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好きに使うスレミラクル12
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名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
好きに使うスレミラクル11
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584365440/
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引き続きスレをお借りします
では、痴漢やナンパの常習犯の中年に海で見かけて強引に物陰へ連れ込み、巨根を水着越しにさすらせて
咥えるように強引に頼み込むような感じで…
NGはなにかありますか?
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>>2
恫喝したり暴力的な行為はNGでお願いします
他はそんなに...大丈夫だと思います
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>>3
わかりました…こちらの口調などは好みがあればお願いします。
先に書き出しを初めて口調はそれに合わせようと思いますので。
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>>4
キモオタとか変態っぽい方が良いですね
では、書き出してみますので少しお待ちください
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>>5
わかりました、あまり挑戦したことがないので違和感があれば教えてください。
書き出しありがとうございます。お待ちしていますね。
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(梅雨が開けると一気に暑くなった)
(公営のプールは昼過ぎには人気が少なくなる)
(体を休めるようにゆったりと漂うように泳ぐ少女)
(プールから上がるとタオルを手にして軽く顔を拭いながら日陰のベンチへ腰掛ける)
(家族連れが減ったようで、かなり空いてきたみたいだ)
(少しぼんやりとしていると、目の前で父親よりも年配のような男性が足を止める)
(少し不思議そうに視線を上げるといやらしそうな視線で無遠慮に心美を見つめてきた)
...あの、何か?
(きょとんとしたあどけない表情で小首を傾げる少女に、男が話しかけてきた)
【簡単ですけどこんな感じで良いですか?】
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>>7
【書き出しありがとうございます】
【物陰に連れ込む所まで進める形のお返事をする予定ですので違和感があれば遠慮なく教えてくださいね】
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>>7
(開放された公営プールも、バカンス用のプールと違い昼を過ぎると人気もなくなっていく)
(そんな時間を見計らってプールを見張るように眺めている中年の男がいた)
(男は、ビキニスタイルの水着でプールを漂う少女を発見すると、太い唇を歪ませ舌なめずりをした)
やあ、お嬢ちゃん…一人で泳ぎに来たのかい?
(ベンチで休む少女に歩み寄り、目の前で薄ら笑いを浮かべながら声をかける)
(彼女の反応を待たずにベンチに深く腰掛け、隣に座ると)
(爪先から頭のてっぺんまでを舐め回すように視線を這わせ)
(特に胸元と腰回りについては鼻息荒く興奮した様子で凝縮すると)
お嬢ちゃん、かわいいねぇこのあたりの子かなぁ?
さっきからお嬢ちゃんのえっちな身体を見てたらおじさんこんなことになっちゃったよ…ちょっと触ってみてくれないかなぁ?
(少女の視線を誘導するように自分の視線を股間にやると、トランクス型の水着を突き破りそうな勢いでいきり立った肉棒が主張しており)
(ニヤニヤと笑いながら、少女の手首をつかみ股間へと誘導しようとする)
(もし抵抗されないようなら、そのまま手を上下させて肉棒をさすらせようとするだろう)
【おそくなりました、申し訳ありません】
【連れ込むと書きましたが流れを考えているうちに影のベンチで…と言う流れにさせていただきました】
【問題ないでしょうか?】
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>>9
あ、はい...
(濡れた髪にタオルをあてる)
(隣に腰を下ろす男へ視線を向けながら曖昧に頷く)
(男の視線が気になる...髪を拭ったタオルで股間を隠すように置く)
はい...あ、え?
(少し怯えるような表情の少女に、いきなりしれっとセクハラ発言をしてくる)
(大きな瞳を瞬かせて、最初は驚きながら、次の瞬間には顔が真っ赤に染まる)
ちょっ、ひっ!
(ドギマギする少女の手を引いて、水着の上から勃起した男性器へと触れさせる)
(布越しに感じるゴツゴツとした固く太い竿の感触)
(手を押し付けてソコを扱かせるように手を動かされる)
(いきなりの行為にドギマギして、喉から出かかった悲鳴を飲み込む)
(まるで悪びれずに平然と水着越しのペニスを撫でさせられて真っ赤な顔をして俯く)
【そうですね、出来れば人気のない更衣室とかに連れ込んで貰えたら...】
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>>10
お嬢ちゃんは顔も美人さんだけど手も綺麗だねぇ…。
柔らかくて、おじさん水着越しに触られただけでたまらなくなってきちゃったよ。
(少女の初な反応にも躊躇を見せず、少し腰を浮かせて密着する位置に座り直し)
(竿を握らせるように手を上から包み込み、少女の手を手淫の道具のように使って上下に扱かせる)
(耳元で熱い吐息を浴びせながらセクハラめいた言葉を続け)
(片方の手は股間を隠していたタオルを無理矢理奪い取り、足の付け根のあたりを指で撫でて)
あぁ、もう我慢できない…ほら、こっち。
(しばらく可憐な手で肉棒を扱かせていると、少女の手首をつかんだまま立ち上がる)
(そのまま強い力で引きずるように人気のないところまで引っ張っていく…)
ほら、お嬢ちゃんのせいでおじさんこんなことになっちゃったよ…。
ちゃんと泳ぎにくるつもりだったのにお嬢ちゃんがエロい身体晒して泳いでるからさぁ…。
ほら、責任とってよ…ちょっとで良いから…おじさんを気持ちよくしてよ。
(引っ張ってきたのは人気のない更衣室、ほかの更衣室に人が集まるためよく利用する人でもなければ存在すら認知されていない場所)
(興奮して荒くなった呼吸と血走った目で自分の水着を下ろし反り返った剛直を晒して)
(少女のお腹にこすりつけるような勢いで迫り、「口でも手でもいいからさぁ…」などと口走りながら再び肉棒を握らせようとして)
【かなり駆け足になってしまいましたが、いかがでしょうか?】
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>>11
あ、あの困ります...
(男の手が心美の手を広げて上からペニスを握らせる)
(羞恥心に真っ赤になりながら、されるままに固い肉竿を扱かされる)
(熱い体を寄せられ、タオルも取られる)
(大胆に太腿に指が触れる)
(柔らかな太腿の付け根近くを刺激されて擽ったさにもじもじとする)
あ、ちょっ...
(強引に手を引かれて、人気のない所へと連れ込まれる)
(使用者のあまり居ない古い更衣室)
(薄暗い室内に2人きりになると、目の前で水着を脱ぎ出す男)
(はっとした表情で両手で顔を塞ぐ少女に、手か口で奉仕するように要求してくる)
え、あ、その...
(口淀む少女の手を取って、再び股間へ押し付けてくる)
(反射的に握った肉竿...胸がドキドキとして、男から顔を背けながらぎこちない手つきで肉竿を撫でるようにしごき始める)
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>>12
あぁ……直にふれるともっと気持ちいいねぇ、お嬢ちゃんの手♥
おじさんのちんぽが喜んでるのがわかるかな?
(覚束ない指の感覚を直に受け、気持ちよさそうに嫌悪感を覚えるような恍惚とした声をあげて)
(「どう、彼氏のよりおおきい?」「お嬢ちゃんの名前を教えてよ」などとセクハラめいた言動を続けて)
(細い指に合わせるようにして腰を振り、膨れ上がった鬼頭をすべすべのお腹にこすりつけた)
(しごかれる度に肉棒は硬くなり、少女の指の中で竿は太り、ぱっくりとひらいた傘を指にひっかけながら掌に雄の臭いを擦り付けていく)
はぁ……ふぅ…ぉぉ゛、目を反らさないでよお嬢ちゃん…もっとしっかりおじさんとおちんぽを見て。
じゃないと…じゅる゛ぅ゛…じゅぷっ…れろっ…はぁ、おいしい耳だねぇ…
(目をそらす少女に気を悪くした声をあげて、彼女のかわいらしい耳をぶ厚い唇で挟み込む)
(大きな熱い軟体動物のような舌が、少女の耳をなめあげ、唾液をこすりつけていく)
(あえて大きく音を立てながら耳穴をえぐり、粘っこい水音を鼓膜にこびり付かせようとして)
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【すみません、次のレス少し遅くなります】
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>>14
【わかりました、ご無理をなさらず】
【都合が悪ければ凍結や破棄等もお伝えいただければ確認いたしますので】
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>>13
え...あっ......
(剥き出しの巨大な男根を握ると、なんとも言えない背徳感にドキドキしてきてしまう)
(初めて経験する巨大な大人の肉棒の逞しい感触)
(亀頭を下腹部へ擦り付けられながら、肉棒をゆっくりと、しっかりと扱く)
(雄臭いベタついた鬼頭の感触を感じながら、指で作った輪で張り出したカリ首を刺激する)
(徐々に興奮してしたきたのか、小声で男のセクハラ質問にも反応し出す)
こ、心美......椎名心実............です............
