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※前スレ
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.8
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"
>>2
移動完了、と…姉ちゃんを追いかけて来たっ！
取り敢えず姉ちゃんと遊ぼうと思ってたけどー…
姉ちゃんトイレー、手伝ってくれる？いつも見たいに支えたり、だすお手伝いとか…
まずは声をかけてくれてありがとう
レナが想定してるのはお風呂場で悪戯ね
お互いが裸なのをいいことにレナがあんたに対して色々する
といっても、性器への接触がメインになるけど
お風呂かー…うん、わかったートイレとかで弄られるのとか想像してたぞー
こっちから姉ちゃんにおっぱい吸わせてもらったり出来たら嬉しいな。
書き出しお任せしてもいいかー？
"
お風呂だったらおっぱい吸うのも自然に出来るし、いいわよ
書き出しはレナからするけど、参考までにトイレのシチュはどんなのを想定してたの？
姉ちゃんから吸わせてくれたら嬉しいぞー！
弟に対しては優しくて面倒見のいい姉で通ってるけど、トイレのお手伝いとか言って付いてきてー
幼児の頃から手コキされてたりで普通よりかなり早くの精通して、姉ちゃんに白いおしっこ出させて貰うのが普通と認識させる…なんてのだよ。
面白そうね、それをお風呂に行く前の導入にさせてもらうわ
今から書き出すからちょっと待ってて
了解したよー、姉ちゃんの書き出し待ってるー！
晩御飯の前にお風呂にするわよ
今日も洗ってあげるから服を脱ぎなさい
（弟よりも先にお風呂場に移動すると、脱衣所で服を脱ぐ）
そうそう、お風呂に入る前にトイレでいつものね
（と言うと、弟にも脱衣を促した）
【こんな感じで書き出してみたわ】
【適当に合わせてくれれば、レナも合わせるから】
はーい…でも、姉ちゃんいつも言ってるけど一人でも入れるんだけど…
昔から姉ちゃんお世話焼いてくれて優しいけど、ブラコンとか言われてないかー？
(姉ちゃんの友好関係を心配しつつ小さな頃からお世話焼きな姉と一緒に脱衣場へ)
(自分も服を脱ぐけど姉ちゃんを見たら身長の割には育ってる胸とか目に入る)
別に今はトイレっぽくないけど…いつものね、わかったよー！
(お互い裸のまま脱衣場から直ぐ横のトイレの扉を開き、便座を上げてその前へと立つ)
(子供の頃から姉ちゃんにされてる日課なので疑いもなく、少し膨らんだペニスを便座を上げたトイレへ向けて)
【書き出しありがとう、サクッと出しちゃってお風呂コースでー】
【よろしくな、姉ちゃん！】
いいじゃない、レナが一緒に入りたいの
他の家の子が一人だからって何だって言うのよ
（幼いころから一緒に過ごしてきたこともあって、世話を焼き過ぎてるとは思ってる）
（おかげで思春期を迎えた今、性的な興味も弟に向けてしまうほどで）
ブラコンでもなんでもいいじゃない
そんなこと言ってるやつはレナたちに嫉妬してるだけなんだから
（服を脱ぎ終えて全裸になると、弟が待つトイレへと移動して）
ちゃんと用意できて手偉いわ、なんだかんだ言って分かってるじゃない
（弟の背後につくと乳房を背中に押し付けるようにあてがい）
（片手を前へと回して反り返りつつある弟のペニスを握り、具合を確認する）
いつ見てもドキドキさせてくれるオチンチンね…
【こちらこそ、よろしくね】
他の家の姉ちゃんはもっと乱暴で優しくないって聞いてるし、姉ちゃん優しい方がいいしなー
(昔から仲良しなのだがそるが行きすぎてるとは知らずに懐いてる)
(他の人から見たら弟と言うよりも恋人に近い距離が正しいくらいで)
仲良し姉弟だもんなー！姉ちゃんとずっと一緒だし、ちょっとからかわれるけど…気にしない！
へへー、いつもしてもらって慣れたぞー？
(トイレに移動したら直ぐに後ろから姉ちゃんが抱き付いて来て背中には柔らかい感触が当たる)
(手がペニスに触れたら勃起してる途中で血液が集まる途中で)
どきどきー？姉ちゃんはおちんちん触るの好きだよなー、いくら姉ちゃんに撫でて貰うのが普通だからってさー
白いおしっこ出すから姉ちゃん手伝ってー！
(間違った知識を教えられて信じてるし誰かに言うのも禁止されてる秘密の遊び)
(射精しないと身体に悪いので早く早くと、体温を感じる姉ちゃんに自分からねだる)
姉弟と言っても必ずしも仲がいいとは限らないのよ
レナが優しくてよかったでしょう？
（自信ありげな表情で言うが、位置的に弟からは見えてない）
からかわれたっていいのよ、レナたちの仲がいい証拠でしょう
（手に握った弟のペニスを揉むように手を動かして勃起を促す）
言っておくけど、あんたのオチンチンだから触れるのよ
…他の人には絶対に内緒って約束は守ってるでしょうね？
（射精しないと体に悪いと教えて、それを口実に手による愛撫を続ける）
（長年に渡って刷り込んだ偽りの常識は、疑われることなく受け入れられ）
（慣れた手つきで竿を扱き、亀頭を親指で撫で、射精を促していく）
うんっ！姉ちゃんが優しくて良かったぞーと。
そろそろ一緒にお風呂入ったりは卒業してもいいと思うんだけどなー…
(流石にお風呂まで一緒は少し恥ずかしいと思ってても結局は姉ちゃんに押しきられる)
(話してる途中で刺激されたペニスは完全に膨らんで姉ちゃんの手に握られて)
可愛い弟のおちんちんだからだろー？姉ちゃんもブラコンだー
誰にも言ってないってー、ん…姉ちゃん、もう少し強くー…んっ、ん…
(騙されてても姉ちゃんの言葉で誰にも言うなと言われてたら勿論黙ってる)
(ペニスを扱かれたら気持ちいいと感じて身を任せて、軽いリクエストを送り)
(姉ちゃんの手がペニスを扱いて少しずつ高まってくと)
んっ、姉ちゃん…でるっ……！んっ、ん……はぁ…、ちゃんと出せたぞー、偉いかー？
(身体を少し震わせたらそのままトイレへと射精して白い塊を飛ばしてく、少量が姉ちゃんの指にも付いたりして)
(ちゃんと射精できたと報告して背中にくっ付く姉ちゃんに嬉しそうに報告したら)
…次はお風呂かー、姉ちゃん寒くないかー？
いいのよ、レナはブラコンで
こうしてあんたを可愛がってあげられるんだから
強く…こうでいい…？
（どのタイミングで射精に達するかは体が覚えていた）
（愛撫の仕方や、弱点も把握しており、手は自然に動いて）
いいわよ、たくさん出しちゃいなさい…ふふっ、出た出た…♪
（自分の手で弟を射精させたことに満足すると、残りを搾り出し）
（手を離すとザーメンに塗れた自分の指を舐めて）
心配ありがとう、レナは大丈夫
（トイレを流すと、弟を伴い、ペニスを握ったまま手を引くようにお風呂場へ移動した）
んっ、んん…っ……はふっ、小さい時からいつもさんきゃ、姉ちゃんにされるのが自分でするよりもらくだし、気持ちいいー…
(射精し終えたら一息付くと姉ちゃんにペニスを引っ張られる形でお風呂場へと移動する)
姉ちゃん！おちんちん掴んだまま引っ張ってかないで…！
(そこを引っ張られるのは流石に嫌らしく姉ちゃんに言うけど、気が付いたらお風呂に到着して)
(少し恨めしい目で姉ちゃんの方を見て涙目になってる)
姉ちゃんのあほー……うぅ、おっぱいくれなきゃ、許さないぞー…
(さっきまで背中に当たってた姉ちゃんのおっぱいが離れて寂しく感じておっぱいをねだる)
【素股してもらって、こっそり繋がるなんてのもあり？】
こういう処理は自分ですることだけど、レナがやってあげてるのよ
あ、あんたに将来、彼女が出来る日が来るまでだけど…
（わざと聞こえないように小さい声でいい、お風呂場へ入っていく）
こ、これもスキンシップよ、スキンシップ…！
手を引いていくのもいいけど、オチンチンを引いていくもありでしょ
（涙目になってる弟の顔を見て、ちょっとだけ悪いことしたかもと思うも）
（お風呂に入る頃には既に次の用意を進めて、どう気持ちよくしようかと考えて）
分かってるって、おっぱいあげるから許してよ
（二人分の浴室用椅子を置くと、シャワーの湯を温度調整して椅子を温め）
（先に自分が一つに座ると、弟にもう一つに座るよう促し）
ほら、お姉ちゃんにおっぱい…あんたもオチンチン
（片手で自分の片乳を持ち上げ、もう片方の手で弟の股を指し）
【いいわ。どう繋ぐかは任せた】
スキンシップ？姉ちゃんスキンシップでおちんちん引っ張ったら痛いっば…もう！
(そこを引っ張っるのはなしだよ！と少し怒りながらもそれ以上は騒がないで)
(お風呂に付いたら姉ちゃんが椅子を暖めて洗ったりする支度をしてくれる)
(用意された椅子に座って姉ちゃんの前へと向き合ったら)
はーい…んっ、姉ちゃんのおっぱい柔らかくてふわふわで暖かくて、好きだー…
(向き合ってから顔を寄せたら姉ちゃんのおっぱいに顔を当てて抱き付く、柔らかな胸を枕にして)
(なんだかんだ言って姉に甘えながら自分もペニスを姉ちゃんに触ってもらうのだけど)
姉ちゃん脚開いてー、姉ちゃんのあそこと擦るのがやりたい！
あとあと、女の子の穴の場所教えてくれるかー？
(前にもやった姉ちゃんのあそこに擦るのをねだりながらも、恥ずかしい場所を教えてもらおうとする)
【了解ですー、要望聞いてくれてありがとう】
だから、悪かったってば…加減には気を付けるわ
（椅子に腰かけると、お互いに先を促すように動いて）
んっ…こうして甘えられると気分がいいわ…
（乳房に顔が触れると、弟の後頭部に手を回して抱き寄せつつ）
（股へ伸ばした手はペニスに触れて、再び勃起を促すように竿を扱き）
あんた、あれ気に入ったんだ
それならやりやすいようにするわ…
（湯船に蓋を被せるとその上に湯をかけてから腰かけ）
（両脚を高くあげて秘部を見えやすいようにする）
高さが足りなかったら椅子使ってね
あと、女の子の大事な穴は…ここよ
（弟が相手だから、絶対恥ずかしいはずの行為に羞恥心はなかった）
【時間を言ってなかったけど23:30過ぎがリミットよ】
【それまでには締めに向かうようにするわ】
姉ちゃん頼られるの好きだよなー、おっぱいふかふかー…姉ちゃんの大きくて好きだぞー？
(直に胸に甘えてると後頭部を抱かれたり姉ちゃんも満更でもなさそうで)
(そうして甘えてると伸びて来た手が再びペニスを握って勃起させる様に扱かれたら直ぐに膨らむ)
うんっ、姉ちゃんのあそこと擦るのも好きだからしていいかー？
(そう聞いたら湯船に蓋をして座る姉ちゃん、脚を拡げてくれたら女の子の部分が丸見えになる)
(わざわざ教えてくれる姉ちゃんに立ち上がると下半身をそこへと寄せて)
立ってると高さは丁度いいぞー？ほら、おちんちんと姉ちゃんのお股が触れられるー…んっ…
(開いてるそこへとペニスを当てたらぷちゅっと柔らかな肉に触れて声が漏れる)
(素肌より体温の高い粘膜が触れ合うのも気に入ってる様子で)
姉ちゃんこれ気持ちいいー…んっ、んっ……
…はぁ…、姉ちゃん血でない？大丈夫かー？
(前にもやった時は見えてなかったけど、姉ちゃんのあそこから血を流したので心配そうに聞く)
(今にも入りそうな位置でペニスを擦りながら姉ちゃんを気遣ってる様子)
【リミットわかりましたー！】
誰に頼られても助けられるとは限らないけど…
あんたにこうして頼られるのは全然構わないってこと
（しばし、弟の頭を撫でて乳房に顔を埋もれさせたりもしていたが）
（弟の要望にこたえるために、秘部を思い切り晒す格好になり）
ちょっと見づらいけど、問題はなさそうね
あ…もう始めちゃって…オチンチンで擦るの好きになっちゃって…
レナは大丈夫よ、痛くないし、レナも少し興奮してきた…
そのまま続けていいわ…
うん、姉ちゃんに触ってもらうのも好きだし…舐めてもらうのも、おっぱいに挟んでもらうのも好き！
んっ、んっ…、んんっ…！
(こうしてスキンシップを誘われたら夢中になり気持ちいいからと段々とエスカレートしてく)
(ペニスを姉ちゃんの泌裂に擦り付けてたら、ぬるぬると滑りも良くなって来てやりやすい)
姉ちゃん姉ちゃん…んんっ…、んっ〜……
(しばらく続けてたらぷちゅっと触れる女の子の大事な穴へと亀頭を当てて押し付けてると)
(拡げてた事もありペニスはにゅるっと半分程が姉ちゃんの中へと挿入されて)
あっ…姉ちゃん！おちんちんっ、姉ちゃんのあそこに入っちゃった…なに、これ…すっごい、気持ちいい…
あの、姉ちゃん…ぬ、抜きたくない…、もっと、入れても…いい？
(狭いそこへペニスを挿入するのが今までで一番気持ちよくてもっと入れたいとねだる)
(レナが下半身を見れば弟のペニスは殆ど咥えられてて)
こういうことは…ううん、なんでもない…あっ…そ、そんな感じで…やるわね……
レナも少しずつだけど、お腹の内側から熱くなってくわよ…あんたのオチンチンが気持ち良くて…
（太腿の間に挟みこまれたペニスは弟自らが動くことで肌同士が擦れた）
（途中、何か異なる感覚があるが、その正体にはすぐに気付かなくて）
え…レナの中に……ちょっと、あんた…それは…！
（しかし、時既に遅く、弟は互いの性器同士が触れることの快感に目覚めていた）
も、もう……それなら最後まで入れなさいよ…！
姉ちゃんも気持ちよくなってくれるなら…一緒で嬉しいや…んっ、んっ…
(性器に押し当てて擦ると姉ちゃんも気持ちいいと言ってくれて喜んでる)
(ペニスはガチガチで今にも入りそうなのもギリギリで姉ちゃんには見えなくて)
最後まで？うん…わかった、姉ちゃんの中に全部入れるから…、んっ…んん……！
(半分は飲み込まれてたペニスは腰を突き出せば全て姉ちゃんのあそこに入って下半身が姉ちゃんに密着する)
(まだまだ成長途中でもペニスがしっかり挿入されて、中の熱さや気持ちよさに夢中になり)
姉ちゃんこれすっげーおちんちん気持ちいい…、姉ちゃんの中暖かいし気持ちいいんだ…
白いおしっこ…出ちゃいそう…、姉ちゃん抜かなきゃだめかー…？
(繋がった気持ちよさから射精感を訴えて姉ちゃんに聞いてく)
あんたとは色んなエッチなことしてたけど…とうとうセックスまでしちゃったわね…
（弟が腰を打ちつける度にお腹に響くものを感じて、中がペニスを締め付けた）
最後までって分かる？
ずっと繰り返してれば、トイレで出した時と同じように白いおしっこが出るわ…
本当は姉弟でこういうことはしないけど、あんたは…あんたは特別…！
（次第に自分も絶頂が近くなってきて、一緒にイこうとして）
晩御飯も作らないといけないから…
早くお姉ちゃんの中でイッて出しちゃいなさい…！
これセックスって言うんだ？姉ちゃんとセックスも気持ちいいぞー…んっ！
(姉ちゃんの中で粘膜同士が触れ合うのが気持ちいいと感じてる、時々締め付けて来るとより感じる)
うん、さっきから白いおしっこ出ちゃいそう…
それを最後までやればいいんだよなー、わかってる…んんっ…！
(気持ちいいからと腰を揺らして姉ちゃんの中でペニスを擦ってると、トイレの時と同じ感覚が身体を襲って来る)
(少しずつ高まってた出したい気持ちがやがてはいっぱいになると)
姉ちゃん…！白いおしっこ、でるっ…！んっ、んんっ！ふぁ…！はぁ……
(繋がったまま姉ちゃんの中でペニスからは白いおしっこ、精液をびゅっびゅっと出して中を満たしてく)
(初めての本格的なセックスで気持ち良すぎたからか、身体を倒せば姉ちゃんの胸に顔を置いて甘えて)
そうよ、好きな男と女同士がするエッチなこと
言っておくけどパパとママには絶対に言わないでね
（絶頂は近いが余裕はあり、念押しのために絶対内緒をいいつける）
そう、白いおしっこが出そうになったらレナの中で…
あ、あぁぁぁっ！！
（弟が射精を始めると同時に自分も絶頂を味わって）
（全身を大きく震わせて、高く上げていた両脚を徐々に下ろしていって）
【いつの間にかこんな時間ね…】
【少し眠気を感じたから、次のレスで締めにするわ】
姉ちゃんとセックスしたのは内緒だなー、言わないってばー！
(かなり前から一線をこえるのは何度もしてたが今回で更に踏み込んで最後までやってしまう)
(もしバレたら姉ちゃんは叱られるでは済まないので黙ってる事を念押しされ)
(姉ちゃんの中で果てると胸元に甘えながら呼吸をしばらく乱してから)
はぁ〜…姉ちゃん、セックスって気持ちいいんだなー、またやりたくなりそー…
なぁ、姉ちゃん！次はいつセックスする？また夜にしたいな…だめか？
(と浴室で元気が余ってるのか姉ちゃんにセックスをまたやらたいとねだるのでした)
【了解です、こんな締めにしますねー】
【お付き合いありがとうございましたー！】
【先にスレをお返ししときますね、お休みなさい】
よく出来ました…ハァ……ハァ……
（しばらくは体に力が入らず、少ししてから体を起こして）
やってもいいけど、ご飯も作らなきゃだし、また今度ね
（そういうと湯船の上から下りて、片付けを始めるのだった）
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【レナはこれで〆とさせてもらわ、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【よろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか】
【魔眼で見つめて催眠状態になり、精液が欲しくなる状態にされ】
【触手を舐めしゃぶるってからスタートで大丈夫でしょうか？】
【お願いできると助かります】
【内容はそれで問題ありません】
【書き出すので少しお待ちください】
【わかりました、お願いします】
（男は捕食され、女は奴隷として扱われる人に厳しい世界だが…英霊なら問題無い程度の力しか持ってない）
（オルタ化したアルトリアなら剣を振るだけで溶けたバターのようにエネミーが斬り捨てられていった）
（だが最後の敵…聖杯の欠片を手に入れた通常より大きいゲイザーは相手が悪かった）
（クラススキル補正を無効にされ、耐魔力を貫通する魔眼で見つめられると一瞬で身体が燃え上がるほど発情）
（見つめられながら触手が耳の穴に入り込むと脳と霊基を弄り始め、エネミーの性奴隷、牝犬、家畜、孕み袋と刷り込み）
（クラススキルを精液中毒、孕み体質、マゾ犬と書き換えられてしまう）
（刷り込みとスキル改変が終わると耳穴から触手が抜け、代わりに男性器が付いた触手が唇の前に近づけられる）
（鼻が曲がりそうな饐えた臭いがしており、鈴口からザーメン混じりの先走り汁が垂れ落ちようとしていた）
【では軽くこんな感じでどうでしょうか？】
【NGがあるなら教えてくれると助かります】
ふん、こんなものか…
（ある日観測された微小特異点）
（放っておけば消えるだろうそこを当然のように放っておけないマスターと共にレイシフトしたものの、アクシデントでマスターとはぐれてしまった）
（しかしだからといって何の問題もなく襲いかかるエネミーを切り裂いて独自に解決のため動いていた）
（そしてどうやらマスターよりも早く特異点の核になっているエネミーと相対し）
貴様で最後だ……っ…！？
あっ…♥…♥…♥
（聖剣を構え一閃しようとしたその時、ゲイザーの瞳に見据えられると身体が燃えるように熱く、発情させられてしまう）
（あまりに予想外の自体に動きが止まってしまった隙に極細触手が耳に侵入してきてしまった）
（霊基を書き換えられている、そう気がついても抵抗ができない）
（抵抗を封じるかのように、エネミーの性奴隷であることを霊基に刻まれてしまい一切の気力が奪われてしまう）
（脳を直接弄られ、それを快感とされてしまい普段の冷酷さを湛えた瞳は潤み口は半開きになり小さな声が漏れる）
はぁ…♥あむ、じゅ、ずじゅるっ！♥
（書き込まれたクラススキルにより、クラスすらセイバーから性奴隷へと改竄されてしまい）
（目の前に突きつけられる悪臭を放つ男性器触手がとても魅力的に感じてしまい、目にハートを浮かべながら夢中でしゃぶりつく）
（クラススキル：精液中毒EXもあって極上の美味に感じられる先走りを吸い付くそうとするように鈴口にキスをすると水音をたてながら舌を這わせはじめる）
【ではよろしくお願いします】
【大スカ以外は概ね大丈夫です】
（冷酷そうな冴えた瞳を宿した敵が蕩けた顔をして触手にしゃぶる姿を見て目を細め、鈴口から粘度の高い先走りをドプドプ垂れ流していく）
（可憐な唇がベトベトに汚されながら臭くて苦い汁が舌に絡みつきながら咥内に溜まり、吐き気を催す臭いと味も精液中毒EXのおかげで美味にされる）
（胃液が薄まるほど先走りを飲ませると触手が咥内に侵入し、亀頭で舌を擦り、内頬を突き叩いて頬に亀頭の形を浮かばせる）
（咥内を蹂躙している間、足元から触手が伸び絡みつき、スカートの中に潜り込むと下着を剥ぎ取り）
（既に濡れて準備が出来た秘所を露出させるとブラシ状の触手を押し当て、ゴシゴシと強く擦って焦らし始める）
（舌の動きが悪くなると喉奥めがけて勢いよく触手を叩きつけ、エラ張った亀頭で喉をゴリゴリ抉りながら舌の上まで戻っていく）
（オルタが見れる場所に特大ジョッキを11個置くと1本に精液を注ぎ始める）
（数秒で白濁色のドロドロザーメンで満タンになり、オルタに何本追加で飲みたいか指の本数を示せと指示を出す）
【了解しました、大スカとグロ以外色々やれたらと思います】
【飲尿や、膣内、腸内放尿は大丈夫でしょうか？】
じゅるっ♥じゅぷ、ふーっ、んんっ♥
（いつのまにか手放したエクスカリバーが地面に転がる）
（先走りだけでありながら一リットル近くも溢れさせる異形の液体）
（唇も、そこから溢れて顔も、更にそこから垂れて鎧までも）
（ゲイザーの先走り液で全身を濡らしてしまいながらも気にせず、頬を内側から亀頭で膨らまされる）
ひぉっ♥あっ、おっ、イクっ♥イカせて♥
（フェラに夢中になっていると、既に使い物にならないほどの愛液で濡れて雌の匂いを立ち上らせる下着を剥ぎ取られる）
（雄の精を求めてひくつくそこにブラシ触手を密着させられて刺激されると、あっさりと絶頂に導かれ…）
（そこで刺激が止められる焦らし責めに絶頂に辿り着くことができず、つい数分前には剣を向けた相手に絶頂させてほしいと言葉にしてしまう）
（それにより舌の動きが疎かになると、お仕置きのように喉の奥を突き上げられ全身を震わせる）
（そして視界に入るジョッキにザーメンを注ぐ様子と、脳に直接語りかけるような指示に欲を張って両手を大きく開き10本と）
【飲尿は少し苦手ですが、その他二つは問題ありません】
（絶頂を求める声が出る口から触手が抜け、高速で秘所を擦って快楽を限界まで高めてから寸止め）
（快楽が引き始めたら振動しながら擦り、気が狂いそうなほど快楽と焦らしで雌奴隷として躾け）
（股下に愛液の池ができるまで弄ぶと出したてホカホカザーメンが溜まった一リットルジョッキを頬に当て）
（ガラス越しでもわかる温かさとイカ臭い香りをたっぷり堪能させていく）
（白い湯気が漂う悪臭白濁色ジョッキを眼前に近づけるものの精飲許可を出していないおあずけ状態）
（鼻から直接嗅げる臭いは脳を揺さぶり、精液を求めて飢餓状態になっていく）
（ジョッキの縁が唇に当たると精飲許可がおり、腕を拘束した触手が緩んで持つことが出来るようになった）
（精液を飲んでる間、他のジョッキにザーメンがドボドボ注がれる音が聞こえ始め）
（注がれる度にジョッキの色が黄濁色になり、味や臭い、粘度が変わっていく）
（下腹部…子宮の上に淫紋が薄っすらと浮かび始める）
（最後のジョッキは強烈であり、鼻が腐り落ちそうな悪臭、喉に絡みつくヘドロ以上の粘度、消化最悪の重さ）
（苦味酸味辛味が入り混じったエグ味と噛めるほど固形状になった精液ダマが無数に入ったザーメンクリームジョッキ）
（生物が飲んでいいモノでない最低最悪の2リットルジョッキ、飲みやすいように極太ストローまで用意されていた）
（アルトリアに新たなスキルが付与されました）
（精液タンクEX：どれだけ精液を飲んでも体内に貯蔵できる、ただし体型は飲んだ量に比例して腹が膨らむ）
（絶頂支配：ゲイザーの許可なしに絶頂出来なくなる、絶頂回数は溜まり続け、一気に解放することも可能）
【了解しました、飲尿は無しにします】
【時間は大丈夫でしょうか？】
イカせ、て♥おおおぉっ♥
ご主人様…♥イカせてください…♥
（絶頂一瞬手前で止められて、快感の波がひいてくると再び振動が始まる）
（あまりの焦らし責めで愛液が足元に水溜まりを作ってしまい、雌奴隷と主人の立場をしつけられてしまう）
（絶頂をおねだりする声もいつのまにか相手をご主人様、なんて呼ぶようになってしまい）
（射精したてで湯気がたつほどの熱と、見た目でわかる粘度のザーメンジョッキを頬に押し付けられると）
は、やく♥ください♥
この臭い♥イカ臭さ、駄目になるっ♥
…♥ごくっ♥ごくっ、ごくんっ♥
（精液中毒を刻まれる前であれば思わず吐いてしまうほどのイカ臭さ）
（それが今や目の前に突き付けられたら壊れた蛇口のように唾液を溢れさせるほどの好物に変えられてしまっている）
（先走り液でてかてかと光る唇を開いて舌を垂らし、主人の許可を得られるのを今か今かと待っていて）
（ジョッキが唇に降れると拘束が緩みジョッキをもたされる）
（夢中でジョッキを傾けると、喉を鳴らしながら口元から精液が溢れるのも厭わず飲み干していき）
（一杯2リットルはありそうな特大ジョッキに並々と注がれるそれを夢中で飲み干せば、溢れた精液で黒いドレスが黄ばんだ色に染まっていく）
く、臭いっ♥こんな、もの♥
じゅっ、じゅじゅぅっ♥
（そしてその調子で10本を飲み干し、まるで妊娠したようにお腹が膨らみ快感で足が震えだした頃に置かれた最後のジョッキ）
（いままでの10本がましに思えてくる悪臭と粘度の、離れても不快さを感じるほどのゲテモノ）
（そんなものすら喜んでジョッキを抱えると、添えてある極太ストローに口をつけて中の精液を吸っていく）
（精液が固まってダマになったものを吸い込むと、うっとりとした表情で噛み締める）
（いつの間にか現れていた淫紋のおかげか精液はのみきることができて、最後の一滴まで飲み干すようにストローを投げ捨てて空になったジョッキを逆さまにしている）
【ありがとうございます、助かります】
【時間はまだしばらく大丈夫です】
（大量のザーメンを飲み干して内側から鎧が壊れて消え、精液で黄ばんだ黒いドレスへ変わる）
（体内に溜まった特濃ザーメンによって妊婦腹になっており、身動きするだけで熱いザーメンが体内を駆け巡り）
（口から黄色と錯覚するようなザーメン臭が漏れ、呼吸するだけで強烈な精液の臭いを堪能する身体になってしまう）
（精液を望んで開閉する秘所に生殖器触手が伸び、完飲のご褒美として膣口をこじ開けて膣内へ侵入していく）
（膣壁を擦るように肉蛇がうねりながら進み、子宮口まで到達すると大事な器官を守る為に閉じた口を小突き始める）
（遠慮ないノックをされる度にザーメン腹が波打ち、精液が溜まった胃を刺激されると悪臭ガスがこみ上げ）
（噛んでも形が残るダマが体内でぶつかると合体し、大きな塊が数個出来上がってしまう）
（空になったジョッキを逆さまに振って精液を求める姿を見ると触手を遠方まで伸ばし、30kgはある樽型サーバーを持ってくる）
（半透明になった箇所から黄ばみきって色が黒く変色し始めた発酵ザーメンタンク、蓋を開けると充満した悪臭ガスが当たり一面を覆い）
（無数の小さな精液ダマと両手で掬うほど大きいな精液ダマが数個浮いており、発酵しすぎてボコッボコッと泡が弾けていた）
（余裕を見せるアルトリアの顔をサーバーの中に入れて臭いを嗅がせるものの口に含むことや絶頂をおあずけ）
（子宮を突き上げるピストンをしながらサーバーの温度を上げると臭いがだんだん強烈になり、黄色の湯気が鼻を襲う）
（イキたくてもイけない地獄の快楽を数分続けた後、膣を犯す触手が震えると射精が始まる）
（熱い精液が膣内を駆け巡り、子宮口に叩付けられてながら絶頂おあずけを解放、溜まった快楽が一気に襲ってくる）
【了解しました】
【無理だけはしないでくださいね】
けふぅ♥息、まで♥
（口から下を全て精液まみれにして、空になったジョッキを手放すと小さなゲップをする）
（黄ばんだ白濁色がついていそうなほどの精液臭が胃から上がってきて呼吸だけですら意識が明滅するほどの快感になってしまう）
くぁぁっ♥ごしゅじ、さま♥
おほぉ、気持ちい、いっ♥
（ブラシ責めの焦らしと、濃厚ザーメンジョッキで限界まで発情した秘部を一気に突き上げられる）
（子宮口を何度も叩かれると神聖な器官を守る最後の壁はいとも簡単に弛んでしまう）
（思い切り突き上げられる度に、普通の人間には入りきらないほどの精液を飲み込んだお腹が揺れザーメン臭漂う息を漏らし）
（胃のなかでザーメンダマが固まって大きな塊になり、みじろぐ度胃にぶつかる）
こ、れ♥凄すぎ、る
はー♥はー♥
（性交に完堕ちしているところに持ってこられたのは、今飲み干したザーメンジョッキを全て足して尚多いほどのサーバー）
（発酵を通り越して腐敗したような、黒ずんできている精液は汚物と言うのが正確）
（そんなものの蓋が開けられると、一嗅ぎしただけで吐いてしまいそうな激臭があたりに広がった）
（顔を触手に掴まれてサーバーの口に近付けられると、理性を一気に奪い去るような濃厚過ぎる臭い）
（それにすら舌を伸ばし、肺一杯に悪臭を吸い込もうとする浅ましさは英霊とはとても結び付かないもので）
――ーーーー――♥♥♥♥♥
（ピストンと精臭による絶頂ギリギリの攻めも、絶頂支配によって一度も達することができない）
（そんな責めが十分ほど続けられた頃ようやく子宮口に密着させられた生殖触手が精液を注ぎ込む）
（その瞬間に解除された絶頂は、二桁を軽く越えるほどの絶頂が一度に襲いかかり声すら出せずに背中を仰け反らせて潮まで噴いてしまう）
（ザーメンボテ腹を突き出して、胃から逆流した精液を口から溢れさせた無様なアヘ顔をさらしている）
【これだけのザーメン責めになりますとちょっとテンションが続かなそうで、凍結無しでお願いをすることは可能でしょうか？】
【凍結無し了解しました】
【何時頃に終わりがよろしいでしょうか？】
【もし時間が厳しそうであればここで終わりと言う形か、もしくはあと一時間か二時間程度で眠気が来てしまいそうです】
【直前のこととなりごめんなさい】
（全身を痙攣させながら無様なアヘ顔でイキ狂う姿を見るとニヤけた目つきに見つめるものの、逆流すると目がすわって）
（絶頂から帰ってこれないアルトリアのアナルに球体が連なったアナルバール触手を挿入して肛門をほじくり返すピストンで目を覚まさせ）
（零れないように腐敗ザーメンが詰まったサーバーをゆっくり傾けると時が止まったと錯覚するような遅さで口元へ近づき）
（ホカホカに温められて脳が腐り落ちそうな臭いを嗅がされながら腐敗ザーメンをゆっくり飲まされていく）
（絡みつくを超えてへばりつく粘度、噛めるほどプルンッとしたザーメンにガムのようなダマがアルトリアを襲い）
（飲む度に体内は発酵汚物ザーメンで汚染され、特濃ダマ塊が胃どころか腸まで溜まってしまう）
（大量のザーメンと発酵ガスで膨れたザーメン腹によってドレスが破れそうになるものの、ゲイザーの魔力で破れず繊維が伸びるだけ）
（クラスも性奴隷から苗床便所へ変わり、悪夢のようなザーメンを体内に注がれながら子宮とアナルを触手が最奥を突き、穿り返しながら引いていく）
（触手が震えると拳大の卵を子宮と腸に植え付け始め、アルトリアの身体を完全に汚染していく）
【後1、2回で終わりだと思います】
【その時までよろしくお願いします】
んぉぉっ♥はぁっ、くぁぁっ♥
ごくっ、ごくっ♥いき、が♥
（アナルビーズを一気に挿入され、肛門がめくれ上がりそうな刺激に意識が戻る）
（しかしそれも束の間で、ザーメンサーバーごと持ち上げて口元に添えられるとゆっくりとかたむけられる）
（精液中毒の身体でも処刑宣告と理解してしまうような、ザーメンを吐き出したことへの罰と躾）
（それを限界までゆっくりと傾けられ、僅かな角度が辿り着くまで数時間かかるような錯覚）
（それがようやく口に届くと、熱せられて臭いがキツくなったそのザーメンを吐き出すこともできずに喉へと流し込まれる）
（吐き出すことすらできないほどのスライム並の粘度と大きなダマに喉を塞がれて呼吸すらできない）
（それを強引に飲み込んでいけば、腐敗ザーメンに籠る魔力が霊基に染み込んで作り替えて行く）
んんぅ――――♥♥
（腐敗ザーメンを流し込まれながら、子宮と直腸へと1つが十分なサイズの卵を複数産み付けられる）
（クラス：苗床奴隷として霊基は更に書き換えられ、見も心も文字通りゲイザーの所有物として染められていき）
（お腹は更に膨らみ今にも破裂してしまいそうなサイズ、臨月以上に膨れ上がっている）
【ありがとうございます】
【とても楽しいロールではあるのですが、ごめんなさい】
【深夜からお付き合いありがとうございます】
【また別の機会があったらよろしくお願い致します】
【もう一往復くらいはいけますが、紛らわしいことを書いてしまいごめんなさい】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございます】
【また募集するかもしれませんので、機会がありましたらよろしくお願いします】
【ではおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【もう一往復で来たなら綺麗に締めたかったですが…仕方ないですね】
【次の募集を期待してお待ちしております】
【スレをお借りしました】
【一応まだ見ていますが…】
【もう15分ほどだけスレを見ているようしてみます】
【了解です】
【少々眠気が出てきていたため紛らわしくなってしまいごめんなさい】
（腐敗ザーメンを一滴残らず飲まされ、何十リットルものザーメンが体内で発酵、腐敗して特大ボテ腹状態）
（アルトリアの魔力を吸って子宮や腸に産み付けられた卵が孵化するとボテ腹がもう一回り大きくなってドレスが破け）
（ゲイザーの幼体が子宮や腸内を泳ぎ回り、内側から母胎に快楽を与える）
（腹部に鈍い痛みが襲うと同時に膣から羊水、アナルから精液が溢れ地面を汚し）
（丸々とした大量のゲイザー二穴で出産、続いて体内に溜まったザーメンが上と下の口から噴水のように噴き出し）
（限界まで膨らんだお腹が元に戻る頃には当たり一面悪臭漂うザーメンで満たされてしまう）
（アルトリアを捕まえると巣穴へ引きずり込み、苗床として使えなくなるまで永遠と犯し尽くしていった）
>>54
【急いで書いたので粗があると思いますが締めです】
【改めて長時間のお付き合い、誠にありがとうございます】
【眠気があるなら無理をせず、休んでください】
【では申し訳ありません】
【お言葉に甘え、このまま落ちさせてもらいます】
【先ほどもお伝えしましたが楽しいロールでした】
【また募集するかと思いますので機械があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【お疲れ様でした、ゆっくりお休みください】
【スレをお返しします】
【こちらの希望としては、挙げた通り騎空士の男でマギサさんをナンパして、】
【前戯でマギサさんとその気にさせて其方から本番を要求して貰う、といった形です】
【巨根をアピールできる場所という事で、水着のビーチや混浴の温泉、】
【若しくは乗り合いの騎空挺で股間を押し付けながら口説く、といった形を考えています】
【そうね、なら早いのは混浴温泉かしら？】
【私が団長さんと出会う前みたいなシチュだといいわね】
【ふふふ、巨根は大きければ大きい方が好きよ】
【なら混浴の温泉で……誰かが入ってくるかも、的な中というのもドキドキですね】
【はい、グラン君達と出会う前で、いっそこちらの騎空団に入って貰うようなIF展開が良さそうですね】
【見た目も悪くない、若めな騎空士で驚くほど大きなチンポをしている、といった感じでどうでしょうか？】
【他にもマギサさんの希望のシチュや展開はありますでしょうか？】
【此方としては……やはりマギサさんを特大の巨根でハメ倒して、肉奴隷にして妊娠させたいです】
【あら、その騎空団に入るかはともかく】
【フフフ、その場でヤってしまうのはありよ】
【いっそ他のお客さんもいて見せつけるのも…ね？】
【そう、肉奴隷で妊娠ね、ん、そうね、それは気が向いたらでとりあえずは一回しないと…ね？】
【もちろん何れも無理にとは言いませんし、嫌なら嫌で全く問題ありませんので、お気になさらず…】
【その場で魅せ付ける様に犯る……となると、相当な胆力が必要そうですね】
【しかもマギサさんの様な美女を相手にするなら、絶対中途半端な真似はできない…！！】
【その場で魅せ付ける、その方向でお願いして良いでしょうか？】
【もしよければ、そんな形で温泉に入っているマギサさんに声を掛けるような形で書き出しを始めさせて貰っても良いでしょうか？】
【あら、ええ、構わないわよ】
【ふふふ、魔女を犯すのを見せつけて】
【何ならその場で種付けでも楽しいわよね？】
【私は未来が見えるものね】
【ええ、構わないわ…それで】
（若い騎空士の男が、露天風呂の入り口のドアを開ける）
（湯気で視界が悪い中良く引き締まり鍛えられた肉体を晒し、手拭いだけで股間を隠し湯舟へ向かうも、）
（良く良く見れば、端々から巨大な男性器がチラチラと見えてしまっている）
こんな時間だし、一番風呂かな？
……ッ！？
（かけ湯をしてから、そっと湯舟に足から浸かっていくと、風が吹いて温泉の湯気が消え飛んでいく）
（すると、目の前に姿を現したのは、目を疑いたくなるような程の……絶世の、美女）
（眩いばかりの美貌と、匂い立つような色香を漂わせたマギサの姿に思わず息を飲み）
あ、お先にいらっしゃったんですね、コレは失礼を……
（脳が沸騰しそうな程に興奮するが、努めて冷静を装って声を絞り出す）
（だが、男は股間の剣を隠すのを忘れて、湯舟の中でブルブルと巨大なペニスが揺れて）
（マギサから目を離せないまま、ジリジリと距離を詰めていってしまう）
【それじゃあ、このような形の書き出しで良いでしょうか？宜しくお願いいたします】
あら、早い時間にお風呂ね、フフフ…
お先にお邪魔してるわ…
（そう言って大きすぎる乳房を隠しもせず微笑んで男を受け入れる魔女）
（明らかにこちらを見る視線に嫌悪する様子もなく受け入れており）
……あら、せっかくの混浴なのよ？
別に気にしないで入っても…いいと思うわ
…それとも、異性が一緒だと嫌なのかしら？
（そう言って相変わらず隠しもしない乳房をぎゅっと腕で包んで持ち上げて見せて）
（そして相手の股間を見て、くすりと微笑んでしまう）
凄いわね…疲れマラかしら？ふふふ、頑張ったのね？
滅相もない！貴女みたいな綺麗な方が一緒で、嫌がる人間はいませんよ
俺の様な男なら猶更、……ね
（マギサが此方の視線に気づいており、ソレを受け入れている事に、男からも気づく）
（これは、目の前の美女と接近するチャンス……頭の中で結論付けると、）
（この好機をなんとかモノにしようと、思考を鉄火場に挑む騎空士のソレに切り替えて）
そうですね、少しばかり長めの仕事をしていまして、やっと一息ついた所ですよ
ただでさえ聞かん棒だっていうのに、お姉さんの立派な胸を目の前にしたらこの有様です
（寄せ上げられ、持ち上げられたマギサの大きすぎる乳房を凝視するのを隠そうともせず、）
（湯舟の中でみるみる肥大化していく男の剛直は、水面越しにもその大きさが伺える程で）
（マギサの思わせぶりな物言いに、欲望を隠すのではなく、）
（曝け出した方が得策だと判断し、マギサの目の前までやって着て）
ふふふ、よかったわ
混浴なのに私も一人で少し寂しかったのよ
せっかく広い湯舟なんだから…一緒に入る人がほしかったもの…
（くすっと微笑み濡れた銀の髪も揺らし）
（目の前まで来るのを見るとより近くでその大きくなったものを見つめ）
あら、長めの、そう…ふふふ、そうね
これだけ大きいと色々大変そうね？
雄ドラフ…いえ、魔物並ね…？
雌ドラフに入れたら壊れちゃいそうね…？
（にこっと微笑んでそんな物騒な感想を言って）
（簡単に欲望を受け入れてくれそうな雰囲気を出してしまう）
そうですね、結構大変ですよ……まず戦っている時に邪魔になりますからね
普段はベルトで足に縛っておかないと、動くたびに暴れますからね
それに、言った通り聞かん棒でして、気を抜くとすぐ元気になってしまって
予めヌいておいても、直ぐにやる気になってしまう
（マギサが自らのペニスに関する話題を振ってくるので、男もおのずとペニスの話題を口にする）
（全裸姿のとてつもない美女と、下半身の話題を交わす事実に男根は尚も膨らみ続け）
……確かに雌ドラフ相手では大分キツいですが、本来赤ん坊が通るところですからね
しっかり準備すれば、色々なんとか
でも、悪い事ばかりでは無いですよ？
娼館なんて、一度行けばプライベートで全て無料になりますし
お姉さんみたいなとんでもない胸の美人にあっても……堂々と、胸を張れますからね！
（マギサの言葉を挑発と受け取ったのか、男はその場で立ち上がり、湯舟から男性器を曝け出す）
（すると、ブルンッ！と風切り音を鳴らしながら、巨大な、巨大というにもあまりにも大きな男根がマギサの眼前に現れる）
（それは俄かには信じがたい程の大きさで、ビキビキに勃起した肉竿は、血管がビクビクと震えて、）
（握り拳ほどに膨らんだ亀頭は、見ているだけで温泉の熱を忘れそうな程の熱気を伝えてくる）
大きいと言えば……お姉さんの胸だって、それこそ雌ドラフどころではないと思いますけれど？
（ドラフどころではない！魔物、下手すれば大型の星晶獣ではないかという程の剛直をマギサに見せつけながら）
（マギサが寄せて上げた乳房に手を伸ばし、ゆっくりと指を埋めていく）
あら、そう…そうね、戦う仕事だと邪魔になりそうね
ふふふ…大変ね？
（そう同情するようにいいながらも明らかに微笑んでおり）
（相手の顔以上にその股間ばかりを見て微笑んでいる）
…あら、異種族との経験もあるのね、やっぱり
ふふふ、聞きたいわ…ね、その辺りも…
あら、なるほどね
堕ちちゃうのね、それが癖になって…
ふふふ…凄い……どうなのかしら？
これを…どうしたいの？
（そう聞いてしまう目の前にさらされ大きさが異常でいて）
（自分がこれに堕ちることはないがクセにはなる未来を知っていて）
あら、そう？ふふふ、自慢なのよ
この胸、色々…使えるもの
（そう言ってぎゅうっと両手で持ち上げて見せて）
エルーンやドラフ、サキュバスとの事は"後で"たっぷりと聞かせてあげますよ
その方が色々説明も解りやすいでしょうし、ね
（今から必ず長い時間をマギサと過ごす。気が逸っているのではなく、）
（男は自分自身の決意表明の様に言葉を口にして）
お蔭さまで、それなりに充実してはいるんですけれどね
……ただ、お姉さん程の女性は話が全く別だ！！
どうしたいかなんて、言わなくても判るでしょう？
（男が腰を突きだすと、マギサの目の前に突きつけたペニスがマギサの唇に触れてしまう）
（それが故意であると示す様に、無限に男の指を飲み込んでいくマギサの乳房に指を食い込ませると、）
（乳肉を揺らす様に両手で両の乳房を揉みしだき始めて）
そりゃあそうでしょうね、貴女ほどの美人がこんな胸をしていたら、
誰しも気が気じゃない。並みの男なら惚れて当たり前、早漏なら射精してしまうんじゃないですか？
（腰を動かし、マギサの唇に触れていた亀頭をマギサの頬や顎に擦り付け始め、）
（同時に胸のサイズを確かめる様に丹念に乳房を揉みしだいていく）
（僅かに指を動かすだけでも大質量のマギサの乳房が湯舟に波紋を作り、）
（大胆に見えて、男は慎重にマギサの感じる愛撫の仕方を探って）
あら、後で、なのね？
ふふふ、そう…わかったわ
（そうして微笑んでおりあっさりと流すようでいて受け入れているようにも見えて）
あら…ん…もう、強引ね…？
ふふふ、我慢できない、そんな匂いね？
（亀頭を唇に押し付けられてまだ余裕で微笑んで）
（そうして乳房を揉まれてはじめて）
あんっ…はぁ…ん、んぅ、もう…
押し付けて強引に…ふふふ、犯したい？
強引に思うままに乱暴に…本能のままにナマで…したいのかしら？
（そう煽るように囁いてしまうペニスを顔に押し付けられながら）
（その匂いを感じながら言って微笑み）
あら、押し付けただけで…射精なんて早すぎるわ
せめて口なりに入れて欲しいわ…ふふふ
ん、んぅ…ふふふ
（乳房をたっぷりと弄られそのままされるがままだったが）
ん、ん、ちゅ、ちゅう
（亀頭を舐めてキスをしていく）
お姉さんが相手に我慢できる男なんていないと思うがね
（マギサの乳房を揉み込みながら唇を犯していく）
（マギサが指摘する通り、男の巨大なペニスからは咽返るような欲望の匂いが滾っており）
（それ自体が催淫薬の様に雌を誘い、並みの女性なら身体を開かせるには十分な雄の魅力となっていて）
俺は相手が望まない限りキッチリ避妊するのがポリシーだ
精子が濃すぎて、量が多過ぎるのも悩みで、生ならほぼ確実に妊娠だ……が！！
（まだ若い男だが、余りにも当たり前に口にした言葉は明確な事実）
（しかし継げる言葉を言う前に、腰を押し込んで、マギサの喉の奥まで肉槍を強引にねじ込むと）
（身体を曲げて、マギサの耳近くに口を近づけ力強く宣言する）
お姉さんを犯したい……！
強引に押し倒して、濡れて蕩けたヴァギナに、避妊具無し、避妊魔法無しでチンポをねじ込んで、
性器が焼き切れるまでハメ腰で犯し倒して、この爆乳をブルンブルンと揺らしまくりたい！！！
一晩中！いいや、三日三晩だってチンポをオマンコから抜かずに腰を振り倒して、
抜かずの三発、十発、いいや、それ以上を一滴残らず子宮に飲み下させて……
お姉さん、アンタを"堕とし"たいッッ！！！
（痛いくらい乳房を握りしめる手のひらに力を籠めると、一度ペニスを引き抜いて）
（舌技を使ってくるマギサのテクニックを耐えながら、）
（絶倫だが、この程度で射精なんてするわけないと、乳房を自らの竿に挟ませて、）
（マギサの爆乳を刺し貫いても尚余る巨根で、マギサの唇を犯していく）
【スレをお返しします】
果たして希望通りのイチャイチャ展開になるんだろうか…。
正直俺に彼女を手懐けられる自信が…いや、ここで弱気になっちゃいけない！
仮にもセンパイって呼ばれてるくらいだし、ここは生意気な後輩にビシっと言ってやるくらいの気概を持たないと…！
センパイと呼ぶより、やっぱりマスターさんと呼んだ方が良さそうですねぇ。
ＢＢちゃんのいない平穏なカルデアで過ごしてきた、幸せなお花畑産の豚さんですね、マスターさんは。
ですけど、ざぁんねんでした！ここで出会ったのが運の尽き、マスターさんの平和な豚さんライフ終了♥
私が誘導しなくても着々と死亡フラグを立ててくれてますけど、ＢＢちゃんに何をビシッと言うつもりなんですかねぇ？
ネタバレしちゃいますと、ＢＢちゃんはペレとニャルのＷ神性つき後輩ヒロインですよ？
豚さん如きが敵うわけないじゃないですかぁー。無謀っていうか愚かですよね、セ・ン・パ・イ♥
ただ今日のＢＢちゃんは機嫌が良いので、マスターさんの言うイチャイチャに付き合ってあげます。
ちなみにＢＢちゃんは褐色肌に紫極小ビキニ姿なんですけど、希望があれば他の衣裳でも来てあげなくもないですよ？
改めてよろしく、BBちゃん。俺の事は好きなように呼んでもらって構わないよ。
平穏かどうかは分からないけど、人にもサーヴァントにも恵まれてきた事は確かかな。
そりゃ最初こそ反発される事も少なからずあったけど、絆を深め合う内に分かり合う事が出来た訳だし。
マスターの事を豚さんなんて言う君とも、こうして話をしてるうちに仲良く出来ると思ってるよ。
人類史に名を残す存在が曲者揃いなのは、半ば当然だろうしさ。
残念だとも運の尽きだとも思ってないよ。君との出会いも、きっと運命だろうから。
そして運命ってのは、人の手で切り開いていくものだからね。
別に喧嘩をする為に呼んだ訳じゃないのは、BBちゃんだって分かってるはずだろ？
なら君がどんな存在だろうと、然したる問題じゃないよ。仲良くするのに素性なんて気にしてたら、サーヴァントなんて犯罪者揃いだもの。
俺もBBちゃんに会えて嬉しいから、理由はともかく機嫌が良いのはお互い様みたいでよかったよ。
残念ながら俺の想像力じゃ褐色肌に極薄ビキニなんて姿以上の衣装なんて、とても思いつかないかな…。
親指をぐっと立てて、力強くグッジョブを送りたいよ。
特に最近はめっきり暑くなってきたし、涼し気な格好は目の保養にもなるしね。
いやいやらしい意味では…少しくらいは、含んでるかもしれないけど。
でもありがとう、わざわざ希望を聞いてくれて。優しいんだね、BBちゃんは。
頭の隅からお花畑なセンパイにこんなこと言っても無駄でしたねぇ、そういうセンパイの善性っぷりはほーんとムカつきます☆
仲良く出来るかどうかは全部ＢＢちゃんの気分次第ですけどぉ。そこのところ分かってます？
真顔で運命とか言う人初めて見ました〜！ あはっ、センパイってばロマンチストなんですねぇ♥
ＢＢちゃんのスケールからすれば犯罪者（笑）になっちゃうんですよね。私をサーヴァント扱いしちゃうの、ほんとマジ愚かって感じがしますけど、
まぁ呼んでたのはサーヴァントですし、そんな豚さんに応えて出てきちゃった私ですしぃ。
極小ですよ、センパイ♥ 極薄ってそれセンパイの希望じゃないですかぁ？ どれだけスケベなんですか、このむっつり豚さんは☆
他にも白ハイレグ水着と白手袋にマントなマニアック超可愛い衣裳とかもありますからね、どっちが好みか聞いてあげたんです。
優しいとか何言ってるんですかねぇ、私は私の可愛さに豚さんがブヒブヒ鳴くのが楽しいだけですよ。
そ、れ、で…♥ センパイは後輩系完全無欠コズミック・ホラー属性つきのサイコヒロインＢＢちゃんに何をしたいんですか？
（黒の指ぬきグローブを嵌めた指で少年の顎を持ち上げ、下から生意気な表情で見上げつつ水着越しに乳房を押し付けて尋ねて）
一応これでも正義の味方を気取ってる訳だしさ、頭お花畑なくらいで丁度いいんだよ。
じゃないと正義感を拗らせる余り、妙な方向へと走りだしたりし兼ねないからね。
幸い反面教師…ゲフンゲフン。先人の知恵は借りたい放題な立場な訳だし、学ぶべきところは学んでいかないと！
って言ってもその気分ってのが今日はノってるから、俺に声を掛けてくれたんだろうしさ。
BBちゃんの事を信頼してるって事だよ。馬鹿正直とか能天気とか言われるかもしれないけど…。
どうせいくら探しても根拠なんて見つからないなら、取りあえず信頼してみる方が気楽でいいもの。
運命なんてものを信じたくなるくらいの経験を積んでるしね、これでも。ロマンチストってのも、なんだか懐かしい響きを感じて嬉しくなるな。
う…素で読み間違えてた…。じゃぁ極薄かつ極小が俺の希望って事で！
俺も健全な青少年だからね、詫び寂びも何も無い破廉恥な衣装を好んじゃうのさ…。
ブヒブヒ鳴くかは分からないけど、BBちゃんが可愛いのは間違い無いよ。
口が悪いようで俺の事気遣ってくれるのが伝わってくるし、こう言うのもツンデレの一種なのかな？
何がしたいって…イチャイチャしたいって以上の希望は特にないってのが、正直なところで…。
だから今のこのやり取りでも十分満足は出来てるんだけど、そんな風に誘惑されると…！
その、好きだーとか言い合いながら、べたべたと身体を弄りあったりとか…出来たらいいなーって…。
（あたふたと慌てふためきもじもじと股間をくねらせるも、小悪魔的表情で見上げてくる顔にはじぃっと見つめ返して）
（腰に手を回しぎゅっと抱き寄せながら、恥ずかしさの余りかっかと上昇した体温を伝えつつ、胸の中へと抱き寄せれば）
（豚呼ばわりにも怯む事無く希望を伝えつつ、羞恥と緊張とで身体を震わせながらも、精一杯の男らしさを見せて）
むむっ、誘っておいてなんですけど、ＢＢちゃんのシンデレラタイムが来てしまいました。
次に会えたら、ベタベタの弄り合い♥にお付き合いしてあげますから、今日はこれで我慢して下さいね、センパイ♥
ま、暇潰しにはなりましたよ。次に会うまで惨めな豚さんらしくブヒブヒ鳴きながら生存しておいてください♥
（頬にちゅっとキスを送ると、地面からぞるっと出てきた触手に絡め取られるよう地面へと沈んで消えていくのだった）
【くっ、今日はこれで勘弁してあげます！ もうちょっと遊んでやりたかったんですけど、タイムアップでした】
【約束するほどでもないですけど、次に見かければもっと容赦なく弄り倒してあげますからね、センパイ。楽しかったですよ♥】
【ではでは！ ＢＢチャンネル終了ですっ♥ 次回の放送に乞うご期待♥ですよぉ】
もう12時だもんね、魔法が解ける時間が来ちゃうか。
お付き合いありがとう、BBちゃん。ベタベタの弄り合いを楽しみにしてるよ。
豚扱いは、されるよりする方がすｋ…。はっ、な、なんでもないよ！
じゃぁ機会があれば、また会おうね！
【楽しい放送だったよ、タイムアップまでのお付き合いどうもありがとう】
【じゃぁまた今度だね、お休みなさいー！】
【スレをお返しします、ありがとうございました！】
【こんにちは、お相手ありがとうございます】
【こちらのNGはスプラッタな事です、アニラさんのNGはありますか？】
【こんな風にして欲しい、という容姿やプレイはありますか？】
【うむ、我も似たようなものじゃぞ？】
【そうじゃのぅ、容姿はむしろ我など抱えてしまうくらい牡ドラフほどではなくとも】
【巨体巨根で牝ドラフを乱暴に孕ませてほしいのぅ】
【精液でお腹がボッテリなるまで射精して孕ませそうと思います】
【おっぱい揉みながら抱きかかえて種付け、角を掴んで後ろからガチハメしたいですね】
【うむ、それでよいぞ】
【くふふ、何なら牝ドラフを孕ませ慣れている等の設定でもな？】
【勿論、我の知り合いで構わぬぞその被害者は、うむ、乱暴に牝ドラフオナホにしてほしいのじゃ】
【牝ドラフを孕ませてる人攫いでお相手しようかな？】
【騎空団の牝ドラフを捕まえて種付けして出荷、孕んだオナホ牝ドラフを元の場所に返すのもよさそうだ】
【乱暴なのが好みなら口やアナルも使い込んであげないといけないなぁ…便所牝ドラフにさせないと】
【そうじゃな、それで構わぬぞ？】
【うむ、それでいいじゃろう】
【まぁ、それもいいがあまり長時間も我も出来そうにないし今日は即ハメでよいじゃろう】
よーしっ！今日も牝ドラフにチンポの味を覚えさせるか！！
（牝ドラフを捕まえて犯して孕ませる人攫い集団に攫われたアニラ、牡ドラフと見間違えそうなヒューマンに抱きかかえられ）
（下着をズラされて秘所が丸見えになると膣口ギリギリの太さ、子宮を押し上げ、下腹部に形が浮かぶ凶悪なチンポを問答無用で挿入され）
（締まりの良い膣肉を抉り、肉ヒダを擦りながら膣奥へ入り、子宮口をガンガン叩いていく）
今日の牝ドラフは上物だな…ハメ甲斐があるってもんだ！
（太い指が食い込むほど強く豊かな乳房を掴み、形が変わるほど乱暴に揉んでいくと乳房が露わになり）
（中央の桜色の突起を指でなぞり、指先で弾いて弄びながら腰を叩きつけ）
（牝ドラフに凶悪チンポの形と味を覚えさせていく）
【時間が無いなら即ハメですね】
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【本当にすまなかったのじゃ】
>>92
【移動ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします】
【まずはですが、そちらの希望やNGをうかがってもいいでしょうか？】
【それと少年と書いてましたが、年齢は小学校高学年ぐらいから中学1年生ぐらいをかんがえてましたが、いかがでしょうか？】
【ええ、こちらこそ】
【NGは…そうね、痛みを伴うプレイや…汚いのは苦手よ。】
【希望はあちらでの募集の通りに…お願いされての、筆下ろしかしら？】
【もうスタートで繋がっちゃって…何度も出したりや、体位を変えてのお勉強をさせてあげたいわね】
【いいわよ？ごく普通の少年で、そう言うのに興味があって…】
【友達から私の事を聞いてお願いする形で、初めてをしてあげるってので】
【教えてくれてありがとうございます。NGは同じです】
【ではスタートは特務騎士の制服姿のままで騎乗位か正常位でつながっている、とことからでどうでしょうか？】
【何度も出しても、初めてだからすぐに出しちゃってとかで、という感じで行きますね】
【その、こちらからの希望なんだけど、何回も出しちゃうようなのなら、途中でゴムが無くなっちゃって、特別にゴムなしで、とかでしてみたいんだけど、いいかな？】
【あと、こちらのモノのサイズは年相応のがいいとか、大人並みとかの希望はありますか？】
【ええ、服装も体位も…どちらも大丈夫よ、着たままでショーツもタイツも脱がずに…ね？】
【初めてだから我慢出来なくても仕方ないし、何回も出せるなんて…将来も期待ね。】
【あら…初めてがゴムありだと可哀想だから、ナマでって思ってたけど…】
【最初ゴム有りで途中でなくなってしまって…の方が貴方は嬉しい？私はどちらでも構わないわ】
【大きさは年相応の方がやりやすいわね。】
【…こんな形で良かったら、そろそろ始める？書き出しはシチュエーション的に私からが良さそうかしら】
【あ、その……イェンファのお姉ちゃんが赤ちゃんができやすい日とか、他の子にもゴムありで、とか思ったんだけど……】
【そういうのがダメだったら最初からゴムなしでお願いします】
【その、ちょっとした特別感でお姉ちゃんを独占できるのが嬉しくて】
【サイズもわかりました】
【それじゃあお言葉に甘えて、書き出しお願いしてもいいですか？】
【ゴムは最初は有りで…途中からはナマでやってくわね？】
【赤ちゃんの日も…了解よ、特別に…って感じね。】
【わかったわ、少し待っててね？簡単に作っちゃうから。】
【希望を聞いてくれてありがとうございます】
【それじゃあ待ってますね】
……あら？どうかしたの？え？……そう、わかったわ。
(街中をパトロールし危険や異常な事もなく平和な日常を守れ、特務騎士としての仕事に誇りを持ち帰ろうとすると)
(話しかけて来る男の子、なにか事件と思ってたが秘密の合言葉が少年から聞かされて)
……街外れの倉庫、今から20分後にそこでね…？
(クスッと笑うとその子にとある場所を教えてから一旦は別れる、仕事を終えて報告も済ませてから)
(教えた人気もない外見は少しボロくなってる倉庫の前へと来たら少年と合流する、鍵を使って扉を開き地下への階段を降りて)
(ベッドなどの置かれた外見とは裏腹に綺麗な場所へと少年を案内すると)
……そのベッドに寝転がるのよ？上を向いてね？緊張しなくても大丈夫だから、ね…私に任せて…ね？
(少し落ち着かない少年にクスリと笑うと、ベッドへと寝かせるズボンや下着を手慣れた手付きに脱がせると)
(出てきたペニスを指に摘まんで刺激を与え、勃起すれば置かれた箱から何かを取り出した)
(それをするすると少年のペニスへと被せてから自身もベッドへと上り、ギシッと音を立てて少年の身体へと跨がり)
それじゃあ……いくわね…、んっ………はぁ…どう、かしら…、苦しくない…？
(ショーツを横へと動かし泌裂を外気へ触れさせてるが、少年からも見えないまま手にペニスを支えてゆっくりと腰をさげたら)
(ゴムに付いてるローションの助けと少年のペニスのサイズもあり簡単に挿入は完了する)
(お願いされた筆下ろしを行いつつも、少年がちゃんと感じてるか心配そうに見下ろすイェンファ)
【…ちょっと詰め込んだけど、スタートはこんなで大丈夫かしら？秘密の合言葉は…ご想像にお任せよ。】
【…次で少し動いたら出しちゃう？】
(街をいつもパトロールしている黒髪が綺麗な特務騎士のお姉さん)
(そのお姉さん、イェンファさんにある合言葉を言うとエッチなことをしてもらえる)
(そんな話を友人から聞いてから、毎日悶々としていて、ある日我慢できずに教えてもらった合言葉を伝えた）
(その結果……)
ん、うんっ……苦しくないです……でもっんぅ
(自分の上にまたがるイェンファを少し涙目で見上げる)
(だがそれは苦しいからとかではないのは、イェンファの中に挿入されている肉棒が教えている）
(ゴムに包まれている肉棒の先端は丁度膣内の中ほど、Gスポットに先端を押し付けるようにされていて、それがビクビクと気持ちよさそうに震えている）
(それは射精が近くなっている肉棒の特徴で、そしてその肉棒の震えはだんだんと間隔が短くなって大きくなっていく）
その、おちんちんっ、熱くて、すごく気持ちよくてっ……
んっ、そのちょっと待ってください……今なんかしたら、僕っ……
(すぐにでも射精しそうになっているから動かないでほしいと伝えるが、肉棒は反対のようで、もっと刺激が欲しいようで）
(無意識に少年の腰は動いて、肉棒の先端を膣壁に押し付けてしまっている）
【じゃあこちらもこんな感じで】
【ええと、もう出ちゃいそうだけど、いっぱい動いてほしいです。こちらからも動くので……】
遠慮しないでね…初めてなんだから、お姉さんが教えてあげるわよ…？
貴方のおちんちん…私の中で震えてて、気持ちいいって言ってるわね…これが女の子の中の感覚よ。よく覚えなさい
(楽しげに微笑んで筆下ろしを行ってる子供へと話しかけてく、膣壁に触れてるモノは大きさや長さは年相応でも)
(初めてをもらって中で喜んでると思えば嬉しくなり、つい無意識に甘くペニスを締め付けて膣は絡んでく)
(すらりと伸びた脚を曲げて足裏に体重を支えてると下から刺激を求めるように腰を動かされると)
んっ…一回出した方が落ち着くわよ？射精…知ってるでしょ…、いつでもいいから……んっ…
出そうになったら、我慢しないで……ね？
(両手を少年の腰の横へと置いてやや前屈みになると、下半身を意図的に上下させ揺らす)
(ペニスが抜けない程度にリズミカルに膣に扱いてあげると、特務騎士の制服を押し上げる巨乳が少年の目の前でたぷたぷと揺れ)
(膣に包んでるペニスには女の中で扱かれる気持ちよさを伝えてく)
(ベッドがきしきしと音を立てるが小刻みな振動で少年のペニスを扱き上げてくと……)
【貴方には次の体位で頑張ってもらうわね？】
ん、イェンファさんっ、そんなに動かれたら、ぼくっ、もうっ……
(初めての膣内の感触。締め付けられて膣肉が絡んでくる感触から生まれる快感に耐えられるわけがなく)
(我慢しようとしていた努力はむなしく、肉棒はすぐに射精を始めてしまう）
(自慰はしたことはあるが、そんなものよりも比べ物にならない快感に耐えるように、少年はイェンファにしがみつく）
(特務騎士の制服を盛り上げている豊かな胸の膨らみに手を伸ばして、しがみ付くようにして掴んで、さらには顔もうずめてしまう）
(そして無意識に自らも腰を動かして、そして最後に腰を押し付けると、肉棒の先端から子種が噴き出るようにして放たれる）
(肉棒の先端と密着した膣肉、そこに射精の熱さと勢いを伝えるように、押し付けながら射精をしていく）
(その射精は最近イェンフに会いに来た男の子の中では長く。ゴムを大きく膨らませていく）
んっ、イェンファさんっ……
(長い射精が終わって、少年がイェンファの胸の谷間から顔を上げて見上げてくる）
(その目は快感にトロンとしていて、頬も赤くなっている）
(そして肉棒は硬さも大きさも萎えておらず、子種がつまったゴムをつけたまま、膣壁に肉棒を押し付け始める）
(肉棒はまたヒクヒクと震え始めて、二発目の射精までの時間がそんなにないことをイェンファに伝えて）
【じゃあゴムを変えたら、抱き合いながらしたいかな】
もう…出ちゃいそう？いいのよ、初めてなんだから…遠慮しないで、好きにびゅーびゅーってしちゃいなさい…？
(優しく微笑んで挿入されてるペニスを膣に扱き上げてると、耐えるように手を伸ばし胸元に抱き着いて来る)
(腰を押し付けて来るタイミングで意図的に動きを止めて膣の中でゴムが膨らんでくのが伝わる)
(射精は初めてではないけど、余程溜まってたからかその射精は長くて少し驚く)
(最近筆下ろしをしてあげた子の中では一番長い射精かしら？なんて考えてたら)
お疲れさま…気持ち良かったかしら？沢山出したみたいね……んっ…、あら…？
(手を片方頭に当てて撫でてあげてたら腰を押し付けて来るので不思議そうに見下ろしてる)
(一回では終わらないとは思ってたけど、まだまだ元気な姿に微笑ましくも感じると)
(押し付けて来る腰から下半身を持ち上げて、ちゅるんっとペニスを泌裂から引き抜いて少年の足下へと移動して)
一回出したらゴムは変えなきゃよ？そうしないと、破れたりしちゃうから…少し待ってなさい。
(本番を終えて荒い呼吸の少年の前でペニスからゴムを外してく、中の精液が零れないように外して縛ると)
(シルクのハンカチでペニスを優しく包んで一旦綺麗に拭き取り、再び備え付けのゴムを取り出して被せてあげる)
(既に射精したそうなペニスが可愛く思えば、ベッドへと膝を立てたまま脚を左右へと拡げて)
……次は自分で入れてみなさい？
私の……ここ、ここに貴方のおちんちんを入れるのよ？…ほら、いらっしゃい…♪
(ベッドで上半身をやや起こしたまま片手に泌裂を薄く開き、横にずれた濡れたショーツと入口を見せたら)
(少年へと腕を拡げて自分で挿入する練習と言って手招いてく)
【わかったわ、正常位でして…次はゴム無しね？】
【希望の体位があるかしら…？】
あっ……
(腰を揺り動かしていた時に肉棒を引き抜かれて、寂しそうに声を上げる)
(肉棒はそれで震えが一旦落ち着くが、まるで不満そうに一回だけ跳ねて、先に付いた子種がつまったゴムを揺らす）
(射精時間が長かっただけあってゴムは大きく膨らんでいて、もしもう一回射精していたら破けていたのは確実だった）
んっ……
(肉棒からゴムを外されて、肉棒を拭かれる。敏感になっている肉棒はその刺激でも快感に感じているようだが）
(女性の膣内という最高の刺激をもらえる場所を知っているからか、不満そうでそれは硬さと熱を増すということで表す）
イェンファさんの……
(そして目の前に見せられるのはさっきまで自分の肉棒が収まっていた膣内、その入り口）
(それ見ると熱に浮かされたように近づくと、誘われるように肉棒の先端を開かれた秘裂に押し付けると、そのまま腰を押し付ける）
あっ、イェンファさんの中に……んっ、熱いっ……
(何度か挿入に失敗してからようやく肉棒をイェンファの中へと挿入する）
(ゆっくりと、なんて我慢はできずにすぐに根元まで挿入してしまって、だけどもっと奥に入れようとするように腰を押しつける）
(そして本能なのか、もっとすぐに奥へと挿入するためなのか、すぐに腰を引き抜くとまた腰を押し付けて根元まで挿入する）
(肉棒のサイズもあって、その動きは小さいが、それでもいっぱいの力で行われてしまう)
【ええと……じゃあお姉ちゃんを犯す様にバックか、このまま正常位で、お姉ちゃんに種付けプレス、とかしてみたいな】
ええ、ここにさっきまで入ってたのよ？上手くできるかしら…んぅ……
(指に開いて見せた場所に視線を感じるとそこはひくっと動き先程まで咥えてたペニスが再び来るのを待ちわびて)
(泌裂の部分にペニスが当てられると小さな声を漏らして挿入に期待を膨らませ)
んっ…もう少し下よ、そう…そこ…あっ…、焦らないでね？真っ直ぐおちんちんを向けて…
そう、そうやって腰を前へと出したら…ほら、はいっ…たぁ…、んんっ…♪
(ペニスを当ててから中々挿入出来ないが焦らずに位置や角度を教えてあげてると)
(前へと押し出される腰の動きで一気にペニスは膣壁を掻き分けて奥へと入って来る)
(小さくても硬いペニスにゾクゾクとした刺激を感じつつも、上手く挿入出来た子供の頭を撫でて)
あっ…んっ、上手よ…そうやって、腰を押し付けて…、何度もおちんちんをナカで動かすのよ…？
(挿入を褒めてたら腰を引いて再び奥へと進む動きは正しい性行為なので、上半身を抱き締めて好きにさせてあげる)
(豊かな胸元に顔を抱いてあげると、下半身は自身へと振って小さなお尻を揺らしてる姿が可愛くて)
はい…いち、にっ……いち、にっ…また、出そうになったら、いっぱい出して…いいわよ…？
(ぽんぽんと赤ちゃんみたいに背中を優しく叩いてリズムを教えつつ、時々気持ちいい所に触れると息を漏らし)
(子供が動きやすい様にと脚を限界まで左右に拡げて雌穴を使う気持ちよさを味わわせてる)
【見栄を張っても貴方のじゃ届かないでしょ？】
【…勢いよく出したら、奥まで届くかしら？それじゃ、次は…後ろからでお願いするわね…♪】
んっ、イェンファさん、これでっいいですか？
(イェンファに褒めてもらってそれが正解だとわかると、何度も肉棒を引いては根元まで膣内に向かって突き入れる)
(本当に腰を引いては押し付けるだけの動きだが、それでも本能として女の人を喜ばせようとするらしく、イェンファが声を漏らしたらそこを何度も先端で擦る）
(焦らすとかそんなこともしない、ただ気持ちよさに流されての行為だが、その分容赦がなく、肉棒でイェンファ感じたところの膣肉は執拗にこねた）
(それと同時に顔と手をうずめた胸の膨らみにも力いっぱいしがみついていて、特務騎士の制服に皺が寄るぐらいまだ小さな手が胸肉を掴む）
んっ、ごめんなさいっ、僕、また出しちゃいますっ
イェンファさんの中にまたっ……あぁ
(そしてまた、膣肉に締め付けられる快感に耐えきれずに肉棒が大きく震える）
(力いっぱいイェンファにしがみつき、腰も押し付けると、また細い腰をびくりびくりと震わせると、二度目の射精を始めてしまう）
(とくんとくんと肉棒が脈打つたびに子種は放たれて、イェンファの中でゴムを膨らませる）
(ゴム越しにでもわかるぐらい、子種は勢いよく放たれて膣壁に当たる。そしてその熱も伝えるとゴムの中に溜まって、イェンファの中で熱の塊を作っていく）
んっ、イェンファさんっ……
(まだ射精は収まっていない。その前に少年はイェンファの胸の谷間から顔を出すと、せつなそうにイェンファを見る）
(その目はまだ足りない、と訴えている）
(もっとイェンファと繋がりたい、もっと出したいと訴えていて、そして同時に本能的な動きで腰をぐっ、押し付けてしまっている）
【うう、届くようになったら絶対させてくださいね】
【それじゃあ後ろから、させてください】
いいのよ？んぅ…はぁ…、貴方の出したいタイミングで、好きに出して…はぁ…んっ、んぅ……♪
(小さな手に胸へと掴まって腰を好きに振ってく少年を受け入れてく、優しく締め付けて気持ちいい部分が擦れたら)
(甘い声と悩ましい吐息を吐きつつ小さな身体の動きに身体は小刻みに揺れて動いてくと)
(腰を押し付けたまま子供はびくびくと身体を震わせて果ててくのが伝わる)
んん…凄いわね……、さっきよりも多いんじゃないかしら…、ん…っ、んぅ…♪
(中へと出される感覚はゴムの膨らみと射精の勢い、そして熱によって分かるのだけど)
(最初の直ぐに射精した時よりも今回の二回目の方が量や勢いが強く感じてる)
(ゾクッと背中に来る刺激はこんなのに中に出されたら、孕んじゃいそうだと思って)
(そう言えば今日は割と危ない日であると、今更ながらに思い出すが少年の筆下ろしを応じたのは自分である)
……まだしたりないの？凄いわね、本当に…ちょっと、待ちなさい…んっ、あら……？
(果てたばかりの少年は三度胸元から見上げて来るので、片手をゴムの入ってるケースへ)
(しかし指先にはなにも当たらないので、どうやらストックが切れたらしいがしかし目の前の少年を見てると)
…仕方ない、わね……後でお薬飲めば大丈夫よ…ええ。一旦離れるわね？
(身体を起こしたら少年との接合部を離して引き抜かせると、ぬるっと抜けるのは少年のペニスだけであり)
(大量に出して膨らんだゴムは膣内に残ってしまう、それを指に摘まんで引き抜くと白い塊の入ったゴムが泌裂から出て来て)
(その光景を少年に見せると、再び結んでから邪魔にならない場所へと置いて)
(また触り心地のいいハンカチで少年のペニスを綺麗にしてあげると)
…次は後ろから…やり方は分かる…わね？
(今度はベッドでお尻を少年へ向けてミニのスカートを捲ると、ショーツが横で食い込む泌裂を少年に見せ)
(タイツも色の濃くなって水分を吸ったのが分かり、ひくひくと物欲しげな裂け目を見せて振り返る)
(長い髪はベッドへと乱雑に散らばりつつ男を興奮させる形のいいお尻と、愛液を溢れさせるペニスを何度も咥えた膣の入口だ)
【その頃には私はおばちゃんよ？くすくす…】
【っと、ここまで書いたけど今夜はそろそろ限界なのよね…】
【明日ならお昼くらいから時間作れるけど。貴方はどうかしら？夜は明日は難しいわね…】
【それなら残念ですど、今日はここまでですね】
【そしてすみません、しばらくは夜しか無理で、明後日、木曜日の夜とかお時間ありますか？】
【悪いわね…規則正しい生活も特務騎士のお仕事よ？】
【そう、明後日…わかったわ。ならまた明後日の夜にしましょう】
【希望の時間はあるかしら？早めなら19時より後なら大丈夫よ、ただ…リミットは日付変更くらいになるわね。】
【僕もよい子だから規則正しい生活しないとだめですね】
【ええとそれじゃあ２０時からでもいいでしょうじゃ？リミットも了解しました】
【よい子はお姉さんに筆下ろしなんて頼まないでしょ？…それに応じる特務騎士も、かしら】
【了解したわ、なら待ち合わせは20時で…貴方も寝た方が良さそうね…】
【それじゃ。今夜はお疲れさま、また明後日(木曜日)の夜に伝言スレでね？】
【お休みなさい、貴方のセックス…素敵だったわよ。】
【…す、スレをお返しするわね】
【うう、それは……】
【イェンファさんもお疲れ様でした。そして褒めてくれてありがとうございます。木曜日もがんばります】
【それじゃあおやすみなさい】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
むこうでもう少し書いたけどこっちは下っ端でもうずっと輪姦してやっとありついた極上の使いまくった体を突かいぜ
一応下っ端の一人だけだけどそれでいいんだな？
NGはなんかある？
ああ、もうこっちは子宮に限界以上に精液が注がれた状態
口も胸もアナルも手も足も全部精液がぐちゃぐちゃ
数十人分の何度も何度も犯され続けて壊れかけた様子でいるな
当然力なんてもう手に入らないし抵抗も出来ない状態だ
NGはそうだな、キスとか優しいのは嫌だな、後は短小包茎早漏もNGだ
もう徹底して罵倒して犯して
容赦ない暴力もしたりして種付けをしてくれるといいな
ま、下っ端の薄い子種と小さいちんぽじゃ無理だろうけどな
上等だよ中出しで俺の種で当たりにしてやんよ！
キスが嫌いなのは逆にキスさせて泣かせるってのもアリだけどそういうのはどうなの？罵倒の１つだし
あー、でも口の中も顔も精液まみれだぞ？
むしろそれがどうなんだってな？
まぁ、キスも汚れる前に散々されただろうしな…
それは拘り無いから適当に考えてた分かったそういうの無しで
今回は特にこだわらずガンガンイカせながら中出し中出しで行こうぜ
書き出しはどうする？どっちでもいいぜ
ああ、それでいいと思うぜ
後は好きにしていいって言われたから
アタシを薬漬けにしたりとかな？
書き出しはそれじゃ頼んでいいか？
ヤクOKとかどんだけ〜♪
やったぜ♪じゃ書き出すから待ってろよ
ま、もう戻らないくらいぶっ壊す気OKだぜ
ああ、ありがとな
（チームメイトも全員処女だったがそれも薬&レイプでされてしまう）
（目の前で一人一人号泣し、命乞いのようにレイプを止めて欲しいと懇願させてから）
（悲鳴を聞かせて破瓜の儀式をしてやった）
（薬を打たれておかしくなって腰を振りだすのは1時間後）
（そうやって、一人一人族解散のはずが破瓜&人生終了のキツイ会に代わっていった）
（向井拓海も最後の一人の前に土下座までして頼み込んだのを反故してレイプと薬漬け）
（最後の拓海もやっぱり処女でそれをみんなでレイプして5週間後）
（アナルも処女も全て散らして奇麗な美乳もかつてサラシで隠していたが嘘のように穢されて）
（全身ボロボロ、超美麗な特攻服も足の所しか残っていない）
（そうなってもレイプは続く）
次、○○所属XXイクっす
（順番にこの極上の肉便器になったお古を使い、感謝を述べてから使う）
（今回やっと順が回ってきたので使うために我慢してやってきた）
（想像以上に汚く匂いがキツイ）
うわ、きったねーー！
ほら、脚広げろよ
（溢れる精液が拓海の体から止まらることなく溢れている）
（その状態で体を開くように強要した）
【こんなんでどう？】
ア、ア、ア……
（今日も朝から使われていたのか口から鼻から精液が無様に垂れており）
（綺麗だった黒髪も、もう精液で汚れ体中も肉便器らしい精液の匂いしかしない）
う、う……あ…
（薬のせいでまともに言葉も喋れずただ従うことしかできず）
（股を広げる下腹部は精液が地味に膨らんでおりどれだけ拓海が人気なのかがわかる）
（おして膣から異常なまでに精液が溢れ出ており、もう今日だけでも何十人分の精液がここに出ているのかがわかる）
【ああ、それじゃ、あたしは壊れかけでお相手だ、よろしくな】
流石はアイドルになっただけはあるな
マンコがヒクついても媚びってるよｗ
（人気が分かるのはよく分かる、どんだけ使ってもアイドルという箔が輝くのは分かるほど）
（それでも使い込まれて汚いのは確か）
マンコいきます〜♪
（まだ射精していないチンポは勢いもありドロドロのゆるゆるのマンコを滅茶苦茶突きまくる）
アイドルのマンコ、すげえこれがプロデゥーサーっを枕したマンコかよ
（ガンガン使って童貞チンポは射精をする）
う！！！
（ドロドロの精液は冷たい体を温める）
（子宮を一巡するほどの量が拓海を犯す）
かー、きったね〜
（極上の揉み心地の胸をもみながらの射精、気持ちよすぎてヤバい位でてしまう）
（だがチンポの硬さは酷くなるばかり）
拓海マンコ、きったねー♪
（調子づいてマンコを使いながら罵倒をするように言われてるので拓海にはもう自分には価値が無いようにしか聞こえないほどの罵倒が繰り返されれる）
【壊れが酷くなるように連呼してみた♪】
あ、あ…あ、あ、あっ
（もはやただのオナホ扱いでいて）
（膣も緩いが確かに若干の締め付けがあり）
（罵倒されていくと悔しさが残っているのかその分少しは締まり）
（童貞相手にもちょうどいいオナホであり）
あ、ああ、あ、たし、は…枕、なんて…ひぃ…っ
（また中出しをされるもう妊娠確定くらいに出され続けた精液）
（更にさらにと追い詰められ震えていき、そして胸をたっぷりと扱われながら）
（相手の都合のいい穴として扱われ続け）
（そして悲しそうに虚ろな瞳で涙をこぼしてしまう）
えー？泣いてる？マジ泣いてる？
（ワザとすぐに聞こえるように言う。罵倒とセットでもう何度も繰り返されてたシーン）
（もうトラウマにしかならないほどくり返しいう）
なんでアイドルなんてやろうとしたの？馬鹿なの？馬鹿じゃない？
（そういいながらマンコを使ってやる）
（そしてまた薬を打ってやる）
（打つと全てが忘れてしまうほどの快感が拓海を包む）
マンコ拓海ちゃん、マンコしようね♪
（クソ扱いしながら若い下っ端は腰を振る）
おう中出し、妊娠リーチ♪
（ドクドクと無慈悲な射精が拓海の体を巡り脳髄に薬とセットで快感が撃ち込まれる）
ち、が、う、あたし、は…う、う…
（もう完全に折れきった様子で涙が流れ続け）
（追い詰められすぎてもう限界に近いような様子を見せており）
（そうして罵倒されながらも中が都合よく締まってしまい）
ア、ア、ア、アアアア！？
いぃ、あ、、ア、アア、アアアアッ！！
（薬を打たれると目を見開いてアヘ顔になり膣が無駄に強く締まる）
あ、っあつひぃっ、あ、あっ！！
（舌を出して滅茶苦茶に涙も流し出鱈目にイキまくってしまう）
（子宮にたっぷりと注がれる精液を敏感に感じながら狂い続け）
あ、、あああっ！
（もう頭がバカになっていくのがわかるくらいの快感でいて）
（アヘりまくり締まりまくりのオナホ状態）
壊れたｗオナホが壊れたｗ
（イキまくりアヘ顔をだしまくっている拓海を罵倒が降り注ぐ）
オナホリーチ♪
（腕には酷い注射痕）
（若い男はそんなのお構いなしに犯し続ける）
（腰が激しく動き、オナホの拓海が膣に入りきらないほどの精液をまだ射精を受ける）
おお、オナホちゃん出てるよ〜♪
（拓海の名前すら消えて既にオナホちゃんという酷い名前で呼ばれている）
（その後抜かず3回）
（合計中出し連続６回、注射1回）
きったねーー、、1回休憩
（マンコから抜くとさっきよりひと際濃い精液が溢れてきた）
【もっと希望があれば更にやるけど2つ穴同時とかやってみる？】
お、おおっ、ひぃっ、あ、あっ！！
アタシは壊れて、ねぇよ…ひぃっぐぅ！
オナホ、オナホ…っあた、し、は…ひぃっんん！！
（快感もうもうおかしくなって薬のせいもありそのまま精液を搾り続ける膣）
あ、あ、ああっで、出る、出てる、熱いの、出てる！！
子宮熱く、なってる、あはっあははっ！
（壊れたように笑い締め付け興奮気味に膣を締める）
ひぃっ、あ、あああ……
（連続で出され続けるとさすがに薬も切れたのか大人しくぐったりとしてしまう）
【あー、まぁ、そのだ、自由にぶっ壊してほしいな…ああ】
どんどん、イってみよう♪
（薬をいきなり数本注射して更に快感を引き出す）
（知ってる人が見ればオーバードーズ）
（ギリギリ大丈夫だけど危険な量が一気に注射されてしまう）
オナホちゃん♪2本3本一気一気！
（頭の中が壊れるほどの快感で拓海は犯されてしまう）
（脳に突っ込まれているような幻覚が見える程の量）
（快感がチンポで突っ込まれてるのが分かる幻覚）
（口内からどびゅどびゅ精液と快感が送り込まれる）
（膣内とアナルが切れる程擦り切れる程激しいピストンが一気に起きてしまう）
【3本行ってみました♪】
あ、あ、あ、ああああ！？
あ、あ、あ、あ、あっああっ！
プロ、デューサー…見るな、見るんじゃねぇ、ひぃ！
あ、ああ、やめ、ろ、やめろ！！ひぃ！！！あ、ああああっ！
こんな汚れたあたしでも抱くなんて、プロ、デューサー！
（打ち過ぎて完全におかしくなってそして薬の影響で鼻血もどろっと出して）
（そんな状態でも薬のせいで壊れて目の前の男が愛しい男に見えてしまい）
（そのせいもあり積極的にフェラもアナルも膣も締める）
はっはっ、んんっ…っ！！
（ぎゅうぎゅうっと締め付け続けながら目を見開いて）
（いやらしく喜んで喉奥を使いアナルも膣もむしろ子宮さえも使い）
（男の都合の良い穴へとなっていくどんどん過激にされても喜んでしまう）
拓海マンコ！！
（下っ端たちも余ってる薬を数本打ってオーバードーズ）
（薬の影響で勃起は異常に発達し拓海のマンコもアナルも酷い有様）
（特に酷いのはそのピストン）
（顔の真ん中にマンコが見える幻覚で拓海の顔も口もドピュドピュ！と無限とも思える射精を受ける羽目に）
（それでもペニスが射精を求めて拓海の顔マンコが無茶苦茶に扱われる）
オオ！！射精と止まんね〜〜！！！
（精液すら異常の量でアナルから噴き出てしまう）
（子宮は腫れ上がるほどの勢いと量で無理矢理排卵させた卵子は無理矢理レイプの上の受精）
（無駄撃ちのように排卵させられてそれが全部受精させる）
（中出し排卵、受精着床）
（全部幻覚の中で感覚が異常に研ぎ澄まされた結果それすら分かってしまう拓海のマンコ）
（アナルも腸壁が性器になって拓海を全身マンコにしてしまう）
（ドロドロの精液がとめどもなく拓海を染めて正常な感覚ももう戻れないほどの快感で書き換えられてしまうのでした）
さあ、フィナーレ行こうか♪
（更に心臓が止まるまでとばかりに数本一遍に注射が）
（肉便器で壊れるために危険を超えた量の薬が投与されしまう）
【じゃ壊れてみましょうか♪】
んっぐんぐんん！？
（そのまま口内も限界まで精子が注がれ鼻から鼻血よりも精液が溢れ出て）
（かなり限界そうな様子になっており）
（しかしそれ以上に自分が確実に受精したという感覚もあり）
（だが相手がPと思い込んでしまっているため）
（全て受け入れる様子でいてそのままアナルも犯す相手も全部相手がPと思い込んでいるせいか）
（すべて受け入れ完全に壊れていく）
ん、ん、んん！！！！！
（潮が大量に吹いてそのまま全身痙攣が起こりがっくりと何度も何度も震えて心臓が止まる）
（びくっびくっと目を見開いたまま無様に死にそうになっていく）
（しかし締め付けは死にそうなせいか極上なものでいて）
（最高の締め付けで男たちを楽しませてしまった）
【ああ、それじゃ…こういう感じで、な？】
すっげええ潮吹き初めて見たぜ♪
（もっと見せろとばかりに更に注射が打たれる）
（締め付けが一段と増し穴という穴が更に犯される）
（拓海が死後1週間その極上の死体は犯され続けて）
（肢体が切れだして初めて誰もが拓海の死を知った）
（それまで異常な量の射精が繰り返され、いつ死んだか分からない体をずっとずっと犯されていたのでした）
【遅くなったけどこれで〆てみたよ♪面白かったまたやろうね】
いきなり催眠、そのままテントで即ハメでいいわ
当然こっちは危険日という設定ね
>>139
了解した。滞在時間とNGとかあれば教えてくださるか？
NGは特にないわ、ああ、でもどうせなら孕ませメインがいいわ
了解。それじゃ始めるよ．宜しく頼みます。
「さあこれをよく見るんだ・・・今からアンタと俺は恋人関係より深い関係になる…」
(人気のない路地裏に美少女を連れ込み五円玉を糸で結び簡単な催眠術を
相手にかけつつ耳元で囁く薄汚いホームレスの男)
（いきなり目の前に現れた臭く明らかにホームレスの男）
（最初の言葉を聞いてあきれた様子でいたが、次の瞬間意識が消えるような感覚）
はい……あなたは私の愛しい人よ…
（目は虚ろでいてスタイルの良い美少女はあっさりと催眠にかかった様子でいて）
(簡単な催眠術にかかった美少女のお尻辺りを優しく撫でながら)
「・・・何処か体調は悪くないか詩羽…」
(相手を抱きしめつつ床には紙の段ボールで造られたベッドがあり其処に仰向けに押し倒し)
(衣服を脱がしつつパンティーに指だけを入れて秘所辺りの肉壷を解しすマッサージを行う)
体調は悪くないわ、でも、危険日だから…
凄く倫理君や…好きな人の赤ちゃんが欲しくなるわ
（押し倒されていき秘部がたっぷりと濡れていく指だけであっさりと濡れ続けていく）
(愛液が沢山噴き出してくるように厭らしく秘部に指先を馴染ませていき)
「なら…その赤ちゃんを二人で…作ろうか・・・？」
(ズボンのジッパーを自らの股間の筋肉だけで壊して何日間も風呂に入ってなく
匂いの漂う肉壷を相手に見せるも蔽い被さり指を引き抜くと一気に奥深く捩じ込ませていく)
ん、ん、んぅ、あ、あ、ああっ！
うん、作りしましょう子作りしましょう♥
危険日だからすぐ出来るわ妊娠したがってるもの♥
（催眠のせいで濡れ続けていく秘部）
あああっん、んん！？
（そして汚らしいペニスを挿入されても嬉しそうに反応していく）
（喜んで声を上げて感じ続け膣を締め付けていく）
（まるで処女のように強く強くペニスを締め付けホームレスじゃ味わえない雌の味を感じさせる）
(今さっきまで他人同士の男女がお互いの体と体を求めあい)
(喘ぐ相手の乳房から脇の下唇と上半身を舌先で舐めながら)
「子供は…沢山作ろう・・・詩羽？」
(会話は至って普通の様に聞えてくるも催眠術にかかった女を必死に力強く腰を動かし)
(膣内を擦りながら白く濁る液体を注ぎ込んでいく)
あ、あっ、気持ち…いい…
子作り好き…妊娠したいすぐしたいの
（虚ろな目で膣を締め付けながら喘ぎ胸を揺らし）
（腰も動かしより積極的になり舌先を感じて嫌悪感がない様子）
ええ、たくさん…作るわ一人だけじゃなくて沢山…
（そう刻み込まれていくような様子でいる）
（そのまま膣内は精子を感じ子宮に注がれペニスをめいっぱい締め）
（確実に孕むように腰まで動かしていく）
(目の奥に光をぼやけていく。本能に従い喘ぐ相手に大量のザーメンを子宮内にそそがれ)
(胸元を強く握る様に揉み。乳首をコリコリと指先で弄りつつ一回目の精液を注ぎ終えて)
「・・・暫く詩羽の中に出してなかったから・・・打ち止めにはならないみたいだ・・・沢山子作りしよう・・・」
(清々しい顔をするも内心は相手を犯すことだけしか考えてなく二発目の精液を一気に注入され)
(孕まされる事を確実に激しく小突いていく。肉壷内部に埋められた肉棒が硬くなっていく。直に催眠術の効果も弱っていき)
あ、あ、あああっ！？
はぁ、はぁ、あ、、ああっ！？
まだ出てる、まだもっともっと…
沢山子作り…っ、妊娠したいわ、もっと確実にっ
（そう言って二度目の精液を感じて膣がペニスを離さないまま）
（そうして催眠術の効果が弱まるが）
もっともっと妊娠させて
（今の言動もまだ効果が残っているが）
え、あ……え？
な、に、これ、ひぃっ、なに、なに！？
（そして目に光が灯ると正気の発言）
いやあ！何よ何なのよこれ！
（膣にペニスを感じさせられながら激しく嫌がっていく）
(催眠術の効果が無くなり女は正気を取り戻す．此方との性器同士繋がりを拒絶する)
(だが嫌がる相手にはお構いなしに強引に再び唇同士を重ね合わせ舌を絡め子宮内で硬くなる肉棒を力強く小突き)
(拒絶を続ける相手に力と快楽に身を任せるようにさせていく)
「・・・無駄さ…もうここまで来たら俺と共に堕ちよう…上がれないほどに落ちてやろう･･･一緒にな」
(耳元に黒くドス聞いた声で囁き体位を背面座位に変えていき乳房を執拗に揉みほぐす)
霞ヶ丘詩羽 ◆6IiKZ/AfSEへ 気が向いたらでいいので伝言板に返事のこしておきます。
ロルの続きしたいので。其方にその気がなかったら返事はスルーしてくださって大丈夫なんで。
寝落ちされてしまったみたいなので失礼します。
【希望のキャラはいますか？たいていの作品は出来ると思います】
【ラブイチャ純愛と、快感目的の爛れた関係とどちらが良いでしょう】
【よろしくお願いします】
【希望のキャラですか…オッパイ大きい女の子が好きですが】
【夜ノ森小紅、千斗いすず、成瀬澪、クレア・ハーヴェイといったちょっとここでは珍しい系とか可能か聞いてみたいです】
【太って見るからにエッチそうなおじさんとの歳の差ラブイチャで、エッチな姿を時間いっぱいみせてもらえたら嬉しい】
【どちらを選んでも、おじさまにめいっぱい甘えながら愛して貰いたいです】
【エッチに甘えて乱れて欲しいので、こちらも全力でお相手したいと思います！】
【場所はおじさんの住居のボロアパート兼何度もセックスしてる交尾部屋で】
【通い妻みたいに部屋にそちらが訪れてエッチしまくる関係というのでどうでしょう？】
【ほかNGや希望があれば教えてください】
【書き出しは特に問題なければこちらからでも対応しますので】
【リミットは０時くらいかな。それじゃ、よろしくね】
(コンコン。と遠慮気味にドアをノックし、人目を憚るようにアパートの玄関へ踏み込む)
……お待たせ、遅くなっちゃったわね。ごめんなさい。
今日もいっぱい愛してくれるんでしょ？ふふっ…
(部屋に敷かれた布団や、その他男の生活臭漂う部屋のありさまに視線を巡らし)
(頬を紅く染めて恥じらいを見せながらも、これから始まる行為に期待して胸を高鳴らせている)
（部屋の中はまだ一日も経っていない性交の後が生々しく残っていて、それは歳を感じさせない程性欲が強い証明でもあって）
（実際自身の部屋に訪れたとある少女を迎え入れると、男の股間は今にもはち切れそうなほどに衣類の膨らみを押し上げていて…）
待っていたよ…おかえり澪。本当なら一日中この部屋でずっと一緒にいたいのに……
毎日ずっと、澪を…こうして抱きしめて…はぁはぁ…キスしたい…ん〜……♥
（敷きっぱなしの布団の上で迎え入れた少女と向かい合いながら、彼女を澪と低いねちっこい声で予備ながらその身体を抱き寄せる）
（太い腕で澪の身体を抱きしめ中年男の太った体型で若く規格外のプロポーションの美少女の身体を受け止めるように密着させては）
（求める様に唇を突き出し、分厚い唇を強調察せながら彼女の顔へと顔を寄せ唇を奪おうと試みる）
【その時間までに終わるように流れを作っていこうと思う】
【書き出しありがとう、まずはこんなレスでどうかな】
昨日のシミもまだ残ってるじゃない！ああもう、あとで纏めて洗濯してあげるんだから…！
だからその前に、ちょっとだけ…可愛がってくれるわよね？
……キスね。もう、仕方ないんだから…♪んー……
(快活な少女の瞳から、一瞬にしてとろんと蕩ける女の目をしてキスをおねだり)
(唇に男が触れた途端、条件付けされた身体に性感のスイッチが入って。ぴくん、と体を震わせると)
(抱き寄せられた体を熱くさせ、柔らかな肌が男に絡みつく。腕や、スカートから伸びる足が男の腰に抱きついた)
ちゅっ…♪んっ……ん……。
ねえ、もっと深いキス……してもいい…？
(少しだけ唇を離し、舌先を伸ばして男の唇をツンツンつついて)
可愛がるつもり満々で、おかげで休めたからチンポだってもうビンビン……早く昨日の続きのセックスしたいって勃起しまくってる。
んちゅ…もっとキスしよう。。んちゅ…ちゅ…♥舌…出して…んれる、れろぉ…れるレル…ンブチュうるぅ♥
（澪の爆乳を圧し潰し変形させるほど密着すれば、お互い衣服を着てても互いの興奮で高まった体温がよく分かる程で、当然男の勃起具合も伝えることに）
（昨晩散々澪の身体を使って何度も射精した中年の欲望は、中年腹と澪の下腹部に挟まれながら特大サイズのその身を力強く脈打たせていた）
（そんなチンポを感じさせたながら、澪の唇を奪うと何度か啄むような軽いバード気を素繰り返した後、次第にその密着度合いが長くなり、舌まで使い始めて）
んちゅく、ちゅ…レル、レル…ネチュ…♥澪、いっぱい愛してあげる…胸もこのお尻も…おじさんのモノだ。
んちゅ、ちゅ…成瀬澪は40も年の離れたおじさんの…女だぞ？ちゅ、ちゅ…ヂュリュチュゥゥ……ッ♥
（激しい音を鳴らし禿げた頭を動かしより深いキスを行っては、分厚く目の粗い中年の赤い舌を浸かって澪の口内を愛撫しては唾液を注ぎ、また彼女の唾液を啜って）
（鼻息を荒くしながらキスの合間に語り掛けつつ、背中に廻した腕を下げ手は大きなごつい手のひらで澪の尻肉を短いスカート越しにガッツリつかむと）
（言葉通り澪を自分の女と主張するように掴んだ尻肉に指を食い込ませるように、円を描く様に何度も揉みほぐしていく）
改めて言わせてもらうけれど、私はあなたと、その…は、ハメハメ…♥なんてするつもりはないわっ。
ただ、あなたがどうしてもしたいと言うのであれば…つ、付き合わない訳にはいかないかしら…。
あなたみたいな性欲の塊を野放しにしておく訳にはいかないもの…っ。
そういうことにしようか……ほら、おじさんひたぎちゃんがしてくれないと、お友達や後輩ちゃんとハメハメしちゃうかもだし……。
あ、ひたぎちゃん、されて嫌なこととかあったら教えてくれるかい？ 参考にするから、ね
そ、そうね…彼女たちをあなたの毒牙にかけるわけにはいかないもの…っ。
されて嫌な事は…あると言えばあるわね。スカトロ的な行為だとか…。
けれどむしろ、あなたのしたい行為を聞かせてもらえるかしら？
その中で嫌なものがあれば言うわ。
スカトロはするつもりがないから安心していいよぉ
ん、そうだねぇ……巨根での子宮姦、ポルチオ責めや、彼氏に謝りながらのえっち
連続アクメでおかしくなって貰ったり、あとはおじさんの選んだ下着着てきてもらう、とかかなぁ
嫌なことはありそうかい？
子宮姦、ポルチオ責め、彼氏に謝りながらのえっちは…その…と、とても好みだわ。
連続アクメでおかしくなるというのは、おかしくなるの定義にもよるわね。
下着を着るのも大丈夫よ。下着以外のコスチュームも含め、希望があれば今のうちに言ってもらえるかしら？
おかしくなる……というか、素直になってもらうだけかな、おじさんと彼氏どっちが大事か答えさせたり、ね
じゃあ……学校の制服を着てもらおうかな？
……あ、彼氏との下校途中デート終わりでおじさんに会いにきたとか大丈夫かな？
ええ、そういうのであれば大丈夫よ。
それじゃあ学校の制服で、デート終わりに会いに来た…という形で始めるわね。
下着については、どういった下着がいいのかしら？
それと、嫌な事について思いついたのだけど…いきなり局部…つまりお、おまんこ…を触られたりするのは苦手かもしれないわ。
スケべな手つきでおっぱいを揉まれたり…♥とかは、いいのだけど…。
いきなり局部というのは何となく抵抗があるの。
ありがとう、家族にはちゃんと彼氏の家に泊まるって言うんだよ？
じゃあ……クロッチに穴が開いたようなのにしようか、ブラはおっぱい寄せあげる下部だけのとかで、ね。
うんうん、わかったよ。じゃあ先ずはおっぱいから可愛がってあげようね。
しっかりおっぱいいじってあげるから、たっぷり素直に悦んで良くなるんだよ？
彼氏には見せない、寝取られ雌の顔で……ね
え、ええ…もちろんよ。
あなたみたいなゲスな人間の所に泊まるなんて言えないもの。
その…本当は、じっくりおっぱいを可愛がってもらったり♥フェラさせられたり…そういうのもかなり好きなのだけど。
時間的な制約があって…前戯にはあまり時間をかけず…セ、セックスメインでお願いできるかしら？
といっても、いきなりそういった行為をするというのもなんだから、
キス、耳舐め、セクハラ的なおっぱいいじり（別に全部やらなくても、あなたのしたい事をやってもらえればいいわ）
等をやった後、セックス…という形だと嬉しいわ。
それでよければ、私の方から書き出しを始めさせてもらうわね。
おじさんもそういうねちねちしたのが好きなんだけど……もちろん構わないよ？
可能なら、凍結前提……くらいがいいんだけど、ひたぎちゃんの都合もあるだろうし、さ。
もちろん、メインはそれでいいし、大丈夫だよ。
じゃあ書き出し、お願いするよ
時間通りに来てあげたわ、感謝しなさい。
（チャイムも鳴らさずドアを開け、男の家の玄関へと上り込む）
（その態度は勝気そのものだったが、何かを期待するように顔はわずかに赤く染まり）
（制服のスカートをたなびかせ、家の中で待つ男へと歩み寄って）
【そうね、私も本当はそういったねちねした方が好きなのだけど…】
【ひとまず書き出しはこれで始めさせてもらうわ。よろしく】
ふふ、そんなこと言って……おじさんとのえっち期待して一日中過ごしてた顔だよぉ？
授業中も……もちろん、彼氏とのアリバイデート中も
(勝気な態度でこちらに歩み寄ってきた彼女をにたり、と下卑た笑みを浮かべていては)
(スケジュール通りなら彼氏とのデート終えたはずの姿をまずは視線でじっくり舐め回すように滑らせ)
(腰に回した指は腹から撫であげ、まずは乳房の形を、つけている下着を確かめるように滑り)
(乳首に触れないギリギリをなぞりゆっくり指を沈めていき)
【ありがとう、助かるよ】
【やりとりしてみて、じっくり前戯をしたい、って思ってくれるように頑張ろうかな】
は、はあ…？何を言っているのかしら…っ。
あなたとの…え、えっちなんて…考えてもいなかったわ。
（その言葉は図星で、彼氏と過ごしていても男と会う時間を想像し落ち着かなかったくらい…）
（けれど、それを悟られないように、じっとりと見つめてくる男に冷ややかな視線を向けて）
んんっ…さ、早速…やはりあなたは最低のスケベねっ…♥
（きゅっと括れた腹部、学年でも羽川さんに次ぐ巨乳…そして男の指定通り着てきた、スケベ下着を撫でられ）
（男の指がおっぱいにむにゅっ♥と埋まれば、次第に瞳はとろんっ♥と熱を帯び）
【そうね、前戯は…じっくりされたいわ】
【でも…き、今日は我慢できないから…ぁ♥…は、早く――い、いえ…な、なんでもないわっ】
ひたぎちゃん見たらわかっちゃうよぉ？
「早く今日はえっちして、たっぷりイかされたい」って顔、鈍感な彼氏は気づかないだろうけど
(冷ややかな視線浴びるまま顔は彼女の横、可愛らしい耳に口付け、息を吐きかけるように囁きかけ)
(指が沈み込む度に形が歪み、瞳が溶けるのを観察しつつに舌を伸ばし)
(柔らかい舌が耳の溝をなぞるように滑り、唾液で濡れる度甘く息を吐き掛け)
素直にならなきゃ、してあげないよ？ ほら……
おまんこされたいってスカート捲りなよ、おじさんからプレゼントされた下着履いてたら……
彼氏とは禁止の舌を絡ませる本気のキス、してあげるから、ね
(柔らかく形もサイズも抜群な乳房を鷲掴みに、しかしねちねちとした感覚教えるようにしては)
(乳首の先を軽くかりかり、と爪先にて引っ掻こうと)
【そうかい、なら……】
【前戯でも狂うくらいイかされたいから、時間作ってください、っておねだりしたくなるくらいは頑張ろうかな】
…っ。思い違いも甚だしいわね。
彼氏といる時は、当然あなたの事なんて微塵も思い出さない素晴らしい時間を過ごさせてもらっていたわ。
んんっ…♥
（耳に息が吹きかけられると、それだけで体にゾクゾクッ♥とした感覚が走り）
やっやめ…♥
（耳を舐められると、まずはビクッ♥と体を震わせ）
（その後、瞳はますますとろんっ♥と濡れて）
し、下を絡ませる…ほ、本気のキス…っ♥
（その言葉を聞くと、ごくっ…♥と喉を鳴らしてしまって）
え、ええ…や、やってあげるわ…っ♥そうしないとあなたは満足しないのでしょう？
（それでも、ギリギリのプライドで何とか強がってみせ）
あ、あなたに指定された下着を履いてきたわっ♥
だ、だから…ぁ♥は、はやく…キスッ…しなさい…っ♥
そして…お、おまんこ…♥…も…ぉ♥
（そう言ってめくりあげたスカートの下は、男に指定された、クロッチの大事な部分に穴が開いたドスケベ下着♥で）
【そ、そう…せ、せいぜい頑張ってみなさいっ♥】
【ぜ、全然期待はしないけれど…っ♥】
ダメだよぉ、ひたぎちゃん。ひたぎちゃんがウソついて強がる時のクセと、性感帯とイかせかた
全部バレちゃってるの知ってるよね？
(全部お見通しだとばかりにしては、耳に吸い付いて甘くリップ音をさせ、甘噛み)
強情なひたぎちゃんも大好きだけど、おじさんは正直者なひたぎちゃんがもっと好きだなぁ……ふふ
(強がって見せる彼女の正面に顔を、身体を滑らせ、片手は頭に回しつつ、まずは視線を絡ませ)
(淫欲の対象として見ている事をさらさら隠す気のない瞳晒し、片手は乳房を鷲掴みに揉みしだいていて)
(そのまま唇近づけていき、重ねては開いた口に舌を滑り込ませ、彼女の口内で先ずは舌先重ね)
(甘く舌同士のキスをしてからじっくりと絡めていき)
(極太凶悪なちんぽをおまんこに触れさせ、子宮まで暴いた長竿を教えるようにエロ下着越しにぞりぞり擦り付け……)
……ん、む……今日はもちろんナマでするからね、ひたぎちゃん。
【じゃあ……おじさんはひたぎちゃんを堪能させて貰うよ】
【とっても楽しいからね、今……ふふ】
…っ♥
（「こ、この表情…私の事を性欲のはけ口としてしか見ていない…っ♥」）
（そんなオスの視線を受けると、こちらは完全にとろんと蕩けた表情…メスの視線になって）
んっ…♥
（思わず、迎え入れるように唇をすぼめ、キスを受け入れてしまって♥）
あっ♥……んっ…♥はあ…ちゅぱっ♥
（今日過ごした彼氏との時間なんて忘れてしまうケダモノそのものなキスに、頭の奥まで痺れて…♥）
（こちらからもれろれろ♥と舌を絡め、その間も柔らかおっぱいは男の手をむにゅり♥と形を変えて、全身で男を喜ばせて♥）
えっ♥…ナ、ナマでなんて…そ、そんなの…っ♥
（今まで、これだけは許していなかった生でのセックス…しかも、今日は超がつく危険日は）
（ダメ……と思っていても、男の凶悪ちんぽが触れれば、子宮がきゅんきゅん♥疼いて）
で、でも…ぉ♥そ、外に出すなら…い、いいわよっ♥
そ、それなら浮気にならないもの…っ♥
（彼氏にすら向けた事のない、完全に恋する目つきで男を…）
（その凶悪ちんぽで何度も屈服させられた「ご主人様」を熱っぽく見つめて）
はぁ……ふふ、もちろん外出しするけど、んっ……
ひたぎちゃんがぎゅーって腰に脚を絡めてきたら、不可抗力で中に出しちゃうかも、だねぇ
