若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレミラクル12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595130947/
"
【アリアさん、スレ建てありがとうございます】
【前スレでも書きましたが、前の晩のうちに立てておくべきだったので】
【ではレスを書きますのでお待ちください】
【今夜もこちらは０時半前後が目途になります】
【了解しました、今夜もよろしくお願いします】
"
好きなだけハメを外して、好きなだけハメてちょうだい♥
もう二度と盗撮なんてする気が起きないくらいに気持ちいいコト、教えてあげるから♥
（すぐ後ろにいる興奮した辰馬の吐息を首筋に浴びて、背筋を震えさせながら彼の顎を指で撫でる）
あ……せっかく作ったコスなのに、洗濯しなきゃいけなくなっちゃうわ♥
ううん、もしかしたら精液の匂いが染みついてもう着れなくなるかも……♥
（いい出来栄えのエロコス衣装を黄ばんだ精液で汚していく辰馬をを咎めようとはせず）
（それどころかさり気なく尻をくねらせてチンポの幹をヒップで擦り上げ、亀頭で露出した尻肉をこね回させたりもした）
ここなら、遠慮せずにできるわよ……コスパコ♥ 私の事を盗み撮りしながらコスパコしたいって思ってたのよね♥
コスパコを妄想しながらオナニーするより、生のコスパコの方が気持ちいいわよ、絶対♥
（コスプレ会場から少し離れた場所の多目的トイレに移動すると、もう我慢できないとばかりに辰馬の前に屈みこんで）
（根元から先端まで黄ばんだ精液まみれとなっている包茎チンポを捧げ持ち、牡の臭いを堪能する）
あは……ッ♥ 辰馬のチンポ、こんなに大きいのに包茎なのね♥ 皮もこんなに弛んでて……かわいいわね♥
このチンポで一日何回オナニーしてるのかしら♥ いつも何をオナニーのオカズにしてるのかしら♥
まだ一度もセックスしたことのない童貞なのかしら♥ ウフフ、弄りがいがあるわ♥
（辰馬の顔を見上げて目を見つめながら、手首の動きだけで包茎チンポの茎を扱いてスケベな質問を繰り返し）
（尿道に残っていた精子の残りと先走り汁が混ざった白く濁った汁が包皮から垂れてくると、ゴクッ♥ と唾を飲み込んだ）
もう我慢できないわッ♥ 辰馬の包茎チンポ、いただきます……んッ……うんっ……んふ……うッ♥
あん……包茎チンポ、牡臭くて美味しいッ♥ もっと、もっとぉ……舐めて、しゃぶって……いいかしらぁ……♥
（見ているだけでは満足できなくなり、辰馬の包茎チンポの先端を咥えると唇で皮をむいて根元まで頬張って）
（じゅぼッ♥ じゅぼッ♥ と大胆に音を立てるディープスロートで根元から先端まで幹を唇で扱き）
（口の中に広がるチンポと精液が混ざり合った牡の味に自分の太股同士を擦りつけあう）
コスパコして射精しまくりたいと思ってました
本当は家でオナる予定だけど…生でできるならそっちがいいです
（尻肉の包まれ、扱かれながら人気のない多目的トイレに到着する頃にはエロコスの繊維にまで精液が染み込み）
（洗っても取れない黄ばんだ染みと精臭が生地の裏面にまで浸食し、尻肉から垂れた精液塊が足の中に入り込む）
（魅惑的な身体を見せつけながらかがみ、包皮の中に精液が詰まった包茎チンポを嗅がれ）
（鼻息が当たる度にチンポが震え、精液と先走りが混じった汁を出し続け）
エロいっ…格好した人のコスROMをぉっ…おかずに一日最低10発、多い時はゴミ箱からティッシュ溢れうっ…ほど…
まっ、まだ一度もセックスしたことない……童貞…です……お姉さんにぃっ、童貞貰って欲しい……
（スケベな質問をされながら包茎チンポを扱かれる度に喘ぎ声を漏らし、白く濁った精子汁の残りカスを包皮から漏れ出させ）
（とろみかかった磯臭い汁が指どころか手首まで汚し、指を開けばニチャァ…と音を立てて精液糸が伸びていく）
うほぉっ！い、いきなり皮…む…かれ…ひぇっ！すごっ、アリアさんの口…しゅごすぎっ！
（唇で敏感は包皮を剥かれると腰が跳ね、尿道の奥底に残った精子塊の残りを口内に排泄し）
（卑猥な水音を鳴らしながら根本まで咥え、喋る振動や吐息を受けて亀頭が震え）
（精液を出したいとパクパク開閉する鈴口に空気を送り込まれるとお返しとして先走り汁を出し、口内をベトベト粘液塗れにしていく）
はげっ、激しくされたら出るっ！チンポ舐めしゃぶられて出る！出ちゃう！
アリアさんのお口に…精液、ザーメン…出るっ！！
（包茎早漏童貞チンポにディープスローとフェラは刺激が強く、十数秒で肉棒全体が膨らみながら脈打ち）
（舌や内頬、喉めがけて黄濁色のプルプル精液ゼリー塊がブビビビビッ！と射精され、熱くて磯臭い雄汁塊が口内を占拠していく）
（一発で終わるわけがなく、量や濃さが変わらない二発目、三発目を連続で発射して口内に精液を排泄し）
（両手でアリアの頭を掴み、顔面に太くて汗臭い陰毛、下顎に大きな陰嚢を当て）
（ザーメンをコキ捨てる為に激しく動こうと腰を引き始める）
【辰馬君のチンポ、包茎は仮性と真性のどっちか考えてある？】
んっ……ふっ……ん……ふふッ♥
（口の中で捲れては戻る包皮の感触を楽しみながら我慢汁を吸い上げ、亀頭が露出すると舌で舐めまわす）
うう……んっ♥ んう……ン♥
（辰馬が呆気なく射精すると舌を使って塊を砕いてから飲みこみ、口内に広がる精子の味にうっとりとする）
（精液を飲み込むだけでオマンコは濡れてしまい、バニーコスの股間にシミを浮かべていた）
んふ……んん♥ んうっ……うう……んふ……んッ♥
早漏なのね、辰馬君♥ 気持ちいいのはわかるけど、立て続けに三回も……んッ♥
（三回も立て続けに口内射精されれば流石に呼吸困難になり、チンポを口から抜いて口内に残った精液を飲み込んでから）
（チンポをもう一度咥え……ようとする前に、辰馬に頭を抑えつけられて無理矢理チンポを咥えさせられた）
んっ♥ んうっ♥ んううんッ♥ うう……うんッ♥
うふ……ッ……んっ……んッ……うううっ♥
（辰馬が腰を振るたびに口内にチンポの幹がねじ込まれると同時に喉を亀頭で擦られ）
（息ができない苦しさと同時に快楽を味わう）
んふっ……ふっ……ん……ふうっ……んふッ♥
（ちょっとしたお返しに、辰馬のズボンに手を滑り込ませると彼の尻を撫でながら尻穴に指を辿り着かせ）
（指先をねじ込むと前立腺を爪の先で軽く引っ?いてしまう）
はぁ……ぁ……はァ……ッ♥ 辰馬君、ッ……辰馬君のチンポで、窒息……するかと思ったわよ……♥
……それで、どうだったかしら♥ 私を、バニーアルトリアオルタを、オナホみたいに扱った気分は♥
女を征服したみたいで、興奮したでしょ♥ 私も、ちょっと興奮しちゃった……♥
（チンポをようやく口から抜かれると時折咳き込みながら辰馬の顔を睨みつけるものの）
（きつく咎めるつもりはなく、チンポの茎にキスしてから自分の胸を両手で揉みだす）
あはッ♥ 辰馬君のチンポ、今度はおっぱいで扱いてあげる……♥
さっきおっぱい触った時、柔らかくて指を押し返してきたわよね♥ あのお肉でこのチンポ、扱かれるのよ♥
（バニースーツの胸を下ろせば、１００オーバーの乳肉がプルンッ♥ と大きく揺れながら露出して）
（挑発する視線を辰馬に向けながら、乳房全体を掌で撫でて乳首を指で摘まみ転がす）
フフッ♥ ゼリーみたいな精液、今度はおっぱいにちょうだい♥
（そのまま乳房の谷間に辰馬のチンポを挟み、大きく上下に乳房で擦り上げて）
（目の前で包皮から見え隠れする亀頭に向けて息を吹きかける）
【レスが遅くなってごめんなさい】
【今夜はここで凍結にしましょうか、それとも辰馬さんのレスで凍結にしますか？】
【凍結の場合、今日で三夜連続だったので少し間を開けて金曜かそれ以降にしましょう】
【金曜から週末にかけて２１時から再開可能です】
【こちらが返信してから凍結します…眠気あるなら先に落ちて大丈夫ですよ】
【金曜21時に再開お願いしようと思います】
んおおっ、お尻、の穴…穿られ…出るっ！早漏チンポ、ザーメン、噴き出るるっ！
（プルンとした唇の締め付けとコリコリした喉の感触を味わい、舌や内頬を肉幹で擦りこみ）
（雁首を唇の裏に引っ掻けて鼻下を伸ばし、鼻が陰毛に埋もれるほど腰を叩きつけ）
（尻を撫でられてぞわっとした感覚が襲い、尻穴に指を入れられると射精してしまい）
（前立腺を刺激されると射精が止まらなくなり、喉めがけて連続射精して精液塊を胃へ落としていった）
さ、最高です…バニーアルトリアオルタの口マンコ…オナホに…チンポで征服出来てよかった…
（精液で汚れた顔で睨みつけ、咳き込みながら精子塊を口端から垂らす姿に興奮を覚え）
（精液が付着した茎にキスされると先端から先走りが漏れ、アリアの顔に半透明の汁が垂れ）
凶器のようなデカ乳で扱かれたら射精止まらなくなりますって！
あっ、ちょっ…やっ…おっ、おおっ…大きいの…包んで…気持ち、良すぎ…！
（揉んで柔らかい感触と張りのある弾力、大きな乳首が見える爆乳が目の前で揺れ）
（掌で撫でて乳肉がたわみ、汗が引き延ばされ、乳首が引っ張られ、左右に転がす姿を見るとゴクリと唾を飲みこみ）
（深い谷間にチンポをハサミ、上下に動いてチンポ全体を擦り扱き）
（包皮をズル剥けにされては戻され、息を吹きかけられて遊ばれる度に先走りがピュッ、ピュッと漏らし）
おっぱいマンコを種付け出来るなんて素敵すぎて…夢みたい…
そんなに激しく扱かれたらまた…出る！バニー爆乳、ザーメン塗れにににぃぃぃぃっ！！
（暖かくて柔らかい乳肉が何度も往復すると射精感がこみ上げ、亀頭が顔を出すと同時に射精）
（谷間から噴水のように精液塊が噴き出てアリアの顔を汚し、谷間にプルプルザーメン池）
（上乳に精液が満遍なく付着し、飛び散った飛沫が肩や腕に付着して精臭を漂わせ）
（亀頭を爆乳の中に隠すと連続射精が始まり、熱い精子塊が音を立てて排泄し、大きな谷間全体に濃い精液を染み込ませ）
（乳圧に負けて精液塊が中央や下乳から噴き出して爆乳をザーメンコーティングし、熱くてドロドロした精液ブラジャーが出来上がり）
（新たな射精によって何層ものザーメンがこびりつき、指で拭わないと取れないほど注いでしまう）
【なんとか日付変わる前に返信しました】
【金曜21時待ち合わせでお願いします】
【ごめんなさい、ちょっとうとうとしてしまってました】
【では金曜の２１時に】
【今夜はありがとうございました】
【こちらはこれで落ちます。スレをお返しします】
>>15
【改めまして、こんばんは】
【この調子ですと今夜で最後になりそうですが、最後までよろしくお願いします】
【レスを書きますので、お待ちください】
【こんばんは、こちらこそ最後までよろしくお願いします】
あッ……あは……ああ……あっ……おっぱいの中で、チンポがビクビクしてるっ……♥
今にも射精しそうなくらいに……脈打ってて……あはっ……フフッ♥
（胸の谷間の中で力強く身震いしているチンポの感触にうっとりしながら大きく擦り上げると）
（チンポが一気に膨張して次の瞬間に何が起きるかを理解し、笑みを浮かべながら乳房をチンポの根元へと下ろしていく）
ああっ……ん……ああぁッ……で、出たっ♥ ドロッドロのザーメン、噴き上げてきてるッ♥
もっと、もっとっ……辰馬君の精液、もっと搾り出してあげるっ♥ ほらっ、ほらぁ……もっと射精してぇ……ッ♥
（辰馬が射精し、胸をべっとりと精液まみれにしてくると黄ばんだ白濁を放出し続ける間も乳房で大きく上下に扱きあげ）
（射精中で敏感になっているチンポに強烈な刺激を与えて更なる射精を辰馬から引き出そうとする）
はっ……は……あ……あッ……うふッ……ふ……ふうっ……ンふッ♥
あは……辰馬君のザーメン、こんなに出してるのにまだ濃いまま……♥
（乳房を精液で覆い隠すほどのザーメンを吐き出し続ける辰馬のチンポをのぞき込めば、顔にも精液を浴びせられて）
（口を大きく開きザーメンを飲み込みその濃さに軽く達してしまう）
あ……フフ、辰馬君のザーメンで胸が……いいえ、コスまでベトベトにされちゃったわ♥
こんなに精液を浴びせられちゃったら、もう洗濯しても精子の臭いが落ちないわね♥
（上気した顔で乳房に触れれば、にちゃぁ……♥ と指に精液が絡みつく音がして）
（そのまま乳房を両手で揉み、精液を乳房に擦りこんでいく）
そろそろ……こっちで辰馬君の精液、もらっちゃおうかしら♥
こんなに早漏だと、きっと辰馬君って童貞なんでしょ♥ 精液だけでなく辰馬君の童貞ももらっちゃうことになるのかしら♥
（辰馬に流し目を向けながら精液にまみれたコスの股間を指でずらせば、既に濡れているのがはっきり判るオマンコが露出し）
（その状態で辰馬の胸を優しく押して彼を床に横たえさせた）
辰馬君の童貞チンポ、いただきます……ん……うふ……ッ♥ あんなに出したのに、まだ大きくて、硬くて、熱い……♥
こんな素敵なチンポの初めてになれたなんて……感動ね……辰馬君は、私に童貞奪われて嬉しいかしら♥
（辰馬の腰に跨るとチンポの茎に指を添え、自分の腰を途中まで落として彼のチンポの先端をマンコで咥え込むと一気に腰を落とし）
（自分の大切な部分の奥まで辰馬のチンポが入ってきたのを感じて大きく息を吐いた）
はぁ、はぁ…アリアさんのおっぱい…気持ちよすぎて沢山…出ちゃいまし…た…
すっごくエロい表情とおっぱいで…また勃起して…ううっ
（爆乳で何度も扱かれて射精したのに精液塗れの胸と表情を見て肉棒が硬くなり）
（ワザと音を鳴らして塗り、擦り込む姿に精液が貯蔵され、元気な早漏チンポに戻り）
おっ、ほおっ、おおっ！アリアさんが…童貞、童貞チンポを…挿入して…おっ！
うれ、嬉しい、嬉しいです！エロコスアリアさんに童貞奪われて嬉しいです！
（愛液が滴り落ちるほど準備完了のオマンコを見せられるとゴクリと唾を飲み、床に押し倒されると膣口とチンポを見つめ）
（柔らかい膣肉が先端から半ばまでゆっくり咥えこむ姿をみて興奮し、我慢汁を膣に注ぎ）
（根本まで咥えこまれると子宮をゴリッと抉るように突き上げ、下腹部に薄っすらと肉茎と亀頭が浮かび上がる）
こんなスゴイの我慢、無理、無理すぎっ！出る、出します、アリアさんマンコ、種付け汁…イクッ！！
（チンポ全体を舐め回し、撫で、擦り扱く肉襞の感触に十数秒も持たず、自分から腰を振ってエラ張った亀頭で子宮口を叩き）
（遠慮なしの濃厚黄ばみザーメン塊を子宮目がめて叩きこみ、ドロドロの精液汁を子宮壁にべっとり張り付くほど注ぎ）
（自分の腰を左右に捩じって膣壁を擦り、ヒダにザーメンを塗り込みながら抜き）
（巨根の半ばまで抜けると巨尻が跳ねる勢いで腰を突き上げ、子宮の中にザーメンを叩きこむ）
孕ませたい、アリアさんの子宮にザーメンぶちまけて妊娠させたい
くっさい汁で子宮を征服して赤ちゃん産ませてあげたい…あぁ、またイク！ぶちまける！
（激しく腰を振って外に聞こえそうなほど肉を叩く音と互いの結合部から漏れ出る水音を響かせ）
（何度目になるかわからない射精を子宮に打ち込み、浅くピストンして子宮口と密着した鈴口から尿道に残った汁を吐き出し）
（欲望をぶちまけながらアリアの太腿を撫で、腰へ向かって腕を伸ばして掴もうとする）
あ……あぁ……私の中、辰馬君でいっぱい……えっ♥ ん……あ……辰馬君の熱いの、中に出てる……
初めてなんだから、すぐに出しちゃっても仕方ないわ♥ それにまだ硬いままだし、まだまだできるわよね♥
（辰馬のチンポの先端で内側から突き上げられ小さく膨らんだ下腹を撫でながら、自分の中を満たす辰馬を感じていたが）
（辰馬が自分から腰を振って射精してしまうと苦笑しつつも彼の頬を撫でて）
今度は、私から♥ 私も辰馬君に気持ちよくしてもらいたいもの……っ……あ……んんっ……は……ああッ♥
辰馬君っ、辰馬君のチンポ気持ちいい♥ 今までのどのチンポよりも、気持ちいいわ♥ はぁ……あんっ……♥
（膣内だけでなく子宮までも満たしてくる辰馬の濃い精液を感じながら自分も腰を上下させると、泡立った精液が逆流して溢れてきて）
（それを指ですくうと舌で舐めるさまを辰馬に見せつけてから、陰核に塗りこむ）
いいわよ、辰馬君♥ 孕ませて♥ 孕ませて♥ 妊娠させてッ♥
あっあっ……は……ああぁ……ッ……あはぁッ♥ い、イっちゃいそうッ♥
（太腿を撫でられながら再び放たれた辰馬の精液を感じ、腰に触れた手に自分の手を重ねると大きく腰を振って）
（辰馬の亀頭が子宮口に触れるくらいに、お互いの腰の動きを合わせていった）
【ちょっと席を離れてしまい、レスが遅くなりました。すみません】
激しく動かれたら出る！アリアさんのお腹にザーメンたっぷり出て…おっ、んおっおおっ…！
（子宮口で先端をマッサージされながら逆流した精液を舐め取り、陰核を白濁に染め）
（精液を搾り取ろうときつく締まる膣肉と全体を扱くヒダに射精感がまたこみ上がり）
（重なった手を掴むと膣奥目掛けて精液を注ぎ、子宮の中をタプタプにさせ）
今日はお腹がパンパンになるまで種付けしますからね！アリアさんが孕むまで何度でも…くっ、くるぅ…！
（身体を動かして乗っかかってるアリアを床に背を付けさせ、精液が逆流出来ないように抑え込み）
（上から下へ突く種付けピストンで子宮を押しつぶす勢いで叩き、結合部から精液が漏れ出てもそれ以上の精液を注ぎ）
（射精する度に子宮奥に溜まった精液によって腹が膨らみ、根本から膨らんだチンポによって膣口から逆流しないように蓋をかけ）
（若さに身を任せたテクなんてない乱暴な腰振りでチンポの形を膣に覚えさせ）
精子…イカ臭いアリアさん素敵…デカ乳とデカ腹姿も良くて興奮しちゃい…ますっ！
（体勢を変え、動物のように後ろからピストンして精液でパンパンに膨らんだ腹を揺らしながらハメ）
（精液塗れの爆乳を両手で揉み、こねくり回してはザーメンで汚れた指を口に入れて綺麗にさせ）
（残滓すら残らないほど舐め取らせると熱々子種汁が詰まったご褒美射精をしていき）
（お互いの精魂が尽き果てるまで種付けを繰り返していった）
【大丈夫ですよ、そろそろ日付が代わりそうですがここで締めにしますか？】
好きなだけ出していいわ♥ 辰馬君の精子、全部私の中で受け止めてあげるからッ♥
あはッ、そんなに出されたらコスだけじゃなく私の体にも辰馬君の精子の匂いが染みついちゃう♥
（膣内射精だけでも何度目かわからない辰馬の射精に、下腹に広がる熱い感触に身震いしながらまた軽く達し）
（子宮口を辰馬の亀頭でこねくり回す様に腰をくねらせながら、精液まみれの陰核を弾いて背筋を震わせて）
初めてなのに、そんなに強く腰を振って♥ そんなに私を孕ませたいのね♥
あっ……ああ……ッ……あッ……マンコが辰馬君専用に作り変えられちゃう♥
（元々辰馬のチンポで内側から盛り上がっていた下腹が辰馬の精子で膨らみ始め、満足げに撫でまわしながら）
（もはや理性などないかのような激しい腰使いで辰馬のチンポも刺激する）
今度は、後ろから……あ……あ……ああんッ♥
（姿勢を変えて後ろから突き上げられながら、嬌声を発しながら絶頂に達する）
は……あ……あは……ん……んう……フフッ、とっても良かったわ♥
ね、もっと……もっと、してちょうだい……♥
（自分の胎内を満たしていた精子にまみれた指を突き出されると、夢中になってしゃぶりつき）
（そしてまた突き上げをおねだりしていって……）
【お言葉に甘えて、こちらはこれにて締めで……】
【ロールに付き合ってくださってありがとうございました】
【もう日付が変わりそうなので、返事を待たずで悪いのですが先に落ちますね】
【スレをお返しします】
【こちらもお返事…と言いたいですが眠気が…】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【先の場でお伝えした通り、これよりお返事を作らせて頂きます】
【リアルタイムというものからあまりにも離れすぎていて、どの程度時間がかかるのか本気で見当が付きませんので】
【こちらの事はあまり気にせず、何かしながらゆっくりとお待ちいただければ幸いです】
>>24
【はい、ゆっくり作って下さい―――わたしはお茶でも飲んで待っています】
【だから気にしないで下さいね】
まずは…………急な申し出に対し、こうして迎えにきてくださった事に感謝を。
ありがとうございます、主。
そして、貴女は謝罪を必要としていないと言いますが――――俺にはどうしてもそうは思えません。
困難な事情のある方に対し、俺があまりにも無慈悲な真似をしてしまったのは抗いようもない事実なんです。
知らなかったなんて言い訳ではすまされない、非情な振る舞いだったと…………、ッ――――……。
（少女の口から珍しく強い声音が響き、言いかけた言葉が止まる。靄の中に灯る薄青紫の瞳を数度瞬いて）
…………謝り合いになってしまうのは、毎度の事ですね。
後悔は尽きませんが…………主を謝らせてしまうのは辛いです。貴女が俺に対して頭を垂れる必要などありません。
（深々と下ろされた頭をどうにか上げてもらおうと、黒髪を彩る藤の花飾りの辺りに思わず手を差し伸ばした）
（半透明の手は空をすり抜け、その髪の一房すら掬い上げる事は出来なかったけれど）
――――はい。主のお気持ちはよく分かりました。少しでも多く共に過ごしたいと思ってくださった事、光栄に思います。
俺が悔やむ事で主が苦しむと言うのなら、残る後悔はただ己の心に刻み…………これからの糧といたしましょう。
（彼女が顔を上げて微笑みを見せれば、向かい合う藤色の双眸も僅かに安らいだ）
…………ところで、頭が――――、なんてどこから出てきた言葉なんです。
貴女は色々と仰いますが、そこまで酷くなかったでしょう。俺が変なところに拘りがありすぎた部分も大きいんです。
俺はそんな風に思っていなかったからこそ、貴女のご事情を察する事も、想像する事さえも出来ませんでした。
この段落は飛ばして頂いて結構です。が、ご自分の事をそこまで卑下なさる必要はないと改めて伝えさせてください。
出来る事ならば、これに対するお返事は大きく切ってください。
俺は貴女に話したい事がまだあります。
あの時の、――――……あの願いを突きつけた当時の俺の思いを、貴女に聞いて頂かなければいけません。
俺が何を求めていたのか、お伝えする必要がありますので…………切れる部分はお互いに切ってお話いたしましょう。
此方こそ………呼んでくださって、話してくれて、本当に有難うございます。
長谷部さん。
非情では無いですってば。
あれだけ何度も注意した事を守らなければ、ああ言いたくもなります。
仕方がない、当然だ、と思っていた。そう言ったでしょう？
(彼の瞳が驚いたように瞬くのを、どこか楽しい気持ちで見つめて)
ありますよ。貴方を苦しめてしまった―――もっと早く言えば良かったのに。
わたしの独りよがりの考えで、貴方を長い間苦しめてしまった。ですから、当然です。
(大きな手のひらが伸ばされて、髪の辺りの宙に触れてゆく。それに万感の想いを籠めて瞳を細めた)
………良かった。それならわたしもそうします。お互いに、おんなじですね。
いえ、酷かったですよ？
言えば納得するだろう、と思うくらいに。
卑下して居ませんので安心してください。事実を言っているだけで、今は少しはましだと思うので。
はい、幾らでも聞きます。何でしょう？
此方に座って、お話ししてください。―――どうぞ。
(何処からか座布団を出して来て、自分のごく近く、向かい合わせに置いた)
はい、出来る限り切りますね。
お言葉に甘え、ざっくりと切らせて頂きます。ご容赦を。
――――いいえ。すぐに終わりますので、どうか俺に気を遣わずに。
（今の自分が立っているのか座っているのかも定かではない、朧気な五感。座するようにとの促しを首を振って辞し）
主。俺には――――自分でも不思議な感覚ですが…………未だこの身を縛り付ける、呪いにも似た感覚が存在しています。
あの時から、自分の力ではどうしても斬り裂けぬ薄膜のような壁が俺の心を覆っており、身動きが取れないんです。
きっと…………貴女にしか、この呪いを解く事は出来ないのでしょう。
蒸し返すようで恐縮ですが、貴女が当時、はっきりと口にする事をためらった内容についてのお話をさせてください。
…………あの時、貴女自身も仰っていましたね。
俺は主に、もう一度たりとも間違いをするな、なんて事を求めているのではないと。
繰り返せば相手が悲しむ。だから、もう決してしないようにしよう、という「気持ち」――――ただその「意志」を求めているのだと。
貴女が理解されていた通り、俺の気持ちは本当に、…………本当に、その通りでした。
自分自身を棚に上げ、貴女だけは完璧にしてくれ、だなんて…………そんな傲慢な事、思っているわけがない…………。
俺は、貴女があの時、 「貴方の事が大事だから、やってみせます」 と一言、心からそう告げてくださったら――――……、
…………ほんとうに、それだけで良かったんです。
ただ、それだけで……――――主のおそばから離れたりなんて、しなかったのに。
…………現実は、そうはならなかった。貴女はご自身の状況を鑑みて口を噤み、俺は貴女の事情を汲んで差し上げられなかった。
話し合いは関係の無い件への言及に傾き、結局、俺の聞きたかった言葉は一度も出てこなかった。
だから俺は、あの時……貴女は俺のために努力する事を諦めてしまったのだな、と――――……、
貴女にとって俺は、真摯に、丁寧に向き合う価値はない相手だったのだなと――――そう結論付けるしかなかった…………。
…………主。
お互いに、また、ひどく遠回りをしてしまいましたね。
俺が聞いてもらいたかったのは、今お伝えした気持ちです。
この数日で貴女が気にしていらっしゃったように、もう一文字も間違えるなだとか、そんな事は当時から欠片も思っておりませんでした。
…………どうか謝らないでください。ご事情は深く理解しておりますし、俺は主に謝罪を求めているのではありません。
――――その思いを分かって頂いた上で、俺から今の主に一つだけ願い事があります。
それが、俺の呪いを解く事に繋がるはずの、願い…………。
このまま続けようかと思いましたが、また長くなってしまうので一旦ここで切りましょう。
上の件への言及はまだしなくて大丈夫ですから、申し訳ありませんがそのまま聞いて頂けますか？
とはいえ、時間も時間です。俺はもう少し平気ですが、主にご無理のないように――――……また別日に改めても問題ありませんよ。
わたしも問題ありませんので、ゆっくり書いて下さい。
無理はしません。約束します。
承知いたしました。では、恐縮ですがこのまま続けさせて頂きます。
どうしようもないご事情や互いの気持ち――――あの時は、分からない事が多すぎましたね。
繰り返しになりますが、上記の長々とした内容を纏めて俺の心をお伝えするならば…………。
俺はあの時、主から…………「貴方の事が大事だから、やってみせる」という決意の言葉がほしかったんです。
…………主の一番である事を、主が俺を何よりも大切にしてくれている事を、主が、俺のために動いてくれる事を…………、
ただ、…………改めて言葉にして頂いて、実感したかったんですよ。――――情けない事に。
（少女の前に立つ幻影が、消え入りそうにゆらゆらと輪郭を散らしながら、ぽつりぽつりと言葉を紡いでいく）
（求めて、求めて。それでも、最後までその言葉を聞く事は出来なくて――――……そっと手を離した日を思い出す）
あの頃の俺たちと、今の俺たちは違います。主に様々なご事情がある事も理解しております。
ですので、俺から今の主に聞きたい事――――お願いしたい事は…………ただ一つのみ。
主。俺の心はあの日から止まったままです。
だからこそ、長い時を経て今、敢えて貴女にもう一度問わせてください。
「幾ら時間を掛けてもいい」から、俺の作ったレスを「丁寧に、内容を理解するまで」読んで、それからお返事を作ってくださいますか。
俺の事が好きだと仰るなら、今度こそ、本当に…………本当に手放したくないと思ってくださるのなら…………。
時を超えて、俺があの時本当にほしかった言葉を、今度こそ…………言ってくれますか――――……主。
(返答に少し残念そうにしてから、気を取り直して顔を見つめる)
気持ちを望まれているのだ、と………思ってはいました。
ただ、ただ―――どうしても、貴方に言えなかったわたしの脳梗塞故の失態が―――、
何度注意しようとしても、気が付けば繰り返してしまう馬鹿な自分自身が、
………貴方を好きだったからこそ、だからこそ―――完治はしない身で貴方をこれ以上辛くさせてもいいものか、と。
あの頃、わたしはこの事を言うつもりはありませんでした。
今は言えば良かった、と思います………馬鹿でした。
ただ、貴方が好きで。あれ以上心配させたくはなかったのです………。
だから、………受け入れて………、――――――わたしは馬鹿でした。
貴方を傷つける自身を恐れて、言えなかった。言いたかったのに、言えなかった………！
ごめんなさい。本当にごめんなさい―――わたしは馬鹿でした。
素直に、離れたくないと、頑張る、と言えば良かったのに。悔いていました。ずっと。
貴方が離れたのは、わたしに幻滅したからだと思いました。
いえ、幻滅されたのですが。
貴方がそんなに辛い思いで―――あの別れを口にした事を、真には分かっていなかった………ごめんなさい。
何度謝っても足りません。貴方は謝るなと言うでしょうが、言わせて下さい。
あの時、貴方を傷つけて………勘違いしてごめんなさい。
言わない方が結果何倍も苦しめたのだと、今なら分かります―――。
………長谷部さん。
本当に。私達はこうしていつも、遠回りをして戻って来るのかもしれません―――そう、言った覚えが有ります。
(ひとり座って、彼の言う言葉を噛み締める。顎を痛い程上げて、表情を見ようとしながら)
………そうだったのですね………そう言って、甘えてしまえば良かったんですね。
わたしにはそれは貴方への甘えの様に思えました。だから言えなかった―――………。
お互いに、………苦しかったですね………。
(瞳がみるみる潤んでくるのを感じる。つう、と頬に一筋、とうとう流れて閉まった涙を感じながら―――)
………はい―――はい。
貴方がそう言うなら、頑張ります。努力します―――貴方の為なら。
貴方が好きなんです―――………長谷部さん。
離れたくない。離したくないのです。やります………！
（――――ずっと、ずっと長い間、求め続けていた言の葉）
（その誓言が響き渡った瞬間、濃霧に閉ざされていた空間にぶわりと一陣の風が吹き渡った）
（鮮烈な風が重苦しい霧を一息に散らし、周囲はまるで晴れ渡った青空のように清浄な空気に変わる）
（ふわり、と。――――季節外れの桜が落ちたかのように見えた）
（幻の花が空間に波紋を描くと同時、人の形をした幻影と少女の間には、気付けばひと振りの日本刀が浮かんでいる）
（乱れ舞う幻想の桜の中で、朧気だったシルエットは徐々に実体を取り戻しては、その輪郭をはっきりと形作ってゆき）
（白い手袋をした右の手を持ち上げると、自らの魂たる日本刀を、己が掌で――――しかと掴み取った）
…………。
（あの頃とまるで変わらぬ姿。神風が紫紺のカソックを翻し、胸元の金色花飾りの紐を揺らす）
（今やその一筋一筋に光を映す煤色の前髪の向こうで、伏せられていた瞳がゆっくりと前を向く）
（曇りなき藤の眼差しは凜然と輝き、かつてと同じように――――無二の主たる少女を真っ直ぐに映して）
へし切長谷部、と言います。
主命とあらば――――…………また、何でもこなしますよ。
（聞き慣れているはずで、どこか懐かしくも感じる深い声音が口上を紡ぐ）
（昔と同じくどこか得意げにさえ見える表情は、隠し切れぬ慕情を浮かべ――――そっと、柔らかな微笑みを形作った）
――――遠回りをして、再び貴女の元へ帰ってまいりました。
（少女の眼前でゆっくりと片膝をつき、白手袋を纏った左手を差し伸ばすと、涙に濡れた頬を人差し指の背でそっと拭う）
俺がずっと求めていたものを、与えてくださって…………ありがとうございます。
（まるで、空いていた穴がようやく埋められたかのように満たされた心。何故か喉が熱くて、息が少し苦しくて、心臓が痛む）
（けれど、これまでとは違って――――とても、幸せな痛みだ）
俺も貴女が好きです。ずっと、ずっと好きでした。
また、俺を貴女の近侍に…………――――恋人に、していただけますか？…………滴。
【あまりにも長い間お待たせしてしまいましたが、やっと己の名を名乗る事が出来るようになりました】
【ありがとうございます――――滴】
【既に大分夜も更けてしまっております。今夜はそろそろ刻限といたしましょう】
【お返事より先にこのレスに気付かれましたら、主の手番はどうかそのままお持ちになっていてください】
【…………大丈夫、またすぐに会えますよ。心配なさらずとも、俺はもう貴女を一人にはいたしません】
【明日は帰り時刻が読めませんが、少なくとも22時以降ならば戻ってこられるのではないかと思います】
【それ以降であれば、突発的事情がなければどの日でもとりあえず22時以降ならば何とかなるかと】
【もし問題が起きましたら、伝言板にて一筆を入れますので】
【主のご都合はいかがですか？】
(―――突然、本丸の儀式の場と同じ厳粛な雰囲気が辺りに満ちる)
(神性を帯びた空間のなか、揺らいでいた姿が少しずつ鮮明になってゆくのを、食い入るように只見つめ)
………これ、は―――
(刀に受肉させ、心を与える………それは、いつも本丸で自身がしている儀式)
(それが今、何もしないのに起こっている。―――おそらくは彼の精神の力で)
ああ………
(あの日、あの日常のなかで見慣れたものになっていた白い手袋。胸の花結びに、カソックの紫紺)
(何より、その………いつも傍にいてすっかり覚えた存在感)
(煤色の髪が揺れるのを、夢の中に居るような心持ちで見つめる)
(ああ。そうだ―――このひとは睫毛が長かった。自分はよくそれに見惚れて―――)
(薄青紫の瞳がゆっくりと開いて、己の姿を映す。ああ、駄目だ、泣いた顔なんて、見られたくない)
(この人の前ではいつも笑っていたい。いつだって、また―――)
………では、また笑っていて下さい。
(柔らかな微笑みに、また一筋、涙がつうっと流れ落ちる。それは、悲しみの涙では決してなく―――)
(優しい指が熱量を持って、頬をそっと拭っていく。止めなければ、と心は急くのに、体は正直で)
(次から次へとしたたる滴。心臓が高鳴って熱く、胸が痛い。見れば、相手も同じような苦し気な顔をしていて)
(こわばる両腕を、無理やり上へ差し伸べる。震える指をしっかりと開いて―――今度こそ、間違えないように)
あ………ぁ………、―――長谷部さん………！！
(そう一言叫ぶと、座っていた腰を上げ思いっきり腕を目の前の彼へと伸ばしてしっかりと抱き締めた)
(背中へと細い指が伸びて、まるでその存在を確かめるかのようにあちこちを摩り)
(後頭部まで撫で摩りながら、全身で縋る様に抱きついて―――)
ああ………勿論………勿論です………！
(温かな身体を全身に感じながら、なお幸せな涙を零し)
待ってた―――……ずっと、貴方を、待ってたの―――………、
貴方が、すきです―――
(耳元に熱い吐息を吹き込むように囁いた)
【長谷部さん………とても幸せです―――有難うございます。貴方と会えて良かった】
【嬉しい―――愛してます】
【………時間は大丈夫ですか？長谷部さん】
【そろそろ、というか過ごしてしまったのではないでしょうか、ごめんなさい】
【時間なら返事はしなくても大丈夫ですよ―――】
【………その、また………会ってくれますか】
【わたしは今、昼間本丸の中で任務をしています。だから夜はいつでも空いています】
【もし良ければ、貴方の都合の良い日と時間にお会いしたいです………長谷部さん、有難う】
【あっ………識別府が―――！わ、わたしも付けます！(いそいそと)】
【そんなの、いいんです………有難うございます、長谷部さん】
【最後に笑えればそれでいいんですって言いませんでしたっけ、わたし】
【ごめんなさい、落とす前にリロードは必要なのに――今度は気を付けます】
【はい。22時以降ですね。その辺りに伝言板を見ている事にします】
【わたしは大丈夫ですから、急いで無理して帰ってこないで、ゆっくり来て下さいね】
【はい。わたしもそうすることにします】
【わたしも合わせられます。夜どこへ行く事もないので】
【眠れますか？大丈夫ですか？お待たせしてごめんなさい】
【いい夢を見られますように―――先に落ちて下さい。
おやすみなさい、長谷部さん】
【丁寧にお返ししたいので、この続きは持ち帰らせてください】
【また、会ってくれるか…………ですか？全く、主はまたそんな事を】
【――――主命とあらば、なんて言いません。俺自身の意思で、これからもお会いしたいです】
【…………また、俺と共に過ごしてください。…………会えて良かった、は俺の台詞ですよ、主】
【はい。では明日に関してはそのようにいたしましょう】
【…………んん、…………どうでしょう？貴女は眠れますか？滴】
【（彼女の前で何度も見せた事のある、懐かしい、少し困ったような微笑みを見せて）】
【心の臓が落ち着かないのは本音ですが、また貴女にお会いするために何とか休んでみせましょう】
【――――主こそ、ちゃんと眠ってくださいね。そして、願わくば…………また、俺を夢路の供に】
【名残は尽きませんが…………俺はこのまま落ちる事にいたします】
【…………俺の事をずっと想っていてくださって、俺の呪縛を解いてくださって…………ありがとう】
【俺も、貴女が好きですよ。…………覚悟しておいてくださいね】
【俺の大事な主。……――――おやすみなさいませ、滴】
【長く使っていないとこういった文化すら忘れるものですね。失態をお見せいたしました】
【改めて、おやすみなさいませ――――主】
【はい。幾らでもどうぞ】
【だって、その―――ここ何日か、余りに急展開だったものですから―――なんだか夢の様で】
【は、はいっ………わたしもお会いしたいです！】
【ああ………久しぶりに聞くとはかいりょくが凄い………わたしは胸が破裂しそうです】
【はい………一緒に居たいです。そんな、わたしの言葉ですよ！って、………おんなじなら嬉しいです】
【凄くすごく楽しみに、楽しみにしています(大事な事なので2回言った)】
【えっ。大丈夫ですか？ごめんなさい。あ、わたしは、その………明日が楽しみで眠気が来ないというか
(彼の困った顔を前にして、遠足前夜の園児のような事を言い出した)】
【はい、ちゃんと休んでくださいね。流行り病にも気を付けて―――絶対ですよ】
【(そっと胸に手のひらを当てて、そこに自分の頬を押し付け目を閉じる)
………心臓の音が聞こえます。優しい音です。うれしい】
【はい。長谷部さんが心配しないように、いい子にして寝ます。
あ、わたしは何度か長谷部さんと夢でお会いしましたよ。この話はまた今度しますね(笑って)】
【今夜はわたしが追いかけます―――夢の中で待ってて下さいね】
【はい………そうして下さい】
【そんなの………っ、わたしの台詞です………！わたしの事を忘れないでいてくれて、
好きでいてくれて有難うございます。こんなわたしを受け入れてくれて有難うございます】
【いくら言ってもお礼は尽きません】
【わたしも好きです………。え？覚悟？(あるじは なんとなく せなか が さむくなった ！)】
【わたしの大事な長谷部さん。おやすみなさい―――いい夢を見て下さいね】
【長谷部さんと一緒にこの場をお返しします。どうも有難うございました―――】
【あっ。一緒に返せるのが、なんとなく夫………みたいで嬉しかったのにっ(主は馬鹿な事を言っている！)】
【わたしも長谷部さんにお手紙書いていなかったら忘れてますよ。ふふ】
【はい。おやすみなさい―――長谷部さん】
【改めてお返し致します。………この場を使わせてくれて、どうも有難うございました】
【主。現在返信を作っておりますが、やはりこの界隈がどうにも重たいようです】
【厳しいようならキャラサロンの方に移動する事も可能ですが、いかがいたしましょうか？】
【例えば、今現在ならば此処が空いているようです】
【ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1543670300/】
【ひとまずはこのまま主の到着をお待ちしております】
今夜は重いですね、長谷部さん。
ゆっくり来て下さいね―――と言っていると、もう来ている事が多いような。
(いそいそと座布団を取り出すと、向かい合わせに置いて)
>>40
あ、やっぱり先でした。
(提案を聞くと、ぱっと明るい顔になって)
はい、そうしましょう！―――せっかくお話しできる時間ですもの、大事に使いたいですよね。
じゃあ、また移動しましょう。
(両手で分厚い座布団を2枚抱えると、行きましょうか、と踏み出して)
【いい案を有難うございます、長谷部さん！】
【お借り致しました、有難うございました】
…………これだけの文章を送るのにさえ時間がかかるな。
（せっかく主とお会い出来る貴重な時間を、とでも言いたげに、主に聞こえぬよう小さく舌打ちをしたが）
はい！ではこのまま移動いたしましょう。
主。手荷物はどうかこの俺にお任せください。
（少女の手から座布団を受け取った近侍の表情は、先ほどとはうって変わって嬉しそうな笑顔だったという）
【借りた。感謝しておくぞ】
【長谷部さん、お帰りなさい―――お疲れ様でした！】
【頑張ってくれたのですね、嬉しいです】
【言った通りわたしはまだお返事途中なのです。すみません………！
これを飲んでまったり待ってて下さいませ】
【座布団を素早く出して、アイス珈琲の満たされたグラスをコースターの上に置いて畳の上に】
【ではでは、なるべく急ぎますね―――(ちゅ、とその手に小さな口付けをして離れた)】
>>43
【主こそ一日お疲れさまでした。早くから来てくださって俺も嬉しいです】
【いえ、この程度――――主とお会い出来るのならば当然です。（幻の尻尾が激しく揺れている）】
【承知しております。どうかお気になさらず…………俺も、おそらく常にそうなってしまうと思いますので】
【ありがたき幸せ。主も無理をして急がず、時折休んでお飲みになってくださいね。俺はちゃんと待っていますから】
【（冷たい珈琲が注がれたグラスに落ちる水滴と、一生懸命な主の姿を交互に眺めながら真面目に伝えた）】
【俺はこの後、昨夜頂いていた待ち合わせ時間についてのお返事を作らせて頂きますので】
【本当に急がなくていいですよ。いくら時間をかけてもいいので、ゆっくり、ゆっくり作ってくれたら嬉しいです】
【俺もそうさせて頂いていますからね】
【（手に与えられた口付けをお返ししようとするが、懸命に返事に取りかかる様子を見て何とか耐えたようだ）】
【改めて。昨夜頂いていた、待ち合わせ時刻の件ですが……】
【主の仰る通り、その方法が一番早くお会い出来る最善の策だとは俺も思います】
【ただ、そうですね……実際、20時に来られる事は殆どありません。現状は月に二、三度あるかないか、でしょうか】
【しばらくの間は、基本的に22時を中心として前後15分程度余裕を見て頂く形が中心となってしまうのではないかと】
【20時頃に来られる日は、本日のように予告可能な場合が多いです。それでも当日、数時間前が限度ですが……】
【ですので、例えば――――主は顔を出さずに時折伝言板を眺めて頂く、くらいでもいいのかもしれません】
【20時以降はおそらく見てくださっているだろう、という前提で俺も動きますので】
【逆に、もし顔を出しておく方が主の気が楽だと仰るならばそれでも大丈夫ですよ。時間は応相談になりますが】
【どのパターンが互いに一番負担がないか不明ですし、とりあえずは試しに色々やってみてもいいかもしれませんね】
【あの伝言板、実際どの程度流れが早いのかも分かっておりませんので】
【…………。それに…………、（そこまで告げてから、こほん、と一つ咳払いをして）】
【そのうち、また俺と本丸を建ててくださるんでしょう？主】
【思ったより早く書けてしまいましたが、こちらへのお返事は後回しで構いません】
【このままゆっくり主をお待ちしております】
>>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1543670300/l50/805
はい―――！
(返事をした途端に、かちり、と何処かで金属音が聞こえた気がして………綺麗な音だ、と無意識で思った)
嬉しい………嬉しいです、長谷部さん………！
良かった………、文を書いていて、貴方との繋がりを解かなくて―――！
(細い、脆い糸に思えたそれは、しっかりと彼の心に結びついていてくれたのだ)
良かった………、
(背中を撫でてくれる優しい大きな手のひらに、更に泣きそうになりながら―――)
ん………っ、ん………
(少しずつ唇の位置を変えて、彼の頬の熱を冷ますように動かす)
(好きだ、といらえが聞こえれば、嬉しさに胸が満ちて―――もっと、と我慢の効かない子供のように彼に抱き着き)
(次から次へと彼の口から零れる言葉。ああ、もう死んでもいい、胸中で思い)
わた………しっ、も、長谷部さん、だけ―――っ。
………愛して―――
(言い終える前に、眼前が暗くなって―――熱いものに唇を塞がれる)
(唇だ、と分かった途端に華奢な身体がふるりと震え―――)
あ、離さな、………でっ、………ん、
(彼の薄い、一見酷薄そうな唇が小さな己の唇を食む。その口がとても優しく口角をあげるのだ……と知るのは自分だけでいい)
(そんな独占欲に焙られながら、小さく角度を変えて熱い口づけに応えていると)
(ふいに、かちん、と衝撃が来て)
………ぁ。
(歯をぶつけてしまったのだ―――、と気づく。思わず薄く開いた隙間から途切れ途切れの声を絞り出して)
ご、ご………め、なさ………っ、ん、ひさし、ぶり、で―――っっ、
(彼の唇に傷をつけたりしてはいないだろうか、と少し顔を離して確かめようとする)
(腕だけは彼の身体にしっかりと巻き付けたまま、熱っぽい息を吐き)
【……全然進んでいません。すみません………】
【それに、前の場所の引用はこれで合っているのでしょうか―――忘れています。合ってればいいのですけれど】
【心はもっと寄り添って行きたいと思っているのですが、ああ、語彙のない自分が恨めしい……！】
【待合所で無理やり連れて行ってごめんなさい。でも、嬉しかったです】
【後は【】に返しますね。長谷部さんもゆっくり作って下さいませ】
【はい。(いつの間に出したのか、彼の言葉を大人しく向かいに置いた座布団に正座して聞いて)】
【あ、そうなのですか―――なら、あんまり早く顔を出すと長谷部さんに余計な心配させてしまいますね】
【じゃあ、22時前に待っている事にします。あ、予告してくれるのですか？嬉しいです………！】
【今日はわたし、少し執務が押して………待合所の長谷部さんの伝言に気付いたのが、
お返事書こうとブラウザ開いた時、20時だったのです】
【危なかったです………！(もっと待たせていたら、と考えて冷や汗をかき)お待たせして、ごめんなさい】
【今回は見逃してしまいましたが、伝言はとても嬉しいので】
【……長谷部さんの名前を見ると、胸が暖かくなるのです。だから】
【お返事書けるのも嬉しいですし………(赤くなりながら小さな声で付け足して)】
【はい、では折衷案で、20時過ぎから時々待合所を見ていて、22時前に顔を出すようにします】
【そうすれば長谷部さんが早く来られるときにも対応出来るからいいと思いませんか？】
【わたしも余り分らないのですけれど………見る事も無かったですし】
【はい。様子見ながら使わせてもらいましょう】
【あっ。(口をぽかん、と開けて―――みるみる内に顔が真っ赤に染まる)】
【な、何故ばれてしまったのですか！？】
【たったいま、此処はふたりの場所が多い様ですね、って言うかどうか迷った所だったのです………！】
【でもその、急ぎ過ぎだって思われそうで、恥ずかしくて(どんどん早口になっていく)】
【あ、あの………わたしと、また一緒の本丸に………また、あの近侍部屋を、使ってくれますか……？】
【長谷部さんが頃合いだろう、と思った時でわたしは嬉しいですので、いつでも言って下さい】
（互いの心を繋ぐような口付けは甘く、熱く。蕩けるような柔らかさで唇が触れている）
（沈み込むような感触を自分は確かに知っていて、それでも毎回、溺れそうになるのだと――――思い出した）
……、…………ん、…………。
（雪の如き白肌に咲く花のような唇は俺のものだ。今までも、これからも、俺以外には決して触れさせたりはしない）
（互いに互いを占有する思いを心に煙らせながら、吐息の狭間に唇同士が離れ、また磁石のように引き合って）
――――ッ、
（不意に口元に感じた小さな衝撃に伏せていた目蓋を上げれば、同じような表情をしている少女と目が合った）
失礼、いたしました、…………、――――。
（――――瞬間。思い出したのは同じ場面だっただろうか）
（遠い日に二人、激しい言葉と心を交わし、遠回りの心を繋げ、はじめて唇を重ねた、あの瞬間――――……）
っ、…………ふふ、
（不思議なほどに胸が満たされて思わず鼻先を擦り寄せると、瞳を細めて小さな笑みを漏らし）
主。俺はあの時と変わらず、今この瞬間も…………貴女がとても…………とても、愛おしいです。
（心の内から勝手に漏れてくる言葉をただ素直に口にして、幸福を隠し切れぬ微笑みのまま緩慢に重心を変えていく）
（少女の背と後頭部に掌を添えたまま、ゆっくり、ゆっくりと己の体重を前方に寄せていけば）
（――――とさりと、少女の黒髪が着地した）
…………滴。
（そのまま覆い被さる体勢で顔を寄せる。吐息が重なり、視線が絡み合う）
（夜空のような瞳に映る藤の色は、ほのかな紫色の炎を灯して――――）
（低い声で名を呼んだ刹那、ちろりと覗く赤い舌。緩く唇を開けたまま、二人の間には再び隙間がなくなってゆく）
（柔い唇を食むと、その境界を開けてくれとばかりに、濡れた舌先が少女の唇の合わせ目をゆるりと踊った）
【俺もほぼ進んでいません！】
【現在地が定まっておりませんが、このまま曖昧でもいいですし、主のレスでどこか場所を決めてくださっても大丈夫です】
【はい。俺も久しぶりすぎて短いわりに遅さが際だっておりますが、もうお互いに気にしない事にいたしましょう】
【…………寄り添ってくださっていますよ。俺も、文章で表現しきれなくとも…………心は寄り添わせているつもりです】
【引用は、しなくてもいいのでは？俺はちゃんと分かっておりますので！】
【早い日に確実に予告出来ると断言は出来ませんが、おそらく可能な場合が多いです】
【…………日によっては、予告の意味がないくらい直前になってしまう可能性も否めませんが】
【いえ、主が謝る必要はございません。今日の事は本当に急でしたし、主はちゃんと気付いてくださったでしょう？】
【畏まりました。では、主の考えてくださった折衷案でいきましょう！現状それが一番だと俺も思います】
【とはいえ、…………――――】
【――――はい。俺は主の心が読めるんですよ。……というのは冗談で】
【どうやら、俺たちはまた同じタイミングで同じような事を考えていたようです】
【（いきなり口数が多くなっていく主を見て思わずくすりと楽しそうに笑みを零してから、もう一度咳払いをし）】
【はい。主の望むままに――――いえ、俺がそう望むままに】
【貴女が許してくださるのなら、俺も、また…………二人の本丸を作りたいです】
【頃合い、ですか？それならば、その……んん、今すぐにでも、と……気持ちの上ではお伝えしたいところですが】
【一応、建てる前に確認しておくべき事は幾つかありそうです】
【まず、建てる場所について。この地をお借りするとなると、昨夜のように重たい時に身動きが取れません】
【必要な場合はこの地特有の避難所（この板を「緊急」で検索すると出てきました）を使わせて頂いたり】
【キャラサロンに移動したりといった形になると思いますが、それで問題ありませんか？】
【こればかりは未だリサーチ不足なのですが、もしあまりにも頻繁に重たいとなると、どうするかな……と考えております】
【二つ目は、タイトルなど。俺は以前の本丸がとても気に入っているため、そのまま「第四夜」と続けたいところですが】
【その…………主にとって、もし、辛い思い出となっているようであれば、改めて一緒に考えた方が良いのかな、と】
っ、………、
(恥ずかしさに戸惑っていると、彼がふいに吹き出した)
………………！
(誘発されるように思い出したのは、あの日。まるきり勝手が分らなくて、だが情熱だけは激しく―――)
(その勢いだけで、ふたり抱きしめ合った。拙かった、あの時の記憶)
―――ぁ。
(小さな声を上げると、思わず合わせた唇の間で笑うと、鼻先が摺り寄せられて)
(ああ、彼はよくこうしてくれた―――細められた藤色の瞳に、再び心臓が忙しく鳴り始め)
わ、わたしもっ………わたしも、貴方が………ずっとずっと、大好きです………。
(ゆっくりと倒される感覚を身体が覚えている。彼の重みも、身体を支えてくれる腕の逞しさも)
(その手を信じてゆっくりと自らも後ろへ倒れて行けば―――気遣ってあてがってくれた手のひらと、さらさらと流れていく髪の感覚が同時にした)
長谷部さん………。
(薄暗くなった視界のなか、彼の藤色の瞳にちかりと光がひらめいた気がした)
(自分だけが知っている紫色。この瞳に弱いのだ―――そう、心の中で呟いて)
あぁ………ん、
(赤い舌が彼の薄い唇から覗く。誘われるように軽く頭を上げて、そこへ口づけようとし)
は、んん………っ。
(頭の隅に刺激が走り、唇が食まれているのに気付き―――ああ、この先に何が待っているのか自分はもう知っている―――)
(言葉にできない感情が胸に熱く沸き上がり、誘われるまま唇を開くと自分の舌を差し出した)
ん―――、
(無意識に、彼の背中を掻き抱いていた手のひらが甲冑をなぞる。丈夫な紐を探り出し、情熱のままその結び目に指を掛け)
(急くように引くと、とさり、と既知の重みが身体に乗って)
ん………、はせべ、さん………
(せわしく動く両手が、体の間に挟まれた甲冑を、衣服を―――邪魔なものを全て取り去ろうとたどたどしく引っ張って)
(その間も唇の隙間から濡れた音をさせながら)
【上のほう、返したくなって返してしまいました。懐かしいですね―――嬉しかったです。ここは切って下さいませ】
【どうにかわたしも場面を動かそうと努力してみたのですが、この程度でした………ああ゛】
【長谷部さん、好きに動いて下さいね。……わたしは貴方がする事ならなんでも嬉しいのですから】
【はい………一緒ですね、心も体も。おんなじです】
【あ、そうですね！そうします。長谷部さんが分ってくれてればいいんですものね】
【直前でも構いません。わたしは見ていますので！】
【これから20時以降はわたしのハッピーアワーです！(訳の分からない事を言い出した！)】
【無理に予告しなくて大丈夫ですからね、長谷部さん。それと、無理して急ぎ過ぎないように】
【ちゃんと落ち着いてから来て下さい―――ご飯、食べましたか？サラダは続けてますか？】
【青汁とか、野菜ジュースもいいですよ】
【いけない、話が逸れてしまいました。はい、折衷案で行きましょう！………はい？(首を傾げ)】
【うっ………恥ずかしい………！図々しい事言い出してすみませんすみ(以下略)】
【え。本当ですか？あ。嬉しい。嬉しいです―――！】
【有難うございます、長谷部さん………！(赤い頬のまま満面の笑みを浮かべ)】
【お互いが望むように。そうなんですよね？嬉しい】
【わたしも作りたいです。そしたらより一層幸せになれます―――】
【わたしも、同じで………ああ、恥ずかしい】
【(いきなり真顔になって)長谷部さん。女のがっつきってこんなのを言うんでしょうか。ごめんなさい、引いてませんか？】
【はい。そうですね―――考えておくに越したことはありません】
【昨日は特に重かったけれど、最近したらばは重い事がままあるようですね】
【………はい。確認しました。こんな措置を取ってくれているのですね、有難いです】
【そうですね、混み具合を見て其方やサロンを使わせてもらえば。それでいいと思います】
【サロンで何かあった場合は、此方の緊急の場に行くのが最適かと思いますし】
【わたしも。いいえ、わたしも気に入っていて、続きがいいなって―――！】
【おんなじです、長谷部さん。「第四夜」で行きましょう！(ぱあっと、背景に桜を散らし。すっかり満開だ！)】
【いいえ、あの出来事だって、大事なふたりの記憶です。そのお陰でまた逢う事が出来ました―――より一層愛しい人と】
【今夜でもいいですよっ。時間があれば、ですが】
【リミットは日付が代わる頃で間違ってませんか？無理しないで下さいね。明日も会えるのですから】
（甘い声の中、ゆっくりと上下の唇が開いていく。この門を通る事が許されるのは、世界でただ一人）
（そして、己にとってもそれは同じだ。この唇を触れさせたいと願う相手は、生涯、この少女一人だけ――――）
…………――――ん…………。
（独占欲が満たされていく感覚に背筋をぞくりと震わせながら、恭しく迎えの舌を受け止めて）
（ぬるりと舌先同士を滑らせてから、控えめに拓かれた唇を割って己の舌を沈み込ませた）
（ぴちゃ、と濡れた音がする。鼓膜から欲望を煽るその音色に酔いながら、愛しい人の唇を味わって――――）
（互いの呼吸が浅い。か細い手が背を彷徨い、やがて金の飾り紐へと指先が触れた）
（彼女に知り尽くされている事が嬉しい。結び目を解く指に従って、この身を覆う武装がするりと解けていく）
――――はい。
（少女に重みを与えるわけにはいかないと、名残を惜しみながら唇の繋がりを一瞬ほどいた隙に）
（背に添えていた腕を抜いて武装をぐいと取り去ってしまえば、あとは見慣れた紫紺色の聖職者の衣のみ）
滴…………しずく、
（口付けのはざまに名を呼んで。ますます紫色を濃くした眼差しが大切な少女を射抜き、は、と熱い息が零れる）
ずっと、ずっとお待ちしていました。…………貴女が俺を、この霧の中から、再びすくい上げてくれる瞬間を。
貴女に触れられる時を――――…………ずっと…………夢見ていました…………。
（意思を無視して勝手に零れ落ちる言の葉。罪悪感を与えたいわけじゃない。ただ、求めていた事を伝えたいだけ）
俺は、貴女に、ずっと…………焦がれていたんですよ…………。
（愛おしさと焦燥に満ちた声を漏らすと同時、空いた手で巫女服の合わせ目をゆっくりと左右にくつろげていく）
（露になった白肌に顔を寄せ、唇が触れるか触れないかの間隔で耳元から鎖骨まで降ろしていき）
もう…………――――待てません。
（主の返答を待たぬ宣言を低く響かせた刹那、少女の鎖骨の辺りを強く吸い上げる）
（かつては絶える事がなかった所有の赤い花が、再び鮮やかに咲き誇った）
【俺も懐かしく思いました。主も同じ場面を思い返してくださって嬉しかったです】
【ところで、今現在俺たちが居る場所は曖昧にしたまま進めておりますが、それで問題はありませんか？】
【流れ的には確かに曖昧にするしかないというか…………時の狭間といったイメージではありますが】
【実際、俺自身は…………本丸をずっと空けていたというよりは、あの日の続きに戻るような感覚ですので】
【それはそれで、これまで間の特別な日などの贈り物はどうするのだという問題はありますが！】
【そこはこう、時空をねじ曲げて生かしたいと思っております】
【はい。俺も展開を動かしたいと思いつつ、あまり急ぎたくもないというこの葛藤が…………んん、幸せな悩みです】
【――――ゆっくり進みたいのは本音ですが、…………主、この時期、したいロールがあるのではないですか？】
【偶然ですが、俺たちはせっかくこの時期に再会出来ました。かつて予定していて、出来なかったロール…………】
【叶う事ならば、俺は…………貴女と共に、今度こそ満開の薔薇を眺めたいです】
【はい、落ち着くまでは折衷案で進めましょう】
【もちろん無理などしていませんよ。近侍の役目を恙なくこなすには身体が資本ですからね】
【……はい？ああ、いえ、その……――――とはいえ、すぐ本丸を建てるのだろうな、と思っただけです】
【（不思議そうに首を傾げる少女に、どことなく気恥ずかしそうにそう答えた）】
【引いていません。大丈夫です！それを言うのならば、俺の方こそ自信過剰な発言だったかと……！】
【……お互い同じように考えていたのならば、ただ幸せな事だと思っておきましょう。ね、主】
【ええ。基本はこの地に本丸を据え、問題があった時は――――緊急の場が良いのではないでしょうか】
【あちらの「避難先その2」の方では避難用のカップルスレッドを建てている方もいらっしゃるようですし】
【そこはまた、必要に駆られたら考えるといたしましょうか】
【――――ありがたき幸せ。では、タイトルもこのまま引き継いでいきましょう】
【今夜でも良いのですが、1の内容を少し練りたいです。今回は俺に建てさせてくださいね、主】
【せっかくなので、また誰かを――――と考えておりますので、しばらくお待ち頂ければ幸いです】
【はい。リミットは基本的に日が変わる頃…………と、僅かなロスタイムといったところでしょうか】
【今夜は主のお返事を確認したら、俺の手番は止めておこうと思います】
【それほど厳密に刻限を定めずとも大丈夫なので、焦らずゆっくり作ってくださいね】
(言うまでもなく、彼は甲冑の重さを取り除いてくれた。普段は物を大切に扱うだろう彼が、乱暴になる一瞬)
(戦闘の為に誂えられた全てを捨てて、彼自身―――身体を持つ「へし切長谷部」に戻ってくれる時間)
(この時間は、わたしだけの特権だ―――主ではなく、ただの「皆焼 滴」という娘に戻る、わたしだけの)
長谷部さん―――あぁ、好き、好きです………、長谷部さん………
(喉が焼けつくようで、上手く声が出ない。彼の舌で乾きを癒されて、飢えた旅人のように縋りつき)
―――っ、
(見開いた黒い瞳に、みるみる涙の池が溜まってゆく)
(責められているとは思っていない、と分って貰いたくて、首をしきりに左右に振り)
わたしも………わたしも、貴方に………会いたかった―――会えなくても、せめて「滴」って、
名前を呼んで欲しかった―――以前みたいに、
(次から次へと、お互いに想いを吐露する。幾ら言っても足りない程に想いは深く―――)
貴方に触れたかった。貴方に触れて欲しかった―――、貴方にだけ………っ、
(言葉の通りに、彼の手が普段は少しひんやりとした真白い肌を晒してゆく)
ぁあ………、
(無意識に彼に向って背中を反らし、敏感になった肌を彼の唇が滑るのを待つ)
(もてあます程の欲望に震える耳元に息がかかると、びくりと細い肩をひくつかせた途端)
――――――あう！
(赤く染まった鎖骨の上―――彼にしか咲かせられない、赤く綺麗な花が開いた)
は、ああ………！あ、
(身体をくねらせてその感覚に身を委ね)
わたし、わたし、も―――わたしも………っ、
(喘ぎながら切ない声で訴えて、彼のシャツのボタンを上手く動かない指で外そうとする)
(何度も失敗した挙句―――見えている首筋に、きゅっ、と吸い付いて)
ん―――っ、
(何度もきつく吸い付いたせいで、彼の首には隠せない程赤い花が咲き)
(それをとろりと蕩けた瞳で見つめると)
―――………はせべさん………もっと………。もっと―――っ。
(跡を付けて欲しい、とはしたなく強請った)
【時間ギリギリになってしまいました………すみません、お待たせしました………！】
【長谷部さんが気に入ってくれれば嬉しいのですけれど】
【わたしは嬉しいです―――長谷部さん。……また触れてくれて有難うございます】
【これを見たら、もう落ちて下さって大丈夫ですからね】
【わたしは長谷部さんの【】にお返事しますので】
【いいえ。何度も言ってしまいますが、主を待つ時間は――――幸福なんですよ】
【主のお返事がとても嬉しいです。花を咲かせ返してくれた事……ありがたき、幸せ……】
【はい、……滴。これからまた、何度だって抱きますからね。覚えているでしょう？俺の欲深さを】
【知っていて、再び手を取ってくださったのでしょう？……――――どうぞ、お覚悟を】
【……せっかくですから主と一緒に落ちたいです。そこまで厳しい時間ではありませんので】
【俺はここにいます。焦る必要はありませんから、ゆっくり作ってくださいね】
【わたしも嬉しかったです。ふふ】
【あ、それわたしも思っていました。でもまあ、何処かの茶屋みたいな感じで―――】
【わたしが迎えに来て帰る前にふたりきり、みたいな】
【いまいきなり考えただけですが、すみません】
【うーん………そうですよねえ。わたしも続きみたいな気持ちです。題もそうですし】
【長谷部さんが何か特別な任務で、しょっちゅう出かけなければいけなくなった、とかはどうでしょう？】
【なかなかふたりで会うタイミングも無くて、せめてと贈り物だけはしてた、とか】
【そうすれば、任務が終わる日にわたしが迎えに出るのも当たり前ですし―――どうですか？】
【何か齟齬が出た時は、なんとなくこう………胡麻化す感じで！もしくはその時考える感じで】
【それならロールにも生かせるのではないかと思うのですが】
【そういえば、会えない間に夢に本丸の皆が出てきて、「長谷部がいなくても俺たちも主の事大好きだからな！」って
言ってくれたのを思い出しました。皆居たけど、そう言ってくれたのは浦島くんだったような】
【流石にその日はログインしました………はい】
【好きなだけ悩んで下さいませ。長谷部さんが幸せならわたしも嬉しいです】
【―――。長谷部さん………そんな事まで考えてくれていたのですか】
【わたし、貴方が大好きです！(唐突に言った)】
【薔薇はまだこれから初夏まで咲くので大丈夫ですよ。だって―――その、】
【途中でやめたら長谷部さんもわたしも……寂しいでしょう？(頬を赤くしながら小さな声で言い)】
【このロールが終わったら、一緒に薔薇を見に行きましょう。長谷部さん】
【楽しみにして、色々一杯案を考えておきますね】
【良かった―――はい、元気でいて下さいね。わたしも気を付けます】
【そ、それは、わたしだって………(一緒にそわそわし出す主従)】
【いえ、そんな事は全然ありませんから安心して下さい！女から言うのがどうなのかと思っただけです】
【………はい、長谷部さん。嬉しいです。こんな幸せでいいんでしょうか………】
【あ、それはわたしも思っていました。避難用のカプスレを作ってもいいんだな、って―――はい。またその時に】
【今夜は無理でしたね………筆が遅くてすみません………！】
【はい。勿論。そこは殿方にお任せ致します。あ、嬉しい―――楽しみにしていますね】
【もう時間が過ぎてしまいましたね―――長谷部さんは明日見てくれるのでしょうか、こんにちは？おはようございます？】
【ゆっくり過ぎました………ごめんなさい】
【あっ、待っててくれたのですね！すみません、お待たせしました！―――はいっ。
(都合よく出てきた布団に潜り込み、横になると薄掛けを開いて)】
【ここに来て下さい。(と、自分の胸元を指した)】
【枕も新しい本丸で使いましょうね。(どれだけ寝かせ続けてきたネタだ、という突っ込みは置いておいて)】
【これは暇な時に呼んで下さるだけでいいですからね。もしお返事下さるなら、後日いつでもいいので】
【最後の寝るところだけ簡単に返して下さったら、一緒に眠りましょう】
【上の部分は、近いうちに拾えるものは拾わせて頂くとして……】
【はい、幸福な気持ちでお待ちしておりました。お返事を読んだ今は更に幸福です】
【っ…………ありがたき幸せ。…………】
【（まるで昨日の事のようでいて、とても懐かしい感覚。そっと微笑むと控えめに膝で距離を縮めて）】
【（緊張した獣のようにおずおずと寝所に潜り込むと、いいのだろうか、と一瞬だけ少女の瞳を見つめてから）】
【（どうしても隠せぬ喜びを浮かべ、眉根を下げて微笑んで――――柔らかなその胸に顔を擦り付けた）】
【…………幸せです。…………次は主が、こちらへどうぞ】
【（くぐもった声で呟くと顔を上げて身体の位置を変え、今度は己の胸に愛しい少女を導いて――――）】
【そうですね。ずいぶん寝かせてしまっておりました。枕だけに】
【（乗った）】
【共に落ちましょう。一言で構いませんので、今宵も一緒に場を返してくださいますか？】
【おやすみなさいませ――――滴】
【返却の口上は主にお任せしよう。俺からは感謝だけ置いておく…………ありがとう】
【無理はしないで、いつでもいいですからね】
【今夜も遅くなってしまいましたし………せめて深く眠って下さい】
【(緊張している、とすぐ分る珍しい顔を楽しそうに見つめて、にこにこと微笑む)】
【遅いですよ、長谷部さんっ。腕が疲れてしまいます―――なんて。ここは貴方の物ですよ？】
【(やっと笑ってくれたのをしんから嬉しそうに笑い返し―――長い間待っていた重みを優しく受けとめた)】
【えっ？(もう？と言う間もなく、彼は離れてしまった。どうして、と言いかけた唇が、彼の言葉で止まり)】
【―――はい。甘えさせて貰います………、長谷部さん】
【(広い胸にそっと手のひらを置く。それから、長い黒髪を払って横に流し……ぴったりと耳を心臓の位置に付けた)】
【(きっと、彼は頭を撫でてくれるのだろう。いつもしてくれていたように。幸せに、泣きそうになりながら唇を噛む)】
【だいすきです、長谷部さん―――(大切そうに胸板に頬を擦り付けそう囁くと、静かに瞳を閉じた)】
【はい。枕だけに(無駄に重々しく頷く主)】
【はい―――今日もお疲れ様でした、長谷部さん】
【おやすみなさい―――また明日、会いましょうね………】
【近侍さんと一緒にこの場をお返しいたします。どうも有難うございました】
【ああ………急いで書くと駄目ですね。最後の最後に誤字が………！すみません】
【改めて。お帰りなさい、長谷部さん】
【今夜はお疲れ様でした。少しゆっくり雑談でもしますか？それとも、続きをしますか？】
【長谷部さんがいいほうにしましょう】
【(熱い紅茶を注ぐべくグラスに細かく砕いた氷を詰めながら聞く)】
【(ふたつ並べた座布団は、振れると冷感を感じるカバーに替わっていて―――座る人を待っていた)】
【あ。手を繋いでくれたのですね………嬉しいです。有難うございます】
【じゃ、上は仲良く到着したその後、と思って下さい】
>>59
【主、本日も来てくださってありがとうございます】
【誤字……？どこだ……？（言われて探さなければ全く気付かなかった）】
【はい。へし切長谷部、ただ今貴女の元へ帰りましたよ】
【ご心配なく。主にお会いするために頑張ってきたんですから】
【ただ、予想されているかもしれませんが、まだレスが途中までしか完成しておりません】
【ですので、ええと――――本日は、それを作りながら…………】
【（失礼します、と声をかけてから主の隣の座布団に正座すると、こほんと小さく咳払いをした）】
【…………………………二人の本丸を、建ててもいいでしょうか】
【（耳の先を僅かに染めて、堅苦しい声と表情で告げた。今日は紅茶の手伝いを申し出るほど気が回らないようだ）】
【優しい嘘つきさん。………気を付けます】
【此方こそです、長谷部さん。今夜も来て下さって、急いで下さって有難うございます】
【………お会い出来てとっても嬉しいです】
【はい、頑張ってくれましたね―――今日は熱かったでしょう、大丈夫でしたか？】
【(氷を詰めたグラスに熱い濃く出した紅茶を注ぐと、涼しい音がふたりの間にちりん、と響いた)】
【はい、どうぞ。少し蜂蜜を入れてみました。疲労回復にいいんですって。
(言いながら、コースターに乗せたグラスを座布団の前に置いて、彼が座るのを見守った)】
【あ、その事もあったので雑談って言ってみたのです。でもどちらも一緒に、でもいいんでした】
【(ふふ、と頬を赤くしながら笑い)】
【もう1が出来たのですか？(驚いて目を丸くし)―――無理したのではありませんか？】
【ちゃんと寝ないと駄目ですよ、わたしが心配しますから】
【(一応の注意をしながら、しかし背景は桜が満開だ！)………はい。建てましょう】
【宜しくお願い致します、長谷部さん】
【俺も。主にお会い出来た事もそうですが――――……主にそう言って頂ける事が、嬉しいです】
【ここのところ酷く蒸しますね。天気も不安定ですし、ままならないものです】
【…………あ。きちんと湯浴みは済ませてきておりますのでご安心を！（主に敬遠されぬよう慌てて伝えた）】
【――――！ありがたき幸せ…………頂戴いたします】
【（今さら気付いて恐縮しつつ座ったまま頭を下げて礼をすると、両手で冷たいグラスを持ち上げた）】
【（こくり、と喉仏を鳴らして一口。ちらちらと幻の桜が舞い、「美味しいです」と瞳を細めて告げて）】
【無理などしていませんよ。俺が作りたくて作っていたものですから】
【出来る事ならば、少しでも早く…………二人の帰る場所を作りたかったので】
【――――主命とあらば。これより任務を果たして参りますので、主はこちらでしばらくお待ちくださいませ】
【敢えてアドレスは貼りませんが、主ならばすぐに見つけられるはずです】
【…………一緒に、本丸に帰りましょう。――――滴】
【わたしもおんなじ気持ちだから、気持ちが伝わってるのかも知れません―――そうだと嬉しいです】
【本当に。と思えば寒い日もあるし………外出する時は服装に困りますね】
【(いきなりの剣幕に、再び瞳を見開いて。それから、ぷっ、と吹き出した)】
【済ませてなくてもわたしは大丈夫ですが(！)、それなら早く眠れますね。良かった】
【(にこにことグラスを傾けてくれるのを見つめ)あ、良かった。わたしも頂きます】
【(グラスを持ち上げると、ゆっくりと一口飲み込み)………うん。美味しいですね、長谷部さん】
【(ふたりして微笑みながら見つめ合う。とても幸せな気分で)】
【そう言って、無理をするものだから―――………(言いかけて唇を閉じ)】
【………嬉しいです。本当は、わたしもおんなじ気持ちです】
【頑張ってくれて有難う、長谷部さん】
【はい。―――行ってらっしゃいませ(と、歩いていく背中に向かって手を振った)】
>>64
【お帰りなさい………！はい、今確認します】
【(暫く黙っていたが、突然笑い出して)っ、あはは―――三日月さん！】
【相変わらずで涙が出そうです(そっと指先で目元を拭って)】
【(グラスを綺麗に洗って片付ける。座布団も元に戻して)】
【はい。帰りましょう―――わたし達の本丸に。長谷部さん】
【(そっと彼の腕に触れる。細い右腕を彼の腕に巻き付けて、さあ、と凛々しい顔立ちを見上げた)】
【場をお借り致しました―――使わせてくれた事に、尽きない感謝を】
【俺も、主が済ませていなくても大丈夫です。（真面目に言った）】
【――――主。後始末はどうか俺にも手伝わせてください。この地での、俺の最後の仕事ですから】
【（グラスを洗う少女の背後でコースターを片付け、重ねた座布団も元あった位置にきちんと戻した）】
【ええ。主の…………二人の思うままに。帰りましょう、滴】
【（彼女が触れてくれるのを待つ。願い通り腕が絡めば、幸福げに瞳を細めてからしっかりと頷き返し）】
【（進むべき道の先を凛と見据え、真っ直ぐに、迷いなく歩き出す）】
【（二人の通った道には、季節外れの桜の花弁がひらりと舞っていたという――――）】
【この場をお借りした。その名に違わぬ奇跡をくれた事に感謝を】
【――――ありがとう。これにてこの地を解放する】
新人:紳士的、好青年、ただしロリコンで流されやすい
指揮官:ベテラン、ちょいワル中年、愛人は他に居ても自分の性壁を全部出すのは部下に対してだけ…のような差で考えてるので、好みや希望があれば出来るだけ入れておきます。
衣装に関してもほぼ裸かヒモ水着レベルで通電ピアスも面白いですね
本来なら懲罰用なのに、可哀想だからそれでイケるように開発してやった…という経緯があったり。
よろしくお願いします。
そうですね、ストレートにいろいろそちらの特殊な趣味ぶつけてくれるなら中年指揮官がいいかと思いますが
趣向等教えていただければ、新人指揮官に対しても「前の指揮官にこういうことされていた」みたいな感じでこちらから促してしまうような感じにも出来るかと
衣装には具体的に好みありますか？
こちらのキャラのイメージはガンダムＺＺのプルツー、ナデシコのルリ、ファフナーの織姫、鋼鉄城のカバネリの無名あたりですかね
では中年指揮官で行こうと思います
新人の場合は此方が受け寄りというか流され気味や、そちらも欲求不満で誘うくらいになど出来そうなので、シチュの方で好みがあれば変更もできますが
ルリや織姫は分かりやすいですね。衣装ですが裸に前貼りやニプレスだけ、階級章も兼ねたピアスだけ等、服も着せるなら紐水着、コンドーム染みた薄タイツ、SF気味なら服を着てるように見えるだけの映像などでも
ではいっそピアスだけの全裸にしましょうか？
任務時間外になるとピアス（あるいはピアスについている階級証だけ）外して
服を着る許可が出るけどそれも結局殆ど裸の格好で
休日はその格好で外とかにも連れてってもらうとか
こちらは裸とかそういう格好は平然と振舞ってるけど
実は露出性癖も植えつけられていて、本当は恥ずかしいけど興奮してるみたいな
戦闘用の部下と言うことで、任務中は真面目に着せるけれど
それ以外では裸、よそ行きということで服を着せる時も露出狂か裸同然といった感じですね。
恥じらってるのに顔に出ないというのも良さそうです
他にも幾つか好み等挙げてましたが其方の方で他に好みやNGはどうですか。
任務中は真面目に着せるというのは
階級証つきピアス（それだけ）のことでいいでしょうか？
その格好なのは、こちらはロボのパイロットとか戦闘艦の生体ユニットとかで
そのためには同機の媒介となるピアス除いて異物は取り除いた裸じゃないといけないからとか
世界観としてはＳＦ的なスペースコロニーとか巨大移動都市みたいな所で
そこを守る存在として産まれてるのがこちらで
街ではアイドル的な人気もある（だけどやはりどこか人間扱いされていない）とか
希望はお尻の方もいっぱい使ったりしてくれると嬉しいです
あとお仕置きとしてスパンキングとか拘束して放置みたいなＳＭプレイとか
そちらはＮＧとかありますか？
分かり辛いですな、失礼しました。
任務中は周りと変わらない衣装で……と思っていましたが、生体ユニットで部品扱いなら全裸でも良さそうです。
普通ならピアスも付けないけど、上官の権限で自分のモノとして扱っている証拠とか
こちらはちょいワル、変態性癖、下半身に節操がないけどゲスではなく其方を人間扱いしているとか設定が生えそうです。
SFっぽいシチュで上官とクローンというのが似合いそうですね、周りも酷い扱いはしないけどあくまで道具やペット感覚で手を出してる上官だけは別のような。
ディルドを使っての2穴攻め、拘束や放置などのソフトSM、全裸での連れ出しやエロ衣装の野外プレイ、
お仕置きならスパンキングやクリ、乳首の通電も、投薬や遺伝子調整で羞恥心を与えたり感度を上げたり……こう言った辺りでどうでしょうか。
こっちのNGは死亡、骨折などの苦痛系、食べたり塗ったりのスカトロになります
任務中にエロ衣装（一応理由あり）が個人的にキモかなと思ったので
まぁ結局ほぼ常にエロ衣装になりそうですが
オモチャみたいに本当の意味で人間扱いしてるのはそちらだけとか
（だから今は投薬とか抜きに依存してるとか）
戦闘が終わって完璧な内容じゃなければ他の隊員もいる前で懲罰ＳＭプレイとか
野外で全裸とかでも、こっちの立ち位置上合法で
他者が見ても「なんか任務とか組織側の都合があるんだろうな」と納得されるとか
羞恥心まで調整されちゃうってのは面白そうですね
スカは出すまでは大小ともに可って感じでしょうか
普通の女の子が全裸なら皆動揺するけど「彼女たちの衣装？そういうモノだろ？」みたいになってそうですね
わざわざ幼い姿にしてるのもあって指揮官だったり新人だったり、反応する方が変という価値観とか
良い結果を出せば快楽、失態があれば調教プレイ同じような扱いの存在はいくらでもいるのに上官にみっちりと開発されているのは、貴女だけといった事になりそうです
スカは大小出すのは可能で、小なら飲んだり飲ませたりも大丈夫です
大きい方を食べたり塗ったりとなると厳しいです
他に何人くらい同じような存在がいるかは不明ですが
みっちりそう仕込まれてるのはこちらだけとか
そもそも乗る前に脱げばいいだけだからずっと全裸なのはこっちだけとかｗ
（建前は緊急出動なんだから1秒でも惜しいという方針）
でもそんな扱いのおかげで実は一番感情が人間らしくなってるのもこちらとか
では小便器代わりにも使われてみたりしたいです
大の塗る食べるはこちらもＮＧですが、懲罰や健康管理のために浣腸とかそういうプレーなら
その辺は設定上いるだけでしょうし、「優秀だし可愛いから人気はあるけど、人としては扱われてない」みたいな感じで。
全裸に乳首ピアスだったり、さっきまで抱かれてる最中で足腰怪しかったりするのはそちらだけといった塩梅でしょうね（笑）
中には性欲処理に使われるのが居ても強引に使われる穴は居ても、愛撫でじっくり性感開発されてるようなのは居ないとか。
飲尿させたり、浣腸プレイも、後者だとアナル開発でも羞恥プレイにも大丈夫です。
ただすみません、こちらも15時〜16時くらいに一度離れる事になりそうで良ければ夜もしくは明日も空いてるので中断は出来ないでしょうか
打ち合わせ後に置きスタートも可能ですが、もしダメなようでしたらまた見かけた時にでも。
他は艦とかからも殆ど出ず任務時間外は寝たりトレーニングしてるだけで
街のみんなにも広く認知されたりしてるのはこちらだけとか
後はこちらの具体的な容姿と、どんな場面から始めるとかですかね
わかりました、夜再開だと何時ぐらいからがいいですか？
夜間だと21時過ぎになりそうですがどうでしょうか。
場面はどちらから始めるかにもよりそうですが。
羞恥プレイ(他の訓練に連れ出して野外or人が見られそうな場所で)、お仕置き(成績低下でのスパンや浣腸)、後は普通に呼び出したりでも出来そうですが。
では21時半に伝言でどうでしょうか？
それでは最初はお仕置きシチュで
戦闘か訓練終了後、他の人もいるその場で即お仕置きｏｒ一応デッキとか廊下に移動はするけど誰かが来るかもしれない場所でお仕置き
野外ならば「公開訓練or懲罰」みたいな感じで、一般開放された野外グラウンドとかで全裸調教みたいなのとか
こんな感じでしょうか？
分かりました、伝言板でお願いしました
それならお仕置きにしましょう、そういう名目でのプレイなので本気でキツいことは与えないものの。
人目も気にせずそのままスタートでも面白そうです。
夜間はキャラを簡単に詰めたら始められそうです
そうですね、肉体的なキツさより恥ずかしさメインがいいかなと
それでは21時半にまた伝言でお願いしますね
ひとまず打ち合わせここまでありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。スレを返します。
よろしくお願いします。
こちらの方は日中話した感じなら指揮官（ちょいワル、30〜40くらい）で考えています。
名前や簡単な設定のみ用意しておきますが、他に何かありますか。
よろしくお願いします
そうですね、あとはこちら側の具体的な容姿・体系ですけど、希望はありますか？
お仕置きシチュということでどこでどんなふうにやるか……はお任せしても大丈夫でしょうか？
そうですね、少女＋クール系という感じだったので例にあげていたような感じで
どういった感じでも歓迎ですがどうでしょうか
お仕置き希望ということだったので、その辺りが固まったら導入はこちらでしてみます。
ではイメージとしては皆城織姫みたいな感じで行こうかと思います。
クールなようでいて内面は実は結構感情豊かな子という感じで
30代後半、おじさんを自称するタイプのチョイ悪系、
少女（仮）に対しては部下としてでなく性処理にも使用
ただし、道具として…というよりコミュニケーションや可愛がり半分、自分の趣味で性癖開発半分…というのはどうでしょうか
基本ある程度開発済みで、羞恥心が表に出るかどうかはお任せしようと思ってます
了解しました。
そうですね、道具よりも、いろいろ教え込んだり、いじめたり、可愛がったり、恥ずかしがらせたりして遊んでくれる感じが嬉しいです。
ある程度開発済みな感じで、過去やったプレイか始めてやるプレイとかは提示してくださるとやりやすいかなと思います。
体は求めてくるものの、それはそれとして道具扱いでなく部下としても可愛がってる感じですね
今回もお仕置き……の口実というか、プレイの口実くらいの感じで
プレイに関しても以前したかどうか、わかりやすく出来るだけ説明をいれるようにします
導入あまり長くないのでそれでも良ければ用意をしますが、あとは何かありますか？
あとはこっちの名前とかですかね
よければつけてもらったりしてもいいでしょうか？
後はやりながら【】で相談とかでもいいかな、と思います。
原作からもじって『ヒメ』、日本風の外見なので『ツバキ』、『カオル』、『ルリ』などでしょうか
こちらの方は特になければ西洋系で『ロバート』と付けておこうと思います
無駄に悩んだせいかお待たせしてすみません、ひとまずこのまま開始レスの続きに入ります
考えてくださりありがとうございます
ではこの名前にしようかなと。
愛称やからかいをこめて「姫」呼びされてるのもいいかなとも思いました
ではよろしくお願いします
（この世界では宇宙に居住用コロニーが浮かんでいる事も、その中に治安維持や防衛の為に戦力が蓄えられている事も当たり前）
（中には、通常の人間であれば操作の難しい特殊な戦闘機隊を操る生体パーツであるクローン達…俗に『少女』と呼ばれる存在も数は少ないが存在した）
（投薬と遺伝改造で上官への強い忠誠心を与えられ、整った容姿と才能を持って生まれてくる彼女たちだが）
（それらはあくまで目立つペットや、軍の備品扱いでまともな人間扱いされる事はない……のだが）
よう、お疲れさん皆。俺がいなくてもちゃんと演習をやってたようで感心感心
（とある軍事施設の野外グラウンドにやってきたのは、この施設でも上から数えたほうが早いくらいには立場のある男）
（本当なら自分が一から戦闘訓練をするはずの新人たちに命じた内容は、自分が連れてきた『少女』相手に一度でも勝てたら呼びに来いというもので）
（それから約1時間、結局誰からも連絡が来る事がないのを確認すれば、剃り残した髭を撫でながら、『ツバキ』タイプと軍に製造された何人も同じ名前を持つ彼女へ話しかけ）
それで、どうだった姫？結果は記録してるんだろうが…今回の新人君は少しでも見所のあるやつはいたのか？
（本来ならツバキと呼ぶ筈の相手を、聞いたことも無い名で呼べば新人達は不思議そうに話し合っているのが聞こえてくる）
（今回彼女へ命じたのは一人で新人全員との戦闘訓練を行うことと、一度でも勝てば終わりの新人たちに全勝する事…ではなく）
（全勝した上で一度も失点となる攻撃を受けないようにする事）
（普段であれば可能かもしれないが、それでも中には有望株が居れば不覚を取ることは十分にある）
（そんなシビアな命令を彼女に与えた結果がどうなのか……イタズラの結果を確認するように楽しそうに相手へと話しかけ）
【お待たせしました、世界観込みで簡単に説明してたら予想以上に待たせてすみません】
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
はい……貴方は死にました……次……
次……
（立派な体格をした若者たちを……身長150センチに満たないような小柄でまだ幼い少女が次々とあしらい、投げ飛ばし、喉元に手刀を寸止めする）
（少女は小さな乳首につけられたピアスとそれにタグのようにぶら下がった階級証以外一子まとわぬ全裸であり）
（ほんの僅かな膨らみの兆しが見えるような胸もまだ一切の発毛もなく一本線が刻まれただけの秘所も丸出しで）
（普通の人間ではない「少女」の存在は昔から知っている候補生である彼らも、外見上は普通の人間と代わらない少女の裸身に驚きや戸惑いを感じながらも）
（いざ訓練が始まり、その異常な身体能力と戦闘能力を体感すると別種の驚愕を味わうこととなる）
（しかし次第に、すでに倒されたものも、これから戦うものも……全裸の少女の身体を無遠慮にじっくり見るようになっていく）
（建前上は10歳を過ぎた程度の少女の裸身に普通の男は欲情しない……というのが世間の常識ではあるが、実際は何割かはこれぐらいの年齢がストライクであり、そこまでではない者も少なからず関心はあるものなのである）
（そしてそのことを少女も理解しており、表面上は無感情・無表情を装いつつ、動き回りながら自身の裸身に刺さる視線を意識せずにはいられなかった）
（そうして新人全員との訓練が終わった所で……上官である男が姿を現し）
お疲れ様です指令……あ、貴方は別に疲れてないですね
新人の戦闘訓練をわたしに押し付けて昼寝でもしてただけでしょうから
（上司と部下、それ抜きには遺伝子レベルで絶対服従を植えつけられている相手ではあるけれど、さらっと毒を吐きつつ）
正直今期の候補生は不作と言わざるを得ないですね。
何名か体力と格闘技術に秀でた者はいましたが、結局私に触れることは出来ませんでした
（数十人の新人相手に全勝するのは当然として、向こう側からは一切触れられないことを条件に課され）
……まぁ、偶然のような形でわたしに触れた者は2名ほどいましたが
（その2名は身体能力や格闘センス自体はそれほどでもなかったが「こちらに触りたい」という意思が凄かっただけのような気がした）
【こちらも時間がかかりました。すみません】
はっはっは……それが上官に言うセリフだなんて俺は悲しいぞ
こうして、部下を労う良い男をアピールしてやってるんだ、笑顔の一つも見せてくれても良いんだがなぁ
（そう言って懐から取り出したのは、訓練後の栄養補給でもある錠剤状の栄養剤）
（栄養最優先で味は二の次と言ったそれに思わず顔を引きつらせる新人達だが、上官……それも本来の上官よりも上に居る男から貰った物を拒否出来るはずがない）
（漢方薬よりもキツい匂いにそれぞれが顔を顰め、口の中で溶かしていく中）
（ツバキへと差し出したそれは、果物の味を再現した士官用。一般用のそれとは味のランクが変わるそれを、周囲に気付かれる前に握らせながら）
（彼女からの評価と、それを確認する為の電子ファイルに目を通し）
全く『少女』ってのは何をさせても優秀なのに、上は生体パーツにしか見てないんだから勿体無い話だ
ええと、君と…君か、おめでとう、二人はこの訓練唯一の合格者だ。
食堂で私の名前を出して好きな物を頼んできなさい、勿論午後には座学が待ってるから食べ過ぎるんじゃないぞ？
残念ながら不合格の諸君は、このグラウンドで走り込みだ。回数は彼女が下した点数でそれぞれ違うから頑張ってくれたまえ
それで……あー、姫？ 俺からの命令は覚えてるな、何のペナルティも無く訓練が済むのは全部避けきることが条件
それが２人となると、2本分は用意しなくちゃ行けないが覚悟は出来てるよな？
（それぞれの候補生へ結果に応じた指示を出せば、ツバキに触れた二人……彼女に欲情する可能性のある二人は早々に別室へと移動させた）
（残った候補生達はグラウンドを走ることになり、残されたふたりの会話を聞く余裕はどこにもないだろう）
（野外で、他人の目もあるにも関わらずある意味で二人きりの状況になれば彼女へと確認するように尋ねていく）
（少女が、上官に対して絶対服従であるのは当然で、それがどんな命令であれ拒否することは許されない）
