[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【幽霊館?】あなたは館【離れその2】
541
:
◆d1UWCjq6Cc
:2024/10/27(日) 21:02:49
>>540
【書き出しですがそちらからお願いしてもよろしいですか?】
542
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/10/27(日) 21:48:09
はぁ…はぁ… っ 着いた… いつも見てた廃墟…!
(暑さも和らいできた秋の日中、一人の少女が山中に佇む誰もいない廃墟の前にいた)
電車から見えてて前から目を付けてた廃墟、やっと来ることができたっ…!
(彼女は近くの高校に通う女子高生、薬通寺 風香。高校では写真部に在籍し普段から写真を撮ることを趣味としていた)
(今日は秋の休日を利用して日頃から穴場と目を付けていた電車から見える山中に建っている廃墟へと訪れていた)
これは… 思ってた通り穴場スポットっ! いい写真が撮れそう!
(写真を撮るのが趣味と言っても所謂自撮りとかではなく、彼女の趣向は廃墟写真などの風景写真であった。普段からネットで見ていた廃墟の動画・写真などを見て自分も撮りたいとよくそのような場所を探していた)
にしても…この辺りにもこんなすごい廃墟があるなんて情報あまり見なことない様な… 下からも見える場所だから誰も知らないってことはないと思うけど…
(ここは電車からも見える山にある廃墟…だが自分の住む地域の廃墟写真としてここが挙がることは滅多になかった…)
あっ、でも…これは… うん!やっぱり!かなりの穴場スポットね!
(無名のスポットであったがじっくりと館の外観を見てみれば蔦に覆われた門や古びていてもしっかりと形を残す建物、そこに生い茂る植物などまさに廃墟と言った風景が目の前に広がっていた)
(風香は早速持ってきたデジタルカメラで目の前に広がるまるでファンタジーの世界のような画を撮影していく)
外観だけでもこんないい雰囲気なんだから中も期待できるわね…っ!
(外観を一通り撮り終えると風香はついに期待膨らむ廃墟の中へと足を踏み入れる…錆つきながらもしっかりとした鉄の門の開いている隙間から敷地内へと入っていく…)
【よろしくお願いします!書き出しはこんな感じにしてみました】
543
:
◆d1UWCjq6Cc
:2024/10/27(日) 22:00:04
>>542
【改めてよろしくお願いします】
(とある製薬会社に務めていた科学者の邸宅兼実験棟だった洋館に一人の少女が侵入してくると屋敷の防衛システムがたまたままだ生きていて起動する)
(屋敷の中に入るとまずは広いエントランスに大きな噴水の跡が見える)
(屋敷の扉は風香が入るとガシャリとロックがかかり、嫌でも他の出口を探さなければいけないだろう)
(エントランスからは2階に上がる階段と複数の部屋に繋がっており相当広い事が分かる)
(そうこうしていると噴水の跡から緑色のブヨブヨした液体が漏れ出てきて、足元の絨毯を溶かしながら徐々に風香に近付いてくる)
544
:
◆d1UWCjq6Cc
:2024/10/27(日) 23:04:12
【そろそろ眠気がきそうなので寝ます】
【置きレスで続けられたらありがたいですがどうでしょうか?】
545
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/10/27(日) 23:20:41
>>543
おおー… 誰かの豪邸だったのかな?…これはすごい…!
(門をくぐり庭へと進むとそこには真ん中に噴水のあるいかにも豪邸だという感じの空間が広がっていた)
こういうところでコスプレとかすると雰囲気出るよねー…
(こういう場所でコスプレなどをしてもいいなと、そのようなことを考えながらデジタルカメラのシャッターを押す…厳かな館の様子をカメラに納めていく)
よし…館の中にも入ってみよう… っ 一応床が抜けたりしないか気を付けて…と…!
(館の庭を堪能すると、ついに風香は館の中へと足を踏み入れていく… 一応館が崩れたり床が抜けたりしないか気を付けながら玄関の扉を開き進んでいく…)
おおー… 中も結構いい感じ…?
(中に入るとそこには二階へと続く階段と複数の部屋へと誘う廊下へと進むロビーがあった)
(床には絨毯がまだ残っており古いながらも原形をとどめている館だということがわかる)
おおー… 思った以上にまだしっかりとしてる… 廃墟感はちょっと低めかもだけどこれでも十分雰囲気出てる…!
(意外とまだ古めかしいながらも昔の姿をしっかりと残している館を撮影しつつ玄関を進んでいく風香…階段なども崩れている様子はなく問題なく登れそうだが)
二階とかも…まだしっかりとしてるのかな…?
(ロビーを撮影し終えると風香は自分が乗っても問題なさそうな階段を上り始める…)
546
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/10/28(月) 00:11:45
>>544
【了解しました、お疲れさまです】
【ここは置きレス方式なので後日でも問題ありません】
【よろしくお願いしますね】
547
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/11/29(金) 18:56:18
【一か月待ってみましたが残念ながら続きが再開されなかったのでまた募集を掛けたいと思います】
【相手をしてくださる館の方いましたら是非】
548
:
◆QCH/c2hmv2
:2024/12/02(月) 23:58:05
>>547
【以前(
>>487
まで)お相手していただいた物です】
【その節は諸般の事情で返信が疎かになり申し訳ありませんでした】
【もし御容赦頂けましたら続き、もしくは新規でお付き合いしていただければ幸いです、よろしくお願いします】
549
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/12/03(火) 07:04:13
>>548
【お久しぶりです、リアルが一番ですので大丈夫ですが】
【返信が滞った場合ある程度は待って、それでも無なければ新たに募集を掛けると思います】
【現在ちょうど相手がおらず募集を掛けてる状態なので、よろしければまたお相手していただければと思います】
【最初からか続きからかは、私はどちらでも大丈夫です】
550
:
◆QCH/c2hmv2
:2024/12/04(水) 00:01:01
>>549
【それでは以前の方針で続きを進めていただきたいと思います】
【以前の内容は一通り読み直しておりますが、多少齟齬がありましたら申し訳ありません】
>>486
(屋外の廊下に抜け出した風香は未だ絡みつく切り離された触手を振り払おうと試みていた)
(デニムやラバー質のシャツの下で蠢く触手はその上からでもどこに潜んでいるのかが一目瞭然でわかるように蠢いており手をまわして取り除こうとすると抵抗の意思を示すかのように激しく動き始める)
(大まかに細かい触手の群れている箇所は取り払うことができたものの、太い触手の何本かは未だ風香の体をはい回っていた)
(そのうちの一匹は風香が掴もうとすると秘所の中へと全体のうち半分を一気に潜り込ませ、その中で彼女の秘所をかき回すように動き始める)
(他の残り数匹はラバー質のシャツの内側で乳房やわき腹、首元などをはい回っており、風香が掴もうとすると破裂して冷たい感触がシャツの中に広がっていく)
(外廊下は風香の視界で見ると夕暮れに照らされた森を横目に見るベランダのような場所となっている)
(差し込む西日の暖かさとほのかに感じる風の冷たさは夕暮れ時の夜に差し掛かる感覚そのもののようだったが、未だ幻覚の作用が抜けておらず実際の視界は別のものが見えるだろう)
(一先ずは自身の体を蹂躙する触手の対処をしなければ落ち着いて周囲を確認することも困難なようだ)
【よろしくお願いいたします】
551
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/12/05(木) 00:27:56
>>550
んぐ… っ まずは… この触手をどうにかしないと…っ!
(何とか教室からは脱出できたものの謎の生物が差し向けた触手がまだ体に絡み蠢いている…まずはこれをどうにかしなければならない)
ひゃっ! この… 暴れるなぁ…っ !
(入り込んでいるゴムのような感触の触手は服の下に入り込みうねうねと蠢いている…ゴムのように変質してしまったシャツと擦れてギュッギュと音を立てていた)
この大きい奴が…っ さっさと… っ ひああんっ… !? んぅ…! …っ!
(ある程度の触手をどうにか振り払っていくのだが、太めの触手を取り除こうとしたときそいつはあろうことか股間部の割れ目に身を埋めてしまった… 触手はそこで暴れ回り耐え難い刺激が体を走った…)
(他のところで蠢いていた触手も首回りや胸やわき腹辺りで弾けるような刺激と共になにやら冷たい感触をそこで広げていた…)
んん… ッ ぁ くぅ!… っ なんて ところに…っ !
(ベランダのような場所に出られたもののまずはこのとんでもないところに入り込んだ触手をどうにかしなければならない)
と…とにかく… ぅ ッ 抜かなきゃ… っ…
(ベランダのような外の廊下に今はいるが、触手をどうにかしなければ歩くこともままならない状態だ、風香は引き続き太い触手の対処を続けていった)
(入り込んでいる暴れる触手を引き抜こうと触手を引っ張っていた…)
【よろしくお願いします】
【私も間が空いたので認知がいろいろと間違ったりしてるところがあるかもです】
552
:
◆QCH/c2hmv2
:2024/12/05(木) 23:53:27
>>551
(服の下に入り込んだ触手を引き抜こうと格闘していると上半身に入り込んだ触手たちは破裂した後は冷たい液体が広がる感覚のみを残して姿を消す)
(密着するシャツの下に冷たい液体が広がるような感覚がし、脇や乳房など風香の体を撫でまわすように冷たい感覚が彼女のシャツの下の素肌を覆う)
(下半身では僅かにずり降ろされたデニムパンツから扇情的なデザインとなっているショーツが僅かに覗き、先端を秘所に入れこんだ触手の末端がはみ出ていた)
(秘所に入り込んだ触手のうち、まだ体内に入り込んでいない箇所を掴むと抵抗するかのように暴れまわる)
(そして引き抜こうと触手を引っ張ると秘所の内側を表面が粒上に隆起した触手が擦りつけて風香に得も知れない快感を与えて妨害しようと試みる)
(力を込めて掴んで引っ張れば触手を引き抜くことも可能だが、力を入れれば入れるほど触手は激しく抵抗し風香の秘所を蹂躙する)
(風香の力が抜ける様子が見えれば再び奥へと入り込もうと秘所の内部をかき回すようにしながら奥へと向かおうとする)
(何度もそのように風香の秘所を擦りつけながら応戦を続けていると彼女の身体には危機的な状況にもかかわらず場違いな快感が蓄積されていき、旗から見れば少し太いディルドで自慰を行っているようにも見えてしまうだろう)
(秘所に入り込んだ触手は風香の愛液に触れると動きが鈍くなり、風香が絶頂に至ると動きが止まり引き抜くのも容易になるようだ)
(また、冷たい液体がシャツの内側にいきわたったような感覚がする上半身は再びシャツの形状が変化していき、ぴったりと彼女の身体に張り付き体の線や乳房の形はもちろん乳首の先端までわかるように密着していた)
【今の状況が落ち着いたらどこかで状況の整理とすり合わせができるような場所を用意しますね】
【所持品や今の着衣の状況、風香さんのおかれている現状など振り返りも兼ねてできればと思います】
553
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/12/06(金) 20:09:44
>>552
うぁぅ… ッ… ! あっ… あ…!
(服の下で胸やわき腹辺りを擽っていた触手は何やら冷たい感覚が広がるのを残してその感触を消した…)
(残すは秘所へと入り込んでしまった触手だがこれが問題… あろうことか奥深くにまで潜り込みそこでグニグニと蠢いているのだ…)
んく…ぅん…ッ…! っ… ふ… ぁぅ… ぐ… んん… ぃ…!
(どうにか入り込んでしまった触手を引き抜こうとするが、はみ出している部分を掴み抜こうとすると余計に暴れ回ってしまいそこから耐え難い刺激を受けてしまう…)
ン… ぅ… あ…っ! ん… ッ… ! はぁ… はぁ…っ…
(引き抜こうと引っ張れば、何やら触手表面の形が体内を擦りそれも強く甘い刺激をもたらしている…)
あぁぅ…っ ンンッ… ふ ッ やっ…! ん… ぐぐ…ぅ ぁう…!
(力いっぱい引き抜こうとすると触手もそれに反応し抵抗を強くする…少しは抜けるのだが暴れられると力が抜けすぐにまた奥に戻ってしまう…)
(秘所から抜けたり奥に戻ったりという押し問答が続き傍から見れば妙な行為を続けているように見える…)
あ…っ… ぅ… あ ぅん…! ん… っ…
(そうした行為が続けられていくと次第に風香の声にも艶が乗り始める…必死に抵抗しているうちに蓄積した快感に絆され秘所にも湿り気を帯び始めてしまっていた)
ん…っ…! もぅ… だめぇ…っ きちゃぅ… ンンンンーッ…!!
(そしてついに限界を迎え、まるで自慰をするような形で風香は絶頂を迎えてしまった… ビクビクと体を震わせ最高潮を迎えた感覚に浸ってしまう…)
… あ…ん…ぅ… 動きが…っ…!
(しかし絶頂を迎えたことが功を奏していた…先程まであれほど暴れていた秘所に入り込んだ触手が何故かこちらが絶頂を迎えたところで動きを止めているのだ)
ん… ん… っ… ぁ… ん…!
(今の状態であれば引き抜くのは容易であった… 絶頂後の余韻で震える指でどうにかそれをゆっくり抜いていった…)
(どうにかその触手を引き抜いたところでその場に倒れ込む…少しは休憩をしなければ動けそうにない…)
はぁ… はぁ… っ あれ……?なんかシャツがやけにきついような…っ…
(体を横たえ少し休憩をしていると、ゴムのような生地に変貌したシャツがいつのまにかまるで縮んだかのようにやけに体に張り付いているのに気づく…)
(とりあえず今は息を整える必要があった…)
【了解いたしました、今どんな服装にされちゃっているとかまた確認しないとですね】
554
:
◆QCH/c2hmv2
:2024/12/09(月) 00:33:43
>>553
(秘所に入り込んだ触手の対処のために半ば強制的に自慰のような行動をとらされた挙句に絶頂に至ってしまっていたが、その影響で触手の動きが鈍り停止していた)
(触手を引き抜いたあと倒れこんだ風香をよそに、引き抜かれた触手は音もなく姿を消していた)
(気が付くと幻覚作用をもたらすあの甘い匂いはより一層薄くなっており、風香の認識とカメラやスマホを通して見た視界での相違なども特には見えないようだ)
(現状の風香の服装は上はゴムのような材質のシャツのみ、下はデニムパンツとシャツ同様にゴム質に変異し、最低限秘所や臀部を隠せるようなデザインのほぼ紐のようなショーツがデニムのウェストから覗いていた)
(シャツは風香の身体に張り付くように密着しており、乳房の形や乳首の先端までそのすべてを露わにしており裸ではないにしろほぼ裸同然といっても過言ではない状態だった)
(先ほど着用していたはずのノンスリーブのゴム製のシャツも取り込まれるようにして一体化してしまい、材質として余程のことでもない限り破けたりすることはないことが唯一信頼できるような点となっているだろう)
(デニムは館に入ってから色々な箇所を通ってきたこともあり多少の汚れはあるものの、特に目立った異常などは見えないが裏地のシミは先ほど風香が絶頂に至ってしまったことでまた少し拡大してしまったようだ)
(シミはやはり裏地のみに現れており外観上は特に問題はないため、普通に履いている分には問題はないだろうが、露出面積が増えたショーツの影響もあるのかやけに身動きを取ると裏地のデニム特有のざらついた感触が臀部や秘所に伝わりやすくなっている)
(ショーツは扇情的なデザインに変化しており秘所と臀部の割れ目を最低限隠せるようなデザインのものに変化しており、先ほどの触手の件も含め現状では風香の純潔を守るための力はショーツには皆無に等しいだろう)
(所持品は風香が元々持っていた所持品に関しては全て故障などの様子は見えないが、カメラはバッテリー残量が残り30%、スマホは残り35%と表記されている)
(館内で入手したものとして風香の体系に見合った大きさのワイシャツ、ローターと携帯バッテリーが接続された機械がある)
(風香が現状息を整えているこの場所はガラス張りの外廊下のようになっており、幻覚が収まり始めて事実を正常に認識できるようになると外は夜闇に星と月明かりが周囲を照らす森林が広がっており、廊下の内部は蛍光灯が通路を照らしているようだった)
(どこかで空調が稼働しているからなのか室温は適温で保たれており、暑くもなければ寒くもないような温度だった)
(廊下は先に進んだ中ほどあたりで再び中に戻る扉が一つと突き当りで下に降りる階段につながっているようだ)
【一応ログなどを読み返して記載いたしましたが見間違え等ありましたら申し訳ありません……、その際は風香さんの方の描写で修正していただいて結構です】
555
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/12/10(火) 00:41:27
>>554
はぁ…はぁ… っ うぅ…あんなことされちゃうなんて……
(秘所を触手に責められ、絶頂してしまいながらもどうにかそこから触手を引き抜いた風香)
(このような敏感な場所を触手に蹂躙されあまつさえ絶頂してしまったことに風香は悔しさを感じ体を横たえる…)
(そんな風香を横目に当の触手はいつの間にかどこかへと逃げ姿を消していた…)
うぐぐ…っ ほかに何かされちゃったところとか… シャツの方は…?
(絶頂してしまい体力を消耗してしまった風香、疲労状態で動くこともままならないため休憩がてら身の回りのことを見てみることにした…)
そういえばなんか触手が絡みついてきたときになんか冷たくなったと思ったけど…なんか縮んじゃってる…? こんなじゃなかったよね…
(まだわずかに甘い香りを感じるベランダの通路で、先程触手が弾けるような刺激と共に冷たく広がっていったシャツを見てみると思った以上に妙な変異が起きていた)
(なにやらピッチリと体に張り付き、まるで薄いタイツのような感じになってしまっており胸の形を露にしてしまい乳首の部分も明確に形が見えてしまっている)
うわぁ… なんでこんなことになっちゃったの…? 裸と変わらなくて恥ずかしい…
(上から着てたゴム製ノースリーブシャツもどこかにいってしまった…おそらく下着同様シャツと一体化してしまったような感じであった…)
うぐ…乱暴にされてデニムも脱げちゃって… そういえばショーツこんなことになってたっけ…
(下では脱がされかけたデニムパンツの隙間から紐のようになってしまったゴム製ショーツが見えている…隠せるところは最低限で先程のように秘所を責める物を止める力はなさそうだ)
(デニムの方もこれまでのいろいろな出来事で少し汚れが目立ってきてしまっている…裏地の股間部のシミも少し目立つようになってきた…)
うーん… ショーツがこんなんだから、デニム生地が擦れちゃって… 代わりのショーツか肌触りのいいパンツがあれば…
(ショーツがこのような最低限生地の物となってしまっていてデニム生地のざらつく感触が直接擦れてしまいこのままでは少し着心地が悪い…代わりのショーツやパンツがあれば調達したいところだ)
そういえばスマホやカメラの電池… 残り少なくなっちゃったな…
(先程のいざこざで、この館内では重要な意味を持つスマホやカメラの残り電池も消耗してしまいそれぞれ電池残量が30%・35%となってしまっていた)
これ…本当に使えるかわからないけど…いつかは使わないといけないのかな…
(それらを充電するための器具はここで手に入れた充電ケーブルとローターが繋がったもの…いざとなれば説明通りこれを使って充電しなければならないかもしれない…)
よし…歩けるようになってきた…… もう夜になっちゃったみたい…
(荷物のチェックをし終えると、ようやく体力が戻ってきて歩けるようになってきた…周囲を見渡せば見させられていた幻覚も治まってきており星空の下の外廊下がある)
(外は森林が広がっており暗闇に包まれている…廊下は蛍光灯が照らしており幸い寒かったりということもない場所であった)
戻ることはできないし… 先に進むしか…
(教室のような場所に戻ってもまだ怪物がいるかもしれない…ここは廊下の先に進むしかないだろう… 先には屋内へと通じる扉と下に降りる階段がある…)
ううん… まだ頭がぽーっとする…しっかりしないと…
(まだ先程までの幻覚の作用が残っているのか… 見覚えのない場所を思い出してしまうかもしれないがとりあえず気をしっかり持ち階段の方へと進んでみることにした…)
【再確認助かりました、ありがとうございます。】
【私も幻覚のように別の館の記憶と混ざらないように注意していきますね】
556
:
◆QCH/c2hmv2
:2024/12/16(月) 00:37:18
>>555
(身なりを整え所持品の確認をすると風香は外廊下の奥へと向かい、階段の方へと進む)
(廊下の内部ではあの得体の知れない生物の物音などは聞こえず、空調の稼働する音のみが部屋の内部では聞こえ甘い匂いも時間が経過するにつれて薄くなっていく)
(階段の床部分は金属製であり、歩いた感触などからは軋む音や経年劣化の兆候などは見えず僅かに埃が積もっている)
(階段は一か所踊り場を設ける形式で下層の廊下に続いており、外に見える風景の高さなどから2階から1階に降りたように見受けられる)
(1階の廊下は上層の廊下の長さと比較して半分以下の長さしかなく、途中で建物側に鉄製の引き戸があり外側には出入り口と思しきものは見受けられない)
(外に見える風景は風香の腰より上の高さの草が生い茂り、所々に鈴蘭のような形状をした2m程度の高さの電灯が点々と周辺を照らしているようで、夜の暗闇で確認できなくなる範囲まで草原が広がっているようだ)
(不思議なことに2階から見下ろした段階ではそのような風景は見えず、踊り場から1回方面に降りた段階でこのような風景は視界に映るようになり、窓ガラス越しに聞こえる風の音とリンクするかのように草は風になびいているように見える)
(ガラス張りの壁は風香の所持品などを使えば割ることができそうな強度をしているが、割らずに外へ出る手段は見受けられないし外には安全に歩くことのできる通路などは確認できない)
(鉄の引き戸には特に部屋の名前などは記載されておらず、のぞき窓なども設置されていないが風香が開けようと試みると力を籠めなくとも滑るように開くことができるようだ)
(移動している最中や階段を降りる際、デニムの秘所に当たる箇所が不意に風香へ意図的にこすり付けるような動きを取り始める)
(足を止めたり休憩を取ったりすると元々何ら異常もなかったかのように見せるが、動き続けているとデニムパンツの皺が秘所の周辺に集まるように蠢き彼女の秘所に擦りつけるような動きを見せる)
(1階層引き戸周辺まで休みなく歩き続けていると表層にもわかるような皺の寄り方と歩行に合わせて動く様子が見受けられる)
【別の館の記憶か曖昧な箇所もあると思いますのでそういった箇所は『直感』や『なんとなくそう感じる』などとして記載していただければこちらとしては大丈夫ですので臨機応変に対応してまいります】
557
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/12/17(火) 02:36:48
>>556
よいしょっと… 転ばないように…
(幻覚の甘い香りの残り香と触手に責められ絶頂してしまった余韻で多少ふらついているが足元に気を付けながら階段方面へと進んでいく)
それにしても、さっきのやつ本当にこっちの方には追ってこないんだね…
(教室の中には触手を差し向けた謎の存在がいたり危険だっただが、この空間はとても静かなものであった…)
(扉のそばを通り、その先の階段は降りた先に踊り場がありそのまま1回まで続いている、床は金属であり劣化などはなく崩れ落ちる心配はなさそうだ)
1階に下りたのかな?… あっちに戸があるけど…あそこからまた中に入る感じかな?