(すっかり恋する女、もとい雌の顔をした彼女を見つめ、ちゅ、ちゅと甘く口付け)
(離した舌はわざとらしく彼女の唇を舐めるように滑らせていって)
(首に回した腕はそのままに身体を密着させるまま、柔らかな布団へ押し倒していきつつ)
(おまんこへとちんぽ突き立て、そのまま押し開くように貫いていっては)
(わざと自分のちんぽのカリ高ぶりを押し付けるように膣襞にひっかけ、かき分けるままにゆっくりと貫き)
(押しつぶすように子宮へと濃厚な口付けをしようと試みて)
わ、私がそんな事をする訳がないでしょう…っ♥
（口ではまだ強がってみせるけど、きゅんきゅんと疼く子宮はどんどん下へと降りていって♥）
あっ♥…んんっ♥
（舌が離れ唇を舐められると、物足りなさそうにこちらから舌を絡めてしまって）
（側から見れば、完全にラブラブのカップル♥）
あっ……♥
（押し倒され、凶悪おちんぽがおまんこへ押し当てられると、期待は最高に高まり…♥）
（ドキッドキッ♥と心臓が高鳴るのを抑えられなくて♥）
んぁっ♥……あっ♥あっ♥あっ♥
（凶悪すぎるちんぽのカリが膣襞にひっかかるたび、メスの喜びに震えて…）
（「す、凄いっ…♥彼氏のと…ぜ、全然違う…っ♥」）
はっ…ぁ♥…ぜ、全然…た、大した事…な、ないわねっ♥
（完全にメスの表情をしながら、言葉だけは抵抗…）
（「で、でも、このまま子宮にキスされたら…ぜ、絶対…負けちゃうっ…♥」）
（「い、いいえ…ま、負けないっ…♥絶対に負けないわっ♥」）
んっ、ん……はぁ、積極的だねぇ、ひたぎちゃん
(舌を予想していたように受け入れて、わざとお互いの舌が卑猥に絡み合う様を互いの唇の合間にて見せつけ)
(互いの唾液の味を再確認していて)
ひたぎちゃん、そんなにがっつり堕とされたいんだ、仕方ない……ねっ
(子宮口をわざと掠めるようにしてから腰を引き、長竿しっかり見せつけるようにし)
(一気に腰を沈めて子宮口を叩き潰しこじ開けるようにピストン開始し)
(すっかりベッドへと押さえつけるようにプレスし)
(生殖より明らかに性欲処理を主眼に置いたセックスを改めて教え込むようにどちゅ、どっちゅんっ！貫きあげ)
ほら、っ！ ちゃんと負かせてあげるから……ねっ！ ひたぎちゃん……いや、ひたぎっ！
【ごめんなさい、眠気が…】
【申し訳ないけれど、ここまでとさせてもらえるかしら】
【楽しかったわ。ありがとう】
【お返しするわね】
【仕方ないね、また機会があればね】
【スレを返すよ】
【ドラクエ11のモンスターのブギー様とかそういうキャラは平気？】
【今日の場合は即ハメをしそうな主でいやらしさ優先で構いませんよ】
【お昼前くらいまでしか居れませんので】
ぼくちゃんでもいいってことだね♪嬉しいな〜♥
それじゃー、メイドさんらしくご挨拶して欲しいな〜
【ネタに近いキャラのエッチな中ボスなので即エッチ予定です】
【後画像と動画貼っておきますね】
ttps://runtl.com/wp-content/uploads/2017/08/dq11-7day3.jpg
ttps://www.youtube.com/watch?v=tVVIoLeyDwc
【大体4分ぐらいからキャラが分かります】
よろしくお願いしますご主人様
（そう言って頭を下げスカートを軽く摘み挨拶をする）
メイドのベルファストです
【わかりました、そういう方ですね】
うひょ〜♥なんてカワイ子ちゃんだ♥
マイスイートハーツになってほしいにゃ♥
（ベルファストの回りをクルクルダンスをしながらいやらしい視線で視姦しまくって）
早速だけど〜エッチなメイドさんが見てみたいにゃ〜♥
おっぱい見せて欲しいにゃ♥
あとパンツを脱いでほしいにゃ♪
【サクサクエッチな事をして欲しいにゃ♥】
……主がそう望むのであれば
（そう言って胸元を晒し大きく穢れのない綺麗な乳房を晒し）
（スカートを捲りショーツも脱いでいく綺麗な秘部でいてまるで未使用のようで）
【はい、わかりました】
うっひょう〜♥♥
僕チンの最高に好みのおっぱい〜♪
（腰を振りながら近づいて後ろから優しく包むようにおっぱいを掴んで）
この柔らかさ、スライムみたいにぷよぷよだにゃ〜♥
（バックからの挿入ピストンのように腰を振りながらその極上のおっぱいを揉み始め）
ほ〜らハッスルハッスル♥
（そのピストンをしながら胸を段々激しく掌が揉みまくっていく）
乳首ちゃんも勃起ちゃうかな〜♥
どう？きもちいい？気持ちいい？♥
（激しい腰付きで乳首を捏ねるように愛撫し続ける）
【ありがとうにゃ♥】
ご主人様…どうぞお使いください…
（そうして胸を弄られ容赦ない挿入）
（明らかに人外のモノが入っているためかなり大きさを感じ苦しそうにし）
（しかし文句も言わないまま膣を締め付け続けてしまう）
は、い、ご主人様、とても、気持ちいい、です
（そう腰振りに耐えながら乳首も弄られていくとどんどん勃起してしまう）
は！？僕のおちんちんがいつの間にか入っちゃった♥
（魔物のサイズはベルファストには人外レベルのため後でと思っていたが魔物の性欲が勝手に働き腰振りの時にいつの間にか挿入してしまった様子）
おっぱい触ってたらもうこんなに硬くなっちゃった♥
（腰を本気でズン！ズン♪と使い始めるとベルファストのお腹にドン！！と凄い圧迫が更に入りおちんちん型がお腹にポッコリ♪）
気持いい！？気持いい♪僕チン嬉しい♥
（おっぱいの根元を掴んでグリグリ揉みながら本気にバックピストンに移るとベルファストの体が宙に浮き）
（子宮に爆弾が爆発してるみたいなとんでもない威力が直接子宮を魔物のメガおちんちんが下から突き上げ浮き上がらせる）
（足がズン！と突くたびに足が浮き、それが全部子宮に♥）
（バフっ♥バフっ♥バフっ♥）
（凄いピストンがベルファーストを犯す）
マイスイート♥
おちんちんから僕のラブジュース一杯味わって♥
（ドピュウ♥ドピュウ♥ドピュウウ♥）
（魔物精子は大量で回数も無限級♥）
（あいさつ代わりとばかりに遠慮ない射精がたっぷり起きる♥）
さて、シチュとしては私がふらっと出かけた際そのまま誘拐
三日三晩犯しついやりすぎて殺したと思った直後に蘇生
私が不死身であることに気づき…雄ドラフ団専用のオナホにするという感じだろうか？
お前専用の苗床でもいいが
まぁ、子供は出来ないが、そこは…原作に拘らず孕ませも可にしておくか
そんな感じになるだろうな、子宮までほじり返し、生意気な口が聞けなくなるまでイかせ続け……
死んだら死んだ時だと割り切って犯していた感じか。
死ぬ度に身体が馴染んできて子宮がドラフ専用孕み穴になっていくのが自覚できる、なんてのはどうだ？
あとは……NGを聞いておきたいところだな
ああ、鬼畜の限りを尽くしていいぞ？
そうだな、薬でも使い続け徐々に…むしろ雄ドラフの子供しか産めない身体に変えていってもいいしな？
NGは特には…不死身だからな？首絞めも首を折ったりしても
蘇生してしまうからな…まぁ、そこまで酷いことをするようには見えないが
鬼畜も可とだけ言っておくよ
ああ、ならいっそ船には俺以外にも研究者がいて
お前の不死が他の生物にも使えないかや、不妊の体質をドラフ用孕み袋に改造していっていたりも良さそうだ。
安心しろ、そういうのは好きだからな。殺されるのも痛めつけられるのも幸せにしてやる。
あとは、調教進行度はどれくらいが好みだ？
ああ、そうだな、そういうのでいいぞ
勿論、研究という名目で何人の雄ドラフにも犯されている方が好みだが
ああ、お前は中々話がわかるじゃないか、ふふふ
そうだな…拉致監禁して半年と言った感じにしようか？
半年程度じゃ私の性格はそのままだが
身体の研究はそれなりには進むだろう？私を孕ませ可能になった程度の成果は
なら、時折研究者や、研究の際にできた出来損ないに使わせてやる日も作るとしよう。
まぁ、研究者達や出来損ないではお前を殺せないようだが。
ああ、腹パンから頭に電極突き刺しまで……遠慮なく使ってやるとしようか。
なるほど、子宮は俺の子供孕むことが可能になり、死にアクメもすっかり覚え切ったところ辺りか。
そんな感じで書き出しを頼んでもいいか？
出来損ない？魔物のようなものか？
ふふふ、お前よりペニスが大きいなら…楽しみだな？
さぁ、どうだろうな、つい勢い余って…首を折るくらいはしそうだが
ああ、構わないよ
ああ、わかったよ、少し待ってくれ
そうだな、お前の不死が上手く定着せずに暴走したのを鎮めてやる感じか
お前の首を踏み折る直前で崩壊して霧散した、なんてどうだ？ 死ねる死ねると期待したが焦らされる、なんていいだろう？
ではそれで、よろしく頼む
（そこには基本的に頭のイカれた研究者しかおらず）
（そんな騎空艇のガラス部屋で裸の女がいる部屋にはベッドと仕切りもないトイレとシャワーだけがあり）
（完全に監視される実験動物のような部屋）
やれやれ、服を着なくなってどれくらいだろうな、これは服の着方も忘れてしまう
（そんな部屋にいながらも平然としている長い緑髪の女、スタイルはよく特に注目すべきは男を魅了する安産型の尻でいて）
（今もシャワーを浴びてきたばかりか若干湿り気もあり色気が漂っている）
さて、今日はどういう風に私をおもちゃにするんだ？
昨日は酷かったぞ、実験体の出来損ない4体も相手だぞ？
（こちらの部屋からは外は見えないぼんやりとしているがデカイ男が部屋の中を見ているのはわかる、それに対して声をかけるように）
口に肛門に…膣には二本差しだ、当然両穴共裂けてもおかまいなしだ
どういう目的であんな出来損ないを作っているのか知らないがもう少し理性がある相手がいいんだがな？
（そういう女の身体は綺麗なものでいて膣も肛門も裂けた形跡はなく）
それになんだ、あの精液…まるで薬だったぞ、あんなものを一晩中休みなく注がれる身にもなってくれ
……それにしても、ああ…ピザが食べたい
（当然こんな生活をしているとろくな食事などなく異形の化け物に輪姦されたことなど気にもせずにいる）
【まぁ、出来損ないの精液＝私の子宮を変える薬ということで、いくぞ】
お前の不死が他の生物に移せるなら、お前と同じ悦楽に浸れる幸せな雌が増えるだろう？
ヒューマンやエルーンなどにもたまに俺に抱かれる幸せを賜われる者がいる。
そのための実験動物だ、それとも……お前がよく知る声で鳴く生物を作ってやってもいいが。
(全ては自分の為に、という思想はこの船の中だけではなく、まるで自然全ての摂理であることを疑っておらず)
(自分の認証でロックが解除されるドアを開き改めてしげしげと彼女の身体つきを眺め、自分の顎を撫で首を捻る)
もちろんあれには別の仕掛けがあるが……ふ、まぁすぐにわかる。
(向き合った後、ゆっくり持ち上げられた足は彼女の顔へと向かい、そのまま踏みつけようと)
(座ったままでは観察できない部位までしげしげと眺めるべく足に力を入れて身体を押し倒し)
(頭蓋の形を変えること意図するかのようにゆっくり体重をかけて、骨を軋ませていき)
(遅れて室内に入り込んできた機材を何やら弄る金属音を響かせていき)
何にせよ、安心するんだな。今日は俺が直々に……何度でも殺してやる。
俺直々に殺されるの、大好きだろう？ 淫売ヒューマンよ
【ああ、その設定で構わない、よろしく頼む】
移せるか、で、目途はついたのか？
まあ、無理だと思うがな、私の不死性に関しては…何もわからないのが現状だろ？
半年間…容赦なく穴として扱うことしかできてないからな、お前らは
（そう目の前に現れた巨体の牡ドラフに動じた様子もなく言う）
別に知り合いはどうでもいいさ、ただあの生物じゃ理性もなにも感じない
まだお前に黙って私を抱きに来る研究員たちの方が可愛げがあるぞ？
（先ほどシャワーを浴びていたのは朝から研究員とシていたのをバラし）
それにしても仕掛けか、特に体調の変化はないんだがな
（そう言い、違和感がない様子でいて、子宮の変化には気づかないでいて）
ん？おい、いきなり何を、くっ…不死身でも痛みはあるんだが…くっ！！
（はっきりと痛みを感じた様子でいて震えてしまう）
くっ…いい、加減に、しろ………別に殺しても構わないが
せめて一瞬で……くっ
（激しい痛みを感じながらまだその行為を受けると裸のせいもあり愛液があふれ出るのも隠せない）
本当に、この数ヵ月でお前にかなり調教をされたよ…くっ
（痛み＝快楽となりあっさりと濡れるようになった身体、たっぷりと濡れてペニスを欲しがった様子でいる）
目処がついたと俺は言う、お前は嘘だと言う。といったところだろう？
それとも、目の前で自分以外の雌が俺に殺され、善がり狂う様を見せつけられたいか
(半年も経つ後ならば幾らかお互いについて、少なくとも此方には幾ばくかの理解があり)
(くす、と表情を崩しつつに肩を竦めて)
ああ、お前は痕跡が残らないからな。くく、どうやら俺に見つかるのが怖いのか。
それとも、お前が床で囁いているのか？ また可愛がって欲しいなどと
調教の成果というが、それはただの本質だ。調教というのはそれを暴く手段でしかない。
頭を踏まれて興奮する雌は、最初からその素養があるものだけだ。
(ヒューマンの骨がもともとドラフの膂力を受け止める設計をしていないこと教え込むように頭を踏むまま)
(ヒビが頭蓋に入り込む様を教え込みつつ、彼女をあざ笑う)
女を喜ばすのが優秀な雄だ、なら全空の霊長、その更に頂点たる俺が……
お前の一番喜ぶ死に方を、お前に教えてやろう
(そのまま頭を踏む角度変えては、壁に押し付けるまま叩きつけ)
(長い緑色の髪を引っ張り、そのまま持ち上げてしまえば腹に加減を……もちろん内蔵を壊さぬよう位置、角度を計算して)
(腹に大きな拳を打ち込み、彼女の身体をサンドバッグのように揺らしてしまおうと)
ああ、当然だ、私はお前に何も教えていないしな
…その程度ならただの悪趣味で終わるだろうさ
（そう呆れた様子を見せてしまい）
…私はどうでもいいが、研究員だろうなお前を恐れているのは
…たまには普通のセックスも悪くないぞ…特にこの船には童貞が多いからな
お前に比べて可愛らしいセックスをするのが多くて飽きないよ
（この半年でこの船の研究員の8割の童貞はC.C.が頂いており）
（そのせいもあり普通の経験数もかなりのものとなっている）
ん、ぐ…お前はそれを…くっあ、あ、ああっ！
（さすがに頭蓋にヒビが入り痛みで鼻血やらが流れ始め目も血に染まって赤い）
あ、あ、あぅぅひぐぅっ！！！
（そして容赦なく髪を掴まれそのままサンドバッグにされる腹パンをされ目を見開いて）
（思い切り身体が跳ねてしまい潮が吹いてしまう）
（愛液が飛び散り、顔からは血が流れ、ふぅふぅと息を乱し震え続けている）
好き者め、これからも我が手足のモチベーションのため、頑張って貰おうか。
連中もすっかり夢中のようだしな
(怒る様子もなく、むしろ労いともとれる言葉を投げかけ、笑みを見せていて)
他の使い捨てを壊されるより、お前が愉快に過ごす方が有益、というものだろう
さて、そろそろ一度死なせてやるとしようか。
俺は紳士的だからな、あまり痛めつけるのも可愛そうになる
(壁に押し付けるようにして下腹部に手を置き、白い歯を覗かせてゆっくり子宮押し込み)
(ドラフのチンポ受け入れ、孕むための器官になったそこをなぞり手をゆっくり持ち上げていき)
(首に手を当ててはそのまま握り、気管をすりつぶし、骨を軽々粉砕し命を絶ってしまおうか)
夢中なのはいいんだがな…
まぁ、お前に無茶苦茶をされるよりはマシだよ
（そう言ってつまらなそうに言っており）
…愉快か……この生活が愉快とは思わないがな。
くっ、あ、あ、…あ、あ、あああっ！？
（強引に容赦もなく子宮を押し込まれ弄られ痛み以上の快感を得てしまい）
（そのまま強引な行為が続き首を絞められ）
………
（簡単に首が折れる音がする身体の耐久性は当然普通の女でいて）
（そんな女の首をドラフのバカ力で握れば簡単に砕けて）
（C.C.の身体から力抜けぶらんとなり死体となる）
……あ、あ…く…
（しかし少し待てば蘇生しすぐに苦しむ声を上げる当然愛液は溢れ続けてイキ続けてしまう）
よかったな、死ねて……幸せだろう？
(首を軽々粉砕して少し、蘇生した彼女の首から手を離し、代わりにむっちりと雄を誘う尻肉へと沈ませ軽く持ち上げ)
(顕にした肉竿を彼女の膣肉へと押しつけ、持ち上げてしまえば)
(もちろんヒューマンには有り得ない、研究者のドラフのものや実験体のそれより幾分も逞しいそれをすり寄せ)
(尻肉を引き寄せるまま股関節外さんばかりのドラフチンポをねじ込んでいき)
ほら、次だぞ？ 楽しむと良い、っ
ひいっぐぅ！？
蘇生、した、ばかり、だぞ、お前は、いつも…っ
（生き返ったばかりの膣肉それに巨根が過ぎるそれを挿入され驚いた声を上げる）
（膣内はいつまでも狭くヒューマンのそれでたっぷりと大きさの合わないペニスを懸命に締め付け若干裂ける膣）
（その痛みを感じ涙をうっすらと流しながらオナホ化していく）
うぐ、うぐ…ううっ！？
（当然こうなれば身動きは取れず本当にただ男を楽しませるだけの穴）
（子宮口も懸命に防御しているがそんなものは無意味でいて）
（当然のように子宮まで犯され目が見開いたままで強引にイっていく身体）
まぁ、お前が喜んでいるのだからなんら問題はないだろう？
さて、何回イって何回逝くか、とても楽しみにしているぞ、オナホ穴
(狭く、キツい穴を押し開く感覚はまさに自分のみに与えられた征服感であり)
(それを受け入れることが叶う穴はまさに自らの支配を受け入れる資格を得ているのだ、とばかりに無遠慮に)
(力強く彼女の子宮奥まで貫き上げてしまえば、逞しく隆起したカリ首は雌肉をほじり返し)
(乱暴な突き上げと雌に快楽教え込むための突き上げを織り交ぜ、貫き上げ、揺さぶって小さな身体を弄び)
ほら、せいぜい俺に抗うべく、イくのを我慢してみてはどうだ？
【ああ、ではまた16時30分過ぎまで待っていよう】
おい、誰がこれを喜んでいるんだ…くっん、ぐう！？
子宮、の中まで、めちゃくちゃにして、おいて、ひぃぐぅ！？
（亀頭がぼこっと腹部が突き上がる程に強い突き上げをされ）
（完全にオナホ状態そのまま遠慮なしに動かれ続け目がどんどん虚ろになっていく）
（先ほどまでの怪我は治ったが今される行為には再生など追いつく暇もなく）
（子宮を延々と壊され続けてしまっていて、さらには時折）
おい、妙な突き上げはやめろ、ひぃっ！？う、ぐっんん！？
（いいところを突かれたせいか雌の声が上がり痛み以上の快楽を得た様子も見せてしまう）
あ、あぐぅっん、ん！
（思い切り胸が揺れ動き腹部にペニスの形ぼこぼこ浮き上がるのがわかる様子で）
（先日童貞を自分で失った研究員がそれを見て性癖を拗らせオカズにしているのも気づかず）
（そういう男達の前では見せなかった甘さの混ざった声、弱々しい声）
（そしてイク時の激しい声等も晒してしまう）
あ、あ…イクのを？お前のこの化け物チンポを受けてか？
私だって女、だぞ、こんなものを使われたら、ひぃっ♥
こんな、風に、なる♥ああ、ああああっ♥
（またイク子宮を激しくえぐられているのにイってしまい極上の締め付けをペニスに与えていく）
やめて欲しい時はどうするんだった？ ほらっ！ この下品な尻を揺らしてねだるんだっただろう？
雑魚オナホの分際で偉大な俺と口をききたいなら、先ずは許可からだろう、がっ！
(尻肉を鷲掴みに、調べ尽くし開発し尽くした膣肉を巧みに、荒々しく貫き上げほじり返し)
(ぐり、と彼女の身体を翻らせるようにしては後ろから貫くような態勢にし)
(頭を壁に押し付けさせるようにし、壁にすりつける、というよりまるでおろし金に野菜を押し付けるかのようにしつつ)
(ひとつき毎に胸に触れんばかりに腹を膨らませるチンポで下半身支え、貫き上げ)
(揺れる尻肉をまるで幼子叱るように叩き上げ、尻肉に大きな手形を残していって)
ならせめて、素直になって嬉しそうにイけ、オナホっ！
身体はこんなに嬉しそうにしているぞ？
(幾らめちゃくちゃに破壊したとして、締め付けてくる感覚楽しみ、褒美のようにポルチオ掻き出し)
(力強く揺さぶりあげては、まるで玩具扱うようなモノ扱いぶりで)
【構わない。お互いたっぷり楽しめるなら、な？】
あ、あっ、そんなこと覚えてないな…くっん、ん、んぅ！？
その、雑魚相手に毎日必死で無駄な種撃ちをして楽しいか？
ふふふ、身籠ることがない種を無駄に打ち続けて無様と思わないのか？
（そういつものように煽りながらも）
ひぃっ？！ん、んっぐんぅ！？
（壁に押し付けられそのまま強く強く押しつぶすように乱暴に押し付けられ使われる）
（その強すぎる行為を確かに感じて子宮を支配されていくのを嬉しそうにし）
あ、あああっ♥オナホじゃない、ぞ、私はんっん！？
あ、あ、ああっ！
（尻を叩かれるとわかりやすく締まっていく膣）
（本当に牡ドラフのオナホのためのような膣で都合の良い極上の締め付けが永遠に続いてしまう）
あ、あ、あ…あああっひぃっ…っ！
（そして子宮を調教するような動きに完全にしつけられるような感覚を覚えていく）
【ああ、そうだな、と言いたいが…すまないが後1時間程度だな、今日は…】
ふふ、なるほどなるほど……
賢しい顔をして煽るだけで、どうやら気付いてはいないようだな、お前も
愚かしいヒューマンには似合いだぞ？ その間抜けぶりは、なっ
(子宮内の改造は既に済んでいることを気づかない彼女の煽りには大笑を一つ)
(しかし、姿は見えないだろうが、壁一枚の向こうは他の雌が住うために、自分がこうも煽られては沽券に関わるため)
(改めて緑色の髪を掴み、そっと頭を引いては力強くで顔面を、頭を潰さんばかりに壁に叩きつけて)
全く……これが良いところではあるが、他の手前もあるぞ？
お前一人特別扱いは……しているがな
(命の火は緩やかに消えていくであろう彼女の快楽の到達点と)
(肉体に与えられる性感による快楽の到達点に至る瞬間を同時にするべく腰を打ちつけ)
(腫れた尻肉を鷲掴みに揉み込み、引き寄せて小さな身体を好き勝手に揺さぶりあげ)
(絶命と深イキ、同時に味合わせようと)
【なるほど、ではそこまでに盛り上がりを迎えられるよう努力してみようか】
…気づいてない？何の話だ？
おい、何を言ってるんだ…？
（下手に不死身のせいもあり違和感もない改造に気づけないでいて）
（そうしてまた壁に頭をぶつけられ）
（頭蓋にひびが入りまた頭から血が溢れ始める）
くっ、酷い、じゃない、か、こう何度も…いきなり…
特別？これがか？お前はは正気か…ひぃっ、ぐぅ！？
ん、んっん！！！ひぃっっ、ああ！
（そのまま腰使いを感じさせられ目を見開き続け）
（何度も何度もたっぷりと喘いで震えて声を上げて）
おい、お前、まさか、お、い…ひぅ、ひぃぅあ、ああっ！？
（相手が何を考えているのか理解しさすがに驚いてしまい）
（イキ殺される感覚に震えながらも締め付けが過去最高に近いものでびっちりとペニスを締め付け精子を搾り取ろうとしていく）
【ああ、まぁ、無理はせずにな？】
はは、お前が狂っているだけだ。
……さ、死んで素直にドラフを、俺を崇拝する哀れな雌になれ、他の雌のように……な？
(そのまま身体ごと壁に打ち付けるように、柔らかな尻肉はまるでクッションのように、壁と雄々しい身体に挟まれていく)
(部屋の壁であったそれからは色が失われており、透明になってしまえば他の飼育部屋に入っていた雌達の羨望の眼差しが彼女に注がれているのを見せつける)
安心しろ、お前の不死性があれば母体の首が落ちたとて、腹の子は死なん。
よかったな、ほら、孕んだと自覚しながらイけっ！
(壁に打ち付けるようなピストンは、ぼこんっ！どすんっと船ごと揺さぶるようで)
(極上の締め付け堪能しながらに絶頂しては、竿に相応の勢いと量のザーメン流し込み)
(熱く、生命力豊かな精液は放たれていた卵子目掛けて集まっていき、受精させる瞬間すら彼女に教えようかと)
おっ、お……っ、良く出るぞ……っ！ 孕み袋っ
それは、否定しないが…ひぃっぐん！？
ん、んっん！？あ、あ、ああっひぃ！？あ、あ、あああっ！！
おい、いい趣味じゃない、ぞ…ひぃっ、ああ、あっ♥
（たっぷりと喘いで死にそうになっているところを見られてしまう）
（普通の雌では出来ない容赦がない殺すような交尾）
（それを受け続けもう限界まできており）
あ、あ、あああっ！？
（そのまま最後に突き上げられ子宮にめいっぱいの精子と）
なん、だ、これ、受精、だと…あ…
（そうして顔色を青くしイったまま受精をかんじながら衝撃で身体に限界が来て死んでしまう）
安心しろ。……ふむ、だが良い。
首だけでもお前は蘇生するか、試してみるとしよう。
(中に吐き出しながら、一部は自由になった彼女の不死性を試すことはまだまだあるようで)
(神がまるで抜け落ちたように命の灯火消えた彼女から手を離し、しかし壁に押しつけ中にて肉竿拭くように腰を揺らめかせ)
(すぐに間をおかずに蘇生するのであろう彼女を尻目に、準備を始めるのは鋭利な電極)
(すっかり雌たちと、研究者の視線注がれるステージとなった部屋での行為と実験はまだまだ終わりそうになく……)
【といった感じで時間だろうか】
【楽しませて貰った、感謝する。もちろんまだまだやりたいことは残っていはするが、な】
【そうだな、まだまだやれそうなことはあるが、今は一旦これでだな、すまないな、感謝してるよ付き合ってくれたことに】
【なに、楽しかったから付き合ったまで、ということに違いはないさ】
【では、また会いたいと思ってくれたなら、相応の場所に恋文でも置いて貰おうか】
【先に失礼しよう、スレを返す】
【こっちで先に聞いておきたいのは、アンタはふたなりってことでオッケーなんでしょうけど、私側は生やさなくていいのかしら？】
【できれば最初は生やさずにおきたいわね。プレイの途中、後から生えてくるのは問題ないわよ】
【アンタはふたなりで、そっちはタマ有りなのか無しなのか、ＮＧがあれば言いなさい】
【こっちは猟奇とスカトロ、恥垢系は避けてくれたら他はこなせるはずよ、無茶ぶりされなきゃ受け入れてやるわ】
【貴方の貴方だけの世界で一番の姉が――――キャー！オルタが先に待っててくれるなんて！私は何て幸せなお姉ちゃんなのでしょうかっ♥♥】
【はい！生やさなくても大丈夫ですよ！お姉ちゃんには姉が生えてますから！ええ！オルタがお姉ちゃんと一緒がいーい♥♥というのであれば後から生えても構いませんしー♥】
【お姉ちゃんのママになりたいならなくても大丈夫ですよね♥……という訳で、や…ｵﾎﾝ、ヤってみてからのフィーリング？という奴です！】
【私もオルタと駄目な物は同じ――――何ですが、匂いとかはオルタは大丈夫ですか？】
【お姉ちゃんの匂いを染みこませたいですし、覚えて貰いたい……みたい、な……♥（照れ照れ】
【自己主張が強すぎるわ！姉なら姉らしく落ち着いたらどうなのよ。うるっさい！口削ぐわよ、このシスコン聖女！】
【――――じゃ、生やすのは無しで。お揃い♥ってところに興味ないしぃ。タマのあるなしはフィーリングってことで了解したわ】
【あー、匂いは大丈夫。………照れてるのに言うことが全然可愛くないんですけど？】
【そういうのは問題ないし、脳みそどろっどろにされていくのも妹ならしょうがないわよね………♥】
【ちょっと席を離れるから次レス遅れるわ。何なら書き出してくれれば、返ってきて返すから。30分はかからない筈】
【ただ、日付過ぎると眠気の都合で居続けられるか分からないから、それ以降になるなら後日か】
【それでなくても、まぁ今日中に収まる気はしないわね―――！！】
【明日の何時ならオルタはあいてますか？お姉ちゃんの力量くらいは見せたかったのですが……姉力を、見せたかったのですが…！】
【ごめんなさい、明日はフリーなので！オルタをオルタオルタできるので…！ってことで大丈夫ですか…？】
【明日…明日ねぇ……ちょっと明日は原稿作業で来られそうにないわ。それ以降で可能な日を伝言に書くなりしといて】
【アンタの直近の都合に合わなくて悪いんだけど、次の予定は開けとくから今のアンタは用事の方に集中しなさい】
【私もリリィの様子を見に行って休むわ。アンタの姿が見えなくてぐずってるかもしれないでしょ。――――泣かれると鬱陶しいじゃない】
【基本夜なら都合つけられるでしょう、大人しく連絡を待っててやるわ！…………連絡しなさいよ？待ってますから！】
【返すわよ】
【わかりました、今日か明日にでも伝言を残しておきますので後で確認しておいてください】
【今日はごめんなさい…それでは用事を済ませてきます！良い子の妹を持てて私は嬉しいです！大好きですよ、オルタ〜〜〜♥♥♥】
【お借りしました、それでは失礼します！】
【わかりました、今日か明日にでも伝言を残しておきますので後で確認しておいてください】
【今日はごめんなさい…それでは用事を済ませてきます！良い子の妹を持てて私は嬉しいです！大好きですよ、オルタ〜〜〜♥♥♥】
【お借りしました、それでは失礼します！】
宜しくお願い致します。
こちらの希望する展開としては、モリガンやGGXXのイノ等の淫乱系のヒロインで「レイプできるものならしてみろ！」
という形か、
レイプなのだけれど其方の青年が良い男で、いい具合に受け入れてしまう、と言った形を考えています
そちらの希望も、もう少し詳しくあるならお聞きしたいです
なるほど、ではいい具合に受け入れてしまう形でお願いしますね。
こちらが勝ったらレイプするという条件で勝負を挑んで、負けた後からプレイを始める感じでやってみたいですね。
そうですね、こちらとしては写真撮影でハメ撮りなどしてみたいですね
ほとんど着衣の状態でおっぱいやおまんこだけ見えるようにして撮影しながら犯すとか
承知したわ
それなら私、ブルー・マリーでいかせて貰おうかしら？
私の方は負けたら抱かれる条件を受け入れたのに嫌がって、
貴方は正当な権利としてレイプする、っていうのはどうかしら？
ハメ撮りね……OKよ。なんなら生配信でもしてくれて構わないわ
ただ女性格闘家に腕っぷしで勝ってハメ撮りするなんて男なら、
私を完全に惚れさせる様なファック、期待して良い？
はい、ではブルー・マリーでお願いしますね
了解です。では、そういう口上で無理矢理レイプしていきますね
生配信いいですね。試合の時から配信していたという感じでやりましょう
はい、子宮もマンコもチンポの味を忘れられないくらい激しく犯してぐちゃぐちゃにしますよ
期待しちゃうじゃない……♥
私から中に出して！って叫んじゃうくらいのを待ってるから
それじゃあ、書き出しをお願いして良いかしら？
貴方の限界は何時まで？
よろしくお願いします。では書き出しますのでしばらくお待ちください。
こちらのリミットはAM1時までですね
【じゃあそのくらいの時間にはFinishできるように……お願いするわ】
（無名の格闘家とブルー・マリーの試合風景が生配信中だった）
（しかし、この配信はただの配信ではない。ブルー・マリーが負けた時はレイプされるという条件で試合が行われており）
（ブルー・マリーの生敗北レイプを期待している視聴者がその数を増していた）
でやあああっ！
（隙をついて一気に懐に飛び込んだ男の拳がマリーの腹部を捉える）
（岩のようにきつく握りしめた拳がそのままマリーの体を打ちのめし）
（ついにマリーの体力が尽き、背中から地面に倒れてしまう）
ふー、よっしゃあ！ はははっ、おい、約束は覚えてるだろうな？
（複数台のカメラがマリーの顔やおっぱい、股間をアップで撮影し続けており）
（カメラに見せつけるように手をかざし、マリーのおっぱいに手を触れる）
負けたら俺にカメラの前でズボズボ犯されまくるっていう約束だ
忘れたとは言わせないぞ、マリー
がはっ……
（強烈な男の一撃に吹き飛ばされ、地面に倒れ込むマリー）
（悔しいが男の実力は本物。勝負は勝負と敗北を受け入れて）
はぁ……！？ちょっと本気で言ってるの？
負けたらレイプとか、この試合配信してるんでしょう！？
（敗北したマリーを囲うようにカメラが集まってきて、抵抗しようにも身体のダメージは大きく）
私を抱きたいんだったらナンパでもすれば良かったでしょ？
アンタ良い男なんだから、そっちの方が余程建設的じゃない！！
ンッ……！！！
（憎まれ口を叩きながらレイプに抵抗しようとするものの、）
（胸に触れられると思わず一瞬身をかがめてしまい）
分かってねえなあ、実力で強い女を倒して犯すのがいいんだよ
その女を完全に俺のものにしたって感じがして最高なんだ
（マリーのおっぱいを服の上からぐに、ぐに、といやらしい手つきで揉み始める）
（その大きなおっぱいを上下左右にこね回し、乳首を抓んではコリコリと強めに引っ張って弄んだり）
（指を深く食い込ませて乳肉の弾力を確かめるように楽しんでいく）
それとも今からでもナンパしたら素直にヤらせてくれるのか？
（執拗におっぱいをこねくり回しながら、片手を股間に伸ばしていく）
（マリーのズボンの中、下着の中にまで指が入り込んでおまんこを触ろうとしていく）
っ、ちょっと、本当に止めなさいよ……！！！
コイツ、上手ぃ……♥
（滑らかにマリーの乳房を揉み捏ねる男の手）
（視覚的ないやらしさを確保しながらも、タンクトップの上から自由自在に両乳を責める）
（男の指が摘まんだ乳首は少しづつだが固く尖り、指を乳房に埋め込めば極上の張りと弾力が男の指に返され）
はぁ！？今この状況からナンパだなんて、頭湧いてるんじゃない！？
ファイトする前に時間戻して、土下座して「ファックさせてくださいマリー様」とでも言うなら兎も角･･…
What！？そこは……ッ♥
（若くて強くてタフでワイルドな良い男、ハッキリ言って男はマリーの好みドストライクだがこの状況では話が違う）
（胸を揉まれるのはある程度好きにさせてしまっていたマリーだが、股間が手に伸びると全力で抵抗する）
（足を挟んで男の手の侵入を拒み、殴ったり蹴ったりを、力の入らない姿勢からでも強引に繰り出し）
（それでも男の手がマリーの股間に触れると、紐のようなショーツの股間がねっとりと濡れ切っており）
おお、思った通りのおっぱいの張りと柔らかさだな
このおっぱいを今から俺の好きに出来るなんて……っとと
うわっ、たたっ、今さら抵抗するなよ
その程度でどうにかなると思ってるのか？
（マリーの打撃を受け止めながらも手を離す事はなく、ショーツの上からおまんこをなぞり上げ）
おお、もうとっくに濡れてるじゃないか
ははは、ほら、ここをこうするともっといいだろ？
（割れ目に沿って指を上下に擦り上げてショーツの上からオマンコを愛撫していく）
（濡れそぼったショーツをしばらく擦り上げた後、ショーツをずらしていき）
（直接おまんこの中に指を挿入し、くちゅくちゅと浅い所を引っ掻くようにかき回し）
（更にクリトリスも同時に押しつぶしながらしっかりとマリーのオマンコを愛撫していく）
アンタの好きになんて誰が……ッ！！
（グラウンドでなんとか男の拘束を解こうとするが、男の身体捌きもまた巧みで、）
（先ほどの戦闘のダメージと、乳房に与えられる快感も合わせて、マリーの抵抗は上手い具合にあしらわれてしまう）
ちょっ濡れてなんて……
アァッ♥……んんんんっっ〜〜〜〜♥♥
（男の指が股間を擦ればマリーの身体はビクビクと痙攣し、ショーツの上から愛液が染みる程で）
（男に敗北した時から、ひょっとしたら戦闘している最中からマリーが濡れ始めていた事が窺い知れる）
そこ……はァッ♥♥
（そして遂に直接マリーのヴァギナに男の指が触れ、中に侵入してくると、）
（マリーの身体がビクビクと気持ち良さそうに震え、千切れんばかりの締め込みで男の指に反撃する）
へへっ、こりゃあ凄い締め付けだな。チンポを突っ込むのが楽しみになってきたぜ
ほれほれ、指チンポは気持ちいいか？
お前を打ち負かした男の指は美味しいか？はははっ
（指を更に深くねじ込み、じゅぼじゅぼと激しく出し入れを繰り返してマンコを解し）
（更にマリーのズボンに手をかけて、それをずり下ろして脱がしながら膝まで脱がしていく）
ほら、カメラの前にお前のびしょ濡れまんこを見せてやれよ
（そう言ってマリーのオマンコに指が出入りしている様子をカメラに見せつけていき）
（生配信によってマリーの濡れマンコが全国に見せつけられていく）
このッ……言わせておけば……ぁぁっ♥♥
（男の指が高速でマリーのプッシーをかき回せば、とめどなく溢れるラブジュースが）
（激しい水音をかき鳴らして、強烈な快感にマリーの反撃は止まってしまう）
（ローライズのズボンがずり降ろされると、殆ど紐の様なブラジル水着に似た下着の下に、）
（丁寧に処理されたパイパンのヴァギナが露になってしまう）
そんな！？？私のプッシー撮らないで……撮らないでよぉぉぉ♥♥
（手マンを喰らっている生のオマンコを接写されると、更にヴァギナの締め付けはキツくなる）
（それどころか、男の見事なゴールデンフィンガーに、マリーも堪らず併せて腰を動かしてしまうが、）
（その様子を生配信で全世界に流しているというのに、マリーの腰は止められず……）
オオォゥっ♥
駄目……ォォォァッ♥イクっっイックゥゥゥゥゥ♥♥♥
（男の見事なテクニックと見られているというシチュエーションに耐えられず、遂にアクメに達してしまう）
（派手に潮を吹きながら、ガクガクと腰を大きく揺らし、無意識に自らの爆乳を揉みしだき、強すぎる快感に目を白黒させ）
おいおい、なんだよこれ、うわああ、すげえマン汁じゃねえか、ははっ
そんなに俺の指が気持ち良かったか？こいつめ！
（汁をまき散らすスケベマンコをカメラでアップで映し出していき）
（イキまくるマリーのまんこを指で広げて膣内を見せつけて露出する）
自分でおっぱいを揉みながらイキまくるなんて実はかなりの淫乱だったんだなあ
じゃあ、その淫乱マンコを次はチンポで味わってみるか
（マリーのおまんこから指を抜き、マリーの体をうつぶせにする）
（そのままお尻を持ち上げて、バックの体勢から太いチンポをマリーのおまんこに押し当てていき）
（イったばかりのびしょぬれマンコに極太ペニスがゆっくりと入っていく）
ほら、結合部をカメラにハメ撮りされながらイキまくれ！
（めり、めり、と肉棒が穴を押し広げ、その様子がしっかりとカメラに映されて全国に放映されていく）
わ、私がBitchとでも言いたいの！？
アンタの指が上手すぎるんじゃない！！
そのゴールドフィンガーがspecial過ぎるのが悪いんでしょ！！？？
（最高に好みの"強い男"に、負かされて、イカされて、犯される姿を世界に晒す――）
（ブルー・マリーの、否、雌なら誰しもが持つ、強い雄に屈服したいという強烈な性欲がマリーの中で芽を出し）
（たっぷりとイキっぷりをカメラに収められた後、淫乱呼ばわりした男に反論にならない反論をする）
Fuck！！？？何よそのバカデカいDickは！！？？
巨根自慢の黒人の、倍はあるんじゃないの！！！？？
（男が遂に男性器を取り出すと、その余りの巨大さ、凶悪さにマリーは驚愕する）
（ペニスがデカいだろうと思っていたが、まさか此処までとは思わなかった）
（だが口ではどんなに抵抗しても、マリーの身体は蛇ににらまれた蛙の様に、）
（或いは餌を待つひな鳥の様に男の挿入から逃れられず）
駄目、ダメダメダメ……今日はダメなの！危険日なんだから……ぁぁぁぁああああああああああ♥♥♥♥
（ぐしょ濡れに濡れたマリーのヴァギナが、難なく規格外の男のペニスを飲み込んでいく）
（ミチミチと押し広げられながらも、苦痛はまるで無く、失神しそうな純粋な快感だけがマリーのプッシーを貫いていく）
（これほどの巨根を咥え込めてしまう程、マリーは「負けたらレイプを生配信」という文言に内心惹かれきっており、）
（更に最高の男の神業の手マンで解され切ってしまった事を証明し……）
（そして、挿入されただけで派手な嬌声をまき散らして、イキまくってしまう）
どうした、マリー、まだ入れただけだぞ？
それもまだ半分だ。お前のマンコの奥まで全然届いてないぞ
（太く広がったカリ首が膣内を押し広げながらゆっくりと入っていく）
（そして、危険日という事を聞くとチンポが興奮してそそり立ち始め）
（思わず一気に腰を叩きつけ、チンポの根元まで一気にどすんっ！とぶつかっていく）
おいおい、危険日なのに敗北レイプOKなんて言ってたのか？
本当はこうやって力づくて押し倒して犯して孕ませて欲しいって思ってたんじゃねえの？
（肉棒の先端が子宮口をガツンッ、ガツンッ、と思い切り突き上げかき回していき）
（極太チンポがじゅぼじゅぼとマリーのスケベマンコを出入りする様子もしっかりと撮影される）
ほら、おっぱいも丸出しにしてカメラに撮らせてみろよ
（タンクトップをずり上げて爆乳を露出させていき）
（その爆乳をカメラに見せつけるように揺らしていく）
（男の腰がガツンガツンッと乱暴に激しく叩きつけられ、穴の奥底を突き上げていき）
（その激しいハードピストンでパンパンパンパンッ！と腰のぶつかり合う音が響き渡り）
（バックから犯されるマリーの爆乳がゆさゆさ揺れる様子もしっかり撮影され全国に生配信される）
だから、本当にレイプしてくるなんて……♥♥♥
（一気に最奥まで貫かれると、嬉しそうに子宮口が尿道に吸い付いてくる）
（愛液が溢れすぎる程に溢れたプッシーが、巨根のストロークをサポートする）
（男の力強いハメ腰に、引き締まった体が壊れるくらいに感じ、乱れ）
（男の言葉が真実だと、言葉ではなく態度で示してしまい）
ぁぁ♥♥胸まで丸出しで……
もう私、ポルノ女優になるしかないじゃないの♥♥♥
（爆乳がさらけ出されると、良く締まるヴァギナの締まりが更に一段上がっていく）
（男のガツガツとした腰の動きに、マリーも完全に腰の動きを合わせて、）
（時折ビクビクと強烈に締め付け、何度も何度も軽い絶頂に達している事を、言外に伝えてくる）
アンタ、いつもこんな事してるの？
女の子ハメ堕として、動画を世界にばら撒いてるみたいな……♥
なんだ、もしかして冗談だと思ってたのか？
こんないい女を犯して自分のものにしたいって誰でも思う事だろうが
お前、自分の魅力にも疎いんだな。こんな巨乳で美人で締りのいいマンコしやがって！
おいおい、チンポに吸い付いてくるじゃねえか、好き者すぎだろお前、はははっ！
（子宮口をチンポが激しく打ちつけ、子宮口を広げようとするかのように鋭く突き上げていき）
（全力のピストンをするごとに子宮を押し上げて内臓の位置が変わってしまうほどの責めをしていき）
（マリーのお腹に膣内のチンポの形が浮き上がっているのすら見えてしまう）
いいじゃねえか、ポルノ女優しながら格闘家やってもいいし
俺専属のポルノ女優になって毎日ハメ撮り種付け映像を配信するのもいいな
ん、ああ、いつもやってるぜ。マリー以外にも何人かな
この前はモリガン、その前はイノを犯して俺のチンポ無しじゃ生きられない体にしてやったよ
（にやりと笑いながらそう囁き、マリーのおっぱいを思い切りぎゅうっと握りしめてこね回し）
（その爆乳をカメラの前に曝け出し、揉みしだき、乳首を抓んで根元から扱きあげる様子もしっかり配信して見せつける）
ッッッ〜〜〜〜No！！！
こんなペニス、他の男なんかじゃあり得ない……！！！！
（マリーの鍛え抜かれた腹筋を押し上げる程の男のペニス）
（こんな凶悪なモノを咥え込んで、他の何かで満足などできるわけがないと、）
（今のマリーにならハッキリと理解できる、がまだギリギリのプライドがソレを邪魔するが
アンタ専属のポルノ女優、毎日このペニスに貫かれて……
（マリーが固唾を飲んで男の言葉を反芻する）
（目の前の男の絶対的な性的魅力のみならず、ポルノ女優という肩書にすら、マリーは惹かれ始めている）
（圧倒的な雄に屈服する姿を世界中に晒し、肉奴隷として生涯を捧げる）
（差し出された餌に、心よりも体が歓迎の意を示し、子宮がどんどんとおり始めて、膣が浅く、ペニスに向かい始め）
そんな！！？？あのビッチどもをハメ堕としたって……
（男の武勇伝にマリーが驚いていると、カメラを構えていた黒ずくめのスタッフが衣装を脱ぎ散らかす）
（撮影スタッフ達の正体は、ボンテージ姿に首輪を巻き、男の肉奴隷となったモリガンとイノだった！！）
（目の前の男はマリーがいなくても極上の雌を貪りつくす事ができるが、）
（マリーはもう、このチンポ無しでは生きていけない……身体だけでなく、理性でも男への屈服を結論付け）
……解ったわよ！！認めるわよ！！！
アンタ最高の男よ！！♥♥Dickは太くて硬くてデカくて、
ハンサムな上にワイルドでテクニックも抜群なんて……！！！！
だから！お願いします……膣内で射精して！！
クリームパイでマリーを貴方の肉奴隷にしてええええええええええええええええ！！！
（遂に観念したマリーは、肉奴隷になると宣言しながら、激しい絶頂に達して）
ああ、そうさ。俺専用のポルノ女優になれよ
俺のチンポで毎日毎日ザーメンまみれになってみたいだろう？
お、子宮が下りてきたな。種付けして欲しいってお前の体も言ってるみたいだな
（子宮をどすんっ、どすんっ、と激しく突き上げ、押し潰し）
（今にも射精しそうなほど肉棒が昂って痙攣している）
モリガンとイノならそこにいるぜ
お前を犯して孕ませたら次はあいつらにチンポをぶちこんでやる予定なのさ
（モリガンとイノという極上の女達はマンコを濡らして順番が回ってくることを待ち望んでおり）
（男が激しくマリーを背後から突き上げ、マンコを壊す勢いで犯す度に、モリガンとイノが羨ましそうにマリーを見る）
よしよし、はっきり言えたな、えらいぞ、マリー！
お望み通り膣の中に中出し種付けして奴隷にしてやるよ、この爆乳女！
孕め！ドスケベ淫乱女め！今日からお前は俺専用のポルノ女優奴隷だっ！
（そう叫び、子宮を力いっぱい突き上げながら、子宮を串刺しにする勢いで貫いて射精が始まる）
（ビュルッ！ビュルルルルルルルッ！と大量に精液が噴き出していき、あっというまに子宮内に精液が流れ込み）
（あまりにも膨大な量の精液はマリーの子宮を風船のように膨らませて満たしていき）
（その種付けの様子もしっかりを撮影され、モリガンやイノの持つカメラがマリーの顔をアップで写したり）
（おっぱいやおまんこをアップで映していき、種付け孕まされ中のマリーのふしだらでいやらしい姿が全国に配信されていき）
（更に男も飽きる事無くどぷどぷと精液を注ぎ続けマリーのお腹を精液漬けにしていく）
あああっっ♥♥♥
アメージング……COOL♥♥♥♥
（強烈な射精に、ペニスが精液を打ち込み脈動するたびに絶頂に達する）
（一瞬で膣内を、排卵日の子宮内を満たす男の精液に今までの価値観が精液で上書きされていく）
（絶対的な快感と、圧倒的な雄、それに傅く自分）
（マリーは理性を失って快楽に乱れながらも、確かな幸福を手に入れていった）
【すいません、体力的に思ったよりも限界が近く、短くて申し訳ないのですが、】
【このような締めで良いでしょうか？非常に楽しめました、有難うございました】
（大量の精液をこれでもかと吐き出し、マりーの心の奥底まで精液でどろどろに汚していく）
ふうう、出した出した、なかなかよかったぞ、マリー
（たっぷりと中出しして孕ませた後、チンポを抜いていく）
（一人の雌を落として孕ませたばかりだというのにまだまだ肉棒は硬くそそり立っており）
（それをカメラを構えたモリガンとイノにむける）
それじゃあ、この二人にもご褒美を上げないとな
（そして、マリーとモリガンとイノを並べて抱きしめてやり）
（三人の極上の雌をカメラの前で思うがまま貪り犯して生配信は続いていく）
【お疲れ様でした。それではこちらもこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました。こちらも楽しかったです】
早速ですが、ご希望のプレイとリミット、NGを伺えますか？
こちらのリミットは遅くまで大丈夫です、希望は特にないですね
NGは下着にこだわったプレイや大スカ、あと恥垢舐めもNGですね
リミットは今の所は2時位かなって思います！
希望プレイは…その、浜風さんの胸で挟んで貰ったり、優しく射精させて貰ったりとか……です……
僕の体格的には12歳かそれより多少幼い位を想定してるのですが……大丈夫ですか？
NGは分かりました！僕もその辺りはあまり好みでは無いので大丈夫です！
了解です
年齢も特に問題はないですね
募集は甘い感じがご希望でしたね……
（では、と深呼吸）
……提督、浜風をご所望とのことですので、たっぷりとご堪能下さい♡
（凛々しい顔立ちに微笑みを湛えると、提督の前に跪いて、制服のスカーフを解くと、するりと襟から抜いて）
（裾をたくし上げ、真っ白な柔らかいお腹と駆逐艦とは思えない、豊かな下乳を露わにする。ノーブラだ）
あ、制服の上は全部脱がない方がよろしいですか？
（ピンク色の乳輪が見えるか見えないか、のところで、制服を捲り、脱ぐのを一度止める）
あ、あの……！何時も通りの浜風さんと、してみたいです……
(勇気を出していざ浜風を誘ってみたのは良いものの、全くの初心という事もあり制服を捲り上げる浜風の姿からつい視線を逸らしてしまった)
(これでは快く受けてくれた浜風に申し訳無いと思い直し、男らしく直視しようとするが……やはり恥ずかしくなって俯いてしまい)
(制服を着たままの方が良いか、との問いには小さく頷いて答え)
(まだ幼いながらも、ズボンの下ではしっかりと興奮を伝えている自分の肉棒を手で隠す様に恥じらいを見せつつ)
お洗濯が面倒になっちゃうかもしれませんが、制服のままの浜風さんと……沢山、したいんです……っ！
(マニアックな性癖を伝えている様な気分がしてしまい、誘う時よりも余計に恥ずかしいのだろう)
(機嫌を損ねていないかとか、嫌われなかっただろうか。そんな心配をする様に上目遣いで浜風の様子を伺って)
その御歳で、随分、マセてらっしゃるんですね、提督。
（クスリ♡と小さく笑みをこぼすと、裾にかけていた手を下ろし、「承知しました」と短く答える）
（さらに近づいて、俯いた提督の視線を優しく包み込むように、跪いた姿勢からたっぷりと愛情に溢れた瞳で見返すと）
（「失礼しますね」と一言断って、少しだけ膝を伸ばして、提督の頬に下からキスを一つ）
（提督の下腹部に、二人の間に横たわるノーブラのたわわな胸が挟まって撓み、形を変える）
浜風は、かまいませんよ。
提督のお好きに、浜風をお使い下さい。
（キスの後、耳元で囁くと、そのまま胸を押し付けた姿勢で手を下ろし、胸の下にある提督の手をとり）
（股間を隠す手のひらを優しく、股間から外してしまい、そちらを見ることなく、手慣れた手付きでズボンのチャックを下ろしてしまう）
ん♡ 熱い、ですね、提督……♡
（するり、とチャックの中に忍び込んだ手が下着の中から、興奮に勃起した肉棒を外へと導き出し、浜風はその熱さに、白い肌を色づかせる。）
（軽く、感触を確かめるように、白手袋に包まれた肉棒をシュッと一擦りして）
浜風さんを好きに使って下さいだなんて、そんな……んぅ……♥
(浜風本人から発せられる淫靡な言葉を聞くだけでピクリと幼い肉棒が反応を示してしまい、ジワリと先走りが滲む)
(更に浜風の唇の柔らかさや押し付けられる様な胸の柔らかさ。良い香りを嗅いでいるだけでも余計に硬くなってしまい)
(無意識ながらも、浜風の体にもっと触れ合いたいとばかりに自ら体を寄せていき)
(これだけ密着していればドキドキとした激しい鼓動が浜風にも伝わってしまいそうで)
やぁ……っ♥浜風さんの手も温かくて、柔らかくて……気持ちいいです……！
もっと、いっぱい触って下さい……♥
(たった一擦りされただけでも背筋を震わせてしまう程の気持ちよさ)
(先走りが手袋にもしっかりと染みついてしまっている筈で、もっと快感を強請る様にその手に擦り付けてしまい)
(まだ気恥ずかしさはあるものの、それよりも気持ちよさの方が勝りつつあるようで……)
興奮してらっしゃるんですね、提督……
浜風にも、ここや、提督の体の興奮が伝わってきます……♡
（身悶えと高い体温、早い鼓動に、自身の興奮も煽られてゆき、更に、手袋に染みる先走りの量に）
（幼いながらも快感を貪る腰使いも相俟って、浜風自身も興奮してしまう）
（提督の幼い分身を手のひらに包み込むと、手の腹でカチカチの幹をリズミカルに刺激し）
（親指で、小さいながらもしっかりとある段差のくびれを優しく、激しく扱いてゆく）
（一度体を離し、ズボンから飛び出た性器を、浜風が手で扱いている姿を見下ろせるようにして）
ほら、提督の性器を浜風が気持ちよくしているのが、見えますか？
浜風の手袋は、提督の気持ちいい液でべたべたです……♡
ふふ、でも、提督は浜風のおっぱいがお好きですもんね？
浜風、おっぱいでおちんちんを気持ちよくする為に、準備をしますね♡
（優しく甘く、見せるけるように勃起ペニスを扱いて甘やかしている姿を見せながら）
（片手でボリューミーな爆乳を寄せて上げ、たぷん♡と撓んだ谷間に唾液を垂らす姿を見せつける）
（今からペニスを納める谷間が、しっとりと唾液を汗で濡れてゆく様が、しごかれるペニス越しに見えた）
【ここで射精されるか否かはおまかせします】
【射精されたら、お掃除からそのまま精液を谷間に塗ってパイズリ、の流れですね】
【ちなみに、ハートですが、浜風の環境ですと、「&」の後ろが「hearts;」ですとハートに見えないようです】
【「&」の後ろが「#9825」ですと白、「#9829」ですと黒のハートに見える環境ですが、浜風側のハートはハートに見えていますか？】
【#9829; これなら浜風さんの環境でも見れるでしょうか…】
【浜風さんのハートはしっかりと見えています！】
【それと、すみません……思ったよりも早く強い眠気が来てしまって】
【ロールをして頂いている間に寝落ちてしまうのも失礼なので、今日は此処で終わりでも良いでしょうか】
【ロールのお返事を出来ずにすみません…】
【あ、いえ、「& #9825」で「&」と「#9825」の間にあるスペースを省いてください】
【あと、「;」はいらないようです】
【これでハートに見える筈なので……こちらのハートは見えているみたいでよかったです】
【別の機会にお試し下さい】
【眠気については了解いたしました】
【では、今回のロールはここまでですね】
【お相手ありがとうございました】
【あ、ごめんなさい……後日試させていただきます！】
【僕の方こそロールしていただき、ありがとうございました】
【おやすみなさい…】
【はい、おやすみなさい、提督】
【では、浜風も失礼しますね】
よろしくお願いしますっ♥
よろしくねぇ♥
スバルちゃんはこんなハゲデブなキモい外見の癖に若い可愛い女の子とエッチしたがりな中年おじさんみたいな人が好きなのかなぁ？
もしも大好きだっていうなら、おじさんの太いチンポ…大きくて何発も射精しちゃう元気でエッチなチンポ…スバルちゃんが一人占め出来ちゃうんだよぉ？
スバルちゃんについてもっと教えて欲しいなぁ。どんなエッチが好きかとか…今どんな格好してるかとかぁ…♥
されたいこと遠慮なく言ってね？その逆にされたくないことも教えて欲しいなぁ♥
太ってて禿げてるおじさんって、すごく大人の男性って感じがして好きだよ♥
濃いエッチの上手なおじさんに、色々と楽しい事を教えて欲しいな♥
（ジャケットを脱いでノースリーブでへそ出し、むっちりとした太股とぴったりとした短パン姿でにっこりと微笑む）
いとだけはおじさんをわたしが独り占めできるんだね♥
ちょっと恥ずかしいけど嬉しいな♥
（頬を赤らめながら男の太い腕に抱きついて体を寄せる）
（男の顔を見上げながら、でっぷりとした男の太鼓腹をさわさわと撫でる）
あんまり痛いのは得意じゃないけど、お尻を叩かれたりするぐらいは嫌いじゃないよ
首輪をつけて貰ったり恥ずかしいことされたり...ザーメンで、内側も外側もドロドロにして貰えたら嬉しいな♥
ムッチムチのエッチな身体だねぇ…いつ見てもスバルちゃんの身体は無自覚にスケベだよぉ♥
ふふ、そんなにオジサンのこと好きなの？嬉しいなぁ…じゃあおじさんもぉ♥
（スバルに突き出たお腹を撫でられ恍惚のだらしない表情を浮かべる彼女よりもずっと年上のおじさん）
（負けじとスバルが抱き着いてきた腕の手の平を伸ばして、彼女の短パンのお尻に触れると）
（手のひら全体を使って痴漢するみたいにねちっこくナデナデし始める）
お尻、こうしたかったんだぁ…ここ叩いたらすごいエッチな音しそうだねぇ。それに、腰を打ち付けたらパンパン♥って音すごそう…
ふふ、じゃあ、スバルちゃんはおじさんのエッチなわんわんいなるかい？もちろん痛いのは抜きで
（お尻を撫でるだけじゃなくて指を食い込ませモミモミ♥捏ねる様に揉んでは興奮で息遣いが荒くなっていき）
（でっぷりお腹の下ｍおじさんの股間が少しずつモッコリ♥膨らんできてエッチな形に）
そうかな、あんまり女の子っぽくないし...
うん、おじさん好きだよ♥
あんっ♥ なんだか痴漢されてるみたい♥
（お尻を撫でられるとぽっと頬を赤らめる）
（男に縋り付くように密着しながら少し背伸びをする）
（見た感じのイメージよりもふくよかな胸部を押し付けながら、男の唇へ吐息を吹きかける）
えへっ♥
わたしもおじさんに...ん♥...お尻、なでなでして貰えるの気持ち良いよ♥
スバルのお尻が真っ赤に腫れるぐらい叩いたり、おじさんの腰を打ち付けて欲しいです♥
（背伸びをしたまま舌を伸ばして、男のたぷたぷとした二重アゴを舐める）
（股間が盛り上がってきたのを察すると、腹部から股間へ手を伸ばしてズボンの上からおじさんの強張りに触れる）
おじさんのココ、熱くなってきてますね♥
スバルにおじさんのココ、見せて欲しいなぁ♥
お尻だけじゃなくてここも、おっぱいも大きい…
こんなエッチな身体したスバルちゃんに迫られたら世の中のおじさんみんなチンポ疼かせちゃうはずだよぉ♥
（息を吹きかけられ股間の福和身に触れられると、おじさんの巨体はそれだけでゾクゾク小刻みに震えて気持ちよさそう）
（もう片方の手の指先一つを使って、押し付けてくる胸の感触を楽しむみたいに、ツンツン♥とおっぱいをつつき始める
（スバルに脂ぎった顎を舐められたらもうおじさんは我慢の限界のようで、彼女の顔に自分の顔を更に寄せると）
チュ♥、んちゅ…ちゅ…ほらおじさんのチンポ見せてあげるよぉ…みて。触って…
（スバルの唇を奪って口臭のする中年臭いキスを繰り広げながら、おじさんはスバルに触れていた手を一旦放して自分のズボンを脱ぐ）
（ズボンもパンツも脱ぎ散らかして極太で500ｍLのペットボトルさながらのぶっとい黒光りデカチンポを露出させて）
（スバルの手の平に押し付けつつ腰を揺らし、ねちっこい中年のピストンを知らしめていく）
どうかなぁ？太くてかたぁい中年チンポ…このチンポと何をしたくなっちゃったかなぁ？
（汗ばみ触るだけでべたつくチンポは雁が這ってキノコの傘みたいに開いており、腫れあがった亀頭には光沢が出来るほど）
（熱も臭いも強くて、手を押し返すほど強く脈打ち、陰毛も濃くて玉袋もずっしり♥おもそうだ）
んっ、あ♥
おっぱいは最近、大きくなってきたかな♥
さ、触られるのも...嫌いじゃないよ♥
（指先で乳房の先を刺激されると甘く切なげな声を漏らす）
（舌で顎を擽るように舐めながら、ズボンの上からおじさん御自慢のイチモツをニギニギ）
はぁん、ん、ちゅ♥
はぁ♥ お、おじさん♥ おじさんの♥
（唇が重なるとそっと目を閉じる）
（唇の間から滑り込む中年男性の太くて熱い舌が、スバルの口中へ唾液を流し込む）
（年季の入った粘っこい唾液を迎え入れた舌でねっとりと舐めとる）
ふは、はぁ〜♥
す、すごい...おじさんの...こ、こんなに太くて逞しいの...は、初めて♥
（ペットボトルのような極太が手に擦り付けられる）
（口元からヨダレを垂らしながら、黒々とした巨根をドギマギしながら撫でる）
（硬くて熱い、極太...すっと手を伸ばして股の間にぶら下がった柔らかな陰嚢にまで触れる）
うわ...ここもずっしりして...凄い濃いザーメンがいっぱい入ってるんだね♥
で、でもこんな太いの、わたしの膣にちゃんと入るかなぁ？
（少しだけ不安そうな表情を浮かべながら極太ペニスを握りしめる）
おじさんのエッチな気持ちが詰まったオチンポだからね…それだけスバルちゃんが好きって事なんだよぉ♥
スバルちゃんとエッチ…セックスしたいって訴えてるんだよ？フフ、入るかどうか不安かい？
（たっぷりとキスをし終ええるとチンポを握らせたまま少しだけ体を離して、スバルの至近距離で腕の服まで脱ぎ去る）
（すると大網の濃い汗臭い太った中年の全裸がスバルの眼前に晒されることになる）
（息するたびに動く中年腹、汗が滴る弛んだ胸板、腕も足も腋も毛が濃いが、腹から股間のムダ毛が一番濃い）
膣じゃないよ。オマンコ…言ってごらん？このおじさんのチンポ…オマンコに入れたいって…セックスしたいって…♥
仲も外もおじさんのザー汁でいっぱいにして、スバルをおじさんの女にしてくださいって♥
（スバルの丸出しのお臍にチンポを押し当てここまで届くんだよと示してから）
（おじさんの手でスバルの短パンの金具を外すとそれをゆっくり下ろしてしまう）
（またスバルのおっぱいも露出させるように服を脱がせてしまえば、彼女も同じように全裸姿にしてしまい）
ちょっと待ってて…はいこれに着替えようか…
（一度スバルから離れると、手に紙袋を持って戻ってきたおじさん）
（そこに入っていたのは首輪と犬耳カチューシャと尻尾の形のアナルプラグと、布面咳の少ない青いマイクロビキニ）
う、うん...こんなに太くて大きいのは...
だ、大丈夫...かなぁ...
（不安そうな表情で股間にそそり立つイチモツを見つめる）
（目の前でだらしない裸身が晒されると、片手でペニスを握りつつ、もう片方の手で男の体に触れる）
（固い胸部から大きく膨らんだ腹部へと手を滑らせる）
（ゴワゴワとした固い体毛を撫で、ヘソ下からの剛毛へ細い指を絡ませるように撫でる）
（手を動かすとジョリジョリと陰毛が擦れる）
あ、はい...............あ、あの.........ま、まんこ.........
（体を寄せると腹部にペニスの腹が触れる）
（胎内なら子宮を簡単に押し上げてくる肉棒を擦り付けられると、スバルの雌が疼く）
お、おじさんの...ちん......ちんぽ...スバルのオマンコに...い、挿れて...せ、セックスした、したいです♥
（卑猥な言葉を口にすると膝がガクガクと震える）
（男の手がズボンを脱がせ、上も脱がせて全裸にされる）
（閉じた太腿の内側を陰水が垂れ落ちる）
膣も外も、お、おじさんのザーメンでいっぱいにして...ス、スバルを伯父んの牝にして下さい♥
は？ あ、え？
（きょどんとするスバルに紙袋が渡される）
（中を見ると、首輪やカチューシャが...男の顔を何度もちらちらと見返しながら、犬耳をつけ、首輪を装着する）
（青いマイクロビキニを迷いながら身につける）
（尻尾つきのあなるプラグを尻に押し付ける）
あ、れ...上手く入らないや...
あ、あの...これ、スバルのお尻につけて貰えませんか？
（自分で上手く装着できずに、おじさんにお願いする）
よく似合っているよぉ。これはもう完全におじさんとセックスしないと許されないねぇ♥
おっと、じゃあ今おじさんが入れてあげるからねぇ…はぁはぁ、♥スバルちゃんおケツ穴ぁ…んれろぉぉ♥
（自分の用意した格好になったスバルを食い入るように見てはチンポをますますビンビン♥似させちゃったおじさんは）
（スバルの後ろに回り込み屈むと、マイクロビキニを着用しているとはいえ丸見えのお尻の肉を掴むと割開き）
（しっかりと肛門が空気に触れる様に丸見えにさせてしまえば、唇を押し付けて肛門を舐めほじり始める）
マン汁の方はもうびちょびちょになって来てるからねぇ…ちゅぅれる、レロレロ♥
ほらスバルちゃんも四つん這いになって、わんわんになったつもりで…レロレロレロ♥
（脂ぎった顔を尻肉に密着させての尻穴舌ほじりを繰り返しつつ、アナルプラグはスバルのおまんこ絵に添えマン汁を塗りたくる）
（尻穴の皺を丁寧に舐め舌先で刺激したり、肛門内に舌をゆっくり差し込み、円を上げく様に回転s成せてホジホジ♥）
それじゃあ入れるよぉ…ぬぷぅ、ぬっぷぅぅ…って♥はい出来たぁ…
じゃあそのままお尻を振って、デカケツ向けながらおじさんの方を見て……おじさんの中年チンポ入れてっておねだりするんだよぉ♥
スバルのおまんこで気持ちよくなってって…ほら、♥
（愛液まみれのアナルプラグを唾液でほぐした尻穴に押し当て挿入していけば、スバルは犬耳獣少女の様になっていた）
（スバルの背後に膝立になりながらエッチなハメごいをするように言いつつ、お尻と一度強めにパシン♥っと叩くのだった）
に、似合ってるかな♥
（股布は柔らかな肉襞にくい込み、ブラからは桜色の乳輪がはみだしてしまっている）
（全裸よりもドスケベな格好でおじさんに背中を向ける）
（尻肉を割開いたと思えば、いきなり肛門に男の舌が触れる）
ひやっ！！
や、やだやだっ、き、汚いよっ！！
駄目ダメっ、そ、そんな所を舐めちゃっ...ひゃあん♥
（生暖かな舌が少女の肛門に触れると、唾液を塗りつけながら穴を解すように蠢く）
（羞恥と擽ったさに身を捩りながら、アナルを舐められる）
ひゃはっ、やっ、あんっ、あっ♥
（ビクビクと震えながら床に手を着いて四つん這いになる）
（突き出したお尻にオジサンが取り付いて、肛門の皺まで舐め解して、舌を中へ差し込む）
ひゃう、はにゃ♥
何これぇ、や、は、恥ずかしすぎておか、おかしくなっちゃうよぉ♥
（びくっびくっと痙攣しては、おまんこから大量の蜜を吹き出す）
（唾液と舌ですっかりアナルを解されると、ぬぷっと太いアナルプラグが挿入されてしまう）
あ、あひっ♥
お、お尻に入っちゃった...あ、あぅ...
（四つん這いになったまま、真っ赤に赤面して振り返る）
（おじさんを見上げながらぎこちなくお尻を振って尻尾を揺らして見せる）
ス、スバルのおまんこに、お、おじさんのチンポ♥
チンポ♥入れてくたしゃい♥
（お尻をパシンと叩かれるとビクンと背中を反らせて）
ひゃひっ！！！
チンポっ、ちんぽ嵌めてっ♥
スバルのおまんこで気持ちよくなってくだ、下さいぃ〜♥♥♥
おぉ、スバルちゃん可愛いよ！エッチだよぉぉ♥
今、今すぐチンポハメハメしてあげるからね。スバルちゃんとセックス…念願の、んおぉ、マンコ熱ぅぅ♥
（アナル弄りで夜がっていたスバルが、アナルプラグをケツ穴に入れてオマンコ嵌めを求めだせば、おじさんはもう我慢の限界）
（揺れるお尻を両手で鷲掴みして指を食い込ませると、黒光りの亀頭を彼女の愛液滴るオマンコに触れさせる）
（チンポも熱々だがスバルのも同様におじさんには感じられ,そのままゆっくりと身長の挿入していき）
太いからゆっくりいれるからねぇ…根元まで頑張って。ふふおじさんのチンポの形になっちゃうねぇ…
他の人つぇっくすできなくなっちゃう♥おじさん専用おまんこになっちゃってるんだよぉ♥どうかなぁおじさんオチンポ♥
（膣肉をチンポで広げてミチミチに拡張するように深く深くへチンポが確実にマンコの中を潜り込んでいく）
（愛液や我慢汁のお陰もありなんとか亀頭は雁太の傘まで挿入が出来た）
（一度動きえお止めてお尻も揉み揉み揉みながら、スバルに感想を尋ね）
このまま奥までぇ♥ふうほおおぉ♥スバルちゃんのマンコオジサンチンポでいっぱいにしちゃったぞぉ♥
休ませないぞぉ、動くぞ。そら、それ、おじさんとセックス、交尾するぞスバル♥
（そのまま勢いをつけて一気に奥深くまでチンポを挿入すればおじさんの下腹部はアナルプラグが刺さったスバルのお尻と密着）
（そしてスバルを呼び捨てにしながら躊躇なく腰を振り始めればオマンコだけ出なくピストンするたびお腹に当たるアナルプラグが振動しちゃう「）
（自らお尻を振ってお強請りすると、太い指が尻肉にくい込んで陰部を割開く）
（殆ど紐状の股布の向こうに桜色をした可愛らしいヴァギナが晒される）
（少女の愛らしい蜜壷と対象的な黒光りして使い込まれた巨根があてがわれる）
ひぁ、はぁ、はぁ♥
お、おじさんとセックス...な、生ちんぽを嵌めてスバルをおじさんの牝まんこにしてくだしい♥
あ、あっふ♥
ひ、ひぐ...えっ、えっ♥ ふとっ、ひぃ、さ、裂けちゃうっ♥
ス、スバルのお、おまんこっ♥ひろっ、拡げられってっるっ♥
（ジリジリと巨体で固い肉竿が、狭い膣穴をこじ開けてゆく）
（ミシ、ミシと音を立てて膣が無理やり拡げられる）
（痛みと同時に頭の中がジンジンと痺れてくる）
ひゃは、拡がるっ♥
スバルのおまんこっ、おじさんのちんぼの形にひ、拡がってっあっはっ♥
（振り返った顔は真っ赤で見開いた瞳から涙が溢れる）
（口元は涎でベトベトになっている）
ふひ、お、おじさんのちんぽの形に、ひ、拡がっちゃった♥
お、おまんこガバガバになっひゃうます♥
お、おじさんのせ、専用便器になっ、なっちやいましゅ♥
（キチキチに咥えこんだ膣からビチャビチャと汁が溢れ出す）
（ひくっひくっと震えてアナルに突き刺さった尻尾が揺れる）
は、はい♥
ず！ズコズコせっくすして、も、もっとおじさんのちんぽにスバルのまんこを馴染ませて下さい♥
お、おぉ〜っ、う、おほぉっ♥
しきゅ、子宮がっ、おっおされてっ、子宮が潰れちゃいそうですぅ♥
ひぃ、ひ、い、痛い、痛いけど、き、気持ちいですっ♥
お、おじさんのちんぽ、最高ですぅ♥
（だらんと舌を垂らしてかくかくと腰を動かす）
（狭い膣で締め付けて、おじさんのペニスから精液を絞り出そうとする）
普段から活動的なスバルだから、おまんこの締まりが最高だ♥
おじさんのチンポを搾りつくそうと貧欲に締め付けて来る…おじさんの精子をどうするつもりだぁ♥ん？
ほら、今このセックスを誰かが見てるかもれしないんだよぉ？
（スバルのお尻に固執打ち付けるたびに手でたたいたような、肉と肉がぶつかるスパンキング音が響き渡る）
（同時に派手な愛液を掻き混ぜる音もスバルの淫らな声もすればここで今セックスしてますと周囲にアピールしてるようなもの）
（誰かが見ているかもとにおわせつつ身体を前に倒すと、四つん這いのスバルに覆いかぶさる姿勢になって）
見てるかもしれない誰かに言うんだ。今おじさんと動物みたいなセックス…交尾してるって♥
ぶっといチンポでオマンコハメハメされて、本気の種付け交尾してますって♥
（ガンガン腰を振りまくればその度に揺れるスバルのおっぱい）
（スバルの背中に張り付きつつ大きな手で彼女のその揺れるエッチな膨らみを支えて掴めば、こねくり回し変形させる）
（指先でビキニからはみ出し気味の乳輪を弄りながら徐々に乳首に狙いを定めて）
下品な声もっと出していいんだよぉ。んほぉ♥とかあへぇ♥とか…お゛お゛…おじさんもチンポいい♥
このまま中に出すよ。受け止めろ。おじさんの精子…受精しろ、おじさんのチンポで
（乳首をつまみ指でしこらせながら腰を回すようにオマンコを掻き混ぜれば、下品な空気の混じったピストンオンが鳴り）
（おじさんの息遣いも荒くなってはチンポも最大限まで太くなっていき）
（そのまま深くズン♥とチンポをねじ込めば子宮口と密着させて一気に射精を開始した）
おぉスバル、孕め、孕め♥絶対妊娠しろぉぉ♥
（何度も耳元で孕めと吠えながらおじさんの熱くてゲル状のゼリーザーメンがスバルの子宮にをドピュドピュ満たしていって）
はひぃんっ♥
せっくすぅ〜っ♥
スバル、おじさんとせっくすしてるのぉ〜♥
あっ、はっ、ひっ♥
謝してぇっ、ス、スバルのおまんこの奥でぇ♥
濃いザーメンどくどく注いで、スバルの子宮を満たしてぇ♥
（激しいバックからの突き上げに、乳房がいやらしくブルンブルンと揺れる）
（勃起した乳首が薄いビキニを押し上げてみだらな主張をする）
（バチンと尻を叩かれるとスバルの膣が締め付けて、ヌルヌルとした愛液が飛び散る）
はひっ、お、おじさんとっ、こ、交尾っ♥
ど、動物みたいなはしたないセックスしていますぅ♥
おじさんの、ぶっといチンポでハメハメされて、本気の種付けして貰ってますぅ〜♥
（獣のように叫びながら淫らに腰を動かす）
（頭の中、理性は崩壊して只管に快楽に酔いしれている）
（背後から揺れる乳房を掴み、揉みしだかれる）
（
固くなった乳輪から乳首へと男の指が触れる）
おっ、おっほぉ〜♥♥♥♥
まんこぉ♥♥ 子宮までぐりぐりって、おほぉ〜っ♥ まん汁吹き出すよぉ♥♥♥
おじしゃまのちんぽぉ♥♥♥ ざーめんっざーめんちょうだいっ♥♥♥
うっ、うほぉ〜っ、イグぅ、まんイグイグっ♥♥♥♥
アヘっ♥ あ、あへぇ〜♥♥♥♥♥
（白目を剥いて涎と涙で顔をぐしょぐしょに濡らしながら絶頂へ上り詰める）
（膣は激しく脈動すると熱い、濃い精液が吹き出して、あっという間にスバルの膣を満たす）
（下腹部は注がれた濃厚ザーメンで妊婦のように膨らんでしまう）
まだだ…♥ウぅ、スバル！スバルぅ！おおぉまだ出るぅ！
（たっぷりと膣内射精しただけでは飽き足らず茶生徒中でチンポを引き抜くと、バックから尻や背中に向けてぶっかけ射精）
（何度かブビュ♥っと力強く来い精液をぶちまけていって、しかし次第にその射精も衰えを見せ始め）
（最後には何も出せな今あ?ビンビンオチンポがビクビクと痙攣し続けていった）
はぁふぅ、おっと、何度もピストンしたからアナルしっぽが奥まで入っちゃったな…こうして一気に引っ張ってと…♥
まだまだ休ませないぞスバル♥おじさんのチンポ今度はケツ穴で気持ちよくさせてくれよぉ♥
（アナルプラグをズッポリ引き剥いてしまうと穴が閉じきる前にチンポを押し当ていやらしい笑みを浮かべるのだった）
（おじさんとスバルのセックスはまだまだ終わりそうにない♥）
【こちらは一旦これで〆で…・もっとエッチなことおじさんとしたいなら遠慮なく言ってね】
ああっ、あっ♥ あっ♥
（ビクビクと痙攣して意識が朦朧とするスバル）
（ぼこっと極太が引き抜かれると、少女の背中へドロドロとしたゼリー状のザーメンが浴びせかけられる）
（体を伝ってねっとりと流れ落ちるザーメンの感触）
（開いたヴァギナから、どぷっ、どぷっと精液が滴り落ちて、膨らんだ下腹部も萎んてゆく）
はぁ、は、はぁはぁ♥
ザーメン、おじさんのザーメンでいっぱい♥
（床に肘を付いて蕩けた表情を浮かべる）
（射精を終えても、まだ足りないとばかりに肛門へ差し込まれたプラグが引き抜かれる）
あひぃんっ！！
あっ、そんな、あっ、お尻っ！！！
（抵抗する間もなく、今度は極太が肛門へと突き立てられる）
ひゃぎぃっ♥
そ、そこっ、おしっ、お尻だよぉっ♥
おっ、おっほぉ〜っ♥♥♥
お尻ぃっ♥ 熱いっ、や、火傷しちゃうぅ〜♥♥♥♥♥
（容赦なくアナルにぶち込まれて奥までズボズボと掻き回される）
（全身をザーメンでドロドロにされて、濃厚ザーメン浣腸の後は、美味しいちんぽをたっぶりと口でも味合わされて胃までおじさんのザーメンを注いでもらいました）
【はい、お疲れ様でした】
【また機会があったら遊んでね、じゃあ長い時間お相手ありがとう】
【それでは先にスレ返すよ】
>>295
移動と立候補に感謝する、私の募集内容はあんなだったからな…正直期待はしてなかったぞ？
ま、まぁ…来てくれたからにはその、そう言うつもりだと思うからな…早速始めるか、うん。
(そわそわしながらも私服を一枚一枚脱いで行き、上限スポーティーな色気の余りない下着を晒す)
(ベッドへと乗ってからショーツやブラジャーも外したら、白い肌とスタイルのいい身体を余す所なく見せ付け)
やり方は覚えてるか？お前のアレだ、あれ…あれを私の中に入れるのが、その…仲良しの証だぞ！
(ベッドのクッションを重ねて背中側へと置いたらそこへ体重を預け、やや脚を開きつつ座ってから手招き)
(前にもやったがやり方を忘れてないか心配そうに小さな彼氏へと視線を送る)
【こんな形でスタートするぞ？その、宜しくだ…！】
（目の前で服を脱いでいくリゼの姿を見上げて眩しいスタイルに見とれてから）
うん、だいじょーぶ。覚えてるよっ
（ベッドに登って、着ていたTシャツと半ズボンを脱いでいく）
（白いブリーフを下ろすと出てきたのはまだ小さな男の子の証）
（周りに毛すらほとんど生えていない、幼さしか感じさせないソレ）
（それでもリゼの裸を前にしてピンと上を向いていた）
ココにおちんちんを入れるんだよね？
（リゼのほうに近づいて、少し開いてくれた足に手を添えながら腰を前に）
（前にやったことを思い出しながら割れ目に先端を押しつけて、入れようとする）
（硬さが足りないのか滑りそうになって、手で支えてから、ゆっくりと中へ）
【よろしくお願いします】
ああ、よかった…忘れてたら乙女としてショックだからな
うっ…あんなに小さくても、その…ちゃんと大きくなるんだな…！
(服を脱いだ自分に習ってズボンやパンツを脱いだ幼い彼氏)
(その下半身にある年相応のペニスが膨らんでるのを見たら一瞬たじろいで)
そ、そうだ…その穴におちんちんを入れるんだけど…ちゃんとできそうか？あっ……
(彼氏の身体が脚の間へと来ると脚を更に開いて受け入れる格好へ)
(割れ目に触れたそれに声を漏らしたら、小さなペニスが膣肉を押して入って来る感覚)
(自分の小指の大きさくらいのペニスでも、そこへ入る感覚はとても強く感じれると)
上手いぞ…根元までおちんちん入ったら、ぎゅ〜ってしてやる！おっぱいは嫌いじゃないよな？
ほら、リゼお姉ちゃんとハグだ…♪
(抱き付き易くする為に両手を広げてあげる)
(大きめな胸もぷるんっと揺れて柔らかそうに弾めば挿入してくれた彼氏を労ってく)
入っていくよ…リゼお姉ちゃん
（まだ慣れていなくて少しずつだけど割れ目の中に進めていく）
（リゼの様子を見ながら、包み込まれていく感覚を味わってもっと前に）
うん、リゼお姉ちゃんのおっぱい好きっ
（手を広げてくれたリゼを見て腰に勢いがついて遂に根元まで挿入）
（小さくても膨らんだペニスで膣を広げて、興奮が伝わるように震える）
（そのまま繋がった状態のまま、リゼの胸に飛び込む）
えへへ、根元までおちんちん入ったよ
リゼお姉ちゃんとハグ、気持ちいいから好き〜
（抱きつきながら大きなおっぱいに顔を押し付けて、目を瞑ってその柔らかさを堪能する）
（また目を開くと満面の笑みを浮かべて見せる）
（腰を振ったりすることはなくて、けれど温かい感触に包まれるのが心地良くて）
（繋がったまま腰が揺れて挿入したペニスを少し動かしていく）
おっぱいが好きだと赤ちゃん見たいで恥ずかしいんじゃなかったか？ふふ、冗談だ…
男の子はみんなおっぱいが好き…らしいからな、いっぱい甘えてもいいぞ？
(根元まで入っても奥までは届かないが確かに異物が膣を広げてる事に興奮してると)
(両手を広げて誘い抱き締めてあげる少しからかったり姉っぽく振る舞うのもいつもの事)
ぅ…ん、わかってる…おちんちん、お姉ちゃんの中に全部入ってるのがよーくわかるぞ…♪
ははは、そう…お姉ちゃんも抱き締めると暖かくて好きだ！子供は体温高いからなー…
(胸に甘えて来ると後ろ頭を撫でてあげたりしつつ、柔らかな胸を枕にして密着してる)
(暖かい体温を感じて嬉しそうに笑ってる、密着して陰毛が少しだけ男の子の下腹部をくすぐったりしてると)
あっ…腰が動いたな？じゃあ、前に教えたみたいに腰を揺らしてくれるか…？
そうするとお姉ちゃんは凄く嬉しいからな！お姉ちゃんはおっぱいでぎゅーってしてやるぞー？
(両手を背中に回して抱き締めたら顔を左右のおっぱいで包むみたいにぎゅっぎゅっ)
(柔らかくて暖かくてたまに息苦しくなるけど、大きめの胸で挟んであげる)
(顔や上半身は動かせなくなるけど下半身は動かせるようにしてあげて見下ろし微笑んで)
うぅ、そんなこと言ったかも…
でもやっぱり好きだから、甘えちゃうっ
（からかわれて少し視線を逸らして恥ずかしそうにするけど）
（好きな気持ちを偽れなくて素直に気持ちをぶつける）
お姉ちゃんも好きなんだ、じゃあ両思いってやつだねっ
（後ろ頭を撫でられて心地良さそうに目を細める）
（リゼも笑ってくれているとさらに嬉しくなって下の方に当たる陰毛の感触も気持ちいい）
うんっ！ がんばって腰動かすねっ
わっ、ぎゅっぎゅーっ
（言われた通りに腰を揺らそうとして、その前に左右からおっぱいに包まれる）
（柔らかさに包まれて楽しそうに笑いながら、少し息苦しくなる瞬間もあるけどそれも楽しくて）
（上半身をリゼに包まれながら、腰の方に力を入れて動かしていく）
（密着したまま揺らしたさっきとは違って縦に腰を揺らす）
（さっき入れた時とは反対向きに腰を引いて、ペニスを包む感触が弱くなって）
（それを今度はまた入れる時の方向に腰を進めて、リゼのナカにペニスを入れて包まれる）
（最初はゆっくりと抜き差しするだけで、それでも少しずつ慣れてきて動きがスムーズに）
こんな感じで良い？ リゼお姉ちゃん？
（運動しているからというのもあるけど、気持ちよさも感じ始めて）
（少しずつ息が荒くなり始めて、リゼの顔を見上げる頬は赤く染まっていた）
そうだぞー？こう言うのは好きな人としかやっちゃ駄目だしー、誰かに話したりも駄目だからなー？
両思いの私達だから抱き締めたり、裸になったり…おちんちんをお姉ちゃんの穴に入れたりしてるんだぞ…♪
(誰かに話したりは内緒と言って念を押しつつも行為をやめる気は全くなくて)
ああ！私の教え子だから…期待してるぞ！
ふふふ、おっぱいから逃げられなくて困るだろ〜？
…ん……あ……、んっ……ぁ……んっ…♪
(優しく抱き締めたり胸に圧迫したりとスキンシップの延長みたいに肌を密着させてるが)
(前に教えた腰を揺らしてペニスを中で動かす動きを始めてくれたら)
(自分の指と大差ないサイズのおちんちんでも気持ちいい、声を漏らして揺らされる刺激をうっとりとした顔で受け入れる)
(ゆっくりとしたスローセックスで、幼いペニスを優しく包み込む膣壁に擦ってると)
(ふと声を掛けられるまでボーッとしてたが)
あ、ああ…前より上手くなってるぞ…お姉ちゃん、とっても気持ちよくて幸せだ…
おちんちんびくびくするまでいっぱいお姉ちゃんの中で動かすんだぞ…？
(気持ち良さそうな顔を見せるが絶頂する程ではないが、低学年の子とのセックスに興奮と背徳的な感情は常にあり)
(ぬるんっとした液体がいつの間にか彼氏の下半身にも付いてたりと、愛液が沢山滲んで動きをスムーズにする助けと淫ら音を小さく漏らすと)
お姉ちゃんもう少しで…おちんちんぎゅーってしちゃうからな？苦しかったらごめんな…？
(少しずつ少しずつ高ぶってくと、軽くイけそうで先に断って驚かせないように気遣って)
うん、わかった！ 好きな人…お姉ちゃんとだけ、するねっ
（言われた通りにするつもりで、誰かに言う気なんて全くなかった）
（仲良しの証だし、こうやってリゼに甘えるのが楽しかったから）
（それから言われた通りに腰を揺らしていくと、リゼが心地良さそうな顔になってるのに気付いて）
（もっと楽しんでもらいたくて力を入れて腰を動かしていく）
幸せなんだー、えへへ、よかったー
うん、あのビクビクってしちゃうやつだね
（何度か体験したことはあってもまだ精通前なのでどういう意味かはよくわかっていない）
（ただ気持ちいいのは覚えているから、リゼを気持ちよくして自分もそうなれたら嬉しいなと考えていた）
（割れ目から出てきた愛液で下の方が少し湿って、少し腰の動きがスムーズに）
（挿入のたびに音を立てるようになっていき小さくてもペニスを打ち込むような感覚になる）
大丈夫だよっ
お姉ちゃん、いっぱい気持ちよくなってねっ
（それはリゼが気持ちよくなってくれた証なのは何となくわかっていて）
（もっと早く、できればより大きくそれを味わってほしくて腰を動かしていく）
（リゼの身体に抱きついて腰を頑張って振って、小さいペニスを何度も膣に打ち込んで）
（気持ちよくなってもらうつもりだったけど、身体に流れ込んでくる感覚が大きくなってきて）
（自分が気持ちよくなるためにも、力が入っていくように）
お前が頑張ってくれてるからなー、可愛い奴めー！
そうそう…おちんちんびくびくーってなる奴だ、早く精通しないかなー…っとと、なんでもないっ！
あっ…♪えっちな音してる…んっ…、小さなおちんちん、気持ち…いい、んっ…♪
(ついぐりぐりと頭を撫でてしまったりしながらも、誰にも知られてはならない秘密の遊び)
(セックスは段々と進んでく、くちくちと小さな音が漏れてくると)
(腰を揺らしてくれる男の子の動きもスムーズになり心地よさと気持ちよさは増えていき)
ありがと…んっ、私の彼氏は優しくて嬉しいぞ…♪
あっ…♪もう少し…♪もう少し……んっ、あっ…んんっ…♪
(加減はしてても反射的に膣は幼いおちんちんを締め付けて絶頂が近くなってく)
(もう少しと言ってる通りにじわじわと上がってく感じが身体を襲って背中まで上って来た)
(ベッドに置いてる足の指を曲げてシーツを掴み、両手に小さな頭を抱いてやれば)
(胸と腕にそっと顔を見えなくしつつも、苦しくないくらいの力で抱き締めてあげて)
(いつの間に尖ってた乳房の先端が頬を撫でたりしながらもついに)
あっ……♪っ〜〜〜〜〜〜〜……！！！！
(イッた、イッてしまったきっと誰かに見られたら恥ずかしくて死んじゃう女の顔で身体は果ててしまう)
(ぎゅっと抱き締めた身体とペニスを瞬間的に強く締め付けちゃう膣壁、ぎゅっぎゅっと何度か強く締め付けて少し弛緩したら)
はふっ…♪はぁっー♪はぁっー♪……んっ…♪
お姉ちゃん、すっごい気持ち良かったぞ……♪
(乱れた呼吸をしながらも両手に抱いてた力を緩めて背中をぽんぽんと叩いてあげる)
(身体を起き上がらせて欲しいとの合図を送り、また姉らしく微笑んで話して)
むぐ…っ…♪
（ペニスが締め付けられる感触を得て、それでもまだ腰を動かし続ける）
（頭を抱きしめられると胸肉顔が埋もれて視界が見えなくなって、それでも包まれるのが嬉しくて）
（苦しいほどじゃなく、優しくしてくれるリゼの胸に包み込まれながら腰を何度も振る）
（そのまま小さな身体に快感が溜まってどんどん気持ちよくなって）
ん、ぁ……あっあっ…♪
（気持ちよさそうなリゼの声が聞こえて、すぐにペニスが強く締め付けられる）
（腰を動かせなくなって、腰を密着したまま、小さい身体にも溢れそうなくらいの気持ちよさが流れ込んできて）
（膣の締め付けを味わいながらペニスが震えて、精液は出なくても絶頂の感覚を味わっていく）
（リゼの顔を見る余裕はなくて、胸に埋めたまま至福の表情を浮かべて）
（何度かペニスを締め付けられて、ようやく弛緩して解放されると）
はぁ…っ…
（抱きしめていた手も離れて背中を叩かれる感覚に顔を上げて、荒い息と真っ赤な顔を見せる）
リゼお姉ちゃん、気持ちよくなってくれたんだ…っ
えへへ、嬉しいなーっ。僕もね、気持ちよかったよ！
（ちょっとまだ気持ちよくなった時の感覚が残っていたけど体を起こして）
（腰を引いていくとリゼの愛液でたっぷり濡れた小さなペニスが外に出てくる）
（最後くらいは男らしくしたいのか、手を引いてリゼが上体を起こす手伝いをしてから）
（ベッドの上に立つと、起こしたリゼの上半身とそんなに変わらないくらいの視線の高さ）
楽しかったよっ！ また遊んでね、リゼお姉ちゃん…
（そう言ってリゼの頬に軽いキスをする）
ま、またねっ！
（それが恥ずかしかったのかすぐ顔を振り返らせてベッドから降りて）
（リゼに背中を向けたまま服を着て、そのまま顔を向けることはなく走って行った）
【お返事遅くてごめんなさい！そろそろ落ちないといけないのでこんな感じで〆にしますね】
【遊んでくれてありがとうございました。楽しかったです！】
【そろそろ心配してたところだぞ！部下の教育は私の仕事だからな！】
【ああ、わかった！お前の〆で終わりにしとくとしよう】
【こちらこそ、朝からありがとうだ！とても楽しかったぞ、最後まで可愛い子だな…♪(キスをされた頬に触れてだらしなく笑う)】
【ギリギリまでお付き合い感謝する。これからお出かけか？気をつけて行くんだぞ！】
【それじゃあ、またなっ！リゼお姉ちゃんは幸せものだ…♪】
【スレをお返しする…！】
【復刻中のラスベガスか、前回ルルハワか、どちらのロケーションでもいいですが、ホテルのエステ担当とかそんな立場で考えています】
【客として来たマシュに、媚薬を嗅がせて判断力鈍らせたところを、施術でトロトロになるまで……というような流れで考えています】
【アナルマゾとのことですが、排泄周りの苦手はありますか？あるいは、どの程度まで許容範囲でしょうか？】
【疑似排泄プレイなんかがイケるかどうか、可ならそれもやっていけたらと思います】
【改めまして、よろしくお願いします】
はい、大まかな流れとしてはそういった感じで大丈夫かと
大スカはNGですが、疑似排泄という形でしたらイケますし
スカ要素がない浣腸からの排泄も好みですから、是非取り入れて頂ければと思います
はい、こちらこそよろしくお願いします。
そこまで捻ったシチュでもないですが、こういうのはシンプルなくらいでもいいですよね
了解です、では疑似排泄方面は取り入れていこうと思います。
他にマシュさんからの希望要望などありますでしょうか？
特になければ、書き出しについては、一応こちらからで考えております
(もしマシュさんから始めたい、と希望があればお任せしますが)
こちらからの希望でしたら、焦らされるよりも何度もイカされる方が好きですね
あとは進めながら相談、という形で良いんじゃないでしょうか
分かりました。では書き出しはお任せします
(カジノだけでなく、食事も何もかもが贅を尽くされた空間では、休息と癒しでも最高の体験を供するために)
(ホテルの一角には、エステサロンが用意され、宿泊者への施術サービスを行っていた)
では、よろしくお願いしますね、マシュさん
(体に触れるからと水着で来てもらった客の肢体にほう、と魅せられる)
(施術用のベッドにうつ伏せで寝てもらい、バックヤードで道具を用意する)
(普通のオイルやタオルとは違う、極上の美人相手専用の……)
(温度湿度とも、サウナほどではないが、高く設定した室内。そこにアロマを焚く)
(発情と、まるで酒に酔ったように気分を緩める甘い香が充満していく。そういうものだ、と覚悟していても、自分でも身体が火照る)
さ、お待たせしました、マシュさん
まずは肩と背中から失礼しますね
(手始めにと、軽くオイルを手に伸ばして、白い背中に手を触れ、塗り伸ばすように動かしていく)
(豊かな体つきの割に、よく運動でもしているのか、そこまで凝った様子のない肩を揉みほぐしていく)
(……いや、先に施術した東洋人が凝りすぎてただけかもしれないが)
【イカせまくり希望なのも了承いたしました】
は、はいっ！ よ、よろしくお願いします…
（施術師から声を掛けられ、思わず上ずった声で返事をしてしまう）
（こんな事になるなら、メイヴさんや玉藻さんに誘われた時に一緒に着いていけば良かった、と思うが後の祭り）
（宿泊者へのサービスとして配られたくじで当たったのは、ホテルでのエステ利用券）
（使わないのも勿体無い、と思いやって来たのは良いが、担当者が男性という事にちょっと戸惑い気味だったが）
（それでも水着で受けられる、という説明に納得することにして）
すー、はー、すー、はー…うん、大分落ち着いてきました
これなら、触れられても大丈夫です…
（何度も深呼吸を繰り返し、気持ちをリラックスさせる。今まで嗅いだ事のないアロマが焚かれているが）
（その効果か、室温と湿度の影響か、身体が火照ってくるのを感じながら、ベッドの上でうつ伏せになる）
(不慣れそうで緊張が伝わってくる)
(緊張は警戒とニアイコールではあるが、同時に手の内について知らないということでもあって)
(その緊張を解してしまえば、どうとでもなってしまうだろう、と仕込みを進め)
あまりこういった所は慣れてない？リラックスして、気持ちよくなっていってくれればいいから
(少し気安く声をかけながら、肩と背中にオイルを塗り、肌を揉む。すべすべしてきめ細かな肌はとても心地よい)
少しくすぐったいかもしれないけど、我慢してねー
(脇腹からお腹に、手を回して擦って、少しずつ刺激に慣れさせながら、特性の媚薬オイルを回して)
(蒸すような室内、甘ったるいアロマ、なで回される感覚への慣れ……それらでマシュの抵抗感を削っていき)
(頃合いを見て、水着の上からお尻を触れて)
【今回はここまでとさせて下さい…】
【おっと、残念、また機会があればよろしくね】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
10分ちょっとだけ席を外すんでもしかしたら次のレスが少し遅くなるかもしれないけど、ごめんルリア。
>>318
はい、大丈夫です！
私とグランの仲なんですから、気にしないでください。
お待たせルリア！僕と君の仲って…。言葉通りなんだろうけど、なんだか照れちゃうな…。
ルリアのところのジータも頑張ってるみたいだね、僕も負けてられないな。
本当はカイム君を表に出して使うのが理想らしいけど、僕もカイムハイランダーを組むのが精いっぱいだよ。
クリスマス衣装のナルメアさんが居るのは救いだけど、問題は誰がリミテッドで来るかだよね…！
レオナさんはフラグが立ってるけど彼女は水属性だし、正直予想が付かないや。
古戦場前には夏のお祭りもあるし、その時に騎空団の戦力を補強できたらいいんだけど！
ええっ、グランが照れると…わ、私変なこと言っちゃいましたか？
カイムくんを表に出せるのは一握りのスーパーマッチョマンさんだけです…！
ハイランダーはお手軽ですからね、リミ武器も1本ずつでいいっていう省エネっぷりです！
わぁ、クリスマス衣装のナルメアさん羨ましいです！
グランは運に恵まれちゃってるんですね…私のところはクリスマス衣装のマギサさんしか…。
レオナさんは季節限定じゃないほうのSRは土だったと思うので、土で来るんじゃないかなぁって私はジータと一緒に予想してました。
ただ土の補強はそろそろくると思うんですよね、リミも3人しかいないですし
…季節限定で必須な人が来ないと嬉しいですけど！
はっ、夏のお祭り！今年も10連でしょうけど、楽しみです！グランのところにもたくさん来ることを祈ってますね。
僕が勝手に照れてるだけだから、気にしないでいいよ！なんだか変に意識しちゃって…。
一本ずつで良いってのは省エネで助かるもんね、ハイランダーは。追加される武器の種類次第では、ギルガメ斧も出番があるからってちょっと期待してるよ。
そうだね、ナルメアさんが来てくれたのはラッキーだったよ。逆にマギサさんはいないんだけど、彼女も奥義が強いらしいよね。
そう言えばそうだった！水のレオナさんはSRの割に凄い使い勝手良くて一時期は編成してたから、すっかり水のイメージが付いちゃってたよ…。
じゃぁ確かに今月末は土のリミテッドレオナさん濃厚って事か。うぅ…水着ラッシュの前に石の貯金を崩すべきなのか…。
今年もここからは季節限定ラッシュが始まるものね。有る程度の貯蓄はあるけど、引き時を見定めないと持ちそうにないよ！
ありがとう、ルリア！君のところも幸運に恵まれるといいね。それでなくとも最近は恒常も強い人ばかりで大変だからさ…。
はわわ…グランに意識されると、私もちょっと意識してしまいそうです…！
（頬をほんのり赤く染めると恥ずかしそうに両手で覆い）
でもハイランダーなので、終末5凸しないといけないのがちょっと大変です…鍵と角が。
ナルメアさんがいないので紫の騎士さんもPROUDすら倒せない有様で…。
マギサさんは水ブローディアさんと一緒に使うとカッチカチになるのでちょっと楽しいです！
もしリミレオナさんじゃなくても、土のリミは古戦場までには絶対来ますよね。
すごぉく強い武器だったら…抗える気があまりしないです！
はい…引き際を見定めないとこれからの季節は目玉がいつ来るかわからないですから…。
えへへ、グランありがとうございます！
強い人達が増えるのは嬉しいですけど、そのせいでサプチケがいつも迷ってしまいます。
騎空団もすっかり大所帯になったし、二人きりになれる機会って最近じゃあまり無かったからさ。
そのせいか、妙に恥ずかしくなっちゃって…。ごめん、こんなこと言っても困らせちゃうだけなのにね！
（羞恥に頬を染める少女に釣られるように顔を赤らめては、自ら口にした『二人きり』の言葉に益々意識してしまい、しどろもどろになるも）
ああ！ルシファーは強敵だものね…幸い団員には恵まれてるからなんとか討伐は出来たんだけど、終末武器の為にはそれで終わりじゃないのがまた大変だもんな…。
（と、必死で話題を変えてはその場の空気を取り繕うのだった）
ああ、僕も紫の騎士にはまだ勝ててないな…。次が土古戦場だってのは分かってたし、もう少し土を強化してから挑もうかなって。
水着のブローディアさんも凄く強いもんね。欠点と言えば普段のブローディアさんと一緒に編成出来ないことくらいでさ。
流石に土のリミキャラが3人ってのは少なすぎるからね。闇とダブルスコア以上に離されてるなんて、あんまりだよ…。
まぁ戦力強化に必要な事なら仕方ないさ！ラインハルザさんもうちにはいないんで、その時は一緒に来てくれると嬉しいな、なんて都合の良い事を考えてるよ。
直近のサプチケは火のジークフリートさんをお迎えしたよ。もし次に来るとしたら、金剛節約の為にフレイを取るかもしれないな。
ディスペルガード石の有用さは、今回の古戦場で嫌というほど分からされたから…。
そ、そうですね…空に出た時は、私とグランと、ビィさんとカタリナ、4人だけだったのに
いつの間にかこんな大所帯になってしまいました。
これもきっとグランが素敵な団長さんだからですね、私も鼻が高いです！
でも、たまにはグランと二人っきりっていうのも、私は嬉しいですよ。
（頬を覆った両手を解くと胸に手を置いて自らの鼓動を感じ、しどろもどろになるグランに笑顔で二人きりが嬉しいと伝えた）
ルシファーは強いですけど、今は強い人達が助けてくれるからなんとかなっちゃうんですよね。
でも鍵と角50は大変すぎます…！
紫の騎士は15%からのギミックと、アビ9回が本当に大変です…。
ギルベルト、グレートウォールはなんとかなるんですけど、ギミックでの持ち物検査が辛すぎるので、グランもやる時は頑張ってください！
同じ人を編成出来ないのって、ちょっと勿体無いですよね。
闇のリミはいっぱいなのに、土は3って偏りがすごすぎます…！
私もガチャに関しては都合のいいことを考えたいですけど、その都合のいいことがあまり起きないのがガチャなので…やっぱり信じられるのは天井ですよグラン！
あ、私もこの前はジークフリートさんでした！一緒ですねグラン！
ディスペルガードは大事ですよね、4凸フレイはマウントも貼ってくれるのでお役立ち石です。
ただフルオートだと手動でやらないといけないのがちょっと面倒ですけど…。
団長の僕ですら団員の人数を把握仕切れてないくらい、気が付いたら物凄い人数に膨れあがっちゃってるものね…！
そんな、僕なんて文字通りの半人前だよ。ルリアやみんながいてくれたから、ここまで来れたんだ。
って言っても空の果てはまだまだ遥か彼方だからね。これからも一緒に頑張ろう、ルリア。
（感受性が強いのか、単に雰囲気に流されやすいのか。少女の口からはっきり嬉しいと伝えられれば）
（その一途な感情を素直に受け止めては、満面の笑顔で返して）
ルシファーの初挑戦はそりゃぁもう心臓バクバクだったよ…今でこそ一応はギミックを理解出来てるけど、あんなに面倒なのはもう経験したくはないかな…。
僕は金の延べ棒を求めてプロトバハムートやアーカーシャにちょくちょく通ってたからさ、お陰で鍵と角は在庫があって助かったよ。
実際僕も紫の騎士は何度か挑戦して失敗してるんだ…。今回で久遠か金剛が交換できるし、なるべく早めにクリアしたいんだけどね。
火は連続でリミキャラが来たし、土も同じ感じになりそうかなって。本命はレオナさんとアリアさんとかになるのかな。
特に夏は10連だから、そうそう都合の良い事は起きないもんね。まだ別れてから半年も経ってないのに、ガチャピンさんが恋しいよ…。
ジークさんは物凄い優秀だもんね。肉集めによし、高難度によし。流石ジークフリートさんだ…。
僕もフルオートに甘えがちなんだけど、土はどうなる事やら…。
カイムくんに頼った編成だと表に出てきた瞬間に火力も防御もがくっと下がるから、そこが不安だよね…。
火はドスが無いのも辛かったけど、土はエンシェントバンテージが運よく4凸出来てるんで、頼りにしてるよ。堅守は偉大…！
団員の人数ってどのくらいになるんでしょうね、グランサイファーは大きいのでまだまだたくさん乗れるとは思いますけど…。
はわわ…私なんてグランに守られてばかりですし…でも私なんかでも、グランのお役に立ててたら嬉しいなぁ。
はい！これからも一緒に、いつか星の島へ一緒に行きましょうね！
（これからの旅もきっと楽しくて大切な日々になると、グランの笑顔を見ていると思えてきて）
（グランの両手をぎゅっと掴んで、こちらも笑顔で返したのだった）
わ、私も初挑戦はドキドキしちゃいましたね…もし失敗したらどうしようって、不安なんですよね！
慣れちゃうとどの属性でもそれなりに動けるようになりますけど。
在庫があったんですねグランは、私もやっぱり金の延べ棒目当てにやるべきなのかもですね…！
はわわ…グランも紫の騎士に挑戦していたんですね、私も…同じです…！やっぱり一心同体ですね！
50%からの試練はいけるんですけど、後半の通常攻撃が痛くて痛くて…堅守積んでも耐えられないんです…。
レインはブローディアさんでなんとかなりますけど、通常が…ティターン召喚して耐えても…。
アリアさんも来るのでしょうか、でも来そうな感じしますね！メインも進むそうですし。
はい…ガチャピンとは365日ずっと一緒にいたいです…。
ジークフリートさんはデメリットがデメリットになってないのがすごいですよね！
古戦場150のフルオートは大体誰かが落ちて出てくるの前提で組むので、土古戦場の150フルオートが今から怖いですね。
カイムくんが出てきても、残り数%とかなら押し込めるかもですけど…。
土はどれだけ耐えるかにかかってくるかもですね、エンシェントバンテージは背水もあるのでとっても優秀ですね！
グランごめんなさい、もう少しお話したかったですけど私行かないとです。
今日はお話してくれてありがとうございました！
次の古戦場も頑張りましょう、グランの成功を祈ってますね。
【スレをお返しします、ありがとうございました！】
光武？とかナイトメア？とか、最近では人間以外のモノも載せてるから、余計に大所帯に思えるのかもしれないよ。
それでもまだまだ搭載量に余裕のあるグランサイファーって、一体…。いや、細かい事を気にしちゃいけないよね！
そんな事ないって。初めて出会った時に君が助けてくれなければ、旅に出るどころじゃなかったんだしさ。
役に立ってるとか、立ってないとか、そんな些細なことを気にする間柄じゃないはずだろ。掛けがえのない仲間だよ、ルリアは。
ふう…なんだかすっかり騎空士業の話で盛り上がってしまったよね。ルリアのやり込み具合が想像以上だったからさ、つい…。
えぇと…。相手がルリアだから余計に聞くのが恥ずかしいってのもあるんだけど、この場所ならではの話題と言うか…。
いや君とそう言う事がしたいって言ってる訳じゃなくてさ！どう言う組み合わせが好きだとか、どんなシチュエーションが好きかとか、そんな話題も出来たらなって。
僕は捏造カプが好きなもんで、本編では関わりの薄いキャラが絡む妄想とか、よくするんだ。
火属性繋がりでラムレッダ×パーシヴァルとか。一件俺様気質なパーシヴァルさんだけど、なんだかんだ面倒見が良いからさ。
酔い潰れたラムレッダさんを酒盛りの度に介抱してやるうちにとか…そんな感じだね！
単純にキャラとしては男性ならアルベールさんとか好きかな。シャドウバースでもお世話になったし！
女性だとクラリスとかかな…お空の世界に来て日が浅い頃はとくにお世話になってたし。
…突然の話題転換で戸惑わせてしまったらごめんよ、ルリア！
>>328
投下しようとした瞬間に気付いたよ！折角だから投げておくよー。
こちらこそありがとう、ルリア。また会えたらお話ししようね。
わぁ〜、本当に来てくれた！
オネーサン、今まで見てきた中で別格に綺麗でコーキ？だからさ