（例えばそれが、今まで二人きりの時であれば開発されていた尻穴を人目がある場所で開発されることも）
（今回の訓練で触れた人数分浣腸を受けて貰うという、理不尽な内容であっても）
【いえいえ〜、分かりやすいキャラでとても素敵です】
【時間はまだ大丈夫ですか？】
【今夜も大丈夫とのことでしたが何時ぐらいならいいですか？】
【設定やキャラで時間をかけてしまいましたからね、お待たせしてすみません】
【今夜だと21時半くらいからになりそうですがどうでしょうか？】
【ではまた今夜21時半に伝言に待ち合わせでよろしくお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました、スレをお返しします。】
>>101
……いただきます
（無表情に栄養剤を受け取り口の中に放り込むと）
……♥
（甘味につい、無表情が崩れて笑みを浮かべてしまいながら）
2人いるなら唯一じゃないじゃないですか、バカなんですか？
（無表情に戻って毒舌を吐いて）
（合格を言い渡された2名は喜びながらも、名残惜しそうに僅かに触れられた裸身をじっと凝視しながらその場を去り）
そういう決まりでしたから仕方ないですね。
わたしとしてもあの程度の人たちに触れられたのは自身を罰する必要があると感じます
（淡々と他人事のように自身へのペナルティを受け入れる態度を取るが）
（内心ではお仕置きは何をされるのかワクワクしつつ）
（外で訓練生たちの見ている前でお尻ぺんぺんでもされちゃうんだろうか、それはとっても屈辱的だけどゾクゾクしちゃう）
（久しぶりにピアス通電をもらえるかもしれない、あれは弱はとっても気持ちいい、中は気持ちいいだけじゃなく結構痛いけどそれはそれでよくむしろ今は……弱より好きなぐらいかもしれない）
（強は流石に痛すぎるから嫌だな……などと極めて人間らしくいろいろ考えを巡らせていたけれど）
え……今なんと……？
（「2本分」というその言葉の意味することを理解し）
ま、まさか……ここで……浣腸……する気ですか？
（2人きりの時にされるのでも、いろんな意味でキツい方に入るプレイを野外、多少距離はあるとはいえ大勢の訓練生がいる中で行われるという事実に）
（ポーカーフェイスが崩れて引きつり気味になり）
やだ……浣腸は……やだ
（もじもじと外見相応か、あるいはそれ以上に幼い仕草で嫌がる）
【それでは前回の続きからよろしくお願いします】
ぐ……そこは、分かってても流すところ何じゃあないか
お前だって俺の部下なんだ、少しは上司を立てる事を覚えないとだな……全く
(合格した候補者の背中越しに聞こえてくるコントのようなやりとりは)
(一見すると情けの無い上司と、冷たい部下そのものだが、少女はあくまでそれぞれの役職を持った士官専属の備品であり部下として扱う事はありえない)
(新人の候補生等では気付かない……外部の部隊が目にすれば驚くようなやり取りを繰り返しながら)
(他の不合格だった訓練生がグラウンドを走り出す音をBGMに彼女へとペナルティに提案したのは人に見られてもおかしく無い場所での浣腸プレイ)
聞こえなかったのか、全くお前もダメな上司に影響されたんじゃないか？
ならもう一度だ合格者2人……2本分の浣腸液注入と、薬液排出に伴う体内洗浄がお前の任務だ
言っておくが、これは命令だぞ姫、少女であるお前が拒否する自由は……無いわけじゃ無いが、それはお勧めしないな
(相手の側に携帯していたカバンから取り出した缶コーヒーのようなサイズのシリンダーが2つ)
(明らかに浣腸液だと意識するそれを見せつけながら、乳首からピアスとして通した階級章に彼女への命令書が浮かび上がる)
(拒否をする自由はある…とは言ったが、その場合内容や理由は記録…他の少女たちの運用の為に他の部隊にも共有される)
(彼女には、候補生たちに見られるかもしれない状況での排泄か。浣腸プレイを求められ拒んだ事が周知の事実になるかを選択するしかなく)
(それを知った上で彼女に突きつけているのか、ニヤニヤと…親子ほど歳の離れた相手に向けるとは思えない悪戯をするような顔で眺め)
【こちらこそよろしくお願いします】
あの……そんな自分は鬼畜変態ですってのを部隊全体に触れ回って恥ずかしくないんですか……？
（浣腸の命令とその拒否についての通達を引き合いに出され）
うう、浣腸は罰として受け入れますが……せめて屋内か人のいない所で……
（罰走しながらも、やはりチラチラと裸のお尻などに刺さる視線を意識しつつ）
【ごめんなさい、なんかちょっと返し辛くて短くなっちゃいました】
【出来れば情景描写よりは、直接こちらにいろいろしたり、させたりしてくださる感じの方がありがたいです】
それこそ今更さ、何しろ罰則用の通電で何度イカせたか分からないんだからな。
こんな事で時間を潰して、連中が帰ってきた方が恥ずかしいだろう？
今すぐこの場で尻を広げて浣腸を注ぎ込まれるか、屋内に引っ込んで浣腸で膨らんだ腹をこの場でスッキリするかどっちが良い？
この場で四つん這いのなって尻を突き出すか、連れていって欲しいなら俺に抱きついてくるか
ほら悩んでる時間なんていうのはあっという間に過ぎちまうぞ。
(明らかにこの場で恥じらう彼女に、ここで注がれるか、出すか…それ以外に選択肢が無いと言わんばかりの命令を投げつける)
(トントンと急かすように懐のポケットを叩けば……ピリ、と彼女の乳首に走る弱い電気)
(痛みはなくても、乳首が強制勃起する程度の刺激は流し込まれて)
【確かに背後解説ばかり多くなっても動き辛いですね、申し訳ない。】
【それでは動作を多めにしつつ、また何かあれば教えてください。】
貴方のこと……みんな最低だと思ってますよ……
（そう、自分以外は……と考えながら）
あ……んん……っ
（乳首に微弱な電流が走り、びくんっと裸身を震わせ）
あぁぁ……
（ぶるぶると身体が痙攣するとともに、幼い乳首がピンと尖って行って）
うう……
（もう逆らっても無駄という気持ちと、遺伝子レベルの絶対服従の刷り込み……そして内心のマゾ性から）
（後ろを向くと、そのまま上半身を倒し、地面に両手をついて）
（下半身は脚を伸ばしたまま肩幅に開き、裸のお尻を高く突き出す格好になって）
（真後ろからは無毛の秘所と、その上で小さく窄まる肛門がむき出しとなる）
（周囲を走っている訓練生からも、明らかに「ギョッ」と驚いた空気が伝わり、視線も集まってくるのを感じて）
【すみません、ありがとうございます】
【あとクリのピアスはどうしましょう？】
そういうマジなトーンで言われると、おじさん結構傷付くんだけどさあ
どこかの可愛くて有能でムッツリ開発済みのお姫様じゃない、命令に素直な少女なんていれば俺も良いんだけどなぁ
(彼女の毒舌に傷付いた…様子は少しもなく、寧ろ通電のタイミングがボタンを定期的に押すように早くなっていく)
(これだけで痛みが来ることはないが乳首は硬くなり、痺れと痛みが混ざったような刺激が敏感な場所に流れ続けてしまう)
(そうしている内に、まるで今までの態度とは裏腹に平伏すように四つん這いになる彼女)
(その容姿や姿のせいか何人かの訓練生は足を止めて明らかに彼女を見ているが、中断させるつもりはなく)
よしよし、よく出来たな…それじゃあ大好物のプレゼントだ
しっかり注ぎ終えるまで動かないようにしとけよ？
(そう告げると彼女のそばで膝立ちになり缶コーヒーサイズのシリンダー…携帯用の浣腸器を見せつける)
(哺乳瓶のように先端にシリコンの嘴口が競り上がってくれば、肛門に押し当てて「グポッ」という音が思わずその場に響いてしまう)
(流石に全員が足を止める訳ではないが明らかに視線が増えてく中、器具の腹を押せば「ジュルルル…」と中身を絞り出すような音と共に注ぎ込んでいく)
(圧縮されたグリセリンの混合液が一本500ml…見た目の倍は入っている中身を腸内に刺激を与えながら注ぎ始め)
【遅くなってすみません】
【クリの方は指定してなかったので描写しませんでしたが、OKでしたら入れてみるのはどうですか】
【胸が階級章だとしたら、下は上官の趣味で取り付けているとか】
【後はこちらがもうそろそろ時間で…中断は大丈夫でしょうか】
【次は何時ごろがご都合よろしいでしょうか？】
【ありがとうございます、待たせてしまいすみません。】
【平日はあまり顔を出せないので早くて木曜日。後は土曜なら日中でも大丈夫です】
【では木曜日の同じ時間でお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【こちらこそありがとうございます、お疲れ様でした。】
【スレをお返しします】
>>117
お待たせしました。
この身非才なれど、私にできることあればお力添えいたしましょう。
何かお考えあればお聞かせいただきたく。
改めまして……お声掛けありがとうございます、幸村殿。
……不束者ですが……？宜しくお願い致します。
募集に書いた通り、囚われている私を助けて頂きたく───。
唐突に変な質問で申し訳ないけれど……幸村殿は早めに触れ合う方がお好みかしら？
だとすれば、捕まっている状態で既に媚薬を盛られていただとかにしても良いと考えているのだけど。
寧ろ、幸村殿らしく、天然……じゃなくて、純朴なまま何処か成り行きでそうなるでも構わない。
私は何れにしても、幸村殿に滅茶苦茶に可愛がって頂ければ良いので。
……あ、それと、原作を捻じ曲げるけれど、子上殿とは味方というだけで夫婦ではない事として欲しい。
幸村殿の希望も、遠慮なく教えてください。
…ふふ、日ノ本の誰かからこちらの挨拶の仕方を聞かれたのでしょうか。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。元姫殿。
私が元姫殿を滅茶苦茶に可愛がる、と…
そうなると、申し出て下さっているように敵に薬等を盛られたあなたを
お救いするというのが円滑にいきそうですね。
何分、無骨者の私は男女のことに不得手なれば。
元姫殿が未婚というのも、その方が私にとっても有り難く。
司馬昭殿の奥方であるあなたに私が手を触れるのは気になりますからな。
私からは希望というより確認をさせていただきたく。
あなたを抱く、ということになるのであれば一目惚れしてしまった設定でも差支えありませんか？
私の性格…と自分で言うのも妙ですが、そこからしても自然な気がしているのです。
もう幾つもの戦場で貴方達と交流しているから……お風呂まで一緒に入れる仲よ（何処か得意げに）
幸村殿は戦の事しか頭にないと聞いていたけれど、私の事を考えてくれる隙間も少しだけ作って欲しい。
……、……少しと言ったのは建前で、少しじゃ足りないという事も補足しておく。
幸村殿は額面通りの言葉で受け取りそうだもの。……そんな所も素敵ですが、ふふふ。
その辺は幸村殿の自由にして下さって構いません。
一目惚れでも、情に絆されるでも。
ただ、幸村殿───。私は愛情表現が口下手でも、貴方を愛して止まないという事だけ伝われば嬉しい。
……というか、時間も遅いけど大丈夫かしら。無理はしないでくださいね。
もし大丈夫であれば、簡素ながら書き出そうと思います。
時代も場所も大きく違った貴女方とこうして見えることになるとは、
本当に不思議なものですね、縁というものは。
なれど、今はこうして貴女に会えたその縁に感謝しています。
…これは、流石は聡明と名高い元姫殿。
私の性格までよく理解されておられる。
確かにこの幸村、言葉の裏を読む交流に不慣れであります故に
隠さぬ言葉は頂戴できれば有難く…そして、私もまた偽らぬ言葉を貴女へと送りましょう。
では、元姫殿。書き出しをお願いできますか？
ここまでの返事は全て蹴っていただいて構いません。
なれど…今夜はあと一時間程度になってしまいそうです。
貴女が良ければ凍結いただくか、難しければそこまでのお付き合いをお願いします。
（多勢に無勢の戦場は慣れていた筈が、味方である筈の人間が、敵の術により洗脳されていたりもする）
（明らかに人間の容姿でそれは直ぐに判別出来るが、なるべく怪我を負わさずに助け出すのはやはり至難の業）
（そんな事態で手間取った挙句、まんまと敵に捕まってしまい、気付けば牢屋に閉じ込められていた）
───…ぅ……ぐ……。
（腹部に鈍い痛みが走り呻き声を上げた）
（両手は後ろへと回され拘束されており、手枷、足枷が付けられた状態で横たわっている）
（大きな外傷はないけれど、スカートの裾は切り裂かれ太腿は露わに）
（横向きで地べたに倒れていれば大きな胸も衣服から零れ落ちそうに窮屈な様）
（何とか起き上がろうと、ぼやける視界に顔を歪め軽く頭を振ってみたが、意識は朧気）
…………はぁっ…、あ、熱……。
（ふと自分の身体が熱っぽい感覚があり、呼吸も微かに乱れている）
（瞳は虚ろに潤んで、白い肌は微かに紅潮していた）
（気が遠くなりそう───そう思いながらも、無理矢理に手枷を外そうと藻掻くしか出来ず）
>>122
【不本意ですが、時間もないのでお言葉に甘えて…ざっくりですが置かせて頂きます】
【幸村殿さえ宜しければ、また後日お付き合いください】
【幸村殿は平清盛に洗脳されていたのを思い出したので、それを引っ張り出して想像してみました】
【此方は幸村殿の洗脳が解けているのか不明で、出会しても疑うでしょうが、お許しを】
敵将、討ち取ったり！
（面妖な姿をした敵将を下し、この戦場の勝利を納めた）
（敵は得体の知れない術を使い、不覚にもかつては自分がその術中に陥ってしまった）
（今は助けてもらった恩を返し、そして自分のような被害者を助けるべく奮闘しているのだが）
（この戦場では勝利しつつも、残念ながら対象である清盛には逃げられてしまったのだった）
戦は勝利したが勝鬨を上げるのはまだ早い！
清盛達に占領されていたこの地に助けを求める人がいないか皆で探せ！
（人を洗脳して従わせる卑劣極まりない敵軍から占領地を解放するまでが戦なのだと）
（自分と味方を鼓舞しながら騎馬で駆け回っていると、陣地とも寝所ともいえぬ粗末な建物が見えて）
（馬を止め、槍を携えたまま中へと駆け込んだ）
牢のようだが、見張りもいない誰もいないのか……貴女は…！？
（誰もいなければすぐに立ち去り他を当たろうとしていたが、小さな呻き声のする方に目を向ければ囚われの女性がいた）
（手枷足枷が嵌められていて、ここで捕虜となっていたのは明らかでありすぐさま駆け寄り）
お待ちください、すぐに戒めを解きますのでそのまま動きませぬように。
私は清盛達と戦う武士が一人。真田幸村と申す者、ここは我らが勝利し解放されました故、何卒ご安心を……
（槍を振るい、手枷と足枷を壊す）
（こうして解放できたは幸いだが、洗脳が解けた時に自分が感じた悔しさと無念を思い出せば）
（この女性も心安らかならずに違いなく、どう言葉をかけたものかと思い悩む）
（そうして初めてその女性が囚われていただけでなく、どこか様子がおかしいことに気が付き――）
【書き出しをありがとうございます、元姫殿】
【では、お言葉に甘えて今宵はあなたの返事を待つのがやっととなりそうですが】
【私は大体は夜であれば大丈夫ですのであなたのご都合がよい日を教えてもらえますか？】
───…！！
あ…ありがとう、ございます……。……っ……。
（助けが来た事に胸を撫で下ろすも、男性が至近距離に居るという状況自体に何故か身体はぞくぞくっと震え上がった）
（槍を振るわれて枷を外して貰うと、流石に内心は僅かに怯えたりもしつつ、息を止めて従った甲斐もあり、いとも簡単に手足は自由になる）
（自分の身に何が起こっているのかは分からないが、助けに来てくれた、目の前の人物の安堵感は大きい）
（思わず腑抜けてしまったか、と自嘲していたりもしながら、ふにゃりと微笑んで見上げる）
（明らかに普段の凛々しさは無く、大きな瞳もしっかり見開く事は無い）
（それでも微かに残る理性があり、ハッと気付いてぷいっと顔を逸らした）
……不甲斐ない……！……も、申し訳ありません、……えぇと……幸村殿……。貴方は正気なのかしら…？
そもそも、私自身も危うい……。───信じて良いの……？
（何れにせよ良いという答えしか返っては来ないだろうに、自分自身も相当参っていると自覚する）
（それでも気だるく上体を起こして顔を上げれば真っ直ぐに見詰め、視線が絡み合い琥珀色の瞳に彼を映す）
（そのまま倒れ込むように彼の胸へと寄り掛かる身体が微かに震えていた）
……幸村殿……。私は司馬一族の家臣…王元姫と申します……。
……んぅ……、はぁっ…ん……♡
（何とか此方も名乗るまでの事はしたものの、身体が疼いてどうにもならず、火照る体温を伝えながら甘い声が零れた）
【お待たせして申し訳ありません。遅くにお付き合い頂いてありがとうございました、幸村殿】
【ここで凍結とさせて頂いて、また後日……夜というのは、何時頃からになるでしょう？】
【では、ここで凍結でお願いします】
【私の方は21時以降なら来られそうですが、元姫殿は遅い時間の方が都合がよいでしょうか？】
【土曜や日曜は遅い時間からでも可能ですが、平日はあまり遅くまでは難しく０時か１時が限界になりそうです】
【21時半以降であれば私も大丈夫です】
【今日を含め近頃は少々宵っ張りだったけれど…】
【私は明日でも大丈夫ですが、幸村殿は如何？ 】
【それを聞いて安心しました。元姫殿はこれぐらいの時間の方がよろしいのかと思っていましたので】
【明日、というのは今日土曜の夜でしょうか？それとも日曜？】
【私はどちらでも良いので伝言板で改めて待ち合わせしましょう】
【では今宵はここまでとして、ありがとぅございました。おやすみなさい、元姫殿】
【………不甲斐ない……、明日が今日になっていた事に気付かなかったなんて……（半目）】
【土曜の夜です、今日です。では幸村殿のご都合が宜しければ後程またお会いしましょう】
【此方こそありがとうございました。おやすみなさい、幸村殿】
【真田軍撤退───。返上します。ありがとうございました】
【さて、それでは早速ロールですが……どちらから始めましょうか？】
【じゃあ…今回は私から描き出すね】
【お着換えして、病室の外で待ってる先生を呼ぶところから…でどうかな】
【わかりました、それではよろしくおねがいします】
（小さく聞こえる鳥の鳴き声で、目を覚ます。目に入る、白い天井）
（自分の家の、自分の部屋の天井じゃない天井が見えるのにも、慣れて来た）
…………ふふっ…。
（寝てる間付けてるヘッドホンを外して起き上がると、身だしなみを整える）
（私がこのホスピスに入って、一週間。ここに来る前の不安とかが、まるで嘘みたい）
（一日一日がキラキラしてて、ドキドキして…本当に、生きてる、って感じ）
（今日はどんな、楽しくて気持ちいいセックスが出来るんだろう…そう思いながら、顔を洗って、「着替え」を出した）
うん……すっごく、可愛い…！！
（今日の「着替え」は、淡いピンクの、ぴっちりした感じの、看護師さんの服。白いストッキングと、ショーツと、大人っぽいガーターベルト）
（これを着たら、先生の助手みたいに見えるかなあ……）
…………ん………っ…♡
（サイズはぴったり。ショーツをきゅっと食い込ませるみたいにして穿いて、ガーターベルトを留める）
（ブラがないから、乳首が直接服に擦れて、それだけでエッチな気持ちになっていって）
（着替え終わると、少し前から、個室の外に感じてた気配に、呼びかける）
おはよう先生、もう大丈夫だよ。着替え、終わったから。
【ナース服のイメージはこんな感じ https://i.imgur.com/gzTqFtq.jpg】
【宜しくお願いします、先生】
（このホスピスの中でも奥まった一角、『特別』な病室の前で、入室が許されるのを待つ）
（その間にも、その中の患者……花寺のどかさんについてのデータを、タブレット端末で確認していく）
（モニターされている脈拍、呼吸、血中酸素濃度、投薬量、今日の食事量、食事メニュー）
（行いうる処置全てが施されていることを確認し、満足すると画面を落とした）
――はい、それでは……おはようございます、のどかさん。
その服はどうですか？ 窮屈だったり、着心地が悪かったりは？
……いや、よく似合っています。こんなかわいい看護師さんが居てくれると、このホスピスももっと明るくなるんですけどね。
（ニッコリと笑顔を浮かべて、ベッドの脇に佇むのどかさんに声をかけた）
（――これを始めて、もう一週間になる）
（入院当初、暗く沈んでいたのどかさんの「色んな服を着てみたい」という望みを叶えるべく、様々な制服やアイコン的な衣服など）
（出来得る限りの衣服を用意し、のどかさんに提供してある）
（今日の服は、いわゆる「ナース服」のようだ）
（ほっそりとしていながらも、徐々に性徴の見えてきたのどかさんの身体にフィットしたシルエットは）
（医療目的の衣服であるはずのナース服を、どこかいやらしく魅せている）
では……まずは看護師さんの健康診断から始めましょうか。
患者さんと接する看護師さんは、健康でないといけませんからね。
では、ベッドに座って、服の前をはだけてくれますか？
（そう言って、白衣のポケットに突っ込んでいた聴診器を装着する）
（ベッド脇にひざまずき、のどかさんが服をはだけるのを待って）
【では、このように進めていきますね】
【お決まりの（？）エッチな健康診断パターンで行こうかと思っています】
大丈夫、ぴったりだよ、先生。
…………に、似合う、かな………えへへ………。
（私の、主治医の先生。私の最期の30日を一緒に過ごす人）
（先生の声を聞くだけで、顔を見るだけで、身体中がぽーっと熱くなって、そわそわしてくる）
（髪も綺麗に梳いたし、歯も磨いた、先生、似合うって言ってくれるかな…）
………！！やったぁ……！！
（先生の笑顔に、胸の奥から、幸せで、嬉しい気持ちが、ぎゅーっと湧き上がって来て）
（脚と脚を擦り合わせて、もじもじしながら、嬉しさを噛みしめる）
はいっ、先生！
（まるで本当に、先生の助手になったみたい）
（…ううん、みたいじゃない。今日の私は、先生の助手で、看護師さんなんだ）
（だからちゃんと、先生の言うとおりにしなきゃ………）
…………お願い、します、先生………♡
（…ベッドに腰かけると、私は、看護師さんの服の前をはだけた）
（まだまだ全然、小さいし、ちょっと恥ずかしいけど…でも、先生は小さな胸が好きって言ってくれたから、自信をもって見せれる）
（服に擦れて、硬くなった乳首は、空気が触れるだけでも、気持ちよかった）
（お腹の奥がむずむずして、お股が…ちょっとずつ、ぬるぬるしてくる）
（のどかさんのこちらを見る目は、出会って一週間の医師を見る目ではない）
（それこそ、恋慕する相手を見るような……それも、一生を添い遂げるような、だ）
（その表現は、間違ってはいない。のどかさんの残りの一生……このホスピスに来て1ヶ月、もう一週間が過ぎたので20日少々）
（その間、私がのどかさんを見守ることになるのだから）
（だが、それだけではない）
（鎮痛剤、鎮静剤に混じって投薬されている催眠導入剤、催淫剤）
（そして、毎夜付けているヘッドホンから聞こえてくる音声に隠された、可聴域ギリギリのメッセージ）
（『私は先生が好き、大好き』という、意識外からの条件付けが、のどかさんの思考を確実に歪めている）
（――だがそれも、最後の一ヶ月を穏やかに、苦しみ無く暮らしてもらうため）
（医者と患者の信頼関係がなければ、それは不可能なのだから）
それでは、見ていきますね……ちょっとヒヤッとしますよ。
（ひざまずき、はだけられた胸に聴診器を当てる）
（まだ女性らしさの殆どない、薄く、しかしほんのりと膨らみ始めた胸）
（その真中に聴診器を当て、呼吸音を聞き取っていく）
（やや異音はあるが、苦しみはなさそうだ、このまま続ければ問題あるまい）
（ただ……）
おや、……乳首が固くなってますね、どうしました？
（聴診器を移動させ、薄い胸の頂に向かう）
（小さく、淡い桜色に色づいた乳首は、しかしキュッと立ち上がり、存在を主張していた）
（その小さな突起を、聴診器でつんつんとつつき、ヘリでくりくりと転がして）
んん？ こっちも、かな？
（スッ、と伸ばした手はのどかさんの股間に向かい、下着越しにその奥の割れ目の端へ）
（その中に隠れたクリトリスへ伸びて、指先をあてがった）
こっちも、固くなってますね……少し呼吸音が乱れてたんですが、これが原因かな？
（じわり、と湿り気を帯びた下着越しに、クリトリスの隠れているところをスリスリと撫でる）
（ぷにゅぷにゅした感触を返す陰唇の上から、クリトリスを触診しているのだ）
では、ちょっと喉を見ましょうか……はい、あーんして……ちゅむ。
（のどかさんに口を開けてもらい、不意を打つ様に唇を重ねた）
（開けさせていた口から素早く舌を突き入れ、くちゅっ、と舌同士を重ね合い）
（こすり合わせるように表面を撫でると、絡めて引っ張った）
（ぐぐっ、と空いた喉に、ふぅーっ、と息を吹き込む）
（人工呼吸のように、私の呼気をのどかさんの肺に行き渡らせ、逆にのどかさんの呼気を吸い上げて）
（キスした唇を通じて、お互いの呼気を身体の中に循環させていく）
ぷは……どうですか？ 息が楽になった気がしませんか？
（そう聞きながらも、乳首とクリトリスをいじることは止めない）
（キスの間もずっと続けていた）
それとも……他にも、なにか変わった所がありますか？
看護師さんの体調管理も、私の仕事ですからね。何でも言ってください。
【続けていただけるなら伝言板に連絡をください】
>>139
改めてよろしくお願い致しますっ。
あちらでもある程度話しましたが他に決めておきたい事などはあるでしょうか？
胸ですることの他に何か希望があったりしましたら仰って下さって大丈夫です
こちらこそ宜しくお願いします
そうですね……後はローションでヌルヌルとしている状態の時に連続で絶頂をさせたり、その様な事でしょうか
折角のローションプレイとの事なので、それを活かせる様なシチュなんかが出来れば……
逆に、そちらからは他に何かありませんか？
素敵ですね、全身ぬるぬるにされて今まで見せたないような私のはしたない顔や声を晒してしまいたいです…
後は先程と同じになりますがパイズリ、でしょうか…私のぬるぬるしたお、おっぱいをいいように使われてしまいたいです
希望はとりあえずの所お出し出来たかなと思いますので後は書き出しとそのシチュエーション、などでしょうか
他のKAN-SENも休暇を取っていて、もしかしたら近くを通るかもしれないというスリルを味わいながら嵌っていくのも良さそうです
ヴィットリオに胸を押さえさせて、おっぱいオナホの様に犯してしまったりと色々な使い方も考えられそうですね
仰向けにして、上にのし掛かった状態でパイズリ奉仕も可能でしょうし……
書き出しはお任せ出来たらと思いますが、シチュエーションは……少し人気から離れた場所でのんびり過ごしていた時に此方から声掛けでどうでしょうか
周りに人が居ないから多少強引でも問題無く進めれそうですし…
まあ…それはよりドキドキしてしまいますね…♥
所有物のように扱われてそちらのペニスで私の乳首を刺激したり…
そういったプレイも取り入れていきたいですね
了解しました、散策していたら休むのに丁度良い場所を見つけてそこで過ごしていたら…みたいな形で書いてみますね
NGはグロテスクなことや排泄物を伴う行為ですがそちらはどうでしょうか、確認次第書き出し始めますので次のレスは少々遅くなります
まだいらっしゃって良かったですっ
続けられそうですか…？
ちょっと大丈夫とは言い難いかもしれません
ご迷惑をお掛けしますが、また見かけた時に改めてお願い出来れば…
分かりました、無理はなさらないで下さい
もし見かけてくださったらこのような感じでしたいかと思います
ゆっくり休んで下さい
こうして逢うのは久しぶりだね。元気にしていたかい？
僕の方はようやく6章の太陽王を乗り越えたところだよ。いやあ、魔神柱は手強かった。
フレンドの酒呑童子が何とかしてくれたはいいものの先が思いやられると戦力不足を痛感したよ。
先を見据えてどうにか戦力増強を講じなければならないかもしれないね。
さて、そんな話はさておいて商談の続きといこう。
先日の置きレスの返事になるけれど、陣内侘助のガワを借りた男にしようと思う。
本人そのものよりも大分融通が利きそうだしね。お嬢にいいようにされるのもその方がいいだろう。
陣内家によく似た、彼にとってはとても落ち着く居心地のいいぬるま湯で安穏と暮らしていたものの、そこから出ていくという書き出しだ
概ねの流れも、肉穴での交わりが初めてというのも問題ない
大体そんなところかな。お竜さんは何かあるかい？
【お竜さんもぬるっと登場だ】
>>151
お竜さんはいつだって元気溌剌と相場が決まっている。
龍馬が元気かどうかは見れば分かるしそんな挨拶はいい。
太陽王って誰だっけ、……ああ、あのファラオとか言う奴か？
苦戦した時は令呪だ、令呪を使え、あれはタダだしな。
それで駄目なら霊脈石だ、消費期限が来る前にぱーっと使え。
同じくガワだけ借りるんだな、分かった、じゃあそっちの男も名前を付けてくれ。
あと追加でお竜さんから言っておくことは「逆転禁止」くらいだな。
こちらの名前は仁志川綺利(にしかわ・きり)にしておく。
綺利ちゃんかあんた呼びするといい。
それと制服だが黄泉には夏服がないからな、あのまま半袖にしたセーラーに黒ストと考えてくれ。
そんなところだろうか、書き出しはどっちがするんでも構わないぞ。
そういうシチュエーションだから、「逆転禁止」というのも構わないさ。
いいよ、それでいこう。
ああ、陣内侘助のガワを借りたif世界の彼というくらいのつもりだったんだけどね。
名前…名前、そうだな。山縣儀輔（やまがた・ぎすけ）としよう。
年齢も精神性もそのまま41歳児だけれど、無職の甲斐性無し…いや、甲斐性の話は止しておこう。
服装は侘助のままがいいね。簡略化されているけれど長袖ということだから黒の開襟シャツにチノパンだろう。
いやいや、書き出しは僕の方からしようじゃないか。
少し待っていておくれよ。
あとお竜さんの言う事には絶対服従すること、お竜さんの目の届かないところに行かないこと。
お竜さんに毎日新鮮なカエルを食べさせること……お竜さんジョークだ、笑っていいぞ。
IFというならそりゃあIFだろ、どっちでもいいけどな。
ヤマガタギスケ……儀輔だな…あい分かった、ガッチャ。
おー、書き出しやってくれるのか、じゃあ任せていい子に待っていよう。
（自分というくたびれた男のどこがそんなに気に入ったのか、今日ここを出ようと思う日に至っても未だ分からなかったが）
（彼女が与えてくれたぬるま湯のような生活は荒んだ心を癒すには十分すぎる程だった）
――――頃合いだな。
（障子戸の隙間から差し込む朝日を浴び、のそのそと布団から身を起こす）
（枕元に置いてある腕時計が9時過ぎを示しているのを見て誰に聞かせるでもなく独り呟いた）
（計画を実行するにはちょうどいい刻限、綺利はもう学校についている頃だろう）
（後は屋敷の中をうろついている見張りの目を盗んで出て行くだけだ、何も問題はない）
（何もしなくてもいい、世間から隔絶された籠の中の鳥は今日この限りをもって卒業）
（痛めた羽を休ませてくれたことには感謝するが、飽いてしまえば逆に鬱陶しくなってくる）
（いつまでもこんなところに居ないで、真っ当に働き人並みの暮らしを得ようと沸々湧き上がってくる自立性を抱いてしまえば、後は動くだけ）
（梅雨時の湿気に少々鬱陶しい癖毛を掻き、クローゼットから取り出したシャツを上機嫌な様子で着こんで身支度を整え終え）
（殆ど無いに等しい荷物が入った手提げ鞄を手にすると、部屋外に向かう戸口に向かい、ほんの些細な感傷を抱いて扉に背を向け今一度部屋中をぐるっと見渡した）
世話になったな、それじゃ。
（敷きっぱなしで乱れた布団、クローゼット、小さな文机があるだけ）
（拾われてここに連れいかれてから随分と長い時間を過ごしたこの部屋も、今となっては空虚で殺風景なものだと改めて気づかされた）
（はい、これで終わり。感傷に浸ることなんて何もなかったと、自分のしたことがおかしくて自嘲気味にくつくつ笑うと）
（華々しい外の世界へ旅立つべく、部屋外に通じる扉へ手を掛けた）
【はいはい、分かってますよ】
【お竜さんも時々ドキっとすること言うもんだね。いやいや、カエルの話ではないのだけれどね】
【それにしてもなんだい。ロールしやすいから困るな】
【書き出しはとりあえずこんな調子で、ここから踏み込んで追い込んでもらおうかな】
【一度追い込まれたくらいで、はいそうですかと従うかどうかノリと展開によるけれど】
【その辺は多少短くやり取りしていくのがいいかもしれないね】
【綺利ちゃんにとって儀輔は可愛い可愛い籠の中の鳥、たっぷり愛情注いで快楽で握って自分のモノにしたい可愛いペット】
【反抗的な態度や逃げ出そうとしたらそりゃあ頭にくるし、わからせてやらないといけないと考えるだろうね】
【まぁそこはうまいことやっていこうか。難しく考えることもないだろう】
――……あらら。
どうしたんですかぁ儀輔さん、そんなにめかしこんじゃって。
(「障子戸を開くと、そこにいない筈の人物がまるで待ち構えていたかのようにそこに立っていた」)
(相手の立場からすればそんな状況だろう)
(驚嘆に固まっている目の前の男の顔を正面からじっと見て、わざとらしい口ぶりで台詞のような言葉を吐く)
お出かけですか？それとももしかして……
(確かに学校に行った筈なのにどうして？引き攣る顔にはそう書いてあるけれど)
(いつもと同じ時間に起床し、身支度を整えてから朝食、予定通りに自宅を後にして学校へ向かったのは儀輔も知る通り)
(そしてその後ここ最近の慣習通りに、黒塗りの送迎車が学校に到着するまでのいくらかの時間)
(居候に与えた部屋に仕込んだ、幼い子供やペットの安全を守るための見守りカメラの様子を眺めていたところ)
(今朝からの妙な動きに気が付いた…とネタを明かせばただそれだけのことなのだけど)
(カメラの存在自体を知らない儀輔にショック与え、旅立ちの出鼻を挫くには十分だったことだろう)
(脂汗を浮かべて動揺してる顔も可愛い♥と思ったがそれは言葉にはしないでおく)
もしかして、あたしと離れるのが嫌で学校まで追いかけてこようとしてました？
あはは、儀輔さんほーんと寂しがり屋さんなんですから♥
ウサギちゃんみたいですね♥今度からウサちゃんってあだ名で呼ぼうかなー♥
――あ、浩子さーん、体調悪いんでやっぱり今日は学校休むって伝えといてください、外の山内さんにも。
……一人だと寂しくて死んじゃうウサちゃんの為に、今日は一日たーっぷり構ってあげますね♥
(濃い紫の瞳を細め、悪戯っぽく白い歯と笑顔を見せながら冗談とも本気とも図れないトーンで言うと)
(上体を軽く反らして、板張りの廊下を通り掛かった中年の家政婦に向けて声を掛ける)
(女は頭を下げて「はい」と短く答えただけで、あからさまな仮病を咎めるでもなく来た道を戻って行き)
(その様子を見送ってから廊下と部屋とを隔てる境界線を越えて中に一歩踏み入って)
(後ろ手にトンと静かに戸を閉めれば邪魔も助けも来ることはない、15畳ほどの閉鎖空間がいとも簡単に出来上がる)
今日は何して遊びたいですか？雨が降ってるんでお部屋の中で遊びましょうね♥
儀輔さんの好きな…、お尻に埋めるやつ？ブルブル振動するやつ？んー…あ、それとも新しい玩具が気になるかな？
オナホって使ったことあります？ドラストで見かける度に気になってたんですよねぇ。
でもあれ女の子じゃ使いようがないんで…儀輔さんで試してもいいですか？♥
(まるで新妻がそうするかのように甲斐甲斐しく手荷物を受け取って畳の上に下ろすと)
(そのまま背後に回って、クリーニングしたてのパリッとしたシャツの質感を楽しみながら両腕を胸の辺りに回す)
(男性にしては線の細いと言うか不健康と言うべきか、薄い胸板を広げた両手でさわさわ♥円を描くように優しく撫でて)
(肩越しの顔を窺いながら、浮き上がって来るだろう乳首の位置を手探りして尋ねて)
【書き出しありがとうございましたー♥】
【入れ替わり立ち代わりするのもなんなんで、このままお返事します】
【坂本さんは好感触です？良かったですね、やってみて分かる事ってありますよね】
【こっちはこんな感じで進めましたけど、まぁ何かあれば【】でお願いします】
【屈するも抵抗するもご自由にどうぞ♥本人に決めて貰った方が面白いですし】
―――――――ッ！？
（おかしい、そんなはずはない。俺の見立ては間違いなかったはずだ――なのに、どうして）
（障子戸を開けてでようとした矢先、目の前に現れたのは晴れ晴れとした気持ちを曇天の空のように鬱屈としたものにさせる綺利の笑顔だった）
（底の知れない深淵が覗き込もうとしてもいないのに向こうから覆い被さって来て無理矢理に絶望への淵に引きずり込みに掛かってくる）
（蛇に睨まれた蛙のように鈍化する思考を振り払おうとしている間にも、手際よく人払いが行われていく）
（この屋敷の令嬢である綺利の気分ひとつ、声かけひとつで何もかも思うがまま、それは自分も同じなのだと今一度知らしめる為に三文芝居を見せられているようだ）
（ずい、と踏み出したお嬢に言い知れない圧を思い知らされて、踏み出そうとしていた足が一歩後ろに下がってしまう）
おいおい、遊びとか止めてくれよ。
俺はその―――。
（言い淀んでしまうのも後ろめたさが多少なりあるのだろうと自分で思ってしまう）
（拾われてから今日まで衣食住の何もかも世話をされてきた恩義は確かにある、今のように手荷物をとられて甲斐甲斐しく世話をされ――）
（気付けば、脱力し切った手から鞄を取り上げられて、自由を手に入れる為の切符が目の前で破り捨てられる）
（薄い障子戸が重たく閉じた密室で、随分と楽しそうに声音をあげる令嬢がダンスを踊るように歩を進めるのにあわせて一歩、また一歩と部屋の中央にまで押し戻されてしまい）
（するりと背へ回った彼女にそっと抱き締められてしまっていた）
（苦も無く抜け出せそうに感じる女性らしい華奢な細腕に絡めとられ、絡みついた蛇のように、蜘蛛糸で縛り上げられたかのように身動きひとつままならない）
（精神的圧重を掛けられて、彼女が頬を寄せる背筋にゾクゾクとした薄ら寒いものがひた走るのを堪え続けていた）
なぁ、綺利ちゃん。
あんたには感謝してるし、世話になったと思ってる。
けどな、俺もいつまでもここに居るわけにはいかないんだよ。
どう考えたって真っ当な生き方ってもんじゃないだろ。俺はここを出て真っ当な生き方をすることに決めた。それだけさ。
（口にすれば口にするほどかつての自分なら薄ら寒いものだとせせら笑うだろうが、今日の自分は違う）
（胸板に手を這わして頂きを探り撫で摩る綺利の手に容易く反応させられてしまう己の身をどこか恥じ入りながらも）
（やんわりと諭すような口ぶりで綺利の手を押さえたものの、そこから先振り返り彼女を見据えて笑った）
（背から感じる圧力、目を合わせてしまうと途端に自信が無くなってしまう、だがそれではまた玩具に逆戻りだ）
（行き過ぎた愛情――愛玩ペットのように扱い、性快楽で何もかもを押し込もうとする彼女の思惑から逃れようと自然と足は戸口から部屋奥に向けて一歩下がっていき）
――――おあ…っ！？
（床に敷きっぱなしにしていた布団と踵で踏み抜いてしまったことがいけなかった）
（焦る気持ちに囚われてそんな事にすら気づけぬ覚束ない足取りは、急な床面の変化についていけず派手に転げてしまう）
（追い込まれた獲物が自ら窮地に瀕していくように布団の上へ仰向けに倒れ伏すと、眩んだ頭を抱えながら身を起こそうともがいていた）
【また随分と手慣れた――手慣れてるよな】
【人払いされ、隔絶されたこの屋敷の中で好きなようにされる、ほんと玩具だな】
【いいよ、それで。少しばかり抵抗するけど】
【それで悪いが今夜はそろそろ時間だ】
【あんたの次の予定、どうなんだ？】
【慣れないことはするもんじゃない、ってとこだろうか】
【儀輔さん、な・ま・え♥ドジっ子アピールですか？】
【…って聞く前に直されちゃいましたねー、残念】
【ここで凍結オッケーです、今日もありがとうございました】
【あたしは今夜21時でも再開できますけどどうでしょ？】
【それ以降だと土曜の夜かな】
【…何も言えないな】
【俺の方こそ楽しかった】
【今夜21時な。いいよ、また21時に伝言板で】
【今夜はもう寝る。また今夜よろしくな、お嬢様】
【スレを返すよ】
【はーい、じゃまた今夜改めて伝言板で待ってます】
【これから儀輔さんに喜んで貰えるように頑張りますねー♥】
【おやすみなさーい♥】
【返しますね】
【今夜もよろしくな】
【続き用意してくれてたんだな。ありがとう】
【今夜はあんたからのターンってことで、このまま待ってればいいかな？】
>>165
【こちらこそです】
【レスねー、まだ出来てないんでもう少し待っててください】
【儀輔さんは待ても得意ですよねー？♥】
【会うなり犬っころみたいな言い方するんだな】
【らしいといえばらしいけど。俺が犬っころならあんたはなんなんだよ】
【と、待ってる間に戯れに引いたらモルガン引けたんで】
【他の女に目移りしながら待ってるよ】
あはは、驚いた顔してるー。
あたしが戻って来てくれてそんなに嬉しいですか？よちよち♥可愛いですね♥
(捉えた蛙を弄ぶ蛇のように口籠り硬直した儀輔の身体に躊躇いなく触れて胸元を弄り)
(ここへ来て僅かばかり目立つようになった、とはいえまだ豆粒ほどの突起を白魚の指先でカリカリ♥小さく掻いてやると)
(快感を得ているのか恐れからくるものなのか、ともかく生理的な反応を見せる肉体の震えを抱きしめた全身で受け止める)
(開襟から覗く無防備な浅黒い首筋をはむっ♥と甘噛みして、緩く顎を動かしながら唇の柔らかさを教え)
(胸元の手をすーっと身体に伝わせ差し入れて、血管が多く集まっている左右の鼠径部を手のひら全部で撫で擦って)
――儀輔さん、うちを出て行きたいんですか？ふーん…………。
いいですよ♥儀輔さんがそうしたいなら無理に引き留めるのも悪いですし。
でも寂しいなぁ、折角仲良くなれたと思ってたのにもうお別れなんて……。
じゃあ餞別だと思って、最後にあたしと遊んで行ってくださいよ♥
いいですか？別に構いませんよね、どうせ急ぐ理由もないんでしょ？
(その手を取り制止され、彼なりに精一杯であろう拒絶の意に触れると、大人しく両手を下すけれど)
(責めたり追い縋ったりをしない代わりに儀輔自身が後ろめたく感じている部分をつつき)
(儀輔に選択させているような体を取りながら、結局自分の思惑通りに進むよう舵を切って)
年齢制限引っかかるとダルいんで、例によってネットで人気のヤツ適当に選びました。
ほら、放課後発情JKオナホですって♥みんな女子高生好きですねー、儀輔さんもかな？
よく分かんないんですけど入り口と奥がきつくなってるらしくて……あ、これローションがいるのか。
(間の抜けた声を上げ自滅した儀輔に背を向けてアンティークらしきクローゼットの下段、玩具入れになっている引き出しを開き)
(半ばコレクションと化しているいくつもの性具を掻き分けて中から小さな箱を取り出す)
(頬を染めた女子高生のイラストに、扇情的な煽り分がカラフルな文字で被せられているパッケージを開封し)
(手に取ったそれの肌に良く馴染む柔らかな質感に感心しながら、明け透けに説明文を読み上げると)
(半分程既に使用した跡が見えるローションボトルも併せて取り出して使用までの準備を整えた)
ふふ♥もう待ちきれないって感じです？オナホには前戯いらないから即ハメ出来て便利ですね♥
ほらほら見てて下さい？儀輔さんのチンポ♥JKおまんこに挿入しちゃいますよー…♥
(儀輔の右側に腰を下ろし寄り添うと、良く似合っているベージュのチノパンのファスナーを全開にして)
(もうすでに何度もしてきたように、パンツの中で膨張し窮屈そうにしているペニスを空気中へ解放してやる)
(両手でにぎにぎと揉み、適当な量垂らしたローションを馴染ませた無機質な肌色の筒を片手で支えた肉棒に宛がうと)
(女性器を模した入り口が亀頭にむにぃっ…と押し開かれて、ご丁寧にピンク色をした疑似膣内へヌルリと誘われて行く)
(利き手できゅーっと握って空気が抜かれた非貫通式の筒の内襞は、塗されたローションと一緒にぬとっ♥と儀輔に吸い付いて)
(仰向けになってる顔を見下ろしながら、そのまま止めることなく一気に根元まで挿入♥)
【犬だなんて思ってないですよ、儀輔さんって犬みたいな忠誠心あるタイプじゃないですし♥】
【どっちかっていうとやっぱりウサちゃんなイメージなんですよねぇ…じゃああたしが何かって】
【行き場をなくして頼る当てもなくて途方に暮れてた儀輔さんに半月以上に渡って衣食住を提供してる人ですけど？】
【そんな訳でお待たせでした、待ち遠しかったですか？♥】
【勝手勃ってることにしちゃいましたけど、大目に見て貰えると嬉しいです♥】
っ………お、おい…っ、俺は付き合うなんて一言も……っ…！
（派手な音を立てて転げ、呆然としている間にも彼女のペースに呑み込まれ引き返せなくなっていた）
（視線の向こうに見える障子戸を開け放ち、逃げ出せばそれで終わりなものの足が動かない）
（せいぜい１５，６年生きただけの少女のどこからこんな重圧が生まれてくるのか、今日に至るまで判らなかった）
（焦燥した面持ちで綺利を見上げている他なく、抵抗しようと思えばできるのになぜか身体がそうはさせない）
（精神の奥深くまで根こそぎ鷲掴みにでもされているのか、雰囲気に呑まれた身は彼女の思うがまま自然と屹立を果たしてしまっていた）
―――――……なにを
どうせ何言ったって聞こうとしない癖に、玩具扱いもこれっきりだ。
（ふわりとセーラー服を翻した綺利が恋人のように横へ寄り添い腰を下ろすと、自然と喉が鳴ってしまう）
（彼女の手練手管でもって無理矢理与えられた性快楽を身体が覚え込まされてしまっている）
（次に何を彼女がしようとするのかさえ、何を期待しているのかさえ薄っすらと感じ取ってしまう己の身が今となってはひどく恨めしかった）
（華奢で細くしなやかな指先が股間へと伸び、慣れた手つきで逸物を解放しようとするのを押しのけようと手をあげかけるも）
（寄り添い押し付ける身から言いようのしれない重石を乗せられたかのように手は動かせず、敷き布団を掴むのが精一杯だった）
（この屋敷に来てから欲情を一欠片も残さぬほど日々吐精させられているというのに、従順な忠犬は意のままに従い頭をあげる）
（まるでそうするのが当然のように自ら性玩具の口に近づこうとするかのように躾けを施された逸物はシリコン製の疑似性器に吸い付いていく）
こんなもんで…っ………く、っ……毎回毎回…っ…！
…好きにしなよ、それで気が済むんだろ。
これが終わったら俺は出て行って…っ、俺の代わりに今度はもっと従順なお友達探しするんだな。
（薄ら笑いを浮かべて悪態をつくのが精一杯、けれどそれをしなければ此処を出て行くと決めた心が簡単にへし折れそうだった）
（陰茎を包み込むきつい性玩具が滑りを帯びて沈み込んでいくと、男を達しさせる為だけに計算されて作り出された襞々が的確に擦り上げてくる）
（嫌がっても耳に染みこんでくるような綺利の甘い声に身体は自然と反応し、早くも射精を乞うて肉竿は脈打ち玩具を掴む綺利の手指を震えさせていた）
（たっぷりと注ぎ込まれた潤滑液が滴り落ちて陰毛絡みつく根元にヒンヤリとした感触を伝えてくるのがむず痒くさえあって）
（焦れったいとさえ思わせられてしまう心は完全に彼女に掌握されているといっても過言ではない）
はぁ……はぁ、ぁ―――するなら、早くしろよ…っ……。
（このままイかされてそれで終わり、そうしたらこの女とも縁が切れると確証もないのにそう考えて煽るような声をあげる）
（そう、確証など何処にもない、何処にもないがそう考えないと心の拠り所がなかったのだ）
（二回り年下の少女に愛玩ペットとして扱われて、男の身でありながら嬲りあげられる屈辱）
（衣食住の何もかも世話をされた見返りに付き合うお遊戯に屈服させられ弄ばれて男としての本懐など何処にもない）
（酷くみじめで情けない、この状況から抜け出そうと決めたはずなのにそれを直前で押し戻されていいように弄ばれる）
（釈迦の手の平の上から決して逃げ出せない逸話のように、ただ従うしかできない状況なのになぜこうも身体は昂ぶり反応してしまうのか）
（はぁ、はぁと短く荒い気息をつきながら、気付けば黒いシャツの内にじっとりと汗が噴き出してまるで自ら彼女に媚びるようなそんな姿にさせられている）
（寄り添う綺利を睨みつけ、せめてもの抵抗をみせながらも、ぬぷぅ♥とした柔らかな玩具の感触にだらしなく開いた両足の先は時折揺すれ、落ち着かない様子を見せ始めていた）
【俺の方こそ待たせたな。美少女ＪＫにオナホで扱かれるって絵面は良いのに、関係性と心根ひとつでほんとダメにさせられる気分だ】
【にしても、忠誠心なんてあるわけないだろ…なにがウサちゃんだよ】
【穴掘って地面の下にもぐって隠れてた方がよっぽどマシだ】
【これくらいは想定内だけどな…綺利の言動から過去のことを思えば、ほんと色々されてきたんだろ】
【こうやっていつものようになし崩しに…ほんと悪趣味だよ。それでいて本番はそれまで全く無し…ヤらせてくれないから逃げ出したみたいにみえるのが癪だな】
【……どうやってもそういう風に見えるのが、もしかしてそれ狙って今日まで本番無かったとか言ったんじゃないよな？】
早く早くっ？♥おねだり上手になりましたねー♥
(詳しく話したことこそないけれど、日常出入りする人間の多さ、屋敷全体を覆うどこか張り詰めた雰囲気からして)
(仁志川家が一般家庭でない事はまず明らかで、だからか儀輔に睨み付けられても怯む様子はなく、軽口を叩く余裕すらあって)
強がっちゃって可愛いー♥41歳の反抗期？儀輔を置いて学校に行こうとしたから拗ねちゃったのかな♥
でもちょっとチンポ可愛がってあげればすぐご機嫌になるんですよね♥♥
シコシコ♥これ動かし方合ってます？見えないんで中どんな感じか教えて貰えません？
でも今日が学校ある日で良かったですね♥制服の現役JKにJKオナホコキして貰うなんて中々出来ませんよ♥
(いくら虚勢を張ったところで言葉と身体を比べれば素直な反応を示しているのがどちらなのかは明白)
(儀輔の息遣いや身体の強張りからオナホを握る強さと、上下させる速さを見極めようとしながら)
(びくびくか弱く震えている竿に押し付けた蛇腹状のヒダがまったりと絡みつくような刺激を与え)
(ちゅぽちゅぽ♥障子戸越しに差し込む朝の光に到底不似合いな音が部屋の中に小刻みに響く)
あん♥あーん♥儀輔さんの生チンポきもちいー♥
はは、オナホからグポグポってやらしい音してますねー♥儀輔さんのチンポで中が熱々になってるの分かります。
儀輔さんも好きなだけ声出していいですよ？あたし以外は誰も聞いてないんで♥
(内部に散りばめられた細かいイボ状の突起がこりっ♥こり♥甘く引っ掻いて)
(甲高い声でふざけたアフレコをしながら、道具片手に自分の倍以上年上の男を喘がせていることに興奮を覚えていて)
(熱っぽい息を吐きながら、儀輔の表情の変化を見逃すまいと顔に注視していると)
(徐々に速さを増して肉棒全体を扱く手が勢い余って、ぶぽっ♥バキューム音と共に露わになった勃起が抜け落ちて)
おっと……ごめんなさい勢い付け過ぎて抜けちゃいました♥
(ローションでテカテカの挿入口に先っぽを押し付けて、ぬりゅ♥ぬりゅん♥と上滑りさせた後)
(再び挿入させた亀頭をメインに、今度は抜けるか抜けないか程度の浅さでカリをくぽくぽ…♥刺激して見せて)
あらら、足ぷるぷるしちゃってるー、ねえオナホと本物どっちの方が気持ちいいです？
イきたくなったら我慢せずにいつでもイッてくださいね♥いつもみたいに♥
朝一番の濃ゆーいザーメン♥オナホ孕ませる勢いで中出ししちゃいましょー♥
(しっかり両手持ちに変えるとずぼっ♥ずぼっ♥ポルチオを再現して奥の狭くなってる場所に届くように深く挿入)
(オナホの外からも圧を与え暴れる屹立を締め付け、男性の絶頂の証明を搾り出そうとして)
【儀輔さんはいつまで我慢するのかなー♥駄目になった方が気持ちいいですよ？】
【ウサギって性欲凄いらしいですしねー、ピッタリだと思いますけど】
【まぁ、見返りにって言うとやらしいですけど、儀輔さんが何か礼をするって言ってそうなったんじゃないかなー(これは適当)】
【本番はほら、あたしお嬢様なんで♥身持ちが固いんです、こういうのはいざって時の切り札に使わなきゃ】
っ……なんで、っ……。
（「なんでこんなに上手い」と言いかけた口を閉じ、男としての矜持をせめて保とうと喘ぎを必死に堪えようとしていく）
（けれど、どんなに喘ぎを押し殺そうと硬く口を結んでも、ふぅ…と唇の隙間から漏れ出てしまう熱息までは掻き消すことができず、堪えれば堪えるほど昂ぶりを覚えてしまうのが恨めしい）
（人工性器を握り、どこをどうすれば達しさせられるか心得ている少女の手が緩急つけて竿を扱き上げるのが酷く官能的で堪らなかった）
（雰囲気だけで押し通そうとするだけでなく、男心を擽りダメにさせようとする彼女の手慣れた愛撫に、非貫通式のオナホールの内では）
（下半身の感覚が融けて消え失せたように弛緩しきり、ろくに力の入らなくなった竿先から漏らしたように先走りが噴き出て潤滑液と混じり合う）
（肉襞を模したシリコン層に染みこんだローションが掻き鳴らす淫猥な水音が頭の中に響くようで、早く楽になりたいと身も心も寄り添う彼女に預け始めていた）
（あれほど嫌がってここから逃げ出そうとしていたのに、檻の隙間から手を差し入れてウサギを弄ぶ猛獣に自ら身を捧げてしまうのがどれ程卑しいのか自分でもよく分かる）
（恩義があるからと自分に言い訳をして、彼女に可愛がられることをその身は何よりも喜んで、頭では否定してもそうはさせないと容易く反応してしまう）
（絶頂に導かれる――オナホを握る少女の手が少しずつ早くなっていき、甘く囁く声音が達することを誘い、もうすぐ、もうすぐと思っていたのに――）
っは……っ！
ふ――…っ…はぁ―――……ぁ…っ…！
（このまま絶頂にのぼろうとした瞬間、不意に抜け出せられた性玩具によって肉棒に与えられていた甘美な刺激を無理矢理取り除かれてしまう）
（緊張した身を強張らせ、達することに備えようとしていたところでお預けをくらわせられれば、殺していた息は自然と零れてだらしなく喘いでしまい）
（肘をついて起こしていた上体を軽く仰け反らせ、脱力とともに敷き布団の上へとぐったり倒れ込んでいく）
（その最中でも、悪びれた様子を見せない少女による亀頭への甘締め、絶頂が間近だというのを分かりながらまだ達してはダメだと言い聞かせるように焦らされて）
（一度喘ぎを漏らしてしまった口から絶え間なく吐息を零し始めては、それを見せまいと抵抗するかのように片手で顔を覆い隠して顔を背けた）
そんなの……は、知るか……っ……！
ふぐ、ぅ…っ……っ！っっ！………ん、っ……！
（完全に余裕など失せているというのに、投げかけられた挑発に容易くのって悪態をついてしまうのも彼女の意のままだろうか）
（片手でシリコン玩具を握り搾り上げていた少女が、このまま絶頂させようと両手できつく握りしめて人工膣に圧をかけてくる）
（ぐぽ♥つく水音が奥の方から響き、亀頭が底と思しき行き止まりに当たって溜まり込んだ潤滑液とカウパーの混合を塗り込まれていく）
（手で覆い隠した隙間から少女の方を見ないのがせめてもの抵抗――なれど、彼女の言葉に導かれるように喘ぎは気息を乱し始め）
（滾り続ける陰茎がびく♥びく♥と情けなく暴れ狂い脈打ち、ペースを合わせ始めるともう止まらず）
（本来であれば女性と愛を確かめ合った果て、子を成す為の子種が無機質な肉壺の内へ迸った）
（大の字に広げた足の指を突っ張らせたかと思えば、内に曲げて畳の目を掻いて落ち着かない様子を見せ、敷き布団に爪を立て吐精の悦楽にもっていかれないよう堪える）
これで……気が済んだろ……。
……ふは……は、ぁ……はぁ……ぁ……っ、く……は……。
（肉厚の玩具の奥底に注ぎ込んだ精液が綺利の手で作り出された膣圧で逆流しないよう押さえ込まれ）
（疑似ポルチオともいうべき最奥の白濁溜まりに溜め込ませ、引き抜けば濃厚な一番搾りがへばりつき溢れ出してくるだろう）
（痩せこけた白肌に帯びた赤らみを手で覆い隠し続けたまま、絶頂を迎えさせられてこれで終いだと言わんばかりに悪態をつき）
（何とか気息を整えて、今この状況を早く終わらせようと思考を巡らせ続けるのだった）
【ダメにさせられるってのはわかってるけどさ。いや、もうダメにさせられた後の話ではあるけど】
【追い込んでいくの……天狐の時も思ったけど相変わらず手慣れててさ】
【どっちも出来るどっちも好きってのが正しいんだろうけど……ったく、褒めるしかないでしょ】
【切り札な……何となくそんな気はしてたけど、そこまでするくらいの愛情っていうのもすごいよな】
【病的なまでの熱愛――鎖繋いで傍に置いておきたい独占欲と表裏一体、言い方変えれば骨抜きってのが妥当なんだろうな】
【さて、と。今夜はそろそろ時間だから、あんたの次の予定教えてもらいたい所だけど】
【土曜日がいいんだっけ？ 土曜日は空いてる】
【もう別の予定が入ってるならその後でも構わない】
【別に慣れちゃいないですけど、こういう感じで煽ってくスタイルも嫌いじゃないなら結構です♥】
【欲しいものは絶対手に入れる性質って言うんですかねー】
【そんなに想われて儀輔さんも幸せ者ですね♥】
【はーい、今日もお疲れ様でちた♥】
【土曜日空いてるんでそのままで大丈夫ですよ、時間はうーん20時半ってとこです】
【それだ。欲しいものは絶対手に入れる…しっくりくるな。解像度が上がったよ】
【身体は完全に篭絡されて後は心を手に入れる、こうして逃げ出すのも全てはお嬢の脚本通り、かもな】
【お疲れ様。楽しかったよ、綺利ちゃん】
【土曜日20時半でいいよ。伝言板で待ち合わせだ】
【遅くまでありがとな。また土曜日よろしく】
【スレを返すよ。お疲れ様】
【想定内でしょうねー、儀輔さんは元々ただの止まり木のつもりだったでしょうし】
【いやー見守りカメラつけておいてよかったー♥】
【はい、あたしも楽しかったですよ♥】
【おやすみなさーい、また土曜日に】
【返します】
【レスあたしからですよねー】
【もうちょっとってところなんで少し待っててください、今夜もよろしくです】
>>179
【改めてこんばんは。今夜もよろしくな】
【ああ、いいよ。それで構わない】
【新宿のお話を横目で見つつ、続きを待ってるさ】
わー出た出た♥上手にイけてえらーい♥♥
オナホコキして貰って射精気持ちいいですねー♥良かったですね♥
ほら見てくださいよ、チンポもピク付きながら喜んでる♥素直で可愛いなぁ。
(指で絞めた状態を維持したまま、ぬ゛ろ〜っ♥と根元からゆっくりオナホを持ち上げてみると)
(どろっと煮詰まった白濁液が疑似JL穴から垂れて来て、儀輔のパンツにポツポツと丸いシミを作る)
気が済む？は？これまで一回射精して終了なんてことありましたっけ？
あたしが満足するまで終わりませんよ、当然じゃないですか♥
大丈夫、か弱いウサちゃんをいじめたりしないですし……儀輔さんは寝てるだけでいいんで。
(既に綻びは見えているものの、頭の方も素直にするにはもう一押し必要かな？なんて考えながら)
(顔を背けたことでこちらを向いている耳いボソボソ♥吐息多めに耳打ちして希望的観測を打ち砕くと)
(右の肩をそっと後方へ押して、言葉通りに再び布団へ背を付けるようあくまでも優しく促す)
(そしてミニスカートの中に自ら手を突っ込んで、20デニールの夏用ストッキングをするすると下ろして)
(黒い蛹の殻を脱ぎ捨て羽化するように太ももから足首まで真っすぐすらっと伸びた生脚を晒した)
儀輔さん恥ずかしい顔見られたくないみたいないんで。こっちから見えないようにしてあげますね？
こうすれば喘ぎまくっても声漏れにくくなるし一石二鳥ですよね、綺利ちゃん頭いいー♥
……勝手に舐めたら怒りますよ♥
(いかにも儀輔の為のような言い方をしながら儀輔とは逆方向を向いて顔の上に跨って立つ)
(膝を折って鼻先に丁度クロッチが重なるように調整しながら上気した顔にショーツに包まれた秘部を押し付け)
(グリ♥と腰を捻ると清楚なクリーム色をしたシルクの薄布越しにふにふにの柔らかな媚肉と熱い蜜の存在を感じる筈で)
(ストッキングの蒸れと合わさって、ローションでは再現出来ないリアルで濃密な女子高生の香りが満ちて♥)
あはは、小娘に顔面騎乗されて興奮してます？もう、変態ですねー儀輔さん♥
でもメインはそっちじゃないんで……これも一度やってみたかったんですよね。
SNSだとヤバいって評判なんですけど、儀輔さんは好きかな？♥
難しいこととか、嫌なことはぜーんぶ忘れてチンポ気持ち良くなることだけ考えましょうね♥
射精直後の敏感よわよわチンポ♥♥最初はゆっくりゆっくり、やさしーく…スリスリ……♥
(顔面を組み敷いたままやや前傾姿勢を取ると、自然と恥丘のなだらかなカーブが儀輔の口元にぴたっ♥とくっつき)
(オナホの中で人肌に温められたローションと先走りと、更に精液を纏ってヌルヌルになってる肉棒に脱ぎたての黒ストをふんわりと被せる)
(新しい玩具を前にした子供のようにニヤニヤしながら亀頭をすっぽりと覆い、その上から追いローションを垂らして)
(汚れても構わないと思っているのか、粘度高めの透明液が肉竿を伝い敷き布団に垂れるほどたっぷりとストッキングにまぶすと)
(ヌラヌラ黒光りしはじめた濡れストッキングを両手で摘まみ、亀頭の上でするぅーっ♥と静かにスライドさせて)
【おっと、こっち返すの忘れてた】
【新宿まで進みました？順調ですねぇ、あたしは専らアクナイです】
【新宿はモフからイケオジまでいいキャラ出てるんで楽しんでくださーい】
…言ってろよ、何がウサちゃんだ。
満足するまで遊びに付き合わされる毎日にもう―――――んぐ、っ！？
（絶頂を味合わさせられた後の余韻に、だらしなく吐息を漏らして気息を整えている中で）
（好き勝手に嘲る少女の言葉をできるだけ聞かないようにしていたものの、安い挑発に乗ってつい抗弁をしてしまうのは悪い癖か）
（寝そべり背けていた顔上に陰が差した次の瞬間、ムワぁ♥とする芳香に顔全体を埋め尽くされる）
（汗蒸れした股座に張り付いたシルクショーツの滑らかな感触、そしてそこから漂う強烈な牝臭）
（隆鼻にそって秘裂が擦り付けられれば染み出る香気を否が応でも嗅がされて、少女の蜜壺の具合や感触を想起させられてしまう）
（鼻先を潰されては口で呼吸をする他なく、かといって口元まで覆い潰されて必死に呼吸をしようとすれば自分の内に綺利が染みこんでくるようだった）
ん……ふぐ…ぐ……は、ハー…ぐ……ス…ハ―……ぁ……むぐ！？、っ！…ぐ…んぐっ、っ！。
（「興奮なんてするわけがない」そう言い返そうにも口中に唾液が多量に分泌されてくる）
（綺利に顔を踏みつけられ嗅がされる香気を好ましいと身体が覚え感じている確かな証を実感させられるが、認めたくなどない）
（踏みしめられる顔を揺らし、否定しようと拒絶しようとしていた矢先に達したばかりの竿先に何かがあてがわれる）
（薄生地のようなきめ細やかなカバー、逸物を覆う滑らかな布地に戸惑っている内に、ヒンヤリとした液体が上から垂れ落ちてくる）
（重たい質量を伴った粘性の液体が煮え滾るほどに熱々とした陰茎に塗されると思わず、太腿を内に閉じて腰を震わせてしまう）
（「止めろ…なんだこれ、止めてくれ…！こんなので感じさせられ……ッ…」）
（オナホールの時とはまた違い、綺利の指先が直に伝わってくる感触に加えて、滑らかな素材が擦り上げる筆舌にし難い高揚感）
（男の弱点を徹底的に攻め上げ感じさせる無機質な玩具攻めの後で、少女の香りを嗅がされながら綺利という存在を刷り込まされる敗北感）
（そして、それを見抜いているかのように頭の上から浴びせられる卑猥な言葉を、プライドをズタズタに引き裂くような言葉を浴びせてくる）
（異様なまでに興奮を覚え、達したばかりで柔らかくなった肉竿が優しく擦り上げる綺利の手指の内で再び硬さを見せ始め）
（そうされるのがこの雄にとってイイのだということを、年の離れた少女に知らしめていた）
ふ、ハー…んぐ…はぁ……むぐぐ……っ…っ…！
（「無理矢理押しのければいいんだ。こんなクソみたいなお遊戯に付き合ってなくてもいいんだ」）
（「手をあげて押しのけろ、押しのければそれで終わる。こいつを拒絶したって構わない」）
（「なのに、どうして俺の手はこの小娘を押しのけようともせず、必死に堪えようとしてるんだ…」）
（少しでも長く味わっていたいかのように、シーツをぎゅっと掴んで刷り込まれる快楽の逃げ道を探り続けてしまう身は）
（綺利の言葉通りにただ快楽を味わいたいと同意を見せ、情けない男の姿をさらしていた）
（ストッキングの薄生地が擦り上げる先から生地越しに、ぷじゅっ♥と先走りを噴き出し泡立たせ）
（精液が混じって濁った雄汁が黒地に新たな染みを広げていくのを見せつけて、身体が喜んでいることを伝えていく）
（鼻も口も、呼吸を塞がれ息苦しさを覚えさせられて無理矢理呼吸をすれば、綺利というものが口中に脳髄に染み込んで広がり）
（それと共に竿身を擦り上げられて快楽と強制的に結び付けられていく――頭の中がおかしくなりそうな状況の中、もぞもぞと指先でシーツに皺を刻み続けた）
【ローションガーゼと言われてたところにストッキングコキ……不意打ち】
【ヤバいな、これ…と思わせ、綺利自身を刷り込むのに適格なプレイなのも事実だな】
【逆転無し制約で与えられるこのもどかしさが何とも面白くもあって…そこに一方的な偏愛だろ？】
【洗脳というか再洗浄というか、インプリンティングと的確な言葉が見つからないが、モノにしようとする感は良いな】
【見守りカメラつけて、学校に行ってる間チェックしてニマニマしてるあんたの顔が浮かぶよ】
【新宿の話はこれまでの過去時代を追体験するという趣きから一変してまた違う味わいがあるのが面白いよ】
【新宿のアーチャーは良い狂言回しで見ているのが面白い、正体を知りたくてストーリーを読む気にさせられる】
【あとは、Dr.ロマンが居ないのが寂しいくらいだな】
【当面はストーリー読みつつ石をもらって、キャスターのアルトリアを引けたらいいなと思ってるとこだよ】
あはは、女子高生のおまんこ必死に嗅いじゃって♥これがウサちゃんのご主人様の匂いでしゅよ♥
肺までいっぱいにふかーく吸い込んで、脳と身体でしっかり覚えてくださいねー。
四十路なのに学生みたいに即バッキバキに出来ていい子いい子♥
陰茎海綿体に血が集まってツヤツヤのぷりぷり♥美味しそーなチンポ♥食べたくなっちゃうなー。
(ストッキングの影響か、戯れに施した顔騎のお陰かまでは判別できないものの)
(本気を出せば押し退ける程度訳ないであろう状態であるにも関わらず無低このまま)
(一度目の射精のあと萎えたのはほんのわずかな間だけで、もっと快楽を与えて欲しい♥っておねだりするみたいに)
(意外と頑張る儀輔とは対照的に、ムクムク膨らむ綺利に従順な愛玩チンポの頭をストッキング越しに指先でショリショリ♥撫でてやる)
あん♥そこで喋られると振動が響いてくすぐったーい。
…ていうかなんて言ってるか分かんないんですけど？もっと？これ好き？
いいですよ、任せてくださいね♥あたしにぜーんぶ、身も心も委ねて……♥
しゅこしゅこ……♥気持ちいい気持ちいい♥ほら、腰逃げちゃダメですよ。
(儀輔から視界を奪って、次の手のタイミングが読めない状態で気まぐれに布を引き、戻して)
(すりっ♥しゅるる…っ♥たっぷりローションを含んだ目の細かなザラザラがひたすら敏感な先端部を苛んで)
……もしかしておしっこ出ちゃいそうです？別にいいですけど、自分で浩子さんにお洗濯お願いして下さいね♥
大好きな綺利ちゃんにチンポよしよし♥されて嬉ションしちゃいましたって、正直に言うんですよ？♥♥
あーいやらしい♥ストッキングが黒いからザーメンの濁り丸わかり♥♥
あっ、また熱いの出た♥ビシャビシャで分かんないと思いきや手でこーやってると先走り噴いてるの分かりますねー。
イきたいのに亀頭だけじゃ中々イけないんですね、生殺しつらいでしゅねぇ、かわいそー♥
(同情するような言葉を吐きながら、儀輔から見えないその表情は愉悦と興奮に歪んでいて)
(お椀の形に丸めた片手でストッキングと一緒に亀頭を包み込み、円を描き磨くようにゴシゴシ♥しながら)
でもぉ…本当の本当はこのままイきたいんじゃないですよね？
ザー汁の無駄打ちは卒業してシリコンじゃない本物のおまんこ♥……挿れたいんじゃありません？
うちに来てからここまでずっと本番だけはお預けでしたもんねぇ。
今日だって、あたしがいつまでもヤらせてくれないからもうおうち帰るーなんて言い出したのかなって♥
あったかくて♥トロトロザラザラの生感触♥恋しいんじゃないのかなぁ。
(声をほんの少し低くして蠱惑的に囁かれる問いかけ)
(その口調に同調させて、ちゅこ♥ちゅこ…♥次第に手首のひねりを緩慢に変化させて)
ねえ儀輔さん……もうただの居候なんかやめてあたしのペットになりません？
働かなくても生活が保障されてて、娘ほどの年齢の女の子に好きなだけチンポ可愛がって貰えて。
正直人生にこれ以上望むことなんてあります？かなり幸せだと思いますけど♥
(どれほど耳に届いているかはともかく子供に言い含めるように穏やかに、ゆったりとした口調で語りかける)
(最中も手を完全に止める事はせずに、亀頭よりは感度鈍めの竿に移動してズリズリ♥ゆるーく上下にシコシコ…♥)
(冷静さを取り戻さないように儀輔の思考に甘いノイズを与え続けていたけれど、一度言葉を切るとようやくその手も止まり)
あたしって……こういう家に住んでるじゃないですか？学校もずっと女子校だし。
周りの男って言ったらいかついのか、ムサ苦しいのどっちかしかいないんですよね。
だからね、儀輔さんみたいな一人で生きていけなさそうな、生命力の弱そうな人が好みなんです♥
――儀輔さんの人生捧げてくれるなら、大事なあたしの処女♥あげてもいいですよ……♥♥
勿論強制しません、簡単にはおうちにも返してあげられなくなりますけど。
そういうしがらみぜーんぶ捨てて♥綺利のここに儀輔さんの生チンポ♥ずぼずぼハメたくないですか？♥
(膝を少し上げて顔から腰を浮かせて、張り付いたショーツのクロッチを人差し指でクイ♥と避けて見せると)
(儀輔の瞳の中いっぱいに愛液でねっとり濡れた割れ目♥そこから覗く熱々に蕩けた桃色の粘膜が飛び込んで♥)
(小陰唇奥の狭そうな初モノ穴を見せつけ濃い雌の匂いを振り撒き儀輔のなけなしの理性を揺さぶりながら)
(自分の持てる最大の武器を使って「ペットになる♥」って誓ってくださいよ♥って誘惑して)
【あはは、なんですかそれ、分析されてるー】
【ストッキングでも代用できるんで、折角ならそっちの方がいいかなーって】
【洗脳やらインプなんとかやら、穏やかじゃないですねー♥】
【学校にペットは連れてけないですからね】
【カメラに気付かずあたしがいないからって安心して寛いでる儀輔さんかわいー♥ってしてますよ】
【ロマンはそうですよねぇ、ソロモン超えたら一度は通る道って感じです】
【ああ、引けるならキャストリアも欲しいところですね、孔明いるならある程度余裕あると思いますけど】
【儀輔さん引きイイみたいなんで応援してます】
やめ……っ！んむ…ぐ…っ……んは、ハー…ス、ハ……んん…っ…！
（ひっきりなしに浴びせ続けられる甘やかすような物言いに身も心も蕩けさせられ、嘲笑の声すら甘美に感じて反応してしまう）
（心では止めろと思い、頭を揺らして抵抗しようとする仕草は、自ら彼女の股座に顔を擦り付けて喜んでいるかのようで）
（体重を掛けられ顔を押し潰される行為に屹立は、竿に血管を浮き上がらせるほど膨れ上がり亀頭はびく♥びく♥と震えをみせる）
（滑りをたっぷりと含んだストッキング生地を用途外で用い、脱ぎ立ての肌着で亀頭ばかりを甘く扱き上げられる感覚は生殺しに近い）
（いっそこのまま達しさせてくれれば、思い切りもつけるだろうに快楽によって支配し、理性を蕩けさせようとする緩慢な手つきは易々と絶頂に向かうことを許してはくれなかった）
（ほっそりとした指先から肉の厚みを感じさせる手の平に移り変わったことさえ敏感に感じ取れてしまう身は）
（愛玩ペットの頭を撫で摩るような手つきに悦に入り、尿道口は膨れ上がってまた更に濁りを帯びた先走り汁を溢れさせる）
（まるで褒めてもらえて嬉しいとでもいうかのようにザラザラとした質感に脈を打っては、口から漏れ出る熱息を一層熱くしてシルクショーツ越しの陰部に吐息を吹き掛ける）
（「こんなことで俺をどうにかできると思うな」と思っていた頭の中は快楽によって染め上げられ、抵抗する気力を削ぎ落され続けていく）
（「早く楽になりたい」とばかりに願い続け、少女があげる弾んだ声を至福のものと捉え始め、ひくん♥と腰をだらしなく震わせ自ら手の平へ押し付けるような真似事を無意識の内に始めようとしていた、のに――）
―――――っ！
（霞がかった脳裏は、綺利の声音の変化ひとつに過敏に反応して聞き入り、ひとことも漏らさず聞こうと耳を欹ててしまう）
（無意識下にまで染みこむような声音で囁かれる屈服への誘い、それと共に送り込まれる先端から竿身を扱き上げる緩やかな愛撫）
（ぴんと張り詰めた生地で先を包み込み、先端をストッキングで擦り上げ、雄幹は指圧で潰し扱かれる）
（このまま早く扱き上げられればそれだけで絶頂に昇り行けるというのに少女が纏った重苦しい圧がそれを決して許さなかった）
（ペットになれ、幸せになれるとの言葉に敏感に反応をしてしまい、それまで荒く続いていた呼気が急に止まり、全身に緊張がひた走る）
（それだけは嫌だと首を振り、抵抗をしようとした事すらお見通しなのか、それまで味合わさせられていた愉悦を急に取り上げられて、閉じていた目を見開いた）
なに、を……！
誰があんたのペットになんか――――
―――――なる……
（「なるもんか」と言いかけた言葉が不意に明るくなった視界に広がる淫靡な光景に途切れさせられてしまった）
（顔を覆い潰していたショーツを自ら退けて見せつけられた女陰は、濡れそぼった愛液がてらつき、濃い桜色を際立たせる）
（この屋敷に来て以来、今のような性行為で身を交えても決して挿入は許されなかったし、好きにされ放題では挿入しようとする気さえ起きなかった）
（身持ちの固さを口にし、貞操を守り続けてきた少女が操を捧げる代わりに永遠の隷属を迫ってくる）
（意味するところが分からない無粋な男ではないとは思っているものの、首に重たい鎖を繋げられ二度と逃げ出すことは叶わないだろうことを迫られる）
（断ったらどうなるか、強制はしないと言いながら居候の身から監禁へ立場が変じるのは分かり切っていた）
――――ペットにでも、なんでも好きに……なってやるから…っ、楽に……させてくれ…っ…！
（言葉が詰まり、沈黙による同意を見せた、だけでなく情けない声をあげて自ら彼女の所有物になることを口にしてしまっていた）
（雄が味わうもっとも屈辱的な言葉を自ら発しさせられ、己という存在の何もかもを彼女に委ねると宣言し）
（生気が失せたように青冷めた顔は耳まで赤く紅潮し、絶望的な選択を自ら選んだ）
（何もかも投げうつ最悪の選択をしたというのに、屹立はそれまで以上の強さで竿を握る綺利の手の中で脈打ち、彼女と結ばれることを乞い願ってしまっていた）
【一度お返しにコブ縄渡りのようにローションガーゼで股を扱き返してやりたいもんだ、ってね】
【甘々な言葉でさんざん篭絡しておいてとどめにペット宣言させるんだもんな】
【男の矜持もなにもかもあったもんじゃない】
【そして、そういう絵面を簡単に浮かばせてくれるのも実にいいもんだよ】
【わかる、だらけてタバコ吸ったりしてただぼんやりとしていたり、昼寝して寝がえりうったり、PCの検索履歴まで調べられたりしてたりするんだろう】
【不審な動きみせたらアラートが鳴って怖いお兄さんに睨まれたり圧をかけられたり、場合によっては踏み込まれたり……怖い怖い】
【この先どこかで復活、2章に入ったらひょこっと顔出してくれないものかと淡い期待を抱いているけれど、そんなことはないんだろうな】
【こういうお話にまとめるのかとソロモンをクリアして色々思うところはあるものの、全体的にはこういう結びでよかったように思うよ】
【１部だとキャメロット、バビロニアの話が面白かったかな】
【今のところ孔明とモルガンでNP回りは足りているんだけれど、防御面を何とかするならキャストリアがいるといいんだろうね】
【モルガンでキャストリアの宝具強化できる互いを補えるシナジーなのも良いと思うし、うまく引けたら特別再臨を使うさ】
【女の子に使うならクリコキになるんですかねー？】
【でもやっぱ男の人のローションガーゼとはちょっと違ってくるとは思います】
【そういう無防備なトコロ覗き見るのっていいですよね】
【あたしが仕込んだ玩具でも使ってオナっててくれたらもっとキュンですけど♥】
【ロマンは礼装で見かけたりしますし、1.5章も楽しいですよ】
【といったところで眠くなって来たんで今日はここまででお願いしまーす】
【次回は来週29か30日どうでしょ？】
【股の間に渡らせて陰唇に食い込ませたところを柔布で扱くような感じだろうね】
【男に行うローションガーゼは仰る通り違うだろうし、同じ道具でやり方が変わるのも面白い】
【そう、無防備なところを覗き見られてしまうのが醍醐味ではあるんだけど…オナニーしてるところ見て胸キュンか、男女逆でも分かる気がするな】
【お喋りしながら想像力がどんどん膨らむのはいいことだ】
【礼装にもいるんだ？それは見ておきたいね】
【今のところ楽しませてもらってるし、続きも楽しんでみるよ】
【お疲れ様、綺利ちゃん。俺もそろそろ眠くなってきたところだ】
【次の予定29日にしよう。時間は21時半かな？ 19時以降は空いてるから、あんたが指定してくれた時間に顔出すよ】
【儀輔さんって受けやってる時でも攻めの頭働いてるんですね、ふふ】
【はーい、儀輔さんもお疲れさまです、今日もありがとうございました】
【29日了解です、時間は21時半でお願いします】
【終盤ですし気持ち良く喘いで貰えるようにがんばりまーす♥】
【じゃ今日は先に落ちますね、おやすみです♥】
【スレ、返しときます】
【出来ているかはともかくとして、どうしたら返しやすいだろうかとは考えてるさ】
【出来てるかどうかは怪しいけれどね】
【俺の方こそありがとうな。気持ちよく喘ぐ…これまで溜め込んだ分が発散させられる】
【無理矢理声を絞らせられてしまうというのが何とも…カタルシスがあっていいもんだ】
【29日21時半だな。またよろしく、綺利ちゃん】
【お疲れ様。俺も落ちるさ】
【スレをお返しします】
【改めて今夜もよろしく。今夜はあんたからだったな】
【このまま待っていればいいかな？】
>>193
【今夜もよろしくです】
【レス用意してる途中なんでちょっと待っててくださいねー？】
【ありがとう。それじゃこのまま待ってるよ】
【そうそう、FGOは無事に新宿を越したよ。いいお話だった】
【次いでアガルタに取り掛かったんだけど……こっちは余りお話が好みじゃないというか、構成要素はいいんだけど展開が、かな】
【好き好きもあるだろうし全部が全部ハマるってこともないだろうから、とりあえずクリアしてしまおうと思うんだけど…最後の最後でどうしても詰まっているところさ】
【グラブルもサウナイベ始まったり、ウマも異世界イベ始まったりと同じタイミングで色々やられると中々困るね】
言質取ったー、これで晴れて儀輔さんはあたしの所有物です♥
媚び方はこれから覚えていきましょうね♥主人の機嫌は取っておいた方が得ですよ。愛玩動物としては♥
(儀輔の選択、それこそが正解と言わんばかりに、振り返りながら後ろ手にふわふわしている黒髪を撫でて)
(もう用済みになったストッキングを布団の端に投げ捨てると、べしゃっと濡れた音がした)
(同じく邪魔なショーツを脱ぎ捨て、今度は向き合う体勢で顔じゃなく腰の上で膝立ちになり)
(そそり立つ肉棒の上に跨りながら短いスカートの裾を摘まんで持ち上げ、大人と子供の間にある下半身の全容を晒せば)
(くすみのない新品膣口からとろぉー♥と糸を引きながら垂れた愛液の雫が、もう触れそうな程近くにある亀頭に落ちて)
ちゅー♥あはは、儀輔さんのチンポと初キスー♥あつーい……♥♥
ほらぼんやりしてないでちゃんと見ててくださいよ、初めて結ばれる記念すべき瞬間です。
あたしの処女まんこ♥ペットの生チンポで犯されちゃうー♥あ、はあぁぁ……♥♥
(儀輔の胸板の辺りに手を添え、ゆっくりと膝を折ってエロ蹲踞からスパイダー騎乗♥すると)
(ぴっちり閉じていた入り口が左右に割れ、ピンク粘膜が先走りを湛えた亀頭にむちゅ♥と吸い付く)
(身長も平均より高いだけあり全体的に細長く肉付きも薄い印象なのに、膣の中は女らしくむっちりと肉襞で満ちていて)
(ずぷぅ……♥と咥え込む毎に密集した襞が肉竿をずりずり♥扱いて歓迎して♥)
んっ♥はぁー……♥これがセックスかぁ……♥♥
お腹がズクズクしてもうひとつ心臓が出来たみたい、おまんこ内側から押し広げてて儀輔さんの存在感凄いです♥
痛い痛いって聞くからどれほどかと思ってましたけど全然痛くなくて拍子抜けですねー。
脳内麻薬ドバドバ出てるー♥って感じだから後から来るかもですけど……♥
儀輔さんはどうですか？嬉しいですか？ご主人様のバージン貰って幸せいっぱいですよね♥
(天然蜜で満たされたローションいらずな狭穴は思いのほかスムーズに初めての男根を飲み込んで行き)
(その形を早く覚え込もうと食みながら柔肉の圧を与え、ぴっちりと隙間なく儀輔に纏わりついて)
儀輔さんのチンポ♥♥中でビクビクして女子高生の生まんこに感動しちゃってますねー♥
ん…これなら動けそう。パコ、パコ…♥こんな感じ？これで一緒に気持ち良くなれますね♥♥
(強引にも筒抜けとなった儀輔の性衝動を一身に受けながら、膝を使って腰を持ち上げてスローペースにゆさゆさ♥)
(正常位と呼ばれる体位とは逆の高い位置から男を見下ろし征服欲を満たしながら荒い息を吐き)
(きゅん♥きゅん♥湧いて来る下腹部の疼きに従うまま、段々とギアを上げるみたいにストロークを深くして♥)
【お待たせでーす】
【新宿お疲れさまでした、アプリはどこもイベントラッシュなんですねぇ】
【あたしはやりたいものだけやるつまみ食い方式ですけど全部やりたい人は大変そー】
【ウマの異世界イベ…？なんですかそれは】
【ウマは好きな子の実装が遠そうでモチベがちょっとですねー】
っ―――――！
（勝ち誇った表情の綺利から目を背けようとしたが不思議と出来なかった）
（己の運命を決定づけた一言、これから彼女を主人として従わなければいけないという屈辱に何故か身体が熱くなる）
（見つめた少女がスカートを捲り上げて濡れそぼった女陰を晒し、結ばれようと跨ってくる）
（抗うことは許されないのだとハッキリと分かった、いや、彼女にわからせられてしまった）
（大きく足を広げたがに股で腰を跨いだ少女が亀頭を探るように腰を揺らし、蜜壺に自らあてがう）
（恍惚とした表情を向ける彼女の顔を食い入るように見つめていた自分はどんな顔をしているのか、驚愕、屈辱、それとも愉悦か、自分でも判別としないが顔が強張っているのが分かる）
（肉竿の切っ先が泥濘に沈み込んでいく感覚を味わい、火傷するかのような熱肉で包み込まれれば自然と口元が緩んだ）
こんなやり方で……無理矢理……っ…は、ぁ…ふぅ…ぅ……ぐ…熱……ぅ…。
俺の幸せを考える余裕がまだあんたにあるのも驚きだな…っ……。
（胸板に手を突き腰深く沈めた少女の新品膣肉は初めて迎え入れた雄の逸物をきつく咥え込んでくる）
（先ほど扱かれたオナホールなどとは違うキツさと柔らかさ、不慣れな膣肉がすぐに雄というものを覚えてどのように扱き上げればよいのかと感じとるのか絡みついて離そうとしない）
（女性に、それも年下の少女に犯されているという雄の矜持を踏み躙る行為に竿身は硬さを増し、膨れ上がって脈を打つ）
（蜜壺の最奥に押し当てようと抽出する綺利の腰使いに合わせて、ぴく♥と腰が持ち上がり奥をねだってしまうのだ）
（気持ちよくなりたいと身は媚びているというのに、口答えをする余裕はあるものの弱点を呑み込まれた今となってはすぐに圧し折られてしまうだろう）
そんなに、早く……っ、深く…っ……は、ぁ…ダメだ…っ……。
…こんなの、こんなの…っ……気持ち良すぎて頭がおかしくなる…っ……！
なんで、こんな風にまでして俺を求めるんだよ…っ…処女を捧げてまで俺を繋ぎ留めようとするんだ…っ…なんで…っ…！
（胸にあてがわれた少女の指先が肉の内にまで食い込み、臓物を鷲掴みにされるような感覚をどうしても覚えてしまう）
（先ほど傍に寄り添っていたときよりも顔は離れているのに、綺利の口から漏れ出る吐息をより強く感じさせられてしまう）
（残った理性を振り絞り投げかけた問いにまともな答えなど返ってこない事を知りながらも、拠り所を求めて必死に縋りつき、少女の肩に両手で押さえた）
俺はもうこのままなのか、このままあんたの所有物として生かされていくだけなのか
俺は…っ……俺は、はぁ…ぁ……ぁ………綺利…っ…イきそうだ……
…っ…頼む……イかせて……くれよ…っ…
（恋愛感情を持たない相手に搾り尽くされる感覚、楽になりたいと口にしたくせに往生際が悪さを見せるが身も心もとうに堕ちていた）
（堕落に導かれ、後は身を委ねればいいと分かっていてもどうすればよいのかすら分からない）
（この少女を楽しませればよいのか、処女を捧げた綺利を愛せばよいというのか分からないが、繋がった先から伝わる何某かに拠り所を求め、声をあげる）
（自ら達したいと口にし、了解を取りつけなくてもよいようなことを口にしてしまう情けない姿を晒す男の顔は今や青白い肌を朱に染め、口元をだらしなく開けて腹底から込み上げてくる吐息を喘ぎに混じり漏らしていた）
【お待たせ、綺利ちゃん。言質取られて勝ち誇られたな…情けない言葉を吐くばかり、みっともなくイかせてくれとねだって媚びるしかないなんて】
【プライドはもうズタズタだな……ストックホルム症候群のようにあんたに情を抱いてしまう、というのがよいのか】
【情けない姿をさらし、ペットとして飼われる行く末はどうなるやらだな。飽きたら捨てられる恐怖に怯え続けるのか…快楽に寄る辺を抱いてただ生かされていく……なんとも惨めな話だ】
【その気持ちはわかるよ。俺も好奇心で動いてそれが尽きたらまた次に、というのが多いからね】
【ウマは俺もツインターボの実装を心待ちにしているところだ】
【イベントは後で読み返せるからさくっと終わらせてしまおうと思う。今はＦＧＯのストーリーを読み込むのが面白いからね】
はあ、あー…♥あたしはいつだって儀輔さんの幸せを一番に考えてるじゃないですか♥
チンポ溶けそうなくらいきもちいい？♥儀輔さんも早くあたしの味♥覚えてくださいね♥
んっ♥これが儀輔さんが一生掛けて愛し抜くおまんこですよ♥♥
今まで「待て」してきた分、これからは毎日パコパコ♥してあげますからね♥♥
(目の前の少女に従属し身を捧げるこの瞬間が儀輔にとっての幸せの形であると疑いもせず笑みを見せて)
(瀬戸際でも口だけは反抗しようと気骨を見せる儀輔の、慎ましくも勃起している両の乳首をシャツ越しにきゅっ♥きゅ♥引っ張る)
もう一回聞きますけど、オナホと本物のおまんこどっちの方が気持ちいいです？♥
あたしの中でガチガチに膨れ上がって♥もっと繋がりたいって腰が追いかけて来ちゃってますよー……♥
(ふー、と深く息を吐き出して余計な身体の強張りを解すと膝を使って勢いをつけて腰を弾ませ、たん♥たんっ♥杭打ちピストン♥)
(捕食者めいたポーズでカリの引っ掛かりに逆らいながら、儀輔の腰に密着しては離れてを繰り返す)
(伸ばした手がいつまで肩に掴まっていられるか試して煽るように、自分専用チンポをディルドみたいに使って見せて)
あはは、おっぱい弄るとチンポも反応しちゃってかわいー♥♥いいんですよ？いくら気持ち良くなっても♥
大丈夫♥あたしがついてる♥♥タガ外して頭バカになっちゃえ♥♥
はぁ、これ♥奥まで届いてます♥分かります？根元まで挿入すると、どちゅって♥
ここあたしの行き止まりです♥この奥にある子宮が儀輔さんのザーメン直飲み待ってますよー…♥♥
(胸に置いた手で2つ目まで開かれてるシャツのボタンを3つ、4つと外して全開にすると胸元を肌蹴けさせて)
(楽器を奏でるみたいに左右の先端をピン♥ピンッ♥と爪で軽く弾いてから、突き出した舌でれろれろ…♥乳首舐め♥)
(温かくて厚い舌で色づきの部分をねとぉ…と舐め回しながら抽送の勢いは保ち、肉棒をしっかり抱き込んだまま膣が激しく収縮して)
儀輔さーん♥イキそうなんですね♥精液先っぽまでこみ上げてきちゃってます？♥
そんなに必死におねだりされたら許しちゃいます…♥いいですよ、このままあたしと一緒にイキましょ♥♥
ほらイけ♥女の子に犯されてイけっ♥♥ザーメンぶちまけて駄目になれっ♥♥♥
(イキたいならこのまま射精して下さいって伝えながら、ばちゅっ♥ばちゅんっ♥一層激しく腰振りして水音を立てると)
(入り口がぎゅうぅ♥と狭まって根元からカリまでの間を搾り、結合部から溢れる淫水で儀輔のパンツに匂い立つ濃いシミを広げる)
(中では下がり始めている子宮口が儀輔を追い詰め膣内射精を迫って…♥)
【伝わってるんで大丈夫ですよ】
【ストックホルム症候群ってあたしが悪者です？こんなに優しいのに？納得いかなーい】
【よちよち甘やかし路線になるか、追い詰めて不安を煽ることになるかは儀輔さんの態度次第ってところですかねー】
【ツインターボちゃんあたしも待ってます、七夕に来ると思ってたんですけど】
【FGOが熱いなら熱のあるうちに進めるだけ進めた方がいいかもですね】
【ある程度ストーリー進んでないと参加できないイベントもあったりしますし】
（判然としない頭の中に綺利の声音だけがすっと染みこんでくる）
（綺利が並べたてる甘美な言葉――「幸せを考えている」「一生かけて愛し抜く」都合のいい言葉）
（縋りつくよりももっと楽に身を委ね、甘えるというのが正しいのかもしれない）
（「早く楽にさせてくれ」とねだったのは心の底からの哀願に他ならず、その時からもう彼女に甘える他なかったのだ）
それ、は………綺利のが、いい……綺利のがずっと気持ちいい…っ…
…ああ、もっと気持ちよくなりたい、こうしていたいんだ。
あんたと、綺利とこうして………ん、ぐ…は…ぁ……当たって……すごく、気持ち…いい……っ……！
（シャツをはだけられ、曝け出された胸元に伸びた手が突起を弄られ爪先で弾かれると堪らなそうに呻きをあげて）
（スイッチを入れられたように自然と腰が揺すれて竿を扱き上げる彼女の最奥を求めて腰を突き上げてしまう）
（何をされるのもずっといい、乳首を舌先で舐められ、指先で弄られるのも、視線を向けられ恍惚としている自分の顔を見られるのも快感に繋がっていく）
（自分が求めていたのはこれだったのだと改めて思い知らされ、それを与えてくれる彼女が自分には必要なのだとぼんやりとした頭で想い描いていた）
（ぽっかりと穴が空き、荒んダ心を埋めてくれる彼女の言葉を受け入れることを覚えた心は、綺利に言われるがままされるがまま、肯定を示して何度も首を縦に振った）
イかせてくれ、イかせて…っ……ダメだ、こんな風に熱くて熱くて、堪らなくて…っ…！
綺利と…一緒にイきたい、イかせて欲しい…ダメだ、もう…！はぁ、あぁ…！
イかされ…っ……犯されて感じさせられて……っ……こんな風に、俺は…っ……イく、イく……っ…！