.........こんな...大きいの.........お、大人の人の......初めて......
(真っ赤になった耳へ男の唇が触れる)
(はっと顔を上げると卑猥な音を立てて耳をしゃぶられる)
きゃっ!
く、くすぐった......あ、やっ.........
(目を潤ませ体を震わせながら肉棒を扱く手に力が篭る)
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>>16
心実ちゃんっていうのか…可愛い名前だねぇ…
それにしても、恥ずかしそうにしてたのに随分ちんぽの扱いが上手いじゃない…彼氏に毎日してあげてるのかな…?
(耳にむしゃぶりつきながら小声で回答して来る心実にさらに興奮した様子で粘ついた吐息を浴びせる)
(指で作られた輪に執拗にカリを擦らせて、そのたびに気持ち悪く「ぉ♥」などと喘ぎながら)
(心実の指を堪能していった)
ぉ、ぉ…力が入って、いい感じだよぉ心実ちゃん…たまらないねぇ
ねぇ、心実ちゃん…おじさん心実ちゃんの可愛いお口でもちんぽ慰めてもらいたいなぁ
心実ちゃんもおじさんみたいな大きいの、始めてみたんでしょう?
(はいと言うまで逃がさない、というように耳の穴への舌のピストンを繰り返し)
(握らせずとも肉棒を扱く心実の手を見て、ビキニ越しに両手で円を描くようにお尻を撫で始める)
(S字を描くように裏股から付け根までを撫で、小指から順に豊かなお尻に指を沈めて)
(そのまま、布地をお尻の谷間に向けて引っ張り、少女のお尻を晒してしまう)
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【募集ではフェラを、ということでしたが】
【この後フェラを強引に迫って口の中に出して終了という流れでしょうか】
【その外愛撫をこちらでしてしまっていますが、問題はなかったでしょうか?】
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>>17
そ、そんな...彼氏とは...
(モジモジとしながらも、次第にペニスを慈しむように愛撫する)
(強く、弱く、緩急をつけて肉棒を扱き、敏感なカリ首を刺激する)
えっ...く、口で?
ひゃあっ、あっ、あんっ、あっ♥
(ペニスを扱きながら耳の穴まで舌で擽られる)
(男の手がお尻に伸びると、ビキニの上からいやらしく撫で付けられる)
(モジモジと腰を揺らし、ビキニを引き上げられ、むき出しになった臀部へ太い指がくい込む)
はぁん、はっ、はぁ♥
わ、わかりました...から.........
(熱っぽい声で応えると、男の前にしゃがみ込んでゆく)
(男の前に和式トイレで用を足すようにしゃがみ込む)
(目の前に初めて見る巨大な力強い肉棒がそそり立つ)
(竿に両手を添えると、震えながら舌を伸ばしてゆく)
はぁ............あっ、んっ............れろっ、ぺちょ♥
(張り詰めた男の亀頭をねっとりと舌で舐め始める)
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>>19
おぉ、まるで女神様だねぇ…フェラチオまでサービスしてくれるなんて…
今からご奉仕してくれるってきいておじさんのちんぽも涙を流して喜んでるよ…。
(わかったと言うまで何度も耳を蹂躙しお尻をもてあそび、発情を促し)
(推し負けた心実に、にたりと気味の悪い笑顔を浮かべる)
ぉ、ぉぉ…可愛い子になめてもらえるといっそう気持ちいいねぇ。
(鬼頭に押し当てられた舌に思わず快感の声をあげ、震える)
(とくとくと生み出された先走りで舌をマーキングするように腰を動かしてこすりつけ)
(時々鼻先に鬼頭や裏筋を突き出しては強烈なオスのにおいを覚えさせようとする)
(手は無遠慮に彼女の髪を梳いて、まるで恋人を気取るかのように振る舞った)
心実ちゃん、なめなめも良いけど…そろそろその可愛いお口で咥えてくれないかい?
おじさんのちんぽもはいりたいーって泣いてるみたいでねぇ
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>>20
ぴちゃ......ぴちゃ、れろ...
(最初は躊躇いがちだった舌の動きも艶めかしくなって、たっぷりと唾液を垂らしながら丹念に亀頭を舐める)
(強い雄の匂いに駆り立てられて、下の上に鬼頭の裏を乗せて舌とペニスを震わせたり)
(竿の横から顔をつけて、舌でカリ首を擦ったりしながら、手で竿を扱く)
はぁ...お、おじさんの...舐めてたら、頭がぼぉっとしてきて...ん、ちゅる♥
な、なんか気持ちよくなってきちゃった.........
(熱っぽい表情で男を見上げる)
(男に促されて大きく口を開くと、先端から極太の竿にしゃぶりついて)
んっ、じゅるるっ...ずずっ、ずちゅっ...ちゅっ♥
(口に亀頭を含んで舌をねっとりと絡みつかせる)
(溢れ出す唾液が零れて竿へとダラっとタレ落ちる)
(握った手で竿に唾液を塗りこみながら、少しづつ深く肉棒を飲み込んでゆく)
(卑猥な音を立ててジュルジュルと男根を啜り、窄めた唇と手でで男の太竿を扱く)
じゅるっ、じゅぷっ、ずじゅじゅ、じゅるる♥
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【落ちます】
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【◆XgguUVO3tI様をお待ちします】
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【◆Pu8vvw4OfUさんとスレをお借りします】
>>23
改めてよろしくお願い致します。
獣人♂との野外交尾で甘々な感じとなると女性側も獣人♂に一目惚れなり力強さに惚れこんじゃって…なんて感じでどうでしょう?
お好みの獣人種なんてありますでしょうか?
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>>24
よろしくお願いします。
最初は流されていたものの力強さや気持ち良さに折れちゃって…みたいな感じが好みですね。
獣人としては狼、馬、虎、猿などが好みです。
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>>25
虎いいですね、虎獣人。
逸物も雄々しく自分の雄としての強さを知っていて、好みの♀に声掛けて種付け交尾を求める軽いノリで
世界観をファンタジーか現代ファンタジーにするかどちらもいけちゃいますが、女性側の雰囲気見て決めた方がよいかもですね。
同年〜熟女さんとどの年齢も美味しくいただけちゃいそうですが
こちらの人間換算にした外見年齢的な好みっていうのはあるでしょうか?
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>>26
そうですね…外見としては此方より大柄で発達した体躯だと嬉しいですね。
外見年齢は獣人と人間とではうまく見分けが付かず、故に熟女でも声を掛けられちゃうみたいな感じで。
こっちの雰囲気としてはちょうど歩いていた一般人みたいな感じで、熟女なら人妻設定も可能です。
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>>27
年齢よくわからないから♀として抱き心地良さそうなら、という感じですね
大柄で雄々しく精悍な身体付きをした虎獣人ということにしましょう。
せっかく夏ですし、ビーチナンパとかどうでしょう。後はファンタジーでも貞操観念少し緩い感じでとか。
そうですね…20前後くらいから30前後くらいで、人妻設定だと甘い感じよりもNTR方面強くなりそうなので熟希望であれば未亡人さんとか
女性側はどんな感じな雰囲気や見た目の女性でやりたいとか希望ありますか?
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>>28
分かりました、ファンタジー現代ファンタジー関係なく水着で赴いてた所に、みたいな感じでやろうかと思います
でしたら遊び慣れてない20代か少し行き遅れた感じの30代の熟女といった設定で行おうかなと思います
見た目としては海に行ったのも初めてな日に焼けてない内気な印象で、獣人に見初められるくらいには肉付き豊満といったもの
押されたら弱いくらいには貞操緩めで、青姦にしても共用のシャワー室やバレるかもしれない場所でもとろけてしまうというのはどうでしょうか
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>>29
良いですね。
虎獣人も申し訳程度な水着、ヤり目なのでブーメランな感じのとか
豊満なのは好みですね。獣人の大きな手でも零れてしまうどたぷんなのとか、欲をかきすぎでしょうか。
内気な感じであれば20代半ばから後半くらいでどうでしょう。
彼氏連れの友達と一緒に遊びに来たものの、友達は彼氏とふたりでどこかにしけ込んで、ヤり始めちゃってひとりぼっちなとこに声掛けて
そのまま人気のないビーチの片隅やシャワー室に連れ込んでっていうのは望むところです。
バレるかもしれないくらいの中でいやらしい声上げさせて蕩けさせちゃう中で孕ませてなんておねだりさせちゃいたいですね。
プロフ作ってもよいですし、見た目こう…みたいな画像一枚なり版権キャラの名前でもあればそれで始められちゃいそうですが
さくっとその辺決めて遊んじゃいます?