ゲロウに付き合ってらんないよって逃げられちゃうかと思ってた
やー、ありがとね〜
でもオネーサン、何度も言っちゃうけどマジでキレーだね！
海外のセレブ女優とかとも見劣りしない…ってかそれ以上？
もっとじっくりお顔見せて欲しいな〜
（ずずいっと思いっきり近づいて顔をまじまじと見て）
（まずは彼女の対人の距離感を探るための行動だったが）
（無知はやはり恐ろしいもの…不躾であると消し飛ばされない行為だ）
ほぅ…
（と、距離感を探る当初の思惑はどこへやら）
（あまりの美貌に、溜息を吐き出して、そのまま見とれてしまうのだった）
人間の価値観で言い表すにはそれが限界か
褒めているには違いないが、ふむ、特に響くものはないな
しかしだ、空より高き宙の存在を知らぬ者が私をどう扱うは興味がある
（吸い上げた知識と照らし合わせて言葉を解釈するが途中から聞き流し）
我が機嫌を取ろうというのなら言葉は不要だ
私は今、言葉よりも行動に関心を置いている
先ほどから視線を強く感じるが、それだけで満足か？
そちらから来ぬなら私からいくが
（片手を徐に男の顎にあて、くぃっと持ち上げて口元を吊り上て）
んっ！？
（まるで女性をエスコートするかのように顎を持ち上げられて）
（そして彼女の口元が吊り上がる…この笑顔を、彼は知っている）
へへっ、オネーサン、お誘いの挑発的な顔がお上手だね
オレもそういう顔、自信あったけど、白旗上げちゃいそう！
（彼も二ッと笑みを浮かべて、喜んでお誘いに応えてやると意気込む）
（…のだが、彼女の美貌に押されて、少しぎこちない表情になっていると自覚していた）
こんな挑発的な顔させて、なにもしなかったら男の名折れじゃん！
思いっきり大胆に楽しんじゃうから、オネーサンも覚悟してよ〜
んんっ！ちゅっ、じゅるっ！
（美貌に押されて竦みそうな気持ち、反面、美貌を前に興奮し前のめりになる気持ち）
（竦みそうな気持を押さえつけて、興奮のまま唇同士を触れさせる）
（軽く唇を開けたままキスし、大胆にもいきなり舌を挿入してしまう）
（高貴な女性の口内を、自分の舌でぐちゅぐちゅに掻き回そうとして）
（と、ここまで体が近づけば当然抱きつくような形になって）
（背中、そしてお尻をまさぐって、美貌だけではない、均整の取れた肢体を手に感じて）
次へ進むことを躊躇しているように見えたでな
ただ先を促しただけにすぎぬ
白旗とは命を放棄するということか
それは唐突すぎる故、そんなわけはあるまい
（どこか表情にぎこちなさを感じたがそこは追及せず）
んっ……
（唇が触れ合わされたが目をじっと細めるだけで抵抗はせず）
（舌が挿入されても男がしたいがままに任せ、観察するようにふるまう）
（時々、男の舌の動きに合わせるように自分も舌を動かしてみたりもする）
ふふ、男が女を相手にして取る行動としては理にかなっておるな
いいのだぞ、雄は雌を犯したがるものだ
おのが本能のままに私を犯して見せよ
【すぐに戻ってこれる保証もない故、本当にすまぬがここまでとさせてくれ】
【今夜は相手をしてくれたこと、感謝するぞ】
【この場を返そう】
【ありゃ、残念】
【機会があったらまた声をかけてね】
【オネーサンの相手だったら喜んで来ちゃうからさ！】
【じゃ、こっちもスレを返すね】
私の希望としては、すでに何度かイオン様に調教され、なかば堕ちかかっている状態でのスタートがやりやすいのではないかと考えています。
イオン様の方でもご希望があればお聞かせください。
>>338
そうですね、そのような感じだと僕も良いかなと思います。
それか少し捻り、旅に出る前に僕に調教されていた、などはどうでしょうか。
ルークとティアが付き合うのは祝福しましたが、僕に抱かれた快楽をルークに抱かれる旅に燻る身体は求めてしまい、
悶々としているところを見て、一晩だけと僕が寝室に呼び出して……といった感じで、ですね。
なるほど、そういった形も面白いかもしれませんね。
ルークとは愛を育みつつも、体はイオン様を忘れられず…といった形ですね。
ではそのシチュエーションでお願いできるでしょうか。
それと、イオン様の…その、アソコは大きくて…皮が被っていて、カスなども付着しているのが好みですがいかがでしょうか。
はい、ルークのものは粗末で、なかなか上手くイけずにイったふりをせざるを得ず……といった感じで。
久々に僕に抱かれて、雌の悦びを改めて見出し、僕のものになって貰いましょう。
はい、ティアにはカスの溜まりやすい僕のもの掃除が大好き、などがいいですね。
カスの匂いすら興奮材料になるようだと良いかと思いますよ。
そうですね、まさしくそういった形で…私をイオン様の物にしてください。
最終的には、孕まされたりなども…。
ありがとうございます。
はい…もちろん表面上は認めていませんが、本当はイオン様のモノを掃除するのが…だ、大好きなので…。
それでは、もしよければ書き出しを始めようと思うのですがいかがでしょうか。
孕むのは是非、ティアからお願いして頂けますか？
ルークの屋敷で育てさせます、と身体を揺らめかせておねだりして欲しいですが。
嬉しいですね。
ベッドに乗って四つん這いで掃除させながら、潤んだところをたっぷりといじめたいですね。
はい、大丈夫ですよ。お願いしても構いませんか？
は、はい…それは勿論…♥
では、まずは掃除から…しっかりさせていただきますね。
胸を使ったご奉仕などもさせていただければ…嬉しいです。
言い忘れましたが、こちらの♥の使用は大丈夫でしょうか？
問題ないようでしたら、積極的に使用していきたいと思っています。
それでは書き出しを投下するのでしばしお待ちください。
（しかし心の奥底では、ルークでは満足できない…そう感じていたものの、それを見ないふりをしていたある日）
（宿泊した宿で、イオン様に呼び出されて）
イオン様、失礼します。
（イオン様の要件がどういった物かは予想している）
（けれど、あくまで平静を装いいつも通りクールな佇まいで部屋へと足を踏み入れ）
もちろん、胸もしっかりと使って下さいね？
奉仕の中、弄られて感じてしまい辿々しくなっていく、などというのも好みですね。
もちろん、❤︎使用は大丈夫ですから楽しみにしていますね。
初回もありがとうございます、助かります。
(仲の良い友人二人、と自分は思ってはいる二人が仲良く交際しているのを純粋に祝福する気持ちと)
(明らかにルークでは満足できていないのは自分の目には明らかであり、ガス抜きの為にと呼び出したティアが自室に訪れたのを確認し)
待っていましたよ、ティア。
(腰をベッドに下ろしたままににこり、と普段通り温和な笑みを浮かべ出迎え)
(昔調教していた時のように自分の横を叩き、四つん這いでの奉仕の合図をし)
……久々に溜まってしまいましたから……ティア、口で綺麗にして頂けますか？
【イオン様、始まったばかりなのに眠気が…申し訳ありません】
【今日はここまでにしていただいてよろしいでしょうか？】
【はい、構いませんよ？】
【明日以降の予定がわかれば、後で構いませんから……伝言板にお願いできるとありがたいです】
【今日はありがとうございました、ティア。またよろしくお願いしますね】
【それでは後ほど伝言板にてお知らせします】
【今日はお相手いただきありがとうございました、またよろしくお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】
【では、僕もスレをお返しします、ありがとうございました】
>>352
声をかけてくれてありがとう
胸での奉仕を所望…ということでよろしいかしら
シチュエーションの都合上、学生服姿でとなるけど、それもいい？
いえいえ、生徒会長が働く手助けになればと思ったので…。
はい！是非ともその中学生離れしたご立派なモノだ挟んで欲しいと思ったので…
制服やインナーにブラまで捲ってされたら嬉しいです。
すみません、奏さん…我慢できないので早速お願いしてもいいですか…？
(ズボンの膨らみを見せるとチャックを開き下着の隙間から期待に勃起してるペニスを露出させて見せ付ける)
もうそんなに大きくしてるのね
私にされたくて我慢してきたんだもの、心を込めて奉仕させてもらうわ
（男子生徒の前で胸元のリボンを解きながら両膝を折り、制服を脱いでいく）
ちゅっ…
（露出したペニスに唇を一瞬触れさせると、ズボンの留め具を解いて）
（下着を慎重に脱がせ、玉袋ごとペニスを露出させていく）
早速だけど、挟ませてもらうわ、体の力を抜いて、私に任せて……
（年齢不相応の光沢を帯びた豊かな乳房が、肌がたわみつつ溢れ出し、上向き加減の乳首も揺れる）
（弾性に溢れる乳房で亀頭を挟むと、左の乳を上げると右の乳を下げ、それを交互に繰り返し）
あの完璧な生徒会長の奏さんがパイズリしてくれるなんて噂でも普通なら信じませんよ？
ですけど、こうして二人だけの場所まで用意されたら期待しちゃいますって…！
(期待して膨らんでたペニスに唇が触れるとズボンや下着を脱がされて下半身を剥かれ)
(同じように制服を脱いで大きな胸を出してる奏さんが胸を寄せて来る)
おぉ…これが奏さんの憧れの生徒会長さんのおっぱい…！
んんっ…！凄いですね…、ペニスが先だけ挟まれて、殆ど見えませんよ…？
(奏さんの巨乳に挟まれる亀頭はそれだけでシルエットは殆ど隠れて見えなくなり柔らかな感触が伝わって来る)
(左右別々に動く乳房の動きにペニスは小さく跳ねて嬉しそうに喜んで)
これも学校内の平和を守るためよ
噂は元々、私が男子生徒に限定してメールを流したのが始まり
信じてもらわないと話は進まないし、行為が行為だもの
エッチなことをするなら、秘密の場所が必要でしょ？
（乳房を交互に動かし続け、乳房の間胃に隠すように包んだペニスを愛撫し続け）
自分でもどうしてこんなに胸が先に大人になったのか…
でも、おかげでこうして男子生徒のみんなの役に立ってる
隠れているオチンチンも、こうすれば見えるわ
（乳房の動きを留めて根元まで両乳房を下げれば、乳房の間から亀頭が顔を出す）
おっぱいで気持ちよくする方法は、挟むだけじゃないのよ
こんな風に、おっぱいの先っぽで弄ってあげたりとか…
（硬くなり始めている乳首を亀頭の縁に滑らせ、根元へと滑らせる）
（左右の乳首で竿を擦り、再び亀頭の表面を滑り、再び乳房でペニスを挟む）
あなたはどんな愛撫がお好み？
最近学園では問題を起こす生徒が減ってるのも会長が頑張ってるからでしょうかね？
性欲をスポーツにぶつけるのも手段ですけど、こうして奏さんにされるなら真面目になるかも…
(ご褒美がこんなエッチな行為なら少なくとも男子は大人しくなる)
それは…男子のペニスを気持ちよくさせる為に大きくなったとしか思えませんよ？
大きくて柔らかくてエッチなおっぱいを持ってる生徒会長さん、何人がこれを想像して抜いたりしたんだろうか…
…そのおっぱいに挟まれてるって自慢ですよ？
(大きな胸はペニスを挟めば全体が隠れるけど、根本まで寄せると上の谷間から亀頭が顔を出す)
(白くて綺麗な肌の間に少し赤い色の亀頭が見えるのはとてもエッチで)
パイズリにも色々ありますからね…奏さんのやってるのだと、乳首がこりこりしてて気持ちいいですし…
(尖りつつある乳首がペニスをくすぐるのも心地いいし見た目がエッチで好きな部類だが)
(どんな風にされたら好みか奏さんに聞かれたので)
その、オーソドックスな全体を胸にずりずりされるのが一番好きなんですが…
…オプションで会長にちょっと叱られると、気持ちよく出せそうです…！
(聞かれた事に素直に答えると腰を突き出して全体を擦るのにやりやすい格好へ)
もしそうだったら、私も体を張った甲斐があるというもの
けど、私だけが理由じゃないと思う
（乳房の間から何度も見え隠れする亀頭を見つめ、自分も興奮を高めて）
ふふ、これは天が私に与えた使命なのかも…なんて、大げさかな
想像されるほどに私が注目されてるのは、ちょっと気分がいいかも
もっとも、今あなたは想像の中ではなくて、本当に挟まれてるのよ
（愛撫を繰り返していると、だんだんペニスが別の生き物のようにも感じて）
（愛玩動物を愛でるように、亀頭をあやすように乳房で集中的に擦っていく）
じゃあ、オチンチンを挟んだまま、このまま二つの乳房を一緒に上下に動かしてあげる
叱るっていうのも得意じゃないけど…ちょっとやってみるわ
（両乳房で一層強くペニスを挟み込み、肌の摩擦音を立てることを意識して乳房を動かし）
もう、こんなに硬くしてどうするつもり？
女の子にこんなにエッチなオチンチン見せたら、びっくりしちゃうわよっ
このご立派なおっぱいを使って男の子の欲望を叶えるなんて…普段真面目な奏さんからは想像が出来ない姿ですよ？
えっと、どちらかと言うとエッチな意味で想像される回数が多いと思う意味です…
はい…今と言うか、ずっと話しながら奏さんにパイズリされてますね…！
(流石にオカズにされてますとは言いにくいので言葉を濁してるが伝わってないのかもと心配して)
(そうしてる時でも優しく胸はペニスを擦ってくれて肌の摩擦や柔らかさが心地いい)
オーソドックスなパイズリですね…けど、生徒会長さんのサイズだと見下ろしてると圧巻です…！
(大きな胸が上下に動いてペニスを擦って音を立てるのは気持ちいい、しっとりした肌に擦れてペニスは先走りを滲ませるも)
(滲んだ先走りは直ぐに谷間の中で肌へと塗られて広がって消えて行き)
んっ…生徒会長のお叱りと言うか、いさめる感じの言葉を聞くと興奮しちゃいますよ…！
…エッチなおちんちん…そのまま、おっぱいで…めっ！してください…！
(カウパーも溢れるペニスは奏さんの乳房の中でびくびくと脈打ち今にも射精しそうな状態で)
普段の私とエッチな姿の私とのギャップ、興奮する材料になってるみたいね
男子生徒の脳内で私がどんな風に犯されてるのかは興味があるわね
きっと、何度も何度も欲望を叩きつけられて、臭いザーメンで汚されてるんだわ…
（射精させたい一心で乳房を何度も上下に動かし続け、そのうちに体に汗がにじむ）
あなたが気持ちよくなるようにしてあげたいと思ってる
このやり方で感じてくれてるなら、それに越したことはないわ
ほらっ、しっかりオチンチンおったてて、私のおっぱいで出しちゃいなさいっ
中途半端にしたら、めっ、だからねっ
（根元から亀頭へと大きく上下に乳房を動かし始め、滲んだ汗を潤滑油にペニスを擦り）
んっ…んっ…
（顔をやや俯かせて舌を伸ばし、舌先を亀頭に触れさせて、鈴口付近を舐ってみせ）
（乳房は玉袋も挟んで射精を促そうとする）
真面目な奏さんが実は裏では…なんて、男子からしたら何度も想像した姿ですよ？
犯されてるなんて口にする辺り…生徒会長さん、わりとむっつりさんなんですね…。
(きっとペニスを咥えさせられるのや胸を使われるなんて妄想はありきたりで)
(卑猥な行為をしながらエッチなお話しをするのも興奮を増やす材料になり)
うぅ…優しい生徒会長に甘えさせてもらって、色々リクエストしてるよ…！
今の言葉…その、とってもエッチでいいと思います…！
(真面目な生徒会長からおったててやおっぱいで出しなさいなんて言われたら堪らない)
(大きな胸が上下に弾んでペニスを攻めてくれて、更にアクセントに舌が先端に触れたら)
うぅ…すみません！でちゃい、ます…！
(おっぱいの中に竿を挟まれて亀頭だけ、谷間から出たまま射精してしまう)
(亀頭に触れてる舌と開かれた口に目掛けて勢いよく射精し、奏さんの口元と入らなかった分は谷間へ垂れて汚して)
そういうものなのね、知らなかったわ…
私はまだまだ、性に関しては疎いほうだと思う…
（自分が男子生徒を射精させようとしてることに興奮し、目がトロンとする）
（私大に乳房の間でペニスは何度も震えはじめ、今にも射精しそうになって）
さきっぽが膨らんできたわ、射精するのね…いいわ、いっぱい出して
私を汚すつもりで射精しなさい…！
（ぎゅうっ、と乳房でペニスを強く挟み込んでぶるぶると全身を震わせる）
（その直後、射精が始まって口の中に勢いよくザーメンが叩きこまれていく）
あん、もったいない…！
（口に射精されたザーメンを飲みこんでる間は、漏れた分が顔にかかり）
（乳房に垂れ落ちたりして、見る見るうちに乳房はザーメンにまみれて、青臭い匂いが鼻を衝く）
【いつの間にかこんな時間ね…次のレスで締めにさせていただくわ】
はい…！奏さんを汚すつもりでいっぱい出します…！
(ペニスからは噴射するみたいに二度、三度と射精して奏さんの口元や顔に乳房と下から汚してく)
(びゅくびゅくと出てく精液がやがては勢いが弱くなって行き)
(口に出したのは飲まれてく光景を上から見下ろして射精の余韻に浸って)
はぁ…はぁ…ああ、すみません…生徒会長さん、ついそのまま出してしまって…とっても気持ち良かったです…
あの生徒会長の奏さんにパイズリをされたなんて、誰も信じてはくれませんけど…嬉しかったですよ？
(身体が落ち着いて来るとそう話しかけてからふと、思った事を聞いて見たくなり)
あの、奏さんもパイズリしてて興奮したりはしますか？具体的には……濡れてないかとか、見せて欲しいと思ってます…！
(一回出して落ち着いたがあの清楚な生徒会長が興奮してるのか気になり聞いて見る)
(胸を見たら乳首が尖ってるのも見えるので、スカートの中が気になってる様子で)
(お願いします！と頭を下げるのでした)
【わかりましたー、それではこちらはこんな締めにしますねー！】
【レスを見たら帰りますのでー、お相手ありがとうございました】
なんて多い…私のおっぱいで、こんなに出してくれるなんて…
（乳房の間から欲望に任せてザーメンを放つペニスを恍惚の表情で見つめ）
（口元付近に付着したザーメンを下で舐め取って、こくんと飲み込んで）
信じてもらえなくても、事実は変わらないわ
私は性欲を受け止めて、それが校内の秩序維持につながればいいの
……私だって興奮するし、女にも性欲はあるのよ
（ペニスを挟んでいた乳房から両手を離すと、ゆっくり立ち上がって）
（両手でスカートの両端をつまむと、濡れて秘部の形に浮き出た下着を披露して見せた）
（その後、遥香の奉仕は日が沈むまで続くのだった）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【深夜までお相手してくれて感謝よ、どうもありがとう】
【また機会があればよろしくね】
【スレをお返しします】
【こちらこそ遅くまでお相手ありがとう】
【またいつかお願いします、お休みなさい！】
【こちらもスレをお返ししますねー。】
それではひとまず小太郎さんをお待ちさせていただきましょう。
無事合流できたようですね。それではよろしくお願いいたします、キアラ殿
はい、無事合流できて何よりです。
よろしければ小太郎さんのご希望をもう少し詳しく聞かせていただきたいのですがいかがでしょうか。
はい、お返事がなくなった時はなにかあったのかと思いましたがこうして合流できたこと、嬉しく思います。
そうですね…僕の希望としましては、キアラ殿の事を…母上、やママ…などと呼びながら手や胸でしてもらったり…授乳などもさせていただいたり、なども…
またはキアラ殿に初めてを教えていただいたり…そのままキアラ殿に依存して…性奴隷に堕とされてしまうような展開…なども好みです
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
わかりました。甘えながら気持ちよくされてしまって…という展開ですね。
私と小太郎さんの関係は、開始当初はどういった形がよろしでしょうか。
ある程度親しいのか、それとも出会ったばかりか…。
いいえ。また何かありましたら伝言をいただければこちらも安心できるというものです。
はい。キアラ殿に甘えつつ散々に気持ちよくされてしまう展開を考えておりました。
そうですね、出会ったばかりの状態で始める方がやりやすのですが、如何でしょうか。
ある程度親しい状態の方が良いということでしたらそちらでも構いませんが
すみません、またも呼び出されてしまい離れなくてはならなくなりました。
今日はどうにも間が悪いようなので…身勝手ではありますがここで失礼させていただきます。
お時間を取らせてしまいすみませんでした。
【お返しします】
承知いたしました。失礼いたします
【お返しいたします】
私の方が先に到着してしまいましたね。
ひとまず弟を待つとしましょうか。
【ヘルエス◆7AielkS/6Qこと姉上とこの場をお借りします】
場所取り感謝します、姉上。
エスコートするつもりが、不甲斐ないところを見せてしまいましたね。
これ以降の姉上とのやり取りとの中で挽回していく事にしましょうか。
よく来ましたねセルエル。
さて前置きは手短に本題に入ります。
募集内容から概ねシチュエーションは把握出来たかと思います。
特殊なプレイなどを交えるつもりはありませんが、打ち合わせは必要ですか？
改めてよろしくお願いします、姉上。
ええ、大まかには頭に描いてますので込み入った打ち合わせをせずとも開始出来ます。
確認はやり取りをしながらでも可能ですし、取りあえずは始めてみましょうか。
では私から書き出してしまっても大丈夫でしょうか？
先にNGだけ伝えておきましょうか。猟奇的なもの、痛々しすぎるもの、NPCが前面に出てくるもの、愛が無いものなどとなります。
特殊なプレイを交えるつもりはないと仰ってますし大丈夫とは思いますが、一応はこのような感じとなります。
流石察しが良いのですね、それでこそ我が弟です。
疑問や要望は必要に応じて【】で伝えあう事にしましょう。
NGにあたるものを確認しました、どれも問題ありません。
書き出しを委ねて良いのならお任せしましょう。
ゆるりと待ちますから随意に、よろしく頼みます。
（スカーサハにはノイシュが付いていると言う事もあり、見ようによっては尤も危なっかしい存在である実の姉の監視役として付き添うも）
（彼もまた男であり、高貴さと女の色気が混ざり合った天然媚薬を漂わせる妖艶な彼女と間近で触れ合っては、相手が例え実の姉だろうと無関係に発情してしまい）
（人気の無い岩場にさりげなく連れ込んでは、必死で我慢を重ねて来た欲望を発露させている真っ最中なのだった）
こんな姿でビーチをうろつく姉上がいけないのですよ…っ！どれだけ大勢の男達の視線を浴びて来たか、自覚はあるのですか！
夏と言う季節な人を大胆にさせます。例え高嶺の花だろうとも、当たって砕けろと声を掛ける男も一人や二人ではなかったでしょう。
そして大胆になるのは姉上とて同じ。一時の気の迷いから強引さに押し負け、ひと夏の過ちを犯さぬ保証などありません…。
ここは弟として万一の事態を未然に防ぐべく、これ以上その余りにも目に毒な姿を衆目に晒さぬよう務めるのは、当然の成り行きと言えましょう…！
（必死で弁明してはいても、要約すると彼もまた彼女の色香に惑わされ発情した男の一人だったというだけの話であり）
（彼女の身体を岩へと押しつけ、胸元から覗く今にも零れ落ちそうな乳房を水着の上から手でなぞっていけば）
（息を荒げ、姉の柔肌へと押し付けた股間からは海パン越しでもはっきりと分かる程の熱さと硬さとを伝えつつ、雄の欲望をぶつけていき）
【どちらかと言うと即物的な流れが希望のように感じられたので、最初から性欲を剥き出しにさせて頂きました】
【私の方もゆるりと待っていますので、よろしくお願いします姉上】
(燦燦と降り注ぐ日差しの下、夏の到来を楽しむ人々で賑わうビーチ)
(抜けるような青い空、どこまでも続く水平線、見渡す限りの白浜は解放感に包まれていた)
(そんな中湧き立つ仲間から離れ、人目を忍ぶように岩場にやって来た人影は二つ)
(背の丈以上の岩を背にして身を隠し、顔と顔を近づけ声を潜めながらも何やらまくしたてていた)
ふふ…目の毒呼ばわりとはまるで私に非があるような口ぶりですね。
ビーチで水着を着てなにがいけませんか。
お前だって水着に着替え普段以上に肌を晒しているというのに。
水色と白のコントラストが涼し気でしょう？団長殿にも褒めて頂きましたよ。
(弟の説教じみた言葉を頭上の大きな耳で聞き流しながら目を落とす)
(大きなフリルで彩られたビキニは身体のラインを惜しげもなく晒され)
(日差しを浴びる白い肌は眩いばかりに輝いている)
…セルエル……。
折角の休暇です、ハメを外し思う様楽しまなくては。
時には気を緩め遊ぶ事の肝要さに、ようやく気が付いたのならば喜ばしい事ですよ。
(大胆に開かれたビキニの胸元から露わになっている、丸く盛り上がったバストを弟の手がなぞる)
(僅かに身動ぎすると腹の辺りには欲情の証とも言える熱塊がグイと押し当てられ)
(ふと口元を緩め弟を見上げて、言い聞かせるように頬から顎のラインを指先で優しく撫でてやり)
【ええ、まだるっこしいよりは分かりやすい流れの方が好ましいですね】
【そのせいでお前を辛抱の利かない子にしてしまいましたが…ふふ】
非があるようなではなく、姉上にも非があると言っているんです。男と言うのは誰しもが心の中に狼を飼っているのですから。
狼の檻に丸腰で飛び込んでくるような真似をされれば、そんな不用意な行いをする方も悪いと詰りたくなるのは当然でしょう。
水着と言うのは海に入るに都合が良い服を言うのであり、姉上のそれは機能性とは別の部分に拘っているようにしか見えませんから。
確かに私も普段より大胆な出で立ちですが…男と女では事情が異なるものですよ。
（果たして自覚があるのか、或いは自覚してなお弟をからかってでもいるのか）
（本心の読めぬ姉の言動に反論していくも、注意するはずの人間が襲う気満々の態度なのだから説得力など感じられずに）
休暇を楽しもうと言う意見には同意しますが…姉上はハメを外し過ぎです！
私の為を思ってやってくれてるのであれば、こちらからも姉上の為に心を鬼にせねばならないようですね。
ハメを外し過ぎた男がどう豹変していくのか、その身を以て味わってもらいましようか。
（挑発するかのような姉に言動に、もはや遠慮は無用と判断し）
（胸元へと手を差し忍ばせば左右に大きく広げ、乳房を露呈させてやり）
（身を屈め露わになった乳首へと吸い付けば、波の音に交じってちゅばちゅばと先端を舐めしゃぶる卑猥な音を響かせ）
（七分丈の海パンを脱いでいき、実の姉の水着姿で発情する不貞で高貴なロイヤルちんぽを見せ付け）
（パレオに包まれた生脚へと擦り付け、どろぉ…と僅かに白濁が混じったねとねとの我慢汁でべとべとに汚していき）
（この姉の肉体は、今この瞬間だけは自分のモノなのだと主張するべくマーキングを施し、姉と弟とから雄と雌へと関係性を変質させていくのだった）
【姉上が望む方向性ならばよかったです】
【辛抱もするべき時とそうでない時がありますからね。その見極めが肝心ですよ】
【今は誰憚れず乱れていい時だと判断したまで。是非とも姉上の淫らな姿を拝んでみたいものです】
もっともらしい事を言って…。
お前が私を性の対象として捉えているからそう見えてしまうのではありませんか？
敬愛すべき姉を前にして発情する弟など……聞いたこともありませんよ。
(詰め寄られてもその顔に動揺や恐れが浮かぶことはなく、口元は薄い微笑みを乗せている)
あぁっ…ん…、あ…！
セルエル、そのように品のない音を立てて……。
(胸元を支えるビキニを暴かれると両の白い乳房がまろび出て)
(外気に晒された瞬間、淡い色づきの先端に犬のように飛びつくセルエルを窘める)
(舌を波打たせながら柔らかな乳房ごと舐めしゃぶられて、唾液に濡れた乳首は自然と尖り始めて)
(頬をさっとわずかに紅潮させ、形の良い唇からはくぐもった声を漏らし始めて)
まあ……もうそんなにしてしまって……。
誰が来るともしれない屋外で仕方のない子ですね……。
(腰に巻き付けられたたっぷりの布を使ったパレオ、その合わせ目から覗くすらりとした太もも)
(剥き出しになったペニスをスリスリと擦り付けられれば、白っぽい粘液が跡を残す)
(否応なしに伝わって来る熱さに浮かされたように、ふ…とため息をこぼして)
【このような中途半端な場面で終わってしまうなどと、不甲斐無い弟で面目次第もありません】
【それではお先に失礼します。ご無礼お許しください】
【そうですか、ではここまでとしましょう】
【私もこの場をお返し致します】
>>389
改めてよろしくお願いします。
良ければ書き出しお願いできますか？
ごめんなさい、ちょっと合いそうにないから…辞退させてもらえるかしら。
【お返しするわね】
分かりました、失礼します
>>393
じゃあ、えっと、向こうに書いた通り本番ハレンチは禁止で、あくまで"トラブル"なんだから……
結城くんの手がオッパイや、お尻に当たっちゃうとか……
それで結城くんの勃起したのが、私に当たっちゃうとか……
結城くんのが大きくなりすぎてズボンが壊れて出てきちゃうとか、そのくらいのつもりだけど……
結城くんからはこういうのがいいとか、何かあるかしら……？
わかった、あくまでトラブル
不可抗力だよね？
古手川は制服の設定なのかな？
スカートなら制服でも私服でもいいんだけど…
後は終始ツンでいてくれたらいいかな
古手川の方で希望はあるかな？
どこまでがツンでどこまでがデレかっていうのも曖昧だから
はっきりNGってわけじゃないけど……
終始ツンが前提っていうのはどうなのかしら……？
こっちは前提じゃなかったし……
口調もちょっと違う気がするから…ごめんなさい、破棄でお願いします…
よく来てくれたね、ありがとう。
今日はちょっとだけハードなお仕事だけど、卯月ならきっと頑張ってくれると信じてるよ
一緒に良い映像が取れるように頑張ろうな？
最近タピオカドリンクのブームが去ってるから、タピオカが似合いそうなアイドルとコラボしたいんだよ
普通に写真撮っても面白くないから、アイドルの体を使って作ったドリンクなんて面白そうだと思ってさ
決して卯月を浣腸調教で虐めたいとか、そういう訳ではないから大丈夫だから安心してくれ
とりあえず恥ずかしいかもしれないけど、こっちにお尻突き出してケツ穴広げてみせてごらん？
(そうは言いながら、何人ものアイドルのケツ穴を犯してきた自前の浣腸用機一式をとりだして)
(浣腸液に混ざった大量のタピオカがグロテスクに光り、へんに甘ったるい匂いを放っている)
はいっ！どんな映像も頑張って取っていきますっ！
私にできることならビシバシいってください！
タピオカが私に似合うでしょうか・・でもそういってもらえるなら！
そうですよね、タピオカの映えなんて色んなアイドルがやってきたでしょうから…
浣腸…た、タピオカをお尻の穴に入れるんですか？んっっ、お尻の穴じゃなくて…ケツ穴に…ですか…
わかりました！プロデューサーさんを信じて卯月のケツ穴頑張ります！
(プロデューサーが持つずっしりと重そうな浣腸器にゴクリと生唾を飲むけど）
(ここで負けたらだめだと、スカートとショーツを脱いで巨大なお尻をプロデューサーの目の前に突き出す）
すっごいキレイで可愛いケツの穴だな、ここから最低な物が捻り出てくるなんて信じられないよ
それにお尻もやっぱりデカくて最高だ、デビュー当初からどれだけこの日を待ちわびてきたか…
卯月はこの穴にチンポを入れたり出したりした事はある？
(じろじろと担当アイドルのケツ穴を観察し、ゆっくりとケツ穴のシワの本数を数えたり)
(アナルの先にある膣穴にはまったく目もくれずに、尻にしか関心のない尻フェチの変態P)
(すぐにでもチンポをぶち込みたい欲求を堪え、浣腸液の管をケツ穴にあてがう)
タピオカをケツ尻に入れるなんて、今までにない取り組みでしょ
卯月みたいなデカ尻じゃないと、こういう仕事は見栄えが良くないんだよな
そんなに緊張しなくても大丈夫だよ、どんなに頑張っても浣腸の前じゃ普通の人間は無力だからさ
(先端の管をケツ穴の中にゆっくりと沈めていけば、キュッと伸縮するケツ穴の様子を目にやきつけて)
(カエルの卵のようなタピオカが、アナルを通っておなかの中にボコボコと侵入していく)
(自慢の愛する担当アイドルへの変態行為に、自分のチンポもズボンをパンパンに膨らませ)
ありがとうございます♪ケツの穴でも可愛いって言ってもらえると嬉しいです♥
最低なもの…そんなものが捻りだされちゃうんでしょうか♥ みんな同じだと思います♥
そんなこと今まで一度もありませんよっ！アイドルですから…じゃなくて、そんな機会がないだけです♥
(ケツの穴をジロジロ見られても、これもアイドルのお仕事とニコニコの卯月）
(その穴に浣腸器の嘴が刺さり、キュッ♥ と尻肉全体が窄まる）
おおぉおっ♥ おあおぉぉっ♥ ♥
タピオカがどんどん♥ ケツの中を逆流してきますっっ♥
こうやって食べるのも美味しいかも♥ ♥ んあおぉおっ♥ ♥
こんなに一杯食べちゃったら…ウンコするとき大変になことになっちゃうかもしれません♥
俺の自慢のアイドルだ、ウンコ穴も最高に可愛いよ。
まだタピオカで浣腸しただけなんだから、ここで中身をぶちまけちゃいけないぞ？
おなかの中でしっかり混ざったドリンクを、ドリンクバーみたいに垂れ流すんだ
アイドルって言う人種はウンコなんてしないモノなんだけどな、可愛い卯月でも最低なモノが出てくるのか？
(タピオカをケツ穴でたっぷりとご馳走し)
(捻りだすことしか知らなかった穴に浣腸の快感を教え込む)
つぎは大人の味をつけるためにお酒を入れるよ
卯月の場合は未成年でお酒は飲めないし、こんな時はケツ穴からお酒を摂取しないといけないんだ
アルコール浣腸って結構危険みたいだけど、卯月お得意の頑張るで何とかなるっしょ
(タピオカが入っていた浣腸器にドボドボとウィスキーを原液のまま注ぐ)
(タピオカに続いて度数の強いお酒がゆっくりと注入され、アイドルの肛門口と腸壁を焼き)
(ウィスキー1本分をお腹に注ぎ込んだらケツ穴から管を引き抜いてあげて)
(「頑張れ！頑張れ！」と無責任に耳元で囁いて、処女ケツ穴を労わるように指先で撫でたりなぞったり)
わ、わかりました！！島村卯月、ケツの穴をしっかり締めて頑張ります♥
お腹の中で…タピオカとアレを混ざったものをですね♥
ひゃんっっ！私のケツ穴から出るものはウンコじゃないです♥ ウンコじゃなくて…もっと素敵なものですよね♥
(ケツ穴にギチギチにタピオカを詰め込まれてお腹がぽっこり膨れあがれ始める）
あぁっーーーー＝！！！！！！
お腹、お腹が焼けちゃうっっ！！お酒なんてむーりーっ！！
ひぃぃつ！あぁっっおぉおっっ！！プロデューサーさんっ、ケツ、ケツの穴つらいですっっ
優しくしてくれないとっ！ケツ穴ふきとんじゃうぅっ！！
(タピオカは大丈夫でもアルコール浣腸はきつい）
(ひぃひぃ叫びながらもプロデューサーさんのためにと必死でケツ穴を占める）
(だが決壊はもうすぐだった）
やっぱり卯月はアナルマゾとしての才能が有るな…
こうやってケツ穴虐められてるのに、笑顔で頑張れるなんて天性の物としか思えない
デビュー当初からプロデュースを頑張ってきた甲斐があったよ。
ケツ穴の快楽を知ると一生ケツ穴でしかイケなくなるからな、これから何度でもアナルオナホとして使うよ
(悶えるケツ穴に顔を近づけてキスをして、尻穴を広げるように舌を捩じり込ませ音を立てる)
(目だけでなく口でケツ穴の伸縮を確かめると、満足げにケツ穴へのキスを辞めて)
アルコール浣腸って聞いてた通りに凄いんだな、可愛い声が台無しになるくらいに不細工な悲鳴を出してるぞ
ライブの時のファンに聞かせて、現実の姿を突き付けるのも面白いかもな
まぁ、こんな姿を見れるのが俺だけなのは嬉しいな…
ありがとう卯月、俺のために酷い恰好を見せてくれて。
もうお腹の中をスッキリさせても大丈夫、最低な物をぶちまけて人として終っちゃおうか？
(決壊の姿を収めるためにスマホのカメラを悶える卯月のケツ穴にむけて)
(アイドルのお腹の中で作られたドリンクはどんな姿で出てくるのか期待に胸を膨らます)
あぁあぁっっ♥ ケツ穴キス♥ それ、それもっとしてくださいっ
私のケツ穴♥ アナルオナホにしていいですからぁっ?
キスされると辛いのが無くなるんですっ♥
すきぃっ♥ ケツ穴キスすきっっ♥ もっとケツ穴キスしてくださいぃっーー♥
(アルコールの強烈な刺激がキスされるとなくなっていく）
(それが嬉しくてケツ穴キスを一杯ねだる卯月）
はいぃっ♥ もう私は人じゃないですっ♥
プロデューサーさんのアナルオナホアイドルですっっ♥
ド下品スカトロアイドル卯月♥ 噴射頑張りますっっ♥
(カメラを向けるプロデューサーさんのレンズに向けてケツ穴を突き出すと）
(お腹に力を入れて腹の中に溜まったものを一気に捻りだす）
(アルコールとそれに反応して溢れた腸液、そして大量のタピオカとそれ以上のドロドロのウンコがまざった）
(スカトロスムージーが卯月のクソ穴からそこらじゅうにぶちまけられる）
お酒の力で頭がパーになってるのか、それとも素がその姿なのか分からないけど
可愛いアイドルの下品な姿は最高だな、いっそのことそっちの路線で売り出してしまうおうか
(ファンに笑顔を振りまく卯月とは思えない最低な姿)
(ケツ穴なんて言葉を連呼している様子を見たら、どれだけのファンが鬱オナニーするだろうか)
(そんな事を思っていると、卯月のケツ穴がぷっくりと膨れてお腹のものがまき散らされる)
おお…アイドルはウンコなんてしないはずなのに凄い香ばしい匂いの物を出すんだな
こんなに可愛いのにウンコは酷い匂いだ、アイドルなのにウンコが臭いなんてアイドルとして失格だよ
タピオカと腸液とアルコールと便臭が混ざった最低な匂い…
スカトロスムージーも立派に作ってくれて、もうこれからはアイドルじゃなくてケツ穴奴隷として生きていこう
(事務所は卯月が作ったスムージーの最低な匂いがいっぱいに広がって)
(スムージーをスプーンですくうと、茶色くコーティングされたタピオカが最低な映えをみせている)
(卯月の尻穴を労わるようにトイレットペーパーでなぞり、茶色くて最低な物がべっとりと)
【すみません。出来ればケツ穴セックスもお願いしたかったんですけど、中の人の都合でここで〆させてください】
【卯月ちゃんの頑張りっぷりでマニア受けするタピオカが再ブームになったとか】
【わかりました、お疲れ様です！】
…一先ず、待ってればいいかな？
（部屋に辿り着くとそわそわしつつ、ベッドサイドに腰かけ）
……日課って、大切だよね？（ところどころ焼け焦げて煤けた身体を払いながら）
遅れてごめん。次はもっと早く敵を突破出来るように精進するね。
とりあえずこの恰好だとクラリスに失礼かな。よいしょっと。
（そう言って自らにポーションを振りかけると魔法の如く身形が綺麗に清掃させていって）
改めてお待たせしました。え、っと……。隣、座って良い、かな？
時々サボっちゃうけど、でもやるとやらないじゃ全然違うよ、ね……
って、大丈夫……？！
（あちこち破けてぼろぼろになったグランに姿に瞳を大きく見開き）
（慌てて立ち上がろうとする間に、普段の姿に戻っていく様子にあんぐりと口を開け）
……なんていうか……ポーションって便利だね。
（すとんと座り直すと、思ったままの感想を口にする）
そんな誤差の範囲っしょ！……ど、どどどどうぞ！
（気にしていない様子で笑った後は、かけられた言葉にどもりながら手でベッドを叩く）
ポーションの効果に驚く錬金術師って……、あ、クラリスは壊す専門なんだったっけ（地雷踏み）
あ、えっと、それじゃあお邪魔、します──…
クラリスってば、そんなに緊張しないでよ。そんな風にされると僕の方も緊張して来るじゃないか。
まあ、でも、うん……。緊張はするか。するね。あは、あははー
とりあえずその、さっきの募集の声掛けに呼ばれた訳だから、イ──イチャイチャっ、しないとだよなっ。
この雰囲気でするのってちょっとハードル高いよね。とか言っても、僕も、したい…けどっ！
クラリスは、そういうのって何か好みのイメージとか印象とかって有るかな。このままだとちょっともどかしいって思われかねない！
僕個人としてはそういうのも、有り寄りの有りって言うか、単純に有りだけど──その、さ。
（そう言ってちらりと腰掛けたベッドを一瞥すると、少し紅潮した顔で愛想笑いを浮かべながら少しだけ肩をクラリスの肩に触れさせて）
その──勢い付ける、とかだったら景気付けにさっきのポーションとかも使って大丈夫だよ！
って僕は何を言っているんだろうっっ！何だか色々自分でハードル上げてる気がするっ！！
【お待たせ、改めてよろしくね。反応にそのまま返してみたらこんな有様だけど、展開の速度とか好みがあったらいつでも言ってね】
べべべ別に専門って訳じゃ――…！
良く分かんないけどどかんどかんしてたら勝手に壊れ、て……（ずーん）
……緊張はそりゃ、シナイワケないって言うか、あははは……。
でもでも、うちからお呼び出しして来てもらった訳だしっ！（ぐっと気合を入れて握り拳）
……う、うん。えと、でも団長……グランがお疲れならこのまま話すのでも……？！
し、したいの？グランは、うちとイチャイチャっ……そっか、そっかぁー…。
（無理強いはしたくないな、と思って言葉を濁しかけるも、続けられた言葉に食いついて）
（恥ずかしいような、嬉しいようなそんな気持ちが入り混じって、顔が自然にニヤけ）
（コツンと肩が触れ合えばそれでスイッチが入ったのか、思い切って口を開き――）
じゃあ、イチャイチャ、しよ――…？いっぱい、したい――…ダメ、かな？
（恥じらう視線を向けながら、少しだけ大胆に身体をくっつけると、柔らかさと体温をグランの身体に伝え）
【うちの方こそお願いしちゃうよーっ。ちょっと動いてみたけど、大丈夫だったかな】
【えと……甘々な感じでイチャイチャ出来たら嬉しい、デス。グランも希望あったら言ってほしいな】
あはは。そこは落ち込まなくて良いんだよ。クラリスはどの属性でも活躍出来てるしさ。
特にバレンタインの君なんかは居ると居ないとじゃ大違いだと思うよ実際。だから元気出して！
（そう言ってポケットの中にあった石の領収書をくしゃりと握り潰して奥に捻じ込むと無かった事扱い）
あー、何か嬉しいって言うか少し勝ち誇ったドヤ顔浮かべてるよ。クラリスってば──
……くそう、全部事実だから言い返せない。──まあ、そういうのは良いかな。もう。
はい。君とイチャイチャしたいです。お願いします。
（そう宣言すると預けられたクラリスの身体を一度ぎゅっと抱き締めて受け止めてから、そのまま耳朶をひと食みして）
（舌先でちろちろとその肌を擽ってなぞり、浅く吸い付いて──更にぎゅっときつく抱き締めると、そのまま体重を掛けて）
（ぽふりとクラリスの身体をベッドに押し倒すと、正面から覆い被さる姿勢。お互いの両手を正面から組み合わせて指を絡めて）
──凄い根本的な話、団員の皆はどんな風にイチャイチャしてるんだろう。ロミオとジュリエットとか……ジェシカとアイルとか？
何か色々違うのも居る気がするけど──、いっ…いちゃいちゃっっ♥
（意を決したようにぎゅっと唇を結ぶと、覆い被さったままクラリスにやや勢い任せ気味に口付けていく）
（両手の指にぎゅっと力を籠めて握り、全身で圧し掛かりながら、ほんの少しだけ盛り上がり始めてる下腹部を庇うように）
（悩まし気に腰を捻り刺激から逃げようとして──……結果的に押し付けて自己主張するように絡み付きながら）
【僕の希望、かあ。正統派のイチャイチャってさりげに凄い難しくて稀少だから、真正面から取り組めると凄い嬉しいかも】
【このレスはちょっとセクシャルに傾けちゃったけど別にそっちに突っ走らなくても良いし、逆に踏み込むなら一緒にお風呂とか】
【……でもこのまま正統派に押し倒すのも捨て難い、ぐぬぬ。可愛い子相手にするとどうしても色々目移りして悩むよね】
高難易度マルチで大活躍っ！クラリスちゃん、いぇいっ☆
よく考えたら、今年はスキンももらえたし。ダンス楽しかったね、えへへ――…。
（思い返すと、満更でもない表情を浮かべ――相手が握り潰した一枚の紙には気づかない）
……だ、だって。うちと一緒なんだーって―――…。
ひゃん…っ、くすぐった、――ぁ♥
（揶揄うより先に強く抱きしめられると、一回フリーズし）
（柔らかい耳朶に触れる唇の感触で我に返ると、舌のぬるりとした感触に肩を竦ませる）
（されるがまま堪能された後は、揺れる視界――天井を背負うグランの姿と背にはベッド）
（分かりやすく押し倒されて、少しだけ息を飲んだものの…手の平同士重ねてぎゅっと握られると）
（グランの気持ちが伝わってくるようで、指を絡ませながら強く握り返す）
……ロミオとジュリエットは新婚さんだから、きっと――…って想像するのよくないっ！
（甘い夜を過ごしているのかなぁ…と一瞬考えたけど、すぐに首を振って打ち消し）
……ン……ちゅ、……っふ……ちゅ、く……っ
（互いの唇が触れ合うと目を閉じて、迎え入れる様に緩く唇を開く）
（唾液が絡む音と感覚に身体の奥が熱くなるのを感じながら、何度も啄み触れ合わせ）
………ちゅ、……――…！……っ、グラン……っ♥
（そうして身体を密着させて求めあっていれば、グランの身体の変化に気づく）
（張りつめたその存在を意識せざるを得ない状況。両膝の間にグランの身体を受け入れると）
（柔らかな内腿ですりすりとグランの腰回りを撫でた後はがっちりホールドして、更に形を変えた箇所を刺激するように密着させていく）
（無防備――と言うよりも明らかに誘っているようにしか見えないそれは、無意識のなせる技）
【えと、じゃあこのまま進めちゃうのでどうかなっ？】
【この流れならないと思うけど、うちは痛いのと汚いのはNG！】
【たくさん可愛がって、でもちょっぴり意地悪もされたいかな――…ななななーんてっ】
【もし続けてもらえるなら、都合つく日教えてもらえるかな？】
【秒で寝ちゃいそうだから、とりまこれだけ置いて失礼するね！】
【改めて来てくれてありがとう。おやすみ！】
【うちからはお返しするねっ。ありがとうございました】
うん、一緒だね。お揃い。……恥ずかしいけど悪い気はしない、って言うか嬉しい──、あ。これもクラリスと同じ感想だ。
はは、僕達仲良しだね。──仲良しだから、こんな事もしちゃうんだ──……
（一瞬だけ真剣味を帯びた目付きになると、その表情のままクラリスの瞳を覗き込んで見詰めて……唇同士の距離を再度ゼロにする）
ん──っ…… ちゅ……、ぴちゅ…… んむ──♥ ぁ………んぐっっっ、れる……
は──……ぁ……♥ んんっっ、ぅ──……む…… ちゅぶるっっ、んぐるっっ…… ぁっっ、ちゅる──…… んぁっっ♥♥
ちょっとっ、クラ…リス──っっ……、腰、動かして擦り付けなぃ──……で……もらって、────はぁ……。良いかな？
正直物凄い恥ずかしい発言なんだけど、その──擦られると、色々、切なくなっちゃうから、さ────
（ほんの一瞬、感極まったように堪える仕草で全身をぎゅっと硬直させると、何かを我慢し切ったような安堵に蕩けた表情を浮かべる）
（股間の盛り上がりはくっつき始めた直後とは違い明らかにくっきりと盛り上がりきつく下腹部のボトムを押し上げて、きつく張り詰めた状態になってしまい）
（知らせたいけれど知られるには気まずい気恥ずかしさで、視線を反らしたまま控え目に盛り上がりをクラリスの内腿に擦り付けて──）
（また悩まし気に眉を寄せて、はぁ──と一つ熱い溜息を漏らしてしまい）
……恥ずかしいけれど、流石にこの恰好のままじゃ、その──動き難いかな。ちょっとだけごめん。
（不慣れと言うか生真面目と言うか、一つ浅く挨拶のキスをクラリスの鼻先に落とすと一度身を離しておきあがり、そのままいそいろとファイター正装の）
（留め具を外していく。上半身はシャツの前を開けさせたまま羽織るだけ、下半身はボクサーパンツと言った恰好になり、意を決したようにクラリスに向き直ると）
（股間の盛り上がりへの羞恥を捨て切れずに腰を捻って隠すような不自然な姿勢を保ったまま、再度クラリスに向き直ると）
クラリスも、さ──、その脱ぎなよ。洋服、皺になっちゃうからさ。クラリスが脱いでるところ、見たい、ﾃﾞｽ────…
（最後は消え入るような声で小さく呟くと、誤魔化すように視線を切って自らの右手をクラリスの左手指に絡めてぎゅっと握り締める）
（要求に反して手は離さないまま再度クラリスに視線を向けると、赤らめた頬を晒しながらやや物欲しそうな視線を向けて）
【好みとＮＧ了解です。僕もほぼ同じだから安心して下さい。こっちもお揃いだね】
【服装は僕の方は勝手にスタンダードにしちゃいました、ごめんなさい。君は火光か、闇の恰好かな。流れには組みこめないけどドレススキンも良いよね！】
【了解、無理せずゆっくり休んで下さい。こっちは明日（今日）明後日大体大丈夫で、その先は平日夜って感じかな】
【返信はしないで良いから、また伝言板にでも返信待ってる。それじゃあお休みなさい。良い夢を見てね】
【場所をお返しします。ありがとうございました】
さて、早速だが打ち合わせ……というほどの事も必要無かろう
無論、言いたいことが有るのなら聞いてやるが……
(フフン、と得意げな笑みを見せると、バニースーツの胸元に手を添えて)
(ぺらりと生地を捲れば、零れそうだった乳房が姿を見せ)
(白く、ずっしりと熟れた2つの丸みを目の前に曝け出し)
まずは労いだ、好きにしていいぞ？
その代わり……後で「お返し」はしてもらうからな
(そう言って何かのルーンを呟けば、マスターの身体が熱を帯び)
(衣服の下で、股間が痛いほどに膨らんでいくのを感じるだろう)
(くすりと微笑む表情からして、スカサハの仕業なのは間違いないようで)
(となれば、「お返し」の内容もそれとなく察せられるだろうか)
>>419
師匠のおっぱいやばい…弾力と感触が凄すぎる
（バニースーツの生地を捲ってずっしりとした重みをもつ色白の大きな巨乳を見せられると生唾を飲み）
（後ろから恐る恐る手を触れ、滑らかな感触と指や掌を弾く弾力に心臓が激しう脈打ち）
（滑るように横乳から上下へ乳肌を擦らせ、下乳を掴むように手を拡げると指が食い込むほど鷲掴み）
良い香り…師匠の身体…すっごく良い匂いがしてアソコがヤバイ……
師匠のお口やオマンコ、アナルにたっぷり種付けして精液腹にして「お返し」したい…
（髪に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、首筋まで近づくと下から這うように舌で舐め上がり）
（下顎や頬を進むと唇を奪い、口内に舌を入れながら唾液を送り込みながら内頬や歯を舐め）
（互いの舌を絡ませながら唾液が泡立つように撹拌させながら下乳を揉みしだき）
（指先が乳輪に当たるとなぞり、軽く爪をたてて掻きむしって乳房の感触を楽しみ）
（ルーンの影響でズボンが裂けそうなほど股間が勃起すると股下で擦り、精液が詰まった陰嚢がズボンの中で大きく揺れていた）
フッ、後ろからで良いのか？無論私は構わんが
その発言はマシュの前ではしないほうがいいだろうな。
(背後から触れた乳房は掌には収まらない豊満さがあり)
(食い込んだ指の感触に声を漏らしつつ、柔乳はその手を受け止め)
(指の間に乳房の肉がはみ出るほどの重量を感じさせて)
(そのまま髪の匂いを嗅ぐ行為、首筋への舌の動きを窘めつつも)
(やれやれといった様子でそれを受け入れ、やがて唇を重ねると)
(積極的に舌を受け入れ、時には自ら絡めて行くと)
(泡立つ唾液をこくんと飲み込んで、湿った吐息を吐き出し)
ふふ、股間が苦しいか？なんなら早速挿入させてやらんでもないが……
……それとも、この胸で可愛がってやったほうが好みかな
(執拗に刺激された乳首は、その乳輪も含めてぷくりと膨らみ)
(先端をツンと尖らせながら股下に押し当てられる感触に手を添えると)
(器用にズボンのベルトや留め金を外し、下を脱がして)
(ガチガチに反り返った肉棒をむっちりとした太ももで挟み込みつつ)
(それでも余る先端を、指先でさわさわとくすぐるように刺激して)
マシュも良いけど…師匠のおっぱいはもっとスゴイ
種付けしたら射精が止まらなくなりそうで怖いけど…天に昇るほど気持ちよさそう
（隙間から乳肉がはみ出ると挟み、つねるように引っ張っりながら柔乳を揉み続け）
（少しずつ指を動かして重たい巨乳を支えた手が上へ進み、硬く膨らんだ突起を摘まみ上げ）
（左右に捩じり、乳房がロケット状になるほど引っ張って弄んでいった）
うっ…あっ…師匠の太腿コキされながら撫でられるとチンポが痛くなるほど勃起して…おっ…
種付け交尾もしたいけど、パイズリフェラも興味が…うっ…ほっ…おぉっ…
（血管が浮き出るほどガチガチに勃起した肉棒を太腿で挟まれると自ら腰を軽く振り）
（肉竿を包み込む柔らかい肉感と擦れる肌で感じ、先端を撫でられると鈴口が開閉しながら濃い先走りを垂れ流し）
（指先にとろみがある磯臭い半透明汁がへばりつき、蒸れた陰毛や精液が詰まって大きく膨らんだ陰嚢が太腿の裏をペチペチ叩く）
師匠の身体ドスケベすぎ…キンタマの中が空になるまで種付けしたいです
ムラムラして溜まった特濃ザーメンをぶちまけて孕ませたい…
（太腿の間でビクビク震える肉棒が脈打ち、飛び出た先端が天を向くと先走りの塊が噴き出して宙を舞い）
（乳首を弄っていた乳房が押しつぶれるほど強く鷲掴み、乳肉に深く食い込んだ指を激しく動かして形良い巨乳を歪ませ）
（耳元に口を近づけ、「何週間も性処理してないからヤバイくらい溜まってます」と告げる）
ほう、先走りでこれか……随分と濃いようだな？
出すならば、やはり無駄打ちは嫌だろう……♥
(挟み込んだ太腿に竿を擦り付け、でっぷりとした陰嚢が腿裏を叩く)
(そして滴る先走りの匂いと粘り気に)
(これは期待できそうだと返事をしながら)
(上向いた竿先から先走りが飛ぶと手で受けて、それをぺろりと舐め上げ)
まったく、呆れ果てるほど正直な奴だ……だが良かろう。
そうまで求められては、私も応えねば無作法というもの
……それに、私も溜まっていた所だからな♥
(ぎゅうっ、と乳房が潰れそうなほど強く鷲掴みにされると)
(思わず身体を震わせつつ、あくまで彼の好きに弄らせて)
(少しすれば手に手を添えて一度離させ、くるりと向き合うように振り向くと)
(トン、と彼の身体を押し倒してベッドに仰向けに寝かせ)
(後を追うように身体の上に跨ると、今度は両手を引き寄せて)
(俯いた姿勢で一層強調される豊乳に彼の両手を添えさせると)
(バニースーツの股間、生地で隠れたファスナーを下ろしていき)
(どろっとした、仄かに白く濁った愛液がその間から滴るのを見せつつ)
(反り返った勃起に、ぐっちょりと濡れた膣口を押し当てて)
入れた途端に暴発しても構わんが……抜かずに5発は出してもらうぞ♥
(騎乗位で軽く腰を上げれば、熱く湿った秘所で亀頭を捉えて)
(ねっとりと絡むような感覚を与えつつ、腰を落としていき)
(膣壁で亀頭から強く締め付けながら、竿を生で咥え込んでいって)
師匠も溜まるんですね、バトルジャンキーと思って……うおおっ！
（乳房を揉む手を離され、振り向かれると同時にベッドに押し倒されると声を出して驚きながら倒れ）
（少し下に垂れた形良い巨乳を揉みながらファスナーが降ろされると視線が釘付けになり）
（先走りに負けない愛液が滴る姿を見ると痛々しいほど勃起してしまい、精液が増産されて陰嚢が膨らみ）
（膣口が近づくにつれて痙攣が激しくなり、押し当てられるとビクビクと震えて膣内を小さく揺らしていった）
うっ、おっ…おおっ…！師匠の中っ、やばっ…ヤバすぎる…
溜まったの搾り取るサキュバスマンコ…れっ、連発…連続中出し…イクッ！
（ゆっくり腰を落されると膣内に亀頭が収められ、うねるように絡み、強く締め付ける膣壁の感触に身体を震わせ）
（竿の半ばまで咥えこまれると腰が跳ねて弓なりになり、膣口と膣壁が搾るように肉竿を扱くと我慢できなくなり）
（師匠の胸を強く鷲掴みながら下へ引っ張り、子宮口と鈴口を密着させると肉棒が一回り太く、硬くさせ）
（一発で子宮を満たす量のゼリー状プルプルした固形黄ばみザーメンを射精、子宮を押し上げるように五発出し）
（続いて子宮にへばりつく粘度のドロドロした半固形ザーメンを五連射して子宮内を隙間なくザーメンで満たす）
（まだまだ余裕なのか肉棒は衰えるどころか更に硬さと太さを増し、より濃厚な精液を作っていった）
フン、私とて一応は女だぞ？
戦いだけと思われては困るな……っ♥ん♥
いいぞっ♥汚い汁を私に吐き出せ♥
(肉棒への締め付けはただ圧迫するだけでなく)
(射精を促し、精液を搾り取るように緩急を付けてうねっていて)
(そこに高い体温と、べっとりとした愛液が絡んでいくと)
(若い彼の、溜まった性欲を引きずり出すには十分な快感を与えていき)
んっ、ふ♥おぉ、ッ……♥
(一発、二発と立て続けにこってりとしたゼリーのような精液を注がれると)
(心地良さそうに身体を震わせ、膣肉は痙攣するように引き締まって)
(要求どおりに5発、あっという間に子宮内を埋め尽くすような量を吐き出され)
(はぁっ♥と深い呼吸をすると、スイッチが入ったような視線で顔を覗き込み)
やれば出来るではないか……♥このまま続けるぞ、マスター♥
何度出しても構わん……私を孕ませてみろっ♥
(マスターの唇を奪うと、先程されたことのお返しと言うように口内に舌を挿入し)
(歯列をなぞり、唾液をすすり上げて、かと思えばとろりと垂らして飲み込ませ)
(荒い鼻息を交わしながら、ぐちゅっ♥と音を立てて腰を動かし)
(トロけた膣肉で竿を包んで、更に射精しろと言わんばかりに扱き立てて)
師匠も女なんだ…極上の締め付けマンコを感じると実感して…うっ…
汚い雄汁を沢山出して孕ませたい、師匠の腹は精液妊婦腹にさせたい…んっ、ちゅうっ…
（膣全体を痙攣させ、搾るとるように扱きうねらせながら火照った顔で覗かれるとドキリと胸が鳴り）
（口内を蹂躙されながら腰を動かされ、唾液を啜られては飲まされると肉棒が限界以上に硬くなっていき）
（膣肉を擦り、穿り、子宮口を抉るように腰を振って突き上げ、子宮に溜まった精液を掻き混ぜていき）
孕めっ…種付けして沢山孕めっ！ザーメンで子宮パンパンになって孕めっ！スカサハ！！
（互いの咥内を蹂躙しながら抱き着くように背中に手を伸ばし、より深く挿入するために両脚で腰を掴み）
（短いストロークの連続ピストンで子宮を叩き、濃厚な子種汁を連続射精して子宮を膨らませていき）
（射精が終わる前に下腹部に子宮が浮かび上がるような激しいピストンをしながら中出しを続け）
淫乱バニー、種付け大好き雌兎に種付け…最高過ぎる
腰と射精が止まらなくて搾りとられるぅっ…おおっ、また出るっ！
（唇の周りを覆うほど強く吸い付き、ドロドロして泡だった大量の唾液を送り込みながら連続子宮突き）
（亀頭を子宮の中に突き入れようと肉を叩く音が響き渡り、子宮口に隙間が出来ると容赦なく射精していき）
（湯気がたつほど熱い固形ザーメンとダマが沢山浮かんだ高粘度汁をぶちまけていった）
【今回はここまでとさせてもらおう。欲にまみれた姿、中々良かったぞ♥】
【ではすまぬ、私は下がるぞ！先にスレを返すとしよう】
【こちらもスレをお返しします】
（ぴら、とスカートを捲ると黒の食い込んだ紐パンで、じんわり愛液が既に染み出しており、右手の人差し指を唇に当てて）
黒のナマ足ふとももが好き？ それともぉ、直穿き黒タイツの前の衣装の方が好みかな♥
他の衣装でもお相手しちゃうから、後で現物で支払いヨロシクね♥ ＮＧはリョナとかグロとかスカかな♥
ご奉仕本番オッケー…だけど、本番はどうしよっかなぁ、妊娠させられたら困っちゃうかなぁ…♥ オジサンのせーし強そうだしぃ♥
そうだねぇ…本番なら今の服装、お口やおっぱいで遊ぶなら前の衣装が好みかな？
NGはこちらも同じだから大丈夫そうだね、良かった、良かった
おじさんの精子は強いけど…若い子の卵子を受精させれるかわからないなあ
とりあえず余ったQPとマナプリ、種火を支払いしちゃおうか
（白髪混じりの浅黒い肌をした筋肉質な中年が大きな袋を担ぎ、目の前で開けると数億QPと1000を超えるマナプリ、金種火）
（海パンで隠せないほど太くて大きな肉棒に釣り合う太い血管が浮き出た肉竿とカリ高亀頭、強靭な精子がたっぷり詰まった陰嚢が揺れる）
オッケー、じゃあそんな感じでいくね♥
ええー、オジサンのすっごいびっちびち♥届いちゃいそう♥ 子宮の卵子をぷちゅっ♥――って♥
ありがとー♥ ……うっわぁ、これ全部良いの？！ やば、素材さえあれば☆５何騎も再臨できるっ！ はぁ、すっごい♥
でもすっごいのは……ちんぽもおんなじ、だね♥ そんな凶暴なの見たことないよぉ……♥
（袋の中から出てくる報酬に興奮しうっとりして、膝をついて袋の中を眺め尽くしてから隣を見遣り、目の前に揺れるガチガチの雄勃起に喉を鳴らし）
（礼装を初期のものに切り替えると、ベルトをしたまま胸元をがばっ♥と開いて、ベルトに上下、白ジャケットに左右から押さえ込まれた乳房を露出♥）
（パイズリには充分過ぎるＦカップの谷間とピンクの乳首を見せつけ、人差し指と親指で輪っかを作り、はーっ♥と舌を突き出して目を細めて）
早速だけど、オジサンはどっちのご奉仕からシたい♥のかな？おクチ♥か……おっぱい♥か……がちがちのぶっといおちんぽ♥はどっちが好き？♥
おじさんが欲しいのは素材…余ったのはプレゼントとサービス！
戦闘では使えないけど、性的な戦いでは無双できるモノだから当然だよ
何人もの女を鳴かせる狂暴で凶悪な悪いチンポさ
（白ジャケットのベルトで抑え込まれた巨乳が飛び出ると笑みを浮かべ、桜色の両乳輪に指を近づけるとなぞりはじめ）
（最初は指先で乳輪の外側を軽く撫で、指腹で押さえながら根本へ近づけさせ、乳首の根本に当たると爪先でカリカリ掻きむしり）
（オチンポをしゃぶりたいとジェスチャーされると海パンを脱いで膣口から臍の裏を叩き上げそうなオチンポをさらけ出す）
どっちも大好きだから悩んじゃうな……欲張りパイズリフェラセットでどうかな？
凶悪そうなデカパイ弄りながら喉奥をガツガツ犯して、胃と肺がザーメン漬けになるほど出したいねぇ
（乳首を弄る片手を離すとガチガチに勃起したデカマラを乳肉に押し当て、太い血管が浮き出た肉竿で擦って硬さを教え）
（指で摘まめるほど濃くて粘着いた先走りが垂らす鈴口を乳首に当て、乳首全体を擦って刺激を与えていき）
（腰を上げると眼前に肉竿を近づけて黒光りする巨根と陰嚢をじっくり見せ、鼻先にオチンポを当てて濃い雄臭を嗅がせる）
【ちょっとお話が出来たから次の返信が遅れるかも？】
【10分いないに終わるはずだからじっくり書いて大丈夫です】
あっ……♥ んっっ♥ 私も素材欲しいなぁ、譲渡可能だったら良いのに……んぃっ♥
（ぷっくり乳房に対して大きめの乳輪は、お小遣い欲しさに男たちにしゃぶらせてきたせいでいやらしく肥大しつつも、色は淡いピンク）
（敏感なあまり身を引いてしまうが、びくっ♥びくっ♥と身体を震わせながら切なそうな顔で自分のイジられ乳首を見下ろして）
（目の前に突き出されたちんぽに息を飲み、はー…♥と大きく溜息を零し、舌からはとろとろの唾液が糸を引いて落ちていった）
わーお、贅沢ぅ♥ オジサンってばやっぱりドＳなん、だぁっ……♥ んく、乳首ぃ、マーキングしちゃ、だめぇ……♥
（ぐにぃ♥と柔らかおっぱいは先端に押し潰されていって、亀頭に弾かれた乳首が、ぷ…るんっ♥と揺れ、膨らんで立った乳首が我慢汁まみれ♥）
（スライムを被ったみたいにべったり♥濁り気味の薄い白濁ゼリーでコーティングされ、てかてか♥ぬるぬる♥のどすけべＪＫニプルが完成♥）
（小さめの鼻穴にもぶっちゅぅ♥と濃いマラ臭で脳髄からおちんぽ乞いさせる雄主張♥に、生意気っぽさを醸し出す余裕もなくなってしまい……）
（鼻水のようにだらだら♥我慢汁を垂らして、はぁはぁ♥息をする唇で――にゅるぅんっ♥と黒テカ♥亀頭を銜えて、脈打つ竿をむちむち♥乳房でサンド♥）
しょんらころしひゃらぁ♥ 癖になっちゃうらなひぃ♥ ……ちゅっ♥ ちゅっ♥ でも、癖になっちゃうのはオジサンの方かもしれないけどぉ♥
（ぷりぷりおっぱいの乳圧でぎゅうぎゅう♥締め付け、左右からおっぱいを押して更に圧迫しながらお餅を捏ねるみたいにちんぽサンドのまま捏ねてパイズリ♥）
【オジサンのレスの前に戻るつもりだけど、タイミングずれたらごめんねー】
【でないとこっから先、擬音と♥と淫語全開になっちゃうかも……】
生ハメしたら素材も貰えるかもしれないね…どれだけの男達に身体を好き勝手されたらこんなエロボディになるやら…
（オチンポで乳首や鼻を刺激しただけで蕩けた表情と熱い吐息になり、オチンポを求めて咥えられると肉棒が口内でピクピク跳ね）
（ベルトで圧が高まった乳房に挟まれ、滑らかな肌触りとプニプニした肉感を受けると血管が大きく膨らんでバキバキに勃起していき）
（舌の上や喉めがけてトロトロの薄白いゲル状先走り汁を飛ばし、生臭い雄の香りを充満させ）
おおっ…良いパイズリとフェラで癖になりそうだよ…油断したら持っていかれそうだが…若いもんには負けんよ
（肉竿全体を包みながらこね、乳肉を擦り付けるパイズリを受けて腰がビクッと跳ね、陰嚢は精子を作り続けていき）
（唇で締め付けられ、舌の感触を楽しむ亀頭が口内の入り口から中へ侵入していき、少し動きをずらすと内頬に接触）
（太くて大きい亀頭が頬を膨らませながら擦り進み、腰を上下左右に動かして竿を揺れ動かして先走りをまき散らし）
（塗り付けるように肉竿や亀頭を動かし、呼吸するだけで雄臭い香りが堪能できるようにしていった）
立香ちゃんはドSなオジサンの特濃汁が大好きなんでしょ？どれだけ飲みたいかのかな？
かなりの量を出せるから両手で教えて欲しいなぁ……くっさいお汁でお腹をパンパンにさせちゃうかもね
（左右の頬に亀頭の形を浮かばせながら横乳の根本に掌を当て、上下に擦って熱を加えていき）
（硬く膨らんだ乳首に肉竿を当てると上下に腰を動かして胸を揺らしながら乳首を擦り、時折指で乳首を弾いて弄ぶ）
（亀頭も連動して上下に動き、唇の裏に引っ掛けて引き延ばしては喉めがけて突き入れていった）
【了解だよ、こちらも軽く夕飯をとっちゃおうかな】
【激しいのが好きなら荒っぽい口調にすることも可能です】
ほんとぉ…はぁ、あんっ♥ な、なかなかイベントこなせなくてぇ……色んな人に助けて貰ったんだぁ♥
えっちで他の男の人と経験積んじゃった女の子は嫌い？ 私はぁ、そういう子を独り占めしようとするイケないオジサンが大好きだよ♥
ぅぐっ♥ んはぁ、んっ♥ こんらおっきいのぉ、ぜんぶくわへられにゃひぃ……♥ しゅっごいぃぃ♥
（ぎゅうっぎゅうっ♥極太マラも隙間なく埋め尽くす乳圧で裏スジまでみっっぢり♥締め付け、ごしごし扱いていきながら）
（媚びた上目遣いでお伺いし、ぼっこり♥亀頭の形にやわらか内頬を凸らせ、くぱぁ…♥と開いた口からはぬるぬるのおクチローションが糸を引いて♥）
（ぢゅるぢゅるっ♥ぢゅうぢゅう♥唇を尖らせてのどすけべ♥おちんぽ吸引で、腔内を濃いぃお汁の味一色に染られていき、鼻息まで荒くなって）
ふぁぁ♥…はぁい、オジサマの中年特濃ザーメンらぁいしゅきぃ♥ えっとぉ……ぁ゛っ♥待っへっ♥ 乳首責められたら返事れきにゃひっ♥♥
おほっ♥ んご、………ぉっっっ♥ お゛ぐっ♥んぐぅっ♥ に、ぃっ♥ 二リットルはごきゅごきゅ♥しひゃいぃぃっ♥♥
（じわぁ…♥と擦られて熱が帯びた乳房は汗が滲んで表面までテカテカ♥して、マシュマロの柔さにシリコンゴムみたいなテカリを浮かべた乳鞠がたぷたぷっ♥）
（弾かれる乳首が、乳輪からぷくっ♥として、ぷるんっ♥ぷるんっ♥弾ける度、ちんぽに絡めた舌の動きが止まってしまい「感じてます♥」「弱点です♥」と訴え）
（ごん突き♥ちんぽにすっかりマゾッ気を刺激され、細い喉にずぶぶぶぅっ♥と根本まで犯され、口まんこでなく喉まんこでのご奉仕を強要されて――なのに悦んでしまい♥）
（目元の脇でWピースを決めて、喉まんこをみっぢみぢ♥に責められる最中でも、唇で根本を締め上げ、唾液が泡だってぬるぬるどろどろの腔内で舌を動かし裏スジごしごし♥）
【今の状態がベストでマストだから、このままで宜しくねー♥ 下品増しも大丈夫で安心したー！】
おっ、おおっ…エッチな子は大好きだよ？オチンポ大好きなドスケベボディな子はだーい好き
喉と乳首が弱点かい？刺激を与えただけで締め付けが…ふぅおっ！感じる所を…男慣れしてるねぇ
（媚びた上目遣いしながら亀頭をしゃぶり、カリ首や裏筋を舐め、乳肉で扱かれると先走り汁が止まらず）
（濃い汁を唾液の池に垂れ流し、オチンポでかき混ぜて泡立たせ、喉奥をくすぐるように腰を上下に浅く動き）
（乳首を弄って動きが止まると喉奥に突き入れて耐えず刺激を与え続けてオチンポの形を覚えさえ）
二リットルだって？淫乱な子だねぇ…乳首弄られながらそんなに飲みたいなんてドスケベ過ぎだよ
特濃中年ザーメンをたっぷり流し込んで、二度と取れない臭いと味を染み込ませてあげるから楽しみにするんだよ？
（パイズリに慣れてくると自ら腰を動かして喉奥をゴチュッゴチュッと潰すような突きを連続で繰り返し、細い喉をちょっとずつ拡げ）
（唇マンコに肉竿の根本を押し付けて鼻ごと陰毛に埋もれてはカリ首で唇と鼻下を伸ばし、口マンコは舌ごと削るように肉幹が擦り動き）
（太い亀頭で喉奥を叩いて喉を膨らませ、食道めがけて濃厚な先走り汁をドボドボ垂れ流して胃液を薄めていき）
んおおっ！喉で搾るどころかWピースまで…二倍のチンポ汁が欲しいんだね！ご要望にお応えした中年特濃ザー汁…出すぞっ！！イケッ！！
（顔面が股間に埋もれ、下顎に精液が溜まって重く、大きく、臭い陰嚢、鼻と唇に汗臭い陰毛の臭いをたっぷり嗅がせながら根本まで咥えさせ、喉に亀頭と竿の一部が侵入して膨らみ）
（脈打ちながら根本からオチンポが膨らみ、亀頭まで膨らむと射精が始まり、黄濁色のプリップリッのゼリー状の固形ザーメンがぶちまけられ、食道から胃へ直接流し込まれる）
（ドボドボと豪快な音が体内で鳴り、射精の勢いが衰えたと思っても数秒したら更に膨らみ、より濃厚な雄汁が吐き出され続け）
（熱々のプリプリ固形とグミみたいな特大ダマ入りドロドロネバネバ汁が胃を占拠していき、体内からぽかぽかと温かくなる）
ドスケベな子にはご褒美の乳首弄りもプレゼント、嬉しいでしょう？
（射精しながら乳首を掴むとコリコリと左右にねじり、引っ張っては乳肉に押し込むように指を突き入れ）
（腰を激しく左右に捻りながらちょっとずつ引いて喉から喉奥へ戻り始め、動く度に強く締め付ける喉を押し広げ）
（大量の射精をしてなお萎えないオチンポが喉や口内粘膜を全てザーメンでコーティングするほど大量の雄汁を排泄）
（亀頭が口内に戻ると竿が大きく膨らみ、ガムのような粘度をした濃い白濁汁を大量にぶちまける）
【オナホみたいに激しくされるのが好みって事だね、理解したよ】
【下品な子が大好きだから乱れるほど激しく犯しちゃおうかな？】
【何リットルでも飲めそうな子には大量のご褒美をプレゼントだね】
んぐ、おぐっ♥ おごっ、おほっ♥ んごぉっ、おごぉっ♥ 喉がおまんこになりゅっ♥ ちんぽに拡げられ゛へぇっ♥ がばがばになりゅ゛ぅうっ♥
はぁっ、はぁぁぁ゛っ♥ んぢゅうっ、オジサンのザーメン汁でお腹いっぱいになりたいのぉっ♥ 喉が妊娠しちゃうっ♥ 喉まんこ孕む゛ぅっ♥♥
（目をぐりんっ♥と裏返して、細くて柔らかくて狭い喉もごつごつ♥竿の形がくっきり浮かぶほどハメ込まれ、ごっちゅ♥ごっちゅ♥される度、ちんぽは奥へ奥へ♥）
（可愛らしい小鼻が潰され、無理矢理開かされた鼻穴には陰毛と濃っっゆい♥性器臭が侵入し、呼吸すればちんぽ臭で頭の奥までじんじん♥痺れていって）
（QP目当ての筈がちんぽのことしか考えられない♥汗臭い臭いに興奮し、がくがく♥腰を揺らしてオジサンの命令通りに腔内射精（なかだし）されてアクメ♥♥）
おっっごぉっ♥♥♥ んひッッ♥ んお゛ぅおおぉ――――〜〜〜゛っっ♥♥♥ あ゛ぁ゛――――っ♥♥
（どぼっどぼっ♥放水ホースの勢いで直飲みさせられるザーメン♥に呼吸を奪われ窒息寸前状態♥でも、ザーメン中毒なビッチＪＫマゾマスターはちんぽに忠実で♥）
（オジサンのお尻をガッチリ抱き締め、おちんぽを口オナホでみちみちホールド♥し、お腹の中でたぁっっぷり♥リットル単位の特濃ミルク♥を受け止めて）
（胃の中はすっかり雄ミルク専用タンクと化し、たっぽたっぽ♥お腹の中でグミザーメンが揺れ、満腹感まで♥中出しされて半分失神アクメ♥しても抱き締め続け）
は、ひっ♥ イッグぅっ♥ イッだのに乳首れぇいぐぅうううっつ♥ お、おぐうううううっ♥ んぶぅううっ♥ ………………ふぐぅ、うぐうううっ♥
（乳首責めのせいで失神から無理やり覚醒♥泣きながら目を見開いてコリコリ♥乳首をぶるぶるさせ、更に腔内までザー汁貯蔵庫に変えられ、口はぱんぱん♥）
（ぼたぼた口から溢れるザーメンでおっぱいもベッタベタ♥乳房にコンドームを嵌めたみたいにザー膜で覆われ、「そういう」エロ衣装みたいになってしまって♥）
（ずるるるるるぅぅぅ―――っ♥と口を引いてちんぽを引き抜けば、伸びるガムのようにザーメンが亀頭から唇まで伸びていき…繋がったまま、口を開けて零れそうなミルクプールを見せ）
あーーー…♥ んぐ、ぐちゅっ♥ ぢゅっっ♥ んぐぅ、ごぎゅ…っ♥ ごきゅ、ごくっ――…♥ 喉に絡みついへぇ、飲み込へにゃひよぉ♥
（ぐちゅぐちゅぶくぶく♥うがいし、ぷりぷり♥グミが腔内で弾けるのを味わい、大きく喉を鳴らしてごくごく♥嚥下、張り付くザーメンに喉を塞がれて息が苦しい♥）
（最後までゴックン♥したら、ザーメン臭たっぷり♥のおクチをくぱぁ――♥……舌に残った精液ガムを指で摘んで伸ばしたりしながら、♥目でにっこりと）
ご馳走様でしたぁ……♥ オジサンのすっごく……濃かったよぉ♥ 喉塞がれて死んじゃうかと思った。ゾクゾクしちゃった♥
そ、れ、で――…本番だとぉ、追加料金発生しちゃうし、危険日なんだよね、今日♥ すっごくえっちなおまんこになってるけどぉ、孕みやすくて♥
そういう危ないこと、したくないかなぁ♥
（言いながら、ふうふう言いながらスカートを捲って臍まであるタイツを露出♥じゅわじゅわぼっとぼと♥に濡れたタイツ蒸れおまんこを見せて、片手の逆さV字で強調＆誘惑した♥）
【えー、ホントにぃ？ 引かない？ オジサン好み？ …じゃあ、って思って思いっきり下品でいかせて貰ったよー！】
【もっともっと♥ご褒美、ちょうだぁい♥】
おっほぉっ…たっぷり出て気持ちよかったよ立香ちゃん…エッチな姿になるぐらい出ちゃった、出ちゃった
（チンポを抜かれていく振動に合わせて尿道に残った汁を吐き出し、口内をザー汁塗れにすると引き抜かれ）
（ザーメン塗れのおっぱいや溢れ出た汁でベトベトの口周りを見て微笑み、味わうようにザーメンを泡立て、喉を鳴らす姿を見ると股間が熱くなり）
（ほとんど飲み干して見つめられている頃にはガチガチに勃起し、ザー汁入り先走り汁がトプトプ溢れて肉竿を汚し）
本番がしたいんだ…仕方ないなぁ、エッチなオマンコにオチンポをプレゼントして孕ませようかな？
（愛液が溢れて湯気を出して染み出し、濡れ過ぎて形が見えるオマンコを強調されると種付けして孕ませたくなる欲求が増し）
（太い指をタイツ越しに当てて膣口の周りを掻き、人差し指を挿入して膣の具合を確かめながら左右に動いて穿り）
（軽くピストンして膣中全体を擦って準備運動をさせ、タイツに隠れたクリトリスを探し当てると上に摘まみ引っ張りながら指を引き抜く）
QPは未開封の箱を開ければ少し手に入るけど…それだけじゃ足りないよね？
バレたら大目玉じゃすまないけど……これならどうかな？
（多額のQPと頁や種、卵、カケラが入った袋を追加料金として渡し、ザー汁塗れの乳首を扱きながら返答を待ち）
（巨乳がロケット状になるまでゆっくり引っ張りあげ、乳首をシコシコ、コリコリ捩じり扱いて責め）
（足を上げるとタイツに隠れた膣口に親指を入れ、膣ヒダを擦るように先端から根本まで出し入れする上下責めを与え）
立香ちゃんは種付け孕みオナホと性処理孕み便所、どっちのコースが好みかな？
どっちを選んでもお腹がパンパンになるまで中出しは確定だから安心してね
（まだまだ大量の雄汁、強靭な精子が詰まった子種汁を大量に中出しして孕ませたい意志を示すチンポと陰嚢を見せつけた）
【エッチすぎてたっぷりご褒美あげたい、孕むまで、孕んでも大量中出しして精液ボテ腹にさせたいな】
【オナホは抱きかかえてガシガシ突き上げ、後ろからガンガン犯すのがお便所コース…好きなの選んでいいし、欲張りWセットも大丈夫】
【オジサンオジサン、１時間タイムっ！】
【お風呂その他こなさなきゃいけないから、22時からレス用意するね。ごめんなさい】
【質問に先に答えとくなら、駅弁ファックの方が好みかなー♥ じゃあまた後でね、よければ待ってて？】
【はーい、ゆっくりしていってね】
【駅弁が好きなんだ、それじゃ前から抱きかかえて種付けファックして孕ませなきゃ】
【こっちもお風呂入っていくから焦らないでね】
【オジサンが堪らなくなるようがんばろーっと♥】
【追加のQPをプレゼントして種付け権利を手に入れなきゃ】
し、したくないよぉ♥ そんな危ないこと絶対♥ ……ぜっっったいダメ♥ 本番は好きな人の為に取ってるんだから♥
オジサンみたいな…ガチガチちんぽで子宮までずっこん♥ハメ殺しちゃうようなちんぽ♥と本番したら、誰ともセックスできなくなっちゃうもんっ♥
だから、したくないっ♥ セックスしたく、ひぁぁんっ♥ お、おまんこ弄りしないでぇっ♥ カリカリしたらキュンキュン♥しちゃうぅっ♥
あっ♥あっ♥あっ♥子宮降りてきてるっ♥ 今降りてきてるぅっ♥ ひぃぃ―――っっ♥♥
（スカートを捲って上体を反らしながら腰を突き出し、触って下さい♥見て下さい♥と言わんばかりの姿勢で、ワレメにぴったり♥食い込んだワレメを見せ）
（薄く上にだけ残したアンダーヘア、むっちり♥ワレメはつるつるぷにぷに♥で処理済みのどんな下着も穿いてしまえる、ビッチ女子らしい手入れっぷりでいて）
（大きめのぼってりしたおちんぽ用縦リップ♥は、スケスケ♥びしょびしょ♥でヒクヒクしているのまで分かるほど、そんなところを見せつけながら）
（白々しく嫌々してみせ抵抗する素振りを見せてみたが、ぷっちゅん♥と指を入れられてすぐに陥落♥カクカク腰を振って、排卵まで自己申告してしまう有様）
（クリは明らかに膨らんで自己主張中♥んぎぃっ♥と歯を食いしばってもあっさりアクメしてしまい、ちんぽには既に敵わない状態でいて）
はぁ、はぁっ――…そ、素材っ？！ ホントに良いの？！ ……ってぇ、乳首らめらってゆっへりゅのにぃいい゛ぃいいんっ♥♥
あーっ♥あーっ♥あへっ♥乳首コリコリしゅきっ♥イグうううっ♥ コリコリされながらおまんこイジられたら我慢れきにゃいよぉおおっ♥♥
（息を呑んで素材の山に目を輝かせた一瞬、にゅるにゅる乳首を責められて舌を伸ばしアヘ顔を、ちゅうちゅう♥親指を飲み込んでヒダがねっとり熱々に絡みつく）
はひ、ひぃっ♥ひぃっ♥ ……あっ♥ どっちにしても孕ませるのは一緒じゃないかぁ、オジサンの意地悪ぅうっ♥
どすけべJKマスターの立香の……おまんこ♥ オジサンのふっといちんぽで釣り上げて、オナホにしてください♥ おヘソまでズブッてしてぇ♥
（ピリリ…とタイツを破いて土手高なおまんこの白い膨らみを開襟♥し、膝をついて腰を突き出した格好で後ろ手をつき、土手まんで極太の肉竿にすりすり♥媚びる）
（くいっくいっ♥と腰を振れば、あまぁい愛液まみれの縦穴が竿をにゅるにゅる舐めていって、片手を床についたまま、臍部分を指で押して「ちんぽここまで♥」と強請り）
【おっまたせー！ いっっぱい稼いでいっっぱい貢いでねっ♥】
オジサンチンポのオナホになっちゃいたいのか…ドスケベJKマスターの頼みなら断れないなぁ
（オマンコと乳首を責められてアヘ顔状態でイキまくる姿を見てガチガチに勃起し、処理済みつるぷに土手マンコに肉竿を当て）
（腰の動きに合わせて縦穴を上下にそって動き、エラ張った亀頭で入口を浅く入れながら擦って準備を整えていき）
臍の裏まで一気にいくよ…3…2…はいっ！
（あえて1を飛ばして不意打ち挿入、むっちりした尻肉が股間に潰されてひしゃげるほど大きな肉音が響き）
（膣口を大きく拡げ、膣ヒダをゴリゴリ擦りながら凶悪な太さと固さ、長さを誇るオチンポが勢いよく掘り進み）
（先端に子宮口が当たっても押し進み、子宮を押しつぶしそうな勢いで突き上げ、臍の裏をゴリゴリ抉っていく）
興奮してアクメしながら排卵するドスケベなオナホマスターはたっぷり種付けして孕ませないと失礼にあたるから、ずーっとハメ倒しだよ
（腰を左右に振って膣口と内部全体を穿り、軽く前後に動くとチンポの形が浮かぶ下腹部が凹凸してしまい）
（子宮口をこじ開けようと小刻みな連続ピストンで入口を緩ませ、門を開けようとカリ首で膣内を引っ掻き回しながら腰を抜き）
（臍を突き上げる勢いで腰を叩きつけを繰り返してオマンコを専用に開発していく）
立香ちゃんの大好きな乳首責めしながら種付けファックするかい？臍裏を抉られながら乳首コリコリするとっても気持ちいいことを…ねっ？
（筋肉質な身体を立香の背中に近づけて耳元でささやきながら腰をカクカク振って膣を犯し、太い腕で乳房を鷲掴むと指を食い込ませ）
（形が変わるほどグニグニを揉み、耳穴に舌を入れて舐め、耳たぶを甘噛みしてしゃぶっていった）
【おまたせー！たーくさん貢いで種付けするよ！】
【ひっ……「書き込み」ボタンを間違えて消しちゃった……ごめ、ごめんなさい…！】
【消えたレスで伝えてたんだけど、日付変わる頃だからオジサンのレスを貰って今日のトコは終了で…】
【って言ってたのに、私の方も書き直しが間に合わなさそう…今日はココまででいいかなぁ？】
【これからってトコでごめんー！！ ほんとにごめんねぇ……私も頑張ったから凹じゃってすぐに書き直せないや】
【ありゃー、仕方ないなぁ…たっぷり楽しめたから満足さ】
【別の機会があったら生ハメしまくりたいね】
【遅くまでありがとうございます】
【力作だったのにぃ…見せたかったぁ…ありがと、次があればよろしくね♥】
【たまーーーに募集したりするから、その時はあのときのって言ってくれてオッケーだよ♥】
【こちらこそ遅くまでありがとう！ お疲れ様、おやすみなさい♥】
【お返ししまーす。ありがとうございました！】
【はーい、募集を見かけたら凸ってみます】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【改めておじさんとよろしくね立香ちゃん】
【時間もそんなにないそうだし即ハメな感じで進めていけばいいのかな？】
【お借りします！ よろしくねー！】
【22時半くらいまでなら大丈夫だけど、そうだね即ハメでもいいかな♥】
【衣装の指定あれば言ってね、どんなコスプレでもしちゃうから♥】
【時間の方は承知したよ。そのころに終わらせられるよう調整していこう】
【じゃあ挿入しちゃう直前位から始めてみようか】
【衣装は……デンジャラスビーストなコスお願いしたいな】
【あの姿で自分からおまんこ見せつけて挿入誘惑されたらおじさんも我慢できなくなっちゃうかも】
（後輩にも負けず劣らないまぁるい乳房の乳首だけをファーで隠したえっちな衣装でベッドに寝転がり）
（ふわふわの獣ハンドで手招きして、うつ伏せに伏せて腰を高く上げ、とろぉり♥愛液が垂れるおまんこ♥を下着を引っ張って見せつけ♥）
おじさま♥ どすけべビースト♥のおまんこにぃ、おじさんの調教棒♥を奥まで挿して欲しいなぁ♥
ゴム越しにも感じちゃうくらいのかったぁい♥お・ち・ん・ぽ♥ 立香のおまんこにズブズブ♥してくれる？
（ふりふり♥腰を振って甘い声で振り返りお強請り♥していき、お尻の穴までくぱくぱ♥して、おまんこからは糸がねっとり♥と）
【はいはーい、おまかせっ！ リクエストにはこんな感じで♥】
【さくっとお相手ヨロシクね、おじさん♥】
（とあるラブホテルのピンク色を基調とした如何にもヤリ部屋といった一室のベッドの上にいる一組の男女）
（片方の男は中年といった年齢であり、すでに裸体で体格はいいもののくたびれた感じの典型的サラリーマン風の容姿であったが）
（しかしその目つきは獲物を見つけた野獣のようにギラついており、なにより股間から力強く雄の象徴が反り返っていた）
（雄の視線と完全勃起した肉槍の先端が向けられているのは、男よりもずっと年下と思われる立香と名乗った少女に対してで）
なんてエッチな子なんだ…恰好も言葉も…もう我慢できないよ
待って、今ゴム着けるから……はぁはぁ、これから立香ちゃんとケダモノ交尾♥
（妻子ある身の男にとっては久方ぶりの性交であり、自分の子供の年齢ほどの若い立香との性交を前に男は息遣いは荒く相当興奮をし）
（立香の甘い誘惑声を耳にするたび肉棒は強く脈打っては跳ね回る様に暴れては、すでに滴らせていた我慢汁を周囲にまき散らすほど）
（そんな暴れん坊ゆえ、肉棒の先端の黒光りした年齢を感じる亀頭にコンドームの装着に手間取りつつもひとまず完了させると）
（中年の肉棒は薄ピンク色のゴムの色とへそに反り返りそうなほどの勃起と相まって。若さを取り戻したかのような色合いになっていて）
入れるよ？ん…あぁ…おじさん久しぶりのセックスだから、ゴム越しでも結構感じちゃうよ…ん…
（目の前でいやらしく揺れるお尻をがっしりと鷲掴みすると、ゴム付きの亀頭を立香の愛液滴る割れ目へと押し当てると）
（くちゅぅぅっ♥っといやらしい音を立てさせながら浅く、小刻みに腰を動かし愛液で互いの性器を馴染ませた後）
（熱い吐息を吐く興奮の口から一声かけ、そのまま立香の膣内へと中年の肉棒をずっぷし♥挿入）
ほら、全部入っちゃったよ？おじさんおぶっとい子作り経験済みチンポ…♥
立香ちゃんと同い年くらいの娘を作ったことあるチンポなんだよ。なんだかすごくいけないことしてるみたいだ♥
（膣壁を滑る亀頭を先頭に、立香の片手でもつかみきれない肉竿も続けて肉のヒダを轢き押しつぶすように突き進み）
（男の下腹部と立香の尻が、そして性欲がたまりまくって重そうな玉袋と立香のクリがパァン♥と音をぶち当たる）
（膣かの一番深いところを抉りこむように亀頭が突きこまれるのだった）
【ありがとう、次はもう少し手短にするので、よろしくね】
すご、ゴムつけてもちんぽの臭い漂ってくるよ、おじさん♥ ゴムつけたおちんぽって、すっごくいやらしいよねぇ、だから好き♥
（中年とは思えない反りっぷりに思わず声を上げて、薄ピンク色から黒光りが透けてみえる勃起にぺろり♥と舌で唇を舐めて、勃起へ期待を込めて）
ん、んんっ♥ あ、くる、きちゃ、きちゃうっ♥ ……んんん〜〜っ♥♥
（汁気たっぷりの音を立てて馴染ませたちんぽが挿入され、焦りと期待いっぱいに接合部を振り返り見つめ、きつめのJKおまんこにおじさまちんぽが合体♥）
（びく、びくっ♥と腰が震えてシーツに擦れる乳房がぶるぶる♥し、むちむちの膣口は根本をぎっちり♥締め、竿と亀頭をヒダがきゅきゅっ♥と吸い付いて）
は、うっ♥ 挿入っちゃったぁ♥ 子作りちんぽにおまんこハメられちゃったぁ♥ おじさん、女の子がいるパパなんだね♥
――じゃあ、パパ♥ パパのちんぽでＪＫ娘まんこ♥を教育して♥ お金目的でパパ以外とえっちしてきた悪い子に、めっ♥してぇっ♥
ひぎっ、あぁっ♥ パパのタマタマ♥にクリぶつかっ、へっ♥ 擦れるのらめぇっ♥ おう、ぅうっ♥ 子宮おりちゃうっ♥ 降りちゃうよぉっ♥♥
（がちがちの勃起にヒダを潰されて、ぶるぶる震える身体には薄っすら汗が滲んでツヤツヤに、はぁはぁ息をしながらパパ呼びで近親相姦プレイを彷彿とさせ）
（むっちり露出したヒップが腰のスパンキングでパンパン♥震えて潰れていき、ふわふわのきぐるみ手でシーツを掴んで交尾ポーズで目を見開き）
（ごりぃっ♥とおまんこ奥♥を穿たれて、排卵日はゴム付きでも精子をお強請り♥して、こんこん♥子宮口が亀頭にぶつかっていき）
【お気遣いありがとー！ 言い出したの私だけど、初っ端ヤりってムズカしいね……上手く出来てなかったらごめんっ】
立香ちゃんは、いつもこんな風に初対面のおじさんとエッチしているのかい？気持ち良すぎてすぐ射精しちゃいそうだ。
QP欲しさに娘がこんなことしてたらって思うと許せないって気持ちがあるのに…チンポどんどん勃起して止まらない♥
（立香の経験豊富そうな膣内は中年が舌を巻くほど気持ちがよく、ゴムなしだったら挿入途中で射精していたかもしれない）
（事実肉棒はゴムの内側に我慢汁を迸らせて、パパと呼ばれる度にビックン♥ビックン♥と狂ったように脈打ってはより太くなっていく）
（立香の尻を掴む手にもより力が入り、指を埋没させ跡ができそうなほど尻肉を掴みながら、腰を振り始める）
く、ぉ…ぉ……♥パパなんて呼ばれてこんなエッチなおまんこ味わったら…貯めに貯め込んだQPも精液も全部搾り取られてしまいそうだ…ッ
悪い子だ、立香…パパがしっかりと躾けてあげるからね？パパのチンポだけを好きなっちゃうように…！
（挿入前よりも膣内で太くなったことに加えて、彼女の膣圧も肉棒を引き抜くのを阻害するには十分であり）
（引き抜いてしまう直前に一気に腰を突き出し、もう一度肉と肉とかぶつかり合う激しい音がすれば）
（立香の子宮口をノックどころか押し壊す勢いでグリグリぃ♥と腰を回し、また引き抜く…を繰り返していく）
パパのチンポ…パパとのセックスは気持ちいいかい？こんな中年の男を誘惑するスケベな格好して…♥
大人のチンポを誘惑するエッチな立香は、ちゃんとごめんなさいするんだ…エッチな子でごめんなさいって
大人の中年チンポとQP集めが大好きなドスケベJKに育ってごめんなさいって♥
（何度も激しくパンパン♥と激しく腰をぶつけ合い汗を飛び散らせてから、尻から手を放し）
（背中に覆いかぶさるように前のめりになって耳元でささやきながら、中年特有のねちっこいヌチュヌチュ♥ピストンに変化させ）
【すごくエッチで嬉しいよ。パパ呼びも嬉しい♥】
ふぁぁっ♥ ん、そうだよぉ♥ えっちなJKはおじさん達大好きだから♥ おじさんの娘もQPの為に他のパパとセックスしてるかもね♥
娘さんを怒る前に私に指導しちゃって♥ パパごめんね、QP欲しさにえっちする娘になっちゃってごめんねっ♥
（相手の怒りやら不安やらを煽る小悪魔ぶりで、謝罪するふりをしながらぶるぶる腰を揺らしてパパちんぽをお強請りモード♥）
あぁぁんっ♥ 出してぇ、せーえきもきゅーぴーもぜんぶぅっ♥ 立香にぶちまけて欲しいよおっ♥
ん、んーーーっ♥ やぁん、抜いちゃ、いや………はぷっ♥♥ はうっ、はうぅっ♥ はげ、はげしっ♥ ぱぱぁっ、待ってぇっ♥
こんなのっ、こんなのダメぇっ♥ パパのちんぽに堕ちちゃうっ♥ パパのちんぽが一番になっちゃうよぉっ♥♥
（ぎち、ぎゅうっ♥と入口が締め付けてカリ首がぷっくり膨らんだ膣口に引っ掛かり、強請るように腰を押し付けていこうとして――ぱァンッ♥♥）
（ずっぶぅ♥と奥までぶつかり、目を見開いて顔を上げ、悲鳴を上げてタイムを訴えるが、ぱんぱん♥責められてビッチの余裕は皆無♥）
（ふといっ♥おっきい♥と泣きながら、ぶるんぶるん♥おっぱいが揺れてぶつかり汗粒が舞い、次第に乳首もファーから覗き始めて片方だけちらちら♥）
きもち、いいっ♥ パパちんぽ気持ちいいよぉっ♥ ごめ、ごめんなさぁいっ♥ 大人ちんぽ誘惑しちゃうエッチな子でごめんなさいっ♥
大人の中年チンポとQP集めが大好きなドスケベJKに育ってごめんなさいって♥ ドスケベJKでパパちんぽ大好きになっちゃってごめんなさいっ♥
（ねちっこい弱点責めと耳元の囁きで完全なあへとろ顔♥になり、はぁはぁ息をする口は開きっぱなし、伸びる舌から涎がぽたぽた落ちてビクビク♥）
（ちゅっ♥ちゅっ♥とゴム越しに亀頭へ子宮口が熱烈なキスを送り、きゅんきゅん♥蠕動するおまんこヒダがパパ大好き♥を体現するよう）
きもちいぃっ♥ パパとセックス気持ちいいよぉっ♥ パパぁ、キスしてぇ……おねがぁい♥ んちゅっ、ちゅううっ♥
（振り返り、中年男性の唾液を求めるように舌を絡めて濃厚なフェラキス♥キス慣れしているのか舌を転がしてぬるぬる♥腔内をフェラするように♥）
（自ら身体を捻って正常位になると、大好きホールドで腰をがっしり抱えて、自分の腰を浮かすほど密着させて甘え、ぢゅるぢゅる♥見つめたまま上下でパパと交尾♥）
【よかったぁ。駆け足気味でごめんねー、時間があったらまた遊ぼ♥】
ゴム付きじゃなかったら孕ませてたぞ？立香に何度も「孕め」って囁いて、パパの精子たっぷりのザーメン注ぎまくってッ
立香のJK遺伝子とパパの中年遺伝子、混ぜ混ぜして…赤ちゃん、種付け♥はむ…ちゅ、ちゅ…んちゅ♥んぶちゅぅぅ…♥
（近親プレイをしつつ、疑似娘に対して種付けをしたがりながら、執拗に子宮口を亀頭で刺激していく）
（興奮しながら欲求を口にしつつ、その唇を振り返ってキスを求める立香に押し当て、啄み舐めまわしキスし合う）
（体勢を変え正常位になれば完全い唇同士がハマりあい舌を絡めた深いベロキスになって、そのまま力強く振り始め）
んちゅ…れろ…ちゅ立香の口から、聞きたいな…パパとするケダモノ交尾で種付けしてって…♥
パパの中年ザーメンで孕ませてって…ママにしてって♥
（立香の方から抱き着かれれば男も体を密着させ胸を押しつぶすほどにがっしり太い腕で抱きしめ、腰だけを激しく上下させていく）
（腰を引けば愛液の糸が引き、掻き出されたものと互いの汗がベッドにまき散らされ、尻肉が歪むほど突き刺せばベッドがきしむ）
（コンドーム越しであろうと種付けする気満々とでもいうように、持ち上がってきた玉袋から肉竿に強い熱がこみあげてきて）
立香、でるよ立香…！パパもう…本気でママにしたい…イケイケ♥パパのチンポでアクメしなさい！
うぅ！おおぉぉ…♥スケベなJKと疑似父娘セックス…最高ぉぉぉ♥
（ベッドの上の立香を串刺しにでもするように一番強い突き入れを行えば、子宮口にがっちりゴム付き亀頭をハメこむ様押しつぶし）
（男は獰猛にうなりながら膣内の肉棒を激しく脈打たせては孕ませ欲望を乗せた濃厚な中年精液を一気に迸らせてていく）
（しかし薄手てあってもゴムはそれを阻害し、びゅびゅー♥ドビュるぅぅ♥と射精の強さをゴム越しに子宮口に何度も伝えながら）
（種付けプレスをしばらく続け…男の肉棒は硬いまままだこの子を貪りたいと訴えていた）
【と、こちらからはここまでで立香ちゃんのレスでギリギリ〆かな？】
んっ♥あぁっ♥ んぢゅっ、ちゅうっ♥ 遺伝子結んでぇ♥パパの赤ちゃんデキちゃうぅぅっ♥
ダメだよぉ、私達父娘なのにぃっ♥ 赤ちゃん作ったらいけないんだからぁっ♥ はぁ、パパぁ、すきすきっ♥ パパちんぽ大好きぃ♥
（頭を抱えてキスもっと♥と甘えて、唇の外で舌をべろべろ♥回したり、相手のベロに吸い付いてじゅぽじゅぽ♥フェラみたいにおしゃぶりしたり♥）
（ドスケベなキスフェラの最中でもゆっくり腰を揺らして、Ｇスポットにおちんぽ♥が当たるようぐりぐり♥貪欲なハメ腰強請りでパコられていき♥）
ちゅっ…んもう、パパのエッチぃッ♥ あはっ、はぁっ♥ ああああああ゛っ♥ パパぁっ、パパァぁぁっ♥ しゅご、しゅごいぃぃっ♥
パパのケダモノちんぽでJK娘のおまんこ♥をママ♥まんこにしてぇっ♥ 立香のすけべまんこっ♥パパザーメンで孕ませてぇっ♥♥
お、お゛っ♥♥ ママになりゅっ♥ パパの娘の娘産むよぉっ♥♥ イクイクッ♥ パパちんぽ♥でママになるっ♥は0と
父娘セックス♥で種付け♥アクメしましゅうううう――ーーーーっ♥♥♥
（ぎゅううううっ♥と抱き着いて、子宮口に密着しながらゴムがギリギリ防ぎつつも精液溜まりのさきっぽが子宮口にぷっちゅり♥刺さるほど♥）
（絡めていた脚がぴーん♥と上に向いて足先がびくびく♥オホ口を開けてドスケベなアクメ顔をパパに見せつけ♥て中年ちんぽの虜になっていくのだった♥）
【じゃあこれで〆っ！ 楽しかったよー、すっごく良かった♥】
【またのご利用お願いしまぁす♥ またやろーね、パパと娘のセックス♥】
【私はお返ししますー、ありがとでした！】
【そう言ってもらえるてよかった。また機会があったらエッチなことしたいな】
【今度はゴムなしだったり、お口だったりおっぱいだったり♥】
【もちろんパパと娘で♥…それじゃあお疲れさまでした、ありがとう】
【こちらも返します】
とりあえず私が考えてたんは、ソロキャン初挑戦のこっちと同じキャンプ場に偶然居合わせたおじさん
他の客がいないのをいいことに設営作業や焚き木拾いにかこつけてお触りを繰り返されて…って感じやね
私の方も満更でもなくなって、夕食後に「あとでこっちのテントまで来てほしいんやけど…♥」なんて身体密着させながら囁いて
テント内では真っ裸に毛布一枚でお出迎え…とかできたらええなー♥
レス遅くなってごめんなー
質問や希望や提案あったら何でも言うてほしいわー
おっ、こっちこそよろしくねぇ♥
それじゃあおじさんは、キャンプ趣味は持ってるけどテントでなく
キャンピングカーで週末くつろぎに来てたおじさんって感じにしようかなぁ
普段は人が居ない時期なのに今回は利用者が居てそれもまだ経験の浅い女の子だから
親切2割、下心8割くらいでアドバイスの最中もお触りに、セクハラ発言連発しちゃうような最低のおじさんって感じで
あおいちゃんのテントをセックスの匂いムンムンのヤリ部屋みたいな空間にして楽しみたいなぁ♥
その調子なら相当ヤリ慣れちゃってる感じなのかなぁ
生ハメだと、ゴム付きエッチだとか、記念のハメ撮り写真だとか
人目がないのを良いことにおじさんと好き放題スケベしちゃう感じだと嬉しいなぁ
キャンピングカー持ってるくらいのおじさんならキャンプ用品も大人の財力で買い揃えてあって、アドバイスだけやなく道具を借りたりすることで交流が増えても良さそうやね
そういうおじさんすっごい好みだから楽しみや…♥
できれば禿頭だったり中年太りだったりすると嬉しいわー♥
んー、そんなに経験豊富ってわけでもない感じでええかな？
初ソロキャンの高揚感や不安や寂しさなんかで理由付けて誘っちゃう感じでー
そうそう、でっぷり太ったハゲデブオヤジだけど、車もキャンプ用具お金がかかってるとか
例えば高くて手が出ないような道具も、あおいちゃんの初キャンプと聞いて快く貸出したり
色々アドバイスをしてあげちゃうんだろうねぇ……昼間っからお尻や胸を撫で回しながら♥
それじゃあ、不安とハイになってるせいでガードがゆる〜くなって
日中のおじさんのセクハラ意識しちゃったとかどうかなぁ
楽しい思い出作りの為って気付いたらテントの中で種付けプレスされたり
そのえっちな体弄り回されてイキまくったり
あおいちゃんの好みのプレイがあれば、おじさんの方でもさせてもらうよ♥
用具の使い方聞いてる間ずっとお尻揉みしだかれてたりなんてなー♥
夜は寒うなってくる時期やし普段はみんなと一緒にキャンプしてる分、人肌恋しさで隙は大きいんやろね…♥
昼間会ったばかりのおじさんに種付けされそうやのに自分から足絡めてしもたり…♥
冷え込む外とは裏腹に2人揃って汗ばむくらい交尾に耽ってみたいわぁ…♥
そやなぁ…そのうち場所変えたりとかええかも
外で動物みたいに四つん這いで…とか、おじさんのキャンプカーに移動して…とか
>>470
いいねいいねぇ♥
あおいちゃんが使ったこともない道具を説明してる間お尻を鷲掴みにして
それでも、日中はおまんこやおっぱい弄るだけで済んでたけれど
夜、そんな格好で出迎えたりなんかしたら…って
おじさんもそういうのは大好きだよ♥
お互い汗だくでテントの中でセックスして、繋がったまま屋外…
普段なら人が絶対いるような共用施設や、利用事務所の前で繋がったまま野外セックス
汗だく、ザーメンぐっしょりのスケベな姿になって
人がいないのを良いことに翌朝まで全裸で一緒に…なんていいなぁ♥
おじさんの方が考えてるのはこのくらいだけれど
あおいちゃんの方は時間はまだ大丈夫かな？
セクハラ絡みなら、おじさんのガチガチになったモノをズボン越しに押し付けられたりなんかも好きやでー♥
夜出迎える時は、服越しじゃ触られなかったところも触られ放題…やね♥
あとはゴム使ったりも好きやなー♥
なんとなく1個だけ携帯しとったけど、勿論足りなくて生ハメおねだりさせられてまう…とか♥
こっちは一応まだ大丈夫だけど仕切り直し要るようなら言ってなー
いいねえ、ゴムならおじさんの勃起ちんぽにお口で装着させたり
おじさんのキャンピングカーにも備えてザーー面の水風船つくるくらいにハメちゃおうねぇ♥
そうだねえ、この時間だと2時間しないうちにおじさんは時間で
良ければ仕切り直し可凍結はどうかなぁ♥
裸で待っとる時に包装入りのゴム咥えててもええかもなー♥
せやね、ゴム越しにおまんこほじくられて濃ゆいザーメンゴムの中にたっぷり出されて…ナマでしたい♥って思ってしまうくらいお願いしたいわー♥
了解、じゃあ仕切り直しにしよか？
伝言板にでも都合の良い時間書いといてくれたらOKやでー
ありがとねぇ♥おじさんは今夜なら22時以降
明日ならもう少し早くから大丈夫だけど、あおいちゃんの方はどうかなぁ
今日の22時からで大丈夫やと思う…けど無理そうなら伝言しとくなー
とりあえず今夜はこんなところやね
それじゃあ、また今夜たっぷりハメハメしようねぇ♥
もし、難しければまた伝言板によろしく頼むよ
それじゃあ…おじさんはお先に、また夜によろしくねぇ♥
了解ー、楽しみやね〜♥
【スレを返すでー】
私の方は好みのプレイは数多くあっても、NGはあまり無いから最初に立香ちゃんの基本的な好みやNGを聞いてから色んな話をしてみたいな♥
あまり得意じゃ無いので話を広げられても困っちゃうだろうからね〜！
>>479
えっとねー、キモデブとか醜悪系以外なら、カニバを除いて多少の特殊性癖もへーき。お話するのには大丈夫だよ！
最近してないけど実は好きなシチュとか、日頃言えないけどやってみたいとか、なんでもどんと来ちゃって！
マニアックな部分も聞くのは楽しいし、いろいろお話聞かせて欲しいなーって。
私でなくて、サーヴァントの誰かにしてみたいとかいう話題にも、このマスター、全然乗っかっらせて貰います♥
成る程、ありがとうありがとう！自分もその辺りは得意では無いから丁度いい……かな？
サーヴァントも込みだと本当に色んな事が浮かんじゃうね♥
個人的にはギャップが好きだから、ジャンヌ・ダルクがナンパされた挙句にスケベ雌堕ち♥とか巴御前が新しくハマったVRゲームが実はステータスを改竄していく裏エロゲだったとか！
あくまで好きな事として、ロールの負担を考えないで挙げるなら洗脳系も大好きだよ♥立香ちゃんもエロ洗脳されて、新しいオナホを提供する為だけにサーヴァントを呼び続けちゃう……みたいな♥
雌サーヴァントを呼んだら直ぐにマスターの権限を渡しちゃうサイテーマスター♥
立香ちゃんの好きな事とか、ロールでのアレコレを度外視してやってみたい事も聞いてみたいな！
話すだけだから絶対に出来なさそうな事でも気にせず色々聞いてみたいところ♥
それで私の方もインスピレーションを得られるのも多そうですし！
ナンパされてくうちに格好がビッチ寄りになっちゃったり、VRゴーグル以外ほぼ全裸な霊衣になる巴御前とかアリかも！
洗脳系かぁ、漬け込まれて絆されて入れ込んじゃうやつならやったことあるよー♥
おちんぽ欲しさにサーヴァントを売っちゃうマスターだね♥ ひっどぉい、私をそんな扱いにするなんて♥
おちんぽ欲しさに足を舐めて、来たサーヴァントを絶望させちゃう雌マスターとかぁ、そういうのイケナイと思うなぁ♥
ロールで出来ないことなら、今だと別ゲーのマリシャスなスキンの彼に雌堕ちさせられちゃうとか♥
同じ立香なぐだ男に敢えて同名な名前呼びされながら食べられちゃうとか♥
グくん+ジちゃん（ふた）の兄妹のオナホになっちゃうとか♥ そういうのかな、やってみたいけど募集できないやつ！
そうそう！言葉遣いとかも変わったり、マスターとする時もつい仕込まれた言葉が口から出ちゃったりね！
でも鈍いマスターは全然気付かず、何時も通りに早漏で一度出して終わり♥
ちんぽ貰えれば何でもしちゃいます系のサイテーなマゾ雌マスターに堕ちて、召喚したばっかりのサーヴァントよりも格下♥でもおちんぽ貰えれば芸も披露するプライド0って感じだと唆るかも♥