（思い切り下から突き上げようとすることさえできるというのに、甘えるかのように腰をへこへこ揺すりつけていくだけ）
（それでも股上の主人は激しい腰振りをもって絶頂に向かわせようと擦り上げてくれる悦びに浸りきってしまう）
（柔らかな膣肉を張り詰めた怒張は鈴口から熱汁を噴き出して媚び、射精が近いことを綺利へ伝えていく）
（快楽を刷り込むと同時に頭の上から浴びせられる酷く惨めな言葉すら、今では興奮を助長するものでしかない）
（懇願すれば、甘えればそれを許してもらえると愛玩ペットの手ほどきを覚えさせられて、イけと命じられるがまま伸ばしていた足をピンと突っ張らせた）
（肩に添えていた手で少女を抱きしめ、尿道をこじ開けて昇ってくる強烈な射精感を堪えようともせず、促されるまま綺利の蜜壺に噴き上げさせられて――）
はぐ…ぁ…ふ、ぅ……ぅあ…ぁ……はぁ…ハー……
…綺利………綺利…っ……はぁ…ふー…は―…
（ドクドクと胸を打つ鼓動は激しく荒く、全身から玉のような汗をびっしょりとかきながら、びく♥び、く…♥と腰を振るわせて直上噴射を続けていた）
（全身にひた走っていた緊張が解け、強張っていた表情は緩んで足りない酸素を少しでも取り込もうと荒く呼吸を繰り返し続けて）
（全てをこの少女に委ね、甘えればいいのだと教え込まれてしまった今、一生かけて添い遂げろと命じた主人の顔を眼に焼き付けてから）
（降伏を示すかのように、背へ回してしがみついていた両手を緩ませて、だらしなく畳の上に広げた）
【二つにひとつを俺に委ねてくるか…怖い怖い】
【この状況じゃ甘えてしまうだろうな、楽な方楽な方に堕ちて甘えきってしまう】
【もう要らないと言われる恐れがあることを見ようともせず、ただただ甘美な時を過ごそうと堕落していく】
【タガが外れたみたいにあんたを求めて、愛してるだの好きだのと口にするようになるイチャ甘になりそうだ…綺利ちゃん大勝利】
【不安煽られるなら「愛してるんだ、捨てないでくれ」と情けなさ激増…どっちにしろ綺利ちゃん大勝利だな】
【あー…本当にヒモって奴はもう…と思わせられる展開なのに、女をダメにして男が擦りつくのではなく、男がダメにさせられてヒモにさせられるパターンもありはありなのだなと改めて思わせられたよ】
【ウマの新イベントが7/12までだから、まだ七夕ツインターボワンチャンあると思いたい】
【ああ、ストーリーが進んでないと参加できないイベントがあるというのは中々酷だね】
【ちょっと頑張ってみようかな】
【今夜もいい時間になってしまったから、綺利ちゃんの予定を聞きたいんだけどどうかな？】
【ま、最初から勝ち確のゲームでしたし？】
【そんな感じで追われる女やるのも結構悪くないかもですねー、あはは】
【催眠の時もそうでしたけどよくあるパターンで男女逆転すると結構新鮮で楽しいですよね】
【オッケーでーす、あたしこのまま短めの締め残しておくんで先に落ちて良いですよ】
【お疲れさまでした、今後の予定ですけど7月は忙しいんで下旬辺りに遊べるといいかなーって思ってます】
【よくあるパターンでも逆転すると違った面白さがあるんだよね】
【できたイケ主夫に甘えさせられる女の子とかも想像すれば面白そうに思える】
【それじゃ、お言葉に甘えておくとして】
【申し訳ないけど〆は後に見させてもらうよ】
【お疲れ様。7月下旬、そういうことなら付き合うよ。伝言板で連絡してもらえれば構わないさ】
【お付き合いありがとう。そしておやすみ。それじゃ、またね】
【スレをお返しします】
はぁっ…♥あぁ、あー……♥
(最奥を懸命に掘り当てようとする亀頭が限界まで膨張して、芯を戦慄かせながらぶびゅっ♥)
(縋るように細腰を抱きながら真上の子宮に向かって本能の望むまま精液を噴き上げる)
(眉間に皺を寄せていつも不機嫌そうにしていた儀輔とは別人のように快感に弛緩したイキ顔を見届けると)
(繰り返し絶頂を懇願する棘の抜け落ちた声色の耳触りに恍惚の色をした瞳を細め)
(張り詰めた糸が途切れた瞬間、ぶるっ♥と背筋を震わせて顎を上げ天井を見上げる)
んあ……♥あぁ、中出し、しちゃいましたねー♥♥
熱いの子宮に広がってる♥2発目の新鮮ザーメン♥ドクドク出てるの感じます♥
見て……♥発情ウサちゃん、ご主人に初めての種付けー♥上手に出来ましたー♥
(思い出したように疲労感に包まれた重い身体に鞭入れて足を踏ん張らせると)
(ぬぽっ……♥と音を立て穴から肉棒が抜け落ちると、それに伴って白濁がぽたぽたと垂れて来る)
(まだピクピクと細かく震えている膣口は栓を失い元の通り小さく締まっているけれど)
(自身の愛液と内側から流れ落ちる精液がミックスされた膜を纏って薄っすらと輝いていて)
(黒シャツの上に一際目立つ白点をいくつも作りあげられる卑猥な光景を目に焼き付けるよう言い)
ねーウサちゃん♥チンポ気持ち良くして貰ったお礼、言わなくていいんですかぁ？聞いてあげますけど♥
(大の字になって脱力している儀輔の隣に座り込んで口角を持ち上げたまま、ん？と首を傾げ言葉を待つ仕草をして)
(機嫌を取れとさっき言い渡した言葉を守れるか、ツリ目がちな瞳が笑顔の奥でじいっと窺っている)
(一人の男がペットのウサギちゃんとして生まれ変わった初めの日は、最後まで儀輔を苛む問い掛けで締めくくられて…)
【じゃーあたしからはこれで〆です、お粗末様でした】
【前あげたのとは別の案もあったりするんで気が向いたらまた遊んでくださーい、おやすみなさーい】
【あたしも返します、ありがとうございました】
【まず原作未知なのに、立候補を受け入れて頂いて有難うございます】
【カッコは外しますね】
私の方の想定としては、人のいないビーチやホテルのテラス等で過ごすヴィットリオさんに近づいて、
サンオイルを塗るという名目で指先の技を披露してその気になって貰い、
そのまましっかり身体を頂く＝本番に持ち込む、という事を考えています
ヴィットリオさんの希望などどうでしょうか？
【いえいえ、気になさらないでください】
概ね問題ありませんよ、そういった形で近付いて頂いてその流れでして頂ければ…
希望については焦らされたりして、いやらしくおねだりの言葉を言わされたりしてその様子を映像に収める…なんてのはドキドキしてしまいますね
そちらの希望もありましたら仰ってください
そうですね、こちらの男性としてはやはりヴィットリオさんから見てもそれなり以上に魅力的な……
若く容姿に優れた、「こいいう事」に手慣れている男性がイメージし易いかな、と考えていますがどうでしょうか
もちろん、古今無双の巨砲を備えている、という形で、その存在も積極的にヴィットリオさんにアピールさせて貰うつもりです
はい、此方からも是非ヴィットリオさんにおねだりして貰う様に仕向けたいですね
映像に納めるなら、嫌でなければ生配信なんかも面白そうかな、と思います
こちらの希望としては……やはり、ヴィットリオさんを妊娠させたいですね
それも、こちらは避妊具を使おうとするのに、排卵日のヴィットリオさんに自ら生挿入と種付けをねだって貰う形で
後は、妊娠していないのに母乳が出る体質などをしていて貰うと非常に好みです
まあ、お上手ですね…ええ、そのようなイメージの男性で問題ありません
それほどのものでされてしまった私、どうなってしまうのでしょう…
ありがとうございます、ええ、生配信というのも大丈夫ですよ
纏めて答えさせてもらいますと…ごめんなさい…妊娠と母乳は少しこちらの趣味にそぐわないですね、申し訳ございません…！
いえ、あくまで希望で、ヴィットリオさんが苦手であるのなら却下して頂いて大丈夫です
生本番と中出しをヴィットリオさんからねだって貰うのも難しいでしょうか？
その辺りはヴィットリオさんの趣向に合わせますよ
プレイの方ですが、本日私の方は大分遅い時間までプレイ可能です
金土日ともに、午前中及び夜20時辺りからプレイが可能になります
そちらのご都合はどうでしょうか？
申し訳ございません…その代わりといってはなんですが生でするというのと中で出すというのは大丈夫ですよ
ええ、こちらも眠くなるまででしたら大丈夫です
金土日も夜21時からなら今のところ可能ですね
非常にありがたいです。では、そう言って頂けるように励みます。
日程としては今日は眠くなるまで、中断したなら明日21時からという形でお願いしたいと思います。
……という事で、早速ですが書き出しを始めてしまっても良いでしょうか？
場所はせっかくだから人のいないプライベートビーチの様な場所、という事で
宜しければ書き出しを始めます
ええ、よろしくお願いしますね
はい、その形でお願い出来れば…お互い眠くなったら遠慮なく言いましょう
大丈夫ですよ、何か追加で話すことがあれば【】で話せればよろしいかと
ありがとうございます！ではお願いしますね
ありがとうございます。
それでは書き出しを始めますので暫しお待ちください。
（常夏のロングビーチを一人の男が歩いている）
（開放的な砂浜は非常に魅力的な土地であるというのに、碌に人がいない）
（それもそのはず、ここはプライベートビーチであり、）
（許可を持っている者か……掟破りな不届き者しか来ることはないだろう）
ん……？アレは……
（目に映るのは、輝かんばかりの美貌を持つ美少女）
（豪奢な銀の髪に日差しが反射し、白い肌を包むのは極僅かな布地のみ）
（男は小走りに駆け寄ると、早速とばかりにヴィットリオに声を掛ける）
お嬢さん！もしかして日焼けでしょうか？
よろしければお手伝いしますよ、サンオイルを塗るくらいならお安い御用ですから
【それならば慇懃無礼にこのような形の声かけで】
【お互い気になったことなどあったら伝えあっていきたいですね】
思ったより、日差しが強いですね…
(陽の光を眩しそうに見上げ、大きな紺色のリボンで纏め上げられた髪を掻きあげる所作は堂に入っている)
(彼女の名はヴィットリオ・ヴェネト。サディアの総旗艦を務めるKAN-SENその人だ)
(見た限り一人でビーチを散策しているようだ。指揮官や同僚のKAN-SEN達は用が立て込んでいるらしく)
(たまには1人で散歩するのも悪くないか、と人気のないこのプライベートビーチに繰り出したのであった)
(しかし予想外に日差しが強く、これはサンオイルを塗らなければ不味いだろうか、そう考えていた矢先に声がかかり)
ええと…あなたは…ここはプライベートビーチのはずですが…
…でもちょうどサンオイルを塗らなければ…と思っていたところなので…そうですね、お願い致しましょうか
(突然現れたのは名も知らぬ男性、許可がなければこのビーチに立ち入れないはずなのでまず存在を訝しむが)
(ちょうどサンオイルを塗らなければと思っていた矢先の遭遇、わざわざ更衣室に戻るのも気が引けてしまう)
(少し悩んだ様子を見せるものの、最終的にはこの男性に許可を出してしまった)
(ストッパー役の不在や夏のビーチの雰囲気が警戒心を緩めさせていたのか…いずれにせよ、この肢体を異性に触らせるというのは、無頓着が過ぎるだろう)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いしますね】
そこは御内密に、とお願いしたい所ですね。もしくは誰かに許可を貰うか、ですが
（そんな事は罷り通らないだろうが、男はサラリとヴィットリオの言葉を流し）
なんと！手伝わせて貰えるのですか！
貴方の様な美しい方に許可を頂けるなんて、男として光栄の極みですね
（演技ぶって恭しく頭を下げると、男は小さな手荷物の中からサンオイルを取り出す）
（女性用の高級ブランドのサンオイルを、手慣れた様子で掌に広げると）
触れますよ？
（軽く手に馴染ませて温めると、ヴィットリオの足先に触れて足の甲から足首、）
（ふくらはぎ辺りまで、ゆっくりとサンオイルを馴染ませていく）
（男の手の動きは余りにも堂に入っており、スルスルとヴィットリオの脚を駆け上がっていき、）
（太ももの辺りまで来ると一度手を離し、今度は腕の方へ進んでいく）
素晴らしい肌ですね……きめ細やかで、純白だ
人が多い場所なら、皆貴女に振り向きますよ
【はい、宜しくお願いいたします】
まあ…サンオイルを終わったら速やかに退去して頂ければ…
(サンオイルを塗ってもらうといった手前、すぐに追い出すというのも無碍な話だろう)
(そう思った彼女は酌量としてそう言葉を掛けるが、この判断はどう出るか)
たまたま塗り忘れてしまったので…タイミングが良かったといえば良かったです…お世辞は良いので、早く始めましょう…
(どこか演技めいていて軽薄な雰囲気を漂わせた彼)
(正直あまり好ましくないタイプの男性である。用が終わったら速やかに退去を願おうと考えながら用意が済むのを待って)
はい…よろしくお願いします…んっ…
(足先に人肌に慣れさせたオイルが触れる。高級そうな見た目通り肌に程よく馴染む)
(力加減も丁度よく、どこかマッサージ的な要素も含まれていて、太腿の辺りに触れると小さく声が漏れる)
(太腿の辺りで手が離れると、次は腕の辺りにオイルが塗りたくられていき)
確かに白いですが、それほどでもありませんよ…褒めすぎです
ん…そろそろ…大丈夫ですよ、残りは自分で塗りますので…お代はお支払いしますよ
(腕も一通り塗り終えるとあとは自分で塗ろうとそう声を掛ける)
別に褒めていません、ただの事実ですよ
貴女は途方も無く美しい。子供でも一目見れば判る事実だ。
（褒め過ぎというヴィットリオの言葉を窘める様に言うと、男の手は上腕を進んでいき、）
（二の腕の当たりで、少し指に力を込め、マッサージの要素を強めていく）
（男の大きな手が筋繊維に食い込むと、疲労が快感となって抜けていく事だろう）
良いのですか？まだ塗り始めて５分と経っていません
塗れていない場所ばかりですし……
（一見、自分の仕事を全うできていない、という風にも聞こえるが、）
（男は二の腕から手を離すと、今度はオイルを直接ヴィットリオの尻から太ももにかけて垂らしていく）
（体温とは異なるオイルの温度を感じさせたかと思うと、素早く男の手が伸びて）
（オイルを広げ、尻や太ももに塗り込む様に手を蠢かせていく）
（筋繊維をほぐし、揉み込む様に１０本の指を使いながら、ヴィットリオの反応を注意深く観察し、）
（少しでも良く見える反応が伺えれば、重点的にソレを繰り返す）
それに、お代と言っても私はただの素人ですよ
通りすがりの、サンオイルを持った観光客、です
（半ば「自分は妖しい人間だ」と宣言するような言葉を口にすると、）
（男は手荷物からスマートフォンを取り出して傍らに置く……高画質撮影が売りの最新モデルだ）
んっ…そ、そうですか…そんなに褒めても…何もっ…出ませんよっ…？
(こちらの言葉も聞かず歯の浮くような言葉を並べ立てられる)
(柔らかい二の腕に跡を残すように指が強めに沈むと、それに比例して吐息混じりの声も少し大きくなって)
ええ、あとは自分で塗れる場所で…ひゃあっ！？っあ、あの…もう…大丈夫…っ…んっ…ぁ…っ…
(起き上がろうとした矢先に、冷たい感触が尻肉に当たると思わず驚いたような声をあげて)
(怯んでいる間に、男は素早く指を沈み込ませて機先を制する)
(デリケートな場所に触れられると、上手く力が伝わらず、なすがままに施術を許してしまう)
そんなっ…あっ…や、やはり…ここの関係者では無いのですね…んっ…
その通り……ですがご安心ください、お嬢さん
……私は貴女の味方です。貴女の為を思って、この施術を行っています。
（ヴィットリオの大きく張りのある尻たぶを、思うがままにオイルの馴染んだ手で揉み込んでいく）
（高級なサンオイルも、百戦錬磨の男の手にかかれば淫らなローションと変わらないという事なのだろう）
（男の手練手管は確実にヴィットリオの身体から快感を引き出していき、）
（その手の、指の動きは明らかに女体を貪るケダモノのソレでしかない）
私はKAN-SENやサディアに興味があるわけじゃない
ただ、魅力的な女性の肢体にだけ興味がある、ソレだけです
（要するにヴィットリオの様な絶世の美女を犯しに来た、と臆面もなく告げると）
（いよいよ男の手はヴィットリオの揺れ弾む双丘に手を伸ばし、オイル塗れの手をゆっくりと沈めていく）
（乳肉に触れた男の指は一層巧みさを増し、僅かな性感さえ逃すまいと、乳首を探り、摘まみ上げ）
（男の水着の股間がふとヴィットリオの尻に触れると、ソコには信じられないサイズの男性器がテントを貼っていて）
何を言って…んっ…も、もうそこは充分塗って…ひぅんっ…っ…！
(オイルと尻肉が絡み合う淫らな水音がより快感を引き出しにかかる)
(臀部を覆う大部分がオイルに濡れて肌と生地の隙間からオイルが染み込んでいく)
(指の動きが次第にオイルを馴染ませるものから、肢体を貪るものにシフトしていき)
やはりあなた今すぐここから…んぁっ…♥な、どこに触れているのですか…あんっ、あっ、や、めっ…♥なさいっ…♥
(男の自白に今すぐここから出ていくようにと怒りを滲ませるが)
(水着からはみ出しそうな白い双丘に指が沈むと明らかに乱れた反応を見せてしまう)
(ひとつひとつの指が膨らみの部分から生地に隠されている乳輪、そしてその蕾まで感じるポイントを探り当てようとする)
(そしてそれぞれの指が中央の蕾を摘みあげると、ぷくっ♥と生地に浮き上がるように勃ちはじめて)
(そして臀部には、彼女が未だ体験した事のないサイズであろうペニスが押し当てられていた)
ん？います「ここ」から？
「ここ」からどうしたのです？？
（「ここ」、というタイミングに併せて、水着の生地をいやらしく押し上げる先端の蕾を摘まんだまま擦りあげる）
（その間も掌で乳房を押しつぶし、溢れんばかりのボリュームの）
（ヴィットリオの柔肉を器用にも捏ねる様に揉みしだき続ける）
……ですが私は貴女を犯すつもりはありませんよ
どんなに魅力的な女性が相手でも、強姦は許されませんからね
その言葉に二言が無いよう、そこのスマートフォンで、しっかり今の光景は配信していますから
（スマホの方を顎で指し示すと、ヴィットリオを抱き上げて、ビーチチェアの上、自分の上に座らせる）
（明らかなヴィットリオの性感帯……はち切れんばかりの爆乳を揉みしだきながら、）
（腰を動かし、大きな大きな勃起をヴィットリオの股間に擦りつけ、言葉とは裏腹に本番を強く意識させる）
最も。貴女の方から求めるなら話は別ですが、ね
（拒否する間も与えず、男の性技はヴィットリオの女体を蕩かしていく男）
（更に胸に、股間に残りのオイルをぶちまけると、粘着質なネチョネチョとした音が大きくなり）
んああっ♥はっ、んっ♥や、やめ…っぇっ♥
ん、っ…ぁ、いっ…んっ♥
(どうやら相当に感じやすいらしく、指で摘んだり擦ったりふる動きに呼応して言葉が止まる)
(浮かび上がる突起は徐々に明確に存在を主張し、ハッキリと乳輪ごと男の視線に晒された)
なっ…なんてことをっ…♥んあっ、やっ…む、むねは…んぁ♥あっ、や、っ…な、…こんな…おおきく……指揮官のよりも…
(男の膝の上に抱きかかえられると、オイルに濡れた美爆乳が扇情的にふるふると揺れる)
(指が沈み、乳首から膨らみの下や横の部分にまで愛撫を加えられて性感が最大に引き上げられてしまい)
(スマートフォンに録画はされている、と宣言した後も愛撫を加えられる度に痴態を晒してしまう)
(そして意識せざるを得ない圧倒的な股間の膨らみに、思わず小声で誰かと比べる発言をしてしまう)
そ、そんなわけ…ありませっ…んっ♥んっ、ああっ、んっン、あっ、おっ…♥
(逃げ出すよりも、快楽には負けない、耐えてみせると無意識の内にそう決めてしまうと)
(オイルに全身を侵されたヴェネトの肢体は快楽を逃そうといやらしく捩り出した)
これは失礼。俺は別に犯すつもりは無いんですけれどね
貴女が魅力的すぎるんで、どうしてもこうなってしまうんですよ
……大きすぎましてね
（乳房の下から手を入れなおすと、持ち上げる様にして尖った先端同士を擦り合わせる）
（ヴィットリオの乳首が気持ちよくなってしまう擦らせ方すら男にはお見通しで、）
（一瞬でも気を抜けば、胸だけで絶頂させられてしまうだろう）
（他の男と比べる発言を敢えて効かなかった振りをする男は、）
（巨根自慢の外国人ですら裸足で逃げだすような規格外の強直をヴィットリオに擦り付け続け）
おお！！それなら安心しました！！
俺のチンポはちょっと特別でしてね、一度味わうと「絶対に」他の男では満足できなくなるんですよ
これだけの美貌だ、恋人もいるでしょう……困らせてしまう
（男性水着を自ら突き破りそうな勃起が、ヴィットリオが腰を捻る度に、ヴィットリオの股間と男の勃起がこすれ合う）
（不思議な事に、どんなにヴィットリオが身体を捩じっても、狙いすましたように男のチンポの先端が）
（ヴィットリオの女陰の入口に吸いつき、２着の水着越しにグイグイと押し込まれていく）
（偶然か、男がそうしているのか、はたまた無意識にヴィットリオがそうしてしまっているのか……）
しかし凄い美人の水着姿はそれだけで同時接続が凄まじいですね……
今の視聴者数を見たら、貴女は多分腰を抜かしますよ
あ、ああっ♥ん、おっ♥は、ひぅ♥こりこり…するの…っ♥だめ…♥ん、あっ…おっ…きぃ…
(勃起した乳首同士で擦り合わされると背筋を逸らし快感に打ち震える)
(いつしか彼女の両腕は頭の後ろで組む形となっていて容赦のない乳責めで表情がとろけ口元からは唾液が零れていた)
(もはやあとひと押しで胸イキしてしまうくらいの快楽を与えている間にも)
(規格外の肉棒はじわりじわりとヴェネトの下半身を刺激していく)
あっ…♥ぐっ…♥んっ…や、ぁ…押し付け…ないで…ぐださいっ…♥あっ、やっ……こ、こんなの…入れられたら…はぁ…♥あっ…あ、っ…
(恋人の存在をその言葉で思い出すと罪悪感やら何やら浮かび上がるが)
(肉棒が擦れる度にその意識を遠慮なく掻き回していく)
(水着越しでもその圧倒的な存在感でぐりぐりと女陰を刺激されれば次第に性感も高まってきて)
なっ…♥いま…見ている…方がっ…あっ、今すぐ…止め…っ…はぁっ♥
【では次は金曜日の21時でどうでしょうか？】
【一足遅くてごめんなさい…！では金曜日、今日の21時に】
【おやすみなさい、場所をお返しします】
重く、大きな胸ですね……これは肩も凝ってしまう
丹念に揉み解してあげないと……！！
（ヴィットリオが両腕を上げる姿勢になると、男は遂に水着の中に手を滑り込ませる）
（僅か水着の薄布一枚の差だと言うのに、直接揉みしだいているという事実が、）
（更に男の性技を加速させ、男はヴィットリオの口の端から垂れた唾液を美味そうに舌で舐め取り）
貴女から欲しいと言うまで、入れません
生配信されている状況で、貴女がチンポをハメて欲しいと懇願するまで、ハメませんよ、決して
（最早ヴィットリオが腰砕けになりかけている事を理解したうえで、更に本番行為を焦らしていく）
（ヴィットリオが危惧する通り、この常識外れの巨根の女鳴かせは俄かには信じがたいレベルで）
（この剛直が貫いた女陰は星の数ほど、そして一人の例外もなく堕ちて言ったことが誰にでも見て取れてしまう）
今すぐ止めて……？
そんなことして、貴女は鎮まるんですか！
（言って男が腰を押し付けると、遂に男の水着が勃起に負けてズリ落ちて、黒々と淫水焼けした巨根が姿を現す）
（まるで猛獣が涎を垂らすように先走りが滴り落ちるソレを、魅せ付ける様に腰の動きを止めると、）
（二着あった水着が遂にヴィットリオの着る一枚だけになり、更に強く強く、チンポの先端をヴィットリオのヴァギナの入口に押し付け）
【お疲れさまです、今日も宜しくお願いいたします】
【流れとして変更などありますでしょうか？】
【また、トリップに誤字があり、携帯とPCでズレていました。申し訳ありません】
んぁ♥あっ♥あっ♥あっ♥ふぁ、っ、あ、ふっ♥んんっ…ん〜っ♥
(コリコリと指でも充分に扱きあげられる程に大きく育った乳頭が直接嬲られると苛烈な快感に顔を仰け反らせる)
(反応からしても胸だけで軽く達しているが男の手は休まることがなく)
(最早隠すことが出来ないくらい甘く蕩けた声と表情を見せる彼女の限界は近いだろう)
くふっ…っ…あっ♥んんっ…ぁ…っ…ひっ、、ん、あ、あ、ァ…ん…あ、っ…♥
(先程までならそんな事言うはずがありません！等と言い返していたところだろう)
(じわじわと快楽に心も身体も侵されているという証拠に明らかに狼狽の色が見て取れる)
(水着の布地はもう隠すことが出来ない程に中心からオイルの染みではない湿りが目立ちはじめていて)
んっ…♥あ、あ…♥おおき…すぎる…♥
(遂に姿を表した巨根は濃い雄の匂いを発しながらそれを発情しているヴェネトの裂け目の部分に宛てがう)
(無理矢理襲ってくれた方が精神的には楽だったろう、言い訳も出来たはずだ)
(しかし挿入の条件は自らおねだりすること、だ。言ってしまえばその様子がこの男だけではなく配信を視聴している人間にまで晒されるのだ)
(誇りと肉欲…二つがせめぎ合うが次第に身体の方が先に堕ちはじめてしまい)
【大変お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
この手触り、弾力、感度、どれを取っても素晴らしい乳房だ
いくらでも、永久に味わっていられる……！
（水着の中で美爆乳を揉みしだく男の手はさらに激しく）
（その手が直接性感帯の塊であるヴィットリオの乳房を捏ねまわせばもう筆舌には尽くしがたいだろう）
（軽く達した所にさらに乳首を抓り上げ、尖った先端を扱きたて）
言い返して！みれば良い……！！
貴女は強姦魔にこの見事な肉体を貪られて……悦んでいると！！
（男がヴィットリオの水着が突き破れんばかりに腰を突き込むと、）
（女陰の中央部からオイル以外の粘液が押し出され、ぐっちょりとしみ出させ、）
（その粘液をチンポが誇らしげに浴び、更に雄々しく漲っていく）
そらっ！そらっ！そらぁっっ！！
（あと一押しでヴィットリオが堕ちる、男はその核心を抱くと、）
（チンポを押し込みながらも微かに擦らせ、クリトリスをチンポで擦らせ、絶大な快感まで与えてくる）
（男の男根はまさに膣で摂取する惚れ薬、一度咥え込んだら決して後には戻れないだろう）
（ソレを、ヴィットリオ自ら求めさせ、その光景を不特定多数に魅せ付ける事で、）
（ヴィットリオの身体だけではなく、その心まで完全に手に入れようと渾身の雄をヴィットリオに刻んでいき）
【ありがとうございます、何かありましたらこれまで通りお互いカッコで伝える形で…お願いいたします】
っぁ〜〜っ♥あっ♥あっ♥あ"あ"っ♥もみもみっ♥しちゃ、あっ、ああっ♥
(乳房が激しく揉みしだかれるとその拍子に桜色に色づき、乳房に比例して大きく育った乳首がチラチラと顔を出す)
(弓なりに反った肢体はプルプルと小刻みに震え、上を向いた顔は舌を出しながら快楽に打ち震える)
(まるで淫猥な舞を披露しているかのような光景は、目の前の男達を楽しませるだろう)
あ、ああっ♥ん、ぐぅ…ふぁ…あっ、あっああ♥き、っ…あ、ふぁ…♥も、もう…♥
(まだ入れられてすらいないのにヴェネトの秘所はぐっちょりと愛液を溢れさせてしまっている)
(感じているという動かぬ証拠を目の当たりにしてしまうと保っていた精神も磨耗の色を見せる)
(雄々しい肉槍は愛蜜を纏うことでより濃い雄の匂いで雌の本能を刺激して)
ああっ…♥い、やっ…あ、っ…ご、ごめんなさい……っ…♥は。あっ…も、う……むり…です…っ♥
(挿れて欲しい、その単語が一度頭に浮かんでしまうと、挿れて欲しい、挿れて欲しい♥と頭の中がそれだけで埋めつくされてしまいそうになる)
(雄が刻みつけられる度に快楽は増大の一途を辿る。最後にボソリと呟いた謝罪の言葉をきっかけに、遂にその心は折れて)
っ♥お、お願い…しますっ♥い、入れてくださいっ…お願いします…もう我慢…出来ません…♥
【了解しました！】
重い、大き過ぎですよこの胸は！！
いったい何を食べればこのようにいやらしく育つのか！！
重い、大き過ぎですよこの胸は！！
いったい何を食べればこのようにいやらしく育つのか！！
（ギッチリと五指を食い込ませて更に乳肉を揉み絞ると、）
（男の指の間から美味そうに柔肉がはみ出て揺れ弾む）
（扱き抜かれた大きな乳首は、痛々しいばかりに水着を盛り上げ）
入れる？何を！どこに！！
誰のナニを、誰のどこに入れて欲しいって！！？？
（遂にヴィットリオが求めていた言葉を紡ぎ出すが、男は容赦せず更にもう一押しを求めて聞き返す）
（先走りだけでなく、愛液とサンオイルに塗れて輝く亀頭が、）
（ヴィットリオの誇りと理性の全てを奪い取ろうと、雄々しさを増し）
もう一度言えっっ！！
カメラに向かって、俺と、世界中でお前の痴態を見ている皆にも判る様に……言えっっ！！
（男も半ば叫びながらヴィットリオの水着を引っ張ると、）
（遂に見事な乳房を水着からまろび出させ、股間の布地もずらされて）
（濡れ切った女陰まで公に晒させてしまう）
【申し訳ない、途中で送信してしまった】
あひっ♥っ、おおおおっ♥あ、っ、き、気持ちいいっ♥気持ち良すぎますっ…♥
(五指で強く乳肉を掴まれると、身体を小刻み揺らしながら蜜を小さく噴き出して達する)
(胸だけでも達せることが出来るほどに敏感な淫乳に仕立て上げられて)
(大きさだけでなくやや丸みを帯び実った爆乳はもう彼のなすがままで)
あっ…♥ふっ♥ふっ♥ふうっ♥じ、焦らさないでっ…くださいっ…♥あ、ああっ♥は、やく…♥
(漸く挿れて貰える…ほど彼はお人好しではなかった。より恥辱に塗れたいわば快楽に屈服した宣言をしようと快楽の火種を擽る)
(サディアの総旗艦として、いや、一人の女として致命的であろう宣言になるのは確実だが、もはや一度外れた蓋は再び戻すことは出来ない)
あ、ああっ♥は、はい…分かりましたっ♥
わ、わたくし…ヴィットリオ・ヴェネトのお、おまんこに…あなたの大きくてぶっとい…おちんぽをいれてくださいっ♥
(もう焦らされるのは我慢ならない。と理性のタガが外れたヴェネト)
(手は頭の後ろに組んだままで、まろびだされた乳房を画面にアピールするように胸を張り)
(思いつく限りの媚びた言葉を並べて、快楽への懇願を述べた)
()
良く、言えた……ヴィットリオ・ヴェネト！！
（聞いた名前を反芻すると、一旦愛撫の手を止めてわざとゆっくりチンポをヴァギナに擦り付ける）
（致命的な懇願を完全に受け取り切ると、先端と入口を合わせ、）
（ゆっくり、ゆっくりと焦らしながら生膣を奥へ奥へと進んでいく）
良い、素晴らしい膣内じゃないか……
トンでもない名器だ、これは！
（少しづつ、少しづつヴィットリオの膣内を進んでいく男の男根は呆れるほどに熱く、固く巨大で）
（ビッチリと開いたカサがヴィットリオの膣壁を余すところなく擦り上げていく）
（容赦なくGスポットを強く擦り進むと、遂に最奥まで達し、力強くポルチオを亀頭が突きあげて）
この名器、並みの男ならハメただけでザーメンを垂れ流していたんじゃないか？
お前のこの身体は、欲求不満で仕方ないだろう！！
（恋人の事を貶めながら、後ろで手を組んだヴィットリオの脇に舌を這わせると、）
（ジュルジュルと音を立てて唾液と汗を舐めあげて）
はっ♥はっ♥い、言いましたので…はっ、はやく…いれて…くださいっ♥あ、あ、あっ♥はいって…くるぅ…♥
(一度淫らな言葉を言ってしまえば後は真っ逆さまに堕ちていくだけ)
(まるで餌をお預けされた犬のように極太チンポを淫乱まんこに入れるよう、懇願して)
(そして漸く待望の肉槍が腟内を掻き分け始める)
(みちみちと音を立てながら大きくて太い肉槍を呑み込んでいく)
お、おおっ♥あ、あっぐっ…ひ、ひっ♥んんあ、っ♥い、いれられただけでっ…んぁ♥い、っ…♥
(ポルチオの部分まで太いペニスが掻き分け進んでいくと)
(それだけでもはしたないイキ声と顔を晒し)
(腟内は全て彼のちんぽで埋め尽くされたヴェネトの表情は恍惚に満ちていた)
っ♥あっ、ああっ♥よ、欲求不満だなんてっ♥で、でも…このおちんぽ…す、すごすぎますぅ♥
(堂々と開いた腋の部分を舐められると、その部分さえ性感が強く感じられて)
(恋人より遥かに大きく太いチンポの感触にすっかり溺れてしまい)
偉く鳴くじゃないかヴェネト！！
もしかしてそんなに簡単にイッたんじゃないだろうなあ！！
（力強く男が腰を突きあげれば、ヴェネトの爆乳が弾む様に揺れ、）
（視聴者を視覚的に楽しませ、太い太いチンポが細い体を壊さんばかりに揺らす）
（男の腰の動きは途方も無く堂に入っており、どれだけ女を鳴かせてきたか想像すらできない）
どんな男だって、お前のエロくいやらしい身体を完全に満足させるなんて不可能だ！！
このドエロボディは、男のザーメンをいくら搾り取ったって、満たされる事は無い……
ただ一つ、俺のチンポ以外ではなぁっ！！
（痛いくらいに爆乳を鷲掴みにして揉み絞りながら、限界以上に尿道と子宮口を突き合わせる）
（これ以上無い程に性感と性器の結合を意識させたかと思うと、）
（男はヴェネトを押しのける様にして体位を入れ替え、四つん這いの姿勢を取らせ後背位に体位を変え）
今までいつも男の視線を感じてきただろう！
お前を滅茶苦茶に犯して蹂躙したいという男の視線を！！
だが、そいつらでは駄目だ！！この淫乱な身体はまるで満足できまい！！
（体位を入れ替えると、パン！パン！と男の腰が更に強く早く、リズミカルに動き出す）
（まごう事なき交尾の体位で、ヴィットリオを散々に突きまくり、心が壊れんばかりに快感を生み出し続け）
はひっ♥ごめんなさい♥い、いきましたぁ♥入れただけてイってしまいましたぁ♥
(一突きする度にたぷん♥と弾む音を立てながら爆乳を淫らに揺らし)
(男の体の上で肢体が踊り狂うように貫かれる)
(快楽により焦点の合わない蕩けた顔もしっかり画面の中に映り込み)
(今まさにこの肉槍に堕ちていく過程を克明に記録されていく)
お、おおんっ♥い、いや、いやらしいカラダでごめんなさい♥どえろ、ボディでごめんなさい♥あっ、やん♥ち、ちんぽすごいっ♥
(臆面もなく淫語を口にする様は少し前の彼女と同一人物には思えない)
(それほどまでにこのペニスと男の性技は彼女を虜にしてしまったのだ)
(そして男が体位を後背位に入れ替えると、また違った角度から極太チンポを味わっていく)
は、はひぃ♥このチンポっ♥このチンポじゃないとだめっ♥おっきくてふとい、このチンポじゃないとだめぇ♥
(激しいピストンが打ち付けられるとより切羽詰まった嬌声が響き渡る)
(雄と雌のケダモノのような交尾はよりヴェネトを快楽の沼に沈めていく)
ハメただけでイクとか、どんだけ淫乱なんだ！！
俺のチンポはお前を一目見た時からマンコにブチ込みたくてずっと我慢してたってのによお！！
（男が腰を動かすたびに、違う角度でペニスがマンコを抉りたて、）
（強すぎる快感が一突きごとに様相を変え、それだけで絶頂しかねない快感にバリエーションが加わっていく）
（雄の大口径主砲は余りにも絶対的で、ヴェネトは勿論、どんな女であろうとも、）
（このペニスに服従を誓う従順な雌に変わってしまうだろう）
チンポだけか！お前に必要なのは俺のチンポだけか！！
お前の牛みたいに馬鹿デカい乳房だけでアクメさせた、俺の手、俺の指じゃないともう駄目だろう！！
そもそも、初対面の妖しい男にサンオイルなんて塗らせた時点で……
ヴィットリオ！！お前も、この俺にチンポをぶち込まれたいと最初から思っていただろう！！
俺のチンポが勃起する前から、俺を一目見た瞬間にはファックをキメたいと思っていただろう！！
（もう滅茶苦茶だ。圧倒的なセックスの快感からヴェネトの記憶を逆順的に塗り固め、）
（チンポだけでなくテクニックでも、テクニックだけでなく第一印象からも、）
（ヴェネットが欲情していたと擦り込ませ、目の前の男こそが思考だと、チンポの快感で塗り固めてしまおうとする）
あ、ああっ〜♥す、すごいっ、きもちいいっ♥淫乱ですっ♥チンポでよがっちゃう淫乱女ですっ♥
(一突き一突きが全身を揺さぶるような快楽を与えて、彼女の頭の中を快楽で支配していく)
(ポルチオまで簡単に届く長さ、腟内を埋め尽くす程の太さ、そのどれもが今まで味わったことのない感覚)
(このチンポには逆らえない、そう雌の本能が彼女に告げ口をする)
っ、あ、っ♥ごめんなさい♥
私の淫乱…おっぱいを、揉み揉みして、淫乱勃起乳首はしこしこして乳イキさせてくれたこの手も指も好きですぅ♥
お、おおっ♥は、へっ？…ち、ちがっ……ぁ、ぁ、はいっぃ♥そ、それでいいですぅ♥大きいおちんぽに犯されたいと思ってましたぁ♥あっ、やあ、大きすぎて見とれましたぁ♥
(そんなことは思った記憶がない、違う、と否定しようとするが)
(もはやチンポに従順なヴェネトは呆気なく言葉を撤回してしまう)
(ビーチでナンパ待ちの淫乱爆乳女、そんなイメージを捏造し、擦り付けていく)
よし良く言えた……俺の方もいい加減我慢の限界だ淫乱ヴェネト！！
（一通りヴィットリオに言いたい事を言わせて男は満足したのか、）
（更に腰の速度を上げてヴィットリオの女陰を擦り上げていく）
（ただでさえ巨大な男のペニスは更に限界近くまで膨れきっており、）
(気を抜けば今すぐにでも暴発せんばかりだ)
どこにザーメンが欲しい！どこにザーメンを食らいたい！！
しっかりとお前がいうんだ、ヴィットリオ
……そしたら、飛び切り濃いザーメンを、思いっきりぶちまけてやる！！
（既にテクニックも糞も無く、欲望のままに乳房を揉みくちゃに揉み絞るが、）
（それすらも今の状況が快楽へと昇華していく）
（男のチンポは最早赤熱した鉄塊で、幾度も、幾度も幾度もヴィットリオの最奥に打ち付けられ、）
（最後の最後の理性と矜持すら破壊せんと、欲望のあらん限りをヴィットリオの子宮にぶち込んでいく）
は、はいっ♥ありがとうございます♥あっ、ああっ♥あっ♥あっ♥おちんぽ激しいっ♥すごいすごいっ♥あ、あ、わたくしも…い、いぐぅ♥
(激しい肉欲に任せたピストンは華奢な身体とそれに不釣り合いな爆乳をこれでもかと高速で揺らし)
(お互い限界が近いのだろうと思える嬌声や吐息がボルテージを高めて高みへと近付いていく)
(周りにはお互いの汗や愛液が飛び散り、とてつもない性臭を放っていた)
っ♥そ、それはっ…♥なか、ナカに注いで欲しいですっ♥おまんこの一番奥にっ、濃厚なザーメンを注いで欲しいです♥お願いしますっ♥
(少し逡巡したのは口にするのは迷った訳ではなく)
(思いつく限りの媚びた言葉を並べようと考えたからである)
(もはや外聞も何も関係ない、ただ本能からの言葉をヴェネトが口にした瞬間)
(強烈なペニスの脈動が起きて、その時が来るのを察知する)
……判った！
望み通り膣内に射精すぞ……！！
（無心で腰を振り続け、限界の限界まで耐え抜きながら腰を振り立てた直後、）
（ヴィットリオの言葉と共に奥の奥まで腰をねじ込んだ瞬間、）
（亀頭が膨らみ、マグマの様な精液が、再現知らずに吐き出される）
（ビュクビュクと放たれるザーメンは濃く、熱く、濃厚で、あっという間にヴィットリオの膣内を一杯にしてしまい）
……ッ！！
（それでも射精は止まらずに、チンポを引き抜くとヴィットリオの肢体全体に、）
（ビチャビチャと精液を浴びせていき、ヴェネトの身体を白濁に染め上げていく）
さて……もう一ラウンド、行こうか？
（それほどの激しい射精を行った後も、男のチンポは尚硬いままで）
【この辺りで締め、でしょうか】
【本日も遅くまで付き合って頂き、有難うございます】
【非常に楽しくロールする事が出来ました】
はいっ♥き、てっ♥来てくださいっ♥あ、あっ…い、いぐぅ♥いぐいぐいくいぐっ♥
(中で脈動するチンポが遂に限界を迎える)
(その瞬間、腟内を熱い熱いザーメンの激流が埋めつくしていく)
(同時にヴェネトも今日一番の嬌声を上げながら絶頂を迎え、愛液を吹き出す)
(お互いの濃い愛液が混ざりあったおまんこからはその液体がびゅるびゅると垂れ落ちて)
はぁ♥はぁ♥はぁ♥っ…あ、っ…♥
(先程サンオイルが塗りたくられた身体の上にはその上からザーメンでコーティングされるようにぶっかけられて)
(それでも彼女は絶頂の余韻からか、惚けたような笑みを浮かべていた)
は、はぁい♥っ、んちゅ、…んっ♥
(未だ硬さを保っている彼の肉棒を掃除するように裏筋から舌で舐めあげると、再び身体を重ねあった)
【では私もこちらで締めますね】
【本当に遅くまでありがとうございました】
【楽しんで頂けたなら幸いです】
【はい、お疲れ様でした……有り難うございました】
【機会があれば、また】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、場所をお返ししますね】
【洒落を言っているわけではありませんのよ？(こほん】
【移動してきた、しばらく借りる】
【……言わなければ分からなかったものを】
【さて、まずは遊んでいただけて光栄だ、よろしく頼みたい】
【序盤の流れについて少し詰める必要があると思うが】
【どちらかの借りている部屋で共同実験中に、と考えているが】
【言わずには居られませんでした。
(逢瀬なんて言い回しをするのが姫様くらいだから)】
【わたくしとしてもそれが自然と思ってました。
実験室めいた部屋を貸してくれそうな人もいらっしゃいますし。
(※バックヤードのネイシアさん)今回の舞台はここにしようかと。】
【……たまのお茶目だと思っておくぞ】
【（まさかの言葉だったので）】
【あとは……本来ならばマウス実験を先にするが】
【目に見えた効果がマウスには表れず】
【フレーゼが自身の回復力と俺のバックアップを前提に自己で治験を行う、ということでいいのか】
【最初は効果は表れず空振りかと思ったが、即効性がなかっただけで……じわじわと火照り】
【様子がおかしくなったフレーゼを介抱するが、以前のようにその力に中てられて俺もおかしく、というのが組みやすいかと思うのだが】
【(作ろうとしていたのがどんな薬かはさておいて)
もしやネズミを回復していたのがわたくしというオチでは？
敵意でない意識が向いていると知っての通りですから。
この能力を切るスイッチはどこにも無いのです…！】
【それはおいておいて想定通りにその流れで行きましょうか。
筆慣らしを兼ねてわたくしとネイシアさんで話す所から始めさせて頂こうかと。】
【ああ……それはありえそうだな】
【外力による実験結果への影響を除外しきれなかったのかも】
【分かった、それでは書き出しは任せよう】
【よろしく頼む】
「は、はぁ…二人で薬作るから私の部屋貸してくれって？」
すみません…ギルドだと貴女くらいしか頼めそうなアテが。
自分の国の中なら良かったのですが、
出先では流石に診療所の一室を貸してくれなどとは…。
「相変わらずヘンな所で庶民的っつうか王族らしからぬっつうか…。
いや、いやいや…流石にギルドの仲間からお金は受け取れないって。
そりゃ初対面の時はお客様だったけど…今は事情ってのがさ？
ん、まぁ…後片付けだけはしっかりしてよ？あと戸締まりね。」
-今-
そういう訳で実験室のアテは出来ましたわよ。
この御方の実験室…もとい工房を使ってもよろしいと。
「この人と一緒？お姫様のデートにしちゃ随分と変わった場所を…いや冗談だって。
あ…私？私はネイシア。今はfootmarkにいるけど本業は道具屋だから。
そっちもなんか…困ったことあったらおいでよ。私でよきゃなんか手伝うからさ。」
(探索がお休みの日。酒場でオース様と話し込んでいるとある話題にたどり着く。
ある薬を作ろうという話になったのだけど、そんな事を出来る場所がホイホイ見つかるでもなく、
オース様のお家の診療所に迷惑をかけるのも…ということでギルドの印術師を説得し、
彼女のお店の奥にあるお部屋を使わせて頂く…という話になったのでした。)
【ttps://i.imgur.com/Gp2213m.png】
【ネイシアさんはこの左下…本邦初公開？】
（新しいアイテム……それも薬を作ろう、とはどちらが言い出したことだったか）
（メディカやテリアカなど回復や治療に用いるものや）
（ミストやオイル、香など、属性や耐性を付与するものなど、世の中には世界樹由来の材料から作られる便利なアイテムがある）
（一般に冒険者に使われるものは数多く商店に並ぶも）
（世界樹で手に入る植物や素材は膨大な数あり、未だに性質が解明されていないままで利用されていない素材も数多い）
（そう言ったものの中から、フレーゼの症状を打ち消す……そこまで行かずとも、緩和できる作用を持ったものを作れないかという考えに至るにはそうかからなかった）
（幸いにも、ここに医学薬学に知見のある者が二人）
（仮に症状を抑えるものにはならずとも、冒険の役に立つ新しいものを作れるかもしれないのならば、試してみる価値はありそうだ、と一致したのはいつだったか）
（しかし十分な器具が揃っており実験に使っていいスペースなど宿にあるはずもなく）
（少なくともそういう場が見つからない限りは夢想……）
（酒場での会話で、いけるかもと盛り上がったという程度ののことであり、通常ならばそのまま流れそうな話であったのだが）
……場所が用意できそうだと？
（ある日彼女からもたらされた朗報）
（誘われるがままに彼女のいう場所に赴くと）
（どうやらギルド内で伝手を頼ったらしい）
あ、ああ……待て、からかってくれるな。
俺たちがやろうとしてることはそんな戯れでは……だが戯れのような挑戦だな
（過去、様々な人が同じような試みを山のように積み上げてきたことだろう）
（その試みの山にすらない新しい何かを作ろうというのだから、荒唐無稽、戯れと言っても差し支えないのかもしれない）
ネイシアさん……と言ったか。
すまない、しばらく借りる。勿論ちゃんと後始末に、使ったものの補充は元以上に行っておくので……
（ぺこぺこと頭を下げながら遂に実現してしまった小さなラボラトリー）
（普段は商店に売ることも少ないような植物や魔物から取れる素材をたんまりと）
（樹海で捕まえた丁度よさそうな鼠を数十匹も持ち込んで、その部屋を借りたのだった）
【元道具屋……】
【これからまた出番がありそうだな】
【それではこちらはこのように】
「こんなんからかいもしたくなるさ。
だがもしも…いいもんが出来たらうちの店から流してやるよ。
そん時の取り分ははギルドじゃなくって、
君たちの財布に行くようにしておくよ。へへ…毎度。今後ともヨロシクってね。」
(くくく…とでも言いたげに袖で口元を隠しながら笑みを浮かべる。
この印術師の女も一筋縄では行かないだろう雰囲気を醸し出している…。)
あらあら…いつの間にこんな大量の素材を？それにマウスの群れまで。
でも…そう言った物に興味が尽きないというのも分かりますわ？
ネイシア様も新しい素材と資金のためにギルドにいらっしゃると聞いておりますし。
(「ここには何があるのだろう？」と工房の棚を見分していると、
オース様の持ち込んだ実験材料の数々が目に入る…
やはり職業柄の興味があるのだろうと目元や口元を緩めて反応して。)
さて…何から始めましょうか。オース様はともかく、
わたくしはうっかり素手で何かに触れて、
ネイシア様の物を壊さないように気をつけませんと…。
(今回の最大の目的はこの籠手の下の症状の治療ないし緩和…
自分の手なのに久しく見ても居ない中身が気になって、
手首のあたりに目をやるのだけどまだ早いと引っ込めて。)
(ケージに閉じ込められたネズミの群れの鳴き声に意識が向く。
樹海の中で出会うネズミならともかく、
あのネズミ達は敵ではない…実験に命を捧げてくれる尊い命だと意識がされて。)
【こういった返しで…実験の主導はお任せしますわ？】
【「元道具屋？違う違う。素材と資金に困っただけで今だって道具屋さ。」】
荒唐無稽なのは分かっている。だが、万が一何か成果があった場合は、それなりの見返りは確約される。
冒険者ギルドを通さないのは少し怖いがな。
その辺は任せよう。ただリスクヘッジは頼むぞ。
（彼女に任せておくと裏ルート、ということになるのだろうが）
（それのとばっちりだけは勘弁だった）
うちのレンジャーに採集を任せた。
普段は採らないような、まだ利用用途の分からないものを中心に、とな
（多量に持ち込まれた素材は動物由来、植物由来多種多様だ）
（器具に目を向けているフレーゼを他所に）
（こちらは素材から必要なもの抽出するための準備を進めて）
（煮だす、挽く、溶く、混ぜる）
（同じ素材でもその手法によって得られるものが違ったりするのだ）
（今回扱う素材は、害があるなどで見向きもされないものも多い）
今日に備えて……かなりの数の解毒法についての知識を蓄えてきた。
今まで扱えなかった素材もこれで……
（危険素材への造詣すら深めてくる入れ込みよう）
（なんだかんだ医術学院卒業の若先生は伊達ではなかったのだろう）
とりあえず既に実用化されてる素材の近縁種や希少種から手を付けていこう
ある程度効果の予測はしやすいはずだ。
（ネズミの世話や隔離、そして投与などを任せつつ）
（素材から抽出した成分を何匹かに投与したり、あるいは混和してみたり）
（先は長い試み、互いの冒険の合間を縫い、何日にも分けて実験を繰り返していく）
（ある時は）
……投与していたネズミ群は全滅だな。
これは……呼吸中枢にまで及ぶ深部麻痺とみるべきか。
（窒息によるものと思われる突然死に見舞われたり）
見てくれフレーゼ。
このネズミ群にはランダムに皮膚に一滴ずつ落としておいたんだが
液が触れたところだけ、異様に毛が伸びているぞ。
……これはこれで上手くいけば使えるものになるかもしれない。
（一部が喜びそうな効果を発揮するものが出来たり）
（ネズミに投与すると鎮静がかかったように大人しくなるものが出来たときは）
（その効果が一時的で安全に切れると確証がとれたところで、フレーゼの回復力のブーストをあてにして）
（自身が服用してみることにしたが）
これは……ネズミは…動きたくても動けなくなった、というところが正しいか。
手を動かそうとすると、膝が動いて……足を動かそうとすると、首が回る……！
（神経の伝達が混信し、まったく身動きがとれなくなるなど色々した）
……こいつの成分だけ、よく分からんな。
ネズミに投与しても大した変化がない
（ネズミに不調が起きるわけでもなく）
（目立つ変化が見られない、強いて言えば少しばかり体温が上昇する程度か）
（どういう効果なのか分からず……しかし）
（使っている素材は貴重な希少種の素材で、何か効果がありそうな手ごたえはあったのだが）
（共に研究しているフレーゼに目を向けながら、視線でどうする？と尋ね）
【ダイジェストだ】
【あまり凝りすぎても仕方がなかろうが……いや、楽しいな】
確かにギルドを通さずにこのような事はこう…
悪いことをしている気分になりますわね？
とは言ってもネイシア様のお店の物になるのですから、
そこまで面倒なことにはならないと思いますが…。
まぁ。本業の樹海探索もあるでしょうにわざわざ。
いえ、でも…その知識は確実に貴方のギルドの助けになるでしょうし、
この様な機会にも繋がったわけですし…誰も損はしていないですわ？
(準備と手際の良さに感心した声を聞かせながら、
初対面の頃よりも随分と頼もしくなった彼の姿を目に入れていって。)
ダメですねこれは…
この子たちはちゃんと葬って差し上げないと。
育毛剤？いや、発毛剤？
確かにこれは冒険者以外の為に使えるでしょうが…。
(ある時は失敗し、またある時は妙な結果が出て…)
わ、わたくしの力をあまりアテにされませんよう…
怪我の類には効きますけれど、そのような神経系の症状には何も起こりませんから。
どうかあのネズミのように無理に動こうとせずに安静にしていてくださいまし。
(状態異常に区分できそうな症状を目の前で起こされて、
テリアカを投与してあげたオース様をベッドに転がすことになったり…。)
これは…わたくしには心無しか何かを探しているようにも見えますが。
ですがそれが何かまでは…こういった動物が求める物。食事…排泄…睡眠…繁殖…。
(ケージの中に一匹いるのはまた未知の効果の実験台になったネズミ。
彼女が覗き込んだことで心無しかまた騒がしく動き出した…
ケージの中を走り回る白くて小さいネズミは少しばかりカワイイ。
彼女は樹海の中では使わない方面の思考を巡らせて…やがて。)
貴方にばかり無茶を強いるわけにも行きませんわ？
これはわたくしが。貴方の解毒の知識…アテにさせて頂きます。
未知の症状を患った自分自身は落ち着いて診られないでしょう？
…オース様。ここでわたくしの経過観察を。
(普段の柔らかい目付きよりも幾分か真剣味のある目付きで語りかけ。
「ここはわたくしがやるしかない…」とでも言わんばかりに躊躇なく未知の薬品を飲み下す。)
(流石に即座に効果が出るわけではないとしても、
体温の上昇以外に何かしらが起こるだろうと覚悟を決め、
椅子に座り込んで部屋の掛け時計を見つめたり、彼の顔を伺ったり…)
【貴方も随分と妄想マスタリのレベルが振られた…そう思う。】
（実験開始より幾週間）
（毎日そうしていたわけではないため、日数にすれば十数日目というところだが）
（初めての、はっきりとした効果の観測ができない事例である）
何かを探している……
見る目が違えば感じ方も違うものだな
……基礎代謝の上昇効果程度かと予測していたんだが
（推測の差に新鮮味を覚えたように見つめていたが）
俺も自分を実験台にした以上、止める権利はないが。
俺よりは回復力もあるだろうし……解毒剤類や、吸着剤の用意はしてある
それにネズミに目立った不調が見られないあたり、命にかかわるようなことはないと思う……
（それに言い出したら聞かないだろうことも予測済み）
（比較的リスクも少ないだろうと踏み、彼女が自らで治験を行うのを見守ることとする）
……やはり体温の上昇は表れてきたな。
（投与されて二時間程度だろうか）
（少しずつ効果が表れてきたのか）
（僅かな火照りのような感覚を覚えるだろうか）
（発汗、心拍の上昇など予想されていた症状が出現し始める）
（それだけなら良かったのだが……それらの症状はやがて、性欲の喚起へと収束し始めて）
【誰かの影響だと思う】
【素地はあったのは、その通りだが】
その効果は確実にわたくしの身体にも…
どうですか？投与されたネズミの方は。探しものは見つかった感じでしょうか？
試しに何匹かケージへ入れてみて、何が起こるかを確かめてもらって…。
(空腹を訴えているなら共食いでも起こすはず。
繁殖欲求を求めているなら交尾でも始めるはず…どうやら後者だったらしい。
ならばこれはきっと興奮剤の類だ。だとしたらこの身にもいずれ起こる事も…。)
くぅ…オース様。これはいったい。何の材料をどのように加工して…っ♥
ここは…お借りしている人様のお部屋ですよ？
あの時のように色事に溺れるなぞ、あってはならないと…それは分かってるというのに…♥
(薬を飲み下してからおよそ2時間…
ゆっくり確実に理性がピンク色に染まっていくのを自覚し、
熱っぽい吐息を幾度も漏らしながら、残った理性でどうにか穏便に事を収めたいと口にするも…
身体を許した相手だけが知っている、姫君らしらかぬ淫らに緩んだ口元を見せつつ、
いつ見ても重たそうなドレスの胸の下で腕を組み、そこへ膨らみを乗せるようにして誘う仕草をして。)
こ、こころなしか…胸元が随分と熱いようなっ…♥
く、ぐ…わたくし、今のこの頭では加減がとても効きそうに。
触診をお願いしますわ？何か嫌な予感がしてなりませんの…慎重に…っ。
(腕と膨らみが触れ合った場所から普段以上の刺激が流れ込んできて…
自分でどうにか診ようとするが…とてもそれが出来たものではない。
眼前の彼に身を委ねるのが最良だろう…と、仰向けで大人しくしている。)
(ドレスの胸元は毎度毎度キツそうで、仰向けでも横に流れない張りの良さを見せ付けていて…。)
【この感じでどうかしら…手探り感。】
【ああ、これは後でネイシアさんにさんざ怒られる…。】
【今日はここまでにしてもらえると助かる】
【それと、次は木曜日に頼みたいんだが……】
【かしこまりましたわ。次回は木曜日ですね。
うぅ、遅筆で申し訳ありません…。】
【次回からの待ち合わせは伝言板にさせてもらいましょう。
今回のように20時の辺りでよろしくお願いします。】
【それから(凍結中なので雑談のみです)と注意書きした上で、
元の拠点に顔を出す…かもしれないとお伝えしておこうかと。
人恋しい時とか来客の時にどうしても…があるでしょうから。】
【いや、遅いのは俺もそうだからそこは言いっこなしということで】
【本当に考え込んだら深みにはまって、出力に遅延が】
【ほら、俺のレスなど40分近くかかってるぞ】
【伝言板での待ち合わせは了解だ】
【時間も問題ない】
【あと、約束の日時以外は断りなく好きにしてくれていい】
【そもそもそういうのを制限する権利などありはしない】
【貴方が舵取りならば仕方ないことですよ。まぁこれ以上は何も言わないことに。】
【ではまた木曜日20時に。それまでは好きにさせていただきますわ？
ということで今夜はこれまでと致しましょうか…。わたくしのはしたない姿は木曜日からということで。】
【ここからはお互いに出していけるから】
【今日よりはましになるだろう、きっと】
【了解、次回も楽しみにしている】
【今日も過程のパートが酷く楽しくて……ありがとう。おやすみ】
【過程のパートも楽しんで頂けるのは、
冒険者冥利に尽きる…と言っても良いのでしょうか？
ともあれ今夜はこれにて。以下空室です。】
>>271
遅くなってごめんね。
こちらはヘスティアをそんな素敵な身体に調教した張本人
こちらの欲望詰め込んだ形の爆乳ってとこでいいのかな？
敏感デカ乳首、咥えやすくて摘みやすくて、あの衣装ならはみ出ちゃうくらいの乳輪で。
ヘスティア様も希望することとかあれば遠慮なくどうぞ。
気にしなくて大丈夫だよ
うん、そうだね…ベルくんでは無い、他ならぬ君に調教されてしまった結果…こんなにはしたない身体になってしまったということだ
乳首も乳輪も…君の要望通りの大きさで構わないよ
希望というか質問だけど体が調教されているのは当然として、心ももう堕ちきってしまっている方が良いのかな、それともまだ心は堕ちていない方が…
ありがとうございます。
あとはより魅力的にするならデカクリとかもどうかなと思ってましたが。
その辺りはヘスティア様の好みも含めてで、無理ならなしで構いません。
できればもう堕ち切ってる方がいいかな。
抵抗とかはなしで、でも重巡とかいうよりは募集スレでの対応みたいに怒ったり拗ねたりもあり。
調教済みで堕ちてるけど、恋人みたいな対等な関係とかが好みです。
何でも大きいのが好きなようだね…うん、構わないよ、そっちも大きいということにしよう
分かったよ、恥ずかしがったり、ちょっと怒ったりはするけれどもう堕ちきっていて、敏感な場所を弄られるとすぐ…
それならこちらの希望はお忍びで君にこっそり会いに行くような関係でね、神としてはイケナイ行為なんだけど浮気というか、君に身も心も寝取られてしまったたいうか…そういう関係はどうかな？
もちろんそういう要素が無い方が良いんだったらそれで構わないよ
その方がより魅力的だと、…エロくて好きです。
神聖な女神様が下品に堕ちちゃってるっていう意味でも、ヘスティア様自身にも惚れちゃってます。
はい、まさにそんな感じで。
拗ねてても弄られた蕩けちゃったりとか、お漏らしレベルで蕩けたりとかでも。
それじゃこっそりと、で。
会いに来て二人きりのときは調教も込みで激しく開発とかしたり。
お忍びって分かっててフードとか被らせて外に出かけちゃったりもいいかも、と今のは思いつきで。
あんまりベルくんを裏切らせるような発言とかよりは純粋に楽しんで堕ちちゃってる、みたいな雰囲気の方が好きかな。
ん…げ、下品な体のボクが好きというわけだね…全く君は…仕方のない奴だなっ
そんな態度を取りつつもボクの敏感になってしまったエロ乳とエロ乳首、デカクリを弄られると何回もだらしなくアクメさせられて従順になってしまうわけだね…うん、激しいのも大丈夫だから
…なんだかそれはすごくドキドキしてしまうね、採用で！
分かった、イケナイと思いつつも欲望に負けてしまってハマってしまっているような感じでどうかな
こんな身体で堕ちちゃってるヘスティア様にこちらもメロメロなので。
アクメも激しいのとか、それこそ獣みたいなのとかハートマークとかも好きですので。
それじゃ、初めのイメージとしてはお忍びって形なのに今日は外で待ち合わせ。
フード被ったりしてバレないようにしつつも、下ではしっかり恋人繋ぎだったり、その手が待ちきれずに身体に…とか。
二人きりになれるまでは押し殺した感じ、隠し通す感じでドキドキしながらやりたいかな。
そんな感じで！
実際に始めるってなるとまた時間を少し空けての方が嬉しいけどヘスティア様はどうだろう？
今みたいな感じで短く相談とか、こういうのに興味ある！みたいなのなら大丈夫。
っ…♥お、お手柔らかに頼むよ…？
分かったよ、お気に召すか分からないけど…ボクもそういうのは好きなんだ…♥
そうだね…外で待ち合わせつつ、移動中にも色々したりして、目的の場所に到着したら始める…みたいな感じかな
そうだね、時間も時間だし…今晩の21時か22時から始めるといった形で良いかな？
それならもう少し相談というか打ち合わせで…
他に好みといえば、SMプレイ…ほら、ボクは普段は偉い偉い神様じゃない？だから…そういう存在が、マゾにさせられて、色々言わされたりされたりするのは…唆られたりはしないかい？
大丈夫ですよ。
今でも興奮して期待しちゃってますし、ダメならちゃんと「調教」し直すくらいの覚悟です。
ヘスティア様的には外でもガッツリ楽しみたいでよかったです？
それともそこは軽くで到着してからの方が？
こちらもそれくらいの時間だと嬉しいです。
なるほど精神的にも、と。
正直大好きです。こんな身体に…とか、どこが？みたいに聞き返したり。
鏡の前でどんな下品な身体に変わったか確認しながらとか、まんぐり返しみたいなポーズでとか。
そういう意味でも淫語やハート、喘ぎ声は好きですね。
豚の真似とかそういう方面はどうです？
こちらNGはグロと大スカくらいなので、SM系もお好きなら取り入れていきたいと。
あ、大スカはあれですがアナルとかならOKです。
そ、そうかっ…調教し直すかどうかはボクの感じ方次第だね…
そうだね…難しいな、正直外での視線がある中でされるのは好きなんだ♥視姦されるのも好きだし…
それじゃあ22時、で大丈夫かな？
それなら良かった♥鏡の前は良いね、下品なポーズとかも良いね、エロおっぱいを強調するように腕を拘束とかも良いかも…
そうだね…そっち方面よりかは淫語を言わされたり、体に落書きされたりだとか、エッチな方面に突き抜けた方が好みかな
NGはボクも同じかな、後は書き出しはどうするか、くらいかな
それなら外でも楽しむ方向で。
でも流石にバレるとまずいよね。隠れてしたり…視線がある中ならマジックミラー的なものでとか？
みんなに肥大した胸やクリ見てもらったりしたいんだ？
はい、22時に伝言板で。
支えるように胸の下で組ませて、両手を釣り上げて脇も胸も隠せなくして…かなり迷う。
了解です。
ヘスティア様としても変態欲望を遠慮なく言えちゃうって意味でも堕ちてほしいので希望あれば遠慮なくって感じで。
書き出しは待ち合わせからでいいですかね。
いつもの紐衣装にフードとかで、確定気味でも良ければこちらから書き出そうと思います。
どうでしょう？
うん、なら外でもよろしく頼むよ
さすがに不味いね…その辺りでやってみるというのも手かな…
…そ、それをボクに言わせるのかい！？ま、まあ…見られるとその…ドキドキしてしまうのは否定できないね、うん…
個人的な意見を言わせて貰えるなら釣り上げられる方が…好みかな…♥
うん、あとは途中で付け加えることもあるかもしれないからその時は言わせて貰うよ
うん、待ち合わせからで
ならばそれで任せてしまおうかな、確定気味でも大丈夫だよ、ありがとう
まあ、その辺りはまた夜にたっぷり聞かせてほしいかな。
マジックミラーの部屋とかで、拘束もできる感じの部屋とかでかな。
ふーん…それを聞くとますますヘスティア様が変態に…
余計に興奮します！
そのときは遠慮なく。楽しめる関係で。
了解しました。
他話したいこととか…隠してる性癖はあるかな？
そうだね、その辺りはまた後にしようか
うん、そんな感じの部屋が丁度良いかと思うよ
だ、誰が変態かなっ…！？全く…そ、そうさせたのは一体誰なんだろうね！
そちらも遠慮なくお願いするよ
ありがとう
とりあえずこの位かな…じゅ、十分に性癖は暴露したじゃないかっ！？
ピンク色のエロデカ乳輪にすぐ勃起して何回でもアクメしちゃうエロデカ乳首に敏感なデカクリ、縛られたり視線を感じると子宮がキュンキュン疼いちゃうマゾ神様だってこれ以上何を言えば良いんだっ…
ふむふむ、ちゃんと恥ずかしいこと全部言ってくれて…
相当なマゾ神様だね。全部出せちゃうんだ？
っていうのを再確認できたし、こちらも嬉しい限りです。
うんうん、録音して耳元で再生なんかもお好き？
とりあえずまた22時に待ち合わせってことで。
よろしくお願いします。楽しみにしてますね。
ここは一旦お返しします。
【スレを返します】
はっ…思わず言ってしまったじゃないか…
う…き、キミにこうされてしまったんだからなっ♥
ま、まあ…好き、かな、耳からも責めるとは…悪い奴だ！
うん、それじゃ22時に伝言板で、またね
こちらもお返しするよ
【返します】
【来てくれてありがとう。とりあえずは昼間話した通りの感じでこちらから書き出しでOKかな？】
【遅れて申し訳ないね、こんばんは】
【うん、そうして貰えるとありがたいかな】
（多くの人がいきかい、待ち合わせ人を見つけるのも一苦労。周りを見ても何人かそういう人が居て）
（そんな中、フード付きのローブを纏い、フードも目深に被った小柄な影がぶつかって来て）
お久しぶりです、ヘスティア様。
いつもながら怪しい恰好ですね。やっぱり気づかれないようにですか？
それとも…妄想でもしないとスケベな身体を隠せないですかね？
（フードもとらないし、声も抑え気味のまま話しかけながら、軽く身を屈めて会話する）
（相手の正体を知っているからこそ、今はまだ周りに気を使っているが）
最近会う頻度増えてませんか？抜け出すのも一苦労でしょう？
（とりあえずは、人が多いとはいえ、あまり長く留まっていると怪しまれる）
（ましてやこんな全身隠していれば…と、手をひくと、しっかりと指を絡ませながら噴水広場を後に）
（そのまま屋台が立ち並ぶ方面へと歩き始める）
【ありがとうございます。それではとりあえずは無難にこんな感じで】
(フードを深く被って「彼」との待ち合わせ場所である噴水前に到着する)
(用事がある、なんて言って抜け出してこうやって彼に会う為に変装までしているなんて神としてどうなのかと思う)
(でも…仕方ないんだ、これは…)
(目的の人物の影を見つけると、さりげなく体を寄せて合図を送り)
…久しぶり。
う、うるさい、こうでもしないと目立ってしまうからね、なんせ神様なんだからボクは…なっ、き、気付かれないように決まっているだろう…！
(いきなりボクに対して生意気な口を聞いてくる彼)
(そんな彼に対してつい声を荒らげそうになるけどここは我慢しなきゃいけない)
そ、そうかな？気のせいだよ…ぬ、抜け出すのは毎回苦労するよ…バイトだって言っているけど…
(とにかくここから移動しようと、差し出された手をそっと握り返すと)
(不本意だけどっ、まるで恋人のように手を繋いで屋台で賑わう場所に歩みを進めていく)
(毎度の事だけど、変装してこうして外を歩き…ベル君じゃないこの男とこうして歩いている事で背徳感がボクの胸をドキドキさせてくる)
【こんな感じで大丈夫かな、改めてよろしくお願いするよ】
まあ、ある意味ではロリ巨乳で有名な神様ではありますけど。
でもこんな全身すっぽり包む必要ないですよね？
（外部の人間と二人きり…それももちろんいかがわしいのだが、気づかれない様に。それだけじゃない、と）
（すっぽりと身を包んでいるものの、膨らみの分かる胸元や、布を押し上げる臀部を見つめつつ）
バイト……
それにしては随分とイヤラシイバイトですよね。
（人の間を縫うようにして歩いているものの。歩きつつ軽く手を引っ張ってこちらへと引き寄せる）
（同時に、人を押しのけるようにわざと混んでいる方へ移動しつつ）
（ヘスティアの身体が人と触れ合うように人をかき分けるときに片手をこちらが塞いでいるせいでどうしてもぶつかりながら歩くように）
（大きく膨らんだ箇所が擦れるようなルートを選んで行って）
どちらか問うと、私服の方を変えないと…そろそろ別の意味で有名になっちゃうんじゃないかと思いますよ？
（人混みを抜けると、小さな彼女を受け止める様に肩を抱いて、身体の陰に隠しつつ、右手で胸元の頂点を片方指で突いて、指をうずめる様に押し込めて）
ヘスティア様、せっかくのデートですし…ちょっとそのローブの前、開けてみませんか？
【こちらこそよろしくお願いします】
…そんなゲスい意味で有名にはなりたくないのだけれど…い、いや…こうしないと変装する意味が無いからね、頭隠して尻隠さず、なんて言うらしいじゃないかっ…
(この男は分かってて聞いているのが余計に腹が立つ……そう、全身を覆いかくさないと…色々と不味いんだ)
(だってそうしないと…不特定多数の人間…特に男がボクの体に性的な視線を向けるのだから)
う、うるさいっ…んっ…ぁ…っ…ぅ……り、理由として都合がっ…いいから…そう言っているだけ…んっ…だよっ…
(しかしそれにしても…わざと人混みの方を歩いていやしないか…？)
(そのせいで……ローブに包まれているからまだいいものの…色んな場所が色んな人にぶつかったりしてしまうんだ)
(…だから、ぶつかった拍子に変な声が出てしまうのは仕方ないんだ、うん)
本気でそうしようかと思ってるところだよ…っ…んあっ♥な、何をするんだっ…
(人混みを抜けた途端、彼はボクの体を抱くようにして小柄な体をすっぽりと腕の中に収めると)
(慣れた手つきでボクの胸の先をぐに、と押しこんでいく)
(もう、一発で何処にあるかバレてしまっているくらい…彼には触れられてしまっているんだ)
こ、ここで…！？しょ、正気かい…？
っ…し、仕方ないな……そう…頼まれては……んっ……♥
(二人きりの時ならともかくこんな人の多い場所でなんて…！この男、鬼畜か何かか…)
(ボクが答えを保留していると、押し込んでいた指先がより強く膨らみに食い込む…そうされてしまうとボクは…彼の言うことを聞くしかないんだ…)
(一旦、指を離させると、ゆっくりと…恥ずかしいけど…ローブの前を開いて)
そうですよね……だって…。
もう隠せてないですからね。いろいろと。
（ローブで隠していたが開かれるのをゆっくりと待つ）
（大人しく指を離しつつも、急かすでもなく、周りの目を気にするでもなく）
（ゆっくりと彼女が自分の意思でローブの前を開くさまを眺めながら、改めて私服を上から下まで）
でもちゃーんと、言うこと聞いてくれてうれしいですよ。
と言っても僕がお願いしたからなのか…ヘスティア様が元々そうした願望お餅だったのかは分からないですけど。
（一応は人混みから少し離れて、建物の陰になりそうなところまで避難はしているものの）
（すぐ後ろを人が通りぬけているような場所で、身体一枚で隠しただけの中）
（ローブの前を開いただけだというのに、下はいつも着ているのと何も変わらないというのに）
でも流石は神様ですね。調教してもちゃんと乳輪と乳首はピンクのまま
形は下品に変わっても、色は綺麗なまま…逆にその方がエッチですけど。
…でもこれだけキレいなピンクだと、白い衣装だとはみ出るよ目立っちゃいますねー。
（軽く衣服の胸元に指をかけて、少しの死からで下へ引っ張る）
（乳首を巻き込むようにしながらもなおも下へ引っ張り続けて）
こんな往来で…胸露出させちゃって……
までさっき軽く指で押しただけなのにイヤラシイ声漏れてましたし…何より乳首勃起させちゃって。
もう軽く勃起しただけで、男の子の股間みたいに丸わかりになっちゃうんですから。
（凹凸が見やすい衣装、なおかつ肥大化したそこを見つめながら、今度は直接乳輪に沿って撫で上げながら）
（ゆっくり大きく円を描いて、肥大化したそこを意識させつつ…）
あっ……今二人きりなら…とか思いました？二人きりならこんなプレイもOKだって受け入れちゃうなんて…。
やっぱり変態ですね。変態神様に堕ちちゃいましたね？
くっ…こ、これで満足かい…っ…こ、これは……仕方ないんだっ…
(隠せてない、そう少しの間指先で弄られただけなんだ)
(それなのに…ボクの乳首はもう、ハッキリと形を生地越しに主張してしまっている)
(ローブがなかったら…これがハッキリと他人に見られてしまうんだ)
き、キミがお願いしたいからに決まっているだろうっ…庶民の願いを無碍には出来ないからね…ボクが…これを…人に見せたいなんてっ……そんな事…お、思うわけないじゃないかっ…
(少し人混みから離れてはいるけれど、近づこうと思えば容易に近づく事が出来るし、人の話し声も良く聞こえる程度の距離)
(それを意識させられると…また一段階、心臓の動きが早くなってしまう)
くうっ……♥あ、っ…んっ♥ひ、ひっかかるっ♥だ、誰が…こんなふうにぃ♥した、と思ってるん、だぁ♥
(服をずり下げようとするけれど、生地が乳首に引っかかってそれだけでも甘く胸の先から痺れて快感が走る)
(元々大きめではあったけれど…彼の「調教」によってこんな風に変えられてしまった♥)
あっ♥こ、こんなところでなんて…見つかったらどうするんだっ…
くぁ♥い、言うなぁ…♥き、キミのせいでこんなに…なってしまったんだっ♥はぅ♥んぅ♥
(赤に近い鮮やかなピンク色をしたボクの乳輪は面積も広く、先端に近づくにつれてぷっくりと膨らんでいる)
(そしてその先端はもう血液が集まって厭らしく勃起しはじめて、勝手に主張してしまっている♥)
(大きい乳輪の周りをなぞるように撫でられるだけでも声が震えて、体は自然と快感を受け入れる準備を始めてしまう)
っ♥そ、そんな事…思うわけないだろうっ…？な…か、神への冒涜だっ…まだボクは堕ちてなんて…っ…
僕がヘスティア様のエッチな姿をもっと見たいって願ってるのは違わないけど。
でも…他の神様だったら絶対こんなことしてくれないと思いますよ。
まあ、たくさんの人に見られちゃったらもっと大変なことになっちゃうかもしれませんね。
（誰かが見たら、…それこそ今後ろを通った男の人が見たりしたらきっと大騒ぎになってしまうだろう）
（元から雄を発情させるには十分な肉体だったのがより卑猥に変えてしまった…その片鱗が少し見ただけで分かってしまうであろう姿で）
ほら、もっと声抑え無いと聴こえちゃいますよ？
…あっ今ヘスティア様の後ろにいる人もちらっとこっちの方見てましたし。
（指を衣服に引っ掛けながら、ゆらゆらと引っかかり具合を確かめるようにして、乳首の動きを楽しみつつ）
（乳輪、それもぷっくりした姿に興奮を隠せなくて…こちらも往来でなければすぐにでもむしゃぶりついていたかもしれない）
大丈夫ですよ。
見つかっちゃったらヘスティア様とこんなこともできなくなっちゃいますし気を付けてますから…。
まあ…気を付けてるだけなので見つかっちゃったら見つかっちゃ…ということで。
（固くなり始めたそこの引っ掛かり…それを無理やりに引きはがすようにさらに下に力を咥えて）
（火照った乳首を外気に触れさせながら、片乳首だけ露出させて、勃起を晒させながら）
いいんですか？そんなこと言って……
僕だってヘスティア様が望んでないなら…調教進めるのもなーって思ってるんですよ。
こなデカ乳首にデカ乳輪、…卑猥なくらいデカイのに、敏感なモノつけちゃってて、お預けでもいいんですね？
せっかく今日は張り切って特別な部屋予約したのに…。
（人差し指の先で、乳輪から徐々に先端へ。さらに指先の爪部分でカリカリってと軽く乳首を虐めた後つまみあげる）
（何度もしてきたように、さらに肥大化するようにシコシコっと指先でつまんで抜きあげつつ）
もっとすごいこと…ヘスティア様は興味ないですか？
（最後につまみあげるようにしてきゅっと指の腹で乳首を潰して、乳輪へ押し込んで、陥没乳首作り上げるみたいに豊かな乳房を潰していく）
【ごめんなさい、ヘスティア様。そろそろ今日のリミットで】
【また明日の木曜の22時からか、その次だと土日の夜とかからできそうだけどどうだろう？】
【だ、だけどボクのエロ乳はお預け食らっちゃぅんだねっ♥】
【それはそうと今日木曜日の22時からも大丈夫だよ】
【ヘスティア様も気に入るロールができているならうれしいけど】
【ありがとうございます。それではまた木曜の22時からでお願いしますね】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【大丈夫だよ、むしろ焦らしプレイ的な感じで…】
【ボクの方こそ楽しんで貰えてるならありがたいね】
【こちらこそありがとう、また22時に】
【おやすみなさい、スレを返すよ】
材料……希少種の鱗粉をベースに
まだ効果の分かっていない菌類から抽出したエキスを混合したんだが……
一体、何が起きている？
（どうやら代謝向上だけでは済んでいないらしい）
（どこか苦しそうな、しかしどこか高揚していそうな）
（何とも言えない様子に染まっていくのを見て、テリアカと、活性炭を混ぜた吸着剤を準備し始める、が）
ネズミ……。
（フレーゼが別の個体を、実験個体のケージの中に入れる）
（少し様子のおかしかったネズミは）
（直ぐにとある個体に覆いかぶさっていき）
……そういうことか。
（ようやくその症状の一端を理解したが、どうもフレーゼはそれだけではなさそうだ）
（その差は、この投与されたマウスが雄で、服用したフレーゼは女性であった……という）
（不幸にもその程度の差であることは、まだ知る由もなかった）
触診？
ちょっと待て。何か別の症状が……
（聴診器を当ててみるも、心拍数がかなり上がっていることしか分からない）
（だが、手を近づけただけで体温の上昇が著しいことは疑いない）
（彼女も専門家、触診してくれということは何かがあるのだ）
（すまない、と呟きながら、そっと手で触れてみる）
【待たせた、今夜もよろしく頼む】
うん…なるほど。こちらの効果もちゃんと記録して…。
冒険には役立ちませんけどこれはとても…
愛する男女のために使えそうですもの…♥
(ほんのり苦しげでもそれ以上のおかしさと高揚感が口元を緩ませている。)
ケージの中…大方予想通りと言ったところでしょう？
一緒に実験してるのが貴方で安心しましたわ？
何故って一度この身を許しているなら二度も三度も変わりません。
言ったものでしょう？毒を食らわば皿までだと…
(熱っぽい吐息を漏らし、さほど暑くない実験室なのに暑そうに汗を浮かべ、
普段ならば考えられない…でもオース様ならば納得の言動を口から漏らして。)
ん、んっ…♥ふはぁ…っ。
ふふ…聴診器の冷たさまで妙に心地よく…。
随分と身体が敏感に…欲張りになってしまったようです。
ふうぅ…っ！？オース様、その…手の中…胸の先、お確かめになってもらって。
あるいはもう一度…胸の先端に少しだけ刺激をしてもらえれば…。
(彼の前では何ら躊躇なく衣服をはだけて、
聴診器が、そして手が触れてくるのを拒むこと無く、
心地よさそうに目を閉じて受け入れていて…)
(タイミング悪く目を瞑っていたので自分の目では確認出来なかったが、
触れられた胸の先から何かが出ていくような感触に、
姫君らしい普段の落ち着きが薄れた、未知の存在に恐れる少女の声となって。)
(胸の先から僅かに白い雨粒が垂れているに見える。
位置が悪いのか大きさのせいか…本人からは見えないようだ。)
【こうでしょうか…難しいですわ？こういう未知の症状を受けるというのは。】
【改めましてよろしくお願いしますわ？】
まさかこんな効果になるとは。
回復薬をベースにしていたんだが、これは……
（思うような効果ではない）
（まるで見当違いのものになってしまったのに驚き）
（それが自らで治験としたフレーゼに症状を生じさせてしまったのを申し訳なく思い）
ケージ……ああ。
まさかこんなことになるとは。
……不幸中の幸いだと思おうか。
意図したものではないと言え、これは……
（すっかり息の上がった様子に、こちらも妙なものを覚えてしまい）
（一度身体を重ね合わせた、という言葉に）
（あの夜の、いや明け方の情事が思い出されてしまい）
（まるで自分がそう狙いすましたかのような……どこか望んでいたのかとか考えてしまい）
……どういうことだ、単に興奮剤というわけでもないのか
（胸への違和感を訴え続けるフレーゼ）
（自らその胸を曝け出すと、薬の効果もあってかしっとり汗ばんでいて）
（どこか、妖艶で煽情的に見えてしまう）
胸……刺激だと？
分かった、が……いくぞ？
（その要求に応じて胸に手を添わせると、ぐっ、と指を沈ませる）
（その瞬間）
……！
（妊娠してなどいないはずだ）
（だが、彼女の胸からは確かに白濁した雫が一瞬弾けて）
ネズミに確たる変化が見られなかったのはそういうことか
雌性にだけ生じる効果だとすれば……いやしかし
（もう一度だけ指を沈ませれば、やはりその刺激に応じて噴き出す）
（彼女の胸が、疑似的にそういう変化を遂げてしまった、と考えるほかない）
胸が……張っている、とか
（フレーゼが感じているその症状に言葉をゆっくりと搾り出し）
【こちらこそ、少し遅くなってしまった】
【慣れないことは時間を消費してしまうものだな、すまない】
回復薬をベースに？一体どこで何を間違って…
果たして貴方にもう一度同じ物を作れるのかしら…。
ケージの中がネズミがお盛んでしょう…ならばわたくしも当然…っ♥
ああ、きっとお片付けが大変ですわ？ネイシア様に謝る準備をしないと…♥
(酒に酔ったような。あるいは混乱の胞子でも吸い込んだような。
夢と現実の間にいるように頭の中がグルグル…。)
(最初に会った時よりも笑顔を見せることは増えたのだが、
この笑顔は明らかに理性を擦り減らされた物に違いなく…。)
何を今更…意図したことではないことが起こるのが探索…実験ではないですか。
ですがこれは…結果を焦ったわたくしの責任。
今のわたくしにオース様が何をしようと、
それはわたくしを救う行為…医療行為、ということです…♥
(相変わらず重たげな胸が汗ばんだおかげで更に煽情的に。
だが眼前の彼は異性ではなく患者を見る目…
だからこそ安心してか、少女らしからぬ妖艶な声で誘うような声も出ていて。)
な、なにか…出て行って、やあぁ！？
まさか誰かしらので…ああ、いえ、それは…万に一つも無いと言い切ります。
ある薬を飲んでから事を致さない限り、その間違いは起こらないはずですし…。
(ようやく自分の身に…胸に何が起こっているのか理解をして、
普段の落ち着き払った振る舞いから考えられない声を室内へ響かせて…
母乳なんて出るということは…と真っ先に疑われる事態は無いと断言して。)
そ、そのようですわ…随分、熱いと思っておりましたが…♥
この症状は如何にすれば収まりが付くのでしょうか？
テリアカに吸着剤では治るのかしら？ダメだとなったらやはり…
多少荒っぽくとも中身を空にしてしまうのが良いのかしら…♥
(症状が分かれば次は解決策だ…そう言わんばかりなのだが。
二の腕の間に雫を滴らせる膨らみを挟み込んでみていて、
普段の落ち着いたを…否、あの明け方に見せたような顔付きで彼を見据えて。)
商店では扱わないものの実験、だから……
俺も何がどういう効力を発揮するか。それを確かめるための実験だった、のだから。
（言い訳じみて言葉を並べるも）
（出来上がったものは出来上がったモノ、その結果がこれである）
（なれば自分に出来ることはフレーゼの苦痛、あるいは症状の緩和ではないか）
フレーゼ、何を言って……
（ある種酩酊にちかいものだろうか）
（熱に浮かされたような発言が続いているのに、焦りを煽られて）
さっきから、様子が変だぞ。
身体のことじゃない、言っていることも……
（身体の昂りにそこまで精神さえも高揚させられているのか）
（男を惑わす色香と共に）
（こちらを揺さぶるような言葉さえ紡がれて）
（それが薬による精神の高揚作用によるものなのか）
（……あるいは、それに乗じたフレーゼ自身の意志なのか）
ああ……恐らくはあの試験薬のせいだろう
それまでそういう素振りすらなかったうえ、飲んでからだろう、違和感を覚えだしたのは
（フレーゼが尻軽にそういう真似をするとも思えず）
（状況から原因を断定して）
テリアカも吸着剤も試しておこう
吸着剤の方は……さっきの薬を飲んでから時間が経っているから効果はそこまでだろうが
テリアカなら……
（テリアカの万能性は目を見張るものがある、が。果たして効くのだろうか）
（どちらにせよ飲んでもらうことに越したことはない、と渡して）
これほどまで変化を生じるのなら、多少、出してもおかないと、辛いものもあるだろう、か。
（何分このようなケースに経験がない以上、出来ることはしておかねばならないか）
（妖し気に微笑むフレーゼに当てられたように傍によると、その豊満な膨らみを手に取り、ゆっくりと指を食い込ませ、力を込めて）
はい…ええ…。
オース様に悪意がないことはよーく分かっておりますわ？
あらあら？まるでわたくしは正気ではないとでも仰るおつもりで…。
(立場上、普段はアルコールの類を殆ど口にしない。
おそらくはちょっと強いお酒が入るだけでもこんな感じに…。)
オース様ってたら何を言って…
普段よりも少しばかり抑えが緩まっただけではないですか。
貴方の上で乱れたわたくしの事を忘れたとは言わせませんわよ？
(悩ましげに顔を傾け、籠手の上からだが、指を舐めるような仕草をして。
断じて美味しいと言えない鉄の味がするはずだろうが気にも止めていない。
かと言ってその味で正気に戻る様子もさっぱり見られない…。)
わ、わかっておりますわよぉ？
この様な行き場のない気持ちの原因が未知のお薬の作用だと言うことくらいぃ…。
でもどうかしらぁ…こんな状態に樹海の魔物は思い当たりませんからぁ…。
(口調の安定感も危うくなってきた所でテリアカを処方され、
なんとか服用するのだけど即座に治療とも行かない様子で…。)
ふふ…はしたないわたくしにどうかお仕置きを…っ♥
ふううぅっ…♥くはぁっ…！あ、後でこれも検査をしないと…？
ですから有り余るくらいに搾り出して頂かないとなりませんわぁ…♥
うふふふ…きっと今この場でないとこんな真似は二度と敵わないはず…♥
(金属籠手の上に自身の膨らみの片方ずつを預ける形に…
本人としては料理か何かのつもりだろう。あるいはデザートかもしれない。)
(うっとりと半開きの目付きで自分の胸に処置をしてくる彼を見据え、
ゆっくりと圧力をかけられると、今度は更に勢い強く噴射され、
彼の衣服に実験室の床に白濁を撒き散らすはしたない姿を晒して…。)
(お返しとばかりに狂ったような…
実際狂っている笑みを浮かべながら彼の後頭部に籠手を回して、
ぐいと胸元に引っ張り寄せるようにすれば、汗と母乳の二種の液体の混じった香りに、
大人の顔でも十全に包み込むサイズの膨らみに引きずり込んで。
彼の顔までびしょぬれにしてしまおうとして…。)
正気ではないとまでは言わない、が
冷静でもない、と俺は思う。
（自覚はあるのだろうが……）
（あの夜見せた、少し底知れぬ欲望を抱いた姿が重なる）
（薬による高揚感がそのような欲望を喚起し）
（酒の酩酊ににたような、いや、あるいは情事に興奮しきったような、そんな姿と映り）
……分かってはいる。
だが、こんな。
（ここに来て押され始めて）
（本来なら冷静になれ、と戒めるところだろうが）
（フレーゼに対しては強くは出られない部分もあるのだろう）
（それは彼女に抱く、惚れた弱みのようなものだろうか）
……サンプル、採っておくか？
（未知の薬の効果なら採っておく意味は大いにある）
（解決の糸口にもつながらないとは言い切れない、ビーカーを視線で示し）
（手に触れる彼女の胸の感触は、以前にもまして大きく思える）
（内側から張り詰めているために実際多少は膨らみもしているのだろうか）
（指を沈ませた瞬間に上がる大きな嬌声に、普段は抱かないはずの劣情を、じわりと覚える）
んんっ、くむっ…！？
（そして次の瞬間には、その胸へとかき抱かれて）
（彼女の甘い香りと、少し汗ばんだ熱を伴ったものを感じさせられる）
（そしてこの体勢は……以前にも経験したものだ）
（こうも密着すれば、彼女の元来の呪縛の影響を大いに受ける）
（望む望まないに関わらず、強制的な活性化を……その身に受ける）
（そうなってしまえばもう、抵抗する理性を肉体から削られて……押し付けられるがままの胸元へと埋まり、尖った先端に口が触れた）
ふふふ。良い所を付いていますかと…。
現に胸の抑えが効かなくなってしまったのは間違いないわけで。
あらあら…一度知った相手なら恐れることはないのではなくて？
手の内の知れた相手に不覚を取ることも無いでしょう？
(手のひらの上で異性を転がして楽しむ…ある意味では王族の女のあるべき姿。
年上の男を手玉に取るというのも中々の趣がある…
あの時のように気乗りした彼女ならそう答えるだろうか。)
そうですね…これは貴重なサンプルかと。
未知の薬の効果としても、子が出来た訳でもないのに出たという例でも。
ああもう…子供が出来るよりも先にこの様な事をしてしまうだなんて…♥
(胸から滴り落ちる母乳を口から誰かに飲ませる。
いつかは自分の子にそうすると思っていたが、
それがまさかオース様になるとは流石に考えても無かった。)
しかしこれはそのオース様…大丈夫なのでしょうか？
肌を合わせただけでああもなってしまったのですし、
わたくしから出た母乳なんて口にされててはおそらく…♥
わたくしもオース様も正気で無くなれば誰が面倒を見られるやら…♥
(多めに搾り出されたおかげなのか多少は冷静な頭を取り戻すのだけど、
色ボケ状態なのは相変わらずだし、何よりも彼女自身が口にした問題があるはず…。)
(胸を押し付ける格好のまま身体を下に滑らせる形で動いて、
暴力的な柔らかさを彼の服の上から股間に押し付け、
そこから悪い笑みを浮かべながら、理性が無くなりだしているだろう彼を見上げて…。)
そういう問題か。
（こんな形で、というのが引っ掛かっている）
（如何せん少々生真面目な性分なので、気になる部分があるのだろう）
（と言っても、既にフレーゼに押し流されそうになっているのだから）
（説得力がないどころか、むしろ滑稽でさえある）
（フレーゼは自分をそう悪く思っていない、ということの証拠でもあるので、余計に複雑な心境で）
（茹ったように、自分が冷静で失くなっていることを自覚しつつも）
（もう彼女を拒めず、むしろ、溺れたいと思ってしまっていることを自嘲気味に思う）
んぐ、くっ……
（口がついてしまったのは半ば事故のような形だが）
（こうも強く押し込まれれば……）
（強く香る甘い匂いに酔わされたように、頭がぼーっとする）
（同時に顔を濡らし、そして舌を虜にするような甘さに飲み込まれて）
ぐぅ……ぁ……
（フレーゼのいうことも尤もで）
（身体に触れているだけでさえああも昂ってしまうのだから）
（それを口にしてしまえば、言わずもがな）
（理性は音を立てて削れ、剥き出しになりつつ本能が、またフレーゼ以外を見えなくする）
（ぎし、と少し強めに彼女を引き寄せれば、その胸元を強くつかみながら縋り）
前回だって半ば事故というか不可抗力…
でしたら今とその時で何が違うというのでしょう？
またああして愛でてもらえると言うならば、
わたくしとしては望む所なのでして…♥
(こんな事を言い出すのは薬のせいなのか、