ああ、あと好きなプレイ関係とかNG周りをお伺いしときたいですがどうでしょう?
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>>30
大きいのがお好みであれば牛獣人さながらの立派な大きさでも問題ありません。
ついでに人間用の水着でもサイズが合う物が無く、ぴっちり食い込んでいる感じなどいかがでしょう。
だったらそんな彼氏持ちの数少ない友達がビーチで遊んだと報告を耳にして、後日一人で遊びに行ったものの、
特に目的も無くなんとなくなのでぼんやりしていた頃に…なんてのも面白いかもしれませんね。
版権キャラで近いイメージとしてはQBのカトレアあたりかなと思います。あくまで外見をオマージュしている感じで。
好みのプレイとしては体格差、抱き潰され、種付けプレス等の下品な体位、ねちっこいキスや愛撫
可能であれば逆アナル舐め、汗臭、全裸で連れ回しての行為なんかが良いですね。
NGはグロ系となります。
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>>31
よいですね。ぴっちり食い込む感じで、角や牛柄ビキニまで着せたら牛獣人♀で通用するかもな感じで
そんな感じで良いのでしたら、ひとりぼんやりしてる時に…という感じでいきましょうか。
QBのカトレアイメージ、豊満さがよく伝わってきます。
QBでしたらトモエやメナスな容姿なんかも好みですね。
ま、イメージとしてはカトレアな感じで…眼鏡が無くてもよいでしょうか?
好みのプレイありがとうございます。挙げていただいたもの全ていけちゃいますが
全裸で連れ回してもよいのなら、ビーチ共に歩いて獣人御用達のナンパ宿みたいなとこに連れ込むのもよさそうです
その辺はノリということで…名前決めても決めなくてもやれちゃいそうですけども、一応名前くらい決めておくなら「フーディ」とでもしときます
他に決めたい事とか気になるとことかありますか?
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>>32
ありがとうございます、カトレアの髪をほどいて眼鏡を取った感じが近いと思われます。
だったらナンパ宿に裸で連れ込んでの嵌め撮りなんかも良いかもしれませんね。
こちらも名前が必要だったら適当に決めておきます。
他は特にありませんね。
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>>33
ノリ的にはお姉さん呼びでしょうし、そちらからは虎くんなり獣人さんとかそんなのでしょうから
今はお互い名前もなしに貪りあうみたいなのでもよいかもしれませんね。
それでは書き出し用意してみましょうか。
浜辺でぼんやりなんて感じでしょうから、余り人気もないようなとこに佇んでたりしそうですし、そのまま岩陰にでも…とかで
書き出し作りますので少々お待ちください
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>>34
分かりました、年下だと察した上で体格なんかに押されて虎さんとか敬語で接する感じにしたいと思います
それではお待ちしていますね
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>>35
――お姉さん、ひとりで何してんの?
(浜辺で佇む妙齢の女性――獣人にしてみれば人間種雌の年齢などさほど分からないものではあるが、ひとりぽつねんと佇む女性に声を掛けたのは虎族の獣人種)
(身の丈2メートル近い大柄な身体をした獣人は気安く女の肩に手を添えて抱き寄せ、無作法にも鼻先を近づけると陽光をたっぷりと浴びて汗に塗れた雌の体臭をくんとひと嗅ぎ)
(舐めまわすような目つきで水着をぴっちり食い込ませてやまない豊満な乳肉や尻肉の具合の良さに目を細め、肉球浮いた手の平で肩を優しく撫で摩り)
さっきから見てたんだけどさぁ。ずっと一人じゃん?
海にひとりで遊びに来たんなら、どう?俺と遊ばない?
(口角を上げてにこやかな表情浮かべるも人間種にどこまで伝わるか、温和な雰囲気を醸し出す虎獣人は気安く抱いた肩を離そうとはせず)
(ふかふかとした獣毛に女の身を埋めさせ、明け透けに女を誘い立ててみせた)
向こうの岩場にさ、ちょっと面白いのがあるんだよね。
誰も来ない穴場みたいなもんでさ、どう?ね、どう?
(見定めた獲物は手放すまいと強引さを見せながら連れ込もうとする先を指さして、見える先は浜辺の奥に見える岩場)
(そんなところに連れ込まれれば何をされるかなど分かって当然――もちろん、こっちはそういうつもりで声を掛けているのだから隠す必要もない)
(伸るか反るかは相手次第ということで、女の顔を眺めながら、ほら行こうぜ?と連れ込もうとしてみせて)
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>>35
【呼び方なんかはそんな感じで大丈夫です】
【改めてよろしくお願いしますね】
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>>36
(普段と同じく家で一人過ごしていた時に、友達から送られて来た数枚の写真)
(「海楽しかったよー☆」等といったメッセージと共に彼氏とのツーショットと、背景には海や海の家の品物を二人仲良く食べている、何ともリアルが充実した光景)
(このままずっと家の中で過ごして良いのかと内心での葛藤と合わさって、自分も一人で海に出向いてみる事にしたが)
(身体の都合上合う人間用の水着が見付からず、ぴっちりと食い込んで恥ずかしいわ動きにくいわで早速動きが封じられて、ついでに人も疎らという状況)
(このまま適当に日が沈むまで過ごすか大人しく家に帰るか、悩んでいた時の事だった)
……ひゃあ、っ……!?あ、え……わ、私、ですか……?
(突然に話しかけられながらもふっとした毛並みの感触が伝わり、汗ばんだ身体の匂いまで嗅がれた事は急には分からず)
(振り向いた先には自分よりもがっしりとした大柄な獣人が、それも如何にも際どい水着を纏っている姿に慌てながらもぽっと熱気と合わせて顔が赤らむ)
(身体を撫でられながら事態を飲み込んでは、やっと自分がナンパされてしまっているのだと分かってしまって、おまけに怪しい事この上ないが)
……わ、私で、良かったら…はい……
(思ったよりも獣毛が気持ち良かったり、断ったら怖かったり、それ以上にこのまま断って大人しく帰って友達よりも充実した夏を送れるのかと)
(念願の出会いと合わさって、色々考える間も無く少しばかり意地にもなっているがままに、相手からのあけすけな誘いに乗ってしまう事にする)
(相手に倣って隣を歩けば、食い込んだ尻肉と今にもはみ出しそうな胸肉が大胆に揺れ動いているというある種の眼福を存分に見せ付けてしまってもいて)
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>>38
それじゃ、行こっか。
(誘いに快諾をみせた女の肩へ手を回し、ふかぶかと獣毛生い茂る身に寄り添わせたまま意気揚々と浜辺を歩き向かう先は岩場の方で)
(近づくにつれてどんどん人気が無くなっていく中、連れ込んだ先の岩上へ腰を下ろすと向かい合わせにさせた女を膝上へ導いた)
(歩くだけで豊満な乳肉を弾ませ、むっちりとした尻肉を揺らしてしまういやらしい雌の肢体を改めて眺め、気安く尻を鷲掴みにして落ちないように支え)
(脇腹を片手で撫で摩りながら首筋へ口を近づけ、伸ばした舌先で女の味が染み込んだ汗肌を舐め上げ覚え始めて)
はー…ほんと、お姉さんエロい身体してるって言われるでしょ。
初め見た時とかさぁ、牛族の牝かと思ったし。
人間でも特別デカい方なんじゃないの?