来たサーヴァントに対して立香ちゃん直々の命令で強制アクメさせて関係壊させちゃうのもいいね♥
立香さんって沢山のサーヴァントを従えてるのにこんな事されて喜ぶの？……へぇ〜。それなら、こんな風にされたらどうなっちゃうのかな
――そうだ。もし立香さんが耐えられなければ……ちょっとした罰ゲーム、してみませんか？
マリシャスは悪堕ちって感じがするもんね！でも何故林檎なのだろう……
中々アブノーマルだけど、一番下のジータちゃんとグラン君のオナホになるのは楽しそう……♥
扱い自体も優しいのから酷いのまで色々考えれそうだけど、その時のジョブによっても責め方が大きく変わりそうだね♥
二人ともカオルだった日には中々エゲツなく責めそうで……良き良き……
おちんちん→ちんぽ♥とか、セックス→交尾♥とか……単語が下品になっちゃうとかいいねぇ、ふふふ♥
ぜーんぜん相手が満足してない、イケてないのにも気付かない早漏ちゃんは、寝取られても仕方ないんじゃないかなぁ。
だって雄の役目果たせてないのに、愛される価値ないよね♥
特異点や異聞帯で信頼関係築いて、それを頼りに召喚されるのを楽しみにしてたサーヴァントを、令呪で強制アクメからの譲渡でゼツボーさせちゃうんだね♥
信じてたのに、とか酷い、とか言われても、マシュを裏切ってもちんぽが大事だから……全然響かないかな♥
グランくんは敬語なしで、爽やかな少年に見えて酷いことしてくれたら、ドＭになってどんな下品なことでもご奉仕しちゃうなぁ♥
どこかの人の影響がすごーーーくありそうなグランくんだよね！ ベリアルの新規絵に林檎手渡すようなポーズがあったし、その関連？
アダムとイヴの林檎じゃないかなぁ。ベリアルが持ってた林檎を受け取って堕ちちゃったグラン（ジータ）っていう――はっ、真面目に考察しちゃった！
ドクタージョブの二人に舌やクリに快感マシマシ♥のお注射されてみたぁい♥ なかなか出来ないよね、サンドイッチファックって♥
カオルなグランくんに頭を踏み付けられながら、ジータちゃんにおまんこつま先で蹴られて惨めなドＭアクメ♥♥しちゃいたいなぁ♥♥
ご奉仕の時も舌先で舐めてただけのフェラがぐっぽぐっぽって仕込まれたバキュームフェラ♥喘ぎもお下品に雌の鳴き声になってる……けど、粗チンマスターじゃそこまで見れませんって♥
何より優先事項がちんぽになってるから、元に戻ってだとか何と言われようとも関係ありませんって具合にね！
そんなマスターに堕としちゃった相手は何だか適当そうに見える癖に実は打算的な人だったり、表面上だけ愛してるって言う悪い人だったり……♥
果たしてそうなったグラン君は立香ちゃんだけで済むのだろうか……！意外と他の団員……サーヴァントも居るならソッチと関係持ってても驚かない！
アナル舐めとかも平気で出来ちゃうレベルにまで堕ちたら本当にドMな立香ちゃんになるねっ♥
齧ってる、って言うのもある意味ではミソだよね！受け入れてる、って捉えられるし！
まぁ、ルシファーとかも聖書から取られてるから強ち間違いでも……000でルシファーが勝っていた世界線なら立香ちゃん達も実験の材料になってた可能性……！？
舌の感度マシマシだと舐めてるだけでイってそう♥その効果に満足して、更に注射を……
サンドイッチファックならレンジャーで荒々しくも絵になりそう……！立香ちゃんが何度イっても、満足するまでずーっとオナホとして扱われる感じで♥
おまんこつま先で弄ってる時に勝手にイったら、お仕置きと称して踵でぐりぐり♥って♥
話聞いてると面白そう！もし募集する事があったら応募させて欲しいなっ♥
マスターは粗チンが気持ちいい♥ことしか分からない、ヘタレちんぽの駄スターだもんね♥
そうそう、本当に好きだったら変化にもちゃぁんと気付いてあげられただろうし？ 過信を信頼と履き違えるようなマスターの自業自得かな♥
寧ろ、元に戻ってなんて言われたら――クズを見るような目でサーヴァントはマスターを見ちゃうね！ 自分はちんぽ堕ちしたくせに♥
そういう噛み合わない最期って好きだよー♥ 打算的な人だったり上辺の愛を騙る人だったり、そういうタイプも大好き♥
んむー、そーゆーのは可能性としてあるけど、そこは私だけを見ててほしーかなー？っていう乙女心的なコダワリがあったり？
だって他の子のとこまで手を伸ばされたら、私勝ち目ないし踏み台ルートだもん。せっかくだからグランには私だけをオナホにして欲しいな♥
アナル舐め大好きだよぉ♥ アナル舐めしながら手コキしたり全身リップでご奉仕して、ちんぽを口まんこに恵んで貰えるよう頑張っちゃうなぁ♥
だよね、だよね！ ルシファー達が勝ってたら、他の世界までも侵食してきそうだし……実験プレイ――ぞくぞくしちゃう♥
お゛♥お゛♥って、全然可愛くない啼き方して、舌でちんぽ舐めるだけでおもらし♥しちゃって、完全におクチがおまんこ化するね♥
たすけて、ゆるしてぇ♥って泣いてもオナホだから聞いてもらえないし♥ いいなぁ、ジョブによってえっちが違うの♥
トーメンターで拷問プレイ、ランバージャックで逆向きまんぐり♥犬交尾ハメ♥したり、ロビンフッドで仮面に全裸で青姦も捨てがたいかも♥
ごめんにゃひゃいっ♥勝手にイッてごめんにゃひゃひぃぃ♥♥って言いながら、床舐めしてお尻びっくんびっくん♥させちゃう♥
ドＳなジータちゃんにいっぱい虐められたいなぁ♥ グランくんもジータちゃんもとっても攻め攻めだと思う♥
えへへ、そうだなぁ……他（の団員やサーヴァント）に浮気しない、私だけのグランくん（ジータちゃん）になってくれるなら、その時はよろしくね♥
年下15歳なジータちゃんの専属性処理オナホになって、マスターは廃業するの……♥ うう、やってみたいかもだ♥
たっくさんお話してくれてありがとう♥ こっちは落ちちゃうけど、お返事はちゃーんと見届けるので！
名無しさんのお陰で、やりたいことが見つかったよ♥ ありがとっ♥ もしジータちゃんになってくれたらサービスしちゃうよ♥
おやすみなさーい！
【落ちまーす、ありがとう♥】
もうマスターはただのプレイの道具としてしか見られてない状態で、使われてるだけ♥いくらマスターが好意を示しても全く届かないってね♥
結局最終的には仲良くちんぽ堕ち……に見えて、全サーヴァントの信頼を裏切った立香ちゃんは全員のオナニー道具になってそう♥
マスターの筈なのに、みんなにご奉仕する事だけを生きがいに残りの人生を費やしちゃって♥
乙女心は複雑……！でも私だけをオナホにして欲しいって何だかヤンデレ感があって唆るね……！
トーメンターの時は分娩台みたいなのに固定して延々と焦らしちゃいそう……♥
それこそ、マスター辞めて専属オナホになるって何度も言ったらやっとイかせて貰える様な責め具合♥
でも当然、今度はイき地獄になる訳だけど……トーメンターな性格になっちゃってる以上、もっと責め続けるんだろうなぁ……♥
ランバージャックの犬ハメは良いね！本当にアブノーマルって感じがするし、立香ちゃんの喘ぎ声とのセッションも！
じゃあ、その時は立香ちゃんだけを大事な大事なオナホとして扱っちゃう感じで……♥お口まんこもおっぱいまんこも全部使っちゃおうね♥
パイズリも谷間がドッロドロになるまで何度も射精して♥
激しいエッチで二人とも疲れ果てたら、一緒のベッドでイチャラブ……♥
本当はもっと沢山返したいんだけど、私も寝る時間になっちゃったからちょっとあっさり風で……！
私の方こそありがとう！もし縁があったらよろしくお願いします♥
それじゃ、おやすみなさいっ！
【スレをお返ししますね！】
こっちでもよろしくね。
とりあえず私は募集でだいたいのことを書いたわ。
そっちは中年のおやじね、シチュとかで何か希望は？
二乃は不本意だけど既にエッチしたことのある関係で呼び出されて…ってことだよね
呼び出された場所はホテルか男の部屋か…だろうと思っているけど
希望というか、こちらとしてもじっくりとねちっこくしたいので、愛撫や言葉攻めで時間食うとは思うから
すぐハメたり奉仕要求したりはしないつもりだけどいいかな？
こちらは太った性欲の強そうないやらしい中年のおじさんでを考えているけど、
NGとかに引っ掛かる要素があれば教えて欲しい
そうね、そのあたりの経緯は無理矢理襲われたとかそんな形で軽くすませておくとして
場所は…そうね、だいたいその通り。
不本意だけど野外だとか制服や私服とは違う衣装で、っていうのがあれば受け付けるわ。
呼び出しを受けるってことはどうせ断れないって事だから。
時間についてもわかったわ、っていうか私も同じ考え。
別に構わないわよ、募集要項に入ってたし。
グロスカや暴力大好きな中年親父だと少し困るけど。
なら男の部屋で、エロい臭いまみれな薄壁な部屋に呼び出す形でお願いしたい。
それと服装も、男の要求で裸より卑猥な面積の少ないマイクロビキニで頼みたい。
最初襲った時に撮影した映像流したりしながらじっくり愛撫していきたいと思う。
グロスカと暴力はこちらも好まないので丁度良かった
アナルいじったりも大丈夫だろうか？
こちらは他には今のところ特にはないけど、ほかに何かあれば言ってほしい。
あー、ごめん…マイクロビキニはちょっとだめなの…。昔いろいろあって。
希望した後にこんな事言っちゃって申し訳ないけど。
えーっと、そのほかは大丈夫だけど、始める？
それは申し訳ない。
では制服姿の下に、男に押し付けられた穴あき下着など着ててもらえたら
問題なければ始めたいところだけど、書き出しはどうしよう
二乃の方からがやりやすければお任せするけど、そうでなければこちらからするので
先払いってのはあれだ、ガタが来たその身体を好きにしちゃっていいぜってやつだよな？
甘い言葉で釣って部屋に着くなり用済み……とかってことはないと信じてるよ。
>>496
ったく、せっかくこの俺様が可愛い最高の美少女を演じてやってたんだから鼻の下でも伸ばしてろっての。
なんも知らない奴に夢を見せてやって、その代わりに新しいボディにするのに都合がいい部屋を借りてやろーと思ったのに面倒くせぇ…
錬金術の原則は等価交換だっての。そのルールを破ったら俺様のアイデンティティがなくなるだろ？
(適当にベッドに座ると面倒そうに腕と脚を組んで悪態を付きまくる錬金術師)
で、どうすんだ？可愛い☆可愛い☆カリオストロちゃんの演技でセックスしてやんのと。
俺様のまま素でのヤんのと。どっちがいい？性別だとか下らんのは置いといてだ
約束は守ってくれるんだろ？それなら此方も誠意を見せてやるぜ…♪
はら、選べ。この身体ガタが来てるから取り替え時だしな、時間はねぇぞ？
そんなこと言ってもな、演じてても演じなくても最高の美少女だろ？
それだけの能力があったら強奪でも何でもできるのに…やっぱり根っからの錬金術師ってわけだ。
（カリオストロの隣に腰を落としていくと、組んでいる脚へと視線をやって細い両脚に興味を示していた）
くっそ…今言ったけどどっちも史上最高の美少女だから悩むんだって。
あー……可愛い可愛いカリオストロちゃんで頼む！どっちも可愛いだろって悪態つくのは無しな？
（華奢な少女を眺めながら苦悩して、なんとか答えを出すと同時に肩へと触れ）
身体がもう保ちそうにないんだったら、さっさと前払いを頂けばいいってことだよな。
可愛いカリオストロちゃんの演技、楽しみにしてるぞ？
（触れた肩をほとんど力を入れずに押してやり、軽い身体を押し倒そうとしていた）
ハッ！！言うまでもないが最高の美少女に決まってるだろ？ま、馬鹿弟子なら俺様に近くなれそうだが…中身がアレだからな、ないか。
適当に暗示だとかして勝手に借りてくってでもいいんだぜ？記憶に残らないから誰も得も損もしない
そこをわざわざ声を掛けてやってんだから感謝しろよ？カリオストロ様ばんざーい☆ってな？
(可愛らしい顔はころころと醜悪とまでは言わないが美少女がするには適さない顔を何度も見せる)
見た目は変わらないから好みだろ？要はシチュエーションだとか、雰囲気だな。
ああ、行為中に内臓が垂れるとか腕とか四肢が取れても許せよ？……冗談だっての、そう言う損傷はしてねぇから安心しろ。
ガタが来てるってのはだな、あー…説明が面倒だからパス、とにかく変えたい、以上だ。
(詳しい説明は破棄する偉大な錬金術師は肩に手を触れられてベッドの方へと押し倒されてくと)
(その瞬間に相手を解析する。錬金術師ならばこの一瞬で済ませるのもお手の物で)
…処女だけど血は出ないし形もお前のにベストに変えといたからな？サービスだ…♪
ふぇ……♪恥ずかしいよぅ…カリオストロ、こう言うの初めてなの……えへっ、あのね…優しくしてね…？
(薄紫の瞳を潤ませつつそう呟くと軽い身体はベッドを背に簡単に倒れてくぽふっと背中を付けたら)
(ふわっと金色の髪は広がり、服装こそは錬金術師のままだけど装飾やらはいつの間にか消えてて)
……んっ…、カリオストロの初めてのちゅー、貴方にあげるね…？
(はにかむ様な笑顔を見せつつ小振りで可愛らしい唇を向けて瞳を閉じて)
(押し倒される格好なので膝を少し持ち上げたら、相手の股間を膝にぐりぐりしてく)
(ベッドを見れば頬を染めて唇を突き出して小さく震える完璧な美少女の姿があるが行動に不振な部分は多いとか)
【改めて移動してくれてさんきゅ、と。】
【所々で俺様らしさだとか、ネタを挟んでくから宜しくな？】
お弟子さんも中身はあれでも外面は美少女だろ？きっとご先祖様がとんでもない美形だったに違いないな。
わ、わかってるって……今の幸せすぎる状況も洗脳とか暗示とか夢じゃないって信じてるぞ？
（愛らしくも腹黒いそんな少女の顔を見ていると、信じてはいてもまだ半信半疑で現実ではない可能性が頭をよぎってしまう）
……そんな大惨事になったら、部屋に幼女を引っ張り込んで残虐行為かました畜生野郎じゃないかよ！
そこらへんは詮索しないって。錬金術絡みのどうとかだろ？聞いたって理解できないし無意味だから。
（どう見たって綺麗な肌をしている身体のどこにガタが来ているのか、素人目から見てもさっぱりわからず）
（カリオストロの身体を眺めている隙にこちらが解析されているなんて気づきもしなかった）
俺のに…？すごいな……俺専用の超美少女カリオストロちゃんかよ。
大丈夫だって…可愛い身体に優しく教えてやるからな？……っ。
（少女らしい声色で初々しいセリフを言われると本当に幼げな少女を相手にしている感覚に陥り）
（錬金術師の衣装越しに胸を触ってみると、小さな子に手を出す背徳感から思わず息を詰まらせる）
欲張りだから奪うのはちゅーだけじゃないぞ？……カリオストロの初めて全部奪うからな。
……んぅ……ちゅ…。
（幼い雰囲気を醸し出すが、行動の端々にはどこか大人の雰囲気が垣間見えた気がしたが）
（カリオストロの無防備な唇が欲しくて深く考えずに唇を寄せていき）
（刺激された股間を硬くさせながら小さい唇を塞ぎ、すかさず口内に舌を入れてしまい）
【お礼を言うのは絶対こっちだって。超絶美少女のお相手出来るんだしな】
【やっぱり、カリオストロ相手ならただただ普通にってわけにはいかないか。それも含めて楽しませてもらうよ】
うん……乱暴にされるとね、友達のウロボロスがね…シャーって怒っちゃから優しくね…♪
やんっ…♪もう、カリオストロのおっぱいまだ小さいよね？ごめんね…
貴方に触って喜んでもらえるなら、もっと大きく育ってて欲しかったなぁ…ん、んっ…♪
(甘々なボイスを意識して常に話してく服の上から触れられた胸は僅かに柔らかさのあるまだ未成熟な青い果実を思わせるサイズ)
(ふにょんとした柔らかなそこは手のひらを絶妙な触り心地に押し返すと共に甘い声を届ける)
(触ってもらって喜ばせれるならもっと大きかったらよかったのにと言って)
えへへ…☆カリオストロのぜーんぶ、奪われちゃうのかな…♪
ぁ…んっ…ちゅっ、ん…んぅ……♪
(微笑んでると触れてくる唇に身を任せてキスを行ってく、ふわふわで甘さすら感じる小さな唇)
(完璧な美少女として肌荒れは勿論の事、唇も瑞々しくて柔らかくぱるっとしてる)
(嬉しそうに声を漏らしてると相手の舌が咥内へと入って来たら)
んっ…♪んんっ…♪んっ………、んちゅ！ちゅっ、ちゅるっ！ちゅぱっ、んちゅ…！んっ、ちゅ…♪
んっ………んちゅ、ちゅ…るっ、んっ…っ、んちゅ…んっ！んちゅ、じゅっ…、じゅる…っ…！
(最初は可愛らしく控え目に舌を触れ合わせてたけど、途中から舌はまるで別の生き物の様に相手の舌へと絡んでく)
(唾液を送っては吸い付き咥内を蹂躙しようと暴れ廻ると表現される動き、まるで蛇の様に全力で絡み付き離さず)
(触れ合わせてるのはふわふわ、とろとろの唇なのに中では舌によるマウントの奪い合いと言うか一方的に咥内を蹂躙してく)
(離れようとした瞬間に両手を相手の頭に回して離してなるものかと押さえ付けたら)
んちゅ！んっ、ちゅっ…ちゅぷっ、んっ…っ、ぷはぁ……っ…♪
…えへへ☆カリオストロちゅー、初めてしちゃった…、こんな感じなんだぁ…♪
ね、もっと…ちゅー……する？えへっ……☆
(散々に咥内を暴れまわり歯や歯茎に舌まで余す所なく舐めてから酸欠になりそうなタイミングで腕の拘束を説いてあげる)
(唾液の糸が唇と真っ赤な舌先に伸びたまま放れると照れた顔で、初めてのキスとか言ってく美少女モードでは初めてと言いながらも)
(もっとするか聞きながら赤い舌をれろぉ…と唇の端を舐める仕草は獲物を狙う蛇のようでキスは危険だと相手に伝える)
【おう、その謙虚さが好ましいぞ。流石は俺様の下僕だ】
【ああ、なんなら即ハメでもなんでもオッケーだから流れは好きにしろよ？】
【俺様らしい悪態だとか、ボソッと呟いたりするかもしれないがな…♪】
【えへっ、よろしくね☆】
うわっ……美少女食べちゃうつもりが下手すると蛇にパクっとやられちゃうのか。気をつけないと危ないね。
…おっぱい小さくてもカリオストロは完璧美少女だろ？このサイズでも喜んでるから心配しなくていいから……あぁ。
（小柄な美しい少女の胸に触れ、服越しに小さい膨らみを撫でていく手はそこから離れるのを嫌がるようにずっと未熟な果実を撫でさする）
（恍惚とした表情を見せながら思わずため息を零し、お世辞ではなく心底喜んでいる表情を晒していた）
ぜーんぶ貰うからな。唇もおっぱいも、カリオストロの身体全部だ……んぅ…ちゅぷ…ん、んん…。
（見た目の容姿だけでなく感触まで極上で、未成熟な唇も男を虜にさせる瑞々しさで出迎えてくれる）
（キスすら知らないカリオストロ相手に主導権を握り、舌を絡ませて唇の感触を味わっていたが）
……んっ…？んん…ぅ…っ！……ちゅ、くちゅっ…ん……んんうっ！！
（責めていたのは最初だけで気づけばカリオストロから強く求められ、舌が逃げられないようしっかりと絡め取られていた）
（離すつもりはなく、しばらくはキスを堪能していたが気づけば頭部ごと抱えられて動けなくなり）
（驚きながら頭を上げようとするがキスの感触に酔っているせいで力が入らずそこから抜け出せずにいて）
んんぅ…っ…！！ぷ、はあぁ……さすが超天才はちゅーも上手だな？とても初めてには思えなかったよ。
……そんなの見せられたら死ぬまでキスしたくなるけど。
（少女には似つかわしくない妖艶な舌を見せられ、息苦しささえ感じたキスがまた欲しくなってしまう）
（けれども危険を察知して、唾液で濡れた唇を近づけていくが口づける直前でその動きを止めて）
可愛いカリオストロの唇以外にもキスしたくなってきたな……きっと体のどこを見ても可愛いんだろ？
（まだ発育途上の身体に欲情して、唇から胴体、さらには下半身へといやらしい視線で睨めつけていく）
（見るだけでは収まらずに錬金術師の衣装に触れると肌を露出させるために肌蹴させようとするが）
（子供ではなく大人の女を剥くような、そんな錯覚を覚えながら胸元を晒せて、止まらない手は短いスカートまでたくし上げてしまう）
【部屋を貸すはずが、いつのまに下僕に！そりゃカリオストロちゃんの下僕になれるなら文句ないけどさ】
【こんな美少女相手だったらさっさとハメちゃうって。節操なしと言われたって我慢できないんだからしょうがないな！】
もーうっ…☆小さいって言わないでよぉ…カリオストロ、恥ずかしいんだからね…☆
(照れた顔を見せてるが本性からしたら演技である、そしてサイズもこのサイズこそが一番だと)
(この完璧☆美少女ボディを作った時から変化してないので育つ事もない部分で)
(撫でられたら甘く耳に響く声で「んぅ…♪」と小指を咥える仕草付きで男の興奮を誘ってる)
んちゅ…ちゅぷっ、んっ…ちゅぱっ、んっ…んちゅ、んっ…ちゅる、ちゅ…ぢゅ…るっ…♪
んっ、んちゅ…ちゅぱっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅるっ…ちゅ、んん…ちゅ、んっ…っ、んぅ…ちゅ、ちゅるっ…♪
んんっ…、んちゅ、じゅっ…ぢゅる！んっ…んちゅ、んっ…っ、ちゅ…ちゅ、ちゅるっ…ん、んんっ、んんっ…ちゅ、ちゅぱっ、んっ…！
(重ねられた唇と初めてのキスと言いつつも全力で舌を絡めて咥内を暴れる小さな舌先)
(器用にも咥内を好きに舐めたり舌を絡めたりの動きに一切のえんりもなく容赦もないまさに強者の蹂躙劇なのだが)
(逃がさないと頭を押さえてやりながらも、満足したのか絡み付く舌やふわふわ、ぷるぷるな唇が離れて)
えへっ…あのね、カリオストロね…練習したんだ…♪
へぇ…それじゃあ、カリオストロと気絶しちゃうまでちゅー、しちゃう？いいよ…♪
………っち、根性無しが…ううん☆なんでもないっ…♪
(れろぉ…♪と見せ付けた舌での誘いには乗らなかった時に小さく悪態を呟くが直ぐに誤魔化す)
(完璧な美少女の唇は触り心地も瑞々しさも完璧だけど、それ以上に危険なのだと本能に教える結果に)
えー…足の先とか？なんてねっ…♪
きゃっ…♪もーう、カリオストロ恥ずかしいな……
(可愛らしくウインクしてると錬金術師らしい可愛い衣裳が脱がされてく、お腹の側から中のブラウスまで捲られると)
(まだ青い果実の身体や発展途上の控え目だけど整った形をした胸とかが晒されてしまい)
(恥ずかしいと言ってるが隠そうともせず、短いスカートを捲られると)
……えっちぃ…♪恥ずかしいよぉ…♪カリオストロ、見られちゃってる…♪
(そこは本来あるべき下着がなく金色の光が一瞬だけ見えて分解した様子である)
(まだ体毛も薄く陰毛もない若い女の子のそこはつるつる、でも大陰唇はうっすらと開き奥の膣口が覗けて)
(なによりもそこは左右の太腿に透明な橋が掛かっており、既にとろとろに濡れてる受け入れる準備の整った状態で)
(恥ずかしいとそっと片方の手をそこへと重ねたら、中指と薬指に大陰唇をくぱぁ…と自ら開き)
(小さなビラの小陰唇に控え目な陰核とひくひくしながら透明な液体をとろぉ…と垂らす膣口を見せ付けて)
【この部屋は俺様のだ。つまり元の持ち主は下僕、うん、完璧だねっ☆】
【俺様の完璧ボディなら仕方ないな？じゃあ、ずっこんばっこんを…やりやすくしとくっ】
【サポートもできちゃうカリオストロえらーい☆……感謝しろよ？】
こんじょ……？カリオストロの唇も最高だったんだけどさ、もっと他の最高も味わってみたくなったんだよ。
ここも……絶対最高の感触だろ？
（可憐な唇から根性無しと罵る姿が想像できないせいで、カリオストロが何と言ったか理解できずに聞き逃す）
（キスで蕩けて発情しているせいもあってキスのその先へ逸る気持ちが抑えられなくなっていて）
（肌蹴て見えた胸はまだまだ小さいはずなのに、美しく整った輪郭に触れてみたい一心で手が出てしまう）
（優しく触れてみたが揉むほどのボリュームはまだなく、ふにゅっと柔らかい果実を手の平で軽く押すようにして感触を味わっていき）
…………っ。
（スカートを捲くった先に見えたのは想像以上の魅惑地帯で、思わず言葉を失うほど見つめてしまい）
（大胆にも下着を穿いていないそこから目を離せず淫らに濡れているそこを凝視していると己の股間が看過できないほど硬くなっていく）
（股間に苦しさを感じてすぐさま脱ぎ始め、下着まで脱ぎ散らかしてベッドの下に放ってしまう）
こんなに綺麗な身体なんだ…恥ずかしがることないだろ？完璧美少女のボディを見せられて、えっちにならない男はいないって。
カリオストロはそのまま寝てれば大丈夫。優しく初めてを奪ってやるからさ……っ。
（晒した性器は熱く硬く上向きに勃ちあがっていて、小さな少女の身体には不釣り合いに見えるが）
（自分に合わせてくれたという言葉を忘れておらず性行為への心配はまったく感じていなかった）
（その心配がなかったとしても強引に迫りかねないほど興奮した様子で、濡れそぼった膣口に熱い性器を押し当てて）
ふん…っ！う…ぅ…きっつ……！！
（小柄な少女相手なら出来るだけ丁寧に前戯をしてあげるべきだろうが、それをせずに盛った感情に逆らわず一気に性器を突き込んでしまう）
（サイズが合わずに入らない…などということはなく、鋭く押し込んでいった性器は何かを貫く感触とともにカリオストロのボディの純潔を散らしていった）
（狭くしっかり締まるがギリギリ性器が通れる膣内は自分だけを受け入れるための身体に感じられ、ますます気持ちを昂ぶらせ）
（ベッドを激しく軋ませながら下半身を振り乱して小さなカリオストロの身体を大きく揺さぶってしまう）
【悪質なご主人様だよ。まあ見返りを考えた優しすぎるくらいだけどな】
【感謝だけでなく光栄だ…この完璧ボディをもう少しの時間好きにさせてもらうからっ】
えへへ、カリオストロに夢中なんだね☆それなら、仕方ないにゃ〜…♪
んっ…やぁ…ん、あっ…んんっ…、あんっ……♪
(全力のキスを避けた相手に悪態を付きつつも誤魔化したら錬金術師装備の胸元が捲られて控え目な胸が出て来てしまう)
(まだまだ育ってく途中のそこはほんの少しだけ膨らんでる、少女から大人の女性へと生まれ変わる途中の大きさ)
(完璧ではないので成長の余地がありそれ故に完璧な美とカリオストロ本人の求めた美少女の乳房で)
(大きさこそ殆どないが触れたら温かく掌には極上の柔らかさ、そして甘い声をミックスさせて耳へと届け)
(指に吸い付く肌や掌にはぷっくりと小さくても血液が集まり尖った控え目な胸の先が触れてて)
(スカートも捲られたら大切な場所は丸見えにされ、むしろ自分から見せ付けて興奮を促してくと)
うぅ…女の子はいつでも恥ずかしいって思ってるんだよ？好きな人にしか見せないし…☆
カリオストロはね…そのっ、沢山見て欲しいなって思ってるんだ…えへへ、みんなには内緒…だよっ…♪
(あざとく笑いつつも完璧な美少女ボディを晒して誘ってく、この誘惑に勝てる奴はホモかババア好きだなとか考えてると)
(ガタが来てると錬金術師的に判断してるボディの膣口にペニスが触れて来る)
(流石にこの瞬間は少し身構えるのも女の身体は男以上に感じやすく、そう創造し作った本人が理解してるからで)
あっ……あんっ…♪カリオストロのなかにぃ〜、おちんちん…♪来ちゃってる…☆
(濡れた入口は亀頭に吸い付きまだ入らないのかと急かす様に蠢いてるとペニスが奥へと進んでそこを拡げて挿入された)
(音にするならぶちぶち、と純血を散らして進むのも痛覚は都合よく変化させてるので異物による痛みも全くない)
(最初は痛がってあげてから、大丈夫だからムーヴを考えてたが、演技は演技なのでリアリティーより相手を喜ばせるのを優先し)
(挿入されて嬉しそうな顔をする未熟な果実と言う表情を相手へと見せてく)
(最初にスキャンした通りに相手のペニスが一番感じる大きさ、道中に締め付けと膣まで錬金術で変化させてるので)
(挿入しただけでも相手にはこれまでに感じたことのないくらいの快楽を膣が与えてく、そして……)
あんっ…♪あんっ…やぁ…んっ…♪あ、あぁぁぁ…♪んぅ…♪んっ…、らめぇ…♪
貴方の…おち……んちん、すご……ぃ…のぉ…♪カリオストロ…こんなの、初め、て…ぇ…♪あんっ…♪
(身体を揺すられて極上の膣にペニスを擦らせてくと気持ち良さそうに甘い声を上げる完璧な美少女)
(きゅんっ…♪きゅんっ…♪と締め付ける膣壁はペニスに余す所なく吸い付き、ざらざらの道中や亀頭にはカズノコの天井を味わわせる)
(その人間の為だけに調整された生きた最高級のオナホールとして快楽を感じさせてくと)
(ベッドを軋ませながら雌を犯して最高の穴を使う相手に視線を向けると、やや涙目で感じてるからか唇から涎を垂らしたまま)
ナカに…♪ナカにね、カリオストロのなかにちょーだい……♪貴方の逞しいおちんちんからね…♪
カリオストロのなかにびゅー♪びゅー♪てしたら、とってもとっても気持ちいいよ…ぉ…♪
頭のナカを空っぽにして白いのびゅーびゅー、赤ちゃんのお部屋に出して…♪出して、ね…ほら、早く……♪
出して……♪出して…♪出しやがれ…、ほらっ…イケ…ッ…、ぎゅー……♪
(いやらしい言葉で精液のおねだりをしながらも身体は前後に揺らされてく、揺れるほどもない胸も前後に小さく揺れて)
(完璧な美少女とセックスをして好きに犯して気持ち良さそうな顔の相手を嘲笑うかの様な怪しい微笑み)
(最後は演技すらも消えつつあるが、そんな些細な事を感じさせないオーダーメイドの生きた膣はこれでもかとペニスに絡み付いてく)
(そしてとどめとばかりに腰を振る相手に脚を絡めて亀頭を一番奥の場所でごりごりと擦らせる)
(相手の男性が気持ちよく出せるタイミングで、くぱっと子宮口が開き1/3程亀頭を咥えて)
(そのまま中に注げるのだと意識させながら精液を注がれるのを期待してのおねだり)
【完璧な美少女とセックス♪もうしんでもいいよね☆】
【あはっだーめ、貴方の射精はカリオストロに支配されてるの？好きになんて…させないぜっ？】
【と、まぁそろそろ〆に向かわないと時間も時間だしな。】
【カリオストロのなかにびゅーびゅーしちゃえ…♪】
ぐぅ…ぅ……カリオストロがぜーんぶ見せてくれたってことは、俺のこと好きだってことだよな？
お…っ…おぅ…っ…！ふ、ぉ…！！
（冷静に考えればあざとい演技だと気づけるはずなのに、挿入の感触ばかりが気になってしまい）
（完璧にフィットする膣圧を感じていると思考がまとまらずに本気で好かれていると勘違いしてしまう）
（痛がってしまえば躊躇するだろうが、初挿入の瞬間から女が悦ぶ嬌声が聞こえ）
（加減せずに奥へ向かって突いていくとペニスをちょうど根本まで飲み込ませたところで最奥にぶつかり、完璧に自分と相性の良い膣を堪能していく）
はぁ、は…ぁ…！これでカリオストロも大人の仲間入りだぞ。
（実年齢なら通常の人間の誰よりも生きているであろうカリオストロを子供扱いしながら腰を振り）
（大人の行為はこういうものだと教えてやるように下半身を打ちつけていけば、二人の肌がぶつかるその瞬間にぱぁんと小気味良い音を響かせる）
…うぅ…っ！言われなくても出してやるよ…っ！ダメって言っても強引に出してたぞ……うっ…ッ…！！
あ、あ、ぁ……つううぅッッ！！！
（カリオストロの甘い声が頭の中を駆け巡るようにこだまして、愛らしかった声が急に低い声に変わったがその言葉変わらず中出しを欲しがるセリフだった）
（いつもの素の声色でおねだりされると演技ではなく本音で求められていると勘違いしながら快楽の絶頂への高みに昇っていき）
（最後はみっともない声を発しながら、子宮口に向かって熱く白い体液がありったけ注ぎ込まれていった）
（男にぴったりカスタマイズされていても射精量は普段とは比べ物にならなほど放ってしまい、結合部から白い飛沫となって溢れ出し）
（下腹部や内股にまで付着してしまいカリオストロの美しい肌を汚してしまう羽目になってしまった）
…ふぅ……カリオストロちゃん…悪い…お願いだからもう一発……させてくれないか？
頼むよ…何でも言うこと聞くからさ……な？
（射精直後で息を切らせているにも関わらず、突き刺したままのペニスは少しも萎えずに硬いまま）
（一度完璧美少女の身体の味を知ってしまえばまた欲しくなるのは必然で、相手を考えずに迂闊な発言をしながら美少女ボディを使わせて欲しいとねだっていった）
（破滅する自分の姿を想像するが、それでも欲望に抗えず迫ってしまった男がどうなったか…それはいつか明らかになるはずで）
【じゃあ二回死んでもいいならもう一回させてくれるか？】
【ほら、下僕にされたんなら下僕の務めとしてカリオストロの相手を…なんてな】
【くっ…わかってたさ。そこらの男に支配できるカリオストロ様じゃないって】
【それでもこんな体験できるなら支配されたって構わないって思っちゃうけど…たっぷり出させてもらったけど、次にはやっぱり夢オチで〆られてたりして】
カリオストロ…♪これで大人になっちゃったね、えへっ☆
あんっ…♪んっ、やぁ…すごいのぉ…、んんっ…んっ…♪
(相手の腰の動きで肌が衝突してらぱんっぱんっと素肌を叩くような音が辺りに響き渡る)
(ペニスを咥えた泌裂から美味しそうにぎゅーと締め付け、膣壁はもぐもぐ♪と咀嚼して男性のそれを離さない)
(初めてと言う設定で実際に純血を捧げてるのだが中は熟練の娼婦以上に絡み付いて男性のペニスに気持ちいい刺激をこれでもかと与えてくと)
あんっ…♪やぁ…もう、だめぇ…んっ、あん、ぁ…んんっ、やぁ…もっと、ぉ…んっ…♪んんっ…♪
あっ…でてるぅ…♪カリオストロの中に出ちゃってるぅ…♪あはっ、すっごい……ぃ…えへ、んんっ…♪
(意図的にコントロールした訳でもないが男性が果てるタイミングを熟知してるのは数千年以上の経験があるからか)
(完璧な美少女ボディの奥に受け止めて中に出させてあげるのはきっと、最高の瞬間だ)
(お腹の中へと注がれる熱くて凄い量からも男性が気持ち良すぎて耐えれなかったのが伝わって来ると、それは強い愉悦で)
(わざと締め付けを緩めたり強めて中に入り切らない程の精液を出す、所謂膣コントロールの手助けをしてあげると)
あはっ…♪そんなに気持ち良かった？それはそうだよね、カリオストロの身体は貴方と相性ばっちりに作られてるんだから…♪
きっと、全世界調べてもカリオストロより気持ちいい…ベストな穴なんて、一生見付からないよっ…♪
だからね…♪えへっ☆ここで引き返さないと……戻れねぇぞ？
(ふふっと可愛らしく笑ってたカリオストロはマジな声での忠告を与える)
(完璧に調整したから気持ちいいのは当たり前で、これにハマれば他の女の中なんて手淫と大差ないモノだと覚えてしまう)
(警告と言いながらも瞳を見詰めてから、仕方ないなぁ…♪と可愛く、そしてため息を吐いたら……)
それじゃあ、お前の男としての機能はここで終わりだ。残りの人生、このセックス以下しかなくておったちもしなくなるぞ？わかったな…？
(ぐいっと腰を脚に組んだまま身体を反転させたら男性の上に座る形でベッドの上へと乗って繋がってる)
(先程と違って擦れる角度が変わっても男の専用の膣は完璧な程にフィットし、最高の締め付けに狭さを感じさせると)
えいっ…☆えいっ…☆うんしょ…♪うんしょ…♪ねぇ、気持ちいい？気持ちいいよね…♪えへへっ…♪
(そのままベッドの上で腰を上下させて騎乗位の格好で男性を喜ばせてく、何度か動いたら果てちゃう程の名器で射精させるが)
(そのまま腰の動きも止まらずに可愛らしい声とは裏腹に暴力に近い快楽でペニスを何度も、何度も何度も何度も擦り射精させ続けてあげて)
すごーい☆もう10回も出しちゃったね…♪
それじゃあ、目標は目指せ！抜かずに100回！がんばろーね☆はいっ、カリオストロからの…プ・レ・ゼ・ン・ト…♪
(強い快楽の天国も続けば地獄になる。二桁に届くとどこからか青い半透明な液体を取り出して相手の口へと押し付ける)
(身体は無理だと訴えてたのに再びペニスへと活力を選らせられるカリオストロ特性の滋養強者薬を飲ませたら)
(ベッドは再び控え目にギシッ、ギシッ、と何度も何度も繰り返し音を立ててくと)
…いきてるぅー？絶対に死なせないようにしてたから生きてるよねぇー♪
それじゃあ…♪実験にお部屋。借りるね？ありがとっ…☆
(抜かずに100回のノルマを終えたら満足そうに男の腰から起き上がるカリオストロ)
(こぽっ…♪とこれでもかと垂れる白い液体の事は気にせず、ベッドの脇へと立てば錬金術を使って身嗜みを整える)
(この時に新しいボディにそっと変化させて、都合が良かった部屋を後にしようとして振り返る)
……男として死んだけど、最高の一夜だったろ？宿代としては払いすぎな気もするが、まぁ…いいか。
カリオストロも楽しかったよ、ありがとっ…♪なーんてな。……同情するぜ、くくっ……♪
(最後に見た男への視線は実験を終えた後の満足そうな顔であり、命を奪った訳でもないが男としては死んだ男性を見て嘲笑う)
(最高のセックスをしてしまえば、この先はそれ以下の行為しかない男がこの先に性的な行為で満足出来る日は永遠に来ないが)
(それは彼が選んだ選択なのだからと、偉大なる錬金術師は等価交換をしたのだから問題ない、と立ち去るのだった。)
【殺害は悪いからなー、男としては殺すが二回どころか100回コースのサービスだ…♪】
【まっ、俺様の最高の身体を味わってしまったら後は悲惨だな残り物で満足は出来ないだろうからな？】
【夢オチの方が慈悲があったかも知れんな、くっくっく……♪】
【まぁいい。私からはこれで〆にしとく、夜中から付き合ってくれて感謝する。】
【それじゃあ……☆カリオストロはこれで行っちゃうね！ばいば〜い♪】
【スレをお返しだ！えへっ☆ありがとっ☆】
【自分専用カスタマイズされたカリオストロと、とことんやり尽くしたらそうなるよな…】
【他のどんな美女を抱いたって物足りないセックスにしかならない！】
【だけどそれって最高の一夜を過ごせたってことでもあるし……くう、やっぱり最高の美少女は罪作りだぜ】
【お疲れカリオストロ。結論から言っちゃうとやっぱり最高の時間だったよ】
【こちらこそありがとう、ばいばーい】
【自分からもお返しだ。ありがとうございました】
>>510
【それじゃあよろしくお願いします、野々花お姉ちゃん】
【こちらの希望の基本はあっちに書いた通りだけど、お姉ちゃんからの希望とかは完全に受け入れて、とか甘えられて、とか以外はあるかな？】
【こっちの年齢とか、チンポのサイズとか、一応正常位で考えていたけど、他の体位でも、とか】
【ええ、宜しくお願いするわね〜♪】
【そうね〜希望は受け入れてる形でなら大丈夫だし…その、初めてで痛がると不都合だからそこは気にしない方向でね…？】
【年齢は小学生で大きさは変に大きいとかじゃないなら問題ないわよ…♪】
【体位も最初は正常位で平気ね…お望みなら、上になるのとかもオーケーよ〜♪】
【こんなところかしら〜？書き出しは貴方にお願いした方がいい？それともお姉ちゃんから〜？】
【じゃあこっちは小学生高学年で、チンポはそこまで大きくはないけど、】
【野々花お姉ちゃんからも抱きついてきたら、チンポの先が一番奥にチュってできるぐらい、な感じでいいかな？】
【それと最初は正常位で、今にも最初の中出しをしそうになっているところからでもいいかな？】
【騎乗位とかでお姉ちゃんに搾り取っても欲しいけど、とりあえず最初は抱き合いながらお願いします】
【それと書き出しはこっちでやりますね。ええと、お姉ちゃんの寝間着は朝の準備の方でいいかな？】
【ええ、それくらいで大丈夫よ〜♪】
【いきなり出しちゃいそうなの？そのまま許しちゃう方が嬉しいわよね…うん、それでいいわよ〜】
【私の服装はパジャマより、ねぇ起きて…のＹシャツだけ、なんてイヤ…？その方がやりやすそうだから…♪】
【これでよさそうなら書き出しお任せしちゃうわね？】
(一人部屋のその部屋の主である野々花ちゃんは、いつもならもう寝ている時間だから、暗い部屋は今夜も静かなはずだった）
(だがその夜は違っていて、部屋の中にはいつもは聞かない、そしてこの部屋では聞いたことがない音が響いていた）
(それは野々花ちゃんが眠るベッドがきしむ音と、そこまで荒々しくはないが、肉と肉がしっかりとぶつかる音だった）
(その音を出しているのは、野々花ちゃん、ではなく、野々花ちゃんと一緒のベッドの上にいる一人の小学生の男の子だった）
野々花お姉ちゃん、お姉ちゃん……んっ！
(野々花ちゃんの名前を呼ぶ少年の下半身は寝間着も下着も何も身に着けていなかった）
(そしてその股間にあるまだ幼いチンポは、精いっぱい勃起してている姿見えて、そして）
野々花お姉ちゃんの中、すごくぬるぬるして、気持ちいい……っ、ぅっ！
(そのチンポで、野々花ちゃんの秘部を貫ていた）
(ワンピースタイプの寝間着のスカートをめくりあげて、履いていたショーツもベッドの脇に落ちている）
(それで無防備にした野々花ちゃんの秘部にチンポを突切れて、必死な様子で腰を振って、何度も何度も届く一番奥までチンポで膣壁を擦りあげていた）
(さらには少年の腰は先ほどからびくびくと震えていて、今にも射精をしそうな様子であった）
【ということでこんな感じでどうでしょうか？】
【うん、いっぱい出すことになっても、許して欲しいな】
【もっと出していいよって言ってくれたらもっと嬉しいかも】
【じゃ、じゃあＹシャツ姿で！】
【ええと書き出しはワンピースのにしちゃったけど、そこは見ないでくださいね】
(その日は預かってる少年へとたっぷりのお世話を焼いてあげて、ほくほくと満足そうな顔で一緒にベッドへと入る)
(照れた顔やお風呂で真っ赤な姿も可愛くて、ついつい甘やかして手料理…は振る舞えなかったけど楽しい１日だと言えた)
(本当なら着てる筈のパジャマはちょっとだらしないけど、Ｙシャツで代用してるのは深い意味はなくすーすーと寝息を立ててから夜更けに)
んっ……んぅ……♪
(ベッドの上では本来は聞こえない軋む音が部屋の中へと木霊してる、その音の正体は一緒に寝た少年の奏でる音で)
(ちょっと甘い声を出しつつも微睡んでその豊満な肉体は少年を楽しませる)
(簡単に脱がせられるショーツはベッドの外へと落ちてて、ボタンによりギリギリ止まってるＹシャツに包まれた大きな乳房)
(上は眠る時には付けてないからかそれは前後に揺れて大きさと柔らかさをアピールしてると)
んっ……あっ……あら…？あら……？
(ぱちっと暗闇の中で閉じられた瞳を開くと身体にのし掛かる重さや泌裂から伝わって来る刺激に脳は少しずつ覚醒すると)
(寝てる間にショーツも脱がされて犯されてた。それも小学生にと悲鳴や叫んだり抵抗するのが当然の状態だと気付いたら)
もう…♪女の子にこんなことをしちゃうと嫌われちゃうわよ…？
おちんちん我慢できなかったのよね…それなら、仕方ないわね…ええ、男の子なんだもん……ね…？
…ほら、がんばって…♪お姉ちゃん…、ちゃんと受け止めてあげるわね…？
(そのまま受け入れて優しい背中に手を回したらぎゅっと抱き締めてあげる)
(意識が芽生えたら泌裂は挿入されてるペニスを甘く包み込み、先程までの中も気持ちよかったが)
(受け入れた状態になると甘くおちんちんを膣壁が締め付けて絡み付き一気に刺激を増やす)
(上を見たら優しげに微笑みながら行為を一切咎めたりもしないで、ちょっと眠そうな優しい顔で見守ってあげて)
【書き出し、ありがとう。】
【仕方ないわね〜、いっぱい甘えて沢山出しなさい…♪】
あっ……
あ、あの野々花お姉ちゃんっ、これは……
(あと少しで射精できる、というところで野々花ちゃんが目を覚ましてしまう）
(そして口にする言葉、女の子に嫌われちゃう、ということばに顔が真っ青になる）
(こんなことはしてはいけない、それはわかっていたが一緒に寝ている野々花ちゃんのいい匂いや柔らかさに我慢できなくなってしてしまったこと）
(それが見つかったことに泣きそうになるが）
んっ！？
(背に手を回されて、抱き寄せられてしまう）
(その行為に驚くが、抱きしめられたことによって顔を野々花ちゃんの胸の谷間にうずめることになって、疑問の声をあげることはできない）
(さらには顔の両側から挟んでくる大きくやわらかな膨らみの感触と、そしてチンポへの甘く絡みついてくる締め付けに何も考えられなくなる）
んっ、野々花お姉ちゃん、おねえちゃん！
僕、もうっ！
(この学年ならおそらく性行為の意味を知っている。その結果何が起こりうるか知っているはずだが）
(少年は一生懸命最後の数回チンポを突き入れる。特に最後の一回は、力の限りチンポを野々花ちゃんの奥に入れて）
(チンポ全部で野々花ちゃんの締め付けの快感を求めてしまう）
んっ、んぅ、出ちゃう、野々花お姉ちゃんの中にっ！
(そしてチンポの先端が野々花ちゃんの子宮口にちゅ、っと軽く口づけをするようにして触れると）
(そこに熱い子種を勢いよく放ち始めてしまった）
(幼いながらも、もう子供を作ることができる少年の子種が、何度も何度も野々花ちゃんの子宮口にぶつかって、その度に少しだけさらにその奥に入ってしまう）
(まるでそれが、野々花ちゃんのことを自分のものにする行為だとわかっているように、少年は射精している間野々花ちゃんに腰を押し付け続けている）
(さらにはその状態でベッドを軋ませてさらに奥に入れようとする動きを見せれば、野々花ちゃんの子宮口にチンポの浅い口付けが何度も行われてしまう）
【ありがとう、野々花お姉ちゃん、じゃあいっぱい出しちゃうね！】
もう…我慢できないの？お姉ちゃんの中で君のおちんちんがね…びくびく〜ってしてるのがわかるよ…♪
気持ちいいもんね？仕方ないよね？お姉ちゃんの中に入れたかったんだもんね…？
(全て肯定してあげるように優しく微笑んであげたまま見下ろして背中を撫でてあげる)
(大きな胸に顔を受け止めてクッションにしたら、Ｙシャツの上からでもふかふか♪)
(おちんちんを締め付けたら中で反応してるのがわかってちょっと可愛いと思ってしまう)
なぁ…に？お姉ちゃんはここにいるわよ…？そんなに寂しかったの？
んっ…あっ、お姉ちゃんの中で出しちゃったんだ…ふふっ、そっか…我慢できなかったんだね…？
(甘えて来る相手を可愛がるように優しく話しかけてるが、下半身の繋がった場所は愛液にぬるぬる)
(まだまだ子供のおちんちんを優しく締め付けてると、何度も奥へと当たって来て)
(女の子の赤ちゃんのお部屋にもノックをされてると、うっすら頬を染めて受け入れる)
(少年が射精してくと身体はぶるっと震えつつも子種は中に遠慮なく出され)
んんっ…♪出ちゃった…？そう…気持ちよかった？それならお姉ちゃんもうれしいわ〜♪
(中に出される意味も知ってるが優しく受け入れたら強めに抱き締めてあげちゃう)
(するとギリギリボタンで止まってたＹシャツのボタンが弾けて飛んじゃい、少年の額にもぺちっと当たる)
(解放された巨乳はぽよんっと少年の顔を受け止めて生のおっぱいが少年の顔に触れ)
んんっ…これで、もうイタズラしないで寝れそうかしら〜？……それとも〜
もっと、お姉ちゃんの中に出したいなら〜♪出してもいいわよ…？
もっと…する？それとも、お姉ちゃんと寝ちゃう…？
(子供をあやすみたいに身体を揺すってあげたら、抜いてないおちんちんを膣に扱いてあげながら聞いてる)
(少しスイッチの入っちゃったお姉ちゃんは答えのわかってる問いを投げ掛けながら)
(男を喜ばせ、男を誘惑する豊満な身体で少年の要求をくすぐりつつもあくまでも少年の自主性を尊重して)
【ごめんなさい野々花お姉ちゃん】
【ほんとうはもっと野々花お姉ちゃんの中に出して、お姉ちゃんとエッチなことしたいんだけど】
【すごく眠くなっちゃって……】
【でもお姉ちゃんとはやっぱりもっとエッチなことしたいあｋら、他の日にこの続きってダメかな？】
【もう、小学生の君には耐えられな時間よね？】
【私もこれから君とエッチ…したかったんだけだ、眠いなら仕方ないわね…】
【うーん、私の来れる時間が夜遅くで安定もしないから…それにいきなり当日に予定が決まったりだから次回の確約が出来ないのよね…】
【名残惜しいけど、ここまで…にしましょう？】
【またタイミングが合えばその時は…お姉ちゃんといっぱい、朝までエッチしましょう…♪】
【それじゃ、お姉ちゃんもこれで落ちるわね？お休みなさい…】
【スレをお返しするわね？感謝するわ…♪】
【うん、そっか……それなら仕方がないね】
【じゃあ、もしまた会えたら朝までエッチしてください！】
【野々花お姉ちゃんともっとエッチなことしたいので、お願いします！】
【それじゃあお姉ちゃん、おやすみなさい】
【遅くまでありがとうございます】
【スレをお返しします】
>>523
【来てくれてありがとう、ローンちゃん…♥】
【早速だけどこちらは指揮官ってことでいいかな？何か希望とかNGとかあるなら教えてもらえるかな】
【アイドルにあんなお願いをするなんて…とても酷い人ですね…？】
【はいっ。指揮官の為に…アイドルをしてるので、指揮官以外ですと…権力を傘に行為を迫る放送局の上の者…でしょうか。】
【希望は特には…NGでしたら、汚いのは好みではないのと、ハートも含まれますね…】
【私からはこんなところ…でしょうか？】
【ローンちゃんこそあんなに谷間丸見えの服装を着ているんだから…まるでパイズリするための衣装、みたいだよね？】
【それじゃあ指揮官ってことでね。執務室で二人きりになって…パイズリおねだりしちゃうってことでいいかな？】
【指揮官の年齢とかチンポの大きさとかも特に希望はない…かな？それならどちらも普通のイメージでやらせてもらうね】
【ハートはNGなんだね、了解だよ。教えてくれてありがとう】
【それなら早速二人きりでパイズリお願いしちゃおうと思うけど、大丈夫かな】
【人の目を引いて私達KAN-SENの存在を一般の人達に浸透させるのに必要ですので…♪】
【ええ。お願いする形でも、私から提案する形でも…そこは指揮官の好み、ですよ？】
【お年を重ねてるよりは若い方が、大きいよりも普通の方が想像しやすいので…その点ならば年齢やサイズは若く、小さくても構いませんよ】
【此方こそすみません。ブラウザの都合上…表示されるのは英単語になるので、記号として見れないので…ありがとうございますっ】
【はいっ…♪書き出しは私からの方が都合が良さそうですので、ご質問にお答え頂きそれを確認したら作らせて頂きますね？】
【場所は執務室。貴方は指揮官…♪年齢やらサイズは…お答え次第と言う事で…♪】
【…本当はローンみたいな魅力的な艦船をあまり他の人間に見せたくはないんだけどね？】
【それならローンの方から提案してもらう形でもいいかな？その方がローンっぽい気がするし】
【そうだね、こちらも若くてサイズは普通くらいか、小さいほうがやりやすいかな。もしも剥けてなくても大丈夫なら…ローンに剥いてもらう、というのも楽しめそうだし…】
【いやいや、大丈夫だよ。こうやって最初に言ってくれた方がこちらも対応できるからね。お互い見えた方が気持ちよく進められるから】
【書き出しもしてくれるんだね、ありがとう、ローンは本当に優秀な艦船だね。】
【それなら…口調もこんな感じで大丈夫かな。何かあれば教えてくれればいいから】
ふぅ…♪指揮官…今回の任務は中々大変なんですよ？慣れない服装で、慣れない踊りを行って…歌も披露する…いえ、必要な任務とは分かってますよ。
(その日の任務と言う名前のコンサートを終えてそれぞれ思い思いに部屋に戻ったりする中で)
(今回は自分が報告とちょっとした任務の不満を指揮官へと告げて)
(執務室の机を挟んで任務なのだから仕方ないと分かってると付け加えたら)
…それに男性の視線がとても、そう…とても激しく、私のとある部分に集中してるのです…♪
指揮官はどこに集中してるか…わかりますか？簡単ですよね…♪
(手を机に置いて上半身を前へと屈ませると、大きな胸を強調し今の装備で一番目立つ谷間を指揮官へと見せ付ける)
指揮官…♪アイドルにトクベツな任務…与えてくれませんかぁ…♪
でないと、私…嫉妬でどうにかなっちゃいそう、ですよ…？
(見せ付けてた谷間を指に布地を下げると乳首の露出するギリギリ、ピンクの乳輪が覗く位置まで下げて誘惑し)
(指揮官に与えられる特別な任務が欲しいとねだる)
【ええ、では特別な任務を求める形で…♪】
【構いませんよ？包茎さんだも、清潔にして下さってるのなら、私が剥き剥きして差し上げますので…ご遠慮なく】
【簡単な書き出しを作りましたので、このような形でお願いしますね？】
【アイドルにシモのお世話を命じて下さい…♪提案したのは私ですが、命令を下すのは指揮官ですので…♪】
うん、お疲れ様、ローン。新しい兵装のテストとは言っても…普段とは違う艤装に、違う服装…歌にダンスに…それに相方の大鳳とも初めてのコンビ…だよね？
色々と無理をお願いしてしまってすまないとは思ってるよ。
…でも、僕はローンのその格好、とても似合ってると思ってるし…ローンの歌もダンスもとても良かったから…
もっとローンの頑張ってるところ、見せてくれたらくれたら嬉しい…かな…？
（今日の任務を終えたローンが執務室へと報告へ来た傍ら、彼女への労いの言葉を投げかけつつ、ライブの様子を思い出し彼女の格好を見つめながら少し顔を赤らめて）
男性の視線、がっ…？あｌｔ、そ、そうだよね…。その服装…そのっ…ローンのお、おっぱいが…とっても強調されちゃってるからっ…
う、うんっ…分かる…ちゃんと分かってる、よっ…？僕も…凄く、気になっちゃってるから…。ローンの、その…お、おっぱいが…。
（ただでさえ谷間を強調するような服装なのに、身体を前へ屈ませて、その魅惑的な谷間を見せつけるようにしてくれば、視線はそこへと注がれて…思わずおっぱい、と口にしてしまって）
はぁっ…特別な、任務…？んっ、あぁ…ごくっ…。ローンの…先っぽが、見えっ…。
ふう、ふうっ…。それなら…ローン…その胸で…僕のペニスを…挟んで…射精、させてくれる…？はぁ、はぁっ…。こ、これはあくまで任務…だから、ねっ…
（自ら布地を下げて乳首を覗かせようとするローンを見ているうちにもう我慢ができなくなって…あくまで任務であることを強調しながら、そう命令して）
（ローンのその様子を見ているだけでズボンを押し上げ始めているペニスを指し示しながら、ローンの求める特別な任務を与えて）
【書き出しありがとう。そんな風に誘惑してくれるの、凄く好きだ…】
【それなら包茎ペニスってことで…中はちゃんと綺麗にしているから、ローンに皮を剥いてもらって、谷間に挟んでもらって…パイズリ、お願いするねっ…】
【凄くやりやすいよ、ありがとう、ローン】
【そんな風に誘惑されたらイヤらしい命令、せずにはいられないよ…口調とかはこんな感じでも大丈夫かな。何かあれば言ってね】
アイドルなので視線を集めるのもお仕事…ですよね、いやらしい視線を浴びせられて…きっと、脳内では何度も何度も犯されてますね…♪
このおっぱいも何人の男が揉んだり、吸ったり、挟ませたり…数えきれませんよ、ふふっ…
…他の男性に見せてこいだなんて、指揮官は変態です…まぁ、そこが…好きなんですが…♪
(うっとりと自分の世界に入りつつも谷間を見せて誘惑する)
はいっ…♪私にさせたいトクベツな任務…ですっ
なるほど…では、任務の復唱をさせて頂きますね…？
私の胸を使って指揮官のぺニスを挟んで射精させる。……任務、了解しました……♪
(見せ付けてた谷間の誘惑の後に命じられた任務を口に出すと、敬礼をしてからウインク)
(机を挟んで立った位置から回り込んで指揮官の前へと来ると、座る指揮官の前へと片膝を付いてしゃがむ)
(両手を指揮官のズボンに手を伸ばすとベルトを外してチャックもてきぱきと下げ)
それでは。指揮官…少し腰を上げて下さい、はいっ…ありがとうございますっ…♪
(脱がせる支度を終えたら指揮官に腰を上げて貰うとズボンと下着を一緒に下げて脱がしてく)
(片足ずつズボンを脱がせたら下着も一緒に畳んで机へと置いてく、下半身を晒した指揮官の膝へと触れて脚をぐいっと左右に開き)
……♪……んっ……ぱくっ…♪
(目の前の包茎ペニスを見たら目の奥にハートを浮かべて微笑み…顔を寄せて唇を開いたら)
(半勃ちのそれを躊躇なく咥内へと咥えて、れろっれろっと舌を使って舐めて勃起を促して)
(美味しそうに皮に隠れたペニスを頬ばり舐めて味わってる)
【はい、包茎ペニスさん…剥いちゃいますね？】
【あ、お口に咥えちゃいましたが…このまま剥いても大丈夫ですかぁ…？】
【いやらしい命令でも従ういいKAN-SENですよね…(くすくす)】
【口調も問題ありませんよ？何かあれば【】で言って下さいね。引き続き宜しくお願いしますね？】
そう、だね…色々な人から見られてしまうことになるだろうね…。い、いやらしい視線、だなんて…そ、それに、犯されて…だなんてっ…そんなことはっ…！
お、おっぱいを…揉んだり、吸ったり、挟ませたり…？う、うう…そんな事、させたくないっ…！
ち、違うっ…。見せてこいっていうわけじゃ…ほ、本当は…僕だけに…見せて欲しい、のにっ…！
（ローンのその物言いにすっかり独占欲を刺激されて、本当は誰にも見せたくない、自分だけのものにしたい…という言葉をあっさりと引き出されてしまって）
へ、変態ってっ…！あ、あうっ…好き…本当に…？
（ローンに変態、と言われて思わず身体を震わせてしまった後に、好き、と言われて顔を輝かせて彼女を見つめ返して）
うんっ…ローンだけにしてもらいたい、特別な任務…。はぁ、はぁっ…うん…復唱、して…？
あぁ…そう…ローンの、その…おっぱいを見せつけるようなその衣装で…僕のペニスを包んで、精液を搾り取って…お願いっ…。
（ローンにもう一度自ら命令したその任務を口にさせて、顔を真っ赤にすると、ローンが近づいてウインクを受けるだけでもうズボンの下のペニスはずくんっ…！と跳ねて）
（ローンが益々その胸を強調するように自分の前に跪き、ズボンを下ろしてしまえば…ローンにそうしてもらうだけでペニスはどんどん腫れて大きく硬くなっていって）
腰を…上げればいいんだね…こう、かな…？あっ…はぁっ…。ローンに…ズボンとパンツ、脱がされて…んっ…はぁっ…恥ずかしいなぁこれ…。
（ローンにズボンと下着の両方を下ろされて脱がされてしまって、丁寧に両方を畳んで机に置かれて、もう隠すもののないペニスをあっさりと露出させられてしまえば恥ずかしそうに顔を赤くして）
んっ、あっ…！ローンの、口で…僕のチンポ、舐められてっ…！はぁはぁ…ローンの舌、あったかくって気持ちいい…。
（まだ皮に包まれたままのペニスを胸に包まれるのかと思いきや、いきなり口の中に包まれて、舌でどんどんとペニスを益々大きく硬く膨らませられて）
（ローンの舌で皮に包まれたままのペニスを舐められ、それだけでもう限界近くまで勃起させられて、ローンの事をとろけた目で見つめ返して）
【うん…包茎ペニスでもいいって言ってくれて嬉しい…】
【お口で剥かれるの、大好きだから全然大丈夫…とってもイヤらしいんだね、ローンは…ドキドキしてる…】
【とってもイヤらしくて…お口や胸だけじゃ我慢、できなくなりそう…えっと、セックスも…大丈夫…なのかな…？】
【それなら良かった。こちらこそよろしく、ローン】
んっ…んんっ…、んちゅ…♪んっ…んっ……♪
(お口に咥えたペニスは舌に舐めてると咥内で膨らんで勃起してくのが伝わる)
(暖かな咥内よりも熱いペニスがねっとりと舌を使って舐めてく内に膨らみ限界まで勃起したら)
んちゅ…♪んっ…ちゅぷっ、んっ…んちゅ、ちゅ…んんっ、んっ…ちゅぱっ…♪
んっ…んっ…、ふふっ…んんっ、んっ…んちゅ…ちゅっ、ちゅっ…んっ…♪
(音を立てて唇を小さくしてペニスを扱いて内頬にも擦らせてく、吸い付きながら唇を使ってご奉仕したり)
(皮の上から包茎のおちんちんを何度も舐めてあげて刺激を与えてリップ音を奏でてく)
(少し前には任務でステージに立ってたアイドルのローンが美味しそうにペニスをしゃぶる姿を指揮官にだけ見せると)
んんっ…！んっ…、むいひゃい、まふね……♪
(程よく皮を柔らかくしたら舌先を先端へと当てて皮の隙間へ、にゅるっと侵入させ亀頭を舌に直接触れる)
(そのまま皮の中でれろれろと舌を動かして亀頭をくすぐり、皮の中で亀頭の周りを何周も周りながら舐め続け)
(少しずつ先端を覆ってた皮を剥いていき、尖らせた舌先で亀頭を何周もしてくと)
んふっ…♪指揮官…おちんちん、ご立派になりましたね…？ふふっ…可愛いです、ひくひくしてて…
…それじゃあ、挟んじゃいます？
(ちゅぱぁ…♪と音を立てて口から指揮官のペニスを出せば亀頭を覆ってた皮もなくご立派に亀頭を露出させれてた)
(うっとりそこを見つめると、両手に自身の胸を持ち上げて揺らして見せる)
(ギリギリまで布地を下げてた胸は先端や全体がぷるっとこぼれ出てしまい)
(見下ろす指揮官の前へと尖った乳首や大きく柔らかそうな白い二つの果実を見せ付けて誘って)
んっ、あっ、あっ…！ローンの舌が…僕の…ペニスに絡みついてっ…そんな風に、されたらぁってん！
（ローンの口の中でペニスを舐められ、口の中でどんどんと硬く大きくなっていくのが自分でも分かって）
（舌でペニスを舐られ、とろとろの舌が絡みついて…ローンの口から響くイヤらしい水音に、耳からも快感を高められて）
あっ、あっ…！そ、そんなにエッチな音、立てられてぇ…ペニス、舐められたらっ…んっ、我慢、できなくなっちゃおうよぉ…んっ、んっ…
はぁはぁ…お口の中で…チンポ、ちゅうちゅうって…いっぱいにキス、してくれて…オチンチン、いっぱい舐めてくれて…はぁっ…ローン…好きぃ…。
（ローンの唇がペニスを扱くようにすぼめられて、口の中で擦られて、淫らな音をいっぱいに響かせられて、その音を聞いているだけで射精しそうなくらいに興奮して）
（まだ皮の上からなのにとろとろの唾液とイヤらしい舌遣いでペニスを絡めとられて、顔を真っ赤にしながらまるで限界近くまで昂らせられて）
（アイドル姿のローンが自分にだけこんな淫らなご奉仕をしてくれているという事実に心の底から興奮してしまって、軽く手を伸ばしてローンの肩や腕を撫でながら思わず好き…という言葉が漏れて）
うん、うんっ…お願い…！オチンチン、もっと気持ちよく、して…
（もうローンの言うがままという様相で、彼女の言葉にこくこくと頷きながらペニスの皮を剥いてもらうようにお願いして…そのまま舌先が皮の間から先端に振れれば）
あっ、あっ…！それっ、それっ…！先っぽ、気持ちよすぎるよぉ…そ、そんなにぺろぺろってしたら…我慢、できなくっ…！
（ローンの舌が皮の間からピンクの亀頭に迫り、焦らすように何度も何度も責められ続ければ、思わずじわぁ…と先端から我慢汁が漏れて、快感を彼女に伝えてしまって）
はぁ、はぁっ…！うん…ローンの口の中、気持ちよすぎてっ…もう我慢できなくなりそう…。か、可愛いなんてっ…恥ずかしいって…。
う、うんっ…お願い…ローンの胸で…そのとっても素敵なおっぱいの谷間で…パイズリ、してくれる…？
（ローンに可愛い、と言われ恥ずかしそうにしながら顔を真っ赤にして、その胸の谷間を凝視して、彼女の問いにこくんと頷いて答えて）
（ローンは自身の胸を見せつけるようにたぷん、たぷんっ…と胸を持ち上げてその胸の柔らかさと谷間を見せつけてきて）
（そうすればもう黒の布地はすっかり下まで下がって、綺麗なピンクの乳首とたわわな胸の両方が見えてしまって）
（そんな風に誘われれば…思わずごくっ…と喉を鳴らして胸の谷間と乳首を見つめながら、こくこくっ…と何度も首を振って早くそこに挟まれたい、胸の中に包まれたいと主張して）
おちんちんをおっぱいで挟んで射精させるのが任務でしたからね…もちろんオッケーですよ？
あ、でも一回お口に出してもらって…指揮官の味を確かめるのも良かったかも知れません…♪
(ぺろっと真っ赤な舌を唇から見せると唾液に濡れてる唇も瑞々しく美味しそうに輝いてる)
(求められる胸での奉仕をする為に座ってる指揮官の脚の間へと身体を寄せる)
(揺らして黒い生地から解放された生のおっぱいを両手に指揮官のペニスへと近付けると)
んっ…♪ふふ、おっぱいにおちんちん…挟んじゃいましたね…？
指揮官のおちんちん…熱くて、挟んだだけなのに跳ねちゃってて、それに先端からはカウパー漏れちゃってますよ…♪
(ふにゅんと左右に広げた乳房の間へと指揮官のペニスを挟んであげる、亀頭は上から出てるけど殆どの部分を挟むと)
(挟んだだけで中で暴れてるのや先端から溢れたカウパーに鼻を寄せて匂いを確かめてクスクスと笑う)
(自分の唾液や亀頭から垂れてくるカウパーで動かす時の潤滑油は十分だと感じると)
それじゃあ、指揮官…いっぱい出して下さいね？
(両手に抱えて柔らかそうな胸をゆっくりと揺らして挟んだペニスを乳肉に擦り付けてく)
(ずりっ♪ずりっ♪とリクエストしてくれたパイズリで指揮官のペニスを気持ちよくさせようと上下に揺らし)
(もちもちのおっぱいでペニス全体を撫でてあげて、亀頭まで包むと竿の根元まで大きな胸にずりゅっと撫でる)
(μ装備のまま胸だけ露出させた卑猥な格好で指揮官のペニスをパイズリでご奉仕)
んっ…♪んっ…♪んしょ…んっ……♪あっ、指揮官のおちんちん…また、隠れちゃいましたね…♪
ふふっ…でも、こうしたら…また、先端が出てきますし、ふふっ…面白いですよ……♪
(リズミカルに乳房を揺らしてるとわざと皮を持ち上げて亀頭まで皮を被せてあげる)
(そのまま乳房でも皮を剥いてあげて、再び被せる皮オナに似た刺激をおっぱいでも行い楽しみ)
(指揮官のおちんちんをおっぱいで擦って、被せたり直に当てて撫でたりと遊んでくと)
指揮官…♪びゅっびゅっしてくださいね…？んっ、んんっ…♪
(ぎゅっと内側に寄せて形の歪んだ乳房に強くペニスを挟んだまま上下に激しく揺らす)
(指揮官に射精して貰おうと巨乳をたぷんったぷんっと揺らし、中で圧迫して膣に似た狭さのまま)
(ぎゅーっと指揮官のペニスを強く挟んで扱いて与えられた命令のパイズリで射精させようと手助け)
【ごめんなさい、指揮官…次レスくらいで〆にさせて貰うわね…？】
【セックスはまたいつか…♪見逃してたわ、ごめんね？】
そ、そうだった、ねっ…！ローンのおっぱいに…チンポを挟んでもらって…精液をたっぷりと受け止めてもらうのが、任務…だものね…？
あっ…ほ、本当…？う、ううっ…そんな風に言われたらぁ…ローンの口の中に出して…精液がどんな味か、確かめてもらいたくなるっ…！
（ローンがその艶やかな舌を見せつけるようにしてくれれば、それだけでも彼女の口の中に精液を迸らせそうなくらいに興奮してしまいそうで）
あっ、あっ…ローンの胸が…段々近づいて…ふうっ…とっても柔らかい…それに…おっぱいがイヤらしく揺れるのが、すぐ近くに見えて…。
（その魅力的な胸を近付けてきて、見せつけるかのように胸をぷるん、ぷるんっ…と揺らされば、もう早くその中に包まれたくてたまらなくて）
（いよいよその胸の中に包まれてしまえば、その胸の柔らかさと暖かさに、すっかりと虜にされてしまって…）
はぁ、はあっ…！うんっ、うんっ…ローンのおっぱい…あったかくって気持ちよくって…幸せ…はぁっ…ずっとこのおっぱいに挟まれてたいよぉ…
だ、だってっ…ローンのおっぱいの中、気持ちよすぎてっ…漏れちゃうの、仕方ないよぉ…。
（左右からペニスをその柔らかな乳房で挟まれて押し付けられて、先走りが漏れていることを指摘されて、恥ずかしそうにしながらもっと、もっと…と股間をすりすりと胸に押し付けて）
んっ…匂い嗅ぐの、恥ずかしいよぉ…ローンのおっぱいの中でチンポ、がちがちになっちゃってる…。
（先端から零れた先走りに顔を近付けられ匂いを嗅がれるのが恥ずかしくて、顔を背けつつも、ローンの笑顔は見ていたくて。ちらちらと彼女の顔を見つめながらはぁ、はぁっ…と息を漏らしてしまって）
うんっ、うんっ…！このまま…ローンのおっぱいの中でいっぱい…。あっ、あっ…！そんなに、擦られたらぁ…すぐにっ…！
（ローンの大きくも柔らかな胸でペニスを挟み込まれてたっぷりと押し付けられ、上下に揺らして視覚でも快感を押し付けられれば、もうすぐにでも射精しそうなくらいに気持ちよくなって）
あっ、あっ…！そ、そんなにおっぱい押し付けられて、扱かれたらぁ…！すぐに、出ちゃうよぉ…んっ、ローンのおっぱいの中で、チンポがびくびくってっ…！
（もういかにも射精へと導くような動きでペニスを下から上へと扱かれてペニス全体をその柔らかな胸に包まれてしまえば、はぁはぁと息を荒げ続けて）
うんっ…！ローンのおっぱいの中にチンポ、隠れちゃってるっ…！ううっ…先っぽだけ見られるの、恥ずかしいよぉ…だ、ダメだよぉ…皮をかぶせるのはっ…！
（ローンにまるで弄ばれるかのように剥いた皮をかぶされたり剥かれたりを繰り返し、敏感な刺激をいっぱいに注がれれば、すぐに限界が訪れてしまって）
うんっ、うんっ…！もう、無理、だからっ…！んっ、んっ！出る、出るっ…！
（もう早く出したくてたまらない様子で、ローンの乳内に射精したくてたまらなくて…ペニスを自分からもすりすりと擦り付け…そのままローンの胸の中でびゅうううっ、びゅくうううっ…！と射精してしまって）
（ローンの胸の谷間、衣装、そして顔や髪にまでびゅくびゅくっ…！とどろどろの精液をたっぷりとぶちまけてしまって）
はぁ、はぁっ…！うう…こんなに出したの…初めて、かもっ…。あぁ…ローンのパイズリ任務…大満足だよぉ…
（ローンに精嚢に残っていた精液の全てを搾り取られてしまったかのように息を荒げながらそう見つめて、任務完了を伝えて）
【もういい時間だものね…ありがとう、ローン…とっても素敵だったよ…。それじゃあこちらからはこんな感じでね】
【うん…いつかセックスもしたいなぁ…。またあそこで募集したら会えるかな…？】
ふふっ…♪いいですよ、指揮官の好きなタイミングで出して下さいね…♪
(ずりっずりっとペニスを胸に挟んだまま強く圧迫し、擦って遊んでく指揮官が限界に到達したら)
(谷間から出てる亀頭の先から指揮官のミルクが沢山飛び出してくる)
んんっ…♪きゃ…！指揮官いっぱいでて、ますよ…♪
(射精が終わるまで挟んだまま胸を揺らして手助けしてると、顔や髪にアイドル衣裳まで指揮官の出した精液に汚れてく)
(黒い衣裳に白い精液は目立っており着飾る姿をより卑猥にしてくと)
任務…終了ですね？指揮官のおちんちんをパイズリで射精させる…完了ですっ…♪
つまり、ここからはプライベートな時間…指揮官、まだお時間はありますか？ふふふ…♪
(片手を頬に当てて指揮官に視線を向けてうっとりと続きを誘ってくのでしたとさ)
【外が明るくなりそうですからね、私からは簡単に〆させて頂きます…♪】
【運が良ければ…でしょうか、タイミングがあえばまた会いましょう…。】
【それでは、任務完了につきローン。基地へと戻ります！…お休みなさい、指揮官】
【スレをお借りしました…♪】
【もういい時間だからね。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、ローン】
【ローンのレス、凄く好きだ…！運が良ければ…是非また会いたいなぁ、お疲れさまでした！おやすみなさい】
【こちらもお返しします】
移動完了だ。さて、俺様の姿(スキン)にリクエストはあるか？
>>539
おまたせ。カリオストロはどの姿でも全部可愛いからな？
この間といえばハロウィンだったしその衣装もいいかもって思ったぞ。
カリオストロの……あれだ、お胸はどのくらい増量されてる？
こまかく教えてくれっていうより、クムユくらいとか誰か近い子を言ってくれたら勝手に想像するぜ！
えー、カリオストロ…可愛くなんてないよぉ〜♪えへっ、ありがと…☆
そこは任せるって言ってくれたらソリオストロでって言うんだがな、口はあるしなんとか使える…と返されたらもう…どうしようもないが
ハロウィンか？ふむ、一応ハロウィンは過ぎてるがあの姿を細かく描写する実力は俺様にはないからな…！
巨乳レベルだからな…まぁ、ククル以上シルヴァ未満で…そうどな、クムユってガキのサイズくらいはあると思ってくれ。
普通に挟めるだとか、揉みごたえは十分にあると思ってくれりゃそれで問題ないっ
だ、服装はソリオストロ…じゃくて、ハロウィンでサイズは…まぁ、巨乳だ……それでいいか？
よく言うぜ、可愛くないなんて言ったらとんでもなく不機嫌な顔するくせに。
というか可愛くないと思ってる子に声かけるわけないしな。……でも、可愛くないけどカラダは良いとか考えてる外道の方が胸で遊ぶにはぴったりだったか？
服装といってもすぐ胸を出すんだからそんなに衣装の描写はこだわらなくてもいいって。大事なのはカラダだ。
まあまあ思ってたくらいのサイズだな？最初はナルメアやシルヴァあたりを例に出そうとしたんだが、いくら巨乳っていっても体格に不自然すぎるからクムユくらいかって。
ソリオストロだと萎えるぞ！それに、あれじゃ何もできんでしょうが。ああ、どんなカリオストロだって喜んで受け入れるさ（ソリ以外）。
当たり前だろ？世界一可愛い錬金術師☆それがこのカリオストロさまだぜ？
俺様に話し掛けて来る奴は全員何故か俺様の性格だとか熟知してるからな…人気者はつらいぜ。
見た目は完璧で中身はアレなのは…強姦とかのプレイが多そうだよな
直ぐに胸を出す前提ってのは突っ込みたいが…まぁ、事実だから否定はしないが…半脱ぎのが燃えるだろ？
バランスを考えてギリギリの巨乳ってなると、両手にギリ余るサイズって感じになるのか…
なんで巨乳にしたかは団長の好みが巨乳だから気の迷いでそんなボディを作ったが…恥ずかしくなって破棄…って俺様は乙女かっての。
わかった。じゃあ、さっきの通りに俺様はハロウィン衣裳だな……
最後の質問だが……、猫被ってるのと素ならどっちがいい？半々ってミックスアイス的なのもあるし、オススメだ。
もちろんそれに異論はないが、クラリスちゃんも中々のもんだぜ？
それでもこんなに偉大なご先祖様がいたら、世界で二番目に可愛い錬金術師ってとこかな。
いきなり胸出せ…じゃ雰囲気もくそもないから。さすがにそこはわきまえてるし……半脱ぎか、むしろ全脱ぎより燃えるぞ。
そんなわかってるカリオストロの提案通り、半々でやってもらおう。時折素を見せて詰ってくるんだろ？わかってるぞ！
……団長の好みが巨乳なら、周りにたくさんいるし世話焼きのナルメアもいるしで。本気で色仕掛けするならオトナボディにするしかないな。
俺としてはカリオストロの魅力が半減するから嫌だけどね。
半人前だから錬金術師を名乗るのはまだ許さんが…まぁ、同じ血筋なら世界二位くらいは狙えるかもな？
ああ、なら俺様の好きにやらせてもらうぞ？半脱ぎだろうがなんだろうがな
まぁ、この年齢でこの身体に見た目だから完璧なんだが……今は気の迷いで迷走した姿だが気にするなよ？
と言う訳でー☆それじゃあ、カリオストロとあ・そ・ぼ……♪
(にっこり笑うと下から顔を覗き込み上目遣いに見上げる、カボチャカラーのヒラヒラの付いたスカートをふわっとさせ)
(胸元の大きなリボンの下のブラウスは身体に不釣り合いにならないギリギリの大きさの胸が仕草に合わせてたぷんっ♪と揺れる)
あのね？お願いがあるの……カリオストロね、お胸が大きいってお友達にからかわれちゃうんだ…
大きいと大変なのにね…？ぐすんっ…、服もね可愛いのが中々なくて、お母さんは付けろって言うけど…
お胸を支える服……えっとね、ぶらってのは苦手なの……大きくて服の中が窮屈だからね…お願いしてもいい？
カリオストロの胸のボタン……外して欲しいな…♪
(たゆんっと再び揺らしながら胸元を相手に向けたらリボンの下のボタンを指差す)
(近くで見たら白いブラウスの下には肌色がうっすらと見えており中になにも着けてないのをアピール)
たっくさん生きてるご先祖様からしたら、人間の寿命じゃ半人前が限界でしょうよ。
あどけない容姿と、頭の中はそれとは真逆の天才錬金術師…そんなの完璧というか、妄想ぶっこんだ非現実的スペックだよな。
そんなカリオストロを前にしたら俺だって気の迷いが起きるって。
お、おお……カリオストロは早めの成長期か？
（幼い身体に不釣り合いなほど育った胸部の膨らみを見てしまうとそこから目が離せなくなってしまった）
（カリオストロの正体を知っているはずなのに、目の前にいるのは無垢な少女に見えてしまい）
（無防備に胸を揺らす動作を見てしまうとカリオストロのことを異性として認識し、そのボディに欲情し始めていた）
その身長でこの胸か…ヒューマン用だとぴったりの服はないだろ？
大丈夫！ちゃんと楽にしてやるからさ…。
（苦しい胸を楽にしてあげるため、その口実に乗って差されたボタンに触っていくと上から順に外していく）
（ボタンを外して、ブラウスを少し真横に引っ張ってみるが強引に脱がせたりするようなことはしない）
……んっ、間違いなく本物だな。
（ブラウスの隙間から晒させた胸はブラもしておらず、素肌の膨らみに軽く顔をくっつけてしまい）
（身を屈めながら幼女相手に情けなく胸に埋まる姿を見せてしまっていた）
【ちょっと勝手に胸に甘えてしまったけど、胸でのプレイならこれも範疇だよな？】
カリオストロは成長期…なのかな？起きたらね、お胸が大きくなってたんだ〜☆………って設定にしとくか。
(ぼそっと設定だとか呟きながら可愛い可愛い錬金術師の女の子☆を演じてる)
(ちょっとお馬鹿なくらいの方がやっててあざと可愛いしな！考えて)
うん…だからね、カリオストロ頑張って自分で服の胸元を縫ってるんだよ？
ハロウィンで着たりする服だから頑張っちゃった…☆
ありがとっ、お胸が苦しくてね外して欲しいな〜って、ずっと思ってたんだ…♪
(ボタンが外れるとブラウスは無理に寄せて閉じてたらしく、外側に広がり谷間が見えて来る)
(大きな胸を覆ってるブラウスの下にははなにも着てなくて外側に引っ張ると深い谷間が見えて来ちゃう)
もうっ！カリオストロはウソ付かないよ〜♪
おっぱい偽物だと思ったの？ほらほらー、本物でしょ〜♪
(顔を当ててくる相手にブラウスを更に外側に引っ張って左右の巨乳をぽろんっと零れさせちゃう)
(両手に外から抱えたら名無しさんの顔を挟んですりすり、左右一緒に動かしたり片方ずつを押し付けて擦らせたり)
(顔面を柔らかくて暖かい胸で包んだりとパイズリに似た動きで柔らかさをアピールしたら)
……俺様の胸好きに使わせてやる…♪その後は俺様が上になるから、交代な？
……うーん…、カリオストロ疲れちゃったから…ちょっと休憩ー♪ふぁ〜☆いい天気だよね…♪
すー…♪すー…♪むにゃ…むにゃ……♪
(顔を柔らかさの暴力でマッサージしてから耳元で囁くとその場に座ってから仰向けに寝転がってく)
(胸だけ露出させたハロウィン衣裳のまま気持ちよさそうな寝息を立てつつ、おっぱいをアピールさせ)
(わざと身体を揺らしたりして仰向けでも形の崩れない胸を見せつつ、寝たフリを名無しさんに見せる)
【おっぱいのプレイだからないいんじゃないか？】
【あ、寝てる(フリ)の俺様の胸を好きに使っていいぞー、挟むにしろ吸うにしろ擦り付けるにしろだ…♪】
【その後は俺様が上になるからな…♪】
設定とか言わないの……そんなので萎えたりしないけどな。
（ぶりっ子と素が入り混じった態度からカリオストロらしい不思議な魅力を感じて）
（萎えるどころか無垢なふりをして胸の谷間を強調する姿に興奮してしまっていた）
はー…偽物じゃありえない感触だな。疑って悪かったよ。
こんなにしたって柔らかいんだ…これが偽乳のわけないって。
（直に頬を当ててみても、豊かな胸は血が通った体温があり感触もふわりと柔らかい）
（どれだけ頬ずりしてみても嘘偽りない感触はしっかりと弾力もあって、それがカリオストロの手で外側から揺らされていった）
（乳房に包まれ、優しく擦りつけられていくと極上ともいえる心地に思わず頬が緩んでしまった）
……ありがとな。寝ている幼女をイタズラとか、完全に犯罪者じゃねーか。
でもこれが興奮するんだよな…。
（男が危険な異性であると知らないように、あどけない仕種で寝転がってしまったカリオストロ）
（じっと幼い身体を見つめながら性欲を昂ぶらせ、自身のズボンを下ろしていった）
（そこには性器があったがまだ勃起する前の状態で垂れ下がっている）
これもハロウィン仕様か…？なんにしろ可愛すぎだろ。
（ハロウィン衣装に身を包んだカリオストロの膝に手を置きながら身体を被せるようにして近づいていく）
（ニーソ？にもハロウィンらしい柄が刻まれていて衣装へのこだわりを感じる）
（膝から胸に向かって指先が進んでいく途中に引っかけるようにスカートを捲ってから豊乳に触れ）
（まずは両手で好き勝手に両胸を揉んでいき、最初こそ起こさないようにそっと触れるような手つきだったはずがいつしか大胆に揉みしだいて乳房を歪ませてしまっていた）
れろ…んっ…くちゅ……
（揉むだけでは収まらなくなると胸の頂きにキスをしてそのまま強く吸引してしまう）
（吸い付いたまま舌で先端を転がして遊んでいくと、いつしか乳房を濡らしてしまっていた）
【アレを挟んだりするのはカリオストロが上になった時に任せるとして】
【今の体勢でしかできないように胸に甘えさせてもらったぞ】
寝てる女の子は優しく見守ってあげるのが紳士のお仕事だぞ☆
(と言いつつも胸をアピールしまくってから無防備な姿で寝転がるのは悪戯して下さいと言ってるようなモノで)
(豊かな胸は上向きになっても若さ張りがあり形を保ち、呼吸に合わせて小さくぷるぷる揺れて名無しさんを誘惑する)
(寝て無防備な姿のままでさっさと好きにしろよ？俺様のおっぱい…♪なんて思ってると)
うぅ〜ん…もう食べられないよ〜♪
ビィ君………おねがい、ちょっと…解剖…させてね？むにゃむにゃ〜♪
(フリフリの沢山付いたスカートの中は不思議な力で見えなくて、ふわふわが隠してて下着は見えない)
(寝言っぽいなにかを言ってると触れられる乳房は驚くほど名無しさんの掌に馴染んで肌が吸い付いて離さない)
(揉めば揉んだだけ柔らかく歪むのに形の戻る極上の生おっぱいを名無しさんが楽しんでくと)
んっ…あはっ…♪うぅ〜ん、やぁ…んっ……あんっ…♪
(そのまま吸われる胸はピンク色の乳首がくすぐったく声を漏らしてあげるのも忘れない)
(ちゅうちゅう吸われるおっぱいの先は舐めて転がされた刺激に軽く尖ってシコりが出来上がり起き上がってく)
(唾液にてかてかと濡れた胸の先端には充血しても薄いピンク色の乳首が勃っておりまた魅力的で)
はぁっ…、んん……ぐー、ぐー…♪
(まだ寝たフリは続けるらしく軽く声を出したらぽよんっと跳ねさせたり仰向けに寝てるのに存在する谷間をアピール)
(ここにおちんちん挟んだら気持ちいいぞ♪と泌裂にするみたいに、指で谷間の下側をくぱっと開いたり閉じたりして見せる)
【あー、上になる時にパイズリはしないから…パイズリしたきゃ、今俺様の胸を使えって事だぞ？】
【攻守交代したらだ。生ハメ騎乗位セックスで、おっぱい揺らしてやろーかなーってな…♪】
【パイズリだけでいいってんなら、そこで終わりにしとくか…？】
ほんとに寝てるんじゃないか？おーい、カリオストロ？
……んぅ、ちゅ……くちゅぅ…っ！！
（あまりに無邪気な寝言を聞くと寝ているかと疑いそうになるが、そんなはずはないとわかっていた）
（寝ぼける美少女を完璧に演じられては本性を知っていても騙されそうになり）
（まるで覚醒を促すかのように胸を愛撫し、舌先で乳首ををくすぐって甘い刺激を与えていく）
（舐めていくほどカリオストロの唇から甲高い声が聞こえて、その声に興奮してますますみっともなく吸いついていき）
（口に含んでいる乳首が女らしく反応していることに気づいてしまう）
寝てても感度は最高って、完璧美少女は違うな。
ほーら、って寝てるんだっけ？
（没頭して舐めていた胸から頭を上げると濡れた乳首を親指と人差し指で挟み込んでいく）
（少し滑りやすくなった先端をこね回して、いつまで寝ている演技をしていられるかとカリオストロの表情を眺めていた）
……まだ寝てるふりするっていうなら、とことん使わせてもらうぞ？
（乳首が硬くなるほど弄っても目を閉じたままで、それならと巨乳の谷間に陰茎を近づけていった）
（体重をかけないように、跨るように膝立ちになりカリオストロの腹部に軽く腰を下ろして）
（まだまぶたを閉じているのを確認するとくぱっと開かせてくれたそこに熱い陰茎をねじ込んでいった）
そのまま、頼むぞ？は……はぁ…っ
（カリオストロの手で挟んでくれるよう頼みながら乳の真横に小さな手を添えさせて）
（軽く腰を揺すってみると柔らかな胸肉に擦れてしまい、あっというまに完全勃起の硬さになり）
（熱い吐息を漏らしながら胸に挟まれたままの性器をゆっくり、激しく、緩急をつけて縦に摩擦を始めていった）
【そんなの両方したいに決まってるじゃないか。パイズリも生ハメ騎乗位も、どっちもだ！】
【完璧美少女錬金術師様…！そのボディどうせ捨てるというなら、どうか使わせてくださいな】
んっ…あっ、んんっ…んぅ…、やん…っ…♪あっ、んっ…カリオストロは…すやぁ…、んっ…んぅ…！
(寝たフリのままで大きくなったおっぱいを弄られると甘い声を沢山名無しさんの耳へと届けちゃう)
(触れば柔らかく形を変えるおっぱいは指や手のひらを感触で楽しませて)
(胸の先っぽは舐めると最初は縮んだ小さな山をしてたのに、少しずつぷくっと膨らんで充血してくと舌に硬さを伝えちゃう)
(ツンと尖った先端は舐めたり吸うには絶好の硬さと、ほんのり甘さを感じさせる完璧な美少女の乳首として作られてて)
……あー、寝てる寝てる。だから好きに使え……♪
寝てる美少女のおっぱいに悪戯なんて、最高だろ…♪ちなみにこれは寝言だからなっ…♪
んっ…んぅ…、そこ、ゾクッと来るぜ…っ……！
(尖った乳首を指の間に挟まれてこねられるとゾクゾクと感じてく寝言と言いつつ口元を邪悪に歪ませる)
(身体は完璧な美少女らしく感じれば尖った先端の刺激に甘い声を漏らしてくと)
……♪やぁん、なんか…おもいー、んっ……♪
(きっと目にハートが浮かびそうな声を出しながら腹部に座られる重さを感じてく、逃げられない格好で上に乗られて)
(谷間の中へと名無しさんのおちんちんがずりゅっと、挿入されて乳圧が迎え入れるとまるでそこは性器っぽい)
(両手を外側の乳房に当てたら内側へと寄せておちんちんが通る穴を狭く窮屈にしてあげる)
んっ…♪おはよっ…あれ？お兄さんどうしたの？カリオストロの上に乗っちゃってるね…♪
息も荒いし……大丈夫？体調悪いなら無理はしないでね…♪
(そのままおっぱい性器の中で勃起しておちんちんを挟んだまま、目覚めたとばかりに見上げたまま声を掛ける)
(心配そうにしながらも大きなリボンの付いた胸の中ではペニスを程よく締め付けてあげたまま)
……もっと激しくしてもいいぞ…♪ほら、お前が気持ちよくなれるペースでおっぱい使えっての…♪
美少女に跨がってちんぽを胸に挟ませるなんて普通は出来ねーしな…♪
俺様の胸をあそこだと思って……犯して、孕ませろ…♪ほら、もっと、頑張れ…♪頑張れ…♪くっくっく…♪
(うっとり楽しそうに自分の胸を使う名無しを見上げて笑ってく男を狂わせる胸を使わせて)
(左右からの圧迫にも強弱を付けてペニスへの刺激には常に新しい変化を混ぜて与えて)
(気持ちよくなれる為の手伝いは欠かさず、たまに自分からも前後に胸を揺すっておちんちんを扱いてあげたりと)
(寝たままでやれる行為を殆ど行いながら名無しが出すのを今か今かと楽しみに見詰めてる)
さん……にぃ……いち………ぜぇーーー………ろっ……！！
(謎のカウントダウンとおっぱいを内側にぎゅーーーとするタイミングを重ねてあげて…♪)
【そうだろ？だから胸を貸してやるってのだな…♪このまま出したら、攻守交代だな……♪】
【ちなみに俺様のスカートの中は…ノーパンでいいよな？上と同じだ…♪】
はぁ、はっ……寝てるって……やっぱ起きてるじゃないかよ！？
（寝ているふりだとわかっていても実際にカリオストロの両目が開くと気持ちも変わる）
（つぶらな瞳で見つめられると男としては興奮度が増し、胸の谷間に埋まったペニスが大きく脈打って跳ねようとするが）
（しっかりした肉厚で包まれているため乳房に激しい脈動を伝えるだけに留まった）
は、はっ、はぁ…！こんなの…犯すなっつー方が無理だろ！
徹底的に突いて…っ…ふっ……孕ませてやるから…っ！！
（苦しいほどに勃起した性器を強烈に圧迫されると、ペニスが充血し少し痛さを感じるほど興奮していた）
（犯す、孕ますと物騒な言葉にますます劣情が昂ぶって息を切らしながら腰を振りまくっていき）
（カリオストロの巧みな手付きで器用に強弱までつけられると、まるで精を搾り取ろうとしているように感じてしまう）
……うっ…ぁ…たかが、胸で……イクわけな……っ！？
んんうっ……あっっ！！
（耳に甘い声でのカウントが聞こえると、パイズリなんかで達するかと強がってみせるものの）
（カウントダウンがちょうどゼロになると抗えない絶頂に導かれて熱い体液を解き放ってしまった）
（飛び散った白濁は乳房を中心に上半身を汚して、少量ながら頬にまで付着していた）
…まあ、けっこういいカラダだったんじゃないか？
（カリオストロの真横でころんと寝転んで仰向けになると、股間にあるものはまだ硬く勃起したままで）
（幼い身体に本気で欲情するかと強がった態度を見せるがたった一度だけでの射精では満足できていない本心を隠せずにいた）
【ノーパンって変態錬金術師かよ。冗談だから気を悪くしないでくれよな】
【ここから攻守逆転するなら下着なんて無駄なだけだしな？】
【それにスカートたくし上げていったらそこには…って興奮させるつもりだろ！】
あはっ…☆カリオストロのおっぱい…そんなに気持ちいいの…？
まるで女の子のあそこの中見たいに感じてるのかなぁ…♪
おちんちんが中でびっくりして跳ねちゃってるけど……逃がさないよっ…？
(ぎゅっーと押さえて挟んだおちんちんを谷間の圧力で圧迫して気持ちよくさせてあげる)
(腰を揺すって出入りすると瑞々しいもっちりした肌に擦れて感じれるように沢山抱いて)
(強弱を付けたり自分からもおっぱいを揺らしてあげたら、谷間の中のペニスは嬉しそうに跳ねるが逃がさず押さえて)
くっくっく…♪イクわけがないよな…♪ただ挟んでるおっぱいに擦り付けただけで……♪
おちんちんから生臭い精液をびゅっびゅっしちまって、おっぱいを汚したりなんてしないもんなー？
(そう言いながら谷間に出されてく暖かい液体を感じるとゾクゾクとする感覚が身体を突き抜けてく)
(胸を貸してやるなんて、まるで慰めるような言い方をしてたがつかいかたは性欲を満たす為のオナホール代わり)
(寝たフリの女の子のおっぱいを勝手に使って果てた相手を嘲笑ってやると)
(上から避けたら横に寝転がってる、上向きのペニスとか強がりを言ってる姿はＳっけのある自分を燃え上がらせるので)
えへっ…♪カリオストロのおっぱいで気持ちよくなってくれた？ありがとっ☆
あっ…！もう、貴方ってばおちんちん出したままだと風邪引いちゃうよ？もうだらしないぞ…♪
(その場から起き上がるとゆっくりと立ち上がり名無しの下半身を跨いで立ったままで見下ろしたら)
(ゆっくりとスカートを持ち上げてくカボチャ色で黒いジャックオーランタンの飾り白いフリフリの沢山付いたスカート)
(それを捲るとニーソが少し食い込む白い太股が見えて来て、その上には透明な液体が垂れて内股を汚してる)
(下着の履いてないつるつるのあそこを見せつけてあげたら)
カリオストロのここ…とっても暖かいんだよ…♪
えっとね、たしか……おまんこって言うんだよ？それでね、それでね…♪
このカリオストロのおまんこにおちんちんしまっちゃえば暖かいから風邪の心配なくなっちゃうよね…？
ほら、そうやってしゃがんでおちんちんと…おまんこを……ちゅー…♪んぅ……♪
(見せ付けた割れ目は透明な液体を垂らして内股を汚してる)
(そのままゆっくり腰を下ろして膝を曲げてくと、とろぉ…♪と愛液がペニスに垂れて行き)
(ねっとりしたその液体の次は暖かく柔らかな泌裂が上向きのおちんちん、亀頭さんにぷちゅっ…♪と触れちゃう)
(それだけで浅く咥えた膣口は美味しそうに亀頭をあむあむしてあげちゃうと)
ほら、お前のこの…おちんちん…俺様の中に入れたいなら、おねだりして見せろ…♪
おねだりしないとずっとこのままだ…、手足や腰も動かないだろ…？お前の動かせるのは口だけだ…♪
ほら、目の前には美少女が開脚してペニスに性器を触れさせるぞ…っ、んぅ…あっ…あんっ…♪
ねぇ……カリオストロと、生ハメ騎乗位セックス……したい…？
(いつの間にか名無しの自由を奪って手足を動かせない枷を付けたままぷちゅっぷちゅっと浅く亀頭を膣口に咥えて音を立てる)
(この先に進めば先程以上の快楽があるとわかってるのに自分の意思では進めない状態へ)
(動かせるのは口だけだと教えたまま腰を左右に捻ると挿入寸前の亀頭をスクリューの様に泌裂で甘噛みおねだりするまでは決して進まず)
…んっ…♪あっ、これだけでも…気持ちいいかも…、えへっ…♪んっ…んっ〜〜♪
(ぷちゅぷちゅ、ぬちゃぬちゃと愛液を混ぜる音をさせて亀頭に刺激を送りながら)
(もどかしさを感じる名無しを見下ろして楽しそうに見下してる天才美少女錬金術師)
【上も下も履いてないだけで変態ではないな！】
【脱ぐシーンが見たかった、なんて言われても困るが許せ】
【こんな感じか？ノーパンを見せ付けてから、挿入寸前の生殺しのサービスだ…♪】
……んなわけないだろ。俺が、そんな……。
（幼い美少女の胸に擦りつけたくらいでイッてしまうのは情けなくもあり、カリオストロから言われてしまえば尚更で）
（悔しさを滲ませたように目を背けたが、胸で達したことを後悔しているはずもなく）
（カリオストロに詰られてしまうのが恥ずかしくもあり照れ隠しをしているだけに過ぎない）
（今の頭の中ではおっぱいの感触が繰り返し思い出され、まだ性欲を発散しきれていない気持ちと身体を持て余している状態で）
おう、今は火照ってるしちょっとくらい裸でいたって風邪なんか引かないよ。
……お前が風邪引かないのは火照ってるからじゃないだろって言われそうだな。
（なんだかカリオストロに皮肉を言われる気がしたが、そんな考えを吹き飛ばすような行動が目の前で行われ）
（ハロウィンらしい服装のカリオストロが飾り付けいっぱいのスカートに触れ、その指先の動きをじっと追いかけてしまう）
（スカートが捲られていけば、そこを見たいと願う強い視線にも気づかれているだろう）
（もう何を言われようと目を逸らすのは損でしかなく、恥を忍んでじっと股間を見つめていた）
うぉ…とっくにガキの身体じゃないな。
（見た目にはつるつるでもしっかり体液に濡れているあそこは大人びた反応をしているように見えた）
（けれど見た目は美少女のあそこ、これはヤッてもいい身体だと自分に言い聞かせるために大人びていると思い込もうとしていたのかもしれない）
何がおねだりだ…生意気言ってると犯してお仕置きするぞ？
……え？お、おい…やってくれたな？
（明らかに挑発してくるカリオストロに触発されて生意気な口を利くがこの時は本当に襲ってやろうと考えていた）
（だが手は動かず足も動かない。気がつけば手足が拘束されていると気づいたが、相手が相手だけにこれくらいは簡単だろうと驚きはしなかった）
…………。
（すっかりやる気だったところを制止され、手を出せないとなればますます性欲が高まっていく）
（強がって口を閉ざしているものの視線は胸やあそこを露骨に見つめていた）
う……あ…ぁ…！
頼む！そんなんじゃ耐えられないって！頼むから……ハメてくれよ、カリオストロ！！
（浅く擦りつけられていくたび淫らな音まで聞こえて、さすがにやせ我慢すら限界となり）
（みっともなくヤラせて欲しいとお願いしながら腰を打ち付けようとするが、拘束されたままでは上手く突き上げられず挿入できなかった）
（なさけない声を出しながらカリオストロの気まぐれに賭けるしかなく、そわそわした気持ちを顔に出しながら答えを待っていた）
【脱衣シーンってのもいいもんだけど、今はそんなことしてもらってる場合じゃないよな】
【生殺し……いくらカリオストロでも生殺しのまま放置したら一生恨むぞ？】
えー？カリオストロはこのままでも気持ちいいよー？それにー、エッチな事は好きな人とするんだよー♪
貴方はカリオストロの事が好きなんだねー♪だって……エッチがしたいんだもんねー？
可愛くおねだりできたらー、お情けでやらせてあげようと思ってたけどー……どーしよーかなっー♪
(ここまで来てもまだ焦らしてくと微笑んで名無しを見下ろして悪どい顔を見せてる)
(挿入寸前での焦らしに焦った様子が見てとれて面白い、きゅっと亀頭を締め付けたりしてると)
んっ……えいっ…☆きゃっ…、カリオストロ、初めてセックスしちゃった…
うぅ、おまたが痛いよぅ……カリオストロ処女なんだからね…？んっ…♪
(ふと予期せぬタイミングで膝の力を抜いたらそのまま下へと沈んじゃう、浅く咥えてた亀頭が一気に呑み込まれて柔らかな膣の洞窟へ)
(ぷちゅっと挿入された瞬間に抵抗感のある場所を通ると、根元まで咥えたペニスには鮮血が垂れてく)
(この身体では処女だったらしく血が流れてるのに中は硬さもなく、熟練の娼婦や高級なオナホの様に絡みペニスを楽しませる)
(隙間なく密着するぷにぷにした膣壁はカリや亀頭にも密着して吸い付いて甘く絡み付き)
あはっ…♪気持ちよさそうな顔だな？どーだ？俺様の最高の膣は…♪初めてでも吸い付いて来る密着製だとか…最高だろ？
この中に扱かれて３分耐えられた奴の居ない完璧な名器だからな…ほら、ここが天井だ…♪
こりこりしてるだろ？ざらッとして、亀頭気持ちよくて堪らないよな…？くっくっく…！
(そのまま根元まで咥えたペニスが一番上に来ると子宮口に当たると亀頭にはざらつきのある天井がお出迎え)
(所謂数の子天井は奥に到達して亀頭を歓迎するかのようにざらざら、ずりゅずりゅと擦り刺激を与える)
(竿も吸い付く膣が絡み付き愛液と少し血の混ざったピンク色の体液に絡み付きがよくなると)
ねぇねぇ…カリオストロの中は気持ちいい…？気持ちいいよね…♪おちんちんびくびくしてるよ…♪
入れただけでこんなに気持ちいいのに…これから動いたら耐えられるのかな…♪
おちんちん…ぎゅっ、ぎゅっ、してるおまんこで…天国、イッちゃおうね…んっ…、あんっ…♪
(咥え込んだペニスを腰を上下に揺すって極上の膣に扱き上げて撫でてあげてく)
(ずりゅずりゅと処女と言ってたのに動きは的確でスムーズに動かして、ペニスを膣の中で出し入れの往復)
(強調するように胸を突き出して揺らせば豊かな胸は上下にたぷたぷ、ぷるんっぷるんっと激しく波打って揺れて)
(おちんちんを出入りさせる膣もぎゅーーーと締め付けたり、甘く絡んだりと変幻自在な膣がおちんちんにたっぷりと絡みつく)
あんっ…♪おちんちんがね…カリオストロの中で、どくんっどくんって跳ねてるぅ…やんっ…♪
んっ…あっ、あっ、んっ…んんっ、こんなおちんちん…初めてなのに、イッちゃいそうだよぉ…♪
ねっ…♪一緒にイこ…ほら、カリオストロと…一緒に気持ちよくなって、一緒にイッ…ちゃお…♪
ほらっ…あっ、あんっ…♪やっ、んっ…あんっ…んっ、んっ…ぁ…あぁ、んっ…あっ…♪やぁぁぁぁ……っっっ……♪
(そのまま後ろの方へと身体を倒せば後ろ手に身体を支えて繋がってる場所を丸見えにさせたまま腰は上下にゆさゆさ)
(じゅぷっじゅぷっと愛液の絡まる割れ目からは白い濁った液体まで垂らして、気持ちよさそうに腰を揺る)
(おっぱいを揺らしながら名無しのペニスで身体を高ぶらせてくと、やがては限界へと上り詰めて)
(甘い声を少しずつ高くしながら、ずんっと腰を叩き付けた瞬間に強く締め付けて名無しのペニスで果てて大きく喘ぐ)
【せっかくの衣裳だからなー、直ぐに脱がずに着衣ハメだ。】
【生殺しのまま焦らすのも楽しいが、時間的に次くらいが限界だから…こうしてくぞ？】
【…提案なんだがお前は何故か射精出来なくて…中だしも出来ずに情けなく…出したくないか…？】
【拘束をペニスにもしてたの忘れてた、とかでな…♪もちろん外してやるが、最後は情けなくなんて…どーだ？】
わかってるって！カリオストロのこと大好きなんだっ！そう、俺が世界一カリオストロのこと好きだから！！
何でだよっ！？いいじゃないか、どうせ廃棄するボディなんだろ？
（好意よりも性欲が表に出てしまったみっともない告白で迫るが）
（寸前で焦らしに焦らされたせいで、異常なほど性欲に心をざわつかせて雰囲気を読んで女をその気にさせる誘い文句すら言えずにいた）
（極限まで焦らされて股間には何か締め付けのような感触があり、もどかしく悶えてしまう）
お、うぉ…っ…！？きっつきつじゃないか！
そりゃそうか…ん、うぅ…美少女の処女を貰ったんだしな？…ぉ…つうぅっ！！
（迫った入り口を破るように勢いをつけて腰を下ろしてくれて、下半身で繋がると同時にカリオストロの処女を貫く感触が合った）
（気持ちが狂いそうになるほど焦らされたあとに、自分では一生手が出せないレベルの美少女の処女を奪うという体験を経て、一生の内で最高の幸福感に浸るが）
（ゆっくりその刺激を楽しむ余裕はなく、処女らしからぬ締まりや天上のざらつきに否応無しに射精感を高められてしまう）
ううっ…す…ごっ……そこまで計算して……作ったの…かよ…
とんでもないな…ふぅ…んっ……天才、錬金術師様は……
（処女と経験豊富な女の技の良いとこ取りのような不思議な膣の感触に溺れていき、拘束された身体ながらに浅く上方向に突き上げていく）
（膣圧の強さのおかげで少し擦れるだけでも大きな刺激となり、思わず結合部に目を向けるといやらしい姿で笑うカリオストロの姿が見えた）
ぐ、うっ…くぅ…気持ちよすぎ！俺、すぐに…天国イッちゃいそ…ッ！！
あ、あ、俺も……一緒にぃ！！
（体液と破瓜の血が混じったものが結合部位に付いていて、その体液のおかげで擦れていくたび卑猥な水音を聞かせてくれて）
（見せつける身体はとても白く美しく、ボリュームある乳房はこちらを煽るように弾む姿を見せつけて最大限の興奮状態に連れて行かれてしまう）
（達しようとするカリオストロと一緒にと思ったのだが、何か身体の調子がおかしい。根本が苦しく締め付けられているような…）
お、おい……んんっ…出ないって！なんか出ないんだけど！？
俺の身体に何かしたか？頼む、頼むから……イカせてくれ。
（普段ならとっくに射精しているほどの快楽に呑まれても、ペニスからは精が飛び出そうとしなかった）
（もどかしさのあまりに目尻に涙を浮かべて現状からの回復を求めて懇願するのだった）
【全脱がしなんてもったいないし、半脱ぎ着衣が最高だよな】
【これも生殺しとは違って苦しさが……頼むよカリオストロ。このままイカせなかったら外道すぎるぞ！】
【最後の締めはお願いしようかな？前半部とか削っちゃっていいのでよろしくお願いします】
あはっ…♪んんっ、んっ…はぁ…♪おー、イッたイッた、やっぱセックスでイクのは気持ちいいよな…？
んっ…？あっ、そう言えばお前の動きを止めた時に勝手に出せないようにしてたな…忘れてた、悪いなっ！
(ぬぽっと大量の愛液を垂らしながらペニスが泌裂から引き抜くと出せなかった相手にした拘束を思い出した)
(身体を震わせつつイッた余韻に浸ってたが出ないと聞いてニヤッと笑って見せる)
じゃあ、お前にかけてた射精できないってのは解いてやるから安心しろよ？…ほら、解いたぞ。
これでいつでも射精オッケーだ、好きに射精して構わないからな……♪
(指を軽く鳴らしただけで射精出来なくしてた拘束は解いたと言うが限界近くても刺激がないと射精出来ない)
(それを知ってて好きに出して構わないと言うのは悪どい顔をした美少女錬金術師で)
なんだ？セックスもしたしパイズリもしてやったのにまだ射精の手伝いをしろってのか？
いくら寛大な俺様でも…そう何回もサービスはしてやらないんだがな…
…そこまでお願いされたのなら、この天才錬金術師が射精させてやる……♪
(四つん這いの格好のままでペニスの前へとぺたっと座ると小さな手におちんちんを優しく握ってあげる)
しこしこ…♪しこしこ…♪しゅっ…♪しゅっ…♪しこしこ…♪しゅっしゅっ…♪
おちんちん…♪しこしこ…♪しゅっ…♪しゅっ…♪しこしこ、しゅっ…♪しゅっ…♪
(そのまま優しく握ったままで言葉にしてるが一切手は動かさずに擦ってる擬音を何度も口にする)
(今のおちんちんなら二〜三回撫でれば果てる寸前と見抜いての悪戯で)
しこしこ…♪お口でもしちゃうね…んっ、おっきいよぉ、んぷっ…んっ、んちゅ…れろっ、れろっ…♪