(1階の廊下部分は上よりも短めで先には引き戸の扉がある、窓の外には雑草の生い茂る庭地があり所々電灯が辺りを照らしている)
中庭みたいなところなのかな…ずっと草原が続いてるみたいでなんか果てがなそう…
(風に揺れ所々照らされてる草原は見えなくなる先まで延々と続いており、何か言い知れぬ恐怖を感じた)
ん…っ… … うぅ… なんかデニムが擦れちゃって… こんなショーツ穿いてるせいかな…
(歩いていると、途中からいやにデニムパンツが秘所辺りに擦れてるを感じてしまう…下着はとても小さいゴム製のものに変わってしまったためいつもよりデニムの感触を直に感じてしまう)
(とはいえ、先程からやけに秘所を狙ったかのような擦れ方をしてしまい…風香もその感触を無視できなくなってくる…)
うぅー… 擦れちゃって脱いじゃいたいけど…変なのが襲ってくるかもしれないし…あんなパンツで歩き回りたくないし… どうにかできないかな…
(擦れが気になってデニムパンツを脱いでしまいたい衝動に駆られるが、先程の触手のようなものも襲ってくるかもしれない…それにこの下はあのとんでもないデザインのゴムショーツだ…)
(どうにか代わりのパンツやらズボンやら…そのようなものが欲しいところであった…)
ここは何の部屋だろう? 鍵は…掛かってない… よし…っ
(廊下の先の引き戸は特に何室かを示すものもなく、覗き窓などもないが鍵はかかっておらず、引けば楽に開くようだ)
(とりあえず行くところも他になさそうなのでこの部屋へと入ってみることにした…)
【了解いたしました。】
558
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2024/12/17(火) 03:10:15
【名前】コクヨウ
【年齢】18
【身長・3サイズ】162cm 93(H)/57/88
【容姿】姫カットの黒髪に、大きな黒い狐耳、黒い狐尻尾。金色の瞳。肌の血色は良い方。
巫女服に似た紅白の衣装を着用している。陰毛は無い。
不定形の妖魔に脳を寄生されていて、外に飛び出した赤い肉塊が狐耳や頬に癒着している。
【性格】礼儀正しく物静かで落ち着いている方だが、クールというより引っ込み思案な面があった。(過去形)
【備考】
妖狐の血を引いた半妖半人の少女で、退魔師として有名になりかけていたところだった。
単身での討滅任務中、不意を突かれて妖魔に寄生されてしまい、脳に直接媚薬を注がれ乗っ取られてしまった状態になっている。
自我はかすかに残っているが認識が狂わされていて、思考の大部分が認識できない状態に……例えば、
・自分に異常事態が起きていることは認識できるが、寄生されていることは認識できない
・媚薬で常に絶頂して気持ちよくなっていることは認識できるが、なぜ絶頂しているかは認識できない
・妖魔の気配を辿ってその方向に行かなければならないと理解しているが、なぜ行かないといけないか認識できない
その結果、絶頂して愛液を噴きながら、唸り声を上げてゾンビのように歩き回り、他の妖魔の苗床になるために妖気が強い場所へと誘導されている状態。
表情は常にイキ顔になっていて、もし他人が見れば一目で異常さに気付くくらいになっている。
退魔に使う武器は刀と呪符を所持していた……が、妖魔に負けた場所に落としたまま、今は何も手にしていない。
妖力の質も量も退魔師としては一級で、結果的に良質の苗床を提供する羽目になってしまった。
【希望】妖魔(触手・スライム・獣人など)に犯されたり種付け産卵など。エロトラップも大丈夫です。
【NG】半永久的な肉体改造・状態変化。過度のグロ。スカ。
うッ♥ うっ♥ フ……ッ♥ ようま……っ♥ ようまの、けはい……ッ♥
(ふらふらよたよた歩きながら、見つけた館に誘われるように入り込んでいく)
(館の中に充満する強い妖気を感じて身震いするが……な、なにをするんだっけ……♥)
【はじめまして。思いつきでプロフィールを作ってみたので、見切り発車ですが参加してみます】
【お相手の方を募集です。構っていただけると嬉しいです】
559
:
◆P5St6AEsBM
:2024/12/17(火) 13:38:26
>>558
(館の中は濃い妖気で満ち、弱い妖魔ですら凄腕の退魔師を蹂躙できる力を持っている)
(洋風の廊下を歩いていると掌に乗る大きさをした芋虫型の妖魔達が床や壁、天井を蠢き)
(這いずると体表に浮かぶ媚薬液が軌跡になり、光を照らすときらきらと輝きを見せてしまう)
(良質な妖力を持つ牝が近づくと無秩序な動きから獲物を捕らえようと群で行動しはじめ、人が歩く速度より遅い動きで近づいていく)
(捕まれば体内に入り込み、卵を産み付けて苗床にされる程度なら御の字であり)
(妖力を吸われて急成長して大きくなると繁殖能力が上がってしまう)
【簡単にですが書き出ししました】
【苗床になった影響により、母乳が出てしまうのはありでしょうか】
560
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2024/12/17(火) 18:55:58
>>559
わ♥ わっ♥ すごい……♥ へっ♥ へっ♥
(濃厚な妖気に驚いて身体を震わせる。間違いなく強い妖魔が何匹もいる)
(強い妖魔が何匹もいて……どうするんだっけ? よく思い出せない……)
あ♥ ようまっ♥ ようまが、きたっ♥
(拳ほどの芋虫みたいな妖魔が何匹も、こちらに這い寄るように近づいてくる。思わず黄色い声が出てしまった)
(自分からもふらふら近づいていって、床にぺたんとおしりをついて。脚は自然と開いて、手は袴をまくり、濡れそぼった秘所を芋虫に見せてしまう)
……あ? あれ、なんで……? こんな……だったっけ……♥
(妖魔に自分から身体を差し出す仕草をしたことに、自分でも驚いてしまうが)
(あたまを働かせれば働かせるほど、寄生する妖魔が脳に快感を与えてきて、芋虫を前にして全てが幸せに包まれてしまう)
【よろしくお願いします。ご希望はお気軽にお伝えください】
【母乳も大丈夫です。妖力たっぷりの母乳と愛液を吸って成長していただければ。どの穴を繁殖に使っても大丈夫です】
561
:
◆P5St6AEsBM
:2024/12/17(火) 19:21:42
>>560
(膣口から滴る愛液に妖魔が触れると音を鳴らして啜りはじめ、股下に無数の妖魔が集まり)
(列をなして少しずつ膣口へ近づき、ぶよぶよした身体を持つ拳大の芋虫がにじりより)
(頭を膣口に向けると口を開き、愛液塗れの膣穴にかぶりついてしまい)
(膣内に溜まった愛液を啜りとり、お返しとして媚薬成分が詰まった唾液を膣内に送り込んでいく)
(手足に妖魔が群がり、底面に無数に生える小さい足を使って肌や巫女服を掴んで昇り)
(体表に生えた短い毛が肌に触れると一瞬の痛み、その後、神経を鋭敏にすることにより快楽を増幅させ)
(獲物が逃げれないように無力化すると膣口を啜る妖魔が動きはじめ、弾力ある身体を膣内へ侵入させていく)
(拳並みのサイズだが伸縮性があり、膣穴を穿り広げる太さで膣内に潜り込み)
(少しでも膣内に入りやすくするため、膣口の左右を他の妖魔が吸い引っ張り)
(妖力を求めて次々と芋虫型妖魔が膣内に進み、退魔巫女を苗床へ変えようとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
【妖力入り母乳や愛液、腸液を吸って大量の卵や精液を貯めこんだ姿になり】
【子宮や腸を繁殖場にしたり、大きい乳房の中に卵を産み付けてしまうのもよさそうですね】
562
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2024/12/17(火) 20:48:38
>>561
おっ♥ おおおおっ♥ いひっ♥ いくっ♥ あははっ♥
(愛液を啜られてお返しに媚薬を中に送り込まれ、おまんこがビクビク痙攣してそのままイかされる)
(寄生触手に頭をいじられているとはいえ、性器に直接与えられる快感に身体は悦んで何回もアクメを刻んでしまった)
……おー♥ おおおー♥
(身体に芋虫が群がってきて、触れた肌が鋭敏になり、秘所にも当然もぐりこまれてしまって)
(体毛が膣襞をこするたびに快感を覚えて、呆けたようなうめき声を漏らしてアクメし、弾力ある芋虫を膣で締め返してしまった)
(いま身体を動かしたら妖魔の邪魔になってしまう……のに、腰がカクカク揺れて抑えられない)
ほっ♥ ほっ♥ はいって……♥ はいって、くりゅ……♥ いっぱい、はいりゅ……♥
(芋虫妖魔がおまんこに次々もぐりこんでくる快感を、秘所に神経を集中させしっかり感じ取っていく。おまんこにいっぱい入っている♥)
(ずるずると身体の中を進んでくる拳ほどの妖魔が、身体を中から押し広げて、苗床に変えようとしている♥)
(アクメしっぱなしで何も考えられないが、今は身体を妖魔に明け渡すのが一番幸せなことだと頭が考えていた)
いっぱい……はいって……♥ くりゃしゃい……♥ いっぱい……♥
(膣に入り切らなかったら子宮にも、菊穴にも……群がる芋虫におねだりするような言葉を投げかけていた)
【乳房の中に卵だと少し肉体改造っぽくてドキドキしますが、乳首から媚薬を中に注がれて母乳を噴き出してしまうのもやってみたいです】
【苗床にされながら館の中を徘徊しつつ産み落としてしまうのもやってみたいです。しばらくすると寄生妖魔が私の身体をむりやり動かし始めるみたいな】
【妖力が強いので回復力もそれなりにある設定です。最後の手段として、気絶から目を覚ますと知らない場所で芋虫も居なくなって……という引きも大丈夫なので】
【それまで色々なことを試してみるのも良いかと思っています】
563
:
◆P5St6AEsBM
:2024/12/17(火) 21:28:07
>>562
(弾力ある芋虫妖魔を締め付けると上下に伸びていき、少しでも締め付けが緩むと弾けるように動き)
(膣襞に体毛が刺さると抜け、子宮口まで進むと閉じた口に頭が当たってしまい)
(腰が浮いた身体を跳ね上げさせ、子宮口に口を押し付けると体液を啜り始めてしまう)
(前後に腰を振っていると膣内に侵入した芋虫妖魔が動きに合わせて身体を動かし、膣内で列を作って進み)
(後から入ってきた個体に押し出されて先に入った妖魔が奥へ進まされ、媚薬成分を送り込む体毛を膣中にばらまき)
(妖魔が身動きするだけで膣中が媚薬塗れになり、快楽神経を刺激する惨状を生み出してしまった)
(気が付けば膣中は芋虫妖魔がぎゅうぎゅうになるまで詰まり、膣口から太い芋虫の尾が飛び出し)
(くねくねと身体を捻りながら無理矢理進もうともがき、ずりゅん!と弾力ある身体を膣内に押し込み)
(先頭の芋虫妖魔が更に奥へ押し込まされ、子供を孕む大事な子宮へ妖魔が侵略していく)
(防壁が決壊すれば雪崩のように妖魔が入り込み、子宮の中を隙間なく芋虫達が潜り込んでいき)
(侵入する度に下腹部に芋虫の形が無数に浮かび、もぞもぞと蠢いている姿は腹皮や肉越しに見え)
(踊り食いのように膣内に次々と妖魔が入り込み、あぶれた妖魔は菊門に目を付けてしまい)
(妖力入り愛液を吸って太くなった芋虫妖魔の魔の手が伸び、閉じた穴をこじ開けようと頭をねじ込んでいく)
【乳首に媚薬を注ぎ込んで母乳を噴ける体質に変え、勢いよく噴かせてみるのもよいかもですね】
【体内に卵や妖魔を貯めこんだまま館を歩き、出産や搾乳するのもよいかなと思います】
【乳房内に産み付けは無でも問題ないですね】
564
:
◆QCH/c2hmv2
:2024/12/18(水) 00:03:52
>>557
(秘所を擦るデニムの感触に風香は耐えきれず脱いでしまいたい衝動に駆られるが、そのデニムの下には扇情的なデザインのショーツが隠されていることを考えると踏みとどまっていた)
(引き戸の先には風香が館に訪れて一番最初に入った部屋のような空間につながっていた)
(僅かに違う点として床の材質が木材を基調としたフローリングから石材を基調としたものに変えられており、ここはまだ荒らされた形跡などは見えていなかった)
(暖色の照明が部屋の内部を照らしており、古びた廃墟特有の埃っぽい匂いと静まり返った空気は風香が部屋の中に入る直前まで時間が止まっていたかのようにすら感じさせる)
(部屋の内部には壁際にクローゼットと姿見が置かれており、中央には丸いテーブルとイスが設置されている)
(風香が入った扉と向かい合うようにして木製の扉が設置されており、曇りガラスで向こうは見えないものの照明がともっていることだけはわかるようだ)
(また、部屋の片隅には首から上と水盆を持っていたと思しき手が切断された女性の像が壁に向かうように置かれている)
(クローゼットには辛うじて臀部や秘所を隠せる程度の非常に短い丈のタイトスカート、股下までの丈のスパッツ、金属製の黒い箱が入っている)
(タイトスカート、スパッツは黒いラテックス質の素材でできており、多少の伸縮性によって風香に密着するようなサイズとなっている)
(黒い箱は蓋と思しき個所に猫のようなシルエットが描かれており、簡易的な密閉措置が施されているようだがその気になれば開けることも可能なようだ)
(テーブルの上には写真立てが置かれており、なぜか風香が館に訪れた当初の服装で最初の部屋を探索していた時の姿が写真に収められている)
(女性の像の周辺は他の場所と比較すると最近動かされた形跡があるらしく、像の足元や周辺には埃が他の床に比べるとあまりない)
565
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2024/12/18(水) 00:09:25
>>563
ほっ♥ ほっ♥ これ、すごっ♥ きもちいいっ♥
(身体の中のことまでは分からず、理解できるほど頭もはっきりしていなかったが、子宮口をぐりぐり刺激される快感はしっかり覚えて)
(腰をくいっと跳ね上げると秘所から潮を噴いて、子宮口への刺激に悦んでしまう)
(子宮口を啜られて、媚薬の唾液を注がれると、子宮が疼いて入口もすぐほぐれていってしまい)
……お♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥
(芋虫妖魔が列をなして、膣穴で蠢き、子宮口を強く圧迫してくると子宮口も大事な子宮を守りきれなくて)
へっ♥ へっ♥ へっ♥ あ♥ いく♥ いくっ♥ いくっ♥
(子宮口を一匹、また一匹と大きな芋虫妖魔が通り抜けるたび、壊れたようなイキ声を響かせて絶頂をキメてしまう)
(子宮を内側から広げられて、まるで子供を孕んでしまったみたいにおなかを膨らませ、潮を吹いて快楽を表現していく)
(内側で蠢かれて子宮を刺激されれば、快感しか覚えられず、目は虚ろで舌を垂らし、すっかり壊れてしまったように……)
おっ♥ おー?♥?♥?
(股間に新たな刺激を覚える。菊門も芋虫にこじ開けられて押し広げられていく)
(太い芋虫が身体の中にずりゅずりゅ入り込んでくる感覚に、口角と腰をひくひくさせながら悶えていき)
は……♥ へ……♥ へっ♥ へっ♥ あっあっ♥
(二穴を同時に刺激される感触は、媚薬漬けの身体には強すぎる快感にしかならなくて、甘い声を館の中に響かせてしまう)
566
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/12/18(水) 01:33:48
>>564
ん…っ… 何とか我慢しないと…っ
(歩く度にデニムパンツが秘所を擦ってしまう感触に悩まされながら廊下を進んでいく風香…刺激にどうにか耐えながら通路横にある引き戸を開けその中の様子を伺うことにした)
この部屋は…? 比較的普通の部屋みたいな感じだね…っ… ふぅ…
(引き戸の先は石材で作られた床の外観から見て感じられる”こういう館にありそうな部屋”と言った感じの部屋であった、ちょうど館を訪れて入った部屋がこのようなところだったか)
(今までの幻覚の中の謎の通路や学校のような場所と比べても比較的安心できる場所で一息つくことができそうだ…)
電気はついてる… 廃墟としてはおかしいことだけど今は助かるね…
(部屋は相変わらず普通に電気が通じており暖色の照明が照らしている、それに照らされた部屋は少し埃っぽいが大して荒らされてもない廃墟の一室と言った感じだ)
(部屋にはクローゼットや姿見、テーブルや椅子が残っている…それと入ってきた戸の反対側にはもう一つ扉があり別の場所にも通じているようだ)
これは…私の写真…!? なんでこんなところに…? それとこれは… 前に見た女神像みたいなものかな?
(他にも部屋にはこの館に訪れた際に見かけたような崩れた女神像が置かれていた… 経年劣化で頭や手は崩れてしまったのか喪失していた)
(テーブルの上にある写真立てには写真が収められており、確認して見ればそこにはこの館に来た時の自分の写真が何故か飾られていた)
あのへんな化け物みたいなやつが写真なんか撮ったの…? それとも別に他にもまだ誰かがいたりするのかな…?
(今のところこの館で出会った者と言えば謎の巨大な化け物や触手を差し向けて来た妖怪のようなものだけ… それ以外にも写真を撮影して現像するような者がいるのだろうか…?)
とりあえず…クローゼットを… あっ! ああ…ゴム製だけどスカートみたいなのとスパッツみたいなのが…
(クローゼットの中を調べてみるとそこには黒いゴム製のスカートとスパッツと思われるものが入っていた…)
うわ… なんかすごい み…短い…? でもスパッツと使えばどうにかなるかな…?
(タイトスカートのようなものは広げてみると、辛うじて大事な部分を隠せるぐらいの長さしかなくいささか心もとないものであった)
(それでも今のショーツでは秘所に擦れて歩きづらいデニムパンツの代わりにスパッツと共に穿くのも選択肢の一つかもしれない)
それと…これはなんだろう? 黒い…箱?
(クローゼットにはあと一つ何かが入っていた… それは何やら黒い金属製の箱のようなものであった)
なんか猫の絵が描かれてるけど… シュレーディンガーの猫の箱とかじゃないよね…?
(箱には蓋のような部分に猫のシルエットが描かれてる以外何もわからないがいったい何が入っているのだろうか…)
よいしょ… ん…っ! な…何とか開きそうだけど… っ ! んんん〜…!