(にやつくように口角を持ち上げ、首筋から顔を上げて囁くは胸板に押し付けさせる豊満な乳肉の具合の良さ――脇腹撫でた手の平を持ち上げ鷲掴みにした豊乳は獣人の大きな手でも掴み切れず、指の間からはみ出すほどで)
(爪を立てぬように指を食い込ませ、張り出した大きな乳肉を水着の上から揉みしだいてはいやらしい身体だと囁き、吐息を漏らす唇をやや強引めに奪って塞ぐ)
(口付けをしたのもほんの数度、その後は舌を捻じ込み触れ合わせ、舐め上げるような深い口付けへ変じていき、ぬちゃぬちゃとした唾液を絡め女の蜜を吸い上げて半ば貪るようにみえるかもしれない口づけを送り込んでいく)
人間種の牝に交尾欲湧いたのなんて初めてだよ、ほんと。
お姉さんひと目見た時にさぁ、孕ませたいとか思っちゃったもん。
(本気とも冗談ともつかないような囁きを女に送り、手の中で変じる乳肉に浮かび上がる乳輪へ爪先を向けて摩り上げ、僅かに伸ばした爪でカリカリと乳首を掻き穿る)
(女の敏感な部分など種族を越えても概ね同じと手慣れた様子を見せ、執拗に乳首を爪先で掻き続けたまま、尻を支えた手で腰を浮かせると、水着の上から秘肉に指を押し付けて摩る)
(肢体のどこに触れても抱き心地良く肉付きの良い女の肢体に目を細め、孕みたいなら孕ませるなんて獣人らしい求愛で発情を煽り女をその気にさせようと執拗に愛撫を送り込んでいく)
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>>39
(露骨な危うさを必死で押し殺して肩を抱かれて強引に連れ込まれたのは、更に人気の少ない岩場の物陰という予想以上に怪しく、そして人気のない場所だった)
(流れのままに獣毛に包まれがっちりと自分とは真逆に硬めの膝の上へと座らせられて、思った以上に密着している感覚にしどろもどろになっている合間に)
(歩いた事と緊張と相まって相手の毛並みまで濡らしてしまうくらいに湿り気を帯びた柔肌に、ざらついた舌先が這い回ってきゃあっ、と若々しい声まで溢れさせて)
は、はいぃ……た、確かに大きいとか、牛人なみとかよく言われ…ま……ぅ……んっっ……
ふ……あぅ…あ…そんにゃ…いきなりぃぃ……っ……
(脇腹と首筋に触れる毛並みと舌との感触をくすぐったそうに味わっている間、何の遠慮も無く豊満過ぎる程の乳房を揉みしだかれていき)
(サイズが合ってないのと合わさってぶるんっと相手の前で早速片方の乳房がこぼれて大胆に揺れる姿を露わにしてしまっていた)
(それでも何とか、あくまで平静を保っている体を装おうとしている内に、唇まで荒っぽい獣人の口によって塞ぎ止められて)
(本能的に僅かに残っていた抵抗までも奪い去られる様に、獣の匂いが混ざり合った唾液を交わされ、流されるままにこくん、と喉を鳴らして唾液を飲み込み始めてすらいるもので)
は、孕ませたいって…ぇ……ぅぅ……
(口付けから解放された時には顔も真っ赤で、早々に頭も回らなくなっている中で刺激による快感ばかりが際立ち始めている)
(大振りの乳房からこれまた大振りな乳首まで爪で弄り回される内に水着の繊維まで通り越してぷっくりと形が浮き上がりながら甘い痛み交じりの快感が走る様になり)
(獣毛に包まれた相手によって豊満な尻肉を支えられ腰を浮かされただけで、ぎゅっと今まで股間に食い込み続けていた水着が更に強調されて尻肉が大きく震えるのが分かり)
(指先で弄り回される間に、既に汗とは異なる卑猥な液体が指先越しに股間から滲み溢れさせているという何ともチョロくて淫靡な様を相手に見せている)
(露骨な求愛の中で震える身体にサイズが合っていない水着、そして獣人の逞しい身体に触れながらの愛撫と、やっている内に直ぐに上の水着は零れて岩場に落ちてしまい)
(食い込みのきつさと合わさって、身体を捩らせている間に愛液までじわっと内腿を垂らしているというすっかり無防備な状態を晒す様になっている)
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>>40
【すみません、ちょっと眠気が限界で…凍結可能なら本日午後以降なら大丈夫ですが】
【お姉さんん方はどうでしょうか?】
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>>41
【そうですね、21時以降ならば大丈夫です】
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>>42
【それなら21時に伝言板で待ち合わせお願い致します】
【申し訳ないですが寝落ちする前にここで失礼致しますね】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
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>>43
【お疲れ様でした、ではお待ちしていますね】
【スレをお返しします】
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【再びスレをお借りします】
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【◆Pu8vvw4OfUさんとスレをお借りします】
>>45
【改めて本日もよろしくお願い致します】
【レスの作成中なので、今少しお待ちくださいませ】
【あ、ひとつ質問。水着、なんとなくビキニなんて感じでいましたがイメージ通りでしょうか?】
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>>46
【分かりました】
【なんとなくでしたがビキニですね、意図せずマイクロビキニや紐っぽくなってるみたいな】
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>>40
言ったままだよ、お姉さん抱き心地最高だしな。それに面倒見良さそうだし。
孕んでもちゃんと育ててくれるだろ?
獣人ってさぁ、そういうの敏感なんだよね。
(はらりと解かれて落ちた水着からまろび出された豊満な乳房を掴み上げて、ざらざらとした舌で牛人並の乳肉を舐め上げ乳首にしゃぶりついていき)
(下の方も脱がせようと爪先引っ掛け下ろし始めて、むっちりとした尻肉弾ませ、陽光の下で女を全裸にひん剥いて白肌を晒させていく)
(剥き出しにさせた秘裂は水着の上からたっぷりと弄っただけあってか、湿潤と濡れそぼり愛液はぽたぽたと岩場の上へ淫らな染みを広げる始末で)
(すぐにでも突き入れられそうな交尾穴に屹立する雄々しい逸物突き付けては、竿の上へと跨らせ滑りを擦り付けるよう尻を掴んで押し付けていく)
孕むまで一発二発じゃ駄目かもしんないけどさぁ、絶対孕ませるから。
それにさあ、お姉さんも交尾する気満々でマン汁ぐっちょりさせてるのに、これ以上理由必要?
(ククっと笑い、爪先で自分のブーメラン水着を脱ぎ下ろして曝け出した逸物の直上へ女を導き、本当に入るのか疑わしいような凶悪な極太獣根を割目に突き当てて)
(馴らす様に亀頭の三分の一程埋めて膣口を少しずつ掘削し、入口からにゅぷにゅぷとした水音を立てて突き入れを続けていく)
(指を突き入れて馴らすまでもなく、容易に突き入れられそうながらも多少なりとは女を気遣う素振りを見せて、雄々しい逸物で牝穴を掻いて少しずつ抽出を重ねた)
はー、はぁ―…やっぱ、人間の牝穴きっついな、キツキツで最高なんだけどさ
無理矢理押し込んでお姉さんのマンコ、俺専用みたいに広げちゃうけどいいよね?
その代わりたっぷり気持ちよくするからさぁ。な、いいだろ?
(掴み上げて舐め上げる乳房から顔を上げ、ねだる様な口ぶりで女の唇に舌を這わして舐り上げ、ちゅぷちゅぷとした突き入れの水音を下腹部から掻き鳴らす)
(互いに全裸のまま身一つで昂るままに陽光の下貪りあう、そんな姿をビーチに晒し尻を掴んで抑え込む手に少しずつ力が籠り、爛々と輝く瞳は喘ぎ続ける雌の顔を確りと見つめていた)
(柔々とした尻肉は掴んで指を食い込ませればどこまでも深く食い込んでいくおうな柔らかさと張りを見せる極上の肢体、もう片手で弄び揉みしだく乳房もまた同様で、豊満さを見せながらだらしなく垂れるようでもなく張りつめた淫猥なそれはどこまでも雄を魅了してやまない代物)
お姉さんのエロ声、響いちゃわないようにさぁ、ちゅーしよ、ちゅー。
キスしたまま一気に全部ぶち込んで、ラブラブ子作り始めちゃおうな。
はぁ…ほんとキっつ……最高だわ、お姉さんの牝まんこ。
(余程お気に入りなのか、出会って間もない女に対しラブラブ子作りなんて言葉を口にして、舐め上げた唇に口づけをして舌を差し入れ、舌上に載せた唾液を送り込み啜らせていく)
(厚ぼったくザラザラとしたネコ科特有の舌先で女の口腔舐め上げて舌を絡めて擦り合わせて上の口で甘々と舌キスを重ね)
(ズブブ…と突き入れ始めていく獣根で入口掘削したその先をこじ開けながら掘り進め、人間では到底味わえないような獣相手の悦楽を女の身に刻み込み、膣壁を目一杯広げさせ逸物を納めさせていく)
(柔らかく女らしい脂肪の乗った腹肉に捻じ込んでいく獣性器の姿が深く浮かび上がり始め、雄々しい逸物が臍下を持ち上げるのももう間もなくで)
(口づけ続けたまま間近に見える雌の顔をじっと見つめたまま、メリメリと食い込ませた剛直で子宮口へどっちゅと口づけ施して臍下の肉を高く持ちあげていくもののすぐに乱暴な腰使いを見せることはなく)
(膣中で震える熱い性器の感触を覚え込ませようと慣らす様に子宮口へ亀頭を減り込ませたまま女が落ち着くのを待ち、その間も頻りにねっとりと舌を揺らして女と交合を果たした喜びを分かち合いめでていくのだった)
>>47
【イメージ通りでしたね。本物のマイクロサイズの着せたら、乳輪余裕ではみ出してまたいやらしいことになるんでしょう】
【エロコスで楽しむのもオツですし、まぁその辺はノリとして…シャワー室やら獣人用ヤり部屋に連れ込むのはもちろんお互い裸のままで…ですね】
-
>>48
そ、そんにゃ事言ったって……ま、まだ孕むなんて、そんな…あ……っ……!
