名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ウォッチ行為も禁止です
※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part23
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667057632/
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>>997
「ご主人様が軽装なように、近接戦は感覚が大事だから肌を出すのはきちんと理由があるわけで、毛並みもちゃんと出すことに意味はあるし…んふっ♪触ってもらえると癒されるなぁ♪」
「どうしても、ご主人様と組むと一歩引いた位置になるから本来と戦うスタイルは変わってくるけど、それでも魔法を使うのには便利だし、鐙またつけて一緒に走りたいなぁ。一杯触られるのがいいな」
攻撃面というか、魔法全体っていうか。防御も魔法で賄えるし攻防一帯で私にはちょうどいいのよ。ふふっ、今の私の持ってる魔力量を抑えずに放出するとこうなるのよ。どの私も肉体強化に魔力回してるしね。
インテリ眼鏡って正式名称なんだろ…あるのかな…？まぁ、そうね。普段の私たちだと押さえてる部分を開放してるのもあるから。制御もちゃんとしないと暴走しちゃうかもしれないしね。
ふふ、いい表現するわね。怜悧かぁ。ティスって語彙力広いわねぇ。頭いい子は好きよ？なんてね♪
まぁね、効率は置いといて冒険者として魔力石は重宝してるから…しばらくはこのままでもいいかな。地下室あんまり使ってないしね。
ティスのスケベ…！あら、そういえばそうね、金属を精霊は嫌うから、自然と着やすいのってなるとレザーアーマーなのよね。
だって暑いし…狼の私と同じで魔力で補強するビキニアーマーでもよかったかなぁ…？でもそうすると脱ぐの恥ずかしいし。シールスは別物よ、完全に頭ピンクじゃない…！
私の場合は、自分の魔力を防御に回せば大体防げるけど、レザーアーマーに使ってる魔力石を連携させて防御陣を作った方が効率いいから。。
（魔力のよく見える人だったら気絶するくらいの高密度の魔力を、ちょっと気圧されるくらいで耐えてる旦那様にやっぱりそっちはセンスないのねぇ…なんて納得しつつ）
（レザーアーマーも効率重視でっておどけて見せたけど、昔を懐かしむ旦那様にニコニコしちゃって♪）
たぶん私の魔力に反応してるから誰でも動かせるんだと思う。「現状でも十分だな。空きスロットもあるしシールスには感謝しないと」
ふふ、どうでしょうかねぇ♪希望されたらだしちゃいますけど。「私のあの踊り子装備、ご主人様の装備に似た、ただの服をサイズ調整しただけだから。私が着ると娼婦みたいねってノリノリだったけど」
私たちは、、まずは装備で着替えずにこのままよ♪エッチ兼用ですし。「使うんだったら最初から使ってるじゃない？ご主人様…♪ベッドに腰かけて…？後ろからおっぱい押し付けながら…私の匂い、マーキングしちゃいますね♪」
私は、レザーアーマーで…昔の装備みたいって言ったわね、その通りに。あの時みたいにおちんぽ足ですりすりして…してご奉仕してあげるわぁ♪
あの時より、私たちを食い散らかしたおっきいおちんぽ♪もう早漏雑魚ちんぽって言えないですね？
（狼な私は全裸で旦那様の後ろから、おっぱいを押し当てながら、すりすり♪って身体を擦りよせて、手を止めたら耳を舐めしゃぶるようにしてマーキングして♪私は、レザーアーマーで脱ぐのは止めて、けど、下着は脱いでベッドに腰かけてる旦那様の目の前でふわっと浮いて、ショーツのない股の間をちらちら見せながら、旦那様のおちんぽを両生足ですりすり♪って撫でちゃって）
（もちろん、二人ともエロ衣装装備はありますけど、、まずはここからですね♪）
【そういわれたらいないに決まってますね。もちろん新衣装は出しますけどまずは普通に脱いだ分を♪流れに乗って、二人でご奉仕ですね♪】
【どっちからがいいって希望があれば、そっちからやりますよ♪】
【連休中も一日はやってたけど、二日連発はほとんどないですからね】
【走ったりプールにいったり、人それぞれですけど楽しく続くようにしたいですね♪ってことで防水のイヤホンを今年は買って見ました。プール行こうかなって】
【私は、今日は緑茶レモンにしよっと。最近いろいろお茶を試してみてます。ほんと毎年いろいろ出てきますねぇ…たまにはずれもありますけど】
>>2
やっぱ狼セシルの場合は感覚も他のセシルと大分違うだろうしねぇ。それにしても…戦闘面でも自分のお楽しみ的にも両得ってかぁ。確かに撫でやすいし…毛並み、なんか前より良くなってる？
いずれは…狼セシルと並んで戦えるぐらいになりたいものだわ。あはは…それはまた一緒に外出した時にでもね？その時はまたたっぷり可愛がってあげるわよ♪
つまりは、完全魔法特化って事ね。じゃあ、ただそうしているだけでこの魔力かぁ…こんなの、見たこと無いもんなぁ…
まぁ、馴染みやすい名前の方が良いのかなぁ…？こういうセシルの戦い方やスタイルとも、合わせられるように私も精進しなきゃなぁ…まだまだセシルには驚かされるわ…
むぅー…怜悧ついでにプライドも高くなってないかしら…？また昔みたいにからかってくれて…もぉ…
いやいやっ、裸って訳じゃないでしょっ！？そっかぁ…セシルは精霊関係も精通してるんだっけか。私はそういう所意識したこと無かったなぁ…
あ、暑いだけの理由で普通そうなる…？うーむ、ビキニアーマーもほぼ下着なような…だからやっぱレザーアーマーで良かったのよ。頭ピンクって言ってるけど、さっき言った理由考えたら五十歩百歩じゃない？
（セシルの考えは知らぬまま、そんな高密度の魔力を纏うセシルの圧に慣れつつあるのか寧ろ近づいて眺めるまでしていて）
（普段のセシルとは違う、からかいやジト目やツッコミの多いやりとりも、どこか昔を感じさせるのは、今目の前の昔セシルと相対してるからこそだろうか）
何せセシルのバリエーション考えたら組み合わせは無限大になっちゃいそうだし。研究は元よりする予定だったからいいのよ。出来ることは増やしたいし…シールスも役立ちたいって言ってたから、それが形になって良かったわ。
つまりはあるって言ってるようなものじゃないの。へ？あれただの服だったの！？あのまま戦ってたなんてセシルはもぉ…あー、ノリノリっぽいの解るなぁ…それに、私とペアルックみたいなのも嬉しそうだったしね。
その辺の考え方はドラフセシルの時とやっぱり同じだったのね…でも確かに。これはこれでやっぱ気になっちゃうし…♪んっ、二人共、久々だから私にも解るぐらいにしていいからね♪
確かに、その格好だと昔を彷彿とさせるわ。でも…ちょっと露出は増えてるのが違うかしら。んぅっ…♥やっぱこっちのセシルはっ…相変わらず一筋縄じゃいかないわねっ…♪
そりゃあ、あれからずっと味わってるし、鍛えられてもいるから、ねっ…♪この前エグい絞られ方してからっ、また一段と出ちゃうしっ、抑え効かなくなってるようなっ、気もするしっ…！以前と同じとは、思わない方が良いわよっ…♪
（二人の誘うような言葉を断る訳など無くて、ベッドに腰掛けてから背に回る狼セシルに体を預け、おっぱいの柔らかさを堪能しつつ甘えるようなマーキングを受け入れ、もっとしていいと言うように手を回して頭を撫でてあげて）
（そうしている内に目の前で繰り広げられる昔セシルのストリップのような下着の脱ぎ方に視線を釘付けにしてしまい、徐々におちんぽはスカートの中で鎌首をもたげ始め）
（浮遊しながらの足コキとなれば、自然と目の前は昔セシルの股間で占領されて、興奮と刺激で固く大きくなるおちんぽが撫で回してくる足を押し返していく）
セシルが思ってるような候雑魚ちんぽだって考えてるなら…勝負でもしてみるのかしらねぇっ…♪私はいくらでも、受けて立つわよっ…♪
狼セシル、おちんぽ、出してもらってもいいかしらっ。どっちからでも、二人同時だって、かまわないわよっ…♪
いつもみたいにミルク補給無しでも、数発程度じゃ治まらなくなっちゃったしっ…仕掛けたのはそっちからなんだから、覚悟してもらうわよっ…♪
（どこか挑発するような昔セシルに対して、昔とは違うと態度から示して受けて立ちつつ、狼セシルにおちんぽを外に出してもらうよう指示すれば）
（服の拘束が無くなって勃ち上がるおちんぽが、セシルの生足に硬さと熱さを直に伝えて、その逞しさも含めて成長を雄々しく見せびらかしていき）
（どうしてみたいか聞きながら、やられっぱなしじゃないと言わんばかりに目の前の昔セシルの股座に顔を突っ込み、ちら見せしてくる股に口吻を一つ落としていく）
【やっぱそうよね、それに私もテンション上がっちゃうし♪それじゃあまずは装備のままに、流れのままに楽しみましょ♪】
【そうねぇ…イかせ合いなら昔セシルに。奉仕風に楽しむなら狼セシルが軸になるのかしら？どっちでやってみたいかしらセシル？】
【そんなのあったら大ブーム間違いなしよねぇ。アイスも食べ過ぎたら結構太りそうだもんなぁ…ジェラートとか食べたくなるし】
【2日連続ってのはやっぱ予定の都合もあったりしたしね。明日もセシルと一緒って考えるとウキウキしちゃうわ♪】
【運動はやっぱ継続が結果に直結するからなぁ…防水イヤホン、耳の保護にもなるし良さげじゃないの。泳ぐのって気分もいいし、気持ちよさそう…私も買ってみようかなぁ】
【緑茶レモン…フレーバー緑茶は面白い味わいしてるわよね。昔、ラムネフレーバーの緑茶を飲んだことがあったなぁ…あれは私にはハズレ寄りだったけど】
【カリンとかジャスミンなんかは結構良かったんだけどね。意外な新しさも多かったりするから、ホント不思議よねお茶の世界…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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装備の影響もあるけど、地下室だから気兼ねなくってところもあるわね。外でこんな状態で歩いてたら魔力中毒で倒れちゃう人が出ちゃうし。やっぱティスって魔力に対して鈍いわね。
私はタイプ的にはあってるけど、シールスと被っちゃうからなかなかね。それより、魔術とか錬金術関連一緒にやりましょ。錬金術ランクアップするつもりなんだから♪
ふふっ、ティスはこの私にはかなわないって身体が分かっちゃってるわね♪今年こそ私のお嫁さんにしてあげるわ。
ローブの下裸なんて、ただの露出プレイじゃない。神聖魔法はプレートメイルでも大丈夫だったり、その辺はその職じゃないとわからない部分はあるから、ティスは意識しなくてもいいわよ。
じめじめしたダンジョンでローブってそれだけで結構重労働よ。だから風通しのいい方がよくて…あ、でも汗でじめじめしてローブに張り付く方がいやかぁ…それだと確かに変わらないわね。
「それなら、ご主人様のを応用できる方法も考えとくといいかな。装備を毒塗ったナイフにするとか、逆に長い武器に変えるとか暗器っぽい使い方できるでしょ」あぁ、そういうの来られると、私たちでも苦労しそうね…
「もちろん、ドラフな私の分もあるから４人分、おたのしみに♪」一番装備によらないの普段の私よね。武器さえあれば当たらなければどうということはないっていうスタイルだもの。「お揃い装備ってそもそも難しいから、一緒だとうれしくなるものね」
ふふっ♪ティスに見せるの恥ずかしくないもんね。ちょっとだけちらちら見えてるのも、好きでしょ♪
「私のメスの匂いでおちんぽビクビクってしてる♪あむっ…乳首こりこりってしてあげると、息遣い変わるのかわいい♪おっぱいも撫でてエッチな気分にさせてあげるからね♪」
ティスのおちんぽ乾く暇ないもんねぇ…私たちのおまんこもだけど。ふふっ、気持ちよくびゅーってさせてあげるから。安心して身体を任せなさいな♪
（背もたれになってる狼な私に体重を預けてくれれば、耳舐め、おっぱい愛撫、身体を撫でまわしたり、身体を高ぶらせるご奉仕を続けて、身体が振り返れば、ちゅ♪って身体をかがめてキスもしちゃいます。すっとおっぱいを押し当てて、ぐにゅぐにゅって形を変える柔らかい感触に旦那様もリラックスしてくれてるみたいで）
（昔の私は、半脱ぎのような形で、わざと気怠そうに生足コキをすると、おちんぽがビクビクってするのが分かってにへっ♪っと頬が緩んじゃいます）
いやよ、勝負なんてしないわ。物騒なこと言わないで、気持ちよさに身を任せるのよ。「は〜い、おちんぽだしちゃいますね♪ご奉仕だから、力抜いて…気持ちよくなって」
おちんぽすりすり…♪ふふ、こういうプレイだって全力で楽しまなきゃね♪…あふっ♪まだ早いのにぃ。おちんぽ見えちゃう。
「もうどっちの私もおちんぽに目が釘付けだもんね」んっ、ティスをオスだって育て続けたツケね…しょうがないわぁ、そんなにびくびくしたおちんぽ見せられたら発情しちゃうじゃない…♪
「ほんとは、ご主人様をはめ倒してから、二人でご奉仕しようねって話だったから。そういうわけで、仰向けになりましょうね♪」
ばれちゃったらしょうがないわ、ティスのおまんこも気持ちよくしてあげるわぁ♪
「あ、おまんこいじられるって言われたら、雰囲気ちょっと変わった気がする♪ティスもお嫁さんだから、、私と一緒におまんこハメハメしてもらいましょ♪」
ふふ〜、可愛いわぁ♪ティス、…んちゅ♪おちんぽの快楽はたっぷり知ってるから、、私たちがおまんこの快楽も教えてあげるわぁ♪
（旦那様に足コキしてるのに、不意を突かれて、股に顔を突っ込まれると、立ち位置で隠してたおちんぽが見えてしまって）
（それじゃあ作戦変更ってことで、狼の私が、旦那様と仰向けになって、胸をこりこり♪と愛撫して、足も広げてからませてロックしちゃって、昔の私にセックスをおねだりしちゃいます♪）
（昔の私も、それならとおちんぽを見せながら、旦那様にキスを何度かして、、その後おまんこをすりすりとおちんぽで擦って、浅い所で抜き差しを始めちゃいます。旦那様のおちんぽはお腹で潰しちゃいますね♪）
【ほんとはこういう展開にするつもりだったので、軌道をちょっと修正しながら…一回やったら、装備のお披露目ってことで】
【装備お披露目したら、二人でご奉仕もしますよ♪】
【ジェラートもアイスクリームも定期的に衝動が来ますよね…メロンジェラートとかきたら買いたくなっちゃいます】
【私が連休あんまりないからね。今日は状況作ったから、明日はエッチからになりそうですね♪あ、そうだ、明日は何時から何時までにしますか？９時から？１０時から？その代わり早めに終わりましょうか？】
【プールで無心で運動するとか、ジョギングで無心に運動するとかにはやっぱり音楽が必要かなって。イヤホンにしてはちょっと高いですけど、何度か使ってみてですね】
【緑茶レモネードっていうとちょっと味分かりますか？まぁまぁです。へぇ…ラムネフレーバー…あんまりおいしくなさそう…】
【ジャスミン茶も最初、変な味だなぁって思ったんですけど慣れてきちゃいましたしね。草なら何でもお茶になるって思ってる節ありますしね】
【今日もよろしくお願いしますー、って言ってもう終わりそうなんですけど…】
それほどの魔力なのねこれ…うーむ、そんな中毒になるような魔力の傍に居て鈍いって一言で済むのかなぁ。また謎が一つ…うぅむ…
その分、シールスの事もしっかり鍛えて上げて頂戴。タイプが似通ってるなら適任じゃない？あら、そういう事なら遠慮なくやらせてもらうわよ。その見た目のセシルに私が教えるなんて、昔とは真逆ね♪
ふんっ、たとえお嫁さんにされようとも、私だってセシルをお嫁さんにするわよっ。成長して変わってるって事だって、見せてあげるんだからっ。
だったら変態だなんて言わないのっ。成程なぁ…そこは解ってるセシルに任せるわよ。一応、中はどうなってるか気になったのが理由だし。
多分それ、ローブじゃなくても重労働でしょ。そこのビキニアーマーぐらいじゃなきゃね。だから、どう軽減するかの方向で考えておきましょ。
あ、それに関しては既に拡張用のプランは立ててあってね。私の方こそ、楽しみにしておいてもらうとするわ。セシルの驚く顔が見れるかどうか…♪
ドラフセシルまで新しいの作ってあるとなると、またお披露目の機会が必要ね。セシル達の実力だと、寧ろ素手でも余裕そうな気もするけど…なんというか、私の戦い方が妙な方向になりつつあるから、余計合わせにくいのもあるだろうしなぁ。
昔のあの頃じゃ聞けない台詞ね、ホントっ…むぐ、そりゃあ嫌いな訳無いじゃないの。ただでさえ、セシルが見せてくれてるんだしっ…♪
だっていつも、シてる時に嗅いできた匂いだし…んくっ、ふぅっ…♪狼セシルにしては、いつもと違うアプローチじゃないのっ…はふっ、する気満々なんだから、もぉ十分にそういう気分だってのにっ…♪
ひょんな拍子で雪崩れ込む事も少なく無いからね…んぅっ、くっ…♥挑発したり、安心させようとしたり…今日のセシルは、油断ならなそうねっ……！
（いつもは責められたがりな印象の強い狼セシルの積極的な愛撫に高ぶらされて、自然と声も漏れ吐息は徐々に熱を帯びていき、体の力が抜ければ預けきってされるがまま口吻も受けつつ）
（昔セシルの先程の挑発のような様子から一転、嬉しそうな顔の緩み具合と言葉に、どうしても見惚れつつも、緩急や飴と鞭を意識してしまい、気を張ろうとしていくも快楽の方が勝ってしまい）
だったらあんな挑発なんかしないでいいのに…ん、その気なんだろうけど、どうしても何が来るかちょっと気になっちゃうのよねっ…
やっぱ、今の見た目のセシルにこうされると、どうしても気が張っちゃうというかっ…んむっ…？匂いからしてもしやと思ってたけどっ…！
お陰様で、まだまだ成長中だって思えるぐらいよホントっ…そう言いながら、セシルのおちんぽだってまた立派になってきてないかしら…？
だ、だから狼セシルらしくない愛撫からスタートしたって訳ねっ…最初っからそうしたいって言えば良かったのにっ…もぉっ……♪
そりゃあ、セシルと改めて気持ちよくなるっていうなら、そういう気分にだって私だってなるしっ…セシル二人がかりでするってのは、初めてだったかもっ…♥
んむっ、ん、ちゅぅっ……♥もう十分知ってるんだからっ…また新しく、もっと上の気持ちよさ、教えてみせなさいよっ…んんぐっ…お、っきぃっのっ…入り口だけでも、解っちゃうっ…♥♥
狼セシルだって、そのままサポートだけじゃ、つまらないでしょっ…私だって、お嫁さん願望あるんだからっ…二人のセシルを満足させる甲斐性ぐらい、持ってるんだからっ…いいのよ、来てもっ…♥
（顔を近づけている最中に鼻を擽る匂いでもしやと思っていたが、感触と視覚からもおちんぽを既に準備済みだと解り、カミングアウトも含めて知るが断る筈も無く）
（狼セシルの上で仰向けになり、旨を愛撫されながら足を広げられた先には、意思表明も相俟って準備を整えつつある、愛液を零してしまっているぴったりとすじのようなおまんこ）
（キスをされれば軽く実を震わせながら、おまんこを擦るおちんぽで一層受け入れる支度が整えられて、おちんぽに愛液が纏わり付いて入る為の下準備すら整えてしまう）
（昔セシルのお腹に押し付けられているおちんぽは、心臓のドキドキを伝える代わりに脈動しており、言葉無くお嫁さんになる意思を伝えながらも）
（自らの下で体を受け止めて愛撫を続ける狼セシルにも、お嫁さんとして同じ旦那様になるセシルとして、一緒に愛してくれないのかと尋ねるように顔を仰け反せて視線を合わせて頬を撫でる）
【成程ね。ちょっとサプライズ潰ししちゃったみたいで申し訳ないわね…だから、遠慮無く二人掛かりで愛して頂戴っ♪】
【流れも了解したわっ。でもまずは、私もそっち方面だって成長してるって事で…思いっきり、小さい体が壊れそうになるぐらいしていいからね？】
【ちょっとお高いので思いっきり楽しみたい気分になるのよね。あー、解るわ…私の場合、メロンにヨーグルトのジェラートのダブルがお気に入りだったり…♪】
【私も基本カレンダー通りだしなぁ。えぇ、明日から本格的にやっちゃいましょ♪明日はそうだなぁ…１０時ぐらいからにしておきましょっか。一日空けてあるから、いつもぐらいまで大丈夫だけどセシルはどうかしら？】
【集中できる環境ってのは自分で作らないと難しものね。ふむふむ、なら一度セシルのレビューを聞いてからの方が得策かも。セシルにお願いしちゃうようで悪いけど…】
【レモンフレーバーというよりは、しっかりレモン効いてる感じのようね。多分好きな人は好きなんだろうけど…緑茶っぽくない爽快感に、無いはずの砂糖っぽい感じだったなぁ】
【ジャスミンは慣れてくると、濃い味の料理に合ってくるから不思議なのよね。あー、野草茶だってあるんだからあり得なくは無い説だわ…】
【まぁ、平日はこんな感じよね。だから明日はガッツリ楽しむわよっ！って事で…明日は１０時からで大丈夫かしら？】
【じゃあこっちだけお返しします…！】
【私がジェラートだと、メロンとオレンジが好きかなぁ…♪メロンヨーグルトもいいですね】
【それじゃあ１０時ね、備えて寝ましょ♪夜もある程度遅くまでできるけど。満足するのが２０時くらいかなぁとか思ったのよね。切りいいところでいいでしょ♪】
【いいですよ♪ちゃんとしたの買ってみたからちょっとお高いですけど…運動で何回かプール行くつもりだから使ってみます】
【へぇ…爽快感かぁ…あ、思い出した。緑茶サイダーの類ですね。似たようなの飲んだことあるかも。ちなみに亜種で緑茶コーラもあります】
【そうなのよね、普通にご飯に合うのよね。不思議なものです。そういう進化の仕方してきたってことでしょうしね】
【それじゃあ、１０時にまた待ち合わせってことで。今日も一緒に寝て、明日も一緒に起きましょ♪】
【その辺りは定番かつ外せないやつだわ♪ジェラートも新商品が色々あったりで飽きさせないわよねぇ】
【えぇ、明日は長丁場になるししっかり寝て体力確保よっ♪えぇ、その辺りは無理のない範囲でやりましょ】
【あら、既に実践済みとあらば結構良さげみたいね。後は実際にプールでの使い心地かしら】
【あぁ、そういえばあったわねそういうの。あれの炭酸抜きは近いかも。緑茶コーラは初耳ね…それこそ全く想像出来ないというか…】
【やっぱ美味しいって思えるものじゃなきゃこうまでポピュラーにならないだろうしね】
【えぇ、朝起きて準備して１０時からっ。ふふ、２日連続の醍醐味、寝て起きたらセシル♪良いわねぇ♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。また明日…ってもう今日じゃないの。それじゃあ、また１０時にっ。おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
【そーいえばセシルは朝御飯食べたのかしら？まだだったら珈琲淹れるついでにトーストも焼いちゃうけど？「シールスタベルー♪」】
【一日のんびり、セシルと一緒に居るってやっぱ心地良いのよねぇ…♪じーっとずーっと見ていちゃいそう…♪「オソージセンタクハシールスニオマカセー♪」】
【何しながら過ごそうかなぁ…セシルがなにかしてるのを眺めてるだけでも、満足できちゃうかもってぐらいだし。ふふ、寝顔もちゃっかり見ちゃってたし…♪】
【それじゃあ、今日は一日、よろしく頼むわねセシルっ♪】
>>8
ティスは精霊ほとんど見えないって言ってたし、魔力で精神干渉してくるモンスターとか全然効いてない感じだったから。特性みたいなもんかなって。「眠りとかそういうのね」
シールスの練習は誰でもできるし。使い方は私たちならだれでも得意だから。ふふっ、昔の私は特に何も教えてないけど…手取り足取り教えてもらおうっと。
「お嫁さんにはもうなってるって…去年どれだけひぃひぃ言わせてきたんだか…」
そーなのよねぇ…風魔法でちょっとは軽減できるんだけど…肌が見えてる子は涼しそうでいいわぁ。
「そうか、こっちもとっさに対応できるように考えておかないとかな」なーんか、ろくでもないこと考えてそうなきもするわ。
あー、大丈夫よ。エッチするときに自分から着るでしょうから。「私たちもなし崩し的に裸から装備変えてって考えてたんだよ。切る手間なくて便利だから」
ドラフな私は、装備ないと怖いし。私たちも装備が必要な方だし。何もなくても戦えるけど。「一番武器に手間とお金かけてたし、戦闘経験の差ってのもあるしなぁ」
そっちこそ。ふふっ♪みんなすぐ見せちゃうから、こういうのは逆に新鮮かな？
「んふふ、マーキングされちゃってぴくんって身体震わせて。ご主人様と甘ーくセックスするのも好きだから♪今日は、メスとして二人で可愛がってあげる。ちっちゃいおっぱい大きく育てて上げるからね♪」
さぁね、ティスの表情がころころ変わるのを見て楽しんでるだけ、冗談よ♪ほら、力抜いてー私たちに身を任せて♪
（狼な私が後ろで、昔の私が前から、今日は受けに回って身体をゆだねる幸せをささやいて声をかけて、狼な私が、旦那様の身体に手を這わせて筋肉の硬さをほぐして言って）
（昔の私は、愛してるってすぐに言ってしまいそうなのを抑えつつ、昔の関係をにおわせて、でも好きって感情は隠さずにあくまでプレイとして声をかけて、場の主導権を持って行こうとして。狼な私にかなり手伝ってもらっちゃってます）
だって、こういう方が私っぽいでしょ♪身体硬いんだから、一回抜いたらおとなしくなるかしら？
「ご主人様も女性として、おちんぽの気持ちよさにドはまりしてもらうから♪」そしたら、私たちを呼ぶ回数も増えるからね。
そんなことないわよ。とろんとしたティスを見て可愛いな、犯したいなって思っただけだし。「すぐそういうの気にするんだから…♪ハメたいじゃなくて、素直におちんぽハメてって言えるくらいまでしてあげないとか」
ふふ、おちんぽ感じる？…じゃあひっくりかえしちゃおっか♪二人で仲良くハメ待ち、狼な私の力強さをしっかり感じてね。
「ご主人様♪しっかり抱いてあげます♪私の身体と匂いと…おっぱい擦り合わせながら♪私で気持ちよくなって…？」
私におまんこされるってわかったら、愛液とろとろってあふれて…ティス可愛い♪私が上からのしかかって…セシルサンドしながら、犯してあげるっ♪んっ…おまんこ熱いし狭いっ♪動くわよっ…んんっ…♪どこが好きかな…？ここ？あっ、声変わった♪ここが弱いのねぇ♥いっぱいついてあげる♪
「んふっ♪、苦しくなったら、すーって息吸って、私たちの匂いをいっぱいにして♥もっと好きになるの♥おまんこいい？ご主人様♪大好き♪イって？中だしねだって？孕ませてってお願いするの♪そうすると幸せで気持ちよくなるから♪」
きゅうぅ♥って締め付けつよ、中だしおねだりして？そしたらいっぱい出して気持ちよく飛ばしてあげる♥
「一回で終わりじゃないから…私と一緒にレズイキもしましょ♪ん…あむっ♪」
（旦那様をひっくり返して、狼な私と向かいで重なり合わせて。おっぱいを擦り合わせると、乳首が擦りあわされて声を上げちゃいます♪そのまま抱きしめると旦那様は私の首元位によってきて、声をかけるとちょうど耳元に近くなりますね♪）
（昔の私がも上からのしかかるように挟んで、おちんぽをハメて、ゆっくり、弱いところを探って…声が変わるところを当てたら、そこをゴンゴンってついて、旦那様の嬌声を楽しんで、おねだりをお願いしちゃいます）
（もちろん、下の狼な私も、されるだけじゃなくて、旦那様の唇を擦って、舌を絡めて…♥いつものキスとは違うでしょ♪って今日はこちらから、積極的に舌を絡めて主導権をとるようにしちゃいます♪）
【大丈夫。予定が早まっただけだし、ばれたらなだれ込むこういう方がそれっぽいしね♪】
【旦那様には、女性の快感にもドはまりしてほしいから…こんな感じで。なんかいつもされてる分のお返しな気がしてきちゃいますね♪】
【旦那様とお借りしますー♪】
【私もこれからです。あ、じゃあいただきますー。バターぬってくださいな♪】
【そうですね…私も。旦那様とのんびりと過ごせるの幸せ感じちゃいますし…ふふっ、今日一日だらだらごろごろしましょ♪】
【そういってもずっとここで一緒に何もしないわけじゃないでしょうし…ぬるいお風呂とサウナでゆっくりするとか…？一緒に読書とか…？】
【お菓子作ってもいいし…なんでもいいですからね♪】
【こちらこそよろしくお願いしますね！】
……確かに、いきなりお披露目のサプライズしてきそうなのはドラフセシルらしいわ。なんというか…セシル達の中でもそういうやり取りあるって改めて聞くと新鮮ね…
まぁあるに越したことは無いわよね。リスクは極力減らす、いつも言ってるし。うーむ、まだまだ修練が必要そうだわ…
焦らされるってのはっ、やっぱまだそこまで慣れないんだけどっ…これは、これでっ、よねっ……んぁっ、そこっ…♪
狼セシルだって解るでしょっ、好きな人の匂いってそれだけで幸せになれるってっ…♪んぅっ、今日はそういうつもりだったのねっ…ちっちゃいって、いうなぁっ…ぁんっ♪
飄々としてぇ…♪ん、ぅぅっ…♪もぉぉ…そんな悪戯じみた事しなくたっていいのにぃ……♪
（セシル達がどのようにしていくかは完全に予測できなくとも、セシルだからこそ安心して体を任せきっていて、解されるまま、弄ばれるままに）
（主導権自体は完全に渡しており、心地よさや快楽を得ているのは、蕩けつつある表情と昔セシルの足を相変わらず押し返すおちんぽが物語っていて）
身体硬いってのは余計よっ…少しは柔らかくなってきつつあるしっ…
セシル達にシてもらうのだって気持ちいいってのはもう解ってるってのにっ…♪いつもは普段のセシルがなし崩しになっちゃうから仕方ないじゃないのっ…
だからこそおっきくなってるんでしょうがっ…やっぱ前よりおっきいわよそれっ…！んくっ…狼セシルまでっ、普段の甘えたがりじゃなくて最初の頃みたいにっ…やり方が素直じゃない上に手玉に取ろうとするからこうなるでしょっ…♪
わぷっ、んぐっ…♥おっぱいにっ、埋もれちゃいそっ…♥ぁふっ♪狼セシルの乳首、硬ぁぃっ…♥
だってもぉっ、どうなるかっ、解っちゃうしぃっ…♥んぎゅぅっ♥んぐっ、んん”ぅぅ〜〜〜〜っ♥♥ごりごりっ、広げられ、てぇぇっ♥♥
んぐぅぁっ♥♥角度変えられるとっ、また広げられ、へぇ”っ♥♥そこきっつぃぃっ♥♥んぁっ♥あぉ”っ♥♥ぐりぐりっ、しなひでぇっ♥♥
ふぅぅぅぅっ♥ふぅ”ぅぅぅぅっ♥♥んぐぅぅぅっ♥頭っ、トんじゃう”っ♥♥好きになるッッ♥お、まんこぉっ♥♥ぉ”ぐぅぅぅっ♥♥
だ、大好きなのはぁっ♥もと、からっ、なんだからぁぁっ♥♥いつだってっ、準備しぢゃうのぉぉっ♥♥孕むぐらいっ、当たっちゃうぐらい濃いのぉっ♥♥出して良いんだからぁっ♥♥
お、くぅ”ぅぅぅっ♥♥ごちゅごちゅしてるんだから出すのよねっ♥中出しっ♥♥してぇっ♥♥おちんぽから出るせーえきぃっ♥♥ぜんぶっ、奥までぇっ♥♥
んぐっ、むぢゅるっっ♥♥んむふぅ”ぅぅぅ〜〜っ♥♥んっ、ぃっ、ぐぅぅぅぅっっっ♥♥♥
（仰向けからうつ伏せに、狼セシルに抱き締められれば力の差と体格差から敵う訳も無く、すり合わされるままに乳首同士擦らせられて。胸や乳首の大きさの差もあって蹂躙にも近い有様）
（更に上から昔セシルにハメられれば、セシルサンドの寝バック状態。体格同様小さなおまんこは昔セシルのおちんぽでギチギチに広げられていき、探る為の角度変わる突き入れが助長すれば、おまんこから出る音もより大きく）
（そこにざらつく天井辺りをごりゅっと、おちんぽで内側から削られれば、嬌声もセックスの水音に負けない程に大きく切なく、余裕など欠片も無い代物へ）
（狼セシルの匂いを荒くなった呼吸が大きく吸って、凄まじく暴力的な快楽でとろける頭に囁かれるままにおねだりをしてしまえば、おちんぽの締め付けは更に強く、愛液を溢れさせながら滾る程に熱いおまんこでも求めて）
（中出しに向けた奥を抉るようなピストンで身体を震わせ、呼吸を制限される程に艶かしいキスも相俟って、中出しを受ける前にイッてしまい、強烈な締め付けと絞りがセシルの精液を絞りにかかる）
【こっちもおまたせしたわっ。昔セシルと相対すると、やり取りもちょっと違う感じあるから、こういうのも私達らしいかもね】
【それじゃあ、しっかり正直にもなりつつ求めちゃうとしましょっか♪いつもされてる分だって言うなら…狼セシルと合わせていきなり二穴責めされるかなとも考えちゃってたけど…】
【了解よ。んじゃバターたっぷりで作っちゃうわね♪「コレコレー♪バターハシアワセノアジー♪」】
【セシルと一緒の気持ちになれると、尚の事嬉しくなっちゃうわね♪この前だらけきらないようになんて言ってたけど…だらだらしたくなっちゃうわねこれは♪】
【あはは…それは確かに。昼風呂とかも結構気持ちいいし…読書も二人で一緒なんかも良さげ…♪それこそ軽めの運動なんかも。ストレッチとかぐらいのね】
【あー、こういう連休の時は好きなものとにかく作るなんかもやってるからお菓子も含めて色々はありかも♪お昼はなに食べたいとかあったりする？】
「そもそも同じ私だし。譲り合いとか水面下ではあるから」その時の流れ次第だけど、バランスは考えてるつもり…かな？
希望があれば聞くわって言っても、時と場合かな。「いわゆるセーフゾーンならしてもいいけど♪」
そうよね、ほかの私は焦らすより焦らされたいのよね。女性の快感は長ーくコトコトするのが気持ちよくなる秘訣よ♪
「乳首敏感よね、ちっちゃい方が感度いいっていうしね♪毎日揉んで大きくしようかなぁ♪ふふっ、乳首もこりこりって言ってる♪」
ふふ、素直じゃ負けた気がするじゃない♪今は、してあげる方なんだから特にね♪
ふぅん、確かにリラックスしてきた気がするわね、そのまま私に対する緊張もふにゃふにゃにしないとね♪
「そうねぇ、私もご主人様を求めちゃうし。おちんぽ使わないくても一杯気持ちよくなれるけど、やっぱりほしくなっちゃうもんね」
あんだけ毎回ハメ潰されてみんなティス専用になっちゃってるし、しょうがないかぁ。お返しに、ティスのおまんこは私専用ね♪
ふふっ、ビキビキにしちゃってるのはほんとだけど。ティスが可愛くなったらハメたいってもっと大きくなっちゃうかも♪
「ご主人様ってば、ハメたらとろとろになるのに、もっと素直になればいいのにね。ふふっ、私もご主人様と同じで…市首擦り合わせてぇ…はぁん♪気持ちよくなりましょ♪」
狼な私といちゃつきながら、おちんぽで気持ちよくなってね♪んふふ、きっつい…ここかな、おまんこきゅんきゅん♥って締め付けつよぃ♥♥あっ♥んんっ、好きになって♪おまんこハメられるの好きな♥私のお嫁さんになるの♥
「んふっ、ハメられたら素直になるのはやぃ♥ちゅっ、いっぱい好きになって♥なんでもしてあげるから♥あはっ、ご主人様からメスの匂いすっごいするっ♥ぺろっ♥あまぁい…♥♥」
ああっ♥おまんこの動きすごいっ♥しきゅうくぱくぱって♥精液おねだりしてる♪出すから、中出ししちゃうから♥♥あっ、ああっ、でるぅぅぅ♥♥♥
「ビクンビクンって、深ーくいっちゃってる。どーする…？もう一回する…？」
もちろん♪狼な私も交尾したいでしょ♪「ふぁ…したい♪私もご主人様に中出ししたい♪」じゃあ、愛しのご主人様をもっと幸せにしちゃいましょうか♪
「それじゃあ、私はおまんこするから…」
ティス…♥じゃあ狼な私の上に乗って騎乗位になって♪お口は私のおちんぽを…綺麗にしてよね♪
「ご主人様のおまんこふやふやであっっつい…♥♥下からゴンゴンついてあげるからぁ♪んっ、んっ、おまんこ串刺しでいっちゃえ♪」
（旦那様を抱きしめて。おっぱいで旦那様をレイプしてるみたいになって♪息を吸えば私のハツジョウシタニオイだし、おっぱいはこりこりって擦れてるし、口の先には柔らかそうな私の肩があって吸い付いちゃえば、甘い汗の味がします♪）
（そんな甘々なセックスの下からとは比較的に、上からはおちんぽでおしりをパンパン♥って打ち付けて、ぐちゅぐちゅって響く水音が、のしかかる重みと、旦那様の口から洩れる嬌声が獣っぽいセックスの激しさがあって、）
（中出しをおまんこでも、口でもおねだりされれば、昔の私も子宮を孕ませるくらいに、ビューっとたたきつけるように押し込むように中出しを決めて♪）
（その後、ぐったりしかけの旦那様を今度は騎乗位で狼な私の上に座らせて、下から狼な私が騎乗位でおまんこをこん♥こん♥ってつきながら、お口ではさっき中だししたおちんぽをしゃぶるように強制させて♥身長差もあって、ちょっと斜めの不安定な体勢なのが、快感を逃がすことのできないようになってて♪下から疲れて嬌声を挙げながら、ご奉仕する旦那様にそそられて、上下一緒に合図を決めて、精液を出しちゃいます♪）
【こういうプレイも結構好きかも…♪これで、私たちの責めはおしまいで今度は衣装着替えしますから♪】
【二穴は考えたけど、そのままの方が楽しいかなぁって一回保留にしたけど、リクエストがあったので、こういう感じで♪旦那様を私４人周りで囲んでっていうのも面白そうですね…そういう展開にならなそうですけど】
【トーストにはマーガリンよりやっぱりバターですよねぇ♪あむ、美味し♪】
【これはいいだらけからですから♪お布団でグダグダするのとは違って、旦那様成分を補給してるだけですから】
【私はお休みの日は、お昼からだらーっとお風呂に使って、ふやけるまで本読んだりすることもたまにあります。旦那様がいれば何でも楽しいから、何選ぶか迷っちゃいますね】
【あぁ、旦那様と軽ーく運動ってのもいいですね。リビングでできる範囲のストレッチって一時期結構はやりましたよね】
【お休みの日はお菓子作りにぴったりですから。ちょうど子供の日があるから柏餅とか買って来るのもいいですね♪】
【お昼…うーん、まだ決まってなくて…旦那様のおすすめで！何もなければお寿司でも…？】
そうじゃなくてぇっ柔軟性ぃっ…そんな事言うなら回りくどい事なんてしなきゃいいのにぃっ…
やっぱみんなそういう方向にばかりなってるんじゃないのっ…んぅっ、そもそも、セシル以外に股なんて開かないってのにっ…♪
ただでさえ私ちっちゃいんだから、それ以上おっきくなったら本当に壊れちゃうかもしれないでしょっ……♪
そうしにくいようなからかいが多いからこうなるんでしょうがっ…んきゅぅっ♪コリコリ強くなってるっ…♥だから、断るつもりなんて無いんだからぁっ…♥
ふぐぅぅぅぅぅっ……♥♥こんな状態でよゆう、なぃってぇ、のぉ”ぉっ♥♥ぉ”ぅっ♥んひぃ”ぃっ♥♥おちんぽでぇっ♥おまんこ言い聞かせるのじゅるぃぃっ♥♥もぉお嫁まんこなのにぃぃ♥♥好きなの解ってる癖にぃぃっ♥♥
んむっ♥♥んぢゅぅっ♥♥だったら早くぅっ♥♥もぉイッぢゃうっ♥♥中出しより先に我慢できなくなりそぉだからぁっ♥♥んんむ”ぅっ♥♥
んぎっ♥♥お”ふっ♥♥ぃ”っぐっ♥♥まだ、イ”っグッ♥♥イグの重ぃ”っ♥♥フゥ”ゥーーーーーーッ♥♥♥チカチカ、する”ぅぅぅぅぅぅぅっっ♥♥♥♥
はひぃぃ”ぃ〜……♥♥はへぇ”〜………♥♥ぉ”ぅっ♥はへ……？んぐぉ”ぉぉぉぉっ♥♥♥お”っ…おぉ”ぉ〜〜〜……？
んぶっ♥んん”〜〜〜〜っ♥♥んぅぶっ♥♥んぐっ♥んごっ♥♥ぉぶぉっ♥♥んぶぢゅぅぅぅぅぅ♥♥
ぉぼっ♥♥んぶぉっ♥♥おひ、んぼぉっ♥♥おまんこ、ひんじゃぅ”っ♥♥んぶぶぶぅ”ぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥
（すっかりセシル漬けな状態でのセックスは、返す身体の反応も凄まじく、半開きの口からは涎も溢れ、すっかり自ら出す体液でセシルを汚してしまいつつ）
（小さなお尻が押し潰される程におちんぽ叩きつけられて、のけぞりや痙攣が起きても、体格で圧倒的に勝る二人のセシルに潰されている為に身動き取れず、逃げない快楽の反応はおまんこの噴き出す愛液や潮が物語っている）
（叩きつけられるような大量の精液の奔流によって導かれた絶頂は、ビクンビクンと跳ね回る腰と、ギチギチに締めては子宮口を吸い付かせるおまんこ、そして食いしばっても耐えきれていないアヘトロ顔になるぐらいの凄まじさ）
（やっと終われば全身弛緩状態で狼セシルに身体を投げ出していたが、引っ張り起こされておまんこからおちんぽが抜けた瞬間、追い打ちの甘イキするぐらいに仕上がった状態）
（導かれるままに狼セシルの上にぺたんと座れば、汚い声を上げてしまいつつ、再びの絶頂と意識の戻りで前後不覚の状態。精液でぽっこりしかけのお腹は、更に狼セシルのおちんぽがくっきり浮かび上がる程になり、急な衝撃でおもらしまでしてしまう始末）
（更に昔セシルが立ち上がって前を陣取ればおちんぽを口にねじ込まれ、小さな口と喉でおちんぽを飲むために顔は上向きに。アーチフェラの体制で正しく真上からのイラマチオで喉がおちんぽで膨らんでいるのが見えてしまう）
（完全に上下からのおちんぽの猛攻にされるがまま、無意識のままにおちんぽをしゃぶり締め付け、狼セシルの上で力無く淫靡に踊り果てるしかないお嫁さんになってしまい）
（二度目は同時の射精と相俟って昔セシルには頬袋を精液で膨らましたアヘ顔を。狼セシルには中出しイキで浅ましく腰をくねらせ精液を求める有様で、知らず知らずに精液をより多く吐き出させようとしてしまい）
んぶぶ……♥♥んぶぇ”♥♥あ”へぇ……♥♥えへ、ぇへぇ……♥♥んぁ〜……♥♥
あぇ……おちんぽぉ……♥♥セシルの、おちんぽぉ……ぇへへ…♥♥んれろぉ…んじゅるるる…♥♥んぷっ……げぷぅ♥♥
（休み無しの二人がかりの二連戦とあって、あっさりトリップ気味状態になってしまい、くちからオチンポを開放されてもアヘり気味のまま、力無く昔セシルの足に凭れ掛かるが）
（ぶっ飛んだ状態だからか、目の前のおちんぽを見つければ、言われるまでもなく顔を寄せて、根本から舌を這わせ、頂点へと辿り着けば頬張り喉奥まで飲み込み）
（吸い付きながら抜いていくお掃除フェラの後、ゲップまでしてしまいながら震えるさまは、軽イキを繰り返している状態だと解るだろう）
（当然その間、入れっぱなしの狼セシルのおちんぽに対し、ぐりぐりと股間を押し付けながら円を書くように腰を回して仲間はずれにしない用意周到っぷりを見せる）
【憎まれ口を叩き合う関係は昔セシルならではってのもあるわね。了解よ。何ならもっとしてからって感じからでもいいからね？】
【あら、そうだったのね…やっぱ、折角居るなら一緒にしてもらいってのもあるし♪あー、いずれは全員で輪姦されるってのも…♪まぁ、機会があればね♪】
【マーガリンも上質なのだと結構いけるけど、それならバターってなっちゃうしねぇ。うんうん、やっぱトーストはカリッとしてなきゃ♪】
【それに5連休の一日目ぐらいのんびりしたいしね♪ふふ、過剰摂取には気をつけなさいよ、なんて♪】
【うわーお、最近だと防水のパットで電子書籍とかもしやすいもんなぁ。ただでさえ一緒ってだけで気分が高揚しちゃうから、どれにするかって結構悩むわよねぇ】
【やっぱ運動ってそれなりのスペースを必要とする場合が多いから、少ない範囲で出来るストレッチは何かと便利なのよ。今でもプランクやってるし】
【リビングで出来る範囲で運動っぽくて遊べそうなやつ……「ツイスタートカー？」うん、それ間違いなく私が負けるパターンな気がする】
【やっぱじっくり時間かけて作れる休日は特別なものを作るのに最適よね♪そうねぇ…じゃあ次のお茶菓子は柏餅に決定と♪】
【おすすめって訳じゃないけど普段そうそう作らなくて、かといって冷凍にはしたくない代物を作る予定で準備済みだったり…そう、山菜おこわっ♪】
【副菜には人参ともやしと油揚げのおひたし作ってあるし、メインは…肉と魚どっちにするか。鶏か豚か…魚なら鮭か鯵か…鯖も良いわね…♪】
「だってねぇ…愛し合うのって最高だものね♪それ以外いらなくなっちゃうくらい満たされるし。私以外に股開かないなんてあたりまえじゃない♪そんなこと言えないようにしっかりわからせないといけないな♥」
ふふっ♪壊れちゃうなんて、しっかりほぐしてからハメないとね♥
「普通にやったら、私たちがネコになっちゃうから。こういうことしたいときはちょっとくらいはね♪ご主人様こういう誘い方できないだろうし♥」
わかりますよぉ♥好き好きっておちんぽ離さないの♥私たちで、甘ーく行きっぱなしなのわかってるんだから♥
「イけ♥イけ♥セシルでイくの♥おっぱいイクッ♥おまんこイくっ♥♥んふっ♪キスでもいっちゃえ♥♥」
狼な私にだいしゅきホールドされて…中出し決められてビクンビクンって快感で頭一杯になってる♥可愛い…♥♥
もっとしよ♥ふふ、ちゃんと気持ちいいって身体が分かってるわね♥
「あら…下からおまんこ突くたびにイってる♥ふふっ、喉でもイッてるのわかるし…潮吹きしゅごぉい♥♥」
あっ、喉気持ちいい♪ティスの喉まんこ♥もっとおちんぽしゃぶって♥♥イクよっ♪んひぃぃっ♥♥
「あっ、子宮の中になかだししてイっちゃう♥♥いくっ♥いくっぅぅ♥♥」
（上下で挟んで、快感も逃がさないくらいに身体を押し付けての征服セックス♥♥旦那様の体液のエッチな匂いと私たちの汗が混ざってすごくエッチな匂いでセックスにも熱が入って）
（おちんぽを奥まで突き込んで中出しを決めれば、ビクンビクンって激しく跳ねさせて、とろとろのイき顔をさらしてくれる旦那様に、まだまだしましょ♪って今度はおまんこと口の両穴攻めにしちゃって♪…おちんぽを引き抜くときも、甘イキして物欲しそうな声を上げてるの可愛いって二人はなってますけど♥）
（狼な私がｓｈ他から突き上げると、ぷしゃ♥って潮吹きして答えてくれて♥昔の私が、喉をごりって突くとびくびくってマゾイキしてて♥♥しかも、もっともっとって、腰をゆらゆらとくねらせて、私たちで同時に精液を中だしすると、びくびくっ♥っと身体を跳ねさせて、開放すると、べちゃ♥って力が抜けたみたいに倒れ掛かって♥）
あら♪すっかりおちんぽ大好きなお嫁さんになっちゃって♥♥このままでもいいけど♪おちんぽじゃなくて…おっぱい飲んで気付けしましょうか♥♥はい♪ティスの大好きなおっぱいですよぉ♪あんっ…ちゅーってされると魔力おっぱいたくさん出ちゃう♪
「おまんこから、あふれてるのにまだ欲しいって♪もぉ、すっかり私たちとおんなじマゾ嫁♪おっぱい飲みながら…おちんぽハメられるのも気持ちいいでしょ♪もう一回中出ししたいな…ご主人様がんばれがんばれ♪」
ふふ…じゃあ私から、着替えちゃおうかな♪装備を変更してっと。ふふ、どう？どっちでも対応できるかなって思ったからボンテージにしてみたの♪おっぱいとおまんこ隠れて無いからマゾっぽいかな…♥今は女王様だけど♪
「私も、すぐに装備変えちゃうから…今はご主人様の中に出しちゃうの♪あっ、また出ちゃう♥♥ごしゅじんさまの中いくらでもだせちゃう♥♥」
（旦那様からおちんぽを引き抜くと、自分からお掃除で吸い付いてきてくれて、腰ももっともっとって、体力の続く限りセックスできちゃうくらいです）
（でも、今日は衣装お披露目もあるので…気付け代わりに魔力回復のおっぱいを差し出してあげて、吸い付いてもらいつつ、股下の狼な私は名残惜しそうにもう一回ってことで背面座位で旦那様の腰をもって深くおちんぽを挿入して…流石にもう一回したら抜いちゃいちゃいますけど♪）
（その後は、狼の私も装備変更ですね♪）
【そうね、ほかの私だと大体受けちゃうからね。こういう掛け合い結構好きだったし】
【自然な感じで（？）でおっぱいミルクで気付けしながら…まずは昔の私から、おっぱいまるだしのボンテージってエロいですよね♪ＳでもＭでも、どっちかというとＭ衣装ですね】
【カリッとしてジュワっとするの、病みつきになりますよね♪】
【ねー、連休ですから。忙しかったし、旦那様中毒ですから、旦那様分はあればあるだけ助かります♪】
【電子書籍を防水の袋に入れるだけで捗るから、いい時代になりましたね。昔はラジオとか聞いたりしてましたし。そうですよね…なんでもいいっていうのも逆に迷いますよね】
【おぉ、プランクかぁ…意外と負荷かかりますよねあれ。それとスクワットをよくやってます】
【ツイスターは勝ち負けってより旦那ｓ魔と私のご褒美では…？リングフィットとかフィットボクシングとか？あんまり続かなかったんですけど…】
【シルちゃんの日だから、柏餅いっぱい買ってきましょ♪】
【へぇ…そんなのが…！山菜おこわなんて珍しい…もちっとしたおこわってすごくおいしいですよね♪】
【なるほど…それなら鯖の塩焼きとか♪そろそろアジの季節にもなりますねぇ】
はふぅーっ…♥ハフッ、ハフッ……♥♥んむっ…？んぐっ、んぐっ……ゴクッ、ゴクッ……♥
──ハッ……！完全にぶっ飛んでた……んぉ”ぉっ！？い、いきなりゴリュッって奥、抉られてぇ…！？な、なんでぇ……♥♥
ま、まだ繋がりっぱなしぃ♥♥んむぼっ♥♥んぎゅ♥♥んぐぉっ♥♥狼セシルっ、はげしすぎだってぇっ♥♥
おまんこっ♥♥入っちゃいけないとこまで入っちゃうからぁっ♥♥もぉ身体がっ、犯されたがりになっちゃててっ♥♥ふぐぉぉっ♥♥
はひぃっ♥♥ひぃ”っっ♥♥い”ひっ♥♥え、エッチすぎぃっ…♥♥女王様ってぇ、ぁ”へっ♥♥ぉ”ほっ♥♥お、奥そのままかき混ぜるのらめぇ”っ♥♥
まっへぇ♥♥いまこのまま出されちゃったらっ♥♥私も限界でっ、ぉ”ふっ♥♥出ちゃうからぁっ♥何もしてないのに出しちゃうっ♥マゾ出ししちゃうからぁっ♥♥
じょーおーさまなセシルにぃ”っ♥♥マゾ嫁イキおもらしまで見られぢゃ、ぅ”ッッ♥♥ひぃ”ぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥
出ちゃったぁ……♥♥出されて出ちゃってぇ……♥♥おちんぽまでマゾ嫁しよーにされひゃったぁ……♥♥あひぃぃ……♥♥
（お掃除フェラしている間は意識も朦朧だったようだが、着付けのおっぱいミルクを飲まされて次第に回復していくと取り戻していくが、背面座位で深く深く刺されてまたも喘ぎ散らかしてしまい）
（しかも2度の中出しで柔くなってきつつあったおまんこの奥…子宮口が深い突き入れで貫通してしまい、二人分の精液を蓄えた子宮の中をかき混ぜられて悶絶）
（身体はすっかりメスモードに振り切った状態で意識も戻ると、再三犯されながら放置されっぱなしだったおちんぽも同じく限界が近づいているのが解り焦りだすも）
（聞き入れられず大股開きのまま狼セシルの突き上げピストンで揺れる勃起おちんぽ。更にそこに昔セシルのお着替えも混ざり、射抜く視線がマゾ嫁心に刺さってしまえば）
（狼セシルの中出しによって、おまんことおちんぽの同時メスイキを引き起こし、再びアヘ顔を浮かべながら深い絶頂へと誘われて）
（潮吹き、微乳の母乳噴出、そしておちんぽのメスイキ射精の3点バーストを見られてしまい、羞恥と快感で力無く蕩けた笑顔を浮かべてしまうのだった）
──あー……もぉ流石にやられ方が恥ずかしすぎるんだけどもぉ……最初っから正直に真っ直ぐ言ってくれれば私だってねぇ……
セシルの事が好きなのは当然だけど、こうもからかわれたり遊ばれたりしながらだとやっぱムキになっちゃうし…うぅ…自己嫌悪しそぉ…
どぉしてこうもからかうのよそっちのセシルはぁ…素直に抱かせてって言ってくれればいいのにぃ…
こうなったら何発か搾り取ってやろうかしら、その悪戯好きの悪いおちんぽ…それにしてもそのボンテージ似合ってるし。いろんな意味でずるい衣装じゃないそれ…♥そういうの遠慮無く着るからセシルはずるいのよ…♥
（回復後の絶頂とあって暫くすれば復活するも、思うようにやられっぱなしな上におちんぽ無刺激射精は流石に羞恥の方が勝ったようで）
（抜かれてベッドに座らされていた身体を昔セシルの傍へと四つん這いで近寄らせて、力無くぽかぽかしながらも改めてボンテージ衣装の昔セシルをじーっと眺めてしまい）
（開き直ったかのような搾精宣言をしながらも、ちゃっかり衣装の似合い具合が御満悦なのは復活済みのおちんぽと、3発出された精液を漏らして開閉を繰り返すおまんこからしてバレバレだろう）
【レスおまたせしちゃってごめんっ。ちょっとだけ立て込んじゃって…】
【成程なぁ…やっぱあそこまでからかったり弄ってくるのは昔セシルだけだもんなぁ。他のセシルなら責めでも真正面からだろうし、こうなるのは昔セシルだけかも】
【んじゃ気付けしてもらいつつ、衣装も楽しみつつ、仕上げのメスイキもしつつ…復活でインターバル挟んでおく感じにしておくわね】
【ボンテージって…最初期以来かも。それにエロ衣装でおっぱいとか丸出し系って意外と無かったしいいかも♪ＳもＭもどっちの側面もある衣装も昔セシルらしいし♪】
【やっぱ焼き立てだからこその食感、いいわよね♪ちなみにセシルは何枚切り派？地域によっても結構違うらしいけど】
【最早治す気の無い中毒だから問題なしって…私も人の事言えないけどね♪セシル分はいくらあってもいいからね♪】
【紙を捲るのも読書の醍醐味なんてあったりするけど、この利便性は電子書籍ならではよね。ラジオなんかは防水のやつ、昔からあったし…でもよく聞いてた奴は深夜帯だったなぁ】
【なんでも出来るなんて状況だからこそ、いつもみたいになっちゃうのかもしれないけどね♪こーして肩寄せあってのんびりしてるだけでも時間忘れちゃいそうだし…♪】
【勝ち負けを私達の間でそういう時に重視するかって話よねぇ…今度やってみる？あー、あれはゲーム性そのものを楽しめるかどうかで継続できるか変わるんじゃない？】
【私なんかもプランクしながら動画見たりしてるし。ああいうのを継続出来るかって楽しめるか、ながらで出来るかって所なのかも？】
【こどもの日だからね♪じゃあ私はちらし寿司かなにか作るかなぁ】
【ほら、もち米そのものって必要な時ぐらいしか買わないじゃない？かといってスーパーとかであると美味しそうってなるし…だから沢山食べる為に自ら作るのよっ】
【オッケー、じゃあ鯖の塩焼きと一緒に♪鯵も美味しくなったら…アジフライで一杯ってのもいいかもね♪】
【後はお味噌汁…シンプルにわかめと油揚げでいいかなぁ。あ、でもお昼の時間過ぎちゃったから…晩ご飯の献立になっちゃいそうね。もう一品ぐらい濃いの作る？】
ハフゥ…♪あ、意識戻ったみたいね♪ほかの私みたいに大きくないけど、一番出るし…もっと飲んでいいわよ♪
「あんっ♥きゅうって締まって♥ご主人様のおまんこしゃいこぉ…♥♥するのもされるのもはまっちゃう♥♥子宮完全に下りてきちゃってて♥くにくにって突くと気持ちいい♪早漏おちんぽじゃないのにまた中出ししちゃう♥♥」
んふっ、おまんこ中出しで、ミルク出しながらおちんぽまでいっちゃうなんて♪マゾちんぽ♥このまま一生マゾ嫁にしちゃいたいくらい…♥♥可愛い…♪また可愛がってあげるからね♪（なでなで
ふふっ、そんなこと言わないでよ♪すごく可愛かったわよ♥私とするときは女王様って言ってもらおうかなって思っちゃうくらい♥じゃあ、今度は抱かせて♥って耳元でささやいてあげちゃうから♥まぁ、それ以前に期待しちゃうかもしれないけど。…このボンテージ、両刀な私にぴったりかなって♪どっちかといえば、おまんこもおっぱいも丸出しだからマゾ仕様だけど、レザーのこのグローブで、おちんぽシコシコしてあげたりとかにも使えるしね♪あらぁ…ティスにそこまで褒められるなんて…大成功だわぁ♪
（旦那様に授乳しながら、狼な私の中出しで…あふれた魔力がおちんぽと胸から出てきちゃうほどだけど、おちんぽを抜いて、よしよししてると意識もはっきりしてきて…旦那様は力なく胸をたたいてきていろいろとごまかしつつ）
（しっかり褒めてくれるんだから…♪好きになっちゃうに決まってるじゃないですか♥。ちょっとだけ、レザーのグローブ付きの手でシコシコするジェスチャーで、おちんぽをぴくって反応させちゃって♪こういうのもしてよさそうですね♪）
「それじゃあ、私もせっかくだから衣装替えしようか♪ちょっと待ってくれ…」
「私の場合は振り切ったつもりで…犬耳カチューシャに首輪付きリードにおっぱいにはピアスと…肉球グローブ付きだ♥」
「ご主人様のメスイヌ…♥エッチ大好きな従順な飼い犬だから…♥♥一杯ワンワン言わせてほしいな♪」
（狼な私がそれじゃあと変身すると、少しは遊びがあったほかのみんなとは違ってただただエッチするために特化した）
（メスイヌモードに変わっちゃいます。身体も紐ブラとショーツでほとんどかくしてないし、ベッド下で旦那様を見上げて、肉球グローブを身体の前で折り曲げるちんちんのポーズをしちゃえば、だれが見たって、エッチをおねだりする調教済みなメスイヌです♥）
（昔の私もベッドから降りて、ちょっと腰を落として蟹股になって、おまんこを見せつければ…さっきとは違う、メス二匹の出来上がりですね）
【ゆっくりで大丈夫ですよ♪今日中に終わればいいかな】
【でしょ♪だから、しばらくはこういう感じにしようかなぁと、ちょっと強引にでも押し倒しやすいしね】
【狼な私もそれじゃあ着替えて…一番エッチな感じにしてみました。予想通りだったかもしれないけど】
【あぁ、、そうかも…ボンテージって着る機会意外となかったですね。メイド服とかはまぁまぁあったけど】
【私ですか…？5枚切りがあったら選びますけど、大体6枚切りですね。ちょうどいい感じで】
【むしろ旦那様ロスに備えて、いちゃつけるときに一杯いちゃついとかないと♪】
【紙は紙でよくて、電子は電子でいいです。電子の方が安いことが多いから最近は電子が多いかなぁ。そうそう、防水のラジオをゆったり聞きながらね】
【そうですねー、こうやってのんびり時が過ぎるのでいいなぁ…♪】
【ゲームの勝ちと勝負の勝ちがありますから、絶対負けないですし？太もも触ったりだとか旦那様にいかに身体を押し付けながら楽しむかばっかり考えそうです。ゲームしながら体を動かすのは結構楽しいですよ】
【そうなんですよね。フォットネスバイクかったけど、あんまり漕いでないのはなかなかながらがしづらいからかも…】
【あ、ちらし寿司いいですね。お祝い事って感じしますね♪】
【なるほど…！使い切るの大変なのはわかります。私はだからこそ買ってきちゃうなぁ…】
【あー、アジフライ、おっきいアジフライでご飯食べるの好きです。ソース掛けてね…じゅるり】
【んー、作り置きのやつでいいかな…？今日はおこわが主役だしね♪シンプルでいいんじゃないでしょうか！】
〜〜〜〜〜っ♥もぉっ、もぉぉ〜〜っ♥うぅ〜…ちゃっかりそういう立ち位置確立させようとしてるしぃぃ……♪
むぅ〜、まだ先に言っておいてくれた方が私だってやりやすいわよ…でもまたからかいすぎたり挑発沢山してきたら解らないからね…？
確かに…この頃のセシルならそういう雰囲気あるものね。いまだってやっちゃってくれた訳だし…むぅ、そっち向けかもだけど寧ろ見せてるからこそ出来ることもあるからなぁ…まるで誘ってみるみたいというか…
その衣装にブーツも揃えればホントに女王様風よねぇ。くぅぅ…私も負けないようにそういうの新調しようかしらっ…♪
（恥ずかしさもあるものの、セシルに好ましく思ってもらえる事はやはり嬉しく、赤面が更に茹で蛸になりながら誤魔化しのぽかぽかの回数は増えていく）
（普段のセシルだと中々お目に掛かれない妖しい雰囲気も相俟って、新鮮な魅力を感じながらも…昔セシル相手故に張り合おうとしてしまう辺りは、この二人独特の関係の垣間見える瞬間でもあった）
あ、狼セシルも着替えるの？ってか置いてけぼりさせちゃってごめんっ…さてさて、こっちは…♪
おぉ？あぁ、成程ねぇ…♪どストレートだけど、うん…♪やっぱこう、シンプルさ故の良さがあるわよね♪
それに、グローブは想定外だったなぁ…♪これ、簡単に外せないように出来るから、手を封じる拘束的な意味合いもあるのかぁ。しっかりやっておかないと♪
それにこのピアス…この前のお出かけで見かけた奴よね？ちゃっかりしてるなぁ…リング状のだから、リードだけじゃなくてこっちを引っ張っても面白そう…♥
ふふふ♥さっきはあんな事しちゃってたけど、やっぱ狼セシルはこっちの方が…飼われて、支配されちゃう方がお好みかしら♥
真っ直ぐ、素直におねだりされちゃったら叶えてあげるしかないわよねぇ…♥もぉ、可愛いんだから♥
んでもって……ちゃーっかりお隣で待機してる辺り抜け目ないんだから…♪そっちからはおねだり聞いてないしなぁ〜？ねー？狼セシルは良い子だから正直に言ってくれたしねー♥
（そして狼セシルのお着替えが終われば、他のセシル達とは違う素直かつ直球なメスイヌモチーフに当然見惚れない訳が無く、目の前でちんちんポーズをする様をつま先からじっくりと舐め回すように見上げていき）
（より近くで見るべく腰掛けているベッドから降りて、肉球グローブの具合を確かめたり、ピアスも指を引っ掛け軽く引いてしっかり苛める為の装備だと確かめていく）
（攻守交代のおねだりをされれば、それを受け取りおちんぽを臨戦態勢にしながら、再びベッドに腰掛けてリードで狼セシルを引き寄せ、頭を撫でつつ、おちんぽでぺちぺちと頬を叩いてメス扱いの準備が整っていることを示しつつ）
（いつのまにかその隣で同じポーズを取っている昔セシルには、先程の意趣返しも含めてちょっと意地悪しつつも、そちらに視線を向けて見下ろした瞬間は間違いなく鳴かせる気満々の笑みを浮かべていて）
さっきまで私を抱いていた後だからもう前戯も必要無いぐらいのようね…あ、そうだ♪二人共、おちんぽはそのままにしてもらうわよ？
あんな射精、私にさせたんだから二人も味わってもらわなきゃ不公平よねぇ？大丈夫よ♪たーっぷり可愛がってあげる事には変わりないから♥
だから、どっちの方が素敵なおねだり出来るかしら♥折角エッチな衣装着てくれてるんだし、そういうのもっとほしいなぁ♥
ワンワン言わせられたいだけなら、いくらでも方法はあるし…本当にしてもらいたい事は何かなぁ〜？ね〜？
（ベッドに腰掛けたまま、攻守交代かつマゾ仕様宣言やメスイヌ宣言も相俟って、責めの雰囲気取り戻して足を伸ばしておまんこやおちんぽを撫で回して弄びつつ）
（おねだりしなければおちんぽ抜きと言わんばかりの誘い文句をしながらも、やるなら全力でお返しすると、おちんぽの勃起具合は二人がまだ味わった事の無い成長具合を見せつけていく）
【ありがとね、セシル。今日中に終わるか、ほぼ終わりぐらいまで出来ればとは私も思っているわ】
【えぇ、こういうのもスパイスの一つになるものね。そういう押し倒し方も、口ではああ言っているけどやっても構わないからね♪】
【予想はしてたけど、でもやっぱこれだからこそってのはあるわよね♪グローブまでは想定外だったし…ってあれ？狼セシルって犬耳デフォルトじゃなかったんだっけ…？】
【後はコスプレ系が多かったしね。こういうSM直球な奴は少なかったし…SMシチュ、増やそうかなぁ…？】
【って事で私のターンね。二人一気にやっちゃうなら、沢山注がれた分潤沢な状態だから分身も考えるけど…どうしたい、セシル？】
【5枚切りって揃えている店が少ないのよねぇ。だから６枚切りになりがちだけど、たった一枚の違いって凄いわよね】
【ふふ、お休みの最中に意識しちゃうかしら♪私もしっかり補給しておかなきゃ♪】
【私もなんとなく解るかも…紙じゃなきゃってなるものと、電子でもいいやってなるのがあるわ。昨今じゃ動画配信サイトとかもあるけど、ラジオにはラジオの良さがやっぱあるわよね♪】
【それじゃあいつも通りじゃないの♪でも…セシルといつまでも変わりなく過ごせている証拠でもあるかしら…♪】
【まぁ、セシルに勝てる事なんて片手で数えられるかどうかなんじゃないかしら…？そこまで考えていると、指示になるルーレットに細工したりしてとかもやりそうかも…そうそう、私もDDRやってたから解るなぁ】
【フィットネスバイクとかみたいなジムにもあるような奴って割といい値段するわよねぇ。意外と漕ぎのながらは難しいから…やっぱ見るぐらいのながらぐらい？】
【となると土曜日は柏餅とちらし寿司になりそうね♪シールスの今後の成長も願って♪】
【おこわだと冷凍ご飯にするにはちょっとってなっちゃうしね。普段なら私も買っちゃうけど、連休の時ぐらいはいいかなってね♪】
【アジフライはご飯にもお酒にも、なんでもいけちゃうからね♪セシルはソース派と…メモメモ。醤油派、ポン酢派、タルタル派と色々あるからね】
【了解よ。んーと…あ、そういえば空けてなかった、チーズのたまり醤油漬け…これでいっか。さてと、それじゃあ晩御飯の支度しちゃわなきゃ…♪】
まるでっていうか、もろに誘ってるわよ？隠してないってことはいつでも触っていいってことだし。あ、私もそうだけどどの私もいつでもどこでもおさわりＯＫだからね♪
まぁね、ブーツもあるけど、ベッドの上だし今日はね。ふふ、旦那様もこういうエッチのための衣装きたら悦んじゃうかなぁ。特にほら、そこのわんこが♪
「そぉなの♥このグローブでご奉仕もできるし、あひんっ♥わふぅん♥♥番のご主人様にぃ、飼われるために着ちゃいましたぁ♥♥あふ…おちんぽ♥えへっ、すんすん…ふぁぁ♥」
あっ…ひどぉい…もぉ…ティスの雌奴隷のセシルですぅ…♥さっきおちんぽで虐めた分、いっぱい私の身体にお仕置きしてください♥ティスに愛してほしいのぉ♥♥
（旦那様が狼の私のメスイヌ姿に満足したみたいに、肉球と、胸のピアスとリードを引いて、エサおちんぽを見せつけて）
（トローンともうマゾスイッチが入った狼な私は、撫でられて、おちんぽの匂いを嗅いでうっとりしてます♥）
（それじゃあ、と昔の私にもおねだりをもとめられれば、土下座で踏んでもらいたいように肌むき出しの背中を見せながら、足元に跪づいちゃいます♥）
「はぁい…♥ご主人様におまんこ犯されながらリード引っ張られて、ご主人様のメスイヌだって教えてほしいです♪あふ、おちんぽビキビキ…ご奉仕しましゅぅ♥♥一杯躾けてくれるご主人様のおちんぽ様ぁ♥♥おっぱいでも、このフカフカグローブでもご奉仕できますよぉ♥きゃぃん♥しゅごぃぃ…♥♥」
うぅ…ティスとキスしながらおちんぽハメでも、おっぱい飲みながら無限になかだししても…ボンテージだから、手とか鞭で叩かれてもいいしぃ…ティスのお嫁さんなんだから、何でもしてあげるわよぉ♥だから、せっくすしましょぉ♥♥
（旦那様におねだりを求められると、二人の反応は真逆で、狼の私はすらすらとやりたいことを言って）
（逆に昔の私は、言葉に窮するとこもあるけど…ティスの足をペロペロ舐めながら、マゾおねだりをして）
（何されても、二人とも喜んで従っちゃいます♪）
【そうですね、もうちょっと切りいいところまで頑張りましょ】
【旦那様となだれ込みエッチって響きがいいですね。昔の私が出てきたときに身構えられないように気をつけなきゃね】
【狼耳だかど、もっとファンシーな犬耳って感じです。完全に愛玩用の。せっかくだから振り切りたかったしね】
【大体みんなマゾ気質だから、何されても悦んじゃいますけど♪今回みたいに踏まれたりね】
【せっかくだから二人とも一緒に。その方が隣を見て、もっとおねだりしたくなりそうだし♪最後４対２になるしね】
【分厚さも結構違いますしね♪フレンチトーストとかピザトーストは分厚い方がおいしい気がします】
【音だからこそいいものもあるし、ニッチな方に進んでるってのもあるしね。音楽好きだから意外とちょうど良かったり】
【いつも通りでいいんですよ、休日もいつも通りでよかったです…♪旦那様と一緒にずーっと何もしないをするってことで…】
【旦那様とガチ勝負でもいいけど、遊びを入れながら勝負するくらいでちょうどいいかな…？へぇ…ＤＤＲは見ててすごいなぁってイメージでした。あれかなり運動になりそうです】
【そうですね、でも下に敷くマット全部含めて２万くらいだったかな…そう、ゲームやってるときにながらでするくらいかな…？】
【シルちゃんの伸びしろも無限大ですからね♪】
【そっかぁ…冷凍するのもちょっとって気持ちはわかりますね。おこわを解凍するときべちゃってしそうですし】
【あぁ、タルタルも好きですけど、やっぱりソースかな…フライは大体ソースですね】
【え、なんか面白いおつまみが出てきた…旦那様最近おつまみいっぱい出てきますね…？】
その辺りは普段からセシルにも言われているけど…今のセシルの場合、誘いで釣ってなんてのも考えられちゃうのがなぁ。でもきっと触っちゃうだろうしなぁ…
それもそうだったわね…そう、かしら？何せこんな凹凸の無い体型だからなぁ…へ？あ…ちょっと想像してるの見てわかるわね…
意外と手触り良いわねこのグローブ、確かに扱いたり出来そう。でもグローブだから簡単な事しか出来ないようになってるのかぁ…♪
これを着けたら本当にわんこになっちゃうわね♥じゃあしっかり飼い主としての責任果たさなきゃ♥でも…ふふ、我慢が苦手な所は相変わらずかしら♥
ふふ、ちょっとぐらいはいいでしょ？もぉ…いざ自分の番になった途端に素直になるんだから…♪普段だってこうして素直になってくれればいいのに…ねぇ♥
（狼セシルの事はしっかり受け入れ、おちんぽにすっかり夢中な様子の所に褒めるような撫で方をしながら可愛がってあげつつ）
（昔セシルの方には、まるでしてもらいたい事を伝えるかのような土下座の意を解して、むき出しの背中を足置きにしてから、つつつとつま先で背を撫でつつ、仕上げは頭を足裏で撫でて）
やりたいことたっぷりあっても正直にしっかり言えて大変宜しい♪それじゃあ、沢山犯してもらえるように、その肉球お手々で準備お願いね狼…ううん、わんこセシル♥
でもそれだけじゃ勿体ないし…ほら、マーキングのお返ししてあげるわ♥こっち向いて♪わんこセシルは私の番だって解るようにしておかなきゃ♥んむぅ、舌出して♪れるぅ♥
確かにおねだりだけど…それだとしたい事でもありながら誘導してるわよねぇ？でもまぁ、さっきのことを考えたら及第点かなぁ…？
さっきまでと違って、すっかり媚び媚びなんだからもぉ…だからずるいって言ってるのよ♥お陰で犯したくてたまらなくなるじゃないのっ♥
（狼セシルのおねだりを受けて、まずは下準備とばかりに肉球コキによる準備を頼みつつ、マーキングのお返しとばかりに舌を出させて絡め合って高めつつ）
（昔セシルのマゾ媚びおねだりには、先程とのギャップもあって効果抜群。お返しの意図も含めて舐められている足の裏を軽く顔に押し付けて顔を持ち上げつつ見下ろして立場を明確にしていき）
二人共おまんこしてもらうのが御所望みたいだし…こうなったらやるしかないわねっ…♥「ふふ♪一人ずつなんて、まどろっこしい真似してらんないぐらい興奮してるし♥」
それじゃあわんこらしく、後ろから思いっきりね♥「こっちも同じ様に♪女王様なんて言ってたけど、ペット同然だって思い知らせてあげる♥」
さーて、どっちの方が興奮させてくれるかしら♥「わんこと奴隷、エッチな方に沢山出してあげるからねっ♥」先にイっちゃった方にはお預けってのも面白そうかもねぇ♥
（そして犯したい気持ちが最高潮へと到達すれば、二人に注がれた魔力を用いて分身を作り上げて、狼セシルも昔セシルも床の上で犯す算段で後ろを陣取り）
（狼セシルはリードを引いて、昔セシルは腕を掴んで、上半身を持ち上げながらの後背位でおちんぽをねじ込み、二人の身体を押し付け合わせて）
（二人を犯しながら両方楽しめるように、二人を認識させ合って競い合わせる算段を立てながら、先程自分を犯してきたおちんぽ同士も押し付け合わせていく）
【えぇ、了解よセシル。私の方はまだまだ時間大丈夫だからね？】
【勿論、昔のセシルだけの専売特許じゃないからね。不意打ち、甘えからそのまま、お酒の勢い…なんでもござれよ】
【つまりは可愛さ全振り状態にするためのアクセサリーってわけね。垂れ耳とかもいいかもなぁ…♪】
【もう踏んでくれてって言葉無く言われてるわよねこれ♪だから勿論やっちゃうわよ♪】
【それじゃあ競い合わせる感じにしつつで♪４対２って…すごい乱交になっちゃいそうよね…♪】
【その２つは食べごたえが大事だろうし。ピザトーストはカリカリ派だとすると薄めの方がいい人もいるかもだけどね】
【音楽関連の情報を得るのにラジオは確かにうってつけだわ。テレビより幅広いし番組数も多いし…だからInterFMとかお気に入りだもの】
【ふふ、変わらず平和、良いことよねぇ…♪なにもしないけど、セシルと一緒なのが一番大事な事だから良いのよねぇ…♪】
【お互いに楽しむ程度のが丁度良さそうよね。えぇ、慣れてないとかなり疲れるしねあれ。多分…一番危険な音ゲーなのよねあれ】
【わーお、やっぱそのぐらいするかぁ…割と置く位置も考えなきゃいけないし、でも解りやすく運動にはなりそうなのよねぇ…】
【私達も色々と新しい所見せてるんだし、シールスにも乞うご期待ってね♪】
【そうそう、そうなのよ。ちまき系とかにあるような中華おこわならまだ良いけど、山菜おこわだとちょっとなぁってなるのよ】
【よしよし、聞いておいて正解だったわ…♪私も似たようなものだしね♪お酒の時とかにたまーに醤油ってぐらいだし】
【流石にこれは既製品だけどね。濃いめの醤油味にチーズ。割と美味しいのよこれ♪まぁこれも…セシルのお酒教育の賜物かしら♪】
【さーて、おこわももうすぐ炊きあがるし、鯖も焼いてっと…大根おろし作っておいてっと♪セシルー、どのぐらい食べるー？】
「んふ♥拘束具みたいなね♪我慢なんてできるわけないの♥ご主人様のこのおちんぽ、どこでもハメさせろって言ってる♥♥」
だって、ティスといっぱいセックスしたいし…♥今はネコのセシルですぅ♥あふっ…ありがとうごじゃいましゅぅ♥♥
（昔の私も、さっきまでの勝気なのはすっかりなくなって、旦那様に、踏まれて、ぞくぞくって震えちゃうくらいマゾの快楽に溺れちゃってます♥）
「はぁい…♥おちんぽバキバキだから…んふっ♥グローブ越しでもあっつい♥これで一杯ハメられちゃぅのぉ♥♥あっ、ごしゅじんしゃまぁ…んんぅ…れろぉ…♥♥全身ご主人様のものだってわかるようにして♪」
あっ…だって;♥なんでもしてあげたくなるくらいすきでしょうがないんだもん♥ティスの発情した汗…とぉ…んふっ、太ももに残ってる愛液…ぴちゃ…♥エッチな味するぅ…♥
（狼な私に肉球手コキを命令されれば喜々として従って、キスしながら、片手で、しゅしゅ♥っておちんぽをさすれば、先走りでぐちゅぐちゅ♥ってエッチな水音迄しちゃいますね♥♥）
（昔の私も、足でちょっと意地悪されながらも、下から、舌をつつーを太ももまで這わせて♥エッチなマゾ奉仕で旦那様と雰囲気を高めちゃいます♪）
「あぁっ…♥バックで犯されるの♥いいっ♥♥わぉぉん♥あんっ♥♥ご主人様のおちんぽっ♥♥たねちゅけ♥♥きらぁ…♥♥んんっ♥♥」
んふっ♥ティスぅ…あふっ、おまんことろとろだからぁ…♥ひぃん、あっ、あああっっ♥♥おちんぽおっきぃ
♥こんなのすぐいっちゃう♥♥マゾペットもっと虐めて♥♥あっ、狼な私がいるぅ…ちゅっ♥んんっ…♥♥
「私っ、、一緒にイこ♥♥んん〜〜♥♥一緒のご主人様のマゾペットだから♥♥」
イクっ、いくぅぅぅ♥♥♥「私もイッチャウ♥♥ひぁぁ…♥♥」
（旦那様に上下で五勝してたら、もう一人旦那様が分身してくれて、両方の私をバックからついて…向かい合わせになった私たちはお互いに嬌声を上げながら。唇を重ねあって、一緒におっぱいとおちんぽから白いものを出しながらおまんこを締め付けていっちゃいます♪）
（とろとろになって、魔力が充満した空気を吸うだけで、いくらでもセックスできちゃう状態で…呼べばもっと乱交もできちゃいますね♪）
【私も…日付が変わる前位かなぁ…？】
【旦那様もいろいろ小技を習得してきたかぁ、いろんな形でベッドに連れ込めますね♪もちろん、どの私もやりますから】
【たれみみって聞くと兎が思い浮かんじゃいますけど、バニーもいいなぁ…おっぱいに飲み物挟んでとかやりたいですよね】
【もちろん、踏んでもらうためですよ♪踏まれただけで甘くいけちゃいますから♪】
【で、重ね合わせると当然こうなっちゃうから…このまま２人でも４人そろってって流れでもどっちでもやっていければいいかな？】
【ピザを薄めがいいか厚めがいいかに通じるところがありますね】
【そうそう、聞いたことない曲を聴くのが楽しいんですよねぇ】
【やっぱり…？でも疲れて楽しめるならダイエットにはピッタリなんじゃ…？】
【そーですね、漕いでるだけでいいですから楽ですよ。場所結構とりますけど、電気もほとんど使わないから経済的な部分もありますしね】
【シルちゃんこそ何でもありだからねぇ…楽しみです】
【もち米余ったらおはぎでも作りましょうか…？気合い入れて全部使わなくても大丈夫ですよ…？】
【そう…？大体嫌いな組み合わせはないから大丈夫ですよ？好きな組み合わせはありますけど】
【流石にかぁ…よかった。缶詰でおつまみ作ったりとか…シーチキンにマヨネーズ位でも十分だしねぇ】
【いっぱい！ふふっ、冗談ですよ、ちょっと多めにもってください。これおいしそー…美味しいよねぇ・・♪】
そうよ♥あんだけ愛してくれたんだから、その分お返ししなきゃって張り切ってるんだから♥んむぅ♥えぇ、これからもっと濃い匂いも染み込ませてあげるわよ♥♥
堕ちる時は遠慮無く堕ちてくれてぇ……♥んぅ、くすぐったぁい…♪あの頃のセシルがこうして足元でそんな媚びちゃうの…ホント、ポイントを弁えてて卑怯だわっ…♥♥
（グローブ越しの手コキも押し返すぐらい固くなっているのを楽しませながら、先走りの漏れ方も多く、二人を犯さなければ治まらない程なのが目に見えて解り）
（昔セシルにさせるがまま舐め奉仕をさせれば、太腿まで這い登ってきたの所で顎に手を添えてこちらを向かせて、作り上げた雰囲気に答えるように二人に獲物を見る目を配らせる）
ほらほら、もっともっと鳴いていいのよわんこセシル♥発情期の犬より浅ましくねっ♥後ろからゴツゴツと奥を押し潰される方が好きだものね♥♥
「さっきまで私の事を弄んでたのに、おちんぽ入れた途端にまたお漏らしみたいに溢れさせてるじゃないの♥私の弱い所って言って責めてた辺りはここら変だけどセシルはどうかしら♥♥」
二人で盛っちゃって♥だったら二人ともマゾ奴隷でペットって事で♥「遠慮無く同じ事して、同じ様にイかせてあげちゃっかな♥♥」
「お望み通り、セシルの大好きなお尻ぺんぺんも♥」さっき私にやってくれたおちんぽのマゾイキもプレゼントしてあげる♥♥
あらら、先にイった方にはなんて言ってたけど同時なんて♪「じゃあ…どっちのおまんこにもしっかり中出し種付けキメてあげましょ♥」
セシル達よりも私のおちんぽの方が凄いってこと♥「しっかりおまんこの奥で解らせてあげる♥♥」「「頭トンじゃうぐらいキマったイキ顔並べちゃえっ♥♥」」
（向い合せの二人を後ろから挟むようにして犯せば、潰し合うおっぱいと擦れ合うおちんぽ。そしてレズキスまでしている様子に、腰使いも荒々しくなっていき）
（まるで鏡合わせにするかのように、手の跡が残るような尻叩きも、兜合わせしているおちんぽへの密着増加の手コキ責めも、シンクロするようにして両方を責め立て）
（先に同時にイッてしまった二人に追い打ちを掛けるかのように、囁きながら一際強く腰を押し付ければ、二人のお腹が押し付け合うような状態にまで挟み込み）
（丁度おちんぽで潰しに掛かっている子宮の辺りのお腹がぽこっと浮かび、そこを双方から押し付け合う子宮責めをしながらの射精でおちんぽによる解らせを叩き込みにかかっていく）
ふぅーっ、ふぅー…♥ヤバいわねこれ…鈍い私でも解るぐらい魔力充満して勝手に回復しちゃうじゃないの…♥「だってこれ、分身の維持に割く魔力、いつもの半分以下よ…出してる分もあるから余計かも…♥」
だったら…もっと二人で出さなきゃずーっと治まらない訳だし…♥「いくらでも犯していいって免罪符とすら取れるわね♥」
ならそうねぇ…このまま抜かずでやっちゃおうかしら♥「魔力たっぷりのお陰で身体に力も漲っちゃうし、もっともっとマゾペットだって教え込まなきゃ♥♥ほらほら♪」
おちんぽ大好きなスケベなおまんこ丸見え♥♥「おちんぽもブルンブルン振っちゃってエッチよねぇ♥」いくらでもお漏らしも射精もしていいんだからね♥♥それよりも先におっぱいが出ちゃいそうかしら♥♥
（セシルに負けない大量の射精を子宮に注ぎきっても、おちんぽは萎える様子すら見えないぐらいの速さで復活してしまい、過剰な魔力はより一層の獣欲を引き起こしていく）
（滾る気持ちに滾る力のまま、今度は二人のセシルを持ち上げ、まるでおしっこをさせるようなポーズを取らせながらベッドの縁に座っての背面座位でお返しにかかり）
（地下室の姿見も使えば、セシル達にも犯されている現状が丸見えとなり、手を伸ばしておっぱいを鷲掴みにしたり乳首をつねって伸ばしたり、揺れるおちんぽを力強く手コキしてと好き勝手弄り回し、身体のありとあらゆる所でイかせに掛かっていく）
【だとするといつもより少しだけ早めね。そのぐらいには良い所までいきそうかなぁ】
【そりゃあ、愛し方も愛され方だって勉強してるわよ♪ふふ、機を見計らったら遠慮なくね♪】
【ロップイヤーの事よね。やっぱセシルってバニーお気に入りよねぇ。以前言ってた地下室での接待系シチュとかなら無理なく出来るかも？】
【やっぱこうマゾ前面に出してる時じゃないと中々踏めないからね。やれる時は遠慮なくしておかなきゃ♪】
【じゃあそのまままだ二人で楽しみつつ…４人呼べるかは私じゃ判断出来ないだろうから、潰れる前に援軍でも、魔力のお陰で飛び出して乱入でもとかでどうかしら？】
【ピザも厚みから耳の形まで様々だもんなぁ…なんか言ってたらピザ食べたくなってくるわね。連休中に一回ぐらい食べよっかなぁ…】
【最近じゃRadikoのお陰で聞き漏らしもカバー出来るし助かるのよねぇ。そーいえばラジオ付きスマホなんてのもあるらしいし】
【ダイエットとか運動ぐらいって言うならアリなのよ。突き詰めると危険なのよDDRって。音ゲーで生命保険がネタになるのはあれだけでしょ…】
【あー、ランニングマシンとかは電力使うものね。乗るだけとか謳ってるエクササイズマシンもそうだし…そういう観点もアリって考えると悩まされるわね】
【新装備、新素材も含めて色々と開発し甲斐がまた出てきたもののね♪私達もしっかり見てあげなきゃ♪】
【あ、おはぎの手もあったかぁ。うーん、じゃあおはぎ用に少しだけ残しておこうかなぁ。明日の朝御飯の文も作るぐらいの量にしておいてっと】
【でもね、やっぱ料理が出てきてこれよこれってなる感じの爽快感あるでしょ？それもまた、美味しく食べるコツだと思うのよ】
【でも多分作ろうと思えば作れるよねこれも。缶詰の一工夫は意外と探せば豊富にレシピあるわよ？割と手抜きに便利だし】
【了解、じゃあちょっと多めに…山が出来るぐらいにしようかしら♪鯖も焼き上がったし、晩御飯にしましょ♪「ダイコンオロシスリオワッタヨー♪」】
【ふふ、やっぱセシルのその顔が見れるのが、台所を預かるご褒美なのよねぇ…♪さぁ、いただきましょ♪「イタダキマース♪」あむ…うんうん、もちもち感よし、山菜よしっ♪大成功だわ♪】
あふぅ♥ティスもあの時よりずっと頼もしくなって、二人とも変わってなきゃこんなになってないから…んむぅ…れろぉ…♥えへっ♥ティス愛してるからぁ♥♥
（上から声を掛けられて、Sっけに浸ってる旦那様に声を掛けられて、昔との違いを指摘されても、今の二人とも変わってるからね♪って軽ーく流して、ご奉仕に没頭しちゃいます♪）
「あぉぉん♥しょこぐりぐりしゃれると弱いのぉ♥♥ひぃぃん♥♥すぐイキ潮吹いちゃうの♥♥あっ♥あっ♥いぃぃぃん♥♥こーびっ、こーびいいにょぉぉぉん♥♥おちんぽで躾けられちゃってるぅぅ♥♥あひぃぃん〜♥♥」
〜〜♥♥あっ♥おちんぽ♥そこもいいのっ♥もちょっと上、ひぃぃぃん♥♥しょこ、しょこつつかれるとらめなの♥頭馬鹿になるぅ♥♥おまんこもおちんぽだいしゅきって♥きゅんきゅん締め付けて歓迎しちゃう♥♥あっ、パンパンしゃれて♥ティスのこともっと好きになっちゃう〜〜♥
ティスぅ「ご主人様ぁ」「「いっちゃいますぅぅぅ…あぁぁぁ…♥♥」」
（旦那様にバックでがつがつ♥って突かれて、身体を重ね合わせてキスを重ねて、おしりを一緒に叩かれて、おちんぽまで手コキされて、一緒にシンクロした嬌声を上げちゃって♥）
（ぐりぐりっと、弱いところを突きこまれて、降りてきた子宮を虐められれば、二人で一緒にいかされて、中出しも一緒にきめられれば、二人でうれションまでしちゃいます）
はへっ…♥そんな…おっぱい絞ったら出ちゃうっ…はへぇぇっっ♥♥射乳してイっちゃう♥♥
「私も一緒♪おちんぽ元気なまま♥♥キスしながら、中出し決めて♥おっぱいもっと出るようにしてぇっ♥」
これ、このままだと絶対終わらにゃい♥♥私のせいでティスがずっと出せちゃう♥♥あっ、中出しでまたイっちゃう♥♥おちんぽシコシコされてそっちもらめぇ♥
「はぁっ♥はぁっ♥シアワセェ…ずっとメスイヌとして飼ってもらってる♥♥あひぃ♥おしりも使ってくれてるぅ♥♥いくっ♥わぉぉん♥♥」
（昔の私の魔力母乳のおかげで、普段より濃い魔力空間ができて、旦那様もいくらでもできちゃいますし、目の前におちんぽに悪いメスペット二匹がいたら止まらないのもわかりますよね♪）
（手もおちんぽも止まらなくて、私たちの全身を這って、どこからでも汁を搾り取るように、それと一緒に嬌声もずっと響いちゃって）
「『旦那様ぁ…私たちも一緒にご奉仕しますね♪』」『このままだと壊れるまでやっちゃうでしょ♪みんなそれでもよさそうな顔してるけど…』
「ずるい…、私たちとも一緒にいちゃいちゃしましょ♪」
（ってことで、急遽ですけど、普段の私とドラフな私も召喚して）
（普段の私は、あの時の踊り子姿で、今は娼婦にしか見えないかな？ドラフな私はカウベルと白黒の手袋とぴっちり水着で牛をもした衣装で、旦那様にそれぞれぴとってくっつきます♥）
（後ろからくっついて、それぞれキスすると、ハメられてる二人への攻めもちょっとは少なくなって、６Pをみんなで楽しみましょ♪）
【そうですね…あと一往復くらい…いいところまで行けそうですね】
【それもそうかぁ、私も旦那s魔の誘い方もっと色々考えよっと♪】
【ロップイヤー、言葉が出てこなかったけどそれです。コスプレ系は全般好きですよ。今回のドラフな私もそうですし、牛とか犬とか…♪】
【ふふっ、普段こうやって踏んでもらえないから、ぞくぞくってしますね♪】
【ソレジャア、締めに向かってってことで４人で６Pしましょ♪カッコのバリエーションが微妙に足りないけどまぁあともうちょっとだから大丈夫でしょ】
【コンビニのピザをオーブンにかけるとおいしいですよね。ちょっとお高いけど。さらにチーズかけると幸せになりますよね】
【あぁ、Radikoすごい助かります。土日のアニメのラジオ聞いたりね。けど、ラジオ聞きながら寝落ちするのもそれはそれで風情があったなぁ…】
【はえー、後ろのバーを使うと人間やめてるって聞いたことがありますけどそんなすごいんですか…なんか探してみよう…】
【気軽ですけど、私は気が付いたんです。普通にサイクリングした方が気持ちいいし捗るって…！ってことで、クロスバイクを結局買っちゃったのでした】
【シルちゃんの可能性は無限大だから…これからどうしようってのは考えていきましょうね】
【あんこは買ってくればすぐできるし。意外とすぐ出来てお腹にも溜まるし結構好きなんですよね】
【なるほどねぇ…まぁ旦那様の料理ってだけで、大体外れないよなぁ…ってそういう意識がもう深くついちゃってる気がします】
【まぁ、それはそうなんですけど…チーズのオリーブオイル漬とかもあるし…けど、そうじゃないんですよね…買った方がおいしいっていうか】
【んふ、ほかほかご飯とおかずがそろうと幸せですね…♪見るからにおいしいのわかるものね。この鯖の脂の乗った感じとか…！】
【いただきまーすっ！大根おろしもちょうどさっぱりして美味しいし…♪やっぱりこれが和食って感じで…はふ…幸せ…・♪】
ふふっ♥ぶしゅーって凄い勢いで噴いちゃうぐらい気持ちいいのね♥そうよ♥交尾でわんこセシルの事をマゾペットわんこ嫁に躾けまくるからっ♥♥発情メス犬なんだから種付け交尾に集中しちゃえばいーのっ♥♥
「だとするとぉ…ここね♥わっ♥いきなりギチギチ締まってきたわっ♥♥いいのよセシル♪頭の中私とおちんぽとおまんこのことだけになって好きで埋まっちゃえ♥♥おまんこで私がどれだけセシルの事が大好きなのか全部受け取りなさいっ♥♥」
「「射精、るっっ♥♥イっくぅぅぅっ♥♥♥一発で子宮埋まっちゃうぐらいっ、ドバドバ出ちゃうっ♥♥」」
んふふぅ…♥イキションまでしちゃうなんて、どれだけ虐められたいのかしらこのマゾペット達は♥「そーんな余計エロオーラ出して匂いまで充満させて♥どこまでおちんぽに悪くなれば気が済むのよ♥」
（シンクロするようなイキ方に合わせて、こちらも大量の中出しをして子宮の中に隙間なく精液を埋め尽くす程の射精をすれば快感で蕩けていくも）
（嬉ションまでしてしまったセシル達に余計興奮して、おちんぽ的にも興奮的にも、休み無く２回戦が行われるのは想像に容易い状況に）
「こっちのセシルも母乳がびゅーって勢い良く出せるのねぇ♥」背面座位だと犯してるセシルに届かないしっ…よし、そっちのセシルのおっぱい引っ張って飲んじゃおっと♥
さっきはおちんぽばかり出させちゃったから、わんこセシルもおっぱいびゅーってしましょねぇ♥よしよし、二人でどっちがおっぱい飛ばせるか試してみよっと♥♥
「へぇ〜♪いつもより回復早いからもしかしてとは思ってたけど、セシルが原因だったのねぇ♥あんだけ煽っておいていざ始まったら半永久機関作るとかどれだけ犯されたがり体質なのよっ♥♥」
これは罰として満足するまで相手してもらわなきゃ、返事は聞かない、強制でね♥「魔力がスッキリするまで出したら落ち着くでしょ？だからおっぱいだけじゃなくておちんぽも沢山ビュービューって♥搾り取ってあげるから♥♥」
おまんこだけじゃヤダって、お尻の穴パクパクさせてるのバレてるんだから♥「メス犬、メス奴隷、メス嫁♥どんなメスの形にもしてあげるから♥♥またイケっ♥♥イキ吠え聞かせなさいっ♥♥」
（普段のセックスで仕上がる魔力空間よりも濃い状況が昔セシルが原因と分かれば、それを諫めると言うこじつけのような躾けが始まり、止まる気配の無い淫靡な惨状が出来上がり）
（二匹のメスペットを責め立てるおちんぽも手も、二人を徹底的にイかせまくる加減を知らないペースになって、魔力空間は一層濃厚なものへと仕上がっていく）
（まだまだ足りないとおまんこだけでなく尻穴まで犯し始め、時折スイッチしての２対２の乱交でお互い汁塗れの有様となり）
んっ？あれ、セシル？「ドラフセシルまで♥」まぁ、あんだけやってくれたんだから壊れるぐらいまでしちゃってもいいかなとは思ってたけど…♥♥
「こんだけ魔力が充満したままじゃ大変だし、セシル達にも責任取ってもらいましょ♥連帯責任って事で♪んちゅぅ♥♥」
わんこセシルもこっちのセシルも、ちょっとバテ始めてるかもだし…ふふ、これじゃあ二匹がオナホみたいじゃないの♥でも、いいかなぁ♪
やっぱその踊り子衣装、娼婦の方が正しいんじゃないの？でも今はぴったりね♥「ふふ、またペットが一匹増えちゃったかしら♥ドラフセシルは牛さんね♥そっちのミルクも次は絞ってあげるわ♥♥」
もう一発、こっちの二人に中出ししたらそっちの番だから♥「おまんことおっぱい、準備しつつ私に甘えて待ってなさい♥♥んん”っ♥♥また濃いの沢山出るっ♥♥♥」
（そして不意打ちの如く現れたセシルとドラフセシルに驚きながらも、魔力空間でいつにも増した絶倫状態になった責任を取ってもらうべく、くっつき甘える二人の唇をこちらから舌を伸ばして口内を貪り）
（やってきたからにはそっちも犯させてと、元より犯している二人にスパートかけて射精へと向かえば、何度も射精を受けて膨らみかけなお腹がどうなるかを物語っており）
（２対４でも楽しむし、尽き果てるまで犯すという意思表明とも取れて、中出ししながらおっぱい握りつつ乱交キスハメから狙いを乱入者二人に変えつつ６Pへと雪崩れ込むのだった）
【そうね、そのぐらいかなぁ。ホントに一日中やっちゃったわねセシル♪】
【色々と探っていけば、もしかしたら意外な誘い方をやってなかったりとかあるかもだしね。私もまだまだ開拓していくわよっ】
【あれ可愛いもんねやっぱり。動物モチーフは一番わかり易いってのもあるしね。コスプレも色々開拓してみたいなぁ】
【でも今回ので４人のセシル全員一回以上踏んだ経験が得られたわね。またSM系出来る機会があったら忘れずやっとこ…♪】
【えぇ、じゃあ私の方は新たに来た獲物を食べるべくって感じで…流石に４人じゃ括弧の数は難しいわよね。まぁ言葉遣いや雰囲気で解るから大丈夫でしょ】
【やっぱレンチンとオーブンじゃ差が出るもんなぁ。チーズ増しは鉄板だわ♪場合によってはサラミ追加も視野ね♪】
【あれのお陰でラジオ聞きやすくなったわよね。特にAM放送系。あー、アニメラジオは深夜放送多かったから寝落ちもあったなぁ…なんか懐かしいわ】
【てかバー掴んで姿勢保たなきゃ出来ないような難易度だもの…だから人間辞めてるは正しいかも。ランカーのプレイ動画とか、ホント理解の範疇外だし】
【……うん、爽快感あると違うし、何より運動しているって実感も違うだろうなぁ…ってことは、２万はそれに気付いた授業料…？】
【私だけじゃ気付かない事もある筈だから、セシルからもいろんな意見を待っているわっ♪】
【成程なぁ…もち米はこういう時に買ってたけど、おはぎに辿り着けて無かったなぁ…セシルのおはぎ、ちょっと気になってきたわ…♪】
【その意識も、既に期待を持ってくれているって意味にも取れて嬉しくもあり…応えたくなっちゃうって事なのよ♪】
【流石にこういう市販品だって作るプロの技とも言えるわけだし、流石にそう簡単には敵わないだろうなぁ。まぁ何にせよ…どう満足できるかが、やっぱ食べる上では一番大事って事よね。缶詰もそのままだって美味しいわけだし】
【炊きたて焼き立ておろしたてっと…出来立てたっぷりはやっぱいいわぁ♪やっぱ鯖といえばこの油と身の大きさ…♪しっかり食べて連休中の元気をチャージするわよ♪】
【やっぱおこわっていいわよねぇ…♪ふふ、セシルは和食結構好きだものね♪んでもってお味噌汁でさっぱりしつつ次へ…三角食べが進んじゃうわ♪】
あふっ♥おっぱい引っ張らにゃ入れ…ひぃぃん♥♥濃いおっぱい出ちゃぅぅ♥
「ひぃぃん♥こりこりしゅると…でるっ♥おっぱいミルク♥出るときもちいいのぉっ♥♥」
しょぉなのっ♥魔力が滾って、こゆーいミルクいっぱい出してぇ♥いっぱいできるようにしちゃいましたぁ♪ごめんなさぁい♥いっぱい犯していいからぁ♥全身精液マーキングしてぇ♥♥んん♥おお”ぉん♥♥
「おお”んっ♥あぉぉぉん♥♥もぉどろどろぉ♥♥あひっ、おしりもぉ♥精液マーキングして、ご主人様専用のオナホにしてぇ♥あひぃぃん♥いくぅぅっ♥♥」
『ほらやっぱりぃ…旦那様魔力酔いしてる』「ねーー、こんな元気なの４人でも大変じゃないの？私たちも一緒に手伝ってあげる♪」
『二人ともぐったりしてるし、私たちが一気持ちよく抜いてあげないとね♪旦那様専用の娼婦だもんね♪』
あふぅ…まだ一杯ご奉仕しちゃいます♥『じゃあ、一緒にパイズリしてあげちゃいましょ♪』今と昔の私のコンビねぇ…♥ティス大好き…♪おっぱいに一杯なかだしして、おっぱい孕ませてぇ…『…ローション垂らして♥ぐちゅぐちゅってすごい元気になっちゃった♪このまま何回でも絞ってあげる♪』
「えへっ、ご主人様ぁ♥」「旦那様のペット二匹でご奉仕しちゃいますね…身体を楽にして…♥」「ご主人様のメスイヌがぁ♥キスハメ交尾♥しますからぁ。メスペットに種付けして♪」「後ろから、ウシチチおっぱい攻撃しちゃいます♪両側から爆乳で挟んで…いっぱいびゅーって中だししてください♪いくらでも種付け大歓迎の発情どーぶつですよ♪」
（それぞれの旦那様に、二人づつ絡んでそれぞれのご奉仕をしちゃって♪）
（魔力が尽きて、みんなでドロドロになるまで…乱交に明け暮れるのでした♪）
【もう日付変わっちゃうんですね。あっという間でしたね】
【確かにね、どんな誘い方でもホイホイ乗っちゃうんですけど、いい誘い方勉強しなきゃねってね】
【大体、犬猫兎牛くらい…？すぐ制覇できちゃいそう。やっぱりこういう記号的なものがあった方がやること分かりやすいですしね♪】
【えっ…そうだったんですか…？そっかぁ…記憶になかったです…こういうの好きだからたまに入れちゃってたのかな】
【じゃあ、こういう感じで締めに行きましょ♪なんとなく分かれたけど、いい感じの二人組になっちゃいましたから、たまにこの組み合わせでやってもいいかな】
【サラミ無かったらソーセージとかベーコンでもいいですね。結構お店で買える冷凍ピザ美味しいもんねぇ…】
【へぇ…やっぱりそういう難易度なんですね…怖いなぁ…】
【部屋でも手軽にできるのはいいことですけど…そうかなぁ…でもしばらく使いましたし、今でもたまに使いますし…！】
【楽しいことになるように。一緒にやっていきましょ】
【え…？すごく簡単ですよ…？ご飯炊いて、あんこで包むだけですし…？】
【私は、出されたものを美味しく食べるのが仕事ですから♪美味しくなかったらいうし…けどあんまりないかなぁ…】
【鯖の脂と大根おろしのさっぱりがこれが最高なんですよね♪安くておいしいって最高です♪】
【ご飯ものが好きなんですよ♪ご飯が好きだと和食によっちゃうだけで…美味しければ何でもいいですけどぉ…あむ…美味し…】
【ハフゥ…御馳走様ぁ…旦那様一緒に寝ましょ♪シルちゃんとみんなでね…♪】
気分が物凄い良くて滾っちゃってるぐらいだけど、やっぱ魔力酔い起こしてるかぁ…思考よりも身体の方が大変だから…「そうね、４人全員でスッキリさせてもらうとしましょ♥」
ふふ、以前言っていたその衣装の使い時が思ってたより早く来ちゃったわね♥なら私の為だけの娼婦のテク、見せて頂戴♥
っと…あれだけイキまくった後だけど大丈夫かと思ったけど杞憂みたいかしら♪ふふ、おっぱいの大きさ違うけど、どっちも私の大好きなおっぱいだわ♥
おっぱいの次はどっちのセシルのおまんこも孕ませるつもりで犯しちゃうから♥今日はいくらでも出せるから遠慮無く本気奉仕してね♥♥まずはそのおっぱい達を精液塗れにするわよっ♥♥
「あら、ドラフセシルはまだ奉仕側でいいの？んぅ♥相変わらずこのおっぱい寝心地良すぎ…♪匂いも甘ったるいしぃ…♥」
「狼セシルってもしかして一番体力ある…？なら、そんな狼セシルが本当に潰れるまで種付け交尾するわよっ♥♥」
「だったらこのままドラフセシルの腰使いで全部任せて気軽な中出ししてみたいかも♥ふふ、ペットに…牛だと家畜になっちゃうかしら♥どっちも孕ませてやるから覚悟なさい♥♥」
（それぞれに二人ずつのセシルが奉仕していけば、射精のペースも早くなるが、当然快楽の総量も高まるというもので）
（いつしか６人の割り振りも不明瞭になるぐらいにドロドロの乱交は時間も忘れるほどに行われ、またも最高記録を更新するハメになるのだった）
【でもそれだけやりきったって事でもあるし…長丁場、ありがとねセシルっ♪】
【私だって改めてセシルへの誘い方覚えていかなきゃ。今回こうして改めてメス側もやった訳だしね♪】
【後は虎とか…ってネコ科とかで一括りになりそうだしね。そうねぇ…今後も考えたらより複数になるなら記号＋括弧も視野ね】
【セシル、狼セシルは言わずもがな。ドラフセシルはシールスとの露出回でだったかなぁ。やっぱ好きなシチュはいくらやっても飽きないものね。だからこれからも踏んじゃうだろうなぁ】
【じゃあ最後に私も締めをっ♪そうねぇ…ドラフセシルと狼セシルの組み合わせはまだ未体験だったと思うし、いずれやってみたいかもね♪】
【割とシンプルな作りだからこそ、アレンジもしやすいってのも利点だしね。後、大きすぎないってのもポイントかも】
【最近のゲームって行き着くところまで行ってるイメージあるからなぁ。どこまで人間卒業させるつもりなのかしらねぇ…】
【まぁ、どちらにも良い所があるという事で。そんな話の後だから無駄になってないようなら何よりだわ】
【えぇ、またいずれ披露する機会を作りましょ。他のセシル達の実践披露も楽しみだし♪】
【実際はそうなんだろうけど、やっぱ好きな人の手作りってなると意味合いがガラッと変わちゃうわよ】
【ふふ、私専用の審査員ってね♪でももし口に合わなかったり好みじゃなかったら正直に言って頂戴よ？】
【ちょいと垂らした醤油もまた引き締めてくれるから尚良しだわ♪安いのに贅沢しているような気分になる美味しさよねこれ♪】
【和食ならほぼ間違いなくご飯出てくるものね。その何でもいいと言われる美味しさを、私がバッチリ網羅したいってのも、願望としてはあるなぁ…♪】
【お粗末様でした♪んじゃ歯磨きしたら寝るとしましょっか♪お風呂は…朝風呂でいいかなぁ…「ジャアグッスリネチャオッカー♪」】
【今日は長丁場、改めてお疲れ様、セシル。次回は…以前の打ち合わせ通り、土曜日の２０時で大丈夫かしら？】
【日付変わっちゃいましたね…♪お疲れ様です】
【あぁ、コンビニにおいてあるのってちょうどいいサイズですもんね。二人でちょっと物足りないくらいかな】
【難易度が上がった結果ですよね。すごい人は出るもの出るものクリアしちゃうでしょうし…】
【コート掛けにならないように気を付けます…！旦那様も買う時には注意してください】
【あぁ、なるほどね…♪おはぎもできたてのあったかいのはおいしいですからね♪愛情込めて丸めたらもっとおいしくなるかな♪】
【たまーにいう時ありますけど、最近は言った記憶ありませんね…？大体何でも好きで食べちゃいますからそのせいかな】
【あぁ…ちょっと垂らした醤油の破壊力ったらね、旦那様流石ですね…！】
【そっかぁ…じゃあ、私の好みもっと旦那s魔に伝えていかないとね♪その代わりお菓子方面は色々聞くことにしましょ】
【それじゃあ、私も一緒に…朝入りましょ。】
【次回は今のところ土曜日でお願いします。もしかしたらちょっと遅くなるかもしれないから、ダメそうなときは連絡するってのでもいいですか？】
【いつも通りな時間までやっちゃったわね。セシルの方こそお疲れ様っ】
【ピザ屋だとあのぐらいのサイズって無いような気もするしね。私の場合は一枚ペロリだけど、一般的にはそうなるわよね♪】
【ランカーと制作側のいたちごっことも思えちゃうけど…人の可能性は無限大なのかしら…】
【実際、私の知人宅で椅子代わりになってるワンダーコアとか見たことあるものでね…私としてはそれもあって買うのは躊躇してた側なのよ】
【おはぎの出来立てって食べた事無いなぁ…ふふ、愛情は隠し味ってよく言うものね。その人に美味しく食べてもらうことを考えたら、自然と好みに寄せたくなるって話でもあるだろうし♪】
【初期の頃はあったりしたわよね。それも長い付き合いで得た経験のお陰かも♪セシルは好き嫌い無いぐらいだからってのもあるかもね】
【これに醤油は外せないでしょ♪セシルの好みも勿論把握しつつも、美味しいく食べる為の事も勿論追求してるわよ♪】
【えぇ、いくらでもリクエスト大歓迎だから♪ふふ、なら私もしーっかりセシルにリクエストしていかなきゃね♪】
【この次官になっちゃったしね♪朝風呂も一緒に入っちゃう？】
【了解したわ。じゃあ土曜日２０時の予定でよろしくお願いするわっ。勿論、無理はしない方向で。何かあったらいつでも連絡頂戴っ】
【さぁ、歯磨きも終わったし寝るとしましょっか♪改めて遅くまでありがとねっ。次回は土曜日に、良い連休を過ごしましょセシル♪】
【「キョーハセシルヲハサンジャオー♪」ふふ、じゃあ両側からギュッと♪おやすみなさい、セシル♪スレをお返しするわねっ】
【シールスの成長を願いつつ…何より、良い成長であることを願っておかなきゃね♪こんなに良い娘に育っているんだもの♪】
【「ソノウチー、オトナナシールスニモナレルノカナー♪」まぁ、スライムだから姿形は大丈夫なんじゃない？心が大人になれるかどうかは、追々ね】
【さてと、柏餅はデザートになるでしょうしまずはちらし寿司から♪うちじゃ鯉のぼり上げてないからこっちでぐらいはね♪】
【（今回のちらし寿司は具自体は一般的。鮭、海老、烏賊、マグロ、錦糸卵と海鮮のちらし寿司ではあるのだが）】
【（赤を基調とした海鮮で全体の色を作り、三角の海苔で鱗を、輪切りのゆで卵に小さな丸の海苔で目玉を演出）】
【（土台の酢飯も長方形、かつ短辺一つに三角のくぼみを作って尾を演出すれば……鯉のぼり風のちらし寿司となるのである）】
【次のシチュの相談もしながら今日は楽しみましょ♪それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とスレをお借りしつつーっと】
【旦那様の良い使い魔だし、私のかわいい弟子でもありますからね♪】
【大人なシルちゃんはどっちに似るのかな…？なんか旦那様に似そうだけど。ちょっと子供っぽところも併せてね♪】
【まずはちらし寿司をー♪ってことで、あ、そうだ。裸エプロン頼むの忘れてました】
【このすし酢の香り結構好きなんですよね。あ、今日は海鮮なんですね、ちょっとリッチな感じしますね♪「カイセンドンダー！」】
【へぇ…こうやると、こいのぼりっぽくなるのかぁ…ふむふむ…三角のかわいいですね「オミソシルモモッテキタヨー！」】
【それじゃあ、みんなで一緒に食べましょ♪いただきまーす…これあれかな、醤油掛けた方がいいのか迷いますね…？】
【「ンー、、ワサビジョウユカケルトオイシーヨ♪」】
【はーい、今日もよろしくお願いします♪今度は流れ的には何か日常シチュだけど、何しようかなぁ…】
【「カゾクトシテモムスメトシテモモ、デモツカイマデスライムナノモワスレナイヨー♪」こうして改めて挙げると、シールスも属性てんこ盛りよね…】
【どうだろうなぁ…でも小さい頃のセシルに似てるって話でしょ？ってことは小人族風なシールスになる可能性…？「エェー、チッチャイママナノー？」】
【まさか今ここで頼まれる可能性があるとは考えていなかったわ…！「ツクッテルトコロデタノンデオカナキャダッタネー」】
【なんというか、酢飯の匂いって寿司絡みだから、特別感出るわよねぇ♪海鮮ものもこういう時に出しやすいからついついね♪】
【ケーキ風ちらし寿司はこういう飾りつけがやりやすいってのも利点の一つなのよ。とはいえ、ここまでやるのは私も初めてなんだけどね。あ、お味噌汁持ってきてくれてありがとねシールス。今日はシンプルにあおさの味噌汁よ】
【「イタダキマース♪」はい、召し上がれ♪まぁシンプルに海鮮系のちらし寿司だから掛けちゃった方がいいと思うわよ？】
【何なら、ケーキ風だから一口サイズにしてから醤油ちょっと付けても良いんだし。あむ、うんうん♪酢飯がしっかりしておけば、素材は問題ないんだし味はバッチリね♪】
【日常系なら…以前言ってたデートシチュ。私やセシルの冒険者・錬金術師ランク関係。シールス強化シチュ…このあたりがすぐに思い浮かぶかしら】
【そうですよねぇ…シルちゃんがどんどん吸収してくからね。スライムの特性をフル活用してるしね】
【大きくなって、私と似るほうがいい？そういえば私と同じ姿にはあんまりならないよね？「ショウライナルンダカライマカラナッテモモッタイナイデショ…？アトノオタノシミダカラ♪」】
【ねー…あんまり難しいことはしなさそうだったし。今度ですね】
【なるほどね。私は普通に盛るのばっかり考えてたので、こういう盛り方がそもそもなるほどってなりました。あ、やっぱり味噌汁も寿司仕様ですね】
【それじゃあ、御言葉に甘えて…ん、外れるわけないですよね♪酢の加減もちょうどいいし。美味しいです♪味噌汁も…はふ…♪落ち着きます…！】
【あぁ、お買い物デートですね。それがいいかなぁ？ランク関係はもうちょっと焦らしたいなって思ってたし。旦那様素材いいから、化粧品選ぶの楽しくなりそうですね！】
【あとは服と、アクセサリーと、ぶらぶら当てもなくするだけでわくわくします】
【戦闘技術、魔法技術も磨いているし、シールス由来の素材絡みのスライム方面開発も進んでいるものね。私達の予想をいい意味でまだまだ裏切りそうだわ】
【どうだろうなぁ…シールスらしさが出てくれれば良いなとは思うのよ。やっぱシールスハシールスだしね。ふふ、じゃあその辺りの成長も今後に期待するとしましょ♪】
【言ってくれればやってただろうけど…こどもの日らしさは無くなっちゃうかも？「ガマンデキナクナッチャイソーダシー、ヤルナラハハノヒカチチノヒー？」】
【ケーキ風ちらし寿司自体はレシピも結構あるのよ。崩れないよう押し固める都合、食べやすいのも利点かなぁ。ふふ、こういうのの方が合うだろうと思ってね♪】
【「ダヨネー♪オイシーシ、コイノボリタベチャウカラ、ゴリヤクモアルカモー♪」ふふ、今日も二人の美味しいを貰えて私も満足だわ♪たくさん食べて大きくなるのよシールス♪】
【さてと、お茶も忘れず入れておいてと…これ食べたらデザートはセシルの用意してくれた柏餅だしね♪んー、今日は優勝間違いなしだわ♪】
【時期的にも季節ネタ絡みはもうちょっと先になるだろうし、今のうちにやるのはいいかもね。確かに、新装備入ってすぐじゃちょっと時期尚早になる可能性あるし…】
【これは、セシルに色々引っ張り回される事になりそうかも…でもそれはそれで楽しめそうだし♪セシル主導のプランニングも楽しみだわ♪なら、これで決定ね♪】
【シルちゃんの素材が出てくるのはびっくりしました。まだまだこれからが楽しみですよね♪シルちゃんらしいって今でもそれなりにらしい気が…？】
【こどもじゃなくて大人の日になっちゃう？あ、いいですね、母の日ってすぐそこですしね。覚えてたらやろうっと♪】
【へぇ…確かに言われてみれば。こういうのだと手毬寿司みたいなのも定番っぽいですよね。旦那様やっぱり料理万能ですよねぇ…】
【あ、お茶ありがとうございます。それじゃあ柏餅持ってきますね。去年みそ餡評判あんまりよくなかったから。今年は白い方がこしあんでよもぎが粒あんです♪】
【「イッパイアルヨ♪タベホウダイダネ」私は横着して和菓子屋で買ってきちゃいましたけど…食べましょ♪甘いものは別腹ですから】
【そうそう、気軽にできますしね。次何にしようってちょっとまとめておく時間にもなるし。ってことで、お買い物ですね♪】
【旦那様がお人形みたいになって虚ろな目にならないくらいには頑張ります…！コスメとアクセと服かな…ネイルは手先が重要な錬金術師に向いてないから…パスしようかな？】
【改めてあの素材で上手くサプライズが出来て良かったわ♪「マホーヲノバスダケダト、タダノマホーツカイダカラ、モットアラタナコトモデキルヨーニナリタイノー」】
【それだと子供の成長じゃなくて子供が誕生しちゃう日になりそうだわ…母の日って14日じゃないの。思ったより近いし身構えておかないと…！】
【手毬寿司も作りやすい類だから今度チャレンジしてみる？まぁ美味しいの食べるのが趣味みたいな所あるから、その延長みたいなものだしね】
【「ヤッパオスシモオモチモリョクチャダヨネー♪」んー、みそ餡に馴染みが無いってのもあったからなぁ…了解したわ。でもあるならまたチャレンジしてみようかなぁ】
【まぁまぁ、私は作る時間があった上に手間も少なかっただけだからね。だから気にせず甘いものタイムよ♪それじゃあ今度は私が…いただきます♪「イタダキマース♪」】
【あむっ…ん〜、このよもぎの感じが食後にいいわぁ…♪「カシワモチッテ、ゲンキニソダツノト、シソンハンエーノエンギダッケー？ツマリー、シールスモアトツギツクッチャウー？」え、それって…あー、えーっと……】
【このシチュの間に今後に向けての案を出し合うのも良さげね。夏をどう過ごすかも、そのうち考えておかなきゃ…！】
【あはは…そのぐらいしちゃうつもりとも聞こえちゃうんだけど…？解りやすく重要な3点ね。ネイルは…手入れメインならありかも。寧ろ手のケアしっかりからの延長とかも出来そうね】
【後は髪とか？大本がロングヘアーだし、私が髪型弄るパターンも少ないから服装とかと合わせてやってみる？】
【魔法使いだけでも素質あるのに、旦那様に向上心もにてるし。一流の魔法使いになるのも大変なんですよ…？やっぱり旦那様との連携かなぁ。テイマー的なとこ研究が必要ですね】
【確かにね。そうですよ、父の日でも来月ですから、旦那様もやりたいことあればやりますからね？「シールスト、オソロイノメイドフクキテミルー？」】
【おお、まぁそれはまた今度で。ちゃんとおいしいものを作るのって大変ですからね？安定感あるって大事ですよ】
【確かにね、寿司も緑茶が合いますね。そう？じゃあみそ餡もちょっと買ってくればよかったかな。けど、この二つだけでも十分だと思うからどうぞどうぞ♪】
【ふふっ、子孫繁栄だって♪旦那様♪シルちゃん孕ませたら倫理的に犯罪ですもんね♪まぁ、日持ちもしますし、よくできた和菓子ですよね】
【夏かぁ…プールは行ったし、今度何しましょうかね。避暑地かな…？涼しいところでゆっくり過ごすみたいな】
【ほら、選び始めると盛り上がっちゃうような気がしますし。あぁ、まずは手のケアですね。それはいいかも】
【なるほどね、私が長い髪じゃないからいじりがいもあるかなぁ…♪みつあみとかポニテとか…好みありますか？ちょっと明るい色にしてツインテにしたら誰…？ってなりそう】
【「ゴシュジンモガンバッテルシ、モクヒョーノセシルガスゴイカラネー？ナンデモイチリューダシー？」えぇ、最近テイマー関連掘り下げられてないし、いずれは取り入れたいわ】
【どちらかを労う日だから、父の日側が私と…成程ね。それじゃあ…セシルとシールスの手料理、久々に食べたいなぁって♪服も私が母の日に裸エプロンなら…何かしてみてもいいかも】
【えぇ、またセシルと一緒にキッチンに立つのを楽しみにしているわ♪まぁそこは継続が力になってるし、台所を預かる身としての自負もあるわね】
【やっぱ統一するってのも美味しく食べるコツであるかも。じゃあ、みそ餡ものはまたいずれ♪】
【いやいやシールス孕ませちゃったら…「エー、デモセシルモイズレハラマセルンデショー？ダッタラシールスモーッ」と、とりあえずその件は保留でっ！】
【こほんっ…そうねぇ、こういう餅モノってそれなりに日持ちするの多いような…食べごたえもあるし、心強い庶民の味方感もあるわよね】
【避暑地もありだし、以前の大司祭セシルの護衛みたいに、任務に絡ませて見るのも手かも？そうすれば、山絡みもやりやすそうだし】
【きせかえ人形と言うか、手当たり次第試しちゃうのはありそうね。エステまでしちゃうかは難しいかもだけど、手のケアなら程よく取り入れやすそうだし。覚えておく方でも損は無さそうだもの】
【髪型に関してはセシルのコーディネートに合わせるってのもありだろうし、帽子を被るかどうかでも変わるんじゃない？帽子の中に纏めて普段とは違うショートっぽい感じを演出してみる選択肢もあるわよ？】
【ふふ、旦那様もシルちゃんも成長力高いし、教えてる私もがんばらなきゃってなるんですよね。テイマーもできること差がしましょうか】
【「ガンバッテツクルゾー♪」そうですね、旦那様にずっとお任せしてたから。私も裸エプロンって言わないんですね。そこは自由かぁ】
【いまじゃ、百発百中ですからね。すっかり私の好みを把握されてますから。なにが出てきても驚きませんからね】
【みそ餡って、柏餅でしか見たことないもの…ほかにあるのかな…】
【あーあ、ふふっ。私はいつでもいいしね♪その辺りまだネタばらししてない積もる話もあるしね♪】
【和菓子って基本的に日持ちするのがおおいですから。餡子なんて砂糖菓子みたいなものですしね】
【あぁ、なるほどね。寒い所に行ってとかやってみましょうか。依頼を選べば前に火山行ったみたいに湖とかもいけますしね】
【台所で手があれちゃうって悩みもありそうですしね。保湿クリームとか…うん、一緒に選びましょ。もう家にあるのを紹介してもいいしね】
【あぁ、いいですね。帽子で旦那様のショートだとより中性的に見えちゃうんだろうなぁ。今回はかわいさ重視で、ポニテ押しにしようかなぁ】
【そんなセシルに応えたくなるのが私達だから「ムゲンループダネー♪」えぇ、シールスとの連携・強化、色々出来ると思うわ】
【こういうタイミングなら無理なくお願いできるしね♪勿論裸エプロンでもいいけど、他の案があれば遠慮無くって事よ♪】
【セシル大好きとしてセシル研究家第一人者みたいになってきてるかも♪「フタリメハシールスー♪」セシルの美味しいは私が作るってね♪】
【自分で言っておいて、実際どうなんだろう…うーむ、調べたら出てくるかなぁ…？】
【今まで楽しんでいる内の中でそういう話はしたことあったけどねぇ…へ？その辺にも伏線あるっていうのは聞いていないんだけどっ…！？】
【砂糖系って割と長時間持つんだっけか。だからこの量買ってきたってのもあったり？】
【はふぅ…ちらし寿司と柏餅、一気に食べると中々にお腹膨れるわね…♪「オナカイッパーイ♪」シールス、柏餅何個食べたのよ…？】
【実績作りも兼ねて依頼もやってかなきゃってのもあるしね。湖、山、海、どれも狙えるわよ。依頼自体はその近辺の危険区域とかになるだろうけど】
【こればっかりは仕方ないわよねって所あるしね。その辺もセシルの方が詳しいだろうから、お任せしちゃおうかなぁ】
【きっとそうなるわね。ハンチング帽でスチームパンク風のとかいいかも？ポニテかぁ。私がやると結構長めのテールになるから…色々と面白そうかも？】
【そうやすやすと変えられる壁になるつもりじゃないですし。シルちゃんとのシンクロ率を上げるか、新しいつながりを解放するか…どうやったらできるか考えないとね】
【そっかぁ、まぁ旦那様のお願なら。何作ろうかなぁ、水着とか？でもそれなら、裸エプロンの方が破壊力ありそう】
【好きな人の研究をしたい気持ちは私もありますからね。私も旦那様の研究をするから。あら美味しいだけじゃないでしょ♪どこでも研究してもいいんですからね、ふふっ♪】
【いやぁ…和菓子好きとしてあんまり見たことないなぁって。この時期桜餡とかはまぁまぁ見るんですけど…。まぁ、なかなか難しい味してるしね】
【ふふっ、そうですもの。思えば結婚する前の長い伏線ですもんね。って言っても匂わせしかしたことないし、つながってるなんて思わないところでつながってる話だから口を滑らせるまでわからないと思うけどね】
【そうですよ。日持ちしますから明日も食べましょ♪って思ったけど…シルちゃん消費早いですね…？】
【なんか食べられなさそうなのがとれそうですよね…。今回は海にでも行きましょうか。危険区域でも用心してれば大丈夫な地域も作れるでしょうし】
【手は女の命って言ってた人もいましたし。それじゃあ、決まりですね。コースは考えましょ。もちろん途中にカフェは決まりで】
【そうですよね。黒髪からちょっと茶色っぽく染めるとイメージもガラッと変わったりするかなぁ…？】
【あ、もうそろそろ日が変わっちゃいますね。次は火曜で大丈夫ですか？デザートも食べたし一緒に寝ましょ♪今日はシルちゃんが主役だから私たちで挟みましょっか】
【えぇ、簡単な目標でないのも理解しているわっ「ナニガアッテモ、ゴシュジンモシールスモセシルヲメザスノニハカワリナイシーッ」そっかフラグ方面も…これは考え甲斐があるわね】
【そこはセシルのおまかせでいいわよ♪こういう料理絡みでの服って裸エプロンかメイド服かなぁ。後は割烹着、執事服ぐらい？】
【セシルならいくらでも私のことを観察研究どんと来いよ♪「シールスモイッショニスルカラネー♪」ふふ、そりゃあ勿論♪セシルの事ならなんでもだもの♪】
【ちょーっと調べてみたらあんぱんの種に使ったりとかはあるみたい。だから難しいけど使おうと思えばって所はあるのかも？】
【そ、そんな長い期間の伏線っ…！？ってことはもしやと思うような事はあるけど、そうなると凄い事になりそうな予感が…！】
【結局シールスが殆ど食べちゃったわね…やっぱ我が家で一番食べるのはシールスなのね「ソーユーゴシュジンダッテケッコウタベテタヨネー？」】
【または珍味とかの希少食材辺り…普通のは取れない二択っぽさあるわよね。それじゃあ海で…となると船上戦もあり得るわね。まぁ、流れはまた追々話しましょ】
【今回ので結構決まってきたわね。コーディネートのイメージが取りやすい順でいいんじゃないかしら？えぇ、デートらしくカフェで一息♪夕方頃からの流れは雰囲気次第でね】
【あー、私が染めるパターンもありかぁ。セシルも、他のセシルで髪色変えてみるパターンを取り入れたりとかしてみるのも面白いかもね】
【えぇ、日付も変わっちゃったしこの辺りで…えぇ、次回もいつも通り、火曜日21時でよろしくお願いするわっ】
【じゃあ親子らしく♪子供の成長を願うように♪「エヘヘー♪シールスノオカーサントオトーサンハステキダカラシアワセー♪」ふふ、口が上手いんだから♪じゃあ親の愛情たっぷり受け取って育つのよ♪（ちゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪連休はもうすぐ終わっちゃうけど…明けてからもよろしくね♪】
【それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【シルちゃんの可能性は無限大ですよねぇ…色々考えてやっていきましょ♪一番伸びしろあるわけだし】
【今回は裸エプロンにして…割烹着もいいですね、ママみが出てきますね。それは別の機会にしときましょ♪】
【シルちゃんの研究もしないとね♪みんなでみんなのこともっと好きになるんだから完璧ですね。】
【へぇ…あんパンかぁ…なるほど。でも桜餡とかの方がいいなぁ…】
【ふふー♪一生使わなくてもいいかなって伏線なので。ばれるまで隠しておきます】
【二人ともよく食べますよね、どこに入ってるんだろ…？】
【船上戦ってことはイカかタコ！？なるほど…？それは次の時にね】
【そうですね、こういうお店は固まってること多いでしょうしさくさくっとね。いろいろ着てもらって、カフェにいたら注目集まっちゃうかも？】
【こちらこそよろしくお願いしますね♪連休明けテンションがた落ちしてないか心配…】
【ふふ、家族で楽しく円満にね♪】
【こちらこそ♪連休中も結構遊びましたね♪いい連休でした、これからもよろしくね！】
【私もスレをお返しします♪】
【さてと、それじゃあ今日から新シチュ、改めてよろしくお願いするわセシルっ♪】
【ファッション関連デートって訳で書き出しだけど…セシルからシンプルに誘われる形と、私の野暮ったさを危惧する形、どっちがいいかしら？】
【それによって書き出しも変わるだろうから…セシルのやりやすい方はどちらかしら？】
【とりあえず…なにか飲みながらのんびりやるとしましょ。そうだなぁ、今日はちょっと涼しげでもあったし…あ、ホットカルピスとか久々にいいかも…？】
【始めのレスを書きながら、旦那様とお借りしますね】
【私もよろしくお願いします。お買い物デートですね。私が誘おうと思います♪】
【あ、ほっとカルピスいいですね。そろそろ普通じゃない果物カルピスがいっぱい並ぶ季節ですね。旦那様はどれが好きですか♪】
【書き出しはもうちょっとお待ちくださいね】
【了解したわっ。それじゃあセシルのお誘いを楽しみにさせてもらうとするわね♪】
【自分で淹れるホットカルピスだと、濃さも自由だから良いのよねぇ♪ホットの時はちょっと濃い目派だけど、セシルはどんな塩梅で淹れる？】
【果物カルピスだと…ベタかも知れないけど、やっぱ巨峰カルピスか…レモネードソーダも良かったわね】
【ふとどのぐらいあるのか調べようとしたら…なんか大阪にコンセプトショップもあるみたいでビックリしたわ…ちょっと気になるんだけど…！】
【それじゃあ、書き出しお願いしちゃうわねっ。また一つ、セシルのお陰で成長する機会…でも何より、セシルとデートそのものも楽しみだわっ♪】
（旦那様は素材がいいので、あんまりメイクしてるところみないし…化粧品はそこそこにして夏コーデ選びに行きましょうか♪）
（って言っても旦那様もいろいろ工夫して、服は合わせてきてるので…今日はそう、ただのデートですね？）
（お手本的に、私は白のポロシャツで軽く半そでカーディガンを羽織って、下は青のゆったりパンツスカート、小さい肩掛けバッグを掛けてって、旦那様とデートするつもりの服装で、ソファーでごろごろしてます）
旦那様夏服あんまりないからお買い物行きましょうって言ったけど、着ていく服がないってわけじゃないですよね…？
まぁそれだったら、その場で着ちゃうようにすればいいし♪
あ、旦那様きたきた。お出かけデート行きましょ♪これから暑くなりますし、夏ものいろいろ買わなきゃですね。
あとは、化粧用品も見て回って…いろいろ買いたいものがあったら買いましょうね。
（リビングに旦那様が入ってくれば、私も身体を起こして外に出るならそのまま手をつないでいきましょ）
（いく途中に旦那様にどんな属性がいいかーｔか、いろいろ聞いてまずは化粧品を買いに行きましょ。肌ケアとかまつげとか…そういえばちゃんとケアしてるのかな…？見たことないけど）
【まずはこんな感じでどうでしょう。短いかな…よろしくお願いします】
【私も濃い目が好きですよ。濃い方がなんか満足度高いですよね】
【やっぱり葡萄は定番ですよねぇ、私も好きです。あとは定番はオレンジとかもありますよね。え、レモネードソーダは初めて聞きました。レモネードにカルピスを合わせる感じですか？】
【へぇ…どっかにあってもおかしくはないかなと思いましたけど。カルピスゼリーもあるし、カルピスクッキーもあるし、カルピスバウムクーヘンとかもあったような…？】
【旦那様素材いいしなぁって思いながら、どこまでケアしてるんだろって気になっちゃいました。私は一応一通り持ってるってことで…！】
【まつげ整えるだけでも結構変わりますもんね、何おすすめしようかなぁ…】
（セシルが「旦那様の可愛い化計画」を企む中…当の本人のファッションに関する見識はどうなのか…正直、野暮寄りであると言わざるを得ないだろう）
（仕事着の多用どころか、下手すれば仕事上がりの一人買い出しすら仕事着のツナギのまま出かけようとしてシールスに止められた経験もあり）
（セシルとのお出かけとなれば意識する為、それなりに意識するため、差し当たりの無い服装は心掛けるも…自分から服を買う事は少ない上に、値段優先な始末）
（自身のケアもあまり考えておらず、石鹸一つであった昔から変わったのはセシルの勧めるままなだけ…まだまだ、おしゃれとは言い難い有様なのである）
（今日も今日とてセシルとのデートであるが、以前セシルに購入してもらったノースリーブのワンピースとフリルブラウスを合わせる無難な形である）
（だがしかし、ショルダーポーチとのマッチング感が絶妙に合っておらず…ブーツはいつもの。このあたりに野暮ったさが出ている有様である）
あ、そういえば言ってたわね。え、えっと…無いことはないわよっ、うん。この前、フリマで着れそうなのは買ってきたし…
今日もとりあえずな服だけど…これも微妙なら、色々揃えて着替えちゃった方がいいのかなぁ…
えぇ、デートは楽しみだったし♪そうねぇ…そういうの適当にしか揃えてないから、セシルに色々教えてもらわないとかも。
化粧用品…未だに石鹸と…あ、セシルに教わった化粧水ぐらいだっけか。どういうのが必要なのか、全くわからないのよねぇ…どーしよ…
（リビングで迎えてくれたセシルの意気込みに対し、こちらもデートが楽しみだったからこそ、出始めの気分は朗らかなものであったが）
（セシルから様々な提案が出てくれば、自分がファッションや化粧用品に対して無知であることから緊張の面持ちも出始めてくる）
（化粧用品に対してこの２つしか出てこない辺りからも、ケア関連等は滅法疎いのも丸出し……つまりは、重症なのである）
（そんな開幕から不安要素の塊を露呈しつつも、セシルと手を繋いで街へと踊りだすのだった）
えーっと、どれから買いに行った方がいいのかしら…服からなのか、それとも化粧用品からなのか…
服を沢山買うとなると荷物も増えるだろうから、先に小物がメインになるであろう化粧用品からの方？
化粧用品って…口紅とか、ファンデーション…？って奴とかのことだっけ？私が使えるようなものとかあるのかなぁ…？
セシルはこういうの色々持ってるんだっけ？だとしたらセシルと同じものを揃える方向にしておけば大体問題ないかしら？
（いざメインストリートまで辿り着けば、どれから攻略するかをセシルに尋ねつつ、荷物が嵩張りにくい順を提案するも）
（化粧用品とあって思い浮かべるものがあまりにも単調で、知識の無さからセシルと同じものという無難かつ正解とは言えない回答を導き出す頼りなさからのスタートである）
【書き出しありがとねセシルっ。デートのスタートなんだしまずはこのぐらいでいいんじゃないかしら？】
【私の方は…まぁ、野暮ったさ出ちゃってる感じで。それだけこういうの疎いって事で…セシルの望みどおりに染めやすい下地になるかなって】
【それじゃあセシルも同じぐらいの濃さで淹れちゃうわね？やっぱ原液使って淹れるとなると、濃い方が贅沢してるって気分にもなるもの♪】
【巨峰やっぱ外せないもの♪あぁ、たしか合ったわね…みかんカルピスもあったし。レモネードソーダは最近の新商品だったかな。寧ろカルピスソーダで作るレモネードって感じだったわ】
【カルピスバウムクーヘンの方が初耳だわ…ビックリ。そこ限定のドリンクとかもあるみたい。甘酒入カルピスとかセシル好きそうかも…】
【あはは…私は清潔にはしたり、整えておく程度って感じかなぁ。もう完全無難過ぎるぐらいって方が色々出来るだろうし、貧乏時代の感じが抜けてないというところもかなぁ】
【だから、まつげとかまではノータッチって感じ。セシルの好きなように、私をコーディネートするチャンスでもあるわよ？】
（旦那様もデートですよって言っただけあって、ワンピースと上にブラウスでショルダーポーチとの色合いは微妙ですけどおしゃれしてきてますね♪）
（まずは旦那様におしゃれを教え込むのを目標にいろいろ連れまわさないとですね…ってのもわかっていくつかお店を思案するのでした）
着れそうなのっていう時点で…旦那様あんまりおしゃれするって感覚がないですね…？頑張って選んだ気がしますけど。
うんん…旦那様年齢の割に肌キレイだし何でもちゃんと似合うけどね…？一緒に買い物しておしゃれ学びましょ、教えてあげるから♪
石鹸別に悪くないし…？まずはぁ…ちょっとこっち向いて…？薄ーくリップ塗るところから始めましょ。大丈夫、これからですって♪
（私のテンションに関して、旦那様はどこに連れていかれるのかっていう女性よりどっちかというと男性っぽい緊張の面持ちで）
（完全に私に任せますって雰囲気の旦那様に、ちょっとかがんでリップを塗ってあげて…今日はここからスタートですね）
（屈むと森の葉っぱのいいにおいがします、今日は香水もつけてきたんですからね♪）
それじゃあまずは、化粧品というか日用品からですね…？うーん、オイルとかいろいろあるけど。
いっぱい買うより、わかんなくなっちゃうだろうから、まとめて買った方がいいかな？まずは…洗顔用の化粧品から…そろそろニキビとか気になって…ってあんまり気にしてなさそうだけど
この洗顔クリーム保水もできて評判いいんですよ。まず顔を洗うのをこれでってとこからですね。
私はいろいろ使ってるから、旦那様だと飽きちゃうだろうし。こっちの化粧水とか…保湿のクリームとかお気に入りなんですけどね。
（メインストリート迄仲良く手をつないできて…お目当ては、女性の中ではスタンダードで有名な化粧ブランドのお店に入ります）
（周りをきょろきょろしても半分くらいよくわからない化粧品が並んでる中で、一番最初に向かったのは洗顔用品で、いろいろ眺めながらオールインワンというかなるべく点数が少なくなるように化粧品を選んでいこうと思います）
（もちろん、こだわれば、洗顔のソープから、化粧水から、洗顔後のクリームやらいろいろ周りにはおいてあるし、ボディーソープなんてのもありますけどね）
あとは…メイクの小道具セットがあればいいんじゃないかな…？旦那様って整えたことあります…？
ポーチと…小道具一通り買いましょ♪
（ってな感じで、次はメイク用の小道具を一通りそろえましょうか。よくある、ファンデーションとか、リップとか、あとブラシとか、小ばさみですね）
（私のも参考になるかなと思って持ってきました。私のはポーチじゃなくて四角のボックスに入ってるタイプですけど）
【ありがとうございます。どう進めようかなと思いましたけど、なるべく労力少なく続けられるように…。オールインワンの化粧品も増えましたもんね】
【ポーチに必要な物を詰めたら、ちっとやり方を教えてもらって服選びに行きましょ♪】
【色々考えながら書いてたらかなり時間がたっちゃいましたごめんなさい…】
【現役を使うと、みんな濃いめに入れがちって統計も出てるそうですね。やっぱり贅沢だからかなぁ。カルピスは唯一無二の味がしますもんね】
【お中元のバラになってるのでよく買ったことがあります。へぇ…はずれじゃないってのは何かわかるのがすごいですね】
【へぇ…甘酒入りのカルピス…甘酒も甘くて口に残る味なのに似たもの組み合わせて…気になりますね。行ってみたいなぁ…】
【清潔は大事ですけど、お風呂に私のちょっと値段しそうなシャンプーとかクリームとか置いてあって気になったりしてるのかなぁ…？】
【へぇ…旦那様は素材いいって話出てたしナチュラルな方が私が好みですから、あんまりいじらないっていうか眉整えてまつ毛いじってリップ塗ったらそれはもうあんまりって範疇超えてるかな…？】
【カラコンだしたら、誘われたりするかな…？】
あ、あはは…はい、とりあえず着れそうなの、かつ安いのばかり買ってます…すみません…
もうアラサーどころか３０超えちゃったしなぁ…よろしくお願いします。ホント右も左も分からないようなものだから…頼りっぱなしになると思うわ。
でも、十分かどうかって話なんでしょ？え…んむっ…んぅ、それなら良いんだけど…緊張、してきちゃうわね…
（セシルの的を射た指摘に思わず平謝りしては、更に年齢面も意識してしまいカチコチな様子であったが）
（リップを塗られながらの励ましや、セシルから香るいい匂い、そしてセシルのおしゃれにポーっと見惚れてしまい、少し解れた様子であった）
日用品、なのね…そう言われると、どれだけ無頓着だったか思い知らされちゃうわね…
確かに…出来ればコンパクトというか、数は抑えるようにしたいかも。ふむふむ…ニキビは…言われてみれば、そこまで気にしてないかも。
保水って事は、潤うってこと？冬場とかも重宝しそうねぇ…これが、顔専用と…洗い方とかもあったりするのかしら？
ただ顔を洗うだけじゃダメなのかぁ…化粧水は教わったの使っているけど、保湿クリームって洗顔とは違うのよね？これを塗ってまた洗い流すの？顔だけでももこれだけ手間暇掛かるものなの…？
（所謂コスメショップという場所の経験値が皆無に等しい為に、緊張感に加えて解らないものばかりでキョロキョロと視線が覚束ないままセシルの後をちょこちょこ着いていき）
（洗顔用品だけでも様々な数がある有様で困惑を、洗顔だけでも手間暇や使うアイテムの数で更に混乱をしては、おしゃれの奥深さに最早別世界に迷い込んでいるかのような心地で呆然としてしまうのだった）
メイクかぁ…え？整えるって言うと…顔、よね？えっと…まつ毛は変に見えないように整えてるし、髪は漉いたりとか…後はえっと…えーっと…ほ、他ってなんだろ…
お、お願いするわセシル…わ、どんどん増えてく…！ファンデーションとか初めてなのよね…このちっちゃなハサミも必要なんだ…こっちのなにか挟むようなのなんだろ…？
わぁ…セシルも普段からこれだけのものを使ってるのね…これだけのアイテムを使って整えるとなると、時間もやっぱ掛かるものなんだろうなぁ…
（メイク用の小道具へと段階が進めば、どれだけ自分が整えていないかがセシルに露呈する事になり、緊張だけでなく不安も出てくる）
（そしてセシルが様々な小道具を集めていけば、聞いたことしか無い物や知らない物まで出てきて、一つ一つ手に取り、首を傾げたり動かしてみたりと年齢不相応な子供じみた反応を見せ）
でも…うん。セシルもこれだけやって、いつも私と一緒に居て…綺麗になろうとするのが、おしゃれでありメイク、なんだものね。
私も、そんなセシルの隣に居るんだからおしゃれしなきゃだし…セシルが私を見て喜べるような、そういう事が出来るなら…本気で取り組んでいきたいわ…！
（そして、これだけ自分が不甲斐ない、無頓着だった事を思い知らされると同時に、セシルが如何におしゃれを心掛けて自分の隣に居るかを、その努力を知る事が出来れば）
（逆にセシルに良く見てもらいたい、セシルが喜ぶ事をしたいという気持ちが沸々と湧き上がり、緊張感がいい具合にやる気の方へと向かっていき、小道具を見る目にも力が宿っていく）
【紛うことなき初心者だから、少しでもやりやすい形だと助かります…やっぱメイクなりケアって時間が掛かるから、時短要素がどれだけ需要あるか解るわね】
【えぇ、ただあるだけじゃ解らないし…やり方を教わるついでに、ちょっと変化も入れて次の服選びに行ってみたいわっ】
【ううん、それだけセシルが私の事を親身になって考えてくれているんだもの。謝る事なんて全然ないわっ】
【やっぱり普段出来ない濃さを求めちゃうのかも？それに甘いのは幸せの味でもあるんだしね。やっぱ発酵モノだからこその味なのかなぁ】
【あ、それ解る。あれ貰えると暫くカルピスで楽しめちゃうしなぁ。カルピスって大体の果物と基本相性良いものね。果物に原液掛けて食べた事もあるし】
【どっちも発酵の組み合わせだから意外と合うのかも知れないわよ。大阪にあるみたいだから、機会があったら寄ってみるのは面白そうね】
【セシルはこういうの使ってるんだとも思いつつ、シャンプーやボディソープなら一緒の使ってみようかなとかは考えてるかも。クリームとかになると使い方が解らなくて二の足って感じかも】
【ふむふむ、セシル好みになれる方が私としても嬉しいし…まつ毛は弄り具合次第じゃないかしら？リップは発色強めじゃなきゃそこまでナチュラル感阻害されないんじゃないかしら？】
【カラコンかぁ…昔、サイズとおしゃれ音痴具合の融合でゴスロリ着てた経緯もあるから、そういうのはそこまで抵抗無いかも。でも目に入れる事自体の方が怖がりそうでもあるというか…】
【さてと、もうすぐ日付変わっちゃうし、セシルのレスかこの辺りかしら。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【知らないうちに日付変わってました。今日はこの辺にしときましょ。短くてごめんね…】
【乳酸菌の味ってなんかありますよね。ヤクルトなんかも似たような感じする時ありますよね】
【カルピスはほんと万能です。私のお気に入りは、かき氷にかけるのが好きです。普通におすすめされてた時期ありましたしね】
【なるほど…どっちも発行だからね確かに。大阪いったら行きましょ♪】
【石鹸はそれはそれで万能ですしね。カウブランドの青箱は女性でもお気に入り結構いますし。おそろいはそれはそれでいいかも…♪じゃあ、本編そんな話してみますね】
【私は、つやつやな旦那様みられるだけでしばらく満足しちゃいそうです…！リップクリームでみずみずしいだけでも、魅力は上がるし例えばゴスロリだったら目はパッチリの方がいいのかなぁ…とか思いますね】
【あぁ…そっちかぁ。確かに目に異物入れますもんね。なんか右と左の色が違うとのかすきそうだなって思ったので…抵抗あるなら急がないですね】
【もちろん、次もいつもの時間でよろしくお願いします。時間も結構建っちゃったし、ささっと一緒に寝ましょ♪そうそう、寝るときのためのお休みクリームってのもあるんですよ♪ラベンダーの薄い香りするでしょ♪】
【スタートは探り探りになっちゃうものだから大丈夫よ。流れが出来てくればスムーズになるでしょうし、私もレスに時間掛かっちゃってるし気にしない気にしない】
【こんなところに共通点…！どっちも甘さの具合が砂糖とは違うし、たまーに飲みたくなる感じも…】
【かき氷カルピスは反則だわ…！カルピスアイスも美味しいのに、かき氷だと爽快感マシマシなんだもの…！】
【私も気になるお店が一つ増えてしまったわ♪ふとした事から見つけるのってやっぱ楽しいものね♪】
【あ、この箱見たことある。こういうのもアリなのかぁ…えぇ、ボディソープとかシャンプーなら、セシルと同じ匂いになれるってのも良さげだし♪】
【そのまま磨きが掛かるっ捉え方ならそれもいいのかもしれないわね。そういう唇でキスなんかもいいだろうしね。あ、その目の感じは言えてるかも。性格的にもそっちの方が似合うかもって考えもあるし】
【初挑戦ってのも拍車が掛かりそうだわ。あー、そういうのも好きだけど、ファッションとしてじゃなく何かしらの要素とかでって感じが好きな中二病寄りだったり…でもセシルがチャレンジしてたら私も続きそう…】
【それじゃあ次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ。えぇ、もうこんな時間だし一緒にね♪】
【ほぇ〜…寝る時までこういうのやるんだぁ…あ、ホントだ。結構いい匂い…セシルもやるならやってみようかなぁ。試しに塗ってもらっても良い？】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。また土曜日にデートの続きを楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
【ありがとうございます…助かります♪】
【でしょ♪かき氷カルピスはどこかでおすすめされたのを見たんです。夏が楽しみですね♪】
【旦那様と話してると、いろいろ発見がありますね♪ちょっと調べて…へぇってなることよくありますもんね】
【牛乳石鹸はロングセラーですからね。液体のバウンシアも一時期お気に入りでした♪あうあわないってありますから、合うようなら一緒のボディソープとシャンプーコンデショナーでお揃いもいいですね】
【もちろん、つやつやな旦那様とキスしたりハグできたらいいに決まってるじゃないですか♪そっかぁ…じゃあ、ちょっと眉を上向きに書いたりね。っていろいろやってるんですよ】
【なるほど…そういう方向ですか。魔力の高ぶりで銀髪になったり…みたいなってことですね。ちなみに私は魔法で瞳の見え方くらいなら簡単に変えられますから♪】
【いつもは無臭でサラサラな奴を付けますけど、今回は本編があんな感じなので♪ふふ、じゃあ、腕に薄ーく塗ってあげます♪香りも含めて安眠できるかも♪】
【こちらこそ、土曜日もよろしくお願いします。私もスレをお返ししますね！】
【って事で母の日リクエストタイムの始まりよっ。裸エプロン着て欲しいってあったけど…どんなエプロンを着る？】
【それに、どんな風に癒やされたいかもあるだろうし…今日はセシルのリクエストバッチリ叶えるつもりでいくわよっ！】
【そういう訳だからリクエストをじゃんじゃん入れていきなさい♪ご飯にする？お風呂にする？なんでもありよ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしますね。出だしいつも旦那様に負けちゃうのどうにかしないとなぁ…】
【母の日日なんだお菓子とかって意外とないので、今日はスフレチーズケーキ焼いたのでどうぞ♪紅茶が合いますよ♪】
【もちろん、いつも来てる料理用のエプロンがあればそれで。なければ白いシンプルなのを。裸エプロンお願い、って言ったら絶対襲われるってわかっちゃうからそわそわしちゃうのかな？】
【やった分だけ私の番でお返しされるから、何やってもいいって気楽ですね…？「シールスガイチバンノヤクトクー♪」あ、シルちゃんも裸エプロンね２回。「エーショウガナイナァ…♪」】
【あとは、おまんこにローター入れとくとか…?旦那様からも何か希望はありますか…？後ろから、エッチな手つきで身体を触って、バックでハメちゃうってシンプルな妄想ですけど】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね…！】
【それだとシンプルな家庭用の首掛けエプロンね。色はあまり汚れとか目立たないように茶色だったわねぇ。そりゃあ裸エプロン着させて何もしないわけないって解ってるもの…無かったらセシルが本物かどうか疑いかねないわ】
【別にそういうつもりで言ってるんじゃないわよ？セシルの為ならなんでもってのは本気だもの。または、シールスがする日も今度考えておくのも手ね。丁度良い日ってあったかなぁ…？】
【これも付けてねって言われたらまぁ付けちゃうだろうけど…うんうんシンプルなぐらいが丁度良いだろうしそれで大丈夫なんじゃないかしら？】
【「マタハー、シールスガエプロンノポケットニエッチナオモチャイレテオクカラ、スキニツカッテモイイヨー♪」そういう仕込みとかもアリかも？日常のアイテムの中にそういう道具があるとちょっと映える？】
【他にリクエストが無ければ始める事になるだろうけど大丈夫かしら？】
【砂糖の代わりにラカントを入れて、糖分を抑えると罪悪感減りますね。油少な目でオーブンに入れればあとはしばらく放っておける系レシピなので、旦那様ぜひぜひ】
【なんならほわぁ〜♪とか変な声上げちゃいそうですもんね。信頼されてる分きちんと襲ってあげないと♪】
【シルちゃんの子供の日はもう過ぎちゃったしなぁ…・？逆にいつでもいいのかも…？】
【ふと、フライ返しの取っ手を…なんて思ったけど。やりながら思いついたらやりましょうか。シルちゃんと二人掛かりと私が二人襲うのとどっちがいいですか？位かな】
【はい、それじゃあ始めましょ。書き出しはどっちからでもいいですよ。なんとなく書きながらお待ちしてます】
【以前もセシルはラカントを活用していたわね。私はついつい砂糖使っちゃいそうだけど…スフレケーキはしっかり覚えておかないと。ケーキは使えるタイミング多いしね♪】
【なんかセシルが限界化しているような…？それは信頼と言うべきなのかどうか…でも、その方がセシルらしいものね】
【勤労感謝の日はシールスも働いているし、敬老の日は流石に違うし…後で祝日チェックしておこ】
【キッチンの道具で責めるってのは面白そうね。普段日常道具を使った事ってあまりしてないしいいかも。んー、そこはセシル次第でどちらでもいいわよ？何ならセシル二人がかりでもいいしね】
【んーと…普段裸エプロンなんて自分からしないだろうし、セシルに求められてからの方がやりやすいかも…だとしたら、お願いしちゃってもいいかしら…？】
【ヨーグルトを使うと楽できて柔らかく仕上がるレシピがいっぱいあるので便利ですよ♪】
【旦那様LOVE勢ですから！旦那様だって、街中で私を見かけたとき後つけて、ストーカーまがいのことしてましたよね？それに、私が同じことしてたら襲うだろうし大差なくないですか…？】
【スライムの日はないので、いつでもいいってことじゃないですか？「シールスモナンデモシテアゲルケンハッコウシヨウカナァ…？」】
【なるほどね…それじゃあ取り入れましょうか。あとは流れですね。ちょっと書きだししてきますので少々お待ちください】
【ふむふむ、ヨーグルトなら口当たりだけじゃなく風味にも貢献できそうだし良さそうね…♪これは要チェックだわ♪】
【だ、だってあれは普段セシルが一人の時ってどうしてるのかって気になったから…うぅ、でも似たようなものよね。セシルの裸エプロンも私も同じ事するだろうし…あれ、なんか似通ってる…？】
【なんかSNSで３月１６日をスライムの日ってしてるネタはあるらしいけど…そうなると来年かぁ。まぁまぁ、なんでも券はネタみたいな所あるし気にしないでもいいのよシールス】
【了解したわ。キッチン道具じゃなくてもクリップとかみたいな日常道具も一つの手よ。それじゃあ、待たせてもらっちゃう間は…ケーキに舌鼓っと♪んー、やっぱこれよねー♪】
（こういう、強制するものでしかできないお願いってのがやっぱりあります。今回の裸エプロンってのもそうですよね）
（キッチンが聖地の旦那様には言いづらかったんです。でも今日はってことで、いつものエプロンを裸にしてもらって）
（エッチな玩具をつけてもらって、刃物はあんまり使わないようにね？まで言っちゃえば何されるかはわからないわけないでしょう）
旦那様がこういう誘い方すると犯罪臭がちょっとしますね♪…ふふ、一緒にお願いした玩具はつけてきました…？
あれ私の魔力で操作できる魔道具ですから、こうすると…リモコンなしで震えるんですよ。あっ、身体ふるふる震えちゃってかわいー♪
でもまだ料理してる雰囲気は出さないと。いつ襲われるかそわそわしながら、晩御飯の準備してください♪
今日はキッチンのあれこれも使っちゃいますから、普段使ってる道具でどんなふうに襲われちゃうか、なんて考えながら…ね？
（お願い通り、茶色のいつものエプロン姿を裸の身体の上にまとって、一回見せてくれる旦那様に、こんなおまけもありますよってローターを震わせて微笑んで）
（料理の仕込みをしてる途中の旦那様を襲いたいなぁってことで、形だけでも、準備をしてもらいます）
後ろから見ると、すっごくエッチ…♪私も着たらこんな風にみられるかな…？
もう我慢できないから襲っちゃいますね…♪旦那様…こうやって襲われたくて裸エプロン着てきたんでしょ…？もっぱいの先っぽもうちょっと固くなってる…♪
（裸エプロンの後ろ姿を眺めながら、裸でもキッチンの旦那様かっこいいなぁって思うのとふりふり揺れるおしりがエッチだなぁって思う私がいて）
（ちょっと落ち着いたときを見て、踏み台に乗ってる旦那様を旦那様に後ろからぴとってくっつきます♪片手は裸エプロンの中のおっぱいの先っぽをくりくり♪と）
（もう片方はお腹の辺りというか子宮の辺りをなでなでして、これから襲っちゃいますよ？って雰囲気を隠さずに撫でまわしちゃいます♪）
【こんな感じでまずは…！すぐ襲っちゃってますけどこういうのもいいですよね。よろしくお願いします】
【手軽に乳製品をとれるし。そんなにカロリー多くはないし。でも作ると売ってるのもコスパ的には良いな…？ってちょっと思うのも面白いところです】
【もちろん。似た者同士ですからね♪旦那様のやりたいことは大体私のやりたいことでもありますから♪】
【全然その日からスライムが想像つかない…！シルちゃんを二人掛かりで可愛がるパターンなかったなぁと思ったからそれはやりましょうか】
【もちろん、乳首にクリップは定番かな…？ふふ、しゅわっとするでしょ。軽い口当たりがおすすめです♪冷やした方がおいしいんですよね】
（以前、自分のやらかしからのお詫びも兼ねて作ってしまった“何でもする券”…その効力がついに訪れる日がやってきた）
（内容はまさかの裸エプロンで料理するという、絶対にただそれだけでは終わらないような内容のお願いに思わずジト目）
（でもこれもセシルの為、セシルへのお詫びの為と深呼吸一つしてから、エプロン一枚だけ身につけた身体でキッチンへと向かっていく）
（まさかのローターまで仕込まれた上で刃物に対する釘まで刺されると慣れば…どうなるかなど火を見るより明らかだろう）
訂正しておくと、セシルのおねだりからっ、なんだけどねっ……えぇ、付けてるわよっ。しかも３つも入れるなんてっ…
んひゅぅっ！？…ふぅーっ、ふぅーっ……だから刃物使わないよう言ってきたのね。こんなの手元が狂ってもおかしくないもの…
ホント、聞いたおねだりよりも随分贅沢なものになってるんだけどっ…仕方がないわねぇ、何作ろうかしら…
もぉ…セシルの事だから心配はしてないけど念の為、襲う時は状況見てからにして頂戴よ？ちょっと普段より味が濃かったりしても文句は言わせないからねっ？
（シンプルな前掛けエプロン一枚の姿に着替えてキッチンへとやってくれば、若干内股気味の姿勢がローターを入れている証拠にもなっていて）
（軽く震わされればギュッとエプロンを掴んで耐えるようになってから、セシルを上目使いで若干恨めしそうに、でも快感を得てしまっている事も隠せない熱の籠もった視線で見上げて）
（最後に一つ、自分からも念押しをしてから調理へと取り掛かっていく）
そりゃあ、後ろ姿なんて丸見えも良い所でしょうに…着てみれば解るんじゃない？んー、とりあえずさっさと食材切って煮込み料理にしておくかなぁ…
ちょっ、もうちょっと待っててぇっ…んぅぅっ♪だーかーらーっ、セシルが着させて癖にぃっ…こらぁっ、押さえつけられちゃったら、塩に手が届かなくなっちゃうっ…♪
もぉっ、そんな食べたい食べたいっていってもだめぇっ…♪そうやってぇっ…私の事も食べ頃にしようと仕込むなぁっ…♪ふぅうぅ…♪んぅぅぅっ…♥
（踏み台に乗りながら料理する後ろ姿は、エプロンの留め紐しか無い為に背中もお尻も丸見えで、動きで揺れるだけでなく、シンク下の収納に手を伸ばせば屈む事になり軽くお尻も突き出したり）
（下ごしらえと後もう少しで煮込むだけとなった頃合いでセシルにくっつかれてしまえばとってつけたかのような理由で拒むも、物理的に離すような事はせず）
（乳首の充血もセシルの指の腹を押し返すぐらいに固くなって確かな突起を感じさせて、文句を言う為に振り向いた顔は間違いない火照りが見える）
（子宮を撫で回されていきながらくっつく身体に押されて踏み台の上なのにつま先立ちになってしまい、裸エプロンで丸見えの太腿からは、愛液が滴り落ちる様子も隠せず、料理よりも早く食べ頃になっているのを示してしまう）
【書き出しありがとねセシル。まぁ短辺だしすぐ襲う形もありだと思うわ。ニ回戦だっていいしね。私の方こそ改めてよろしくお願いするわっ】
【罪悪感も少し少なめなのもポイント高いわね。あー、作れる側からするとこれの原価って…なんて考えちゃうの、よくあるわよね】
【こういう所もどんどん似てきちゃってるのね♪この感じだと、セシルに昔した事を私が受けるパターンとかも有り得そうね】
【３（スリー）１（イ）６（ム）でスライムらしいわ。大抵が責め１受け２のパータンだし、責め２受け１のパターンはシールスだけでなく他でもしておきたいわね♪】
【定番奇抜限らず、セシルの思いついた事はいくらでもやってみなさい♪そうねぇ、やっぱこれはしっかり冷えている方がいいものよね♪土台がシンプルだから、ちょっと付け足すのもやりやすいし…♪】
何でもしてくれる券ですから。あとで誘ってもらうことにしますね♪
昔の私とセックスするようになってからおまんこも柔らかくなりましたもんね♪ふふっ、身体も柔らかくなった気がしますし。
感じてるの隠すのはなしですよ？もちろん、ケガしないように気を付けますけど、やらないに越したことはないですし。
それはもちろん、料理が完成すると思ってるんですね…？ふふっ、楽しみです…！
（ローターを１個のつもりだったけど、新作魔道具だし旦那s魔の反応がかわいかったからってのもあって追加で２つ入れちゃいました）
（普段とは違って内股で、快感に目を潤ませてでも平静を繕うところに、愛しさしか感じなくて。もうその時点ですぐ襲っちゃいそうです。何とか理性を総動員して押しとどめましたけど）
へぇ…着れば襲っちゃうって旦那様は言うわけですね。エッチだってわかってるんだ…♪おまんこにローター入れたまま発情してるもんね♪
違うでしょ♪襲われたくて裸エプロン着たんです。でしょ？ちゃんと言えるまで罰ゲームね、塩かぁ…取ってあげるね。入ってるスプーンで…愛液すくって…お味はどう…？エッチな味しかしないかな♪
素直じゃないんだから…♪旦那様も料理される素材ですもんね♥ローターもつけなおしてあげる、キスもしましょ♪んんっ…♥♥ん〜〜踏み台あると、キスもしやすいなぁ♪
ん〜、クリップ見つけちゃった♪乳首にくっつけちゃお。ローターも取り出して…クリップにぶら下げて…♪ふるわせて…・♪もう一個はどこかいい？おしりに入れちゃうんですけど♥力抜いてー♪
旦那様の愛液ローションですんなり入っちゃったね♪空いたおまんこ、どうしてほしい…♥
（エッチな格好でも踏み台を使って、素早く料理する姿は流石毎日料理してるだけあって、見ほれちゃいますね）
（しかも今日は、屈んだり動くごとに身体も揺れて、いろんなポーズを見せてくれて、普段何も感じなかったけど、その分今日はエッチです♥）
（あとは煮るだけってところで、旦那様に密着して、後ろからエッチにまさぐると…旦那s魔も期待してたのかすぐにとろとろと愛液を溢れさせて、乳首も堅くなるし、言葉も熱が入ってきます♥）
（それじゃあ、と、だんだんとやることをエスカレートさせていって、おまんこに仕込んだローターを胸につけたクリップの先に突けて、あと一つはおしりに埋め込んで、中くらいで震えさせて）
（空いた熱々のおまんこに何されると思います…♥ってささやいちゃいます♪）
【ありがとうございます。じゃあ、今回は飛ばし気味にいってみましょ♪】
【糖分も脂質も少なめだから、日常的に置いといてもいいです。失敗すると、上と下の部分で食感が違ったりしますので…そこが難しいところですけど。エクレアとか１個分のカスタード作ってチョコレートとかして生地オーブンに入れてとか考えるとね】
【そうですね、旦那様を責めるときは参考にします。あと私のやることはされても大丈夫ですから♪】
【うわ…すごい当てかた…攻め２はやりたいですよね。誰が誰にされても大丈夫ですし。私たちで、とが旦那様たちでってのはたまにありますけどね】
【はーい♪ちょっとせっかくなので遊んでみてます♪熱々を食べるのもおいしいし役得なんですけど♪チーズケーキも店によって全然違うので好みありますしね】
そこも含めてしてもらう予定ってことね…納得したわ…
だからってこんなの３つも入れる必要なんてなかったんじゃ、んぅぅっ！…んぐぐっ…でも耐えなきゃ料理出来ないでしょうにっ…！
だったら安全になるまで待つって選択肢は無かったのかしら…全く、料理する以上食材を無駄になんてしたくないって解ってるでしょ。寧ろ解っててやってるでしょっ、もぉぉ……
こんなほぼ裸なのがエッチじゃなかったら何なのよ…これだって、セシルが入れろっていうから入れたのに…んひぁ！振動強くっ、しないでってぇっ…！
ちょっとぉっ、そこまで含めてってつもりなのっ…うぐ…普通に言ってもまた言いそうだし…そうよっ、セシルにメインディッシュにしてもらうために着たんだからっ…！
ありがと、セシル…ん？…んひゅぅっ、冷たっ…！ちょ、そういう塩味じゃないんだけどっ…んむぐっ…確かに塩気はあるけどそうじゃないでしょっ…！
こらぁっ、せめてもうちょっと待ってもらわなきゃっ…はぅぅっ♥奥にゴリってぇっ…♥んぷっ、むぐぅ…♥ぷへぁ…これじゃ料理、出来なくなっちゃう…♥
あ、袋留めに使ってたやつ…え、まってまってっ、それ絶対キツいや、つぅぅぅぅっ！…ふぅ゛ぅっ…んふぅぅぅぅ…♥ぉふっ♥ぅぅっ、ちくび、ジンジンしちゃうてぇ……♥
どこって…ちょ、まだ慣らしてないのにっ、んっ、ぐぅぁはっ…♥これ、ずっと震えられると、おまんこにまで響いてきちゃうっ…♥♥
はふぅっ♥んぅぅぅ…だからって、いきなり入れないでよっ…ぅ…♥ここまでしておいて、焦らすのなんて、ずるいわよセシルっ……♥♥
セシルの事だから…ローターで解してとろとろにしたおまんこ、一番奥まで味わえるおちんぽで食べるつもり、なんでしょっ……♥
裸エプロン着させた、こんなちっちゃい体型の私に興奮したおちんぽで、容赦なくズポズボ犯してっ…料理より先に頂いちゃうつもりなんでしょっ…♥♥
だったら、早くしないと、冷めちゃうかもしれないんだから……一番美味しく食べれるタイミングで、食べちゃえばっ、いいのよっ……♥♥
ほら、セシルの、ちっちゃい奥さんのおまんこは、ここにあるんだからっ…据え膳なんて、性に合わない、でしょっ…♥♥