(蓋と思われる部分は密閉されているような感じになっているが、力を込めて開けようとするとどうにか風香の力でも開きそうな具合であった)
(風香は箱の中身が気になり力を込めて箱を開いてみようと試みた)
【いつの間にか賑やかになってきましたね、よろしくお願いします。】
567
:
◆P5St6AEsBM
:2024/12/18(水) 07:57:59
>>565
(潮を噴き、甘い声を響かせていると新たな芋虫妖魔が現れてしまい)
(妖魔にとって極上の餌である愛液が溢れる膣口、腸液が滴る菊門に群がり)
(大きい芋虫が二穴に侵入し、体内に潜り込んでいくと内側から腹が膨らみ続け)
(何十匹もの芋虫妖魔が隙間なく子宮にみっちり侵入してしまい、下腹部は妊婦のように膨らみ)
(表面に妖魔の姿が衣服越しに浮かび、もぞもぞと動く度に子宮壁を擦って快楽を与える)
(子宮が満室になると菊門が侵入口の主になり、野太い芋虫妖魔が身体を潜り込ませ)
(窄まった排泄穴を広げ、弾力ある身体が引き締まった出入口に沿って形を柔軟に変え)
(腰を浮かせて菊門が上がって侵入できなくなると妖魔達が怒り、菊門の内側から芋虫妖魔が飛び出し)
(身体の半ばまでひり出ると左右にくねくねと振って菊門を広げ虐め、前後に出入りを繰り返すピストンまでしてしまう)
(二穴からあぶれた妖魔は大きく実った乳房に上り、乳肌を小さい足で摘まんで引っ張り)
(柔らかい乳肉に身体を埋めては媚薬唾液を肌に塗り込み、衣擦れでも快感が走るように神経を鋭敏にさせ)
(左右の乳首に芋虫が到達すると口から極細ストロー状の管を出し、乳孔に突き刺すと乳管を傷つけないようにゆっくり進み)
(乳房内から妖力を吸い取り、呼び水になったのか子宮や腸内の妖魔も妖力を九州し始めてしまい)
(芋虫妖魔の繁殖活動が始まり、気絶や狂うことすらできない快楽拷問が幕を開ける)
568
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2024/12/18(水) 16:00:18
>>567
ほ……♥ お……ッ♥ それ……っ♥ イイ……っ♥ あっ♥ あっ♥
(床に転がり、腰を上げて、秘所から潮を吹いて快楽に悶えていく)
(大きな芋虫に秘所もアナルも犯されて、膨らんで重くなったお腹を揺らされながら)
(足を大きく広げて芋虫妖魔を咥え込んだ股間を上下に振りながら、妖魔に与えられる快感にうっとり酔いしれて……)
(お尻の穴から飛び出した芋虫がピストンするみたいに出入りすると、芋虫を穴で締め付けながら喘ぎ声を漏らした)
あっ……♥ ご、ごめんにゃさい……♥ どっ♥ どうぞ……♥
(しばらくして芋虫妖魔が怒っていることに気付くと、痙攣する下半身を抑え込んで床に下ろして、改めて妖魔が中に入ってこれるようにして)
(妖魔に声が届いているかはともかく、退魔師なのに妖魔に従うように敬語を使ってしまい)
ほっ♥ おっ♥ いくっ♥ いくっ♥
(おしりを床に付けたかわりに、今度は両足を跳ね上げて足ピンアクメしてしまい)
(お腹の中で蠢く妖魔をたっぷり感じながら、声までヒクヒク震わせて幸せすぎる快感に惚けきった表情を浮かべた)
(大きな胸にも芋虫が取り付いて、乳首を噛んでくるとすぐ胸の中まで熱くなっていき)
(妖力を吸い取られるのを感じて……自分では気付く余裕はなかったけど、身体は母乳を生み出し、芋虫妖魔はそれを啜っていた)
ちょっ♥ ちょっと、まって♥ いま、するから……っ♥
(体内で妖力を練り上げていく。退魔師として妖魔と戦うため何度も行った行為を、今度は妖魔に与えるために行い始めて)
(芋虫妖魔が妖力を吸い取るのに合わせて、自分から芋虫に妖力を渡すようイメージを強めて)
(次第に、自分が妖力を練り上げるために集中しているのか、快楽を味わいアクメしようとしているかも分からなくなってしまい)
(絶頂するごとに妖力が生み出され、妖魔が啜る妖力も良質なものに変わっていく)
569
:
◆P5St6AEsBM
:2024/12/18(水) 17:03:40
>>568
(良質な妖力が送られると芋虫妖魔達が喜び、子宮や膣、腸内で暴れ跳ねてしまい)
(絶頂すると妖力が出てくると学習してしまうと膣や腸壁に吸い付き、牝肉を引っ張ってはこねるようにしゃぶり)
(妖魔によって肉体を母体に適した身体へ開発させられ、大量の妖魔を孕んでも問題ないように拡張、強化され)
(コクヨウがアクメする度に新たな芋虫妖魔が膣口を穿ち、菊門に頭を突き入れて狭い体内に潜り込んでしまう)
(妖魔に対して従順なご褒美として母乳がにじみ出る乳首に向かって極細管が無数に差し込まれ)
(内側から乳房を揉まれていると錯覚してしまうほど管が蠢き、乳腺中をかき混ぜるように穿り)
(管が一回り以上太くなると大量の媚薬唾液を乳房内にぶちまけ、生暖かい粘液が妖力入り母乳と混ざっていき)
(一斉に管を引き抜くと乳肉に巻き付くように妖魔が張り付き、押しつぶさんばかりの力で乳房を揉みこんでいった)
(数えるのが馬鹿らしいほどの妖魔が子宮や腸内に侵入してしまうと腹部は大きく出っ張り、豊満な乳房が乗ってしまうまで膨らみ)
(妖力を取り込んで拳大から二回り以上芋虫が成長し、窮屈そうに体内を蠢くと下腹部が弾み)
(伸びた巫女服の表面に芋虫の形が無数に浮かんでは沈み、天にも昇りそうな快楽の代償として子宮と消化器官を妖魔に占領され)
(足ピンした両足や尻尾すら芋虫が張り付き、美味しそうに吸い付いて妖力を吸ってしまい)
(大量の妖力を一気に吸い取っては妖魔に汚染された妖力を送り込み、退魔師の体内を穢れた力で満たしていく)
570
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2024/12/18(水) 20:47:25
>>569
へっ♥ えっ♥ おっ♥ おっ♥ おおっ♥
(妖力を集中すると芋虫が暴れ出して、おなかが内側からボコボコ揺らされていく)
(痛みを覚えそうな刺激も、妖魔の媚薬漬けにされた身体は快楽しか感じられず、下半身ががくがく痙攣していき)
へっ♥ へっ♥ いくっ♥ いく♥ んくっ♥ んくっ♥ んくっ♥ んおっ♥
(アクメすると妖力を貰えると学習した芋虫の狙い通り、絶頂して愛液といっしょに妖力まで噴き出してしまい)
(二穴を好き勝手穿られて、噴き出るものの止め方も分からないまま、甘い声を響かせイキ散らかしてしまう)
お……っ♥ おむね……っ♥ いじられて……♥ きもちいい……♥
(二穴だけじゃなく乳房にも芋虫が群がり、乳腺に極細管が入れられ内側から揺らされるように動かされる)
(内側からも外側からも揉みしだかれて、妖魔に差し出すための母乳が滲み出していって……)
ほっ♥ おおっ♥ えへへっ♥ いひひひ……♥
(一斉に管を引き抜かれると、左右の乳首から甘い匂いの母乳が噴き出してしまう)
(噴き出す瞬間に胸でイかされたせいで、母乳にも妖力がたっぷり溶け出して、啜られる刺激で追加の甘イキまでしてしまった)
はっ♥ はっ♥ いくっ♥ いくっ♥
(胸も秘所も、アナルまでも芋虫に刺激されて、足ピンしたまま何度も絶頂を繰り返してしまう)
(身体は上から下までびっしり芋虫妖魔に取り付かれて、身体の中にも芋虫を押し込まれた状態で)
(芋虫の体から染み出す媚薬体液で下半身が蕩けさせられて、強すぎる快感に理解が追いつかないのに)
あっ♥ あっ♥ けっ……けがされてる……♥ よごされてる……♥ らぁ♥ らぁめぇ♥
(芋虫から汚染された妖力が注がれてくる。身体を満たしてくる穢れた妖力は、蕩けきった頭でも危険だと分かるのに……)
(寄生妖魔が頭に媚薬を注いできて、穢れた妖力に抵抗する意思まで洗い流されて、かわりに潮を吹いてアクメする)
(汚染された妖力に子宮も腸も満たされて、繁殖に最適な雌肉を、芋虫妖魔に提供してしまう……)
571
:
◆P5St6AEsBM
:2024/12/18(水) 23:30:23
>>570
(体内を妖魔の穢れた妖力で満たし終えると芋虫妖魔達が脈打ち、子宮や膣、腸壁に尾を擦り付け)
(黄色い米粒と思える卵を産み付けはじめ、肉色の体内を隙間なく卵一色に染め上げ)
(産み付け終わって体積が減り、少し萎んだものの太さや長さはあり)
(芋虫がひしめいて身動きがとりにくい牝肉を泳ぐように出口に向かい、何匹もの妖魔に嬲られた二つ穴から顔を出してしまう)
(小さい足が二穴の出入り口を掴んで押し拡げ、胴体を左右に捩じり動かすことにより身体を押し出し)
(ぶよぶよと弾力性がある胴体で穴を擦り、愛液や腸液に塗れた妖魔がひり出る姿は出産のようである)
(片方の穴から妖魔が出ていくともう一つの穴から出ていき、上下の穴を交互に出ていくことで絶え間ない快楽を与え)
(ひと時も休めない快楽地獄を退魔師に与え続け、身と心をぐずぐずにとろけさせていく)
(子宮や腸内に入り込んだ芋虫妖魔が全て出ていき、大きく膨らんだお腹が少しだけ小さくなるものの体内は悲惨な状態にされ)
(数百では済まない卵が子宮や膣、腸を埋め尽くし、少しでも力を抜くと二穴から卵がひり出るまで詰め込まされてしまう)
(卵達が成長しようと容赦のない妖力吸いを行い、全身の快楽神経を撫でられるような刺激が駆け巡っていく)
(母乳を飲んだ芋虫妖魔は二穴に入り込んだ妖魔より肥え太り、大量の卵を抱えているせいか歪に胴半ばから下が膨らみ)
(尾から先端が注射針のような姿をした半透明の産卵管を乳首に向かって伸ばし始め、乳輪周りを外側からなぞって乳首の根元へ近づき)
(乳首の表面を舐め回すように産卵管達がなぞる姿は棒に絡みつく蛇のようであり、乳頭に到達すると針先で小突いて侵入できそうな乳孔を探していく)
(卵を産み付け終えて二穴から出て行った芋虫妖魔は母体の栄養になって繁殖活動を促そうとコクヨウの口に集まり、唇をこじ開けて口内に侵入していき)
(身体を捻って喉を拡げながら胃へ向かって落ち、胃袋の中で暴れ跳ねて栄養満点の媚薬肉を母体に提供し)
(人外の快楽、芋虫妖魔の苗床になる引き換えに生かして続けされていく)
572
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2024/12/19(木) 15:48:07
>>571
へっ♥ へっ……♥ へっ……♥ きっ、きたっ♥
(体内の芋虫の動きが変わって、ぞわぞわとした不快感がお腹の中に広がっていく)
(卵を産み付けられている刺激だったが……身体を妖魔に弄り回されているという事実に、身体は勝手に興奮して快楽を感じ取っていた)
おっ♥ おっ♥
(産み付け終わった芋虫から順に出口を目指して動き始めた。外に出ないように反射的に力を込めてしまうが、芋虫は止まらず外に飛び出していく)
おおおおっ♥ おおおお……ッッ♥
(二穴から芋虫妖魔をひり出して、アクメしながら床の上で身体を痙攣させていく)
(お腹を膨らませるほど大量に入っていた妖魔を、今度は引きずり出されてしまうような感触を味わうことになり)
(お産のときみたいに脚を大きく広げながら、妖魔の出産が強い快楽を伴うと身体が覚えこんでしまった)
へ♥ へっ♥ へっ♥ ふ……っ♥ ふ……っ♥ ふ……っ♥
(体内の芋虫が全て外に出るまで、たっぷり悶えさせられ、蕩けさせられ)
(全てが終わる頃には、胸は母乳で、股間は愛液で、どろどろに汚されながら、アクメの余韻に浸り続けてしまう)
んご♥ ごっ♥ おっ♥
(床に伸びていたら芋虫が今度は口の中に押し入ってきた。生理的に吐き戻しそうになるも、芋虫は息継ぎする隙もなく喉を通り進んでくる)
(性的快感とは違うタイプの刺激に戸惑うも、芋虫は気にせず胃のなかまで進んで、今度は胃袋を媚薬漬けにしてしまって)
(妖魔に身体を好き勝手使われてしまう快感に、下半身はアクメを繰り返し、妖力を卵に注いでいってしまう)
(ほとんどの芋虫を無理やり食べさせられると……お腹には妖力を吸って快楽を与えてくる卵が残された状態になった)
ほっ♥ ほぉ……♥ へ♥ へっ♥ へっ♥ えへへ……♥
(ひとりしきり床で悶えまわったあとは、もぞもぞと立ち上がり、壊れたような笑顔を見せながら口の端からよだれを垂らしていく)
(半分気絶したような状態だったが……芋虫の卵を産み落とすのに落ち着ける場所を探そうと、本能的に手足を動かして)
(ふらふらの身体をよたよたと動かしながら、怪しい笑い声を響かせて館の奥へと向かっていった)
【芋虫の卵を植え付けられた状態で、少し移動してみます。他の妖魔を出すなら四足歩行の魔獣みたいなのはどうでしょう】
【このあと卵がすぐ孵化してしまう展開でも大丈夫です。乳首や二穴からぶりぶりと小型芋虫を産み落として身体を壊されてしまうのも良いなと思っています】
573
:
◆QCH/c2hmv2
:2024/12/21(土) 01:24:19
>>566
(ほぼ下着と変わらないスパッツはともかくタイトスカートを履くとなるとデニムパンツを脱がざるを得なくなり、比較すれば明らかに足を覆う面積は少ないため、ほぼ素足を晒して探索をすることになってしまうだろう)
(スパッツを合わせて着用してもその丈は風香の臀部がなんとか隠せる程度で、少しでも屈んだり足を広げて歩いてしまえばスパッツ越しにタイトスカートの下が見えてしまいそうなものだった)
(デニムパンツは未だ風香が歩いたりしゃがんだりした際にその裏地を擦りつけているようだが、ほかに特に異常はなく脱ごうと思えば今まで通り脱ぐことできるようだ)
(それらとは別に黒い金属製の箱を見つけた風香は好奇心に駆られて箱を開けようと試みる)
(風香が力を込めて開けようとすると、中央から横方向に二つにあれるようにして箱が解放されて中のものが外へと出る)
(まず、箱の中に入っていたものは風香の髪色と同じ栗色の猫耳型のカチューシャと鈴のついた首輪、そして同じく栗色の猫のしっぽのようなものにプラグ型のアタッチメントが付いたものとハサミだった)
(箱を開けた際に一緒に放出されたのはこの館に訪れてから何度も嗅いだあの甘い匂いに近い果実系の香りだった)
(箱を開けた直後むせ返る程に強い匂いを放つ空気が箱を中心として部屋中に充満し、風香の意識を酩酊させる)
(ぼんやりとした意識が覚醒すると、むせ返るようなあの甘い匂いは風香の嗅覚では感じられないが、姿見に映る彼女の姿は先ほどと微妙に異なる姿になっていた)
(風香の頭には猫耳がついており、首には鈴付きの首輪、少しずり落ちたデニムパンツからはしっぽが臀部から伸びており下腹部には何かが挿入されているような感覚を覚えるだろう)
(先ほどの濃度の高い空気を吸った影響か今の風香にはそれらの存在が当たり前のものとして感じられるようになっており、しっぽと耳は触れると実際に感覚が備わっているような感触を覚える)
【賑やかになってくれるとスレとしても活気が出てきて良いですね】
【コクヨウさんとそのお相手の館さん、直接関わることはないと思いますがよろしくお願いします】
574
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/12/23(月) 03:36:48
>>573
んしょ… うわっ… これ…思った以上に短いかな…?
(下着サイズが小さくなりデニム生地が擦れてしまって歩きづらいので手に入れたゴム製スパッツとタイトスカートに穿きかえることを思いついた風香)
(しかし実際穿いてみるとそのタイトスカートは思った以上に短く足はほとんど露出してしまい、スパッツで覆われているとは言え臀部もほとんど出てしまっていた)
どちらを穿いていこうかな… うーん…
(歩きやすさを優先するか露出の少なさを優先するのか… よく考えて選択した方がよさそうだ…)
それと… この箱… 何が入ってるんだろう? んんー…っ!
(もう一つ気になっているものと言えばこのスカートなどと一緒に発見した猫のような模様の描かれた鉄の箱…)
(何か探索に役立つものがあればと好奇心に任せて開けてみることにしたのだが蓋らしき場所は堅くなかなか開かない…)
んぐぐー…… ! わっ… われたっ…!?
(それでも力任せに箱を開こうとしてると突然箱は、二つに割れるように開いた…そして中から何かが外へと出て来た…)
んんっ? 何これ…? 猫耳と…首輪…? あとはなんか尻尾みたいなのと…
(中から飛び出したものは何やら猫の耳を模したカチューシャと鈴のついた首輪のようなもの…そして何やらプラグのようなものが付いた尻尾のようなものだ…)
んっ… この箱の中…あの甘い匂い─
…… あれっ…? 何 …してたんだっけ?
(箱を開き中身を見ていると、箱の中から香って来るあの甘いような果実系の香りを感じた、部屋に充満するむせ返るほどの甘い香りを感じ取った思った瞬間… 一瞬気を失った感覚に襲われた)
えっと…なんか箱の中身見てたら…甘い匂いがした… 気がして…? 何が入ってたんだっけ…? はさみ…だけだっけ?
(はっと気が付くとハサミだけが入った箱の前で少しぼーっとしていたようであった…箱には他にもいろいろ入っていた気がしたが何故か思い出せない)
ん… ? 何か違和感が…? 気のせい…?
(ふと姿見に映る自分の姿に違和感を感じたが…そこにはいつものように猫耳に首輪をつけた…臀部からは尻尾の生えた自分の姿があるだけであった)
(ちりんと首輪についた鈴が鳴っている…)
あっ あれ? デニム…どうやって穿いてたんだっけ… これじゃうまく穿けない…
(先程試し穿きしたゴムのスパッツなどから穿きなおしてたデニムパンツ…それが少しずり落ちた形で尻尾が伸びている… しかしこのままではデニムを穿くことができない…)
(穿こうとしても尻尾までもデニムに擦れてしまいむず痒い感覚が走った…
これじゃあスパッツも穿けないし…? スカートだけで行かないとダメかなぁ…
(さっき少し穿いてみたスパッツも何故か先程のようにうまく穿けない… どうしたものか…)
575
:
◆QCH/c2hmv2
:2024/12/24(火) 00:06:36
>>574
(ぼんやりとした意識が覚醒に引き戻され、猫耳と首輪、しっぽが生えた自身の姿をそれが当たり前のものとして彼女は認識していた)
(元々なかったはずモノが急に現れ、それが原因でデニムを履くことすらも困難になっているが、認識がゆがめられている影響かしっぽが擦れるとむず痒い感覚が襲い履くことが難しいのだと感じていた)
(秘所や臀部などはスパッツを履けばデニムと擦れるような感触は緩和されるが、如何せん尻尾がデニムやスパッツを履こうとすると引っ掛かってしまいちゃんと履くことができずにいた)
(箱の中に入っているハサミを使いデニムやスパッツに切れ込みを入れれば尻尾を通すための穴を確保することはできるだろうが、『今までは普通に履けていた』ものにわざわざ穴をあける必要があるのかは考える必要がありそうだ)
(ボタンやファスナーを外した状態であればウエストにも多少の余裕ができ、尻尾が擦れる心配もなくなるだろうが、何かの拍子に容易に脱げてしまう危険性もはらんでいる)
(タイトスカートのみを着用する場合、姿見に映る風香の格好はラバー質の露出度の高く体に密着したコスチュームを身にまとい、時折タイトスカートからはきわどいデザインのショーツが見え隠れするような姿が映る)
(デニムパンツを履いているときの姿は格好こそまだタイトスカートを履いていた時に比べればまだ露出度も少ないが、むず痒い感覚に身をよじらせる姿を見せることになる)
576
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2024/12/26(木) 21:21:20
>>571
【◆P5St6AEsBM さん、いらっしゃいますか?