あの淫らな本性なのか…どちらにせよ嘘ではないことは確かだ。)
(前回はわたくしの面倒を見ていたら…
今回は薬の調合の未知の効果からこんな事になった。
「貴方は何も悪い事はしていないでしょう？」とでも言いたげ。)
心配しなくともわたくしは貴方の欲望を受け止められる身体…
そんな事は貴方も分かってるでしょうに…♥
ふふふ♥そう来なくては楽しめませんわ…♥
ではたまには趣を変えて楽しむとしましょう。
この様な真似をわたくしが許すのは貴方を信頼している証拠…お分かりになって？
今度はわたくしが貴方から悪い物を吸い出す番ですわ…っ♥
(前回のことを思い起こさせる口を効きながら、
理性が吹っ飛んで胸元をきつく掴んで来る彼を猛牛をいなすかのように振る舞う…。
のだけど露わになった胸元から母乳を零すこちらの姿は白さも相まって乳牛のようでもあって。)
(籠手のまま手探りで行き場を無くしてそうな彼のモノを、
ベルトを外して引きずり出すようにした後、
普段はあまり大きく拡げない口を目いっぱい開かせると、
一口にくわえ込んでしまって、そのまま太ももの裏のあたりをトントンと指で叩いてみせる。
ぢゅうっ…と静かに吸引する音で急かすようにしつつ、
自らの口を彼に使わせるような形で楽しもうとしているようで。)
【私の中の姫君がこういうノリで行けと…大丈夫かしら？
希望があるなら力ずくで組み替えちゃってもいいわよ？】
【凍結を申請したい】
【次はこちらの予定では土曜日か日曜日の夜になりそうだが】
【日曜日の夜ならば翌日が休みなので時間が遅くなる分には眠気の限界まで可能だ】
【かしこまりましたわ。】
【そちらと同じく日曜日の夜がちょうどよい所。
そこを乗り切ればわたくしの方もお休みになっているので。
問題ないなら20時辺りから伝言板で待っておりますわ？】
【ああなんか…姫様が随分暴走しちゃってる。
私の手を離れて動き回ってる感じ。
普段は口でしようとか考えないんだけどな…。
どうせなら頭の上に腕持ってったりして無理矢理気味にやっちゃってよ？】
【了解した、では日曜日の夜に頼む】
【少し反応が遅くて申し訳なかった】
【……本当にいい具合に暴走してくれているな】
【俺もそのぐらい一気に吹っ切れればいいんだが、どうしても丁寧にやりたくなってしまって】
【ああ、動くときは動くさ。男の礼儀だろう】
【では済まないがこれで休む、また】
【お気になさらずに。では日曜日の20時から待ってますので。】
【それも貴方らしさ…オース様らしさですわ？
上手い事暴走する姫様を乗りこなしてちょうだいね？
振り落とされた所をメチャクチャにされるかもしれないけど♥】
【ではまたね…おやすみなさい。お借りしました。】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614091443/782
はぅ…♥い、いやっ…これはさっき外で出したせいでっ…くぁ♥や、めっ…敏感になってるからぁ…っはぁ♥
(つん♥と言葉で責められるだけで意識してしまうくらい鋭敏になってしまっている乳首)
(そして重たげに乳房を持ち上げた指で下乳の敏感な部分を刺激してくるのが憎たらしい)
(ふるふると揺らされるだけでもボクの口からは切なげにふっ♥ふっ♥と吐息混じりの声が漏れてしまっている)
(我ながら元々大きいとは思っていたけ…また育ってきているのは否めない、この男のせいで…感度も何倍、何十倍にも高まってしまっている…♥)
な、なら…良いんだけどね…い、いや…そういう問題じゃ…
はひっ♥く、クリトリスっ♥おっきいクリトリスなんだっ♥
(意地の悪いこの男はどれだけボクを辱めれば気が済むんだ…)
(でも、ボクの体は簡単にボクを裏切ってしまっている♥クリトリスも勃起して快感を求めてしまっている♥)
はぁぁぁ♥あっ♥あっ♥あっ♥そ、れっ…だめっ…んっ、んっ、しこしこっ…き、気持ちいいからダメなんだっ♥っ♥んぁっ♥はひっ♥い、ぐっ…いぐっ♥
(カーテン越しだけど人が向こうにいる。そう意識するだけで何故かいつもより体が疼いてしまう♥)
(ボクはそんな趣味は無いはずなのにっ、でも乳首しこしこされるの気持ちいいんだっ♥)
(指が小刻みにしこしこしこっ♥て勃起乳首を扱きあげるとボクは後ろの彼に体を預けてしまい)
(呆気なく一度目の絶頂を迎えてしまった)
【今夜もよろしくね】
だらしなく勃起して…目立ちゃって…
上の勃起も下の勃起も…浦東にイヤらしく……
イキ声も下品際回りないですね？人間の女の子だってもっと上品にアクメるとおもいますよ？
（激しいイキ声とともに身体を跳ねさせるヘスティア様に満足気に眺めつつ）
久しぶりのアクメ気持ちいいですか？
安心してください。ヘスティア様が1回で満足するなんて思ってませんから。
（これからが本番ですよ、とでもいうように、ヘスティア様の手を掴むと両手を前に持ってきて）
（革製の手錠をはめるとゆっくりと上へと釣り上げて、両腕、腋までさらすように上げて）
（ソファの上に座らせると、脚をＭ字に開かせて膝と足首をしっかりとソファに括りつけてＭ字）
（どちらかといえばまんぐり返しに近いような形で、乳首からアナルの皺までしっかり窓まで見えるようにてから）
ちゃんとこの部屋を予約したのは意味がありますから。
（そして壁のスイッチを押すと、ゆっくりと小窓に懸っていたカーテンが開いていく）
【よろしくお願いしますね】
あ、っ♥あっ♥はぁ♥っ…い、いうなぁ…ぼ、ボクをっ…ひぁ♥侮辱…っ♥す、するっ…なんてぇ♥
(はぁ♥はひっ♥と何とか言葉を絞り出しながら返事をするが)
(それがやっとで、頭は快感でぼーっ、として何も考えられない…♥)
き、気持ち…よかった…♥…へ…？
った、き、キミっ…こ、これはどういうことなんだっ…おいっ、返事をしろぉっ…っぐぅ♥
(絶頂の余韻に浸っていたボクの腕は突如自由を失った)
(そちらに視線を向ければ、革製の手錠が両手首に嵌められてしまっていた)
(混乱するボクをよそに、両腕はぎりぎりと吊り上げられて、更には両足までしっかり固定されてソファに括り付けられてしまう)
(そう…上半身も下半身も性器を惜しげも無く晒してしまっている、まるで雌奴隷みたいな格好にさせられてしまっていた)
(これだけでも相当な屈辱…なのだけれど)
なっ…！？お、おいっ、正気か、や、やめろっ…やめてくれ…っ…ぁ、お願いっ…あ、ああああっ！？
(あろうことか、外からの視界を防いでいて、一縷の安寧を齎していたカーテンが)
(ゆっくりと上昇していって、視界を徐々に拡げていくのだった)
(こ、こんな事をされたら…そ、外に…♥み、見られてしまうじゃないかっ…♥)
(ボクの懇願虚しくカーテンが全て上がりきると、ボクは余りの羞恥と屈辱に愛蜜の水溜まりをM字に開かれたおまんこから溢れさせてしまっていた)
一回イってものすごく蕩けた声出してたじゃないですか。
気持ちよかったんですよね？
だから…もっと気持ちよくさせてあげたいと思いまして。
（カーテンは自動なのか、無慈悲にも一度スイッチを押したら途中で泊まることなんてなく）
（カーテンが上がるにつれてゆっくりと外光を取り入れて部屋が明るく、より鮮明にヘスティア様の身体を照らして）
（足元から徐々に照り付ける光が、外から見えている視線の位置となる様にゆっくりと脚から這い上がりすぐに下腹部、胸へ）
安心してください。
外からは見えなくなってる……らしいですから。
（なんとなく自身はないものの、大騒ぎにはなっていないようで）
（身動きの取れないヘスティア様を置いて、自分は窓際へと移動すると）
（軽く手を振ってみて確認する。外の人は反応しない……）
（となったところでどんどんっと強めに窓をノックしてみる）
（すると、窓の近くを通った人が肩をビクつかせてこちら側を見た）
流石にここまでやると気づくみたいですね…あくまで見えないだけ…かな。
…あ、何お漏らししてるんですか？期待しちゃうの早すぎですよヘスティア様。
（拘束されたまま、逃げることもできないヘスティア様の素まで戻ると）
大丈夫です。ヘスティア様がみられるかもしれない状況でより興奮するド変態だってことはちゃんと分かってますから。
ずっと子宮疼きまくりなんですよね？
こんなにおもらしして……触ってないのに2回目のアクメキメちゃったんですか？
で、でも…こんなっ♥ボクのおっぱいとデカ乳輪、デカ乳首を見られなんかしたらぁ…♥威厳も何もないだろうっ…♥う、ぅぁ…おしまいだっ…♥(陽の光がまるでスポットライトかと思えるくらいにボクの体を照らす)
(泣きたくなるほど恥ずかしい…のに体は言うことを聞いてくれない、ボクの精神をよそに体はきゅん♥とより疼きを見せてしまっている)
な、なんだ…驚かせっ…ら、らしいってなんだらしいって！？ち、ちょっと…やめっ…ひっ♥
(ホッ、としたのも束の間不確かな言動を見せる彼に怒りをぶつける)
(しかし手を振っても反応しない…ということは本当に見えていないのだろう)
(けれど、大きな音を立てるとさすがに気付いてしまうようだ)
(恐らくガラスに何らかの細工が施されているのだろう…見えていない、と頭では理解していても人が不意に視線を向けるだけでも意識してしまう)
な、ななににをっ言ってるのかな♥き、期待なんてしていないっ…♥ん、あ♥ふーっ♥♥はぁっ♥こ、これはっ…へ、変態なんて認められないっ…んだっ…♥
(嘘だ。もう疼きを隠すことすら出来ていない、おっぱいもおまんこもクリトリスもきゅんきゅん疼いてしまっている♥)
(ボクは神様なんだ、ファミリアの皆の事を思えばこんな変態に堕ちるわけなんていかないんだっ)
まあ…他の女神さまじゃありえないですよね。
人間の子に改造されちゃって調教済なデカ乳輪デカ乳首。
こちらとしては、せっかく調教した自慢の身体ですから、自慢したい気持ちになりますけど。
（視線を浴びてビクビクしている姿を見つめながら。隠しきれてないですよ？って耳元でささやいて）
はーい、それじゃこのまま2回線行きましょうか。
ここもビショビショですしエロいオマンコも見てもらいましょうね。
（ソファの脇まで来ると、下腹部を軽く押してマッサージしつつビショビショになっているクリをシコシコ）
（お尻の穴まで丸見えな体勢のまま、おちんぽのようにデカクリシコってあげて）
神様…あ、神様ってわかるようにしないとですね。
（思いついたかのように。剥きだしの太ももへ。「神様おまんこ♥」「処女神なのにオナニーしすぎ」って）
【次は月曜以降の同じ時間になってしまいそうなんだ…】
【わかりました月曜なら22時からでもいいでしょうか？】
【今日はここは返しておきますね】
【スレを返します】
【月曜日以降の同じ時間なら大丈夫だから、おやすみなさい】
【場所を返します】
想定していた時間よりもさらに延びて……見通しの甘さを痛感した。
本当に申し訳なかった。
そういう事もありますわ？どうぞあまりお気になさらずに。
体力ややる気の方はいかがですか？
無理なようなら次の予定だけ決めて休養して元気になったら戻ってきて頂く形でも。
レス作成が今からになるという点が重ねて申し訳ないが
それでも良ければ眠くなるまでは大丈夫だ
楽しみにしていたから。
【まぁ嬉しい。でもご無理はなさらずに。
ではこのままお返事を待ちましょう…。】
はっ……はっ……
（フレーゼの声がどこか遠く聞こえる）
（何かがおかしくなっていることだけは自覚できるものの）
（頭が上手く回らなくなっているのか）
（最初様子がおかしくなったのはフレーゼのほうだったはず）
（それも、自分が調合した未知の薬品、その効果のせいで）
（まるで発情してしまったかのような様子を見せ、次の瞬間にはその胸元にかき抱かれ）
（偶然、甘露を口にしてしまった、それだけのはずだったのに）
（彼女に抱かれるだけでは正気でいられただろう）
（だが、彼女の体質からなのか、もしくは、未知の成分が血流にのってそちらにも混じっていたか）
（彼女の症状の影響とそれらが重なり合い）
（むしろフレーゼよりも狂って、理性を砕け散らせてしまったようだ――）
くっ……ううあぁっ……！
（信頼を勝ち得ているということは光栄なことだが）
（今まさに、一人の人から獣になり下がったばかりの自分というものが）
（それを裏切っていることに他ならないか）
（どこか薄れた理性が叫ぶも、堕ちた本能は聞き入れず）
（彼女の行為を止めるどころか、受け入れ、自らの快楽のために享受してしまう）
（なすがままにボトムスを開かれ）
（理性のかけらすらない、滾る雄をそのまま表したかのような）
（猛りきったペニスを晒して、触れられる悦びに跳ねて）
フレー、ゼ……そんな真似を……！
（次の瞬間には、彼女の麗しき唇に、深くまで包み込まれる）
（火照った熱と、ぬるぬると濡れる口腔と舌がまとわりつく）
（一国の姫ともあろう彼女が、自らの雄を咥えこむなどと……）
（そんな真似をしてはいけない、と、言葉を紡ぐそのはずが）
（その先の意味は、すっかり逆転したものへと様変わる）
（フレーゼの髪越しに、頭へと触れる手。一瞬の間を置き、その頭を、むしろ押し込むようにして）
【お待たせした】
【フレーゼより先に俺が大破しているな……】
【フレーゼの魔性と症状、そして薬の三重がけのせいだ】
今回の一件もわたくしと貴方だけの秘密にしておきます。ご安心を…♥
わたくしもこのような事をしていると知られてはとてもとても…。
(普段の振る舞いから信じられない事をしている…のはお互い様。)
(毒を持った生物に毒は効きにくいという事なのか、
未知の薬品を口にした彼女は多少の変化で済んでいる…が、
その彼女から分泌されたそれを、
免疫のない人間が口にしてはただで済むわけがない…そんな所か)
あら？オース様には言ってませんでしたっけ。
わたくしの夜の技は同じ様に手の使えないお母様直伝でしてよ？
ですからこうして貴方を受け入れる程度は造作もありません。遠慮は無用ですわ？
そうだ。いっそこういうのも…今だけは許して差し上げます♥
(しれっと王族の淫れた内情を彼に聞かせてから、
苦しそうな顔ひとつ見せずに彼の滾るそれを口を使って受け入れ、
頭を抑えられて押し込まれたとしても、心の準備が出来上がっていての予想通り。)
(いつぞはティアラを外して王女という立場を投げ捨てた(つもり)だったが今回はそのまま。
上から見下ろす形ならば嫌でも目に入り、王女の口を犯しているのだと認識させるだろう。)
(吸い出すという言葉に偽りはなく、段々と強く頬を窄めて彼の毒(?)を吸い出さんばかり。
口を動かすのは樹海でのプリンセスという役柄、相当に使い込まれているようで、
彼に歯を当てること無く舌を裏筋に這わせ、暴れんばかりの彼を宥めるようにしていく…。)
(彼が欲望をストレートにぶつけてきたのをその身で確かめると、
ふとももに当てていた両手を自らの頭上に持っていって左右合わせてみせる。
まるで手錠でも付けられ、縄で強引に吊るし上げられている…かのようなポーズ。
そのまま強引に口を使わせる格好ともなれば、彼女のしたい…否、させたいことも透けてくる事だろう。)
【よろしくお願いしますわ？
口に突っ込まれながら平然と喋れてるのはあんまり理由を考えないで欲しい。
しゃべれないのは流石に辛いものがあるのです…。】
【毒薬の原液(?)を垂らしている胸は流石に使うつもりになれないわよね…(くつくつ)】
当たり前…だ……言えるものか、こんな…
（薬でおかしくなって盛ってしまっただのと）
（それも人様に借りている場所で事に及ぶなど、言えるはずもない）
（結局箍が外れやすいのは雄ということなのだろうか）
（自分はこんなつもりで今日ここに来たはずではなかったのに……）
（どこか遠くに思うその理性も、今は霞のように薄く、歯止めを欠けられず）
くっ、ふはっ……！
言ってくれる……！
（欲望に捻じ曲げられた意識）
（その欲望を悪戯に増長し、狂わせられて）
（結局、冷静ぶっても、獣の雄という性の枠組みの中なのだという事実）
（しかし、ここまでに獣に戻れるのも、ほかならぬフレーゼが相手だからであることを）
（今はまだ自身でも気づいていなかった）
なら……俺を狂わせたフレーゼに……償ってもらおうじゃないか
（自分でも何を言っているのか分からない）
（これが自分の言葉なのかどうかさえも）
（深くまで咥えこませるように強制し、頭にかけた手に力が込められて）
（その頭上に輝くティアラが、高貴の出であることを思い出させて）
（そしてそれに無礼にも手をかけ、ペニスを咥えさせているという事実を今更ながらに認識し）
（そのほの暗い欲望が、どこに潜んでいたのか分からない獣欲が、引きずり出されて）
（挙句、フレーゼがそうさせられることを望むように手を持ち上げれば）
（そこに見えない鎖が結ばれて）
（そうなってしまえば、やや乱暴にさえ思えるその勢いで頭を掴みながら前後させて）
（彼女の麗しき唇を、自らの欲望の権化で犯し、汚し使っていく）
（まるでもの同然に。さる国の王女を、自らの欲望のはけ口として）
（呼吸さえも苦しくさせてしまいかねない勢いで、自らの快を貪るために）
（王女の口を使っていく）
【……乗せられてるな。手のひらの上に】
【細かいことは気にしない、俺もそうしている】
【……胸は後で存分に楽しませてもらうつもりだ】
せめてお部屋を汚さないように気をつけてくださいますよう。
その代わりにわたくしを汚す分には不問に致しますから。
(一緒に悪いことをして楽しむ…お行儀の良くない振る舞いだが、
厳しく育て上げられた姫君にはこんな事だって愉しみの一つなのだろう。
軽く舌を出してイタズラに笑ってみせる…イタズラには度が過ぎるだろうか？
少なくとも父親に見せられないのは確か。母親は…おそらく彼女の同類だろう。)
えぇどうぞ…♥
姫君の身でこんな真似をして楽しむわたくしを存分に…♥
んぅ、んんっ…！は、ぐぅ…っ！喉まで当た…っ！
(王女の証明でもあるティアラを掴まれる…
何故か頭を直接掴まれるよりも妙な興奮を覚えてしまって。)
(頭を前後される勢いに釣られて両手の籠手が幾度がぶつかって金属音を立てる。
このような事をされる想像や軽い練習こそしていたものの、
いざ実践となって…それも相当にキツイ強さで使われれば、
先程までのように完全に余裕で受け流すとも行かない様子。)
(喉まで幾度も突かれれば反射的に目をつぶって拒絶の表情を見せたり、
辛い顔ひとつ見せたこと無い彼女も呼吸を阻害されればむせる他ない…が、
決して咥えこんだ彼に歯を立てたり吐き出す真似をせず、
彼もよく知るところだろう強かな彼女もちゃんとそこに居る。
相当無理矢理気味な行為の最中でもぐじゅぅ…と強めの吸引で雄を楽しませるのを止められずにいて。
その最中は目をちゃんと開けて、「心配するほどではないと」でも訴えかけるかのよう。)
(日常と…あるいは自身の立場と程遠い倒錯的な行為に興奮を抑えきれないのか、
ただでさえ薬で興奮している状態なのに更に燃え上がらんばかり。
揺らされてこそいるが触れられてはいない胸先から白い河が出来ていて、
下乳部分から垂れた母乳がドレスに染みをいくつも作るくらいになっていて。)
(口を塞がれて両手も上で固定されたような格好。
更には自分の胸が障害物となって胸の頂点から下側がどうなっているか目では知れない…
でも普段はそこにあるなずのない湿りで、どうなってしまってるかはなんとなくだけど分かって。
アイコンタクトが通じるかわからないけれど、合わせていた視線を下に下げて胸に興味を引かせるように…。)
【今夜はもう頭が回らなくなってきた、レスも遅くて本当すまなかった】
【今夜はここまでにさせてもらえないか】
【次の日取りを教えてもらいたい】
【まぁ既にこんな時間ですから…お疲れ様です。】
【こちらは先週と変わりないですね。
一緒に夜ふかしをするつもりでしたら月木日のどこかでお願いします。
日の高い時からから付き合っていただけるなら月火金でお願いします。】
【了解、それでは確かこちらも、そしてフレーゼも丁度今日、休みだったと記憶している】
【幸い予定もない、良かったら明るいうちからどうだ？】
【しっかり睡眠をとったあと、万全に臨みたい】
【良いでしょう。かしこまりました。】
【15:00から1時間ほど離れないといけないのでそこだけご了承くださいまし。
開始時刻はいかがしましょうか？問題ないなら12時前後からとしましょうか…。】
【ああ、開始時間はそこで大丈夫だ】
【今日は色々迷惑をかけて申し訳なかった】
【明日はしっかりと挽回してみせるので……今夜はありがとう、お休み】
【では12時に伝言板でお待ちしておりますの。
おやすみなさいませ…お借りしました。】
【こちらのせいで本当に申し訳ない】
【貴重な時間を浪費させてしまい】
【急ぎ返事を】
（分かってて言っているのだろう）
（理性的であれと常そう振舞ってきた人間が、ひび割れ崩れ、その内側の獣を剥き出しにしかけているところを）
（更に加速させてしまうことを）
（男が獣になることを望み、惑わして）
（妖艶に微笑む姫君の内側にも、深い欲望が渦巻いているのを垣間見た）
どこまで……俺を挑発すれば…！
うう、ぐっ……ぉ、ぉ…！
（彼女の言葉に改めて事の次第を認識する）
（そう、彼女は冒険者であり、医学の同志というだけでなく）
（それ以前に一国の王女であるということを）
（そんな彼女を穢すような真似をしているということを認識すれば）
（もう、手遅れで）
（苦悶の表情を浮かべるほどの力強さは緩められることはなく）
（まるでそのための道具であるかのように、ぐぷ、ぐちゅ、と音をたて）
（固定した頭に向かって腰を動かして使い倒す）
（呼吸を阻害し、喉の奥を突きこみ、くぐもった声をあげさせる）
（それでも、その奉仕をやめようとはせず、ここまで手ひどい扱いを受けながらも、大丈夫だと言わんばかりに）
（微笑んで見せられ……完全に呑まれた）
ああ、そのつもりなら。
後悔するまで、付き合ってやる
（ギラリとした目を彼女に向け、一度、その頭を解放して抜き取る）
（乱暴なまでに強引にフレーゼを押し倒せばその上に跨って、抑え込み）
（先ほどから誘うように揺れ、乳白色を零していたそこに、欲望がそのまま突きつけられて）
（過敏そうな乳房を力強くつかみ、搾り出しながら、その溢れる母乳を使って濡らせば）
（激しく胸を使ってグラインドし）
【お待たせした】
16時に続きという事でご了承を。
今から返事を作って再開の時に用意できるように善処します。】
【了解した、また後程】
【おかえり】
【またよろしく頼む】
あらあら。いつからわたくしはフォートレスになったのかしら？
オース様の狙いが透けて見えますわよ？
まるでわたくししか見えていないかのよう…♥
(男を手のひらで転がすのが好きなある意味で実に姫君らしい面を存分に発揮し、
こうやって乱暴に扱われることでさえも、
自分の手のひらで上である限りは望む所なワガママっぷりを遺憾なく見せつける。)
(生来の心身の頑丈さはこんな事でまで発揮され、
頭を固定され、喉まで男性器を突っ込まれても、拒絶するほどの苦しみには程遠い様子だった。)
ん、ごほごほ…ふぅ。
まさかオース様に斯様な真似をされる日が来るとは思っても見ませんでしたわ？
号令に使う喉が使えなくなったらどうして…貴方に診てもらえば済みそうですわね。
(彼が正気なら「どの口が言うか」なんて起こられそうな言葉でも、
勃起を喉から引き抜かれて息が整った途端にすぐ様口に出る。
何よりその表情は怒りとも悲しみとも遠いもの。微塵も酷いだなんて思ってないのが明らか。
その上「次はどんな真似をしてくれるのかしら？」なんて楽しげな顔をしている。
自らの籠手で彼を受け入れていた喉をさすさすとしながら次の手を待っていて。)
オース様ってば今まで見たこと無いお顔…
いえ、貴方自身も今までしたことのないお顔だったりして？
ま…また沢山胸から、くひいぃっ♥こ…このような事…き、危険ではないかしら？
お母様もこのような行為は一度も…っ。で、でも吐き出させる分には良いのでしょうか…っ。
(乱暴に組み敷かれるだけならまだ余裕を持っていられたのだけど、
今まで見たことのない顔になってる彼に、今まで未経験な自分の母乳を胸に纏わせての行為。
「口から飲んでああなったのに、粘膜接触などしたら更に…」
彼に乱暴にされる恐れではなく、未知の症状への懸念が先に出る辺り、
恐れている顔にこそなってもその対象がどこか的外れだった。)
あぁ、くぅ…♥その様に突かれては沢山飛び散って大変…っ♥
オース様を沈めるお手伝いくらいはわたくしにもさせてくださいね…♥
いっ♥いつもは多少の刺激で済むのに…ダメ。これはぁ…♥
(胸を強く搾られるのみならずその谷間を先程の口以上に乱暴に使われてしまえば、
過剰に水の詰まったスポンジを振り回すかのように白濁液が飛び散って、
床とか壁とかに白い染みを作ってしまって…。)
(普段の調子で胸の前で手を組むような形で胸の間の締め付けを強めるのだけど、
横合いから抑え込んだことで止めどなく溢れてる母乳が先端から噴き上がるのを視界に収め、
普段なら口でするよりも遥かに余裕のある胸での行為なのに、
一気に余裕のなくなったお顔で獣欲をさらけ出す彼を見上げるのでした。)
【お待たせいたしましたわ？喉まで使ってするよりも胸でされる方が辛いって中々…♥】
最初は事故だったかもしれない、が……
途中から、フレーゼはそれを、利用しただろう。
（言葉の合間合間に挟まる、荒々しく深い呼吸）
（自分でも過去感じたことのない衝動、熱）
（身体のすべてが、今はただ目の前の彼女を滅茶苦茶にしろと叫んでいる）
（自分でない自分が身体を支配しているかのように）
減らず口を……そうさせたのは、ほかならぬフレーゼだろう。
（見たことないほどの顔つきを、今しているのかは自覚はない）
（だが、していると言われれば納得できるだけの状態変化は自分に起こっている）
（焼けつくような熱と、異常なまでの渇き。フレーゼのいう通り、今はフレーゼのことしか考えられない）
多少傷めても、喉でもどこでも診てやる。
俺を、こうさせたんだから……鎮めてくれるのだろう？
（状態異常、ということだ。だから、こうなっても仕方ない）
（俺でない俺となり、目の前の淑女を、思うがままに貪っても、仕方のないことなのだ）
（こんなことをするとは思えないことだってするだろう、したことのない顔だってするだろう）
（今俺は正常でないのだから）
怖気づいたか。
危険を承知でこうしたんだろう、違うか。
（彼女の懸念など知ったことではなく）
（彼女の胸を、性器かのごと犯し始める）
（幸い、潤滑については十分すぎるほどの量の液体がそこに垂れ落ちている）
（触れたところから熱くなるような錯覚を覚えながら、その胸が弾みまわるほどの勢いで腰を打ち付けて）
（フレーゼが腕を使って圧を強めれば、更にあふれる母乳が二人を濡らす）
（谷間を力を増した熱いペニスが、掻き分けて擦れて）
（意地悪となった自分。彼女の反応を見る限り感度もそうとう上がっている様子で）
（不意に伸ばした手が、彼女の乳輪のあたりを強くつかみ、まるで牛のそれを搾乳するように握りしめて）
【俺も吹っ切れた】
【たまにはこのくらい壊れてみるのも悪くない】
ふふ…よくお分かりで。偶然に訪れた絶好の好機というやつ…
樹海でも幾度かオース様も体感したことがあるでしょう？
こんな事でも起こらないと、このような事は出来ません故…♥
(口元を悪く緩めながらあっけらかんと言ってのけて。
こちらにとってはハプニングの延長だとでも言いたげだ。)
ええ…ですから普段やりたくとも出来ないような多少の無茶をして頂いても。
ああ、わたくしどうされてしまうのでしょう？
楽しみでこの身が燃え上がりそうですわ…♥
(もう貴方は正気でないのだからと理由を付け、
眠れる欲望を底から網で全てを引き上げんばかり。
わたくしはきっと今のこの機を逃せば、二度と出来ないような事をしたいのだろう…。)
こ、このわたくしがまさか怖気付いてなど…っ。
自分の身体の面倒さは自分がもっとも分かってるつもりですけど…。
ええ…良いでしょう。お互いに何かあったらお互いが面倒を見る。
これでこそわたくしとオース様の関係だと思っておきます…っ♥
(今までを考えれば男性に自分の症状が感染するとは考えにくい。
男女の交わりで感染するとしたら自分の父親も同じ面倒を被っているはずら。
考えられることがあるとしたら、彼の性欲が過剰になりすぎるくらい…。)
にしてもこの様な…っ。
オース様。心地よいですか？ここまで濡れたわたくしの胸…♥
もっともここまで熱く激しくなされては、嘘なぞ付きようも無いでしょうけど…♥
ああっ♥こんな…自分の味を確かめることになるだなんて…♥
(大人顔負けに発達した身体でもまだ肌触りは少女のそれ。
更には絡みつくような母乳で存分に満たされた胸の間は雄を楽しませる絶好の場所で。
圧を込めるようにしている腕も左右から圧迫を繰り返し、
谷間の中に収まっている彼を何度も締め付け、姫君の肌の感触を余さず楽しませていく。)
(自分の下乳部分に腰が当たって音が立つのを否応なしに認識させられ、
ならばより強い快楽を与えようと、腕で押さえつけた胸も上下に揺すり立てる。
軽くひしゃげるほどに彼の腰に押し付ける形を取れば、
母乳で満たされた谷間を通り抜けてきた真っ白になった先端が視界に幾度も入ってきて。)
(若干怖気づいた上で下にされながら、果敢に攻め返して手のひらで転がそうとしているも、
今や完全に自分の弱点となった胸の先端を攻められればどうしようもなく、
握りしめられ搾り出されると押さえつけられた上半身も軽く反ってしまうほどに快楽を押し込まれ、
自分の顔に白いシャワーを浴びせ、口元のそれを思わず舐めてしまいながらも、
自分の体液…自分の持っている毒には案の定平然としてるが、
それを抜きにしても未知の行為への興奮が顔を赤くしているのだった。)
【ふむ…18時ですか。一時休戦としましょう？
20時辺りに戻ってこられるはずです。一旦離れて伝言板で合流という形で。】
【猛々しい限りです…♥全て引きずり出して差し上げましょう。】
【了解した、休憩といこうか】
【ではまた後程】
【お返しする】
【レス作成中なので少し待ってくれ】
言ってくれる。
そんなに獣としての俺がご所望ならくれてやるさ。
（日頃からこのような欲を抱えていたのか）
（お互いに随分と狂っているものだ）
（人よりも多くかけられていた本能と欲望へのロックが）
（フレーゼとの事故により、壊れていき）
（そして無意識でそれほどまでに深く強くロックをかけていたのも当然な）
（普段からは想像もつかないほどの性衝動を表出させて）
（そしてフレーゼも）
（その清楚な顔の裏にひどく淫らなものを隠していたものだと）
言葉で、言わなくちゃいけないのか？
（もう言葉にしなくても十分なほどにそれがいいものであることは伝わるだろう）
（それでもあえて言葉で、というのならば）
ああ、たまらないな……
高貴な乳を俺のもので犯す感覚は……！
（どこか言葉遣いもわざと汚して見せて、羞恥を刺激してやろうと）
（母乳に濡れた谷間はずりゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を立てて使われ）
（吸い付くような柔肌に程よく滑りを与えてペニスを歓迎してくる）
（フレーゼの自ら圧を加えるのに、刺激の強さを感じ）
（うめき声にも似た嬌声をあげて、身体が跳ねてしまう）
（口にしたこと、そしてペニスに直にその母乳を浴びたことで、過去にないほどに張り詰めて存在感を示す）
よく出るな……薬の効果ももちろんだが
そもそもの素質がなければこうはならない、きっとな……
こうして、握るだけであふれてるぞ
（背筋を仰け反らせるほどに刺激が強いのが、乳首を握り搾乳してやるのは効くらしい）
（弱点を見つけた、とばかりに何度も繰り返しながら、スパートをかけて腰を前後させて）
（谷間をずちゅぐちゅと音をたて、犯し、やがて……）
ぐっ、あ……！
おお…っあああぁ……！！
（爆発したかのようにびくんと震え上がった瞬間に）
（多量の精液を放ち始めて）
（乳を通り抜けて口元まで迫った銃口から、どくっ、どくっと音を立てて浴びせて）
【改めてまたよろしくたのむ】
安心しましたわ？貴方にもその様な面がちゃんとおありで。
それにギルドを率いる立場というのは色々溜め込んでおいででしょうし…。
オース様はこの様な機会でもなければ、延々と溜め込んでそうで心配でしたもの。
(こっちが色々溜め込んでいたのも違いないが、
あちらだってただでは済まないだろう…
本当に作りたかったのはこういう薬ではないか？なんて頭を過ぎった。)
オース様は口数が多くないですから、はっきり言っていただかないと？
ですからここで上からも下からも存分吐き出して頂かないと…♥
ふふ♥ご満足頂けそうでとっても。どうか今だけは存分に穢してください…♥
(知ってか知らずか彼のギルドの面子のような言葉をかける。
組み敷かれながらもいつもの態度を崩さずに笑んだ顔のまま。
普段の私なら多少は嫌がるところのはずなのに今はごらんの有様。)
こ…こうなるために大きくなったというわけでは…っ。
やはりこういうのも遺伝するのでしょうか…身体も性格も。
けれどこうなってしまっては、そうとしかもう思えなくなりそう…♥
後はこの手が解決さえすれば、いつ跡継ぎが出来ても安心できますわね…♥
(素質があったなんて言われてしまうと、自分の姉と間違われる美貌の母を思い出してしまって。
自分も跡継ぎを作る立場。その準備が一歩近づいたと妙に嬉しそう…)
籠手の金属が擦れ合う音も彼に聞かせて自分の意図を伝えるのでした。 )
んはぁっ♥かっ、はぁ…♥熱ぅ…っ♥
やはり随分と溜め込んでおられましたか…♥
まだまだ…撃ち尽くしてください、もっとも残っていればのお話ですけど…♥
(大きさが大きさなのでこんな事をする時は谷間の中に吐き出されるのが大半。
だが今回は顔にまで飛んできてしまい、額から喉元まで真っ白にされてしまう…が、
不機嫌な顔ひとつせず獣欲を吐き出した彼を見上げたまま、
目をつぶって、口を開けて舌を出し、残り汁まで出させてしまおうと、
余韻が残ってそうな勃起にも、ゆっくりと胸を揺らし、
容赦のないスコルプとはまた違った意図で搾り取るつもりでいるようで。)
【随分とやってくれたもので…♥】
【してどうしましょうか。ここでお互いに正気に戻るか、
わたくしは更に貴方の獣欲を受け入れるとなるか。
…少し前回のを見返してきますか。】
ぐっ…くぅっ……おぁ…！
（フーッ…フーッ…と獣といって差し支えないほどに荒々しい呼吸）
（たった一度の絶頂に全てを持っていかれそうになるほどに深く激しい）
（谷間の中を通り越し、顔に及ぶほどまでの量）
（増幅を受けているとはいえ……フレーゼのいう通り余程溜めこんでいたのか）
（実際、普段はそれほど欲が強くはない）
（だからこそ、このように箍を外されたときに、恐ろしいほどに爆発してしまうのかもしれない）
くはっ……ハァッ……
駄目だ、この程度じゃ……治まらない。
（それほどまでに深い絶頂だったにも関わらず）
（その言葉通り、ペニスは萎えることなく、臨界に至ったまま、まだ物欲しそうに跳ねている）
（フレーゼがそれを知ってか知らずか、自ら胸を動かして刺激してくれば）
（その失われていない硬さが増強されて）
迂闊に、挑発するものじゃないぞ……
完全に引き出されてしまった。まだまだ、終わりそうもない。
こんなに狂おしいのは初めてだ……！
（燃えるような熱はまだまだ冷めやらぬ）
（自分と相手の液が混ざって濡れたものをタオルでぬぐい取れば）
（フレーゼの両手を頭上に上げさせて、床に抑え込む）
（元々彼女に跨る様にしていたのもあり）
（この体制は完全にレイプ現場そのものだ）
（高級なドレスを引き下げられてまろび出された乳房）
（今しがたペニスから搾り取ったほどの凶器だが、今は諸刃の剣）
溜めこんでいるのはフレーゼもだろう
随分と出がいい、さっき触れたときからパンパンに張っていたしな
（抵抗の術を奪いながら、乱暴に片方の胸を掴めば）
（指と指の間から肉があふれるほどに力強く揉み）
（母乳を噴かせて雨のように降らせ）
（そしてもう片方には口を近づけていけば、がぷ、と音を立てて咥え込み）
（今度は明らかな意図をもって、じゅるるるる！と音を立てて吸っていく）
（自分をあれだけ狂わせた乳汁を、多量に摂取し、更に暴走に拍車をかけようというのだ）
【俺は暴走することを選んだ……なかなかない機会だしな】
【前回……見返されると恥ずかしい物】
分かっておりますわ？前の時も随分と長い時間でしたから。
どうやら体内の毒を抜ききらないといけないのは、
わたくしではなく貴方の方でしたわね？
終わるとすればわたくしの胸が収まって、それからオース様の獣欲も収まって…。
これはなんというか…長い施術になりそうですわね…♥
(今や始める前と立場が入れ替わってると言っても良い。
こちらが受けた薬効なんて彼の豹変ぶりと比べたら何ということもない。
…とはいうがこちらの胸が触れずとも熱い物を滴らせたり、
搾られればそれだけ噴き上げてしまうのは事実。)
(いつになったらこの胸の中身が尽きるのか、
これだけ大きいのだからいくらでも出てきそうだと考えてしまう…。
自分の頑丈さは理解してるから心配ない。問題は彼の方が大丈夫だろうか？それだけだ。)
うんっ、また随分と手荒い真似を…♥
ええ…おっしゃる通り。わたくしの治癒の力がまさかこんな事に…っ♥
わたくしの飲んだお薬はきっと…そこまで強い薬ではないのでしょう。
ほんの少し…ほんの少しだけわたくしの背を押したかのように。
でもそこから坂を転がり落ちるように収まりが効かなくなって…っ♥
(自分の治癒の力が誰彼構わず元気にしているのは承知していたし、
同じ力の源だろう自分自身も異様な傷の治りの早さは周りの誰よりも強い…
劇薬同然の代物を溜め込んでいる自身の性欲が凄まじい事になるのは当然のこと。
ならば身体に相応のモノが溜め込まれていても不思議ではないのだとやっと気が付いた。)
あうぅうっ♥もっと…くうぅっ♥
ここから全て搾り取って頂かないと埒があかないですし…！
で…ですがそのように一度に大量に取り込まれては…っ♥
(そんなのだから腕を上げられて床に抑え込まれるような、
強姦同然の行為でさえも嬉々として受け入れてしまって。)
(キツく搾られるのみならず直接口で吸い出されてしまうと、
背中を弾ませて、左右に身を捩るほどに悶える…)
(希釈して使う興奮剤の原液とも言える母乳を一気に吸い出され、
その作用がおそらくもっとも強く出るだろう彼の勃起に目をやると、
胸で大量に吐き出させたのが嘘のような猛々しさを発揮していて、
「今からわたくしはアレに蹂躙される…」と想像してしまい、
ドレスの中をしっとりと…いや、これまでの行為でとっくに準備万端になっていた。)
【これもう…まるで羅刹のようですわ？】
【「一つ、いえ、二つ提案がある…
1つは汁を拭き取ったタオルでこのまま手首を縛っちゃうってのはどう？
もう1個の提案は…まんぐり返しの体制にして、種付けプレスとか…♥」】
どうしてくれる？
フレーゼ、アンタという味を知ってしまった俺は……
こんな危険な……男を狂わせるような毒を
（その一端は自分がつくりだしてしまったものだが）
（それをさらなる危険な成分へと昇華させたのはフレーゼ、だと言いたげに）
（事実、最初苦しんだフレーゼより今は自分がおかしくなってしまっている）
（いや、正確にいうならば、フレーゼはその自身の変化すら受容し己のものとし）
（一方、自分はそれに負け、人から獣になり下がってしまっただけのことである）
手荒いだと？
むしろそれを望んでいたくせに。
分からないとでも思ったか？
今の、おかしくなってしまった俺に期待するような目を向けて。
今の俺でも、その程度は分かるぞ。
（抑え込んでいた手を転がっていたタオルでぎちぎちに締め上げる）
（それだけでなく、机の脚にくくりつけるように）
（机はしっかりしており、動くのは体勢的に厳しくなるだろう）
（まさにまな板の上の鯉に近しい）
さて……？
（ぎらりとした眼）
（およそ普段の姿からは想像もつかないくらいに爛々として）
（おかしくなってしまっていることは誰の身から見ても明らかだろう）
（同じギルドのメンバーにすら見せたことのない姿を、見せられた彼女はどのように感じるだろうか）
ああ、搾り取ってやろう。
アンタが俺から搾りとったように。
効果が切れるのはいつか、分かったモノじゃないが。どうやら遅効性のようだ、持続も長いだろう
その分、たっぷり楽しませてもらうさ
（彼女の胸にかけられる手つきはいつにもまして荒々しい）
（まるで家畜にそうするかのように、幾度となく握り込み、搾乳していく）
（右、左と交互に、ぶびゅ、と音を立てて噴き上げるその姿を）
（興味深そうに観察している医師だった者の目）
ああ、こんなにも摂取してしまったら、どうなるんだろうな……
だが、幸い……受け止めてくれるんだろう？
（そう言うと再び乳首に口を付けて、直に飲み始めて）
（ただ飲むだけでなく、舌を敏感な先端に絡みつけながら）
（ざらりとした舌にやすりのようにこすりつけられて）
（尖らせた舌先で何度も弾かれて、そして絶えず吸啜の圧に晒される）
（内側から母乳が噴き上げて乳首を犯すのと同時、激しい刺激に晒し続けて）
（ごく、ごく、と音を立てて飲み込むたびに、それが激しい精力へと変換されて）
（フレーゼにそれが迫るのだと思うと……）
【早速一つ目を取り入れた】
【二つ目ももちろんだ……あとは立ちバックで搾りながら、なんていうのもよさそうだ】
そもそも解毒剤の作り方を知っていたらとっくに自分で試しておりますわよ？
まさかこんな…わたくしの体質と新しいお薬で悪い意味での相乗効果があるだなんて。
(詰め寄られてしまっても今の自分ではどうしようもないと言いたげ。
せめて出来るのは自分の身体で彼を沈めてあげるくらいだろう…。)
それもそうでした♥
でも今の貴方を制止するのはこの状況の解決を遅らせるだけ…そう思っておりましてよ？
あ、あら…？あぁ、これはぁ…。オース様とこの様な事を…
また皆様への秘密が増えてしまいました…♥
(獣欲を全て吐き出させる。ようは好きなようにさせるのが解決への最短経路…のはず。)
(だから大体の事を受け入れる覚悟はしていたのだけど、
手首を机の脚にくくりつけられる…そんな事は考えたこともなかった様子。
今までも含めて暴力行為の一歩手前くらいなのだけど、
それでさえも恐怖とは程遠い様子…。
そもそも信頼のない相手にこんな事は最初からさせないのだから。)
ええ。遠慮なくお願い致します…♥
ふぅっ…ふぅっ…んっ♥こ、んな…縛られた上で搾られて…っ！
まさかこんな所で乳牛にされてしまうとは思っても…っ♥…っ。
(彼を搾り出すのももちろんだが、こちらのものも搾り取ってもらわないといけない。一種の共同作業。
とはいえ手首を縛られてしまった今、わたくしには口を動かす程度しか出来ることはない…。)
(左右交互に母乳を圧搾されてしまえば、熱の引いていく終わりの見えない快楽へ延々と押し上げられる。
手首が動かせれば口元を隠して恥じらうくらいはしたいような状況だがそれも敵わない。
声を抑えるように口を閉じきった顔になるのだけど、
胸から真新しい母乳を搾られる度に顔を反らし、完全に彼の玩具となった身体をくねらせる。)
(それでも「受け止めてくれるのだろう？」という彼の問には、
快楽に染まった思考の中でもどうにか彼と視線を絡め、
幾度か首を縦に振って承諾の意思をしっかりと伝えていって。)
っくぅっ…♥舌が…あ、当たるだけでも…き、ふぅ…♥
ああ、そんな…よほどこの味がお気に召したということでしょうか…♥
ふふ…でもそれだけ摂取した次は吐き出してくれるのでしょう？
わたくしの身体…どうぞお好みの形で貪ってくださいまし…♥
(このまあ搾乳を続けられるだけでも気が狂いそうなのに、
舌での刺激が襲ってくるだけであっさりと絶頂に持ち上げられ、
閉じていたはずの口が半開きになって、荒い息を何度も漏らしていって。)
(胸から出してしまった分のほぼ全てを彼に摂取される姿をただただ見ているしか出来ずに居て。)
【ふふふ、どちらも楽しみにしております…！
でも時間的は次の予定を考える方が良い時間かしら？】
【長時間お疲れ様でした……】
【確かにそろそろいい時間だ、俺も多分、レスが遅くなってきているのはそういうことだろう】
【次は……なんと明日も休みではある】
【そちらこそとお返し致します。】
【ふむ。好都合ですね。では13時に待ち合わせにしましょうか？
12時では不都合だと今日の動きで困ると実感したので。】
【まさかまさか姫様にこんな事させる日が来るなんて…】
【本当昨日今日と重ねて申し訳なかった】
【今後このようなことがないよう気を付ける】
【時間13時で了解した】
【それではまた明日。おやすみ】
【お返しします】
【そんな事もあるでしょう…ではまた13時に。おやすみなさいませ。】
【先に申し上げておくと明日はまたお仕事なので、
昨日のような夜更しは出来ないとだけ。出来ても22時が限度でしょうか。】
（形程度のものではあるとはいえ、淑女を拘束するなど）
（およそ自分がやることになるとは思ってもみなかった）
（それほどまでに、既に狂っていて）
（この状況が織りなす背徳感が、更にそれを加速させていく）
（彼女のいう通りとても公にできることではない）
（人様の場所を借りておいて、こんな……）
ここまでされておいて……まだそれだけ余裕がれるのか。
ならば。
（獣に堕ちたがゆえに剥き出しにされる支配欲）
（どこか、まだこちらを受け止めきろうとする献身さを見せるフレーゼ）
（抱いたことのないどす黒い感情。そんな余裕さえ失くすほどに、ただ滅茶苦茶にしてやりたいと）
ああ、乳牛だ、雌牛だ。
男を惑わす悪い奴だ……
（挑発はやまないが、彼女だって全く平気なわけではないようだ）
（現に、こうして激しく圧搾を繰り返し、周りにむせ込みそうなほどに甘い匂いを立ち込めさせるほど搾られて）
（彼女の顔は明らかに快楽に染まり始めて）
（乳房が餅か何かのように弄ばれ、その度にまた無尽蔵に溢れれば）
（その行為に終わりがないようにさえ思えて）
カプッ…！ぢゅぅぅっ、じゅるる、れるっ！！
（お気に召したかという問いには行為で応える）
（左右どちらも代わる代わるに食らいつきながら、乳首ごと引っ張られて持ち上げてしまうほどに吸い）
（そして時折、固くなったそこに歯を立て、鋭い刺激を与えて）
（喉を鳴らして飲み続ける量はもういかほどか）
（飲むたびにその増強作用を一身に受け、溜めていく）
（フレーゼが絶頂したのに気付いたのか、手が片方、不意にスカートへと降りていく）
（ロングのそれを乱暴に捲り上げると、もう濡れているらしきそこへと指が迫る）
（下着越しなどという悠長なことはなく、いきなり下着の中へと手が侵入し）
（束ねられた指が、無遠慮に膣内へと押し込まれ、荒々しく掻き回し始める）
【移動と共に。少し打ち始めていたから昨日よりはましな時間で出せた】
【今日もよろしく頼む】
【了解した、無理のない範囲で】
【また何かあったら言ってくれ】
さぁどうでしょう？この余裕も上っ面だけ…
オース様と出会った頃のわたくしの様な物かもしれませんよ？
今まで何故こうも欲望が湧き出して止まらなかったのか。
今になってようやく分かった気がしてきたくらいですもの…♥
(このまま完全に搾り出されれば、ずっと悩んでいた症状が改善するのでは？
力の源の全てを体外に排出できれば、何かしらの変化があっても良いはず…。
例え一時的にでも何かに触れる事が許されると言うならそれは大きな一歩だ。)
こればかりは何も言い返せませんわ…。
わたくしはオース様を散々誑かした悪い雌牛。
跡継ぎを育てる為の物をこうも撒き散らしてしまって…。
そんなわたくしは相応の目にあって然るべき…そうでしょう？
(反省しているのやらそうでないのやら。
だが終わりの見えない快楽に余裕が尽きているのも事実。
すっかり色気づいた雌の表情で彼に弄ばれるのを望んでいて。)
はへぇ…き、聞くまでもありませんでしたわね…♥
ひぃっ♥どうして今の…痛みよりも気持ちよさが強いのかしら…♥
どうしましょう。今のわたくし…何をされても悦んでしまうのかも…♥
(胸を吸われて背を反らして快楽に悶える姿、
まるで彼の口で上半身を持ち上げられるかのよう…
あるいは自分という仕留られた獲物を獣の口で運ばれていくかのようで。)
(口でする時には歯を立てないよう気を使っていたのに、
彼はそんな事知ったことじゃないと敏感な胸に歯を立ててきて、
痛いと思うよりも先に快楽として流れ込んできたのに困惑し、
治癒の力の原液をまとった乳房は噛まれたのが嘘のように元通りに…。)
いっ♥いつの間にここまで…っ♥
やっぱりわたくしの身体…オース様に弄ばれて悦んでしまっておりました…♥
オース様の指が…太…くぅっ！うぅううぅ…♥
か、換えの下着なぞここには用意してないのに…っ♥
良いですわ…いつでも貴方を受け入れられそう…♥
(執拗に胸を攻められたことで完全に意識の外だったスカートの中。
髪の色のような優しげな桃色の下着…
この欲望にまみれた内面を考えたら随分と大人しいくらいだろうか。
指が入ってきた時のまるで拒否感のない反応にようやくびしょ濡れなのに気が付いて。
そう思った時には自分の指よりもずっと太い指へ、
挑発的な態度や身体つきに反して年相応な中の狭さを改めて知らしめる。)
(すっかり出来上がっていた下半身に一気に強烈な刺激が流れ込めば、
搾り出された母乳にも負けない勢いの愛液が噴き出し、
スカートの内側も床も母乳とまた違った液体が濡らしてしまって…。)
(「当然これで終わりではないでしょう？」そう言いたげな目付きで、
腕と違って拘束されていない脚をはしたなく開いて、
撒き散らされた母乳と少女らしからぬ雌の香りを周囲に漂わせて…。)
取り繕っているっていうのか？
なら剥がしてやる。
俺は、自分でも……分からないほどに、今アンタのことを……
（薬や彼女の力だけでも、もう酷いことになってしまっているというのに）
（その上、更に言葉で精神すら揺さぶられて）
（フィジカルで勝っていたとしても、どこまでも手のひらの上から逃れられた気がしない）
（今こうして、彼女を滅茶苦茶にしてやろうと、その余裕を削ぎ取ってやろうと思うことすら）
（彼女の誘導で……）
フッ……それだけ、フレーゼがマゾの雌牛だったということだろう
上もびしょびしょだが、こっちも随分と……
（押し込まれた指の衝撃と、自らの状態を認識していなかったことに）
（ようやく、少し彼女の虚を突けた気がして）
（悦んでいた、というその言葉通り、その膣内は既にぐずぐずのとろとろといった様相で）
（相変わらずの狭さと締め付けの良さに加え、指を動かすたびにあふれて零れるほどの湿潤具合で）
（たやすく下着から溢れて垂れ零れるほどの量が溢れ出す）
（ぐちゅぐちゅと激しく鳴る音が、その指の動きの激しさを物語り）
（二人の今だけのラボの中で反響する）
（十分なほどに具合を確かめ彼女を虐めた後は、指から液をたらしながら引き抜かれ）
（もう、濡れて使いものにならなくなった桃色の濃くなった下着を抜き取ってしまう）
（自ら広げた脚に身体を割り込ませれば、もう閉じることもできない）
（彼女の視界の端には、度重なる彼女の影響を受けて、かつてないほどに凶暴性を増したペニスが矛先を向けている）
（血流が集中し熱く焼けた鉄の棒のように赤熱し、雌を求めて血管を浮かせて震える雄のシンボルがそこにある）
ああ、これが鎮まるまでどれだけかかるか……
ふ、ぅっ……！ぐっ……！
（雌の香りと甘い香りが混ざった香りを吸い込み、深く吐き出したその瞬間に）
（体重をかけた一撃で、一息に貫いてしまって）
（どずんと重苦しい衝撃が彼女の一番深いところまで叩き込まれていく）
本気で怯えてしまったわたくしを力で組み敷くようなお方ではない…
わたくしはオース様をそう思っておりますわよ？
現にこの状態でも理不尽に叩いてきたりとかは無いではないですか。
(この光景を誰かに見られたなら強姦の現場にしか見えないが、
これは全て状況を利用したこの淫らな姫君の戯れの一環ということだ。)
他国の王女をマゾ牛呼ばわりだなんて。
ここでの戯れでなければ貴方をどうしていたやら…♥
もっともこの格好…刑を受けているのがわたくし側にしか見えないわけですが。
(自分の言動と状況の不一致ぶりに可笑しくなったのか、
こんな状況でも笑い出してしまうような余裕が残っている…いや、いた。
この後に起こるだろうことを考えたならば、最早残る余裕など無いと分かってもいた。)
前回と逆ですわね？
あの時は何もかも脱いでしまって、今回はドレスとティアラが残って…
ですからただの冒険者の一人ではなく、紛れもなく王家の女として貴方に身体を…。
おっと…今のわたくしは貴方に躾けられるマゾ牛でしたわね…♥
(否応なしに目に入るのは一度射精させたはずなのにわたくしを求めるオース様のモノ。)
(しばらくは落ち着いて言葉を交わせそうに無いだろうと察し、
言いたいことを言い切ってしまうと、彼の望むままに体を預けていって…。)
幾度でも受け止めて…いいえ。幾度でも悦んで受け止めて差し上げますわ？
ひゃぐっ！んああぁっ…♥深、いぃ…っ♥
こ、ここまで出来上がってしまっていると…こうも簡単に…くぅ…♥
(今までにない状態の彼を受け入れる心の準備をしていたつもりではあったが、
普段のたくましさがすっかり無くなった雌の体に尽きこまれる一撃は重く、
初撃が最奥部まで突き込まれた時点でまたもあっさりと絶頂へ押し戻され、
搾乳された時のように彼に喉を見せる形で飛ばされたことを知らしめて。)
(傷の治りの早い体質のせいなのか、相変わらずに彼女の膣内は生娘同然の狭さ。
傘の部分から血管までその形を覚えんとしてるかのように貪欲に締め付け、
それでいても溢れんばかりの愛液が彼の動きを助けられるくらいには満たされていて。)
(彼と同じ様にふぅふぅと荒っぽい息を幾度も漏らせば、
その動きに合わせて母乳を垂れ流す乳房も揺れ動いてしまって…。)
ふ、知った風な口を……
実はフレーゼの身体目当てで近づいてきた輩かもしれないぞ。
現にこうして、俺は……！
（戯れでなければ……という言葉に少し悪ぶってみる）
（勿論、そんなことを考えることすらないのは彼女の思惑通り）
……戯れでなければ、今頃首と胴体が離れていたかもな。
（熱に浮かされた意識の中に一瞬浮かぶショーグンの顔）
（きっと彼に知られれば、口にしたことも起きかねないのだろうが）
（ふ、と一瞬笑うと、直ぐに思考からは男の顔が消えてしまう）
ふ、はは……王国の姫君だなんて信じられないだろうな
こんなにも犯されて、母乳を噴いて悦ぶ女性のことなど……
（彼女の言葉に改めて現状を認識すれば）
（口ではそう言いながらもやはり気品に富んでいて）
（今こうしているのが不思議なくらいの感覚に）
（もう今更止まれるはずもなく、彼女には雌に堕ちてもらう。そう目が語る）
ハァッ…ハァッ…！！
ぐっぁ……イったのか、フレーゼ
（たった一撃で、急激に締め付けてくる膣に思わず声をあげる）
（両手で握りしめられているのかと思うほどに隙間なく、吸い付いてくるかのような締まり）
（少し動かすだけで、扱くかのようなきつさがこちらを高めてしまう）
（そう長くもちそうにもない……が、ストックは十分用意できてしまっている）
（その証拠に、こんなにも彼女の中で張り詰めていて）
あぁっ…壊してやる、そしてまた…！
（強い刺激に耐え抜いた直後、腰が激しく動き出す）
（身動きの取れない相手に体重をかけて、杭を打つように何度も何度も）
（文字通りの獣じみた激しい交尾に興じ、彼女の身体を都合よく扱って）
（交差する呼吸、激しい揺さぶりとともに跳ねまわり雫を飛ばす乳房）
（ハンドルのように乳房を掴めば、腰を動かすのと同時に強く揉み）
（腰を打つのに合わせて、びゅる！と搾っては雨を降らせて）
【すまないが一旦休憩をいただきたい】
【18時半には戻れると思うが、そちらは再開は何時が良い？】
【承知にございます。その時間だとお風呂と夕食に重なりそうですね。
20時頃にまた合流して寝る前に少しだけ…となりましょうか。】
【なるほど、お父様よりも彼の方がおっかないですか…(くつくつ)】
【了解した。20時にまた】
【しっかり顔を合わせてる分イメージしやすいしな】
【休憩後はロールの再開でもいいが、少し細部を詰める話をしてもいいと思う】
【また戻ってきてから決めようか】
【とりあえず一度失礼する。また伝言板にて】
【お返しする】
【長く時間を取れるわけではないですからね…それも良いでしょうか。
ではまた20時…伝言板にて。】
【お借りしました。】
さて、しっかり休憩もできたところで。
とりあえずここまでの流れについてはこちらは問題なかったが。
フレーゼはどうだったか……
こんばんわ。良い感じに気が取り戻せましたわ？
こちらとしても想定の外の自体は無いと言う所でしょうか。
(手のひらの上とも言う。)
懸念があるとしたらオース様が楽しめて頂けているかどうかくらいで。
そうだとしたらわたくしの見る目が無かったと言うだけですね？
同じ医学の徒という事で安心して接してしまったとか、
医学の徒ならば女体を性的な対象として見はしないだろうと、
自分の身体の事を考えずに接したわたくしの不手際だなんて…♥
ふふ…ご安心を。万が一の時はわたくしは貴方を庇って差し上げますから。
それにしても召し物の差でこうも心境が変わるとは不思議なもので。
この格好でここまで好きにされるのがこうも悦べる事などと…っ♥
(正装とも言えるドレスとティアラを身に付けると気が引き締まる。
意識してかせずか衣装の着脱で精神的なスイッチの切り替えがなされているとも。
おそらくは彼も白衣に袖を通す時には同じ事を感じているはず。)
(そんな状況でこうもめちゃくちゃにされてしまえば、
誰にも言えない悪いことをしているのだと倒錯的な悦びが心を満たしていた。)
す…既に幾度も頂きへ押し込まれております…っ。
飛ばされては引き戻されての繰り返しでこの様な…
樹海の中以上ですわ。この様に心が落ち着き無く荒れ狂う感じは…♥
(搾乳されては飛ばされ、太い指をねじ込まれては…そして雄を受け入れては…。
もう首まで快楽の沼に沈められたと見て間違いないのが…
沈められる前と後で自分は何か変わったのだろうか？)
壊した後はしっかり治してくださいまし。殿方の甲斐性という物ですわ？
こ、おぉ…♥また、随分と力強い手を…奥、んんんっ♥
やぁあぁぁ♥上も下も同時になされては…ぁぁあ…♥
(薬にあてられたケージの中のネズミが覆い被さったかのように、
彼の身体が自分を押し潰さんばかり、腕も封じられて使えないとなればろくな抵抗の手はなく。
上から叩きつけるような腰の打ち付けに、抑え込まれた身体が快楽に弾むのまでも抑え込まれて…。)
(一旦登り詰めたことで多少は中での締め付けも緩まっていた…
のだけれど散々搾られても未だに慣れには程遠い搾乳での気持ちよさ。
胸が搾られると同時に中も一気に締まって、快楽の沼に道連れにせんばかりの危うさを見せつける。
出来る限り声を抑えるようにしていた口も、度重なる絶頂に決壊しそうになっているのか、
たまらず口が空きそうになっているのが垣間見え、とっさにそれを抑え込もうと腕を持っていこうとしても、
机の脚にくくりつけられている封じられた腕がそこまで行けるはずもなく、
ガタガタと机を揺らし、動かそうとしてることだけを彼に伝えるだけだ。)
【お返事待ちの途中ですが、出来上がったので投下させてもらいますわ？】
俺もおかげさまで良い感じに休まった。
それなら良かった。
俺はとても楽しんでいる……そちらも楽しんでくれているなら何よりだが。
少しだけ確認したいことがある。
一応、俺の認識では……今回俺がここまで狂ってしまった要因は
事故によりそちらのミルクを摂取してしまったこと、そしてそこに例の薬の成分が一部含まれていたこと
そして前回興奮状態に陥ってしまったように、フレーゼと長時間密着状態になってしまったことの複合で、と考えていたが。
そちらはほぼ同じ認識だったということでいいだろうか。
この様に倒錯的に淫れられるのは信頼のある相手だけですからね？
ええまぁ…色々と不幸が重なったという所ですよね。
傷が絶えない樹海でもないのに長時間一緒に近くにいた(＝意識していた)事。
例の薬の成分+わたくし生来の厄介な力を濃縮したようなミルクを口にしてしまったこと。
こんな所で間違いないですわ？お互いにそこは相違ないかと。
もし後々にマギニアにまで来られて、貴方のサブクラスにプリンスを付けようとなったら、
わたくしの力の一部がミルクを大量摂取したことで感染ってしまった…なーんて考えてもらえると嬉しいですわ？
(物に触れなくなる方は男性の方には発症しないでしょうし？
元の拠点でのリンダさんとのやり取り見てくれてたらこういうのアリかなって。)
悦んでもらえてるようで何よりだ。
男側しかほぼできない身としては、やはり自分だけが楽しんでしまっているのでないかという思いが
常について回っているので……お陰で安心できた。
当然今回のことで搾り出したところでその腕が治るものとは思っていない、が
そういう認識で良いだろうか。何分心配性で申し訳ないが。
Xの舞台だったか。ああ、それも面白そうだな……
まだ今後のことは固まっていないが。
後はここからの話だが、正常位の後は一度タオルを解いて起こそうかと思ってるんだが……
後ろから密着して覆う体勢が割と好みのようで、それは入れておきたい、と。
何かそちらからも希望があれば。
いつかエルピスの女性陣にお相手してもらえばそれでイーブンですわ？
そうでなくともスコルプ様のように男を鳴かせるような交わりも好きで仕方ないのでして…♥
もしかして一時的に症状が収まるかも？程度には見ています。
きっと一族の女性は血液が変質してこの様な事になってると…
まぁ…散々貴方にミルク(≒血液)を搾られながら考えたのですが。(ぼそり)
プリ(ン)セスが交われば増えるなんて聞いてしまってはこうもなりますわ？
まったく良いアイディアを頂いてしまいました。
タオルの扱いはご自由に。所詮は雰囲気作りですから。
わ…わたくしの体質とその好みは無関係ですよね？
無論その体勢からミルクを搾り出してくれるのでしょう？断る理由がないではないですか♥
こちらとしては既に希望を満たしてもらってるようなもの。
手のひらの上で男を転がす悪い女王…の少女時代がロール出来ていて十分ですもの。
そちらは雑談のみになるが……
この間のようにひょっこり出てくることはあるかもしれないな？
……なるほど。その点に関してはそちらの思う通りに。
俺が余計な気を揉ませたかと懸念しただけだ。
改めて口に出されると……その。
（気まずい）
何だかおかしなことを耳にした気がする。
その好みについては体質とは関係ない、元々だ。
いや……正直……に言うと。密着する姿勢であれば何でも好みではある。
……いや、本当にどうしてこうなった？と思っている。見事に手玉にとられてしまったな
お話だけでも楽しみにしております。
しかしあんな形で突然出てきて…
貴方もみんなを喋らせたくて仕方ないのではなくて？
(世界樹遊んでると勝手にみんなが喋りだすのはよくあること…ここはその延長。)
ご安心を。プロフィール更新の際の材料になっただけです。
(ミルクが出るのは今回だけのイレギュラー…で済まない気がしますけれど。
胸の大きなスコルプ様はまだわかりますが、
まさかチサトさんまで搾りたがる方がいるなんて驚き…。)
よりによってわたくしと密着する事になるだなんて。
となれば対面座位もお好みと見ました。
(スコルプ様がそんな感じで抱かれていたような…？)
わたくし元より清廉潔白と程遠い悪いお姫様でしたもので…！
(本拠地の前スレの>>902をご参考に。)
あれは本当に驚いた
いてもたってもいられなかったらしいな。
……そんな理由で、と呆れ倒したわけだが。
（眉間を押さえ）
影響を与えてしまったのは光栄であり、申し訳なくもあり…？
（どちらかというと前者が強いが）
そういう好みの者もいるかもしれないな……
ああ、嫌いじゃない。
単に肉体的な面じゃなく、精神的な意味でも接触を求める性質なのかも……
こちらは振り回されるだろうな……
だがたまには逆転するときもあるんだろう
実際、楽しいんだ、フレーゼとのやりとりが。
さてそろそろ時間だったか？
拠点が250や300使われるのを目処に、
少しでもプロフィールを追記できると面白そう…と。そんな事を考えてまして。
現にお返事を待っている間にわたくしの紹介に多少の追記が入りました。
でしょう？そう思いました。
でも貴方の背に当たるのは柔らかい手ではなく堅い籠手です…申し訳ないですが。
光栄でございます。
スコルプ様達と頑張って拠点を回した甲斐がありましたわ…！
ええ…お察しの通り。この辺りで休まないと。お仕事に支障が…。
再開の日程はいかがしますか？木曜日の夜か。金曜日の日中か。日曜日の夜か…お選びくださいませ。
そうなのか……
また拝見するのを楽しみにしておこう。
俺もできれば今月中に……制覇を目指したいところだな。
またさっき言ってた一時的に軽減されたタイミングで試してみるのもいい
冷たく固い手甲でも、それはそれで。
触れ合った正面の身体で十分暖かさは伝わるだろう
お邪魔させてもらって本当ありがたい
微力ながら盛り上げるのには貢献したいと思う。
木曜日の夜で頼みたい
時間は21時半集合で……。
時間の方了承しました。木曜日の2130で…。
今夜も本当はもう30分は早く横になりたかったですが。これは致し方ありません。
お返事蹴りで申し訳ないですがまたお会いしましょう！
すまなかった、それではまた木曜日に
お疲れ様。
お返しする
前回たくさん話しましたが…正直どれからやるか迷ってしまうくらいで。
好みのプレイばかりだったので。
ガロット使って締め上げながら薄い胸に耳を当てて心音消えてくの聞いてみたり
どんどん弱くなってるの聞いてギンギンに勃起してしまうくらいに変態ですので…
ふむ、では、絞首で始めてみようか
もともと募集でも首締めがあったしのう
馴れ初めのあたりじゃが、お主、過去の時点でも殺し屋なりなんなりの血なまぐさい経歴だと良いのではないかの
どうじゃろうか
はい。
そうですね。
殺し屋として活躍してたけど、殺しを楽しんでたわけでもなく、ただの仕事として
そんな人生に疲れて、誰にも知られず消えようと樹海の中に開き得て行ったら…
愛する人を殺す、という愛の表現にどハマりしてしまった感じで。
なによりそちらに惚れきっている感じです。
かかっ、お主も大概狂っとるのぉ、生業にしておったなら抵抗感も薄れてよいではないか
プロフィールを用意せんとな、しばし待っておれ
ありがとうございます。
こちらも用意した方が良いでしょうか？名前程度で？
【容姿】
真っ白い肌、銀の髪、つり目の真紅の瞳の少女。どんなに高く見積もっても15に満たない程度に見える。
身長は130cm程度で、すらりとした体つき
白いブラウスと黒のスカートを愛用するが、気分であれこれ着たり着なかったりする
【設定】
1000年の時を生きる吸血鬼で、人間の有様を観察しては、時おり起こる狂気を楽しみにしている。
魔女狩りの地域的な恐慌は特に、自分のような魔のものへの恐怖のためからかいがいがあり、
その頃の狂気の産物がコレクションになっている
ある日、ふらりと転がり込んできた血なまぐさい男に興味を惹かれるうちに、興味だけでない執着、やがては愛情が芽生えていく
が、その思いのたけや性的興奮を暴力的な異常行為で最も感じるために、ほんとこいつが異常者でよかったと思っている。
日本人ながら世界中で殺しを…
という感じで外見イメージ的にはブラックキャットのトレインとかで。
すまぬ、待たせたの
クロじゃな、了解したのじゃ
本名は不明なのか、いろいろあって名前を捨てたのか……どうあれクロ、よろしくたのむぞ
書き出しに入るくらいでよいじゃろうか？その場合、どちらからやるのがよいかの
もしくは、まだ決めることがあるか？
こちらは呼び方はノエリア様とか？
普段はそんな感じでしょうか。
そうですね。
あとはプレイ中にでもおねだりでも提案でもしてくれればと。
こちらも気分で色々いじりたいと思いますので。
書き出しは…すみません、お願いしても良いでしょうか？
うむ、普段は様付け、ベッドでは呼び捨てでも……豚とかマゾガキとかでもよいぞ？
では、少し待っておれ……
マゾガキでも、ベットの上…寝るときは芋虫なノエリア様を抱き枕にしたいですね。
よろしくお願いします。
(ごろん、と。森の中の居城の、リビングとして使っている一室で、ブラウスに皺がつくのも構わずソファに寝転がる)
(投げ出した細い脚はだらしなく広がり、スカートを捲って中のパンツを曝け出している。両サイド紐の、幼げな容姿に不釣り合いの黒パンツだった)
クロー
退屈じゃ……
(もぞもぞと這い寄ったと思うと、クロの肩にぴょこんと飛びつく。おんぶ状態で首筋を甘噛みして、血を吸う真似をしながら)
(無理矢理のだる絡みを敢行する)
今日はせんのか？できるじゃろ？体力的に弱っとるなんてことないじゃろー？
(薄い胸を押し当てる気もなく密着させ、セミのごとく背中にだきついて)
のうのう、地下室のオモチャものう、綺麗にしておるからのう
(子供の小さな手を胸に這わせ、甘やかにねだる)
【待たせたのじゃ、よろしくの】
またですか？ノエリア様
最近復活したばっかりじゃないですか。
（背中にかかる重みをものともせずにそのまま屋敷の掃除を続けていたが）
（かと言って自分も最愛の人からの誘い、それも地下室への魅力的な誘いとなると悪い気はしなくて）
たしかに僕はいつでも行けますけど……
いいんですか？昨日だってあんなに激しくしたのに。
（四肢欠損レベルだとさすがに治るのに時間がかかる…むしろ綺麗なまま心臓が止まった方が早い復活）
（なんて便利な吸血鬼の体質をこんなことに使うなんてと思いつつ）
分かりましたから！そんな弄らないで下しさい。
昼間だって言うのに…こちらも我慢できなくなります。
（仕方ない…と思いつつ、薄い胸の当たる感触、彼女の体温、愛らしい甘え方に興奮を覚えつつ）
（彼女をおんぶしたまま、オネダリ通り地下室へ…）
今日は何にしましょうね…。
それにしても本当に良くこれだけ集めたものですね…。
（中世ヨーロッパ、日本の江戸時代、様々な時代の拷問器具が並ぶ地下室）
（その薄暗さも相まって、とても睦み合うような場所ではないものの。入った瞬間にむしろ興奮して…股間を腫らしてしまって歩みが遅くなってしまう）
体力的にキツイのはノエリア様の方だと思うんですけどね…
（目にとめたのはその中の一つ。木製の椅子に見えるその上に、ブラウスとスカートを脱がせて下着姿にさせて）
（抱っこのように脇下に手を差し入れてゆっくりとおろして座らせる）
（両手は後ろ手に、背もたれの後ろに回して拘束し、両足は椅子の脚に取り付けられた足かせに）
（身体が小さいせいで、軽くガニ股になるような体勢で拘束した後、最後に首元の拘束を）
（まずは首の皮膚にぴったりと密着するレベルで、鋼鉄製の首輪をはめた）
【こちらもお待たせして申し訳ありません。よろしくお願いします】
【次は木金の夜大丈夫です。22時からできるので】
【また明日確認しますね。先に失礼します】
他にすることもないんじゃもん
（背中に乗って軽々運ばれながら、掃除を続けられてしまう）
（読書だ映画だといった娯楽も悪くはないが、ナマのものほどではない。それを知ってしまっていた）
（肉体が死んだら棺の中の土から生えてくるので、気楽に殺され愛を楽しめるこの体）
（それを、この男は愉しんで愛してくれる……それがとても愛しい）
我慢なんて要らん要らん、妾には昼も夜もないわ
（かぷー。犬歯を当てる）
（ひんやりした体温を伝えながら、掃除の足は地下に向かい、ウキウキワクワクしてくる）
うむうむ、お主に任せるぞ、くくっ、だいたい後ろ暗いところにあるからの、奪っていっても表立っては捜査されないのじゃ
（血を吸った金属の鈍い輝きが、薄暗い灯りに照らされる）
疲れ死ぬくらいしてくれても嬉しいんじゃよ？
（体力の不安さえ何のその、手をばんざーいしたりして、脱がせてもらうと、薄い胸の先のぽっちは固く）
（黒ショーツには恥ずかしいシミができていた）
あ、あん♥見えるかの……？おまんこ……妾の、おまんこ……
（ショーツの下で、くぱっ♥とこの先のことを楽しみに、口をパクパクさせていて）
（後ろ手、開脚で戒められて……ゾクゾク、する♥）
ん、あ、あ……冷たい……
（喉の金属の首輪に、陶酔の声をあげる）
>>401
【間に合わなくてすまぬ、それでは、金曜にお願いするのじゃ】
【おやすみ、クロ。スレをお返しじゃ】
【申し訳ないが事前にレスを用意できなかったので、今から書き始める】
【少し時間をくれ】
【お借りします。】
【かしこまりました。このまましばらく待っております。】
待つ分には苦ではないのですが…体調が不安になってしまいますわ？】
【今しがたようやく復旧した、が……時間を無駄にしてしまって何と謝ればよいか】
【まだいてくれているのだろうか】
【ああもうご無事で何より…環境の問題でしたか。】
【プロフィールをいじって待っていたので気になさらず。】
【…どうしましょう？今日はやめておいて別の日にします？】
【ああ、どうもそうらしい】
【うんともすんともつながらず、結局何が悪かったのか分からないままに直ってしまったんだが】
【時間は大丈夫なのか？】
【随分と無駄に待たせてしまったが……】
【原因のわからない病というのはかえって恐ろしい気がしますけれど…】
【とにかく…オース様に非がないことははっきりしておりますし、
そんな事だってありますよとお返事させてもらいましょう。】
【一応、夜ふかしの効く日なので大丈夫といえば大丈夫なのですけど…
今からお返事を作る気力があるのかと言うと若干怪しい…そんな所ですか。】
一国の姫君として、危ういな……
そんなだから、俺なんかに良いように……
（現に薬の影響を受けたからと言って、淑女に手を出してしまった以上）
（悪漢であることには違いないのに）
（それを自らの過失である、とまで言ってのけるフレーゼ）
（勿論相手に信頼を置いているからこそなのは分かっているが）
そうだ、場所は離れてるとはいえ、本物の姫君が一市民に拘束されて犯されているんだ
迷宮も危険だが……思わぬところに危機は潜んでいるって分かるだろう？
（フレーゼの言う通り、今日の格好は本来の立場のもので）
（まさかそれに身を包んでいるときにこんなことになろうとは）
（およそ一般人が触れることの叶わぬ存在を、今まさに犯していて）
（その格好は紛れもなく背徳感を補強しており）
声で、身体でバレている。
さっきから、やけに締め付けも強いしな……！
（押し殺そうとはしているのだろうが）
（それでも漏れ出る甲高い嬌声に、加虐心を悪戯に刺激される）
（本当は手でも当てて口を覆いたいのは様子を見ていれば分かる）
（が、この体勢がそれすら許さずに）
（乱れに乱れ切った呼吸の最中、フレーゼの羞恥を煽る様に言葉でも棘を刺すようにちくちくと）
（体重をかける角度で、深いストロークで突き込めば）
（ただ深い、だけでなく重く、彼女の最奥部に突き刺さっていく）
（獣よりも激しく強い性交に、物静かな男がどれほどに狂わされたかを物語る）
（愛液が跳ねて泡立ち、生々しい音が静かな室内に響き渡る）
同時にされるのが、嬉しそうだな……
俺も、こうしてフレーゼが鳴けば、鳴くほどに…ッ…！
（聞いたことがある）
（快楽を得られるポイントと同時に触れた個所は、段々身体の方が誤認して）
（そうではなかったところでも良くなる場合があるのだと）
（もっとも、フレーゼの場合、本当に胸もよく感じているのだろうが）
（こんなにも熱くなって、握りしめるたびに喉元を見せるように仰け反っているのだから）
（乳房を手綱代わりに掴みながら腰を打ち付け、そして搾り）
（ゆさゆさ暴れていたのを掴まれて覆いかぶさっていく姿はあまりにも濃密すぎる）
ハーッ……ハーッ……！そろそろ……
ぐぁっ……う、ぐぅぅっ……っ……！
（絶頂が再び訪れるのを示すように、腰の動きが速さを増して）
（連続で打ち鳴らされる肌が乾いた音を立てて）
（勢いのままに体重をかけて、深々ペニスを子宮口に突き立てて押しつぶせば）
（そのまま彼女の胎内で弾け、衝撃とともにおびただしい量の精液を注ぎ込み始める）
（数々のブーストを受け続けた結果、あまりにも激しい射精となって彼女を満たす）
（挿入部からあふれ出てしまうほどに）
【とりあえずレスだけは返しておく、が】
【返事を作るのは今日じゃなくてもいい、こちらが全面的に悪かった、すまない】
【お返事受け取りましたわ？でもお言葉に甘えてこれの返事は次回ということで。】
【出てこられるのは今日の昼間。日曜月曜の夜。月曜火曜の昼間となります。
先週と予定は変わりないので。どこがよろしいでしょうか？】
【では、幸いなことに今日の昼は行けるので】
【13時半ほどに待ち合わせをと思うが……】
【いや、重ね重ね申し訳なかった】
【13時半…了承しました。
土曜日は仕事なので火曜日のような段取りを想定しておいてください。】
【その時間にぼんやりしないために今夜はここで休ませてもらいます。
お昼にまた気を取り直して続きとしましょう…ではおやすみなさいませ。】
【こちらも同じ状況なので】
【そのあたりは前回と同じく】
【ではまた明日に】
【ありがとう、おやすみ】
【お返しする】
王家の物と言えど今は自らの意思で国を出た冒険者…そこはお忘れなきよう。
わたくしの祖国やその同盟国ならともかく、
無関係なここでまでそういう扱いは多少遠慮していただける方が…
わたくしもわざわざ一人で遠出をしてきた甲斐が無くなってしまうではないですか…♥
(出来ることなら国の外くらいは一人の女性でありたい。そんな意図が見え隠れ。
だからといってここまでさせるのはまた別問題だと言われそうだが…。
服装なんて所詮は精神的なスイッチ。この格好でもここまでやられてしまえば、
一国の姫君が一匹の雌へ切り替わるのも不思議なことでもないという事だ。)
うぅ…わざわざ仰らなくても、意地の悪い…っ♥
し、締め付けが強いのは元からでしょう…
き、きっとオース様だって普段以上に大きくしてるでしょうから？
だからその分だけ余計にぃ…。
(そう言われてしまえば恥ずかしくていたたまれない…
力なくポコポコと叩くくらいのノリで腕の代わりに脚を動かして、
覆い被さっている彼の腰だか背中だかを踵がこんこんと叩く。
もちろん本気の拒絶ではないのは明らかだ。)
そんなまるで突かれるだけでは満足出来ないとでも言いたげに…っ♥
オース様だってそうでしょう？
先程からずっとわたくしの胸から離れる気配も無いほどに嬉しそうで…♥
い、いくらでも出てきそうで…これだけ搾られて尽きないのはあり得ないと思いますのに…っ♥
(母乳と愛液で彼女の周囲は水たまりの上のようにびしょ濡れ。
度々樹海に潜っていても目立った汚れのないドレスも、
土砂降りに振られたかのように水びたしのひどい有様。
部屋に匂いが残ったなら新薬の実験材料をぶちまけてしまったとでも、
言い訳しないとならないくらいの甘ったるい匂いが充満して。)
(普段の態度を遠くに放り投げたかのように体重をかけて腰を打ち込まれ、
跡継ぎを身籠る場所までごりごりとえぐられる感触に溺れ、
すっかり彼の手が離れなくなった胸からも白いミルクを搾られるだけ流し続けて。)
どうぞっ…受け止めてみせますからぁ…っ！
くぅう…♥あっつ…ぁあぁあぁぁぁ♥
(腰の動きがスパートに向かった彼の意図を察し、
彼の背中を叩いていた脚も今度は絡みつくように背に回される。
程なくして熱い塊が最奥部へ叩きつけられ、それでも止まらない凄まじい射精に、
とうとう我慢しきれずに喉を見せながら声を上げて一段と高い絶頂へ登り詰める。)
(搾乳や指での絶頂はここまでの前座に過ぎなかったと思い知りながら、
力が抜けて地面にべったりと背中を預けるように倒れ、
深い絶頂に飛ばされた顔を見せまいと恥じらうように横を向いてしまって…。)
【お待たせしました。ではこれで。】
【「仮に散々搾られて呪いが休眠してたとしても、
いきなり人に触るってこの人は考えにくいのよね…やっぱ籠手のままでお願い。」】
うぐっ……ぉ、ぉ…！
（まるで第二の心臓のように拍動し、その度に吐き続けるような深い絶頂）
（最早言葉にもならずに、奥から搾り出したような呻き声を上げる）
（必死なのはお互いか）
（体重をかけてしがみつく様にして固定し、最奥へとぶちまける自身と）
（それを受け止めようとしてか、フレーゼが脚も使って密着してくれば）
（まるで一つになったかのような……同時に果て、強烈な収縮に更に絶頂を後押しされて）
（一体どれだけその深みから抜け出せずにいたか、時間感覚さえもあいまいで）
ハッ…ハッ…ハァッ……！
あ、ぁっ…！くぅ……
（まるで全力疾走を長く続けたかのような荒々しい呼吸とともに）
（ようやく少し身体を動かせるようになったところで）
（フレーゼの身体は今度は脱力しきったようだ）
（ゆっくりと身体を少し離せば、射精を終えたペニスがずるん、と抜け出て）
（しかし未だに治まってはおらずに、まだびくびくと震えながら上を向き続けている）
（実際あれだけ深い絶頂だったにも関わらず、まだ獣欲の方の治まりがつかないのは自覚していて）
（栓が抜け出た膣口からは、ごぽっ、と音を立てて、注がれ過ぎた精液がはしたなく逆流している）
……見せてみろ。
（普通なら彼女を労わるところであるが）
（どうしてか、顔を背けているフレーゼの元に膝をつけば）
（フレーゼの頬に手を当ててこちらを向かせてしまう）
（恐らく隠したかったのだろうか、快楽に蕩けてしまった表情を目にすると）
（に、とどこか支配欲からくるものが少し満たされたようで、口角を上げた）
（表情に乏しく髪で隠れた普段の姿からは、想像しにくい表情だった）
……こういう気分なのか
俺を追い詰めたときのフレーゼの顔……逆の立場は。
……悪いが、まだ、治まりそうもない。
（そう呟くと彼女に覆いかぶさって）
（貪りつくすように、まだ味わっていなかった唇さえ奪ってしまい）
（じゅる、と音を立てて舌をねじ込みながら、その腕を縛っていたタオルを解く）
（息が苦しくなる程に深い口づけを交わし、舌を絡め合わせると、ゆっくりと彼女を立たせて）
（机を支えにさせて、自分は背後から抱きしめた）
（まだ力を失わないそれを、臀部に強く押し付けながら）
【了解した、それについては……俺も慎重に色々実験してから外すのだろうなと思っていた】
【待たせたが返事だ】
はふっ、はぁ…ひぃ…はんっ♥
な、流れ出ているのが見えなくとも…う、うぅ…♥
こ…こんなはしたないお顔をよりによって…うぅ…っ♥
(引き抜かれる直前まで吸引するように吸い付いている…
それでもオース様に引き抜かれてしまえば、中を埋め尽くしていた感触がなくなって、
その直後に液体が身体を伝っていくのを感じ、
直接視界に入れずとも注がれた彼の精液が逆流しているのが分かるかのよう。)
(身体が言うことを聞かないという久々の感触の中、
どうにか背けていた絶頂顔をしっかり視界に収められ、
腕を封じられて顔を隠す事さえ敵わないときたら、
力の入らない顔でにらみ返すくらいしか出来ることもない…
もっとも気持ちよく緩んだ目元や口元では何の圧も与えられないか。)
そ、そうでしょう…そうだろうと思って…
あんぅ…♥わ、わたくしの味がしますわ？
まさかこんなに…毒のような甘さだったとは…。
オース様があんなに夢中で吸い付くのも分かるというもの…♥
(唇まで蹂躙されてしまうのだけど、
散々自分のミルクを口にした彼の唇は当然その味が大半。
これ以上何かを溶かそうとしても、溶けないのではないかと思えるほどの濃い甘み。)
ふあ…んんっ…♥い、一体今度はどの様な、っ…♥
つ…机がわたくしのせいで汚れてしまいますわ？
や…やはり押し付けられただけでも漏れ…っ♥
(手の自由こそ戻ってきたものの身体全体が動けないと言ってもいい状態。
彼に動かされるままに机を身体の支えにするのだけど、
ミルクを垂れ流す胸を机に預ける形になれば、
自重と机に挟まれた胸から当然滲み出す形となって。)
(乳牛呼ばわりされるような胸と比べたら幾分か大人しめだが、
存分に腰を打ち付けても崩れそうにないと主張する臀部にも硬さを感じ、
言葉では何も言わないのだけど、心の準備は出来ていることを示すように、
下半身を左右に軽くゆるって彼のことを愛撫してそれを返事とした。)
【「…こんな格好でネズミを掴んで冷静に実験するって滑稽の極みよ。
その間に貴方の熱だって引いちゃいそうだしさ？」】
可愛らしいじゃないか。
この顔を知っているのが、今は俺だけなのだとすれば……ゾクゾクする。
（初対面ではどこかクールそうな印象を抱かせた端正な顔立ちも）
（今では熱に浮かされ、とろけきった甘い顔）
（鎖にがんじがらめに封印されていた、サディスティックな一面が）
（彼女の前に開かれていて……）
ちゅっ……ん、ぷ。
は……甘いだろう。中毒性が高い……
それに強壮効果が、強すぎて。俺がこうなった理由も分かるというものだろう？
フレーゼの味、両方頂いた
（味を確かめ合うようなキスになって、自分のそれに気付いたようだ）
（そしてその甘みと、フレーゼの唇の味とを共に味わえば）
（ますます、放したくなくなってしまって）
（より一層、執着を強めて、彼女を抱く力は自然と強まる）
もう、察しはついてるんだろう？
理性も何もない、ケダモノに堕ちるには、十分だろう
（机との間に挟まれた乳房からあふれ出るものが）
（机に白い水溜まりをつくっていくのを見て、またぞくりと興奮するものを覚えて）
（揺さぶられた臀部にペニスを刺激されれば、僅かに身を震わせる）
（それに触発され、スカートを捲り上げて背中にかけるようにしてしまえば、下着の奪われた臀部が露に）
（軽くぱちんと叩くだけでその肉尽付きがよく分かる。弾むような豊かさが、とても具合がよさそうだ）
行くぞ……は、あぁっ…！
（言葉少なに、先ほどと何も変わらない力強さのペニスで一息に奥まで征服して）
（強い圧迫感でもって子宮をぐ、と持ち上げるように）
（先ほど大量に出した精液が押し出されて、ぐちゅ、と音を立てて床に落ちる）
（ケダモノと口にしたように、原始的で、しかし、深いその体位で犯し始めて）
（フレーゼの上半身に腕を回し、抱えれば、その乳房を再び鷲掴みにし）
（彼女の目の前で、指が激しく食い込み、幾筋もの放物線を描かせて、搾乳を見せつけていく）
【ああ、勿論今この場で、なんて思っていなかった】
【後日とか人知れず、だろう、当然】
少なくとも最初の一人ということはわたくしが保証致しましょう。
ここまで雌として蕩けさせられるなんてもう…あまりあって欲しくはないです♥
(段々と言葉を取り戻して熱に浮かされた顔を左右に振って恥じらう。)
(好き放題にイカされた顔になるのが嫌なのか、
あるいは多くの人間にそれを見せるのが嫌なだけなのか…。)
ええ…わたくしから抽出出来るこの白い飲み薬は間違いなく危険な劇薬です。
とはいえわたくし本人は生まれた時から、これに浸って生きてきたようなモノでしょう？
あのお薬の効用は…服用した物の欲求を強めて、外部への排出を強いるだけの物かもしれませんわ？
それなら貴方があんな大量にわたくしへ注ぎ込んだ説明も付きません？
(こんな事をしている最中ですら一つずつパーツが組み上がっていく。
傷の回復や発情を強いる自身の呪い。
これが未知の薬を飲んだことで母乳や愛液という…体外へ強く排出する形で作用して。
となればネズミが交尾を始めたのは、単に呪いが後押しに作用しただけだろうか？)
さ、流石にわかってますわよ…
この様にされて何をされるかくらい…っ♥
こ、これ以上堕ちる所があるというのでしょうか…あふぅ…っ♥
搾られた次はあの様にはたいて、メス牛の次はなんと申すおつもりですか…？
(我慢強い分だけタガが外れてしまうと元に戻すのも一苦労なのは同じ様子。
机に突っ伏してしばらくしても蕩けた思考はあいも変わらずなようで。
軽く叩かれるだけでもびくんと快楽に身体が震え、
顔だけ振り向いてまた次の自分に相応しい言葉を望んでいるようで…。)
ん、はあぁっ…♥い、せっかく頂いた物が一気に…っ♥
で、ですから机も床もこんなに汚しては…これは止めたくても止まらないというのにぃ♥
(こぼれ落ちずに中に残っていた精液が、
改めての挿入で押し出される形となってしまって。
ごつんと最奥部へぶつかってくる感触に、
彼に見られているか居ないかの顔が舌を突き出すほどに快楽に歪んで。)
(汚れの原因の殆どが自分の体液ともなれば思わずそれが口に出て、
乳首の先端を上向きにされた状態で搾乳されると、
白いシャワーの出口になっている乳首を目にすることになって。)
(力なく抵抗するかのようにじたじたと動くのダメと、
男に抱え込まれて抜け出せるほど身体が強いわけでもなく、
柔らかな姫君の身体を彼に擦り付けるようになるだけでしかなくて。)
【「後片付けが大変そうね…(くつくつ)」】
危険だが……随分と魅惑的なスパイスになったものだな
お互い、これに振り回されて。
随分な乱れっぷりだったじゃないか……癖になってしまうかもしれない。
マウスがあの程度で済んでいるのは……
むしろこれは、普段抑圧的な人間の方が、色々大変なことになるものでは。
（二度の絶頂の末にやや思考力を取り戻したか）
（その危険性を認知したうえで……癖になるなどと発言する）
（詳しい作用機序については謎が多すぎるものの）
（フレーゼの仮説には一定の信ぴょう性があるように思える）
このこと以外考えられない、ぐらいに
今は堕ちてもいいと思ってしまうぐらいに、酔ってしまっているようで…
何と呼ばれたいんだ？
雌牛、も十分に罵倒だと思うがな……欲しがりのマゾ雌牛とでも言われたいのか。
（およそ言うはずのない言葉が自分から飛び出したことに驚愕を覚えつつも）
（求められれば言えてしまうほどに、おかしくなっていて）
（フレーゼはもしかしたら、こちらを搾り取るのが好きな……と思っていたが）
（こうしてみると、案外虐げられるのも嫌いではないのかも、と）
（また少し彼女の本質の一部を垣間見れたことを嬉しく感じていた）
大分零れてしまったな
だが、心配はいらないだろう、何度だってくれてやるさ
どうせ、まだこの程度じゃ、俺もおさまりがつきそうにもない…！
（零れたら零れただけ、その分またくれてやると）
（まだまだ、フレーゼを解放するつもりはないのだと言いたげに）
（ぷしゅ…と音を立てて降り注ぐ量は未だに衰えを知らず）
（一体どれだけ活性化して、分泌してしまっているのか興味が惹かれる）
（ただでさえ元々大きいのに、今となってはさらにずっしり、内部から張ってパンパンで）
（それがまた男の手を楽しませ、執拗に狙われる原因となっている）
（母乳を噴き出す乳首を、親指と人差し指で強く摘まみ、転がして搾乳と相まって強く刺激していく）
（体位が変われば触れる部分も角度も変わって）
（角度的に、フレーゼの天井をごりごりと擦る位置となる）
（先ほどとは逆の部分に亀頭が触れて擦れ、そしてフレーゼの身体を引き寄せるのと同時に突き上げ）
（先ほどにも勝るほどの勢いで、激しい交尾へと興じて）
【後片付け……は考えないようにしたいな】
【しかし……ここまで興奮して盛ってしまうとは。完全にフレーゼに溺れて】
ああいう動物というのは本能に忠実ですから。