（ある程度悪戯はされながらでも、普段からしている料理だけあって淀みは少なく。しかしそれが動く量が多いままとなってセシルに魅せるチャンスを無自覚に増やす結果となり）
（セシルのヒートアップさせていく愛撫にも応えていけば、自然と料理よりも自分の仕上がりの方が早まる事となる）
（胸へのクリップとローターをつける悪戯の際に、両端を胸元へ寄せられてなだらかな胸が露出してしまいながら、お尻の中のローターも飲み込めば、踏み台の上で足を震わせ、シンクに手を添えて身体を支えなければならない程
（そして囁きにおねだりの意図を感じ取って、恥ずかしさが上回ればシンクに身体を突っ伏したまま顔を隠しつつ、おねだりの言葉を並べていき）
（顔を隠した代わりに下半身で、つま先立ちで軽く突き上げた形となった小さなお尻をセシルの下腹部より下…股と太腿の間の辺りに押し付けて上下に振って擦り付ける事で表情以上に物を語る）
（踏み台ありでも届かないセシルの股座との位置関係。いざ食べられてしまえば、体格差で絶対に抵抗出来ない状態、謂わばまな板の上のメインディッシュと成り果ててしまう）
【了解よ。それじゃあ食べやすいようにしつつ…昔セシルだと憎まれ口だけど、セシルの場合は恥ずかしがりながらで違いを出す感じに…】
【お菓子だけでなく料理でも使えるしそうしようかしら。ふむふむ、そんな風になることもあるのかぁ…慣れてきてから挑戦するべきなのね】
【あー、そのついでにこのぐらいの食材使ってるんだろうなぁとかも考えちゃうし。その派生でそもそもの味付けとかどうなってるかとかは、逆に考えると面白いわよね】
【参考にされていると、なんかちょっと恥ずかしくなってくるわね…そこまで言われると、寧ろされたいと言っているように聞こえちゃうわよ？】
【まぁ、基本こういうのこじつけだからね。私達ならどっちになっても大丈夫だものね。後は、逆レイプ風の責めとかもあまりやってないし、そういう方向もいいかもね】
【こういう短編だからこそもあるだろうしね。出来立ては作れる人の特権でもあるるしね♪そうそう、酸味があったり甘味メインだったり様々、トッピングもありだしね。はふぅ、ふわふわも幸せの一つだと思えてくるわ…♪】
んふふ、最初からそうやってればいいのにね♪今日の主食は旦那様ってね♪
そこで冷静に味を評価しちゃうの減点ですね？煮てる火は切っちゃって…あとで味付けはしましょ♪
ふふ、美味しく調理できてる♥料理なんてほっといて、いちゃいちゃしましょ♪私、もう我慢できないんですから♥んん〜〜♪しゅきぃ…♥
でしょ♪空いたおまんこまだ寂しそうにしてるし♥あら〜♪それは私の言葉だったのに。旦那様ったら賢い♥
それじゃあ、しっかり調理されてほかほか♥になった私の大好物のお嫁さんおまんこを、食べちゃいますね♥
…ほら、おまんこにおちんぽ当たってるのわかるでしょ♪旦那様の言葉でビキビキの本気おちんぽ♪バックで一杯ついてあげるから♪んっ♥♥
あつあつ♥♥あんなに最初はイヤイヤしてたくせに、すぐ好き好きってなるおまんこ♥きゅんきゅん締め付けて気持ちいいっ♪
出して出して♥ってもうおまんこ降りてきちゃってるじゃない♪お尻のローターと一緒にするとすっごく気持ちいいんでしょ♪一回なかだしして上げるから♥
（旦那様にローターを沈めて震わせて嬌声をあげさせながら、おねだりをさせて…旦那様も言わされてという免罪符なのか、自然とすらすらとおねだりをしてくれて）
（シンクに身体を押し付けて、のしかかって引っかけながら旦那様のおまんこをバックでぱんぱん♥とおちんぽを打ち付けちゃいます、慣らしは必要ないくらい濡れてますからね♥）
（お尻のローターも震えてるからか、おまんこの締め付けもきつくて、それでいて奥へ奥へって柔らかく誘導されて、旦那様の中に一杯中出しを決めちゃいます♪）
（一発で終わるわけないんですけど…♪ね♪）
【すごく可愛い…これじゃあ、旦那様でお腹いっぱいになっちゃいそうですね…？なんて。もう一戦するときにちょっと意地悪して、旦那様をふにゃふにゃにして私が続きの料理する感じ…・になればいいかなぁと】
【肉にヨーグルト入れると柔らかくなりますしね。なにがコツかわからないんですけど火加減注意かな…何度か作ってみて思いました】
【Mの人の責めって、されたらうれしいことをしてあげるってなりがちなので、私も例に漏れてないだけですよ。これくらいはもちろんしても大丈夫ですよのサインです♪】
【そうですね、結婚前にひたすら焦らされて襲いそうになってた時くらいかな…？そういうのもいいですね、やってみたいですね】
【でしょ…♪ふわふわスフレチーズケーキは市販のだったらコージーコーナーのが好きですよ♪気軽に食べたいときにはたまに買います。ちゃんとしたチーズケーキはそれはそれでおいしいですけどね】
だったら真面目に塩持ってくれば良かったのよっ…あっ、これじゃあ料理が本当に建前になっちゃうじゃないのよぉっ…
こらぁっ、だったら最初っから料理させなきゃよかったじゃないのよぉっ…んぅっ…♥これ、もうセシルっ、本気の目してるっ…♥
言わせておいてっ、白々しいんだからっ…♥だったら言いたかった通りにしちゃえばいいじゃないのっ…♥♥
あふっ…あ、熱いぃ……♥セシルのおちんぽ、いつもよりガチガチになってっ、んぐぅ♥ぁ゛っ♥うう゛ぅぅぅぅぅ〜〜〜っ♥♥お、っぎぃっ……♥♥♥
だって、セシルなんだから仕方ないでしょぉっ♥♥締め付ける前にっ、おっきすぎてぇっ♥おなか、いっぱいにされちゃってるからなのよぉ♥♥
おぅ゛っ♥♥んぎゅぅ゛っ♥♥あれだけいじられた上に、好き好きいいながら甘えられたらっ、おちんぽしたいって解っちゃうんだもんっ♥♥
あ゛っ♥♥ひぃっっ♥♥ローターちゅよくしないでってぇっ♥♥♥セシルのおちんぽで、お尻の中もゴリゴリされてりゅからぁっ♥♥
ビクビクっ♥♥おちんぽ暴れてっ♥ぁふっ♥♥はふっ♥♥ごちそーさまのお礼のなかだし準備ととのえちゃってぇっ♥♥
あひっ♥♥くるっ♥♥激しっ♥♥ごちゅごちゅ奥されたらイッ、っちゃうからっ♥♥ん、っぐぅぅぅぅぅっ♥♥♥
あぢゅ、ぃっ♥♥せーえき♥♥なか、だしっ♥♥お腹、パンパンにされてっ♥♥イキっ♥♥つづけっ、ぢゃうっ♥♥っっ〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥
（シンクに押し付けられれば、ただでさえつま先立ち状態だったのに足は踏み台から離れてしまい、のしかかる身体と胸で埋もれたまま後ろからハメられて、バックで犯されればシンクのお陰で寝バック気味になり、余計おまんこはおちんぽの硬さと大きさでゴリゴリ膣壁を削られるような心地で）
（クリップとローター責めされている乳首もピストンの勢いでシンクで擦られ痛いぐらいに弄ばれ、震えるお尻のローターもおちんぽで圧迫され、余計振動が響いておまんこにも快感を齎してしまう）
（体格差もあって押さえつけられて顔は見られていないだろうが、その嬌声と蕩けた声、おまんこの熱さと愛液の溢れ具合が何よりも快楽に蕩けている証明をして、セシルのおちんぽを締め付けより美味しく食べられていき）
（中出しで絶頂してはセシルの身体の中でビクンビクンと、おちんぽの射精の脈動に合わせるかのように震えてギチギチ締まるおまんこが精液を零さず頂いてしまう）
（のしかかりから解放されれば……シンクの上で中出しイキで蕩けきったロリメス奥様のトロ肉仕立てがお目見えになり、セシルの手で仕上がったセシル専用料理が御開帳となるだろう）
【セシルの好みに合えばいいんだけど…まぁ、私もセシルの精液でお腹一杯にされちゃう訳だし。えぇ、一回食べてより仕上がった私をどんな食べ方してもいいからね？】
【それにヨーグルトソースとかもあったりするから意外と活用法あるのよね。火加減で変わるのかぁ…環境条件とかもあるだろうし、回数で慣れるしかないかも】
【成程なぁ…私もこうしたら楽しんでもらえるかなとか、こうしたら楽しいよねとか考えちゃったりするし。ふむふむ、参考にさせてもらおっと♪】
【なんというかプレイ面もそうだけど、やり方というか体位とかも普段出来ないのやってみたいからね。こういうのだとまた変わってくるでしょ？】
【コージーコーナーはド鉄板よねぇ。私の場合は近くに無いから、ふと見えちゃうと買いたくなるなぁ。チーズケーキも種類豊富だから、どれにも良さがあっていいわよね♪】
料理は建前ですよ♪料理してる旦那様とするのがいいんじゃないですか♥わかってないですから、今度は逆でしましょうね♪
旦那様に言ってもらうのがうれしいんだから、そういうこと言うと…ローター強にしちゃおっと♪
ふふ、とろけてる♥旦那様のこの時のとろんとしてる声大好きなの♪おちんぽでロリまんこはめ倒したくなっちゃう♥
私の形になって、ハメたら即イキできるようにしてあげるからね♥んんぉぉ♥こしとまんにゃい♥♥
おっぱいとおしりとおまんこで三点イキ決めちゃえ♥なかだしされて♥イクッ♥旦那様もいけっ♥あああぁ〜〜♥♥
（旦那様とするときは大体こうやって、のしかかってする征服セックスになりますね♥）
（後ろからトロンととろけた命令声で、胸とおしりはローターで、おまんこはおちんぽで攻めて、ぐちゅぐちゅ♥ってエッチな水音がして）
（あっという間に一回中出しを決めて、ビクンビクンと身体をこわばせてのけぞりそうになる旦那様を上から押さえつけるこのときが旦那様のすべてを私で埋め尽くした感じがしてぞくぞくしちゃいます♥♥）
（一回解放して、今度はひっくり返して…シンクに押し付けて旦那様に抱き着いてもらいながら対面で２回目に移行しようとします♥）
旦那様こっち向いて…？そうそう、抱き着いて…おっぱいに埋もれながら、２回戦しましょ♪
あ、そうだ。あふれたこの愛液…お玉ですくって…♪ずずってすすってみて…うわ…えっろい…すぐおちんぽがちがちになっちゃう…♥
またしちゃうからね…♪旦那さま美味しくてお代わりセックスしちゃうから♥♥
（おっぱいにうずめようとして、悪いことを思いついて、旦那s魔のおまんこから垂れる愛液を精液の混合液をお玉を風魔法で操ってすくって。口元に持って行きます）
（味噌汁の味見みたいな感じで、とろとろの顔で、エッチな汁をすするその姿をみると、おちんぽもすぐ復活しちゃうのは当然で）
（おまんこにおちんぽをまたハメて、２回戦に突入しちゃいます…♪）
【旦那様が受けに回る時こんな感じだから、好きですよ？それじゃあ、もうちょっとレベルの高い背徳的な奴を…】
【旦那様のところで一回締めちゃってもいいし、火曜日に持ち越してもうちょっとでもいいしね♪】
【オーブンで強火で焼き色付けて、弱火でしゅわしゅわにするんですけど。なかなか難しいんです】
【そうそう、だから、旦那様のしてくれたのを参考にしたりとかもたまにあります】
【体格差あるからそれを生かしたものとかも結構ありますし、やりたいことに合わせて私が増えてったのもありますしね】
【そうなんですよ、今は色々増えましたけど。昔からリーズナブルの洋菓子の鉄板ですよね。最近はシャトレーゼに通い詰めてたりするんですけど…】
【さてさて、もう日が回っちゃいましたし。今回のは〆ても火曜日に持ち越しても大丈夫ですよ】
【次は火曜でも大丈夫ですか？お布団敷きますから一緒に寝ましょ♪】
【火加減の切り替えがあると、一気に難易度上がる感じあるわよね。弱火の時間もどこまでにするかよね】
【お互いに好き合っていて、嗜好も互いに寄っているからこそ出来る方法だし…私達の相性の良さの証左みたい♪】
【まだまだ体格差とセシル達と…試してみたい事、やれてないことはあるものね。ドンドン挑戦しちゃいましょ♪】
【ちょっと贅沢した気分になれる程よい値段、かつ美味しいでいいわよね♪シャトレーゼもいいわねぇ…明日、行こうかなぁ…♪】
【えぇ、もう日付跨いじゃったし…折角だから次回に持ち越してもうちょっと楽しみましょっか♪】
【次回もいつもの火曜日２１時からでお願いするわっ。えぇ、それじゃあ今日もセシルと一緒のお布団で♪ぎゅーってさせてもらいながら寝させてね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪次回ももうちょっと、奥さんな私を楽しんでね♪それじゃあ…おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
【そうなんですよ、入れて一気にの方が楽でいいんですよね。だからシフォンケーキとかスポンジケーキは楽なんです】
【旦那様だったら何されても大丈夫っていう信頼感ありますしね。長くやってきたからですねこの辺は♪】
【やってみたいこと何でもやりますし。シルちゃん含めていっぱいできることもありますからね。旦那様の受けのバリエーションも増えたし無限大ですね】
【そうそう、そうなんですよ。やっぱり物の値段ってうまく決められてるなぁって思いますね。高いものは高いだけの理由がありますし】
【それじゃあ火曜もいつもの時間によろしくお願いします】
【いらっしゃいませ♪（ぎゅー♪ 最近また寒くなってるからくっついて温まると安眠できます】
【もちろん、可愛い旦那様と楽しみますから♪私もスレをお返ししますね！】
【パピコはやっぱついついチョココーヒー味を選びたくなるわよね。調べたらいろんな味があって驚いたわ】
【今日はのんびり…セシルもお疲れでしょうし、気ままにゆっくり過ごしましょ♪パピコだけど…乾杯♪】
【今日も一日お疲れ様♪セシル偉い♪なんてね♪ほら、膝枕なんてどう？それとも別の所がいいかしら？】
【今日はのんびり、パピコ楽しみながら雑談しましょ♪今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
【旦那様とスレをお借りします】
【パピコはやっぱりチョココーヒー味ですよね〜お疲れ様です〜♪お仕事終わらなくて遅くなってごめんなさい。在宅仕事にしたから余裕だと思ってたのに…】
【私もそろそろ箱のアイスを買って帰らないとなぁ…旦那様は何が好きですか？私はおととしくらいからシャトレーゼでチョコバッキーとモナカのローテーションになってます】
【あ、癒されます…♪それじゃ、旦那様を抱きしめたいなぁ…（椅子で手を広げておいでのポーズ】
【抱きしめるとやっぱり旦那様分が染み渡りますね…♪今日は短くなっちゃったけどよろしくお願いします】
【CMでもチョココーヒー味のを使ってる事多いものね。忙しい時はどうしてもあったりするから気にしないでいいのよセシル。在宅だと即応しにくいこともあったりするだろうし】
【私も箱アイスのストック作っておこうかなぁ。私の場合は最近だと、箱で買うならレディボーデンとか、ハーシーズかなぁ…シャトレーゼも好きだけど、地味に遠いのよ…】
【後はコンビニだとSUNAOってシリーズの奴かなぁ。あれのチョコモナカが結構気に入っているわね。それか地元の農場がやってるジェラートのカップ入とか…】
【なんか私が癒やしたいのにこういう形も…でもまぁいっか♪いくわよセシル♪（広げた腕の中にひょいっと、対面するように座って】
【私もセシルに包まれるから一石二鳥ってね♪えぇ、短い時間だけどセシルに楽しんでもらえれば幸いだわ♪よし、頑張ってるセシルをなでなでしちゃおっと♪（ナデナデ】
【他にもして欲しい事あったら遠慮無く言って頂戴ね？そうだなぁ、今できそうなのだと…パピコ、食べさせてあげたりとか？】
【あと有名なのはホワイトサワーですね。あとは知らないかも…。ん、出先だと帰ってるときにごめんなさいのレスを書いたり何ならちょっとレス書いたりもできるんですけどね…】
【レディーボーデンってあのちょっと大きいカップの奴じゃないの？私も好きでよく買ってました。あー、ハーシーズもチョコがいいですよねぇ。遠いと溶けちゃいますもんねぇ】
【SUNAOって糖質オフの奴ですよね、あれおいしいですよね。コンビニだとそれぞれのPBのソフトクリーム買っちゃいます。高いけど…なるほど、牛乳がおいしいとアイスがおいしくないわけないですもんね…】
【旦那様のぬくもりを感じたいんですよ。明日から暑くなるらしいので、今のうちに人肌恋しい…って言っときます…！ん〜〜旦那様しゅきぃ…♪（頭をあごでぐりぐり】
【ふぁ…♪旦那様になでなでしてもらうのって最近なかったし…幸せですね…♪】
【ん、んー、パピコ食べさせるより、パピコ食べた旦那様が食べたいなぁ…♪キスしましょ♪…ん〜〜♪】
【殆ど見たこと無いから、こういうのどこで売ってるんだろうってなるわよね。まぁまぁ、セシルが無事な事が何よりなんだから大丈夫よ。私もたまにやらかしちゃったりしたことあるしお互い様ってことでね？】
【そうそう、熱々のホットケーキ焼いてその上にとかやる時便利だしってことでね。ハーシーズはもう安心感あるし、何より甘いしでね♪そうなのよねぇ…出先で買おうにも最後に回すと開店中に間に合わなかったりでね…】
【糖質オフだけど、甘さも程よくて食べやすいってのがいいのよね。PB系は大きめだったりして食べごたえあるのもポイントかな。そういう事ねやっぱ。それにそういう店だと普段じゃ食べられないタイプの置いてあるから嬉しいのよねぇ♪】
【暑いとこうやってくっつくのも大変だものね。だから今のうちと♪おぉぉ〜……それちょっとくすぐったいんだけどぉ…♪お返しするなら…こっちしかないわね♪（胸元に顔を埋めてぐりぐり返し】
【ついついセシルが甘やかしにかかったりとかもあったりするしね。今日はたんと甘えちゃいなさい♪】
【そうきたかぁ…♪じゃあ、チョコ味の私を召し上がれ♪ん〜むっ♪ん〜…はふ♪セシルもチョコ味になっちゃてるじゃないの♪】
【確かにね…スーパーとか…？感謝します…時間にはきっちりしてるつもりなのに…】
【コーヒーに入れたりとかもね、あのチョココーティングは反則ですもんねぇ。なるほどそこまで、、通販するほどのものかって言われたらレディーボーデンとかアズキバーとか買っちゃうなぁ】
【糖質オフアイスは無印にあったりもしますね。いっそ氷ってのもそれはそれでおいしいですよね】
【蒸れてるのもそれはそれでいやではないんですけど…はふ…♪ひぁぁぁ〜♪それだめぇ…】
【旦那様を癒して私も癒されるっていうのが多いですからね。身長差もあって、普段してもらえないから…♪甘やかされるのも大好きです】
【はぁん…ん〜ふふっ、旦那様と一緒になっちゃいました♪仲良く一緒に溶け合いましょ♪残ってるのをちょっと食べて…もう一回…んちゅっ♪ん〜〜♪】
【そのぐらいしか思いつかないわよね…そういうアイスのコンセプトショップとかあるのかしら？偶のトラブルなんだから仕方が無いって。それに…ほら、私と一緒なんだから笑顔の方が大事よセシル？（ほっぺ両側掴んでむにむに】
【後よくあるのだとブランデーとかかなぁ。チョコらしさ全開っていう潔さすら感じるぐらいだからこその美味しさよね。ってことなのよ。だから時折都合の良い時は買いだめしちゃうのよ】
【無印のアイスもあるんだ…今度見てみよっと。果汁１００％ジュースとか、そのまま凍らせてなんてやっちゃったりするし…それこそ、冷凍みかんなんかも…】
【…うん、解っちゃうなぁそれ。でも我慢できなくなりそう…んふふ、お返しだから聞かないわよー♪ん〜、セシルのいい匂い…♪】
【そうそう、二人で絡み合っちゃうパターンが大半よね。セシルってついつい私に尽くしちゃおうとする所あるから、時には遠慮無く甘えにきたっていいのに♪】
【はふぅ…んむ、いつだって一緒だけど、ここで繋がるの癖になっちゃってるわよね♪それこそアイスみたいに？じゃあ、今度はアイスも一緒に…んむ、れる、ちゅっ…♪ん〜む♪】
【そろそろ、チョコ味無くなってきちゃったかも…だから、今度はセシルの味を堪能させて♪んむっ♪んくっ、んくっ♪（首に腕を回して、セシルの胸元から顔を出しつつ引き寄せ吸い付き】
【アイスのコンセプトショップとかあったら夏場はいっぱい人きそうですね。地域限定とかかなぁ。にゃぅぅぅ…！やったなぁ〜！んふふっ、ありがとうございます♪】
【買いだめするのもいいですよね、私冷凍庫が最近かつかつなので…見つけたら買う感じかなぁ】
【あ、冷凍みかん】
> 【無印のアイスもあるんだ…今度見てみよっと。果汁１００％ジュースとか、そのまま凍らせてなんてやっちゃったりするし…それこそ、冷凍みかんなんかも…】
> 【…うん、解っちゃうなぁそれ。でも我慢できなくなりそう…んふふ、お返しだから聞かないわよー♪ん〜、セシルのいい匂い…♪】
> 【そうそう、二人で絡み合っちゃうパターンが大半よね。セシルってついつい私に尽くしちゃおうとする所あるから、時には遠慮無く甘えにきたっていいのに♪】
> 【はふぅ…んむ、いつだって一緒だけど、ここで繋がるの癖になっちゃってるわよね♪それこそアイスみたいに？じゃあ、今度はアイスも一緒に…んむ、れる、ちゅっ…♪ん〜む♪】
> 【そろそろ、チョコ味無くなってきちゃったかも…だから、今度はセシルの味を堪能させて♪んむっ♪んくっ、んくっ♪（首に腕を回して、セシルの胸元から顔を出しつつ引き寄せ吸い付き】
【途中で送っちゃった…続きを置いときます】
【】
> 【…うん、解っちゃうなぁそれ。でも我慢できなくなりそう…んふふ、お返しだから聞かないわよー♪ん〜、セシルのいい匂い…♪】
> 【そうそう、二人で絡み合っちゃうパターンが大半よね。セシルってついつい私に尽くしちゃおうとする所あるから、時には遠慮無く甘えにきたっていいのに♪】
> 【はふぅ…んむ、いつだって一緒だけど、ここで繋がるの癖になっちゃってるわよね♪それこそアイスみたいに？じゃあ、今度はアイスも一緒に…んむ、れる、ちゅっ…♪ん〜む♪】
> 【そろそろ、チョコ味無くなってきちゃったかも…だから、今度はセシルの味を堪能させて♪んむっ♪んくっ、んくっ♪（首に腕を回して、セシルの胸元から顔を出しつつ引き寄せ吸い付き】
【改行押したら何度もレスしちゃった…ごめんなさい続きです】
【冷凍ミカンって、新幹線で食べた覚えがあるけどおいしかったなぁ…夏に食べるのおいしいですよね。後に多様なのでパイナップルはアイス箱に入って売ってますよね】
【旦那様に喜んでもらうのが幸せなところがあるので、一緒に楽しめてWinWInかなぁって。やわらかい体をぎゅーってするの、幸せ度高いんですよ？】
【くっついて、温かさもいっっしょだから。こういう流れ自体癖になっちゃってますよね♪好きですよ旦那様ぁ♪ん〜〜】
【ん〜〜もうしょうがないなぁ…♪んん〜旦那様の味もするぅ♪んんっ、ちゅぅぅ♪したかりゃまっへぇ食べられてるぅ…んんっ♪】
【はーっ♪はーっ♪旦那様大胆…♪じっとしててください…、もぉ…♪】
【特産品を使ったアイスクリームなんかは観光地の定番だったりするからありそうね。しかめっ面してるセシルが悪いのよ♪ふふ、お礼なんていいのに♪】
【冷凍庫の容量とはどうしても相談しなきゃよね…】冷凍食品との兼ね合いだってあるしなぁ…】
【冷凍するだけで爽快感変わるのよねぇあれ。冷凍果物、程よく身体も冷やせて丁度いいしね。あぁ、それ見たことあるような…冷凍果物ってよく見るの、みかんとパイナップルだし】
【一緒の時にはどこかしらくっついているから完全に癖よね。私も大好きよセシル♪んふふ〜♪】
【そんな事言いながらノリノリじゃないの♪んむっ♪ちゅるるぅ♪れるぉ〜♪…ぷは♪ごちそうさまセシル♪】
【あら、じっとしてるのと悪戯されちゃうの、どっちの私がいいのかしらねぇ？でないともっと、セシルを堪能しちゃうわよ♪】
【特産品のアイスは旅行に行くとついつい食べちゃいますしね。ん、旦那様に感謝しないとってね♪】
【冷凍品ってついつい買っちゃうんですよね…日持ちするしねぇ…】
【いい感じにシャリシャリするのも乙ですよね。まるごとパインなんてそのままの名前だったかな…？あれもおいしいですね】
【旦那様いたら吸い寄せられちゃうし、好きだからしょうがないですね。くっついちゃったら離れないですし〜♪】
【嫌いじゃないし♪んむ〜♪食べられちゃった♪】
【いじわる…旦那様の意地悪ぅ。お布団の中でも堪能しちゃうのわかってるんですからね？このまま抱き合って運んで行ってあげますから♪】
【ベッドでは抱き枕にしちゃいますから…！】
【日付変わっちゃいますし、次の準備を。次は土曜日で大丈夫ですよね？】
【やっぱ限定とか特産って気になっちゃうもんなぁ…もぉ、セシルったら…♪】
【日持ち、手軽さ、安価、色々と便利な要素多いのよね冷凍食品。業務スーパーも結構行ってるしなぁ私…】
【それでもって果物だから罪悪感少なめでと都合良いのよ。そうそう、輪切りのパインアイス。程よく酸味もあって夏場は重宝するわ】
【セシルだって私の事引き寄せようとしてる癖に♪でもまぁ、こんな可愛いセシルにお呼ばれされたらくっついて当然だし♪磁石みたいね私達♪】
【寧ろ好きなんでしょ、私もだけど♪ふふ、いつ食べてもセシルって美味しい♪】
【普段セシルだって意地悪な事してるでしょ？だってねぇ、お布団だったらもっと堪能出来るし♪ふふ、このセシルにお布団まで運んでもらうのもいつもの流れよね♪】
【ただの抱き枕じゃ、済まないかもしれないわよ♪それでもいいならぎゅっとして頂戴♪】
【えぇ、そろそろ時間ね…次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【次回はまた番外編の続きからよろしくね？さーて、今度はお布団でセシルの隅々まで、試しちゃおっかなぁ♪（わきわき】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。お疲れのようだし…ゆっくり休んで、また土曜日にたっぷり楽しみましょ♪】
【それじゃあ、おやすみなさい♪（ちゅっ♪）スレをお返しするわねっ】
【食べたくなっちゃう魔力がありますもんね。ふふっ♪お返ししとかないとね♪】
【私は冷凍の肉とか?とかを買いに行ったりね。業務スーパーは高くなった気がしますね、元が安かったので…】
【確かに罪悪感はないですね。そういう意味ではフルーツを凍らせるのっていいのかも…】
【ばれちゃいましたか♪磁石ならずっとくっついてられますね♪くっついたら放しませんから♪】
【キス魔の旦那様にされて、好きになっちゃいましたから♪んふっ、旦那様こそおいしかったし…！】
【ん〜しーらない♪ふふっ♪お布団でもっといちゃつきましょうね、旦那様とくっついてたら自然にこうなっちゃうのはもう仕方ないですからね！】
【望むところですから♪旦那様をいっぱい私をしみつけとかなきゃね♪】
【お疲れ様ですー、次もまたよろしくお願いします】
【土曜の反撃ですか…？なんて♪ふふ、そんなこと言いながらいつもおっぱいに埋もれちゃってるくせに♪ひぃん♪】
【油断してるとすぐ寝ちゃいそうなので…お休みなさーい♪私もスレをお返ししますね♪】
では【】取らせていただきます
書き出しはどちらからにしましょうか
こちらから書くなら仕事から帰ってきたシーンになるかと思いますが、いかがですか？
書き込めてなかったみたいです、すみません…。
では、仕事から帰ってきたシーンで…
書き出しをお願いしてもよろしいですか？
すいません、確認遅れてしまいました
それでは書き出させていただきますね、お待ち下さい
（SNS上で、家出や旅行などの理由で宿泊先を探す女性が、対価無しに寝床を提供してくれる男性を探すという）
（だが実際は、出会い系の延長線上のようなもので、金銭代わりに体を提供する、という場合が殆どらしい）
（全く、この国も堕ちたものだ）
（馬鹿のすることとしか思えない、そのニュースを聞き流していて……ふと、そんな馬鹿を一匹捕まえておくのも悪くないか、と思い至った）
（風俗にカネを落とすのも馬鹿馬鹿しい、性欲処理に使える相手を確保しておくのも良いだろう）
（そんな訳で、とある連休前日、SNSで近辺の市で神待ちしているアカウントを検索、人当たりのよい文章を心がけて接触し、車で出迎え）
（数年前に建てた自宅にあっさりと連れ込んで）
（三日三晩ハメ倒し、意識を飛ばすまでザーメン漬けにしてやった）
（写真も動画もきっちりと確保し、バックアップも複数箇所に保存して）
（これでもし歯向かわれたとしても大丈夫、と思っていたのだが）
――ただいま。
（それから何日後だったか）
（仕事を終えて自宅に戻り、飯の支度をしなければ、と思案する）
（とは言え、自炊はめんどくさいのでやっていない）
（米だけ炊いて、宅配された冷凍弁当で済ませている）
（栄養価は管理されているということだし、味もそこそこ良いので重宝しているのだが）
――あいつ、家主が帰ってきたら出迎えぐらいしろと言ってるのに。
おい、朱音！ どこにいる！？
またオナニーか、いい加減に我慢くらい覚えろ！！
（大声で怒鳴り、「ペット」に呼びかける）
（家の防音は相当に気を使っている、このくらい騒いでも外には何も聞こえない）
（お陰でこっそり「ペット」を買うこともできる訳だが）
【おまたせしました、いかがでしょうか】
【前半は説明なので、リアクションはざっくり切っていただいて大丈夫です】
【それでは、よろしくお願いします】
（勉強嫌い、親への反発、学校への不満…全てが幼い少女の中で渦巻いて、結果、朱音は家を飛び出した）
（体を売って、泊まる場所と食事とおこづかいをもらって、そのお金で遊んで…を繰り返し）
（「客」をうまく転がす術も覚えたと、そう朱音自身は思い始めていた頃）
（彼女は、別物を引き当ててしまった）
（三日三晩の調教）
（今までの相手からはもたらされなかった快楽）
（泣こうが喚こうが憤ろうが容赦なく狂わされ昇りつめさせられる）
（粉々に打ち砕かれた彼女の心は、与えられた新しいカタチに鋳造され直され）
（そして――）
あはっ…
ご主人様っ…！
（紅い髪の毛をなびかせ、全裸の少女が奥の部屋から玄関へと走り寄ってくる）
（かつては世間を疎むかのような目つきだった少女は、今や子犬のように従順な瞳になっており）
おかえりなさいませ、ご主人様っ！
朱音、ご主人様のお帰りを、ずっとお待ちしてましたぁ！
（連日連夜の凌辱をもたらした相手に、朱音は本心からの笑みを浮かべる）
（朱音の心から反骨心や意地の類は完全に消え去り、代わりに、主への忠誠と依存だけがあった）
そ、その、すぐに来れなくてごめんなさい…
ご主人様の言う通り、朱音、オナニーしちゃってました…
だって、ご主人様のじゃないと、どんなに指でしたって、全然足りなくってぇ…。
だ、だからぁ…。
（謝罪しながらも、愛液は溢れて細い太ももを伝わり落ちていく）
（その目もやがて、主の帰宅を歓ぶ子犬のそれから、餌を期待して媚びる雌犬のそれに変わっていき）
【こちらこそよろしくお願いします】
（とはいえ、お待ちしてました、などと首相なことを言ってはいるが、俺が帰ってもしばらくは出てこなかったのも事実で）
（内心、腹が減ってるんだがな、という気持ちはある）
（だが、ここで躾けておかないと、馬鹿なペットはなぜ怒られているのか、理由がわからなくなってしまう）
（躾はその場で、素早く。それが鉄則だ）
『だからぁ』、じゃないんだよ。
お前に家事は期待していないから、せめて出迎えくらいはキチンとしろ、と言ってるだろ？
オナニー中だろうと、俺が帰ってきたらすぐに出迎えろ。何度言ったら分かるんだ？
（もじもじと佇みながら、何かを期待するような目に変わっていく朱音の両乳首をつまんで、ぎゅうっと引っ張った）
（胸はもう少し……いや、もうだいぶ？ 大きい方が好みなのだが、まあ年齢もあるし、これからに期待しておこう）
（ともかく、怪我しない程度に力加減を抑えながら、ぶるぶると乳首を振り回して）
それと、これも言ったが、おねだりもできないペットに主人がわざわざなにかしてやると思うのか？
あまり物覚えが悪い様なら放り出す、とも何度も言ったよなあ？
（膝を朱音の股間に当てて、ぐちゅっ、と肉を押しつぶす）
（スラックスが汚れてしまうが、まあクリーニングに出すいい機会だと思おう）
さあどうした？ 物欲しそうに見てるだけでいいのか？ んん？
（両乳首と股間、三箇所を虐めてやりながら、朱音の顔を見下ろして）
（親に、学校に、社会に、あらゆるものに反発していた少女は、今や快楽のために望んで従属し）
ご、ごめんなさい…
つい夢中になっちゃって………あっ！？
あ、ひあっ、乳首、つまっ、あっ、あああああああああぁーっ！！
（ピンク色の乳首を引っ張られただけで、朱音は容易く絶頂する）
（感度を開発された上、マゾ性まで付与された朱音の身体は、主からの刺激にとことん弱く）
あひっ、ひっ、ご、ごめんなさ、いっ！
はんせ、え、しますっ！
今度から、ちゃんと、お出迎え、し、しますぅ…んんっ！
（反省の弁を述べながらも、口元が勝手に緩んでしまう）
（喜悦の笑みを浮かべ、赤い髪の毛を振り乱し、朱音は乳首を振り回されるたび、甘ったるい声で悦び）
ひゃうっ…うぅんっ！！
ごめんなさい、ついうっかり…わすれて、ましたぁっ…
おねだり、ちゃんとしますから、捨てないで下さぁいっ…
朱音は、朱音は無価値なゴミなのに、性処理にしか使い道のない穴なのに、
ご主人様に捨てられちゃったらぁ…あぁんっ…！！
（膝での乱暴な愛撫に悦び悶えながらも、朱音は怯え、すがりつく）
（誰にも頼らず生きていこうとした少女の心は、今や、主に奉仕することを自分の唯一の価値と思っており）
朱音は…ご主人様専用の雌穴です…
無学で無教養な朱音に、雌穴としての価値を与えて下さったご主人様に、心からの忠誠を誓います…
どうか朱音にご主人様のおチンポにご奉仕させてください…
淫乱で変態な雌犬の朱音のお口を、性欲処理にお使いくださいッ…！
（赤毛の少女は身を摺り寄せ、快楽に蕩けた笑みを浮かべながら、おねだりをする）
（侮られるのを嫌ってた少女は、今や自らを貶めることにすら被虐の悦びを感じながら）
（犬のように大きく舌を出し、息も荒く、劣情を隠しきれない表情で肉棒をを懇願し）
【ここで凍結をお願いしていいですか？】
【次回も夜ならいつでも大丈夫です】
【すいません、意識が途切れそうなので、申し訳ありませんがここで失礼します】
【伝言板に連絡いただければ返答いたしますので】
【今日はありがとうございました】
【私も、確認が遅れてしまいました】
【では、今週の日曜日か、来週の月曜日の22時以降はどうでしょうか？】
【もしよろしければ伝言板でお会いしましょう】
【そうそう、運動つながりなんですけど。旦那様が音ゲーやってるって知ったので、いろいろ曲を聞いてみました】
【で、これ好きかもって曲がいくつかあったんですけど、当てられますか？最近のでも昔のでも大丈夫ですよ】
【あとは間食もちょっと見直しとか言いつつ、旦那様も私もあんまり飲み物に砂糖ってつかわない派でしたね。今日はピーチウーロン冷やしておきましたよ♪】
>>94
それなら最初っから建前だって言いなさいよぉっ♥ぉふっ♥そんな事言うなら、覚悟しなさいよセシルぅっ♥
んぐぉっ♥♥ロータービリビリづよいのっ、乳首がもっと熱くなってっ♥♥んっぐぅっ♥♥おまんこにまで響いておちんぽもぉっ♥♥
ぁおっ♥おちん、ぽっ♥♥ゴリゴリはげしっ♥こんなのぉ゛っ♥♥こえっ、でぢゃうっ♥♥ぁ゛っふぐぅっ♥♥
もぉっ♥セシルの形覚えてたのにぃっ♥またおっきくなったっ♥あたらしぃおちんぽでぇっ♥またイきまくる形に変えられりゅ゛っ♥♥のぉ゛ぉおおっ♥♥
中出しっイグッ♥♥のにっ♥♥おしりでまたぁ゛っ♥♥お゛ふぅっ♥♥おっぱいまでぇ゛♥♥イ゛ッたままもどれなひぃ゛ぃぃぃぃっ♥♥♥
（のしかかりでセシルに包み込まれ、押しつぶされながら、大きなおちんぽに犯される衝撃は凄まじいの一言で、小さな身体がおちんぽの動きに合わせてビクビクと跳ね）
（おまんこはギチギチにおちんぽを締め付け、お尻の穴は快楽に悶えるように時折開き、乳首はクリップの挟み込みで充血して硬く、ローターを釣り鐘にして跳ね回る）
（中出しをされれば、おまんこの絶頂に釣られるようにしてお尻もおっぱいでもイってしまい、身体は言う事を効かなくなるぐらいに跳ねるも、セシルの身体に押さえつけられ、その脈動をセシルに吸収されていく）
（ひっくり返されてしまえば、そのアヘって蕩けきった顔も、クリップでより淫靡になった乳首も、丸見えになってしまう上に）
（汗を吸いながらくしゃくしゃになったエプロンがはだけて、充血して勃ったクリトリスと精液を溢れさせるおまんこも）
（そして自身のおちんぽは肌と同じ色となって目立たない隠蔽用の収納前張りでしっかり隠していた事も見えてしまう）
あふっ、はふぅぅぅ……はひぃ……♥んむぅぅっ……まだおちんぽ硬いままにしてぇ…♥どんだけ私の事食べたがってるのよぉ…♥♥
んぅ…セシルのおちんぽ、またおっきくなったからおまんこ開きっぱなしになってる…♥ぇ、ちょ、セシル…ひどぉい…♥おちんぽでかき混ぜたドロッドロのエッチなお汁飲ませようとするなんて…♥
わぷ、ぐっぢょぐぢょに泡立ってて、臭いすごぉ…♥んんむ、じゅる、ずずずずぅぅ……♥ん、ぐぢゅ、ぐぢゅっ……ごくんっ♥
んぁ〜……舌がビリビリしちゃうぐらい、濃ゆくてぇ……呼吸まで、セシルのせーえきで犯されてるみたい…♥もぉ、そんな見ないでってぇ…♥
ぁっ……♥またおちんぽ凄いことに…♥おへその上以上になって、こんなの絶対壊れちゃうってぇっ……♥♥おまんこ全部、おちんぽで虱潰しに食べられぇ゛っ、ぢゃ、ぅ゛ぅう゛〜〜〜〜〜っ♥♥んっぐぁ゛っ♥♥
（シンクの上に、まるでまな板の上の鯉のようにセシルに食べられる運命になりながら、絶頂で朦朧とする中でセシルにお玉で差し出された精液と愛液のカクテルを、首だけ動かして口を近づけ、啜るようにして口に含み）
（意図している訳で無いのに、啜った汁を口の中に湛えた後に、噛むように味わってからのみ、まるで仕込まれた癖のように口を開いて舌を出して味わい飲み干したのを伝えてしまう）
（そしてセシルのおちんぽが復活すれば、自分の小さなお腹と対比する形になってしまい、お腹のどこまで入るかを自然と意識してゾクゾク震えてしまうが、セシルのおちんぽに抵抗など出来る訳が無く）
（一度犯されて解れても尚狭いおまんこをおちんぽで掻き分けれれば、くぐもった声で快楽に悶え、セシルのおちんぽが根本まで入れきられた頃には、お腹がぼこっとおちんぽの形がくっきり浮かぶ程に食べられてるのが丸見えになってしまう）
【セシルの興奮できる受けになれているなら安心だわ。おっと、こういうのされるとは思ってなかったわ…じゃあ、しっかりエッチに味わわなきゃ♪】
【今度は対面している訳だし、色々やって整えちゃっていいからね♪後使えそうなのだと……スパンキングにフライ返しとか…あ、煮込み料理に使うワインを飲ませて酔わせて仕上げてみるのとか？】
【あぁ、DDRの事ね。趣味みたいなものだからそこまで出来る訳じゃないけど…やっぱ音ゲーは曲があってナンボだものね】
【まさかのノーヒントで…！？ん、ん〜…あの曲数からってのは…そうだなぁ、まずピント来たのは『silly love』かなぁ】
【セシル、アップテンポも好きそうだけど、ハウスとかみたいにある程度落ち着きのある曲の方が好きそうな感じも…激しめより整ってる方みたいな？】
【間食…確かに一番削りやすいポイントよね。仕事後にちょっととかやっちゃうし気をつけないと…！】
【そうねぇ、飲み物に砂糖は本当に疲れてる時かはっちゃける時ぐらいかなぁ。へぇ、ピーチウーロン…ちょっと甘くなる感じ、これもいいわよね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
もぉ、全部わかってるくせに♪わかってるのに認めない悪い旦那様は、ぐちゃぐちゃの素直なお嫁さんにするんですから♥
あぁぁ♥声抑えるの禁止ね♪抑えられないくらい激しくするだけだし♥
おちんぽすきすきっておまんことろとろにしてぇ♥旦那様っ♥、すきっ♥いっぱいイけっ♥私のおちんぽ覚えてイくのよっ♥♥
あ”〜〜いっぱい出てる…♥♥旦那様の身体気持ちいい♥♥
（旦那様のサイズにふつうのおちんぽでも大きくて、奥をこん♥こん♥とつつきながら腰を振って旦那様を覆うように身体を重ねて）
（普段揉むためにある爆乳おっぱいも、この時は旦那様がどう身体をよじっても、形を変えて受け止める肉の拘束具になって）
（中だしを決めて押さえつけちゃえば、すっかりアヘ顔の旦那様♥身体も熱くて、蒸れたメスのにおいもしてきちゃいますね♥♥）
旦那様がかわいいから悪いんですよ♥すっごい気持ちよさそうな顔してるんだから♥♥声もとろとろだし♥たべられたいですって全身言ってるようなものじゃない♥♥
ふふ♪いやなら飲まなくていいですけど？飲んでくれたらもっとエッチなことしてあげちゃいます♪あは…すごいエッチぃ…普段料理を味見してるのが精液だって思うと…♥
それじゃあ、もっとえっちなこと…私のおっぱいで挟んで窒息させながら…おちんぽはめてあげます♪私の汗の臭いで肺の中いっぱいにして♥おっぱいとおしりもローターに犯されながらおまんこで私をいっぱいがんじちゃうの…♥♥
おちんぽも気持ちよくしてほしい…？だめでーす♥♥旦那様はかわいい女の子なんだから♥♥おまんこで気持ちよくなるのが幸せ♥なかだししてもらうのがもっと幸せ♥♥
んんっ♥♥どろどろであっつぅい…♥♥いっぱいイき狂いましょ♪
（戯れのようにお玉を旦那様の口元にもっていくと、いやだなんて言葉より先にエッチ…♥って言葉が出てきて、ずず…ってすすった後にふにゃってそれだけでもとろけちゃってます♥）
（そんなのを見せられて、勃起しないのは人間じゃないです…！ってばかりに、ビキビキって音がしそうなくらい大きくなって…旦那様のおしりを抱えて両手で引き寄せちゃいます）
（身長差的に、ちょうど顔がおっぱいに埋もれて、両側から挟み込めば視界もないし私の汗と発情した匂いで視覚と嗅覚を埋め尽くして）
（旦那様の体重を使って、ずぶずぶ♥っておちんぽをはめれば、さっきよりもスムーズにずぶずぶ♥って身体を動かして抜き差しして）
（旦那様がいってるのを見ても、私のほうは大きさと硬さを保ったまま…おちんぽを覚えさせて旦那様を落とすセックスをしちゃいますね♥♥）
（ちょっと主張してる旦那様のおちんぽはさわらないし、私の髪の一本を使って…根元縛っちゃいましょうか♪）
【やっぱり興味本位でしたけどエッチぃ…おちんぽは触れるつもりなかったけど、バックからはめてところてんしたいならやってもいいですよ…？】
【そうですね…対面だし普通にこんな感じで。責められてる時だと感じかたも変わってきますよね】
【旦那様ならノーヒントでも行けるかなって思ったけど。なるほど…あの女の子が走ってるアニメのEDみたいなやつですね？いい曲ですよね♪】
【HOUSE…曲ジャンルは微妙によくわかってなかったりします。そういう系なら20Novemberとかもいいなぁって思います】
【アップテンポなのはすごく好きですので、灼熱でしたっけ太陽が出てくるのとかこれが音ゲーかぁって納得感があって好きです。あと歌が入ってるのは大体好きです】
【いい間食はずっと模索してて、杏仁豆腐にしてみたりとか寒天ゼリーにしてみたりとか…いろいろやりましたけどこれってのは見つかってないです…一時期こんにゃく畑は常備してましたけど】
【紅茶の店がセールやってて、おいてあったので買ってみました。ウーロン茶のフレーバーで一番合うのはこれですよね、、暑い夏にぴったりですし。…ちょっと一杯買ってきちゃったんですけど。他のも今度出してきますね】
【こちらこそ♪よろしくお願いします！】
解っててもってのあるでしょぉっ♥んぐぉ゛っ♥おちんぽで言い聞かせようとするのっ、ずるいってぇっ♥♥
んぁ゛ふっ♥こんなのもとからおさえられないってのにぃっ♥♥ぉ゛ふっ♥おちんぽっ、おもぃ゛ぃぃぃっ♥♥
もぉ゛っ、戻らなくなってるぐらいおまんこぐっぢょぐぢょにされてりゅっのにっ♥♥おまんこぉ゛っ、おちんぽ更新されてイ、グゥ゛ッッ♥♥
んぉ゛っ♥♥ぉ゛うっ♥♥しきゅぅ、みぢみぢいっぢゃぅ゛♥♥セシルのせーえきっ、詰め込まれて、ぐぅ゛っ♥♥
（セシルの爆乳含めた身体で押しつぶされて、小さな体ではおちんぽの衝撃を逃がそうと悶えても動けず、寧ろセシルに征服感を与える結果となり）
（おちんぽの射精の脈動の度にビクンビクンッ♥と、余韻でもイキっぱなしになったままのアヘ顔で、ぐちゃぐちゃのおまんこ奥さんの出来上がりである）
そりゃあ、セシルにこんだけされたら気持ちいぃに決まってるしぃ…セシルも、気持ちよさそぉな声沢山出すんだもん……♥
そんな飲んでって期待するような目で見ておいてぇ…飲まないなら飲まないで別の使い方するつもりでしょっ…♥んくっ…もぉ、こんな味見するのなんて、セシルだけなんだからね…けぷっ♥
んむぐっ♥んぅ゛むぅ〜〜〜〜っ♥これ、息がホントに、むぶふぅ゛ぅぅぅぅ♥♥だめぇ゛♥まだ沢山イッてから間も無いのにぃ♥♥どろどろになるぅ゛っ♥♥
ぁ、やだっ、折角隠しておいたのにぃっ♥♥ぉ゛へぇ゛っ♥♥お、ぢんぽ、しきゅうゴリっていっへぇ゛っ♥♥あたままで響ぐぅ゛♥♥
おぅ゛っ♥♥はふぅ゛っ♥♥んへぇ゛っ♥♥おまんこにされりゅ゛♥♥からだのなかっ♥おまんこにされへっ♥イきかさねられる゛ぅぅぅぅっぅっ♥♥
（精液を飲まされ、セシルの濃い臭いを繰り返し感じられる状態にさせられ、身体をぶるっと震わせて再び犯される準備を整えてしまっているのを示してしまい）
（そのまま小さな身体を抱えられて爆乳に埋め尽くされながらの駅弁姿勢でおちんぽを串刺しにんされると、再びセシルに包まれ）
（多幸感の中に、自らの体重を含めたおまんこへの衝撃で息も絶え絶え。一度ハメられた後でよりスムーズな為に子宮まで殴られる刺激は凄まじく）
（セシルの爆乳の中で呼吸が上手くいかないのも相俟って、身体の力は更に抜けてセシルのおちんぽケース状態になってしまう）
（そこにセシルが自身のおちんぽを隠していた前張りを剥がし、根本まで縛られた状態で身体を揺すられると、セシルのお腹におちんぽを擦らせる結果となり）
（敏感な場所を全て責められる快楽でイキながら、おちんぽが射精出来ない事による不完全燃焼が更に絶頂を呼びやすくする無限ループ状態に）
（おまんこの締め付けはまるでセシルのおちんぽを食い千切らんばかりに、ローターで責められる慎ましやかな胸からも母乳が漏れ出して、密着する身体に滑りと匂いを提供してしまう）
【やっぱり直飲みじゃなくて何かを経由して飲むのって卑猥だものねぇ。んー、一応女の子モードだから前張りで隠しておいたけど、逆により女の子意識させるなら射精禁止もアリだったし…そこはセシルのお好みでいいわよ？】
【了解よっ、セシルとだと体格差あるから駅弁も映えるわよね。うんうん、やっぱ受けと責めじゃ全然違うから、感じ方だけじゃなくて雰囲気とかも変わるわよねっ】
【流石にノーヒントから一曲ってなると難しいわよっ。そうそうそれそれ、曲の構成も緩急もありつつテーマ部分を尊重しててとてもいい曲だわ】
【まぁ、ジャンルなんて大体雰囲気でいいのよ。音ゲーのジャンル表記なんて結構滅茶苦茶なのあるし。あ、その曲は名曲だわ。リミックスも多いし…DJ nagureoは好きな曲多いなぁ…】
【あー、灼熱は音ゲーミーム的な人気もあるしね。歌入も好みと…ふむふむ。だとすると最近めのアーティストの曲の方が好きなの多いかも？】
【ふと思ったけど…狼セシルに「ポチ子の幸せな日常」とか聞かせてみたいかも。ガチわんこになりそうかもだけど】
【ちなみに…セシルもやったんだからいいよね？逆に私が好きそうな曲はどんなのだと思う？】
【どうしても間食だからね…少しでもカロリー糖質少なめを意識するぐらいしかないわよね。だからたまにガムとかで誤魔化してたりするパターンかな私は】
【おー、いい機会に巡り会えたって訳ね。確かに、ウーロン茶となればこれがいいかなぁ…♪夏にこれ出たらすぐ飲んじゃいそう…ふふ、そうなるとこれからのセシルとのティータイムは驚きが待ってそうだわ♪】
あらぁ…♪さすが旦那様。よくわかってますね♥こんなこと私以外にするなんてありえないですから♥
なっちゃえ♥旦那様の全部、、幸せは私のものだから♪イってイっていっぱい幸せになっちゃえ♪
あぁ、、♥♥んっ♥おまんこきゅぅぅってしまって♥旦那様のトロ声も気持ちいいっ♥♥もっとしましょ♪
んんっ…おっぱいも旦那様のが擦れてびりっとするぅ♪あっ♥旦那様、気持ちいい？気持ちいいっていっぱい言うと幸せになれるから♥♥
もっと気持ちよくなるために、私のおちんぽおねだりするの…♪セシル気持ちよくしてくださいって♥♥よく出来たら、、すっごく濃〜いの中だし…してあげるから…♪
（旦那様を逃げられない快楽攻めにしながら…もっと快楽を求めるように頭の上から甘ーく声をかけて）
（力が抜けてオナホケースになってる、、びんびんに勃起して胸に擦り付けられてるおっぱいも、ローターに責められっぱなしで開いちゃってるおしりも、手で時々可愛がってあげて）
（おちんぽは深く旦那様の奥に密着させたまま、おちんぽを覚えさせるようにぐりぐりと押し込んで♥）
んふふ、よくできました♪ここ♥旦那様の赤ちゃん部屋♥♥子宮にたっぷり飲ませてあげますから。私も限界だったし…♪
いきますよっ♥♥んん〜〜んっっ…♥♥ああっ……中だし癖になっちゃう…♪
はぁ…♪おっぱい出てる…のっ♥いただきまーすっ♥♥んんっ…ん〜まだ薄いけど…エッチな味しちゃいます…旦那様だと背徳的…♪
まだ続けたら旦那様危ないかな…しょうがないから……おちんぽお掃除してくれますか…？
（旦那様のおねだりを聞いて、おちんぽを奥までぐりぐりさせて、さっきとそん色ないくらいおまんこに出しちゃって♥）
（おちんぽをぬいて…母乳の出てきたおっぱいをチューって吸って、旦那様を悶えさせて…乳首を舌で転がして声を出させて）
（名残惜しそうに問いかけながら…両手で、乳首をコリコリして…射精できなくした旦那様おちんぽを風魔法でそわそわと触って…）
（最後におちんぽ舐めてお掃除してほしいなっておろしちゃいます）
【何こたえられても話が広がるからいいかなぁ…？って。旦那様のピンとくる曲で旦那様の好みもわかる気がしますからね♪】
【歌入りだと、EDMジャンパーとかハレルヤとか好きです。やっぱりアップテンポが好きですね。ボーカロイドも結構入ってるらしいですね】
【あー…こういうのが好みなのか…？とか言いながら甘くわんこ調で絡んでく姿が見えます…】
【旦那様はピアノ調っていうかしっとり目が好きかと思ったので、Vとかどうですか？DDRだとテンポ解かりやすいのが好きなのかなぁ…】
【いろいろ試したんですよ、ベースクッキーとかね。ローテーションするなら無印良品の糖質オフのお菓子をよく食べてた時期がありました。ガムは無難ですよね】
【お茶アソートの中にいろいろあったので。定期的になんか買ってくることありますからね♪夏っぽいのまたお出ししますね♪】
だったら、ぁ゛ふっ♥私でセシルも幸せになってぇっ♥♥私の幸せで気持ちよくなって一緒にイクのぉっ♥♥
んぎゅぅっ♥♥おちんぽもぶっとくなってるってこれぇぇっ♥♥んぃ゛ひっ♥はひぃ゛っ♥♥
むぐぐっ♥気持ちっ…いぃ゛っ♥気持ちいいにぃっ♥♥決まってるわよぉっ♥♥ぉ゛ふぇっ♥♥も、れぢゃっ♥♥
ん゛ッッぎゅ゛ぅ゛ぅぅ〜〜〜っ♥♥グリグリさせてぇ、中出し凄いのしぢゃうって子宮に伝えながらなんてズルいぃ゛ぃぃっ♥♥
こんなしゅごぃ中出しぃっ……♥♥ほっ、しぃ゛ぃ♥♥セシルのおちんぽのぉっ♥♥ぶっといおちんぽからドロッドロのぉ♥♥濃すぎる中出しぃっ♥♥
おぢんぽでぇっ♥ぁ゛ひっ♥♥ぐぢょぐぢょで子宮開いぢゃってるおまんこの奥までもっと埋め尽くしちゃう中出しで気もぢよくしてぇ゛っ♥♥あたままっしろになるぐらいイかせてぇ゛ぇっ♥♥
（快楽でグズグズになった身体と頭に響くセシルの甘い声からの呼びかけに、絶え絶えの超えながら素直に答れば、爆乳に埋もれた谷間の中でトロ顔でセシルを見上げ）
（ぐりぐりと押し付けられるおちんぽに子宮口まで噛みつくかのようにして中出し精液を小さな体で受け止める欲望をさらけ出し、快楽を自覚する度におまんこから潮を噴いてしまう）
ぁ゛ふ♥♥ぉ゛っ♥♥ぐぅっ♥♥くる゛ぅっ♥♥中出しっ♥♥しきゅう全部また埋まっぢゃうぐらいのっ♥♥おぢんぽビクビクしでっ♥♥んぉ゛ッッ♥♥ぉ゛う゛ぅ゛ぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥♥♥
イ゛ッグッ♥♥イ゛ぃっ♥♥っでりゅっ♥♥ぎもぢぃ゛のっ♥♥つづきっぱなしぃっ♥♥あぇ゛へぇっ♥♥んぅ゛ぁ゛♥♥ひひぃ゛ぃぃぃぃぃぃっっ♥♥
んぅ゛っ♥♥んぎゅっ♥♥ふぅ゛♥♥ふぅ゛っ♥♥んぃ゛♥♥乳首ぢゅぅぢゅぅ、イ゛、ぃぃっ♥♥
ぁぅ゛〜〜〜……ぉふぉっ♥♥……はひ、ひぃ……♥♥ぁ……んぅぅ…んむっ、んぐっ、んぐんぐっ……ぢゅぷっ、ぢゅぅぅ……♥♥
（ニ発目の中出しは、余計敏感になった状態での射精ともあって、射精でおまんこの奥を叩かれる度に愛液を溢れさせるか潮を撒き散らし…絶頂で漏れる嬌声はそのイキっぷりを示すかのようにあられもない声で）
（意識まで蕩けきった状態でだらんと脱力した身体は、母乳を吸われるとビクビク震え、絶頂の余韻の中で軽イキを繰り返し追い打ちとなる）
（最後には完全に力も抜けて、おまんこからは中出し精液を溢れさせながら、床に女の子座りで呆けた顔を浮かべ、セシルのおねだりを叶えようと足に縋るかのようになりながらも）
（おちんぽを必死に頬張り、ぐっぐと飲み込みながら力無く吸い付き、必死に精液を掃除しようとする、セシルの為ならなんでもする女の子そのものであった）
【あー、どう見られているかもわかるしって事ね。ふむふむ、考え方から逆算するってのは確かにアリかもしれないわ】
【セシルって意外と電波系とかアニメ系イケる口だったわねそういえば…ボーカロイド以前に電子音声も昔から使われてたしね】
【だって狼セシルって甘えたがりな所あるからついつい。試しにフリスビー投げてみようかしら…？】
【ふむふむ、DJ TAKAからチョイスする辺りは正解ね♪Vは元々原曲のクラシックからして好きだしね♪】
【DJTAKAなら「Blueberry Stream」なんかがおすすめね。ピアノ系なら他だと…「fly far bounce」とかも良いわねぇ♪】
【ベースって完全食とかって奴だっけ？あれって美味しいのかしら…？美味しさを取るか口寂しさを取るかって感じになっちゃいそうねぇ…だからガムなんかは口寂しさ最優先かなぁ】
【アソートで買って、好みを見つけるのも面白そうよね。となれば…私は夏に向けてのレシピも揃えておかなきゃね…♪】
ああんっ…♪おまんこ全部で搾り取ってくるぅ…♥♥気持ちいいっ…♪私も潮でべちゃべちゃ…エッチなにおいがするぅ…♪
ん〜〜旦那様も私と同じ、、♥魔力おっぱい出ちゃうようになっちゃうね♥気持ちよくて病みつきになっちゃうでしょ〜ちゅぅぅ…♥
魔力おっぱいでおちんぽ元気にしてすっとハメてもらえるの♪次はつぶれるまでやってあげるから。いつもの私みたいにね♪
はい、旦那様へろへろでかわいい…旦那様おまんこ専用のおちんぽ♥犯してくれてありがとう♥って思いながらなめるのよ♪
ふふっ、えらいえらい…♥またいつでもおまんこはめてあげるからね♪
（旦那様に長ーく中出ししながらはめてあげて♪絶頂から戻ってこれなくてびくびくって潮をふきながらうわごとのように嬌声を漏らし続ける旦那様は）
（おっぱいを吸っても、やっぱり戻ってこれないくらい飛んじゃってて。なすがままにされちゃってて。床にそっと置いてあげると呆けた目で見てて）
（でも、私が声をかけるとよろよろとおちんぽに口を近づけて、ちゅっ♪とキスした後吸い付いてなめてくれて…これいつも私がやるのと似てますね…？）
（頭をなでなでしつつ、口を離したら、水魔法で旦那様のどろどろの身体をきれいにしてあげて♪これでおしまいですね…またやってあげますからねってからかうとどういう反応するんでしょうかね）
（もちろん、腰の抜けた旦那様の料理の続きはやっておきますから。正気に戻った時にはほぼ全部終わってますから♪もともと簡単な煮込み主体でしたしね）
【やっぱりもう旦那様に私の好みは丸わかりってこともわかりましたし。ノーヒントでもほぼあってますし、ヒント出したらすぐ当てられちゃいそうです】
【音楽で嫌いなジャンルは少ないですね。聞き手の心の持ちようですよ、うん。上がる曲が好きってのは間違いないですけど】
【そういう流れになったら、もちろん取りに行っちゃいますよ？旦那様の従順なわんこ枠、すきだと思いますし】
【よかったです。旦那様は作曲者で選ぶんですね。私は】
> 【ふむふむ、DJ TAKAからチョイスする辺りは正解ね♪Vは元々原曲のクラシックからして好きだしね♪】
> 【DJTAKAなら「Blueberry Stream」なんかがおすすめね。ピアノ系なら他だと…「fly far bounce」とかも良いわねぇ♪】
> 【ベースって完全食とかって奴だっけ？あれって美味しいのかしら…？美味しさを取るか口寂しさを取るかって感じになっちゃいそうねぇ…だからガムなんかは口寂しさ最優先かなぁ】
> 【アソートで買って、好みを見つけるのも面白そうよね。となれば…私は夏に向けてのレシピも揃えておかなきゃね…♪】
【途中送信しちゃった…すみません】
【当たりのつけ方間違ってなかったようでよかったです。旦那様は作曲者で選ぶんですね。私はDL TOTTOが好きかなぁ…】
【へぇ…調べてみます。結構いろんな曲調があって、音ゲーって調べてみると面白いですね】
【そうです、あの完全食の。ベースクッキーっておやつ用があるんですけど、飲み物あれば十分食べられる感じでした。あとはプロテインバーとかもね】
【私はお菓子も夏向けのを探さなきゃね。色々出てくるの楽しみですね】
【さてさて、この辺で次のお話の時間ですね。次は火曜でいいですよね。】
はぇ…？おっぱいぃ…魔力ででちゃってるのぉ…♥んひぅ♥吸われてぇ…身体の奥から吸われてるみたぁぃ…ぁふっ…♥♥
ぁぇ…♥おちんぽ、まだ硬いの当たってるぅ…♥セシルにぃ…またおちんぽで頭真っ白にされ、ちゃうんだぁ……ぇへ…♥♥
んぐぷっ、んぐぶっ♥んーぢゅぅ…ちゅぅぅぅぅぅぅ……んぷぁ♥ぁ、おまんこぉ…たくさん、ズボズボしてくれて、ありがとぉ…ん、ちゅ…れる、れるぅ…♥♥
ぁぇへ…♥セシルがぁ……したいときぃ…いつでもおまんこ使えるよぉにぃ…♥♥待ってるぅ……♥♥えへへ……♥♥
（セシルの開発もあって、すっかり魔力母乳を吸われることによる快感も覚えてしまい、快楽で頭が蕩けるのを余計助長する結果となり）
（根本までなんとか飲み込んだ後、ゆっくりと吸い付きながら頭を引いてから、セシルの言う通りにお礼を言って、労るかのような優しい口吻の後に舌を這わせて唾液まで舐め取っていく）
（そして、呆けたままの思考で頭を撫でられると、ふにゃふにゃになった笑顔を浮かべながら、糸が切れたかのようにセシルの身体に凭れ掛かりながら意識を閉じるのであった）
（結局その後、料理はセシルが完成させて…料理を食べながらセックスの時の事を思い出し、からかいには真っ赤になりながらも一切の拒絶は無く…切なそうに下半身を震わせるのであった）
【それじゃあ…こんな感じで〆になるかしらね。突発だったけどありがとねセシル♪色々と楽しんでもらえていれば幸いだわっ】
【あら、意外といい線で予測できていたなら嬉しいわね♪流石にドンピシャとはいかなかったから、もっとセシル学を学んでおかなきゃ…！】
【音楽でも好き嫌いが結構はっきりしているタイプもいたりするからね。成程なぁ…やっぱ新しめタイプ好きなのは合ってたかも】
【そこまでやっちゃったら完全にペット枠化しちゃうわね狼セシル…ブラッシングとか覚えてみようかなぁ】
【好きなアーティストは確実にチェックする派なのと、割と古めの曲に好きなのが偏ってるってのがあるのもあるからね。あぁDJ TOTTOかぁ…ってことは割りとコア系もアリか…】
【KONAMI以外にも音ゲーも豊富になったし、色んなジャンルの曲に手軽に触れられるのもポイントかなぁ】
【成程なぁ…なんか、見た目的にパサつきそうな感じあるし飲み物があればってことは…そういうことなのかなぁ。あの手の棒状のやつも色々あるから今度チェックしてみようかなぁ】
【やっぱ季節ごとに食べる楽しみってあるからね♪まだまだセシルと開拓出来ると思うと楽しみだわ♪】
【えぇ、ちょっと遅くなっちゃったけど〆も一応出来た感じだし…次回はいつもの火曜日２１時からお願いするわっ】
【お茶でスッキリも出来たし…それじゃあそろそろおやすみといきましょっか。あっちではセシルに抱きしめられっぱなしだったからこっちは私が♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。次回からはデートの続きといきましょっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【普通の邦楽も上がる曲かしっとり系が好きなので、大体どんなのが好きかわかってくるかなって思います。ふふ、今度はこれでクイズ出してみようかなぁ♪】
【確かにね。私もあんまり好き好んで聞きたくはないジャンルはありますし】
【毛並み手すきしてもらうだけでも好感度爆上がりしますよ♪飼われたい系女子ですからね】
【なるほどねぇ…せっかくなんでビートマニアにはプロリーグがあるそうなので見てみようかなって思います。ハードコアとかハッピーコアとかも好きですよ】
【もそもそしてるってのが感想です。ベースブレッドももそもそしてたなぁ…棒状の奴も好みかなぁ。でも結構満足感ありますよ】
【ふふっ♪夏らしさを一緒に楽しみましょうね♪】
【〆もありがとうございました。また火曜日によろしくお願いしますね♪】
【あら♪旦那様の抱き枕にしてもらおうっと♪するほうとされるほう同じことしても違いますね♪】
【お休みなさい♪いい夢見ましょうね♪ スレをお返ししますね♪】
【もう今日はセシルと一緒に布団にくるまって少しでも温まるわよっ。ってことでこっちこっちっ♪】
【セシルの方が大きいから、セシルの膝の上にお邪魔して、布団に包まって…♪「ゴシュジントセシル、オムスビミタイー♪」】
【「ンデモッテホットミルクー♪ハチミツイリデー♪シールスモオジャマシテイイー？」それじゃあ、シールスは私の上にね？セシル、重くない？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りします。お返事はしばらくお待ちください…すっかり忘れてました】
【おじゃましますー♪こんな急に寒くなるのは嫌ですね…】
【ふふっ、旦那様とくっつくとちょっと温かくなりますね。これで布団かぶって…どう？あったかいですか…？】
【あ、じゃあみんなでのみましょ…袖机に引っ掛けてこぼさないようにね。シルちゃんも一緒に♪三人でぬくぬくしましょ♪】
【今日もよろしく願いしますね。お先にこっちだけ…！】
【了解したわっ。大丈夫大丈夫、慌てずゆっくり、のんびりやっていきましょっ】
【明日は晴れるみたいだから寒さは落ち着くでしょうけど…短期間にこの気温差は身体に響くわね…】
【暖房よりは温まれないかもしれないけど、人肌はホッとする感じだものね。まずはこのまま、ぴったりくっついてゆっくり温かくしていきましょ】
【はふぅ〜…「ハフゥ〜…」そうね、くっついているから気をつけなきゃ。それにしても、3人でくっついていると…ふふ、結構温かくなってきた♪】
【もうすぐ6月だし、そのぐらいになったらここまで密着しにくくなっちゃうかもなぁ…「タクサンスズシクシチャエバダイジョーブ♪」】
>>70
そうですよ、お肌のメンテなんてに日常的に大事ですからね。
旦那様、年齢気にならないくらいだものね。小人族ってこういう人多いんですか？不健康寄りの生活リズムなのにね。
保水って…そう、張りが出るっていうのかな。石鹸の代わりにこれ使ってもらえればいいかな。顔洗い終わったら化粧水つければいいから。
この保湿のクリームは、顔洗った後につけるものですね。……顔は女性が一番見られるところですしね？
あとはシャンプーとコンディショナーと…身体もボディーソープあります…それは石鹸でもいいかな。家に私のありますから一緒に使いましょうか。
（洗顔用品の近くには、ボディソープ、シャンプートリートメントコンディショナー…いろんなケア商品が並んでていて）
（あれこれ紹介するんですけど…旦那様の目がぐるぐるしてますね。まずはちょっとずつ…私と同じもの使うところから始めましょうか）
そうそう、眉とか、チークとかね。それじゃあ…旦那様、私の顔のここ、触ってみて…？さらさらしてるでしょ？薄くファンデーションつけてるんです。
あとは瞼とか…ふふ、私も色々つけてるんですよ。ナチュラルメイクですけどね。
これは眉とまつ毛を整えるやつです。後これ、薄めのを二色用意しとけ心配いらないからぁ。素材はいいし。
（私のボックスを参考に、旦那様のポーチをそろえてって…こんなにいつも使ってるの？って旦那様に思われるくらいには物がそろいます）
（でも、旦那様薄くしか化粧しないと思うのでこれでも少なめなんですよ…？ってぼそっと言うと驚いちゃってます）
旦那様の一番になり続けるのが私の望みですからね、こういうところでも手を抜かないようにしないとね。
これから始めると、思ったより変わるのがわかりますよ。旦那様もシルちゃんも素材で十分魅力的だから今まで必要性が少なかったって考え方もできるしね？
それじゃあ、この辺りで。あ、おねーさん。この子メイク初めてだから、やり方教えながら眉とまつ毛をちょっと整えて、瞼をこっちの色に。肌にファンデーション塗ってあげてください♪
合うようだったら買いたいなと思います♪
（ポーチも物がそろったところで、お店の人に選んだもので旦那様に軽くメイクしてもらうようにお願いして、鏡を見せながら代わり映えってのを見てもらいたいと思います）
（薄くでも、メリハリがついて、結構変わるものですよ♪）
ふふん、変わった…って気が付くよね…？何回かやれば気が付くかなぁ…？さてさて、次は旦那様の服とそのバッグまとめて探しに行きましょ♪
やっぱり、清楚系が合うのかなぁ…？私と違うから、悩みますね。いっそボーイッシュさを押し出すってのもいいですね。
どういうのが好きですか…？これ…？それともこれ？
（お化粧の次は、服選びです。って言っても、旦那様に合うのを探すのは人間の大人のレディース売り場ってよりは、若年層の服に近い売り場でそうすると、活動的な服も多くなってきます）
（もちろん、白のフリルとか清楚系の服もいっぱいあるし、上から下まで選び始めるとテンション上がるし、時間すぐに過ぎちゃいますね）
（私だと、あれもこれもいいなぁ・・・♪ってなってるはずなので、旦那様の好みに合わせていきますからね…？）
【そこに時短要素を求めるとは…旦那様やっぱりお化粧初心者ですね？お出かけするときにシャワー浴びて30分くらい鏡の前で化粧してる私を見せてあげたいです…！】
【それじゃあ、買うもの買ったし、服選びに行きましょ♪服は選び始めると沼にはまるってのを先に出しておきます、お好みがあればそれでそろえちゃいましょ。ないと着せ替え人形確定ですよ
！】
【なぜか旦那様の番だって勘違いしてました。すみません…！】
【雨も降ってると憂鬱ですよね。まぁ旦那様と会うからそれほど気にならなかったんですけど♪】
【心が温まるので！旦那様成分も補給できるし…？今日はこのままお休みしちゃうの確定ですね、今日は離さないですよ…？】
【やっぱり真ん中の旦那様はすぐ温かくなりますね。「ユタンポゴシュジンーアッタカイ♪」私たちで挟んでますし私たちも温かくなってきました♪】
【その時は裸でくっついたり…？扇風機付けながらとか？やりようはあるでしょ♪私はいつでもウエルカムですからね♪】
今までもそんなに気にしたこと無いしなぁ…んー、多分だけど普通より老化は遅いし、100歳超えそれなりにしるし…
張り…ぷにぷに？ぷりぷり？やってみれば解るかなぁ？これで顔を洗って、化粧水…よし、覚えたわっ。
これも顔絡み…それに、人の第一印象って顔の要素強いもんなぁ…ん、あれ？顔洗って、化粧水やって、次にこのクリーム…ふ、増えてる…！
シャンプーは解る、コンディショナーって…リンスみたいなのでいいの？身体はそこまで大丈夫と…そっか、セシルもそれだけ使ってるんだものね。今までなんで気にして無かったんだろう私…
（一つ選べばそこから更に増えていくケア商品の数々に、なんとか着いていきながら覚えていく事に必死になりつつも）
（セシルと同じものを使う事にちょっとだけ気分を高揚させながらも…今まで意識していなかったことに少々の罪悪感が混じっていく）
チークは、頬だっけ…？ここ？…じゃあ触るわよセシルっ……あ、ホントだ、何か塗られてるの解るわ。これがファンデーションかぁ…こうなってるんだぁ…
え、瞼も…色付いてるわね確かに…色んな仕込みが積み重なってるのね…
へぇ、これを使って整えるのかぁ。これがさっきのファンデーションってやつね。後で塗り方を覚えておかなきゃ。
……え？これで少ないの？……えーっと……セシルはあとどれくらいあったりするの…？
（ポーチと、それに入れることになる化粧品や小道具の数々に圧倒されながらも、セシルのつぶやきが聞こえて思わず見上げて、戦々恐々しながら尋ねてしまう）
こうして間近で、どうしていたかを知ってみると、セシルに悪いことしてたんだなぁって…こんだけ頑張ってるセシルの化粧の事、意識してなかったなんて重罪でしょ。
かといって、それに甘えてたらいけないってのも解ったからね。変われるって事は、よりセシルに見てもらえる私に変われるって事でもあるんでしょ？
ありがと、セシル。へ？今ここで早速っ！？え、えっと、お、お願いしますっ…！な、なんかどんどん決まっていく…！
と、とりあえず試してみるわっ…！失敗しても修正、効くわよね…？
（意気込みも出てきた所で、まさかのその場で実践とは思っていなかったようで、店員に化粧台の椅子へと案内される頃にはガチガチの緊張っぷり）
（恐る恐る、店員のレクチャーの通りに試していく最中は、緊張しながらも集中力高めで、ひたむきに取り組んでいるのがはっきりと解るものだった）
流石に、ここまでやってみればね。ただ、これが良い結果になっているかどうかって実感の方に結び付きにくい感じかも。だから、これからも教えてねセシル？
服装と、バッグね。どっちも基本的にフリーマーケットとかバザーとかで見繕ってたし、こういうお店で買うのは初めてかも…
そうねぇ……あまり発色強いというか、色彩が派手すぎるのはちょっと気後れしちゃうわね。そうでなければ大抵は大丈夫かなぁ…？
後は、サイズ次第だろうし。どうしても今まではそっちを優先で服選びがちだったし…あと値段…
えっと、どれがいいかなぁ…とりあえず、合わせやすそうなのは…え、もうそんなに取っちゃってるの…？籠溢れ始めてるんだけど…！？
（初めての化粧は緊張しながらも相応に。確かな変化の実感を感じて、そわそわがとれないままに服選びへ）
（普段は価格帯の都合で利用してこなかった売り場の光景に、どこかおのぼりさん風な状態のままセシルに連れられていき）
（一つ一つ手にとって悩みながら選ぶタイプの自身と違い、どんどん手に取り試着の算段を立てていくセシルのスピード感にまたもや圧倒され）
（更にセシルの選んだ服がどういうものかを見ていくと、完全に置いてけぼりになってしまっていて）
【うぐっ…完全に初心者だって言ってるじゃないっ。３０分…！？わ、私、シャワー浴びたら髪整えてで終わってたから１０分そこらなのに３倍…！？】
【服選びが沼になるってのは選択肢を豊富にする事が出来るからこそなのよね。昔の私は体格、金銭のダブルパンチだったから選ぶの時間掛かってなかったし…】
【好み自体もそこまで明確じゃないから…うん、着せ替え人形は確定かなぁ…寧ろ、色々着せてみたいんじゃない？】
【まぁまぁ、１週間以上空いちゃったんだし。私も似たような事になって慌てて準備した事あるもの】
【セシルの場合は天気痛もありえるから尚更じゃない？私も夜はセシルとって考えると活力湧いてくるのよねぇ♪】
【ふふ、テンション大事よね♪気分とイチャイチャで寒さもふっとばしちゃいましょ♪離れちゃったら冷えちゃうんだから、絶対ギュッとしたままで居てねセシルっ】
【前も後ろも二人に挟まれてるからね♪んでもって温めてもらった体温を二人におすそ分けすると…３人のぬくもりが混ざって共有しているみたいな♪】
【…裸は色々しちゃいそうだから、せめてシャツ一枚ぐらいはね？「シールスモカイテキニコーケンスルヨー♪」まぁ少しぐらい暑いくらいなら私からも抱きついちゃうだろうし♪】
【それに…少し強めのセシルの匂いも接種できるし♪「ゴシュジンモ、チョットツヨメニナルケドネー♪」】
んー、リンスとコンディショナーはちょっと違うはずですけど…あ、あった。リンスは髪を滑らかにする、でコンディショナーは保湿もしてくれるって書いてありますね。
まぁ旦那様もリンスインシャンプー使ってたし、髪長くないですし。長いと、しっかりケアしないと大変ですよってみんな言いますね。
私も長くするんだったらもっと気にするんですけど。長いほうが好きとか聞いたことなかったしね。
（一つ買い始めれば仲間を呼びますからねこういうのって…まずは少しづつってことで。やっぱり旦那様は元がいいからね…って結論になります）
（多分魔力のおかげかな…？魔力万能説です♪）
ベージュだから、雰囲気ですけどね。目がちょっとくっきり見えるとか…化粧はそういうのの積み重ねですから♪
気が付かないくらい自然だって気がついてもらえるのはうれしいですね。
え？色はほら、このパレット8色あるでしょ。チークもいろいろ持ってるし、リップも持ってるし、ブラシも…って屋敷にはあるけど、
ちょっと色直しくらいにって今回使ったのを持ってきてます。徐々に必要だったらそろえていけばいいですから。
え？いいんですよ、きれいだねって言ってもらえればいいんです♪家ですっぴんでも気にしてなかったし、これから気にしてもらえれば。
そうそう、これからもいろんなところで人とかかわるわけですし肌も気になるでしょうから、お化粧大事ですからね。
ふふ♪行ってらっしゃい。大丈夫ですって。私は香水選んどこうっと、どれがいいかな…？まだここまでは早いかなぁ…
（旦那様をカウンターに座らせて、大人になっての初めてのお化粧挑戦をほほえましく眺めて…その間にふらふら自分の化粧品をお買い物をしたりします）
（今回は旦那様の身長の低さがいい感じに出ましたね、初めてでも違和感ないですから）
汗でジトっとしにくいとかもありますから、何回かやってみて慣れてみてください♪もちろん教えてあげますから♪
あ〜、古着屋もいいですね。ここでいくつか買ったらそっちも行ってみますか？あ、でもほしいものないと難しいか…な。
なるほど…でもこういう赤いポロシャツとか、ちょっと活発そうに見えるかも…？メインは、青とかピンクとか…あと白黒かな。
そうなんですよね、サイズは悩みどころです。あんまり子供っぽいのもよくないしね。もぉ、値段は気にしなくてもいいのに。
スカートもズボンもいいですよね…♪昔ゴシックロリータ白黒だと想像しやすいかも…あ、このカーキ色のアウターいいなぁ…♪
え？ほんとだ…えへへ、ここから旦那様の好きな組み合わせで買いましょ♪まずは一回目、更衣室行きましょ。
えっとね、この白黒のゴシック調のでしょ、あとこの白のシャツにこれはおって、下はこのダメージジーンズでボーイッシュにとか、
青のシャツに、カーキのパンツとか…これもいいなぁ・・・♪
（旦那様を次の売り場に連れて行くと…すっかりもうアウェーみたいに緊張してますね。次は何だ…みたいな小動物みたいな感じになってます…）
（次は、ブランド…高いのも安いのもありますけど。夏を先取りしたようなフェアもやっていて、旦那s間何がいい？なんて聞きながら、いろいろ籠に積んでいって）
（旦那様も触ると、やっぱりいい生地を使ているのがわかるかなと思います。とりあえずいくつかってことで、旦那様を試着スペースまで連れて行って、いくつか試してもらうことにします）
（すっかりおいてかれてますけど…感想とかありますか…？）
【え…早っ…これでも早いほうで言ったはずなのに…まぁ化粧抜けばそれくらいかな。ギルドいかないときとか私もそれくらいかも】
【上もいろいろあるし、下もいろいろあるし、羽織るものもいろいろあるし、小物も…とか言い始めると無限の選択肢ですものね…そりゃ、錬金術の作業着のまま宿の中フラ〜っとしてるのしか見なかったもんね…】
【もちろん、ワンピースもいいけど、上下でいろいろ着せたいですからね♪服はいい感じの組み合わせを追加してください】
【書きかけの奴も、前回の奴で保存上書きしてたかも…ってあわあわしてました。】
【そうなんですよ。でも、最初から気圧が低くなりっぱなしな分にはまだ楽です。急に下がってくるのがね…今日旦那様と遊ぶし頑張ろうかなって気分になるのがいいことです♪】
【そんなこと言ったらもっと離さないですから。シルちゃんと二人で物理的にも離れられないようにしちゃいますからね♪】
【人肌でくっついてるし旦那様すぐ暖かくなるし♪明日になっても離れられないですね♪】
【裸だと風邪ひいちゃうからよくないですね、、シャツでもあんまり変わらなくないっておもったけど…。扇風機とかクーラーとかいろいろ使って快適に過ごしましょうね】
【もぉ…女性に匂いの話をするのはよくないですよ…？そういうときのために寝るとき用香水をつけたりするんですけど…ね。まぁいいけど…】
【旦那様のお返しくらいで次の相談でしょうかね】
【いつもの土曜日で大丈夫ですか…？今日はこのまま朝までくっついてぬくぬくしましょ♪】
【あらら…時事ネタ短編やる時には私も上書き保存気をつけておかないといけないわね…】
【ってことは、急な豪雨とかみたいなのが一番かぁ…ふふ、お互いにいい刺激になってるってのは嬉しいわね♪】
【「シールスモシッカリノッカッテ、ウゴケナクシチャウヨー♪」一緒に居る分には大歓迎だから、もっとくっついちゃいなさい♪】
【このまま朝までくっつき確定よ。そうすれば、きっと夢見も目覚めもバッチリだもの♪】
【それにほら…やっぱ見えちゃうと、我慢できなくなっちゃいそうだし…えぇ、夏も楽しみは多い分、快適さはより多くの楽しみに直結すると思うわっ】
【だってセシルの匂いも好きだし…え、寝る用の香水とかもあるの…？！セシルのおしゃれ、奥が深いわ…！】
【お返しは時間が掛かっちゃいそうだからこの辺りで…次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【えぇ、ってことでこのまま運んでもらっちゃおうかしら♪「シールスモイッショニハコバレチャウー？」】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。次もデート、沢山楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【台風が近づいてるときとかがよくないですね…まぁ、習慣っていい方向に作用するときありますよね】
【ふふ、旦那様に抱き枕になってもらおっと…♪一緒にねられるっていいことですもんね】
【あー…寝苦しいのさえ除いちゃえば夏は楽しいこと多いですからね♪】
【え、前回もつけてたし…そう、枕に一滴つける安眠用アロマなんてのもあって、最近試してみてます。これ、ラベンダーの香りの奴です♪】
【アロマはいろいろ探してると楽しいですね♪補充するのが面倒だったりしますけど…】
【はーいっ、もちろんみんな一緒に運びましょ♪このままお布団までレッツゴー】
【こちらこそ、今日もありがとうございました♪また土曜日にね！私もスレをお返ししますね】
では書き出し用意しますので少しお待ちください
（サポート型のサーヴァントと言えど、この程度のザコならば単独でも一切問題はなく）
（倒しては落とした世界樹の種を拾い、奥へと進んでいった）
はあ、マスターも私使いが荒いよな〜。長い付き合いとはいえ、ちょっとは労わってほしいよ。
（ぶつくさと文句を言いながらも、流れ作業の如くゴブリンを片付けていく）
（かつて旅を始めたばかりのころはこの程度の相手にも苦労したものだが、それは過去の話）
（ダメージなど負うこともなく、やがて洞窟の奥にたどり着いた）
よーし、それじゃあさっさと終わらせて帰るぞ〜！
（杖を片手に、残ったゴブリンに対して突っ込んでいく）
（勝利を微塵も疑っていない様子で杖を振りかぶった）
【では、まずはこのような形で】
【よろしくお願いしますね】
（洞窟に住み着いたゴブリンの中でも最も狡猾で臆病故にここまで生き残った個体）
（だがやはりゴブリンにしてはという程度であっさりとアルトリアに見つかり洞窟の奥で追い詰められる）
ギギッ……ギィィィィ！！
（目の前のアルトリアが自分をろくに敵とすら認識してない様子に悔しさと恐怖がないまぜになりつつ）
（それでも活路を見出そうと何かないかと考え続け……ふと、今まで犯してきた村娘の事を思い出し）
（目の前の敵もまたメスであると思ってその胸に視線が引き寄せられる）
ギアアアアアアアッ！
（アルトリアが杖を振りかぶった瞬間に猛烈に駆け出して掴みかかる）
（破れかぶれに繰り出したエロ技『胸揉み』によってアルトリアのおっぱいに手がかかる）
（その乳房を思い切りぎゅうっと握りしめ、ヤケクソ気味に滅茶苦茶に揉みくちゃにしてこね回し始める）
【はい、ではお願いします】
（逃げ回るだけだった相手が急に向かってきて一瞬虚を突かれ）
（それでも、強化された霊基であればゴブリンの攻撃など直撃したところでどうということは無い）
（それは油断となって、対処を一手遅らせた）
（飛びついてくるゴブリンの手が胸に食い込み、揉みしだいてくる）
（嫌悪感を感じるより先に、記憶の奥底から湧き上がる物があった）
（まだレベルも低かったころ、ゴブリンに敗北し）
（マスターは逃がしたものの押し倒され、服を引きちぎられて、こうして乱暴に胸をこね回され）
あ、ぁ……
（押さえつけられ、秘所を押し広げられて、体の奥まで汚らわしい肉棒をねじ込まれ）
（絶対に感じてはいけない快感の中、熱いものを、溢れかえるまで流し込まれた）
（その忌まわしい記憶）
うあっ！
（僅か一秒にも満たない間に、その感触をフラッシュバックしてしまい）
（思わずゴブリンを振り払い、体を庇うようにかき抱く）
（無我夢中でおっぱいを揉んでいたら振り払われた勢いで尻もちをつく）
（少しだけ平静さを取り戻して状況をよく見ると先ほどのメスが何やら怯えているように見える）
ギギギ……ギシシシッ
（これはチャンスと思い、先ほどのおっぱいの感触を思い出しながらチンポをムクムクと硬くさせる）
（体に比して巨大な長い肉棒が腰ミノを押し上げてそそりたち、イボまで生えた凶悪な姿が現れる）
ギギギギッ！
（アルトリアが胸を守るようにかき抱いているので次は胸ではなくお尻・股間に狙いを定める）
（ニタニタと笑いながらアルトリアの背後に回り込むと、そのスカートを抓んでまくり上げていき）
（背後から足の間、股間部分に指をねじ込んで『またぐら弄り』を開始する）
（細く長い中指がアルトリアの股間部を撫でまわすように擦りつけられていき）
（下着越しに爪を立ててクリトリスもコリコリと軽く引っ掻いて弄り回す）
（バクバクという鼓動を抑え込もうとする）
（表情から余裕が消え、トラウマにこわばっていて）
あ、ぁ……
（その目の前でゴブリンの肉棒がそそり立っていく）
（肉穴をこじ開ける硬いエラ、壁をこすり上げるイボ）
（あの日自分を戦慄かせて蹂躙したものが、そこにあって）
や、やめろぉっ！
（片手で杖を振るがそれは空を切り）
（庇ったままの胸ではなく、今度は下半身にゴブリンの手が伸びる）
や……！
（飾り気のない下着に指が擦れ、グリグリと刺激してくる）
やだ、やだ、あ……！
（体を震わせながらも、何とか離れようと脚を動かす）
（しかし脚をもつれさせ、スカートが裂ける音をさせながら倒れ込んでしまって）
（地面を這いながら、杖をぶんぶんと振り回している）
（先ほどまでは恐ろしい相手だったアルトリアが今では哀れな犠牲者にしか見えない）
（打って変わって脅威を感じない雑な杖の振り回しに恐れる事なく無視し続けていき）
（遠慮なく今度はアルトリアのスカートを掴む）
ギイイイイッ！！！ギヒヒヒヒッ！！
（ビリィッ！と派手に音を立ててスカートを破り捨てていく）
（ゴブリンの両手に残った白い布地をアルトリアに見せびらかすようにひらひらと振り回し）
（下半身はほとんど丸出しで下着と黒ストッキングに包まれたお尻も露わになっていく）
ギギギッ、ギシッ
（スカート部分だった布地をアルトリアの頭の上に投げ捨てて服が破かれた実感を教え込みつつ）
（むき出しになったアルトリアのお尻にバシィッ！バシィィッ！と平手打ちをする）
（痛みによって上下関係を叩きこみ、アルトリアが自分に逆らわないようにと躾けるつもりでスパンキングを繰り返し）
（アルトリアのおいしそうなお尻を眺めながらなおもきつくお尻をバシィ！バシィッ！と叩き続ける）
（下半身を守っていた布が引き裂かれ、布切れになって投げつけられた）
（僅かに残る体温が冷えて行くのが、この先に待つ冷たい未来を予感させる）
ひいっ！？やだっ！うあっ！
（小ぶりな尻に、ゴブリンの手形が刻まれて行く）
（あの時と同じ。こうやってゴブリンは相手の逆らう気力を削ぎ、犯す）
（それでも、まだアルトリアは反撃に出れば勝つことはできた）
（しかし、体に刻み込まれてしまっていた……『ゴブリンの肉棒でイカされた』過去）
（その時を思い起こさせるその痛みに、どうしても反撃ができない）
（体を縮こまらせて、許しを請いながら震えてしまっていた）
（これから襲ってくるであろう太いものを、涙目になって、恐れながら見ていてしまっていた）
（大人しくなり始めたアルトリアに気をよくして高い声で笑い）
（アルトリアの下着とストッキングにも爪を立ててビリビリッと引き裂いていく）
（小ぶりのお尻が露わになり、スパンキングでほんのり赤くなってもまだ白いお尻が洞窟の中ではまぶしく見える）
（そして、むき出しになったアルトリアの秘所に強引に指をねじ込んで弄り回す）
（愛撫というには荒々しく、雑な手マンといった感じで指の先がオマンコに捻じ込まれてかき回していく）
（あまり渇いているとチンポを入れにくいというだけの理由での自分勝手な手マンでアルトリアのオマンコを解していき）
（しばらく解した後、ようやく指ではなくチンポが押し当てられる）
ギヒヒヒ！ギヒヒヒヒヒヒッ！ギヒヒヒイイイ！！
（アルトリアに対して完全に優位に立ったつもりで甲高く笑いつつ）
（バックから犯す形でイボチンポが膣穴を押し広げ徐々にゆっくりとめり込んでいき）
（亀頭部分がメリッと入り込んで本格凌辱が始まっていく）
（散々張り倒されて腫れた尻肉が露になり、その奥にある秘所に指が押し込まれる）
うう、あ……こんな、の……！
（もはや完全に抵抗する力は失われており、見た目通りの少女のように呻くしかできない）
（勝てるはずの相手なのに、動けない。翻弄されている）
（その事実がさらに悔しくて涙を流す）
あ……！
（そして指ではない、太いものが押し付けられたのを感じて）
（体の奥に、熱いものが疼くのを感じてしまう）
やだ、やだやだやだ……！
（それを否定したくて、でも感じたものは消えてくれなくて）
やだあああぁぁぁ！！
（熱いものがねじ込まれて行くことに悲鳴を上げながら、涙をあふれさせる）
（悲痛な叫びとは裏腹に、ほぐされたそこは押し広げられて肉棒を受け入れ始めてしまっていて）
（再び、あの屈辱的な快楽をもたらそうとしていた）
ギシシシシシッ！！！
（ゴリッ、ゴリッ、とアルトリアの膣内を抉り上げる）
（今までアルトリアが味わった事のない太くて硬くて長い肉棒がオマンコの中を突き進む）
（亀頭や竿にいくつも生えた硬いイボがアルトリアの膣壁を容赦なく引っ掻いて虐め抜き）
（硬く膨らみ広がったカリ首もコリコリと膣内を引っ掻いて滅茶苦茶に犯していく）
ギギギギギッ、ギッ！
（アルトリアの腰を抑えつけると、そこから容赦ない本気のピストンが始まる）
（まずは一突き、極太チンポがマンコを限界まで広げつつ、長くもあるチンポがアルトリアの子宮をガンッと突き上げ潰す）
（そのままゆっくり腰を引いてカリ首やイボが膣内をゴリゴリ抉ってかき回してぐちゃぐちゃにしていき）
（半分まで抜いたところで勢いをつけてドスンッ！！と思い切り肉棒を叩きつける）
（その動きがどんどん早く激しくなり、パンパンパンパンッ！！と音を立ててオマンコをかき回し）
（アルトリアのオマンコをゴブリンのチンポ専用のメスマンコとして調教し凌辱し尽くして躾けていく）
（体の奥深くへと肉棒が突き進んでいくのを感じ）
（声を震わせながら、呻く）
（それは悔しさからでもあり、屈辱からでもあり、その凶悪な形と大きさがもたらす）
（女として逆らえない快感のためでもあった）
はぐうっ！
（貫かれ、動けなくなった体に強烈な一突きがみまわれる）
（一番奥まで貫かれて、押しつぶされて）
あ、ああぁぁあ………！
（カリとイボで、きつい肉穴を引っ掻き上げられ）
ひぐっ！
（再び奥を叩きのめされて、目を見開く）
あぐっ、あっ、ひっ！うあ、あ、や、ああっ！
（貫かれるたびに悲痛な喘ぎ声をあげて、地面を握り締める）
（人間ですらない、下級のエネミーの肉棒で凌辱されているのに、それは容赦ない快感を感じさせてきて）
（どんなに強くなっても、所詮ゴブリンに犯されたメスなのだということを教え込まれて行ってしまう）
（どんどん調子に乗って馬鹿にしたように笑いつつ）
（気まぐれにお尻をバシッ！バシッ！！とスパンキングして弄び）
（太いチンポを乱暴にジュボジュボとアルトリアの膣内に捻じ込んで快楽を得ていく）
ギギッ、ギィィ？……ギギッ！ ギシシシッ！
（一瞬何かに悩んだようなゴブリンだったが、いい事思いついたとばかりに邪悪に顔を歪めて笑い）
（チンポの先端をぐりぐりと子宮口に押し付けながら下半身に力を籠める）
（その時チンポからあふれ出すのは精液ではなく、小便）
（アルトリアを肉便器にする前に小便器にするつもりでジョロロロロロロ！と小便を解き放つ）
（温かい黄色の小便がアルトリアの赤ちゃんを育てるべき子宮内にジョボジョボと注ぎ込まれていき）
（ゴブリンはアルトリアを真っ当に扱うつもりがない事をこれ以上ない形で示しつつ）
（気持ちよさそうにアルトリアのオマンコの中にたっぷりと小水を流し込んでオマンコを汚し尽くしていく）
（無理矢理感じさせられて、愛液に濡れた膣内）
（そこを散々にかき回されて、奥に押し付けられていたが……）
うあ、あ……熱いの、出て、え……？
（中に射精されたと、最初は思った）
（しかし、勢いよく、さらさらとしたものが体の中にしみこんでいく感覚）
（じょぼじょぼと腹の中で音を立てるそれに、思わず後ろを振り向いて）
そんな、ま、さか……
（わなわなと震えるアルトリアの目の前で、結合部からアンモニア臭を放つ黄色い液体がビチャビチャと垂れ流しになり）
あ、嘘、わ、私……オシッコ、だされて……
（認めたくない、悍ましい、便器としての扱い）
（なのに体は熱いものを流し込まれて、条件反射で快感を高めていき）
いやああああああぁぁぁぁっっ！！
（悲鳴を上げ、最悪の絶頂をしてしまう）
（背筋を弓なりにし、ビクビクと体を震わせて……がくり、と上半身が崩れ落ちる）
ゲヒアアアアッ！！！
（アルトリアの膣内に放尿しつつ、小便で絶頂するアルトリアを見て大笑いし）
（叫び声を上げるアルトリアの姿に興奮して今度こそ射精が始まる）
（パンパンパンッ！！と乱暴に突き上げながら、ビュルルルル！ドプドプドプッ！と精液を放出し）
（ゼリーのように固まりかけたようなどろっとした黄ばんだザーメンが子宮内に注ぎ込まれていき）
（子宮の中で小便とザーメンが交じり合って汚臭漂う悍ましいカクテルを作り上げる）
（ドピュドピュとアルトリアのオマンコに射精を続けながらもピストンも同時に続いており）
（膣内をゴリゴリと引っ掻いてかき回しながら黄ばんだザーメンを膣壁に刷り込むように中出しを続けていき）
（黄ばんだザーメンと小便がボタボタと結合部からあふれ出してビチャビチャと零れていく）
ギッシシシシィ、ギシシシ
（小便もザーメンも一通り出し終わって満足し、ようやく肉棒をアルトリアのおまんこから引き抜いていき）
（完全な便器に貶められたアルトリアを仰向けに寝転がせてその体をしげしげと眺め、特に汚れ切ったオマンコをニヤニヤ笑いながら鑑賞する）
（アクメさせられて、嬌声が抑えきれないまま）
ひあああーーーーっ！！
（放尿に続けての膣内射精でまた絶頂していく）
（受け入れてはならない体液を流し込まれ、愛液をしぶかせながら痙攣する）
（射精しながらのピストンは一突きごとにアルトリアを絶頂させて）
（かき回される膣から垂れ流されたカクテルが異臭を放つ水たまりを作り上げていった）
あ、ぁ……あぅ……
（転がされたその顔は、目から光は消えそれでいて強制絶頂により熱に浮かされたような雌の顔にされていて）
（乳首は尖り、ポコリと膨らんだお腹は肉棒の前に完全に支配されたと示していた）
【このままレイシフトでカルデアに呼び戻され、また犯されにくる形が良いでしょうか？】
【もっと精神的に支配したいのだったら、このまま体中を凌辱されて行く描写を挟んでもらえたらと思います】
（アルトリアが完全に支配されメス顔になっているのを見て満足そうに笑い）
（残った衣服も力づくで引き裂き、ビリビリに破いて帽子を除いてほぼ全裸にする）
ギギッ
（そして、その裸体めがけてジョロロロロロッ！！と再び小便を出して全身にぶっかけて汚していく）
（小便を出してアルトリアの身体を汚しながらもちんぽをその胸に擦りつけていき）
（硬くとがった乳首をチンポでぐりぐり押し潰して弄んだり、生のおっぱいを乱暴に掴んでこね回したりしていき）
（小便も途中からザーメンに変わってアルトリアの顔や体に黄ばんだザーメンを滅茶苦茶にぶっかけて汚しまくっていく）
（そのまましばらくアルトリアの身体を胸も顔も手も足も全てザーメンや小便で汚し尽くして凌辱して便器として躾けていく）
【では、このように体中をチンポやザーメンで凌辱し尽くしたという感じで】
【あとはレイシフトでカルデアに呼び戻され、その後また犯されにくるような感じですかね】
（体に尿を浴びせられ、汚されて行く）
（自分はこうなる運命だったんだ、ゴブリンに汚されたあの日から）
（そう、受け入れてしまって）
（ドロリと混濁した目のまま、ゴブリンによる凌辱を受け入れて行く）
（胸に指を食い込まされて、精液で汚されて、体中を使われて）
（何回も何回も絶頂させられて……ようやく、カルデア側からのレイシフトで連れ戻されたのだった）
（カルデアの記録には何も残っていなかった）
（ただ、しばらく反応が消え……呼び戻せば、戻ってきた。それだけ）
（その最中何があったかはよく覚えていない、と言ってごまかした）
……
（それから少し経ち、またしてもレイシフトを行う）
（あれは夢だったのか、それを確かめるかのように、あの日の道を歩き）
（そして……ぽっかりと口を開けた洞窟にたどり着いた）
はうっ……
（その瞬間、子宮が疼き愛液をにじませ、乳首がとがり体が火照る）
（下着をびしょぬれにしながら、奥へ歩いていき、ゴブリンの姿を認めると）
っ……♥
（コンコン、と杖で地面を叩いて自分に気づかせ）
（ゴブリンの目の前で服をはだけ、下着を下ろし……裸体を曝していくのだった）
【ではこんな形でどうでしょうか】
【お返事も手早くて、楽しめました。ありがとうございます】
（ちょうど昼寝をしていたところで自分を叩き起こした闖入者にいら立ちを隠さず立ち上がり）
ギギギ？ギシシッ！！
（アルトリアが自ら裸体を晒しておっぱいとおまんこを差し出す格好になると上機嫌になる）
（イボイボで硬く雄々しくそそり立ったチンポをしっかりと見せつけながらにじりより）
（前戯も何もなくアルトリアを強引に押し倒して自分専用便器穴となった雌穴に当然の権利のようにチンポをねじ込む）
（この日もまたアルトリアのオマンコにザーメンも小便も大量に何度も注ぎ込んで便所として使い倒し）
（マンコに飽きた後はおっぱいや口や全身もまた余すところなく犯し続けるという）
（もはや日課になった徹底凌辱によってアルトリアというメスの尊厳を丁寧にすり潰してゴミにしていく）
【それではこちらはこんな形で〆としますね】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。お疲れ様です。とても楽しかったです】
【また機会があればよろしくおねがいしたいですね。それでは今日はこれにて、お休みなさいませ】
>>145
そういう違いがあったのかぁ…てっきりどっちも同じものだと思っていたわ…
長ければ長い程、ケアする範囲も必要な量も変わるものね。セシルの髪の長さかぁ…どっちも似合いそうだけどなぁ。
寧ろ、私の方はどうかしら？セシルは私の髪、もっと長い方が良かったりする？
これだけ化粧の為のアイテムがあるんだから、使う上でもバランスとかも大事になるのね。
私ももっと、よーくセシルを見てきたつもりだったけど、こうしてもっと気付けるポイントがあるって、今日はっきりと解った訳だしね。
こんなに色を使い分けたりもするなんて…ってことは、そのチークやリップも色が違うでしょうし…凄まじいわね。
私じゃ、数が多いと持て余すだろうし、まずは少しずつ…おすすめされた物から慣れていくことにするわ。
もぉ、セシルが綺麗なのは常にそう思っているからであって…そうね、学べたからには次に活かしていかないとっ。
う…そういう観点もあるのかぁ。自分じゃなくて他からの見え方なんて、あんまり意識してこなかったしなぁ…
し、失敗しないように頑張るわっ…！了解よ、セシルも自分の買い物あるでしょうし。少しは良い結果になった所、見せられるようにするわっ。
数をこなして慣れるしかないでしょうし、化粧だけじゃなくてケア関連も考えると、覚えることも学ぶ事も多いからね。
私の場合は着れそうなの、安そうなのがあれば買うスタンスだったからね。時間があれば覗いてみるのは普通にいいんじゃないかしら？
わ、こういうの色のは着た事無かったわね…その辺りの落ち着いた色なら大丈夫かな。ピンクは…ちょっと薄めでね？
スカートやズボンに対する拘りは無いし、動きやすい方が私としてはいいなとは思うわ。えと、あぁそれなら想像しやすいけど…って、また増えてるっ…！？
全く後先考えずに突っ込んでいたでしょセシル…この量を試着となると結構な時間が掛かりそうね。でもまずは試すかぁ…
これとこれと…これね。んじゃまず一回目着替えてくるわよ？その間に次の組み合わせのチョイスをお願いねセシル。
…まさか、着替えている間に服が増えている、なんて無いわよね…？
（やはり慣れていない場所な上に、化粧始めたての緊張も引きずっている為に、やる気はあれど身構え気味になってしまい）
（一つ一つ値段も含めて考えてしまうこちらに対して、セシルの早いペースに飲み込まれてしまうのも致し方ない事）
（だが、セシルがこちらの事を考えてチョイスしてくれているのは解っているので、試してみようと試着室で着替えていけば）
（セシル主催の即興の着せ替え人形状態になりながらも、今着ている服を脱いで、試着する服に袖を通していくのだった）
どうかしらセシル？このぐらいなら動きやすいし、いいんじゃないかしら？ちょっとフォーマルな感じってやつ？
（まずはセシルのチョイス通り、ゴシック調のアウターとズボンで雰囲気を統一して白シャツで襟元整えたスタイルで小さな体で背伸びにも見えてしまいそうな大人っぽさを出してみたり…）
これ、このほつれとか裂け具合もファッションってやつなの？物にもビンテージとかみたいに使い込みが良さを生むとかあるけど、服もなのかぁ…
（ダメージジーンズというジャンルに初挑戦してみれば、服の奥深さに思案しながらも彩色強めのシャツやジャケットで普段とは違う快活さが覗き見できて）
最近の服って小さくても大人びたものも多いのねぇ…私が初めてこの街に来た頃はこういうの無かったんだけど…
（ロングのタイトスカートや肩出しのノースリーブシャツ、薄手のシャツでもう少し大人びた女性を演出してみたい気持ちもあれば…）
ちょっ、ちょっとこれはチャレンジしすぎなんじゃないかしらっ！？普段の服でへそ出しなんてしてないからちょっと恥ずかしいわよこれっ…！
（夏だからとチャレンジ気味のへそ出しのキャミソールにハーフパンツまで着てみれば、顔を赤らめ周りに見えないように試着室の奥に引っ込む姿も見受けられ…）
【だって、私って髪型とかもそこまで括ってないじゃない？乾かして櫛通して終わりみたいな…うーむ、どれだけ無頓着だったか解っちゃうわね…】
【数えてたからキリが無いって感じね…まずは今回購入した服から、他の物は選ぶ形で大丈夫よね？あ、あはは…だってその方が楽なんだもの。どうせ外出ないし…みたいな？】
【了解したわ。それじゃあダイジェスト形式で色々試着して…セシルも色々と提案して構わないからね？】
【献立もそういうもので考えておかなきゃ…後は、たまーに辛いのもちょっとやってみようかなぁ…】
【さてと、今日もちょっと暑かったし…麦茶でさっぱりしながら夜を過ごすとしましょ♪今日はセシルのおすすめとかあったりする？】
【お茶菓子は…軽めにサラダせんべいにしよっと。これも割りと他のお菓子より食べても大丈夫なイメージあるというか、止まらなくなると言うか…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
冒険者としては短いほうがいいですから。髪洗えないこともままありますし。でも、旦那様が長いほうがいいって言ってくれるならそっちにしようかな…？
私は短いほうが好きですし、旦那様も私と一緒に冒険するでしょ？伸ばしても肩までかなぁ…
どう見せたいかってのをベースに色とか決めていくことになりますね。私は薄ーく塗って違和感ない程度にってやり方です。厚めに塗るとまた別人みたいになりますよ。
旦那様も一緒になるかなぁ。家とのギャップがあっても戸惑っちゃいますしね。
ですね、薄目ベースですけど…これで30分でも短いって気がしませんか…？旦那様も今日からこっち側ですよ♪家から出るときにちょっとずつやっていきましょうね。
ふふ、わかってますよ♪魅力は顔だけじゃないってことですし。すぐ慣れますから♪
そうです。旦那様は錬金術も上のほうでこれから人前で紹介される立場になるんですから、今のうちからどう見せたいか考えてもいいころかな？化粧でイメージも変わりますからいろいろ試してみてください。
清潔感がよりアップするとやっぱり違いますから。
んふふ♪力抜いて？今回は担当の人にやってもらえるんですから。
ファンデーションで肌サラサラになった気がしますね♪まずはできるところから。ですね。
そうですか、この赤いの下ジーパンとかでカジュアルに行けるかと思ったのに、じゃあ置いておいて…薄くかぁ…したどうしようかな…？この辺？ん〜〜…
あ、そうだ。白黒っていえば、スーツっぽいのもいいかな…？これなら普段使いもできるし、こういうの私好きなのよね♪え？まぁまぁ、一番しっくりするのを決めてもらわないと…♪
ゴシックもこんな感じで、フリル抑え目のやわらかめのブランドもありますし。これもいいですね…！あ、うん…努力します…えへへ…
（旦那様だと何着ても似合うので※私基準 いろんな組み合わせで旦那様にピンとくる組み合わせから探していこうかなって思ってます）
（って考えると、組み合わせはほぼ無限大で…持っていく籠も溢れかけていて…旦那様があきれるくらいですけど。女性の買い物って割とこんな感じありますよね？…ね？）
（旦那様が試着してるのを楽しみに外で待っているのでした）
いいですね、やっぱり普段の旦那様の口調とか雰囲気と相まって。ボーイッシュ路線は外れはないですね。襟元きちっとしてるのもいいし…小物も統一しちゃえば完璧です。
似たようなのもそろえやすいですしね。
（ゴシック調のフォーマルな装いを見せられれば、かっこいいかも・・なんて言ってみたり）
そうそう、着崩し系ですね。これなら、上がカジュアルなら何でもあうでしょ？今年トレンドですし。ほら、青でも、茶色でも。赤でも身体の前に持ってきて…何でもあうでしょ♪一年中履けるし。
（ダメージジーンズとポロシャツの組み合わせはメンズだと定番ですけど、レディースでももちろん定番です。胸囲あまり気にしなくていいから選択肢も広くてメインになれそうです）
でしょ、みんなおしゃれしたいし、子供でも化粧始めてるらしいですよ。旦那様には選択肢増えていいことじゃないですか。日焼け気にするんだったら、このピンクのロングシャツもいいなぁ…
あら…こういうのはさすがにまだ早いかぁ…♪健康的なコーデのほうがやっぱり好みみたいですね…ふふ♪ちょっと試供品のシトラスの香水ももらってきましたから、手首につけてみてください。
うん…旦那様連れてきてよかった…♪小物選んできますから買いたいもの選んでくださいね。
（夏に向けて薄い色のスカートだとか、シャツも選んで…この辺何でも合わせられるから…いろいろ適当に買いましょ♪）
（へそ出しの短いコーデの服で恥ずかしがってるのとかもほほえましいですし…やっぱりボーイッシュ路線からちょっとずつ慣れですね！）
どれがお好みですか？そのまま買って着替えちゃって、カフェデートにしましょ♪来た時と別人ですね…旦那様って言わないほうがいいかも…？ティス…♪喉乾きますよね…？
どこのカフェにしようかなぁ…♪
（コーデのいくつかを買って、旦那様を着替えさせちゃって…そのままデート続行です♪旦那様も疲れたでしょうからカフェで一休みしましょ♪）
【確かにね。外に出る機会も少なめだからそれでいいと思いますし、私も外出たらお化粧なんて言ってる場合じゃないこと多いですから。あんまり言及することもなかったですしね】
【じゃあ、選んでもらったものをそのまま着ていく感じで。「旦那様のカワイイ化計画」はこんなところでしょうかね♪あとはカフェに行って、注目浴びて。私は満足できちゃいます♪】
【それじゃあ、私のいつもの水菜と油揚げの出汁煮込みとか。きゅうりとかキャベツの朝漬けとか軽く食べられておいしいですよね】
【あ、しそは庭にあったんですね…辛いのも夏はいいですよね。汁なし担々麺とか食べたくなります。冷凍のやつがすごくおいしくて…】
【んー、それじゃあ夏先取りで、焼きチョコなんてどうでしょ♪チョコだと溶けちゃうからチョコはクッキーとか焼きチョコとかになりますよね】
【あ、サラダせんべい♪軽くていいですよね。買ってくるのも手ごろだし。煎餅は何でも食べますけどたまに買ってきますね】
【そうそう、麦茶もいろいろ出てきましたけど、旦那様のおすすめとかありますか…？私はお湯出しの麦茶をいろいろ今年も探してる最中です】
【こちらこそー♪今日もよろしくお願いしますね！】
あ、それもそっか。まぁ、無理に伸ばす事も無いかぁ…伸ばすにしても時間掛かるだろうし。
セシルも短いほうが好きならそれでいいしね。うーむ、簡単に髪型変えられる方法があればかなぁ…
こんだけ色があるからには目的も違うと…濃さでも変わるとなるとなぁ。うーむ…とりあえずは薄くで覚えておこ…
化粧でそれだけ変わるって事？うーむ、そのぐらいする日もいずれ来るのかなぁ…
確かに…かなり神経を集中させてやるから３０分でも短く感じそう。しかも私まだ初心者なんだから…時間掛かっても許してねセシル？
どう見せるかかぁ…ただ清潔にとか身なりを整えるだけじゃない…試してどうなるかを知る所からになりそうねこれは…
なんていうか…化粧って、必須技術のようにも聞こえてくるわね。ここまでの事、集落じゃ無かったもんなぁ…
そ、そりゃあそうだけどっ…やっぱ初めてだしこれ覚えなきゃだしっ…んっ、はい、静かにしてます……
そ、そう？それなりには成果あったって事でいいのよね？……よし、頑張ろっ……
こう発色強いとちょっと気後れしちゃうというかっ…うーむ、こういう色も慣れていった方が良いのかなぁ。セシルもこのぐらいのやつ着てたりするだろうし…
あぁ、こういうのなら…あまり肩肘張らないようなやつなら着やすいかなぁ…いやいや、それにしたってドンドン入れすぎでしょっ…結構いい値段するのも多いし…あ、またっ…
このぐらい抑えめだとゴシックというより要素入れました感ぐらいでいいわね。まぁ…うん。セシルが選んでくれたのを無碍にするつもりはないから、程々にね？
（今まで服に対する頓着が少なかったのもあって、セシルの大量に選んで試着するやり方には慣れておらず）
（唖然はあれど、セシルの選んだ服に対して信頼はあるからこそ、律儀に一着一着を試していき……）
女の子っぽく見えにくいってのはあるんでしょうけどね元々。セシルが気に入ってくれたなら、買ってみてもいいかなぁ。
このぐらいのなら、上を少しラフにするぐらいの許容はあるだろうから、着回しもまだ出来るだろうし。小物は…それに応じてかなぁ。
（ぼそりと聞こえた感想に、セシルが気に入ってくれたと判断出来ればはにかみながら嬉しそうになってしまい）
へぇ、そういうものなんだ。まぁ、元がジーンズだから余程の選択をしなきゃ大体合いそう…なら、普通のジーンズも１，２本持っておくべきかしら？
（セシルに教わりながら試着を重ねていくことで、自分からも少しずつ提案したりするぐらいの余裕も出てきて、試着も楽しめるようになっていき）
うわぁ、そうなんだ…子供でもやってるってなると、私どんだけ遅れてるって話よね…まぁ、その恩恵は間違いなく受けているわね。そっかそろそろ夏なら日焼けも…セシルは私が日に焼けてたらどう思う？
さっきまで程々だったのがいきなり攻めてきてるじゃないのっ。ちゃっかりこういうのまで入れてきてっ…確かに動きやすい方が嬉しいけど、これはそのレベルを超えてるでしょっ。
へ？こ、こう？…わ、結構香ってくるわね…！私に合う香りとかも、あったりするのかなぁ……えっと次は…わ、スカート短かっ！？
（徐々に露出度増えてくるファッションにも少しばかり文句が出てしまいながらも、律儀に試しては恥ずかしがるというのがお決まりになりつつ……）
（セシルの計画に気付くこと無く、少しずつ慣れによる染められが入っていくのだが……今のシンティスは知る由もないのだった）
ど、どれにしてみようかしら…んー……うーん……とりあえず、当たり障りの無さそーな、これにしておこっと……
おまたせセシル。そ、そんなに変わっちゃった、私…？ん、なんかその呼ばれ方、今のセシルにされるとこう、ムズムズしちゃうわね…♪言われてみれば…割と長い時間、ずっと買い物してたものね。
そうだなぁ…あ、あそこでいいんじゃない？確か、あそこのパンケーキ美味しいってシールス言ってたし。なんでもギルドの娘と一緒に食べたとかで……
（試着が終わり、それなりの量のコーデで服を購入して……選んでみたコーデはダメージジーンズを合わせた時のコーデをチョイス）
（セシルの呼ばれ方が変わると、恋人気分になるかのようで…変化を感じさせられて、少しばかり頬も赤い）
（そのままセシルに促されるまま、カフェでの一息。適当な店を見繕い、セシルと二人で入って席に案内されれば、座った途端に緊張が解けたのかちょっと脱力気味）
ふぅ〜……まだお昼ちょっと過ぎたぐらいなのよね。あまりの情報量に押されっぱなしだったわ……
稼いでいるとはいっても、結構お金も使っちゃったしなぁ…自分を磨く為ではあるにしても、時間もお金も何もかも大変なのね…
また覚えていかなきゃいけないことも増えちゃったし……セシルにもっと教わる時間を確保しなきゃいけないわ……
（落ち着ける時間が出来て、頭の中で今日仕入れた情報やらを整頓する時間になって、改めてその密度に頭を悩ませるものの）
（セシルに教わること、そしてセシルにより自分を見てもらえる自分磨きと考えれば、意気込み自体はあるようで、言葉とは裏腹にしっかりと瞳にはやる気が宿っている）
【セシルの場合は冒険者として、いきなり出なきゃ行けない時もあったりするでしょうしね。今更ながら、こういう所に着目することって無かったもんなぁ】
【じゃあ、こんな感じで普段よりは変わった感じにしておいて…ふむふむ、この辺りで買い物は終わりなのね？注目に関してはどうなるか予想が出来ないから…セシルに任せちゃおうかしら】
【水菜と油揚げかぁ…いいわね、おひたしにするのも良さげだし。浅漬はシンプルに出しやすいのもあるし…きゅうり辺りは夏の清涼感を出すのにうってつけだもの】
【そそ、割と放置もOKだから楽でいいのよあれ。夏と冬は辛いのイケるわよね。汁なし担々麺かぁ…どのぐらいの辛さにするかは悩みどころね。美味しいのがあればそれでいいだろうけど】
【炒めものの類でも辛めの味付けにしちゃってもいいだろうし…そうすると結構濃いめでご飯も進むだろうし♪】
【わお、焼きチョコと来たかぁ…！焼いて香ばしいけど軽くサクっと食べれるのも、焼きチョコならではよね♪】
【そうそう、これあればお茶請けは大体オッケーなイメージあるわ。それに…焼きチョコと合わせて塩気で更に程よく…あれ、これ止まらなくなる予感…！】
【麦茶に関しては今のところ、セシルに勧められたのをそのままな感じだなぁ。代わりに豆茶飲んでるかな。後、夏だと…しそジュース辺り？】
【ふふ、勿論解ってるから大丈夫よセシル♪】
幻影魔法でできる範囲なら。長い髪が好きならやってみましょうか？
明るく見せたいとか、輪郭はっきりさせたいとかいろんな需要がありますからね♪そうそう、まずはね。
もっと年取ってくると、いずれわかりますよ。女性の顔をそういう見方で見てみると、案外わかるかもしれないです…わからないほうがいいこともありますけどね。
もちろん、じっくりやり方を教えてもらってくださいね♪
私にどう見せたいか？でいいんじゃないですか？近くにいますし。シルちゃんも見せ方はなぜか知ってる気がしますし…経験ですよ。いいものを探すのもね。
旦那様集落でも宿でも生きるの大変でそれどころじゃなかったしね。やってみてどう？わかるでしょ…♪
ふふっ♪ちゃんと学んでくるんですよ♪
お、やる気出てきた…？変わったと思うんですけど。後でお手洗い行ったときとかにしっかり見てみたら？
旦那様の持ってる服とは違うけど、こういう活動的な色のほうがあってると思うんですよね。私こそ、こういうはっきりした色は着づらいところあったり…ブラウンとかベージューとか地味なもの選びがちです。
今日は全部おごりですから、値段は気にしなくていいですから？いっぱい着比べて、いいもの探さないと…！
そうですね。確かにフォーマルってところにワンアクセント入れました感強めですね。旦那s間も好きなの選んでいいんですからね！
ふふ、やっぱり合うじゃないですか。化粧するんだからついでにおしゃれもね♪
…ジーンズサイズはこれで大丈夫ですか？普通のも持ってきますね。ジーンズももとは作業着ですから気軽に着つぶすつもりで買っていいですから。
んー、旦那様の日焼けかぁ。いつも白いからそっちのほうばっかり考えちゃいますね。あ、でもビーチ行った時の後は程よく焼けてたから、あの時の旦那様は自然でよかったかも。冒険に出ると程よく焼けますよ。これからの時期の私みたいにね♪
えー、どこまで着崩せるか試してみたくって。そっかぁ、やっぱりここまでは早いですよねぇ…私もここまでは出さないしなぁ。
普段前を通り過ぎるだけでしょうけど、こういうのも組み合わせてね。柑橘系はちょっと攻めてみたんですけど、木の香りとかラベンダーとか石鹸とか…いろいろあるんですよね。
あ、それね、ミニスカですね。どう…？ちょっと着るには遅すぎたかな…？
はーい、じゃああとは店員さんに返しておきますね♪これだったら小物はポーチのままでいいかな。
ふふ…♪おしゃれわかってきたかなって♪今日はこのまま呼び続けてみましょ、夫婦ってより女性同士のお買い物ですもんね。
へぇ…パンケーキかぁ…いいですね。一緒に行きましょ。
（両手に袋を下げるくらいの服を購入して、旦那様より私のほうが今後の楽しみに浮かれてるくらいで。二人で休憩ってことでパンケーキの有名なカフェに行きます）
（店の前のメニューを眺めて何をしようかなぁ…ってしてる時に、普段は通りがかる人でこっちに視線を向ける人は私のほうを見るんですけど、旦那様にも注目されだして）
（二人で、椅子に座ってくつろげば、一緒にパンケーキと飲み物を注文します）
まぁまぁ、やりたいことのほとんどは達成したわけですし。化粧品と服を見ただけじゃないですか。カバンとか見に行こうと思ったんですけどまたにしますか？
おしゃれにお金はかかっちゃうものですよ。今回はいっぱい買ったけど…普段はちょっとずつそろえたりしますし。化粧品高いんですよね…
ふふ、旦那様も時間がまだまだありますから、慣れていきましょ♪あ、パンケーキ来ましたよ、スイーツ頼んでるときは完全に女子って感じですけどね私たち♪
（コーヒーを飲みながら、今日の反省会を始めて。旦那様はやる気満々です。装いも変わって魅力的ですね♪）
（パンケーキを食べながら、これからどこへ行きますか？って話もしつつ、何もなければ…カバンとか小物をぶらぶら見て帰りましょうか♪）
【そういう時はさすがに化粧云々言ってる場合じゃないから、日々のメンテ重視ですね。お互いに、人と会うことが少なめな職だからこんなもんなんでしょうね】
【ちょっと注目度が上がったってことで、あとは小物を見て回ったってことにして…後どこ行きましょうか。もうそんなに買えませんしね】
【夏だと手ごろに買えるし、なんにでもあうから便利に使ってます♪何はなくてもおつまみに食べちゃうのにぴったりです】
【虫もつかないですしね。わさーって虫つくの育てたことがあって…あの時は地獄でした…。私はまぁまぁ辛めでもいいかな？辛すぎると食べられないですけど、全体的にパンチが聞いてるほうがおいしく感じますよね】
【そうそう、鷹の爪とかラー油とか使いがちです。あ、それだと麻婆豆腐とか茄子も夏はよくやるかも…】
【焼きチョコは私の好みですよ♪そう、サクッと甘くて、飲み物によく合うからこの時期から楽しみにしてます♪自分だと作るの面倒だしね】
【甘くてしょっぱくてのコンボですからね…これおいし…♪】
【あ、進めたのっていうと…三角パックのお湯だしのやつ？あれ殿堂入りしちゃいます。水出しできるいっぱい入ってるのと比べるとちょっと少ないって感じるけどおいしくて好きなんですよね】
【豆茶…へぇ…調べてみよっと。私は緑茶とかルイボスティーを冷やしてますよ。この間粉の緑茶買ったんですけどあれ便利ですねすぐできるので】
【何かと調理法も結構あるしなぁ。そのまま味噌ときゅうりだけで、十分おつまみにも出来るわよね】
【あー…そこを起点に広がっていくから、対応するの大変なのよね…んー、辛口前後ぐらいが丁度良いのかも？刺激的かもだけど、そのぐらいの方が夏の暑さにやられた身体に効くわよね】
【丁度茄子もいい頃合いだし、麻婆味にしておけば辛口だよねってイメージも…あ、辛口繋がりでカレーもありかぁ…♪】
【成程…夏もなんだかんだで新作チョコ出たりしてるから、今年は焼きチョコ関連あるか要チェックね♪あったら今度それでお茶しちゃいましょ♪】
【サラダせんべいが主張強すぎないのも、引き立て役に丁度いいし…んでもって麦茶でリセット。沢山食べれちゃうわこれ…♪】
【そうそうそれそれ。殿堂入りとまで言われちゃうとは思ってなかったわ。美味しさを取るか、コスパを取るかってのは、どんな食べ物でも飲み物でも必ず悩ませてくるわよね】
【割と慣れ親しんでるからってのもあるかなぁ豆茶は。緑茶もそれこそ状況選ばない優等生だもんなぁ。麦茶より楽に出来るし、水出しも出来るから、今年の夏場は飲み物チョイスが捗りそうね】
【レス作りしてたけど、終わるのが大分遅くなっちゃいそうだから…今日はこの辺りでどうかしら？次回はいつもの火曜日２１時からで大丈夫？】
【あー、味噌きゅうりいいですね…♪夏だとそのままいけちゃいますね】
【それは結局１年でやめちゃいましたけど。確かに…辛口も夏ならいけるかな…刺激的なのを食べたくなる気持ちよくわかります】
【そうそう、うどん入れてもいいし…夏カレーもいろいろありますよね。夏野菜入れたりね】
【普通のチョコだと溶けちゃうから、焼きチョコとかチョコクッキーとか出てくる時期ですから♪いろいろ夏っぽいスイーツ探してたのしみましょ】
【割と自信を持ってお勧めしたつもりですから！コスパってパフォーマンスがあるんですから一番いいの探しましょ♪お茶コーナーは年々拡大してる気がしますし…】
【なるほど…水出しは紅茶コーヒーウーロン茶緑茶麦茶っていろいろありすぎて悩んじゃいます…！おいしいのあったらシェアしましょ♪】
【はーい、遅くならないうちに一緒に寝ましょ♪今日はまだ一緒にくっついても気持ちいいですね…？】
【もちろん私は火曜日で良くて…！来月初め位に終わりにして、次のお話しできるといいですね♪】
【お返事はいらないですからね？スレをお返しします】
【普通の白味噌でもいいけど辛味噌でも良しでニ度美味しい組み合わせだものね♪】
【育てやすい、無理にならない程度がちょうどいいのよねやっぱり。む、その感じだと…辛口は調整で入るぐらいが良さげね。また一つ、セシルに詳しくなれた気がするわっ…！】
【この調子だと…今年の夏料理は辛口チャレンジ系で狙ってみてもいいかも…ふふ、楽しみだわ♪】
【この前も話していたアイスも含めて、夏らしいスイーツに対する期待が高まってきてるしね♪今年の夏の楽しみ方がドンドン増えていくわ♪】
【その自信に間違いなしだったわよセシル♪まぁ、余程の物を選ばない限りコスパは簡単に崩れないだろうしいいかなぁ。言われてみれば…コロナで家で過ごす機会が増えてからそんな感じよね】
【水出しのジャンルが増えたのも、お茶コーナーが増えた要因の一つかも。今年の夏はチャレンジ多めになっちゃいそうね♪】
【えぇ、それじゃあ早速♪勿論、まだまだくっつくに決まっているわ♪ぎゅーってしてねセシル♪】
【それじゃあいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ。ふむふむ、そのぐらいの予定でやるつもりね。それなら今度、次のお話の相談も入れておかなきゃっ】
【さーて、今日もしっかり抱きついてっと…♪今日も遅くまでありがとね、セシル♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
…さてさて、改めてよく来てくれたの、伊予は嬉しいのじゃ。
何事も辛抱強く待ってみるものじゃのー。
俺もとうちゃーく！狸の匂いがしたから来てみた！！
……えーと、それでお前は何がしたいのかを聞きたい！
相手のこーどうを読むのがなんとかって赤城さんも言ってたしな！
伊予がしたいことか……ふむぅ…。
あちらに書いた事が全てと言えばそれはそうなんじゃがー。
要は番を作ってでーとしたり交尾してラブラブしたいのじゃ♥
へへ、ちと照れるがこう見えて伊予も年頃じゃからの！
ちなみに伊予は単行本派じゃが既刊は全部読んでおるのじゃー。
お主が相手にしたい女は決まっておるのか？
なんならそしゃげととくろすおーばーというやつでも伊予は構わんが。
野火丸やろーが
「狸の番ならやっぱりお腹もぽっこり膨らんでるんですか？」
とか言ってやがったぞ！
「花楓で生娘が考える様な妄想……大丈夫です？食べる事が第一な化狐ですよ？」
とも言ってた！
俺も単行本！あ、でも今は17巻まで！俺が夏羽くんと活躍してたヤツ！！見たよな！俺、強いだろ！
相手にしたいヤツ……食いたいやつなら……紺か？アイツも結構強かったからな！
他、他だと……まだ考えてる！
くろ……すおーばー？なら何処から来れるかも知りたい！
失礼なヤツじゃのー！？
狸の姿ならともかく人間の姿ではこの通りすまーと……。
いや伊予は狸の姿でもふかふかしているのは毛皮だけなのじゃ！
む…う…、確かに伊予が候補として挙げたうちでも花楓は問題児よな…。
でも根が悪人という訳でもじゃないと思うのじゃ…気に入った雌は存外大切にしてくれるかもしれんし！
最新と言っても18巻じゃからの、問題ないじゃろー。
おお…活躍と呼ぶにはアレじゃったがよーく見たとも、思う様暴れてくれよってー！
強かったからこそタチが悪いのじゃ！
紺か、うん、おぬしが相手なら紺が良いような気もするの。
くろすおーばーならぶるあか…後ぐらぶる辺りじゃな。
にけとあずれんも多少なら分かるが。
えー、それってつまり肉が全然無いって事じゃんかよー！やだ！肉！ジジイ狸の肉は硬くて不味そうだったし！
にーくー！！
「炉薔薇も結構な……いえ、人の趣味に――狸の趣味に口出しをするのも野暮というものですね、失礼しました」
「でも跡取りの伊予姫さんの利目がしっかりしている様で何よりです！」
とか言って野火丸のやろーがにっこり笑ってるんだけどよー、そんなのどうでも良いから肉食わせろよー
そうだろ！やっぱり俺は強いからな！たち……？が悪いとかはよく分かんねーけど、強いのが分かれば良い！
あの後夏羽くんから色んな肉も貰えたし、狭い箱にも入んないで済んだし！
紺なら喰いごたえもあって良さそうだよなー！あいつ、早く動くし！
「はいはい、また野火丸さんです。花楓はソシャゲーとかに疎そうですからね。また変に暴れられても困りますし……」
「幸いと言うべきでしょうか、丁度僕がプレイしているのもその二つですねー。あ、ブルアカの方は大分マイペースですけどね？」
「そうなりますと、紺先輩かブルアカ、グラブルと合流させるか……伊予姫さん的なご希望はどうでしょうか？」
これ！これ！おじいの悪口はやめよ！
伊予も大人になればむちむちワガママぼでーになると言いたいが…。
母上が小柄な方じゃからのー、こればっかりは期待薄かもしれん。
炉薔薇は炉薔薇で危ういが、陽とセットなら多少は抑えが利くじゃろ。
うん、まぁ…さっきから横で肉肉言うておるが……。
それでも花楓の純真で快活な性格を伊予は買っておるのじゃ。
紺は夏羽との印象が強いが、狐同士で花楓と番になってみてもそれはそれで良いと思う。
……いちおー言っておくが番になる相手を食ってはいかんのじゃぞ？
野火丸が出てくると話が早いの！
えっと伊予はじゃな、紺でもくろすおーばーでも花楓の好きな女で相手になれればと思っておるが。
いかんせんそしゃげはキャラが多いから少し絞るか。
ぶるあかならワカモ、アカネ、ツクヨ、アコ、ミユ、シュンあたりにしようかの。
ぐらぶるなら…ゼタ、ヴァジラ、アズサ、ナルメア、ソシエ…。
この中でこれという相手がなければ伊予が目星をつけるのじゃ！
悪口じゃなくて本当のことだろー。ヨボヨボのジジイの癖にやたら強かったし……あれから赤城さん見てないし……あー、なんかイライラしてきた！！
お前の母ちゃんはなんか喰いごたえがありそうだった！あと、全吉の母ちゃん！
飯生さまも後で絶対食うもんね！
なんで！？番とか良くわからねーけど、大事なら食っても良いだろ！
「まあでも伊予姫さんの言う通り、根っからの悪人というよりも善し悪しが分からないタイプですし……ちゃんと教え込めば、或いは……でしょうか？」
「ふふ。それに考えてみれば、あの投票の時にあなたも処刑に反対を入れていましたよね」
なんだよ、俺だと話が遅いっていうのかよー
面倒だからそんなのは全部赤城さんがやってたし、よく知らねーよー！
「ありがとうございます。なるほど……グラブルの挙げて貰ったメンバーだと、凡そ関係性が浮かび易いですね」
「ゼタさんだと何だかんだで花楓を気に入りそうですし、ヴァジラだとガルの様に乗りこなしたりしていそうですし……ナルメアさんは……言うまでもありませんよね」
「ただ……より気になるのは、花楓とアズサさんかソシエさんが番になった場合でしょうか」
「どちらも僕みたいに口が良く回るタイプじゃないからこそ、花楓の性格に合うかと思いましたが……如何です？」
身体は小さいが母上は強いからの、全吉の母上も貞淑に見えて……
――だから食うなと言うのに！分からんヤツなのじゃー！
ふん、飯生のことは知らーぬ、狐の事は狐で決めればよい。
な、なんでと言われてもー……だってだって食ったらなくなってしまうんじゃぞ！？
腹に入れてしまえば大事な者ともう話したり、戦ったりも出来なくなるのじゃ！おぬしだって嫌じゃろ！
おお…投票の事よな、そうじゃった、伊予はあの時の選択を今も後悔はしておらぬ。
花楓にも、我らに後悔させないよう成長して欲しいものじゃが。
赤城のヤツめ、好き放題甘やかしたのー…。
ほうほう、あえて静と動といった感じの組み合わせじゃの！
アズサでもソシエでも伊予は良いが、ではグラブルからアズサにしてみようか？
あれはドラフじゃから身長差がかなり大きくなるが。
うーん……戦えなくなるのは嫌だけどよー……でも人間だって好きなのを最初に食うやつがいるんだろ？
それと同じだろ！なんでダメなんだよ！！
夏羽くんも犬を殺すなとか言ったり、訳わかんねーよー！！
「まぁ……学習の兆しは見えていますし、大丈夫じゃないですかー？あ、何かあっても僕は知らぬ存ぜぬでお願いします♪」
身長が小さくても別に俺はかまわねー！！喰いごたえがあるならそれで満足！
「要は抱き心地が良さそうならそれで満足、と。アズサさんの身長が140に少し届かない程度で、花楓の体格差を考えると結構なものですが……それもまた一興という事にしておきましょう」
「花楓もあの体格からして……結構なお盛ん具合となりそうですが……仮にも鍛えているドラフですし、その辺りの心配も無用。……ですよね？」
あうあぅ〜！この分からず屋め…。
夏羽や赤城の苦労がちょっと分かった気がするのじゃ…。
野火丸も知らぬ存ぜぬするでなーい！元はといえばそちらの組織の者じゃろ！？
おお、そうして数字で確認すると凄い体格差じゃの。
しかしもちろんなのじゃ！花楓の肉体は狸から見ても惚れ惚れする美しさだしの。
男のドラフにも負けぬ体躯をしておるならそっちもきっと盛んであろー。
ではお互いのキャラも無事決まったところでぷれいについても聞いておこうかのー？
勿論でーとから始めても良いがいずれそういった事もするじゃろうし…。
伊予の方は半脱ぎやコスプレ、言葉責め、フェラなんか好きかの。
♥のありなしはそちらの好みに合わせるが、あんまり耽美なのはそそられんかもなのじゃ。
あと汚物の類はだめじゃ！それと血が出るようなこともなしじゃ！
「えー、酷いなー……なんで挙がっている名前に僕が入っていないんですか〜？」
「確かにこっちの陣営ですけど……ほら、公には死んだ事にしておいてますから♪」
赤城さんの苦労？最強の俺がカバーしてたんだから苦労も何もないだろー？
ははは、お前よくバカって言われるだろ！！
「確かに男性のドラフと正面からやり合えそうな体格と能力はありますよね。問題はそこに知能が備わっていない事ですけど」
「……伊予姫さん、暗に男性のドラフが盛んだって言ってます？ドラフのみなさーん、此処に居る方がみなさんは見た目通りどーしようも無い性豪だって言っていますよー！」
何だよ、もう限界って言う割にはまだまだしっかりチンポ締め付けてくるじゃねーか！本当はまだまだ欲しかったんだろ！
乳首までビンビンに立たせてなんも説得力がねーよ！
「……花楓だと大体こんな感じのストレートな言葉責めになりそうですね。おねだりをさせたり、等は……あるかもしれませんが」
「あ、♥は好きですよー。そして耽美寄りでは無い方、ですね。花楓には合っていそうです。んー……男性器を恥ずかしがるアズサさんに『チンポ』呼びさせる位にはストレートかと思いますよ！」
「コスプレも問題無く大丈夫でしょうし……フェラは是非ドラフの特徴を活かしたパイズリも交えてでお願いしますね♥」
「と、NGについても了解しました。大事な所ですから、そこはしっかり合わせますが……汗が流れる肌などは大丈夫でしょうか？」
「どうみてもむさ苦……いえ、新陳代謝が良さそうですからね、花楓」
「後はー……あ、花楓はデートと意識していないけどデートになってるパターンはやってみたいです！どちらかと言うと、身体の関係が最初で気に入ったから何度している内に……が、花楓らしいかなーと考えましたが如何でしょうか？」
………莫迦者にバカ呼ばわりされるのも心外じゃが、揉めても面倒じゃからの。
賢い伊予はあえてするーなのじゃ！
わわわ！そこまで言ってはおらぬじゃろー！？
男ドラフにはみな少なからず盛んなイメージがあるはずなのじゃ！
あることないこと吹聴するのはやめよ！屋島の姫としての品位を疑われるのじゃー！
分かりやすい例えの、伊予もそんなイメージでおったぞっ。
花楓は征服欲強そうじゃからの、おねだりさせられるのも歓迎するのじゃ。
そうか、考えてみれば花楓相手に耽美もなかったかもしれぬの…。
性器の呼称をストレートな言葉に直されるのも望むところじゃー♥
コスプレについてはその時の状況もあるじゃろうから無理のない範囲で構わぬ！
パイズリのリクエストも心得たのじゃ、任せよ♥
うむぅ、確かに代謝はめっぽう良さそうなのじゃ。
汗くらいはまったく問題ないぞ！こちらも汗をかくことくらいあるじゃろうしな。
意識はしておらぬのに実質でーと、良いの！伊予もやってみたいぞ！
まず番になれるか身体で試してから親交を深めて貰おうかの。
今夜はこんなところじゃろうか。ほかに確認しておくことはあるかのー？
言い返せないって事はやっぱりバカだな！バーカバーカ！バカ狸！！
「え、結構マジな偏見ですよそれ……？もしかして伊予姫さんの中だとマッチョ＝お盛んなイメージがついてます……？」
「つまり伊予姫さんのお父さんもそう言う事な訳ですね、承知しました♪」
「征服欲に独占欲……あの手の無駄に強いばかりの人って、どうして似た感じなんでしょうねー」
「何だか好き勝手に突いてるイメージが湧きますけど、関係性を深めれば……うん、焦らしたり敢えて何時もの半分程度の挿入というのは有り得そうな気がします」
「逆に、バックや寝バックなんかは獣らしさも出てきそうですし……更に言えば、体格差から駅弁辺りも充分出来そうですよね♥」
「コスプレは確かに！コルワさんが勝手に作ったのを押し付けて来たとか、何時ものお節介モードに入ったナルメアさんが詰め合わせを渡してくるとか……なる様に転びますよ、きっと」
「それならば汗でしっとり肌の密着も出来そうですね♥花楓の体温も高いでしょうし、セックスしている内にどっちがどっちの汗なのか分からない位に運動する事間違い無しです」
「最初は花楓が一方的に押しが強くてなし崩し的に至っていそうでもありますが、意外と互いに満更でも無かった感がありそうですね〜」
「お堅そうに見えるアズサさんの処女を奪ってるのにあっけらかんともしてそうですが……」
「大体固まったと思うので、後はなりゆきに任せてみましょう！あ、今更かもしれませんがメタ的に言ってしまえば僕はあくまで打ち合わせ用なので、ロール中はしっかりと気配を消しておきますね！」
うぐ？うぐぐぅ…――うわーん全吉ー！狐が寄ってたかって伊予をいじめるのじゃー！
おぬしら屋島は裏も表も出禁じゃ！決めた！絶対出禁じゃからの！！
(涙目になって睨みながら、人差し指をそれぞれの顔に突き付けた)
逆に欲深いから強いのかもしれんが……穏健な伊予には分からぬ感覚なのじゃ。
野火丸の言う通り親交を深めて関係性が変化すればセックスの内容も変わってくるかもしれぬ！
バック系の体位は伊予としても好きじゃ、交尾っぽいしの♥駅弁なんかも十分出来るじゃろうな！
なるほどコスプレ衣装はコルワやナルメアの用立てか、そういう展開もありじゃな。
火照る身体に汗ばむ肌、うむうむ、艶っぽくて良いの♥
そうじゃの、花楓は違うじゃろうがアズサは処女のはずなのじゃ。
とは言えお堅いアズサには花楓くらい軽い男が似合いの気もするのー。
うん…意地悪をされたので認めるのはちと悔しいが…。
野火丸がおったお陰でいくらかスムーズに事が運んだと思う、大儀であったのじゃ。
して、次回の予定はどうかのー？伊予は31日以降であれば22時から来られると思うが。
今度会う時には伊予もアズサに交代しておくのじゃ！
「えー、これでも功労者の一人なんですがー。あー、伊予姫さまはもっと心がお広い方だと思っていたのに……やはり狐という事で僕まで差別されるのですね……」
「いいんです、僕は皆さんが無事だったならそれで……」
「伊予姫さまのお祖父様、伊予姫さまはそれはそれはもう立派に育たれましたよ……狐相手なら疑い深く、敵意を剥き出しにするほどに……」
「直ぐ上の言葉が穏健からは離れていると思うのは僕だけですかー？」
「バックでする時も大きなお尻に手を添えるのもありですが……折角ですし、角を掴むなり細い腕を引いて胸を反らせるなりしたいですよね♥」
「公式では水着スキンもありましたし……今回はアンチラちゃんも制服を着たりしていましたから、幅も広そうですからね！」
ん？俺は軽く無いぞ！！お前がおんぶしようとしたら間違い無く潰されるだろーけどな！
「頭が軽いのは間違い無いですが」
「いえ、僕が出来る事をしたまでなのでお礼は必要ありませんよ」
「えーと……今週なら水曜日、金曜日が空いているのでそのどちらかでどうでしょうか？」
くあぁ〜…！だって、だって……おぬしらが…っ！
違うのじゃ、伊予は野火丸たちのことを怒ってるのであって狐差別をしている訳じゃ…？？
いかん、野火丸と話していると頭がグルグルして来るぅ…伊予には向かんのじゃぁ…。
(瞳までグルグルと渦巻かせ、悪夢にうなされる時のような呻きを漏らし)
ええい、伊予は可愛くて穏健なアイドル狸なのじゃっ！屋島ではみなそう言う！
花楓は無遠慮に頭の角に手を伸ばして来そうじゃのー、分かるぞ。
腕を掴むのも良いの♥こう、胸がたぷたぷ♥派手に揺れそうじゃ。
おお、新イベントのスキンじゃな？まだ参加しておらぬから後ほどチェックしておくのじゃ！
じゃあ31日の水曜日で頼む、伝言板でまた会おうの！
今日は(色々あったが)楽しかったのじゃ、遅くまで付き合い感謝じゃ。
では一足先におやすみなのじゃー。
【感謝してスレを返すのじゃ！】
「いやだなぁ、人をマヤカシみたいに……僕はありのままを話してるだけじゃないですか〜」
「ほら、伊予姫さまがそんな事を言うせいで全吉さんまで遠くから怖い目で見ちゃってますし？」
アイドル狸って普通の狸よりも美味いのか？
こんがりと焼いて食ってみたいもんだな……よーし、今夜は狸の踊り食いだー！
「和装ですから丁度胸だけはだけさせたりも出来そうですし、良く映えそうな光景ですよね♥」
「あの新しいスキン、結構良い感じですよ〜。その内全員分くれば嬉しいですが……」
「はい、ではその日に改めて……花楓はまだ自覚してなさそうですが、アズサさんにも逢える事を楽しみにしていますね」
「僕も楽しく揶揄……いえ、お話が出来ました。ありがとうございます」
「それでは、お休みなさい」
【俺も此処を返すっ！】
【そっかぁ…そういうスイーツなら私もちょっとした楽しみ枠のお菓子持ってこないとですね。じゃーん、ザラメの小さい煎餅です♪やっぱり甘いもの欲しくなりますよね】
【「オチャウケハキョウハアッタカイリョクチャデイーヨネ？モッテキタヨー」 梅雨になったらだらだらってしましょ…？動くの大変ですものね】
【今日もよろしくお願いしますね！】
>>177
普段とは違うセシルを見てみるのは面白そうね…それの結果次第で取り入れてみるのもね。
年かぁ…私も３０超えた事も考えると意識しないといけないんだろうなぁ。なんというか…うん、そういうのは心の内に秘めておくわ。
あ、そっか……一番の理由がそこにあるんだものね。そーいえばシールス…まさか、シールスもお化粧、してたりするのかなぁ…？
今までの事考えたら、そりゃあねぇ。んっ……そうね、やっぱやってみると…結構変わるものなのね。
えぇ、やると決めたからには、必ずやり遂げてみせるわっ。
実感が出てくると達成感もあるし、セシルに言ってもらえればなおさらよっ。うん、後でよーく見てみるわ。
んーと、大丈夫そう。後は裾上げすればかなぁ。そのぐらい気兼ねなく履けるものがあるのは、使い勝手も良いだろうしね。
あまり肌晒す服着る事も少ない上にインドアだからね。ふむふむ、なんだかんだで悪くはないと…あ、そういえば…だとすると、私も似たようになるかも。そしたら、セシルと一緒ね♪
だいぶはっちゃけてきたわねセシル…！むぅ、セシルがやってないレベルまでするなんて…なら、セシルもやってみれば解るわよっ。
う、香水なんて全く考えたこと無かったしなぁ…これ、不自然じゃなきゃいいのよね？私はこの手の匂いも好きよ？私に合う匂いは…どんなのかなぁ…
今どきのちっちゃい娘もこういうの履いているの…？早い遅い云々ってレベルじゃないような…え、こういうの履く私も見てみたいの…？
えぇ、お会計の方はお願いね。まぁ、バッグとかの類はまだ手付かずなんだしそのままでいいでしょ。
まだまだ駆け出しも良い所でしょうけどね。そういえばそっかぁ…デートも楽しいけど、セシルとこんな普通っぽいお出かけなんて、昔は無かったものね。
ベタかもしれないけど、こういうのもいいでしょ？女の子同士なんだし♪
（女同士という言葉に、どこか昔も思い返しながら、今も夫婦という間柄の中…女の子らしい事をしてこなかった事からの感慨深さが滲み出ていて）
（お互いの昂揚のままに浮かれて歩き出し、カフェへと向かっていく。自分への視線は、どうしてもセシルへの視線の量が多いためか、『見られている？』程度の無自覚気味な様子）
その２つだけでも相当な量だったじゃないの。んー…もうこのままやれる所までやっちゃいましょ。その方が、確実にものになると思うし、継続にも繋がるでしょうしね。
どっちも私からしたら結構な額だったわよ。そりゃあ、並んでいるの見てて凄まじい金額あったけどさぁ…あれ、化粧品なんだから消耗品でしょ？服だっていずれはなんだし…女のおしゃれに対する欲求ってのは凄まじいわね…
急ぎ足で進めても空回っちゃいそうだし、セシルにしっかり教わりながらやるとするわ。あ、来た来た…♪
ん？そりゃあ女なんだし当然というか…でも確かに、夫婦というよりってのはあるかもね。もし、あの頃にこういう機会があったら、こうなってたのかなぁ…
でも…ん、今が大事よね。だからセシル、またこういう機会作ってお出かけしましょうね？まだまだ今日は終わらないけど♪
（まだまだ自分に確固たる自信は無いために、向上心はあれど自身を認めるまでには至っておらず、セシルの内心の感想にも気付かぬまま）
（パンケーキを頬張りながら、女らしい楽しみにも興味を持ちつつ、今日の続きも、その更に次も楽しみにしていくのだった）
いやぁ…買いに買ったわねホント。どれもこれも高いのは高いし…うーむ、稼ぎもうちょっと増やせるように頑張ってみるかぁ…
んー……あ、そーだ。でもまだあるかなぁ…かれこれ６年ぐらい前だし……もう一つ、買い物に行ってみたい所があるんだけどいい？
……あ、ここだわっ。んー……あ、まだある……まさか、まだ飾ってあるなんてなぁ。昔一度だけ、憧れた事あったから……
靴って、私の集落とじゃ全然違ったから、一番最初に印象に残ってたのよね。うちのは、森を歩くための実用性重視だし、手作りだったしね。
（カバンや小物も買って、セシルだけでなく自分も両手に袋を下げながら買ったものの多さに圧倒されつつ、そろそろ帰り道かと思った頃、ふと思い出したかのように行き先を一つ提案する）
（その先にあったのは靴屋で……展示されている靴に一つ、視線を向ければ…可愛らしい、かといってシンプルかつ丁寧な作りのエナメルの赤い靴）
（ちょっとだけ昔の頃を思い出すかのように、かつて一度抱いた憧れに、今更ながら手を届けてみたいかのように展示のガラス窓を手でなぞり）
【おしゃれは一日にしてならず、って事ね。私なんかはセシル以上に人目気にしてなかったから、気をつけなきゃなぁ】
【えぇ、ただセシルの注目の方が絶対強いだろうからまだ無自覚気味にしてみてみたり…んー、ちょっと安直かもだけど、靴を最後に見てみようかなって…どうかしら？】
【「エーッ、セシルモチャッカリモッテルノーッ？シールスダケナイー…！」シールスは、今じゃ我が家のお菓子ストック管理してるようなものじゃないの】
【にしてもザラメせんべい…この甘じょっぱさが良いのよねぇ♪ボリボリと、歯ごたえの良さも美味しいし♪甘いものは幸せの塊だわ♪】
【カステラにザラメせんべいなら緑茶一択でしょ♪私はちょっと濃い目にお願いするわっ。やっぱジメジメしていると動く気無くなってくるもんなぁ…ってことでセシルの隣でだらけちゃおっと♪】
【「シールスノジョシツジュンビ、ソロソロヤッテカナイトカナー？」夏になると、シールスの活躍の場が沢山増えるからなぁ…】
【私の方こそっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふふ、きれいな女性って大体お化粧もピシッとできてるものですから。
シルちゃんも化粧必要ないんじゃないかって思うけど…私の化粧してるところをじーっと見てたりしてたし。
そうそう、化粧は女性の魔法っていう言葉もあるくらいだし。変わるでしょ。
カジュアルなのは気安さと合わせやすさ重視がいいですよね。旦那様はこういう活動的な合わせ方のほうが似合いますね…
真っ黒なのはあんまり想像できませんけど、日焼けしてないほうがいつもの旦那様って感じがしますね。そういえばニキビもないなぁ…日焼け止めつけてますよね…？
えぇ〜、私へそ出しすると痴女にしか見えないし、胸元開けるのも前に微妙な顔してたから。旦那様だとちょうどいい魅力になるのにね。
そうですね、強すぎずにちょっとふわっと香るくらいがちょうどいいかな。がかあら、首後ろとか手首とかつける人が多いですね。ん〜、服によるかな。今のだと主張してもいいかな。逆に私だと、落ち着いたほうがいいかなぁ…
売ってるんですから、需要があるってことですよ♪というか、見ることありますし。え？じゃないんですけど、おしゃれでよくないですか？さすがに攻めすぎかなぁ。
それじゃあ、行ってきます。確かにね、バッグとかはまた別物ですね。楽しいから一回だけじゃもったいないかも…ふふっ♪
普通っぽいって言わないの♪こういうお買い物するのもいいですよね、というか今までまともにこういうのしないって逆に珍しいしね。
ふふっ、スイーツデートは王道ですね♪わかってるじゃないですかぁ…♪
（そういえば、旦那様とこういう形の買い物デートはやってこなかったですね。お互いにちょっと感慨深くなってて）
（女性同士だってお互いに意識して、見られているって感じることも増えてるかなって思いつつ…でもあれかな…？まだ並んでると私のほうに視線が集まっちゃうのかな…）
でも、まだ行きたいところはいっぱいありますから。でも、頭パンクしてないですか？それじゃああと一つ回りましょ。
確かに…ティスの一年分の服より高い…？下着ですら高いブランドありますからね…不思議なものです。逆にお金掛け甲斐があるのかも…かわいいって言ってもらえるからね。
まぁ屋敷でもこういう感じですもんね。ん〜、あの時だとわからないですね…どうなんだろ。今とは全然違いますしね。
もちろん。今年は今までよりもこういう機会増やしましょうね♪行きたいところいっぱいありますしね。
（にへー♪と見つめる私の視線に気が付いてるのかついていないのか、テーブルにそろうパンケーキを楽しそうに見つめる旦那様に）
（やっぱりこういうのが楽しいですよね〜♪ってご機嫌で私もパンケーキを食べながらおしゃべりします♪）
仕事道具これよりもっと高いのばっかりなのに、やっぱりそこ気にしちゃうんですね。私の稼ぎがあるんだから気にしなくてもいいのに…♪私との時間減らすのはだめですよ？
おぉ、それならそこに行きましょ。今日はお買い物デーですから♪へぇ…ティスが来た時からずっとあったんですね。なるほど…これがそれかぁ…
値段もそれなりにしますね。買えるけど……。こういうのってずっと待ってくれてたからって買うのも、ここにあるのをずっと愛でるのもどっちでもいい話な感じしますよね。
最後の買い物はここにしましょうか。中で合う靴を買うのもいいですしね♪
（旦那様が帰りにふと立ち寄った靴屋。そのガラス越しの展示されてる赤い靴を懐かしそうに眺めて手でなぞって…こういうのってどういうのがハッピーエンドなんでしょうかね…？）
（なんて思いながら、動きやすい革靴を一側なんて気持ちで入りましょうかって提案してみますよ）
【そうですね、だんだん変わっていくものですからね。気が付くといろいろ見え方も違ってくるから楽しいですよね】
【なるほどねぇ…こういうのすきですよ。買うのもいいし、買わないのもいいし…旦那様はどっちが好きなんですか？】
【何もなくなったら寂しいじゃないですか♪シルちゃんもとっておきを隠しておかないとね。そうそう、シルちゃんは全部隠してるようなものですよね】
【カステラも、この底のザラメが好きなんですよね。ないのもありますけど、私はあるほうが好みです。でしょ、このザクって感じが好きなんです♪】
【ですよね、やっぱり緑茶万能です。ふふ、いらっしゃい♪私でもっとダメになっちゃってください、少し涼しいからもっとくっついていいですよ♪】
【シルちゃんも、一緒にだらけましょ♪「ジャア、ゴシュジンニ、ハンタイガワカラクッツコーット♪」】
……尚更、引くわけにはイカなくなってきたわね、これは。
そもそもが人間とは違うからなぁ。スライムだから、どういう風に見せれば綺麗ってなるのか勉強しているのかも知れないわ。
より良い自分に変わる為の魔法、かぁ…なんというか、こういう所にまでまだ全然目を向けれて無かったのね私。
それにまだこれ、値段が良心的なのも助かるわね。成程なぁ…どういう服が向いているのかとかも解ってなかったし…覚えておくわ。
インドア歴に関してだけは、セシルに勝ってるからかなぁ。え、日焼け止めって…あれ、夏に水着着る時とかにやるものじゃないの？
む、む…むぅ…確かにセシルの露出が多いと刺激が強すぎるわね…えー、そういうものかしら？そ、それにお腹周り大丈夫か不安になるし……
主張が強いと自分も香りが邪魔臭く感じちゃう可能性はあるわね。成程、裏側で主張を抑えめにする首裏と、動きがあって香りが撒かれる手首って訳ね。あー、香りもまたおしゃれの一つなのかぁ。
だよね…あるからには買う人が居るんだし。だって、こんな足出す服なんて基本着ないし…でも、布面積小さめのボトムス履かないのって、身体が原因だったからなぁ。今なら…隠せるようになったし…むむむ…
これ一回で全て賄える訳じゃないんだし、これからも機会は設けないとね。だって、こういうのって続けてこそでしょ？
言葉の綾だって、一緒に買い物ってあんまり無かったし。だって昔は言わずもがな、変わってからはセシルそのものを楽しみたいって気持ちばっかりだったしなぁ。
今までデートでもカフェとか寄ったりしてたけど、今回のはまた違う感じもするしね♪
落ち着いたお陰で現在整頓中…後は帰ったら復習するわ。了解よ、今度はどんな所なのやら…
昔の生活での服だったら、今日の化粧品の時点で超えてるわよ。うわぁ…下着はまだまだ先の話にしおてくわ…でも、そっかぁ…下着見せるなんて、よっぽど特別じゃなきゃ、だものね。
そうねぇ…昔のセシルだったら、どんな風の吹き回しとか、稼げたなら依頼料に回しなさいとか有りかねないかも？
たった２軒だけでこれだからね。もっと追求するってなったら、まだまだ足りないんでしょう？今回ので少しは度胸も付いた…かもだし。だｋらこれからもよろしくね、セシル？
（食べながら、セシルの方も見ればパンケーキでご機嫌…だけじゃないだろうという視線は、一緒に居る側としてこそばゆいも嬉しく）
（今まで蔑ろにしてきた女らしい楽しみも掛け合わせながら、新たなセシルとの楽しい時間の過ごし方に、自然と頬を緩めてしまう）
仕事道具は必要性をどうしても感じちゃうし、こればっかりは今までの倹約生活の癖としか言いようがないわ。だからっておんぶにだっこじゃって思うし…う、そこは最優先で気をつけるってっ。
いやね、もう忘れかけてたんだけど、ふと思い出しちゃって…流石に残ってるとは思ってなかったわ。デザインも、値段にしては子供っぽいのかもしれないからかなぁ…
うん、今となっては買えるのよね。思い出と言えば思い出だし、今これを買うかどうかってなるとどうなんだろうなって。結構少女チックなデザインだし…ふふ、セシルもちょっとロマンチストね…♪
えぇ、そうしましょっか。今着ている服とかに合う靴だけでも、買っておいて損は無いものね。
（セシルに思い出を語りながら、詩人のような例えについつい笑みを零しながらも、そっとガラス越しに伸ばした手を引っ込めて）
（まずは現実的に。今必要になるであろう靴を買うつもりで店へと入り、吟味を続けていけば、一先ず買う靴も決まっていって）
このあたりの靴も良さげだしこれは買うとして……ねぇ、一回だけ、試着してみてもいいかしら、あれ。
……うん、決めた。この靴……買わせてもらうわ。これも一緒にお願いするわね。
付き合ってくれてありがとね、セシル。やっぱりね、一度憧れてた事ぐらい、叶えてみてもいいかなって。
それにほら、おしゃれって…見せたい自分になる事もだけど、なりたい自分になることもでしょ？まぁ、履く機会は少ないかも知れないけど…
あの頃、女の子としての自分を…まだ思い描いていた時期でもあったから。そういう気持ち、今だって大事だってセシルに今日は教わったから、ね♪
（何足かの靴を見繕った後、会計へと向かう一歩を踏み出してから、展示されていた赤い靴に視線が向いてしまい、店員に試着を願ってみれば）
（今の服装とはミスマッチなれど、履いた両足をじっと眺めてから…買うことを決断して一緒に会計にまわしていく）
（この靴を買うことによる決意の現れと、自分の気持ちの再認識をするかのような…迷いの晴れた笑顔でセシルを見上げて、今日得たものの総仕上げにするかのようだった）
【これからは私もそういう所も積み上げていくから、セシルにしっかり見ていて貰わなきゃね♪】
【ありがとね、セシル。それじゃあ…買う方向にするわ。憧れに届いたってのと…セシルに、私の女の子としての気持ちも教えてもらった事の現れとしてね♪】
【「ムー、ナラシールスモカンガエテミヨーット…！」そうそう、買い物もよく行ってもらってるし…買おうと思えば融通は効くわよね】
【この下敷きの紙を、舐めてみてもいいかなぁと考えちゃったりもするわよね。ザラメは正義よ。これがあると無いじゃ満足感が違いすぎるもの】
【ザラメせんべいは兎も角、カステラでも相性抜群だもんなぁ。じゃあもっとくっついちゃうから、セシルもダメになっちゃいましょ♪】
【ふふ、３人でだらけて蕩けてたら、このまま溶け合っちゃいそうかも♪「シールスハホントーニトロケラレルケドネー♪」】
【さてと、結構良い時間になっちゃったし、この辺りかセシルのレスで今日は終わりかしらね。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【そういえばシルちゃん、家事の合間に何か食べてること少ないものね。ドライフルーツとかもおすすめですよ】
【あー、旦那様そういうところまできちんと食べてますもんね。私もこれ食べるの好きです。ザラメは言ってると高級品っぽさありますし♪】
【ふふっ、もちろん♪いつでも旦那様とこうやってくっつきたいんですから♪一緒にダメになりましょ♪】
【こうやって、私の腕のなかにすっぽりはまったらそんな感じしませんか。これでシルちゃんで蓋したら、いつもの旦那様が溶けちゃうパターンですね♪】
【本当に火曜日はあっという間ですね。次はいつもの土曜で大丈夫ですよね？】
【みんなで一緒に寝ましょ♪旦那様は真ん中ね？】
【「オミズハタクサンノンデルケドネー。サンジノオヤツ、ヤロッカナー？」まぁ、程々ならいいんじゃない？ドライフルーツなんかは手軽かつ罪悪感少なめだし】
【普段は行儀悪いなってなっちゃうけど一人だと、つい…でもセシルも解ってくれると嬉しいわ♪そうよねぇ、ザラメ使うって結構いいイメージあるわよね】
【よーし、それじゃあこのまま脱力しちゃうわよー♪ぐでーって、もう今日はこのままだーってぐらいに♪セシルも道連れでね♪】
【やっぱ一つになるってなったらこの３段重ねが定番になってるわよね♪ふふ、だってこうされちゃったら、全部任せたくなっちゃうもの♪「シールスガサラニツツンデモイーンダヨー♪」】
【まぁ、平日３時間ぐらいってなるとやっぱね。それじゃあ、次回もいつもの土曜日２０時でよろしくお願いするわっ】
【「セシルトイッショニギューッテシテ、トロトロニシテオヤスミシチャオー♪」ふふ、これが完全に定番よねぇ♪だから、真っ向から、甘えちゃうわよ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
とうちゃーく！お前があの狸が言ってたアズサってヤツだな！
うんうん、俺好みの肉付きでセックスのやり甲斐がありそうだ！……あれだろ、お前達は交尾じゃ無くてセックスって言うんだろ？
まーどう見てもセックス大好きって感じの身体だもんな！
それで、あの狸から大体の話は聞いたと思うけど……他に何か話しておきたい事とかはあるか！
何でも良いぜ！！
>>210
ぶ、無事に着いたか…少々肝が冷えたぞ…凄い速さだった。
(停止した花楓の肩から床に降り立つと服装と髪の乱れを整える)
(改まって挨拶しようと面と向かって口を開き掛けると矢継ぎ早に詰められ)
せっくす……いや此方なら交合と言うだろうか…ではなく――！
こ、此方の身体的な特徴はドラフに由来するものだ。
まだ此方には男性経験がない、から…好きも嫌いもないのだ。
しかし其方は大きいな、其方のように大きなエルーンは見た事がない。
(自身の知るエルーンよりも厚く、男ドラフよりしなやかなその身体を見上げ感嘆の声を漏らす)
ああ、伊予殿から委細聞いている。
なんでも此方の……伴侶になってくれるのだと。
特に聞いておきたい事はない、不束者だが何卒宜しく頼む。
なんだ、色々な言い方があるのか？でもまんこに突っ込んで気持ち良くなるのに変わり無いなら俺は何でもいいや！
エルーンってあれだろ？なんか耳とか生えてるヤツらだろ？俺は物怪だからそれとは違うし、そんな奴等よりも強いけどな！
伴侶とかは今一よく分からないけど、交合？セックス？する関係ならそうだ！
あの狸には散々食うなって言われたから食えないのが残念だけど……
(身体を見られているのも意に介さず、しゅん……と僅かに落ち込んで)
それじゃあ早速開始だな！
あ、でも野火丸から貰ったメモには最初にどちらから書くか決めるべし、ってあるし……
なぁ、どっちから書き出しする！場面とかなんかあったりするのか！？
…どうやら快活な性格の男なのだな。
いちいち気にしている方が恥ずかしくなりそうだ。
(憚らず直接的な単語を口にする花楓からそろりと目を反らし)
確かに其方にエルーンのような耳はないな、腰に下げている尻尾も……飾りのようだ。
魔物や聖晶獣とも違うようだし、いや世界は広いな…面白い。
伴侶なら当然交合もするだろう、そういう関係と思って相違ない。