>>572
の続きいただいて大丈夫ですので、お待ちしております】
577
:
◆P5St6AEsBM
:2024/12/26(木) 21:24:04
>>576
【あれ?返信が反映されていない…書き直しますのでお待ちください】
578
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/12/27(金) 02:33:12
>>575
うーん… なんか違和感があるような気がするけど…
(鏡に映る猫耳姿の自分を見て妙な違和感を感じている風香だが、そこにはいつも通りの自分が映っているはずだ…)
うぅん… どうしよう…なんかうまくデニム穿けなくて…っ
(今起こっている問題は突然デニムが穿けなくなってしまったことにある…先程まで穿けていたものがうまく穿けなくて尻尾のやり場に困ってしまう…)
スパッツもさっきどうやってうまく穿いたんだっけ…… ん… 尻尾がどうしても…? うーん…
(今手に入れたスパッツも穿いてみたにも関わらず今はうまく穿けない… どういうことだと尻尾が擦れる刺激を感じながら首をかしげる)
この箱に入ってたハサミを使えば…尻尾の穴を作れるけど… ねぇ?
(妙にハサミひとつには大きすぎる箱に入ってたハサミを使えばスパッツに尻尾用の穴をあけられる…デニムも穴を作ればそれも穿けるだろう…)
(…だが今まで普通に穿いてたのに突然穴が必要になるというのはどういうことか…どう考えても整合性が取れず妙に頭が混乱してしまう)
でもとりあえず… スパッツに穴開けて穿いてみようかな…
(妙に違和感があるが仕方なく今手に入れたゴムのスパッツに尻尾用の穴を作り着用する事にした…そうすればスパッツを穿きさっきのようにタイトスカートも穿くことができる)
うわ… なんていうか…全身ゴムだらけになっちゃったな… そうだピッチリしちゃったこの服…脱ぐことはできるのかな?
(スパッツに穴を作りタイトスカートを着用した風香、姿見に映る自分は靴下と上履き以外ピッチリと体を覆うゴム一式となってしまった…)
(ところでこの風香の上半身のラインをぴっちり出すようになってしまったゴムのシャツ…まるで全身タイツのように見えるこれは先程触手に襲われた際に縮んでしまいこの状態となった…今の状態でも脱ぐことができるのだろうかと一応シャツを脱いでみようと試した…)
少し休んでからこっちの扉へと進んでみようかな…
(先程散々な目にあったばかりだ…休憩しながらシャツの事を試し、一休みしたら入ってきた戸に対面している扉を進むことにした…)
(脱いだデニムはカバンにしまっておくことに…)
579
:
◆P5St6AEsBM
:2024/12/27(金) 20:19:11
>>572
(乳房や子宮、腸内に卵を抱えたまま歩く度に卵が擦れ、内側から牝肉を擦って刺激を与え)
(生存に必要な妖力以外吸いつくすことにより妖力を使った力を行使できなくなるものの、妖力で相手を識別する妖怪から隠れることができ)
(館中をうろつき、敵を見つけると他の妖怪を呼び寄せる幽体妖怪から逃げ延びることができる)
(幽体妖怪は一定のルートを定期的に巡回しているようであり、タイミングを見極めれば逃げることができ)
(体表から妖力が漏れていなければ視認や聴くこともできないようだ)
(体内の卵程度では妖力を確認できず、卵を数個程度産み落としても無視するようだ)
(館の中を歩いていると大きな扉が二つあり、一つは重い鉄の扉、もう一つは木製の扉)
(金属製の扉は開閉するのも難しい重さであり、耳を澄ませても中の音が聞こえず)
(木製の扉は厚さがないのか中の音が聞こえ、何かが歩いている音が聞こえる)
(廊下の先は続いているものの明かりはなく、足元がやっと見える道を歩かねばならない)
【お待たせして申し訳ありません、投稿できていなかったです】
【年末で忙しく、年始まで更新が遅れることが多々あると思います】
580
:
◆QCH/c2hmv2
:2024/12/28(土) 01:11:59
>>578
(尻尾が邪魔をしてスパッツやデニムが履けないと判断した風香はスパッツに穴をあけてスパッツとタイトスカートを履く)
(デニムに関しては今まで穴をあける必要もなかったのにも関わらず今更穴をあける必要性に不可解な印象を抱き、一先ず履かずにカバンの中にしまう)
(身支度を整え着替えている最中変異してしまったゴムのシャツを脱げるか試すと、体にぴったりと張り付いたような感触はするものの指を隙間に入れこめばたくし上げながら脱ぐことは可能なようだ)
(ただし、風香の体つきにタイトに密着しているほどに縮んでいるシャツは一度完全に脱いでしまうと現状では着なおすことはできないようだ)
(シャツの裏地は表層と同様にラテックス質に変異しており、風香の素肌は通気性もないような服を着続けたことで多少蒸れてはいるだろうが特に異常は見られない)
(風香の服装は紺色のラテックス質のシャツに黒いタイトスカートとスパッツ、そしてタイトスカートからは尻尾が伸びていた)
(服装だけをみればSFや映画などのエージェントが着用していそうな格好となってしまっており、それを着ているのが普通の女子高生である風香であるということがどこか恥辱的に見えていた)
(休憩を取り準備を整えると風香は館内部へと進む方の扉を開ける)
(扉の向こうは直線状の廊下につながっており、左側に不定期に引き戸が設置されている)
(床と壁には所々に黒いゴム質の液体が付着した痕跡が残っており、館に訪れた当初と同様の状態になっている)
(露出している素足をはじめとした素肌には廊下の奥から冷たい風が吹き込んでくるのが時折感じられる)
(また、歩いている最中幻覚の作用が薄くなり、自身の身体に着けている耳や尻尾などに違和感を抱こうとするたびに首輪についた鈴の音がそれらの間隔を阻害してぼんやりとさせる)
(しばらく歩いていると風香の臀部に差し込まれた尻尾が駆動し、彼女の肛門や直腸を刺激して性的感覚を教え込ませるようなデニムを履いていた時とは別の違和感を感じるだろう)
581
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2024/12/28(土) 13:49:37
>>579
(卵の苗床になったまま、館のなかをふらふら彷徨っていく。卵が妖力を吸うせいで、妖力を察知する妖魔に気付かれなくなっているようだ)
(寄生妖魔にとってそれが気に入らないのか、腹いせに頭の中に注ぐ媚薬を強いものにしてきた)
へっ♥ はっ……♥ イク……♥
(寄生妖魔を認識できなくされているので、突然の絶頂感に戸惑うも、身体はそのままアクメさせられて)
(足を止め、下半身をがくがく震わせながら、床に潮を撒いて強烈な絶頂に耐えていく)
(卵にとっては揺らされ流されそうになる格好になったが、雌肉にしっかりくっついているせいで、振り落とされてしまった卵は無かったようだ)
ふ……♥ ふ……っ♥ ふ……っ♥ ふ……っ♥
(よたよた歩けば卵が身体の中で擦れて、雌肉に異物感と快感を伝えてくる。卵は動かなくても、肉を押し返す力は強く、歩いているだけでイキそうになってしまう)
(幽体妖怪にすれ違ったが、相手は自分を認識できておらず、手を出してこないので自分からも無視する形になってしまった)
(もし幽体妖怪に気付かれてしまったら、取り囲まれてひどいことをされて……と考えるだけでも、背筋がぞくぞく震えて腰が砕けそうになる)
(すぐそばを幽体妖怪が通ったり、あえて自分から近づいたりしても、幽霊妖怪はこちらに気付かない……気付かれるかもというスリルを味わいながら、館のさらに奥へと進んでいく)
あ……♥ とびら……? へや、かなぁ……♥
(大きな扉が目に入った。個室にしては扉が大きいようにも思ったが、延々廊下が続くよりは変化があって嬉しくなり)
(でも身体に力が入らなくて、鉄の扉は開けられなさそう。木の扉のほうに近づいて、ゆっくり中を覗いてみることにした)
(中で何かが歩いている音が聞こえるけど……きっと幽体妖怪か何かだよねと、ぼんやりした頭で考えながら、ふらふらと木の扉をくぐって中に入っていく)
【わかりました。お時間とれたときの返信で大丈夫です。お返事をゆっくりお待ちしてみます】
582
:
◆P5St6AEsBM
:2024/12/29(日) 10:38:31
>>581
(木製の扉を開くと部屋の奥を見ることができない広さ、近くしか見えない薄暗さをしており)
(室内に幽霊妖怪が複数いるものの…浮遊しているのに足音を鳴らすことができようものか)
(足音のようなものの正体は天井に空いた穴から垂れ落ちる肉塊であり、床に落ちると数秒で溶けてなくなってしまう)
(穴の数は少なく、落ちてくる頻度が少ないものの野球ボールほどの大きさをしており)
(床に落ちると生臭い肉臭を周囲に放って飛び散り、肉欲を刺激する香りを広げていった)
(飛び散った肉片が身体に触れると消えずに残り、張り付いたまま妖力を吸って存在を維持し)
(僅かな妖力を発すると幽体妖怪がコクヨウをちらちらと見始め、うっすらと存在に気が付いたようだ)
(幸い、まだ妖魔の類と思われているせいか襲われていないものの、至近距離まで近づいては離れ)
(触れれば寒さを感じる実体がない身体が近くにいると生命力を少しずつ吸い取り、幽霊妖怪の力が僅かに高まっていく)
(振り向けば開けた扉は消えており、肉塊が付着しないように奥へ進むしか道が残されず)
(身体に張り付いた肉片は時間とともに体積が増え、肉体を浸食していく)
(ある程度離れた距離に水が流れ続ける個所があり、ツタや葉が生い茂った丸くて人一人入れる窪み)
(床に腕が入りそうな穴が複数空いているものの鏡がある洗面台があり、付着した肉片を洗えるかもしれない)
【今日を乗り越えれば来月二日まで更新頻度が上がります】
【動物型の相手をするなら首輪や搾乳機をつけ、家畜にしてあげるのもよさそうですね】
583
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2024/12/29(日) 14:35:43
>>582
(中に入ると薄暗く……暗いのは慣れているが、複数の妖魔がいることにすぐに気付く)
(幽霊は良いものの、天井から肉塊が落ちてくる異様な光景)
(生臭さを感じるのに、嗅いでいると下腹部が疼き始めて、自然と腰を引いて膝を擦り合わせてしまっていた)
(立ち止まったところに肉塊が落ちてきて、飛び散った破片が身体を汚して……肌から妖力を吸われて、ぞくぞくっと身体を震わせてしまう)
あ♥ ふぁ♥ ……っ、たた……♥
(足場が悪く、肉片を踏んでしまったのか足元が滑って床に転んでしまった。身体が肉片で汚されてしまって)
(肌から妖力を吸い取るせいで、妖力の流れを幽体妖怪も気付き始めたのか直ぐ側まで近寄ってくるようになってしまった)
(身体に触れると寒気を感じて、しかも生命力まで吸い取っているようで、呆けた頭でも近寄ってはいけない類のモノだとすぐ察知してしまった)
(刀や呪符があればすぐに退治できるのに今は手元には無く、しかも妖魔に寄生された頭では退治することも思いつかなくされている)
どっ、どうしよう……♥ たいへんなことに……♥
(もし肉片に妖力を与えたら、幽体妖怪も完全にこちらに気付いてしまいそう。妖力を取られた卵たちも黙っていなさそう)
(好奇心なのか寄生妖魔の声なのか、妖力を肉片に与えてみたいという声が頭の中で響くけど、実行に移す前に水の流れる音に気付いた)
(肉片に汚されながら音のする方に向かうと、身体を洗えそうな水場が見つかった。ここなら肉片を洗い落とせそう……)
ちょっとだけ……♥ みずあび……♥ しちゃお……♥
(ツタや葉が生い茂っているが、窪みに入って水をかぶれば肉片を洗い落とせるかもと考えつく)
(転んだ拍子に服の中まで肉片が入ってしまったので……もぞもぞと巫女服を脱ぎ始めて、裸の身体をさらし始めた)
(肉片を洗い落とそうと、肉付きの良い身体を窪みに入れて、どうにか水浴びできないかと試行錯誤……)
【次にアクメした拍子に妖力を溢れさせてしまい、幽体妖怪に気付かれて大変なことになってしまう感じを考えています】
【家畜として動物型の相手にされてしまうのも良いですね……元退魔師の身体をたっぷり弄んでもらえたら嬉しいです】
584
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2024/12/30(月) 22:04:37
>>580
うーん… こんな感じ…にしてたんだっけ…?
(不慣れに手に入れたスパッツを加工し尻尾の邪魔にならないようにした風香、それでも妙な違和感はぬぐえない…)
(擦れてしまうデニムパンツはとりあえずは穴はあけずにカバンしまっておくことにした…)
ううん… っ これ… 脱げそうだけど…すっごいピッチリ…っ… んん…!
(体にぴったりフィットしているゴムのようになったシャツは、縮んでしまったことにより脱げないのではと危惧したがどうやら隙間に指を入れたりしてたくし上げれば脱ぐことができそうであった…)
んぐ…ぐ… はぁ… はぁ… ふぅ… 無理すれば脱げそうだけど、着なおすことができなさそう…
(しかしあまりにピッチリと纏わりつくゴムの衣類はかなり縮んでいるようで今無理して脱いでしまうと着なおすのは難しそうであった)
(ゴムシャツに触れている肌は今のところ妙なゴムの感触を感じてしまうが、多少汗ばんでいるぐらいでそこまで悪い質感ではなかった)
うわ はは…なんかすごい格好になっちゃってるなぁ… こんな格好じゃ流石に外に出られないね…
(姿見を見て見ればピッチリと体を覆うゴムのシャツにタイトスカートとスパッツの自分の姿…脱出の際にはもうちょっと体のラインを隠せる衣装ぐらいは手に入れたいところであった)
よしっ…こっちに進んでみよう!
(休憩を取り体を休めると、館の出口やもろもろを探すため行動を再開する風香。来た側とは反対の扉を開きそこへと進んでいく)
こっちも廊下が続いてる感じだね… なんか所々ゴムが染みついてるけど… 危険ではないよね…?
(扉の向こうは今までと同じような廊下が続いている、左側にはいくつかの引き戸があり所々何やら黒いゴムらしき液体が飛び散った痕跡が見受けられる)
(廊下は少々肌寒く、冷たい風が吹き込んでいる…)
ん…っ… なんか鈴の音がきんきんしちゃうなー… 首輪… えっと…?
(歩けば首に付けている首輪の鈴の音が響き、その音を聞くとなんだか頭がぼんやりする感覚に襲われる…)
(今まではどうだったっけ?と疑問もよぎるがぼんやりする頭では違和感が少しある程度にしか思えなかった…)
うぁ… ん… っ お尻の奥が…… っ ん… ん…っ!
(そしてまたしばらく歩いていると尻尾の刺さっている奥…下腹部を直接中から刺激されてしまい今までとはまた違う感覚に断続的に襲われ続けた…)
うぅ… なんだろうこれ…っ うく… っ と…とりあえず… 部屋を見てって…
(下腹部を襲う刺激に苛まれながら、とりあえず見えている引き戸を調べていくことに… 近くの引き戸へと向かっていく…)
585
:
◆QCH/c2hmv2
:2024/12/31(火) 10:54:29
>>584
(風香が身動きを取るたびに鈴の音が響き、その音色は彼女の意識をあの甘い匂いを嗅いだ時のようにぼんやりとさせ認識をゆがめてしまう)
(幻覚を起こす根源が鈴の音であるため、根源を除去するにも自身が身に着けているそれが原因であるということに気が付くのは困難だろう)
(臀部に差し込まれた尻尾は鈴の音の影響でその不可解な感触を徐々に性的快感であると風香の身体に認識させていく)
(手近な箇所にある引き戸へと向かい、開けようと試みると引き戸は滑るように開き風香を中へと誘う)
(部屋の内部は線香の匂いが漂い、和室のような印象を受ける部屋となっており土間と思しき箇所の向こうには畳になっていた)
(光源は壁際に点々と置かれた行燈となっており、橙色の乏しい光がその周辺を照らすのみで部屋全体は薄暗い印象を受ける)
(部屋の最奥からは掠れた老婆の声で念仏や祝詞のような判別のつかない抑揚のついたものが聞こえ、音の根源に近づくにつれて風香の意識を混濁させていた鈴の音も掻き消えるような程耳元で囁くように聞こえるようになる)
(鈴の音が老婆の声で掻き消えるほどの距離まで進むと、風香が今身に着けているものに対しての違和感などの正体が掴めるが、同時に乳首や秘所などの風香の現状の性感帯が僅かに疼くような感覚を覚える)
(行燈の乏しい光でも部屋の最奥にはこちらに背を向けた丸い背中が見えており、白髪の老婆が仏壇のようなものに祈りをささげているように見える)
(また、老婆は風香が声を掛けたり何らかのアクションを取らない限りは仏壇に対して念仏のような言葉を唱え続けているのみで近くに行っても反応を示さない)
(光源が行燈のみのため薄暗い部屋の内部には老婆や仏壇の他にも何かあるような影は見えるものの、入り口からでは詳しいことはわからないだろう)
586
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/01/02(木) 01:02:13
>>585
ん…っ… なんだか鈴の音が妙に… 前からこんなだったかな…
(動く度に首輪の鈴の音が頭に響き妙な倦怠感に襲われる風香、以前からこんな感じだったかなという違和感は拭えないがとりあえず今はこのままいくしかない)
く…んぅ… っ… あぅ… さっきから… おなかの奥で…動いちゃって…っ…
(さらに下腹部からはずくずくと快感を感じてしまう刺激が先程から定期的に襲い掛かってくる…)
っ… と…とりあえずこのなきゃを調べなきゃ…!
(そんな感じてる倦怠感と快感を振り払うように、開いた引き戸の先の部屋を調べることに集中することにした)
ん…この部屋は和室なのかな…?
(引き戸を開いた瞬間から和室と感じられたこの部屋、その要因は部屋の中から感じたお香のような香りの為であった…その香りの通り部屋の中は土間や畳のある部屋のようであった)
(さらに部屋にはいくつかの部屋を照らす行燈が置かれており、現代日本よりも古い和室の雰囲気を醸し出していた)
う… だ…誰かいる…?