食べたい時に食べて、寝たい時に寝て…理性的な人間と違って外れる箍が無いと言えましょうか。
オース様はご存知でしょう？わたくしの立場が抑え込んでいるだけで普段から…♥
(言外に癖になる心配をしないといけないのはそちらだと言ってのけて。)
一時的に堕ちるのは良しとしても、ちゃんと這い上がらないとダメですわ？
もっとも、わたくしも他人の心配ばかりしても居られませんが…。
や、やはり牛というのは外せませんか。
それともこうもミルクを溢れさせては仕方がないと…♥
(薄々勘付かれていそうだが、
相手が手のひらの上でさえいればどちらでも良い…それが答え。
文字通り搾り取られる気持ちよさに目覚めたのかもしれない。)
そ、そうではなくってぇ…♥
ああ、そんなに…あれだけ出してるのにどうしてまだぁ…♥
こっ、はぁ…♥オース様ので内側から膨らまされてしまいますよぉ…♥
(止まらないと憂いているのは自分のミルクなのか彼の精液なのか。
部屋と彼の心配をしているつもりなのに搾乳されては言葉も止められて。)
(既に搾られた側から新しく作られていると錯覚するような量を搾られ、
あちらも吐き出した側から同じ様に作られてるのではないかと思える量で。)
そんな、にぃ…っ♥ま、また奥を揺さぶられて…♥
こ、この状態で口づけは叶うかしら？よろしければ先程のように…♥
(奥を揺さぶられる勢いで身体も揺すられれば手の中の膨らみが今にも逃げ出しそうに暴れ、
ふぅふぅと荒い吐息を漏らしながら、どうにかして顔だけ振り向いて、
今度は自分から熱に浮かされた顔を彼に向けながら口づけを求める程に恥じらいも薄れて。)
【「締めはお互いに私に怒られるってのはどう？バカっぽくて悪くないオチだろ？」
お、お互い様です！】
くっ……
参った。確かに……俺の方が危ないな。
（彼女の言いたいことは分かってしまった）
（意識せずともそういう欲は少ないものの……）
（いざ引きずり出されてしまえば、もう歯止めもかからず）
（そしてそれを引きずり出すことのできる人物は目の前の――）
（少しばかり恨みがましい目で見ても許されるだろう）
（尤も、そもそもの原因は自分ではあるのだが）
どのみちもう手遅れだ……這い上がるにしろ、部屋の心配をするにしてもだ。
（それは部屋的な意味でも身体の意味でも）
（部屋はもう既に見るも無残、清掃には時間を要することだろう）
（ここまできてしまえば、最早多少のことは誤差で）
（そして身体の方はというと、まだまだ鎮まりそうもなく）
（こちらを掌の上で躍らせるのはいいが、ここまで爆発してしまうことは、流石に予想外だったのではないか）
（理性を取り戻すにも、まずこのほてりが治まらない限りは）
（おちおち、外に出ることすらできないではないか、と）
（燃え上がる情欲を完全に鎮火させるには、まだまだ時間を要しそうで）
うぅっ……分からない、が……
少なくとも、まだ終わらせられそうもない、のは……！はぁっ…あ…！
（密着した身体から伝わる熱も、鼓動の速さも）
（どちらもまるで衰えることなく、どばどばと興奮を高めるホルモンが出っ放しのような）
（じわりと滲んだ汗が、頬を伝って顎から雫となって垂れ落ちるほどにのぼせ上り）
（身体の支配の中枢がそちらに移ってしまったと言えるほどに、腰遣いは激しく続く）
（打ち付けられた尻肉が波打つほどに力強く、等間隔に打ち鳴らされた音が絶えず）
（もうドロドロに互いの体液で汚れていくのを止められずにいる）
（絡みついて締まる肉襞に扱かれて、身体が仰け反りそうになるほどの快楽を得て、膣内でどくんと跳ねさせる）
（飽きもせずに執着して、その手の中で弄び、固くなった先端を捏ねる手）
（もう机の上は見るも無残な白い水溜まりが）
ああ、……ちゅ、じゅる、ん…！
（求められるとそれに応じて、首を乗り出して唇を重ねる）
（瑞々しい唇をついばむようにして味わい）
（再び押し込められた舌がそちらでもまぐわいあって）
（互いの信頼を確かめ合いながら、交尾は深みを増していく）
んんっ…ぐ、ぅうぅっ……！
（キスの最中に訪れた限界）
（フレーゼに溺れながら、三度目の絶頂）
（重なり合って一体となったかのようで。三度目だというのに衰え知らずに射精し）
（どくっ、どくっ、と胎内を焼き尽くしていく）
（零れた分も補うほどにたっぷりと満たしつつ、強く抱きしめていて）
（結局完全に薬が抜けたのはいつだったか）
（日が暮れ、そして夜も更けて、やがて疲労の限界で重なりながら泥のように眠って）
（目を覚ました時の惨状たるや）
……すまない
（最早言葉も出まい）
【その落ちなら、正気を取り戻すまでひたすらに、という感じでどうだろうか】
【と勝手にそのように持っていってみたが】
【お返事は後々させてもらいます。火曜のように20時頃に伝言板で合流ということで！】
【了解した、それではまた後程】
【一旦お返しする】
わたくしの取り扱いに今度気をつけて頂きませんと？
無いものはお薬をもっても引きずり出てくることもありません。
貴方のも…当然ながらわたくしも…♥
(こっちは自分自身の性欲の深さはよーく知ってると言わんばかり。)
(毎度毎度こうも引きずり出されてはたまったものではない…
この一族と夜を共にした男は口を揃えてこう言ったとされている…らしい。)
えぇ…手遅れですね、まるでバケツをひっくり返したような…。
お、お片付けはちゃんとお手伝いしますので…。
うぅ…ネイシア様の怒ったお顔が浮かぶようです…。
でもその前に貴方を沈めるのが一番先でしょう…っ♥
(眼前に広がる甘い香りのする白い水たまり。
普段はだいたいの事に臆さない姫君も流石に堪えた。
どうにかしなけばと思ってる最中にも、
オース様の手でまた水たまりが広がっていく…)
(未だに乗りこなすには至らない搾乳の気持ちよさの波。
これでは息子か娘の世話をしている最中に弟か妹が出来てしまいかねない…)
ふううぅんんっーー♥♥
お腹の中も脚の辺りもオース様の熱さでぇ…っ♥
でもまだ、でしょう…次はわたくしが上になりますわ…♥
(未だに誰にも許したことのなかったキスを絡めながらの交わりと絶頂。
姫君としての跡継ぎ作りではなく、一人の雌としての悦びを存分に享受して…
ここまで濃い快楽を味わってしまってから、
普通の交わりで満足出来るのだろうかと心配になりながらも、
お互いを正気に戻すためという体でひたすら部屋を汚すほどに貪り合って…。)
…そんなのお互いさまですよぉ。
って、その様に身を重ねて休まれていたらまたきっと大変な事に…。
あら？流石に元気がなくなっておりますか。ま、まぁ…あれだけやれば当然でしょうけど…。
わたくしいったいどれほど眠って…。でも寝ている時でさえこの手は休んでないはず…。
(彼が目を覚ます少し前にこちらも目を覚まして、腕の中に収まる心地よさを味わっていて…。
最初に出た言葉は冒険者でも姫君でもなく、怒られるのを恐れるただの少女の声。)
(この状況で彼の声を聞いたことで真っ先に思い出したのはいつかの明け方。
何ら躊躇もなく彼の股間を確かめに行くと、当然のようにぐったりしていて…
もしかすればいつかの明け方の繰り返しになると期待と恐れの混じった心境だった。
が…それも不自然だ。この状況であの呪いが発揮されないなんてのは記憶にある限り初めて。)
(着衣を最低限だけ整えて、立ち上がってケージの中身を覗き込み、
私達のように激しく交尾していただろう動いているネズミを一匹に視界に入れて。 )
もしやこれは…もしや…。
お、オース様！倒れていないでコレをご覧になってもらえます！？
ああ…でもこれはきっと…一時的なもの。あれだけ搾り出されて効力が薄れた…？
ミルクを搾り出されたから？ミルクは大本は血液で…ってああぁ、筆記具がボロボロに！
はぅ…あれだけ搾り尽くされて一時的…本当に一時的ですが収まってくれました。
あれだけ搾られて…どれほど経ったのでしょうか？寝ている程度の時間でしたが…。
(普段脱げないようにしている籠手を外すのに一苦労しながら、
オース様と初対面の時以来本当に久々に籠手を外し、何も付けていない手を外気に触れさせる。
親指と人差し指でネズミの尻尾を掴んで持ち上げると、
ネズミは手足をジタバタさせて…生命活動にも触っている尻尾にも「何も起こらない」)
(すぐさま研究記録のノートに籠手を付け直すのも忘れて、
頭から推論が抜けない内に書き記していく…その最中にまた呪いが活性化して、
触っていたペンとノートが一気に風化し、ほんの一瞬の出来事だったと夢から覚めて。)
…どうせなら元に戻る前に貴方の手を一度でも握っていたかったです。
さて…お片付けを始めましょうか。
ネイシア様にちゃんと元通りに返してあげませんと…
わたくし達のやったことが勘付かれないようにしませんね…♥
(かなり本気で凹んでいるようで、初対面の時のようなうつむき加減が垣間見え、
外していた籠手を再びはめ直し、機嫌が戻ったように元の顔に戻ったのでした。)
【お待たせしました。やっぱりこれはここでやっておいた方がいいかなって。】
（ようやく目が覚めたのはいつだったかを思い出す夜明け前）
（まだ真っ暗闇の中、東の方の空が、ほんの僅かだけ黒さが薄れているだけのような）
（まだ夜といっても差支えのない時間）
（心地よい気怠さと共に、自分の腕の中で少女が一人、同じく寝起きと言った様子で）
（少し間延びした落ち着いた声色に、あの時のような妖艶な女の色は失せていて）
（おしとやかな姫君が、そこで甘えるようにして眠っていたのだと実感する）
……それにしても、だな。我を忘れて……あんな。
（思い出される行為の数々）
（ここまで没頭してしまったことは過去にないほどの一連の交わりに）
（思い出すだけでかっと脳髄が燃え上がるような）
……あ。
そういえば確かにこのまま寝たのだとしたら拙いことに……そうでもない、のか？
（前回は共に眠ってしまったことで凄いことになっていたが）
（流石に、もう朝のメンテナンス機構が働くほどの余力もないのか、そうでもないのが見て取れる）
（まだ回りきっていない頭では、その事実の重大性を認識できていない）
（当事者でないことも、また、その理解を遅らせてるが）
何だと。
（唐突に騒ぎ始めた姫君を追うように身体を起こせば）
（そこにはネズミを素手で手に取る様子が）
（しかし過回復で腐り落ちることもなく、元気に動いている）
（ネズミの方に後遺症もなさそうで）
……こんなことが。いや、だが、重要な糸口が見つかったんじゃないか？
……経緯はともかくとして、だ。
（すぐさま記録に取り掛かるが筆記具などが瞬く間に風化していく様子に）
（肩を落とすことはない、と）
記録はあとで俺がやろう。
……そうだな、俺も願わくばフレーゼの手を握ってみたかったが。
また機会はあるだろう、光明が見えたんだ。
……片付けもそうだが、先に俺たち自身が。服も体も滅茶苦茶だ……
（強い性の匂いに甘ったるい匂いが混ざり合って、なかなか凄いことになっている）
（ひとまず人目を盗んでシャワーへと向かうことに）
（この後の掃除はとてもとても大変であったが）
（なんとか……なんとか見た目の原状回復は終わった。一日近く経っていたが）
……何か甘い気がするな
（掃除は終わったのだが、室内が甘い気がして）
【そして返すときに怒られる……と】
【だが感動的だな、これは】
わたくしの方は我を放り出したつもりはありませんけれど…？
(半分くらい目を伏せ、口元を緩めて微笑んでいて、
勃っていたとしたら間違いなく手を出していた…
そう思わせる説得力があることだろう。)
そうですよぉ…なんと言ってお国に知らせればよいのでしょうこれは…。
旅先で冒険者の方と淫れに淫れてミルクをありったけ搾られたら、
腕の呪いが一時的に収まったなんて書ける訳ないでしょう！？
ああ、ダメですわ…今はもう胸も収まってしまってます。
軽く握ってもちょっと痛くて心地よいだけで先から何も。
(「経緯はともかく」と言われても、
こんな事を自分の同類であるお母様はまだしも、
厳格極まるお父様に知られるなんて考えるだけで恐ろしい。)
またの機会と？また同じ薬を飲んであそこまで淫れろと仰っしゃります？
(落ち込んだ顔もすっかり引っ込んで、くつくつと悪く笑みながら、
ドレスから覗く谷間に籠手の指先を差し込んで見せて…。)
このドレスの代えは部屋まで戻らないと…
か、代わりはないかしら？オース様の白衣をお借りするとか…。
(ちょっとした装備品くらいは買えそうなドレスもすっかりびしょ濡れ。
ちょうど目に入ったのはオース様の召し物だったり。)
ええ…まるで甘い物でも作っていたかのようですわ。
これを問い詰められたらなんと言えば良いのか…。
(見た目は復旧したのだけどどうしても匂いだけは残ってしまい…
正直に言うべきか取り繕うべきか…そんな事を考えながら、
鍵を持って部屋の主の所に向かうのでした。)
【「アタシがどう君たちを問い詰めたのかは想像に任せよう…
ったく人の部屋で思う存分盛りやがって。
ああ、そうだ…姫様から採れたサンプルを分けてくれよ。それで手を打とうじゃないか。
すんげぇ強い媚薬だの強壮剤だのになるんだろ？こういうのの需要っていくらでもあんだよ。
へへ…散々盛り倒した君たちならよーく分かるよね？」】
【って感じで今回のロールはここで〆にさせてもらいましょうか。
ふふ…実に楽しかった。楽しいわね…こういう人で男の人を転がすのは…！
オースさんは私よりも姫君に入れ込んじゃった？(くつくつ)】
【良い締めをありがとう、俺からはこれ以上は蛇足だな】
【ああ……いや本当に申し訳ない】
【というかバレてるのか？そういえば……ビーカーか何かに採っておいたんだろうか】
【うっかりできてしまった薬のレシピとかで手を打ってもらった、とか……？】
【こちらも非常に楽しんだ】
【重ね重ね、途中のトラブルなどでかなり待たせてしまったことは申し訳なかった】
【以後無いように気を付ける】
【……正直、大分入れ込んでるな。またこうして遊びたいと思うくらいに】
【だが以前もそうだったが、俺は襲われても跳ね除ける手段はないかもしれない】
【取っておこうという話はありましたし…(多分試験管か何かに)
匂いの正体を問い詰められて差し出した…という事でご納得いただければ。】
【まぁ大丈夫…リアルトラブルって付き物だから。
良い感じにエンジン回ってる頭でプロフ書けたから全く気にしてないわよ？】
【半ば偶発的に生まれたわたくしをこうも入れ込んで頂けるとは…
何が起こるかわかりませんね全く。
「私は貴方の変化の方がわからないって…特に胸。存分に盛られたわよね？」】
【とりあえず私で貴方を鳴かせるのはもう少し先の話になるわね。
後は元の拠点でタルシスの旅の進捗でもちょこちょこ聞かせてくれたら嬉しい。】
【例によってもう横になるべき時間だから…
あっちで待機して時間が噛み合ったらその時にまたよろしくね？】
【じゃあまあそこはうまいことになったんだろう】
【採取された側にしてみればひどく羞恥を覚えそうなものだが】
【また機会があれば是非に】
【こうしてドラマや設定が出来ていくのはやはり面白い】
【次までにはある程度の進捗を報告できるよう頑張ろう】
【すまない、また遅くなってしまった。ではまた本スレで】
【おやすみ】
体力も治癒力も底なしですからね。
さすがに昼は自重してくださいよ。…僕も我慢できなくなると困りますよ？
（こちらまで昼も夜もなく発情してしまえばそれこそ一日中彼女を求めてしまいそうで）
（二人で自堕落…というより、背徳的なプレイを繰り返してしまいそう）
本当に見かけによらずにドマゾですね。
見た目はエスっぽいロリなのに。
（服を脱がせつつ、拷問器具を前にショーツを濡らしていることにもしっかりと気づいていて）
見えますよ。
というか、ここに来る前から、隠す気なかったじゃないですか。
…今の方がもっと期待しているように見えますけども。
（開脚させたままの拘束。しっかりと足首は椅子にくっついていて、脚を閉じることは出来なさそう）
（薄く面積も小さ目なショーツ越しに可愛い割れ目が動いているのは見て取れて）
（拘束が終わると、下着越しに指を添えて人差し指でゆっくりと撫で上げて擦りながらノエリアの目を見つめる）
すぐに暖かくなりますよ。
ぴったり密着させましたから…まずはこのまま楽しみましょうか。
っちゅ…ん♥…ちゃんとノエリアのこと愛してますから。普通に愛し合ってもいいんですよ？
（拘束したまま首も動かせない状態でくちゅくちゅっとシミを広げる様に下着の生地を軽く押し込みつつ撫で上げて）
（むき出しになった喉元にキスを落とした後に、瞳を見つめながらちゅっちゅと軽くキスを）
【続きからですね。よろしくお願いいたします】
【不死の身体…、とアンドロイドって言うのも実は興味ありました。エヴァンジェリンみたいに人形遣いでいくつかアンドロイドのメイドもいるとかも面白そうかなと思ってます】
お主の食事の心配くらいじゃろ、なんなら妾を上の口で食っても構わんぞ？
(けらけらととんでもない提案をして、淫らに求めてしまう。堕落？色ボケ。ええじゃろ、耽り続けられるんじゃもん)
じゃってのう、命を、尊厳を、踏みにじる愉悦も、踏みにじられる愉悦も味わって、
そんな最高のものを何度も味わっておればはまりもするわ
それはまあそうなのじゃが……こうして目の前で開いていると、視線を感じやすくての
……あたりまえじゃ、この、この首輪が、妾の……
(うっとり、にたぁと。解けたキャラメルのようにあまったるく、ねばっこい笑みを浮かべて)
(秘部を撫で上げられると、ニチ、と淫らな音とともに、糸を引いていく。見つめた瞳は陶酔に蕩け切って)
う、む……ちゅぅ……
そんなので、おぬし、満足できるか……おぬしじゃって、こういうことじゃないと、物足りなくなってきておろう？
(挑発しながら、動けないでキスをされる。こちらから求めたり、深くつなげたり、そんな動きは戒められて)
(もどかしく舌だけで応じ、クロの舌に甘えるように絡めて)
(それも、ふいっと取り上げられて口座三しくなると、首筋を攻められて、はぅん、と熱くため息を零す)
【うむ、引き続きよろしくの】
【なるほどのう……使い魔的にそういうのがいるのもありじゃが、いきなりやるのは少し荷が重いか】
まあ、好きな人があんな格好していればと思いますが……
今のこの姿には敵わないですけどね。
（冷たい金属の感触。常人なら不快に感じるはずのそれを、にたぁっと悦びしか感じていないという顔）
（釣り目の顔が、うっとりする表情にこちらもぐっと来てしまって）
そうですね。
満足できるかどうかといわれれば怪しいですが……。
でも…こうしてキスしているのも好きなのは事実ですよ。
（動けない相手にキスを。相手から拒否されるわけではないので心地よいのは事実なのだが）
（こちらも高ぶってくるとどうしても…悪い癖が出てしまう。それが彼女の性癖にもマッチしているのが幸いなのだが）
（唇を貪ったのち、空いている手で背もたれの後ろにあるネジをキリキリッとゆっくりしめ）
（徐々に皮膚へ肉へ食い込んでいく金属部分をちろちろっと、ちょうど喉元あたりに舌を這わせていく）
まだ大丈夫ですかね？
…指入れてますから…たっぷりと楽しんでいくださいね。
（布を横へずらすと、指を直接幼い膣の中へ）
（さらには髪を引っ張り、無理やりに上を向かせて苦しい体制を作り上げながら窒息たびの膣の反応を楽しみつつ）
（キスの時より興奮した面持でまた…ネジをきりきりと……）
（早く殺したい…締め上げたい…という気持ちを抑え手はいるものの）
（たまらずぐりっと強めに、気道を塞ぐくらいにしめあげ…10秒くらいしたあとで少し緩める）
【はい、一応思いついたので書いただけですので、また機会あればとかで】
【スレをお返しいたします】
お、お久しぶりー…？うう、まさかお呼ばれされちゃうなんて思ってなかったから嬉しいよー…
お久しぶりでいいんじゃないかしら？
あそこで声を上げたのは勘定に入らないでしょうし。
今の私は見ての通り(?)妙にやる気が満ちているの。姫様からエネルギー貰ったような気分。
ネタに出来そうなのは2つあるよのね？サウナとオルターエゴ。
さ、流石に私でも首絞めックスは守備範囲外っていうか…あ、貴女自身はどう？もし私がOKだとしたら…やるの？
じゃあ改めてお久しぶりー♪また会えて嬉しいよー♪（ぴょん、むぎゅー
…あのお姫様もすごかったね…（もじ
そ、その中でするならサウナだよね…オルターエゴはシャレにならないというか…
えっ？！ま、まあその…どーしてもっていうなら……いやでも本当に放送コード引っかかるようなことしかねないけど…
全く…こういうのはガラじゃない。けどそれを受け流すほど薄情でもないのよ。
(飛びついてくるようにしてきた彼女を抱きとめ、
背中に腕を回してぎゅう…。)
「そ、その…わざとですよね？この拠点を移動先にしたのは。
ああまだこころなしか撒き散らされたミルクの香りが…。」
このお姫様もだいぶ冒険者に染まってきた…そういう事だと思う。
(まあこの人は元からそうなのが抑え込まれてただけ…。)
やるならサウナよね。
私だって痛いの苦しいのは樹海の中だけでいいし…
というか貴女にそれをやられるってはっきりいってかなりやりにくい。
こうやって呼び出しちゃうくらいの情が移ったから反撃だってやりにくいわよ…。
…回復スキルを通り越して、蘇生スキルとかの出番が来ちゃう感じ？
えへへ〜♪久しぶりなんだしハグくらい許してよー？
それに呼んでくれたの本当に嬉しかったんだよ？覚えててくれてありがと…♪
（嬉しそうにもっと密着して、胸同士もむにゅぅっと）
染まってきたというか素直になってきたというか…
……スコルプちゃんとはまた違ういやらしさだったよ（もじもじ…
あとチサトちゃん？とはまだ会ってなかったと思うから、いつかお話もしたいな？できればｺﾞﾆｮﾆｮ
サウナだよねー…私も流石にスコルプちゃんにサツバツはしたくないし
ああーうん…首絞めながら犯して最後は折るくらいのことは『最低』でもすると思う…
こ、こんなことしちゃうのはちょっと嫌だよー…
まぁこっちとしても長期間お相手してもらった相手だから…
大変なのを分かってた上でサブクラスで分身ネタとかやろうって気にもさせてもらえたし？
「つまりまるごと見られていたということですよね…
ああなんという…。こうなれば口封じに貴女も溺れさせて差し上げましょうか。」
「貴女とほんの少し程度絡んだ記憶はありますわよ？
同じ刀使いのナルメア様に母性に陥落しそうだとか…。
あと金髪に和服の奇妙なサムライさんになった貴女の記憶も。」
…最低ラインが既にハードル高い。無理無理。
いくら姫様が近くに居てもそれは治り切らない範囲…。
このお人好しな貴女がそんな恐ろしい性格になっちゃうのね…。
ああいうサウナなイベントって男の人はともかく、
女の人は水着くらいは着せてもらえるわよね？
…普段着が水着同然の私が言うことじゃないってのは分かってるけど。
でも普段の夜賊の格好じゃないから胸は存分に膨れ上がるはず…♥
マギニアのある世界と別の空から来た騎空団というギルドのリーダー。
多くの仲間がいるはずだが単独で世界の壁を突破してやってきてしまった。
彼女自身の意志でクラスを自在に変化させる冒険者としては特異な能力を持ち、
着替えを行う程度の感覚であらゆるクラスの装備やスキルを行使する。
その際には見た目もガラリと変わるがその仕組みは未解明。
ここまでならお洒落好きな少女だが、股間に男性器があるのを隠している。
隠しているモノのせいなのか、彼女の性癖は男性に寄っており、可愛い子や美人に弱い。
【せっかくだからバックヤードの人物紹介風に貴女の事を書いてみちゃった。どう？
貴女もギルドのメンバー扱いなのよ？貴女の目の前にいる時の私の頭の中だけだけど。】
私のとってスコルプちゃんはこっちの世界の師匠みたいな人だよ
…色んな意味で…（もじもじ…
分身も興奮しちゃったよ…♪またしてもいいんだよ…？
……う…スコルプちゃんと今こうしてるのに心揺らぐこと言われた…
（節操なしスイッチが入りそうになるヘタレ騎空士）
お話したことあったんだー…そういえばミリンちゃんのお話した覚えがあるね
…実はあの後にそれっぽい人がまた増えてねー…
まあそっちの人はちょっと残念というか…
あとナルメアさんは相変わらず溺れそうになっちゃう…！
六大元素を司る武器のすべてを過剰に強化してしまった私の姿だからねー…
人の器から溢れる力で暴走というか獣になってるというか…そんな状態
…だから亡骸が綺麗な状態で残れば御の字レベル、かなー…？
きっとこの世界にそのまま来てたらちょっとした厄災になってたかも
もちろんサウナは水着着用だよ？
じゃないと男女共用にはできないでしょうしね…
…でもプライベートまサウナなら水着なしでもいいかも…
（視線を胸元にチラチラ向けちゃう）
わあっ♪私のプロフィール作ってくれたの？すごい嬉しいよー♪♪
うんうん、内容もすごくいいよ♪外から来たのにギルドのメンバーとしてとして扱ってくれて感激しちゃう♪
……って最後の二行ぉっ？！
（慌てて両手でスカートの前を隠す）
…べ、別に生えてるのは私だけじゃないしー…空の世界にもいるしー…人間の女の子じゃないけど…
分身はお察しのとおりに思考時間が物凄く長くなるから…
あれはどうしてもメチャクチャにしたい時の切り札。
「…どうして刀使いは癖のあるお方が多いのでしょうか？
わたくしが言えたことでないのは百も承知ですが。」
見ての通り本拠地に新しく来てくれた人と話し込んでいたけど、
相手の顔を大きい胸で覆いながら色々するのってやっぱ強いわって…。
しかもナルメアさんってそういうのが最高にサマになる人って聞いた。
なにこれ。どう見てもラスボス。
レムリアの最奥に居た奴も令嬢=女の子だったし、
そいつも溢れる力を存分にこっちにぶつけてくれるし…同類？
ま、当然よね…男女共同なら普通にそこまでが限界。
つまり貸し切りお風呂？なんかちょっとばかり惹かれる響き。
(視線が向いているのを察してか、ビキニめいた形状の衣装の中央部をずり下げ、
肌から裏地が離れたことで本来の大きさが衣装に詰まってるような光景を見せてあげて。)
うちのギルドのメンバーとして扱うことで、
最初の未登録冒険者の騒動を収めた…はずだったわよね？確か。見返せば間違いないけど。
あら？そこはある意味で一番大事なんだけど？(くつくつ)
やっぱり私が思ってるほど珍しい体質じゃないのかしら。
ウロビトさん(ミスティック)にイクサビトさん(モノノフ)に比べたら数も多い気がする。
どうしてもメチャクチャにしちゃっていいんだよー…♪
その気になったらいつでもどーぞ♪
刀使いは癖が強い……否定できない…！
（空にいるメンバーを思い出してもだいたい愉快な個性を持った面々が思い浮かぶ）
（ミリンちゃんなんて気持ちよくなると口からヨダレ垂らしてる）
ぅぅ…お姫様にそんなことされたらたぶん堪えられないよ…
ナルメアさん…とにかく甘えさせようとするから油断するとずるずるとハマっちゃうかも
あとマギサさんっていう…なんかもう、いるだけでスケベな魔女さんも…
私の場合は理性がないからね…手当り次第壊していくと思う
人だろうと物だろうと関係なし…ただただ壊していくだけ
ルリアとビィがいなかったら、きっと発禁堕天司の思惑通りになっちゃってたかもね…
…そんな私が迷宮に現れて、なんて世界線もちょっと見てみたくもあるけど
広いお風呂の独占っていいよねー…♪あ、ちゃんとサウナ以外もお風呂あるよ？
他にも食事できるところとか休憩できるところとか、娯楽施設みたいになってたりするとこもあったり
……まあスコルプちゃんと一緒だったらそれどころじゃないだろうけど…
（ずらされたとこに視線は釘付け）
（初めての相手の魅力的なそこだとそれも一入で、もじもじしてしまったり）
そういえばちゃんと手続きしないで迷宮歩いてて騒ぎになってたねー…
それでもちゃんとこうしたもの用意してくれたのは嬉しいな♪
…で、でも最後のところは非公開情報でー…（あわわ
いや、やっぱり女の子は普通生えてないよー…？
その子はそもそも何でもありの星晶獣だから、女の子の姿だけど生えてても不思議じゃない存在だしね…
ちなみにサキュロスちゃんって子だよ
次は水曜以降の21時半なら空いてるよ？
…誤字訂正で慌てて書き込んじゃったなんて言えない
でも今はちょっとばかりお腹いっぱいなのは否めない。
どんな美味しいご飯もお腹いっぱいじゃ入らないもの。
「むしろお腹いっぱいにさせてしまった側ではないでしょうか…。」
(濃い目のエロールを回したばかりだから充電期間ってことで…。)
「…ここだけのお話。うちのギルドには貴女以外にも、
世界の壁を壊して紛れ込んできたサムライがいらっしゃいます。
遥か過去の世界のトウキョウという地から、
このレムリアに居る竜を探知して時を越えてやってきたと。」
(プレイヤーとしての私がほんの少し程度貴女に影響された気がする。
なんかの接点さえあれば別の世界(※セブンスドラゴン3)の住人を放り込んでいいよねって。)
かえってその方がやりやすい…倒しても悔いがないと言うか、情けをかけずに居られると言うか。
特に私なんかの場合は情け容赦の無さが剣を鋭くしてると思うわけで…。
これはタルシスに居た頃の話…冒険者として駆け出しで世話になった人と、
はからずも剣を交えることになって…戦いの後で和解はしたけどすごいやりにくかった。
なんだ。蒸気のお風呂(サウナ)だけじゃなかったんだ。
だったら私はお湯に入れるお風呂の方が良い。
貴女は湯船にでも腰掛けてもらって、私はこれを使ってさぁ…♥
(元の大きさに戻ったソレを何に使うのかは言わずもがな…)
私達が立ち入らないだけでどの街にもそういうの(娯楽施設)があって然るべき…よね？
ハイラガードなんかは露骨に裏通りがあるのを知ってるし…。
これは私なりのサービスの一環…熱が高まってる今だから作れたとも言う。
うん？見てみたけど特にそんな風には…あー、名前からしてってやつなのね。(察した。)
…それを言い出したら私は毒とか使えないとおかしい名前よね？いや、使うんだけどさ。実際。
【うわわ、夢中で書いていたら大事なの見逃した…！
まだ起きてるならいいけどちょっと時間開け過ぎて…。】
【ど、どうしましょう…貴女が遊べる状況って言うなら喜んで行きたい。
けど水曜日は無理。木曜日お仕事だから早く寝たい。
金曜日が休みだから2130に出て来るっていうなら木曜日がいいけども…。】
【うー、待たせちゃってごめん。予定の返事の方は今のこの場所か、
トリップだけの状態にして、元の拠点に書いてもらえれば気がつくと思う。】
【最後にしくじっちゃってごめん。私も眠気が這い寄ってきたからこれで失礼する。】
【お借りしました。】
ああさすがスコルプちゃん…相変わらず夜賊してる…（もんもん
スコルプちゃんで濃いってことは私にはきっともうドロリ濃厚なレベルなんだろうなー…
…そして一瞬でもお姫様に寝取られちゃう、なんて妄想した私を許して頂戴…
…意外とこの世界ってお外のお客さん多いのかな？
でもトウキョウ……あれ…？初めて聞くはずなのに、なんだか聞き覚えがあるような…
（頭の中に何故か緑色をした謎の生物の姿が靄掛かって思い浮かぶ）
（多分名前にガとチャがつきそう）
スコルプちゃんとそうなっちゃったら、あの発禁堕天司は両手を叩いて喜ぶでしょうね…
『おいおい特異点。俺の関知しない世界線でよろしくやってたなんて、君も随分らしくなったじゃないか』
『しかもその子と今からヤり合う訳？ヤバイ、本気で達しそうだよ。これ鎮めたいからさ、後で生き残った方が俺と姦淫しないか？』
多分こんな具合に…
そうそう、お風呂入ったりサウナ入ったりね
…ほ、ほら湯船じゃひと目が……
スコルプちゃんが娯楽施設って言ったら、別の意味で聞こえちゃう…
（でもたぶん誘われたらサウナルームだろうが湯船だろうが我慢できなさそう）
（結局ずーっと胸から視線を外すことができなかった）
うう、ありがとー…私、本気で嬉しがってるからね？
そうしてくれたのがスコルプちゃんっていうのが尚更だよー…
…うん、まあ見た目はね？サテュロスちゃん普通に可愛い女の子なんだけど…つまりそういうこと…
で、でも普通にいい子だよ？私的にはとても好きな子だし…
……いやらしい毒なら何度も使われた気がする…ぅぅー…（もじもじ
ううん、むしろ私も楽しかったからつい夜ふかししちゃった？だから気にしないで？
じゃあ金曜日のその時間にしようね？お風呂でイチャイチャする程度でもいいし、何か楽しいことしよ♪
それじゃあ今夜はお休みするね？久しぶりのお喋り楽しかったよ♪また金曜に会おうねー♪
【スレをお借りしましたー】
金曜日の夜は土曜の仕事に備えて寝ていたいから…。
夜に出てこられるのは日月木ね。そこんところよろしく…。】
【じゃあ今度こそ…おやすみ。返事はここか拠点によろしく…。】
よろしく…ちょっと手間取っちゃった。
ま。一緒に活動してくれてる人も理解してくれてるみたいだし大丈夫。
それからオースさんって人が「待っててもらって悪かった」って伝言してくれって言ってた。
あ、ちょっとだけ待って…プレゼントめいたものを読み込もうとして悪戦苦闘してたけど上手く言った感じ…次で。
本当はオルターエゴな貴女を作ろうとしたのですよ？
でもヒーローでもフェンサーでも悪のオーラがぜーんぜん足りないんですもの。
スコルプちゃん改めて久しぶりー♪（むぎゅーっ
心の広い人たちでよかったー…
いやいや、むしろ異邦人な私を受け入れてくれてありがとう…！だよ
これからも迷惑を掛けない範囲で遊ばせてね？
う、嬉しい…！プロフィールでも嬉しくて何度も読み返してたのに更に…！
ありがとうスコルプちゃんー…！私も冒険者の一人になってるよぉ〜…
…あ、あれが再現されちゃったらむしろまずいしね？
ほら、私色んなジョブになれるから、そのひとつの格好をしてるってことで
ちなみにオルターエゴはもう一つパターンがあったり…
冒険者は基本的に心が広い…気がする。
特に流れ者が辿り着くようなギルドだから…尚更？
ありがとう。私からもそっくり返させてもらう。
(本拠地のバックヤードのギルドについてをご参照…)
そ、そんなに喜んでもらっていたの？
妄想マスタリを高レベルで取ってるつもりの私ならあれくらいは…うん。
ttps://www.atlus.co.jp/news/8758/
これ。貴女は存在を知ってたかしら？シリーズ全部の職業の立ち絵が見られるの。
冒険者の中に紛れ込むための…好きな衣装選んでいいわよ？
ああ、でも前にカースメーカーって職業がさらっと出てきたってことはある程度は認知してる感じかしら。
ttps://i.imgur.com/YvojfIF.png
こっちは私バージョン。口調の方は…冒険者になる前の私のイメージ。
「慣れないことをするからですわ？」
(||‸。;)
冒険者の心は迷宮のように広い…うぅ、異邦人の私にはその優しさが心にしみるよぉー…
まあ…私の方はお客さんに慣れっこになっちゃってるのもあるんだけどね
……今年の4月とかもうね…うん…
あ、あはは…お礼を言うのはむしろこっちだよ？
遊んでくれて、受け入れてくれて本当にありがと♪
だってこっちの世界で私が具体的に形になるって、嬉しいもの♪
これで私も住人になれたんだーってね？
それが自分で作ったのじゃなくて、スコルプちゃんに作ってもらったっていうのが尚更だよ♪
じょ、情報量すごい…？！（一覧に圧倒される
どど、どの服がいいのかしらー…ちょっと迷うわ…
うん、カスメちゃん好き♪んー、といっても本当にちょっと触った程度だから、そこまで詳しくは…だけどね
……ひとまずダークハンターさんに踏まr（ここでメッセージは途絶えている
撫で回したいお腹のスコルプちゃん（真顔
…ﾊｯ、なんかさっきから女の子のそんなところばかりみてる私…！
私的にはお嬢様でも大歓迎だよ…！（節操なし
そっちの空の4月1日は毎回賑やかって聞く。
(今年のはCV:子安武人のハジケリストだったって聞いてる…。)
そういうのを組み上げるのが妄想マスタリのお役目。
特に貴女みたいな異邦人だの現代人だのを受け入れる時は色々…ね？
これもX発表当初に出たやつだったね…私も圧巻されたわ。
出会った状況的にガンナー、フェンサー、ヒーロー辺りは外したくない…。
リーパーはどう？鎌持ったメイド服みたいなやつ。
金色の方のダークハンターさんは私と違うギルドで活動してる。
動物と他のダークハンターを引き連れて、サーカス団に扮して街の掃除(暗喩)をしてるんですって。
ったく…そんな調子だから貴方のプロフィールの最後の二行を書くことになったんじゃないの。
毎年そうだけど、今年は特にハジケてたというか…
エイプリルフール二日目って何よみたいな…？
（亀ラップ新録とかいうカオスに歴戦の騎空士も度肝を抜かれる）
スコルプちゃんたちもこっちに来てくれれば万事解決なんだけどねー
そのマスタリはとても重要。真っ先にカンストさせるやつね（うんうん
なので私の知識は耽美絵のウス異本…具体的にはあのね…
（空の世界にも何故か溢れているウス異本…というか描いてる人が団にいる）
みんな可愛いからねー…みんな好きだったり♪
もちろんリーパーちゃんも好き♪ガンナーちゃんも好みだよ？
可愛い子はずっと見てても飽きないよーうへへー♪
私も団もお掃除（意味深）を生業にしてた人も多いからねー…
お掃除どころか拷問官だっていたり…私です（トーメンター感
わあん、そこもぼかさないのがスコルプちゃんというかー…
そ…それに普段はこんなだけどいざ実戦ってなったらその……ヘタレだし…
…果たしてあの世界に馴染めるのかしら。
(世界樹以外にも入れ込んでるのがあって…まぁ、時間と腕の数が足りない。)
私の妄想マスタリはタルシス(4)で遊んでいた時に段々と積み上がっていった。
その時に一緒だった人が全員がマギニアに来たわけじゃない。
けどどっかで上手くやってるわよね？たぶん。
ちゃんと実際に冒険してもらいたいけど、
今は新品の機械の入手だって楽じゃないものね。
やっぱり節操なしね…私もそこまで人の事言えないけども。
私は元の拠点で話し込んでたアーモロードの人達が一気に好きになりそう…！
光あれば影があるって言うじゃない。そこに掃除屋が出て来るってやっぱ必然。
ふんふん…トーメンターと…。あれ？これってうちの怪盗さんの仲間じゃ？(ちがいます)
ファーマー(ナタ)が持ってるような物騒な刃物を持ってる。
(こっちのファーマーは封じた相手の首を収穫しだす。怖い怖い。)
少なくとも貴女に隠す理由はないってだけよ。どれだけヤッたと思ってるの？
自分のペースでできるものではあるよ
…ただ空の底を見上げると果てがなくなっちゃうかな…
あとにげられないたたかいがげんざいしんこうけいだようふふふふ
（一気に目のハイライトがなくなっていく）
まあお話追いかけるだけでも楽しめると思うよ？
…機械が壊れちゃったんだよねー…遊ぼうって決意した矢先にね…（涙目
お仕事が忙しくてそっちに手が回せなくてあれよあれよ時が流れて今に至っちゃったー…
だ、だって仕方ないじゃないー…可愛いって思っちゃうんだからー…
スコルプちゃんだってその可愛いの一人なんだからね…？
わ、私のこと好きになる…？珍しいもの好きな人たちなのかしら…
いやあ、その光と影がごちゃまぜになってて、もう何がなんだかわからなくなってるのは騎空団…
ちなみに当番制で世界の創造に関わった一人の預言者がお洗濯してたりするわ
怪盗はシーフよね。あとはロビンフッドもそれっぽい？
…トーメンターは痛めつけるのがお仕事だからねーふふふ…♪
スコルプちゃんも痛いのがだんだんと良くなってきちゃうかもー…なんて♪
い、言い方ぁ？！
まあそのとおりなんですけど……私の初めての人だし…
空は見上げる物なのに底って単語が出るんだ…不思議なもの。
無関係なよそでもしょっちゅう聞くんだけど。こわいこわい。
機械がダメになるタイミングわるー…ま…まぁ、
機械を用意して切符を買ってさえしまえばいつでも自分のペースで遊べるから。
私もまたレムリア歩いて遊んでたりするし…もう何回目？
貴女は仕方ないとはいえ節操なさすぎって…。
うちのギルドの人達だけで何人に可愛いって言えば気が済むのかしら？
(ニコニコ笑いながらだけど貴女の頭を左右からがしりと掴んで。
もっともこんなバカをやれる辺り、相当近い距離感なのは違いない。)
貴女は実際どうかしらね？脱がすまでは紛うことなき女の子だっていうのが、
私は平気なんだけれど他の人からしたら…もっと貴女みたいなのが普通なら壁も低いのに。
うちのギルド以上の混沌があったわね…すぐ近くに。
あー、いや怪盗ってのはこっちが世界の壁を壊してお邪魔した側。
具体的にはジョーカー。目元を見た第一印象がそれだった。
なーんだ。トーメンターと私ってのは似た者同士だった。
ええっと、今は新しいサブクラスを試していて…
状態異常に加えて封じの数次第でも痛めつけるのが上手になる技術を習おうとしてる。
でも痛めつけられるのは嫌ね…貴女と違ってすぐ気を失っちゃうと思う。
私が二人きりで遠慮するのって最初だけよ？
本性が知れてる相手にわざわざそんな回りくどい事はしなくても。
スコルプちゃんも騎空士になればわかるよーうふうふうふふ（レイプ目
大丈夫、そっちは逃げてきたからね！すぐ追いかけてくるけど！！
うーん、折を見て遊びたいなーって気持ちはあるから、修理依頼出そうかな…
だ、だって可愛いんだから可愛いって言っても嘘じゃないし…
ひ、ひええー…目が笑ってないぃ…
（特異点まで言われる存在なのに頭を掴まれて情けない声をあげてる）
（この世界に迷い込んで心細かったときに手を差し伸べてくれた彼女は、ちょっと特別な存在みたい）
あははは…びっくりする子はびっくりしちゃうよね
だからなかなかそういうこと為難いというか…肝心なところで及び腰になっちゃうよ
ああ、ジョーカーくん？今でも頑張ってるよ
お空のお客さんって結構強い人が多くて助かってるわ♪
……でもそうなるとスコルプちゃんたちがお空に来るのは難しいかなー…
あ、これトーメンターになって調子に乗ってスコルプちゃんに手を出したものの、返り討ちになるやつだ…
…な、なら私が練習台になってもいいよー…なんて…あ、ははー…♪
そのあの…手篭めにされちゃうの…好きだし…（ぼそぼそぼそ
ま…まあ勝手知ったる相手なら変に遠慮するほうがだし、ね…？
…その方が私も興奮するし……
と、もうちょっとお話したかったけど、今日は時間かな
…えっちするどころかお喋りが楽しすぎて、すごく健全な時間を過ごしたよ！
【なんか予定外に健全なお話になっちゃったわね…
オルターエゴカラーの画像なんて作ってたからかしら？
エッチのつもりで来てたって言うならごめんなさいと言わざるを得ない。】
【次の晩こそ気持ちいい事…って乗ってくれるなら来られそうな日を教えてくれる？
まぁこっちの都合つくのが次だと日月になるけれども…。
時間はまた2130目安でいいのよね？】
【楽しいから全く問題なし♪あ、それも見たい♪ちなみにマリシャスになったらまた違う堕ち方してるよっ】
【うーん、次は日曜かな？ただ遅れるかもだから22時でいい？】
【ひと安心。あー、それは既に出した2枚のこと。(私と姫様のカラー違い)
まぁ本当は貴女のを作りたかったわけだから満足したわけではなくて…。】
【カースメーカーはカラー変更非対応だからこれは諦めてもらうしか無い。
となるとリーパーやガンナーをそれっぽいカラーリング(画像みたいなの)にして提供する形になるかしら…。】
【じゃあ日曜日の22時で…今度こそサウナにしましょうね？】
【私の全クラスを網羅しちゃおう♪（無茶振り】
【スコルプちゃんの作ってくれるキャラクター見るの好きだから、新しくできたらまた見せてね？】
【はーい♪また日曜日に会おうね？おやすみなさーい】
【スレをお借りしましたー】
【全部…！？
これは選び出す手間さえあればすぐに工面できるからそこまで手間ではないけど…】
【カラー変更に対応しているのは左上から順番にヒーローからリーパーまで。(Xに出演している職のデフォ立ち絵)
右下のフェンサーからセーターの女の子まで(カラー変更のあった5で使えた立ち絵)】
【金髪+橙目+色白のノーマルカラー(姫様や私の画像にちょっと映ってる貴女のカラー)
白髮+赤目+褐色のオルターエゴカラー(今日用意した姫様や私のカラー)
あとはどの立ち絵を使って欲しいかを選んでくれればそれで決まる…。(私が決めてもいいけど)】
【続きはまた日曜日に…おやすみなさい。またね。】
【改めていらっしゃい。さて…
今度の舞台はサウナのある施設だったわね？】
【ゲーム中に見る機会が無いだけで、
街のどっかしらにあってもおかしくないと思うけど…。
今回はそっちの持ってるイメージに私が乗っかる形で遊ばせてもらおうかしら？】
【改めてこんばんはー♪】
【サウナのある施設はイメージ的にはスーパー銭湯とか、そんな感じだよ】
【大きなお風呂がいくつかあって、こっちの世界では珍しいサウナも…あつーいのと程々のミストサウナがあったり】
【あとはお食事処とか横になれる休憩室とかがあるとかかな？】
【あーもう…いくらでもだらけられそうね。
出てくる頃にはレベルが2くらい下がって覚えたスキル全部忘れてそう。(休養)
大丈夫。それでイメージはついた。上手い事私を誘い込んじゃって？】
【サウナはもし不慣れな熱い方でぶっ倒れたら看護よろしく…。
…タルシスにもあったなぁ。天然サウナみたいなダンジョン。
すごい暑くて水も流れてて湿気がすごそうな場所。】
【マッサージとか雑誌みたいなのもたくさんおいてあったりとか】
【もう宿泊施設も併設されてていいかもね…！】
【ああ、スコルプちゃんがリフレッシュしたと思ったら弱体化しちゃった…？！】
【あはは…熱いサウナじゃなくて、程々のサウナもあるから無理したらダメだよ？】
【……でも全身汗で濡れてるスコルプちゃんの姿も…（ごくり】
【流石にそこまで危ない場所じゃないかなー？露天風呂は海辺の景色が見えるところ、なんて勝手にイメージしてる】
【私以外のお空の人がこっちに来て新しい商売始めたのかな？それがあのよろずやさんならあり得る…】
【じゃあ私がスコルプちゃんをお風呂に誘うって流れで、書き出しはどっちから始めよっか】
【私達が覗けない場所には何があってもおかしくはない…それが妄想マスタリ。】
【マギニアは飛行都市だから色んな物があるっていうことだけははっきりしてるし？】
【これはほら…スキルの振り直しがしたかったのよ。
(※休養したらレベルが下がる代わりに振ったSPが全部戻ってくる)】
【汗まみれなのはしかるべきダンジョンに行けばいつでも見られるはず…。】
【飛行都市から見下ろす海ってのも良いんじゃない？私は見てみたい。】
【あー…それもありだと思う。樹海に潜るだけが金を得る手段…
マギニアに乗り込む目的じゃないものね？
誰かのせいで世界の壁も随分ゆるくなってそうだし。】
【書き出し…そっちに任せてもいいかしら？】
【スキル振り直し…こっちは振り直しはないけど、くじ引きなのよね…（ドロップ消耗品でいいスキルが付くようにお祈り】
【ダンジョンだと一応命がけだし？それはそれでムラっとするけど…】
【安全な場所で水着姿の汗だくスコルプちゃんを見て悶々しちゃうのもいいなーなんて…】
【よろずやさんと直接会うことはないけど、現地の人にお店を任せてるとかね】
【…だ、だれかなー？私はただの事故だしー…割りと自由に行き来できてるけどこれも事故だしー…】
【それじゃあ書き出し用意するね？と言っても今日はあまり長くできないけど…】
【私達が祈るのは状態異常通す時だけで十分。】
【命がけで帰って来て即盛るってありだと思う…
生存本能ってのがあるし？(この手の薄い本のよくある導入)】
【導入部だけでも十分十分…よろしくね？】
（巨大な樹がそびえ立ち、飛空艇を遥かに凌ぐ巨大な船で空を飛ぶ街のある見知らぬ世界。右も左も分からないジータは、そこでスコルプと言う冒険者と知り合った）
（ジータは彼女からその世界での様々な生き方を学び、仲間として迎え入れてもらい親交を重ね…そして冒険の最中肌を重ねた）
（スコルプに仲間以上の感情が芽生えてしまうジータだが、所詮は異邦人。別れはやってきた）
（泣きながらマギニアを後にし、空と世界樹の世界はまたあるべき日常へと戻っていく）
（もうきっと、二度と交わり合うことのない世界…どんなに望んでも、もう彼女の声も温もりも感じられない遠い世界）
（だから私はまたこの空の下で精一杯生きていく。だって空はどこまでも繋がっているのだから…）
……って、思ってたんだけどなぁー…
（空の世界に帰還してから程ないある日。ジータが呟いたその場所は、マギニアのとある一角だった）
（あれだけ壮大にさよならしてこの有様は流石にバツが悪い…とは言えこの世界ではギルドに所属してないと色々と都合が悪い）
（そして行く宛はあそこしかない…恥をかく覚悟で腹を括り、向かった先は当然……）
…スコルプちゃん…た、ただいまー……あ、あはははは…
（そんなこんながあってからまたマギニアでの日常が始まり、しばらくたったある日のこと）
（この街に珍しいものがあるという噂を耳にした）
（それはサウナ…浴場はあるが文化の違いかサウナは見かけたことはなかった）
（実際に見に行けばそこには立派な大衆浴場のようなものがあり、サウナと呼ばれるものがあるということも確かめた）
最近冒険が忙しかったし、日頃お世話になってるか…スコルプちゃん誘ってみようかな？
（そう思うと早速足早に拠点に戻るのだった）
ねえねえスコルプちゃん、面白そうなお風呂屋さんができたみたいなんだけどさ…一緒入りいかない？
水着着て入れるみたいだし、今までのお風呂屋さんにない設備もあるみたいだよ♪
【前振りに結構時間かかっちゃった…！】
【…そ、そういうこともしたくなっちゃうけど…今はお風呂ね…！】
【という訳でこちらこそよろしく♪】
あのねぇ…
あれだけ覚悟を決めて送り返したこっちの身にもなって欲しいんだけど？
ま、まぁ…また一人で樹海に潜って騒ぎ起こさなかっただけ事は褒めてあげる。
…いくらうちでも珍しいわよ。一回出て行ってそのまま戻ってくるなんて。
(考えても見れば元からこのギルドは出入りが多い。
目的が達成出来たからと抜けていく者、団長のストイック差に付いてけない者…などなど。
だから彼女が出ていくのも自然の事として受け入れるつもりでいたが…)
(必ず別れが来るのだからここに入れ込むのはやめておけと忠告し、
それとコレとは別だとばかりに来訪者と幾度も肌を重ねたのは私。)
(今度は来訪者ではなく出戻りの冒険者となった彼女を呆れた顔で出迎える私がそこに居た。
嬉しいには違いないのだけどきっと私の表情には出ていない。)
(まだレムリアには未探索の地域が残されている…
footmarkがマギニアを降りる日はもう少し先の話になるだろう。)
…お風呂屋さん？なにそれ？
男女が一緒にお風呂に入ったりする場所？
(実のところこの私は真っ当な教育を受けていない…
なにせ冒険者をやる前は男を相手取って生きてきた身。
こんな思考がナチュラルに出てきてしまったり…。)
み、水着？そんなの必要になるって思って無くて用意してないんだけど。
「レンタルもあるから安心していい」って？
あのまだ行くって言ったわけじゃ…しょうがないんだからもう。
(新しいダンジョンを見つけたから探索に行こう！
彼女からそんなノリを感じながら連れ出されて…
しばらく前は工事中だった区画に新しい建物が出来ている。)
【書き出しはそうなって然るべき…
ごめん。ちょっとだけ貴女の行動を決めさせてもらっちゃった。コレでいいわよね？】
【あー、こっちを見ていない…！】
【でも既に建物っていうか脱衣場？まで運んじゃっていいから。よろしく…。】
うわぁんそれはわかってるよー…私だって泣きながらお別れしたんだからさー…
でも向こうの世界で寝て起きたらこっちに戻ってたんだよ？ある意味理不尽だよこれー…
…一瞬それも考えちゃったよ…だって合わせる顔がないんだもん
でも一人で迷宮に入っても、また変なのがいるって騒ぎになって結局は顔合わせることになるだろうしー…
そんなわけでまたお世話になるね…？
（この上なく締まらない出戻りになってしまったけれど、やっぱりスコルプとの再会はこの上なく嬉しかった）
（そんなやり取りがあったのはこの世界に戻った数ヶ月前のこと）
普通のお風呂屋は男女別々なんだけど、なんだろう…一緒に楽しめるちょっと風変わりなお風呂？
私の世界には結構見かけたんだけどこっちには全然なくてね？せっかくだからスコルプちゃんも一緒にどうかなーって
ああ、水着はちゃんと向こうが貸してくれるから心配しないでね？
水着の心配するってことはオッケーってことだね♪よーしいこーいこー♪
（むんずとスコルプの腕を掴んで半ば誘拐するように連れ出して、その様子にギルドの仲間たちが呆気にとられてた）
（少し歩いた場所にできた真新しい建物には、それなりのお客が集まっている盛況振り）
（店から出ていく客たちも皆満足げな顔をしている）
（受付で二人分のお金を払って早速脱衣所へと連れて行くのだった）
水着は脱衣所で借りれるみたいだよ？色々種類があるみたいだから好きなの選んできてね
私は自前で用意してあるから大丈夫だよー♪
（そう言ってなかなか気合の入った水着を鞄から取り出し、早速服を脱ぎだすのだった）
【ううん、大丈夫。こんな導入でいい？】
【あとは流れるままってことでー…ちなみに私の水着姿は調べたら出るよっ】
寝て起きたら戻ってきた…？
まるで「やる事がまだ残ってるから戻ってこい」って意志が働いてるかのようね。
それにもしかすれば二度目…再犯だって分かったら注意ですまない気がするし？
いや、私が言いたいのってそういう事じゃ…
ね…念の為聞くけど普通のお風呂よね？私や貴女が行ってもいいようなって事で。
(「あの子が久々に戻ってきたと思ったら全く変わって無くて安心した」
そんな声が遠くで聞こえたような気がした。
ちなみに私が言いたかったのはいかがわしいお店って意味だったり…。)
そういえば貴女…いつの間にマギニアで使えるお金をそんなに沢山。
それにその水着…もしかして最初にこっち来た時から持ってきてた？
いや…樹海に行く度に別の格好してるような貴女にそれを気にする事じゃないか。
(カウンターで水着を受け取って、そのまま二人で女性の脱衣場へ。
私は良いとしても横の彼女は女性で本当に良いのだろうか…？
そりゃ誰がどう見たって可愛い女性だけど、
彼女の体の秘密を知った身としては気にするしか無い。)
考えてみれば普段の私の格好って水着みたいなものよね。
「これが似合いますよ」って押し付けられるみたいに渡されたけど…
…随分明るい色合いね。それにこれは…うわ、やっぱり…っ。
(渡された袋の中を確かめると、
明るいピンク色の可愛らしいビキニ…それは別に良いのだけども。)
(横の彼女の秘密が下半身にあるとしたならば、
私の身体の秘密は上半身に隠されているわけで…。
見た目でおおよそのサイズが分かる技量があって、それに応じた物を渡されたとしても、
胸の見た目を騙している私に渡されたのは当然小さめの水着…。
今更戻って説明するのも面倒だし、何より彼女を誑かすにはかえって都合が良い。)
な…なんだか普段の格好よりも胸がキツイんだけど…っ♥
まぁ…普段がアレだから別に恥ずかしいわけじゃないんだけどさ。
ちょっと変な目で見られそうね…♥
(半ば強引に小さめのビキニを着込んでしまえば、
マイクロビキニ同然の際どい格好になってしまって。
乳首や秘部はなんとか隠れているものの、
低めの身長を裏切る見事な膨らみはその大きさを何ら隠さない状態で…。)
【水着見てきた…ねぇ？このサイズで胸の大きさ自虐するってどういうことなの？】
ん？混浴以外は普通だよ？
普通じゃないお風呂ってどんなだろう…あ、年中雪に覆われてるところのお風呂屋さんとか？
あそこは団員が遭難しかけたみたいだからねー…
（スコルプと夜を過ごておきながらそこは年相応のようで、なんとも垢抜けない返事が返ってくる）
（そんなところが相変わらずと言われた所以だろうか）
この水着は元々私が持ってるものだよ？
なんでかわからないんだけど、持ち物に関してはこっちに飛ばされても必要なものは揃っててねー
でもまさか水着まで持ち込めてたなんて思ってなかったよ？嬉しい誤算♪
（彼女の懸念してるジータの体の特性だが、当の本人はまるで気にする様子もない）
（たまたま脱衣所は二人きりだったが、構わず上も下も脱いでいき…下着にも手をかけると、ぽろりと可愛らしい男性器が顔を出した）
そこはほら、今はお仕事のことは忘れてって意味も込めて水着のほうがいいかな？
何よりスコルプちゃんの水着姿が見た…こほん。お店のルールだしね？
さあさあちゃちゃっと着替えちゃおう♪
（垣間見える俗物感。でもいざベッドの上になると…）
（そうこうしてる間に水着に着替え終わり、かなり本腰を入れた水着姿になっていた）
（そして後ろから声がして振り返ると…）
わ、わわっ♪これはすご…っ♪♪
スコルプちゃん普段は小さく見えるから、水着のサイズ間違えられたかなー…♪
（明らかにサイズオーバーのビキニ姿にニヤケが止まらなくなる）
（辛うじて隠すべき場所が覆われてるだけで、はみ出そうな乳房が逆にいやらしさを際立てて）
（思わずジロジロと普段以上に扇情的な様相を見入ってしまってる）
【さ、最近成長期なんですー…小さかったのはホントなんだからー…】
【というか着るもので割りとサイズが変わってたりするの…】
【そして時間ないといいながらここまで遊んじゃった…！今夜はここまででいい？】
【心得た…もう2時だものね。】
【そっちはだいたい夜にしか出てこられない認識で良いのよね？
私は日中から出てこられる日があったり、それが今日や明日だったりするけれど…。
って事なら月曜日か木曜日の夜間になるわね。それか月火金の日中。
都合の付く人選んで欲しい。】
【そうだねー…一言ならともかく平日の日中にゆっくりできることは稀かな？】
【だから月曜の22時からでいい？】
【逃げられないあれからは逃げるから…（白目】
【じゃ、夜間に少しずつお付き合いって事で。】
【となると私が出てこられるのは日月木の夜になるから、
その辺りを覚えておいて欲しい…。】
【あっちのことは知らないけど、走れる限りは走るべきイベント？なのよね確か。】
【っとそれから凍結をしない前提で本拠地の雑談に顔を出すつもりだから、
そこだけは了承をいただきたい所…大丈夫かしら？】
【夜は日月木だね。わかったよ？無理しない範囲でお互い楽しもうね♪】
【腰が痛くて休憩しようとしたら立ってさせられるイベントだよー…ふふふふふ…】
【…まあ冗談は置いといて私はいつも程々に走って終わるから、そこは大丈夫だよ？】
【うんうん、それは全然気にしないで？むしろ私が遊んでもらってるんだしね】
【遠慮せずお話してきていいよ♪】
【という訳でそろそろお休みするね？また今夜よろしくー♪（むぎゅり】
【スレをお借りしましたっと】
【分かった。お墨付きも頂いたことだし、暇を見ながらお話に出ようと思う…。】
【それじゃあ今日はこの辺りで…またね。おやすみなさい。】
雪の中ねぇ…私のギルドは運が良いのか悪いのかそういう場所は行かなかった。
代わりに氷の洞窟みたいな場所はあったわよ。
サウナみたいな場所にあった赤いウロコを壊したら、
一気に氷の洞窟みたいに温度が急激に下がって…驚いたわねあの時は。
確かにそうだったわよね…貴女と初めて会った時は弾丸作ってた。
ってことは銃自体は持ち込めていたってことになるわけよね。
まぁ…貴女は案外素手でレムリアに放り出されてもなんとかしてたんじゃない？
物の持ち込みは特に制限されてる感じ無かったものね。
(アイテムを持ち込みたくても持ち込めないダンジョンがある…
ってのはうちの団長の挑んでいた方の不思議のダンジョンだったか。)
(こちらも二人きりということもあってなんら躊躇なく肌を晒していく。
ジャケットを脱いで、その下のビキニ状の衣装も外して…
裏地から肌が離れると胸のサイズが元通りの重さそうな物になって。)
(その最中にちらりと彼女の着替え姿に目をやって…
幸いとも言うべきか興奮していなければ、
女性にしては不審な膨らみは水着の中に抑え込まれている格好。)
あら。随分おしゃれな水着。貴女の世界の服飾職人も腕がいいのね。
そりゃみんなだいたいが水着だって言うのに裸になる方が不自然…っても、
誰にでもこんな姿を見せるってちょっと考えたことなくて…。
まぁ…まともなサイズの水着にしても、結局胸の大きさが隠れるわけじゃないし。
確かタルシスで一緒だったダンサーのお姉さんが胸の所こんなんだったかな…下の方までは見えてた。
(私がこうやって元の大きさの胸を見せる時というのは理由が2つしかない。
一つは気持ちいい事をする相手を見定めた時。
もう一つに関して昔はともかく今は縁が薄い…復縁はあんまり考えたくはないが。)
(自分の状況を落ち着いて確認すれば、
この程度意外と大した事がない…ってちょっと強がってみたり。
だが「下の方」って言いながら自分の下乳に指を這わせる辺り、
中々に気乗りしているのは間違い無さそうだ。)
さ、て…エスコート…お願いしようかしら？
こういう場所の勝手って私は何も知らないの。
レムリアの樹海じゃ私達が先導してたけど今日は逆って事でね？
(スラリとした…というには胸が突き出すような肢体を、
彼女の背後から擦り付けるようにしながら、
首筋の辺りをつつつ…って人差し指でなでていく。)
(きっと誰かに見られても同性カップルに見られる程度だろう。)
【じゃ前回のお返事を置かせてもらいましょうか。
多分こういう感じで大丈夫よね。さ…お風呂にしましょうか。】
そう言えばそうだったねー？今となったら懐かしいな♪
うーん、何故かジョブを変えたら手元に武器があるんだよねー…不思議だけど便利だからよしっ♪
消耗品は自分で揃えなきゃだけど、こっちにあるものでも作れるみたいだから特に問題ないかな？
素手……レスラーとかモンクとか、魔法戦士なら格闘でも大丈夫だけど…
でもまあせっかく色んなジョブになれるんだから、色々と役立ててよ♪最近またジョブが増えたしね？
（多分レスラーの格好したらびっくりするだろうなーと、こっちの世界では余りに奇抜な服装だったり）
（そんな取り留めのない会話を交わしながら着替えていく姿は、すっかりここの生活に溶け込んだように見える）
（危惧されてた股間もすんなり水着に収まって、元々大きくない上にフリルも付いてるからしっかり隠れてしまう）
えへへ〜♪そうでしょ？仕立て屋さんが作ってくれてからお気に入りなんだー♪
（くるんっとその場で回って見せて、ふわりと少しフリルが浮かんだり）
いやあ、私的にはこれくらいオープンな胸元のほうが…うふ、うふふふ…♪
（にへーっとだらしない笑顔ではちきれんばかりの胸元を凝視してる）
（見た目は美少女なのに女性のそういうところが絡むと、ただのスケベオヤジみたいになってしまう残念すぎる性格が遺憾なく炸裂してしまう）
って、そんなえっちなお姉さ…魅力的なお姉さんがいるんだ……
…今度探してみよっと（ぼそり
まあともかく、今日は一緒にゆっくり羽根を伸ばそう？
あとでご飯とかも食べてさ♪今日は一日なーんにもしなーい♪
（女性に弱いけど、やっぱり彼女に一番懐いてるのも事実で）
（笑顔でぎゅっと手を握ると脱衣所の戸を開けて浴場へと歩を進める）
んー、私もこっちのお風呂屋さんは初めてだけど、なんだかあっちとそんなに変わらないね
だったら案内できるかな？あはっ♪あの時とはあべこべだね？
よーし、じゃあジータお姉さんドーンと任せなさい♪って、ふひゃあぁっ
首筋つつーは力が抜けるー…
（息巻いておきながらさっそく情けなくなる姿）
（傍から見ればとびきりの美少女カップルのじゃれ合いにしか見えないだろう）
（そうこうしながらまずかけ湯で体を洗ってから、まずは細かな泡が絶え間なく出ている湯船に案内して）
まずはここから入ろっか♪
【お待たせ！やっぱりお返事時間掛かっちゃうー…ごめんね…？】
【という訳で最初はジャグジーに入ろっか♪今日もよろしく♪】
【…昨日胸のこと言ってたけど、レリックバスターの私見たら多分げんこつされそう…】
予備の装備品持っていく人だっているのに…羨ましいわね。
ホントそういうのどこに隠れて…隠してるのかしら？
初対面の時に隠れそうな場所は一通り確認したっていうのに。
(「胸の間に隠せそう」とか言って弄ったのももう昔のことだ。)
モンクか…アーモロードだとそんな名前のクラスが居たわね。
樹海で動きにくいってのもあるけれどさ…
こんなに露骨だと貴女みたいなのが、
誘ってもないのに寄ってきちゃうってことよ。
普段の格好だと男の人はそこまで寄ってこないから効果あるはず。
…どっかのギルドにはいると思うわ。狙うつもりなら酒場で待ち伏せがいい。
(私も相手が相手だからなのか普段以上に遠慮がない…
スケベオヤジとかした美少女へ遠慮なく反撃を叩きつけて。
でも言い方を変えれば本音をさらけ出してぶつけるに値するという事もでもある。)
そうね…何もしない日とか言いながら、
地図も完璧に描き終わってるような迷宮で消耗品の素材集めたりするし。
ここにいるっていうのは本当に何もしない。だから何もしないをする…？
ふぅん…つまりこういう建物を作ろうとしたら、
どこでもそういう形になるってことじゃない？飛空艇の形がよく似るように。
じゃあよろしくね？たまには貴女にもお姉さんらしいことをさせてあげる。
(なんて言っては見たが実際どっちが年上なのか分かったものではない。)
うんうん。まず身体を流して…。
こ、こんなに遠慮なく水を使うって始めてかもしれないし、
というかこんなにたくさんの水を川でも湖でもない所で見るなんて…。
(こっちは文化の違いを遺憾なく発揮しながら、
ざばぁと遠慮なく身体をかけ湯で流していって。
それだけでも褐色肌にいくつも水滴が浮く健康的な魅力を生み出して。)
な、なにこれ…？お湯を沸かしてるの？
とは違うわよね？湯気が出てるでもないし。普通に入れる温度のお湯だし…。
…せ、背中にいっぱい当たってなんだかくすぐったい…っ。
(どういう仕組みかさっぱりわからないが、
湯船の側面から大量の泡が絶え間なく湧いて出ている…。
キャンプでお湯を沸かすのは何度もあるが、どうやらそれとも違う様子。
おそるおそるに手をジャグジーの中に沈めてみれば、火傷もしないような適温で一安心して。)
(未知の物におそるおそる…マギニアの中なのに樹海のように慎重に身体を沈めて。
ぶぶぶぶ…と細やかな振動が大半が露出した背中に幾度も押し当てられて。
冷静な顔でも淫靡な顔でもなく、驚いたお顔で彼女を見返して。)
【未知の文明に驚く人の図ねこれは…。】
【これはいかにも戦う女の子って感じでかわ…うん。明確に「ある」わよねこれは。】
わ、私もわかんないよー…武器も衣装の一部とか…？
あーっ！そうだよ初めて会ったとき体中調べられて恥ずかしかったんだからねー？
…今はもう気にしない…というか自分で見せちゃうけどさ…
モンクになると壁役になること多いねー…私的には魔法戦士の方が服が可愛くて好きかな♪
私みたいっ？！（ぐふっ
ふふふ…スコルプちゃんのナイフくらい鋭い返しで…クリティカルだよ…
…普段の格好でも私は声掛けちゃいそうだけどなー…
えっ、ほんと？酒場で待ち伏せしたらいいの？？
（肩肘を張らない、お互いが気を許せる間柄ならではは何とも下らなくて平和な雑談）
（このときばかりはスコルプも年相応の雰囲気に戻ってるようにも見えた）
そうそう♪ただ好きなことしかしない日だよ？
今日は迷宮とか冒険のことは全部放り投げてリフレッシュしよう♪
お風呂屋に関しては私のほうがお姉さんだからね♪（ドヤ顔
あはは、冒険するときはいつも節水してたもんね
でもお風呂屋でお水をふんだんに使えないなんて残念すぎるから、今日は思い切り使っちゃおう♪
……やっぱりスコルプちゃんの体って…うん…
（何気なくお喋りしてた矢先にかけ湯で濡れたスコルプの肌を眺めて、生唾を飲み込んでしまう）
（裸で事情に及んだことのある相手なのに、場所が変わるとまた雰囲気が変わって見えてしまって）
（良からぬ感情が込み上る前に慌てて視線を外したのだった）
これは下から空気を送ってるお風呂だよ？
…どういう仕組みかは私もわかんないけど、気持ちいいからよしっ♪
ん〜…♪このお風呂久しぶりだよー♪
もしかしたら私以外にもこの世界に来てたりするのかしら
（おっかなびっくりなスコルプと正反対に、足と背伸びをしながらリラックスして）
（手足や体をなぞる細かな泡にご機嫌な表情）
（そして普段見せないスコルプの表情がおかしくてクスクス笑いながら）
スコルプちゃん大丈夫だよ♪別に茹だってる訳じゃないんだからさ♪
（そう言ってこちらを見つめる彼女にぎゅっと抱きついて、水着越しに体を密着させながらすりすり）
（この肌の感触も久しぶりだなって思いながら、ちょっと甘えてしまう）
【可愛いスコルプちゃんごちそうさま♪】
【あとはクリュサオルとか…でも本当にジョブごとに胸のサイズが違ってるのよね…】
【と、いうわけで今夜はここまでにさせてね？】
【今日の返事はあらかじめ用意しておいて助かった…そんな所。】
【次は木曜日の夜間だけど問題ないかしら？
そっちの都合の付くのって21時30分か22時のどっちかよね？】
【ふんふん…これはフェンサーって言ったら通じそうね。(二刀流はしないけど)】
【ここに移動したらいきなりドドンッとお返事が返ってきてびっくりしたよー…でもわざわざ用意してくれててありがと♪】
【うん、木曜の21時30分でどうかな？なるべく早く来れるようにしてみるね】
【フェンサーちゃんとクリュサオルの私が……んふふふ♪】
【と…もうちょっとお話したいけど今日こそ早く寝ないとだから、ここで休むね？】
【それじゃあお休みなさい♪また木曜日によろしくね？今夜もありがとー♪】
【スレをお借りしましたー】
【2130ね…心得た。それまでに可能なら返事作っておく。】
【それじゃあお休み…。お返しします。】
分からなくもない理屈ね。クラスと装備品がセットになってるみたいな。
例えばガンナーになったのに銃を持ってないってなるとほぼ何も出来ないし。
貴女の自業自得っていうべきなのか、
私自身の身体の意味はよく分かってるというか…♥
そういうの聞く度に毎回思うのよね…
真っ平らな子を口説いたらこんなのが出て来るって裏切りもいいとこって。
…最近、身体を持て余している人向けの酒場が出来た。
そこは2階がそういう事をヤる目的の部屋になってる…そっちがいい。
(年相応な会話をしたと思いきや、すぐさま街の夜の面を語りだして…
色んな意味で見た目と中身の一致しないアンバランスさを存分に押し出していく。)
レムリアに来て最初にやったのって水源の確保…
まさかと思うけどそれと同じ場所から引いてるのかしら？
全く。二人きりならともかく、こんな場所で…？
(かけ湯を行っているとすぐ側から視線を感じる。
見られるのはあまり気にも止めて無さそう…、
どころか口元を緩めながら自分の首筋から胸元へ指を滑らせる。
当然といえば当然なのだが、こんな格好をした以上はただで済ませる気はない。)
へぇ…この泡って空気？水の中に空気を押し込んでこうなる…と。
んー、貴女みたいなのが居るって事はどこに誰がいてもおかしくは…。
はぁ…もしかしてこの身体が愛おしくて戻ってきちゃったんじゃないかしら…♥
(絶え間なく作られる泡に身を預けていると彼女が抱き着いてきて、
よしよしと抱き返すようにしてあげながら、耳元で周りに聞こえないように囁いて。)
…茹だってなくってもお湯はお湯よね。こんな事してたらのぼせそう。
(こっちの体温まで一気に上がっていきそうなのを体感してから、
次の場所に行こうと彼女に声をかけて。)
【じゃ用意しておいたの置いていくわね。】
【…ところで貴女。ミスティックの女の子って好みかしら？
前に紹介したでっかいポスターだと私から見て右にいる手足の細い人達。
(上から7・左から2の紫の子がfootmarkのミスティック。)
彼女はサブセスタスでクリンチを習得して抱き着き魔になっている。
そんな妄想のネタを提供してあげましょう…。】
銃がないなら短剣か弓使えばなんとか…
（ジョブに使える武器が二種類あるひと）
ううぅ…スコルプちゃんの体のこと言われたら…（もじもじ
…空に帰ってからしばらく色んな意味で寂しかったし…
あ、私的には胸にギャップがあるのも好きだよ♪
ええ？やっぱりそういうお姉さんなんだ…好きかも…
（年頃のお喋りだったのにどんどん風向きが怪しくなっていくのだった）
確かにお水は大事だからねー…どこから引っ張ってきたのかしら
まあこうやってお店が開けたなら問題なしってことでしょうけど
……あ、あうぅ…スコルプちゃん…あ、あとでまたゆっくり…二人きりで…ね…？
（やっぱりいざそういう雰囲気を見せられるともにょってしまうのは相変わらず）
（歯切れの悪い事を口に出すのが精一杯だった）
そうそう、空気で体を撫でられてるみたいでくすぐったいけど気持ちいいの♪
まあ、そうよねー…でもそれなら私のときみたいにもうちょっと騒ぎになりそうだけど
…は、はう……そ…それはー…ある…かも……
（未練を断ち切って戻ったはずの空でも、結局は夜な夜な思い出しては慰めることばかり）
（ここに戻ってきてしばらく経つけど、今こうやって抱きつけてることが夢みたいで…）
（囁かれて顔を赤くしながらも否定せず、ますます体を密着させてしまう）
あっ、はは…最初のお風呂でのぼせちゃうのはもったいないよね
んーと…それじゃあ次は、サウナにしよっか
（見回すとちょうどサウナに誰も入ってないので湯船から出ると、手を握ってそこに足を運ぶ）
（なんだかさっきよりも手の握り方がしっかりになってて、まるで今更お別れした寂しさを癒やしてるみたい）
（そして木製の扉を開けると、中から熱波が二人を吹き付けた）
【こっちもお待たせ！というわけで次はサウナだよー♪】
【すごい好き（即答）】
【え、なにそれ響きだけでむらむらしちゃうんだけど…】
ガンナーなのに短剣…寄られた時に自衛で使う武器みたいな？
(こっちのガンナーが短剣を使うのはあまり一般的ではない様子。
一応私は短剣をよく使うけど普通の剣も心得がある。夜賊の剣術はどっちでも使えるから。)
それは前にも言ったじゃない？
貴女に惚れ込んでそうな子に、身体の面倒を見てもらいなさいって。
まぁ…そういう人じゃないとあんな格好はできないと思う。
あの格好で恥じらい一つ見せないってそういう事よきっと。
(後ろ暗い人達と仲良しな私ならまだしも、
そうでもなさそうな彼女を悪い道に引き込まんばかり…。)
ねぇ。ここってそういう事して大丈夫な場所はあるの？
泊まる部屋っていうか…出来れば音が漏れにくい部屋。
騒ぎになるかは振る舞い次第じゃない？置かれた状況を即座に理解して、
ギルドに駆け込むようなよく出来た人も居るかも知れない…。
それこそ貴女みたいに世界の壁をしょっちゅう超えてる人とかね？
サウナ？また聞いたことのな…う、あっつ…。
なんかどっかの迷宮で似たような場所あったんだけどさ…。
この中に炎使うような強いモンスターが…居ないわよね流石に。
これは…どうやって熱くしてるのかしら？あの奥にある石の積まれたやつ？
(またしても未知の文化に？マークを浮かべつつ、
硬く握られた手に引かれて木製の扉の前に立って…
彼女が扉を開けた途端に向かってくる熱気には迷宮の中で覚えがある。
思い出したのはタルシスでもレムリアでも会ったことのある顔馴染み？のモンスターだ。)
(当然そんな物騒なモンスターがこの場所に居るわけもなく、
そこにあるのは木で囲まれて石も積み重なったよくわからない装置だ。)
【一般的な色気とは無縁そうなウロビトさんにまで…この節操なしめ。
彼女はタルシスからのお友達ポジションってことになってる…
この子か私が状態異常を入れたら私が切り伏せるって意味での相方。】
【後は魅了や衰身の邪眼で見つめたりとか…
じっと見つめてから深呼吸(＝瞑想)して、抱き着く(＝クリンチ)のに成功すると、
気分が高揚(封じ成功でTPが回復)しちゃう…とても頼れるけどちょっと困った私の相棒よ。】
んー、私の銃を使うジョブってだいたいもう一つ使えるからね
自衛どころかそれでやっつけれるくらいには一応…
…そうだけどやっぱり言い出せなかったよー…
ちっちゃな子も結構いるから風紀が乱れたら秩序の方々が押しかけてきそうだし…
……ま、まあとりあえずお話して顔を覚えてもらうから…かなー…？
（とりあえず建前を口にするけど、実際に会えばどこまで理性を効かせられるか疑問である）
だだ、だめだよー？！さすがにそれはー…
ま…まずはお風呂でくつろいでそのあとご飯食べてお腹いっぱいになろう？
…泊まる場所は近くにあるみたいだし…
文字通り世界を跨ぐ商人さんとか？
私の世界にもとっても適応力高そうな人いるし、やっぱり商売人ってたくましい人多いのかしら…
あはは、モンスターは出てこないから安心してね
焼いた石でお部屋を熱くして汗を流す、お湯を使わないお風呂みたいなものかな？
そっか、スコルプちゃんはサウナ初めてだったね
じゃああんまり熱くならないところでゆっくりしようか
ここで体を温めて水風呂に入ったらすごく気持ちいいんだよ♪
んー…♪こっちの世界でサウナに入れるなんて思いもしなかったなー…♪
（三段になってる木製のベンチの一番下の、熱源から一番通りところに一緒に腰掛ける）
（室内はそれなりに広くて10人くらいは余裕で入れそうだが、今は貸切状態）
（手はつないだまま上機嫌に足を伸ばして、パタパタとバタ足するように動かしてる）
（程なくして体からじわりと汗が滲み始め、水着がそれを吸うと体に張り付いていってそれとなく扇情的に…）
【か、可愛い子が好きなだけなんですー…男の子でも女の子でも…（やはり節操なし】
【デバッファーね？私もジョブによっては専属でしてることあるよー】
【……そのあの…うん、たしかに困っちゃうかもね……羨ましい（ぼそり】
【と…もうちょっと遊びたかったけど夜ふかしできないから今夜はここまででいい…？】
【男でもかー。
世界樹の冒険者はそっちの需要も強くて業が深い…。
バードとかソードマン(Ⅳ)とかリーパーとか…。】
【ええっと…邪眼による弱体。方陣による異常&封じ撒き。
方陣が維持されている事で起こる自動回復。逆に張った方陣を消すことで発動する攻撃や回復。
つまるところは肉弾戦以外はだいたい行ける。それがミスティック。】
【まぁ…基本的にだんまりだし、私には抱きつかないんだけど。】
【じゃあ次回の予定決めましょうか。私の次に都合つくのは日曜日の夜だけど大丈夫？】
【プリンスくんとかもうね。うへへへへ（ヨダレ】
【こっちにもディスペルでバフ発動させる子いるけど、特化してるのは面白いね】
【と言うかそこまで絶対相手にデバフ掛けて維持してバフは消し去るウーマンちゃんならお空でも欲しい…（何もするなﾀﾋねがお空スタイル】
【……わ、私には抱きついてくるかなー…？】
【うん、土曜日で大丈夫。22時でお願いね？】
【いや全く本当に節操なし…うちのギルドの面々が危ういかも。】
【後は世界樹のルールとして一度通った状態異常や封じに免疫が付くんだけども、
この免疫をリセットしてしまうというルール無用の酷い技もある。
特にマギニアでこれを使えるのはミスティック以外に居ない。(サブクラスではダメ。)
だからこそ状態異常の敵に強い私と組んだ。今Xで遊んでる面子も状態異常で先手封殺型…。】
【土曜日は無理…日曜日は朝からお仕事。日曜日の22時ね？間違えないでね。】
【そ、そんなことナイヨー仲良くなりたいダケダヨー】
【……それにいざ事を構えようとするとヘタれるのが私だし…】
【状態異常耐性はこっちもあるね。そしてハンマー振り下ろすだけで耐性を消し去る召喚石も…】
【やっぱり何もするなスタイルは世界の正義…力こそパワーだね…！】
【あと可愛いも正義♪】
【…ウトウトしてたらまた間違えてるよ…！ごめんー…】
【日曜日の22時で大丈夫だから、またよろしくね？】
【それじゃあおやすみなさーい。今夜も遊んでくれてありがとー♪】
【スレをお借りしましたー】
【じゃあまた日曜日に続きってことで…おやすみなさい。また会いましょう。】
こちらの性格は、無邪気で、天真爛漫化と思えば、ダークでエロくなったり
極端な感じに二面性があって、ジェンダーレスな感じですね。
それで、実は男の娘サキュバス・・・って設定・・・すごく気に入っちゃったので
入れるのダメですか？
なんでもあり、エロいことなら何でもやってみたい！くらいの極端性でしょうか？
気分でコロコロ変わったり振り回したりな小悪魔系で…実は本当にサキュバスでした、とか。
男の娘サキュバス設定取り入れるのもOKですよ。こちらから言い出したことですし。
ますます何でもありな雰囲気になりそうですね♥
外見のイメージとかはどうしましょうか？
そんなイメージですね。
http://iup.2ch-library.com/i/i021467788715874811278.jpg
普段は↑のようなカワイイ顔で、二人きりだと
いきなり頬っぺたぺろん☆と舐めて来たり・・・ちょっと大胆な子でいきたいです。
ありがとうございます。
思ったより可愛い系な感じですね、了解です。
こちらプレイとしてはグロ大スカ以外なら大丈夫で。
こちらが舐めたりとかそういうのも大丈夫ですので、プレイは結構いけるかもです。
ありがとうございます。
了解しました、乳首吸ってもらったり…お互い69で舐めっこしたりもしたいかも
それと、淫魔の姿・・・というかコスチュームは↓でいきたいのです
http://iup.2ch-library.com/i/i021467866815874611286.jpg
そういうのもOKですよ。
兜合わせとかもしてみたいかもです。
コスも了解です。分かりました。
結構横から乳首はみ出ちゃったり…股間は玉まで全部露出しちゃってる感じですね。
小悪魔って聞いてこんなメスガキっぽいのも想像してました。
https://www.2d-erocafe.com/wp-content/uploads/2019/02/%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%A841.jpg
おたがいおちんこ擦り付け合っているうちに、両方固くなって
気が付けばぬりゅにゅる兜合わせ♥
ぴっちり極薄で、乳首も乳輪もくっきり。股間はおへそからお尻の穴まで全部露出してます♥
そこにそちらが挙げていただいた、メスガキな雰囲気を纏う感じのイメージですね。
甘酸っぱい腋フェロモン嗅がせて手コキとか、尻尾オナホで搾り取りながらべろちゅーとか
やりたい放題しちゃうかも
何だかこちらの話ばかりしちゃってますね…ゴメンなさいっ。
そちらについては、こちらは何でもいいんです。
内気気味な真面目な子から、サッカーとかしてそうな腕白な子までOKだよ☆彡
そのままキスのほうも熱が入って全身こすり合わせたりとかもしたいですね。
男の娘だけど乳輪くっきり浮き出てたり、乳首固くしてたり。
こちらがお尻の穴舐めたりもOKなのでご希望であれば極上アナル舐めさせてもらえればと。
そういうのも素敵です。
ずっと狙っててそちらとしては恋人にする気満々、愛も身体も全部貰っちゃう！とか？
それじゃ、ノーマルな感じで行きましょうか。
普通に外でも遊ぶしゲームもする感じで。ただあまり友達が多い方じゃなくそちらを一番の親友と思ってる感じで。
暑い夏休みに、プールとか、部屋で抱き合いながら汗まみれで…♪
あ、プールに遊びに行くなら、女の子のビキニとか、スクール水着を着ちゃうかも？
極上アナルマンコ・・・しっかり舐めほぐした後、じゅぽりと搾ってアゲルよ〜♪
ふふっ、一線超えたらお家にどんどん来ちゃうかも。家族もおかまいなしよ？
・・・って、本性だしてきたら、時々女の子喋りになるの…おかまっぽくなるかもだけど、どうかしら？
声自体も女の子な甘々のアニメ声ってことで…
うん、大丈夫だよ♥
誰にでもってわけじゃないんだね、ふふ、いいね♪
ボクの名前は、アキラ♥
悪魔の真名はヒミツ〜♪よろしく、ん★（ちゅっ♥
できれば、そちらのお名前もおしえて？
うん・・・ボクからは大体お話しできたかな
そろそろはじめる？
このままのノリで、いつものイチャイチャでもいいし・・・
学校がえりにそちらのお部屋
学校がえりに、キミのお部屋で宿題片付けてゲームとかしてたりするところからとか…？
口調の方も女の子の喋り方とかでも大丈夫ですよ。
アキラくん？かな。よろしくです。
こちらも名前ツカサでつけてみました。
すみません今日のところは眠気が来ているので明日、木曜の夜からとかどうでしょうか？
もしくはほかの夜からとかでお願いできたりするでしょうか？
ふふ、ツカサよろしくねっ♪
くん付けでもいいけど、ボク呼び捨てしちゃおうかしら。
だから、ツカサもボクのこと呼び捨てにしてほしいな？
うん、いいよっ（にぱー☆
何時から空いてるかな？
それじゃあこちらもアキラって感じで親し気に。
汗まみれシチュとか好きだし、夏休みなら…もう堕ちた後は一緒にずっといちゃってもいいし。
少し遅いけど、22時からとかどうかな？
うふふ―♪ツーカサ〜♥
そうだね、隠れてフェラとかしてあげちゃうし？
うん、いいよっ。とりあえずはじめてみよ♪
伝言板で待ってるねっ
じゃあ、今日はありがとう☆またね？（ちゅ♥）ふふ。
じゃあ…スレ返しておくね。
（サキュバスの姿になって、窓から飛び去っていく）
【スレをお返しします☆】
我慢できないくらいされたい。思いっきり吸われたり。
うん、またその時間に。
やっ、やめろよ！？そういうの、恥ずかしいし…友達にするもんじゃないだろ？
おやすみ、アキラ
【スレを返します】
こっちは専門家のガンナー以外だとファーマーが銃使ってるわね。
まぁ…襲ってきた魔物を返り討ちに出来れば自衛は出来てるし？
私の知ってるお店ならみんな同意の上でやってるわよ？
そもそもあそこで働いてるけど身体は売らないって人もいるし。
…けどあそこはちっちゃい子多いわね。聞きつけられたら多分良くない。
【本拠地に来てくれてる娘々飯店さんを想定して欲しい…。】
本当にダメ？お腹を満たしてからがいいってこと？
ふんふん…近くの建物が寝る場所なんだ？じゃあ…そこでね。
少なくとも私の知ってる商人はだいたい逞しい人よ。
わざわざゼニの香りを嗅ぎつけて、地元からここまで来たっていうんだから。
(商人は逞しい者か？って問には首を縦に振るしかない。
わざわざアーモロードからマギニアへ乗り込んできたネイピアさんは当然そうだ。)
(そしてfootmarkには道具屋の店主にして冒険者という経歴の者もいる。
やはり商人が逞しいのは共通項なのだろうか？)
そ、そうよね…モンスター飼い慣らして商売とか出来るのかしら？
いや、一歩間違えたら大変なことになりそう…こんな熱を出すモンスターならなおさら。
(どうしても頭に浮かぶのはとある迷宮の主(ボス)だったりする。
いくらでも湧いてくるような小物ならまだしも、
ボスモンスターを飼い慣らすのは流石に無理だろうって考えてしまって。)
これもお風呂なんだ…確かに肌も濡れるっていうか汗が出る。
あれが熱源ってことはあんまり近寄ったら大変ってことだ。
…ぴったり張り付いてるわね。二人きりだからいいけど誰か来たら大変かも…♥
(自分の身体に目をやってみればしっとりと汗が浮いている。
背丈は小さくとも起伏に恵まれた褐色ボディに光沢のある汗が浮き上がって…
自分の扇情的な身体の状況を理解しているのか、
隣りにいる彼女の状況も中々に目を引くサマだと言ってのける。)
(更にはサウナに自分達以外に誰も居ないのをいいことに、
しがみつくと言えるほどにぐいっと隣の貴女に密着して、
水着…と言うには隠す面積の頼りない大きな胸も存分に押し当てられる。)
(サウナの熱気の中でこうやって興奮させるような真似をすればどうなるか。
怖いもの知らずというよりも単純に無知故の振る舞いと言うか…)
【じゃあここから再開。よろしくね？】
【こちらこそよろしく♪お返事待っててね】
さ、流石にそういう子とはね…？でも眺めるくらいならいいよね…
一生懸命お給仕する女の子を見ながらご飯を……うへへ♪
（もう色々とダメかもしれない空の冒険者だった）
いい、いやいやそういう意味じゃ……なくもないけど…
私がお世話になってる商人さんも逞しいね…どこからともなく現れるし
空の世界が存亡の危機になったときも大活躍してたし、魔物と戦うのとはまた違う強さだったね
私の世界では普通にお喋りできる魔物もいたよ？
それこそ商人さんの腕次第で一緒に商売できるかも…
（その魔物たちがいる島の家出癖のある魔王の事を思い出して一瞬苦笑したり）
（でもあの魔王さまも可愛くてお気に入りだったりする無節操）
中には敢えて近くに座ったり、すごいところは扇いで熱波を巻き起こしたりもするんだよ？
さすがに初めてのスコルプちゃんがそれされたら倒れちゃうだろうし、私もこれくらいがちょうどいいかな
あ…あはは…そ、そうだねー…スコルプちゃんスタイルがいいから、きっと視線で熱くなっちゃいそう…
（にじみ出る汗で艷やかになった褐色の肌は独特の色気が合って、乾いた笑いを上げながらも視線は外せない）
（今は客も疎らでサウナも二人きり…おまけに少し奥に入った場所で、外からの目もつきにくい）
（ぎゅっと、しがみつかれるとビクッと驚いたように体が跳ねて…でも拒む様子はまったくない）
（頼りない布面積の水着がぴったり肌に張り付いた様子に、自分も汗が俄に滲み始めて）
（同じように汗を吸った水着が肌へピッタリ張り付きだして…次第にフリルで覆われてる股間も、盛り上がりができだす…）
【と…時間掛かっちゃったけど、よろしくね？】
まぁ…眺めるくらいなら良いんじゃない？
で、あのお店の給仕さんはスカートとかやたら短い。
バーテンダーさんも深い谷間見せつけてるし、
店長さんも服装は男の人みたいだけどとってもスタイルが良くって…。
(遠回しに「貴女も行って来ればいい」と言わんばかり。)
ピンチの時ほど稼ぎ時だって言う人もいるものね。自分でピンチを起こす側ではないとしても。
んー…こっちにも意思疎通出来るモンスターも全く居ないわけじゃないけど、
そういうのってだいたい意思疎通出来てもとても共存できる人…人？じゃないというか。
だからこそタルシスの冒険でで仲良くなれた、ウロビトさんやイクサビトさんは際立っていい人だと思う。
(人の言葉を喋れるタイプはだいたいは人型の魔物。
そしてそういうのは際立って強い奴というジレンマである。
動物を飼いならすくらいのノリで魔物を手懐ける事が出来れば良いのだが。)
それ…なんかうちの団長がやりそうだわ。堅い顔して座り込んでそう。
あとはその団長に張り合うタイプの人が何人か居る気がする…。
(裸にタオル一枚で腕を組んで座り込む…
サウナのある場所でならどこでも見られそうな絵面。
当然だけどこのギルドには男の数も多い…
いわゆる団長の男気に惚れ込んだ奴らも少なくないのだ。)
暑く、あつぅ…こ、こんな場所でやるんじゃなかった。
こういう感じの暑い場所…迷宮なら初めてじゃないけど、
まさかこんな事になるなんてぇ…うぅ、外に出ましょう…身体冷やしたい。
(頭は至って冷静でも身体の方はなんやかんや興奮しているわけで、
体温が一気に上がって顔面まで紅潮しきった情けない姿を見せてしまって。
フリル水着の中で別の意味で熱くなっているそれを生殺しにしてしまいつつ、
サウナから避難するように出ると涼しい場所で無防備になっている身体を晒して…。)