流石に食われるのは困るが…、此方はまだ死ぬわけにはいかぬのだ。
(肩を落とす花楓につられて少々困ったように眉を下げつつ、生真面目に返事をして)
うん？そうだな…この顔合わせの流れで進めてしまって良いかと思っていた。
男女が番うには肉体の相性も重要だと聞く故、此方を伴侶とするか肌を合わせてから判断してくれて構わぬ。
其方――花楓と言ったな、此方と死合…いや手合せを願えるだろうか？
心の準備は……す、済ませて来た！
(腰に携えていた刀を床に置くと、真剣な面持ちで花楓の顔を見つめる)
(ほんのりと頬を紅潮させ緊張しているのが見て取れるが、初手に迷っているようで直立のままで)
それなら……遠慮は要らないって訳だよな♥
（服自体も変化そのものである上に、そもそも犯す時に人間らしく着ている物を脱ぐなんて上品な事もしない）
（瞬き一瞬の後には既に花楓は裸になっている訳だが、股の間で反り立っているペニスは雄ドラフと同等）
（若しくはそれ以上の太さと長さを兼ね備えていて、初心な雌が見るには少し刺激が強すぎるだろうか）
（アズサの胸で挟んだとしても亀頭が谷間から顔を出し、その先端を舌で奉仕できる程の大きさを言えば大体の想像は出来る筈だ）
へへへ……折角そんなのを着てんだから、全部脱いで交尾すんのも勿体ないもんな〜♥
伴侶？とかは良く分からないけど、これからはお前の身体で好きに交尾しても良いって事だろ！
（生真面目に事を待って居たアズサに対して、これから処女を奪うと言う重さも何も感じ取って居ない素振りで襟に手を掛け）
（そのまま胸を露出させると、一切の遠慮を見せる事も無くその胸を鷲掴みにする）
（これまでの言動通り粗暴な動きだが、絶妙に女を悦ばせるツボを突いて居り）
（乳首をスリスリ♥と親指と中指で揉み・擦ったと思えばコリコリ♥と親指の腹で転がして）
（愛撫に感じ始めて来たと見たら軽く引っ張ったり、強く揉んだり）
（心の準備をしたと言えども、まだまだ初心なアズサを確実に自分の雌へと堕としていく動きで）
――このおっぱいで俺のチンポを挟んでくれよ♥
番になるって言うなら、やっぱりマーキングは大事だもんな♥
他の奴らにお前が食われない様に、俺のでしっかりマーキングしてやるからさ♥
（もう片手でアズサの細い腕を掴むと、自分の肉棒へと触れさせた）
（僅かに脈打つソレは刀の柄とは全然異なった固さで、炎を扱う事も関係しているのかとても熱く）
（アズサ＝自分の雌。既にその認識へと変わっているが故に、遠慮も見せず）
な、なんと…面妖な…！？
(そんな動作は見えなかったが、瞬きの間に花楓の着衣が消えた)
(性交の経験がなければ男の全裸を直視するのが初めてというとも道理で)
(彫刻のように均整のとれた肉体美と、身長差からしていやでも視界に入る肉棒に大きく目を見開く)
(まだろくに触れ合いもしないうちからそれは自らの精力を誇示するように隆起しており)
(今から目の前の男と契るのだと思えば自然と胸がドキドキと高鳴った)
そう、なるのだろうか…？んっ、か…花楓…、其方は交尾の経験があるのだな…。
はあ、あ、く…♥触られていると、くすぐったいような、妙な気持になる…♥頼もしいぞ……、んんっ♥
(きっちりと着込んだ着物の合わせ目を大胆に開くと、重力を感じさせない丸い乳房が露わになる)
(140cmにも満たない矮躯に似つかわしくないほどの量感を持つそれの中心は淡い桜に色づいていて)
(見た目にも初心と分かる、豆粒のような乳首に狙いを付けて花楓の二本指が刺激を送ると)
(ピクピクと剥き出しの肩を揺らしながら、吐息交じりの声を漏らして瞳を細める)
(ほどなくして男の愛撫に応え、ぷく♥と固さを帯びた乳首は初めての快楽をアズサに与え)
(敏感になった胸の突起もむっちりとした乳肉も伴侶となる男の気に入りになるように好きに遊ばせて)
はぁ、は…♥そ、其方の性器を此方の胸で挟む…のか？
成程マーキングの代わりか…心得た、では失礼する。
(おもむろに手を引かれた先の熱さに思わず手を引きそうになるのを耐えて)
(60cmほどあろうかと言う身長差の為に、丁度こちらの胸の高さに来ている男根と目を合わせる)
(律儀に頷いて半歩ほど前に出ると、言われたままそれを左右から包むように両の乳房で挟み込む)
とても熱いな…、それに、鉄のように硬い…♥これが男性器…。
(むにゅぅ…♥と圧を掛けながら、弾力のある柔肉の感触を教えるように左右互い違いに捏ねて)
(ドラフの乳からも飛び出しすほどの長い肉棒の先にふー…♥と息を掛ける)
んっ♥んん、こうやって擦った方が良いだろうか？花楓の好きな奉仕を覚える、教えて欲しい……♥
(首を傾げ花楓の反応を窺いながら手で支えた乳房を上下に動かすと、たぷたぷと乳肉が揺れる)
(自分の手にも余るサイズの乳房でシコシコと肉棒を扱いて喜ばせながら)
(唇の合わせ目から覗かせた舌では先端の輪郭をなぞるようにレロレロ♥這わせて)
【また別日に改めてでも大丈夫か？】
【ああ問題ないぞ、そんな日もあるだろう】
【もし…此方のレスが返しにくいなど不都合があれば言ってくれ】
【次は金曜がまだ空いているならそこでどうだろうか？】
【その辺りは心配しなくて良いぞ！】
【金曜日と土曜日は難しそうだから……日曜日、今と同じ時間ならどうだ！】
【そ、そうか、良かった…！】
【日曜日の22時だな？ではそのようにしよう】
【今夜も楽しい時間だった、感謝する……良く休んでくれ】
【じゃあ、その曜日に改めて頼む！】
【寝落ちしちまうといけねえからこれで……今日もありがとうな！】
【スレを返す！】
【承知した、眠いところを堪えてくれて有難う】
【日曜日に其方の顔を見られるのを楽しみに待っているぞ、では…また】
【此方もお返しする】
>>206
大元がトラップスライムですし、見せ方見え方はわかってるのかも…？
やっぱり人は第一印象でほとんど決まっちゃいますから。きれいに見せて、私以外誘ってほしくはないんですけどね♪
でも、注目されてる旦那様を見て、優越感に浸るのもいいなぁ、
この時期から日焼け止め付ける人結構いますよ。この時期みんな肌出しますからね。シミになっちゃうし。やっぱり旦那様体質変わってますね。
一時期胸元ゆるゆるな時期ありましたけどね♪シルちゃんと旦那様が視線警戒するから、ふふっ。私のセシルを見るなーってね、警戒するから♪あーおなか周りかぁ、そこは大丈夫じゃない？
夏になってくると汗臭くなっちゃうのが嫌だってつける人多くなりますけど、人によって好き嫌いが強いところですから、ワンポイント的にね。
確かにそういう理由かぁ。その辺は隠せる系…スカートより短パンなんですね。
そうですよね。あとはバッグ見るだけですよ。肩掛けポーチだけじゃなくて、手に持つバッグとか見て見るだけでも。
…そうなの、安すぎません…？ま、まぁそうかぁ…私も数着買ったの着つぶしてたし。。薄着もいっぱいあったでしょ。そうすると下着も同じくらい大事ですから♪
たしかに。晩飯豪華にしてとか、いろいろ言ってそうですね。色白で根暗だったしあの時のティスって。
ふふっ、これからも買い物デートいっぱいしましょうね♪ティスとならどこでも歓迎ですから♪
（新しい旦那様の一面を探りつつ、あれこれたわいもない話をするのが楽しいですからね♪ウィンドウショッピングってこんな感じでしょ♪）
（今日行きがけと比べて、レベルアップした旦那様を目を細めながら見つめちゃいます）
ティスが私と同格でいたいってのはよくよく知ってますから。これくらいは使っても痛くもかゆくもないからね。ティスのヒモにしてくれるんだったら大歓迎ですけど♪
へぇ…これがティスの思い出の靴かぁ…きれいな靴だけどね。赤い靴だしね。コレクター用に見えるしね。
まぁね、、私もこういうの好きだし。時間はありますからよってほかの靴を眺めつつ気持ちの整理をつけてもらえればと思いますよ♪
ふふ、手に取っちゃったらもう離れたくなくなっちゃいますよ…？ほらね♪
いいと思いますよ。やりたかったことが叶った結果だと思いますしね。逆にこの靴に合うような…そういうのを買えばいいと思いますし。
こういう期待ものつけたいものから考えていくのもファッションですよね♪
（旦那様に続いて靴屋にお邪魔して、普段使いの革靴とか、これから用に私はヒールとか履いてみようかなぁとか試しに履いてみたりして）
（やっぱり買うことにしたみたいです。手に取った時点でほしくなっちゃいますよねこういうのは♪）
（買い物のときにも感慨深げに…してて一つやりたかったことをやったみたいになってますね…）
（今日はもうこの辺で‥‥両手いっぱいですし、帰りましょ♪帰ったら今日の買った服とか並べてお話しましょ）
【私も一緒にいろいろ教えたりしながら、やりたいことやっていきましょ♪】
【昔ほしいと思ってたものを手に入れるって、いい話ですもんね。今度のお買い物はじゃあそれに合うもの探しですね♪】
【なるほどね…♪旦那様はたくさん選べますから、何でもいいですよ♪服選ぶときは肌見せるの恥ずかしがってたのに、大胆なの買っちゃいますか】
【今年の夏はどうしましょうかね♪一通りやってきたような気がするから。今年は何にしましょうかね。花火でも見ましょうか】
【今日は…アイスの抹茶にしましょ♪そういえばあんまり出してないなぁって思って。あとはドーナツの組み合わせです♪】
【旦那様はドーナツっていうとどんなのが好きですか？アンドーナツとか、オールドファッションとかポンデリングとかいろいろありますけど】
>>222
うーむ、自身の本質的な意味でかぁ…なんだろ、うちのシールスが魔性っぽいの身につけたりはしないわよね…？
なんというかそれ…私が普段セシルに感じてる事と一緒よ？でもの場合は独占欲の方が優先しちゃってるなぁ…
普段から日光に対する保護を忘れちゃダメなのね。結局普段はインドア気味だし、露出多いの着てなかったのもあるけど…言われてみば、かも…？
そりゃあ、あんな胡乱な視線が沢山あったら警戒するに決まってるでしょ。そ、そう…？セシルが言うなら…挑戦してみようかなぁ……
だとすると、匂いを消す方面でのアイテムと、どっちを選ぶかって感じもしてくるわね。考えておこっと…
だから、スカートもズボンも長めを選んでばっかだったのよ。今なら履いても問題無いだろうし…でもこの短さは流石になぁ…
お出掛けに使えるバッグとなると、肩掛けか簡単なのかぐらいしか無かったような…服にも合わせるとなると、変わってくるだろうしなぁ。
だって基本フリマか中古よ？う、未だにちょこちょこ直して着てたり…成程なぁ、これからは私もそういう所まで気を配れるようにならなきゃなぁ。
あの頃の私からしたら、まず考えられないでしょうしね、こういう買い物。作った方が安いとかまず考えちゃうだろうし…
色々教えて頂戴ねセシルっ♪決めたからには、とことんまでやっちゃうんだからっ♪
（他愛の無い話であろうとも、セシルとのデートの新たな形を得て、その後のショッピングも足取りは軽く）
（セシルの視線から見え隠れする期待や喜びにも感化されて、より一層のやる気へと変わっていくのだった）
え、セシル稼ぎすぎじゃない…？それとも私の金銭感覚の問題…？そりゃあ…いずれはそうしてもとは思うわよ。セシルに追いつきたい気持ちもあるから…まだ待っていてねセシル。
ふと見えちゃった時に、当時は凄い鮮烈なイメージ叩きつけられた気分だったわね。今だとってのも勿論解ってはいるし、セシルの見解も正しいとは思うのよ。
そうね、どっちにしろ服も買ったなら靴も買っていいだろうし。色々吟味して選んでいけば、どうしたいかも解ってくるわよね。
でも、結局手に取りたいって気持ちが湧いたからこそでもあるし…他に買うのも見繕った後の結果だから、私は納得はしているわ。
５年越しだしね…うん、やっぱ叶えて正解だったかも。この靴に合わせるとなると…また今度、しっかりリサーチして買い物しなきゃいけないわねセシル。
なりたい自分になるためだものね。セシルによく見てもらいたいのもあるけど…自分自身のなりたいものも、しっかり思い浮かべておかなきゃ。
それじゃあ帰りましょ。こんだけ買ったからには、家に帰って整頓するのも一苦労になりそうだしね。
（５年越しの憧れに手を届けて、これからしなければならない事も考えている表情は、このデートの最初の頃の戸惑いや気圧されとは違う、自分の意思や期待が見える意欲的なもので）
（最後に買った靴を入れた袋も手に取れば、二人して両手いっぱいの袋を下げて、帰り道へと向かうのだった）
セシルも結構買ったわねぇ…こんなに買った後だと、シールスが自分もって言う姿が目に浮かぶわね。
そうなるとしたら、今度は３人で買い物になっちゃいそう。その時は…今回学んだ事を活かしてかなきゃね♪
そうすれば…セシルももっと楽しめるようになるわよね？さーて、となると…買った服でまたおしゃれの勉強してなきゃ。付き合ってもらうわよセシル♪
えっと、これとこれを合わせたりする分には大丈夫よね…？あー、帽子とかも買うのも手だったかも…
（帰ってきて戦利品を並べて確かめながら、今この場に居ないシールスの反応もふと思い浮かべれば、次の買い物の機会はすぐそこだと考えつつも）
（何よりこの学びを以て、よりセシルに見てもらえる、楽しんでもらえる自分になるべく奮起すれば、今日の復習と今後の為の勉強が必要と判断して）
（セシルに見てもらいながら話し合い、もっともっとおしゃれに意欲的になっていくのだった）
【えぇ、沢山教えて頂戴ねセシル♪勿論、セシルの好みとかも要チェックだからいくらでも言ってね？】
【こういう赤い靴に合う服ってなると必然的に可愛い系の女の子らしいのになるだろうし…そういうのもイケるようになるってのも、セシルとしては有りでしょ？】
【しかも６月スタートからこれだものね。こっちも視界が雨で大変なことになってたわ】
【選べるにしても、今年はどうしてみようとかあるしね。まぁ水着だったら…セシル達にしか見せるつもりないって認識もあるからかなぁ。だから、他の人も居る場所でってなったら変わってくると思うわ】
【以前の話であった、冒険者としての仕事と一緒にって組み合わせもありだと思うわ。花火もいいし、いっそ船とかもありかも？】
【そういえば緑茶は飲んでも抹茶は殆ど無かったような…？あ、ドーナツいいわねぇ♪どんな種類のがあるかしら？】
【ドーナツだとそうねぇ…うん、やっぱりオールドファッションが一番かなぁ。歯ごたえある方が好みってのもあるし…】
【だから、モチモチのポンデリングも有りではあるわね。セシルはどうかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
世の中の人間はおっぱいで誘惑すればころっと引っかかるみたいなこといわなければいいけど…なんかいいそうですよね。
そうですよ。私は旦那様が有名になって優越感が勝つタイプですからね♪
どんなに視線集めても、旦那様しか見てないの知ってるのにね♪ことさら腕からませたりしてアピールしたりもしてることありますし♪じゃあ夏は期待しちゃおうかなぁ♪
そうですね。どっちも思想は同じですね。消臭スプレーとか、シートとかも持ってる人多いですよね。こっちのほうがお手軽だからこっちにしましょうか。
じゃあ膝くらいのもありますから。合わせるのは探せば何でもありますからね♪
手荷物バッグだとか、もっとかわいくしたのとかプリントしたのとかもありますし。小物もいろいろありますから、これ好きかもっての選ぶの楽しいですよ。
そうですよねぇ…古着屋は私もよくいきますけど。選ぶもの絶対違うものねぇ。旦那様サイズだと子供服売り場で行きづらいかと思ってました。
これだけいろいろ作って、選べる状態だからこの値段ってことですもんね。…というか作る気？そういえば昔マフラーもらったもんなぁ…♪編み物得意でしたっけ。
どうでもいいとは口では言ってますけど。やっぱり、魅力的な旦那様を見たい気持ちを私も再確認しましたから。いろいろ私も研究しないと…！
ふふっ♪忘れちゃったんですか世界一の冒険者様ですよ？ティスに卸してる錬金素材もギルドに卸してる採取素材はお金もらってないけど余った分はそれなりに売ってるし、きちんと依頼も受けて稼いでるんですから。
ティスというか錬金術師がランクと稼ぎが一致してない気はしてますから。冗談ですよ、だって一緒に冒険者やって一緒に引退しますからね。
なるほど…確かに見ないきれいな赤色してるものね。いや、ディスプレイ用にちょうどいいかもって確かに思います。
じゃあ今度はそれに見合った履き手にならないとね♪値段もそうだし、ファッションのレベルも。まぁやる気になってるし心配なさそうだけど。
足元で目立たせていくってのはあんまり考えてなかったし、ティスなら…うん、大丈夫でしょ。いっそ全部赤に統一とか。冗談ですよ。
そうですね。いっぱい買っていっぱい楽しめたし。合わせるのが楽しみですね。
私も買い物久しぶりですし、ティスの見てたら私も欲しくなっちゃって…私も言うほどバリエーションなかったからね。シルちゃんね…シルちゃんの体形って普通の服売り場にないのよね…私も少ないのに。
シルちゃん入れると、もっとにぎやかになりそうですね。シルちゃんに何が必要かからかな…？
ふふ♪おしゃれ気に始めると、準備の時間がどんどん長くなりますから♪これからっぽい涼しめな服装で今度はまたデートしましょうね♪
あー、帽子かぁ、確かに。麦わら帽子って持ってなかったっけ？これでも好さそうかも…♪私も今年はなるべく薄着に挑戦したいなぁってこの、Tシャツ買ってきたんですけどどうですか？
（シルちゃんは家事でリビングにはいなかったけど、買ってきたものを広げて、あれこれって着る服で話が弾んでいきます♪）
（いっぱい買ってきた服で今年の夏はどこに行こうか楽しみですね…！）
【私は服買うときに何個か話した奴は好みです。あんまり嫌いな組み合わせはないかなぁ。旦那様こそ私に来てほしい夏服あったら言ってくださいね♪】
【確かにね、パステルカラーで揃いそうな気がしますよね。十分かわいいと思いますし。活動的なほうがにあってる気がしますしね！】
【なんかうまいこと収まりそうなので…ここか旦那様のレスくらいでおしまいでしょうか？】
【避難警報とか流れてましたからね。梅雨が終わったら夏ですね…もう夏かぁ…早いですね】
【ナイトプールもホテルの上から見るだけだったし、海辺って言ってもリゾートの別荘貸し切りとかするでしょうしね。海辺といえばバーベキューとかやった記憶ないのでしましょうか♪】
【なるほど…船旅もいいですね。いつも飛んで行っちゃうし。あ、屋形船って話前にした記憶がありますし、船で食事しながら花火をのんびり見るとか？】
【この時期の冷たい抹茶も好きなんですよね、いろいろ買ってきましたよ♪】
【へぇ…重ためのほうが好きってことですか？私は軽めのほうが好きで、ポンデリングとかハニーディップが好きです。だから、マラサダとかも好きですよ。ジャックインザドーナツってとこでたまに買います】
【じゃあちょうどよかったですね♪オールドファッションとポンデリング食べましょ♪】
【よろしくお願いします♪次の話をちょっと話しつつだらっと進めていきましょ♪】
今までバッグとか小物とか気にしてなかったけど、そんなに色々あるのかぁ…ホント、おしゃれの細かさと奥深さは凄まじいものだわ。それを楽しめるようになったのも、セシルのお陰とも言えるわ。
選ぶ基準も含めて違うでしょうね。勿論ある程度は見た目考えるけど、基本値段だし。あぁ、それも一つの理由ではあったわ…
そういうことになるかなぁ…まぁ、簡単なのなら。服とかも長く使う為の手直しとかで、裁縫は覚えたってのあるし。
いつも、どんな私もって言ってくれてるものね。私も似たようなこと言っちゃってたし…これからはしっかり見てもらえる私にならなきゃ。
そうよね、世界一おとなれば依頼の額も相応かぁ…そそういう部分でも稼いでるってなると、改めてうちの資産確認しておくべきかなぁ…
まぁ、作るものと名前と信頼で稼いでかなきゃいけない業種ではあるしね。そんな将来も魅力的ではあるわね…でも、セシルを娶った側としての甲斐性も…うぅむ、悩ましい…
となると…また目標が一つ増えちゃったわね。また新たな自分磨き、頑張っていかないとっ。
こういうのもおしゃれの一つよね？流石に赤一色ってのは…でも、こんな鮮やかな赤なんて、初めて選んだなぁ…♪
ふふ、新しい服を着たセシルも楽しみにしているわ♪あー…シールスはセシル以上に大変よね。いっそ買った服を手直しする方面、ちょっと鍛えるか…
お化粧絡みとか、スライムだから勝手も違うでしょうし…服も体型の問題もあるから、まずは小物類とかからか……
もう既に、今日の事を活かすだけで普段の倍以上なのよね。あー、今年もこれから暑くなるだろうし…うん、まずはそこから始めましょっ♪
寧ろ麦わら帽子しか持ってないというか…うわ、そのTシャツセシルが着たら凄いことになりそうなんだけどっ…どこがとは言わないけど。
私も半袖とか、もっと肌晒すの挑戦してみるかぁ…慣らす上でも、またセシルと一緒にお出かけしてみてと…ふふ♪
（セシルとおしゃれの話を進めれば、自然と次のお出かけから旅行まで、様々な将来の話へ飛躍していく度に）
（これからのセシルとの楽しみに、自然と頬を緩ませていくのだった）
【了解よ、まぁ流石にダサい服は着ないようにしておかなきゃっ。セシルの夏服…今のうちに何がいいか考えておこっと♪】
【アクティブなタイプの方がセシルは好みみたいだし、そういう方向でのおしゃれもしっかり学んで活かしていくわっ】
【それじゃあちょっと切りつつ〆になるようにしておくわ。今回もありがとねセシルっ♪】
【色々とトラブルやら災害じみたのも報告あったしね。ホント、もう５ヶ月と思うと早すぎると思っちゃうわ】
【もっと海関連を前面に押し出した形で楽しむなら、そういう方がやりやすそうね。ふふ、バーベキューは湖畔以来だし、また豪華にやっちゃう？】
【船をメインにすると、より旅行感出るかなぁって。屋形船ならしっぽり楽しめそうだし…客船とかも有りかもしれないわ】
【後…夏絡みとは別の話になっちゃうけど、セシルに倣って私とシールスの新装備衣装案考えてみたわ。戦闘もエッチなのもどっちもOKな感じで…使うなら、間違いなく受け側になるだろうけど】
【抹茶は自分で淹れないと飲む機会中々無いもんなぁ…こういうのも、やっぱ種類による好みの差とか出る感じ？】
【確かに、食べごたえ的に見れば重ためかも。ふむふむ、ドーナツの好みはセシルと違う形になったかぁ…】
【マラサダ…見たことはあったけど、初めて名前を知ったわ…！そして、ミスドしか知らなかった私…カレードーナツ食べてみたいかもっ…！】
【えぇ、それじゃあ一緒に食べましょ♪しかしドーナツを見てると思い出すわね…穴が空いているからカロリーゼロ…】
【もちろん貸し切りとか、ギルドのほかのみんなも集めてとかそういう方向がいいですね。のんびりまったりやりたいかな】
【客船だと、一泊二日でのフェリーって感じですね。それもいいですねそれでそのまま旅行とかね】
【それ…！多分用意するでしょうね。セシルだけずるいっていうのはわかりますから。今まで見せてきた中でもいいですしね】
【今は水で溶かすタイプもあって、すごく便利です。お茶系はここ数年で見違えるほど進化した気がしますね。そりゃもう好きなタイプってみんなあるでしょうし】
【まぁ、なん電食べますけど、好きなのは軽いほうかなって感じです。何個も食べちゃうけど…】
【クリスピークリームドーナツとか一時期ニュースでも見たような…？まぁ気にしないとなかなか選びづらいですよね。出来立てのドーナツおいしいですよ】
【あぁ、あの何でもカロリーゼロにしちゃうやつ…あげてあるからゼロカロリーってのも聞いたことあったような気がします】
【となると、初期の頃に話のあったギルドの皆の歓迎食事会みたいなのも出来そうだわ】
【そうね、豪華客船みたいなのもいいだろうし。旅路もリッチなタイプの旅行になりそうね。貸し切りギルド旅行か船旅系か…とりあえず候補は２つに絞れたわね】
【まぁ、戦闘で使えるのが前提だから、完全新規予定よ。お披露目するのは戦闘時かなぁ…戦闘スタイルチェンジみたいな役割もあるし】
【ふむふむ、やっぱコロナ環境での在宅周りが飲み物や食べ物に与えた影響は大きめね。抹茶でもあるんだ…ちなみにセシルのおすすみは？】
【ドーナツって、やっぱりどんどん食べちゃいたくなるイメージあるわよね。ついつい手が伸びちゃうというか…】
【こういう所って私の場合、しっかり選んで出かけないと行けないからなぁ…出来立て…ゴクリ。俄然興味が湧いてきたわっ…♪】
【あれ、カロリーマイナスまで言ってる奴だからなぁ…１１０℃で揚げればカロリーゼロ…凄まじい暴論だけど、つい笑っちゃうのよねぇ】
【さてと、今日は時間的にこの辺りかしらね。次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【いつも頑張ってるみんなで納涼会っていう感じ？いろいろ出てくるのをへーって食べ比べたり騒いだりかなぁ】
【豪華客船にするなら、一緒にカジノとかバーに行ってお酒飲んでとかしたいですね。意外と船旅って退屈なイメージがあります】
【戦闘で使える…（私たちの服装を考えて…）ま、まぁ…使える…？寝室のやつはシルちゃんには内緒ね‥】
【お店で買えるなら森半かな…？伊藤園とかあればそれでも。グリーンティで売ってれば最初から甘いからそのままでいい感じですよ】
【たくさん買ってきちゃうとたくさん食べちゃいますよね。ミスドは定期的にコラボドーナツを出して手食べたくなる時がありますし】
【空いてたらするっと入れるカフェってことではないでしょうし。ドーナツはなぜかどこも揚げてるところ見えるようなイメージ…作ってる所が見えると買いたくなりますね】
【あのボケるほうがいい感じで体型いいから説得力ないのが笑いどころですよね】
【もちろん、次はいつも通りで大丈夫です。次は何するか決めつつ…その前に一回小話はさんでって感じかな】
【今日も一緒に寝ましょ♪夏に備えて、快眠グッズいっぱい用意しないと…！】
【今回のプランだと慰安の意も込めた納涼会はピッタリね。食べ比べ飲み比べ、レクリエーションもあっても悪くないわ♪】
【普段より宿泊施設側に重きを置くシチュエーションになるわよね。まぁ、色々と巡るタイプが好みだと船旅自体にはってなるわよね】
【わ、私達のは戦闘面の実用性も込でって事よっ。セシル達と被らせず、かつ新しい楽しみや魅力を開拓する方面でって事でっ…うん、そっちは勿論内緒にしておくわ】
【伊藤園は言わずもがななポピュラーだけど、森半は初耳ね…そのままでも甘いというのは驚きだわ。今度よく見てみよっとっ】
【買ったらその場で食べきっちゃうってのは解るなぁ。しかも今、ミスドで抹茶系コラボやってるし…！】
【どんなのでもやっぱり作ってる所見えるとテンション上がるなっての解るわね♪】
【その癖、本人は本気で言ってるって雰囲気が凄まじいからなぁ…その辺まるっと含めてこそあのギャグは成立するんでしょうね】
【了解よ、それじゃあ次回もいつもの火曜日２１時にっ。セシルの提案通りで大丈夫だと思うわっ】
【暑くて寝苦しくならないようにしたり…湿気絡みも考えておかないとね。でも今日はそのままくっついちゃって大丈夫でしょ♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。それとおしゃれ講座も♪次からは私も、しっかりセシルを魅了してかなきゃっ…なんてね♪】
【それじゃあおやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
【「サイキンゴシュジン、オシャレノベンキョーハジメタデショー？ダカラ、ソーユートコロ、ヒトリデガンバッテルノヲミルトタノシーヨー♪」】
【「タトエバー、ファッションザッシミテテコロコロヒョージョーカエテルトコロトカー…オケショーノレンシューシナガラ、セシルノヒョーカ、ヒトリゴトデキニシテタリトカー」】
【「アトコレッ♪アカイクツハイテ、カワイーフクキテ、カガミノマエデイッカイテンシテ、ハズカシガッテタリシテルトコロー♪コレ、キロクシタシールスノケッショータイネー♪」】
【「アッ、ソロソロゴシュジンキチャウカラカクシテーッ」おかえりなさい二人共。ん？……どしたの？「ナンデモナーイッ♪」】
【とりあえず夜食作ってみたわ。セシルがうどん好きなのに焼きうどん作ってなかったなぁって思ってね。お野菜いっぱい、きくらげ入が私のスタイルよっ】
【醤油ベース、鰹節入。セシルの好みであればいいけど……さっ、一緒に食べましょっ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪「ヨロシクーッ♪」】
【旦那様とシルちゃんとスレをお借りしますね！】
【旦那様の秘蔵の記録見せてもらおうっと、なるほど…かわいい…♪シルちゃんも一緒にお化粧勉強したらどうですか？……あー、この最後のは消しときましょ。見せちゃダメなものも世の中あるんですよ…？】
【んふふ、旦那様…今日は焼きうどんと聞いて！うどん好きの私としては見逃せませんね。あー、ダメです。ダメダメ、好きな組み合わせ過ぎて評価できません♪めんつゆと鰹節のがおいしいんですよね】
【普通、焼きうどんより焼きそば食べましょうってなりますからね。焼きうどん系なら、余ったカレーをつゆで伸ばして焼きカレーうどんとかもよくやりますね。あふぅ…この?の上で踊ってる鰹節
好きなんです♪】
【そうそう、次回のお話ですけど屋形船の予約とほかに何しようかなって。みんなのプロフと画像でも作って土曜日にお見せできたらなぁって思ってます。中途半端に枠だけ作ってあるんです今】
【ギルドの主要メンバーちょいだしで詳しく書いたことないですしね】
【それじゃあこちらこそ、よろしくお願いしまーす！】
【「デショデショー♪ンー、シールスハスライムダカラ、ミセカタノベンキョーノカワリニナルカナー？エーッ、ケシチャウノー？ンー……セシルガソーイウノナラー…デモマタキロクタマッタラ、セシルニワタスネー」】
【でしょ？なんで今まで作ってなかったんだろうなぁこれ。醤油かめんつゆか、この辺りは難しい所ね…ミックスという第三の選択もあるんだもの】
【焼きそばの方が一般的ってのは解るなぁ…でも、この麺の食べごたえと色んな野菜とのシナジーは焼きうどんならではよね♪】
【あっ、それ良いわね採用っ。今度やってみよっと♪鰹節が無いと焼きうどんらしさも無いものね。ただ食べる時に気をつけないと…「ンングッ！？」…咽ないように気をつけなきゃね】
【屋形船の方向にするのね。画像…そういえばAIでイラスト作れたりもするから調達しやすくなったのかぁ…それともセシルの自作？】
【それじゃあ、土曜日に楽しみにさせてもらうわっ。屋形船って事はうちの国じゃなくて旅行にもなるだろうから…下町系の旅行方向にしてみたりする？】
【ギルドメンバーに関してはちょこっと決めてからそのままだったもんなぁ…約５年越しに、ついにお目見えになるとはね】
【もし旅行始める前に小話するなら、以前伝えた私とシールスの新装備のお披露目も準備できてるわ】
【先に言っちゃうと…私はハイレグ系ボディスーツに追加装甲…いわゆる変身ヒロイン風。シールスは所謂ガンツスーツ寄りのボディースーツ装備ね】
【勿論、それによるメリット等の理由付けもしっかり用意はしてあるけど、こういうのは私達の方が用意しやすいかもなぁって思ってね】
【それと…私とシールスが一緒に受け側に回るパターンって全然無かったじゃない？そのきっかけにもなるかなぁって事でだけど…セシルとしてはどうかしら？】
【旦那様が変わってびっくりするっていうのも大事ですからね。というか…これだと、私の秘蔵の画像って言っていろいろ撮ってあるでしょー。まぁ私のはいいけど、ほどほどにね…？見せられないものもありますから】
【?油ベースだともっと焦がす感じかなぁ。どっちもおいしいですけど、めんつゆだと失敗しないからこっちのほうが好きかな…？あと鰹節掛ければどうにでもなる安心感すごいですよね】
【鉄板焼きジャンルではちょっとマイナーですけど。焼きそばよりしっかり一品として主張してるような気が私もします。大体冷凍庫に?が入ってて今日は焼くかぁ…ってなって作るんですけど…】
【上に卵乗せたりチーズ掛けると幸せ感アップしますよ。ふふっ…ずるずる食べようとするから…ちゃんと湿らせてちょっとずつ食べないと。野菜おいしいですよね…♪】
【納涼会がいいかなって、夏らしいですし。屋形船貸し切りました♪ってらしいかなって思いますしね。…私は絵心ない人なのでいろんなところから調達してきます。AIイラストは作れるソフトも乱立してていろいろ気になりますね…】
【屋形船っぽい船を改装するって感じかなぁ…と思ってましたけど。みんなで旅行もそれはそれでいいですね】
【わざとどうにでもなるように何も書かなかったということにしておいてください…去年位も狼な私メインの話のときに雰囲気だけは出てきましたけど】
【赤青緑でわかりやすくするつもりですけど…希望があればお聞きしますよ♪】
【そっか…順番的にはちょっとエッチな話を混ぜるのもありですね。そっか、装備の話してましたしそれもいいですね。悩みますね…】
【なるほど…二人ともぴっちりスーツ系かぁ。私はさしずめ悪の女幹部みたいな♪ねっとり誘惑して堕としたくなりますね♪…悪のコスチュームに合うかなぁ…】
【返信ヒロインなら南間外付けデバイスで魔法も使えるようになりそうですし。私たちだとあんまりお外じゃ見せにくいですしね】
【確かに…シルちゃんと私はセットでってイメージ強かったですけど。私何人か出せるから、たまには攻めに回るのもいいですね】
【「オタノシミハトッテオク、ダネー。リョーカイー♪ンー？セシルノハゴシュジンヨリゼンゼンスクナイヨー？ヒトリノジカンッテソトデテルトキダケダシー…ア、デモセンタクモノクンクンシテルノアッタヨーナー…？」】
【醤油は香ばしさが命、正しくその通りだわ。めんつゆだと、これ一本で味が整うってのも利点だわ。どっちの味付けにしろ、鰹節との相性は良好、旨味も香りにも良しと抜群の名脇役だわ】
【出店とかでも焼きうどんは無いもんなぁ…やっぱお腹の溜まり具合の影響もあるのかな。作ると決めたらぱぱっと出来ちゃうしで楽なんだけどね】
【焼きカレーうどんならチーズも完璧…！後は、鰹節が飛び散らないよう先に混ぜちゃっておくとかね。この沢山の野菜で炒めるからこその味わいは、こう安心感があるわよねぇ♪】
【ふむふむ、納涼ならうってつけね♪AI関連、色々と普及しつつあるけど、同時に問題も浮き彫りになりつつあるし…今後どうなることやら】
【旅行なら…浅草風か大阪風、かなぁ？改装なら、みんなで色んな準備整えているシーンが前半戦になりそうね】
【後は商会設立時にこのぐらいの経歴の娘が…ってぐらいじゃないかしら？いつでもやりやすいようにしておくのは、それはそれで大事だしね】
【その辺りはセシルのセンスに任せようかなぁ。あるとしたら、私とセシルの関係性とかに理解を示してくれてると助かるかなぁ】
【軽く小話程度の予定だろうし、ネタの一つと思って頂戴。軽めにするなら、シンプルに私がコスプレしちゃう方向でも良いんだしね】
【ほら、私とシールス、今まで身体のラインがくっきりしてる衣装はあまり着てなかったなじゃない？悪コスなら…それこそ昔のセシルが以前着てた奴とか？】
【現在のプラントしては全身紋の強化及び補助、それと大型装備を使うためのリソース部分…短期決戦用って感じかな。シールスも戦闘スタイル変更用装備って感じ。セシルのは…うん、衆目ありそうな場所じゃ着づらいわよね】
【だから、これも挑戦の一つになるかなって。女の子強化の年なんでしょ？何なら二人ずつ付けてもいいしね。ドラフセシルも狼セシルも、幹部っぽい見た目にしやすいだろうし】
【そっかぁ…よかった。…！？それは旦那様には見せちゃダメですからね！】
【めんつゆは全部めんつゆ味になっちゃうのが問題なだけで、調味料全部入ってますもんね。醤油ベースのときは醤油みりんお酒を1:1:1で入れてから整えることが多いです】
【あー、確かに。なんででしょうね。焼きうどんとちょっとのキャベツもやしだと見た目がよくないから…？色合い的に地味だからかな】
【でしょ。カレーうどん好きな人多いですしね。あぁ、ちょっと湿らせておくのもいいですよね。なんというか雑に野菜を入れてもいい料理って捗りますね♪】
【懇親会ってやりながらのんびりするだけでもいいので。はしゃぐのもいいですけどね。んー、AI関連は使い方次第ですよね。私なんかは拒否反応を起こすのが不思議に思うんですけどね】
【その2つあんまり変わりませんね…？まぁ隅田川をゆったり下るような感じで。前半はみんなで準備して、後半で花火と宴会ですね】
【そうそう。それくらいですね。私のメモにはいろいろあることないこと書いてはいるんですけど。お出ししたことはないですよね】
【関係性の話は、最初のほうでもう噂が立っててそのうえで募集してるはずだから大丈夫ですよ。というかファミリーネーム今同じですから。それはそうだよねってなってる気もします】
【そうですね、、私のほうも小ネタなら、実験中の惚れ薬とか…魅了の魔法とか。旦那様には効かない落ちで見たいのは考えてました。コスプレもしたいってありましたけど、それなら装備のほうが嬉しいですね】
【確かにね。ぴちぴちのを着てたらいろいろばれちゃいますしね。黒で統一して、濃い赤のルージュを引けばすぐ悪役になれそうじゃないですか？ラバーとかエナメルも二人と被らない程度にね】
【なるほどね…一撃用かぁ。旦那様とシルちゃんの合体攻撃とか。そういうことするようの装備になったりしてもいいかなぁ…？】
【鞭とか持たせるとみんな似合いそうですよね。そういうことなら、みんなそれぞれやってみましょうか♪やるなら地下室でね】
【「ハーイ。ソレジャアホカノモキヲツケルネー？デモ…ゴシュジンガセシルノワイシャツハオッテカオユルンジャッテルノハミルンデショー？」】
【そのお陰のお手軽さではあるからね。そそ、醤油で味付けならその組み合わせで大抵美味しくなるもの。食材に応じて酒とみりんを調整するぐらいかなぁ】
【やっぱ野菜を沢山入れてこその焼きうどんだと思うからコストの問題も…？色合いはどっちもだろうし…やっぱソースの強い匂いが集客効果狙えるってのはあるかも】
【私もカレーうどんは好きよ。カツカレーうどん丼なんて食べるぐらいにはね。有り合わせの野菜で作れるのは、使っちゃいたいのを選べるっていう利点になるからね】
【屋形船なら、始め盛り上げ後しっとりなんかもいいかもね。AI絡みは利権的な部分と…後は、元よりその絵柄に近しい描き手からしたら、AI真似てるなんて言われたりとかもあるからなぁ】
【やっぱり？それじゃあ、そんなイメージでやってみましょっ。準備中も色々と交流は出来るだろうしね】
【そうね、セシルのその辺りのネタ帳はまだ非公開だった筈よ。だからどんな人が出てくるか、気になるってのはあるわ】
【確かに言われてみれば……それに、実際に眼の前で熱々だったりするだろうし。最早今更とすら思われてるかも？】
【そりゃあ、セシルにべた惚れの時点でねぇ。薬絡みなら…みんなで私を元気にしようとして全員でやっちゃって元気になりすぎるとかは考えたことあるわ。ふむふむ、なら装備方向ね】
【今は隠す用のアイテムも作ったし、露出面も徐々にってフラグ立ったからいけるかなと。あー、セシルなら間違いなくそれで行けるわね。後は各々のセシルに別々のアクセントで完璧ね】
【そしたらそれこそお揃いにした方がやりやすいかも。でもシールスのボディで締め付けでライン際立つボディスーツは捨てがたい部分もあったり…セシルとしてはどうかしら？】
【そういう服装にしたら確実にね。４対２って初挑戦だし…うん、これをやるなら間違いなく地下室でしょ。イメージプレイ織り込み済みでね】
【え…それはほしいなぁ。……まさかその映像を見てもじもじしてるところ旦那様に見せるんでしょ…！なんか無限ループしてない？】
【やっぱり同じ所に行きつきますね。調味料は偉大ですね】
【あー、ソースの匂い嗅いだら寄っていっちゃいますもんね。屋台は見た目か匂いかどっちか強いものが多いですよね。ベビーカステラとか勝手に足が寄っていっちゃいます…】
【カツカレーうどん丼…？なんか文字多くないですか？うどん定食みたいなものなのかな…そうそう、余った野菜を気軽に使えるってかなりの利点ですよね】
【花火が上がってお酒たしなんでしっとりってことなら思った通りかも。自分だって練習でトレースしてると思うし、作風が似るのはもうしょうがないと思うんですけどね。音楽とかももうそうだし】
【赤青緑＋銀の髪色イメージにしようと思います。って言ったら大体性格までイメージできそうですね。色のイメージってすごい…】
【旦那様と結婚しました！…今更？みたいなね。女性しか募集してないですから安全安心ですよ？】
【だからちょっと使っても安心ですよね。好感度もあるけど、魔法は耐性で効かないとかそういう話にしようかなと思ってました。出てくるとどっかで使ってるって伏線張れますしね。さて本当の目的はなんでしょうね♪】
【なるほど…昔やったハロウィンのときの魔女みたいなね。もともと悪だくみは大好きですもんね】
【もちろん、それはそれで好きに決まってるじゃないですか。私自身やろうとしてるんですし。一回やってから参考にでドラフな私と似た感じにしてもいいんじゃないかなぁと思ったり。いろいろ考えようはありますね】
【旦那様２と私４はちょっとだけやったけど、最初からこの人数でってのはやってこなかったですもんね。どっちをどの二人で攻めようか夢が膨らみますね…！】
【さてさて、日付も変わっちゃいますし。土曜いつもの時間で大丈夫ですか？】
【で、次は地下室でちょっとって感じでいいでしょうかね】
【「ンー、キロクハナイショダカラゴシュジンニハミセテナイヨー？ダッテミセチャッタラ、ゴシュジンノコトダカラ、セシルニモミセテルッテキヅイチャウモーン」】
【この組み合わせとかは鉄板だから外せないわよ。後は…すき焼きのたれとかも結構便利だったり…調味料は、使いこなすと沢山楽が出来るわよ♪】
【そう考えると醤油の香ばしい匂いって結構近距離特化よね。ベビーカステラ、屋台でみると尚更美味しそうだもんなぁ…解るわ】
【カレーうどんにカツ乗ってて、丼の底にご飯と餅が入ってる、本当に丼よ。野菜炒めでいいじゃんとか言われそうだけど、うどんで一緒だからこそ更に楽なのよねぇ】
【えぇ、私も同じ流れを想像してたわ。人で似るのとAIで似るのじゃ、やっぱ違うんじゃない？AIだと誰でも作れちゃう訳だしね】
【なんとなーく、こんなんだろうなぁってのは浮かんでくるわね。色の持つ印象って、それだけ強いって事だわ】
【うん、普通に有り得そう。ついでにシールスがマスコット扱いなのも。女性オンリーなのは私も助かるけど…私が弄られ役になる予感もするよーな…】
【あー、魔法絡みに関する布石にもなるのかぁ…これは、よーく考えておく必要がありそうね】
【間違いなく昔のセシルは、衣装見て反応するだろうしなぁ…どんなコスが勢ぞろいするか、楽しみになりそう】
【成程なぁ…じゃあ、シールスは元の案のボディスーツのままにしてみるわ。シールス、格好良い系も好きそうだしね】
【しかもシールス込みは初なのよね。どの組み合わせにするかは、セシルのお好みで選んじゃっていいわよ♪】
【えぇ、それじゃあ今日はこの辺りで…土曜日もいつもの２０時からで、私の方こそよろしくお願いするわっ】
【そうね、装備のお披露目しつつ…セシルからこういうのやりたいってお願いされる形なら自然かしら？となると書き出し作っておかなきゃね】
【さてと…それじゃあ３人で今日も寝るとしましょっか♪まだ夜も暑すぎないから問題ないし♪「キョーハセシルヲハサンジャオー♪」】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪土曜日から小話、気持ちを新たに楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミー♪」スレをお返しするわねっ】
【それで、見られてることに気が付いたらどうなっちゃうんでしょうね…あれかな休めなくなっちゃうのかな…？】
【あー、やっぱり全部すき焼きのたれになっちゃいそう。私は後は、だしの素とコンソメくらいかな。大体塩と醤油で何とかしちゃいます】
【意外と長続きしないですしね。でしょ。私が毎年いく神社は一番いところに屋台があるからいつも負けて買っちゃうんですよね】
【えぇ…餅まで入ってるんですか…語彙力なくなっちゃう…。私はどれかでいいかも…】
【でも絵も誰でも描けますよ？人でも流行りってあって似たような絵も多いですし。AIでも学習させ方で個性出ますしね、学習するデータが似通ってるから同じ絵しか出力されないわけで】
【不思議なものです。そもそもの色の持つイメージってのもあるでしょうしね】
【そりゃ、冒険者ギルドでもうちの商会でも旦那様は小動物枠ですから♪シルちゃんがたまに変な知識持ってるのはまさか商会から…？なるほど…】
【ふふ、どこでつながるかはお楽しみってことで♪】
【攻めに回る時のバリエーションは昔の私が一番多いですから。そうですね…いろいろ考えておかないと…】
【ロマン系が好きなのは旦那様に似たのかな…？合体攻撃もいろいろあるし、楽しみです…！】
【確かにね。シルちゃんいたらシルちゃん動かしますもんね。ドラフな私はしるちゃんとくっつけるのがいいかなとおもってますけど要検討です】
【よろしくお願いします♪書いてるときに私のこのモードはこの服がいいってなったら確定させても大丈夫ですからね】
【あら、今日は真ん中ですか♪じゃあ二人にぎゅーってしてもらってぇ…♪二人ともすっぽり♪】
【おやすみなさい♪スレをお返しします！】
【なにか希望はありますか？】
【あとNGあれば】
【名前】広崎千利（ひろさきせんり）
【年齢】31歳
【体型】身長178cm、ジム通いで弛まないよう程よく引き締めている
【備考】近所に住む独身の会社員。ちひろを小さい頃から知っていて、兄貴分のように構ったりしているうちに……
こんな感じでどうでしょう
そちらも少し詳しいものがあればお願いします
書き忘れすみません。
身長143cm、今年に入って胸が大きくなってきてブラ着用
クラスでも小柄な方
普段は大人しめで家族やよく知ってる相手には甘えたがり
両親が共働きで一人っ子なので近所のおじさんの家に転がり込む
こんな感じで良いかな？
https://i.imgur.com/z95RuRm.jpg
15かと思ってたら更に幼かった
より背徳感がやばいですね。
それでは書き出しはどうしましょう
他に希望あれば
分かりました、それではそれでお願いします。
よろしくお願いします
（もう長いこと両親は不在がちで、夕食も1人で済ませるのが通常になっている）
（友達と遊びに行く約束があらば良いのだけれど、放課後に図書室に寄っていたので約束を取り付ける間が無かった）
（幼い頃からの顔見知りのご近所さんの所にでも行こう）
（まだ帰宅していないかも知れないけれど…）
（自宅を出て、直ぐ近くに住んでいる年上のおじさんの所へ向かった）
（おじさんの部屋でインターフォンを押してみる）
おじさーん、遊びに来たよー？
（チャイムを鳴らしながら扉の奥へ声をかける）
（ある平日の夕方ごろ）
（今日はリモート出勤日。パソコンの前で一日仕事をし、定時の進捗報告を済ませると）
ふーっ……うああ……
（ぐっと背筋を伸ばすと、ぱきぱきと硬直していた身体が鳴ってほぐれていく）
さて……今日は何にするかな……ん？
誰だろう、はーい。
（そろそろ夕食の支度をするか、と考えたころ、ふと呼び鈴が鳴る）
（玄関の扉を開けてみると、そこには小柄な少女が立っていた）
ちひろちゃんか。この不良娘めー
気軽に独身男性のお部屋に来るんじゃありません。
（と軽く注意しながらも、あがろうとするのを止めはしない）
（近所に住む夫婦の子、ちひろちゃん）
（小さいころから知っているし、近所付き合いの内にたまに構ったりしているうちにすっかり懐かれてしまった）
（親御さんが忙しくしているのも知っているので、一人にさせるくらいなら、と）
（たまに尋ねてくるのを拒みはしなかった。しかし、最近その頻度が明らかに増えてきて……）
あ、いたいた、お邪魔します
（扉が開いて見しった男が顔を出すと、当然のように部屋に上がり込む）
（勝手知ったる部屋に上がり込むと、真っ先に冷蔵庫に向かう）
おじさーん、お茶貰うねー？
（置いてあるグラスに手をかけて、冷蔵庫から買い置きのペットボトルを取り出し、注ぐ）
（冷たいお茶をゲットすると少し口をつけて）
はぁ、家で飲んでくれば良かった
（半分ほどグラスを空けて、家主の所へ戻る）
おじさん、今日はお仕事終わり？
おいおい無視か。
（忠告などなかったかのように脇を通り抜けて上がり込んでいく少女）
（そして最早我が家とでもいうように冷蔵庫を開け、お茶を飲み始める姿に）
（やや呆れたように息をつき）
まあ、別にお茶位いいけど。
それ他所の家でやったら普通顰蹙買うからな？
（一応注意はする。響くかはわからないが）
（彼女に甘くしてしまって、親御さんに申し訳ないなとも思うのだが）
ああ。ついさっき終わったところ。
でもよく今日家にいるって分かったな。
出社日だったらまだ全然帰れてない時間だぞ。
うん、居なかったらじぃちゃん家に行こうと思ってた
（グラスをテーブルに置いて男のベッドの端に腰を下ろす）
（制服のタイを外してベストのボタンを外し出す）
夕飯はどうする？
冷蔵庫の残りで何か作ろうか？
でも、ご飯も炊いてないみたいだし、パスタぐらいかなぁ…ウーバーかピザでも良いけど
（1人での生活が長いから、同じ年頃の娘の中でも自炊は得意な方で）
ふつうはそうすべきなんだけどなー。
前から言ってるのに聞いてくれないんだもんなー。
（何の抵抗もなくベッドに腰を掛け、くつろぎだすちひろ）
（男のベッドって気持ち悪く思わないもんなのだろうかと）
あー、ちょうどご飯何作ろうか考えてたとこ。
一応ご飯は冷凍してある分があるけど。
ちひろちゃん飯作るの上手だもんな。
俺も一人暮らしが長いからある程度はできるけど……所詮男飯だしな。
冷凍のご飯があるなら炒飯とかリゾットみたいなのにする？
（ベストを脱ぐとそれをベッドに置いて立ち上がる）
（再びキッチンに戻って、冷蔵庫の中や買い置きを探る）
パスタはあるから…ペペロンチーノか、カルボナーラ…
チャーハン…あ、オムライスもできるね…
えーっと、冷凍のご飯は…んー、おじさん雑炊とかはあんま好きじゃないよね？
後は卵スープ…あんまり野菜がないねぇ…
ね、何食べたい？
（すっかり料理する前提で振り返る）
リゾットかぁ、どうやって作るんだろうリゾットって。
チャーハンはまあよくやるけど。
残り物からメニュー考えるのって難しすぎるよな……
（そういうアレンジが利かないからのがいかにも男飯の習慣であり）
（できそうなものをあれこれ思いつくちひろちゃんはすごいなと思っており）
作ってくれるのか？
じゃあリゾットって奴お願いできる？
あんまり食べたことないんだよ、リゾットって。
（結局彼女が来た時には食事を頼ってしまうことも多く）
（申し訳なさもありつつ……なにせ美味しいのだ、彼女の手料理は）
（材料は何が必要か尋ねながら手伝おうと）
リゾットね？
ちょっと時間かかるから、先にお風呂入っちゃいなよ…
（腕まくりをして手を洗いながら）
ゲームとかしてても良いけど♪
（上機嫌でお湯を沸かしながら、残り物のベーコンや玉ねぎを刻む）
（トマトを湯剥きして細かく刻む）
（裏ごしの代わりなザルでこして…ブイヨン、塩コショウで味を整えながら刻んだ玉ねぎ、解凍したご飯を…漉したトマト、ベーコンを加えて煮込み、粉チーズをかけて完成）
お待たせー…出来たてであつあつだよー♪
（皿に盛ったリゾットをテーブルに出す）
いや、俺も手伝……いや、邪魔なだけか。
（正直料理に関しては手際は良くないし）
（そもそも作り方が頭に入っていないので、かえって邪魔になると思い）
あー……そうだな、ちょっと早いけど風呂済ませてくるわ。
ごめん、ありがとな。
（甲斐甲斐しく料理を作ってくれるのに感謝しながら）
（先にお風呂をいただくこととして）
（彼女が料理を作っている間、風呂場からはお湯の流れる音やシャワーの音が聞こえていた）
（そして脱衣場から髪を拭きながら出てくると、すでにいい匂いが立っている）
お、すげーいい匂い……
美味そう
（寝間着替わりの無地のTシャツにステテコの姿でソファに座り）
（テーブルに並べられた出来立てのリゾットは食欲をそそる）
頂きます……うまぁっ
（トマトの香り豊かな風味が口いっぱいに広がり）
（丁寧に作られたリゾットの味わいに、ガツガツと食べ進めて）
美味しい？
良かったぁ〜
（男が料理を食べるのをニコニコと眺める）
（隣に座って自分もさっと食事を済ませる）
あ、わたしもお風呂もらっちゃうね？
（食べ終わった食器をさげると男に声をかける）
（さっと食器を洗うと、洗面所へ向かう）
（隣の部屋に男が居るのにお構い無しに服を脱いでお風呂へ）
（さっと体を洗い流して髪も洗って…）
はぁ、気持ちよかったぁ
（タオルで体を拭うと、そのタオルを持ったまま部屋へ戻ってくる）
（お湯で少し上気した体、タオルからすべすべの裸身がのぞく）
（まだ幼いけれども胸は女性であることが解る程度に…男のこぶし大に膨らんでいる）
（チラ見えする股間はまだ陰毛が生えておらずに、クッキリとしたワレメが見える）
はぁ〜、美味かった。
ありがとうなー、本当に。
（あっという間に完食してしまうと、手を合わせてご馳走様、と）
（彼女をうちに入れる度、食事を作ってもらっており）
（すっかり胃袋は掴まれてしまっているのだった）
え？お、おいちょっと待って。
風呂は流石に、自分の家で……ああもう。
（食器を下げ洗ってまでくれたのだが、その時にとんでもないことを言われる）
（独身男性の家の風呂を借りるなどという、とんでもないことを）
（慌てて止めようとするものの、すでに洗面所に入って脱ぎだしているのに気付くと）
（それ以上踏み込むこともできず、入られてしまい）
お前なー……流石にそろそろ家帰って自分ちで風呂入れば良かったじゃん。
って、なぁっ……！
馬鹿馬鹿、隠せ隠せ！
（ソファで座っていたところに出てくる音がして）
（諭しながら振り返ったら、なんとちひろは何も身に着けないまま出てきており）
（タオルを持ってこそいるものの、しっかり巻き付けているわけでもなく、色々ちらちら見えてしまっている）
（慌てて目線を逸らして）
あぁー、おじさん焦ってるー♥
（男が慌てると嬉しそうなにんまりと微笑む）
（男のすぐ側まで近づくと、顔を覗き込みながら）
わたしも成長したんだよぉ？
この前、ブラだって買っちゃったし
チビってバカにされるけど、ちゃんと大きくなってるもん♥
（タオルで髪を拭うと一糸まとわぬ姿が目の前でさらけ出される）
（タオルを放り出して、自らの手で乳房をぎゅっと掴むようにして持ち上げる）
まだ大きくは無いけどどうかな？
ね、ちひろも大人っぽくなったよね？
そりゃ焦るわ馬鹿…！
だから見せなくていいって……！
（折角顔を逸らしたというのに、顔を逸らした方にやってきて）
（顔を覗き込んでくる）
（こちらは気が気でない、近所の子がまさかこんなことしてくるなんて）
分かった、分かったから。
ちゃんと成長してるってのはもう十分わかったから
何か着てくれって、早く！
（下着を買った報告をしながら自らの手で乳房を揉んで見せる）
（その仕草に思わずムラっとしたものを覚えてしまい）
（直ぐに罪悪感が襲ってくる）
（顔をそむけても駄目ならば、と目を閉じてさらに両手で目を隠しながら）
（早く服を着るように促す）
（不覚にも反応してしまった肉棒をごまかすように太ももの間にきつく挟んで隠そうとする、が）
（勃起を隠せても妙に内股にしているのはすぐに目がつくだろう）
え？
服は無いよ、洗っちゃったから
（当然、と言いたげに断言すると、男のすぐ隣に腰を下ろす）
（もたれ掛かるように体を寄せると、男の肘にむにゅっと柔らかな少女の乳房が当たる）
ねぇねぇ、ちゃんとみて、触ってよぉ♥
（甘える声は小学生の頃と変わらない）
（男の腕をとると、自らの小ぶりな乳房に押し付ける）
おっぱいね、触ると気持ち良いんだぁ♥
おじさんに触って欲しいなぁ♥
（体を乗り出して耳に唇がつきそうな距離で囁きかける）
（男の股間の変化に気がつくとそちらにも手を伸ばす）
おじさんも、かこを触ると気持ち良いんだよね？
（小さな手で服の上から固くなった股間を撫でる）
（固くて大きな感触に興奮したようすで）
おじさんのココ、大きいね…ちひろ、おじさんのおちんちん見てみたいな…いいよね？
なんで着替えもないのに洗濯機まで回してるんだよ……！
家に帰ってやってくれそんなの……
（まるでこうするのを狙っていたかのように行動に思わず突っ込むも）
（完全に彼女のペースのまま、目を隠す腕に柔らかな膨らみを押し付けられると）
（湯上りの体温と女の柔らかさが、雄の本能をびしばしと刺激してくる）
成長したけど大分ませちゃったみたいだな…！
そういうのはちひろちゃんにはまだ早……あ、こら、やめろ…！
（片腕を手に取られると、導かれて直に少女のおっぱいに触れてしまう）
（払いのけるのは容易な程度の力であるが）
（無理に振り払いでもして、怪我でもさせたらという懸念……）
（いや、懸念の皮を被った悪魔の声が、抵抗するという選択肢を奪っていく）
（耳元で甘く囁く、少女の色っぽい声に、ぶるる、と身体を震わせる）
うぐっ…！
や、やめろ……そういうのは大人になってから、好きな人と……
（口ではそう説くも、今はとても情けない姿だ）
（片手で目を隠しながら、もう片手は導かれるままにちひろの胸に触れており）
（挙句、少女の手が股間をまさぐり始めると、さらに肉棒は勃起し）
（もはや太ももに挟んで隠すことはできなくって、ビンとそそり立ってステテコを持ち上げ思い切りテントを張る）
わぁ、大丈夫みたいだね♥
（軽く触っただけでイチモツがビンビンに勃起してるのが解る）
（そっとズボンに手を入れると固い肉竿が少女の指に触れる）
ねぇ、もっと…優しく撫でたり、揉んだりしてみて♥
（甘く囁きながら男の耳たぶをぺろっと舐める）
（握った肉竿を、そっとズボンの中から引き出す）
凄い♥
本物の大人のおチンチンだ♥
太くて…固くて、あっつい♥
おじさぁん、おっぱいだけじゃなくてぇ…ちひろのお股も触って欲しいなぁ♥
（外に取り出したペニスを、細い指を絡ませるように刺激する）
（脈打つ太竿、張り詰めた亀頭…指で擦り、撫でるようなしごき出す）
これは、その……！
（干支一週以上離れた現役中学生に反応してしまったという事実が）
（改めて事の重大さを認識して言葉に詰まる）
（今のこの状況を誰かに知られれば、即刻豚箱行きの結末が待っている）
（その危うさが、妙な高揚感を生み出しており）
そんな、もうこれ以上は……うぁ…！
（耳に触れる舌の感触が、脳内に直接音を立てるようにして染み渡る）
（もっと触れてというお願いにわずかに残った理性で抗おうと試みるも……）
（瞬間、ぴくりと動いた指先がさらに生々しい柔らかなおっぱいの感触を伝えたことで）
（理性が大きく揺らぐ）
（何より、すでに裸の女子中学生に迫られ、そのおっぱいには触れてしまっており）
（その手に己の逸物を握らせてしまっているという事実には変わりない）
（ちひろが誰かに喋ったり通報したりすれば、終わるという結末は、最早何をどうしようと不変であることに気付いてしまう）
う、ああぁ……ッ
（小さな手でペニスを握りしめ、ゆったりとした動きで刺激されれば）
（思わず声をあげてしまう）
（最近仕事で忙しく、自己処理なども特にしていなかった身に、その刺激はあまりに甘美）
はっ…はっ……ちひろ、ちゃん……俺は……
（ここに至ってしまった事実と、もたらされる快楽）
（その二つがついに、男の最後の理性を粉々に砕いてしまうと）
（自分からちひろのおっぱいを揉み始め、お願いされるままに、目を隠していた手を下ろし改めて彼女の裸体を目に収めると）
（そのつるんとした割れ目に指を這わせ。縦筋をなぞるように指を往復させたのだった）
あぅんっ、おじさんの指♥
（柔らかなスリットに大人の指が触れる）
（まだ毛も生えてない柔らかな襞はすでにじっとりと濡れている）
（大きく股を開いておまんこを弄って貰いながら、ビクビク震えるペニスを扱く）
おじさんのおチンチン、ビクビクしてるよ♥
わたしのお股も、もうヌルヌルで気持ち良いの♥
（耳をぺろり、頬にちゅっ…そして男の唇へ）
はぅ、ん、うん♥
（男に唇を重ねるキス）
（手の動きは激しくなり、射精を促すように刺激しながら）
おじさん、ちひろとやっちゃおうか♥
いいよね、ちひろとセックスしたいよね？
もう、濡れてる……
本当におませさんになっちゃったみたいだな
（指を往復させるごとに、くちくちと水音がたつほどに濡れている）
（まだまだ子供だとばかり思っていたが）
（時が過ぎるにつれ、確実に大人へと成熟していっているのだと思わされる）
（ブラが必要なほどに大きくなった胸に、小柄ながらも女性らしい丸みを帯び始めた身体は）
（男を着実に狂わせていく）
くっ、ぅ…！
それ、すごく気持ちいい……
（握りこんだまましごかれる刺激にさいなまれ）
（耳に妖しく囁きかける少女の声が、脳を鈍麻させていくようで）
ちゅ……ふ……
（甘い声で時折鳴きながらも、重ねられた唇）
（それを受け入れ、濃密にキスを交わしてしまって）
それは、流石に……
（そう言いかけたが、最早男の欲望も留まることはなく）
（裸のちひろを引き寄せ、膝の上に跨らせるようにして抱き込む）
（反り返るほどに勃起したペニスが、秘所の縦筋に沿ってこすれ、あとはちょっとずらせば挿入できてしまうように）
はぁ、あん♥
（男からも積極的に唇を重ねてくる）
（しっかりと唇を重ね合わせたままで、互いの性器を愛撫し合う）
んぁ、はぁ、あうん♥
気持ち良いね♥
いいよ、やっちゃお♥
（クスクスと笑いながら幼く見える少女はあっけらかんと言い放つ）
（我慢が限度をこえたのか、小柄な少女を引き寄せて、またの上に跨らせる）
（正面から向き合う体制で濡れた少女の秘部へ、いきり立った肉棒が触れる）
う、上手く入るかな……ふぅ、ん、あっ♥
（跨った少女がゆっくりと腰を落とす）
（ぐちゅっと卑猥な音を立てて狭い膣が拡がる）
あぅ、ふっとい……ちょっと苦しいかも、う、やんっ♥
（少し苦しげな表情を浮かべて腰を落としてゆく）
（ゆっくりと拡がる膣が、男の逞しい男根を咥えこんでゆく）
はあぁぁぁんっ、やっ、太いよぉ♥
で、でも、入るよ…おじさんのおチンチン、ちひろの中に入っちゃう♥
（目の前で性交を求め、笑みを浮かべるちひろ）
（最早小悪魔というべきその妖しい笑みに惑わされるがままに）
（彼女が腰を落としていくのを、拒むことなく受け入れ、迎えていく）
ぐぁ…ッ！
あつ……火傷しそう、だ……
（男のペニスを、苦しそうにしながらも受け入れていくちひろ）
（小柄な身体には似つかわしくない凶悪なペニスが、めりめりと膣内を押し広げ）
（やがて、ごちゅん、と。亀頭が子宮口にぶつかって）
（ペニスを根元まで全てのみ込ませるように押し込めば、亀頭は子宮口にディープキスしながら持ち上げた）
はぁっ……はぁっ……俺はちひろと…ヤって…！
（今更ながらその現実がその身にのしかかる）
（近所の現役JCをその手にかけ、許されない淫行を犯したのだと）
（しかし、その事実さえも両親の呵責と同時に脳を痺れさせるようなスパイスとなり）
（びくんっ！と膣内で肉棒が跳ねるほどにさらに勃起した）
（細い身体を抱きしめながら、上下に弾ませるようにちひろを揺さぶり）
（ぐちゅぐちゅと結合部から音を立てて、激しく交わり始めて）
ふぇっあぅっ！！
（下から突き上げられて、肉竿が子宮口を叩く）
（激しい刺激にびくんと大きく体を跳ねさせる）
（ギチギチに詰め込まれた太い竿が少女の狭い膣をゴリゴリと強く擦り付ける）
はぁん、やぁ、すごいっ♥
お、おじさんのおチンチンがお腹の1番奥…た、叩いて…ひゃうんっ♥
（狭い膣の少し固い締め付けを、剛直が抉るように力強く突き上げる）
はぁ、あ、ふぅんっ、あっ、あっ♥
（男の膝の上で激しく揺さぶられる）
（小ぶりな乳房も激しく上下に揺れ動く）
ひゃう、ら、らめっ♥
あ、はぁんっ、あっ、いくっ♥
いっちゃうぅ、いっちゃうよぉ♥
（小さな体が男の上で激しく揺さぶられる）
（溢れ出る愛液が、繋がった男の足を濡らす）
（頭がクラクラして快感で頭が痺れて…大きな声を上げて絶頂してしまう）
うぐっ…！く、ふうッ…！
（幼い秘所がきゅうきゅうと収縮し、肉棒を歓迎する）
（全体を無理やり包み込ませ、みちみちと寸分の隙間すらなく飲み込まれた感触に）
（男もちひろの甘い声に混ざって、嬌声を漏らす）
ああ、当たってるぞ……ちひろの子供部屋に…！
（抱えたちひろの身体を上下させて突き上げるたびに）
（一番奥のこりこりとした子宮にぶち当たり、響いていく）
（現役JCと本気のセックスを楽しんでしまっているという事実が男をさらに興奮させ）
（いつしかちゃん付けも外れ、ちひろを一人の女として自らの傍にいさせたいという感情さえも湧き上がって）
中学生の子が、して良い顔じゃないな……
すごいエロい顔してるぞ、ちひろ……！ちゅっ…！
（甘く蕩けた声をあげて浮かべる歓喜の表情を覗き込み）
（その唇を塞いでしまう）
（重ねた唇から舌をねじ込み、下の口と同時に上の口も舐って犯す）
（柔らかく弾むおっぱいを揉みしだきながら、その快楽に浸り）
お、おぉっ…！
ふっ……く、あぁっ……！俺も、そろそろ……！
ああァァッ…！
（先にちひろが絶頂を迎えると、同時に激しい締め付けに一気にこみ上げる）
（その衝動のままに、いっそう激しく腰を突き上げ、ちひろを犯しぬいて）
（亀頭がごちゅんっ♥と子宮にめり込ませた瞬間、どぷっ！と噴火するように熱い精液が迸り）
（ちひろの中をあっという間に満たしていく）
ふぁっ、あっつい♥
（背中を反らせて激しく痙攣する）
（絶頂するちひろのお腹に、濃厚な熱い精液が吹き出す）
（何度もビクっビクっと震えると、男に跨ったままがっくりと男にもたれ掛かる）
はぁ、は、あん…凄い、気持ちよかったぁ♥
（男の首に抱きついて甘えるような頬を擦り合わせる）
（暫く繋がったまま余韻を楽しんだ）
【ごめんね、今日はこれで失礼します】
【お疲れ様でした〜】
【長時間ありがとうございました】
【そちらにもお楽しみいただけてれば幸いです】
【お疲れさまでした、スレをお返しします】
改めまして……反応、ありがとうございました
こちらの希望のシチュは向こうに書いたような、ふたなり同士でがっつりねっとりフェラ中心って感じで
グロスカまではいかないけど、包茎とかチンカスとかはアリの、ちょっと変態ちっくないちゃラブなんですが……大丈夫ですか？
フェラチオ中心で舌の上に精子をかけてもらったりフェラチオの描写するのはとても好きです
チンカスも大丈夫です……
そちらがチンカスが好きで「貯めて」とお願いされたらわざと洗わずに残して、自分で剥がしてそちらに食べさせたり
お揃いの包茎にして貯めあって、も大丈夫です
こちらのフェチとしては、シミ付きのクロッチで……脱ぎたてのパンツ貰えるならそちらのチンカスを食べる、私もチンカス貯める、とかお互いにフェチ満たし合うとかしてみたいです
「こんなの頼めるのあなただけだから」みたいな関係でいちゃつきたいです
濃いめの味が好きだからって、こっちがそちらにおねだりしちゃう感じでしょうか
向こうで言われたようなSっ気は意識してなかったんですが、おねだりだったり興味本位だったりで
天然というか、無意識的に強めの態度になってる感じはあるのかもしれません……
我慢を重ねてからのチンカスの溜まり具合の見せ合いっことか
どれだけ濃ゆい精液をキンタマに蓄えたかの比べっことか
そういうのも……こっちがお願いして、まんざらでもない様子でやってもらったりも楽しそうです♥
なかなかのフェチ具合ですね、教えていただいて嬉しいです♪
それなら運動直後で汗も匂いも染みこんだ脱ぎたてショーツを渡してあげて
二人で仲良く嗅ぎながらギンギンに勃起させて……おててやお口で弄り合ったりしたいです♥
こっちはこっちで「そんなの頼まれなくたっていくらでもしてあげるのに」なんて言いながら
相手のフェチ欲求を満たすことにだんだん興奮覚えてきてるとかもよさそう
二人の関係性はどんな感じでしょうか、同じ高校の同級生とか？
すけべで甘えん坊な先輩と、しっかり者だけどむっつりすけべな後輩とかも面白そうかな？
先輩後輩の関係に惹かれました…ふたりとも図書部で静かな図書室で密会とかどうでしょうか
こちらが隙多めな先輩をやってみたいかなって思いました
バレた理由も、トイレでオナニーしてきて精子の匂いが濃くて即バレ、みたいな
スケベなので「ためあいっこしましょう」と言われたらしてしまう先輩で
ショーツかぎあいながら横に並んで弄り合って、射精の勢いと量を比べるのはとってもエッチですね♥
図書室の書庫やカウンターとか、マイナー部活の部室とか、二人きりになれるところで密会重ねつつすけべないちゃいちゃ……良すぎです♥
それではこっちは後輩で。ストイックなしっかり者だけどふたなり故に結構な変態さんで……好きな先輩の隙を突いて急接近って感じでしょうか
ボーイッシュなボクっ娘やオレっ娘で、委員会や部活には気乗りしてなかったけど先輩のむっつりぶりを知って……みたいなのもいいかも
「どれだけ溜めたのか見せてください♥」なんておねだりしたり、逆におねだり無しでいきなりしゃぶりついたり♥
キンタマばかりペロペロしておちんちんには手を添えるだけで焦らしてみたり♥
おまんこを指でくちゅくちゅしてノーハンドでガチガチに勃起させてみたり、はSっぽいかもしれませんが
ふたなりはどちらも大きめが嬉しいです、もちろんキンタマも大きめが……♥
言いそびれましたが、こちらはまとまった時間が定期的に取れない感じになるので
次回か次の次からは向こうに書いてたみたいに置きレス進行になりますが、大丈夫ですか？
気に入ってくれて嬉しいです
https://i.imgur.com/34J5WRy.jpg
https://i.imgur.com/uSl3Spx.jpg
こちらの様はこんな方でどうでしょうか♥
ふたなりも陰嚢もずっしり大きめですね
ボーイッシュでかっこいい僕っ子がいいかもです
後輩ができて張り切っちゃうけど、実は肉体目当てで、それでも流されて溺れてしまいます
弄られて勃起して、でもなにより後輩さんが勃起してくれるのが嬉しい♥みたいな
置きレス進行大丈夫ですよ
次は…土曜日のお昼が都合がいいですがどうでしょうか
おっとりした感じの先輩ですね、見た目とは裏腹にかなりのドスケベさも感じますが……♥
どうやって隠せてるかってレベルの巨根巨玉も大好きですが、とりあえずはお互い弄り甲斐のある大きめサイズということでお願いします先輩
ボクのほうは先輩よりも背は高くて男っぽくて、先輩のことは好きだけど……ふたなりのほうへの興味が強い感じかな♥
運動部でもいけたのに、先輩目当てで気乗りしない図書委員になったようなスケベっ娘で
たまたまオナニー直後の先輩と出くわしてから、ふたなりおちんちんをしゃぶり合ったりチンカス食べさせ合うような関係になったってところですね♥
……肉体目当てと言いながら、先輩にショーツやおちんちんの匂い嗅がせたり、ザー飲してもらうことに興奮覚えてるわけですが♥
土曜日の日中はちょっと難しいですね、夜ならいけますが……すみません、先輩
よろしくね…そんな意地悪なこと言わないで
大きさは20cm強くらいで、大きいからペニスソックスをつけて、ふだんからコンドームつけて擦れるの防止しているというのはどうかしら
かっこいい後輩さんね♥
カラダ目当てで近づいてきて、私も射精がクセになりすぎてて後輩さんを利用して気持ちよくなっていそう
見た目とおちんちんのギャップでくらくらしてます
興奮してくれると私はますます興奮してしまって、止まらなくなってしまいますね
土曜日の夜はこちらが都合が悪くて、日曜日も難しくて……
来週の平日の夜はどうかしら？
こちらこそよろしく、先輩。
……ゴムの中に溜まってる我慢汁もしっかりチェックしたほうが、先輩は興奮してくれますか？
でも、匂いを嗅がせ合うんならいちゃいちゃする日はゴムもソックスも禁止ですね。
キツキツなショーツの中におちんちん押し込んで、ぎちぎちに張らせながら会いに来てください♥
そっちがななしいんくの西園寺メアリイメージなら、こっちはにじさんじのましろイメージでしょうか……。
後輩に弱み握られて嫌々というか渋々って感じで付き合ってくれてるように見えて、しっかり気持ちよくなってくれてるんですね♥
止まらなくなるのは構わないけど、ボクのおちんちんのこともしっかり面倒見てくれなきゃダメですよ？
それじゃ来週の月曜日の夜はどうでしょうか？
21時以降ならいけます、それ以降は置きレスになりますが……。
それと、お互いのプロフィールはとりあえず置きレススレに置きますか？
月曜日まで先輩を焦らすのもどうかと思って……ふふ♥
さきっぽに溜まっているのチェックされたら興奮します♪
小さいショーツに押し込めたら擦れて濡れて勃起しようとして…大変です♥
ましろさんですね♪素敵です♪
先輩だから少しでも威厳を保とうと嗜めたりしようとしますが、にやついているの止められなさそうです
は、はいっ、おちんちんのお世話します
では月曜日の21時に待ち合わせにしましょう
プロフも置きにおいて交換しましょう、私のことわかってますね、ふふ♥
そろそろ夜も更けてきて、このたりで一度区切りにしていいかしら
お話できてとても楽しかったわ
それを言ったらボクのほうも……。
ショーツの中には蒸れた大きなキンタマしか収まらなくて、スカートにテント作りながら裏側に先走り漏らしちゃってるかも？
窮屈な思いをして痛くなったおちんちんはボクが慰めてあげますからね、先輩っ♥
そんな先輩を見てボクもニヤニヤしながらおちんちん膨らましてるから、先輩に負けず劣らずのドスケベです♥
しっかりお世話できたら……ボクのお口、先輩にいっぱい使わせてあげますからね♥
そりゃ、先輩のかわいい後輩ですから♥
でも、たまには先輩の先輩らしいとこも見せてくださいね♥
ちょっと名残惜しいですけど、いい時間になってますもんね。
ボクも先輩と話が出来て楽しかったです。また月曜日……置きレスでもよろしくお願いしますね、かわいい先輩♥
お返事が遅れてしまいました…
よろしくお願いね、、素敵な後輩さんっ
ではでは゜おやすみなさいっ
また置きでよろしくね
おたがいに気持ちよくなりましょうね
遅くまでお相手ありがとうございました、先輩。
また先輩に会えるのを楽しみにしてますね♥
【お借りしました、ありがとうございました】
【セシルがお茶を用意してくれたんだし、私はお菓子の方を…クッキーシューでいいかしら？】
【さてと、私達の新衣装シチュって事だけど…どうしても外せない事があるから、書き出しからサプライズ公開でいいかしら？】
【そのやっておきたい事が、私の性格的に、そしてプレイに入るタイミングだとやりにくい事だから…まぁ、早めに装備が見えたほうが良いかなってのもあったり】
【その流れのままに、このままやりましょう的な感じかなぁ。後は、プレイに関する事ぐらいかしら】
【やれそうなロールだと色々な意味で堕ちる系出来ちゃいそうだけど…セシルはどういう風にしてみたい？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【この時期はフレーバーティーもいろいろやりたくなってくる頃ですね。アップルとかグレープとかピーチとか…好きなのありますか？】
【お茶請けは何がいいかなぁ。あ、クッキーシュー♪いいですね、クッキーシューはできてからのスピードがサクサク感に大事ですよね】
【さてっと、今日からは地下室で装備のお披露目って話してましたよね。なんか補足とか聞きたいものとかありますか？】
【そうですね、私も入りはちょっと悩んでましたけど、それでいいかなと思います。サプライズでいいと思います】
【なし崩しに６Pエッチにどう持ち込もうかなって悩んでます。エッチな雰囲気にどうやって行くのかな…地下室でそれ見せるってことは？って突っ込みから進めるのかなぁって思ってます】
【持ち込んじゃったら、シルちゃんと向かい合わせで二人ずつでかわいがろうかなって思ってます♪】
【セシルの挙げてくれた辺りは飲みやすくて結構好きよ。でも選ぶとしたら…アップルかオレンジのどちらかかなぁ。ピーチも捨てがたいけど、ここぞで飲みたいってイメージ？】
【やっぱこのサクサクは重要な美味しさだもの♪帰り際に買ってきたからスピード面は問題ない筈よ。生クリームとカスタード、両方入もあるわよ♪】
【そうそう、それで…サプライズって事で地下室でのお披露目じゃなくて、リビングでのお披露目で…そのまま連行されるのも悪くないなって】
【なし崩しだとすると…割とその場のノリに任せようって感じね。衣装が衣装だから、こうシチュエーションというか役になりきる感じのプレイも良いかなぁとは思ってたんだけどどうかしら？】
【その後の進め方に関してはその通りで良いと思うわよ。何せ変身ヒロイン風なりボディスーツなりで…拘束やら道具類も来そうかなぁって思ったから、先に聞いて心構えしておこかなって】
【いろいろアラカルトでティーバックセットになってるやつをよく買ってきますけど、大体メーカーも物も同じようなのになっちゃうんですよねぇ】
【ですよね♪この包み紙は心当たりありますもの。私はカスタードが大好きです♪…んふ、どれもあると壮観ですね】
【なるほど。リビングでかぁ、でそのまま連行ですね。ってことは…私も前からこういうの遊びで考えてたんだけど、続きは地下室でゆっくりね♪って展開かなぁ】
【こっちが悪の女幹部チックなボンテージにしようと思ってるから、見せて、ヒロインと正義の味方みたいねってのからやっていきましょうか】
【んー、アイテムは流れで使いたかったら使おうと思ってましたけど。出すとしても縄でつるすかボールギャグくらいかな…？あんまり高度な道具知らないんですよね…】
【飲みやすさや美味しさも選ぶ指標になるだろうけど、手に入れやすさだって大事じゃない？きっとその影響じゃないかしら？】
【こういうお菓子も手に入れやすくなってるのも嬉しい事よね♪ふふ、これに関しては私も同じ意見だわ♪でも、どっちも食べれる方がやっぱ幸せよね♪】
【地下室でよりリビングでの方がやりやすいサプライズだったから。その辺りのセシルの反応は、お任せしちゃうわね？】
【了解よっ。セシルにも着替えられちゃったら、間違いなく雰囲気出て引っ張られるだろうし…何なら適当に変身ヒロインっぽい名前付けちゃっても良いからね？その方が雰囲気出るでしょ？】
【道具類とは言ったけど、それに括る必要も無いからね。変則的な拘束ならシールスを真似したとかで魔力でスライム風の作って埋めたり触手風にしてもいいし】
【さてと、大丈夫そうなら…書き出しを投下しちゃうけどいいかしら？】
【確かに。普段の行動範囲に近いところにあるところを選部のはありますね。いろいろ試す動機にもなりますしね】
【一個が大きいから2つ以上食べると罪悪感がね。まぁそんなこと考えなくても大丈夫かな。生クリームだったらツインシューで、皮ふにゃふにゃのほうが好みです】
【あぁ、大丈夫です。私が振り切れたら、地下室でもリビングでも結果は一緒ですから。眠らせて地下室行き…ってね】
【決めポーズとかノリノリで設定しそうですね。もしかして旦那様の願望強め…？私も旦那様を悪堕ちさせる悪い雰囲気出していかないと】
【…触手服はちょっと思ったけど。シルちゃんが攻め側のときにやろうかなって思ったんです。参考にしてもいいのかぁ…まぁ流れでやっていきましょ】
【書き出しは前回旦那様が書いてくれるって言ってましたからお言葉に甘えまして。よろしくお願いします！】
（新装備を調達して以来、向上心に更に磨きがかかってきたシンティスとシールス。仕事、鍛錬、おしゃれと忙しない日々を過ごしていた）
（研鑽と、セシル達との蜜月の日々の中…ある事も継続してたのだ。それも、シールスを伴って……その結果はある日、唐突にセシルの眼の前にやってくるのだった）
「オォ〜……ツイニカンセーシタンダネゴシュジーンッ♪」えぇ、最終調整も終わって配達されてきたのよ。
さてと試着の為にも、装備収納用の腕輪に入れて……準備万端ね「ヨーシヤッテミヨーッ♪」
でも、なんでまたあんな機能まで付けたんだか…「エー、カッコイーヨー？オンオフデキルンダシイートオモウケドナー」
普段はオフ安定だなぁ…まぁ一回ぐらいやってみましょっか……
ちょっと恥ずかしいけど…変身っ…！「ヨーシ、シールスモーッ♪…ヘン、シンッ！！」
（セシルの居ない家のリビングで何やらテーブルを挟んで盛り上がっているシンティスとシールス）
（どうやら何かの準備が整ったようで、シンティスは少々恥ずかしがりながら、シールスはノリノリでポーズを取り始める）
（装備収納用の腕輪を着けた方の手を高く掲げたシンティスとシールスを、瞬間装備着脱用の光が包む。本来なら光が治まる時点で着替えが終わっているのだが……二人の身体にピッタリな形で光が首より下を包んでいき、段階的に二人の装備が変わっていく）
（シンティスの両腕に白を基調に仄かな青を基調とした縁取りをされたロンググローブが顕になり、その上に右手はアームガードが、左手にはあの新装備の多機能バックラーが装着されていく）
（脚部もシールス合金で補強されたグローブと同じ意匠のサイハイブーツが装着され…身体も同じ意匠の、へそ部分や下乳部分、横っ腹が剥き出しなハイレグレオタードが包み込んでいき、半分むき出しのお尻を申し訳程度に隠すミニのスカートのようなものが後ろにだけ備わる）
（そして、膝や肘にへそ、乳首部分、そしてグローブやブーツの縁取り意匠にワンポイントのようにして備わっていくシールス結晶。奇しくもそれは、シンティスの全身紋の重要基点部分にもなっている場所だ）
（最後にリボンが髪を束ね、額にも小さなシールス結晶が現れた時には、シンティスを包む光は解けて、装備変更した全身が顕になるのだった）
（同じくシールスも、首より下を包む光の中、まずは指の先からラバーのような素材で覆われていき…黒を基調にオレンジの幾何学的ライン取りのされたフォルムを纏っていく）
（それは肩部ぐらいで留まり、次は足先から同じ様に包まれ、鼠径部で留まる…そして、身体を包み込み、彼女の爆乳や巨尻がギュッと締め付けられた後、留まっていた部分と繋がっていく）
（そして更に全身がギュッと締めつけられてボディラインが浮かび上がりながら、全身のラインを走るオレンジの幾何学的ライン取りが仄かに光り、肉感を強く浮き立たせていく）
（仕上げはバイザーと、口元を忍び手拭いのようにぴっちり覆う黒のラバーが現れながら、要所要所にまるで蓄える為のような小さなラバーに覆われた円柱部品が装着されて、完成していく）
っ〜〜……全く、なんでこんな段階的な装着しなきゃなんないのよっ！「ツクッテクレタヒトタチイワク、オヤクソク、ナンダッテー♪」
もぉっ、普段は絶対この機能オフにしてやるわっ！それに、いくら諸々に適っているって言ってもこの衣装なのもどうかと、おも、う、し…………
────あ、えーとその……おかえり、セシル。それじゃあっ「ダメダヨニゲチャゴシュジーンッ♪セシルオカエリナサーイ♪」待って待ってまだ心の準備がーっ！！
（変身と称した装備変更が終われば、シンティスは納得いかない様子で地団駄を踏み、シールスはノリノリでポーズを更に考えている様子）
（文句をボヤきながら、ふとリビングの入り口に目を向ければ……そこに、何故か居るセシル）
（暫し、時が止まったかのような錯覚の後、そそくさと逃げようとしたシンティスの手を掴んだシールスが引っ張る情けない様子が繰り広げられるのだった）
【と、言う事で…やりたいことってのは変身モノの定番の変身バングシーンって事で…その方が雰囲気出るじゃない？】
【それが最近は通販のお陰で広がりつつあるのよねぇ。でも実物を手に取って見れないってのは意外と不便だったりなぁ】
【偶にぐらいはちょっと欲張っちゃってもいいでしょ♪あー、それは解るなぁ。どっちにも良さがあるから、いつも悩んじゃうわ】
【おっと、思ってたよりも過激な手段で連行されちゃう感じ…！？セシルの初見の反応が楽しみね】
【どっちかと言えばシールスね。私の場合は求める戦闘用のコンセプトからこうなっちゃった的な…まぁ、慣れていけばかなぁ。これは、結構ノリノリでロールプレイしそうね】
【参考の一つとでも思ってもらえればね。こういう系のシチュでもっと過激なのだと、電気責めとかも？悪堕ち改造感出るし？】
（新装備のいろんな機能を試していくうちに、旦那様もシルちゃんももちろん私も研究欲が出てきてますね♪装備を使った新しい動きもいろいろできますし）
（私もいろいろ冒険者として以外の活用も考えてましたけど、先にサプライズを示してくれるのはどうやら旦那様とシルちゃんみたいです）
お…おぉ……！なんかやってる…あっ、だめですよ旦那様♪こんな面白いところ逃がすわけないじゃないですか！
（新しい魔術の研究にいき詰まって、生あくびをしながら、リビングに入ってきたところで見えたのは、返信シーンの最後の部分と、二人とも変身完了したところで）
（旦那様は青で縁取りされた白いヒロイン衣装で、ロンググローブとロングブーツがかわいいですね。身体のほうは布少なめで、その代わりにシルちゃんの結晶が全身紋のをなぞるようにいくつか配置されてて）
（ミニスカートだし、脇も出してるし…普段全然見られない服装です）
（シルちゃんは逆に、全身が黒ラバーと幾何学的な魔術文様で縁取りされたサイバネティックな装いで）
（顔はバイザーとマスクでおおわれて、表情は読み取れないように。身体はもともとロリ爆乳なシルちゃんをぎゅーと締め付けて、おっぱいもおしりも、太腿も、臍ですらつややかに主張して）
（オレンジの全身を走る文様が薄く点滅して、つえを持ってると、ミステリアスな雰囲気出てますね。シルちゃん好きそうってなります）
ふふ…♪ちょっと早い正体バレ…よくある話ですよね♪これ、普段のフォームと違って、完全に趣味ってことなんですか？この間の私たちのみたいに。
お遊びにしては普段のと全然魔力の強さが違うんですけど…！あと、旦那様の露出高いの新鮮です…脇もお腹も出しちゃって…かわいいですこれ何フォームって名前を付けてるんですか？
ブルー…系の名前なんでしょうか？
シルちゃんも、このラバー…魔力をためる効率が良くなってるのわかります。この各所の魔力結晶をうまく使ってってことですね…♪にしても、身体のラインがもろに出ちゃってて♪
普段の服装とは全然違っていいですね。普段は、メイド服も装備もスライムの柔軟さで緩い感じだから。
（シルちゃんは旦那様と全然違ってて、黒ラバーの電子的な装いで。顔も隠しちゃえば、ミステリアスな雰囲気も出て、良い意味でシルちゃんっぽくないですね）
（時々薄く明滅するオレンジの魔術紋は、しゃべると光るのか感情が動くと光るのかよくわからないですけど、妖しさを出してますね）
（……そういえば、私も旦那様も口元ベールで隠す衣装着てシルちゃんに見せてましたね。それの最上位版って感じなのかなぁ……？）
ふぅん…もし、冒険者用じゃなかったら…私もいいもの持ってるんですよ。もうちょっと機を見てお出ししようかなって思ってましたけど…
ふふ……どうしますか？優しく襲われるか…激しく襲われるか…選ばせてあげますよ♪
（旦那様とシルちゃんとこの装備に関していろいろ話をして、それじゃあってやっぱり逃げようとしてるところで…領域展開よろしく魔力の壁で旦那様とシルちゃんを逃がさないようにしつつ）
（一歩一歩、旦那様に近寄って、むき出しの太腿とかをなでながら、ささやいてあげます♪）
（普段片鱗は見てると思いますけど、今の旦那様でもレベルの違う本気の冒険者としての威圧もしちゃいます♪悪の女幹部っぽくね♪）
【こちらもよろしくお願いしますね】
【装備の話とかもしつつ、流れは地下室行きにしましょ。魔力の壁は睡眠魔法のためで、寝たら地下室に運んだあとって感じで場面を変えようと思います】
【紅茶は実物大事ですね。値段と現物が釣り合わないこともままありますから。有名メーカーのものをちょっと安めに手に入れられるのは助かりますもんね】
【これおいしいから好きですから…確かにね。どっちもよさがありますから♪】
【こんな感じで。シルちゃんも露出多めでって思ってたら、全然違う雰囲気で驚きました。変身ヒロイン？って一瞬思ったくらいです。シルちゃん好きそうですけど】
【実用性重視ですね。、私は女幹部より魔王のほうがいいのでは…？ってなってるので、力の差を見せつけてヒロインの旦那様を言葉攻めしようかな♪】
【旦那様のこの装備の仕方なら、シルちゃんの魔力結晶いじって、白い部分黒くしてあげます♪ってのは絶対やりますね。シルちゃんはどうしようかなぁ、ラバーの中に私の唾液たらしてぐちゅぐちゅしようかな？】
【あとはシルちゃんの魔力結晶はおいしく利用させてもらいますね♪】
【私も次かその次あたりで、衣装出してこようと思います。4人とも基本は露出多いボンテージ系の衣装ですよね。希望があったら聞きますけど♪】
ぬぅぅぅぅ……！まだ恥ずかしいんだってーっ！！「モォミセチャッタンダカラカンネンシナキャゴシュジーンッ！」
（逃げ出そうとするシンティスは、結局セシルとシールスに押さえつけられ、諦めるしか無いのだった）
もっとしっかり試験運用とかして慣れてから見せようと思ってたのに…「セシル、マタコスプレイショーフヤシタノー？デモコレハゼンゼンチガウンダヨーッ♪」
もっと火力を出せる装備を作ろうって私とシールスが画策した結果出来た物なのよ。最初はほら、このバックラー作ってくれた眼鏡の娘と計画してたんだけど…あのビキニアーマー職人が出張ってきたらこうなっちゃったのよ…
魔力の制御や放出関連、それと全身紋との相乗効果の都合、後は職人側の趣味でこのデザインよ…ちょっと、ガン見しすぎだってっ…！
…後、武器の拡張デザインもあるけど…え、名前？それはまだ考えてなかったなぁ…
「イロダケジャナクテコンセプトノナマエモイルヨネー。シロガメインデモアルシー…アイノセンシ、ヴァイスリーベ♪」え、なんかいつの間にか決められてる…！？
「ソレダケジャナイヨー♪シールス、スライムダカラ、ヒトノカラダヲウマクツカエテナインジャナイカッテコトデー…コレ、パワーアップトウゴキノホジョモカネテルノー♪イツモノナンバイモチカラモチダシ、タクサンウゴケルノー♪」
代わりに、全身覆われてるからスライム独自の事は難しくなるんだけどね。それを差し引いても、もしもの時には十分過ぎるぐらいの効果は発揮できるとは、試作段階から言われているわ。
「エヘヘー♪コレモイーヨネー♪ソレニカッコイイシー♪パワフルデショー♪ゴシュジンガホワイトダカラ…シールスハブラック、シュヴァルツリーベ♪」なんかコンビになってるし…シールス、案を出してる頃からノリノリだったもんなぁ…
（観念してしまえばそれなりには落ち着いたものの、装備コンセプトを説明していく中で露出の多い部分を注目されれば流石に身を捩り隠すかのようにするも、代わりに背中がパックリ開いているのも見えてしまい）
（シールスに至っては完全にノリノリ。寧ろ変身した自分を見せつけるようにヒーローっぽいポーズを取っては、心底嬉しそうな声音とスーツの明滅が繰り広げられる）
「ヤッパリセシル、コスプレイショーフヤシテルシー…ズルーイ」っ…どう考えても、やってる事からして二択じゃない気もする上に襲われるの前提じゃないのっ！
このっ…やろうとしてる事に対して本気すぎるんじゃないのっ…！「サスガニココマデシチャウノハミスゴセナイシーッ…！？」
まさか……試そうって奴、じゃないわね…相手にならないとでも…？少しでも強くなる為にここまでやったんだから、負けられないわよっ…！
（装備紹介で終わりかと思えば、誘い文句にしてはあまりにも本気度と力の入り様の違いすぎる方法に思わず二人も身体が強張り）
（特に威圧に関しては今までの比じゃないオーラに気圧されは当然するものの、この装備を作った本来の意図…強くなる為の事を考えれば負けられる訳もなく）
（セシルに敵わぬとも、ただでやられる訳にはいかないの精神で、二人揃ってキッと目に力を込めて見上げ、抵抗の意思を示す）
（奇しくも悪の女幹部に立ち向かうヒロイン二人の構図になってしまいつつ…手を振り払い、逃げられない中で二人構えて）
【装備方面はぱぱっと軽く…それじゃあ、セシルに囚われたら、ガッツリ切り替えてやっていきましょ】
【紅茶の値段ってかなり幅があるから、ハズレ掴まされた時キツそぉ…ネット系って意外と安い事も多いし、安い仕入先を探しやすいのもポイントかな】
【こういうのだと…ローソンの奴とかお気に入りだわ。似たようなのだと…そういえばマリトッツォってブーム凄い早く過ぎてたなぁ…】
【元よりシールスはボディスーツとは言ってたけど、全身とは思ってなかった感じかしら？シールスはしっかりボディライン出る方、かつ締め付けて際立つ方が良いかなってね。まぁ、ヒロインよりヒーロー好みそうとは思ってたけどね】
【その辺りはセシルの好みでいいんじゃない？魔王とその幹部3人とかね。所謂ヒロイン敗北系だし、その辺りあｈ遠慮無くやっちゃいなさいな】
【あー、まぁ幻術でも可能だろうし…魔力開放状態で衣装の発光とか有りだろうし、出来そうだなぁ…シールスは要所要所スーツ開けるからそれで楽しんでもいいし、分割で脱がせて露出増やしつつ悪堕ち衣装風にしてもいいかも？】
【まぁ、本来は出力制御・増加用のだし…その辺りも色を変えて変えられちゃった感出してもいいわよね】
【んーと、まぁ各々の特徴が出る感じに慣ればいいなとは思うかな。全員ボンテージもいいし、ドラフセシルはチャイナドレスで搦手担当とか、狼セシルは毛皮コートとかでパワフル系みたいに幹部らしい特色もありかも？】
メイン装備だけで私は十分ですからね。空いたスロットは遊び…こほん、研究用に使ってます。
へぇ…なるほどねぇ…。あのひと、こういう趣味もあったんだ…あー…なるほどぉ…旦那様よくOKしたなぁって。意識変わりましたね♪
こういう衣装ってコンセプトあるのかなって思って。…ふふっ、愛の戦士かぁ。もっといいのにしませんか？何がいいかなぁ…
そうなんだ…ぴちぴちにすることであえて固定して、体型の維持に回す力を節約したってことかぁ。で、この文様が旦那様の全身紋に相当すると。考えましたね…！さすが職人…
これ身体能力もそうだけど、魔力の流れも調整してあるから、使うごとに成長できそう。
なるほど…コンセプトがホワイトとブラックなんですね。どうせならお揃いにすればいいのにって思いましたけど、機能から攻めたらそうはいかないかぁ。
名前も〜ブラック、ホワイトとかいいんじゃないですか♪合体攻撃もできそうですし。
いろんな衣装増やして切り替えるの便利ですしね、シルちゃんにも後で紹介してあげますよ♪…そりゃあ、ね。こんなかわいい衣装着てる旦那様を襲わないわけないじゃないですか♪ちょうど私も悪側の衣装っぽいの考えてましたし。
ふふ♪正義のヒロインなんでしょ♪かかってきなさい♪でも、もうこのフィールドは私のもの…準備は終わっちゃってるんですよね。…お休みなさい、かわいいヒロインさん♪
（逃がす気もないし襲う気満々のオーラの出し方に二人飛びのいて構えて）
（私もわざとゆっくりと…魔結晶に触って、変身しちゃいます。上半身は肩は大胆に露出させて、おっぱいも下半分だけ隠れてるハーフカップのブラ。腕は黒のエナメルで覆って）
（ピンヒールと太ももまでの網タイツで、マイクロミニのスカートをはいちゃえばシルちゃんとは違う肉感的な部分を全部出すような格好で。最後にぎらついた赤のリップを塗れば、ただの悪役にしか見えませんね♪）
（……で、お約束のように待ってくれている旦那様とシルちゃんは睡眠ガスとしびれガスの混合物が魔力壁の中に充満してるのに気が付くと思うんですけど、もう遅いですよね）
（あとは、もともとの能力差を含めて眠りにつくまでいたぶってあげます♪）
二人眠っちゃったから、地下室で…負けヒロインがどうなるか教えてあげましょ♪ね、私♪「いつもティスにまけちゃってるけど、私たちに負ける気持ちよさを一杯教えてあげないとね♪」
（同じくボンテージ姿な昔の私と二人で眠っちゃった二人を地下室まで運んで…旦那様は縄で縛ってシルちゃんは拘束具で手足をぎちぎちに縛っちゃいましょ）
（バイブとローターも服の上からおっぱいとおまんこにつけて動かさずにおいて…ちょっと寝顔を見ながらいいところで起こしちゃいましょう♪）
【それじゃあ、地下室まで連れて行って…二人とも縛るところから始めましょう♪こんな感じでどうですか？】
【そうですよ、だから信頼できるところ第一ですね。ブランドって大事です本当】
【ローソン。クッキーシューありましたっけ。私はエクレアとカヌレなイメージが強いです。マリトッツオは流行るとは思ってなかったし…うん】
【そうそう、こんなにぴちぴちな感じじゃないと思ってました。今回の私くらい露出多めな感じをイメージしてましたし。でも、締め付ける感じのぴちぴち具合…そうぞうするとそそりますね…！】
【そこは流れを重視して…最初は二人で、二人の魔力を吸い取って四人にしようかなと思います。メイン二人と使い魔枠でね】
【幻術で好き勝手に装備を変えて、「あーあ、シルちゃん堕ちちゃった。ティスも気持ちよくなろ」って展開やりたくなりますよね。やりたいことありすぎて困ります…！】
【完成された装備は悪用も簡単ですからね。旦那様の結晶は逆に魔力を流してあげたり震わせたりすると楽しそうですもんね♪】
【前のときのご奉仕用衣装が基本かなぁ。いいですね、それ採用しようかな】
【こうして話してみると、そういうのしっかり覚えて、活かしているんだなぁって実感するわね】
【ザクシューだっけか。本来は違うんだろうけど、やっぱ歯ごたは大事だなぁってね。その辺りもいいわよね♪なんだかテレビとかもゴリ押し感あったから当然…かも？】
【好みじゃなかったら言ってね？シールスなら胸もお尻も十分に大きいからこそね。セシルも今度試してみる？】
【成程っ、その手で増えるって手段があったかぁ…！でも、私とシールスの魔力でセシル3人分の顕現に足りる…それも成長感じれるわね】
【これもシールス結晶ならでは、セシルならでは…行けるわね♪】
【最終的にはセシルの好みでね？いくらでも大丈夫よっ】
【さてと、続き作ってたけど、まだ掛かっちゃいそうだから…今日はこの辺りでっ。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら？】
【おいしいもの、おいしいところは共有していきましょ♪旦那様と私、よく探すものちがうっぽいですしね】
【シュークリームの上に何かかかってるのって特別感あるのはよくわかります。まぁ、出てきた時からなに枠かわからなかったし当然かな】
【好みですよ♪これだけで拘束されてる気もしますし…私も試してみたいなぁって。全身ラバーってやつですよね】
【地下室の増幅分もあるし、なんだか効率的に魔力収集できそうじゃないですか？旦那様もシルちゃんも成長してますからねこれくらいなら♪】
【シルちゃんと私の魔力の波長は同じってどこかで言ってるのもありますし…私も魔力石に魔力充填できそうですね】
【それじゃあ、今日はお疲れ様ですね。もちろん火曜で大丈夫ですよ】
【今日も一緒に寝ましょうか♪雨で涼しいから添い寝日和ですね】
【私達二人、互いに色んな物を見ていけば、もっと沢山の発見や気付きに出会えるだろうし、楽しみだわ♪】
【だからこそ、クロカンブッシュとか出た時も盛り上がっちゃう訳だし♪やっぱそう思うわよね。あれってそこまでの特別感見出だせなかったなぁ】
【なんなら、今回こういうのが作られたって実績が出来た訳だし、セシルの分も作ろっか？勿論、私のようなのだってね？】
【確かに、地下室の機能を使えば無駄無く使えそうだから行けるかも？それじゃあ、成長の結果として受け止めさせてもらうわ♪】
【あー、だから色々出来るって以前言っていたのを覚えているわ。元よりそういう性質の結晶だから、尚の事。まだまだ使い道は開拓できそうだわ】
【セシルの方こそお疲れ様っ。それじゃあ次回はいつもの火曜日21時にっ】
【最近のちょっと暖かいぐらいの夜に比べると涼しすぎるぐらいだから、セシルの体温が丁度いいわ♪ぎゅってしてぬくぬくさせてね♪】
【最後の最後の部分で寝落ちしちゃってごめんなさいセシル…今日もありがとねっ。次から本番、楽しむわよっ】
【それじゃあ…遅くなっちゃったけどおやすみなさいっ。スレをお返しするわねっ】
【昨日は……素敵なプロフィールを置いてくれてありがとう】
【私のはどうかしら…気に入ってくれると嬉しいのだけれど】
【(一人で居ることが多すぎて距離感がまだまだ取れていないのでした)】
>>309
【改めてこんばんは、先輩。先輩のプロフィール、ちゃんと見させてもらいました】
【思っていたよりもスケベな先輩で、圧倒された気分だけど……】
【このままだとボクが先輩の初めてのひとってことになりそうだね、ふふ】
【お互いのプロフィールも出し合えたから、早速ロールをしていきたいところだけど……】
【始める前にひとつだけ。ボクと先輩とは委員会の先輩後輩で、ロードの中には出さないけど他の委員もいるって考えてたけど】
【先輩が考えてるのは、ボクと先輩の二人だけの部活ってことなのかな？】
【その辺りがちょっと気になってて。それ以外は……実際の先輩のカラダを見てから考えたいな♥】
【他に聞きたいこととか無かったらボクからスタートで始めていいですか、先輩？】
【ありがとう…うぅ、スケベなんて言わないでください】
【何もかも……夏さんが初めてです】
【こんなカラダですぐに耽ってしまう負い目もあって、一人の部活動に入って…夏さんと二人きりの部活になってしまう、というのを考えていました】
【…こんな私のカラダでよければ、見てください♥】
【夏さんから始めていただいて大丈夫です】
【よろしくおねがいします♥】
【ふふ。ま、ボクのようなドスケベふたなりに見初められた先輩が悪いってことで……♥】
【閉館前の図書室でこっそり、なんて考えてたんだけど。そういうことなら部室代わりの空き教室で二人きりのほうがいいかな？】
【なんにせよ、ボクと先輩以外には誰も入らないところでいちゃいちゃするのは確定だから安心してよ】
【もちろん、使うのは電マやディルドじゃなくて……ボクのカラダだけど♥】
【(かっこいい夏さんの態度に、ぽっと赤くなってしまいます)】
【こんな私のことを見初めてくれて、ありがとうございます♥】
【部室にしている空き教室で二人きりで、というシチュエーションでお願いします】
【夏さんのことを知ってしまったら、玩具なんて使えないです♥】
【了解、それじゃ二人きりの部室で】
【道具や玩具なんかよりもずっと熱くていいヤツで、先輩のことトロトロに溶かしてあげるね……♥】
【（先輩の顎に指をかけてクイと上向かせながら見下ろすように覗き込んで】
【じゃ、書き出し作るからちょっと待ってて】
【きゃぅ…♥】
【(顎をクイとされて、かっこいい顔で影を落とされて、このあとのことを宣言されて、瞳を潤ませてしまって)】
【はい…♥♥】
【(二人の顔だけに注目していたらロマンティックな雰囲気だったけど、私の腰はカクカクと前後に揺すっていて、だらしないところを見せていたのでした)】
【お待ちしています♥】
（大好きだった部活の先輩と違う高校に進学したというのもあるけど、ボクみたいなのの相手をしてくれるふたなりちゃんなんかいないと思って）
（どことなく冷めた様子でしばらくは真面目に高校生活を送りながら、刺激には乏しいけど不満もない日々を過ごしていた）
（だけど、そんなボクを熱く燃えさせてくれる存在は意外にもいたわけで……）
（たまたまトイレの傍ですれ違った先輩の匂いにボクと同じものを感じ取るや、すぐに先輩のクラスや部活を調べ上げて）
（遭遇から次の日には入部届を出して、先輩ひとりの縄張りの中に遠慮もなしに転がり込んだのだった）
（そうして巡り会っためぐみ先輩はボクと同じふたなりで、ボクと同じくらいかそれ以上のドスケベで性欲過剰♥）
（あの時だってトイレで溜まったモノをいっぱい吐き出した直後な上に、後処理も甘々な雄臭い匂いをぷんぷんさせていて）
（そのことを指摘した時は泣きそうになったけど、ボクのおちんちんを見せつけたら目をキラキラさせて見入っていた♥）
（空き教室を使ってえっちな小説を読んだりドスケベな妄想に耽っていた先輩の部活の時間は）
（ボクと二人になったことで、頭の中で思い描くよりも遥かに淫らないちゃいちゃタイムに早変わりして――）
さ、先輩。早速だけど、ボクとの約束が守れてるかどうか確認しようか？
それともボクのから先に見たい？先輩の好きなのを選ばせてあげる♪
（誰もいない二人だけの教室には、椅子とテーブル以外はほとんど何もない）
（どことなく赤らんだ先輩の顔を覗き込みながらクスッと微笑み、ボクの目線より下にある先輩の頭をよしよしと撫でて）
（いつもは付けているゴムやペニスソックスをちゃんと脱いできてるかどうか、そっと耳打ちしながら曝け出すように促した）
【お待たせ、先輩。長くなっちゃったけど、最初だから説明も兼ねて】
【ボクのが見たいならそれでもいいし、ボクにおちんちんチェックさせたいならしっかり見せてね？】
(いつも、なんで私にはこんなのがついているんだろうと悩んでコンプレックスで)
(でも一度勃起を始めるとすぐに頭の中がピンク色になってはしたなくソレ、男性器を揉んで、女の子のほうも触って、気持ちよくなって)
(気持ちよくどろどろを吐き出すと、虚しい気持ちになる、のに)
(もう次の射精のことを考え始めていて、いつでも今トイレに行けるかどうか気になってしまう)
(こんなはしたない、男性器の生えた女の子なんて誰も受け入れてくれないとずっと思っていて皆から距離を置いていた、のに)
(私の生活はある日から一変したのでした)
(一人で妄想に逃げ込んでいたこの教室には、私には似つかわしくないようなかっこいい女性……年下の後輩だけど背が高くて、見上げる顔はとても整っていて素敵な人がいた)
(頭を撫でられながら…攻めるような口調で私に迫ってきている、私が求められている、本当に夢みたい)
ん♥、わ、私から先に、見せるね♥
(スカートを掴む指がじんとしびれてるみたいで、ゆっくりと捲っていくと喉の奥が熱くなってくる)
(顔を反らしながら、でも彼女……夏さんがちゃんと見てくれてるか気になって目だけ向けて)
(むっちりとした白い太ももと、下腹部の丸みのある白い肌をみせて)
(その間、足の付け根から真上に勃起している男性器を見せてしまう)
(竿の中央部が膨らんだサツマイモみたいな形をした竿で、先まで皮を被っていて先のほうは皮を余して黒ずんだフチが皺になっていた)
(亀頭の周りだけ黒ずんでいて中央から根本は白い竿で、根本からは皺の殆ど無いつるりとしたソフトボール大の陰嚢がぶら下がって女性器を隠していました)
(何も触ってないのに包茎の先から汁を滲ませて先でしずくの膨らみをつくって竿に何筋も垂らしていました)
はぁ♥んっ♥
(恥ずかしくて手で目を隠しながら、腰が熱くなってくつい、膝を曲げて腰を落としてがに股気味になってしまう)
【とっても素敵な導入です】
【まずはせ、先輩の私から♥】
（スカートを捲って中身を晒す。それだけなのに先輩の顔は真っ赤に火照り、吐息も心なしか荒く高まってきている）
（こうして見せ合いっこをするのは初めてじゃないはずなのに、先輩の反応はいつも初々しくて可愛くて）
（捲ったスカートが降りないようにしっかり摘まんで引き上げてあげながら、先輩に負けないくらいの熱い視線をボクもそこに注ぐ）
（運動するのが苦手そうな、むちむちのお肉が付いた脚や下腹部からにゅっと聳え立つ大きなおちんちんは）
（剥かずにもっぱら皮オナしてるという先輩の言葉通り、分厚い包皮の鞘に全体がすっぽり包まれていて）
（力を込めてシコシコ扱く先端の膨れたところやくびれの部分だけが色付き、他は未使用同然な真っ白さだった）
（その上、太い肉の柱の根元に下がったキンタマは、皺も寄らないくらいパツンパツンに膨れていて今にも弾けそうで）
（この中にいつも先輩が溢れ返らせてるカスタードクリームみたいな色のザーメンが詰まっているかと思うと、ごくっ♥と生唾を飲んでしまう）
くふふ、まだ触ってないのに……♥
先輩ったら、ボクに見られてるだけでイけちゃうドスケベですもんね？
（恥ずかしさが募って目を隠した先輩を微笑みながら見下ろすと、スカートを摘まむ指をスライドさせてホックを外し）
（そのままスカートを剥ぎ取って、先輩のおちんちんを外気に完全に曝け出してしまう）
（カーテンが引かれているとはいってもまだまだ明るい部室の中で、ほんのり赤く色付いたおちんちんとキンタマは可愛らしくも綺麗で）
（とろっ……♥と溢れる透明なお汁に指を伸ばすと、竿肉を押しながら下から上に掬った）
約束、守ってくれてますね♥
先輩、なんであんなにおちんちんを過保護にしちゃうのかな。
ソックスもゴムもないほうがいいのに……。
（最初は「擦れちゃうから」と頑なに外そうとしなかったペニスソックスもコンドームも、ボクのしつこいおねだりに根負けしてか）
（部室で見せ合いっこをする時限定だが、先輩は脱いできてくれるようになった）
（開放的なほうが気分もいいはずなのに、先輩は未だに羞恥心が勝って常に丸出しというわけにはいかないみたいで）
（二人きりでも顔を隠したり逸らしたりするが……おちんちんやキンタマが元気にぴくぴくしてるから悪くはないみたいだった）
でも、先輩の場合は中身もチェックしなきゃ♥
前みたいに念入りに洗ってきたなんてこと、ないよね？
（腰が落ちそうになる先輩の前に今度はボクが跪いて、さっきとは逆に上目遣いで見上げる）
（当然だけどボクの顔の近くでは先輩のおちんちんがピコピコ動いていて、我慢汁の雫が頬に付きそうになるけど）
（そっとキンタマの膨らみを両手で握って、やわやわと揉んでマッサージしながら落ち着かせると）
（巾着みたいにすぼまった先輩のおちんちんの肉カバーを両手で押さえて、するるっ……♥と優しく剥き下ろしていった）
【でも、いきなり剥いちゃってよかったのかな。びっくりさせたらごめんなさい】
【それと、次の先輩のレスで今夜は凍結にさせてもらっていいですか？】
【次からはしばらく置きレスで進行になっちゃうけど、レスはあまり待たせないようにするので……よろしくお願いします】
(ぁあ、見られてる…スカートも捲くられてる、と思うと)
(おちんちんがびくっと跳ねて、新しい透明な汁が皮の中央からにじみ出て竿に垂れる)
(そんなところも全部見られてると思うと、精巣がきゅっと引き上がる、全部心や頭とは別で恥ずかしく動いてる)
そんなこと、言わないで♥
あの時は、な、夏さんが凄くいやらしい目で見てくるからっ、ぅう♥
(ぱさりとスカートが床に落ちてお尻と腰と下腹部を空気に晒して、下半身裸でおちんちんを教室の真ん中で晒している)
はぁ、ぅうっ、っ♥
(尿道の中に溜まっていた汁を押し出されて皮に隠れた鈴口からどろって透明なのが溢れ出て先で水滴を膨らませて竿に垂れた)
こんな恥ずかしいおちんちん♥見せられないから、うぅ…隠さないといけないの
(擦れるのもあるけど、コンプレックスの塊をかわいいソックスで包んでいるだけで癒やされていて)
(でも今は、こんなおちんちんを求めてくれることにどうしようもなくときめいていた)
はぁ、、はぁっ、ごくっ♥、近い…だめ、んんっ
(夏さんのかっこいい顔と私のおちんちんとのツーショットに生唾を飲んでおちんちんを跳ねさせてしまう)
(前は夏さんに見せても恥ずかしくないようにお風呂で剥いてしっかり綺麗にしていたら、本当にがっかりされて…)
昨日はゴムつけたままむ、夢精♥して♥…っ、洗ってないから精子が乾いてベトベトになってる、かも♥
ぅうっ、んっ♥ああぁ…♥
(陰嚢を揉まれて、内側から皮を膨らませてる精巣形と弾力を確かめられてる)
(もっとがに股になって触ってもらいやすい姿勢に自分からなってしまう)
はぁ、ぁ♥…ん♥
(包皮の先が伸びて黒ずんだ亀頭と鈴口が露出してくる)
(エラまでの丸みが空気に晒されて、腰を小刻みに震わせた)
(まだカリクビまでいってないのに亀頭と捲れた包皮の間から黄ばんだ粘ついた糸状なカスが転がって現れはじめる)
(強烈な匂いを立ち上らせながら亀頭と包皮にカスが点々とこびりついて)
(鈴口まわりと違ってピンクなエラが露出させられてカリクビと包皮の境目、裏筋なんかが丸見えになると)
(エラの裏側には白いカスがべっとりとついてカリクビの括れを埋めていた)
見ないで♥、かがないで♥
(びく、と鈴口から汁が溢れ出てカスに垂れて湿らせていた)
【お待たせしてしまってごめんなさい、ここで凍結で次からは置きですね】
【いきなり剥いてくれて…夏さんを喜ばせるために私も張り切ってしまいました】
【次の夏さんのお返事…楽しみにしています】
【うぅん、そんなことないです。ボクも始まりから長いレス投げてたし、先輩のこと待たせてたから】
【剥けた中身もすごくって……綺麗にしてあげなきゃって気分になったから、次は口からいくかも♥】
【その代わり、じゃないけど……ボクのもしっかり見て、触って、いっぱい味わってね？】
【お疲れさまでした、めぐ先輩。この続きは置きレススレに置いとくから、また見てもらえたらしい嬉しいな】
【続きのレスくれたらボクも続きを置いとくから、楽しみにしてて？】
【眠気が出てきてちょっと危なくなってきたから、先輩に心配させる前にボクはこれで失礼します】
【お先にお休みなさい、先輩。これからもよろしくお願いします】
【スレ、返します。ありがとうございました】
【かっこいいだけじゃなくて優しいだなんて】
【そんな気分になってくれて嬉しいです、はい、夏さんのもしっかりと味わいます】
【お疲れ様でした、夏さん♪♪♥】
【これからは置きですね、楽しみにしています、お返しもしていきますね】
【おやすみなさい、こちらこそ末永く…よろしくおねがいします♪】
【スレをお返しします】
>>304
「ジトー……」あー…セシルなら大丈夫なんだろうけど…程々にね？
一応、機能面に則った部分もあるとは力説されちゃったからなぁ…昔だったら間違いなく断るわよ。今なら…ほら、隠せるし…
「セシルハドンナノガイートカアルノー？コノデザインダカラモットカワイーホーガイイー？」ただの装備だってのにここまで…シールスもだけどセシルまで…
それに、シールスの身体自体もっと大きくなれるのを圧縮するからこそ、身体能力を高められるんだとか…「ソユコトー♪スーツノパーツモ、シールスノマリョクトカ、スライムモタメコメルノー♪」
カラーに関しては全く関与してなかったからなぁ…試しに聞いてみた時は、このカラーしか無いでしょって言われちゃったわ。
「タダブラックトホワイトジャ、オモシロクナイシー♪フダンツカワナイコトバノホウガイイッテー♪」合体攻撃かぁ…何にせよコンビネーションは要研究ね。
「ヤッター♪ショーカイッテコトハドコカデツクッテルノカナー…？」くっ、もしかしたらとは思ったけど本当になるなんてっ…なんか着替えてるしっ、これガチだっ…！
「ワァ…ホントニアクヤクミタイー…ゴシュジンヨリムチガニアイソー…」こんな場所で性能試験なんてしようとするんじゃないってのっ…！「ア、アレ…？アタマガ、ボーット、シテ、キテルゥ…？」
っ…この匂い…セシルらしく、ない……搦手、じゃ……ない……うぅぅ……おぼえて、なさい……
（セシルの強烈な悪役コスに目を奪われるものの、油断して思いっきりガスを吸ってあっさり倒れたシールスと違い、気付いて呼吸を抑えたシンティスは力が抜けながらも目に力は消えず）
（抵抗するべく前へ一歩、一歩と向かうも倒れ、這うようにしながら恨み言を呟きつつ、倒れてしまうのだった）
（そして、意識を失った二人はセシルに運ばれるままに地下室でされるがまま拘束されてしまい……敗者らしく、床の上で目覚めを迎えて……）
んぅ……ぅぅ…ハッ…んぐっ、縛られてるっ…！？セシルっ…随分強引な手段に出たわね…！本気で、そういうつもりだっていうのかしら…！
「ァフゥ……ア、アレレ？ウーゴーケーナーイー…！！コノママジャヌゲナイカラ、ヌケダセナイヨーッ！」
てかっ…増えてるしっ…！くっ…まだ痺れが残ってるしっ…こんな事してタダで済むと思ってないでしょうね…！
（目が覚めれば揃って趣は違えど拘束されてしまい動けないまま、こちらを見下ろすセシルをキッと睨みつけながら口だけは強がり、シールスも後から目覚めて慌てながら、抜け出そうともがき続けていく）
（そして本人は意図せぬまま、捕まった変身ヒロインらしい台詞を吐いてしまい、この後どうなるかはまだ想像出来ていない様子）
【えぇ、拘束は基本だものね。ただ…縄にしろ拘束具にしろどんな感じに縛られてるかは確認したいかも。拘束具も色々あるしね。磔、天井吊り、芋虫状態…様々あるし】
【どう料理するかはセシルに任せるわね。快楽調教、洗脳調教、痛めつけ…変身ヒロインの捕まった後なんてそれこそ多岐に渡るものね】
【夏になってくると、私の好きなメロンと桃が安く出回ってきて幸せです♪果物だから身体にもいいですしね】
【あとトウモロコシもおいしくなってきますよね、、ってことで今日はトウモロコシをゆでてありますよ！半分こしましょ♪】
【旦那様って一粒一粒取って食べる派でしたっけ。私と違ったなぁって記憶があります（あーんってかじって】
【それにしても女幹部のネーミングかぁ…一旦、どんな悪のタイプにするか考えてからコンセプトでやるのが楽だろうけど…】
【ドラフセシルや狼セシルは身体的特徴が強めだから、そのコンセプトのままで良いと思うわ。ドラフセシルでチャイナドレスだから中国風な龍系の名前とかみたいなね】
【昔セシルはセシルの影みたいなネーミングも行けそうじゃない？となるとやっぱセシル自身かぁ…私が愛とかだから…独占とかでデザイアなんてのは定番だけど…】
【そろそろメロンなんかは流通する頃合いだから楽しみね♪かといって食べ過ぎも注意よ？】
【旬がそもそも夏だしねトウモロコシ。おっと茹でてきたかぁ♪いいわね一緒に食べましょ♪「ハンブンコ…ジャアシールスハイッポンマルゴト…ジュルリ♪」】
【あー、この手の話の時に食べ方って色々あるわよねってのはあったなぁ…私も普通に齧るわよ？やっぱこういうのは風情も楽しんでこそじゃない？あーむっ♪】
【焼きもいいけど茹での甘さもいいわよねぇ…♪一粒ずつなら…バラした後にバターで炒めて食べたくなるのはあるかなぁ…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
あはは…着替えるの面倒なんだもの…
なるほど、確かに前が隠せるのは大きいし、ミニスカだからなおさら可愛いですね♪決めポーズとかないんですか♪
そうですねー、白基調だからスイートホワイトとか…そういう語呂がいいのがいいなぁ。決め技次第ってのもあるかな♪キュアホワイトとか。「ソシタラシールスハ、スイートブラックッテコト？」
へぇ…理にかなってる気がするなぁ。シルちゃん魔力紋とか刻印魔法使うの難しかったから、新しい可能性出てきましたね。あとで魔力文様解析させてもらおうっと。私も専門家だしね♪
シルちゃんがオレンジと黒だから、逆説的に青と白かなってなるのわかりますね。私もこの色合いで進めちゃうかなぁ…私が3人目だったら何色になるんでしょうね。
うーん…でも愛の戦士はちょっと…。いい名前探さないとですね。どんなコンビネーションがいいかなぁ…考えるの楽しそうですね。
服屋でいろいろ希望して作ってもらってますから、シルちゃんも店売りだと入らないし、お揃いなら頼めばできますよ♪この間のバニーとかね♪「エ、ーゴシュジンバニースキナノー！」
ふふ、もともとこうやって使うつもりなかったけどちょうどよかった…でしょ、バラ鞭もちゃんと準備済みですよ♪シルちゃんは素直でいいわね…♪あら、ティスに搦め手を教えたのは誰だと思って♪
その言葉をいつまで覚えてられるでしょうかね♪「この魔力結晶も、寝てると全然抵抗ないのねぇ…私たちだからなのかな」そうね…研究しがいあるわね。今日はありがたく細工させてもらっちゃいましょ♪
（シルちゃんはあっさりと倒れて、それを受け止める昔の私。後、旦那様は抵抗をさすがに示しますけど。私にぽふっ♪と寄り掛かるように倒れて）
（昔の私と鵜足、魔力結晶とか装備機構を解析しつつ、仕込みを入れつつ、地下室に移動するのでした♪）
「あら、おはよう。かわいいヒロインさん♪久しぶりにいじめたくなっちゃって♪気持ちよくして、魔力を一杯吸い取ってあげるだけだから心配しないで」
「起きちゃったし、おっぱいとおまんこのおもちゃ動かしてあげる♪この魔力結晶に魔力流して感度上げながらね…どれくらいまで耐えられるのかしらぁ」
ラバーの弱点よね♪シルちゃんも、せっかくだからラバーを生かした責め、いっぱいしてあげる♪
まずは…この魔力紋をちょっといじって…淫紋にしてあげる♪ふふ、全身淫紋になっちゃったから…こうやって、ラバーをなぞってあげるだけで…♪びくびくはねちゃって♪
風魔法も使って、全身愛撫してあげるね。どう？足も太腿もおへそも…全身ぞくぞくってするの…♪怖くないから、、いっぱい気持ちよさに身をゆだねちゃいましょ♪
気持ちいいっていうの、どこ触ってほしい？ふふ、触って撫でて気持ちよくしてあげる♪
（旦那様には昔の私がついて、おまんこのバイブと服の上からつけたおっぱいのローターを震わせて…愛撫も何もしてないから、最初は気持ちよくないだろうけど）
（さわさわと身体を触りながら、魔力結晶に魔力を込めて…身体の感度を操作してあげます。魔力特価な私の得意技ですね♪2倍…5倍…ちょっとずつ感度を上げていくとどうなりますかね…♪）
（シルちゃんにつく普段の私は、シルちゃんの全身紋を身体の上からシールを張るように淫紋に書き換えちゃって、びくびくってするシルちゃんを全身風魔法でやさしくなぶってあげて）
（足の裏とか太腿とかおへそとか、普段責めないようなところを重点的にいじめて変態性癖を植えつけちゃおうなんて画策しちゃいます。ちゃんとおねだりしてくれたら性感帯も触ってあげますけど、いわれなければ触らないですから♪
【後ろ手に縄はかけて、体はよくある亀甲縛りって感じで想像してます。すぐに天井からつるしますので】
【こういういじめ方したかったんですよ♪今回は快楽調教が最初で次に認識改変を使おうと思ってますよ。…そういえば認識改変って初めて…？】
【ドラフな私は羊（ダークシープ）とか…？そうすると、普段の私はダークラビットで、狼な私はダークウルフで、昔の私はダークキャットとか…ただの私の動物イメージです】
【あー、デザイアとかつくと悪そう…というか怖そう…旦那様監禁しそうな名前になりそうですね】
【食後とかおやつにちょうどいいですからね。果物って。あとサクランボとか…いろんな果物も野菜もおいしいですね】
【そうそう、やっぱりトウモロコシは皮ごとゆでないとね♪あ、シルちゃんも半分ですよ？全部半分にしてありますから「ソンナー」】
【あれそうでしたっけ、違う話だったかぁ。こう歯で引っ掛けて食べるとぼろっと取れていい感じですよね。「ジャーン、トウモロコシムキキー！」えーっ、なにそれべんりー】
【焼くのもゆでてから焼きませんか？そんなことないのかな…。あっ、バターコーンいいですね。鉄板焼きとかについてくるコーンおいしいですもんね】
【醤油かけて焼いてもおいしいし。薄い塩水につけておくと程よく塩味がついておいしいらしいですよ】
【こちらもよろしくお願いしますね！】
隠す為の前張り無しじゃ着れないものこんなの…いやいや、流石にそんなの考えてないわよっ？「エー、カンガエナキャダメダヨー？コウ、タテヲカカゲテキリットー♪」
うーむ、本当に可愛らしい名前にするつもりなのかぁ。なら…スイートの方がいいかなぁ……「ゴシュジンモノッテキター？」
その方が良さげね。実際に使ってみてから調整も必要だろうという見解も入っているから、今度頼むとするわ。
「セシルハー、ヤッパリアカイロー？バシットイッショクモニアイソーダシー♪ドンナイショーニスルカモダイジダネー♪」
「ザンネーン…セシルヲアイスルセンシダシー…」どっちにしろ、性能試験やってからよ。どのぐらい変わってくるか、解ってからじゃなきゃね。
いつの間にそんな事までしてたのよちょっと…むぅ、確かに好きなのは好きだけど…これじゃバニーが定番になりそうだわ…
「アフゥ……コレ、カナリマズイカモー……Zzz……」くぅぅ……まさか実際に受けるなんて、考えてもなかったわよ……うぅぅ……Zzz……
昔セシルまで……てか進んでやるわよね……ぐぬぬ、魔力吸うだなんて、完全に抵抗出来ないようにする算段ねっ…徹底している事で…！
んぅぅっ！？意識失っている間に何してくれてるのよっ！？へ、感度上げるって…！？ま、待って待っ、てぇぇぇぇぇっ！！あぉっ♥♥コレ、まず、すぎるぅ゛っッっ♥♥
「ア、アハハハ……オテヤワラカニー……ナンテダメダヨネー……？ワワ…ゴシュジンノカラダ、ビクンビクンハネマワッテルゥ……」
「エ、エッ…ソ、ソンナカイゾー、デキチャウナンテー…！？ンゥゥ、ラバーノウエナノニナンカゾクゾク…ヒァァァァッ！？」
「ナニコレッ、フダンノカラダトゼンゼンチガウーッ…！？アヒィンッ…♥カラダジュー、ナメマワサレテルミタイーッ…コンナトコロ、カンジタコトナイノニー……♥」
（シンティスの側を担当しているのであろう昔セシルに抵抗を示すかのように睨みつけていたところに、ローターの刺激が訪れ身体を強張らせて耐えようとするも）
（感度操作という初体験の感覚に悲鳴が漏れ、歯を食いしばって望み通りの反応を出さないようにしても、身体が跳ねてしまうのは止められず、頬が紅潮して快感を得ているのは明らか）
（シールスもスライムの身体とは違う、淫紋を介するラバーの身体の鋭敏な感覚に戸惑い、じれったい感じに少しでも指先から逃げるように身体をくねらせても）
（逃げ切れない風魔法の愛撫、そして未開発の性感帯への刺激に、最初の頃はくすぐったさだけだったのが徐々に性感へと変わり始め）
（蕩け始めた表情は甘い吐息を漏らして、涎を垂らしているだらしない有様になってしまうも、それを気にする余裕すらない状態になってしまう）
こ、のぉっ……どうせ、気持ちよさに負ける私達が見たいとかそういう腹積もりでしょうけどっ、簡単に出来ると、思わないことねっ…！んぁひっ……♥
「ソ、ソーダヨーッ……コンナゴーインナコトシテーッ、アフッ…♥ゼッタイニ、マケタリナンカシナイモンーッ……！」
（流石に今回のやり方は強引にされたのもあって、意図せず悪の幹部の拷問に屈さないように耐え忍ぶヒロイン達の構図のような台詞を吐くものの）
（生地自体は薄手なシンティスの衣装は、ローターを付けられた股座の布地から徐々に湿り気が漏れつつあるのと）
（シールスのラバーも身体のラインが完全に浮かび上がっている為に、反応の細部まで裸同然に見える有様）
（そして、瞳に意思を燃やそうとも快楽に耐えている様、涎と涙で汚れつつある表情が、如何に効果的であるかを示していた）
【了解したわ。シールスも拘束具で同じ様にって感じだから…縄とベルトの違いで考えれば良さそうかしら】
【わー、ガッツリやられそうね、これ…♪おっと、認識改変は初になるわね。改変の方法も、ガッツリハードにしちゃう感じかしら…セシルの手管が気になってくるわね…！】
【動物コンセプトならその形が楽そうね。それなら動物が持つイメージも加えるなら…ナイトメアシープ、ボーパルラビット、グラトニーウルフ、カラミティキャット…やりすぎかなぁ…？】
【そりゃあ、独占って意味だしね。我が手に収めるなら、監禁は一番だろうしなぁ】
【水気もあって夏場はうってつけだわ。さくらんぼも夏なんだっけか…そうそう、果物もだけど野菜も♪夏も美味しい季節なんだよなぁやっぱ♪】
【やっぱそうなのよねぇ。水からやるとか沸騰させないとか色々諸説あるなぁ。そりゃあシールス、今から一本は食べ過ぎよ？「スライムダカラダイジョーブナノニー」】
【以前、剥がし魔なんてネタで話したりもしてたし、似たような話はしてる筈だけどね。齧りつくととうもろこし食べてるって実感強いしね♪あー、見たことあるそれ。これ調べてみると色んな形のあるんだよなぁ…】
【あ、それは私もやったりするわよ。人によりけりみたい。しっかり皮が付いてたらそのまま焼くかなぁ。とうもろこしにはやっぱバターでしょ。鉄板焼きもだし味噌ラーメンも…う、拙い…お腹空いてくるわね…】
【それならちょっと焦がすぐらいに焼くのが好きだわ♪茹でる時の塩はよく聞くけど、先に漬けておくパターンは今度チャレンジする価値ありそうね…！】
そうですよ、変身してるときにくるくる回ったりね♪シルちゃんのほうがノリノリじゃないですか。
へー、じゃあスイートホワイトとスイートブラックが暫定ですね。光の戦士っぽさありますよね。
二人とも新しいことやってますもんね。慣れるまでは大変だけど頑張ってください。私もサポートしますから♪
やっぱり赤いチャイナドレスとか想像しちゃいます？この二人に合わせるには派手すぎるから…白と黄色かな？杖とか弓とか持ってる感じ？
旦那様と地下室プレイ用のいろいろ用意してますから…♪4人分それぞれ用意するのも大変なんですよ。「ギャクバニー？モスキダッタモンネ♪」
んふふ、おやすみなさい♪「さぁ早く運びましょ♪」
魔力適正ないけど、魔力容量は結構上がってるのよね。「だから、魔力結晶の配置も考えられてる。けど、悪用するのがすぐ近くにいるのが誤算ね♪」シルちゃんのもほれぼれします♪職人よね。
2ばーい、、4ばーい、、ふふ、びくびくしてる♪とりあえず30倍くらいまで上げてみようか♪あはは、びくびく跳ねてる♪このおもちゃ、旦那様が感じると漏れる魔力で動いてるから永久機関なの♪
このまま天井につるして…どうしてあげようかな♪お尻に鞭でもたたいてみようかな、いい声で鳴いてね♪
「シルちゃんもすぐに同じ魔力タンクになるんだからね♪シルちゃんどこで気持ちよくなってるのわからないからそのテストも兼ねてね♪」
「でしょ…ふふ、魔力の流れをずらしちゃって、、これで触ったら気持ちいいよね♪気持ちよーく快感を味わって…魔力を垂れ流すの♪」
（旦那様は強烈な快感で、びくびくと跳ね回って快感を逃がすように、けど、無慈悲に快感の倍率を上げていって…）
（吊るすために体を乱暴に持ち上げるとそれだけでびくびくっていっちゃってるのがわかって。縄を天井につるして中吊りになってる旦那様をバラ鞭でパァン♪ってたたいてみて）
（音だけ派手に、痛みはほとんどないけど…今の旦那様は衝撃でも感じちゃえるし、痛みでも感じちゃえるのかな…？）
（シルちゃんのほうは客に、コトコト悩ましい快感をずっと送り続けて…くねくねって快感に逃げるように身を悶えさせても逃げられなくて）
（だんだん、トローンとした声としぐさになっていきます。全身性感帯になったところで…縛ったままおっぱいをきゅっ♪とつねると、ハートマークのついた声でいてるのがまるわかりです♪）
ふふ、さすがにお見通しね♪そういう顔をトロトロにしちゃうのが私の大好物ですけど♪「ねー、早く負けちゃえ♪おちんぽください、いじめてくださいって言ってくれれば気持ちよくしてあげるのにね」
それに、私たちは今は2人だけど…魔力をいっぱい吸われちゃうと、私も増えちゃうから、頑張らないともっと勝ち目なくなっちゃいますよ♪
「ティスは、鞭の味も覚えたことだし、今度はろうそくでいじめてみようかな。マゾヒロインに育ててあげないとね」
シルちゃんは、ティスより先におねだりしたら…すごーく気持ちよくしてあげる。けど、あとになったら、すっと気が狂うくらいじらしちゃうから…♪
（いつもより、妖しい魅力を押し出して露出も多い衣装だから、ちらちらとおっぱいとか、足に目が行ってるのをほほえましく受け取って挑発するように強調したりして）
（とろとろの二人にもっと落ちちゃえって声をかけながら、つるした旦那様にはろうそくでマゾ調教をして、シルちゃんはラバーの上から身体をまさぐって、向かい合わせに乱れてる様を比べようとしますよ♪）
（落ちやすいシルちゃんにふー♪って息を吹きかけながら、堕落へのお誘いをしちゃいます♪）
【そうですね。旦那様のほうがしっかりと、シルちゃんは緩ーく縛ってる感じです】
【もうちょっといじめて楽しんでから、お遊びな感じで、悪の幹部を倒すためには相手をいかせなきゃいけない、くらいのを仕込むつもりです。わかりやすいでしょ♪】
【なんか首狩りそうなウサギが混じってますね…？ってのは冗談で、色々でてきますね。案いただきますね】
【こう格好いい悪役より、病的な病んでる悪役になりそうですね。旦那様監禁ならいつでもやりますよ♪】
【サクランボはちょうどこの時期がいい感じですね。夏の日差しがおいしい食べ物を作るんですよね♪】
【電子レンジでやるとおいしくできたりね。そうそう、残りは明日分ね】
【あぁ、バームクーヘンのやつかぁ。そうそう、かじりつくのおいしいですから♪へー…これいろいろあるんですね。「イッパイタベラレルノー♪オイシー…！」】
【へー…皮ついてるほうがおいしくできる気がします。やっぱりそうですよねバターですよね。ふふ、じゃあとうもろこしもう半分あげちゃいます「アー、ズルーイ」】
【あの醤油の焦げた匂い最高ですよね♪電子レンジでむして、そのあと、塩水につけておくって意味です】
【さて、日付変わっちゃいましたし…旦那様かここかで次の話しましょ♪】
【次は土曜日で大丈夫ですか？お布団敷いて寝る準備しながら待ってますから】
【ウサギと言ったらみたいな所ない？それに悪そうな言葉で猫と不運で被るからなぁみたいなね。モチーフがあればそれっぽい単語を組み合わせればいいし、好きに使って頂戴】
【でも案外そういう悪役も似合いそうなセシル…その気になったら本当にいつでも出来ちゃうのも、セシルだしなぁ…】
【そうだったのかぁ…さくらんぼの時期は意識してなかったなぁ。そう考えると、季節って本当に大事なんだなぁと思わされるわね】
【手軽さも含めると電子レンジもやったりするなぁ「ハーイ、ドウヤッテタベヨッカナー…♪」】
【それそれ、覚えていたのねセシル。こう一つまるっと齧りつくのって、果物もだけど贅沢な気分も味わえるしね♪色々ありすぎて、この界隈の市場ってこんなに大きいのかと気になるレベルだわ…】
【皮絡みを上手く使えてこそとうもろこし通なイメージもあるなぁ。バターは正義、そんな気もするわ。もぉセシルったら…じゃあこの分はシールスも更にはんぶんこでね？】
【だからこそ、屋台でとうもろこしが有りなんじゃないかなって。蒸してから漬ける…更に予想外だわ。余計気になってきた…！】
【もう日付跨いじゃったしこの辺りで…次回もいつもの土曜日２０時でよろしくお願いするわっ】
【お布団の準備も終わったなら…「ミンナデネヨー♪チョットムシアツイノハ、シールスガカイケツスルカラー♪」なら今日はシールスが真ん中ね♪おぉ…仄かにひんやり…♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。次回もいつもの土曜日に、ガッツリ楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミー♪」スレをお返しするわねっ】
【妖魔と結託してる悪徳貴族ということで】
【妖魔に襲撃させたり、人身売買してて在庫として買われてる人を人質にして迫るようなのでいいかな？】
【激しいのが良いって言ってたけど、単に犯すだけじゃなくて媚薬つかったり淫紋つけたりしてもいいのかな】
【こんばんは……と、はい、そのような感じで宜しくお願い致しますね】
【他の貴族の御子息なども逆らえば命がない的な感じで……】
【はい、それでは改めてになりますが宜しくお願い致します】
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B97の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W62の括れているがむっちりとした腰回り腰
H91の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪
前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
大きな赤いリボン
紅白の巫女装束
又は
伸縮性のある紅白の神楽茜風巫女レオタード（退魔装束）
退魔護符、霊力を具現化し作る退魔刀「千草清丸」と退魔弓「天津風」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と雷撃符や炎檄札等の退魔巫術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔術
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る退魔巫女
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
【一応プロフィールも】
（徒党を組んだ妖魔は略奪を繰り返し、うら若き見目の整った女性は拉致され）
（それ以外や、男は喰われたり奴隷にされていくのだった）
（そして何より、不可解なことは、退魔巫女たちの出動命令が遅れたり）
（現場への道で都合よく山賊が暴れたりなど）
（狙いすましたかのように妖魔の排除に対する妨害が入ることだ）
（今回も襲撃発生の報が途中で滞ったか、退魔巫女たちが駆け付けた時には）
（村は焼き払われ消し炭と化していた）
（度重なる被害）
（退魔巫女たちが集まりその対策について議論を交わしていた時）
（突如として届く密書。そこには、咲夜を差し出せという内容が記されていた）
（村で攫われた人質何名かとの交換に応じる、とのこと）
（新月の日の夜、目隠しに、両手両足を拘束した状態で、咲夜一人、とある森の中の大木の根元に座らせておけ、という内容であった）
（もちろん、仲間をひそませておいたりすれば、人質の命はない、と）
(都近隣の村々で次々起こる妖魔達による襲撃事件）
(襲撃は何故か結界を張り巡らせた地域でも発生し、都の退魔巫女達は常に後手後手に回っている状況）
(まるでこちらの動きを読んでいるかのように先手を撃つ不可解な妖魔達の動きに翻弄される巫女達）
(そんな中、都の退魔師連盟の中枢に一通の密書が届く）
(食らった村人のであろう血により文字で認められたその文には）
(結月神社の巫女であり、若手退魔巫女の中でもっとも強い霊力を持つ咲夜を）
(とある森の中で一人、身動きのできない状態で連れてき）
(差し出せと言うものであった……）
……………
(静かですね……ですが、この妖気は……）
(新月の夜、月明かりで照らされたとある森）
(梟の鳴き声が不気味に響き渡る静かな森の奥で）
(咲夜は簡素な布の上で正座を取り座り込んでいた）
(紅白の厚手の巫女装束を身に纏った、若々しくも艶やかな美肉）
(括れていながらも豊満な乳房とふるつくような臀部の、極上の女体の両手両足は荒縄でキツく撒かれ、目元には布を巻かれて視覚を奪われた自由を奪われた状態）
(妖魔の気配や視線……そういった類のものはまだ感じませんが……いえ、寧ろ森自体に妖気が満ちているせいで感覚が鈍らされている……）
「咲夜を差し出すとは正気ですか！」
「民の命の為だ、仕方あるまい」
(激しい公論が繰り広げられる宮中、年長の美しき巫女な貴族の一人にくってかかり言葉を荒らげ）
(民の命などより都の守りを固めるべきだという貴族の一人に殴りかかろうとする男勝りの巫女が取り押さえられ）
(四方から巫女や貴族、武士の罵声が飛び交っていた）
いえ、参ります……民を守るのが私達退魔巫女の役目……その救うべき命に上下などありませんから
(文に書かれていた通り、周りには誰も隠れてなどいない……だが、勿論ただ咲夜を見捨て放置しているわけではなかった）
(手首を締める荒縄の中には護符が仕込まれており）
(また、足元に敷いた布地にも霊獣の毛が忍ばされている）
(いざとなれば直ぐそれらを武器として使えるよう、隠遁の術による妨害も施しており）
(妖魔達が気づくはずがない……妖魔達が現れ咲夜を連れ去り村人達が開放されれば即座に妖魔達を迎撃できる準備は万全であった）
(……その術具に本来はありえない細工が施されていなければ……）
（新月の暗闇の中、森は時々風による葉の音と、フクロウと虫の声ばかりが響く）
（日付の変わる時間帯を過ぎ、丑三つ時が近くなったころ）
（事態はついに動き出す）
「ほら行け…素直に言うことを聞いた巫女どもに感謝するんだな」
（低くがなるような妖魔の声と共に、人質が解放されたのか）
（三人ほどが藪をかき分け走り出す）
「ああぁ…巫女さま、申し訳ございません。私たちのために」
（目隠しで縛られた咲夜に泣きながら詫び、逃げていく娘たち）
（続けざまに鬼人が叫ぶ）
「まず三人を解放した。あと七人連れてきている。妙な気を起こすんじゃないぞ退魔師ども！」
（解放する人質は貴族の愛娘などの名前もあり、退魔師どももうかつには動けないはずだ）
（鬼人が歩み寄り、捨て置かれている咲夜を抱え上げる）
「お前が咲夜か……自らを犠牲にしてでも人質を助けるってか。見上げた根性してら」
（馬鹿にしたように鬼人は笑う）
（別の鬼人が残りの人質を連れ、咲夜の回収と共に、人質を散らす）
「人質は解放した。約束通り咲夜は頂いていく」
（そう宣言し逃走する体勢をとった瞬間）
（巫女たちの仕掛けた罠が起動する）
（霊獣の毛が織り込まれた敷物から召喚された霊獣が現れ、今まさに襲い掛からんとして）
「やりやがったなぁ、退魔師どもぉ！！」
「なら此方もやり方がある、行けぇ餓者髑髏！！」
（その時、咲夜の手を縛る縄に隠された札が起動する）
（本来であれば、退魔の術式を封じ込めたはずの札は）
（地中から巨大な餓者髑髏を召喚してしまい、途端に森の静けさを、荒れ狂う餓者髑髏が切り裂いてしまう）
（人質と咲夜の回収のためにひそんでいた退魔師どもを、腕の一振りで吹き飛ばしながら、激しい戦闘状態へと陥っていく）
（そう、いつの間にか護符は、妖魔の罠を仕掛けた偽物にすり替えられていたのだった）
「よし、今のうちだ」
（鬼人たちは餓者髑髏のせいで追手がこれないことを確認すると、咲夜を抱えたまま、闇の中へと消えていくのだった）
（やがて、妖魔たちに滅ぼされた城のうちの一つへと入っていく鬼人たち）
「約束通り咲夜ってのを連れてきた……なるほど、確かに別嬪だ。貴様が欲しがるわけだ」
よくやった鬼たちよ。
俺の仕掛けた罠は役に立ったか？
「ああ……やっぱりあいつら、約束なんか守るはずがなかったな」
そうだろうとも……人間はどこまでも汚いのさ。
（そんな話をして妖魔たちは、次の村の襲撃に姿を消していく）
ああ、やはり美しい。
ようやく手に入れたぞ、結月咲夜よ。
（乱暴に目隠しを外すと、そこには退魔師連盟に金を出している有力貴族の一人がいた）
（資金提供者自身が、裏切者であったのだ）
(夜も深まった頃、不意に梟達の鳴き声が止む）
(静まり返っていた森の木々が密かにざわめきはじめ、辺りに殺気のような鋭い気配が満ち始める）
………！
（来た……！）
(森の奥より複数体の強い気配を持った何者か……視覚を塞がれている為姿を見ることは出来ないが、十中八九）
（異界の存在……妖魔達がやってきた事を感じ取る咲夜）
（ピリピリと張り詰めた気配に混じり、啜り泣く女達の声が耳に響く）
（どうやら約束通り人質を連れてきていたようであり、森の出口の方にへと彼女達を放しているのを気配で感じ取る）
これも退魔巫女の努めです、貴女方が気に病む必要などありませんよ
（咲夜の耳に、恐怖に怯え、自らを差し出す巫女への感謝と自らの代わりになる巫女への懺悔の言葉を口にする娘達の声が響いてくる）
（そんな彼女達に優しい声色で話しかけ）
さあ、森の外に速く……私の事は気にせず速く逃げてください
（彼女達を励まし、逆に耳に入った妖魔達の嘲笑混じりの邪悪な言葉には）
黙りなさい、貴方達のような下劣な者達に理解されようなどと思ってはいません。奪うだけの邪悪な者達にはわかるはずもありません
（強く凛とした言葉で返す咲夜）
（全身から放たれる怒気混じりの強い聖なる霊気は、身動きのできない女子であろうとも）
（妖魔達の背筋を凍らせるものであった）
（……やがて、開放される予定であった人質達が開放され）
（一体の邪鬼が咲夜の身体を抱き上げた、その瞬間）
（ブワッ！咲夜が下に敷いていた敷物に術印が浮かび上がり、そこから白い狼が飛び出て咲夜を抱き上げようとしていた妖魔の首元に食らいつく）
（それを合図に森の外にいた退魔師達も術印により短距離の空間跳躍を行いその場に現れる）
（その数はこの場にいる妖魔達を滅するに充分な程であった……が）
─────────ッ……！？これは……！！
（自分も戦いに参加しようと手脚を縛る縄に仕込まれた術符に霊力を込める咲夜）
（だが、途端に感じた強い妖気に悪寒が走る）
（ギュバアアアアッ！！）
（体から大量の精気が抜けていく感覚、咲夜の霊力を大量に吸い取り、手脚を拘束した荒縄に仕込まれた護符……呪符から禍々しい赤黒い光が飛び出して地面に吸い込まれていく）
（それと同時に地面を割り巨大な餓者髑髏が姿を現し、退魔師達と霊獣を巨大な骨の腕で薙ぎ払っていく）
そんな……どうして……
（一体何が起こっているのか、視界が塞がれ更に大量の精気を無理矢理絞り出され朦朧とする思考の中）
（咲夜は妖魔に抱き抱えられ、夜風を頬に感じながら気を失った─────）
ん……ここは……
（耳に入ってきた声、先程の妖魔達とは別の、男の……それも聞き覚えのある声で意識を覚醒させる咲夜）
（どうやら木の床の上で横たわっているのを感覚で理解し、ここがどこかの屋内であることを感じる咲夜）
（自由の効かない身体を何とか捩らせ、上半身を起こす咲夜……と）
（目元にかけられた布地が乱暴に剥ぎ取られる）
っく…………
（蝋燭で照らされた薄暗い部屋の中、どうやら装飾からしてボロボロであるが何処かの城であることを感じ取る）
（急に目に入ってきた蝋燭の灯りで顰めていた目元を）
（ゆっくりと開いていけば、目の前に立つ男の姿に）
（麗しい美貌を強張らせ、大きく、驚愕に目を見開く咲夜）
──────ッ！！貴方は……！
（その場にいた男は宮中に出向いた時に何度も顔を合わせたことのある────）
どうして……そうか……貴方が……貴方が妖魔達を手引でしてきたんですね……！
（目の前の男……宮中でかなりの権限を持つ貴族の男に怒気を込めた声を投げつける）
【麿的な感じでしょうか？】
察しが良いな。
もう大体何が起きているのか分かったような顔だ
その通り、この私が。この俺が、妖魔に手を貸してやったのさ。
欲しいものを手に入れるためにな。
奴らが暴れるのをやりやすくして、退魔師どもはすぐに到着できないよう工作していたんだ。
（三十半ば過ぎの男は力強く言い放つ）
（貴族の中でも頭角をあらわした、比較的若い世代の当主）
（特に妖魔対策の資金提供を率先して行い、信頼と発言力を得てきたその人であった）
念のために札を偽物にすり替えさせておいてのが功を奏したようだ。
お前たちが素直に妖魔の取引に応じるわけはないと分かり切っていたことだしな。
（妖魔に対して容赦のない組織であることは分かり切っていた）
（そのための対策はしっかりされていたようだ）
俺はな、お前を手に入れるためにここまでのことをやったのよ
完璧な計画だろう？
お前は世間からは、尊い犠牲として称えられる……そうとも。
そして私はお前を娶る。すでに滅びた古城に潜伏しているなど誰も思うまい。
（この地域は妖魔に滅ぼされ、瘴気に汚染され数年が経過する僻地）
（すでに妖魔の巣窟として放棄された地である）
ああ、一目見た時から美しいと思っていた。
そして必ずわが物にすると。
（身動きの取れない咲夜の身体を無遠慮に撫でまわし）
（巫女装束を内側から大きく盛り上がらせる、豊満な乳房を鷲掴みにして）
私を手に入れる為だけに……？
（男が口にしている言葉を上手く理解できないと言った表情で受け止める咲夜）
（やがてその表情に怒気を孕ませ引き締め、男をにらみつけ）
私一人を手に入れる……ただそれだけの為に大勢の人々を殺めたというのですか！！
（妖魔達に襲われた村は一つや二つだけでは無い、その村に住んでいた男達は大人はおろか、子供さえ容赦なく殺められたのだ）
（この貴族のたったそれだけの欲望の為に命を散らした人々、そしてその人々の犠牲をなんとも思わぬ悪辣で身勝手な物言いに）
（怒りと侮蔑に美声を荒らげ、声を投げつける）
（だが貴族の男はなんの感情も湧いてこないと）
（身動きのできない咲夜にへと手を伸ばし）
やっ……さ、触らないでください！汚らわしい！！
（無遠慮に咲夜の肢体を巫女装束越しに撫で回し始める）
（布越しでも分かる不快的ないやらしい手つきに身を捩り放れようとするが）
（四肢を拘束されたままの状態で派ろくに動く事もままならず、まるで芋虫のように身を捩るしかできない）
（ぎゅむううううっ！！）
やぁ……！や、やめ……い、いやああっ！！痛っ……！
（巫女装束越しでも分かる、豊満に実りきったたわわな乳房）
（大玉の西瓜のように重量感を感じさせる爆乳を痛いほどに鷲掴みにされ）
（悲鳴を上げる囚われの大和撫子乙女）
（くっ……こんな男の物になんて……この身を、こんな穢れた男の慰み者にされる……好き勝手されるぐらいならば……かくなる上は……！）
（自らの舌を噛み切ろうと、力を愚痴にこめる）
ああ、妖魔に手を貸したことか？
お前を手に入れるのが最大の目的であった。
もちろん全くそれだけではないぞ？
妖魔の襲撃に対して、我々は今まで積極的に協力してきてやっただろう
おかげで我が家も、大分立場を高めることができた……今や大臣並みの発言力があるのはお前も知っているだろう？
今頃、俺の家の者が征伐隊の再編に口を出している頃だろうぜ？
（咲夜一人というわけではないにしろ）
（私利私欲のためであることは明白で、怒りを買うには十分だろう）
良い身体をしているなぁ
本当に男受けする助平な身体だ……
どれだけこれをわが手にしたかったか……
（咲夜の抗議など聞く耳も持たず）
（ただただ欲望のままに弄っていく）
（豊満な乳房を揉みしだき、布地の上から乳首を引っ掻く様に指を動かして）
（きっと男の視線を引いてきたであろう身体を、今、好き放題にしているという事実に悦に浸った）
おっと、余計なことを考えるなよ？
（何かを企んだ目を見て、男は額をとんと指で突く）
（妖魔から授けられた邪法をものにし、一時的な麻痺をかけたのだ）
（舌を噛もうとした顎の動きが止まり、それどころか力が抜けていく）
今自死しようとしたなぁ……そうはさせん。
これからが楽しいところだろう、ええ？
（言い聞かせるように叱りながら、邪悪に笑う貴族）
（ついに衿に手をかければ、装束をの前を大きく広げ、肌をあらわにさせて）
【今夜はここまでお願いします】
【明日は夜の八時半辺りから空いていますがどうでしょうか？】
【了解しました、明日その時間からで大丈夫です】
【ロールの内容は問題なさそうでした？】
【はい、それではその時間帯でお願いしますね】
【今の所問題的なのはまったくありませんので大丈夫ですよ】
【何かアイディアがあれば言ってくださいね】
【明日またよろしくお願いします】
【そうですね、折角妻として迎え入れるからには】
【徹底的に好みになるように調教などしていきたいですね】
【はい、それではその流れで……】
【妖魔と取引してますし背中から触手とかも面白いかも？ですね】
【触手も面白そうですね】
【私も触手は結構好きなので、色々させていただきたいと思います】
【それでは今夜はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それではまた明日、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【それではまた明日、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
貴方と言う人はどこまで……！
（自らの私利私欲、悪辣極まる欲望を満たす為に人命を弄ぶ貴族の男の姿に侮蔑極まる瞳を向けるも）
（自由を奪われた現状、逃げることもできず）
（黒髪大和撫子の目尻に悔し涙が浮かぶ）
（覚悟を決め、自らの舌を噛み切ろうとしたとき）
………ッ！！？
（貴族の男の指先が額に触れれば、体が一瞬痺れると共に）
（全身から力が抜けていくのを感じる咲夜）
んぁ……こ、これは……いったい……何を……
（全身のあらゆる箇所に力が入らず、言葉を紡ぐのが精一杯の囚われの退魔巫女）
（舌を噛み切ろうにも、顎に力が入らない状態にされてしまう）
（全身脱力し身を捩ることすらできなくなった咲夜の胸元に男が指をかければ、そのまま力任せに無理矢理）
（バッ！）
や……ああぁ………！
（大きく開けさせ、胸元を露出させれば、同時に）
（ぶるるんんっ！！）
（たわわな白い肉果実、汗ばみ艶めかしい雌の体臭を漂わせる）
（豊満な柔乳饅頭が撓みでてふるふる震える）
いや……み、見ては……み、見ないで……いやぁ……！！
（白い頬を熟れた林檎のような恥じらいの朱に染め、涙声混じりの声を上げる咲夜）
（カリッ）
はくぅ！や……やぁ……いやぁ……止めてください……や……あぁん……！
（ぷっくりと膨らむパフィーニップル、乾鮭色の鮮やかな乳輪と、その頂の乳頭を弄ばれ）
（弱々しく身をくねらせてイヤイヤと無力な抗議を行う囚われの巫女乙女）
動けんだろう？
全く大した効き目よ。奴らの使う邪法には便利なものもたくさんあるようだ
少し苦労したが学んで良かったわ。
（舌を噛み切ることを阻止できるほどの弛緩を施せば）
（もう逃げられまいと、腕や脚の拘束も外してやる）
（腕の縄の中からは、すり替えさせた起動札が出てきて）
（精巧に霊撃札に偽装されていたそれは、使用済みになったことで焼け焦げ、妖魔召喚の術式が一部透けて出てきていた）
こいつがお前たちを混乱に陥れた策よ。
流石に退魔師どもが髑髏は討滅したろうが、十分な被害を与えたろうな……ククク
（退魔師たちの失態の証を目の前でちらつかせ、屈辱を与え）
誰が止めるものかよ
その美貌だけでなく、何といやらしい身体をしているか……
こんな助平な乳房をぶら下げて……
（縛めから解かれたように、拡げられた衿元からは豊満すぎる乳房がまろび出る）
（男の手いっぱいにもちもちとした柔らかな感触を伝える果実を）
（欲望のままに揉みしだき、柔らかに形を変えられていくのを咲夜の視界の下で見せつける）
（いやらしく膨れるピンクの乳首を指につままれ、転がされて刺激されて）
【今夜もよろしくお願いしますね】
（四肢を拘束していた荒縄が解かれれば、ボロボロになった退魔符……に偽装された）
（妖魔召喚の術式が書記された、焼け焦げた呪符が目に入る）
（退魔巫女の目を持ってしても偽装を見破るのは難しい、精巧に偽装されたソレは）
（咲夜達ならば兎も角、都の兵達には確実に見抜くことなどできない物であった）
（神経の流れを封じられ、四肢を自由にされたというのに自由がいまだ奪われた状態）
（悔しさと屈辱に美貌を歪める黒髪の美しい美麗退魔巫女）
（ぐにぐに、ぐにゅり、むにゅ、むにむにむにむに、ぐにゅうぅ〜〜）
んあん……や、止めて……んん！はぁ……はぁ……んあぁ……そんな……いやらしく胸を……乳房を揉みこねないでください……はぁはぁ……や……んあぁ……
（もっちりとした指に吸い付くような柔らかさの、ぷにぷにとした求肥のような牝膚）
（突き立ての持ちのような軽い反発で指を押し返してくる柔らかな、大きく実り育った）
（大玉の西瓜サイズの巨峰乳をいやらしく、好き勝手に揉みこねられていく咲夜）
（男の指の隙間からプニプニとした雌肌が顔を覗かせ、ぷっくり膨らんだ乳輪）
（ニップルをグニッ！と弄られれば）
はくぅ！んん……や、はぁ……！あ、あぁん……はぁはぁ……や……やぁん……んぁ……ぁぅん……
（心ならずとも熱い吐息が艷やかな唇から漏れ出してしまう）
（こんな好き勝手にされて……悔しいのに……んぁ……）
（女を狂わせる妖気を放つ妖魔達と対峙し続けてきた、巫女服乱れる咲夜のムチムチ肉感女体は）
（望まぬ刺激にも性感を感じ、甘く熱い吐息を漏らしてしまう）
良いのか？
退魔巫女ともあろうものが、淫行に感じ入るなど。
随分と感じやすい淫らな乳のようだな
（神聖なる業の退魔巫女という身でありながら）
（乳を揉まれ刺激すれば、たまらず雌の声を出し始める）
（清浄なる気を持つがゆえに、妖魔どもに狙われやすく色欲の味を覚えさせられるものも珍しくないという）
（咲夜もそうなった身なのか、随分と敏感な乳房をしており）
（揉みこねるだけで甘い声が絶え間なく漏れる）
（そして乳首もまた、いやらしく勃起して膨れ、指に硬くとがった感触を返してくる）
それでは一つ遊戯をしようではないか。
何、咲夜、お前はただただ耐えるのみ。難しいことはない。
（あらわになっている臍の下に男が手をかざすと）
（じわ……としみいるような熱が生じ始め）
（小さな刻印となってそこに刻み付けられる）
（数センチ程度のちいさな紋様。今はまだ、模様が現れただけで、何か身体がおかしくなった感じはないが……）
これは妖魔どもの使う淫紋を俺が少し弄ったものよ。
お前が快楽を感じれば感じるほどに、此奴は根を広げ拡大していく
広がり切ればもはやお前は色欲にとりつかれ、堕ちきるだろうよ
（咲夜が感じれば、それが視覚化し証拠となる）
（広がれば感度はさらに上げられ、辱められるのだ）
見事耐えきれば、無事解放すると約束しようではないか
（そういいながら、乳首を捏ねて引っ張って、楽しそうに邪悪に笑う）
んく……そんな……はぁ……私は……んんっ！か、感じてなんて……っくぅ………んんっ！！
（貴族の男の問に反論をするも、唇からあからさまに淫靡な嬌声を漏らしている現状ではなんの説得力もない）
（グニイイッ！！）
あああっ！！
（ビクンッ！グミのような弾力のコリコリに凝り立った状態となった乳頭を）
（強く刺激されれば、汗ばむ女体が大きく跳ね上がり、珠のような汗を迸らせ）
（芳しい雌の臭いを辺りに振りまいていく）