(部屋の奥からは何やら声が聞こえてくる… 何やら老婆のような声でお経のようなものを唱える声…部屋の雰囲気と合わせてまるでお化け屋敷のようにも感じられた)
(声はどうやら部屋の奥の人影が発しているようだ…薄暗い部屋の奥でこちらに丸めた背を向けた小さな人影が見える…)
ひっ…!? っ… ? …
(この館で見つけたまだ話の出来そうな人影…様子を伺うため部屋を進んでいくがその途中突然耳元で囁かれたかのように老婆の念仏が聞こえビクッと背筋を寒くさせている)
あぅ… うぅ… なんだろう…さっきから体が… あぅ… なんで…こんなに… っ…
(そんなお経か念仏のようなものを聞きながら進んでいくと何故か体中の性感帯が疼き始める… 乳首、秘所などが疼いてしまい体を熱くさせる…)
はぁ…はぁ… っ 人… だよね…? あ…あの…っ…すみません…
(体を疼かせながらも薄暗い部屋を進んでいくと念仏を唱える老婆の姿がしっかりと確認できるところまで近づいた…)
(老婆は仏壇のようなものを前に近づいてきたこちらに気づくことなくお経のようなものを唱え続ける…)
(風香はそんな老婆に声を掛けてみることにした…恐る恐る老婆に声を投げかける)
587
:
◆QCH/c2hmv2
:2025/01/02(木) 16:06:42
>>586
(念仏を聞き続けていると疼く身体とともに下腹部に挿入された異物の根源の正体や、自身が身に着けたことも忘れていた首輪や尻尾などのことを徐々に思い出していく)
(だが、風香が声をかけると老婆が念仏を唱えるのをやめたことで再び風香が身動きを取るたびに鈴の音が聞こえ風香の認識を曖昧にさせる)
(仏壇の前で念仏のようなものを唱え続ける老婆に声をかけるとぴたりと耳元で唱えられていたような念仏が止まり、老婆は仏壇へ一度頭を下げるとゆっくりと風香の方へと顔を向ける)
(小面のように感情の読み取れない不気味な表情を浮かべた老婆はしばらく彼女の方を黙って見つめると念仏を唱えていた時と同様のしわがれた声で風香へ語り掛ける)
「……あなた、つかれているね?」
「そこにお掛けなさい」
(目を細めて風香の頭頂部から足元までを見た老婆はそう呟くと、老婆の背後に敷かれていた座布団の方へ誘う)
「用意をするからね……」
(風香の返答に関わらず老婆は傀儡の様にぎこちない動きで立ち上がると風香に座るように言った座布団の周辺に仏壇から花瓶のような大きさの黒い壺を四方に置き始める)
「……」
(彼女が老婆の言葉に対し従うか、従わずとも壺を四方に置きながら彼女が持っているカバンの方も一瞥すると再び目を細める)
「…………そちらの荷物、ちと婆の方に預けてくれんかね?」
「なに……盗る訳でもないさね、あんたと同じ……つかれを取るのよ」
(壺を置き終えると老婆は風香のカバンの方に手を向けてそう話す)
(風香が拒否すると「……そうかい」と表情や声音を変えずに、だがどこか含み笑いをしたように返答する)
(風香が許可すればカバンを受け取り仏壇のような祭壇に彼女のカバンを置く)
(老婆に預ける前にカバンの中からいくつか物を抜くことも可能だが、デニムパンツやワイシャツなどの衣類を取り出そうとすると老婆がそれらを取り出さないようにすることを示唆する)
(老婆に声を掛けるためにその周辺まで行くと仏壇や周囲の状況などが辛うじてわかるようになる)
(仏壇の周辺の壁際には花瓶程度の大きさの黒い陶器のような壺が並べて置かれており、内部には液体が入れているものの部屋が暗いこともあり内部に入れられた液体の色などはわからず、匂いなどもしない)
(仏壇には両端に蝋燭が立てられており、中央最奥には円形の鏡と両側に榊のような枝葉が添えられている)
(鏡の手前には供物か何かを置くために設けられているのか大きく円形の皿が設置されている)
(仏壇自体は木製で過度な装飾などは施されておらず、よく見ると全体が黒く変色した長方形の紙幣程度の大きさの紙が全体に貼り付けられているように見え、上部には神社に設置されているような紙垂としめ縄が下げられている)
(仏壇の後方、風香が入ってきた入り口とは対面の位置にある壁には襖がありさらに奥に向かうことができるようだ)
(右側の壁にも木製の扉が設置されている様子で、廊下から見た際に見えた隣の部屋へつながっているようだ)
(鈴の音でぼんやりとする意識の中、カメラやスマホなどによって幻覚を打ち破る機能があることを覚えていてかつ、部屋の内情に対しそれらを向けるとノイズが走り詳しい部屋の内部を見ることができなくなっている)
(また、老婆や仏壇にそれらを向けるとノイズの量はより一層増し、部屋の中にカメラやスマホを向けた時ですら以前化け物にカメラを向けた時並みに電池を消耗するが、それ以上に電池の消耗が早くなっている)
(それらを老婆や仏壇に向けた際、老婆はその様子に気が付きはするものの表情や様子などは変わらず、一度彼女の様子を見る)
「取って喰ったりあんたの邪魔になることはしないさ、安心しな……」
(念仏を唱えた時と同様風香の耳元、脳に響くような声で老婆はそう呟き今まで続けていた行動に戻る)
588
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/01/03(金) 01:03:54
>>587
っ… ん…っ あれ…? 首輪…… ? あっ は…はいっ!
(疼く感覚に耐えながら念仏やお経のようなものを唱えている老婆へ声を掛けた風香、と…その時ふと、自分の身に着けてるものに違和感を感じていた…こんなもの普段つけていたっけ?と…)
(しかしその違和感の正体を掴む前に老婆の声に遮られ風香の意識はそちらへと向いた)
えっ… つ…つかれてる…? …確かにいろいろあって疲れてるけど… は…はい…
(風香に声を掛けられ唱えていた念仏を中断し一礼すると、こちらへと顔を向けた…小面のような老婆の顔は部屋の雰囲気もあり多少不気味に見えたがどうやら敵意はないようだ…)
(老婆は「つかれている」と風香に尋ねてくる…確かに疲労してはいるがそれとはまた別の意味でもありそうであった…単に疲れているとも言っているのか老婆は風香を座布団に案内する…)
… えっ?用意…? … えっと…何を始めるんですか? ……
(風香が座布団に座り込むと老婆は立ち上がり何かの用意はじめる…何か花瓶のような黒い壺を自分の周囲に置き始めた…)
えっ? あ…はぁ… ? あっいえ ! 大丈夫ですよ…!
(風香が質問をしても無言で何かの準備を続ける老婆… ふと老婆は風香の持ってるカバンを見ると突然その荷物を自分に預けてくれと言ってきた…)
(一瞬躊躇するものの、承諾し老婆にカバンを渡すと老婆はそれを仏壇のような場所へとそれを置いた…)
…… これは…なんだろう? 普通の神棚や仏壇とも…違うし…
(座布団に座りながら老婆のおこなってる物事を見守りつつ周囲の様子を見まわす…すると見えなかった暗い部屋の奥の様子が少し見えてきた)
(入口から正面の、部屋の奥の壁には襖がありその奥に続いているように見える…右側の壁にも扉ががありそこからも別の部屋へと行けそうであった)
壺…暗くて見えないけど何か入ってたりするのかな…
(老婆のお経を唱える仏壇のようなものは何やら周囲に花瓶のような黒い陶器がいくつも並んでいる、陶器の中はからっぽとも黒い液体ともわからない…)
(他にも仏壇には両端に蝋燭や中央に鏡、榊のような枝葉や今自分のカバンが置かれている祭壇のような丸い皿のようなものも置かれている)
(仏壇自体はどちらかというと神棚のようなしめ縄や紙垂が下がっており、その全体を黒い紙のようなもので覆われているようだ…)
… ん… っ… …
(身じろぎすると聞こえてくる鈴の音と老婆の所作の音以外はなく静かな中、多少ふわふわする意識で老婆の行動を見守っている)
あっ…そういえば… ……
(ふとここで幻覚に囚われている時はカメラのファインダー越しであれば真実が見えるということを思い出し周囲にカメラを向けることを思い立つ…)
…うーん…でも… あっ… いえ ! すみません…
(しかし今のところ友好的に振る舞ってくれている老婆にいきなりカメラを向けるのも失礼かと思っていると老婆が「取って食ったりしない」と釘を刺され、とりあえずカメラを使うことはやめておくことにした)
もう電池も少ないしね…
(自分にできることも特にないためしばらく老婆の様子を伺い続けることにした…)
589
:
◆QCH/c2hmv2
:2025/01/05(日) 23:29:23
>>588
(仏壇と思しき祭壇に対し設置されている物品の多くは神道寄りのものが多く、仏教的な意味合いを持つ物品は逆に仏壇のみといっても過言ではなかった)
(曲がった背中で壺の設置や仏壇に対し何かしらの準備を施した老婆は最後に風香の周辺に灰のような白い粉を円形の線になるように撒くと仏壇を背後にし、風香と対面になるようにして正座する)
(その際に老婆の身なりなども視界に入り、老婆自身は黒と灰色を基調とした着物を着ておりその合わせ目は逆向きになっていた)
それじゃ……あんたとその荷物のつかれ、これから祓ってやるからね
何かあっても、動いたりするくらいならええが……そこのえんからは出ないように気を付けな
(そう話すと老婆は柏手を3回打ち、風香が部屋に来た時と同様の言葉を唱え始める)
(しわがれた声で唱えられるその念仏のような言葉は、正確に聞き取ることでできたうえで仏教や神道に多少の知識があれば祝詞のような言い回しが節々に紛れているように聞こえる)
(合掌したまま老婆は先ほど仏壇で唱えていた時と同様に、対象を風香に変えて同様の姿勢で唱え続けていると不意に四方の壺から黒い触手のような影が伸び始める)
(また、老婆が唱えている言葉を聞き続けているとこちらも先ほどと同様に秘所や乳首などの性感帯が疼くような感触と、炙られているように熱を帯びたような感触を覚える)
(壺から伸びる影は風香の座してる足元から冷水のように冷たく、蛇のように絡みついていき、その先端は徐々に風香の熱く滾る秘所や『尻尾』の挿入された臀部の方へと向かい始める)
(風香が身じろぎをしても鈴の音は老婆の声で掻き消えており、やがて彼女が身に着けている首輪や尻尾の違和感などを顕著に感じることになるだろう)
(壺から伸びている影……ないしは触手のようなものは風香の手でも触れることはできるが、引き剝がそうとしても非常に強力な力で絡みついており、引き剥がすことができても剥がした触手の大元の壺から触手が新たに増えて絡みついてくるだろう)
590
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/01/06(月) 18:20:06
>>589
……
(仏壇のようなものの前でせっせと何かの準備をする老婆を見守る風香、老婆はなにやら風香の周りに壺を置いたり何やら白い粉を円の形になるように撒いていたりしている)
あっ…は…はい… えっと そのつかれ っていったい…?
(老婆は準備を終えると風香の前に座り込む、老婆の着ている着物は黒や灰色と言った目立たない感じの着物で妙な違和感を感じると思ったらどうやら左前になっているようだ…)
(老婆は「つかれを祓う」といってこれからその何かを行うようであった…)
えっ… こ…ここからですか… は…はい…
(老婆は動いてもいいが円からはでないでくれと言ってくる…一体これから何が行われるのだろうか…)
(老婆は早速柏手を打つと、何やらお経のようなものを唱え始める…)
…… っ!? なっ…変な触手が…っ! お…おばあさん…っ!
(老婆のお経を円の中で聞いていると突然周囲の壺から黒い触手が姿を現し伸びて来た…)
ん…く… っ うぅ… なんか体が…っ あ…ぅ…
(それと同時にお経を聞いているとじわじわと乳首や秘所などの性感帯が疼き始めてしまう…そこがじわじわと熱を持ち快感ともいえる刺激が走り始める…)
ひゃっ… っ あ… ぅ… っ ど…どうしよう… っここにいたら絡まれちゃう…けど…
(壺から伸びて来た触手のような影は風香の足へとその冷たい体を絡ませてくる…徐々に蛇のように足を這い上がってくると目指すのは熱を帯びている秘所や臀部のようであった…)
そういえば…なんで私に尻尾なんて生えてるんだっけ…? ん… っ
(それと同時に自分に影が目指している尻尾が生えていることに妙な疑問を持ち始める…そういえばいつの間に首輪のようなものも装着しているのか…そんなことを考えながら熱を帯びる性感帯の刺激と這い上がる触手の冷たさに耐える)
んっ… っ これ…大丈夫なんだよね… っ? うぅ…っ…
(壺から現れた触手のような影… それは実態があるようで手で触れば冷たい感触が返ってくる… 這い上がるのを抑制しようとしても結構力は強く相当強くもがかなければ振り払えないだろう…)
(とはいえこんなところで力いっぱい暴れてしまえば周囲の円から出てしまい壺なども倒してしまうだろう…今のところは耐えるしかなさそうだ…)
591
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2025/01/08(水) 22:42:32
>>582
【◆P5St6AEsBM さん、いかがでしょうか?】
592
:
◆P5St6AEsBM
:2025/01/08(水) 23:12:48
>>583
(木製の窪みの中は柔らかく、身体を入れていくと少しずつ沈み込み続け)
(暖かい温度により代謝を良くさせ、身体に張り付いた肉片が浮かびあがっていく)
(中途半端に妖怪力を吸ったせいかすぐに消えることはなく、数分の間は存在を維持し続け)
(触れれば妖力を吸って保ち、放置されれば水の中へと消え去ってしまう)
(目印がなくなると幽霊妖怪達が去り、館内を巡回していく姿が見え)
(目先の脅威がなくなったのも束の間、窪みが狭くなって出られなくなってしまう)
(ツタや葉がゆらゆら動いており、水場の正体は植物妖魔である)
(豊満な身体に柔軟性がある木製の身体が張り付き、身動きを封じると水質が変わる)
(清らかな水は粘性を帯びた薄いピンク色に染まり、即効性が高い媚薬になってしまい)
(全身を媚薬漬けにすることにより肉欲を高めさせるものの、植物妖魔から手を出すことはなく)
(自分の体を使って肉欲を解消しようとしても身動きが封じられ、快楽の生殺しにあってしまう)
(十数分もの間、媚薬粘液の中に漬け込むと植物妖魔の口が解放され)
(床に向かって勢いよく吐き出され、首から下が粘液塗れになると気付け薬変わりに水を浴びせ)
(全身の感度を上げ、寄生妖魔から送られる肉欲の影響を受けやすくさせる)
(周囲は幽霊妖怪が多く徘徊しており、妖力を出せば気が付いて襲ってくるかもしれない)
(館の廊下の壁を見ると刀が飾られており、長さや重さは不自然なほどちょうどよい)
(廊下の奥へ向かって逃げ出せば、道中に赤、青、黄の三種類の扉があり)
(戦う、逃げるを選択することができる)
【年末年始で遅れてしまい、申し訳ありません】
【幽霊にバレてしまったら卵に乗り移り、急成長して出産もよいかもですね】
【実体がないので直接干渉はできないものの、道具等を使ってとか…】
593
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2025/01/09(木) 22:00:09
>>592
あっ♥ あったかい……♥ おふろみたい……♥
(窪みの中は心地よい湯に満たされていて、足元が沈み込むのに任せて首まで浸かってしまった)
(身体に貼り付いた肉片はすぐに浮かび上がって、ぼんやり見ていると溶けるように消えていく)
(窪みの内側に密集するツタや葉に肌をくすぐられていると、どんどん手足に絡みついて、次第に身動き取れなくなっていき)
あ♥ んっ♥ これ……からだ、むずむずする……♥
(水が桃色になり、途端に身体が疼き始めた。肌が熱くなり、秘所も、子宮も淫熱に包まれてしまう)
(植物の妖魔と気付いても、手足を絡み取られてもがくことしかできない。力を入れれば抜け出せるかもしれないが、ぼんやりした頭では逃げられるだけの力を出せなかった)
……う♥ んっ……♥ うごけ、ない……♥ お……っ♥
(葉やツタが肌を撫でるのに優しい刺激すぎて物足りない。肉欲のままに身体を弄りたくても両手を拘束されて秘所まで手が届かない)
(ピンク色の媚薬粘液から首だけ出した状態で、蕩けきってイキそうな表情のまま、身体を捩って悶え続ける)
ほ……♥ お……っ♥ いきたい……♥ いきたい……♥ いかせて……♥
(植物妖魔が満足するまで、情けない声を漏らして悶えながら、イク直前まで高ぶった状態で弄ばれて……)
……ふっ♥ うっ♥ んぐ……っ♥
(満足したのか植物妖魔に吐き出されて、頭に水を掛けられる。全身に媚薬粘液をたっぷり塗り込まれたせいで、空気が肌に触れるだけでイきそうになる)
や、やった……♥ イける……っ♥
(散々高ぶらせられてしまった身体で手足を解放されたとなると、最後まで達しきることしか思いつかなくて)
(床にぺたんとおしりを付けて座り込んだまま、両手を秘所に伸ばし、割れ目に宛てがい、両脚で手を挟み込みながら恍惚の表情を浮かべた)
(指を中まで押し込むと秘所がぐちゅっと音を立てる。指先に芋虫の卵が当たるのを感じてしまった)
んっ♥ うっ♥ いくっ♥ いく……っ♥
(ぐちゅぐちゅかき混ぜると媚薬漬けにされた身体はすぐ限界を迎える。頭が真っ白になり快楽が流れ込んできた)
(秘所から愛液を噴きながら、ねじ込んだ指を締め付けてしまう。自然と身体から妖力を漏らしてしまっていた)
(幽霊妖怪のことも忘れて夢中で自分を慰めてしまう。漏れ出た妖力に、幽霊妖怪もすぐ気付いてしまった)
【こちらも催促する形になってしまいごめんなさい。新年もどうぞよろしくお願いします】
【その場で自慰してしまって幽霊にバレてしまうのが良いです。急成長の出産でも、道具を使って弄られるのでも、どちらでも大丈夫です】
【おふろに入るとき服を脱いだせいで、今は裸になっています……逃げるときに脱いだ服を掴んで持っていけるかどうか、少し考えているところです】
594
:
◆QCH/c2hmv2
:2025/01/22(水) 00:39:05
>>590
(触手は風香の身体に絡みつき、四肢からやがて胴体へとその先端を這わせていきシャツやスパッツの内部には入り込んだりはしないもののその表面を撫でまわすように蠢く)
(乳房や秘所などの周辺を強調するように絡みつき、その先端は乳首や陰核を刺激して動き回っていた)
(絡みつく触手はやがて枝分かれして首輪や尻尾の周辺にも同様にも併せて絡みつく)
(絡みついた触手の影響なのかやがて尻尾や首輪に対して異物としての違和感が強まっていく)
(首筋やわき腹など触手は風香の身体全体に這いまわり、乳房の形や秘所の割れ目を強調させるように絡みつくと、生物のような脈動する感触とそれとは真反対に無機物のように冷たい感触がゴム製の着衣の上から伝わる)
(不安そうな様子を見せる風香に対し老婆は意に介していない様子で祝詞を唱え続けており、次第に壺から伸びる触手の本数も増えていく)
(絡みつく触手と風香の触れる面積が増していくにつれて冷たい感触とは裏腹に熱く滾るような淫欲が疼き始めていく)
【暫く体調を崩しておりその関係でお返事が遅れてしまいました、申し訳ありません】
595
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/01/26(日) 11:25:57
>>594
うぁ… ぁ ! …っ はぅ…っ !
(老婆の謎の儀式で全身に絡みつく触手に耐え続ける風香)
(触手は身体中に絡みついてピッチリと身を覆うシャツやスパッツの上から撫でるようにその身を這わしていた…)
ひゃっ… ! ぅ く… ! ぅ… ぃ…っ んん…
(触手はしっかりとこちらが敏感な場所を熟知しているかのように乳房や秘所…特にその先端の乳首や陰核を狙い這い回った…)
うぐ… っ なんだろう… 尻尾や首輪が…?
(触手はそれ以外にも身に着けていた尻尾や首輪に絡みついていく…すると何故かそれらへの異物感が強まっていく…)
あぅっ…! ん… っ ふ… な…なんでこんなえっちな場所ばかり… ぃ… っ
(その他にも触手は脈動をしながら首筋、わき腹辺りなどにその身を這わす…敏感な場所はそこを強調させるように絡みつき身に着けているゴムの感触を強く感じさせるように擦り付けてくる…)
ん… ぐ… んん… ぅ… ぁ ん… ん… っ
(さらに数を増し身体中を這う触手につい艶がかった声が出てしまうが、それらに意を介さない老婆の姿に恥ずかしくなり必死に声を押し殺した…)
(しかしその触手が徐々に数を増すたびに抑えている欲情は強まっていくばかりであった…)
【最近は寒さも厳しく流行り病もありますのでお体お大事になさってください】
596
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2025/01/28(火) 18:07:08
>>592
【◆P5St6AEsBM さん、続きはできそうですか?】
597
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2025/02/07(金) 00:49:27
【お相手されている方が居なくなってしまったので、新しく募集してみたいと思います】
【こちらのプロフィールは
>>558
です。直前のレスは
>>593
ですが、状況を引き継がず館を彷徨っている状況から新しく始める形でも大丈夫です】
【置きレスということもありお相手の方がいらっしゃるまでしばらく募集を続けるつもりです。お気軽に声をかけていただけましたら嬉しいです】
598
:
◆QCH/c2hmv2
:2025/02/12(水) 00:03:16
>>595
(必死に声を押し殺す風香を嘲るように触手の攻めは激しくなり、彼女の心の奥底にある劣情はさらに強くなっていく)
(秘所や乳房に絡みつく触手は数を増して彼女の身体へと絡みついていき、そのうちの何本かは風香が体の一部と誤認している装飾品に絡みつき、それらが付けられている周辺の個所に絡みつく)
(絡みついた触手と老婆が唱える祝詞の影響によるものかそれらの誤認していた装飾品について風香自身も違和感を明確に覚え始める)
(だが、それと同時に強まっていく淫欲によってその違和感への対処を妨害されてしまう)
(ぴったりと密着するゴム製の着衣は風香が身をよじるたびに素肌と擦れ、彼女が催している劣情も相まってそれが性的快感につながるように蓄積されていってしまう)
(風香が意識を失うか絶頂に至ると彼女の視界はカメラのフラッシュのような眩い光に照らされ、気が付くと彼女は床や天井などの概念もつかめない静かな白い空間に立っている)
(なぜか館に訪れた当初の服装をしており、道中で脱げて失ってしまったジャケットや靴、変異してしまったシャツや妙な感覚を覚えていたデニムなども元に戻っていた)
(ただし、手荷物の類はカバンをはじめとしてすべて持っておらず、どこを見渡しても平衡感覚すら曖昧に感じている)
(手足の感覚や服に触れた触感などは感じられるものの、立っているような感覚や歩こうとしても前に進んでいるような実感は得られず無重力の空間に投げ出されたような感覚となっている)
(少しすると服の上からゴム質の触手のようなものが蠢き、彼女の四肢と胴を駆け回り始める)
(そして触手が擦りつけられた服の個所が徐々にゴム質へと変異していき、やがて彼女の着ていた着衣は見た目や色合いこそ今までのものと同じだがその実際はゴム製のぴったりとしたボディスーツを着せられたような格好となってしまう)
(シャツジャケットやシャツに覆われていた胸は乳房の形から乳首の先端までがわかる程に張りつめており、固い繊維と丈夫な印象を受けていたはずのデニムパンツは秘所や臀部の割れ目をくっきりと露わにし陰核の個所さえありありと表現していた)
(身動きを取るたびに聞こえるのは衣擦れの音ではなくゴムの擦れる音がし、嗅覚にはゴム特有の鼻を突くような匂いがするような感触を覚える)
(衣服が完全にゴム質に変異し、触手の暴虐がやがて風香の秘所を突き上げようとする直前で彼女の視界は眩い光に包まれ、先ほどまでの部屋で横たわった状態で目が覚める)
(風香は布団の上に寝かされるようにしており、頭の周辺にはスマホがアラームを鳴らしている様子が見て取れる)
(また、仏壇をはじめとした祭壇や老婆が置いていた壺、そして老婆がいたような痕跡は全く見当たらず、所々に黒い札と割れた鏡が散らばっているのみだった)
【リアルが多忙だったのと、先の展開について少々行き悩んでおりましてお返事が遅くなり申し訳ありません】
【いくつか展開を重ねており、風香さんの行動に制約がかからないように気を付けて記載はさせていただきましたが、一方的な展開すぎましたら修正いたしますのでよろしくお願いいたします】
599
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/02/18(火) 01:30:36
>>598
んん…ぃ… ッ… あ…あの…おばあさん…? あと…どれだけ…この状態で…っ…?