ひぃぃっ…お、っき……!
(好き放題に語る相手に対しても、仮に孕んでしまったのならば甲斐甲斐しく育てるだけの人並み以上の責任感を持ち合わせているのもまた確かな事)
(そもそも出会いがあるかどうかといった漠然とした悩みをひそかに抱いていたが、それも相手の手によってあっさりと払拭されてしまっている)
(日に焼けた覚えも何も無い色白の肌が人気が完全に無いとは言えない岩陰で完全に露わになってしまって)
(合わせて剥き出しになった乳房に直接触れる獣の舌先の感触にぞくぞくと身を善がらせる程の苛烈な刺激が走り抜け、全裸になった身体で柔肌がたわわに全身で揺らされる)
(胸肉以上に豊満な尻肉も屈強な獣人の力によって持ち上げられてしまい、両足を僅かに揺らそうとも殆ど意味を成さず)
(ある意味では此方以上に露出度の高い相手のブーメランパンツが脱ぎ捨てられれば、狭い布面積に本当に収まっていたのかも知れない体格以上に凶悪そうな肉棒が露わになり、先端が押し付けられるとそのまま座れそうな印象まで抱いてしまい)
そ……そんな、のっ……わ、私のおまんこも…あ、……ひ……あぁぁぁぁ……っ……!?
あぁ…んぐ……ぅっぅぅぅ……ふ…あ……ぎ……っ……!
(広々とした亀頭がぐちゅっと音を立ててすっかり愛液塗れになった自分の膣肉に触れている感触と、自重に合わせてゆっくりと、軽い言葉と共に着実に押し入って来る感覚)
(どうにか言葉で反論しようにも丹念な舌遣いが尚も続いて動きを阻害するまま、やがて尻肉を掴む動きと一緒に、ずぶぶぅぅっ…!と、彼女の身体自体が下がっていき、相手の膝にむちっとした尻肉が乗り掛かり)
(「牛の方が近い」等と過去に言われた経験のある、豊満過ぎる程の人間の身体の中へと、屈強な獣人に相応しい肉棒があっさりと奥底まで深く深く貫いてしまっていて)
(喘ぎの代わりに舌まで絡め取られ、唾液の中に混ざる獣臭さを心底味わいながら受け入れる事になる)
んぐ、っふぅぅ…ふぁ……あぁぁ………っひ、い、くぅぅぅっ……!
あ…ぁ………っ……!
(濃厚なキスを味わいながら野外で裸で乳房を弄り回され続け、腰を浮かせようにも相手の肉棒だけで身体を支えられてどうにも出来ない状態の中)
(相手に好きに愛でられて、激しい刺激が膣内からその奥底まで無作法に張り巡らされているという淫らな感覚)
(やがてもりっと巨大な亀頭が存在感をそのままに子宮口を押し上げて、腹部にも僅かに形が膨れ上がる様な快感と深い挿入を皮切りに)
(挿入だけで達してしまい、キスの中でぞくぞくと身体が善がり狂い、咄嗟に相手の身体に腕を回して必死で支える事しか出来ない)
(ぎゅっとただでさえきつかった人間の膣内は存在を歓迎するかの様に肉棒全体を搾り上げる具合の良さを見せた後に)
(余韻に浸り落ち着くにつれて、どろどろと愛液を結合部から垂らしながら滑りを帯びて中まで蕩けた、獣根に相応しい形へと作り変えられていく)
【そんな感じですね。連れ込む場合はギャラリーも居る様な…】
-
>>49
キスしながらちんぽ突っ込まれたのがそんなに良かったんだ。挿入即イきなんてやらしーなぁ。
人間の雄相手じゃなかなかこうはいかないでしょ、獣人ちんぽ気に入っちゃった?
(唇離して頬を舐め、絶頂と共に漂う淫らな雌臭に鼻をひくつかせて、ククっと笑うと肉棒全体絞り上げ絡みついてくる牝肉の良さが本物かどうか確かめるよう尻を両手で鷲掴みにし)
(尻溝に指を差し入れて左右に大きく割り開き、尻穴や結合部まで剥き出しにさせると奥を一度小突き上げ、竿筋を壁へと擦り付ける様に揺らして膣中解し始めた)
(トロトロに蕩けて解れた蜜壺を掻き混ぜ始めるゆったりとした抽出はスローペースながらも膣肉全体を揺さぶって、当たり所の良い悪いにかかわらず女の全てを根こそぎ愛で始めていく)
(太すぎる剛直さえも受け止めて絶え間なく締め上げてくる人間雌の蜜肉を貪り始めようとする若い雄虎は強靭な身を震わせて腰掛けていた岩場から結合したまま立ち上がる)
まぁ、お姉さんのいやらしい匂いからして、お気に入りだっていうのがバレバレだけどね。
こんな臭い立たせちゃってさぁ、大人しそうに見えてエッチなこと好きでしょ。
いやらしい身体持て余して、お姉さんみたいなスケベな牝を満たせるの俺みたいなのだけだって。
(抱き着こうと腕を伸ばす女の腋下へ鼻先近づけ、じっとりと沸いた汗臭を嗅ぎながらざらつく舌を伸ばして腋下を舐め上げ責め上げて、舌上に広がる酸味を帯びた雌の味に鼻先をひくくっとひくつかせ、呼応するように怒張はさらに膨れ上がる)
(我慢ならないとばかりにゆったりとした抽出を送り込んでいた腰は駅弁体位で抱え上げた蜜壺へ短いストロークで責め上げようと腹筋締めて揺れ始め)
(リズミカルに最奥を打ち貫いては子宮口に排卵催促施して、その度に臍下の肉をもりっと持ち上げイったばかりの女の胎で獣欲を満たそうとし始めていた)
あーやっぱお姉さんの牝まんこいいわ、ほんと最っ高。
お姉さんとなら新記録樹立できちゃうかもなぁ、交尾回数新記録。
な、俺の気持ちいいだろ? こんな交尾をさぁ俺たち虎族は二日で100回くらいするわけよ。
(ぎりっと指先を尻肉に埋め、逃すまいと抱え込み深く結合しながら腋下から顔を上げて囁くは虎獣人の精強ぶりで、沢山愛し合えるからくらいの意味合いで人間雌を口説きながら激しい腰使いに変じ行く抽出は肉壺全体を激しくシェイクし続ける)
(子宮口に亀頭を根付けたまま打ち込み始め、短くはっ…はっと息を重ねて膣肉抉り、獣人種の力強さを女の身体に刻み込もうとする)
(激しい交尾ながらも大事な牝を愛し続けるつもりは変わらぬようで、女の顔色伺いながら良さそうなとこを探ろうとでもするように当たり所を次々変えていくものの、窮屈すぎる蜜壺全てをねじ伏せるような力強さを持ってすれば、淫乱な肉体に変じさせ牝としての悦びを塗り込み覚えさせるに等しい)
人間の雄って一日十発もできちゃいい方なんだろ?
軽く五倍はお姉さんのこと愛せるからさ、な、俺の孕んでくれよ。
(孕みたいと女が口にするまでし続けると宣言したも同じな、ケダモノらしい愛欲の囁きをたっぷり囁き、繋がった女の背を腰掛けていた平たい岩場に預けさせ押し潰すように膣奥を捏ねていく)
(まだまだ底の知れない力強さを見せ、これくらいは易々とやってのける獣人種の性交を女の身体に刻み込み種付け間近を示すかのようにびくびくと獣根はひくつきをみせた)
【ヤり部屋って言い方がよくなかったかもしれないですね。獣人御用達のナンパ宿くらいのつもりでいたので…】
【ギャラリーですか。ラブ要素多め甘い感じと少し外れる気もして…ギャラリーよりかはペア同士乱交してる中でするとかならまだ…でしょうか】
【そういうのだと次々パートナー乗り換えていくような感じが強くて、それもまた楽しいのですけど甘い感じじゃなくなりそうでそれでもよいでしょうか?】
【そういう場合どっちを軸にするのか、女性側を主としてこちら側が色んな雄獣人出すのか、逆なのかとかもありそうですし…】
【他の獣人複数相手にした乱交みたいなのがお好きだったりされますか?】
-
>>50
ふはぁぁぁ……ぁ…だ、だって、こんなの…本当に、大きくて……っ……!