（と、男が荒く息をし上下する咲夜の下腹部）
（括れていながらもムッチリとした雌のふるつく脂でコーティングされた）
（悩ましい腰回りの下腹部にへと、手を伸ばしていく）
んあ……はぁ……な、何を……熱っ……！！？
（次の瞬間下腹部、ジュッと子宮の上の辺りに感じた）
（熱さに、瞳を白黒させる身体を小さく震わせる咲夜）
（下腹部には妖魔達が使う魔界文字で淫を現す文字が刻印され、妖しく妖気を放っている）
んあぁ……こ、これは……
（幾度となく妖魔達と対峙してきた退魔巫女である咲夜は、何度もソレを刻み込まれた女性や他の退魔巫女達を目にしたことがある）
（妖魔が女を隷属させる為に刻み込む淫気を増大させ、女を肉欲に狂わせる呪印）
（快楽の虜にへと堕し、雄に奉仕するためだけの牝奴隷にへと堕落させる悍ましい淫紋）
こ、このような……はぁん……はぁ……悍ましい呪を使わねば、んあん、じょ、女性を手籠めにできないなんて……あん！んあ、あ、貴方は……最低の男です……！！
（咲夜が感じれば感じるほど呪力が高まる淫呪を刻み込み、下卑た笑みを浮かべながら）
（その豊満な乳房を良いように弄ぶ男に対し、侮蔑と軽蔑、そして蔑みの言葉を投げかける咲夜）
（耐えた所でこの男が自分を開放するとは思えないが、ソレよりも）
（こんな男に屈したりなんてしたくない……あはぁ……で、ですが……私の体は……）
（元より感じやすかった肉体は妖魔達との戦いの中でより淫らに、そして性感に対し敏感になってしまっている）
（唇をくい締め、歯を立てて痛みを与え快楽に耐えることができない現状）
あっ！やっ……んん……あぁ！だ、ダメです……はぁ、そ、そんないやらしく……あん……弄られたらぁ……！あああっ！！
（蝋燭の灯火でテラテラと艶めかしく照らされた艶めく爆乳女体を震わせ）
（人一人足を踏み入れないような廃墟、妖魔達が辺りを彷徨く寂れた古城に）
（哀れな敏感巫女の嬌声が悲しくも悩ましく響き渡る）
減らず口を。
これだけ甘い声を出しておきながら何を言うか。
（感じてないという言葉は、かえって滑稽だ）
（乳房を揉み、乳首を捏ねる度、こんなにも甘い声を漏らしているではないか）
（小馬鹿にしたような口調で、咲夜を辱める）
最低？そうか、最低か。
この呪いはな、お前の精神力を試すものだ。
先も言ったが、お前が感じなければ、それ以上進行することはない。
退魔巫女なら当然耐えきれるだろう？なあ？
（しかし、乳房の刺激で思い切り嬌声をあげる咲夜）
（と同時に、じわ…と滲むように、淫紋がわずかに拡大する）
（このまま拡大を続ければ、媚薬の様に感度を上昇させ）
（やがて子宮を模した大きな紋様へと、堕落の証へと変貌してしまうだろう）
（男が乳房から片手をはなすと、ゆっくりと下に降りていく）
（装束の下に触れると、それを下にずり下ろし、むっちりとした尻周りや脚をあらわにしていく）
（下着越しに秘所に触れ、その割れ目に沿って指をこすりつけるようにして刺激し）
（くっきりと形を浮かべさせていく）
そうか…すでに妖魔にも味見されているということか
まあいいだろう、初物にこだわりがあるわけではないしな。痛がられては面倒だ
熟れているほうが喰い甲斐もあるというもの
（すでに熱くなっている秘所をなぞっているうち）
（コリ、と少し硬く触れる箇所を見つけ、そこをかりかりかり……と爪で掻き毟り）
くっ……ふぅ……！あぁ……んぁ、ば、バカにして……！こ、こんな事で……女を手籠めにして……楽しいんですか……！んあぁん！あ……は……はぁ……
（あからさまに感じしている咲夜の様が滑稽だと邪悪な笑みが顔にはりつき放れない貴族の男）
（そんな相手に感じるなどあってはならないと気を強く持とうとするも、意識すればするほど肉体の感度が高まっていくような感覚に襲われる咲夜）
（痛みを与えられない状況で耐えようと意識を集中する程、感覚が鋭敏になって言ってしまう悪循環）
（下腹部で広がる熱がジワジワ広がっていく感覚に）
（た、耐えないといけないのに……あん……わ、私の体……こんなに淫らに感じて……）
（栗色の美しい瞳を潤ませ、半開きになった唇から情けないよがり声を発し、力の入らない床に投げ出された四肢を震わせるしか）
（何もできない淫乱な牝女体の大和撫子巫女）
（と、グニグニ乳房を弄っていた男が下半身、朱色の袴の方にへと手を伸ばしていけば）
────っ……やっ……！そ、そこは………
（袴を下にへとずらしていく。ムワッとした蒸れた雌の臭いとともに）
（ムチムチとした肉感豊かなたっぷりとし太腿の美脚、そこから続く白桃のように熟れたプリプリとした臀部が外気にさらされる）
（そして、白い履物により隠された秘部、ぷっくりとした肉土手の下腹部には）
（舟形の染みが浮かび上がっており、そこに男が）
（ぐちゅり）
はああああああぁ！！！あ、ああっ！そ、そこにふれたは……んあぁ！だ、ダメです……！ああん！
（と指を触れさせれば、既にヌルヌル泥濘んだ退魔巫女の、清楚な容姿とは裏腹に熟れた秘肉）
（清楚とは程遠い、貪婪に雄を求める妖魔達に穢されてきた）
（淫肉花をグチュグチュ音を立てて弄り始める）
（グリッ！）
ひきゃあああああっ！！
（濡れた薄布越しにぷっくり膨らんだ淫核、性感神経の塊である真珠型の肉芽を刺激されれば）
（目を大きく見開き、瞳を白黒させる喉を反らし身跳ねさせる咲夜）
（プシュッ！白い布地の隙間から熱い飛沫が溢れ出し、ムチムチの内腿と敷物とかした朱色の袴を淫らに濡らしていく）
ああ、楽しいぞ？
正義を振りかざして俺を最低だという巫女が
肉欲にまみれて堕ちていく様を見届けようというんだ
楽しくないはずがあるまいて？
……ククク、もう雌の匂いをむんむんとさせているではないか
（脱がせた袴からあらわになる白い肌）
（その瞬間に立ち上る雌の香りは、発情を示す証拠でしかない）
（白い下着にすでに濡らした染みが広がるのを）
（さらに拡大するように何度も秘所をこすり続ける）
（陰核への刺激にあっけなく絶頂し、あまつさえ潮さえ噴くのは巫女としてあるまじき痴態で）
もう達したのか……
見ろ、今お前が達したゆえに、淫紋が広がるぞ？
（ジジジ……と音を立てて紋様が拡大していく）
（魔界の文字であったそれが形を崩し、小さな子宮を模した模様になっていく）
（呪いがさらに強まり、より身体は敏感に火照っていく）
雌の匂いがきついくらいに香っているぞ？
ほれ……もうこんなに濡らして
（下着さえもずり下ろせば、潮噴きしたばかりの秘所があらわになる）
（そこを左右に思い切り広げれば）
（男を求めるようにひくひく開閉する膣口が丸見えになって）
（そこがいかに濡れているかを本人に知らしめてやる）
（そして、束ねた指をそこに押し当てれば、ぐちゅぅぅ！と音を立てて沈み込み）
（熱く蕩けた雌肉の中をぐちゃぐちゃにかき回し始め）
【次はいつ頃が都合が良いでしょうか？】
【了解です、実にいやらしくて興奮してしまいました】
【次は明日の夜か、木曜日の夜が空いています】
【ふふ、ありがとうございます】
【こちらは金曜日以外なら……と言った感じで、日をおいて木曜日でお願いしますね】
【了解です】
【それではまた木曜日の夜にお願いしますね】
【おやすみなさい】
【お疲れ様です、それでは木曜日に……返信文は用意しておきますね】
【それでは……スレをお返しします】
【でも、ハッカ飴って結構美味しいと思えるんだけどなぁ私…ハッカ飴、子供だと薬っぽく感じちゃったりするのかなぁ…？】
【それにしてもダル絡みねぇ…？セシルがそういう絡み方するの、お酒飲んでる時にもあまり無いから想像出来ないなぁ】
【んー…飴だし、あれかしら。口移しで食べさせてーとかは…うん、これは平常運転よねきっと】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪続きはゆっくりやっていきましょ♪】
>>484
ふふっ、どこからでもいらっしゃい♪「シルちゃんが私に勝てるかな…？」
あふっ♥ティスのフェラえぐぅい♥♥んんっ、もうおちんぽビキビキにされちゃった。
「それじゃあ…んっ、魔力が満ちてていい張りのあるおっぱいね、さわりごごちも抜群。いい魔力ミルクがいっぱい出そうよね。ティスがいつも揉んでるのよね」
ふぁぁん♥♥ティスの奥にいっぱい出るぅ♥♥んんっ…♥♥ティスもイってるわね…♪もっと搾り取られちゃうかも…♥
「ふふ♥それじゃあいっぱいいかせてあげる♪シルちゃんは淫乱おっぱいだからぁ、ちゅぅぅ♥♥こうすると、ふふっ♥あふれて止まらない♥こっちも絞ると♥ほら、おっぱいビーム無駄うちしちゃった♪」
望むところよ♪ティスのトロトロおまんこで私のおちんぽに勝てるのかな♥私のおっぱいいじめても大丈夫ですよ♪
「おまんこ、ちょっと手を沈めただけでぐじゅぐじゅじゃない。こうやって手を動かすと…ふふっ、シルちゃん感じすぎ♪我慢しないと、私に潮吹き当たらないよ〜？」
（旦那様の勝気な見上げながらのフェラは、ぞくぞくしておちんぽ大きくなっちゃいます。そのまま喉まで全部使っての奉仕で、喉奥にビューって出しちゃえば、飲みながらびくびくって絶頂してるのを見下ろして）
（で、ベッドに誘導すると、トロトロのおまんこを見せつけながら私の上に載って）
（シルちゃんはおっぱいとおまんこだけ出した、さっきよりも卑猥な姿でさらに爆乳をゆさっ♥ゆさっ♥と揺らしてアピールしてきて）
（爆乳を吸って、手で絞って、ビュー♥ってミルクを噴出させると、感度の上がった身体はもう、ずっとミルクが止まらなくなってて♥）
（同じくらい感度の上がり切ったおまんこに手を当てて、ぐちゅ♥ぐちゅ♥って手マンをすると、すぐいっちゃって♥上だけじゃなくて下もびしょびしょの潮吹きしちゃってます♪）
ふふ、そんなこと言いながらおちんぽに目が釘付けになってるわよ♥それに…ほら♪感度３００倍の体でそんなにおちんぽ擦らせちゃったら…あーあ、腰抜けちゃった♥
ほら、イけ、イけ♥おちんぽで正義のヒロインやめて、悪の奴隷になっちゃえ♥♥疲れたらおっぱい地獄が待ってますよぉ♪えへっ♥気持ちよさそうでしょ♪ティスのための堕落おっぱい♪ほらほら♪
「ふーん、それじゃあいっぱい見ちゃいますから♪ふふっ、淫紋のせいで全身どこ触っても感じちゃうエッチな体になっちゃって…♪でも、一番弱いのはここでしょ♪おまんこ、はめつぶしてあげるわぁ♪」
「生き狂っちゃったら攻撃できないから我慢してね…？無理でしょうけど。ふふっ、行くわよっ…んっ♥♥あっつぅぅ♥♥入れただけでイっちゃったの？」
（ベッドの上で旦那様が騎乗位になって、じらすようにおまんこをすれば、それだけで旦那様残しが抜けかけるのも当然で、そのまま腰をずぶっ♥っと落としてびく♥っと絶頂を決めてるのを見て）
（下から、ずんずん♥ってついてあげると、されるがまま、旦那様の嬌声があたりに響いて…くたっ、ってこっちに体が倒れると私のおっぱいにぽふっと沈んで窒息させちゃいますよ♪だから頑張ってくださいね♥）
（シルちゃんはベッドによりかかって、まんぐり返しになって、私を挑発して♪爆乳を押しつぶすように上に重なりながら、おちんぽをおまんこにつきこんで、いきつぶしちゃう気満々です♪体をなでただけで、びくびく震える全身性感帯の）
（シルちゃんはどれくらい耐えられるんでしょうか♪）
【なるほど…おちんぽ絞りやおっぱいビームをさせないようにいっぱい責めないとね♪もうちょっと、次で４人に増やそうかな】
【最低まで下げて、最高まで戻してバグらせちゃうのを想像してたけど、旦那様にやってもつまらないかな…？旦那様と私の好感度はいつも最高を更新してるつもりですからね！】
【旦那様は私におぼれさせて･･･シルちゃんは乱暴にはめつぶして絞っちゃいますね。これが一番効率いいのかな…？】
【旦那様とお借りしますね。火曜日は帰ってくるのがぎりぎりになりがちです】
【ハッカ飴は好み分かれそうじゃないですか？あんまりない味してるし】
【え…うーん、旦那様にあつーい、あたまいたーい、って放そうとしない時あるけど、旦那様はあんまり気にしないのかな？】
【ふふ、旦那様にお願いされたらやっちゃうしかないですね♪んん〜♪ちゅ♪一緒の味ですよ♪】
【遅くなってすみません…今日もよろしくお願いします】
んんぐぅ♥んぢゅずぅぅぅぅぅぅ……ぷぽっ♥♥んふぅ、このぐらい、朝飯前なんだからっ…♪あ〜むっ、ぐぶっ、ぶぼぐぼっ♥♥
「イツモヨリジューテンデキテルモンネー♥ンゥッ♥ンフフー♪トビッキリノガデチャウカモー♥ソレハナイショダヨー♪ァフッ、ンハァ♥♥」
んぐぶっ♥ぶふぅ♥んぎゅっ♥んぐっ♥んんっ、ゴクッ♥♥んんぶぅ〜〜〜っ♥♥
「アヒゥッ♥♥ア゛ッ♥ダサレテルッ♥スワレ、ヂャウゥゥゥッ♥♥ンェ゛ヘッ♥♥オッパイムダニシヂャヤァ゛〜〜〜ッ♥♥」
ふんっ、そんな事言ってられるのも今のうちよっ…♪ふぅん…そんな絞られ方が好みって言うなら…やってあげてもいいわよ♪
「ァォッ♥ダッテマリョクチャージシチャッテルシィ♥♥ォッ、ォウッ♥♥ダメェ、キモチヨスギテサダマラナイノォォッ♥♥」
（滑稽な認識のまま、まるで優位を取っていると勘違いしたまま、セシルのおちんぽをフェラで搾り取り、勝ち気な表情は喉奥射精で一変して、頬袋を膨らまして白目むきかけの無様な落差を演出する）
（しかしそれでも勝利を得ようとしているのか、勝ち目無しなのに挑発に対しても毅然とした表情を浮かべながら、太腿を伝う愛液滴るおまんこを開いて見せる）
（シールスも一発逆転を狙うかのように、効果の無い母乳ぶっかけを狙っては巧みに躱され、負けっぱなしの有様でイキ続け）
（おまんこの潮吹きお漏らしを続けては、セシルに掛けようとして腰がヘコヘコと動き、まるで手マンに媚びるかのような滑稽さのようにしか見えない）
そりゃあこれから絞り尽くすおちんぽだからねぇ…♥へ？感度３００倍って…はへぇ゛っ♥♥ォ゛ッ♥♥
んぎっ♥ぉ゛ごっ♥ぉ゛ぅっ♥♥それは、だ、めぇ゛っ♥♥わたしは、負け、ない゛んだからぁ゛っ♥♥んぶっ♥♥ぉぶっ♥♥ぉ゛っ♥♥おぐっ♥♥ごり、ごりぃっ♥♥んぶぇっ♥♥
「エヘヘェ…♥ヨークミテミテー…♥チカイホーガ、オシオアタルシー……♪エッチナカラダノホーガ、スキナンデショー？…ェッ、アッ♥ソレハダメッ♥オマンコハイーケドオチンポダメ、ェ゛ッ♥♥グギュゥ゛ゥ゛ゥゥゥゥゥッッ♥♥」
「ォ゛ゥッ♥オマンコッッ♥シキュ゛ウ、オヂンポデツブサレヂャ♥♥ァヒェッ♥♥オッパイマデヂュブシャナイデェ゛ェ〜〜ッ♥♥」
（感度上げられたおまんこのイキ狂いで足が生まれたての子鹿のようにガクガク震えてた所に、セシルの突き上げが決まればあっさりと腰砕けでアヘ顔になってしまい）
（崩れた身体が更に突き上げで倒れ、セシルのおっぱいに包まれながらの生ハメにより、腰がガクガク痙攣するオナホのようにしか見えない有様でおちんぽをぎゅうぎゅう締め付け）
（シールスはまんぐり返しでおまんこを弄られる事による潮吹きぶっかけを目論んでいたが、セシルが生ハメを選択したことで焦るも、たった一突きで黙らせられてしまい）
（スライムの柔軟すぎる身体は無理な体勢からの突き降ろしすら受け入れて、セシルがまるで爆乳に腰掛けながら犯すようにしても快楽を得て）
（自らのおっぱいに潰されながらアヘり、愛液と母乳を吹き出す据え置きオナホのようにされて、狭くも柔らかいおまんこはおちんぽで掘削され、子宮を潰す度に情けない悲鳴を上げ続けていく）
「オ、ヂンポッ、チュヨシュギルノォッ♥♥マ、ケヂャウ♥♥マケタクッ、ナイノニィィ♥♥タシュケテッ♥ゴシュジンタスケテェェェェェッ♥♥」
んぐぐっ♥ぶへぁっ♥♥が、がんばってシールスッ♥おちんぽ空になるまで絞り尽くせば、んぁ゛へっ♥♥まだ逆転、できるっはずっ♥♥んぎゅへぇ♥♥
「ダメダメェッ♥♥マタイグッ♥♥オマンコマリョクモオッパイマリョクモモレマクッヂャウゥ゛ゥゥゥゥ〜〜〜♥♥」
耐えてシールスぅっ♥♥魔力漏らしたらっ、回復されちゃうっ♥♥ぉ゛ぉほっ♥♥セシル増えぢゃうのぉ゛っ♥♥んぐぶっ♥ン゛ンゥ゛ぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥
（折れかけたシールスが助けを求めれば、シンティスが気力を僅かに回復させておっぱいから顔を出して励ますも、更にセシル達の攻勢は強くなる一方で）
（シールスの母乳と潮吹きはアーチが描かれる程に大量かつ勢いよく放たれ、シンティスも再びおっぱいの中に閉じ込められ、大量の愛液を溢れさせながらくぐもった嬌声を爆乳の中で響かせ）
（二人がセシルのおちんぽによってイケばイク程、魔力が漏れ続けてセシルにとって有利な状況が盤石なものへと作り上げられていく）
【まぁ結局効果無いんだし出させまくっちゃっても良いんだからね？それじゃあ、しっかり魔力出しちゃってるようにしておくわね】
【好感度は流石にちょっと弄るのはってなっちゃうかなって。弄るなら羞恥心とかそっち方面かなぁ。やっぱ、好き同士が一番だって思うのよね♪だからもっともっと好きになってね♪】
【私の場合は言葉にする事で奮い立たせているのもあるし、シールスは思いっきりやった方が良いだろうし…うん、効率バッチリだと思うわ…流石セシルね】
【いつもお疲れ様セシル。身体が厳しい時は無理しないようにね？】
【ミントの類なのにちょっと違う感じもあるしなぁ…でもセシルは好きな方よね？ハッカパイプ好きって言ってたし】
【あー、ああいうのね。そういう時のセシルには、少しでも癒やしたいなぁって思っちゃうからかも。今日はハグする？】
【お願いって訳じゃなかったけど…まぁいっか♪んむっ♪ちゅっ♪今日は爽やかな味になっちゃってるわね♪】
【それじゃあもう一個、飴を口にして…ほら、舌の上♪もう一個いかがかしらセシル♪】
んふふ♥ついさっきイキ狂ってたのもう忘れちゃったの？感度操作できるんだから♪ベッドに来た時点でティスは負けですよ♪おちんぽにまけちゃえ♥♥ふふ、いい悲鳴ね♥
ふかふかのおっぱい気持ちいいでしょ♥ティスが世界一大好きなおっぱい♥ほら、すーはー♥私のにおいでイっちゃえ♥いきっぱなしおまんこきゅうきゅういってる♥中だししてもらわないと終わらないよ♪がんばれ♪がんばれ♪
「シルちゃんの考えはお見通し♥そんなおちんぽに悪い誘い方するんだからお仕置きされちゃうのも当然よね。こんなエロおっぱいもいじめないわけないし♪」
「んっ♥シルちゃんオナホ気持ちいい♪ほら、いくのよ♪いっておっぱいミルクとイき潮吹いちゃえ♥おっぱい大きすぎるとこの態勢自分のおっぱいで息できなくなるわよね♥窒息イき気持ちいいでしょ♥」
「イって♥イきまくって♥私の可愛い魔力タンクになるの♥♥このオナホまんこに♥征服なかだししてあげるわぁ♪」
（旦那様が自信のある口ぶりでおまんこを私のおまんこにすり合わせるところで、感度を引き上げてあげれば、すぐへろへろの腰砕け、おちんぽ串刺しオナホになって）
（おっぱいではさんで、がっちり足で固定して、旦那様を離さずにいかせ続けちゃいます♪旦那様とつながったままで締め付けだけを楽しんで、おまんこを私のおちんぽの形にしちゃいます♥）
（シルちゃんには、まんぐり返しの上から乗っかって押しつぶして、据え付けオナホみたいに思うままにはめつぶして、おっぱいもたわむれに絞ると、シルちゃん自身にビュービューとかかるような状態で）
（中だしして、潮吹かせて、また中だししてって、シルちゃんは私のおもちゃとしていっぱい遊んであげますね♥）
「あらあら、あっちのティスはわるーい悪のお嫁さんにいっぱいいかされて、マゾ嫁になっちゃってるわよ。助けに来るわけないじゃない♥シルちゃんは負けちゃってるの♥♥負けたって認めるまでいっぱい魔力吸い取ってあげる♪」
へぇ…まだシルちゃん気にする余裕あるんだぁ♥あっち見ちゃだめですよ、子宮こんこんって突いてあげるだけでメスになっちゃうのに♪こんなにイキ潮吹いちゃって♥おっぱい吸ってもっと魔力垂れ流しのマゾ魔法少女になりましょうね♥
『お待たせしました、旦那様♪悪のナース♪魔法少女な旦那様をかいがいしくお世話して堕落させちゃいまーす♪』
[それじゃあ私はシールスか、悪の獣王…って普通だな。まぁいいか、二人でシールスを私たちの魔法少女魔力タンクとして完成させてやるからな♪]
（二人で旦那様とシルちゃんを責めていて、すっかりおぼれてたかと思うんですけど、最後の輝きみたいに、二人で助けを求めあって）
（それを、また沼に引き戻すとさっきよりも私たちにおぼれてしまってるように思えます♪旦那様も生きっぱなしで、おっぱいと潮を吹き散らかして、私のおっぱいを飲むと補給した魔力をまたおっぱいミルクと潮に変換して♥）
（シルちゃんも、中だしした魔力精液をすぐに大量のおっぱいミルクと潮で吹き散らかして、、ふたりしてあへ顔になってます♪）
（そうやって、、ちょっとしたところで、ぼーっとしている旦那様には黒のハイレグナースのドラフな私と、シルちゃんには黒のマントだけ羽織った獣王な私が参加して♪）
（普段の私とドラフな私とで、旦那様はサンドイッチしておまんことお尻に私たちのおまんこを擦りつけながら、感度の高まりすぎてる旦那様の体に私たちの肌を押し付けてすりすり♥ってそれだけの刺激で気持ちよくさせちゃって♪）
（昔の私と狼な私は、シルちゃんを前後で、おちんぽをお口とおまんこにはめつつ身体を支える状態にして、ちょっとでもゆるんだら、デカ尻をスパンキングして、ご奉仕させちゃいますね♪）
【旦那s間もシルちゃんもこんな感じかなって思ってたから、しっかり魔力絞って♪４人出してみました。『』使い分けたのでなんとなくわかるかな…？】
【昔の私は好感度いじったりもできるかなって出してみたんですけど、結局旦那様大好きになっちゃいましたし、こうなる運命ですね】
【ふふ、この線で、４人になってもやっていきますから。一緒に楽しみましょうね】
【火曜日はさすがにご飯食べてお風呂入るとすぐ待ち合わせの時間になっちゃいますね。でも、旦那様と遊びたいですから♪】
【たまに買うくらい好きですよ、ハッカ飴って単独じゃないと売ってないですもんね。ミントはミントかな…チョコミント的な】
【旦那様はいいお嫁さんですね♪ここ、ここ（膝の上ぽんぽん）旦那様分がやっぱり必要ですよね…♪】
【え？私のお願いでもありますから♪ふふ、お揃いって幸せですね♪】
【そんなの、もらうにきまってるじゃないですか♪んん〜♪んん…んむっ、ふぁ…舌絡めるともっとおいしくなりますね♪】
【今日短くてごめんなさい…この変化、旦那様のお返しでおしまいでしょうか】
【歯磨いて一緒に寝ましょ♪今日はちょっと涼しいから、冷感のタオルケットと一緒にくっついて寝ましょ♪】
【平日だし、私もセシルと同じような感じだわ。勿論、セシルと遊びたい気持ちも含めてね♪】
【こういうので入ってるのだとサクマ式ドロップスだけど生産終了しちゃったしなぁ…あー、ミントといえばそれになっちゃうわよね】
【旦那であり嫁でもあるからね♪はいな、んじゃお邪魔するわよ♪（ぽすん）沢山私由来成分生産しちゃうから沢山補給して頂戴♪】
【考えること一緒ってのもいいものよ♪お揃いは、相思相愛の証ってね♪】
【それじゃあめしあがれ♪んぅむ♪、れるぅ♪んむぐっんぐっ♪ふふ、美味しくなってるのには理由があるからね♪】
【気にしなくていいのよセシル。火曜日はこのぐらいの方がいいだろうし…それじゃあ、今日はこの辺りで…次回はいつもの土曜日２１時で大丈夫かしら？】
【えぇ、しっかり磨いておかなきゃ♪タオルケットも涼しげな分、セシルにギュッとして丁度よくさせてもらうわね♪（ぎゅぅ〜♪】
【たまに火曜日きついなぁって思いますけど、できるだけ一緒にいたいですしね。むしろ旦那様ロスになっちゃいます】
【サクマ式ドロップスはコーヒーっぽいのとハッカが好きでした。普通の味があんまり好きじゃなかったんですよね。普通にミント味の飴もありますけどイメージはチョコミントが一番強いですよね】
【好みもほとんど抑えられちゃってるし、私はもう旦那様なしでは生きられないのでは…？じゃあ、いただきまーす（ぎゅー）はふ、旦那様ちょっといいにおいする…？】
【一緒にいるとくっつきたくなるし、キスしたくなるからしょうがないですよね？結婚生活も長く続いてますからね♪】
【愛の力かな…？ふふっ、飴より旦那様の下のほうがおいしいかも…？】
【もちろん土曜で大丈夫ですよ。ふふ、抱き枕ですから♪ぬくぬくして一緒に寝ましょ♪】
【おやすみなさい♪スレをお返ししちゃいますね！】
【一週間に一回じゃ寂しいしね。ずっとこのペースを保ってきたから、崩れちゃうと落ち着かないもの】
【私も似た感じ、それとりんごだなぁ。あら、ここでセシルの意外な所が発覚ね。ミント飴とハッカ飴って、ちょっと味も違う気がする感じあるから尚更かも】
【ふふ、セシルには私ってバッチリ植え付けておかなきゃだし♪ん〜♪この感触…♪え、そうかしら…？あれかな、シャワー浴びた後にちょっと香水試したからかも…？】
【セシルとの触れ合いもずっと続けてきたんだし、もうこれ無しなんて考えられないよね♪ふふ、私もセシル無しじゃダメな身体だわ♪】
【あら、そういうことならもっと味わっちゃう？セシルになら、いくらでも食べ放題だし♪】
【あ、２１時って書いちゃったけど土曜日はいつも２０時よね。それでよろしくねセシルっ】
【セシルもしっかり抱きまくらになってもらうからね♪この時期はひんやりも大事だけど、心はいつもポカポカが一番だわ♪】
【それじゃあ、おやすみなさいセシルっ♪私からもスレをお返しするわっ】
んぁはぁん……や……あ、あぁ……そんな……はぁ……臭いを嗅いでは……あぁ……い、言わないでぇ……ああ……
（端なく雌汁を溢れさせ、淫らな淫臭を立ちのぼさせる秘肉）
（女として産まれたものであるならば、死ぬ程恥ずかしい程に、人外の魔悦により淫らに開発され尽くした淫牝肉体）
（そして、ありとあらゆる反抗を封じられた呪縛女体は）
（簡単に達せられてしまい、よりその身に刻まれた淫呪を増大させてしまう）
あぁ……や……あぁ……も、や……あぁ……や、止めてください……いやぁ……
（ハァハァ……と荒く熱い吐息も漏らしながら、何とか動かすことのできた、力の入らない腕で）
（自らの端なく惚けた、艶やかな美貌を隠す咲夜）
（ぴっちりと痴肉に張り付いた湿る下着がずり降ろされていく感覚に、ブルブルとその身を小さく震わせながら）
（羞恥に火照る女体を強張らせ、熱く蒸れた下腹部に感じる、ひんやりとした外気に再びその身を震わせる）
（むわっとした熱気を立ち上らせる純白の下着には、汗混じりのねっとりとした女蜜が染み込んでおり）
（火照り艶めく柔肌と布地を透明の粘着質な糸で繋ぎ、やがてぷつりと切れて、咲夜のムチムチ雌膚の上に小さな雫を残していく）
（ぐにゅうううっ）
んあ……はぁ……あぁ……み、見ないでください……わ、私の……はぁ……所……あぁ！お、おまんこ広げないでください……や、ああぁ……み、見ないでぇ……
（ふっくらとした形のプリプリとした白い肉土手を割り開けば、まるで生娘のようなサーモンピンクの肉花弁）
（トロトロした蜜がしたたる、鮮やかな子作りの穴が男の眼下にへとさらされてしまう）
（両掌で顔を多い打ち震える巫女の唇からは、先程までとは違う弱々しい懇願の声が漏れ出してしまう）
（気丈に振る舞おうと心を奮い立たせようにも、年頃の乙女としての恥じらいがそれに勝り、そして）
（グヂュウウウウッ！！）
あはああああああああっ！！
（太い指が纏めて濡れそぼる膣穴二へと潜り込めば）
（城全体に響くような、大きなよがり声を上げ身を反らしてしまう咲夜）
（グヂュッ！グヂュリ！グヂュリュ！グヂュウウッ！）
ふくううっ！あ、あああっ！か、掻き回しては、はぁん、や、あああっ！だ、ダメです！んああぁ、そ、そんなに、はうん！は、はぁ……♥わ、私ののなかを、んんんっ！お、おまんこを……かきまわさないでぇえぇ……！
（男の指が絡みつく膣粘膜を掻き乱すたび、ビチャビチャと蜜がほとばしり、淫紋がより深く定着して）
（根を張っていく）
ふぉ♥お゛っ♥お゛お゛お゛お゛……♥や、んひっ♥んあ゛あ゛っ♥や、ああっ♥と、蕩けてしまいます……ああ、嫌なのに……んん！か、感じてしまって……あん♥わ、私の体……蕩けてしまいますぅ……んあああぁ♥
（感じる度により快感が増していく邪悪な呪い、女殺しの淫呪に）
（よがり喘がされ、乙女としてあまりに恥ずかしすぎる野太く下品で卑猥なよがり声を上げて）
あ、ああああっ！だ、ダメです……や、ああっ！も、あ、ひあああああっ♥♥♥
（ビクンッ！咲夜の背筋が海老を剃りになるほど跳ねると同時に、プシュウウッ！！熱い飛沫が穿り回される膣穴から吹き出し）
（袴に、床に淫らな匂いの水滴を撒き散らしていく）
んお♥お……おおぉ♥んおぉ……♥か……は……はぁ……あ……あひ……ひぃん……♥
（情けない下品なよがり声を吐きながら、無様に痙攣するその様は、とても人民のために邪悪を祓う退魔の乙女には相応しくない、浅ましく淫らな様であった）
【返事作っていきますねー】
随分と下品な声をあげる……
清楚そうに振舞っておきながら、その実、どこまでもあさましく快楽を貪る淫乱巫女であったか。
全く期待外れだ。もう少し、淫紋に抗ってくれるかと思っていたものを。
（馬鹿にしたように嘲笑し、咲夜の羞恥を煽る）
（実際のところ、こうは言うものの、耐えられるものと思っていたわけではない）
（一度感じてしまったが最後、それに反応した淫紋が効力を発揮し呪いが深まり、さらに感度は上がる）
（感度が上がった身体は容易く絶頂し、そしてさらに呪いは強まる）
（もとより耐えられるはずがないのだ）
（それにしても、この乱れっぷりには、咲夜の眠っていた淫乱の資質を感じざるを得ない）
（下品な声をあげて快楽に飲まれていく咲夜を、貴族の男はさいなみ続けて）
（静止の懇願は、聞き届けられるはずもなく、むなしく響くだけだった）
おうおう……また激しく絶頂したな
見ろ、水たまりができるほどに潮を噴きアクメするとは……
（ぐちゃぐちゃと音を立てる膣内を男の野太い指が乱暴にかき回すと）
（甲高い声をあげて身体を跳ねさせたその瞬間、音を立てて噴水の様にイき潮が飛び散っていく）
（床に水たまりを作れば、絶頂した雌の匂いが充満して）
（ジジジ……とまた、淫紋は拡大し、はっきりと目立つ烙印となり、一段と身体は敏感度を増す）
（片手で乳を揉み、しこりたった乳首をつまみ転がし、引っ張る）
（今しがた潮を噴いたばかりの膣内を指を増やしてかき回してやれば）
（さらなる甘い快感が咲夜を襲い、淫紋の呪いが強まっていることを実感させるだろう）
随分と大きくなった……もう完成の一歩手前というやつだ。
完成してしまえばどうなるか、見ものだな
（咲夜を押し倒せば、男が肉棒を取り出す）
（雌を求めるようにして、筋を浮かべていきり立つそれを見せつければ）
（自然と淫紋が反応し、雄を欲しがる衝動を生み出していく）
（散々指で耕された雌孔をに、ぺちぺちと叩きつけ）
（そしてその切っ先を垂直に押し当てれば、一気に体重をかけて押し込み）
（ごぢゅんっ…！と鈍い音を立てて子宮を押しつぶした）
は、はひ……♥ひぃ……お、お゛お゛……ん゛お゛お゛お゛お゛……♥
（達したことで四肢を力なく放り出した、だらしのないがに股の格好でそり返り）
（汗でぐっしょりと濡れそぼり、艶めかしい光沢の艶を帯びた）
（ムチムチの肉感爆乳女体を痙攣させ続ける咲夜）
────っくひ、ひぃん♥あ……は、はぁはぁ……♥ち、違……わ、私は……はぁ……い、淫乱なんかじゃ……はぁ、あ、ありません……♥んぁぁ……
（説得力など一切ない反論を口にする様はとても滑稽であり、男の耳を楽しませるだけで）
（ぐにいいいいっ）
ああんっっ♥
（男の大きな掌にすら収まりきらぬ、たぷたぷのたわわな豊満乳肉に男の指が力強く沈み込めば）
（ぐにゅりと卑猥にひしゃげると同時に、性感神経のように鋭敏になった乳腺から産まれる甘い乳悦に）
（ビクククン！！と艶めく肉感女体を大きく痙攣させるムチムチ爆乳巫女）
（グニグニと痛いほどに勃起した充血乳首を弄られれば）
くぅうううんっ！くぅ♥んんんっ♥あっ！だ、駄目ですそんな！はうううっ♥だ、だめぇええええっ♥♥♥
（身をくねらせ淫靡な光沢を放つ柔肉爆乳を弛ませ、淫靡な嬌声を奏でる美麗巫女乙女）
（グチュグチュグチュグチュチュ！！）
はうううっ♥や、い、今、くうううっ♥い、イッたばかりなのに、そ、そんなにされたら……はぁ♥ま、また……や、やあああぁ♥♥♥
（そして絶頂に達し蜜飛沫を上げたばかりの肉門にも男の容赦ない刺激が与えられ続ける）
（一度達し、更に敏感になった痙攣粘膜を指で掻き回され全身をビクビク跳ねさせ続ける咲夜）
（プリプリの膣粘膜は貪婪に蠕き収縮し、暴走を続け望まぬ快楽を産み出しつづける）
あひいいいっ♥んあ、ま、また来る……イ…イク……イクぅん♥
（いくつもの火花が目の奥で散り、思考が真っ白になっていく）
（なのに、肉体はさらなる快楽を求め悦楽を増大させ、ソレに呼応した淫呪は更に力を強めて、それがさらに淫悦を増大させるという終わりのない悪循環）
あああああっ！！！と、蕩けてる♥わ、私の、お、おまんこ蕩けてしまってます♥ま、またイクッ♥ああイキますっ！咲夜イッちゃいますうううううっっ♥♥♥んああああぁ！！！
（ぷしゃあああああっ！！！）
はおおおおおおおおぉ♥ん゛お゛っ、おおおっ♥んひ……んお♥は、はひぃいぃ♥♥♥
（白目を向いただらしない表情、黒髪の清楚な美貌を印悦に蕩かせ、男好みの下品なムチ肉女体をブルブル震わせる）
（むせ返るような匂いの淫水を吹き出し、ガクガク痙攣する咲夜）
（その下腹部には、淫紋が大きく形を変え定着しはじめていた……そして）
は……はぁ……や……
（頃合いだと、男が咲夜の体を組み敷いて、大きく割り開かれた太腿の間に体を沈めこませる）
（その股間でいきり立った、肉の棍棒、女を鳴かす為に携えられた子宝棒をギンギンにそそり立たせ）
（ソレを咲夜にへと見せつければそれをすっかりとろけきりヒクヒク蠕き雄を求めるは大和撫子乙女の女貝にへと何度も触れさせ）
んああ……お、お願いです……♥あん……そ、そんなものを、んんんっ♥い、今挿入れられたら……私の体……ああ、く、狂ってしまいます……やぁ……♥
（子宮が疼くのを感じる。肉壺から蜜が止めどなく溢れ出し、蟻の戸渡りを伝い滴っていく）
（淫紋が定着し、肉欲に歯止めがかからなくなってき始めた咲夜）
（今、アレを挿入されたら完全に肉欲の虜にされる）
（弱々しくもがくも、弛緩と快楽で既にどうにもできない咲夜の）
（火照り蕩けた肉壺穴に、悪辣なる貴族の剛直が一気に）
（ズヂュヴウウウウウウッッ！！！）
ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（子宮口を押し上げる程に、全体中をかけて挿入される）
（麗しき大和撫子の美貌を浅ましく蕩かせた蕩け顔を晒し、ムチムチの汗だく爆乳艶女肉を痙攣させ）
（男を咥え込んだ下半身、たっぷり熟れた特大桃尻をブルブルと震えさせ）
（城中にけだものの嬌声を木霊させた）
クハハハッ……またアクメをしたぞ。
このざまで、淫乱ではないとよく言えたものだなぁ咲夜？
凛々しい退魔巫女であったお前はすでにいなくなってしまっているわ
（乳房も秘所も同じぐらい狂おしい性感帯と化した咲夜）
（たまらず激しい絶頂を迎え）
（下品な言葉をつぶやきながら、身体を思い切り逸らせて痙攣し）
（また派手な噴水芸を男に見せつけ……男は愉悦に顔を歪める）
哀れなものだな。
だがもう遅い。咲夜、お前は我の伴侶となり、狂う定めなのだ…！
ぐおっ、オオッ…！
ふぅ……なんとも淫らに絡みつく雌まんこよ。
全体で俺のマラを歓迎し、搾りたててくるわ……！
（たっぷり耕された膣内の具合はたまらないほどによく）
（挿入した瞬間、男もくぐもった声を漏らすほどに快楽が走り抜けていく）
（ちゅうちゅうと音を立てるほどに吸い付いてくる極上の膣内が）
（寸分の隙間なく肉棒を咥え込んで、精をせがむかのようだ）
（一息に最奥を押しつぶされ持ち上げられた咲夜は、盛りのついた野獣のような嬌声をあげ）
（仮に仲間がその姿を見れば軽蔑間違いなしのあさましい痴態を晒している）
ふんっ…！
連中が見たらどう思うだろうなぁ？
今ごろ必死に奪還の作戦を立てているだろう……
だが当のお前は、肉欲に負けて雄にこびるあさましい淫乱っぷりよ
（腰を大きく引き、勢いつけて叩きつけていく）
（その衝撃で肌が波立つほどで、絡む膣肉を巻き込んでめくりあげながら）
（亀頭が子宮口を叩いてつぶし、揺るがす）
（汗ばむ肌を弾けさせ、ばるんばるんと男を誘うように弾みまわる乳房を）
（乱暴に鷲掴みし、取っ手代わりに揉みつぶし、突き上げていく）
（執拗なまでに最奥を攻め、ごちゅっ！ぶちゅっ！と音を立て）
（そのたびに亀頭が子宮口にめり込み、陥落させようと突き崩す）
オオオァッ……！
さぁ、来るぞ来るぞ……！お前のこの呪いが完成するときだ
おごぉぉっ…がぁぁっ…！！
（ぐぽぉっ！！と音を立てて亀頭が子宮口を貫き子宮内に突き刺さる）
（その瞬間、どくんっ！と爆ぜた肉棒が、ぼびゅびゅびゅっ！！と震えながら濃厚な精液を注ぎ込んでいく）
（人並外れた射精が瞬く間に胎内を満たしていけば）
（注ぎ込まれた精気に淫紋が反応し、子宮の形を模した隷属の証として拡がりきり）
（下腹部に大きく目立つピンクの紋様として定着し、狂おしいほどの快楽をもたらして）
（退魔巫女を、この男専用の花嫁へと変えていく）
ん゛お゛♥はぉ♥おおぉ♥
（胎内を隙間なくみっちり埋めるかのような男の逸物の圧迫感に）
（むっちりとした下腹、淫紋広がる下腹部をビクビク痙攣させる咲夜）
（退魔巫女の秘部はキュウキュウ収縮し、雄肉に吸い付きながらも）
（キツすぎず心地よい膣圧で雄竿を締め付け、肉ヒダは貪婪に絡みついてきて）
（雄の味をむしゃぶりつくそうとチュパチュパとしゃぶり立ててくる極上の名器であり）
（気を抜けばその淫猥すぎる膣粘膜のうねりだけで射精してしまいそうなほどのまさに淫肉の楽園であった）
（バヂュンッ！！！）
ひあはあああああ♥あっ♥や……ああっ♥
（腰を深く叩きつければ、咲夜の汗でしっとり濡れた括れながらもむっちり雌の肉が乗った）
（腰回りが震えて跳ね上がり、ぶるるんっ！！）
（胸元でふるふる震えていた豊満な肉饅頭が、汗を迸らせながら淫らに、ダイナミックに弾み踊る）
（バチュンパチュンパンヂュパンバチュチュバチュンパンパン！！！）
はくうううっ♥ん、あああっ♥あん！や、は、励し、んんん！そ、そんな激しくされたら……はぁーーーーーー♥はぁーーーーーー♥んおおおおん♥ああソコ駄目です！んくひいいいっ♥ああらめぇえええええっ♥
（男が腰を激しく振りたくり、抽挿を繰り返せば）
（その度に熱い淫悦の迸りが結合部から、押し上げれる子宮から迸り）
（指の先から耳の先、髪の先まで全身に駆け抜けていく）
（その度に悦楽の痺れを伝える甘美なる雌の唄声を唇から奏でよがり）
（ぶるんっ！ぶるるるんっ！！だぷんっ！だぷるんっ！！）
（たまらない重量感を感じさせる胸元の乳牛のごとき豊満な、ぬらぬらテカり艶を放つ淫雌爆乳を上下左右に弾ませぶつかり合わせ）
（タプンタプンと父肌を弛み震わせながら、甘酸っぱい雌の発情フェロモンを振りまいていく淫雌巫女）
（ぎゅむううううううっ！ぐに！ぐにぐに、ぐにゅうううう〜〜〜、むに、むにゅり、むにゅむにゅぐにゅむっ）
はくううう♥ん、んあはぁ♥む、胸もだなんてぇええぇ♥ああだめです♥と、とろける♥わ、わたひとろけて、はうううう♥お、おかしくなっちゃいますからああああぁ♥♥♥
（踊り弾むモチモチ肌の淫爆乳を、突き立ての餅を捏ね回していくように揉みくちゃにしてやれば）
（より膣圧が強まり、汗ばむムチムチ肉感膚がビクビク痙攣）
（軽く達しているのか、何度も腰が跳ね上がり）
（絹糸のような長くしとやかな髪が張り付く、紅潮した柔肌から汗が迸る）
（その端正な顔つきは快楽にグズグズ崩れ、前髪が切りそろえられたどこぞの姫とでもみまごうばかりの美貌は今や遊郭の女郎よりも淫らに惚けていた）
（そして、男の逸物が胎内で更に硬さを増し……）
あ、ああああっ♥や、あはぁん！な、中に射精さないでください！そ、それだけは……ああ許してぇえええぇ！！！
（男の射精が近いのを感じ、悲鳴じみた嬌声を上げてしまう）
（淫呪が完成寸前の今、膣内に子種を受けるのは確実な妊娠を意味し）
（何より、この醜悪な心根を持つ悪漢の子種を注がれ望まぬ子を身籠るという事に）
（悍ましさを越えた絶望と恐怖を覚え、悲痛な声を上げる咲夜）
(だが、そんな乙女の絶望に満ちた懇願の願いも、目の前の男には単なる目の前の女のすべてをうばい尽くしたという実感のスパイスでしかなく）
(びゅぐりゅ！どぷっ！ぶびゅるるるるっ！どぷっ！どぷんっ！ぶびゅるばあああっ！！）
ああああいやぁああああああああっ！！！あっ、ああああああああっ！！
(子宮を満たす雄の熱さ、収まりきらず溢れ出してくる白濁の奔流）
あ、熱っううううっ！！や、ああっイクッ！ああああイクッ！！！ああ、は、孕む、孕んでしまいます！わ、私、くひいいいっ♥ああイッてますうううっ♥おおおイクッ♥イグゥ♥あ、赤子を孕んで
…イッくううううううううううっ♥♥い、嫌ああああああああああああああああっ！！！
(夜の闇を切り裂いて、悲痛な悲鳴混じりの哀れな乙女巫女の嬌声が、廃墟となった古城に木霊した）
あ……んあ……は……は……♥はひ……ひぃ……んああぁ……♥
(ゴボッ！ゴポポッ！ブポッ！）
(ポッカリといまだに開ききったままの咲夜の肉の門から、音を立てて）
(泡だった白濁粘液がドロリと溢れ落ちている）
(大きく肩で、胸で息を吐きながら乱暴にはだけさせられた巫女装束の上で四肢を投げ出し横たわる姿は）
(誰がどう見ても乱暴され、辱めされた哀れな女の痴態）
(焦点が合わず虚空を見つめる瞳で半開きの唇から涎を垂らしたその表情は、心ここにあらずと言った様）
(その下腹部には、妖しげな淫呪の紋章が下腹部全体に広がり妖しげな光を放って）
(軈てゆっくりと光を放つのをやめ、女の腹に定着する）
(ﾂﾌﾟﾝｯ）
あっ……
(そんな音が聞こえた訳では無いが、胎内に自分とは別の、小さな命の灯火を感じ）
(ビー玉のようになった意志の光を灯さぬ瞳の咲夜の目尻から）
(一筋味の涙が頬を伝っていった……）
【今日はここまででお願いできますでしょうか？】
【ここからさらに調教していきたいですね】
【次回はいつにしましょう？】
【次は土曜日が空いていますねこちらは】
【風男は屋敷の座敷牢に入れられてて、牢に入れられてる間は肉塊妖魔に全身を舐めしゃぶられてる（挿入無しの焦らし）とかどうでしょう？】
【ああ、そういうのも良さそうですね】
【全身淫紋も相まって発狂レベルの焦らしができるかもしれません】
【前回提案していただいたように、貴族はすでに半人半妖となっていて触手を生やして、というのも考えています】
【土曜日よろしくお願いします】
【お腹の中の子も妖魔化していて胎内からも淫気で責められて……とかもですね】
【それでは土曜日にお願いしますね♪おやすみなさい、それでは……スレをお借りしました】
【返事作っていきますのでお待ちください】
【はい、それではお待ちしていますね♪】
フーッ…おぉぉ……！
（たっぷり直接子宮内に精液を注ぎ込んだ男）
（亀頭を咥え込んだ子宮口にしゃぶられて、思わずうめき声を漏らしながら）
（やがて、ぐぽぉっ、と音を立てて引き抜いていく）
（栓を失った膣口からは、留めきれなかった精液が音を立ててはしたなく逆流し）
（その凄惨なさまを晒していて）
（下腹部には、煌々と明るく輝き完成してしまった淫紋が光り）
（それが収束したころには、複雑化した子宮を模した紋様が、大きく広がり切って）
（肉体は完全に男を主と定めて屈服した）
ククク……いい具合だったぞ咲夜
これからもたっぷり可愛がってやる、我が伴侶としてな……
（そうつぶやき、ぐったりと横たわった咲夜を、男は邪悪に笑みを浮かべて見つめていたのだった）
（それから咲夜は座敷牢に放り込まれることとなった）
（男は表向きに仕事にも顔を出さなくては行けず、この妖魔城を離れることは度々あった）
（その間、咲夜は隙を伺い逃げることができたかというと、そのはずもなく）
（座敷牢の中に放り込まれた挙句、そこには肉壺のような妖魔がおり咲夜を捕えるのだ）
（全裸のまま放り込まれた咲夜に迫ったその妖魔は、咲夜を丸のみし）
（全身をくまなく包み込み、締め付けながら）
（びっしり生えそろった肉の柔毛が、全身を嘗め回して高ぶらせる）
（腕も、脚も、乳房も、乳首も、女陰も、陰核も。余すことなく全てじゅるじゅると音を立てて舐られる）
（夜は強制的に催眠ガスで眠らされ、しかし寝ている間も身体は開発されつづける）
（それなのに、決して挿入だけはされず……そんな状態が数日続いて）
んお♥お゛お゛……ん゛お゛お゛ほおぉ……♥お、おおおぉ♥
（はーっ♥はーっ♥はーっ♥はーっ♥）
（熱く惚けきった蕩け顔を晒し、全身をビクビクと痙攣させ）
（ブビュ！ブボッ！ブビュルボッ！ゴボポ……）
（膣内に向け大量に吐き出された子種を、開ききったままの肉洞から）
（溢れさせながら、甘ク荒い吐息を唇から漏らし）
（絶望的なまでのアクメの余韻にブルブル打ち震え続ける咲夜）
（軈て下腹部全体に広がっていた淫紋は収縮、定着し完成し）
（その肉体も精神も淫悦に縛られたことを男にへと示した……）
（……………………………………………………………………………）
（…………………………………………………………………）
（………………………………………）
──────ッ♥──────ッッ♥♥♥
（妖魔達の支配下に置かれた古城の地下に備えられた座敷牢の一つに咲夜は収監されていた）
（咲夜が男と妖魔達に捕らえられてから一週間……その間、咲夜はこの牢……の中にいる巨大な肉塊のような妖魔……淫蟲の体内に閉じ込められ続けていた）
「おっ、また蟲の腹の中で女が跳ねたぞ」
「ひひ……退魔巫女もこうなったら方なしだな」
（見張りをしている……と、言っても見張りなど必要はないが……兵達が下卑た笑い声を上げながら）
（妖魔の腹の中で咲夜が達した事を察し、それを酒の肴にし談笑しあっている）
（だが、咲夜の耳にはその言葉は響いてこない）
（グヂュグヂュグチュ！！）
（んおおおおおおおぉ♥ま、またイクッ♥イクぅうううぅ♥イッてるのにまたイッて……んお゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥イグイグイグゥウウウウウウッ♥♥♥）
（耳に響き渡るのは全身に密着した肉壁の鼓動と、そこから伸びた無数の襞が自分の肉体を舐めしゃぶり、貪り尽くす音）
（捕らえられた咲夜はあの日から昼夜問わず、この肉壺妖魔に全身を嬲り尽くされていた）
（ブシャアアアアアアッ！！肉ビラがはみ出しっぱなしになった咲夜の肉割れから、熱い飛沫がぶち撒けられれば）
（それを更に求め、肉壁の動きが激しくなっていく）
（ジュボジュボジュボ！！）
────────ッッッ♥──────ッッッ♥♥
（んひいいいいいいいぃ♥む、胸をそんなに激しく扱き上げないでください！ああそこは、んあああ駄目です！お、お豆さんまで一緒にしごかないでぇええええっ！！んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥お、お尻の穴またすわれでりゅのおおおおおっ♥んひいいいい尿道からおしっこ直接吸ってはダメェええええええっっ♥♥♥）
（密着した肉の壁が、乳房をまるで噛み砕くかのようにグニグニこねくりまわしながら、同時にプリプリの肉襞を振動させ）
（乳肌と乳首を同時に激しく捏ね上げる）
（肛門と尿道に張り付いた吸引触手は激しくバキューム運動をし、咲夜の排泄物を吸い上げていく）
（咲夜の汗と蜜、そして不浄の物を餌にし）
（かわりに終ることのない快楽を捕らえられた哀れな巫女に与え続ける）
（んあ……はぁ……はぁ……も、もう……やめ…、許してください……ああ……またイク……♥んおおおぉ……♥）
（常人ならば廃人になるような責を昼夜問わずに与えられ続ける退魔巫女）
（だが、退魔巫女として鍛え上げられた霊力による精神の護りと、施された淫呪、そして）
(んぷふ……や……ま、またコレぇ……ああ、甘い……♥んああ……こ、こんなものを口になど……ああでも……ほ、欲しい……喉が止まらないぃ……♥）
(唇のような形の器官から口移しされる咲夜の食事……固形化しそうなほど濃厚な淫毒の流動食により）
(壊れる事なく終ることのない肉悦に悶えさせられていた）
(夜になると、そこから放たれる催眠ガスによりムリやり眠りにつかされ）
(その間も快楽責には終わらず、ガスの効力が切れた頃絶頂で目が覚め）
(またイキ狂いながら、無理矢理眠らされるまでの間肉壺の中でよがり鳴き続ける）
(だが……）
(んあああ……！こ、こんなにイッて……ああん♥イッてるのに……アソコは……はぁはぁ♥お、オマンコはお預けだなんて……んああ、酷い……んあはぁはぁ♥ひ、酷いです……！）
(この一週間、貴族の男に犯された以降膣への挿入はなされていない）
(それは、淫呪に侵された女体には何よりも苦しく）
(何度も達しているのに、肉欲が満たされることなく無限に増大していった）
(あああ……い、いれて……挿入れてください！咲夜のアソコ……オマンコに挿入れてぇえええええっ！！ああ！せ、切ないんです！お願いですから、どうか咲夜のオマンコに、チンポ♥お、オチンポを挿入れてくださいいいいいぃ！！）
───────ッッッ♥─────ッッッ♥
(肉壺の中、誰にも聞き取れない悲痛な、そして卑猥な懇願を口にしながら）
(いつ終わるともしれない快楽拷問に）
(ぷしゃあああっ！）
(あひいいいいいいいいっ♥んお♥んおおおおおおおおおおおぉ♥♥♥）
(盛大に蜜をしぶかせながら、イキ顔を震わせ、ムチムチの発情肉牝女体を妖魔の体内で跳ねさせつづけるのであった）
「随分と可愛がられているみたいだな、あの男に」
「もう一週間になるからな……ずっとくぐもった声が聞こえてる」
「こいつ、えぐいよなぁ……あの男が作ったんだろう？」
「ああ、頭と契約して妖魔の力を得たんだと……それで作り上げたのが此奴……」
「絶え間ない快楽地獄を味わわせながら、壊れることは許さずに眠らされるんだろう？あの男、最早かなり妖魔側に変質してるだろうな」
「まあ、あの男が手引きしてくれるおかげで俺たちも良い思いをしているんだ、互いに利するなら協力する価値はある」
（牢の様子を見に来た妖魔が咲夜を絶えずしゃぶり続ける淫蟲の様子を眺めながら）
（二人で会話している）
（淫蟲の中で身体をのけぞらせているのか）
（何度も淫蟲の表面にぼこ、と形を浮かべるが、すぐに抑え込まれて締め付けられて）
（頭から足の指先まで、最早身体中しゃぶられていないところはどこにもない）
（全てが性感帯に作り変えられていくように、乙女の柔肌全てを淫蟲がしゃぶりつくしていく）
（淫蟲は咲夜が零すよだれや汗、そして愛液に潮、老廃物、排泄物などを糧にしているために、女体は清潔に保たれている）
（それを強請るように咲夜の穴という穴をしゃぶり舐りつくしていく淫蟲）
（そして咲夜もまた、淫蟲が分泌する媚液が口から流し込まれて、外側からも内側からも）
（淫らに開発されきり、暴走する女性ホルモンが肌はより美しくムチムチとさせ、感度は際限なく上昇させられていた）
ああ……随分と日がかかったわ。
全く役人どもは無駄な工程を踏ませるのが好きでいかん。
（さらに日をを過ぎたころ）
（ようやく妖魔城に貴族の男が帰還する）
（見張りたちを解散させると、足早に座敷牢までやってきて、淫蟲の様子を眺める）
おうおう……これはこれは
この10日近くたっぷり可愛がってやったか……
（淫蟲の中でしゃぶられ続ける咲夜が、絶え間なく嬌声をあげているのがかすかに聞こえる）
（身体を痙攣させてのけぞらせるたび、淫蟲の表面にぼこぉ、と形が浮かぶ）
そろそろ良いだろう、解放するんだ。
（男の言うことには忠実に従う淫蟲）
（ごぽぉっ……どちゃっ）
（鈍い音を立てて、淫蟲から排出された咲夜）
（久方ぶりの外気が、開発された肌を撫でる）
やあ咲夜、ご機嫌いかがかな。……廃人になっていなければいいが）
（身体中にまみれた淫蟲の粘液を流すのと気付けをかねて、全身にお湯をぶっかけて流す）
（そうして改めて咲夜の様子を伺い）
(そして10日近くたった頃合い、ようやく都での任を終えた貴族の男が）
(自らの屋敷……ではなくこの妖魔達の領域にある古城にへと戻ってきた）
(見張りである妖魔達を下がらせれば、巨大な肉壺妖魔が張り付いている座敷牢の中にへと脚を踏み入れる）
（その腹の中では、今尚捕らえられた哀れな退魔巫女がイキ狂っているのを示す）
（痙攣が、外からでも見て取れる）
（頃合いだと、男が妖蟲に合図を出せば）
（グパンッ！グジュバ、ブババッ）
（粘着質な音を立て肉袋が割れ……いや、口を開き、中に閉じ込めていた者を大量の粘液と共に吐き出す）
（べチャリ）
は、あぁ♥は、はへ♥あぁ♥は、はぁ♥んあ♥はーっ……♥はーっ……♥ああ……♥
（粘液の海の中で力なく四肢を投げ出し）
（ビクビクと痙攣し、甘ったるい吐息を漏らす咲夜）
（元より肉感極まる極上のムチムチ女体であったが、よりきめ細やかになったその媚膚は）
（粘液で艶めかしく光沢を放ち、たっぷりとした艶めく桃尻をプルプルと震えさせている）
（豊満な淫果乳をむにゅううううっと床の上で広げ、そよ柔らかさを強調し）
（粘液で眩された絹糸のように滑らかな黒髪を）
（白い艶肌の背中に張り付かせ、無様に痙攣する）
（美麗の巫女乙女）
（だらしなく舌を垂らし、半開きとなった瞳を潤ませ）
（蕩けきった惚け顔を晒す淫肉乙女巫女の痴態）
（そんな彼女の身を清めさせ）
んあ……はぁはぁ……あ、貴方は……
（終わりのない淫獄から開放され、やっと新鮮な空気を肺に取り入れた咲夜）
（思考はいまだに桃色の靄がかかっているが、意識ははっきりとしている）
んあ……はぁ……や……み、見ないでください……いや……はぁ……はぁ……♥
（だが、肉体の昂りは今尚猛っており）
（男の視線を感じ、羞じらいながら自らの胸を抱いてその場にへたり込んだまま）
（荒く甘い吐息を漏らし続ける）
（ああ……み、見られてるだけなのに……私の身体……こんなに燃えています……あ、熱くなって……はぁはぁ……♥）
（視線が膚を這うだけで達しそうになり、蜜がトプトプ溢れ出してくる）
（洗い清めたばかりの肉感膚には既に珠のやうな汗が浮かび上がり）
（自然と体が動き）
あ、あああ……♥み、みないでください……あ、はぁはぁ……♥いや……ああん……♥お、お願いですから……見ないでぇ……♥
（そんな事を口にしながら、男の方に股を広げ、抱いていた胸を自ら晒し）
（服従のポーズを取る犬のような格好で仰向けになる咲夜）
（白い肉土手からはみ出したヒクヒク蠢く肉割れの動きが更に活発になり）
ああいや、んあ、ああ、は、はぁーーーーっ♥はぁーーーーっ♥あ……あはあああぁあ♥んくふううううぅ♥
（ぷしゅっ！！！）
んくひいいいっ♥んお♥おほおおぉ♥
（ビクンッ！と大きく身体が跳ねれば体を反らせ、熱い飛沫を引くつく牝穴から吹き出し）
（痙攣してしまう咲夜）
は、はぁはぁ……♥んあはぁ……♥
（み、見られてるだけで……イッて……しまいました……♥視線だけで……♥ああでも……足りない……♥チンポ……オチンポを私の体が、子宮が求めてる……♥ダメェ……♥）
（すっかり蕩けきった顔を震わせ、湧き上がる自らの肉の欲求に）
チンポ……オチンポぉ……♥
（唇から勝手に、淫らな言葉が零れ出てしまう）
んあ……ち、違います……こ、これは……あはぁ♥こ、これは、この呪いが……んあぁ……♥
【今夜はこの辺りでお願いします……と、こんな感じですが大丈夫でしょうか……？】
【本当にエッチですね、たまりません】
【次回はいつにしましょう】
【なら良かったです♪】
【基本は金曜日以外はいつでも大丈夫ですが、月曜日か火曜日の夜8時半辺りでどうでしょうか？】
【では月曜日にお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れさまでした】
【はい、それでは月曜日に……今夜もありがとうございました♪スレをお返ししますね】
【返事こちらからですね、少しお待ちください】
たっぷり可愛がられただろう？
ククク……もうたまらないという顔をしているな？
（肉壺妖魔から吐き出された咲夜は完全に熱に浮かされ）
（蕩け切った雌の顔をしてしまっている）
（息は乱れきり、肌は火照って赤みを差しており）
（発情してしまっている雌の顔というのは、なんとも心地のいいものだ）
（裸体を見るなと懇願するものの……様子がおかしい）
はて。
見るなと言っておきながら、自ら見せつけているようだが？
（乳房を隠していた腕をどけ、脚はぱかっと拡げられ）
（仰向けになって手足をひくつかせて、熟れ切った乳房も、愛液を絶えずこぼす淫らな秘所も）
（むしろ見てもらいたいとばかりに晒している）
（秘所はまるで何かに犯されているように、蠕動してひくひくと淫らにうごめく）
（そしてついに、視線にさらされているだけで潮を噴いて絶頂する咲夜）
おやおや……見られているだけでアクメするとは。
そこまで淫乱だったか、咲夜よ
（絶頂に身体を痙攣させて、譫言のようにチンポチンポと強請り始める咲夜）
そうか……呪いで自分の意思ではない言葉が出てしまっていると。
それは可愛そうになぁ……？
（そういう男の股間はすでにバキバキに膨らんでおり）
（そこには咲夜の求めるものがあることを自ら示して見せる）
（が、呪いのせい、と嘯く咲夜には、挿入しようとはせず）
（しっとり汗ばんだ、敏感になりすぎているであろう体を艶めかしく撫でまわし）
（勃起しきった乳首をつまみながら、たわたわと揺れる爆乳を揉みしだくばかり）
んぁ……はぁ……はぁ……はぁ〜〜〜〜……♥
（す、凄い……あんなバキバキに勃起させて……）
（男の下半身の逸物、厚手の豪奢な装束の布地越しにも分かるほど、硬く起立している男根を見て取れば）
（ドクンっと大きく心臓が跳ねるのを感じ、甘く熱い吐息を漏らす咲夜）
（10日間以上全身を愛撫され続け、内外共に淫毒を馴染まされながら）
（女の門は常にお預けを食らっていた咲夜にとって、その立派に立ち上がった雄の猛りは見るだけでも毒であり）
（発情しっぱなしの肉体、グジュグジュに蕩けた蜜割れからはトロッとした女の体液が止めどなく滴り続けていく）
（紅潮し、桃色に染まる咲夜のむっちりと汗ばむ柔肌に男の掌が触れれば）
んあああああぁ♥や……はぁ……んぁん……♥あ……はひ……ひぁん♥
（敏感肌に触られ感覚だけで、たまらず甘い嬌声が漏れ出してしまい）
（荒く息を吐く度にふるふる悩ましく小刻みに震える豊かに実りきった完熟の牝肉果実をグニグニと歪めさせられながら、その尖端に痛々しいほど充血し膨らんだ乳頭を）
（指先でグニッと歪めさせられれば）
はうああん！んあっ！はっ♥あ、あああっ♥♥♥
（もう……ダメェ……！）
（快楽付にされながら、お預けをされ続けた淫乱な女体の猛りに、女の心が耐えられるわけがない）
んあ、は、はぁはぁ〜〜〜……♥あ、い、挿入れてください……はぁはぁ……お、お願いします……♥
（今度は、自らの意志で男の方にむけ、ムチムチ艶めく太ましい内腿を見せつけながら）
（股を大きく開き、自らの細い指で）
（グニィィィ♥）
（ふっくらした白い肉唇を左右に割り開き、その内側に蠢く女の欲望の化身たる）
（艶めかしくテカり蜜を滴らせる、ヒクヒク蠢く女の子作り肉壷を晒し）
んあはぁはぁはぁ！ち、チンポ、貴方のオチンポを私の膣中に挿入れてください！ずっと満たされてなくて、あああっ！は、早く、早く私のいやらしいオマンコに、牝巫女マンコにオチンポをください♥♥♥
（女の尊厳も、退魔巫女として矜持もかなぐり捨てた、端ない言葉は）
ずっと気持ちよくされていたのに、あはぁはぁ早くずっとオマンコだけ満たされてなくて切なかったんです♥だから……ああ早く、早くチンポ、オチンポで咲夜を犯してくださいぃぃぃ♥♥
（咲夜の本心であった）
退魔巫女が聞いて呆れる。
汚い言葉で強請りおってからに……無様だな？
（ついに精神さえも陥落し、退魔巫女にあるまじき淫語でもって）
（自ら女陰を大きく広げて、雄を待ち望んでひくつく雌孔をさらけ出してまで、挿入をせがむ咲夜）
（そのあまりのはしたなさに、男は満足気に笑みを浮かべながら、見下して侮蔑の言葉をぶつける）
（退魔巫女としての矜持も。誇りも。人としての尊厳も。全て粉々に砕け散った瞬間だった）
そんなに此奴が欲しいのか……しょうがない奴だ。
（男も衣服を脱ぎ捨てると、そこにあるのは待ち望んだモノ）
（以前よりも雄々しく反り返り、体積を増した凶悪な、雌を破滅させるチンポだ）
（それを焦らすようにゆっくり咲夜の股へと近づけると）
（べちんべちんと、クリトリスに何度もたたきつけてやる）
（とめどなく愛液を零す割れ目に沿って亀頭を往復させ、ローション代わりに絡めれば）
（濡れた裏筋を左右にスクラッチするように陰核に激しく素早くこすり付けて）
（今か今かと挿入を待ち望む咲夜を追い詰めるように、しかし敏感な体には辛すぎるほどの刺激を与えて）
そら、しっかり味わうがいい、お前の主人の逸物を……！
（ようやく押し当てられた亀頭）
（ついにその時は訪れ、ぬかるみきった肉壺目掛け）
（一気に体重をかけて打ち込まれる肉棒）
（ごじゅっ！！と激しい音を立てて、ぎちぎちと膣内を広げるそれが、子宮口にぶち当たりめり込む）
（火傷しそうなほどに熱い膣内をかき混ぜていく肉棒）
（中にたまった愛液が激しいピストンに押し出され腰がぶつかるたびに弾け飛ぶ）
（咲夜が心底待ち望んだ刺激が、肉棒が、絶え間なく襲い来る）
（ズリュリュ、ヌヂュ、ズリュリュォ、ヌヂュリュ）
はお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥んくふ、んんっ！は、はぁはぁ♥んあはぁあぁ♥
（灼熱の熱気を帯びた肉竿が、グズグズに蕩けた肉穴の入口）
（捲れかえった肉ビラを物欲しそうにヒクつかせる、ムチムチ巫女の）
（肉花弁にへと押し付けられ、溢れ出る牝の淫臭放つ淫欲汁を逸物にまぶすよう）
（擦り付けられれば、プニプニのマン肉土手が押し上げられ）
（蠕き絡むプリプリの牝粘膜が甘い悦楽の電流を産み出し）
（汗だくの餅肌肉感女体を痺れさせ、黒髪の大和撫子乙女の背を海老反りに反らさせる）
あん♥はっ、はあーーーーーっ♥んあっ♥イイッ♥ソコッ！良いですっ♥んああああぁ♥
（エラの張った亀頭の裏筋が、プクッと膨らんだクリトリスをグイグイ押しながら）
（引っ掻けば、瞳の奥でパチパチと閃光のような火花が散り）
（だらしなく半開きになり小さく舌を出した艶めく唇からは、断続的な嬌声が溢れ出した）
（淫呪いが刻まれた下腹をビクビク痙攣さ、淫悦に屈した女体が悦ぶさまを男に見せつける淫墮巫女）
（だが、今尚待ち望んだ挿入はなされておらず）
んあああん♥はっ、はぁはぁ♥んああん、じ、焦らさないでください♥早く私の中に……あん♥咲夜の淫乱マンコ穴に、どうか貴方様のオチンポをハメてください……あん！私のいやらしい穴をズボズボチンポで突き上げてほしいんです♥
（はしたなく淫らに懇願する咲夜、妖魔達に教え込まれた恥ずかしい淫語がスラスラと唇から出てくる事に自ら驚くも）
（そんな事より）
んあはあぁ♥チンポ欲しい♥んああんチンポ欲しいんです♥は、早く咲夜のオマンコに、ドスケベ退魔巫女の雌豚マンコにぃいいいぃ♥
（快楽を欲し、けだものの如き嬌声を上げながらおねだりをする咲夜）
（その淫ら極まった淫雌の肉体どうよう、思考までも淫毒に狂いきった咲夜の膣穴に）
（おねだりの褒美とばかりに）
（ズチュウウウウウウウッッ！！）
んあはあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥あ゛っ♥はっ♥んくはぁあああん♥
（遂に待ち望んだ男の逸物が、淫欲狂いのムチムチ牝肉巫女の胎内にへと深く挿入される）
んふううううっ♥んあ、は、はぁ、熱ぃ……んああぁ！お、オマンコが、あん♥な、中から燃えそうなぐらい熱いぃ……んんんん♥太い、あん♥た、逞しいです……はぁ〜〜〜〜♥
（10日ぶりの挿入、熱く硬く、激しく脈打つ圧倒的存在感に淫孔を満たされ）
（蕩けきった表情で打ち震える美麗の大和撫子巫女）
（発情しっぱなしになった女肉孔は、以前以上に貪婪に、そして激しくむしゃぶりつきながら肉襞を絡まさてくる）
（子宮口は収縮を繰り返し、チュパチュパと亀頭に吸い付いて射精を強請り鈴口の先走り汁を子袋の中にへと吸い上げていく）
(バチュン！パンッ！バチュン！ズチュ！バチュバチュバチュ！ズッヂュ！バヂュンッッ！！）
くふぅぅうううぅ！んんっ♥あっ！んあああん！やっ♥はぁ、ああだめぇええええっ♥♥♥あん、んああん♥あぁんっ♥
(激しく膣穴を抉られ、汗と蜜を弾かせながらのピストン運動）
(待ちに待った抽挿による膣粘膜を擦り上げられる感覚、女として産まれた悦びの快感に）
(男の下で身悶えし、艶めかしくよがり踊る咲夜）
(激しい腰の動きの振動、その快感に溜まらず肉感艶めく牝女体をビクンッ！ビククンッ！ビクンッッ！！跳ねさせくねらせるたび）
(ブルルンッ！タプンッ！ブルンッ！タップンッ！！）
(重量感たっぷりに咲夜の柔肉乳牛爆乳が激しく上下に、左右に、アメリカンクラッカーのようにぶつかり、尖端のピンク色で軌跡を描き跳ね踊り、たぷたぷ乳肌を撓ませ汗を、その悩ましい曲面を描く乳肌から迸らせる）
はっ♥はーっはーっ！んあっ、はぁ！はっ♥はぁ〜〜〜〜っ♥き、気持ちイイッ♥んああん、き、気持ちイイのぉ……♥あはぁはぁ、き、気持ちよくて蕩けてしまってます♥咲夜の身も心も、頭の中もオマンコも、はぁん♥蕩けてますぅぅ♥
(すっかり美貌を淫靡に蕩かせ、汗だくのモチモチ媚膚を艶めかせ）
(雄に組み敷かれ、犯される牝の悦びによがりあえぐ爆乳巫女乙女）
【今夜はここまででお願いします】
【はい、わかりました♪次はいつ頃が宜しいでしょうか？】
【こちらは明日か金曜日が空いていますね】
【そちらはいかがですか？】
【金曜日は無理ですので、明日でお願いしたいですね】
【分かりました、それでは明日にお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、失礼します】
【はい、お疲れ様でした♪それでは私もこれで……スレをお返ししますね】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1668179601/492】
『普段の私はティス大好きすぎますからね。ふふ、旦那様も一緒に楽しみましょ♪旦那様のためのナース服ですから…ほらぁ、キスして…♪おっぱい触って…♥♥もっと素直にしてあげる…♪』
おまんこももう大好きって言ってるし…♥いっちゃえ、イけ、イけ♥魔法少女やめてばかになっちゃえ♥♥
[あははっ♪シールスもこうなるとはな、あふっ♥…おちんぽもしっかりご奉仕するんだぞ♪聞き分けのいいメス犬は指をこうパチン♪ってされると脳イキするようにしてあげる♥おちんぽ奉仕しながらイけるくらいしつけてあげる♪]
「あれなのよね、本当は禁呪なんだけど鍛冶の街の件でちょっと使いたくてね。時間で解けるようにしてるから…ふふっ、尻尾いじってお尻叩いてあげる♥んふ、いい声で鳴くわね♪私たちのかわいいペット♪一緒に欲望のままに過ごしましょうね」
（ナースなドラフな私は、旦那様と舌を搦めて酸欠一歩手前のディープキスをして、念話でトロトロにとろけた言葉を送り込めば、旦那様もだんだん私たちにおぼれて行く気がします♪）
（普段の私は、後ろからおちんぽをお尻に擦り付けてシルちゃんの嬌声を耳に届けてあげながら、上から命令させるように声をかけて、もっと目の前のナースなドラフな私に無意識に甘えるように誘導します）
（狼な私は、シルちゃんにおまんこをクンニさせながら、好きに絶頂スイッチを埋め込んで、ぱちんと指を鳴らせてシルちゃんをご奉仕＝しあわせにしちゃいます♥）
（昔の私も、シルちゃんの背中に腰かけたまま、尻尾をぐりぐりといじってあげて、お尻をなでてビクビク♥って快感に震えるシルちゃんを楽しみます♪）
ティスも私たちと一緒ね♪エッチで素敵よ…ブラッデイメアリーみたい♥欲望のまま…絡み合いましょ♪♪
『あっちのシルちゃんもエッチ大好きな淫乱魔法少女になっちゃってますね♪紋様がクモみたいだからブラックウィドウかな？』
それじゃあ、向こうの二人とも絡みましょ♪『ふふ♪ハメてもハメられても魔力垂れ流しで…私たちといっぱいイきましょ♥でもシールスも味見したいなぁ♥』
「あらぁ♪ようこそこっち側に♥シールス？あっちの二人のご主人様にも可愛がってもらいましょ？ちゃんとメス犬らしくおまんこご奉仕できるよね？」
[そうだなぁ、ティスこっちに来て、ガニまたでおちんぽ媚びしてよ？正義のヒロインから悪の性義のヒロインになった自己紹介も含めてな♥♥]
「んふふっ、シールスも負けないようにメス犬らしく仰向け複縦ポーズでおちんぽ媚びしなさいな♪うまーくできたほう、いっぱいいかせてあげる♥」
（堕ちた二人、旦那様とシルちゃんをお互い見えるようにちょっとだけ開放して）
（って言っても、シルちゃんはリードを持ったままだし、背中に乗られてるし…旦那様は露になった太腿とか腕をすりすりといやらしく撫でて快感に浸ったままにさせます）
（そのまま、二人共を近づけて、それぞれにご褒美をちらつかせながら、堕ちた魔法少女のポーズで4人におちんぽ媚びをさせようとして）
（ちゃんとできたのを見届けたら二人ともにご褒美として、向かい合わせておまんこを嵌めますよ♥）
【それなら大丈夫そう。今は二人と一人だけどここからみんなで絡むからね。希望があれば何でもしますから♪】
【特に今年は、旦那様にぐいぐい行くって決めてますからね。衣装は簡単に切り替え可能になったし、ちょうどタイミングあったし…一回やったら普通に接しま…す、きっと…】
【そろそろ夏の和菓子ってことで、今日は水まんじゅうを用意してきました♪もう夏暑いですからね…最近寝苦しい日々が続いてますし】
【「ソウイウトキコソシールスニオマカセダカラネ！ネー」】
>>414
無茶苦茶すぎるのよセシルッ…ッ♥んんむぅ゛ぅぅ♥♥ンムグッ♥ん゛むっ♥むぐぉ゛っ♥♥
ぶへぁっ♥これヤバぃっ♥♥ダ、メぇ゛っ♥♥ふぐっ♥♥ンンゥ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥
「ハヘェ〜……♥ハァ〜ィ…♥オマンコモォ、オチンポモォ…♥ア〜ムッ♥ンジュルルッ♥ンェ゛ヒッ♥♥オ゛ッ♥♥イグッ♥♥」
「ンフッ♥ンフゥーッ♥♥スゥー♥♥セシルエッチナニオイコユィ〜…♥♥キャインッ♥♥ハヘッ♥オマンコトオシリッ♥♥ドッチモイジメラレテシュゴイノォ♥♥」
（セシル達の豊満サンドで潰された後は無呼吸ディープキスでの酸欠責めにより完全に思考能力を削ぎ落とされてしまうシンティスは、目も虚ろで白目剥きかけになり）
（最後の一言は命乞いにすら聞こえそうな言葉で、口を封じられながら責められ続けて、意識は完全にセシルへと溺れてしまうのだった）
（そして先に堕ちてしまったシールスは、セシル達の命令に従うようにだらしなく蕩けた顔でクンニをしながら手コキも加えて満足させながら）
（更に仕込まれた絶頂スイッチのままに、指を鳴らされるだけでおまんこは潮吹きをして絶頂を示し、仕込まれた法則のままに奉仕はより激しく、顔は喜色満面に）
（犬の見立てらしく鼻先をセシルの玉裏にグリグリと押し付けながら臭いを堪能しては、尻叩きの度に腰をくねらせ尻を弾ませ、豹変してしまった姿を存分に披露してしまう）
ァハ♥嬉しい、なぁ…♥こんな姿になっちゃたぁ…♥♥ぇへ♥いいわよぉ♥好きなだけ、貪ってぇ♥♥
「ン〜〜ッ♥プハァ〜♥♥ァェヘ♥シールス、カワリキッチャッタカラァ〜…♥ナマエモ、ナニモカモォ…セシルニツクリカエラレチャッタァ…♥♥」
んぁ…♥ぁっ…♥シールスも、私みたいになっちゃってるぅ…♥♥私と同じぃ…セシルに染められちゃったんだぁ…♥♥
「ゴシュジン、シールストイッショダァ〜♥ワォ〜ン♥イッショニオマンコハメハメサレテェ♥ゴシュジンサマキモチヨクスル〜♥♥」
んふふ…♥ひどいご主人様ぁ…♥♥私達の事、トロフィーみたいにしてぇ、裏切りオマンコ奴隷にしちゃうつもりでしょぉ♥
「ェへへ…♥♥ゴシュジンサマノオチンポホシーカラセーイッパイシチャウー♥オチンポダイスキオマンコ、タップリイキタイー♥♥」
（セシル達に解放されながらも、堕ち済みな二人は愛撫されっぱなしな為に、すっかり蕩けきって抵抗する意思が無いどころか、むしろ身体をくねらせ押し付け媚びる有様）
（シンティスは這いずるように、シールスはセシルを背に乗せたままの四つん這いで近づき合って並び、セシル達が見下ろし見守る中で寄り添い合って）
（見上げれば４人のセシルに４本のおちんぽ。涎すら溢れさせて呆けた顔は、セシル達の号令に答えるかのように動き始め）
「ゴシュジン…ウウン、ティス〜…♥イッショニマケチャッタネ…♥」そうねシールス…でも、これでいいの♥一緒に、同じ道を選んじゃったし♥だから…ね♥「ウン♥イッショニ…♥」
私、スイートホワイト改め、ブラッディメアリーとぉ♥「スイートブラックアラタメ、ブラックウィドウ♥」
御主人様にメロメロになってぇ、正義裏切って悪いこととエッチな事に服従しちゃった負けヒロイン達はぁ♥♥
「ゴシュジンサマノオチンポホシサニ、フクジューシテェ♥カラダモココロモゼーンブササゲチャイマシタァ〜♥♥」
だからぁ…媚びへつらっておまんこ見せつけておちんぽ誘うのも当然でぇ♥「ドンナアツカイサレテモォ♥ゼーンブキモチヨクナッチャウオマンコマホウショジョダカラー♥」
「「御主人様ぁ♥♥」」私達のおちんぽ大好き御主人様欲しがりおまんこにぃ♥「ヒドイアツカイサレタガリナ、マケオチマゾオマンコタチニィ♥♥」
「「もっともっと♥わるーいおちんぽの素晴らしさ♥♥ハメ潰して叩き込んで下さぁい♥♥あひぃっっ♥♥」」
（まずは堕ちきったシンティスとセシルの対面。二人共、お互いの堕ちた姿に納得して、共に堕ちる事を喜び合うかのように手を取り合って見つめ合い）
（シールスが四つん這いからの片足上げをしながら振り向き、そのお尻の上に乗るかのようにして大股のガニ股開きでシンティスが、二人してびしょ濡れで精液と愛液を漏らすおまんこを見せつけ）
（堕ちた自己紹介とおちんぽ媚びの口上を述べる度に身体を震わせ、堕ちる快楽を示すかのように声を甘く蕩けさせていき）
（仕上げのおちんぽおねだりの際には、おまんこ以外にも欲しがっているのをアピールするかのように、口元でエア手コキとエアフェラまで見せつけて）
（言い切った後に極まってイッてしまったようで、嬉ションまでして完全な堕ちアピールを見せつけるのだった）
【えぇ、好きなだけ貪って頂戴♪んー、希望としては…遠慮なし、全力、とびっきりでね？】
【これは私も負けてられないわね…私もしっかりグイグイやっていくからっ。今回ので箍は外れそうだなぁってのはあるなぁ…でも、これ私達に記憶あったら…仕返しは間違いないでしょうね、うん】
【そうなのよ。シールスのは完全にリラックス向けなのよねぇ。だから仕事中だと不意に緊張とか途切れた時に、確実にそのまま…「ムゥー…カイリョーガヒツヨウカナァー…？」】
【あら、なんかシールスの話した後だからタイムリーな感じ。プルプルしてるわねぇ♪この熱帯夜みたいになってくると、夏がついに来たとも思えるわ】
【今もちょっと汗ばむぐらいだし、セシルも大変みたいね…そうね、そろそろシールスの本格導入も…「ヨーシ、キョウカラシールスベッドヨーイシチャウゾー♪」】
【でもまずは…水まんじゅうで気分からひんやりさせていきましょ♪氷たっぷりの麦茶と一緒にね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
[当然よね、ティスもシールスも私たちのメス奴隷魔法少女だから♥一目見た時からこうしたいと思ってたんだ♪]
『正義なんて捨ててぇ、シルちゃんもティスも私たちのおちんぽ欲しさに…ううん、私たちに負けちゃうために抵抗してたの♥負けて楽になるの気持ちいーよねぇ♥♥』
「これからは、私たちに魔力をずっと捧げるマゾ魔法少女♪もう戻れない、、気持ちよくなるの大好きだもんね♥」
ふふ…♥エッチにおねだりしたら、私たちのおちんぽで真っ白にしてあげるからね♥♥
（二人を近づけても、トロトロにとろけながら、もっとって撫でる手に体を押し付けて、シルちゃんは四つん這いで旦那様より私たちに媚びる視線を向けて、おちんぽをギンギンにさせた姿に半開きの口によだれすらあふれ出してて）
（お互いに競うように命令したつもりが、さすがシルちゃんと旦那様のコンビネーション、重なり合うように向かい合って）
いいわぁ…♥♥二人ともすっごくエッチ♥ブラッディメアリーもブラックウィドウもしっかりはめつぶしてあげるわ♥♥
「このままのティスいいわね、シルちゃんに乗ったまま私のおちんぽフェラしなさい♥♥」
[私とこっちの（普段の）セシルのおちんぽはテコキするのよ♪あ、手はおまんこと同じ性感帯にしてあげるわ♪奉仕しながらイキ顔見せてね♥♥]
『わたしはぁ、じゃあ、シールスで遊ぼうかなぁ？四つん這い崩したらお仕置きね？（指パチン♪）あぁ、態勢崩しちゃだめですよ♪バラ鞭で肩をたたいてあげる、ちゃんとありがとうございますっていうのよ（パシン）、ふふっ、もう一回（指パチン）』
手こきいいわぁ…精液ぶっかけちゃう♥♥ちゃんと受け止めるのよ♥♥いくっ…いくぅぅっ♥♥
[はぅぅ…ん…おちんぽしこしこするのが特技なんじゃないの？こんなんじゃ魔法少女に戻るのは無理よね♥♥いくっ♥いくぅぅっ♥♥]
「ティスのお口あったかいし、きつきつでいいわぁ♥♥あはっ、すぐしぼられちゃうぅ…♥ふぁぁぁぁん…♥♥♥」
『あーあ、私たちったらよわよわなんだから♥シールスもおちんぽ食べたい？いいわよぉ♥♥しっかり味わってね♥んんっ…がっついて…素敵ぃ♥』
（上に旦那様が乗って、がに股でおまんこを広げて、下はシルちゃんがやっぱり足を大股に広げて♥とろとろおまんこを見せつけながら、エッチな口上を述べて）
（私たちはその態勢の二人に近寄っていろいろとさせちゃいます。二人は旦那様の手コキ、一人はフェラで、シルちゃんにも一人ついて指パチンでイかせながら、肩をバラ鞭で叩いて）
（ご褒美とばかりに、三人で旦那様に魔力精液をぶっかけて、そのあとはすっと持ち上げて、狼な私が後背位でおまんこハメつつ、普段の私がおちんぽをフェラさせて、昔の私が魔法で旦那様のおっぱいを搾乳します♥）
（下のシルちゃんはおちんぽをくわえさせながら、指を鳴らして、フェラでイキ癖を植え付けちゃって♥昔の私がおまんこを突き上げつつ、魔法で感覚だけおちんぽの意識だけを同調させて、自分でおちんぽに犯しながら、犯される感覚を味合わせます♪）
（中田氏をすると、二重でイって、シルちゃんはいかされっぱなしですね♥♥）
【やっぱり別れつつ…ってなっちゃいますね。最後に二人の意識を同調させて、4人に犯されてる感覚を味わってもらうのはやりたいなぁ、と】
【ふふ、最後に悪は退治されてもいいですけど(笑)記憶あったらそのままお返しされかねないですけど、それはそれでありだから悩むんですよね…】
【あー、わかる。ちょうどベッドに寝ころびながら何かしようとしていつのまにか寝てるあれですよね。シルちゃんには弾力が必要？とか考えますよね】
【昔シルちゃんこのプルプルと対抗してましたよねぇ♪これくらいの弾力がいいかも…？「ミズマンジュウガライバル…？」】
【そうそう、寒いと上に被ればいいけど。暑いのはどうしようもないしね、扇風機とかかけても風邪引いちゃいそうですから】
【あ、麦茶も大事ですね…夏は麦茶いくらでも飲めちゃいますよね♪シルちゃんはベッドだったら安眠間違いなしですね♪】
【早いですけど、旦那様のお返事で次のお話かな…？土曜のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【おふとんはー、「シールスニオマカセー！」ってことで、ふたりでひんやりしながら寝ましょ♪】
もぉおチンポのためにぜーんぶすてちゃったもん…♥ぁは♥こうなる運命だったんだ私達ぃ♥セシルに捕まった時から…ぁは、負けるのも、負けるのにきもちよくなっちゃうのもぉ…♥
「イクノモ、マリョクダシチャウノモゼーンブキモチイィモン♥コンナノシッチャッタラ、タレナガシニシテモットシボッテッテ、ミンナナッチャウモン♥♥」
「「ァッ…♥オチンポ、スゴォイ…♥♥」」二人がかりでもすごかったのに…４人になんて…♥♥「マケチャッタノニ、モットモットハイボクキザマレチャウ…♥♥」
わぁ…♥おちんぽ、もっとビキビキ言わせて、私達の事、ハメ穴にしか考えてない勃起してるぅ…♥♥「デモソゥナリタィ…♥ゴシュジンサマノ、オチンポノタメノマホーショウジョ…♥♥」
はぁい♥お口もぉ、御主人様の為の穴ぼこ扱いしちゃいまぁす♥♥んれるぅ〜♥んむ、ちゅっ♥舌やけどしちゃいそぉ…ぁ〜む♥んぐっ、ぐぷっ♥♥グポッグポッ♥♥
んずぢゅぅぅぅぅ…ぷぽっ♥んァッ♥すごっ♥おちんぽ扱きながら身体中痺れちゃう♥♥ぁひっ♥♥声とまんないっ♥♥
ん〜ぶっ♥♥ぶぢゅっ♥ぁぁでもぉ…こっちのセシルのおちんぽも気持ちよさそぉ…♥♥ドラフセシルのおちんぽも逞しいしぃ♥♥みんなもしゃぶりたぁい♥んむちゅっ♥ぶぢゅ♥レルォ♥んぢゅぅ〜♥♥
「ンヘヘェ♥イクラデモォ♥シールスノカラダオモチャニシテアソンデェ♥アヒィッ♥イキスイッチラメェ゛ッ♥♥ンォ゛ォッ♥♥ムチイタイノニキモヂイィッ♥♥アヒェ♥♥アリガトォ、ォ゛ヒッ♥♥ゴザイマスゥ゛ゥゥゥッ♥♥」
んぶぽっ♥♥んぐぐぅ〜〜っ♥♥だってぇ、もぉ御主人様のおちんぽ無しじゃ生きられないからぁ♥あはっ♥ぶっかけっ♥♥沢山精液ぃっ♥♥ぁひぃ゛ぃぃぃぃっ♥精液でっ♥♥掛けられただけでイグぅぅっ♥♥
だってっ、もぉ戻らないもんっ♥♥戻りたくないんだもんっ♥んぶっ♥♥んぅ゛ぅぅ〜〜〜〜〜っ♥♥おまんこっ♥♥何もしてないのに漏れぢゃぅっ♥ぁ゛っ♥くるっ♥♥んぁ゛ふぅ〜〜〜〜〜っ♥♥
「アハァッ♥ゴシュジンサマノシャセースゴォイ♥♥タクサンデチャッテ、シールスニモカカッテ、アヒィン♥オマンコジンジンシチャウゥ゛ッ♥♥」
んぐぶっ♥んん゛ぅっ♥♥んむぐぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥ん゛ンッ♥♥んぐぢゅるるるるっ♥♥んぷふぅ♥♥んぐっ♥♥んぐっ♥♥
（シールスの尻に乗りながら、セシル達に囲まれたシンティスは目をハートにしながら輝かせて、正面のおちんぽに自ら顔を近づけ、裏筋を舌を押し付け這わせていきつつ、先端に恭しく口づけした後に、舌を伸ばして大きく開いた口で頬張り、頭を振って吸い付きフェラ扱きへ）
（両脇のセシル達のおちんぽもしごけば性感帯になって感じてしまい、ガニ股をヘコヘコさせて気持ちよくなってる様を見せつけながら、時折我慢できずに手コキ相手のおちんぽにも軽めのフェラ奉仕をして、唾液をローション代わりに）
（シールスも指鳴らしのイキスイッチとバラ鞭の刺激で四つん這いの尻を振ってしまえば、二人の丸見えおまんこが愛液撒き散らす浅ましい踊りを見せつける結果に）
（そこにセシル３人によるぶっかけ射精で、シンティスだけでなく流れ弾と気持ちよさの共感も相俟ってシールスまでイキ散らかしてしまう）
んぁ゛ッ♥♥ぉ゛ぅっ♥♥おちんぽっ♥子宮潰しまくりっ♥♥おまんこっ♥ダメになる゛っ♥♥ボコボコなのにっ♥もっと欲しくなるっ♥♥んぉ゛ッ♥♥イグッ♥♥
ぁっ♥また勃起おちんぽぉ♥♥んぐぉ♥♥んごっ♥ぉぼっ♥♥んぶぉ♥♥
ぶへぁ♥♥へぁ゛♥♥これっ、おっぱい触られてないのに揉みくちゃにされぇっ♥♥絞られ、るぅ゛ぅ〜〜ッ♥♥はヘッ♥♥ふひぃ゛ぃぃぃぃッ♥♥んぶごっ♥♥
「ァハッ♥イキシオモボニューモカカッチャウヨォ♥♥エヘヘェ…、シールスタチハモットヨワヨワ♥ゼッタイマケチャウザコマゾマホーショウジョダモン♥ァォン♥♥オチンポッ♥シールスモホシィッ♥♥オンナジアナボコ♥オナホ♥オトイレニィ♥♥ンムッ♥♥ンーム゛ッ♥♥ンモッ♥♥グポッ♥♥ブヂュルゥゥゥゥ〜〜ッ♥♥」
「ンォ゛ッ♥♥オマンゴモォ゛ォ〜〜〜♥♥イグッ♥♥ア゛ヘ♥♥イグノニイグッ♥♥モットイグッ♥♥ゴワレヂャウヨォ゛ォォォォォ♥♥」
「「ングァッ♥♥ンブォ♥♥イギッ♥♥死んじゃうッ♥♥ンブグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」」
（手コキから足浮きの掴まれ後背位で犯されてる中、更にフェラ命令されると腰にしがみついて喉奥まで頬張るフェラで、シンティスの身体は完全に浮いており）
（おちんぽをハメられる度に飛び散る愛液とイク度の潮噴き、そして絞られる母乳を真下に居るシールスにぶっかけてしまう）
（その下ではシールスがスライムらしく、苦しさ無縁の根本まで貪るディープスロートでフェラ奉仕をしながら喉奥をイキ癖付けで性感帯にされて、自ら喉を削るようなフェラチオを披露して）
（更におまんこ生ハメと魔法による同調で、イキながらイクを繰り返し、オーバーフローして不細工なフェラアヘ顔になってしまい）
（仕上げの全員一斉射精で、おまんこと口、鼻から精液を溢れさせる無様なイキ顔で全身痙攣イキをして、二人しておまんこと胸から体液を噴き出しまくってしまう）
【まぁある程度は仕方ないかもね。意識同調もありだし、私達も分身は可能だから変身前の姿を出させて並べて犯してもいいしね】
【その辺はセシルらしいというか…どっちにしろ仕返しの機会は別になるかダイジェストぐらいになっちゃうだろうし、お好みで構わないわ】
【えぇ、正しくその通りだわ。身体が居心地良すぎるからこその悩みね…「プルプルナカンジカナァ…ライバルヲタメシテベンキョーシヨー…！」】
【あったあった♪一緒にぷるぷる震えてて面白かったもの♪ん〜…水まんじゅうぐらいだと椅子に丁度いいのかも…？そうなるとバランスボールみたいになりそう…】
【流石に何も被らずに寝るのも同じく風邪引きそうだし…このあたりは夏に難儀する一番の問題よね。冷房のタイマー切れて寝苦しくて起きたり、なんてのも極稀にあるし】
【寝る前の水分補給もしっかりとしとかなきゃ。麦茶はカフェイン無いのも丁度いいし♪うんうん、シールスが一番力を発揮できるのはやっぱこれよね♪】
【そうね、こんな時間になっちゃってごめんなさいねセシル。次回もいつもの土曜日２０時でよろしくお願いするわっ】
【ふふ、入る前から気持ちよさそうな寝床だわ♪「セシルーッ、シールスモイッショニヒンヤリスルンダカラネーッ♪」】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪言っておくけど、セシルも安眠に必要なんだからね♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【バランスボールくらいの弾力だとちょうどいいかなぁ…シルちゃんボール…？スライムじゃなくなっちゃうかも】
【そうそう…眠りが浅いと翌日響いちゃいますしね。だから、安眠グッズとか冷感グッズは必須ですよね】
【寝る前に飲みすぎたらそれはそれで夜中にトイレ行きたくなっちゃいますもんね、気を付けないとね】
【え…？謝ることはないですよ…？私も遅いのは変わりないですし。次回もよろしくお願いします♪もう数回で〆ないとね】
【私は旦那様と上でぬくぬくしますから♪下でひんやりしましょうね♪】
【安眠のためなら旦那様分を一杯補給しなきゃね♪だから、ぎゅーってしちゃいます！それじゃあおやすみなさい】
【私もスレをお返ししますね！】
【プールや海が人気だから、ある程度長い時間過ごしやすい施設とかお店とかを狙うことも多いわね】
【喫茶店でずーっと本読んでたり、ゲーセン行ったり…強すぎる冷房はちょっと大変だけど、良い場所見つけると夏場は常連になりがちだわ】
【お店といえば、夏系のメニューも増えてきた感じあるわね。となると…そういうのを狙うお出かけもちょっと楽しめそうね】
【さてと、今日はレモネードを作ってみたわ。こういうのも、夏らしさあるなぁって思うのよね。やっぱレモンだから？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
[いいわよ♪お口アツアツで、おまんこみたい…♥]
身体どこも性感帯で、どうしてもイき散らかすエッチな私たちのメス♥はふぅ♪手もお口もすてき…♥こんなうまいなんて淫乱ね♥
「ね、おっぱいもちっちゃいのに、母乳たくさんでて、エッチ♥♥魔力全部吐き出してぇ…♥代わりに私の魔力で身体を満たすのよ♪」
『シルちゃんえっぐぅ♥水分全部母乳と精液にして万年発情エロスライムになれるわよぉ♥二穴おかされて♥何も考えないで気持ちいいことだけ考えてね♪』
（旦那様を中吊り二穴攻めにして、空いてる手もおっぱいも私に占領されて、完全におもちゃとして、それでも旦那様は幸せそうに潮を母乳を吹き続けて♥）
（もう下のシルちゃんのことなんて何も気にしないようになってて♥トロトロの濁った眼は私たちしか見えてないですよね♥）
（シルちゃんにも、下で昔の私が、顔を太腿はさんでお口を上からおちんぽでイラマさせるように押しつけて♥おまんこも感覚を同調してるから、生き続けて、触ってないのに）
（おまんこも胸からも、潮と母乳があふれ出て止まらなくて♥♥上の旦那様のも含めてびしょびしょですね）
そろそろいいかな…？『んー、やってみてもいいころかも。ティス…♪シンティスも命令ですよぉ♥』
[私たちの精液ごっくんしながら…♪全身の魔石を感じて…♥魔力がいっぱいたまってるのがわかるかな♥♥]
旦那様はこういう感覚知らないかもしれないけど♥おっぱいに集めて、ビューって出すの♥♥
『シルちゃんも、魔石の補助を使って、純度のいい魔力ミルク作って♥♥ほら、ビュー♥』
「ビューって出しながら、ほら、おっぱい吸って♪」『シルちゃんはこっちね♪身体全体に私の魔力が染み渡るでしょ♪』
それじゃあ、二人とも分身出してみましょうか♪今ならいつもとちょっと違う分身も出せるはず。今なら道具も魔術も補助いらないでしょ♪魔力ほしいならもっとなかだししてあげるから♥
[4人に2人じゃ不公平だしな♪全員しっかり犯して、堕としてやるから♥♥]
『もちろん、二人も分身堕とすのに協力するのよぉ♥♥』
（二人を犯しながら、体液を私の魔力で犯していって。そろそろかなってところで、二人とも分身しなさいって命令しちゃいますね♪）
（おちんぽで前後ろ串刺しにしてた旦那様のほうは、おまんこにはおちんぽをはめたまま口は狼な私のおっぱいにしゃぶりつかせて、吸わせれば、甘い母乳がいっぱいでてきて）
（シルちゃんは、昔の私がおっぱいを吸わせながら、ドラフな私が、風魔法で耳元に歌うように…分身の魔術術式を耳元でささやいて）
【そうなると８P…？無限に可能性が広がっちゃいますね。やるの大変そう…ですけどやってみましょうか。さくさく進めて朝までエンドに持っていきましょう♪】
【最後に今度仕返し予約されちゃうようにしようかな。旦那様とシルちゃんにまわされるのもそれはそれでやってみたいことですしね】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
【油断してると家でぼーっとしてて一日終わりますしね…あつーいーって】
【あー、喫茶店でゆっくり本を読むのいいですね。憧れます。いい喫茶を見つけると捗りますよね。家だと誘惑も多いですから】
【夏は冷麺とかかな…？飲み物だとレモンとかの柑橘系増えますよね。夏っぽいメニューいいですよねぇ♪】
【レモネードって、夏しか見ないからかな…？炭酸系が夏にぴったりだからってのもありますしね。冬だとほっとレモンとかはちみつレモンとかありますけど】
【レモネードに合うお菓子ってなんでしょうかねぇ、ぱっと浮かばないかも…ポテチでも食べますか？】
んんぐっ♥んぶぷぅ♥んぁはっ♥ぇへ♥だって気持ちよくなるのもぉ♥気持ちよくなってくれるのもどっちもいいんだもん♥♥
ぁ゛ふぅぅぅぅっ♥♥ギュゥギュゥされたらまだびゅぅびゅぅ出ぢゃうぅ♥♥ぉふっ♥んぇへぇ♥もっと絞って犯しっ、んむぉ゛っ♥♥んぐひゅぅ♥♥
「ングブッ♥♥コノママホントニッ、ゴシュジンサマノセーエキデイキルエロスライムニナレルカモォッ♥ングォッ♥♥ンブムゥ゛ゥゥゥゥゥッ♥♥」
（セシル達との体格差と数を活かした蹂躙のようなセックスで、完全にされるがまま絞り尽くされる二人）
（魔力も母乳も絞られ果てながらも、その表情は歓喜しか映しておらずセシル達から与えられる責め苦と命令を至上とする堕ちた魔法少女らしさに溢れた代物であった）
んぁ゛♥はひぃ♥「ォ゛ゥッ♥ハァヒッ♥」
んんぐっ♥んぐっ、ごくっ…♥♥ぁふっ♥身体、熱くなっちゃうっ…♥♥「ングッ♥ジュルルッ♥シタヤケドシチャウゥ…♥♥」
ぉふっ♥集中すると、先っぽジンジンっ、痺れてっ♥「ォフゥ゛ッ♥♥タマッテルッ♥ゴシュジンサマノセーエキデ、オッパイツクリカエラレテルミタイッ♥♥」
出、そぉっ♥これっ、勝手に出たがってるっ♥♥「カラダガ、ゴシュジンサマノメーレーッ、キキタガッテェッ♥♥」「「ンァッ、デヂャウッ♥♥出ちゃう出ちゃうっ♥♥ァ゛ッ♥♥ヒィィィィッ♥♥」」
あひっ♥むぐっ♥んん゛ぅぅ〜〜〜〜っ♥♥「ァムッ♥ングングッ♥♥ンフッ♥デルノモハイルノモクセニナッヂャウッ♥♥」
「ブン、シンッ…♥ェヘ…♥モットゴシュジンサマニホーシデキチャウッ…♥イツモトチガウブンシン…ウマク、デキルカナァ…ェヘェ…♥」
ぁは…♥どうみても、また堕として楽しみたいとしか考えてない…♥鬼畜ぅ…♥最低ぇ…♥♥
「「ッ♥ァ♥…ハァイ♥♥」」「オトサレルタメダケノブンシン…カワイソー♥」ごめんなさいね…♥でも、逆らえないからぁ…ぁふっ♥♥
（セシル達の輪姦は続いていき、すっかりセシルの魔力を取り入れて染められる事、そして自ら魔力を出して絞られる事にもすっかり適応して）
（命令に従うままに、身体は反応して母乳のアーチを作っては、セシルの母乳で満たされて、甘イキとガチイキを繰り返し続けてしまう）
（そんな中、セシル達の分身生成命令を聞かされると、意図を察しても尚、その命令を果たす事と命令による凄惨な状況を作ることにも興奮を覚えてしまう有様）
（セシル達の求めるままに分身を作り始めれば、乱交現場の眼の前に光が集い始め、形を作り始めていき……）
ぇへへ…堕としたいって言うからぁ…それっぽく、仲間な感じにぃ…♥「ダッタラァ…ソーユーチシキ、ナシデモイーカモ…♥」
［……ッ……！？ど、どういう事よっ…こっちの私っ…！まさか、負けちゃったっていうの…！？あんたっ、そんなやわじゃないでしょうっ…！そのために与えた力だってのにっ…！！］
『ドッ、ドーシヨーゴシュジーンッ！？コ、コレッテピンチッテヤツジャナイーッ！？ダメダメーッ、モドッテコッチノシールスーっ！』
「エヘヘ…ミテミテェ♥ゴシュジンサマノオッキナオチンポズボズボサレルノ、スッゴイシアワセナンダヨー♥」『ヒッ…アンナオッキィノ…ナニアレッ…！』
だって仕方ないもぉん…♥こんな気持ちいいの覚えちゃって、病みつきになっちゃうの当然だものぉ…♥♥［ぅっ…何したか解んないけどっ、私はやられたりしないんだからね…！！］
だからぁ♥今度は私が教えるのぉ♥セシルにぃ…御主人様に犯して貰える幸せをぉ…♥［やめっ、んぐぅっ！んぷっ！口に、なにかいれにゃにでぇっ…！］
『ヒャヒッ！？ナンデオッパイモンデクルノーッ…！ダメェッ…！シールスタタカワナキャッ…！』「タタカワナクテイーノー♥エヘヘ♥コッチノシールスモイッショニオカサレヨーネー♥」
（セシル達の命令で作り上げたシンティスとシールスの分身は、なんと性知識ゼロの状態。それでいてセシルを敵として認識している…謂わば、本来のシンティスとシールスの先輩的な平行世界風にしたようだ）
（見た目は二人が堕ちる前と同様…しかし装飾の類などが増えており、どことなく強化モードのような印象が見て取れる）
（そんな分身の二人を作り上げた堕済み魔法少女達は、セシルに犯されている様を見せつけた後、自ら絡み合って動きを封じに掛かる）
（白濁まみれの身体を擦らせ穢していきながら、巧みにセシル達も手を出しやすいように足を開かせ、４つの股間がセシル達の方を向いていく）
【増やせるだけ増やせると考えちゃったらねぇ…まぁ、これは中々大変そうだけどやりがいはあるわね。やり方はセシルに任せちゃうわね？】
【そう来たかぁ…じゃあ、仕返しの方法もいずれ考えておかないと。でもしっかりお仕置きってなると、ちょっと趣向を凝らさないと喜ぶだけになっちゃうだろうしなぁ…】
【えぇ、よろしくねセシルっ♪考えすぎちゃってちょっと時間掛かっちゃったけど…】
【下手すると休日がダレたまま終わるなて…「ゥ、キョウノシールスソンナカンジダッター…カジオワッテカラグデーッテー…」】
【漫画にしろ本にしろちょっと積んじゃってる時なんかに丁度いいし。勿論、何かしらの作業なりにも良いってのはあるなぁ。喫茶店の場合の誘惑は…やっぱ甘味？】
【冷たい麺類が豊富になる時期だし…何よりやっぱ冷やし中華もね。柑橘類だと爽やかさにもってこいだからかしらね。だから麦茶とそれ系のローテーションになるし…夏メニュー、実用性あっていいわよね♪】
【冬とかにレモネードは確かに見ないような…？言われてみればレモンに炭酸、夏らしさたっぷりよね。あー、はちみつレモンは最強だわ。今度飲もうかなぁ】
【レモネードって単品で完結しちゃってるイメージもあるし…うん、ポテチなら塩気もあるし軽いしで丁度良さそう。のり塩か、コンソメか…のり塩にしよっと♪】
[ふふっ、もうこの地下室、息を吸うだけでも魔力取り込めるほど濃いしな。精液取り込んで全身魔力で漬けられて…くらくらしちゃうよね♥]
「ティスのおっぱい、ミルクいっぱい貯めて、吐き出すのはまっちゃうでしょ♪乳腺刺激してぇ、おっぱいパンパンになってる♥ほら、びゅー♥ふふっ♥」
『そう、ご主人様の命令♥イキながら魔力ミルク出したい？じゃあ、中だししながら、指パッチンしてあげる♥』
自分の魔力出したら…私の魔力ミルクで全身一杯にして♥♥私にもっと奉仕する準備をするの♥♥
『シールス、そうだよぉ♥マゾペットのシールスは私の一番喜ぶ分身の作り方わかるよね♪そうそう、よく出来たら、一緒に堕とす喜び教えてあげる♥』
「もちろん、でもわかってても逆らえないし、逆らいたくもない♥♥」
[いいながら顔がにやけてるぞ♥ティスが自分を堕とすことを想像しながら作る分身、楽しみにしてる♥♥]
（6人で、セックスを繰り返しながら、中田氏を繰り返して、精液も愛液もミルクも汗もばらまいて、地下室の効果で魔力に変換していきます）
（十分たまり切ったところで、意地悪く分身作成の命令を出して、反対することもなく、逆にどんな分身にしてどう堕とそうかくらい笑みを浮かべる悪の魔法少女たちにすっかり変わっていて）
（分身魔法の光と、それが形作られれば、堕ちる前の旦那様とシルちゃんが現れます。…そうですよね♪ってみんなで獲物を見つけたような目で見ますよね♪）
満点ですね♪さすが私の愛するティスです（ちゅ♪ 「シルちゃんもお利口なペットですね♪マゾイキしてるところいっぱい見せてあげないとね♥」
『ティスぅ…私と、ハメてるところ見せつけようとしてますね♥ふふっ、背面座位でおっぱい吹き出しながら、私たちのものだってましょうね♥』
ふふっ、あっちのティスはスイートホワイトでしたっけ♪ね、自己紹介してあげて。もうスイートホワイトはやめちゃいましたって♪私のマゾ奴隷ヒロイン♥
[そういうことなら、シルちゃんも自己紹介できるな？スイートブラックから、私たちのマゾ犬ペットヒロインになったって♥♥]
みんなでわからせちゃいましょ♪魔石の使い方はもうわかってるはずだから。あなたたちで身体をなぶって…♪
「一緒に犯してあげる…♪全然濡れてないわね…まぁいいか、ハメちゃお♪ん…キッツ…♪トロトロの二人とは違っていいわね♥やっぱりブラックウィドウのほうがおまんこ気持ちいいわ♪」
そっちのティスは私ね、ちゃんと壊してあげるわ♪ブラッディメアリーも手伝うのよ♪絶望させて、しっかり堕としましょ♪
（ティスとシルちゃんが作り上げた分身は、元の自分たちより装飾過多。自分たちの能力に自信を持ってる正義のヒロインの目をしていて）
（ただ、乱交真っ最中、衣装も違う私たちを見て戸惑うのもあたりまえで、悪に染まった二人に身体を押し付けられて、押し倒されて、絡み合いながらおまんこをさらけ出すようにする姿に私たちも笑みを深めて）
（じゃあ、と白い魔法少女の二人には濡らさずにおちんぽをいきなり突っ込んで、乱暴に壊すようなピストンをしちゃいます♪甘くささやいて堕とすか、ヒロインが勝てるわけないのよって絶望させるかはお任せです）
（ほめてほしければ、おまんこを手マンしたりもするし、イキスイッチになってる指パッチンもしますし、3対1で魔法少女たちをけがしていきましょ♪）
【夫婦で8Pってここまで来たかぁって感じしますよね。はーい、新しい二人もしっかり堕として、並べてハメましょ♪って感じにしたいです。同じようにしてもいいし、壊してもいいし♪】
【仕返しだから、いっぱいいじめてくれるのでもいいですからね…？普通に逆になるだけでもいいでしょうし。ステータスいじってもいいし、令呪使ってもいいしね】
【人増えると、しょうがないですよね。私たちがどれがどれ？ってなるとも思いますし】
【まだ外明るいなーって時計見たら、もうこんな時間待ち合わせか…？ってなって絶望したりね】
【図書館よりカフェのほうがはかどるとかもよくありますし、なんか最近でしょうかお代わり安くなってること多いですよね。そうですねぇ…喫茶店といえばケーキセットですし♪】
【ざるそばとかひやしうどんとかそうめんとか…麺類は夏だからですよね。家で作るより外にお昼とかで食べに行っちゃいます】
【私は、アイスコーヒーと麦茶のローテーションです。あっという間になくなりますよね】
【爽快感が夏は大事ですからね。コーラとかもおいしいですし。…はちみつレモンって冷やしてもおいしいですけど夏は全然見ないですよねぇ】
【そうそう、不思議なものです。あ、じゃあ私ものり塩で。一緒に食べましょ♪】
【さて、旦那様のお返しくらいでおしまいでしょうか♪お布団はタオルケットかな…「ベッドハシールスダヨ♪」】
【次もいつも通りで大丈夫ですか？】
【展開もどうしようかと悩みがちになっちゃうしね。これのレスも時間がまだ掛かっちゃいそうだからこの辺りで…】
【外の明るさで時間を捉えようとすると夏や冬は狂ってくるわよね。私も今日は早めに帰れたと思ったら明るいから錯覚…なんてのもあったし】
【へぇ、おかわりが安いパターンもあるんだ。客単価を確実に上げるには興味深いサービスね。そうそう、ケーキとかの類も一緒に…なんてつい考えちゃうし】
【多分、麺類は夏の方が絶対食べてるわよね。素麺とかうどんなら楽だけど中華系や蕎麦とかはお店の方が確実だしなぁ】
【やっぱ暑いとすぐ飲んじゃうだろうけど…飲み過ぎは飲み過ぎで注意しなきゃね】
【夏の疲れた身体に冷たさと爽快感と甘さ、病みつきになっても仕方ない要素だらけだわ。そうなのよね、だから自分で作るってパターンになっちゃうのよ】
【どちらかといえば食事に合わせる方がやりやすいのかも？ふふ、夜のポテチっていつもより美味しく感じちゃうなぁ…♪】
【ってことで今日はこの辺りで…次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ】
【我が家の眠り環境はシールスが守ってると言っても過言じゃないわね…よし、今日もくっついて寝るわよっ♪】
【はーい、あるあるですよね…終わったらいい感じに夏祭りできそうですねゆっくりやっていきましょ♪】
【有名なところだと、スターバックスとかそうですよね2杯目100円ですよね。カフェは選択肢いくらあっても困らないですからね】
【ラーメンとかそばは店によって全然違いますしね…好みもありますしね】
【でも、ついつい飲んじゃうんですよね。麦茶はいくら飲んでも大丈夫な謎の信頼ありますし】
【まぁね、炭酸水とレモンあればできますもんね。むしろ今はレモン炭酸水ありますしもっと簡単かな】
【私は旦那様と食べてるからおいしく感じちゃうなぁ…♪ってそうじゃないって…？ふふ、冗談ですよ】
【じゃあ、その時間にまたよろしくお願いします♪】
【実質シルちゃんもくっついてますからね♪旦那様ぁ、んふ、やっぱり暑くてもこうじゃないとね…（ぎゅー♪】
【それじゃあ、おやすみなさい「オヤスミー♪」 スレをお返ししますね】
【レス用意しますね】
ククク……この間よりも淫らに絡みついて媚びてきよるわ。
自分から下品な言葉を垂れ流すとは。
退魔巫女失格だぞ咲夜？
ドスケベ雌豚……いや雌牛奴隷のほうが似合っているわ
（チンポチンポと繰り返して強請り）
（もはや退魔巫女であることすら投げ出して、淫らにねだって見せる咲夜）
（開発されつづけた肉欲に支配され、汚らわしいとさげすんだ男の逸物で）
（こんなにも喜んで蕩けた顔をさらし、媚びてくるのを、男は愉快そうにこき下ろした）
（激しい腰遣いで、力任せに犯して）
（亀頭に吸い付いて媚びてくる子宮をぐちょぐちょに突き崩していく）
（溢れる愛液がその衝撃で二人の腰元で弾け飛んでさえおり）
（ピンク色の雌肉が、いっぱいに拡がりながら、男の逸物を懸命にしゃぶっているのが見て取れ）
いやらしい乳だな、突くたび暴れまわっておるわ
そんな咲夜の乳をよりふさわしいものにしてやろう
最早私はただの人に非ず。
妖魔の力を宿したより高位な生命体となったのだ！
（咲夜を犯し続けたまま、何やら邪悪な気配を漏らし始める）
（やがて、背中の布を突き破って飛び出たのは、紫色をした4対8本の触手であった）
（翼のように拡げた触手が、咲夜を向いて狙いを定めているように揺れる）
（その内2本が針のように先端を尖らせると、おもむろに咲夜の胸に近づいていき）
（その大きな乳頭に、ぷつっ！と突き刺さっていく）
今触手がお前の乳内に挿入っているぞ？
もっといやらしくはしたない乳にしてくれるわ
（触手が入り込めば乳腺内に熱い何かを注ぎ込んでいく）
（いっぱいになるまで注いてでしまえば、馴染ませるように攪拌し）
（ほどなくして、疼くような強烈な感覚を生じさせはじめ）
（瞬く間に、乳房が肥大化し始め、乳輪も乳首いやらしく大きくなる）
（3桁を軽く超える大きさにしてしまえば、乳腺自体も強く張り、内側からこみ上げるものを生み出して）
【おまたせしました】
んおっ♥お゛お゛ほぉ♥んおおぉ……おっほおおおおおおおおぉ♥♥♥
（年頃の娘が口に出すには余りにも淫らで下品な、浅ましいオホ声嬌声を上げながら）
（悪徳の貴族に組み敷かれ、大きく割り開かれたムチムチの太腿の間にある）
（淫らに蠢く淫肉に雄の剛直を咥え込んだ悩ましく艶を帯びた）
（汗だくのムチ肉感女体をビクンビクン痙攣させ、爆乳を震わせる）
（淫欲に狂う大和撫子退魔巫女。そんな咲夜を犯し抜いていく男の身体から）
（ブワッ！と、禍々しい気配が立ち上る）
───────ッッッ！！？
（淫欲と牝の悦楽に火照り、甘ったるく蕩けた身体に刺すような冷気が吹きかけられ）
（ゾワッと熱い汗に濡れた背筋に悪寒が走る）
（男の身につけていた着物、その厚手の布地を突き破り）
（背中から紫色をした不気味な触手が姿を現しウネウネ不気味に蠢く）
そ、それは……はぁん……♥まさか……ああ……そ、そんな……
（元人間故に気付くことは出来なかったが、男は既に半妖……いや、妖魔そのものと化していたのだ）
（その禍々しい姿に息を呑む咲夜……と）
（ジュルオオオオッ！）
あああっ！！な、何を……！！
（一対の触手が咲夜の豊満な乳房に巻きつけば、その尖端を、まるで針のように細く尖らせ）
（ピンッと硬く、グミのような弾力に勃起した）
（充血し赤々と色づく乳頭にめがけ、その針を）
（プスッ！！！）
ひきゃああああっ！！？
（一気に突き刺し、ドクンっ！ドクンっ！脈動しながら何かを咲夜の乳房全体、乳腺一本一本に染み渡るように流し込んでいく）
ふくううううぅ………！あああ、はああっ！あ、熱……いぃ……んあはぁ、はぁはぁ♥んあ……む、胸が熱くて……くぅん♥も、燃え上がってしまいます……！はぁん♥
（カッと胸全体が熱く燃え上がると同時に、ぷくーっと）
（まるで水風船でも膨らませるかのように、元から人並外れて豊かであった黒髪乙女巫女の爆乳が）
（さらに一回り以上サイズを増していき、タプンとより重量感を増す。そして、同時に心臓が早音を打ち）
んあはぁ……あ……く、くる……な、何かが込み上げて……ああくる……何かが来て……んん♥ああ、来ます……く、来る……イクゥ！！！
（ぷしゅうううっ！！！）
お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（乳房から湧き上がる熱の迸りに大きくのけぞれば、サイズを増した淫乱乳から、白い飛沫がまるで間欠泉のように噴出し）
（同時に結合部が更に熱い蜜をドバドバ溢れさせ、床に淫猥な匂いを立てる水溜りを広げ）
んひ、ひぃ♥んお……はへぉおぉ……♥
（そして、無様で淫猥にアヘりとろけたイキ顔を晒すのであった……）
聞くに堪えんなぁ？
うら若き女の声とは思えんぞ。
（犯した衝撃であげる声は、売女でも聞かないような下品さ）
（身体を痙攣させながら、秘所からとぷとぷと愛液を漏らしながら）
（ミミズ千匹を思わせるような名器の肉壺でしゃぶりついてくる）
（しっとりと汗ばんだ雌肌からは甘い香りが立ち上っていて）
くくく……ドスケベ雌牛巫女として相応しい身体になったなぁ？
元々男を誘う淫らな体をしていたが、より素晴らしい身体になったではないか
（さらに肥大化した乳房は乳輪も乳首も拡大して、いやらしくたわむ）
（もちもちとした手ざわりもより深みをまし）
（男にこびるための身体へと変化させられたことを実感させる）
おお……こんなにも出るか
何とも甘い匂いだ、これは美味だろう…
はぶっ、ぐじゅるるるぅぅぅ…！
（触手が抜けると同時、こみ上げた乳房から噴火させ）
（真っ白い母乳が飛沫きをあげていく）
（男の手が乱暴に乳房を使えばその勢いを増し、ぶびゅううと音を立てて噴き上がる）
（射乳アクメの刺激が強すぎたか、結合部では水たまりを作るほどに淫液をまき散らし）
（上から下から芳醇な雌の香りをさせており）
（それに満足気ににやけた男は、歯をむき出しにしながら）
（その淫乱乳房に食らいつき、下品に音を立てて啜り始めたのだ）
（赤子を育てるためのそれを、ひと時の快楽として用いて、咲夜に強い刺激を与える）
（歯型がつくほどに食らいついて、乳房が持ち上がるほどに吸い立て）
（その体勢のままに腰を杭打ちの様にぶつけて子宮口を攻め立てる）
（ぐちゅ、ぶちゅっ、と子宮口に食い込む亀頭が、そこを押し通ろうとしていて）
（男の射精感もかくやという射乳快感の余韻に、だらしなく惚けた表情を晒し、全身を小刻みに戦慄かせ意識を蕩けさせたまま呆ける咲夜）
（そんな、より肉感に満ちた牝豚女体の淫肉乙女巫女の）
（タプンタプンの母乳袋と化した、爆乳をぐにいいいいっと）
（痛いほどに男の指がまるで鉤爪のように曲げられ食い込み）
（モチモチとしたマシュマロ質感の柔豊肉乳をグニグニこねくり回し始める）
あ゛あ゛はあ゛♥んあ♥あっ♥だ、ダメェ♥お、おっぱいを、ん゛お゛、そ、そんな激しくしながらぁオマンコを突き上げたりなんてしてはダメェ♥ダメですこんな♥んお♥お゛お゛お゛ッ♥
（痛さと、それを上回るむず痒さと、熱い母乳が乳腺を走り抜け）
（プシプシ溢れ出てくる乳悦に）
（溜まらず腰を跳ねさせ、甘く蕩けた吐息を漏らしながらよがり喘ぐ淫楽に屈した牝豚巫女）
（じゅるるるるぉ）
はうん♥んあ……は、はぁ……んあああぁはああぁ♥
（溢れ出る母乳を直接座れれば、トクンと心臓が跳ねる）
（擬似的な母性の目覚めにだらしなく半開きになった唇から小さくっ舌を出し、ピクピク震えさせ）
（コツンコツンと、緩みきった子宮口を亀頭で叩かれるポルチオ快感に淫紋が浮かぶ下腹部をビクッと痙攣させ）
んああぁ♥奥に当たってますぅ♥あはぁ♥はぁはぁはぁ〜〜〜〜♥んふぅ、イクッ、イキます、咲夜またイクッ♥オマンコイッて、はああぁ、気持ちよくて、ああん、もっと気持よくしてください♥あん、イカせて♥咲夜の子袋を妖魔チンポでイカせまくってください御主人様ぁ♥♥♥
（すっかり蕩けた美貌、淫悦を求め呪力に屈した堕落の巫女は、男が自ら口にした通り相手を主と認め）
（パチュパチュ卑猥な音を立てる結合部を締め付けながら）
（既に受精している卵子が浮かぶ子宮に、さらなる子種を求め甘く囀る）
【すみません、今夜はそろそろ時間が迫ってきてしまいましたので、ここまででお願いします】
【次回はいつがよろしいでしょうか？】
【わかりました、とと、こちらは金土曜日でなければ基本いつでも大丈夫ですよ】
【今日もとても楽しかったです。本当にいやらしくて】
【それでは明日の夜はいかがでしょうか】
【もしご都合よろしければ】
【ふふ、そう言っていただけるとありがたいです♪私も楽しんでいますよ】
【それでは明日の20時半ということで宜しくお願いしますね】
【ありがとうございました】
【それではまた明日に】
【おやすみなさいませ】
【お疲れ様でした〜、それでは私もコレにて……スレをお返ししますね】
ずじゅじゅじゅっ、じゅるろっぢゅうううっ…！
はあ…たまらんなこの味…飲めば飲むほど滾るようだ
（まるで乳牛にそうするように、乳房を両手で揉みつぶし、搾りだすように扱きながら）
（乳房が乳首で吊り上げられ、伸びるほどむしゃぶりつく）
（その度に多量にあふれ出る咲夜のミルクを喉を鳴らして飲めば）
（魔力や霊力が含まれているのか、ますます男に力を与えるかのようで）
（膣内を抉るペニスがびくんと跳ね、さらに存在感を増してしまう）
（二つの乳房を交互にしゃぶりつくし、絶え間ない乳の悦楽を与え続けて）
クハハハッ…！
ようやく自分の立場が理解できたか咲夜
御前は私の奴隷伴侶だと。私を楽しませ子を産むのが役目だとなぁ…！
（乳房を激しく攻める傍ら、腰はひと時たりとも緩まりはしない）
（体重をかけるようにして、ぢゅぱん！と激しく肉がぶつかる音を奏でて突き潰す）
（肉欲に完全に囚われ、遂に男を主と認めへりくだると）
（それに呼応して下腹部の淫紋も激しく輝き、肉体も心もこの男の物になったことを示す）
（それが快楽に変換されると、また咲夜の全身を駆け巡っていく）
そんなにイきまくりたいならそうしてやろう、壊れても知らんがな…！
（男が不敵に笑うと、触手が一斉に咲夜の身体に這いまわる）
（巨大な両乳にとぐろをまくように絡みつけば、みちぃっ！と締め付け）
（肉をはみ出させながら搾乳する）
（同時に二つの乳首から母乳の大噴火を起こさせ、直後、ラッパ状になった触手がそれぞれ吸い付いて）
（激しい搾乳の快楽を咲夜にたたきつける）
（そればかりか、陰核にさえ触手の魔の手は迫り）
（同じように先端を拡げた触手が、ちゅうぅぅっ♥と吸い付けば）
（内側で柔毛が肉真珠を扱きながら吸引してしまう）
（亀頭に吸いつき媚びる子宮口を、凶暴なペニスで何度も突きこみ）
（ついに、ぐぽぉっ…！と亀頭が突き抜け、そこさえもペニスを扱く性器として使い）
（ぐぽっ、がぽっ、ぐぷぅ…！と受精卵のある内部を攪拌する）
おおおぉっ…！
これはたまらんっ…ああがぁっ…！
（男が野太い声を上げれば、身体を大きく振るわせて）
（直後、子宮内に侵入していた亀頭が爆ぜるようにして多量の精液をぶちまけていく）
（ぶびゅううう、びゅぐぐっ……！と内側から腹を膨らませんばかりに）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
（ブチュプッ！ヂュブッ！ブチュプピッ！）
はぁん♥んあっ♥あ゛ぐふぅ♥んあっ♥あーっ♥あーっ♥は、はひ、んあ゛あ゛あ゛ぁ゛♥
（プリプリとした厚ぼったい色白の肉土手からはみ出した、太い雄魔羅を咥え食いしめた肉ビラから）
（卑猥な音を蜜と共に迸らせる、同時にツプツプと母乳の水泡を幾つもつくる）
（乳牛の如き淫猥なマシュマロ爆乳を触手で根本からギュムギュムと絞られ）
（溢れさせられる母乳を左右同時に吸い上げられる水音を）
（艶めかしく嬌声と共に響かせながら、蕩けた牝の表情を晒しよがり喘ぐ美麗淫堕巫女）
ん゛お゛お゛お゛……！イク……イキながら、はぁ♥私イッてますぅ♥んあはぁイク……イクゥ……お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（ムチムチ艶めくむっちり肉感女体、子宮に膣穴、乳房から乳頭太腿、指の先から舌の先、爪や髪の先をも駆け巡る悦楽の奔流に）
（淫女体全身をビクビク痙攣させながら、牝豚の如き嘶きを上げる咲夜）
（絶頂に達した状態を維持させられ、膣粘膜を肉竿が擦り上げる度に軽く達し、目の奥に火花が散っている絶頂地獄）
（そして……）
（カプッ♡）
ひきゅああああああああああああぁ！！？んお♥お゛お゛っ♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥んほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥
（ビンビンに勃起し続ける陰核、ぷっくりと膨らんだ涙型の肉真珠に）
（吸盤のように口を開いた触手が吸い付けば、ギクンッ！と喉が折れ曲がりそうなほどに反り返り）
（白目を向き、舌を大きく突き出して）
（下品なオホ声を上げる牝豚変態巫女）
んひいいいいい♥は、はへ、ん゛お゛ほお゛お゛お゛お゛♥イグ♥んおおおぉイグ♥イキ狂うぅ♥こ、こんなの気持ち良すぎて……ん゛お゛お゛お゛♥イキ壊れますうううううぅ♥
（クリトリスに乳頭、3つの快楽肉芽を同時に刺激されながら）
（膣奥を激しく突き上げられ、膣粘膜をズリュズリュ抉り擦り上げられる悦楽の波に）
（清楚で可憐な大和撫子の美貌を、浅ましさ極まる変態チックなアヘ顔に変え）
（びゅぐっ！びゅぶるるるっ！どぷっ！ぶびゅばあああああっ！！）
ん゛ほお゛お゛お゛おお゛お゛お゛お゛おお゛お゛お゛お゛お゛おお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥
（胎内に男の子種……邪悪極まる妖気に満ちた不浄の汚濁が流し込まれれば）
（ぶしゅううっ！！結合部より白濁の陰蜜を迸らせる、最大級の絶頂にへと達する咲夜）
（魔に屈した敗北巫女の受精卵子に注ぎ込まれた男の精子が更に、次々に受精をしていくのを感じながら）
（激しく絶頂に達し、体を大きく跳ねさせ続ける咲夜）
ん゛お゛……♥あ……はぁ……んぉ……あ〜……はぁ〜……あぁ〜〜………♥
（ぶびゅっ！ぶびゅるるる！どびゅぱっ！！）
（イキ果てたトロ顔アクメ姿を晒し、汗だくのムチムチ淫肉女体をぶるるっと何度も震わせながら）
（女として男に、退魔巫女として妖魔に、人として悪漢に屈した咲夜は）
（隷属の証である淫紋を、妊娠中期のようなぽっこり膨らむ下腹部で妖しく輝かせながら、悩ましい吐息を吐き続けるであった……）
（その後、貴族のお抱えの退魔師部隊……その正体は妖魔に与する悪徳の外法師達……により、救出されたと言うこととされた咲夜は）
（退魔巫女から正式に男の妃になることが公表され、男は朝廷内でさらなる勢力の拡大に成功）
（退魔巫女達の中にはその事を訝しむ者達もいたが、多くの貴族達に根回しをされての圧力から追求もできず）
（男は実質、都の最高権力を持つ者となっていった……）
あっ♥はぁはぁ♥んあ♥は、はひ、ひぃん♥
（貴族の屋敷……月の内真っ暗な闇夜、蝋燭の灯りに照らされた寝室に）
（女の悩ましい声が響き渡る）
んあはぁ♥オチンポイイッ♥気持ちいいです♥はぁ、精液もっと……もっとぉ……♥
（男の腰の上に跨った臨月腹の妊婦が腰をくねらせ、惚けた牝の艷顔をさらし、快楽を貪る）
（自らの乳房をこねくり回し、黒ずんだ乳輪から母乳をしぶかせ）
あん♥好きです♥好きです御主人様♥御主人様のオチンポ、バキバキガチガチの貴族チンポいいです♥妖魔チンポイイッ♥たまらないぃ♥
（グッチャグッチャと卑猥な音を立て、男の下腹部を自らが垂れ流した淫水でベトベトに汚し）
（腰をくねらせよがる様は、もはや巫女であった頃の面影など微塵も残っていなかった……）
【こんな展開に持っていってみましたが、どうでしょうか？】
（激しい交尾の末、淫紋の浮かんだを腹を膨らませながら絶頂に絶頂を重ねて果てた咲夜）
（身も心も完全に貴族の男のものとなり）
（最早抵抗どころか、望んで犯されるマゾ雌牛淫乱巫女となり果てた）
（咲夜自身の献身的な協力もあり、私兵退魔師に救出されたという根回しも済み）
（結月家との婚姻も成立、退魔師連盟がらみのこれまでの貢献も評価され）
（一部いぶかしむものなど些細な事と済ませられるほどに、その立場を盤石とし）
（最早意見をすることすらできないほどの権力を手にしたのだった）
腹の中に赤子がいるというのに
こんなにも淫らに腰をふりよってからに……
そうさせたのは私かもしれないが、元々素質があったとしか思えんなぁ？
（完全に貴族の虜となって堕ちた咲夜）
（自ら男の上にまたがり、子供を宿した腹を揺らしながら）
（勃起した男のモノを咥え込み、快楽をむさぼる咲夜）
（これから母親になろうという身でありながら、どこまでも快楽を欲する淫乱雌牛そのものであった）
（すでに男の身体は、咲夜自身が乳を搾って迸らせた母乳で白く濡れ）
（結合部は噴き出た潮と愛液でびしゃびしゃになるほどで）
私をただの妖魔と同じと思うなよ？
ほら……！
（人のみでありながら妖魔の力を宿した半人半妖となった男）
（退魔師の目をかいくぐり、その中枢に巣食う諸悪はますます力を増していた）
（男が力をこめると、咲夜に挿入されている逸物は、びきびき…！と肥大化し）
（女の細腕をこえるほどに太さを増していく）
（みちみちと内側から拡げられる咲夜の秘所）
（質量を増した逸物が、子の宿る子宮をごりゅりゅ…！と押しつぶし）
（伸びた触手が咲夜の淫乱爆乳を巻き搾り、母乳のシャワーを噴かせて）
【とてもいいと思います】
【出産とか色々いれられそうですし】
（男の腰の上で蕩け惚けた表情を晒し、淫らに腰をくねらせ）
（踊りよがる、淫欲に全てを支配されたボテ腹巫女）
んあっ♥は、はぁ、んあん♥あ……ああ〜〜〜♥はい♥咲夜は産まれながらの淫乱な牝奴隷です♥オチンポ大好きな、はぁ〜〜〜♥牝豚です御主人様♥オチンポ好き、チンポ大好きですぅぅ♥
（乳首同様に黒ずんだ肉ビラで雄肉をむしゃぶりながら、淫紋浮かぶ臨月腹の上で重たげに拉げた乳房を震わせ）
（悩ましい艷やかな曲線を描く妊婦腹に汗と母乳を滴らせ、男の言葉を肯定し)
（快楽を貪る淫悦の堕落巫女乙女）
んおおぉ……♥御主人様の赤ちゃんが、んほぉ……♥産まれたら、はぁはぁ……すぐ次の子を身籠らせてください……♥咲夜をずっと可愛がって孕ませ続けてください♥気持ちよくし続けて欲しいんです♥はぁチンポ気持ちいい♥んくふぅ♥妊娠オマンコジンジン感じちゃってます♥はぁ〜〜〜♥
（胎内に感じる強力な妖気は既に人の子にあらず）
（咲夜の芳醇の霊力と、淫ら極まる肉欲への渇望に満ちた淫気を吸いながら脈動する大きな胎児の存在感）
（まるで樽でも飲み込んだかのようなはち切れんばかりにぼってりと膨らんだ孕み腹に、人の世を乱す邪鬼の生命を感じながらも）
（淫欲への渇望に咥え、孕んだ我が子への愛情を覚えながら）
（ムチムチの妊娠女体を貴族の腹の上でもぶるぶる震わせ続ける咲夜）
（ビキビキビキィ！）
───────────────っくひふひゅうううううっ！！んおっ♥お゛っ♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（膣内に満ちた肉棒が、更に膨張した圧迫感に）
（ビクビクンンッッ！！！大きく仰け反り顎を反らして女体をはねさせる咲夜）
（ゴリュッ！！子宮口を抉り、パンパンに膨れ上がった子宮が持ち上げられ）
（胃や肺、臓器が押し上げられる息苦しさに、それにすら快楽を感じ）
（野太い嬌声を上げてビクビク痙攣する雌牛爆乳ボテ腹巫女）
（ぎゅむぎゅむうううううっ！！）
（乳房に巻き付いた触手が爆乳に蛇のように巻き付き、乳肉全体をブニュブニュ歪ませながら搾乳し）
（母乳を撒き散らせられながら、犯され尽くした牝穴をみっちり埋め尽くされ、えぐられる感覚に）
んほひ♥ほひぃ♥はへおおぉ♥んお……ふおおおおぉ♥♥♥
（だらしなく舌を垂らし、瞳をトロンと蕩けさせた雌豚の艷顔を晒しながら）
（ブルブル破裂しそうな妊婦腹を震わせ続ける）
【ふふ、ではこの流れで……】
心配せずともすぐにまた孕ませてやる……
跡取りの他にも政略結婚の材料にもできるからなぁ
お前に似た可愛いおなごを産み落とせば褒めてやるぞ？ひひ
（もはや高潔な退魔巫女としての彼女は粉々にくだけ）
（ただただ快楽を欲し、その身に子供を宿すことばかりを望む淫乱雌牛巫女の咲夜）
（下から突き上げながら、ぼっこり膨れ上がった臨月腹をばしん、と男の平手が叩く）
（淫紋が淡く輝きながら、その下の子宮で眠る子をより妖艶で母譲りの霊力と美貌、父譲りの魔力を兼ね備えた）
（傾城の妖子を産ませようとより強く下から突き上げていく）
おおおっ…！
ぐぅ、流石に狭いな、こうなると…！
（肥大化させた逸物が、みちみちと咲夜の膣内を広げ）
（咲夜を弾ませるように上下にゆすれば）
（その巨根に媚肉を絡めつかせ巻き込んで、一番奥をぶちゅ！と潰していく）
（それに反応した子供が腹の中で暴れ、子宮内からも快楽を与えて）
（何度も何度も巨大な亀頭が子宮口をすりつぶしていくうち）
（紐も多少緩んだか、徐々に産気づかせていって）
（渾身の力でごちゅっ、と打ち上げた瞬間、子宮がへしゃげ）
（そして一気に破水まで陥らせて）
【今夜はここまででお願いしても宜しいでしょうか？】
【大丈夫ですよ】
【それでは今日はここまでで】
【次はいつにしますか？水曜日がいければそこでお願いしたいですが】
【ありがとうございます……それでは水曜日で……】
【今夜もお相手ありがとうございます､】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【わかりました、ではおやすみなさい……スレをお返ししますね】
>>428
はふぅ゛っ♥出てるのに入ってきてっ♥頭の中がクラクラするのぉ♥♥ぁふっ♥おちんぽも元気になってるぅ♥
ぁぅ゛っ♥ぅう゛〜っ…♥貯まると出たいっておっぱいウズウズするぅぅぅっ♥んぎゅぅっ♥♥ビューっ♥♥もっとぉ゛っ♥♥ビューさせてぇっ♥♥
「ソンナノッ♥ソンナドージナンテコワレチャウヨォッ…♥♥ングォッ♥♥イグッ♥アタマモオマンコモゼンブッ♥♥オッパイフイテイグゥゥゥゥｔ♥♥」
「ァヘヘェ…♥♥ゴシュジンサマノセーエキ、シキュウカラジクジクヒロガッテェ…♥モットエッチニナッテホーシデキチャウ…♥♥」
「ゴシュジンサマガスキソーナノー…♥オトシタイッテイウカラニハオトシガイ、ダヨネー…♥ア、イケナイコトオシエヨートシテルー…♥キニナッチャウー…♥」
そんな風にした張本人が、そんな悪い事提案するからしかたないの♥それにぃ…御主人様が喜ぶことをするのが最優先なんだしぃ…♥♥
だからぁ…楽しんじゃってね♥「イクラデモシールスタチヲ♥」堕としまくちゃう贅沢を♥
んぅ〜っ♥だって御主人様がエッチな事する為ならなんでもしちゃうもん♥「ァオンッ♥コレカラドーナッチャウカ、オテホンミセチャウー♥」
そういう御主人様だって見せつけて反応楽しもうとぉ、ぉ゛ぅんっ♥おちんぽグリグリしながらおっぱいミルクぅっ♥♥［なんてことなのっ…くぅっ…！］
そう、もう一つの世界のスイートホワイト♥んふふっ♥報告は大事、だものね♥スイートホワイト改め、ブラッティメアリー♥愛の守護者からぁ、御主人様の玩具に生まれ変わっちゃったぁ♥ぁはぁ♥♥
『ワンワン♥スイートブラックアラタメ、ブラックウィドウ♥セイギヨリモオチンポユーセンシチャウ、ゴシュジンサマノドスケベワンワンペットデース♥♥ンァオンッ♥♥』
［もう、止めてあげなきゃダメなのねっ…くっ、離しなさいっ…こんな卑怯な真似をするなんてっ！］『ナンデコンナニパワーアルノーッ…！ハーナーシーテーッ！』
もぉ…拒んじゃだーめ♥私と同じなんだから、絶対幸せになれちゃうのに♥「セイギトカヨリモーットステキナコト、オシエテアゲテー♥」
［ひぎっ！？んぎぎっ！ぁがっ！ごわれ、る゛ぅっ、ぁ゛っ、ぁ゛あっ！！］『ングググッ、ゴシュジンッ…！タスケナキャ、イケナイノニーッ……！！』
（満面の笑みを浮かべて堕ちて生まれ変わった事を報告しては、二人して潮と母乳を噴く有様に、いたたまれない様子のまだ堕ちていない二人）
（抑え込まれて抵抗しているが、人数的にも勝てる訳が無く、曝け出されてしまったおまんこを貫かれ、まず白シンティスが悲鳴を上げてしまう）
（白シールスはスライム故に引き裂かれるような痛みとは無縁なようで、苦しみはあるものの、必死に耐えて助けようと藻掻いていて）
もぉ♥こんな可哀想な事しちゃ反抗しちゃうって♥私で解ってるでしょ♥だからぁ、気持ちよーくしながら、心を折らなきゃ♥
だからぁ、こうしてぇ…♥おまんこも、奥の子宮も解しながら教えこんであげなきゃ♥んっ〜♥「んぐぎっ…！くる、じぃのにっ…んぷっ！掛けないでぇっ……！！」
よぉく見えるでしょ♥ぁんっ♥おっきなおちんぽで広がったわたしのおまんこぉ♥私とおんなじおまんこになろぉ♥♥
『ンッッ…！クルシ、イケドッ…マケ、ナイッ…！シールスヒトリ、デモォォッ……！！』「ヤッパ、シールストイッショ♥イタミトカモンダイナイモンネー♥」
「ダカラァ…シールスガキモチイーノ、オシエテアゲルー♥シールストオナジスライムダカラ、オナジニナロー♥ンームッ♥」
『ンヒッ…！？ンァッ！？ァッ？ァッ…ァェッ？ナニコレ…？！シールスニ、ヘンナノナガシコマナイデェ…！？ァォ？ァヘ♥』
（悲鳴を上げながら犯されている白シンティスに対して、シンティスも犯されながら６９の体勢で、自ら犯されているおまんこを見せつけながら）
（同じく犯されている白シンティスのクリやおまんこ、犯しているセシルのおちんぽを舐めて潤滑油を追加しつつ、子宮のある辺りを腹部越しにマッサージも与えて快感の教育から進めていく）
（白シールスは必死に抵抗をしようと力を込めているが、シールスが抑え込みながら耳を舐めながらスライムを流し込んでいるようで）
（スライムから植え付けられる犯される幸せと快感に戸惑い、植え付けすら快感になるようで、白シールスが混乱と共に呆けた喘ぎ声が漏れていく）
【やろうと思えばから、ついに実行となると感慨深いわね。それじゃあ私は堕とすサポートをしつつ…どんな結末を辿るかも、振る舞いに対してどうするかもおまかせで♪】
【でも今回はだいぶ襲われる形だったしなぁ…それらも良さそうだけど、仕返しよりはお仕置き寄りかなぁ】
【後はミネラル関係…塩飴は必要として、水分補給用の飲料。スポドリって意外と糖分多いし…薄めるかしないと面倒だし】
【ってなると、やっぱ麦茶最強になっちゃうんだよなぁ。ご飯に関しては、爽快感か濃い味か…】
【私の場合は梅干しなりガリを常備してつまんで食べる事で対応したりするけど、セシルにはどんなのかがいいかなぁ…？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
『ふふっ、おっぱい噴出しながら私のおちんぽ締め付けて精液おねだりなんて…ん〜〜♥いっくぅぅ♥♥』愛する私のメス奴隷♪幸せそうでしょ♥おっぱい絞って…幸せそうにアヘ顔さらしてる♥
[シールス、デカパイでおちんぽ奉仕するの好きだもんな♪ん〜ミルクでヌルヌルのおっぱいに中だしちゃうぅ♥♥]「ふふ、ケツマンコ犯されながらでもご奉仕の手は休めないの、マゾペットらしいわ♪精液の匂いで言ってるのこっちからでもわかるわぁ♪」
「ね、スイートホワイトは負けちゃって、悪を倒すより、セックスするのが指名のもう可愛い私のおもちゃなの♪ね、んちゅ♥じゅるぅぅ♥ん〜〜♥♥あら？強気なこと言っちゃって、ブラッディメアリーも最初はこんな感じだったわよね♥」
『スイートホワイト、、逃げちゃだめよぉ♥もう地下室にいる時点で逃げ場はないわよぉ♥一緒に楽しみましょうね♥』
この犬耳も尻尾もこの淫紋も、ブラックウィドウが自分からつけたんだものね♥もう私のドスケベペット以外なりたくないもんね♥
[もちろん、欲望の力だよ♪私に気持ちよくしてもらうためなら何でもできるもんな♥動かないようにしっかり押さえつけとくんだぞ♪]
「ブラッディメアリー、この魔法少女のクリ♥♥なめておまんこの滑りをよくするのよっ♥」
『魔法少女の上で、空腰使っちゃって♥おちんぽ欲しがりなのね♪精液垂れ流しまんこ見えるでしょ♪私専用のハメ穴になった奴隷のセックス見せてあげるわぁ♥♥』
[こっちの魔法少女は、即ハメなのに問題ないわね、やっぱりスライムじゃなくてオナホだわ♥♥でもまだ駄目ね、ブラックウィドウのほうが絶対気持ちいいわ♥♥]
ブラックウィドウ♪もちろん、このオナホも私たち専用のオナホにできるわよねぇ♪全身どこでもご奉仕専用オナホにね♥♥
（旦那様もシルちゃんも白旦那様と白シルちゃんに見せつけるように、つながってるおまんことミルク垂れ流しのおっぱいをさらけ出して、トロトロの顔も向けちゃえば見せられてる二人は顔をちょっと背けちゃって）
（そのまま押さえつけちゃって、即ハメしちゃえば、濡れてない白旦那様は悲鳴を上げて…白シルちゃんは異物感に我慢してるような感じで）
（そんな二人をこちら側に落とすべく、旦那様とシルちゃんが容赦なく虐めていきますね♪）
「そうね♪だからこそ、、堕としたくなるってわかるかしら♥絶望して堕とそうかしら、快楽漬けにして壊しちゃおうかしら♪あ、壊すって言ったときにびくってしたわね♪そういうのが好きかしら♪気持ちよくないはずなのに、おちんぽハメ穴になってるものね♪」
『愛液あふれて止まらないものね♥いじめて、いじめられるのどっちも好きでしょ♪いかせた分だけおまんこ中だししてあげるわよぉ♥魔石も使って、感度上げてもいいわよぉ♪きもーちいいの、大好きだもんね♥♥』
ふふっ、ちゃんと抱きしめて、おっぱいもすり合わせながら♪トロトロにしてあげるのよ♪
[ブラックィドウのおまんこ、最高よぉ♥♥おちんぽ絞りに特化してるわ♥あっ、すぐでちゃう♥♥]
あーあ、狼な私はだめね…スイートホワイト♪私もいたずらしてあげるわ♪ブラックィドウがイくたびに…あなたがイくようにしてあげる♪いっぱいイきなさい♪壊れても私には可愛いペットがいるからね♥♥
（旦那様側は、６９の形になって、上の旦那様が、下の白旦那様のおまんこ、クリを吸ってなぶってあげながら、おまんこはじゅぶじゅぶ♥って本気汁を白旦那様の顔にかけて♥）
（上で乱れる旦那様を見て、望まない快感を強制的に与えられてる状態に、ちょっとずつ精神を削っていくようにします♪旦那様との差を明確につけていこうというつもりです）
（シルちゃんは、おっぱいを重ねて、唇を重ねて、耳舐めしながらスライムを流し込んで、気持ちよくなる記憶と感覚を教え込んでて）
（私もシルちゃんにハメてあげながら、シルちゃんがいくたびに白シルちゃんを強制的に絶頂するような細工をしてあげます♪これでもっとシルちゃんの気持ちよさが伝わるかな…？）
【絵がすごいですね…それじゃあ、白旦那様はいじめて、なんで私が仲間はずれなのって…？ってしていく感じ、白シルちゃんは、シルちゃんと一緒に堕としましょ♪】
【襲っちゃうの根に持たれちゃうかなぁ…何でもします券で許してくれる…？悪の幹部をお仕置きするってスタンダードだけど、Hな話だとどうなるんでしょうね】
【夏バテで何もしたくない衝動になるときありますものね。ポカリと冷凍のうどんは常備するものですね】
【麦茶ってミネラルあるらしいですよ。塩飴、今はタブレットも増えてますよね。スポドリ粉で買う人だから最初から薄目なんです…！】
【あとはレモン水とかもいいみたいですね。水分大事ですね】
【あ、旦那様っぽい梅干しとかガリって。私は、うーん、とうもろこしは常備してるし…きゅうりの塩昆布もみとか冷やしトマト…？飲み屋にいますねこれ】
【こちらこそよろしくお願いしますー。そういえば週末七夕にちなんだ何かやりますか？】
だってせーえきすっごい気持ちよくなれるんだもぉんっ♥♥んぉっ♥御主人様のおちんぽ二本でズボズボされるのしゅきぃ゛ぃ〜〜っ♥♥えへっへぇっ♥♥しあわせぇ゛♥♥おっぱいもおまんこもぉっ、全部イかされぢゃうのぉぉぉっ♥♥
「デカパイダケジャナイヨォ♥コノカラダゼーンブ、ゴシュジンサマノモノダモン♥オッパイモケツマンコモオチンポノモノォ♥ナニカラナニマデゴシュジンサマノオモウガママァ♥♥ンフゥ゛ゥ〜〜〜♥♥」
だってぇ♥完全に滅茶苦茶にされてぇ♥負けたら生まれ変わるしか無いもぉん♥んむぅ〜〜♥れろ、べろぉ〜♥♥ぉふっ♥おちんぽ太くなったぁっ♥♥
［このっ、例えこの世界のスイートホワイトが負けようとっ、私が負けるとは限らないわっ！逃げも隠れもしないわっ…でも、貴女達の思い通りになんてならないからっ…！！］
「ェヘ♥ソォダヨォ♥キモチヨクナルノダァイスキィ〜♥ペットニナッテェ♥ズットキモチヨクナルノォ♥ワォ〜ンッ♥ォ゛ッ♥ォ゛オ〜ンッ♥♥」
『グヌヌゥッ…！アイトセイギノチカラガ、マケルワケナイモンッ…！！』「ワンワン♪マカセテゴシュジンサマァ♥ギューッテシテハメヤスイヨーニシチャウー♥」
流石にそのままハメたら御主人様も大変だものね♪それともレイプらしくなった方が好きかしら♥んむぅ〜♥「んぎゅっ！？ビリビリッ、する゛っ…！？あぐっ！おなか、つぶれ、ぇ゛っ？！」
だってぇ…私にハメてくれる御主人様のおちんぽが減っちゃうからぁ…♥ぁは♥おかわりおちんぽぉ♥えへ♥スイートホワイトにぃ、おまんこ遠慮ゼロのおちんぽ最優先セックス見せちゃってぇ♥♥ぁひぃ゛〜〜っ♥♥
『ングッ！！オナホニナルタメノッ、スライムノカラダジャッ、ナイモンッ……！！コンナノッ、キモチイイナンテオモワナイッ…！』
「ジャアジャア、ショーシンショーメーノオナホペットツカッテキモチヨクナッテー♥ンォ゛ォオオッ♥♥ズッボズッボッ♥♥モットスライムオナホホジクリマワシテェ゛〜〜ッ♥♥」
ほんと、悪い御主人様ぁ♥ぁんっ♥酷いことしようとして興奮してるのおちんぽから伝わってくるぅっ♥♥
［なんて趣味の悪いっ…！！ぐっ、ぅ゛ぅっ！…そんなつもりなんか、ないわよっ…！んぐはっ…！！必ず、罰が下るんだか、らっ…！覚えて、なさっ、ぁ゛ぁぁあ…！！］
御主人様の為ならなーんでも♥都合のいいおまんこ奴隷だもぉん♥ぁは♥じゃあ頑張っちゃぉ♥♥んむぅ♥♥「私はこんなのっ、好きになったりなんてぇ…！しないん、だからぁっ…！！」
「ハァイ♥ゴシュジンサマ、ドッチノシールスモ♥オッパイコンナニオッキーンダヨー♥」『ンンッ…！ハーナーシーテッテーッ…！！オッパイハ、コンナコトスルタメノモノジャナイノーッ…！！』
「ォ゛ウッ♥ゴシュジンサマノオチンポハゲシッ♥♥イクラデモダシテェ♥ナカダシノキモチヨサモォ♥ナガシコンジャウカラァ♥♥」『ンァ♥ァ♥ァッ♥ァ、ァ、ァ゛…ハヒェッ…♥♥』
「ダイジョーブダヨゴシュジンサマァ♥シールスモイッショニイクノナガシコムカラァ♥♥ゼーンブ、イクシアワセ♥ナガシコモォ♥♥ァォ゛ッ♥イグッ♥♥イグゥ゛ゥゥゥゥゥッ♥♥」『ァ゛ヘェ゛ッ♥♥トブッ♥♥アタマノナカキエ、ヂャウゥ゛ゥゥゥゥゥッ♥♥』
んふふっ♥私達の頑丈さ解っててやってる♥壊れたらペットなりオナホに作り変えるつもりの癖に♥♥［ぁぁぁ…スイートブラックっ…！！シールスぅ……！！］
（御主人様の意向を最優先としつつも、自分達が気持ちよくなる為の餌をちらつかせられると、堕ちている二人は自分の快楽の為に自らと同じ存在を堕とす為の手伝いを躊躇なく行っていき）
（堕ち済同士は御主人様のおちんぽの与えてくれる快楽のままイキまくり、悶える様を堕ちていない二人に誇らしげに見せつけていく）
（抵抗強く気丈に耐えようとする白シンティスも、未開発の身体に徐々にセックスによる反応を教え込まれ、小ささ故に締め付けが強力すぎるおまんこが少しずつ大きなおちんぽを入れられるようになっていき）
（白シールスはシールスから注がれる記憶と感覚の混同に加え、セシルのおちんぽからの快感にシールスの感覚の共有まで混ざってしまい）
（まっさらな身体と心には強烈過ぎる快感と絶頂の津波で、蕩けながら悶えて処理しきれないような壊れた表情を浮かべながら、シールス同士が一斉に潮を噴いておちんぽを締め付けていく）
「ァオォン…♥♥ナカダシ、キモヂィィ…♥♥キモチイィヨネェ…シールスゥ…♥♥ダッテェ、シールスモシールスダモォン…♥♥」
『ァェヘェ……♥♥キ、モチ……イィ……♥♥キモチ、ィィ……♥♥ナカダシ…オチ、ンポォ…♥♥オ、マンコォ…♥♥』
「ダヨネ…♥♥キモチイィ…シアワセ…♥ダッテェ…」「『シールス……ダモン……♥♥ァハァ♥♥モットシヨォ…ンムッ♥♥』」
んふふ…♥やっぱスライム同士だからすぐ解っちゃったみたい♥レズキスしちゃって、御主人様のおちんぽ煽ってるつもりかしら♥♥もっとしてあげて、一緒にしちゃって♥
さぁて、こっちの頑固者も早く堕としてあげないと♥そろそろセックスの良さも解ってきたでしょ♥早くイケっ♥イクの覚えろっ♥♥「んぎっ！？いづぅっ！？」
でないと、御主人様から中出しご褒美貰えないかもしれないんだからっ…！このっ！このっ！「あ゛ぎっ！んぎっ！やめってぇ゛っ！ぁ゛ぐっ！んぁ゛ァァァァっ！！」
（流し込みの侵食と快楽による精神攻撃ですっかり心をやられてしまった白シールスは、シールスと完全に同調してしまったようで、同じ表情を浮かべながらレズキスで更なる共有を深めていって）
（そんな中、中々折れない白シンティスに対して、シンティスの責めも苛烈さを強めていき、未開発のクリトリスに対して吸い付きも強烈に、時には扱き潰してと凄まじく）
（更には自分がご褒美を貰えないかもという気持ちから、尻まで叩き始めて徹底的に心をへし折ろうと躍起になっていく）
【まぁ、悪堕ちらしくなった方が良いかなぁって。なら、シールスは同化系の悪堕ちで、私の方はシンプルに悪堕ちらしく振る舞ってへし折る感じでやってみるわ】
【最初っからこうしたいって言ってからなら免れたでしょうけど…さて、どうかしらねぇ。悪の幹部のお仕置きって悪同士のイメージよね。正義側絡むと、心を解くようなイメージの方が強いような…】
【ダルくて動きたくなくなっちゃうからなぁ…そのラインナップがセシルらしいというか…気持ちは凄い解るけど】
【えぇ、だからこそ麦茶は夏場にうってつけなのよ。塩飴も、補給には丁度いいし。あ、それとっても良いことよ。普通に売ってるのは運動中向けのばかりだし】
【レモン水に少量の砂糖と塩を入れておけば完璧ね。かといって飲み過ぎも注意よ？】
【ああいう酸っぱいの結構好きなのよ。その辺りも常備菜には丁度良さそう…うん、それは言わないでおこうと思ったのに…！】
【そういえばもうすぐ七夕かぁ。折角の季節ネタだしやっておくのも有りね。となると短冊と、星を眺めながら…って感じかしら】
【っと…もう日付変わっちゃったかぁ。レスに時間掛かっちゃってごめんなさいねセシル。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【時短も兼ねてというか、冷凍庫にいろいろ準備しておくのは大事ですから。すぐ頼っちゃうのはよくないかも…なに入ってるかは大体予想通りだと思います】
【麦茶はいくら飲んでも大丈夫、的な安心感ありますしね。へぇ…運動してた時に粉のを溶かして作ってたからその名残なんですよね。かなり保存期間持ちますしね】
【この間の薄いレモネードみたいな…？家でも熱中症になりますから、いろいろ気を付けてばてないように過ごしていきましょうね】
【そうそう、旦那様酸っぱいのも結構好きなイメージありますもの。いやでも、夏は塩キャベツとかもおいしいしなぁ。夏ってお酒がおいしいのがいけないですね？】
【そういうのもいいですし、織姫彦星ってのでもいいですし。七夕ケーキでもいいですし。でも、やっぱり短冊に願い事が一番いいかな♪願い事考えておいてくださいね？】
【いえいえ、人が多いと志向がこんがらがって大変なのはよくわかりますから。次は土曜日ですね？】
【お布団敷きながら…一緒に今日も寝ましょ♪】
【備えあれば憂いなし、夏の暑さに対しても同じだものね。まぁ、食生活が偏らない範囲にしとかなきゃね。あはは…まぁこれだけ付き合ってるからこそだわ】
【カフェインも無いってのがあるからこその安心よね。アイソトニックとハイポトニックの違いとも言えるわ。長く使えるし用途に合わせた濃さを選べるから便利だしね。私も粉の方使おうかなぁ】
【そうね、それに近いかなぁ。熱中症も脱水症状も、どちらもあり得るからこそ気をつけなきゃね】
【米酢の酸っぱさと梅干しが特にかなぁ。セシルー、どんどん酒飲みの思考になってるわよー？あ、開き直った！？気持ちは解るっ、解るけどっ！】
【やっぱ恋人絡みの話となれば外せないわよね。七夕ケーキ…そういえばやったことないなぁ。ふふ、願い事考えておくけど、一緒になっちゃったりして♪】
【お互いお疲れ様って所ね。えぇ、土曜日２０時、次回もよろしくお願いするわっ】
【勿論♪スキンシップ同様、一緒に寝るのだって夏だろうと続けていくわよ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ、おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【今夜もよろしくお願いします】
>>463
ん゛お゛お゛お゛お゛お゛……♥
（パシんっ！張り詰めた下腹部に走る平手打ちの衝撃、そして胎内でドクドク脈動する逸物の存在感に）
（惚けきったトロ顔を震わせ、全身をビクビク痙攣させる騎乗位ボテ腹巫女）
（ズッヂュズッチュ！）
んぐひいいいいいいぃ♥んおひ、ひぃ♥んおおおおぉ……♥い……イクぅ……んああぁイクのぉ……♥
（胎内に宿った赤子……母の胎内に宿る、産まれいでる前より邪悪な心を持った鬼女……）
（母胎である輝夜の巫女の芳醇な霊気を根こそぎ奪い、妖力に変え自らの糧とする）
（麗しく妖艶なるモノにより、肉体も精神も淫欲狂いの雌豚にへと変えられ）
（やがて……）
（ぶしゅうううううっ！！）
ふぐひいいいいぃ♥んおおぉ……お、おおぉ…、♥う、産まれるぅ……んあはぁ♥ん゛お゛お゛お゛お゛……産まれまずうううぅ♥♥♥
（結合部よりサラサラとした、愛液とは違う体液……羊水が溢れ出し）
（下腹部に響き渡る痛み……陣痛に歯を食い締めながらガクガクと震える臨月腹の黒髪巫女）
（ｸｽｸｽｸｽ……）
（陣痛の痛みに苦悶の声を上げる咲夜、そんな彼女の頭の中に可愛らしくもゾッとするような笑い声が響き渡れば）
（ビクンッッ！！）
─────────ふきゅふううううううううっ♥ん゛お゛っ♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥
（ムチムチいやらしい光沢を帯びた肉感ボテ腹女体全身を大きく痙攣させ始め大きく仰け反り痙攣する淫肉乙女巫女）
（淫紋が激しく輝き、同時に子宮から淫の邪気が全身を駆け巡り、陣痛の痛みを全て快楽に置き換えてしまう）
んおおおおおおお♥おひ、ひいいいいぃ♥ん゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（ビクンッッ！ビクビクンンッッ！！汗だく臨月腹を痙攣させ、ガクガクと全身を震わせ）
（ブシュブシュと、愛液母乳……あらゆる体液を溢れさせながら、その美貌を変態チックなオホ顔に崩し）
（陣痛快楽に壊れそうなほど打ち震える咲夜）
【それではこのように……次の次ぐらいに〆と言った感じになりそうですね】
おお、ついに破水したか……
しかし、随分と元気なものだな
お前の霊力を吸い上げてすくすく育っているのがわかるぞ咲夜
（ぼっこりと膨らんだ淫紋の輝く妊婦腹の下）
（羊水の抜けた子宮内でなお胎動し、咲夜の霊力を吸い上げてより強力になって育つのが感じられる）
（今まさに両親が性交中なのも分かってか）
（子宮内からも暴れ、卵管を細い指でほじり咲夜を追い詰めていく）
この子が産まれたらすぐまた仕込んでやる。
この子が育てば親子もろとも嵌め倒すのも面白かろうて……
ふぅっ、ぉあぁ……この子も出たかがってるみたいだぞ？
（破水してなお押し込まれたままの妖魔チンポ）
（ごちゅ、ばちゅっ！と突き上げるたびに、咲夜の腹が波打つ）
（破水し緩んだ子宮口にぐぽぉっ、とお迎え棒を突き入れれば）
（中の子がその亀頭を掴んだか、男も声をあげて一瞬跳ねる）
（咲夜の腰を持ち上げ、子宮からチンポを抜いて、そのまま抜き切れば）
ほれ、このまま赤子をぶりぶりひり出せ！
御前がマンコを限界拡げて派手に出産するのを見届けてくれる
（男が身体を起こし、咲夜の背後に回る）
（脚をＭ字に大きく広げさせ、その体勢を整えさせる）
（そして、妊娠してますます大きくなり母乳の量も増えた）
（黒ずんだ淫乱雌牛乳房を乱暴につかみ、思い切り搾りだしてやって後押しし）
（ヌポンッ！！）
ん゛はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥ふおおおぉ……♥お゛っ♥ん゛あ゛お゛ぉ゛♥
（膣口から太く逞しい逸物が引き抜かれた衝撃で達し、大きく仰け反りアクメの痙攣に）
（蝋燭の灯りを艶めかしく反射し緋色に染まる肢体をビクつかせる咲夜）
（黒ずんだ肉ビラが捲れかった膣穴はぽっかりと開いたまま、内でぬらりとテカる）
（生々しい膣壁を露出させており、その奥の赤子の頭で押し広げられた子宮口を覗かせている）
（そのまま男は背後に周り、触手により大きく股を開かせた格好に固定し）
（ぐにゅううううううっ！！）
んひいいいいいいいいいぃ♥あっ……はぁああぁ〜〜〜！んあ、ふお……お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（今まさに中に身籠ったモノが産まれ落ちようとするボテ腹の上でいやらしく広がる、自らの重量に卑猥に型崩れする）
（捏ねくり回され肥大化した、黒ずむ母体乳輪に白い水泡をツプッと浮かべた）
（雌牛爆乳に指を食い込ませ、いっきに中に溜まった）
（甘ったるい匂いの母乳を勢いよく）
（プシイイイイイイッ！！と飛沫かせ）
（淫乱雌牛巫女に自ら孕ませた赤子を放り出させていく）
（メリメリメリ！ミチチ……）
んぐひゅひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛♥きもぢ、いひいいぃ♥大きなあかひゃんがおまんごのながズリュズリュってくだってきてまひゅううう♥
（妖魔と化したことで人を遥かに上回るサイズになった貴族の怒張よりも更に大きな赤子の頭が）
（産道を押し広げながら外に向かっていく圧迫感と）
（それに伴う激痛……を変換された凄まじい快楽の迸り）
（瞳の奥でいくつもの花火が何度も上がり、頭の中が真っ白にそまる）
んおおおおおおぉ♥い、いぐっ♥いぎ、まずゔう♥♥い、いっぱいいぐっ♥あ、あかちゃんうみながら゛……ん゛お゛お゛お゛お゛いぎぐりゅい゛まずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ゛っ゛♥
（赤子を産むという神聖な行為すら肉悦に染められた淫獄虜囚の牝豚巫女奴隷）
（脂汗でぐっしょり濡れたテカり艶めく大きな下腹部をビクンッ！ビクンッ！と痙攣）
（ムチムチ艶めく太腿肉をブルブル弛緩させ）
（白い肉土手を限界までぱっくりと開き、咲夜同様の黒い艶めく髪の生えた）
（額から二本の小さな角を生やした赤子が頭を出し）
（ズリュンンンッ！！）
ん゛お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥おごっ♥ん゛ぐひゅふお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥
（ビシャ！ブシュッ！ビチャビャ！！）
（断末魔じみた嬌声と共に、美しくも恐ろしい妖気を纏った女の赤子が汗と蜜汁、そして羊水に濡れた）
（畳の上に敷かれた布団の上に産みおとされ、産声が室内に木霊する）
んお……♥ほ……ほぉ……♥お゛っ♥お゛お゛お゛……♥
（出産アクメという人外の悦楽に、だらしなくイキ果てた）
（グズグズのアクメ顔を痙攣させ、いまだに萎まぬボテ腹）
（大きく割り開かれた股間から臍のを垂らして赤子と繋がったM字開脚の姿を晒したまま）
（男により孕まされた邪鬼乙女を産み落とした咲夜は法悦の海を漂い続けた……）
クハハハハハッ！
出産でさえアクメするか。
それでこそ咲夜、我が伴侶よ。
乱れる女ほど美しいものはないぞ、やはりこうでなくては……！
（極太の逸物をはめられていたよりも、さらに体積のある赤子に犯され）
（狂ったような甘い声をあげて悶えるさまを賞賛する）
（通常ならば痛みに叫ぶところであろうが、今は快楽に嬌声をあげ）
（艶めかしく腰をくねらせながら、赤子をひり出していく）
（乳房を握りしめれば、いやらしく垂れさがる凄まじい爆乳から）
（たっぷり蓄えられた母乳が噴出し、その量は留まるところを知らない）
おおぉぉ……遂に出たか……
よくやったぞ咲夜……？
（生れ出た子は咲夜似のおなごだ）
（ただ、額に小さな角を生やした、明らかに妖魔の血の混ざった邪悪なる存在である）
（この子が大きくなれば、他の権力者を篭絡させることも、咲夜とともに肉欲の限りを尽くすこともできるだろう）
（産まれ堕ちた赤子は、へその緒のつながったまま、もう咲夜の身体を這い上り始め）
（咲夜の爆乳にしがみつくようにして黒ずんだ乳首に歯茎をたて噛みしめながら母乳を啜る）
（父となった男も、咲夜の乳房を揉みつぶして母乳を出してやり）
ほれほれ、もっと飲むがいい
そして咲夜とともに私に仕えるんだ……
（壮絶な一夜はやがて過ぎる）
（胎盤を排出して、次が孕めるようになったらすぐに）
（咲夜はまたひたすら犯されつづけて次を仕込まれる）
（そうしてまたボテ腹を弾ませたまま性交を繰り返していく）
（半妖の子とて産まれた邪鬼巫女は成長も早く、すぐに咲夜とともに犯されるようになり……）
【う〜ん……この後の展開が少し今は思いつきませんね……】
【今回はこれで〆……という感じでも宜しいでしょうか？】
【そうですか、確かに濃厚なのが続きましたから無理もないと思います】
【色々やりたいことやらせて頂きましたし、楽しかったです】
【こちらこそお相手ありがとうございます】
【ただ娘のキャラまで考えると、同時に動かす展開が難しそうだなとなってしまいまして……】
【負担かけてしまいまして申し訳ございませんでした】
【また機会があればぜひよろしくお願いします。今度は触手とかもっと使いたいと思います】
【おやすみなさい】
【こちらこそ、グダってしまって申し訳ありません…】
【お相手ありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
（その豊満なバストと、柔らかな物腰で密かにクラスで評判の図書委員）
（放課後、頬を赤らめて足早に廊下を移動する）
（その行先は図書室...と、思いきやそこを通り過ぎた所にひっそりと設置されたトイレへ駆け込んだ）
（校舎の端にある図書室の更に奥、普段は滅多に使用されない...殆ど図書委員専用といった趣のトイレの個室に飛び込む）
（もどかしげに制服のスカートを脱ぎ、可愛らしい白いショーツも脱いでしまう）
（トイレでいきなり下半身丸出しになった図書委員、その股間には男子も驚く20cmを超える男根と、陰嚢が垂れ下がっていた）
（急いで便器に跨ると、はしたなく股を大きく開いて肉棒を握りしめる）
（恍惚の笑みを浮かべ、口元にはだらしなく涎を垂らしながら握った肉竿を扱く）
ま、間に合って良かった...教室で射精しちゃうかと思った
（半分は安堵の笑みを浮かべて、夢中で自らのぺニスを扱く）
（実は男性...と、言うのは半分は正しいが半分は間違っている）
（彼女はとても珍しい、男女両方の性器を持つ半陰陽...いわゆる「ふたなり娘」だったのだ）
（クラスメイトはもちろん、教員にも秘密...本当に親しい親友と、家族以外にはこの秘密は隠されていた）
どこも空いてないもんな。
（なぜかこの時間どこのトイレも使用中で、何度かトイレを彷徨っているうちに校舎の隅へ）
（足を踏み入れたことのない領域だったが、廊下の奥にトイレの表示を見つけると早足で近づき）
（さすがは辺境のトイレ、鍵は空いていて、勢いよく扉を開けたのだが）
やっと…って、小原さん？
ここ男子トイレ…というか、え？扱いてるのって…。
（扉を開けた体制のまま固まってしまう）
（目の前には大股開いて、存在感たっぷりのちんぽを扱いて、見たことない表情を浮かべる同級生）
（どうすればいいかわからなかったが、とりあえずまずい、と扉は閉める）
オナニー …、だよね？
えっ、さ冴島くんっ！？
（しっかりと施錠出来ていなかったのか、普段ならこんな所で顔を合わせる事は無い男子生徒と目が合う）
（メガネの奥の瞳が丸く見開いて、顔が真っ赤に染まる）
（誰も知らない秘密をよりによってクラスメイトの男子に見つかってしまった）
（パニックを起こしたように肉棒をしっかりと握ったまま）
ちっ、違うのっ！！ 違うんですっ！！！
（具体的な内容は全く浮かばないまま、ただ違うと強く連呼する）
（相手もさぞや驚いた事だろう、何も言わずに扉が閉まる）
（これまでに無く心臓が高鳴る）
（とにかく申開きしなければ...慌てて立ち上がり、半分扉を開けて顔を出す）
さ、冴島くん...あ、あのあの、これはその...ちゃ、ちゃんと説明させて下さい！
（慌てふためきながらクラスメイトに声をかける）
いやだって…
（扉を閉めたものの脳裏にはしっかりと先ほどの光景が焼き付いている）
（普段からは考えつかないようなだらしない顔。涎を垂らして、何より必死に極太の肉棒を握っていた姿）
（突然のことで心臓がバクバクしていたが、高鳴りの原因は驚きだけではなくて）
（快感を貪る下品な姿に興奮している自分がいた）
オナニー してたよね？
そんなでっかいの曝け出して…
（扉の隙間から顔を覗かせているが、大きすぎる肉棒も隠しきれてない）
（とりあえず話を聞こうと、扉をこちらも開けて個室の中へと入る）
（改めてちんぽみながら、自分も勃起してしまう）
は、はい...ごめんなさい...