(這い回るゴムのような触手の感触に耐え変な声を出さないようにしながら老婆にこの状態がどれくらい続くのか問い掛ける)
(だが老婆は答えることなく変わらずに祝詞の様なものを唱えている…)
あぅ…っ ん… いつの間にかつけちゃってた尻尾とかにも触手が…っ… !
(触手は風香の秘所や乳房の他、身に着けている猫耳や首輪、尻尾に絡みつきそれらを身に着けていることを知らしめてくる)
んん ん…っ…! ま まって… あぅ…
(だがそのいつの間にか装着していた猫の装備をどうすることもできず、触手に体を撫でられ望まぬ刺激を受け続けてしまう…)
(ギュギュと触手とゴムになった衣類、それと自分の体が擦れて音が響く…ずっと体を撫でまわされ続け疼いてしまった体にはその音まで卑猥に聞こえてくる…)
うン… ッ… … -…
ん… あれ… ここは…?
(あの後も触手に襲われながら老婆の祈りを受けていたところ、ついには耐え切れず風香は絶頂してしまったようだ…)
(だが次の瞬間目の前が真っ白に光ったかと思うといつの間にか自分は別の場所へと移動していた…)
なにここ…? わたし…変な館の一室にいたはずなのに…?
(気が付くと何やら周囲が真っ白の空間に立っていた… いや…立っているといっても何やら上下の間隔もよくわからない…そんな空間に風香はいた)
あれ? いつもの服…? ゴムじゃない… さっきまでのは夢…?
(そして身に着けている衣類も元通りのジャケットやデニム、靴なども館に来た当初の物に戻っている…もちろんゴム製ではない)
んん… 動けない… こっちが夢…?
(ただ、衣類は元通りだが持ってきたカバンやスマホやカメラなどは見当たらず、探そうと周囲を動こうとしても体は思うように動かない…)
(まるで無重力の中をふわふわと漂うような、今まさに夢の中にいるような曖昧な感覚であった)
ん…ッ… んんッ!? ひぁ…っ 触手が…ッ…!?
(そんなうまく動けない風香の体に、先程までいやというほど這い回っていたゴムのような触手が再び現れ体を這い回り始めた)
な…なんでこいつらがまだ…っ! !? ふ…服が…っ?
(突然現れた触手が服の上から体を這い回る、するとその撫でられた個所がテカリを帯びたピッチリとしたゴムへと変わってしまった)
やっ…! なんで服が変わって… っ あぅ… ぴっちり張り付いてきて…ぇ…っ…
(まるで理想の格好を現実で塗りつぶすがごとく、触手は風香の体をゴムで彩っていく…あっという間に見た目色合いは元の服のピッチリと体を覆うボディスーツを着せられてしまった)
んん…っ… やぁ… 体が 全部見えちゃって…っ
(ピッチリと覆うゴムのスーツは風香の体の線をくっきりと現し、乳首や秘所や臀部といった部分もくっきりと露にしてしまった)
ん… だめぇ… 私にこんな姿させないでっ… あぅぅ…っ…
(どうにか逃げようともがくが、ただギチギチというゴムの音が響くだけで、感じるのは覆われたゴムのにおいであった)
(そしてゴムに包まれて動けないまま、触手に弄ばれ続けて…遂には秘所へと触手があてがわれ突き上げられてしまう…)
うわっ!? あ…あれ…? ここは…??… さっきのが 夢…?
(触手に突き上げられる、そう思った瞬間に目が覚めどうやら元の場所へと戻ってきたようだ…先程のは夢だったのだろうか?)
アラームが… 止めておかないと… えっと…? おばあさん… いない?
(寝かされていた布団の枕元にアラームを鳴らすスマホが置いてある…とりあえずアラームを止め周囲を見渡すとどうやら老婆の祈りを受けていた部屋のようだが…)
(しかし周囲に老婆の姿はなく、祭壇や壺などの老婆の置いていた器具などもなかった… 黒い札や割れた鏡のようなものが散らばっているだけであった)
おばあさん…どこかに行ったのかな? …って、服はっ!? 私どうなって!?
(儀式を終えた老婆はどこかへと行ってしまったのか?そんなことを思いながらも、不意に今の自分の状態を腕や体を見下ろして確認した)
(今まで変わってしまったゴムの服、先程までの付けてしまっていた猫耳など、そして夢の中で見たピッチリ覆うスーツに変わってしまった服…どんなことになっているか気が気ではなかった)
【それはお仕事お疲れさまでした。展開の悩みもこのような癖の強い館を注文してしまいお手数をかけています。】
【いろいろとご配慮の方もありがとうございます、今のところはそこまで一方的とは思ってませんので大丈夫です】
600
:
◆QCH/c2hmv2
:2025/02/19(水) 00:49:29
>>599
(今まで受けてきた暴虐を反映させたかのような悪夢から目覚めた風香は自身の状態を確認する)
(風香の着衣は彼女が意識を飛ばす直前と比較するとゴム製のスパッツのような形状をしていた下半身はボクサーショーツのように短くなり、シャツが変化していたはずのトップスはスポーツブラのような形状に変異していた)
(それだけであれば多少露出面積の多いスポーツウェアとも言えなくはなさそうな見かけをしていたが、それらは両方とも彼女の体にぴったりと張り付いており、悪夢で見た時の着衣と同様に割れ目や乳首の突起を細かに露わにしていた)
(身動きを取れば夢で見たほど接触範囲は多くはないもののゴムの擦れる感触が股下やわき腹などに感じられ、彼女の動きに追随して彼女の身体をわずかに締め付けるように密着していた)
(風香が自身も気づかずに身に着けていた尻尾や首輪、耳などは横たわっていた布団の周辺に転がっており、尻尾の先端にはアナルプラグのような形状をしたものが備わっているのが見えていた)
(それらの道具は手に取ると再び身に着けたくなるような欲求を感じ始めてしまうが、手を離せば解消される上現状では自身の意思で抵抗もできるためそこまで強力な欲求でもないようだ)
(スマホ以外の所持品はスマホが置かれていた枕元からもう少し離れた個所に置かれており、カバンには僅かに黒い煤のような埃が付着していた)
(カバンの中のものにも特に異常などは見られず、服以外の物品はなくなっている様子なども見られないが所々にカバンと同様の黒い埃が付着しており、奥底には周囲に散らばっていた黒い札と同じようなものが1枚入っていた)
(カバンに入れていたはずのデニムパンツやワイシャツ、履いていたはずの上履きとソックスなどはかつて祭壇があったと思しき場所に服は丁寧に畳まれて重ねて置かれており、上履きとソックスはその横にそろえて置かれていた)
(さらに、デニムパンツとワイシャツの間にもう一着、風香が館に訪れた際に着ておりゴム質に変異してしまったはずの紺色の半袖シャツが畳まれて置かれていた)
(デニムパンツは館に訪れてからの汚れや裏地についていた妙なシミなどは消えており、半袖シャツも同様に異常などは見えず元々風香が着ていたものと同じもののように見える)
(触れた時の感触や実際にそれらを着用しても悪夢で見た時のようにラバーに変異することもなく、彼女が元々着用していた普通の洋服と同じ感触を覚える)
(ただし、シャツを着てもその上から乳首の位置がわかる程度には盛り上がりが見えてしまっており、身動きを取るたびに洋服の下ではゴム質のインナーが彼女に密着して動く感触を与えていた)
(また、アラームを鳴らしていた風香のスマホは電池残量が25%、電波は圏外と稀に非常に微弱な電波を受信する状態を時折交互に表示しており時刻と日付は館に入った日付の翌日午前7時頃を表示している)
(メールやSNSなどの連絡手段は誰に送信してもなぜか大量のひらがなの羅列が即座に返ってくるのみである)
(風香が所持品や着衣など周囲を調べた際にわかることだが、部屋の内部を照らす行燈の数が彼女が意識を飛ばす前と比較すると明かりの灯っている数が減っており、元々寂れたような印象を受けていた内装も数十年程度経年劣化したかのような様子が見える)
(線香の匂いが漂っていた部屋の内部は古い家屋の和室のような匂いに変っており、かつて彼女が入った入り口とは別の個所に扉があることが薄暗い環境下でもわかる)
【お時間おかけして申し訳ありません、風香さんの反応や当初からの服装が個人的にはかなり好みでしたので続けていただけて幸いです、私としても風香さんのご希望に合わせられる様な展開を続けていけられたらと思っております】
601
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/02/20(木) 01:24:02
>>600
うわわっ… ってあれ? なんか全身タイツみたいには… なってない…?
(謎の悪夢から目を覚ましても悪夢のような謎の館にいる風香、とりあえず今の自分の状況を確認する)
(夢の中で服がボディスーツのように変貌していたが、体を見下ろしてみるとそこには肌の多くを露出した自分の姿があった)
あれ?… タイツじゃないけど… 私こんなの着てたっけ…? うぅ…流石に夢のよりましだけどこれも形見えちゃって恥ずかしいな…
(ボディスーツは身に着けていないが、下着姿の自分の体…ゴムになった下着はピッチリと局部を覆っているものの乳首や割れ目の形をくっきりと見せてしまっていた)
あっ…これがなんかいつの間にかつけちゃってた…というより付けられちゃってた猫の耳? … なんで気づかなかったんだろう…?
(周囲には眠り落ちる前に着けられていた猫耳や首輪、尻尾が転がっている…いつの間にか装着されてしまっていたものだがなぜこのようなものがあったのだろうか?)
えっ…?尻尾って… こんなのどうやって付けてたのわたし… まさかこれがお尻に…っ? …ッ!? ん… ぅ! 何今の感覚… … なんか持ってるとやばい感じが…
(特に猫の尻尾…その根元には何やら謎の器具が点いている… 先程までこれを装着していたということはこれが臀部に刺さっていたのだろう…)
(尻尾を手に取りそんなことを思っていると体に妙な感覚が流れ込むのを感じた…またこれを付けたく…付けるべきだと何故か思い込んでしまうような恐ろしい感覚。触っているとまた思わず猫の装飾を付けてしまいそうだ)
かといって… 置いていくのはなんか嫌だな… 付けちゃってたし〜…
(とはいえ一度そのようなところに装着してしまったものを知らない場所に置いていくのは妙な恥ずかしさがあり仕方なく猫一式はカバンにしまい持っていくことにした…)
カバンはー… あったあった! よかった…無事で… なんか埃っぽい?中身も…大丈夫そうだけど… あれ…なんだろうこれ? お札?
(カバンは周囲を見ればすぐに見つかる…カバンや中身が少し黒い埃の様なもので汚れていたがそれ以外は無事のようだ…中には何やら一枚黒いお札のようなものが入り込んでいた)
あっ服!こんなところに…ってゴムじゃなくなってる! もしかしておばあさんが…?
(そして祭壇のあった辺りには自分の着ていた衣類、カバンに入っていた衣類まですべて正常となりきれいにたたまれて置かれていた…ソックスや上履きもその隣に並べられている、中にはこの館でゴムになってしまった半袖のシャツも通常の布地となり並んでいた…)
あっ…よかった 普通の服だゴムじゃない〜… 久々になんか普通の服着た気分… …う… 乳首とかゴムのインナーだと浮いちゃうなぁ…
(たたんであった服を着用すると感触は通常の物と変わりない、着ても夢のようにゴムに変貌したりもしない…久々に普通の布地の感触を噛みしめた… だがインナーがその下の物の形を露にしてしまっているのでシャツなどの上からでも形が見え通常の布地でも擦れてしまう…)
スマホの電池… 減ってきたなぁ… 電波が少しだけ入ってるけどこんなの弱すぎるよね… もう朝なんだ…
(スマホを確認してみると日時は翌日の朝7時…電波がわずかに入っているがそれは微弱なもので…試しに何かメールなどを送信しても謎のメールが返ってくるだけだ…)
よしっ… 準備はできたけど… ? なんか部屋の雰囲気変わってない…? 気のせいかな…?
(風香は自分の紺のシャツの上にジャケット代わりにワイシャツを羽織り、ソックスとデニムパンツを穿き上履きを履いた。身だしなみを整えたところで周囲の様子を見てみるが)
(…改めて部屋を見ると最初訪れた時とは部屋の雰囲気が妙に変わって見える… 老婆が祭壇とともに去ったためかお香の様なにおいも無くなって普通の和室といった感じのにおいに)
とりあえず…こっちに行ってみる?
(そんな薄暗い部屋を、入ってきた入口とは別の扉を目指して進むことに…荷物をカバンにしまうと移動を開始する)
【返信が完全に無くなってしまうこと考えればありがたいことです。自分が褒められるのは嬉しいことですね、館さんの好みな衣装をお待ちしておりますw】
602
:
◆QCH/c2hmv2
:2025/02/24(月) 23:54:22
>>601
(荷物や洋服などの一式を見つけた風香はそれらを取り戻す)
(シャツやデニムパンツを着る際にゴム質の下着を身に着けているということもあり、乳首や臀部などが材質の都合もあり布地に引っ掛かって擦りつけられる)
(きちんと洋服を身に纏い、身だしなみを整えたころにはそれらの感覚は緩和されているが、走ったり激しい動きを取ろうとするとゴムの擦れる感触が訪れるだろう)
(多少異なる点こそあるが風香の服装は館に訪れた時のものと近しいものとなり、今までの半裸やラバー質のコスチュームを着せられていた時に比べれば十分に心強い服装となっていた)
(入ってきた入り口とは別の扉を目指し扉を開けると奥には板張りの和風の部屋につながっており、部屋の中は窓から差し込む光と部屋の中央から吊るされた行燈のような照明設備で照らされていた)
(窓の外には館の入り口周辺と同じような木々の鬱蒼とした風景が広がっており、朝日が木々の隙間から差し込まれている以外は外の詳しい様子は見えなかった)
(高さや位置取りなどから推測すると1階の玄関口と横方向に同じ位置に所在する場所にこの部屋は存在するように見える)
(部屋の内部は他には幻覚作用をもたらしていたあの甘い匂いがかすかに漂っており、床や壁などに当初訪れた時にも見たような黒いゴムのような物質が付着している)
(窓とは反対側の壁にはクローゼットやチェストなどが設置されているがここにも黒い物質がバケツなどでぶちまけたかのようにそこかしこに付着しているが開けることは可能なようだ)
(黒い物質はどれも乾燥しておりゴムのような質感で触れても手に付着することはないだろう)
(入った扉と向かい合う位置の壁には両開きの扉があり、黒い物質がドアの隙間に特に多く付着しており甘い匂いが心なしか他より濃く漂っているように感じられる)
(床は軋むような音などは聞こえず踏み抜いてしまうような心配などは問題はなさそうだが、窓から差し込む光とぼんやりとした行燈の光から見えにくいような個所に黒い物質がいくつか腫瘍のように膨らんで球体を形成している箇所がある)
(それらを不用意に踏んだり躓いたり、ましてや突っつくなど刺激を与えてしまうとそれらの球体が破裂してしまう)
(球体の中には幻覚作用を及ぼす甘い空気が詰められており、大小の大きさのものがあってそれぞれで異なる性質を持っているようだ)
(ハンドボールやソフトボール程度の大きさの大きい球体には大量の空気が封入されており、破裂させると上部に向かってその空気を放出する)
(鶏卵や卓球玉程度の大きさの小さい球体は容積などから想像できる程度の空気しか封入されていないが、その分気化していない透明な液状の幻覚剤が内部に入っており破裂させるとそれらが飛び散り服や上履き、素肌に付着してしまう)
(洋服や靴などに付着すると付着した服からは液体の量にもよるが、幻覚作用をもたらしていたものと同じ甘い匂いが漂い始める)
(素肌に付着した場合最初は冷水のように冷たい感触を覚えるが、すぐに付着した箇所から熱を帯び始め身体が劣情を催し始めるが、タオルや洋服などですぐに拭えばそういった症状は避けることができるだろう)
【そう言っていただけると幸いです、またお着替えするシーンが出てきた際には反映させていただきます!】
603
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/02/28(金) 22:25:25
>>602
ふう… 下着がゴムだから変な感じだけど… 服が全部ゴムだったことを考えればましだけど…
(荷物を整え着替えをすましこの部屋から出発する風香…)
(下着がゴムで時々服と擦れて違和感を感じるが、衣服がすべてゴムとなって体をピッチリ覆っていた時の事を考えれば幾分かましであった)
(激しく動くときなどは多少刺激を強く感じてしまうだろう…その辺りは覚悟をしていくしかない…)
こっちの部屋は… また和室みたいな感じ?
(入ってきた扉とは別の扉を開いてみるとそこには板張りの床の和室の様な部屋へと繋がっていた、部屋は差し込む朝日や吊るされた行燈に照らされている)
外は見えるけどやっぱり…森が見えるだけ… 本当に異世界に来ちゃったのかな…?
(窓の外には今まで見てきたような鬱蒼とした森林の風景が広がっており街などはここからは見えず外がどうなっているかはわからない…わかることはここは一階層のフロアということぐらいだろう)
ん… あの匂い… また変な風になっちゃわないように気を付けないと…
(この和室にはこの館でしばらく悩まされたあの幻覚作用のある甘い匂いがわずかに漂っている…よく見てみれば壁や床に黒いゴムの汚れも広がっている)
うわ… ここにもゴムが… いったいこの館で何があったって言うんだろう…
(窓とは反対側の壁際にはクローゼットやチェストが置いてある…その周囲にも液体ゴムをぶちまけたかのような黒いしみがそこかしこに広がっている)
(もちろんゴムはすでに乾いており触れても手に付着する事などはない…)
… 床が抜けるような感じはしないけど… 気を付けて…っと
(この部屋の床は別の部屋のように軋んだり抜けたりなどする様子は見られないが一応足元には注意を向けて部屋を進んでいく…)
!? っ…うわっ!? な…なにっ…?
(部屋を歩いていると突然足に何がが触れたと思った瞬間、何やら空気が抜ける音が聞こえ周囲の甘い匂いが強くなった…)
なんか変な溶けたゴムボールみたいなのが割れて…?
(よく見てみれば床の暗がりにあったゴムのしみが一部盛り上がって球体となっておりそこに触れてしまった結果そのボールのような球体が破裂し甘い気体が噴出したようであった…)
なにこれ… ゴムが泡立って固まったみたいな… 結構大きくて…
(よく見れば暗く見えづらいところで床に広がったがゴムの一部が泡立ったように膨らんでおりそこに甘い匂いの空気が封入されているようであった)
もしかして乾いてないゴム…? … いや…乾いて… うわっ!? 冷た…っ!
(膨らんだゴム球には大小あり、大きいものはハンドボールぐらいもあり、小さいものはピンポン玉ほどの物であった)
(いったいなんだろうかと小さいものを指で突いてみると、膜が破れ中から空気とともに何やら透明な液体が噴出して来て右手に付着してしまう…)
ご…ゴムじゃないみたいだけど…っ …なんか絶対よくない効果とかありそう…!
(右手に掛かった液体は液体のゴムではないようだが、掛かった個所が直後は冷たかったがすぐに何やら熱を持ち始めたため急いで服でその液体を拭った)
と…とりあえずチェストとかの中を調べていく…?