くひぃっ……ひっぁぁ……あ、あ……!
(初めて受け入れた事になる獣人の肉棒が子宮口まで纏めて押し上げられる存在感を示し、たっぷりと肉厚な人間の中に綺麗に収まっているとはまだ気付かないまま)
(全裸で分厚い尻肉を割り開かれて、質量と存在感に内側から仄かに開いたままの尻穴が外気に晒される感覚と共に)
(熱気に塗れて汗だくになっている身体から蒸れた雌臭をむんむんと溢れさせており、途中で立ち上がられると)
(見た目通りに一般的な人間の平均体重以上の質量を兼ね揃えてしまっている、豊満な肉に包まれた身体がそのまま相手と相手の肉棒に支えられてしまったという状況に)
(頭に伝わる快楽と刺激に惚けた表情のまま、ぎゅっと身体を寄せても構わず腰をうねらせるだけの余力を残していた相手の力強さを改めて理解して)
だ、だってぇっ……今までずっとぉ、あ、相手が居なかった、ですからぁっ…!
だ、だから今までずっと……恋愛とかも、全然なくて…っひあぁぁあぁ……!?
(久し振りに、と言うよりも初めて他人の手によって絶頂にまで導かれてしまった意識と身体の震えるままに、汗の籠った脇腹まで舐め上げられ)
(重たい身体をも軽々しく、リズミカルな調子で腰を振り始め、屈強な身体でメスとしての良い所を好きなだけ突き回して来る相手に今までぼんやりとくすぶり続けるしかなかった本音が口から溢れ出ていってしまう)
(牛獣人みたいだったり、今にしても人間用の水着で合うサイズが見付からない。友達からももう少し痩せた方がずっといい、等と言われ続けてどれだけの時間が経ったのかも分からないと)
(内心で僅かずつ諦めつつあった女性としての、相手が獣人ならば雌としての悦びを今になって存分に掻き混ぜられて刺激させられ、自分が獣人からして見れば上等な雌なのだ、と自覚と快感を同時に叩き込まれていきながら)
(自然に相手の身体に抱き着く力も強まっており、両足までも相手の腰に緩く絡ませて力を加えた、所謂だいしゅきホールドの体勢に追い込み、柔肉を存分に相手の身体に密着させて)
(毛皮に触れる柔肌と汗の匂いが擦れ合い、一層淫らな匂いが強まっていく)
んぎぃぃぃっ…あ、ぁぁぁ……そ、そんなに……やるんですか…ぁ……っ……!
(人間でも1日十回は出来るかどうかも怪しいかもしれないが、それ以上に重要だと捉えられたのは)
(獣人である相手がそれだけ、虎人本来の性欲を自分に叩き付けても構わない雌だと受け入れられてしまっていると、言葉に合わせた自覚まで溢れている)
(既に敏感な性感帯まで全てを残さず擦り上げられる様に身体に与えられる刺激も変化していて、子宮口に密着したままの動きに下腹部の形状もぼこぼこと僅かに蠢き掻き混ぜられている実感と存在を同時に叩き付けられ)
(激しい動きに揺り落とされない様に自然と密着する動きも強まり、快感と至福が一斉に溢れている。もう既に膣孔自体も獣人の肉棒でなければ満足出来なくなる程に柔らかに開発されるだけでなく)
(苛烈な攻めに子宮口までも陥落されようと、更に奥まで押し込められれば挿入出来る様になってもいる)
あ、っぷぁ、あぁぁぁっぁぁ〜〜っっ……!?
は…はい…孕みますっ……頑張って、孕みますからぁぁぁっ!?
(背中を岩肌に押し付けられながら、真上から圧し掛かる感覚と、姿勢が変わったのに合わせて解放された口元からは)
(歓喜の涙まで流している顔と合わせて、卑猥な雌としての鳴き声と孕んでも構わないといった完全な服従宣言まで海へとぶちまけられて行ってしまう)
(種族の差もあって出来にくくとも、それだけの回数をこなして孕んでしまう事を、またはそれだけの回数相手と交わる事を本能のままに臨んでしまって)
【だったらナンパ宿辺りになるかと思いますね…ギャラリーと言うか此方達を見て茶化したり歓迎したりする様な獣人の見物客、といった背景くらいで…】
【乱交については互いにやるのは難しいと思いますので、無しでお願いします】
-
>>51
こんなエロい牝なのに彼氏もいないなんて人間は分かんねーなぁ。
ま、その分俺がしてやるからさ。
気持ちいいの全部覚えて、俺との交尾に夢中にさせてやるよ。お姉さん。
(涙まで流して蕩け喜ぶ雌が両足絡めてしがみ付き、交合深く咥え込もうとする姿に惚れ直したかのように抱きかかえ、ズブブと深く突き入れて女の最奥満たしていき)
(激しい動きと共に送り込む乱暴ともいえる獣人の腰使いは子宮口へ密着させたまま種付けを主張し、孕む支度を女の身に施し続けていく)
(開発された柔肉は子宮口まで溶けきって、すんなり亀頭の半ば以上まで埋められる程に拡がり、そのまま奥への突き入れを孕み穴まで掻き混ぜてとねだっているようで、岩場に押し倒し圧し掛かり深く潰して突き入れようと体位を変じて攻め入った)
孕んでもいいって認めさせちゃうの、雄としてマジ興奮するよ。
本気で孕ませるから、覚悟しときなよ?
(しがみついた両足を乱暴に振り乱そうとする圧入は力強く猛々しく女の胎奥まで責め立てて、臍下の肉を高らかにもごっと持ち上げどこまで責め上げているのかをひと目でわからせていく)
(自由になった両手で女の頭を抱きかかえ、ふさふさとする獣毛に頬ずりさせるよう抱き締めて締め上げた腹筋をしならせ、激しい獣欲を帯びた交尾で子宮まで蹂躙し始める)
(どちゅ、どちゅと突き入れは荒く蜜壺の奥を穿ち抜き、膨れ上がる巨竿がびくびくと震えあがる度、膣壁全体を揺すり上げ肉粒のひとつひとつを押し潰し拡張施していくやり方)
(ケダモノならではの雄々しい逸物から送り込む激しい交尾に耐えられる牝だと認識し、牝の方もまた孕むと宣言したならばその全てを受け入れると言うに違いなく、了承を得たからにはもう遠慮などどこにもないと果てきるまで交尾を重ね続けるつもりだった)
そんじゃ記念の一発目、このまま中に出すから。
お姉さん孕ませる為だけの、俺の子種全部飲み干してくれよ。
(ぎゅっと抱きかかえる腕は力強く抱え込んだ腕の中で涙流して恍惚とする女の顔を見下ろして始まった射精を受け止めさせようと力強く突き入れ、ついには亀頭全体を子宮に捻じ込んでいく)
(人間雌の子宮へと突き込んだ獣性器から夥しい精が溢れ返り、びちびちと子宮を叩いては卵子を求めて波を立て、熱い子種の感触を女の身体に刻み込む)
(到底受け止めきれない量の精液を注ぎ込まれて膨れ上がり、逆流までしようとする多量の精液が結合の隙間からごぽっと溢れて噴き出し、女を組み敷く岩場へと白濁溜まりを広げ始めた)
【イメージされてるのは何となく分るのですが、そこにエロさや面白さを感じる事ができないので…申し訳ないですがそれならすぱっと種付けしたとこで終わりにしましょう】
【ナンパ宿に連れ込む方向に続けると、お互い抱いているものが違ってくるようにも思えるので…】
-
>>52
ひぐぃぃぃっ!?あ、あ、あぁぁぁ……っっ……!
(一度受け入れてしまった後は何処までも鮮明に、自分が望むままに人間の身体を孕ませたがっている雄から叩き付けられる快楽を受けて)
(岩肌に背中が押し付けられて挟み込まれた身体をがくがくと不規則に暴れさせながら、叩き付けられる快楽を受け止めるばかり)
(最初は肉厚な膣肉の奥底に存在している、並の人間ならば決して届かなかったであろう子宮口に余裕で届く程に深く、押し入ってきていた肉棒がにゅちにゅちと音を立ててその奥まで入り込み)
(待ち構えているのは間違いなく、本来ならば孕んでもおかしくない様な、逆に支障をきたしてしまうかもしれない程の圧倒的な雄としての征服なのだろうと)
は、はいぃぃっ…は、孕み、ますからぁ…が、ひっああぁぁぁぁ……!?