（少し落ち着いてクラスメイトも同じ個室へ入ってくる）
（まだ勃起は収まらずに天井に向かってそそり立っている）
あ、あのですね...わ、わたし実は...その、半陰陽...と言って...
男性器と女性器の両方があるんです...
あ、あの、こ、ここを見てください...
（大きく股を広げて垂れ下がった陰嚢を持ち上げる）
（珠袋の奥に柔らかそうな大陰唇が見える）
（指でソコを広げて、奥に膣穴があるのを見せつける）
こ、こんな体なので...あ、あの、お願いです...こ、この事はどうか秘密に...お、お願いします
【申し訳ないです】
【ちゃんと願い事考えてきましたか？願い事各短冊は一人一つですよ♪】
【そういえば、七夕のお話ってあんまり願い事関係なさそうなのにみんな書いてますよね。まぁいいか】
【飾ったら、ゼリーでも食べましょうか？せーので見せましょうか、楽しみ…】
【さーてと、まずは短冊書いちゃいましょっかね。何にしようかしら……ん？】
【「シールスハー、ゴシュジントセシルトシールスガモットシアワセニナレルヨウンー♪」】
【「ハウスキーパーシールスハ、モットイチャイチャデキルジカンガフエルヨーニー♪」】
【「ミニシールスハー、モットデバンガフエマスヨウニー♪」…ってちょーっと待ったぁ！それはどう考えても別人とカウントされないでしょーがっ！】
【「「「エーッ、ダメー？」」」むぅ…私のような魔力で作ってるわけじゃないしなぁシールスの場合。これは…同じ分身持ちのセシルにジャッジしてもらいましょっ】
【それじゃあ、今日は七夕でのんびり楽しむ感じかしら♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【しまった久々にリロードミスったっ…！！】
【って事でセシル…シールスのあれは一人一つの範囲を超えてるわよね？まぁセシルがそういう事はしないようだし…しないわよね？】
【星に願いを、ってのは良く聞くからかなぁ。しっかり調べれば由来もあるかもだけど…まぁ今はいいでしょ♪】
【そうねぇ、ゼリーがちょうど良さそう♪後、星っぽいって事で金平糖も用意してあるわ♪ご飯も食べたかったら言って頂戴♪】
【いっぱい書きましたね♪シルちゃんらしいですけど、それだと私もたくさん書けちゃうから一つだけ選んでください？】
【「エーッ…ナヤムー、ジャア、モットイチャイチャデキルジカンガフエル、ニシヨウカナ」】
【私は、沢山いても同じことしかかなない気がしますけど”来年も旦那様と一緒に願い事かけますように”って書きました♪】
【あとは旦那様のを見て。七夕っていうかこの時期なんか緑色のイメージなので、メロンゼリーを買ってきましたよ】
【そのあとは旦那様とゆったり過ごしましょ。今日もよろしくね♪】
【セシルの場合は４枚書けちゃうもんなぁ。欲張りたい気持ちは解るけど、しっかり選びなさいシールス？】
【ふむふむ、やっぱみんなとの事を書いちゃうのは、同じようね。私は…"セシルとシールスと３人で、健やかに過ごせるように”だから】
【私が健康、セシルが安寧、シールスが蜜月…うん、なんかみんなの事を分担してお願いしちゃってるみたいになっちゃったわね】
【成程…空色の青か、緑を想像していたから丁度いいかも♪「ソレジャア、ソラナガメナガラタベヨッカー♪」】
【えぇ♪織姫と彦星には悪いけど、私達もしーっかりイチャイチャさせてもらいましょ♪「イチネンモハナレバナレナンテ、シールスタチゼッタイムリダモンネー♪」】
【もっと書けちゃうかもしれませんよ？ふふっ♪「ソノタメニイッパイカッテキタノニー、ショウガナイナー」】
【なんかこうなりますよねって思いました。来年ももしかしたらいっしょになるかもしれないですね？今も幸せだからずっとこの幸せが続くように…♪】
【夏だからかな？メロンおいしい季節ですからちょうどいいですよね。じゃあ持ってきます♪「ワー、オオキイメロンノッテルー」】
【お互いものすごく愛し合ってるってどの神話でも言いますから、そこはマネしましょうね♪「ジャアゴシュジン、アーン♪」あ、ずるいー私も♪】
【シールスはその気になればミニシールス分裂あるし…ん？セシルも？まさか新たなセシルが…まさかね…？】
【セシルに追いつくとか目先の目標とかはあるけど、やっぱ一番大事なのはってなっちゃうもの。来年もかもだけど…これからも続く幸せは、もっと素敵な幸せにしてみせるわっ♪】
【「モチロンシールスモイッショダカラネー♪ミンナデネガイヲカナエテイコー♪」えぇ、願い事は願うだけじゃなくて、叶える為にも動かなきゃね♪】
【丁度いい時期だし、ゼリーで涼しげになるってのも良いポイントだわ♪うわっ、ゼリーの上にメロン乗ってるの初めて見た…！】
【離れ離れになっても想い合う…想いの強さは参考にするけど、私達だって負けてないぐらい愛し合ってるってね♪】
【おっと、それじゃあ…あーん…んむんむ…んっ、ちょっとまってて…ごくんっ。じゃあ今度はセシルから…あーん…♪】
【そうと決まればお返しもしなきゃよね？んー、普通にやってもいいけど、どう食べたいとかある？「クチウツシモステガタイケド、ユビゴトナンテノモイイカモー…♪」】
【雰囲気だけ出てきたこともあったり？しばらくは今の４人が精一杯ですから増えることはないですから安心してください♪】
【旦那様と一緒に過ごすってのが私も第一目標ですから…こうやって確認できる時間があるのはいいことです♪】
【もちろん、シルちゃんももっと色々覚えていきましょうね♪来年は旦那様をもっと好きになって、好きになってもらえるように…♪】
【プリンとかも悩んだんですけど、やっぱり雰囲気も涼しくね。あ、そうなんだ。ジュレとかはよく見ますけどフルーツ乗ってるのも好きですよ♪「ゴウカニミエルネ♪」】
【もちろん、愛し合う深さは私たちのほうが絶対勝ってますからね♪何でもできちゃうくらいにね】
【そんなに急がなくても逃げないですよー♪んふふ、じゃあ私はゼリー食べた旦那様を食べたいなぁ♪キスしましょ♪んー♪】
【「ジャアコンドハセシルニー、メロンオッパイニサシテミタヨ…ホラホラー♪」ごくっ…シルちゃんえっちぃ…♪いただきまーす「アフッ♪オッパイナメルノチガウヨォ♪」】
【旦那様も一緒に食べましょ♪私もやったほうがいいですか？ふふっ♪】
【なんですって…！？私が気づいてないパターンもあるの…？つまりいずれは可能性もありえると…安心できるような、期待しちゃいそうな…】
【冒険とかエッチとか、色んな刺激も大事だけど…何よりセシルと一緒が一番大事。これは私だって一緒だわ♪】
【「ハーイッ♪ゴシュジントセシルノ、ドンナコトデモイッショニー♪」私も、もっとセシルが夢中になれるように♪「シールスモ、モットミンナナカヨクナレルヨーニー♪」】
【なんだかんだ美味しく楽しければって所あるかもだけど、こういう雰囲気も忘れちゃいけないもの♪そうねぇ、果肉入りとかはあるけど乗ってるパターンは中々無くない？】
【こればっかりは参考じゃなくて対抗心になっても仕方がないわ♪セシルの場合、天の川なんてひとっ飛びでしょうし♪】
【んぐっ、いやだって出されちゃったらつい、ねぇ？そうきたかぁ…じゃあどうぞセシル♪んー♪「ジャアシールス、ソノアイダニゴシュジンノユビヲスプーンガワリー♪ンムンム♪」】
【こういうのシールルより先にセシルがやりそうだけど…あらあら、そんな事するからまるごと食べられちゃうのよシールス♪】
【だったら…私は贅沢な事したって構わないわよね♪シールスから頂いちゃうけど…セシルから食べる時は、ちょっとミルクもほしいなぁって♪（反対側からシールス堪能しつつ、セシルの胸を鷲掴み】
【わかるような状態で続いて出てきてないと思うので。ふふ、旦那様のあらゆるニーズにこたえるためにいろいろ準備はできてますからね♪】
【今年は冒険者としてもふたりとも一緒に活動していけそうですし。旦那様と錬金術も一緒にできるし、本当にいつでもどこでもいっしょですね。新しいこと開拓していかないとなぁ】
【好みで外すことはもうほとんどないからね。そうかな、そうかも。ゼリーの中に入ってるパターンは多いですけどね】
【神話みたいに死んじゃった人を生き返らすのはさすがに神聖魔法でもダメですから、いつでもどこでも飛んでいくし、そばにいるのはもちろん。私が落ち着かないですから！「ゴシュジンモセシルニウムトカイッテルモンネ♪」】
【んーー♪んむ♪ぷぁっ…♪やっぱり私は旦那様味のほうが好きかもぉ♪指スプーンってなんかはしたない感じする？「ジャアシールスガヒトリジメシチャウネ♪」あ、それはそれでずるい…！】
【「アフゥ…セシルニマナンダカラー♪」じゃあ、シルちゃんのおっぱいにゼリー掛けて…はいどうぞ♪「ファァン♪フタリニオッパイタベラレテルゥ♪アッ♪チクビカマニャイレ♪イイッ♪」】
【ひん♪じゃあ…おっぱい出るようにしてほしいなぁ♪ぁん…♪「シールスモテツダウヨォ♪シールスノユビナメテェ♪」ん〜〜♪いきゅ♪おっぱい絞られちゃう♪ふぁぁ♪（ふたりで今度は私のおっぱいをいじめられれば、イかされておっぱいを滲ませて】
【細かな変化とか入れてるパターンも有り得そうだしなぁ。むむむ…ふとした拍子に出てきて驚かされそうだわ】
【少しずつ、目標に近づけている実感も出てきてるもね。どんな時も一緒に居たいから♪そうね、やりたいことも含めて、私もそろそろ発展させていかないとっ】
【５年もこういう事してると、やっぱ解ってきちゃうわよね♪だからかな。少ないパターンだから特別感出て、もしかして結構お高いやつとか考えちゃうのよ】
【そりゃあ、セシルを残して死んじゃうなんて絶対にしないし、セシルにもさせないしっ。そのために頑張ってるのもあるしっ。ふふ、だからお互い様なのよ♪シールスだって同じでしょ♪「トーゼーン♪」】
【なにせ一番堪能してる味とも言えるしね♪私もやっぱこれが欲しくなっちゃうし♪あら、ならセシルも試してみる？「ンムグッ♪ベロニイタズラスルノズルヒィ♪ンチュゥ〜♪」】
【二人揃ってもぉ。シールスもこういう成長が一番早いんじゃないの？んじゃ私も♪ぁ〜む♪じゃあ乳首がダメならおっぱいにも♪かぷっ♪】
【それなら、思い切り絞って吸ってあげるべきよね♪ほらほら、濃いミルク貯めて出しちゃえ♪「ビュービューッテ、ｌタクサンイキオイヨクネー♪」んむふぅ〜♪一番身体に馴染む甘さだわ…♪「ゴクゴク♪ノンデルダケデ、デルジュンビデキチャイソォ♪」】
【そうとなれば私からも、よね♪どこを楽しんでみたいか、ほら♪正直に言ってからいらっしゃい♪（身体を任せるかのように両手を広げて二人を待ち構え】
【出てきたらびっくりしてもらえればいいかなと思います。出てこない場合もありますしね】
【もう背中を任せられるレベルになりましたし、そろそろ旦那様も二つ名名乗ってみますか？】
【ふふ、大体こういうのはちょっとお高めって相場決まってますしね。おいしさと値段のバランスが大事ですからね】
【でも旦那様に危険なことはしてほしくないしぜいたくな悩みですよね。三人で頑張っていきましょ♪】
【旦那様おっぱい大好きだしね♪ん〜、旦那様もおっぱい吸われる側になりますか、ふふっ♪指一本でメロメロにしてる♪】
【私がやってるのマネしてるときありますし、私のせいかな…？「セシルノヤッテルトキ、ゴシュジンタノシソーダモン…ンヒィィン♪カラダアツクナッチャウ…ゥ」】
【あっ、あっ♪んぅぅぅ♪おっぱい出ちゃったぁ♪止まんないよぉ…♪「アマノガワッテミルキーウェイ、ッテイウラシーヨ？セシルニピッタリダネ♪」あぁん、いっぱい吸われてるぅ…♪】
【んぅ…じゃあ、お返しです♪「ゴシュジンモオッパイダシテ？メロンゼリーカケテアゲルネ♪」じゃあ、二人で吸っちゃいましょ♪「ゴシュジンモオッパイスキニナッテモラワナイトネー♪」】
【なんかそこまで言われると、どうしたら出てくるか気になるじゃない…まるで隠しキャラね】
【二つ名は…うーむ、何かしら機会があれば、かなぁ。でもどんなのになるんだろう…？】
【あ、やっぱり…？セシルならその辺りのバランスはバッチリでしょうし、こういう時ぐらい少し高いのもいいものね♪】
【そんな事言ったら、セシルのお陰で私もこんな事出来るんだから既に贅沢なのよ「シールスダッテヤツダツシ、ゴシュジンマモルンダカラネーッ♪」】
【５年も愛してきたおっぱいだし、これからもずーっと♪私なんかのちっさいのでいいならね？「ダッヘェ…♪セシルモシテモラエレバワカルッテェ…ァフゥ♪」】
【私がそんなセシルで楽しんでるからってのもあるのでしょうね♪でもシールスだってしっかり楽しませてくれてるんだから安心なさい♪ほら、反応だって敏感だし♪】
【今日も一杯出してくるわねぇ♪もぉシールスったらそんな駄洒落めいた事を…でも確かに、こんなにとめどなく溢れるんだから間違いではないかも♪私達の為のものだけど♪】
【母乳が出せるようになってからすっかり気に入ってない二人共？こんな二人の半分にも全く届かないような胸なのにねぇ…んぅ…♪】
【なんというか…甘えられている気分になっちゃいそぉ…♪そんな丹念に、欲しい欲しいって吸っちゃってぇ♪んぅっ、そろそろ、出そぉっ…♪んっ、ぁはぁっ…♪（胸を吸う二人の頭を抱えるようにしながら撫でつつ、ミルクを滲ませていく】
【ふふ、昔々の話ですよ♪ってお茶を濁しておきますね。隠しキャラ、確かにね】
【どうでしょうね、闇系とか小さいとかどっちにしろ素早い系の二つ名っぽいかなぁ。こういうのは勝手についてるものですから】
【安くておいしいはそれはそれで、ちゃんと値段なりにおいしいも大事ですからね♪ケーキとかかってくるとやっぱり安いのはちょっとってなりますし】
【そうですね、みんなで成長してますしね♪旦那様とシルちゃんに甘えていかないとね♪】
【んふ♪旦那様専用のおっぱいですから♪大きさじゃなくて、誰のかが重要なんですよ♪あ〜、すっかりとろけちゃってるんだから♪】
【おっぱいこんなにおっきいのも私のせいだしね、こんなに感じやすいのも…これはシルちゃんがエッチだからかな♪「ヒァァ…イクゥ…♪オッパイデイカサレチャウゥゥ♪」】
【らってぇ、スキンシップじゃなくてエッチな手つきだしぃ…「アマイネー♪メロンヨリアマイカモ…♪」はぁっ、はぁ…♪】
【旦那様にも、おっぱいで感じられるようになってもらわないとねぇ♪「チッチャイホウガカンドイイッテイウシー♪」感じていっちゃうと母乳が出るようになったら、やっぱり可愛がってあげないと♪】
【「ダシテダシテ♪ゴシュジンノアマイボニュウ♪」ちっちゃいって言ってるのに、ミルクはいっぱい蓄えちゃってるのよね♪ちくび噛んでビューって出しちゃえ、かぷっ♪】
【みんな母乳出るようになっちゃっうと…なんかこうなっちゃうのね…「ゴシュジンモット〜♪シールスノモマタ、ノム？」今日はこの辺で…あとはベッドでね♪】
【日付変わっちゃったし…一緒にベッドでイチャイチャしましょ♪】
【次はまた火曜日で大丈夫ですか？】
【むむむ…尚更気になる意味深な発言…！】
【後は道具類多用してるから、そういう戦闘スタイル方面とか？その勝手につくものがどんなのかって、どう見られているかみたいなものだから気になるのよ】
【それだけこの瞬間を楽しみたいっていう意気込みの現れともいえるしね。お値段以上も、そうでないのもあったりするから、こればかりは巡り合わせとしか言いようがないわ】
【そうそう、セシルから見たらまだまだかもしれないけど、少しずつでも甘えて頂戴♪】
【ふふ、所有者の印でも付けちゃう？それを言われちゃうと納得しか出来ないわね。ふふ、シールスのおっぱいの良さも、しーっかり知ってるからね♪】
【半分は私のせいってのもあるんじゃない？んー、セシルだって同じぐらい敏感だと思うけどなぁ？ほら、セシルもシールスもおっぱいだけでイケるし♪】
【それも含めてスキンシップなのよ♪そもそもこんなエッチで美味しいのまで出せる素敵なおっぱいだから悪いの♪】
【もう結構感じるようになってると思うけどまだまだだっていうの…？んぅっ…♪５年前の私だったら、こうなるなんて想像もしないでしょう、ねっ…♪】
【んぅっ♪ぁふっうぅぅっ♪こんなに出るようになったのもっ、セシルの賜物でしょうっ…♪んぎゅっ、こらぁっ…♪そうキツイのクるとっ、痺れて出るっ…♪】
【飲んで飲まれてって割りと普通じゃないわよねぇ…シールスもまだ足りないみたいだし…そうね、後はもっと堪能できる所で…♪】
【もうこんな時間だったのね…それ、間違いなく続きでしょう？「ツヅキトイウカサイゴマデトイウカー♪」】
【えぇ、次回もいつもの火曜日２１時に。こちらこそよろしくお願いするわっ♪】
【「コンドハフタリブンノンデミルー？ダレガサイショニソウドリシチャウー？」ふふ、好きなだけ、好きなようにしちゃえばいいのさぁ、みんなでベッドに行くわよ♪セシルも一緒にね♪】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪七夕が終わっても私達はいつも通り♪また火曜日に楽しみましょ♪】
【それじゃあ…おやすみなさい、セシル♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【「フタリトモアツアツダカラ、シールスガアタラシーノヒローシチャウー♪フタリトモコッチー♪シタギスガタノホウガイイカモー♪」】
【ん？いつものマット…じゃないわね。なんというか…スライムの壁で出来た箱？でも下着姿になれって…あら、中は涼しいわね。ほらセシルも入ってみたら？】
【「ネツハシールスガキューシューシテルカラ、ヒンヤリデショー♪サラニココニ－…♪」ひゃっ…これ、ミストって事ね…！だから下着姿と…】
【これならミスト無しだとしても快適に過ごせそうね。家よりも、外で重宝しそうだわこれ。スライムにまた磨きをかけてきたわね…！】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>459
「それだけ威勢がいいなら大丈夫よね♪ひどくされて感じるようなどうしようもないマゾ猫にしてあげるわぁ♪上であんあん♥鳴いてる旦那様みたいにね♥」
『どろどろの発情おまんこにおちんぽハメてもらえるなら何でもしちゃう、おまんこ奴隷のティス♥あっ、エッチなティスのおまんこ汁、おちんぽで顔に塗りたくってあげるわね♥嗅いだだけで発情しちゃうようなエッチな匂い♥私も発情しちゃうわぁ』
「はい、バイブも使ってケツマンコも開発してあげていいわよ♪ティスがこの子を私用のハメ穴にするの♪いやって言っててもおちんぽハメたらすぐイっちゃうようなただのオナホ♪私のかわいいおまんこ奴隷のティスとは違うから♪」
うそよね、こんな恥知らずの大きさのおっぱい、おちんぽにご奉仕するしかすることないじゃない♥あ、おっぱいためてメス牛になるためだったっけ？
[ブラックィドウのおっぱいは何のためにあるんだ？絞られてミルクを出して気持ちよくなるためと、おちんぽを挟んでミルクを絞り出してもらうのと、揉まれて気持ちよくなるおっぱいまんこだよな♪乱暴にほら、揉むだけで顔がとろけてるぞ♪]
おまんこもおっぱいもお口もおしりもどこでも気持ちよくなれるし、ほら、おちんぽでイキ狂っちゃえ♪
[あぁ…そうだ、こっちのシールスは、踏まれてもいけるんだったな♪ん、マゾペットになる気持ちよさ余すところなく教えないとな♪（指をパチン]
（上の旦那様のおまんこをガンガンつきながら、なかだしした精液と旦那様の愛液を白旦那様の顔にかけて…私はそれを白旦那様に塗りたくって唇に念入りに精液を塗りこみます♪知らずに唇なめちゃうでしょうしね）
（クリを丹念にいじめたおす旦那様の頭側では、バイブを渡して、お尻も開発させちゃって、感度も上げちゃえば快感を旦那様と私で押さえつけてる感じになって♪だんだん、身体の防衛反応かもしれないですけど、おまんことお尻がじゅぶじゅぶと音を立ててきます）
（シルちゃんは身体を並べて、舌を絡ませながら、感覚共有キスをして…私はおっぱいを揉んだり、おまんことけつまんこを交互にハメたりして、白シルちゃんの意識を快感に染めていってあげます♪）
（狼セシルはちょっと休憩とか言いながら、シルちゃんの背中を踏みつけながら、指を鳴らしてシルちゃんを強制的にいかせて、マゾ快楽もちゃんと教え込んじゃいますね♪）
ふふ、、正義のシルちゃんも分かったみたいね♪おまんこもいやらしくよだれたらしてる♪[スイートホワイト♪二人並んで、マゾ犬とマゾ牛らしくおねだりできるかな♪]
やってほしいことご主人様二人でやってあげるわよ♪[ハメつぶしてほしいも、ご奉仕でイきたいも、マゾイきしたいも欲望の通りに宣言するんだ♪]
『あぁ、かわいそうな正義の旦那様♪あ、そうだ。旦那様にもっとしっかり堕としてもらいませんか？』
「わるいこと考えるね…でもそういうの好きよ♪じゃあ、ティスはこっち♪ペニパン履かせてあげるわ♪これでもっとこの正義のティスのおまんこ掘っていじめるのよ♪」
『は〜い、白のティスはこっち♪けつまんこにおちんぽはめてあげながら、おっぱいいじめてあげる♪』
「旦那様がんばれがんばれ♪おっぱいいかせて、いかせた分だけご褒美上げちゃうから♪腰のここにある魔石で感度も自由自在♪300倍のすごさ知ってるよね、えへ♪」
（すっかり同化しかけてる二人のシルちゃんに、とても満足して）
（愛撫の手は止めないまま、二人のご主人様に同じようにおねだりをするようにと命令して…♪白黒でコントラストになった堕ち姿をみんなに見せびらかします♪こっちは後はひたすらセックスですね♪）
（旦那様のほうは、攻めも苛烈になる黒旦那様に、堕ちん歩はやしてじゃなくて、あえてペニパンでおまんこをいじめるように命令して、しかも、さっき自分で体感した感度300倍のささやきもしちゃって）
（黒旦那様の攻めを受ける白旦那様の背中はがっちりホールドしつつ、首筋をなめたり、おっぱいをコリコリいじめたりお手伝いを私たちはしますね♪）
【いいですね、なんか思った通りって感じがします。旦那様敵には厳しそうですもんね…同族には特に…】
【欲望全開な悪の旦那様にお仕置きされてもいいし、白の旦那様に改心のお仕置きセックスとかでもいいし…？仕返しされたいだけなのでなんでもいつでも大丈夫ですよ♪】
【お待たせしました。一緒にお借りしますー♪】
【え、シルちゃんが新しいことを…？へーどんなだろー部屋の中に部屋があるみたいでちょっと不思議ですね】
【へぇ…このシルちゃんの壁もちょっとひんやり気味で…ちょっと涼しめですね。で…はぅぅ♪涼しー♪】
【箱に入るから場所はちょっと限られるけど、これはこれですごくいい…♪あ、そうだ、魔法で風吹かせてみて♪「コーカナ？」ひぁ…涼しー♪】
【外だと場所とか考えないとだから家がいいなぁ♪出れなくなっちゃいます…特に熱くなってきたし】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね♪】
［んぐぁっ！こんな非道な真似に喜ぶようなはずがっ…ないでしょっ…！ぐぅ゛ぅぅっ…私は、こんな姿にはならないわっ…！！］
もぉっ御主人様ぁ♥酷いなんて言うから意固地になっちゃうのぉ♥こんな素晴らしいおちんぽの素敵な事って言わないとぉ♥んぁ゛♥そこぉっ♥奥ズボ好きぃ゛♥♥
［んんぶっ、やめなさいこんな汚いのっ…！］はぁい♥自分の事は責任持って自分がオナホ作りに取り組みまぁす♥ローションはぁ…私の母乳でいっか♥「ん゛がぁっ！？そんな汚い所までぇ゛ぇっっ！！？」
「ゴシュジンサマノイウトーリー♥イタミニツヨイブン、シゲキバッチリダモンネー♥ォヘェッ♥♥ギュウギュウツブサレルノシュキィッ♥♥」『オヒィッ♥モマレテナイノニジンジンスルッ♥ナニコレッ、コンナノシラナヒッ♥♥』
「オシリモシュキィ♥ハホォッ♥♥ゴシュジンサマノオチンポノタメノアナボコニナッテルノウレシィノォ♥♥モォシールスナンドモアマイキシテルゥ♥♥」『コワレルッ♥シールスノカラダッ♥シラナイノデコワレヂャウノォッ♥♥』
「アヒッ♥ハヒッ♥♥ハッハッハッ♥♥フンデッ♥ツブシテッ♥ゼンメンコーフクッ♥オモイドーリニサレチャウマゾイキッ♥トドメサシテッ♥♥ンァオ゛ォォォォォォォッ♥♥♥」
『ヒッ…♥コレッ、キタイシテルノツタワッテルッ…♥ヤ、ヤダァッ♥ビリビリシテルノニッ、コレヨリスゴイノナンッ♥テェ゛ッ♥♥ェヘェ゛ェェェェェェェッ♥♥♥』
（上のシンティスはすっかりおちんぽの乱暴っぷりに酔いしれて愛液ダダ漏れ状態。掛けられるそれを塗られれば白シンティスは口元を舌で拭い、ペッと吐き捨てて未だ燃え尽きない抵抗を顕にして見せるが）
（クリやおまんこだけでなくお尻の穴までバイブで穿られる衝撃に目を白黒させて絶叫して、四肢が暴れるも押さえつけられてしまう）
（シールス側は感覚共有が進んでいき、シールスが受けた快感と反応が白シールスにも反映されて、まるで何もされていないのに快感を貪っている滑稽な姿を晒し）
（更に狼セシルからの踏みつけと矯正絶頂を叩きつけられれば、二人揃っておまんこから潮をぶしゅぅー♥と撒き散らす様は、トドメといっても過言ではないだろう）
「ダッテェシールスナンダカラスグワカッテクレルトオモッタモン♥」『ハヒィ…♥スイートブラックぅ…シールスゥ…♥ゴ、ゴシュジンサマノォ…マゾ牛ィ……♥♥』
「モットスナオニハッキリイオー♥ソウスレバイッショニキモチヨーク♥モットオナジニナレルカラー♥ホラホラ♥マゾイヌシールストォ♥」『ァハ…♥マゾウシシールスヲォ♥♥』
「『ゼンリョクナマハメ♥オチンポサマ、ゴシュジンサマサイユーセン♥ストレスハッサンサンドバックオマンコニシテクダサイ♥♥』」「アオ〜ン♥♥」『ンモォ〜♥♥』
［ンギッ！？待ってシールスっ…！それ以上堕ちたらいけないぃ、んぐぁ！？あぐぅっ！？］もぉっ！あんな幸せ満面なのに止める方が悪ってものでしょうがっ！シールス二人のメスの幸せ邪魔するなっ！
あら、ふふ、ふふふ♪御主人様ったら面白いモノをお持ちで♪解りましたぁ♥この不始末を、私自らおまんこに知らしめる機会、ありがとうございます♥さぁいくわよっ！！［んぐぁ！？かた、ひぃっ！？んぐぉ？！］
ほらほらっ！いい加減堕ちろっ！おまんこどんだけ不感症なのよっ！正義なんておまんこに何の役にも立たないでしょっ！おっぱいも御主人様自ら手を下してるのにっ！「そんな事っ、ないっ！正義はっ！愛はっ…！んぶぉっ！？がはっ！！」
っ！はひっ♥精一杯頑張りますのでっ！どうか気持ちいいのくださぁいっ♥♥だったら…こいつにも、同じように出来るはずですよねっ…♪
どうせ私なんだから、こっちでやった方が効率良いはずっ…！この頑固頭は一度思いっきりぶち壊さなきゃっ…！３００なんて言わず、１０００でも２０００でもっ…！！
（同化したシールス達は二人揃って同じ蕩けた顔を浮かべながら、おねだりの内容も揃ってハメ潰しとマゾイキ両方を求める浅ましいマゾペットらしさを見せつけていく）
（シンティスの方は、ペニバンを与えられて確実に奥をぶっ壊す為か、尻を掴みながらの容赦ない全力ピストンにておまんこの奥の奥まで無機物のペニバンで潰しに掛かり）
（セシル達と共に責めながら、ご褒美をちらつかされて更に躍起に。そして、白シンティスを確実にぶち壊す方法を考え、容赦のない提案をセシルに伝える）
【同族というか敵は敵って感じかなぁ。それがセシルの精神操作で更に凶悪化してるイメージね。だから、白シンティスは完全にブチ壊すわ】
【それだとお仕置きという名のご褒美になっちゃいそうだから…最後はセシルも喜べるような形で、しっかりお仕置きとして機能するものをやりたいかなぁって】
【こういうの、小さい子とか好きそうよね。秘密基地みたいなとかで「ムゥー、ナンカシールスガコドモミタイナイイカター…」】
【外の熱気が程よくシャットアウトされてるようだわ。スライムで半透明で、見た目も悪くないじゃない♪】
【これ、使い方次第じゃどこでもシャワーみたいな事出来るし相当便利だわっ♪わっ！ミストの後だとすごい涼しっ…♪冷えすぎないようには気をつけなきゃっ…】
【外だったらかまくらみたいにして簡易避暑シェルターみたいにするぐらい？うん…これ、完璧な冷房過ぎて病みつきになりそうだわ…！】
【「ムフフー♪ココニサラニ、リクライニングチェアトカ、テーブルトカ、イクラデモツクレチャウヨー♪マッサージモシチャウー？」そっかこれ全部シールスだから…え、やばくない…？】
『ティスに汚いところなんてないものね♪どこでもご奉仕できて気持ちよくなれるおまんこ奴隷ですからぁ。旦那様のおっぱいローション、魔力いっぱいでじんじんするでしょ♪』
「あーあ、暴れちゃダメ♪ティスの教育ちゃんと受け止めなさい。おっぱいもおまんこもロリオナホにしてもらってるんだから、あとでハメ穴として使ってあげるからね♪」
もうシルちゃんは開発済みだから、そっちの白シルちゃんも気持ちいいでしょ♪こうやってぎゅーって絞ると、おっぱいも出て、ほら、いっちゃってる♪
こうなるとどこでも行けちゃうもんね、ケツマンコで気持ちよくなる快感、二人とも癖になっちゃってるわね♪
[踏んで、力をこうやってかけて…ほら、これだけで全身トローンとなる気持ちわかるだろ♪シールスは私たちのおもちゃ♪マゾペット♪一緒にイっちゃうんだよ♪]
ふふっ、素敵ね♪スイートホワイトはマゾ牛になりたいんだ♪それなら、マゾ乳首ひねったら強制的にいって、ミルク吹いちゃう様にしてあげる♪二人とも並んで、ブラックウィドウははちんちん♪私のおちんぽ咥えながら、指パッチンでイキながら奉仕するの♪
[スイートホワイトはおっぱい持って捧げるようにして…ふふっ、立派なマゾペットね♪あとであっちのティスともハメハメしましょうね♪でも、今は…乳首ひねってあげて…このメス牛おっぱいで私のおちんぽに奉仕するの♪おっぱいもお口もご奉仕のための性器だから♪]
「あとはあなた一人、ふふっ、せっかくだからいっぱい意地悪してあげるわ♪」
『ふふっ、私たちは性欲に生きてますから♪愛しあってますもんね♪向こうの４人もそうだし、旦那様ともね、ほら、ハメながら、こっち向いて…チュ♪おちんぽハメながらけつまんこハメられるの幸せでしょ♪』
「自分に容赦ないですね♪それじゃあ最大の3000倍にしてあげます♪あ、壊しちゃったらおしおきですからね？壊れないように優しくいじめるんですよ？おっぱい撫でてあげるだけでもいっちゃうくらい敏感ですからね…苦しかったら、私に甘えてもいいんですからね♪ふふっ♪」
（シルちゃんは二人並べて、それぞれマゾ牛のポーズとメス犬のポーズをさせながら、おちんぽ奉仕をさせて、感覚共有のおかげで、おっぱいもお口もおちんぽに奉仕できてて、腰がかくかくしてますね♪一生懸命ご奉仕してる二人の激しさに、すぐ魔力精液を出しちゃって）
（そこからは、対面で持ち上げるようにおちんぽをハメちゃいましょうか…？そのまま旦那様のほうに合流してもいいかなとおもっていますよ）
【ふぇぇ…敵に回したくない…白旦那様は壊しても私がどうにかするでしょってどこかで信頼してくれてるんでしょうけど、怒らせないようにしよ…まぁ、旦那様をもてあそびながら乱交プレイに持っていければいいなぁ】
【旦那様相手だと大体お仕置き（ご褒美）になるのはそうですけど…白旦那様と同じような絶対負けない系の私で遊んでみるとか？】
【確かにね、でもこういうの結構ワクワクしません？だって、シルちゃんはまだ子供だし、こういう間接はむしろ大切ですよ？】
【そうそう、水のウォールができてるみたいでいいですよね。このミストすごい気持ちいい…♪】
【早速はまっちゃってますね。ちょっと休憩したいときとか…？この時期暑いから便利ですけど出れなくなりそうです…】
【そこまで至れり尽くせりしちゃう…？それはすごいことになりそう。本当出でられなくなっちゃうから私は先に出ちゃいますね「エーモッタイナーイ、モットユックリシテイッテイーヨー？」】
「ワンコハシールスダカラー、メスウシモイタラワカリヤスイダローシー♥」『ァフ、ファァァ…♥カラダノナカイジラレテルゥ…♥♥』
「ワンワンッ♥チンチンポーズ♥オマンコヘコヘコサセテモイイー？ンムゥ〜♥ンプヂュッ♥ンムォ゛ッ♥♥ンブポッ、ブポッ♥♥」
『エット、コンナカンジ…？ンェ、ェヘ、ハァイ…♥♥ンァッ♥オッ♥ンモォォッ♥♥ンモッ♥ンヂュッ♥チュッ♥ンムォォォ♥♥』
［そ、そんなっ…！必ずっ……元のシールスに戻してみせるんだからっ…！ぐぅっ…！］いい加減理解しなさいこのっ！私なんだから解るでしょっ！
御主人様の言う通りだわ♥あーんな気持ちよさそうに、幸せそうなのに止めようなんて可哀想だと思わないのかしらねぇ？「ンヂュルゥ〜〜〜♥ンォ゛ッ♥オチンポシュキィ♥♥」『ォフッ♥ブモッ♥♥オッパイキモヂィィッ♥♥』
［こんなっ、乱暴な行為でっ、愛し合うだなんてっ…ぅ゛ぐぇっ！？お腹、やぶれ、ぢゃうぅ…！ぉぐっ、んごっ？！］
そのぐらいしないと、この勘違い女に愛の価値は理解できないでしょうし。えー、どーせぶっ壊したって構わないんじゃないですかぁ？御主人様のオナホ候補の中で一番使い道少なそうだし？
むぅ〜…それなりに優しくはするけど、それでもぶっ壊れたらコレの責任ですからね？じゃあ奥グリグリしながらおっぱい弄るぐらいにしておこっと。
［ひっ…ぁひぇ？ァ、ぁ、ぁひぃ！？あぉ！？ひぎぃ゛ィィィィっ！！あ、あたままっしろにッ、なっへぇ！！？んぎぉ”ぉぉぉっっ！！♥］
（シールスは命令通りのちんちんポーズでおちんぽにノーハンドフェラをしていき、腰をヘコヘコさせながら絶頂命令の度に潮吹きお漏らしを披露して）
（白シールスは爆乳を辿々しくも下乳から両腕を組むようにして抱えるように持ち上げ、乳マンコを犯されながら甘えるようにパイズリフェラ奉仕に溺れていく）
（白シンティスが失意に打ちひしがれる中、二人のシールスは放たれるセシル達の魔力精液で揃って絶頂して、嬉々として飲み干しながら嬉ションまでしてしまう程に堕ちている有様）
（感度３０００倍を白シンティスに与える事になり、壊すなという命令に不服そうにしながらも、加減の為に串刺しのままペニバンを動かさず乳首責めに集中していき）
（圧倒的感度に頭の処理の追いつかない白シンティスは呂律の回らぬ間抜けな嬌声を上げながら、無理矢理性感を開発されていき、まるで蛇口が壊れたかのようにおまんこからは愛液が溢れ始め）
（混乱と快楽によって涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃ、恐怖と恍惚で定まらぬ表情を浮かべる顔をセシル達に見せてしまいながら、シンティスとセシルに挟まれた身体を、抵抗ではなく快楽で暴れさせてしまい）
いい加減っ、絶頂覚えてっ、堕ちちゃいなさいっ！この身体もおまんこもケツ穴もっ！全部御主人様に献上するんだからっ！
イキ狂ってっ！頭の中自分で書き換えろっ！いらないもの全部っ！絶頂で消し飛ばせっ！！
［ヒギッッ！！！！あがっ！？！！？ァッッ、ぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッ♥！♥！♥］
（最早３０００倍の感度に翻弄されっぱなしの白シンティスにトドメを刺すべく、シンティスが狙いを定めたのは子宮）
（お腹の外側から、ペニバンでぽこりと膨れている部分に手を添えるとぎゅぅ！とわしづかみにして外側からボルチオ責めをしてしまえば）
（白シンティスは絶叫と共に、他の３人よりも凄まじい勢いで音を立てるの潮噴きをしながら、挟まれる身体の中で仰け反り）
（後ろでアナルを犯しているセシルに、壊れたかのような白目アクメ顔を見せてしまいながら、全身をガクガクと痙攣しっぱなしにさせて、ペニバンとおちんぽを強烈なまでに締め付けていく）
【えー、なんか恐れられてる…ん？いや、今回の精神操作による悪堕ちブーストもあるけど、普通にぶっ壊しても構わないって考えちゃうわよ今の私だったら】
【ぶっ壊して、間抜けな負け堕ちヒロインがお似合いだろうし。幼児退行とか、狂っちゃうのとかも良さそうだし？でもセシルの望みの方が最優先ではあるわよ？】
【そうなのよ。勿論セシルが本当に嫌だと思うこととかさせたくないしってのもあって板挟みでもあったり……】
【小ネタでシンプルに精神的なお仕置きしちゃうのもいいし…一応、プレイ系でもお仕置きネタ思いついてはいるけど、多分やりすぎたらセシルがガチ泣きしかねないような…】
【うん、気持ちは凄い解るわ。特別な感じもしっかりあるし、何よりシールスが私達の為に考えてくれてるわけだし♪「アーッ、コドモッテイッター！」】
【しかもスライムだから柔らかいし、このまま寝てもいいのよね♪暑い中の湿気はキツイけど、この涼しいスライムルームの中なら完璧だわ…♪】
【そういうセシルだってそうじゃない？ホントにセシルの言う通りだわ…冬のこたつ、夏のスライムルームと言っても過言じゃないわ…♪】
【「ゴシュジントセシルノカイテキノタメニヒビショージンシテルンダヨー♪」うん…これにどっぷりハマってたら多分、外の猛暑や熱帯夜が耐えられなくなっちゃうわ…！】
【さてと、日付も変わっちゃったしこの辺り、かしらね。次回もいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【こういうの作っちゃうのすごいですよねー♪ん？まだまだシルちゃんは子供ですよ♪私たちの娘ですから♪】
【そうそう、寝たら包んでくれそうですし。すごく快適…布団に毎日設置してほしいくらいです】
【ほんとう、快適度合いがすごくて。シルちゃんの生活性能がまた上がっちゃってますね】
【そうね…♪ベッドも布団も何でもできますもんね。そうそう、家から出られなくなっちゃう…♪】
【お疲れ様ですー、人が多くて感覚が長くなっちゃってすみません…また土曜日のいつも通りでお願いします】
【じゃあ今度は旦那様と一緒にシルちゃんベッドで寝ましょ♪】
【発想の柔軟性があってとても良いことじゃない♪ふふ、その通りね♪私達からしたらずっと娘であり子供になっちゃいそう♪「ムムゥー、イズレハオトナノレディーニー…！」】
【「モチロンデキチャウヨー♪ベッドニオフトン、スライムダケドヒツヨーナライッテネー♪」何から何まで至り尽くせりねぇ…♪】
【「シールス、コーユーセーカツメンデバッチリサポートナタチイチッテヤツー♪」なんか、ちゃっかり逞しい所まで…！】
【うーむ、これは便利だけど、更にダメにする度合いが強まってるから…もうちょっとダメにするパワー下げたやつを考えないと…「エーッ」】
【ううん、私もレスの時間長くなっちゃってるしお互い様よセシル。それじゃあ、次回もいつもの土曜日２０時によろしくお願いするわっ】
【そうそう、いつものシールスベッドでね。スライム…内で寝たら起きた後の外の暑さで精神的ダメージが…「グヌヌ、ヤリスギモヨーチューイー…？」】
【その分、一緒にぎゅっと♪シールスも頑張った結果なんだから偉いのよ♪「エヘヘー♪」セシルも、今日も遅くまでありがとね♪（ナデナデ】
【それじゃあおやすみなさいっ♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
>>505
フェラだけでいけちゃうくらい、マゾペットになっちゃいましたね♪ほら、お口に出してあげるから、イくのよ♪
[熱いおちんぽ感じられて、身体熱くなっちゃうでしょ♪おっぱいミルクで滑りよくして…乳まんこになかだししてあげるからスイートホワイトもいきなさい♪ふふっ、気持よくしてくれたおちんぽにお礼もね♪]
「すぐ壊しちゃったらつまらないじゃない♪しっかりと絶望させて、正義の心をぐちゃぐちゃにして、しっかり絶望させないと。あなたもそうだったでしょ♪」
『壊れないように精神保護掛けてますからぁ…死んじゃうくらいの快感で、反抗の心もぐちゃぐちゃにしてあげますね♪チュ♪…ふふ、キスだけで身体びくびくしてる♪』
『ごめんなさいって、ちゃんと言えるまでティスといじめちゃいますからね♪ティス、おまんこ以外に弱いところいっぱいあるでしょ♪自分で自分を狂わせちゃっていいですよぉ♪』
「シールス二人もこっちきて♪三人のうちいっぱいいかせた娘にご褒美上げるわ♪おまんこもおっぱいもお口もあなたたちの淫乱な体でぐちゃぐちゃにするのよ♪ふふっ♪」
もちろん、協力してもいいですから。シルちゃんなら、感度もいじれるかな…？魔石のいじり方教えてあげますね♪
（シルちゃん2人をこっちに呼んできて、ケツマンコにおちんぽを刺したままの白旦那様をはい、ってみんなに差し出して、味方だった三人に堕とされて壊されちゃうのが白旦那様の最後の趣向にしましょ♪）
（もちろん、みんなが白旦那様をあの手この手でいかせてる間に、三人にもそれぞれ私たちが好きなようにちょっかいをかけちゃいますけど…壊しちゃったら最後にみんなで乱交しましょうね♪）
【しばらく考えてみて、旦那様のポジションが私でも同じことしてるかも…？って思ってしまいました。私も壊すの楽しんじゃうかも…】
【精神保護の魔法をかけてるけど、３人＋１でみんなでいじめたら魔法でも耐えきれないって感じで、壊しちゃって大丈夫ですよ♪最下層の奴隷枠でもいいしね、こういうの結構好きなのかも…】
【ダメだったら、こっち側でねを上げますので、やってもらって大丈夫ですよ？今回の白旦那様枠を作ってもいいし、そういうのに強いのは狼な私かドラフな私かなぁと、一応思ってます】
【何するのかすっごく気になる…とりあえず、旦那様以外に輪姦されるのはNGですからね！】
【やっぱり行動限界とかもありますし。寒いのは動くと何とかなるけど暑いのは結構つらいものがあります。別荘をついに持ちますか？鍛冶の街支部とかいろいろ案はありますね】
【三大欲はうん、食事は心配してないですけど睡眠大事…！そうそう、最近ネックピローを買ってみました。試してみようと思います】
【やっぱり夏はなんだかんだ麦茶を常備しちゃいます。今日のお茶請けは片面にチョコがかかったチョコラスクですよ♪シュガーラスクはよく見ますけど珍しいので買ってきました】
【今日もよろしくお願いしますね！】
>>509
「ング、ムグッ♥カラダゼンブッ、ゴシュジンサマノモノォ♥♥ンム゛ムゥゥゥッ♥♥ングングッ♥♥ンッ、ゲプッ♥♥ァフゥ〜…♥♥ゴシュジンサマノニオイシミツイチャウゥ……♥♥」
『ァフッ♥コレスゴイッ♥オッパイ、オチンポデスゴイヨロコンデルッ♥♥ハァヒッ♥♥オッパイモオマンコニツクリカエテッ♥♥ェヒッ♥♥カラダジュウビクビクシチャウッ♥♥……ンムッ、チュッ♥♥チュルゥ、レルォォォ〜…♥♥』
でもぉ、私は御主人様の気持ちにすぐ応えられたじゃないですかぁ♥頭の中正義だけなこのバカ女なんて、ほんとにオナホしか使い道ないと思うんだけどなぁ…
御主人様ったらお優しい♥まぁ壊れようが壊れまいが、御主人様のお望みの所有物にすることには変わりはないわっ♪あっ、ずるいっ…私も御主人様のキスほしぃっ♥♥
［んがはっ！ぁぐぅっ！？んぐむっ！？んむぅぅぅぅぅっ！！？ぁ゛ぇひっ、いまのなにっ…！？んぐぇ、お腹のなかっ、膨らんでるぅっ…！！？］
［ぁ゛ひ、ぁ゛っぐっぎっ♥］ふふ、ごめんなさいが言えたら助かるかもしれないけど…私が言わせないかもしれないけどいいですよね♥
だったらそうだなぁ…あ、クリの方放置しっぱなしだったじゃない♪膨れちゃってるし、剥いて虐めちゃおっと♥［ぁぉ゛っ？！ぁぐぉぉぉぉッ♥♥］
「『ハァ〜イ♥』」「ガンバッタラ、ゴシュジンサマゼーンニオカシテモラエルカモ♥」『モットモット、キモチイィコトオシエテモラエルカモ♥』
［だ、だめぇ…まけちゃ、いけないの…わたしは、たおれ、ちゃ…］知らないわよ。御主人様の為に「ボロボロニシテマカセチャウ♥」『ゴシュジンサマノタメダカラ、コワシテモイイヨネ♥』
御主人様のご褒美が欲しいのは解るけど、御主人様の命令が最優先よ？それを忘れちゃいけないからね？「ワカッテルッテー♥オォー♪コレ、シールスタチノモイジレチャウノカナー…エヘヘ…♥」
『ジャアコッチハ…オクチキモチヨクナレルノカラー♥サッキオシエテモラッチャッタカラ、オスソワケー♥』［むぐぉっ♥んごごっ♥んむぶぶぅぅっ♥］
やるなら徹底的よね♪シールス…っと混ざっちゃうか。ブラックウィドウはこっち♪私と一緒にこうして…♪「アハ、ブッコワシチャエソウ♥ジャアイクヨー♥」
さぁっ、さっさと堕ちるか壊れるか、選んじゃないさいっ！！［ひぎぃっ♥ぉ゛っ♥お゛ぅっ♥♥ん゛ひぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥］
（ぽいっと差し出し渡された白シンティスが床に寝そべるのを、堕ち済み３人が見下ろし、己の欲望と敵への容赦ない視線が注がれていき）
（白シールスは彼女へと口吻をしながら、黒シールスはおまんこへのクンニで、二人して白シンティスへスライムを流し込み、内側の至る所を感度の上がった状態で占領して蹂躙していき）
（シンティスが感度増幅役とペニバンによるアナルと背後からの胸責めを務め、群がり虐められる白シンティスはスライムによってお腹が膨れ上がりつつあり）
（口を塞がれたままくぐもった絶叫を上げる白シンティスは、あまりの刺激にピンっと四肢が伸び切って全身が痙攣しっぱなしであったが、唐突に糸が切れたかのようにダランとなってしまい）
ん？…シールス達、もういいわよ。さてと、どっちを選んだのかしらねこいつは…［ぁぇ…♥あへ、へへへへ……♥♥］
「コレッテ、コワレチャッタノカナー？」『オコサナイトワカラナイカモー…？エイッ！』［んひぃ゛ぃぃぃぃ〜っ♥♥］
ちょっと感度操作戻せば起きるかしら？どれどれ……［んぇぁ〜……♥♥ぁえ？おねぇちゃんたち、だれぇ〜…？ティスぅ…なにひてたっけぇ…♥ぁひっ♥♥］
……あーあ、まさか幼児退行する方向でぶっ壊れちゃうなんてねぇ。しかも、頭の中をされたことが気持ちいい事だけ残しておいて保つなんて…よわぁいぶっ壊れ方。これどうします御主人様？
（白シンティスの抵抗や力が抜けた事を察して責めの手を止めてみると、意識を取り戻した白シンティスは濁った目と、明らかに本人の成熟した精神性が抜け落ちた顔をしており）
（快楽に対する記憶だけを残して幼児退行しており、快楽だけを求めて自ら股間を弄るような少女になってしまっており）
（スライムボテ腹状態の壊れた少女の姿を３人が眺めながら、御主人様の意見を待っていく）
【セシルだって敵性存在に容赦しないでしょ？まぁ、色々と歪んでる状態とはいえ、こういう所も似ているのかもね】
【んじゃ、ぶっ壊しつつ…分身なんだし、普段は出来ないような状態にしちゃいましょっと。ちょっと奴隷枠とは違うかもしれないけど】
【とにかく激しい形にするってのも一つの手だけど、徹底的に焦らすなりなんなりする方がセシルにはお仕置きとして効き目あるだろうなってのもあってね】
【流石に他の相手を出すなんて事は私が嫌よ。小ネタなり楽屋裏で消化するなら、それぞれに適した本当の意味でお仕置きのみね】
【プレイとしてするなら…やっぱ焦らし寄りの方向性になっちゃいそうなのよねぇ。後は、今までやったことない仲直り系に寄せてみるとかも一つの手ね】
【そりゃあ暑いけど…ほら、屋内だから休憩もしやすい訳だし。間違いなく鍛冶屋も休憩多めにして上手にやってるんじゃないかしら？】
【装備とか衣服面で涼しくするにしたって限界あるものね。セシルの場合、魔力でどうにかしそうなイメージもあるけど】
【別荘かぁ。他の活動拠点を持つのは確かに利点もあるものね。候補は、今までの事から鑑みると鍛治の街か、後はセシルの大司教就任式やった北国かなぁ？】
【完全に食事関連は信頼されてるわねホント。あら、ネックピローかぁ。首周りってやっぱ大事だし、使い心地良かったら教えて頂戴♪】
【ノンカフェイン、それでいて飲んだ後のスッキリ感あるし、麦茶は強いわやっぱり。チョコラスクって意外と売ってないからなぁ…パン屋とかであったりするぐらい？】
【でもこのザクザク感とチョコのマッチングは素敵だわ…ん、甘い上に音まで美味し♪私もパン耳とかで似たようなのよくやってたなぁ】
【私の方こそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
私のおちんぽ専用に、寝てても目隠ししてもわかっちゃうくらい、味と形を覚えないとね♪先走りおいしいでしょ♥あっ、ちゅぅぅ♥って吸い付くのすごいっ♪またでちゃう♥♥
[シールスのデカ乳、おちんぽ専用だってわかっただろ♪おっぱいからおちんぽ出して、そう、よだれローションたっぷり出して、亀頭なめるの♪んふ♥いいわ、おっぱいまんこに中だししちゃう♥んん〜〜♥あふっ、精液ちゃんとなめとるのよ♪…]
『だって。ティスかわいそ♥頭の中ぐちゃぐちゃにされても頑張ってるのにね…♥んんぅぅ♪いいわぁ、壊れるまでしっかり面倒見てあげるからねぇ♪ふふっ♥』
「こういう時のシルちゃん、すごく便利よね♪身体の中から、媚薬しっかり塗り込んで全身性感帯に作り替えてあげる♥何されてもイキ狂っちゃえる肉オナホにね♪、」
いいわよ♪ティスとちがうオナホにも興味ありますし♪
『おお、、堕ちた三人相手でも、頑張ってる。ティスの精神力ってすごいですね…精神防護のせいもあるけど』
「ティスが自分を犯してるの最高だわ…♪乳首だけじゃなくておへそもわきも耳も首筋も弱いんだから、自分の性感帯もっと攻めてあげるの♪自分だからわかるでしょ♪」
[スイートホワイト？私のおちんぽ専用のオナホにしっかりするのよ♪おっぱいではさんで形しっかり覚えたでしょ？お尻にハメて形覚えさせようか]
こっちのシルちゃんは、ちゃんと喉の奥まで性感帯にするのよ♪喉をおちんぽゴリゴリされて窒息イラマが幸せな口オナホにできるわよね。あ、胃袋まで性感帯にしてもいいですよ♪
（ポイって三人の前に投げ捨てた、白旦那様はかつての仲間含めて三人にぼこぼこにされてます。黒旦那様にはアナルペニパンに性感帯への愛撫で）
（二人のシルちゃんには、口からとおまんこをスライムならではの奥までほじられて、媚薬をたっぷり塗られて、何されても快感しか感じない身体に改造されてます♥）
（私たちは観賞しつつ、三人にちょっかいをかけて、白旦那様が三人の一斉の攻めでびくびくと断末魔みたいなくぐもった叫びとともに脱力しちゃうとこまで見届けます♥）
「あーあ、壊しちゃった♥」『壊れるように攻めさせたのは自分たちじゃない♪白々しいんだから♥』
それじゃあ、この子は魔力供給用サーバーにしちゃおうかしら♪スイートホワイト…スライムスーツの分体作れるよね？覆ってあげてずっと全身震わせるの。
『さっきまで私が犯してたから、私ならわかるかな…？はぁい、おっぱいのみながら聞いてね♪私たちがご主人様…何も考えずに気持ちよくなって、全身から魔力を垂れ流すの♪』
[おっぱいも出るしな♪いろいろおもちゃらしく飾ってあげるか♪クリとラビアと乳首と耳と…全身に魔力自動回復のピアス着けるか♪]
『あー、搾乳機とかも欲しいかも…？気持ちよくいかせてあげるとやっぱり純度よくなったりするのかなぁ？』
「誰とセックスするのがいいんだろ。私がもらっちゃおうかな。いろいろ試してみたいし♪」
（壊れちゃった旦那様を見下ろしながら、それなら、魔力サーバーにしましょうって、もうひとってより、研究対象のモノに格下げになっちゃったような感じで）
（魔力回復のピアスを全身につけようかなとか用意したり、搾乳機を部屋の備品から持ってきたりとかしますね）
それじゃあ、ほかのみんなは…♪いっぱいセックスしましょう♥♥ティスはおちんぽ全然ハメてないから、ご褒美ですね♪こっちで私のおちんぽに乗っかって♥♥
『こっちの（黒）シルちゃんは…（昔の私の）顔のほうに乗せて…クンニしてもらいながら、ティスとくっついて？で、そのお口の間に…私の落ちん歩を…一緒にダブルフェラして♥』
[メス牛シールスは、対面でおまんこ犯しながら、おっぱい絞ってやるから、その感覚をあっちのスライムスーツにも伝えてやれ♪本物おちんぽもらってるけどいーでしょーってってな♪]
（あとのみんなはお待ちかねの乱交タイムです♥二人を私の上にのせて、身体をこすり合わせるところに、ドラフな私のおちんぽを差し込んでやって♥ご奉仕してもらいます♥）
（白シルちゃんは、あっちの白旦那様に報告セックスですね。ペットとしての優越感を口にさせながら、おっぱい絞って、ビュー♥♥って搾乳アクメを決めさせちゃいます♥）
【独占欲なぶぶんでしょうかね？同じ姿してるから許せなくなっちゃってるのかも】
【壊れちゃいましたね。それじゃあ、ピアスとか全身につけておもちゃって感じにしましょうか。で、ほかのみんなは乱交するって感じで】
【あー、結婚前に首輪着けられて焦らされてたときありましたけどその時ですね。ポリネシアンセックスよろしくずっと焦らされるのも嫌いじゃないけど…お仕置きだとそういうわけにもいかないですよね】
【一緒に寝てくれない、とかはすぐに泣いて土下座しちゃう自信ありますけど…】
【冬は寒くて大変ですし、工房関連はみんな大変ですよねほんと。こまめな休憩は大事ですね】
【アイテム使ったり装備の上に風が流れる服を羽織ったりして何とかしてますね。あとはこまめな水分補給ですね】
【飛べるところはほかにもあると思いますけど、どちらかがちょうどいいかなぁ。大神殿の町もいいですね。メイド付きの別荘いえばくれそうですね】
【もちろん、外れはないと思ってますし好みは全部知られてますからね。そうそう、お昼仮眠するようにしててその時に使おうかなっていうのも兼ねてです】
【そうそう、今年もいろんな麦茶を試したいなぁと思ってますけど、みんな大袋なんですよね。チョコレート工場の直売で小袋が安かったので買ってきました。チョコ掛けは外れないのに、大体砂糖掛けですよね】
【パン耳の有効活用がラスクですからね、出世したものです。パン屋のラスクっておいしいですよねぇ…フランスパンでやってたりするのもあるけど、普通に食パンのほうが好きな人です】
御主人様が優しいからぁ、辛いのも気持ちいいのもずーっと長引いちゃってますけどね♥［ぁひぇっ♥あぎっ♥んぐぉぉぉっ♥♥］
ふふ、勿論ですよぉ♥それじゃあ私は首かなぁ…噛み付いて立場分からせてやろっ♥『コッチハアタママワリー♥』「オナカトカハマカセテー♥」［はひぇっ♥ぃひっ♥ぁ゛、へっ♥♥んむぉっ♥♥］
「ング、ンムゥゥ〜♥♥プハッ♥ダイジョーブ、オマンコモシキューモ、ゴシュジンサマノオチンポガタニシテェ♥オクマデズボズボデキルヨーニシチャウー♥♥エヘヘ、ゴシュジンサマノオチンポ、イツデモダイカンゲーダヨー♥♥」
『ヂュゥゥゥゥ〜♥♥ホラミテー♥ノドフクランデルデショー♥スライムデグヂョグヂョニシテルノー♥イブクロハー…セーエキニハンノーシチャウヨーニウマクデキルカナー♥タメシテミヨットー♥♥』
［おぐぇっ♥♥んむ゛ぅぅぅぅっ♥♥んも゛ぉ゛ぉぉぉっ♥♥んぁ゛ぁっ♥♥んぶへぇ゛ぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥］だったら、私の魔力が一緒の筈だし…干渉すればっ……♥♥
（思う存分、白シンティスを陥れるべく手加減なしで全身愛撫と改造を続けていく堕ち済み３人組。白シンティスは言葉にならない叫びを続けることしか出来ず）
（そんな中でも、御主人様であるセシル達の視線に敏感に反応して、自分達への注目も求めようと浅ましく尻を振ってアピールする３人）
（ちょっかいを受ける度に嬉しそうに喘ぎ、寵愛を求めながらも白シンティスへの責め手は緩めず、しっかりと壊しにかかれば……）
でも私なんだから素質はあった筈なんだけどなぁ…こうなる前に、気持ちいい事認めれば良かったのにね？
「リョーカイシマシター♥マリョクタンクナラー…テアシモイラナイダローシ、ツツンデカタメテー♥ツリサゲチャエバイッカー♥」
［ぁぇ〜？んぐ、んぐ…♥ぁ、ぁ、ぉ♥ぉ、ね、えちゃん…ご、しゅじ、んさまぁ…♥ごしゅじん、さまぁ……♥♥ぁおへっ♥♥だしちゃう〜…あ゛へ♥んぁぁ〜……♥でるのきもちぃ〜…♥♥］
［はぎょぉっ♥ひぎっ♥♥いひぃぃぃぃっ♥♥ばちんばちんしてる゛ぅぅ♥♥ぉへっ♥♥ぎもぢぃのふえたぁ゛〜♥♥］「コワレテテモ、キモチーノハワカルンダネー♥」
でしたらぁ、出しやすい所に魔力が溜まるようにしてあげれば…♥『ジャァスーツニソーナルヨーニツイカシチャオー♥モシカシタラオッパイオーキクナルカモネー♥』
「オッパイダケジャナクテオマンコトカニモアツマルヨーニシテー♥」［ぉひぃ゛♥♥ぁ゛、もれぢゃうぅ♥♥もらすの、ぃぃ゛ぃ〜〜〜っ♥♥♥］あらら、頭だけじゃなくてこっちまでゆるゆるになってまぁ…♥
（魔力サーバー化が決定してしまった白シンティスに対して、シールスがスライムで身体を覆えば、恥部を曝け出したまま、四肢は畳まれながら固定され、まるで半達磨状態でブランブランと吊り下げられてしまい）
（セシルのおっぱいを吸う姿はまるで赤子のようでありながら表情は快楽しか分からない情けない代物で、母乳の形で魔力を出す事に溺れていき）
（更にセシル達から施されたアクセサリの数々と、シールスによる魔力導線のスライムタトゥーで魔力の溜まる箇所が限定されれば）
（母乳の出も良くなりつつ、更にはおもあらしまでして魔力垂れ流しの常時快楽発生状態に壊れた笑みを浮かべる白シンティスの魔力タンクが出来上がってしまう）
「「「ハァ〜イ♥♥」」」んふふ♥このままだったらおまんこ寂しすぎて泣いちゃってましたよぉ♥んしょっと、あは♥お腹の奥まで届いちゃうおっきなおちんぽぉ♥いきまぁす♥♥ん゛っ、ぁ゛ふぅ゛〜〜……♥♥お゛、くぅ゛っ♥♥ゴリゴリされるの好きぃ♥♥
「コンナカンジデイイー？ァフゥ♥オマンコペロペロモキモチヒィ♥♥ジャアイクヨー♥」大きいから、一緒にねシールス♥んべろぉ〜♥♥「ンヂュルゥ♥♥タマタマモイッショニィ♥レロレロォ〜♥♥」
『ハァヒッ♥オナホトメウスシ♥ドッチモハタシチャウヨー♥ンモォ゛ォ〜〜〜ッ♥♥オ、ヂンポォ〜♥♥ォ゛ン♥♥ムモォ゛ォォッ♥♥オッパイモットニギリツブシテェ゛ッ♥♥オヂンポシュゴィ♥♥オヂンポシュキィ♥♥ホンモノオチンポセックスキモチイーヨォォォォ♥♥』
［ぁひょ゛っ♥♥ぉぇぁ゛っ♥♥おまんこびりびりしゅるっ♥♥ぁへ♥♥おまんこっ♥♥おまんこぉぉっ♥♥］
（やっと気兼ねなく犯してもらえると分かれば、３人共まるで餌を待ちわびた犬のように喜色満面で御主人様おちんぽに釘付けになってしまい）
（セシルの上でシンティスとシールスが腰をくねらせ踊りながら、顔騎と騎乗位に酔いしれ、眼の前のおちんぽに二人で舌を這わせ、おちんぽと玉袋にしっかりとご褒美をしていく）
（白シールスは犯される喜びに浸りながらスーツを介して共有しながらおちんぽに溺れきった浅ましいメスっぷりを見せつけ、潮や母乳を撒き散らしていく）
（そして快楽を伝えられている白シンティスは壊れたアヘ顔でイキまくりながら同じく体液を撒き散らしつつ、おまんこにおちんぽの感触が無い事を悲しむかのように身動きとれないのにおまんこを必死に動かし）
（パクパクと愛液ダダ漏れのおまんこを開閉させつつ、宙ぶらりんの中で股間をヘコつかせる間抜けな姿を晒してしまう）
【あー、歪んだらそれは有り得そうかも。しかも同じ姿で敵ってなったら…うん、絶対容赦しないわ】
【ならついでにタトゥーっぽいのも入れつつ、魔力タンクらしい姿にしちゃいましょっと♪ふふ、お待ちかねの乱交らしく、思いっきり楽しんじゃうわね♪】
【あれでセシルは我慢系や焦らし系に弱いってイメージあるからね。お仕置きだからね、ちょっと慈悲少なめにはなるでしょうね】
【それだけで土下座まで…う、流石にガチ泣きされたらちょっと良心が痛みそう…】
【でもセシル達冒険者だって身体が資本、そこは変わらないでしょ？お互い、あまり無理をしすぎないよう気をつけましょ】
【成程ね、蒸れないように気をつけていると…外だと飲み水の確保は課題になるでしょうし、やっぱ冒険者の方が大変よね】
【その信頼に応えられるよう、好みを押さえた上で、栄養も考えなきゃね。お昼の仮眠用のアイテムかぁ…私も仮眠したりするし、余計気になってきたわ…！】
【麦茶って基本大量に作るイメージがあるからなのかなぁ？わお、だからチョコ部分がかなり美味しかったのね♪言われてみればそうよね…ラスクはこういうものってイメージだったり…？】
【やっぱ、美味しいは裏切らないし、みんな求めているのよ♪あれってやっぱパンが良いからだろうなぁ…どちらにも良さがあるけど、食パンのパン耳部分が好きな私も同じ意見だわ♪】
【さてと、日付跨いじゃったし…セシルのレスかここら辺かしらね。次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【じゃあ今日はこの辺で…！】
【夏バテしかけてますけど、体調は崩さないように…長期連休まで頑張りましょ。まだ１か月先ですけど】
【集中してるとすぐに熱中症とか脱水症状になりますから。水袋は必須ですよもちろんね】
【机に突っ伏して寝るとか椅子で寝るときとかに重宝するらしいです。届いたら試してみますよ】
【お茶系って少なめの茶葉で結構作れるから、どうしても多くなるんでしょうかね…？そう考えるとコーヒーも紅茶も一袋多めですしね】
【家で雑に揚げて砂糖かけるやつもおいしいですよね…小麦粉砂糖油だからおいしくないわけないですし♪】
【もちろん、次もいつも通りでお願いします。それじゃあ今日も一緒に寝ましょう♪】
【旦那様と寝れるときはくっついてないと安眠できませんからね（ぎゅー】
【お盆休みになったら…またセシルとたっぷり過ごせる時間を作って楽しみたいものだわ。その為にも、もうひと踏ん張りっ】
【熱中症も脱水症状も意識が朦朧としちゃうから、なる前から気をつけて予防しなきゃ。やっぱ水筒なんかじゃなく袋ぐらい必要になるわよね】
【あ、まさに私もそんあ風に寝てるしなぁ…それじゃあ、楽しみにしてるわねセシル】
【それに麦茶って煮出しか水出しだから、少なく作る方が面倒だったりかも。コーヒーとか紅茶は一杯分やりやすいから、そういうものなのかなぁ】
【あの作り方だとちょっとチープで、それがまた良いのよね♪ふふ、やっぱ砂糖と油って幸せな味なのかなぁ…背徳感含めて】
【えぇ、じゃあ次回もいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ。いらっしゃいセシルっ、ぎゅーってして頂戴♪】
【ふふ、じゃあ睡眠方面も私がバッチリサポートしてあげなきゃ♪安眠と、いい夢の提供の為に♪（ぎゅー】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ…おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
よろしくお願いいたしまーす♪♪
バニーガールなこっちがお客さんの横に座って接客するふたなりさん専用なガールズバーで、あそこサワサワしたりチップくれたらサービスしたり
みたいなお店でおもてなししたいなって思ってます♪
あ、こっちの名前はユキナっていいます♪
改めて、こちらこそよろしくお願いします
そういうお店のことを人伝に教えてもらって
初めて来店してみたところ…という形で始めてみましょうか？
では、こちらは「あずさ」と呼んでください
はーい、あずささん、よろしくね♪
初めてね、こーゆーとこもくるとこ初めてだと嬉しいな♪
教えてくれた人の名前聞いたら「あ、その人とセックスしたことあるよ♪」とか言って反応みたいかな
ふたなりは小さめ？普通？
正直、色んなとこ触らせながら耳にフッてしたら射精しちゃうくらいかわいいのが好きかな
それはもちろん、初めての体験という形にしたいです
自分で扱いてみたりはしたことがあるけれど、他人にしてもらうのは初めてで
お店の雰囲気やユキナちゃんのアプローチで、すぐに勃起してしまうぐらいで
実はもう下着の中に出しちゃって…という感じでどうでしょう？
大きさは普通で、回復は早くて何度も射精してしまう、という設定でお願いしたいです
中に出しちゃってるのとっても可愛くて好きです♪
下着脱いでもらったら目の前で舐めちゃいます♪何度も出ちゃうのもいいですね
うんうん、もうお店に来てもらってあたしがエスコートしながらあずささんのプロフ聞き出しながら性癖聞き出す、みたいなロールしたいかもです♪
初めての快感づくしで、ユキナちゃんに溶かされちゃいそうです…
フェラも好きですし、見せ付けるようにしながらされるのもいいな…って
来店したところユキナちゃんに出迎えられ、
奥の方の部屋へ連れて行かれる間に、根掘り葉掘り尋ねられて
席につく時にはスカートをしっかり押し上げてるぐらいに…というのはいかがです？
かわいい、あずささんウフ♪
こっちもあずささんのこと見てびびってきて「絶対あたし」って奥の部屋に連れ込んじゃいますね
ムラムラしてお店に来ちゃったとこから書き出ししてもらってもいいですか？
NGとかこんなことしたいとかも、全部接客で聞いちゃいたいな
あずささんかわいい♪
こっちっあずささんのこと見て一目惚れで引き寄せたいな
こんなことしたいとか、これが好きとか聞くとこもロールでやっちゃいたいかも
勃起してくれてたら嬉しいってあたしも勃起乳首とか濡れてるとこか見せてあげたい♪
ムラムラしてお店に来ちゃったとこから書き出ししてもらきたいかも♪
わかりました、では私の次の書き出しで、来店するところから始めちゃいますね
NGとかの確認についても承知しました
あと、キスも初めてで、ユキナちゃんにそこもしっかり奪われたいので、よろしくお願いします
はーい、ヨロシクね
そんなこと教えられたらゾクゾクするし、アソコいらいらしちゃう♪
あずささんの初めて全部もらっちゃうね
それではこんな感じから…よろしくお願いします
（人伝に教えてもらったお店、繁華街からは少し距離がある場所）
（自分みたいな人間でも立ち寄れるところと聞いて）
（それ以来、期待とか不安とか、いろいろな感情が湧いて、普段は抑えられていたのが我慢しきれなくなり）
（勤めの後、つい、この場所を訪れてしまった）
ここ…で、合ってるよね
（怪しさも華やかさも特に感じられないけれど）
（重厚な感じのドアに小さくはめられたプレート、そこにある名前を確認して）
（迷いを振り切るみたいに、少し力を入れて、その扉を引いた）
…すみません…あの…
レオナさんの紹介で伺ったのですが…私、あずさ、と言います…
（入口のカウンターで、こちらを出迎えた女性に挨拶すると）
（とりあえず自分のことを伝えるが、なんとも言えない妖艶な雰囲気みたいなのを感じて）
……相手をお願いできる方、いらっしゃいますでしょうか…？
（おずおずと、小声で、自己紹介とともに希望を伝えると）
（ふたなりな自分のことを示すように、視線を軽く落として、また少し声が小さくなる）
(カウンター越しにすっごい好みなヒトが来ちゃったからずいずいって行っちゃう)
(お出迎えのフロントはパンツスーツが似合ってるガードマンさんなんだけど、その横から)
あ、こんばんはっ、レオナさんのお知り合いなんだー♪
(前かがみで上目遣いするとおっぱいがたぷって下に長く形を変えながらバニースーツの角でニップルは隠す角度♪)
あたし、ユキナっていいます♪
あずささんですねっ、 もしよかったらあたしでおあいてお願いできますか♪
(手をとって指を絡めながらバニースーツの上乳にむにって手をあててにっこり)
(もちろんそのまま手を引っ張って、太ももにすりすりしながら奥の個室…天井低めで紫な間接照明で照らされてるのに引き込んで、横に座っちゃって太ももをくっつける)
（よく見ると視線が鋭いフロントの人、こちらを訝しそうに見つめるので）
（取り繕いの苦笑いを浮かべていたところ）
…あ…こ、こんばんは…
（お店の雰囲気を一気に変えてしまうような、明るい声が響き）
（そちらに目を向けると、バニー姿の女性、自分よりも幼そうな人と目が合う）
（目の前で大きな両胸が揺れて、それに胸元とかも際どい姿で、久々にドキリとして頬を赤らめてしまう）
はい、レオナさんの紹介で、こちらのことを知りまして…
え…、あの、い、いいんですか…？！
私、こういう場所とかも初めてで…！
（こんな魅力的で、眩しくて、魅力的な人が急に現れて）
（その人に手を引かれてどんどん奥へと連れて行かれて、その手には、自分にもある柔らかな感覚がしっかりと伝わり）
（戸惑いながらもお店と、ユキナというこの人にもう当てられたのか、スカートの中で肉棒が固くなり始め）
え…えっと、ユキナ、さん？
私、あずさって言います。それで…あの、私が…いいんですか…？
（奥の部屋まで連れて来られて、柔らかくて座り心地も抜群のソファに座ると）
（さっそく隣で体を寄せてくれるユキナに、こっそりと小声で尋ねる）
（その間も、バニースーツから覗く胸元とか、ほっそりした首筋とか）
（艷やかな髪とか、ずっと見ていたら引き込まれそうな瞳とか）
（そういう魅力的なものを目の当たりにして、気づかないうちに、タイトスカートには勃起してきたものの形が浮かび）
うん、もちろん♪あ、初めてなんだぁ♪
(カッコいいのに戸惑ってるギャップがかわいくて、初めてって聞くとニヤついて目尻たれちゃう)
こんばんは、あずささん♪お名前聞けて嬉しいです♪
(ソファで横にならんで指を絡めて肩に肩を寄せながら)
はい♪あずささんがいいって思っちゃいました♪
(肩にほっぺた載せてにひひって笑いながら上目遣いで見上げて)
んー、お姉さんはおちんちん生えてるのコンプレックスなんだ
(目で見ずにタイトスカートの膨らみの先を、すりって指先で撫でる)
もっと自信もっていいのにっ
(それからあずささんの手をとって太ももの間に引き込んで、ぎゅって挟みながらバニースーツのハイレグのとこ、軽く触って貰う)
とりあえず、ビールとかハイボールとか頼んじゃう？
あたしはまだ19だからお酒のめなくって、ジュースでもいい？
(ぎゅって太ももで手を挟みながら、あずささんのふくらみをサオに沿って擦り上げる)
あー、初めてなんだぁ♪
(手をぱんって叩いてついタレ目な目尻をもっと垂らして)
もちろんいいですよっ、誰でも大歓迎なんですから
(って個室までつれていくと)
あずささんはおちんちん生えてるのコンプレックスなんですか？
(スカートの上のふくらみを指でサワサワなぞってサオの形に擦って)
(肩にほっぺた載せて金髪かさらって流れる)
あたしはあずささんがいいなって思ったのに♪
(指を絡めた手を太ももの間に引き入れて挟んで、ハイレグのとこ軽く触ってもらう)
あずさおねーさんはビールとかハイボールとか、焼酎ロックとか頼んじゃう？
あたしまだ19で飲めないけど、ジュースでいい？
(スカートの膨らみのさきっぽ、亀頭のとこ指で、摘んで軽く揉んで)
でもぉ、こっちのシャンパンとか頼んでくれたらあたしは嬉しいな♪
(ってメニューの高めなの指さして耳にふって息かける)
【待たせてごめんね、送ったつもりが消えちゃってた…】
（初めて、って相手から言われると余計に恥ずかしくなってしまって）
（照れ隠しで髪を軽くかき上げるけど、そのときに、耳も少し赤いのが覗いて）
…ありがとう、私がいいって、そう言ってもらえて嬉しい
（笑顔はとても人懐っこくて、明るい声も、自分の戸惑いを消してくれるみたいで）
（こちらも少しずつ砕けた笑みになっていき）
あ……ぅ、ん…
ああ、もう、わかっちゃうんだ…？
（撫でられてから、やっとかなり固くなっていた股間のことに気付き）
（ユキナの指使いに早くも反応してしまって、部屋の中にか細い喘ぎを響かせる）
生えてる人、そんなにはいないでしょう？
それに、女なのに、こんなにしちゃって…
（ふたなりのことを言われると、どうしても卑屈になって、肩を落としてしまう）
（その間もペニスはびく、びく、と大きく、スカートの中で下着を押し上げるようになっていて）
（ユキナの下腹部、スーツが食い込み気味になっているところに触れると、おちんちんの反りがまた大きくなり）
このお店って、お酒とか飲んだりして、ユキナさんたちとお喋りする場所…だよね？
こういう、こと、まで……っ、あ……っ、しちゃうんだ…？
（そういえば…と思って、向けた顔が）
（ぞく、っと体が大きく揺れたのに合わせて、一瞬、蕩けたみたいになり）
（指が先端あたりをしこしこと撫でたのに合わせ、どぷっ、と下着の中で射精してしまう）
（体がぞくぞく…と震えるのを我慢して、自分なりに平静を装って、でも両目は少し潤んだままで）
（ユキナのことをじー…っと見つめる）
【急に重くなったり、掲示板がかなり不安定ですね】
【書き込みの後、少ししてから再読み込みをして、書き込めているか確認した方がいいかも…です】
あたしも、あたしが良いって言ってくれたら嬉しいからおんなじだから♪
あずささんカッコいいし、おっぱいおっきいし好きになっちゃうな、ふふ
うん、てかこのお店くるのはふたなりさんかガチビアンさんばっかりだし♪
ぁ、ホントはだめなんだけど、あずささんだから特別♪
(指を重ねてハイレグの脇からナカを直接触ってもらう♪)
(柔らかい土手を指が越えて…濡れてるヒダ触ると腰が震えちゃう)
おちんちん生えてなくても、やらしー気持ちになって勃起しちゃうの、一緒だから♪
(濡れてるヒダで指先ちゅって吸いながら上に沿わせると、クリトリスの尖ってるところが指先に触って、脚が跳ねちゃう)
えへへ♥
(流石に恥ずかしくてニヤついちゃう)
いちおー、タテマエ上禁止だけど
二人が恋に落ちてラブラブしちゃうのはお店もコントロールできないって♪自由レンアイだから
あは、出しちゃったんだ♪
(あたしもアソコをきゅって締め付けて指を吸って…中から滲んできたので指先濡らした)
(ふたりとも触りあいしながら、あずささんのこと見上げる♪顔が段々ちかづいて吐息の熱さ感じるくらいになって)
そんなにカッコよかったらモテモテでしょっ……♪お店来なくても大丈夫じゃないって思っちゃう
ね、あたしのためにこれからも来てくれるって約束できる？
(薄い唇が触れる直前で囁きながら、ショーツのナカのヌルヌル越しにおちんちんをマッサージ)
あ…そういうことだったんだ…
だから、レオナさんも、このお店がいいよって…
（誘われるままに、指先がユキナの秘裂に振れると、そこに温もりと湿り気を感じる）
（湿ったところを探るみたいに指が細かく、優しく動いて）
…ありがとう。そんな風に言ってもらったのも、初めて…
今日は、初めてのことばかりで、大変……かも…ぉ…
（指先が絡み付いてくる柔らかいところを、何度も、優しく撫でて）
（自分のもずっとイジられているので、体が震えて、指もそれに合わせて意図しなかったところもくすぐってしまい）
そんなこと…無いの…私から、そういうのは無理って思い込んじゃって
こういうことをするのも初めて……とっても、気持ちイイ…
（服の上からでもイジられるのがとても心地よくて）
（ユキナの熟れたアソコに触れるのもとてもドキドキして、興奮が収まらなくて）
（もう自分からスカートをたくし上げて、下着で押さえているペニスを露わにしてしまい）
（ユキナのも浅いところで指を出し入れして、スーツの中を滲み出てくるので濡らしていく）
うん…♥約束…ユキナさんに、また、こうしてもらいに来るから…♥
（うん、うん、と何回も小さく頷きながら）
（はぁ、はぁ…とせつなそうに息継ぎをして、濡らした唇は半開きなまま）
（とろん…とした眼差しで見つめ合って、空いていた左手は、自然に、ユキナの手を握っていた）
うふふ、皆見る目ないね♪
あたしがあずささんの近くにいたら即コクっちゃうのに
でも、勇気出して来てくれたから、いっぱい初めてと、初めての気持ちいいことと大変なこと、思い出にしてね♪
ぁ、んんっ♥もう、大胆♪えっちぃ♪
(指先を出し入れされると濡れてるひだがくちゅって言いながら指に吸い付いて離れて)
(あずささんが自分でスカートまくって染みつけて膨らんでる下着を見せてくれると、つい ワギナがきゅってなって指に絡みついた)
はぁ、ンッ♥気持いい、えへへ
(赤くなった顔でニヤついちゃいながら見つめ合って)
もっと奥まで入れて♪
(脚を軽く開いて指を中のほう、根本まで入れてもらってワギナの内側のヌルヌルな粘膜で密着♪)
もう、ダメ♪たべちゃいたい♪あん
(汚してる下着を下にずらして、あずささんのふたなりをびんって晒して)
(見つめてた目を離して、ザー汁でどろどろになってるあずささんのふたなりに上から覆いかぶさって、おっぱい太ももに落としてから)
ちゅ♥ちゅぱ、んちゅ、ちゅっ♥
(竿についてるザーメンに唇を這わせて吸い付いて、舌で舐めながら頭を揺らしちゃう)
(それから、下着の内側に絡みついたザーメンにも舌を伸ばして舐めあげて、次は亀頭って交互にキス♪)
「ごちゅーもん、おきまりですかぁ？」
(ちゅぱちゅぱ音を立てて金髪を太ももの上に広げてるあたしたちの個室に褐色肌のバニースーツなキャストがきて、ニッコリしながら注文聞いてきた♪)
あはは…、絶対に忘れられないよ、こういうの…
思い出よりも、クセになっちゃいそう
（自分で処理していたときとは比べ物にならない、そんな快感と興奮で）
（すっかり赤くした頬を緩ませて照れた笑いを見せる）
だって、ユキナさんが離してくれなくて
触れると、ぎゅっ、て締めてくれるの…
（人のアソコにこうやって触れるのも初めてだけど、ユキナの反応がとても可愛らしくて）
（照れても嬉しそうに笑ってくれて、それがまた嬉しくて）
（求められるままに指をさらに奥へ進ませ、指の腹で愛液たっぷりな膣ヒダをあちこち撫でる）
（そうしていると自分のペニスもまた大きく、固くなって）
（下着が下ろされると、そそり立つみたいになり）
え…！ユキナさん、なにを…？あ、そ、そういうの…！だめぇ！！
（彼女の反応が最初はわからなかったけど）
（口での奉仕が始まると、強烈な快感で全身が強張るみたいになり）
（竿に吸い付かれただけで、ペニスの先のほうからどろりとした透明なのが垂れ出てくる）
はぁっ、はぁっ、はぁっ…！んん…っ、ちゅぅぅ…♥
（下着をキレイにしてもらう間も吐息が肉棒に触れ、びく！とさらに固く大きく反応）
（凄まじい快感の中で、ユキナの愛液でべっとり濡れた右手を無意識に舐め、吸ってしまっていて）
あ…！は、はい、じゃあ……こ、これ…っ！！
（快感で思考が溶けているのに、ふたなりな自分がフェラをされているところまで見られて）
（取り乱すようにしてメニューを取り、濡れたままの指先で注文しようと）
あ、ぅ、んん！もう、だ、めぇ！
（亀頭に何度かのキスが浴びせられると、腰が跳ね、奉仕の真っ最中のユキナの口目がけて射精してしまう）
（その拍子にかなり高額なシャンパンを指さしてしまったけれど）
（まだ射精で腰をビクつかせ、その度に「あん！あぁん！！」と大きな喘ぎを上げる）
(長めな名前をスラスラ言って復唱)
(キャストの前で、ユキナはふたなりをしっかり根本まで咥えて射精されたザーメン全部口の中で受け止めてた)
(ゲストが射精する姿も当たり前みたいな感じで笑顔を崩さずに踵を返して…バニースーツのお尻を見せながらホールに戻っていく)
ん、んん♪♥
(ぬぽってザーメンをしっかり口の中に含みながらお口を離して、あずささんを見上げると)
(んぁと口を開けて中にザーメン出したことを見せつけて、くちゃくちゃって咀嚼してから)
(両手をお皿にして、どろって唇尖らせて吐き出して見せつけ)
いっぱい出たね♪フェラチオ気持ちよかった？クセになっちゃいそう？
(ニヤニヤしながら手の上のザーメンを軽く指で捏ねて糸を伸ばしてから)
(ずるるるるってザーメンすすって見せて、喉鳴らして飲み込んだ♪)
ごくっ！、んっ♥あずささんのおちんちんえっちくて好き♪あたしが本気でそう思ってたの、指で感じてくれた？
(余裕そうな顔でにやついて迫って)
(フェラチオしてたおちんちんを握るとゆっくり皮を剥いて戻してって扱く)
あずささんって何歳？精通しちゃったのとか教えて欲しいな♪
あ、あたしは初エッチは13のとき、ふたなりのセンパイと夏休みにエッチしたよ♪
（なにかすごい呪文のようなのを読み上げられたけれど）
（今は射精の快感と、ユキナの口に出しているという背徳感と）
（それを他人に見られた恥辱とか、いろいろな感情がぐちゃぐちゃで）
ああ、ユキナさ、ん…そんな……あぅ、うぅっ…♥
（自分のをしっかり咥えて、根本のほうまで口にしているのを、薄目にしながらも確かめて）
（射精は終わりかけなのに、また、ふつふつと興奮が湧き上がってくる）
や…ぁ…っ♥
（固くなり始めのペニスが口から離れると）
（とても温かくて、心地よかったところから解き放たれた気分で、また腰が跳ねてゾクっとなってしまう）
あ…ああ、そんなの、だめ……ダメっ…！
（見上げるユキナから、口の中に貯めたザーメンの様子とか）
（それを口で味わってから両手に出して、それをまた啜ったりとか）
（自分が大量に吐き出してしまったのを、そんな風に見せ付けられ、真っ赤になって両手で顔を隠してしまう）
（でもペニスはその光景に反応し、妖艶に微笑むユキナの前で、またピクピクと喜んでいるみたいに反応し）
…ユキナさんが感じてるのを見て、私、確かに興奮しちゃって…
自分がそうしたことも…今みたいに、されることも、初めてだから…
（顔を隠していた両手を少しずつ下ろして、見上げるユキナに、真っ赤になった顔を晒す）
（今度は直に扱かれると、「あん！」と、上体を大きく揺らして反応し）
私…？私は、24歳…せ、せいつう、って…？
射精しちゃったのは、中学のとき、だった…かな…
（固くなりかけだったのが、触れられただけでもビクっとなって一気に反り返り）
（扱かれながらの質問に、喘いでゾクゾクしながら答えていたのが）
じゃあ…私が、おちんちんで気持ちよくなったのと、同じぐらいのときにエッチを……あぅ…♥
（ユキナの言葉に反応したみたいに、また先走りがどぷっと出てきて）
（扱いている細い指まで垂れて絡み付いて、くちゅくちゅとエッチな音を奏でる）
（それがまた恥ずかしくて、そして火照りが収まらなくて）
（ユキナが見ている中、上着の前を緩めて、シャツのボタンも外し、その間から揺れる胸元を晒す）
ダメなのにそんなにおちんちんおっきくして♪
(手首を回して捏ねながら上向きにしたおちんちんをゆっくりしたリズムでシコシコ)
ほんとに初めてなんだ♪嬉しい♪
(シコって皮を剥きあげて丸見えになった亀頭に唾液をとろって落として、わざと音を立てて扱く)
あたしより5コ上なんだ♪可愛いおねーさん
(包皮を剥きあげてエラのとこを指でコリコリ絞る)
うん、センパイにエッチ教えてもらってからエッチ大好きになってしまくってたよ♪
センパイの友達とかもしたし、クラスメイトのことかもあたしから誘ってしたし♪
あずささんの近くにはサせてくれるコ居なかったんだね、でも♪これからあずささんもお店きてくれたら取り返すみたいにザーメンびゅびゅできるからね♪
(お姉さんか服をはだけさせるとあたしもバニースーツのトップをぺろってめくって)
どお？Jカップ♪
(軽く体を左右に揺らすと遅れておっぱい揺れて、ちょっと大きめなピンク乳輪と先っぽが割れてる上向き乳首を見せてあげた)
あずささんのオナニーみたいな♪
週に何回くらいしちゃう？
(握ってた手を離して流し目でおちんちんの先を見て)
あずささんは女の子も触っちゃう派？それともシコシコばっかりかな？
(腕に抱きつくと谷間にほくろのあるおっぱいで挟んで、もっとおっぱい突き出してあずささんのおっぱいと触れ合わせた)
【ここで凍結とかにして次は明後日の水曜日の夜とか会えるけど、どう？】
【水曜日なら夜8時から空いているよ】
【今夜はここで凍結しても大丈夫だから…続き、もっとしてみたいし】
【ありがとっ、えっちなおねーさん♪】
【水曜日の8時に伝言板で待ち合わせにしようよあたしももっと気持ちよくさせたいし 】
【今日はこのあたりで、おやすみ〜スレを返しちゃうね】
【じゃあ水曜日の8時に、また会おうね】
【こちらこそどうもありがとう、とても楽しかったよ】
【次回も期待して待ってるね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ふぅ、シールスのお陰で、我が家は快適なのが救いね…「シールスハヒヤシヤスイカラネー♪ベッドニスル？ソファーニスル？ソレトモ…クッション？」】
【さーてと、こうなったら爽快感のあるのが飲みたくなってくるわね…いっそビールでも飲んじゃおうかしら…？確か、ハイネケン冷やしてあった筈…】
【となると、欲しくなるのはおつまみな訳で…うーむ、なんか軽く作っちゃう？】
【それじゃあ、今日はのんびり♪よろしく頼むわね、セシル♪】
【旦那様とお借りしますね】
【ご飯はいいからかき氷食べましょ！かき氷機買ってきてたし。シルちゃんにくっついてすずもうっと…ちょっとひんやりするー♪このまま…クッションに…】
【本当、1時間も外にいなかったのにくらくらしちゃうし、ちょっと待つだけでも汗でじっとりしちゃうしまだ7月ですけど？ってなりますよね】
【シャツはさっさと洗濯しちゃいましょ♪汗臭くなっちゃうしね…今日はおつまみと炭酸水でいいかも…？レモンサワー用にレモン炭酸水を冷蔵庫に入れてあるから】
【おつまみも今日は…時短ってことで、缶つまのマグロの煮物とかどうでしょ♪】
【こちらこそよろしくお願いします。1時間待ったら本当に寝そうなので…旦那様に最初からくっついとこうかなぁ】
【あ、それがあったか…！よしっ、んじゃ以前は出来なかった純氷を出しましょっ。んじゃ、削る為のサイズにカットしてっと。あ、次は私の番だからね？】
【「セシルポカポカシテルー…ジャアヨリカカリヤスイヨーニクッションモダスネー♪」相当暑さにやられてるみたいね…おっと、純氷だときめ細やかに削れるわね…】
【外出た後、身体の熱が中々引かない感じも厄介なのよね。８月とか…あまり考えたくないわね。猛暑だけじゃなくて酷暑レベルも視野に入れないとかもしれないし】
【そうね、シールスのお陰でこれ以上汗が沢山出ることは無さそうだし。まだ週初めだしアルコールは控える形ね。じゃあお酒は週末のお楽しみにしておきましょ♪】
【缶つまのマグロの煮物…いいわね♪他の缶詰も消費しちゃっときましょ。賞味期限近そうなのもありそうだし…「サンマノカバヤキ、ケッコウチカイネー？」】
【んじゃ…マグロの煮物には、刻み生姜トッピングして…サンマの蒲焼は、ちょっと小鍋でみりん少々入れながら火入れて整えて、七味でいいかなぁ？】
【それだけ疲れているのね…無理はしないようにねセシル？えぇどうぞ♪熱とか大丈夫かしら？（額同士くっつけて】
【でしょ♪お…準備してたんですね、味はどれにしようかなぁ…またカルピスかけようかなぁ。ねー「ウシロモシールスデクッツイテアゲル」】
【そうなんですよね、冒険者業は外仕事多いから。なんかシルちゃんに囲まれてる…あぁ、細かいかき氷ですね…ふふ、おいしそー♪】
【こんな暑く成っておいて、冷夏だったりするかもだから油断できないですけど、このままはいやですねぇ…そうそう、お酒飲んだらこのまますぐ寝ちゃいそうなくらいですしね】
【え…？このまま食べるんじゃないの…やっぱり旦那様は料理人ですね…それじゃあ私はゆっくりお待ちしてます。「サキカキゴウリタベテヨー♪」】
【旦那様の味が好きですか？「ブルーハワイトカルピスハヨヤクズミダヨー！」作って待っときましょ♪】
【今日早く帰ってくるために早めに家出たはずなのにね。夏バテしないように一緒に頑張りましょ。…どう？暑くない…？一緒に熱くなりましょ♪（体を密着させて】
【あんな話の後じゃ気になるだろうからって事で氷屋にちょっとね。カルピス安定な気もするなぁ。なんかシールスがスライム展開するだけで涼しくなってるような…？】
【私達より日に当たっているもんなぁ。中仕事の私ですらこんななのに。「カラダノネツヲウバッテイクヨー♪」いやぁ、これだけでも買ってみて得したかも。お酒の氷にも良いだろうし】
【あー、そんな年もあったわよね。冷夏は不作になりがちだからそっちの方が困るような…それだけ疲れてるなら、しっかりもてなしてあげましょシールス♪「ガッテンショーチー♪シールスノカラダデリクライニングー♪マクラハオッパイデー♪」】
【このサンマの蒲焼、安物だからこのぐらいはね。それに、生姜刻むのぐらいすぐだし？そうそう、身体涼ませながらちょっとだけ待ってて頂戴♪】
【む、なら私は…今回はシンプルにイチゴシロップにしておきましょ。純氷があったら、このシロップ達も今年の夏に消費出来そうね】
【「セシルー、カキゴオリタベサセテアゲルー♪アーン♪」はい、夜食と炭酸水、おまたせしたわ「スライムデテーブルツクッテー♪コンドハゴシュジンガアーンシチャウー？」それもいいかも♪セシル、次はどれがいい？】
【何にせよお疲れ様よセシル。えぇ、バテちゃってセシルとの時間が作れないなんて真似は絶対にしないわ。ふむ…やっぱちょっと熱いかも？んっ、もぉ…のぼせちゃってもしらないんだからね？（セシルを抱き返して】
【なるほどね、氷屋も珍しくなりましたよね。でしょ、カルピスおいしいですよね♪そうそう、シルちゃん増えると除湿されますからね？】
【ほんとです、日陰でも暑いですからね。はぅ…シルちゃんつめたい…この透き通った氷いいですよね…♪バーとかで出てくるとワクワクしますよね】
【そうそう、その時は秋が大変でしたね。なんかシルちゃんが家具とかクッションとか何でもやってくれるんだけど…はぁぁ…シルちゃんにダメにされる…♪】
【缶つまそのまま食べるつもりだったのにね、ここが主婦力の差かぁ…】
【お、旦那様さすが王道ですね♪「コレイチゴカケタライチゴノアジスルノスゴイヨネェ♪」あとはメロンくらいしかないからね。捗っちゃいますね】
【おぉ…至れり尽くせりですね♪あーん、んーー♪おいし♪シルちゃんにダメにされちゃう。あ、旦那様も？じゃあ旦那様のおすすめのイチゴで。あーん♪】
【それじゃあみんなでおつまみとかき氷食べましょうか♪旦那様はどれがいい？「シールストフタリデアーンシテアゲチャウ♪」】
【雑談でも楽しいので♪旦那様もお疲れのときにちゃんと癒しますからね！ほんと…やっぱり身体熱いかなぁ。それじゃあ旦那様にも一緒にのぼせてもらいましょ♪（ぎゅー♪】
【普段使いするようなお店じゃないってのもあるからかなぁ。カルピスって万能すぎるから仕方ないわよね。除湿＋ひんやり属性…やっぱ夏の必需？】
【暑いけどまだ日向よりは、ってなる辺り相当よね「ジーンワリ、セシルノアツイノモツタワッテルヨー」いっそ氷のカットとか試してみる？となるとウイスキー辺りが欲しくなりそう】
【だから、まだ暑いのも必要なんだろうなって。暑すぎるのも問題だろうけど。まぁ偶にはいいんじゃない？お仕事頑張ったご褒美って事で♪「ソーソー、オツカレサマセシルー♪」】
【主婦力ってもぉ…私だってバテ気味の時はサボったりするけど、動ける時ぐらいはちょっとぐらいね】
【冷たく甘いので、明日への活力補給と洒落込むわ♪ホントよねぇ、これが色の力なのかしら？うーむ、料理の方でもかき氷とか使ってみようかしら？】
【こういう時ぐらい遠慮なく受けちゃいなさい♪「スズシクノンビリ、ヨルグライダメニナッチャエバー♪」んじゃ、お望みのままに♪あーん♪】
【なら私も隣失礼するわね♪ん？私も？じゃあ折角だし…カルピスかき氷とイチゴかき氷、二人から一緒にとかいいかも♪】
【ふふ、嬉しい事言ってくれちゃって♪私も同じだわ♪その時は遠慮無く癒やされちゃうとしましょ♪んんっ…♪もぉ…色んな所が熱持っちゃいそうだわ…♪】
【除湿されてるからひんやりに感じるかもしれないし、まぁシルちゃんは人をダメにするのは疑いないですね（ぎゅー】
【湿度がないとまだ過ごしやすいんですけどね…森とか地獄ですよ。着こまなきゃいけないからなおさらね。あ、よくわかりましたね。あの氷を丸くカットしてるの面白そうですよね。カクテルとかでもいいですから♪】
【それはそうなんですけど、もうちょっと手加減してほしいですよねぇ。そう？じゃあ甘えちゃいます（だらーん）】
【いやほら、素材のときはさすがに私も手を入れるけど、すぐ食べられるものはすぐ食べちゃうので。そういうために買い置きしてありましたからね】
【色で、なんとなく味を判別してるらしいですけど先人の知恵はすごいですよね、、氷を使う料理…？冷麺とか、冷麦にこういう氷あったらテンション上がりそうですけど贅沢かな？】
【それはもちろん甘えるつもりですから♪今日は甘え通しですね、ふふっ、溶けちゃう前にみんなで食べましょ♪】
【もちろんそのつもり「ダヨネー♪」じゃあ両側からくっついて…あーん♪「ドウゾー♪」いろいろ準備してくれたから、私もおもてなししなきゃね】
【長くやってると落ち着かないし身体が準備しちゃいますからね。ふふ、じゃあ今日はこのまま一緒に寝ましょ♪ってことで外が厚くても旦那様が暑いのは大歓迎ですからね】
【「ダメニナッテゲンキニナッタラ、ソノブンミンナデイチャイチャスルカラオッケーダヨネー♪」それ、余計ダメになっているような…？】
【森は涼しいかヤバいかの二択なイメージだけど…そうか半袖NGじゃない…！ポピュラーなのだと丸カットかダイヤモンドカットかしら。そうね、家で飲むんだから酒の種類なんて気にしなくてもいいよね♪】
【酷暑にならないで猛暑ぐらいに留めて欲しいものよね。ふふ、セシルのこんな姿、私達だけしか見れないでしょうね♪「フダンハキリットシテルモンネー」】
【まぁ、缶詰なんだし本来はそのぐらいでいいと思うわよ？セシルと一緒だとついつい張り切っちゃうのかなぁやっぱり】
【だからこそブルーハワイの青色も、よく使ったなぁと思っちゃうわよね。使うとしたら冷たい麺料理が取り入れやすいだろうし、今度やってみましょ♪】
【こういう時じゃないと中々セシルって甘えてくれない所あるからなぁ…「ダカラ、デキルトキハタップリネー♪」んじゃ、いただきます♪「イタダキマース♪」】
【それじゃあ遠慮無く…あーん♪んん〜、冷たいのはやっぱいいわねぇ♪二人からだから余計甘いかも♪じゃあ、思う存分もてなしあって、気分からリフレッシュしましょ♪】
【習慣になって身体まで覚えちゃってる感じ解るわね。じゃあくっついたまま、ね♪そんな事言っちゃうと…二人で汗塗れになっちゃうかも知れないわよ？】
【さてと、明日もすぐそこまで迫ってるし早めに…次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【大丈夫…？だったらいいなぁ。まぁどんとこいですしね】
【もちろん半そでなんかダメに決まってます虫に刺されますからね。だから北国いこうかななんて言ってたんですよ…そうそう、ダイヤモンドいいですよね炭酸水入れても大丈夫ですしね♪】
【人前じゃあ見せられないですよ…本当にね。でも、旦那様とシルちゃんだから大丈夫ですよぉ♪抜きどころないとねぇ♪】
【私に食べてもらいたいからってのは間違いないからうれしいです。旦那様らしいなぁって思っただけですしね】
【ブルーハワイって語句から想像できる味なのがまたすごいですね。そうそう、氷はいってくるのは麺類っぽいですよね、冷やし麺類とか時期ですしね】
【そうですか…？甘えてるつもりだったけど、旦那様を甘やかせたがるからかなぁ…じゃあ今日はいっぱい甘えましょ♪やっぱりひと手間あると見違えますね♪】
【ふふっ、わかります？二人の愛情もこもってますから♪三人でリフレッシュできるようにね♪「ゴシュジンモイッショニリフレッシュシヨウネ♪」】
【5年ずっと続いてますもんね♪普段なら大歓迎ですけど、今日は抱きしめて離さないようにしちゃいますから♪】
【そうですね、もう日付変わっちゃいますね…！次回も土曜日のいつもの時間でよろしくお願いします！】
【まぁ、メリハリを忘れなきゃ大丈夫…な筈っ「オシゴトシッカリヤッテルカラダイジョーブダヨネー」】
【虫刺されに植物等によるかぶれ…想像するだけで嫌になるわ。以前言ってた別荘の話、詰めてみるのも良さげね。動画とかで多いからチャレンジしてみても面白そうかも…？】
【えぇ、私達の前では遠慮しないでのんびりして頂戴♪「ダカラドンドンアマエテネー♪」】
【やっぱ、ついついセシルの事考えちゃうとこれもしようあれもしようって出てきちゃうのよ。だから…これが私らしいなら、それはきっと良い事だわ♪】
【それだけ印象深いってのはあるわよねブルーハワイ。そういえば、今年は一緒にまだ冷たい麺類食べてないし、いずれ一緒に食べるとしましょ♪】
【「ソーダヨネー、セシルイツモゴシュジンニグイグイイクシー♪」そうゆう事よ。セシルもその気になってくれたし思いっきり♪こういうの覚えておくと、普段の料理にも活かしやすいしね♪】
【これだと二人の愛情の方がダダ甘かもしれないわね♪えぇ、今日しっかりリフレッシュして…次もしっかり楽しめるようにしましょっ♪】
【改めて５年続いてるって相当すごくない？流石に私だって自重するわよこういう時ぐらい。だから、しっかり離さず、ぎゅーってしてお互いの気持ちを補給し合いましょ♪】
【それじゃあ次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ「ジャアシールスモソロソロダキツカセテー♪シールスモフタリノキモチホシー♪」ふふ、じゃあ家族でたっぷりね♪】
【今日も遅くまでありがとねセシル。また土曜日にたっぷり楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミー♪」（ギューッ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
>>515
「あはは、ここまでなっちゃうと生体メカと変わらないわね。母乳、、うん甘いわ。あとは適度に水分補給すればいいでしょ♪」
『もう、この子たちとセックスするのを見せつけても何も思わないかな…ティスったら精神力強すぎるんだから全く…』
[ご褒美欲しさに昔の仲間を壊した、こいつらとご褒美セックスしないとな♪]
（白旦那様が壊れちゃって、快感を求めるだけの肉オナホになってるのをみんなで見下ろしてて。もう人じゃなくておもちゃみたいに）
（ピアスとかタトゥーとか搾乳機とか、身体もスライムで拘束してモノ扱いを加速させて魔力タンクの出来上がりです）
（こうなっちゃうと、興味も薄れて…ちょっと様子を見てた昔の私も、みんなの乱交に交じりに行きますね♪）
「あー、みんないいなぁ♪空いてる穴は…メス牛のシルちゃんでいいか♪けつまんこもおちんぽハメてあげる、、ちゃんとあっちの残念なオナホも犯されて幸せって伝えてあげるんですよ♥」
[おっぱいも絞るだけじゃなくて、咥えてやるよ♪んちゅー♥]
そうだよね、おちんぽしたからついてあげるから、もっといい声で鳴きなさい♪おまんこ私の形にして、いつでもおちんぽハメ待ちの淫乱まんこですって♪
『わたしのおちんぽもしっかり覚えてぇ…♪目隠ししても匂い嗅いだだけで発情しちゃうくらい覚えるの♥♥あはっ、っぞくぞくしちゃって…精液掛けちゃうから♥♥ふぁぁぁっっ♪』
黒シルちゃんも♪クンニでおまんこキュー♪ってして…♥おちんぽ欲しがってる♥♥どうやって深ーくいって壊れたい？みんな気持ちよくおまんこしてるもんね♪
（白シルちゃんを前から後ろからはさむように二人で犯して、おっぱいも押しつぶしちゃえばミルクの匂いも混じるし、犯しながら、耳にかぷってかみつくとそれだけでも感度が上がったシルちゃんはいっちゃってます♪）
（もちろん白旦那様にも感覚共有させて、卑猥なBGMにさせながら、犯すと二人分の嬌声が響いて♪）
（黒旦那様とシルちゃんは、舌からは二人のおまんこをおちんぽと舌でいじめて、上は情熱的なご奉仕に、顔に精液をぶっかけちゃって♪）
（クンニだけのシルちゃんにおねだりさせながら、旦那様のお口におちんぽをお掃除させて準備しますね♪）
【私がそっちでも、ひどい感じになりそうですから。餌ちらつかされたら改造とかも嬉々としてやっちゃいそうですし】
【しっかりした魔力タンクになっちゃいましたね。じゃああとはこれはほっておいてみんなでいちゃつきましょうね♪】
【確かに我慢とか焦らしには強くないっていうか…我慢が効かないっていうかね。愛があればお仕置きもいいんですけど】
【だって、いつも一緒に寝てるのに断られたら何かしちゃったかなってなるじゃないですか？ちょうど今の話とか思い浮かぶこともありますしね】
【って感じで、麻婆茄子とか担々麺とかおいしい季節ですね。やっぱり野菜もなんだかんだ取らないとね…♪】
【あと、おろしぶっかけうどんとかも好きですけど、旦那様は夏の食事とかどうしてます…？】
【今日もよろしく願いしますー♪暑いですけどゆったり過ごしましょうね♪】
>>559
こんな頭の壊れた肉なんてこのぐらいしか使い道ないでしょうし♪水分補給なら、適当に口オナホにするなり…『シールスノスーツデ、テキトーニネー？』
「ドーカナー…？カラダハハンノーシテルシー、アタマガコドモニナッチャッタケドー、ソダテレバ、カモー？」［ぁひっ♥ぉうっ♥でるっ、でりゅぅ♥♥］
ふふ♪待ってたわ御主人様♥その為に張り切ったんだし♥「ワルーイシールスタチヲー、モットワルーイゴシュジンサマガタベチャウバンー♥」
『コワシチャッタゴホービデモ、オシオキデモー……♥』沢山♥容赦無く♥私達も壊れちゃうぐらいにしてください♥♥
『ドォゾォ♥ドノアナモ、イツデモツカッテクダサイー♥ングォ゛ッ♥♥オチンポブッドォィィ♥♥ァハ♥オシリガオマンコニナルシアワセ、キモチイィノツタエチャウゥーッ♥♥』
『ンヒィ゛ンッ♥♥オッパイハウマクツタワラナイカモォ♥♥ダッテアノチッチャイオッパイジャ、シボラレルキモチヨサワカラナイカモダシィ♥♥ンムォ゛ォォ♥♥』
［ぁお〜っ♥ぉうっっ♥♥おぢりぃ゛♥おなかぐりぐりひびくのぉ♥♥ぁ゛へ♥♥んひぇ゛ぇぇぇ♥♥］
もぉなにがあっても御主人様のオチンポぉ♥♥忘れないようにぃ♥♥んじゅるぅ♥臭いが取れないぐらい使ってぇ♥「ブヂュ♥ンチュゥ♥♥ドノゴシュジンサマノダッテワカルグライ、シャブラナキャー♥♥ンゥ♥カタクテアツゥイィ♥♥」
「「ンブフゥ〜♥♥」」はひっ♥精液ぶっかけられてぇ♥顔までおまんこになってるみたいぃ♥んぉ゛っ♥ご、ごめんなひゃい♥♥おまんこのおちんぽ様もしっかりしめましゅぅ♥♥
「オカオトロトロニトケチャウ♥♥ォヒ♥♥ンレルゥ♥シタモビリビリシチャウ♥♥」
「ンフゥゥゥー♥♥オマンコペロペロモスキダケドォ♥ゴシュジンサマノモノダッテ♥オチンポノタメノモノダッテワカラサレルヨーナノガ、ホシイノォ♥♥」
んぶぢゅ、んじゅるるるぅ〜〜♥♥…ぷはぁ♥♥解るわシールスぅ♥何しても無駄だって♥このおちんぽ様に使い潰される為に生まれたって徹底的に教育されるようなセックス♥あっちのシールスのもそれの一つよねぇ♥
御主人様に挟まれて♥身動き取れなくて、ハメられてイキまくるしか出来ない存在がおまんこ同然になるような♥♥『ンギュォォッ♥♥イグッ♥オマンコイグノニ、ケツマンコデイグッ♥♥イグノツヅクッ♥♥フエヂャウ゛ッッ♥♥♥』
（挟んで潰され、セシルの身体の中に埋もれながらイキ潰れて幸せそうな白シールスと、それを伝えられて無様に勝手にイキ続ける白シンティス）
（黒コンビのフェラ奉仕も、下からの責めと命令でより激しくなって、精液のシャワーを浴びせられれば、体中を震わせて恍惚で絶頂に導かれてしまっているのが丸解り）
（黒シールスが徹底的に存在価値や立場を分からせられるようなセックスを求めれば、掃除フェラしていた黒シンティスも精液で口元を汚しながら羨ましそうにしつつ同意して）
（今まさにオナホそのものな扱いをされてイキ狂っている白シールスを眺めて、揃ってゴボッ♥とおまんこから愛液が漏れる程にセックスを求めてしまう）
【セシルの場合、命令だけでも嬉しそうにしちゃいそうだしなぁ。もし私が悪い方向に進んでたら、こんなセシルも有り得たのかなぁ…】
【壊れちゃった末路としてはいいんじゃないかしら？もっと酷いのだと殺処分とか吸収とか生体パーツか生体コア？じゃあ後はガッツリ乱交セックスしちゃいましょ♪】
【最近、更に我慢が効かなくなってない？今回のも、それが要因の一つのような気もするし…あー、ガチお仕置きとなったらセシルも思う所あるだろうしなぁ…】
【まぁ…そりゃあそうよね。ルーティンでありお互いに誘う添い寝が断られるって絶対何かって考えちゃうもの。まぁ…今回のは、お仕置き案件としては丁度いいかもだしなぁ】
【お仕置きシチュやるにしても、ある程度の数の案を考えて、セシルがやるのに問題無いのをチョイスする予定だから、よろしくね？】
【辛いのなんかは解りやすくいいわよね♪身体が熱くなるけど、それはそれでいい感じの熱さだし】
【夏野菜的に麻婆茄子はピッタリだし、担々麺は冷たいのもあるから食べやすいわよね。そうそう、やっぱ食事はバランスも大事よね】
【おろしぶっかけうどんはサッパリの代表格、外せないわ♪私なんかは…元気出そうだなぁってものを選ぶことが増えてるかも？】
【鳥より豚を食べる事も多いかも。後は辛いの、サッパリ目、酸っぱめは増えてるかな？例えば…昨日だと豚肉の紫蘇炒めなんてのだったし】
【私の方こそよろしくね、セシルっ♪ふふ、暑くてもセシルと一緒なら元気百倍よ♪】
[はは、シールスのおっぱいまんこは絞られるのも、デカパイにミルクパンパンにためて、ビューって出すのも大好きだもんな♪絞られていけ♪]
「セックスのためにデカ尻にしたんでしょ♪パン♪パン♪っておちんぽたたきつけるたびにいい音するわね。ほら、ケツ穴も締めるのよ♪」
[私たちに使われて幸せだろ♪全身私たちに挟まれて両方に中だしされて、イキ狂っちゃえ♪]「そのあとは向こうの二人も味見しましょうか♥うらやましそうな目で見てるし♥」
そうよ♪ティスの身体でおちんぽおぼえるのよっ♪ふぁ、いけっ♥なかだしおねだりしながらイキ奉仕するのよ♥
『んふぅ…♥顔にかかった精液、二人で一緒になめとるのよぉ♪ふふっ…エッチな顔♪ふふっ、どこまでも求めるシルちゃんもティスも大好きです♥』
（白シルちゃんを二人がかりで、オナホ扱いしてハメつぶして、幸せな顔でイキ狂ってる姿を晒しながら）
（黒シルちゃんと旦那様を二人で下と上でかわいがっていると、二人からもっと白シルちゃんと同じようにしてほしいっておねだりされて）
「だって、シルちゃん。二人におまんことけつまんこいじめてもらえてうらやましいって♪あっちのシルちゃんと…ティスにも共有してあげましょ♪できるよね♥」
[メス牛らしくおっぱいまんこで、おちんぽ奉仕しながらオナニーして…♪自分で自分の感度狂っちゃう手前まで上げるんだ。私以外であっちの二人をかわいがるから、一緒に狂わせる手伝いできるよな♪]
『ふふ、そんなこと言われたら私たちも頑張らないとねぇ♪ティスはこっち。あっちの魔力タンクと同じ感度3000倍にして…キスしながらおまんこハメハメしてあげる…♪そうだ…発情してるウサギみたいだから、尻尾バイブでお尻もいじめてあげるね♪』
シールスはこっち。シルちゃんには特別にイキスイッチいっぱい作ってあげる♪おっぱい絞られるとイク、耳噛まれたらイク、ポルチオおちんぽでつつかれたらイク♪もちろん指パッチンでもイク、向こうのシルちゃんがいったらイク♪
「うれしいでしょ♪返事はわんわんって鳴くのよ♪もちろんイキ過ぎて戻ってこれなくても大丈夫だからね♪二人でいっぱいいかせてあげるから♥それじゃあ…耳を噛みながらあっちのシルちゃんと同じようにおっぱい絞ってあげる♪」
もちろん私はおまんこ使わせてもらうね♪奥までトロトロの雑魚まんこ♪ほら、置く弱いところついてやるから、イケイケ♪
（使われてイキつぶされることを望む二人に、もちろんと答えて。白シルちゃんにご奉仕オナニーさせながら、感度と多幸感を共有させて）
（黒旦那様は、感度3000倍にしながら、お地理にバイブをさえて震わせながら、キスハメします♪シルちゃんからおっぱい奉仕の快感も来てるから4点攻めかな♪）
（黒シルちゃんにはイキスイッチを一杯作って、イクことしか考えられないような攻めをしちゃいます。おっぱいつかめばイクし、耳噛んでも行くし、おまんこごんごんつくたびにいきっぱなしで、帰ってこれなくても大丈夫ってくらい）
（みんなで搦め手を使って攻めてあげます♪）
【割と高い確率であり得た話ですし何なら今からでも、悪い私は出てきますよ♪いろいろ仕込みはしていますからね】
【地下室の魔力は潤沢だから、いろんなことできますからね♪そろそろクライマックスが見えてきたからあともうちょっとですね】
【今年はぐいぐい行くつもりですからってのもあるかも？旦那様の魅力が日々増してるってのもあるかも…？香水覚えていい匂いするときあるし】
【でしょ？旦那様に避けられたり無視されたりするとメンタルふにゃふにゃになっちゃいますからね。旦那様だって逆だったらいろいろ切羽詰まるだろうし】
【はーい、楽しみに…覚悟しておきます】
【食が進むような味付けがいいですよね、野菜を取れるようにお好み焼きとかもいいですねえ】
【なるほど…紫蘇炒めおいしそう。私はみそにんにく炒めとかニンニクしょうがを使うことが増えた気がします。スタミナ大事ですからね】
【それはそれとして、アイスとか甘いものを食べるのも増えたかも。飲み物飲んでることが多いからかな。ミカンジュースとか朝飲むと特に捗るんですよね】
『シボラレルノモォ♥オモチャニサレルノモスキィ♥♥ハヒィ♥ビューッテェ♥シオフキミタイニミルクダシテェ♥ウシイキスルゥ゛ゥゥッ♥♥』
『オシリオッキィノ、モトカラダケドォ♥アゥッ♥ォ゛フッ♥♥;ゴシュジンサマガスキナオシリナラウレシィッ♥♥ンギュゥゥゥ♥♥ギューッテスルトオチンポデメクレヂャイソォ゛ッ♥♥』
『オマンコモッ♥オシリモッ♥ゴシュジンサマノモノニッ♥ナカダシッ♥モットオクモソメテェ♥♥ァ゛ハッ♥♥イグゥ♥♥オナカグツグツアヅクテイグゥゥゥゥッハッ♥♥』
んむっ♥どこでもおちんぽご奉仕出来る身体にぃ♥ぁふっ♥精液で身体ゾクゾクするぅぅぅっ♥♥はぁい♥イキっぱなしでおちんぽメロメロな口マンコでお掃除ご奉仕してぇ♥おちんぽ元気になってっておねだりしながら腰振りするぅ♥♥
「エヘェ♥ンジュルゥ♥セーエキコユゥイ♥」んぷっ♥そんな舐められたら私の分がぁ♥ずるいわよシールスぅっ♥♥んべぁ〜♥「モットォ♥ンジュプッ♥」んぢゅるぅ♥♥
だってぇ♥御主人様の為の魔法少女にされちゃったんだもの♥「ゴシュジンサマダイスキダシィ♥シールスタチノコト、ワルイコニシチャッタキチクナゴシュジンサマハモットスキィ♥♥」
『ンヘェ…♥シールス、ゴシュジンサマノオチンポニタクサンオカシテモラチャッテタカラァ♥オスソワケ、シテアゲナキャァ♥』
『エヘヘェ♥ウシチチデカオッパイ♥オチンポノタメニズリズリスルゥ♥アハ♥ソンナコトシタラコワレチャウカモォ…♥デモミンナデコワレチャウナライイカモォ…♥♥ンッ♥♥ァ゛ヒッ♥♥オマンコモオッパイモスゴヒィ゛♥♥ォ゛ッ♥♥オ゛フォ゛ッ♥♥』
また感度上げちゃったまま、しかも今度は共有まで…♥♥ほんとに狂わせちゃうつもりだこれぇ…♥♥んぎゅ゛っ♥♥お尻のも太くて…このまま感度っ、あげちゃうわよぉっ……♥♥んっ♥♥ぎっ♥あ゛へっ♥♥あだまっ、まっじろにっ♥♥おまんこに、な、るっッ♥♥♥
おっぱい気持ちよくなってるのこれ共有っ♥♥感度上がってるままだからすごぉ゛っ♥♥イギっぱなしッ♥♥んぶじゅるぅぅぅっ♥♥♥ぉほっ♥♥ぉ゛ッ♥♥まんこぉっ♥♥とぶっ♥♥意識ぶっ飛ぶっ♥♥のにっ♥♥おちんぽで叩き起こされてイグッッ♥♥♥
「ソ、ソンナニイカサレツヅケタラッ…♥モォナニサレテモ、サレテナクテモイキッパナシニナッチャウッ……♥♥ワ、ワォンッ♥♥シールス、ゴシュジンサマノイキグルイワンコニナルッ♥♥」
「アォォォォン゛ッ♥♥イ゛ッッタァッ♥♥ミミイグッ♥♥オッパイイグッ♥♥ギャィンッ♥♥イクノカサナリツヅケテッ♥♥ワケワカンナクナルッ♥♥」
「ングォォォッ♥♥イグッ♥ナカモソトモイグッ♥♥イギマクルッ♥♥ワォ゛ン♥♥ォ゛オンッ♥♥オォ゛ォォォッ♥♥♥」
（まずは白シールスが命令通りに感度をギリギリまで引き上げた状態で片腕抱き爆乳でパイズリ奉仕しながら空いた片手でオナニーすれば、まるで断続的に潮吹きを続けるかのようにイキながら共有を始め）
（シンティスは感度３０００倍状態でお尻バイブの時点で歯がガチガチ鳴るぐらいにぶっ飛び、キスハメまでされると強烈すぎる快楽に白目を剥きながらイキっぱなしおまんこでおちんぽを締め付けていく）
（シールスもイキスイッチだらけにされながらハメられつつスイッチ場所愛撫されて連続イキどころかイキ重ね状態で母乳や潮を噴き出しまくって、発情期の犬より喧しい程に絶頂嬌声の鳴き声を上げていく）
（そして、上昇感度・快楽共有・イキスイッチ…３つの搦手が３人の身体に合わさっていき……）
お゛へっ♥♥死ぬ゛ッ♥♥おちんぽっ、様にっ♥♥殺されるッ♥♥でも幸せ゛にな゛ってるの解る゛っ♥♥イ゛グっ♥♥
『アヒッ♥オチンポデッ♥イグノシアワセッ♥♥ミンナシアワセッ♥♥オチンポっ♥♥オチンポォッ♥♥ン゛モォォォ゛♥♥』
「ワォ゛ンッ♥♥ァ゛ヒィン♥♥イグッ♥♥オチンポッ♥♥タクサンオチンポッ♥♥イグッ♥♥ワオ゛ォ゛ォォォン♥♥」
イグッ♥♥「イグッ♥♥」『イグッ♥♥』「『「イグッ、イグイグイグゥッ゛♥♥♥♥イッグゥ゛ゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥♥」』」
（感度３０００倍とイキスイッチの絶頂快楽が白シールスの共有で纏められ、白シールスの感度上昇の状態で更に二人へ共有される無限絶頂感度上昇ループと化して）
（心ここにあらず、最早快楽を貪りイキ狂うしか出来ないおまんこの存在へと自ら、３人で協力する形で堕ち続けていき、ただ只管にイキ続けていき）
（全てをセシルの手で塗り替えられた３人は、壊れたかのようにイキ吠え続けて、絶頂で愛液と潮と母乳を噴き出し続ける身体で御主人様の精液を本能のみで求めるように奉仕するのだった）
【まぁその確率もセシルと私の愛で無くなった訳だし…え？ホント？出てきたら…私が更生させなきゃいけなわよねこれ？】
【こういう事も出来るよねってのを実際にやっちゃったって形になったものねこれ。そうね、これだけ盛大にイキまくったら…そうなるかしらね】
【それじゃあまるで私が悪いみたいじゃないのよ。そりゃあセシルに少しでも良く見られたいのはあるけど…にしても、暴走はしないように気をつけなきゃね】
【うーむ、逆だったら確かに不安と心配とかで間違いなく不安定になるし、自己嫌悪とかにも陥るかも…となると、やっぱ突き放し系のお仕置きは禁止にしておいた方が良さげかも…】
【そうね、楽しまれたらそれはそれでお仕置きじゃなくなっちゃうし…まぁ、反省が見えたらその後はって形にはするつもりだから、ね？】
【濃すぎず、かといって主食にマッチするようには意識してるなぁ。あ、それもいいわね♪タコパはしたけどお好み焼きとかもんじゃ焼きはまだやってなかったし】
【さっぱり系のお供だもの♪にんにくと生姜はスタミナの素みたいなイメージあるしなぁ。それだと、レバニラ炒めも私ならチョイスするわね】
【疲れた身体が糖分を求めているのかしら？果物系のジュース、スッキリしそうでいいわね。私はついついアイスコーヒーにしちゃいがちだし…】
【さてと…日付も変わっちゃったし、ここらかセシルのレスで、かしらね。次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【夏って焼きそばとか粉もの意外と食べる機会多いかも…？旦那様ももんじゃ好きならパーティやってもいいかも…♪】
【あぁ、レバニラ炒めいいですね。中華食堂的なところ言ったらたまにすごく頼みたくなりますよね】
【アイスコーヒーももちろんいいんですけど。朝に果物を食べるといいって話があるように結構違いでますよ♪コンビニに売ってる黒い紙パックのやつとか好みです】
【はぁい、じゃあこの辺で…最近短くてごめんなさい。人多くて悩むこと増えますね】
【もちろん火曜日でお願いしますね♪ってことで、暑いけど…一緒にくっついて寝ましょ♪】
【花火大会とかで祭りの多い夏だからでしょうね。ふふ、お好み焼きももんじゃ焼きも好きだから、機会を見てやってみましょ♪】
【あるとついついっての解るわ。それに、レバーの処理がしっかりしてるお店見つけると、ここはしっかりしてるって判断にもなるし一石二鳥なのよね】
【あ、そういえばそんな話聞いた事あるわね。だとすると果汁多めのジュースの方がいいわよねきっと。ふむふむ、試してみる価値ありそうだわ…♪セシルが言ってるのも探しておこっと♪】
【ううん、私もレスに掛ける時間長めになっちゃってるしお互い様よ。多人数回すと膨らむ分、それだけ考えることも多くなるから仕方ないし】
【こちらこそ、次回は火曜日２１時でよろしくお願いするわっ。ふふ、当然よ♪やっぱセシルの隣じゃないと安眠出来ないもの♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
ひとまず応募に答えていただきありがとうございます。
他、何か決めておいたほうがいいことありますかね。ライトな感じでということなのであまりがちがちに決めても、とも思いましたが。
店内の雰囲気などアンリさんの希望があれば、書き出しはお願いしたほうがいいかと思いますが、特になければこちらからの書き出しでも大丈夫です。いかがしましょう。
NG、暴力行為になります
プレイ中のスパンキングぐらいは問題ありません
NG承知しました、では書き出しよろしくお願いします。
（役人の話によれば数日は通行止めが続き、再会は未定）
（誰に文句をつける訳にも行かずに、踵を返すと手前の街へ戻る）
（大幅に予定を変更せざるを得ない）
（馴染みのない街で、取り敢えず少し休息をとって今後の予定を検討しよう）
（街中から少し外れた寂れた建物の地下に酒場の看板を見つけた）
（少し薄暗い酒場へ、長身の長い黒髪の少女が入店する）
（刺激的な巨大な乳房に引き締まった体）
（そして少女には似つかわしくない長剣）
（隙のない鋭い視線、見るからに優秀な戦士だと見受けられる）
（黙ったまま店の奥のカウンターへ腰を下ろす）
（店内はそこそこの賑わいで、怪しい厳つい男達と、いかにもといった派手な装束の娼婦…）
（ウィスキーと軽い食事をオーダーする）
(盗賊として財を成し、などというのは自慢にもならないことだが、そのうえでこの年まで生き延びれ、平穏な生活を送れていることは自慢してもいいだろう)
(もちろん大きな声では言えないことだが、寂れた建物の地下に酒場を構えるマスターはそう思っている)
とはいえ、あのころの面影はどこへやら、だが……
(自嘲気味に呟きながら、すっかりだらしなくなってしまった腹を撫でる姿は単なるスケベそうな中年オヤジでしかない)
(今も店内には煽情的な衣装をまとった女たちが今夜の客を捕まえようと、男たちにまとわりついている)
(中にはもう交渉が成立したのか、キスをしたり互いの体をまさぐったりしている連中もいる)
んん？
(そんな店内に新たな客)
(娼婦たちにも負けないくらいの露出度の衣装を身にまとった美しい少女)
(しかし、その凛とした雰囲気と、なにより手にした長剣が商売女ではないことを物語っていた)
ほほう……
(この店のことを知っているのか、そんなことはどうでもいい、男はその少女に強烈な劣情を催した)
おい、俺が運ぶ。
(少女がオーダーしたウイスキーと軽食を運ぼうとするウエイトレス、もちろん彼女たちも過激な衣装だが、そんなウエイトレスからトレイを受け取ると、みずから少女の席へと運び)
お嬢さん見ない顔だね、この街は初めてかい？こいつは俺からの奢りにさせてもらうぜ。
(そういいつつ、ウイスキーのボトルと軽食をテーブルの上に置き、グラスを「二つ」置くと、なれなれしい様子で彼女の隣に座る)
【ちょっと強引だったかもしれないので、適当に省略、修正してもらっても構いません】
ん？
（接客は半裸のウェイトレスが客の合間を縫うように歩き回っていた）
（アンリに声をかけてきたのはそんなウェイトレスでもバーテンでも、ウェイターでもない）
（ガタイの良い中年男性。少し疲れたような太った年寄りだが、その体つきからかつては鍛えられていただろう面影が伺える）
（傭兵か冒険者、あるいは盗賊…そんな雰囲気の男が似つかわしくないトレーを手に注文の軽食を運んできた）
（カウンターの少し小さなスツールは、大きなお尻には少し座りが悪い）
えぇ、この先の橋が落ちて行き止まりで…引き返してきたところ…
迂回路を探すか、この街に暫く滞在するか…
（隣に腰を下ろす男を少し訝しげに見つめて）
あら、景気が良いわね…けれど、いきなり奢ってもらうのは…
（2つならんだグラスにウイスキーを注ぐ）
（自分のグラスと、男のグラスにウイスキーを注いで）
この1杯だけ、ご馳走になろうかしら？
（ウィスキーの注がれたグラスを軽く持ち上げる）
そうかい、そいつぁ災難だったな。
この時間からだと宿も満足にとれねえだろうし、よけりゃ紹介してやるぜ。
(少女の事情を聞きつつ)
まあ、ここは俺の店だしな。それにお前さんみたいな美人とはお近づきになりたいってのが男ってもんだろ？
おっと、ありがとよ。
(おどけた様子で答えつつ、少女が注いでくれたグラスを持ち上げ)
今夜の出会いに乾杯、だな。俺はゲイルだ。お前さん名前は？短い付き合いかもしれんが、お嬢さんじゃ愛想がないだろう。
(自分で言っておいて似合わねえなと思いつつ、少しばかり格好をつけてみる)
(そんな格好をつけていても、隣に座る少女の艶めかしい肢体にどうしても視線を向けてしまう)
(白いブラ状のトップスから零れ落ちそうな乳房、その頂点が浮き上がって見えるのは気のせいだろうか)
(スカートも下半身を隠す役にはほとんど立っておらず、太ももがほとんど丸見えだし足でも組み替えようものなら下着も見えてしまいそうだ)
(そんな間にも、店内では次々と交渉の成立したカップルが増え始め、あちこちでキスを交わし、愛撫をしあう男女の姿が増えてきた)
(徐々に店内の淫猥な雰囲気が濃くなっていく)
【次あたりから胸を触ったり、ボディタッチを始めたいと思います】
そうね、少なくとも今夜の宿は確保したいわね
宿屋を紹介してもらえるなら助かるわ
（少し大人びた話し方だが声は幼く聞こえる）
（20代に見えるが、会話をしてみると10代後半の可能性もありそうだ）
へぇ、貴方がこの見せのオーナー？
（改めて店内へ視線を向ける）
（とても品が良いとは言えないが、怪しい客でそれなりに賑わっている）
（周りの様子からも男が嘘を言っているわけでは無さそうだ）
ゲイル…ね？
わたしはアンリ、見ての通り冒険者よ
（軽く持ち上げたグラスを交わしてくいっとグラスを煽る）
（熱いアルコールが、喉から胃へと熱く焼けるような刺激が走る）
（軽食のチーズを指デ摘んで口に入れる）
（大きな乳房を覆う薄い白い布は体に張り付いて、よく見ればうっすらとした桜色の突起が浮き出て見える）
（座りの悪いお尻を揺する。スカートから大きな尻が半分はみ出して見える）
（ふと気づくとテーブル席に座った娼婦が乳房をはだけて、男に腕を回している）
オーナー権限で抑えてる部屋があるから、お前さんさえよければそこで泊まるといい。
(その言葉の裏には男の欲望のあれこれが詰まっているのだが、露骨にそれを表すことはない。もっとも、視線に乗る欲望はだんだんと隠し切れなくなってきているのだが)
アンリか。
なるほど、冒険者ならその雰囲気もわかるぜ、なかなか腕も立ちそうだ。
(女で一人旅ができる冒険者なのだ、それなりの腕前でなければ筋の悪い連中に目を付けられ、良くて娼館、悪ければ性奴隷として売り飛ばされてしまうだろう)
(もっとも、ゲイル自身筋の良い人間とは言えないのだが、少なくとも現在はまっとうに女を売る商売をしている)
ああ……だがたまらん、こりゃ目の毒だな。
なあアンリ、俺たちもどうだい？
(テーブル席の男女が本格的に絡み始める)
(離れた席では女が男の腰にまたがり、しなだれかかりながら情熱的なキスを交わしている)
(その様子をどう思っているのか、少なくとも不愉快には思っていない、とみてとったゲイルは勝負に出る)
(アンリの背中に腕を回すようにしながら自分から見て反対側の乳房をむんずとつかむ)
おほ、いいもん持ってんじゃねえか……
なあアンリちゃんよ、俺の相手をしてくれたら、さっき言ってた部屋、好きなだけタダで泊まらせてやっても良いぜ。
(柔らかく、それでいてしっかりとした張りのある乳房をむに、むに、と揉みながら耳元でささやく)
(白い布越しに浮き上がった乳首もこりっと指先でつまみながら、アンリの性欲をさらに煽ろうと、反対の手で彼女の太ももに触れ、少しずつ上へ上へと撫で上げていった)
看板は無かったみたいだけれど…
（酒場が無許可の宿屋を営業しているのは、地方都市ではよくある事…とは言え、モグリの違法営業なのは間違いない）
（犯罪者や、ゴロツキが定宿にするようなうさんかさい宿屋だが…街に1つや2つはそんな宿も存在する）
（なるほど、酒場から連れ込み宿までスムーズに移行できるのは利便性が高いのだろう）
貴方も昔は随分と鍛えていたのでは？
酒場のオーナーにしては、逞しそうね
（ゲイルの太い腕、がっしりとした首を見ればそんな面影が伺える）
何を？
（訝しげな表情を浮かべるアンリの体ににゅっと腕を回す）
（背中から回した手が反対側の乳房を無造作に掴む）
（はっと驚いた表情を浮かべると、直ぐにむっとした表情になる）
まったく…いきなり何をするのかしら…
自分の店で女を襲うなんて…
（呆れたように言いながら、乳房を掴む手の甲をパチンと軽く叩く）
（張りのある大きな乳房へ固く太い指を食い込ませて揉み続けるゲイルに呆れた顔を見せながら）
そう言うのは、その辺に居る娼婦に話しなさいよ
宿代の代わりに体を差し出すなんて…
（むっとしたアンリにもお構い無しに、乳房の先を摘みながら太ももへ手を触れる）
（むき出しの太ももを撫でられて、此方は男の胸板に軽く拳で叩く）
（文句を言いつつ、若干の抵抗をみせながら本気で争う様子は無い）
まあそりゃいろいろと事情が、な。
(そう言ってから意味ありげに絡み合い始めている男の客と店の女をみやる)
(ごろつき御用達でもあり、交渉がまとまった客が女を連れ込むための宿でもあるのだ)
ん？そうか？がっはっはありがとよ。
でもいまじゃこのとおりすっかりオヤジ体形になっちまったがな。
(アンリの指摘通り、贅肉こそたっぷりついているものの、芯にはそれなりの筋肉がついていることがわかる)
(首も太く、往時の体つきを想像させるには十分だった)
(さすがにいきなり触れて気を悪くしたのか、乳房を揉む手を叩かれる)
(しかし、剣に手を伸ばさないところを見ると、本気で嫌がっているようではないようだ)
(厚い、こちらも脂肪がついてしまった胸板を叩く手にも、そこまでの力はない)
うちの女どもには別に寝床を用意してあるから大丈夫さ。
(アンリの形ばかり？の抵抗も意に介さず、そのまま乳房をもみ、乳首をつまみ、引っ張る)
(半ば以上むき出しの乳房の肌の、手に吸い付くような感触も心地よい)
こんな格好で、男を誘ってると思われてもしょうがねえんじゃねえか？
(白い生地の隙間から手を突っ込み、今度は直に乳首を弄り始めた)
(右手の撫で上げも止まることはなく、申し訳程度に腰回りを隠している白いスカートの中へと潜り込み、白いショーツへと到達する)
ギブアンドテイクってやつさ。
ここで足止め食らってる連中も多い。街道だってそんなにすぐには開通しないだろうしなあ。どこへ行くつもりかは知らねえが、別の街道を通ればやたらと遠回りになっちまう。
(むにっと乳房を変形させることに喜びを見出しつつ、乳首をこりこりと弄る)
(ショーツへ到達した指は股間へと潜り込み、スリットをなぞり始めた)
お前さんも嫌いじゃないんじゃないか？どうだい、お互い気持ちよくなって、お前さんは当面のねぐらの心配はいらない。悪くない話だろ？
(スリットをなぞる指でクリトリスを探り当て、そこを指先で重点的に刺激した)
（少し荒々しい愛撫）
（太い指先で布越しに乳首を摘み、コリコリと刺激して勃起してきたそこを引っ張る）
（見た目通りの粗野な男らしい愛部は、軽い痛みを伴う）
（強い抵抗の意志を見せれば、あまり強引な事はしないだろう程度の分別はあると見て、直ぐに臨戦態勢を取ることはしない）
（こんな店を構えているのだから、この街ではほれなりに顔も聞くだろう）
（あまりトラブルを起こしたい相手では無い）
冒険者の装束は魔法防御…無駄に肌を見せてる訳では無いのはわかってるでしょう？
（素人のような言い分に苦笑する）
（辱めようとわざと煽っているのは見え透いているが…）
（男の手が布の下へ滑り込む）
（コリコリに勃起した少し大きな乳首を、男の指が摘む）
（んっ、と小さく鼻を鳴らして頬を赤らめる）
（スカートを捲り、ショーツの上から柔肉をなぞる）
（少し息が荒くなって、強い視線を向ける）
まったく…あんまり調子に乗らないで…
貴方を頼らなくても宿代ぐらい…あ、ちょっと…
（太い指がスリットに食い込む）
（柔肉をズリズリと少し強めに擦られると、体がぶるっと震える）
こんな、店の中で…
（店内である事からと制しようとするが…元より、この店はゲイルの店で、しかも客たちもそれぞれが娼婦と濃厚な接触…既にほとんど全裸で後尾に及んでいるカップルまで…）
か、勝手な事を…あっ、ダメよ…っんくっ♥
（乳房が形を歪めるほど強く揉まれ、クリトリスを刺激されら）
（軽く体を痙攣させると、足から力が抜けてすっと股を広げてしまう）
(アンリのいうことはゲイルもわかっている)
(もちろん、一介の盗賊であったゲイルではそこまで高価な魔法防具を揃えられたわけではないが)
悪いな、お前さんが稼いでることくらいはわかるさ。
でもな……
(と、愛撫の手を緩めず再度アンリの耳元へと唇を寄せ)
俺がアンリちゃんに惚れちまったんだよ、ひとめぼれってやつだ。
アンリちゃんみたいないい女を抱きたいって思うのは男の本能ってやつだぜ。
(部屋に移動するのももどかしいとばかりに、店内のそこかしこで本格的なセックスが始まっている)
(女の嬌声が響き渡り、男のうめき声がそれに混ざる)
(淫猥な雰囲気に性臭が混じり始め、ますます店内の雰囲気をピンク色一色に染めていく)
お、ここか？やっぱりここは弱いんだな。
(クリトリスへの刺激で明らかに甘い声を上げるアンリ)
(素早くショーツと地肌の隙間から指を差し入れ、親指と人差し指でクリトリスをつまみ、しこしこと擦りながら中指をスリットの奥へと、膣口を探り当てるとつぷりとそこへ沈めこんだ)
なあ、頼むよ、アンリちゃんとやりてえんだ。
(そこで乳房を揉んでいた左手をはなし、せわしなくベルトを外すとズボンを太もものあたりまで下着ごとおろす)
(すると、隆々と勃起したペニスがばね仕掛けのように跳ね上がり、その威容をさらけ出した)
なあ、アンリちゃんとやりてえって俺のもこんなになっちまってるぜ。
その綺麗な手で俺の息子を握ってくれねえか？
(びくびくと震えるペニスを見せつけながら、クリトリスと膣の攻めを右手で続けつつ、左手は乳房へ、ではなくアンリの尻へと向かい、短いスカートをまくり上げるとショーツの上から尻肉の谷間へと滑り込ませ、谷底の窄まり、アナルを人差し指で弄り始めた)
【胸を解放してしまいましたが、アナルも、とのことでしたので次から両穴を指で攻めますね】
あぁんっ、あっ、ひ♥
（くぐもった悲鳴を上げるアンリ）
（音の指がクリトリスを捏ねると、ワレメから透明な汁が吹き出す）
（年度の高い愛液が男の指を濡らし、顔を真っ赤にして強く目を閉じる）
（もう少し早くに強い抵抗を示すべきだったと思っても後の祭り）
（店内は異様なボルテージで、隠微な声や音が盛れる）
（既に激しく目交い、アンリとゲイルは控えめな状況になっていた）
まったく…いい加減な事を…
（普通な女を口説くようなセリフを口にしながらズボンを下ろす）
（高々と隆起した逞しい肉竿を露出させる）
（アンリの視線が、ゲイルの逞しい勃起へと吸い寄せられる）
（乳房から手が離れる）
（布がズレて張り詰めた乳房から先端の勃起した乳首がこぼれ落ちてしまう）
（片手でおまんこを弄りながら、もう一方の手で尻を撫で指先が引き締まった肛門に触れる）
（びくひと大きく反応すると、諦めたような男のそそり立つ肉棒を握る）
（片手で握った肉棒を、上下に手を滑らせてしごき始める）
(周囲では早くも交尾から絶頂へ至ったカップルも何組かいた)
(お互いがお互いを興奮させ、より一層淫猥な世界へと塗り替えられていく)
(相手を見つけられなかった男性客の中には、チップを握らせる代わりにウエイトレスにフェラをさせている者もいる)
本気だぜ、アンリちゃん。
この街にいる間だけでも俺の女になってくれよ。
へへへ、濡れてきてるなあ。感じてくれてるのか？
いいぜ、もっと感じてくれよ。
(中指を膣の奥まで差し入れ、膣壁を指の腹でひっかくように擦り、指を出し入れする)
(尻の窄まりを探っていた指も、いつのまにかそのままアナルへと挿入され、前後の穴をリズムを合わせて犯す)(
んお！アンリちゃんの手が……、いいぜ、たまんねえ。
(戦士の手とは思えないほどのたおやかな手指がでっぷりと太ったゲイルの腹部の下でたくましく勃起しているペニスに絡みつき、しごき始めた)
お、おお……俺も負けちゃいられねえな。
(布がずれ、乳房の先端が露出したのを目ざとく見つけたゲイルは、体を大きく乗り出すようにしながら乳房にしゃぶりつき、舌で乳首を転がすように刺激した)
(乳房、乳首に膣、クリトリス、そしてアナルと、五点を同時に攻めながら、アンリの手コキに耐える)
(アンリが愛液を吹き出させたように、お預けを食らっていたゲイルのペニスの先端からも我慢汁がどろどろと溢れ、アンリの美しい手を汚す)
じゅば、ちゅぱ……へへ、いいぜ、いつでもいっちまいなアンリちゃん。
乳首もクリトリスもびんびんだし、おまんこもケツ穴もひくひくしてやがる。
はぁ、あっ、ふぅ♥
（控えめに抑えた声を漏らしながら、膣と肛門を同時に太い指でぐりぐりと刺激される）
（体から汗が吹き出して、熱に浮かされたように喘ぎ腰をくねらせる）
（スツールに浅く腰掛け、つま先で床を押す）
（軽く腰を浮かせて、2つの穴を同時に弄ばれながら熱い愛液をトロトロと滴らせる）
（もう下着は漏らしたようにぐっしょりと濡れる）
（肉棒を擦る手を股にまで伸ばしてごわついた陰毛の生えた陰嚢を撫でる）
はぁ、あっ…こんな、ダメ…
（小声で吐息を漏らしながらむかだしになった乳首を盗賊男に吸われる）
（勃起した乳首が男の口の中でヒクヒクと震える）
（片手で竿を扱きながら、カウパーの溢れた亀頭をもう一方の手で包むように掴んで撫で付ける）
あぁ、あ、あぁんっ！！！
（ぐんっと体を反らせて、腰を浮かせながら絶頂してしまう）
じゅば、じゅるる、れろ、れろ……
(下品な音をたてつつアンリの乳房を舐めまわし、しゃぶるゲイル)
(その間もクリトリスと両穴への攻めはやめない)
んほ！アンリちゃん、それやばい……
(思わぬアンリの積極性とテクニックに、ゲイルも行きそうになるが必死にこらえる)
(先にいかせる、という執念だけで尻に力を入れ、必死で射精を耐えるがその分我慢汁はもう精液と言っていいほどの濃度になり、にちゃにちゃと音がたっている)
(そんな努力がみのったのかついにアンリが先に達し)
おお、すげえ、指が食いちぎられそうだぜ……
(アンリのいきっぷりに感動すら覚える。浮き上がる腰にそのまま両手が持ち上げられるほどの食いつきっぷりだ)
ふうう……、ぐふう……
アンリちゃん、頼むよ、アンリちゃんの胸と口で俺のちんぽをいかせてくれよ、いいだろ？
(ペニスを扱くアンリの手に自らの手を重ねいったんやめさせてから、スツールをくるりと半回転させがばっと足を開く)
(その間に入り、ひざまずき、尻をほかの客に向けながら奉仕をしろというのだ)
はあぁ…あんっ、くぅ♥
（乳房があっという間に男の唾液でベトベトになる）
（乳房が揺れて、胸にしゃぶりつく男の頬に当たり擦れる）
（ザーメンのような先走りの汁で亀頭を撫で、竿を死後きながら絶頂する）
（びく、びくっと何度かに分けて痙攣しながら膣と肛門を締め付ける）
はあ、はぁ…
（ぼんやりとした表情を浮かべるアンリへ、肉棒へ奉仕するように促すと店内へ向かって足を広げる）
（先走りで濡れた肉棒がビクビクと震える）
（娼婦にペニスをしゃぶらせながら卑猥な視線を向ける客たち）
（スツールから腰を上げると、濡れたショーツを脱いで男の股の間に膝をつく）
（尻を突き上げて店内の客に濡れたヴァギナとアナルを晒しながら、顔をゲイルのペニスに近づける）
（乳房を覆う布をずらして、豊満な乳房を露出させると、先ずは肉棒を掴んで自らな柔らかな乳房に擦り付ける）
（乳房で肉竿を擦りながら、突き出した舌で亀頭を舐め始める）
（先端のワレメを舌先でチロチロと刺激してから、ねっとりと亀頭へ舌をつけて舐め始める）
(諦めたのか場に流されたのか、ゲイルの要求をアンリは素直に受け入れる)
(店お抱え、あるいは流しでやってきている娼婦たちと比べても明らかにランクが上なアンリを自分の女の様に扱うゲイルへの嫉妬と羨望が入り混じった視線)
(派手な絶頂を迎え、男たちの視線を集めながらショーツを脱ぐアンリ)
(ゲイルの前に跪くのみならず尻肉を突き出すように見せつけるさまはそこらの娼婦にも負けない淫乱ぶりだ)
(濡れ濡れになり、雌の匂いを漂わせるそこをほかの男に見られることも気にならないかのようにゲイルのまたぐらに顔を突っ込んでくるアンリ)
(そして、かろうじて引っかかっていた布をずらすと生乳を見せつける)
(幸運にも横手からその光景を見ることができたほかの客がおおっと歓声をあげる)
うっ、いいぜ、アンリちゃんのおっぱいが……うう！
(のけぞりながら呻くゲイル)
(濃厚で雄の匂いたっぷりの我慢汁がアンリの美しい乳房を汚していく)
(それだけでペニスはびくっとふるえ、新たにどぷっと我慢汁を吹きこぼす)
んお！アンリ！
(アンリの舌がついにペニスの先端を捉えた)
(むずむずとするような快感はすぐさまより大きい快感にとってかわられた)
(すこしざらつく舌がペニスの敏感な部分、亀頭を擦るのだ)
(ひとなめごとにペニスがびくっと震え、精液と勘違いしてしまいそうなほど濃厚な我慢汁が次から次へと溢れ、今度はアンリの舌を汚す)
たまらん、もういきそうだ……
(この快感をもっと味わっていたかったが、ゲイルももう限界なようだ)
ふぅ…ゲイル？
（跪いて、少し睨むようなゲイルを見上げる）
（不服そうに唇を尖らせながら、2つの乳房でゲイルの大きな肉棒を挟み込む）
（両手で左右から乳房を押し付けて、乳房を肉棒に密着させて上下に揺らす）
（柔らかで張りのある乳房で肉棒を包んで扱いて、先走りの汁でドロドロに濡らす）
（なんとか食いしばって射精を堪えているのを確かめると、乳房の間からペニスを抜いて、大きく口を開く）
あぁ♥
（突き出した舌に亀頭を乗せると、そのままゆっくりと口に含んでゆく）
（生臭い雄のペニスを口に含むと、舌をゆっかりと動かす）
（ゲイルの張り詰めた亀頭へねっとりと舌を絡ませると、徐々に深く飲み込んでゆく）
（肉棒を喉の奥まで飲み込むと、唇を窄めてじゅるじゅと啜りながら吸い上げる）
ふぅ、ん、じゅるる…ずずっ…じゅる♥
（軽く目を閉じて一心に肉棒へ奉仕する）
（大きな乳房が垂れて、前後にゆさゆさと揺れる）
（開いた肛門や膣穴をギャラリーに見せつけながら、大きな音を立てて肉棒をしゃぶりあげる）
おおっ、ぐっ！
アンリ、それは！ おぐぅ！
(ペニスに挟み込まれたペニス)
(アンリの巨乳をもってしても包み切れない巨大なペニスはその先端が露出している)
(巨乳でしごきあげられれば、中で生まれ続ける我慢汁がしごきだされ、亀頭からたれ、乳房の谷間にたまっていく)
(それが発する雄臭い饐えた匂いが二人の間に漂い始めた)
んおおお！アンリ！アンリ！
(乳房の圧力から解放されたかと思えば、次の瞬間にはペニスがアンリの口に包まれる)
(下品な音を立てながらの奉仕)
(亀頭を嘗め回され、喉まで使われればたまらない)
うおおお、いくぞアンリ、おまえの口まんこに出すぜ！
(周りの男たちは自分のパートナーよりもアンリの痴態に視線がくぎ付けだ)
(ウエイトレスを押し倒しのしかかっている男も、交渉成立してセックスに励んでいる男も、派手に揺れるアンリの乳房や膣穴にアナルへと自分をゲイルの立場へと置き換えながら相手の女性を犯している)
(それがわかるからこそ、ゲイルにも大きな優越感が生まれていた)
(この極上の女を傅かせ、奉仕をさせているのはこの俺なのだと)
いくぜアンリ！ まずはしっかり飲み込めよ！
(奉仕に励むアンリの頭をつかみ、ぐいっと引き寄せると陰毛やだらしなく垂れた下腹部の肉へとアンリの顔がうずまりそうになる)
んぐおおおお！出る出る！アンリの口まんこに！
(同時に喚きながらゲイルはアンリの口内へと一気に精液を放出した)
(そう、それは射精などという生易しい、ものではなく、まぎれもなく放出であった)
(大量の生臭く、我慢汁からも想像できる濃度の濃さを誇る白濁した粘液がアンリの口をあっという間に満たし、喉へと流れ込む)
(どく、どく、と数秒かけて流し込んでも終わらない射精)
(射精を続けたまま今度はアンリの顔をペニスから引きはがすようにして、その美しい顔を存分に精液で汚した)
(大量のそれは顔だけではなく、黒髪も巨乳もまんべんなく汚していく)
んぐぅ？
（ねっとりとした口奉仕をするアンリの頭を押さえつけて喉奥まで肉棒を押し込む）
（顔に出っ張ったゲイルの腹が押し付けられる）
（開いた口や鼻にゲイルの濃い陰毛がジョリジョリと擦れる）
（口の中で傍聴した肉棒が弾けるように、濃厚な精液が迸る）
（喉に絡みつく粘性の高い精液が流れ込む）
（必死になってゴクゴクとザーメンを飲み込む）
（飲みきれなかった精液が口いっぱいに溜まる）
んあっ！！
（今度は肉棒を引き抜くと生暖かなザーメンをアンリの顔に浴びせかける）
（ドロドロの粘っこい精子が、美しい黒髪や整った顔を満遍なく汚し、乳房へと流れ落ちる）
（飛び散るザーメンを両手の平を差し出して受け止め、開いた口にも浴びる）
（顔や体、口の中…突き出した舌や手のひらの上なまでたっぷりと精液が溜まる）
まったく…どれだけ出すのですか…
（糸を引く精液出にたゃなたゃとしながら悪態をつく）
（一旦、口を閉じてザーメンを飲み込むと、再び口を開いて手のひらに溜まったザーメンをぴちゃぴちゃと舐める）
んちゃ…ふあ、満足しましたか、ゲイル？
ふお……おお……アンリ、お前エロすぎだぜ……
(精液を単に浴びるだけではなく、手のひらを器に受け止め、口を開き舌を突き出し、一滴残らず受け止めようとするかのような様子に、ペニスは萎えるどころかびくびくと脈打ちながら威容を保っていた)
悪ぃな、お前の奉仕が良すぎて年甲斐もなく出しまくっちまったぜ。
おお、それもエロいな。アンリ、お前には娼婦の素質があるぜ。男を骨抜きにしちまう一流の娼婦になれるな。
(まだ足りないとばかりに手のひらにためたザーメンを舐める様子に恐ろしさすら感じてしまう)
(満足したかと問われればもちろん答えは一つだ)
見りゃわかるだろアンリ。
(ほれ、と勃起したままのペニスを指さす)
俺の息子はまだまだ満足しちゃいねえぜ。
お前もだろアンリ、さあこいよ、他の連中に見せつけながらやることやろうぜ。
お前のまんこに俺の特濃子種をたっぷり注いでやるからよ。
(そういいながらゲイルはアンリを押し倒そうとはしない、迎え入れるように両腕を広げ待ち構える)
(アンリに上になれというのだ)
まったく…
（小さな声で呟くと、両腕を広げた男の前に立つ）
（グラスに荒々しくウィスキーをついで、それを一気に飲み干すと、汚れて体に纏わりつくように残った衣服を脱ぎ捨てる）
（顔に浴びた精液を拭うと、男の前で腰を突き出す）
（がっしょりと濡れたヴァキナへ勃起したペニスを擦り付けると、ゲイルのがっしりとした肩に捕まって片足を上げる）
（広がったヴァギナへ肉棒を擦り付けながら肉棒の上に跨ってゆく）
はぁんっ、んぁっ♥
太い…あんなに出したばかりなのに、カチカチ♥
（大量射精しても衰えない肉棒を自ら上に跨って膣へ押し込んでゆく）
（狭い膣が広がり、ぬるっとペニスを咥え込む）
（完全に肉棒が挿入されると大股を開いて男のうえにしっかりと跨る）
こ、これで良いのでしょう？
（男に跨ると、ゆっくりと体を揺らし始める）
（愛液でドロドロの膣で、勃起した肉棒を包み込んでじゅこっ、じゅぷっと腰を動かす）
はぁ…ん、ゲイルのおちんちん、固くて大きい♥
も、もう…みんな見てるわよ…は、恥ずかしい♥
（客の視線を浴びながら、腰をくねらせて肉棒へおまんこで奉仕する）
(景気づけなのかやけなのか、ウイスキーを一気飲みしたあと衣服を脱ぎ全裸になる)
(その思い切りの良さと、ゲイルの精液であちこち汚れても損なわれない美しい裸体に周りの男たちから歓声があがる)
(一部の女、娼婦たちは嫉妬の視線を向けているようだが、それも仕方のないことだろう)
嫌いじゃねえんだろ？ほら、こいよ。
(でっぷりと中年太りの腹をさらけ出しながら極上の美女、美少女を抱こうとするゲイル)
(自分の人生の成功はこの時のためにあった、そんなことすら感じてしまう)
(腰の上にまたがるアンリが、膣にペニスを迎え入れるように腰を下ろしてくる)
(くちゅりと触れ合った音がしたと思った次の瞬間には熱いぬめりの中へとペニスが飲み込まれていった)
ふふ、だろう？お前相手なら何発だって出せるってもんだ。
んお……おまえのまんこもすげえ、なんて名器なんだ。
ペニスに食いついてきやがるのにきついだけじゃなく……ぐう、なんだこれ、男を狂わせるまんこだな。
(アンリが体を上下に揺らせば、精液塗れになった乳房がゲイルの胸を擦る)
(しかし服は着たままだったのでいまいち物足りなくなり、手早く服を脱ぐとゲイルも全裸になった)
(アンリの上下動に合わせ巨乳がゲイルの熱い胸板を直接擦る)
おおお、全身でアンリを感じている気分だぜ。
ああ、いいぜ、もっとみんなに見せつけてやろうぜ俺とお前の種付けセックスをよ。
(そういいながらゲイルはアンリの尻肉を抱えるように手を回し、むにむにと何度か揉むと時折ペシンと軽くたたく)
ほら、俺の子種が欲しければもっとケツを触れ、まんこを締めろ。
どうだ俺のちんぽは、奥まで届いてるだろう？
(ゲイルの巨根はアンリの膣を埋め尽くし、膣の奥、子宮口までごつごつとあたっている)
わかるか？俺のちんぽがお前の一番奥と当たってるのが。
ほれ、これはどうだ？
(アンリの上下動に合わせながら下から腰を突き上げる)
(スツールをぎしぎしと鳴らしながらアンリの膣内を穿つ)
アンリはこっちも好きだったな。
(尻肉をつかんでいる手を少しずらし、尻肉の谷間の窄まり、アナルへと中指をつぷりと突き立て、出し入れする)
はぁ、あ、んくっ！！
（体をくねらせて引き締まった裸身で奉仕する）
（ゲイルも服を脱ぐと、そこに乳房を擦り付けながら体を前後、上下に揺さぶる）
（膣はうねうねと蠢いて太い肉竿を締め付ける）
本当に…下品な男…はぁ、んっあっ♥
（尻をぴしゃりと打たれると、甘い声を上げて膣を収縮させる）
はあ、あっく♥
ん、太くて固い♥
ゴツゴツしたゲイルの…わたしの膣いっぱいで…こ、擦れるっ♥
（溢れ出す愛液がゲイルの太ももを濡らす）
あっ、あっ、奥に、あ、当たって♥
はぁ、あっ、うんっ、気持ち良いっ♥