(色々とアクシデントも起きてしまったが、とりあえずまずはこの部屋のクローゼットやチェストを調べてみることにした。乾いたゴムが張り付いているがどうにか問題なく開きそうだ)
604
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/04/15(火) 23:37:55
【またしばらく返事が滞ってしまっていますが、いらっしゃいますでしょうか?】
【もう少し待ってみますが、お返事がない場合は館の方の再募集を掛けたいと思います…】
605
:
◆QCH/c2hmv2
:2025/04/28(月) 00:42:30
>>603
(ゴムの球体は風香が触れると気泡のように破裂して内部に入っていた液体や揮発した空気が放出される)
(右手に付着した液体は素肌に触れるとメントールのように冷気と熱を感じるが、その感触に身の危険を感じた風香は即座に付着した箇所を服で拭う)
(拭うとその感触は即座に消失するが、拭った洋服の方からは周辺に漂うものと同様の幻覚作用をもたらす甘い匂いが香っていた)
(拭った洋服や部位、量にもよるが、体勢によってはその匂いが風香に幻覚作用をもたらし始める可能性もあるだろう)
(何か探索の役に立つものはないかと風香はクローゼットやチェストを開けて中を調べる)
(まずチェストは3段に分かれており、上段には多少黒いゴムが付着したキャンパスノート、中段には顔の前面を覆うようなカラスをモチーフとした形式の黒いラバー製の防毒マスクとフィルター、下段は開けようとすると若干何かに引っ掛かるような感触を覚える)
(力を籠めればこじ開けることは可能だが、内部にはいくつかの小型の黒い球体が形成されており開けた際の衝撃で破裂して風香の足回りや下半身に液体を飛ばしてくる)
(クローゼットの中には一見するとハーネスや拘束具のような外観をした黒いラバー製の器具と同じくラバー製の長手袋とブーツのセット……着用した際の外観は逆バニーとなりそうな想定の装身具が入れられている)
(チェストに入っていたノートはゴムが張り付いており開けるのに手間を要するが開けることが可能なページには下記のことが書いてある)
『…………忘れないように……当該の空間に見られるこの物質は人体に付着すると浸透率が非常に高く粘膜だけではなく皮膚からの接触でも効果を容易に発現させてしまう』
『揮発性が非常に高く、布や毛髪などに付着すると”甘い匂い”として鼻腔や口腔などの粘膜への感染経路を発生させるだけではなくある程度付着した衣服などは着用している本人に液体を直接触れた時と同様の症状を与える』
『……これらの症状を防ぐにはラテックスやゴムなどの密閉性・気密性に優れた保護具を着用し、当該箇所との皮膚・粘膜との接触を防ぐことが有効であると考えられる…………』
『……”気泡”と仮称するあの液体や空気を封入している物質は外的刺激を受けない限り外部へ放出していないが、材質を調べる限りわたし達が使用を検討していた保護具と同じような材質なのには何か意味があるのだろうか……?』
(ノートの文体は固い文章で書かれているものの字体は少女のような丸い字で書かれており、最初の方のページにはゴムで判読が難しいものの別の用途として使われていたと思しき参考書などの写し書きが書いてあった)
【2か月の間大変お待たせいたしました、申し訳ありません】
【続きの展開を考えるのに時間を要しておりました】
606
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/05/10(土) 03:13:03
>>605
気を付けないと… この変な液体絶対触れない方がいいやつだ…
(謎の黒い球体から放たれる液体に注意しながら部屋を探索することにした風香、どうにか素肌に付着した液体は拭き取ったもののその液体の香りが服から匂ってしまう…)
とりあえずこのチェストの中を… 何かこの館について手がかりになるものがあればいいけど…
(とりあえず何か道具やこの館についての情報が無いかと部屋のチェストやクローゼットを調べてみることにした…)
これは…ノート? 何か書いてあるかな? …二段目は… なにこれ…?マスク…? ゴム製の… 何かフィルターが付いててガスマスクになるのかな?
(まずはチェストの上段を調べるとそこには少し黒い液体で汚れたノートを発見した…使った痕跡があり中には何か書いてあるようだ)
(次に中断を調べるとそこには何やら黒い顔を覆うマスクのようなものが発見された、黒くてゴムで作られているようだ…一緒にフィルターのようなものもありガスマスク的な使い方をするようだ)
3段目は… …っ…? あれ? 開かない…っ… よい…しょっ! 開い… っ うわっ!?
(最後にチェストの下段を開けてみようとすると、何かが引っ掛かり開かない… それでも力づくで引けば何とか開きそうであった… どうにか力を込めて開いてみると突然中から何か液体が飛び出してきた…)
うぅ… なんでチェストの中に… どうしようびしょびしょになっちゃった…
(どうやらチェストの中に周囲に見られるようなゴム塊があったようだ…無理に開いた衝撃で中で弾け液体をまき散らしてしまった… 足元や下半身を中心に汚されてしまった…)
へ…変な効果がない事を願って… っ
クローゼットには… またゴム…? これは何だろう…? 何か器具みたいなのと…手袋やブーツ?
(クローゼットの中を調べると何やらゴム製のおそらく着るもののようなものが見つかる…一緒にブーツや長い手袋ののようなものも見つかる…もちろんゴム製だが…)
(何やら器具は体に装着できそうだが、もし着てみても体は隠れないだろう…)
うぐぐぐ…っ あっ 開いたっ…! 何とか読めそう…!
(チェストに入っていたノートの中を確認してみようとするがゴムが付着しており開かない… それでもグイグイと引っ張ってみると何とかバリバリ開き中を読めそうであった)
えっと…なになに…? うーん… 『 …忘れないように… 〜…… …発現させてしまう… 』?
(中には何か手書きの文章が書かれている…字体から文章ほど大人っぽい印象は感じられないがその内容は結構難解なものであった…)
『揮発性が…非常に高く… 〜… 同様の症状を与える… 』… 甘い匂いってことはこの"物質"ってこの黒いゴムみたいなものの事言ってるのかな…?
(色々と難しそうなことが書いてあるが、甘い匂いというところを見るにどうやらこの館に充満している匂いやこの周囲の黒いゴムのような液体または固体の事を指しているのだろう…)
えーっと…『これらの症状を防ぐには… 〜… ことが有効であると考えられる… 』 うーん… ゴムとかを防ぐためにラテックス…つまりゴム系の物を着用した方がいいってことなのね…
ゴムみたいなの防ぐためにゴムを着ることになるなんてね… じゃあ服が変化しちゃってた方がその物質を防ぎ易いってことなのかな…?
(どうやらこの甘い匂いを発して幻覚作用などをもたらすゴムみたいな物質を防ぐにはこちらもゴムを着用して肌に触れないようにすることが重要のようだ…)
『気泡…と仮称するあの液体… 〜… …意味があるのだろうか…?』 か… ? 確かにゴムっぽいんだよね… とりあえず触れないように気を付けて防ぐためにはゴム着用しておけ ってことね…
(手に入れたノートの黒いゴムで汚れてない読めるところを見た感じこのような事が書かれていた…)
それじゃあ…せっかく穿いたのに今この液体が付いちゃったデニムや靴下脱いだ方がよさそうかな…
(早速だがノートの文を見るに、液体を拭きとって甘く匂うワイシャツや今液体が付いてしまったデニムパンツやソックスや靴は脱いでしまった方がよさそうであった… )
揮発性が高いって書いてあったからしばらくすればよさそうだけど… それまでは… っ
(とりあえず今は手に入れたもののありあわせで済ませることに…デニムの代わりにゴムのタイトスカート…靴の代わりに今手に入れたゴムのブーツを履いてみることにした)
(着替え終わったら液体が揮発していることもあり先の扉へと急いでみることに…)
【お久しぶりです、戻ってきていただけて良かったです。私のような大変な要望の相手をしていただき感謝の言葉しかありません。】
【着替えは久しぶりで持っているかわからないのでなかったら、持ってると思い込んでいたけど無かったので着れなかったとしておいてください】
607
:
◆QCH/c2hmv2
:2025/05/12(月) 00:43:03
>>606
(下段のチェストを開けようと試みた際に何かが引っ掛かるような感触を覚えたが、風香は力任せにそれをこじ開ける)
(接着剤が乾いて固着したような、内部に張り付く何かが引き延ばされるような感覚が何度か手先に伝わった後水風船が割れるような音と感触とともにチェストは解放される)
(内部にあった黒い気泡はチェストをこじ開けた衝撃によって破裂すると風香の脛や足首などを中心に液体が飛散しデニムやソックス、上履きなどに液体が付着してしまったようだ)
(チェストの中などに入れられていた書類などから対策法を知らされた風香はデニム、ソックス、上履き、ワイシャツを脱ぐとゴム製のタイトスカートとブーツを身に着ける)
(タイトスカートは相変わらず丈が短く少しでも気を抜くとその下のショーツが見え隠れしてしまい、ブーツは風香の膝上程度の長さまでを覆う密着した感触を与える)
(デニムパンツなどを履いていた時と比較すると臀部や脚部などにゴム質の密着する感触やストッキングのように引き締められるような感触を覚える)
(揮発した甘い匂いが徐々に部屋の内部を満たし始めているのを感じると風香は先の扉へと進む)
(風香が目指した扉は隙間に黒い物質が付着していて開きにくくなっているものの、木の軋む音を響かせながら扉は開く)
(扉の先は一見すると光源があるにも関わらず暗い部屋につながっているように見えたが、よく観察すれば黒いゴムが膜状になり床や壁、天井に張り付き窓ガラスを覆って暗闇のように見せかけているようだった)
(部屋の内部には所々にブドウのように数多の気泡が結合して吊り下がっているものや様々な大きさの気泡が床や壁などのいたるところに付着しており、何らかの生物の巣のようにも見える)
(部屋を開けた際に一瞬喉を焼くような濃密な甘い匂いが部屋の内部からこちら側へと流れ込んでくるものの、次に息を吸うときには不気味なほどに甘い匂いは感じられず匂いとしては廃屋特有の埃と古びた木材の匂いが場違いなように感じられていた)
(風香がいる方の部屋から差し込む光によって他のものもある程度視認はできるようで左右の奥側の壁にはスライドドアが設置されている)
(部屋の中央には畳2畳分円形の窪みがあり数段の階段状の段差が設けられていて中央には薄い液体が張られている)
(天井にはむき出しになった配線と黒いゴムに覆われて機能を発揮することができない照明設備が隙間から白い光をわずかに零していた)
(そこら中に発生している気泡は風香がいた部屋に発生していたものと同様にわずかに刺激を与えてしまえば破裂してしまうものの、この部屋の内部で破裂させた気泡からは甘い匂いを感じないようだ)
(液体などは触れれば感触が伝わり、空気が流れて出る感覚は素肌を撫でるため内部に充填されているそれらは存在しているようだ)
(また、この部屋に滞在し続けていると視界の端が僅かに歪んでいるような感覚を覚えるだろう)
【ありがとうございます、一応所持品に関してはすべて持っている前提で記載させていただきます】
【よろしくお願いします】
608
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2025/05/13(火) 19:06:06
【名前】コクヨウ
【年齢】18
【身長・3サイズ】162cm 93(H)/57/88
【容姿】姫カットの黒髪に、大きな黒い狐耳、黒い狐尻尾。金色の瞳。肌の血色は良い方。
ボロボロの巫女服を着ている。頭に妖魔が寄生している。
【性格】礼儀正しく物静かで落ち着いている方だが、クールというより引っ込み思案な面があった。(過去形)
【備考】
妖狐の血を引く少女で強い妖力を持っている。退魔師として将来を期待されていたが、討滅任務で数に押されて敗北し妖魔に頭を寄生されてしまった。
脳を媚薬漬けにされていて、常に快楽を感じて絶頂している状態。自我は残っているが判断力は失われていて、自分の置かれている状況も認識できていない。
寄生妖魔の狙いは他妖魔の苗床にすることで、より妖気の強い方へと誘導されるままに徘徊している。
https://i.postimg.cc/d3q8dMK8/kokuyou.png
【希望】妖力豊富な苗床を妖魔(触手・スライム・獣人など)に提供できます。托卵から出産まで可能です。エロトラップの形で館に直接妖力を吸われてしまうのも大丈夫です。
【NG】半永久的な肉体改造・状態変化。過度のグロ。スカ。
へっ♥ へっ♥ フ……ッ♥ ようまの、けはい……ッ♥
(ふらふらよたよた歩きながら、見つけた館に誘われるように入り込んでいく)
(館の中に充満する強い妖気を感じて身震いするが……な、なにをするんだっけ……♥)
【プロフィールを作り直して再出発してみます。お相手の方を募集です。どうぞよろしくお願いします】
609
:
◆0hXu/M2uas
:2025/05/13(火) 22:00:54
>>608
【こんばんは、
どんな感じの展開が希望などありますか?】
610
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2025/05/14(水) 00:14:26
>>609
【こんばんは。こちらとしては館に妖魔をけしかけられ、抵抗できないまま身体を貪られたり、種付けされてしまう展開を希望しています】
【が、エロトラップダンジョンのようにトラップを走破していく展開もやってみたいと思っています。お相手する館の希望にも合わせたいです】
611
:
◆0hXu/M2uas
:2025/05/14(水) 22:09:30
>>610
【
此方もエロトラップダンジョンはやってみたかったので、ダンジョンに辱められ→獣や獣人の妖魔に種付されてフィニッシュという流れで、腰を据えて遊んでもらうことは可能ですか?
館は内部で妖魔を繁殖させ、館内を徘徊する妖魔たちから魔力を吸い上げるいわば血液のような扱いをしていて、妖魔たちはそのために妖力を蓄えた苗床に繁殖させてもらう必要がある、のような。
例えば
・スライムのような弱い妖魔に襲われ、種付されそうなところをより強い獣タイプの妖魔に横取りされる
・寄生妖魔の力が弱まり、一瞬自我が戻るなどを盛り込むことは可能でしょうか?
また、エロトラップとした場合、描写に取り入れたい罠はありますか?】
612
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2025/05/14(水) 22:49:58
>>611
【もちろん大丈夫ですよ。お相手よろしくお願いします。自分も館内を徘徊する妖魔の一人として、館に妖力を搾り取られてしまうのも良いですね】
【横取りは、弱い妖魔に種付けまでされてしまった後で強い妖魔が現れても良いかもです。何度でも、好きなだけ種付けしてください】
【一瞬理性が戻るのも可能ですが、あまり何度も使えるカードではないことに注意してもらえれば大丈夫です】
【逆に館が寄生妖魔を刺激して、強制絶頂させられてしまうのはやってみたいです。ボタンを押すたびにアクメする玩具と思って遊んでほしいです】
【トラップの希望は……自慰強制や強制絶頂の罠が良いですね。拘束機械姦やアクメビームも大丈夫です。粘着床や壁尻罠に捕まっているところを妖魔に襲われるみたいな合せ技もしてみたいです】
【逆に、羞恥責め系の罠は、普段が理性を無くしている状態なのであまり面白くないかもしれないですね】
613
:
◆0hXu/M2uas
:2025/05/14(水) 23:31:10
>>612
【種付妖魔を呼び寄せるために強制自慰させたり、妖魔に寄生されてるせいでうまく自分ではイケず、強制絶頂させたりと出来そうですね】
【より受精しやすいように妖魔の精液が絶頂を誘引するようになっていたりもいいかもですね、】
【レーザートラップの光線がアクメビームとか、感覚遮断落とし穴などはいかがでしょう?】
614
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2025/05/15(木) 01:15:41
>>613
【アクメビームや感覚遮断落とし穴もしてみたいですね。ひとつのトラップをじっくりするのも良いですが、たくさんのトラップに引っかかってしまうのも良いかもです】
【触手服のトラップだったり、膣穴にも寄生されて歩くのも覚束なくなってしまうみたいなのも大丈夫です】
【こちらは寄生妖魔のせいでトラップを回避する能力がないので、基本的に登場したトラップには全て掛かってしまうと思います……】
【細かいすり合わせは始めた後でも大丈夫そうなので、書き出しをお願いできますか?】
615
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/05/16(金) 03:33:49
>>607
うーん… このスカートが短すぎるのがやばいよね… どうにかもうちょっと肌を隠せるものがあれば…
(部屋のクローゼットやチェストを調べた風香、チェストを調べた際に開かないところを強引に開いた結果中のゴムの塊みたいな気泡が弾け、見つけた資料によると厄介な液体が付着してしまった)
(脛や足首辺りに付着しデニムパンツや上履きソックスなどを汚されてしまったため、致し方なく持ってる衣類と替えることにした)
仕方ないとはいえ… 人がいないところでもこんな短いスカートで…
(ゴムの気泡の液体が付着し甘い匂いがするようになってしまった衣類を脱ぎ、タイトスカートと今手に入れたブーツを履いてみる…今自分は短いゴムスカートを穿きブーツを履いている異様な姿となっていることだろう)
このブーツもゴム長靴っぽいというより足に密着して…変な感じ…
(この手に入れたブーツもゴム長靴のようなものかと思っていたら思いのほか肌に密着するようなもので、スカートとブーツにより臀部や脚部辺りにゴムの密着する感触を感じる…)
さっき弾けちゃったやつの匂いも満ちてきてるみたいだし… 早いこと別の部屋に移動した方がいいかも… っ
(着替え終わったところでここで弾けさせてしまった気泡により甘いような匂いが部屋に満ちていると感じ早速別の部屋へと移動することに)
う… ん…っ! 何とか開きそう…っ んっ…!! っ あれっ…?
(先へと進む扉を風香が押してみると、何やらここにもゴムっぽい黒い物質が付着しており開きづらいがどうにか開くようだ…)
(扉が軋む音を立てながら開いた瞬間にやけに濃密なあの甘い匂いがしたが、その匂いはすぐに失せ今は普通の古い家屋の匂いが満ちているようだ…)
うわわ…この中もなんかすごいゴムだらけに… ひえええ〜…
(そんな部屋を覗いてみると、やけに暗い部屋に見えたがよく見てみるとゴムシートが暗幕のように周囲を覆い、電灯や窓ガラスを覆い隠してしまってるために薄暗くなっているようであった)
(そんなゴム膜の他にあの気泡のようなゴム塊まで多数垂れ下がり異様な空間を演出している…さながらエイリアンの巣のようであった…)
行くしかないよね…
(とりあえず先に進むしかない今、この異様な部屋を進むことに…恐る恐るこのまるで何か催し物かイベントの出し物のような部屋へと入っていく…)
(扉から差し込む光に照らされある程度の範囲は視認できる…何やら奥の方にスライドドアのようなものがあり…部屋の中央は窪みがあってそこには液体が溜まっているようだ…)
本当、こんな中を通っていくなら防護服的なものが必要になりそう… 今はブーツのおかげでどうにか進めるなー…
(とりあえず履いたブーツのおかげで液体もある程度は大丈夫そうで、防護服が欲しくなりながらも部屋へと入っていく…)
(上を見上げると天井には黒いゴム膜に覆われた配線と電灯の様なものがわずかに見える… 一緒に吊るされている気泡はやはり液体が満ちているらしく下手に触ったら先程のようにはじけてしまいそうだ…)
薄暗くて目がおかしくなりそうー… 気を付けて進まないと…
(暗闇の中光も僅かにしか漏れてないせいか部屋も僅かに歪んで見える…注意しながら進むしかないだろう…)
(とりあえず足元に注意しながら、部屋の奥にあるスライドドアを目指して進んでいく…)
【私が勘違いして、持ってない物使おうとしたら「使おうとしたけど持っていなかった」などにしていただければありがたいです。】
616
:
コクヨウ
◆l1d3nrzvEI
:2025/06/01(日) 14:57:24
>>613
【◆0hXu/M2uas さん、書き出しはいかがでしょうか?】
617
:
四条冷夏
◆kngGyQcs9.
:2025/06/05(木) 13:43:32
【名前】四条冷夏
【年齢】18
【身長】175
【容姿】身長が高く、モデルの様な体型をしている
目付きは比較的鋭い方で、冷徹な印象を与える
【服装】よくある一般的な女子高校生の制服。上は白のブラウスにブラ、下は膝上の紺色のスカート白いショーツにに黒パンスト、革靴を履いている
【性格】基本的には冷静沈着で物怖じしないが、自身の興味を惹かれたモノには、どんどんと進んでいくタイプ
【希望】蟲による、乳房、子宮内・直腸内への寄生。
【NG】グロ・スカ表現、肥大化・ボテ腹表現。衣服の破損。
【備考】実は人への興味は皆無であり、幼い頃から蟲が好きである。
特にミミズやナメクジ等の無足類の小さな蟲が好きで、服の中に入れては、身体を這うその感触を楽しんでいる。
館には何か物珍しい雰囲気を感じ取り、興味本位で館内へと入っていく
【親族の不幸とその後始末、就活、引っ越し等で時間が取れず前回はFOしてしまいましたが、少し落ち着いてきましたので、改めて御相手さんがいらっしゃいましたら、募集したいと思います】
618
:
◆DdWC8JTk6U
:2025/06/08(日) 12:34:51
>>617
【ナマコやウミウシなど、海生生物ではいかがですか?】
【それであれば、例えばリゾートバイト先の島にある、
打ち捨てられた船や、移動用の貨客船の船底に、秘密の階があるとかでも。】
【あるいは、そういう性癖の女性向けのタッチプールがあって、
その為の生き物の水槽があってもいいかも…。】
619
:
四条冷夏
◆kngGyQcs9.