【「良い冒険者はサウナで自他を興奮させるような真似をしてはいけませんわ？」なんて。】
あ、行く。それ絶対行く
（急に真顔になって真面目に返事する。ともすればアルバイトでもしようかと思ってる）
（女なのにとにかく女の子に目がないダメ騎空士）
世界が滅亡したら商売どころじゃくなるしね
商いの場を守りつつお金も稼ぐ…うーん、逞しい…
でもやっぱり魔物と人が一緒にっていうのは難しいかな？
魔物とうまくやっていけてるところなんて、すごく限られてるし…依頼も大体魔物の討伐とかだしね
サウナとかお風呂に関しては魔力や自然にあるものを使ってる事がほとんどだけど
こっちでは本当にどうしてるんだろう…ますます不思議になってきたよ
あー…男の人…特におじさんたちってそういうの好きな人多いよね
火傷しそうなくらいの熱波を黙々と浴びてて…その後水風呂にざばーんってする
先に椅子から立ったら負けみたいな雰囲気醸してるやつ
（サウナは我慢比べではないと、伊達と酔狂を愛するおじさんが言ってたけど、やっぱり我慢しようとするのが性なのかも）
（きっとこっちの世界でも同じような人がいるんだろうなーと、思いを馳せる）
えっ、あ…む、無理はダメだからね？
こっちに水風呂があるからそこで涼めるはずだよ。ほらこっち
（流石にサウナ初心者には長居だったか、のぼせてしまったスコルプを支えてサウナの外へ）
（見惚れて体の…特にある場所はどうしようもなく熱を持ってしまってるけど、流石に無理をさせるわけにも行かず）
（体を自分に寄り掛からせるように水風呂まで歩いていくけど、密着してしまうから自分には余計にキてしまう）
（平静を装いながら水風呂まで来ると、縁に座らせて足元から水に浸からせて…自分も色々と落ち着くためにその隣で水に浸かった）
【な、生殺しー…でもそういうプレイも…うん…】
相変わらず正直なんだから。実はよそで知り合った…
正確には一晩を共にした冒険者がそこの店員さんだったのよ。
色んなスタッフを募集してるみたいだし…行ってみたら？
まずはお客として。現役の冒険者も居るみたいだし…話すと面白いかも。
「溜め込んだお金があっても使う場所が無くなったら意味がない」
そう言って戦いに駆けつける人もいそうよね。うちの人はどうかしら…。
魔物を素材として見る人だからなんやかんや付いてきてくれそうな気はする。
少なくとも自分達を素材扱いする人が居る限りは共存って難しいと思うわよ。魔物の立場と考えると。
ここは…どうかしらね？熱を出す方法と水さえあればこういう場所って作れる気はする。
例えば…マギニアを飛ばすのに熱を使ってるならその熱で温めてるとか？
(タルシスからマギニアに拠点を移すまでの結構な間、
実はとある印術師とちょっとした同棲状態…住み込みでお勉強をしていたり。
熱という力を出す存在があれば、それは色んな事に使える…たしかそんな話だったか。)
団長はおじさんってほどじゃ…いや、でも…うーん…。
(実年齢はともかくとして、雰囲気はやたらと大人びている。
苦労しただけ早く老けるとは言うがそれなのだろうか？)
これは無理というか…迂闊と言うか…うー…。
あ…脚から冷たいのが頭に。少しはマシになったかしら。
サウナの中でふざけるのは辞めた方がいいわね…一個覚えた。
(どうやらこういう意味での耐久面も大した事ない様子。
肉体的には一部を除いて小さな少女なのだから当然といえば当然。)
(身体を…というか胸を存分に押し付けているのだが、
この状態は流石にそれを気に出来る余裕もなく…
火照った身体を水につけられて少しは冷静さを取り戻して。)
でも冷たいここでならしても大丈夫よね…熱くなって丁度良かったりして♥
(冷静さと一緒にいつもの調子まで取り戻してしまったのか、
彼女をこちらに振り向かせると、水の中から膨らみを持ち上げてアピールした後、
彼女の後頭部を掴んで自分の胸元に飛び込ませるようにしてしまう。)
(水着で隠れているのはせいぜい乳首とその周りくらい。
谷間で顔面を受け止めるようにすれば裸でやった時とほぼ変わらない感触だ。)
えーっと一晩っていうとつまり…あ、あはははー…
（今そういった眼の前の相手と自分もその関係になったというのに照れ笑いして）
（無節操な癖にいざはっきりと色事を意識させられると奥手になるヘタレ振り）
行ってみたいけど私だとまずいよねー…
一応他所からの流れ者だし、大っぴらにお店に行くと騒ぎになりそう…やっぱり変装？
人が動く所はお金も動くって言ってるの聞いたことがあるから、やっぱり商魂逞しい商人さんも集まるのかな
魔物を素材…う、うーんあながち間違いじゃない…！
（自分も散々武器のために色んな魔物や星晶獣をしばきわしてきたから、理解できてしまう悲しさ）
そっか。ここって飛んでるんだよね？
水を温める方法はあったけど、でもやっぱりお風呂やサウナを作ろって発想が…何とも私の世界っぽいというか
本当にこっちの人が作ったお店かますます気になっちゃうよー…
いやあ、男の人って年に関係なく我慢比べ好きだよ
私の団の男の人達もおじさん若い子関係なしだったし…一部熱いの大好きなお姉さんもいるけど
（元々氷室の番人で辛いものや熱いものが大好きな、おっぱい大きいお姉さん）
（ここにもし来れたらきっとここならではの刺激的な経験をしたがるだろうなーと…）
まあ、お喋りするくらいだよねー…私もちょっとはしゃぎすぎちゃってごめんね？
水風呂で体をしっかり冷まさせてまたサウナに入って温まって…それを繰り返すと体の調子が整ってくるんだって
（体が冷えてくると体調が良くなってきたようで一安心）
（いくら人が少ないとは言え、流石に公共のお風呂場で…というのも、思って反省と落ち着くために水風呂に肩まで浸かってる）
（落ち着いたら今度は純粋にサウナなりお風呂をスコルプちゃんと楽しもう…と思っていた矢先）
ふ、ふえうぅぅっ？！す…スコルプちゃん…まま、まっ―っ♪♪
（言い終わる前に顔がむにゅりと、再び谷間に収められてしまう）
（お陰で一番落ち着かせようとした場所が、またムクムクと…水着を押し上げよとしだす）
（最初は体を離そうと手を突っ張ろうとしていたけど、手のひらが柔肌に触れるとその意志はすぐに折れてしまって）
（代わりにぎゅっと抱きついて…その柔らかさを堪能しだしてしまう）
【時間が過ぎちゃったわ…今夜はここまででいい…？】
【次空いてるのは日曜でよかったかな？】
【……これ以上されたら止まれなくなっちゃうからね…？】
【そう。次は日曜日の夜。また21:30とか22時辺りかしら？】
【まぁあんまり生殺しが長いとかわいそうっていうか…
こっちも今にも襲いかかりそうと言うか？】
【ttps://i.imgur.com/StH5hmz.png】
【ついでに前回話題にしたメンバーの一人を紹介。
こういう感じの喋りの人だからロールで動かすのはかなり大変だと思う…】
【んー、21時30分に間に合うように頑張ってみるけど、22時になっちゃったらごめんなさい…！】
【…おちんちん縛られて生殺しされちゃうとか好きだったり…】
【可愛い（可愛い】
【うん♪私もスコルプちゃん大好きだよー♪】
【…とまあこういう子もすごく好き…我ながらストライクゾーンが広すぎて呆れちゃうー…】
【何？脚(?)封じ状態にしてほしいの？
なら鞭はないけど私の胸に巻き付いてる奴が使えるかも。】
【じゃあ一応は2130ね。22時でも大丈夫だから無理をせずに。】
【(どことなく似たような顔が二人して呆れた顔)←目隠れ+への字口
どうも口は閉じてる方がが好きなのかもしれない。
私も姫様もチサトさんもバリーも口が閉じてるし？
(そこに紛れ込むフェンサーで口の空いた貴女)】
【…銃身？の根本をきつく縛られて…肉バイブにされちゃったりとか…】
【ん、22時くらいには間に合わせるね？】
【このアウェイ感…？！いや確かに私はアウェイだけど…！】
【…まあその、時間と体調とテンションさえあればｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしたいくらいには、みんなお気に入りってことで…】
【というわけで今夜もお相手ありがと♪おやすみなさーい】
【スレをお借りしました】
【苦しすぎない程度には苦しめてあげようかしら…♥】
【「喋りが得意なのが少なそうなギルド」って印象は多分みんなの顔のせい。
実際にそうなのかは…まぁ、一部は合ってると思う。団長とかカティアは喋るの得意じゃないし。】
【じゃあまた日曜日の22時ね。おやすみなさい。またね。】
お久しぶりです。こうして商人さんとまたお会いできてよかったです。
急な呼び出しも全然…僕は大丈夫ですので。
ひ、久しぶりだとなんかこう…照れちゃいますね。
商人さんとその…したいこと考えちゃうとドキドキしちゃうのに…
本編の方も色々…すごくえっちなとこまで行ったり、そうかと思えば商人さんも色々大変で…姉さんもマリアも……うん
>>544
ホントお久しぶりッスね、正直お盆ならってお話した件
連絡貰えるとは思ってなかったりして……だからこそ嬉しいんですケド……。
本編、ラビさんが大人になったり女装したり中々こう……直球になってきましたね……！
フィロちゃんも子供になったりサキュバスしたり、あとその……お乳あげたりしましたけど……！
……お、お姉さんは相変わらず怖……頼もしいようで何よりッス！
フィロちゃんの方はもう一度の方でお話した感じで、お盆は会えそうッスけど
それ以降はまた忙しい感じなんですよねー……
多分次に落ち着くのは年末年始、ぐらいな感じで
……その分、会える時間は色々したいなと思ったりするわけですけど……
固有食いのお話から僕にどんな固有スキルが眠ってるのか明かされるのか楽しみですね。
やってることは直球…なのは否定しないんですけど
女の子の恰好させられるのも恥ずかし……
9月以降も忙しいみたいで大変です…会えてるこの時に遊べたら
時間切れになりそうなら置きレスでも…ですね
こうして会えてるんですから、そんな顔しないで楽しいお話しましょう！
（フィロの頭を両手で抱いて、よしよしと撫で摩り甲斐甲斐しい旦那様ムーブで慰めて）
商人さん、僕とやりたいことってあったりします？
僕は家族みんなで島みたいなとこにバカンスとかいいかもと思っちゃってたりして…
ラビさんのお母さんの話とかもそうですけど
普通にお話として面白くなってきたというか……！
……女の子の格好、似合ってたと思うッスよ？
なんならあの時のシチュ、続きしちゃっても良いですし……♥
うー……頭撫でられると弱いッス……。
確かに置きレスもありますし、無理ない範囲で
ちょっと気長にお付き合いしてもらえたらということで……！
(頭を撫でられると甘えるようにお腹の辺りに抱きついて)
そうッスねー……ちっちゃくなっちゃったフィロちゃんで可愛がられたかったり
ストレートに大人なラビさんに抱かれたくもありますし……
勿論家族でバカンスもありッスね！
その場合は4人全員で……は、ちょっと難しそうなので
一日の流れの中で代わる代わるお楽しみしちゃうラビさんのお話でどうです？
寝起きは悪戯っ子な双子にご奉仕されたり
海で遊ぶ時間にはマコトが我慢できなくて岩陰に連れて行っちゃったり
夜は子供たちが寝ちゃった後でフィロちゃんと……とか……！
……ラビさん、絶倫な上に孫とか出来るの早そうッスよね
まあその、一例ということで見てもらえたら……！
お、女の子の恰好でしちゃうのすごく恥ずかしいんですけどっ！？
商人さんがしたいならどこかで…してもいいかな……恥ずかし…
小さくなった商人さん可愛いって素直に感じちゃってたのが初々しくてあの場面大好きです
大きくなった僕で商人さんとするのもしたい…これもやりたい候補に入れちゃいますね
バカンス行けるなら行きたいなーと思いまして…
あ、それすごく…えっちで…♥
一日の流れすごくエッチでいいと思います…♥
前日夜遅くまで旅行先のコテージに到着してエッチし続けてた翌朝
コテージで寝起きウトウトしてたら双子たちに圧し掛かられて
外出る前にサンオイル塗らなきゃとオイルやミルクマッサージで搾り取ろうとしてくる双子に、淫紋浮かんだ身体にザーメンオイル塗り返し…♥
マーキングびっちりな双子連れてお外出て
海で遊ぶ時間の時にはえっち臭染みついちゃってて、マコトもそれで我慢できなくなって
岩陰でマコトとするのもすごくえっちだと思います…♥
もちろん、商…フィロとベッドでラブラブも…子作りしたいです…♥
やりたいこと沢山あり過ぎてですけど…僕も商人さんにお付き合いいただけたら…！
ミルクと精液まみれのえっちバカンス…お願いします…♥
あの時のラビさん、胸で感じちゃってましたし
素質はあると思うんですよねぇ……今度付き合って下さいね♥
ちっちゃいと色々出来ないことのほうが多いッスけど
だからこそラビさんに可愛がられちゃいたいと言いますか……
……普通に押し倒されちゃうのもアリなんで、また今度ッスね！
んふー…♥それじゃ、バカンスで遊んでみちゃいますか♥
前の夜は家族揃ってパパを襲っちゃう種付けックス……♥
その次の朝からということで……ザーメンオイルでべったりとか
また子作りしちゃうのもエッチで素敵ッスね♥
双子の時はこっちからラビさんを責めちゃう感じで
マコトはむっつりですし、ラビさんが強気に……
……フィロちゃんとは甘々で四人目作っちゃう感じが良いッス！
あとは他に何かあればッスけど……例えば子供たちもお腹大きくなっちゃってるとか……
そういう希望があれば聞かせて欲しいッスね！
か、感じちゃうのは否定しないですけど…ツンとしちゃってましたし…♥
姉さんにもスカート捲られて見られたりするのも恥ずかしかったんですから！
ちっちゃいフィロと大人な僕で可愛がって甘々ペットプレイ…みたいなのもいいかもです♥
今のフィロはいつも以上に簡単に負けちゃうんですよ、って押し倒して…♥
寄せて並べたベッドの上で５Pしちゃってシーツもぐちゃぐちゃになるくらいだったのに
寝ている内にいそいそとシーツ取り換えられて、お寝坊な僕を起こしに来られて…ですね
双子ちゃん責め、マコトは強気に…なら鬼畜にリード付けて岩陰に連れてくのもありかもです
フィロとは甘々で…しましょう♥
そうですねー…タマモとスズカは二人とも安定期でおっぱいも更に大きく、お腹大きいとかどうですか？
母乳も出るようになってて、昨日あれだけしたのにボテ腹えっち♥
海で遊ばない理由にもなるといいますか…反面、マコトとフィロはお腹元に戻ってる…でどうでしょう？
近親えっちしまくりの爛れたバカンスで子作り…♥愛の証みんなにたくさん注ぎ込みたいです…♥
だいたいの流れはそんな感じで…書き出し、どっちからしましょうか？
それいったらフィロちゃんはお姉さんとキスしちゃったんですけど！？
……こっちの私は初めてがラビさんで良かったッス。
ロリなフィロちゃんをペット扱いなんて変態な旦那様ッスね……♥
でもそういうのも嫌じゃないって、すぐバレちゃいそうッス♥
マコトにリード付けてっていうのは良いッスね……！
それくらい強引に、ペット扱いでも良いかもッス。
タマモとスズカが揃って妊婦さんっていうのは採用ッス！
胸もラビさんの頭くらいあって、ミルクも濃厚で……♥
すっかりママの雰囲気なのにパパのオチンポ大好きで♥
マコトもフィロちゃんもこの夏でまた子供出来ちゃいそうッスね♥
もし他にも思いつきあったら何でもってことで……
書き出し、ちょっと久々なのでラビさんにお願いしちゃっても良いッスか？
先に書き出ししちゃいますので、お返事は後でまとめてしますね。
少しだけ待っていてください。
ベッドで寝たまま身体はご奉仕待ち…♥、みたいな感じで作ります
助かるッス〜……！書き出しの感じも了解って事で！
今日は18時前くらいまでッスけど、よろしくお願いしちゃいますね♥
（子供たちの中から上がった声に迷宮の攻略は一時中断）
（水着を新調したり安定期に入ったスズカとタマモの移動も滞りなく済ませる支度をして）
（迷宮探索で稼いだお金で家族全員水入らずで過ごせるように小さな島のコテージを数日貸し切りに）
（魔法の才があるスズカとタマモの協力でポータルを繋ぎ移動手段も用立てて）
（辿り着いたのは美しい珊瑚の砂浜と何処までも広がる海原）
（人影も疎らで家族水入らずで過ごすには最適なバカンス先）
（ここでならのんびり、皆と仲良く過ごせるだろうな…と僕も思っていたその晩――…）
――はぁ…♥も、出ない…よ…ぉ♥マコトもパパの乳首ばっかり…ぃ…♥
――ん…っ♥んく…は…ん…スズカのもタマモのもミルク…美味し…♥は…♥
――フィロ…♥大好きです…♥フィロっ…♥
（家族水入らずの小さなコテージの中、寄せたベッドの上に身重のタマモにスズカ、マコトにフィロと娘と妻が全員並び）
（旅行が決まった日からずっとムラムラし続けていた妻や娘たちによる近親ハーレムエッチは夜遅くまで続き）
（いつしか母乳とザーメンの淫らな香りに塗れた部屋中で、ベッドに突っ伏しへばった娘たちや妻に囲まれ）
（僕も限界を迎えて気を失ってしまっていた……♥）
（先に起きたフィロや娘たちが朝の支度をしている合間にも幸せそうな顔で寝続けたまま）
（薄掛け一枚の下は乾いたミルクの痕や汗身体にこびりつかせ、）
（包皮が緩く剥けて顔を覗かせた薄桃色の割れ目からは残滓の香りを漂わせた素裸で）
（大きく大の字に両手足を広げた完全に無防備な姿を曝していた）
（もしも誰かが起こしに来たなら頬を染めさせ欲情喚起させるような）
（ファイアダガーが元気いっぱいに目覚めてムクムクと布を押し上げて屹立を見せつけながらも）
（可愛らしくあどけない顔をしたまま静に寝息を立て続けていた）
(家族揃っての乱交パーティから一夜明けた早朝のこと)
(すっかり母親であり妻としての立ち振舞が板についたフィロ)
(そして長姉としてその手伝いをするマコトが寝床を整え)
(身重な二人は疲労からか目覚めることもなく、ピッタリ父親に寄り添って)
(――という演技をし、恋のライバルとも言える母親と姉を騙しつつ)
(朝から大好きなラビを独占しよう、なんて企みをしていて)
「……ねータマモさ、流石にそれやりすぎじゃない？」
んっ♥そんな事ないですよっ、最近はライバルも増えちゃいましたし
大好きなパパにはしっかりマーキングしてあげないと……♥
「まー、それも分かるけど……じゃ、オチンポは好きにしちゃおっかなー♥」
(すっかりお腹の大きくなったタマモとスズカは、どちらも裸)
(ラビの頭程もありそうな豊乳からは既に余ったるい母乳が滲んでおり)
(スズカの方は、昨晩大量の射精をしたにも関わらず元気いっぱいな肉棒にキスをして)
(姉妹や母親の愛液の味がする竿を舐めていきつつ、玉を揉みしだいて精嚢を刺激♥)
(今日もたっぷりとザーメンを吐き出して貰うつもりでフェラをしていて)
(一方のタマモはというと、顔を塞がない程度にラビの顔の上に跨り)
(濁って泡立った本気汁をその顔や、寝息を立てる口元に滴らせていて)
(甘酸っぱく匂いの濃い自分のそれをラビにマーキングするようにしており)
(フェラをするスズカの方を向きながら、無防備な父親の胸元に手を伸ばすと)
(愛らしい乳首をカリカリっ♥とひっかきながら、目を覚まさせようとして♥)
【「書き出しありがとっ、パパ♥アタシは目覚まし代わりのフェラで……」】
【私は少しケダモノらしくマーキングということで……♥よろしくお願いしちゃいますね♥】
【獣臭…とまで言われてましたよね……】
【マリア同行で少しは商人さんのコミュ障が治れば…無理ですかね】
【リード付けてお散歩…四つん這いでも二足でもですよね】
【岩陰に連れ込んじゃうなら普通に歩かせた方がいいかもですけれど】
【リード繋いでお尻掴んで歩かせるとか…すごくえっちです】
【お腹の大きなタマモとスズカ、おっぱい大きいとすごく…嬉しいですけど♥】
【おっぱい序列だとフィロが一番で次がマコト、その後に双子なイメージでしょうか…】
【ミルク濃厚でパイズリしてもらったらオチンポにねっとり絡んじゃうとか♥】
【淫紋宿したミルク飲んですぐに元気にさせられて…♥絶倫えっち沢山しちゃいたいです】
【責めな双子に絞られちゃっても、双子ちゃんに追い種付けで♥】
【時間も了解です！】
【あと、11日ですけれど時間合わせられると思いますので…商人さんと会いたいなーって…】
【時間何時からがいいとか…ありますか？ 僕は早めからでも…ですね】
【あ、あれはラビさん臭に敏感なお姉様の感想なのでっ……！】
【……く、臭くないですよねっ！？コミュ障はそのぉ……ラビさんが一緒に居てくれればっ…】
【自分の娘の話をしてるとは思えない確認ですねっ、ラビさん？】
【もっとも、マコトもワンちゃん扱いされて濡らしちゃう雌犬ちゃんですが……♥】
【お尻叩いちゃったりするのもありですし、そこはラビさんのお好みで♥】
【ふふんっ、やっぱり私が一番ですね！……ラビさんにたくさん可愛がってもらいましたし♥】
【ドロドロの母乳ミルク、パパのザーメンそっくりなエッチさで良いッスね♥】
【お互いにザーメンとミルクで回復出来ちゃって、いつまでも楽しめちゃう近親相姦……】
【双子も歩は弁えてて、最後は母乳を呑ませてからパパを送り出したり……♥】
【11日は午前中にちょーっと用事があるのでぇ……13時からでどうですっ？】
【そこからは多分夜まで行けるはずなのでっ！】
（薄掛けをはぎ取られ無防備な姿を晒していたところに寝台が軋む）
（広がる両足の間に座り、交尾の残滓を丁寧に舐め拭うスズカの朝フェラに）
（屹立は嬉しそうに震えを見せ往復を重ねる舌に揺すられひく♥と、ひくつき）
（揉み解される玉袋は指先に、たぷ♥たぷ…ぅ♥とした重みを伝え続けていた）
んぅ………。
（胸のあたりがムズ痒くて……気持ちいい♥）
（薄らぼんやりとした半覚醒の頭の中、身体に送り込まれる刺激に素直に反応し♥）
（いつもなら恥ずかしがる乳首への愛撫も心地よさそうに身体を震わせる）
（滑々とした膨らみもない胸板にツン…♥と硬く浮かぶ乳頭を優しく引っ掻かれて刺激されて）
（時折、気持ちよさそうな声を口元から漏らして…♥）
（この姿を見たらフィロにまた淫乱ショタ呼ばわりされてしまうだろうけれど全て無意識のまま）
（鼻先に漂う濃ゆい牝臭♥ぽたり、ぽたりと垂れ落ちる淫らな雫を顔や口元に浴び）
（熱い体液が唇を濡らせば、舌で舐めとりこくんと喉を鳴らすまでしていた）
（そうして何度目かのマーキングの雫が口元に垂れ落ちたころ、ようやく――…）
―――…♥
も、もう♥朝から…っ……♥
（目の前に広がるむっちりと大きな尻と、見覚えのある孕み穴♥）
（愛液がじゅくじゅくと滴り、潤みを帯びる割れ目を曝されて）
（寝起きに見せつけられる淫らな光景に肉棒は疼き、スズカの舌先に、びゅく♥とカウパーを浴びせて）
（タマモのムッチリとした尻肉を指を埋めて掴むと、悪戯っ子の媚穴に口づけ、舌を這わして♥）
パパをオモチャにしちゃダメって…♥
昨日あれだけシたのに……まだ足りないんですか…？♥
タマモもスズカも…っ…♥おちんちん…は、ぁ…♥朝から気持ちよくさせよう…して…っ…♥
（じゃれ合う声からタマモとスズカだと判断し、叱り声をあげるけどそこに説得力など欠片もなくて）
（大きくなった肉竿を舐め上げられて、足先までひく♥ひく♥と震え悶えては）
（圧し掛かるタマモの股座を甘やかすように舐め上げ返し、唇を愛液にまみれさせ続けて…♥）
あはっ♥やっぱりパパ、乳首弄られるの嫌いじゃないんですねぇ？
「チンポヒク付いてるし、むしろ好きっしょ……ん、ぢゅるっ…♥」
(小柄な少年でありながらも自分たちの父親であり)
(既に安定期に入ったお腹の子の父親で祖父にもあたる相手)
(爛れた関係でこそあるが、それ故に愛情たっぷりに求めてしまう)
(それは朝の、この行為からもはっきりと分かってしまうはずであり)
(寝起きの唇で牝穴に口付けを施せば、味の濃い蜜がとろりと溢れ)
(張りのある尻肉を掴まれた格好のまま膣肉が震えると)
(軽く舐られただけでイッてしまった事も分かるはず…♥)
ふぅ、ん…♥パパが魅力的なのが悪いんですよぉ？
無防備に寝ちゃって、おちんぽギンギンで私達の事誘って…♥
「とりあえず寝起き一発目のザーメン、アタシにちょーだい♥
キンタマにたっぷり溜まってるの、モロバレだからっ♥」
(タマモは愛撫されるのを良いことに腰を落としてクンニをねだり)
(牝臭い露と、仄かに獣臭を漂わせる菊門や尻尾も揺すって顔に擦り付けるようにしてしまい)
(その一方でスズカの方はラビが感じているのを敏感に感じ取り)
(巨根を根本まで咥え込み、陰嚢を指先で転がすようにしながら激しく竿を吸い立てる)
(更にはそのまま、きゅっと窄まった父親のアナルにまで指を伸ばして)
(唾液に濡れた細い指先を、精液を搾り出すようにそこに挿入してしまい)
(前立腺をコリコリと押し込みながら、射精をねだって♥)
【姉さんのあの嗅覚…異常過ぎますしね…】
【…ミルクまみれでおしっこ漏らしちゃっても、えっちな匂いだって…僕はもう染みついちゃってるかも…ですけど♥】
【寝起き愛液マーキング…タマモいけない娘になっちゃってますね…♥】
【スズカもやり過ぎって思いながらも、フェラしちゃうし…♥】
【スズカの口中に注ぎ込んだザーメン奪い合わせたりとかえっちで…♥】
【Ｗパイズリや、スズカに抱えられて手コキでタマモにぶっかけとか…♥】
【双子ちゃんならではの搾り方…えっちな妄想捗っちゃいます…♥】
【マゾっ気が一番強いマコトにはそういうのが向いてますよね…♥】
【お尻叩いたり、おっぱい玩具扱いで突き込んだり】
【喉詰まっちゃうような濃いの連続して注いで、溺れさせちゃう責め方とか…♥】
【き、鬼畜すぎないようにしますけど…っ！】
【ミルクがオイル代わりになるくらい、ヌルヌルになってえっちできちゃいそ…♥】
【最後はマコトやフィロが待ってるからと送り出してくれるのは、ちゃんとママになれる準備できちゃってる感があっていいですね…♥】
【悪戯っ子だけどいい子に育っててくれて…でも、恋のライバルといて見てるのもすごくドキドキしちゃうって思いますし…♥】
【11日13時で大丈夫ですよ。その日はじっくりイチャイチャ…お願いしますっ♥】
【パパが皆に手を出しちゃう悪い人ですからねぇ……♥】
【悪戯っ娘な分、パパへの愛情も深いということで♥】
【ザーメンキスとかＷパイズリ、アナルリップしながらのご奉仕とか】
【二人ともラビさんより身体もおっきいですし】
【他にもこんな抜かれ方、なんて思いついたら言って下さいね♥】
【おっぱいを玩具扱いとか、濃いので溺れさせちゃうとか鬼畜…♥】
【ザーメンお口にたっぷり出して、飲むの禁止にしちゃいながら】
【今度は鼻からたっぷり注いじゃったりとか……どうッスかね？】
【頭までザーメン漬けになっちゃいそうッスけど、マコトはきっと喜ぶんで……♥】
【なんならラビさんを送り出した後にレズっちゃいそうな感じもあるッスけど……♥】
【パパ大好きな所はマコトも、スズカもタマモも、勿論フィロちゃんも一緒ッスから♥】
【それじゃあ11日、よろしくお願いするッス！楽しみにしてますね♥】
さ、誘ってなんか…んぶ…っ♥んちゅ…♥ちゅ♥
ちゅ♥ちゅぶ…♥んん…♥…♥♥
（頭の上に影を差すデカケツ肉を掴まれて舌を当て舐め上げ始めたら）
（イってる…♥と分かるくらいに、タマモの即イきぶりを見せつけられて♥）
（お腹に父親の子供を抱えながらも交尾に耽ろうとする淫乱ぶりに肉棒は反応し続けて）
（タマモのおねだりに応えようと、小さな手を目いっぱい広げて親指で陰唇を左右に剥き、菊門を薬指で剥いていく）
（二穴をはしたなく開帳させ、自ら押し付けてくるタマモの顔面騎乗に顔を揺らし）
（圧迫されることに興奮すら覚えて、先走りをどくどくと垂らしてしまっていたのに…♥）
（根元まで一気に咥え込まれると足の指でシーツを、きゅっ♥と掴んで皺を広げた）
スズカ…んちゅ♥ちゅ…♥ダメ、そんなに…イ…っ♥
は、ぅ…♥そご…っ♥んんっ♥
そんなとこま……っ♥イ、く…っっ♥♥♥
（タマモの尻に顔を押し潰され強制クンニを強いられて）
（鼻から吸い込む牝臭に頭の奥まで痺れるような感覚を覚えたまま）
（陰嚢を優しく解されながらのバキュームフェラ♥）
（父親を独占しようとする悪戯双子の片方に、一番搾りを濃くさせようとお尻の穴にまで指入れされて♥）
（前立腺を指の腹で押し上げ引っ掻かれる度に、お尻の穴を窄ませてスズカの指をギチ…♥と締め付ける）
（精嚢を直接刺激され、スズカの口中でびくびく♥と暴れ続ける竿の先からは我慢汁も濃くなり続け）
（娘の口内を溢れんばかりの精汁で満たしたというのに、一気に――♥）
（絶頂の瞬間、反射的にタマモの尻肉をきつく鷲掴み、舌先を揺らして舐め上げていた淫核をカリ…♥と噛んでいく）
（マーキングを施そうとする淫らな娘の股座に緩く噛み痕を加え、もう一人の娘の口中に子種を浴びせ始めた）
（力強く噴き出し、我慢汁の味など掻き消すような濃ゆい一番搾りをスズカの口中に見舞っていく）
（舌上にねっとり絡みつき、上顎を叩いて溜まり込んでいくザーメン噴水♥）
（お腹に身籠らせたまま、また孕ませると意思を見せるような強烈な射精をスズカの口中に浴びせていき♥）
【お返事書いてる間に時間過ぎちゃいそうなので早めにカット……！】
【ということで今日はここまででお願いしちゃうッス！】
【……相変わらず、可愛がられるにしてもただでは済まないッスね♥】
【いつもどおりにエッチ過ぎて、お返事が毎回楽しみッスよ♥】
【次の時間も決められましたし……それまでに余裕あればッスけど】
【置きスレにもお返事できたらって思ってるので】
【そちらもチェックしてもらえれば……ですねっ！】
【リクする抜かれ方は、さっき挙げた娘に抱っこ拘束手コキで、顔射待機のもう一人に浴びせちゃう…のが…♥】
【貫通式のオナホ使ったりとかもいいかもです…♥】
【アナルリップで後ろから、前からもうひとりにフェラでリップサンド…すごくえっちですよね♥】
【並んで座った二人の太腿椅子に座らさせられて、W授乳手コキとかも…♥】
【鼻から注いじゃうなら仰向けにさせて…ですよね♥】
【口に注いで精液鼻汁噴き出しちゃったとこに逆流させて…♥窒息寸前まで追いつめて嬉ションイきさせるとか】
【意識失っちゃったらオナホ扱いで種付け…まで妄想しちゃいますけどっ】
【レズっちゃってるの双子ちゃんのふしだらさが出ててすごくいいと思います…♥】
【物足りないってザーメン舐め合ったりしてて】
【いい子たちばっかりで僕すごく幸せっていうか……こんなにえっちでいいのかなって…♥】
【みんなで気持ちよく沢山えっちなことしたいですね…♥ 11日、僕も楽しみです】
【そろそろ時間…でしょうか？】
【お返事見落としてましたっ】
【早めにカットで大丈夫です。僕もフィロのお返事好き過ぎて…♥】
【レス早いのも負けないように…なんて思いつつえっちにしていけたらと♥】
【置きスレでのやり取りも大丈夫なので、是非…ですね】
【今日はありがとうございました。11日の13時、楽しみにしてますから】
【僕と気持ちいい時間…一緒に過ごしてくださいね？】
【（お嫁さんの頭を改めて抱っこして、ナデナデしつつ耳元に囁いて）】
【（お別れ前に、フィロの顔を見つめて、ちゅ♥と口づけして）】
【は、恥ずかしくなっちゃった…また11日によろしくお願いします。スレをお返ししますね…っ】
>>566
【改めてこんにちは。もう心配したんですよ…？】
【心配させた責任は、ちゃんと取ってくださいね…？♥】
【（フィロの手を引き顔を寄せさせ、重たいスイカ玉のような柔らかおっぱいをぎゅむ♥と鷲掴みにし）】
【（すかさず、唇にキスをして微笑んで）】
【置きレスありがとうございます。すぐに返事作りますね】
【最後はお尻くっつけ合って寝そべってるってイメージで間違ってないでしょうか…？】
【こんにちはッス！うー……それはほんとにごめんなさいで……】
【……ひぅ、っ♥ん、もう……っ♥目一杯取らせてもらうッス…♥】
【(屈むように顔を寄せ、不意に胸を鷲掴みにされると甘い声を上げて)】
【(更にキスまでされると、母乳を滲ませながら目元を蕩けさせ…♥)】
【最後の所はタマモが寝そべってて、スズカは仰向けの状態で……】
【ふたりは横並びになってる感じッスね！でももっとやりやすい格好とかあれば】
【そこはラビさんのお好みでも全然問題なしッスー！】
ぷぁ…♥ふ、ぅ…タマモもスズカも…♥
僕にマーキングしたと思ったら、自分からマーキング浴びちゃうんですから…♥
（お尻を掴んで股座に顔を埋め、悪戯っ子を可愛がればものの数分でチョロイき♥）
（出産も近い大きなお腹をたぷたぷ揺らして震わせて、だらしないお股から噴いた潮が顔にかかって熱い…♥）
（絶頂を迎えたことでようやく頭の上から降りたらしく、肉色だった視界が明るくなったと思えば）
（二人で手を繋いで浴びたザーメンを舐めとり、口中に溜まった精液を舌で絡め会って口移しするいやらしい光景を向けられて♥）
んん…♥は…ぁ……♥すごくエッチです…♥
（髪にまで飛び散り、毛先に絡んで垂れ落ちる残滓を）
（肌にべっとりとこびりついて、淫らな化粧を引くのを）
（顎から垂れて簡単に埋もれてしまう大きな乳房に溜まり込んだのを）
（タマモの舌が舐めあげて口に含み、スズカの口へ運んで交わらせ）
（唇の合間から舌を揺らして絡み合い、唾液とザーメンの糸を粘つかせるのを見せつけられると）
（無意識のままヌかれたばかりの朝勃ちに手が伸びて、娘たちをオカズにシコシコ♥って扱いて次の準備を始めてしまっていた）
どっちも…ですけど…ぉ♥
お尻載せて悪戯する悪い子からお仕置きですっ♥
（Wザーメンキスで父親を挑発し、煽って来た娘の思惑通りに大きなファイアダガーは硬く反り返ってしまっていた）
（掴んだ手の中で、ひくひく♥と暴れてしまうそれを待ち受けるかのように）
（仰向けに寝て股を開き、安定期に入った牝穴を見せつけるスズカと）
（横を向いて寝そべったまま片足を上げ、膣口を曝け出すタマモの二人の娘妊婦にハメ乞いされて♥）
（右を向いて寝そべるタマモが持ち上げた左足へ腕を巻いて抱き着くと）
（今しがた父親の唇で舐め吸われて絶頂に達したイき穴に、ズプ…♥と亀頭を埋め）
（絡みつく媚肉を掻き分けながらボテ腹胎奥目掛けて一気に根元まで突き入れて♥）
これからタマモは、ママになるんですからっ…♥
ちゃんとママらしくしなきゃダメですからねっ♥んっ…は…締ま…っ…♥んんっ…♥
僕の恋人としてお嫁さんになりたいって…っ♥言うなら、スズカもですよ…っ♥
（お腹が大きくなった妊婦とエッチをする経験をとうに身体は覚えてしまって）
（安定期ならどのくらいの加減ですればいいかなど手に取るようにわかる）
（普通の男の子なら決して味わうことができない経験値を積み込んだ腰使いは、のっけから荒々しくて♥）
（親そっくりのお漏らし癖まで覚えてしまったタマモへ抽出するたびに多量の愛液が飛沫をあげて、ぱちゅ♥ずちゅ♥といやらしく♥）
（淫らな嬌音を奏でるタマモへ言い聞かせながらも、右手を伸ばしてスズカの膣口に触れると、指を揃えて突き入れスズカにも教え込んで♥）
ちゃんとパパの言う事聞いて…っ♥
えっちな恋人でお嫁さんで…っ♥可愛い娘になって…っ♥な、なれっ…っ♥♥
（悪戯双子の片割れの蜜壺を掻き分け突き入れる巨チンは再び絶頂が近づいて♥）
（可愛らしい見た目に反した凶悪なおちんちんを、びくびく♥ひくひく♥震わせたまま）
（子宮ですくすくと育っている赤ちゃん部屋の入口をトントンノックを繰り返し、タマモの身体へ理解らせてやり♥）
（並んで寝そべるスズカも同様に、手の平を上にして突き入れた指で膣口を扱き解していく）
（クリトリスのちょうど真下を指先で押し上げ、引っ掛けたままズリズリ♥ズリズリ♥掻いていき）
（悪戯大好きで淫らな双子ちゃんたちに朝からお仕置きックスで追いザーメンを浴びせようとしていき…♥）
【じゃあ、許してあげます…♥】
【（目元蕩けるフィロに微笑み、もう一度キスして）】
【（片手で頭を抱いて頬ずりし、ぴこぴこの耳をなでなで）】
【ちゃんと書いてましたね…見落としてました】
【このままタマモに種付けして、スズカも種付けしてから】
【二人身体向かい合わせてWパイズリフェラでもう一度浴びせちゃいたいです…♥】
【そのままお外に見送ってもらう形なら、パパの精液オカズにレズセ捗るかも…ですね】
ふぅ、ん♥パパのおちんぽでタマモにお仕置き、してくださいっ♥
……っ、あ♥最初からっ、赤ちゃんのお部屋届いて…っ♥
(むっちりとした足に抱き着くようにして準備万端な巨根を挿入され)
(既に蕩けきっていた孕み穴はねっとりと愛液を絡ませ、膣肉を震わせる)
(お腹に手を置き、子宮口にコツンと届く大きさに表情を蕩けさせ)
ママらしくって、言ってもぉ♥パパが側に居たら、我慢できなくなって…っ♥
「アタシはタマモみたいに我慢できない変態じゃないし……っ、ォ♥
パパのオチンポハメて貰うまでっ、我慢できるし…ッ♥」
(肉棒への締め付けはキツすぎず、かといって緩いわけでは決して無い)
(フィロの血縁ということを感じさせる具合の良さと体温の高さ)
(ねっとりと絡みつく愛液が飛沫を上げるようなピストンに)
(全身の肉を震わせ、母乳を乳房の先から軽く噴いてしまいながら行為を受け止めて)
(その姿はあと2ヶ月と待たずに母親になるというにはあまりにいやらしく)
(父親相手に発情してしまう、その気持ちを我慢できないと媚びた声を上げてしまい)
(並んで手マンを受けるスズカも我慢できる、なんて言葉を返しながらも)
(既に指先には糸を引き、軽く濁って泡立つ程の本気汁を滴らせていて)
(クリを裏側から押し上げるようにされて膣壁を引っ掻かれるとビクビクッ♥と腰を跳ねさせ)
(あっさりと失禁し、温かな小水でラビの手を汚してしまいながらも)
(その手を離してほしくないというように、両手でそっと手首を掴んでしまって♥)
なりますっ♥パパの言うこと何でも聞く、エッチなお嫁さんになりますからっ♥
パパのご褒美ザーメン、いっぱいお腹に出して下さい♥♥ふぁ、……は…♥熱…っ♥
(子宮口をノックされ、悪戯好きで強気な表情はすっかり蕩けきってしまい)
(目の前の雄に屈服することしか考えられない、そんないやらしい視線を実の親に向けながら)
(やがて勢いよく注ぎ込まれるザーメンに子宮も膣道も染め上げられ)
(お腹の子供が生まれつきその精液の濃さを覚えてしまいそうな)
(そんな射精を浴びながら、思わず両足でラビの腰を強く抱え込んでしまい)
(胸を反らせ、小刻みにびくん♥と震えて、舌を垂らしたイキ顔を曝け出して♥)
【「パパってママにばっかり優しすぎだし！」】
【『私達にも後で今のして欲しいなー♥……なんて、思ってますけど？』】
【(なんて娘の言葉を尻目にラビに甘えるように頭をスリスリ)】
【全然問題なしッス♥もうお腹も大きいのに種付け……♥】
【2人の赤ちゃんもラビさんのザーメンで発情する変態さんになっちゃいますね♥】
【片方に抱っこしてもらって肉バイブ扱いみたいなセックスとか】
【アナルリップしながらとかはまた今度、ということで……♥】
【Wパイズリフェラ、了解ッス♥……ふふ、悪いこと考えてるッスねラビさん？】
【2人なら魔法で片方がふたなりになって、なんて悪い遊びも思いついちゃいそうッスね…♥】
はぅ…♥ぅ…♥搾り…っ♥♥
（きゅぅ〜っ♥ときつく締まる膣中に最後は搾り取られる形で）
（膣口を指で掻き混ぜられるスズカと三人で同時イき♥）
（寝そべっていた身体を反射的になのか仰向けにして、両足で腰を抱きかかえてホールドされて）
（最後の一滴まで、ちゅぅ♥と子宮口に吸い上げられるとお腹の赤ちゃんにまで味を覚えさせて）
（産まれてくる女の子が産まれながらに父親を恋人として欲情できるよう教え込んでいき♥）
約束ですよタマモ…ちゅ…♥
（母乳を滲ませる大きな乳房に指を埋め、ぎゅうぅ♥と搾り上げた先端にキスをすると）
（だらしないアヘ面を曝した娘を見つめて微笑み、両足を振りほどいて身体を起こし、タマモの手を引いた）
（タマモと一緒にイけるよう手マン愛撫を施したスズカの両手に手首を掴まれたまま改めてもう一人の娘を見つめると）
（膣奥に押し込んでいたおちんちんを、ずるぅ♥とゆっくり引き抜いていき）
（愛液と精液が絡み合い滴るのをスズカに見せつけてから、両手で押さえ込んだままのスズカの膣中から指もまた抜いて）
今度はスズカにも…朝フェラして起こそうとする悪戯っ子なんですから…♥
昨日あれだけシたのに、朝からしゃぶってくるし、今もお漏らししちゃうし♥
ちゃんとママになれるよう理解らせますからね♥
（負けず嫌いのスズカを見下ろして、緩く開かれた両足をぐいっと押して尻を浮かせると）
（膝立ちになって大きく膨らんだ亀頭をスズカの蜜壺に押し付けていく）
（少し近づけただけでも自分から吸い付いてくるような小水まみれのはしたない膣口に、ぬっぷ♥と食い込ませていき）
（タマモとは違ってゆっくりと焦らすように膣肉を広げての挿入で、パパに勝てないってことを教え込んで♥）
ほら…っ♥スズカはタマモみたいに誓ってくれないんですか？♥
手マン即イきしちゃったばかりのとこをっ…♥こういう風に穿り返されてっ♥
すぐにまたお股ゆるゆるになっちゃうダメな娘だって、パパわかってるんですよ♥
（種付けを受けて蕩けるタマモを侍らせ抱き着かせ、双子の片割れとキスを始めるのを見せつけていく）
（ザー臭が未だ残る口中に舌を絡め、タマモとベロキスを交わし、舌を揺らして唾液をとろりと飲み干させていく）
（甘々なキスを見せつけながら、悪戯双子のスズカにはオナホ扱いするかのように腰を荒く打ち付けて）
（パパが気持ちよく射精できるよう狭い産道で締め上げさせたまま、ラブラブな様子でスズカを煽っていき♥）
【いい子にしてたら…ですよ？】
【一番いい子にしてなさそうなのが、フィロな気もしますけどね…♥】
【（すりすり甘えるフィロの頬を両手で包み顔をあげさせ）】
【（やわらかなほっぺをムニムニと揉みしだいては、娘たちの前で恥じらいつつも、唇にもう一度キスをして）】
【どんな赤ちゃんが産まれてくるんでしょうね…♥】
【FGOだと黒犬…ガウェ子みたいな子とか、タイリクオオカミでも】
【また今度のプレイもその内に…楽しみにしてますから♥】
【フィロに抱っこされて娘たち一人ずつとかもありはありなので♥】
【魔法でふたなりなら、僕のコピーとして連動してるとかも面白いかも…♥】
【マコトが待ってるからと外に送り出された後で、やっぱり…♥ってくらいの回数イっちゃってるし】
【自分たちの予想の付かないタイミングで絶頂しちゃうとか…なんて妄想しちゃいます♥】
(膣内から肉棒を引き摺りだろうとすれば、それに肉ヒダが絡みついて)
(残った種まで搾り取るような、まだ足りないとねだるような)
(そんないやらしい吸い付きを感じさせながらも抜けてしまえば)
(とろりと蜜を滴らせながら、少し寒い季節なら湯気立ちそうな)
(すっかり出来上がった雌穴の具合を曝け出しながら)
(ゆっくりと身体を起こして、ラビに寄り添うようにして♥)
「指っ、抜け…♥ふぅっ…♥それは朝からガン勃ちしてるパパが悪いし♥
大好きな人に手マンされたらお漏らししちゃうの、ママもタマモも一緒じゃん、ッ…♥」
(パンパンに張り詰めた勃起が緩やかに膣肉を押し広げる感覚は)
(じれったくもあり、心地よくもあり、どちらかと言えば前者が強いのだろうか)
(むずむずするような感覚に合わせて、いやらしく膣肉がうねって竿を引き込み)
(母親というよりは一匹のメスとしての媚び方で雄を迎え入れてしまい)
パパ……っ♥んっ、ちゅぅ…♥はふ…っ♥ん、ふふ…♥
「う゛〜……っ♥誓うっ♥誓うからぁ…♥
ていうか、もうなってるしっ♥パパのエッチなお嫁さん、なってるから♥
タマモとばっかりしてないで、アタシにもキスしてよぉ……♥」
(見せつけるようなキスを本気で楽しむタマモと)
(それを見て嫉妬したスズカが、尻尾をラビの腰にギュッと絡ませて)
(両足でもしっかりと腰をホールドしてしまいながら、おねだりするように両手を伸ばす)
(手をつないで、キスしてほしい。そんなおねだりが言わずとも伝わるせつなそうな表情を見せて)
(その間も蕩けた膣穴は淫らに肉棒をつつみ、子種を求めて絡みついて)
(子を孕みながらも降りてきた子宮口が亀頭に触れるのにそう時間はかからず)
(発情した犬のように吐息を荒くしながら、熱烈な視線でラビを見つめて♥)
【そんなこと無いッスよ、フィロちゃんが一番良い子ッス♥】
【(だからご褒美、お願いしますね♥なんて娘を差し置いておねだり)】
【(柔らかい頬に触れられ、そのままキスをされると嬉しそうに耳をぴょこん♥)】
【バーゲストさんはまた異質な枠ですけど、良さそうですねぇ…♥】
【マコト似でドマゾですけど、自覚無しで媚びるの苦手みたいな♥】
【ちんちん突きつけられても反射的にしゃぶりついたりしないけど、あそこはびしょびしょ……みたいなっ！】
【タイリクオオカミさんであればきっと興味津々でしょうが…♥】
【実際プレイでするならマンネリになっちゃいそうですけど、一人ずつ種付けはいいですね♥】
【勿論最後は私にもご褒美をいただくとして……♥】
【ふふ、パパのと連動したモノ……面白そうですね、それ♥】
【マコトとしてるのもバレちゃって、疲れて寝た後も忘れてそのまま】
【夜中に私としてる辺りで起きちゃって、子供たち3人で盛りだしちゃったり……】
【……サキュバスよりたちの悪い一家ですね今更ですけどっ！】
【でも仲良いのは良いことですし、ラビさんが幸せになっていただければ…ッス……♥】
タマモ、ちゅ…♥スズカが寂しがってるからキスはお預け♥
その代わり、スズカに種付けし終わるまでパパのこと後ろから抱きしめていていいですよ♥
（両足をすでに腰に絡みつけてだいしゅきホールドで迎え深く繋がっているのに）
（嫉いてまだまだ足りないと両手を伸ばしスズカを見て微笑むと）
（タマモに後ろから抱き着かせ、母乳の香り漂う柔らかな乳肉の谷間に後頭部を埋めたまま）
（スズカの指の間に指を通した恋人繋ぎで両手を結び、大きなお腹の上へ身体を寄せての種付けプレス♥）
ちゅ…♥ちゅぷ♥ちゅ…っ♥ちゅ…♥
種付け終わるまでキス止めちゃだめですからねっ…んっ♥ちゅぶ♥ちゅ♥
（今にも泣き出しそうで、それでいて発情を覚えてせつなそうに身体を震わせるスズカの唇にキスをするや舌を差し入れて）
（発情吐息を浴びながら舌を揺らししゃぶりあげ、キスを交わしながらのガン突き♥）
（ムッチリと柔らかなタマモを覆い被させ、スズカの膣奥にずっぷり埋め込んだファイアダガーで、ズン♥と子宮口を突き始めて♥）
（双子姉妹のサンドイッチの真ん中で、甘々に犯され種付け待ちのスズカとキスを交わしながら）
（立て続けの種付けを施そうと、必死に腰を揺らし突き入れて…♥）
はぁ♥ちゅぶ…♥れちゅ♥ん゛…っ♥ぢゅ…♥
（息が上がり絶頂が近づいてきてもベロキスを止めず、スズカの上も下もどちらの口も塞ぎ埋めていき）
（息苦しくなっても唇で塞いで、真っ赤な顔をしたスズカが白目を剥いて強烈な絶頂を覚えられるように一気に攻め上げていった）
（タマモとはまた違う蜜壺の形、柔らかな粒肉まるで違うのに、全てをパパのおちんぽの形に変えさせて♥）
（おまんこの中は双子お揃いにさせてあげなら、絶頂へ昇り詰めていき――♥）
ん゛ぅ―――…っ♥♥
（口づけをしたまま、タマモへしたのと同じくスズカの膣中にも子種を浴びせていく）
（濃ゆくてどろどろとした熱い生命の素を力強く注ぎ込み、スズカに父親を教え込んで♥）
（パパには勝てないと教え込まれたタマモに抱き着かせたまま、スズカにもまた勝てないことを刷り込んでやり…♥）
（子宮いっぱいに注ぎ広がる熱い溜まりをスズカに味あわせたまますぐに引き抜かずに、窄まる淫肉に最後の一滴まで絞らせるとようやく…口づけして塞いでいた顔をあげてみせた）
【（一番良い子を自称するフィロを、ジトーっとした目で見つめ、鼻で笑い）】
【そういうことにしときますよ…もう。仕方ないんですから】
【（甘えん坊の妻の頭を撫でながら、娘たちを向いて微笑み）】
【（ママが終わったらね、とでも目配せをして）】
【あれでいて恋愛脳なのが可愛いんですよね…♥】
【黒犬らしく耳と尻尾オプション標準でも…♥】
【ケモケモな娘のその反応、可愛いですね♥】
【しゃぶったらダメになっちゃうのわかってるから、お漏らしするみたいに愛液漏らしちゃうけどフェラ我慢しちゃって】
【そういうとこに押し付けてダメにさせちゃうとか…ですね♥】
【マンネリにならないようにするならシチュ変えつつやっていくのがいいか】
【あとは、気分変えついでにお互い別キャラで遊んでみるとかも面白いかもとは思います♥】
【シチュ変えなら、えっちな日常としてリビングでしたりとか、お風呂、場合によってはトイレで遭遇してそのままとか…ですね】
【気に入っちゃったみたいですね♥連動するから想像通りバレちゃって…♥】
【盛っちゃうの見ながらフィロと…とかも♥】
【撮影機材とかある世界なら、シてるとこ撮影して上映とかイチャイチャ目に色々絡められそうなんですけどね】
【うん…♥嬉しいですよ……ありがとう…フィロ♥】
【幸せにえっちなことたくさんしちゃいましょう…♥】
ふふっ、はぁ〜い♥しっかり、抱きしめちゃいますねっ♥
(今はスズカの番、とはいえどあわよくばというのがこの姉妹)
(唇が離れても抱き締めてもいいと言われればぎゅっとハグして)
(後頭部を受け止めるクッションのように乳房を押し当て、母乳を滲ませて)
(自分の背丈よりも小柄な父親を、愛情いっぱいに包み込み…♥)
「パパ…っ♥大好き、っ…んむぅ♥ぢゅっ♥ぁ、ん…む♥」
(おねだりにきっちり、それどころかいつでも期待以上の事をしてくれる)
(そんなラビにすっかり甘えるようにキスをしながらコクコクと頷き)
(重ねた唇を吸って、いやらしく舌を絡めながら指を絡めて恋人握り♥)
(子宮口を突かれれば腰が震えるものの、タマモの抱きついたラビに身体を抑え込まれるようになり)
(早速子宮イキをして、お腹の中で息衝く赤ちゃんにイキ癖を教えてしまって…♥)
「ふぅ、っ♥ん…ちゅっ…♥ふぎゅ、ぅ…ッ…♥」
(両手両足でラビにしがみつき、尻尾も絡め、キスも絶え間なく続けられて)
(呼吸が苦しくなればなるほど膣肉の締め付けは激しいものになっていく)
(放っておけば握った手に爪を立ててしまいそうな程の強烈な快感)
(そして酸欠気味の頭には、目の前の大好きなパパのことしか思い浮かばず…♥)
(その状態で溢れるほどの精液を注ぎ込まれると、ぎちっ♥と雌穴をきつく締め上げ)
(どぷっ♥どくんっ♥と広がる子種の熱さに強烈なアクメを決めてしまい)
「あ゛…っ♥はッ…ァ…♥パパ…、…しゅき…ぃ♥」
(じっくりと時間を掛け、母親にもその子供にも精液の味を教え込み)
(この雄には勝てない…♥なんて刻み込まれてから、顔を見れば)
(余裕たっぷりだったはずのスズカの目元はとろんと虚ろ気味になり)
(半ば白目を向いてしまいながら、豊乳からはぷしゅっ♥と母乳を噴いてしまって)
(そんな状態でも好き、と口にしながら、くたりと尻尾からも力が抜けて)
(あれだけ注いだ精液を一滴も余さず膣奥に留めたままの格好で、幸せそうに身体を震わせて♥)
【最初は色々とすごく大きいのが印象的でしたけど、意外に可愛いですよね♥】
【折角フィロちゃんのこど……孫…っ？なら、耳と尻尾は是非♥】
【なんだかマタタビみたいな……ラビさんのちんちんには勝てないッスね！】
【個人的には別キャラでっていうのは割と賛成ッス！】
【どうしても煮詰まり過ぎちゃうっていうのはあるわけですし】
【まあ、じゃあ誰でとなると難しいッスけど……ラビさん、希望とかあったりして……？】
【トイレで遭遇してそのままとか中々エッチじゃないッスか♥】
【個人的にはラビさんの方から迫られちゃうのとかいいッスね】
【普通に用を足してたらラビさんが入ってきちゃって】
【ちょっとびっくりしてる間に襲われちゃう、みたいな…♥】
【後は何処かのイラストで見た、大人ラビさんにぎゅってされながら】
【おもらししちゃいそうになるのとかそのままシチュにしながりそうとか……】
【そこはこう、何かしらのマジックアイテムでありそうッスね！】
【種付けの撮影会とか、姉妹のレズセックスの上映とか卑猥過ぎッスけど♥】
【っと、そろそろ一区切り……なのと、ご飯の時間帯というのと】
【フィロちゃんちょっとだけ頭が痛いので、今日は次のラビさんのレスで一度締めを提案しちゃうッス！】
【次は明日の日中か、14日ということで……ご都合、どうッスかね……？】
んぅ……は、ぁ…♥僕も大好きですよ♥
（口づけしていた顔をあげ、母乳を吹いてイき堕ちしたスズカを見つめて微笑み）
（後ろから抱き着くタマモを振り返って、もう一人の娘にも愛情たっぷりの口づけを落とすと）
（繋がりを一度解こうと腰を引き、ぬるぅ♥と抜き出したところで大量の精液がシーツの上へ広がっていく）
（寝そべるスズカと繋いだままの手を引いて、身体を起こさせるとタマモと向い合せに座らせ）
（パパ大好き♥と視線を向ける彼女らの頭を優しく撫で摩りながら、種付けをし終えたばかりのおちんちんを突き付ける）
（うっとりと物欲しそうな顔を浮かべる娘たちの頭を撫でて押さえたまま、身を寄せた二人の乳房を掻き分け）
（ちゅぶぅ♥とおちんちんを挿入し、豊満おっぱいの谷間からファイアダガーの先を覗かせて♥）
タマモ、スズカ…♥お腹の中にマーキングしてあげたんですから…♥
今度は二人にマーキング…っ…♥
ミルクズリで、僕のこと気持ちよく…っ…してください…♥
（腰を軽く揺らして乳肉で竿身をズリ扱いてお願いするWパイズリ♥）
（二人の娘の乳肉で父親を甘く絞るよう促しては、撫でた頭を軽く押し下げ、唇を亀頭に当てさせて♥）
（種付け残滓がこびり付く二人の唇を見つめたまま、ゾク…♥とした淫らな高揚を覚えてしまっていて…♥）
【そうですね…男の娘みたいなのがフィロは好きそうですし】
【アストルフォくんやってみたいかも…？】
【ヤリチン目に迫ったサーヴァントとぐちゅぐちゅ♥とろとろ♥にとかかな♥】
【他にもこのキャラが好きとかあれば教えてもらえれば、やれるのもあるかもです】
【頭痛いの大丈夫ですか…？】
【心配なので短めなお返事になっちゃいましたけど…ここで一区切りしましょう】
【明日の日中、時間何時からがいいですか？】
【うぅっ、バレちゃってますね……！後は子ギル君とか……】
【FGO括りなら、巴御前さん、紫式部さん、XXさんBBちゃんとかコヤンなんちゃらさんとか……】
【そういう方にグイグイ来ちゃうのとか良いと思いますよっ♥】
【「あんこまん」さんでしたっけ、あの方の作品のテイストとか良いんじゃないかと思ったり？】
【大丈夫ッス！……とは、流石に身体の事なので言い切れないッスけど】
【無理はしないつもりなので、あんまり心配しすぎないで下さいね♥】
【明日はそうッスね、実際何時でも行けたりはして……大体8時〜16時は動ける感じなので】
【その中でラビさんの行けそうな時間帯って事でどうッスか？】
【アストルフォくんでも子ギルくんでも楽しそうですね…♥】
【ジャンヌやランサーアルトリア、源頼光とかも好きですし、それこそバーゲストでも】
【あ、その作者好きですよ。そのテイストのアストルフォくんでいいならやってみたいな…♥】
【カルデアでセフレ作りまくったり、なんなら亜種異聞帯に籠ってコヤンに連れて来させたり自然召喚してきたのを堕としたりでも♥】
【マコトとフィロを待たせてるのに、別キャラのお話しちゃって二人にごめんなさいしなきゃですけど】
【練習や気分転換がてら遊んでみるのも良いかもと思います】
【明日は…朝10時くらいには大丈夫かもですけれど、寝坊しちゃったらごめんなさい】
【そのくらいの時間で伝言板で待ち合わせどうですか？】
【上げてもらう方のお胸が総じて大きいですねぇ……！】
【ですが全員対応できちゃいますし……私達のシチュの途中ではありますけど】
【気分転換で明日早速お話しちゃっても構わないッスよ？】
【個人的には完全にやり捨てより侍らせちゃう方が好きだったり……】
【……カルデアでセフレ作りまくりが良いかもですねっ♥】
【いえいえっ！お話振ってみたのはフィロちゃんですし】
【普段の濃厚なラブイチャ以外に、こういうのもありだと思うッスよ！】
【それじゃあ、明日は10時ぐらいに待ち合わせということでっ♥】
【今日は最初お待たせしちゃったりで迷惑かけちゃったッスけど】
【やっぱりラビさんと居られると楽しいッス♥また明日、楽しみにしてますねぇ♥】
【それはやっぱりフィロを僕が呼んだことからも…わかるとおりで…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）】
【僕もヤリ捨てよりかは侍らせで、クエストの合間でシてたりとか】
【それこそさっき上げていただいたみたいなトイレで遭遇してそのまま…言い寄りながら個室の扉を閉じちゃうのや】
【廊下で出会って、せめて部屋まで待ってと言われながらも盛って擦り寄っちゃうみたいなの】
【恋人まではいかずともセフレでも、人理を救う旅路の合間ではあるけれど迫られれば受け入れて呼ばれれば嬉々として参じてとかですね…♥】
【複数人でするならアストルフォくんのマイルームで初めて顔合わせて、この人も抱かれてたんだ…♥って思いをするとかも心情的にすごくえっちだと思いますし…♥】
【喜んでもらえて僕も嬉しいです…僕もフィロとお話してるの楽しいですから】
【明日10時、楽しみにしてます♥】
【スレをお借りしました】
【一応昨日のお返事は今用意中でしてぇ……】
【今日はそこから更に続いてマコトの方に入っていくか】
【最後に話したみたいに気分転換でカルデアの方に移ってみるか】
【ラビさん的にはどっちの気分かで決めてもらえれば……ッスね！】
>>587
【今日もよろしくお願いします、商人さん】
【体調はよくなりました？】
【てっきり昨日のお話からカルデアのお話してみるのかと思ってたので、気分的にはそっちですかね…】
【なのでどんなキャラで遊ぶか軽くお話しましょう】
【といっても、僕の方はアストルフォくんでやってみたいなと思ってたんですけどいいでしょうか？】
【セーラーコスの彼で、おちんちんの大きさはフィロの期待通りのサイズで…♥】
【（寝物語するみたいにキングサイズのベッドでフィロを腕枕して抱き寄せ）】
【（頭を撫で撫でしながら敏感なケモミミに口を近づけ囁いて♥）】
【こちらこそよろしくッス、ラビさん♥】
【体調はバッチリ……というか、頭痛は良くなったんですけど】
【昨日ワクチン打ったんですけど、そっちの腕はズーンと重い感じといいますか……】
【……まあ、こうやってやり取りする分にはなんの問題も無いッス！】
【了解ッス！セーラー服アストルフォ君……可愛いのに凶悪そうッスね…！】
【おちんちんの大きさ、何処かで見ましたけど５００ｍｌのペットボトルサイズとか……】
【雄として超優秀なのはラビさんと一緒ッス…♥】
【(腕枕に甘えるように横になり、頭を撫でられると目を細めて喜んで)】
【(卑猥に誘うような言葉には思わず尻尾を揺らしてしまい)】
【後はこっちのキャラッスね。昨日お話した方なら大体行けるッス】
【バーゲストさんだけはちょっと準備中って事で……】
【他にもFGOならほとんど対応できるとは思うんで】
【ラビさんの方からこの子は？って聞いてもらったほうが早いかもッスね！】
【ああ、ワクチンそれで…お疲れ様でした】
【僕はまだこれからだからお役に立てるようなこと何も言えないんですけど…無理しないでくださいね？】
【ぶっといのでもいいですよ♥でも、ちゃんとお口でも気持ちよくしてださいね？♥】
【（喜ぶフィロの唇を撫で摩ってくすっと笑い）】
【（こっちでもと言いたげに、お腹に当たる大きなお餅を摩り上げて♥）】
【キャラ…そうですね。今までになかったタイプだと】
【源頼光、ランサーアルトリアでしょうか】
【雰囲気とか口調的な感じですけどね♥】
【そのどちらかから手始めに…セフレえっちどうですか？♥】
【色々副作用はあるって言われてるわけですけど】
【アレってホントなんだなぁと思うフィロちゃんッス……】
【腕とか頭の痛みはあるあるらしいんで、程々にッスね！】
【うぅっ……やっぱりラビさん、淫乱ショタッス…♥】
【(意味ありげに唇を撫でられるとコクリと頷き)】
【(さんざん可愛がられて大きくなった胸は、触れると柔らかく)】
【頼光さんはOKッス！ランサーアルトリアさんだと、白い方ッスかね？】
【どっちも大人の女性というか、しっかりしてる感じッスよね】
【そんな人達が男の娘とセフレエッチしちゃってるとか……♥】
【それじゃあ、今回は頼光さんで……！シチュはどんな感じが良いッスかね？】
【セフレにしちゃう所から始まるのか、もう関係はあって】
【行けないと思ってるけど拒めないみたいな感覚なのか……】
【無理せず痛み止め飲んでくださいね】
【逆に痛いのを変に我慢すると体の他のところに伝播したりするので…】
【程々にですよ…？】
【でも、シてるときは激しいのしちゃいますからね♥】
【（甘やかしたフィロの頭をもう一度なでなで♥）】
【（小さな体で優しく包み込み委ねさせて可愛がり続けて♥）】
【あとは紫式部さんとか…が雰囲気的に？】
【おっぱいやお尻はムチムチに、盛り盛りでも…♥】
【ですね。所謂乳王様のほうで…と、いうことで頼光さんでお願いします♥】
【シチュはー…セフレにしちゃうとこからなら】
【偶然、ティールームでご一緒してお喋りしてる最中に、頼光さんから「本当に男の子？」と聞かれてスイッチ入っちゃうとか♥】
【見せ槍からの強制フェラやパイズリでヌいたあとに、本当はダメと思ってる頼光さんを部屋に連れ込んで…♥】
【もう関係はあるなら、今日は頼光さんとえっちするって決めてたアストルフォくんに擦り寄られて】
【フィロの言う通り拒めない感覚のまま…ですけど】
【セフレにしちゃうとこからのがお嫌じゃなければ…ですね♥】
【いつもの源氏服姿でスタートして、お部屋着いたら風紀委員姿の下に水着に着替えさせるとか考えちゃいますけど…♥】
【そうッスね、でも他に何も出なければとりあえずは……】
【……優しいのかエッチなのか分かんないッスよぉ、もう…♥】
【(頭を撫でられると、自分からもギュッと抱きついて)】
【(勿論、頭ほどもありそうな豊乳がむぎゅっと潰れ♥)】
【紫式部さんはなんかこう、めちゃくちゃ押しに弱そうッスよね】
【ムッツリスケベっぽいし……少しだらしないくらいとかどうッスか？】
【おっぱいもお尻も盛り盛りで、打着心地抜群な感じで♥】
【可愛らしい見た目ですし、そういう質問しちゃうのも分かるッス……】
【……そこから見せつけられて、戸惑ってる内にグイグイこられちゃって】
【すごすぎて興味はあって……な内に、ころっとイッちゃいそうッスね♥】
【サーヴァントは妊娠しないから、なんて良いわけでゴムなしで中出しして】
【それですっかりアストルフォ君とのセックスの虜に……でどうッスかね！】
【武者衣装も格好いいけどエッチですもんね、アレ……】
【お部屋ついたらすっかり流されちゃう感じもOKッス！】
【頼光さん、あんまり年増って感じは無いッスけど】
【女の子として魅力的、みたいな感じで褒められたらちょろそうとか思ったり……】
【とりあえずフィロちゃんからはこんな感じッスね！】
【いいじゃないですか、こうやってイチャイチャして♥】
【えっちする前の準備運動…ですよ？♥】
【（抱き着くフィロを受けとめて頭をよしよししてあげながらも）】
【（ズボンの上で柔らかく潰れる大きなのを手の平で掴み、押し付けるよう摩り上げて♥）】
【いいですね…♥紫式部さんそんな感じありますし…♥】
【平安Ｗセフレ侍らせちゃうのすごくえっちです…♥】
【流れはそんな形でいっちゃいましょう。後はその時のノリと、よりえっちな方に♥】
【妊娠しないからゴム無しで中出しも大丈夫です♥】
【受精しても着床はしないとか…お腹大きくしたいなら、精液詰め込んで疑似ボテとか♥】
【マナプリやレアプリ出産できちゃうとかでも♥】
【第二or最終再臨な恰好でどうでしょう？】
【頼光さんのお部屋でセーラー＋水着に着替えさせて、本当にえっちするのかなと期待しちゃってる頼光さんを】
【褒めながら愛撫するのいいと思います…♥ちょろくて流されたところでベッドに…ですね♥】
【どうしましょっか、一度お昼休憩挟みますか？】
【うー……やっぱりエッチなことばっかり考えてるッス……♥】
【……あんまりされちゃうとミルク出ちゃうんで、優しく…♥】
【(乳房は服の上からでもずっしりとした重さが感じられる)】
【(お返しというように、そっと彼の股間に手を伸ばして擦り)】
【二人とも一緒に可愛がられる時は気まずそうッスね！】
【まさかこの人が……なんて思いながらアストルフォくんに喘がされるの見て】
【自分もあんなふうにされたい、って思っちゃったり……♥】
【精液ボテとかエッチで良いッスね♥】
【まさか、なんて思ってた出産シチュもありですし…♥】
【格好はそれでOKッス！ほとんどラバースーツでおっぱいの形も丸わかりですし】
【籠手とかそういうのは外してるような感じッスね】
【服着替えさせて褒めて……の流れもバッチリですし、それで行っちゃいましょうか】
【と、そうッスね、割といい時間だし……一回休憩して】
【次は14時に集合でどうッスか？】
【えっちな僕のことキライですか…？♥】
【僕はそうやって触っちゃうえっちなフィロのこと好きですよ…♥】
【（優しい手つきで敏感な先っぽをすりすり♥と甘やかしてあげながらも）】
【（労わるように頭を撫でて可愛がろうとし続けて♥）】
【シてるとこ撮影とかも布石になるかも】
【二人一緒の時は確かに知り合いなだけにそうなっちゃうかもですけれど…♥】
【あんな風にされたいっていう雰囲気…すごくえっちでやりたいって思っちゃいました…♥】
【礼装で妊娠誤魔化して、柔らかな寒天ゼリーみたいなレアプリやマナプリ出産アクメしちゃっても…です♥】
【乳首浮いちゃうくらいの極薄スキンタイトで精液濡れしたら透けてきちゃうとかも♥】
【潤滑足りないからって唾液含ませてもいいですし、牛御前らしく母乳体質でミルクズリでも…ですね♥】
【フィロの体調もありますし、14時集合にしましょう】
【伝言板で…アストルフォくんでお待ちしてますね♥】
【じゃあ、一度落ちで…また後で、フィロ…♥】
【（じーっとフィロを見つめてから、お昼行ってきますのキスを、ちゅ♥として）】
【先にスレをお返しします。また後でですね♥】
【お話は概ね決まっていますし、私から追加でお話はありませんから】
【何もなければ書き出しをどちらから始めるかだけ決められれば、ですね】
【そうだねー…うーん…うーん…】
【ボクのスイッチ入れちゃうのは頼光さんだからなー…頼光さんからでもいいかな〜？】
【楽しくお茶飲んでたとのに、不意の一言で頼光さんがきっかけ作っちゃうんだぜ？♥】
【責任とって♥ってなっちゃうのは道理だよね〜♥】
【ふふっ、かしこまりました♥】
【それでは先程話したような形で、私から用意させていただきますね？】
【今日は16時頃までで、それから所用がありますので】
【時間は少々短めになりますが……では、お待ち下さい♥】
【は〜い♪大丈夫〜♥】
【時間いっぱいまでイチャイチャえっちですけべなことしよ〜♥】
【このまま待ってるよ〜♥】
【なにかあれば遠慮なく言ってね〜？♥】
【ボクへのリクエストなんかあれば応えちゃう♥】
(カルデアにはそこに配慮して用意されたロビーがいくつか存在し)
(今日は偶然場所を同じくすることになった自分と)
(セーラー服姿にピンク色の髪の少年、アストルフォが席を構えていた)
(話すことの大半は他愛なく、自分からは金時や綱の事を)
(時には敬愛するマスターの事を話すこともあり)
(一方でアストルフォの数々の冒険譚を聞いたりしながら)
(共に紅茶を嗜み、クッキーをつまんだり、と至って平和な時間を過ごしていたのだが)
ふふ、それにしてもアストルフォ君は可愛らしい外見をしていて……
お話や、普段の戦いぶりはとても頼もしいだけに
本当に男の子なのか、不思議に思ってしまいますね……？
(なんて言葉をぽろりと零す。愛らしい外見なのは間違いないし)
(今着ているのも少女が着る学生服と聞いている)
(小馬鹿にするわけではないが、それこそ少女と戯れるような感覚で)
(そうして話す頼光の姿は、薄紫のラバースーツのようなもの)
(普段着ているそれと大きくは変わらないが、着物の布地はごく少なく)
(注連縄のような赤紐は乳房を強調するようでもあり)
(逞しい女武者の姿を、今は雌として見せてしまっているのだった)
【お待たせいたしました、ひとまずはこれで……どうでしょうか？】
【アストルフォ君からも何かリクエストがあればいつでも、ですよ♥】
えへへ〜♪ボクの冒険なんて頼光さんの武勇伝に比べたら大したことないよ〜♪
長い間平安京を守護して来た源氏武者だもんね〜。
かっこいいな〜ー…♥
（なんて、お茶を飲みながら他愛もないお喋りをしてるけど、ちらちらと横目で頼光の肢体に視線を走らせてた）
（薄いゴムみたいなスキンタイトをてらつかせて、豊満おっぱいくっきりと薄っすら乳首の形まで浮き上がらせてるのを）
（ソファーで潰れる大きなお尻も大きいし、折り目正しく閉じた太腿もほっそりしてるくせに腰回りはムチムチ♥）
（このムチムチ恵対で源氏武者は無理でしょ、ドスケベ武者の間違いなんじゃない？♥って言いたくなるドエロボディ♥）
（そんな頼光さんのすぐ横で、お茶を静かに飲んでるなんていつまでもできっこないし）
（いい加減おちんちんがウズウズ…♥ってしてたのに…♥）
（ピク…と頼光の言葉が耳に突き刺さる）
（多分無意識、でもその一言は――ボクの理性蒸発させて、スイッチ入れちゃうには充分で…♥）
（ソファーテーブルのソーサーにカチャと音立てると、俯いたまま席を立ち）
（ボク的に最高なセーラー服に包んだ身を頼光の目の前へ向けると、プリーツスカートの裾を摘まんで持ち上げて…♥）
――あーそれ言っちゃうんだ…♥
頼光さんの前だからちょっと大人しくしてたのに、そういうこと言って挑発しちゃう〜？♥
ほら〜見てよコレ♥おちんちんこんなになっちゃったじゃんか〜♥
（俯く顔をあげ、頼光見つめる瞳はハートが浮かび淫らに蕩けきっていて…♥）
（はっ♥はぁ…♥と、小さく息を荒げながら頼光の前に見せつけたブっとい極太おちんぽ♥）
（小さな黒いローレグショーツは竿の根元に窮屈そうに食い込んで、クロッチの隙間から重たそうな玉袋をたぷぅ♥とはみ出させ）
（カルデアではよく目にする500mlペットボトルを思わせる太さに加えて子宮陥落を容易に誘う長さ♥）
（ズル剥けた亀頭は肥大化し、割れた鈴口からは熟ついて粘り気を帯びたカウパーを滴らせていて…♥）
頼光さんのせいだよ〜？♥
責任とってくれるよね？♥ほら、なんとかしてよコレ♥
それくらい大人だから分かるよね♥しゃぶってよ♥責任とってしゃぶれって言ってんのさ〜♥
（ぬぢゅ♥ぬりゅ♥と青臭く濃厚な精臭を漂わせるカリを頼光の唇に擦り付けて♥）
（強制ちんぽキスで、我慢汁のリップを唇に糸引かせていく）
（口をこじ開け咥えいれろと、唇に亀頭を押し付けては、何か言おうと口を開けばすかさず口中に押し込む素振りを見せ続けていて♥）
【ボクの方もお待たせ〜♥】
【書き出しありがと〜♪すっごくやりやすかったよ〜♪】
【ボクの方は大丈夫〜？】
…………？どうしました、アストルフォ君……？……あの。
(女の子のようで可愛らしいというのは、自分からすれば褒め言葉)
(実際、それを気に入るように愛らしいセーラー服を着ているわけだし)
(もしかしたら何か気に触っただろうか、と)
(立ち上がってこちらに向き合うアストルフォに、椅子に座ったまま身体を向け)
な、っ……！？何を、っ……し、しまって下さい……！
あなたが男の子だというのは分かりましたから…っ！
(おもむろに突き出された男性器。その大きさは見たことも無いもので)
(太さも長さも、アストルフォの外見からは想像もつかず)
(ショーツからはみ出た陰嚢には随分と子種を溜め込んでいるように思える)
(パンパンに張り詰めた亀頭などは如何にも興奮を示しているようで)
(もしこんな物をねじ込まれたらと、雌として思わず想像してしまう)
(とはいえ、行為自体は非常識極まるものでもあり)
(顔を赤らめ、慌てて顔を背けようとしたその矢先)
(ねっとりと糸を引く先走りが唇に塗り拡げられる、異様な感覚に襲われて)
んぶっ…♥何をっ、止め…っ、…ん！っ、んうぅ……ッ！？♥
(カウパーでの卑猥なリップは同時にツンとする匂いも感じられ)
(何をされているのか理解して講義しようと口を開けば)
(容赦なく野太い亀頭を口内にねじ込まれてしまい、たまらず目を見開いて)
(口内は唾液で濡れて吐息が熱く、舌が亀頭を押し返そうと触れるものの)
(それは今となっては亀頭を愛でる動きにしかなりえないものであり)
(両手でアストルフォを押しのけようとしつつも、その濃厚な味と匂いに)
(まるで頭にモヤがかかったように、いつもどおりの力を出せない自分が居て♥)
【そう言っていただけて何よりです♥】
【そちらのお返事も、良い具合にグイグイと……思っていたより強引ですね？】
【ですが、これくらいのほうが…♥今日は、この私のレスか】
【次のアストルフォ君のレスで一区切り、でしょうか……】
【やったー♪頼光に喜んでもらえて嬉しい〜♥】
【お返事してると時間過ぎちゃうからここまでにしよ〜？】
【頼光さんの体調も心配だしさ〜】
【ワクチン打った次の日だし身体無理しないようにしてね？】
【次は14日なら大丈夫って言ってたっけ。まだそれって有効〜？♪】
【かしこまりました、それでは今日はここまでということで……】
【ふふっ、心配していただけるのですね？ありがとうございます♥】
【14日なのですけれど、ちょうど先程予定が入ってしまって……】
【15日では、アストルフォ君の都合はどうでしょうか？】
【頭痛くなったり腕重いって言ってるの聞いたら心配しちゃうの当たり前じゃんか〜】
【この時期予定入っちゃったりするよね〜。15日でいいよ♪】
【その代わり、ちゃんと元気になってきてね〜♪ボクと頼光さんで約束♪】
【15日の時間は何時からいいのさ〜？】
【勿論です、お休みを貰う分はきっちりと元気になってきますので♥】
【15日は……そうですね、13時からではどうでしょうか？】
【20時過ぎから用事があるもので、13時から19時半頃まで……ということで】
【15日の13時だね！それまでにお返事置きレスに用意しておくよ〜♪】
【時間がある時に見てくれたら嬉しいな〜♥】
【うーん…長居させちゃってごめんね？】
【今日もありがと♥一緒に遊べて楽しかった〜♪】
【引き続きよろしくね！】
【それじゃあボクはこの辺で♪スレをお返ししま〜す♪】
変装ね。いいと思うわ。
適当なクラスの服でも見繕って着替えればいい。
ついでに偽名でも名乗ったら？例えば…ジータをもじってタージャとか。
(変装して偽名を名乗る…なんか後ろ暗い人のやることな気がする。)
このマギニアでいったいいくらのenが動いたことやら。
ネイピアさんも魔物の貴重な素材とか高く買ってくれるもの。
盲目にしたり眠らせてから倒したりするといいものくれるのもいるし。
(豊富な状態異常を使えるナイトシーカーは条件ドロップ回収人でもある。)
でも冒険の後に熱いお風呂に入りたい人の気持ちは分かる。
誰の提案かしら…ギルド長とか？それか色んなギルドから要望でも出たとか。
でも身体を綺麗にしたいって考えるのはむしろ女の人の方だろうし…。
(結局誰が提案してもおかしくないという結論に至ったとさ。)
慣れない場所っていうか慣れない環境で無茶するからよね…。
うん？またサウナに入って汗を流す…つまり沢山汗を出せってこと？
(「私達なら別の方法でいいじゃない…♥」そう言わんばかりの悪い笑み。)
そろそろ気兼ねなく二人っきりになれる場所。連れてってもらえるかしら？
こんな格好してるせいかやっぱりどうしてもしたくなっちゃう…♥
(彼女の頭を膨らんだ胸元に誘い込む格好をしながら、
水風呂で元気になった途端にもう我慢できないとでも言いたげ。
水風呂の中なら誰にも見られないとばかりに、
水着の股間部分を手のひらで擦るくらいにやる気満々。)
>>611
【というわけでお返事。やー、暑くって筆が進まなかったわ…。(||‸。;)】
ふむふむ、変装に偽名…面白そう…！
ジョブはどうしよう…ソードマンなら普段着の私でもそれっぽいかな？
それとも別のジョブでそれっぽいの見繕ったりー…ファーマーとかランバージャックとかでいけそうね
名前はジーナとか！んふふ、なんかわくわくしてきた♪
（異世界で悪目立ちを避けるためなのに、ノリノリな様子で話にのめり込む）
（変装というかお着替えはジータにとって日常…余談だけど板前の格好でスシ握りだってする）
冒険で体が疲れてたり緊張した後に温かいお風呂入れるとホッとするものね
多分みんなの要望を誰かが形にしたんじゃないかなー？お風呂が広ければ尚良だし♪
まあ思ってても諦めてたのかもだけど、それを実現したんだからやっぱり只者じゃないよねー…
（できて間もないのになかなかの盛況振りは、みんなマギニアの人々が求めていたものだからだろ）
（とは言えこの世界ではブレイクスルーにも等しいスパを出店させた発想の持ち主…果たしてこっちの人なんだろうかと、ちらりと思った）
そうそう、体を温めて冷ましての繰り返しをしてるとなんというか…整ってくるの！
なんで整うっていうかはわかんないけど、確かにそんな気分になっちゃうよ
だから水風呂でしっかり体を冷ましたらまたサウナに…ふえっ？！
そ…それ…は……ぅ、ぅぅ…場所さ、探してる…から…待っ…ぁ、ぁ…♪
（意識しないようにしてただけで、いざ誘われればこの有様）
（水着のスカートで隠れてるとは言え、手を差し込まれればすぐにその感触に触れることができる）
（スコルプとこうするなんていつ以来だろう…もう二度と感じられないと諦めてたそれが再び蘇り、すぐに体を離したりすることなんてできない）
（それどころかぎゅぅっと、抱きつき水風呂でひんやりしていても変わらない懐かしい胸の柔らかさを味わいながら）
（しばらく股間を愛撫する手のひらに膨らみを任せて…ひくひくんっと、小さく痙攣させている）
……ん、あそこなら……いいかな…ちょっと体も冷えちゃったし…
（そう言いながらゆるりと立ち上がると、ぎゅぅっとスコルプの手を握る）
（今度の握り方は友人としてでなく…特別な人とする気持ちが籠もっていたり…）
（そしてたどり着いたのは蒸気を部屋を満たしたミストサウナ）
（見た目の割りに、先程のドライサウナより随分優しい室温で保たれている）
（そして視界もミストで開けてなく、そもそも物珍し過ぎて利用者もまだいない…つまり長居できる環境になっていた）
【こっちは滝が降ってるよー…！怖いぃ…！！】
【いやいや、十分だからね？というわけでよろしく♪】
【あと最近新しい服が出たから、よかったら見てね？スマートエレガンスって名前だよ】
【……と、次ちょっとお返事遅れるかも…】
まぁ…いいんじゃないかしら。
後は見た目に相応しい振る舞いが出来ればバレはしないわよ。
銃使いの格好でいきなり剣で前線に出るような真似とかしなきゃ。
まさかと思うけどタルシスの連中じゃないかしら…
footmark以外にもタルシスから来てる冒険者ももちろんいるし。
ホムラミズチの洞窟からヒントを得たりとか…いや、まさか…ねぇ？
(天然サウナ状態だった例の洞窟…
そこから発想を得たという線も皆無ではないはず。
そう言えばイクサビトさんたちとは、
あのサウナのような洞窟の中の集落で出会ったが…まさか？)
そういうのは身体に詳しい人に聞く方が早いわね。お医者様呼ばなきゃ。
え…あのお部屋？さっきのサウナよりも真っ白なんだけど…大丈夫なの？
…出来るだけ奥にしましょうか。入口から何してるか見えないくらい。
(流石にうちのギルドのお医者様…というかあの国のお姫様とばったりとはならない。
すっかり欲求を隠さない手付きで絡みつきながら、
彼女に示されたのは蒸気の立ち込める白いお部屋…
さっき暑い目にあったばかりで若干引いているのだけども、
いざ入ってみれば湿り気こそあれど温度は幾分と良心的だ。)
(彼女に誘導してもらうようにミストサウナの奥の方にまで行けば、
出入り口からは誰かがいるのかはわからないくらいに身を隠すことが出来て。)
さ、て…♥私も貴女も一回ヤッたら少しは頭も覚めるかしら？
コレにしてほしいんでしょ？脱いでくれたら気持ちよくしてあげるから…♥
(鍵のかかる宿屋やロッジの中でならまだしも、
扉一枚先に何人が居るかわからない場所で事に及ぶのは中々スリリング。)
(彼女を椅子に座らせると自分は床に座り込んで身体を低くして、
これ見よがしにピンクのマイクロビキニで申し訳程度に隠された褐色おっぱいを見せつけ、
水気の溜まった谷間に指を這わせながら彼女の行動を待って。)
【あら、結構大人びた服。ウォーロックのお姉さんみたい。】
【了解したわ…焦らず待ってる。】
…ま、まあお店でご飯食べるだけだから…？
スコルプちゃんに紹介されたって言えば安心してくれそうだし…
（咄嗟のときにガンナー姿でナイフ格闘しそうで言葉が詰まった）
あはは…お互い思い当たる節が多いねー…
とは言えこうやって楽しい場所を提供してくれてるだけなら、深く考えなくていいかな？
きっと縁があったらここを作った商人さんにも会えるよ
だ…大丈夫…乾燥してないからさっきのサウナより楽だと思う…
それに…一度お風呂出てする余裕…ないし…
（霧で隠れてるとは言え公共の場で事情に及ぶなんて、普段どおりならできるはずがない）
（でももうそんなことを言えないくらい、理性はとろとろになっていて…二人きりになったとわかるとますます身を預けて密着しようとする）
ぁ…ぁっ♪スコルプちゃん…挟んで…♪おちんちん挟んでぇ♪♪
ずっと…ずっとこのとき待ってたんだから…お願い…♪♪
（ミスト越しに見える彼女のふくよかで健康的な膨らみは、いつも以上に扇情的に見えた）
（水滴のできた谷間がこれから白濁色に変わると無意識に想像して…堪らず水着を下ろすと）
（初めて事に及んだときと変わらないペニスが、ぴんっと跳ねるように顕になって…自ら腰を突き出して谷間を目指そうとする）
【おまたせっと…なんか思った以上に早く用事が終わっちゃった】
【あの服…履いてないってよく言われてるんだよねー…それでもいいけど（ぼそっ】
私の紹介で大丈夫かしら？そりゃあの店にはお世話になってるけど、
あのお店はご飯食べる以外の事の方…
ギルドの男の人の悩みを解消するので先にお世話になった場所だし。
(一応は彼女もfootmarkのメンバーだから内容を詳しく教えても良かったが…
いつも世話になってるあいつの顔が浮かんで詳しく言うのは辞めた。
あれは私と彼とお店だけの秘密にしておくべきだ。)
そうよね。一回出て着替えて移動してなんて待ってられないでしょう…♥
まぁ、その気にさせちゃった私のせいでもあるけど。
ふふ…そんな声上げなくてもいいのに。そうだ。ちょっとだけイジメてあげようかな？
大丈夫よ。嫌だったらいつでも解いてあげるから。
いつもなら使えない物…考えもつかないものだし…♥
(パイズリを懇願する彼女に上機嫌そうな顔を見せながら、
来たままでも何の支障もなく行為に及べそうな格好だったのだけど…
視線を下にやって左右の胸をつなぐピンクの紐の存在に気がついたのか、
背中に手をやってビキニのトップスを外してしまう…
と言ってもほとんど裸同然のマイクロビキニ。乳首がオープンになったかどうかの差くらい。
彼女の狙いは水着そのもの…正確には身体に繋ぎ止めていた紐の方で。)
(その頼りない水着を軽く彼女の勃起の根本に絡みつかせる。
強引に射精をせき止めるという意図ではなく、
私の胸にくっついていた物をくっつけさせるというだけ。)
(準備が整うとしっとりと水気を吸った褐色おっぱいを両手で寄せて、
ずぬぬっ…♥っと彼女の勃起の先端を下乳部分から潜り込ませる。
相変わらずな嗜虐心を垣間見せる顔を見せつつ、
最初は左右からおっぱいを押し付けては緩めてのパイズリで弄びだして。)
あ、スコルプちゃんの名前は出さないほうがいい？
ギルドの名前で大丈夫かな…あんまり知らない顔が急に行ってもいいのかしら…
男の人の悩み？どんな悩みだろう？お話聞くくらいなら私にもできそう
（こういうところは拍子抜けするほど初な模様）
ひあっ、あっ♪な…に…？ビキニの紐…おちんちんに巻きつけて…んっ♪
いじめる…♪ぁ、あっ♪す…き…♪いじめられるの…好きだよ…ぉ…♪
（絶頂を戒めるほどの締め付けではない…でも若干の締めつけ感が快感を増長させる）
（見た目も先程まで彼女が身につけていたものを巻きつけられている光景が、倒錯的な興奮を煽り）
（嗜虐的なセリフにも身じろぎ、久方ぶりのスコルプの艷やかな声が更に高めさせられて）
（さっそくだらしないおねだりの声を出して…顕になったスコルプの胸を凝視する）
う、ううっ♪ああぁっ♪やっぱりすご…い、ぃ…♪柔らか…くて…ひゃぁっ♪おちんちん全部…包まれて…っ♪
（前戯のように弄ぶ緩い圧迫と開放…それだけで情けなく鳴いてしまう）
（空では特異点とまで呼ばれた存在が、たった一人の夜賊から手篭めにされている…）
（もう我慢出来ない…彼女と別れ、今までの耐え忍んでいた被虐の欲求を満たそうと、声を堪えず上げてしまい）
（まるで乳房に何度も咀嚼されているような光景を、生唾を飲み込みながら見つめては身悶えていく）
【と…今夜はここまででいい？次は日曜でいいのかな？】
【…スマートエレガンスで例のお店行ったらどうなるかなーなんて、妄想してた】
【次はそうね。日曜日になる。
待ち合わせは21:30-22:00の間でいいわよね？私は30分から来るけど。】
【…あの店長さんのドレスってそんなんなのかしら。
とにかくお疲れ様。また日曜日にね。】
【うん、時間はそれでお願いね？】
【コスプレは私の癖みたいなものだから…】
【こちらこそありがと♪また日曜日にね？おやすみなさーい】
【スレをお借りしましたー】
【シエスタ、今日もよろしくね】
【はい！よろしくお願いします！】
なあ……ま、捕まったらどうなるか覚悟して尾行してたんだろ？
（視覚的にも大きさを主張する胸をいやらしく眺めながら）
（両手の手つきもいやらしく乱暴に乳房の形を歪ませていって）
言えないなら、こういう時は拷問って決まってるよな
といっても女相手に痛いのは可哀想だろ……だったらどうすると思う？
（胸を揉みながら言う男の目的など一人しかなく）
（胸だけでなく下半身と、シエスタの全身に性欲混じりの視線をぶつけていった）
【お待たせしました！続きのレスを置いておきますね】
んっ…くっ…！
それはもちろん、覚悟はしてた…けど
こんな事をされるとは思ってもなかった…っ あっ！
(男の手によって大きな胸が形を変える)
(普段はクールな表情が多いシエスタでも、思わず感じてしまう)
拷問……
(男の言葉に唾を飲む)
(どうやら痛いのではないようだが、シエスタの頭の中は？が浮かぶ)
(まだ性的な事をされるとは思ってない)
【ありがとうございます！】
ん？まだピンと来てないようだな
（性的に襲われると気づいていないのか、どうにも危機感が足りない様子に見えた）
お前は俺好みの女ってことだ…
（しばらく胸を揉んでいた手が離れたかと思わせ）
（今度は胸元の赤いリボンを解いてしまった）
ま、拷問どころ気持ちいいことしてやる……
下手に騒がず従っておいたほうが身のためだぜ？
（そうして黒のブラウスのボタンを一つまた一つと外し始めた）
【あの制服っぽい服、どういう構造かはちょっと未知ですがこんな風にしてみました】
…っ
(男の手が胸から服のリボンへと伸びる)
(しゅるりとリボンがほどけて、さらにブラウスにも手がかかる)
…なるほど、そういう事…
(ここで男が自分に何をしようとしてるか理解する。そして冷静に)
(その間にブラウスのボタンが外されていき、胸元が露になっていく)
【確かに構造はわかりませんね】
【因みにシエスタは今ベッドに縛りつけられてる状態ですか？自由がきくなら抵抗してみたいと思いますが】
そ……そういうこと
じっとしておいた方が得策だってわかるよな？
（察したシエスタを欲してベッドに上がると、覆い被さっていきながら再び胸に触れ）
（胸に手を添えると、ブラごと下から揺らすように弄んでいった）
まさかお前みたいな女が尾行するとはな
……これも役得ってやつだ
（胸を揉む手は片手だけになり、もう一方の手は下半身へと近づいていく）
（黒ストを撫でながらスカートの中へ強引に入り込んでいった）
【それなら、ベッドにいるけれど拘束はしていない状態でどうです？】
確かにそうね…
(身体に覆い被さり体重がかかる)
(ブラ越しにいやらしく手が胸を弄る。それは下から持ち上げたり強く握ったり)
(さらにスカートの中にも手は入ってきて男の興奮した吐息も聞こえてくる)
(大人しく従うシエスタだったが…)
って、簡単に従うと思う？
(ガシっと胸を弄る男の手首を掴むとひねり上げて)
(膝蹴りを横腹に食らわしていく)
【了解です！抵抗しましたが、ま、返り討ちに合うんです(笑)】
……ぐっ！
（シエスタの感触を楽しんでいると脇腹に衝撃を食らうが、多少痛いくらいでしかなかった）
（万全の状態なら手痛いダメージを負ったのかもしれないが今のシエスタでは男をどかすほどの力はなくて）
じっとしておけと言ったよな！？
（怒りに流されるままシエスタの腹を思い切り殴ると、それでも怒りは収まらずに頬を何度も叩いてしまい）
（シエスタの顔を赤くさせると力任せにベッドへと押し倒していった）
【万全だったらどうなってたか、危ないところでした（笑）】
うっ…？ かはっ…！
(探偵といっても所詮は女。力で男に敵うはずもなく)
(何度も腹と頬を殴られ目を見開き苦しく口を開ける)
(乱暴にベッドに倒されて、下から怒りの顔をした男を見上げる)
やはり…犯罪者……女性にも暴力を振るうのね…
(呼吸を乱しながらもまだ口では余裕をかます)
(だがもし次に抵抗したらさらに痛い目に合うだろう)
【万全なら形成逆転ですね】
一般人には手を出さねえよ…
だがお前は別だ……覚悟出来てたんだろ？
（やっと静かになったシエスタを見て落ち着きを取り戻しながら）
（再び下半身へと手を近づけていくのだった）
誰に雇われたかは知らんが、こんな仕事やめて俺の女になれよ
それともここでボロボロになるまで使い倒されたいか？
（黒ストを掴むと強引に引きずり下ろして生足を露出させ）
（シエスタの太股や下着まで見えてしまう、恥ずかしい格好にさせていった）
【すみませんがここで凍結お願いします】
【次は火曜日でいいですか？】
【にしてもシエスタの黒ストとか身体とか魅力的ですね】
【シエスタってけっこう色んな属性詰め込んでますよね】
【はい、火曜日でお願いします。今日もありがとうございました、おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【はい、魅力的なキャラだと思います】
【では火曜日に！ありがとうございました！】
【お借りしました】
仕事の日の後はどうも元気がなくて筆が遅くなっちゃうわね…。】
【こんばんは、お待たせしちゃった…】
【あ、無理しなくていいからね？調子が悪いなら、おやすみしてもいいよ？】
どっちでもいい。けどギルドの名前を出された時点で、
私のいるギルドって覚えられてるような気がする…。
(特にあの真面目でスタイルの良い店長は物覚えも良さそう。