ぴちゃっ…ぴちゃっ、んちゅ…じゅぽっ、じゅぷっ…んっ、お口…いっぱい…♪れろっ、れろ…♪
(使ってない方の手を口元に運べばなにかを咥えたり舐めたりする仕草を見せて真っ赤な舌を尖らして伸ばして空中を舐め回す)
(別の生き物みたいに赤い舌が動いてく姿見せつつ、握ってる手の体温は伝えるが刺激は与えないで)
くくっ…♪どうかしたの？いつでも出していいのに…仕方ないなぁ、やっぱりおまんこじゃないと…やなの？
それじゃあ、おまんこ…しちゃおっか…行くよ、今からカリオストロのおまんこに…ずぷんっ…♪
(ここまで焦らすとスカートを捲り上げたまま再び跨がる格好へ、泌裂を人差し指と中指に開きながら腰を一気に落としたら…)
(挿入寸前の触れる直前で急停止しちゃう、すると開いてた泌裂には生暖かな噴水からのシャワーが)
あはっ…♪扱いてもない、舐めてもない、挟んでもないし……挿入もしてないのに、イッちゃったね…☆
ねぇねぇ……、気持ち良かった……？カリオストロはとっても気持ち良かったよ……んちゅ…♪
(泌裂に吐き出された精液は指にも付いており、口元に運べばぺろっと舐めて見せる)
(完全に無駄撃ちさせた精液は濃厚でたっぷり我慢しつが挿入のフリで射精した情けない味わいで)
……俺様に忠誠を誓うなら…生セックス、もう一回してやるぜ？どうする…？まっ、答えは決まってるよな…♪
(あはっと怪しく笑えばそのまま腰を下げて名無しを犯して何度も使ってく、やがては出せなくなるまで使ってから)
(このボディの役割は果たしたな。と破棄を決めるのだが、部屋には幸せそうな名無し…もとい下僕の姿が残ってて)
(しばらくして船では新たな乗組員のしたっぱが増えたとか……もちろんご褒美なんてないが、いつか貰えるかも知れないと夢を見るのは勝手だ)
……カリオストロの魅力で仲間が増えたんだぞ…♪てへっ…☆
【すまん、遅くなったがこんな〆にしとく！下僕エンドだな…♪】
【可愛い衣裳なら脱がされるより半脱ぎだ。同意する】
【つーわけで触ってすらないのに射精させるって言う情けない感じにしといたぞ…♪くっくっく…】
【ま、あれだ。夜遅くまで付き合ってくれてさんきゅ、カリオストロもうへとへと〜♪だよっ】
【満足してくれなら俺様も嬉しいぞ。…それじゃ、またなっ、お休みだ】
【長々と借りたがスレをお返しする。】
【最後の御礼の言葉が朝になっちゃったけど、本当にありがとな】
【カリオストロに迫られたらしたっぱでも何だってなってやるさ！】
【深夜まで付き合ってくれて感謝だ。お疲れさまでした】
【1レスだけ使わせてもらったよ。お返しします】
お兄様の希望とかあったら教えて頂戴♥
私の希望はオケツ穴を使うことで前の穴には一切手を触れちゃ駄目ってことね
だってあそこは女の子にとって大事な場所だもんね
それじゃ、上の口と後ろの口にたくさん飲ませてあげる感じでいいかな？
しろーい血も好きだけど唾液とかも好きで、キスとかアナルリップとかも好きだと嬉しいな。
あとはヨガったり、喘ぎ声あげてる姿とか、こちらも誘うような仕草も好きかも。
飲むのは後ろの口だけがいいかな
だって白い血を一杯飲まないとお腹が空いてしまうんだもの♥ もちろん後ろの口でよね
アナルリップって私が舐めるってことかしら？それはちょっと嫌かな
お兄様が舐めてくれるなら嬉しくって何度もイっちゃうわ♥ ケツ穴キスって最高だもの♥
誘うようなしぐさ…色んなポーズでケツ穴広げちゃうってことでいいかしら
それなら、後ろの口でたくさん飲みたくておねだり。
もちろわ一回だけじゃ足りないからもっと！って、甘えられておねだりとか？
こちらが舐める方だよ。
ちゃんと後ろのお口にもキスして…上の口が嫉妬するくらいキスしてあげたり。
そういう感じかな。お尻振ったり、けつ穴くばぁとか。
ベースとしてはこちらもフラン大好き、フランもお兄さん大好きなラブラブ関係で。
うふふふ、お兄様一回や二回で諦めないでね
フランはお兄様の白いのが一杯飲みたいんだから♥
良かったわ♥ 一杯キスして舐めて欲しいわ♥
私、本当は後ろの口にキスされるの上の口でキスされるのより好きなの♥
交互にキスして、私に自分のケツ穴の味覚えこませるくらいキスしちゃってね♥
はーい♥ メスガキ臭って出せるかわからないけど頑張ってみるわね
他に話しておくことあるかしら？
後ろの方が好きなんて変態なお口だね
とろとろにふやけさせてあげたいな。ますは後ろのお口キスからかな？
他は大丈夫かな。
とりあえずはやりたいとかもわかったし。
もう催眠術かかりっぱなしになってて同棲中、もしくは毎日遊びに来てるとかかな？
うふふふ、そのくらいでいいわ♥
私の方からオネダリするくらいのほうがいいかもしれないわね
同棲中だとお姉さまが心配するから
毎日遊びに来ているでいいんじゃないかしら
書き出しはどちらからにする？
おねだりされて甘えられて
最後には帰りたくないっていうフランを無理やり返してあげるから、ケツ穴はお腹いっぱいになるまで注がないといけないとかで。
お願いできたりするかな？
帰りたくなくて抱き着いて駄々をこねる私をあやして欲しいかも♥
でも帰って…それでもまた明日くるからねってキスしちゃうのね♥
ご飯は毎日食べないといけないもの♥
はーい、それじゃあ簡単に書き出してみるわね
(そんな私は人里の悪い催眠術師に捕まって催眠をかけられちゃったの）
(催眠術師を素敵なお兄様と思い込むこと。そして私は血を吸う吸血鬼じゃなくてケツ穴で精液を吸う吸ケツ鬼だってこと）
(もちろんそんな催眠をかけられてるとも思わない私は、今日も素敵なお兄様からザーメン吸ケツをするためにお兄様の家に来たわ）
お兄様！今日も来たわよ
今日こそフランの吸ケツで参ったって言わせてあげるんだから
(大好きになっちゃったお兄様、でも私は誇り高い吸ケツ鬼なんだから人間であるお兄様よりも上に立たなきゃいけないの）
(毎日毎日吸ケツしてるとお兄様にボロ負けしてケツ穴広げてオチンポおねだりしちゃう私だけど）
(今日の吸ケツではお兄様のオチンポに勝って吸ケツ鬼の誇りを取り戻すの）
まずは私のケツ穴への挨拶をしてもらわないとよね
何をすればいいかなんてお兄様ならすぐにわかっちゃうわよね
(家に入ってすぐにするのはｽｶｰﾄに手を入れてパンツを脱ぐこと）
(吸ケツには邪魔だけど、ノーパンで館を出ようとするとお姉さまたちに吸ケツの事がバレちゃうのよね）
(誇り高い吸ケツ鬼の私が、お兄様との吸ケツ対決で負けてるなんて言えないもの。お兄様のオチンポを吸ケツしきるまでは此の事はお姉さまにも秘密）
(そして私は無言でお兄様にお尻を突き出して尻肉を広げるの。これからお兄様を恐怖のどん底に陥れる私のケツ穴を見せつけるために♥ ）
【こんなのでどうかしら】
【とってもいい感じだよ。】
【それとごめん、ちょっと呼び出しがあって…午後とかに改めて始められたりしないかな？】
【始まったばかりで申し訳ない…】
【うーん、午後は時間がないから残念だけどここまでね】
【お話だけでも楽しかったわ】
【ありがとうお兄様♥ 】
【ごめんね。また会えたらその時はお尻たくさん吸わせてね】
【スレをお返しします】
【それでは浅見先輩、よろしくお願いします】
【まずは軽く相談からとして、先にどっちが飲みたいとか、どんな風に飲ませたいのみたいとかはありますか？】
………、とりあえず待っとこ。
（そわそわした面持ちでベッドサイドに座ると、グランの訪れを待って）
>>574
お待たせ、クラリス
それで、一体何をしたいって言ったんだ？
さっきはよく聞こえなかったから…
えっ！や、それはそのデスネ…
（改めて問われると視線を外しながらしどろもどろ）
（その顔は真っ赤で、もじもじと膝をすり合わせていて）
……だんちょー…、グランと、シたいなーって。その、えっち……
【やっぱり続けられそうにないかも】
【完全にただの冷やかしになっちゃって申し訳ない…】
【おっと！そういう事情じゃ仕方ないしっ】
【声かけてくれてありがと、また機会が合えばその時にでも☆】
【うちからはお返しするよっ】
【こちらのマスター像に希望があれば遠慮なく言ってください】
【できるだけ合わせるつもりですので！】
>>579
【聞く所によると私に搾り取られたいと……衣装は例の礼装のものでよろしいでしょうか】
【ドスケベ礼装などと呼ばれていますが、医療用ですので勘違いしないように】
【そちらのマスター像については、ごく一般的な「藤丸立香」という青年でよろしいかと】
【年相応、或いはより強めの性欲を持ち、定期的に私に性処理を依頼している】
【そんな形で良いのではと思いますが……反対に、私に希望することはありますか？】
【健康状態の維持も私の使命、多少のプレイには応じますよ】
【では名前を付けて…基本的にはそちらに対してはやや口調は敬語寄りということで】
【そちらへの呼称はナイチンゲールさんか婦長、どちらがいいかありますか？】
【性欲は年相応以上で性欲が強いうえ、サイズも大きめで服の上からでも勃起すると目立ってしまう感じで】
【それは色々まずいということで定期的に性処理をしてもらっているというのでお願いします！】
【その時の衣装はご提案の通り例の…あ、あれで…♥】
【希望としてはそのぉ……ベロキスながら大きな胸押し付けられて扱かれて。エッチなマスターだとささやかれたいのと】
【ゴム使い切って（使い切るまでのプレイはダイジェストででもいいので）しまい、まだ勃起しっぱなしなので生セックス解禁とか】
相談のみですので【】は外させていただいて……
私のことは婦長と呼んでくだされば結構です、マスター。
男性器についてもそれでいいでしょう。処理のしがいもありますので……
……なるほど。定番といえば定番のコースですね、構いません
ご希望の手での搾精、その後は少々飛ばしつつ
仕方なく生での行為に応じる流れで行きましょう。
その他の希望があれば今のうちに聞いておきたいところですが……
ひとまず、ということであれば早速始めていきましょう、マスター。
書き出しは……貴方から、今日はどのように処理して欲しい、と
そうおねだりをするところからでお願いをしてもよろしいですか？
それじゃこちらも外して……
分かりました、オレからは婦長と呼びますね。
流れもそのようにお願いします。
他はそうですね…呼称ついでに、生エッチの時は途中からお互い名前呼びとかイチャイチャっぽさが増すと言いますか
一心不乱にこちらは名前呼びながら腰を振ってしまうかも…です。
書き出しは分かりました。問題なければ今から始めてみますので待っていてください！
ふむ……いいでしょう。その方が効果があるということであれば
マスターを「立香」と呼ぶのもやぶさかではありません。
私は演技が苦手ですので、恋人のようには出来ませんが……
……マスターが私の名前を呼んでというのは、可愛らしくていいでしょうね。
それではお手数ですが、よろしくおねがいします。ゆっくりとお待ちしていますので。
（しかしながら戦闘時は元から前に出てどうこうするスタイルでもないため周囲に悟られていない…と立香は思っていたが）
（時折指示を出すのが遅れたり、不自然た姿勢になっていたりと、中には気づくものもやはりいて……）
ええっと…婦長？今日もそのお願いします。この間着てもらったあの格好…
皆からその…「ドスケベだー」って言われてたやつを。
（婦長ことナイチンゲールもその一人であり、彼女に見抜かれ一度性欲処理をしてもらって以降）
（こっそりと二人きりになって勃起が収まるまで何度も抜いてもらうのが日常になっており）
（しかし最近は性欲が中々静まらず、依頼する間隔も短くなっており、しかも、衣装の提案までする始末）
あの格好でオレと…こ、恋人みたいにキスしながら今日はして欲しくてっ
だめ……ですかね？
（期待に胸どころか股間を膨らませる立香だが、ズボンを押し上げるそれは明らかに寧金サイズを超えており）
（今にも布を突き破りそうなほどに勃起し怪しいテントを作ったそこからは、強い熱気と男性特有のフェロモンが漏れ出して）
（少し遠慮がちに言ってみているが、その視線は彼女の大きな胸や唇をじっと見ており、相当彼女に夢中なのは明らかで）
【はい！そんな風に演技で構いませんのでよろしくお願いします】
【書き出しはこんな風なのでいいですかね？】
(マスターの体調管理は本人以上に自分の仕事)
(そう自負するナイチンゲールが彼の不自然な仕草に気付くのに時間はかからなかった)
(「健全な男子であれば美女を前に勃起するのは当然です」)
(「特に恥ずべきことではないと思いますが……必要であれば処理しましょう」)
(そんな淡々とした口調から始まった関係は今では単なる処理に留まらず)
(こうして依頼されているように、シチュエーションや衣装を指定し)
(それに応えるというスタイルがここ最近の主流であるのだが)
私の礼装はいずれも医療用に最適化されたものです。
様々な性癖があるので一概には言えませんが……卑猥と言われるのは抵抗がありますね。
(マスターの服を寛げ、ズボンの前を手慣れた動きで広げていき)
(処理のため、と既に勃起しきったペニスにゴムを被せていく)
(蛍光色のコンドームを、やがてパチンと音を立てて根本まで装着し終えれば)
(一瞬、マスターの足の間にしゃがみこんでいた姿が淡く光って)
(瞬きするうちに彼が望んだドスケベな――コンドームを切り貼りしたような格好になり)
(何事もないような顔をして立ち上がれば、顔の前に乳房が突き出され)
この衣装でよろしいですか、マスター？……恋人のように、でしたか
私も経験は少ないのですが……失礼しますね。
(ベッドの縁に座る彼に迫るように片膝をベッドに上げて寄りかかると)
(ずっしりとした乳房は彼の胸板でぎゅむっ、と潰れて)
(膝の上に跨るように密着すると、淡々とした表情は変わらないまま)
(その唇を重ねて――じゅる、と舌を絡めたキスを施し始め)
(合わせて手袋をはめた手で、コンドーム越しに勃起を握りつつ軽く扱いてやり――)
【分かりました。書き出し、問題ないかと思います】
【それでは改めて……よろしくおねがいしますね、マスター】
あ…ああ、ありがとう婦長。怒らるかもしれないけどやっぱり…エッチ、です、それ。何度見ても……っ
（立香の雄々しく滾ったペニスを婦長の手から外気に晒されコンドームを装着されるだけで、すでに呼吸が荒くなってしまうほど興奮する）
（もう何度もしてもらっていることではあるが、ペニスを婦長に見られているだけでより勃起は高まり）
（装着したゴムがすでにパンパンにはち切れそうなほどになってペニスが窮屈そうなほどになれば跳ねるように反り返って止まらない）
（しかも婦長がしゃがみ込めばドスケベすぎる格好になった彼女と、暴れ狂う自分のペニスのツーショットを目の当たりにし更に興奮を募らせ）
経験は少ないのはオレもですし…うぁっ♥すごぃ…おっぱ、やっぱ大きい……はぁ、んはぁ……ん！
（そんな状態で彼女が立香に迫り胸同士が密着するように互いの身体が急接近すれば、たまらず歓喜の声が漏れてしまう）
（自分の胸板に感じる確かな感触は先ほどから視線を送っていたいやらしい対象であり、思わず荒い呼吸は口呼吸になってしまい）
（すき間のでた立花の唇を躊躇もなく婦長の唇が迫り口内を舌を挿入されるとそれだけでもう体はビクビクと震えてしまっていた）
んちゅ、ん…れる……っ…んん♥婦長、もっとして、ください…ん、んちゅ……
（もっとキスをしたい衝動のままに顔を動かしより唇同士を密着させては自分も彼女の口内へ舌を挿入させるように舌同士を絡ませあって）
（音を立てて夢中になって、甘えるように彼女の抱き着きキスを続けながらも、ペニスを手で扱かれ始めれば舌の動きが断続的になる）
（軽く扱かれるだけですでに我慢汁がゴムの中で染みだして、もっと擦って言わんばかりに手の中で血管が脈打って亀頭が息づくように動いている）
（自然と体に汗が発生し、もどかしそうに身体を揺すれば押し付けられた巨乳が擦れ形を変えさせて）
(ねじ込まれるような大胆なキスはマスターを圧倒するもので)
(口内を舐り、歯列や口蓋をいやらしく舌先でなぞってから)
(お互いの舌の上で唾液を混ぜ合わせ、それを貪欲に啜り、飲み下す)
(鼻先を交わすような密着具合も、片時も離れることはなく)
ん、っぢゅ。…ちゅ、はぁ……。もっと、ですか……
……では、少々手荒になりますが。
(ねだられれば、揺する彼の身体をベッドに押し倒してしまい)
(後頭部に手を添えて、抱き起こすような格好で唇を重ねていく)
(口周りが唾液でべっとりと汚れても気にする様子もなく淫らな口付けを繰り返し)
(当然、乳房は押し当てるどころか重力でずっしりとのしかかり)
(幸せな重さがマスターの肺を圧迫して息苦しさすら覚えるほど)
ちゅっ、ん……はぁ、固いですね……そろそろイキそうですか？
ゴムはしてありますので、いつ出していただいても構いませんよ
(その状態で、きゅっと指で輪を作るように肉棒を握り直すと)
(カリを狙い撃ちするように我慢汁を滴らせる勃起を扱きたてていき)
(かと思えばぎゅっと指を揃えて握り、激しく圧迫することもあって)
(射精を煽るようにキスの合間に「イキなさい」と耳打ちすらしてしまい)
【残念だけどここまでで…もっといろいろしたかった】
【ここまでお付き合い感謝です、ありがとうございました！】
【また機会があればお相手を……いえ、処置をさせていただきますので】
【こちらこそ、短いながら楽しかったですよ。では、スレをお返ししますね】
【あ、移動ついでにNGの確認なんだけど……お下品系とかも下げた方がいいかな〜？】
【お下品系ダイジョーブだよ♥ スキならやっちゃうけども♥】
【】は外して、っと。好きなプレイあれば言ってね〜♥
こっちの希望は、やっぱビーチでいかにもなナンパやろ…お兄さんに声を掛けられて〜、って感じでやってみたいな♥
最初のうちは可愛いって言われても塩対応だったのに、ハメてる時はもうドロッドロになっちゃう♥
きつきつ♥でオネダリしまくりなちょろまん娘になっちゃうの、楽しみっ♥
そういえば、公式よりちょーっとだけ胸とかお尻とか盛っていいかなぁ？ アルトリアランサーくらいのサイズで♥
えー、だってどう見ても立香ちゃんちょろマンでしょ！バッキバキの雄ちんぽにすぐ負けちゃうんだから♥
お下品系大丈夫ならそれも込み込みで色々やっちゃいたいな♥
パイズリフェラで今までの相手は瞬殺だったのに、今回はずっと耐えられちゃってるからバキュームフェラ♥
でも足らなくて、イラマチオで喉もちんぽ扱き穴として開発されちゃいました〜♥ってさ！
盛るのもオッケー！尻叩いてオナホ扱いされてるのにイきまくったり、バックで突きまくるのも映えそうなサイズだ♥
胸も乳首抓られたり軽く乳スパンキングされてるのに雄に屈服するのが嬉しいちょろマンコ♥
ちんぽビンタでマジイキ♥
男のちんぽってチョロい♥いつもパイズリフェラだけで儲けちゃうのに、全然イッて貰えないしイラマで口まんこにされちゃうし♥
ごんごん♥打たれてイキまくっちゃうかも♥ チョロい金が出る棒くらいに思ってたのに、ちんぽ大好きになっちゃう♥
むっちむち♥のお尻でスパンキングされて手形いっぱいつけられちゃうの、好きだなぁ♥
乳首リングにチェーン繋げて、だっぷんだっぷん♥揺らしたり♥ ちんぽビンタされてお漏らししちゃいそぉ♥
んー、お兄さんはシチュ語りが好き？ 私はどっちでもいいよ。プレイするかシチュ語りか、どっちか選んでくれたら合わせてくからね♥
そんなチョロまんでも立香ちゃんの事は好きだよ♥
最初はスパンキングも痛いから止めてって言ってたのに気付いたらもっとイジメて♥もっと叩いて♥お尻フリフリしながらのおねだり♥
ザーメンだってじゅるるるる♥って音を立てて飲む様に仕込んじゃいたいね♥
乳首リングもイイねぇ〜！バックから突かれる度にチェーンがちゃりちゃり鳴って、自分から手綱を俺に渡してきたりとかさ♥
正座してる所にちんぽで往復ビンタ♥ふーっ♥ふーっ♥って荒い息してる立香ちゃんの鼻先にちんぽ置いて雄臭で脳までピンク色にしようか♥
色々なシチュ語りも大好きだけど……折角だから、プレイしちゃおっか♥
書き出しとかは……どっちからシちゃうかな〜♥
えへへ、お返事しちゃいたいけど、せっかくこんなに好みが一致するお兄さんとのプレイができるんだもん♥
レスで話して貰ったやつは、プレイでお返事しちゃうよ♥
はいはーい、書き出しやりまーす♥
ナンパされてオッケーして、ホテルのビーチのプライベートコテージに連れ込まれた、って感じのスタートでいいかなぁ？
お兄さんの方で書き出したかったら言ってね？
書き出しありがと♥
うん、俺としてもそんな感じのスタートで大丈夫♥
立香ちゃんが持ってたゴムのサイズじゃ全然足りないとか色々ハプニングはあるかもだけど……そこはプレイで付け足していくよ！
お互いに楽しくて気持ち良い時間に出来れば良いな♥
（下心丸出しなナンパや誘いには、お金が絡まないと乗らない主義で、むちッ♥としたヒップに食い込むビキニを指で直して見せつけながら）
（手持ち無沙汰に一人でビーチをウロウロして、たっぷり払いがいい、下心満載の、それでいて懐も厚い獲物を待つ）
（声を掛けてきたのは如何にもな若い男だった。ただ提示してきた金額は悪くない、途端にずっと前からの恋人みたいに腕を組んでいって）
おっけー、じゃあ行こっ♥ いい場所知ってるんだぁ。ね、ね、ついてきて♥
（うっすら日焼けして白い肌の部分をビキニの隙間からチラチラ見せ、歩く度にだっぷんだっぷん♥乳房を揺らして周囲の目を釘付けに）
（ホテルビーチのプライベートスペースは、コテージにそれぞれ天蓋ベッド付きの仕切られた個室になっていて…援交にもってこいの場所だった♥）
後払いでいいよぉ♥ 先払いするほど私がっついてないし？ お兄さんイケメンだから、ゴムハメまでオッケーしちゃおうかな♥
普段はパイズリフェラまでなんだけどね♥ あ、もちろん追加払いになっちゃうけどぉ、いいよね♥
（個室のカーテンを後ろ手で閉めて、上目遣いでブラトップに収まりきらないむっちむち♥の乳房を強調し、可愛らしく首を傾げてみたり）
（どんなイケメンでもオジサンでも、脱いじゃえばみんな一緒。すぐに射精しておしまい♥サービスするなんていつものリップサービスだった）
（どーせパイズリ始めた途端、うちのテクですぐに射精して終わっちゃうし…なんて思いながら♥）
【ごめん、おまたせー！ 書き出しにお兄さんの容姿とかは出してないから、てきとーに描写してくれたら嬉しいな♥】
【それじゃあ、いっぱいしちゃおーね♥】
（下半身センサーがビンッビンに反応して、この雌マンコは簡単に堕とせるって告げているんだから堕とさずにはいられない♥）
（ゴン太でやり慣れた雌殺しのチンポを警戒させない様に敢えてぶかぶかのトランクス型の水着を着てきたけど正解だったらしい）
（それでも薄っすらとチンポの輪郭が浮き出てしまってるけど……大量のＱＰを見せたら視線がそっちに移ったからバレずにも済んだ様だ♥）
（生ちんぽをハメられた雌たちはみーんな大きな喘ぎ声をあげちゃうから、プライベートスペースは願ったりかなったり♥）
（鍛えられて、血管の浮き出ている太い腕を立香の細くてしなやかな腕に絡ませながら案内されるままに援交場所へ♥）
マジでっ！やっぱり一目見た時から思ってたけど、立香ちゃんってマジ天使だわ〜♥
イイよイイよ♥立香ちゃんなら追加払いだって幾らでもしちゃうわ♥
っていうか、５分以内に俺がイく位気持ちよくしてくれたら更に追加でプレゼントするよ♥
立香ちゃんみたいに可愛い子になら幾らあげたって全然後悔しないしね〜♥
正直もう我慢出来ないし早速お願いするね〜♥あー、立香ちゃんの爆乳で挟んで貰った後にゴムハメも出来るとか今日はサイコ〜♥
（さっき見せた大量のＱＰも本当は今までのセフレ達に全部貢がせたもの♥）
（如何にも海が似合いそうなサーファー面してる、なんてナンパ仲間に言われる顔でにこっと笑いながら応対♥）
（トランクスを下げて露出させたのは……きっと、立香ちゃんが全然予想していなかった巨チンポ♥）
（沢山援交していたなら、雌の本能で分かる筈。これはダメなチンポ♥壊されちゃうチンポ♥って♥）
（ヤりなれているから黒くて、カリ高で、子宮なんて簡単に突き上げちゃう正に雌殺しのチンポ♥）
（立香ちゃんの爆乳で挟んでもまだ足りない位で……既にこのプライベートスペースにもくらくらしちゃう程の雄臭が立ち込めて♥）
（良く鍛えられた小麦色の身体も、女を屈服させるには相応しくて♥）
それじゃ、立香ちゃん…ヨロシク〜♥あ、最低１０回は出せないと収まんないけど立香ちゃんなら大丈夫っしょ♥
（金玉も濃いザーメンでぱんっぱん♥血管が浮き出てるイケメンチンポに合うサイズのゴムだって、きっと何処にもない♥）
（今までの援交相手とは比べ物にならないチンポで見せ槍をしながら、早く気持ちよくしろと言わんばかりにベッドに腰かけて、立香ちゃんが股の間に入りやすい様に大きく足を広げて♥）
【こんな感じで大丈夫かな〜？俺の容姿は良く鍛えられた体で、如何にも遊び慣れてそうな人って感じで！】
（ちょっと浮き出て見えたけど気のせい、それよりチラ見せされたQPのことで頭がいっぱいになった）
（腕を組んで恋人っぽく歩いていく時も、わざと横モレ爆乳を太い二の腕に押し付けてみたり♥サービスして相手の下心を刺激していき）
えへへ〜、天使だなんて大袈裟だよっ♥ ほんとぉ？ 5分以内なら追加プレゼントつき！？ ……ほ、本気だしちゃおっかなぁ、私も♥
（今まで5分とか余裕だった。フェラ3分、パイズリ5分保った男なんていやしなかったし、このイケメンもすぐにだだ漏れだろうなーなんて）
（ペロッと唇をなめ小悪魔顔で、イケメンサーファーの方へブラトップを外しながら近づいていく…やるならオジサンよりイケメンだよね、とか）
（そんなことを考えていたのに、目の前にぶるんッ♥♥と出た巨ちんぽに頭が真っ白になってしまって…♥）
（あ、やばい♥と直感で感じた、援交慣れのビッチマスターでも息を飲むゴリゴリの雄ちんぽ♥が、目の前で濃厚な雄フェロモンを振りまいている）
（ゴムハメすらほとんどの男は到達出来なかったのに、生ハメされたらどうしよう♥と今から無慈悲に生ハメられる期待すら抱いてしまい）
（じゅん…っ♥とビキニの股からは愛液が沁み出してきて、ひくひく♥ぴくぴく♥痙攣し始め、はぁはぁ息が上がっていった）
お、お兄さんすっごいの持ってるよねぇ〜♥ だ、大丈夫だよぉ、私こー見えても上手いんだから♥
（金玉までおっきくてぱつぱつ♥してグロテスクで、日焼けした肌よりずっと黒光りしてるちんぽの前で跪き、ビキニ跡くっきり♥のおっぱいを開いて）
（本物の雄フェロモンを前に膝がガクガク、近づけば濃厚雄臭で頭からイキそうになるが、男好きのする可愛い笑顔でＶサインしてみせ、やせ我慢♥）
（でも、はーはー♥息をして、何度も唾を飲み込んでちんぽ凝視♥しまくってるから、既に即落ち確定なのは相手にバレバレ♥）
（もっちり♥ぷりっぷりのＪＫ生マシュマロでむちゅううう♥と挟めば、殆どの男のちんぽは埋もれちゃうのに、谷間からカリ首がズッポリ♥出てて）
（おっきすぎるよお…♥やばいよぉ♥こんなの絶対無理ぃ♥♥…け、けどQPボーナス掛かってるんだからっ♥）
……ど、どうかなぁ、お兄さん♥ 私のおっぱいまんこ♥ 気持ちいい？♥
（ベッド下に隠してたローションもたっぷりまぶして、ツヤツヤテカテカぬるぬる♥のどすけべ乳まんこでむちむちおちんぽ扱き♥）
（両手で乳房をこね回してちんぽをズリズリしてるのに、硬くなって臭いはきつくなって、でもイク様子が全然ない…かわりに、こっちの乳首がぴんぴん♥して）
【ありがとう〜♥ すごーくいい感じだよぅ！レス遅くてごめんね、ゆっくりご飯とかしてきてくれていいから、のんびりどうぞ！】
可愛いしエロいとか有り得ないって♥
立香ちゃん、よかったら俺とセフレならない？とか言ってみたりして〜♥
（爆乳おっぱいまんこの中でも雌殺しのチンポはくっきり♥と形が分かる位に硬くて）
（ローションでスベスベになっているから、きっとおっぱいでご奉仕しているというよりもチンポにおっぱいを犯されている感覚に近いかも♥）
（おっぱいで扱いて、ずにゅぅぅぅ♥っとおっぱいを下に向かって下げた時には立香ちゃんの唇に雌殺しチンポの鈴口がちゅっ♥とキス♥）
（先走りですら簡単に孕んじゃいそうな位に濃くて、硬さも熱さもおっぱいマンコのなかでしっかりと分かっちゃうはず♥）
（雌なら誰も勝てない、絶対気持ちよくなっちゃう雄チンポだって理解しちゃう♥）
あー、ごめん立香ちゃん！もう我慢出来ないわ！
俺が直ぐにイけば立香ちゃんもボーナス貰えるし、俺も気持ちいし問題ないっしょ♥
（一生懸命ズリズリコネコネとおっぱい奉仕をしてくれて、時々チンポもヒクンヒクン♥と動くけどイかせるにはまだまだ遠くて）
（ベッドから立ち上がって中腰になると、巨乳をこね回していた立香ちゃんの手に自分の手を重ねてぎゅぅぅぅぅ♥っとおっぱいを中央に寄せて♥）
（立香ちゃんだってきっと今までに経験が無い位に強い乳圧を無理やり掛けさせちゃう♥）
（さっき以上にはっきりとチンポの形も何もかもが無理やり分かる位におっぱいマンコをキツキツにされちゃって♥）
やっぱこれ位のキツマンだとイイ感じだわ〜♥
ごめん立香ちゃん。俺、乳マンコもキツマンの方が好みなんだわ♥
でも追加で払うから別にいーよね♥しばらくの間おっぱいオナホとして使わせてよ♥
（本当のパイズリはこうするんだって体に教え込むようにしておっぱいマンコがチンポの形をしっかりと覚え込む位の強さ♥）
（そしてパンパンパンパン♥と高速ピストンで立香ちゃんのおっぱいマンコを自分勝手に犯し始めちゃいます♥）
（突く度に立香ちゃんの心臓の上もトントントンって叩くから征服感も強くて♥）
（このおっぱいオナホは俺のものだって刻み込むようにして腰を打ち付けて、絶対に忘れられない様にしちゃって）
（乳圧を緩めずにおっぱいを捏ねて、ビンビンに勃起した乳首もコリコリっ♥と刺激したり引っ張ったり♥）
（雄に使われるちょろいマゾマンの喜びを教え込んじゃいます♥）
（その内に金玉がヒクヒクして射精が近付くけど…もう、とっくの昔に５分も過ぎちゃってます♥）
（ずーっと乳マンコ犯しっぱなし♥コリコリ乳首も柔らかおっぱいも、全部好きな様に犯して自分専用ちょろマンコちゃんにしようって♥）
【俺も遅いから大丈夫〜♥おっぱいとか口でするのが好きって事だったから、一回おっぱいオナホで出しても続けて口とか胸でしたいかも♥】
【立香ちゃん的にはアナル舐めとか、バキューム顔の撮影とか……そっちはあまり好みじゃ無いかな〜？】
そ、そう？ んぁ、あっ♥ひっ♥んひっ♥……お、んっ♥はぁ、せ、セフレは募集してないんだぁっ♥
だってお金貰えなひぃぃっ♥――んむ゛ーっ♥♥♥
（おっぱいがおまんこになったみたいにじんじん♥ひくひく♥して、谷間をぶっちゅん♥ぶっちゅん♥貫かれると）
（子宮をごんごん♥されてるみたいな錯覚さえ覚え、んひぃっ♥って歯を食いしばりながら、額から汗を垂らして必死に負けてませんのフリ♥）
（とっくにちんぽに堕ちちゃってるけど、援交女子の意地？で抵抗し続けていて…それなのに、鈴口がふっくらリップに雄汁たっぷりつけてキス♥）
（濃ゆうい♥お汁がグロスになって、敗北確定♥絶対負けちゃうって嫌でも自覚させられていって…♥）
あへぇ……お汁濃いよぉ♥ お兄さんのちんぽ、凄く……雄くさぁい♥
（とろっとろの顔になって、目は♥が浮かんでちんぽ一色♥になっちゃって、もうチンポ以外のことなんか考えられない♥）
ふえっ！？や、やだ待ってよぉっ、ひぎゅううううっ♥♥んぎゅううううっつ♥キツっ、ちんぽ圧感じるぅっ♥
（いきなり爆乳を掴まれて押し潰されたら、力の差で抵抗できっこない。自分の手越しにおっぱいがみっちみち♥に縦伸びしていって）
（丸いスイカバストが縦の楕円形になって押し潰され、処女マンなみの圧でちんぽをみっちりホールド♥させられて、浮き出るスジまで密着♥）
おっぱい潰れちゃうっ♥潰れちゃうよぉっ♥んひ、オナホにしちゃやだぁっ♥オナホ、オナホになってくぅっ♥♥
お兄さんのがちがちちんぽ熱いのぉっ♥ごりごり擦れて乳オナホ犯されちゃうううっ♥♥
（完全にハメ姿勢でキツまん乳オナホを使い込まれてる♥3分で射精させるはずが、玩具にされても射精してもらえずに弄ばれて♥）
（ぬるんぬるん♥ぼちゅぼちゅ♥えっちな音を立てて乳オナホにちんぽの味を覚えさせられ、自分の手よりおっきい手でもみもみ♥されて）
（おっぱいは完全にお兄さんの所有物♥ぷりっとした乳首も引っ張られ、んぎぃ♥って声を上げてのけぞっていき）
（5分以上経っても射精してもらえず、濃ゆい精液期待して、自然と口を開けて舌を伸ばしちゃって……♥）
も、もう出してよぉっ♥イッてよぉ♥これ以上されたらおっぱいオマンコになっちゃうよぉっ♥♥
（ホントはとっくにお兄さんのちょろマン乳オナホになってるんだけど、ザーメン欲しい♥ってトロトロおまんこ顔で強請って受け止め準備♥）
（ちんぽ欲しい♥このちんぽ大好き♥って気持ちでいっぱいに♥金玉の震えがおっぱいに伝わると、亀頭を舐めようと舌を伸ばしてしまって♥）
【いえーい仲間♥えっとぉ、じゃあおっぱいオナホで出して貰ったら、お口からのイラマオナホにされてみたいなぁ♥】
【おっけーだよ！鼻の下のびのびひょっとこバキューム顔撮られて、SNSにアップされちゃうのとか全然オッケー♥】
【お兄さんのオナホ顔コレクションにされちゃいたいなぁ♥ あ、今からお風呂いってくるから、30分くらい離れるねっ！】
（もうこれで立香ちゃんがセフレになれる可能性は消えちゃいました♥残させたのは電話したら何時でむ抜きにくる都合の良いチョロマンコの立場だけ♥）
（今は提案しないけど、後で頑張って援交で溜めたＱＰも渡しちゃうデリバリーオナホの提案予定♥）
（既に体が完堕ち状態なのは分かってるけどあえて意地悪をしまくっちゃいます♥）
（目に♥も浮かんじゃっているし、どうやってもチョロマンデリバリーオナホの未来は避けられなくなっちゃっていて♥）
（仲間のみんなと一緒に居ても電話呼び出しで何処にでも駆けつけるちょろマンコ立香堕ちも直ぐ間近♥）
新品乳オナホでオナニーするのサイコ〜♥立香ちゃんも今まで緩々おっぱいマンコで誤魔化してたでしょ♥
おっぱいマンコの処女をちゃんと卒業できたのにもおめでとうって言ってやんなきゃいけないな〜♥
おっ♥出るっ♥そろそろ乳オナホにザーメンコキ捨てる♥出すぞ♥コキ捨てるぞっ♥
（たっぷり塗った筈のローションよりも既にカウパー汁の方が量が多くなっていて、谷間もべっとべと♥）
（余計滑りも良くなっているから、好き勝手に乳オナホを犯したり弄んだりして楽しんじゃいます♥）
（パンパン♥パンパンパン♥乳首をぎゅー♥と指で潰して、ぎゅむぅぅぅぅ♥と今日一番で乳圧を無理やり高めさせて）
（びゅるぅぅぅぅっ♥っと勢いよく射精♥たった一回の射精なのに、今まで援交してきた人達なんかとは比べ物にならなくて）
（乳圧も高すぎるせいでちんぽの脈打ちもしっかりと伝わっちゃう筈♥ビクン♥ビックン♥）
（押さえつけているのにムチムチ柔らかおっぱいの間で暴れて……伸ばした舌にも大量に掛かるけど、可愛い顔にも火傷しそうな位の熱々精子を大量ぶっ掛け♥）
（濃すぎる精子はぷるっぷる♥で飲み込むのも大変で…ちょっと飲んだだけでお腹にずっしり♥と感じる位の濃さ♥）
やっべぇ、久し振りにこんだけだしたわ♥時間は……あー、９分だったっぽいな！
悪いけど、今回はボーナス無しね♥それよりも立香ちゃん……掃除してくんないかな♥
まだまだ時間もあるっしょ？その口で中のザーメン全部吸いだして貰ってから次に移りたくてさ〜♥
ちゃんど思いっきり吸ってくれれば直ぐに吸いだせると思うから頑張って♥
あ、その前に立香ちゃんのスマホ借りるね〜♥
（アレだけ大量射精したのに全然柔らかくなくて……谷間に挟まったままのチンポはまだバキバキに勃起中♥）
（ドロドロの谷間からチンポを引き抜くと、立香ちゃんの舌でザーメン拭った後にお掃除フェラを促す様にぺちぺち♥とチンポで立香ちゃんの頬をチンポビンタ♥）
（でも、同時によしよしと頭を優しく撫でてあげる優しさも見せちゃったり♥オナホが簡単に壊れちゃわない様に労うのも所有者の役目だからだけど♥）
（側に置かれていた立香ちゃんのスマホを勝手に取ると、自分の連絡先を勝手に交換♥）
（そして……立香ちゃんの方のスマホカメラを起動しちゃいます♥新しいチョロマンオナホの記念撮影準備♥）
【イラマオナホ了解〜♥バキューム顔撮ってから立香ちゃんのＳＮＳにアップしたりして、その後にイラマオナホでどうかな♥】
【マシュとかに一方的にバキューム顔を送り付けたり、ツイッター的なものにイラマでマゾイきしてる動画載せたり♥】
【馬乗りパイズリで舌でアナル穿りしてるのに、乳オナホ犯されて潮吹き……とかさ♥ご飯もりょーかい♥】
【もし再会する場合は伝言板に宜しく〜♥】
【俺からはスレを返す！】
>>605
私の考えている催眠というのは完全に人格を作り替えるような強いものではなくて…徐々に私の倫理観に侵食していくようなタイプよ。
最初は「あなたに嫌悪感を感じなくなる」から徐々に「あなたを好きになってしまう」という感じね。
あと、催眠といってもあなたは特に何をするというのでもなく自動的に発動するというか、そういう怪異というか…そんな風に考えているわ。
改めて宜しくお願いするよ。
なるほど、一気に効果を発揮するのではなくてゆっくりとひたぎが変わっていくイメージで構わないかな？
そして既に催眠はひたぎを蝕んでいる状態で…気付かない内に変態ででっかい中年おちんぽに寝取られてしまうひたぎをエロ妻に出来てしまうなら最高だよ。
とりあえず此方はこんな真面目口調で普通に話しているけれど、どんな中年おちんぽに寝取られるのが好みか聞きたいな。
優しいけどスケベだったりキモデブハゲの脂ぎった変態中年とかでも出来るからひたぎが好みなタイプを聞かせて欲しい。
NGは大きい方のスカだから、それ以外の事なら応相談で…後はひたぎの容姿はロングヘアな時とかショートの時とか有るけれど
ひたぎが寝取られということは暦と恋仲になってるのも催眠で忘れていってしまうみたいな効果も有るのかな？それとも快楽に負けて寝取られ宣言をしてしまうほどでっかい中年おちんぽの快楽に負けてしまうのか…細かいかもしれないけれどイメージの差異を無くすためだから聞かせて欲しいな。
こちらこそよろしくね。
そうね…スケベで性欲の強そうな中年オヤジがいいわね。
でもあまりにキモすぎたり度を越した肥満は苦手ね。
性欲の強い中年太りのオヤジ…でも、一見するとその変に歩いていそうな感じ…かしら。
それと毛深かったり体臭が強いのも苦手ね。ただ…その…おちんぽが臭いのは…好き…なのだけれど。
髪はロングもショートも好きだけどロングでポニーテールにしているのが一番気に入っているわ。あなたの好みがあれば合わせるけれど。
前者の「催眠で恋人関係を忘れる」より、後者の「でっかい中年おちんぽの快楽に負ける」方でお願いするわ。
いえ、色々質問してくれてありがたいわ。他に何かあったら言ってちょうだい。
例えば直江津高校の用務員とか担任で、中年デブの独身独り暮らしの性欲溜まり放題なドスケベ変態エロ中年とか好みだろうか？
臭いおちんぽを嗅いだりひょっとこ顔でがっつきおしゃぶりとか大歓迎だよ、ひたぎが大丈夫ならチンカスとかもこびり付かせて凄い臭いをさせたりとかもできるから言って欲しい。
いや、ロングでポニテでお願いしたい…頭の中がおちんぽで一杯になったらポニテを解いたりするのもしてみたいな。
おちんぽ屈服寝取られスケベ宣言だとか、淫語も好みだから催眠に託けてスケベ化したりとかはひたぎは苦手かな？
学生証を見える状態で寝取られ証拠写真とか撮影してみたりとかもひたぎが好みならしたいと思うよ。
同じ考えで嬉しいな、質問…では無いんだけれどももう少しでお昼を取りたいと思っていて…
一度落ちてお昼過ぎに再開とかも出来るだろうか？
では高校の担任という事にしてもらえるかしら。
生徒にセクハラをしているという噂が広まっていて、私も最初は嫌悪感を抱いているという前提はどう？
それで、あなたを懲らしめてやろうと想って逆に返り討ちにあってあなたのおちんぽ奴隷になってしまうとか。
そうね…チンカスも…好みだわ。ぶっとい包茎ちんぽ…を…掃除したり、してみたいわね。
ええ、ポニーテールを解いたり髪型を変えたりもいいわね。
おちんぽ屈服寝取られスケベ宣言、淫語、寝取られ証拠写真…どれも魅力的だと思うわ。
寝取られ宣言を撮影されたりなんかもいいわね…そこまでやる時間があればだけど。
一旦中断ね。構わないわ。
再開は何時がいいかしら？
色々噂が絶えない生徒には不人気極まりない中年デブな担任教師でお願いしようか。
余りに見かねてお灸を据えようとしたら返り討ちに遭ってしまって、おちんぽに様付けしてしまうのも自然になるほどのスケベおちんぽ専属牝妻奴隷になってしまうとかとても魅力的だよ。
ぶっとくてでっかいのにおちんぽの余りまくりのおちんぽ皮の中で臭いたっぷりなチンカスを舌先で掃除するひたぎとかを可愛がりたいな。
同じ嗜好でとても嬉しい、こちらが♥を使ったりとかも抵抗なければ使いたいと思う。
時間はひたぎとの相性が良ければ今日以降も…と考えてるけどひたぎは今日限りなのかな？
ありがとう、実は声を掛けた数分前に起きたばかりでね…
諸々すませて来るのも兼ねたいから13時位に伝言板で待ち合わせとかでどうだろうか。
ええ、私も楽しみにしているわ。
その他にもコスプレだとか首輪と猫耳をつけられたりだとか…そういう事もしてみたいわね。
♥の使用、お願いするわ。こっちも使っていこうと思っているから。
そうね…今後については展開次第かしら。
今日で終わった方がいい感じなら無理に続ける必要はないし、まだ続けれる感じなら後日続けられればいいと思っているわ。
ただ来週から忙しくなって時間が取れなくなりそうだから、できればあまり長く続けない方向でお願いしたいわね…。
では13時から再開しましょう。
あなたが個人指導と称して私をラブホテルに呼び出して…私はあなたが生徒を手込めにしている証拠を得るため、わざと騙されたフリをしてあなたの元へ向かう。
という書き出しで始めようと思っているわ。
それで良ければ書き出しを準備しておくわね。
普通のコスプレでもスケベな卑猥コスプレでも好みだからひたぎに着せて色々楽しめたら嬉しいな。
分かったよ、ありがとうひたぎ。
今日以降については今日の終わり頃に話そうか。
書き出しもその内容で是非お願いするよ、目処として13時頃には…と思っているけれども、万が一変更など有ったら早めに伝言させて貰うよ。
13時からとても…すごく楽しみにしてるな？
寝取っておちんぽ欲しさに何でもしてしまいそうなひたぎとたっぷりと変態スケベ交尾しまくりたい。
先に準備とかしてくるために落ちるよ、伝言板で会おうな♥ひたぎ♥
ええ、分かったわ。
では13時に…もしくは変更があればそれ以後に会いましょう。
調子に乗らないでちょうだい。私があなたとそんな事すると思っているの？
…と、ここからはツン成分多めで対応させてもらうわ。
最初からあなたにメロメロだったら面白くないでしょう？ふふ♥
ではお返しするわね。ありがとう。
【カジノで勝ったお客様にえっちなサービスをするお店…と言うことでいいのかな】
【個室で…とか、それとも席でギャラリーに見られながらそのまま…とか。本番はあり…？】
【イメージとしてはそんな感じだね】
【勝ってに入れたチップでバニーガールさんにサービスしてもらえるというお店】
【チップによっては一晩中、しかも避妊とか気にせずにできちゃうみたいなお店で】
【りさちゃんはどっちがいいかな？】
【希望が無ければギャラリーに見てもらいながら、どこかのボックス席のソファでしようと思うけど】
【じゃあ大勝ちジャックポットの景品にご指名されて席に侍らせられるわね。サービスの内容ごとにチップを要求していくわ】
【貴方にも命令権があるのだから、指示してくれたら従うからね】
【うーん…周りの目があると興奮するから、ソファでお相手させて貰おうかしら。】
【問題なければ書き出させてもらうね】
【流れ了解したよ】
【勝って手に入れたチップをりさちゃんの目の前で積んでいきながら】
【というのでりさちゃんを独占していくのを楽しませてもらうね】
【場所も了解】
【それじゃあお言葉に甘えて書き出しお願いしようかな】
いっぱい勝って疲れちゃったでしょ。ねえ、すこし休憩しない？飲み物とかどーう？
(黒いバニースーツにぴっちりと身を包んだ少女が男の席に現れる。過激な衣装に似合わず遠慮がちに隣に座ると)
(持参したテーブルの上のシャンパングラスを差し出して乾杯を迫った。一応、ここまではマニュアル通り)
じゃあ、まずは今夜のお兄さんのラッキーにかんぱーい。お兄さん、つよいのねー。見ててドキドキしちゃった。
(なるべくお客の自尊心をくすぐって、会話の時間とお酒代を稼いで…カラダを提供すること無く次のゲームに誘おうという目論み。)
(けれど、男の目は最初から、バニースーツに包まれたはち切れそうなカラダに向けられていて…)
【お待たせしたわ。独占、という言葉が出たから少し嫌がってるフレーバーにしてみたけど】
【チップを積んで、副会長としての良識を打ち砕いてくれたら楽しいかも】
(あるビルの地下室にあるカジノ）
(そこではゲームで勝って手に入れたチップを換金以外の別のことにも使える）
(例えば、こうしてバニーガールが隣にきて一緒にお酒を飲んでくれる、などがその代表的なものだ）
ああ、大穴を狙ってみたら予想以上にうまくはまってね
勝負所を嗅ぎ分ける力には自信はあったけど、今日は予想以上だよ
(隣に来たバニーガール。かなり若く、女子高生かもしれない)
(だがこのお店では珍しいことだがありえること。それよりも目を引いたのは、バニーガールの衣装のせいで強調されている艶っぽい身体のライン）
(特に胸の膨らみとそれが作り出す谷間）
(りさちゃんの言葉に気をよく返事をして、シャンパングラスの中身を飲み干して、そしてお代わりを要求するようにグラスを差し出す）
(そして同時に、テーブルの上に積まれているチップから一枚取ると)
(それをりさちゃんの胸の谷間に挟ませて）
それにしても君みたいなかわいいうさぎさんに見ていてもらえてたなんて光栄だね
よかったら、もうちょっと近くに来ないかい？
(そう言って自分の膝を軽く叩く）
(それはバニーガールに男の膝に乗って接待しろと言う合図）
(そしてりさちゃんの胸に挟まれたチップはそれはそのままりさちゃんのものになり、そのチップだけでは普通にコンビニで高校生がバイトすると一週間分以上の給料になる）
【ありがとう〜】
【じゃあ真面目な副会長さんをドロドロに堕とさせてもらうね】
【それじゃあよろしくお願いするよ】
じゃあ、もう一杯ね。ふふふ…なぁに？こう見えても大学生よ。お酒ものーめーまーすー。
(もともと気乗りのしないアルバイトではあったけど、生徒会で過ごす事務的な日常とはあまりにかけ離れた夜の世界は自分にとって刺激的だった)
(自分の身体を提供することには葛藤があったけれど、その見返りは魅力的だったし、何より要領のいい自分はさほど嫌な思いする事無く客を満足させられる自信があった)
(周りの席で他のバニーたちがあっさりと貞操を散らされ、チンポを捩じ込まれてよがり狂うのを後目に、りさは客を褒め称え、媚び、巧みな話術で翻弄した。)
(そうしながら手や口で男性器を愛部してるうちに、客はみっともなく果てて稼いだチップを散財させてしまう。ギャンブルに勝つのはいつもりさの方だった)
(けれど、今夜は。 男の陽気な言葉とは裏腹に…血走ったような視線を感じた時、おもわずぞくっと身震いをした。少女は本能的に危険を感じたのだ。)
……あ、ごめんなさい…グラス、空だったわね。よいしょっと……きゃっ。
(両手でボトルを傾けた途端、その両二の腕に挟まれて盛り上がった乳房の間にひんやりとしたチップの感触がして)
(べつに初めての事ではなく、慌てることでも無いはずなのに、体の芯が痺れたような不思議な感覚がした)
んもー、かわいいだなんて。褒めるよりも可愛がってくれない？まだまだ夜は長いんだから……ね？
(まんざらでもなく頬を染めながら、それでも高鳴る胸が告げてくれる。この男は……危険だと。)
(胸元から、ほっそりとした指先がチップを摘みあげ、挟まったそれをベストのポケットへ滑り込ませながら…りさは脚をあげて、男に馬乗りになった)
近くって……これでいい？うふふ、でもこれじゃあ前が見えないじゃない？次のゲームもできないでしょ。
でも、お酒なら飲ませてあげられるわね。口移しがいーい？それとも……ここから飲む？
(ぎゅ、と胸を寄せて谷間を杯のようにくぼませて見せる。胸が好きなら、それを餌にイタズラさせていればいい…)
(意識が上体に集中していて、跨ったお尻を他の客に大きく晒していることに今のりさは気づいていない)
もちろん可愛がりもするよ？
でもやはりウサギさんに触れる前にはちゃんと褒めないとね
(こちらの膝の上に乗ってくるりさちゃん)
(目の前にいるバニーは中々手ごわいのだろう。りさちゃんがこちらに絡み始めると、常連と思わしき客や、彼女の同僚のバニーガールたちがこちらをちらちらと気にし始めている）
(その客たちの中には、大きな白い尻尾をつけたりさちゃんのお尻目当てのがいるのもなんとなく視線からわかって）
(彼らのサービスとして少し膝を開いて、燕尾に隠れたお尻のラインがよく見えるようにしてあげる）
なに、ここじゃディーラーと勝負するだけのゲーム以外も楽しめるからね
さすがの俺もさっきの勝負で少し昂っているみたいだから、そっちの勝負を楽しみながらクールダウンしようと思ってね
(りさちゃんが膝の上に乗ったため、視線の高さは少しりさちゃんが高くなる）
(だがそのおかげで、魅力的な胸の谷間はすぐ近く目の前に来てくれた）
(それを一瞬ちらりと見てからりさちゃんを見上げる目は、まるでりさちゃんがこちらに仕掛けようとしていることを見抜いているよう）
(口元はうっすらと笑みを浮かべているが、視線は重量がある熱がこもった視線をりさちゃんに向けながら）
(また一枚チップを胸の谷間に挟む)
それじゃあ、せっかくだからこの柔らかさそうなグラスにお代わりをついでもらおうかな
(そしてお代わりを注ぐ場所に胸の谷間を指定しながら)
(さらに自分の上半身にりさちゃんの意識を集中させたところで）
(りさちゃんのお尻に手を伸ばしてむにっと尻肉を指の間からはみ出させるように鷲掴みにする）
私とゲームしたいのなら、喜んで受けて立つわ。こう見えても中々のベテランなんだから……
(余裕の笑みで男を見下ろす。そう、こんな風に迫れば大抵の男はむしゃぶりつくように胸に愛撫をしてくる…)
(けれど、目の前の男は意地悪そうな笑みを浮かべたまま、胸にもう一度チップを挟み込んだ。)
あら、ずいぶんお大尽じゃない。そんな使い方してるとあっという間よ…？でも、受け取ったからにはサービスしなきゃね。
(少しムッとした表情で、チップを摘みとろうとして…けれど、それもなんだか現金に思えて)
(その前に、むにむにと胸を寄せて挟み込み、硬いチップを男根に見立てたショーを見せてから、それをポケットに仕舞った)
私の胸から直接飲みたいんですね。うふふっ、まるで赤ちゃんみたい。いいわ、見ててね……
(内心、かかった。と思った。豊かでしなやかな私の乳房は液体を注いでも零れない。他の娘には真似のできない私だけの芸当。)
(ボトルを自分の胸に向け、ひんやりとした液体を注ぎ込んで……男の口元に胸を近づけたところで……)
きゃんっ！！
(無防備だったお尻に手が触れた。誰！？他のお客…いや、この人の手…！？)
(突然のことに、胸元のお酒は残らず谷間を流れてお腹へ、バニースーツを濡らし、乳首、お臍、その下の割れ目までも透けてあらわにした)
(驚きのあまり、男に跨り、立てた膝がわななく。耐えきれず、りさは腰を下ろす。男の膝の上…正確に言えば、男性器が屹立するべき股間の上に。)
いやあんっ… 当たっ…て………。 むぐ。
(思わず色っぽい声でほころび出た言葉をりさは飲み込んだ。いけない。この男に性交を想起させるような事を言っては。)
(けれど、その暖かくも硬さを増していく感覚は股布越しに伝わってくる。りさの柔らかな恥丘の下で、脈打つ男の勃起に血液が充填されていくのがわかる…)
…あは、こぼしちゃった…ちょっと酔っちゃったのかしら。私のおっぱい、お酒でべたべた……
こほん。それよりさっきのゲームは凄かったわ。大穴が…狙い通り…すっぽりと…。
………やだっ。私なに言ってるんだろ。ううん、何でもないの。いけない、本当に酔っちゃってるのかなぁ……
(照れたように顔を片手で多いながら、たじたじになる。ちら、と指の狭間から男を見れば、ゴツゴツした手やひろい肩幅にドキドキしてしまう)
(隣の席から「ひああんっ！」と嬌声が響いた。きっと誰か他のバニーがお客をくわえ込んだんだろう…その声は甘く、嬉しげで。)
(真面目な副会長は、その娘を……いいなあ、と思ってしまった。)
おや、どうやらウサギさんはウサギさんでも、油断していたら反対に食べられちゃうウサギさんか
これは気をつけて勝負しないとね
(目の前で行われるりさちゃんの挑発)
(男を誘うようなその行為は、この胸の谷間に肉棒を挟んだ時を想像させるだろう)
(だが、それで挟んでもらった時ではなく、挟ませて奉仕させた時の方の快感を想像して、肉棒を硬くさせる）
(さらにはりさちゃんの尻肉をそのまましっかりと掴んだまま、こねくり回す様にして揉みしだいていく）
あーあ、もったいない
まあでもこれぐらいはいいさ。ちょっとこぼれたぐらいで文句を言わないぐらいには勝っているからね
だけど……
(目の前でこぼれたお酒）
(それは男どもを欲情させるために透けやすくしている黒い布地の下にあるりさちゃんの身体をこちらに見せてくれる）
(思った通り、ほとんど手つかずと言っていいほどの色をしているが、同時にそれは男を誘うもの）
(さすがにこれを目の前にして何もしなければ反対にりさちゃんに失礼だろうと）
(口を開くと、りさちゃんの胸の谷間に軽く噛みつくようにしてその胸肉にしゃぶりつきはじめる）
(胸に谷間を作る柔らかな膨らみに軽く歯を立てながら、舌を這わせて酒を舐めとっていく）
(グラスから飲む時は違う、女体の甘い香りを含んだ酒の味を楽しむように何度も舌で嬲っていく）
(そしてそのままフリルであしらわれた布地をもう片方の指でひっかけてずり下ろすと、りさちゃんの胸の先端を丸見えにして、そっちに舌先を這わせて）
(焦らす様にその周りを舌で嬲る）
あっちの子が羨ましいかい？
(そして隣の席、明らかに肉棒に貫かれたまま腰を振っているバニーガールをちらりと見てから、りさちゃんを見上げる）
そういえば、大穴狙いなんだけどね、これは僕の勝負の楽しみ方でね
(指の隙間から覗くりさちゃんの目としっかりと目を合わせながら、見せつけるように舌をついに胸の先端に触れさせて)
(酒ではなくこちらの唾液で汚し始めて）
穴が空いているのに通らないその穴に、勝負して通して、それでそのまま蹂躙する
それがすごく気持ちよくてね
しかも流れがあればその穴は俺専用みたいになってくれるからね
その時はもっと興奮するんだよ
(そう言いながらいきなり腰を上へと跳ねさせる）
(ズボンの下、りさちゃんに本能的にかなりの大きさの肉棒が眠っているとわかる感触を）
(布地越しにりさちゃんの秘裂に押し付ける）
(そしてそのまま、りさちゃんのバニーの耳や胸を弾ませながら何度か腰を上へと跳ねさせる）
【申し訳ないけれど破棄させてください すみません】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
よろしくお願いします
【スカートの裾を摘まんでカーテシーで挨拶する】
私の眼鏡姿ですが、なんなら
(セイは眼鏡を取り出して騎士に渡す)
貴方が私にかけてくれますか？
目のクマを取ろうと自分で作った化粧品を使っていたら視力が回復してしまったの……
この前騎士団の遠征に同行したときに私の作った料理と同じように体力向上の効果が自分にも出てしまってたわ
この眼鏡は度数が入っていなくて目の保護をするときにかけようと思って作ってもらったわ
(説明を終わると目を瞑って顔を寄せて眼鏡がかけられるのを待つ、けどその仕草はキスを誘っているようにも見えて)
ああ、わりと様になっているな？
（美しく挨拶する所作に少しばかり視線を奪われてしまい）
かけてみてもいいのか？
目の前で眼鏡顔に変わる瞬間が見られるわけだ……ちょっと楽しみだよ
（興味を引かれて眼鏡を受け取ると、セイの真正面に立ってゆっくり眼鏡を近づけようとする）
クマって、もしかして寝不足だったのか
よくわからん植物の研究でもしてたんじゃないだろうな
（手に持った眼鏡をセイの顔のそばまで近づけたが不意に動きが止まって）
ちゃんと目は閉じてくれよ？
そうしなきゃ目を突いてしまうかもしれないからな
（ゆっくりかけていけば眼球を傷つけるなんて滅多にないが、セイを無防備にさせるため閉じるようにお願いしてしまう）
（相手の仕草や表情、その唇に魅力を感じてつい魔が差してしまい、行動を起こそうとしていた）
(クマが出来た原因を聞かれて)
まあ……、そういうことです……
(苦笑いして答えて)
(目を閉じるように言われて)
はい
(目を閉じて眼鏡をかけられるの待つ)
『なんかキスする前みたい……』
(とセイはかっての世界の恋愛物のドラマや漫画を思いながら待つ、心なしか唇も出ていて)
まあ、そういうことだよな……
（予想が的中して、二人向かい合って苦笑いすることに）
じっとしててくれ……危ないからな
（素直に目を閉じてくれたセイにゆっくり眼鏡をかけていくが）
（同時に唇も近づけていて、眼鏡をかけると間髪入れずに唇を重ねてしまう）
んんっ……
（キスをしたままセイの背中に手を回すと、簡単には逃れられないようにしっかりと抱きしめていった）
(騎士の声が聞こえてセイの顔に眼鏡のフレームの感触があたる)
(そしてもう一つさらに……)
んんっ……
(どこか期待していたものの実際にキスをされると驚く……)
(そして目を開くと)
あ……、ん、ちゅっ……
(イケメンの騎士、セイの知っている騎士は皆イケメンでキスを突然されても即ふりほどきたい嫌悪感はない)
(また彼らの人柄も好きだったのもある)
(そして背中の騎士の腕の感触、そう抱きしめられる感触)
んちゅっ……、ちゅっ♥
(イケメン騎士と夜の中、目を閉じたシチュエーション。セイはこの雰囲気に飲まれて唇を騎士に許してかつ自らもキスに答えていた)
はぁ〜〜♥
キス……
びっくりした……、けど嫌じゃなかったけど……
(目を開けて口づけを放して視線を横に向けるセイ、頬は赤くなっていた)
ん、ぅ……
（強く抵抗されてしまえば手を離したが、直前の雰囲気からもそれはないと感じていた）
（そうしてキスに答えてくれたセイとしばし唇を重ね合わせて、やがてそれが解かれていく）
悪い……
なんだかいつもより可愛く見えて、つい……
（言葉だけは謝っていても、本当に悪いなんて思っておらずセイを抱く手はそのままだった）
（じっと目を逸らさず見つめていたが、照れたように視線を外したセイがいつもより可愛く見えてしまう）
キスくらいでびっくりしてていいのか？
もう、キスだけで終わるなんてありえないからな……
こんな夜更けに二人きりなんだ、間違いが起こっても仕方ないだろ？
（端正な顔つきで、セイへの強い気持ちを示すように真っ直ぐ見つめたままもう一度顔を近づけていく）
（今度は唇を合わせず、二人の頬が触れ合うような体勢になっていた）
(騎士の言葉に)
『わ〜、まるでドラマか漫画のシーンみたいなんですけど……』
(半分現実、半分夢みたいな感じで心で思いながら)
(そしてさらに続く言葉に……)
ええーっ、それって
(セイの頭の中にさらにレディースコミックとかのシーンが浮かぶ)
まあ……、嫌じゃないです……
大人な女性ですから……
(また恥ずかしくなって視線をそらすセイ)
(そんなセイに騎士はまた顔を近づけて来て)
『わわっ、近い！』
(心で思いながらまたキスかと思いながら待つも頬がふれあうだけの抱き合う形になった)
(騎士の頬の感触を自身の頬で確かめながら)
スリスリ♥
(自身の頬を騎士の頬に擦りつけてみた)
『子供っぽいけど……、大人なら……』
(セイの頭には頬を男性器に擦りつける絵が浮かぶ……)
『……』
(また顔が赤くなるセイだった)
大人な女性ね、だったら大人らしいところ見せてもらわないとな？
……ん、そんなに甘えられたら……我慢できなくなる
（触れ合わせていた頬が擦りつけられると、セイが甘えてきているように思えた）
（その動作がだんだんと求愛行動のようにも思えてきてついには理性が揺らいでしまい）
もうわかってるよな……大人の女性なんだから
わからないなんて言わせない……
（そう広い部屋ではなく、ベッドもすぐ傍にありそこに向かってセイの体を押し倒してしまった）
（勢い任せにセイを求めて自身が上になる体勢のまま、さりげなくスカートに手を向かわせる）
眼鏡、絶対に外さないでくれよ？
外したら……襲うからな
（最後は囁くような声で言いながら、まだ眼鏡はかけられたままなのに静かにスカートを捲くりあげて）
（いつもは隠されている下半身を暴くように少しずつそこを露わにさせていった）
あっ……
(側にあったベットに押し倒される)
『こ……、これって……』
(セイは心の中でいまの状況をまだどこかドラマや漫画のシーンと見ていた)
(騎士は覆い被さるも身体を押し倒す形でなくまだセイにも動けるスペースがあるがセイは動く気はない)
(スカートに騎士の手が触れて)
(そして騎士の「眼鏡外さないように」と「外したら襲う」という言葉に)
『もう襲われているのですけど……』
(脳内でつっこみつつも嫌悪感はなくムードに流されているので抵抗はしない)
『これって口でされたり、顔にかけられるときに眼鏡だと興奮するということでは……』
(脳内ではまだどこか第三者的な物語を読んでいるようなセイだった……)
(スカートがまくり上げられていく)
『きゃー。きゃー♥』
(口には出さないものの脳内できゃーきゃーいうセイ)
(こちらの世界では肌を露出するのがはしたないといわれているからスカートの裾が長めで)
(そのスカートもまくり上げられて膝、太もも、そしてショーツと露わになっていく)
（雰囲気に流されているのか抵抗する素振りは見えない）
（それどころかもっと先を望んでくれていて、自分と同じ気持ちなのだと感じていた）
（捲くりあげていけば、ついにはショーツまで見えるがそれでも抵抗する様子はなかった）
ここも見たいって言ったら、見せてくれるか？
（人差し指を立てて、その指先を胸の膨らみの頂きに当てていく）
（そこを見たいと熱い眼差しでお願いしながら。いつしか掌全体を使って胸を包むように触っていた）
…………
（胸に優しく触れながらじっとセイの顔を見つめている）
（似合っているといった眼鏡をかけてくれたその顔を見て、一瞬穏やかな笑みを浮かべたがその表情とは正反対のセリフが飛び出して）
前言撤回だ……
こんなに可愛いのに、何もしないで帰れると思うなよ？
（眼鏡をかけていてもその魅力のせいで襲うのだと、似合う眼鏡をかけてくれたままのセイに体ごと迫っていき）
（露わにさせた太股に触れ、その指が流れるような動きで足の付根に到達する）
（際どい部分を触った後に、指先はショーツの中にまで入り込んでその中に触れてしまった）
(スカートをまくられてショーツまで露わになるも抵抗もせず受け入れるセイ)
(やっぱりどこかまだ第三者的に見ているところがセイにあった)
(騎士はさらにセイの胸に指を添えてきて「見たい」と言ってくる)
こくん
(セイは何も言わず頷いて騎士に同意をする)
(許可を得た騎士はセイの胸を手の平で包みながら触ってきて)
あん♥
(セイの声にも艶が出てくる)
(セイの瞳も騎士を見つめ返してくる、また誘っているような目で)
(そして騎士の言葉に)
『えっ…… きゃーっ♥』
(もう自分が過激な少女漫画のヒロインになったようで心の中で叫ぶセイ)
(騎士の指先がセイの太ももをなぞり太ももの付け根のあたりで止まる)
あん♥ やっ♥
(その「やっ♥」も抵抗する感じでなくじゃれているのを楽しんでいるような声色で)
ひっ♥
(ついに騎士の指がショーツの中に入ってくる、セイの秘所はすでに濡れていてかつ)
ひうっ！！♥
(クリトリスも膨らみかけていて、騎士の指がその膨らみに接触すると声がさらに高くなる)
……ッ！
（セイの一挙一動、その全てが愛らしくて胸に触れている手に余計な力が入ってしまった）
（無防備にしてくれている胸に深く指が沈み込んでしまう）
（「悪い……」と一言呟いて弱めるが、それだけセイを欲しがっている証拠でもあった）
俺がしてもいいんだが、目の前で見せてくれるところを見たいんだ
……嫌か？
（自分の手で肌蹴させる楽しみもあったが、あえてセイの手で恥じらいながら見せる姿を見てみたい）
（そんな少し意地悪な願望を実現させるべくセイの手を取って胸元へと導いた）
声までこんなに可愛いなんて……
その声、まさか他の男に聞かせたりしないよな？
（求めれば全てに応えてくれるセイに手を出さないはずもなく、中に入った指先が濡れた秘所に触れていく）
（そこから手探りで探り当てたクリトリスに指が行き、軽く撫でてからその膨らみを親指と人差指で挟み込んでしまう）
（敏感に反応してくれたそこをゆっくりと捏ねて刺激して甘い嬌声をもっと引き出そうとしていた）
（大切な部位に触れながらセイへの独占欲まで見せ、よりヒロインとしての心情を強くさせて）
(騎士はセイの手自身で服をはだけさせて欲しいと言ってきて)
『男は元の世界と変わらないのかしら？』
(と心で思いつつ)
わかったわ……
(セイの指がボタンにかかり一つ一つボタンを外していき、すべて外れると服をはだけさせて)
(ブラが見えるもこのブラもセイの手で外した、セイの乳房も露わになる)
(声についても聞かれて)
誰にも聞かれてません
(貴方がこの世界で初めてという回答で)
んっ……♥
(騎士の指が秘所に触れられるとセイは声を小さくしつつ悶えて背中も少しのけぞった)
(そしてクリトリスを刺激されて)
あ♥ やっ♥
(まだ触れられているだけなら余裕もあったが摘ままれると)
ひうっ！！♥♥
(背中を仰け反らせてしまう)
(身体の力が抜けていき、足も広がり股が広がっていく)
だったら俺だけのために、もっと聞かせてくれないか……
（もっとセイの嬌声を聞きたい）
（そう思う相手が今はもう乳房まで見せて、クリトリスに触れるたびに可愛い反応を見せてくれている）
（それを見て先の行為に進まないはずもなく、広げつつある両足から少し濡れてしまっているショーツを脱がせていった）
（そうして裸に近い姿にさせると自らも身に着けている衣服を脱ぎ始める）
今日だけは全部俺のだ……声も体も、何もかも……
（日頃から鍛えられた体は筋肉もありたくましいが、肉を付けすぎてはいない引き締まった体型だった）
（全てを晒した姿になって、魅惑的なセイを欲しがり覆い被さっていく）
（乳房に手を置いてそっと撫でてやり、また敏感な反応を見せてくれるかと胸の先端を摘んで刺激を加えて）
……ッ……
（息を切らせてしまうほど興奮した状態で、当然熱くなっている性器を秘所へと近づけていった）
（硬く屹立するそれを宛てがいながらそっとセイに視線を送り）
(騎士の台詞は少女漫画そのものみたいでどこか現実と夢の狭間にいる感じでセイは見て聞いていた)
(騎士は服を脱ぎ捨てていくもその光景もどこか夢に近くて)
『わわっ♥』
(顔を赤らめるも視線は騎士の鍛えた身体に釘付けで)
(そして騎士の胸と乳首への刺激)
あん♥ はぁ♥
(セイも刺激になれてきて軽い喘ぎ声で)
(騎士もそろそろの空気を読んでさらに覆い被さりながら自身の性器をセイの秘所に近づけていき……)
んんー！！
(心の準備はしていたから驚きはないものもこの感触は久々で)
貴方のが……、私の中に……
(セイは頬を染めながらも眼鏡をかけたまま騎士を見つめて笑顔を見せた)
はっ、あぁ……可愛いよ、俺のセイ……ッ！
（ついには自分の女として扱いながらセイの中を突き続けていく）
（欲望で暴走しないよう少し動きを控えめにしながら、下半身を押し出すたびに奥を抉っていき）
可愛いな……て言ったら眼鏡を褒めてるみたいだけど
ちゃんとセイ自身のことも可愛いって思ってるからな
（笑顔に見惚れてそっと手を伸ばせば、望み通りかけてくれている眼鏡に触れる）
（その姿を褒めるが、セイ自身も魅力的だと伝えることを忘れなかった）
……んっ！
あ、あぁ……セイ……！
（仲睦まじく触れ合う時間が過ぎていき、やがてセイの中で性器が僅かに震えて絶頂が近いことを知らせ）
（切なげな瞳を向けたままセイの中で果てたいとねだっていく）
【こんな時間まで付き合ってくれて礼を言うよ、ありがとう】
【それじゃ次で〆ていくが……正直言えばセイが可愛くてまた会いたいって思ってしまう】
あん♥ はぁ♥ くうん♥ はぁ♥
(久々の感触を味わいつつ正面にはイケメンの騎士、本当に夢を見ているような気もするが身体の快感は現実で)
(そして騎士の言葉に)
もう……♥
(眼鏡の中の瞳は嬉しそうで笑顔も見せる)
(そして彼の絶頂が近いのを感じて)
構わないわ、私の中に出して！！♥♥
(セイは両手を広げて受け止めるというポーズを見せて)
ひゃあああああっっ♥♥♥
(騎士の鍛えられた身体から精が放たれてセイの膣内に満たされていく)
はあん♥♥
(女性として男性の精で膣内を満たされる幸せな感触を味わっていく)
【お疲れ様です、私の方は寝ていたので大丈夫だったのですがお付き合いありがとうございました】
【女性向けの作品なので視聴されている方がいるかなと思ったりして募集していましたがこうして素敵な時間を過ごすことが出来たので募集続けてよかったです】
【心の中の台詞が多いのはアニメの通りですけど不快にならずに可愛いといってもらってよかったです】
【貴方がよければまたお会いしたいです】
はぁ、はぁ……
ちゃんと外さずにいてくれたんだな……
（欲望の全てを出し切ってもまだ体は繋がったまま密着していて）
（行為の最中ずっと眼鏡をかけてくれていたセイの頬を撫でていけば、わずかに指先が眼鏡に当たって揺れてしまう）
……その可愛い声は俺以外に聞かせたりするなよ？
（セイの体に被さり、そのまま抱きついていきながら耳元でそっと囁いていく）
（その言葉にはセイへの愛情や独占したい欲望、色んな気持ちが詰め込まれていた）
【こっちは時間がそろそろきつくなってきたかなってところで、最後はちょっと急いだ感じになってしまってごめんな】
【作品の名前は以前から知っていたからアニメ化を期に見始めたんだよ】
【女性向けじゃなければアイラが聖女として主役かヒロインだったかもしれないな】
【心の声が聞こえるとセイの夢見る乙女みたいなところが見えてきて、すっごく可愛かったからまた会いたいって思ったんだ】
【また会う約束をして、次会った時にまた話そうか。こっちは日曜でも大丈夫だ……ただ夜しか来られないんだが。セイの都合のいいを言ってくれたらその日に合わせるよ】
(騎士は眼鏡のセイを気に入っていてつけたまま最後までできたのが満足で)
(また声も気に入っていて他の人間に聞かせたくないといってきて)
わかったわ♥ きゃっ♥
(騎士はさらに身体を被せてきてそのままピロトークは続いていく)
(二人の夜はまだ続く)
【まだ続くというおちで終わらせてみました】
【もう3時半なので駆け足にもなりますね】
【そちらも早く休みたいので次回のお時間の提案を】
【本日日曜の20時とかいかがでしょうか？】
【せっかくセイに会えたんだ。すぐには終わらないよな】
【気遣ってくれてありがとう。時間は21時からでもかまわないか？】
【20時頃に帰ってくると思うから、少し余裕を頂いて21時から……でお願いしたい】
【わかりました、では21時に伝言板にてお待ちしております】
【もう3時半なのでお先に失礼します】
【スレをお返しします】
【今日はありがとう。また会えるのを楽しみにしておくから】
【こちらも失礼します】
【スレをお返しします】
>>650
では改めて、よろしくお願いします！
友達がレイプされても笑って盛り上がっちゃうし、何なら詳しく話を聞いて他の誰か犯してみたいなぁとか言っちゃうし、
女の子も女の子でそれしたいなら協力もしちゃうってぐらいろくでもない感じで。
でも悪さよりは気持ちよくなりたい、気持ちいいことしたいを優先して駄弁る感じかなぁ。
まあそのへんは話の流れで、あまり考えずに頭悪くやりましょう！
さて、お付き合い頂けるということなら、その方向で話し合いをしていきたいわけですけれども。
まず、ＮＧとかってございます？
こちらは、暴力行為とか、妊娠とか、アナル偏重傾向なんかがニガテです。
こちらこそよろしくです〜♪
そんな感じですね、こっちもこっちで〇〇ちゃんとか男慣れしてなくて隙だらけだからヨユーだよ♪とか
この前また補導されかけちゃってさ〜、しょうがないからフェラ抜きしてやったら警官の癖にお金出してきて儲かっちゃた♪みたいな
頭もお股もフルフルなビッチ系女子で行きたいですね♥
はい、よろしくお願いします
募集ではアイマス系か東方系の子でしたけど誰が良いかとかあります？
こちらは強いて言うならおっぱい大きめの子でやってみたいかな、くらいですね
なるほどNG了解です
こちらも暴力とか大きい方のスカとかは苦手ですね
そちらとは何回生パコしても体質とかご都合主義的に何故か妊娠しないってことにしましょうか
これは水龍敬ランドにいてもやっていけるビッチ……！
キモオタのこちらがガッツリむさぼって、性経験積み重ねるのにちょうどいい彼女ですね！
そういう話を聞いたらもちろん、こっちは「じゃあ、こっちはタダでお口マンコ使わせてもらうね〜♥」とか言っちゃうのです！
ＮＧ了解です！ 問題なさそうで何より。
たぶん我々、気持ちよさ最優先で、まったく避妊とか意識してなさそうですよね……。
体質なのかご都合主義的な偶然なのか、まあその辺は深く決めず、「なんかずっとやってるけど妊娠してない、ラッキー」ぐらいで！
でもたぶん結婚して子供欲しいなってぐらいになったら、都合よく妊娠しちゃうんだろうなぁ……。
ふむふむ、募集の時は好みの子をずらっと並べてみましたが……。
そうですね、アイマスなら唯ちゃん、東方なら文ちゃんですかねー。二番目三番目をつけるなら久川颯ちゃん、東風谷早苗ちゃんで。
……アイマスの子をお選びであれば普通に舞台が現代社会になりますけど、東方の子をお選びの場合はどうしよう……。
幻想郷舞台で、妖怪と人間のカップルにするか、現代社会舞台で、文ちゃんも見た目だけ文ちゃんの普通の人間設定にするか……？
イメージとしてはあれくらい振り切った感じのビッチがいいですね〜♪
見た目よりもチンポ優先♥イケメンでも雑魚チンなら蔑むような目で見るくせに、キモオタの彼氏は絶倫デカチンなので大好き♥みたいな
友達がレイプされてもあーヤラれちゃったんだ〜、位のノリで
彼氏も彼女のエロ話聞いても嫉妬より自分もやってみて〜って言っちゃう感じの彼がいいいですね
気持ちよさ最優先ですからね♪ゴムもコンドーム腰蓑作る時に使うくらいで基本は生ハメで♪
ふふ、そうですね何故か付き合ってるときは何回ハメようが何度生中出ししようが妊娠しないのに
二人が本気で赤ちゃん欲しくなったらあっさり出来ちゃう感じで
唯か文ですね…どっちがいいかな…
そうですね、唯ならオーソドックスに現代設定ですけど
文だと、うーん…例えば出してる新聞が東○ポ的なエロネタありありのゴシップ誌、ポルノ誌で
そのネタ探しも兼ねてる、とかいいかもしれませんね
これは清々しいまでのチンポ力優先女子……！
何人か食った上で、一番精力強かったこちらを選んでくれたとか、恋人になるまでにそんな経緯がありそう。
こちらはこちらで、モノは大きいし何発でも出せるような獣じみた精力持ちの男っぽいなぁ。
彼女と一緒にいない時も、誰かしらに精液ぶちまけて発散してる系。
（でも一番気持ちよくて、一番遠慮なくやれるのは彼女といる時）
コンドームは使いたくないけど、使用済みコンドーム咥えた女の子ってめちゃくちゃエロいんだよなぁ。
避妊用ではなく、見た目エロくするための大人のオモチャという扱いで使用されるね、きっと。
オナホとかバイブとかもそういう理由で取り揃えてそう。
撮影してエロインディーズＤＶＤ売って、日銭を稼いだりもしちゃう？
ふむふむ、あー、まわりのネタを仕入れやすそうなのは、そう考えると文ちゃんの方かな。
唯ちゃんは唯ちゃんで、同じアイドルのネタを仕入れそうではあるけど……。
より積極的に話したり聞いたりしそうなのは、原作でそういうキャラの文ちゃんの方が有利か……？
じゃあ、現代設定で射命丸文ちゃんでお願いできますか？
あと、これはワガママなのですが、文ちゃんの格好が学生服っぽいので、高校生あたりだとこっちのチンポがよく勃ちます。
プロの記者というより、記者を目指してるゴシップ好きの学生みたいなポジで……！
そうです♪まさにチンポで男を判断する系女子です♪
あー、それっぽいですね〜
それまではセフレ止まりだったけどキモオタの彼氏は一日中パコれちゃうくらい身体の相性バッチリで♪
いいですね、彼は彼で性欲の権化みたいなセックス至上主義の男で
当然のように浮気おまんこ食べまくっちゃうし、ちょっとでもチンピクしたらすぐ痴漢…からのメス堕としチンポでの中出しレイプ♥
いやー、今日痴漢レイプした子中々当たりだったよ〜、って悪びれもせず言ってザーメンとマン汁で濡れたチンポをお掃除フェラさせてきたり♪
んふふ♪ですよね♪
確実に避妊のためじゃなくエロく見せるための道具扱いしてますね、この二人は♪
いいですね、キモオタらしくPCの扱いには長けてて動画編集とかもお手の物で
二人で稼いだお金もすぐエログッズに使っちゃったり
ですね、ではこちらのキャラは現代JKの射命丸文で
全然いいですよ〜♪
そちらは同級生とかそんな感じでしょうか？
授業サボってイチャイチャ猥談したり、放課後ファミレスとかで恥ずかしげもなく大きな声でエロトークしたりとか
完全に性に関する倫理が違う世界に住んでいる二人……！
きっとこれは毎日が楽しいやつ。
休日は一日中どっちかの家に閉じこもってセックスしまくってるか、外デートでも場所わきまえずしたくなったらつながってるな！
動画撮影したやつをＤＶＤにするか、ナマ配信でおひねりもらうか……！
この手のものでも今の時代なら、いろいろな稼ぎ方できそう。
こっちはそういう技術に優れてるっていうのはアリですね。記者を目指すそちらとの相性もいいし。
では、文ちゃんでよろしくお願いします！
あー、こっちの年齢か……どうしよ……こっちは大人で考えてたんですよね……そのほうがいろんなことにお金使えるから……。
あと単純に、現役ＪＫが年上の大人（しかもキモデブ系）とラブラブっていう状況がとても好みで。
学校でも一緒なら、文ちゃんのクラスの先生とかいかがでしょう？
「文が新聞部作りたいから相談に乗ってる」みたいな名目でよく一緒にいるけど、実態はイチャイチャしてるだけみたいな。
二人共倫理観があれだから気が合うんでしょうね
普通の人なら気にしない日常のことでもすぐエロに結びつけて考えちゃってて
間違いないですね、ずっとセックスかデートと称して外でヤりまくり♪
配信もありですね〜♪
稼いだお金でエロコス買ってきてコスプレックス生ハメ配信♥
なるほど…先生、良さそうですね
そうですね♪進路指導や部活の顧問って建前で放課後教室や部室でイチャイチャ♪
女子校でクラス皆キモオタ先生のセフレとか超展開でもいいなら、授業中も堂々ととか♪
他の子を痴漢、レイプするのも先生ならやりやすいですし
レストランでも本屋でも映画館でも病院でも、したくなったらするのは変わらない、みたいな認識……！
特に予兆も雰囲気作りもなく、瞬間的にむらっときたらセックスするタイプだ！
周りの女みんなオナホとして見ててもおかしくないな……！
でも文ちゃんは特別なので、話すのも楽しいし何ならセックス旅行とか誘ったりする。
セックス最優先だけど女の子としても文ちゃんは大好き。こちらはどうやらそんなおっさんです。
あー、いろんなコスプレは萌える……！
今回選ばれなかったアイマス関係からとか、他のアニメ、ゲームからでも、衣装いろいろ持ってきて着せたい……！
文ちゃんはスタイルがいいので、きっと似合うのも多いはず。
そして精液ぶっかけてどろどろに汚したい……！
では、こちらは教師ということでよろしくお願いします！
文ちゃんの他に新聞部の生徒は、いるのかいないのか……。
いるとしたら、先生といつも真剣に打ち合わせしてる文ちゃんは、すごくまじめに思われてそう。
女子高いいですね。こちらも落として愛人にするでも、レイプするでも、獲物に困らない！
普段授業してる教室でのセックスは、背徳感マシマシでさらに気持ちよくやれそう……。
キモデブ先生とビッチＪＫ文ちゃんのカップルでお願いします！
さて、ある程度設定も整いましたので、そろそろロールに入ってみますか？
書き出しは……どっちからしましょう？ 設定上、どっちから始まっても問題ないような気はしますが。
例えば課外授業で美術館に行って裸婦画をみてムラっと来たからそのまましちゃった♪とか
プールのときなんて当然授業そっちのけでスク水エッチしてたりとか♪
いやー、キモオタ先生なら間違いなくそう見てるでしょうね
その中でも特別なのは文だけで、文はセフレでもオナホでもなく恋人、ですね
GotoSexとか言ってノリノリで二人ででかけてそう♪
ふむ、なるほど…そうですね、先生がアイドル好きならそんな感じでアイドルコスでのコスプレックスもいいですね
猥談してる内に盛り上がってぶっ掛け、どろどろに汚れたまままた猥談を再開、とか
では女子校で行きましょう
文は明るいので友人も多そうですし
獲物に困らないし、中々バレにくい環境でしょうし
そうですね、決めることもだいたい決められたと思います
うーん…では申し訳ないですが書き出しはお願いしてもいいですか？
あー、こっちは間違いなくそうする……。
そしてやりたくなった時に、抱いて気持ちいいカラダの文ちゃんがいつもそばにいるんだから、ガマンもしない……！
他の子ならセフレとして切れてもあんまり残念がらないし、何ならほとんどの女は使い捨てのつもりでいるけど、
文ちゃんに関してだけは別れるってことをそもそも考えられないぐらい好いてます。
アイドルは好きでしょうねぇ、先生。見た目整っててエロいカラダの女たちですから。
機会があったらやりてー、ぐらいにはしょっちゅう思ってると思います。
あ、そういえば女子高だから、アイドルの一人ぐらい通っててもおかしくないな。
文ちゃんのクラスメイトに、テレビに出てるようなアイドルがいたら、きっと目をつけてるなぁ……。
本人から実際にテレビで使った衣装をもらって、それを着て先生を誘惑する文ちゃんとかもあり得る……。
では、こちらからちょっと書き出してみますねー。少しお待ち下さい！
ふふ、先生も先生でかなりの倫理観の壊れっぷりですよね
それでいて文のことはすごく大切に思ってるとか…中々グッときますね
あー、いても良さそうですね
というか話の中で登場人物としてアイマス系の子も出しちゃいましょか
目をつけてるどころか…間違いなく手を出しちゃってますよね、先生は♪
あはは、いいですね〜♪先生とイチャイチャセックスするためならそれくらいやりそうです
お願いします、お待ちしてますね〜
（同年代の男から隔離されたこの女の園に、場違いな男の教師がいる）
（でっぷりとだらしなく太った中年男で、お世辞にも美男子とはいい難い顔立ちをしているので）
（他の職員や保護者からは、生徒と異性関係になる可能性があるとは少しも思われてなかった）
（実際、それなりに長く勤めているが、その手の噂が立ったことは一度もない）
（しかしそれは、そういう事実がない、という意味では、けっしてなかった）
……さて、それじゃ、今日の授業はここまで。みんな気をつけて帰るんだぞー。
（放課後。授業終了のチャイムが鳴り、帰りの挨拶がされ、生徒は自由になる）
（家に帰りたい子は帰るし、部活がある子は部室に向かうだろう）
（ちょっと冒険をしたい子は、帰りに悪友と寄り道をして、買い食いしたり、カラオケをしたりするかもしれない）
（……放課後になっても、教師と一緒に過ごそうという女子高生は、あまりいないだろう）
（しかしそれは、そういう女子高生がまったくいない、という意味では、けっしてなかったし）
（彼は、必ず自分と一緒にいてくれるであろう生徒を、一人知っていた）
……ああ、そうだ、射命丸。ちょっと新聞部のことで、話があるんだが。
これから一緒に、生徒指導室に来ないかね。なに、そんなに時間は取らせんから。
（彼は、自分の担任しているクラスの生徒の一人に近寄って、そう声をかけた）
（活発そうな雰囲気の、黒髪の美少女だ。ウエストは細いのにバストは大きめで、男の目を引くカラダつきをしている）
（彼はそんな教え子のカラダを、舐めるように見ている……周りからはわからないように……）
（そして、これも相手にだけ聞こえるような小声で、耳元でささやく）
昼休みからぜんぜん抜く機会がなかったから、精液溜まり過ぎてな……このままじゃズボンの中に漏らしそうなんだ。
お前のお口かオッパイあたりで、軽く処理させてくれんか？ 今度のデートの話もしたいし……な？
（その声色には、教師としての真面目さはない。性欲に支配されたケダモノの、じっとりした熱だけがある）
（そして、この本性をさらけ出すのも、相手が彼の欲望を知る人物だからだ……）
（恋人である射命丸文を、彼は誘う……話と性行為がゆっくりとできる空間である、生徒指導室に）
【お待たせしましたー。では、こんな感じでお願いします！】
（終業のチャイムが鳴り、大柄ででっぷりとした、見た目的には中々好かれるタイプではないであろうクラスの担任の先生が帰りの挨拶をすると）
（友人、クラスメートたちはみな三々五々、部活動に、遊びに、と別れていく）
（その中のひとり、射命丸文も椅子から立ち上がると、かなり短いミニスカートの裾を払って整える）
（スカートは短いし胸元はブラウスのボタンを二つ、三つと開けて胸の谷間が見えてしまっているが）
（他の子もその程度は普通にいて、髪は黒髪で特に遊び回っているようなギャル系の子のような印象は受けない）
（実際、何も知らない友人たちからは一人で頑張って新聞部を作ろうとしている真面目な子、と思われているようで）
あ、は〜い♪私もちょうど先生にお話したいことがあったんでちょうどよかったです
ごめん、早苗ちゃん、そういうわけで今日は…あはは、そうだね、新聞部頑張らないとだから♪
うん、じゃあまた明日ね、バイバイ
…ふふ♪いいですよ〜、何なら今ここで、でも♥
でも珍しいですね、先生がお昼に抜かなかったなんて…
いつもならお昼休みギリギリでも私をトイレに引っ張っていくのに…もしかしてお疲れですか？
（友人の東風谷早苗に手を振って見送ったその耳に囁かれる先生としてではなく彼氏としての言葉にニッコリ微笑む）
（スッと身体を先生に寄せ、自分の体で周りには見えないようにしてこっそりと、けど堂々と教室の中で先生の股間を撫で回しだす）
（文のとってはこれくらいのお誘いは日常会話レベル、今すぐハメさせてくれと言われなかったことを逆に彼の体調が良くないのか、と思うくらい）
朝は…通勤電車で痴漢でしたっけ？
この学校の子だったんですか？どうでした〜、今日の可哀想なおまんこちゃんの味は♪
（それどころか文は彼の普通なら教師としてどころか人として駄目な痴漢行為すら認識していて）
（けれど決してそれを咎めることはなく、それどころか先生に生徒指導室への雑談のように痴漢の感想を聞いたりする内面ビッチ女子なのだった）
（その間も手はしっかりと先生の股間の一物を撫で回し擦り上げ続けていた…）
【こちらこそお待たせです】
【こちらはこんな感じで…はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
おう、じゃあ行こうか射命丸。……東風谷もまた明日なぁ。寄り道せず帰れよー。
……ふぅ、ふぅ……ぐふ、本当に新聞部の言い訳は、学校の中だと便利だなぁ。
他の先生たちも、お前の友達も、少しも疑ってないみたいだし。
（帰路につく緑がかった髪の教え子のことは、教師として穏やかな笑顔で見送り）
（あとに残った、きわどい制服の着こなしをしている少女には、熱々の豚骨スープのような欲望に満ちたまなざしを向ける）
（相手も完全にそれを承知しており、二人きりになったとたんに寄り添って）
（はち切れそうなぐらいに大きな内圧を持ったズボンの股間部分に、労わるように触れてくる）
（彼は、射命丸文のこういうところが気に入っていた）
（自分の巨大な雄としての性欲を、躊躇なく受け入れてくれるところ）
（文自身の、雌としての性欲を、隠すことなく見せてくれるところ）
（お互いに隠し事のない、隠す必要のない関係が気に入り、二人は恋人同士になった）
（カラダの相性が抜群だったことも、付き合い出した理由のひとつではあるが、それは当たり前のことなので言う必要もあるまい）
いやぁ、本当ならいつも通り声をかけたかったんだがなぁ。
今日に限っては運悪く、八雲の紫先生に声をかけられてしまって……。
急ぎの書類がひとつ、提出されてなかったとかでなぁ。結局、昼休みを潰さんといけなくなってしまった。
あの人は悪い人じゃないんだが、仕事の期限は絶対に守らせてくるからなぁ。
……まだギリギリ３０いってないし、カラダも肉々しくてエロいし……。
しょっちゅう、精液入りのコーヒーを飲ませてるけど気づかないしで、悪くない精液排泄場所なのは間違いないんだが……。
たまにこうして、俺を我慢させてくるから相性が良くない。
（歩きながら、文の尻をわしづかみにしてムチムチと揉んで、彼は事情を説明する）
（何も知らない同僚を、精液を使った卑劣なイタズラの相手として使っていることをしゃべりながらも、罪悪感はない）
（文は彼がそういう男だと知っているし、男も文がそういうことで幻滅する女じゃないと知っているのだ）
（むしろ、こういう話をすればするほど、楽しんでくれる女だという認識でいる）
（きっとそれは間違ってない。男はこういう話をするのが好きだし、聞く側の文も楽しそうにしているから）
朝はしっかり抜けたんだがなぁ。隣のクラスの霊烏路ってやつがいるだろ。
あいつは触られても鈍感で、満員電車だとどれだけ露骨にやってもバレないんだ。
それで車内でチンポ出して、手に握らせたり、ミニスカートの下から出てるふとももにチンポ挟んでこすったりしてなぁ。
朝から三発ぐらい出させてもらったよ。
スカートの尻の部分や、ふとももに精液をへばりつかせて、それを垂らしたまま学校に行く霊烏路を眺めるのは良かったぞぉ。
まあその分、昼にガマンしないといけなくなったのがきついんだが。
おっと、生徒指導室についたぞ……文、俺は鍵を開けるから、ちょっとズボンのチャック下ろしてチンポ出してくれ。
お前も昼に俺のザーメン飲んでないから、口寂しいんじゃないか？
それとも、校外に昼飯でも買いに出た時に、誰か逆ナンしておしゃぶりしてきたか？
お前の見た目とテクなら、それくらいの時間でもちゃちゃっとできそうだし。
（持っていた鍵で、ドアを開ける）
（ドアが開き、二人が中に入って閉めてしまえば、なにをしようと、何を話そうと外には伝わらない）
（ヤリたい盛りの彼らにとって、生徒指導室は実にありがたい、やりたい放題の空間だ……）
一応本気で作ろうとはしてますよ？一応はね、ふふ♪
まあこのままだとエロネタしか乗ってないお下品なタブロイド紙になっちゃうでしょうけど
（普通の女子なら、少なくとも何も知らない友人たちからは評判の良くない先生の性欲剥き出しの視線を笑って受け止め）
（それどころか更に獣欲と期待感を煽るように腕て胸を寄せ谷間を深くして揺らしてみせる）
（恋人同士というのはあるが、それ以上に先生も文もエロいこと、セックスには抵抗はない）
（…というよりも二人してかなりの好き者、ちょっと異常なくらいのセックスジャンキーカップルなのだ）
（頑張り屋の優等生と面倒見の良い先生という外面の良い仮面を外せば、お互い飛んでもないドスケベ雄とドスケベ雌）
（神聖な学び舎である学校での抜き、セックスは日常）
（休日は一日中繋がりっぱなしで全身ザーメンでヌルヌルになった日もあったし、デートに出かければ所構わず盛りっぱなし）
（そんなセックス漬けカップルのくせしてお互いにセフレ、肉オナホ、肉バイブは複数所持の、おまんことちんぽに脳みそついてそうな変態淫乱カップル）
んっ♥そうなんです？あー…八雲先生話長いですからね〜
あはは♪そんなことしてたんですか、先生…イタズラっ子だなぁ♪
まあまあ、八雲先生もちゃんと雌だってことですよ…
今度ちゃんと直接飲ませてあげたら案外喜んでおちんぽしゃぶりついてくるかもしれませんよ？
あれ？八雲先生はもうセフレでしたっけ？
（先生とは関係としては彼氏彼女、のはずだがそれは世間一般的な恋人関係とはちょっと違う）
（お互いに他の男、他の女とエロいことしようとまったく問題なし…どころかお互いに積極的に推奨しあっていて）
（放課後はこうしてそれぞれがその日してきたエロ談義に花を咲かせるのが常であり）
（肉付きの良い尻を揉まれてクネクネと艷やかに腰をくねらせつつ、悪戯というにはちょっと度が過ぎる性欲処理話もノリノリで聞いて応えて）
あー、空ちゃんかぁ…あの子ちょっと…こういう言い方はあれですけど、ぶっちゃけアホの子ですからね♪
先生に痴漢されても全然何されてるか分かってなかったでしょ？
なんか硬くて熱いのあたってるなぁ、くらいの認識ですよきっと♪
むしろ無意識に雌ムーブしておちんぽシコシコしてきたんじゃないですか♥
友達のお燐ちゃんとかは割りかししっかりしてるんだけどなぁ…
三発ですかぁ…まあ先生ならお昼までなら大丈夫くらいの回数ですかね？
（先生が朝っぱらから同じ学校の生徒相手に三発もぶっ掛けちゃう痴漢行為してても驚きもしない）
（誰よりも一番先生の絶倫っぷりを知っているからこその反応）
（顔見知りが穢されてもあっけらかんと笑って、その時の状況を想像して話たりする始末で）
はーい♪おぉ…♥お昼に断食ならぬ断抜きしてた分ぶっといですね今日のおちんぽ♥
よしよし、すぐに彼女である私が口マンコで慰めてあげますからね〜♥
ん？クス…それ聞いちゃいます？
まあ…お昼休みは私にとっても授業中の禁欲ストレス発散タイムですからね♪
って言っても今日は手近なコンビニで店員さんに新作のコンドーさんお試しさせてもらっただけですけど
レジの下に入ってコンドームちんぽをじゅぽじゅぽ♥と…
ちゃんと他のお客さんの迷惑にならないようレジ打ちはしてもらいながらですよ？
ほらこれです♪
まあ先生と私には正直不用品ですが…時にはコンドーさんも使ってあげないと
どうします？これ今使います？
（当たり前のように廊下で先生のズボンのチャックを下ろし勃起チンポを取り出す文）
（誰かに見られるかもというギリギリのスリルも、二人にとってはちょっとしたスパイス程度で）
（すっかり勃起したキモオタ先生の体格に似合ったデカチンポを見て、ジュルリと下品に舌舐めずりしちゃうビッチJK）
（こちらがお昼休みにビッチ行為をしてるのが当然のように思ってる先生からの質問に）
（クスクス笑いながら取り出したのは、既に一個使用済みのコンドームの箱という期待に応えるビッチっぷり）
（ただし先生との間で使うのは避妊用ではなく、単に使用済みのコンドームにすると見た目がエロいから、というそれだけの理由）
八雲の、藍先生の方だったら何回かヤッてるなぁ。
あの人は紫先生以上にキリッとして見えるから、生徒人気はかなり高いが……。
ベッドの上だとびっくりするくらいサカるんだよなぁ。
獣みたいに唸って、エロ漫画みたいなアヘ顔で俺の腰にまたがって、ぐいんぐいん腰振るんだぞ。
そもそも出会いからして、教員仲間の飲み会でお互い酔っ払ったところを、向こうから誘ってきたし。
正直な話、お前の都合がつかない時は、割としょっちゅう誘われてる。
……でも、姉の方の紫先生は、まだこっそり精液飲ませたり、盗撮したりしてるだけで、抱けてないんだよなぁ〜。
理想がめちゃくちゃ高いんだよ。結婚する相手とじゃないと手もつなぐ気はないってぐらい。
実際は俺のザーメンコーヒーとか、ザーメンぶっかけ弁当とか食べさせられてるのになぁ。
あー、そうそう、霊烏路の下の名前、空ちゃんだったなぁ。
背が高くて巨乳巨尻で、めっちゃ子作り向きのカラダしてるくせに、性知識は確かに小学生ぐらいだわ。
後ろから抱き着いて、チンポをふとももにこすりつけてる間、ずっとオッパイ揉んでたのに、ボーっとしてるし。
手に亀頭握らせた時は、きゅっきゅって赤ちゃんが無意識にやるみたいに、握ったり離したりしてたっけ。
電車を出てから、知らんフリして挨拶したら、痴漢に遭ったことも気づいてない様子で、笑顔で挨拶してくれたよ。
その上で、「なんか手に白いもんついてるぞ」って教えてやったら……。
「あれ、ホントだ〜。朝こぼしたサラダのマヨネーズかな？」とか言って、自分の手をぺろって舐めてたなぁ……。
あの子、あのままほっといたら、いつか痴漢か、その辺のナンパ男に適当にヤリ逃げされそうな気がするよぉ。
いつでも火焔猫のやつに守ってもらえるわけもないだろうし。
というか、火焔猫は火焔猫で、ストーカーに悩まされてるってこの前相談されたから、それどころじゃないだろうなぁ。
お前も聞いてるか？ 隠し撮り写真送りつけてきたり、物干しから下着盗んだりするやばい奴らしいが。
あ、もちろん俺じゃないぞ。
（生徒相手にシモの話をいくらでもする。これがこの男の本性である）
（それどころか、同僚を抱き、別の同僚に汚物を食わせ、生徒に痴漢をし、さらに別の生徒を恋人にしてはべらす）
（一般的な常識で言えば、どう言い訳をしても聖職者失格の男）
（しかし、彼の本性を知っている人間すべてが、彼をかばい、それ以外の人間は誰も事実を知らないので）
（こうして大手を振って、彼は社会で生きていられるのだ）
（校内で、文にズボンからチンポを取り出してもらい、性欲の処理をしてもらうことも）
（バレなければ問題にならない）
（むしろ、彼の太く、凶悪に反り返ったチンポを見て、愛しの文は目を輝かせてくれるのだから）
（淫行を控えるどころか、むしろ積極的にやろう、という気になっても、まったく不思議ではないという理屈だ）
むほほっ♥ やっぱりお前も俺と同じで、一日は異性ナシじゃガマンできんよなぁ♥
この近くのコンビニというと、道路の向こうのあそこか。
女店員だったら俺が抱くんだが、男店員だったかぁ。そいつはずいぶん運のいいやつだな。
まあでも、お前のねちっこいフェラテクを味わったら、普通の風俗ごときじゃ満足できなくなっちまうだろうし……。
ある意味では運がなかったって言うべきかな？
コンドームかぁ……んー、俺たちじゃまず使わないしなぁ……。
今度の撮影の時のために取っとこうや。精液の溜まったゴムをお前が咥えて、カメラに向かってピースするの、評判いいだろ。
ぐふ、学校では健全な学生新聞を作ろうと、教師と話し合いをしている優等生が、裏じゃエロ配信で儲けてるんだもんな。
ほーら……うっすいゴムじゃなく、お前のノドで俺のチンポを包んでくれよぉ。
霊烏路のフトモモの味が、ちょっとするかも知れんけど。
（文の頭に手を添えて、彼女の柔らかそうな唇に、チンポの先をぐりっ、と押しつける）
（カウパー液を先端から垂らしている、ギンギンに張り詰めた凶悪なチンポ）
（それをＪＫの咥内に、深く深く沈めようとする）
あー、しかし、あれぐらい無反応なら、フトモモずりだけじゃなく、マンコにぶち込んでやってもよかったかも知れんなー。
行きずりの相手をレイプしたことも何回かあるし……アリバイ作りはお前も協力してくれるしなぁ。
妖夢とかいう中学生を犯した時は危なかったなぁ。本当に感謝してるぞ、文〜。
【すいません、ちょっと夕食のため、1時間ほど離席いたします……！】
【それだけ間が空くのが困る、という場合は、一度凍結してまた別の日に解凍、という手でお願いできれば嬉しいです】
【えっと、ごめんなさい、○○スレでの募集だっていうのと募集内容からこちら、勝手に今日中に完結するくらいの感じで応募してまして】
【こちらの都合もあってちょっと凍結は難しいです】
【ロール自体はとても楽しいものですので名残惜しいのですが…】
【ごめんなさい、ここまでありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【スレお返ししますね】
【帰ってきました……帰ってきましたけど、おお、なんてことだ……！】
【その辺も打ち合わせの時に聞いておくべきでしたか……】
【とりあえず、ここまでお相手して下さって、ありがとうございました】
【とても楽しくなりそうだったので、本当に残念……！】
【またいつかこのネタで募集した時、気が向きましたらお声かけ下さい】
【こちらも落ちます。スレをお借りしましたー……】
よし、お前の希望やらなんやらを語れ…ある程度特殊なのも可能だからな？
オレ様のホムンクルスに入って…こんな姿で、なんてのも受け付けるし。
オレ様の姿も自由自在だ。…度が過ぎると流石に断るけどなっ
基本的に名無しで、っていうときは先に希望から聞いて進めるタチだから開口一番オッサンにはならないよ
オッサンが出来ないとは言ってない
今回は20代にさしかかった所位の兄さんあたりの雰囲気の方が無難かな
ガッチリとした戦士系の肉体をした感じの…
自由自在……開祖様に子孫の女の子の身体に入ってもらうとか
物言わぬ星晶獣とガンガンしゃべる形でするとか…
背徳に背徳を重ねて巨乳幼女に入ってもらうとか
子どもの癖に妙に色気のある砂神の巫女に入ってもらうか…
実際開祖様そのままで、というのもイケるんだよなぁ
バレクラ、ユグドラシル、ヤイア、サラ、開祖様そのもか
この五つの中で一番開祖様が大丈夫そうなネタでいかがかと！
名無しは名無しでオプションは相談してからだと此方も助かるからな。…感謝する、いやむしろ感謝しろ！
オレ様のホムンクルスに入って一時的に姿を変えるってのはそっちも有効だからな？
例えば巨乳幼女と同い年くらいの子で…なんてのもだ。
一瞬だがバレクラがバザラガに見えて、こいつマジか…！って思ったのは内緒だ。
中身はあくまでもオレ様だからな…その肉コスプレのフリくりいは混ぜるが、あくまでもフリだしな。
ええい、選択肢が多いと面倒だ。…お前の好きなので選べっ
希望順なら馬鹿弟子か？馬鹿弟子がいいのか？
でっかい木でも、ロリ巨乳でも、巫女でも好きにしろ。
幾らなんでもタダの名無しだろうと
それなりに造形は必要だと思うからさ
！？お、俺が美少女に……全空一の美少女になれる…！？
ちょ、ちょっとまってくれ、変な扉を開きそうな気がする……
バザラガは大好きだけど、そういう目では見てないよ！？
むしろそのままでお願いします、素の状態とぶりっこしてる状態を使い分けながら
身体だけ他人の可愛い子のものをって、イヤラシイしモラルに反しまくりでヤバいです
では一番無難でクラリス史上最も可愛くて発育のいいバレクラの姿でお願いします
26歳の学生でも何でもいいんだが、最初からキツいのだとアレだからな…。
いや、そこは普通に男の子だっての…セックス出来ねぇだろ？幼女と百合セックスはそらはそれで…とか言いそうだけどな。
その扉を開く才能はあるから安心しろ。こんな場所に来てる段階でな！