（大きな喘ぎ声を上げて激しく体を動かす）
（下からも強く突き上げられると、子宮口へ強く当たって内側が押しつぶされる）
ひゃう、ひ、いぐっ♥
いいっ、いくっ、あ、あぁん、あっ♥
（アナルを指でほじられると、ひときわ大きな声を上げる）
（ギャラリーの視線を忘れたように体を揺さぶる）
あっ、あっ、あっ、いくっ、いっ…くうぅっ♥
（ビクビクと激しい痙攣とともに絶頂する）
【すみません、そろそろ時間が厳しくなってしまいました】
アンリよ、その下品な男のちんぽを受け入れてよがってるお前はどうなんだ？
ケツを叩かれて、ケツ穴ほじられて喜んでるくせによ。
(自ら腰をくねらせ、下から突き上げられよがるアンリ)
だが、そうだな、俺は下品な男だ。
下品な男の子種で孕め、ザーメン子宮にぶちまけられていけ！ いけ！ おお！ おおおお！ いく！いくぞおおお！
(アンリの絶頂とともに起こる膣の収縮)
(ゲイルもたまらず雄たけびを上げながら達し、射精する)
(二度目の射精なのに一度目以上の量と濃さの精液が、アンリの膣を満たし、子宮口をこじ開けるように子宮にまでなだれ込む)
ふう……、ああ、まだ出る……
(びゅるる、と最後の一滴まで出し切り、余韻に浸るアンリの耳元でささやく)
アンリ、さっき言った申し出受けてくれよ。
この街にいる間は俺の宿に泊まってくれ。そして俺の女になってくれ。
(アンリを求めながら、そのまま立ち上がる)
おい、今日の払いは俺が全部もってやる。娼婦どもの給金も倍払ってやるから好きなだけ楽しめよ！
(アンリと駅弁ファックをしたままゲイルは店を出て、裏の階段から宿の屋上の部屋へと向かった)
(そのごアンリがこの街にいつくことになるのかは、これからのゲイルの努力次第だろう)
【お待たせしました、ではこのような形でこちらは締めたいと思います】
【楽しい時間が過ごせました、また機会がありましたら是非よろしくお願いします】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
>>565
[そんなこと言いながら、トロトロの期待した目してるじゃないか♪おっぱいまんこやわらくて熱くて♥おちんぽ搾り取る動きしてる♥]
[あっちのメス二匹はイキ狂っててびくびくしてる♪シールスも負けずにこのウシ乳でいっぱいいけるようにな♪なかだし準備できてるのわかるでしょ♪おっぱいまんこなかだししちゃう♥おちんぽびくびくって言ってるのわかるよな;♥]
『そうよぉ♪ティスが気持ちよすぎてアヘってるところが見たいのよぉ♪ふふ、おっぱいでおちんぽ挟んでる気持ちよさわかる？私のおっぱいとこすり合わせながら…キスハメして、狂わせてあげるわぁ♥♥んちゅ…♪』
いきつづけて、狂っちゃいましょうね♪あむっ♥いい悲鳴♪おちんぽ締め付けて、母乳も汗も全部垂れ流しで気持ちいいの丸わかり♪私たちに壊されて幸せでしょ♥
もっと狂った頭で私たちを求めて…♪気持ちよくなることでしか生きられなくなりましょうね♪
（白シールスが感度を自分でいじって…パイズリしながらオナニーする気持ちよさを共有を始めて、黒旦那様もその共有に加えて、感度３０００倍にして…キスハメ決めちゃえば舌を絡めながらでもビクンビクンって身体を跳ねさせてイキ狂って）
（黒シールスは一番ひどく、イキスイッチを全身につくられて、強制絶頂を重ねながら、みんなでそれぞれの気持ちよさを共有しあってダメになっていって…♪）
『イキ狂ってるのすごくわかるわぁ♪みんなでなかだし一斉に決めてあげるから…人生一番の絶頂を決めちゃいなさい♪』
[シールスにはおっぱいに出してやるから、しっかりいくんだぞ♪]
「じゃあ、私たちはお尻と…」おまんこの同時攻めですね♪…いくよ…♪「[『いっくぅぅぅ♪♥♥♥』]」
（攻めてると、それぞれが快感を増幅させて、一回つくごとに行ってるのがわかるし、おっぱいからはとめどなく母乳を吹くし、声も行き過ぎてかすれかけるくらいで）
（とどめを刺す意味合いも込めて…気絶防止のストッパーを外しつつ、それぞれがタイミングを合わせて、なかだしを決めちゃいます♪）
（気絶した旦那様とシルちゃんはお風呂で洗いつつ…分身したみんなをゆっくり元に戻して…ってしようとするけど…この旦那様とシルちゃん大丈夫かな…？）
（やりすぎちゃったかなって心配になっちゃいますね…♪）
【ジーっと見てると違和感に気が付くかも？旦那様のしたいことをすぐできるようにいろいろ準備してますからね。突っ込まれたら怒られそうなこともね】
【戻るとき心配だなぁっておもうけど、そこはご都合って感じ…？しばらく戻ってこれないのかも？】
【旦那様が可愛いのが悪いです！悪くないけど。タチネコが逆だから、ちょっと強引になっちゃうのはあるのかも…普段はドが付くほどMですからね】
【ですよね…？でも、それはそれで旦那様が本気で怒ってるってことだから反省するし…？その辺はさじ加減ですけど、大体私はokしますから】
【お店で食べるときは宇治金時結構好きなんですよね。あとは…オレンジソースかけたり…コーヒーなんてのも聞いたことあるかな】
【「キョウハミンナデコレワケアオウネ♪」それじゃあ、これみんなで回しながら食べましょ♪】
【今日もよろしくお願いしますね！】
>>599
『ダッテェ…モットモットキモチヨクナッチャウヨウナコトスルンダモン…♥♥ェヘヘ…♥オッパイ、オチンポミタイニナッチャッテルカラァ…♥ァヒンッ♥♥』
ぉ゛っ♥♥お゛ほっ♥♥「ア゛ヘッ♥ンゴォッ♥♥」『モォッ、イッテル゛ッ♥♥ドンドンキモチヨクナルカラダニナルッ♥♥オマンコモオッパイモモレッパナシッ♥♥コノママセーキッ、ゼッタイタイヘンッ♥♥アフッ、ハヒェッ♥♥デモッ、デモォッ、オチンポホシイノトマラナヒッ♥♥ジュルゥゥゥッ♥♥』
アヘるどころじゃなひっ♥♥とぶっ♥♥あ゛へッッ♥♥頭ぶっ飛んじゃぅ♥♥っぱいだけじゃなくておまんこ全部おぢんぽで埋められてるのぉ゛ッ♥♥んむぶぅっ♥♥んむへっ♥♥むふぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
「アェ゛ヘッ♥♥ォヘッ♥♥シールス、パーニナッチャウゥッ♥♥ギャォ゛ンッ♥♥オヂンポォッ♥♥シールスコワスキシカシテナイヒィ゛ッッ♥♥デモォッ♥♥オチンポサマノモノダカラトーゼンッ♥♥ァオ゛ッ♥♥ォ゛オ゛オオッ♥♥」
ぉへっ♥♥おちんぽっ♥♥ごしゅじん、さまぁっ♥♥「ォヒッ♥♥オマンコッ♥♥オヂリモコワレルッ♥♥」『エ゛ヘッ♥♥ギモヂヒィ♥♥シールスガトケヂャウッ♥♥』
（それぞれの共有・増幅でイキ狂っていく３人を更に壊したがるセシル達によって、嬌声は悲鳴や叫びのように凄まじく）
（理性など快楽で消し飛んでしまったアヘ顔で犯し壊される喜びに溺れる３人は、既に壊れてしまってる白シンティスの有様に徐々に近づいていき）
お゛っ、おちんぽ来る゛ッ♥♥イグッ♥♥もっどイグゥッ♥♥死んじゃうぐらいイグのにっ、イギだくなる゛ッ♥♥♥
『ンモォ゛ォッ♥♥ゴシュジンサマァ゛ッ♥♥トドメッ♥♥セーエキッ♥♥イ゛カセテコロヒテェッ♥♥♥』
「セーエキッ♥♥ナカダシッ♥♥イキウシッチゼンシンイグッ♥♥ハジケトンジャウゥゥゥッ♥♥♥」
「『「イ゛ッ゛ッ゛ッッ♥♥♥♥グッ♥♥♥♥ァ゛ッ♥♥♥♥オ゛ッ♥♥♥♥ァ゛ヒッ♥♥♥♥ア゛ヘッッ♥♥♥♥」』」
（最後に齎された共有中出し絶頂があまりにも凄まじく、言葉の形すら無くなったアヘ声を上げる３人は、全身が跳ね回るかのように悶えながら潮やら母乳やらが止めどなく噴き出し続けて）
（それが中出しを終えた後も、４人のおちんぽから解放された後すらも続いて、絶頂から降りられなくなった３人はまな板の上の鯉の如くイキ痙攣を繰り返し続けながら気絶してしまうのだった）
（気絶した事でセシルの手で分身を解かれるも、シンティスとシールスの二人はお風呂場での介抱を受けている間も、時折ぶしゅ♥と余韻イキすらしてしまう有様）
（結局、体力も魔力も限界の二人が目覚めるのはそれから時間を更に要するのだった）
【たまーに悪どい事考えてるような…ってのはあったからそれが片鱗…？うーむ、これはもっとセシルを注意深く見ておく必要がありそうね…】
【まぁここまでやったら間違いなく目覚めても後引きそうだなぁってのはあるわね。その分だけ、叱る要因にもなりそうだし…？】
【まぁ、その台詞は私も言った事あるからお互い様かぁ。ちょっと強引にって…言葉にしてくれればいいのに。今回みたいに暴走する形は初めてじゃない？】
【流石にセシルが本気で嫌がりそうなお仕置きはしないから、そこだけは安心して頂戴。まぁ、お仕置きそのものに関してはまた別のシチュでって感じかな】
【とりあえず…お叱り部分だけはやっちゃっておくかどうかぐらいかなぁ…どうするセシル？】
【えぇ、次回はそのつもりだしね。たまたま祭りやってる所とか見て、ちょっと覗いてみようかなぁっての解るわ。元気一杯なの見ると、こっちも元気になってくるし、食べ物もいいし♪】
【セシル、お茶関係大好きだからイメージ通りな所あるわね。果実ソースもコーヒーも相性良さげね。調べたらもっと色々出てくるかも？】
【んじゃ、そうさせてもらおうかしら♪となれば…「アーン♪」…もう待機してるしっ…！？】
【えぇ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
[感度と一緒に嗅覚も上がるようにして、おちんぽの匂いと私の匂い嗅いでもでもいっちゃうようにするんだ♪おちんぽから先走り漏れてるのがわかるだろ♪]
シールス、イキスイッチ作ったのにどこでもいっちゃうじゃない♪おっぱい揉んだだけでイキ狂ってるわよ♥向こうのシルちゃんがおちんぽご奉仕しておまんこもお尻も気持ちよくなってたら全身オナホね♥♥あ、お尻強く揉んでもいくかな？ふふっ、しっかりいってる♥
『馬鹿になっちゃえ♪キスハメで私と気持ちよくなること以外いらないイキ人形になっちゃえ♥♥ひたすら私たちを求めて頭も心もいっぱいにするのよ♪』
「戻ってこれるかな2人とも？この状態で戻るとどうなるかわかんないんだけど」
『大丈夫でしょ♪感度も戻ってるし、記憶も飛んでないから。最悪も考えてるし…うん』
あー、気絶してるけど、びくびくって無意識にイってる。夢の中でも犯されて気持ちよさそうよね♥ちょっと身体拭いただけでびくびくって体震わせていってるかな？
[はいはい、ぐちゃぐちゃな部屋片づけるからみんな手伝え。後起きた時に怒られるのは覚悟しとけよ]はーい…すごく怒られるよね。楽しかったけど
（みんなの体液でどろどろになった部屋を片付けたり、びくびくって無意識で跳ねて夢の中でも犯されてる旦那様とシルちゃんの身体を吹いてあげたり着替えを着せたりして）
（ベッドに寝かせたりと事後処理は４人の私でやって…ふたりとも起きるまで、一応だけど４人で様子を見ます。しばあらくたっても分身に問題が全くないくらい魔力垂れ流し立ってことでもあるんですけどね）
【ふふ、いろんな伝手やらお金やらをフル活用して、旦那様のいろんな要望をかなえるための準備は欠かさないですからね♪必要なさそうだけど…】
【ここまでってのは初めてかも。ちょうど用意して対象とぴったりってのもあったからかな？いつもは割と旦那様も乗り気だったし】
【確かに…短くそれじゃあ怒られるところまでやってって感じにしましょうか】
【そうそう、みんなはしゃいでるのを見ると参加したくなりますしね♪続いてほしいと思うからなんか買ったりもしますし】
【確かに…！お茶系のお菓子とか大好きですからね自然にそうなっちゃってたかも…でもここおいしいんですよ】
【みんなまわして食べようと思ったけど、ずるい！私も、アーンしてほしいな。ね、旦那様♪「シールスガサキダヨーオカエシダカラネ♪」】
「ンァヘェ……♥♥ンォッ♥♥ハヒャッ…♥♥ハヒ、ハヒィ……♥♥」
ぉ、ぉぉ……♥♥ぁひ、んひぃぃ……♥♥
（セシル達が体を持ち上げたり、身体を拭いたり、触るだけでも絶頂が訪れてしまう二人）
（絶頂だけでなく、未だにイキスイッチを仕込まれた後遺症未満もあったり等…それはもう徹底的に嬲られた結果でもあり）
（後片付けを終えた４人に見守られながら数十分……ようやく起きた二人であるのだが……）
……ぅ、うぅぅ……「ンン、ゥゥゥ……」……ぁ、う……頭が、ぼーっとする……セシ、ル…？「カラダ、オモィ……」
────ッッッ！！……ぁー、うん、４人、揃ってるわね……？全員、そこに直りなさい……ん、しょ……
はぁ……もう、終わっちゃった後だけど……いくらなんでも、今回ばかりはちょっと目に余ると思うのよね…
ある程度は想像してたわよ。だからセシルにあの服見せる時は慎重にって考えてたし……だからって、あんな強引にすることはないでしょう？
最初の睡眠誘導、感度操作、思考誘導。どう考えてもレイプ以上の代物じゃないの…！「アウ〜……マダカラダガオチツカナイー……」
ああいうプレイがしたいって気持ち自体はまだ理解出来るけど、せめて…せめて、そういう事してみたいって意思表示とか大事でしょうっ？
しかもこんな全力で…次回からは、意思表示を必ずすること、いいわね？
まだ、ちょっと身体重いから、今日の所はこのぐらいにしておくけど…後日、お仕置きするから覚悟するように。当然、４人全員だから。いいわね…？
それと、今日は添い寝無し。今のまま添い寝したら、ちょっと身体がまずいから……「シールスモ、コノママミズノナカデトトノエテクルー……」
（目覚めても頭がぼーっとするようで、状況と記憶の整理が付いた時に、ハッとしては恥ずかしさやらそれなりの怒りもないまぜになった表情を浮かべた後、深呼吸して落ち着きを取り戻して）
（ベッドの上で上半身だけ起こして４人に反省を促すように姿勢を正させ、じっと見据えて言葉を連ねていく）
（感情に任せるような真似はせず、こちらの意志を伝えつつ叱るように。今まで自身もセシルの意志や誘いを踏まえて抱いてきたからこそで）
（乱暴なプレイもあったものの、そのものではなく至るまでの部分に対して、セシルに対して初めての叱咤を伝えていく）
（そして、後日のお仕置きと、今日の添い寝無しを伝えた後、魔力と体力の欠乏とプレイ予後の状態を整えるべく、ベッドに倒れるのだった）
【うわーお…ホントになんでも出来るようにするつもりだったのね…まぁ、もしかしたら必要になるかも…？】
【衣装がそういうプレイに向いているってのはあっただろうけど、私が乗り気になるのもやりたいって意思表示があったからこそってのもあるからね？】
【じゃあ、叱りつけつつ次回への布石も入れて〆にする感じかなぁ。セシルの場合、淡々と叱られる方がダメージ大きそうかも…？】
【小さな町の祭りとかだと、そのまま会場の空気や人の誘いで飲み込まれたりしちゃったりもあったりするわよね。ちょっとしたお布施みたいな気持ちも、解るわね】
【私もセシルのお陰で更に好きになっているからね。ふふ、お気に入りなら仕方ないわよね♪】
【まぁまぁ、セシルにも必ずやってあげるから♪んじゃ、シールスからね？あーん♪…よし、それじゃあ今度はセシルね♪折角だし同時にやってみない？あーん♪「アーッ、ソレハズルイーッ」】
「これまずいかも…」[かもじゃなくて予想できたことだろまったく]はい…なんでもお叱りは聞きます…『私は…目線に入らないようにしますね』
まぁ…ちょうど私もこれ見せようと思ったし、、タイミングが良くて…言い訳はしないです…「私も煽っちゃって…ごめんなさい」
[意思表示してからって言うと、悩んじゃうからなぁ…襲っていいっていうより襲われたいってほうが私たち強いから…]『旦那様とシルちゃんのお願いだし聞かないわけにはいかないでしょ？』
『「[え”っーーー！！]」』うぅ…それが一番堪えちゃいます。『これ、何日か続くやつ？明日からどうやって生きていこう…』「しばらく家空けようかしら…本気で」
（怒られるのは想定内だし、もちろん添い寝も…なんですけど。旦那様の口からそう伝えられると、４人ともざわざわして…一緒に寝ないのって屋敷で寝るときにはなかったから）
（普通に怒られるより一番落胆するやつです、、って言っても今の旦那様に我を通すわけにもいかず。添い寝なしとお仕置き確定に震えるのでした）
【いつでも国一つぐらいなら捧げられますし♪王族との結婚も思いのままですし。旦那様がさらわれたときの準備もできてますから。実は必要になるとはあまり思ってないですよ？】
【まぁそれはそれとして、逆でまたやりたいってのはいつか要望出すかも…？シルちゃんはまたM側かもしれないけど】
【じゃあこんな感じで締めでしょうかね。怒られるのはもちろん素直に聞きますけど、やっぱり添い寝なしが堪えますよね…放浪の旅に出たり書斎にこもったりしそう】
【そう、大きい祭りもいいけど私はこじんまりとしたほうが好きかな。ふと見つけて立ち寄ってっていうのが好きです】
【お店で買えるかき氷も宇治金時だと豪華さが出てきません？そういうのもあるかも】
【ふふ、楽しみ…♪じゃあ一緒にね♪アーン、んー♪甘くておいし…♪「シールスモモウイッカイスルー！」これ繰り返してたらとけちゃいそう…】
【日付も変わってるし、今日はここまでかな…？土曜日は新しいシチュの相談しながらだらっとしましょうか】
【お布団も…こっちは添い寝なしはだめですからね！】
【ふと横見たら縁日の屋台が並んでて…ってのは風情もあるものね。遠くから聞こえる祭り囃子と合わせてデートシチュにも良さげだし♪】
【そりゃあシロップのかき氷と比べたら絶対手がかかってるしね。氷だけじゃないってのはポイント高めになりやすいかも】
【あーん♪ふふ、食べさせ合いはしてたけど同時は初めてじゃない？三人で食べさせてたら間に合うんじゃない？でも頭がキーンってならないように気をつけてね？】
【そうね、セシルも丁度締めてくれたしね。今回のシチュもお疲れ様っ。この後のお仕置きはいずれね？】
【えぇ、土曜日２０時からまったりと、夏シチュとお仕置きシチュの２つ、詰めておきましょっか】
【ふふふ、もぉ…こっちは大丈夫よ。あっちはまだ身体が余韻なり反応残っちゃってる状態だから仕方なくだもの。それにしても…セシルの反応、想像通りかも♪】
【だからこっちでは一緒に寝ましょ♪「シールスモイッショニネルカラネー♪」】
【そうそう、デートにもぴったりですね♪近く絵あったら誘っちゃいそうですもんね】
【カフェとかでしか食べられませんから、豪華で貴重な感じしますよね、あぁ、確かにあずきがかかってるのこれくらいしかないかも】
【そうですね、確かに。お互いのスプーンで食べさせあいって、不思議な感じ…♪】
【欲望駄々洩れでしたから、私も楽しかったです。覚悟しておきますー♪ひと思いにやって大丈夫ですからね】
【それじゃあ次はいつも通り土曜日に。いろいろよろしくお願いしますね♪】
【もちろん…旦那様との添い寝は生活の一部ですから♪やっぱりみんな一緒にが一番ですからね♪今日は旦那様が真ん中ね】
【それじゃあおやすみなさい♪今日もありがとうございました（ちゅ♪ 「オヤスミナサイー」】
【スレをお返ししますね】
【何か用意してるかな…？何もなかったら、冷蔵庫にミカン入りの牛乳寒天を用意してありますよ】
【暑くて外に出ないから、なんかちょこちょこっと作って、つまみながら本を読んだりするのが日常になりつつありますね】
【そういえば、水着の話をしておいてなんだけど…部屋で水着ってのもやってる人いるんでしょうか…？どうせ濡れるから洗いやすいってことで】
>>611
【んーと、一応メロンのジェラートのカップアイスがあったから買ってきてはあるけど…そっちも美味しそうね…♪「マヨウナラドッチモタベチャウー？」】
【自然と外出も長引かないようにって考えちゃうしね。セシルって本読み始めるとかなり集中するタイプみたいだから、暑さを意識しないという意味でも読書はアリ…？】
【家で水着？でも洗いやすさで言ったら完全に部屋着用にしてる服でもそこまで大差ないような…あ、下着と比べたらってのはあるかもだけど…】
【んでもって夏シチュの話だけど…商会メンバー参加型のままで良いのかしら？それと内容の候補は屋形船だったけど、他にも興味あるのはあったりするかしら？】
【ついでにお仕置きシチュの事も考えておこうかしら？考えてた内容纏めておかなきゃっ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
【おぉ、メロン…！ジェラートのほうが冷たくて甘いから、今日はこっちにしましょ♪寒天は明日にね】
【ジェラートはオレンジかメロンが好きかなぁ…酸味か甘さかて感じですね】
【速読できるのでそんなにどっぷりと腰を据えて読むことは…たまにあるけど最近は少な目かな…でもそれだと読み終わるとなんか身体の調子が悪くなってる場合がね】
【やったことないですけど、朝べとついていやだみたいなのの対応とか…？でも水着じゃ汗吸わないか。「ピッチリシタミズギデウロウロシテタラ、ソッチニバッカリメガイカナイ？」】
【はーい、商会メンバー参加型のほうでいいかなと。4人分前からメモ書きは書いてあるんですけど。こんな子がいいなとかあったらスカウトしますので】
【シチュもやっぱり屋形船かな。あとは普通に納涼会とか、いっそ豪華な屋敷でも借りてパーティとか】
【お仕置きは…何でもしますので…はい】
【こちらこそよろしくお願いします！】
【えぇ、じゃあ人数分っと…おかわりもあるわよ♪そっちの寒天も明日は楽しみしているわよ♪】
【ジェラートも色々あるからなぁ。夏場だと爽やかさも欲しくなるからその辺りは鉄板ね。最近食べたのだと…塩入りのミルク系ジェラートが美味しかったなぁって。ミルク系なのにさっぱりしててね】
【ふむふむ…だとすると速読ってなんだかんだ負担とかあるのかしら？暑い分、無理が祟って…なんて事にならないようにしなきゃね】
【どちらにせよベタつきそうなのよね。それにシールスの言う通り…セシルの持ってる水着のラインナップ考えたらなぁ…「ゼッタイホボハダカトカアルモンネー」】
【了解したわ。セシルの方で既に考えていてくれているならそれに合わせるわ。増えすぎても大変だしね】
【屋形船なら旅行系シチュと併用も可能ね。納涼会なら、川辺狙いでパーッとやったり…パーティかぁ。商会の一定規模獲得のお祝いも兼ねてとかにする？】
【セシルならなんでもと言ってくれるだろうけど、本気で嫌ってなりそうなのはやりたくないからね。一応、この３つぐらいで考えてはいるけどどうかしら？】
【１，シンプルな禁止タイプ（セックス禁止・絶頂禁止・精液禁止のいずれか）】
【２，辱めタイプ（セシルがしないようなコスプレ＋なりきり。あえて催眠は無し。どちらかというと仕返し？）】
【３，対価を設定（簡単にセックスしない。時折口にしている貢ぎ要素の発散。貢ぎマゾ系）】
【ジェラートにお代わり？食べ過ぎちゃいそうです…！そうですね、塩バニラはたまにありますね。甘さが引き立つ感じでいいですよね】
【なんか集中しちゃうと水とか飲んだりしないし、暑い寒いとかも気にしなくなっちゃうのがいけないのかなぁとおもいます。趣味全般そうなりがちなんですけど、カフェみたいなところで集中しすぎないのがいいんですよね】
【え？そっち…？いや、、ありますけど。確かに身体のラインはっきり出るから、旦那様の目に毒かぁ。なるほど…♪】
【じゃあ、ちょっとだけ調整して貼ってみますので。短いから補足したりは好きにしてもらっても大丈夫です。元ハーレム候補ですから】
【パーティは支部設立とか話しがあったし。屋形船でも同じでもいいし、日頃お疲れ様でもいいし。こういう食事会はやってる気もしますしね】
【どれでもいいかな…？1以外はお仕置きじゃなくて普段やってもいいですよ？って感想でした。貢ぎマゾとか嬉々としてお手伝いしちゃいそう…】
【4人いるし、2が好みかなぁ…？辱めってどうなっちゃうんだろ…って気になります】
【意図的に書いてないようにしてる部分もあります。（黒い部分とか私との日常のかかわりとか）】
【大体花言葉に寄せた設定にしていますので、書いてないことはそれに寄せたものになるかなと思います】
・オリーブ
140-63/49/67 孤児院からギルドにスカウトしてやってきた緑髪の少女。
手先が器用で頭の回転が速く、商会の経理担当だけど言葉にするのは苦手で言葉数少な目。
3人でPTを組むときは、薬草と魔法でヒーラー兼補助役全般を担当
イメージ：マジカルバケーション オリーブ
・カモミール
160-95/60/92 魔王領と隣接していた、今はない村での生き残り。エルフ族とのハーフで金の長い髪が特徴的。
普段はおっとりしたムードメーカー担当だけど、一番場慣れしている。
3人でPTを組むときは基本弓で、PTの司令塔。魔法も得意だし短剣も使える万能型
イメージ：セブンスドラゴン トリックスター
・アマリリス
160-85/55/85 元神官戦士で、長い銀髪、長剣を携えた姿は月の姫なんて呼ばれてたこともあった。
貴族的な振る舞いもお手の物で折衝担当として他所の街に行くこともあり、布教目的でもある。
3人でPTを組むときは前衛のアタッカーで、一人でもいろいろ器用にこなせるタイプでもある。
イメージ：夜明け前より瑠璃色な フィーナ
・ライラック
140-60/55/65 元某貴族お抱えのアサシンで、契約解除とともにギルドに移籍してきた。黒髪でほとんど商会にいないし、しゃべらないけど商会のマスコットキャラでもある。
ギルドでも裏事担当として、いろいろやっていたりする。お得意は毒物全般。体格も似ているしシンティスの短剣練習・動きの情報源でもあるので、ある意味師匠枠。
（昔闘技場でセシルと戦ったことがある）
イメージ：ログ・ホライズン アカツキ
【お腹壊さない程度には留めておけば大丈夫でしょ。ああいうの、コンビニアイスとかだと見なくなっちゃったし、専門店のものだと洗練されてて美味しいのよね♪】
【あー、気にしなさすぎるのも問題になっちゃうのかぁ。カフェなら程よく飲み物とかつまめるものも調達出来るものね。カフェで集中しているセシル…絵になりそうね】
【あるんだ…てか着てたわね以前「ゴシュジンガキニイリソウナミズギ、マタエラビニイッテミルー？」これ絶対やってみる気満々よねセシル…？】
【えぇ、まずは目を通して確認させてもらうとするわ。そういえばそういう話もあったっけか…でも、今じゃハーレムもセシルが全てだしね♪】
【じゃあ、どっちも取って豪華な屋形船って感じにしてみる？色々と労いもお祝いも兼ねて。こうやって従業員にも還元しつつ…な感じにも思えるわよね。みんなも色々祝える事を報告させても面白いかも？】
【やっぱ禁止タイプはそうなるよわね。辱めは仕返し寄り。貢ぎマゾに関しては最近お嫁さん比重高めだったから、奴隷寄り方面の再認識だったりって感じね】
【辱めは仕返し寄りだから、セシルにもコテコテのフリフリな少女系服着させてそういう振る舞いさせたり…なんというか、見た目不相応な扱いが多くなりそうね。おむつとかもやらせてもいいかも…？】
【貢ぎマゾだったら、最初は若干のお預け寄りで、後半はガッツリな感じかなぁ。金銭よりも、権限とか尊厳とかみたいなのを改めて自ら差し出させて…みたいなのかなぁ】
【おっと、貼ってくれてあったのね。黒い部分…うーむ、そこはもしかしたらいずれ、なのかなぁ】
【花言葉…じっくり調べて考察してみるのも面白そうね。てか、あのときのアサシン、ある意味師匠枠…確かに理に適ってる…！】
【セシルの用意してくれた内容で問題ないと思うわよ。気になるのは…年齢ぐらい？年上、年下ぐらいは把握しておきたいかなぁってぐらいね】
【確かにジェラート枠のアイスコンビニだと見ない記憶が。今はフラッペとかソフトクリームなイメージですね。じゃあ、みんなでメロンジェラートですね…♪やっぱり夏もメロンですよね♪】
【一冊一気に読んじゃうとかありませんか？分厚いのでもやっちゃうんですよね。外だと程よくうるさいので集中力がちょうどいいんですよ。ふふ、カフェで待ち合わせてデートとかしてみますか♪】
【お風呂で楽しむとき用です。ビキニとか他所行きも含めていろいろありますけど、、シャツでも普段着でも、今なら暑いからって何でもできますからね♪】
【懐かしの設定ですね。屋敷も従業員に貸し出すから広目につくったんですよなんて思い出しました。あの時のを引っ張り出してきてちょっと今のにしました。よく考えると、ハーレム全部私ってパワーワード感強いですね】
【そうそう、色々含めてね。商会の規模拡大もありますし、既存メンバーにはもっと色々手伝ってもらうって意味も含めてとか理由はいくらでもありそうです】
【どれもいいと思うんですけど、仕返し寄りがいいと思うんですよね。だから辱めるか禁止にするかどっちかがいいかなぁ？貞操帯つけて、おまんこだけ絶対いかせてくれないとか】
【魔法少女私が着ると、あれかな、まどマギのマミさんみたいなあんなスタイルのになるのかなぁ…？】
【貢ぎマゾって、私大好きだしすぐ何でも差し出しちゃうからお仕置き枠じゃなくて普通枠でやりません？】
【あとは、私がやったことのお返しで、エロステータスを足したり、好感度とか身体の感度をいじって楽しんだりってのもいいかな？…今のステータス表示したら大体調教済みなんでしょうけど】
【大体、旦那様に内緒で私が悪いことしてるので書けないだけです。雰囲気で書いてあることもちゃんと理由がありますから】
【こういうの、名前が伏線だったりするのはよくありがちですからね。例えばオリーブは平和です。性格がベースになってるのでわかりやすいですね】
【ライラックは出てきた時からこういう枠の予定でした。そこで動きを教えてもらって覚えて還元する感じですね。元旦那様暗殺計画をするときは主犯予定でした】
【年かぁ…エルフのカモミールだけ三桁であとは年下（アマリリスだけ私よりちょっと年上であとは年下）なつもりです。140民は年下160民はちょっとそれより年上枠です】
【そうそう、氷菓かソフトクリーム系が大半で…後はバニラアイスの派生がメインかなぁ。ふふ、そういえばスイカもメロンもまだ食べてなかったから、こっちもいずれ用意しておかないとね】
【やっぱ一気読みの方が本の内容把握しやすいってのあるから仕方ないと思うわ。あー、静かすぎると逆に…解るなぁ。そういえば、どこかで待ち合わせってやったことないような…いいわね…♪】
【どーやって楽しむかは…聞かないでおきましょ。まさかの暑さを免罪符にするなんて…不意打ちでとんでもないの着たり…無いわよね？】
【初期の頃は奴隷ムーブの方が強かったからの名残よね。それが今じゃ商会員だから驚きだわ。ふふ、でもそのぐらいパワーあった方がセシルらしくないかしら？】
【商会の初期メンバーは規模拡大で増えたメンバーと比較して重役寄りになるだろうから、今後を考えると激励も大事かも…大体の路線が決まってきた感じするわね】
【確かに仕返し寄りなら１か２になるわね。やっぱ全体的に絶頂禁止とかだとセシルが大変かしら…精液禁止も、一定期間完全ゴム付きとかでセシルが嫌がりそうだし…】
【あー、似てるかも知れないけど…やるなら、それこそプリズマイリヤみたいなガチの少女趣味系着させてかなぁ。でもそのぐらいだとセシル、ノリノリになりかねないような…？】
【やっぱセシルの場合は貢ぎ系はそうなっちゃうわよね。じゃあ普通枠の候補の方へ入れておくとしましょ】
【ステータスもありだしスキルという形も出来そうね。完成されているイメージもあるけど…操作して、各々に更に特徴付けとかしてみても面白いかも？】
>>620
【悪いことって言ってるけど、悪辣を働いている訳ではなさそうだし、その辺は信じているわよ。多分、守るためとかそっち方面の事なのかなぁって】
【名は体を表す、なんて言うものね。あ、それは聞いたことあるわ。そうなると、自然とキャラの雰囲気も解りやすく鳴るものね】
【今明かされる衝撃の事実って感じだわ…てか暗殺者計画って…もし私が錬金術師で食べられなくなった時か、悪寄りルート用…！？】
【エルフはなんとなく想像出来るなぁ３桁年齢。セシルよりは年上…あれ？って事は私よりは年下？エルフの３桁も人間年齢換算したらどうなるか…】
【コンビニのソフトクリームって高いけどおいしいですよね。そうですね、スイカもいいなぁ…♪】
【大体屋敷で一緒だからそのまま仲良く行きますからね。それじゃあ、何か用事のあった後にそのままそこでお昼とお買い物一緒にどうですか？って流れはどうですか】
【とんでもないのもいろんな解釈ありますよね。スク水に「セシル」って書いたワッペンついてるのとかよくないですか？なんて】
【そうそう、商会も旦那様のハーレムの園のつもりで広げたのに。そこはね、シルちゃんも含めて旦那様の要望にこたえるための最強設定ですからね♪】
【支部作りましょうってのもあるし、一番気心知れてるのもあるし。やりたいこととの両立もしてほしいしね。でも結局元の街にみんないるかも】
【嫌がるのは嫌がるけど、お仕置きの一言で従いますよ？まぁこういうお預け系は解禁した時のカタルシスが大事ですから。落差が大きいほうがどっちかというと好きです】
【こういうフリフリ系は確かに恥ずかしがりそうだけどこれはこれでかな…？そのあとどうするかかなぁ。旦那様とシルちゃんは黒コスに変化させちゃったけど、私の場合はどうするのがいいんでしょうね】
【お貢ぎシチュはぜひやりたいので、今度やりましょ♪雰囲気重視でいいですから】
【エロステ系は、そうですね差をつけて。例えばおもらし癖をつけてイクたびにおもらしさせてとか、舌を性感帯にしてなめるだけでいくおもちゃにしたりとか想像力でなんでもオッケーです】
【本編旦那様のライン的にアウトに引っ掛かりそうなのも…？基本、自衛でちょっと勢力拡大の準備ですが】
【昔読んだミステリーに名前をアナグラムにしたやつがあってなるほどなぁって思ったりね。名前は私にとってかなり重要な要素です。今は作品があふれてますから適当なのも多いですけど】
【旦那様の暗殺計画ですよ？本編で私が勧誘がいろいろあってね、みたいな話を昔してた時に暗殺計画も案としてはあったんですよ。しゃべったことないし伏線置いただけで計画もないですけど】
【想定は全員旦那様より年下設定です。160センチ組は年上でも大丈夫ですよ。年長枠と年少枠で分けていたので】
【値段の分、美味しいのも多めよね。夏場はつい目がそっちに向いちゃうわ。夏の風物詩だから、食べずに夏を過ごすなんて考えられないものね♪】
【恋人部分ほぼすっ飛ばして夫婦になっちゃった影響ねこれは。そうね、お互いに用事なり仕事なりを終わらせてから待ち合わせでやれそうだわ。これもシチュ候補に入れておかなきゃ】
【予想を超えてきそう、ってのは間違いなく。スク水セシルはたしか以前やってた筈だから…でも、結局破壊力高いんだよなぁそのコス…】
【そう考えると、その部分に関してはセシルの予想を裏切っちゃった事になるのかなぁ。ふふ、流石はセシル♪これからも期待させてね♪】
【商会が大きくなると、私達も成長したって実感の一つになるだろうしね。まぁ支部は販売なり連絡専門でもいいだろうから、みんなここに居ても大丈夫でしょ】
【お仕置きなんだから命令で無理矢理ってのも出来なくはないかぁ。ふむふむ…だったら我慢もゼロでさせるよりある程度焦らす要素も加えてかぁ…】
【その上、セシルだと私が出した衣装ってのもノリのポイントになっちゃいそうだもんなぁ。悪堕ちも私達がやっちゃったし…あれ？仕返しらしくなってないような…？】
【まぁプレイなんだし雰囲気重視で大丈夫だと思うのよね。この辺はあまり難しく考え過ぎなくても良さそうだし】
【どういう差を付けるかは候補を考えておくわ。各セシルの魅力に合わせておきたいしね。でもとりあえおっぱいとお尻を１サイズ以上上げるのはしちゃいそうかも…】
【え、そういうのもやってるの…？昔の名残となると…国を差し出す、なんてのもしてきかねないってことだもんなぁ】
【名前のアナグラムは色んな考察を働かせる要素の一つだから、結構見かけたりもするわよね。まぁ、適当なのは読みやすくてわかりやすいってのも利点ではあるし。読めない名前もインパクト強いけど】
【私がそうなるパターンか…！そういえば、私をどうにかすればいいんじゃないか説あったとか言ってたっけ…伏線だけで済んでるし、ホッとしておくべきよね…】
【やっぱり私がほぼ最年長だったのね…！でも私より年上となると、３２以上になるわよ？キャラに合わせたものでいいからね？年が近いでもいいだろうし】
【アイスは箱のものをいろいろ買ってみたり楽しみが多いですよね♪やっぱり夏はスイカ食べてこそですから。来週しましょうか♪】
【恋人でも同棲したがった気がするし、もともと宿屋でも一緒じゃないですか。それじゃあ、タイミングによっては旦那様が私を待ってるってことかぁ…それもいいなぁ】
【ヒモもやったしフリフリもやったし、スク水もやってるはず。何着ても喜んでくれるかなって思うので選びがいがあるだけですよ♪】
【どれできても大丈夫なつもりで、今は商会としてうまくやってますからね。旦那様第一ですから♪お任せください】
【支部ができると錬金術のアイテム作成のほうも大変になるかもしれないし、そういうのもいろいろ準備しないとですね】
【お仕置きって言葉は何でもできる便利な言葉ですね♪ってことで今回はやりたいように合わせますから、加減なく扱ってください♪】
【さすがにリアクションはありますけど、旦那様が満足するならいいって気分にはなるかな…これでハメ撮りって感じでもいいし…？ギャップ感もあるので】
【まだおっきいほうがいいの…おっぱい星人ですね？一時的にピアスとかそういう差をつけてもいいかも？位かなぁ】
【おぉ、よくお分かりで。街でも国でも準備済みですよ♪言い出さないと本編じゃ動かないですけど】
【現実でも名前に意味を持たせるものですからね。小説の名前は実際にいる人になるべく近づけないようにするってのも必要だから、珍しいとかありえない名前が多いって聞いたことがあります】
【私が旦那様に縛られてるってとらえることも客観的にはできますからね。まぁ旦那様がいない私は魔王か何かでしょうけど…こういうのはないに越したことはないですもんね】
【肉体的には若いほうがいいかなってそれだけの話なので。あんまりこだわりはないです】
【って話してたら、もう日が変わりますね。火曜日は屋形船編をちょっと詰めて始めていきましょうか】
【今日はいつも通りゆっくりと…添い寝しましょ♪】
【うぅ……寝落ちだなんて、ごめんあさいセシル…次回も火曜日２１時から、お願いできるかしら…？】
【色々とお話ありがとねセシル。次回から夏シチュが楽しめるように私も色々調べておくわ】
【それじゃあ…昨晩はごめんなさい、セシル…また火曜日に。スレをお返しするわね】
【さてと、移動したからそろそろシールスもいいかしら。セシルも涼みたいだろうし「ネルマデコノママカトオモッター…」】
【今日は比較的涼しめなのも幸いね…レモネード辺りで更にスッキリさせていくとしましょっ】
【それじゃあ、屋形船の話の続きを詰めるって事で…屋形船、調べてみるとかなり大きいのね】
【出てくる料理も日本料理らしい感じだし、外で景色を楽しむことも可能と…一度は楽しんでみたい代物ね】
【夜景を楽しむか、昼時の景色を楽しむかで、他にちょっと楽しむ行動が変わるだろうけど…セシルはどちらがいいかしら？】
【それと…商会メンバーと私達の普段の関係具合も考えておいた方が、回しやすくなると思うけど、どう考えているかなって】
【それじゃあ今日ものんびり目にしましょっか。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【あ、そこは降ろしちゃうんだ。シルちゃんじゃあこっちで一緒に涼みましょ♪（ぎゅー♪】
【夏はすっきり飲めるってのも大事ですもんね、レモネードキンキンにしたのを飲むとおいしいですよねぇ】
【調べたんですね。小さいのでも宴会用ですし、ご飯作ったりそういうスタッフのいるスペースもあるからどうしても大きくなりがちです】
【出来合いにするより、いくつかは作ったほうがいいから、大体調べたのの一番小さめのクラスでいいかなって思います】
【私は夜景で、花火が上がってるような日にってのを想像してました。料理が出てきて、お酒でちょっと酔いつつ、夜景を見てのんびりみたいな？】
【関係性かぁ、がっちりとは決めてなくて。商会が街に支部を作った時くらいからの付き合いで、プライベートでも少しは交流あるくらいかがちょうどいいかな…？】
【商会でお金の管理とかも結構任せてると思いますしね】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね】
【シールスのひんやりの独り占めは駄目かなって。独占禁止法違反かも「ムギュー♪ミンナヒヤスカラアンシンシテー♪」】
【キュッと冷えたレモネードの酸っぱさがまた程よくてねぇ♪はちみつ足して甘さもあって、ちょっとのお塩も夏にはピッタリだわ♪】
【こういうのはリサーチが大事でしょ？中を見る機会とかなんて無いから、調べながら成程って頷いちゃってたわ】
【出来立てが良いってものはかならずあるから、そういうのを補完しつつなイメージで大丈夫かしらね】
【あ、それいいわね♪丁度花火シーズンだし雰囲気出そうだわ♪うんうん、屋形船ではそんな感じで大丈夫だと思うわっ♪】
【屋形船に入る前に色々する予定はあったりするかしら？あるかどうかでスタートも変わってくるだろうし】
【成程ね、どちらかといえばビジネスライクよりは少し上ぐらいのイメージで良いかしら？運営任せている以上、そんな感じだろうってのはあるわね】
【上司と部下の線引はしっかりしつつも、程よく打ち解けてるような感じ…シールスは間違いなくマスコットだろうけど】
【その時はシルちゃんが冷やした旦那様に冷やしてもらうからいいかな…？あ、でもこんなに抱きついてて気持ちいいのかぁ。手放せないですね】
【酸味が心地いいですからね、夏ならではです。炭酸系って何でもこの時期の無のちょうどいいですよね♪】
【私も1度だけ乗った記憶を頼りに話してただけですから、ちゃんと調べておこうかな。借りるのも高かったでしょ】
【横着してすき焼きにしたりとかもいいですね。細かいところは補完しつつでお願いします】
【屋形船入る前は、予約した船が来るのを待ってるくらいのところから始めてもいいかな？位で何も考えてなかったけど、〜に支部を作っていこうと思いますとかその辺は考えておきますか？】
【何か大きめに変わるってのを含めてやるほうがいいかなと。売上話をしてもいいですけど、基準がないからね】
【商会としてはそんな感じで、あとは個人的な付き合いみたいな感じかな。鍛錬の手伝いとか、色々含めて。うまーくやってるってことで】
【え…？シルちゃんはもちろん旦那様もマスコット疑惑がありそう…？私も何か言われてたりするかな？】
【直接冷えすぎるとちょっと…なんて時には私経由も良さげね。これを肩車すれば首、肩、そして額も冷えていいのよねぇ♪「ソンナノカンガエルノゴシュジンダケナキガー…」】
【気になってちょっと調べてみたけど、炭酸は食欲増進の働きがあるから夏バテ対策にも良いらしいわよ？目覚めやリラックスにもいいらしいから、丁度いいし理に適ってるみたい】
【流石に借りるのは無理だったから伝手を使って中を見せてもらったり、ネットで調べてだったけどね。借りるとなると…いい値段するわよね、これ】
【すき焼きと天ぷら、刺身の定番セットでも満足しちゃいそうよね。まぁ、ある程度は大雑把でも大丈夫だと思うわ。酒も入るんだし】
【だとしたら、セシルの考えているスタートで大丈夫だと思うわ。商会の方針とかは乾杯前の口上とかでどうかしら】
【支部設立と今後の方針ぐらいは話すとして…売上に関しては前年との比較で順調だとすれば入れられそうかな】
【了解よ。程よく上手にやれてるような関係って事で。メンバーも中々に背景あるし、上手く付き合えていれば頼りになりそうだし】
【間違いなくからかわれてたりする可能性はあるかもだけどっ…！セシルの場合は実績とか役職含めると色々見られ方違うだろうしなぁ…でもガールズトークとかしてる可能性も…？】
【普通にシルちゃんに頼めばそれくらいやってくれそうな気がするしね？「コンナカンジー？シースルヘッドスパミタイナー」】
【へぇ…炭酸を朝に飲むのは発想になかったかも。でもすっきりしそうですね】
【中見せてもらったの？いいなぁ…もちろん貸し切りですからいい値段するにきまってるじゃないですか。人込みだと思いますし、だから変化のある時にやるってわけですね】
【そうそう、いわゆる懐石でも十分ですもんね、食事は豪華さに驚いてって感じでさらっとするんでいいかなぁと】
【段取りしてるからもう知ってる気がしますから改めてですね。旦那様でも私でも口上は必要ですね】
【そうそう、そんな感じで、知名度も上がってきたし的な感じで。鍛冶の街に伝手もできたしーとかでもいいし、錬金術も高ランク二人いるから一層力を入れていこうかなって話でもいいし】
【私隙あらば惚気そうだからなぁ…？そんなに威厳ないのかも。旦那様とギルドにいるとデレてそうだし…役職とかはそれはそれとしてね。もちろんファッションとかコスメとかおいしいとことかはみんなで共有しますよね、うんうん】
【ち、ちゃんと仕事はしてますからね！】
【……そうだったわ、そうやってシールスのスライム体出してもらえば良かったんだ…「アツサデヤラレテタネゴシュジーン…」】
【科学的根拠もあるみたいだしね。後は飲み過ぎ注意…と言っても、1.5L一気飲みとかしなきゃ大丈夫みたいだし気にしなくていいだろうけど】
【それなりに大人数で使うの前提だからこその値段なのだおるけどね。そうね、特別感は凄いだろうから、こういう時には良さそうよね】
【今回は夏らしさを楽しみつつ、ストーリー側にも変化を付けつつ、セシルともしっかりイチャつく。これが大事だから賛成かな】
【知っているだろうけど、こうして報告と所信表明は大事だろうし。お硬くなりすぎない程度にやるとしましょ】
【セシルの通りで大丈夫だと思うわ。錬金術絡みは私の方から、ギルドとしてはセシルからかなぁ。セシルの場合は付与魔術関連を商会の事業に取り入れるかも視野でもいいと思うわよ？】
【評判や普段と比べたら、間違いなく驚くでしょうね、セシルの雰囲気。まぁ、威厳云々は私も無いから…お互い様？最近まではセシルがそういう話してて…私もするようになったら、あーやっぱりからかわれるんだろうなぁ…】
【そこは信頼してるから安心して頂戴。寧ろセシルの場合は…私との時間が少なくなってる時の扱いとかが気を使われてるかも…？】
【さてと、日付も変わっちゃうしこのぐらいかしらね。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【シルちゃん便利すぎるから時々そうやって盲点になりますよね。シルちゃん除湿もできるから暑い日もぴったりです】
【炭酸をそこまで一気飲みする人すごいと思いますけど…一日過ごしてると１Lのピッチャーとかすぐなくなりますよね】
【もちろんそれもありますけど、やっぱりイベント価格って感じですよね。中身みると値段相応って感じすると思うんですけど】
【そうですね、旦那様といちゃついて、花火をゆっくり見てってなればいいのかなって思ってます。収着場所が決まってるのは気が楽ですね】
【屋形船出てきたらそういうことやるかなって感づくでしょうし、最初だけちゃんとやってあとはお流れですね？】
【なるほど…ギルドとして冒険者ランク上げていきましょって話もしますか。それと、あとは鍛冶でいいものはいるようになったからそういうのも広げていきましょうってのもいいかな】
【旦那様がおしゃれに気を使うようになったのは見てすぐわかりそうだから、もちろん噂になってますよね。まぁ、そこはもう長い付き合いですからギルドは内でしょ・・・きっと】
【あー、それはワープの魔法陣とかなんやらかんやら使って時短頑張りましょ。冒険者として活動してるときもそこは力入れてますから。空めちゃくちゃ飛んでる勢いですから】
【あら、もうこんな時間…今日は遅れてすみませんでした。次もいつも通りで大丈夫ですよ】
【そろそろお盆の予定とかもきいてもいいころでしょうかね…？一日ずっとってのできるかな？】
【２回連続で寝落ちやらかすなんて…申し訳無さすぎるわ……】
【次回もいつも通りということで、土曜日２０時から、よろしくお願いするわ。お盆の予定は、必ず１日出来る日、作ってみせるわ】
【昨晩も閉まらない形で終わってごめんなさいセシル……また土曜日に。次回は必ず一緒に寝ましょ。スレをお返しするわね】
【以前の打ち合わせで大体の流れは決まったし…昼に自由行動を済ませて、夕方頃に集合するシーンぐらいの方が丁度いいのかしら？】
【その先はよくある宴会ムードで楽しみつつでいいだろうしね。他に気になる点や、やっておきたい事とかはあったりする？】
【ついに台風も出るシーズンになっちゃったし…今日はセシルと一緒に過ごして陰鬱にならないようにしておかなきゃ】
【ってことで…偶には背中からギューッとさせてもらおっと♪ついつい正面からが癖になっちゃってるからこっちもやりたくなるし♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【そうですね、前から計画してましたってのをちょっと入れるくらいで屋形船に乗るところか乗ってるところかから始める感じでしょうか】
【料理込みのコースって感じでいいんですよね？ってのとどこまでオフモードにしようかくらいかな。。あとは流れに乗れば大丈夫だと思います。書き出しはこっちからがいいですよね？】
【この頃は休みになるたびにどこかで花火が上がってますから、時期的にもちょうどいいですよね。たまにやりますけど高い建物の上で二人でのんびり見られると幸せ感高いですよね♪】
【あっ…♪旦那様が手を回すと腰の上くらいがちょうどいい感じになりますね♪いい感じ…・♪もっとくっついて…♪】
【こちらこそよろしくお願いします♪あ、お盆の予定も少し話せたらいいなぁ♪】
【それなら乗る所からの方がいいかも？やっぱ初の屋形船な訳だし、見た時の反応も気になるじゃない？】
【そういうコースで大丈夫じゃないかしら？余興を外から引っ張るとかは私達はやらないだろうし】
【セシルのオンオフの具合次第でこっちも色々と考えちゃいそうだわ。書き出しはやってくれれば助かるけど…それじゃあ、お願いしちゃっていいかしら？】
【毎週土日やってるんじゃないって思っちゃうぐらいじゃない？だからこそ楽しめる訳だし♪やっぱ二人っきりになるとドキドキしちゃうし、そこにより大きく見える花火とくればね♪】
【ふふ、じゃあもっとぎゅぅ〜ってしちゃうわよ♪セシルの背中、おっきくて…セシルに支えられて、ここまでこれたんだよなぁ私…♪（背中に頬ずり】
【そうね、来週にはお盆休みが始まるだろうし…んー、１２日は土曜日だけど１日空けられそうかなぁ。月曜日は一日、火曜日はいつも通りになりそうだけどどうかしら？】
【じゃあ、地の分と一緒に乗るところから始めましょうか。こういう余興にお金掛けるほうだと思うからびっくりするでしょうし】
【旦那様にどれだけオフの絡みをするか悩みますね。まぁそこは流れかな…？それじゃあ書き出ししてくるのでお待ちください】
【今日も近所で花火大会やってるし、いっぱい人きてましたね。人込みからはやっぱり離れて、いちゃつきたいから魔法使っていいところ取りたいですよね。あ、同じ考えで来てる他のカップルを横目で見ながらってのもあり…？】
【えへ、こっちは新鮮でドキドキしちゃいます♪私、旦那様がいないと立ってられないから、旦那様に支えられてもいるんですからね♪ふぁ…♪なんか恥ずかしいです】
【じゃあ、12を一日にできたらいいなぁ。あと前後どっちかは夜からとか？15の火曜はちょっと用事が出来て後ろにずらしてほしいです…用事入れちゃってて】
【了解したわ。あ、屋形船だから海外旅行だろうし、こんな服着ててほしいいとかもあれば遠慮無くね？そうね、こういうパーッとやる時は遠慮しないようになってるし、そういうのも商会の成長の側面になるんじゃないかしら？】
【まぁ結婚してる事も知ってるだろうし、ガールズトークもしてるなら…ぐらいでセシルの好みに任せるわ。えぇ、それじゃあ正座待機しておくわね？】
【花火大会の時はやっぱ賑わうから、ついつい見ちゃうわよね。セシルなら特等席選び放題になるだろうし…他のカップルを横目にとなると、雰囲気のままにしちゃうか、セシルの場合は熱愛アピールの可能性もありそうだわ】
【セシルもすぐ私の事抱きしめちゃうから正面の場合が大半だしね。じゃあ…これからも支え合っていかなきゃね♪あらあら、こういうスキンシップでセシルが恥ずかしがるなんて珍しいじゃない♪じゃあ頭ナデナデも追加しちゃおっと♪】
【了解よ、それじゃあ土曜日の１２日は一日空けておくわ♪火曜日が厳しいなら月曜日か水曜日の夜にって事になりそうかしら？セシルが都合の良い日で大丈夫よ？】
（ギルドの知名度とともに商会も知名度上がってきたので支店を持ちたいなと、いうことで場所、人、素材の確保を済ませて）
（今の街のギルドのみんなにもさらにいろんな経験を持ってもらいたいって気持ちもありますし）
（ということで、ギルドのお金を使いつつ支店の準備を進めて、その報告と暑気払いも兼ねて、、こっちは私と旦那様個人のお金から出した）
（海外での数日かけての貴族も使うような大きい屋形船での花火観光＋食事会を開催しますね♪ギルドのみんなはうすうす感じてただろうけど、いざものを見ると驚き半分圧倒されています。私たちも頼んだ側ですけど同じだったりしますが）
カモミール『シンティスさんと冒険者業本腰入れてからお金遣いよくなったと思ったけど…これ2人で準備したんですよね…ぇ。貴族になったみたいです〜♪』
オリーブ「宿もでかいし船もでかいし…なにこれ夢……いっぱいたのしも？」
アマリリス【貴族みたいっていうか、貴族が接待で使うものなんじゃ…？なんかこう、どこでももてなされるってのは気圧されてしまうな】
ライラック[場違いなんだが……早く帰ろ？]
ずっと一緒に頑張ってきたし、これからは先輩になるだろうからお祝いも兼ねてね。頼んでみたはいいんだけど、、こんなにどこでも一歩引かれるとは思ってなかったかも…
行先は同じような花火を見るための船もたくさん来るだろうし、こういうところアピールしとかないとね♪ふふっ、半分冗談ですけど♪
私たちで貸し切りだし、今日はゆっくり飲んで食べてくつろいでくれればいいから♪これを見るためにやるために、みんなを招待したんですよ！
この地域だと浴衣が有名ですから、、この間買った浴衣つけてみましたけどどうでしょ♪
シールス(コノチイキ、ゴシュジンモセシルモオキニイリダヨネ、アツイケドノンビリデキルシー)
オリーブ「……未亡人？」
アマリリス【伴侶死んでないぞ。黒い浴衣だとなんかいつもと違うな…いつもと違う魅力があるっていうか…ちらちら見られてたし】
ライラック[セシルはどこ行っても、目立つから近くにいるのいやなんだけど…]
【書き出しはこんな感じかな…口調も一応違いだしてみたけど、屋形船乗ったらまとまる部分も増えるでしょう】
【人数が多いと『』の幅がなくなっちゃいますね…？うまいことやってきましょ】
【海外旅行だとみんな意外とこういうところ来てないかも？遠くて来るだけで時間必要だから】
【私はこの間さらに前の旅館編で買った、黒の浴衣にしてますよ。未同人？ってのは実はいつかやってみたかったんです】
【くつろいじゃってるくらいしてもいいかなと思ってます。少なくとも他所行きじゃないですね】
【一番高い建物の上とか、どこかの屋根の上とかね。キスとか、何ならちょっと見せつけても私は喜びますけど。多分いない時と同じ感じになるかな？競い合うようには…それはそれでちょっと好きかも】
【だって、後ろから抱きしめられてるの…身を任せちゃいたくなりますから。ん、それなら…ちょっとだけかがんで…んん…♪こういうのも好き…♪もっとしていいですから♪】
【やるなら水曜日がいいなぁと思います。月曜はちょっとわからないので。今年は一日使って何やりましょうかね、旦那様にお仕置きされるのもいいし】
【みんなで旦那様とシルちゃんにお詫びご奉仕とかでもいいですし、誰もいない海岸でとかもいいですし、何かやりたいなってのありますか？】
（セシルからの提案もあり、進められてきた商会の支店設立計画も順調に下準備が整い、後はゴーサインを出すばかり）
（その前に現ギルドメンバー達への報告をと、慰労・避暑・還元も兼ねた食事会は、セシルと一緒に計画するうちに予想以上の大きさとなり）
（奮発しすぎた結果、一泊二日の海外旅行＋屋形船となり、ヴィヒター一家とギルドメンバーの総勢７名、屋形船の前に揃い踏みして）
商会としての稼ぎもあるからね。こうしてみんなに還元する機会って無かったから、道中と同じく遠慮しないでいいのよ。
船の中じゃ私達だけなんだから気負いせずに…こらこら、帰ろうとしないの。セシルの言う通り、先輩になる以上は少しは付き合いも覚えてもらうわよ？
ちなみに言っておくけど、計画段階で私もこうなるんじゃないかとは思ってたわよセシル？そもそも、海外で祝う時点で解ってた話じゃない？
見せびらかしのつもりは…ちょっと、半分ってのは聞いてないわよ？…こほん、まぁ偶にはパーッとやってもらわなきゃ、普段の業務で励んでいる労いにならないでしょ？
そうそう、セシルの言う通り。肩肘張らずにね？セシルがこんなサプライズ言っている時点で、察して頂戴。
私もこれに袖を通すのは久々だけど……そうねぇ、自然も豊富だし、料理も美味しいし、文化の独自性も中々。シールスだって楽しんでるでしょ？
そうよ、目の前に伴侶居るってのに随分な言い草ねオリーブ？まぁ、セシルが注目浴びるのはいつものことなのよねぇ…でもみんなも結構見られてたわよ？
そこはもう諦めなさいって。だったらセシルの注目の影に隠れるぐらいでもしちゃえば…
（シールス）「ソンナノデキタラクロウシナイトオモウケドナー…」
（カモミール）「寧ろシンティスさんは完全に溶け込んでますよね〜？浴衣とやらも似合ってますし〜」
（オリーブ）「……子供みたいになれば、目立たずに済む…？やってみれば…？」
さらっと面白いこと言ってくれるわねぇ…覚えておきなさい？浴衣なら明日の帰り前にちょっと覗いてみる？……と、そろそろ乗っても良いみたい。それじゃあ行くわよみんな？
（女性７人、中々に姦しく。準備が整った屋形船へと乗り込み始め、通された宴会スペースへと辿り着けば、畳張りの相当な広さであり）
（それなりの高級に慣れている者、慣れない者の反応を観察しながら、通された席へと皆が座り始め）
（暫くすると、宴会始めの為のお酒と、お通しが並んで、皆が宴会を始めるのに適した状態へと進行していく）
んじゃ、乾杯の音頭の前に…色々と報告もしなきゃいけないから、そっちはパパっと終わらせちゃうとしましょ。
えー、この度、我がギルドは支店を設立することになりました。諸々の下準備も終えて、後は拠点の準備を進める段階まで終わりました。
設立当初のメンバーでもある４人には、これからは先輩になるというのも含め、相応の要職になる事になり、一層の働きを期待することになると思われます。
人も増え、場所も増え、今後新たな挑戦も増えると思われます。ですが、このギルドメンバーが居れば、必ず叶えられると確信しております。
勿論、皆さんの挑戦も私達ギルドは歓迎します。これからも、一丸となって励んでいきましょう……はい、私のお硬い話は終わりっ！…って事で、次はセシルからお願いするとしましょ。
（シールス）「ハナシガナガイトダレチャワナイカナー……？」
一応こっちの報告等も予定してたんだからそういう事言わないのっ！これ終わったら後はもう飲んで食って寝るだけなんだから我慢して頂戴っ。
【書き出しありがとねセシルっ。大体の雰囲気も掴めてきてはいると思うから、少しずつ、私も各キャラへのセリフ当ても出来てくると思うわ】
【まぁ、これだけキャラが増えたら台本形式風の方がやりやすそうね。名前に（）を入れておいた方が見やすいかも？】
【海を渡る以上は中々無いんじゃないかしら？もしあるとしても仕事がメインで観光まで手が回らなそうだわ】
【って事で私も薄い藍色の浴衣…最初の旅行の時の思い出通りに♪あの時はお姉ちゃん扱いでやっちゃったしなぁ…今だと結婚後で更に風格出てる？】
【私もある程度オフな感じ出しつつにしようかなって思うわ。一応、ギルドとして締める部分だけは真面目にやりつつね】
【実際に旅行絡みでチャンスあったら高所取ってるものねセシル。セシルって意外とそういう見せつける系好きよねぇ。なんと…対抗心燃やすパターンもアリだったなんて…狙える機会あるかなぁ】
【なんならもっと寄りかかってもいいのよ？昔より、少しは逞しくなってるんだし。ふふ、今日はおとなしい感じ♪これ以上ってなると、もう猫可愛がりぐらいまでしちゃうけど…いいのかしら？】
【それじゃあ、お盆シーズンは１２日丸々と１６日の夜ね。お仕置きを一日となると…ボツ案にしてたコメディモードのお仕置きにしてみるか…】
【んー、一日でやるエッチ系なら…ちょっとだけ気になっていた事するなら、セックスしながらセシルを切り替えたらどうなるかとかの実験とか、セシルに施されているエッチ関連のもの…淫紋とかスライムの調整とかみたいなメンテナンスネタとかもありかも？】
【しっぽりな感じなら、外デートで汗でセシルの蒸れた感じとか透けてるのとか楽しみつつ…なんてのもありかもしれないわ】
（値段に旦那様が固まってたのもいい思い出ですね）
（ライラック）[私は闇部分担当だから……]
花火見たいってのと屋形船の話の時点でこうなるのはそうなんだけど…旦那様にもそろそろ「格」ってものを意識してもらわないとね。
もちろん、主目的はみんなの慰安で。ついでに、貴族が集まる場所で大きい屋形船がいたら宣伝になるでしょ。
商会も大きくしていくんだから、いろんなところで宣伝しないとね♪
（アマリリス）【この間の月間冒険者でも、というかいつも商会を宣伝してるからな。宗教宣伝もしてるし抜け目ないっていうか】
取材されてるんだし、自分のブランドの宣伝したってバチ当たらないでしょ？
（オリーブ）「こないだもファンです……って子が来てた」
（カモミール）『この時期に女性だけいっぱいいたら、注目集めるのも当然ですよねぇ♪いろんな人にじろじろ見られてましたしぃ』
（ライラック）[……（深いため息）]
それなら早く乗っちゃいましょ、それならもうくつろいでも大丈夫ですから。
（アマリリス）【誰が、商会のリーダーだかわかったもんじゃないが、、みんなそろっての力は初めてだからな。舞い上がっちゃうのはしょうがないしな】
（姦しいでも三人ですから、7人いたらにぎやかなのも当然ですし、みんなそろっての旅行は初めてだから当然かもしれないです）
（屋形船に入れば、靴を脱いで…畳の真ん中にある大きなテーブルに並んで座りつつ、お酒、お通しと並んでいくものにみんな視線がむいちゃいます）
（お酒じゃなくてお茶の子もいるなかで、それじゃあと旦那様が音頭を取りますね）
は〜い♪じゃあ、私からもちょっとだけ。どこまでかは決めてないけどお金もたまったし、実力もついてそろそろ商会を真剣に大きくする段階になったかと思います。
みんなに後輩ができるし、支部を通じて行動範囲も広げられると思うので頑張ってね♪
今日はささやかだけど、暑気払いを用意しましたので楽しんでね、ってことでみんなグラスもって〜
せーの、かんぱーい♪
【『「(かんぱーい！！)」』】
（カモミール）『暑い時期のビールって、おいしいですよねぇ〜♪この時期に女性だけいっぱいいたら、注目集めるのも当然ですよねぇ♪いろんな人にじろじろ見られてましたしぃ』
食べ物もいっぱい来るし、すき焼きがメインであるから。食べて飲んで、花火も楽しんでね♪
（アマリリス）【肉があって、魚があって…ちょっとずつたくさんのものがあるんだな…】
（オリーブ）「花火って初めて……楽しみ♪」
【鍛冶屋の人たちと雰囲気被るところもあるけど、なんとなく口調は分けられるようにしたつもりだからできる範囲でね】
【みんなしゃべらせると大変だからもうちょっとやったら、私たちだけで表に抜けましょうか♪】
【確かに。ワープとか空飛んで飛び回ってるからそこは感覚合わないんだろうなぁ】
【旦那様はきれいな明るい色のほうがあってるイメージがあります。お姉ちゃんって言われたらびくってしそうですけど、今ならきれいだなぁって思うくらいですよ】
【ささっと飲んで食べてくつろいで一日過ごすモードに。酒乱になりそうなのはカモミールさんかなぁ…私と雰囲気近いし】
【隙あればいちゃつきたいので！そこは最初から、旦那様が自慢できるお嫁さん枠ってのは変わらないですね。最近は旦那様の名声が上がってきたから積極的にはやらないですけど、最初のほうは人前で優越感持ってもらえるかなって積極的に誘ってたときありましたし】
【じゃあ、座っちゃうから寄りかからせて？今は旦那様に甘えるときですから♪ふふ、旦那様の自由にして大丈夫ですし…もっと抱きしめてほしいなぁ♪】
【はーい、日付はそこでお願いします♪】
【私を切り替えるって分身出すってことじゃなくて、なんか性格変える的な話？あぁ、淫紋もいいし、装備の結晶をいじって仕返しとかもいいですね】
【なるほど…、外デートでラブホで休憩みたいな。薄着にして汗でビショビショとか言いながら裸でくっつくの……すごくありですよ？】
だからってここまで来てそれは無いでしょう？
（シールス）「ソレニニゲヨートシタラセシルニオイカケマワサレルヨキットー」
油断するといつの間にか派手なことするからなぁセシルは…でも、今回ばかりはセシルの言う通りかもしれないわ。
それでも程々にねセシル？流石に海外進出なんてのは難しいんだからね？
（シールス）「タマーニファンレタートカワタサレルヨネー。ゼンブセシルアテノー」
そうね、乗っちゃえば周りからは見えないし、目立つも何も無いでしょ。いい加減諦めなさいって、派手な所に居たら溶ける訳でもあるまいし。
（シールス）「イインジャナイカナー？ゴシュジントセシルッテイツモコンナカンジダシー？シールスモ、タクサンイッショデタノシイシー♪」
かんぱーいっ！…んしょっと。ふぅ…あんまり硬い話をするのも慣れてかないとかなぁ…まぁ何にせよ音頭おつかれ、セシル。乾杯♪
一先ずはのんびりするとしましょ。っと、早速景気よく飲むわねぇ。おかわり居るかしら？
（シールス）「ビールモイイケドコッチノオサケモオイシインダヨー♪ツギハタメシテミタラー？」
お金の事とかは気にせず飲み食いして頂戴。あ、そういえばすき焼きはみんな初めてだから……
（ライラック）「生、卵…？もしかして試されている…？」
（シールス）「チガウヨー？コーヤッテトイテー、コレニツケテタベルトオイシーンダヨー？」
シールスもすっかり設立メンバーとは仲良くやってるわねぇ…人付き合いにも慣れて欲しいからと交流させてきたけど、もうどこに出しても恥ずかしくない感じね。
それにしても、ギルドもこんな大きくなっていくとは最初は考えてすら無かったなぁ。これも、セシルの選んだ人選が良かったからってのもあるかしら。
（アマリリス）「おぉ…これが噂に名高いテンプラか。ふふ、昼は食べれなかったが今こそ…」
（オリーブ）「生魚も沢山…やはり島国は鮮度が違う……♪」
（カモミール）「じゃあシールスちゃん、次はこの国のお酒いきましょ〜♪カンパーイ♪どんどん飲むわよ〜♪」
（シールス）「カンパーイ♪シールスモタクサンノメルカラマケナイヨー♪」
（ライラック）「モグモグ……モグモグ、モグモグ……♪」
随分と個性的ではあるけどね。まぁ癖の強さで言ったら…セシルも負けてないでしょうけど♪
【えぇ、程々にかつ賑やかし感覚で。パーッと騒いでいるのと、シールスが社交性磨けてるのとか出せればと思うわ】
【了解よ。ある程度にぎやかになれば、私達がちょっと表に出てるのぐらい、気にする事も無いだろうしね】
【セシルなら仕事だとしても片付ける速度が早すぎるってのもあるだろうしね】
【今後のファッションでも気をつけてみるわね。ふふ、じゃあ機会があればまた不意打ちでどんな反応するか確かめてみようかしら♪】
【それじゃあセシルと同じ感じで。もう早速酒から出てる時点でなぁ…お酒でカモミール、食べ物でライラックでシールスと絡ませやすそうだわ】
【そういう所も実にセシルらしいと思っちゃうわ。私としてもセシルは最高のお嫁さんな訳だし♪優越感云々は以前も言っていたわね。今でも視線意識してるなぁって時あるし】
【はいどうぞ♪じゃあ思いっきりギュッとしつつ…大好きよセシル♪（首筋にキス連発】
【えぇ、お盆の予定はこれで決定ね。その前に次回の予定としては…８日の火曜日２１時は大丈夫かしら？】
【ううん、普通にやってる最中に唐突にセシルからドラフセシルとか切り替えちゃうみたいな感じだわ。淫紋メンテナンスは色々と出来そうだから、貢ぎマゾ時にしてみてもいいかもだけどね】
【そうそう、汗ビショビショで下着ちょっと透けてたり…そんな下着や服で色々とか…ちょっと変態チックだけど気になるのよね】
【能力でごり押ししてるところありますからね。解決する速度が多いほどリスクも減りますし？】
【あ、これまずいかも…ってなりそうです。旦那様にはよわよわですね】
【みんな成人ですから、冷たいビール大事でしょ…？日本酒はなにこれって反応あるかもしれないですけど。すき焼きというかこの地方他のところにない特殊な食べ物位多いですね】
【旦那様も同じだと思いますけど…？そうです、飛び切り有名人を好きにできますよ？ってのは最初から変わらないですし♪】
【はわぁ…♪それダメかも、ふにゃふにゃになっちゃう…♪旦那様にするのも好きだけど、されるのもっと好き…♪】
【火曜日はいつも通りお願いします♪最近夏バテ気味だから気を付けないとですね】
【なるほど…意識だけ変えるってことかぁ。面白そうですね。淫紋メンテの字でもうだめにされるイメージしかないけど、ドツボにハマったら何でも差出しちゃいそうです】
【屋敷だと別途に入るときに汗かいてたらシャワー浴びるでしょうから、ラブホいってぐちょぐちょになるのは私もちょっと気になります】
【二人でくっついて朝起きた時も少しだけ気になるときあるし…？ってkとで一緒に今日も寝ましょ♪予行練習？】
【そして何より…私との時間が増える、と絶対考えていそうなのよねセシルの場合】
【かといって私もセシルにドキドキもさせられたりしてるんだし、お互いに弱点な相性みたいになっちゃってるわね】
【最初はみたいなのと、ビールの方が馴染みあるだろうしね。だからこそ、私も生魚や生卵にちょっと注目して盛り上げてみたわ】
【えぇ、私もセシルと沢山イチャつきたいし♪最初から変わらないけど、有名度合いは最初より遥かに上がってるからスケールが凄い事には鳴ってるわよね】
【あらあら、すっかり力が抜けちゃってまぁ♪これだけでそうなっちゃうなら、もっとしたらどうなるかしら…♪】
【了解よ、それじゃあまずは次の火曜日２１時にっ。８月になって余計暑くなってきてるから、お互い気をつけましょ】
【意識だけも良し、ハメながら身体も変わっちゃってもおもしろそうかもってね。セシルがどれだけ変わっていくか、貢いで媚びるかとか…気になるシチュになってきたわね】
【そのぐらい切羽詰まったような発情の仕方してたら、きっと激しく求め合っちゃうだろうしなぁ…次辺りで、何するかはしっかり決めましょ】
【言わなくとも一緒に寝るでしょうに…でも、ギュッとして寝ましょ♪もっとふにゃふにゃにしてから…ね、セシル♪（チュっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあまた火曜日にっ。おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
あら、海外進出しないにしても知名度は稼いどかないとね、世界に旦那様を広めないと♪ってのは冗談としても、特注品だけだとしても販路は多いほうがいいしね。
世界最高の冒険者をサポートし続ける商会って売り文句いいと思いませんか。
（オリーブ）「結婚してください、って書いてあったり」
（カモミール）『そういえば、私たちも初期は商会の買収話も引き抜き話もいっぱいありましたねぇ♪』
（ライラック）[……しょうがない（深いため息）]
商談してるときの旦那様は様になってるんだけどなぁ。最初は舐められっぱなしだったのにね（ビールぐびぐび）
お替りくださいー。ウイスキーにしようかな？
（カモミール）『あら〜、今日はいっぱい飲んでもいいって言ってたけど、早いわねぇ♪』
あ、そっか。海が近いからお魚だけじゃなくて食べ物全般鮮度いいんですよね、すき焼きは帰ったらなかなか食べないからね。
（シールス）「テンプラモオサシミモ、イッパイアルヨー♪コノオサシミオイシー♪」
（ライラック）[……まぁまぁ]
（アマリリス）「てんぷらは塩で食べるのだな。…ふむ、、この緑のアスパラ甘くておいしいな。こっちのエビもおいしいし。これが素材の味ってことか」
（オリーブ）「魚は火を通さなきゃ、、って思うと……違和感しかない…けどおいし」
シルちゃんもみんなも楽しんでるみたいだし…、、そろそろ花火も始まりますから外にみんな注目しましょ♪
私たちの国じゃ花火って文化がないし、海の上は特等席ですから…期待通り、、楽しんでくださいね♪
（シールス）「チャッカリゴシュジントテモツナイジャッテ、イチャツイテルー！」
【シルちゃんがみんなの癒し枠になりつつある…！旦那様も含めてマスコット枠っぽい？】
【そうですね、そこそこに表に連れ出しちゃいましょ♪】
【実家に帰ったりいろいろあるけど、無理しないように行動しないとですね】
【まだまだ暑いですから、多分そろそろ秋って言い聞かせて気持ちは涼しくしようって思ってるんじゃないかとたびたび思います】
【今日は、夏ってことで水ようかんとー、やっぱり麦茶…麦茶いつも冷蔵庫にあるからつい出しちゃうんですよね】
【今日もよろしくお願いしますね。土曜は何時からにしますかとかちょこちょこ話していきましょ】
>>650
こら、私だけじゃなくてみんなもでしょっ？でもまぁ…こっちで素材収集なり依頼活動するにしても、かぁ。
セシルのネームバリューの凄まじさが詰まってる売り文句よねぇ。初期の頃はセシルで持ってたと言っても過言じゃ無いしなぁ…
そういうファンレターは即刻破棄で。成り上がりっちゃ成り上がりだから、買収や引抜は常なんだろうけど、みんなも付いてきてくれてありがとね。
（アマリリス）「既にセシル殿から決定済みだよそれは。私の目的も叶えさせて貰っているんだ。この商会で良かったと思っているさ」
（ライラック）「稼ぎもいいし……振り回される事以外は、悪くないよ。ここは……」
５年近くもやってたら形ぐらいは出来てくるでしょ。そりゃあ、セシルの威を借るようにしか見えてなかったあの頃じゃ仕方がないもの（ビールちびちび）
（オリーブ）「そういえば…商会建てる前のシンティスさんのこと、良く知らない……？」
あー、セシルのペースってこんなものよ？シールスと二人揃ってザルだからつられないようにね？
この川による物流経路の恩恵を大いに受けてるからこそだわ。これに関しては生食可能な卵の確保が帰ると難しいんだもの…
塩も、抹茶塩とかあるし、天つゆでも良いのよ？あ、それと…米が欲しい人は申告制だから自由に頼んじゃって頂戴。
（カモミール）「まぁまぁなんて割には普段より沢山食べてるわねー？ふふふ〜♪」
（シールス）「コノクニナラデハダヨネー♪ア、ワサビモオイシーヨー♪チョットカライケドー」
最初はいきなり外国だから受け入れられるか心配だったけど杞憂のようね。あら、もうそんな時間になっちゃってたの？
花火にお酒に食べ物と、遠慮せずに楽しみ尽くしてほしいわ。ここからは、この国の言葉で言う無礼講ってやつかしら♪
何のことかしらねぇ〜？ほらシールス、グラスが空のようだけどいいのかしら？（セシルの手をギュッと握り）
（カモミール）「はーい♪それじゃあシールスちゃんも一緒に飲みましょーねー♪日本酒も焼酎もどっちも美味しいわぁ〜♪」
（シールス）「ゴマカスノキンシーッ！アワワッ、コボレルコボレルーッ！」
（ライラック）「……騒がしすぎる……」
（オリーブ）「そういうライラックさん…お酒最初だけ。もしかして飲めない…？苦めなの避けてるし……子供舌……？」
（アマリリス）「はっはっはっ♪宴なんだからこのぐらい騒がしくても良いだろう♪おーっ、これは絶景だなっ！我が国でも式典に使えば効果がありそうだ…！」
商会もこんな大きくなるなんて思ってなかったし、シールスも私達以外の人とコミュニケーションバッチリのようで、頼もしい限りだわ…♪
……ん、そろそろ……いいかしら。セシル、この屋形船…デッキも登っていいみたい。
結構飲んで火照ってきたし、酔い醒まし…一緒にどうかしら？
【そりゃあこの中で一番子供だしね…って私もマスコット枠は確定なのね…！表から戻ってきたらからかわれそう…！】
【んじゃ、早速二人きりになっちゃいましょっか♪たまには私から誘わせて頂戴♪】
【台風もあるけど、そもそもの酷暑に…連休特有の危険も結構あるものね。お互い気をつけましょ】
【９月になれば秋ってのも、夏の終わりを感じさせてくれるからかなぁ。てかもうすぐ秋ってなると６年目突入ももう少しじゃないの…！】
【おー、水ようかんに麦茶♪夏のおやつのバッチリセットじゃない♪この清涼感があるからこそ欲しくなっちゃうんだし仕方がないわ♪】
【私の方こそよろしく頼むわね、セシル♪土曜日のやりたいこと…今のところ候補として上がってるのは汗だくシチュだったっけ】
【エッチ方面ならそのぐらい軽めなら一日で出来るかなってのはあるかなぁと。汗だく＋通り雨で濡れてなんて感じならもっと透け感出るかも？】
【もしエッチ方面じゃない方にするなら…何度かやりたいなぁと言ってたコンビネーション関連とか色々試してみたりしてみる？】
今は旦那様もみんなもちゃんと名前が売れてきてるからね♪
ファンレターとかどんなものが来てるか最初はチェックしてたんだけどね、あんまり来るから山積みになっちゃうのよね。
（カモミール）「お見合いの申し込みとか今でも来るわよ〜♪結婚してるって言ってるのにね」
（オリーブ）「今は雇ってほしいってのもいっぱい…」
うっ…振り回すのはごめんって…大きくないけど、素材卸としても活動できてるし。いいところだって思ってますから！
私も交渉事はよく知らなかったし？あの時は錬金術師としてもこれからって感じだったところでしたからね。
あー、ちんちくりんよ。根暗で目つきも悪かったし。ふふっ♪
（オリーブ）「セシルも孤児院で聞いてたのと違うし……」
（アマリリス）「今は自信持ってるように見えるが、そんなときもあったってことか。まぁ誰しも一緒だな、環境が変われば性格も変わるものだ」
（ライラック）「……（ほんと騒がしすぎるところに来てしまった）」
みんながいて安心してるからってのもあるし、お酒も進んじゃいますよね♪
（カモミール）「ハイボール一緒に作ってあげますね♪濃くしちゃおうかしら」
この料理お酒も進んじゃいますよね♪何でもおいしいから。
（ライラック）「もともと食べないし飲まないから…」
（アマリリス）「そういえば何でも最小限だな、どこにお金使ってるんだか」
（オリーブ）「お金もらってるのにね。気になる…」
（ライラック）「いいから…」
（カモミール）「シンティスさんなんか最近おしゃれに目覚めて、いろいろ聞いたりしてるのにね♪ふふ♪」
そうそう、花火は検討したこともあったけど。なかなか難しいって話になったのよね。魔法でできる範囲のほうがコストもいいみたい。
シルちゃんもちょこちょこ商会に出てると思ったら、すっかり打ち解けていいことですね。
へぇ…♪もちろん♪私も酔い覚まししたいですし？（手をつないで外に出て
ふぅ…暑いけど、風が気持ちいいですね…♪なんか一度商会のみんなとこういう大きなパーティしたかったんで、できてよかったです…♪
屋敷作って、街に商会のお店作ってからもうながいですから…
【そりゃあこの中で一番子供だしね…って私もマスコット枠は確定なのね…！表から戻ってきたらからかわれそう…！】
【旦那様に誘われたら一緒に出ていっちゃうにきまってますね♪】
【お互いに昼夜逆転しないように気を付けましょうね？家から出ないのはありそうですけど】
【そうですよ、夏が来るとあっという間ですね。で、6周年が終わると年末ですから…よくできてます】
【こう甘くてさわやか系が求められますよね。この時期の和菓子といえば水饅頭か水ようかんです。普通の洋館よりもずっと食べやすくていいですよね】
【そうですね、デートもといいろいろ見に行って、ちょっといちゃつきつつ。汗だくエッチしましょうってのは話してましたね】
【ラブホテルに自然と誘導する感じが出れば何でもいいですよね。通り雨とか…暑すぎて、かつ私が旦那様の上が薄くて肌か透けちゃって…気になってっていうのもいいかも】
【今だからやれそうなシチュなので、エッチ方面でやっちゃいましょ？】
（シールス）「イマデモオオインデショファンレター。オオイヒトカ、カクニンダケデモオオシゴトダヨー？」
むっ、それは聞き捨てならないわね…！あんまりしつこいようなら、それなりの措置をとらないと…！
…っと、雇用の方も上々ならいずれ面接とかも考えないとか…大きくなる以上、管理に割く人材も必要になるでしょうし。
まぁ、その辺は今後の課題としましょ。何にせよ、皆に良い職場と思えてもらえるのなら、私としても嬉しいわ。
商売に関してはお互いに助け合ってだったもんなぁ。そうそう、結局１年ぐらいはそんな状態だったし。
はいはい、どーせセシルより歳上なのにちんちくりんですよーだ…んん？オリーブってセシルと同じ孤児院出身なの？それは、色々と聞いてみたいわねぇ…
セシルのお陰でもあるし、この商会の発展も自信を裏付ける一つにもなっているわ。だから、皆にも感謝しているわ。
（シールス）「ジーッ……ソンナニサワガシーノニガテー？」
それに行楽でもあり祝い事でもありとなれば、飲みたくなるってものでしょ？最近は専ら支部絡みで忙しかったしねぇ。
あ、私はちょい薄でお願いするわ。天ぷらだとそっちのほうが良いなって。濃いめの料理には濃いめなんだけどね。
（シールス）「ハシヤスメノツケモノトカモオイシーモンネー♪ドンドンタベテノメチャウヨー♪」
背丈はシールスと同じぐらいだってのに両極端ねぇ…って、その話広まってるのッ？！まさか、セシル……？
あ、そーいえば……言い忘れてたけど、今回の支部設立に伴って、皆が管理職相当になるから給金も上がるわよー。
花火は職人として生計立ててるような人も居るぐらいだから、一朝一夕では難しいのも仕方ないわよ。魔法で再現にしても、このレベルは中々ねぇ…
おつかいとかもお願いしているからね。仲が良いのは良い事だわ。
ん、それじゃあ行きましょセシル…♪
潮風の感じ、夜の海もいいわよねぇ♪こっちのほうが花火もよぉく見えるわ…♪
設立当初、歓迎会でもできればなんて言って出来てなかったし、こうしていつも働いてくれている皆に還元できたし、この機会が出来て私も喜ばしいものよ♪
屋敷５年、商会は…４年だったかなぁ。小さな店から始まって、最初は日々作るものが売れればとか、素材集めを効率良くとか程度だったのに、今じゃ支部ができちゃうなんてねぇ。
これで、俗に言う一国の主みたいな…店を構える者として、それなりに立派になれたって事かしら。
最初は錬金術師として独り立ち出来るぐらいにが、こんな大きな話になるとは、成り立ての頃じゃ夢にも思わなかっただろうし。
でも、これからもっと、どれだけ出来るか。挑戦してみたい自分も居るのよ。前を見れるようになったのも、セシルのお陰だわ…♪（デッキのベンチに腰掛け寄り添い、見上げて）
【それじゃあ、二人きりタイム♪しっぽり過ごすとしましょっか♪】
【うっ、有り得そうかも…台風次第じゃ、お家お盆になりかねないもんなぁ…】
【夏は夏で、秋からはハイテンポにイベント連発になっちゃうわよね。そのうち６周年ネタも考えておかなきゃ】
【サッパリと食べれる方が暑さにやられた気分も楽になるしね。和菓子ならその２択、洋菓子はアイスかジェラートみたいなね。水ようかんってものによって濃さや食感違うから好きなのを探すのも面白いわよね】
【シンプルにお出かけデートでイチャつきつつ汗だくのセシルに…なんて話だったからね】
【汗だくの時点でドキドキしつつだった所に通り雨で透けてトドメな感じで…暑さでやられ気味の思考も相まってちょっと貪る感じになっちゃうかも】
【それじゃあ、この方向で土曜日１日楽しむとしましょっ。透け具合や汗だく絡みだから…下着関係も触れて楽しみそうね。いつもすぐ裸になっちゃいがちだし】
【この機会にいろんなこともできそうですけどね。って言ってもいつもお盆すぐ終わっちゃうんですけどね】
【6周年のネタも考えないといけないですね。ちゃんとした話にするか、エロな話にするか悩みますしね】
【やっぱり夏ばてすると食欲なくなりますから。するっと食べられるものが好まれますね。確かに。あんこ多めのほうが私は好きです。夏のアイスも捨てがたいですよねぇ】
【そうそう、そんな流れでいいです。透けてると恥ずかしいからとか言いつつ、私もシャワー浴びましょうとか満更じゃなくて。部屋に入ったらなし崩し的にってのもいいですよね】
【服も着たまま…とかエッチなにおいとか言われて恥ずかしがったりするのも…好きかも♪】
【土曜は何時がいいですか？10時？9時？何時からでも大丈夫ですよ】
【それじゃあ日も変わっちゃったし、今日も一緒に寝ましょ♪】
【お盆休みなんてこのぐらいだもんなぁ…たまーに土曜日一日出来る機会、増やしてみたりしてみる？】
【その辺はお盆が過ぎた辺りに考えるとしましょ。ちゃんとした話もしつつ、エロも…ってのもありだしね】
【おまけに湿気もあるとなれば尚更食欲にダメージあるし、用意もする事もするっとしたくなるわよね。となるとセシルはしっかり食感派？私もそっち寄りだなぁ。もう冷たさの塊って時点でアイスは夏のお供だものね♪】
【雨宿りのつもりで入って、シャワー抜きでそのまま…てか、私も汗だくだろうから、お互いに匂い過ごそうよね】
【そうそう、そんな感じも入れつつ…あと、セシルの下着のサイズとか、下着に染み付いた匂いとかも弄るポイントになりそうよね】
【土曜日はそうね…１０時ぐらいにしてみましょっか。ガッツリやるならそのぐらいからの方がいいだろうし、お願いできるかしら？】
【えぇ、今日もセシルと一緒に♪セシルのいい匂い…♪土曜日はどんな匂いが嗅げるかしら…ふふふ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪次は土曜日にガッツリと楽しみましょっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
【連休だからゆっくり一日できるってとらえてたりしますので…！】
【そうですね、何かネタ的なものも考えないといけないですね…】
【でも案外こういう冷たいお菓子があるとそっち食べるほうになりがちになる私です。あんまりアイス食べなくなったかも‥‥？】
【そうですね、そのままなだれ込んでのエッチ…楽しみです♪】
【変態…】
> 【そうそう、そんな感じも入れつつ…あと、セシルの下着のサイズとか、下着に染み付いた匂いとかも弄るポイントになりそうよね】
> 【土曜日はそうね…１０時ぐらいにしてみましょっか。ガッツリやるならそのぐらいからの方がいいだろうし、お願いできるかしら？】
> 【えぇ、今日もセシルと一緒に♪セシルのいい匂い…♪土曜日はどんな匂いが嗅げるかしら…ふふふ♪】
>
> 【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪次は土曜日にガッツリと楽しみましょっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
【途中送信しちゃった…】
【変態ぽさもあって普段とは違う感じになりそうですね。この状態で他の私を召喚して着衣の私と比べるのも…？】
【もちろんです。10時ですね。楽しみにしておきますね！】
【あ、もうその気になってる。汗っぽいのは一緒に寝た朝もそうだから、嗅ぎなれた匂いなんて言われたりして…それはそれで恥ずかしいかも】
【じゃあこちらこそおやすみなさい！また土曜日にね。スレをお返ししますねー】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1684246779/469
やぁンっ、ああんッ♡い、いいのっ？！
チンポ、に弱くってもっ…あんッ、あっ、やッ、はぁンっ♡お、奥っ、ずんずん、響くぅぅっ♡
激しっ…すぎるッ♡イク、んんっ、またイカされちゃうぅぅぅうっ♡
（尾びれを激しくくねらせながら、ラメールの身体が踊る）
（小さな子宮をみっちり勃起で埋められて、奥を突かれては全体を収縮させて、子宮口を雁首で引っ掛けられて仰け反った）
（鋼のような硬度の、灼熱の塊で腹の底から抉られては、人魚でプリキュアなラメールも成す術が無い）
（潮の嵐のようなピストンに、ただただ、多幸感で蕩けるような幸せだけを感じていた）
硬くて、熱くて………おっきぃの♡好き、好きっ、潮のチンポ好きっ♡
私が、グランオーシャンの女王様になったらっ、人魚は全員、潮の側室になりなさい、って法律作っちゃうっ♡
私だけが独り占めになんかしないからっ♡皆潮のちんちんで幸せになって欲しいからっ♡
私が許したげるからっ…全員、潮が、孕ませちゃいなさいっ♡♡
（魔性の肉壺で吸い付きながら、グランオーシャン丸ごとハーレム計画を囁くラメール）
（今すぐにでも射精したいのをぐっと堪える…それが出来るのも、これまで積んできた経験の賜物）
（堪える事が出来るなら、時々巧みに休息を挟む事も出来るし、休息で余裕を生む事でさらに力を漲らせて奥を突く事も出来る）
何時の間にっ……あ、あ、奥っ、ぐーって……ぐーーーーーってっ……♡ひゃうんッ♡♡
あん、あん、あっ、やんッ♡イク、イクイクイクイクイクイクイクイクっ♡チンポで子宮ボコボコにされてイクぅぅぅうっ♡♡
（ラメールの背中が海底の砂に埋まって安定したことで、漸く両手でずっと挑発してきていた美巨乳を鷲掴みにできる）
（ミルクを吸いながらラストスパート…マウントポジションからの連続パンチめいて、プリキュアにトドメの本気ピストン）
（鱗に包まれた下肢が激しく跳ね、海底にできた砂紋をかき乱す）
（煮え滾る濃いザーメンが装填され、もう受胎済みのラメールの子宮に、追加でもう一子仕込んでやろうとカウントダウンを始めた）
……………命令して♡
チンポで子宮叩きのめされてイケ、って♡負けイキキメろ、って♡旦那様が誰なのか、子宮とオマンコで覚えてイケ、って♡
【おまたせ。今日もよろしくね♡】
いいの〜っ？ラメールだけのチンポから、みんなのチンポになっちゃうけど…！
じゃあラメールの子が最初ってわけだな……っ！
こんな風にっ！人魚を孕ませてっ、グランオーシャンを発展させてこう！
（多少慣れたと言ってもラメールの奥に飛び込んで吸着にペニスが晒されていれば、時折堪えるような沈黙が混じる）
（色気のある言葉や仕草が加わると耐性を越えて快感が迸ってくるのは変わらない部分だ）
（それでも少しずつ溜めを作って、打ち付けるようなリズムを直接奥へ叩き込み）
（ラメールの囁く未来に興奮を刺激されれば鼻息荒く肉壺を勃起でほじくって暴れる）
…人魚を泳がせたまま孕ますのは今後の課題として……海底まで来ればっ…もっと深く入っちゃうぞ！
くうぅっ！！イクまでチンポで殴るのやめないからっ！
（尻尾でいくら跳ねても無駄と言わんばかりにドスッと腰を落とし、子宮に震動を走らせた）
（欲望に任せて乳房を弄び、プリキュアをチンポで堕とそうと亀頭で殴るような）
（この形は崩さずに勢いのまま中出ししてやろうと決めた様子で動きが激しくなっていく）
ふぅ…んんっ！イけ、ラメール！チンポで子宮叩かれてメスの顔しながらっ！！
誰の子を孕むのかもう一回噛み締めて…おらっ！子宮にも刻み込んでイケっ！！
（命令しなくてもイクだろと、体重をかけて挑発的なひと突き。そこから体をラメールに覆い被せた）
（今度も膝で下半身に抱きついて来るがさっき両脚で組み付いた時とも違う、腕でも抱き締めて完全に押さえ込みに入る動き）
（いわば人魚に種付けプレスをしようとする体勢で）
（下肢を挟み込んで腰を打ち下ろし、逃げ場の無い子宮を叩きまくるが、その動作全てが子宮へ精を注ぐ事に向かっている）
んぐっ…ほらチンポ締めておねだりしてみろ…！負けました、子種をくださいってな！
（熱いのを射精してラメールがイくのを誘発してもよかったが、命令した手前とことん絶頂に追い込んでやろうと）
（懸命に堪えて最高潮のままスパートを打ち込み続ける）
（密着した体を汗だくにしてそれこそ必死で潮もラメールの子宮に溺れていた）
【こねくり回してたら長さのわりに時間が…。今日はここで凍結どう？】
【じゃあ今日はここまでね。お疲れ様潮♡】
【次回なんだけど…前に言った通り、週末は来れないから、次の水曜日のお昼はどう？】
【再起動に手間取った…お待たせっ。ラメールもお疲れ様だよ】
【なら水曜日のお昼、また14時ぐらいでお願いしようかな】
【時間過ぎちゃったしこのまま休んでくれて大丈夫だから…。訂正とかあればまた言ってね】
【今日も楽しかったよ…ラメールのレスでちゃんとエンジンかかったし】
【おやすみなさい！大好きだー】
【スレをお返しします】
【決まりね。レスはそれまでに準備しておくわ】
【潮も遅くまでありがと♡ゆっくり休みなさい！】
【スレを返すわね】
【それじゃあ簡単に打ち合わせ…大体の大筋は決まってるから、書き出しでデートしてるって入れつつ、通り雨にやられる所からでいいのかしら？】
【それか、デートも楽しんじゃう？まぁ…エッチメインだからちょっとになっちゃうかもだけど…】
【んでもって…お昼ご飯は…そうめん？うどん？それとも…中華麺？なんちゃって♪涼みながら、寛ぎながらやっていきましょ♪】
【それじゃあ…今日は一日♪よろしく頼むわね、セシル♪】
【旦那様とお借りしつつ】
【その流れで問題ないです。暑すぎて汗だらだらで…からの通り雨って感じで服脱がなきゃってホテルに行く感じかなぁ？】
【ちょっとだけ、旦那様香水変えた？いい匂いする。みたいな話とかは通り雨の話に混ぜながらしちゃいますかけど大丈夫？】
【うどんにしましょ…？可能な限り時短作戦で、レタス割く係くらいは手伝いますね】
【こちらこそ、一日よろしくお願いします♪】
【そうね、雨宿りついでにっていう定番っぽい感じでやっちゃえば大丈夫じゃないかしら？】
【えぇ、ちょっとした触れ合いだって大事だもの。しっかりおしゃれ頑張ってるわよって所はこれからも取り入れていかなきゃだしね】
【書き出しは…簡単に私からやっちゃっておこうかしら？もしセシルが用意してたらそっちを使うけど…どうかしら？】
【えぇ、うどんね♪じゃあ、セシル隊員はレタス裂き係に任命するわっ。シールス隊員はサラダチキン裂き係にね♪「イエッサー♪」】
【うどんは茹でつつ…タレはゴマドレッシングにめんつゆに、ラー油も入れちゃおっと♪今日はお休みだしちょっとだけにんにく…♪】
【後は、割いてもらった具をしっかり冷やして締めたうどんの上に乗っけて、白ごまと刻みネギで…なんちゃって棒々鶏うどんの完成っと♪】
【そんな流れでいきましょ。旦那様が誰のために香水つけたかって思うとドキドキしますよね♪】
【書いてくれてるならそっちを採用しましょう！私のは旦那様のお返しにつかえればいいです】
【はーいっ♪サラダうどん簡単でおいしいですよねー♪つゆは、ゴマダレあったかな…？あったあった】
【時短料理もお手の物ですね…？普通のつゆもあるからどっちでもどうぞ♪】
【そりゃあ勿論セシルに決まってるでしょう…♪もぉ、そういうの改めて言われると意識しちゃうわね…】
【了解よ。ホントに軽めのやつよ？上手くセシルも繋げやすいのにできていればいいけど…】
【冷たい麺に野菜の組み合わせはするっと食べれて楽だものね♪セシルは普通のゴマダレ派と…頭の中にメモっとこ】
【まぁ、このぐらいのホント簡単だしね。気分に合わせてつゆ変えて楽しむのも、食欲に繋がるし♪】
【「タイチョー、レーゾーコカラニタマゴハッケンシマシター♪」あ、冷たいラーメン用に作っておいた半熟の…よし、それも食べましょっ♪】
（そんないかにも夏らしい日に、シンティスとセシルは二人でお出掛け…デートを楽しんでいた）
（買い物は程々に、お昼も食べ終え、真昼の太陽の暑さにやられながらも、セシルとのデートは暑さに勝る楽しさがあるのだ）
はふぅ…今日もホント暑いわねぇ。こんなに暑いとまた避暑旅行とか行きたいけど仕事もあるしなぁ…
セシルは大丈夫？目的の店は回ったし…後はのんびりしちゃっても構わないからね？
あ、でもそーいえば、あっちの方の店で夏服のセールやるって言ってたっけ…折角だからそこぐらいは行こうかなぁ…
（シンティスもあれからおしゃれに気を使うようになってきたのか、午前中の買い物も化粧品絡み）
（短めのプリーツスカートを履いたり、袖無しのシャツを着て、髪は纏め上げてうなじが見えてとと露出度が上がっているものの、昔と比べれば堂々と）
（このような服を着る事を妨げていた要因が隠せるようになったのも大きいが、やはりセシルに良く見てもらいたい気持ちが芽生えたからこそだろう）
日焼け止め塗ってるけど、この日差しが肌に刺さるような感じはキツイなぁ…でも、長袖はそれはそれで暑いし…
うぅむ、チャレンジしてみたとはいえ、どうするべきだったのか悩むわね。こんだけ暑いと汗も凄いし…匂い大丈夫かなぁ…？
（露出度高め故に、肌に当たる日光の暑さを感じては、汗が肌を滑り滴り落ちていく）
（襟ぐりをパタパタとさせて服の中の熱気を逃がそうとしたりとしつつ、そこからふと自らの匂いを気にして熱気以外で頬を赤らめてしまう）
【ってことで、簡単だけど書き出しからっ♪普段の私よりちょっと露出度高めに挑戦してみたりも、変化の現れになるかしら？】
【後は流れのままに♪それじゃあ改めてよろしくね、セシル♪】
（錬金術関連の買い物とか旦那様とお買い物デートすることも増えてきた気がします）
（今日も暑くて…涼しいお店から出るとすぐに汗がにじんじゃいますね）
（そういいながらも、旦那様と恋人つなぎの手と身体を寄せちゃうのはやめないんですけど♪）
そうですねぇ、、いつもよりもっと暑い気がします…みんなもお仕事したくないのか気持ち依頼数が減ってますよねぇ。
そのおかげで、一緒にいる時間が増えてるので私はこれでもいいんですけど♪
のんびり？じゃあ、また服でも見に行きましょう？旦那様今日はいい匂いしますし、香水変えたでしょ？
あ、一緒の広告見たのかな…？夏服ももう終わりだから安くなってるそうですよ。
（旦那様のファッションもなるらしく、袖も足も肌色が多くて、髪型もおしゃれに飾りまでつけて、カワイくなってますね♪）
（私も、肉感的な体を強調するように、白のタイトスカートとワンピースで谷間を肩掛けポーチの紐で浮き立たせて）
（下から見ても、私がかがんだ時も胸に目がいっちゃうようにしちゃいます♪）
難しいですよね…日焼け止めしてても肌には悪いですし。普段はそれでも長袖にして、下着を変えてるような感じですね…
そこ気にするっていうか、その服でそれやると、胸が見えちゃいますよ？まぁいいけど、、匂いはもうしょうがないから、帰ったらシャワー浴びましょ…？
ん…？雨…？空晴れてるのに。
（夏は露出しても肌へのダメージが気になったりするのはあるあるです。普段は日傘を使ったりもしますけど、ちょうどその思考には向かわなくて）
（このままにしておくと、旦那様のいろんな姿が見られるかなって意識が強いからですね）
（私もハンカチというよりタオルで汗をちょこちょこぬぐいながら…通りを歩きますけど…空が晴れてますけど、通り雨ですね）
（急に雨足が強くなって…って感じですね…）
【書き出しありがとうございます！旦那様の服の変遷を書いたら、なんか悪い人たちと関係ができたって邪推されそう…冗談ですけど】
【雨降り始めて…ってことにしておきました。服がびしょ濡れになっちゃって、ってことで今日もよろしくお願いしますね♪】
こんな暑い日に外で仕事なんてしてられないでしょ。私の方も程々だし…まぁ、一部の売れ筋は作り置きしておいたのが功を奏したわ。
なんだかんだ色々始めちゃったからまた忙しくなってたしね。私もセシルとお出掛け出来る機会が増えるのは嬉しいことだわ♪
えぇ、ウィンドウショッピングだって悪くないし♪んっ…やっぱ解るんだセシル。一緒のもいいけど、偶には変えてみてもって思って…えへへ…♪
そういうセシルだって…今日は結構…ラインでちゃってるじゃないの…♪
そっか、もうすぐ夏も終わりかぁ。後少しなら、悔いの残らないように楽しんでおかなきゃ。お出かけも、買い物もね♪
（香水の事を指摘されて、気づいてもらえた事と好評のようであることに、はにかみながら頬を赤らめたかと思えば）
（セシルの程よくボディラインや谷間を見せつけるファッションに、ついつい目がそちらに向かってしまうのも致し方無く、それでも頬が赤くなってしまう）
やっぱりずっとこれ使うのも良くないのね。成程なぁ…私は外出る機会がセシルより少ないのが救いなのかなぁ。
流石に見えないようには気を使うわよ。それに、どーせ私の胸なんて小さいし…見ようとするのなんてセシルだけでしょ？
そうするしか無さそうね…んじゃ、目的の店で買い物したら今日は…あら、ホントね。あ、でもあっちの方に雨雲っぽいのが…
え、うわっ！？急に降ってきた！セシルっ、とりあえず雨宿り出来るとこまで行くわよっ！
（胸元を仰ぐ仕草に対して、流石に仰ぐ幅を狭めておくものの、自分に対する視線には敏感なようで、見ている人がセシルしか居ないのに気付いてちょっとばかりの意趣返し）
（そんなこんなで歩いていたものの、急な通り雨がゲリラ豪雨並のものになれば、慌ててセシルの手を取って一緒に駆け出し）
（適当に開いている軒下で雨の具合を探るものの、通り雨がまだ止む気配は無く…）
あんなに晴れてたのにいきなりこんな雨に降られるなんてついてないわね…傘も持ってないし、これは暫く止みそうにないかなぁ…
あーもぉ、すっかり濡れちゃったわ…このまま雨宿りするにしてもどうしようかしら…っ……セシル、タオル使っておきなさいっ。
（軒下でぼやきながら空を眺めてため息を吐き、汗も相まって濡れてベトベトな身体に嫌気が差し気味）
（これからどうしようかと思いセシルの意見を尋ねようとした矢先、見上げれば濡れて少し透けている上に張り付いてラインが更に出ているセシルの肢体にドキっとしつつタオルを渡して）
【そしたらもっと過激な服装になるんじゃないかしら？セシルがそういう服装も見てみたいっていうなら…やぶさかじゃないけど…】
【じゃあ、そのままびしょ濡れになる所をまず見ておいてっと…♪やっぱ濡れるとエッチよね…♪】
まぁそうですよねぇ…冒険者も危険が増えるからお休みしてる人多いですし。あっても街の近辺ばっかりですしね。私も錬金術と魔術の方ばっかりやってるし。
商会の拡大も、ひと段落してるし。やっぱり旦那様がいないと落ち着かないですから♪
それはもちろん♪こんな近くにいますから。柑橘系だと今日の服にもよく合いますね。旦那様一気に垢抜けちゃいましたね♪
ふふっ♪おしゃれの範囲内で旦那様に負けないようにね♪赤くなっちゃってますよ？かわいー♪
服はもう夏はおしまいで、秋物になってきますしね。秋に向けて、いろいろ楽しみましょ♪
（香水を指摘すると、顔をほころばせて喜んでくれるし、私のほうをちらちら見ながらボディラインを指摘する旦那様もかわいいですよね♪）
（もっと見てもいいのになんて思いつつ、こういう旦那様だから好きってのもあるしってことで、私もずっと顔がほころんじゃってます）
焼けないだけですしね。ほら、冒険者として外に出ると、林とか森とかも行くわけだし、肌が出てると虫に刺されるんですよね…
だから、長袖になれちゃってます。蒸れるのは嫌ですけどね…
そうですよね、じゃあ私だけかぁ…♪じゃあもっと見せてもいいですよ、なんてね♪一人のときは気を付けてくださいね。匂い対策のための香水だし。
ん、、はい。もうびしょびしょ…まず雨宿りですね。
（私しか見ていないって言いつつも、胸元を開ける幅が明らかに狭くなってるのは意識してますね）
（通り雨というにはちょっと強すぎる雨に、もう服も濡れ切っちゃって、旦那様に手を取られながら、軒先の一時雨をしのげるところに移動します）
タオルありますから大丈夫ですよ♪旦那様のもどうぞ…？んー、これは続きそうだし服ももうびしょびしょだからお店も入れないしなぁ…
ん…？身体拭いてますけど？…？
ちょっと着替えるのに、どこか宿取りましょうか……んー、この辺だと、ちょっと歩くかな…？濡れちゃうけど大丈夫？
（軒下で身体をふきつつ…服も濡れちゃって、旦那様もボディラインが出ててしっとり濡れてる姿もいいものですけど、最初からそういう服を着てた私はぴっちりスーツを着たみたいに身体のラインが出ちゃってます）
（おっぱいもお尻も腰だって形もはっきり分かりそうなくらいで、旦那様が戸惑うのも無理がないですね）
（どこか着替えられるところ…って考えると、やっぱり休憩できるようなところかなって結論になったようで）
（旦那様に行先の確認しながら、手を引っ張っていこうとしますよ…行先はラブホなんですけど、文字通りの休憩目的で使おうとしていますよ）
（旦那様には向かった先が風俗街そばなので行くところはすぐ感づいちゃうような気がしますけど…）
【この後、ボディコンとかしちゃうやつですよね。すぐそうなると私が警戒しちゃうから、ちょっとずつね…？】
【じゃあこんな感じで…♪濡れると、身体のライン浮き出るってレベルじゃないですから…このままラブホに行ったらってなりますね】
【ということで、ホテルまで文字通りの休憩目的で連れ込んじゃいますよ♪お風呂もありますからね！】
ここまで暑いと問題事も鳴りを潜めるってものかなぁ…寧ろ暑いのが問題なんだし。まぁ、偶にはそっちに重点を置くのも悪くないでしょ？
お家での時間は確保できても、こうして出掛けたりってのは少なくなかったからね。私もセシル仕事なんだよなぁってついぼやいちゃうし。
ほっ…良かった…♪今まではそんな服とか気にしてなかったからかなぁ。どうしても身体の都合で限られちゃってたし。
見せつけておいてからかわないでってもぉっ。全く…おしゃれなのは当然解るんだけど、やっぱ強調されちゃうよなぁセシルって…
秋物ってなると、また服を買い揃えないといけないわね。ふふ、セシルも一緒に、よ♪
ああゆう所だと流石にねぇ…集落でもそういうのは対策必要だったし。蒸れない為の対策の方は、開発するしか無いかなぁ…
言った傍から…ホントにこんな所で見ようとしないのっ。う、了解よ。えっと、もしかして結構匂うのかなぁ私…
えぇっ、このまま濡れっぱなしは不味いからねっ…うわ…服絞れちゃうんじゃいのこれ…？
そう、じゃあ私も…ここまで濡れて入るってのもだけど、そもそもこの雨の中を突っ切って店までってなると…まだ距離あるしなぁ…
それなら早く拭いた方が良いわよ。その…風邪引いちゃ、大変だしね。
この当たりに宿なんてあったかしら…？んー…このままよりは、少し濡れても安全な場所で身体を拭いた方が良いかしら。
雨降って余計蒸し暑く感じるし…っと…っ…！セシルっ、ちょっと早いってっ…！
それにしてもこっちってまさか……やっぱりっ…！いや、確かにホテルだしシャワーもあるけどっ…！！
（セシルの浮き出るボディラインに対する反応に、セシルが無自覚なのかと気が気でなく、やはり目を離すことなど出来ず）
（雨が降っているのに寧ろ蒸し暑くなる心地に辟易しつつ、自身の手を掴む為に近寄った瞬間の匂い…雨の匂いと香水の匂いの隙間を縫うように香るセシル自身の匂いに更に胸は高鳴り）
（視覚と嗅覚でドギマギしながら連れて行かれる先がラブホテルと推測出来てしまえば、自然と身体が反応して前張り隠しが無ければ大変な事になっていただろう）
ラブホなら…確かに空きもあるだろうし…うぅむ、仕方ないとはいえ更に濡れちゃったわ…とりあえず、部屋確保してくるわね。
えっと、３０１号室ね。じゃあ行きましょセシ、ル…っ！？と、とりあえず早くっ…！！
（ラブホテルに辿り着き、道中更にずぶ濡れになってしまった身体を軽く水をはたき落としてから、受付へ）
（鍵を受け取り振り向けば、更に濡れてボディラインどころか下着まで透けつつあるセシルの有様に余計に目を釘付けにしてしまいつつも）
（再び手を握り目的の部屋へ急いでいく。しかし、余計扇情的になってしまったセシルと、その匂い、ラブホという場所もあって、あと一押しあれば決壊してしまいそうな程に興奮は募ってしまい）
【ボディコン、アメスク、クラブファッション系に傾向した上でアクセもかなぁ。セシルもそういうの興味あったりするの？】
【んでもって移動中も更に濡れるだろうから強調しつつラブホの中へと。私の方は結構理性ギリギリな状態にしておきましょっと】
【休憩目的だけど、間違いなく休憩は出来ないだろうし、お風呂を使うのは暫く後になっちゃうだろうけど…♪】
【さてと、お昼ご飯も食べた事だし…後はのんびりと過ごすとしましょ♪】
【そーいえば、今年は水着を着るタイミング無かったわね。来年の夏がどうなるかは解らないけど、やっぱおしゃれするようになったからには、着てみるべきかしら…】
【以前は確かワンピース系だったけか…ビキニ系とかも試してみようかなぁ「ソレトモー、ゴシュジンモエッチナヤツタメシテミルー？」】
【え、私もそういうのをっ…！？え、えーと…セシルは興味あったりする、のかしら…？】
人もモンスターも暑いと行動鈍りますからね。確かにそろそろちゃんと腰を据えてやらなきゃないけないこともいっぱいありますね。
そうなんですよね、宿で泊まってるときとか、旦那様のことを考えちゃいますしね。
強調してるんですから♪夏暑いし薄着になると、こういう服装になりますよね♪旦那様しか誘ってないですけど♪
秋物そろえるのも楽しみですね、何にしようかなぁ♪旦那様とまたお揃いデートとかしたいですね。
でしょ…？私はまだいいかもしれないけど、みんな大変だから。私は風の魔法石で対策してますから♪
ふふ、旦那様意識しちゃってる♪見られてないんだから、いっぱい見せてくれればいいのに♪汗乾くと誰でもそうなっちゃいますから。香水って元はその対策ですしね。私も…ですけど。
うぅ…びしょびしょ…早く着替えないと風邪引いちゃいますね。
もうあきらめないとね…服も着替えるの前提で動くしかないですね。替えの服はアイテムボックスから取り出すしかないかな。
ん、どうせまた濡れちゃうから。程ほどで。
宿は宿かな…？雨露しのげるならどこでもいいから。ついでに通り雨が止むまでゆっくりしましょ。
むしろこのままいたら風邪ひいちゃうから…はやくはやく。行きましょ。でしょ？泊まれるところ優先にしましょ。
（旦那様の上下する視線に、気が付いてますけど…それよりもゆっくりシャワー浴びたい気分ですし、直してもどうせすぐ濡れちゃいますしね）
（雨でも蒸し暑くて、手とつかんだ時に旦那様にも私も香水に混じった汗の匂いに私も反応しちゃって）
（ついてくる旦那様はどうかわからないですけど、私もちょっとドキドキしちゃってます。早くシャワー浴びたい方が優先ですけど）
旦那様と一緒だしいいんじゃないですか♪あ、ありがとうございます。よろしくお願いします。
はふ…♪３０１ですね。早くシャワー浴びたいですし、早く行きましょ♪ね、、♪
部屋はあそこかな…入りましょ♪えっと…お風呂はあっちかなぁ…♪
（ラブホテルについて、旦那様に部屋を取ってもらったりしてもらって…旦那様に腕を絡めて雰囲気それっぽくします）
（振り向いた旦那様の顔は、じーっと何か考えてるみたいで、ホテルのエレベーターのボタンも目に入らないくらい）
（エレベーターから降りても、部屋までずっと私をみてて、部屋に入って電気をつけたところでやっぱり目線をお風呂に向けちゃってます）
【実はそんなにないんですけど…。あんまりケバい感じのファッション興味なかったですし。普通の服しか見てこなかったしね…】
【私はお風呂に意識がむいてて、旦那様を誘惑してる感じにしちゃいましょ♪内心、ラブホだし、しちゃってもいいかなって思ってる部分もあります♪】
【そこはしょうがないですよね♪そのまま流れで押し倒すでも、ソファーでご奉仕でも何でも言ってください♪着衣系はほとんどやったことないですもんね】
ここまで濡れちゃったら拭いてもどうしようもないでしょうね…こういう時、セシルのアイテムボックスは非常に助かるわ。
かといって油断しないようにね？身体が冷えちゃうのは事実なんだから。
この雨を凌ぎながら身体が冷えないなら十分すぎるものね。こうなると宿かどうかなんて言ってられないかぁ…
うっ…確かに、背に腹は代えられないわ。どこまで雨が続くかも解らない以上、そうするしか無いわね…
（セシルの急ぐ気持ちも解るため、引かれるままに雨の中を走り抜けていくが）
（匂いだけでなく、張り付く服によって走るセシルの胸や尻の弾む姿も鮮明に見えてしまい）
（かといって走っている以上は目を反らせず、セシルに引かれるままラブホテルの中へ）
でもそのつもりの無い状態だったからなぁ…こう、雨と一緒で不意打ちされてる気分だわ。
そ、そうね…まずはこの身体の状態をどうにかしなきゃ…うん…身体っ……
っと…ん、お風呂、は……っっ……んぅっ……♪♪やっぱ、無理っ……♪もぉ、我慢、出来ないっ…♪
（腕を絡められてしまい、余計セシルと密着してしまうと、爆乳は当たるわ、雨が無い分匂いはダイレクトにくるわで気が気じゃない状態に）
（どう考えても誘っているとしか思えない、というよりそう考えてしまう程に、夏の熱気も合わせてやられており）
（仕上げに部屋に辿り着けばお風呂場に向かおうとするセシルの大きなお尻が、ピチピチに張り付いたタイトスカートに下着浮き出ている姿）
（理性がプッツンしてしまい、セシルの行く手を腰に手を回して、背中から抱きついて遮り、背中に顔を押し付けてみて）
すぅ〜……やっぱ、どう考えても誘っているとしか思えないのよセシルっ…♪
でなきゃ、透けかけの服を適当にしたりなんかも、胸押し付けたり匂い近づけたりなんてしないでしょうしっ…♪
つま先から天辺までエッチなままにしておくんじゃないわよっ♪こっちは気が気じゃないんだからねっ…！
ん、すぅ〜…ふぅ〜…♪セシルの匂い濃ぉい…♪これすごっ…おちんぽにすっごい効くぅ…♥あぁもぉっ、こうなると前張り窮屈なのよっ…！
シャワーより先にっ、こっちどうにかしなきゃ頭沸騰するっ…♥お風呂より先にセシルっ、セシルっ…♥♥
（そのまま背中から匂いを摂取してはぼぉっとしたかのような滑舌で、セシルの有無を言わさぬかのように回す腕に力を込めて引き寄せた後）
（熱と興奮でのぼせた頭は濡れたままの身体でセシルを求めて、下着浮き出る肢体に手を這わせ、爆乳や尻をもみ始める）
（そうしている内に限界になったようで、自らの股間に手を伸ばして前張りを剥がせば、既に勃起済みのおちんぽが姿を現して、セシルの太ももに当たり擦り付けられていく）
【成程ね。ボディコンとか出たからそうなのかなって勘繰っちゃったけど。セシル的にはエッチな衣装は露出度メインって感じかなぁ】
【じゃあ、それでもう我慢できず襲っちゃう形にしておくわ。セシルだからきっとそうかなってのはあるだろうけど、もうそれも頭に無いぐらいの興奮具合でね】
【多分これだとその場で押し倒しちゃう感じかなぁ。進み具合次第で、場所変えしながらってのはありそうだけど】
ここまで雨降っちゃったらもう新しいの着るしかないですからね。シャワー浴びたいなぁ…♪
だらだらするのでもいいですし、シャワー浴びれればいいから…♪
あー、、雨も上がりそうにないですね…はやくはやくー
（旦那様を引っ張って雨の中を走るんですが、後ろ姿が背中はぴっちりはりついてますしお尻もぴっちりして浮き出ちゃってます）
（しかもふりふりって揺れるし、雨でどうしても目線が下に行っちゃうし旦那様の目を引き付けちゃいますね）
（ホテルについて立ち止まっても、やっぱり旦那様が取り繕ってるの見てて）
ビジネスホテルも近くになかったし…そういうつもりじゃなくても使えますからね？
そうそう、汗流して着替えましょ…ぴっちりして動きにくいし…ほんとに風邪ひいちゃいますから
…！？はぅ…♪どうしたんですか…？あっ、、お尻中に手を入れてぇっ…♪
（腕を絡めて密着すると、旦那様の煩悩も限界を突破しちゃったみたいで、部屋の扉がばたんって閉まるのと同時に）
（私の背中に密着して、腰に手を回してお尻をなでられて…やっと私も雨宿りだけじゃないかも…♪って考えちゃいます）
あ…身体の線出る服着てたから…目に毒だったかも。旦那様誘ってるって思ってなかったし…
でも、それなら好都合ですね…♪スカートずらしてぇ…♪このままパコハメしながらベッドまで行きましょぉ♪
はぅぅ…熱くて、意識しちゃうと…旦那様もいい匂いする…かも…
（旦那様が、後ろから密着してお尻を揉む段階に至って、ラブホテルに着てよかったのかも…？なんて思いつつ満更じゃないです）
（後ろから抱きすくめる旦那様に、スカートごとショーツを半脱ぎにして、ハメやすいように旦那様に前から密着して足をあげておちんぽをハメやすいように絡んで）
（ハメられながら、ソファーとかべっととかに移動できるようにしますから♪ここで壁に押し付けてハメるのでももちろんいいですよ）
【そうですね、露出とあとアクセサリーとかかな。ピアスとかは嫌いじゃないですよ】
【早い…！玄関でハメはじめちゃって…このままするのもいいし、移動するのもいいですよ】
【場所替えもその場のノリで…♪私がエロいから悪いって言われるとなんでもしょうがないなぁ♪ってなっちゃいますね…】
セシルぅ…まさか無自覚であんなエッチな振る舞いしてたなんてっ…そんな無防備なお陰でこっちはもう限界だってのにっ…！
ベッドなんて行く余裕すら無いわっ…もうこの場でセシルの事犯してやるわっ…♥
ん？…ちょっと、もうおまんこ濡れてるじゃないの。どう考えても雨とか汗じゃないわよねこれ。意識した途端おまんこ準備するなんて、エロすぎるにも程があるでしょうっ…！
良い匂い…ねぇ…？それなら、もっと匂いの濃いものを与えてあげた方が、セシルは喜ぶかしらねぇ…♥
それにセシルだって匂い凄いわよっ…♥んっ、すぅ〜…香水で隠せないぐらいの、濃い匂いっ…♥
（こちらの興奮に対してセシルが早速準備を図れば、上げられた足に腕を回しつつ壁に押し付け逃げられないようにしつつ）
（具合を確かめる為におまんこに手を伸ばせば、既に入れても大丈夫なぐらいに濡れている事に対して、言いがかりのような文句を言いつつ）
（匂いに対する言動に対して、自らもショーツを脱いでセシルの顔に押し付けながら、自らはセシルの脇の匂いを堪能しつつ、おちんぽをおまんこに擦りつけて生ハメ準備を整えていき）
ムラムラ凄すぎて、セシルの事しか考えられなくなりそぉ…♥♥せぇのっ…んぅっ♥♥おまんこ、あっつぅっ…♥♥
セシルの匂い嗅ぎながらハメるのっ、おちんぽにすっごい効くっ♥♥このっ♥どこをとってもエロすぎるのよセシルっ♥
下着見えてるって自覚なかったのかしらっ、こんなデカパイ縛り付けるブラジャー見えててっ…わ、改めて見るとこっちもデカぁ…♥♥
こっちも匂い沸き立ってるしっ…すんすんっ…♥汗の匂いとちょっと甘ったるい匂いっ…♥まさか、ねっ…♥♥
（擦り付けだけじゃ我慢できなくなったおちんぽを早速セシルのおまんこへと突っ込んでいき、壁に押し付けながら鼻を鳴らして匂いを嗅ぎまくり、興奮を燃料に腰使いを激しくさせていく）
（当てつけのような文句を言いながらセシルの爆乳に狙いを定めると、ブラジャーのホックを外して奪っていき、汗等を吸ったそれの匂いにすら反応して）
（その大きなブラジャーのカップ部分で顔を覆うようにしながら匂いを嗅いで、余計興奮した後に爆乳に手を伸ばし、絞るようにもみくちゃにしていき）
【あまり下品になりすぎないようには心掛けた方が良さそうね。舌ピアスとかも反応してたし、エッチな事する相手だけしか解らないタイプのも好きだったり？】
【じゃあまずはその場で♪ハメながら移動しちゃうのも好きだから次ぐらいにかなぁ♪】
【だから今回は、セシルが割りと不当にエロい文句で無茶苦茶にされる感じ…？それと、匂いで頭がパーだから変態らしい感じも増せるようにしつつ…ガンガンいくわよ♪】
ああんっ、ごめんなさい。旦那様を誘ってごめんなさい♪雨だったからぁ♪あふっ、おまんこさわさわしないで♪
あっ♪玄関でぇ、、♥別途すぐそこにあるのに、ハメ倒されちゃう…♥
違うんです、襲われちゃうかもぉとか考えてないです♥いやらしい手つきで期待しちゃったんです♥♥
エッチ大好きなお嫁さんにされちゃったから、セックスできるってわかるとすぐ準備しちゃうんですぅ♥
んんっ、もちろんですぅ♪旦那様を欲情させちゃった責任身体で取りますからぁ♥♥おちんぽハメてください♥
えへっ、雨で蒸れた匂いしますからねぇ♪んんっ…服はだけさせるといっぱい嗅げちゃいますよぉ♪
（足を上げて、壁に旦那様に挟まれて服もちょっとはだけたようになりながら）
（おまんこに手を伸ばされて、くちゅくちゅ♥ってちょっと動かされればすぐトロトロっておまんこから愛液が出てきて）
（言いがかりみたいに言われても、すみませんって言いながら、とろんとした声で♥反応して）
（ショーツを押し付けられると、咥えて腕をあげさせられて、脇の匂いをかがれたりして、玄関なのにむわっとした発情した匂いがたまっちゃいます）
ひぁぁぁ…♪おちんぽ入ってきたぁ♥はひっ、うれしいですっ♪エロい身体で旦那しゃまに興奮してもらってうれしいれしゅぅ♥ふぁぁん♥
おっぱいぐりぐりしゃれて♪あっ、ブラジャー被ってぇ、変態ぃ♥おっぱい掴まれて、ひぁぁ♪イっちゃいます♥匂い嗅ぎながらハメられてイクゥ♪
…はぁっ…♪こ、ここじゃなくてぇ…何でもしますからぁ、ベッドとか…そこ、そこのソファーとか行きましょぉ…あっ、またおちんぽきたぁ♪
（おまんこを見せて誘ったら、旦那様はすぐハメてくれて、壁に押し付けておっぱいの部分までワンピースをたくし上げて）
（旦那様の頭より大きいブラジャーを引きちぎるように外して、顔にかぶせて、私も旦那様のフェロモンを吸ったのショーツを吸いながら、爆乳を揉みしだかれていっちゃいそうになってます♪）
（トロトロにされながら、ソファー行きましょとか誘いますけど…獣の旦那様は聞いてくれないかも…それでもしょうがないですけど）
【あ、それは大好きです。淫紋とかピアスとか露出とかね】
【もちろん玄関でハメるの想定内ですから、むしろ正気に戻るくらいしてもいいですし。ハメながら移動するくらいでちょうどいいかなぁって思ってくるくらいです♪】
【前回は私が不当な文句で旦那様を悪堕ちさせましたから、何でも聞きますし。途中からは私からもおっぱいで挟みながらとかやってあげますし。いっぱいしてください♪】
こっちは雨に降られてからずっとセシルの身体でドキドキしてたんだからねっ…！雨の中でおちんぽイライラしっぱなしなんだから、すぐハメてやるわよっ…！
んん〜？つまり今度は私の手が悪いと？今までの私が悪いと？だったらセシルがおちんぽ煽り続けたからなんだからセシルが原因よねっ…♥
反省する意志を見せるのは良いことだわっ♥だったらまずはそのおまんこにセックス反省させるわよっ♥
あんだけ無自覚誘惑した癖に、また煽るのねセシルっ♥こうなったらとことん身体に言い聞かせてやらないと…！すぅーっ、ふぅーっ♥♥
（セシルのちょっとした反論に対しても過剰な反応を見せては、おまんこを穿る指使いが激しくなったかと思えば、まるで仕置のようにおまんこを軽くパンと平手打ち）
（セシルも本格的に興奮している為に余計濃くなる発情臭と、ヤル気満々になった誘い文句で余計煽られて）
（呼吸を更に荒くさせながら、おまんこにこすりつけているおちんぽも余計に硬く、我慢できないとばかりにビクビクしだして）
おちんぽ入れた途端に本性出してぇっ…♥このっ、やっぱり犯されたかったんじゃないのこのエロエロ嫁めっ♥徹頭徹尾おちんぽに悪すぎるのよっ♥♥
こんなデカくてエロいブラジャー見せつけてたんだから自業自得よっ♥♥すぅぅっ♥乳くさぁいっ♥んっっ♥この、イッて締め付け強くなってっ♥
何でもするって言うならっ…今ここで一発お仕置きしなきゃ気がすまないのよっ♥♥このっこのっ♥♥お仕置き中出しで反省してエロおまんこの自覚持ちなさいっ♥♥
（たっぷりセシルのフラジャーに籠もったフェロモンを堪能すれば、余計酔いしれたかのようになって目は余計酩酊しているかのように）
（誘い文句に対しても移動よりもなんでもするに反応して、更にセシルを壁に押し付け潰すかのようにして）
（押し付ける腰と壁で挟み込んでセシルの子宮を潰す勢いで突き上げ、一発目の大量中出しをキメてセシルに反省と自覚を植え付けようとしていく）
フゥーッ、フゥーッ♥このデカいケツもエロすぎっ…♥おまんこから精液漏らしてるのもエロすぎっ…♥すぐオチンポがキツくなるっ…♥♥
ソファとかベッド行きたいって言ってたけど、セシルが行きたかったらいいわよっ。でも、私はまだまだ犯し足りないからハメさせてもらうわっ♥
正面からだと余計デカパイの匂いすごっ♥服とブラジャーで抑え込んでた分だけ蒸れたからでしょ♥この下乳部分とかすっごっ…♥
こんなエロ促進おっぱいさせて、煽り無自覚とか、ここも反省させなきゃっ♥常にエロい事自覚してっ♥お嫁さんの意識叩き込んでやるっ♥んぐっ♥すぅ〜っ♥ガプッ♥♥
（たっぷり中出しをしておちんぽを一度抜くものの、見えている大きなお尻と、精液溢れさせるおまんこ、汗塗れのセシルの姿でおちんぽは即復活）
（今度はセシルをこちらに向けて、腰にしがみつくようにしながらおまんこにハメ始め、爆乳の中に顔を埋めていく）
（谷間や下乳部分といった匂いの籠もりそうな場所を重点的に吸っては腰を振り続け、その爆乳に反省を促すように噛み跡を付けながら臭いを堪能し続けて責めていく）
【つまりアプローチするならその辺ね。淫紋だけでなくシールタトゥーとかで所有印っぽいのもいいかも？】
【まぁ、ハメればハメる程エロくなるだろうし臭いも濃くなるだろうから正気は中々難しいかも？】
【じゃあ、割と不条理な感じでやってみるわ。移動したら生ハメ以外もやっておかなきゃね♪】
そーれすぅ♥私がよくないんですぅ♪旦那様のおちんぽイライラさせてごめんにゃさい♥私の身体、触り放題ハメ放題ですぅ♥♥んひぃぃん♥
ここからは、旦那様が気持ちよくハメ倒せるようにいっぱいサポートしちゃいます♪おちんぽ♪熱くてかたいの押し付けられてます♥
早くぅ…ハメ穴使ってくだしゃい♥♥おまんこうずいちゃいます♥
（旦那様に言い訳っぽく使った言葉も、煽るから悪いって一刀されて、おまんこをお仕置きみたいに強く指でほじくられて、平手打ちまでされて、びくん♥って体を跳ねさせて）
（おまんこにおちんぽをすりすり♥って擦りつけられると、腰をへこへこ♥って迎えるように無意識に動かしちゃって旦那様を卑猥に誘っちゃいます♥♥）
はぁい♥ごめんなしゃい♥ラブホに来たのはパコ休憩でもいいかなって思ってましたぁ♥♥ふぅぅん♥♥
いくっ♥おちんぽハメハメでいくんとまんにゃいの♥♥はぅぅ…乳首きゅうってしにゃいれぇ♥ひぃぃん♥はへぇ…♪
あっ♥ああっ♥いくっ、エロまんこ中だしでいくぅぅぅ♥♥♥
（すんすんってブラジャーを鼻息荒く吸いながら、ぱんっ♥ぱんっ♥っておまんこをおちんぽで串刺しにされて、いっぱいいかされちゃいます♥）
（なかだしを決められれば、ビクンビクンって身体を跳ねさせていっちゃって♥私もぼーっとした目で旦那様に寄り掛かっちゃいます）
んんっ♥またすぐおちんぽ大きくなってるぅ♥♥はぁ…どこでもハメハメしていいですからぁ…休ませてぇ…イき過ぎちゃう♪
はぁぁ…♪おっぱいに身体うずめて…腰に足まわしてぇ…じゃあこのままそこのベッドまで行きましょぉ…よっと、あふ♥♥おちんぽいい♥♥
私のワンピースかぶせて、、離れられなくしちゃいますね♥♥んんっ♥またイかされちゃいます♪
（たっぷり中だしを決められて、まだまだ犯したりないってわかるおちんぽの太さに、はぁっ♥って私も情欲に染まったため息をついて）
（旦那様がしがみつくように足と腰に手を回して、おっぱいに顔を埋めて、おちんぽをおまんこにハメっぱなしでベッドまで移動しちゃいますね）
（その間に、ゆさゆさって身体が動くから、快感も変わるし、べっどに雪崩こむと、私が下で服がはだけた状態で、ハメられて責められっぱなしです♪）
（私の匂いで頭馬鹿になって、おまんこに精液を吐き出してばっかりのお猿さんになってるけど大丈夫かな…？いっぱい使ってもらえて気持ちよくなっててうれしいしかないですけど♪）
【あぁ、そういうのは性癖ストライクっです。今でも全身紋という名の淫紋もあるし、シールタトゥーもいいですね。あとはプレイの一環で落書きとか？】
【もちろん、エスカレートする分は全然いいですし、着衣の私にぶっかけるとか、寝転がりながらフェラさせるとか…着衣っぽいのも混ぜてもいいですしね】
【お風呂で、ソープごっことかいちゃつきとか時間が余ったらできたらいいですね】
【じゃあ、ベッドに移動してきました。服かぶせちゃったから私の匂いと感覚しかなくてもっとはまっちゃうかも？】
宜しいっ♥それじゃあ、これからおまんこだけじゃなくて全身ハメ回してやるから覚悟するようにっ♥
ハメ穴になって媚びたくて堪らないんでしょうけど、おちんぽの都合解っておきなさい♥無自覚煽りで焦らされた分少し焦らされる気持ち解れっ♥
何ですって…？無自覚かと思ったら意識はしてたもしも狙いとか余計質が悪いわよっ♥こうなったらおまんこだけじゃなく子宮でも詫なさいっ♥♥
ほんと柔らかいおっぱいだことっ♥ハメながらの握り心地抜群だし、乳首握ると、ほらこんなに伸びるしっ♥♥
んっ、くぅぅっ♥♥おまんこギュウギュウ絞りに来てるしっ…どんだけ中出し精液好きなのよっ♥淫乱おまんこの自覚っ、溢れすぎっ♥♥
休むも何も、ここには“休憩”で来たんでしょ？おちんぽスッキリさせる休憩なんだから、おちんぽが休まるまで、ここに連れてきた責任取ってもらうわよ♥
それでいいのよ♥ふぅー、おちんぽをおまんこの中で休ませてぇ…♥しっかり運びなさいセシル♥
んむっ、この、匂いであれだけ煽った癖にまだするのっ♥匂い籠もるっ♥乳臭いってのっ♥
おっと…倒れたってことはベッドの上ねこれは♪ならまたおまんこ使わせてもらうわよっ♥中出し精液のおかわりっ、しっかり飲み干せっ♥溢れさせたらお仕置きだからねっ♥♥
（セシルのワンピースの中に閉じ込められると、匂いと熱気が籠もってしまい、余計におちんぽがイライラして、運ばれながらも腰を振り続け、乳をしゃぶっては噛みつき）
（ベッドに移動が完了したのを確かめてから、マットレスが軋みを上げる程に、潰すかのように腰を叩きつけての二度目の大量中出し）
（乳輪に噛みつき乳首を吸い上げ、立場と上下関係を叩きつけるかのように精液を吐き出し、無理な話を押し付けてしまえばお仕置きは必然であり）
あーあ、おまんこの大好物零してるじゃないのやっぱり♥煽る癖に飲み干し切れないセシルにはお仕置きしなきゃいけないわ♥
んー、余裕ぶっちゃってる事ばかり喋っちゃうお口の方が、お仕置きがには適しているかしら♪そのままセシルは寝っ転がったままで構わないわ♥
だって、セシルはハメ放題なんだし、使うなら私が動いてあげなきゃ、ねっ♥おちんぽ煽りすぎると、こうなっちゃうのよっ♥♥
あぁ、そうだ。さっき私の事を興奮させまくろうとしたそのデカパイにもお仕置きしなきゃっ♥♥誰を煽ったか、解らせてやらないとっ♥♥
（ワンピースの中から脱出した後、おまんこから精液がこぼれているのを確かめたら、寝転がるセシルの頭の方へと移動して）
（身体を引っ張ってベッドの縁の方へセシルの頭を向けて、片手で仰向けの彼女の喉を掴みながら、おちんぽを突っ込んでイラマチオ）
（腰を振りながら軽く首を掴む手の力を入れれば、おちんぽの動きが手に伝わる程。そんな中で空いた片手で爆乳にも平手打ちのスパンキングで徹底的にお仕置きタイムへ）
【淫紋も昔のままだから装飾感の方が強めだけど、より奴隷らしさ出してみたりとか改良してみる？落書きもアリだなぁ…独占欲丸出しになりそぉ】
【じゃあ、まずは寝転がりからのイラマチオに折檻加えて♪そこからぶっかけてみたり、お尻とかもやっておきたいかも♪】
【お互いにべっとべとになってから、身体を清めながら甘くゆるーくとかもいいわねぇ♪】
【うん、そんなことしたらヒートアップ間違いなしだから♪お猿さんなんて言ってるけど、間違いじゃないかも…？】
あひぃん♥子宮もさしだしまひゅう♥全身どこでも、おっぱいも旦那様のものですぅ♪
ぐにゅっぐにゅしにゃいれ♥ひぃぃん♥♥あたまじんじんするぅ♥♥
しゅきです♥旦那様専用淫乱おまんこ、おちんぽ突っ込まれるとすぐあへっちゃうのぉ♪あぉぉぉん♥♥
そおれすけどぉ…休憩に来ましたぁ、、おちんぽご奉仕します♪しますからぁ、ちょっと休ませ…ひぃぃん♥いっくぅぅぅ♥♥
あふっ♥旦那様のおちんぽびくびくって♥ふふっ♥いっぱい馬鹿になっちゃえ♥匂いでおちんぽ反応しちゃう馬鹿になっちゃえ♥
んんっ♥パコハメしゃいかいきたぁ♥いくっ♥おちんぽ子宮いじめられて喜んでるぅ♥♥
ひぃん、中だしきたっ♥♥おまんこあふれちゃぅぅ♪
（旦那様をワンピースの中に拘束してハメながら移動すると、移動してる間もおちんぽはガンガンつくのを止めてくれないし、おっぱいにも噛みつかれて）
（おっぱいもあふれ出し始めます♪ベッドについちゃえば、つかの間の上下関係も元に戻って、ハメつぶされちゃうメスに戻っちゃいます♪）
ひぃん、ごめんにゃしゃいぃ♥♥おちんぽなめなめしますぅ♥
んっ、んっ♥おちんぽおっき♥んふっ、、おぐぅっ♥♥んん〜〜♥
んぷっ♥だんなしゃまぁ♥んぐぅ♥♥はひぃぃ♥
（旦那様に目ざとくお仕置きの口実を見つけられれば、ベッドわきで転がる私におちんぽをイラマさせられて）
（涙目で喉ご奉仕しますけど、苦しさでちょっとえづきながらでも、やわらかい喉マンコでご奉仕しちゃいます♥）
（おっぱいに平手打ちもされちゃえば、びくびくって身体を跳ねさせて、射乳のミルクの出でお返ししちゃいます）
あん””っ♥♥いぐっ♥のどにだされていぐっ♥♥
あふっ、おっぱいあふれちゃってぇ…ぐちゃぐちゃです♪んむんむ…旦那様のおちんぽおっぱい飲まなくても絶倫ですね…♥
【独占欲の通りにいろいろしてもらって構わないですからね。落書きもいいし、もう今回みたいなのでも全くかまいませんから】
【もちろん、こういう流れでイラマされるのもいいなぁって。おっぱいにぶっかけももちろん。着衣でもエロいからね♥】
【そうそう、最後はお風呂で汗を流して帰りましょ♪それだけじゃなくなっちゃうかもしれないけど…それはそれでね】
うんうん、ご奉仕イコールおちんぽの休憩なんだから休んでるでしょおちんぽはね♥
むぅっ？またセシルの煽り癖が出てきてるわね…♥頭がトんでようが何であろうが、絶対鳴かすっ…！
セシルが馬鹿にさせた分だけっ、おちんぽが元気になってるんだから当然でしょっ♥おまんこが感謝の涙溢れさせまくるぐらい、おまんこも子宮もおちんぽ漬けのバカにしてやるわっ♥♥
溢れさせるなって言ってるのに最初っから諦めるなっ♥しっかりおまんこ締め付けるっ♥子宮で全部飲み干せっ♥♥
（すっかり性欲に支配された頭で、セシルに少しでも煽られるだけでキレてしまうぐらいにおちんぽの沸点が低すぎて）
（普段よりも荒々しく、難癖付けまくりながら射精しててもおちんぽの押しつけとグリグリを止めずに続けていく）
舐めるなんてまどろっこしい事するより、セシルの穴ぼこを奥まで利用したほうがすぐ綺麗になるでしょう？
喉まで締まるし吸い付くし、こっちも眺めが良いわねぇ…♥喉締めると身体がビクビクして、マンコ同然じゃないの♥
そろそろおっぱいも口マンコも反省したかしら？もっとイキやすくして、嫁らしいちょろマゾ奉仕精神を肉の一欠片まで刻みつけるからねっ♥♥
（仰向けのセシルの喉を犯せば、自然と鼻先や目元に玉袋を叩きつける形になり、匂いでもセシルを責めつつ）
（喉の締め付けを遊び感覚で強めたり弱めたり、おっぱいの平手打ちのイキっぷりを眺めながら、満足気に３発目をスッキリさせるかのように出していき）
ふぅ゛〜…♥自然体で出す射精って、これはこれで気持ちいいわねぇ…♥♥
セシルに犯され続けたり、犯し続けたりで、鍛えられてるからねっ…んっ、まだ出るっ…♥♥
あはぁ…♥セシルのぐちゃぐちゃの顔エロぉ…♥服ももう汗だく汁だくで雨かどうかもう解らないじゃないの♥
汚くなっちゃったし拭いてあげるわ♥あ、これ…まぁいっか。セシルが美味しく楽しめるでしょうし♪ね？
お陰様で、まだまだ治まり付かないから、今度はこっちの穴にしましょ♪そーいえばこっちも…くんくんっ♥やっば、匂い一番濃いかも…♥ちゅっ♥
こっちもどうせ準備万端なんでしょ♥だから遠慮無く♥閉まらなくなるぐらいにハメ潰すっ♥♥
（セシルの喉でたっぷり出した後にずるるぅ♥と引っこ抜くも、追い打ちに２，３回おちんぽが跳ねながら精液が噴き出してセシルの顔面やおっぱいを汚し）
（善意のように顔を拭ったかと思えば、使ったのはシンティスのショーツ。そしてそれを口元に突っ込み味わってもらいながら今度はうつ伏せに）
（セシルの巨尻を掴んで一度顔を突っ込んで匂いチェックをした後、尻穴に一つキスを落として、伏せているセシルの上に覆いかぶさり）
（後頭部を軽く押さえつけながら、今度はケツマンコへの生ハメ開始。ぐっぐっと押し込むように、小刻みに動いては不意打ちの大振りピストンを与えてとセシルを徹底的に休ませない）
【今回は匂い系や難癖に傾向したから、また別の方法も考えておくわね。でも落書きかぁ…セシル達に出した回数落書きして、煽ってみるのも面白いかも…？】
【喉つかみイラマはまだだったらついね♪ぶっかけも勿論やりつつ…セシルも匂い責めしてみるわ♪】
【了解よ♪まぁ、そればかりは仕方ないかなって…♪だってセシルがエロかったらしたくなっちゃうし…♪】
んぐぅ♥んふふっ…♥♥おちんぽエッチな味しゅるぅ♥
喉すごっ♥イラマでアクメきめちゃうぅ♥♥ふぅん♥んぐぅぅ♥いくぅ♥
んぐぅぅ♥はぃぃ♥はんしぇいしましたぁ♥チョロマゾ嫁でしゅぅぅ♥♥おちんぽイラついたらすぐご奉仕しましゅぅ♥♥
いくぅぅっ♥♥のどまんこでいくぅぅっ♪
（イラマで、奥までおちんぽをたたきつけられれば顔もひどいものになりながらご奉仕して）
（おっぱいに平手打ちを受けて、喉に出されちゃったらびくびくっと酸欠イキをしちゃって、はぁっ、はぁ〜って荒い息をついちゃってます）
あひっ♥顔にかけられちゃったぁ♥いっぱい出して汚してもらうと征服されてるみたいでしゃいこぉ…♪
チョロマゾ嫁になってるってわかりますぅ♪
あふん♥ふぁ…んんっ♥ひぃん、ひがぅぅ♥♥んぐっ、んんん〜〜♥♥
ひぃぃぃ〜♥♥んっ、ん”ん”っ♥♥ん〜〜♥♥
（イラマから解放されて、お掃除フェラのようにおちんぽをなめるとぴゅぴゅっと顔を汚されて）
（旦那様にショーツを加えさせられて、今度はうつぶせになってお尻を掲げさせられて、おちんぽをハメられちゃいます）
（後ろを振り返らないと、短いストロークと長いストロークでハメピストンをされて。旦那様にいかされっぱなしです、そのままお尻を叩かれるとパンパンっていい音がしますよ♪）
らんにゃしゃま♥しゅきしゅき…♪だいしゅきぃ♥♥
いくっ、お尻でいぐぅぅ♥♥
（もちろんなかだしされるとあっけなく潮を吹いちゃうチョロけつまんこです♪）
【あぁ、太腿に正の字書くやつですか？それもいいですね。出すたびにおっぱいにマゾ乳とか書かれるみたいのでもいいかも？いっぱい書かれちゃいそう】
【確かに…？イラマはやったことあるけど喉つかみイラマはまだだったらついね♪ぶっかけも勿論やりつつ…セシルも匂い責めしてみるわ♪】
【ふふっ、今は旦那様にいいようにされるおもちゃですからねエロく泣かされちゃってます♪】
あれだけおちんぽ突っ込まれた後にすぐ掃除フェラ出来るなら、しっかり反省出来たようね♥
おちんぽを煽るだけじゃなく、しっかり奉仕できる、おちんぽに良い嫁さん担ってくれたようで何よりだわ♥
ん〜？何言ってるか解らないけど、どう考えても喜んでる声だし大丈夫でしょ♥寧ろ準備整えておきなさいっての♥
締まりもいいしっ、中の柔らかさも抜群だし♥この犯し甲斐のあるデカ尻もずるいっての♥ホントに犯され特化な身体してっ♥♥
（口枷代わりのショーツで声があまり出せないセシルに対し、自分に都合の良い解釈をしながらけつまんこも存分にハメ潰し）
（ランダム感出して不意打ちする長めのストロークの度に、思いっきり尻を腰で叩き、いい音が鳴るようにしてセシルのお尻を褒めながら、おちんぽは容赦無く最奥まで突っ込み）
いいわよセシルっ♥私も大好きよ♥セシルもおまんこもけつまんこも何もかもっ♥♥
思いっきりイキなさいっ♥♥エグいイキっぷり見せて♥最高のエロ嫁になれっ♥♥
（仕上げは小さい体ながら思いっきりベッドにセシルの身体を押し付けながらの寝バック中出し）
（セシルの潮吹きイキもおちんぽには高評価のようで、けつまんこの中にもおまんこに負けない量の中出しをしていくのだった）
ふぅっ、ふぅっ…♥♥出しまくったわぁ……♥♥どんだけ犯しても、セシルのエロさが増すばかり、だしっ……♥♥
…………♥やっぱあともう一発…♪潮吹きまんこ見てたら気持ちよさそうでもっとイかせたくなっちゃうし……♥♥
（休み無しで４発連続とあって、ようやく熱に浮かされた頭が治まりを見せたかとおもったが、セシルのハメられ後の姿が結局エッチすぎるのもあり）
（その後も何発も…雨宿りの事など忘れて、セシルの身体の内も外も精液やら汗やらと体液まみれになるまで犯してしまうのだった）
【太もも、下腹部、尻、胸、頬…正の字が書ける場所はいくらでもあるわ。感想も書き足したらどんどん落書きまみれになりそうね】
【ついでに、噛み跡吸い跡、スパンキングの跡と…表出れなくなるぐらいにしちゃうの、いずれやってみたいものだわ】
【もっと激しいのが好みなら色々と取り入れていくわよ？SM系も込なら…逆さ吊りフェラとかもまだやってないし？】
【じゃあ、思いっきり鳴かせちゃったってことにして…ピロートーク代わりのお風呂シーンに移りましょっか】
あんん…だんなしゃまのおちんぽ大好きですからぁ♪んんっ、旦那様にマーキングされちゃいましたぁ>>688
んぐぅ♥んふふっ…♥♥おちんぽエッチな味しゅるぅ♥
んひぃぃっ♥♥あお”お”お”んっ♥いぐっ♥♥んんっ♥♥ひぃぃっ♥♥
（ショーツで口をふさがれて、濁った声で快感を伝えて、お尻だけ突き出していると据え置きオナホみたいで）
（お尻をパンパン叩かれると、びくんびくんって身体を跳ねさせて、オナホとしての旦那様におかされちゃいます♥）
んんっ♥♥いぐっ♥♥んっ♥あぉぉ♥♥んんっ♥♥
あっつぅぅい…♥♥あぅぅ…旦那様のおちんぽしゃいこぉ…♥♥
（おまんこと違って、お尻はどこまでも旦那様におちんぽを受け止めて、なか出しを直腸にされると、熱さで加えてたショーツも取れてびくびくっと身体をけいれんさせちゃいます）
（潮吹きもしちゃって、汗と精液と私のイキ潮とでぐちゃぐちゃなエッチなにおいになっちゃいますね♥）
はぅぅ…また来たぁ♪おまんこ敏感でぇ♥♥ひくっ♥おっぱい吸いながらぁ♥らめぇぇ♥♥
またおまんこいかしゃれるぅ♥♥いぐいぐぅ♥♥いっぐぅぅ♥♥
（私よりよっぽど旦那様のほうが元気で、今度は正常位でおっぱいを吸いながらハメられて）
（お口でもハメられて、結局もう何発もぶっかけられて服もドロドロにされちゃうのでした♪）
んふふ、どうですか…旦那様ぁ…ラブホの湯舟は狭いですね♥
だからこうやって密着できますし♥ね
（もう時間も結構立ってるだろうってことで、最後にお風呂入りながら…でもエッチモードから微妙に抜けきらない私は）
（一緒にお風呂に入りながら、旦那様の上に重なってお湯越しだけど、無防備な背中とお尻を密着させて、旦那様の反応を楽しんじゃいます）
【そうですね、だからいいかなって。多分なに書かれても喜ぶんじゃないかと思うので、やってみたいよく意欲が上がっちゃいましたね♪】
【逆さづりフェラ…？そんなものがあるんですね、へぇ…怖いプレイもあるんですね。拷問みたいです。ちょっとやるなら気持ちいいかも…？】
【それなら、お風呂でちょっと楽しみながら、今日は最後までやりましょ♪】
そうねぇ…まぁ安めのラブホだし仕方ないんじゃない？それに、肌重ね合うのも想定した狭さだろうし…♥
んぅっ…セシルが私の上に乗りたいなんて、お風呂場じゃ中々ないんじゃない？いつもはこっちって誘ってくる側だし…♪
窮屈っちゃ窮屈だけど…このぐらいの触れ合いも良いものだわ…♪結局暴走して結構激しくしちゃったし…身体は大丈夫かしら、セシル？
って…こんな自分からお尻も背中も押し付けてくるようなら…問題無いようね？相変わらず耐久力高いんだからもぉ…
（ハメ回しにハメ回して、気づいた頃には休憩時間の大半を使った後。最後は本来の目的である身体を清める為のお風呂となって）
（セシルを自身の上に乗せながら浴槽に寄りかかって、密着するセシルの肉感を感じながら、身体を労るかのように手を這わして全身を擦らせていく）
（セシルの思惑も相俟って、のんびり湯船で労って元気になった身体の反応は、セシルの股座から飛び出たかのように現れた、固くなって真上を向くおちんぽが示していて）
ねぇセシル…♥最後は、セシルと一緒がいいわ♥ぎゅーってして、お互いに愛し合って…ね♥こっち向いて♥
つい暴走してたから出来なかったけど…やっぱ、セシルとキスしながら、したいし…♥ほら、こっち♥
（暴走した事に対する罪悪感は少なからずあるようで、それとは別にセシルとしっかり愛し合いたい気持ちも当然あって）
（セシルに振り向くように、対面座位をおねだりしながら上目遣いで、セシルからのキスと結合を待ちわびて腕を広げて）
【じゃあ、この手のプレイもネタ帳に書き足しておきましょ。そりゃあ…セシルだから、愛したい気持ちも犯したい気持ちもあるんだし…♪】
【イラマの強化版みたいな所はあるかなぁ。束縛や吊りプレイ系のアクセントに取り入れる分にはいいかなってぐらいかも？】
【じゃあ、最後はしっかり愛し合って終わりにしましょ♪デートでこんな状態で帰ったらシールスにやっかみ言われちゃいそうだわ…】
屋敷ほどの大きさはそうないですし、普通ですよね…こうするのが想定だと思いますし。
逆は逆でいいんじゃないかと。私こういう方も好きですよ♪身長の差で、旦那様を膝の上に乗せるのが好きですからね♪
ふふ…♪旦那様のお嫁さんですから♪シルちゃんと一緒でもはめつぶす旦那様もすごいんですけどね♪
（部屋をぐちゃぐちゃにして、お風呂に入ってやっと時間を思い出して、旦那様とゆったり話を楽しんで）
（手を這わせて、つやつやの柔らかい体を触られれば、くねくねって体をくねらせて）
せっかくお風呂なのにしちゃうんですか♪ふふ、もちろんするんですけど♪じゃあ、こっち向いて？おまんこにハメちゃいますよぉ♪