(がっしりと抑え込まれたまま獣毛と肉体に顔まで密着させられて、既に何度目かも分からない絶頂を味わい続けて居ながらも)
(荒々しいストロークによってずんずんと子宮の中まで纏めて抉じ開けられる猛烈な力強さと肉棒の巨大さとが合わさり、すっかり柔らかく緩んだ雌穴を掻き混ぜられているという状況に)
(細かな肉襞までも相手の漲った肉棒の脈動と動きによって削り取られているのでは、と思い込んでしまう程の快楽と質量に、相手の腰に絡んでいた両脚もいつの間にか離れていて)
(交わりの激しさを知らしめる様に、相手の腰の両側から突き出したままびくびくと震え上がっている姿が辛うじて見えて)
くひぃぃぃっ!?あ、あぁぁぁ…ぁ…な、中あぁぁぁっ……!?
っすご……ひ……あ…………!!?!
(ぼこん、と感触と共に子宮の中に恐ろしい程に反り返った雁首まで綺麗に入り込んでしまい、子宮の中まで完全に征服されてしまった実感と刺激に慣れる間も無く)
(続けざまに始まってしまった猛烈な勢いでの射精が直接撃ち込まれた快楽に一気に全身を震わせながら、大量の精液の中には繁殖力に満ちていると嫌でも分かる蠢き泳ぐ感覚まで伝わる様な生きの良い子種が一挙に子宮の中を満たしていく)
(ふくよかとしか言えない腹部までぼってりとあまりの大量さにみるみる膨れ上がっていくという卑猥な様子を見せた末に)
(さっきまでは溢れる愛液と潮と汗によって雌の匂いばかりが強く漂っていた岩肌が、孕み腹になっても尚注ぎ込まれて逆流した精液によって雄の臭気に満たされていき)
(身体を僅かに反らせながら受け止めるしかなく、既に種族の差も乗り越えて孕んでいるかもしれない精液に重たくなったからだをぶるっと震え上がらせて)
(まだまだ立派に反り返り、精力が収まった気配すらも見せやしない相手の身体に対して、再び両腕と腰をがっちりとホールドして)
あ……ぁ……あと……99回ぃ……っ……
(種を注がれたばかりでも、甘ったるい言葉と相手に密着して胸元に擦り寄る姿は盛りの付いた雌猫の様でもあって)
【分かりました、此方も時期の関係で明日以降は厳しいので…感謝します】
-
>>53
お姉さん、まだまだ余裕ありそうだなぁ。やっぱ俺が見込んだ牝なだけあるわー。
俺のザーメン子宮ん中でびちびち跳ねてんだろ?
すっげぇ堪んねぇって顔してんのな。
(しがみつく女を眺めてくつくつ笑い、抱き潰したまま牝が収まりつくまで抱え込み、力強い雄竿が蜜肉震わせているのを刻み込んでいく)
(じんわりこなれた様子を見せて、しがみついていた両足がぐったりとしたのを皮切りに、結合解こうと力を入れて子宮へ突き入れた竿をずぶと引きずり出していき)
(途端に溢れ出していく子種を勿体なさそうに見ながらも、余裕たっぷりの顔を浮かべて女の肩へ手を回して抱き寄せ、牛獣人染みた豊乳を鷲掴みして指を埋めた)
俺の常宿連れてってやる前にさぁ、シャワー浴びてこうぜ。
こう暑くっちゃ汗臭くってさぁ。
体温調節だって程があるんだよ、ほんと。
(獣人ジョークみたいなものを口にしながら尻尾で器用に自分と女の水着を拾い上げ、互いに全裸のまま女を連れて悠々とビーチへ繰り出していく)
(股座から白濁をぽたぽた漏らしたまま隣にいる雄に愛されたばかりという姿で浜辺を歩かせ、周囲の視線を一手に集め、突き刺さる眼差しはどこか羨望にすら似たもの)
(アルファメスとして女は見られているのか、周囲から突き刺さるような視線を浴び浜辺を歩くカップルは最寄りの共用シャワーへ雪崩込み、水音に負けない嬌声を室中から響かせていく)
冷たいの浴びながら、2、3発くらい訳ないよな?
(女を後ろから抱いて雄々しい竿を尻の谷間に挟み込み、汗を流す手指で肌をなめらに動かし交尾を済ませたばかりの女を愛でるも、まだまだ足りない雄竿を後背から突き入れて)
(爪先伸ばしても床に届かない女の肢体を両手でしっかと抱きかかえ、首に腕を絡ませて涼を楽しみながらも熱々とした子種をそのまま数発胎へ浴びせていく)
(猛々しい雄がもたらす子種は間もなく女を満たし、百を超える交尾の果てに卵子を射止められたことを自覚する女はすっかりと雌猫のように振舞って若い雄虎の寵愛を欲しいがままにしたのだった)
【そういう時期ですから仕方ないですよね。もう少し練って始めればよかったのか、とか少し考えましたが楽しい時間をありがとうございました】
【このような形でロールの締めとさせていただいて、今回は終わりにしましょう。ありがとうございました。楽しかったです】
-
>>54
(精液を受け止めながらの絶頂を味わい尽くした顔は夏の暑さに中てられたのとはまた違った表情を浮かべているものであり)
(肉竿が引き抜かれても開発され尽くした子宮口から溢れた精液の質量にぶるっと身体を震わせて淫らを味わっている様子を何一つ隠しきれず)
(膨らみ切った胎がごぼごぼと音を立てて吐き出される精液と合わせて元通りに萎んでいくが、子宮の中に食らい付いた精液はまだ残っている)
はぅ……はぁぁぁっ……ひゃぁ……
は、はいぃ……好きなだけ…もっと、もっとぉっ……!
(際どくなった水着を纏っていた時にはあれだけ引っ込み思案な行動しか出来なかったビーチの中に、肩を貸されながらおぼつかない足取りで歩かされ)
(周辺の利用客の視線が集まる中で、白濁に汚れた尻が踊り膣肉からは時々ごぼごぼと音を立ててこってりした白濁がこぼれ落ちる卑猥な姿を存分に見せ付けている始末)
(冷水シャワーを浴びながらも尚も熱がまるで下がらない下腹部から垂れる子種と尻肉に挟まれた竿の硬さから何の拒否権も無い交わりが再び繰り出されても)
(甘い雌啼きを続けながらそのまま汗が洗い流されたばかりの身体に数発、相手の宿に裸のまま連れ込まれて朝になるまで延々と)
(獣に見初められた牝として、沈み切った淫らな長い夏を過ごすのだった)
【こちらこそこの様な時期にお相手して頂きありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>55
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした】
【明日からまたお忙しいとのことですが、暑い盛りですのでご慈愛ください】
【それではこちらも失礼致します】
【スレをお返し致します】
-
【スレをお借りします】
-
【香能慶 ◆tigp11xh7Mさんとスレをお借りします】
>>57
【昨日はありがとうございました】
【打ち合わせの続きの残りがあればここでしてしまおうかと思いますが、こちらからの質問は今の所余り無く】
【慶さんの方はどうでしょうか?】
【特に無ければ始められるかなと思うのですが最初の場面をどうするかその辺もありますよね】
-
>>58
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【そうですね、後はNGの提示くらいかと思いますが】
【こちらは汚いプレイ全般がダメなくらいですね】
-
>>59
【NGありがとうございます。逆にそれ以外は大丈夫とのことですが、あまり好まない言動やプレイなんかがあればお気づきの時にでも教えて下さい】
【こちらは大スカが苦手なので、その辺くらいでしょうか】
【最初の場面、宅飲みシーンからでよいでしょうか?】
【余興と称して潜入捜査時の衣服に着替えさせて、酌をさせるという始まりからで…】
-
>>60
【了解しました、相互という事でこちらについても教えてください】
【書き出しはどうしましょう、どちらからにしましょうか】
【場面についてはそれで良いと思います】
-
>>61
【承知しました。相互でいきましょう】
【どちらの部屋でというのもありましたね】
【イメージ的にはこちらの部屋でしょうか? 慶さんの部屋に行き、そこにあった衣装を…でも良さそうですが】
【ご希望ありますか?】
【書き出しはそうですね…慶さん衣装着替えて来て、みたいな感じになりそうですしお願いしても良いでしょうか?】
-
>>62
【ありがとうございます】
【そうですね、基本はそちらの部屋という風に思っていましたが、私の部屋なら衣装は幾らでもありますよね】
【ただ、初回はそちらの部屋が良いと思います】
【わかりました、では書き出しますのでお待ちください】
-
>>63
【では、無防備に訪れた兄弟子の部屋で、牝にさせちゃいましょう】
【書き出しお待ちしております】
-
(退魔師として相当な熟練、手練れとして働いてきたが、その働きを煙たく思った敵は罠を仕掛けていた)
(それにまんまと嵌まって女体化して何年か経ったが、嘗ての花形といえる討伐から遠ざけられ)
(潜入して、調査といった役割に変わっていた)
(無論そうした任務も大物を討つ手がかりを掴んだり、実際にそういう事になるケースもあるのだが)
(自分の居た所から外され、元男でありながら男に媚を売るような真似をやらされる事に不満があるのは当然だった)
(ある時、兄弟子が大きな討伐を成功させ、久しぶりに再会する)
(自分も潜入任務の最中だったが、帰路に合流して飲みに出かけ、その流れで兄弟子、洋司の家に向かう事となった)
(それが運命の変化点だと気づかずに……)
そんな、冗談でもそんな事は出来ませんよ!!