オレ様にバサラガをやらせて、お前はオイゲンのじじい辺りで…なんて言われたら帰ってたぞ。
はいはい、可愛い可愛いカリオストロに夢中なら仕方ないよな。
妹の子孫の姿のホムンクルスに入ってだとかも相当頭イかれてるだろうがな…
ああ、わかった。次レスからそうするから簡単に書き出すな？それでいいか？
そりゃぁなぁ……
見た目のギャップにそそるものはあるが
それも性癖次第なもんだし、そこらはやっぱりデリケートなもんだろうし
開祖様のような姿をした男の娘！？
どんどん危なくなってきてる、やはりホムンクルスは危険な研究……世の中の性癖が狂う
見栄えは最高によさそうだけどなぁ…、中身が中身だけど
そりゃぁね、バレンタインセリフの時の開祖様のぶりっこな時とか不覚にもきゅんと来るよ
そのイカレっぷりを楽しみたいと思っての提案
という事なのでよろしくお願いしやす！
はいはーい！呼ばれて飛び出てクラリスちゃんの登場だよー☆
なんかししょーがねー、ここに来たら面白い事があるんだってー！
衣装もこの服装で行かないとダメとか言って来るしー…なんかししょー変なだったよ？
あ、この服装は久しぶりだけど…うち的には似合うっしょ☆
(ひらひら〜とレースの付いたスカートを靡かせてその場で回ったりテンション高めに)
(ワンポイントはここ！とベルトに下がってる薬を指差して楽しそうに笑ってから)
………………いや、やって見たけど馬鹿弟子の真似ってのはキツいなおい…一瞬だけでも本人に見えたなら、それはそれで屈辱だが
オレ様の演技力が高いから仕方ないと言うべきなのか…まぁ、それは置いといてだ。
…ホムンクルスボディとは言え、馴染むのは血が似てるからか？今後の研究にも生かせそうだな
(手足を動かすとまるで自身の手足や延長の様に不自由なく動かせるので驚いてる様子)
(一応は血の繋がりのある身体なのでそれが理由かと推測してから)
で、どうする？リクエスト通りの姿で、好きにしても構わんぞ？
処女ぶち破ってもいいし、お前の自由だ…♪さぁ、オレ様に感謝しながら欲望ぶつけろ…♪
（我が団には美少女が多い、実に多い、年齢は一桁からよりどりみどり）
（だが、騎空団の団長として、団員をイヤラシイ目で見る事は団内の空気の悪化や信頼の低下に繋がる）
（しかし、団長は立派で正義感に溢れ、行動力に富んだ義侠心のある立派な人物でなくてはならないのは分かっていても）
無理だって、うちの団可愛い子多すぎだって
（二十歳を過ぎた位のまさに健康的な男子としては天使だの星晶獣だの王族だの貴族だの騎士だのわんさかな美少女に囲まれれば毎日悶々とした欲求を鎮めなければならない）
（そんな欲求を見抜いたのは、錬金術の開祖として名の知れたカリオストロだった）
（彼か彼女か微妙になりつつあるその火とから提案されたのは…、団の少女の姿をしたホムンクルスで性欲処理をするという事）
（今日も、自分を慕ってくれてるせいで余計に手を出しにくい、開祖の子孫であるクラリスの姿でお願いしたのだった）
いやあ、ノリノリじゃないか
俺、なんだかムラっとしちゃったよ、さすが遠いご先祖様であり師匠だよなぁ
弟子の事に詳しいや…
（しかしホムンクルスはタダの肉、精神が無い存在であり…そんな存在を「使う」には操る存在が必要）
（かわいらしく髪を結った美少女の中に入っているのは作者のカリオストロだ）
（早速希望通りの姿でやってきたカリオストロに手を伸ばし、その細い手首をつかむと）
（自分の座ってる寝台の方へと引き寄せ…）
感謝してる、こんなこと絶対知られるわけにはいかないから
（なぜそんなことをしてくれるか、に関しては聞かず）
（団長はクラリスの顔をしたカリオストロを正面から見つめてキスをする）
（若い性欲をぶつけるような、早速舌をねじ込み、クラリスの涎はこのような味なのかと確かめるように舌で味わい）
（瞳を見つめながらくちゃくちゃと舌同士を絡みつかせながら、大きく、剣を振る事で出来たたこが出来た硬い掌でホムンクルスの身体を撫でまわしていく）
（優しくだけど、性欲の導くままに柔らかな胸を中心に）
【感謝します開祖様！早速押し倒させてください！、よろしくです】
いや、頭の悪そうな演技してりゃあ…馬鹿弟子に見えると思ってやったんだが…そっくりだっただろ？
本人相手に言えなくて出来ない事でもだ。このスーパーホムンクルスボディのカリオストロちゃん☆には可能だからな。
肉体だけなら高級なダッチワイフとして与えられるけど、こっちのが団長は喜ぶだろ？中身がオレ様でもな…♪
(お前の性癖は見抜いてるとおおよそ本人がやらない様な悪い顔で話してく)
(慣れ親しんだボディに比べても遜色なく動かせるのも調整や身体の相性がいいのだと頭の中でレポートしてると)
(普段の完璧☆美少女ぼでぃよりは大きいが、それでも細い手首を掴まれて引き寄せられる)
(狭い船の中でも宿泊する為に借りた部屋でも、睡眠以外に使われるベッドに身体が倒されてくと)
えぇー、団長さん…うちにこんな事をしたかったのー？言ってくれたらやってあげるのにー…♪
んっ…、んちゅ…ちゅ、んちゅ………ちゅぱ、んっ…ちゅ…んんっ…♪
(からかいながらも求められるままキスに応じたら舌を伸ばして絡めやすくし、触れあう粘膜を絡めて音を立てる)
(唾液を交換しながら深いキスをして口が塞がれば見た目は完璧に馬鹿弟子、クラリスのモノなので本人とキスをしてる錯覚に落ち入りそうで)
(触れる肌にはシミや肉体的な荒れた場所は一切なく、完璧なコピーと言いつつも悪魔でもホムンクルスボディ)
(つまりは同じ年齢までに無菌室にて育てた身体であり傷もなく触れれば素肌は生まれたての赤ちゃんレベルの柔らかさで)
(衣服の上から触れる胸もそれなりのサイズ、大きくもなく小さくもないサイズだが十分な柔らかさを団長の掌に感じさせる)
……ちなみに喘いだ方がいいか？もしくは褒めろだとか、だんちょーの好みがあったら言ってね？
痛覚も切ってるけど、あれだ破瓜の時に痛がって欲しいや、初めてなのに…♪とか色々なパターンにも対応してるぞ？
顧客満足度ナンバー1だな。流石はオレ様だ！
完璧美少女☆カリオストロちゃんってばすっごーい！
(普通なら萎えそうだが中身は悪魔でもカリオストロなのでこう言う反応や対応も団長なら予想してるだろうと遠慮はない)
(触れてる身体はクラリスの身体に限りなく近く、差異を探すのが難しいレベルの身体なのに)
(中身はカリオストロなのだと否応なしに団長に認識させて遊んでる)
【ん、適当な募集の設定に肉付け感謝だ！】
【こんなノリだけど割り切って「使え」よ？宜しくね☆】
いや、頭の悪そうな演技してりゃあ…馬鹿弟子に見えると思ってやったんだが…そっくりだっただろ？
本人相手に言えなくて出来ない事でもだ。このスーパーホムンクルスボディのカリオストロちゃん☆には可能だからな。
肉体だけなら高級なダッチワイフとして与えられるけど、こっちのが団長は喜ぶだろ？中身がオレ様でもな…♪
(お前の性癖は見抜いてるとおおよそ本人がやらない様な悪い顔で話してく)
(慣れ親しんだボディに比べても遜色なく動かせるのも調整や身体の相性がいいのだと頭の中でレポートしてると)
(普段の完璧☆美少女ぼでぃよりは大きいが、それでも細い手首を掴まれて引き寄せられる)
(狭い船の中でも宿泊する為に借りた部屋でも、睡眠以外に使われるベッドに身体が倒されてくと)
えぇー、団長さん…うちにこんな事をしたかったのー？言ってくれたらやってあげるのにー…♪
んっ…、んちゅ…ちゅ、んちゅ………ちゅぱ、んっ…ちゅ…んんっ…♪
(からかいながらも求められるままキスに応じたら舌を伸ばして絡めやすくし、触れあう粘膜を絡めて音を立てる)
(唾液を交換しながら深いキスをして口が塞がれば見た目は完璧に馬鹿弟子、クラリスのモノなので本人とキスをしてる錯覚に落ち入りそうで)
(触れる肌にはシミや肉体的な荒れた場所は一切なく、完璧なコピーと言いつつも悪魔でもホムンクルスボディ)
(つまりは同じ年齢までに無菌室にて育てた身体であり傷もなく触れれば素肌は生まれたての赤ちゃんレベルの柔らかさで)
(衣服の上から触れる胸もそれなりのサイズ、大きくもなく小さくもないサイズだが十分な柔らかさを団長の掌に感じさせる)
……ちなみに喘いだ方がいいか？もしくは褒めろだとか、だんちょーの好みがあったら言ってね？
痛覚も切ってるけど、あれだ破瓜の時に痛がって欲しいや、初めてなのに…♪とか色々なパターンにも対応してるぞ？
顧客満足度ナンバー1だな。流石はオレ様だ！
完璧美少女☆カリオストロちゃんってばすっごーい！
(普通なら萎えそうだが中身は悪魔でもカリオストロなのでこう言う反応や対応も団長なら予想してるだろうと遠慮はない)
(触れてる身体はクラリスの身体に限りなく近く、差異を探すのが難しいレベルの身体なのに)
(中身はカリオストロなのだと否応なしに団長に認識させて遊んでる)
【ん、適当な募集の設定に肉付け感謝だ！】
【こんなノリだけど割り切って「使え」よ？宜しくね☆】
当たり前だろ…クラリス本当に可愛いんだぞ！？
あんな態度されりゃ、俺みたいなのだって気付くわ…でもだからって手を出すわけにも行かないじゃないか
（演技をするカリオストロに困ったような口調で真に迫った悩みを吐露し）
（若い唇をたっぷりと貪るように吸って味わっていく、クラリスの本当の唇の感触は分からないが）
（本当に生まれたての赤ん坊のような張りと柔らかさを持つぷにっぷにの唇と）
（そして長年の経験故か、分かってるとばかりに舌を出して好きにするように伸ばす様に、遠慮なく舌を絡みつかせた）
（つるつるの舌と、ザラザラした舌、舌同士でも全く感触が違う、そんな生温かい舌同士を絡ませ）
（そして涎を啜るような下品な音を鳴らすようなキスは、クラリス本人にはとてもしてはいけないというリミッターがかかってしまうだろう）
（その位遠慮の無い、舌と口の動きはクラリスの唇をまさにレイプしているような執着を見せる）
ホムンクルスの感覚は分からないけど…
気持ちよくなかったら別に演技なんてしなくていいって
気持ち善がってくれると、そりゃぁ嬉しいけどさ
（実にビジネスライク、錬金術の開祖らしい言葉に苦笑しながら、無理な演技は不要とばかりに胸を揉む）
（出会ったときに比べると明らかに最近は大きさの主張を見せ始めてる胸だ）
（手の中に納まるそれは、実に柔らかい、オンナノコの肌のぷにっぷに感は病みつきになる）
（撫でまわすような手の動きは、これが実際のクラリスの胸の大きさなのか、とイメージを膨らませ）
（早速柔らかい乳肉をふにふにと形を歪めながら揉みこんでいく）
見かけだけで十分満足してるからさ
無理に演技、しなくていいよ、そりゃぁまだ二十歳すぎたくらいの若造な俺が
もうあきれるほど生きている開祖様を悦ばせられるとは思わないけどさ
（ゆっくり衣服を脱がせていく、錬金術って凄いを地で行く衣服の造りの細かさに驚きつつ）
（胸元を引き上げて触っていた胸を露わにさせると、そこに早速しゃぶりつく）
（口の中に乳首を含み、瑞々しく、柔らかい感触をむにゅっと指を揉み、指の間にふくらみをはみ出させながら形を歪めていく）
（乳首を口内で転がし、涎を塗り込み、せっかくの新品ホムンクルスボディを涎でヌルヌルになるまで舐め回しながら）
（スカートの中に手を潜り込ませ、下着の上からスリスリ割れ目の形を探るように擦り始めた）
【ありがとう、たっぷりと使わせてほしい…！】
【ただ、時間帯的にちょっとだけ後でインターバル置かせてもらってもいいかな】
【パパっと食事とかを済ませるから】
だんちょーすきすき♪だんちょーすきすき♪ってオーラ全開だからな…アレでバレてないと思ってる辺り…馬鹿弟子だ。
んちゅ…んっ…♪んっ…、ずっ…んちゅ…、ちゅぱ、んっ…ちゅ…っ、んっ…んちゅ、ちゅ…んっ…♪んちゅ…ちゅ、ちゅるっ…！
…んっ…ちなみにこんなキスしたらよくて気絶…悪けりゃ鼻血出してぶっ倒れそーだな、アイツだと…ははっ…♪
(遠慮なしに重ねられた唇も柔らかくて女の子らしい唇そこから出てくる生暖かな舌は唾液が絡みヌルヌルと団長の舌に応える)
(つるつるとした表面やすこしざらついた部分、舌の絡ませ方で感触や舌触りも変化し本人を意識させての深いキス)
(長年の経験からの息継ぎや合わせて団長の好きにさせてるが、これがクラリスなら気絶は間違いないと突っ込んどく)
(それでもまるでクラリス本人とキスをしてる様な気分になれる団長は遠慮なしに咥内を蹂躙して行き離れる頃には口元は唾液にべとべとで)
感度を上げるのも、下げるのやさっきも言った痛覚のカットも思いのままだぞ？
ほら、アレだ中身がオレ様とわかっててもーーーだんちょーの手に触れられると、うち…どきどきして、気持ちいいんだ…♪
ーーーってな具合でだ、その方が喜ぶなら…天才錬金術師のオレ様はいくらでも演技もしてやるぞ？
(急にクラリスっぽい演技を混ぜつつ団長を楽しませようとしてるのを全力でアピール)
(何故そこまでしてやるかなんてのは謎でも、こうして用意されたホムンクルスからもサービスは抜群だ)
(団長が触れる胸も程よいサイズで掌に収まり揉めば柔らかくて弾力もありベストサイズで)
(本人の胸との誤差を自分が許す筈もなく服の上からでも感じられる触り心地から中には特になにも着けてないのも伝えつつ)
……まぁ、見た目は完璧なアイツだからな？流石はオレ様だ！
いや、オレ様的にはお前の反応を見て楽しめればそれでいいんだが…本人なら絶対言わない台詞でも言ってやろうか？例えばーーー
…好きっ♪団長好きぃ…♪団長大好き…！もっと、もっと…うちを好きにしてぇ…♪……なんてな？
(話しながら進められる行為を異質でも捲られた衣服から出てくるのは若さの有り余る柔らかい乳房で)
(服から解放されてぷるんっと揺れるそれはまるでプリンの様であり手に触れても崩れず柔らかさを指へと感じさせる)
(程よいサイズのそれは直に触れると体温も感じられるし、綺麗な肌と少し泡立つ乳輪に尖りつつある先端部分)
(そこに吸い付かれて舌に転がされるとこりづとしたその場所は段々と弾力を強めて団長の舌にシコりを伝え)
(スカートの中ではまっちりした太股の間に手を挟みつつ触れる割れ目は薄いショーツの上から形を意識させる)
(団長の耳にはクラリスボイスで好意を伝えてるが、あのヘタレなら言えないな…と苦笑い混ざりであり)
(こんな演技は嫌いか？と団長が見上げれば悪〜い顔のクラリス(カリオストロ)が見下ろしてる)
【んー、そこまで長居出来るかは分からないし…区切りのいいところで終わりにするのがベストだ。】
【だから遠慮なくギリギリまで使ってくれ、悪いな？】
器用な造りをしてるんだなぁ
そっち方面はまだまだ知識不足だから理解難しいけど……
俺をからかってるだろ、まったく
（クラリスの姿でクラリスの演技をされれば、それはもうドキッとさせられるのも当たり前だ）
（あんなに露骨に好かれて嬉しくないわけはないが、おいそれと手を出しちゃいけないというのも分かってる）
（ドスケベで好色なくせに、まっすぐ好かれたらまっすぐ返すしかできないのがこの団長の変な所である）
（実際にこうやってめちゃくちゃにしたいのに…）
（という心の中の雄のけだものの部分をむき出しにしてカリオストロを貪っていく）
（美乳をもみくちゃにして、でも痛くならないように加減をして）
（痛覚は切っているというのに、無意識にクラリスの身体を大事にしようとしている）
（だがその胸はどんどん涎にまみれて、ランプの光を卑猥で鈍い照り返しでコーティングされた）
（やはり男の本能として女の子の胸には逆らえない欲求を抱くようで）
（しこり立ってきた乳首を吸ったまま、顔を上げて胸を引っ張り上げるように責め）
（胸を卑猥に伸ばしたところで顎を左右にスライドするようにして甘噛み責めを加える）
（口が半開きなために、照れる涎はクラリスの美乳をドロドロに穢し、その淫らなさまをカリオストロに見せつけた）
それは、クラリスが言えない言葉だろ…
言われたら猛烈に興奮するのは間違いないけどなぁ
ホントに開祖様…いじわるなタチしてんな……
（どこまでもからかわれると、どうしても年期の違う経験の差でやり込められる）
（指で触れたオマンコ、クラリスの、処女のオマンコ…）
（涎まみれの胸から顔を上げると、クラリスの身体を見下ろし、スカートの中に両手を入れて下着を引き下ろした）
（かなり薄手のそれは、サービス精神を感じさせる品のいいかわいらしさを演出し）
（脱がしたショーツを放り投げると、クラリスの足を大きく広げさせて股間に顔を埋める）
（早く貪りたいという劣情は、いよいよけだものとして団長の身体を突き動かしていく）
（クラリスのそこは、団長の厚めの唇で何度もキスを与えられ、その後先のディープキスのように舌を伸ばしてぬるりと敏感粘膜を舐め回していった）
【了解したよ、それじゃぁそんな感じで】
【ちょっとだけ次のレス遅れるかもしれないけど、そんな極端には遅くならない】
【テンポも早めていこう…】
感度数倍とかもやれるけど、剥き出しの神経で歩く見たいなモノだから…普通なら耐えれずに発狂するだろーな？
もちろん！オレ様を楽しませるのが対価だと思えば安すぎるくらいだろ？なにせ……
ヤりたい女の完璧なダッチワイフを使えるんだからなッ！！
まぁ、もし本人に見られたら御愁傷様としか言えないがな…いや、恋愛脳なら逆に喜ぶのか？
(自分にもそう言う感情を向けてると認識すれば喜ぶのか？と理解出来ない馬鹿弟子の脳内を想像するがお花畑しか浮かばない)
(推測や実験をしようにも仮説も立てられないのではいくら自分でも見つかった時の反応は予想や想像の域を出ない)
(そんな思考の海へと浸ってる間も団長は身体を好きに扱ってくがどこか遠慮がちである)
(思いっきり握って胸を赤くしても痛覚はなく感じるだけなのに好意を向けてくる相手に偽物でも乱暴はしたくないからか)
(気を使ってるのは目に見えてるが欲望からは逃れられず、胸を好きに弄り吸い付き、唇に舌にと味わってく姿を目に焼き付ける)
(ホムンクルスのボディで換えも効くと何度も伝えてるので、多少の無茶をしてる自覚がないのか)
(唇に咥えたままの色素の薄いピンクの乳輪や尖った乳首を伸ばして唾液に汚し、好きにしてくのはいい塩梅である)
(文字通り好きにして構わないと刷り込んだ事もあり本人なら泣きそうな行為ですら受け入れて好きにさせると)
ああ、好きだとか絶対言えないタイプだな？お前から言ってやったらどうだ？明日には船の中でバトルロイヤルなんてなるかもな？
んっ…♪もう胸はいいのか？ほら、今しか味わえない馬鹿弟子のおっぱいだぞ？
(自分から胸元を寄せて掴めば顔を上げた団長に向けて、柔らかそうな胸をアピールしてく)
(しかしスカートの中のショーツに触れられると「ああ、そっちか」と納得して好きにさせる)
(薄いショーツを脱がされると足は左右に大きく拡げられる、本人なら気絶物の恥ずかしさだがカリオストロからしたらどこ吹く風であり)
(脚を左右に拡げた事で隠す物のない泌裂は団長の視界へと映されてく)
(薄い陰毛に小さな性器の入口部分、本人のは知らん…と言うか十中八九処女の泌裂は左右の脚に引っ張られサーモンピンクのソコを団長に晒し)
(うっすら濡れたそこは膣口をひくっ♪ひくっ♪とさせて団長の前へと無防備に晒されれば)
(唇が触れる度に嬉しそうに動いて奥から透明な液体を溢れさせてく)
(舌に舐められると粘膜部分は喜びを露にして、こぽっ…♪と愛液を溢れさせて感じてるアピールを忘れない)
(クラリス本人がこうかは分からないが、男をその気にさせる雌の匂いのする愛液はベッドを湿られせてくと)
……♪だんちょーの…ちょーだい…ね？うちと、一つになろ…♪
(一瞬ニヤッと笑ってからクラリスの甘えボイスで団長へのオネダリ、それもベッドに乗る時に脱いでニーソに包まれた足先を団長の下半身に寄せ)
(左右から団長のズボンにある山を絶妙な力加減で「こすこす…♪」と脚の指を使って擦ってあげた)
(絶対に本人では出来ないテクニックだが、中身はカリオストロと知ってる団長相手なら遠慮はないとばかりに)
(軽い脚コキの後には器用に脚の親指と親指でジッパーを挟み下げる、出て来て下着の山を下から足先になぞる)
(更には下着すらもおしっこ用の穴からぺニスを出すと言う団長の身体に見えないまま絶妙な力加減で行ってく)
(もちろん動かしたりする度に団長の目の前の泌裂は物欲しげにくぽくぽと動いたり寄せられると蜜を垂らしたりと誘惑しており)
(トドメは甘えるクラリスボイスでの本番のオネダリで団長の理性をこれでもかと揺さぶってく)
【はいよ、なら挿入までの導入はオレ様が作っとくな？これでよさそうか…？】
【ちなみにアレのサイズとかは極端に大きくなきゃ大丈夫だ。】
【被ってようが、小さかろうが、普通でも好きに描写してくれ、からかうネタには使うがな…！】
……それも怖いからおいそれと手が出せないんだよ
クラリスの胸、今このくらいの大きさなんだなぁ
来年にはまた一回り大きくなってそう
こんな風に、揉んで、吸ってってしてたらもっと大きくなったりするのかな…
（微かに喘ぎのようなものが漏れる時もあるが、やはり基本的にカリオストロの余裕は崩れない）
（とろっとろの涎に塗れたヌラヌラになった二つの美乳を徹底的に穢した満足感のまま）
（団長はクラリスの股間にその興味をシフトさせていった）
（クラリスの身体の一部をあれこれすると、今のクラリスの身体そのものが出来上がるらしい）
（つまりあの胸も現時点の大きさと形であり、このオマンコも、今クラリスのそれがそっくりそのまま…）
（薄い和毛、もうほとんど隠してもいないそこは17歳としては結構薄めに見える）
（大きく開かせたせいで、肉の筋は左右に引っ張られることになり、その中心の薄桃色の雌花を団長は目の当たりにした）
（その瞬間、無意識にクラリスを求めてそのオマンコにしゃぶりつく）
（作り物なんて思えない、血の通った温かさと生々しい味が口に感じられ）
（クラリスの足首を掴んで押し広げながら、はしたない音をさせてしゃぶり）
（とめどなく溢れるそれを口に受けて舐め啜る団長だった、クラリスの雌肉が蕩けて、解れるまで…）
随分積極的なクラリスだ…そんな風に迫られたら
我慢できないだろうなぁ、絶対に……っ！！！
くっ！ちょ、…んっ！！！これが何百年とかけて培ってきた錬金術の秘奥って奴なのかね？
（悩まし気に甘い声で誘うクラリス、だがその振る舞いやトーンはやっぱりカリオストロだ）
（そっと足を伸ばし、部屋着のラフな恰好のため、それなりにゆったりしたズボンだがその股間は大きく山になっている）
（そう、両足で左右から挟めるのも容易い位に、ずくんっとチンポから刺激が走る）
（思わず身体を反らせながら歯を食いしばって呻きを殺すも、堪えきれない物が溢れ）
（その足は丁寧に竿を扱きながらも、指を使ってファスナーを下ろし、ずるっと団長のそれを引きずり出した）
（年齢相応で、特別劣るところは無い…というよりも長さは普通だが竿の太さが立派で）
（達人の剣士だというのに、そのチンポは物欲しそうに先端から先走りという涎を垂らし）
（首を高く上げて早く早くと開かれた足の間でパクパクと収縮するオマンコを狙いながら震えている様を見せつける）
（青筋立てて、ケダモノらしく、待ても出来ないこらえ性のなさを散々見せつけた後）
もう、もうこれ以上無理…
ハメさせてくれ！限界、だぁっ！
（最後には情けなく懇願しながらも、その逞しい体躯はクラリスの身体に覆いかぶさり）
（容赦なく処女の蜜穴に太い肉塊の切っ先を埋めると、我慢できないままに激しくピストンをはじめていった）
【ありがとうね、そこまで奇抜じゃない、でもちょっとアクセントのあるチンポ位にしておいた】
【翻弄されて情けなくも、雄としては精力満点のこらえ性の無い感じにやってみたよ】
ははっ…！ただの暇潰しのテクニックだっての？
たまーに、オレ様の美少女ボディとヤりたいとか言う奴が居るからな…♪
その気にさせてくれた奴には漏れなく踏んでやってる内に覚えただけだぞ？気持ちいいだろ？
ああ、団長にはこう言った方が良かったな……♪
……うちの足コキ気持ちいいでしょ♪
(本人なら言わない様な台詞を言って団長をからかってやるのもこの遊びの醍醐味であり一つの楽しみ方で)
(露出させたぺニスはもう雌が欲しくて堪らないとばかりに先端からは涎を垂らしてる)
(まるで堪えきれないと言わんばかりのソレを足先に撫でたりして誘惑の台詞も団長へと届けたら)
入れたいのか？好きにぶち込んでいいぞ…♪
ほら、この馬鹿弟子の処女を好きに奪って見ろ…♪お前の使いたかった未使用の雌穴だぞ？
くっくっく…、入った入った…♪どうだ？この身体のアソコは…♪気持ちいいか…？
普通なら痛がってこんな風にしたら泣かれそうだが、オレ様はなんも感じてないからな…♪
(拡げた下半身に団長がぺニスを重ねて挿入すれば処女のアソコは簡単に純血を散らされる)
(ぶちっと入って来るモノに膜を破られて文字通りの初めてを捧げ、少し動かせばぺニスには赤い血が愛液混ざりに付着する)
(その様子を見ながらニヤニヤとカリオストロは我慢が出来なくて、こうしてホムンクルスボディで抱きたい女を抱かせた団長を眺めてく)
(なにも感じてないと言いながらも楽しそうな様子とクラリス本人と寸分違わない部分は大いに団長を楽しませ)
くっくっく……ちなみにだ、団長はどんな反応が好きだ？こんなのか…？
ーーー終わった？終わったらうちから退いて、邪魔だから…。
(抱いてる女の姿は完璧なクラリスなので団長の性欲を満たすには十分なダッチワイフだ肉人形とも言える)
(ただ団長を楽しませるのも面白いが、小さな誘惑により性癖を歪ませてやろうと考えると)
(手に錬金術の書らしきモノを持ち読むフリをしてから、敢えて無表情で行為が終わったら避けて欲しいと)
(全く気を許さず冷めた表情で団長を見詰めるクラリスを演じて見せてやったり)
……それとも、こう言うのか？
あんっ…♪だんちょーのおちんちん…すっごいのぉ〜♪
うちのナカをごりごりってシて来てぇ〜、あんっ！そんな場所まで、やぁ〜んっ〜♪
好きぃ！だんちょー好きっ！うちをもっと滅茶苦茶にしてぇ、もっと責めて〜♪んんっ…♪だんちょー…♪すきぃ…！
(思いっきり媚びるまるで娼婦の様な姿を見せたりと、物言わぬダッチワイフでは不可能な演技を楽しんでく)
(こうしてる間にもピストンされる初めての筈の中は無駄に締め付けず程よい力加減で団長のぺニスに絡んでくと)
まっ…♪お前の性癖を調べるのも面白いが…一番はコレだろ？
……だんちょー、うち…だんちょーの赤ちゃん…欲しいっ…ねぇ、だんちょー…あの、あのねっ…！
うち、うちを……孕 ま せ て ♪
(両手を団長の頭に回して抱き寄せると耳元で完璧なクラリスの声色そして雰囲気に性格模写しつつ)
(脚は団長の腰に絡めて足首を背中側に交差して大好きホールドしながら囁く)
(きゅんっとぺニスを締め付けながら団長に出して欲しいとゾクゾクする言い方で耳元に声を届けて)
【ああ、さんきゅ。】
【そして次レスが最後になりそうだ…！】
あぁ！！処女、奪ってる！
こんなに容易く…無造作に……めちゃくちゃ酷い事、してる！！！
（クラリスの中を貫いた逞しい肉塊が、ホムンクルスの処女膜を突き破り）
（荒々しく犯したために鮮血が飛沫のように飛び散って無惨な有様を見せつけてくる）
（だが当の本人は全く痛痒を感じていないのがありありと分かり）
（このプレイが単なる気まぐれな暇つぶしのようなものだと、カリオストロが思っているように思え）
（少々悔しく思いながらも、若い性欲の暴走は止められず、子宮口めがけ何度も強い突きを食らわせていた）
くっ！それは……ちょっと…
（ある意味今のクラリス…カリオストロの反応らしい、自分の性欲をからかい、そして弄ぶ反応に近く）
（冷たく冷めた表情や態度を見せられると、膣内で膨れ上がっていたそれがしぼみかけてしまう）
（セックスはメンタルが大きく影響を及ぼすものだと、団長は強く感じてしまうが）
クラリス、クラリスがそんなイヤラシイ言葉を！
めちゃくちゃに、何て……！！！ゴリゴリと、強く、強く
クラリスの中を…！！
（その萎えかけたものを一瞬で元の硬さに戻してしまう程に煽情的なクラリスの言葉）
（好き、というのを連呼されると、こんな酷い事をしておきながらも胸の鼓動を高鳴らせ）
（クラリス本人から好きと言われてるような気がしてより最初よりも漲ったそれでクラリスの中をかき回しはじめる）
（好き、の連呼に合わせて重たいピストンが子宮口に打ち付けられていく）
（チンポのボルテージも上がって、ピストンにもより熱がこもり、クラリスの中を角度を変えて突きながら絡みつく肉襞に快楽を任せようとしたその瞬間）
赤ちゃん……
くっ孕ませる、孕ませる！！！
孕め！俺の子ども、孕めっくぉぉぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！
（下げて上げる、カリオストロに完全におもちゃにされてると分かりながら）
（好きの連呼からの孕ませおねだりに、団長の理性は飛んだ）
（奥まで押し付けた亀頭から、孕ませる気満々の子種が大量に子宮になだれ込んで行く）
（ぎゅっとしがみつかれ……快楽を解き放った団長は…）
カリオストロ……欲しい
（この快楽が、なのか、カリオストロ本人が欲しいのか、一言そうささやきかけると）
（そのまま間髪入れず、クラリスの身体を半回転させ、四つん這いにさせてバックから二回戦を開始する）
（本気でこのホムンクルスボディを孕ませる気のような激しい性欲によるピストンがずっとクラリスの身体に襲い掛かることになったのだ）
【それじゃぁここでフィニッシュだ！】
【いやぁ、翻弄された、翻弄されたなぁ】
くっくっく…♪あっさり堕ちたな？そんなに孕ませたかったのか？馬鹿弟子も想われてるな…♪
ほら、触って見るか？お前の出したのでお腹のナカが満たされてるぞ…？
(団長をからかいながらの行為は面白くて止められない、様々なタイプのクラリスをやって見せたが)
(普段から奥手なのに精一杯団長に絡んでく姿がお気に入りらしい)
(本人が言うかは置いといてそれっぽい言葉で誘惑してやれば呆気なく中に放たれてくモノ)
(団長の溜まってたそれを受け止めるホムンクルスボディのお腹に注がれてく生命の源)
(片手にお腹を撫でてると、今度は身体を反転させられて四つん這いの形へ)
なんだ？まだ足りなかったのか？やれやれ…まぁ、好きに使っていいって言ったからな。
お前が満足するまで付き合ってやるから、ほら…この身体で溜まってるの全部出しとけよ？
こんな機会なんてそうはないからな…♪くっくっく、頑張れ団長〜♪
(可愛らしく応援しながらも団長の性欲を受け止めるクラリスボディ、この身体は直ぐに破棄される予定だが)
(思った以上に団長からの受けも良くて楽しく遊べるバックのピストンを受けながら様々な思考を巡らせてると)
……♪そう来たか…♪あんっ…♪だんちょーもっと、もっと、してぇ〜♪
(ふと視線を感じるのはドアの方自分の姿は上手く団長に隠れて見えないが誰かしらが中の様子を伺ってる)
(明らかに高めのクラリスの声で喘いでやり団長へのサービスと、覗き見るモノへの燃料を投下してやってく)
(この先どうなるか楽しみつつ、受け入れたぺニスを絶妙に締め付けて絡みつつ団長の性欲を受け止めてくのだった)
【ああ、お相手ありがとな？】
【変な思いつきだったが、楽しんでくれたなら何よりだ、この先は団長には修羅場だな…！】
【それじゃ、また見掛けたら適当に遊んでくれ、お休みだ団長。またな？】
【スレをお返しする。】
【ありがとうな！変わり種で面白く過ごさせてもらったよ】
【カリオストロにも喜んでもらえてたなら幸いだ】
【最後にめちゃ重たかったけど、無事〆がみれて良かった】
【また機会があればよろしく、お疲れ様】
【スレを返すよ】
もしよろしければ希望キャラなどを伺いたいのですがいかがでしょう？
ジャンプ系、TYPE-MOON系以外も可能ですのでご希望があればお聞かせいただきたいです。
そう、ですね…貴女の世界から呼ばせて頂くとするならば、巴殿や頼光殿。マシュ殿等もまた楽しくなるのではないかと考えていました
勿論しちゅえーしょんと呼ばれるものや関係性によっても相応しい方が異なるかと思いますが…
後はプロトマーリン殿が何処と無く頼重殿に似た気配が…ない、ですか…
貴女の世界以外の方も、という事ですが如何せん膨大でつい考え混んでしまいそうです…
もしコヤンスカヤ殿の手間にならなければ、幾つか選出して頂く事は願えますか？
もしそこで今回貴女が出した内容に相応しい方が居ればまたそれも、と…
その中だと頼光さんが一番しっくり来ますね。
それ以外だとカーマさんやキアラさんといった、私と同じちょっと「悪女」っぽい方が私の嗜好にあっていたりするのですが。
私はアーケードの方にはほとんど触れていないのでプロトマーリンさんは上手くできる自信がありませんね…すみません。
ジャンプ系だとBLEACHの乱菊さんや暗殺教室のイリーナさん辺りです。
そちらのご希望に合う方はいらっしゃいますか？
それであれば、誘惑という事も踏まえるとカーマ殿でしょうか…
あの方ならば性格から考えてみても、今回の事と一致するかと思います
しかし、私の齢を考えるとカーマ殿の怖い方ですね…
その様な訳で、まずはカーマ殿で話を進めていくのは如何でしょうか
コヤンスカヤ殿さえ宜しければですが…
それじゃあ…私でお相手させていただきましょうか。
展開次第では途中でキャラ変更してみてもいいですし。
とはいえ、ひとまずは私で…改めてよろしくお願いしますね、時行さん。
ええと、怖い方というと…？
ではシチュエーションの方ですが…あなたが私の世界に召喚される、というパターンも考えましたが…私的にはこちらがあなたの世界に行く、という形の方が進みやすそうなんですがいかがです？
諏訪で生活を送っているあなたの前に私が現れて…という始め方ですね。
いえ、何と言いますか…こう、8歳前後の私を誘惑しようとするのがまた恐ろしさがあると伝えようと…
したのですが、誤字が合わさってしまい何だか意図が不明な内容になってしまいました。すみません…
ええ、カーマ殿。改めて宜しくお願い致します
私としてはどちらでも大丈夫ですよ
カルデアに私が召喚されたならば、それもまた話を作る上で楽しそうかと思います
戦で役に立つかと問われれば…察しの通りですが…
そして勿論、カーマ殿が想定されていた後者でも可能です！
貴女が現れ、私が一緒に逃げようと誘うのも貴女が一方的に着いてくるのも…また別な案でも楽しめるかと
こちらこそ理解が足りず申し訳なかったです。
じゃあ、私があなたの所に行くという形で始めましょうか。
途中であなたを現代に転送させてもいいですし。一応私、神なんでそのくらいできるはずですから。
もし良ければ今から書き出しを書かせてもらいますけど…その前に何か希望があれば聞かせてもらいたいですねえ。
私は、誘惑したり甘えさせたりするのが好きなんですけど…あなたの方はどういった事をするのが好きなんですか？遠慮なく聞かせてください♥
甘やかされてしまうのは勿論好きなのですが、折角ですので身長の差を用いたり出来ればと思います…
それと…出来れば、優しくして頂ければ尚良いかと…
私がまだ自慰を知らないのであるならば、手解きをして頂く流れもまた一興ではないかと思う次第です
書き出し、ありがたいのですが果たして今の眠気でお返しが出来るかが少し不安な所がありまして
分かりました。それじゃあ、そういった部分を考慮に入れて進めていきますね。
それでは今日はここまでにしておきましょうか。
またお会いいただけるなら都合のいい日時を教えてもらいたいのですが…いかがです？
恐らく日曜日の15時位であれば大丈夫かと思いますが…もし、難しくなってしまったらすみません
その時は早めに連絡を入れておきたいと思います
このまま寝てしまう前に、場の返却のみは済ませておきますね
カーマ殿、今日はありがとうございました
【スレをお借り致しました】
今回はご縁がなかったという事でしょうか。
残念ですが…ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
【お返ししますね。お邪魔しました】
あら…すみません。きちんとリロードできていませんでした。
それでは日曜日の15時にお会いしましょう。
こちらこそありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしていますね。
【今度こそ失礼します。お邪魔しました】
それじゃあ、まず軽くお話から
そっちはいわゆるふとった種付けおじさん、って考えてるけどいい？
配信も時々移る私目当てで見てて、そのたびに「抱きたい」とか「犯したい」とか
短いセクハラコメントしてくるのを見えてたけど、番外編みたいに私がちょっと画面占有して、
その隙に……みたいな感じの流れを考えてるかな。
えぇ、それ全然問題ないですよ
「圭ちゃんのために精液用意したよ」とかペットボトルに貯めたザーメンを見せたり、「おじさんの子供孕んでよ」とかドストレートに言ったりとか
貯めたのを見せるよりは、ビデオチャットで目の前で射精して一杯にされたりするの見たいかな
「孕みたい」とかよりは「こんなので滅茶苦茶にされたらどうなるんだろう」って言う風に
持っていってくれるとしっくりきそう。
「ほらこんなのが入るんだよぉ」とか「友達もこれで気持ちよくなってる」とかそんな感じに煽ればいいかな？
友達も、っていうなら……藤原先輩とかをもう抱いていて、
そのハメ撮りを見せてくる、とかそういうのもアリかな。
一体何人はめてるんだろうね
デカマラ突っ込まれて盛大にヨガってる姿を見せてあげるわけだ
それはオジサン次第かな？
出てくる女の子全員犯して肉奴隷にしてるようなヤリチンでも私は全然良いよ。
ヨガって、精液吹き出るほど流し込まれてる千佳姉の姿とか、
無理矢理されてるのに最後はイカされる四宮さんとか見せられたら、
私もきっとドキドキしちゃうだろうし
それならお言葉に甘えて、圭ちゃんで関係者コンプリートという状態でいかせてもらおうかな
学園の女の子みんな肉奴隷にした悪いおじさんの餌食になっちゃうんだね。そういうの好きだよ
誘われるのもいいね、それだったら個人チャットが段々常習化してきたある日、見せられるってのがいいかな
となると、一言二言のチャットのやり取りを繰り返して徐々にその一回のやり取りの回数が増えてきてという流れがいいいかな？
そうだね、最初はビデオチャット開いて文句を言うんだけど、
そっちは余裕ぶりながら肉棒見せつけてオナニーしたりして。
最初はびっくりしてすぐ閉じちゃうけど、
また次の日の配信で誘われて繋いで……ってのが段々ドツボにはまっていくような流れで
やり取りが長くなるにつれて、そっちからも脱ぐよう要求されたり、オナニー見せるよう要求されたり……
これをじっくりやろうとするとそっちとの本番まで大分時間かかるけど大丈夫？
流石に時間がかかると本番まではいけないですね
明日も仕事ですし
そうだよね。凍結前提でやってみる？
そうですね、それでお願いします
それじゃあ、そうしよっか。
あ、私のNGは大スカ、暴力、チンカスとかの不潔系だよ
ありがとうございます
こちらもNGは同様だと思っていただいて結構です
わかった。それじゃあ大体煮詰まってきたかな
書き出しはどっちからにする？
私からなら画面の前で「お金こんなことに使うの良くないよ」とか
原作みたいに言っているところかな。
そっちからだと、そういう私にセクハラコメントしてるところになるとおもうけど……
こっちはどちらからでも構わないですよ
それじゃあ、こっちから書き出してみるね
ちょっと待ってて。
（いいことづくめではあるのだけれど、たかがコメントにお金を支払われるのもなんだか申し訳ない気分があって）
（ましてや、ちょっと画面に映り込むだけで数万円が投げられるのだから、色々と感覚がおかしくなりそうになる）
ねえ……お金はもっと大事にしないとだめだよ。
皆が働いて稼いだものなんだから、もっと有意義なものに使うとかさ……
（動画配信の合間、父が席を離れた時）
（カメラを覗き込んで、画面の向こうにいる視聴者たちに呼びかける）
（すると「かわいい」「わかりました！ 節約します！」等というコメントと共に課金も加速され、止まらなくなって）
え、え、ちょっと！ だから大事にって、全然わかってない！？
そういうお金の使い方良くないよ！？
（あわあわとしながら、どうしよう、と席を離した父親の方を向いたりして）
【じゃあ、まずはこんな風にね】
『圭ちゃん可愛いねぇ、おじさんのおちんぽ咥えてくれない？下のお口で』
（アワアワしている圭へと投げかけられるセクハラコメント。しかも投げ銭の額が頭一つ飛び抜けている）
うわ、またとんでもない額……って、え？
（まず最初に額に目が行くが、次にその内容がとんでもない内容であることに気づき）
ちょっと……そういうの、やめてくれる？
（明らかに不機嫌そうな顔になり）
（他のコメントでも批判が噴出していて）
『別にいいじゃない、お友達だってやってるよぉ』
（明らかに温度の低くなった台詞にも周囲の非難もどこ吹く風で、本来ならモザイク必須な画像が添付されている）
少なくとも……こんなところでそんなこと言う人とやる人、友達にいないし
（もう無視しようかと思っていたところ）
（突然貼られた卑猥な画像）
うわ……！？
（驚きの声を上げて思わず目をそらしてしまう）
【えっと、何の画像かな？ さすがにそれだけだとわからないよ】
【ちなみに、海とプール、どちらがいいですか？】
【スレお借りします】
【そうだね、海でお願いしようかな】
【リゾートの金持ち御用達の浜辺に関係者を連れて来てたら、という感じかな？】
【こっちを満足させることができたらかぐやには手を出さないとか口約束してて、かぐやの前で中出しして絶頂を迎えさせてもう逆らえなくなるとか】
【そちらもお金持ちですけど、性格はゲスくて女を肉奴隷にすることを趣味にしているような人、といったところでしょうか】
【最高の趣味だね】
【この浜辺もこちらの持ち物で、金持ち相手に無償開放してて、金持ちの子女を狙って奴隷に墜とすのを趣味としてる】
【こんな設定で行こうかな。当然正確はゲスの極みで】
【私に恋人がいることも知っていて、寝取る楽しみもプラスされて……と】
【当然物も相応にすごくて、子宮まで突き上げて無理矢理感じさせ】
【ねばついた精液をありえないほど吐き出して女にマーキングし、仕留めてしまう凶悪な物……と】
【それでは、何か決めたいことが無ければ始めていきましょうか？】
【そうですね、こちらからは特にないです】
【何かあれば【】にて相談させてもらいます】
【わかりました、ではまた何かあれば】
【書き出しはどちらからにしますか？】
【では短めでいいので、何をしてるか程度の書き出しをお願いできますか？】
【はい、では少し待っていてくださいね】
（なんでも会員制のリゾートだとかで人はまばら、照り付ける日と波の音が心地よい）
（とはいえ日焼けはお肌の大敵と、砂浜に立てたビーチパラソルの下で横になり）
（三々五々、泳ぎに行ったり食べ物を買いに行ったりした友人たちが戻ってくるのを待っていた）
（しかし、それにしては妙に時間がかかっていて……）
まったく、早坂は何をしているのかしら。
藤原さんも、伊井野さんが一緒のはずだしそうそうどこかに行ったりはしないと思うのだけど……
（親友の割にはあまり信用していない独り言をつぶやきながら）
（探しに行こうかな、と体を起こして辺りを見回す）
（細身な白い体が赤い布時の水着に覆われ、さながら紅白のように引き立てあっていた）
【では、軽くこのように始めてみますね】
四宮の小娘を守るんじゃなかったのか？
（首腕を回し抱きつく形で逸物を秘部に咥え、息も絶え絶えな状態の早坂愛をあざ笑い、歩きながら軽く身体を跳ねさせる。それだけで腟内を無理矢理押し広げ埋め尽くしている肉棒が彼女の膣奥を突き上げ、声なき悲鳴が上がる）
（両脇には体中を白濁液で汚された藤原千花と伊井野ミコを抱き寄せていて、千花の大きな胸を揉みながら乳首を指先でやさしく弄び、白濁液を溢れさせる淫裂を弄られたミコが悔しそうに自ら男の腕に抱きついている）
ん、おお、ここにいたか
（そんな状態の三人を連れて浜辺を歩いている途中で目当ての四宮かぐやを見つけ馴れ馴れしく声をかける）
（水着は引き千切られたかのように申し訳程度に体から垂らされ、股間と全身を白濁液で汚した千花とミコ、そして自ら抱きつき腰を振る愛）
（三人を見せつけるようにかぐやの前に姿を現し、いやらしい笑みとともにかぐやを見下ろした）
【ではよろしくお願いします】
「うっ、く……！ まって……まだ、でき……いいっ！？」
（腕と足の力で男にしがみつき、腰を上下させる早坂）
（単純な肉体的疲労もだが、このままでは自分の大切な友人が）
（今自分を貫いている巨大なもので汚されてしまう、その思いだけで、この下衆い男に奉仕していた）
（しかし、下からさらに突き上げられて子宮を押しつぶされてしまえば、その動きも止まってしまい）
『う、うぅ、もうおっぱい弄らないでください……』
〈な、中から……止まら、ない……〉
（その左右では、無残な姿の千花と巫女が涙を浮かべながらも、男に連れていかれて）
……な……え……？
（そんな姿を見せつけられたかぐやは、固まるしかなかった）
（自分の友人たちが辱められて、早坂に至っては自ら奉仕して）
（そんな信じられない光景を前に、座り込んだままフリーズしてしまい）
【ええ、よろしくお願いします】
【どれが誰のセリフかは……わかりますよね？】
（ニヤニヤと笑いながらさらに突き上げる。愛の身体が一際大きく跳ね、その分勢い良く肉棒に膣奥を、いや子宮を押し潰さんばかりの衝撃が襲う）
千花、ミコ、お前たちも、口答え、するなっ
（まるで子供を叱るような雰囲気で千花の乳首をつねりあげ、乳房の先端を握りしめるように絞る）
（ミコの方も腟内を掻き混ぜていた指がＧスポットを強く刺激して絶頂へと導かせる。同事にかぐやの方へと股間を突き出させるようにひっぱり、彼の支え無しでは足元も覚束ない様子のミコはその動きに従う他なかった）
んっ！
（一瞬息を止めて気張るような呼気を立てると同事に愛を貫く逸物が結合部で、いやその中でも大きく膨張し膣内へとドロドロと粘性の高いザーメンを射精した）
（腟内に収まりきらないザーメンが逸物と隙間から溢れ出し、溢れ飛び散るザーメンはかぐやの方へと吹き出されていく）
愛、まだするか？
私の逸物はまだまだ元気だぞ？
満足し切るまで、少なくとも十発は出さんことには終わらんぞ？
（とかぐやを見下ろしながら見せつけるように愛の耳元で囁いた）
【もちろん分かりますよ】
【次でかぐやを近くの岩場に囲まれた場所に連れ込みますね】
『ひやあっ！？』
〈あ、やっ……？！〉
（３人がそれぞれ、男の責めに悲鳴を上げて）
「ああああっ！？」
（中でも強烈な射精を注ぎ込まれた早坂はガクガクと痙攣しながら絶頂し）
（とうとう力尽きたのか、ズル、と体が下がって）
（肉棒から体が抜け、どさり、と砂浜の上に足を開いたまま倒れてしまう）
「ぁ……ぅ……」
（うつろな目の早坂は、もはや動くこともできないような状態で）
（ブビッ、と汚い音と共に膣から吹き出る精液は、妊娠という言葉を想像させた）
早、坂……藤原さん……伊井野さん……
（飛び散った精液を肌に浴び、その熱さに、無意識に鳥肌が立つ）
（強烈なオスの匂いは、自分の親友が壊されてしまったのだと教え込んでくるようで）
（普段の策謀よりもなによりも、強い雄が自分を狙っているということそのものに）
（かぐやの雌の本能が、その場を動かせずにいて）
『や、やめてあげてくださいっ……かぐやさんは、好きな人が居るんです……』
〈に、逃げてください四宮先輩……この人のペニス……ダメなんです、無理矢理されたのに、気持ちよくされて……〉
（千花とミコもかぐやを守ろうとするが……）
「（会長のより……ずっと大きい……３人とも……こんなもので……）」
（かぐやは、早坂から抜けた巨大なそれから、目を離せなくなってしまった）
（それは恐怖に震える子供のようであり、強い雄に期待する牝の姿のようでもあって）
【ええ、どうぞ、滅茶苦茶にしてくださいね？】
お前達は大人しく私のちんぽ奴隷になっとればいいんだ
無駄な抵抗などせずにな
（愛の腕を掴んで無理矢理立たせてミコと一緒に抱きかかえると、一度千花を開放してかぐやの腕を掴む）
好きな人など私に関係ないなぁ、お前達は今日から私の奴隷になるのだからな
（と千花の言葉を跳ね除け、ミコの言葉に逸物をゆっくりと上下させてかぐやへと見せつける）
お前もついてこい、千花
（左腕に愛とミコを抱え、右手でかぐやの腕を掴んだ男は、かぐやの腕を引っ張り千花にもついてくるよう命じて岩場に囲まれ周囲からは視線の通らない砂浜ヘと連れ込むんだ。そして愛とミコの二人をその場に投げ出しかぐやを砂浜に押し倒す）
恋人ができたという話だが、すぐにそいつ粗末なちんぽのことなど忘れさせてやるからな
（かぐやの右足を掴んで持ち上げて足を開かせ、赤い水着をずらしてなんの準備もできていないそこに、容赦なく逸物を捩じ込んだ）
（御行の物よりも太いそれは、まだ解されてもいないかぐやの淫裂を強引に押し開き、膣壁を押し広げてさらに拡張して腟内を無理矢理満たし突き進む。愛の愛液とザーメンが潤滑油となりながらも、それでもきつい膣を突き進むそれは、それだけでかぐやの膣を削るように擦っていく）
あ……
（ぐったりした早坂が抱えられ、空いた手で引っ張られていって）
ど、奴隷……これで……ぁ、あ……
（一番大切なはずの会長の顔が頭をよぎるが）
（目の前に突き付けられた巨大な物、感じさせられ屈した友達の姿）
（それが、かぐやから抵抗する力を奪う）
〈だ、だめです藤原先輩……今のうちに、警察を……〉
（そう言いながら連れていかれるミコ……しかし）
『う……うぅ……ごめんね、ミコちゃん……ダメだって、わかってるのに……』
（千花は俯いたまま、トボトボと男についていってしまって）
（全員そろって岩陰に連れ込まれ、かぐやはそこに押し倒される）
あ……！ だめ……！
（力なく足を開かれ、それでも拒絶の言葉を口にしたが）
ひぎいっ！？
（巨大なものをいきなりねじ込まれて、思わず目を見開き、口をパクパクさせる）
（体を削り取られるようなその感触は、会長との優しい行為では決して感じることのなかった感覚で）
（会長では届かない奥深くまで貫かれ、見ず知らずの男の形に作り替えられようとしていた）
（と四人の膣を比較し、サイズ故に入り切れていない逸物を無理矢理押し込むように腰を動かす）
（しかし当然それ以上中へと入ることはなく、代わりにかぐやの膣奥で子宮の入り口と接触した場所からゴリッ、とすごい音が響く）
これならすぐにどこの馬の骨とわからぬ逸物のことなど忘れさせて、私の逸物の形に書き換えられそうだなぁ
（グッグッ、と腰を動かす度にゴリッ、ゴリッ、と音が鳴り、男の笑みも深まっていく）
見てみろ、これがなにかわかるか？
（かぐやの細い身体の美しいライン。その下腹部にボッコリと浮かび上がる不協和音。お時が腰を動かす度にそれもかぐやの腹の下で蠕きゴリッと音を響かせる）
これが今お前の中にある私の逸物だ
（と下腹部に浮かび上がった逸物シルエット撫で、またゴリッと音をさせて膣奥を責める）
お前の膣をすぐにこの形に整形し直してやるからな
こいつらのようになぁ
（愛とミコの二人の足を掴んで引き寄せて、ザーメンの溢れる膣をかぐやヘと見せつける）
千花、お前もかぐやに私専用の奴隷まんこを見せてやれ
（と傍らの千花に命じる）
こんな、の……知らな……！？
（会長の物しか知らなかったそこが凶暴なものにえぐられて）
（薄いお腹を持ち上げて肉棒のシルエットが浮き上がる）
嘘……私の中に、こんな奥まで……
（へそ近くに浮き上がるその形を見せつけられて、愕然とする）
（会長の物だった体が、誰の物か書き換えられてしまったように思えて）
「あ……！」
〈きゃ……！〉
（男の左右で足を広げさせられて）
（もう大分経っているはずなのにまだ精液を垂れ流し続ける肉穴）
（ぽっかりと穴をあけられたかのようになったそこを、さらされてしまって）
『は、はい……』
（後ろでおとなしくしていた千花も、かぐやをまたぐように立って）
（ふるふると震えながら、自身の肉穴を指で広げる）
『かぐやさん、ごめんなさい……私たちのオマンコ、壊されちゃって……もう、この人に逆らえないんです……』
『かぐやさんも、すぐに壊されちゃうと思います……射精が、すごくて……もう私、逆らえないんだってわからされちゃって……』
（そんな、絶望的な告白をしながら、ぽたぽたと精液と愛液のカクテルを垂らす）
お前達は私の奴隷としてしっかりと面倒見てやるとも
（千花の言葉に自身の言葉を続け、腰を掴んで逸物を引き抜いていき、雁が抜ける瞬間今引き抜かれてきた腟内を逆走して再び膣奥を突き上げる）
可愛いお胸だなぁ、乳首も小さくてポロリと取れてしまいそうだ
（かぐやの淡い胸を隠す水着を剥ぎ取りあらわになった乳首を指で転がす）
（そして四人の中でもっとも胸の大きな千花を抱き寄せると、かぐやの前でザーメンで汚れた胸を揉んでぐにゃりと卑猥に歪ませる）
お前の大きな胸もいいが、かぐやの小さな胸も良いものだ
（千花の胸からかぐやの胸へと手を伸ばし、その淡い胸を強引に揉みしだく）
（言葉だけでも反抗しようとするが、入口から一気に貫かれると悲鳴じみた声しか出せず）
う、やめて、弄らないで、ください……ん、んっ！ んうっ！
（千花たちからまき散らされた精液で濡れたそこを弄られると、それだけでびりびりした快感が走り）
『ひ、わ……！？ うぅ……指の痕、ついちゃいます……』
（千花は千花で豊かなふくらみを掴まれ、おもちゃのように弄ばれ）
（親友同士の対照的な体が、二人まとめて下衆な男の手にかかってしまっていた）
あ、んっ！ こんな、あっ！ どう、して……！
（会長も優しく触れてくれたが、乱暴に揉み絞られて）
（くすぐったい愛撫とは違う、女を感じさせるための指使いに、ひたすら快楽を与えられ、よがっていってしまう）
もう私のものなのだ、指の跡がつこうがなんの問題がある
（抱き寄せた千花の頬をベロリ舐め、同時に乳首をギュッと締める）
（同じようにかぐやの乳首も締めると同時に腰を打ち付ける）
さて、一人だけ仲間はずれも寂しいだろう？
すぐに最初の一発をくれてやろうじゃないか
（千花から手を離しかぐやの腰を掴んで引き寄せると、腰を動かすスピードが上がっていく）
（膣肉を巻き込むピストンに子宮口をゴリッと抉るような突き上げの様子が下腹部に浮かび上がる）
（そして宣言から二度三度と腰を降ったところで、男の逸物が膨張し愛のとき以上の勢いでかぐやの中へと大量のドロドロザーメンを注ぎ込む）
（気持ち悪そうにしながらも、乳首をつねられてビクッと背筋をそらし）
あ、んいっ！
（かぐやもまた、上半身と下半身への刺激で追いつめられていく）
あっ、あ、あ、あ！
（そこへ激しい腰遣いで打ち付けられ、声が途切れ途切れになって）
ああーーーーーっっっ！！！？
（射精されると同時にかぐやも絶頂し、痙攣しながら愛液をしぶいてしまう）
（ピク、ピク、と震える体はほてり、とろんとした目は快楽にうかされていて）
「あ、ああ……！」
『かぐやさんが……』
〈壊され、ちゃった……〉
（それを見ていた三人も、悲痛な声を出しながら）
（自分がされたそれをフラッシュバックさせたかのように身をくねらせて）
かい、ちょ……ごめんなさい……
（うつろな目のままそうつぶやいて）
（自分の中で暴れまわる精子の力強さに、かぐやの子宮は抵抗をやめ、蹂躙されるままになっていた）
（ズボリ、と逸物を引き抜きかぐやの股間からザーメンがドロリとこぼれ出るのを見下ろして鼻で笑うと、かぐやの身体から完全に水着を剥ぎ取り身体を起こさせる）
（そして仰向けに転がされた愛の上に四つん這いにさせると、今度はバックからかぐやの膣を貫いた）
それ、お前を守ろうとしてた愛に今のお前の顔を見せてやれ
愛の頑張りはまるで無駄でしたと報告するといい
（ザーメンで満たされた膣内へと再びねじ込まれた逸物が痴肉と白濁液を強引にかき混ぜ、先の挿入よりも深く抉りながら子宮の入り口を叩く）
（そして腰を振りながらミコを抱き上げて唇を奪い、ベロベロと彼女の口内を蹂躙して唾液を注ぎ込む）
ミコ、お前のまんこには何回私のザーメンを注いでやったかな？
（唇を話、唇と唇の間に唾液の橋を作りながらそう訪ね、抱き寄せた手でクリトリスを潰すように扱いた）
（引き抜かれて漏れた声は悲嘆の物か、歓喜の嗚咽か）
ひあっ！
（全裸に向かれて愛の上に四つん這いにされ、そのまま背後から貫かれる）
ご、ごめんなさい、早坂……私、こんなの、感じて……！
「かぐや……そんな……うぅ……」
（グッチュグッチュと音を立てながら膣をかき混ぜられ、火照り、悔しそうにしながらも喘ぎ声を出す）
（その様を目の前で見せつけられて、早坂の心も折れていってしまい）
〈は、んむ……んっ……んく……〉
〈さ……三回、です……嫌だったのに……一度出されて、体が熱くなって……わけがわからないまま、２回目を出されて……〉
〈もう、ダメになったから許してってお願いしたのに……ダメ押しでもう一回……もう、絶対に抵抗できなくされてます……んんっ！〉
（唾液を飲まされながら、恥ずかしい報告をさせられて）
（クリトリス潰されると、きゅっと目を閉じて体をこわばらせ、震えてしまう）
【スレを返します】
【服装は次から変わったりかわってなかったりだ】
【こっちも到着したよ】
【服装は任せるけど、お姉さんとしてのベアトリクスと、って思ってるから】
【鎧よりは私服の方が良いのかな？】
【任せるだと少し困るな…ノーマル(SSR/闇)のままでいいのか？】
【まだ時季には早いが水着や他の属性もありだが…私服ってどんなのだ！？】
【簡単にイメージできるのなら、こすぷれもやぶさかだはない…！】
【ごめん、困らせちゃったね】
【ん、じゃあもう水着をリクエストします！】
【アウギュステで遊ぶっていうことでお願いしようかな】
【ちょっとなにかのコラボでベアが来てたエプロン姿と迷ったんだけど！】
オッケーだ！私の水着デビューがあの場所だからな…南国のビーチってのならうってつけだ！
南国って言うかは微妙だが、暖かくてリゾートだし…そう言う場所って想像しとくぞ。
うん、じゃあここは日差しも強めの砂浜のビーチだ！
今の時間的には人は居なさそうだけど、普通に皆思い思いに遊んでるかは任せるぞ
エプロンとかはまたの機会だな。…エプロンと言うか眼鏡のコラボっぽいが気にしない！
さて、団長！なにして遊ぶんだ！？(わくわく)
あの場面でどうして水着もってたのか不思議だよね……
ま、まあちゃんとEXポーズだと南国？での水着シーンももらえたし……
（精一杯のフォロー）
どうしよっか、まずはしっかり準備体操して。
一緒に泳ごうか……どっちが遠くまで泳げるか、なんて。
運動する前には準備運動は大切だな！
いきなり泳いだで足の筋肉を吊ってしまって溺れたら絶対笑われるぞ…
…いーち、にー、さん、しー…んしょ、よいしょ…と。
(その場で屈んだりや足を伸ばしたり手足をぶらぶらさせたり準備運動を始める)
(それなりに大きな胸とかが弾んだり屈めば大きな谷間を見せると)
よし！準備運動は完了だが。で、本当に本当に泳ぐのか？砂浜でお城を作るとかバレーとかビーチフラッグとか
いろいろな遊びがあるからな！団長のしたい遊びをなんでも言ってくれっ…♪
そうだねー、怪我なんてしたくないし。
折角遊びに来てるんだしね。
いっちにー、さんしー……
（先に始めたベアの動きに合わせるようにして）
（身体を伸ばし、そして解していく……が）
（なんというか、色々隙のあって無防備な様子に、時折ちらりと視線を寄せてしまう）
（ベア特有の距離の近さから、ドキドキさせられることも少なくなく）
（柔らかそうに弾むような胸の動きには思わずごくりと）
OK。海辺での遊びって結構幅広いよね
泳いでもいいし、今挙げてくれたのもメジャーだし。
とりあえず身体をうごかすという意味でも、ビーチフラッグは良さそうだね。
ちょっとまってて、向こうに刺してくるから。
（遊び道具の中からフラッグを取り出すと、数十メートルほど先の地点にそれを突き刺して）
（ベアのもとに戻ってくると、そこにラインを引いて）
確かフラッグと反対を向いてうつ伏せに寝るんだよね。
（そう言うと、先にうつ伏せで寝て、ベアのセッティングが終わるのを待ち）
そうだねー、怪我なんてしたくないし。
折角遊びに来てるんだしね。
いっちにー、さんしー……
（先に始めたベアの動きに合わせるようにして）
（身体を伸ばし、そして解していく……が）
（なんというか、色々隙のあって無防備な様子に、時折ちらりと視線を寄せてしまう）
（ベア特有の距離の近さから、ドキドキさせられることも少なくなく）
（柔らかそうに弾むような胸の動きには思わずごくりと）
OK。海辺での遊びって結構幅広いよね
泳いでもいいし、今挙げてくれたのもメジャーだし。
とりあえず身体をうごかすという意味でも、ビーチフラッグは良さそうだね。
ちょっとまってて、向こうに刺してくるから。
（遊び道具の中からフラッグを取り出すと、数十メートルほど先の地点にそれを突き刺して）
（ベアのもとに戻ってくると、そこにラインを引いて）
確かフラッグと反対を向いてうつ伏せに寝るんだよね。
（そう言うと、先にうつ伏せで寝て、ベアのセッティングが終わるのを待ち）
海で遊びたいがこれじゃあ大変だぞ…！
今朝は諦めるか……うぅ、手間取らせたのにすまない…。
スレをお返しするぞ。
【実際重いよね……二重になったりしてるし】
【書き込みに成功するまで少し時間もかかるし】
【ベアさえ良ければまた遊びたいな】
【募集とかかけてくれたら飛びついちゃうから。お疲れ様、ありがとう】
>>769
うぃーす、移動完了だ。
面倒だから被るのもナシだナシ、お前に媚び売っても意味ないからなー
さてと、じゃあ…お前のヤりたい奴をそうだな……優先順位で、２〜５人程度あげてくれるか？
その中から独断と偏見でホムンクルス用意してやるぞ…♪
好みの女のホムンクルス用意できるなんて錬金術すごすぎだろ…
俺も錬金術師になってみたい、けど習得できないよな
とりあえず何人か挙げさせてもらっていいか？
無理筋で、登場したばかりのティコ、やばげなニーア、個人的にちょっとカリオストロに似てる気がするモニカ
好みの女の子なんていくらでも言えるけど、ぱっと三人挙げてみたけど、かなり癖の強いとこ突いた気がする
100年研究すれば誰でも出来るだろ？
寿命の伸ばすだとか、魂を他のに移す技術を習得できなきゃ終わりだけどな…！
魔法の医者か…メタい事を言うなら、ググって口調を真似る程度なら中身はオレ様だから出来なくもないぞ
どっかのお姉さまお姉さま言ってイッてる奴と同じ雰囲気のするオンナもか…こっちらwikiに台詞やらあるし楽だな。
似てるか？金髪ってくらいしか共通点はないが……まぁ、いい可能だ。
ああ、少し調べなきゃなのばかりだがお前を楽しませるのに必要ならやるから気にするな。
で、エルーンの医者でいいのか？
敷居高いな錬金術！
そこまで出来るなら可愛い女の子何人か従えるくらいはやれてそうだし、俺じゃ研究に没頭できなさそうだ
まあ中身は開祖様だしな……もちろん中身に不満があるわけじゃないぞ
カリオストロは至高の美少女だってちゃんとわかってるから
三人ともいけちゃうとはさすが開祖様…どうしよう、いい意味ですっごく悩む
やっぱりカリオストロと同じ金髪のモニカでお願いしていいか？
金髪童顔ってくらいで声や性格はまったく違うんだけど、あとはほら、美少女って大事な共通点が残ってるじゃないか
錬金術師が最初にするのは人の身では到達が不可能な寿命の克服からだからな。
やり方は魂の転移、単純な延命、何でもいい…と思ってたが、世の中の錬金術師は違うらしいな？
まぁ、同時の伝わってようがオレ様こそが最強なのは間違いないからな！
見た目を借りてそれとセックスしようとしてるお前に突っ込まれたくはないぞ？
あぁ、今の突っ込まれたくはないってのは比喩的な意味合いで、チンコなら好きに突っ込めずっこんばっこんご自由にだ
…まぁ、レス待ちの間に調べれる範囲で調べれば大抵のは行けるだろ、と。
持ってないからエピソードを調べるしかないなんて、そんな事実は一切ないぞ……ｸｿ……。
……10秒スキップしながら魔法医者の口調やら調べてたオレ様に謝れ。
外科手術で自分を縫うとか、杖…アクなんとかが優秀なんだな〜とか謎の男だとか…頑張ったんだぞ？
まぁいい、とある世界なら10代…この世界なら20代の秩序なんとかだなっ
…スキンと言うか姿にリクエストはあるか？
お前のレス待ちの間に色々調べとくから、好きな姿で呼んで見ろっ
開祖にして最強か…そりゃずっと生きてれば経験値の累積がもっとも高いんだもんな
カリオストロの姿を見てたら羨ましくもあるが、錬金術師になるよりどこかの美少女口説いた方が早いかもしれん
か、勘違いするなよ…ホムンクルスの出来がどれほどのもんか確かめてやろうってだけだ
ずっこんばっこんしたいだなんてこれっぽっちも……思いまくってるけどな
悪い！あのムチムチ感がちゃんと再現できてるのか確かめたいって気持ちもあったんだが
さっき挙げた三人に差はあんまりないんだが、実は俺も仲間に入れてなくてエピソードの最初のところしか見てなかったんだよ
そんな俺が言うのもなんだが、多分だしだし言っておけばそれっぽい！
胸さえ大きくなけりゃカリオストロとそう変わらないんじゃないってくらい、秩序のないあの子だ
やっぱり仕事着、というのは変か…秩序の騎空団での制服姿で頼む
カリオストロの趣味に任せたらラブリーverで出てきそうだな
原点にて頂点…原初故の最強、全てはそれらを越える為にその頂を目指すが並ぶものなし…格好いいだろ？
ああ、錬金術の勉強の掛ける労力と金を女に出せば余裕だろ。
男のツンデレとかキモいから次にやったらアルスマグナだよっ☆
オレ様が言った事だが深夜テンションと言うか早朝テンションで、かなり酷いが許せ徹夜でハイってヤツだ。
ああ、身体はそれなりに育ってるのに太股の紐とか微妙なムチムチ感を上手く出来るか？と悩んでたからな。
…まっ、誰々が居て誰々が居ないなんてのは日常だから気にするなよっ
あぁ、だし！と付けてりゃ行けるか？と浅はかに思ってたが、親しい子とは割りと普通の口調だったりと、ちょっと大変そあだったが
そこはオレ様が中身だからテキトーに誤魔化せば行けるしょ☆と思ってたぞ。
ロリ巨乳(合法)ってのだからな…あのおっぱいで秩序とか、ないわーって言われてそうだぞ…。
わかった、軍服っぽいアレだな！
別にオレ様の趣味ではないが、シャドウでバースなゲームだとあっちなイメージが強い……
さて、じゃあ上へのレスはいらないから少し待ってろ。直ぐにボディチェンジする、ナメッ○星のカエルは投げるなよ…！
この秩序の騎空団、団長補佐のモニカが問題を解決してやろう…！
私の力が必要なら頼ってくれ。秩序の為に！
(セーラー服に立派な軍人将校の着てる様なマントを風になびかせながら登場)
(身長こそ低めだが威風堂々と金色の髪も風に流しつつ登場すればどう見ても本人にしか見えない)
(身長の割には大きな胸やムッチリした太股にニーソやブーツと男の心くすぐる出で立ちで辺りを見渡すと)
そこの男！こっちに来い！お前から秩序を乱してますオーラが見えてるぞ！犯人はお前だな！
そのオーラを撒き散らすのは…大罪だ！
…大人しく私と……、私と……何がいい？セックスで…いいか(小声)
……コホンッ！私とセックスして秩序を回復させるぞ！わかったな！？
(決して本人が言わない台詞はまるでマインドコントロールされてる様な様子)
(有無を言わさずに見上げるが、台詞もあり迫力もなくむしろ誘ってる可愛い女の子で)
【待たせた。こんなノリで行くぞー、直ぐに素(オレ様)も出すから安心しろ】
【777ゲットだ！宜しくな、名無し】
来るなり酷い言われようじゃないか……秩序を乱すどころか何もしてないってのに。
（鋭く糾弾されるが見に覚えがないとばかりに不機嫌そうな顔をして姿を見せる）
（だが相手は小柄な少女が一人だけ、その可憐な立ち姿を眺め見ていると驚くような言葉を投げかけられた）
お？ちゃんと秩序を回復される方法を知ってるんじゃないか。
ちっさいと思ったら……近くで見るとこれはなかなか……。
（遠目には小柄だったモニカを間近で見れば、胸は大きく太股も肉感的）
（男の性欲を嫌というほど刺激してくれる体つきにさっそく欲情してしまい）
わかったわかった、二人で協力して秩序を回復させようぜ？
……ったく、こんなに大きいとは思わなかったぞ。
（軍服のような凛々しさもあるが学校の制服のような可愛らしさもあり、どこかの学生の少女のようにも見えるモニカの胸へと手を出して）
（目立つほどに膨らんでいるそこに触れると感触を確かめるように握り込んでいった）
セックスしていいって言ったのそっちだからな？後で冗談でした…なんて言ったってやめないぜ。
（服越しにでも触るほどに興奮し、そのままモニカの体へと密着していく）
（そうして小柄な相手に体重を寄りかけていって、そのまま体格差を使って押し倒そうとしていった）
【ラッキーナンバーをあっさりゲットするなんて開祖様には運も味方についてるんだな】
【こっちは中身のことも知ってるのかどうか、どっちがいい？】
知らないのか？私が秩序が乱れてると言えばそこは乱れてるのだ！
ああ、乱れた秩序の回復にはセックスが一番だからな！そんなの常識だぞ？
他にもフェラチオにパイズリ…まにあっくなのでは、足でするのや下着にするのや……髪なんてのもあるぞ。
(知ってて当然だ！と勝ち誇った様などやっとした顔で腕を組んで名無しの方を見つめる)
(腕により強調されてる胸は身長とアンバランスではあるが需要がありそうな見た目で)
うむ、協力に感謝する！市民の協力あってこその秩序だからな…♪
ふふん、柔らかいし触ってると秩序が回復するだろう？早速の協力に感謝だ！
(服の上からでも押し上げるそこは柔らかくて名無しの手を楽しませる)
(ちょっと常識のズレた感じで話してると、名無しの方が体重を掛けて来ると)
むっ…！やれやれ、急に転んでどうした…？
これから一緒に秩序を回復させる為に手を貸してくれるのだろう？早く起き上がるがいい…♪
(かかって来た過重を利用して名無しをふわっと投げる、背中から落ちるが痛みを与えずに床へと寝かせたら)
(敢えて胸元に大きく足を広げたＭ字の格好て跨がり、起き上がれなくしたまま早く立てと言う)
(名無しから見えてるモニカのムッチリした太股の更に内側のショーツは……)
・『本人？が履いてそうな動物が印刷された可愛いショーツ』
・『とってもアダルトで大切な部分に布がちょっぴり(しかし透けてる)』
・『ノーパンで可愛いおまんこがお口を開いてひくひく…♪』
(名無しの目に入るのはどれだろうか…♪)
【ああ、無理矢理奪ってないよー偶然ﾀﾞﾖｰ】
【当然知ってるに決まってるだろ！そう言う遊びだからな？】
【あ、選択肢にしたが第四の選択肢でも好きにしてくれー】
【ちなみになにをしたいか聞いてもいいか？】
【責めたい、責められたい、奉仕(胸or口or素股)だとか、遠慮なく言ってくれっ】
色々マニアックな手法を知ってるんだな……特に髪だなんて。
（モニカのふわふわした髪が揺れているのを見れば、それで扱かれるのも良いかもしれないと思ってしまう）
（それ以外にも胸や唇、どこを見ても欲しくなる劣情を誘う体つきで）
……どわっ。どうして上に乗ってるんだか。
（気づけば転がされ、さらには上に乗られてしまうが小柄な少女を押し返すのはそう難しくはないだろう）
（だがそれをさせないよう、わざとなのかスカートの中が見えるように跨っていた）
（せっかくの体勢を崩すのはもったいなくて、中を覗いてみれば可愛らしいショーツが見えた）
それってモニカの趣味か開祖様の趣味かわからんな。
合法ロリだからってことで、俺のためにこれを穿いてくれたのか？
（幼い雰囲気を強調することで背徳感を煽られるが、肉付きはやはり子供ではなく）
（触り心地があるであろう太股に手をやるといやらしい手つきで撫で回していった）
【了解、さっきまでの会話も記憶に留めておいていいんだな】
【ま、開祖様との会話は楽しかったし、実験に付き合う感覚で遊ばせてもらおう】
【せっかくの合法ロリなので子供っぽいのにさせてもらった。だが俺はロリコンじゃない…じゃないはずだ！】
【責めていいなら責めてみたい。手始めに口で（胸も込みでもいいかも）させて飲ませてやりたいな】
【口が小さいだろうから咥えるのがしんどそうだったり、飲むのに苦戦したりする演技があったら興奮するぜ】
ふん、こう見えても荒事にはなれてるからな…！
私を甘く見ない方がいいぞ…♪一般人なんて、100でも200でも余裕だ！
(ドヤッと勝ち誇った顔をしてから名無しの目に入るのは可愛らしい猫のプリントのされたショーツ)
(見た目こそ子供っぽいのに肉体は大人で、ショーツは子供と言うアンバランスさ)
(まるで大人が無理して履いてる様な感じなのに似合っても居る不思議な状態)
………お前の趣味だろ……、ん？どうした？何か聞こえたか…？
……ああ、もちろんそうだ！市民からのリサーチで秩序の為にこのショーツがいいと、わかってたからな！
(ボソッと履いてるショーツは名無しの趣味だと素で呟いてから誤魔化した)
(見せ付けたショーツが秩序の回復には〜、とうんちくを垂れてると太股に手が触れる)
(ムッチリした太股は名無しの思ってる以上に柔らかくて、手のひらを楽しませるの弾力を指や手のひらへ返し)
ちなみに本人の身体再現率99％だ…♪DNAを使ってるから当然だな…♪
……で、ほら…いきなりハメてもいいし、咥えろでも挟めでも好きに命令していいぞ…？
もう少しあの女っぽく馬鹿な演技もしてやるぞ…くっくっく…！
(触れた太股の触り心地は本人のままだと言って笑ってやる、全て演技だが付き合ってやると言って)
(どんな命令をするかと愉しそうに名無しを見下ろしてるモニカ……カリオストロ)
【ああ、その延長戦だからな！私の遊びと、お前の欲望が解消されてWin-Winだな。】
【子供パンツがいいなんて、変態め…♪しかもその子とシたいとか…変態め、いいぞ…♪】
【わかった。なら口で舐めろや咥えろって命令してくれ、もちろん秩序の為にな？】
【……ったく、いい趣味だな…♪わかった、わかった叶えてやる…♪】
【ああ、一応言っておくが汚いのはNGだ。そうじゃないなら、小さかろうが被ってようが】
【おっきくて入らないよぉ…♪ってしてやる。】
【じゃあ、そんな流れで宜しくな！】
さすがは秩序の騎空団、体力が続く限り並の男ならいくらでも投げ飛ばせそうだ。
見た目は子供みたいなのに……いや、子供……じゃないよな。
（幼い容姿のことを子供だと言うが、胸の大きさや目の前の太股を見ればとても子供とは言い難く）
（見せつけるように両脚を広げている姿を見せつけられ、子供であるという言葉を引っ込めてしまった）
……もう開祖様には敵わんな。そうだよ！お察しの通りそんな下着に興奮する変態だ。
くっ…！もう窮屈で苦しい！……は、はっ…！
（反応した股間が膨張して、邪魔苦しいズボンを下ろしていくと小さな体が相手をするには厳しいであろう硬く大きな勃起を露出させ）
（立ち上がってモニカの眼前を位置取ると、金髪童顔の少女の顔面に性器を突きつけた）
99％って、それもう本人じゃないか。そっくりさんってレベルでもないぞ。
この体とヤッたらモニカとヤッたも同然だな……錬金術とんでもないぜ。
……それじゃ、開祖様の演技力を見せてもらおうか？そっちまで天才的だったらとんでもなく多才だな。
…おーい、秩序を正してくれるんだろ？だったらコイツを咥えてもらわなきゃ。
気持ちよくさせるまで抜くのは禁止だ……よっ、と。
（カリオストロなら難なくモニカの演技すらこなしてしまいそうだと思いながら、唇目がけて性器を近づけた）
（そのまま強引に口内へを押し込んで小さい口内を埋め尽くすが、逃さないよう頭を押さえてしまう）
【お互いにWin-Winなら言うことないぜ！でも、俺も変態だがこれでWinな開祖様もそうとうヤバイぞ】
【どうせこんな事するんなら正直に欲望ぶちまけなきゃ損だ。どうせカリオストロだって変態なんだし、最後まで付き合ってもらうからな？】
【ま、わざわざ体を汚くしないさ。美と可愛さを追求してきたカリオストロならわかるだろ】
【演技までさせて悪いな。だが、そこも楽しみにさせてもらおう！こちらこそよろしく頼むよ】
…はっ、この変態め…♪こんな可愛らしい動物のプリントされたショーツを大人が履く訳がないだろ…？
んっ…、もういいのか？私の子供パンツ見たり、太股触ったりするのはさ…♪
(胸に座ってた格好から立ち上がる名無しの邪魔にならない様に横へと避けてる)
(女の子っぽくぺたっと床へと座り見た目だけなら軍人のコスプレをした女の子にも見えてて)
(そうしてると目の前にペニスを取り出した名無しが顔の前へと向けて来て)
ああ、あの女とヤった気分になれるのは確実だな。
本人にバレたらどうなるかは知らないから本人を見て、思い出して勃起するなよ…？
あいつやその上司だとかは色々うるさいからな…、いっそ全員のホムンクルスを……
(ぶつぶつと邪魔をされた恨みがあるからか秩序の人達をどうすらか考えてれば名無しがなにか言ってる)
(聞いてなかったが、その後にやられる事も予想済みなのでさしたる問題もなく進められて)
んっ…そうだな！秩序を守る為なら……ひっ…！
えっ…あ、あぁ…そうしないと、秩序を守れな…ん、んぐぅ…！？
(まるでたった今見せ付けられたペニスに焦って驚いたかの如くの演技をしてやる)
(怖がってる雰囲気や目を反らしたり、チラチラと視線をペニスへと送る)
(それが唇に触れて口内へ入って来たら苦しげに声を上げてくぐもった声を届かせる)
(…実は余裕しゃくしゃくで喉までペニスを咥えてれるとか、喉も改造されてるのは言わないで)
んっ……んぐぅ…、んっ…っ、んっ…んっ…！
んぅ…、んぅ…、んっ……っ、んん、んっ…っ、んん…んぅ…！
(わざと喉から苦しげな声を上げて咥えたペニスはお口いっぱいとばかりに舌に押し返すフリをしながら何度も舐める)
(涙目になればつぅ、と頬を伝って垂れてくのは本当に泣いてるみたいに名無しへと見せめて)
(苦しいのに抜くのは禁止と犯されてる感じで頭を前後させて口内でペニスを擦り上げてく)
(狭くお口いっぱいなのにスムーズに動くのは変だが、そこはぐぅ…んんっ！とくぐもった声で誤魔化して動く)
(見下ろせばあの秩序のモニカがお口を犯されて涙目に奉仕をする名無しに取っても支配欲を満たせる光景なんだけど)
(段々と激しくなるストロークはむしろ、名無しから精液を吸いだそうとすらサキャバスの様であり)
(最初の苦しげなモニカの口を犯してる背徳感はどこへやら……)
んん…っ…、じゅぽっ！じゅぽっ、じゅぽっじゅぽっじゅぽっ！んっ…んっ、んぅ…んっんっんっ、んん…！
んん…！んっ、じゅぽっじゅぽっじゅぽっ！んっ…じゅぽっ、んっ、じゅぽっじゅぽっ、んんっ！
(逆に名無しが腰を引こうとしたら両手をお尻に当てて逃がさず掴まえて頭を振る速度はいよいよ玩具でもあり得ないくらいへ)
(激しく音を立ててペニスをお口いっぱいに咥えてた感じから、どこに入ってるんだと鼻先が名無しの陰毛に当たるまでペニスを飲み込んでく)
(唾液にてかてかと陰毛を光らせながら、金色の髪をふわっふわっと揺らしての口淫)
(ほら、早く出せ…♪とばかりに見上げたら、喉の奥に亀頭を当てて直に吸ってく無茶な吸引も)
(頭を押さえられてるなら仕方ないな…♪と両手は異様な力で名無しの腰を逃さず全力でのフェラチオ)
肉付き以外は子供だろ？そんなプリントショーツでもお似合いだっての。
その太股見たらアンバランスだけどな…でも、やばいくらい興奮する。
…ああ、太股触るより大事な任務があるからな？しっかり秩序を守ってもらうぞ。
（童顔に発育の良い体、アンバランスささえ魅力だと思わせるモニカの体に何かをさせようと企んでいて）
モニカも周辺もヤバイの揃ってるから。いくらカリオストロでも無駄に狙われることしない方がいいんじゃないか？
リーシャやその親父もかなりのくせ者だと思うし……。
んん？どうした、苦しくても秩序のために頑張ってくれよ？
ほらぁ、んっ……く…っ！
（攻め手に回って小さな口内にペニスを押し込んでいけば、ピストンするたびに苦しげな声が聞こえてきた）
（幼く見える少女を苦しめて遊んでいき、泣き顔のように見えてもその行動が止まったりはしない）
（むしろ嬉しそうに深く突き込んでしまい……やりすぎたかと思ったが妙に狭苦しさは感じなかった）
（体格差を考えれば喉を突いて咳き込んだっておかしくないが、想像よりもモニカの口内は窮屈ではなくて）
ん……お、おい？モニカ？
お、あ、ああっ！ぐっ……！
（責めてるはずなのにしっかりペニスを咥えこんでいやらしい水音を撒き散らしながら吸引されていき）
（責めているのか責められているのか曖昧に感じながらも、快楽に流されてモニカの動きに身を委ねてしまった）
（限界まで硬くなったペニスから欲望を吐き出させようと感じたことがないほどの吸い付きで耐えられずに喘いでしまい……）
ううぅ……っ！
ほら、全部飲むまで離さないぜ？
（相手の思惑通りに射精へと導かれてしまい、口内に熱い精を注ぎながら頭を押さえ続けていた）
（出した精液を零さず飲めと命じながら、ふわふわと金髪を揺らして奉仕するモニカを見下ろしていた）
ダメだ、こんなんじゃ全然秩序を守れないぞ？
ちゃんとモニカの体で責任を取らせなきゃ気が済まないっての……
（どこか相手の掌の上で転がされているような気分を感じながら、魅惑的なモニカの体を欲して迫ろうとして）
ほうら、許してくださいって言いながら仰向けになれよ……はしたなく大股を開いてな？
（豊満な胸に卑猥な視線をぶつけながら、本物のモニカなら死んでも従わないような命令を下していった）
んっ……じゅぽっ、じゅぽっじゅぽっ！んんっ！じゅぽっ、んっ…、んっ…じゅぽっ、んっ…っ、んっ…じゅぽっ！んっ…！
(犯されてやってるのは最初だけで後からは容赦なく名無しのペニスを責めて反撃する見た目はモニカのカリオストロ)
(やられっぱなしは性に合わないからな！と全力でご奉仕のお返しをしてやると)
(口内と言うか喉奥でペニスからは精液が吐き出されてく、最初は気にせずごきゅごきゅ♪と飲んでたが)
(そう言えばコイツは少女の反応をして欲しかったんだと思うと飲むのを止めて口内に残る様にペニスに舌を当てて蓋をする)
(お口の中を精液が満たしてく感じにしていっぱいだし終わるまで舐めたり吸ったりしてから)
ううっ……ああぁ…っ………♪
(飲むまで離さないと言うが一旦離せと手に合図をし、ペニスが離れるとお口を開いて名無しに見せ付ける)
(たっぷりのザーメンでお口の中をいっぱいにし、涙目になってるモニカの姿を名無しに見せて喜ばせる)
(お口からどろっと垂れるザーメンを必死に飲み込もうとする健気さも見せてから)
…………ぺっ…！
(少し顔を横に向けたら口から白いザーメンを唾見たいに吐き捨ててるので健気さは一気にマイナスに行くが)
(一瞬でも名無しの欲望を満たしてやったのだから、これでいいか？と口元を手に見上げたら)
うぅ…もう、許せ……じゃなくて、許して下さい…っ、わ、わかりました……ぐすっ…
(今度は命令を効く秩序のモニカが見たいらしく、敗北シチュエーションか？と思いつつ従う)
(さりげなくショーツを脱ぐがわざと片方の太股の方まで持ち上げてから、地面へと背を付けて仰向けへ)
(足を開くとしっかり女としての場所…泌裂を見せて、太股には可愛らしい猫のショーツを残すサービス)
(アソコは濡れ濡れなのに毛は剃ってるからかしっかりパイパンを名無しに見せ付けたら)
……少し待て……、アルスマグナ(少)……んっ…。
……こう言うの、好きなんだろ？
(小さく呟くと錬金術のエネルギーを自身に向けて放つカリオストロ)
(一瞬の光の後にはモニカの姿があるのだが、頬や髪には土汚れ制服はぼろぼろで所々焦げた状態)
(更に胸元は片方がブラが見えてて、もう片方は胸が露出した半脱ぎに近い格好)
(本当に戦って負けた後の様なシチュエーションを作ってやり、ニヤッと笑ういオマケで)
……お、お前なんかに犯されても…わたしは屈しないぞ……！
（合図を見ればとっさに手を離してしまうあたり、本当に主導権を握っているのはカリオストロだが）
（自分もおいしい思いをしているだけに不満はなく、溜め込んだザーメンを見せるモニカの顔を見て楽しんでいた）
（今度はその精液を飲み干す……はずが、見ている前で吐き出されてしまった）
もちろん少し飲んでくれただけで嬉しいですとも。
それって、カリオストロはちゃんと味も感じ取っているのか？
（見た目はモニカでも中身はカリオストロ、移ったばかりのボディでも五感はちゃんと働いているのかと気になって）
そうそう、物分りがいいじゃないか……じっとしてたらすぐに終わらせてやるよ。
（己の性癖が全て見抜かれている恐ろしさもあったが、今は理想の状況に性欲を滾らせていて）
（パイパンのアソコを見せるモニカをすぐさま襲おうとするがカリオストロに制止されてその動きを止めた）
（きっと何か考えがあるのだろう。そしてカリオストロの思いつきはいつも自分の性癖を満たしてくれる）
（自分のために少し待ってみると、まるで己の手でモニカを打ち倒したような光景になり、ところどころ露出した肌がとても卑猥に見えて）
すごいな開祖様。俺が何したいかなんてお見通しかよ。
……屈しない？はっ、そんな強がりいつまで続くか見ものだな？
（まるで犯そうとしているかのような状況だが、怖がるはずもないカリオストロが中身であり足も無防備に開かれたまま）
（仰向けのモニカに覆い被さっていけば潤んだアソコにペニスを当てていった）
（二人の足がぶつかれば垂れ下がったショーツが揺らめいて、完全に脱ぐよりもいやらしい姿となっていた）
負けた騎士がどうなるかなんて今更言うまでもないよな？
覚悟しろよ……そらぁっ！！
（新しく作成したホムンクルスならまだ手つかずの体だろうか）
（それでも口淫させた時の感触から見るに、大人のペニスを受け入れられないような窮屈な膣ではないだろう）
（犯すのにどこまでも都合のいい体だろうと妄想しながら力強くペニスを突き入れていった）
私が身を犠牲にしなければ秩序が…！
………もう面倒だし、秩序っていっときゃ取り敢えずいいよな？
(理由を付けるのも面倒だからと犯される理由にイコールで秩序と付ければそれで構わないと納得させる)
(半脱ぎぼろぼろの敗北シチュエーションを自ら演出したりとある意味ではこの肉のホムンクルスを使った遊びを最大限楽しんで)
あっ…！やめろっ、こんなことをしてただで済むとは思うなよ…！あっ、あぁ…っ…！あんっ……♪
(犯されるシチュエーションなので抵抗っぽくするが、ウェルカムと愛液を垂らすアソコを角度合わせてあげる)
(ペニスが触れてそこを割って挿入されたら悲痛な声を上げるが、普通に気持ち良さそうな声を混ぜて)
(ぬるっとペニスを飲み込むそこからは血が垂れていき、初めてを奪ったと意識させるには充分なのだけど)
(処女にしては柔らかくて受け入れたペニスに絡みながらすんなり奥へと進める、もちろん締め付けや膣壁の絡み付きは極上で)
(亀頭が奥に触れたらぷつぷつザラザラのカズノコ天井で、柔らかさも処女にはない名無しピッタリの女性器)
(そう言う調整をしてるので、相性も形もピッタリ鍵穴に入れるくらいのフィット感を与え)
………………………。
(さて、このまま犯されるのも楽しそうだがやられっぱなしは趣味じゃないな…♪と笑うと)
(足を躊躇なく名無しの腰の裏でクロスさせ、ガシッと逃がさない格好へ)
(二の腕は地面に付けて下半身を名無しの腰を起点に浮かせれば、自分から腰を揺らして膣にペニスを擦り上げ)
くっ…！こんな事をしても私の心までは奪えないぞ…！あんっ…♪
きっと、今に仲間が……くぅ…♪んっ、お前を掴まえて……あぁんっ…♪罪を認めるんだ…！んん…っ…♪
(説得しながら犯されるシチュエーションなのに動いてるのはモニカの方でありむしろ名無しが襲われてるみたいで)
(嬉しそうな声を混ぜて腰を前後に揺すって、ペニスをじゅぽじゅぽと膣に扱き上げる)
(途中で止まるとお前に任せた。と素で言って、犯される感じに演技も欠かさない)
…なぁ、名無し…このオンナが絶対しないやり方でイかせてやろーか？
いいか、私を持ち上げて上にしろ…そしたら、最高に気持ち良くイかせてやる……♪
(ぼそっと名無しの方を見て犯されるシチュエーションから思い付いた事を名無しに提案する)
いいんじゃないか？秩序って言っとけばそれっぽいしな。
……いっ、うう！なんだよこのボディ……。
（まるで自分専用の性処理人形として作られたかのようにぴったり重なり合う感触があった）
（処女を散らした感触があり、結合部から照れていく赤い血を見ればそれを確信するが）
（そのくせきつすぎずちゃんとペニスを咥えこんでいて、奥を突けば男を喜ばせるために用意されたカズノコ天井の名器を味わえた）
ただで済むなんて思ってないから……ちゃんと俺の子種で支払ってやるよ。
（見えてしまっている生の乳房に触れると、しっかり大人らしく育っている豊乳を力任せに揉みしだいて）
（ブラに守られている方の胸にも触っていくが最後の守りであるブラを引き千切ってしまい、大きな両胸全てを露出させてしまう）
そういう強がりは負けフラグだぜ？終わった頃にはすっかり骨抜きになってるかもな。
知るかっ！お仲間が来る前に徹底的に躾けてやる……ほらよっ！
（カリオストロの名演もあってすっかりその気になって犯していくが、カリオストロもタイミングよく動いてくれるおかげで快楽は倍増されていた）
（ちょうどいい膣内を味わい、このまま果てるまで犯そうと思っていたのだが新たな提案を聞いて自然と顔がにやけてしまった）
（カリオストロがもっと気持ちよくなれるというなら間違いなくその快楽へと導いてくれるだろう……考えるまでもなく頷いて返事をし）
期待してるぜ開祖様……その体なら孕ませちまってもいいんだろ？
（モニカの体を持ち上げて言われた通りに上にしながら、孕ませるなどと不穏なことを言い出した）
（妊娠するかは知らないが、どうせ使い捨てのホムンクルスなら避妊なんて気遣いは不要だろうと考えたのだ）
【負けて服が焦げたり半脱ぎだったり、やばいくらいドストライクな姿だよ】
【胸からねちねち責めてたら時間足りないだろうからスルーっぽくなっちゃったけど、本当は喜んでるんだぜ】
【もうそろそろ〆に持っていくのがいいか？】
お前の為に調整されたホムンクルスだ…♪
一番気持ちいい締め付けや形に作ってあるから、下手すると入れた瞬間に…とか。
一度これとヤったら二度と普通の人間とは出来なくなるかもな…♪
(ニヤッと笑って危険なホムンクルスだと改めて認識させる)
(ピッタリフィットするアソコがこんなに気持ちいいのか、と名無しに教えてく文字通り身体へ)
ふざけたことを…！誰がお前の子種で孕んだりするものか…！
(片方が露出してた胸元は無理矢理剥ぎ取られるブラの中からもう片方の胸まで露出する)
(ぼろぼろの軍服に似た秩序の制服は胸が丸見えのそう言うプレイに使われる衣装にしか見えなくなり)
(豊満な胸は名無しの手のひらに包まれれば柔らかさと暖かさに触ってて幸せになる感触をいつまでも伝えて)
くっ…！お前のそちん…なんかで、私は感じてないぞ…！ぶ、無様だな…！このっ…！女を力でしか支配できないヤツめ…！
……あっ、角度これくらいがやりやすいか？…なるほど、わかった…♪
(演技は演技なのだが声色とかも勘弁なので会話が混ざると少しシュールになるが)
(自分から動くと角度や位置までサポートしてセックスの手伝いは欠かさない)
(名無しへと気持ち良くさせてやる♪と言ったところ、身体は持ち上がり上へと変化する)
(名無しを下にして上に座る形で見下ろせば「上出来だ…♪」と怪しく笑う)
そして、数時間後……って設定だぞ…♪
あんっ…♪あんっ、おちんちん…♪凄いぞっ、私の奥をぐりぐりってしてくれてるぅ…♪
あんっ…♪気持ちいい…あっ、んっ…おちんちん、もっと、もっと…くださぃぃぃいいい……♪
(上になるとわざと足を開いて手は後ろに置いて身体を支え、M字に開いたアソコにペニスを咥え腰を激しく上下に揺すってく)
(大きな胸をたぷったぷったぷったぷっと上下させ、アソコは咥えたペニスをこれでもかと扱き上げる)
(太股の可愛いショーツに身長は低いのに大きな胸や理想的な膣にと全てがアンバランスで狂ったホムンクルスの身体を使ってく)
(膣はペニスを扱き上げる為だけに使う様に上下に抜けないギリギリで動かして)
あんっ…♪あんっ…♪せーえき、ちょーだい…♪赤ちゃんのもと…びゅっびゅっしてぇ……♪
私の奥に…出して、出して…♪ね？おちんちんから気持ちいいの、たっくさんびゅっびゅっしてっっっっ…♪
ほらっ、ほらっ…ここ、モニカのおまんこの中で出したら気持ちいいよ…♪あんっ…♪
赤ちゃんのお部屋にびゅっびゅっして、孕ませちゃお…？ねっ…んっ、んっ…いい！おちんちん…っ、いいのぉ…！
…イッて、ね？お願い…、私に秩序の為に…せーえき…無責任にびゅっびゅっ、しよ…あっ、あぁ…♪あっ、あぁぁつっっっ……！！
(ラストスパートとばかりに抜ける寸前まで引き抜いたペニスを一気に根元までぱちゅん！と腰を叩き付けて咥え込む)
(ベストにフィットさせてる膣を更に狭めて、この瞬間にイッてると錯覚させる絶妙な締め付けで名無しのモノを責め立てたら)
(わざと腰をくねらせてピッタリフィットのカズノコ天井で亀頭を捻りを加えてざらざらと擦り上げてフィニッシュへ)
(背中を弓なりに反らしてイク姿を見せてるが、顔は快楽に満たされてると言うよりも名無しの反応を楽しんでる表情で)
(こんな形でイケたら最高だろ？と笑いながら名無しの望みを叶えさせて)
【はは、敗北ヒロインシチュエーションで半脱ぎはロマンだからな？】
【お前が喜んでくれてなによりだな。】
【ああ、私のリミットが10時過ぎになるから次で終わりに持ってくなー】
【最後までサービスしてやるから安心しろよ？】
ぐ、うぅ…冗談抜きでそうなりそう……。
ああ、こりゃ人外に手を出した罰ってやつか？ん、おぉっ！！
（人間相手では得られない快楽を得て、カリオストロの言うように普通の人間との性行為では満足できなくなるという予感があった）
（普通の性行為ではありえない、自分にぴったりカスタマイズされたボディとの交わりはこんなに気持ちいいものなのかと理性を奪われていく）
言ってろ……お前がどうあれ中に出せれたら嫌でも孕むだろ？
この分じゃ母乳の心配もいらないかもな。ほうら、もう出るんじゃないか？ちゅくっ…ちゅううぅ…っ。
（不似合いに大きな胸を揉みながらふざけた態度で胸に口づけると、音を立てて乳首に吸い付いていった）
（当然出るはずないとわかっていても、好きに使えとばかりに露出させられている乳房を放っておけなかったのだ）
数時間たっぷり俺のテクにやられたってわけだ……最高の設定だな。
あぁ？ずいぶん素直になったな。そんなに欲しいならくれてやる！ふっ、ふうっ…！！
（男なら一度は妄想するようなシチュエーション、その餌食となったモニカが媚びるように胸を揺らして腰を擦りつけてくる）
（専用の性処理人形のようにぴったり絡みつく刺激に耐えられるはずがなく、言葉では優位に立っていても体では完全にペースを掴まれていた）
（合法ロリの姿でたっぷり媚びて名器を惜しげもなく使い、中に出してとせがまれて実行しないはずもなく）
（狙いすまして勢いよく腰を落として来た瞬間に鋭い刺激を感じ、堪らず絶頂へ連れていかれてしまった）
（相手の計算通りにイカされてしまい、狭い膣内に熱い欲望をたっぷりと注ぎ込んでいった）
……はぁ……こんなのありかよ。ホムンクルスの味を知ったら……マジで普通の人間とは遊べなくなりそうだ。
（全ての精を食らい尽くされて呆然とした表情で脱力してしまう）
（モニカの体に軽く抱きついたまま、魔性の魅力を知った今ただの女相手では楽しめなくなったんだと寂しさを感じていた）
【さすが男心がわかる開祖様だぜ】
【もう10時じゃないか。さっくり終わりのとこだけ書いてくれたら嬉しいぜー】
【俺からはこれで〆ってことにさせてもらうよ】
【あー、もうホムンクルス以外じゃ楽しめなくなっちまった。また開祖様に会えたら今度はティコを都合してもらっていいか？】
【なにこれ、太股の設定ミスったんじゃね？俺様がそんなポカやるかよ、みたいなやり取り交えてやったら面白そうだ】
【長々とありがとう。男のロマンを体験させてくれて感謝だよ。お疲れさまでした】
【俺からはこれでお返ししておくよ】
んん…！くっ…！はぁ…♪あつぅ…ぃ、おちんちん…、びゅっびゅっしてるぅ…あ、あぁぁ……♪
(先端から出てくる精液はお腹の中へと注がれて、たぷたぷと満たしてく注がれたそれはたっぷりであり)
(わざと腰を浮かせて片手に泌裂を平出見せると、数時間と言ってたが初めての証の赤色混じりの液体をアソコから垂らして)
(ホムンクルスを使ったプレイの良さをこれでもかと教えてやったら)
なぁ…次は誰とヤりたいのかオレ様に教えろよー♪
この姿だと、少女趣味なのか疑いたくなるぞ？下着もあんなのだったしな…♪
(うざったく名無しに抱き付いて後ろから次は誰々が良いかと聞き出そうとするカリオストロ)
(まだ見た目はモニカのままなので抱き付くと、胸がむにゅむにゅと押し付けて潰れたりする)
(こうしてカリオストロのやった裏家業の団員貸出サービス？は大盛況だったとか)
【すまん、最後はサクッと〆にしとく！】
【上手く会えたら幼女からBBAまで好きにリクエストしろよー、上手くできるかはオレ様も知らないがなっ】
【んっ、じゃあ早朝からお付き合い感謝する】
【お疲れさまだ、名無し。】
【スレをお返しだ】
>>782
一先ず候補としてあげるなら、リーシャ、アンチラ、シャトラ、ディアンサ、
おっさんの今までの見る限りダブっちゃうけどクラリスちゃん…ってとこかな
ちなみに「使う」だと、ちょっとニュアンス違っちゃうかも
というのも、してみたいプレイとしては積極的にエロいことされてみたいなぁ…っていうやつなんだけど
例えば一番わかりやすいのは上から挙げるならリーシャで、「騎空団の秩序の為にも団長さんのおチンポ今日もすっきりヌいちゃいます?」みたいな
所謂催眠シチュに似た感じなのかな。本人なら言わなそうな淫語とか、本人の口調でスケベな感じにチンチン煽られたい
わりとこっち受け身な感じになっちゃうんだけど、そういうのも大丈夫かな、おっさん…
ロリから豊満な奴まで…ストライクゾーンが広いなお前…。
まぁ、その中なら誰でもとは言わないが大丈夫だろうし…一番先のリーシャ…またお堅い奴でいいか？
ああ、そう言うシチュエーションが希望ってのなら大丈夫だ、てっきり……いや、やめとくか
ちなみに中身はオレ様だから少し上でヤってる通りにオレ様の素は普通に出すぞ？
あくまでもオレ様のお遊びで望む女の姿で色々してやるってコンセプトだからな！
まぁ、お前はお堅い秩序秩序言ってる女から積極的にされたいってんだろ？まぁ、大丈夫だ。
淫語は得意でもないし、オレ様なりでよかったらやって見るぞ。
で、お前は秩序女のどの姿が好きとかリクエストはあるか？
おっぱいはあってもなくてもいい。その人に見合ったおっぱいが大事なのだ
これが俺の持論だよおっさん。おっぱいお姉さんもロリもそれぞれ違った美味しさがある
同じおいしさを求めてしまうからいけないのさ…！
…まぁあと単に各々のシチュが先に頭にある、ってのも大きいかな。うん
はい、じゃあリーシャでお願い！
…てっきり…ああうん、藪を突いてウロボロスを出す必要ないよね…
それはもちろん大丈夫、おっさんの過去のも見た上でだから理解してるよ
淫語って言ってもあんまドギツイアへオホ言ってるようなやつじゃなくて、まぁやや露骨目な言葉を使ってくれればそれでいいかなって感じなので…
格好は…露出でいくなら水着だけどここはリミテッドの衣装で。
何故って？タイツじゃなくて絶対領域っぽくなってるからパンツ見えるかなって…
ロリ巨乳だとかは邪道扱いか？ヤイヤにクムユ…、見た目とサイズが違う奴もいるぞ？(にやにや)
逆にデカい女なのに胸の小ささを気にしてるのとかポイント高いだろ！
まっ、おっぱいだとかの話しは終わりがないから置いとくとして。
ああ、わかった秩序の騎空団の団長代理だな。了解だ
藪を突いたらドラゴンがでちゃった☆藪ってなんだ…魔境の入口か？
それなら助かる。前にやってたのと同じで、だと困るがオレ様のスタイルだからなっ
んほぉぉぉだとかは趣味じゃないしな、白目剥いてアホ面で漏らして…だとかは応じられんぞ。
…途中で脱げとか、着替えろ、も錬金術の不思議パワーでオーケーだが
取り敢えずはリミテッドの姿だな。了解した。
パンツか…まぁ、見たいなら最初のに組み込んでやる。
じゃあ、簡単な書き出し作るから上にはスルーして待ってろ。
(前に色々やりたい妄想やら気になる女の話しを無理矢理…、快く聞いてからの呼び出し)
(名無しがそれなりに広い食堂へと来た時に待ってるのは秩序の騎空団の団長代理のリーシャその人で)
ある筋からの情報で聞きましたよ？なにやら私や女性の事で色々と…そう、色々とよくない妄想をしてるようですね？
その様な要求を溜めて向けられるのは迷惑です！……ですが、私にも慈悲はあります。
この場で斬られるか、自ら船を降りるか…好きな方を選んで下さい、答えは決まってますね…？
(とどこから漏れたのか女性に対する妄想やらを聞いたカリオストロが告げ口をして呼び出されたと思わせ)
(腰に刺したサーベルを引き抜くと無表情ながら冷たい表情を向けてたが……)
……なんてな…♪どうだった？オレ様の演技は！
あの頭の中が固そうなオンナならこれくらい言いそうだろ？
あぁ、まだわからんのか…オレ様だ、オレ様。
天才錬金術のカリオストロだよっ☆
(自己紹介をするまでリーシャ本人と見分けの付かない完璧なホムンクルスボディくるくる回って見せ付ける)
(大きな黒い帽子に大きな白いコート、秩序と言いながら海賊やパイレーツに近くお臍や肩やらも露出し)
(下半身は短すぎるスカートにニーソにブーツや絶対領域のはっきり言ってマニアックな格好で)
(それらの姿を見せ付けたらサーベルを片付けてからおっさん説明開始〜)
(〜ようするに本人そっくりのホムンクルスで動かしてるのはカリオストロと説明を終えたら)
…こほんっ、つまりアナタは船を降りたくはないと…しかし、それでは秩序が…それなら……。
(あ、続けるんだ。と名無しが思いそうなシチュエーションで再びリーシャの真似をする)
(どうやら最初の演技の続きらしく悩む様子を見せたら自らレース付きのスカートを持ち上げ)
私がこの身を犠牲にしてこの船の秩序を守らないとですね…♪
(青いスカートが持ち上がるとリーシャの履いてるショーツが名無しの目に入る)
(…どんなショーツかは名無しにお任せだ。履いてないでも、えっろいのでも…お前の好みだ…♪)
【悪い。色々調べてたら遅れた…すまんな】
【こんな書き出しでいいか？あと、場所は食堂にしたから錬金術で過去の映像の再現で】
【周りが食事中でリーシャのあり得ない行動を取るのに誰も見もしないってのを疑似体験させてやらるが…どうだ？】
【こんなので問題なかったら、宜しく頼むな】
（何を企んでいるのか、カリオストロに言われるがままやってきた船の中）
（その食堂にて見知った相手の姿を確認し安心したのもつかの間）
（突き付けられたサーベルと慈悲があるようで無慈悲な選択）
（原因はおそらくカリオストロにより吐き出すことになった性癖とか嗜好とか…だろう）