更にはfootmarkの○○様…なんて言われた記憶だってある。)
美人の女の人が苦手っていうよくある悩みよ。
お店の人のおかげで女の魔物は大丈夫になった。
こっちは推測だけど…貴女の世界にいる美人とかには…にもまだまだ弱いと思う。
(核心部分である「お店の人に男にしてもらった」事にだけは触れないでおく。
口にこそしないがこっちから言わせれば「貴女もアイツも初っぷりは大差無い」。)
まったく…何でも出来るうちの主力がこんな事されて喜ぶなんて。
どうしてこんな私に鳴かされちゃうのかしらね…♥
ホントはこの白い煙の中で流すのは汗なんだろうけど、
こっから白いのを出すのが気持ちいいって、よーく分かってるものね…♥
(色々な面を考慮して自分よりもはるかに優れているだろう彼女も、
男としての気持ちよさを軽く味わわせてあげるだけであっさり懐柔されんばかり。
もしも私に「この快楽を餌に強い彼女を利用してやろう」
そんな考えがあったら一悶着起こせそうなくらいだ。)
(企みこそなくとも嗜虐心だけはハッキリと見える笑みを浮かべ、
ミストサウナの湿度の高さで潤った褐色おっぱいで締め付けを強めたまま、
谷間から顔を出させては潜らせてを見せつけるように上下に動かし、
女をそこまで知らない愛らしい色合いの勃起の先端が、
夜賊の褐色おっぱいの中に飲まれては這い出ていく様を存分に見せつけて…)
でもあんまりじっくりイジメてて誰か来たら困るもの…ねっ♥
白い出ていくのがせき止められないようにちゃんと外してあげる。
ふふん…こうやったら泳いでる時に外れちゃったみたいでしょ？
ほら…周りの真っ白い煙に負けないくらい白いのを出すのよ？出しなさい…♥
(とはいえいつ誰が来るともしれない場所…時間をかけるのは得策ではない。
別の方法で興奮を煽ってやろうという気になったのか、
彼女の根本に添えられていた自分の水着を手の中に戻し、
乳首を隠していた部分に戻すのだけど身体に紐は引っ掛けないで、
面積が際どい上に外れた水着を手で抑えるだけという状況を意図して作り出す。
彼女が言うように泳いでいたら起こるかもしれない光景を直ぐ側で、
それも勃起を挟み込んだ状態で勃起の主の彼女にだけ見せるように…。)
(手ブラ状態で乳首を隠しながらも、彼女の先端は谷間の中に隠すように動かし、
先ほどと逆に細かく揺さぶりをかけると、断続的にこしゅこしゅと擦れる音が聞こえ、
表情を伺うように見上げたまま行為を続け…機を見て交互パイズリの動きに突然切り替え、
久々の相手にも相変わらずな容赦のない搾精を見舞ってあげて。)
>>637
【ま。最低でも1回のやり取りはね？貴女だって待ってくれてるんだもの。】
んー…なんとなくわかるかも…
私もきれいな人は緊張しちゃうし、可愛い魔物も…
やっぱり私と男の人って悩みが似てるのかなー…
（結局伏せられた核心には気づかず仕舞い）
（スコルプから見ればそっちの意味ではまだひよっこも同然なのかも）
こんなことされて…んんっ♪飄々とできるほうがおかしい…よ…ああっ♪
そ、そんな…いやらしいこと…言わないで…ひぅっ♪ぞくってしちゃう…から…♪
（M気質な性癖を見抜かれてのことか、嗜虐的な言葉を浴びせられて喘ぐ声が大きくなってくる）
（奇しくも、脳裏にもし彼女から手篭めにされていいように扱われてしまった…などという同じような思いが過ぎってしまう）
（でもきっと抗えない…求めてしまう…単純な戦う力だけなら勝る相手から、籠絡されてしまう…）
（そんな倒錯に満ちた興奮が、下腹をどうしようもなく熱を持たせてしまう）
（囚われたまだ青さの残る肉棒は…夜賊の淫靡な牢獄で嬲り者にされていて）
（その様を目の当たりにさせられ、腰がどんどん上がってしまい…先端からも透明な粘り気のある先走りが滲み、褐色の谷間に垂れていく）
あっ、ああっ♪これ…えっち…過ぎて…ううぅっ♪だめ……気持ちいいの…登って…っ♪♪
こんなの…いやらしすぎだよ…ぉ…♪はうぅっ♪ああっ♪ああぁぁっ♪♪
（しばらくぶりの事情でも、そっちの弱さは相変わらず…）
（まるでその場面を切り取ったような情景を作り出されて、ジータの意識にはその状況がありありと想像されて）
（一緒に泳いで楽しんでいたところを急に…という妄想が、一気に絶頂感を押し上げさせて…耐えるまもなく）
きゃうぅっ♪イクっ♪もううぅっ♪はううぅぅっ♪♪♪
（サウナの中というのに構わず、いやらしい嬌声を上げながら…びゅるっ、びゅぅぅ…♪）
（とろとろになったザーメンを褐色の膨らみにぶち撒けながら、腰をさらに突き出して…スコルプの口元に白濁を吹き出す先端が近づく）
【あはは、ありがと…♪でもほんとに無理はしないでね？】
【と、今夜はここまでにしておくかしら？私も今夜はちょっと早めに休みたいかもだし…？】
【そうしましょう…今日は早く切り上げる日ね。】
【次の約束はいつも通り(?)月木日の夜のどれかからお願い。】
【な、なんかまた重くなってる…やっぱり今日は早めに終わろう】
【じゃあ木曜のいつもどおりの時間でお願いね？】
【それじゃあおやすみなさい♪次も楽しみに待ってるよー♪】
【スレをお借りしましたー】
【掲示板も瞼も重たいのならやることは一つ…ってね。
じゃあ木曜日の2130から待ってるわね おやすみなさい】
ごめんねシエスタ、今夜もよろしくお願いします
【よろしくお願いします！】
>>631
誰があなたの女になんか…それなら後者の方がマシよ…
(ピンチな状況でもクールに否定する)
…っ、何を…っ
(温もりがある黒ストが脱がされて生足が晒される)
(スカートは膝丈だが、捲られており白いショーツが男から見える)
(一気にひんやりとした空気が伝わって鳥肌がたつ)
何をって…ヤることヤるに決まってんだろうが！
お前が言ったんだぜ、後者の方がマシだってよ
（見えてきた生足をいやらしく撫で回しながら、その手はだんだんとショーツに近づく）
（太股の際どいところまで進んで、ついにはショーツに触ってシエスタの大事なところにも指が当たって）
正体が気になるが…それよりお前の身体の方がもっと気になるぜ
胸だってこんなに、なあ！？
（着衣のままでも大きいのがわかってしまう胸のふくらみ）
（そこを暴きたい一心で、胸の部分を一気に引き裂いて露出させてしまった）
んっ…
(スカートの中で手がもぞもぞ動く。若干のくすぐったさもあって足を動かし)
(太ももからショーツ、さらに割れ目にまで手が触れて)
(顔は真顔のままだが感じた声をあげる)
なっ…
(胸元の服が引きちぎられる。生地を考えれば簡単ではないはずだが、男の力を見た)
(ブラに包まれた大きな乳房。呼吸でそれが上下して)
(女性の象徴の一つでもある胸を男に性的な目で見られる)
最低ね…言ってる事もやってる事も…
最低なやつだから追ってたんだろ？
尾行に失敗した女の末路なんてこんなもんだ…
（危ない橋を何度か渡ってきている男は、力ずくで裂いた服の切れ端を投げ捨てながら勝ち誇る）
（実力にはそれなりに自信があったがシエスタと真っ向勝負すれば勝つのは不可能だろう）
（シエスタの実力は知らないままだが、予想外の強さを恐れてこうして薬品で力を奪ったのだ）
なあ、どっちを触られたい？
リクエストをくれたらその通りにしてやるぜ
言っとくが返してとかそういうふざけたこと言ったら殴るぞ
（胸と股間を交互に見つめ、どちらに触れられたいかとシエスタに問いかける）
（どこも触られたくないのはわかっていて、答えを待たずに胸を鷲掴みにし）
（ブラごと揉もうとするが手に収まらないサイズの乳房を持て余すように揉んでいった）
そうね、あなたは犯罪者…当然といえば当然…
(過去にも女性をこうやって襲ってきたのかと思うとはらわたが煮えくり返るが)
(態度に出さずそこは押さえて冷静に)
…っ、んっ…！ もう触ってる…から…っ
(ブラ越しに巨乳を揉みしだかれる)
(乱暴に激しく、痛みも感じるほどに)
(さらにこちらが答えるまでもなく、もう片方の手は股間へと伸びていた)
犯罪者ねえ…そういったって俺は捕まったことがないんだぜ？
てことは、前科がないってことだ
（怒るシエスタに対して男はバカにするように笑っているだけで）
だったら聞き方を変えてやる
どっちかだけは許しやるよ、どっちがいい？
（胸を痛いくらいに揉みしだいてからブラを掴んで）
（もう片方の手は軽く股間を弄ってからショーツの端を摘んで脱がせるふりをして脅していく）
【すみません、凍結いいですか？】
【すごく楽しいです。次回も続き楽しみです！】
【次回は土曜日でもいいですか？】
【今日は遅くなってごめんなさい】
【シエスタ可愛いですしね！次も楽しみにしています】
【はい、土曜日で。今日もありがとうございました、おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【シエスタ可愛いです！では土曜日お願いしますね】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
こんばんは、今夜もよろしくお願いします
【はい、よろしくお願いします！】
>>649
そう…なら、あとから私が警察につきだしてやるから。証拠と共にね
(こちらは証拠があるからと少し自信ありげに)
んっ…！
(相変わらず胸は大きく形を変えて)
(ショーツが少し引っ張り割れ目に食い込んで、身体がビクッと跳ねる)
…っ、し、下の方…
(男の選択肢に思わず股間が良いと答えてしまう)
(胸を中心に攻められてる為、つい割れ目と思ってしまったのだ)
>>654
警察に通報ねえ……出来るといいな？
（そのうち解放されると思っているシエスタの甘さに笑ってしまい）
へえ、こっちか…
（引っ張れば食い込んでしまい、それに反応して声を出しているシエスタ）
（その姿に興奮しながらすぐに下のショーツを脱がせて割れ目を露出させていった）
こんなの見せられたら、なあ！？
…れろ…ん、んんっ…！
（ますます興奮してしまいシエスタの太股を押さえながら割れ目に唇を当てると）
（そこに吸いついてみっともない音を鳴らしていく）
ち、違っ…！
(本当は口に出したくなかった…が、時既に遅し、ショーツが脱がされて)
(美少女のキレイな縦筋が露出する)
(カァッと一気に顔が真っ赤になり、余裕な態度も焦りだす)
んんっ！！ あっ！ やぁ…っ！
(割れ目に吸いついて味を確かめるくらいに音をだす男)
(やめてと手を伸ばしが届かずに何度も身体を震わせる)
はっ、はぁ…くちゅ……
（シエスタがまともに抵抗できないのをいいことに、何度も割れ目を舐め回し）
（そこに吸いつくリップ音を聞かせながら自由になった両手で自分のズボンを脱いでいき）
ぷはぁ……
（散々舐めてやっと顔を上げていくと、男はペニスを露出させていた）
えらく綺麗なもんじゃねえか…まだ処女ってわけか
なあ、俺にくれよ…いいだろ？
（縦筋にペニスを当てて擦り付けていけば、擦れる音が聞こえて恐怖を煽り）
んっ、あっ！ ふぁっ…！ あ、くっ…んんっ
(激しいクンニに感じまくりのシエスタ)
(何度も喘ぎ割れ目は唾液と愛液が混ざり濡れる)
ん、んん〜〜っッ！！
(そして迎えた絶頂。身体をのけぞらせてだらしなくもイってしまう)
う、うるさい……誰がお前なんかに…
(絶頂したばかりのシエスタにさらなる試練)
(ペニスが割れ目に当てがわれて、くちゅ。と水音と処女が奪われそうに)
(イった身体をゆっくり起こしてまた手を伸ばして抵抗する)
おいおい、口だけで抵抗する気無いんじゃねえの？
……お前、もしかしてヤラれたいのか？
（目の前で派手にイッたシエスタを襲ってみても）
（抵抗は大したことはなく、そのまま犯してしまうのは容易だろう）
…ふっ！う、うぉっ！！
（割れ目はすっかり濡れていやらしい反応を示しており）
（そこへ力ずくでペニスをねじ込んでいき、ぐいぐいと押し込んで無理矢理に貫通させてしまい）
（膣奥まで挿入し、シエスタの処女はあっさりと奪われていった）
【ここまで来ちゃったら今夜のうちに〆まで行っちゃいます？】
そんなわけ…っ
ああっっ！？ くぅ…っ
(自分でも身体に力が入らなくて抵抗したくてもできない)
(その間にペニスはメリメリ割れ目を裂いていき…)
(簡単に処女は奪われて、シエスタの悲鳴が響く)
絶対…に、許さない…っ
(痛みに耐えながら男を睨み付ける)
(だが形勢は完全に男。シエスタでもペニスの前にはかなわない)
【ですね！】
勝手に言ってろ…ふっ！ん…んんっ…！
（一度繋がってしまえば激しく下半身を振り乱していって）
（奥を突くように何度も叩きつけ、シエスタの体を揺さぶっていく）
どうせすぐ慣れるだろ…これから毎日ヤるんだぜ
ぐ…あ、あぁ…っ！
（シエスタの腰を掴んでしっかりと固定するとそのまま射精してしまい）
（膣内にたっぷり熱い精が注がれ、白濁が溢れて垂れていくのだった）
【それじゃ次で〆にしちゃいましょうか】
あっ！んっ、んんっ！
毎日って…嫌だから！
(激しいピストンに何度も身体を揺さぶられ、愛液を散らす)
(そして迫る二度目の絶頂。だんだんと声も色っぽくなり)
んんぁっ！ ふぁっ！ んん、くぅ…
(射精と同時に絶頂。ぐったりとするシエスタをにやけながら見る男)
(言葉通りこれからも毎日男に犯され続けるのだった)
【ではこれで、お疲れ様でした！】
【次は夏凪渚ちゃんでいいのかな？】
【どうもありがとうございました】
【そうですね、渚ちゃんでやっちゃいますか】
【シチュはどういうのがいいかな。気が強いからやっぱりレイプする感じが合いそう？】
【ですね、レイプが合いそうです。】
【反論、抵抗できなくなるくらいにめちゃくちゃに…なんて(笑)】
【それなら渚ちゃんには乱暴にして、怖がったり泣かせたりするくらい追い詰めてしまいましょうか】
【男が軽い感じで声をかけてすごく冷たくあしらわれて怒らせる…そんな感じかな】
【知らない男に話しかけられたら渚ちゃんなら冷たく生意気な態度をしそうですよね】
ではそれでいきましょうか！】
【もちろん次回からですが、火曜日は大丈夫ですか？】
【ありがとうございます。そういう感じでやっちゃいましょう】
【はい、では火曜日でお願いします！】
【おやすみなさい。それではまた】
【スレをお返ししますね】
【はい！ありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】
それが付いていると男の人の気持ちになるのかもしれないわよ？
私だってアレ使って生やしてる間はやけに女の子が欲しくなる…
ってもアレ使ったのは今の所は貴女の前だけだし。…別の機会ないかしら。
(使う機会が滅多に訪れないだけにあの時の一回が結構強く頭に残っている…
滅多に行かない出先で食べた美味しい物が忘れられない感覚が近い気がする。)
それもそうか…っていうかそういうのを相手もしても面白くない。
貴女みたいに良心と気持ちよさの間でぐらついてくれるようなのが一番面白い…♥
ねぇ。思うんだけどさ？こういう事されたいって思ってたから戻ってきちゃったんじゃないの？
私達に会いたいって言えば聞こえはいいけど、
結局の所はこうやって私に搾られたくって…ま、私としてはどっちでもいいわ。
(幻滅しているようで全然そんな事を考えて無さそうな言動を聞かせつつも、
ずちずちと動かす動きを加速させて乳肉で嫐り者にしていって…)
ちょっと着方を変えてヒントあげるだけでこんなに。
まったく、簡単なんだから…っ♥もう。イクのはいいけど声は抑えないと。
いい？自分の手で口をふさぐの。出来るわよね？じゃあ…っ♥
(少し攻め手に工夫をこらしただけであっさり果てた彼女を見上げ、
声を抑えさせるように…と言ってもこの体勢では彼女自身に塞がせるしかない。)
(彼女が私の言葉に従がおうがそうでなかろうが、
二の腕を使って目いっぱいおっぱいで締め付けつつ、
物欲しそうに突き出された先端に音が立つほどに吸い付いて、
一滴余さずにごっそりと搾り抜いて行こうとしていく…。)
【いらっしゃい。待ってた。けどちょっと困った事があるのよね…
この頃急激に疲れが出てきてる感じ。夏バテかなんかかしら…。
そういう訳で「今回のロールは」閉じていく方向に持っていってくれると助かるってお願い…。
…もちろんやる気が戻ってきたらまた遊んで欲しいって事だからね？】
ふえっ？！こ、これついてても心は女の子だからね…！
…女の子のことばかり見てるけど…
あれって…えっとつまり……そ、そうなんだ…うん…いいよ…？
私だって…忘れられないし…
（彼女との夜伽はすべてが忘れられない思い出）
（まして自分が本当の意味で雌になった初めての相手…初恋の人にも等しいと思ってる）
（今は何も変化がないとわかっていても、無意識に視線はちらりと股間に向いてしまう）
ひ、ぅっ♪い…意地悪…なの…相変わらずなんだから…ぁっ♪
でもスコルプちゃん…なら…いくらでも…されて…いい…ふあぁっ♪
っっ♪それ…は…ぁっ、んんっ♪あ、ああっ♪
（彼女は初恋のような相手…でもその裏には夜賊にしっかりと残された肉欲の刻印が疼いている）
（見透かしたような言葉に全身がびくびく震えながら喘ぎ、言葉を詰まらせ）
（否定できないままふくよかな双丘の生む悦楽に、その深みへとますます沈まされて…）
ああぁっ♪声…勝手に出ちゃうぅ…♪
だめ…他の人に聞かれるのダメぇっ♪んんっ♪く、ぅっ♪ぅぅぅっ♪♪
（言われるまま両手で口元を塞ぎ、目元は夜賊の妙技で淫らに蕩けきった獲物のような表情で）
（必死に声を堪えてもくぐもった嬌声は漏れ出てしまい…細かく波打つ乳房を目の当たりにすると、いよいよ絶頂にへと上り詰めさせられて…）
――ッッ♪♪んんぅっ♪♪ンウウゥゥゥ――ッッ♪♪♪
（押し殺した声と共に、鈴口からゼリーにも似たとろっとろのザーメンを吐き出して）
（それらは全部彼女の口の中へと放たれ…その間腰は突き出しっぱなしに）
（正に吸い付かれ搾り出されている姿になってしまう）
【この前はごめんねー…せっかくお返事用意してもらってたのに】
【夏バテ？大丈夫？こんなご時世だから、体調は気をつけないとね】
【うん、わかった…お互い無理して倒れたら台無しだし、気にしないで？】
【実はスコルプちゃんとのデート終わったら、あっちでも活動しようかなーって思ってたところだったり…】
【もちろん騎空士としてじゃないからね？】
この状況でそう言われるとイマイチはっきりしないというか…。
これと無関係に元々どっちでも行けるタイプだった…って考えておく。
なに？搾られてばっかりは嫌だとでも言うの？(くつくつ)
でもそれは今度こそ寝てもいい…泊まるための場所じゃないとね？
(なんていつもの調子で言ってはいるものの、
アレを攻められた時の弱さは彼女と大差無い…
それは今の所彼女しか知らない私の弱点だ。)
貴女が居ようが居まいが私は私。それこそマギニアに来る前からね？
もう…そんな事言ってると貴女の世界の方のお仲間も強請っちゃうわよ？
まだ貴女の世界の方の人って全然知らないし…それに興味があるもの。
貴女がこんな事されてるって知ったその人達の顔がね…♥
(彼女の仲間もろとも手篭めにする事には
そこまで本気ではない感じ…だが全くの嘘でもなさそうだ。
うちのギルドには男だって多いのだ。ならば美人が大いに越したことはない。)
ふふぅ…今の貴女。とっても素敵…♥
こんな所でイクのが悪いことって分かってる罪悪感と気持ちよさの綯い交ぜな顔してたわ？
いつもならこっからもう1発って所だけど、流石にここじゃ気が気でないわ。
…なに？続きなら後でいくらでもしてあげるから。そんな顔しないでよ。
さ。どうする？別のお風呂行くの？それとももう…しちゃう？
(今までなら悲鳴を上げる相手を追い打ちにしていた所だけど、
搾られている彼女よりも落ち着きのあるこちらは一足先に片付けに移る…
と言っても際どくなっていたビキニを正しく付け直すだけ。)
(容赦のない攻めを見せた癖に今回は焦らすような口ぶり。
もっともこちらとしてもまだまだ嫐り足りないわけで…
嫌というほど搾り取られた彼女にあえて物足りなさを残し、
次にどうされたいのかを彼女に任せるのでした。)
【こっちの終わりに持っていくつもりでちょっと時間かかった…ごめん。
そっち側の〆は好きにしてくれたらいいから。】
【へぇ…どういうので出てきてくれるのかしら？興味ある。
プロフィールめいたのがあるなら見せてもらいたい…！(わくわく】
それは私も自覚してる…ぅぅ…
…たぶん可愛いものなら性別とか種族とか関係なく魅力的に見えちゃうんじゃないかなーなんて…
み、見境ないなんていわないでー…
（女の子は当然として男の子や、時には魔物すらむずむずしてしまう）
（褒められたことではないと理解はしてても、下半身は別の生き物のように反応してしまうことをいつも悩んでる）
ふえぇぇっ？！いやそ、そういう訳……でなくも…ない……けど…
…うん…ちゃんとしたとこで…しないと…だね…
（最後は恥ずかしさで消えそうな声になって、でもきっと彼女には聞こえているだろう）
（好きな人には自分からも気持ちよくしてあげたい…）
（そんな気持ちを込めた返事だった）
――っ♪ぁ―♪ッッ♪♪〜〜っっ♪♪
（絶頂が冷め止まない最中に投げかけられる嗜虐的な声）
（射精が落ち着いた肉棒がびくびく激しく痙攣して、擬似的な絶頂感に苛まれている）
（そうなれば、もう出会ったばかりの頃のような…夜賊の手中にすっかり堕ちてしまう…）
（嫐られたい…いじめられたい…身も心もドロドロにされたい…）
（未だに硬さの落ち着かない肉棒が、その胸中を在々と晒していた）
それはそう…でしょうけど…っ♪
っっ♪だ…だめぇ…♪騎空団のみんなに…今の私の話…なんてぇっ♪あああっ♪♪
（自分の痴態を知らされながら仲間たち諸共スコルプに籠絡されてしまう…この上ない倒錯）
（その光景を想像すると、とうとう押さえた口元から声が溢れ出てしまって…）
（それとともに白濁の奔流は勢いを増させて…谷間を白く塗りつぶしていった）
む……り……無…理…だよ…♪このままお風呂…入り続ける…なんてぇ…♪
ずっと水着…膨らませちゃって…他のお客さんにバレちゃうよ…♪
こんな風にしたスコルプちゃんに…責任…取ってもらう…からね…♪
落ち着くまで…何度も…何度もぉ…♪ん、んんっ♪♪
（完全にスイッチの入ってしまい、マゾっけの塊でありながらこちらからスコルプに抱きつき…唇を重ねてしまう）
（せっかく戻したビキニの上から胸を手で弄りながら、辿々しくも舌まで絡めるキス…）
（二人きりのサウナでもうしばらく、そんな事を楽しんでから覚束ない足取りでスパを後にして、最寄りの宿へと消えていく…）
（結局いつもどおりのデートになってしまったけれど…それが一番この世界に戻ってこれたことを実感できてしまった）
（そしてジータはまた冒険者としての日々が始まっていった）
（なぜ空の民がこの世界に来れたのか、戻ったのにまたここに戻ったのかがわかるのは、まだしばらく後の話になりそう…）
【じゃあ私はこれで〆ね？こんな感じで良かったかな…】
【ああいや、まだゲーム機が復旧したってだけで、今からソフトを落とそうかなって思ってる所】
【…お空以外のゲームするなんて本当に久しぶりだよ？スコルプちゃんにせいなんだから…なんて♪】
【ありがとう。無理に続けて半端な終わりよりはずっと良い感じ。】
【あー…それなら早くしたほうが良いと思う。
3DSのDLソフトの支払い方式が来年から減るとかなんとかで。
X以外の3DS世界樹は結構前に値下がりしてたはずだから…
全部やるとしてもどれか一個に搾るとしても、
どれか一個選ぶなら4がいい…なにせナイトシーカー(わたし)がいるし。】
【元の拠点のお医者様みたいに冒険の進捗を聞かせてくれるとすっごい嬉しい…！】
【そう言ってもらえてよかった…♪】
【こっちこそわざわざ呼びかけてまで遊んでくれて、本当にありがとっ♪嬉しかったよ？】
【支払いの心配はご無用っ、もう魔法のカード使ったから（自分の姿が描かれてる魔法のカードをかざす。本当にあるよ？】
【それならみんな居て楽しめるXにしちゃおう。これでスコルプちゃんと本当の意味で冒険できる…！】
【…まあ全部買っちゃってもちゃんと遊べるかわかんないし、Xならキャラメイクもできるしね？冒険者の私を作らないと】
【あはは…兼業になっちゃうから毎日冒険できるとは限らないけど、アドバイスも欲しくなるだろうし冒険のお話はしに行くね？】
【現物を見たわけじゃないけど知ってる…
自分が描かれたカードってまたすごいものね。】
【Xから行くの？それもまたよし。本当のの意味で別のお空へようこそ。
発売当初なら旧作立ち絵DLC無料だったのに。(まぁ1作品辺り100円だけど。】
【ところで…私(ナイトシーカー)は使うつもりなのかしら？
多少は場数を踏んでいるプレイヤー向け…な気がするけど。】
【ゾーイちゃんっていう可愛い褐色ちゃんも仲間になるからお得なカードよ！（力説】
【…私どうも褐色肌に弱いみたい（スコルプちゃんじー…】
【はーい♪改めてよろしくお願いしまーす！】
【え？3000円で長く遊べるなんて神ゲームじゃない（札束で殴り合う世界線の住人】
【玄人向けならいきなりフロントは無理かもだけど、絶対使うよ？】
【それが始めた目的でもあるんだし…？】
【褐色に弱い…わかる。超わかる。
この前の拠点でお話したガーレイさんもそういう人だった。
褐色肌で長身で爆乳のお姉さん。】
【…まぁコストパフォーマンスは相当なものだと思う。
そっちのお空と違って樹海探索は買い切りだもの。】
【フロント…っていうと1軍メンバーみたいなものかしら。
戦闘メンバーが装備していると控えの人に経験値を分けられるアイテムもある。
だから大人数なギルドでも少しは気が楽だと思う。】
【私(ナイトシーカー)に欲しいのは守ってくれるタンクは当然として、
一緒に状態異常を狙ってくれる人、もしくは私の入れた状態異常に便乗出来る人。
…これを私が詳しく語りだすとめっちゃ長いわよ？】
>>678
【でも美白ちゃんや魔物肌にも弱かったり（見境さん不在】
【うん、陰からこっそり見てた…お空にも性格も見た目も似た人が居るから、なんか不思議な感じだった】
【…まあ私に関してはガチャには一切お金使ってないんだけどね】
【天井（9万円）を3回叩いてもお目当ての召喚石が手に入らなかったとか、割りとよくあるのがお空だからね…（レイプ目】
【というわけで楽しませてもらいまーす♪】
【所謂前衛？ああ、そういうのもあるんだ…そう言えばDLCに300円で経験値が云々とかいうの見かけたような】
【レベリングの時間が惜しいときは使ったらいいのかな？】
【ふむふむ、タンカーとデバッファー…ひとまずそれはざっくり思えとこう】
【あ、あははー…まだマギニアに足を踏み入れてないレベルだから、お手柔らかにー…】
【というかそろそろ横になる時間になってた…】
【切符を切ったのね。でも実際遊べるのはまだ先と。
(私のはパッケージ版だけど容量ものすごいのかしら…】
【この世には似た顔が3人いるっていうけど、
新1のストーリーモードに出演するラクーナって人も他人じゃないと思う…。
(本人すらネタにしていたし。)】
【あー、そっちの意味の。こっちのルールでは前衛後衛は3人ずつまで。
5人で組んだら前3後2か前2後3になるから。んで隊列移動はターンを食わずに行えるから、
状態異常が通るまでは後ろでナイフ投げ、
状態異常が通って安全確保出来たら前で攻撃…っていうのが私達のよくやる動き。】
【グロースバッジのDLCの事ね。だいたいその認識で良い。
経験値が大量に入るクエストと経験値ブーストのアクセサリのセット。
あとは新しいキャラを作って戦力化とか、
スキルを振り直す時の休養で下がったレベルを元に戻したりとか。】
【マギニアの踏み入った話がしたいならいつもの拠点に変装していらっしゃい。
じゃあ今日はここでお開きにしましょう。
正式に冒険者になってプロフィール組んだならもうコソコソしなくても良いんだしさ？】
【よし落とせた。ギルド名はもちろん騎空団っと…】
【6000ブロックって書いてた気がする…】
【そのセリフはこっちの世界でも言ってる人がいたよー…】
【それぞれ似てる人たちの身元が凄すぎるんだけどね…天司長に堕天司に創造主から作られた預言者っていう…】
【…ソウルハッ○ーズっぽい…似てて当たり前かな？】
【ああなんだろう…弱体化付けて強襲ってスコルプちゃんの立ち回りってブレイクアサルトみたい…】
【お空でも似たことする人いるから、感覚掴めたら案外早くご一緒できるかも？】
【ふむふむ、所謂痒いところに手が届く便利グッズね？お世話になる機会ありそう】
【うん、プロフィールできる上がるまでちょっと待ってて？名前は多分この前言った感じになると思うよ】
【じゃあ今夜はここまで……騎空士から冒険者に戻……る前に、最後に…ん…♪（ぎゅーっ、ちゅぅっ】
【お休みなさいスコルプちゃん♪これからもよろしくね？】
【スレをお借りしましたー】
【弱体化と状態異常と封じは全て別物よ(別で管理する)。
それがこっちの空の…冒険者のルールよ。
(まぁアトラスのRPGを既に遊んでいるなら飲み込みは早そう。)】
【私としては素材アイテムのドロップ率が上がる方もオススメしておく…
どうせDLCを入れるならってことでね？
素材目当ての戦闘回数が減ると経験値も当然減る…
つまり戦闘の手応えが上がるのよ(にっこり)】
【ロール内で偽名の話をしたけど…そういう事ね？心得ておく。】
【それじゃあ今度こそ…おやすみなさい。(しょうがないから抱き枕になってあげましょうか…。】
【お返しします。】
今日からまたよろしくおねがいしますね
始める前にちょっと打ち合わせしておきますか？
【今日から夏凪渚ちゃんですね】
ですね、打ち合わせしましょう
今回は乱暴に襲ってしまう感じで話しましたが、大まかにそういう流れでいいかな
何か希望するものがあったらそれも加えたいなと思います
流れとしては乱暴にレイプの形でOKです
個人的には…先の話ですがバックからとか、違う体位でやってみたい気持ちはあります
あとはまあ…言葉責めとかでも
逃げようとしたところを後ろから、うつ伏せに倒れたりしたところから
そういう流れでバックでやってみたりしましょうか
言葉責め、あまりやったことないけど面白そうですね
どういう責め方がいいか聞いてもいいですか？
お願いします！
言葉責めは…制服のスカートが短くて脇が開いてる、スリットっていうのかな？なので
普段からヤってるんだろ？とか、ビッチとか、見た目を見ての責めとか
自分も言葉責めのレパートリー少ないですが(笑)
いつも正面の体勢ばかりですから
そういう感じでバックから襲ってしまいますね
あ、なんとなくわかってきました
こちらもレパートリー少ないですが楽しみながらやってみます！
最近、一回のロールが短く早く進めちゃってるのでちょっと長め？でやってみたいですね
早く終わらせてるのはこっちなんですが（笑）
シエスタもあっさり終わらせすぎてもったいなかったかもって後から思ったりしまして
こちらもいつもと違ういろんな責めを楽しみにしてやっていきます！
いえ、そんなこと…
でも確かにもう少し長くやりたいですね。特に最後辺りは
では打ち合わせはこんな感じでしょうか？
最近短めだったので、ちょっとあっさりすぎるかなと思ったりして
それでは今回はちょっと長めで文章も多めにしていこうと思います
そうですね、打ち合わせはこんな感じでしょうか
もう一つ今まであまりやってない要素やシチュを加えたい気も…進めながら何かないか考えてみます
といっても変なこと言うつもりはありませんからね（笑）
こちらも少し長めにやれるように頑張ってみますね
ですね、自分もやりながら何かないかな〜と考えてみます
じゃあ…あまり時間ないですがこちらから書き出してみますか？
学校が終わって帰ってる途中とかで
いざヤラれそうな時に心臓が疼いて苦しくなるとか
それでも無慈悲に襲ったり……
お任せしてもいいでしょうか、よろしくお願いします
ん〜っ やっと終わった…っと
(もう既に日は落ちかけて、薄暗い中を一人で制服姿の女子高生が歩いている)
(制服姿というわけで学校が終わった後なのだが)
(長い黒髪は後ろで纏めて軽いポニーテール、綺麗な顔立ちの少女は)
(青いリボンとスカート、爽やかな色のセーラー服でスカート丈は短く、脇にスリットが入っており、より露出が多くなっている)
【すみません、長くしようと思いましたが最初なのでこのくらいで】
【次からは頑張ってみますね！】
（色んな女の子が歩いているが、一際目立つ美少女がそこにいた）
（流れるような黒髪に見るからにスタイルの良い女の子）
（思わず目で追ってしまいたくなるその子へゆっくりと近づいていくのだった）
ちょっと待ってくれよ、今一人なんだろ？
同じ暇人同士ってことで遊びに行こうぜ
（露出も多く小さくスリットが入ったスカート、その見た目から軽い女だと決めつけてナンパを始める）
（軽薄そうににやにやと笑いながら渚に声をかけるのだった）
【いえそんな。最初は歩くだけですから書けないですよね】
【他にも探偵として渚を頼るふりをする、とかも考えましたがいきなり変に力を入れすぎたら失敗しちゃう気がしました（笑）】
【今日はここで凍結にしましょうか？】
【それならそれは違うシチュとしてやってみてもいいですね！】
【では凍結で、次は火曜日でもいいですか？】
【今のが終わったらまた相談しましょう！】
【はい、火曜日でお願いします。今日もありがとうございました】
【それじゃ渚ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい！】
【お借りしました】
それでは、よろしくおねがいします
前戲をじっくり、と言うことですので、服の上から乳首を執拗に弄ってみたり
クリトリスを撫で回してみたり、といった感じを想定していますが、よろしいですか？
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、最初は何も感じないのにじっくり弄られて開発されて…最終的には絶頂させられて敏感な性感帯にされちゃいたいです
希望するプレイなどのあったりするでしょうか？
了解しました、乳首だけでイケるくらいの性感帯に仕上げましょう
と言うと(ロール内時間で)一晩では終わらなさそうな気もしてきましたが、
長期的な調教とかは考えてらっしゃいますか？
希望するプレイというかシチュエーションとしては、
最初はキスNG、セックスはゴムありでないとやらない、と突っぱねている大鳳に
前戯で朦朧としている所にキスしながらイカせ、キスイキの癖をつけたり
ゴムハメでゴムに溜まった精液を胸にぶちまけたり飲ませたりして、最終的に生ハメを懇願させたり、といったのを思いつきました
あくまで希望ですので取り下げも構いません
お、お願いします！
そうですね、まず1回きり、という約束を指揮官としてたはずがその1回が強烈過ぎたりだとか、指揮官には見せられないような痴態を撮られていただとか理由を付けて後日また会う…みたいな感じでも大丈夫です
キス、生ハメNGは少し頭の片隅にはありました
渋々受けた寝取らせでもそこだけは守るという約束だったのにあまりの気持ち良さに認めてしまってズルズルと…大丈夫ですよ、お願いしたいです
動画が指揮官に好評で、「ぜひもう一度行ってきてくれ」と頼まれたとかでもいいかも知れませんね
確かに気持ちよかったけどもう二度とゴメン、と思っていたのに……なんてシチュエーションにもなりますし
ありがとうございます、キスイキは早期に？最初に？教え込みたいですね
嫌嫌やっている時期に、前回もうやっちゃったから、とキスさせたら
思った以上に濡れてしまったりとか
生ハメはどこかで一度こっそりヤラれてしまい、次からはちゃんとゴムハメにさせたんだけど
思ったよりも気持ちよくなれず、精液の味と匂いだけは覚え込まされて……みたいな
それも良いですね、本来ならばそう言われても断るつもりだったけど忘れられなくて指揮官に頼まれたから、と言い訳して男の元に…良いと思います
段々抗えなくなっていって深みに嵌っていきたいですね
生ハメの方もそれで大丈夫ですよ、焦らされたりしても良いですね、言わせるまで甘イギリスさせ続けたりとか…
あとは大鳳の身体的に希望はあったりするでしょうか？
例えば乳首がや乳輪が大きいとか、アソコの毛は剃っているだとか…
自分に言い訳しながら来てくれるの良いですね、素晴らしいです
あ、こちらは指揮官に頼まれて来ていることは知っているのですよね？
キスNGなどの件もありますし
焦らしも適宜行っていきたいですね
最初は挿入をおねだりさせるだけだったけど、
段々と「生ハメじゃ駄目？」「生ハメしたいと言って」「生中出ししたくない？」「生中出ししてって言え」みたいに……
拒否すればゴム付けてくれる所から、段々と言わないと延々寸止めみたいな所まで……
……となるとロールが長期になっちゃうので、適当に飛ばしたりしながらってことになるでしょうか
悪い癖が……
乳首や乳輪は最初から大きいとあの服ではハミ出しそうなので
調教の結果ぷっくり膨らんだパフィーニップルと大粒エロ乳首に、というのはどうでしょうか
「禁断の宴」スキンのドレスでは乳輪の形までくっきり浮かんでしまうような
下はパイパン希望です
大鳳みたいな子がそうすると背徳感が強いなと思いまして…
そうですね、頼まれているという流れで…
良いですね、最初はお願いされる側だったのが逆にこちらからお願いする側に回ったりするのは凄くいいかと
そこはそちらの気分次第というか…思いのままに…
確かに…露出が元々多いですからね
では調教の結果乳輪と乳首はそうなっていく形で行きましょうか
そうすると最初はその衣装でいく形の方が良いですかね
下の方も了解です
指揮官様一筋の大鳳がイカせて欲しくて中出しねだるのは
想像しただけでゾクゾクしますね！
了解しました、となると最初は指揮官を持ち出して言う事聞かせるのもアリですね
ありがとうございます、ロール期間についてはこちらだけの都合でもないので
おいおい様子を見ながらやっていきましょう
そうですね、最初は「禁断の宴」ドレスで、場合によっては通常衣装や「恋情のコンパニオン」もお願いしたりとか
最終的には普段の着物だと乳首が擦れてイキッぱなし、なんてことになりそうですね
と、もう日が変わってしまったので、今日はロールは無理でしょうし
そろそろ凍結をお願いしても大丈夫ですか？
暫くは２０時頃には待機できると思うのですが、次はいつがいいでしょうか
はい…快楽には勝てなかったよ…ということでしょう…！
そうですね、それくらいの方が自然かなと思います
お気遣いありがとうございます、まあそこは始めてからですかね
了解です、変更して欲しい時はその旨を伝えて貰えれば…どの衣装もエロいですね…
それは間違いないでしょう…！
では凍結で…
今日月曜日でしたら21時から可能だと思います
精液と中イキ欲しさにチンポもしゃぶればおねだりもする
快楽堕ち大鳳目指して頑張ります！
ねー、アズレンはエロ衣装が巧みで困ります……
乳首イキだけの中途半端な達し方でムラムラしっぱなしの大鳳のストレスを
ガチイキで解消してあげられる優しい男にならなきゃ……
了解しました、ではもう今日の21時に伝言板でお会いしましょう
それでは、こちらはこれで失礼したいと思います
今夜はありがとうございました、おやすみなさい！
そ、そう簡単には堕ちません…(フラグ)
大鳳に限らないですけど…どれもエロ過ぎるんですよね…
わー優しい…段々喘ぎ声とかもいやらしくしていきたいですね
ありがとうこざいます、では21時に
おやすみなさい
【スレをお返しします】
>>713
改めましてよろしくお願いします
あとは確認したいことをお伺い出来れば…
こんばんは、よろしくおねがいします
で、確認したいことですが、昨日はNGを聞いていなかったなというのと
こちらの男性はどういうキャラが良いかという点ですね
チャラ男ということですが、シンプルに筋肉質で日焼けした感じの、ということでいいですか？
立場としては大鳳の艤装付きの整備兵などと考えています
こちらのNGは大スカと流血レベルのリョナ等ですね
ありがとうこざいます、NGはグロや大スカですかね、あとピアスとかはちょっと苦手かもです
そうですね、仰っている通りの男性のイメージで考えていました、そのような男性で大丈夫です
で、指揮官よりも大きいチンポと高いテクニック持ちで…
NGはだいたい同じですね
了解しました、お尻叩かれたりとかは大丈夫ですか？
それとすいません、忘れてました
こちらの男性は大鳳よりも頭一つくらい長身なイメージでしたが、よろしいでしょうか
大鳳の正確な身長が分からないのでアレですが……
名無しというのも何ですから、「橋本 一真」という名前にしようと思います
そちらからは何と呼ばれても大丈夫ですが、念の為……
大丈夫ですよ、体が堕ちてきたらそれさえも気持ちよくなってしまうんでしょうね…
長身で筋肉質な方をイメージしてたのでそれも大丈夫です
ありがとうございます、確かに名無しだとあれですしね…
他に希望が無ければあとは書き出しについてでしょうか
用意された部屋にそちらが来てからスタート、みたいな形で今の所考えてます
ありがとうございます、思いつく限りではこんなところでしょうか
あとは気がついたら【】で確認できればと
そうですね、それでいいと思います
どちらが先に来るかはどうしましょうか
半信半疑のこちらが先に部屋に入っているならこちらが書き出しますが
大鳳が先に部屋にいるのなら書き出しはお願いしたいのですが……
こちらも同じです、なにか思いつきましたら【】でやり取りしましょう
そうですね、では大鳳が中にいるという設定でこちらから書き出しさせて貰いますね
少しお時間いただきます！
では、忘れないうちに名前をつけておいて……
それではよろしくおねがいします、お待ちしておりますね
(その一室のベッドの上、何やら腑に落ちない様子で座っている女性はこの艦隊の主力空母である大鳳)
(どうやら人を待っている様子なのだが、微塵も浮かれた様子は無い、むしろ最悪に等しい機嫌に見える)
(何故ならば彼女の待ち人は彼女が真に望む指揮官はなく、別の男性で)
(しかもその彼に、有り体に言ってしまえば抱かれる、という流れなのだから不機嫌さも無理は無いだろう)
(いつもの通り指揮官の部屋を漁…掃除していたら指揮官の寝取られ、という指揮官の性的嗜好が露呈してしまい)
(最後には開き直った指揮官の土下座にまで発展し、渋々ながらも1回だけ、という約束で承諾し、今に至るのであった)
(流石に直接見られるのは嫌なので指揮官にはその模様を撮影し、映像にて見せる事になった)
(はぁ、と深い溜息をついていると、こんこんと扉が2回ノックされて)
…どうぞ。
(普段よりもずっと低い、不機嫌さを隠せない声で返事をすると扉が開かれた)
【お待たせしました、このような感じで大丈夫でしょうか】
(この港の指揮官に、あるとんでもない命令……否、頼みを受けたのはつい先日の事)
(艦隊屈指の主力空母である大鳳を寝取って欲しい……そんな頼みだった)
(勿論、事実ならば二つ返事どころかこちらから土下座で願い出たい話ですらある)
(大鳳付きの整備兵であるため、その姿は常日頃から目にしている)
(……実に、実に目の毒だった)
(わざわざ際どく着崩した着物や、透けないのが不思議な程に薄いドレス、申し訳程度にジャケットを羽織っているが、殆ど紐のような水着のコンパニオンスタイル)
(その下に、折れそうに細い身体と、それに見合わないとんでもない爆乳を押し込んでいるのだ)
(可能ならば、あの肉体を思う様貪りたい……と何度思ったことか)
(それを、指揮官自ら寝取って欲しい……？)
(命令系統に載せてしまえば、指揮官の正気が疑われかねない、故に「頼み」なのだと納得せざるを得ない言葉だった)
(いっそ、「実は反乱分子をあぶり出すための心理テストだ」と言われたほうが納得できた)
(だが……だが、この港で働いている男で、この頼みを無視出来る奴が居るだろうか？)
(自分はそんなフニャチン野郎ではない、そんな誇りにすら似た感情に突き動かされ……指定された日時に、指定された場所へ来ている)
マジ、か……
(この普段誰も使用しない、港の外れにある古ぼけた建物)
(かつての宿舎だとか、士官用の軟禁部屋だとか、色々と噂はあったものの、誰も使っていないことには変わりない)
(そんな建物のドアをノックしたら、すぐに帰ってきた言葉に絶句する)
(それでも信じられず、恐る恐るドアを開け……)
……マジか、本気であの指揮官、あんな事言ってたのかよ！
(思わず声が弾んだ)
(殺風景な部屋に置かれたベッドに座っていたのは、間違いない、大鳳だ)
(いかにも不機嫌そうに顔をしかめ、低い声で応えていたのには気づいていたが、そんな事は関係ない)
(大鳳のヤンd……偏執は有名であったが、それ故に指揮官の命令には従う)
(つまり、ここにいる時点で、彼女は……)
……よーう、大鳳ちゃん。
まーた大変な命令だよなあ？
(おどけた口調で話しかけ、物怖じ一つせずに、大鳳のすぐ隣に腰掛ける)
何考えてんのか知らねえが、命令なら仕方ない。
今日はじっくり、しっぽり楽しもうぜ……なあ？
(馴れ馴れしく肩を組み、ワインレッドのドレスから大胆に露出した肩を撫で回し)
(顎に指をかけてこちらを向かせ、唇を重ねようと……)
【ありがとうございます！】
【こちら、余計なところで膨らみ過ぎた感はありますが……このように】
【馴れ馴れしいこちらを一発跳ね除けて貰おうかなと】
(開いた扉の向こうにはやや驚いた表情の男が立っていた)
(長身で日焼けしたがっしりした体格の彼は、大鳳に言わせれば軽薄極まりない、指揮官とは大違いの最も嫌いなタイプ)
(様子から察するに指揮官の頼みが本当かどうか、半信半疑でここに来たようだ)
(とにかく手早く済ませる、そして指揮官には他の男でなんて全く感じない、その様子を見せればこんな事は二度としないはず)
(愛する彼にも内密にした企みを持ち合わせている彼女は、驚いた様子の彼に素っ気なく声を掛けて)
…何をぼうぅと突っ立っているのですか、早く入りなさい…
(部屋に入るよう促せば、男はニヤつきを隠せないまま扉を閉める)
(指揮官以外の男と部屋で2人きり…指揮官の命令で無ければ有り得ない状況だ)
(自分付きの整備兵である為顔は知っている。だとしてもこの状況は大鳳にとって一刻も早く抜け出したい状況だ)
…本来ならばこんな事死んでもお断りですが…他ならぬ指揮官様の頼みですので。
先に言っておきますが、指揮官様以外の男に触れられても何も感じませんので、くれぐれも調子に乗らないように…
(そう言いながら指揮官に渡された撮影用のビデオカメラを傍らのテーブルに置いて)
早く終わらせてしまいましょう。
…っ！調子に乗るなと言ったのが聞こえませんでしたの！？
(流れるように唇を重ねようとした男の顔をぐいっ、と手で押しのけると)
良いですか、条件があります。心して聞くように。まず接吻は無し、そして避妊具を必ず付ける事。その2点は守ってくださいまし。
【少し前半部分はカットさせて頂きました…悪しからず】
【煽りを入れつつ跳ね除けますねー】
わかってるわかってる、大鳳ちゃんは指揮官ラブだもんなー？
俺だって毎日大鳳ちゃんの艤装イジってる身だもんな、そのくらいはわかってるって。
(しかし、指揮官の命令ならばこんな事にも従う、と言うことが証明された)
(それと同時に)
(では、何が何でも感じさせてやろう、それも意識も飛ばすくらい、派手に)
(と、顔に出さずに心の中で闘志を燃やす)
(さっさと終わらせる？ そんな訳あるか)
(ひと晩かけて、じっくり煮込んだシチューみたいにドロドロにしてやるよ)
……むぎゅ。
(キスしようと寄せた顔が、押しのけられる)
(なにすんだ、と目線で訴えるものの、それを気にも止めずに大鳳が口にするのは、２つの条件)
(避妊具なんぞ……と思い、ベッドの上を視線だけで探してみれば、真新しいコンドームの箱が目に入った)
ちぇっ……残念だけどしゃーないか、了解。
じゃあまずは、スキンシップから始めようぜ。
(大鳳の条件を、素直に受け入れる)
(これ以上機嫌を損ねて、帰ってしまったら元も子もないからだ)
(なに、後からやりようはいくらでもある……)
(靴を脱ぎ、ベッドに上がると、大鳳の後ろに回り)
(にゅっ、と腕を伸ばすと、そのずっしりと突き出た胸を、下からすくい上げるように持ち上げた)
うっはwおっも……指揮官いっつもこんなおっぱい好きにしてんの？
羨ましいねえ……一介の整備兵じゃ夢に見るだけ、だったけどさあ……
指揮官の性癖に感謝だな。
(いきなり揉みしだくような事はせず、重さを確かめるように手を上下させ、たぷたぷと手のひらの上で弾ませて波打たせ)
(手を離すと、スルスルとドレスの上から撫でるように手のひらを這わせて)
(布地の下の、小さな蕾のような突起を発見し)
(両の人差し指で、ちょん、と突起に触れた)
(押さえつけるほどにも力を込めず、乳首とその周囲を指先で撫でるように、ドレスの上で指を滑らせる)
ねえねえ、いつもは指揮官とは、どんなプレイしてんの？
指揮官セックス上手い？ 大鳳ちゃんイケてる？
(繊細な指使いとはうってかわって、軽薄に、あけすけな質問を浴びせかける)
【お気になさらず、割と余計な部分だとは思っていましたので】
【ディティールといいますか……】
【コンドームを勝手に発生させてしまいましたが】
【指揮官用にいつも用意されているもので、こちらには幾分小さい、ということでどうでしょうか】
【「あ、(裂け目入れてたから)破けちゃった」ということで、結果的に生セックスにしてしまうとかいかがでしょう】
ならば宜しいですわ…ええ、今すぐこの部屋を出ていって彼の元に飛んでいきたいくらいには愛しておりますわ。
(皮肉めいた言葉がより男を奮い立たせる)
(彼に頼んだ指揮官も、目の前の何も感じないと述べる彼女も見誤っている事がある)
(この目の前の男は肉体的にも、女体の扱い方も指揮官の数倍優れているということだ)
(条件を伝え終えると、視線で傍らに置いてある小箱を示す)
(その小箱の正体は避妊具。この条件は大鳳から指揮官に出したもの。譲歩の条件として提示したそれを男は思いの外素直に受け入れて)
ふん…時間の無駄かと思いますが、精々努力することですね。
(傍らに置かれたカメラのスイッチを入れると2人の姿が映る)
(ベッドに座り直すとその後ろに男が回り)
(がっしりとした腕が彼女の視界に入るとそのまま巨大な乳房に手を伸ばした)
…ええ、指揮官様にはたっぷり愛して頂いておりますわ。
だから全然気持ちよくなんてありませんわ。やはり愛する人に触れて頂かないと駄目ですねぇ…
(下から持ち上げるように揺らされるとたぷん、たぷんと大きな波がその膨らみに伝わり波打つ)
(巨乳揃いのKAN-SENの中でも規格外のその乳房は当然指揮官も虜にしている)
(溺れるように揉みしだく指揮官の手つきとは違い、何か探るような手付きで生地越しに乳首を擦られるが)
(男の企みを知らない大鳳はカメラ目線で感じてないアピールをするほど、「まだ」余裕である)
(これを数分、数十分と続けられればどうなるかも知らずに…)
…は？貴方に答える義理などありませんわ。
そちらは答えても良いでしょう。ええ、貴方の何十倍も上手いですわ。そんなの愚問ですわ、当然でしょう。
(直球過ぎる下賎な質問を浴びせかけられると辟易する)
(軽薄な口とは裏腹に手の方は不気味な程に繊細だ)
(まるで大鳳の乳房を分析し、膨らみのどの部分を刺激すればどんな反応をするか、乳輪や乳首をどう刺激すればどんな反応をするかなどと分析するかのように、力を入れ過ぎず、弱過ぎず…)
【いえいえ、書き出しとして必要だったと思いますよ】
【こちらも色々煽ったり感じてないアピールをしてフラグを積み上げていきます…】
【肉棒を見せられて焦るパターンですね】
【それもありですね、大丈夫ですよー】
あ、ごめんね？ カメラ忘れてたわ。
正直ガラにもなくドキドキしちゃって。
夢にまで見た大鳳ちゃんとセックス出来ると思ったらさあ。
(ヘラヘラと言うが、実はカメラのスイッチを入れるのを忘れていたのは本当だった)
(いけないいけない、イカれた依頼とはいえ、指揮官のリクエストに応えなければ)
(機嫌を損ねると不味いのは、指揮官も大鳳も同じだ)
(むしろ、人事権を握っている以上、指揮官のほうが厄介だとも言える)
まあまあ、まだ始まったばっかりだって。
セックスだって料理とおんなじさあ、まずは下ごしらえが肝心、だろ？
(大鳳のにべもない言葉にも軽口で返す)
(おっぱい揉まれれば気持ちいいだろう、なんて、電球に電池繋げれば光る、みたいなシンプルなものじゃないのだ、セックスは)
(五本の指を大きく開き、胸の形を浮かび上がらせたドレスの上に当て)
(……しかし、やはり表面を撫でるほどの力しか込めずに、つう、と先端に向かって指を閉じていく)
(いや、力は籠もっているのだ)
(触れられている大鳳すら自覚できないほどに、うっすらと)
(指の感触を染み込ませるようなそれは、一度や二度では感づかれはしないが)
(それが続くとなれば、話は別だ)
(肌がじわり、と熱を帯びてきたのを指先で感じ取り、しかし触れるか触れないかの接触を止めない)
(乳輪の縁を指先でなぞり、くるくると渦を巻いて中心に向かい、乳首の先端までを撫でていく)
(段々と固く、尖っていく乳首をあくまでじっくりと、弱火で炙るような愛撫を続けていく)
何十倍もかあ、指揮官意外とテクニシャンなんだ。
そりゃ知らなかった、KAN-SEN達にモテる訳だな。
(軽口を叩きながら、しかし手は止めない)
(大鳳がこちらの事を気にも止めないのをいい事に、つぶさに観察を続けていく)
(もとよりあまり感情を隠さない大鳳だ、表情を、肌の上気を、呼吸を、身悶えを、観察すれば)
(大鳳が感じる所も、触り方も手にとるように見て取れる)
(……果たして、何分、いや、何十分経ったのか)
(乳房を這い回っていた指が、スッと離れ)
(人差し指と親指が、触れるとコリコリした感触を返すまでに固く尖った乳首を、乳輪ごと摘み……)
(きゅうっ、と、今までにないほどに力を込めて、摘み上げた)
(否、それほど力を込めた訳ではない)
(同じ力で腕をつねっても、痛みも感じないだろう)
(だが、弱火で熱を加え続けるように愛撫を続けられた大鳳には、どう感じられるか)
(一度乳首を摘み上げただけで離れた指が、今度は乳房を大きくマッサージするように、ゆっくりと揉み始めれば)
(それはどう感じられるだろうか)
【すいません、遅くなりました】
【あまり時間をかけても……と思い、すこし時間を飛ばしてしまいましたが、どうでしょうか】
【このまま乳首を大鳳自らつねらせながら、クリ攻めで追い込んでいく……とかどうでしょう？】
【次遅くなっちゃいそうなのでここで凍結でも宜しいでしょうか？】
【大丈夫ですよ、むしろちょっとやろうと思ってたところもあるので…最初は何も感じなかったのにネチネチされて反応しだすのとか】
【そうですね…まずは1度胸でイかせて貰いたいかも、です】
【指揮官相手には胸でイク事なんてなかったのに早くも達してしまって動揺しているところにクリ責め、なんて考えてました】
【ありがとうございます、削れるところは削っていきたいですね、これ一日だけでは終わらせたくないですし】
【では、一度徹底的に胸だけで追い込みましょうか】
【指揮官相手ではできなかった胸イキの後はクリイキも重ねて】
【乳首&クリつねりオナニーの癖をつけて自分から育ててくれないかなー、という計略でした】
【確認遅れてすいません、それではここで凍結で】
【次回はいつがよろしいですか？】
【時間飛ばしも交えながらやるのは良いかもしれませんね】
【ありがとうこざいます】
【絶頂すらしないつもりだったのにまさかの胸だけで、イかされて動揺している間にクリイキも覚えさせられてしまって】
【一度覚えちゃうと…指揮官のセックスの後にもしちゃったり】
【火曜か水曜のの同じ時間からはどうでしょうか？】
【指揮官相手では満足できない、と絶望して欲しいですね……(愉悦)】
【乳首オナニーで当座イケるけど、満足できるほど深イキできないのも感じていただきたい……】
【どちらでも大丈夫ですよ、一日インターバル置いてもすぐ続きでも、どっちでもＯＫです】
【悪い顔ですね…】
【そして最後には…アレを求めてしまうわけですね】
【それじゃ火曜日でお願いします】
【ではお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【求められれば応えますよ(暗黒微笑)】
【了解しました、それでは今日の２１時で】
【今日もありがとうございました】
【こちらも失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日もお願いしますね】
>>696
…はい？
(突然話しかけられて見てみると、いかにもなチャラそうな男)
(なんだ、ナンパね…とため息をつき)
いや、暇人同士って…一緒にしないでくれる？
私は学校に行って疲れてるの。制服着てるでしょ、わかる？
(完全なナメた態度で男をあしらう)
(手をひらひらと全く相手にせず、また歩きだす)
(美少女で、清楚な見た目な渚だが)
(中身は強気な性格の女子高生だった)
【はい！こちらこそよろしくお願いします】
>>734
おいおい、そんなに冷たくするなって…その格好どう見たってナンパ待ちだろ？
ま、それなりに持ってるしさ、君が行きたい店どこへだって連れてってやるよ
（清楚な美少女だが制服姿は少し露出が多めに見えた）
（そこからナンパを待ってる女だと思い、簡単には諦めずに食い下がろうとする）
高校生か？別にいいって
俺、年下でもまったく気にしないしな
（成人している自分とは4つほどは下だろうか）
（だがそんなことはお構いなしで渚を口説こうとしていく）
つれなくするなって…仲良くしようぜ？
（他人の目があるというのになれなれしく、いきなり渚の肩に手を回してしまうのだった）
その格好…？
(と、自分のセーラー服姿を見て)
いや、普通に制服姿だし…ナンパ待ちとか意味わからないんだけど？
(スカートのスリットの事を言ってるのだろうが)
(渚にしたらこれは普通。なんとも思わず気にしない)
ちょっと…っ 何当たり前に触って…
(だが男は接近してきて肩に手を回してくる)
(周りを見ればチラチラと他の人が自分達を見てるのがわかって)
気軽に女の子の身体触るとか…あり得ないんですけど…
(軽蔑するように男を見て、さらりと男の手を払う)
……あんまりじゃねえか？
（手を払われると周りの通行人には、それを見て笑う人もいて）
（恥をかかされたと思って明らかに怒りを滲ませた表情になっていく）
そっちから誘っといてそれかよ…
（ヘラヘラしていた顔が真顔に変わり渚のことを睨みつけていき）
（渚から誘っていたと無茶な言いがかりをつけて逆ギレしていた）
さっきから生足見せつけて誘ってただろうが！
ちょっと付き合えよ…嫌だとか、ふざけたこと言ったら後悔するぜ
（晒されている生足を見ながら渚の手首を掴んでしまうと）
（細い手首が折れそうになるほど強烈に力を込めて握っていき）
いや、だから誘ってなんか…
…っ、痛…っ！
(男の反感を買ったのか、ギリギリと手首が締めあげられる)
(さすがに痛みで顔が歪むが)
何度でも言ってやるわよ…嫌、絶対に嫌よ
(男の言葉に逆らうように嫌と二度も言う)
(周りの人はざわついてきて、自分もこれ以上注目の的にはなりたくない)
(なので男からどうしても離れたかった)
ふざけやがって……っ！
（すぐにでも殴ってしまいそうなほど怒っていたが、さすがに周囲の目が気になってしまう）
（このままだと騒ぎのせいで警察を呼ばれてしまうかもしれない）
ちっ……テメェなんか相手にするかよ
時間の無駄だったぜ…
（ここで手を離して渚のことを諦めたような素振りを見せたが、本当は諦めていなかった）
（渚はすぐここから立ち去るだろう）
（それをそっと尾行して襲ってやろうと考えていた）
はぁ…やっと諦めた？ ま、私の魅力に気づいたのは良かったわよ
(と、生意気な言葉を放つとこの場所から立ち去る)
(まさか男に尾行されるとは思わず歩き出して)
(外は完全に暗くなり、街頭の灯りだけが光る。)
(/辺りに人もいなくなり自分一人だけになった)
おーい、こんなとこで何やってんの？
（暗くなり少しの街灯だけが照らすその道にたった一人で歩いている渚）
（さっきの男が現れるとにやついた笑みを浮かべながら渚に近づいていく）
さっさと帰りゃいいのにバカじゃねえの？
つうか、やっぱナンパ待ちだろ…だったら最初から俺の誘いを断るなって
（もう助けは入らない、そんな状況で渚に接近すると）
（肩に手を置いて話しかけるが、しっかり握っているため簡単には逃げられない）
【そろそろ凍結にしましょうか？次は土曜日でどうでしょう】
【ありがとうございました！土曜日も大丈夫だと思います】
【次はあまり待たせないようにしますね。ではおやすみなさい！】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました】
【また土曜日に楽しみましょう！おやすみなさい】
【これでお返しします】
ええと、さっきのスレで話してたように、お風呂とか着替えで何かに気づく……
やっぱりこれ、淫紋みたいなやつかな
どんなことをされてきたか聞かされて、泣いて、吐いて、苦悶して
マシュのことだから、変わらず優しくて、私が苦しんでたら慰めたり、してくるのかな？
その慰め方が、知らない誰かに教え込まれたもので……
聞かれたら、私も「あ、気づいちゃいましたか……」みたいな感じでお答えして。
さすがに吐かれちゃったりすると、話を続けづらいので……
ショックを受けて、こちらを気遣いながらも……１割くらいの興味があってさらに訊いてくる、みたいなのだといいかと。
……あ、精神攻撃ってガチ攻撃的な意味合いで言ってました！？ すいません、その……いやらしい方向での、ことかと……！
あ、NGとかはありますか？ 指定されないのであれば、フタナリとか触手とかも出てきますけど……
汚れでも、怪我でもない……なにこれ？ってところからだね
それで、大事な後輩が……っていうのを突きつけられてしまって
嘔吐はやりすぎだったか、過呼吸になりかけるとか、握った手が血をにじませるとかくらいだと、どう？
気遣うのと、苦しむのと、あとはちゃんと知っておかないとっていう使命感とで聞き出して……その奥にマゾヒズムがあったりなかったり
いやいや、いやらしい方向のだよ、ただ、マシュが取り返しがつかないくらい滅茶苦茶になってたら、
体に影響するレベルのダメージはあるなって思って
NGは……堕胎とかはちょっとしんどすぎるかも、でもそれくらいかな
大スカとかも、それがメインになるくらいじゃなければいけちゃうし、ふたなり触手大歓迎
聞き出して、悔しがりながらも、されてたことを想像して、自分もされたら、とか想像して濡れてしまっていて、
という風なのが良いかと！
あ、そうですか、それならよかった……いえ、良くないのでしょうか？
とにかく、私が様々ないやらしい目に遭ったお話をお聞かせしようかと思います！
はい、堕胎はさすがに……ですね。
小は……中に注がれたりとか、どうでしょうか？
他に何もなければそろそろ始めていこうかと思いますが、いかがでしょう？
ごめんね、ちょっと電話があって遅れちゃった
じゃ、肉体的ダメージは抑えめにいくね
聞いたら後悔するって、ほぼ確信してるのに、聞き出して、脳破壊されて……ゆくゆくは同じところに連れていかれちゃうのかな
心の傷って、はっきり体にも出たほうが……とか思ったりするんだよね
うん、教えてほし……くない、のに、でも……
中でおしっこはありあり、飲まされたり浴びせられたりも。
オッケー、書き出しはこっちから？マシュから？
はい、同じところに……あるいは私が何か……
とても駄目な何かを仕込まれていて、それを脳破壊済みの先輩に、なんて……
それでは、そちらにお願いしてしまっても良いですか？
一緒にシャワーとかお風呂とか、トレーニングとかをしていて
こちらに刻まれた紋様に気づくあたりから、はどうでしょうか。
どうであれ明るい末路にはならないんだろうね
了解、じゃあ、ちょっと待っててちょうだいな
（シミュレーター内、砂漠のイフリータとかを蹴散らし終えて、汗や砂を落とそうと一緒にシャワー室へ向かう）
（それぞれシャワーの個室に入って汗を流しながら、ふと、マシュは特に私物を持って入らなかったのに思い至り）
そうだマシュ、シャンプーあるから使いなよ、頭ジャリジャリでしょ……
（私物の携行用シャンプーを渡そうと、何の気無しにカーテンを開いて……肌の上に、くっきりとした異質な色の模様を目の当たりにする）
（お臍の下、あそこの上。臓器でいえば腎臓や膀胱、あるいは……）
どう、したの、マシュ……それ。ペイント……
（っていうには、溶けて落ちそうな様子もない。感じとしては、クー・フーリンや燕青くんの身体にあるような……刺青のそれ）
（目を見開いて、なかったはずの、マシュが進んでつけるとも思い難いそれに、うなじがジリジリ、痒くなるような嫌な感覚があった）
【それじゃあよろしくね】
【シャワー室だけど、個室シャワーが並んでるイメージで、これまでなかなか裸を見る機会もなかった、って想定にしたよ】
（シミュレーター訓練を終えて、砂はシミュレーションでも、流れる汗は本物で）
（べたつくそれを洗い流すべく、シャワー室へと向かった）
いえ。砂はシミュレーションですので……
（後ろからの声に振り向いて、マスターである立香の顔が驚きの表情を浮かべたのに気が付いた）
（その視線は、自分の下腹部に注がれている……）
あ……見られてしまいましたか……はい、ペイントではなく……
ある種の魔術的紋様、なんだそうです。
（少し申し訳なさそうな顔をして目を伏せながらも、特段言い訳をすることもなく）
（その紋様を、何気なく撫でて）
その……セックスで、屈服させられた女性の証なんだとか……
（その口からは、マシュからは到底縁遠いとしか思えないような言葉が出てきてしまう）
【はい、それではよろしくお願いします！】
な、なんで、魔術的な……？
（私も手の甲に令呪があるから、刺青状のそれが魔術的な意味を持つことに疑問はない。ただ……なんのためのもので、どうしてこんな際どい位置にあるのか）
（マシュは可愛い。私の100倍可愛い。だからこそ、卑猥な位置にあるそれに、不穏な意味を予感して）
せっ……
（絶句。ぽかんと口を開いて、二の句が継げない）
（マシュが？誰と？しかも、屈服なんて言い方をするような、愛情によらないだろうそんな行為……）
（唇が震え、青ざめる。裸でいて寒いからとかじゃない）
（もっと、魂が凍てつくような不安。確信じみた、これ以上聞いちゃ駄目という心の声。だけど）
（マシュがどうなってしまったか。私は、見て見ぬふりは、できない）
どういう……こと……
なにがあったの……
（ショックで真っ白な頭が、ふわふわと、具体性のない質問を投げかける）
（誰か頼れる人は。魔術的なものなら、もっと詳しい人がいるはず。呼んでこい）
（ぐちゃぐちゃの頭の中には、そんな、そうすべきであっただろう声もあったのに、麻痺した頭はその通りにはできなかった）
そう、最初は海魔との戦闘シミュレーションでした。
私一人で挑んでいたのですが、プログラムにエラーがあって……想定より強力なエネミーが出現してしまったんです。
（ヒトデ型の敵、海魔。本来であればさほど苦戦もしない相手だったのだが）
（出現した敵は強力で、マシュは敗北してしまっていた）
私が倒れてもシミュレーターは止まらず、覆いかぶさってきた海魔は、大量の溶解液を浴びせてきて……
それで、装備がすべて破壊されてしまったんです。そして、それだけではなく、
全身に絡みつかれて……胸や、お尻を撫でまわされました。気持ち悪くて、抵抗したのですけれど、
胸に大きな口で甘噛みされて、粘液を浴びせられて……
（その時の事を思い出すかのように、体をかき抱きつつ、詳細にそのことを語って見せる）
段々、力が抜けて、体も火照ってしまって……脚を、広げられて……
（そして、いよいよその時が来て）
触手が、私の中に入ってきました……叫んでも、助けは来なくて。
イボのついた触手が、なかでうねうね動いて。駄目なのに、気持ちよく……なってしまって……
（触手によるレイプ、そしてそれで感じさせられてしまったことを赤裸々に告白していく）
どうにか、プログラムは停止したのですけど……その時には、もう、３回は……
（絶頂を無理やり与えられたと、大事な先輩に教えてしまう）
いろいろって……
（いろいろ、と言われても、きっと軽く片付くようないろいろではない）
（表情を固くしながら、続きを待つ）
海魔？あれが……うん、シミュレーターで強いのが出ても、でも、私だってシミュレーターで勝てなかったこともよくあったし
（そんなときは、無理しなければ降参して、勝てない反省会と対策を練るとかしてきていた）
なん、で……マシュ、だ、大丈夫だったの？
あ……
（大丈夫じゃなかったんだろう。だからこんな、お腹に紋を入れるに至ったんだろう）
（そんなのはわかりきってるのに、わかりたくなくて、大丈夫だったって答えが帰る、僅かな期待を信じてしまって）
（そう思いながら……きれいなマシュの胸が、あのトゲトゲしいヒトデに噛まれ、這い回られ、）
（マシュが自分の体を抱くと、むにゅりと胸がたわむ。そのヒトデにも、こんなふうにされたと想像してしまう）
そんな……マシュ、うっ、嫌だったよね……相談も、しづらいし。大丈夫、だよ、大丈夫
（なにが大丈夫なのかもよくわからない。殴られたみたいに頭がガンガンするなか、なんとか、返事を絞り出す）
（苦しい、辛い、そんなトラウマを吐き出してくれた。だったら優しくケアしてあげるんだ）
（そんな妄想で補ったストーリーにすがる）
それからという物……時々、体が無性に熱くなることがあって……
（シミュレーションである以上、病気などにはなりえない）
（となると、それはメンタル的な事を現していた）
そんな時、酒?童子さんに宴会に誘われまして。
最初は遠慮したんですけれど、「パーッと騒いで熱いもん出してしまわんとな？」
って言われて……ああ見えて、大変人の事を良く見ている方なので、
考えがあっての事だろうと思いまして……参加したんです。
（自分を慰めようとしているマスターの言葉が耳に入っているのかいないのか、さらなる出来事を話し始める）
お菓子や飲み物を出されて、それを食べていたら……だんだん、部屋の空気がドロッとしてきて……
何か変だなって思ったら、酒呑童子さんに……キス、されて。口の中に息を吹き込まれて、ぼぅっとしてしまって……
（濃い酒精を口に直接流し込まれたのだとわかるその言葉。マシュはひとたまりもなかったと予想がつくだろう）
そしたら、酒呑童子さんが、服を脱いで……股間に、男性器を生やしていて……
「うちのと一緒に熱いもん全部出して、ドロドロになろなあ？」って……
気が付いたら、私は裸で、股間から、精液が溢れ出していました……お腹の中で熱いものが渦巻いていて、
精液以外の水たまりも、床には……
（泥酔レイプを受けたことを告白し、脚をモジ、と内またにする）
（口にはしなかったが、その記憶が無理矢理与えられた甘美な快楽を伴っていたことは想像に難くないだろう）
よかっ……た……？
（体は無事と聞いて安心したのもつかの間、後遺症のことで、語尾がふにゃりと上ずる）
（不安、おそれ、それらを前に狼狽え）
酒呑が？ああ、たしかに観察眼っていうか、そういうのはある方だよね。
（からかったり、そっち側に発揮される気もするけど、ただ能力面では確かだと信頼していて）
（だから……そう。例えば、マシュみたいな純粋な子を誑かすのも、簡単だってことだ）
っ……
（マシュの……唇を。キスを。思わずマシュの顔を見る。ぷるりとした、品のある、この唇を……酒��が）
なん……そんな……マシュ
（酒呑童子の、妖しい声音。鬼の��化能力だろうか、それで、マシュを……）
（想像して、マシュのあそこを、見てしまう。隠しようがなく、気にしてしまう）
（いや、でも、人を弄ぶ鬼だとしても、マシュを傷つけるためではない。嫌だと思うのは私だけなら、それは、悪いことじゃないはず）
（ズキズキ痛む胸を気にしないふりをして）
ちょっと方法は、いいのかなって思うけど……でも、それで、嫌じゃなかったなら、モヤモヤが残らなかったら、い、いい、よね？
（声が震える。だって。それだけじゃない。そんなところに、屈服の証を刻むような悲惨な話は、まだされてない）
（まだこれから、そんな警鐘が胸に響く。逃げたい、全部忘れてしまいたい、だけど）
【ヘン化のヘンも変になってた……けどなんかこっちは、変換で旧字体かなにかだったみたい】
でも、それから……体が熱くなる頻度が増えていく気がして……そのたびに……
誰かが、セックスを迫ってきて……
（確かに行為の後、火照りは収まったようだが）
（そもそも根本的な原因は解決できていないようで）
この前はシミュレーション中に、アストルフォさんが「勃起したから収めて〜」って言って、
男性器を見せつけてきて……私、胸で処理して、たくさん浴びせられて……そのあと、
セックスもしっかりされて、中に出されて、イカされて……
こうやってシャワーを浴びてるときに、子ギルさんおアレキサンダーさんが自慰をしながら入ってきて、突然膣に精子を浴びせられたこともありました。
体がほてって、抵抗できなくなって……そのまま、お尻も一緒に犯されて、流し込まれてしまいました……もちろん、イカされてます……
トイレ中に、アビゲイルさんが入ってきたこともありました。「もう我慢できないから、あなたを使わせてもらうわ」って、
触手で足を押さえつけられて、開かされて……ペニスを生やして……私のオマンコに、おしっこを……
「とても具合のいい便器だったわ」って、額にキスされて……出されたおしっこを垂らしながら、イキました……
BBさんなんか、何の前触れもなしに、床から触手を生やして子宮まで貫通してから、
姿を見せてきたりして……
私、どれも嫌だったんですけれど、助けを求めても誰も助けてくれなくて、
されているうちに抵抗できなくなって、イってしまって……
（顔を赤らめ、股間に手が這って、指が明らかに粘液を纏わせて弄り始めている）
（無理矢理犯されながら、何度もイカされている……ありていに言って、肉便器のような扱いを）
（自分のマスターにいくつも教えていってしまう）
マシュ……それは……
（医務室に行くべきだったのか。あるいは、人並みに一人で発散する術を知っていればよかったのか）
（考えたところで後の祭りなのに、こうできていれば、私が気づけていれば、そう思ってしまう）
なん、で、みんなが……そんな……
（宴会、というからには、何人もいたんだろう。何人もの前で、やられて……みんなが、そうしていいって、思ってしまった）
（アストルフォ、ギルくん、アレクサンダー……許せない、って怒りと同時に、だからって私がみんなに何かすることもできない）
（それに、それに……そのどれもでマシュは、イッて、喜んで、流されてだけど受け入れて）
だったら、誰かに相談して……
（知らず、涙が出ていた。おいそれと相談できないことだとわかっていても、そう言うしか無い。無力だったし……マシュが汚されたことを受け入れられない）
（だというのに、話しながらマシュは、そこを、弄り始めていた）
（それを喜んで、今も、そうだって……私の知ってたマシュじゃなくなってるって）
（愕然と、シャワー室のタイルへ膝をついた。ごつっと硬い音がしたのに、痛みは鈍く、ほとんど感じない）
（そんなことより、胸が、頭が痛かった）
何度も浴びせられて、注がれて……駄目だって思ってるのに気持ちよくされて……
（声は少し甘いものが混じり、顔はほてり出していた）
でも、流石になんだかおかしいと思っていたら……
昨日、カーマさんが部屋に着て、教えてくれたんです。
全部、カーマさんの仕業だったって……
（愛の神であるカーマなら、発情やそう言った行為も操れるだろう）
（マシュはその権能により弄ばれていた……のだが）
それで、言われたんです。元通りにするか、それとも……
その場でこれを受け入れるか、って……オチンポ、生やして見せて……
凄く大きくて、熱くて……一目見て、受け入れちゃダメだってわかりました。
犯されたらおしまいだって。元に戻してもらわないといけないってわかってました。でも……
（膝をついたマスターに近寄り、耳元に口を寄せて）
我慢、出来ませんでした。
（その、誤った選択を告げる）
入れられた瞬間、イキました。突き上げられるたびにイキました。一発目は胸にかけられて、それでも足まで一気に垂れるほど多くて、当然イキました。
次はお尻に入れられて、イキました。そのままおしっこを流し込まれて、お腹の中の物全部吐き出させられて、イキました。
子宮をこじ開けられて、イキました。中出しされてイキました。射精止まらなくて、妊婦みたいにされながらイキつづけました。
精液吐き出し終わったら、今度は二人になられて、小さいカーマさんと大きいカーマさんに両穴攻めされてイキました。
浴槽に精液を溜められて、そこに沈められて全身を洗われてイキました。3人になられて、口も犯されてイキました。
何度も、何度も、何度も、イって……
それで、最後はカーマさん、オチンチンに魔力を込めたんです。女を仕留めて、証を刻んで、屈服させる、魔性のマラだ、って。
入口から一気に、根元まで貫かれて……これ以上ないってくらい凄いイって……
（マスターの手を取り、淫紋に当てて）
これが、その証です……
（マスターに、絶望の一言を囁いてやる）
あ……マシュ……やめて……
（甘い声が、脳にベトついて絡みつくかのように）
（マシュが、犯され溺れていったことを、頭に刻み込まれ）
カーマ……カーマが……
（見開いた目で、犯人の名を聞かされて、ふっと心が凪ぐ。絶対に懲らしめないと）
（味方になってくれそうなのは誰。いっぱいいる、助けてくれる、って思いを巡らせる）
（たとえ仲間としてここにいても、許しちゃいけないって決意が）
（膝をついたまま、胸に火になって灯って）
マシュ！そんな……だめ……マシュ……どうして……
やだ……なんで……っえ……！
（愕然と……敗北を告げる言葉で、胸に灯った火が消えた）
やめてっ、やだ、やだっ……マシュっ……
マシュが、マシュっ、精液でっ……おしりで……いや……
（マシュが話すたび、自分の体に、それを想像してしまう）
（犯され屈すること。だらしなく体の力が抜けて、何も逆らえなくなってしまったんだろう。かけられて、肌に熱い汁の感触がして。きっと、臭いにクラクラして、塗り伸ばして、穢れる感覚に肌が粟立ってしまう）
（お尻におしっこをされ、中身をぶちまけたこと。じんじんと肛門がひりついて、すっきりとした開放感と、尊厳を粉々にされる空虚感はいかほどだろう）
（子宮へ中出し……女として全てを制圧されて、お腹が膨れるほどになって、メスにされて……）
やめで、マシュっ、いやっ、いやあああっ！
（叫んで否定しているのに、二人のカーマに挟まれ犯される妄想が浮かぶ。ロリコンと詰られ、豊満な胸に溺れてしまう。）
（ザーメン風呂に沈んで、思わず飲んで、体の内からザーメン漬けで、吐息まで臭くなって）
（妄想に襲われ半狂乱になりながら、プチプチ、頭の中で何かが切れ）
いや……いや……ぁ……
（お腹の、マシュの敗北の証に触れた瞬間……白旗代わりに、ちょろろ……膝の間に、薄黄の、温かい水が垂れる）
（頭の中は真っ白で、そこに絶望の虚無だけが横たわっていた）
（小さく、笑う。いつもと変わらないはずの微笑みが、淫靡な雰囲気を纏っていて）
（立香の前に立つと、顔を上げさせて、その股間を見せつけるようにして）
（マシュの綺麗な秘所から、似つかわしくない……極太で、カリ高の物がズルリ、と姿を見せた）
（カーマの魔力を強く受けたことを一目でわからせるそれを、お漏らしした股間に近づけていって……）
（ズン、と。無慈悲に突き立ててしまう）
（愛神の力を持った肉棒が膣をかき分け、脳に粘り込むような快感を与えていって）
先輩、令呪の魔力を全部ください。カーマさんに生やされたこのチンポで、
マスターのオマンコも淫紋刻んであげますから。
全部先輩の中に流し込んで、私とおんなじ、カーマさんに屈服済みの体にしてあげます。
まずはオマンコに中出しします。その次は射精止めないままアナルを犯してあげます。
両穴ドロドロにしたら体中にぶっかけて、次はおしっこで綺麗にしてあげます。
オマンコからザーメンとおしっこのカクテルあふれさせて、お尻から何もかもおもらしして。
……滅茶苦茶に、なりましょう？
（マスターを貫いたまま、その耳元で破滅の連鎖を広げようとしていて）
ましゅ……ましゅ……
（マシュが、こわい。こわいのに、なにもできない）
（さからえない。にげられない。めをそむけるのも、みみをふさぐのも、できない）
（震える子供のように立ち尽くしていると、マシュの、あそこから、おちんちんが生えてきて）
（マシュが、だめにされちゃったものが、そこにあって）
いや……いや……
（首を横に振ることもでにない、蚊の鳴くような声を出すのが精一杯。そんなもので止まってくれるはずもなく、おしっこに汚れたタイプに押し倒されて）
あああぁぁぁぁっ！！
（一気に、奥まで貫かれる。ふと長い、堕落の力にまみれたそれが、初めてを、あっさり、感慨もなく……）
（遅れて気がつく。こんなに太いのに痛みはほとんどなく、抵抗もまるでなかった）
（膣内はぬかるみ、滑りよく、最奥まで簡単にマシュに明け渡されていた）
ましゅ、だめ、だめ、お゛っ、それ、だめ、まけるっ、わたし、だめに、なるっ
（破滅の誘いに、壊れかけの脳が必死に否定の言葉を紡ぐ。だけれど、絶望した心は、体を自然とマシュに開いてしまい）
（諦念が、惰弱さが、まとわりつく）
おまんこ……あなるが……
（オウム返しをすると、膣が、肛孔がうねり、屈服を期待する）
ぜんしん……いやぁ、おもらし、やだぁ……
（お漏らしと一緒に、尊厳も、心も、何もかも吐き出してしまう……そんな絶望的な未来を、甘美に感じて）
（ドチュ、と。入口まで引き抜いて深く突き刺す）
（子宮を揺さぶる一突きが、愛神の魔力と共に立香の背筋を貫いて）
ええ、駄目になるんですよ？ カーマさんの、愛神の力で犯されて、
負けて、チンポに逆らえない雌になっちゃうんです……
（小さく笑いながら、マスターの破滅を予告していく）
（奥をグリグリと押しつぶしながら、脳に言葉をしみこませるように耳元で）
魔力くれないんなら……先に出しちゃいましょうか……
（ドプッ、と。肉棒がはじける）
（人間では絶対に出せない量の精液が一気に膣内を満たし、子宮にまで流れ込む）
（ドロドロで、重さも暑さも感じ取れるような凶暴な精液で胎内を焼いていって）
よいしょ、っと……
（灼熱の精液を膣内に吐き出すと肉棒を引き抜き）
（そのまま、無造作にアナルをこじ開けて犯す）
お尻とオマンコ、どっちが気持ちいいですか？
すぐにどっちも同じくらい気持ちよくなっちゃうと思いますけど……
「お漏らし」ができるのは、こっちだけですもんね？
（ジョボボと、音がする）
（泡立つ音を立てながら、マスターの腸内に尿を排泄していって）
（勢いよく流れ込むそれが、中に溜まっている物を崩していく……）
……それっ。
（引き抜くと、巨大な肉棒で押し広げられたアナルは閉じることができず……）
【魔力をくれたら、それを込めたペニスで淫紋刻んで、カーマさんのところに連れて行って〆にしますね？】
【もうちょっと犯されたいなら……頑張ってよがりながら耐えてください♪】
っああああぁぁぁぁっ！！！
（頭の中身がまっ白……何も感じないほど強すぎる快感が、遅れてやっと快感だと感じられる。人の上限を超えた破滅の悦楽）
（引く波だけで心がズタズタにされてしまう魔悦で、涙も、よだれも、鼻水も、溢れてしまい）
まへっ、わらひっ、ま、っへ♥♥♥
（先に負けたマシュに、敗北へ追い詰められていく。負けたら、全部が愛と悦楽で埋まって、なにも、なくなる）
（そんなこと、だめなのに……抗う力は湧いてこない）
（子宮口は緩み、今か今かと、奪われたがっていた。か細い理性が、今にも切れそうなのに）
ほごっ♥お゛おん、ぎ、っぷ…………♥あが……♥
（お腹をどっぷり、重たさを感じるほど満たす精液の圧迫感。苦しそうに息と唾を吐いて、目元が霞む）
（魔力をあげたら、何もかもおしまい。その恐怖感と、あとは何をも進んで行う気力が残っていない、この2つだけで、最後の一線を超えられないでいた）
（けれど）
いぎゅっ♥
（後ろにねじ込まれたそれを、括約筋は拒まない。拒む力がない。ただ、心を砕き、甘い毒を隙間に流されていく）
（どっちも認識を超えた快楽で、無限と無限のどちらが大きいか比べられないように、オーバーフロー状態で）
あ…………
（お腹に溜まっていく、熱くて、ぴちゃぴちゃで、汚いはずのそれ。なのに、暖かくて嬉しいような感じすらしていた）
ましゅ。や…………お゛あ゛ぇぇぇぇえええええっ♥♥♥♥♥♥
（ずるりと、栓が抜けた瞬間に、全てが流されていく。心も、恐怖も、苦痛も後悔も痛みも、何もかも）
あ゛……あ゛ー……
（全部をぶちまけた、そのまま床に突っ伏して呻くだけの肉塊になった私は）
ましゅ……たひゅけ、へ…………
（とっくに、助からないマシュに、無意識のうちに縋って）
【お待たせ、急にごめんね】
大丈夫ですよ先輩。女の子がチンポに負けるのは仕方ないことなんです。
ましてや相手が愛の神カーマさんでは、絶対勝てるわけがないんですから……
（うつぶせに突っ伏したマスターの背中に、そのまま重なるようにして）
（上から突き下ろすように、ズリュ、と肉棒をねじ込んでしまう）
（パンッ、パンッパンッ、と床に打ち付けるようにして犯し）
（マスターの胸に手を回して、フニフニ、くりくりと愛撫していって）
魔力をくれたら楽になれるのに……まだ頑張る先輩も可愛いですよ？
だから、頑張れなくなるまで……犯してあげますね？
（マスターへの感情そのままに、カーマの手先になってしまったかのようで）
（牝殺しの肉棒が。何度も何度も、立香の膣内をえぐり返していく）
【いえいえ】
【令呪を使わないってことは……このまま、犯されちゃいたいってことでいいですね？】
や…………
（救いを求めた手を、恋人がするような形で握られ）
ひぢゅっ♥ましゅ♥ましゅぅ♥♥♥ましゅっ、まひゅっ♥
（ふと、脳裏に映ったのは、マシュとの出合い。旅の始まり。助け出したときのマシュ。そしてその後の、何度も助けてくれたマシュ）
（そんなマシュが、助けてくれない。ううん。マシュを救えなかったのは、私が先だ）
（私が……マシュを……守れなかった……）
じぬっ♥ましゅ♥ひんじゃっ、あっ♥あっ♥あああああ♥あああああ♥
（床に伸びたまま後ろから貪られる。床を掻く指が、ピンと伸びて……くたりと力を失う）
（すでに完全敗北している体は、少しの間気を失い、ずっしりと無力感と疲労感を蓄積して）
【マシュがもうそこにいない……って悟るまで、マシュが深淵の先にいるって悟るまでは……】
（気絶した立香をシャワールームの奥にある浴槽に連れていく）
（まだ空のそこに肉棒を向けて……）
ほら先輩、起きてください？
（カプ、と乳首に歯を立てて、無理矢理意識を覚醒させる）
色々おもらしして、汚れちゃいましたから……お風呂に入りましょうね？
（クス、と笑って、浴槽に腰かけた状態の立香の手を引っ張る）
（浴槽に張られているのは湯気を立てる……恐ろしい量の白濁液）
（むわあ、とむせ返る精臭が、それの正体を……精液風呂であることを告げていて）
ほら、しっかり浸かってください……♥
（ずる、と白濁の海にマスターを引きずり込む）
（通常よりずっと熱い、湯のような、ぬめるその中にマスターの体を沈めていき）
（へそ、胸、肩と、どんどん、白濁の中に……そして）
はい、息を吸って……
（とぷん、と頭のてっぺんまで、完全に精液に没させてしまう）
（その中でマスターの体に指を這わせ、まるで洗体をするかのように）
（胸もお尻も手のひらでこすり、膣と肛門を指で広げ、熱い精液を流れ込ませていく）
（引き起こせば、白濁が滝になって頭から流れ落ち）
（そんなマスターに正面から抱き着いて体をこすりつけ、精液を塗り込んでいく）
【ふふ、どんなふうにするのが良いでしょう】
【このままいじめ続けるか……カーマさんのところにいって、目の前でよがって見せるのも良いでしょうかね？】
（意識的には指先一つ動かせない。小刻みに痙攣することで、かろうじて、死んでいないことだけがわかった）
（シャワー室のタイルはゆっくりと汚液を排水しながら、しかし完全に綺麗ではなく、倒れ伏した立香の体は黄色や茶色でも汚れ）
（びくん、と、鋭い痛み（かいかん）で叩き起こされる）
（目を開ければ、悪夢は続いていて、よりかかった浴槽の淵の壁にもたれたまま……）
ひっ……
（ひきつった声をあげる。白濁した汁で満たされた浴槽は、出したてであるというように、マシュの股間のそれが同じ色の糸を引いていて）
（脳を腐らせそうな異臭に、目の前が、重いインフルにかかったときのようにぐるぐる回る）
ましゅっ、ましゅにっ、おぼれ……
（その白濁がマシュのものだって、はっきりとわかった。わかったまま、どぼんと漬けられる）
（♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥）
（全身の肌が犯される。足、ふともも、おなか、胸、そして）
まひゅっ、ぅやっ、がぶっ……♥♥♥
（溺れそうな恐怖でわずかに息を吸うのが遅れ、半端に口を開けたまま沈む。あっぷあっぷと空気を求めて首を伸ばし、マシュのを何口も飲み）
（指で暴かれた膣にも肛門にも、マシュがなだれ込んで、侵食してくる）
（抱き起こされると、ザーメンまみれの髪がべっとりはりついて、髪の先まで、体のどこも犯されてない場所はなく）
（そして、マシュの体が、マシュを塗りこんで、マシュと一つに……溶け合ってくみたいで……）
（マシュ……マシュがいるんだ。あぷあぷ、赤ちゃんがするみたいに、触れ合うマシュの体にしゃぶりつく。ここは、肩？胸？どこだろう）
（どこに甘えているかもわからないけど、マシュを感じて、なんだか、心が、落ち着いてくる……うれしい……）
【マシュとなら、なんでもいい……ってなりかけてる。マシュと二人溶け合って一つになるか……マシュと二人、カーマのものになるか】
（カーマの魔力を受けたマシュはマスターを甘やかすことで、その精神をとろかしていく）
（精液風呂の中で身も心もダメにしていって、そして……）
（気が付けば、立香は自室に寝かされていた）
（も今までの狂騒がまるでなかったかのように綺麗な体で、意識もはっきりして）
（しかし、刻まれた快楽は全てはっきりと記憶できているまま）
あ、起きましたか先輩♥
（そして部屋の中央では、カーマとマシュが二人でボードゲームをしていた）
（まるで起きるのを待っていたと言わんばかりに。ただし……全裸で）
「それじゃあ、選択ですよ、マスターさん」
（カーマが立ち上がって、気だるげに問う）
「何もかも元通りにするか……」
（言うなり、もう一人のカーマがマシュの後ろに現れて、巨大な肉棒で刺し貫く）
ひあああああっ！♥♥
「マシュさん同様、私のチンポで狂うか」
（腰を打ち付けられるたびにマシュは嬌声を上げ、愛液をまき散らし）
（自分から後ろを向いてキスをねだり、乳房を揺らしながらイキ続ける）
「さ、どっちにしますかあ？」