:2025/06/08(日) 23:25:20
>>618
【こんばんは。レスありがとうございます】
【ナマコやウミウシは完全に想像の外にありましたので新鮮な感じがしますね。海産系はあまり詳しくないですが、個人的な感覚としてはウミウシよりかはナマコタイプの方が良いかな?とも思います】
【夏休みのリゾート地での短期バイトの休暇日に、岸に乗り上げて、打ち捨てられたほぼ廃墟化している大型客船を発見し興味本位で探索していく、と言った感じは如何でしょう?】
620
:
◆DdWC8JTk6U
:2025/06/09(月) 22:39:26
>>619
【こちらこそ有難うございます。】
【ではナマコ中心で。】
【元々船内軍事施設で、最新鋭のコンピュータ制御の人工幹細胞の研究を行っていて、
それが海生生物にハッキングされたという背景で考えています。】
【海生生物は自己増殖と自己進化を繰り返し、
より内部の廊下は海生生物の生物構造と同化している感じです。】
【ただ、人の思考脳波には弱いので、逆に生物構造を操ったり、
内部から逆にハッキングするなど、漠然と考えていますが、
それは、そのフェーズに至ってからにしましょう。】
【仮にですが、こういう書き出しでいかがですか?】
(四条冷夏の父親は環境コンサルタント企業の社員で忙しい身だ。)
(近年は、広島を拠点に長期出張をしていたが、
瀬戸内海の島々の自然が気に入ったと見えて、
退職後の移住を見通して、仮の住まいを借りている。)
(その住まいは、バブル期に建てられた浜辺のコテージをリフォームしたもので、
今ではすっかり寂れた島だが、昔はそれなりに活気があったらしい。)
(夏休みを利用して、母親と共に、コテージを訪れた冷夏だったが、
辺りは静かで、近くの砂浜には、キャンプ目的で来た家族連れが数組いる程度だ。)
(この辺りの砂浜では巻貝がよく取れるようで、今時のフリル付きの水着を着た女の子達が、
腕や脚にその巻貝をくっつけ合って遊んでいる。)
(巻貝は、後で壺焼きに供されるようだが、何故か蓋を閉じる事なく、
女の子達の体を這い回り、きゃいきゃい言わせている。)
(一方、海岸線の向こうには、明らかに何年も放置された貨客船が、岸に乗り上げている。)
(一応「この先立ち入り禁止」の立て看板が船の手前に立っているが、
看板も風の力で傾き、蔦が絡まり、とても、その役目を果たしているとは言えないものだった。)
621
:
四条冷夏
◆kngGyQcs9.
:2025/06/09(月) 22:53:28
>>620
【なるほどです。ある種のちょっとしたバイオハザード的な状態ですね】
【内部の造りも同化されてしまっているとなりますと結構な状態になっていそうです】
【ナマコはレスに記載された以外でら何か特別な能力等はお持ちだったりしますか?】
【導入部分の方もありがとうございます。問題ありません】
622
:
四条冷夏
◆kngGyQcs9.
:2025/06/10(火) 07:01:02
>>620
ふぅ、やはり自然がある所は良いわね。とても落ち着くわ。
都会も便利だし嫌いではないのだけれど、あの喧騒はどうしても好きになれないのよね
(コテージの部屋の窓から海で楽しそうに遊ぶ他所の家族連れ客を眺めながら呟く)
私も海に入ろうかしら?
でも、変に日焼けするのも嫌だし…
そうだわ、普段滅多に来られないのだから周辺を散策するのも良いわね
なにも海で遊ぶだけが島の遊びでは無いわ
(海ではしゃぐ家族連れを観て、自身も海に入ろうかと考えるも、方向性を変え、島内を散策する事にした)
あそこに見えてるのは難破船かしら?
ああいうのって、面白そうよね
手始めにあそこから行ってみましょうか
(部屋の中の窓からもしっかりと見える程の大きさの難破船の様な船は、彼女の好奇心を刺激するのには格好の材料となった)
このロープは何かしら?
よく分からないからくぐっちゃおうっと
(制服姿のまま、茂みの中を通り船へと向かっていく)
(立ち入り禁止の看板はその役目を果たしておらず、彼女の歩みを止められぬまま、劣化したロープにぶら下がり風に吹かれていた)
【手始めにこんな感じで如何でしょうか?】
623
:
◆DdWC8JTk6U
:2025/06/10(火) 09:10:31
>>621
【そうですね。】
【中枢部には本体の実験室があり、冷夏さん好みの形質獲得をするように、
「再教育」「再構成」する事も可能です。】
【スライム状というか、全てが幹細胞になれる進化をしていて、
例えば人間の組織を模写する事も可能です。】
【使い所は、今の所不透明ですが。】
【乳房への寄生は、小型生物というより、器官としての機能ごと乗っ取る、
ウイルスないし、ウイルスのような乗っ取り能力を持つナノ単細胞生物を想定しています。】
【膣のように、侵入可能な部分は、イボイボのナマコを考えていますが。】
【内部構造も、冷夏さんを捕獲し、栄養源(捕食という意味ではないです)、
または苗床とするものですが、最悪の場合として、
恐怖の余り自我を失い、生物に取り込まれた先客もいるのでご注意を…。】
【すみません、時間が押しておりますので、まとまっていなかったらすみません…。】
【後でレスを返します。】
624
:
四条冷夏
◆kngGyQcs9.
:2025/06/10(火) 13:32:14
>>623
【詳しくありがとう御座います】
【好みの形状変化が出来るのは良いですね】
【乳房へ寄生したナノ細胞生物が増殖し、内部で一杯になると母乳ではありませんが、中から溢れ出てある程度で噴出したら止まる、の繰り返しとか思い付きましたので如何でしょう?】
【ナマコは調べたら卵が糸状のモノみたいなので、腟内とアナル内に侵入したナマコが卵を子宮と直腸に卵を噴出して、内部である程度育つまで尻尾?の部分が繋がり、人の手では取り外し不可のU字型の栓となって両穴を埋めたりとかも想像してしまいました】
【あとはナマコの体表のネバネバが身体を敏感にする媚毒成分を含んでたりしても良さそうです】
【そうとは知らずに多数のナマコを素手で掴み、服の中で這わせて遊んだりとか】
【少し想像してみたら色々と思い付いてしまったので、記載してみました。隙間時間の急ぎでの入力なのでおかしな所があったらすいません】
625
:
◆DdWC8JTk6U
:2025/06/10(火) 17:44:35
>>624
【そうですね。】
【母乳ではないですが、ウイルスが分泌液と共に溢れ出して、
ウイルスと分泌液に混じったフェロモンに、ナマコが引き寄せられるのも良さそうです。】
【ナマコの寄生について、生殖能力を乗っ取られるのを考えていましたが、
両穴埋めの場合は腸閉塞になってしまいますが、どうしましょう?】
【これは動物の内臓より遥かに複雑な酵素と化学反応により無機物化していると
解釈出来ますが、これに関してはおいおい決められればなと。】
【スカや肉体の美しさを損なう表現がなければ、女の子の体を色々しちゃうのは好きなので、
ご希望があれば、どしどしお申し出ください。】
(唯一、開いている船底部分の開口部から入ると、薄暗い廊下が続いている。)
(破損部分から腐食が広がったと思われる、細い亀裂から、
光が漏れているが、それ以上奥にも勧めそうにない。)
(進むと、床に、いかにもギャルが持っていそうなテカテカしたポーチが2つ、落ちている。)
(中にはスマートフォン、化粧品、ミラーなど…)
(埃の様子から見ると、捨てられて何日も経っていないように見えたが、
貴重品を捨てている事から、よっぽど、何者かに慌てて逃げたものだと思われる。)
(そこには、小さなLEDライトも2本落ちている。)
(電池も十分なようで、拝借するくらいなら、特に問題はなさそうだ。)
(ライトで先を照らすと、落とし物の持ち主らしい、女性と思しき足跡が薄っすらと残っている。)
(また、その上に、幅数cm程度のナメクジが這ったような跡が光っている。)
(こちらは乾き切っておらず、蒸し暑い船内とは言え、何時間も経ってなさそうだ。)
626
:
四条冷夏
◆kngGyQcs9.
:2025/06/10(火) 22:50:48
>>625
【腸閉塞は盲点でしたが言われてみれば確かに、ですね】
【腸内で排泄物等を吸収して栄養にする、とかは如何でしょう?表現的にもスカの表現もしないで良さそうな感じになるとは思います】
どうしてこんな所に人の貴重品が散乱しているのかしら?
何かから慌てて逃げた?
危険な野生動物は居ないはずだけど…
(地面に散らばったスマホ等を発見して何があったのか考えるも、答えはなかなか出なかった)
あまり考え込んでも仕方がないわね
ひとまず、何処の誰のかは分からないけど、このLEDライト使わせて貰うわ
(地面に散乱している物の中からLEDライトを手に取り、辺りを照らす、すると、そこまで長い時間が経っていない誰かの足跡と、その上を粘液を纏った何かが這い進んだのか、ヌラヌラと怪しく光っていた)
この足跡を観るに、まだそこまで長い時間は経ってないみたいね
案外、まだこの中にいるかもしれないわ
それに、足跡の上にあるこの何かが這った跡の粘液…
この中は蒸し暑いからナメクジとかが居ても不思議では無いわね
人目も無く、その上でナメクジ?がいるかもしれない…ある意味で先に進むのが少し楽しみになってきたわ
(人目が無い状況下で虫の存在を示唆する様な形跡を発見し、元来の虫好きとしての気持ちが少し昂ってしまう)
(そんな気持ちを落ち着かせながら、蒸し暑く薄暗い廊下を先に進んでいく)
627
:
◆DdWC8JTk6U
:2025/06/11(水) 22:12:01
>>626
【生理的にも機能を乗っ取られ、完全に元に戻らなそうになりそうですが、
共生関係的に、体内で妖怪・悪魔のようものを飼うのも良さそうですね。】
【ナマコというより、より怪異的で妖怪的な生物になってしまいますが…。】
(船内の床は、所々が真新しく修正され、木材で補強された部分もある。)
(また、所々に隙間が開けられているが、その下を覗き見る事は出来ない。)
(時折、ウーというポンプのモーターのような音がする以外は、静寂に包まれている。)
(今、廃船の主は、新たな娘が内部へ入っていくのを察知していた。)
(船内の景色を見た時、冷夏はある都市伝説を思い出した。)
(「その船に入った女子高生が、一晩の行方不明騒動の末、
何事もなかったかのように帰って来たが、まるで別人のようになっていた。」)
(今も普段通りの学校生活を送っているが、事件の前後で、
姿形が同じ他人と入れ替わったようだったという。)
(真相を確かめに廃船を訪れた同級生グループであったが、
進んだ所で、堅く扉が閉ざされ、進む事が出来なかった。)
(証拠として、その写真をSNSに上げ、外部にも拡散されたようだが、
その景色と写真と、瓜二つだったのだ。)
(だが、違ったのは、頑丈な鉄製の扉が、まるで冷夏を誘うように開けていた事。)
(その扉の先には、女性もののタンクトップが、ぐちゃぐちゃに濡れて捨ててあった事。)
(そして、タンクトップの中から、体にイボイボと触手を生やした、
まるで悪魔が権現したかのような、禍々しい軟体生物が顔を覗かせていた。)
628
:
四条冷夏
◆kngGyQcs9.
:2025/06/12(木) 13:21:28
【確かにそこまでの生物になってしまいますと、かなりの突然変異とかしない限りは、また別ジャンルになってきそうです】
外見はある程度は時間が経っていたけれど、中に入ってみると、それなりに手を加えられているみたいね。
それにこの音…何かが稼働してる音みたいだけど、まだこの船は生きている?
と言う事は、定期的に来てる管理者みたいな人でもいるのかしら?
(ライトで照らした船内の廊下を観て所々に人の手が入っているのと、微かにではあるが確かに耳に入ってくる、モーターか何かが稼働している音を聴き、この難破船の管理人の様な人間がいると推測する)
そして、この廊下の壁や扉…
どこかの既視感があると思ったら、以前に都市伝説と言って騒がれていた時に、どこかの集団が当時SNSに上げていた写真とほぼ一緒だわ
違うのは、その時は閉まっていた扉が今は開いているって事ね
(船内の光景を見て、当時、都市伝説として騒がれていた事を思い出す。今は開いている扉を見て、その強い好奇心から先へ進む事を決める)
何かの気配を感じるし、折角開いているのだから、進ませて貰おうかしらね
629
:
◆DdWC8JTk6U
:2025/06/13(金) 07:46:13
>>628
(扉のドアノブに触れ、半歩、中に踏み出すと、
冷夏の体に一瞬、カメラのフラッシュのようなものが照射される。)
(それと同時に、あるモノが冷夏の手首をドアノブに縛り付ける。)
(それは、イソギンチャクの触手のようなもので、ドアノブの反対側から伸びているらしいソレは、
冷夏の手首を拘束する。)
(しかも、触手に掴まれている所から先の部分の自由も効かず、
まるで催眠術に掛かったように、ドアノブを握った手を開く事が出来ない。)
(そして、同様のモノが暗闇から飛び出し、冷夏の右ふくらはぎ、左ふくらはぎを拘束する。)
(粘性を持ったそれは、やおら冷夏の体の中心部へと移動し始め、
その正体が、ナマコか海生生物のようなものだと認識出来るまで接近する。)
630
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/06/14(土) 17:12:41
【返信待ちですがまた一ヶ月ほど経ってしまいましたが、館の方はまだいらっしゃいますでしょうか?】
【こちらの返信は
>>615
ですのでもしまだいらっしゃいましたらよろしくお願いします】
【もう少し待って返信がなければまた館募集を掛けたいと思います】
631
:
四条冷夏
◆kngGyQcs9.
:2025/06/14(土) 19:02:36
>>629
きゃあ!一体なんなの!?
(ドアノブに手を掛けて中に入ると、その時、暗闇の中から一瞬光を照射されてしまい、動きが止まってしまう)
(その動きが止まった隙を突かれてしまい、ドアノブを握っている方の手の手首に触手の様なモノが巻き付いていく)
うっ、な、なによコレ…
観た感じはイソギンチャクみたいだけれど…ヌメヌメして気持ち悪い…
それに、ドアノブから手が離せない?どうして?
コレの影響?
(手首に巻き付いた触手の影響なのか、何故かドアノブを握った手を離す事が出来ずに困惑する)
(困惑している間に更に触手が両足のふくらはぎにも巻き付いていく)
両足にも?これじゃ脚を動かせない…
粘液みたいなモノのせいで、ドロドロして気持ち悪いわ
それに、脚伝いに私の身体を登ってきてる?
(脚伝いに身体を登る触手が視認出来る距離にまで来たので、何かと観てみると、それは見た目はナマコの様な生物であった)
人の身体を這い回って少し気持ち悪いわね
何かと思ったら、観た感じ、ナマコ?かしら…
随分と変わったナマコがいるのね
632
:
◆DdWC8JTk6U
:2025/06/15(日) 12:47:16
>>631
(触手をロープに、生物が冷夏の手足に飛び乗る。)
(その直前、拘束が解け、ドアの中へとよろけてしまうが、
触手によって足が支えられた事により、転ばずに済んだ。)
(しかし、中に入ると同時にドアが閉じられ、しかもロックが掛かってしまう。)
(その生物の感触は、人間の舌のようにざらざらした、
いや、もっと細い柔毛に覆われていて、
太もも辺りを這い上がるその感触は、より官能的なものだった。)
(部屋の奥は真っ暗であり、冷夏がいる周辺までしか、照明に照らされていない。)
「ナマコじゃないよ。それに、普通の生き物と仕組みが違うから、退治も出来ないよ。」
(コケシのように切り揃えられた髪、全身赤の、ノースリーブのドレス。)
(身長140cmそこそこと見られる女の子が、闇の中から突然、姿を現した。)
「私の事は、幽霊みたいなものだと思ってくれてもいいよ。」
(その場に似つかわしくない少女は、聞かれる前に答えた。)
(そう言えば、この辺りの噂で、30年も前に、実際に行方不明になったまま、
見付からない女の子がいたというのだが…。)
【生物では言葉足らずな所があったので、ガイドの子を。】
【ただし、あまり説明臭い内容とならないように、
なるべく台詞は少なめにしようと思っています。】
633
:
<削除>
:<削除>
<削除>
634
:
四条冷夏
◆kngGyQcs9.
:2025/06/17(火) 13:07:07
>>632
【こんにちは。すいません、次のレスは週末になってしまいますので、少々お待ち下さい】
635
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/07/19(土) 10:46:31
【名前】薬通寺 風香(やくつうじ ふうか)
【年齢】16
【身長・3サイズ】157cm・79/56/80
【容姿】髪は栗毛色の肩ぐらいまでのストレート、トップは紺の丸ネック半袖シャツ、上に白いシャツジャケットを腕まくりしている、
ボトムは動きやすいデニムパンツ、靴は荒れ道も安心なトレッキングシューズ、白いソックス
肩にカバンを提げていて、その中にタオルや虫除けスプレー、懐中電灯、カメラ、スマホ等を入れている
【性格】明るくさっぱりとした性格、好奇心が強く変わったものに興味を持ちつい首を突っ込んでしまう
【希望】エロトラップや触手、スライム責めの他に、PVC・ラテックスラバーフェティズム・インフレータブルビニールな責めを希望します
催眠や衣類のPVC・ラテックスラバー変質など、空ビ風船なども好みです
【NG】体自体がラバーになってしまうなどの過度な肉体改造、スカ・グロは無いと助かります
【備考】割と普通な女子高生、成績も運動神経も平々凡々
趣味は写真撮影でデジカメ写真をSNSや学校のクラブ活動で発表しているが、いわゆるばえる系写真ではないので反応はまずまず
主に風景や趣のある建物などが趣味、廃墟などにも興味がある
今回、前々から目を付けていた山の中に見えた古い洋館に休日を利用してやってきた、ここならいい写真が撮れるんじゃないかと胸を膨らませていた…
【返信が途絶えてしまったのでまた相手の館の方を募集したいと思います。もしよろしければお相手よろしくお願いします。】
636
:
<削除>
:<削除>
<削除>
637
:
名無しさん
:2025/08/10(日) 16:16:18
>>635
【鳥無しで質問いいですか?】
【館に入ったら服だけ溶かすスライムに襲われて渋々屋敷の中のラバー衣装を着ることになったら今度はラバーフェチエロゾンビに襲われて渋々抜いてあげたり、エロトラップにより発情ガスを浴びたり、チンポ触手に絡まれたりみたいなプレイは可能でしょうか?】
638
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/08/10(日) 19:16:52
>>637
【返信ありがとうございます、シチュエーションだと無理やり着せられたりが好みですが、着ざるを得ない状況っていうのもいいですね】
【私としては人型モンスターや人間の部位よりももっと異形な植物や触手みたいなのが好きですが、ご所望であれば…】
【人型でもラバードールみたいな無機質モンスターなども好きかもしれません】
639
:
◆RxArRwnKUs
:2025/08/10(日) 21:08:20
>>638
【着ざるを得ない状況に持ち込んだりとかも館の腕の見せ所ですかね、無理やりも良かったら色んな服とか着せたりしたいですね】
【植物とか触手もチャレンジしたいのですが初めてなので動かしやすい人形モンスターから始めても大丈夫ですか?】
【もしよかったら無機質なラバードールが襲いかかってきて犯したりとか、チンポみたいな触手が絡みつくもラバーに包まれた手や胸やお尻に纏わりついて射精したら解放されるのを発見して段々と触手を見かけたらラバーでイカせてあげるようになったりとかそんな感じでお相手お願いしたいですね】
【後はチンポが生えた迫りくる壁や天井を止めるには全てのチンポをイカせるしかないとかも考えてます】
640
:
薬通寺 風香
◆JXZHg6yV2s
:2025/08/10(日) 23:49:50
>>639
【いろいろと考慮ありがとうございます、スライムや触手なども意外と難しい物なのですね】
【なるほど、そのようなシチュエーションがお好みなのですね】
【こちらの希望から少々遠いと私が避けがちになってしまうかもしれませんが、もしそれでよろしければ…】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板