（全く身に覚えがない、なんて主張をしようにも、身に覚えがあり過ぎるが為）
（選択できないまま無言でいれば――）
…へ？は？
か、カリオストロ…！？え？
（目の前の相手はどう見てもリーシャその人。それなのにカリオストロだと名乗る現実に理解が追い付かないのだが）
（天才錬金術師のご説明が始まれば、ようやくその意味を理解した。すげーな錬金術…）
…えっ？あ、うん
（何事もなかったかのように続け始めた相手に一先ず流れを切らないようにのってあげつつ）
（何をしでかすつもりか、何の気なしに泳がせてみれば）
……っ、おっさんストップ、すとー……っ……
（何をするかと思っていれば、リーシャが絶対しなさそうなこと）
（目の前でスカートをまくりあげようとするリーシャボディを操るカリオストロへ慌てて止めるよう告げるのだが）
（持ち上がったスカートのその中身が、とうとう見えてしまうところで理性が敗北し、ストップの声も小さく消えていき）
（露になった小さなリボンのついた淡い水色の下着と、そこから伸びる真っ白い太もも）
（それらをじっと見てしまうのに集中して、他の事など忘れてしまっていた）
【気にしないで全然大丈夫。むしろこっちのペース的にはこのくらいになってしまうから…】
【書き出しとしては満足。ありがとう】
【錬金術便利…！それでお願いします】
【あと希望とか、してほしいこととか聞いてもらえるだろうか…！】
間抜けな顔を晒してないで好きに見たらどうですか？見たかったんですよね？私のし、下着が…！
ほら、アナタの好きな色で…リボンがワンポイントの可愛らしい下着ですよ…！？
(持ち上げたスカートの中からは前に名無しが話してた、と言うか戦闘中たまに見えたと喜んでたショーツそのもので)
(薄い青いショーツにリボンの飾り気の付いた少し少女っぽいショーツだ)
(あのリーシャが自ら下着を見せてると言うシチュエーションだがイマイチ喜んでないか？と疑問に思う)
(むしろ妄想を語ってた内容を叶えれて喜んでるとか、太股に夢中になってるのとは知らないカリオストロは)
(仕方ねーな…もうちっと、サービスしてやるか…♪とノリノリで)
こ、こんな場所でこんな格好までさせてるのに…不満があるなら言って下さい…！
私に魅力が足りないのですか？うぅ、確かにモニカさんみたいにエッチなおっぱいはしてませんけど、私もそれなりには……しくしく…。
(目線をショーツに集中してる名無しに指を鳴らすと周りの様子が一変し、変化してく)
(それも食堂のあちらこちらにうっさら影が出来たかと思えば、この船の団長の人柄で集まった人やその他の生物までぞろぞろと)
(つい数時間前に名無しが食事をしてた時の再現であり、とある場所ではホログラムと言える存在で)
(カリオストロ曰くその場に残った世界の記憶を映像だけ引き出したと、錬金術の凄さを目の当たりにさせると)
(まだぽかーんとしてる名無しに泣いてるフリまでするがショーツは晒したままで)
……興奮するだろ？人前でショーツ見せてくれる秩序の団長代理だ…♪
(くくっと
笑いながらピらピらとスカートを揺らして健康的な太股とショーツをアピール)
【なんとなくだがカリオストロなら大抵の事は出来そうだからな！メタい】
【ああ、気分によるが余程の事じゃなきゃ叶えてやるから言って見ろ。】
【この場所(食堂で人のホログラムに囲まれて)でも、別の場所でもやってやるからな？】
…い、いやでもっ…
確かに見たかったけどこういうのは…そのっ……
（しどろもどろ、かすかに浮上しては沈むを繰り返す理性から拒絶しなければならないと言葉を放とうとするが
（目は完全に下着と太ももにやられているので何の説得力もないし、そもそもはっきり云えてすらいないのに伝わらない）
（リーシャのイメージに見合った色。年齢としてはやや幼めな印象も感じられるデザインながら）
（初心そうな本来の彼女ならば確かにこういうのを穿いていてもおかしくなさそう…とここで一つ疑問が浮上）
……あれ、カリオストロ、これっ……本物のリーシャの下着とかじゃない…よね？さすがに
…不満！？いやそんなのあるわけっ…
ち、ちが、ごめんリーシャ！確かにモニカさんのおっぱいはドラフみたいで興奮するけど
俺はリーシャのおっぱいだって十分というかむしろ見たい……
（取り乱す真似まで本物のリーシャのそれのようで、錬金術は今更ながらカリオストロの演技力が末恐ろしい）
（…なんて考えを、次の瞬間切り替わった周囲の景色が塗り替えていく。カリオストロも錬金術も…末恐ろしいと）
…っ、びっくりした…映像？
周りに本当にいるのと遜色ない…というか、これリーシャの尊厳がヤバいな…
（周りの有象無象がたくさんいるなかでパンツ丸出しにしてくれているリーシャの姿）
（非現実が背徳感を擽り、ごくりと唾を呑みこんでは）
（いつのまにやら気が付かないうちに下半身の熱も昂り、雄雄しく膨らみを作っていて）
【それは確かに…】
【ありがとおっさん。…じゃあ、乳首…。乳首責められたい…です】
【…俺がMなのもあるけど、リーシャに商売女みたいな、男の悦ぶとこを弄られたいっ…】
【……と希望を言いつつも、なんのかんので眠気もそこそこだったりするけど】
【凍結とかは可能…だったりするかな、カリおっさん】
秩序を守る為にこの身を犠牲にするのも必要なら私はしますよ？
公衆の面前でリーシャに…私に下着を自分から晒して見せて欲しいと言ったのはアナタですよ。
…この体も下着も再現率は最高峰だ、つまり…ショーツは普段あのオンナの履いてるのと同じだ…
つまり、間接的にあのオンナの下着を見て覚えちまったって事になるな
次からあのオンナを見掛けたら、歳の割には可愛いの履いてるって言ってやったらどうだ？
…淡い青いショーツにリボン付きの似合ってますよ、ってな？責任は取らないが…♪
(実際本人に言ったらどうなるか、最初は慌てるか、それとも言葉の意味が飲み込めずに固まるか)
(どちらにしろほれほれ♪と晒してる淡い青いショーツはリーシャ本人のと同じモノらしく)
(それを名無しに教えれば次からリーシャ本人を見たら、ショーツを晒してる姿を想像してしまう毒を名無しへ)
んっ…ああ、ちょっとした錬金術の力で数時間前を再現してやったが、まぁ…多少の修正はしてあるけどな？
(周りを見渡せばモニカと食事をしてた姿はなく名無しの姿もない、しかしカリオストロの姿は端の方にあり)
(映像の筈なのに名無しと目が合うとパチッ☆とウインクをして目の前の弟子と話しに戻る)
(それは数時間前にやってたカリオストロの不思議な行動で、こうなる事を予想してたらだとか)
(ともあれ名無しの下半身が膨らんでくと)
なんですか？これは…私の下着を見て、あらぬ妄想で硬くしたのですか？最低ですね…♪
こんな場所でこんな風に硬くして、小さな子や子供も居るんですよ…！反省して下さい！
…しこしこ…♪しゅっしゅっ、しこしこ、しゅっしゅっ…♪
(怒ってる雰囲気を出しつつも手は自然と名無しのズボンの上から膨らみを握ると擦り始める)
(辿々しい未熟な動きではなく娼婦が男性を気持ちよくさせる手つき、本来ならリーシャが知らない動きでズボンの上から)
(絶妙な指の加減と手のひらの圧迫により、とても気持ちいい手淫を行ってく)
(耳元でリーシャの声で擦る時の音や動きも聞かせて軽い実況も混ぜれば)
んっ…知ってますか？男性でも、ここは感じるそうですよ…♪まぁ、一部の男性らしいのですが、アナタはどちらでしょうか…
(片手にズボンの上からペニスを刺激しながら薄手のシャツの上から男性の胸板の乳首を引っ掻いてく)
(カリッ、カリッ、と剣を使ってるにしては綺麗な指の爪で乳首を引っ掻き見上げてやれば)
乳首でも感じてるなんて、アナタはあれですね……そう、あれです！
……ヘンタイ…♪………ん、かりっ…！
(名無しの性癖やらは熟知してるのでこうしたら喜ぶ、とシャツに顔を寄せれば整った顔立ちを赤く染めてみある)
(ヘンタイ…♪と愉しそうに言うと唇をシャツの上から乳首に当て、歯に挟む様に噛んでやりつつ)
(片手にずっと撫でてたペニスをズボンの上から、きゅっと強めに握ってズボンの生地の裏側に亀頭を擦り付ける)
【……お前…予想以上のヘンタイなんだな…(ドンひき)】
【男の乳首を責めた事なんてないから分からん、普段なら断るが…今回はサービスだ】
【ああ、時間も遅いからな。…けど、オレ様は凍結はモチベーションの都合上苦手でな】
【悪いがお前のレスか、このレスで終わりが良さそうだな。すまんな？】
【……オレ様の名前を呼ぶ時は美しいか素晴らしいを……じゃなくて、普通にカリオストロって呼べ！おっさんじゃない。】
そりゃ言ったけど…！
秩序秩序って日頃真面目なリーシャが…こうやってアブノーマルな感じに奔ったらヤバいと言ったけどっ…
…恐るべし、カリオストロのリサーチ力…っ
マジか。リーシャこういうの履くんだ……
（本物と同じ身体。本物と同じ下着。目の前のリーシャは、本人の人格や意識がないだけの）
（どこまでも限りなく本物のリーシャに近いそれなのだと改めて理解すれば）
（今まさにまくりあげられ見せつけられている下着を見る目もより目に焼き付けんとばかりに血走って）
（今後リーシャにあったときに彼女を見たとき、これを重ねられるようにと）
……さすがにそんなこと言ったら…サーベルの錆だろうな
むろん慈悲もなくその場で切り捨て御免って
チートが過ぎる…
…ははぁ、計算通りってわけ…ね
（視界の端に移ったカリオストロと目があえばその計算高さに舌を巻きつつ）
えっ、うわ、マジだ……いつのまに…！
（指摘されて自分でもようやく気が付くが）
（無論、こんな状況で勃起しないはずもないと自分で納得はできていた）
（相手のリーシャも本人ではないのだから、別にきょどったり焦ったりする必要などない）
（…そう、ないのだと分かってても、聴こえてくる周りの日常の音や、日常の風景が）
（どうしようもないほど背徳感を擽ってくるのだ）
…あっ、リーシャっ……ちょっ、は、っっ、ああっ……！！
（どうしようもなく勃起したそこを、リーシャらしからぬ容赦ない手つきが）
（的確に射精させようと導く動きで擦りあげられていき）
（それに加えて耳元で囁かれるリーシャの肉声オノマトペや実況が脳髄から下半身へ一気に伝わっていき）
（同時に吹きかかる熱っぽい吐息のくすぐったさに当てられ、こっちも熱っぽく声を漏らしてしまう）
…へっ…っっつ！？
っあ、ぐ、そんな、とこっ………！
（言葉と共に不意に指先が責めてくるのは胸板の上の突起）
（シャツの上から指先がひっかいてくれば、その度びくんっ、と大きく体を震わせてしまい）
…っっっだ、だめ、リーシャっ…ふぁ、う、ああっ……で、出るっっ、もうっっっ……！！！
（大きく反応を見せてしまえば弱点だと筒抜けで）
（ヒートアップしていくリーシャの顔が迫っていけば、否応なしにも期待せざるを得ず）
（それでも「ひゃ、やめっ…」なんて、その瞬間まで情けない声で止めようとしていたのだが）
（いざ愉し気にしっとりした唇がそこを啄み、硬い歯で甘くも強い刺激を加えられながら）
（同時に下も、今までより強めに握られ擦り付けられてしまうと、それ以上耐えきれず）
っっ…リーシャっ、……リーシャぁっ……
（相手の名を呼びながら、一際びくん、びくびくっ、と身体を震わせて）
（握られた男根も一際脈動し、びゅるっ、びゅくく、と熱っぽい粘液をズボンどころか下着の中で迸らせてしまった）
（見る見るうちに黒くシミが広がっていく中、身体はがくがくと震え、リーシャの身体にしな垂れかかってしまって）
【…ひくなよぉ！カリおっさんにだけは引かれたくなかった…】
【サービスありがと。凍結無理なのは非常に残念だけど仕方ないね】
【また時間が取れるときにでも別な遊びが是非したい…巡りあわせがあることを願ってます】
【それじゃ、ここまでで〆ということで…！お相手ありがとう、天才美少女錬金術師のカリオストロちゃん】
【オレ様のやってる遊びもある意味ではオレ様を見てくれるなら姿を模倣してもいいって遊びだからな！】
【悪いな。どうにもその場のテンションで書き上げるから、余程じゃないと次回の時にはへなへな〜だ。】
【ああ、運良く見掛けたら付き合ってくれ。】
【じゃあ、お付き合い感謝する。ゆっくり休めよ？またな】
【これでスレをお返しだ！】
大天才様とスレをお借りします
>>804
ああ、この場所が正解だな。
オレ様のやり方は知っての通りで、用意したホムンクルスで〜って遊びだからな
リクエストがあればそいつっぽく振る舞いつつ、オレ様も出してか感じだ。
それでだ、リクエストはネズミ女か？
他に候補とかあったら言ってもいいし、そのまま決めてもオッケーだ。
そいつっぽく振る舞ったりカリオストロの素が出たりで、そんなやり取りを楽しめたらいいな
ネズミ女って酷い響きだ……でも誰のことか即座にわかってしまうぜ
このままでオッケーならビカラでお願いしよう！
他にも候補あるけど悩みに悩んで決まらなくなりそうだ
グランサイファーの顔面偏差値高すぎだろ…
詳しいやり取りだとかは適当に見てくれ、まぁ…そんなノリって感じだからな。
ああ、わかった。それじゃあ、ネズミ女のホムンクルスにしとくとして
姿はどれがいいとかあるか？ダウニーモードや水着もあるが、普通の姿でいいならそれで行くぞ。
１度だけ好きな子とヤれます！になったら選べないだろうからな？
じゃあ、お前の返事を見たらネズミ女ボディにチェンジするから…よろしくね☆
そういうノリで流れに任せて楽しんでいけると思ってる
先に言っとくと、特殊プレイするような変態でもないから困らせたりもしないぜ
ホムンクルスに発情したら変態だろってのは言わないでくれ！
どの姿も可愛いんだが、陰のビカラで頼むよ
>>808
意味通じてるから大丈夫だぜー
………あ、はい…あたし……ですね…
なんであたしなんだろ……全空で一番弱くて役に立たないのに……
もしかして……使えないから……、捨てられ……うぅ……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんな…
(表れるなり暗い雰囲気でじめじめとした空気のまま怒られてもないのに落ち込んでる姿)
(ネズミの耳がある時とは真逆の暗くて人見知りをする陰キャの代表格見たいな姿で)
(ごめんなさい。と悪くもなく謝ってるし涙目で視線も合わせないくらいビクビクと……)
(逆にそれが保護欲を刺激したりとか影ではちょっとした人気もある陰キャなのに)
………ロ・リ・コ・ン……♪
(そして一言だけ告げるのはカリオストロの本心で、カリオストロもかなりそっち寄りなのは置いといて)
(黒髪に肩掛け鞄にセーラー服に似た格好で男性にダメージを与える毒を吐いたビカラ…カリオストロ)
【と、こんな感じで大丈夫だよな…？】
【やりたい事とかは好きに言ってくれ、超懐くだとか甘えるでも出来る範囲でやってやる】
【…よろしくな、ロリコン。】
全空で最弱でもドーマウスは強いからいいんだよ
もし捨てられたんだったら俺が拾ってやるから大丈夫だって、な？
それに……そういう子はなんかそそるっていうか……
（おずおずとした陰キャ特有の雰囲気を出しているが、中身は陰キャとは程遠いあの子だと知っている）
（目も合わせないような怯えっぷりを見て、カリオストロの演技力に関心しながらもそれとなく手を伸ばした）
（見るからに小さいビカラを慰めるように肩をさすっていくが、目つきは明らかに小さい体に欲情していて）
……なっ！！
（そんな視線を見抜かれたのか意表を突くようにしてカリオストロの本音が聞こえた）
（自分でも思うところがあり、とっさには言い返せずに言葉を詰まらせてしまう）
よく言うよ、カリオストロが最強の美少女ならロリコン仲間じゃないか
そのボディも悪くないと思ってるんじゃないか？
（金髪美少女のカリオストロも成人女性とはかけ離れた姿で、趣味は似ているんじゃないかと言い返しつつビカラの身体を抱きしめてしまう）
【パーフェクト……陰キャも完璧にこなすとか天才かよ】
【なぜかロリ呼ばわりされているのはおいといて、捨てられるのが怖くてビクビクしながら言うこと聞くみたいな感じだと嬉しい】
す、捨てられるなら…きっと船の上からだから……地面に激突して…シミになって、誰かに迷惑掛けて……雨で流されちゃうんだ……
ひっ…！や、やめて下さい…！なんでも、なんでもしますから……ら、乱暴しないで…！
(ネズミ耳のある時とない時でここまで変化するのかってレベルの怯えっぷりを披露する)
(完璧な演技に完璧な怖がり方で保護欲をそそる他にも、もし言うこときかせれるなら…と加虐心を刺激する)
(肩に触れられたらぷるぷると震えて乱暴しないでと逆に煽る言葉まで計算付くで)
…オレ様の完璧なボディはオレ様が最高と思ってあの姿なだけだっての。
まっ、オレ様程じゃないが…まぁまぁじゃないか？
取り敢えず離せ、あの女ならこんな事をされたら泣くか……気絶するぞ？
(何事にもビクビクして怯えてるネズミ女ならと警告してやるやれやれと困った顔をしてると)
(ふとピーンと思い付いたアイデアがあるので危うく笑うと)
……少し勃起させなくするが、直ぐに解くから安心しろ…。
……ひっ…！お、お口でやりますから…！捨てないで…、捨てないで…ご主人様…！
(ほんの少しだけ怖い事を言うと抱き締められた状態から膝を付いて名無しの腰より下の高さに顔を持って来る)
(わざと下手にベルトを外して下着も下ろしたらご主人様と呼んだ者のペニスを前に顔を寄せ)
んちゅ…んっ、んぷっ…んっ、ちゅぱっ…んっ…
な、なんで大きく…っ……、あっ…ごめんなさい…っ、ごめんなさい…！んっ…れろれろっ…！
(大きくならなくしたペニスを小さなお口で精一杯舐めて浅く咥えたりするが)
(勃起禁止の錬金術で大きくさせず、焦った顔と媚びを売った笑顔で見上げれば)
(根元から亀頭まで柔らかいペニスを何度も舐め上げ唾液にべとべとに汚してく)
(…小さく勃起可能にするワードは「○○○」と名無しに伝え、それを口にすれば勃起すると教えた)
【完璧な陰キャて冷たい炎くらい矛盾してるな…褒められてる気は微妙だ！】
【あ、ならお前はご主人様で。オレ様(ビカラ)は飼われてて常に捨てられないか心配してる】
【で、媚びを売るならこんな風に口でするなんてのも日常的にしといたぞ？】
【ワードは適当に入れてくれ、オレ様の名前…てかビカラでもなんでもだ】
【…さて、虐めてやりたくなるロリっ子がなんでも言う事を聞くなら何をさせるか楽しみにしてるぞ…♪くっくっく…】
船から捨てられたら落ちてる途中で失神するだろ……よかったな地面にぶつかる苦痛も感じずに済むぞ
……やめてください、だと？
（怯えつつも反抗的な言葉が聞こえると、その態度を咎めるように低くした声で呟き）
（肩に置いている手の力を強くして少々痛みを感じさせることで恐怖を感じさせようとしていた）
それはロリコンとは違うのか…俺にはわからない美への探求があるってことかな
ん？そこが楽しいんじゃないか。陰キャは泣かせてこそ遊び甲斐があるんだから
（カリオストロの問いかけに性格の悪さをにじませるような返答をするが）
（何か思いついたらしいカリオストロの邪魔をすることなく身を任せていく）
…いいから。喋ってないでさっさとご奉仕しろよ！
真面目にやれって……そんなんじゃ俺のは反応しないぞ？
（晒されたペニスを咥える姿を見下ろしながら刺激を受けるが、不思議なことに性器は反応しない）
（ビカラに舐めさせればすぐにでも勃起して当然なのに錬金術の凄さを体感することとなった）
（もし事前に言ってくれてなかったら不能になったのかと慌てていたところだろう）
おーい、ビカラ。役に立たないなら捨てちゃうしかないか？
もっと必死にしゃぶってくれよ。口を動かすのが下手なら、他にもっと気を利かせろって…！
視覚的に楽しませるとか、頭使って考えたらどうだ？
（陰キャの演技が様になっており、すっかりビカラを虐めている気になり愉しげに相手を責め立てる）
（咥えられたペニスはいくら舐められても勃起せず、そのことで焦りを感じなせながらビカラの表情を眺めていた）
（少し前屈みになるとビカラのスカートを掴み、雑な動作で捲りあげて太股や下着を晒させてしまう）
（恥ずかしがるのか怖がるのか、陰キャビカラの反応を期待して虐めていき）
【いきなりなんて錬金術を使うんだ！と思ったけどこれはいいね】
【おかげでビカラをもっと焦らせて捨てられる恐怖を煽ることができそうだ】
【ビカラだと名前を呼べなくなるから、解除ワードはカリオストロの名前にしておこう】
【カリオストロもいい性格してるじゃないか。あんたもどう考えたってS側だしな】
あっ…よかった、それなら楽に死んじゃえるね……
(ここまで来たら陰キャと言うより鬱に近い受け答えで楽に死ねるなんて答えて少し慌てさせる)
(本人がそう言うかは知らないがカリオストロのイメージする暗い奴はじめじめ度が半端ない)
(肩に置かれた手に力が入ると、一瞬漏らしてやろうかと思ったが涙目になるくらいで抑えて)
(抱き締められた状態で思い付いた遊びは……気に入ってくれた様子で)
あっ…ひぃ！わ、わかってます…！んちゅ、れろぉ…んっ…♪んちゅ…んっ…♪
(勃起は止めてるだけで刺激は感じてる筈なので舐めながらそう言うプレイが好きなら取り繕えなくしてやると本格的に舐めた)
(いやらしく伸ばした舌にペニスを絡めて音を立ててしゃぶる、それもおどおどした顔をしてるのに名無しが反応したら)
(少し楽しげなカリオストロの方の表情で、ご主人様なら耐えろよ…♪と挑発)
(そうしてると再び捨てるとの言葉にスカートを捲られるので)
んっ…わ、わかりました…♪ぷはっ、ご主人様を楽しませます…っ…、んっ…ぁ…あっ…！
(スカートの中に晒された下着は黒い割とアダルトな下着であり、本人が履いてるかは知らない完全な趣味)
(スカートの中に片手を入れたらもぞもぞと動かして、何かをまさぐってる姿を晒す)
(更には胸元まで白いシャツを捲ると控え目な胸を覆ってるスポーツタイプのブラを上げれば)
(小振りなおっぱいとレーズンの様に小さく薄紅色の乳首も晒して人差し指に撫で、胸を揉みながら下半身もスカートの中でもぞもぞ)
んっ…あぁ…！はぁ…はぁ…、ご主人様に匂い…♪んっ…はぁ…、れろぉ……♪
(身体をびくびくさせながら鼻先にペニスを置いて荒い呼吸で見上げながら)
(大きく舌にペニスを舐め上げて媚びを売った女の顔をしてから)
……使って見るか…？お前専用にカスタマイズされた、お口まんこだ…♪
(大きく口を開けば歯や喉まで晒しながら名無しへイマラチオのお誘い)
(普通なら入らないか苦しくて不可能でも専用に調整されたホムンクルスボディに殆ど不可能はない)
(開いたお口の中で唾液が糸を引いて、真っ赤な舌を絡める様にスクリューさせて誘う)
【止めないと１勃起、10秒発射とかなりそうだから…上手い具合に手加減して、ムラムラを溜めてると思ってくれ】
【オレ様の名前か…ん、ならカリオストロの方が良かった。とでも言ってくれたら、泣くぞ…♪】
【Mなら自分がされたい事をやればＳだし、Ｓならしてやりたい事を提案すればMだな。…表裏一体ってのだな！】
誰も見てないところで潰れて死んじゃうだろ…誰にも迷惑かけずに済んでよかったな
（陰キャを超えた鬱キャラも様になっていて、中身がカリオストロだということを忘れてしまいそうになってしまう）
（落ち込んで目も虚ろな少女をさらに追い込むような酷い言葉をぶつけていって）
…ふっ！う、ぁ…っ……あぁ！！
（勃起はしない、とはいえ感覚がなくなったわけではなく引っ込み思案な陰キャとは思えない口の動きに感じさせられてしまう）
（敗北宣言のように感じた声を出してしまったが、ペニスはまだ柔らかいまま）
（どう見ても呼吸を乱して感じてしまっているが、封じられているおかげでカリオストロの技巧に負けて射精せずに耐えられるのだった）
それなりにわかってきてるじゃないか。貧相な身体を飾るのは悪くないぜ？
（予想から外れた黒下着が見えると、その意外さに興奮させられて下半身をまじまじと見つめてしまう）
（胸まで晒した身体は確かに貧相だったが幼さを残すその肢体に完全に興奮して見入っていた）
っ……それ使ったら一瞬で天国に行けそうだ
ビカラの黒髪を精液で白く染めてやるのも面白そうだが、やらせてみたいことが一つあるんだ
（舌の動きを見ただけですぐにでも絶頂に連れて行ってくれるのが伝わってくる）
（その快楽を思い描いただけで唾を飲み込んでしまうが、ビカラにやらせてみたいことを思い出した）
おい……それだけやってイカせることもできないのかよ
ビカラ、お前はもう用済みだ……どこへなりとも消えろ
（勃起を止められているからこそ耐えられているペニスは、どれだけ奉仕されても柔らかく垂れたまま）
（ビカラに対して無価値な存在だと、もう不要なんだと言い放って冷たく睨みつけていく）
どうしてもって言うなら、その貧相な体を使ってやってもいいんだぜ？
そんな体まったく興味ないんだがな……みっともないポーズで、どうかこの体で我慢してください…お願いしますっていうなら今日のところは許してやるかもな
（言いなりになってくれるビカラと接している内に、もっと虐めてみたいと嗜虐心が燃え上がりさらなる服従を要求し）
【そんなにすぐ出したらもったいないが、カリオストロのテクならやられそうだ。でも錬金術で勃起の無限ループも出来たりするんだろ？】
【それ良い意味で泣いてくれるのかどっちなんだよ！もちろんカリオストロは世界サイカワの美少女だけどな】
【なるほど、SのカリオストロにもMとしての資質が備わってるってわけだ？】
……はい…、誰にも迷惑掛けずに……消えてれて…嬉しいです……ぐすっ…。
(まるでそう答えるのを期待されてると感じたので、言葉では喜んでも絶望顔は欠かさない)
(泣いてたりや怖がってる女を虐めるのが好きだなんて、オレ様に似てるな…♪と思ってる)
んちゅ…んっ、ちゅぱっ…んっ、れろれろっ…、ん…ちゅっ、んっ、れろぉ…♪
(尽くしてるアピールのお口を使った誘いも欠かさず舐めて咥えて吸い付きまた舐める)
(唾液に汚しながらも射精しない気持ちいいくらいのご奉仕を続けてく)
(時々本気を混ぜて高ぶる射精感を与えたら、わざと口を離して言葉を離したりと焦らしてる)
(そんな中でもアダルトな下着と子供っぽいブラ等は気に入ってる様子はちょっと面白いと感じて)
んっ……使わないのか？お前専用のお口…、喉までソレを挿入させてガツガツしても、ぴったりなんだけどなぁ…♪
(舌も絡めてやるから最高のオナホだぜ？とのアピールを我慢する名無し)
(ちょっと不満そうに見てると、どうやらこの身体を使いたいが使いたい穴は下の方らしく)
(いくら奉仕しても勃起させないちょっとした縛りを上手く使ってるので)
あっ…ああっ…！捨てられる…！捨てられる…捨てられる………
(身体をガクガクと震わせて壊れたラジオの様に同じ言葉を発してぽろぽろと涙を流してく)
(捨てないで、とすがり付く事もなく言われた言葉に絶望し落ち込む姿)
(あの明るいビカラが耳を付けないで、手酷く扱われたらこうなるなかと忠実に再現したかと思えば)
あっ…あっ……！はぃ…！はいっ！使って下さい…！こんな貧相な身体ですけど、ご主人様が喜んでくれるなら…っ……！あ、邪魔…このっ…！
(言葉を聞いたら最後のチャンスとばかりに慌ててショーツを下げようとしたが、焦ってしまい脱げないで怒ると)
(ぶちっ！と布地を切ってしまう、誰だったかに女の子は着飾る物だとプレゼントされた思い出のショーツ)
(それを破り邪魔だと思うのに涙がポロポロと流れ太股に落ちてく、けどご主人様がいらないと言ったのに使ってくれると言ってくれた)
(その嬉しさの涙だと思うと直ぐに背中を地面に付けて脚を左右に広げてく)
ご主人様……この貧相な身体で…、我慢してください…っ…、お願い…します…っ……！
(晒されたアソコはまだ未成熟で脚を開いてもうっすら割れ目が見えてる程度の狭い穴)
(大陰唇も発達してなくて、本当に割れ目があるらくらいのロリまんこを見せ付けたら)
…ちなみにここはお前用に調整してあるから、さいこっっっっうに…気持ちいいぞ…♪
入れた瞬間に出すなよ？口で出しとけばよかった、なんて思っても後の祭りだ…♪
(空中で舌を動かすエアフェラで名無しを挑発してやり挿入されるのを待つ服従のポーズで)
……あ、もちろん使うのは毎回の通り初めてだからな…♪
これで処女を奪われるのは……117回目か、このロリコン…♪ヘンタイ…♪
【錬金術で尿を精液に変換！なんてしたら、ヤバいかもな…】
【もちろん悲しくてだ、引き合いに出されて別の女の名前を呼ばれるなんて屈辱的だろ…♪】
【どっちも行ける…まで言わないが、対応はかのな筈だ…。】
【…ちなみにオレ様のリミットは昼くらいだから後良くて2〜3レスが限界だな。】
我慢してやりたいんだけどな……俺のはまだこんな調子だぜ？
（解除していないため、まだ勃起していないペニスを見せつけた）
（ビカラが必死にショーツを剥いでアソコまで見せて媚びているというのに、それでもまだ無反応を装っている）
なにせこれじゃ……俺の体がちょっとは反応してくれたらいいんだがな
（見えたアソコは小柄な体にふさわしい狭い穴だが、けなしながらもビカラの体に興奮していた）
（控えめな胸に手をやれば指先で薄紅色の先端を摩擦して、反応を窺うように表情を見ながら乳房全体を握るとささやかな膨らみの脂肪を集めるように握り込んでいって）
……ちゃんろロリ体型でも遠慮なく遊べるようにしてくれてるんだろ？
至れり尽くせりで感謝しかないよ、カリオストロ
（中身の名前を呼ぶことで錬金術が解けると、気持ちだけは先走って発情していたため瞬く間に硬く反り立ったペニスが現れる）
（そのペニスを狭い穴に当てるが、体格差のせいで苦労するセックスになる…ということはないのだろう）
117回……1000回やっても飽きる気しないんだが
こんな実験楽しんでるのはカリオストロもだろ？そっちだって変態だ…ヘンタイ
ヘンタイ同士遊ぼうぜ！たっぷり……よっ！！
（ロリコンだヘンタイだと罵られても興奮する材料でしかなく、どうしようもなく勃起したペニスをいきなり突き立ててロリまんこを貫いていった）
（狭いと感じる中を進みながら処女膜を破って破瓜させるが、きっと抜かりのない錬金術師のことだからこのロリボディもすぐ成人男性に馴染むのだろうと信頼していた）
【うわ、射精の瞬間が気持ちいいとしてだ…それが排尿の時間だけ持続するってもう意識飛ぶんじゃね？】
【錬金術の可能性ってすさまじいな。カリオストロはわりとエロい研究も熱心とみたぞ】
【リミット了解。それもそうだよな、俺も朝飯すら食べてないし。そういうわけで前半を飛ばしてヤルとこ楽しませてもらうけど許してくれ】
ご主人様を楽しませれない身体なんて……いらないのに…、あたしよりスタイルのいいオンナ全て消えれば…
はぁぁぁっっっんっ…♪おっぱい小さくてごめんなさいっ……♪
(謝ってるのに明らかに喜んだ顔をご主人様へと見せ付ける、胸はもちもち小さいのに柔らかい)
(先端はちょっとした粒なのに指にはぷっくり膨らんだ感触をご主人様へと伝えた)
(とろり、と幼さの残る割れ目からは透明な愛液が溢れて割れ目をキラキラと光に反射して輝かせる)
さぁ、どうだかな…♪亀頭すら入らずに無理に入れたら裂けるボディ…なんてのも作ってやれっぞ…♪
まぁ、この身体は細かな調整はしてあるから安心しろ。…満足出来る構造だ…♪
(封印を解いて膨らんだペニスを名無しが明らかに小さな割れ目へと当てて来る最初こそキツキツの入るかも怪しい狭い場所)
(しかしペニスを進めれば思った以上にあっさりと挿入出来るサイズに広がる)
(それだけでなく程よい締め付けで、初めてとは思えない相性で言うなら◎以上のベストな形)
(繋がってる場所を見れば血液の赤さが垂れてるのにペニスを咥える為に広がってるそこに痛々しさはなく)
(むしろその形こそ正しいとベストな穴としての機能をしっかり御披露目したら)
気持ちいいだろ？ちなみにどんな反応されたら嬉しいか言って見ろ…♪
こんな風な感じか………？
んっ………っ、………ん…………くっ……、ん……？
(まるで言葉を発するのすら我慢してる様子のビカラご主人様が使ってる邪魔をしない様にオナホに徹する姿は健気で)
(我慢はしてるのに奥まで入れば、あっ…や、んっ…と短く声を漏らす仕草の後には)
やめっ…！やめてっ……痛い！痛いよぉ…！うぅ〜！
き、気持ちいいです！…ご主人様のおちんちん、ずぽずぽして下さい…！
(感じてる姿の次は無理やりっぽい演技も見せてやり、どっちが好きかと反応を見てる)
(直ぐに取り繕って気持ちいい、もっとして欲しいとねだるが身体は震えて涙もぽたぽたと)
(そしてその二つを見せたなら、最後はダウナー系も……)
あっ……入れた……？んっ、中でいいから……、使い終わったら……、抜いて……。
(と無表情を維持して身体を使われるのが当然であり全て諦めた顔をするビカラも演技すれば)
……楽しいだろ、こんな小さな子の初めてを奪って、好きに犯すのは……♪
ほら、さっさと無責任にびゅっびゅっしちまえ…♪
ビカラの…まだ子供の中に白いおしっこ、出して見ろ…この、ヘンタイめ…♪
(むぎゅ〜と膣を締め付けての素の状態で同士へと射精のおねだり)
【自分の身体を実験台にするのも手だからなぁ…】
【ああ、実はオレ様は生活的に酷く眠くて誤字もヤバい…次レスで限界っぽいぞ。】
ビカラより育ってる女なんてたくさんいるだろ……今までの大災害でもなかったくらいの人工激減だぜ
小さいんだからしょうがないよな…どうにかして育ててやらないとよ！
（陰鬱な雰囲気を作っていても触った瞬間はしっかりと感じてくれて、その変化が嬉しかったがもっと虐めたいという欲求もあり）
（ぷっくり反応した胸の先端を親指と中指で挟み込んで少し乱暴に擦り込んでいった）
真性ロリボディにも興味あるけど、やっぱりヤルとなったら辛いな…一回試してみたくはあるが
わかってるって…そこは心配してない。最初に勃起を封じられてなかったらとっくに何回か射精させられてたと思うしね
……お、おぉ…く、ぅ…っ！！
（狭い……そう思ったのも束の間、一度突いて奥まで届かせる頃には妙なフィット感を覚え）
（オーダーメイドのオナホかと言いたくなるほどで、体の相性がいいなんてレベルを超えていた）
（小柄な少女の処女を奪ったばかり…そう思えないほどちょうどよい締め付けと摩擦があり、さらなる快楽を欲して腰を振り乱していく）
（そうして突くたびに様々な反応を見せてくれて、堪えようがない性欲が溢れ出してくる）
うっ、ぁ……全部いいし……っ！
（甘い声で感じる姿も痛がる様子も、鬱な顔をして全てを諦めた態度も、何もかもが男の興奮を刺激してくれる）
（どの姿を見ても興奮は止まらず狭くきつく密着する膣内で摩擦を繰り返して）
……こんなの味わったら本物には手を出せないって
ふ、んんぅ……ロリコン抑制の犯罪防止に役立ってるぜ？く……つううぅ…っ！！
（本当に小さな子に手を出したところで性行為を楽しむのは不可能だろう）
（現実ではありえないホムンクルスだからこそ感じられる愉悦に浸り、最後は奥底へありったけの欲望を流し込んでいった）
おーい、ちゃんと使ってやったぞ。ご主人さまに感謝しろよな？
（満たされるほどの快楽を得ながら、ビカラに向かって感謝の言葉まで強要するのだった）
【でもカリオストロの身体って手を入れるとこないだろ。胸大きくしたってバランス崩れるしな】
【見た目以外のところなら、隠れて色んな実験してたりして】
【それなら出されたところの返事をもらえたら満足だよ。反応はどんなのでもお任せだ】
【まさかこんなに陰キャビカラが上手いと思わなかった。天才は何やらせたって天才か……】
【お疲れさま、ここまで良い体験をさせてもらって感謝…ありがとうカリオストロ】
贅沢な奴だな…出す時くらいはお前の好きな態度にしてやろうと思ったんだが…♪
まぁ、別にお前の精液をこの身体にこき捨てるだけだし…気持ちよくなれればそれでいいだろ？
…ほらビカラちゃんとセックスしてるぞーってな…♪
(自分に対して腰を揺すってる名無しを見て見上げるのは確かにビカラの顔なのに)
(まるでラブドールを使ってる感じに名無しとセックスしてるとアピール)
(絶妙な締め付けも中で絡まる膣もそう調整された高級な人形と言っても差し支えのないレベルである)
(道具と違ってうねうねと絡まり、またペニスには何度も心地のいい締め付けと絡み付きで気持ちよくさせてくと)
本物はもっと狭くて気持ちいいかも知れないぞ…♪試さないと比べられないよなぁ…♪くっくっく…！
逆に目覚めて本物に手を出す鬼畜になるかもな、その時は容赦なく捕まえてやるぞ！
(とか話してたら名無しはビカラの絶妙な膣の中へと容赦なく出してく)
(狭い筈なのにたっぷりのそれを子宮の方で受け止めてやり、お腹の中を満たされる感覚が広がったら)
(どうやら最後は使ってもらった演技が見たいらしく)
あっ…♪ありがとう…ございます…、捨てられてるビカラを使って……下さって…、んっ……
貴重な……ご主人様の精液を沢山注いでくれて……っ、んっ……♪
(ペニスが抜けると下半身を開いたまま狭そうなそこからは血液と精液の白と赤のコントラストが美しく栄えてる)
(たった今処女を失い犯されてたのに、それを喜ぶ少女を演じたら)
あのっ……ご主人様、大切なおちんちんが……あたしのせいで、汚れてます……っ…♪
どうか…、このあたしに……お掃除…、お口で清めさせてもらえないでしょうか……！
(とその場で深く頭を下げてご主人様のアレをお掃除する事を懇願したら……)
んちゅっ…んちゅっ…♪んっ……♪んっ…んっ……ぷはぁ…♪
(数分後には一心不乱にペニスをしゃぶる姿を見せてご主人様を楽しませたかと思うと)
……くっそ…不味い、うぇ…ちょっと吐きそうだ…、味覚は切っとくんだったな……。
なんでも……ないです、美味しいです…♪ありがとうございます…、ご主人様ぁ…♪
(ちょっと素が出たが最後までサービスする錬金術師でしたとさ)
【完璧なボディだからな。…まぁ、豊満プレイもやったが、それはそれで喜ばれるぞ…ロリ巨乳だな】
【見た目はあんなだが、近距離パワー型で錬金術？殴った方が早い…とかやれそうでもあるか…？】
【ああ、なら出された時の反応とちょっとしたサービスを加えて〆にしとくな！】
【陰キャが上手いは褒め言葉じゃないと思うが……】
【まぁ、多方面に喧嘩を売るならこの遊び自体が陰キャには理想的だからな！】
【さて、こんなビカラで良かったなら幸いだと言いつつ…限界だからな、寝る！】
【ここまでお付き合いさんきゅ、朝飯や昼飯も食べさせずに付き合わせて悪かったな。】
【今からいっぱい食べろ、そしてビカラネタに抜いて寝ろ、そうすりゃ幸せだ】
【じゃ、またな悪いが先に落ちるぞ。お疲れ様だ】
【スレを犯されするぞ】
>>821
待たせたね
早速質問しちゃうけど…
作中ではちゃんと面識を持ったのは最終回だから
その後の展開ということかな？
それともそういうのは度外視ってことかな？
【んー…ごめんなさい…ちょっと、書き方が合わなそうなので、破棄でお願いします…】
朝は勤務で参加出来なくて悲しみを背負ってました
それに移動前の返事にも反応もないし、移動するとも書いてないよな？
そう言うの気になる質でな、悪いが相手をしたくないから断らせてくれ。
スレをお返しする。
【…しばらくって言ってしまったけど、そこはカリオストロのリミット時間にもよるよな】
ジータは最初から冗談のつもりで言ってたから気にしないでくれ
あれはきっと人によって、活発だったり優しかったりと色んな団長像があるだろうから
下半身ドラフでエルーンの医者でだしだし言うのでいいんだよな？
簡単な書き出しなら作るぞ。
【間違いないようだからこのまま待ってる】
だしだしって、あの立派な足で出汁でもとるのか
暗に豚足って揶揄なんじゃ……
もちろんドラフじゃなくてエルーンのお医者さんだ
それならお言葉に甘えて任せてしまっていい？
ありがとう、よろしくお願いするよ
わざわざ、フェイトエピソードで調べてる時に自分でも脚太いとか思ってないし！
下半身がドラフってので上手い事を言うなコイツとか感心もしてないしっ！！
(メタい事を言いながらも登場するドラフ下半身、もといエルーンの医者が目の前へ)
(本人の認める通りに脚は太いと言うよりムッチリしており、巻かれたベルトや小物入れの紐が食い込み肉々しさを強調してる)
(全体的にはそれなりに立派な胸とか細めの腰とかスタイルはいいのに下半身は明らかな安産型のエルーンの姿で)
と、この姿で来たが別に太ってはないぞ？
そりゃあ、平均より大きな部分もあるだろうがな…そこは気にするな。
で、どうする？お医者さんごっこでもするか…♪
(何をしたいんだ…♪とやりたい事を聞こうとして)
>>927
【リミットは朝までは平気だ。一区切りまでは付き合えるから安心しろ】
【微妙なすれ違いは多かったが改めて宜しく頼むな？】
【やりたいプレイとかあれば言ってくら、なければお医者さんごっこ(真)だなっ】
ヒューマンよりふた回り、エルーン女子よりさん回りくらい太くないか？
でも脚だけで腰から上は普通のエルーン女子だし太ってる感じじゃないよな
様々な場所を渡り歩いて脚部が鍛えられたってことで……
（脚の肉付きがいい理由を勝手に想像しながらティコの脚部に視線をやってみる）
（しっかり肉がついているが、みっともなく太っている脚ではなく男受けする肉感的な脚線美で）
わかってる。上半身が細身だからより脚がそういう風に見えちゃうだけだよな？
お医者さんごっこか……
（それを聞いて嬉しそうに頬を緩ませると、しばし考えてから何か思いついたとばかりに口を開いた）
こないだは助かった…流行り病に苦しんだが治療のおかげですっかり良くなったよ
良くなったんだけど、あの元気になれるって調合薬だったか？
元気にはなったが元気になりすぎ…これ、もう三日もそのままなんだぞ！
医療ミスってやつだろ、ちゃんと責任取れよ
（苦情を言う患者の股間は膨らんでいて、見るからに元気が有り余っている状態だった）
（ズボンを押し上げている股間が滾る性欲を物語っており、ティコの身体で責任を取らせようと企んでいるのが明らかで）
【それならドラフと見間違う下半身を楽しむ余裕はありそうだ】
【やりたいプレイといえば、やっぱり下半身だろ。プレイ的にはアブノーマルなことをやる性癖はないから普通すぎて拍子抜けさせちゃうかもな？】
【お医者さんごっこ（医療ミス編）で頼む。本当に治療してもらったわけじゃないからそういう設定での話で遊ぶ感じでやってくれたら嬉しいよ】
【しばらくよろしくお願いします】
重心が低いから走ってる時に曲がるのは得意そうだな、ダイエットに走るのも……
おい、この身体の持ち主はダイエットとか言ってるが殆どやってないぞ？
と言うか自分の肉体を維持するのは医者だけあって得意みたいだな……
(医者は運動不足と言うのは良く言われてるが、食事やら何やらと歩いてるので適正な重さだと判断する)
(下半身が太いのも歩き回るのもあり筋肉と贅肉のバランスが…とカリオストロは思考してると)
(お医者さんごっこと口にしてらお気に召した様子で)
べ、別に医者として当然の仕事をしただけだし！
調合薬？それは、体力を回復させて元気になれる薬で…、色々入れたのは覚えてるし…
…三日？へんだし…、あの薬なら二週間は余裕な筈だし…、ちょっと見て見るし！
(その場でしゃがむと手際よく患者のズボンのベルトを外し、下着と一緒に下へと下げ切る)
(でて来た元気と言ってるペニスにわざと顔を叩かせて見上げたら)
医療ミスは誓ってやってないし…♪
これは…すんすん、ただ溜めすぎてるだけだし…♪
ちゃんと抜かないと、薬の効果関係なくこうなるのは自然だし…
…アフターケアも必要だし……♪
(鼻を鳴らして匂いを確かめたら手に付けてる薄いゴムの手袋の様な物を手首の方へと引っ張る)
(両手に膨らんだそれを優しく握ってあげたら、ゆっくりと顔の前でシコシコと前後に撫で始めて)
【ああ、なら太股コキでもするか…♪】
【お医者さんごっこだな。…これが治療に必要だとやってく】
【そうそう、オレ様(ティコ)の下に履いてるのなんだが……】
【超ミニのスカートには見えないし、ホットパンツ…でいいんだよな？】
どっしりした安定性ってか……重戦車みたいな言われよう
医者で体型を気にしてるのにダイエットやらないって、まあ下半身を見なければ太ってるって言うほどでも？
不摂生で不健康な医者に診てもらいたくないし…自分のこともちゃんと出来ない医者の言葉に説得力ないしな
（ティコ（本人）が聞いたら黙ってられないような太股論争を勝手に勃発させて）
（答えは出ないが男目線では劣情の対象となる両脚をまじまじと眺めてしまっていた）
色々って、なんか変なの入ってたんじゃないか？
滋養強壮のなんちゃらやスッポンやニンニクだとか、精がつきそうなものをとことん入れたとかさ
（効き目は抜群だったが元気になりすぎたせいでティコの下半身を気にしている視線を誤魔化そうともしない）
（相手も視線に気づいても逃げる素振りはなく、このまま責任を取らせてしまおうと考えて）
…病気の間ずっと寝てたから、それで溜まってたってことなのか……
お、アフターケアね。
ヤブ医者じゃないならしっかり快調になるまで面倒見てもらわないと困るぜ？
（ティコの手付きを見て性欲の解消が出来ると、喜びながらズボンを下ろしていった）
（そこには少し撫でられただけですっかり血流が行き届くほど興奮し、上向いたペニスが露出され）
【やっぱり下半身だよな。自慢の太股でコイてもらってから、まだ収まらない性欲をぶつけるように半レイプみたいに襲っちゃっても大丈夫か？】
【……それな。それだけ短いとスカートってことはないと思うんだ】
【でもさ、立ち絵みるとホットパンツよりスカートっぽく見えるんだよ】
【きっとカリオストロもそう見えたから聞いてるんだと思うが、俺にも正解はわからん！どちらでも支障はないし、本物とは違うわけだからちょっと服が違っても問題無しじゃね】
【すまん、ちょっとレスが繋がってる感じがしないんだが…】
【オレ様がズボンを下ろしたんだが、そっちが下ろしたとなってるし…修正した方がいいか？】
【悪い、上から擦られたんだと勘違いしてしまった】
【中盤で脱がせてくれてたのにな】
【書き直すので少し待ってくれ！すまない】
【ああ、やっぱり勘違いか…分かりにくかったか？すまん】
【わかった、悪いな！】
どっしりした安定性ってか……重戦車みたいな言われよう
医者で体型を気にしてるのにダイエットやらないって、まあ下半身を見なければ太ってるって言うほどでも？
不摂生で不健康な医者に診てもらいたくないし…自分のこともちゃんと出来ない医者の言葉に説得力ないしな
（ティコ（本人）が聞いたら黙ってられないような太股論争を勝手に勃発させて）
（答えは出ないが男目線では劣情の対象となる両脚をまじまじと眺めてしまっていた）
色々って、なんか変なの入ってたんじゃないか？
滋養強壮のなんちゃらやスッポンやニンニクだとか、精がつきそうなものをとことん入れたとかさ
（効き目は抜群だったが元気になりすぎたせいでティコの下半身を気にしている視線を誤魔化そうともしない）
（相手も視線に気づいても逃げる素振りはなく、このまま責任を取らせてしまおうと考えて）
…病気の間ずっと寝てたから、それで溜まってたってことなのか……
お、アフターケアね。
ヤブ医者じゃないならしっかり快調になるまで面倒見てもらわないと困るぜ？
（迫るまでもなくティコ自らの手でズボンが下ろされていき、これなら望んだ展開に進めると期待を抱いた）
（手袋をしたまま触られたら少し痛いかと思ったが人体の扱いには慣れているのか、撫でられても痛みはなく）
……うぅ……
（ちょっとした慣らしのつもりだろうか、弱々しい手付きで触られたがペニスはすっかり硬く上向いていた）
（言いがかりをつけた時から盛っていたのだから、最初からティコ目当てに勃起させていたのだ）
（さすがに直で触られるとくすぐったいようなもどかしいような声を出してしまい、相手からの次の行動を待っていた）
>>837
【そんなことはない、こっちの勘違いでした】
【あの白手袋の手でズボン越しに撫でてきた絵が頭に浮かんでしまって。ただの勘違いだ！次から気をつけるので見逃してくれ】
その辺で取れた雑草とか適当に煮込んでそれっぽくしたプラシーボ効果の薬…とかじゃないし
ちゃんとした信頼出来るお店の薬と私がミックスしたのだから、問題はないし！
人体実験は私でしてるから…、元気になれるのも実演済みだし…。
(そう言えばエルーンとヒューマンでの違いとかは考えてないけど、概ね同じだから問題なしと判断した設定)
(魔法での力と確かな医学の知識によるアフターケアも完璧だと自負してる)
もちろん！処置だけして、後はさようならなんて無責任なやり方はしないし…♪
それにここ、患者のここは治療を受けれて嬉しいって喜んでるし…！
(両手にしゅっしゅっと撫でると素手とは違う微妙につるつるした手袋の感覚を敏感な場所に与えてく)
(優しい手つきで撫でてあげて、表面を指になぞり程々の刺激を与えると)
そのヤブ医者ってのはやめるし…私のプライドを傷付けると、ちょっと医療ミスでコレを切り落としちゃう可能性もあるし…？
(怖い事を言えば片手にグッとペニスを握って痛みが来るまで圧迫してやる)
(わざと腰のポーチから銀色に輝くメスを見せて脅してから)
でも、まぁ……仕方ないしっ
患者が不安になって、医者に当たるのも少なくはないし…そんなの気にしてたら、医者なんてやれないし…♪
だからアフターケアには患者の不安を取り除くってのも必要だし！
(そっと立ち上がると正面から抱き締めて片手を背中に当てて撫で撫で、もう片方の手には頭を撫でてあげて安心させる仕草)
(エルーン特有の匂いや思った以上に柔らかな身体を密着させ、抱き締めて安心させる目的と言いつつも)
(太股の間には膨らんでるモノを挟み込み、むにゅんっとかなり柔らかなそこに覆ったら)
……太股まんこ…♪
(ボソッと耳元にそう呟くと、ホムンクルスボディのコントロールでアソコを濡らして下着に吸収さ切れない愛液をたら〜と垂らす)
(少し太股を開いてペニスと太股に絡めてやると、そのまま軽く揺らしてくちゅくちゅと音を立て圧迫)
(挟んでるのは太股なのにその大きさと圧迫からまるで膣に挿入したみたいな感じをペニスに与える)
【襲ったりは苦手だな。…襲うのは好きだが！】
【まぁ、太股でやってからその後は…流れで決めるか】
【わかった。なら超ミニのスカートって事にしといたぞ…♪】
【ああ、あれが続くならお断りだったぞ。】
【改めて宜しくな】
それ聞いたらその辺で採集した野草混ぜ混ぜしたんだと思っちゃうだろ！
こんなに元気になったんだから確かな薬だってわかってるけどさ
……だったら、ティコは実験した時どうだった？
（同じ薬を試したのならティコも発情状態に陥ってしまったことがあるのだろうか）
（目の前の相手を見つめ、その顔が赤らんで発情している姿を勝手に想像してしまう）
う、ぐっ……もしかして……ここまでやってもらうのも治療の内か？
は、あぁ……っ！
（手袋が滑る材質なのか、なめらかな感触でしごかれていけば両手で撫でられるペニスの先端にたっぷり血液が通っていき）
（苦しいほどに興奮したペニスが一際強く跳ね上がった。ペニスには血と熱が滾り、手袋越しにもその熱さが伝わっていく）
うわ……切られたら治せるの？繋げられるとしても怖い、怖いって……
（男にとってそれが切り落とされるという恐怖は凄まじく、冗談だとしてもヤブ医者だとからかったことを後悔していた）
（本気でないことを祈りながら、メスを見せられたその瞬間、額に冷や汗を浮かべて顔色を悪くしてしまう）
……もう変なこと言わないって
ティコの腕前も疑わないからアフターケアもしっかり頼むよ
（相手の機嫌を損ねても良いことは一つもないと、からかうことをやめて口を慎む）
（なぜだか抱かれて背中を撫でられていくと冗談で脅かされた恐怖がだんだんんと消えていく）
……んっ…？
うっ……んん……！
（女の匂いが充満することに気づいて視線を落とせば、すっかり太股まで濡れている姿が見える）
（どんな体質だと考えてしまったが、これは仮りそめのボディだったと思い出す。それを忘れてしまうほどの精巧なホムンクルスに簡単しながら）
（滑らせやすいように濡れた太股に挟んでもらい、肉付きのいい太股の圧迫感に酔いしれる）
（それはセックスしている感覚にとても近く、ペニスは膣の締め付けを感じたようにビクビクと震えだしてしまった）
【そこは流れ次第で頼みます】
【ありがとう、実はミニスカートって可能性もなくはないしな！】
【その太股で超ミニとか犯罪級の露出だ…】
【もちろんわかってる。寛大なカリオストロに感謝するよ】
治療には触診って触って確かめる手段もあるし…私の杖で調べるって手段もあるし！
でもまぁ、直に確めるか魔法で調べるか…それとも両方がいいか、それは永遠にわからないし…♪
(手袋の上から撫でるペニスにつるつるの感覚と他人にされる気持ちよさを伝えてく医者の両手)
(たまに跳ねたりや集まってる血液からも興奮が隠せてないのがわかって面白い)
(手袋の上から熱を確かめたら今度は身体を抱き締めてあげて)
約束だし。…名医を自称するのもあれだけど、変な事を言ったら…ちんこもいじゃうし！
まっ、不安や恐怖を和らげるには人肌が一番だし…よしよーし、怖くない怖くないし〜♪
(まるで母親っぽく抱き締めてるのに密着する体温の他にも女の匂いを患者に届ける)
(いつの間に濡れてた下半身はホムンクルスボディ故のコントロール)
(溢れた愛液はたっぷりとペニスに絡み付き太股を濡らしてぬるぬるへ、擬似的な膣を再現するムッチリした太股にペニスを圧迫させ)
腰を引くなよ…♪今からすっげー気持ちよくしてやる…♪
んっ……んっ、んっ…どーだ、気持ち…いい、だろっ…♪
(抱き締めたまま自分から腰を前後に揺さぶってくと、ぐちゅぐちゅと音を立ててペニスを扱き上げる)
(ムッチリした太股と体温はまるで膣に似ており、むしろ目を閉じれば挿入してるのと変わらない圧迫感を与え)
(太股を内側に擦り寄せたりや、わざとキツメめに締めて膣を再現してあげれば)
……中に出すか？それとも、太股にぶっかけるか……、どっちがいい…♪
(そのまま一旦果てさせようと緩めのペースに太股を揺らしながら太股に挟んだままかぶっかけるか選ばせようと)
魔法が不得手だと触診や薬草が治療の手段らしいしね…ふぅ……
ふっ…んあっ…！というか…全部できるティコって何気に名医なのか？
（喋りながらも感じてしまっているせいで時折淫らな息遣いを聞かせてしまう）
（全てティコ、というよりはカリオストロの掌の上で転がされている感があって、少し悔しい気持ちとそれを上回る快楽に流されていく）
（抱きしめられながら扱かれると、落ち着くようで落ち着かない何とも言えない感情の渦が巻き起こり）
ちんこもぐは冗談でも怖いから許して……
……ん、おかげで恐怖はなくなったけどさ。やっぱり太股の方が気になるし
（包み込むような優しさと匂いに気持ちは少しだけ落ち着くが、性欲と下半身は別物のように盛ったまま）
（柔らかい肉股に摩擦されていくペニスはガチガチに勃起して膣と比べても遜色ない締まりを堪能していった）
……そ、それは…っ！！
（太股で弄ばれていくペニスは精を解き放とうと苦しげに脈動を繰り返す）
（中かぶっかけか、それに答える余裕さえなく答えに詰まって下半身を震わせていて）
そこ…に…っ！！
（視線を奪うほどの魅力ある太股にぶっかけてやりたい。本能的にそう感じると、引くなと言われていた腰を僅かに引いてしまう）
（亀頭を太股に向けるといつもの量の精液を飛ばして太股を汚してしまうが……）
……ま、まだ！
（一度目の射精はただの助走と言わんばかりに間髪入れずにまた白濁を飛ばし、先程より多い量の体液でべったりと太股にぶっかけてしまった）
はぁ、はぁ…ティコ……
（常人以上の精を出してもまだ萎えないペニスを露出したまま、発散が足りないと言いたげに熱い視線を送りながらティコの腰に手を回そうとする）
ほら、ザーメン気になってたあの医者の太股の中に出してどろどろにしてやるか…
それとも太股にぶっかけて、べたべたにしてやるか…好きな方を選んでいいんだぞ…？
…お前のコレは出したいって何度もビクビクしてるな…♪
(くっくっくと笑いながら太股の間に挟まってるペニスを擦り寄せては扱き上げてやる)
(ぐちゅぐちゅと音を立てるそこは擬似的な膣なので、上手く圧迫したりと気持ちいい刺激を与え続けたら)
んっ…♪おー、出た出た…♪いっぱい出てるな？ぶっかけたかったのか？
おいおい…、出しすぎて死ぬなよ。…こんなにべたべたにしやがって……
(患者のペニスから吐き出されるザーメンが太股を汚してく、太股にぶっかけてくのを見てニヤニヤと笑ってるが)
(二度目のしゃせで更に太股はザーメンまみれにされ、ねばねばのそれが大量に浴びせられると)
(少し心配しながらも溜まってた患者の性欲に笑いつつ、さりげなく抱き締める手からは逃げて後ろに下がると)
きゃ……うぅ、こんな所に段差があるなんて最悪だし！
(ぱちんっと指を鳴らして錬成した患者の腰の高さほどの岩にお尻を置いて倒れたフリ)
(M字に脚を開き太股を擦り寄せて外側に開くと、出されたザーメンが太股に何本もの白い液体が糸を引いてく)
(超ミニのスカートの中には白い透けるショーツを履いており、先程大量の愛液を分泌させた時に透けて割れ目も浮かんでる)
(患者を見上げると片方に輪を作りもう片方の指にそこに出し入れする仕草を見せ付け)
……だ、誰も居ないし……ここで、着替えるしかないし……♪
(その場でショーツを割れ目から横へ動かすと、軽く指に開き垂れる愛液を見せ付ける)
(患者に指でこっちだと手招きしてやると、片方を後ろに回して自分の身体を支えて挿入しやすいポーズで誘う)
自分の身体がバカになったのかって心配になるぜ……太股でやられたくらいでこんなに出すとか
俺が興奮しすぎてただけか、それとも普通の太股とは違うのか？
（女の穴と錯覚するほどの圧迫と締まりだったが、摩擦してイッたそこはたしかに太股だった）
（そこに挟まれただけであれだけ気持ちよかったのが不思議で、白く汚れた太股をじっと眺めていくが）
（真っ白で柔らかそうな極上の肌だが、どれだけ見たって当然そこは太股である）
（太股含め、魅惑的な下半身を求めようとしたがあっさり男の手が避けられて距離が離れてしまい）
お、おい……気をつけろよな
（しっかりしら肉付きの尻がクッションの役目を果たしたのか、まったく怪我がないようで安堵した）
（あまりに自然によろけたため、それがカリオストロの演技だとすら気づけずに心配する）
…………
（反射的に起こしてあげようと手を差し出しながら近づくが、誘うように見せつけるスカートの中身）
（そして完全に挑発してくる指でのジェスチャーを見て助ける気が失くなってしまった）
（卑猥に濡らしたショーツに隠されている穴に突っ込みたいと、それだけを考えて迫っていく）
…着替えなら手伝ってやるからさ、そのままじっとしててくれよ？
ふ……ん、っ……うあっ！
（剥ぎ取る手間さえ省くようにずらされていくショーツ、とっくに濡れた穴を見て我慢できるはずもなく精液まみれのペニスを近づける）
（適当に口にしたお手伝いを形だけ実行するため、少しだけ露出している胸元の隙間に手をやって強引に服をずらして乳房を曝け出させていく）
（たったそれだけの事で手伝いを終えたとばかりに下半身に意識を向けると無防備な穴目がけてペニスを突っ込み、ついに身体同士で繋がっていった）
んっ…助かるし、お着替えしなきゃ…こんなザーメンまみれだと、匂いとかヤバいし…♪
ほら、こんなにどろどろで…いっぱい出されちゃったし…！
(ねば〜と太股の間にかかってるザーメンの橋を脚の開閉で見せ付けてお前が出したんだぞ♪と挑発する)
(ついでにアソコや泌裂も見せたり卑猥なジェスチャーをこれでもかと混ぜて誘ってやると)
きゃっ…！うぅ、脱がせるにしても順番があるし…！
いきなりおっぱいだなんて、私も困っちゃうし…♪
(ぽよんっと揺れ出てくる形の整ってるおっぱい、剥ぎ取られた胸元から露出するそれは大きさこそ並みでも柔らかそうに揺れ)
(同時に患者のペニスが下半身の泌裂へと当てられてくと身体はぶるっと震える)
(無防備なその穴へとペニスが挿入されてしまったら)
んっ……♪♪はぁ…、おめでとう…医者の初めての相手になれたな…、ほれ…？
(小さく笑って繋がった場所を見れば愛液は赤を希釈しピンク色の愛液となって床へと垂れてく)
(初めてと言ってる通りにホムンクルスボディは処女であり、挿入されて膜が傷付くと血が滲むのも仕方ないが)
(うねうねとペニスに絡む膣壁は全然初めてではない動きで、隙間なく吸い付き奥に向かえば締め付けもベストな強さへ)
(子宮の入口近くはコリコリザラザラの数の子天井と言うセックスの為の形の名器で)
……私の初めて奪えて、嬉しいし…？
んっ…♪ほら…、頑張るし……♪
(挿入を終えた患者に自分から腰を揺すってこう動くのだと教えてく)
そういうなって…ザーメンの研究だって医療の発展に貢献できるんじゃないか？
こんなに出ちゃうの俺自身も不思議でさ、きっと何か特別な発見があるって
（収まりようのない性欲が自分でも不思議で調べれば新たな発見があると言ったが）
（ティコの身体…アソコや白濁で汚れた太股に欲情しているだけだろう）
（今も男心を焚きつけようとするカリオストロの思惑に嵌ってしまい、射精後には見えないほどペニスは滾って硬さを維持したままで）
だったらどこから脱がせるのが正解だったんだよ？
絶対おっぱいからでよかったよな…ほら……
（太股ほど肉がついているわけではないが、胸の膨らみも女性らしい魅力を振りまいている）
（晒しても隠さずにいる胸を優しく撫でると掌に引っかかる何かがあった）
（胸の先端を見つめると、そこへデコピンの要領で指先をぶつけて乳房を卑猥に揺らし）
…っ……ちゃんと…処女だったんだな…？
（声を聞きながら緩やかに腰を振って、結合部に視線をやるとそこには破瓜の証と愛液が混ざり合った色が見えた）
（処女は嘘ではないとしっかり締め付けてくるがそれでも性交に苦労するほど狭くはなく）
（ちょうど膣内を摩擦しやすく締まりも強い、自然物ではないからこその最高のフィット感を味わって）
…嬉しいに決まってるし！
ふっ、ふっ…！俺を頑張らせたら中出し確定だぞ…責任なんか取らないからな！？
（嬉しさと気持ちよさで腰の振りが荒々しさを増していき、きつく強く膣内をえぐり込んで快楽を貪って）
（そそる体をした女医に無責任種付けを…そんな欲望を果たそうと膣壁を熱くするほど摩擦していき）
（締まる膣とザラつく天井を突くたびに亀頭がパンパンに膨れ上がり、ティコがあと少し刺激を強めようものならあっさりと射精してしまうだろう）
【朝まで平気と言ってくれたけど、窓の外はもう明るくなったきた】
【朝だな……。締めに入ろうか？】
……下半身じゃないか？ほら、太股が好きだとか言ってたからな。
あんっ…♪ってな、おっぱいは並みくらいか…まぁ、形は整ってるしお前の好きな場所からで良かっただろ…？
(ほれ、と自分から胸を持ち上げて見せれば柔らかそうに指が沈む程度の大きさはあるが)
(やはり患者好みのムッチリした下半身とは違って平均的な大きさをしてる)
(胸を指に弾かれると軽い声を上げてサービスするがぷるんっと揺れても直ぐに収まってしまう)
もちろん…処女だったし！ティコの処女を奪ったのはお前だし…♪
そのバキバキになった…おちんちんで、まだ一度も侵入を許した事のない私ののここ…♪
そこを突いて奥までズブズブしたのは…お前だし…♪んっ…♪
(わざと挿入を意識させる言葉を告げながらも締め付けは程よく楽しめる強さでベストマッチさせてる)
(たまにきゅっと不意打ちで締めつつ、初めての場所ではあり得ない快楽を患者のペニスに与えてく)
(うねうねと別の生き物みたいに絡んでたっぷりの愛液にペニスを濡らして往復する手助けも忘れない)
んっ…♪頑張るし…！無責任にザーメンをおまんこの中でびゅーびゅー好きに出して孕ませるし…！
患者のザーメンで私の赤ちゃんのお部屋を満たしちゃうし…♪
命に罪はないから…ちゃんと、生んで育てないとだし…！んっ…♪
(孕ませた後の事まで想像させながら受け入れたペニスを好きに動かしてく患者の好きにさせてく)
(突く度に変わるうねうねの膣やペニスに吸い付く膣内の壁にとこのまま出すには十分な快楽を与えてく)
(最後にサービスしてやるかと考えたら……)
あんっ…♪やぁ…♪んっ…♪おちんちん…すご過ぎるしぃ…♪んっ…！
こんなの……♪知らないし…やっ、あんっ…♪んっ…♪イッ、イッちゃ、う……♪初めてなのに、患者のおちんちんでイッちゃ…うっ…♪
な、ナカに…ナカに出すし！無責任にザーメンびゅくびゅく、いっぱい出すし…♪
あっ、あんっ…♪あっ、あぁ…！ああぁぁぁぁぁっ……んっ……♪♪
(最後は気持ちよく出させてやろうととろとろの顔で喘いで脚を患者の腰に回したらぐいっと中だし強制のホールド)
(ムッチリした太股に腰を挟みながら一番深い場所に亀頭を当てさせ、ぐりぐりと数の子天井に擦らせる)
(くぱっと開いた子宮口に亀頭をキスさせたまま出させようと膣全体でむぎゅーと強く強く絡んでく)
【そうだな、そろそろ早朝って時間になるな。】
【ああ、最後に後始末のサービスはしてやるが…】
【マニアックな女医さんの手袋コキお掃除と、作業風アルコールお掃除ならどっちがいい？】
太股見てたらそんなに興奮するってことかよ……これならするよな
てか、上半身も悪くない……。好きな場所って言われたら脚の次はここを見ちゃうよ
（初見から視線を奪うその太股、見るだけで柔らかさが伝わってくるような両脚は性的指向を掻き立てる破壊力があったが）
（平均的な胸も肌は綺麗で触れば柔らかく、両手を使って二つの乳房を揉みしだいて肉感を確かめる）
（エルーンにもドラフのように男を魅了する力があるんだと身をもって知ることとなった）
俺がティコを……？ははっ、こんなに硬くさせたのはそっちのせいだからな！？
くっ、あ…ぅ…！きっつ…処女マンコきつすぎだっての……そのくせ、絡みついてくるし
（処女を奪ったというそのセリフも挑発に聞こえ、嬌声を間近で聞きながら自分のペニスの形に貫通させた膣で遊んでいき）
（自分専用にカスタマイズされた人形かと感じるほどにぴったり嵌る膣圧を感じていた）
だったら中出し孕ませで文句ないよな！？ふっ、ぅ……あ…あ…あぁ……
医者に育てるなりなんなり、任せるぜ。未来のお母様？
（孕んでもいいとすっかり乱れたティコの膣奥をガンガン突いていき、このまま孕ませるために摩擦を強くしようとした矢先）
（ティコからしっかり脚を回されて、密着度が増すとザラっとした天井と擦れ合ってますます絶頂が近づいてくる）
（そしてもう耐えられないとばかりに頬が僅かに赤らみ、突きまくる下半身、その切っ先のペニスは埋まった膣内で血流を滾らせていた）
……ふうぅ…っ…！！
（本人がいいと言うなら抜く必要などなく、叶えたかった欲望通りに孕ませるための射精を行ってしまう）
（膣内に埋まったペニスが跳ねんとするように蠢いくと、不自然な脈動をきっかけにしてたっぷりとティコの中に精を注ぎ込んでいった）
（女体が種を欲するような強く圧迫する締め付けに誘われて膣内を白くおごしてしまうのだった）
【ああ、すっかり朝の日差しも入ってきてる】
【いいのか？それなら女医さんらしくアルコールを使ったお掃除で。なんか俺のブツが汚物扱いされるんじゃないかって心配になるけどな！】
【次で落ちるよ。締めの部分にお返事して寝ようと思う】
あぁ、好きに出していいぞ…♪このエルーンのオンナのナカにに遠慮なく無責任にだ…♪
あっ…！くぅ…、はぁ…んんっ…出てるぞっ、お腹にたーぷりなっ…、ん、んっ…♪
(自分の中へと注がれる熱いザーメンの感覚に身を震わせながら射精を身体に受け止めてく)
(大量のそれを奥深くで受け止める為に密着させた子宮口から子宮の中へと大量に飲み込む)
(ザーメンを吐き出すのが終わるまで、うねうねと絡み付く膣により最後まで中だしさせてやり)
(ようやく終わると腰に絡めてた脚とかもほどいて少し離れてペニスを泌裂から引き抜くと)
(少し逆流したザーメンが泌裂からとろー、と流れる光景を見せてから)
性交の後は後始末も重要だし！
ここは私に任せるし、ほら…身体をこっちに寄せるし…♪
(肩掛けのポシェットから綺麗なガーゼを取り出すと患者のペニスに当てて優しく拭き拭き、ザーメンと愛液を拭き取る作業を開始する)
(わざと感じやすいカリや亀頭の部分を狙って触り心地のいいガーゼで拭いてあげると)
(ある程度取れたら今度は小さな瓶の液体をガーゼに垂らしてからそれをペニスに近付ける)
次は消毒するし！すーっとするからちょっと変な感じがするし…！
あっ、嫌だったら逃げてもいいし……♪
(鼻歌混じりに今度はアルコールを付けたガーゼでペニスを拭いてく、拭いた場所は爽やかなアルコールの蒸発する感覚と)
(わざとやってるのか気持ちいい場所を狙って何度も撫でたり、指にもきとや裏側を撫でての洗浄を進める)
(明らかに関係ないのに竿を時々扱いてあげたりと、月収萎えさせない後始末を進めてくと)
それじゃあ、仕上げをするし…！
(仕上げと言えば立ち上がり太股に亀頭をむにゅと触れさせると竿をシコシコと擦り上げてく)
(このまま出していい、とばかりに優しく手に擦って行き再び太股が白く染め上げられたら)
…どーだ？お前の好きな太股がべたべたのカピカピだ…♪興奮するだろ…？くっくっく…！
(片方の太股には固まったザーメンがありもう片方には新鮮なザーメンによりべとべと)
(患者の気にしてた太股にたっぷりとぶっかけた証を見せたら、んっ…♪とお腹に力を入れる)
(更に内股の左右には先程患者が出したザーメンが垂れてくる様子を見せ付け)
(下半身ばかりにザーメンまみれにすると言う一つの夢を叶えてあげましたとさ)
【了解だ、アルコールによるお掃除と太股にびゅーにしといたぞ？】
【あのオンナ(ティコ)の太股にたっぷり出したと思ってくれっ】
【まっ、これで満足してくれたなら良かったな！】
【じゃ、夜中からのお付き合い感謝する。】
【お疲れさまだ、お休みだ患者！】
【スレをお返しする…！】
逃げるわけないって……
（意気揚々と後始末するというティコ、気持ちいい思いが出来ると思って誘いに乗って身を寄せる）
（カーゼに消毒…ちょっと染みるんじゃないかと思ったが傷がなければ大丈夫かと安易に考えて）
おっ、あ…ぁ…！！
（優しく拭いてくれる手付きと、なんだかスッとする感覚が心地よい）
（そして消毒したばかりのペニスがまた挟まれて、気持ちよく太股を汚していくデジャヴのような快楽を得る）
興奮するって。そうしてやりたいって望んでたのは俺だしな
すご……というかまだ出そうだけど
（たっぷり吐き出したザーメンで汚れた太股、元から白い肌がさらに白く体液で汚されている）
（そんな淫猥な身体を見れば男の発情はまだ収まりそうになかった）
（未だに興奮した目で物欲しげに下半身を見つめているのでした）
【女医ならではのプレイをたっぷり堪能させてもらったよ】
【あの太股はすごいインパクトだったから、味わえて最高の気分だ】
【こちらこそ感謝だ！朝までありがとうございました】
【それじゃ、スレをお返しします】
どんなチャラ男がよろしいでしょうか？
アロハシャツが似合う日焼けした金髪の10代後半〜20代前半でしょうか？
NGは何がありますか？
>>851
この度は私のふしだらな希望に応えて下さり、有難う御座います♥
早速打ち合わせですね！チャラ男くんは……そうですねぇ、見せ筋の長身20代前半、マスターになる前は三桁近くヤリ倒していたような
女鯖特攻ちんぽを持った、チャラくてフレ鯖ＮＴRるのが趣味の最低なフレマスでいてほしいです♥
私を指名したのも最初からヤリモクで目をつけていた感じだと嬉しいですね♥
NGは…猟奇プレイや大スカ、後はチンカスなどの汚物系は避けて貰えると助かります！
細マッチョでチャラい感じのフレマスが好みですね、了解しました
チンポで100人斬りしたと噂が立つほど有名な竿師であり、マスターくんより強いのにあえて指名
マスターのオチンポが玩具と思うほどエラ張った大きな亀頭、膣肉や口を広げる太さ、子宮を叩き上げて下腹部に浮かばせる長さ
何度射精しても変わらない濃厚なドロドロ精子が何分も出され、間髪入れず二回目、三回目…と繰り返し
NTRるまで激しいセックス、NTRったら本格的な種付けとマスターくんにNTR映像配信をするのもありですね
NG了解です、こちらと同じなので問題ないです
サイズ感も含めて完璧な設定有難う御座います♥これだと寝取られるのも仕方ないので、神もお許しになるでしょう♥
スタート時はNTRる前、強引に誘われてベッドでしゃぶらされている辺りからでどうでしょうか？マスターくんと全然違うだろｗみたいに煽られながら、
極太長大な逸物に夢中になっていって、激しく子宮まで責められてNTRていきたいですっ♥
配信もいいですね！是非是非っ♥姉なるものがフレマスの穴なるものになるのはお姉ちゃん的に大変良き♥です♥
NGも一緒で安心しました！では、貸し出される直前→押し流されてベッドでおちんぽと対面♥までを此方で用意しようと思います！
私の方で性器の詳細な描写は控える為、ちょっと薄味な書き出しになるかもしれませんけど、次に書いて頂ければグイグイ食いついていくのでっ！
お姉ちゃん力全快で参りますね！あ、私は競泳水着のメガネ無しポニテスタイルで……♥
神だって罪を償えば許してくれるからね、NTRれて贖えば問題ないさ
フェラ…この場合だとイマラスタート大丈夫ですよ
クエストが終わって火照った身体を鎮める為に強引に誘い、喉に肉棒の形が浮き出るイチモツで犯してみたいです
気持ちよすぎて両手で頭を掴んでシェイクしたり、ポニテを引っ張りながらグミみたいなダマが詰まった精液を大量吐精
胃がタプタプを超えてパンパンになるまで射精し、萎えるどころか更に勃起したモノで子宮をゴリゴリ抉るNTRピストン…
NTR成功したら野外でヤるのも良いかもです
カメラの前でマスターとチャラ男のチンポの違いをお口や膣穴で味わい、イキまくってる姿を見せてあげましょう
書き出しありがとうございます
最初は導入なので薄くなるのは仕方ないですね、こちらがテンション上げれるように最初から激しく犯そうと思います
姿も了解です、お姉ちゃんをNTRって胃と子宮を精液タンクになったボテ腹性女にさせたいです
イラマスタートですね、了解です♥そちらには女鯖は全部穴ぼこでハメてあげるのが礼儀、その上ＮＴＲるのが趣味のヤリ捨て上等なクズでいてもらって
そんな貴方のちんぽに途中から堕ちてマスターごめんなさい♥したりしたいです♥「ｗｗｗ」生やして、マスターとのちんぽの差を語らせるような…♥
そういうことをされたいですね♥
ご提示頂いているシチュエーションは全部好みです♥すごい、どうして分かったんです？下品が大丈夫なら、鼻からザーメン逆流とかガニ股ピースとかも♥
させて頂けたらと思ったりしちゃいました♥いやん、ダメな姉でごめんなさい♥
野外のカメラ撮影でマスターくんにお別れビデオレターしちゃいますね♥
はい、宜しくお願いします♥神に祈りを捧げて、それでは書き出しに参りますのでくつろいで待っていて下さいね♥
これは加減無しのヤリ捨てクズ野郎でハメまくったほうが喜ぶ感じなので容赦ないピストンで応えなきゃ
チンポに負けて感じる性女がごめんなさいしたら嘲笑いながらハメまくらないと失礼に値しますね
まだ謝る気持ちがあるのか？って堕ちきってないからお仕置きハメで徹底的にわからせないとダメですね
口や鼻からザーメン逆流やガニ股ピース大丈夫です、どんどん下品になって良いですよ
そりゃNTR好き聖女なら多少激しくしても喜ぶマゾだって誰だって気づきますよ
大きな胸の谷間にザーメンを溜め、啜ってる姿を映すのもいいと思います
精液ボテ腹性女がエロ蹲踞姿でマスターくんにお別れしながらハメ姿を見せつけてあげましょう
射精しすぎて競泳水着がはちきれそうなほど濃厚な精液を吐き出していきます
わかりました、気長にFGOしながらお待ちしますね
（日頃世話になっているフレンドマスターからジャンヌを借りたいと頼まれたと言うマスターに快く頷いてフレンドのマスターのもとに立ち）
（迎え入れられた先は高難易度や修練場などの周回場でなく、フレンドのマスターのマイルームであり、訪れてすぐに押し倒されてしまい）
（マスターとの関係を言葉巧みに探られ暴かれれば、彼を悦ばせる方法を教えて貰えるならと、強引な勧誘に押しに弱い聖女は負けて奉仕することに）
（白の競泳水着からぱつんぱつんに張り詰めた巨乳と巨尻をむちむち♥させながら、四つん這いで淫水焼けした長大ちんぽと向き合えば）
………えっ？……こ、これが男性器ですか？何か私の知っているものとは違う……ような……臭いもキツくて……っ♥
こ、こんなものを随時サーヴァント達に晒しているというのは、如何なものでしょうか！私はあくまでサポートに来たのであって、貴方の性器を…
おしゃぶり♥しにきたわけではないのですよ、これはマスターの為に必要だと言うから――…！
（向き合っただけで全くマスターのモノとは違うサイズ感に愕然とし、雄のフェロモンむんむんな勃起物に目を奪われ、股がきゅんきゅんと切なくなり始め）
（恐る恐る手を触れれば、その熱さから脈動からまるでマスターの短小なおちんちんとは違いを感じ、男の人でこんなに差があるのかとショックを受けつつ）
（震える舌で大きな亀頭を舐めようとしたところ……いつもなら撫でられる頭は、ノーカウントでずっっぼ―――♥と股間に押し付けられ喉奥を貫かれて）
おっっごぉおおおお―――〜っ♥♥なにを、ひへぇぇぇっ♥お、っふううううっ♥
（頭がバチバチ弾ける音を聞きながら、ちんぽを咥えたまま相手を睨むが口は離れず、びくびく♥四つん這いのヒップが物欲しそうに揺れていく）
【大変お待たせしましたっ！書き出し、このような形で……ガンガン犯していって下さいね♥宜しくお願いします♥】
（色々なサーヴァントをNTRで有名なチャラ男マスター、本来なら速攻で処分される問題行為だが有能すぎる故に許され）
（数々の女を騙した舌で言葉巧みにマイルームに誘い、百人を犯してから数えてない浅黒い極太長大チンポを見せ）
男性器じゃない、チンポだ…チンポって呼ぶと男は嬉しくて勃起させるだぜ？
臭いがキツイって酷いなぁ…ちゃんと洗ってるから清潔、これ、男のマナー、常識さ
サポートなら戦闘以外に私生活…こういった奉仕も必要だってさっきも言っただろ？
お前のマスターがムラムラして暴発して恥ずかしい事になったり、妹さんに取られても良いのかい？
（言葉では否定してもチンポに釘付けになり、股をもじもじさせながら血管が浮き出た肉棒を触り）
（子犬のようにチロチロとむず痒い舐め方をする下手くそなサーヴァントに業を煮やすと両手で頭を掴み）
そんな動きじゃ誰も喜ばねーぞ！まずはチンポを咥え、先端から根本まで形を覚える！
唇でチンポ扱き、頬を窄めて肉竿に密着、舌で亀頭から根本まで舐め回しながら喉で受け止める！
最低でもこれぐらいやらないと射精させるどころか勃起すらままならないぞ！
（太い鈴口から先走りが漏れる亀頭で唇の先を開き、ドッスンッ！と脳に響く勢いで股間を叩きつけて侵入させ）
（カッチカチの肉竿が口内を擦りながら奥へ進み、浮きあがった太い血管が舌を擦りあげ）
（野太い亀頭が喉に入ってもまだ根本まで咥えておらず、チンポで喉がボコっと膨らんでやっと根本まで挿入）
（クエストが終わったばかりで汗臭い陰毛に顔を埋めさせ、鼻の中に濃厚な雄臭を存分に嗅がせていった）
まったく…生娘じゃないんだからチンポ咥えただけでケツを揺らすな！
惚けてないで自分から動き、舐め扱いてご奉仕しろ！
……これもお前さんがマスターをイチコロにする為の教育なんだからガンバレヨ
（背筋を震わせながら大きなヒップを左右に揺らして惚ける聖女の姿を見て呆れ、片手を離すと尻をハエ叩きで何度も叩いて気つけさせ）
（軽く腰を振って喉を前後に擦り、舌で舐めやすいように亀頭を舌の上まで戻していき）
（嘲笑の笑みを浮かべながら耳元で囁くとバッチーンッ！と強く尻を叩き、喉を抉るピストンを与えて調教していった）
【ありがとうございます、こんな感じで行ってますが大丈夫でしょうか？】
【ガンガン犯して調教し、NTRれるように頑張りますね】
【内容が濃厚になって遅くなると思いますが…そこはご容赦を】
【明確にチャラ男のイメージを伝えなかった私がいけなかったんです。すみません……！！】
【レス、とても濃厚で丁寧なものを頂いて感謝しています！】
【ただ、個々にイメージするチャラ男のイメージがちょっと、掛け離れすぎてしまってロールに集中できないので】
【大変お時間を頂いて申し訳ないのですが、ここまでにさせて下さい……本当に、本当にごめんなさい！】
【打ち合わせに初回レスをお付き合い頂き、有難う御座いました！】
【スレをお返しします、有難う御座いました】
【スレをお返しします】
ホーク様、今日はありがとうございます。
お会いできて嬉しいです。
どんな風に時間をいただくか、相談させてください。
募集の時点ではポーション以外のお薬やお酒を作ってみて成果で甘い関係を…とか考えていたんですがっ…
ホーク様となら、街を歩いたりダンスパーティーに行ったりとどんなことでも楽しそうな気がします。
こちらこそ。
呼んでいただけて嬉しいよ。
セイがしたいことがあるというのだから、是非それが叶えられれば。
それに、研究していたり何かに熱中している時のセイは、本当に嬉しそうな顔をするから。
(少しはにかむような笑みでははっ、と笑う)
社交会にも、是非エスコートしたいと思っていたから、願ったり叶ったり……かな。
次々に考えが浮かぶようだけど……一つ一つしていけば、いいんじゃないか？
ホーク様……。
あははっ…はは……そ、そうでしょうかっ……！
わ、私……その、ホーク様と一緒に過ごすの、とても嬉しくて…ですね。
（華のある微笑を目の当たりにすれば、頬が一瞬で染まり）
（破壊力がすごい…と内心で唱えては、上目遣いに彼を見上げ）
嬉しいです…。特別な時間だと思ったので…提案の中に
ホーク様のしたいことがあれば嬉しいと思って、次々言い募ってしまいました！
では…ちょっと催淫効果のあるようなポーションを作ってしまった…というような内容でも…いいですか？
よかった、セイにもそう言っていただけると嬉しいよ。
(そうまで言われてしまうと、思わずにこにこと微笑んでしまう)
では、新作のポーションということで頂いたけれども……という感じかな？
NGとかがあればお伺いしたいのと……何時ごろまで大丈夫なのか、もし続けていただけるようなら凍結等も大丈夫か伺いたい。
といっても、合う・合わないもあるから少し気が早いかもしれないが……。
は、はいぃぃっ……！
（頬を押さえて瞳を瞑り、こくこくと複数回頷くのが精いっぱいで）
そうですね、色が違うので効能が違うのかもしれないと試してみる、という感じでしょうか。
私が飲むのと、ホーク様が飲む展開ではどちらがお好みですか？
ＮＧはそうですね、そんな事にはなりそうにないですがグロや切断などでしょうか。
後はお好みに合わせたいと思ってるのですが、描写の系統でお好みはありますか…？
凍結はもちろん喜んで、時間は今日は眠くなるまでは大丈夫です！
そうだな……。
セイに飲んでもらうよりは、実験としては飲んでもらったものを観察するだろうから、こちらが飲むことにしよう。
ゆくゆく話が進んでいったとしても、戦いに帯同したりとか、そういうことは基本ない……という感じかな。
勿論、セイのことを傷つけたりすることもないし、もしそんな輩が居たら……。
(一瞬、顔が雲って鋭い視線を見せる)
描写の系統、と言われても……。
(ふむ、と一瞬考え)
長めが好みではあるものの、こちらがそんなに長くできる自信があまりないというか。
そのあたりも追々……になってしまうかもしれない。
眠くなるまでということであれば、あまり無理はしてほしくない……が。
おそらく目安としては1時ぐらいになるんじゃないかと思う。
では、他になければ早速だけど書き出しをしたいと思うから、次は少し時間を頂くよ。
戦いに帯同して、ホーク様を支援するようなお話でしたら楽しそうですね。
でも、私もホーク様が傷つくのはもう嫌なので……危険は少ないといいのですが。
（彼を見上げ、祈るように胸元で手を組み）
ハートマークを使うようなのが苦手、とかそういう系統のお好みはいかがですか？
私は長さは…中くらい、同じくらいに合わせて進めていきたいと思っています。
眠くなるまでというのは逆に言えば期限がないとも言えますので……う、嬉しくて…。
なので、１時でしたら問題はありません。
私からお声がけしたのに書き出しまでしていただいて…ありがとうございます。
楽しく素敵な時間を過ごしましょうね。お待ちしています。
そうだな……セイが悲しむところは見たくないし、セイには2回も命を救ってもらっているから。
また借りが増えてしまうかもしれない。
【ハートマークなどはあっても大丈夫だ】
【あまり多いのは……好みではないかもしれない】
【さて……ここから書き出しだ】
(第三騎士団の訓練と仕事が一段落したところで、いつもの愛馬に跨がって駆け出した。
風が気持ちよく、颯爽と駆け抜けていくのには爽快感がある)
(あっという間に研究所へ辿り着くと、馬を預けて中へと足を踏み入れる。
今日は呼ばれたというか、相談を受けて来たのだった。
……あれは、数日前だっただろうか)
『……あのポーションは出すことも出来ないし、困ったものだ』
(あれ、とはどうやらセイが実験的に作り出したポーションのことらしい。
こうしてヨハンと酒を酌み交わしながら、時折貯まっているものを吐き出すことが出来るのも、気の置けない仲ならではだが)
それは……どういうものなんだ？
また効果とかがいいもので、市場に出せないのならうち(第三騎士団)で買わせて貰うが……。
『まあ、お前ならそう言うと思ったよ。
だけども、今度ばかりは……まあいいさ、作った本人に訪ねてみる』
(と、やり取りした結果が、研究所に居るまでに至った流れなのだが。
とはいえ、中身を具体的に知らないものだし、本当に有用なら買わせて貰おうと思いつつ、セイを訪ねたのだった)
【だいたいこんな感じでどうだろう？】
【それでは……宜しくお願いします】
【承知しました、ホーク様】
【では、そのようにしますね】
（日課となった研究所でのポーション作り）
（薬草の研究を繰り返し、今では上級ポーションも難なく作ることができるようになっていたある日）
（キラキラとした光の粒の影響を受けた一風変わった薬草を使って精製したポーションの出来が普通と違うのでは、という事になり）
（成果が五割り増しというだけならば良いのだが、このポーションに至ってはまず色からして違っていて………）
（所長やジュードに相談した結果、団長さんに直々に確認してもらう事に）
（彼に会えるのは嬉しいけど…少し困る。髪を梳いて、彼の贈ってくれた髪留めをつけて鏡の前でぎこちなく笑ってから）
（改めて訪ねてきてくれた、団長さんを迎えた――）
ご足労ありがとうございます、ホーク様。
（彼の眩しい笑顔を受け止める覚悟をしたものの、顔を合わせるとやはり鼓動が早くなるのを感じ）
（小さな瓶を両手へ乗せて、彼の前へと見せ）
こちらなんです。この色のものが出来たのは初めてで。
聖属性の魔力を込めているので悪いものではないとは思うのですが、どうしたものかと……。
【素晴らしいです、繊細で素敵で、所長との会話まで乗せてくださるなんて】
【私の力で楽しんでいただけるか判りませんが、どうぞよろしくお願いいたします】
ああ、セイ。
(姿が見えると、思わず笑みが溢れてしまう。
意識しているわけではないものの、やはり気持ちが素直に表情に現れてしまうのだろうか)
これは……また、珍しい色をしているな……。
初めて見るかもしれない……。
しかし、鑑定するならドレヴェス師団長に頼めばよかったのでは……。
(鑑定というスキルを持っている人間はなかなか居らず、セイの作ったものということであれば尚更。
と、口にしたところではっと気がついてしまう。
成程、これを持ち込んでしまえばまた好奇心を擽ってしまい、またセイに疲労の色が濃くなってしまうだろう。
となれば、自分やヨハンの悩みの種が増えるということか)
……いや、済まない。
しかし、困ったものだ……そうなると解決手段が……。
(兄に頼むというのも一つの手だろうか。
だが、副団長として仕事をしている上に、実務を全てやっている兄のことだ、なおのこと仕事を増やしてしまいかねない。
かといって、このまま持ち帰って第三騎士団で使うというわけにもいかず)
…………少々、原始的な方法になるが。
実際に飲んでみて効果を確認するのがいいかもしれない。
勿論、セイが飲むわけではなく……。
私が飲もう。
それであれば、セイから見て客観的に効果が確認できるだろう？
何かあったとしても、セイのポーションを飲めば解決できるさ。
(そう言って、ポーションの瓶を手に取った)
【お気に召して貰えたようでよかった】
【セイの文も私の心に心地よく届けられているよ】
あはは…っ…私もそうは思ったのですが……。
師団長様にお願いしてしまうと、まず薬草へ発揮した魔法から再現することになってしまいそうで。
（考え込んだ相手を申し訳なさそうに見上げる。
いつもながら、綺麗な蒼色の瞳に見惚れそうになってしまうと、意識して多く瞬きをし）
ホーク様が、ですか……？
そんな……いえ、でも……そうですね…危険はないと思いますし。
万が一何かあっても、私の力で癒すことができますので……。
こんなことをお願いしてしまって、本当にごめんなさい。
（彼の提案に思わず目を丸くし、少しの間逡巡する。
自分が飲むと言っても恐らくは、ポーションの成果を試したくて傷をつけてみようとした時のように全力で止められてしまうだろう。
研究所の皆も、団長さんも過保護なんだから。とはいえ、解毒の魔法も覚えた今なら団長さんに試してもらうのもいいかもしれない。
それならば、私が側にいる今が一番いいだろうと彼の提案に頷いて）
そばにいますから、何かおかしな感じがしたら言ってくださいね。
【文も素敵ですし作品への造詣も深いとお見受けしました】
【この世界を、一緒に楽しめたらいいと思います】
ははっ……だろうな……。
あのお方は能力も去ることながら、夢中になったら周りが見えなくなる……。
……似ているな。
(誰が、とは言わなかったものの、答えは明白。
そしてそれを口にした途端に笑みが溢れてしまった)
では……。
(セイの印が入ったポーションの瓶を開け、すっと口をつけると一気に飲み干す。
薬は苦かったり飲みにくいものもあるものだが、セイが作ったとなればそれだけで口当たりがいいとさえ思えてしまう。
さて、吸収がいいものであれば即時効果が出るはずなのだが……)
…………まだ変化は……。
(ない、と口にしようとしたところで、大きく心臓が高鳴るのを感じた。
思わず世界がひっくり返ってしまうかのような衝撃は、体力に自信があるとはいえ、油断をしていたらそれこそ倒れ込んでいただろう。
体が、熱い)
う、うう……。
(思わず顔に手を当てて呻き声を漏らしてしまう。
これは熱病に犯されたかのような気だるさ。
それとともに、自分のなかにある本能の一部が満たされたいとの声をあげ始めた。
これは……セイに助けを求めた方がいいのか、それとも冷静なふりをしてここを後にしたらいいのか)
(必死に呼吸を整えようとするものの、高鳴る心臓は支えが取れたかのように速度を増す。
やがて、額や顔からは汗が隠せなくなってきていた)
【そう言っていただけて嬉しいよ】
【私自身気に入っている作品で、追いかけていたところもあったから……】
【こちらこそ、一緒に楽しめたら】
…あっ……私に似ている、って思いましたね？
（思わずといった風に笑みを浮かべる相手を、ジト目で見つつ
気付くと驚く量のポーションを量産してしまう自分を返り見ては拗ねる資格もなく）
……？
ホーク様っ……！？
（ポーションを飲み干し、間もなく彼の様子がおかしくなり。
驚いて駆け寄り、支えるように寄り添った。身体が密着して、彼の体温の上昇を感じ取る）
ああっ…どこか、痛みますか？……ヒール！
…ホーク…さま…。
（しっかりと支えようと寄り添えば彼の鼓動の速さも伝わってきて。
光の粒を纏った癒しの光を彼へと送っても変化はなく。
彼の顔をじっと見て症状を確認しようとすると、瞳は熱を持ち何処か蕩けたような色の見たことのない、蒼。
頬を伝う汗、苦しそうでもあり切なそうでもあるこの症状は……催淫…？）
―――っ……！
あ、あの…っ…。わ、私が……癒し、ます……。
（全身を注意深く観察していれば、股間が彼のズボンを押し上げていることに気付き
動揺しバランスを崩すと、支えていた彼の身体ごと研究室にあるカウチへと二人で倒れこんでしまい。
こんなにも苦しい思いをさせてしまっている、と思えば彼の手を取り決意を込めて囁いた）
【そうなんですね。ではアイラちゃんやリズにも興味があったりとかは、しますか？】
【なんて…気が早いですよね】
(セイにヒールをかけて貰ったところ、多少なりは体の辛さが引いた。
しかし、完全にぬぐい去ることができない……ということは、痛みを感じているわけでもなく、体が傷つけられているわけでもない。
ましてや、病気というわけでも。
となれば……なんだ？
全くもって原因として思い当たるものがなく、思考力が低下していく)
癒、す……？
どうやって……。
(そこで力が抜けてしまったのか、天地がひっくり返るのを自覚した。
手を、握られている。
だんだんと薄れそうになる意識を必死に引き戻しつつ、この感触、一度体験したことを思い出す。
ーーそうだ、魔物に襲われて死にそうなほどの怪我を負った時だ。
火傷や怪我で、すぐにでも意識が飛んでしまいそうだった。
それを治してくれたのが、セイだ。
ああ、これでセイに救われたとなると、三度命の恩人となるのだろうか)
(様々な考えが答えも出ずにぐるぐると意識の渦を巻いていると、ふと、横にセイが居ることに気がついて)
セイ……。
(不意に、セイの唇を奪ってしまった)
(更に、体が「死にそうになっている」と錯覚して、男の生存本能がズボンのしたで大きく主張し始めた。
しかし……それを本人が自覚できるほどの思考力がなくなっていた)
【ない、と言えば嘘になる……かな】
【だけど……今はセイとの時間を大切にさせてほしい】
ホーク様……。
（カウチに倒れこんだまま、焦点が合わないのであろう彼の潤んだ瞳と視線がぶつかった。
命の危険はないだろうと過信して団長さんを苦しめてしまったことを悔いつつ
優しく彼の頬へ手を添えて、安心させるように微笑んでみせる）
私、ホーク様に沢山…助けていただきました…。
あなたの笑顔を見ると…心が揺れるんです……。
（これからすることで、団長さんが心を痛めてはいけない。
私の願いでもあるんだと、恥ずかしいけれど、言葉にしなくては―――）
………っ……。
んっ………。ん、……っ……。
（唇が重なり、一瞬思考が停止する。鼓動が早くなり大きく鳴りはじめれば
団長さんのそれと、恐らくは変わらないくらいになってしまった。
彼を想うと発現するキラキラとした光の粒に、きっと私の…心のどこかで望む、女として彼に抱かれたいという思いが。
赤裸々にも、ポーションに効果となって出てしまったに違いなかった）
【嬉しいです、私も彼女たちを動かしてみたい気持ちがあって】
【もし良かったら、その相談もできたらと。私も今の時間、大切に思っています】
【間もなく刻限ですね、眠気は大丈夫ですか？】
いや…………助けられたのは俺の方だよ……。
特に、最初の上級ポーションを貰ったときは……流石に、ここで死ぬのかと……思ったくらいだから。
(あの時命を落としていたら、確実にヨハンと酒を酌み交わすこともなかったし、こうしてセイと仲良くなることもなかった。
これだけで感謝しても、しきれない。
本当は髪飾りだけでなく、もっとお返しなどもしたいところであるが……。
だんだんと薄れていきそうな意識が、その先へ踏み入れることを拒否する)
ーーーー。
(何か、嬉しくなるようなことを言われた、気がする。
いつもならばそれを噛み砕いて自分の糧にしたいところだが、そうはできなかった。
やがて、血流が下半身に集まってくるのを感じる。
もう生殖本能が抑えられなくなってしまい、離れた唇を求めるように顔を押し付け、再び奪ってしまう。
思考力がだんだんと戻ってきたものの、次にとんでもなく欲求が目覚めたことを自覚する。
セイのことを、抱きたい。
水を張った桶に足を入れてはしたない姿を晒したあの時も、至極思った感情。
今は、抑えることができない。
やがてセイの手をほどくと、今度は自分からセイの手を握り、確かめるように首もとに顔を埋める。
上に乗るような姿勢になったものの、ズボンは恐らくセイの体に押し当てられたことだろう)
【では、何度かやっていったのちに、またそのあたりの相談ができたら】
【実のところ、結構目が覚めてしまっている、が……】
【明日も所要があって、そろそろ休まねばならない】
【また時間を取るとしたら明日の21時に取れそうだが……如何だろうか？】
【ではここで凍結ということで、お願いしますね】
【明日の21時頃で問題ないと思います、もし難しければ連絡を入れますね】
【おやすみなさい。ホーク様。とても楽しかったです、今夜はありがとうございました】
【私からは場をお返ししますねっ】
【待ち合わせは伝言板でお願いしたい】
【前の場所は募集の場だし、迷惑をかけてしまうだろうから】
【そうだな、お互いの時間を大切にしたい】
【勿論、話はここで終わるわけではないだろうし、展開もまだまだあるだろうから、ゆっくりと楽しむことにしよう】
【……そして、明日、とついつい言ってしまったが、日曜日の21時のつもりだった】
【眠る前は日が変わらないと思い込んでしまっていたが……もし混乱させてしまったら済まない】
【こちらこそ、今夜はお相手をありがとう】
【それでは、また】
【おやすみなさい】
【場所をお返しします】
もう、司令官も好きなんだから……♥
レイプごっこなら、中破した時の破れかけの服にします？
それとも、いつもの服でそのままにします？
司令官の興奮する方を選んでくださいね♥
如月だってこんなことされて喜んじゃう好き者でしょ？
何時もの服装でお相手してもらいたいです
膣どころか子宮まで突き上げるオチンポでお口や膣、できればアナルを犯してあげたいな
エッチな如月に興奮して何度も中出ししてザーメンでポッコリお腹にさせてあげたいよ
NGややって欲しい事、好みの容姿は何かありますか？
はぁい、それじゃあいつもの服でしますね。
素敵……3つとも司令官の形を覚えちゃうくらい貪ってくださいね。
ロールは台本はもうできあがってるって形にしてからにします？
それとも打ち合わせっぽい会話をしながらにします？
何なら、おさわりをしながら決めてもいいですよ……♥
司令官の容姿は、あまり歳を取り過ぎてたり太り過ぎや痩せ過ぎじゃなければ大丈夫ですよ。
NGは汚いことと暴力……といってもレイプごっこなので、痛すぎなければちょっと乱暴なくらいは遠慮しないでくださいね♥
やって欲しい事は、耳元での言葉責めがあれば嬉しいです。
如月が感じちゃってる事や普段から犯したいと思ってた事を囁いてほしいな？
司令官の方は、如月にしてほしいことありますか？
こんな下着とかあんな嫌がり方とか。ふふっ
筋肉質だけど歳のせいかお肉がつき始めて程よい肉と筋肉な身体でどうかい？
言葉責めが好きなら打ち合わせしながらとかどうかな？
レイプごっこじゃなくなるかもだけど、如月のヘンタイな嗜好を弄りながらハメハメしたいな
おさわり大丈夫なら乳首を弄ったり、お尻を撫で、指を膣やアナルに突き入れてあげるのもよさそう
チンポ入れてないのに感じる変態ちゃんは誰かな？ってね
既にエッチなのわかる雰囲気だがら反応はお任せにしようと思います
おませさんな如月に似合いそうな下着…薄紫のガーターベルトと愛液が出たら膣穴がわかるほど薄いショーツとか？
そういう身体で何度も抱いてもらえるなんて如月、幸せっ
じゃあ、レイプごっことの両立のために形だけは嫌がるふりをします？
でも司令官が言ったような薄い下着がどんどん湿って、悦んでるのがすぐわかっちゃうなんて。
おさわりは、はい……大丈夫というか、囁かれながらされるの好きなので。
いきなり指を入れるよりはじーわじーわ追い詰められたいですね。
はぁい、いつものソックスにガーターベルトを追加ですね。
如月の好みはこんな感じなので……それも指摘してほしいです♥
如月からのお願いはこんな所です、じゃなくって。
こんなの良くないですよ、司令官……？
すぐに指を入れるなんて勿体無い…指先でなぞり、指腹で擦る、浅く出し入れして遊ばなきゃ損だよ
股下に愛液の水溜りができるまで囁きながら弄り、準備が整ったら根本まで挿入して激しくしちゃうね
本当はエッチが好きなんでしょ？って指摘しながら身体中を弄りまわし、認めるまで挿入無しの前戯責め
認めたら小柄な身体に浮かび上がるほど太くて長いチンポでガチハメと連続射精して体内をザーメンタンクにしてあげるね
濃すぎて抜いても垂れ流れないのをたくさん出して如月を快楽漬けにさせたい
了解したよ、あとはどちらが先に書きだすかだね
良くないって誘ってるのは如月だろう？こーんなエッチな下着を穿くなんて弄って欲しいって言ってるもんだよ
（スカートを捲って見た目に不相応な下着を晒し、後ろからお尻を撫でまわしていく）
……こんな感じの始まりかな？
書いてくれたのを読むだけでイッちゃいそうなくらい最、低ですから。
ぜったい、しないでくださいね？
それなら、如月が書き出してもいいですか？
そういう始まりに繋げやすいように、ちょっとやってみますね。
よろしくお願いします、司令官。
快楽漬けにした如月のこと、どこまでも堕として……堕とさないで、ください♥
愛液まみれの指を見せてから口の中に入れたり、大きな鏡の前でびちょびちょになった下着晒し
下着の中に手を突っ込んで膣穴を穿ったり、下着をズラしてから指で左右に拡げて中を見せたかったのに…
エッチな姿を晒してあげたら喜びそうなのにね
書き出しお願いします
堕として快楽漬けにし、妊娠したと思うぐらい射精しまくりますね
（何よりもまず、自分と相性ピッタリの絶倫な提督がいて手を出してもらえるのだから）
（誘えば誘うほど乗ってくれる彼にもっと抱いてもらいたくて、今日も誘惑に工夫を凝らす）
し、司令官……やめて……いつでも準備OKって言ったのは、演技なの。
ほんとは静かに海を眺めていたいだけ、なのに。
（短めのスカートと長いソックスの間に薄紫のガーターベルトを覗かせて入室すれば）
（彼はすぐ見つけてくれて、お尻にまで手を伸ばして早速愛撫を始めてくれた）
（それが嬉しくて、もっと興奮してもらいたくなって、今度は心にもない演技を始める）
んん……いや……♥
（逃げるふりをしながら腰をくねらせて、大きな手にこちらからもお尻を擦りつけて）
（柔らかな感触を堪能してもらいながら軽い抵抗の真似事をし、彼の反応を窺った）
（どうすればいっぱいしてもらえるか、頭の中はもうそれだけで占められていて）
（期待の高さは顔色にも現れ、ちょっと触わられただけなのに頬は早くも上気している）
【あ♥】
【そんな事されたらどこまでも堕ちちゃうから……だめです♥】
【じゃあそうなるように、じゃなくてならないように。始めはこうでいいですか？】
演技だって？……その割には本気で嫌がってる雰囲気じゃないね
静かな海を眺めたいだけならこんなエッチなのはいらないでしょ？