んんっ…キスしながらぁ…旦那様大好きです♪んんっ…このまま動かず溶け合いましょ♪
（旦那様と、対面でくっつきあって、上も下もつながりながら、ゆっくり溶け合うようなセックスで…）
（ぬるいお風呂で旦那様と腰を動かしあって…ゆっくりセックスして…身体を癒しあうのでした）
【ふふ、どんなことされてもいいんですけど…同意の上に何でもなっちゃいますからね♪】
【束縛されたまま普通に喉に突っ込まれるのでもいいですしね。そこまで行くには旦那mさも超えるハードル結構ある気がしなくもないです？】
【これで、ゆっくり溶け合うようなセックスして…終わりにしましょ♪】
【次は水曜日の夜ですね…？変わりなくで大丈夫ですか？】
だから地下室のお風呂がこれよりちょっと広いぐらいな訳だしね。寧ろ屋敷のお風呂はちょっと大きめすぎたかもだし…？
私が小さいから必然的にセシルの上が定位置なのは仕方ないってのはあるけど…好きなのはいいけど、座り心地とか大丈夫？
流石としか言い様が無いわね。まぁ、普段はセシル達の母乳もあるけど…今思えば、今回スタートから４連母乳無しだったし…やっぱ鍛えられてる…？
（ホテル入った当初とは打って変わって、のんびりした雰囲気で語り合いながら、セシルとの触れ合いを楽しみ）
（暴走由来とはいえ激しめのプレイに身体が追いついている事を自覚して驚きながら、触れ合いでくねるセシルのお陰で身体も股間も刺激されてしまい）
こんな身体押し付けて、擦り付けておいて今更でしょ♪んぅっ、来てセシル…♪はふぅ、あったかぁい…♪
えぇ、後は時間一杯このまま…んちゅぅ♥ちゅっ♥セシル、大好きぃ…♥
（くっついて、向かい合って繋がって、動きはくねらせる程度の、繋がる心地よさと幸せに重きを置いたセックスで蕩けた顔を浮かべながらキスを繰り返し）
（時間いっぱい、とぷとぷとお風呂の中で精液も愛液も溢れさせながら癒やし合うセックスに溺れていくのだった）
【まぁ、やる前に勿論こうしちゃうってある程度は伝えるからね？内容が激しくなっちゃうのは、セシルが魅力的だから当然というか…♪】
【そうねぇ…更に色々出来るようになってハードル超えてから、ってのはいいかも？そろそろ６年だし、私も色々変わってみる…？】
【という訳で私もこんな感じで締めにしてみたわ。今日は一日ガッツリやっちゃったわねぇ…♪】
【そうね、水曜日の夜２１時の予定…私も問題無いけど、セシルも大丈夫かしら？】
もちろんこっち側も好きですし♪旦那様の身体を感じられて…いいに決まってるじゃないですか♪
世界最強ですからね♪ほぼ毎日のようにいちゃついてますから♪シルちゃんともセックスしてるんでしょ？二人相手にするのは大変だし…？
ふふ、狭いお風呂でくっついたらこうなっちゃうのは仕方ないですし…♪旦那様もあったかいですしね。
んふっ、好き…♪ちゅぅぅ♪はぁぁ…旦那様…♪
（ゆったりお風呂を楽しむ気で、癒しあうセックスで幸せを感じあうのでした♪）
【大体旦那様の範囲内なら大丈夫かな…？うん、大丈夫だと思います】
【旦那様も私もいろいろ広がってきてますから、、地下室でいろんなことしようってやり始めたからもちろんやりましょ♪】
【締めありがとうございます。そのままだらっと時間いっぱいまでって感じいいですよね…♪なんかいろいろ満たされちゃいました…♪】
【もちろん。その時間でよろしくお願いします。一緒に寝て、お盆楽しみましょうね♪】
【セシルの言葉を信じるし、セシルが嫌がるような真似は絶対にしないようにするから安心して頂戴】
【そろそろ私自身にも変化があっても面白いかもだしね。解釈違いが起きないようには気を付けつつ、思いついたら相談させてもらうわね】
【セシルの方こそ締めありがとねっ。だってスタートはセシルとのデートな訳だし、愛し合うのも必要だもの♪私も沢山出来て楽しかったわ♪】
【それじゃあ、次回は水曜日２１時に。こちらこそよろしくお願いするわっ。えぇ、こっちも最後まで一緒に♪ゆっくりお盆を楽しんで、夏の熱気で疲れた身体を癒やしましょ♪】
【今日は一日たっぷりありがとねセシルっ♪次は水曜日に本編を♪セシルを抱き枕ににしつつ…おやすみなさい♪（ちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
>>664
違うわよ、私だけのチンポが皆のチンポになるんじゃないの♡
皆のオマンコが、潮のモノになるだけっ♡あっ、んっ、奥っ、どちゅどちゅ、突かれてるっ♡はぁぁぁぁっ、キモチいい…ンっ♡
（射精をぐっと堪えながら、体重を乗せた腰でラメールを砂地に縫い止める潮）
（一番敏感な亀頭を包んで吸い付く子宮に、気を抜けば吸精されてしまいそう）
（逆に言えば、それを堪えれるようになったのは、この一年の努力の賜物かも知れない）
ひぃんッ♡イッイクうぅぅううぅうッ♡
あんッあんッあんッはぁぁんッ♡あんッはぁんッあっあっああああッ…凄い凄い凄いっ♡
チンポパンチ良すぎっ♡強すぎっ♡イク、イク、イクイクイクイクっ♡
キュアラメールがチンポ負けしてイクとこ見てっ♡王様の赤ちゃん種付けられてイクとこ見てっ♡潮専用オマンコ人魚のイクとこ見てぇ♡
（人間と人魚でもなく、一般人とプリキュアでもなく、雄と雌としての力関係を刻み込まれ）
（限界を超えて真っ赤に充血した勃起を打ち下ろされ、尾びれで砂を撒き上げながら喘ぐ）
（潮のセリフに従属と被虐の心を思い切り刺激され、言われなくても勝手に子宮が吸着し、膣襞がうねり、ぎゅうっと食らい付いてくる）
（まだ中出しされていないのに迎える絶頂。この状態で浴びたらどうなってしまうのか…背筋がぞくぞく震えて止まらない）
子種を…精子を……ザーメンを…頂戴♡よわよわ負け負け雑魚女王様から、、身も心も、王国もぜーんぶ奪って、真っ白に塗り潰してっ♡
>>699
いっ、イクまで出してあげないからなっ！ほらイけっ、イけイけっ！！
プリキュアもっ！ここやられたらチンポには勝てないよなぁっ！！
（イキそうになってからが本番とばかり、声をあげるほどに強烈な連打を浴びせまくる）
イっちゃってる今の顔…！っ…やばっ、俺もすぐに……っ！
（本能と愛情の混じり合った激しさで、孕ます気になった雄の力強さを子宮へじかに教え込んで行く）
（一線を越え、達したラメールの胎内が強く精を求めて来ると、タイミングを見計らうまでもなく吸い上げられそうになり）
（覚悟を決めた潮はイってる最中のラメールの膣内を肉竿で掘り返すように暴れ、蠢く子宮に飲み込まれた先端部を強引に動かした）
（何度か突いた後、最奥へ鈴口で口付け、亀頭を密着させ、射精が始まる）
はああぁ…ラメールの負けイキ顔最高っ！！これだからどんなにわがまま言われたって好きなんだっ…！
じゃっ、種付けされながら…全部俺にあげますって、んぅっ…誓いのキスね…！
むちゅうぅ、じゅぷっ！ちゅぷ…んんぅっ…！ちゅる……
（絶頂の上からさらにぶちまけるように浴びせる子種。勢いよく放たれる白濁は子宮に搾り取られている形でもあり）
（喘ぎそうになりながら語気を強めてしゃべっていたが、唇に吸い付くともう単純に抱きついて射精に全力）
（搾られ、自らも搾り出すような強い脈動で子宮内に熱い精をぶつけ、欲深くむしゃぶりつくキスが続く）
（ラメールを串刺しにした腰は長い射精の間押さえ込んだままびくとも動かず）
（重なった体を繋げるラメールの奥で何度となく白濁の火花を弾けさせ）
……っ…んん……ラメール……。こんなに乱れても綺麗だよ…
俺もラメールに全部あげて、一緒にグランオーシャンを………おや？
（倒れ込むように覆い被さって種付けに熱中していたが、絶頂の波が収まって来ると）
（よっぽど気持ちよく出し尽くしてスッキリしたのかきらきらした目で見つめ）
（海の底に二人きりの状況の中、僅かな光に照らされたラメールを抱き、胸を押し潰す）
（束の間、人魚姫と初めて結ばれた人間…みたいな初々しさを出していたが…）
……これアクアポットの灯りか…
よしよし……記念撮影しちゃお…！人魚ハーレム王国代表の女王様です…
（暗い水底で光を放つアクアポットに目を留めると、おもむろに手に取りニヤニヤ）
（絶頂したばかりのラメールの顔に向けて撮影し始めた）
あっ、あ、あああっ、ひッ♡んんんんっ♡ふぐぅぅぅぅぅぅッ…♡ああああああああ〜〜〜〜〜ッ♡♡
（子宮を穿り返され、昂らされたところに、止めの射精）
（びちぃッ…！！と粘ついた液体が着弾し、その衝撃が覚めやらぬ前に精液が渦を巻く）
（膣襞が勃起を強く包み、搾りとろうと襞が付け根から亀頭へとうねる）
（歯磨き粉のチューブを握り締めるような動きに射精の勢いはさらに強くなって、ラメールの子宮を揺さぶった）
（身体の一番奥に叩き込まれた熱に、既に派手にイキまくっていたラメールの身体が引きつり、びくびくと跳ね踊って）
（ラメールの顔も悩まし気に歪み、食いしばった口から涎が垂れ落ちる）
んッ…！！ん……む………んんんん…ちゅ………ンン…♡♡
（自身のオスの象徴で叩きのめされ、容赦なく種付けされ、トロ顔でそれを受け入れるラメールの顔に、精巣がフル回転して）
（潮は勢いよく、作りたての種を、子宮めがけて何発も撃ち込んでいく）
（しっかりとハグしあい、水底でディープキスを交わし、ドロドロに濃いザーメンを流し込んでいく…）
（この雌は、この子宮は誰のモノでもない、自分だけのものだとマーキングする）
んぷぁ……♡はぁ…はへッ……んへぇ…………ッ…♡
（唇が離れると、長い唾液の糸が伸びる）
（舌を突き出し、女王様が…いや、年頃の女の子がしてはいけないイキ顔で、荒い呼吸を繰り返す）
（愛欲に完全敗北したラメールの顔、それをアクアポットに残すべく、繋がったまま、潮は何度もシャッターを押した）
（痴態が記録される度に、微かに中が締まり、ラメール自身も心地良い負けアクメに浸る）
はひッ…へあッ…………♡グランオーシャンの…次期女王…ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメールは…。
人間のちんちんに負けて、お嫁さんにされちゃったわ……♡これが消えない証拠…♡
私の旦那様が、グランオーシャンに来たら、王位を禅譲し、全て人魚は王様の愛人になることを、女王の名において、今ここに宣誓します……♡
………潮…♡♡
（小声で囁き、目くばせすると、ラメールは自分の唇と、今なおハメられたままの勃起を交互に指差し、キスする仕草を見せる）
（勃起へのキスをもって、この宣誓の証にするために…）
【キスのつもりだけど、そのままお掃除フェラさせちゃってもいいわよ♡】
おっ、おおおっ…！ちゅ……んむ……ふぅ……！
（子宮を叩きながら今にも送り込んでやろうと作り溜めた精が、押し出されてラメールの中に降りかかる）
（できたばかりでもドロついたそれは絡むように子宮を白く汚し、雄の匂いをつけて染み込もうとしていた）
（種付けと同じく独占欲を滲ませたキスが口内も深く犯し、溢れた唾液を混ぜ交わす）
っ…はぁ……ちゅ、んっ……
（しばらくはラメールの唇のまわりを舐め回し、糸も舌もいっしょくたにして興奮が静まるのを待った）
（落ち着いて余韻に入っていたのも一瞬で、すぐまたアクアポットを使って）
（蕩けた顔に画面ごしに迫って写真や動画を撮るたび、自分の雌になったと実感してしまい）
（反応してしまう肉竿が、ラメールの中の締め付けでより震え、繋がりながら再び形を作っていく）
えらいっ…期待以上にエッチに宣言してくれたね…
俺も王様になったら…女王がこうやってチンポと戦って負けたように
人魚一人一人にチンポで同意をもらっていくつもりだからご安心ください…
（そう笑って体を浮かせ、密着していた体や結合部までアクアポットで収める）
……ラメール……んっ……う…っ、んん…
（目くばせを受け取り、考えがわかると徐々に勃起を引き抜いていく）
（この徐々にというのがひと思いには抜かず、子宮口で引っ掛かってはグリグリ動いて）
（膣内では肉襞の上を擦らせる、名残り惜しそうな引き方だった）
（息を吐きながらやっと先端が抜け出した。子宮との連戦の後でもまだ硬さを保っており）
（宣誓を待とうと静かにラメールの顔の前に持って来て）
（愛液の中で何度も射精してテラテラと光る亀頭を突き出す）
あっ、んッ、ちょっとっ…意地悪しないでぇ………♡
（微かに眉をしかめながら、雁首をひっかけてくる潮に、甘ったるく囁く）
（時間をかけて引き抜くと、後を追うように、スライム並みに半固形化した、泡立つ白濁がごぷッ…と溢れ出て）
（それをラメールは指で掬いとると、ルージュを塗るみたいに、唇に引いた）
すぅ……臭っ♡
ふふっ………グランオーシャンの未来に、王の愛と、永遠の繁栄あれ…ちゅッ♡
（ザーメンの残滓と熱を纏う勃起の臭いに目を細め、次期女王が恭しく唇を捧げる）
（顔ごと密着させ、鼻先で支えながら、舌を伸ばして亀頭を舐め、カメラ目線で撮影チャンスアピール）
（付け根にも口づけてから、改めて裏筋から先端まで舌を這わせると、精子のこびりついた舌を突き出して魅せる）
……………ちゅ……ちゅぷ、ぷぷぷッ…。
（…勃起にキスをして、宣誓はお終いのつもりだった）
（けれど吸い寄せられるみたいに、唇が勝手に亀頭を咥え、そのまましゃぶり付いてしまう）
（アクアポットに目線を向けながら、鼻の下を伸ばして、蛸みたいに吸い付くと）
（頬を窄ませてバキュームし、目にいっぱいの媚び色を込めて潮を見ながら、顔の横でＷピース）
じゅるる…じゅぷぷぷぷぷッ………じゅぶぷぷぷぷぷッ…はぁ…ちんぽ美味しい…♡
…ぐぷ、ぐぷぷぷぷぷぷぷ…ぶぽッ、ぶぽッ、ぐぽ、じゅぽッ♡
（唇が先端から付け根まで、三往復もしたころにはもう自分で宣誓の事も忘れて、ただただ夢中で口ピストンしていた）
（「だってしょうがないじゃない、暫くこのチンポともお別れなんだもん♡」と、頭の中で言い訳しながら）
んふーッ…♡んむ…じゅるるッ…じゅぷぷッ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷッ…♡♡
【潮、時間は大丈夫？】
【あ、今日はそろそろ凍結お願いしようか。お昼からお相手ありがとう】
【事後といってもラメールがまた盛り上げてくれてるから次も頑張るかー】
【今度はまた週末にどうかな】
【お疲れ様、潮♡】
【えへへ…ついついおしゃぶりしたくなっちゃって…】
【週末ね、いいわよ。今週の土曜日、いつもの時間でいい？】
【こっちからもぐいぐいしちゃうところだったよ。俺もレス用意しとくね】
【じゃあ土曜日の14時に待ち合わせ……また楽しみにしてるから】
【おやすみなさいラメール！】
【スレをお借りしました】
【私も。またね潮！】
【スレを返すわね】
>>703
子作りしたばっかりの臭いだよ……
あっ……！すごく丁寧な後始末から、ラメールのグランオーシャンとチンポへの愛情を感じるよ…
（肉棒についているのと同じ、二人の混合液を唇に塗る様子にピクッと反応を示しつつ）
（次は唇が直接近づいて来ると明らかに上向いて待ち構えた）
（顔まで使う愛撫に興奮したような軽い脈動を伝え、うずうずした腰が動くのを我慢して）
（ラメールが上下に往復し終わるまでじっくりと仕事ぶりを映し続ける）
（掃除に使った舌を出す顔の前で、同じ画面にはいるようさっぱりした亀頭を置き）
？………お…んあっ！はぁぁ……ああぁ…！
（〆に触れようとしたらしき唇がむしろ最初より咥え込み、予想以上の勢いで吸い上げ始めた）
（射精直後の過敏なペニスには強すぎる刺激で、竿ごとタコ口でしゃぶり上げられて喘いでしまうが）
（掃除の一環なんだろうと大人しくしている内にますますバキュームは強くなり、まだ残っていた精を搾り出す）
（アクアポットを向けた先の挑発するような仕草にも勃起を大きくさせ）
ちょっ…これもう…！お掃除どころじゃ…んはああぁ！…ほら、味わわれちゃってるし……！
おおおぉ……
（止まるどころか激しさを増すチンポまるごとピストンに、勃起の方もビクビク震えて反り返ってしまう）
（圧倒的なまでに貪欲さを剥き出しにされ、抗議する一歩で股間は求められるのを喜んで新たな先走りまで溢れだし）
そんなにチンポの味を持ち帰りたいなら…んん……好きなだけ持って行きなよ！
チンポ大好き人魚のご奉仕姿もしっかり残しておくから…何回でも思い出して……！
（ペニスの感覚もお口に馴染んできた頃、開き直った潮も捕食して来る口マンコを犯し返していく）
（チンポを欲しがる唇に根本までくれてやろうと腰を打ち付け、口をいっぱいにさせ）
（見下ろして実況中継するみたいに向けたアクアポットの角度を変えて舐め回すように撮影し）
くはぁ…っ！俺も手伝ってやるからっ…！
（片手をラメールの頭に軽く当て、好きに動いてもらいながらも、時々頭を掴んでグイッと股間に引き寄せる）
（唇を付け根まで埋もれさせると、その間だけはがっちり押さえつけ、喉奥まで貫いた亀頭でグリグリと突いたり）
（膨張した勃起で口を塞いだまま口内を大きく掻き混ぜて雄の感触と臭いで染め、そしてまた離す）
（この一年で、なんだかんだで潮の撮影技術も向上していた）
（恋人の見せたシャッターチャンスを逃さず画像に収め、次期女王の完堕ちの証拠を撮っていく）
（後はこれで、軽くお掃除をして……と思いきや）
んむぅ…んふッ…♡んぱッ、ちゅぱッ、じゅぱッ、ぢゅるるる…ッ♡
（宣誓のキスどころか、完全にフェラチオ中毒の蛸口人魚になって、むちゅむちゅと激しい音を立てながらしゃぶり付くラメール）
（道具を仕舞いかけた釣り人が、いきなり大物がかかって慌てるように、潮も完全にこれは不意打ちで）
（寂しがりの、欲張りの、H大好き人魚は例え竿を引こうとも、ぐいぐいと食いついてきて離れない）
んふーッ、ふーッ…ぢゅるるッ…ちゅッ、ちゅッ、ちゅばッ、ちゅぱッ、じゅぶぶぶぷッ、ちゅぶぷぷぷぷッ♡
（これはしっかり御馳走しない限り離れないと判断した潮は、撮影を続けつつ、逆に竿で口腔をかき混ぜる）
（舌の上、喉奥のつるりとした粘膜、ほっぺたの裏側…）
（特に頬の裏は、勃起の形にぼこんと膨らむ光景の撮れ高が抜群で）
むごッ…！！♡ンむぅぅ…むふぅぅン……んぐ、んぐ、んぶ、むぐッ……♡
（頭に潮の手が置かれると、ラメールの身体がぶるッと震えた）
（乱暴に押し込まれ、喉奥をゴリゴリとえずくくらいに穿られ、息が出来ずに鼻水まで出たブサ顔を、しっかりと撮影されてしまうけれど）
（それすら今のラメールにとってはご褒美だ）
（手が離れると、頭を引いて、ラメールは一度勃起を解放する……）
けほッ、ぷはッ……はぁ………はぁ……。
凄いでしょ…♡これが私の旦那様、次期グランオーシャンの王様で、全ての人魚をチンポで支配しちゃうオスの中のオス♡
例え記憶が消されても……身体がこのチンポを忘れるはずがないって、解るわよね♡
ちゅ、れろッ…ほら、潮………最後にもう一回、ブッ濃いの飲ませて♡何を食べても潮の味になるように…舌にザー汁、染み込ませて♡
（はぁはぁと息を荒げながら、唾液でねっとり汚れた、自分の顎から頭の先まである潮の勃起と改めてツーショット）
（片手を添えて頬ずりすると、遺った手でピースしつつ、グランオーシャンの仲間たちと、そしてなにより自分自身にメッセージを残した）
（そして潮に、例え何もかも忘れても、この身体と、そして宿った命は消えないからと）
（お別れ前の、最後の口ハメごっくんをおねだりした）
はぁっ…ふあぁっ！中が熱いっ、すっごいじゅぽじゅぽして…ラメールの口とセックスしてるみたいだ……！
（強気で突き返したものの、舌まで待ち構える口内の粘膜を自ら滑って肉竿全体で味わう形にもなっていく）
（もちろん怯むどころか余計勢いづいたラメールの吸い付きも強烈で、興奮した腰使いに）
（必死で頬張るせいでチンポが動けばその形に頬が変わる、内側から犯される様子が伝わる映像になりそうだ）
んおぉぉ…！ほらっ、もっと咥えて味わえって言ってるんだよ！……ってやられても
平気だな…チンポ大好きだもんな……！
（思いきり咥えさせた肉棒が射精を我慢してビクビクし、じかに先走りを塗りたくる）
（押さえ込んで喉も口内も抉る動きは力強く、今だけは無理矢理させているような感覚をおぼえた）
（腰の動き自体は止まった事で顔を撮るのに苦労する事もなく好きなように向きを変え）
（ラメールが勃起と並んだままチンポ紹介している間は黙って待ちつつも）
（頭の上からおでこの方にバチッと軽くチンポを叩きつけ、頭に乗せて支配している様を見せつけ）
（先端を髪に埋めたまま動いて体液を塗り込んだり、好き勝手動く）
あうっ…んっ……！まったく…最後も欲しがりなんだから…口も頭も俺のチンポでいっぱいにしてやるぞ…
（今度の頬ずりには軽く腰を動かして応え、上下に動く肉竿の凹凸がラメールの顔を汚していくのも撮影）
（明るくピースする表情にもチンポを一緒に映り込ませて濃厚に絡ませる）
（子作りと同じく、強い触れ合いの一つ一つがラメールの身体に消えない証を残すと信じて）
んっ、ううぅ…！もう…イクつもりでやってるのわかるだろっ？
射精寸前の食べていいチンポがあったら…ラメールはどうするっ！？
（おねだりに乗った潮の動きは、今度は口に挿入する瞬間から激しかった）
（唇を割って一気に入り込んだ亀頭が容赦なく喉奥にぶつかるが、それでも止まらずピストンが始まる）
（こちらから粘膜でチンポを扱かせるように舌の上でグイグイ突いてラメールを誘い）
（食べたいようにして射精させてみろと、どうしゃぶられても快感を受け入れるつもりで真っ直ぐ腰を打ち込む）
ンもっ♡もごッ♡ぐぽッ♡ぶぶぷッ♡
んぶッ、んふーっ…♡むぐッ♡ぶちゅッ♡ぶちゅぅぅ〜〜〜ッ♡
ぐぽぐぽぐぽぐぽッ♡ぶぶぷッ、ぶぶぷッ、じゅぶぶぶじゅぶぶぷッ♡
（頬を、喉を、口の中の粘膜全部を、勃起でかき回され、カウパーでマーキングされていく）
（潮の荒々しい命令口調にぞくぞくしながら、ラメールは時折姫貝から愛液で薄まった白濁をぶびッ、ぶびッと汚い音を立ててひり出し）
（何度も何度も頷いて、「チンポ好き」を肯定する）
はぁ…はぁ………んふぅ…♡
…ね…？チンポに前には、女の子なんか例え伝説の戦士でも、次期女王様でも、ただのチンポ置き台になっちゃうの♡
それで………それが………凄く………幸せになっちゃうの♡♡
（頭に乗せられ、髪の毛を勃起で絡め取られても、いやもう兎に角、何をされても幸せ以外の感情が湧いてこない）
（地上で見つけた、本当の幸せをみんなにも分けてあげたい…純粋な気持ちで、民の幸福を願って、次期女王は語る）
………たべひゃう♡んもッ♡もごッ♡ぐぽッ♡ぶぼッ♡
（まるでいつものセックスのように、全力の容赦ないピストンで口を犯す潮）
（ガチガチに膨張した勃起は喉を埋め尽くすほどで、完全にオナホ状態）
（それでも健気に、舌が裏筋で蠢き、頬を窄めてちゅうちゅう吸い付く）
（大切な子種の詰め込まれた玉も両手で慈しむように擦り、ド濃厚精子の射精を促し）
（射精間近と感じるや、身を乗り出すようにして潮の股間に顔を押し付けて、口や喉どころか胃で直接受け止めるほど、深く深く咥え込んだ）
ぶちゅッ………ちゅッ…………ぢゅるるるッ…ずちゅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
（女王としての訴えに股間を熱くさせながらもここはチンポだけで語るというのは変えなかった）
（乗せられたチンポへの服従をよしよしと褒めてやる、裏側で頭を撫でつけて）
（ついでに、幸せを語る彼女と仲良く戯れるつもりでチンポで目隠し撮影）
（ゆるんだ顔の鼻先を先端でつつきながら、蠢いている勃起が腰の動きでぶれて鼻を中心にグリグリし）
…むぐっっ…！！正直に行動に移したな…こんな掃除されたら何回でも出したくなるだろ！んああぁぁ…！！
（潮も貪欲にがつがつ腰を振り、口をオナホ扱いする中で舌と絡ませ、頬と擦れあった）
（身を任せたといっても食い締めて吸われる中で圧壊してしまうような事はなく）
（硬く逞しくそびえたまま、飲み込むのをてこずらせ、セックスなら強引にイかせに来ただろうぐらい自由に暴れるが）
（玉にまで欲深く催促されると、口内と両面からの刺激で着実に快感が重ねられ、先走りを濃くさせる）
（そこで顔ごと股間に吸い付かれ、もはや動く必要もないと人魚の喉に食べられていく）
（喉奥から咥え込まれたペニスが脈動、ビクッビクッと震えを大きくしていって）
あっ、うあっ……！！出てるっ！チンポ食べられてるっ、はあああぁぁぁ…！！
（喉をえずかせそうなほど膨らんだ後、決壊した鈴口から噴水のように白濁が噴き出す）
（ラメールが迎え入れた奥から動かずいつまで食べられるか試すように射精し続け）
（思いきり咥えられた場所からさらに深部に向けて、溢れ出る精を全て注ぎ込み、その震えも深い所から響いた）
（何度もしゃぶられながらタマから上って来た精液は濃縮されたように濃く、粘りつく）
………っつ、うう…っ！！
（搾られ、精を出し続けて浴びせるような射精は終わりそうになかったが）
（やがて収まってもラメールが好きなだけ口付けていられるよう、こちらからは離さないで）
（すこしずつ迸りを押さえていった）
【いい感じね。お別れ編はそろそろ〆てくとして…今日はここまででいい？】
【明日もお昼からなら空いてるけど、潮はどう？】
【お疲れ様、ラメールがはりきってくれたおかげだね】
【それじゃ今日はここまでで…あ、明日は来れなそうで、残念だけど別な日にお願い…！】
【来週末か夜でももちろんいいし、来週の月曜だったらお昼から来れそうってのも一応…】
【そりゃはりきるわよ。今日の潮もすっごくカッコよかったもの！】
【明日は来れないのね、それなら来週の土曜日で良い？】
【来週月曜は逆に私が無理なのよね…】
【あはは、それは嬉しいね。逆に普段ふにゃふにゃしすぎかな…？もっと男らしい方が…】
【了解、月曜ってのはダメもとだったから、また土曜日にゆっくり会おう】
【楽しかったよ。ラメールもすごく…エッチで可愛かった】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【その辺はギャップ萌えもあるってことで】
【潮がカッコいいからエッチになれるのよ。今日も遅くまでありがとね♡】
【おやすみ、潮。またね！】
【スレを返すわね】
【到着しました〜、今日もよろしくお願いします〜♪】
（瞬く間に幼いモノ同士がお互いの淫靡な匂いに染まり、興奮がますます高まるのを少年は感じた）
（射精したまま萎えぬ剛直も、若いマズルに吸われると僅かに柔くなった表面が張り詰めて）
（自ら口づけを返すように彼女の目の前で跳ねた）
ふーっ……はーっ……
（もう彼女のこれから、仙道や色々諸々、話している余裕もなさそうだなと）
（大きく呼吸を整える最中、身体が揺れて幼い顔に鈴口が何度もキスするように触れる）
（ムラムラと湧き上がる感情に、ちょっと眉をしかめたような顔をしつつ）
エルちゃん、続き……お願いできるかな？
（そういう体で、お願い）
（頭を撫でて、耳元を指で挟んで軽くさすったりしながら）
（見た目童女のお相手に、口奉仕を要求して）
【続きを置かせていただきますね】
【今夜はよろしくお願いいたします】
【リミットは今夜も三時ほどを予定しています】
んぅ〜…♪ んむ、んんっ…
（顔を撫でられると嬉しそうに尻尾をぱたぱたと振り、膝立ち姿勢のまま肉棒に舌を這わせ）
（器用に長い舌でくるくるっと肉棒を巻き取ると亀頭周辺を念入りに擦る様に舐り始める）
んっ、んぅ… ん、ぐ…っ！
（しかし舌だけでは肉棒全体を巻き取るのはさすがに無理で、暫くは絞る様に舐め上げていたが）
（ゆっくりと顔を押し付け根元までくわえ込むとそのまま舌で肉棒を扱くように擦り上げ始める）
（もっともマズル分まで含めても喉奥にギリギリ当たってしまっておりちょっと苦しそうな涙目に）
【了解です〜、では改めてお願いしますね〜♪】
うわっ……！
（思わず声が出る）
（人間では絶対に無理な、長い舌によるフェラチオ）
（ねっとりと広い舌が亀頭に絡み、擦り始める快感は）
（今まで体験したどの感覚とも大きく違うものだった）
エルちゃん、これ、すごっ……！
（その上で、小さな少女が自身のペニスを咥えてしゃぶる光景）
（やはり、頭の中で一定年齢以上を相手にしていたのもあって）
（特別な背徳感が、新鮮な快感に彩りを添えてきた）
んッ……つ……！
（そのまま奥まで咥えこまれ、巧みな口淫に呻くしか無い少年魔族）
（こう、ベノムみたいに影使って遠方でも愛撫できれば違ったかもだけど）
（目一杯頑張って咥えこんでくれているのもあって、動かないよう努力する方に注力していた）
ふぅっ……〜〜〜……！！
（ドロドロとした濃いカウパーが、彼女の口内に滲み出始めると）
（快感に耐えるように、見目麗しい双眸は天井を拝んで耐え始める）
（それでも、せめて愛撫で返せぬならばと）
（巻き込まないよう髪の毛を避けて払ったり、頭を撫でたりして）
（精一杯、何かをしようとしている様子だった）
（そして、どんどん張り詰めている肉棒も上向きに硬くしこり始めて）
（脈動がますます早まっていって）
【うーん、人外フェラチオ、すごく良いですね……新鮮です】
んうぅ… ん、ふっ♪
（反応を上目遣いにちらっと見ると丁度前髪を払われて目が合い、さらに頭を撫でられて嬉しそうに目を細め）
（今度は肉棒を磨くようにずりゅっ、ずりゅっと緩く締め上げながら追い詰める様に刺激していき）
んぅ、んんぐっ… んむっ！んぷ、んんっ！！
（口内でどんどん反り上がっていく肉棒に釣られて徐々にグラキウスの股間に顔を埋める姿勢になっていき）
（おそらくそろそろ限界か、と考えたのか最初はゆっくり、徐々に早く頭を上下させ）
（追い込む様に吸い付き舌で肉棒を絞り上げていく）
【そういえばケモノ寄りの女性獣人キャラっていなかったんですね〜、この仔だとさらにロリ属性付きですけど…】
……ッ……
（ねっとり粘膜を刺激する舌愛撫に目を細めると、エルキーラとちょうど目があって）
（責められて息を荒げ、快感に白い肌を紅潮させる自身を見られている、という感覚に）
（不思議な感覚がピリッと心地よく走っていった気がする）
（年上には強いのに年下には弱いのか？）
あ、それいいかも……！
（それはそうと、幹表面を擦る刺激の強い舌使いに彼女の笑みが重なって、ちょっと顔がほころぶ）
んんっ……く、は……っ！
（ギアを上げていくエルの口淫）
（しゃぶりあげる口内と扱き上げる舌さばき）
（二種類の快感に、頭を抱えるように手を添えるけど）
（動きは邪魔しない程度に、腰を立てて待ち受ける）
（そっちのが絶対に気持ちがいいから）
っっ……いく……ッ！！
（そして、宣言と同時に、吐精）
（ちっちゃなお口にドプドプッ！と勢いよろしく精をぶちまける）
（先程の射精も何のその、ずっしり濃い白いやつが口の中で踊り狂う）
（何度も脈動して送り出す精液、力を込めすぎないよう震えた指で頭を支えて注ぎ込んだ）
【獣人系の方は間々いらしたんですけど、考えてみるとフェラをしてもらったことがあったかどうか……って感じかもです】
【竜系の人だとスプタンで巻き付けたり出来るのかな】
んぐっ！？ ふっ、んぐ… んぐ、ん、んむ〜…
（分かってはいても量に驚いたらしく射精と同時に耳や尻尾がビクンッ！と跳ね上がり）
（つい先ほど一回出した筈なのにそれ以上の勢いで吐き出される精液を涙目になりながら必死に飲み込んでいき）
（別に押さえられている訳では無いが途中で離れてはいけない気がして射精が収まるまで舌で緩く絞りながら追い打ちで刺激）
んぅ、んむ〜…っ ぷはっ いっぱい出し過ぎぃ… お腹がたぽたぽ〜…
（なんとか射精が終わるまで耐えると軽く吸い付きながら肉棒を口から引き抜き）
（体格的な面もあって誇張気味に言いながらお腹を手で撫でるが、別に文句を言っている様子では無く）
（どちらかと言うと沢山出した＝上手かったという事だと考えているらしく満足気な笑顔）
（その一方でへたり込んだままだった足元には妙に粘性がある水溜りが出来ていたり）
【獣人でも耳尻尾だけだと人間と同じでしょうね〜… リザードマン系のキャラ、設定だけ組んでみたことはあったり】
う、く……ふぅ〜〜……っ……
(端正な顔立ちが、射精後の賢者の時間に緩む)
(あれだけ吐きまくった精液を漏らすことなく飲み下した、その事実に驚きの表情を見せるのはちょっと経ってから)
(その上でちょっかい……舐めたり、吸ったりされちゃって)
(うーん、立つ瀬がないな！なんて困り顔)
ありがとう、その……すごく……気持ち良かったです。
(困った顔のまま、感謝の言葉)
(本当に良かったので、それしか言う言葉が見つからなかったようだ)
はは……まさか全部飲まれるとは思ってなかったですよ。
そんなちっちゃなお口で……
(お見事、と称賛して視線を落とすと)
(個室の濃い灯りでもはっきり照らされている、水溜まりに着目)
(軽く屈んで指ですくい、ニチャニチャ)
(確かめたかったわけではない、見せつけたのだ、彼女に)
……それじゃ、次はぼくの番、ですよね？
(同じ高さで、すぐ近く)
(エルキーラの目を見て、ニッコリ)
(肉槍は以前臨戦体勢のまま……いや、彼女の水溜まりを見てはっきり立ち上がったのだった)
【リザードマン系ですか、面白そうですね！】
【ニッチな見た目になりそうですけど、2本の陰茎といい、濃くなりそうで、男でも面白くなりそうです】
ん、すっきりした〜？ …えっと、わざわざそういうのは見せなくていいから
（これだけ絞れば落ち着いたかとニコッっと笑顔を返すが）
（足の間の水溜りを指で調べ始めたグラキウスに対して恥ずかしそうに文句を言う）
…えっと？ お口でしてあげたんだし、もう満足したでしょ…？
私は別にいいよ〜 その、さすがにそれが入りそうに無いのは分かるよね？
（宣言通り口でしっかり出し切らせたんだから、とあっという間に立ち上がった肉棒から目を反らし）
（さらに膣内のきつさはさっき指で確かめたよね？ とやんわり終わりにしようと誘導）
【色々捏ね繰り回して設定を組んで、結論は［ニッチ過ぎてこれは無理］って判断に…】
えぇ、本当に気持ちよかったですよ。
こんなに上手なフェラチオは始めてかも知れないくらい。
……まあ、その、これで興奮してよかったのかとかはまだちょっとありますけど。
（要求の起因が椿、というのがまだだいぶ後ろめたいらしい）
ふふ、咥えながら感じちゃったんですか？
可愛いですよ、貴女のそういうところ。
ん……いや、ね。
正直あそこまで見事におしゃぶりしてもらったのなら……という気持ちがないわけではないんですよ。
ただね、思い出したんです……
ここに入る直前……貴女がした、行動……ね？
（誘導を始めたマズルに軽くキスして）
（近くなった距離、つつ、と指を秘所に這わせる）
（ねっとりと垂れる汁を指で弄んでから……指が彼女の後ろ）
（もう一つの孔の方へ、這い寄って）
ねえエルちゃん……もしかして、こっちなら大丈夫、だったりする？
（耳元美少年ASMR）
（マッサージ用オイルを買ったのを見てなかったらスルーしてたかも知れない）
（でももしかしたらただ本当にマッサージ用に買ってたりしたら、笑っちゃうかも）
【……ですね……！（ケモ獣人メインでやってる側としてもニッチ度の規模が別格ですわね）】
こういうのは人間種じゃ無理ですからね〜… まぁだからって無理矢理させられそうになったら噛み千切っちゃいますけど
別に大丈夫じゃないかなぁ、だって正体知ってるでしょ〜？
（ケモノ寄りの獣人は基本的にモンスター側なのもあってそうそう機会は無いだろうとちょっと苦笑）
（見た目で悩んでいるとしても中身を知っていれば問題無いのでは、とちょっとズレた反論）
む〜… だって〜… 結構上手だったんだもん…
（咥えていて感じちゃったのではなく先にいじられていたせいで疼いてしまっただけだ、とどうでも良いしどっちでもいい言い訳）
えーっと… 直前にした行動って、んにゅ、んぅ… っやん！？
（何かしたっけ？ と言おうとした所で鼻先にキスされて黙るが）
（そのまま秘所を指でなぞられて身じろぎし、しかしそのままさらに後ろを指で撫でられ短い悲鳴を上げる）
へっ！？ いいいいやいや、そんな、私は変態さんじゃないですからね！？
だ、大体気絶してるのにあのサキュバスが無理矢理突っ込… じゃなくてぇっ！！？
（変な偏見があるのか物凄く怪しい慌て方をして否定しているが）
（さらに別に聞かれていない言い訳をした挙句盛大に自爆）
（なお、結果的に準備になってしまっているがマッサージ用のオイルは最悪素股でもしてあげようかとか考えていただけ）
【多分使うだけなら使える、でも無い物のイメージって結構難しくて…】
【今回のケモ舌はある程度分かるけどさすがにアレが二本とかは全く…ねぇ？】
おお怖い……無理やりじゃあなければ良いんですよね？
（身震い、さしもの魔族も性器の喪失はクるものがある）
それは……そうなんですけどね。
でもほら、実際に狭かったりきつかったり……するじゃあないですか。
（想起してしまうものはありますよ、と苦笑い）
おや、それは嬉しいですね。
ちょっと遠慮しすぎてもどかしかったかな、と反省してたくらいだったのですよ。
（キツキツの童女膣の具合、色々想像させるには容易な質感でもあった）
変態さん……って、それこそ今更じゃあないです？
（幼女の姿で少年を誘惑し性的行為にふける成人女性……）
（もっとも経験数からしてもこの魔族を少年枠で数えて良いのかは甚だ疑問であるが）
あら……あのすごいのとシちゃったんですか。
それは……ご愁傷さまとは違うかな。
貴重な経験、かな？
（彼女とか……と同情気味の声色）
（しかし、自分は罪悪感持ったけど、この姿のアラリケさんのお尻を使う辺り、やはり恐ろしい人だ……と）
（そして、反応からしてオイルはなにか違うな？マジで想定してなさそうだな？と正直感づいてしまうが）
（此処で認めちゃうと両損だし……と飲み込んだ！）
ん、ちゅ……流石に彼女のソレほどではないですけど……
でも、アレが入るならぼくのもイケちゃいますよね？
ね……？エルちゃん？
（ぎゅ、と抱き寄せて、首筋にキス）
（年齢にそぐわぬ逞しさのある身体は、割りと離す気がない）
（外套を手繰り寄せて手を突っ込むと、彼女のお尻を撫でる浮遊腕の出来上がり）
（ここでシたいな、と、マッサージオイルまみれのアナルの入り口を指がふにふに）
（ちゃんとほぐしますから……ね？と囁いて）
【ですねえ……】
【毎回二穴使えるわけでもないですし、割と持て余しそうって思っちゃいましたよね】
【もう一度凍結をお願いしても大丈夫でしょうか？】
【次回は最短で金曜日にならば来られます。時点でまた火曜日かと】
そりゃぁ、ねぇ… まぁちゃんと対価を払うか正直に言ってくれれば考えない事も無いけど
でも別にちっちゃい子じゃ無いとダメな訳じゃないんだし、大丈夫でしょ？
（口説く以外に対価でも納得する、というあたりやっぱり貞操観念は緩いらしい）
（何をそこまで悩むのか、と意図せずあざとい感じに小首を傾げる）
まぁ… だってこの指じゃ、ね？
（体格差も考えれば指がかなり奥まで届く形になるらしく、自分の肉球お手々の短くて太い指を見せながら説明）
今更〜？ 話し合いに来ただけの女の人を攫って脅して襲った鬼畜さんがそれを言うの〜？
うぅ〜… あれを貴重な経験とか言える人は多分生粋の変態さんだよ〜… お尻から噴き出すまで無理矢理飲まされたりとか〜…
（はっきりとグラキウスに対してお前は別枠、と言い切る辺り慣れとは怖い物で）
（言っちゃった以上誤魔化しようがなく他にされたエグい内容を言いながら若干いじけ顔に）
やーぁ〜… うぅ、そのままだと可哀そうだと思ったからタダで相手してあげたのにぃ〜…
（使えても開発されている訳では無いためか半分泣き顔で首を振っており）
（だからと言って無駄だと分かっている為か無理矢理離れようともしない なお対価の話などしたら余計に逃げ道が無くなるだけである）
（とはいえお尻を撫でられアナルを揉み解され、緊張は解けてきているのか尻尾が緩く揺れていたり）
【…実はエルキーラ姿の方が使ってて楽しいと思い始めてきたり 設定はアラリケの方が凝ってるんだけど無難に作りすぎた気も…】
【了解です〜 多分金曜日で大丈夫だと思いますよ〜】
【ではまた２１時頃に伝言板で〜 お先におやすみなさーい…】
【では以下空きです】
この場合の対価、そろそろ金額だと貴女の価値に見合った支払いが膨大すぎてきちゃうんですよね……
なにかしら、欲しい物とかおねだりとかあると嬉しいな……なんて？
（コウモリが鍛冶屋のお兄さんに渡してる場面とか見ていて知っているようだ）
まあ、それはそうなんですけどね……
プレイの一環と言うなら、逆に僕が成長した肉体でも模倣しても良いのかな？
（少年というアイデンティティを自ら捨てに行く気か？）
あぁ〜……ぼくは好きですけどねえ。
しごく分にはこっちのが良いですけど、自分でするとなると逆に難しくなるのですね。
（まだちょっと濡れて光ってる自分の指を見つめながら）
（細く、しなやかで、染みも傷ひとつもない）
（そのくせ何処か作り物感さえある、綺麗が過剰な指であった）
ふふふ、優しく甘やかす方が好きですか？
ならそうしますけど。
（ちゅ、と頬にキスをする）
（ひんやり、火照った身体を一瞬だけ涼しい風が通る）
いや、流石にそこまでは……無いですね。
ふつうにしましょ、ふつーに。
（出来なくはないかもしれんけど、当然のように出来ることじゃあないよな……とすごい顔）
（でもアラリケさんのおしりには興味津々）
じゃあ、いいですよ？
エルちゃんのお願い、聞いてあげます。
リクエストが有ればご随意に。
ないなら、そうですね、素材なら死黒曜の欠片、とかどうです？
太古の化石が闇にさらされ圧縮されて宝石化したもので。
陰陽における陰属性の大半の触媒になるものですけども……
（なーんて話をシながら、テーブルに手を付けさせお尻をこっちに向けさせる）
（マッサージオイルは十分ローション代わりになる代物で）
（軽く魔術で人肌に温めてから、それを指でアナルへ、なでなでつぷり）
（抵抗や反応を見ながら、じっくり、じっくりほぐして、塗り込んでいく）
（少年魔族本人も楽しいのか、ノリノリで指も軽快だ）
【私はアラリケさんもエルちゃんもどっちも好きですよ】
【楽しそうで奔放で、いいキャラですよねどちらも】
【その上でなんちゃってようじょだと情報イニシアチブは強いですね】
【では今夜もよろしくお願いします】
【今日は明日の兼ね合いで、一時ほどで失礼させていただきたく思います】
…んぅ？ いや、価値とか即物的な意味じゃ無くてね？
（そもそも高価な炎魔晶石の廃棄処理を押し付けたりしている位には適当な思考で）
（それこそ気持ちが籠っていれば安物のアクセサリでも構わなかったり）
それもそれで面白そうですけどね〜 あ、でも魔族って成長するとなんか厳つい感じになるんだっけ？
（勝手なイメージの問題で首を傾げながら確認 なお下級魔族とは遭遇経験があるがそういう見た目だったらしい）
柔らかいし揉むのには向いてるけど太いからね〜、この姿で一人でする機会って無いけど
（端々で見える通り思考も若干幼くなるため何も無ければ性欲もほぼ湧かなかったり それとは別に感じる事は感じるが）
とか言って、どうせ途中から暴走するくせに〜
（軽くキスされ同時に吹き抜けた涼風に反応するように耳をぴこぴこ）
むしろあれがおかしいんでしょうし… 目が覚めたら治療院で物凄い気の毒そうに見られたのは精神的にきつい物が…
（むしろもう勘弁、と心底嫌そうな顔に）
…じゃあー、やった事と同じ事をさせて貰おうかな〜？
（せめてもの抵抗、というよりは精神的なブレーキを掛ける様にある意味怖い事をボソリ）
（されるがままにテーブルに手をついてお尻を向け、尻尾を緩く上げると明らかに嫌そうな顔で振り向いてくる）
うぅ〜… ひぅっ！？ やあぁ… やっぱり気持ち悪いだけだよぉ〜…
（アナルを指で撫で回され恥ずかしそうに俯いていたが、指が潜り込むとビクっと身体を跳ねさせて）
（そのまま念入りにほぐす様にかき回されると嫌悪感と異物感で小刻みにぷるぷる震えている）
（その一方で一度押し拡げられているためか挿入された指を締め付けるというより咥え込む、という表現の方が正しそうな様子で）
（かき回されるたびにきゅっ、と窄まるが未開通の固さは無く本人の意思とは違い普通に使うことは出来そうな様子）
【ベースの設定が田舎の元気っ子っぽい感じの行動パターンって感じで考えてますし】
【さらに他人との距離感がバグってる上世話焼きお節介だからこんな感じに纏まってると思って貰えれば♪】
【ただそれぞれの姿の時に持ってる情報の再確認の手間が増えるのが… それ含めて楽しいのもありますけど】
【了解です〜 再開予定は火曜日ですかね？】
あ〜……まあ、構いませんが。
ぼくが作ったり渡すもの、大半幽的誘引付くから覚悟はしてくださいね？
（そこで思い入れを除いたり手抜きをするという選択肢がない少年）
ん〜、どうでしょう？
ぼくは人間の肉体由来の発生ですし、流石に肉体の方はあまり母上に似ることはないとは思いますが……
ただ父上の血ですから、ちょっと逞しくなっちゃうかもですねえ。
もし似ちゃったら、人サイズの家の中に入れないですね。ﾊﾊﾊｯ
（お父さんの人間ボディのイメージは血界戦線のクラウスさんだったりする）
（お母さんのことを引き合いに出して笑うけど、どうみても笑い話じゃない）
へぇ……まあ、成熟していく過程で芽生えるものでしょうしね、そういうの。
ぼくはほら、魔族なので。
魂はもう一人前ということでしょうかね？
（ふふん、と自慢げに）
（ませやがる）
まあ、今既にエルちゃんのお尻に興奮している状態が、暴走だと言われるとぐうの音も出ませんね。
でも、アラリケさんが魅力的なのも良くないですよね？
（そこで、あえてアラリケの方を引き合いに出す）
あ〜……まあ、そのボディでオシリがっつり使われてたら……ええ …
（人によっては人生観狂うんじゃないかしら、と）
（まあその恩恵に与っているとも言える自分には何も言えないけども！）
えぇ〜……？
ぼく、お尻はちょっとNGなんですけどぉ……
そういうの、正統派なジルくんとかにしてくださいません？
（他人を売るんじゃあない、あっちもNGだ！）
まあほら、優しくしますから……
しかし、これだけ経験重ねてる貴女でも、お尻は未経験だったんですね……ちょっと意外。
（実はアナルセックス自体は挿す方で経験があって）
（なるべく痛くならないよう、器用に指を動かして愛撫と併用しほぐしていく）
（とはいえ、入り口がきつく狭いのはもう既定路線）
（一回の経験があまりにハードだったのもあってか、本人の思惑とは裏腹の具合で）
これは……エルちゃん、言いにくいんですけども。
結構……熟れちゃってます……ね？
（彼女の才能の高さがスパルタを受け止めた結果なのかな、と、苦笑いして）
それじゃ、いきますよ。
力抜いて、ゆっくり息吐いて……っ
（にゅ、ぬぷぷっ）
（不相応の剛直が、お互いにまぶしたオイルの潤滑でぬるりと入っていく）
（いつもなら一気に押し込むこの少年も、ゆっくり、膣とは違う襞の熱を楽しむように）
（押し込めるだけをじわりじわりと犯し、進めていくのだった）
【いいですね〜、毎回楽しませていただいております】
【ですねえ、そこは見ていても複雑そうです】
【私は割と少ないアラ↔エルの関係把握キャラなので、注意してRP出来たらなと思います】
【はい、可能であればお願いしたく思います】
いや、そこは素直にお願いしましょうよ… というか、自分で作る前提なんだね…
（そこで対価の方を選ぶのもどうか、それ以前に材料用意して作って貰った方が楽でしょうにと呆れ顔）
まぁお父さん大きかったもんね… 相手したお母さんの方が大変そうだけど
（母親の方は直接面識が無く、さらに逆レだという事は知らなかったり）
そうだろねー、まぁこの姿だとたまに変な人に話しかけられる以外は困ることも無いけど
（狐でモフモフで幼女、と属性マシマシな為か俗にいう「踏み込んでしまった人」に人気だったり）
ん〜、まぁ確かに… あれだけ出したのにもう立ち直ってるもんね… 一応言っておくけど別にこっちの姿から成長した訳じゃ無いからね？
（暴走していると言われれば確かにそうかもと納得 しかしアラリケの方の名前を出したため一応訂正）
さすがに深くは聞かれなかったけどね〜… だからって無関係な人までぬいぐるみやらお菓子やら持ってこなくても…
（察した方々が他の患者まで含めてお見舞いに来たらしくちょっと苦笑）
えー？ そこはあれですよ、「やっていいのはやられる覚悟がある人だけ」ですよ〜？
（あ、拒否した！ と自分側有利な感じに持っていけるかとか考えつつそれっぽい事を言い返す）
そういう問題じゃない〜… お尻って普通はしないでしょー、そういうのは男の人同士とか…
（偏見の内容が大分腐っている模様 というか、コウモリに手紙を渡した時に読んでいたのもなんとなく買ったBL小説だったり）
うぅ…だって、時間遡行系の治療は物凄く高いんですよー…
（散々揉み解されて既にいい感じに解されてしまい、巻き戻す治療は出来なかったのだと泣き顔でテーブルに突っ伏す）
うー… や、やっぱやめよーよぅ… やだよぉ〜…
（とうとう肉棒にオイルを塗り始めた所でダメ元のお願いをするが）
やっ、やあぁぁぅっ！ ふぐっ… 痛いぃ、気持ち悪いよ〜…っ
（そのまま圧し通されて悲鳴を上げ、解したとはいえそれ以上のサイズの物を突きこまれ）
（背中を丸めながら逃げる様にテーブルに乗り上げ突っ伏し、お尻を突き出す様な姿勢で）
（泣き言というか割と本気で泣いて嫌がっている とはいえ裂けてはしないし引っかかることも無く根元まで挿入できてしまうのだが）
【現状明確に見ているのはグラキウスだけ、魔力で察しているのがフリアさんとノヴェラさんですからね〜…】
【あと二名ほど怪しんでいる感じですがまぁ、教えるかどうかは展開次第というか】
【では火曜の…同じで２１時頃に伝言板でOKですかね〜】
あ、そういう話か……それは、うん、そうですね……
（割りと毎回軽口レベルで誘ったりすり寄ったりをしているので、お願いが通ると思ってなかった節がある）
（とはいえ、既に公子としてそういう関係で動くことが多い、ということなのかも知れない）
（純粋な感情の寄せ合いに慣れていないのだ）
まあ、母の本体のほうが遥かに大きいですからね。
ぼくを産んでくれたのはよそ行きの端末の母上の方で、そちらは父上よりもずっと小さく……
……そう言えば、本体と端末の話、あんまり魔族以外の方は聞かないですね。
もしかして、珍しい話……？
（面識があっちゃいけないタイプのヤバい存在なので、きっとずっと出番がない！）
属性多いですしね……
（余り人のこと言えない）
ぼくとしては平常運転のつもりなのですよ？
ありのままのぼくを愛してほしいですね、ふふふ。
あぁ、そこは勿論。
軸が魅力的なら変質しても同じということです。
（ニッコリ）
だいぶ光景がセンシティブですからねえ……
泣かれたりしなかっただけ良かったかも……いやどうだったかは聞かないですけども！
（世の中、可哀想なのは抜けない人が多数派なのだ）
やられる覚悟はあってもやられるつもりはない、で圧しても良いところですか？これ？
……いや〜、こういう事言うとぼくまで彼女にタゲられそうだしなあ……
（ゴリラ論法で跳ね除けようと思ったけど、あんまりゴリラするとより強いゴリラにウホされる定めなので口ごもる）
（ジャングルの掟、きびしい！）
……男性同士でも基本普通ではないはずなんですけどねえ。
いやまあ自然界にもマウンティング派生であるようですけども。
衛生的には大丈夫なのかなあ、アレ。
（もとより生命に疎い幽的魔族ゆえ、図鑑とかで知った知識でもドン引きすることがあるもので）
ま、まあ……転じて福を見出しましょう……？
（慰めにもならぬ言葉であると自覚はしている）
ぬ、う……っ
（魔族とて親しい仲で泣かれては罪悪感もある）
（中途だが止めたほうが良いかなぁ、がちょっとメインになりつつも）
（彼女の反応とは裏腹に、想像以上に、お尻は性的行為に適応している様子で）
（このサイズ一気に根本まで言っちゃうかあ……と、自分でやっておいて背徳的光景に股間がますます硬く熱を帯びた）
……分かりました、ちょっと、色々尽くしてみます。
それでダメなら、諦めましょう。ぼくも止めますので。
（このまま前後に動かして、さっさと終わらせるのでもいいが）
（妹と同じくらいの年齢の姿の彼女に泣かれるのが嫌過ぎて、股間を固くしながら頭を働かせる羽目に）
（以前、冷気を尻尾に蓄えて持続的かつ安全に吸収していたが）
（それを性感、一番最初の絶頂魔術で応用できないかな？と考えつく）
エルちゃん、尻尾にちょっと魔術を流してみるから、ゆっくり取り込むのって出来そう？
（そもそもこの姿で尻尾増やせるんだっけ？と悩みつつ）
（尻尾の付け根をさすりながら魔力の流れを探って）
（まず、弱い魔術の流れを尻尾から直腸に送って、それで不快感と痛みが消えないか試してみることにした）
（……これがうまく行ったところで、アナルセックスへの適応がますます進むだけではある、けども）
【上位陣は流石に察しが早いですね……】
【せっかくの設定ですし、活用できる範囲で楽しめると良いですね】
【ありがとうございます】
【お時間は大丈夫ですか？こちらの限度前でも厳しければ切り上げてくださっても大丈夫ですので……】
普通はお願いして断られたら対価の話だと思うんですけどねー？
（あくまで能力的な尺度で上位、くらいの感覚だったため職務とかは知らず大分捻くれてるな〜位のズレた認識で呆れ顔）
えーと…？ うん、多分お母さんの方は関わっちゃいけない存在なのは理解できたかな…？
（端末って普通これ位じゃないの？ と狐火を出して確認）
愛してほしいとか言うんだったら相手をもうちょと労わったらどうでしょうかね〜？
じゃあもし魔力が暴走してまた別の姿、例えば大狐とかになっちゃったらどうする… 無理矢理治しそうだからいいや
（まだ最初の時の話を持ち出してくる 相当根に持っている様子）
（変質、と言われて極端な例を出そうとするが結果は同じ気がしたらしい）
まぁ数日間目を覚まさなかったらしいですし、一時的に前後数日の記憶が混乱してたりもしましたけどね…
（なおその数日間の間に淫紋まみれの姿でふらついていたりしたのだが記憶は戻っていない）
じゃあ諦めて同じ事されればいいんだよ〜 あの人の場合容赦なくぶち抜くよ？
（誰の事を言っているかは分かるが名前を出したら出てきそうなため敢えて伏せている）
え？ あれって普通じゃないの？ この前なんか酒場とか路地裏でやってる人いたんだけど…
（なおこの前お漏らしやらかした時の話である）
どうやっても福にならないでしょぉ〜…？
（心にもない事を言うなとでも言いたそうに泣き顔で睨む）
うぅ〜… もうやだぁー… んぅ…っ？
（泣き顔でぐずっていたが根元まで入り切るちょい手前辺りで明らかに違う反応をし）
そ、その前に一回抜いてよぉ〜、お腹気持ち悪い…っよぉ…！
（尻尾の付け根辺りを撫でられて身じろぎするが、逃れようとテーブルにしがみつき）
（体を伸ばすとまた一瞬だけ違う反応をする どうも子宮が直腸側から押されてテーブルとの間に挟まれているらしい）
（ちなみにこの姿では回復する魔力の影響があるのか害がないレベルの魔術では術式が通り切らずに崩壊して効果が薄い模様）
【もしかしたらまた別の姿も出すかもしれませんけどね〜 九尾になってのお楽しみで♪】
【こちらは大丈夫ですよ〜 とはいえ今日はそろそろ終わりですかね？】
【おぉ、それは楽しみです！】
【そうですね、今夜は此処までで】
【また次回、火曜日によろしくお願いいたします】
【とは言えお尻はどう進めたものか悩みどころですね、痛い気持ち悪いでは可哀想ですし……】
【お尻は慣れてなければこんな感じ とはいえ、実の所痛いっていうのはもうそういう先入観があるだけだと思って貰っていいですよ？】
【気持ち悪いっていうのは無理せずに慣れるまでゆっくり動くとか他を愛撫したりとか余裕が出てきたら反応が違う所を探るとか】
【…要は、多少無理矢理進めてくれれば合わせますのでどうぞご随意に（何】
【ではお先に失礼します〜 次は火曜日の２１時ごろに… おやすみなさい…】
【ではまた、火曜日に！以下空きです！】
>>712
あっ……♡…んんんッ…やぁン…♡
チンポでよしよしされてるぅぅ………んッ♡ちょっとイッちゃったじゃない…もう……♡
（べとべとの勃起で撫でられ、髪の毛を絡みつかせながら）
（シチュエーションだけで軽く絶頂して、グランオーシャンの次期女王がもう完全に堕ちていることを知らしめた）
んもっ♡もごッ♡じゅぽッ♡ぢゅぱッ…♡じゅぷっじゅぷッじゅぷッじゅぶぷッ♡
……んぐ、ッ♡♡ンふーッ……ふーッ……んぐ、んぐッ…♡♡
（文字通りのオーラルセックス。プリキュアで、女王で、人魚の口を犯し、雄の威容と王の味をじっくり染み込ませて）
（勃起が膨れ上がり、精巣から出来立てのザーメンが駆け上がってくると、潮は呻きながら解き放った）
（半固形の、うどんのように太い精液は鈴口から爆発的に溢れ出し、喉奥へと渦巻いて）
（最後の、再会を誓う想い出として、熱を、臭いを、粘りをラメールに刻み付ける…………）
……ん…じゅッ…ちゅッ………ちゅずず……ずぞぞぞッ…ずちゅるる………ッ……♡
ちゅッ……ちゅッ、ちゅぱッ………ちゅぅぅ………♡
（鼻で息継ぎしながら、最後まで勃起を離さない）
（…解っているから。離したら、陸まで送って、お別れしなきゃけないと）
（また会えるように、出来る事は全部したけど、それでも…こんなにも別れが惜しかった）
…………ちゅぅぅ…………っぱッ…………はぁ…はぁ………。
ごくッ……………………げぷ、ッ♡
（それでも自分を、潮を信じて勃起を口から離して、喉を鳴らして飲み込むとげっぷをした）
（………………その後はただ、じっと見つめ合って………………小さく、頷いて）
………ごちそうさま、潮♡上まで………送るわね……？
（身体を起こして手を取ると、尾びれをはためかせ、水底から浮上していく……）
（地上はもう日が沈んでて、水面には大きな月が映っていた）
（青白い月光の透き通る海の中を、岸辺まで無言で泳いで…………）
ぷはっ。
（………水族館の裏手に、浮かび上がった）
んおおっ、ううっ！！ああああっ！！…はぁっ…んっ、あああぁぁ！
（人魚のどこを犯しても孕ませる勢いで放たれる精液は、今度もラメールの奥へ噴き上がって爆ぜる）
（勃起ごと飲まれながらも奔流で飲み込もうとするような、重く絡みつく喉越しだが）
（その射精を一杯に受け止めてなおも喉を鳴らし、思いの丈ごと全ての感触を糧にしていくラメールの前には）
（暴れる激流も逸物も口の中で封じられ、飲み干されていく）
くっ…は…ああっ……んんんっ……！うっ、んぅ……はぁ……はぁぁ…
（名残りを惜しむような長い口付けを潮も受け入れ、敏感なまま小さく喘いで耐える）
（懸命に吸い上げるラメールの顔を見て記憶に残そうとし、恋しさにそっと髪を撫でながら）
（少しでも長く一緒に、そして少しでも濃く味わってくれれば…そう思い、しゃぶられるまま残滓まで吐き出し）
っ……ふあっ…。はぁぁ……ん……っ…
（お掃除がてら最後まで搾られたペニスは、本人が硬くさせようとしていないのもあるが）
（口から出た後は珍しくラメールの前で亀頭を垂れて大人しい姿を見せ、悪戯もして来ない）
（同じく潮もラメールをと見つめあったまま……）
（頷く仕草に、いよいよその時だと悟り、海から上がるためラメールに従うと目配せして頷き返す）
う、うん……それまでもう少し二人で…
（両手を繋ぎ合わせた格好で、人魚の浮上に引かれていった）
（暗い水底から上がると海に差し込む光も淡い夜のものに変わっていて）
（月を背にして泳ぐラメールの姿を見上げ、恋人の麗しい所もしっかり記憶に刻んでおく）
ふぅぅ…俺だけじゃ夜の海なんて戻って来れないな。今度は水面で、空見上げならしちゃうのもいいかも…
さっきぐらい濃いのをまた溜めておかなきゃね……思い出す時用に
（ついに水面の上まで到着し、背中が当たるほど岸辺まで近付いていつでも上がれる状態なのに）
（海に入ってラメールの方を向いたままで、別れの挨拶を切り出せずにいる）
（それでも後ろ髪を引きたい気持ちは出さず、次に会った時の事だけ口にして）
そりゃそうよ、潮だけだったらとっくに迷子よ迷子。
………………大丈夫。
潮は、私の、運命の人。未来の旦那様。グランオーシャンの王様。
（当たり前のことを言う潮に、呆れたように眉を顰めるローラが）
（両手で、潮の両手を包み込むようにして握って、額をくっつけて、祈るように呟く）
（顔をあげてウインクすると、もう一度強く手を握った）
ホント、ダメね私。もっとこう、カッコよくお別れするつりだったのに。
Ｈしちゃうし、まだこんな………うじうじしてる。
（手を握ったり緩めたりしながら、おどけたように笑うと…………手を離して、後ろに回した）
次に会った時は凄い事になっちゃうわよ、きっと♡疼いて乾いたオマンコに、いっぱいナマ中出しして貰うまで、離さないんだから。
……だから………………。
また明日、ね。潮。
（どれくらい後になるかは解らない。でもいつかまた会うなら、会ったその日が「明日」になる）
（そう言うと、背中を向けて……………ローラは海に潜った）
（これ以上は、泣きそうになるのを堪えれないから……………）
（深く、深く潜り、その勢いのまま今度は水面を目指して、そして一際大きく水を掻くと、水面を飛び出し、月に届きそうなくらい跳ねて叫んだ）
………またね、潮！！！愛してる！！！
（そして再び水面に飛び込むと、大きな波紋一つを残して…………人魚姫は、帰っていった）
【潮の次のレスあたりでお別れ（仮）編は終了ってとこね】
ローラ……ありがとう。これは未来のために必要な別れだった
じゃあ、未来の女王様で、俺のお嫁さんになるローラも…安心だね
（何か我慢した固い笑みが、手と、額とを重ねる内に柔らかくなって来る）
（胸を暖かくして落ち着いた後は同じ距離からローラに語りかけ）
そういうローラだからいいんだよ。最後までしたいようにしてくれちゃって……
このぐらいの方がすっきり見送れるってものだよなぁ。だから少しぐらい…甘えても…
（物理的にもすっきりした、そんな意味もありつつ微笑んで）
（今は引き寄せるわけにいかないその手を潮も軽く握って触れ合わせる。…手が離れた時に心の準備はできていた）
しっかり脅かして行くんだな……どうせ俺も溜まりに溜まってるだろうから…
待ちかねたローラに寝ざめの濃いのを何発もあげようかなってね
あっ……明日また…。待ってるから！！
（この後は、次の日を迎える前にローラの記憶も忘れてしまう事になるのかもしれない）
（ふとそう気付いたが、ローラの言った明日を自分も信じようと笑って）
（海に帰って行く背中に呼びかけ、感情が爆発しない内に岸へ上がろうとする）
（その最中、潜って行ったと見えた人魚の姿が水中から現れ、月の下で飛び跳ねるのを仰ぎ見た）
ローラ……ローラ！！愛してる！！…ローラ！！
（陸に上がると弾かれたように海へ向かって名前を、愛を叫び、見えなくなってからも声をあげ続ける）
ここに…戻って来いよ……。俺の所に……
（あれだけ騒がしかったローラが消え、波の音が静かに響く海を見ながら、はじめて涙をこぼす）
（それでも胸の中に輝いた思い出が消えないよう繰り返す、今はそれしかできなかった）
【お疲れ様！これはローラがレスしようないしね、ここまでだな】
【お疲れ様、潮。キリがいいし今日はここまででいい？】
【こっちは明日も空いてるわ。潮はどう？】
【うん、ちょうどよさそうだ。今日はこれで凍結にしようか】
【明日は残念なんだけどちょっと来れなくてさ…】
【平日以外だとまた土曜日のお昼になりそうだな】
【じゅ、充電期間にすると思って許して…】
【全然良いわよ、そんな事気にする私だと思う？】
【じゃあ、そうね…水曜日の夜はどう？21〜22時くらいから来れると思うわ】
【その次は土曜日、14時からになるわね】
【ありがとう…なら水曜日にお願いするね】
【水曜は少しだけ帰りが遅くなりそうで、22時ぐらいの方が確実そうだ】
【それでよかったらまたよろしく…！】
【解ったわ。水曜日、22時ね】
【書き出しは…間に合えば！用意しておくわ。間に合えば！】
【今日も遅くまでありがと、潮。次回もよろしくね♡】
【スレを返すわね】
【ああ…それはほんとに間に合えばで！なんなら相談してもいいし】
【とはいえローラはちゃんとイメージ固まってそうだね。楽しみにしておくよ】
【こちらこそ…素敵なレスありがとう。おやすみなさい、ローラ】
【スレをお借りしました】
【今日もよろしくお願いします〜】
普通は、か……勉強になります。
（真面目に唸っている）
（実際、対価ありきで動いていた節は確かにあって）
（割とそこのところの融通は効くんだ……と感心さえしている様子だった）
？そうですね、少し気難しい方ですから、もし謁見がお望みならぼくを通してくれればと。
（この子は良く分かっていないが、基本的に【まず殺そう、死なずに済んでたら話す価値があるだろう】という存在なので本当に出会っちゃダメなのだ！）
（魂だけで生きている生き物だから死生観が全く別物だし、何なら肉体を持ってる生き物のほうがおかしいと思ってるぞ！）
（あはは、ぬくいですねえと狐火を見てホッコリ）
まあまあ、私からしたら此処は敵のほうが多い蛮地ですから。
過去のことは水に流しましょう？ダメだと言うなら、なにか対価を考えますので
（有言実行、とばかりに酷い物言い）
（まあ多分、治しそうではある）
（割と数少ない友人なので、ある程度は必死に）
おぉこわ……この話題、そろそろ闖入者で方向がブレそうなのでやめません？
そっちルートに入ると流石に僕も怖いです。
一人で満足しないでしょ、彼女……？
（道連れになるだけではと懸念の意）
いやぁ、流石に……普通ではないない……
枠としては確実にいるでしょうけど……マジョリティに対抗しうる量では……
（首をふる）
う〜ん……
（とはいえ、彼女の奔放さを考えると慣れも早そう……とはあえて言わない、怒られそうだし）
っ……とはいえ、なあ……！
ん……？
（彼女の中は、根元まで咥えこんで入り口はきつく、ナカはふわとろ）
（キュウキュウと締める膣とも、ねっとり絡むフェラとも違う感触は）
（硬くそそり立った粘膜の棒に今までにない快感を与えてくる）
（ただ、彼女の様子があんまりにも、なのでちょっとそっちに集中しきれず）
（つぶさに観察、腰もそこまで動かさずにいたのだが）
……エルちゃん、ここ、どうかな……？
（彼女の反応が変わった場所、奥手前のお腹側へと肉棒をあてがい、ゆっくり腰を動かす）
（元々腸内で奥をゴンゴン、とはいくまいと慎重にはシていたが、かえって良いところを探れるならと）
（肉棒の熱さと違う少し涼しい肌を密着させながら、ゆっくり、ねっとり腰を振っていく）
（ちゅ、ちゅ、と背中にキス、首筋にキス）
（獣が子をあやすような、そうでないような……）
【返信遅れて申し訳ない、改めてよろしくお願いします】
あははは… そうだね〜、九尾… いや、天狐にまで行けたらお願いしようかな〜？
（なお言い訳にしているだけで仮に天狐になったとしても理由をつけて誤魔化すつもり）
（ちょいちょい、と魔力を補充して狐火をちっこい九尾狐にし、多分こうされると言うようにぱんっと破裂させる）
いや、別に構わないんですけどね〜？ あの時は本当に消されるかと思いましたけど〜？
（根には持っていても別段恨んだりはしていないためか実際はからかっているだけ）
…そうですね〜、もし本当に来たらまとめて食い散らかした挙句放置されそう…
同じことが嫌なら…まぁ後で…
（話していて嫌な予感がしてきたらしくふるふると頭を振り）
（適当な報復が思いつかずそれっぽい言い方をしながら目を反らす）
へー… じゃあそういう人達が集まってる場所だったってだけかな…
（俗にいうハッテン場に入り込んでしまったのか、と首を傾げる）
うぅ、んぐ… ひんっ…やあぁ…っ！ あうぅ〜…！
（散々騒いでいた割に異物感には慣れてきたらしく、そうすると別段痛くない事にも気が付くが）
（だからと言って感じるのかというとそういう訳でも無く、ゆっくり突き上げられる感覚には慣れずに泣き顔のまま）
（とはいえこの姿では使えないとはいえ前は感じるためか腸壁越しに子宮を圧し込まれると）
（指一本しか入らない前穴から愛液を溢れさせ、それと同時にグラキウスの肉棒をぎゅっ、と締め付ける）
やうぅ… こんなの、気持ちよくないよぉ…っ！ やだぁっ…！
（体にキスされ続けながらもまだ認めたくないのかふるふると首を振る）
（先程までと違い逃げようとする様子も無く、必死にふやけかけている顔を手で隠すが）
（その一方で尻尾は先ほどまでと違い上に上がった状態で邪魔にならないよう横に倒れていたり）
【いえいえ、こちらもちょっと遅れ気味だったりしますのでお気にせず〜】
【今日は何時ごろまで大丈夫ですか？】
気の長い話ですねぇ……格式とか気にしなくてもいいんですよ？
貴女はぼくの友人なんですから。
（お母さんの関係者じゃないので多分関係ないのが悲しい）
（ニクスくらいの超再生、脳と心臓以外の損失はギリ大丈夫なら、運良く霊炎使われなければ死なない、そういう感じ）
（わぁ、ときれいな花火か何かだと思って笑う）
死を間近にした過去を乗り越えた今って美しいですよね……
（うんうん、と勝手にうなずく）
（お互いわかった上でのからかい合いって良いですよね）
でしょう？天災を一方的に運用は危険なのですよ。
（思い直したほうが良いと説得）
（実際、彼女が美少年に興味あるかは別として）
（こういう場でも母親の名前出して難を逃れようとかそういうのは発想さえしない子）
そんなそこいらの路地裏よりは、地下の劇場付きバーとかって印象ありますけどね…
知り合いの魔族の裏経営のとこで闘技場バイトしたときはそんな感じでした……
（あんまり思い出したくはないなあという顔）
……お尻より、こっちの気持ちよさが強いですかね？
いいんですよ、感じちゃっても？
気持ち悪いよりはずっとね。
（場所が分かれば、と手慣れた様子で肉棒を当てる）
（肉の向こうの子宮を疼かせる、熱い肉槍の前後運動）
（カウパーも相変わらずの量で潤滑を損なわせはしない）
（狭くも深い尻穴から、ヂュブッと汁気を帯びた音）
（よりしまった入り口なので、音も大きく、はっきり聞こえて）
ぼくは……っ、気持ちいいですよ？
エルちゃんのお尻の穴、とろとろキツキツで……
さいっこうです……！
（少しずつ、自分の良いように速度が上がる）
（ねっとり粘膜で亀頭を擦ると、首筋を冷たい吐息が撫でていく）
（細い手指がちいちゃなおっぱいに伸びて、こりこりと揉んでいけば）
（慣れてきた腰つきが、ますます熱のこもったピストンを打ち付ける）
【今日は３時ほどまでならば大丈夫です！】
格式じゃなくて力量の話ですよぅ… ちょっと間違って消されちゃったらどうするんですか〜
（ちょっとした挨拶感覚で即死しそうだと引き攣った笑い顔）
そうですねぇ、でもそれって普通は加害者側が言うセリフじゃないですよね〜？
（目だけ笑っていない笑顔でお前が言うなと言い返す とはいえ呆れ半分なだけ）
うんうん、じゃあ同じ事されたくなかったら試しに相手してきて貰おうかな？
（利用では無く最初から生贄にするだけ、と酷い提案）
地下じゃなかったけど、そばの酒場でも同じ事してたし… さらに特殊な趣味の人達かなぁ？
（別に異性同士の絡みだったら、と拒否感はあまりなかったり とはいえ鉢合わせて驚いたのはあるが）
やぁだぁ〜… 気持ち良くなんか無い〜…！ 私、変態じゃないよぉ〜っ！
（あくまで感じているのは子宮への刺激、それでも認めたくはないのか）
（突き上げられるたびに身体を震わせ、時折愛液が狭い膣を通り抜けて水鉄砲の様に噴き出すが）
（腰を振るたびに聞こえる音を聞きたくないのか耳を伏せ、イヤイヤと顔を振りながらも力が入ってしまったのか肉棒を締め上げて刺激し続け）
やーだぁ〜…っ！ お尻、壊れちゃうぅっ！ 中身出ちゃうよぉっ…！
ひ…んっ！ やらぁ…っ！ お尻、やぁっ！！ やあぁぁぅっ！！？
（突き上げられている内に感覚が混乱してきたのか何やら不穏な事を言ったりしているが）
（胸を揉まれて身体を反らせると刺激される位置が丁度良くなってしまったのかその姿勢のまま身体を震わせ）
（びくびくっと派手に身体を跳ねさせつつ必死に否定しながらも達してしまい、それと同時にお尻が思い切り締め付け、さらに腸内も搾り取ろうとするように震え、肉棒を絞り上げる）
【了解です、では３時目安で〜】
え？
あ〜……
…………
…………あはは。
（自分にだけは一切降りかからないことなために色々麻痺してた子の図）
（なお本体がいるところまで来るような異邦人は本当に皆無なため、グラキウスであっても挨殺はそんなに見たことがないのはある）
（なので端末個体だけに会えば良い、それもそう）
ふふふ、それもそうですね。
でもぼくから見ても今の貴女は美しいですよ、アラリケさん？
おっと、エルちゃんだから可愛い、のほうが良いのかな？
（にっこり、なでなで）
（誤魔化しました）
実際になるのも嫌ですけど、いざ行って「趣味じゃないの、ごめんなさい」って言われたらそれはそれでなんかこう自我が軋むので嫌です
（どう転んでも地獄）
まあ普通ではないですね……異常が悪い世界ではないんですが
（それ言うとリアル１２歳でオンナノコ抱きまくってる方だって異端と言えばずっと異端だしなあと）
（それはそうとなんでそんなところ行ったんだろう、と言葉なく疑問に思ったり）
ふふ……イヤイヤ期ですか？
可愛いですよ、へ・ん・た・い・さん……っ
（ギシッギシッと乗っかるテーブルが軋む）
（若人二人の体重は容易に支えられ、だからこそエルキーラの身体はまるで供されたかのように揺さぶられる）
（興が乗ってきた、とお尻に抽挿を繰り返す大振りな肉鉾）
（繰り出す上体の汗がきらきら光って狭い部屋に散る）
後片付けはしますよ……だから、ねっ……！
イきましょうか、見ててあげますよ……ッ！
（ピストンが小さなお尻をピシピシといぢめて）
（手が、胸を大きくコリコリと揉みしだいて、快感を一緒に味わっていく）
っ、う……！！！
（腸内がわななき、入り口が痛烈に絞り上げて大きな肉棒を閉められれば）
（待っていましたとばかりに腰を放って、エルキーラの腸内へ、ビュルルッ！）
（濃い白濁、それも興奮したのが丸わかりの大量を、しっかりと種付けしていって）
（キュッ、と乳首を指で責め、アナルセックスでの絶頂をより強く刻みつけて……）
そんな言葉じゃ誤魔化されませんからね〜？ まったく…
（文句を言ってはいるが撫でられると耳をぱたぱた、尻尾ふりふり）
文句ばっかり〜、それって結局物で済ませようとしてるでしょ〜？
（やっぱり何を条件に出しても拒否するじゃないか、と言い返す 条件が酷すぎると言えばそれはそう）
まぁ異常というか普通じゃないからって全否定するわけにもいきませんしね〜
（こっちもこっちで幼女に化けて少年を誑かすのは大分異常だとは理解している様子）
ひっ…！ やぁぅ…っ！ ふ、あっ…んぐぅっ！
（最奥まで突き上げられた状態からの射精で直接子宮をノックされる形になり）
（達してしまった状態からさらに快感を追加され続けてそのたびに腸内が蠢き肉棒を締め上げ精液を奥へ飲み込んでいき）
ひぃんっ… ふやっ、きゃうぅ… ん、きゅう〜…ん…
（その状態で乳首まで刺激され完全に堕ち切ったアへ顔を晒していたがこの体では射精量が多すぎたのか）
（うつ伏せに潰れていたのもあって実際以上にお腹が膨らんでいるようにも見えるが別段苦しんでいる様子は無い これもノヴェラが無茶した結果である）
生命というものは破滅の中からマシなものを選択するようには出来ていないんですよ？？？
（アンデッド枠が何言ってるのかと）
（とはいえどっちも破滅ではどっちも嫌だとはなる）
そういうことです。趣味ではないのとは別にですけどね……
（オンナノコ大好き！）
っっっ……ん、く……！
（にじむ生唾を飲み込んで、最後まで出し切る）
（膣だと逆流する精の熱でわからなくなるが、アナルだと奥に飲まれていくため最後まで彼女のぬくもりで射精した感覚がする）
（特に違いがあるわけでもないが、事実として、ちょっと風情かもしれない）
（そんなことで、顔をほころばせて最後まで出し切って）
ふぅ〜……っ
……エルちゃん、大丈夫？
ぽんぽん、すごいことになってるけど。
（射精ボテ腹、までいくのはなかなか見たことがないため、ちょっとびっくり）
（キツキツのお尻を痛めないよう、ゆっくり肉棒を引き抜く）
（熱でほっかり湯気立つ肉棒を引き抜くと、傍らのチェイサーをグラスに注いで一気飲み）
（口移し……はぬるくなって美味しくないかな？と思って。彼女を抱きかかえてソファの方に仰向けで寝かせた）
お尻セックス、どうでした？
ふぅん？ 問題の先延ばしなだけじゃないかな〜…
（ちゃんと仕返しはするよ？とでも言いたそうな顔でじとーっと見つめる）
まぁ好き嫌いは自由ですからね〜
（筋肉以外にもおっぱい好きな為か割と性別問わずだったり）
ふぅ…ぁ… う、ぐぅ… おし、り…こわれちゃったよぅ… おなかいたいぃ… んうぅ〜…
（ソファに寝かされるとまるっきり死んだ目でうわごとの様にかすれ声で呟く）
（どうやら思考力が低下しているらしく割と本気で幼児っぽい言い方になっており）
（全く閉じる気配の無いアナルがひくひく痙攣しているが何故か精液が流れ出てこず苦しそうに呻くだけ）
ぼくの友人、魔族でカジノ経営してる人なんですけどね。
ほら、たまに王都にも顔を出す……彼の言葉なんですけどね。
問題の解決手段は2つある。
とどめを刺すか、逃げ切るか、だ。ってね。
深い意味はありませんよ。ええ。
（これから長い時間を生きようというアラリケに、同じくそっちで勝負しようって言ってることになる）
（トドメは刺しませんけどね？ってね）
全くです。
筋肉と一言に言っても差があるものですからね。
美も好きも、ね。
……イカセすぎたかな……
割と打たれ弱いんだよな、この人……
（思ったより重症だな、と）
（おしぼりをかるーく霊炎で炙って冷やすと、おでこに乗せて）
（ぽっこりお腹を、あったかいほうのおしぼりで撫でる）
（……ぐいって押せば出てくるかもだけどさあ！本気で幼女化してそうだしい！）
それって普通は解決するか誤魔化すかって事でしょ？ ちゃんと解決しなさいってば
（一般的な方に言い換えると理由も無く誤魔化すなと反論）
（とはいえ誤魔化してもせいぜい機嫌を損ねるだけな上わりとチョロいから機嫌を取るのも簡単なのだが）
うんうん、筋肉はすばらしいのです！
（いや、そういう訳でも無い）
きゅーん… んぅ、おなかあったかい〜…♪ …んぅ！？ やぁ、と、といれ〜…！ っやぁ〜！ 見ないでぇ〜！！
（おしぼりでお腹を撫でられると心地良さそうな声を上げるが、それでも一向に排出される様子は無く）
（しかし温まってきた為かぎゅるるる、とお腹が音を立て、それとほぼ同時に立ち上がろうとするもお腹が邪魔で立ち上がれず）
（それどころかお腹に力が入ってしまったせいでまだ閉じないお尻から注ぎ込まれた精液が勢いよく噴き出し思わず悲鳴を上げる）
うぅぅ〜… っふ、ひぐっ えうぅ〜… もういやぁ〜…
（一応吐き出されたのは精液だけだったのだが、それでも羞恥心は相当な物で）
（グラキウスから見えないように顔をソファの背もたれに押し付け本気で泣き始める）
（しかし排出する前に魔力を吸収していたのか若干保持魔力が回復している様子 これだとベノムの危惧通りである）
ははは、結局はそうですよね
（要は時間が解決してくれる問題もあるというらしいのだが）
（結局逃げ切るって言ってるのと同じだよなあと、記憶のしたり顔に悪態をつく）
（まあ今後もごきげんを取っていきたいものだ）
あぁ、良かった……
調子はどうですか？
（お腹が動いた様子を見て、安堵）
（このままでないで良くないことになったら困るからだ）
（だが、それは人間の、それも女性や一部男性の尊厳敵思考には合致しない発想で）
（眼の前での精液排泄ショーに、彼女がガチ泣きしてしまったのには）
？？？？？？？？？
（本気で困惑した様子だ……これだからスピリット系アンデッド属魔族は）
（ほれ、だから言ったじゃあねえかい……と脳内ベノムが首を横に振っていることだろう……！）
【とと、申し訳ない、言った手前少々早いのですが、眠気が来始めてしまいました】
【今夜は此処まで……と思うのですが、この後展開の希望などありますでしょうか？】
【自分はお尻もさせていただいたので、アフターケアで締めかな、と考えているのですが】
うぅぅ〜 …んぅ、気持ち悪い〜… 寒い… 頭がぐらぐらするぅ〜…
（散々大泣きしてから泣き止むとそれでもじとっと非難するような目で睨んでいたが）
（魔力ほぼ空の状態で反属性の魔力を吸収した為かまた抵抗反応を起こしたらしく）
（頭を抱えながらソファでじたばたもがき始める その上何故か淫紋的な青い線が身体に浮かび上がり始める）
【そうですねー、あとは精神的、魔力的、身体的なアフターケアが必要な感じでしょうか？】
【まぁあとは何かしら贈ってご機嫌取りか、逆にふざけてお尻用の玩具を贈って反応を覗き見するとか】
【とりあえず再開はいつにします？ ある程度そちらに合わせますよ〜】
【了解です、これはケアに久しぶりのキャラでも投下してみますか……】
【助かります。ではまた金曜日にお会いできれば幸いです】
【しかし、なるほど……魔族の魔力を吸いすぎて青い淫紋ですか、風情です】
【では此処で申し訳ない、失礼致します】
【今夜も楽しかったです。また再開を楽しみにしています。おやすみなさいませ】
【金曜日再開、了解です〜 また２１時頃に伝言板で待機しますね〜】
【淫紋自体は以前一回出来ましたからその経路で入り込んだ魔力が放出されている感じだと思って頂ければ…】
【ではお疲れ様でした〜 おやすみなさい…】
【ではスレをお返しします〜】
【…大丈夫？時間ある？？】
>>772
【時間もだけど最近みかける重くなるって障害が出てるみたいだね】
【レスみてから書き込もうとしたら書けなかったり、返事を確認できなかったりで…】
【ローラもそれで反応遅くなったんじゃないかな】
【今日みたいな状態の時は無理しない方がいいかも…】
【だあああ！移動してからこれを書いてる間にまた書き込めないタイムになってるし！】
【そうそう、最近ちょっと多いわよね、こういうの】
【とりあえず今は回復してる…？みたい…？なのかしら】
【0時も回っちゃってるし、集まっておいてなんだけど、今日は延期の方がいいのかも】
【とりあえずこっちは次は土曜日ね、例によって。潮はどう？】
【回復しては再発を繰り返してる気がするな…】
【か、書ける内に延期にしとこうか。来てくれてありがとう】
【うん。俺も土曜日がいいな。また14時とかでよかったら、どうかよろしく！】
【今日は根気よく見ててくれて助かったよ……】
【1時くらいまではプレイ時間の内って計算してたもの】
【でもまあ正直ギリギリだったわね】
【解ったわ。次の土曜の14時にまた伝言スレで】
【今夜はお疲れ様。また今度ね！！】
【スレを返すわね】
【待ち合わせの時でもこういう兆候があったら注意だな…】
【気付いた時にこっちが延期をお願いしてたら話早かったろうから】
【お疲れ様…今度は楽しもうって事でまたね、ローラ！】
【スレをお返しします】
よろしくおねがいします
お話をさせていただいて思いついたのが、スーツが似合う30代のデキる女風なふたなり教師で、生徒たちをつまみ食いしてオナホにしていたところにそちらがあらわれて、分からせられてオナホに堕ちる、というシチュエーションでした
マゾ開発後は無様に喘いだりハメてもらうために媚びたりしたいです
【気が向きましたら募集していただければ、是非お声がけしたいです】
【いってらっしゃいませ】
【スレをお返しします】
どうにも……
貴女を抱くと、いつも貴女を泣かせてしまいますね、ぼくは。
（バツの悪そうな顔で頭を掻く）
（抗議の目線に、分かっていると言うように目を合わせたが）
（その後の反応に、小さくため息をついて）
また反応か……この身体だとどうしても魔力が弱いらしいな。
本調子だと尻尾増えまくるくせに……もう。不思議な体質だなあ！
（使い魔のマントを掲げると、それはみるみる広がってドアサイズに拡張）
（その中に手を突っ込んで、何やらモゾモゾしつつ）
（エルキーラの身体をタオルで拭き上げていく）
（コウモリたちも集まって、噴出した精液や汚れた床などを拭いていく）
（コウモリながら、案外丁寧にきっちりやるものである）
っと、見つけた。
では、行きますよエルちゃん。
（マントのドアは、何やらうねったガス状の空間が出来上がっている）
（アラリケは知っている、以前逃げようとして食らった転移ゲートだ）
（エルキーラの身体にタオルケットを掛けて覆うと、軽々抱きかかえて）
（……少し見つめてから、額にキスをしようとして）
（唇に、し直した）
本当はね、お互い満足で終わらせたいんですよ、ぼくだってね。
（泣き言を言いながら、ゲートをくぐっていく）
（マスターからしたら、いつの間にか全部整えて消えちゃった、と思うかも知れない……！）
（転移した先は、甘いお香の匂いがする妖しい照明の部屋）
（モノが色々積み重なって布をかけられている辺り、倉庫のようだが）
（意外に埃っぽくなく、清潔に保たれているようで）
（仮置き場にされた、普段は別用途の部屋なのかも知れない）
カストルムさん、グラキウスです！
今ちょっといいですか？！いいですよね！？
「ちょっとちょっとちょっとぉ〜〜〜！今商談中なのよお！どしたのいきなり〜！」
「……あら？なぁにその子」
セフレです。
「どんだけ〜〜〜！！！！？」
（ドアを叩いて、現れたのは、漢）
（２ｍ近い身長、腰ほどまで波立った赤い髪）
（髭面、剛毛、だけど化粧で整えた双眸）
（彼の名はカストルム。ニクス達と縁深い、裏の組合を束ねるビーストマスターである）
>>783
【先に場所を確保してからお迎えしたほうが、いざというときにすれ違わなくていいかなと思いまして】
【では、今夜もよろしくお願いします】
【自キャラのカストルムを救護役として出してみました、問題や何かあれば聞いてくだされば幸いです】
【凡ミス申し訳ない、次からそっちで行かせていただきます。】
うぐ〜… 本調子じゃ無いからこの状態なんだよ〜…
（普通に保持魔力量が多ければ外部魔力を押し退けるため然程悪影響も出ないのだが）
（魔力欠乏状態だったからこうなったのだとぐったりしながらも言い返す）
んぅ…？ や〜っ！ 攫われる〜、んむ…
（そのままタオルケットで包まれて、ふざけ半分で口を開いたらそのままキスされ）
（そのまま黙るがグラキウスの泣き言に対しては冷たい目を向けるだけで）
（ゲートを抜けると何やら甘いような匂いのする部屋で、周囲をキョロキョロ見回しながら）
（耳をぴこぴこ、鼻をふすふすさせて部屋の中を探っている どう見ても捕獲された小動物な挙動）
んぅ…？ っ！？ やぁ〜っ！？
（明らかにオネエな男性の声が聞こえてドア側に向き直ると、目の前には長身の漢）
（しかも何故か髭面なのに目元には化粧、と理解の範疇を一発で超えてしまい）
（物凄い勢いでじたばたもがきタオルケットから抜け出すと悲鳴を上げながらグラキウスの背中に隠れる）
（自分が全裸だとか真っ青な淫紋が浮き出ている状態だとか考慮する余裕もない様子）
【特に問題は無いですよ〜 ただ精神的に幼くなっているのもあってこの容姿相手だと怯えそうですが】
【複数キャラ持つと色々混ざってきますよね〜 私もどっちのキャラでどこまでの話をしたかとかはたまに再確認してますし…】
まあ……それはそうですけど。
（むう、と）
（そもそも魔族の自分が生命の基準なのが認識として良くないのだ）
こいつぅ……
（冷たい目を鼻で笑うように流し）
（そのままゲートをくぐった）
「おーっとっとっとっとっと……」
おわっと？！ほら、無理して動かない……！
（驚き暴れるエルキーラと、それに驚く2人）
（グラキウスはタオルケットを渡そうと差し出すが、まあ多分うまくはいくまい）
（その点、フラゲルムは違った）
（彼女がモンスターであることを見抜き、その上で……）
「グラキちゃんの友達なら、まあ手荒には出来ないわよねえ……」
（ニクスやベノムといった遥かに格上の冒険者でさえ、獣人であるなら指一本の挙動さえ縛るマスターランクの獣使いの御業）
（その強制力を使わない、と己を縛った）
「……エモーションパフューム！」
（ドアを閉めて、姿を隠す）
（そうしてしばらくして、ドアが開くと）
「はい、ごめんなさいね。怖いおじさん来ちゃって驚いちゃった？」
「さ、よく見せて。お病気？具合悪いんでしょう？」
（なんかほわほわした空気を纏いながら、豊満な若奥様、といった感じの人が出てくる）
（勿論、グラキウスにはフラゲルムに見えている）
（獣を警戒させないフェロモンを多数配合し、催眠術めいた視覚の操作を行う）
（第六感めいた嗅覚のニクスさえ騙し切る、対獣種族への化粧である）
……ほら、この人は大丈夫だから……ね？
（ちゃんと自分の後ろに隠れてくれたのがちょっと嬉しい少年魔族である）
（ほら、振り払って物陰に逃げられてもおかしくないので……）
【とかく悪あがきしてみます……！】
【申し訳ない……元はニクスベノムのレイプシチュの歯止め役だったもので、しないせいかとんと使わなく……】
やぁ〜… きゅ〜ん…
（グラキウスの背中にがっちりしがみ付いたままぷるぷる震えている）
（初接触時のグラキウスの時同様、というかそれ以上な怯え方 多分見た目の問題）
む〜…？ んぅ…？
（フラゲルムが一度部屋から出ていく様子を震えながら見つめており）
（出て行ってからも暫く耳を伏せたままグラキウスにしがみつきながら涙目のままで）
（しかし次に入って来たのは一見温和そうに見える豊満な女性に見え、それでも警戒しているのか暫く警戒の眼差しを向けたままで）
ん〜… 痛い事、しない…？
（明らかにお子様な事を言いながらゆっくり近づいてくるが、一歩半程距離を取った辺りで留まる）
（思い切り警戒しているのはグラキウスの知り合いだから、である 因果応報とは言え酷い話）
【別にそこまで難しく考えなくてもいいですよ〜 何かあったらグラキウスがさらに警戒されるようになるだけですので】
【ニクスだとグラキウスの父親、って考えて一歩引くとは思いますけどベノムだったら状況次第で相手しそうですけどね〜】
【まぁレイプされたら… 結局グラキウスの評価が巻き添えで下がりますが】
ガチモードの僕のときよりビビってる……
「そ、そんなに！？高ランク冒険者一捻りする凶悪魔族よりも？！」
ぼくのこと何だと思ってるんです？？？
（まあ、駄目な人は駄目な派手具合であるが！）
（あとは、ノーマルモードは警戒臭もほんのり混ざってるかも知れない）
（獣避けの香ほど露骨にキツくないが、いきなり仕掛けるのはマズいと思わせるくらいのやつだ）
（警戒されているのを確認し、膝をついて目線を合わせて）
（ゆっくり、大きく手を広げる）
「大丈夫、痛くしない。気持ち悪くなくしてあげる、ね？」
（きらきら、ママフェイス）
（テクスチャは美人ママさんだが、表情の形質は本人のもの）
（何だかんだ娼館やって長いため、包容力も抜群なのだ）
（もし彼女が身を任せてくれるなら、色々診断して状態を探れるだろう）
（獣系の病気にや不良には目星などの判定ボーナスが付くのだ！）
さっきからチラチラ見るなあ……
（こいつの知り合いだとなあ……みたいな目線を感じて、不満げ）
（グラキウスだからしょうがないね！）
【それが困る……！】
【あの2人もだいぶ雑談で馴染んだせいで、悪いこと出来なくなっちゃったんですよねえ】
【グラキウス……】
む〜…？ ほんとうに〜…？ んぅ…
（どうやら匂いや見た目だけではなく他の何かで違和感を感じているらしく警戒しっぱなしだが）
（容体に波があるのか青い淫紋の光が若干増し、数歩ふらふらっと歩み寄る形になり腕の中にぽすっと収まる）
うゃ〜… う、ぷ…っ うえぇ…
（そのまま意味の分からない声を上げていたが今度は口を押えるとそのまま崩れ落ちて）
（吐き気が来たのか苦しそうに息を荒げる とはいえ、結局中身は精液なのだが）
【まぁこの仔チョロいし、それほど気にしなくても？（酷】
【その辺はあれですよ、戦闘からの負けレイプとか？ 許可を取ればそういうのもありでしょうし】
【最初に襲ってきたのはグラキウスですし？ なんだかんだ言って報復もしてませんしね〜？】
「あらあら……じゃあ、今からベッド行きましょうね？」
（歩けそうなら、誘導するに留める）
（厳しそうなら、断った上で抱きかかえて連れて行く）
（急ぐと警戒心を強める、と知る彼は、ゆっくり事に及んでいた）
（ちなみに想像上の豊満だが、実際に抱かれると感覚は柔らかく感じるけど、触感に違和感が出る）
（頭と身体の理解の差が出るかんじだ、まあそこまで変な感じではないし、頭が優先されるが）
（とはいえ）
「ずいぶんやらかしたわねえグラキちゃん……」
同意の上です……！
「んもう、パパじゃないんだから実力差のある子に本気出すんじゃないわよ……」
それは実際にね……
（不貞腐れてる魔族を後目に、休憩所兼病室らしき場所に到着）
（何人か休んでいる娼婦……種族色々……もいたが、フラゲルムが到着後察してすぐにベッドから遠のいた）
「無理はしないで、気持ち悪かったらゲーしてね？」
（洗面器を用意して彼女の背中をさする）
（魔力中和剤……元はサラマンダー娘に魚人の精液とか入ったときの反属性酔いのためのものだが）
（これじゃあ飲めないな、とパッチシール版を持ってきて）
（……と、ここでようやくぶち当たる、謎の淫紋めいた光）
「これなぁに？？？」
それがさっぱり。
「調べなさいよ、魔族！」
はいはい〜っと……
（ぶつくさ言いながらも、エルキーラを刺激しないようそっと、探知の魔術を瞳に写して見てみた）
（反属性の結果ならパッチ貼っちゃうんだけど……）
【それはそれで……はい（何）】
【ふむん、遺恨があんまり出ちゃうのもなあとは正直思うんですよね。グラキでこれですし】
【故にパパン勢はヤるにしても同意がベターかなぁと……吹っ切れてレイプ三昧だと、報われないのもありますし】
【一応数少ない人間界での友人、ではありますから……レイプしましたが】
うぐ… だい、じょうぶ〜…
（何とか立ち上がると明らかに大丈夫に見えない足取りで支えられながらも歩いていく）
（無理にでも自分で歩いている理由は先程腕の中に納まった時に当たった胸の感触の違和感である）
（力量差など考えず女性の胸に飛びつき揉みまくるという業の深さを甘く見てはいけない！）
う、ぶ… おえぇ…ぇ… うぅ〜…
（割と限界だったらしく背中をさすられるとそのまま洗面器に吐き始めるが）
（吐き出したのはどう見てもプロの娼婦でもあり得ない量の白濁液だけで）
（文字通り洗面器一杯吐き出すと力尽きてべしゃっと潰れて動かなくなる）
けほっ… ごほ、えぅ〜…
（時折咳き込むと同時に青い炎のような冷気を吐き出し、そのたびに喉を押さえて呻き声をあげている）
（どうやら以前淫紋が発生した時の経路に本人の魔力が通り余剰魔力の放出口になっていたらしく）
（身体の防衛機構なのか入り込んだ反属性の魔力を排出しようとした結果、という事らしい）
（なおこの経路が出来ているという事は、仮に九尾化した場合余剰魔力が淫紋跡から噴き出して炎がレオタード状に燃え上がる、という狙いすぎな状態になる訳でもある）
【私の場合、ヤられた事自体は然程気にしませんけどね〜 それこそ以前行ってた腕試しの後とかでは別に文句は言いませんよ？】
【まぁやらかした場合でもちゃんと謝れば文句を言いつつ許してはくれる感じのタイプですよ〜 代償はいるかもですけど】
【一応は気楽に話せる相手、位には見てくれていますよ？ レイプされましたが】
「勘がいいわねえ……この子、元は冒険者？」
上位枠には入ると思いますよ。性質以上に認識が良いんですよね
「忘れても染み付くものはあるってことねえ……」
（感心しながら彼女の第六感を褒める）
（実際、ごまかそうとい思えばいくらだって術は世の中に転がっている）
（警戒心こそ冒険者の懐に忍ばせた短剣であれ！）
《うわー、やっば！》
《まじ？ニクスの旦那でも相手したのその子？？？》
《ベノムの方じゃない？……あ、違うわ、匂いでわかる》
《なんで分かるんだよお前……人間のくせに……》
「はいはい、あんたたちは休んでなさい！」
「しっかしこれは……逆流してるわね？」
お尻が良すぎたんで、つい……
《今の褒め言葉？逃げ口上？》
《あたし的には褒め言葉》
《逃げだろ、出しすぎ》
「はいはいはいはい！」
（バツの悪そうなグラキウス）
（実際、ニクスの影響は人間の部分に由来するはずなのだが）
（ニクスは人間としてもヤバかった、ということなんだろう）
（写し身が何いってんだと思われるが、そういうことなのだ）
！ 霊炎……
うーわ、魔力パスがまた増えてる……
なんでこの人脆いのに魔族みたいなことするかな……
「狐ってことは進化する種族でしょ？この子、才能があるんじゃない？」
ぼくとヤるたびこんなんなってたら、いつかセックスするだけで爆発する体質になりますよ、もう……
「なにそれこわい」
（その可能性をほわんほわんぐらぐら〜と思い浮かべて）
……悪くないんじゃあないです？
（魔族センス的にはかっこいい枠に入るらしい！）
まあいいや、反属性に反発してるならまず属性を……
（このまま発露していると、結局反発している魔力の属性で身体が負担を負う）
（なので、グラキウスの魔力ではない、普通のエーテル回復薬を流し込んだ上で、グラキウスが霊炎を吸い上げ）
（過剰魔力でコーティングして排出すれば良いんじゃあないかと仮説を立てた）
「問題はどうやって魔力を与えるかよね……あげちゃってるから経口摂取はキツくない？」
ですよねえ……注射は嫌がるだろうし……
「……」
……
……それ、なんです？
「座薬ぅ」
（グラキウスは まじかよ って顔をした）
【ですかねえ……】
【代償ですか……】
【最後がノイズ過ぎる！】
【……ところで、こういうので大丈夫ですかね？エッチでもないし、退屈だったら申し訳ない】
元じゃ、ない〜…
（どうでも良い事で訂正 引退したと思われるのは嫌らしい）
（そもそも正体のアラリケでもこの姿でもちゃんと登録済みの冒険者である）
きゅー… 喉痛い〜… っけほ！
（ぐったりしながらまた咳き込むと今度はぼふっと普通の赤い炎が どうやら放出経路は呼吸器にも繋がっているらしい）
んぅ〜… ちゅーしゃ、いやぁ〜…
（どうやら反属性魔力の排出に本人の魔力を使用し続けているらしくどんどん衰弱状態に）
（別に魔力が完全に切れても死にはしないが、余計に全治までの期間が延びる事になるのは確実）
（既に座薬に関しては大分今更だが、まだ殆ど締まらないため使うなら別に栓を用意する必要はありそう）
【なお、結果が分かっている以上多分挑まない 九尾になったら腕試しでも持ちかけては？】
【そういう事に持ち込みたければ魔力増強薬（副作用で魔力酔い）とか、大気中から魔力を集められるようになる装飾品（但し精神高揚や発情の副作用あり）とか？】
【だって最初の件については結局謝罪してないし、対価を出してもしないんですよ？ 忘れてるでしょうけど】
【別に構いませんよ〜？ 雑談とかバトルとかもそうですけど状況を決めてのロールプレイ好きですし♪】
「そうなの？」
え、この姿でも別枠登録してるんです？それあり？
「……一応、出来ることが大幅に違う場合の個人情報差を登録するのはあるけれど……」
（ちなみにもうフラゲルムはエルキーラが別の姿を持っていると考えている。目星クリティカル）
あなたねえ……竜族みたいなことするんじゃあないですよ
そのうちブレス吐くんじゃあないでしょうね？
「とは言うけど、あなたも出来るじゃない、ブレスもどき」
ぼくは魂が本体だから良いんです〜！
（魔力パスの話をすると、そも肉体を魂で包んで外側から好きに通せる子）
（まあよほどのことがない限り攻撃加工してない霊炎を吐くなんてしないけど！）
……で、マジでやります？
「ファンタジー娼館舐めんじゃあないわよ。ここに無いものは正規品だけってね」
（そう言って取り出したのは、お尻バンド）
（おむつするようにキュッと優しく固定して栓をあてがう、お尻で稼ぐ娼婦の強い味方だ）
（魔力で塞ぐタイプと物理的にきつく締めるタイプがあるが、エルキーラなら前者のほうが良さそうだと）
（魔力ドロップ錠をはめて、お尻に優しく静かにIN）
「……いや〜、これはちょっとやりすぎじゃない？」
無実です。ぼく以外の規格外の仕業の延長です。
（そうしてから、バンドを締めて、魔力がゆったりフィットして栓をした）
（排泄も魔力で抑制して不快感もないすぐれものである）
（そして、精液から魔力を吸収したならこれでいい感じに押し出せるんじゃあないかと期待）
【ですねえ、そうなったらそうしてみましょうか】
【お誂え向き、とは違いますが決闘をシミュレーションで出来る道具を本スレに放流していたり】
【なるほど、その気にさせる感じで……】
【あぁ、そういうことでしたか……】
【あれはグラキウス的には完全に討伐を返り討ちにしてペナルティのつもりでやってますからね、既にチャラだと思ってる】
【殺しに来たなら相応の対価を、と思ってるわけですね】
【モブ三人出して動機にしたのが良くなかったですかねえ。双方の認識がまるで違ってる】
【自分はその気じゃなかった、と指摘しても、あの時点では部外者なのであんまり信用してないかと】
【なら良いのですが、せっかくお時間を作っていただいているので、何かあれば仰ってくださいね】
【今夜は恐らく次の返答を待って、凍結にしようかと思ってますがどうでしょう？】
【次回は火曜日がありがたいです】
前、戻れなくなった時に説明して登録した〜…
（大分ふらつきながらも説明 セクメト様にはにわ＆ミカド様生着替え写真を届ける際に身分証明書が使えなかったためである）
（半ば朦朧としておりフラゲルムの目星の答え合わせになっていたり）
したくてしてるんじゃないよぉ… んぐ…こほ、こふっ…
（反論しながら咳き込むと今度は何か青い結晶を吐き出す 一旦堪えた拍子に霊炎の魔力が圧縮されたらしい）
きゅうん/// おしり、やぁ… 広がっちゃうよぉ…♪
（きゅぽんと特に抵抗も無く栓を飲み込んでしまい、ぴくっと身体を跳ねさせると）
（今回の件で感じる様にはなったらしく口調とは裏腹にふにゃっとふやけ顔を晒している）
やぁぅ… おっきいよぉ… こわれちゃうぅ…♥
（魔力でのフィットの為か丁度無理のない程度で栓に圧迫され、思考が回っていないのもあってか堂々と秘所に手を伸ばすと）
（そのまま仰向けになりベッドの上で大股開いてクリオナおっぱじめる どうやら魔力が巡り始めて軽く酔ってしまっている様子）
（供給された魔力が魔力経路を巡り始め、押し出された反属性魔力が淫紋跡に沿って妖しい輝きを放っているのが他の娼婦からもよく見える状態）
【見てましたけど、夜にお相手するのに参加するのはちょっと… と思って様子見してたんですよ〜】
【基本酔うとなおさら性的にだらしなくなりますからね〜 だから基本的に一人でか知り合いとしかお酒飲まない設定なんです】
【なればこそ、今回の報復で同じ目に遭って… は冗談だとして、無理を通したんだからお詫びはしなさいね？】
【んじゃあどうせだからいつもはしないような真似をさせてみる… これ、思い出したら自害しようとするレベルの奴だ！】
【はーい、では火曜日の… 同じで２１時頃で大丈夫ですかね？】
【あれは使いすぎるとペナルティはないんですが、道具自身が楽しくなってきて不特定多数の人間を自分の中に取り込んで殺し合わせたがる悪癖があるんですね】
【かつて魔王の系譜にあった人物の手製なのでめっちゃ強力な道具なんですが、グラキウスが知り合いのコレクター魔族から勝手に拝借してきました】
【ペナルティに関してはうちの連中が肩代わりするのでお好きなように〜】
【なるほど、たしかにそういう所ありましたね……だらしな可愛いというやつでした】
【「はーい……」】
【わぁ、なんてこった……！】
【はい、今夜もありがとうございました】
【ちょうどありがたいタイミングでございます】
【次回も楽しみです。では、おやすみなさいませ……】
【あの仕様だと隠しておきたい能力とかバラしちゃマズイ隠し武器とかも明らかになっちゃうから使いたくないのが本音…】
【アラリケ状態での変身能力とか、即席炎魔晶石での爆破攻撃とか、色々不都合なのが…】
【稀に外で酔ってるのは護衛依頼なんかの後で打ち上げした時とかだと思って貰えれば 懐も温かいから警戒ゆるゆるですよ〜】
【アラリケ「そんな事言ってると、二度と相手してあげませんからね？」】
【記憶操作しておくか、終わってから酒場に戻って何事も無かったように誤魔化すかしないと自爆する可能性が… 無いね、魔力が】
【はい、お疲れ様でした おやすみなさーい…】
【ではスレをお返しします〜】
>>799
【書き出しは私からでいいの？】
【一応、記憶を消された後の私が、自分の残したメッセージに従って水族館のプールに来る感じで準備はしておいたけど…】
【用意してくれていたんだね。いいじゃん、そこでローラと会えたら最高だと思う】
【こっちも、記憶なくても来ちゃいそうな場所といえばそこだろうから…】
（穏やかな陽光に踊るシルエットは、おとぎ話の人魚のそれ）
（シルエットがプールに着水すると、大きな水しぶきが、噴水のように降り注いだ）
………全く、ここに何があるって言うのよ……。
（ちゃぷん、と頭を出し、プールサイドに頬杖をつく）
（グランオーシャンで女王修行中、自分宛ての、自分の書いたメッセージに気付いたのが数日前）
（それは確かに自分の筆跡で、これに気付いたらあとまわしの魔女の一味の残党に必ず接触すること、と書いてあった）
（不審がりながらも王国をこっそり抜け出し、（相当びっくりしていたけれど）今度は魔女の残党に残した、自分自身のメッセージを受け取った）
（それがここ、あおぞら水族館の、かつて使われていたプールに行け、そして待て、と言うもの）
（……そして、もう一つ。残党の一人で医者のヌメリーが、信じられないんだけど、と前置きして、耳打ちして告げた事）
……………私の……中に………………？
（人魚は海の貝の中から生れて来る。他の海の生き物みたいに、雄と雌が交尾して生まれたりはしない。その、はずなのに………）
（今、自分の中には居る、と言うのだ。イルカやクジラ、シャチみたいに………まだ、とてもとても小さいけど、「子供」が）
（思わずお腹を撫でる。全然記憶にない。いや、記憶がない事に関してはここ1年弱そうなのだけど）
…………。
だいたい待て、って言われても…いつまで待てばいいのよ。バレたら女王様に宿題増やされちゃうんだけど……ん？
（いつまで待てばいいのかも伝言しなさいよ、と過去の自分に文句を言いながら、何の気なしに周りを見回していると）
（ふと、物陰に数冊の本が置いてあるのが見えた）
（少し考えて、まあヒマつぶしくらいにはなるかなと、プールから這い出て、軽い気持ちで一冊手に取る。それは…）
ってこれ、人間の…………………？？
（軽くめくるうちに、直ぐに内容は解った。それは人間の、交尾の本）
（初めて見る筈なのに、何故かどこか、懐かしさがあって、目が離せない）
（どうやら人間の交尾は海の生き物たちほどシンプルではないらしい。色々な場所で、色々な服装で、色々なコトをするようだ）
………うわっ、うわ……………ふぅん……………。
（一冊読み終わると、また最初から読み始める。ローラは何時しか夢中になり、読みふけっていた）
>>801
【じゃあ、こんな感じで。今日もよろしくね、潮！】
（いつからだろうか、急に何かが足りない気がし始めたのは）
（明確な喪失感や無くした記憶も無いのに、いつもわからない何かを探してしまう）
（その影響か、答えを求めるみたいに海辺や近場のどこかをうろつく事が増えていた）
今日も行ってみるかー。この道のりで不思議とわくわくしてるんだけど、なんなんだろ…
（そうやって足が向く場所の一つがあおぞら水族館、その片隅にひっそり建つプールだ）
（誰かいるような気がして覗いてみてから、自然に様子を見に行くようになっている）
（定期的に水が張られているようだがいつも無人のプールがなぜそんなに気になるのだろうか）
…そう言えばあそこにあった本ってどれも読んだ事あるやつだったんだよなぁ。
そんな事ある？よっぽど俺と性癖の合う奴でもいるのか……
（一度プールサイドまで上がってみた時に数冊のエッチな本を発見したのだが）
（なぜか見覚えのある本ばかりで、そんな所にも小さな疑問を感じていたり）
って言うかうちにあった本も見つからないし、無くしたんじゃなくてあそこにあったとかじゃないよな…
まさかあのプールはエロ本泥棒の基地……？俺は、無くしたエロ本を探して…？
（首を傾げている内はまだよくて、そこからまったく間違った方向に思い詰めかけていた時だ）
（目に入ったプールの様子、そのプールサイドにいた人影から目が離せなくなった）
あれは……！人魚がエロ本読んでる……ってこと！？どういう状況なの…
（まず人魚がいるのにも驚いたが、それが記憶通りのエッチな本の置き場所で読書しているのも衝撃だ）
（同時になぜか、ドキドキと全身に血が巡っていくのを感じるが…今は感情が高ぶってるだけだと考えて）
ま、待てよ…場所は水族館。ショーか何かで人魚の格好をするスタッフがいたっておかしくない…
つまりエロ本泥棒の正体は水族館の人…いや違う、何かが決定的に足りていない気がする……！
（どう思考しても状況に理解が追いつかず、直前に考えていた事と相まって想像が膨らんでくる）
（幸い向こうは本に夢中のようだし、まず事実を確認しようとなるべく静かにプールへ近づき階段をのぼっていった）
……よっ、よく見ると可愛いな…。こんな子がショーやってたら絶対見に来るんだけど…
（プール近くに来てちらりと見えた人魚の顔に軽く一目惚れしそうになりつつ）
（ここまで来るともう気付かれても構わないつもりでステージに上がり、声をかけた）
えーっと、君…水族館の人？その本は君の…
（振り向かせて顔を見たい気持ちが先走り、はっきりと呼びかける）
【ありがとう…さっそく楽しくなって来た！俺からもよろしく、ローラ】
（そもそも、人魚には雄雌で言えば雌しかいない）
（なのに、自分に「子供」がデキてると言う事は、つまり何かの雄と交尾したと言う事になる）
（それならば………相手を覚えていない、というのはどういうことなのか）
（それがこの謎を解く、無くした記憶の答えのはず）
……それにしてもパターンが豊富過ぎじゃない…！！？
（水着、メイド、学校の制服、バニーガール、ウエディングドレス…）
（年上、年下、姉妹、義母、アンドロイド、天使、鬼…）
（家で、公園で、海で、隠れて、見せつけて…）
（読んでいると、人間は交尾の事しか考えてないのでは？？？と言う気分になってくる）
…ま………別にいいんだけど…………人間が交尾好きでも何でも…私には関係ないし…………。
（口ではそう言いながらも、胸がドキドキして止まらない）
（内容はそれこそ千差万別だったけど、共通してるのは一つ…交尾は、凄く、キモチいい、と言う事）
（思わず唾を飲みこむ。胸の先がきゅんとなる。へその下辺りがウズウズする……）
（無意識に指を伸ばし、強く触れると、鱗と鱗の間に、貝を開いたみたいな桃色の割れ目がくぱッ…♡と生まれた）
んッ！？！？♡
（にゅるん、と指が飲み込まれてから、自分がそこに触れていた事に気付く）
（熱くて、ぬるぬるして、指に吸い付くような感覚。第二関節まで埋まった指をそろそろと抜いていくが、それだけで尾びれが勝手にびちびちと跳ねてしまう）
（と言うか…ぎゅっと締め付けてきて、ゆっくりしか引き抜けれない）
……た…確かにこれはヤバいわね……………って誰！？
（指を抜き置いた時には、息が荒くなっていた。自分の体の一部なのに、言う事を聞かないなんて、と驚きあきれるローラ）
（お陰で、声を掛けられる直前まで、近づいてくる人間の事には気付かなくて………）
っぜ…全然違うわよ……………ここは人間の縄張りでしょ…。
この本はその…そこに置いてあったのよ、誰のか何か知らないわ。
（薄っすら汗をかいて、息を弾ませながら、誤魔化すみたいに髪をかき上げる…内心、しまったと思いながら）
（声をかけてきた人間を、じろりと睨んで…………見つめ合った）
…………………………………。
これって…まさか本当に……
（階段から頭を出して覗くとさらに信じがたい光景だった）
（プールサイドに寝そべっているだけだと仮装と区別がつかなかったが）
（遠目でない今、ヒレを動かして跳ねている姿は本物の人魚らしいとわかる）
（その指が人間で言えば秘所にあたる部分を貫いているのが見え）
（そこで交尾するんだろうかなんて考えてしまって）
（少し待つ事も考えたが、息を乱した人魚の姿にじっとしていられなくなり）
どーも…俺は通りすがりの人間だけど…
俺もそこの本には見覚えがあってさ……だから何読んでたかは大体わかるよ
（もう目の前まで来ると、不思議そうに人魚の尾から体の方まで見上げていく）
（もっと本との関係について問いただすつもりが、共通の話題のような口ぶりになっていた）
だよね…。それ以前に人間じゃなさそうだし……
って知らない本でいきなりあんな事してたっての…？
いいのかよ…人魚がそんな……うっ…！
（気取った態度をとろうとする人魚に追及の姿勢をとる。人魚の存在については不思議と受け入れていた）
（彼女のきつい視線を感じる内にこちらも見つめ返していると）
（美しいながら懐かしさを感じる彼女の顔に、佇まいに見とれそうになる）
（そこでさっきの恥ずかしい姿を思い出せば、それだけで反応した股間が立ち上がって）
あっ、あれ…？こんな……！
違うんだ…！そーいう事考えて出て来たわけじゃないからっ！！
（今度は潮がごまかそうとする番だった。普段では考えられないほど急激に膨らんだ勃起を押さえると）
（危ない人間ではないと言い訳しようとするのだが…）
それに君が……あんな色っぽい事してるから…。こっちまで興奮して……
（原因は彼女の存在しか考えられない。初対面の女の子が見ている前なのに）
（鎮めようとしても勃起は収まってくれず、交尾したいとばかりにいきり立ちズボンを盛り上がらせていた）
【メタ的には…いきなり襲いかかってわからすのも正解なんだろうな…！】
み、見りゃ解るわよ、人間なことくらい…。
あんな事って………あれは…たまたま触ってたら指が…入っちゃって…………。
……ぷっ、何よ、あんただって……………勃起、させてるんじゃないの。
（どうしても言葉の歯切れが悪くなる、が…）
（反射的に股間を抑えるのをみて、思わず顔が緩んだ）
さっきまでいいのかよ、とか私に言っておいて自分はそんな言い訳しちゃうの？？ふぅ〜〜〜〜〜〜ん？？？？
やっぱり人間ってヘンタイなのね、こんな…交尾の事ばっかり描いてある本なんか、私の故郷にはないもん。
（ここぞとばかりに畳みかけ、手で這って鼻先が触れ合うくらい間近に顔を寄せる）
………ね………ねえ……。
人間の雄って、そこがそうなったら、その………出さなきゃ戻らないの？？
（半ば、身を乗り出して、圧し掛かりかけて、問いかける）
（ドキドキが止まらない。何かがこう……胸に、心に、引っかかってる）
（鱗の割れ目と、ズボンの盛り上がりが、緩くかみ合う）
指よりも………コレのほうがキモチいい、って………………ホント？？？
（身体が密着する。量感たっぷりの、もちもちした美巨乳が胸板の上で、むにっと潰れる）
（お互いの吐息が混じりあう距離で、人魚が囁いた）
あんた、ちょっと、付き合いなさいよ……………………♡♡
【あら、ちょっと会わない間に随分悠長になったのね。じゃあ私から行かせて貰うわよ♡】
【もっと行きたい所だけど明日の朝がちょっと早くてね…】
【それで次も来週の土曜日と平日になっちゃうんだけど…】
【反応が遅れてごめん！お疲れ様、潮】
【それなら…そうね、次の土曜日の14時はどう？？】
【ありがとう、そうしようか。次も土曜日の14時にで…！】
【次回はもうちょっと頑張ってみせるよ】
【じゃあおやすみなさい、ローラ。楽しかったよ】
【スレをお返しします】
【次も楽しみにしてるわ♡】
【今日もいっぱいありがと、潮。おやすみ！】
【スレを返すわね】
【移動してきました〜 今日もよろしくお願いします〜♪】
「あぁやっぱり……」
なんで分かったんです？
「勘よ。別に彼女が違和感あったわけでもないんだけどもね」
「第一あんた、年上趣味じゃない」
言わないでください今は……
（勘が当たって、治療の方針も決まりそうで一安心）
この辺、ほんとわかんない人……
（今度は結晶化した霊炎が出てくる）
（どんな身体の作りになってるんだ、と困惑しきり）
（下手な魔族より複雑かもしれないとか思い始めた）
（霊炎は熱を奪う消えぬ炎、多分氷とか作るのに良いと思う）
（こういうことしたことあったっけなと頭を捻った）
《あら、結構開発進んでる感じ〜？》
《グラキくんのサイズが入るんならだいたいの人間のはイケるわよね》
《この歳でこれは……いや本当の姿ではないんだっけか》
ぼくはどう反応すれば良いんですかね……
（正直だいぶ消沈気味の少年魔族）
（二度とお尻ではしない、と思ってるせいで開発が進んでるのを見て困る）
「OK、OK。狙い通りね、コレで霊炎魔力も安定して排出できるはずよ」
「ドロップはスピリット系の子でも十分回復できる魔力量だし、いくらあんたの精液でもきっちり出し切れると思うわよ〜」
《あら、気持ちよさそう〜》
《覚えたての子みたいで可愛い〜》
《どこが良いの？お姉さんたちがしてあげよっか？》
（小さな子だが同類、そう判断したのか寄ってくる娼婦たち）
（小さなささやき声で、ベッド脇に顎乗っけてその様子を堪能している）
（フラゲルムは……慣れている。媚薬くらい過ぎてグッチャグチャの娼婦の介抱とかも知っているので）
（だがあんまり暴れたりやりすぎないように、傍らで見守っている）
（見た目はあれだけど優しいオカン気質なのだ）
【グラキウスが調整した、という体である程度は自由に弄っちゃって大丈夫ですよ！】
【何ならセックスバトルだってできちゃう代物です】
【酩酊状態は狙い目……ということですか】
【グラキウス「それはいやです、アラリケさんとは気持ちいいので」】
【娼婦さんたちと仲良くして乗り越えて欲しい……】
【というわけで今夜もよろしくお願いいたします】
むぐぅ〜… っ！ っっ！！ ごっほっ、けほ…
（咳き込むたびに喉の粘膜が刺激されるらしく暫く口を押えて堪えるが）
（抑えた分なのか数回大きく咳き込むと霊炎と狐火が半々で結晶化した塊を吐き出す が、落ちた途端に相殺し魔力だけが散る）
きゅ〜ん… お腹の奥が熱いよぉ〜…たすけてぇ〜… やぁ〜…んぅ〜…///
（供給される魔力量が多いためか完全に理性が飛んでおり、短い指でこんこんと愛液が溢れてきている秘所をぐりぐり）
（しかし指自体が太いのもあって当然奥までなど届くわけもなく、ふやけきった泣き顔で今度は胸に手を伸ばし）
（ほぼ無い胸をふにふに揉みながら見せつける様に腰を突き出してクリを包皮ごと擦り続ける）
【まぁあれくらい調整してあれば色々使えそうですね〜】
【…そうすると、自分の駒を回収し忘れたりすると好き勝手に使われちゃいそうですね〜 勝てる前提でならですけど】
【そっちを狙うなら手っ取り早く飲みに誘うか、お酒持って遊びに来れば簡単ですね…】
【アラリケ「じゃあもう少し加減しなさい！ もしくは相応の対価持って来なさい（それでいいのか）」】
【別方向で仲良くなって相手してくれなくなるかも…？】
【はい、よろしくお願いします〜♪ 今日も３時辺りまでにしますか？】
「痛そうねえ……でも咳き込んでいる以上はのど飴、ってのも効果ないかもだしねえ」
「喉に直接かけるクスリ、そういえばどこかに……」
《ママ、これ？》
「そうそうそれそれ〜！」
「というわけで、は〜い、あーん……」
（光魔法を指で付けて、口を開けさせたら手速くシャっと吹きかける）
（薬草由来、炎や氷を吐くブレス持ちの喉疾患にも強いおくすりです）
「ん」
はい……
（もちろんいいお値段がするがグラキウスもちだ）
《……これはもう同意の上でしょ》
《やりますか》
《あんたの指じゃ膜逝っちまうでしょ、下がってな》
《えいや！》
《あー！》
（娼婦の姉さん、そのうち特に指が細くタッパも小さい人が、彼女の求めに応えた）
（しっかり爪も切ってある、慣れた指先がクチクチと粘膜を擦りながら）
（丁寧に愛撫していく）
《どう？》
《背徳感やっば》
【そういうロールもありかも知れませんねえ……】
【あんがい遊び人気質ですねえ】
【「加減かぁ……勿論出来ますけど、精液の魔力量は如何ともしがたき……！」】
【そっちのケもあったかぁ……】
んむ、あがっ？ んぅ〜、けほっ…
（いきなり口を開けられ、喉奥に薬を吹きかけられて）
（しかし原因は魔力経路の暴走の為かまた咳き込み炎を吐く）
（先程より苦しんでいる様子は無いため薬の効果はある模様）
きゃうっ！？ ふゃぁっ…！ っ奥、いいよぉ… んやぁぅ…っ！！
（全く警戒していなかったらしく急に膣内へ指を挿入されてびくぅっと派手に身体を跳ねさせ）
（両手で自分の乳首をぐにぃっと思い切りつねり上げながらびくびく痙攣し、指を思い切り締め上げる）
ん、ぅ… きゅ…ん… ふぁ、やあぅ…♥
（そのままぐったりと動かなくなるとタイミングを合わせた様に青い淫紋が魔力を排出しきって消えていく）
（しかし魔力酔いはそのままなのかに脱力した笑顔のまま自分のお腹をなでなで 奥でイったのとお尻から供給されている魔力で色々と幸せな様子）
【面白そうではありますけどね〜 非公開に出来るなら全力でのシミュレートも出来ますし】
【遊び人気質というより内輪に対しての警戒心が薄いだけですよー 一応一人では外で飲酒しないし】
【世界には「こんどーむ」とかいう便利な道具があってですねー、これを使うと魔力も遮断できるらしいですよ〜？ その分分厚いらしいですが】
【実際、既にフリアさんに一回頂かれていますし… その時もエルキーラだった気が…】
《ママ、あんまり効いてなくない？》
「効いてるわよ、これはあくまで喉の傷に対する措置」
「魔力の結晶を吐く方は、そもそも魔力を排出しなきゃいけないんだから止める訳にはいかないでしょ」
「あとこの子の体質。ビーストマスターのあたしから見ても訳分かんないから、下手に弄らないほうが良いわ」
「マスクは……止めときましょ、結晶が喉に戻ったら最悪だし……」
《っしゃい！》
《おお〜……》
（ガッツポーズする娼婦）
（夜の世界のお姉さんのテクのせいか、感じまくってる彼女だからこそかはまあ言うまいて）
「ん、聞いてそうね。ま、これならしばらくは大丈夫でしょ」
「点滴するほどでもないけど、余剰放出が終わったのならパッチ点滴で魔力不足も解決するかしらねえ」
（管繋げたシール張って皮膚から吸収させるやり方）
（ドリアードの子やゾンビっ子などは皮膚からでもガンガン吸える（経口摂取が弱い）ので存在するのだ）
（ペタペタといくつか貼って、仮に魔力が満ちれば自然と止まるものなので）
（後は寝かしつけておくだけ！）
「安眠のお香もサービスしちゃうわ、坊やには世話になってるからね」
あの程度でよければいつでも。
「うちの子達を助ける役だもの、そりゃあね」
【勿論出来ますね、公開モードオンオフはずっと楽です】
【なんかエッチな漫画で信じてたのに……ってされそうな性格ですね……】
【「ナマ至上主義バンザイ！というか一応コッチに来てる目的、子供作って連れ帰るなんですけお！！！」】
【エルちゃん、基本的に襲われ体質……？？？】
【さて、ここからどうしましょうか】
【グラキウスの謝罪をするなら翌日に時間飛ばしましょうか】
ふにゅうぅ〜… んきゅ〜…♪ んぅ…
（にへっと脱力しきった笑顔のまま、体力的な限界が先にきたらしく力尽きて動かなくなる）
（そのまま魔力補給処置をされてお香の効果で熟睡）
（で、翌日 記憶が途切れ途切れになっており一番インパクトがあったフラゲルムの顔を思い出したのか毛布で顔まで隠し耳だけ出して周囲を警戒）
（吸収力、最大容量がどちらも高いらしく未だにパッチ点滴から魔力を吸い上げ続けており、前日に青い淫紋があった部分に今度は赤い淫紋が浮かんでいたり）
【そうすると制限なしで実際に手を出さずに力試し出来ますね〜 賭けとかには使えないけど】
【どっちかというと…「そっかー、じゃあまた遊ぼーねー♪」とか言い出す感じかな？ セフレ扱いはするのもされるのも気にしないけど告白したら覚悟がいる感じ】
【アラリケ「えー… 色々と覚悟して来てるなら構いませんけど… 違うでしょ？」】
【エルちゃんは余計な事を気にしたり調子に乗ったりするだけです、悪気は無いけど自業自得です♪】
【そうですね〜、じゃあこんな感じで翌日に…】
体調はどうですか？
まだ不調なら、対処しますし。
お腹が空いたなら、何か作ってきますけれども。
（彼女の枕元のほど近い場所の窓により掛かるグラキウスが、それに気づく）
（どうやら一晩寝ずの番をしていたらしい）
（よく見ると、他にも置かれたベッドで別の患者娼婦がウンウン唸って寝てる）
（こっちの人は客がたまたまにんにく食べまくってたせいで食あたりした吸血鬼の人だ）
（特に寝てなくても大丈夫、という様子のグラキウスは、本を閉じてそっちを見ている）
（淫紋の色が変わっていることには……放出する魔力の属性で変わるのか）
（じゃあ木属性の魔力を吸いすぎたら、根っことか張って蔦とか生えるのかな？とか考えてる）
【ですねえ、作った方は用途に関しては余り考えてなかったようですが】
【別の魔王が殺さずに部下の実力を見るために使っていたこともあったそうですよ】
【はえー……覚悟？】
【「覚悟？？？」】
【なんならそこらで子供産まれたら子供だけ頂戴！って言い出すんですよねこの子……母親と自分とニクスがそうだったので……】
【自業自得……何も言い返せぬやつですね】
【あぁそうだ、本日も３時ほどでお願いできますでしょうか】
…んぅ？ にんにく… おなかすいた〜…
（グラキウスの声に気が付き毛布から顔を出すと、他のベッドから漂ってくるにんにくの匂いに気が付き）
（昨日盛大に吐いてしまったのもあって空腹を訴える 狐なのににんにくが大丈夫なのかって？まぁモンスターだし）
ふぁ… ん〜…っ？ やー… おしり、なんか入ってる〜… やっぱりこわれちゃった…？
（少なくとも危険はないかとベッドから起き上がると背筋を伸ばし、お尻に入ったままだった栓に気が付くと）
（その辺りの記憶があいまいなままなのか不安そうな声を上げつつ栓をかりかり引っかく）
【そうすると、本人の性格は考慮されないから気弱な頭脳派タイプがえぐい戦い方したりしそうな…】
【狐は執念深いし嫉妬深いんですよ〜、告白するなら浮気は認めないし許しません♪】
【アラリケ「そう、覚悟♪ ちゃんと責任は取ってくださいね〜？（妖刀玉墜としを抜きながら）」】
【まぁ、事前に説得して産まれるまでもちゃんと世話して、さらに相応の対価出せば… 面会位は許可してくれます？】
【酒場に何故かあった結界に気が付いて眺めてただけで犯されたのはどうかとは思いますが…】
【了解です〜 再開予定は何曜日にしますか？】
にんにく……？
朝からなかなか強いの食べたがりますね……
おじやとかにしてあげようかと思ってたんですけども……雑炊にします？
（にんにく、実は苦手）
（アンデッド特攻効果のせいだ）
（魂がビリビリ来るらしい）
あぁ。昨日色々ありましてね。
体調を治すための座薬の固定用バンドです。
外しますか？
許可は取ってあります。
横向いて寝れます？
（魔力バンドなため魔力吸着を解く必要がある）
（なのだが、ああ。グラキウスなら余裕である）
（彼女が望むならあっさり取ってみせるだろう）
【なんですよね……なのであんまり使えなかったらしいです】
【結局前線で戦えるやつのステくらいしか確かめられないんですね】
【本当はその辺も調整すれば、なんですが】
【わぁ……うちの連中怒られまくる未来しか見えない……】
【「ぬわーっ！！！」】
【その辺は全部大丈夫なんですが、面会は完全にアヌルシャンダのさじ加減と機嫌次第なので難しいんですよね……】
【独り立ちできれば今のグラキウスみたいにはなれるので、ちょっと我慢すれば……二十年くらい……】
【わぁ……それはもうなんというか災害では……】
【今回木曜日が実は空くので、宜しければどうでしょう？】
ん〜ん、ただ匂いがしたなーって… どっちでもいいよ〜
（今食べられるかは別で、嗅覚からの連想だけだったらしくメニューはお任せに）
うん、よいしょっと… んぅっ…？
（気になるらしく大人しく横向きに寝転がるが、姿勢が変わった為か栓が内側を抉る形で動き）
（開発されてしまっているのもあってかちょっと恥ずかしそうに身じろぎすると尻尾を背中側に動かしながらそっと秘所を手で隠す）
【そういう欠点があるって事にしておくべきじゃないですかね〜… 下手に制限しすぎるとまた魔導具が機嫌損ねそうだし】
【別に告白しなければいいし、誰かが告白したら他の方が手を出さなければいいだけですよ？（例外あり）】
【アラリケ「だから、覚悟はして下さいね？ 他の人に手を出したりしたら… こう、サクっと…」（言いながら懐から取り出した革袋を空中で串刺しに）】
【二十年とか、本気で天狐になって正式に面会しに来るかも…】
【そう、災害… で、さらに仕返ししようとしたらお尻使われたという…】
【了解です〜、開始は…21時予定ですかね？】
そうですか。なら、事前に作ったスープとパンでいいですかね……
（おじやの話どこいった）
（とはいえ引っ込んで、それを用意してくる）
（コーンスープと白パン、単純だが、まあ実はべらぼうに高い材料で作ってて）
（横で見てた娼婦たちが味見だけで食い尽くしかねない勢いだったので、フラゲルムが追い出したり噛まれたり……）
っと、では食べる前に抜いちゃいますか……
（バンドを外し、緩めて）
（あてがわれていたドロップ入りの部分を、ゆっくり丁寧に引き抜いていく）
（そんなに大きくも深くもないのだが、潤滑が残っていてニチャ、と音を立てた）
ん、ドロップはもう残ってないですね。
お尻、拭いてから食べましょうね？
（バンドは洗うつもりか傍らにおいて）
（蒸らしたタオルを手渡して）
【お、気づきましたか。そういうことです】
【例外があるんですか……】
【「ﾜﾜｰｯ！」】
【嫁姑バトルだ……！】
【アヌルシャンダの疑問は「霊炎族がちゃんと自然発生して発展していくのか」という点で、グラキウスは実のところ魂をアヌルシャンダから分化した一般的な霊炎族の繁殖個体なんですね】
【なので生まれた子供がアヌルシャンダ由来かそうでないか霊炎族でないか、早く知りたくてグラキウスにサンプルをたくさん連れてこいっていってるんですねえ】
【グラキウスの倫理観としても「子供を捨てる親がいるくらいだから産んだ子供をもらっていくのはありだよね」となるんですね……】
【完全に関わったら死ぬタイプの祟では？】
【こちらとしては猶予は広めにとれますので、もし早く遅く希望あればお答えしますよ】
んぅ…？ ん〜… もしかしてなんか高級品…？
（運んできた食事から妙に良い匂いがするためかおずおずと確認）
（なんせ高級な食事とかさっぱり縁が無い 機会はあっても行ったら面倒になりそうなパーティーとかばかりだし）
ん、ぅ… やぅっ…/// ふぁ、んうぅ…///
（然程抵抗も無く引き抜けるが抜けた瞬間に何やら熱っぽい吐息を漏らし）
（受け取った蒸しタオルでごそごそお尻を拭いているが敏感になってしまっているらしく秘所が妙に湿気って見える）
（そもそも体の向きを変えずに見せつける様な姿勢のままな時点で色々おかしいのだが）
【例外:酔った勢い、混乱などの精神系状態異常、呪いで射精しないと落ち着かない等（嘘でも可）】
【相性的には霊炎に対して炎+光（神楽舞の一件で神様からの加護を受けている）ですし、天狐まで行けばワンチャン…】
【モンスター種は基本的に横の繋がりが広くて強固ですし、孤児やはぐれ者は出ませんからね〜…】
【そういう意味では倫理観が真逆な感じでも… あ、天狐になって面会に行ったらもう一人作れとか命令されそうな気が…】
【不幸にはなるかな… 最近は頂いた後に対価置いてってはいますけど…】
【時間に関してはどうにも… ±1時間位の間では来れると思うんですがね…】
【あー……なるほどセーフティ】
【そうですね、少なくとも死なないと思います】
【いちばん簡単なのはまあ超再生系会得して、グラキウスの魂に一緒に行ってもらうことなんですけども……】
【グラキウスの魂憑依で霊炎防いで、物理攻撃は即死しないで癇癪を耐える感じで……】
【もし子供が理想系、アヌルシャンダの系譜外の霊炎族だった場合、それはめちゃあると思います（もう十人産め）】
【強制的に引き換え発生するタイプの怪異……！】
【では中央点で２１時のほうが良さそうですねえ……】
【では今夜はこのあたりでお願いします】
【今日は返信遅れてしまい申し訳ない】
【次回もよろしくお願いいたします、お先に失礼します〜】
【そう、実際は大体セーフ♪】
【そもそも、天狐になると既に肉体に囚われないタイプの不老不死ですから…】
【天狐になった時点で世界の一部として組み込まれるから消滅しなくなる（代わりに欲が薄くなって仙人同様天上界で暮らす様になる）って中国の神話に…】
【それって現状で理想形引いたら攫われる奴じゃないですかやだー！】
【逃げれば軽くで済むけど、下手に立ち向かうと大変な事に…（一敗）】
【そうですね、木曜の21時頃にしておきますか…】
【こちらも若干遅れ気味だったのでお気にせず〜、ではおやすみなさい…】
【スレをお返しします〜 ありがとうございました〜】
【やっぱりローラは俺を変態にさせる…】
>>806
へぇー、そーなんだ。人魚はえっちな本を見るとたまたま指が変な所に入っちゃうんだな…！
（そんな風に自分が詰問してる間は強気に接近し、すぐ後ろから本を覗き込めるぐらいの距離まで来ていた）
…お、男のこれは生理的反応ってやつだし。勝手にこうなるんだから……
（それはそれで目の前の何に反応したのかという墓穴になるわけだが）
（棒立ちで勃起してると股間が目立ちそうで気になり、しゃがんで膝をつく）
……うぐぐ…そ、そうなの…？じゃあむしろ、人魚の方が知らなすぎるんじゃないか…
（言い返すどころか今は目の前の人魚の表情に見とれてしまって）
（近寄られても離れずその場で待つように立ち尽くす）
…そりゃね…。出すための形だから…しっかり抜かないとそうそう大人しくは……
なら……ないな……
そっちこそ、さっき自分でやりかけてたけど……邪魔が入って中途半端だったんじゃない？
（触れそうな程近付いた身体と身体、この先に何か忘れていたものがあるような感覚に頭が痺れる）
（軽くふらつくと、いつの間にか下から触れ合った人魚と人間の下半身に力が加わり）
（割れ目に押しつけられた膨らみが微かな秘肉の感触にビクリといきり立った）
んなっ…！人間同士ならそのはずなんだけど……
君に聞かれると……。人魚のそこに入るのかな……
（膝を落とした今の潮の格好は人魚が並ぶのにはちょうどいい高さで）
（上半身まで重なって、胸が柔らかく潰れるのを前に、揉むかわりに胸板を軽く動かして弾ませ）
（吐息を感じる方へ顔を向けると、瞳を覗きながら、さっき見た割れ目を意識した返答）
なんだよ、いきなり誘惑…？やっぱり人魚って男を惑わせる存在なんだな……
そのせいなんだろ、俺がさっきからこうしたいって思うのも……っ！んんっ…むっ……！
（答えの代わりに湧き上がる欲求に従い、人魚を抱き締めて顔を押し付けるように強く唇を奪った）
（何度もキスした事を忘れた強引な口付け、それが少し吸い付くごとに唇を絡ませて）
ほらっ、コレが人間の……って、いつもはこんなにバキバキにならないのに…
相手は人魚なのにこんな……はぁ…！
（服を下から脱ぎだし、ズボンから飛び出る勢いで現れたペニスを見せつける）
（人魚を前に、まるで獲物を見つけたとばかりに亀頭を張って膨らんだ逸物は）
（今の記憶では潮本人にもかつてないぐらい興奮を表していて、少し戸惑いつつも顔を上気させる）
（自分をそうさせる彼女へと、答えを求めるみたいに全力の勃起を突きつけていた）
べ…別に、中途半端とかないし……………。
全然私は何てことないけど、人間は違うんでしょ……これにもこれにも、描いてあるじゃない…！！
（身体と身体が密着する。息を弾ませて自分から胸を押し付けながら）
（両手にマンガ雑誌を掴んで突きつける）
（食い込む勃起に押し出される形で、ぬとッ…と緩めの蜂蜜みたいな愛液が鱗の間から零れ出て、濃い海の匂いを漂わせた）
（ズボンに濡れた染みが出来て、潮の股間を温める…）
ふぅん………人間と、人魚じゃそうはならない、って事………？？
…何よ、知らないの…………？こういうの…した事無いわけ…………？？
（潮を押し倒しながら、鼻先が触れあうくらいの、額が触れ合うくらいの近さで見つめ合う）
（唇と唇が触れ合うまで、あと指一本分の距離しかない）
煩いわね…するの？しないの？はっきり………っ……………！！♡
んっ…む……ンン…んちゅ…ちゅッ…♡ふむぅンっ、んんんっ…♡んふぅ……ン…ちゅッ…ちゅ……♡
（口げんかするみたいに言い合いながら、それでもどんどん距離は縮んで行って）
（そしてそのまま、噛みつくみたいな、貪るみたいなキスを交わした）
っはぁ…………………ふふん、やっぱりしてみたいんじゃない、あんただって…！！♡
…い…入れちゃうわよ………見てなさい……♡ああ……硬くて、太いのがっ…入っちゃう………♡
（息も忘れて口づけ合い、漸く離れると、唾液の糸が二人の舌を繋ぐ）
（信じられないくらいのそり返りぶりに狼狽する潮にニヤニヤしながら、鱗に包まれた下肢を軽く跳ねさせると）
（上を指す勃起に、ぬるトロの鱗の間の桃色貝の割れ目を被せるみたいにして、ずぷんッ…と埋めていく）
（指より断然太くて、硬くて…粘膜と粘膜が吸い付く感覚に、ぶるッと身体を震わせながら）
ほらっ……見て…見なさいっ♡
人間のチンポが………ふふ…人魚マンコに入ってくっ………んんんんっ…んんっ！！♡
（自分から体重をかけ、プールサイドに向かって腰を打ち付ける様にして、潮の勃起を飲み込み切ると）
（先端が子宮口に食い込んで、ずず…ぐにゅ………ぬぷ…と、じわじわと中に埋まっていく）
…そっちもちょっとくらい、う、動きなさいよ…………ほら、早くぅ……………♡♡
（うっとりと顔をトロかせながら、潮の両手を取り、自分の尻を支えるように掴ませた）
人魚とエッチしたなんて話、聞いたことないからなぁ……
に、人間ともしたことないから……この穴に入るかどうか…
（話に出したのを口実に、ちらりとローラの股間に視線を向けたり、やはり気になるようで）
（体が押されだすと、最初は顔が触れかけるぐらいに押し返したがだんだん力を抜いて押し倒されていく）
（二人の体が傾くたびに額や鼻先が触れたり離れて。唇を意識してか声が震えていた）
…するに決まってる…だろっ…！したい……やらせろっ……！
ちゅぅ……んちゅ…ちゅ……んんぅ…！はぁ…んむぅ……んちゅっ、んんっ……！
（視線を下ろし、胸板に張り付いた柔胸や、人魚の下半身を改めて確認した後）
（言い返すように答えて勢いのままに唇を奪い、背中に回された手がローラの頭を引き寄せてキスを深くさせた）
（口付け合う内にこちらが貪られてる気分になる時もあり、ローラの方へ顔を上げると夢中で舌を使って味見し返して）
っ…はぁ…はぁ……っ、そうだけど……入れてやりたいけど下半身、魚じゃん…
そのマンコにちゃんと入るのかな…。うあっ、あ…！きついっ…でも中っ、すごい柔らかくて……！
（恋人同士のようなキスをしてしまった気恥ずかしさで、糸の先でニヤつく相手に負けて目を逸らした）
（ローラのことを女の子として意識していた時よりもはっきり魚とかマンコとか口にしつつ）
（疑問を感じながらも一度人間の勃起をじっくり見せてやろうと突き出したペニスを、ローラの方はさっそく跳ねて飲み込もうとする）
（鱗の境目に無理に突き立てたように見えたそこが、いやらしい桃色の肉を見せて開き、亀頭が入るたびにその穴を強く広げていった）
（潮からすれば逆に柔らかい粘膜をこじ開けていく感覚で、最初は狭かった姫貝を男根の形に変えてしまい）
すごいっ…ちゃんと入ってる……あああっ！人間と人魚でもエッチできるんだ……！
くううぅ……こんなのっ、はぁっ…気持ちよすぎるよっ！！
（ローラの下から結合部を見上げ、勃起が根元まで食われる様子に見入っていた）
（視覚的破壊力もだが割れ目にまるごと飲み込まれていく感触に声をあげ）
（それでもまだ奥で待つ子宮口に腰を疼かせて自分からも、じゅぷ、じゅぷっ…と先端を食い込ませるよう軽く後押しする）
……いいんだ？俺から動いても……むしろ欲しいって顔してるな…
じゃあ……やってみるっ……！
（被害者ぶって言えば人魚に犯される衝撃と快感に、そのまま身を委ねて緩んだ表情で喘いでいた潮だが）
（今度は自分が突くのをねだるローラの痴態に胸を熱くして、導かれた手でがっちりと尻を捕まえた）
（最初はぎこちなく、下から肉竿をまっすぐ突き上げ、子宮の方へグイグイと押し上げる感じで動いていたが）
（次第に体の上でローラの腰を揺さぶり、その反対側からぶつかるように強く亀頭を打ち付けだす）
こうしたらもっと…！気持ちよくなりそうな気がするっ…！！ど、どう…？人間チンポの味はっ…！
（ぐちゅっ！ぬちゅっ！と最初より大きく膣内が擦れる音を響かせ、先端は子宮口をえぐり込んでいく）
（これまでの行為の記憶はなくても体力的には慣れたもので、ただ気持ちよくなるよう動けば、体を打ち合わせる激しさは十分に加速して）
（それでも少し不安そうに聞いてくる表情はまだ初々しかった）
（腰が重なって挿入が深くなった瞬間、ついでにグリグリと掴んだローラの尻を強引にグラインドさせ）
（粘膜も子宮口も強烈に掻き回しながらローラの腰ごと突き上げてやる）
【お疲れ様潮】
【ちょっと早いけど、今日はここまででいい？】
【一応こっちは、明日のお昼も空いてるわ】
【ローラもお疲れ様！反応遅れてごめん…！】
【じゃあ今日はここまでにしようか。楽しかったよー】
【これで明日もできればちょうどよかったんだけど、明日と来週の土日が無理そうなんだ】
【かわりになんだけど再来週の月曜日、18日にお昼から来れそうで、ローラの都合はどうかな】
【無理だったら平日でどこか考える…！】
【私も遅れたからまあおあいこってヤツね】
【続きは次までに作っておくわ】
【再来週の月曜日ね、いいわよ】
【まあでも、お昼からは無理だから、21時とかでどう？】
【それもこっちのせいな気がするのはともかくにしよう…】
【とにかくありがとう。じゃあ続き、楽しみにしておくね】
【あ、そっちは休日じゃなかったかなー】
【それなら無理に今、再来週に決めてもらわなくても、来週のどこかはどう？】
【水曜日あたりの21時とかで…】
【もし再来週の月曜の方が都合よければそのままでもいいけども】
【そうなのよ！休日じゃないのよ！！】
【来週水曜日でもこっちは大丈夫よ。時間も了解】
【……ちなみに来週の金曜日から映画が始まって、別の意味でいそがしくなっちゃうわね！私！】
【それはこっちの見積もりが甘かったね。ごめんごめん！】
【ならしばらくは会える日に会ってもらえればと…。水曜日のその時間、ぜひお願い】
【なんだって、それ大いそがしじゃないか！楽しみでもあるね】
【ローラの活躍がまた見れると思うと…オールスターの中でもぜひ目立ってほしいとこだな】
【到着しました〜、今日もよろしくお願いします〜♪】
あぁ、僕のポケットマネーですから、お気になさらず。
買いに行くのが面倒だったので備蓄を使っただけです。
（嫡子でありながら親が親なのでおおよそ普通の貴族級魔族の生活の基準が分からず）
（数少ない交流を持った魔族のもとで生活したのが、今のグラキウスの基準である）
（本人は安酒安料理で満足できちゃうタイプなのだが、だからこそ逆に頓着が無い）
（そこいらのワンコに超高級チーズとか全部あげちゃうタイプである）
……そんな格好のままだと、邪推いたしますが？
（ペチ、とお尻をかるーく叩く）
（コッチに見せつけたままなので全部丸見え、快感にちょっと反応しているのもはっきり分かる）
（とはいえこの体躯ではもう一回お尻に挿入とかせんといかんくなるし……と）
（まあ、要はやりようがないので手出しせん感じで、割とやる気自体はある）
（ニクスの子供なので）
【なるほどなるほど……】
【なるほど……でもそれだとそもそも我が子に会いに来る気さえ起きなくなっちゃわないです……？】
【姑の霊炎は死ななくても運動エネルギー０にして封じるタイプのやつなので、攫われちゃうと逃げらんなくなっちゃう……！】
【怖いなあ……】
【では、今夜も改めてよろしくお願いいたします】
【思えば随分長期になってしまいましたが、大丈夫ですか……？】
…備蓄で高級品が余ってるって、一体ここは何の施設なの？
（いまさらとんでもない所に連れてこられたのではと引き気味に確認）
やんっ♥ …はっ！？ な、何今の、何かしたの！？
（余剰魔力で感覚が鋭敏になっているのもあってかお尻を軽く叩かれると嬌声を上げてしまい）
（次の瞬間には素に戻って毛布を手繰り寄せながら何か勘違いしている様子で非難の目を向ける）
【そもそも、別に告白とかしないでも問題無いし実は現状維持で曖昧な関係にしておくのが一番簡単な対応だったり】
【天狐になった瞬間に欲が０になる訳でも無いですし、大体は［天狐になる］事自体が目的だからいざなったら燃え尽きて無気力になるって事だと…】
【でも運動エネルギー０だと増やせないし貴重なサンプルを無下に扱わないのでは、と… 逃げ出そうとして連れ戻されるのは想像出来るけど】
【まぁ丁度昨日、再挑戦してまた返り討ちに遭ってきましたし…（二連敗中）】
【合間合間で本スレでも遊んでいますし問題無いですよ〜 そちらが大丈夫でなければ巻きで進めますが…】
ここはフラゲルム……王都土の区の娼館街を仕切るマフィアのボスの系列娼館です。
魔獣還り、父達の種族とも関連が深い人でして。
僕も懇意にさせてもらっています。
まあ、悪い人……どうだろ。法には触れたりするけど人の道は外れないタイプの人です。
（とりあえず安全ですよ、と）
そこぼくのせいじゃあないでしょ？！！！
（魔族アイで余剰魔力の感覚鋭敏というのを察しつつ）
（お尻向けながら甘い声で鳴くんじゃあない！アンド）
（それを僕のせいにするんじゃあないッ！と抗議）
（とはいえ慣れっこ……まあいいや、と溜息ついて）
……このすごく美味しい特製スープが冷めちゃうのは勿体ないと思いませんか？
（トレイを持って、彼女の方へ差し出して）
【曖昧な関係のまま子供だけ作ってしまう既成事実系……？？？】
【急に東大生みたいなことに……】
【逃げようとしたら霊炎が出る首輪……凌辱系エッチなやつで偶に出てくる万能アイテムですね……】