（立香の前に、選択肢が突きつけられる）
『令呪を持って命ずる』
『カーマ、お仕置き！』
『カーマ、私を……チンポで、仕留めて下さい……』
【ではこんな感じでいかがでしょうか！】
【FGO風に選択肢など用意してみたり】
【お仕置きで爆発オチもよし、バッドエンドとわかって下の選択肢を選ぶも良し、って感じで……】
ましゅ、ましゅ……
（蕩けながら、マシュに溺れていく。それは比喩的にもそうだったし、文字通り、マシュの精に、という意味でもあった）
（自分の中の全部が、マシュと溶けて混じり合って…………）
…………う、ん…………
（頭が痛い。体が欲しがってる。何かがなくなってる。どこ、どこにっ……あたりを手探りしても見つからない）
（ゆっくりとまぶたが開く。そこは、見慣れた天井。私の自室）
（清潔なシーツに包まれ、肌も髪も寝汗もない、綺麗な体。だけれど、猛烈な飢餓感に似た、足りない感覚）
っ、マシュ！
（起き上がって見つけたマシュの姿、お腹の上に屈服の紋を刻まれた姿で、すべてを思い出す。あれは、夢じゃない。絶望と快楽を、体がはっきり覚えていて）
（そして、裸のマシュを見て、飢えの正体がわかった。マシュがいなかった。マシュが……）
カーマ、お前っ……マシュっ！やめて！
（目の前で貫かれるマシュと、マシュの上げる嬌声、ちんぽをねじ込まれた、マシュのおまんこ。キスをねだる、マシュの唇）
（カッと怒りが湧いた。魔力が手の甲で高まる。本来なら十分な強制力を持たないこの令呪も、今なら……）
『令呪を以って命ずる！』
『カーマ、マシュを返せ！』
マシュ……♥マシュ、マシュ、好きぃ……♥あっ♥あん♥
（私の命令は、果たして、叶った。私の腕の中に、マシュがいた。マシュの腕の中に、私がいた）
（マシュに甘やかされ、染め上げられ、依存しきった私は、変わり果てたマシュを返してもらった。マシュが溺れたカーマの代わりを、今度は私が務める形で）
マシュの中……とろけるぅ♥
（カーマの力で私もちんぽを生やして、マシュと満たし合う。混じり合う。マシュのために腰を振って精を放ち、その次はマシュの精を受け止める）
（マシュの全身を私の精で染め直し、一つになる）
（カーマにそれを手伝わせるため、令呪の魔力を与えた。余った魔力で何をしているかは知らない。どうでもいい）
（ただ、私とマシュがいれば、それでよかった）
【第三の選択肢……そしてこんな締めで】
【お昼から半日、ありがとう、すっごい心がギュッとなって、たのしかった】
【これは下手に何か付け足すよりこのまま溶けていっちゃう感じがよさそうですね！】
【というわけで……こほん、長々とありがとうございました】
【私も、とっても楽しかったです！】
【またいずれ機会があれば……】
【それでは、おやすみなさい、私だけの先輩……♥】
【カーマにじゃなく、マシュに屈服させられたって感じたから……】
【うん、また会えたらよろしくね、私だけのマシュ♥おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では今日もお願いしますね】
>>741
…え？な、なんでまたいるのよ！
(ようやく解放されたと思いきや、暗い路地に立つ先ほどの男)
(ゆっくりニヤケながらこちらに向かってくる姿に恐怖感も覚えて)
(足も震えてきてそこから動くことができない)
だ、だから、ナンパなんかじゃ… っ！
(そして肩をがっちりと掴まれて)
(男に睨むもその目は泳いでいる)
な、なんで私につきまとうのよ！ストーカーなの！？
【お前の制服姿や身体に興奮したとか、レイプしたいとかはっきり言ってくれたら嬉しいです！】
あ？そんなもん偶然に決まってんだろ…
（後をつけていたとは言わず、とぼけながら渚の肩を掴んでいく）
おいおい、言ってくれるじゃねえか
お前がナンパ待ちしてるからまった会っただけだっつーの
ま、声かけたのは俺も興味あるからだけどな…
（そう言ってじろりと渚を見つめる瞳は、胸や腰などをいやらしく眺めていき）
たまんねえな…どう考えたって誘ってるだろ
それ改造制服か？やたら肌見せやがって…そんなもん見てたら犯してくれって言ってるようなもんだぜ？
（ついには手を出し、制服越しとはいえ渚の胸を思い切り鷲掴みにしてしまい）
（誰もいないのをいいことに乱暴に揉みしだいてしまう）
【わかりました、欲望をぶちまけてやっていこうと思います！】
偶然って、私が来るのを待ってた感じだったわよ！
…は、はぁ？ 改造なんかしてないわよ…これはこういうデザイン…
(自分の制服や身体をいやらしい目で見られてるのを感じる)
(この男は絶対にヤバい…探偵でもある渚はすぐに察して)
(今すぐこの場から逃げよう、そう決めたが)
…っ！ いった…ぁっ！ 何をして… んっ…
(セーラー服越しにきつく胸を鷲掴み。痛みが身体中を巡り)
(ビクンっ！と肩が跳ねて顔が歪む)
【ありがとうございます！】
バカ言うなよ、なんでお前を待たなきゃいけねーんだ
そんなデザインって…嘘つくなよ？太股見せたくてそうしてるくせに
（しっかり体を押し当ててミッチャックしながら胸を掴んでいて）
（渚が痛がってもお構いなしにその巨乳を激しく弄んでいく）
…っ…！こんなの、一発ヤるまで逃がすわけねえだろ！
お前も覚悟しろよ…逃げられるわけねえんだからな！
（渚の体に発情してしまいすっかりヤル気になって）
（思わず力を入れて、渚の体を後ろの壁に向かって突き飛ばしてしまう）
んっ、あっ…！ この変態…っ
(男の手によって胸は形を変えていく)
(自分の性欲をぶちまけるように激しく、乱暴に)
(確かに男の言う通りスカートは改造してあるが、それがこれほど興奮させるとは思わなかった)
あ…っ！
(押されて壁に叩きつかれる渚)
(背中に衝撃が走り、壁伝いに崩れ落ちる)
っ、痛…っ
(呼吸を荒げて、四つん這いになると男に尻を向けながら)
(顔を歪めながらゆっくり逃げるように)
なんだ背中で痛めたのか？
無様な格好しやがって……というか、それ誘ってるよな？
（尻を向けている姿は男の欲情を誘ってしまい、逃げる渚に詰め寄っていく）
（遅い動きにすぐ追いつけば、これ以上進めないようにと渚のふくらはぎを押さえていった）
…………
（そうするとすぐそこには渚の尻があり、短いスカートがひらりと揺れていて）
（それに触れると強引に捲くりあげてしまい、勢いのあまりスリットの切り目からそのまま裂けてしまい）
（渚の尻の形や下着といった恥ずべきところを晒していった）
ひゃっ！？
(ふくらはぎを掴まれると、さらにスカートのスリットがビリビリ破れる音が聞こえてきた)
(破れた先は綺麗な丸い形の尻と白いショーツ)
(風がそこに当たりぞくぞくと鳥肌が立つ)
何するのよ変態！ マジであり得ないんだけど…！
(顔を赤くして足をバタつかせて)
(あわよくば男の顔に当たるかもと必死に抵抗する)
暴れんなっつーの！
（騒ぎ出した渚を静かにさせようと尻を思い切り叩いてしまう）
（小気味良い音を立ててショーツ越しに叩けば、肌が赤らむほどの痛みと衝撃を与えていき）
そそるカラダしやがって…お前だって見られて嬉しいくせに
（そう言いながら尻に手を添えると卑猥な手つきで撫でていって）
（形のいい尻を眺めつつゆっくりショーツをずらし始めていった）
逃げようなんて思うなよ？
ま、殴られてもいいっていうならやってみろよ
（低い声で脅しながら逃げないように釘を刺しながら、ギュッと尻に指が食い込んでしまい）
【本当にそそられますね渚ちゃんは】
【次は火曜日でも大丈夫ですか？】
【お疲れさまでした。しかも強気なところがまたいいですね！】
【火曜日は遅くなるかもしれないので土曜日でもいいでしょうか】
【強気な子がだんだん犯されていくのは興奮しますね…】
【わかりました！では来週の土曜日にお願いします】
【おやすみなさい！】
【そういうのいいですよね。それでは土曜日にお願いします！】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1629818472/64
く…こんな…もの…ケダモノ以外になんと言うのですかっ…！？
っ…ち、違いますわっ…こ、こんなものが…本当に入るのかと思っただけで…
(言動にも明らかに動揺が見られて、ゴムに施した細工にも気付く様子は無い)
(びきびきと脈打ちに女を堕とすためのようなチンポ)
(もちろん言葉には出さないが、指揮官のより太くて大きい事はは確信してしまっていた)
なっ…だ、だからと言って…そんな…収まりきっていないではありませんか！？あっ…やっ…んあああっっ…！？
(待ちきれないとばかりに薄い生地を突き破らんと膨張したチンポが膣口に差し向けられる)
(あんなものを挿れられてしまったら…大鳳の雌としての本能が脳内に警鐘を鳴らす)
(既に逃げる程の力も残っていない大鳳は迫り来る肉棒に対処することも出来ずに、いよいよ中に挿入されてしまった)
あああ"っ♥ひ、ぃっ…♥ん、ぐっ…は、ひっ♥んっ…し、しきかんひゃまを…ぐろうすることは…ゆるしましぇ…えんっ♥
(みちみち、と襞肉が押し広げられていく。狭かった通路が拡張されていくような感覚だろうか)
(既に潤みきっている膣内ではあるが、その指揮官のものとのサイズサイズ差でこれ程の窮屈さを感じさせているのだ)
(指揮官を馬鹿にしたような言葉。本来の彼女ならば相手を殺しかねないであろう剣幕で襲いかかったであろう)
(しかし今の彼女は、ギリギリ聞き取れる範囲でしか反論出来ていない)
つ、…強がりなど…では…ありません…それに…か、形や大きさが全てという訳では…ありません…わ…愛なき行為など…っお…♥ほっ…気持ちよくは……へっ…？
おっ…ほっ…ぉっ…ん…ああああああっ♥あっ、やっ…しょんなっ…おおき…すぎますっ…♥あ、ひっ…♥んあっ…んはっ…あ、んちゅ…んじゅるっ…♥
(サイズが全てではない、と暗にペニスのサイズでは劣ってしまっていることを言葉にして認めてしまった)
(けれど、指揮官への愛が有れば耐えられる。そう自分に言い聞かせるようにしながら宣言した矢先)
(カウンターパンチのように絶望的な宣言が食らわされた)
(そして絶対に指揮官のチンポでは届かない、子宮口までダメ押しに差し込まれると)
(一瞬だが意識を飛ばしてしまいそうな圧迫感と快感が体中を爆ぜて奔る)
(その瞬間の顔も仰け反ってしまえば見られなくて済んだのだが、そうは問屋が卸さない)
(苦悶に歪みつつも快楽に染まった顔を存分に眺められつつ、2度目の口付けを呆気なく許してしまった)
あ、ああっ…っ…♥おっ…ん、っ…ほっ…♥んっ…う、うる…ひゃ…っ…はっ♥
(特に意識しなくても1番奥まで届いてるのが分かってしまう)
(雄としての格が違うという認識を刻み付けるような剛直は中でもその存在感を存分に発揮して)
あっ…ぎぅ…♥そ、そんなこと言えるはずがありませんわっ…♥ぜ、絶対に…ぃ…教えません……はっ…っあ"あ"！？ん…っ…ぉぐっ♥
(言えない、ということは教えたら不味いという何よりの証拠)
(何とか隠しとおさねば…と思った矢先に幸か不幸か肉棒がその場所を刺激してしまった)
(漏れだした喘ぎ声は、今までのどんな声よりも下劣で、卑猥だった)
【大変お待たせ致しました…申し訳ございません】
【改めてよろしくお願いします】
ふうーん……でも、全てではないってことは、ある程度は形や大きさが大事なんだろ？
それに……長さも、なっ！
（ごり、と膣内を押し進めながら、キスを繰り返す）
（大鳳の意識はもう時々途切れていて、見るからにあと一押しなのだが）
（その一押しがなかなかしぶとい）
（なるほど、愛の力かねえ、などとおもいながら、責めを重ねる）
（まだまだ時間はたっぷりあるのだ、一晩使ってでも、じっくりたっぷり、捏ね回してやる）
（言えるはずがない、ときた）
（ということは、もう自分の感じる場所は認識している、ということか）
（さてさて、今まで触ったところのどれだろう、と思案しながら……肉棒が、子宮口をこじる）
（途端に漏れる、くぐもった、低い下品な声）
……あらあら、大鳳ちゃん、子宮口感じちゃった？
こんなとこ、指揮官の短小チンポじゃ届かないだろ？
ディルドでも使って自分で弄ってた？
ああいや、この感じじゃそんなデカいディルド使ってねえよな、じゃあ……
さっき、俺のチンポでぐりぐりされたの、そんなに気持ちよかったんだ？
（最後の一言は、多分にニヤニヤとニヤついた笑いが含まれていた）
（そして、同時にぐちぐちと亀頭が子宮口を捏ね始める）
（硬い亀頭が、ピストンとも言えないほどに浅い動きでグニグニと圧迫し）
（すりこぎのような動きで、グリグリと旋回して肉の輪をすり潰す）
（大鳳がいくら我慢しようとしても関係ない、我慢できなくなるまで続けるだけだ）
（大鳳の顔を押さえつけていた手を離し、下敷きにした体のさらに下に潜り込ませる）
（そう、大鳳を抱きしめたまま、組み伏せた形になった）
（互いの肩に顎を乗せるように頭をずらし、キスをする場所も頬や首筋に移動させて）
（小さなキスを無数に降らせながら、亀頭で子宮口をこじり続ける）
どう、大鳳ちゃん、気持ちいいだろ？
……いや、気持ち良くなくてもいいや、指揮k……今まで、こんな感覚味わったこと、なかっただろ？
この感覚、嫌か？ もう辞めてほしいか？
（アプローチを変える）
（指揮官より、ではなく、今まで、という風に）
（指揮官と直接比較するのではなく、今まで、と対称を曖昧にすることで、忌避感を減らそう、という作戦で）
そろそろ、本気で行くぞ……この動きでもっとゴリュゴリュされるのと、ゴツゴツピストンされるの、どっちがいい？
（そう、大鳳の耳元で問いかける）
（さっきから、肉棒に伝わる熱がはっきりしてきた）
（傷を入れた部分がだいぶ裂けてきているのだろう）
（どっちにしろ、激しく動けば、裂け目は致命的に大きくなるだろう）
（結果は同じ、ならば、大鳳の望み通りにしてやろう……）
【こちらもだいぶお待たせしてしまいました】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ふぐっ♥ひっ…んあっ…っ…こ、これは…おおきすぎいっ…♥あっ…ん、んあっ、あっ…はぁ…んーっ♥
(もはや本人が見ればこんな顔指揮官には見せられない、と言える蕩け顔を晒し続けてしまっている)
(彼のチンポが馴染めば馴染むほど快感は強くなっていく)
(もはや風前の灯火とも言えるだろう。しかしすんでのところで踏みとどまっているのは彼女の言う通り愛、なのだろう)
(しかし真に着目するべきは、僅かばかりの時間でここまで追い込まれてしまっているということだろう)
(どう足掻いてもこの夜の主導権は、彼にあった)
(絶対にバレてはいけない。そう誓った筈なのに露骨な反応を見せてしまった)
(異質な反応を見ると男はニヤリと笑いながらその答え合わせを始める)
おっ♥あ、あーっ♥や、やめ…なひゃいっ…
こ、こんなところまで届くはずがありませんわっ…♥あ、あひっ…あ、ああっ…はぁんっ…♥
(Gスポットであるその場所が圧迫されると明らかに反応が変わる)
(ぐに、ぐにと数度押し込まれただけでも泣き叫ぶような嬌声が溢れる)
(背中越しに抱きしめられると胸板同士が密着して爆乳がひしゃげると)
(その膨らみの間から心臓の高鳴りと熱が伝わってしまった)
(もう後は堕とされるその時まで我慢するだけだ)
あ、ああっ♥あ、こ、こんなの…はじめてっ♥初めてですわっ♥こんなの知らない…あっ♥ああっ…やめ……ないでぅ…♥辞められたら…おかしくなるっ♥
(遂に認めてしまった言葉が彼女の口から溢れる)
(もしここで辞められたら…きっと指揮官との行為では味わえないから)
(だから…後で苦しむよりも今…と自分に言い訳をしてこの情事に耽る決断を下した)
おっ♥ほっ♥ぴ、ピストンですわっ♥奥までごちゅごちゅピストンしてくださいましっ♥
(それは演技なのか本音なのか)
(少なくとも画面の向こうの人間には判断はつかないだろう)
(知っているのは彼女自身だけ。ただ目の前の彼はある程度察しはついているのかもしれない)
【すいません、レスするとだいぶ遅くなりそうですので、ここで凍結お願いしていいでしょうか？】
【次のレスで一気に射精まで行って初日の締めに入ろうかなと】
【大鳳ちゃんは今にも堕ちそうな勢いですが、冷静になって踏みとどまってほしいですね】
【ちゃんとダメになっちゃったのを冷静な時に自覚してほしいからね！】
【というところで、次回はいつ頃がよろしいですか？】
【次回の日時は伝言板に書いていただけると嬉しいです】
【それではお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【ごめんなさい、ウトウトしてたらこんな時間に…】
【本当にごめんなさい、伝言板に時間は書いておきます】
【お借りしました】
>>794
やめなさいって、やめてほしいなんて思ってねえ癖に。
……あーあ、そんなにあっさり認めちまって。
（もはや、だいぶ指揮官への操もすり減っているのだろう）
（肉棒で押される度に上がる嬌声も）
（分厚い乳肉越しに伝わる鼓動も）
（大鳳が快感に溺れ、興奮に震えていることを如実に伝えてくる）
（いつぽきりと折れるか、いや、外から見ればもうとっくに折れている大鳳の痩せ我慢を、あとはゴリゴリと削り落とすだけだ）
だろ？ この気持ち、知って良かっただろ？
わかったわかった、大鳳ちゃんが満足するまで続けてやるって。
……了解、ピストンだな？
（もはや迷う様子もなく、ピストンで気持ち良くしてほしい、と要求する大鳳）
（もしかしたら、まだ心の中では『今だけなら』などと考えているのかも知れないが……）
（たとえ一時の嘘でも、自分から求めたことには変わりない）
（その事は、絶対に大鳳の中に引っ掛かる）
（喉に突き刺さった小骨のように、だ）
（たとえ大して痛くなくとも、忘れることも、無視することも出来はしない）
じゃ、行くぞぉ……？
（やや頭を浮かせ、大鳳と至近距離から見つめ合いながら、腰をずりずりと引いていく）
（最奥を抉っていた亀頭が後退していき、大鳳の膣の中程まで抜け出て……）
（……そのまま、更に後退していく）
（ずるずると抜け出ていき、カリ首が陰唇に引っ掛かり、吸い付いてくるそこを振り払って）
（遂には、大鳳の秘所にほんの先端が触れているだけ、と言うところまで抜け出てしまい……）
（……逆回しの様に腰が打ち込まれ、亀頭が一気に最奥まで叩きつけられた）
（ジャブの応酬から、ロングストレートをぶち込まれたような大きな衝撃）
（余りに急な一撃に、コンドームに入れられていた傷が一気に開き、めくれ、肉棒の根本に丸まって、あっという間にだめになってしまう）
（同時に、それは厚さほんの100分の数ミリの皮膜に遮られていた、肉棒の熱や、カリ首の鋭さを大鳳に味わわせることになる）
（コンドームの状況に気づくかどうかは兎も角、より鮮烈になった肉棒の存在感が、大鳳の最奥に打ち込まれた）
（そこから先は、獣の交わりだ）
（大鳳の唇に食らいついて舌を吸い上げ、ぐじゅぐじゅと下同士を絡め合わせて声を封じ）
（両腕はがっちりと大鳳を抱き締めて、胸を押し潰し、腰を打ち込む振動で刺激を与え）
（そして削岩機の様に打ち込まれる肉棒は、引き抜かれる度にカリ首で大鳳の愛液を掻き出して、二人の股間をびしょびしょに濡らし）
（打ち込まれる度に膣壁の襞を押し潰し、子宮口を抉っていく）
（大鳳の骨格を歪めそうな威力の突き込みが、がっちりと抱きしめられ、ベッドに押し付けられたことで逃げる隙間もなく、大鳳の体に響き渡る）
（設置されたカメラから見れば、大鳳の組み伏せられた下半身に、男の長い肉棒がどちゅっ、どずっ、と撃ち込まれる姿と）
（あとは2人の荒い息と、大鳳のくぐもった声しか聞こえないだろう）
（……いや、肉棒に被せられたコンドームがすっかり破れ）
（もはや役立たずになってしまった事は察せられるか）
（しかしそれだけ、見方によっては単調な絵が10分近く続き……）
……んぐ、んん〜〜〜〜っ……
（一際強烈な一撃の後、子宮口にがっちりとハマった亀頭が、びくびくっ、と震え）
（次の瞬間、どぶっ、びゅぐぐぐぐぐっ！と、射精を開始した）
（指で摘めそうな濃度、火傷しそうな程の温度、そして衝撃すら感じる程の勢いで発射されたそれは）
（大鳳の子宮にどくどくと流し込まれ、内壁にへばりついて、その熱で子宮を焼いていく）
（自分の存在を刻みつけるかの様に）
……っ、と……。
あ、悪い、大鳳ちゃん……コンドーム、破けちまってた。
アクシデントだから、許して、な？
（荒い息を吐きながら肉棒を引き抜き、軽薄に言い放って）
（わざわざベッドに上がると、大鳳の眼の前にそれを突きつけた）
（大鳳の愛液でてらてらと光る亀頭の先端から、白い雫が垂れ落ちている）
（他には一切付着していないという事実が、精液はほぼ全てが大鳳の胎内に流し込まれた事を物語っていた）
【すいません、大変時間がかかってしまいました！】
【このシーンは締めにかかる流れで……】
【次のシーンはどういう内容にしましょうか】
ちがっ…あっ♥ほ、ほんとっ…ほんとですわっ…♥あ、あーっ…っ、こ、これは…あ、あくまで…こういうものが…指揮官様が…おすきだからっ♥
(そう言い訳をすることで指揮官への操を立てているつもりなのだが)
(体の方は正直で腰をへこへこと動かし、既に快楽に熟れ切った長爆乳に刺激が加わるだけで甘い蕩け声を漏らす)
っ…♥こ、これはいまだけ…いまだけですわっ♥こ、ここまでしたのですからっ…最後までしないと…指揮官様も満足しませんからっ…♥は、はやく…っ…♥
(男の考えは当たっていた)
(これはいまだけ、今だけだと…指揮官がこういうものを見たいのだと)
(しかしどんなに言い訳を重ねても指揮官以外の男と体を重ねたという事実は消えず)
(そして何より、この身体に刻みつけられた快楽に種火は消えることはない)
おっ…お"おっ♥あ"んっ…ぅぐっ…はひゅ…んあ、あっ…お、おおき…すぎて…激しすぎっ…ますわっ♥おっ、うっ…ぐっ…ふっ…ふーっ…あ、あぅ…あ、ああっ…ん、あっ♥
(最奥から最前列まで、長いペニスがゆっくりと、どれだけ奥まで入っていたのかを知らしめるように移動し)
(そして、最前列まで達してひとつ間を置いた後、一気に奥まで貫かれる)
(その衝撃は、目を大きく見開き獣の今際の際のような呻き声を出した大鳳の様子で察しがつくだろう)
(快楽の激流に理性を全て押し流された彼女は、コンドームの状況にまで気を配る余裕は無かった)
(ただただ男の肉欲の捌け口として、肉杭をこれでもかと打ち付けられる雌に成り下がっていた)
(唇、乳房、そして膣と全ての場所を支配され、指揮官の行為の時とは比べ物にならないくらい下品な喘ぎ声がカメラに映し出される)
(もし彼女が冷静になった時、この映像を見せられたら…恐らく指揮官には見せられないと嘆くだろう)
(それ程の刺激が10分以上に渡って与えられれば、双方限界が近づくのは必然で)
おっ♥お"お"っ♥あ"あ"あっ♥ん、ひっあっ…んっ♥い"っ…"イ"っい"ぐっ…イグイグイクッ♥
(突き立てられていたにくぼうが脈打ち、射精の予兆を感じ取ると大鳳の肢体も痙攣して)
(ベッドに体を軋ませて弓なりに反らせながら熱い熱い精を受け止める)
(どくどくどく♥と腟内に精を放出されながら浅ましくみだらなイキ声を発している大鳳の頭からは一瞬これが撮影されているということが消し飛んでいた)
はーっ♥はーっ♥っ…あっ…あっ…ぅ…っ…はぁ
っ…はぁ…♥
(自我がはっきりしていればその報告に怒り狂っていただろう)
(しかし深い絶頂の余韻から抜けきれていない彼女はその報告にも薄い反応しか返せない)
(雄としての圧倒的な差。感情としてまだそれが認められなくても、身体にはしっかりとその差が刻みつけられてしまった)
【いえいえ、こちらもなので…】
【こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか】
【そうですね、次は春節バージョンかコンパニオンバージョンの衣装か】
【軽く思いついたのがパーティ会場から抜け出すだとか、慰安旅行先のビーチでだとか、２回目のお願いでAV風の撮影だとか…何か他に案が有れば遠慮なくどうぞっ】
【では、このシーンはこれで締めると言うことで】
【春節服でパーティー抜け出すのも、コンパニオン服でビーチでするのも、どちらも捨て難いですね……】
【ＡＶ風も良いのですが、それは最後に通常服で寝取られビデオレターとしてやりたいなと……】
【では春節服でパーティー抜け出しでどうでしょうか】
【ホテルの宴会場からトイレに出た大鳳を(男性用トイレ／こっそり借りていた客室)に連れ込んで】
【旅館の宴会場からリネン室に連れ込んで】
【あたりで……いかがでしょうか？】
【旅館なら派生で温泉に入りながら……、なんてのもあるかもしれないですね】
【どの衣装も捨て難いですよね…μ兵装も有りますし】
【最後ですね、了解です】
【春節の方ですね、了解です】
【そうすると温泉も気になるので旅館が良いかなと思います】
【完堕ちしてない状態で抜け出すとなると、前回の映像で指揮官には見せられない部分を指揮官には見せない代わりに…といった感じでしょうか】
【ありがとうございます、では旅館の方でお願いします】
【そうですね、指揮官には「バッテリーが切れた」と言っておいて挿入直後くらいまでで切ったデータを渡し】
【ガン突きされている部分のデータを確保しておいて脅しに使っていると言うことで】
【大鳳から「コンドームだけは付けてくれ」と懇願されてそれだけは聞いてやっている……と】
【見せかけて結局最後は生ハメで、毎回ゴムハメと生ハメを比較させられている……みたいなのでどうでしょう】
【大鳳も指揮官とのセックスでは物足りなくなってきていてほしいですね】
【なるほど、そんな感じでいきましょう、そう言い訳しておきながら実は最後までしていたという罪悪感も…】
【そちらの方も大丈夫ですよ、最後にはあえてサイズも合ったしっかりとしたゴムをつけて生ハメを懇願したり…】
【そういうことを最中に聞かれて比べさせられてしまったりするのも良いですね】
【ゴムはちゃんとこちらがサイズ合ったのを用意しようかなと】
【ゴムハメ後に水風船みたいになったゴムを投げ渡して】
【「中身飲み干せ」とか「胸の谷間ににぶちまけてから指揮官に風呂入ってくるって断ってこい」とかやらせたいです……】
【普通なら大鳳の爆乳だと挟んでしまえばバレないですが】
【量がすごいし春節服は乳圧凄そうなので】
【溢れてこないといいね、という……】
【ありがとうございます】
【そういうスリルも味わいながらという…確かにいつ零れてもおかしくないような衣装ですからね】
【そしてそのまま温泉でも当然…】
【ではそういう流れで……今日はここまでにしましょうか】
【１往復しかできませんでしたが……】
【次はいつがよろしいですか？】
【はい、今晩もありがとうございました】
【切り替わりのタイミングでしたし仕方ないですよ、今からだとちょっと難しいかもですし】
【ちょっと土日が難しそうなので月曜の夜でも大丈夫でしょうか？】
【了解しました、それでは月曜日の２１時でお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【それでは、スレをお返しします】
【ありがとうございます、では月曜に】
【おやすみなさい、こちらも返します】
【よろしくお願いしますね】
>>786
い…っつ
(四つん這いでお尻を突きだしたまま尻を叩かれる)
(その光景は親に叱られた子供のよう)
(恥ずかしさと屈辱で顔が赤くなる)
やめなさいよ変態！ 下着めくらないで！
(ショーツがずらされる。叩かれた後の赤く腫れた跡が見える)
(尻に指が食い込み、これ以上ずらされたら割れ目まで晒す事に。)
(殴られてもいい。そのつもりで男に当たれと足をふり上げる)
>>812
何が変態だ……くっ！テメェ！！
（楽しげにショーツをずらしていき、割れ目まで見えてくるとそこに意識が向いてしまい）
（渚の足が当たってしまうがダメージは大したことはなく）
やってくれたな…覚悟は出来てるんだろうなっ！！
（お返しにと渚の腰を蹴るが、それなりには手加減していた）
（とはいえ女の子にしてみれば痛いだろう）
こんな身体で遊ばないとかありえないって
ヤラないと損だろ…こんなにイイ体してるんだからよぉ！
（もう一度尻に触れると肌にギュッと沈み込むほど乱暴に握り込んでいって）
…っ、痛っ！
(男に足が当たり、隙を見て逃げよう。と思ったが簡単にはいかず)
(逆に腰を蹴られて体制が崩れ落ちる)
(上半身が地面について、より尻を突きだした形に)
んっ…！ 本性現したわね…
(ショーツ越しに尻を鷲掴み、もみくちゃに揉まれまくる)
(張りもあり柔らかい尻は形を変えて、男の本能のままにやられる)
女子高生相手に発情して興奮して…変態、いや、犯罪よ！
どこが犯罪なんだよ…こんな大人顔負けのスタイル見せつけてよく言うぜ
これでヤラない方が不能のヘタレだろうが！
（変態だ犯罪だと罵られても気にする様子もなく）
（片手で尻を押さえたまま自分のズボンを下ろしていった）
（そうして渚の背後でペニスを露出させる体勢となっていき）
本性もなにも、男はこういうもんだろ？
とことんまでヤッてやるから覚悟しろよ…処女でも手加減しねえぞ
（屈みながら渚の尻を揉んでいき、柔らかい丸みに口を近づけていくと）
（そっと舌先を這わせて肌を濡らしていった）
ひっ…！？
(ベロリと生暖かい感覚が尻から感じる)
(どうやら舐められたようで、一気に鳥肌が全身に広がる)
(だがまだ男がペニスを出してるのには気づいてない)
呆れた…最悪な生き物ね、男って…
(まだ余裕をかましてるが、男の言葉通りならこのままだとヤられる…)
(性格上、このまま黙ってるわけにはいかず)
(また足をふり上げたり、身体を動かしたりと抵抗を続ける)
お前も性格は最悪だな…体だけは最高だってのによ
……おっと！
（また抵抗されるが、何度か足が当たってもどうということはなく）
（男を追い払うにはあまりにも力不足だった）
まだ諦めないってのか！？
少しオシオキしてやらなきゃな……そらっ！！
（脇腹に本気でパンチを打ち、息苦しさを覚えるほどの苦痛を与え）
（そうしてから今度は抵抗しないだろうと渚の腰を掴んでいき）
（割れ目にペニスを擦りつけて犯される恐怖を味わわせていく）
よく言われるわ… ま、お互い様ね
(共感を感じたが、今はそれどころじゃない)
っ！？ え…？
(と、何か尻に当たる感覚が)
(振り向けば男がペニスを晒して自分を貫こうとしていた)
ちょ…っ 待っ…！ 何して…
(本当に処女を失いそうな状態に焦る渚)
うっ… かはっ…！
(だが脇腹を蹴られて抵抗もできない)
(尻を掴まれて後ろから男が犯そうとしている。身体が動かせなくてもどかしさが迫る)
なんだよ、これくらいのことが怖いのか？
別にセックスするだけだろうが……
お前くらいイイ体してたら数え切れないくらいすることになるだろ？
（さすがに挿入されるとわかってからは焦っているようで、そんな渚を見るのは楽しかった）
（その顔を見ながらペニスを押しつけてますます恐怖を煽っていく）
ま、俺がたっぷり開発してやるとするか…なあ！
（しばらく挿れずに焦らしていたが、それももう終わり熱いペニスがねじ込まれていき）
（割れ目を押し開いてまだ狭い中を強引に突き進んでいく）
【ありがとうございました！凍結していいでしょうか？】
【次は火曜日はどうでしょうか】
【はい、お疲れさまでした。では火曜日でお願いします】
【今日もありがとうございました！渚ちゃんまたね】
【スレをお返しします】
【火曜日にまた会いましょう。おやすみなさい、またね！】
【お借りしました】
【こんばんは渚ちゃん、今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそお願いしますね】
>>419
ちょ…っ ま、待っ…
んんっ！ あぁっ！！ いっ、つ…！
(こちらの制止は効かず、男のペニスが処女を貫く)
(痛さに全身が震えてさらにお尻を突き出す形に)
最悪っ… こんな奴に初めてを奪われるとか…
(口はまだ強気で生意気な言葉を放つが)
(完全に男にマウントを取られた体制で、もはや抵抗も虚しい)
絶対に…絶対に許さないから…っ！
(キッと男を睨み付ける)
お、おっ……やっぱりいい締まりしやがるっ！
（押さえつけたまま強烈な勢いで奥まで突っ込み）
（渚の処女を奪ってもその勢いは止まらず、激しいピストンで攻め立てていく）
（尻に打ち付けるたびにパンパンと音を鳴らしていき、睨まれても気づいていないかのようにセックスに夢中になっていた）
悪いな…最初に見たときから俺が奪ってやるって決めてたからな
へへっ、こんなに俺好みの身体は初めてかもしれん……
（すっかり渚の身体に惚れ込んだまま愉しげに膣内を蹂躙していき）
（犯しても心が折れない渚をどうにか屈服させようと突き続ける）
【今日で締めに行くか、二回戦に行っちゃうのはどっちがいいかな】
あっ、んっ！ くっ…
(膣を擦る激しいピストンに初めてのセックスだが快楽が襲ってくる)
(痛みは消えてきて気持ちよさが今度は伝わってき
て)
(愛液も分泌されて打ちつける音と水音が混ざって聞こえてくる)
謝っても許さないから…っ
(セーラー服姿の美少女、しかも胸も大きい)
(男からしたらレイプしたい身体なのだろう)
(その標的になった渚、追い払える自信はあったが)
(やはり男に力では敵わず、今こうしていいように犯されてしまっている)
【できたら二回戦いきたいですね。違う体制で】
【渚の心を完全に折ってほしいです】
うっ…ぉ……こんなに濡らしてよく言うぜ！
お前だって感じてるくせによ！！
（しっかり愛液で濡れていった膣内に突き込むたび、乱れな音が響いていき）
（何度もピストンしていくが渚の心はまだ折れていないようだった）
はぁ？まだ立場がわかってないのか…許してもらうのはお前だろうが！
こんな身体でうろついてるお前が悪いんだけどな
……こんなもん、犯してくれって言ってるようなもんだろ！？
（スタイルもよく短いスカートで歩いていれば男の目を引くのも当然で）
（いつかこうして狙われるのも時間の問題だったのかもしれない）
（いくら気が強かろうとしょせんは女、本気で盛った男を追い払えるはずもないのだ）
…やばっ……おっ…イキそ…
（急に身体を震わせて、中でイッて射精される恐怖を味わわせようとして）
【いいですね、二回戦もやっちゃいましょう】
【渚ちゃんみたいな子は心を折ってこそですしね】
感じてなんか…っ
(だが自分にも聞こえてくる水の音)
(身体は正直で、すっかり濡れて感じてしまっている)
(頬を少し赤らめながらも強気に否定する)
そんなの知らないわよ…！
私がどんな格好していようが勝手でしょ！？
だからってこんな事して…完全にそっちが悪いじゃない！
(男の言葉に反論する。犯されてもまだ口は回っていた。だが)
は…？ 今なんて…
(男が呟いた台詞に驚く)
(今、確かにイクって…このままだと中に出されてしまう)
(処女の渚でも今時のJK。それくらいは分かった)
待って！それだけは…！
【ではまた引き続き渚でお願いしますね！】
とぼけんなよ…さっきから態度が変わってるぞ！
見てりゃわかるんだぜ…そぉら！！
（嫌でも感じてしまったのか反応が強くなっていく渚）
（ますます力を込めて膣内を摩擦し、強い刺激を感じさせていく）
悪いも何もあるかよ！そんな身体見て手を出さないと思ってんのか？
おめでたい女だぜ、自分の浅はかさを恨めよ…
（どれだけ言われたところで反省するような男ではなく）
知るかよ！お、おおっ……イクッ！！
（逃げられないようしっかり腰を掴んだまま、嫌がる渚に中出しして）
（熱い精液が腟内を満たすことで犯されたという実感を強くさせていった）
【いいですね、こちらこそよろしくです】
あっ！あんっ、んっ！んんっ！
(ラストスパートとばかり男は激しく腰を打ちつける)
(ペニスは膣を擦り、子宮口を突いて)
(渚の中を何度も何度も犯しまくる)
う、うるさいっ！
(自分のスカートの短さは教師に指摘されたこともあって自覚はあった)
(丈を直さなかったばかりにこんな事になるなんて…後悔してもしきれない)
んん〜〜っっ！
(そして男は射精をする。自分の中に子孫を残そうとした濃厚な精液が入ってくる)
(渚は身体を震わせながら絶望する。同時にようやく解放されると安堵もした)
お、ふぅ……
（出し切ってペニスを抜いていくが、たった一回で渚を逃がすつもりなんてなかった）
（だが、全て終わったというように見せて渚から手を離していって）
……こんな最高の身体は二度と出会えないだろうな
（離れてもまだにやにやと渚の身体を見つめている）
（さっさと逃げようとするのかどうか、その出方を窺っていた）
（もう終わったと安堵してから再び襲われれば精神的なダメージも大きいだろう）
【お疲れ様です！凍結でお願いします！】
【二回戦楽しみです。どんな風にされるのか…】
【次は土曜日でも大丈夫ですか？】
【お疲れさまでした。ここからどうしてあげようかな、楽しみです】
【ええ、土曜日でお願いしますね】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
>>835
よろしくお願いします。
調べましたがまさに幼く見える合法ロリの女の子なんですね。
ではまさに見た目は10歳、実際は20歳の大学生とかそういう設定がいいでしょうか？
そちらとの関係は、親子や歳の離れた兄妹を装った恋人とか？
はい、お酒も飲めちゃう年齢だけど見た目は完全に10歳くらいで。
歳の離れた兄弟とかでどうでしょう？
本当は同じくらいの年齢なのに見た目はひとまわり離れてる兄妹。
だけどエッチなことはやりまくり、とかで。
そちらはロリな見た目で露出プレイをとかでしたが。
こちらは着衣でそちらは全裸みたいなのが好みでしょうか？
あと画像みたいに全く隠せてないけどニーソなど一部は残してるとかはありです？
ではお互い大学生ぐらいの恋人同士で
プレイ中は兄妹のふりみたいな
こちらはちょっと無理矢理ぎみにやらされて恥ずかしがるのと
普通に楽しんでて露出の快感に浸ってる感じどっちがいいでしょう？
そうですね、大人のそちらも露出すると違法になってしまうので（笑）
合法露出プレイの時だとちょっと衣装残しは不自然になっちゃうかなと思いますが
例えばそれとは別に夜のお散歩みたいな違法露出プレイもしたりとか
家で二人きりの時はその恰好でエッチなことするとかならアリですね
そうですね。
プレイ中は呼び方がお兄ちゃん、なんて言って周りにアピールしたりとか面白そうですね。
普通に楽しんでる方がいいですね。
ノリノリで、お兄ちゃん呼び。周りに見えないような小声で本音口調で喋ったりとかで。
なるほど。
その辺りは不自然じゃないようにと言うことですね。
どのプレイがしたいとか、シチュの指定ありますか？
わかりました、恥ずかしいけどそれが好きで
そちらにも周囲にも見せつけちゃうような感じで
そうですね、こちらは募集文であげたようなシチュがやりたいかなと言う所ですが
そちらに希望などあれば言ってください
では海かスパリゾートなどで全裸シチュでやってみましょうか？
無邪気に遊びつつ股は水以外で濡れてたり。
兄妹のスキンシップとしてはやりすぎかもですが全裸のそちらとキス、おまんこくばぁとか。
では最初はオーソドックス（？）にそんな感じで
兄妹の遊びと称して全裸のこちらといろいろスキンシップしたり
くぱぁされたりさせられたりとか
他に確認や希望などありますか？
お互いの名前とかはどうしましょう？
他は特に。
そちらも楽しんでノリノリな感じでお願いしたい、くらいですね。
名前とかは特に決めなくていいかなと思ってました。
つけたほうが良いです？
そちらの事はお兄ちゃんと呼べばいいかなと思いますが
こちらには一応呼び名ないと不便かなと思ったのですが、ではまんま本人ではないですが
元ネタにならって麻冬ちゃんでいいですかね？
海とスパリゾートはどっちがいいでしょう？
そうですね、麻冬だとイメージしやすいので助かりますね。
よろしくお願いします。
場所は海の方でしてみましょうか？
外で風とかも感じつつ、ヌーディストビーチ？ってわけじゃないけど。そのあたり子供には緩い感じで。
スキンシップといいつつ、キスは本気キスしだしたり、くぱぁもそれじゃ終わらなく…なんて感じで。
見せつける。とかになると乳首やお尻も手を出していく感じで？
では明るいビーチですっぽんぽんになっちゃう感じで
時代設定がその辺まだユルかった平成初期とかなことにしましょうか？
それでも流石に10歳ぐらいですっぽんぽんの女の子は目立つけど、許されはするみたいな
そうですね、あんまりあからさまだとアウトになっちゃうかもだけど
日焼け止め塗るふりしてローションでヌルヌルとかいろいろ触るとか
海の中でえっちなことしちゃうとか？
了解です。
ギリギリを責める方な感じですね。
すみません。ちょっと熱が出てきまして…
今日はここまでにさせてください。明日大丈夫であれば明日の夜またお願いしたいです。
あらら、ご無理なさらず
明日（今夜？）なら何時ごろがいいですか？
すみません、昨日のが効いてきたかも…
もう今夜ですね。とりあえずは21時からなら大丈夫と思います。
お先に失礼しますね。ダメそうならまた連絡しますので。
【スレを返します】
【では今夜21時に伝言板でお待ちしてますね】
【打合せありがとうございました、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【よろしくお願いします！】
>>831
んっ、くっ…
(ペニスが抜かれると割れ目から精液がこぼれる)
(お尻を突きだしたまま、中に出されたという事実に絶望する、が)
(これでようやく終わった…と、身体を起こして短いスカートで今更お尻を隠し)
…っ！
(よろけながらも手を地面につきながら)
(長い髪とセーラー服を揺らしながら必死に逃げる形をとる)
おーい、どこ行くんだ？
まさか終わったとか思ってるんじゃねえよな
（よたよたと逃げる渚に後ろから不穏な言葉を投げかけて）
いやマジで無理だから…一回で終わるとかありえないだろ
そんな身体見せられてよ、すぐ収まるわけないっての！
（逃げようとしている渚の肩を踏みようにして足を置くと）
（まだ性欲が鎮まっていない男はいやらしい視線で見つめていく）
【こちらこそよろしくお願いします！】
ひっ…！？
(目の前に男の足がドン！と置かれて逃げ場を絶たれる)
い、いや、もう十分でしょ！？
どんだけ性欲溜まってんのよこの変態！！
(犯されながらもまだ口は回る渚)
(だがまだ絶望的な状況なのは変わらない)
絶対嫌だから…っ！
(男に当たるか分からずにとにかく必死で、足を蹴りあげて)
【第二ラウンド、お願いします(笑)体位とかはお任せします】
【絶望の渕に追いこんじゃって下さい】
まだ物足りないっての！
そりゃ溜まってるのは溜まってるけどさ、そっちが悪いんだろ？
（肩を踏んだまま卑猥な目つきは相変わらずで）
でかい乳もまだちゃんと味わってないしな…
おいっ！？
（蹴られるととっさに避けるが、渚へ怒りの眼差しが向けられる）
やってくれるじゃねえか……
（渚の肩を掴んで引き上げると、近くの壁に向かってその身体を押し付けて）
おらっ、開けよ…！
（強引に両足を開かせ、渚の太股を抱え上げて、背中は壁際にもたれかけさせるようにしていき）
【これだけ可愛かったら一回で終わらせるのもったいないですしね（笑）】
やっ…！ んっ…
(蹴った足は男に当たったが、所詮女子の力ではダメージにもならず)
(逆に怒りを買う形になり、身体を起こされると壁に強く背中を押しつけられ)
…っ！？ や、何して…っ
(さらに両足を開かれると太ももを持ち上げられて)
(当然スカートの奥、ノーパン状態の濡れた割れ目が露に)
(股を開かれて恥ずかしい格好に、顔が赤くなって)
(やめてとばかり身体を揺らして抵抗する)
【当然ですよね(笑)】
何してもクソもあるかよ…ヤることなんか一つしかねえだろっ！！
（顕になっている割れ目はまだ濡れていて、見ているだけで性欲が呼び起こされ）
（すぐさまそこにペニスを当てていった）
（ついさっき射精したばかりとは思えない、熱く滾るペニスが割れ目の入り口に当たり）
はぁ…はぁ…あぁっ！！
（強引に突っ込んで、膣内へと埋まり込んでいくペニスは無理やり奥まで挿入されてしまった）
（両手で渚の尻を抱き上げたまま必死になって腰を振り、慣らしたばかりの膣内を味わっていく）
【あれならきっと嫌ってほどナンパされてきてるでしょうね！】
え… ま、待っ…！
んぁっ！ あ、ああっ！
(濡れた割れ目にペニスが当てがわれると)
(そのまま割れ目に侵入していくペニスはすぐに奥までつく)
(駅弁スタイルのまま尻を掴まれたまま逃げる事もできない状態で)
(下から突き上げるようにピストンを受ける)
んっ、あっ！あんっ！ ふぁっ！ あ、んんっ！！
(二回目のレイプ。痛みはなく快楽だけが押し寄せる)
(嫌なのに感じて喘ぎ声をあげている自分が嫌になる)
お？もう感じてきてるじゃねえか…
まあこの身体だしな、中身もエロくて当然か
（いつしか渚の口からは快楽に流されていく声が聞こえてくるようになり）
（その甘い声を聞きながら、喜んで腰を突き上げて渚を激しく揺さぶっていく）
ふうっ…ん…んぉ……おらっ！
こういうのも悪くないだろ…なんなら俺のセフレにしてやってもいいぜ？
（額に汗を滲ませながらピストンし、渚のことを気に入ってセフレになるように持ちかけながら）
（快楽をより植え付けるように最奥に向かって強く突き込んでいった）
【お疲れ様です！凍結でいいでしょうか】
【次で〆な感じかな？で、打ち合わせと…】
【因みにまた一週間空いちゃいますが土曜日でお願いします】
【今夜もありがとうございました、次で締めになりそうです】
【わかりました。次週の土曜日にまたお願いしますね】
【おやすみなさい！スレをお返しします】
【はい、すみませんがお願いします】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【今夜で締めまで進めちゃいましょうか】
【それじゃ、今夜もよろしくお願いします！】
>>859
んっ、あっ…！感じてなんか…っ
(壁に押しつけられたいわゆる駅弁スタイルで)
(激しいピストンに言葉も途切れ途切れに)
(口では否定しても愛液を垂らして、喘ぐその姿は説得力はなく)
誰があんたのセフレに…！
っ、んぁっ！ あっ！ 激し…っ！
(子宮口を突くピストンにだんだん我慢もできなくなる)
(可愛い声で鳴きながら、頭もボーッとしてきて快楽が押し寄せる)
【よろしくお願いします！〆までいっちゃいましょう！】
ふっ…ぅ…！
よく言うぜ、そんなみっともない顔してよぉ！！
（すっかり感じてしまっている渚の顔を見ながら）
（意気揚々と突き上げ、渚の子宮口を鋭く刺激していった）
うっせえ…今日のことバラすぞ？
逃げられると思うなよ……ぉ…あ、あぁ…
（快楽に押し流されていく渚を抱きかかえたまま、不意に身を震わせて）
（絶頂する瞬間が近くなっていることを知らせていた）
……だ、出すぞ？
（射精寸前で、もどかしげな表情をしながら渚にそう問いかける）
っ、んっ、んっ！
ば、バラすって…誰によ？
そっちがバラしたら私も警察に突きだしてやるから！
(制服着てるが一応は探偵。そこの所は詳しいが)
(当然証拠もなく、今のままなら信じてもらえないだろう)
だ、出すって… さっきも出したじゃない！
二回は嫌！絶対に嫌だから…！
(嫌だ嫌だと身体を動かし抵抗する)
何をされたか警察に根掘り葉掘り聞き出されたいってのか？
その度胸があるならやってみな！
…うっ……あ、あぁ…！
（また強気な性格を見せ始めた渚を黙らせようと、膣内に再び熱い白濁を射精して）
（抵抗する渚を抑え込むように密着したままありったけの精を出し切っていく）
ふう……さっき出したとか関係あるかよ
二回は嫌なら三回ならいいってか？そこまで言うなら付き合ってやる
三回でも四回でもな……
（まだ渚を解放するはずもなく、心が折れるまで何度も陵辱していき）
（渚を強引に自分の女にしてこれからも付き合わせていくのだった）
【それじゃこんな感じで締めで！】
【まあ、そんな男を挑発するような渚ちゃんだと襲われますよね】
【ありがとうございました！】
【まあ、あんな格好で可愛いなら仕方ないですよね(笑)】
【さて、次の打ち合わせにしましょうか！】
【とは言っても新アニメはまだこれからですしね…前言ったようにまた渚ちゃんでもいいですし】
【スカートも大胆ですしね（笑）】
【次は違う子にしてもらおうかな】
【新アニメは全然チェックしてないのですが、見てみようと思ってるのはありますか？】
【人気の鬼滅は見てみるつもりですが】
【あれじゃ見て下さいと言ってるようなものですよね】
【今の所は…見える子ちゃんくらいでしょうか。まだあまりチェックしてなくて】
【鬼滅は二期の方ですよね？自分もチェックしてみようかな】
【見える子ちゃんは主人公の子が可愛いですよね】
【ちょっとホラー？っぽくて見るか迷いますが…】
【そうです一期見たのでそのまま二期も見ようかなって。たぶん二期からでも楽しめると思いますよ】
【次回は久しぶりにマギレコの誰かとか、ラブライブ見ていたらその中の誰かとかどうでしょう？】
【ホラーですがコメディ感もある感じ…かな？苦手なら見ない方がいいかもですね】
【おっしゃる通り女の子は可愛いです！】
【では鬼滅も見てみます！あと他にいいのがあったら違うアニメも】
【ですね…そういえばマギレコ二期見てなかったなあ…ラブライブでお願いしていいですか？】
【前情報では幽霊が見えるけど何もしない女の子、みたいな感じだったっけ】
【あんまり怖くはなさそうだし気が向いたら見てみます】
【他は何が始まるかまだほとんど知らなくて、始まってから面白そうなのがあれば見てみようかなってとこです】
【あとは無職転生も見る、かな】
【ラブライブはどのシリーズがいいかな？前にも遊んだ虹ヶ咲か、他のならどれがいいですかね】
【幽霊を無視しまくるアニメです(笑)】
【無職転生は一期から見てなかったですね…】
【ラブライブ!は今のスーパースターもありましたね。ただ見てないですが…というか時間帯がちょっと…】
【ではサンシャインからお願いしてもいいですか？】
【無視して話が進むんでしょうか！】
【でも人気作みたいだから面白いんでしょうね】
【無職転生はけっこう長かったと思うので一から見ると時間がかかるかも】
【気づけばたくさんシリーズがありますからね。まあ、話の流れは似たようなものです（笑）】
【サンシャインはけっこう古いやつですね。せつ菜ちゃんとかがいたのでいいんですよね？】
【と、気づいたらもう時間ですね。相談は次回にしましょうか】
【せつ菜ちゃんは虹ヶ咲ですね、サンシャインはその前のやつですかね】
【言う通り時間ですし、次回は火曜日でもいいでしょうか】
【そうですそうです、ラブライブも4つくらい出てて似てるからわかりにくいですよね】
【はい、では火曜日にまたお願いします】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【ありがとうございました！では火曜日にお願いします】
【お借りしました】
【では今日は打ち合わせからですね。ラブライブサンシャインという事で】
【そうですね、今日もよろしくお願いします】
【サンシャインだと善子ちゃんとかよさそうですが他作品含めてこの子がいいって女の子はありますか？】
【善子ちゃん可愛いですよね。時々厨二病が発動しますが(笑)】
【他のだと…前にもやりましたが虹ヶ咲のせつ菜ちゃんとかかな？】
【厨ニなところも優しいところも可愛いですよね。あとは花丸ちゃん梨子ちゃん…うん、悩みます（笑）】
【せつ菜ちゃんはほんと良いとこ取りな女の子ですよね（笑）あれなら人気出ちゃって当然ってくらいに！】
【どの子がいいかはシチュにもよるかな？力技で襲って犯すか騙したりするか、その他とか】
【いや本当に悩みますね…】
【力技で襲うのがいいですね〜レイプものが好きです】
【それなら善子ちゃんでどうでしょう！】
【ネット上でヨハネと名乗ってるのを煽てまくってオフ会にして、そこでという感じで】
【なるほど、善子ちゃんの口調というか時々でる厨二言葉は完璧にやれる自信はないですがそこは勘弁して下さい(笑)】
【実際にオフ会として会って、会ってみたら可愛い女の子だから我慢できずに…な感じでしょうか？】
【厨ニのところは特殊で難しいですからね（笑）】
【会ったら可愛かった…もしくは最初から知ってた、どちらでもよさそうかなと】
【早めに襲うか、なんとかお酒を飲ませたりするか、それとも襲う前に何かエッチなことをさせてからがいいかな】
【煽てまくって際どいポーズをさせたりとか】
【最初から可愛い女子高生と知ってた感じにしましょうか】
【煽てて際どいポーズさせるのいいですね。時々ビシっと決めポーズしたりしますし】
【制服の短いスカートだったらパンチラさせまくりです】
【それじゃ可愛い子だと知ってて最初から襲うつもりでやって来たと】
【褒められるのが嬉しくてパンチラに気づかなかったりとかもいいかもしれないですね！】
【そんな感じでやってみましょうか？】
【はい！そんな感じでやってみましょう！】
【力づくで犯されるヨハネ…もとい善子ちゃん、いいですね】
【書き出しはどうしましょうか？】
【そういうのも絵になりそうですしね…】
【こっちで書いてみましょうか？二人でカラオケボックスに行ったとか、そういう感じでどうでしょう】
【いいですね。ではカラオケボックスに行く所からで】
【あまり時間ないですがお願いします！】
ヨハネちゃんってこんなに可愛かったんだね？
もちろん可愛いのは知ってたけど、実物見たらがっかりって子も多いのに
むしろ実物の方が可愛くない？
（これまでネット上ではやりとりをしていたが顔を合わせたのは今日が初めてだった）
（ネット上では加工された写真画像などが多いが、善子は実際に会ってみても可愛らしい）
（こんな子と二人きりなら、男であれば悪い気を起こすのも当然だろう）
ここなら誰にも邪魔されずに一緒に堕天できるね
ヨハネの格好いいポーズを見てみたいな？
（カラオケボックスに二人で入れば部屋は薄暗く、それなりに厨ニに合う雰囲気だった）
（隙を見せたら襲ってやろうか…すでにそんなことを考えてしまっている）
【今日は始まりの部分だけになると思いますが、とりあえず書いてみました！】
【書き出しありがとうございました！】
【こちらは次回から続きを書いていきますね。という事で凍結お願いします！】
【善子ちゃんは褒められればなんでも従ってしまいそうです】
【次は土曜日でもいいでしょうか？】
【善子ちゃんは調子に乗ったところも可愛いかもしれませんね（笑）】
【はい、それでは土曜日でお願いします】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい！ありがとうございました。土曜日にお願いしますね】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【善子ちゃん、今夜もよろしくお願いします】
【今日もよろしくお願いします！】
>>894
か、可愛っ…///
ふ、ふふっ…我が可愛いのは当然よ…
(と、照れながらも顎に手を置いてポーズをとる)
(ヨハネこと津島善子はある男性と二人きりでカラオケボックスにいた)
(事の発端はネットで自分がヨハネとして呟いたり投稿した所)
(ある人からアプローチされて実際に会わない？と言われた)
(最初は知らない人と会うのは戸惑いがあったが、ヨハネ格好いい！と言われて簡単に落ちてしまったのだ)
ヨハネ…カラオケボックスに降臨っ！！
(またポーズを決める善子)
(オフ会、今日は休みだが男の薦めもあって浦女のセーラー服)
(短すぎるスカートは男の欲情を誘うのに十分だった)
ヨハネのポーズ…当然だ！ ふっ、はっ…！
(煽てられたヨハネは靴を脱ぎソファの上に立ち、腕を伸ばしたり目を見開くポーズをとる)
(その度にスカートがふわっと捲り上がったり、お腹がちらりと覗く)
おー、いいね
ヨハネはリアルで見るとさらに可愛いし最高だよ！
（褒めて善子を調子に乗せていくが、可愛いという感想は本心だった）
（ポーズを決める善子をスマホで楽しげに撮影していって）
（制服のスカートは際どい短さでもっと色んな所を見てみたいと思ってしまう）
マジでどのポーズも良すぎるし…
お、今のもう一回やってくれない？頼むよ、ヨハネのいいとこもっと見てみたいし！
（善子へと近づいていって少ししゃがみ込んでスマホを構えた）
（ソファに上がっている善子が少し油断してしまえば、中身は簡単に見えてしまうだろう）
【力づくで襲う前にどれくらい遊ぼうか考えちゃいますね】
【調子乗っちゃうところがあるから、煽てるのも面白そうだし】
ふふ…そうだろう…
言われずともしてやるわ…
(男がスマホを構えて撮影。しかも下からのアングル)
(だが煽てられて気分の良い善子は構わずポーズをとり続ける)
お主はヨハネの事がよくわかっているな…
ま、それも当然…っ！
(スカートの中がチラチラ見えているが善子からは気付かない)
(むしろもっと撮ってと色んなポーズをとる)
【ほどよく煽てて我慢できなくなったら襲うとか…】
決まってるね、さすがヨハネはどんなポーズでも様になってるぜ？
（機嫌よくポーズを取ってくれる善子を撮影し続けるが）
（今ならもっと過激なこともお願いできるんじゃないかと考えてしまう）
（もし拒まれたら、その時は強引にしたいことをしてしまえばいいと思っていた）
次はこういうのやってくれないか？
まさかヨハネはこんなコスプレイヤーの偽者なんかに負けないよな？
（黒い羽を付けた悪魔のコスプレをしている少女の画像を見せるが）
（その子は無防備に座って太股も下着も見せるように両足を開いたまま笑顔を向けていた）
【色々要求して、できなくなったらそこから襲ってしまうという感じでやってみようかな】
コスプレイヤー？ これは…
(その画像を見ると自分と同じゴスロリ服のような格好をした女の子)
(しかもよく見たら下着もバッチリ見えてしまっていた)
こ、こんなの…//
(その画像に頬を赤くする善子)
(自分が今着てるのは制服。当然スカートで、足を開けば見えてしまう)
(さっきまでの中二の勢いは消え、普通の女子高生として戸惑う、が)
ふ、ふふっ…我が、ヨハネがこの程度に負けるとでも？
この程度、どうってことは…っ！
(すぐにヨハネに戻り、ぎこちない動きでソファの上に座る)
うぅ… こ、これでどうだっ！
(そして股を開き、すぐにまた閉じる)
(パンツが見えたのは一瞬だった)
【はい、それでいきましょう！】
おっ、さすがヨハネ…こんな偽者に負けるわけないよな？
あれ……
（このまま大胆なポーズを決めてくれるかと思いきや、あまりにも一瞬で閉じられてしまった）
（一瞬だけ見えたような気がしたが、やはり煽てても恥ずかしいようだ）
ふうん、ヨハネってこれくらいのことが恥ずかしいのか
ガッカリだな…それじゃ矮小な人間の小娘と同レベルだぜ
（ふうっとため息をついて落胆した態度を見せて）
この子ですら堂々と見せてるのに…まさか堕天使ってのは嘘だったのか？
さっきちょっとだけ見せてくれただろ
堕天使らしい黒いのが…な？
（善子の膝上に手を乗せると、そのままゆっくりと足を開かせてしまう）
（そうして開かせたところで、すぐ閉じられないようにしっかりと押さえつけていて）
ほらほら、ここでスマイルの一つもくれないと
まさかヨハネ、これくらいで余裕なくなったなんて言わないよな？
（下着まで見えた体勢で固定させたうえに、その姿を撮影しようとスマホを向けていく）
こ、小娘…！
な、何を言って…我はヨハネ、堕天使であるからには何もできない事は…っ
(男の機嫌を損ねてしまった事に焦り強気にも調子にも乗っていく)
きゃっ…！？
(だが男に無理矢理足を開かされると可愛い声をあげて)
(完全に露になった黒い下着。そこにスマホが忍びよる)
……っ、あ、当たり前だ！ ヨハネがこんな画像の娘に負ける事など…
(と、引きつった笑顔を見せて、ピースでポーズをとる)
さすがヨハネ、これくらいどうってことないよな？
涼しい顔して見せて…やっぱり堕天使は違うぜ
（見るからに引きつった顔には気づいていたが、黒い下着を見せる姿を撮影していった）
（ぎこちない笑顔とはいえ、笑いながら下着を見せてピースをした姿は後々に弱みとなってしまうだろう）
お、いいのが撮れた
ほら、ヨハネが可愛く撮れてるぜ？
（そういって見せた画像はピースしながら下着を見せている善子の写真）
（それが男の手中にあることの怖さは遠からず理解するだろう）
次はこういうのもやってみてよ
こんな画像の娘には負けないんだろ？ヨハネなら余裕だよな
（画像のコスプレ娘は平気な顔をしてゴスロリ服をめくっていて）
（満面の笑みを見せながらブラに包まれた上半身を見せつけていた）
ま、まあ、この程度、どうってことはない…っ
(その男に撮られた写真を見て、自分が股を開いて黒い下着を見せている)
(まだ余裕ある感じを見せているが、ヨハネのポーズはキレがなくなっていた)
え？ (と、また違う写真を見せられた善子は固まる)
(服を捲り上げてブラを見せている女の子。パンツだけでも恥ずかしいのにブラまで…)
当たり前だっ！ 人間の娘に出来て我が出来ない事はない
こんなの簡単だ… み、見ているがいい…っ
(と、セーラーに手をかける手は震えていた)
(ゆっくり捲り上げて腹に肌が見えて、そして黒いブラが見える)
ど、どうだっ！ ヨハネに出来ない事はない！
【色々なポーズさせていいですね！善子ちゃん可愛いです】
【では凍結していいでしょうか？】
【エッチなポーズさせたり脅したり襲ったり、ここからも楽しみです】
【それじゃ凍結で次回は火曜日でいいでしょうか？】
【本当に楽しいです！】
【はい、火曜日でお願いします！】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました】
【それではまた、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日もよろしくお願いしますね】
【こちらこそよろしくおねがいしますね！】
>>906
……いいじゃん、さすがヨハネ
（煽てれば煽てるほど見せてくれる善子）
（パンツそしてブラまで見せて強がっているが、さすがに平気ではないらしく手が震えている）
（そうした態度もまた男の気持ちをくすぐり、襲ってしまいたい衝動に駆られてしまう）
まあこれくらいではずかしいわけないよな？
もうちょっといいとこ見せてくれよ…きっとヨハネのなら綺麗だろ
（ブラ越しに軽く胸をさすってからブラのカップに指先を引っ掛けていった）
（そうしてゆっくり引っ張って胸の先端を露出させようとして）
ふ、ふふんっ！ 当然だ…っ
(セーラー服を掴む手は震えたままで、顔も真っ赤)
(強かっているが、本音は今すぐにでもやめたい気分で)
…っ！ やっ…！
(そして男がブラに指をかけて下にずらそうとした時)
(反射的に男の手を強めに払ってしまい)
あ… い、いや、今のはその……
(すぐにまたヨハネに戻り、まずい事をしたと手を身振り手振り振って)
……っ！！
（手を払われるとあからさまに不機嫌な顔をして善子を睨んでしまう）
（怒ってはいたが、そこで怒鳴ったり何かしたりはなく）
まあ、つい手が当たっただけだよな？
ヨハネがこれくらいのことで動揺するわけないし
（そういってまた同じように胸に触れてブラをずらしていき）
（また手を払われたりするよりも早く行動を起こし、乳房を露出させていった）
やっぱり堕天使って肌も白いし綺麗だよな
これもばっちり撮らせてもらうぜ
（乳首まで見えてしまっている胸まで撮影してしまう）
ひっ…！ そ、そうだ！たまたま手が当たってしまって…
(睨まれてビクッとビビるが)
(男の台詞に乗っかるように偶然を装う)
あ…っ
(調子に乗った男にブラをずらされて)
(あまり大きくはないが、綺麗な形をした乳房とピンク色の乳首)
(黒を基調とするヨハネとは真逆の白く可愛いおっぱいだった)
そ、その… 撮るのはちょっと…
さすがのヨハネでも恥ずかしいというか…い、いや、少しだぞ？
ヨハネがこの程度でやめさせたいなどとは思わないが…っ
(だが喋る口も回らなくて身体も震えていた)
わかったよ、、撮るのはこれくらいにしておくか
ヨハネの神聖な体をむやみに撮るのはよくないっていうんだろ？
（撮影を拒むのは当然で、ここはその言葉に応じてスマホを置いて撮影を中断する）
（その代わりというように胸に触れると美しい形の乳房を撫で回していった）
撮るのは止めたやったんだからこれくらいはな？
（胸を触っていき先端を弄っていくが、怖がっている善子が感じるかはわからない）
（当然、胸を少し触って終わるはずもなく善子の体をソファに押し倒してしまう）
（あえて怖がらせるように強く押し、背中に衝撃を感じるほど乱暴にしていった）
……これくらいならどうってことないだろ
（嫌だと言いにくいように睨みつけながら善子の胸を揉みしだいていく）
う、うむ…っ
(男が素直に撮影を止めると安心して軽く息を吐く)
(仮に画像がネットに晒されれば顔が写ってなくても制服で身バレする可能性もあっただろう)
ひゃっ！？ ちょ、待っ…！
(男にソファに乱暴に押し出されて、胸は露出したままでスカートはめくれてパンツも丸出しに)
(その胸に男の手が這い、ゆっくりとした動きから多少痛みも感じるくらいに揉まれる)
(嫌と言おうとしたが、男の睨む目に怖じけついてしまい)
(ただ揉まれるだけで、怖さが勝って快楽はまだ感じなかった)
……黙ってろ
（待ってと言いかけた善子に、それ以上は言うなと釘を刺す）
（鋭い目つきはそのままで、逆らえば暴力を振るう事は男の態度で伝わるだろう）
（善子が黙ってしまったのをいいことに好き勝手に乳房を触っていき）
ヨハネってオフ会とかでエッチしたこととかねえの？
（一目見て美少女だと思ってしまうその美貌を眺めていき）
（隠せていないパンツに手をやると、卑猥な手つきで黒下着を撫でていった）
…っ！！
(男の迫力にさらに恐怖感が増す)
(最初調子に乗っていたヨハネの姿はもうない)
(乳房を好きなように揉まれまくってるが全然気にする余裕もなかった)
え、え？ あ、オフ会…
オフ会はこれが初めてで…そ、そもそも、エ、エッチな事する為にオフ会するわけじゃ…
(喋る口調も普通になって、見る影もない)
んっ…
(そして黒い下着を触られれば初めて感じた声を出す)
ふうん、初オフ会だったのかよ…
（どうりでガードが甘くちょろかったのか納得して）
（逆らえない善子の下着に触れると、やっと女らしい声が聞こえてきた）
ん？堕天の儀式をするって約束忘れたのか？
あれってこういう意味だぜ…
（そういって下着をさらに強く擦っていけば指先と衣擦れの音が響く）
ヨハネってまだヤッたことないのか？
（下着越しに秘所を見つけると、そこに向かってグッと指先を押し込んでいった）
【凍結でいいでしょうか！】
【なんか善子ちゃんがオフ会でたくさんの人にエッチされるのとかもやりたくなりました】
【次は土曜日でも大丈夫ですか？】
【そういうのも楽しそうですね！煽てられてて引くに引けず、エッチなことされまくっちゃう善子ちゃんとか】
【ええ、土曜日でお願いします！】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、土曜日にお願いします！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【善子ちゃん、今日もよろしくね】
【こちらこそお願いします！】
>>919
だ、堕天使の儀式？そんな事言った覚えは…
(今のヨハネは軽いパニック状態)
(自分や相手の言った事が完全にうろ覚え状態だった)
ひぁっ！？ ヤ、ヤるって何を…？
んっ、あっ… そこ、ダメっ…
(下着越しに指が割れ目に食い込む。まだ自分でも弄った事もない)
(つまり、セックスの経験もないヨハネは処女。)
(男の言ってる意味もわからない、堕天使どころか純情な少女だった)
おいおい、そりゃないだろ
会えたら儀式をやるって約束してたのに
（そんな約束はしていなかったが、今ならうやむやの内に押し切れるだろうと考えていた）
ヤるって…そんなの一つしかないぜ？
ま、反応見てたらさすがにわかるけどな…ヨハネってまだ処女なんだろ
（何のことかわかっていない反応からすぐに処女だと見破ってしまう）
（執拗に下着の上から敏感なところを弄っていき）
（善子がダメだといえば余計に力を入れて、下着の布を押し込むように割れ目を刺激していく）
【こちらこそよろしくです！】
…っ！！
(はっきりと処女と言われて、「この堕天使ヨハネが処女？笑わせる…」)
(と、言いたい所だったが、顔を赤くして何も言えず)
あっ…！ っ、んくっ…！
(指が割れ目に食い込む度に身体が反応して)
(黒い下着に湿り気を帯びらせて、何度も喘いでしまう)
あ、あぁ…っ！
(そして身体を震わせて軽くイってしまうのだった)
(初めて経験するイクという感覚。なんとも言えない感じに言葉が出てこない)
どうしたよ、図星なんだろ？
まったく…わかりやすい女だぜ
（見るからに赤くなった顔を見れば処女だと白状しているようなもので）
（はっきりした返事がなくても善子の態度でわかってしまう）
…それとも違ったか？
（いつもの調子で強がりたいのかと思って、それとなく聞いてみることにして）
ヨハネいい反応するんだな…こういう刺激も悪くないだろ？
ほら……もう一度味わわせてやるよ
（簡単にイッてしまったのを見て、初めての快楽をもう一度味わわせてやろうと）
（濡れた下着を擦って再び割れ目を刺激していく）
ところでさ、ヨハネの本名はなんていうの？
さすがにヨハネが本名だとか言わないよな
（下着を押し込めば濡れているせいで指にぐっしょくりとした感触がまとわりついてくる）
（その布の感触を味わいながら割れ目を執拗に摩擦していって）
う、あ…その…
(イったばかりでまだ頭の整理ができていない)
(だが男の言葉と手のダブル責めは終わらない。善子を徹底的に追いこんでいく)
しょ、処女？ 我が処女なはずがあるまい…っ
(だがまだ強気に否定していく。バレバレだとは知らずに)
んっ！あぁっ！ や、ふっ…
(イったばかりの身体にさらに追い討ちをかけるように手は割れ目を弄る)
(すっかり下着は割れ目を中心に濡れて、雌の匂いが広がる)
(さらにはクリトリスも主張し、より強い刺激が加わり)
あ、ああぁっ！！
(ビクンビクン身体を跳ねさせて二度目の絶頂)
はぁっ…ん…っ
よ、ヨハネはヨハネだ…
(しかしまだ自分をヨハネと主張して面倒くさい女を演じる)
ふうん？
だったらどれだけ経験してきたか聞かせてくれよ
（正直に言わず思惑通りに強がっている善子）
（だったら経験はどれほどのものかと尋ねて困らせようとしていた）
すぐイクんだな…面白いくらいに敏感じゃねえか
お……ここも弱いんだろ？
（触れているとぷっくり膨らんできたクリトリスに気づいてしまい）
（指の腹を擦り付けるようにしてクリを刺激していき）
そうかよ
だったらヨハネ…このまま俺とセックスしようぜ
堕天使ならセックスくらいどうってことないだろ？それに処女でもないみたいだし？
（まだヨハネを名乗る善子にセックスを迫っていき、黒い下着の中にまで手を入れてしまう）
そ、それは…その…
(男に経験した人数を問われ、口をもごもご)
(当然、処女で女子校に通ってる善子に彼氏などいない)
あぁっ！！
(クリトリスを何度も刺激されて、下着の中は愛液でぐちょぐちょ)
(ブラ越しに乳首がぷっくり浮かんで見えるほど善子は敏感になっていた)
そ、それとこれは関係ないというか…んっ！
(すっかり制服も下着も乱れて、淫乱女子高生の善子)
(パンツの中に手を入れられて割れ目に触れただけで感じてしまう)
なんで教えてくれないんだよ
まさか、覚えてないくらいの男に股を開いてきたのか？
（言葉に詰まりながら困っている姿が可愛く見えて、つい意地の悪いことを言ってしまう）
ここまで来たらどうでもいいか
どうせヤることヤッちまうんだしな！？
（快楽に流されている善子のブラとパンツをずらしていき）
（胸と割れ目、大切な部分を一気に露出させてしまう）
【からかわれる善子ちゃん可愛いです！】
【次回は火曜日でも大丈夫ですか？】
【では火曜日で、今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、では火曜日にお願いします！】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
【善子ちゃん、今日もよろしくおねがいしますね！】
【こちらこそお願いします！】
>>931
ち、違っ…！
(自分が男に簡単に股を開く軽い女だと思われている)
(本当にヤった経験はなく、必死に否定する)
…！ 〜〜っっ！！
(ブラとパンツをずらされる。可愛いおっぱいと濡れた割れ目が露出する)
やっ、ダメ…っ！
(当然すぐに手で隠し)
(ふるふると首を横に振って嫌だと訴える)
善子…津島善子よっ！
(かくなる上はと、男に止めさせようと本名を明かす)
ふうん、善子ちゃんか
いい名前じゃん…普通に可愛い感じでさ
（やっと本名を言ったことで、それだけ追い込まれているんだと知ることができた）
（けれど目の前に見える胸と割れ目に手を出さないはずもなく、そこに向かって手をのばす）
善子ちゃんはヤりまくってるんだろ？
だったらいいじゃん…今日もそのうちの一回ってことだ
れろっ…ん、んぅ…！
（胸を隠す手を強引にどかして、綺麗なおっぱいをあらわにさせる）
（ほどよい大きさのおっぱいにキスするとそのままいやらしい音を立てて舐めていき）
ヤってない！ヤってないから！
(もはやヨハネの堕天使の姿はなく、普通の女子高生)
(おっぱいをマジマジ見られながら、舌が乳首へと伸びていき)
んっ！ あ…っ！
(乳首を舐められた瞬間、身体が跳ねて可愛い声をあげる)
(男と身体を密着して、男の興奮した吐息と固くなった股間が当たる)
わ、私…初めてだから…っ
(処女である事も明かし、可哀想だと同情を得ようとした)
なんだよヤッてないって…マジで処女なのか？
んんっ…くちゅ…
（やっと本音を聞いて、男に迫られてうろたえている姿を楽しみ）
（善子の声をもっと聞こうと乳首を刺激するように舐めていった）
初めてだから、なに？
あれか…初めてだから優しくして欲しいってやつ？
（割れ目にも触れるとまだ閉じているそこをそっと撫でていき）
（何度も縦に往復して初めて男に触れる感触を教えていった）
ん、あっ！ ふっ…んくっ…
(乳首はすっかり固くなって、唾液で濡れる)
(喘ぎ声は止まらず、ヨハネの時のような低い声ではなく)
(女の子らしい可愛い声で鳴いて身体を震わせる)
わ、わかってるなら…ふぁっ！？
(まだオナニーもした事ないそこに指が触れ)
(愛液が指に絡みつき、何度も何度も身体をよがらせる)
あ、あなたも紳士なら…ここでやめてくれたら嬉しい…なんて
(男の顔色を伺いつつ)
ここでやめるって、そんなこと出来ると思ってんの？
そんな言葉が出るなんてマジで処女なんだな
こんなになってるモンを抑えられるかよ…
（膝立ちになってズボンと下着をおろしていけば、苦しげに勃起しているペニスを露出させた）
（やっと開放されたそれは硬く上向いて存在を主張している）
善子ちゃんだってそんなに感じてるくせによ…
れろ…んっ…この先のことに興味ないのか？
（舌を使って乳首を撫でながら、同時に割れ目を撫でさすっていく）
（そうすることでますます善子をよがらせようとして）
ひっ…！？
(男のズボンとパンツを下ろしたその先に、ポロンとペニスが飛び出る)
(血管が浮き出てそそり立つそれを見た善子は驚いて固まる)
(当然自分にはない、男性の象徴に言葉も出ない)
んんっ！ っ、あっ！
(何度も乳首と割れ目を愛撫されて快楽が押し寄せる)
(クリトリスもむき出しで、そこを刺激されるとより強い快楽が)
(そしてまたも愛撫だけでイクのだった)
あーあ、そんな顔されたら我慢できなくなるっつーの！
善子ちゃんだってさっさと犯してくれって思ってるくせによ…
（達した時の反応を見て発情し、硬いペニスをそっと割れ目に近づけて）
（先端を擦り付けることでこれから犯されるのだと実感を与え）
…はぁ…はぁ！！
うっ……たまんねえな！！
（逃さないよう腰を押さえるとそのまま一気に突き刺せば）
（膣内を鋭く貫いて善子の処女を奪い、奥までペニスを押し込んでしまっていた）
待っ…！
(男のペニスが割れ目に当てがわれ…こちらに逃げる時間も与えられないまま)
〜〜っ、ああぁっ！！
(そのまま勢いよくペニスは挿入、濡れてる為スムーズに入っていく)
(膣を擦り、快楽と痛みが同時に襲う)
酷い…このヨハネにこの仕打ち…
(だが冗談を言う余裕はあるようで)
(涙をこぼしながら痛みに耐える)
【よかったら火曜日にどうでしょう】
【お疲れ様てす！火曜日お願いします】
【次回で一応〆かな？また楽しみにしてますね。おやすみなさい！】
【それじゃおやすみなさい！】
【スレをお返しします】
>>944
何がこの仕打ち…だよ
ヨハネだってさっきから感じてたくせに
（犯かされて泣いてしまっている善子の頬に触ると）
（涙で濡れている頬をそっと撫でてやって）
ま、ここまで来たら一緒に楽しもうぜ！
ふうっ…！う……
（逃がすはずもなく腰を揺すって何度も突いていき）
（そのたびに膣内を抉るように動いていく）
は、はぁっ！
どうだよ…悪くないだろ？
（奥まで叩きつけるようにピストンしていき、勝ち誇ったように善子へと笑みを向けて）
【今日で〆までいけそうですね。それではよろしくおねがいします！】
んっ！あっ！あっ！
か、感じてなんか…くっ！
(激しいピストンにペニスは子宮口を突く)
(膣も擦って快楽が伝わって、より愛液が分泌する)
…っ、
(本当は気持ちいいけど、自分にもプライドがある)
(嫌でも否定してセックスをする男を見る)
【よろしくお願いしますね！】
【〆まで行って、時間が余ったら打ち合わせしましょう！】
んっ……お、よっぽど嬉しいみたいだな
こんなに濡らしてまだ認めないつもりか？
（乱暴に犯しているとはいえ、そこからは明らかに愛液が溢れ出しており）
（そのおかげでよりスムーズにペニスを突き入れ摩擦させていった）
…っ！やべ……もうすぐ出ちまいそうだ
はぁ、はぁ…このまま…いいよな？
（善子と目が合えば、このまま中出しすると言って恐怖を煽り）
（黙っている善子の頬を軽く叩いてからかっていた）
【ですね、それではこちらからは次で〆にしますね】
はっ、んっ！
え…だ、出すって…中に？
お願い！それだけは…せめて外に…
(処女の善子でも中に出すという意味はどういう意味か知っていた)
(だが男は既に出す気満々。善子は身体を動かして抵抗する)
【ではこちらはその次で〆ますね】
ふっ……んんぅっ！！
（善子がどれだけ拒んでも笑みを浮かべたまま行為を続け）
（最後は奥深くまで突いてやり、一気に熱い精を注ぎ込んでいった）
（膣内をたっぷり汚してからやっとペニスが抜かれていって）
まさかこんなに可愛いセフレが出来るなんてな
言っとくが、逃げようなんて無駄なことは考えるなよ？
これからもずっと可愛がってやるぜ……
（善子のことを気に入った男はこれからも好き勝手に善子の身体を使っていくのだろう）
【ありがとうございます。終わったら次の打ち合わせをしましょう！】
〜〜っっ！！
(抵抗虚しく、中に射精されてしまう)
(ペニスが抜かれても善子は放心状態。股から精液を垂らしながら唾液も口から垂らす)
(そしてヨハネの下僕どころか、逆に男のセフレとなり)
(この後も会う約束してはヤりまくるのだった)
【ありがとうございました！こちらも〆ます】
【では打ち合わせという事で】
【因みに前にも聞きましたが、今なにかしらアニメは見てますか？】
【ありがとうございました】
【新しいのは見たいのがあるけれど、まだ見れてない感じですね】
【鬼滅とかジャヒー様、無職転生、ラブライブですね】
【その中だと…ジャヒー様をちょっと見ただけですね】
【ラブライブはスーパースターでしょうか？】
【こちらは見える子ちゃんとセレクションプロジェクトくらいですね】
【ラブライブはスーパースターですね】
【どちらも見ようと思っていたのですがセレプロはアイドル系でしょうか？】
【せっかくだし時間があるときに見てみますね】
【セレプロはアイドルモノです！女の子は可愛いですよ】
【うーん…前ちらっと言った、また善子ちゃんでもいいですしね】
【それじゃ打ち合わせは次回にしましょうか】
【見れてたら、見える子ちゃんやセレプロも入れて相談しましょう】
【ですね、わかりました】
【因みに土曜日はちょっと来れないので来週の火曜日でもいいでしょうか】
【わかりました。それでは火曜日にまたお願いします】
【善子ちゃんまたね！今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【またね！おやすみなさい】
【お借りしました】
今日は打ち合わせからですね
>>962
お久しぶりです
新しいのはセレプロ見ましたよ
見える子ちゃんはまだですが……
セレプロも可愛い子いっぱいいましたね
久しぶりです！
セレプロ、キャラ多いですし可愛い子多いですよね
見える子ちゃんはホラーが苦手なら無理をして見る必要はないと思います
ちなみに他に見てるのはありますか？
見える子ちゃんはそんなに怖そうじゃないけど、どうなんだろ
今やっているので見ているのは……
ゆゆゆ、鬼滅、無職転生、ジャヒー様、とかですね
まあ、見える子ちゃんに出てくる幽霊はどちらかというと化け物に近いですから
あまり怖くはないですね
鬼滅は流行ってるのは当然承知してますが、自分は完全に見てなかったり…所々見てる感じですね
ゆゆゆは確かのわゆ(乃木若葉)のキャラも出てるんですよね？まだ見れてないなあ…
他の二つも見てないですし、ゆゆゆかセレプロかまたは違う作品かになりますかね…
ちょっとグロい系の見た目ですかね（笑）
鬼滅は漫画読んでなかったんだけど、アニメが人気になってそこから後追いで見始めました
そうそう、のわゆのキャラも出てきますよ
千景ちゃんという子は色んなシチュに合いそうな感じ
セレプロはメインどころの玲那、鈴音の二人も可愛いんですがお嬢と凪咲と詩ちゃんが気に入ってますね
のわゆは大好きなので、今度アニメも見ます。漫画は見てたんですけど
セレプロ、みんな可愛くて迷いますよね
自分もメイン二人と詩ちゃんが気に入ってます
のわゆは面白いけど内容がハードですよね
その時は千景ちゃんで遊んでもらおうかな
それなら詩ちゃんでやってみますか？
のわゆは普通に死んでいきますからね…
了解です！では詩ちゃんで、詩ちゃんは13歳でしたっけ？あれ、12歳だったかな…
勇者も昔はハードだったんですね
詩ちゃん、11歳の小6と書いてます
中身はとても小学生じゃないですけど（笑）
あれ、11歳でしたか
小学生に手を出す…まあ、JK JCも犯罪ですが
シチュはどうしましょうか？
詩ちゃんは子役として活動してますし、芸能関係の悪い大人に騙されてとか
アイドルとしての詩ちゃんにファンが接近してとか
今アニメは合宿中ですが、それは無しにして！
うっ、何歳でも襲ったら犯罪ですよね
やっぱり業界にいるんだしそっち系の大人に騙されて、とかがいいな
もちろん合宿中は手が出せないので…例えば本選前のテストとか言って騙すとか
特に小学生はね…(笑)まあ、本当、詩ちゃんは中身は大人っぽいですが
では業界の悪い大人に騙される方で
テストというのは学校じゃなく、演技の勉強とかでしょうか？
むしろ他の子より騙すの難しかったりして（笑）
そうですね、学校じゃなくてアイドルとしてのテストって感じで
もしくは直球で枕を持ちかけてもいいかも
確かに、心の中を読みそうな雰囲気が…
直球ですね！そこの詳しい所は次回また決めましょうか。時間も時間なので…
火曜日で大丈夫ですか？
下手に嘘つくよりそっちの方がいい気がしてきました（笑）
はい、それじゃ火曜日にまたお願いします！
【今日もありがとうございました。スレをお返しします】
はい、ありがとうございました！
また火曜日に会いましょう！
【お借りしました】
改めてよろしくお願いしますね
今日からは小泉詩ちゃんということで
そうですね、詩ちゃんに業界の厳しさを教えてあげましょう
小学生相手に枕を強要するような感じですかね
直球で枕営業しようかと言うんですね(笑)
当然詩ちゃんは否定しますが…
因みにそちらはどっかの番組のプロデューサーって所でしょうか？
遠回しよりそっちの方がいいかと思って（笑）
さすがに枕を持ちかけられたことがなかったので、最初は意味がわからなかったとか
そうですね、新作ドラマのプロデューサーでいきましょう
主役欲しくないの？といういかにもな外道ですね
まだ一応小学生ですしね、枕なんて知らないと思います
ではドラマのプロデューサーということで、場所はテレビ局の会議室とかでいいでしょうか
詩ちゃんは小学生なので制服でなく私服でいきます
会議室ですね、わかりました
プロフィール画面での黒いシャツを着てる私服かな
それじゃ、相談はこれくらいで大丈夫そう？
ですね！何かあればやりながら【】内で話していきましょうか！
では会議室に来る所から書き出してみましょうか？
ありがとうございます
入ってくるところを軽く書いてもらえれば、こちらから話を振っていきますので
よろしくおねがいします
失礼します
(ノックをし、丁寧にお辞儀をすると女の子がとある部屋に入っていく)
(どこか大人っぽい雰囲気があるが、可愛いピンクのショートパンツを始め服装や)
(身体つきや顔はまだ幼さが残る。それもそうでまだ小学生で)
(でも佇まいは既に大人で、部屋の中の長い黒革ソファに腰をかける)
【では軽くこんな感じで、続きお願いします！】
わざわざ来てもらって悪いね
今日は詩ちゃんにいい話があってさ…
（詩の正面に座っていて、一人でやってきた子供に話しかけていった）
（小学生なのだがそのわりには大人びて見え、じっと詩の体を眺めていく）
（まだ幼い部分もあるが、女として抱きたいとそんなことを考えてしまったのだ）
前にこども探偵とかやってたし演技力に期待してるんだ
それで、来年始まるドラマの主役の話を持ってきたってわけ
（だいたいの人間は主役の話を出せばこちらの機嫌を取ろうとする）
（詩はどんな対応をするのかと出方を窺っていて）
【どうもありがとうございます。今日はあと少しですがよろしく】
いえ、いい話…ですか？
(自分の前に座っている人は色んなドラマを手がけているプロデューサー)
(詩も前にドラマに出ていた事もあり、知った顔だった)
(そしてこうして呼ばれたということは…)
…！ 本当ですか？！
(察していたとはいえ、しかも主役)
(これ以上ない話につい前のめりになり喜びを隠せない)
因みに、どんなドラマですか？
私が主役という事は学園モノとか…
(まだ先の話なのだが、嬉しくて声も高くなる)
【はい、これからどうなるか楽しみです】
【今夜はここで凍結にしてもらってもいいでしょうか？】
【次は土曜日、大丈夫ですかね】
【はい、凍結しましょう】
【土曜日も多分大丈夫だと思います！今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
ありがとう、それでは次は土曜日に。よろしくお願いします
【それではお返しします】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
今日もよろしくお願いします！
鋭いね、学園モノのドラマをやろうと思ってたんだ
その様子だと詩ちゃんも乗り気ってことでいい？
（思惑通りドラマの話に興味を示した詩ちゃん）
（それならばと、さっそく枕のことを持ちかけようと考えた）
詩ちゃん、こういう時ってどうするかわかるよな？
新人ならまだしもこの業界に身を置いている人間なんだから
（詩のことを見つめて意味深な言葉を投げかけていき）
今夜は一晩付き合ってくれるんだろ？
（小学生相手に正面切って枕の話をしていった）
【こちらこそよろしくお願いします】
【それからちょっとスレを作ってくるね】
はい、もちろんです
(顔には出さないが、心の中ではかなり喜んでいた)
(また小泉詩の名が世に知れ渡る…そう考えるだけで今から楽しみで仕方ない)
え…？
一晩…というと…
(この年ながら既に多数のドラマに出てる詩)
(プロデューサーの言う通り、新人ではない、が…)
(プロデューサーの言ってる事には頭に？が浮かんだ)
あ、もしかして…さすがにまだ小学生ですし、お酒はちょっと…
(まさか酒の付き合い？と疑問に思いながら聞いてみる)
(だとしたら小学生相手に何を言ってるのこの人…と呆れた目で見る)
【はい、すみませんお願いします。待ってますね】
お酒なんか飲ませるわけないだろ？
飲酒なんかスクープされでもしたらドラマの企画まで潰れちまうしな
（話を聞いてみてまだ枕は理解してないかと思って、詩を見て笑っていた）
そうだな、遠回しに言ったってわかるわけないか…
詩ちゃんだってセックスの意味くらいはわかるよな？
まあ、さすがにここまで言えば……なぁ？
（詩と性行為をしたい、そう考えていることを白状しながら）
（どんな反応をするのかと興味深そうに見つめていた）
【それじゃ新スレはこっちで！】
好きに使うスレミラクル14
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637415742/
で、ですよね〜 はは…
(ま、当たり前かと苦笑いしながら安心する)
は、はい…？
セッ…って、その…一応聞きますけど、私、小学生ですよ？
(一応セックスの意味は知っている詩)
(照れながらもその言葉に目を見開き驚く)
(ただ枕の事は気付かず、ただの変態プロデューサーだと思っている)
……すみません、ドラマの話はなかった事に…
(まさかそういうシーンもあるドラマで、その練習をするのかとか思ってしまい)
(さすがにそれは無理。とこちらから出演しない事を伝える)
【ありがとうございます！】
小学生だからってなんだよ
言っとくけどな、小学生でもヤる子はヤッてるぞ？
…てことはだ、これからそういう子に仕事全部奪われていくってわけだ
（さすがにすんなり受け入れるとは思っておらず）
（断られても慌てずに話を続けていこうとする）
断って俺に恥をかかせる気か？
そんな生意気なガキがこの業界でやっていけると思うなよ
二度と仕事の話がこなくなって、引退するしかなくなるぜ
（これでも断るつもりならいっそ襲って犯してやるかと）
（小学生相手にとんでもないことを考えていた）
…っ、
(他の子に仕事奪われるのも引退なんて絶対嫌だ)
(相手は数々のドラマを仕掛けてきた有名プロデューサー)
(その力で自分を潰す事なんて簡単にできるんだろう)
(だけど簡単に身体を売るなんて考えられない)
…少しだけ、考えさせて下さい…
(怖くなってソファから立ち上がり、部屋から出ようとする)
【では次で埋まりますね。新スレで会いましょう！】