（こちらから誘わなくてもやってくれる如月のおかげで毎日が楽しくなり、色々なシチュで遊んでいく日々）
（今日は嫌々だけど快楽に溺れたいシチュで遊んでほしいとわかるとワザといやらしい笑みを浮かべ）
（柔らかい尻を撫で始めるとすぐに擦りつけるエッチな子に応え、スカートの中に手を入れ）
（薄い生地の下着越しに触れて手のぬくもりを与え、掌を軽く押しつけながら撫でていく）
ちょっとお尻を撫でまわすだけで感じるなんて如月は本当にエッチな子だ
嫌だって言ってるけど身体は正直すぎてカワイイ反応してるよ？
（口を耳元に近づけると囁きながら両手でお尻を揉み始め、小ぶりながら程よい肉がついた尻肉に指を鎮め）
（強く揉んでお尻の形を歪ませては離し、汗を染み込ませるように上から下へ掌を動かし）
（ぴったり張り付いた下着を指で少し浮かせ、指を引っこ抜いて下着が元に戻る力を利用してパチンとお尻を叩く）
今日も良いお尻をしてるね、これなら他の所をしても大丈夫ってことでいいかい？
（左右に力を加えて尻肉を中央に寄せ、互い違いに尻肉を上下に擦りながら揉みこみ）
（力を緩めると這うように下着の上を指と掌が進み、尻の谷間に下着が食い込むほど指を入れ）
（下着が破れない程度の力で中央から左右にお尻を開き、臀部をくすぐるように指先でなぞっていった）
【良い始め方で助かります、こんな風に弄って遊んでいきますね】
【よろしくお願いします】
そ、それは。だって、おしゃれだったから。
（嫌がっているのはあくまでプレイで、手を出して欲しくて選んできた下着なのはその通りだから）
（一瞬言い訳に詰まってしまって、自分でも無理があると思える理由を捻り出すのが精一杯だった）
（まして司令官の触わり方は好みそのもので、特にお尻の形を歪められるとその先を期待してしまい）
（下着でお尻を叩かれればぴくんっと何かのスイッチでも押されたように震え、悩ましく溜息を吐いた）
（呼吸はあっという間に乱れて、Bカップの胸をその度に控えめに上下させながら悶えていると）
（耳元で自分の淫らさを囁かれて……あっという間に、身体が火照ってしまう）
いや……言わないで……♥
（それでも演技を続けてはいるけれど、囁かれながら触わられるのにとても弱いせいで）
（元々わざとらしかった態度はさらに媚びたものになり、目元を蕩けさせながら腰を振った）
（スカートの中で次はどう動くかわからない手に、色んな愛撫を施されるのが気持ちよくて）
（尻肉を寄せ上げられると期待に打ち震えながら腕を組み、胸を同じように寄せ上げて）
（上下に捏ねられれば、滑らかな太腿を擦り合わせて感じている事をあっさり白状する）
あ、んんっ 司令官、おねがい……これ以上はぁ♥
（口角も持ち上がってほとんど笑顔になりつつ、なんとか嫌がる台詞だけは紡ぐと）
（広げられたお尻に指が這う感覚に背筋を反らし気味にして、ちらりと臍を覗かせる）
（浅くて速い呼吸を彼にも聴いてもらいながら太腿をもじつかせて、お腹の肌色を零して）
（さらに胸を押さえるように見せかけて柔らかさを強調して、とあちこちをアピールし）
（この丁寧な愛撫を全身にされたら、もう、と発言とは真逆の輝きを瞳に宿らせていた）
これ以上は…なんだって？
気持ちよさそうな表情を浮かべてるってことはこれ以上の事をお願いってことかい？
（腰を振りながら控え目だが膨らみある胸を揺らし、どうみても快楽に蕩けた笑みを浮かべる如月を見て笑みを返し）
（ちらちら見える臍と内股になって太腿を擦り合わせるおねだり挑発に応え、お尻から股下に手や指が進み）
（クロッチ部分に指先を触れさせると湿り始めた部分の周りを焦らすようにゆっくり這っていき）
（太腿と下着の間に指を触れさせ、ふっくらした太腿を撫でるように触って肌の感触、弾力を味わい）
（股間に密着した下着に指を一本ずつ入れ、下に引っ張って股下を新鮮な空気に触れさせ）
（徐々に指を近づけてはギリギリの所で離れる寸止めを繰り返す）
わかってるって…如月はエッチな事が嫌いだもんね
こうやってお股を触られても不快なだけだよね
（浅くて速く、熱を帯びた吐息を何度も繰り返す如月の耳を甘噛みしながら下着を引っ張り続け）
（耳穴に舌を入れて中を舐め回される感触と水音を響かせながら下着で股下を叩き）
（中央付近の湿った部分に指腹を乗せてプニっとした肉感を楽しみながら力を入れて押し込み）
（最初は羽毛を取り扱うように優しく撫でて火照りを高めさせ、段々擦る力を強めていき）
（下着が前後に擦れズレるほど激しく動かし、指の本数も一本から二本、三本と増えていく）
切なそうにお尻を振ってるけど…揉みだけじゃダメだった？
しょうがないなぁ……エッチな如月にはこっちの刺激も必要かい？
（空いた片手を遊ばせる道理はなく、下着の上からアナルを探し当てるように指を軽く押し当て）
（最初はアナルの周りに指を這わせては指先でトントンと叩き、外から内へ撫で突く範囲を狭め）
（お尻の穴を見つけると中央に指を押し当て、中に入らない程度に動かし）
（爪をたてるとカリカリと入口部分を掻きむしり続け、もどかしい快楽を与えていった）
あ、ああ……あっ♥
(自分でもわかるくらい気持ちよさに酔っていたものの、いざ言葉で指摘されると恥ずかしい)
（けれど、そのお尻から前の方へ手が這い寄ってくるとはしたなく下半身をくねらせて）
（指でクロッチへ触れられると、まるで司令官の指から水が出たみたいに下着のシミが広がった）
（おまけに太腿の、特に内側を撫でられた時には愛液がはっきりわかるくらいに増して）
（あまりにわかりやすい自分に照れていやいやと首を振り、かろうじてごっこ遊びを継続する）
（といってもその動きで自慢の長い髪が揺らぎ、甘い匂いを彼に嗅がせてしまったのだけど）
ふあぁ、そこはぁ……！
（脚の内側に、耳に、クロッチに……弱い所を把握し尽くした前戯にすっかり出来上がって）
（なのに寸止めをされたり、最初は控えめにされると、ついこちらから手へ甘えるようになり）
（それからじわじわ力を入れられると、たまらないと全身で叫ぶようにぞくぞく震え上がって）
（耳穴からの音に脳をすっかり侵されましたと言わんばかりに、開いた瞳孔を涙で潤わせた）
（前をなぞる指が増えるだけで、身体は彼が待ち遠しくなってきゅんきゅんと膣を締めさせ）
（優しい手つきから激しい愛撫まで段階を踏んでくれたその指に、柔らかな媚肉を絡めた。のに）
ま、待ってぇ。そこも、なんてっ 如月を、どうする気♥
（お尻の穴まで狙われると、もうだめだった。周りから追い詰めてくるような愛撫に声は上擦り）
（穴の入り口を掻かれればあっという間に反対側の手へ、はっきり増えた蜜で悦びを報せる）
（耳穴と、膣と、お尻と……3つの穴を狙われて、そろそろ嫌がる演技も辛くなってきて）
（でも簡単にやめるのも、と沸騰寸前の頭で考えると、震える手で自らのスカートを摘まみ）
し、司令官……だめなの……如月、こんなに濡れさせられて、るの。
これ以上は、本当に堕ちちゃうからぁ♥ ゆるしてぇ♥
（いざ実行しようとすると頬が真っ赤に染まったものの、舌の這う音を聞かされて理性が飛び）
（そろりそろりとスカートを捲り上げ、彼の淫らな指が這い回っている下着をちらちらと覗かせ）
（だらしない濡れ具合を見せては隠し、隠しては見せを何度か繰り返してから視線を投げ）
（なんとか口ぶりとはまったく逆の事をしてもらおうと、恥ずかしさの限界まで下着を零した）
【昼飯を食べているので返信時間が少し時間かかると思います】
【気長にお待ちしてください】
【如月も時間を揃えて食べますから、慌てないでくださいね】
【司令官のとっても素敵ないじわるの続き、気長に待ってます♥】
どうするって…言わなくてもわかるだろう？
こうやって身体を弄り回して遊んであげるのさ
（甘い声を出しながら身体を震わせ、太腿や股下の媚肉が指に食いつき）
（動きが鈍くなると指先を曲げ、三本の指をランダムに前後上下に動かして撫で回し）
（下着から愛液が滴り始めると掌で軽く叩いて水滴を落としていき）
濡れてる姿を見せるどころか挑発までするなんて悪い子だ…
ぐちょぐちょに濡れてる姿をよーく見るんだ
（スカートを上げ下げして愛液が滴る下着を見せながら媚びた表情を浮かべる如月の股下から太腿をなぞり）
（臍が出た下腹部に愛液で濡れた指を這わせ、捲ったスカートに見え隠れする下着の正面に手をやりながら大きな鏡の前に移動し）
（最初は下着越しに手を当て、濡れた下着から液を股下に垂らさせるように密着した状態でゆっくりと下がり）
（硬い突起が指先に触れると指先で突き、コリコリと摘まんで左右に捩じり、引っ張って弄び）
（割れ目まで進むと優しさの無い激しい動きが始まり、膣蜜が泡立つほど強烈に上下に擦り）
（小刻みに指を振動させて入り口部分を震えさせ、膣口に浅く入れては抜きを繰り返していく）
堕ちたくないって言っても…でも身体は快楽を貪りたいって求めてるよ？
如月だって本当は欲しいんでしょ？こーんなエッチな表情を浮かべて我慢の限界じゃないのかな？
（床に愛液が降り注ぐほど激しく前を弄りながら尻穴付近を掻きむしる指の動きが徐々に中心に近づき）
（下着を突き上げる勢いで親指を挿入、根本までずっぷり入った太い指がアナルの中をかき混ぜていく）
（唾液でトロトロになった耳穴から口を離し、ふーっと暖かい吐息を吹きかけるとまだ使われていないもう片方の耳に顔を近づけ）
（先ほどの耳中を舐め回す動きから一変、舌の根本までねじ込む激しいピストンが始まり）
（脳に響くほど凄まじい音と衝撃が襲い、耳穴に唾液が溜まると強烈な吸引で吸い取っていき）
どちらの穴も締め付けが強くなって…感じすぎじゃないかな？
如月はエッチで淫らな変態さんってわかってしまうよ
（耳穴とアナルを穿る舌や指を交互に動かして絶え間ない快楽を与え続けながら休みなく前を擦り続け）
（下着越しに膣穴を弄る手を離し、湯気が出る愛液まみれの指を顔に近づけて発情した雌の香りを嗅がせ）
（絡みついた粘液が弄んで糸を引いて垂れる姿をじっくり見せると肌が見えるほど濡れた下着の中に手を入れ）
（直接膣穴に指を入れて入口を穿り、ズプズプと指が中に潜り込んで膣内を拡げ）
（膣肉を突き、ヒダを擦りながら前後に指が動いている姿を見せつける）
【ありがとうございます、1〜2回したら種付けタイムですね】
【両手でお腹を抱えないと垂れちゃうくらい色々な穴に射精していきたいな】
【エッチな如月ならすっごく濃いのを何十発出されても喜びそう】
い、いやぁ。遊ばれるなんてぇ♥
（下着を軽く叩かれると水音が聞こえた気がして、頬だけでなく耳までもが火傷しそうなくらい赤くなる）
（実際にそこまで響きはしないはずでも、同時に耳を舐められているせいで妄想が膨らんでしまって）
（ピンク色に染まった脳へ腿とクロッチを撫でられる感覚が入ってくれば、何倍も気持ちよく感じて）
（ブラの中のBカップは完全に先っぽが尖り、涙腺も緩んでうるうるとおねだりの視線が増えて行く）
あ、ああっ いや、見せないでぇ。
（それだけはしたない自分に鏡の前まで連れて行って、指摘する司令官のいじわるは効き目が抜群で）
（心から恥ずかしいのに、映り込んだ下着はみるみる濡れて三本の指全てをじっとりと汚してしまう）
（見ての通り既に出来上がっているのに、その上クリトリスまで摘ままれたら電気が流れたみたいに感じ）
（弾かれる度に、引っ張られる度にビリッビリッと全身が震え上がって次第に腰が引けてくる始末だった）
（そんな中で蜜壺の周りを擦られればもう気持ち良すぎて、司令官が欲しくてたまらないくらいで……）
（今すぐにでも犯して欲しいのに浅い指の出し入れに留められると、もどかしさからとうとう涙を零し）
そ、それは……あ♥ ああっ♥
（司令官の囁きを否定できる要素なんて何もなくて、小さな体から溢れ出そうな欲求の洪水に溺れ）
（お尻に入れられながら耳を吹かれた瞬間に軽く達しかけて、膝をかくかくと笑わせながらもたれかかる）
（反対側への耳責めでも体中に挿入されているみたいな音が聞こえてきて、天にも昇る気持ちなのに）
（肉体的な刺激だけが足りなくて、物理的にはあり得ないのに、舌を全部入れられてる気すらしてきて）
はぁ、はぁ……だってこんなにされたら、がまん、できないの。
司令官に感じさせられちゃったの♥
（挿れて欲しくてたまらない気分になったちょうどその時に、びっしょりと濡らしている証拠を突きつけられれば）
（あっさりと完堕ちして、レイプごっこをしてるというのにえっちな気分になっている事を口でも認めてしまった）
（そしてその指で再び膣を弄られて、中にまで入れられるとまた軽く達して、その後も喘ぎ声を何度も漏らす）
あぁ、あ♥ あ、あ♥ そんなにいやらしくいじられたらぁ♥
わかりましたぁ、変態だってみとめます、みとめましゅからぁ。
司令官のちょうだい……おねがいぃ♥
（もうだめだった。鏡に映った指の動きがあまりにも卑猥で、あと1秒だって我慢できそうになかった）
（これまでちらちらと見せるだけだったスカートをさらにたくし上げて、侵されているお尻も）
（弄られている前も、全てを鏡に映すと懇願して……自分の全てを司令官に、投げ出した）
【はぁい、じゃあこんな風におねだりしちゃいますね♥】
【あ……でも舌を根元まで全部、は無理があるのでそこだけ気になりました】
【それ以外はもう、好きにしちゃってください&heart;】
【おねだりされたらハメまくって種付けしないといけないですね】
【堕ちた如月に色々な穴にふっといの入れて遊んでいきます】
【書き終わるまで少しお待ちを…】
【いいえ、ほんとにそこ以外はとても良いので気にしないでくださいね】
【司令官は何か気になっていることはありませんか？】
【たくさん興奮してもらえた方が、如月も嬉しいですから……】
【司令官の好み、いつでも教えてくださいね？】
とうとう堕ちちゃったか…オチンポでハメる前に堕ちるなんてとんだ変態だね
変態オマンコがどんな感じになってるかじっくり見るんだよ
（スカートをたくし上げにより丸見えになった愛液が垂れ流れている下着を内側からズラして秘所を晒し）
（尻穴を穿つ指を抜くと膣穴を左右に拡げて愛液の涎を垂らしながら蠢いている膣肉を見せつけ）
（そーっと指が近づいて膣肉をつつき、舐めるようにヒダを撫でる姿を目に焼き付けさせ）
（左右の指を交互に入れて膣内を穿り、締まり良い膣内を左右に拡げ）
（狭い膣内に指先から根本まで飲み込まれては一気に引き抜きを繰り返す）
今日はレイプごっこだよね？
何時もより激しくハメたって大丈夫な日だから……たっぷり中出ししてあげる
でも焦らしたのは悪いから…お仕置きとして生ハメはまだおあずけだよ
（膣内を弄る手を離すとズボンと下着を脱ぎ、如月の臍裏までおかしそうなほど長く、膣穴をこじ拡げる太さのチンポを晒し）
（最初は尻の谷間に数回擦り付けて硬い感触を味あわせ、エラ張った亀頭の先端で谷間を通って股下へ進み）
（ふくよかな太腿の間に挟ませ、熱く脈打つ太い血管の形を股肉に擦り付け）
（太腿の間から先走りを出す肉棒が顔を出しては股に押し付けるように中に戻る姿を見せ、汗と先走りを潤滑油にして動きを早くしていく）
如月、種付けレイプされる姿を想像してごらん…
お尻の穴をぶっといオチンポ拡げられながらハメられ、ドロドロ精子汁を腸いっぱいに中出し
オマンコ中を擦り、子宮を打ち上げてお腹にオチンポの形を浮かばされながらプルプル子種汁中出しされてタプタプ精子腹
パンパンのお腹を揺らす勢いでお口どころか喉まで犯され、ドロネバザーメンダマを胃がパンクする勢いで射精される…
エッチな如月にとってはご褒美をたーくさんあげるから楽しみにしてね
（如月の腰を掴むとまるでセックスしてるように腰を振って股間で尻肉を歪ませ、太腿を扱き肉として扱い）
（愛液の池の上に先走り汁を出して上書きしながら耳元でこれからされる光景を想像させ）
（腰から服の中へ手を入れると上着をゆっくりとたくし上げ、可愛らしいブラを晒し）
（慣れた手つきで脱がして勃起した乳首を露出、指先で乳輪を外周から撫で、なぞり）
（根本まで近づくと尖った突起を摘まみ、左右に捩じって遊び）
（胸を揉みながら抱き抱え、完全に勃起した肉棒がビックンッと震えながら膣と尻穴を狙い）
（どちらを犯そうか悩み、入口に硬い感触を行き来させていった）
【今の所大丈夫ですよ、エッチな姿で楽しいです】
【絶倫チンポで穴の奥まで犯し、何十発射精して精液タンクボテ腹にさせちゃいたい】
【抜かずに連続やピストンしながら射精しちゃいですね】
【良い所なのにPCがとにかく重くて、スムーズにタイプできない状態です】
【良くなる気配がないので、どうか落ちさせてください】
【ごめんなさい、途中までになっちゃったけどとっても良かったです】
【お気に召してくれてるなら別日程で待ち合わせ等でも大丈夫です】
【また何時かお会い出来たらと思います】
【スレをお返しします】
希望の外見としては、カリオストロ、モニカ、スカーサハ、マキラ、メリッサベル、アンチラ、シャルロッテとかかな。
取り敢えずお前がロリコン…いや、年齢的にはハーヴィンでも大人だが見た目が…
まぁ、小さい女の子がいいってのはよくわかったぞ。
オレ様を除くとして、それ以外でなら大丈夫そうだから好きに選んでくれっ
やっぱり秩序担当が好みか？
ロリコンじゃない！ぷにあなが好きなだけだ！
ハーヴィンのあの見るからにオナホ 体型なのって見ててグッとこない？
エッチに積極的なあの体型とか考えたら興奮する。
もちろんモニカは大好きかな。
ロリ涙目なのに巨乳で年上っぽい雰囲気醸してくるのも好きだし。
それ以外でも、ハーヴィンならあとはアルルメイヤーとかも好きだし、
正直あげたやつの中ならどれ選んでくれてもいいかな。
見た目は子供だが中身は普通に大人だったりするし、紛らわしい種族だとは思うぞ。
取り敢えず選んでくれと行き逆に選べと言われたら困るんだが……
まぁ、なら三択くらいで…モニカ、マキラ、アンチラから好きなのを指名してくれるか？
選んだのによっちゃフェイトエピソード見てくる必要もあるからな…理由は察しろ。
了解。
なら、モニカでお願いできるかな？
小さいのに全身むちってしてそうな感じとかたまらない。
個人的にホットパンツっぽいのも好きだし。
ああ、わかった。
服装と言うかスキンはどれがいいのか聞いてもいいか？
リミテッドなら一応はスカートではなくてホットパンツになるな
それを聞いたらホムンクルスボディにチェンジだぞ☆
リミテッドのスキンでお願いできるかな？
お肉食い込んでる感じとか肩出しとかエロくて好きだし。
ああ、ならこの姿でいきなり登場するぞ？
ほらほら、お前の会いたかったモニカの姿だぞ？やったな！
(本人の着てる私服なのだが明らかに身長の割には胸元が大きな姿にチェンジ)
(活発な女の子に見えなくもないが本人の年齢は二十代でも後半らしいが見た目は十代くらいで)
…て、貴公に呼ばれて登場した私だが……どんな要件か聞かせてもらおう！
非番とは言え困ってる人間を見過ごす訳には行かないのでな、この私に任せるがいい！
明日と言うか今日の昼くらいからなら再開出来そうだが、時間を改めるのは可能か？
おぅ。了解。。多分帰って来れ出ると思うけど。。一旦待ち合わせして。ダメなら援助なく募集してくれってのはどうかな？
正直こっちも眠気襲ってきてたんだ。
ああ、わかった。すまないな、少し気を抜いたら眠気でくら〜と来たからな
予定は昼に待ち合わせで、難しいなら…そうするか。
悪いな気を使わせて、まっオレ様を崇めるのは当然か？
まぁいい、じゃあお休みだ。
スレをお返しする
むしろその話聞いてこっちも眠気一気に来たくらいだったか
ら。
時間的にやっぱりキツそうだったし。
おやすみ。
【スレを返します】
ユイには妹設定で儀装束コスプレ、からーのー性交渉をお願いしたいなって妄想願望してるんだ。（初手要求）
>>916
はい。彼女にはエルフ特有のどスケベな服装を着て貰い、妹設定での性行を望むのですね？
もちろん構いませんよ？…貴方への呼び方はどうしましょう。
お兄ちゃん、兄さん、兄くん…何故か12パターンは直ぐに浮かびますが、それはそれとしときます。
…あぁ、そうそう。彼女の見た目ですが、中身は私なので普通に素も出しますのでご了承を
妄想をド直球で赤裸々表現するの止めて……俺に効く……
呼び方はそうだなあ。お兄ちゃんてお願いします。もしくは最初は兄さん呼びだけど蕩けて来たらお兄ちゃんになるとか？
自分で言っていて難しそうだなって思ったから高望みはしないように正座待機します。衣裳だけで破壊力高過ぎる。
見た目とか設定とかその辺は某集にあった通りだから全然問題無いよ。
シチュとか場所は自宅とかで……むしろ妹存在しない一人暮らしなのにユイが妹振る舞いしてる的な感じとかどうかな。
傍目にはホラーだけどこっち的には妄想具現化してるからオールオーケーみたいなの。
後、ＮＧは大スカ、流血、首絞め系ＤＶ辺りです。他は薄く広く嗜んでます。後決める事あるかな？
……存在しない妹に怪しいコスプレ衣裳を強要し、更に性行を迫るのに恥ずかしいと感じるのですか？
ええ、わかりました。…本当の兄妹なら人前では兄さん、家ではお兄ちゃんと呼ぶのが良さそうですが
間違いそうですので、基本はお兄ちゃんで行こうかと思います。
そうですね、急に私で突っ込みを入れるのが醍醐味でもあるので……ここは譲れません。
ふむ、現実世界で自宅…尚且つ自称妹が押し掛けると、これは……某信仰される夢の神による幻覚レベルですが、いいでしょう。
…問題ありません、NGは私も似たような物ですので…
では、今から簡単に書き出しを作るのでお待ちを。
羞恥責めァぁ────っっ！！
書き出しありがとう。納得行かないとか行ったら罰当たるよね。譲らないまでも言い方ァ！とですねぶつぶつ
お待ちしています。
お兄ちゃんが一人暮らしを始めてから、もう✕年だよね？
たまには実家に帰って来て欲しいな〜って……ほら、お父さんとお母さんも会いたがってるし！
(ぽやぽや〜と風景やらも現代的な部屋の間取りになると目の前にはピンクの髪をした貴方の妹が居る)
(たまには実家に帰って来て欲しいと言う辺り中々顔出しもしてないのが推測されるが)
(色々とおかしいのは態度も普通なのに服装は中東の踊り子が着てそうな格好で)
(心配そうに顔を覗き込むのや仕草は妹と言うより幼馴染が近い)
……で、どこでしますか？…オーソドックスにベッド、台所に玄関…あぁ、トイレやお風呂場なんてのもありますね。
どうしますか？取り敢えず胸で……、パイズリでもしましょうか…？
(優しそうな表情はスッと無表情になると大きめな胸を片手に持ち上げつつなにをするか聞いてく)
(ここはまるで夢や幻の世界だが目の前の存在は確かに存在してる、この世界の根本的に関わる存在で…)
お兄ちゃん…どうしよっか…♪
(ニコッと笑うユイの顔は天真爛漫な可愛らしい笑顔の……演技だ)
【こんなスタートで構いませんか？】
【格好や関係性やらも無茶苦茶なので、もう違和感とかは気にしない方向で行こうかと】
こんばんは、ユイ。来てくれてありがとう。今晩はの挨拶からダイレクトにこっちの願望読み解く辺り流石俺の妹。
ノリとテンションに反して基本スペック本当に高いよね。どうして兄と妹でこんなに差が付いたんだか……
（眼前の妄想体現像が実在のものなのか虚像のものなのか、視覚的に見抜く事は難しい）
（そもそも自分に妹なんて言うのは居なかった……ような気もするが、もうそんな事はどうでも良くて）
（コスプレ染みた格好、ではあっても質感の良い生地の手触りは、それだけで安心感を感じる。乳白色の装束ごと）
（そっとユイの身体を抱き寄せると額にキスを一つ落として……胸の先端付近につんつんと指の先を埋めてくりくりと捏ねて）
この日の為に大きなベッド新調したから、そこでシたいかなあ。ユイのその衣裳には流石に見劣りするけど。
ていうか取り敢えずでパイズリだなんて単語言っちゃうなんて……妹がえっちに育っちゃって兄は悲しいよ──
（まるで哀しんでいない表情のまま手の平で顔を覆う鳴き真似をしながら、ハグしてユイの腰に腕を回したままベッドへと導く）
（一人暮らしの部屋にはやや不釣り合いに大きなサイズのベッドは綺麗にメイキングされて自らも不釣り合いに）
（コットン生地のパジャマに身を包みながら──股間は甘く勃起したペニスでやんわりと盛り上がっていて）
（そのまま自分はベッドに腰掛けるとユイの手を取って自らの股間に導き……物欲しそうな視線でユイを見上げながら）
それじゃあ、パイズリ──してもらえる？今日に備えて思いっ切り溜めてあるから何度でも遠慮無くヌいて欲しい、です。
（うっすらと熱を帯びた視線を向けながら頬をほんのりと紅潮させると、すりすりとユイの指先を股間の膨らみに擦り付けて）
（ほぅ──と湿った溜息を零しながら小さく身震いをして──）
【何となく書いたらこんな感じになりました。途中で違和感に気付くのかどうか、今のところ自分でも分からないんだけど】
【特に拘りは無いからネタバラシ系展開とかが好みなら混ぜちゃってOKです。よろしくお願いします】
貴方がそう望んだ世界ですよ？それを叶えてるのは私の変貌大妃と…誰かの想いですね。
……はわわ、お兄ちゃんのエッチ！変態っ！
(しれっと素の自分を出しながら夢や幻の世界による幻覚でも感覚はある事を学ばせてく)
(触れた妹のユイの身体は肉体こそ再現されてるので、柔らかく暖かな肉体や触れた感触は女の子そのもので)
(ぐるぐるの目に焦る姿はユイそのものであるが、違和感を感じさせる程度の反応)
(触り心地のいい布地の直ぐ下には下着もなく着けただけのエルフの儀式に使われる服装を意識させる)
とある世界では取り敢えず生で、と言うのもありますし…オーソドックスな行為なのでは？
私の場合は……口が主流でしたので、これを使う行為と言うのも…楽しみではありますよ。
……お兄ちゃんのここ、もう硬くなってますね…♪
(ベッドに座ったお兄ちゃんが手を下半身に引き寄せて膨らみに触れさせて来ると)
(躊躇なくその山を握ったら、コスコスと衣服の上から撫でる刺激を送る)
(パジャマの上から刺激を与えてよりその山を大きくさせれば)
(腰を上げてね…♪と言い、手にズボンとパジャマを一緒に下げて隠れてたモノを露出させる)
(膨らんでるそれを前に『ユイ』らしくはわわ…！と目をぐるぐるにして頬を染めるが)
……そろそろ気付きましたか？ここが夢の世界に近い…と、あぁ…夢と言うのは正しい表現ではないですね。
叶えられる夢は夢ではなく結果だ。…なんて、言う人も世の中には居ますし
……こんばんは、お兄ちゃん。よい夢を見てますか？
(少しずつ覚醒を促して違和感を大きくしながらも、床に膝を付いたユイは胸を膨らんだモノへと重ねて挟み込む)
(この服装ならば脱がなくても挟める程度に露出もあり、サイズも本来のネネカに比べるのは酷な差があり)
(その胸に覆ったペニスは肌に撫でて柔らかな膨らみにに圧迫しながら上下へと擦り上げてく)
…こんな格好をした『彼女』が妹でパイズリをされたい……
殿方の欲望とは……そうですね、言葉を濁さずに言うのなら…とても面白いですよ？クスクス…。
……んっ……れっ……
(舌を伸ばすと谷間にたっぷりの唾液を垂らして生暖かな唾を谷間に絡めればぬちゃぬちゃと唾液を潤滑油に胸でペニスを擦りつつ)
(整った顔立ちなのに無表情なだけで、本来のユイとは違う中身を見せつつも奉仕は止まらない)
(打ち付ける胸の中でペニスが暴れようとも、気にせず胸の摩擦を与えてく姿をお兄ちゃんへと見せ付けて)
【夢は覚めても続けるので、遠慮なく年上ですので甘えさせるのも私の役目ですから。】
【…宜しくお願いします、お兄ちゃん。】
【失礼。冷やかし臭くなって本当に申し訳ないんだけど、ユイ？ネネカ？に対してこちらの技巧が追い付きそうにないみたい】
【書き出ししてもらった上に綺麗な流れにしてもらって本当に申し訳ないんですが、謝罪終了させて下さい】
【私事なんだけど、久々に書いてみたら全然追い付かなかった。悪化に巻き込む前に土下座させて下さい。失礼しました】
【いやーユイ勿体ねええええええごめんなさい。失礼しました。ごめんなさい】
【中身はネネカで外身はユイ…でしょうか、ややこしいですが、そんな感じです】
【いえ、返し難かったりや特殊なプレイ？なので人を選びますのでお気にしないで下さい。】
【むしろやりやすい流れに出来ず、申し訳ないと…此方も謝罪を】
【また見掛けた時にでも、お付き合いして下されば幸いですので。】
【ゆっくりお休み下さい。では、ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
あちらでも言いましたが、私の方では後者の方がやりやすい…ですので。
修道院のママ……の姿を借りて、おぎゃりたいと言う願いで間違ってませんか？
はい、ええ、18歳児のように甘えておっぱいちゅーちゅーさせてもらえましたら
こちらは主人公くん程度か、もっと大人か、などやりやすい年齢などありますか？
甘やかす…ですから、単に可愛がるのではなく性的に…ですね。
年齢ですか？そうですね……、私の変貌大妃を使えば望みの年齢に変化させれますので
普通の青年でも修道院に居るお子さまに近い年齢でも問題ありませんよ？
…自分の子供に手を出すあの子なんて内容でも、構いませんが。
ですね、その方面で
なるほどそうか、他者も変身させられるんですね、これは応用力が高い
……それすごいいいですね、保護児童の筆おろしをするショタコン淫乱ママサレンロールプレイ
お互いに変身して遊んでる自覚しながら、聖女ママサレンを冒涜するごっこ遊びセックスでどうでしょう
ママサレン、なにこれ、おちんちんへんだよぉ！？とかノリノリで言っていく
他者を無理矢理に望まない姿へと…は難しいですが、合意があれば可能ですので。
構いませんよ？と言っても中身は私なので、そちらも中身は貴方…とわかってるので
そう言う内容のプレイ…と思ってくれれば大丈夫です。
では、私から手を出すパターンで……
私のNGは汚いの等を含むので、カス等は困りますのでそれらは遠慮して下さい。
…良ければ簡単に書き出し作りましょうか？
便利な能力だ……リマを人間状態にしたりしてたっけ
ええ、では、変身能力悪用の偽おねショタ背徳Hしましょう
わかりました、チンカス等なし、綺麗なピンクのショタチンポで、スカ系なんかももちろんなし
書き出ししていただけるなら、甘えてしまいます、お願いいたします
他の子は全員スズメやアキノさんに任せたけど、自分を置いて行って構わないなんて…男の子っぽくて素敵よ？
熱も下がったから明日には追い付けるわね？……と言う設定でお願いします。
(ここはとある修道院で自分の姿はエルフで元は騎士をやってた、現ママサレンと呼ばれるここの院長でもある)
(とある方にお願いされて変貌大妃にて目の前の人を子供の姿へ、自身はこの姿へと変化させてのプレイであり)
(場所まで変化してるのは晶の……細かい事は気にしては行けません。)
それじゃあ、そろそろ眠らないと…なんだけど。
他の子は１日遊んでたのに貴方は寝てただけだと、ちょっと可哀想だし……
…こう言うのってわかるかしら？
(そっとかけてあったシーツを捲り上げると、寝てる子供のパジャマの上から股間の部分を手のひらを当てて撫でてく)
(変貌大妃によって小さくなった身体に比例して縮んだそこを目覚めさせる手つきで撫で始めて)
【簡単にこんな形で途中までは無垢なショタでされるがままでも、途中で攻守交代でも構いませんよ？】
【…ちなみに服装ですが、望むのならば水着でも構いません】
【では、宜しくお願いしますね？】
うん……でも、ママサレンが診てくれたから、もう元気だよ
(……と、少し辿々しい喋り方で話す。声帯が普段のそれと調子が違って、自然、慣れない喋り方になり、計らずも病み上がりのような弱々しさになった)
(最後に付け足された言葉にはこくこく頷く)
(周りの光景も、子供の描いた絵とか、子供向けのファンシーな調度品とかがあって、本当に救護院の中のよう。変身だけでないのは、なんというか、すごい)
うん……こういう、って？
んっ？な、なに、これっ！？
(特別に、遊べなかった代わりに、そんな言葉にどこかワクワクしたのは、体に思考が引っ張られたからか)
(パジャマ越しに触れられたそこは、ゾワッと、寒けがする程に過敏に反応してしまう)
(子供の体の敏感さに対する驚きが、さながら無知な子供の初体験の驚きのようになって)
(くりくりした目を真ん丸く見開いて、ママサレンを見つめた)
【では、よろしくおねがいします】
【水着サレンえっちですよね……そのドスケベで救護院長は無理でしょ】
【Hにあたって髪をまとめて下着姿になると、ああなるっていうのでどうでしょう、シチュエーション的に自然かなって】
ふふっ…知らないわよね？知ってたら、私やスズメとお風呂にも入った時に反応するだろうし…
そうね…男の子なら誰でも喜んでくれる刺激って言うのかしら？
もちろん他の子にはナイショよ？みんなにせがまれたら、困っちゃうもの…♪
(クスクスと微笑みながら白い手袋に包まれた手を円を書く様に動かして撫でてく)
(まだまだ成長途中のそこでもこうして狙って刺激を与えてくと、年相応のペニスでも反応してくれる筈なので)
(ゆっくりとねちっこく撫でてく手つきは慈愛を含まないまるで娼婦が男を誘う手つきだ)
あら？凄いわね…ほら、貴方のおちんちん…パジャマに山を作ってるわよ…？
偉いわね…♪よしよし…♪男の子として、ちゃんと成長してるなんて…とっても凄いわ…！
(次第に大きくなるそこを見たら両手を合わせてそれがいい事の様に褒めてく過剰なくらい褒めてから)
(優しく片手に頭を撫でたりと…つい先程までの娼婦の様な手つきと真逆の優しい雰囲気)
(優しく褒めてから視線をズボンから顔へと向けると)
じゃあ、これからママサレンが…凄い事をしてあげるわね？
貴方は……そうね、ズボンを脱いでおちんちんを出したら…こう言うの
ママサレン、おちんちんが変だから何とかして…って…♪
……台詞は貴方がアレンジしても構いませんよ。
(両手を軽く重ねてぽふっと音を立てたら自分から脱いでくれるのを待ちつつ)
(このプレイを楽しんでるのか恥ずかしいおねだりを求めてる)
【ええ、なら本番前には変貌大妃であの姿へ…】
【そんな流れで進めて行きますね】
お風呂に？え、え、あっ！？
(ナイショのことへのときめき、以上に、子供ちんぽの敏感さに振り回されて)
(悲鳴みたいな情けない声を上げ、腰を跳ねさせてしまう)
(幼いながらに興奮したそれは、大きく膨らんでもサレンの手にすっぽり収まる程度の可愛らしいもので、普段のモノに比べてなんだか頼りない、なのに)
あっ、ママサレン、やだっ、なんか、へん、それ恥ずかしいっ！
(弱々しくて、情けないのに、褒められる。それが恥ずかしくて、屈辱的で、それゆえに甘ったるく、溶けた飴のように心に焼き付く)
(頭を撫でる手付きはただただ優しく、頭の中を蕩けさせる)
はへ……す、ごい……
(目つきも、思考もとろんと蕩け、確かめるように言葉を繰り返すと、もそもそとパジャマのズボンを脱ぐ。コンプレックスのように感じた幼いおちんちんは、つんと尖って、ほんの少し撫でられただけなのに、とくとくと先走りを漏らしていて)
ママサレン……おちんちん、へんなの、たす、けてぇ……
(本当に、助けを乞う気持ちになった。気持ちいいのと恥ずかしいので、どうにもならない気持ち……心で演技だと、普段はこんなに弱々しくないと知っているのに、それを確信できなくなっていた)
【了解です】
【ごめんなさい…お返事の時間やレス的に合わない気がします…】
【申し訳ないけど、ここまでにして下さい。】
【ご満足させられずすみません、わかりました、ここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
【いえ、此方の好みの問題ですので…すみません、ありがとうございました。】
【私もスレをお返ししますね】
>>939
わりと無茶振りにも応えるあたり懐が深い…いや年長者の余裕か？
考え出すと深みにハマりそうなので棗こころちゃんでどうだろ。
といってもさすがのカリオストロも万能じゃないだろうから、やりにくそうだったら却下してくれよ。
よっぽどのプレイでもなきゃ応じてやりたいが、オレ様も不得手くらいはあるからな。
そうだな…お世話を焼く系のプレイは色々あって苦手と言うか、あんまりいい思い出がないぞ？
それならツンデレな猫娘か…闇っぽいのとか聖女のがやりやすくはある、が
敢えてアバター名じゃない方を選ぶ程度に幼いママに会いたいなら…叶えてやる。
その場合はミラーミラーな人と代わるが、好きに選んでくれっ
オレ様に気を使わずにお前の欲望で選んでくれた方が楽しめるだろ？
お世話を焼くってのはこちらが、じゃなくてそちらがって話だよな？
ロリ系ばかり挙げたから念の為…お兄ちゃんが年下女子の世話を焼くってパターンもなくはないからな。
どっちにしろ世話を焼いたり焼かれたりより、こっちが欲望全開でやっちゃう方が好みだ。
……ロリっ子を希望してこれってやべえヤツだな。
キャルももちろん好みだぞ？ここで優柔不断をかますと時間を浪費してしまうし、そのままこころちゃんで頼む。
きっとカリオストロもネネカも、俺が心配しなくても器用にこなしちゃいそうだしな。
ええ、そうなりますね。歳上でも年下でも、世話を焼く系のプレイは…となってますので
なるほど…、例え相手がまだ性交に適してない年齢でも容赦なくヤるのが好みと……いちいちぜろ、の出番でしょうか？
はい。では、リクエストは…まだ小学生の童子の姿で、ですね。了解しました
現実の姿でのリクエストは初めてですが、中身は私なのでお気になさらず。
…では、次レスより変貌大妃にて変身しますのでこのまま続けますか？
それとも、ご希望のシチュエーションがあれば簡単な書き出しを作成しましょう
場所、関係性、此方の姿(服装)に希望があると作りやすくはなりますが。
面倒でしたら、このまま変身して差し上げますが…如何致しましょう？
世話焼きも世話焼かれるのもどっちも苦手か。どっちも得意じゃないのは同じだから大丈夫だ。
童子って言うな……罪悪感が。まるで悪いことしてるみたいだろ。
あの赤ランドセル背負ってる通学の姿で頼む、とか言ったらますます罪深くなっちまう。
中身は本物じゃないから気負わず襲っていいと言ってくれてるんだな？
近所のお兄さんで、雨に降られて困ってるところをちょっと雨宿りしていきなよと連れ込むとかでいいか？
服装はさっき言ったものでお願い。
中身はネネカだから遠慮しないで襲ってもいい…女の子にはそれなりに優しさを見せるべき。
ここらはネネカの意見も聞いてから決めるかな。
ええ、ランドセル装備も了解しました。
体操服にランドセルや、スクール水着にランドセルなんてのでも構いませんよ？
中身は私ですので、遠慮はいりませんが…襲うのは抵抗の意思を示すのが大変ですので…ご遠慮願おうかと。
…では、簡単に関係性は近所のお兄さんで…身体も許してる主さまとしときますね？
こんな内容で良ければ書き出しを作りますので、少々お待ちを
どうしてそんな高度な組み合わせを知ってるんだよ！
体操服やスク水との合わせ技とか…ま、まあ今日のところは変態的趣向はほどほどで隠しとこう。
近所のお兄さんで…まだ小さい身体だしフェラだけで我慢してたが、ついに我慢できなくなって全部欲してしまうと。
最初は驚きつつも小学生とは思えない包容力で受け入れてくれるなんてのでも大丈夫か？
書き出しまで…ありがたいよ。よろしくお願いします。
わたくしの部屋か…もしくは学校、困りましたね…両親の帰宅まで待つのが一番ですが…。
(急な夕立に傘もなく走って帰ったのだが自宅の鍵を探しても見当たらない)
(自身の部屋か学校に忘れたのだと気が付き両親が帰るまで家に入れずに困ってると)
(時期的には暖かくても濡れた不快感に眉を寄せてると近所のお兄さんが声を掛けてくれて)
すみません…、このご恩は…わぷっ、気にしなくていい？いえ、そう言う訳には……
(お兄さんの部屋に上がらせて貰ったらタオルに頭を拭いて水気を取ってく)
(とある場所の姿と違い白くて長い髪はタオルで拭くのも大変そうで手伝って貰いつつ)
(お礼を何かしなければと考えてると……)
……すみません、主さま。ありがとうございます
両親が戻るまで……少なくとも、数時間はありますので……えっと、その…
もし、主さまさえ良ければ……口淫で、お礼にさせて頂きたく……。
(少し目を泳がせながらランドセルがガチャと音を立てながらも自分からフェラを提案する小学生)
……と、こんな感じでいいんですね？
(中身のお姉さんはやや呆れながらもお兄さんの妄想のシチュエーションを完璧にこなしてく)
>>946
【ええ、では最初にフェラをしてから本番へ向かうコースで】
【あくまでも中身は私ですし、身体は変貌大妃で作られてますが…受け入れれる構造としときましょう。】
【包容力ですか…ええ、ではフェラの後に私から誘わせて貰いますね？】
【ちなみにフェラの場合は大きくて咥えるのもやっと…のパターンと】
【快楽重視の喉まで余裕で入るパターンなら好みはありますか？】
【では、宜しくお願い申し上げますね。】
気にしないでいいって。あのままだったらびしょ濡れになってたし、さすがに放っておけないから。
早めに気づけてよかったよ。
（こころの髪を拭いて面倒を見ながらも、内心では二人きりであることを強く意識していた）
（相手はまだ小さく、それも小学生だというのに異性として認識して、髪を拭きながら邪な考えを抱いていて）
いいってこれくらい。……ふうん、時間はあるんだ。
ありがとうこころちゃん。せっかくの気遣いだしお願いしようかな。
（まだ数時間あると聞くと頬を緩ませながら何が出来るだろうとよからぬ事を考えてしまう）
（そして口淫と聞くなり嬉々として下半身を露出させていき、こころの目の前に恥ずかしげもなく性器を突き出していた）
……ああ、最高に興奮させてもらってるよ。
（小さな子にそんな罰当たりな行動をしていると、ネネカの素の言葉で話しかけられ）
（いけないところを見つかった感覚でばつが悪そうにぎこちなくはにかんでいた）
【軽くフェラして本番に……せっかくの小学生だし咥えるのもやっとのパターンでお願い】
【小さな口でも主様のために頑張ります、そんな姿が見られたらもう思い残すことはない…かも】
【こんな変態っぽいことお願いしてるのに色々と気遣ってくれて感謝だ】
はい…恥ずかしながら、わたくしの部屋か…学校の授業にて着替えた時に家の鍵を……
両親が戻るまで…少なくとも、主さまとお話やそれ以外をするには十分な時間があるので…。
(少し湿っぽさは残ってるが優しい主さまにお礼をしたいと提案するのは口を使ったお礼)
(普通ならばあり得ないシチュエーションだけど、ここは主さまの望まれた世界だ)
(惜しげもなく下半身を露出させてペニスを突き出して来る主さまを見上げたら)
では、ご奉仕させて頂きたく思います…♪
主さまは楽になさってて下さい、このわたくしが主さまを天上へと…連れて行かせてもらいます…。
(その場に膝を付いてニコッと微笑む白髪の幼女は優しく両手に主さまの分身を支えて顔を寄せる)
(少し低くなってる体温により冷たい手に触れると、寄せた顔を横にし頬にペニスを当てて愛おしげにスリスリと頬擦り)
(少しずつ主さまの分身が元気になってく姿を嬉しそうに目を細めて見詰めると)
あぁ…ご立派です…♪主さま…♪わたくし…、主さまを喜ばせれてると思うと、心が満たされます…♪
失礼します、主さま…♪んっ……ちゅ、れろっ…れろ……、んっ…♪
(両手にペニスの竿を握って優しく前後に扱きつつ先端には小さな唇から真っ赤な舌を出すと)
(ちろちろと亀頭の部分をくすぐってく、手の冷たさも緩和されると熱い舌は唾液を塗りつつ敏感な亀頭部分を舐めて)
(つるつるとして表面にねとーっと、生暖かな舌を這わせ唇を触れさせてキスを落とす愛情たっぷりのフェラチオ)
【軽く…ですので、次の次くらいから本番へのお誘いにしますね…？】
【主さまが射精するかはお任せしますが、浅くかぷかぷと咥えさせて頂きたく思います。】
【ちなみに…本番の体位に希望はありますか？】
【…処女なのに上になって、ランドセルガチャガチャ揺らして音を立てるなんてのもアリですよ？(クスクス)】
そういうのたまにあるよな。玄関先のどこかに合鍵を隠してる人もいるけど…あれって危ないしね。
親が帰ってくるまでか……あ、ううん。それでも十分すぎる時間だよな？
（タイムリミットがあることで少し焦る気持ちが生じるものの、話を聞く限りはゆっくり出来るようなので安堵する）
（今まさに小学生相手にペニスを突き出している。そんな男と一緒に居てくれるというのだから大したものだ）
ああ、こころちゃんなら安心して任せられるよ。
おっ……んん、ンッ！ふうぅ……。
（嫌な顔ひとつせずに、笑顔を向けてペニスに頬ずりをしてくれる）
（奉仕することに本当の喜びを感じているこころの姿に興奮して、頬にぴったり当てられているペニスはすぐさま硬く膨張していった）
（こころの頬より熱を放つペニスは、軽く震えるたびにこころの白い肌に熱を伝えていって）
う、あぁ……こころはちゃんと出来て偉いな。くっ…ふ…っ……うぁっ。
はぁ……こんなに気持ちよくなれるのはこころのおかげだ。
（主さまと呼ばれていくうちに自然と呼び捨てにしてしまいながら、小柄な身体に釣り合った小さな唇の動きを眺めていた）
（鮮やかな赤が動き、亀頭を舐める行動には一切の躊躇もない）
（軽く舐めるだけではなくて、しっかり亀頭を刺激して愛しさを込めてキスまでしてくれる）
（その思いに応えるように完全に勃起したペニスの先端からは微かに透明の汁が溢れ出してしまう）
【ありがとう、お口に射精するかどうかはその時の気分で決めさせてもらうよ】
【体位か…それにしてもどうしてそんなに変態の好みに詳しいんだか】
【最初は正常位で挿入してから、軽く慣らしたあたりで初めてだしこれくらいで抜こうかと伝える】
【こころちゃんのご奉仕魂に火をつけてしまい騎乗位って流れで！】
【上でガチャガチャ鳴らされたら背徳感半端ないな……】
ええ、主さまのご立派な…コレにご奉仕させて頂けるのはわたくしに取っても喜びですので…
痛くはありませんか？主さまの分身はびくびくと跳ねて、そして大きくなってますね…ちゅっ…♪
(表面へのキスを欠かさずに行いつつも膨らんでく主さまの分身にはぅ…♪と熱い吐息を吹き掛ける)
んっ…ありがとうございます、主さま…♪
主さまに喜んで頂こうと、授業中も…日常の中でいめーじとれーにんぐをしてましたので…。
れろっ…んっ、主さま…心地よい、でしょうか…？れろっ…んっ、ちゅ…、んっ…♪
(真っ赤な小さな舌をペニスの先端に這わせてくすぐる刺激を何度も主さまの分身へと与える)
(まだまだ少女と言える顔にグロテスクなペニスが触れて、穢れない唇は何度も男の分身へと触れて滑ってく)
(唾液を塗り込みながら竿を前後に揺らす手付きも主さま好みの緩やかなペースで扱くと)
んっ…♪かぷっ…、ん……んっ……っ、んっ…かぷっ…、はむっ…、んっ…んっ、んっ……♪
(先走りに滲んで来た先端をお口を開いてあむっと咥えるが、大きさ的に唇は亀頭を覆うくらいが精一杯だ)
(亀頭に歯を当てずに咥えられるその位置まで咥えたら、ゆっくりと唇を滑らせて先端まで外すと再び咥える)
(お口にモノを咥えて頭を前後に揺らしたいけど、小学生のお口ではそこが限界で)
(入らない竿の場所は小さな手に前後に扱いて足りない刺激を補おうと表面を撫で撫で)
かぷっ…♪かぽっ……んっ、かぷっ…♪んっ…♪んっ、かぽっ…♪
んっ、ちゅっ……ちゅぅ〜〜〜♪…んっ……♪
(浅く咥えては戻す小さなお口を使ったフェラでご奉仕を続け、滲む先走りを吸い出すみたいに吸い付き見上げる)
(ふと、主さまと視線が合わされば嬉しそうに微笑みニッコリと笑ってる姿は)
(可愛らしい顔立ちにペニスを咥える酷く背徳的なアンバランスさを主さまに感じさせ)
(「気持ちいいですか？」と目線で訪ねると、両手にペニスをごしごし、先端をちろちろと舌に舐める姿を見せ付けて)
【ええ、では次くらいで本番のお誘い…包容力でしますね？】
【その後はこころちゃんのターンですね、了解しました。…変態さんですね、はい】
こころにそんなこと言ってもらったら…ぅ、あっ…大きくなるに…決まってるって…
大丈夫…痛いどころか気持ちいいから…
（言葉でも喜ばせようとしているのか、嬉しいセリフを聞かせてもらいながら熱い吐息に反応したペニスは大げさにビクついてしまう）
へえ、授業中にそんなイメージしてるとか……そんな悪い子の一面もあったんだな。
はっ、ぅ…んん……っ。もっと違うことの…イメトレはしてないの？
…気持ちいい……気持ちよすぎだよ。こころに舐めてもらってる時間が…ぁ…んぅ…一番幸せかも。
（フェラ以外の行為にも期待していることを仄めかしながら、小さな舌で熱心に奉仕する姿に見とれていた）
（愛らしい小学生ながらどこか美しさを感じさせる白い肌と髪色）
（そんな少女が男の欲望の権化のようなペニスに唇を当てる、興奮しないわけがなく興奮のあまり苦しげに息を切らせていた）
は、はぁ…はっ、はっ…！
（言葉と唇で一生懸命に奉仕してくれているが、そんなこころに優しい言葉をかけてあげる余裕すら失くなっていた）
（達する瞬間が近づいた男が平然と会話できるわけもなく、与えられる心地よい刺激に身を委ねていて）
……おっ…あぁ…！
（絶頂というには及ばない、軽く達したペニスから控えめな量の精液が飛び出してこころの手の平や唇を白く汚してしまった）
（精を抜いてもらったはずのペニスはまだ物足りないと主張するように勃起したままの状態を維持していて）
ありがとう、こころ。おかげで気持ちよかったよ。
（口淫の奉仕にお礼の気持ちを伝えるが、本心ではまだ満足していなかった）
（勃起させたペニスはそのままに細く華奢なこころの肩に手を置いて、発情したままの瞳で未発達なこころの体を見つめている）
【どうせ変態だってバレてるなら、逆に気持ちが楽になるよ】
んっ…♪主さま…ちょっとだけ、出ちゃいましたね…？
れろっ…♪んっ…、いつもの様にわたくしのお口や…顔へと思いっきり出しても良かったのですが…。
(主さまへのご奉仕で気持ち良くなると出てくる白い塊は少なかった、汚すと悪いからや飲むには苦くて苦しいからと)
(主さまは我慢しながら出したのできっと本質的には満足してない、分身がまだ硬いままなのもその証で)
(手の甲や唇に付いた精液を舐めとりながら見上げたら)
……………はい、主さまがご満足頂けたなら…わたくしも嬉しい、です…♪が……。
(すっとスカートの中に手を入れると細い太股の方へとショーツを下ろしてく、白いショーツを膝まで下げると)
(床に背中を置く形でランドセルを付けて膝を通り足首の方まで脱いでく)
(突然の脱衣と主さまの目の前でゆっくりと足を開いて女の子の場所を見せてくと)
んっ…♪申し訳ありません、主さま…はしたない姿をお見せしてしまい、ですが……
わたくしのお口では主さまのご立派なモノを満足させられない…そう思ってしまうと、つい……。
此方の穴をお使いになれば主さまをご満足させれるかと……、もちろん主さまがわたくしを気遣い
こちらには触れる事もしなかったのは承知してますが…、それはわたくしの不徳のなすところでございます…！
(広げた細い足の間には綺麗なツルツルの破れ目が主さまの前へと見せられる、まだ毛の生えてない小学生の少女のそこを指に広げ)
(薄いサーモンピンクの粘膜まで見せながら誘う姿は年齢から考えれば行きすぎた行為で)
(小さな指に拡げたそこからは一筋の愛液がつぅーとお尻の方へと垂れてくと)
どうか…お願い、申し上げます…主さま、わたくしのここを使って頂けませんか…？
……小学生の未貫通おまんこ、ちゃんと入る調整はしてるので遠慮なく…♪
(おねだりの後にはしれっと裂けたりの心配はないと、ネネカの声で後押しをしながらのお誘い)
こころ…？
（何が起こっているかわからない、そんな素振りで困惑気味の声色を聞かせるが）
（ショーツを下ろし始めた時点でわかっていながら止めずにいたのだ）
（見たかった部位を見せるだけでなくこころの手でそこを惜しげもなく披露され、年齢相応の未発達な部位でありながらありえないほど興奮してしまう）
（そしてまた興奮を見透かしたようにネネカの声が聞こえ、女として使えるように調整されているという）
（それを聞いた瞬間に理性のタガが外れてこころの小さな体を覆い隠すように接近していき）
こころの穴……使わせてもらうからな？
（そう返事をしたのは献身的なこころへか、セックスに耐えうると助言してくれたネネカはなのか自分にも分からなかった）
（綺麗な色をした粘膜に軽く亀頭を当てて擦りつけてみれば少しだけ滲んだ愛液と擦れ合い、くちゅりと淫らな水音が聞こえ）
はあぁ…っ……こころ。
（小学生の体に興奮する異常な衝動のままに動いた手の平はこころの薄い胸の上に置かれていった）
（それとなくふくらみかけのように感じる胸はどうなっているのか、一応はブラジャーも着けているのだろうか）
（そっと優しく撫でながら言葉に出さないまま変態的な想像を巡らせていく）
（だが小学生らしくないほど聡明なこころなら、ある程度その思惑に気づいてしまうだろうか）
（見たい、触れたい、好きに弄りたい、強い欲望を秘めた視線で薄い胸を凝視して）
こころ……ぉ…ぐっ！！
（未貫通だと告げられた小学生の体は本来なら躊躇ってしまうが、これは調整済みだと教えてくれている）
（なら手を出さないのはもったいないとばかりに勃起したままのペニスをねじ込んでしまう）
（まだ無毛のそこは見るからに狭そうだが、やりたいように思い切り突っ込んでみると何かを破る感触があった）
（垂れた愛液の道筋を追いかけるように破瓜の血を垂れさせて、尻に向かって赤い跡を刻んでいった）
はい…♪元よりこの身体は…全て主さまへと捧げられたモノですので……んっ…♪
(好きに使って構わないと最初に言ってたのだが主さまには躊躇する気持ちがあるのは見破れる)
(いやらしく誘いつつも、棗こころと言う姿は崩さないお誘いは主さまに有効だったらしく)
(いつもはお口で満足してた主さまはその分身を小さな破れ目に当てて来て初めてを…と言うシチュエーション)
(薄い胸元にはほんの僅かな膨らみがあり主さまが求めてるなら「棗こころ」ならば)
………♪
(そっとボタンを外して主さまの前で胸元を解放する、直ぐに薄手のシャツが出て来てそれも捲りあげると)
(なだらかだけどほんの僅かな膨らみがある通りの小さな胸を主さまの目の前へ)
(まだまだ成長途中の胸は泌裂以上に幼く見た目だけなら完璧な犯罪の主さまを見上げつつ)
んっ…♪ぃ…主さまにわたくしの初めてを捧げられるのですね…♪ぁ…やん…、んっ、んっ……！！
(本来なら亀頭の侵入すら拒みそうな狭い入口は主さまのペニスが推し進めてくと呆気なく挿入されて奥へと進んでく)
(ぬるっと愛液に包みながら初めての証の鮮血が股から垂れるのだが受け入れたペニスには甘く絡む極上の膣)
(決して狭いとは感じないのに緩くもない正に主さま向けに調整されたそこはペニスに絡みついてく)
(根元まで挿入するとぴったり先端が奥へと到達すると言うベストな長さで)
あぁ…♪主さま…♪主さまのご立派なモノをこちらに感じます…♪
やっと、主さまと一つになれたのですね……グスッ…♪
(痛みからか嬉しいからか涙目でそう語りかけると片手に腹部を撫でる仕草を見せてるが)
(挿入して好きに使っても構わないのに動かない主さまへ不思議に思ってると)
(先程のフェラチオでは出してもなくて、そして極上の膣は主さまの余裕を奪ってるのだとネネカは悟れば)
……「私」を抱き上げて上に座らせてくれますか？
上手く射精のコントロールをしながら、貴方の「棗こころ」が気持ちよくさせてあげますよ…？
(挿入を済ませた主さまに体位を変える提案をしつつ、膣をわざときゅっと締め付け)
(気持ちよくて動けないのでしょう？と案に伝えてクスクスと笑う)
嬉しいこと言ってくれちゃって……全部、全部か。
これも俺のなんだよな？たくさん触って成長させるから…
（幼い少女が言うべきではない言葉なのに、全てを捧げると言われて脳髄まで痺れるような歓喜が溢れる）
（思考まで溶けるような熱を感じながら胸の膨らみに触れたが、そこはしっかり見なければ女の子として膨らんでいるかどうかもわからないくらい）
（それでも指先を押し込ませてみるとちゃんと柔らかい胸の感触を返してくれて）
…今日のことは二人だけの秘密な？
（二人だけの秘密を共有する、ときめかせるような言葉選びをしたのだが親にバレたら終わってしまうというだけのこと）
（小学生に挿入したまま薄い胸を熱心に揉み込む姿は、とてもじゃないが他人に見せられるものじゃない）
（しっかり成長した乳房なら指の圧力も受け止められるだろうが、まだ小さすぎる胸を必死に揉んでしまい、小学生には負担となる行動を取ってしまっていた）
うっ…あぁ……主として…恥ずかしくないくらいには…あ、くうぅ……立派、だろ？
（性器を褒められるのは誇らしいが、自分のモノが立派だということはまだ小さなこころには耐えるのが辛くなるはずで）
（その目尻からはうっすら涙の雫が浮かんでいるのが見えた）
（夢中になって突き込んだ性器はちゃんと根本まで挿さってしまっていて大丈夫かと不安がよぎる）
（こころとの行為はこれくらいにしておいた方がいい、それを伝える前にネネカが蠱惑的な提案をして）
……いいんだな？よかった、助かるよ…
（心配していたはず二つ返事で頷き返すと見た目以上に軽いこころを抱き上げていく）
（ふわりと髪が揺れていい香りがして、匂いにまで興奮しながら体位を変えていこうとするが）
（ころんと背中を床に寝かせる間もずっとペニスを咥え込んでいて、下半身はひと時も離れないまま騎乗位へと変わっていった）
（こころの中に射精して穢してしまう、後ろめたさがあるからこそ興奮する危険な遊びの続きをネネカに委ね）
くすくす…主さまとの秘密のお遊びが増えますね？
はい、主さまがそう仰るのならこのわたくし…その言葉を守らせて頂きます…。
…申し訳ありません、まだ大きくなくて…ですが将来は必ず大きくするのでお待ち下さい…♪
(薄い胸元を揉まれると申し訳無さそうに成長途中の胸を気にする様子の小学生)
(普通なら痛みを感じそうな指に掴まれる行為にもニッコリ微笑んで受け入れてくと)
はい…♪いつもはお口に入りきらず、わたくしも主さまを満足させれてるか不安でしたが…
わたくしのここならば見立て通りに主さまのご立派なモノを受け入れられて、大変嬉しゅう思います…♪
…このままわたくしの身体を主さまが使われるのも、出されるのも主さまのお心のままに…あら…？
(とは言ってるが主さまの感覚は一番理解してるので格好を入れ換えるのを提案すれば身体は簡単に浮き上がる)
(挿入かれたまま身体は主さまに抱き上げられて、主さまをお尻の下へと敷いてしまう格好になると)
(膝を立てて和式のトイレでおしっこをする様な格好を作りスカートの中も見せたら)
……では、見てて下さいね。貴方の「棗こころ」がご奉仕する姿を…です、行きますよ……？
(やや無表情なネネカの言葉を主さまに告げると一瞬だけ瞳を閉じてから視線は主さまへ)
(意図的に締め付けてく膣はぎゅうぎゅうと、これでもかと主さまのペニスを締め付け絡むと)
はぁっ…♪主さまっ…♪主さま…♪主さまぁ…♪
主さま…♪主さま…！主さまぁ…、主…さま…♪
んっ…あっ、あっ、あっ…♪あっ…あぁ…♪主さまぁ……♪
(鮮血が太股に付着して初めてを失ったばかりの証を残すのに騎乗位での行為は淀みなく行われて身体を上下にゆさゆさ)
(繋がってる場所からはいやらしい音をこれでもかと、じゅぷじゅぷと立ててペニスを狭い膣に扱き上げ)
(甘えた声で何度も色々なバリエーションで「主さま」を呼びながらのセックス)
(それも小さな胸を丸見えにして長い白い髪を乱してるのはまだ小学生の女の子で)
(手はランドセルの肩に通ってる部分を掴み、赤いランドセルは身体が揺れると金属の金具がガチャガチャと何度も音を立ててる)
(甘い声と無機物の音をミックスさせながら主さまのペニスを膣を使ってご奉仕に扱き上げ続けてくと)
主さま…♪主さまのお情けを……、わたくしのナカにぃ…♪主さま…♪
んっ…、んっ…♪主さまのが触れてるのが…、わたくしの赤ちゃんを作るお部屋にございます…♪
こちらに……どうぞ、お出しになって下さいね…♪あっ、あっ…！あぁ〜！主さまぁ……！
(途中からはリズミカルに腰を打ち付けるだけでなく腰を回して亀頭を一番深い場所に当ててぐりぐりと動かしたりと)
(初めてではあり得ない動きだが最高の刺激で主さまを気持ちよくさせて)
(女の顔をした「棗こころ」は上になり喘ぎながら主さまへのご奉仕を進めてくと)
(赤ちゃんの部屋などと、背徳感の強い言葉を告げながらも自ら気持ちよくなり)
(まるで一緒に逝きましょうと、高い声を上げて膣にペニスをきゅんきゅんと締め付け身体を震わせて達してしまう)
今までの秘密のお遊びに満足してないってことはなかったんだけど。
は…ぁ…。でも、一度やったらもう戻れないかも…っ！
成長してもしなくてもこころのことを嫌いになったりしないから。
（口で射精に導かれる遊びもしっかり楽しんでいたが、ペニスがちょうど収まるこころの膣内を知るとそれなしではもう満足できないだろう）
（何もかもを許してくれる小学生の下半身を味わっていたがここからは攻守が逆転し）
（まるで便器にされたかのような体勢となり、見上げてみれば大胆に見せつけられるこころの下半身が視界に入る）
はっ…はっ…はぁっ！……こころっ！
（すぐ傍で自分のことを呼び続けて求愛してくれる少女、それを見て盛ったペニスは狭く締まる膣に扱かれてしまう）
（切なげに息を切らして、ランドセルや小さな胸や髪、色んなものを揺らして乱れるこころの様子に見入っていて）
（搾り取られるような気持ちで摩擦を味わっていると射精の瞬間が近づいてくる）
わかって…る…！こころ…こころ…ぉ！
あ…うぁ…っ！く…ああーっ！！…………
（まさか小学生主導で絶頂に達する日が来るなんて思いもしなかったが、これ以上はないという刺激とタイミングで射精を促され）
（締まり、絶妙に亀頭をこすられて、最後は我慢できずにこころの中に熱いモノをたっぷりと流し込んでしまうのだった）
ふ、あぁ……俺は…まだ…やれるぞ？
一発……いや、二発はいけるから……
（疲れたように呼吸を乱れさせているが、まだ物足りないと言いたげに次の行為を求めてしまう）
（本物ではないがゆえに、幼いこころの体に惚れ込んでしまいまだまだ欲しいと訴える姿は既にネネカの術中にハマってしまったのだろう）
【まだいけると行ってても、ここで締めるところだってちゃんと分かってます】
【こころ…じゃなくてネネカ？の返事をもらってからおやすみしようと思ってる】
んっ…！んくっ、はぁ〜…はぁっ…、んっ…はぁ…、主さまのがわたくしのナカに……♪
(うっとりと慈愛に満ちた顔をしながらも片手は腹部に当てて主さまの放つそれを幼いそこが受け止める)
(たっぷり流し込まれても全て受け入れる特別な変身、変貌大妃で完璧な形として主さまに注がれれば)
(ガチャガチャと鳴らしてたランドセルや、いやらしい音を立ててた接合部からの音も一旦は止まってしまい)
んんっ…♪流石は主さまです…♪わたくしの小さなここでは、主さまの熱いパトスを全て受け入れるには……修行が足りません…♪
ほら、見えてますか？主さまがわたくしに下さった、主さまの子種……ですっ…♪
(少しだけ腰を持ち上げて泌裂からペニスを引き抜くと足を開いたままペニスの上に座ってそこを見せつける)
(白い塊がこぽっと溢れてく割れ目と言うのが相応しい成長途中のアソコはいやらしく薄く開きそこを主さまに確認してもらうと)
す、少しだけご休憩を……あっ、申し訳ありません…♪こちらの主さまは待てないと言うのでしたら…
こういったご奉仕で対応させて頂きます……！
(ピンっとそそり立つペニスにはスリスリと割れ目を擦り付ける素股でのご奉仕でご休憩を)
(小学生の女の子がアソコから白いミルクを垂らし、それを潤滑油にペニスへのご奉仕する姿を見せ付け)
(寝たままの主さまへとこの先二回のご奉仕を約束しながら続けてくと、そっと耳元へ顔を寄せ)
処女のおまんこを貫いて、騎乗位で中だしまでしたのにまだヤりたりないなんて…変態ですね、主さま…♪
(冷静な声なのにゾクゾクする声を主さまの耳元へ届けると)
(身体を起き上がらせてニッコリ微笑んで亀頭の先を再び泌裂に当てる位置に持ってく)
(ここまで来たなら何回でも付き合いますよ、と大人の余裕を見せれば)
(うっすら微笑みながら腰を落としてくのは貴方の「棗こころ」かそれとも中の「ネネカ」なのか)
(曖昧なまま主さまが満足するまで何度も何度でも搾り取るために腰を揺らすのでした)
(下半身を白い液体に染め上げて、ランドセルを背負った姿で歩く姿を見せるサービスも欠かさない)
(主さまが気が付くと、楽しめましたか？と一人の女性が微笑んでた、とか)
【ええ、そうですね。やや駆け足になってしまいましたが、こんな〆にさせて頂きますよ？】
【スクール水着ランドセル騎乗位や体操服ランドセル騎乗位も見たかったでしょう？こんやの夢はここで終わりですね。】
【夢と言うと違う方が出てきてしまいますが、それは置いといて…】
【リクエストの棗こころさんは完了ですね、楽しんで頂けたなら幸いですよ？】
【こころ…コッコロだと余計に出てきそうな気がするぞ】
【スク水や体操服も絶対似合うからなー。そんなの見たいって思っちゃうよ】
【お世辞抜きにめちゃくちゃ楽しめました。こんな変態の欲望を完璧に見抜いた眼力も凄かったな】
【ここまでありがとう。今ならすーっと眠っていける気がする】
【こころちゃんやネネカにお礼を言いつつ、おやすみなさい。スレをお返しします】
【現実世界の姿で…と言うのもマニアックだと思いますよ、小道具のランドセルは外せませんね】
【ええ、良かったです。小学生との行為に興奮なさってくれて、ありがとうございました】
【はい、夜中から此方こそありがとうですよ。】
【お休みなさい、よい夢を】
【では、私もスレをお返ししますね。】
さて、移動完了だ。
一応はその三人なら誰でも呼べそうだな、好きな奴を選んでくれて構わんっ
オプションに関係性だとかシチュエーションがあると、オレ様もやりやすくはなるぞ？
…ちなみにオレ様は99点だ、完璧とかそこが終着点なので満点はない。
>>962
意外や意外、カリオストロは100点だよぉー☆
なんて言うと思ってたのに。探究心が強すぎるゆえに100点がないんだな。
関係性っていうと、ニーアでお願いしたら俺とニーアとのことだよな？
どういうイメプレか、妄想シチュを教えてくれって感じで解釈させてもらうよ。
間違ってたらすまん。
ニーアは愛に飢えてそうだから、愛してると言ったら案外あっさり体を許してくれたってシチュがいいな。
それだけで物足りないなら、男が体目当てなのに気づいてきてニーアが怖くなるとかもありか。
満足してしまえばそこで終わりだからな。
常に成長してなければ後は腕が落ちるだけ、とどっかの名医も言ってたぞ？
元ネタがわかったらご褒美になんでもしてやる☆
まぁ、関係性と言えばそのままだな…同じ船に乗ってる乗組員として
恋人、セフレ、義理の妹、とかそう言うのだ。
シチュエーションは…普通にセックス、愛に飢えてるからそこにつけこんでのセックス
此方から迫られたいとか風呂でだとか、海だとか…場所とかだな。
ヤる理由なんざ肉体は借り物でも中身はオレ様だからなんでもいい。
ハンカチを拾ってくれたから前世では恋人だったが結ばれずに無理心中でも支離滅裂なのでも構わんしな？
そう言うプレイだから気楽にってのもありだけどな！
その向上心は見事！
数年見ないうちに美意識が変わってカリオストロがグラマラスになってる可能性もあるわけだ。
医龍か、医龍なのか？
恋人、セフレ、義理の妹、その三つを聞いてもっとも心動かされたのが義理の妹。
なんかアブノーマル感半端ないと思わない？
場所だったらニーアなら薄暗ーい、辛気臭いような場所がお似合いだ。
女の子に対して禁句な気もするが明るい印象はないから、そういう場所でやってみたい。
ジメジメしてる研究室とかそんなイメージか。
理由は、まあ本人じゃないんだから深く考えたってしょうがないよな。
…グラマラスなオレ様ももうやったネタだな。
まさかの正解おめでとうだ、たまたま読んだら記憶に残った名言だよな？
特別にオレ様の頭と身体をゆっくりに別けて意識ある状態でゆっくりの根元の方を使うプレイをしてやろう☆
義理の姉、義理の母なんてのもありだろうが…思い浮かんだのが義理の妹だったからな！
ああ、ならゴシック的な部屋で窓には目張りで部屋は常に太陽系が入らずジメジメと…
…引きこもりで部屋に入れるのは兄だけで、食事の世話とかをして貰ってるのでどうだ？
よしっ、なんとなくイメージは沸いたし…書き出し作って良かったら作るぞ？
なんでもやってるな…その探究心には恐れ入るよ。
きっとあれだ。向上心の塊同士だから胸に刺さる言葉になったんだ。
なんでもさせてくれるご褒美だったのに、なんか怖い感じのになってるんだが。
そういうので多いのはやっぱ妹でしょうよ、次が姉。さすがに義理の母ってのはハードル高いぜ。
あ、いいね。薄い灯りがちらついてるような暗くて静かな部屋で…。急激にダメ妹臭がしてきたな！
でも出来た妹よりそっちの方がそそる…ありがとうございます。書き出しやってもらっていいかな。
(昔から人に愛されない、誰かに愛して欲しいのに自分から歩み寄る事なんて出来なくて一人で過ごすのが好きで)
(読書の趣味や妄想に浸って過ごしてる時にいつの間に増えた自身を家族と言う人達)
(最初は気を使ってくれてるし、それなりに対応はしてたが…最終的な距離感はお互いに関わらないのが自然となったが)
(唯一義理の兄だけは常に気にしてくれてるので、思い切って「私を愛してる？」と聞いたら頷いてくれた)
(それ以来引きこもりは悪化したが兄だけは部屋に入れて、兄だけには心を開いてる生活を送ってるある日……)
……入ってもいい兄さんなら…遠慮はいらない…。
(ご飯を持って来てくれた兄が扉をノックすれば暫くは無言でも、声を聞くと扉は開かれる)
(鎖やら南京錠が多く巻き付いた厳重なロックを外して兄を部屋に招くと)
(完全に閉じられた窓からは殆ど光が入らず薄暗い部屋へと招き入れて食事はテーブルへ)
(そして兄にはカーペットの床に座って貰って、その前へと行くと)
(黒いいつものコスチュームは少し不健康だが白い肌にやや淀んだ瞳を兄へと向けて)
……兄さん、今日も私を……愛してる？
(じぃ〜〜〜と瞳を見詰めながら確認を取ってく)
(その答えによっては大変な事になる雰囲気は暗くじめじめとした空気で)
【まっ、なんでもさせてやるご褒美はここで要求してくれて構わんぞ？】
【流石に一般的なNGに触れるのは断るが、まぁ…やって欲しいのがあれば言ってくれ。】
【あと、呼び方なんだが…一応はそれっぽい「兄さん」にしたがリクエストあれば変えるぞ？】
【にぃにぃだとか、お兄さまだとか…世の中大量の呼び方があるからな。】
【取り敢えずスタートはこんなにしといたから、ここからリクエスト次第で色々してくな？よろしくだ。】
（家族となった当初はノックをしても、気づいてないのか無視されているのか開けてもらうことすら難儀したものだが）
（今ではすぐに開かれて笑顔を向けてくれていた）
（笑顔といっても年頃の女の子が見せるような満面の笑みではなく、初対面では気づかないような些細な表情の変化でしかない）
（それが読み取れるようになったというのは家族としての絆が深まったという証拠だろう）
（そしていつものようにテーブルに食事を置いて、ほぼ指定席となったカーペットの上に腰を下ろしていった）
愛してるよ……今日もニーアを愛してる。
（家族が出来たのが嬉しいのか、部屋に入るたびに聞かれるようになったこのやり取り）
（寂しいのか愛への飢えからか、心の乾きを潤して欲しいと言わんばかりのニーアに愛の言葉を返すが、日が経つごとに後ろめたさを感じるようになっていた）
（妹として大切に想うという家族愛の気持ちよりも、ニーアと会う回数が増えていくほど女性として認識して異性として惚れていく気持ちが強くなっていく）
（今のそこにいるニーアの白い脚がとても美しい。義理とはいえ妹をそんな目で見ていると知ったら幻滅されるかもしれない）
ニーア、食べないのか？
まさか食べさせて……なんて言うつもりじゃないよな。
（兄が出来たことが嬉しいのか、時折とてつもなく甘えた雰囲気を醸し出すことがあった）
（兄妹とはいえ距離が近づきすぎることが多々あって、異性として意識する原因の一つにもなっている）
【そのご褒美は切り札としてとっておこう。変なプレイとか怪しい性癖って持ち合わせてないから困らせることはないはずだ】
【呼び方……この世にはもう両手で数え切れないほどのパターンがあるけど。やっぱり兄さんがいい】
【にぃに、おにぃ、そういう可愛いのもあるけどもっと小さい女の子に合う呼ばせ方だよな】
【リクエストか。次のレスから手を出していこうって思ってる。いざヤルという段階になったら病んだ雰囲気の独占欲みたいなのを見せてくれたら嬉しいぜ】
…そう、兄さんは私を愛してる…ふふっ…愛してる、兄さんは私を…愛してる。
私も兄さんを愛してる……うん、相思相愛…両思い…ふふっ、ふふふ…♪
(愛してるかと問いただした時にかえって来た答えに満足そうに薄く微笑んでる)
(暗い笑顔とも言える微妙にしか変化しない初対面では見抜けない笑顔を兄さんへと見せると)
(食事を食べないかと聞かれるとジッと運ばれた軽食に目線を向けてから)
食べる…兄さんが持って来た食事だから、食べないと……兄さんに悪いから…食べる…。
本当は兄さんが出てくまで、ずっと話してたいけど…食事を見守るのも兄さんの役目…でしょう？
なら、しっかり食べないと……、兄さんが困ってしまうから…。
(そう答えたら兄さんの前に来て普通に座ってく、背中を兄さんの胸板へと預けて足の間に座るのが自然とばかりに)
(そして料理へと手を伸ばそうとしつつ、わざと伸ばしてた足の間に落とすと)
(ゆっくり足を開いて左右に開脚し兄さんの方を向いてから手を握ったら)
ごめんなさい兄さん…お料理を落として……しまったの……
拾ってくれたら……とても…、嬉しい……んっ……、あんっ…♪
(兄さんの手を下半身の方へと持ってくと、太股に手のひらを触れさせてその白い太股の柔らかさと嬉しそうな声を軽く上げ)
(その手はそのまま兄さんの手を握ったまま黒いショーツの方へと持ってくと、指先にぷにっとした感触の後に)
(少し甘い声を上げて兄さんの手をショーツ越しに大切な場所に触れさせる悪戯を行う)
……んっ……、兄さん…変なところに触れさせて、ごめんなさい…。
お詫びに………、なんでも…するから、なんでも言ってね……？
(頭を少し動かすとエルーン特有の耳で兄さんの首をこしょこしょとくすぐりながら何でもすると言って)
【オーソドックスな兄さんだな！了解だ。】
【そして少し口調が怪しいと言うか、余り喋らない子だからな…そこが難しいぞ】
【まっ、こんな感じで思いっきり誘い受けしとくな？】
【ちなみに落とした料理は後でスタッフが(以下略】
両思いだよ……こんなに可愛い妹なんだから、大切に決まってるだろ？
（思い合う家族の絆が嬉しくて笑顔を見せるのだろうが、言葉の選び方も誤解を招きやすい表現で）
（相思相愛の恋人になったイメージが浮かんでしまい、恋人同士ならと淫らな姿のニーアを想像してしまうほど妄想が加速する）
（けれどニーアの声で兄さんと呼んでくれるのを聞けばなんとか理性で踏みとどまることが出来た）
まあ、役目っていえばそうだけどちゃんと食べてるか心配なんだよ。
少食っぽいし食べずに倒れたりしたらって不安になるんだ。
（しっかり食事を食べるようでもないし、外を出歩くことも少なくあからさまに不健康な少女）
（役目というよりも純粋に心配して自分の目で食べているかを確かめたかったのだ）
（心配しながら座るニーアを優しく見守っていたが、視線の雰囲気がだんだんと変化し始める）
（ニーアの脚を見て、その白い脚線美が視界に入るとどうしたって性的な欲望が込められた視線を浴びせてしまう）
……………………。
（気がつけばニーアに導かれてショーツに、女の子の大切な所に手が当たってしまっていた）
（妹なんだからと気張っていた理性が吹っ飛んでしまいニーアを女として抱きたいという欲求を抑えきれなくなってしまう）
くぅ、んんっ……もう兄さんじゃない。
（ぼそっと呟いた言葉はニーアにとってはショックな言葉だろう）
（しゅんとしょげたように頭を傾げた瞬間に耳が当たるが、くすぐったさよりも股間に感じる熱の高まりの方が強かった）
なんでもするって言ったよな……今日の記憶は消してくれ。
明日にはちゃんといつもの兄さんに戻るから……。
（兄としてではなく一人の男として接する、そう決めると気を許して隙だらけのニーアをカーペットの上に押し倒してしまう）
（妹を大の字に寝かせながらさっきの感触が欲しくて即座にショーツへ手を近づけていき）
（軽く触れてぷにっとした感触を再度味わうと、止められなくなった衝動のままに股間を弄り回していった）
（いつもの兄としての優しい接し方とは違って欲情した男して、少しガサツな手つきでそこを触って、ついにはショーツの中にまで手を突っ込んでしまう）
【基本こそ最強、カリオストロだってそう思わないか？】
【静かな子ってこういう時難しそうだな。でも、思いっきしニーアにしか見えないし完璧だ】
【落としたのスタッフにくれてやるのがもったいないとか考えちゃったぜ】
なんでもする…うん、なんでも…記憶を？兄さんとの思い出を消すなんて不可能だけど…
兄さんが望むなら忘れたフリなら…できる、だから兄さんは我慢しなくても……いい……♪
(押し倒される時には抵抗らしい抵抗は一切せずに兄さんの行動を全て肯定してく)
(カーペットの床に背中を付いて寝かせられると、自ら足を広げて黒いショーツを見せ付ける)
(そこを触らせた意図も兄さんには簡単に伝わってしまうのが楽しくて)
はぁん…っ…♪んっ……、兄さんの指が私の……、んっ…おまんこ、撫でて…るぅ…、こんなの…やぁ…♪
私の…兄さんが近くにいるだけで……、しっとりしてるソコぉ…♪んっ……、撫でられたらぁ…ん…
兄さんにバレちゃう…っ、いつも…ぬるぬるにしちゃってるのが……、あ…あんっ…♪
(ショーツの上から乱暴に触れただけでしっとりとしたショーツは撫でる度に指には湿り気を感じさせてく)
(最初はまだショーツは内側から滲み出る愛液を受け止めてたが、直ぐに限界が来るとショーツ越しに水気を指に感じさせ)
(少し撫でただけでもくちゅくちゅと内側からいやらしい音を兄さんの耳へと届かせる大洪水で)
やぁん…♪兄さんの指が下着の中までぇ……♪
(ショーツの内側に指が入ってくると、片手をそこに当てて膣口まで自然と兄さんの指をご案内)
(愛液を溢れさせるそこに指を軽く咥えさせると、きゅんきゅんと締め付けを感じさせ)
……ちなみに…♪お前のおちんちんの形にベストフィットなおまんこだ…♪
この処女まんこを犯したいだろ？いつでも大丈夫だからな…？
好きな体位でヤれるから、ほら……ヤろうぜ？兄さん…♪
(クスクスと笑いながら兄さんへと挑発するカリオストロ)
【基本が出来てたらな！兄さんよりかはお兄ちゃん派だ！】
【まぁ、口調やらはフェイトエピソードやらでどあにかなるしな…と言ったらもとも子もないか】
【食べ物は粗末にしちゃダメだ、カリオストロとの約束だよっ☆】
【さて、時間も時間だからサクッと進めてくぞ？好きな格好で犯せっ】
ニーア…ッ！
（妹としてではなく女だと意識して名前を呼ぶと、その声はいつも以上に力んだ声色になってしまう）
（すぐさま膣口に触れた指が感じるのは卑猥な湿り気と収縮）
（このまま自分の気持ちを抑えず犯しても、このボディなら難なく耐えてくれると手触りだけで理解する）
（そしてそれを裏付けるように本体？とも言える主の言葉が聞こえてきた）
（その主から好きにやっていいとお墨付きを得たのだから遠慮する方が野暮というもの）
俺のためにこんな最高のボディを準備してくれて、どうお礼を言えばいいやら。
いつでも大丈夫でよかったぜ……まだ調整に時間がかかるとか言われたって辛抱できそうになかったし！
（完全に発情してしまいショーツを脱がせようとニーアの脚を抜いていくが、ちゃんと脱がす手間さえ待てずに片足を抜かせただけだった）
（ニーアの太股にショーツがかかったままになり、強い振動を与えればきっと体ごとショーツと一緒に揺れ動くだろう）
下がこんなに濡れ濡れだったら上も硬くなってるんじゃないのか？
こんなエッチな女は俺の妹じゃない……妹じゃないなら、何したっていいよな？
（谷間は見えているがそこまで露出度の高くない衣装。乳房を隠す黒い布地を掴んでいって、逡巡した後に破れたってかまうかと無理矢理に引いてそこを露出させようとしていく）
絶対今日のことは思い出すなよ？ニーアの兄さんはこんなことする人間じゃないんだから。
……いッ……つうぅッ！！
（濡れていても閉じたままの処女まんこだったがやり慣れた恋人同士のような感覚で一気に挿入していった）
（作り物とは思えない生の身体と錯覚させてくれる手応え、若い少女の純潔を奪った感触をたしかに感じることが出来て）
【それはカリオストロがオリジナルの頃、お兄ちゃんと呼ばれてたからか！】
【昔はお兄ちゃんと呼ばれてたよな？あんまり自信ないけど】
【ありがと、サクッとおいしいところもらっておきますとも！】
この女とヤりたかったんだろ？でも、本人に愛してるなんて言ったら一生逃げられないだろうな…。
代わりに…♪カリオストロにお願いしちゃったんだよねー☆
あの女の子とエッチしたいって、きゃは……☆
(ちょっとからかいながらも身体は妄想してた少女のモノで本人の演技も完璧だ)
(素を出さなければ殆どの人間を騙せるレベルの演技は年期が入ってるからか)
(ショーツを脱がされて片方の脚へと引っかけた格好にされたら)
そんな……、兄さんは私を愛してないの…？
でも、これは愛を確かめる行為で……、兄さん兄さん…ニイサンニイサン……、ﾆｲｻﾝﾆｲｻﾝﾆｲｻﾝﾆｲｻﾝ……！
(無理矢理に引っ張られた胸元は簡単に布地がほどけてしまい、形の整った胸が露出する)
(体つきから考えると平均値の大きさだが太陽光に浴びずに過ごしてるからか)
(肌と同じく白くて先端が薄い色をした乳房が露出すれば)
やぁ…んっ…♪兄さんのが私を貫いて…っ…！
(ずぶっと入って来る兄さんのペニスは一瞬の抵抗感がある場所を過ぎれば奥まで進む)
(そこに進む道中は柔らかくて使い込まれた様な感覚なのに、繋がってる場所からは鮮血が溢れて垂れてく)
(やがては奥まで兄さんのモノが到達した瞬間に見上げたら)
……乱暴な兄さんには不名誉を与えてやる…♪
ほら、気持ちいいだろ？お前専用に作られたこの穴は…♪
で、こうして……こうすると、だ……♪
(がしっと腰に足を回して抱き締めて両手も兄さんの背中に回して抱き締めて完全にホールド)
(動けなくしてやるが、うねうねと膣壁はペニスに絡み付き絶妙な快楽を与え)
(子宮が降りてくる感覚に近い、内臓だけを上下に揺らす様な動きを兄さんに伝えてくと)
(ただ挿入しただけなのに動いてると錯覚しそうになる快楽を伝え)
……♪処女の妹に挿入して、動いてないのに果てる情けない姿…見せて見ろ？
ほら、出せっ…♪呆気なく出しちまえ…♪ほら、びゅびゅしてしまえ……！
(絡み付いた身体と甘い声を兄さんの耳元へ届けながらがっしり抱き付いて動かさせないのに)
(繋がってる場所からは極上の快楽を兄さんへと伝えて最後まで連れて行こうと蠢く膣壁)
(絡み付くそこにペニスを覆いながら中でずりゅずりゅと全体を撫でる人工的に作られた魔の性器にモノを屠ろうと試みて)
【…あー、なんとなくだから深い意味はない！】
【と、すまんなそろそろリミットだから次で〆に持ってくぞ…。】
本人に言うのちょっと怖いって。……俺のこと好いてくれたらいいけど、そう簡単にいく子じゃないし。
だから頼んだんだよ！
わかってて聞くとか、長く生きると意地悪になるんだな。
（カリオストロらしさが顔を出してもそれはそれで可愛くて性欲が萎えることはない）
（お願いを聞いてもらってのもその通りで、叶えてもらっている身としては強くは言い返せなかった）
だったら何をされたか憶えたままで、今日も明日も明後日もずっと毎日同じことをされ続けてもいいのか？
もう二度とニーアの兄さんには戻れないから。……くちゅっ…じゅぷ…。
（病的に白い肌に思わず唇を近づけて乳房の先端を吸ってしまう姿は、兄の威厳を捨てて甘えるようでもあり）
お、お……おぉ…っ！
（声にならない喘ぎを漏らして、専用に合わせられたという穴の具合を身を以て味わい）
（脳内で思考することさえ阻まれるようで、ただただ繋がっていないという欲望だけが際限なく生じてくる）
（ここから動いて交わり合おうとするはずが一度突いて繋がっただけなのに込み上げるものがあった）
ひ…ぃ…う、くうう…っ…！！
（射精するというより絞られるというのがしっくり来る、そんな魔性の性器に強引にイカされてしまい）
（甘く響く兄さんという声を聞きながら中に熱いものをありったけ注ぎ込んでいくのだった）
【気がつけば朝だしな……カリオストロは研究ばっかしてて徹夜とかしょっちゅうやってそうだ】
…オレ様にこのボディでセックス頼むくらい好いてるって言ったらどうだ？
骨くらいは拾ってあげるのはカリオストロの優しさだよっ☆
(スタートから浮気発言に近い事を提案して笑うのは紛れもなくカリオストロ本人で)
ふふっ…♪あんなに選らそうに言ってたのに…
兄さんってば入れただけで…だしちゃうの？
もっと、もっと兄さんを感じてたいのに…っ、んっ……兄さん、兄さん…！
(クスクスと笑う姿はカリオストロと違うニーア本人そのものなのに少し熱っぽい顔を作って身体を抱き締めて離さない)
(まるで獲物を捕まえて取り絞るように中へと果ててく熱い感覚に身を震わせてくと)
(……兄さんの顔の前でぱちん、と指を鳴らす)
………兄さん？どうかしましたか？
ごめんなさい……兄さん、お詫びに…なんでも、する……♪
(再び場面は兄さんの身体に背を預けてる状態からなると、兄さんの手にはぷにぷにと柔らかな感触が)
(肩越しに兄さんが見ると今度はノーパンでアソコを直に触らせてた引きこもりの妹)
(しかし泌裂からはどろっと白い塊が溢れ出てくるのを見せつつ…)
無限ループってあるよな？お前が満足するまで、これから先どんなプレイをしてもこの場面に戻って来るぞ…？
さて、兄さん……次はどんなプレイで…、私を…ニーアを愛してくれるんだ…？
(くくっと笑いながらこのプレイは一度では終わらない、また何度も繰り返すのだと兄さんに教えれば)
(この暗い部屋でドアにある南京錠や鎖全てが兄さんを招き入れて逃がさない為の牢獄であると語ってて)
(しかし、捕まった筈の兄さんがこの密室に不満を抱く事は決してない筈である)
【外が明るいな(二時間前から)】
【まっ、こんな感じで無限ループの回送に兄さんを捕まえるエンドだ…】
【後はデスさまとニーアにたっぷり愛してもらえる幸せを噛み締めるんだな！】
【と、ここまで書いたがこれで良かったのかは疑問だな。まぁ、こんな〆で許してくれ】
【それじゃあ、夜中からお付き合い感謝する。楽しかったぞ？】
【じゃあ、お休みかおはようかは微妙だから…お疲れさまだ！】
【私からはこれでスレをお返しする】
【ちょっと病んだとこも好きだからいい終わり方だと思う】
【さっすが男心を完璧に理解してるカリオストロ。おかげさまでたっぷり快楽を楽しめた】
【どう考えたってもう朝だからおやすみなんて言えない！カリオストロもお疲れさま】
【最高の締めをありがとうございました】
【スレをお返しします】
まずは、残り少ないので次を作っておきました。
あとは憂いなく、ここで遊んでくださいね。
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.10
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625375773/
あちらではベッドとバスルームと執務室、3つ場所を挙げましたがどれが良いでしょう？
それとももっと別にしますか？
場所だけでなく、希望があれば教えてくださいね。
できるだけ叶えて……提督を甘やかしたいです♥
>>978
わざわざ次スレまで建ててくれてありがとうございます
こちらでもよろしくお願いします
その3つの中だと執務室がいいですね
プライベートと区別のない空間だからこそ背徳感が生まれてより恥じらう感情が強くなりそうですし
執務で少し無理をして疲れてしまったところで秘書艦のフレッチャーに甘えたい葛藤が…って感じで
内容的な希望としては…授乳プレイとまではいきませんが胸に吸い付いたり舐めしゃぶったりを中心にしたいですね
あとはフレッチャーのNGとかによってその先まで考えていますが…こういうのがダメとかありますか？
ええ、よろしくお願いします。
では執務室で……そんな事をしてはいけない場所で、甘やかしたいです。
私の希望を汲んでくださってありがとうございます、提督♥
それではPancakeとCoffeeをお出ししてからMilk、まで出るかはわかりませんが。
胸を多めに使って甘えてもらいたいです。
恥じらう提督にどれだけねだってもらえるか、今から楽しみです♥
FletcherのNGは、不潔なことと乱暴なことでしょうか。
ああ、胸を舐めたりしゃぶったりする程度ならNo Problemなのでそれは心配しないでくださいね？
私からも、提督の苦手ことは先にお尋ねしておきたいのですが良いですか？
お互いの事がわかったら……私が書き出しますか？
こちらこそ、フレッチャーと執務室で…っていうのは願ってもないシチュですので
休憩時間に入ったところでフレッチャーからのお誘いに理性を揺すられながら
必死に体裁を整えつつも最後は甘えたい願望に勝てずおっぱいをおねだり…っていう感じですね
Milk…授乳もできたら楽しそうですね
あえて最初は出ない方が年下の少女に甘えている感じがして背徳的かもしれません
アナルを弄ったりクンニとかはNGに該当しますでしょうか？
こちらのNGも同様に不潔なことと乱暴なこと、ですね
個人的には放尿ぐらいまでであれば許容です
こちらもおおよそは大丈夫ですので書き出しの方をお願いしてもいいでしょうか？
（今日もFletcherは秘書艦として、提督の身の回りのお世話を嬉々としてこなしている）
（艦隊のために頑張る彼を支えられるならと、ご奉仕する時間を楽しんですらいて）
（くるくると働いて回るのだけれど、Destroyerであるが故に女としての防備は薄めで）
（給仕をする際も豊かな胸元を隠すという発想がなく、今日だけでも何度も前に屈み）
（その度にぷるん、たぷん、と深い谷間を上官の眼前に晒してしまっていた）
Milkも多めにしましょうか？
（そして柔らかな膨らみを揺らしながらでは、違った意味に聞こえそうな質問まで重ね）
（彼に微笑みかけては、お盆を抱きかかえて豊満な胸をむぎゅりと潰したりまでする）
（まさか大人の男性がそれに注目するとは思っていなくて、笑顔には照れも感じられず）
ああ、待ってください。ここ、数字が間違っているのでは？
（何度もそんな振る舞いをした末に、彼のミスを見つけると大きく乗り出して訂正箇所を指でなぞった）
（ほんの少しでも提督が気まぐれを起こせば手に手を重ねられるし、胸にだって触わられてしまう）
（そんな距離感で他にもミスがないか探れば、剥き出しの肩と二の腕が彼の眼前にあるのも気付かず）
（ふるり、ふるり、とその奥で実る膨らみを揺らしながら、本人は至って真剣に書類と格闘していた）
あとは大丈夫ですね。少し、休憩されますか？
（そしてきっと疲労のせいだろうと考えると、敬愛する上司を休憩に誘う）
（小首を傾げればまた一つ、柔肉が弾む事にまるで注意を払わないまま――）
>>981
【お待たせしました、それでは書き出しますね】
【続くDeepな話題は【】の中で詰めて行きましょうか】
【ふふ、ではおねだりしてもらえるように頑張ってみますね……♥】
【いきなり本当には出さないようにして、あとはそんな子にこんな事を、と】
【anusは私のものを、という意味でしょうか？】
【もう1つと合わせてNGという程ではないので、甘やかす流れに自然に挟めるなら大丈夫です】
【Sorry,urineは私がNGなのでできればそれ以外のplayをお願いしたいです】
【ごめんなさい、無条件で甘えてもらえるのが一番なんですが……】
（彼の艦隊は今や200を超える艦娘が在籍する大所帯、いつしか合流する艦娘も多国籍となっていた）
（そんな彼を支える秘書艦の座も競争が激しいものだったが、その座を勝ち得たのは米国の駆逐艦娘・フレッチャーだった）
（175を数える姉妹の長女であり、戦闘も執務もソツなくこなして欠点など見当たらない）
（人当たりもよく、細かい気配りもできてしっかり者の彼女であったからこそ皆異論は無かった）
（しかしそれは表向きの理由に過ぎなかった）
（彼女の持つ少女性と、「Mother Fletcher」と愛称で親しまれる母性のギャップに惹かれてしまったからである）
（そしてその母性に違わない豊満な胸や太ももは華奢な体躯に不釣り合いに見え、思わず劣情を催してしまう）
あ、ああいただこうかな…
（彼女が動きまわる度に揺れる胸元や谷間にも目がいってしまい、そのたびに目を反らしてごまかす）
（駆逐艦娘を性的な目で見ることにはやはり背徳感があり、理性をギリギリ保っていた）
すまないね、甘めなのが好きなもので…子供みたいだろうか？
（彼女の豊満な乳房を以ってMilkという単語が聞こえればそれは別な含みを持ってしまう）
（悶々とそのようなことを頭に駆け巡らせながら、悩ましくまた胸に向けた目を反らす）
（しかし私の好みまで理解してくれている、そんな彼女に少し依存気味ではあった）
（艦隊の指揮のことで頭がいっぱいで身の周りのことに無頓着な私に甲斐甲斐しく世話をしてくれる彼女に愛しさを感じていた）
え…？ああー…やってしまったか
提出前にチェックしてくれて助かったよ、フレッチャー
（本部へ報告する大事な書類だったが、ここ最近の激務に睡眠不足、加えて彼女への情欲との葛藤で脳は疲労困憊）
（普段はするはずもない桁数のミスを秘書艦に指摘されてしまう）
（しかしそんな状況にもかかわらず、眼前に迫る彼女の柔肌に気を取られて顔を赤らめていく）
（揺れ動く膨らみを目で追い、気づかれていないかとドキドキしながら指摘に頷きを入れる）
…ふぅ…そうだな、こんなミスもするようだし、少し疲れてしまったようだ。
ちょっと休憩に入ろう…
（彼女を見てしまえばまたそちらに集中力を割いてしまう）
（そう思いながら肩の力を抜いて目を閉じながら息をつき、休憩モードへと入る）
（しかし昂り始めた劣情で張り詰めた股座を机の下に隠そうと、椅子を前に引いた）
【こちらも前置きの部分が長くなりましたけど最初はこんな感じで】
【詳細は進めながら詰めましょう】
【そうですね、色々コトを進めていく中で出るようになって…とかだと理想的かもしれません】
【ありがとうございます。基本的には甘々な雰囲気の中でやってみたい要素ではありますので】
【どこかでさせてもらうかもしれません】
【尿はあくまで許容範囲の話ですので特に希望というわけではないので大丈夫ですよ】
【誤解させてしまって申し訳ないです】
【ではこれからたっぷりと甘やかしてもらえたらと思います】
わかりました。お待ちくださいね、Milkも今。
（その劣情の対象となった少女はといえば、提督の理性がこれまでしっかり保たれたおかげもあり）
（視線を気にする事もなく、くるりと振り向けば少し浮き上がるスカートにも注意を払わないでいた）
（お転婆に走り回っているわけではないため下着が見えるわけではないものの、布地が浮けば）
（オーバー二―ソックスとの間は確実に広がり、二本の肌色が彼の欲求を別角度からも擽る）
そんな事はありませんよ、好みは人それぞれです。
それはそれとして……子どもみたいに可愛い人も好きですが♥
（再び正面を向いて、今度は零さないよう前に身体を傾けながらミルクを注ぎ足していると）
（その間中、吸えば母乳が出るのではと錯覚しそうなサイズの胸が強調され続ける事になる）
（見る角度によっては、自分のお乳をコーヒーに注いでいるような妄想すら誘発しかねない）
（そんな組み合わせで彼を悩ませているとはつゆ知らず、スプーンを静かに置くと微笑んだ）
（彼の依存を深めかねない、ガムシロップよりも甘い言葉を添えながら）
そうしてください、ほんの少しお顔が赤いようにも見えますし。
（母性の漏出はその後も続き、激務の続いていた上官が休憩に入ると自分の自由時間より喜び）
（何をお求めなのか観察しようとしたところで、彼の顔色に続くと姿勢はそのままに覗き込む）
（まさかDestroyerの自分に欲情しているせいだとは思い当たらず、熱でも出したのかと案じて）
（じっと見つめて、額に手を伸ばそうかと考えていたせいで、椅子を引かれる際に退避が遅れ）
Oh...Excuse me♥
（目を閉じた彼が予想していたよりも長く正面に留まった結果、彼の前進する顔面に）
（知らぬ間にそれを赤く染めていた自分の巨乳を掠らせてしまい、さすがに頬を染めて謝った）
……それにしても、熱がないか心配ですね。体温計をお持ちしますか？
（ただ恥じらいこそしても忌避や嫌悪を示す事は一切なく、頬を掻きながら話題を切り替えようとする程度で）
（ちょっと頼み込めば次は意図して実行しそうな、そんなイージーさを下半身の落ち着かない男性へ見せる）
それか、枕でも。
（彼が再び瞼を開けば、彼の顔をしっかり包めそうなサイズの胸がまだ近くにある事だろう）
（ただ、このままでは必要なものを取りに持ち主ごと離れて行ってしまうかもしれない）
【再びお待たせしてすみません、ではこのように】
【甘やかすより先に困らせてしまっていますが……♥】
【ええ、出るようにされてしまう所まで含めて楽しみにしていますね】
【はい、甘い雰囲気の中でという事でしたら何も問題はありません】
【どこまで行く事になるのか、私もドキドキしています&heats;】
【ああ、あくまで例えなのですね。こちらこそすみません】
【それ以外の甘やかし方、頑張りますね？】
実はお酒もあまり飲めないし、甘党だからちょっと肩身が狭くてね。
か、可愛いか…そんな風に言われるのも久方ぶりというか…それこそ子供の時以来かな…
（彼女が「ミルク」を注ぐその一挙手一投足まで目を見張らせてしまう）
（その視線の先は豊かな胸と液体のコントラストで、ただコーヒーを給仕するだけとは思えない艶めかしさ）
（「可愛い」などと評されれば普段から彼女に抱いている欲望が漏れ出そうになり、また頬が赤らんできて）
（目線を下げるが、その先に映る太腿と白ニーソがさらに追い打ちをかけるようにフェティシズムを刺激する）
え、顔が赤い…いやいやいや、なんともないし大丈夫だよ？
うん…本当に…
（顔の紅潮を指摘されて焦りながら否定するが、あくまで体調を案じてのことだと知り少し落ち着きを取り戻す）
（しかしそれも束の間、この空間に二人きりでいる以上情欲の湧出は途絶えることがなかった）
…っ！あああ…ご、ごめん…ちょっと不注意で…あ…
（椅子を引いたその拍子に、彼の頬へ彼女の豊乳が触れてその柔肉の形を歪ませた）
（その状態を認知するのに数秒かかり、気が付いた時にはさらに顔が真っ赤に染まってしまっていた）
（幸いなことに股の張りには気付かれていないものの、動揺は隠しきれず顔を左右に振って震わせる）
（しかし顔を動かすほどにその大きなふくらみを揺することとなり…）
だ、大丈夫…本当に…大丈夫だから…
（恥じらいと疚しさと、それを感づかれたかもしれないという恐怖で目を中々開けられない）
（恐る恐る瞼を開けばその眼前には「枕」と称することもできる、大きな胸が姿を現す）
す、少し休めば治ると思うし…それにわざわざ枕…取りに行ってもらうのも…申し訳ないし
枕……わざわざ取りに行かなくても…ここに…いや、な、何でも…
（本当は間を置いてクールダウンした方が良いのだろうが、一度昂った情欲を引き戻せるほど器用ではない）
（頭に血が上りすぎて冷静でいることが難しいが故にここでもそういう判断はできないでいた）
（「枕」という言葉に反応しながら彼女の胸に視線を向けると、何かを口走りそうになって慌てて口を噤む）
【最初はフレッチャーのペースで色々逡巡させられながら次第にっていう展開ですね】
【出るまで…つまり出てもおかしくないようなことをされてしまうってことで…】
【少しずつ理性の箍が外れてフレッチャーと甘々いちゃいちゃしながらいろんなところを愛撫してみたいですね】
【自分の書き方がわかりづらかったですね。】
【いっぱい甘やかしてもらえるように頑張ります】
【さっきからどうも早く書けないと思っていたら、私の方が熱を出していたみたいです】
【ご迷惑をかけてすみません、どうか落ちさせてください。すみません……】
【大丈夫ですか？どうかゆっくり休んでお大事に…】
【了解です】
【惜しいところではありますが今日のところはこの辺りで落ちですね】
【…前回借りた時に新しいスレを作るべきでしたね、立てて下さった方にお礼を申し上げます。】
と、移動を完了したので…サクサクと。
クロエさんを希望との事でしたので、簡単なシチュエーションとして
弟の友人が遊びに来てるとは知らずに無防備過ぎる姿で遭遇(風呂上がり的な)で、アレが大きくなってしまい
焦ったクロエさんが処理…なんて設定のプレイは如何でしょう？
もしくはなにか希望があれば叶えますよ、短時間で可能なシチュエーションがあれば…どうぞ。
>>988
その案に乗ってしまいたいと思います
こちらのアレが大きくなって処理してもらうという嬉しい展開になるのだけど
最初こそいつものようにクールで男の性器なんて別にどうってことないって態度だったのに、いざとなったら戸惑ったりして可愛らしいところを見てみたい
そこから攻守逆転して責められるクロエちゃん…ってのはどうですかね？
…流石に短時間でその逆転のプレイまでとなると、ちょっと難しいと思いますよ。
私としてはサクサクとお口で処理をするくらいに考えてたので、それ以上となると…朝までコースになるかと
どうしましょう？最初のシチュエーションでやって見るか、今回は見送るか…そこは名無しさんにお任せしめすね。
こっちから言っときながら詰め込みすぎてしまったか…
3時ぐらいから始めて、朝になってしまうよな
フェラは得意じゃないし今回は見送ろう…せっかく移動までさせたのに悪い
本当にすまん、カリオストロにもそう伝えてくれ
私もレスの速度は分量に応じて遅くなりますからね、一つの行為なら可能…ってくらいでしょうか？
時間も時間なので気になさらないで下さい、此方の提示したシチュエーションが合わなかった…それだけです。
さて、残りは８なのでここは埋めてしまいましょうか。
名無しさんもまた時間がある時にでも宜しくお願いしますね？
埋めるなら俺も付き合おう
されるより何かしたいって気持ちがあって…埋めるまでずっと抱いて触ってるとかそういうのが好きかな
さすがに今から何かお願いするわけにはいかないけど
すみません、気がつけば残りは３に……
ラストは譲るので、埋めのお手伝いお願いします。
どうもありがとうございました……これで落ちです
名無しさんもお付き合いありがとうございました
では、私もこれにてスレをお返し致します。