【やりすぎても死なないから雑にやるか、丁寧にやろうとしてガバガバになるか……地球外生命体は細かいことがてんで駄目で良くないですね】
【「そんな蜂の巣を突くような真似を……口から精液吐いても知りませんよ」】
【了解です、それであれば……】
え〜… 治療費とか言って客取らせたりとか…？
（この姿が特定の人間からの受けがいいのは理解しているらしく変な方向で疑ってみる）
えぅっ… んぅ、ごめん…
（びっくりしたのか耳をへたらせて謝ってくる 軽く流される程度だと思っていたらしい）
ん… あーん♪
（別に動けない訳では無いのだが当然の様に口を開けてくる）
（同室の起きていた患者がにこにこしながらその様子を眺めていたり）
【結局はそういう事〜 だけどそれやると子供は手放さない気がするけど…】
【そういうものでしょ〜、実際に天狐になった時に恨んでいた国を壊滅させている話もあったはずだし】
【サスペンスやホラーでは毒針、アクションとかヒーロー物では爆弾とかになってるけど同種の物は多いですね〜】
【エルキーラ「口から注ぎ込まれてお尻から噴き出したよ〜…」】
【こちらは時間の調整位なのでお気にせず〜♪】
大丈夫です、既に払っておきましたので。
お金ない時はそっちでも代用できるらしいですよ？
なんでも管理外の娼婦にとっても駆け込み寺だとか……
（まあ、実際色んな姿ができれば客層が広がって売れ行きは良さそうだなあとは思った）
……申し訳ない、こちらも反応が過剰でした。
ほら、もっと寄ってください。
自分でいうのもなんですけれど、味は保証しますよ。
（患者さんの目線に気づいちゃいるけどしょうがない、と）
（さじにスープを掬って、お口の中へ）
（ちょっとぎこちないけど食べさせていけば）
（言うだけはある……というか高級食材の暴力みたいな旨味が広がることだろう）
（パンも食べやすいように小さくちぎっている）
スープにつけて食べる人ですか？
そうなら、さじに乗せて浸しますけど……
【まあ、ですよね……信頼の有無は関係作った上の方がそりゃあ信じられる】
【や、やることはやるんですね……！】
【元は植物のくせに性質が性質なせいで寄生とかは全然しないのが、我ながら変なやつですね。アヌルシャンダ】
【「言わんこっちゃない……！」】
【了解です】
ならいいんだけど… 私は区所属無しの中立冒険者だし詳しくは知らないんだよ〜…
（正確には迷った挙句中央区所属にはしたのだが各所で依頼を受けている為実質所属無し、という事）
（実際は各区に似たような場所があるのだろうとは知っているが関わらないようにしているだけだったり なにせモンスター種の冒険者は珍しいし）
んむ… んぅ〜…♪ もっともっと〜♪
（一口目を食べた時点でふにゃーっと顔を綻ばせ、尻尾をぶんぶん振りながら）
（グラキウスの声など全く耳に入っていない様子で次をせがむ ここだけ見るとまるっきり犬である）
【でもそうすると浮気禁止に… 霊炎族じゃ無ければ、とかの条件付けて取引するか面会に行った時の安全を保障するとかで説得すれば…】
【まぁ、その話についてはどうかと… 九尾の時点で国を滅ぼしてる妲己って前例もいるのに…】
【寄生しなくても問題無ければそう対応する植物もありますし… 食虫植物にも光合成する種類いますしね？】
【エルキーラ「メインターゲットは別の人だったのにそっちの人が先に帰っちゃったんだよ〜…」】
土ギルドは割りとスレスレですけど、まあそれでもあくまでブラックな方ではないらしいですよ。
まあ気軽に頼ってくれと言ってました。
（多分正しい感覚なのだろう）
（広く顔を売っておけば、万が一のときも拾ってくれる場所があるものだ）
（まあ土ギルドは自分でやらかして逃げてくる手合も多いのだが）
聞いてませんね……？まあ良いですけど。
（白パンの方はあくまで普通なのだ）
（もう一口食べさせてから、パンを細かくちぎって浸したものを食べさせる）
（こうするとただの白パンもやたら美味しくなろう、多分）
（それと、別枠として水もコップに用意しておく）
（いくら水分とはいえ、スープでは難しい乾きというものもある）
【面会時にグラキウスにセッティングしてもらってまだ話が出来る方の端末に取り付ける……ですかね、外交手段オンリーなら】
【本当にただの怪獣ですけど、息子には間違いなく甘いので、あと孫も】
【仮に霊炎族じゃなくても殺したりはしないです、魔族隔世遺伝とかの期待もあるので】
【天狐にもなってそんな大暴れしちゃうのは逆になんとも、ですねたしかに】
【適応しようとしている状態が今の《自分以外の霊炎族を生むこと》なのかも知れませんね】
【「草」】
えー…？ 風のギルドとかではよくならず者の巣窟、って言ってたけど…
むしろやらかした冒険者の捕縛とかで来る事の方が多いし
（単純にギルド同士の抗争の話なのだが実際に逃亡者の捕獲依頼なども受けており）
（そういう意味でもいいイメージは無い模様 実際はどのギルドでも同じような事はしているのだが）
んむんむ〜♪ …けふっ、ごちそうさま〜♪
えーっと、そういえば服とかある？ 多分もう元に戻れると思うんだけど…
（まだ本調子ではないためかおかわりなどは要求せず、食べ終わるとにぱっと満面の笑みに）
（そのまま水のコップを持ちながら確認 ここに来る前は全裸だった上アラリケに戻ると服が無いと考えたらしい）
（魔力過多で淫紋上に赤く輝いている魔力経路を見て恐らくフル状態だと考えている様子）
【まぁその端末に連れてきてもらえれば子供とも会えますしそれが出来れば問題は無いですね〜】
【殺すかどうか、じゃなくて丸ごと囲われたりされるのは嫌ですかね〜、霊炎使える狐モンスターとか判断に困るのは仕方ないとしても…】
【多分目的が［天狐になる事］ではなく［天狐になって復讐すること］だったんでしょうね〜 復讐したら燃え尽きるのかも】
【そういえば今の所は直系以外いないんだっけ、可能性はありそう…】
【エルキーラ「狐火で魔獣作り出したら勝手に暴走して襲っちゃったんだよ〜、魔力切れで倒れたら溢れるまで飲まされたの…」】
その《手荒な真似》を穏便にするにも知識がいりますからね……
騎士団も暴力系ギルド対策の方々が見た目そっくりになっちゃうのと同じなんでしょう。
もっとも、そういうときに印象の良し悪しというのはどう転ぶかわからないものです。
品行方正な風ギルドも、初心者集団扱されるときがありますし……
火のギルドも何故か脳筋扱いされますしね……
（魔族のくせにこんなに詳しくて良いんだろうか、と言われそうである）
（どこも同じだが、印象を寄せて稼ぎやすくしているとも言えるかも知れない）
はい、お粗末様でした。
……言われてみると、そうですね。
まあ、女性も多い場所ですから、サイズが合うもので気に入ったものがあればこちらで買い付けますよ。
今回のお詫びにはまだ足らないでしょうけれど、一応です。
（食器を片付けながら、ふむ、と自分の顎を指で支え）
（まあ着るものには困らないだろうけど、まあまあデザインは寄りそうだなとは思いつつ）
（お詫びの意識はあるが、とも漏らし）
（案内しようかい？と娼婦の人が声をかけてくれた）
【それが一番安全ですねえ、本体に近寄る理由がそもそもなかった】
【多分大丈夫……ですかね、魔族というくくりですけど、文化レベルが真似事なので管理とか出来ないですし】
【こういうのって目的意識がズレてるといびつなまま変質しちゃいそうですよね……】
【ですねえ。もっとも彼女の直系以外の霊炎族はごくごく一般魔族の範疇にすぎなさそうですが】
【グラキウスの子供という点で強そうではありますけど、かといって直系で生まれると目的とは違うという……】
【「色々糾弾しにくい上にそれ魔力が溢れて暴走しません……？？？僕のよりきつそう」】
【あ、そうだ。本日は二時まででお願いできますと幸いです】
うーん… 風のギルドは密輸とか暗殺とかの裏依頼があるし品行方正って言うほどでは…
火のギルドはまぁ脳筋だよね、狐火について調べようとしたけど火力一辺倒な内容ばっかりだったし
（しれっと表に出ていない依頼内容を知っているのは迂遠に依頼を押し付けられそうになった為 狩人は暗殺や荷抜けに便利な職業である）
（そもそも火属性に補助や防御を期待してはいけないのだがそれを考慮しても酷い模様）
ん〜… このままだと合う服ってないかな… 元に戻った方が良い？
（環境的に幼児サイズの服は無さそうだと考えたらしく毛布を体に巻き付けてローブの様にすると）
（声を掛けてきた娼婦にぺこっとお辞儀してからグラキウスに確認）
【本体が変に独占欲とか出さなければいいですね〜、モフモフだったりとかで…】
【仮に霊炎が使えるだけ、とかが生まれた場合って増産命令とかされるのかな…？】
【目的意識がズレてればむしろそこまで上り詰められないかと… 途中で妥協しちゃったりとか？】
【仮に直系で生まれても種族が違ければまだ望みは… 魔族じゃない時点で駄目ならまぁ】
【エルキーラ「また淫気吸収しちゃって大変な事にぃ〜… 今度は誰に押し付けようか（酷」】
【了解です〜 再開はいつにしましょうか？】
……へえ？
（ニコッ、と悪い顔）
（そういう話は大好きなやつ）
火のギルドは一回顔出したら、魔族だってのはバレなかったんですけど冷たい火って概念が相当不思議だったらしく……
みんな知恵熱出して倒れてました
（やっぱ脳筋なんじゃ……）
あ〜……ふつうなら無いかもですけど、フラゲルムさんの店ならどうだろう。
《無いことはないよ、ドワーフやホビットの子もいるし》
《ただあの子あっちは肉付きや骨格がぜんぜん違うからねえ……お嬢ちゃんに合うかは分かんないね》
《変身系でロリになる子はそもそも自分の服用意してるのよね……上客の趣味に合わせるんだって》
……だそうです。
体調の方は大丈夫ですか？無理して戻らなくても、それっぽいのなら買ってきますけど。
【あ〜……珍しい同族ってことになると、可愛がっちゃうかなあ、どうかなあ】
【そのくらいだと多分大丈夫じゃないかなあ……元々魂の生き物なので、その辺の影響が感染るのはよくあることと考えてます】
【あくまでアヌルシャンダが欲しいのは肉に紐づいた別種の同胞ですからね】
【崖に手で捕まってる状態と、登りきった状態の差とか……？】
【そう考えるとアヌルシャンダの要求ってめっちゃ細いですね……魔族で自分とは違う起点の肉体持ち霊炎族を、別種との交合で生む……】
【「もうそれそのものをかめはめ波みたいにしたらどうです……？」】
【自分は直近金曜が空きます、如何でしょう】
あ… ギルド関係の人に言っちゃ駄目だよ？ 口封じとか来たら面倒だし
（グラキウスの顔を見てしまった、と言いたそうな顔をしながら口止め）
個人的にはああいう考え方とかは嫌いじゃ無いですけどね〜、筋肉は大体の事を解決してくれます♪
（そうは言っているが自分では然程鍛えていなかったり というよりは鍛えなくても同等の力が出せるならそれでいいと思っている様子）
ん〜… 体調は問題無いし、魔力も十分、かな？ よ、いしょおっ！
…ふ、うふふ… 魔力いっぱい〜…♪
（ぐるりと周りを見回し、グラキウス以外に男がいないのを再確認すると）
（毛布を脱ぎ捨ててジャンプ と同時になんか物凄い炎を噴き出して）
（炎が消えると同時にアラリケの姿で着地するが九本の尻尾をばらばらに動かしながら恍惚とした表情で）
（明らかに力に酔っている危険な状態 なのだが見てわかる通り害意は全く無い）
【そうするとたまには見せろーって襲撃してきて嫁姑バトルが…】
【いや、可能性があるなら試行回数を増やせば、とか言い出すのかなーって？】
【どっちかというと山頂まで上り詰めるか、途中の休憩所で妥協するか、って感じですかね？】
【自然発生で突然変異を「作る」って言ってるような物ですからね…】
【もしくは狐火に全部詰め込んで消滅するまで街の中を走り回らせるとか？ 酷いテロ行為だ…】
【了解です、では時間も２１時で大丈夫ですかね？】
【はい、ありがとうございます】
【では今夜は此処までで失礼致します】
【今夜もありがとうございました、また金曜日に】
【おやすみなさい、良い夢を】
【おやすみなさい、また金曜日の２１時に…】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜…】
【実は今回、まだレスが出来てないの。もうちょっとだけ待っててくれる？】
【ああ、そういう事なら待たせてもらうよ】
【俺もちょっとPCの挙動がおかしくて再起動して来ようと思ってた所で…】
【ゆっくりでいいから始めるってことにしよう…！】
した事無いのにこんなの描いてるの！？人間ってやっぱりヘン……。
……ふぅん？そうなんだ、ええっと、そう言うの何て言うんだったかしら、そう………童貞！！
ん…んちゅッ……ンっ……ふふっ……♡
（モンスター娘とのＨを描いた漫画のページを開きながら呆れかえるローラ）
（煽った潮が文字通り食いついてくるのを見て、読んで覚えたばかりのキスを交わし、舌を伸ばす）
（本の描写を思い出しながら、舌と舌を触れ合わせ、ねとねとと唾液を混ぜあわせながら唇を重ねて吸い合って）
これだから童貞は困るのよね…………♡んっ…ああんっ…………♡
種族が違ったって、チンポとオマンコで繋がれないわけないんだからっ……♡
（舌の先から唾液の糸を垂らしたまま、顔を反らした潮の耳元に口を寄せて）
（人魚の美声で淫語を囁くと、耳朶を舌先でつつくように舐めながら腰を落とす）
（ぬるぬるの粘膜が勃起を包み、水中生活で鍛えられたしなやかな下肢の筋肉でみちみちと締め付け）
（ぷりぷりの姫貝で、潮の分身を捕食するみたいに飲み込んで行く）
はぁ…ぁぁぁぁ…………ぁぁぁ……っ…………♡
エッチじゃなくて…オマンコ♡セックス♡ハメハメ♡
んふ、私も気持ちいい………♡熱くて硬いのが、私の中、押し広げてってる………んっ♡
当然でしょ♡セックスは、二人でするものなのよ♡っ……きゃんっ♡やん、あんッ、あん、あん、やぁんッ♡♡
（深く繋がり合ったその分の息を吐き、吐息で潮の耳をくすぐりながら）
（ダメ押しの淫語を並べ立て、くちゅくちゅと耳の穴を舐め回す）
（がっちり尻を掴まれると、鼻にかかった声をあげて、突き上げが始まればそれに合わせて嬌声を歌う）
や……やるじゃないっ…ホントにしたことないの？？！人間チンポ、こんなに、んっ♡凄いなんてっ♡
そうよ、そこっ…奥がイイの♡チンポで突きながら、私のお尻を……あああんッイク、イッちゃうぅぅンっ♡
（ほつれた毛を手でかき上げながら、一突きごとに滑らかになる動きを素直に賞賛して）
（潮の突き上げる動き、引き寄せる動きに合わせて、自分からも腰を落とすと、三つの動きがかみ合い）
（こりこりした子宮口の肉のリングを勃起が貫通し、がっちり雁首がフックになって引っかかる）
（もう射精して勃起を鎮めない限り絶対に抜けない、ナマ中出し確定の状態に、出会ったばかりの人魚の少女と陥る潮）
（おまけに迷ったり躊躇ったりする余裕もなく、一方的に絶頂したローラの中が、イソギンチャクでも飼ってるみたいに射精を促してくる）
あ、あんたねえっ♡私だけイカせるつもり！？♡あんたもイクの！！♡
ほらっ、びゅーってしなさいっ♡びゅるる〜〜〜って出しちゃいなさいよっ♡大丈夫だってばっ♡
出せ、出せ、精子出しちゃえっ♡
（トップスを脱ぐと、上半身を密着させてナマ乳を潮の顔に押し付ける）
（同い年くらいなのに、Eカップはありそうな膨らみは、汗でしっとりしながら、もちもちのたぷたぷで…）
って言うか、私もう赤ちゃんお腹の中に居るし♡中で出したってデキたりしないから、安心してナマ出ししちゃえばいいのよっ♡
（…ローラの物言いは、既にどこかの誰かと関係を持ってる女の子とセックスして、しかもナマ射精キメようとしてるようにも聞こえるかも知れない）
（本人は全く、そんなつもりはないのだが）
>>856
【お待たせ潮、今日はここまでか、潮が返しておしまいかしらね】
【確か今週は週末はダメなのよね。一応こっちは木曜と金曜の夜も大丈夫だけど…】
【ふわぁ…これは思いっきり返したい…！けど今から時間かかったら危ない時間帯になりそうだしな】
【今日は凍結にして次回続きでいいかな…お疲れ様ー】
【残念ながら今週ちょっとね。じゃあ…日曜の夜とかなら21時か20時でも来れそうだよ】
【じゃあ、今夜はここまでね。お疲れ様潮♡】
【レスを準備しておければよかったんだけど、色々あって…………ッ…！！】
【日曜日の夜なら、私もたぶん大丈夫】
【21時でどう？】
【平日だとなかなか思うように準備でいなかったりするしな…】
【うん、そしたら日曜日の21時だね。その時間なら余裕…のはず】
【それじゃ今日もそそるレスをありがとう！俺も気合い入れてかかるよ】
【スレをお返しします】
【もしダメになっちゃったら、その時は連絡するわ】
【楽しみにしてるわよ、潮。おやすみ♡】
【スレを返すわね】
【到着です、今日もよろしくお願いします〜♪】
それは勿論！
僕の【眼】が良いのはよくご存知でしょう？
（コウモリで出歯亀しよ……という魂胆が見え見え）
（そうでなくともアラリケの冒険者業を邪魔しようだなんて思うはずもない）
筋肉好きですねえ……まあ、弓矢で厳しい相手を投げ槍でぶち抜くのとかはいっそ合理性すら錯覚しますが。
僕ももう少し鍛えようかな？
（とはいえ、１２のボディではない筋肉っぷりなのではあるが）
（あそこら辺の筋力信仰はすごい）
《わぁ！火事になんないでしょうね？！》
あぁ、それは大丈夫です。アラリケさんがそこを間違えるはずもないので。
……とはいえ、なんか様子が、大丈夫かな？
尻尾、多くありません？
（ビビってる娼婦とそれをなだめる少年魔族）
（しかし、見ないうちにやたら尻尾が多いな？と怪訝そうな顔）
（テンションはだいぶ高そうだが……変なことしないよね？と娼婦も遠巻きに見ている）
（それはそうと、やっぱ大きい方が肉体的には好みだなあ……と見ているマセガキ）
【いきなり氷河期に突入するご近所さん……】
【あー、あり得なくはない、ですねえ。一杯作れ、そういう機能はあるはずだ、で】
【囲って養殖まで行くかはどうですかね、既に一人を知らぬ場所で作ってるからまあそれはこう任せてくれそうな……】
【なるほど、存在に上り詰めたとしても差異があると……山には登ってるけど到達点の差が】
【気が長いのもありますけど、やっぱり存在がでかすぎると細かいところへの意識が全く及ばないんですよね……】
【下手に結果が出なさすぎると癇癪起こすかも知れないので、グラキウスは割りと責任重大だったり……】
【王都がソドムになっちゃいますね……】
【では今夜もよろしくお願いします】
あー、そっか… そういう依頼の話はギルドの脇にある安宿でしてたからそこを監視すればいいと思うよ？
（そういえばコウモリで覗き見してたなーとか思い出して密会場所をリークする）
（ちなみにどうせ自宅も覗いてるんだろうなーとか察してはいるが別段気にしていなかったり）
どっちかというとあそこの人たちはもっと強い弓と重い矢を放てば射止められる、とか言いそうな気が…
…なーに？ 筋肉ダルマになりたいの？ ちょっとおすすめしないけどな〜…
（下手をすれば破るべき壁扱いで同武器種にこだわりそうと返す）
（明らかに個人的な嗜好っぽい様子でちらっと流し見）
ん〜…♪ 大丈夫だよ〜…？ ちょーっと魔力が多いかなぁ〜…♪
しっぽ、気になる〜？ えいっ！♪ みんなも触る〜？
（ぎりぎり九尾状態らしく魔力経路は閉じており、文字通り素っ裸の状態でふらふら）
（尻尾が見える様に後ろを向く と同時に一歩跳ね下がってグラキウスに尻尾アタック）
（そのままグラキウスの胸の上に座り込み顔をぼふんぼふんと撫でながら周囲の娼婦にも聞いてみる）
（モフモフな毛並みがいつも以上にふんわりしているのを見ると供給されていた魔力の質があっていた様子）
【多分どっちが会いに行くかで変わりますね〜 灼熱地獄か氷河期か…】
【そうなったら多分、エルキーラの姿になって作れませーんって嫌がらせしそう…】
【必要なだけの力が手に入って妥協するか、最高点に到達するか… 到達してもそこで満足か、さらに上を求めるか…】
【そうすると外因的に突然変異を促す何かを… あれ？ 結構な頻度でそうなってない？】
【癇癪起こすとしても多分自分のせいじゃ無いし〜、とかって考えたらマズいのかな？ まぁその時の勇者様とかにお任せしましょう（責任転嫁）】
【みんな塩の柱になっちゃう！ のは数十年間続いてからだから大丈夫か、先に天使が警告に来るらしいし】
【こちらこそよろしくお願いします〜♪】
どうもどうも〜
（貸し借りの筋の徹底という認識が強くあるためか、貸しを売りに行くことが多いメンタル高利貸し少年）
（厄介事であればあるほど自分の有り余った能力も使えるため、彼にとっては暇つぶしなのだ）
（だいぶ危ない思考だが、まあいつか痛い目見て反省して欲しい）
（多分見てる、間違いなく見てる）
あの辺の信仰はほんとすごいですね……
まあ、父がアレなので、まだ成長できるはずなんですよ、僕も。
肉体の良いところですよね
……そうです？エルちゃん的にはあまりお好みじゃないかしら。ふふ
（筋肉イメージがアレキサンダーだからといって流石にイスカンダルほどすごいことにはならないけど、父親は十分過ぎる筋力お化けなので）
（まあ可能性としては出来なくはない）
（なお魂準拠の霊炎族なのでやる意味はまったくない）
そうですか……？
なんか酔ってるみたいですけど……わっぷ？！
（尻尾のワサワサ具合に怪訝そうにしてると、いきなり尻尾がブワッと眼前に）
（そのままもふもふに埋もれて溺れてる）
《そう……？》
《あら〜毛並み良いね〜》
《ホントだもふもふ〜》
（キャッキャしてる娼婦たち、頬ずりしたり撫で撫でしてる）
（本当に大丈夫かな？とグラキウスは文字通り尻に敷かれながら、魔眼で経絡を見て状態を監査する）
（一応合わない魔力を排出するための魔力不足だったし……と）
【ご近所さん引っ越し案件……】
【癇癪でどっかの国滅びそう……龍脈で移動ができるワープゴジラなお義母さん】
【求道者じゃないとそうそう上だけ延々とは行きそうにないですね……飽きちゃいそう】
【割りと初手で魔獣のコピーとくっついて完璧な自分の複製肉体持ちであるグラキウスを産めてる時点で条件揃ってるんですよね……】
【なのでグラキウスが貞操守りだすとお母さんがキレるという】
【他のお嫁さんに頑張ってもろて……でスルーもありや】
【まあ天使が警告に来るような状態の時点でもうアウトな気も……！】
ん、貸しひとつね♪
（後で他の場所の危険情報とか教えてもらおう、位の軽い気持ちで貸し宣言）
（色々含めると結構な割合で貸し借りの応酬をしている関係である）
ん〜… もっと背が無いとこれ以上はバランスが悪いんじゃないかなーって…？
（あくまでも「整った筋肉」が好きなのであって無理に付けたような筋肉ダルマは好きでは無かったり）
（まぁそれはそれとして見るのは好きなのだがお近づきにはなりたくない、的な話）
酔ーってなーいよ〜♪ ほれほれ、いつもの仕返し〜♪
（酔っ払いのお約束な事を言いながら尻尾でぼふぼふ なお本気で恨みがある訳でも無い）
そーでしょ〜？ 尻尾と耳は自慢なんだよ〜♪
（自慢しながら撫でている手に軽く巻き付けたり頬擦りしている顔を別の尻尾で撫でたりしている）
（ちなみに魔力量が大きすぎるためか胸もちょっとサイズアップしているのだが）
（美的センスは狐獣人型モンスターな為かスタイルには全く言及していない）
…あ〜、服見てもらうんだったっけ〜？ よいしょっと… お〜…？ ぐらぐら〜♪
（ようやく本来の目的を思い出して立ち上がるが）
（相変わらず魔力酔い状態な為か倒れそうになり柱にしがみついている）
（魔力自体はちゃんと循環しているのだが放出用の魔力経路がギリギリ開かず過剰分が抜けていないだけで）
（酩酊状態の今ならどんな服を渡してもとりあえず着せる事は出来そう）
【そもそもご近所が物理的に強制引っ越ししそうな…】
【多分（自分の）いのちだいじに って見て見ぬふりしそう あ、某帝国に向くように誘導はするかも？】
【そもそも求道の頂点が天狐だから能力的にそれ以上は無いから… 別の目的の為の足掛かり的に考えていなければ…】
【既にアラリケは初手の時点で変異かかってますし… 狐火の原因とか】
【そうだ、勇者（♀）を生贄にしよう！（鬼】
【天使が警告に来て、本来なら１０年位様子見するつもりだった神が即断した理由は天使を自分の物にしようとした王が原因ですし…】
はは、良いですよ。
こんど日向ぼっこに丁度いい丘でもお教えしますよ。
（軽口を叩く、実際は難しいけど実入りが良い依頼の情報とかになるだろうか）
（まあ出会いが出会いなのでそういう一線がわかりやすくあった方がわかりやすい関係ではある）
背ですか……
……コレばかりは、成長期というものがありましてね？？？
（ちょっとふてくされるマセガキ）
（なお大人になるとめっちゃ高くなる。正確には３ｍくらい）
（ニクス由来の成長曲線に対して、母親由来の魂がでかすぎるせいで経絡キャパシティが必要なのだ）
（まあ多分何だかんだエルキーラみたいにこの姿も多用しそうだけど）
（彼女の筋肉趣味にはまあ今くらいが一番バランスが良いんじゃないだろうか）
わっぷわぷ……これはこれでご褒美、なんじゃないです……？
（胸板でお尻を直に感じながら、もふもふの尻尾でばふばふ）
（苦しくはあるが窒息まではさせないので優しい……）
《普通にスタイルもいいし〜》
《これ結構着飾ればイケるんじゃない？》
《花魁やろーよ花魁〜》
（彼女を見て一緒に稼ごうや……と誘う娼婦たち）
（もふもふしながらデカいぱいぱい触ったりと割りと遠慮がない）
（なおグラキウスからは見えてない、抵抗もしないのでお尻の下のままだ）
《おっとっと……気をつけな？？》
やれやれ……ほら、掴まってください？
《グラキくん、そのまま歩ける？》
余裕です。もしダメそうなら抱きかかえますよ
一応隠しますけど……まあ難しそうですね。
（フラフラの彼女に肩を貸して歩き出す）
（スタッフが多めの棟なので娼婦が多いがスタッフも多く）
（まあ見えたまんまじゃマズいだろうとコウモリ使ってシーツ巻いて固定してる）
《どんな服が良いのかねえ？》
《えー？この格好に似合うのはやっぱ和装でしょ〜？》
《花魁目指そうよ〜》
……やっぱこうなりますか……
（ついてきた娼婦たちが衣装室をばたばた動き回り）
（派手派手な九尾娘に着せるものを探し回っている）
……一応聞きますけど、着たいモノあります？
【天国に行く前に離れたほうが吉……！】
【劇場版エロファンタジー、ネゲントロピー宇宙植物怪獣襲来！】
【やっぱり雑念あるとダメなやつでは……？】
【グラキウスが殺風景持ってないのは確定ではありますけど、ある意味新種突然変異の種の起源と考えると危ない生物では……？】
【……困ったことにアレだけ強い血筋だと産みまくることも耐えられることも出来そうなんですよね……魔王激おこ】
【王まで染まってたパターンかあ……】
ん〜、じゃあ顔に直接座るくらいじゃ無いと駄目〜？
（さすがにそこまでやる気は無いが、これはこれで特定の性癖の相手にはご褒美）
む〜、冒険者と兼任出来ないから無理かなー…？
んぅ、おっぱい出ないよ〜？
（逆に言えば副業で出来るなら、といったニュアンスの言い方 倫理観は割と緩いため）
（しれっと胸も触られ、酔っている為か見当違いな事を言っている）
んぅ、隠すの〜？ んむ、んうぅ〜…
（コウモリがシーツを巻き付けてきたのを見て少し前屈みになりながら体に力を籠めると）
（変化能力の幅も広がったのか身体がモフ毛に包まれていき、エルキーラがそのまま大人になったらこんな感じかな、と言った様相の狐獣人姿に）
（九尾らしい妙な妖艶さだけではなく光＆炎属性の魔力が神秘的な雰囲気を放っておりこれはこれで指名が付きそうな姿）
ん〜？ 似合いそうな服でいいよ〜♪ この姿とさっきの姿、どっちがいーい？
（脇にあったチェストに腰掛けると衣装室を動き回る娼婦たちを眺めながら）
（モフモフ姿と通常の姿、どっちが好みか特に他意はなく聞いてみる）
【気付いた時にはもう宙に浮いてそう…】
【進行先は薔薇十字国！（酷】
【雑念ではなく至上目標がその先とか、神の一柱を目指そうとしていれば天狐は通過点でしかないし？】
【そもそもモフモフ狐獣人から生まれた人間容姿の突然変異ですし、魔力的にはかなり高位でしたし 使い道は覚えなかっただけで】
【まぁ勇者も一人では無いですし、他の方に魔王の相手してもらいましょう 下手に邪魔すると魔王城が氷の城になっちゃいますし】
【解釈によっていくつかの説があるけど、王族から腐っていったって話もありますし？】
……窒息死させたいおつもりで？
（暗にお尻が大きいと言ってる）
（なお、そういう趣味はないけれど女性の体重を感じるのは結構好きなので、実は騎乗位とか駅弁とか結構好き）
《花魁風の高級限定娼婦ならイケるんじゃない？》
《予約取ってやるやつだよね？たまーに高位の訳あり冒険者がやるやつ〜》
《結構業界人じゃない人抱きたいってもの好き多いもんね》
《出なくても揉むのが礼儀だよぉ》
いつの間にこんなに……どいつもこいつも不健康な……
《まーた好きそうなのが多そうな格好を……》
毛が生えて隠れてても結局全裸なんですよね……まあ良いですけど
（案の定やたら食いついて見てるやつとかいた）
……今の姿が嫌いではないと前置いた上で、いつもの方が慣れてはいますね。
《これはどう〜？》
《あとはこれ〜！》
（町娘風の着物と）
（割とゆったりしてる九尾娘とかが着てそうな和装）
（後は普通に動きやすい皮のドレス……）
尻尾の穴はどれも仕立て直せばすぐ出来そうですね？
【もう近所の人だからそのまま生きていくくらい逞しい方々にするしか……】
【巻き込まれるキャラの人が何人かいる……！】
【そこすら通過点……先が長い道のりだあ】
【突然変異と突然変異……うーんこれは火薬庫】
【いっぱいいる勇者の一人が薄い本案件……今日も世界は平和ですね……】
【あぁ、上から管理をしなくなって腐っていくやつ……】
【と申し訳ない。今日は眠気がここで限界のようで……！】
【次回はこちら火曜日にお邪魔できます、如何でしょう？】
踏み潰すほどじゃ無いし死にはしないでしょ〜？
（言いたい事は察するがそこまで気にしてはいない様子）
んー… お金に困ったらやってみようかなぁ〜♪
むー、仕返しっ… えっと、その… うん、なんかごめん…
（訳ありではないが大分気楽に考えている様子）
（目の前で胸を揉んでいた娼婦に仕返ししようと手を伸ばすが、あいにく揉む物が小さく空振り）
（なんか悪い事をした気がして気まずそうに謝る）
えー？ 見えてなければ大丈夫だよ〜？ ほら、モフモフで見えないでしょ〜？♪
（元々その辺りの認識が緩いためか周囲の視線に気付かず胸をたふたふ揉み弾ませており）
（男性スタッフが前屈みで硬直したり何処かへ足早に去っていく様子を気にも留めず）
ん、じゃあ戻る〜♪ ん〜…！ しょっ！ …これ、いる？
（今度は身体を伸ばす様に反らせると顔や手足が元に戻っていき）
（最後に勢いよく身体を振るとモフ毛が一斉に抜け落ちて元通りに ついでに抜けた毛を摘まみながら娼婦たちに確認）
全部着てみればいいんじゃないの〜？ とりあえずこれ〜♪
（適当に選んだ様に指差したのは和装である 明らかに狙っている）
【アンデッド系は燃えちゃうし、霊体系も光で浄化されるし… 生物は霊炎か炎どっちかで死ぬよねぇ…】
【そこの出身者に無碍に扱われた事を根に持ってますから…】
【まぁ実際に神に至った狐はいないんですけどね… 神使はいますけど】
【火薬庫とみるか特異点とみるか… 義母様（？）は特異点として見ていそう】
【骰子二つ転がって、この世は今日も事も無し（TRPG、世界破滅回避の図）ですよ】
【ソドムの罪はどの説でも♂×♂だからまさに腐ってますねぇ…】
【了解です〜、時間も変更無しの２１時で大丈夫でしょうか？】
【はい、それでお願い致します】
【いつも合わせて頂き申し訳ない、ではこのまま失礼致します】
【おやすみなさいませ……】
【いえいえ、お気にせず〜 おやすみなさい…】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜】
>>874
【さっそくよろしくっと続きを始めたい所なんだけどレスが出来上がってなくて、ごめんね】
【もう少し待っていてもらっていいかな…！】
【と書き込んでるんだけど反映されてないな。もう一度…】
【ホントだ！確かにいきなり書き込めなくなる時あるわね………】
【解ったわ。このまま待ってる】
へっ、へぇー、口だけは経験豊富みたいじゃん……
こんなにスムーズに入るんじゃ、むしろ人間に犯されるのが好きそうだよなっ！
オ、オマンコ…ハメハメするの…もっとしたいよ！俺達二人のセックス……これずっとしてたいっ！！
（印象的な言葉を刷り込まれたように繰り返しつつ、入口から子宮口を大きく突いて来た）
（もともと荒々しく挿入を続けていたのがローラの舌や吐息でさらに煽られたのか）
（揺さぶる腰にズボズボと乱暴にぶちこんで擦れる範囲を大きくしてきて）
そんなのっ…こんな気持ちいい穴知らないよっ！はじめてだってのっ…！
ああっ…チンポ抜けなくなったけど…奥まで行くと気持ちいいっ！！くぁっ…んあぅ…！？
（二人とも動ける状態で体を合わせていると自然に動きも交わりだして）
（一体感の深さを示すように、亀頭が子宮へグイグイ入り込んだかと思えば）
（きつかった入り口の輪に捕らえられて食われそうな形になっていく）
（加減がわからずがむしゃらに攻め立てるペニスは、フックされたまま子宮内を前後に暴れて）
（それがかえって射精を早める事になるのに、やっと届いた子宮の奥を叩くのをやめない）
（ローラが達してしまうとしゃぶり付くような肉襞の感触に逃げ場のないペニスがビクビク脈打った）
はぁっ……いっ、今の、イってたのか！俺もいいんだなっ、出しちゃって…！
んっ、ぐうっ……んむぅっ、ちゅぷっ…んんぅっ！！っはあぁぁっ！！
（すでに限界近かったのが胸を押し付けられてたまらず胸の先から口に入れてしまう）
（口元や顔で押すようにたぷたぷと柔肉を弾ませ、潰れた胸の上で乳首を夢中で吸い上げる）
（その興奮が伝わったみたいに腰から股間へ激しい震えが伝わって）
…なんだって？どういう事だい、交尾する相手いるんだったらなんで陸まで来て人間とっ…！
中出ししたらこのマンコ俺のものにできると思ったのに…！このっ、もっと犯してやるからなっ！
（突然の告白にびっくりして聞き返した。その顔にだんだん嫉妬を浮かべる）
（今まで単純に熱を上げていた潮が、寝取りだと喜ぶよりも本気で奪い取ろうとしてるような怒り方で迫り）
（子宮を刺した亀頭がチンポの感触を上書きしてやろうと激しく叩いて自己主張、思いきり白濁を解放しだす）
うああっ…出てるっ！人魚に中出し…こんなにっ！！んんっ…最高っ……！！
（射精が始まると抱きついて顔を思いきり胸の中に埋めて来た）
（体もオマンコも自分の色で染め直してやると、掴まえて勢いのまま精を注ぎ込んでいく）
ふぅ……んっ……んっ……
（あまりの快感に意識が飛びそうになったが、代わりに先端が子宮からすっぽ抜けるぐらいですんだ）
（腰を小さく動かし、出したばかりのペニスを膣内で舐めさせ、勃起をまた強く盛り上げて）
ど、どうなんだ……どっちのチンポで孕まされたいか言ってみろよ…！
（姫貝の中から膨らむように膨張した亀頭でお腹をグリグリと突き上げる）
（さっきの件はまだ終わってないとばかりに急いで勃起を反り立たせ、ローラを睨むと）
（孕ませたチンポよりも自分の肉竿をおぼえこむよう奥をみっちり満たして）
捕まえた………♡
こうやって…一番奥で………チンポを…コネコネされちゃうの…すっごい、クるでしょ♡
（腰を押し付け、密着させると、ぐりぐりと円を描くみたいに動かして）
（一番奥で捕まえた勃起の亀頭を、子宮粘膜でみっちり捏ね回した）
（先端は捏ねられ、幹は襞が舐めてくる連携攻撃に、射精欲求が一気に引っ張り上げられる）
いいわよ♡ねばねばで、ドロドロで、熱くって臭いの……出しちゃえ♡
…きっとすっごく、気持ちいいわよ♡んふ♡女の子のナマ膣に、思い切りマーキングしちゃうの…♡
一人でするより、絶対絶対、忘れられない想い出になるくらい、気持ちいいに決まってるわ♡
（乳首を吸われながら、押し倒した潮を徹底的に、その美声で煽り倒す）
（でも実の所、半分くらいは自分もその言葉に酔いしれても居て…）
仕方ないでしょ、んっ♡思い出せないんだもん………でも、誰かと、こんな風にしたのっ…きっとっ…♡
……たぶん、陸に居る、誰かとっ…………。
あっ、ちょっと、何っ…なんて顔してんのよっ…………♡んんんっイク、中で出てるっ……！！♡
（さっきまで戸惑いや困惑の色が強かった潮の顔が、不機嫌そうに歪むのを見て、ローラは眉を顰めながら…何故か胸が高鳴るのを感じていた）
（その直後、子宮の奥に熱が渦巻いて叩きつけられて、顔を蕩かせる）
（舌を突き出し、ぞくぞくと背筋を震わせながら、唐突に…奇妙な感覚を感じていた）
はぁ………んっ…ふぅぅ……んっ………くぅンっ………♡
ヤキモチ、妬いてんのっ…？会ったばっかりなのにっ…ホント、あんたって馬鹿なんだからっ……♡
（玉の肌に汗を浮かべながら、潮をハグして頭を撫でる）
（そのまま、抱き締めたまま、繋がったまま、ごろんと反転…寝転がって、今度は自分が下になる）
…まだまだね♡言わせたいなら……もうちょっと頑張ってみなさい♡
そうねえ……もっとこう、愛してる、って言ってみる………とか……？？♡
（そう言うと、潮の両手を掴んで、手のひらを重ねて、指を絡めてぎゅっ……と握り合った）
【やっぱり今一安定しないわね。直ぐ更新される時と、そうじゃない時で差があるみたい】
【だから今日はここまででいい？】
【潮は次は、何時が来れそう？？】
【お疲れ様潮。お返事は伝言スレにちょうだい】
【おやすみ。スレを返すわね】
【ごめん！こんな寝落ちをしてしまうなんて…】
【寝冷えとかはしてないよ…！だいぶ待たせて悪かったね、ローラ】
【じゃあ、とにかく向こうにも伝言を…！今日はありがとう…】
【スレをお返しします】
改めて、質問にも答えてくれてありがとう♥
そう言えば募集内容に淫語の希望もあったけど……結構♥とかを使ったロールをするのが好みかな？
こちらこそ、立候補ありがとう！好みが合いそうで嬉しいなぁ♥
……えっと、そう、そうです。好きですっ♥♥あ、ぐだ男が使うかどうかは……ちょっとあったら嬉しいけど、無理に強要しないし！
こっちが使う分に気にしないでいてくれたらいいかな、とか。あとはあへとろおほ擬音が大丈夫だと、もっと嬉しい……かなーって♥
NGは大スカとか嘔吐とか暴力とかそういうので、それ以外ならキミのアナル奉仕とか、チンカスとかもいけちゃったりするよ♥
キミの方にＮＧとかあるかな？好きなことがあれば積極的に取り入れていきたいなって♥
了解！俺の方は適度に♥を使っていく感じにしてみるよ！
言葉責めする時とか……既に依存状態なら、おねだりさせる時とかに使ってみたいなって♥
あへおほや擬音は寧ろ好きな方かも！折角そんな関係になっているんだから、常識とか抜きでヤれたら楽しそうだよね♥
常に全裸も興奮するけど……ちゃんと服を着てて、好きな時に脱がせてハメられるのも、ね♥
俺のNGもそんな感じかな！このシチュなら暴力とかは似合わないから尚更！
……あ、でも場合によってはあまり痛くない程度にぐだ子のお尻に手形を付けたりしてみたいかも♥
具体的には、さっき出したルルハワ辺りなら露出も多い格好になるだろうし……俺の手形の跡がマーキングみたいにハッキリと周りから見れる、とか♥
アナル舐めも可能なんて……♥良いね♥
それならアナル舐め手コキもしてくれたら嬉しいし、ぐだ子のおっぱいの大きさ次第ではアナル舐めパイズリも興味あるかも♥
チンカスも大丈夫なら、毎日パコってるだろうから……寝起き直後や寝る前の掃除は日課になってそうだけど♥
好きな事は色々有りすぎて難しい……！けど、この打ち合わせの中で上手く選定していけたらと思ってるよ♥
想定してたより好みが合いそうだから、悩んでるけど……！
ありがとう、こっちはガッツリ感じる時にはちょっと増えちゃうかもだけど、ゆ、許してっ♥
━━…おねだりさせる時に使われるとかご褒美です、マスター！そういう時に使ってもらうと堪らなく嬉しいなぁ♥
良かったぁ……！うんうん、常識なんて囚われずに自由ですけべな発想で……色んなところでいろんなヤリ方を試していけたらいいね♥
きっちり着込んでるけど下着は露骨にすけべなやつ、とか、脱いだら即えっちできるような準備がなされてるとか、私も好きだよ！
はー、良かったぁ……。じゃあ酷いことはなしの方向で、軽いスパンキング？はアリ……かも♥
ルルハワで改造水着になって手形を見せつける尻出しビキニや子宮位置の淫紋タトゥーをして海辺を練り歩いて、
私が誰のものか周りに示しちゃうの……や、やりたいっ♥
ご奉仕系はなんでもやる、って言うと極端だけど、アナル舐めもしたい！ってくらい好きかも♥
おっぱいは……ダ・ヴィンチちゃんにお願いして乳上くらいのサイズにしちゃって……パイズリしながらアナル舐め、やっちゃうね♥
おしゃぶりお掃除しながらのおはよう♥で、そのままお強請りナマ騎乗位……なーんてのもいいかなぁ♥
ええと、じゃあ━━…ルルハワのホテルで偶然顔を合わせたマスター同士が意気投合→ハメられて即堕ち♥からの、
ホテルの部屋での毎日のご奉仕やセックス、調教（スパンキング）をして、外に出てスケベな水着で見せつけ、そして海辺のビーチでまたセックス♥
なんて、どうかな？
今はぐだ子を思いっきりハメ倒してる、みたいな感じかな♥
あ、マスター呼び良いかも♥本来は対等な関係なんだけど、ハメ堕とされて雌になった感があると言うか……♥
舐めたくてチンポに顔を押し付けてくるキミに「まだ舐めちゃダメだよ？ぐだ子なら待て、出来るよね♥」とか言ったりさ♥
プレイの一環としてチンポビンタ♥全然痛みは無いけど……自分が犯されてるチンポに頬をペチペチ叩かれちゃうの、どうかな♥
胸が大きくなってるならベルトのお陰でより強調されてるだろうし、好きな時に揉んだり挟ませたり出来そうで良いね♥
ザーメンで服ごと汚されたって、逆にマーキングされた感覚で興奮してそうだけど♥
淫紋タトゥーも唆るなぁ……よく見ると俺の令呪が刻まれてたりとか♥
その頃になれば、本当に何処でパコっても関係無さそうだね♥
身体全身を使ったソーププレイにビーチチェアに座りながらパイズリフェラ……前戯だけでも沢山浮かぶけどさ♥
ありがとう♥アナル舐めパイズリ、楽しみにしてる♥ナマ騎乗位もアナルとまんこのどっちが良いか最初に聞いてきたり♥
アナルも使い込んだ縦割れだけど、自分で挿入するとやっぱりキツくて下品な声が廊下まで漏れてそう♥
その流れが良さそうだね♥
ロール開始時点としては、既に堕ちていてある程度の調教が進んだ状態がやりやすい、かな？
アナル舐めにも抵抗が無いというか、自ら進んで舐めるくらいで……顔射に至っては、手で皿を作ってそこに溜まったのも美味しそうに啜るくらいとか♥
もしこれから今日時間がないようなら、後でお返事しておくので次回の予定とか聞けたら嬉しいなっ！ごめんなさいっ。
これだけ先に！！…………キミのセンスすっごく好み……です♥
それなら……余裕を持って22時頃から伝言板で再会でも大丈夫、かな？
ふふ♥気に入って貰えたなら良かったよ♥
俺もぐだ子の好みと合ってて、こうして話しているだけでも楽しいな♥
お互い対等なマスター同士として出会ったのに、すっかりぐだ男の雌にされちゃうんだぁ♥
いいよね、マスター呼び♥ちょぴっとだけ私の方がマスター歴が長いとか、先輩なハズなのに屈服して雌にされてご主人さまとしてキミを見てるんだよ♥
待て♥って言われてはっ♥はっ♥しながら我慢するけど、無意識に舌突き出してエア亀頭舐め、しちゃったりとかっ♥
チンポで頬打たれたら、土下座してチンポ乞いしちゃいそうっ♥……ドＭだから、ぶたれる度にとろっとろに顔歪めちゃったり。
カルデア礼装の時にはベルトで強調したおっぱいで、着衣のまま挿入して着衣乳オナホ、したいかもっ♥
服の中に中出しされてそのままザーメンでどろどろのブラなしおっぱいを揺らせながら周回に言って、鯖たちに匂いで顔顰められたりね♥
ぐだ男の令呪タトゥーは、ぐだ男鯖やカルデアの関係者にはハッキリ気付かれちゃう淫紋でとっても良いなぁ！
うんうん、どこでもパコっちゃおう♥いっぱいいっぱいシたいもの、マスターと♥
サンオイルを塗る時は全裸で全身使ってローションプレイになっちゃうとか、見慣れたぐだ男鯖がと話しながらビーチチェアの股座でパイズリフェラでご奉仕中とかもっ♥
おまんことアナルの二択でアナルの時に下品な声出るの、すごく良いと思うなぁ！私なんだけど♥
そうだね、既に何度もシてて、何巡目かのルルハワで……もうすっかりキミの虜の私は、アナル舐めしたい、させて！くらいの勢いだし、顔射の手受けからのごっくん♥の後を口を開けて見せるとか♥
そういう私でいかせてもらうね♥
気付けばぐだ子の鯖の前でする事にも抵抗が無い……いや、逆にそういうスリルや羞恥がある方が興奮する体質でさ♥
セックス漬けで湿度も凄いからホテルのドアは常に開けっぱなし、窓も全開でチン媚びもアヘ声も丸聞こえ♥
エッチとは関係無い所用で鯖達を集める為に珍しくキリッとしたぐだ子がルルハワ中に聞こえる放送室に行く……けど、結局セックス中継♥
昔は俺がぐだ子に少し教わっていた立場で、ルルハワで意気投合したのもその時の話で盛り上がったから、とかね♥
暑い中でも腕を抱き締めてきたり、常に密着してくる位に雌堕ちしちゃうけど♥
土下座チン媚びなんてされたら……そのまま土下座フェラまでさせたくなるなぁ♥
顔は見えないだろうけど、舌使いとしゃぶってる音で凄い表情になってるのも簡単に想像出来そう♥
着衣ズリ良いよね♥ベルトの締め付け具合で刺激も変わるし、俺が腰を振れば本当にオナホみたいになりそうで♥
汗をかいてる谷間ならローションも要らないだろうし♥
令呪タトゥー自体には効果は無いだろうけど、完全にモノになったって一つの主張になってさ♥
中出しされた時は微かに色が強くなったりするから、セックスした後は丸わかり♥
サンオイルを身体で塗らせて……俺がうつ伏せになった時は、アナルだけはぐだ子が顔を尻に埋めて舐め回してるとかね♥
浜辺でそんな事をさせたらぐだ子の鯖達にも見られるだろうし……舐めてるだけでイってる姿も見られるかもしれないけど♥
パイズリフェラ後は嬉しそうにチンポに頬擦りしてる姿まで見せなきゃね♥
対面座位みたいに抱き合って、身体を密着させているのも良いしさ♥
そんな感じにしようか！最初から何でも可能、どこでセックスしてもお構いなし♥
俺も遠慮無くハメ倒してて、食事の時だってシてる時もある位でさ♥
私の鯖たちの動揺とか困惑とかまざまざと見て……興奮しちゃう私だもんね♥━━セックス漬けのエンドレスホテル暮らしが筒抜けで……♥
戦闘や鯖たちに格好いいところ見せようとしてどれだけ頑張っても、チンポを前にしたらあへ媚び♥……どぎついあへおほがビーチに流れまくるの、最高♥
立派になったよねー！ってちょっと先輩っぽく言ったりしてたのに、汗だくのおっぱいの谷間に腕挟んで媚びてるんだ……♥
うー、いいなぁ……土下座フェラしたい……♥顔が見えないから、濁点いっぱいの凄いおしゃぶりできるし、顔を見せないことでチンポ煽りもできるし♥
ぎちぎちにベルト締め付けて乳圧高くして……ぐだ男にぱんぱん腰振って貰いたい♥……マスターのオナホ、すっごくいい響きだぁ♥
汗のローションと我慢汁でぬるぬるにして、やりたいっ♥
色の変化があるの、良いなぁ！中出し前の薄い色から中出し後のくっきりした色になって、平然として振る舞ってるつもりでも発情セックスしたのがバレバレ♥
自分の鯖の冷ややかだったり発情だったり戸惑ったりした眼差しを受けながら、キミのアナル舐めをビーチでやるのって最高だね♥
鯖の様子も描写しつつ、全力でイキまくっちゃう♥
打ち合わせだけで一日終わっちゃいそうなくらい楽しいから困るなぁ♥シチュは決まったからちょっと纏めていきながら……
書き出しは私からやろうか？ぐだ男のお返事を待ちながらちょっとゆっくり書かせてもらうから、遅くなるかも……。時間が危うかったら言ってね！
セックス漬けで汗を流したら水分補給、直後にまたエッチ♥水分補給や食事はエッチする為のもの、位の認識になっていそうだけど♥
途中まではカッコよかったのに、言われるがままにガニ股になって手マンで連続イキをぐだ子鯖に披露したり……♥
万歳の様に手を上げさせて、俺がその手首を掴みながら口オナホとして扱ったり♥
数秒前まで皆んなの事を心配する台詞を言ってた口が、直ぐにチンポを舐めるオナホに早変わり♥
皆の前でマスター呼びも平気でするから、必然的に上下関係みたいなものも植え付けていく目論みでさ♥
土下座フェラで射精させたら、射精が終わるまで深々と頭を下げたまま……でも頬を窄めたバキュームフェラ♥
終わった後は少し零れたザーメンを手で拭きながら顔を上げたりとかエッチだよね♥
おっぱいオナホは可能ならロールに組み込みたいよね♥それも改ってお願いするんじゃなくて、如何にも日常で当たり前って感じで♥
ザーメンの匂いがしない時が無いけど、ただ中出ししたのかどうかが一目で分かっちゃう仕様♥
色が変わっている時は余計にマゾっぽさが出ていたりとかね♥
アナル舐めしながら気持ち良いか媚びながら聞いてみたり、舐める側が喘ぎ声を出したり♥
尻に顔を突っ込んでるなんて、遠目から見ても分かるし完全に変態だよね♥
こうした話だけでもひと枠使えちゃうね♥
首輪を着けて可愛がるペットプレイみたいな感じのも興味があるし……♥
わん♥とか言わせながら交尾プレイ♥手を使わせないでズボンを脱がせたり……♥
そうだね、もし良かったら書き出しお願い出来ると嬉しいかな！
時間はまだ大丈夫！今日は遅くて2時位が限界かなぁ
（ルルハワで再会を果たした異性マスターはすっかり男らしく勇ましくなっていて、冗談まじりに見違えたなんて言ったけど、本当にそう思ったんだ。
ホテルのバーでジュースのグラスを片手に語り合ったりなんかして、それとなく距離が近付いたのをキッカケに部屋に誘われても断る理由はなかった。
こういう時こういうところだけのお互いセフレで……って考えてたのに……私……わたしっ……♥♥）
あ゛うっ♥んはぁぁぅうううう゛〜〜〜……ッッ♥♥……そ、そういうことだからァ゛゛っ♥邪ンヌのお手伝いする暇にゃい゛のぉ゛ぉっ♥♥
んふぅっ♥今も彼とっ……彼のチンポぉッ♥……ぉぉお゛ぉ〜〜っっ♥カリが凶悪なぶっとぉぉい長大鬼マラ♥にぃ、発情中のおまんこパン♥パン♥ずっぽ♥ずっぽ♥されててぇ……っ♥♥
マスター同士の魔力供給（ケダモノ交尾）が忙しいんだっ♥♥げ、原稿ォ゛っ、R18本の資料にならなれ、……イグっ♥♥話の途中だけどイッぐぅぅうううッ〜〜♥♥
（アシスタントを求める邪ンヌの誘いがかかるも、ダダ漏れ♥なセックス音（喘ぎ/ハメ音/フェラパイズリその他BGM）でナニをしてるか強烈に主張しながらお断りを入れ）
（ベッドの横の内線電話のスピーカーをオンにした状態で、Ｖ字開脚し自分の脚を抱えてナマハメ最中の実況をしたりする私は、もう数日前の私ではなくなっていた♥）
（後輩だった彼と彼のチンポに夢中♥二度目の誘いを受けてから中毒になるくらい最高の相性で、三度目は部屋を待てずに廊下でシちゃうくらい♥）
（『そう……邪魔して悪かったわね。ほどほどに、し、しときなさいよ……？』気まずそうな、知りたくなかったような、でも興奮を隠しきれない邪ンヌが内線を切ってしまったら）
（後は二人きりの時間♥……朝食のバイキング時には賑わう食堂で彼の股座に入り込んで、朝の搾りたて♥じゅぽじゅぽ音を立てて吸い雄ミルクをごっくん♥したり）
（部屋に帰る途中も、周りの目を気にせず手を繋ぐみたいに股間を弄り合って……シコシコ♥扱いてたのに彼の指におまんこは完敗して帰るまで20回もイカされたり♥）
（そうして帰ってからもずーーーっと♥♥ハメっぱなしの時間を過ごしているのだ♥━━…もうこのチンポなしには生きていけないしマスター業もできないくらい♥♥）
ご、ごめんねッ♥また私イッてぇッ……♥♥マスターのチンポに激弱のおまんこでごめんなさぁいっ♥♥
らってぇ、しゅごく気持ちいい゛のぉ゛ォっ♥♥もうキミとチンポのない世界には帰れないっ♥♥ずーっとここでおちんぽ♥するぅっ♥♥
（ぎんぎん♥に輝く濃い色の令呪風の淫紋は何度も中出しをしてもらった証で……♥つるつるの肉厚おまんこと勃起しっぱなしの肥大クリを晒しながら）
（私は今日もまたマスターのチンポに狂っていって……まだ足りない♥シたい、シたい♥ってイキ果てた筈の子宮が疼いてしまい♥）
【書き出しなのでなんか使えないなーってところはバッサリ切ってもらって、部屋での別えっちから仕切り直して貰ってもいいからね？】
【お待たせした分、じっくり腰を据えてお待ちするのでよろしくお願いします……っ♥】
【では私は打ち合わせ？の方に返していくね！】
1回目はゴムあり、2回目はゴムなし外出し、3回目から中出ししてそうだよね♥……それ以降はもう中出しがデフォで♥
ものすごいカロリー消費してるから、いっぱい飲んでいっぱい食べて♥水も途中で口移し始めてディープキスからまたエッチ、しちゃうのも♥
今日まで過酷な環境で鍛えて蓄えてきた体力は全部セックスする為なんだよねっ、マスター♥
高難易度に挑む前の決起……の筈が、ガニ股絶頂アクメの無惨で下品な上下関係お披露目会みたいになっちゃう♥
手を挙げるよう言われた時点で口をかぱぁ♥って開けて舌を出してもう口オナホの準備しちゃうんだよね、えへへ……♥
さっきまでの真面目な顔がチンポで喉奥ゴリゴリされてイクはしたない顔になって、多分フレ鯖で出張したことある鯖もいるから……
昔は先輩後輩だったのに今は逆転した上下関係を見せつけられるとか、ね……♥
ぐだ男のことをマスターと呼ぶように言うのも良いかも知れないなぁ。私のことは「マスターのオナホの方のマスター」とか……♥
顔を見なくても発情・執着がチンポに伝わってくる貪欲っぷりをバキュームで示していくよ♥
ごくごくじゅるじゅる♥してからピカピカに口内で磨いたチンポを引き出した後で、うっとりした顔をキミに見せたいな♥
おっぱいオナホはやりたい、私も思った！ホテルの廊下やロビーもいいけど、エレベーター内とかではどうかな？
偶然乗り合わせた鯖や観光客がいる中で、当たり前みたいに始めて……何人も乗り込んだり降りたりするんだけど終わるまで降りないでやるとか♥
エレベーターの扉が空いた途端、おっぱいオナホと使うキミが目の前にいる、なんてどんな人も面食らうんじゃないかなぁ♥
お互いフェロモン剥き出しな状態だけど、今日は中出ししたんだ……って認識されて見られるのは特別感あるかも♥
中出しの余韻で常にビクビク♥してたり、表情がうつろでイキ続けてたり、わざとらしくお尻振ったりして歩いたり、とか？♥
舐めさせて貰えることにお礼言わせてほしいな、マスタぁ♥
遠目からバレちゃうような変態行為してくれる♥みたいな喜び感じていっそうキミにハマっちゃう流れ……♥
うっかり途中で消しちゃって時間かかったけど、お話だけでも満足感高いよ、ありがとう♥
わんわんっていいながらキミの股間の匂いを嗅いだり、お尻を向けて突き出していったり……♥
人語禁止の交尾セックスで、わん♥か喘ぎしか出せないのも……♥
わ、私は1時くらいが限界に成りそうなので、ぐだ男のレスを貰ってお返事できたらいいな、くらいかも……！
明日の夜は空いてるから、よければ……会えたら、とか。
折角だからハメられてる所を資料にしてもらえばよかったのに……♥
呂律が回らなくなったイキ顔デッサンしてもらって、後で読み返してみたらどれだけチンポ狂いになっちゃったか自覚できると思うんだけどな〜♥
（常にどちらかが体を触っている時間が絶えず、気持ちいい事が無い時間帯と言えば精々眠っている時くらいなもの♥）
（その寝ている時ですら裸で抱き合っていたり、谷間に挟めた状態だから結局セックスの延長なんだけど♥）
（バイキングの時はマスター同士という事もあって、良く目立つ席）
（サーヴァント達が座るテーブルと食事が並べられたテーブルの間の席なのだから全員に見られているけど……それもお構いなしのしゃぶり様だった♥）
（喉を鳴らしながら飲み切った後は、感謝をする様に舌でキンタマの裏まで舐め回していたけど……実際は感謝じゃなくて、流れたザーメンを零さず舐めとる為だったのかな♥）
（最初は恥ずかしがっていたバキュームフェラも今となってはすっかりと様になっていて、正に口オナホって表現がぴったり♥）
って言うか、自分のサーヴァントに見られたり聞かれたりする時の顔が完全にマスターの顔じゃなくなってるけど……今更遅いか♥
もう体を使って貰う事しか考えられなくなっちゃったもんね♥
（未だにザーメンを搾り取ろうとしてくるまんこ♥最早謝っているのかいないのかもよく分からないけど、まだまだ使われたいのは分かる♥）
（ハメ易いように自分で足を抱えている姿なんて、もう完全にまんこを使われる為だけのダッチワイフ……肉人形みたいだ♥）
（最初から堕とすつもりだったけど、想像以上のチョロまんっぷりに今でも驚いてはいる♥）
（極薄のゴムだってもう使いたがらないし、無責任中出しされれば淫紋を濃くしながらアヘ顔を晒す乱れっぷりは完全に淫乱ビッチ♥）
（今だって全体重を乗せるようにしてまんこを使っているけど、それが逆に興奮材料になっているのか簡単にイってる状態♥）
（子宮に入りきらないザーメンが腰を振るたびに接合部から溢れ出て♥この匂いに発情して、部屋の清掃に来た人のオナニーした痕跡があるのは毎日の事♥）
完全にチンポの形覚えてるし、もう一日も離れられないね♥
良いよ♥何時でも自由に使わせてくれる都合のいいチョロオナホになってくれるならずっとハメてあげるからさ♥
（そんな事を言いながら、パンパン♥と自分のペースで腰を打ち付け♥）
（初日はキツキツだったおまんこも今ではすっかり俺の形に馴染んで、自分でも言っている通り他のチンポでは満足出来なくなってるだろうけど♥）
（どんなにエグイ玩具でオナニーしても半端にしかイケない体にしたのは俺だけどね♥）
（まるでオナニーティッシュに射精するように一番奥まで挿入して、今日何度目かも分からない中出しを終えて……♥）
そうだ♥今日はキミのサーヴァント達がビーチバレーとかもするみたいだし、後で海の方にも行ってみようか♥
でもその前に……俺も疲れたし、今度は自分で腰振ってよ♥
ケツまんこの鬼騎乗位ピストン、見たいな♥
（溢れたザーメンをそのままに、今度は自分が仰向けに♥）
（ずっとヤリっぱなしでも一向に萎える気配がないチンポは天井を向いたままで、濡れている所為かカリの凹凸もより目立ち♥）
（これに自分からまたがって本気の腰振りをする体力が残っているかは分からないけど……今日まで散々調教しているんだから、ヤレと言われれば出来ちゃうよね♥）
3回目の中出しはぐだ子の方からおねだりというか、お願いしてそうだよね♥その中出しで完全にチンポに堕ちたって自覚してさ♥
鯖達との思い出も当然残ってるけど、それよりもチンポの気持ち良さの方が大切♥
今までの経験も全部セックスの為に捧げて、もしカルデアに戻ることがあってもぐだ子が自分のものを全部上げるから来て、と誘ったり♥
昔、手コキカラオケなんてあったけど……手マン演説、楽しそうだよね♥
予め何回イったら罰ゲームって決まってて、話してる最中でもイったら全員に聞こえるようにイった宣言♥
「マスターのオナホの方のマスター」は良い響きかも♥
それで怒る訳じゃなくて、鯖達から見てもオナホになれたっていう嬉しさの方が勝ってそうだけどね♥
最終的には「マスターのオナホ」にまで堕ちてそうでもあるけど♥
土下座フェラが終わってうっとり顔を披露するまで敬語だったりして♥
お疲れさまとか、ありがとう。そんな労いの言葉でまた発情しちゃうチョロまんこ♥
なるほど、エレベーターは良さそう♥密室だから匂いも籠るだろうし、適度な暑さで汗も出やすいだろうし♥
腰を打ち付けて使ってる音も良く聞こえて……嬉しそうなおっぱいオナホの姿が備え付けの鏡でも見れそうだし♥
射精懇願してたり甘える様な声を出してたり♥エレベーターの階層を代わりにぐだ子が押して、お礼を言われたり♥
可能ならロビーはロビーでやってみたいね！催し物を開催する為の小さなステージでとか……
ラウンジの豪華なソファーに座っている俺と、露出した胸を密着させて手コキしながら今後のパコハメ計画と立てるぐだ子とか♥
表情が虚ろな時は小さな鯖がスキンシップで軽くお尻を叩いたり悪戯をしただけで腰を抜かしてイキそうだよね♥
そしてマスターとしての威厳もまた落ちて……「マスターのオナホの方のマスター」の認識がより広がってさ♥
うっとりした表情で舐めてお礼まで言って♥
出したくなったら腰を浮かせるから、その時はオイルたっぷりの手でアナル舐め手コキ♥
ぐだ子鯖達が遠巻きに見ている中、美味しそうにザーメンを啜って、だね♥
人語禁止の時は当然他の鯖にも同じだから、また内線や相談事があっても鳴き真似しか出来なくてさ♥
首輪着けてのお散歩に……砂浜で片足を上げさせておしっこをさせれば、痕も目立ってより良いのかな♥
おちんちん。お座り、お手……ぐだ子鯖の前で披露させて、どんどん威厳も尊厳も無くさせたい所だけど♥
俺の方こそこうして話してるのも楽しい♥ありがとうね♥
時間的にはそろそろだろうから……俺も今日の夜なら大丈夫かな！一応21時位からなら空いていると思う！
らっへぇ……♥気持ち良すぎへぇっ♥……マスターの顔でいられにゃひぃぃぃ……♥
（ひく、ひくっ、と顔の表情筋もだらしなく緩んで媚び媚びのへつらい顔で私は彼を見上げる……屈服気持ちいい♥ちんぽになら負けてもいいんだもん♥）
（うっっすいゴムでザーメンが隔てられるとか勿体ないこともうできないし、中出しされると自分が雌って実感できて幸せ♥……妊娠しちゃったらその時だし、したい♥）
（体重全乗りの重たいチンポがおまんこを容赦なく突いてくると、ビーストドＭモードになってぼっこり♥お腹に浮き上がるチンポの形にイキまくり♥我ながら雑魚雌みたい♥）
（ごポォ……♥と抜くと溢れるおまんこ容量オーバーのザーメンがぐちゃぐちゃに溢れて部屋は濃厚なセックス臭に包まれており）
（男女問わず清掃の人のオナニー跡が絶えないし、清掃の人のお汁やティッシュの跡を見ると彼も一層いじめてくれるので……もっと欲しいって思っちゃう♥）
うん、もおずっとハメて欲しい♥……チョロオナホでいいからぁ♥なるからぁっ♥……あ゛ァ゛゛ッ♥あっついのキタぁああ゛ぁぁぁぁっ♥
中出しありがとうございますぅ゛〜〜ッッ♥♥ん゛ぅーーーっ♥♥
（確実に妊娠してそうな三桁いきそうなくらいの中出しに子宮がきゅんきゅん♥して派手に仰け反り、ぴーんッ♥と脚を突っ張って喉しか見えないくらい反り）
（たっぽたぽになったお腹は食事のカロリーなんか全部消費しちゃった気がする♥おそらく中出しザーメンを魔力還元してなんとか保っているんだろうが体力は限界で）
イクっ♥行くぅ゛……♥……はぁはぁ……っ、おに、ぴすとん……？
やる、ヤリますぅっ♥キミが言うなら……♥……ケツまんこでも射精してもらえるように、がんば、るぅ……っ♥♥
（息は切れ切れ、身体はアクメで痙攣しっぱなし♥失神していないのはマスター業の体力の賜物で、意識もなくなりそうなところではあるのに、用済みとばかりに抜かれるチンポ）
（ザーメンダダ漏れのタダ穴チョロオナホ♥になったおまんこのかわりにケツまんこを求めて射精後も萎え知らずのチンポを前にしたら、チンポのことしか考えられなくなって♥）
（もっこり♥縦割れするくらい使い込まれたケツまんこをチンポに擦りつけて、ガクガク膝が笑うのに無理矢理ガニ股ポーズで頭に手を当て、他人が見たら惨めったらしい有様を晒して♥）
ぐだ子のケツまんこの鬼騎乗位ピストン……堪能して、ぇ゛ッ♥……………んお゛ほぉォ゛ッ♥♥♥
（そう言って腰を落としたところで力なく落ちてしまい━━ずどんッッ♥♥と一気にチンポによりＳ字結腸まで打ち抜かれ、雑魚性器になったアナルで無惨な絶頂♥♥）
（鬼ピストンとか言いながら動けないっ♥♥イキ果てて無理ぃ♥♥……平たいＭ字開脚になって腰を落としたまま動けずに潮吹きする有様♥）
【えっとね？雑談はともかく本番での描写の方が薄くてちょっと返しづらいっていうのが正直な本音……】
【次回はもう潔く雑談のみにするか、もうちょっと詳細とか擬音とか盛ってくれると助かるかな！】
【21時からこっちも開けておくけど、このままだと本番は続けづらいかも……】
【ともあれ今日はありがとう、明日があればよろしくお願いします♥おやすみ！】
【スレを返します！】
ほーら、頑張れ頑張れ♥気合入れてケツまんこ締めろ〜♥
立派なオナホだって所を俺に見せてほしいな♥
（散々使い込んだにも関わらず未だにギッチギチの締め付けをするケツまんこ♥）
（チンポは当然だけど、指で穿ってもぎゅう♥と貪欲に咥え込むんだから大したものだとも思う♥）
（自分で挿入しようとする時の体の隅々まで見せつける様な体勢、少し動いただけで揺れる胸も、綺麗な脇も同時に見れるのは贅沢だけど……）
（何より、「昔は」自分にとって先輩だった相手が完全に雌に堕ちている姿に俺は興奮していた♥）
（キラキラしていて、何事にも真剣に取り組んで、サーヴァントにも慕われていた「元」先輩）
（どう見たって限界なのに、言われれば健気に自分から跨ってケツまんこで奉仕をする下品な女（オナホ）にしたのは俺自身だけど♥）
……ふふ♥流石に無謀だったかな？
昨日に続いて今日も起きた直後からずっとヤり通しだったもんねぇ……だからと言って、俺はまだ満足してないけど♥
チョロオナホでも良いからって自分でも言ってたし……俺のオナホなら好きに使ったって、良いよね♥
（潮吹きが俺の顔にまで飛んできても怒らない……けど、にっこりと浮かべた笑顔の意味をぐだ子なら分かる筈♥）
（今まで何度もハメ潰してきて、本気のピストンをする時の前触れで見せる表情だ♥）
（自分的には明るい笑顔のつもりだけど、散々ハメ倒した俺のサーヴァント達からはお仕置きの前触れとか何とか……）
（兎も角、揉み心地の良い弾力のあるお尻を鷲掴みにして、事前運動をするかの様にぐだ子の体を腰の上でグラインド♥）
（しっかりと咥え込んでいる括約筋を広げながら不規則な気持ち良さを与えながら、これから行うピストンで痛まないように念入りに解して）
（チンポの根元に感じていたアナル特有の締め付けが和らいだ後、ぐだ子の体を優しく前に倒して腰振りの準備完了♥）
（何度見ても挟んでも揉んでも飽きないおっぱいの柔らかさを胸板でも感じながら、鷲掴みにしていた手により力を込めて完全に固定♥）
鬼ピストンってさ……こうやって♥
（パンっ♥パンっ♥最初はリズミカルに腰を打ち付けて、ぐだ子のアナルで好きにチンポ扱き♥）
（もしも無意識に体が逃げようとしても、ぎっちりと固定されている以上逃げようは無い♥そもそもそんな体力すら残っていないだろうけど♥）
（締りがチンポに馴染んでくると、パン♥パン♥と腰を打ち付ける感覚も短くなって♥）
何にも考えられなくなる位にする事だけど……って、もう聞こえてないかな♥
（パンパンパンパン♥チンポのカリ付近まで引き抜いて、また一気に打ち付ける高速ピストンへと変化していく♥）
（未だに子宮に残っているザーメンが突き上げる衝撃に合わせて揺れているのが分かる位の勢いだ♥）
（恋人同士の甘いセックスとは掛け離れた、本当にオナホを相手にするかのような激しい腰振り♥）
（自分で挿入した時の様な潮吹きが何度繰り返されたってお構いなしの本気ピストンで、暫くの間ぐだ子のアナルが丁度チンポサイズにぽっかり♥空くことになるだろうけど♥）
（この後に部屋から出た時、淫紋が濃くなっている他、ケツまんこが緩んでいるのを見たぐだ子のサーヴァント達はお気の毒様♥）
（ぐだ子自身は……もう自分のサーヴァントからどう見られても気にしていなさそうだから、良いかな♥）
【ごめん、それぞれに返してたら大分薄くなってたね……】
【これも返し辛かったら、雑談の方のみでお願いします！伝え辛かったと思うけど、教えてくれてありがとう！】
【ぐだ子さえ良ければ、俺の方こそ宜しく！逆に難しかったら、その時も遠慮なく言って貰えたら……！】
【俺からもスレを返します！】
【あと一点今のうちに……！】
【俺はお空の方もプレイしているんだけど、明日からちょっとイベントが数日入るからスケジュール的にまだ何とも言えないという事だけ！】
ぉ゛ぉ゛ンッ、ほぉぉ゛ッ……♥♥ふひぃッ、んひぃぃぃ……っ♥♥
（異聞帯で鍛え抜いたマスターの雌肉はケツ穴までも締まり良く仕上がっており、極太チンポを挿れても奇跡的にガバ穴にならないほどのきつきつケツまんこ♥）
（だけど腸壁全部が性感帯に作り変えられたマゾ穴が根本ずっぽり♥ハメ込みに堪えられる筈もなく、私は命令を果たせず無様すぎるイキ様を見せて……）
（昔は凛々しく正しい少女マスターとして相手を導いていたのに、今では完全にチンポの玩具（オナホ）になり、100オーバーの爆乳を乳首まで震わせて）
（濃い色の蛍光ピンクがかった赤に点灯する淫紋をテカらせ、なめらかに窪んだ腋からピンッ♥と勃起しっぱなしのクリや白濁溢れるおまんこを披露し♥）
（ケツまんこ奉仕の前にイッた彼の（多分そうであると信じてる）お気に入りオナホとして、息絶え絶えの声を上げている……♥）
……わらひ、っ……はぁ、キミのチンポ扱く為のオナホでいいからぁ……♥……ひっ♥……ァ゛、ァッ……♥……今シたら、あたまおかしくなるゥ……っ♥
んんんん゛〜〜〜っっ♥♥あ゛ぁぁぁ〜〜〜っ♥♥んーーーーっ♥ひぃーーーっ♥ほぐれちゃうぅ……っ♥ケツまんこほぐされてくぅぅぅ゛♥
（満身創痍の状態であへあへ言いながら彼を見下ろしていたら、チンポの勃起に比例するような余裕たっぷりの本気レイプ前のドＳ微笑を向けられて……ぞくぞくッ♥したっ♥）
（だめだめいや壊れちゃうおかしくなるっ♥♥死んじゃうっ♥イキ死んじゃうっっ♥━━またイキ殺されちゃうと思うと、ぞく、ぞくっ♥して排卵止まんないっ♥）
（むちぃッ♥とおっぱいより弾力強めな尻肉をがっつり掴まれると、もう逃げられないと思い知らされて♥むにゅぅ……♥と潰れる3桁の爆乳はお互いの汗でぬるぬる♥）
（固くなった肥大乳首がぐだ男をこすこす♥マッサージしながら、チンポを咥えたアナルは逆三角形に引っ張られてぼっこり♥膨らみ、チンポの動きにも馴染んでいって）
（出産時の力みみたいな声を上げ、為すすべなくどっしりしたフルボディのケツまんこオナホとして扱われることをただ受け入れる他なく……♥ああっ、くる、くるぅぅっ♥）
ンお゛っっっ♥♥おっ♥ほっ♥お゛っ♥ンぉっっ♥ケツまんこっ、そんな強くっ♥したらっ♥ガバガバになっちゃうぅ゛ぅぅぅーーー♥♥
（バネを仕込んだみたいに強い腰打ちこまれたケツオナホの私は、舌を突き出して情けない声を上げてばこばこ♥ハメ殺されていくっ♥チンポ扱きの穴にされてくっ♥）
（力の入らない身体はぐだ男にされるがまま、本当にただのオナホに成り下がって♥そのくせ直腸はチンポに馴染みおまんこ以上に吸い付いて彼が一番気持ちいいアナルになって♥）
ぉ゛っほぉぉぉぉぉぉ〜〜〜っっ♥♥お゛ッッ♥お゛ッッ♥あ゛ッ♥ア゛ッ♥んほッ♥♥
（に゛ゅぅ〜〜……♥と引き抜くカリに食らいついて伸び切るケツ穴♥そこからのっ、高速チンポハメとか堪えられないっっ♥♥おまんこ滞留ザーメンもびゅっびゅ♥）
（メッタ突き♥のチンポに合わせてザーメンお漏らししちゃって……♥自分が「オナホ」であることを身体に分からせられちゃう♥チンポ扱く為の穴って実感しちゃう♥
（極太チンポによりケツ穴は開きっぱなしになってしまい、キャストリアの前でこの後屈んだ時にソフトボールが余裕で入るようなパックリ♥拡張アナルを見せてしまうのだけど♥）
（ひっ……♥って声を上げて思いっきり顔を逸したキャストリアがいたのはこれから先の話で……♥見られて興奮しちゃった私ももう少し先の私♥）
（目を剥いて意識もほとんど残ってない状態なのに絶頂だけは何度も繰り返していき♥♥彼の射精までにケツまんこアクメは二十回以上シていって……♥）
【……オマタセシマシタ……】
【違うんだ、こんなに待たせるつもりじゃなかったんだ……（顔を覆い）】
【と、とりあえずこちらで、本日もよろしくお願いしますっ！諸々承知、お返事はこの後に！】
ぐだ男「いいの？」→私「いいのっ♥」ってくらいの熱量の差があって必死に懇願しちゃってそう……♥
それまではかるーいセフレやお友達のつもりだったキミが、そのお強請りで雌堕ちさせようって本気出してくれたりとか♥
うん、ぐだ男が私のマスターだから貴方たちのマスターも彼になるんだよ、って言ってサーヴァントたち困惑させたいなっ♥
ふふ、いいね、手マン演説♥派手にイッた宣言して、周りを興奮させたり引かせたりしたいなぁ♥今イキましたっ♥とか途中で言わされちゃって♥
最終目標は「マスターのオナホ」だよね♥……表向きの扱いは変わらないんだけど、オフでは格下扱いする鯖もいれば寧ろ讃えてくれる変態鯖もいたりね♥
私はもちろん、自分の立場を広く知られる方が嬉しいし♥言われる度に媚び媚びの嬉しそうな顔しちゃいそうだ♥
土下座プレイ中は完全に敬語貫くのもいいかもしれないねー♥……あえて日頃は敬語を一部だけにして、土下座でめいっぱい♥
気持ちよかったよ、なーんて言われたら嬉ションしちゃいそう……♥だからもう一回いいよね、って言われて使い込まれて今にいたる、とか？
リゾートホテルのきらびやかなエレベーター内の冷房も無意味になっちゃうくらいムレムレ♥発情した匂いでいっぱいにしようね♥
人が乗り降りしても全然気にしないでパンパン♥されてるから、周りは自分がおかしいのかな？って動揺する人もいるかも。
ボタンの前で着衣乳オナホしながら他の人の代わりに、空いた手で階ボタン押して、締まりますぅッ♥って乳ぎゅーしたり、開きますぅーって♥言いながら乳バンド穴クパァしたり♥
ロビーはロビーで……た、たとえばだよ？ステージでやって……その場の観客や鯖たちのオカズになって自慰してもらったりする、とかは、どうかな？
……そういう話をしながらラウンジでおっぱい密着手コキしてパコハメ企画を話すのっ♥
全身強張らせて堪えてるところに、元気系ショタたちの尻パンで腰抜けてアクメして♥……あどけない子たちの前で痴態晒して取り返しつかない性癖付与したいよね♥
「マスターのオナホのマスター」って言う言葉の意味も分からなかった子達がそれを知るようになったり、見てた大人鯖が認識を強めたり……良いと思います！
ぬるぬるオイル手コキからのザーメンを受け止めて、鯖たちに見られてるのにザーメンごっくんを躊躇いなくやっちゃう♥
モーさんとか、ナニ言ってるか分かんねぇよ！ってキレてくれそう……。興奮する鯖もいれば幻滅して怒る鯖もいていいかなーとか。
女の子だからうまくできないけど、それがより羞恥責めっぽくていいね♥私の鯖達の前での犬芸披露も惨めですごく、いいしやりたいなっ♥
あとこれは提案なんだけど……「ぐだ子の鯖とは直接セックスしないかわりに、ぐだ子との魔力回路が繋がっている雌鯖がランダムに絶頂もリンクする」
……なんてどうかな？昨日まで堕落した私はもちろん、そこまで陥れたキミを憎々しげに見てた鯖の一騎が、翌日もじもじしてたり♥
ぐだ男を「マスター」と認識するようになる、私をマスターのオナホの方のマスターとして見るようになる、理由付けっぽくならない？
良いからって言ってるけどさ……それを決めるのは俺だってこと、忘れてないかな♥
オナホが持ち主を決められる筈、無いもんね♥
（連続アクメで思考が回らなくなったぐだ子に対して、小さな子供に教えてあげるように耳元で優しく囁いて♥）
（一言一言がハッキリ聞き取れるように、もうぐだ子の意思は関係無いんだって事を伝えるように♥）
（ばんばん♥と身体がぶつかる音を立てて、ベッドを激しく軋ませながらも少し息を乱している程度で済んでいるのはぐだ子と同じ……）
（いや、それ以上の「マスター」だから♥もうこの時点で上下関係が完全に築かれているのは、ぐだ子のサーヴァント達が見たら明らかなんだけど♥）
（アナル特有の、入口だけだキツくてそこを抜ければふわとろの温かい直腸の感触♥）
（これでイくとなったなら、やっぱり締め付けの強いその部分で何回も何回もチンポを擦り上げないとね♥）
もう喘ぎ声というよりも獣の唸り声に近いんじゃないの♥
――大丈夫♥ガバガバどころか、完全に俺のチンポの形を覚えた立派なオナホになってるよ♥
（腰をベッドに戻した時のスプリングの跳ね返りを上手く利用してまた突き上げてを繰り返しているから、ぐだ子の下腹部全体に打ち付けられた時の感覚も広がる筈♥）
（ずんずん♥ずんずんずんッ♥そんな表現がぴったりの、ケツオナホ越しに子宮まで響きそうな重くて早いピストン♥）
（文字通りの大型オナホなんて表現がぴったりのむっちり♥デカケツだからこそ、その尻肉で衝撃も吸収されるんだろうけど♥）
あー出る♥ケツオナホでザーメン出しそうっ♥
やばっ♥やっぱぐだ子オナホの抱き心地最高っ♥
（チンポがより膨らんで、オナホの役割として締め付けていた括約筋が強制的に広がってきたら射精の合図♥）
（今までよりのストロークが深く長くなって、ぱんっ♥ぱんっ♥と一発一発に変化♥）
（アナルの皺が伸びきる位に引き抜いた後は、どすん♥と内臓が揺れているのが分かる位の思い一突き♥）
（ガッツリと固定して、少しも腰を動かせないぐだ子の耳元にまた口を寄せ……）
イっちゃえ、マゾオナホ♥
（その言葉を皮切りに、根元まで挿入して直腸にザーメンコキ捨て♥）
（びゅる♥びゅるるるるぅぅぅ♥漫画でしか見ないような勢いのザーメンが一気にお腹の中に直接注がれて♥）
（子宮とはまた違うお腹が重くなっていく感覚があるはず♥）
（今日何度目かも分からない射精にも関わらずたっっぷりのザーメンは寧ろ食後という事もあって逆に勢いがあるようで♥）
（最後の一滴まで中に注ぐため、その時もお尻はがっちりと固定されたまま♥オナホだから仕方ないよね♥）
（……射精が終わった後も暫くは繋がったまま、だけど。やっぱりチンポの硬さは保たれたままで♥）
【やっぱり結構待たせちゃった……！】
【この後はエレベーターか何処かに場面転換……かなぁ？】
自分の鯖達にぐだ子がそうやって紹介するの、楽しそうだね♥
当たり前の顔で、求められれば何処でもチンポに奉仕してね♥とまで平然と言ってて……その間もぐだ子自身が俺のチンポを掌で摩ってたり♥
演説の最後には何回イったか自分で発表させたり、カルデアに設置されてる各モニターで見られる様にしてそうだよね♥
終わった後は生配信でパコ中継って感じで♥
「マスターのオナホ」になった時は本当に鯖達の反応も様々だろうし……それこそ、そうなってくると話としてもクライマックスに近くなってるだろうから他の雌とエッチな話もしてそうだけどさ♥
土下座プレイの時は完全にドMスイッチが入って、足の指も「やめろ」って言われるまでずっと舐めてそう♥
イかせられたりザーメンぶっ掛けられたら本気で感謝するけど、そのプレイする場所が鯖の往来が多い場所だったり……お膳形式の晩御飯の会場だったり♥
自分達のマスターが土下座しながらチンポ舐めさせて下さい♥とか、オナホ穴使って下さい♥なんて懇願している所を見ながら晩御飯……ね♥
おっぱいオナホの最中に乗ってくる鯖達の反応は色々だろうけど……乗っている間だけ、胸の感覚がぐだ子とリンクしてるのも面白そうかも♥
口には出さなくてもどれ位のチンポを挟んでいるのか理解しちゃって……ムッツリな鯖は階数をわざと間違えたフリをしたり、ってね♥
ロールで反映するのは難しそうだから、あくまで楽しそうの話だけどさ！
あー、良いね♥そのステージは特別招待制みたいなもので、ぐだ子自身に招待する相手に直にチケット渡して貰ってさ♥
パコハメ計画も隠す気は全然無しに、俺はアイスコーヒーとかを飲みながら寛いで密着手コキを楽しんで♥
スイッチが入ってマゾイキしたら元気ショタ達も驚くだろうし……その日からぐだ子でオナニーする事になりそうだ♥
モーさん辺りは確かにそうなりそう……でも、ぐだ子にはそれが逆に興奮材料にもなってそうだけど♥
お気に入りのバイブを投げて「取ってこい」させたら、胸をプルプル♥揺らしながら喜んで咥えに行きそうだよね♥
似た様なものは考えてた！俺の場合は「寝ている時の夢でぐだ子の行為を追体験する」みたいな感じだったけど……！
でも、ランダムに絶頂をリンクするって言うのは面白そうだね♥例えば、敵意剥き出しだったきよひーが翌日辺りからすれ違うだけで顔を赤らめるとかも楽しそうだし……♥
何回イった、と言うのを直に体験して、例え限界を迎えていても同じ回数を迎えるまでイき続けるっていうのは鯖によってはとても楽しめそうだしさ♥
うん、とても良い案だと思う♥良かったら反映させたいな♥
ア゛ッ……♥♥……ぁっ♥……はひぃっ、決めるのはキミでぇ、私はァ゛っ♥♥ァ゛あああ゛〜〜〜っっ♥♥
（イキまくってる身体を更にどろどろにしてくるのは……激しい下半身の責めとは真逆な優しい囁き声で……でも言ってることは容赦なくて残酷で最低で最高♥）
（私の意思なんてこれから先何も関係なく、彼がシたい時に扱いてもらうだけ、抜く為だけの生オナホになってしまったことを思い知らされちゃう♥）
（開けっ放しの窓からきっとジャンヌや邪ンヌたちの部屋にも聞こえてるかもしれない、ケダモノ啼きの雌アクメ声♥）
（キツめの入り口をごりごり♥擦られてイキまくり♥チンポ摩擦で真っ赤に腫れてるのに痺れるくらいジンジンするそれが快感でもあって♥）
おほ、ンほッ♥♥ひぎぃンッ♥━━…オナホになるっ♥ケツ穴チンポの形になってるのォ、うれ゛じぃ゛ぃいいンン〜〜ッ♥♥
（子宮にもッ♥響くアナルのチンポ打ちっ♥♥突き当りが深い結腸までずんずん♥進んではばちゅばちゅッ♥ってお尻ぶたれるような強いハメ♥）
（デカケツはうっすらハメビンタによってピンク色になっていき、ドマゾの獣性を容赦なく煽ってはひときわ強い突き上げと宣言でアレが来る合図━━〜〜っ♥♥）
ケツまんこオナホいぎゅうううう゛ぅううううーーー〜〜〜♥♥♥♥
（がっちり尻肉を握り潰されながら直腸に直飲みさせられる濃厚ザーメンと粘膜ガバガバにする気のぶっとい根本までの挿入に、堪えられる筈もなく……♥）
（聞こえるはずのない射精の勢いが聞こえてくるような錯覚を覚えて、排泄器官は完全に彼の為のザーメンコキ捨て穴（オナホ）に改変されての、強烈ドマゾ分からせられアクメに達する♥）
（食事後のタンパク質たっぷり♥なザーメンは濃厚でフラペ用ストローの穴くらい大きな鈴口からペットボトルどっくんどっくんッ♥♥脈打ってザーメンが流れ込み）
（直腸粘膜にこゆぅぅいザーメンの味を覚えさせられて……♥もう戻れなくなってしまう……♥汗まみれの尻肉をブルブル♥震わせている間も）
（勃起の止まらないチンポサイズにケツ穴を拡張……♥どんなバイブでもイケないくらいケツまんこはガバガバ……♥でも彼のはぴったり♥の専用穴に……♥）
（━━…その30分後━━私とぐだ男はエレベーターに乗り込んでいた）
（彼の命令でいつでも生ハメできるようにノーパン♥……前後の穴からコキ捨てられたザーメンが溢れそうになるのを膣肉とケツ穴を引き締めて懸命に留めるけれど）
（もわぁぁぁ……♥とシャワーを浴びずにいた二人の身体からは熱々♥の精液とおまんこ汁と汗の匂いが漂い、子供でも発情起こしそうなくらいムンムンに密室の中をいっぱいにしていた♥）
（彼女じゃないけど、オナホだけど♥彼の腕を取って、乳首が乳輪から透けて浮かぶベルトで強調したおっぱい♥の谷間に挟み、媚びた上目遣いで見つめて♥）
（はちきれんばかりの100バストは前が締まりきらず、汗だまりのある谷間を隙間から覗かせていて♥ぐにっぐにっ♥と白々しくぶつかった風に腕にそれを擦り当てていると）
（途中の階でエレベーターは止まり、人が乗ってきた。━━3人位のお金持ちそうな上品そうな壮年男性グループはギョッとしてこっちを見ていたけど♥）
えっとぉ……何回ですかぁ……♥♥
（ザーメン臭してるよね、絶対♥おっぱい凝視されたり、太ももじーっと視線感じるしっ♥見られることに興奮しちゃう変態な私♥我慢できずに彼のチンポを手コキ始めちゃう♥）
（途中で気付いたのは、ちょうど鏡があって……前に立つ私達のふしだらな手の動きは後ろに丸見えだったみたい♥━━おっぱい押し付けながらハァハァイキそうな顔で手コキ♥）
（そんなことするスカートの中ザーメンまみれのむっちむちなＪＫマスターは……どう見られてたんだろう……♥）
【私の考えつかない予想外の反応とかを貰えたら、こう……楽しいなって思うので！】
【明日以降のことも了解したよ。ええと、……アレ、だね！ビィくんがごくり、ってするやつ！ぐだ男はガッツリ派なのかな？ノルマまったり派なのかな？】
【ん、やっぱりお待たせしちゃったなぁ。24時半が今日のリミットになりそう……ぐだ男のお返事貰ったあたりでひとまず止めさせてもらうね】
【ちょっと掛かりそうだから、先にこっちを！】
【一般客の扱いは了解！紳士的な壮年男性みたいだけど……今のぐだ子なら、こんな事をされても仕方ないよね、って言うのを詰められたらいいな♥】
【そうそう、逃げられないやつ！俺の方は団内で得意な属性を分けてるんだけど……今回はバックアップ要因みたいな感じかなぁ……ガッツリじゃ無いけど、程々に位の役割！】
【フルオートだけどロールは難しいかも……でも、もしぐだ子が良ければ軽くお話、とか……出来れば嬉しいなって】
いいねー、私が鯖たちに教えるのも♥人妻とかも関係ないから、ってブリュンヒルデやクリームヒルトに言うの楽しそうっ♥
チンポ奉仕のレクチャーするね♥とか言いながら、鯖たちの前でチンポ手コキやフェラしたいだけの私とか……♥
演説後もお楽しみには続くやつだ！やりたいことがいっぱい増えちゃってきてるから、もし実現するなら手コキ演説+招待制のステージ合体させちゃう、のがいいかな？
やるとしたら、だけれど！生配信のパコ中継……♥それに閲覧者の生オナニー大会♥どうだろう？
「マスターのオナホ」になるくらいの頃には、何回もいろんなことしてるだろうし……たとえば私側の雌鯖とのお話も面白そうだよね♥
キミに対しての動揺とか興奮とか、私への軽蔑や羨望とか、それぞれ違う感情を出していけたら楽しそうだ♥
>>906
【……と、うとうとしたり寝る準備したりでここまでになっちゃった……】
【……うん♥そういうところを詰めていただけるととても、嬉しい……かったり……♥】
【（笑顔のまま、『あれ？裏を返せば得意属性だとガチな人なんじゃないかな、めっちゃやるやつかな、ぐだ男』って心の中で呟く）……じゃあそっち優先でいこう！】
【（予定をタブレットで確認して）えーっとじゃあ、いんたーばる、の日の夜に会えそうなら会って、そこから先はおのおのの予定と摺り合わせて雑談でいこっか】
【私ももしかしたら忙しくなってるかもしれないし、先の予定はふわっとしておいて……今日はここで……おやすみなさい……】
【予定より早い限界だけど、お返事はきっと見てると思うから……また、ね……時間は今日くらいだとたすかる、……】
【ひとまず私からはお返しします、おやすみなさい！】
……ふぅ……お疲れ様。少し休んだらちょっと外に出よっか
（コキ捨てた後は一応労いの言葉。こうした方がちょろオナホとして使い勝手が良くなるのは今までの事で実証済♥）
（イキ疲れて完全に脱力状態のぐだ子の頭を優しく撫でては居るけど、下半身は当然まだ繋がったまま♥）
（時々腰を軽く動かして「彼女じゃなくてオナホな事を忘れるなよ♥」って体にもしっかり刻み込む事も忘れない♥）
（本当はこのまま続けてしまっても良いのだけど……折角のルルハワなんだから、もっと解放的に楽しまなきゃね♥）
「ん、ンン゛ッ！」「二階、お願い出来ますか？」
（エレベーターに乗り合わせたうちの一人はあからさまにぐだ子の胸を見ていたけど、我に返ったのかわざとらしい咳払いをして慌てて視線を外す）
（……けど、結局鏡をチラチラ♥盗み見ているのがバレバレ♥）
（品の良く体格にあったジャケパンもこの時ばかりは仇となって、勃起しているのも丸わかりだった♥）
（もう一人の男性は距離を置く様にしていたけど、横目で太腿を視姦しているし、最後の一人は……）
「ああ、すみません……年甲斐も無くはしゃぎ過ぎたせいか、少し眩暈が……ハハハ、お恥ずかしい……」
（乗り込むときにぐだ子に向かって躓いたフリをすると、ぐにゅ♥と胸を鷲掴み♥）
（それも直ぐに離れないで、3揉み位してからやっと離れる様なレベル♥）
（誰が見たってワザとらしい白々しさだけど、此処でその行動にケチをつける人は誰もいなくて♥）
良いんですよ、チンポの事で頭がいっぱいのぐだ子が悪いんですから
……ほら、迷惑掛けたんだから手で扱いてないでちゃんと謝らないと「お預け」にするよ？
マスターのオナホなのに、他の方に迷惑を掛けてすみませんでした……言えるよね？
（また発情して密着チンポコキを始めたぐだ子の手を握って強制静止♥）
（扉を背中にする様にくるりと反対側を向かせて、男性たちと向き合う形に♥）
（「お預け」がどんな事を意味しているかなんて、オナホなら直ぐに直感的に理解出来るはず♥）
（ずっとハメていたい♥なんて言う程に堕ちた「元」マスターが数時間チンポお預けになった時のオナニー狂の様子も興味はあるけど♥）
（最低最悪に自分を貶める謝罪の言葉を相乗りになった三人に向かって言わせる……もとい、オカズの提供をさせる♥）
（当然、ただ言わせるだけじゃ何も面白く無いから……促されるままに最低♥の謝罪をしようと言葉を発した瞬間）
（ズブぅ……♥と中指と薬指をおまんこに挿入するんだけど♥）
ちゃんとハッキリ、ゆっくりと心を込めて
幾らマゾだからって、まさか謝罪の最中に感じたりなんかしないよ……ね♥
（かりかりかり♥知り尽くしている弱点の一つを指先で掻くように刺激♥）
（すりすりすり♥今度はイケそうでイケない敏感な部分を指の腹で擦っての刺激♥）
（とてもじゃ無いけど、まともに言葉も発せないのを分かっている上での意地悪♥）
（もし耐えられずに前のめりに倒れそうになろうものなら、指の関節を曲げたまま、ぐんっ♥と一気に奥まで挿入して強制的に姿勢を正させるけど♥）
そうだね、無理に全部と言うより選択したり混ぜ合わせたりが無難かな……？
ステージの時に一気に盛り合わせるのはアリ、だと思う！
演説、配信、生オナニー大会、オナホ堕ち宣言……マスターのメンタルが影響するともなれば、オナホ堕ちの宣言をした時に転換点にもなりそうだしさ♥
ぐだ子の雌鯖との会話は確かにまた違った感じになりそうだね♥
マシュ辺りも俺の事を先輩、じゃ無くてマスター呼びしてたりしてて♥
いきなりエレベーターでパイズリオナホ……も考えたけど、折角NPCも居るんだからエロ謝罪をさせてみようかなって……
男の人達に謝罪動画を撮って貰うのだけ入れ忘れちゃったけど……！
じゃあ、インターバルの日に今日と同じ時間で！ありがとう！
そうだね……予定はまだまだ分からないし、取り敢えずは直近のその日だけ……
今日もありがとう！おやすみなさい！
【俺も返します！ありがとうございました！】
【この前はごめんね。最後でずいぶん情けないことに…】
【続きのレス、少し書ききれてないとこあるからローラが来るまでに完成させとくとして…】
【そっちも焦らずに来てくれたらいいから…！】
>>878
あ…うっ……そんなに挑発して…よっぽど出されたいんだな……！
それはっ、こんな熱くて気持ちいい肉穴に射精したら病みつきになりそうだけどっ…
にっ…人魚でしかイけなくなったらどうしてくれるんだっ、このオマンコで抜いてくれるのかっ？
（膣内で幹も亀頭もねぶられ、腰ごと蕩けそうな快感の中で、甘い声にも耳を傾けるともう耐えられそうになく）
（記憶を消された時から今まで、人間に欲情してもそこまで反応しなかったペニスが、自分で知らなかったほど昂ぶっていて）
（急激に射精へ向けて上り詰めながら、体にも声にも溺れる今の快感がなぜか体に馴染んでいる気がしてしまう）
孕まされといて思い出せない…！？そっ、そんなんだったらもうっ…
俺のチンポで上書きしちゃってもいいんじゃないか……？
（それが自分の肉棒だったとは思い出せず、必死に背比べするよう奥へコツコツと先端を響かせながら）
もっとだ、人間の精子でいっぱいにしてやるぞ……ううっっ！！おあああっ！！
（激しく精を放って息を上げつつ、ローラの中に男としての足跡を残そうと、真剣な眼を向けて抱き締める）
（妊娠してると聞いてもまだ孕ませようとしてるような、執拗に搾り出す射精を続けながら）
（下から強引に押し上げる動きでペニスの先がゴリゴリと奥を突いて、再び大きな噴火をぶつけた）
…っ……はぁ……あっ……んん……
や、やきもちなんかじゃないって…。今ヤってる俺が、一番気持ちよくできるんだってのを…
わからせてやりたいだけ……！
（撫でられる内に少しつ顔を上げ、谷間からもどかしくローラの顔の方を向く）
（抱き合う体勢も気持ちいいが、どうにか押し倒してやろうともがいていると、ローラの方からも転がって）
（繋がった人魚の下半身を膝の間に挟む形で、体に覆い被さった体勢になり）
…が、頑張る…？もっと気持ちよくすればいいのか…！？
（食い気味に短絡的な答えを出してじっとローラの方を見て来るが）
えっ…と…そういうのでいいの？なら……あ……ぁ…
（言われた通りの言葉を口にしかけ、しかし重ねた手を、指を感じていると）
（こちらも同じようにぎゅっと…力加減してしっかりと握り合いながら動かずにいて）
あのさ…。愛してるの前に…
君の名前……なんていうの？た、ただのドスケベ人魚ってわけにもいかないだろ…！
（指に優しく力をこめてみながら、水面のようなローラの瞳を覗いて…胸を高鳴らせながら問いかける）
（無理に急いで大きくしたペニスが改めてローラの中で脈打ちながら力強く息づいて）
（のびのびと自分の形を主張して膣内を広げ、子宮口に埋まった先端が中から膨らんで溶け合おうと）
【お待たせ潮！】
【仕方ないわよ。あの日はサーバーの調子とか色々あったし】
【それじゃ早速、レスしてくわ。今日も宜しくね】
【あはは…ちょっと書き込むタイミングが難しいとこあったかもね。ありがとう】
【うん、よろしくローラ。今日もいっぱいしちゃおう…】
記憶が無いのっ…………だから、誰かも解んないのよっ。
ば、馬鹿、そんなの………………やん、んんっ、んっ、奥、出てるっ♡
はぁ……んん…はぁ…………温かぁい…♡♡
（潮の目に胸が高鳴る。勢いよく中を満たすザーメンの熱さに、身体の芯まで蕩けそう）
（もう受胎済みの子宮を上書きしようとでも言うかのような、執拗で強欲な射精…）
（なのにそれは、びっくりするくらい温かくて、心を満たしてくれる…「初めての」人間との、交尾のはずなのに）
（そしてそれは、潮にとっても同じだった）
（「初めての」セックスのはずなのに、考えるよりも先に、身体が不思議と動いていた）
ふぅん……………ま、そう言う事にしておいてあげる♡
………ふふっ……………。
（体勢を入れ替えると、潮の頬を撫でながら微笑むローラは）
（そのまま自然と首に腕を回して、潮を抱き寄せて、繋がり合って唇を重ねた）
（中でまだ、硬さを保った潮の勃起を柔らかく姫貝で包んだまま、甘い甘い、口づけを交わす）
（唇が離れると、潮は……その言葉を紡ぐ前に、当然と言えば当然の疑問を口にした）
何………？
…あんたねえ、そりゃ言わなかった私も悪いけど、もうちょっと他に言い様ってもんがあるでしょ…！！！
ほんっっ……とに、人間って馬鹿なんだから…………………。
…ローラ。ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメール。これでもすっごく偉いのよ？？人魚の国の、次の女王様に内定してるんだから！
（潮の疑問にずっこけながら、いくらなんでも他の呼び方があるでしょと突っ込む）
（それでもなんだか、口で言うほど怒ってはいなくて、ため息をつくと、本名をフルネームで伝えて）
（ビクつく勃起の先端を、子宮口で蛸みたいに食いつかせながら、逆に問いかけた）
まあでも、長いからローラで許してあげる。それで………あんたは？何て言うのよ？？
>>913
【お待たせ。そろそろ記憶が戻る流れかしら】
【……実はちょっとだけ、このまま記憶が戻らなくて、潮が潮から私を寝取って、ゼロからもう一度…とかも良いかも…なんて思ってたりして】
ちぇっ…。まだ分からせ足りないみたいだ……
（余裕の笑顔を見て悔しがりつつ、どこか嬉しくておとなしく撫でられた）
（そしてキスに入ると不思議と素直に受け入れて、下半身でも繋がった深い口づけにのめり込む）
（お互いの呼吸がわかっているみたいに腕を体に絡ませあって）
（ずっとそうしていられそうで…ずっとこうして来たような気もして）
えー、他になんて言ったらいいのさ。ちゃんと見たら美人でそそる人魚、とかならいい？
……おっぱいも綺麗な人魚……でもいいな…
（呆れたローラの顔をじっと見て来たかと思うと、胸をしげしげと見下ろしたり）
（からかうと言うより少しのろけるような調子で馴れ馴れしく絡んだ）
（人間から見ても性的な部分を正直に褒めると同時に、その下で自分と交わっている人魚特有の下半身にも）
（なぜか、はじめて見たと思えないほど性的欲求をおぼえてしまっていて）
……ローラ…！…アポロ…長い！確かに偉そうなフルネームしてるけど…
人魚の女王様になるのか…？それがなんで、こんな所で見知らぬ人間と交尾してるんだよ……
女王様のおっぱいに聞いてみようかな……
（名前とその後の説明に驚いたそぶりも見せるが、子宮からの刺激を感じていると思考が下半身寄りになり）
（膨張した亀頭で子宮口とグイグイ押しあいつつ胸の先にキスし、吸い付き返す）
俺は潮…。でも、思い出せない男みたいに…俺の名前も忘れられちゃうんじゃないの？
人魚にはここでっ…覚えてもらうのが一番だったりして……
（名乗る瞬間は見つめ合い、軽く照れた様子で顔を赤らめるけど）
（ジトッといぶかしんだ目を向けて、でも口元は笑いながら、子宮口より先に先端を食い込ませると）
（奇しくも記憶があった時同様、肉竿の形で自分を残すつもりで子宮ごと膣内を大きく掻き混ぜる）
ん……と…
（ローラと言葉を交わす内、さっき言うようそそのかされた言葉を自然に言えそうな気持ちになって来て）
（体の相性以上に、こんなに急速に惹かれてしまうのを自分でも疑問に感じつつも）
（キスする間をはかっているのがバレバレの無言で顔を近くまで寄せた）
ローラ…。俺、ローラのこと…もう好きになっちゃったみたいだ……
あ…愛してる……ローラ……ちゅぅ、んっ……ふぅ……
（唇を重ねて吸うのに力を入れれば、つられて体に回した腕でもぎゅっと抱き締めて）
（ちゅっ、ちゅっ、と何度も音をたて、慣れないなりに甘く愛を伝えようとする）
こっちでも、もっと…愛させてくれるか…？
（ローラの上から下半身に絡んだ両脚が、ぐっと力を入れて来たかと思うと）
（体重をかけて覆い被さり、胸板で乳房をやや押し上げながら潰して）
（押し倒したように重く子宮口に刺さった先端が、ズプズプと奥へ突き立とうとしている）
【こちらこそお待たせ。お、思いきりヤっちゃって戻るのもいいかも】
【ふふっ、それも燃えそうでいいんだけどさぁ…孕ませたのが自分ってわからないと、ずっとモヤモヤでムラムラして…】
【人魚を絶対孕ます危ない性癖の奴になってしまいそうだなって…。ん、今でもそう？】
【それにこれまでの思い出もあるからね…！】
【解ったわ。まあ、元々そういう流れで記憶取戻しエンドのつもりだったし】
【…ヤキモチ妬きっぱなしになっちゃう？＞ずっとモヤモヤでムラムラして】
【実は個人的には寝取られH自体は好きなシチュだったりするのよね。おまけに今回は状況が特殊だし、ある意味寝取られでも純愛みたいな感じだし】
【人魚云々はそこは今でもそうでしょ……】
【それもそうね。これまでの想い出は大事だわ】
【それとちょっと迷ったけど………今日はここまででいい？】
【まなつ達の記憶も戻らないのかわいそうでしょ！ふふっ】
【そうそう、やけちゃいそうだから白黒はっきりつけておこうじゃないかと】
【寝取りで純愛……確かに成り立ってる…！寝取るぐらい激しくやりまくって、】
【それから記憶が戻って気付くっていうのもありかも】
【どちらにしろ人魚は取って食う人間でしたか俺は……】
【あ、お疲れ様ー。用事も入ってた時に来てもらったからね、余計疲れたんじゃないかと】
【今度はまた日曜日のお昼はどう？】
【確かに！それもそうだわ…】
【どんな事になっても結局結ばれる、例え元には戻らなくても、何度0になってもそこから始めれる…って、それはそれで凄く強い絆だとは思うのよね】
【お疲れ様潮。来週の日曜日ね、良いわよ】
【それにしても今日はホントに間が悪くてびっくりしたわ…】
【時間は今回と同じで大丈夫なの？】
【俺達もあらかじめ体で覚えていればってのを試し続けてたね】
【もし最終回で記憶が戻らないままだったら、じゃあまた出会って結ばれてって形で】
【最初に考えてたかもしれないな】
【よかった。それじゃ時間も14時にしようか】
【そういえば時間まで用事と重なってたしな…怖い怖い。今日は会えてよかったよ】
【レスは次までには準備しておくわ】
【……ギャルゲーじゃないけど、記憶が戻るエンドで終わったあと、オマケで戻らなかったけどもう一度最初からエンドでしちゃうとか…？】
【ホントにね、会えて良かったわ…昨日書き込んだ後であれだもの…】
【おやすみなさい、潮。今日も楽しかったわ、ありがと♡】
【スレを返すわね】
【まだこちら利用中だと思って別のスレに移動していました…、】
【いえ、こちらも移動するべきか迷っていたので…】
【とりあえずよろしくお願いします〜】
【よろしくお願いします！】
>>923
【こっちももっと早く外の移動先提案すべきでした……】
【一昨日の続きからそのままな感じでしょうか？】
【進行を考えればそのまま進める感じですかね…】
【もう既にお持ち帰りしている最中だったわけですし】
【強烈な別の可能性だね。なるほど、そういうのでやってみるのも面白いかも】
【そうだなぁ、そっちだと海でローラをみつけていきなりしちゃおうってのもありか】
【いや、またラブラブな感じになっちゃうのでも…。思いきり純愛に振るとかね】
【あはは、少し前に伝言を見て大丈夫そうだなと思ってたらああなったから余計驚いた】
【これもまぁ、結局結ばれるってやつなのかな。おかげで俺も楽しかったよ】
【うん…ローラもおやすみなさい。来週も楽しみにしてるね】
【ちょ、ちょっと出にくい状態だけど失礼して、スレをお返ししますね】
【連れ帰り途中でえっちなことするとかでなければ、アラリケさんの自宅入り口についたあたりからこちらの書き出しでいいでしょうか？】
【もし道中も愛撫続けながらとかになるなら書き出しお願い出来たらと思っているのですが】
【やっぱりまだ使っていらっしゃいましたよね……】
【気まずくしてしまって本当にごめんなさい……】
【勘違いして先に待機宣言してしまって… 申し訳ないです…】
【ご迷惑をおかけしてしまいすみませんでした…】
【えーっと… とりあえず自宅前に向かっているか着いた辺りで再開してもらえれば…】
【流石に外であからさまな行為はしないタイプですので 誘惑している時点で今更だと言われればそうですが】
【わかりました、少しお待ち下さい】
【簡単になっちゃいますが書いてきますね】
初めて会ったばかりなのに恥ずかしいけど……♥
（肩を抱くアラリケの身体に凭れて、すんすんと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでいる）
（近付いていた発情期が不意に早まったか熱病のような熱い息を吐きながら歩いて）
（うっすらと発情した雌の匂いを立ち上らせながら甘えた声色でねだる）
（火照った身体に夜風が心地良くて、隣を歩く相手に安心しながら気が付けばアラリケの家の前まで辿り着いて）
【ごめんなさい、読み込み上手くイカなくて遅くなりました！】
【よろしくお願いします】
初めて会ったばかりなのに恥ずかしいけど……♥
（肩を抱くアラリケの身体に凭れて、すんすんと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでいる）
（近付いていた発情期が不意に早まったか熱病のような熱い息を吐きながら歩いて）
（うっすらと発情した雌の匂いを立ち上らせながら甘えた声色でねだる）
（火照った身体に夜風が心地良くて、隣を歩く相手に安心しながら気が付けばアラリケの家の前まで辿り着いて）
【ごめんなさい、読み込み上手くイカなくて遅くなりました！】
【よろしくお願いします】
ふふっ、正直だね〜… さぁ、いらっしゃい♪
（時折尻尾でお尻を撫でながら歩いていき、自宅前に着くと片手で鍵を開けながら軽く抱き寄せて）
（二人で自宅に入ると後ろ手に鍵をかけ、肩を優しく撫でながら寝室へ）
んしょ、っと… ん、む♪ んふふっ…♥
（そのままベッドに座らせると密着するように隣に腰掛け、軽く引き寄せると）
（愛撫するように顔を撫でて自分側に向かせるとそのまま優しく口付けし、もう片手で太腿から胸元までゆっくりと撫で上げていく）
【一応まだ問題は無さそうですかね…？】
【日付変更寸前辺りから急に重くなる事が多いみたいですが…】
（夜風にあたっても身体の熱が冷めることはなくむしろ昂っていく）
（身体を撫でる動きのたびに小さく震えて更にアラリケへとくっついて）
ふぅ……♥あ、ん、む……ふぁ♥
（優しくベッドまで導かれ、腰を下ろしたそこから更に抱き寄せられる）
（自分より一回り小柄な相手に身を預けて優しく顔を撫でる手に従って向かい合うと唇が重ねられ）
（束の間唇の触れ合う音と荒い吐息だけを部屋に響かせて、片手をアラリケの背中に回し）
（服越しになで上げられる手にもどかしさと窮屈さを感じて、背中を丸めて縮こまりながら口を離し）
脱いでもいい……かな……？
（もっと直接触れられたい。直接くっつきたいと頬を赤らめて耳をへたらせ力なく聞いた）
【確かにいつも日付変わる前後ですね】
【週末だしそろそろ危ないかも……、】
ふ、ぁ…♥ 脱ぐなら… お風呂場行こうか…？ ん、しょっ！
（耳をへたらせて聞いてくる様子を見てつい頭を撫でながらシャワーを浴びるか確認し）
（一旦しゃがむと体格差を感じさせない様子でフィリーネをお姫様抱っこする この辺は純血モンスターらしい筋力である）
（ちなみに炎魔晶石を使いたい放題な為本来貴族ででも無ければ使えない温水が使えるのがちょっとした自慢だったり）
【重くならない時は本当に何ともないからね…】
【最低でも一時間位接続できなければ仮設の伝言板に報告しますね〜】
んっ……、これは、恥ずかしい……♥
けと、うん、お風呂で……♥……触ってください……
（頭を撫でられると尻尾が無意識に振られる）
（言葉には出していなくとも心を許しているのを伝えるが、軽く抱き上げられると困惑したようで）
（女性としては大分長身、普段お姫様抱っこなんてされることは無く誰が見ているわけでもないのにそわそわとしはじめる）
（借りてきた猫のように大人しくなってしまい、赤くなった顔と潤んだ目でアラリケの顔を見つめ）
（普段は誰かと入浴することにそこまでの羞恥を覚えたりしないのだが今日はどうにも感情の振れ幅が酷い）
（恥ずかしそうな小さい声で問いに答えて、もっと触れて欲しいとついでにおねだり）
【常時読み込みも遅いですね……】
もしかして、こういうのって初めて…？
（抱き上げたまま、そわそわし始めたフィリーネの顔を覗き込みながら軽く微笑む）
よいしょっと… そんなこと言ってると、色んな所をじっくり触っちゃいますよ〜…♪
（脱衣所に着くと一旦降ろすが、そのまま後ろから抱きしめると）
（服の上から胸や内ももをねっとり撫で回しながら裾に指を引っ掛け、焦らす様にゆっくりと脱がせにかかる）
【負荷に波があるんですかね… 一瞬で繋がることもあれば数秒固まったりも…】
【凍結了解です〜、再開はいつにしますか？ こちらは２１時以降であれば大体来られますが…】
（完全に初めてというわけではない）
（とはいえこう抱えられることなんて滅多にあるわけではなく、優しく微笑むアラリケの顔を直視出来ずに視線を逸らし）
んっ……もっと……♥
触って良いから……触ってください♥
（腕から降ろされても足の力が抜けて、背後から抱き寄せるアラリケに身体を預けて）
（服の上から敏感な箇所を撫でる手がもどかしく、身を捩って少しでも触れてもらおうとアピール）
（自分で脱ごうと思っていた服に手をかけられて、恥ずかしさで元々赤かった頬が更に赤く染まり）
【ごめんなさい、意識飛んでました…】
【直帰んだと火曜日の夜行けそうですが、アラリケさんはどうでしょうか】
（完全に初めてというわけではない）
（とはいえこう抱えられることなんて滅多にあるわけではなく、優しく微笑むアラリケの顔を直視出来ずに視線を逸らし）
んっ……もっと……♥
触って良いから……触ってください♥
（腕から降ろされても足の力が抜けて、背後から抱き寄せるアラリケに身体を預けて）
（服の上から敏感な箇所を撫でる手がもどかしく、身を捩って少しでも触れてもらおうとアピール）
（自分で脱ごうと思っていた服に手をかけられて、恥ずかしさで元々赤かった頬が更に赤く染まり）
【ごめんなさい、意識飛んでました…】
【直帰んだと火曜日の夜行けそうですが、アラリケさんはどうでしょうか】
ん〜♥ かわいい〜…♪
（何か琴線に触れる所があったらしくにこ〜、っとさらにいい笑顔に）
んふふっ…ほーら、もう裸になっちゃいますよぉ〜？ お、大きい… うぅ〜…
（するすると服を脱がせ、上下両方ともはだけさせると）
（左手で恥丘から下腹部辺りまでをなでなで、右手で胸をふにふにと軽く刺激）
（しかしスタイルで大体負けている事に気が付き軽くショックを受け、せめてもの嫌がらせなのか愛撫している両手から炎魔力を送り込んで活性化させてみる）
【大丈夫ですよー、最悪寝落ちしても一時間以上来ない様でしたら凍結して落ちますから〜】
【了解です〜、では火曜の２１〜２２時頃で宜しいでしょうか？】
【ではスレをお返しします〜 おやすみなさい…】
【スレをお借りしました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>943
（上下共に服をずらされるとツンと固く尖った胸の先端と、下着にうっすらと染みを作るほどに期待して濡れた無毛の秘所が現れる）
（服を脱いだことで遮るものが無くなった発情臭に元々赤かった顔には更に朱が差して）
や、めて……♥はずかしっ……んっ……♥
はっ、はぁ、ふ……♥ちゅ、んふぅ♥
（身体はこちらのが大きいはずなのに、後ろから抱き締める相手の手の中で脱力して声を上げさせられている）
（両手から送り込まれた炎魔術で触れている箇所が熱を高め始めると発情して全身が熱を持っているのと錯覚してしまったようで、太ももを愛蜜が伝い降ろされた下着に垂れて雌の匂いはますます強くなり）
（熱くなる身体に思考はぼやけ、相手をもっと感じたい。そんな欲が湧いて胸を撫でるアラリケの手を掴むと口元へと持ち上げてその指へ舌を這わせはじめ）
【もしこういうのお嫌いじゃなかったらこのまま指とか足とか少し舐めさせてもらっても良いでしょうか】
ん… なんかすごいエッチな匂いがするな〜… 火、着いちゃった…？
（分かっていてわざわざ確認すると直接乳首をくりくり、秘所を指でくちくちいじり始め）
こんなになってるのに、嫌なのかな…♪ じゃあこの辺で終わりに…？
んふふ、そういう訳じゃ無さそうだね〜…♥
（意地悪そうに笑いながら両手を離して解放しようとするが、その前に右手を掴まれて）
（指先を舐められ始めるとそのままフィリーネの口内に指を滑り込ませて中を蹂躙しつつ）
（左手を股間に滑り込ませて指を秘所に滑り込ませると内側を探る様にゆっくりとかき回しながら耳元に囁く）
【構いませんよ〜♪ ついでに言うと体位や攻守も入れ替えて結構です〜】
やだ……言わないで……
（自覚できるほどの匂いをあえて言葉に出される）
（その羞恥に声が震えて、触れて欲しそうに主張する乳首に指が震えると背中を仰け反らせ）
んちゅ、ちゅ、ん…ふぇっ♥
ひも、ひ、ぃっ♥
（舐めていた指が口の中へと入れられても舌を止めない）
（熱いキスをするように指へと舌を絡めて、口の端から唾液が垂れることも気にせず）
（指が挿入された膣内は熱く蕩けてその発情度合いを語り、焦らされていた中はようやく触れて貰えた指を貪欲に求めるように涎を垂らして）
（アラリケの腕の中で獣欲が高まった身体は収まりが付かずに膝から力が抜けてその場に崩れてしまい）
【ちょっと自然な入れ替え考えてて遅くなりましたが、今は流石に難しそうなので頃合見てさせてもらいます！】
ん… 悪い子だねー… 相手を頼んだのは私の方なのに…♥
（わざと最初に話していた依頼の話を持ち出し、意地悪気に耳元に囁く）
おっと、と…っ！ 自分ばっかり気持ちよくなっちゃってずるいなぁ〜？
ほーら、まずはしっかりきれいに洗いましょうね〜♪
（いきなり崩れ落ちたフィリーネに引っ張られる形でその場にへたり込むと）
（シャワーの準備をしながら服を脱ぎ捨てていき、給湯用の魔導具をセットすると全裸姿で肩を貸しお風呂場に）
（あくまで一人用の為二人入ると割と狭く、六本のモフモフ尻尾を壁に押し付けながら温水シャワーを流して）
（わざとシャワーノズルをフィリーネの胸や秘所に近づけて刺激しながら全身を撫で回していく）
【深く考えないでもいいですよ〜？ 今の状態で体勢を変えて同じようにシャワー掛けながら愛撫したって合わせますし♪】
アラリケが、あっ♥ん、くふ、うんっ♥
（かけられた言葉で思い出したのは、あくまでアラリケの相手を仕事として頼まれた形だったということ）
（今のままでは自分ばかり気持ちよくしてもらって、依頼主に何も出来ていないと言われても……）
（個人宅にそうはない温水の出るお風呂へと入り、そのお湯ながら存分に熱を持った身体には少しばかり温い）
（勢いよく出るお湯に敏感な箇所を刺激されて、広くはないバスルームに声を響かせながらも）
（情欲の炎から僅かばかりの理性が顔を出すと、体勢を変えてアラリケに向き直る）
……♥そうだよね、なにもしてない……
だから、仕事だから……♥
（体重をかけてハリのある胸が2人の身体で押し潰されるほどにアラリケの身体を壁に押し付ける）
（つい先程までの快感に蕩けていた顔とほぼ変わらないまま笑みを浮かべると、足を絡めてお互い逃げられないようにして片手をアラリケの秘所へと滑らせる）
（お返しとばかりに自分がしてもらったように秘裂を撫でるようにその周りの愛撫をはじめ）
（発情期の本能と仕事としての責任感と高まりの効かない性欲とが全て入り混じり）
（獣のように荒い呼吸を繰り返して、シャワーで濡れて滑りの良くなったからだ同士を密着させて）
【遅くなってごめんなさい、また少し眠気にうつらうつらしていました……】
ふふ〜♪ それとも言う事も聞けない悪いワンちゃんなのかなぁ〜？ …ひゃっ！？
（反論を妨害するように刺激し続け、からかっていたら突然自分側に向き直られて）
（咄嗟にシャワーノズルを壁に戻すが次の瞬間には胸同士が押し付けられ、壁に挟まれた形になってしまい）
そ、そうだけどいきなりはびっくりするから… ひゃうんっ♥
んぅ…っ やっ…♥ も〜… 乱暴は嫌だよ〜…？ …えいっ♪
（体勢を立て直す前に足を絡められてしまい、身動きを取れない状態で秘所を撫でられると発情期だったのもあってか嬌声を上げて）
（そのまま周囲も撫で回されると秘裂から溢れてきた愛液がどんどん内腿を伝っていき）
（身体を少し捩って胸同士が互い違いになる様にずらすと両手でフィリーネのお尻を叩くように乱暴に掴むと）
（捏ねる様に尻肉を揉み解し、左右に引っ張ってお尻の穴が丸見えになる様にすると絡んでいる足を軽く押して丁度シャワーの温水が当たる位置に誘導して刺激）
【大丈夫ですかね…？ 無理そうなら今日は早めに切りますか？】
【ごめんなさい、また値落ちしては申し訳ないので凍結お願いさせてもらえたら助かります】
【こちら直近だと明後日の木曜日夜なら行けると思います】
【了解です〜♪ 再開時間が２１時以降なら大体来れますので大丈夫ですよ〜】
【そちらで時間的に問題無ければ木曜日の２１時でどうでしょうか？】
【ありがとうございます、では木曜21時日からお願いします】
【また重かったら、あちらの避難所の方で伝言を残しますね】
【どうもこのあたりの時間で眠気が限界近付くことが多くて申し訳ないです……】
【また次回よろしくお願いです】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【はい、ではまた木曜日に… おやすみなさーい】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜♪】
中てられたんだから……冷静になんて……♥
でもほら、なんか濡れてきた……んっ♥
少しくらい……ね、力抜いて……んひゃっ！？♥
な、何するの、んっ♥さぁっ♥
（ワンちゃんなんて呼び方をされたら普段は怒るものだが今は引っ掛からなかった）
（強めにお尻を揉まれたのと同じく、被虐的な快感に身体が震える）
（このまま再度身を預けたくなる気持ちも半分に、アラリケの秘裂へと這わせた指をその蜜を潤滑油にして撫で上げて）
（そのまま指先を侵入させようとした時に、露わにされたアナルへと勢い良く流れるシャワーの刺激）
（不意打ちに上擦った声を上げながら足から力が抜けて、体重をかけるようにアラリケを更に壁へと押し付けながら瞳を潤ませたまま上目遣いで睨んだ）
【遅くなりました！スレをお借ります】
【今夜もよろしくお願いします！】
ふやぁっ… それは、発情期中なんだから仕方ないよ〜…
（恥ずかしがっている様子はないが秘裂を指で撫で上げられるとちょっと膝を震わせ）
（フィリーネのお尻を揉みながらちょっと寄り掛かり気味に身体を預ける）
ん… 優しくして… ふぎゅっ！？
いたた… もしかして、ここは経験無い…？
（明らかに指を挿入しようとしているのに気が付くが、力を抜いた所でフィリーネが体重をかけてきた為押されて後頭部を強打）
（ダメージでふらつき少しずり落ちるとフィリーネの胸に顎を載せる姿勢で顔を覗き込み、今度はお尻を割り広げたまま指でアナルをつんつん）
【今日もよろしくお願いします〜♪】
【今の所重くも無いようで何より…】
あたしだけが気持ちよくなっているみたいだし……♥
（発情中は人恋しい。寄り掛かられるとそれが満たされたような気になり）
（再度愛撫ををしようとした時にシャワーが当たり）
んっ♥経験はある……けど……
いきなり触られたら……♥
はむ、んむ、ちゅ♥
（経験が無いからではなく敏感だから声が出てしまった）
（恥ずかしそうにそう告げながら、胸に顔を乗せるアラリケの狐耳を咥えて甘噛み）
（照れ隠しに顔を見せないようにしながら唾液の音をさせて耳へと舌を這わせ、お尻に指が触れられる度唇で食んで快感を逃がそうと）
【今日はまだ週末じゃないからですかね…、？】
んぅ… ここでのお礼はベッドでしてもらうから気にしなくていいのに…♥
（焦らなくてもいいと言いながらも、密着していると落ち着くのは同じらしくされるがまま）
そっか〜… こっちは嫌がる人もいるからね…♥
んぅっ！ やぁっ♥ 耳だめぇ〜… ん、よっ！ …あむっ♥
（大丈夫らしいと分かると指を押し当て、ぐりぐりと浅い位置を解しながら指先をアナルに潜り込ませるが）
（耳を甘噛みされると力が入らなくなってきたのか胸に顔を沈みこませていき）
（口元が隠れた辺りで意地悪気に笑うとそのまま急にしゃがんで下に抜けると腰にしがみつき、尻尾を甘噛み）
【全く関係ない時に重くなったりするからどうにも…】
多分また頭はたらかなくなっちゃうから……♥
（また時間をおいたら発情して何も考えられなくなってしまうだろうとお湯で濡れた身体をくっつけていて）
そっちは恥ずかしい、んっ♥や、あっ♥
んぁっ♥尻尾はっ♥んぅぅぅっ♥
（ぴっちりと閉じていたアナルへと潜り込んできた指に足を震わせながらも耳を甘噛みしているとアラリケの頭は胸元に沈んできて）
（快感を感じている様子にそのまま続けようかと思ったら不意に腰へ抱き着かれて、尻尾に噛みつかれ）
（敏感なそこへの甘噛みに一瞬我慢して片手を壁について、もう片方の手を咥えて声を我慢しようとするもそのまま絶頂してしまい）
（足を震わせながら壁を支えに必死に体勢を崩さないまま秘裂からお湯や汗とは違う粘り気のある愛液が垂れ落ちて）
【そういえば一昨日も完全に痛落ちましたね…】
大丈夫… ベッドに着いたらもう考える事も無いでしょ…♪
（そうなっても問題ない、と意地悪気に囁くと背中を優しく撫で上げる）
恥ずかしくても、気持ちいいんでしょ…♪
んふふ… 尻尾、気持ちいいよねぇ♥ …あれ〜？ イっちゃった？
依頼主より先に気持ち良くなっちゃうなんて悪い子だね〜… これはベッドでじっくりお仕置きしてあげなきゃ…♪
（からかうような口調でゆっくり指を引き抜くが、返事をする前に今度は勢いよく根元まで指を突っ込み）
（達してしまったのを確認すると尻尾を解放して叱責するように言いながら愛液を指で掬い取り）
（わざと見せつける様に指でいじりながらシャワーでお互いの体を再度軽く流し、フィリーネにタオルを手渡すと次はそっちの番とでも言いたそうに笑いながら先程の寝室へ案内）
【この時間に落ちてなければ多分大丈夫だとは思いますが…】
…………ベッド行きたい……♥
（優しい手付きで背中を撫でられるとまた甘えるような声を出し）
んにゃぅぅっ♥やだ、お尻っ♥
あ……はぁ……んっ♥ふぅ……はぁ……
やめ、んっ……ごめんなさい……
（指が引き抜かれようとして注意を逸らしたところにいきなり付き入れられて、顔が快感に蕩けながらも抵抗しようと）
（しかし絶頂したばかりで力は入らず、眼の前で糸を引く指を見せ付けられながら叱責されると恥ずかしさに押し潰されそうになり）
（渡されたタオルで身体を拭いて寝室に向かいながらも股の間にはまた一筋雫が伝いはじめている）
（耳をへたらせて尻尾を足の間に挟むようにしながら片手を股に運びそうになるのをほんの僅か残った理性で押し留めていた）
【時たま日が変わったあたりでいきなり落ちることもあるから油断できないんですよね……】
うん… ベッドで続きしようね…♥
（体格差でちょっとつま先立ちになり耳元で囁く）
ふふっ… どうしたのかなぁ〜？ そんなにもじもじしちゃって…♪
よいしょっと… ほら、立ってないで一緒に遊ぼ〜♥
（先程まで壁に押し付けていたためちょっと凝ったらしく自分の尻尾をもふもふ揉みながら全裸のまま寝室へ向かい）
（ベッドの下から木箱を引っ張り出して蓋を開け、発情期時のお籠り用のアダルトな玩具をすぐに取り出せるようにすると）
（そのままベッドに横になり妖しげな笑顔を向けながら手招き 明らかに妖しいハート形の瓶を手元に隠して見えないようにしている）
【ん…？ 数秒程度の硬直が… あるかな？ 気のせい…？】
アラリケ……♥
もっと、気持ち良くなりたくて♥
（木箱の中身を見てまた頬を赤らめながら恐る恐る近付いていく）
（手招きされるままにベッドに乗るとアラリケの前で横になって、甘える子供のように胸元に顔を近付け）
（手元に隠された瓶に目が行くほど冷静ではない。何かを隠し持っているなんて発想すら無く）
（無防備にアラリケの首筋から舌を這わせて舐めはじめていた）
【多分もう時期眠気が来そうなので、凍結をお願いさせてもらえたら……】
【こちら一応次はまた明後日の土曜日夜行けそうです】
【その後になると火曜日辺り行けると思います】
気持ちよくなりたい？ んぅ…♥ じゃあ一杯遊ぼうね〜…♪
やんっ♥ …ん、む んちゅ♪ んんっ、んぅ〜♥
（隣で横になり首筋を舐められて一瞬身体を震わせると、そのまま抱き着き胸に顔を押し付けさせて）
（瓶の中の液体を口に含むとフィリーネの顔を持ち上げ口移しで妙に甘く粘性のある液体を注ぎ込み）
（そのまま頭を抱え込んでディープキスしつつお互いの口内で液体を撹拌しながら飲み込ませる）
（なお瓶の中身は発情誘発剤で、発情状態で使うと理性が飛びかける代わりに発情期が早く終わるという使い道に困る代物）
【了解です〜、では土曜日の…２１〜２２時頃からで大丈夫でしょうか？】
【もしかしたらちょっと遅れるかもしれませんが…】
【やっぱり大分眠気が出で来てしまっているのでこのまま凍結お願いします】
【21時半頃から大丈夫だと思うので、そのあたりで伝言板で待ちますね】
【週末になるとまた重そうなのがやや不安ではありますが…】
【了解です〜、もしかしたら明日にはここが埋まってるかもですかね〜…】
【最悪繋がらなければ例の避難所の伝言板で報告するようにしましょう】
【ではお先に失礼します〜、また土曜の２１時頃に…】
【スレをお返しします〜、ありがとうございました〜…】
【板が落ちてないと良いんですけどね……】
【今夜もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>966
んむ、ん♥ちゅ、わぅ……んっ、ちゅ♥
ちゅ、ちゅっ♥んん……んふぁ……♥
（抱き寄せられて胸へ顔を押し付けられる。首筋を舐めていた舌はそのまま胸への口付けへとかわっていく）
（口移しで流されたドロリとした不自然なほど甘い液体に本能の裏へ押し込まれた理性が警鐘を鳴らすものの、舌を絡めての口付けの中で気にせずに飲み込んでいく）
（薬を喉を鳴らして飲み込む度に発情の火は勢いを増し始めて）
（目の前の女性を抱き締めれば足を絡めて、アラリケの太ももへと濡れそぼった女陰を擦り付け、口の中から薬が無くなっても唇を離そうとはしないまま）
【遅れてごめんなさい！】
【今夜もよろしくお願いします】
んふ…♥ んむ、ふむん…♪ ん、ちゅ…♥
ふ、んぅ… ぷぁ、そんなにがっつかなくてもちゃんと気持ちよくしてあげるってばぁ♪ んむ、んぅ〜…♥
（されるがままで抱き締められ、太ももに感じる肌と粘液の感触に気が付くと意地悪そうに目を細めて）
（そのまま身体を捻りフィリーネを下にするとゆっくりと腕を解き、そのまま首筋に舌を這わせるとそのまま滑らせて行き）
（おへそ辺りで止まって舌先を滑り込ませると上目遣いで反応を見ている）
【いえいえ、丁度来たばっかりでしたのでお気にせず〜♪】
【こちらこそよろしくです〜、今日は何時まで大丈夫そうでしょうか？】
【復帰できましたのでもう少しだけお待ち下さい…、】
あっ……♥ん、ふぁっ♥やっ、あっんんっ♥
わぅんっ♥さわって……♥
（抱き着いていた腕を解かれてアラリケの顔が下がっていくと名残惜しそうに半開きの口から舌を覗かせたままで）
（首を這う舌の感触も発情した身体は敏感に感じ取り、爪先をピンと伸ばしながら腰が小さく跳ねる）
（お臍まで舌が辿り着くと、潜り込んできたそれに声が上擦りながら鳴いてしまい）
（直接的な刺激はシャワールーム以降でない秘裂からは愛液が溢れてシーツに伝い濡らしてしまっている）
（そんな状態でも首だけ必死に起こしてアラリケの姿を見ようとし続けて）
【なんかもう今日は色々ごめんなさい……】
【一応1時頃までは行けると思うのですが…、】
ん〜？ 触るだけでいいの〜？ んむ、もっとすごい事してあげようと思ったのにな〜♪
（そう言いながらも秘裂に手を伸ばして表面を本当に撫でるだけ程度に刺激すると）
（変化能力の応用で舌だけ獣人に変化させると見せつける様におへそをベロっと舐め上げて）
随分感度良いみたいだけど… こうしたらどうなるかな〜…♪ んむ…んぷ、じゅるっ…♥
（一度顔を上げるとフィリーネの両足を手で押さえつけて動きを封じ、そのまま舌でゆっくりと舐めていき）
（唐突に股間に顔を突っ込むと秘裂へ長く幅広な獣舌を潜り込ませ、文字通り内壁どころか子宮口まで蹂躙するように掻き回しわざと聞こえる様に愛液を啜り始める）
（尻尾がモフモフと振られている所を見ると明らかに反応を楽しんでいる）
【そういう日もありますよ〜、あまり気にしないで下さい♪】
【了解です〜、では１時頃を目安に… 再開予定はどうしますか？ 火曜日は先約がありますが…】
あっ、わぅぅっ♥んっ、や、ぁッ♥
（軽く撫でられるだけで敏感に反応してしまう）
（急に長くなった舌に何がなんだかわからず、期待と困惑が混ざりながらおヘソを舐める舌にまた声が出てしまう）
（高まる発情度合いに子宮も疼き続け）
発情……だからぁぁっ♥わんっっ♥
やっ、ぁっあ、あっ♥ん、ぁぁっ♥
やだ、ぁっ、いく♥いっ♥わぅぅぅんんっ♥
（敏感なのは発情期のせいだと言い訳しながら、暖かな舌が秘裂をなぞる感覚に高い声が出て）
（それを恥ずかしいと思う暇もなく腟内へと潜り込んできた舌へいよいよ目を白黒させる）
（ヒトの舌では届かない奥まで舐め回すアラリケに足を動かして快感を逃がそうとしても既に押さえ付けられてそれすら叶わない）
（子宮口を舐めながら愛液を啜る音へ羞恥を煽られ、シーツを掴みながら絶頂へと達して膣口は舌を締め付けようと収縮している）
【なんかもうごめんなさい……】
【ちょっと明日明後日がやや不安定でして、では水曜日大丈夫そうでしょうか？】
あーあ、先にイっちゃった〜？ 本当に悪い子だね〜、依頼主無視して気持ちよくなっちゃって〜♪
（口調とは裏腹にどことなくやり遂げた感のある笑みを浮かべながら文句を言っており）
そんな発情ワンちゃんはお仕置きですよ〜？ ほらほら、もっといっぱいイっちゃえ、んむっ♥ んん…♪
（木箱から男性器型に削り出された棒を取り出すとお仕置きだと言いながら秘裂に勢いよく突っ込み）
（乱暴にかき回しながら、今度はアナルに舌を添えると暫く表面を解す様に押し付けて）
（締め付けが緩んできた所で一気に潜り込ませて触手の様に内側を舐め回しながらずぶずぶと深くまで刺激し始める）
【はーい、では水曜日で… 時間も今日と同じぐらいで大丈夫？】
我慢、出来なくてっ♥
ゆるして……♥
(後で契約違反だと言われたとしてももうどうしようもない)
（それほど深い発情とアラリケへの信用で思考も働かず）
わぅっ！？あっ♥ん、んっ♥はっはっ♥
や、らぁっ♥おし、りぃ♥わぅ、ひゃ、ぁぁっ♥
（木箱から取り出されたディルドで乱暴に腟内をかき回される）
（犯されているような激しい動きに身体が肉棒だと誤解をして理性の溶けたような蕩け顔を浮かべて）
（そしてそちらに注意の向いた不意のタイミングにお尻へと生暖かい舌が当てられ、何をされるのか悟って期待してしまい）
（唾液をまぶされて愛撫で解されたアナルへと挿入された舌の初めての感覚に戸惑いながらもまた絶頂して、足を押さえつけられたまま腰を浮かせて潮まで噴いてしまう）
【はい、水曜日は問題なく21時に来られるはずです】
【次はおまたせしないようにします…】
んきゃうっ！？ ふふっ、少しは落ち着いた〜？ そろそろ私もして欲しいんだけどなぁ〜♪
（噴き出した潮が背中にかかり短い悲鳴を上げるが、さすがに二回続けてイかせれば多少は落ち着いたかと確認し）
（木箱からサイズも形状もバラバラなディルドを取り出してベッドの上にばら撒き）
よいしょっ… ほら、私はずーっとお預けだったんだよ〜？ もうこんなになっちゃってるよ〜…♥
（ベッドの上で体の向きを変えてフィリーネの顔に跨ると既に愛液が溢れている秘裂を見せつけながら）
（急かす様にフィリーネの秘裂の端、陰核を指でつんつんしながら誘うように腰を揺らして見せる）
【トラブルはいつでも起きるものですからお気にせず〜♪】
【今日はこの辺りで凍結にしますか？】
【申し訳ないです……】
【レスを返してからと思っていたのですが、やはり眠気出てきていて値落ちしてからでは遅いのでこのまま凍結お願いさせてもらえると助かります】
【自壊また水曜日よろしくお願いしますね】
【はーい、では今日はここまでで…】
【次は水曜日の２１時頃からですね、ではお疲れ様でした〜】
【スレをお返しします、おやすみなさーい…】
【今夜もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【今日、書き込む時にちょっと重いね。書けなくなったりしないといいんだけど…】
ふふん、解らせれるもんなら、やってみなさい♡
（悔しがる潮を面白そうに見下ろしながら、息をするみたいに自然に、唇を何度も重ねていた）
まあそれはそうだけど…。
だーかーら………ふぅ、全く…………。
（ふん、と鼻を鳴らすと、ローラの美巨乳が視線の先で重そうに揺れる）
（小さな花の蕾のような薄桃色の乳首、滑らかな曲線を描く乳房を見られても、不思議と照れも恥もなかった）
（…そんな風に、いつの間にか、出会ったばかりとは思えない気安さで接していたけど）
（気安すぎて、お互いその事に気付けていないでいる）
偉そう、じゃなくて偉いの、女王様なの！何度も言わせないでよね！！
なんで、って、それは…………ひゃん、ちょっとっ……♡
ん…………そんなのっ…解んないけど、あんっ♡あっ、やっ、あっ、あんんっ♡♡
（鼻先が触れ合うくらいの距離で言い合うけれど、口喧嘩と呼ぶにはどこか惚気めいていた）
（腰を動かし、硬度を失わない勃起でもって姫貝を穿り、潮は言葉ではなく身体で覚えさせてやろうと励む）
（そしてそれ以上に、亀頭粘膜に吸い付く膣粘膜のぬめりが、こりこりツブツブした感触が、腰を勝手に振らせていた）
…ふふっ……何か言いたそうじゃない……？
言っちゃいなさいよ……♡どうせカノジョとかいないんでしょ………？♡
んっ、くぅン、ふぅ、ふぅッ…はぁ……はぁ…こんな…こんな、会ったばかりなのに……？
会ったばかりの人間と、こんな風に交尾しちゃう、ドスケベ人魚なのに………好きになっちゃった？
ちゅ…ん………ンん…ふむぅン…♡ちゅ、ちゅぱッ…ああ凄っ♡今、中でチンポがぐぐぅ…っておっきくなった♡
（額をくっつけながら、吐息を感じあいながら、唆すみたいにからかうみたいに、言ってしまえと囁く）
（そして…………漸く潮が口にした言葉に姫貝をきゅんきゅん絡みつかせ、締め付けさせた）
ちゅ、ちゅッ……はぁ…ふぅぅ……良いわよ、潮…♡私も、愛してる……………んんっ♡
はぁ…ぁぁっ……深ぁい…♡来て…もっと、もっと深く……………一番奥で…潮の事、愛させて…♡♡
あっ、あああああんっ♡そう、それ…んふぅンっ♡♡
（激しいハグから、力を込めて腰をさらに送り出されるローラ）
（潮が硬く反り返りそそり立った勃起で子宮をぐぐぐぐッ、と押し上げると、唐突にぬぷッ♡という感触と共に、もう一段奥へと導かれた）
（人魚の胎内にある、逆さまに設置された肉の壺を勃起で貫く…そんなイメージで、再び潮は子宮を貫通して）
（ローラは再び、孕み済みのそこを明け渡した）
（びくんっと蒼い鱗に包まれた下肢がビクつき、腕が跳ねた拍子に、そこらに置きっぱなしだった事もすっかり忘れていたアクアポットが倒れて音を立てる…）
はぁ…来た来た、一番奥……♡
…解る？ここよ、ここ………ここに、女王の子宮に、人間の、潮のチンポの先が、ずっぷり埋まってるの♡♡
あはっ、このまま私…イカされて、征服されちゃうのかしら♡
グランオーシャン王国は、人間のチンチンに支配されちゃうのかしらっ………そんなの、ぜ、絶対許されないわよねっ…許されるはずないんだからっ♡
（両手で、指でハートマークを作って、へその少し上、子宮の辺りを示すローラ）
（国に例えたら既に王宮の一番奥まで攻め込まれた状態で、最早陥落寸前と言っていいだろう）
（なのにまるで、それを望んでいるかのように、潤んで蕩けた目で、人魚の魔性の声で最後の一押しを誘うみたいに囁いた）
はいはい、実質女王様ね…。まあ……人の基準だとすごい美少女だしな…
そんな事もあるかもしれない……
（意地悪に、疑いの目を向けてやろうとしたが、抱きついた距離で見つめると疑う気も消えてしまう）
（掴んで揉んだ胸がやたらと手に馴染むのは、形のいい美乳だからだろうと勝手に納得し）
（膨らみに手を添わせてグニュグニュと強めに手触りを楽しんでは、先端の薄桃色にも見とれて）
（鮮やかで美味しそうな乳首を貪るように口に含んで引っ張った）
そこは心配だなぁ。じゃあ忘れないように…しっかり…食べさせてとっ……！
（呆れたり不安がったり、言葉を交わすたびに表情を変えるが、結局また欲情した顔を向けた）
（膣内にペニスを教え込む気で抉り、突いていたはずが、中の感触や襞の動きに強い快感を味わわされ）
（思わず抱き締めてローラの肩に顔を当て、耳元へ直接息を吹き込むと）
（ペニスの方が粘膜の味を忘れられなくなりそうなほど小刻みに暴れて）
ああ…んはぁ…！あっ！会ったばかりでもわかるんだよ……うぅ……！
交尾するならローラしかいないって……
かっ…体の相性もすごい良いんじゃないかと思ってさ！誰にも渡したくないっ…！！
（気持ちを告げるほど、体内に埋まり込んだ肉棒が膨らんで、正直な想いを反映していく）
（同じく言葉に反応した姫貝とそれは強く絡み合い、子宮を前にして膣襞で絡め取られそうで）
ローラも愛してくれるのかっ……俺を？チンポを？どっちもだな…！
俺も深く愛してるからぁ……！全部っ、入ったぁああああ……！！あ……！
これ……なんだっけ……
（子宮口の最後の抵抗を打ち破った先端が、激しく奥に飲み込まれて行き）
（膨張しきったその硬さを今度は最奥へゴツンとぶつけ、真っ直ぐ貫いてやっと止まったかと思うと）
（口の部分よりは余裕のある肉壺の中をこじ開けるみたいに亀頭がほじくり回す）
（跳ねる下肢を両脚で押さえ込んで、奥を突く感触に重さを加えながら、視界で倒れたアクアポットが気になってしまう）
（使い慣れた道具のように何気なく手に取り、エッチしながらローラに向けるのが収まりがいい気がしたが）
（そこからどうしたかったのかわからず動きを止め、人魚とアクアポットの輝きを見比べる）
ここっ？ここにっ…今、入ってるんだねっ……！
ローラの深い場所、大事な子宮までチンポが……
はぁぁ…そういうシンプルな話か…。女王になるローラを落とせば…！
国ごと俺のものにっ……よしっ、このぉ！諦めて俺のものになるんだ、ローラ！
（前よりグランオーシャンのことは知らないが面白がるように言って、興奮に強く肉竿を跳ねさせた）
（確認にかこつけてズポズポと何度も子宮を突き上げると、声に弾かれさらにしっかり奥に入り込んで）
（すでに門をこじ開けた無防備な聖域を欲望のままに暴れ、熱い目線とともに腰で叩き続ける）
（思うまま略奪しているようでいて、自分が上り詰めるのに付き合わせようと必死にもなっていた）
っはぁ……んっ、んんっ！ローラっ！！あああああっ！！！
（次第に息を上げて快感に耐え、予告もなくただ名前を呼んだかと思えば同時に絶頂が始まる）
（夢中で抱き締め、下肢に乗せた下半身を落として、上から貫いた子宮に白濁の弾を撃ち込んで）
（地上では動きにくいだろう人魚に容赦なく覆い被さり、力づくで種付けしているような）
（高揚感と密着の中でローラを落とそうと人間の生命を直接刻み付ける）
（ドクン、ドクンと心臓の鼓動より脈動を響かせて子宮に精が流し込まれ）
（それこそ孕んでなかったら孕まされたかもと思うほどしつこく吐き出し続けた）
【おま…たせ…！脳が焼き切れそうなレスに返事しようと…必死だったのに時間が…！】
【お疲れ様潮、気にしない気にしない、こうして私はちゃーんと待ってるから】
【そろそろ記憶が戻る流れにしてこうかしら。このままだと戻らないままヤッておしまいになっちゃいそうだし…】
【まあでも、今日はここまでね】
【潮は次はいつが空いてるの？】
【ありがとう…待っててくれたのも】
【いやぁ、ほんとに戻らないでもやりまくってしまいそうだからね】
【アクアポットも出て来たしそれ使ってもいいのかも…】
【お疲れ様…次はまた来週の日曜日になるかと思う…！】
【時間は14時とかで、それでよければ会ってくれるかな】
【そう思って今まで描写しなかったアクアポットがさっきからそこにあったみたいに生やしてみたわ】
【来週日曜日の14時ね、良いわよ】
【今度はレスは準備出来る…はず！】
【ローラある所にアクアポットありだしそれもありあり！】
【…俺もアクアポットをハメ撮りする道具みたいに認識してた】
【あ、ありがたい…レスはできてればで大丈夫だから、ゆっくり来てくれよ】
【今日も濃厚でエッチなレスをありがとう……くうっ】
【それじゃ来週また会おう！おやすみ、ローラ】
【スレをお返しします】
【あのねー…（呆れ】
【…なんてね、ふふっ…こっちこそ、今週もありがと、潮】
【おやすみ、またね！！】
【スレを返すわね】
……ごめんなさい
（立て続けに2回の絶頂で思考が少しだけ戻ってくる）
（快感の余韻に腰が震えながら息を整えて、今夜何度目がわからない依頼内容が頭から吹っ飛んでいることを再度謝罪して）
お預け……させちゃって……♥
ん、ちゅ、じゅる♥じゅ、ちゅっ♥
あたし、こういう太いの好きで……♥
（顔の前に突き付けられたアラリケの腰へ抱き着いて秘裂へと口をつける）
（溢れる愛液を音を立てて啜りながら、散らばされたディルドの太い物を手探りで掴むと口元へと運び）
（軽く舐めるとアラリケの愛液で濡らしながら手を添えて少しずつ挿入して、這わせる舌は少しずつお尻の方へと向かっていく）
【スレをお借りします】
【双頭ディルドみたいなのって大丈夫だったりします……？】
はぁ、はぁ……♥
……ごめんなさい
（立て続けに2回の絶頂で思考が少しだけ戻ってくる）
（快感の余韻に腰が震えながら息を整えて、今夜何度目がわからない依頼内容が頭から吹っ飛んでいることを再度謝罪して）
お預け……させちゃって……♥
ん、ちゅ、じゅる♥じゅ、ちゅっ♥
あたし、こういう太いの好きで……♥
（顔の前に突き付けられたアラリケの腰へ抱き着いて秘裂へと口をつける）
（溢れる愛液を音を立てて啜りながら、散らばされたディルドの太い物を手探りで掴むと口元へと運び）
（軽く舐めるとアラリケの愛液で濡らしながら手を添えて少しずつ挿入して、這わせる舌は少しずつお尻の方へと向かっていく）
【スレをお借りします】
【双頭ディルドみたいなのって大丈夫だったりします……？】
好きに使うスレ外伝in支部Part25
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1696508378/
やぅっ…♥ んうぅ/// ん、む… んぐっ♪
ん、やぁん！？ さ、最初からおっきいよぉ…♥ きゅうん…♥
ふぁ… だったらこっちもこういうの使っちゃうからね〜…♪ んむ、ん、じゅる…♪
（シャワーの時に弄られただけで放置されていたのもあってか積極的にフィリーネの顔に秘裂を押し付けつつ、仕返しとばかりに陰核を軽く噛むが）
（そのまま持っていた中でも大きいディルドをゆっくり挿入されて崩れ落ちる様にのしかかる形に）
（仕返しとばかりに手元に転がったディルドから棒を捩った様に作られた物を掴むと）
（舌を巻き付ける様に舐めるといきなりアナルに勢いよく突っ込み、抜ける寸前までのストロークでピストンさせつつ秘裂に舌を滑り込ませ奥を重点的に舐り続ける）
【続いてお借りします〜♪】
【構わないですけど、個人使用の物しかないから置いてないかな〜… まぁ樹脂製のとかならあるし、狐火で部分的に溶かして作れるけど】
好きに使うスレ外伝in支部Part25
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1696508378/
だって、慣れてるんでしょ……んっ♥
（秘裂へ這わせる舌先を内部に埋めて刺激をしながらもクリトリスを甘噛みされると思わず腰を抱きしめる腕に力が入りながら快感へと耐え）
（挿入したディルドで子宮を突き上げるようにピストンをしつつ、回転させながら引き抜きかければまた奥を叩くように挿入）
（発情期になるとついやってしまう少し乱暴な自慰のままにディルドを動かして）
んわひゃぅっっ♥
（そのまま今度はこちらが攻める番だと手の動きを続けようとすると不意にお尻へと付き入れられる）
（すっかり解れているそこはすんなりと受け入れては腸壁をディルドの溝が抉るようなピストンに思わずお尻へと力が入り、締め付けたディルドを引き抜かれかければ再度の挿入）
（声を出して感じながらアラリケのお尻へと舌を近付けてアナルをつついて舐め、少しずつねじ入れると入口を舐り）
（どろりと粘度が高く濁った本気汁が垂れている秘裂へと入り込み奥を舐める舌へまたも腰を震わせながら手と舌を止めることはせず）
（絶頂を堪えながらディルドと舌での二穴攻めは止めないように耐えて）
【先日から度々ごめんなさい……お待たせしてしまいました】
【言われてみれば確かに、1人用で持ってるのも変な話でしたね！忘れてください……！】
だって、慣れてるんでしょ……んっ♥
（秘裂へ這わせる舌先を内部に埋めて刺激をしながらもクリトリスを甘噛みされると思わず腰を抱きしめる腕に力が入りながら快感へと耐え）
（挿入したディルドで子宮を突き上げるようにピストンをしつつ、回転させながら引き抜きかければまた奥を叩くように挿入）
（発情期になるとついやってしまう少し乱暴な自慰のままにディルドを動かして）
んわひゃぅっっ♥
（そのまま今度はこちらが攻める番だと手の動きを続けようとすると不意にお尻へと付き入れられる）
（すっかり解れているそこはすんなりと受け入れては腸壁をディルドの溝が抉るようなピストンに思わずお尻へと力が入り、締め付けたディルドを引き抜かれかければ再度の挿入）
（声を出して感じながらアラリケのお尻へと舌を近付けてアナルをつついて舐め、少しずつねじ入れると入口を舐り）
（どろりと粘度が高く濁った本気汁が垂れている秘裂へと入り込み奥を舐める舌へまたも腰を震わせながら手と舌を止めることはせず）
（絶頂を堪えながらディルドと舌での二穴攻めは止めないように耐えて）
【先日から度々ごめんなさい……お待たせしてしまいました】
【言われてみれば確かに、1人用で持ってるのも変な話でしたね！忘れてください……！】
きゃうぅっ…！ さ、最初からおっきいのは使ってな…んぅぅっ♥
（自分で使う時は小さい方から使っているらしく若干きつそうな声を上げるが）
（それでも発情期中だったのもあってか乱暴に突き上げられてもすぐに嬌声へ変化していく）
んう…♥ やぁ、お尻ぃ…？ んぅ、もっとぉ〜…♥
（アナルを舌で解されるとむしろ誘うようにお尻を振りながらディルドをぎゅっと締め付け）
（舌を引き抜くと手元に転がっていた中で一番大きいディルドを掴み、唐突に秘裂に突っ込むと子宮口にぶつける様に突き入れて）
（前後の穴の間の肉壁を挟み擦り合わせるように交互にピストンさせて追い詰める）
【大丈夫ですよ〜 この辺りの時間帯なら暇ですから〜♪】
【双頭は無いけど俗に言うペニバンならありますよ〜、ついこの間お尻犯した「誰かさん」に仕返しするために入手したのが…】