(ほろ酔いが醒める感がして、声を荒げて食って掛かる)
(先程まで愚痴を交えて飲んでいたのだが、洋司がじゃあ潜入時の恰好で同じ様に酌をしろと言いだしたからだ)
(しかし、兄弟子の言う事は絶対でもあり、次第に押されると)
わ、わかりました、中身男ですけどね。
(そう言いながら手荷物を持って飲んでいる部屋から出ると着替えて戻って来る)
(先程まではスカートスーツだったのが、深いスリットで太ももは全て露出し、動けば大事なところがすぐにも見えそうな扇情的なチャイナドレス姿となって)
お酌致します、お強いんですか?
(仕事モードに切り替えたのか、そう言いながら洋司の隣に座って、酒を注いでいく)
(露出の多い肌からは雌の匂いが湧き上がっていた)
>>64
【ではこういう感じで】
【よろしくお願いします】
-
>>65
へへ、女の真似事も板についてんな。
いやらしい恰好もよく似合ってるぜ?
(スリット深く太腿露わなチャイナドレス姿、紫地の色合いが引き立てる艶かしい肢体は男を誘う妖艶ささえある)
(ほろ酔い気分で命じてみたものの予想以上の仕上がりに舌を巻き、同時に中身男とはいえ欲情を覚えるのも無理はない)
(隣に座ってウイスキーのボトルを手にした慶にグラスを傾け酌をさせて、風俗嬢のように振舞う元・男に鼻の下を伸ばした)
潜入してる時もそんな感じにやってんのか。
酔っ払いに悪戯されたり、セクハラ浴びたりもすんだろ?
こんな風によ。
(にやにやとした笑いを浮かべ太指を腋下から差し入れて、胸元空いたドレスの上から目立つ乳房を鷲掴む)
(随分と張りもあり、魔乳と呼んでも良さそうな豊満な乳肉に指を食い込ませて、兄弟子の立場を利用して揉みしだく指先は遠慮というものがなかった)
(手の内で淫猥に形を歪めさせ、揉みしだこうとする指で悪戯に慶の牝性を刺激し弄ぶ)
お前のエロ乳に欲情する男も大勢いるんだろうなぁ。
こんな体になって、それなりに良い想いもしてんだろ?
女の身体でオナニーとか、激しめな奴楽しんでたりすんのか?
(女体化した男に対して遠慮もないセクハラ責めを続けたまま、慶の反応を確かめて)
(爪先で乳頭の辺りを弄りながらグラスに注がれた酒をぐびりと呷ってみせて)
【女体化してから周囲の反応も変わり…という募集でしたので、女体化してから数年というのには少し驚きましたが】
【数年ということなら兄弟子と会うのも久しぶりみたいな感じでよいでしょうか?】
【こちらがイメージしてたのは何となく1ヶ月前後くらいな感じでした】
-
>>66
別に好きで……やっている訳では
例え似合っていても嬉しくないですよ
(こういう立場でやっている場合、相手は自分が元男とは認識していない)
(ただ、女体化してからは初めて会う相手にこう言われると何とも言えず、ぶっきらぼうに答えて)
そういう風にやらないと、潜入にならないでしょうよ
悪戯とかセクハラは適当に……ちょっ!?な、何をするんですかっ!?
あ、くぅ……離して、下さい……っ!!
(いきなり豊満な乳房に指が食い込み、その感覚に軽く悶えながら、抵抗の言葉を投げつける)
(その間も指は動き回り、乳房を歪めては牝にしかわからない感覚が湧き上がって)
知りませんよ、そんなの……
良い、思いなんて……して、んんっ!?
あ、く、はぁ、そんな事、するわけ、ないでしょう……
(抗っても言葉だけで、実際潜入してこういう目に遭っても言葉しか抗えないのは当たり前で)
(それに嫌悪感を持っているだけに兄弟子のこういう行為を拒絶したいと思ったが)
(乳首や乳輪に爪が食い込むと身体が反応してしまい、腕をつっかえて離れようとするのだった)
【周囲は最前線から遠ざけ、こういう任務ばかりにされて、という認識でした】
【ただ、兄弟子と会うのは数年ぶりという感じです】
【なので、昔通りの話が出来ると思っていた感があります】
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>>67
減るもんじゃなし、ちょっと触ったくらいで怒んなって。
それになんだ、随分色っぽい声上げて感じてんのか?
(嫌がる慶の乳肉を無理矢理揉みしだき、弄る指を僅かに緩め冗談だとでもいうような素振りを見せるも)
(抵抗の色がきつくなれば、サディスティックな劣情が沸々と沸いて修行の折にからかった時のように慶を虐める様な事を口にして)
昔っから相変わらずお前はクソが付くほど真面目だな。
修行なんかもそうだ、俺が適当にやっとけって言っても必死になってやりやがる。
そういうとこを俺は買ってたんだぜ?
(可愛がってた元・弟弟子がこのような肢体を携えて女の肉体に変じれば流石に見る目が変わるというもの)
(腕を突っ張らせて抵抗しようとする慶を押さえ込む逞しい腕は女の膂力では敵わない力強さを見せ付けて)
(腕の中の慶を更に抱き寄せると、乳房へいっそう指を食い込ませて絞り上げていくのだった)
いつ元に戻れるかもと諦めちゃいねえんだろうけどよ。
見た感じ俺でもどうにもできない強烈なもんだぜ、こりゃ。女体化させるなんて余程だし、お前の方も順応してるようにも見えるしな。
無理に肩肘突っ張らず精々今を楽しめよ。
(乳房を揉みしだきながら説教染みた事を言うのも兄弟子だからなのか、それとも都合の良い様に慶を言いくるめるだけなのか)
(甘い声を時折漏らす弟弟子の姿を見つつ、グラスをテーブルへ置き、抱き寄せた慶の太腿へ手を伸ばした)
だから、俺がお前に女の良い所、教えてやるよ。
まずはどこまで女の身体なのか見てやるからさぁ。
(スリットから手を差し入れて、太腿を撫で摩りながら下腹部を露わにさせようとチャイナドレスを捲り上げていく)
(そこに男の象徴が本当に無いのかを確かめようと強引にドレスを捲り、肉付きの良い下半身を露わにさせようとした)
【数年ぶりの再会で、女体化弟弟子を犯すならこんな感じに悪いこと教えて来た兄弟子みたいでどうでしょう】
【修行もほどほどに手を抜くように言ったり、時には女遊び連れ込んだりとかそんな兄弟子なイメージで】
-
>>68
減るとか減らないとかいう事じゃないでしょう?
だ、誰が、そんなわけ、ないでしょう!?
(そもそもそういう問題じゃないと声を荒げると指が緩み少し安堵するが)
(感じていると言われるとムキになって否定する)
真面目で何が悪いんですか……?
そうやって修行したからこそ……んぅっ!?あ、くぅっ!?
(最前線で戦ってこれた、と言いたい所で乳房に指が食い込んで身体がくねってしまう)
(力でねじ伏せられ、抱き寄せる様にされると声に知らずに艶が混じって)
(その反応は牝の反応でしかなく、悪い兄弟子の劣情を刺激するには十分かも知れなかった)
諦められるわけ……そんな、先輩でも……
じゅ、順応なんて、楽しむとかも……っ!?
(諦められないが、実際に無理だとは聞いていて、実力は間違いない兄弟子ならと思ったが、それも今否定される)
(だからといって馴染んでるとか容認出来なかったが、抱き寄せられると太ももに手が伸びて)
た、確かめなくてもメディカルチェックで……だ、ダメです、それ以上は……っ!!
(捲り上げられるのを止めようとするが、止まらず、太ももに呪符などを収めたベルトを巻き、後はショーツだけの姿にされてしまう)
(ドレスに色を合わせたのか紫色の下着はもちろん、違和感なく潜入する為だったが、まるでこうなる事を見越していたようにも取れる姿だった)
【それは良いですね、手を抜く様に言いながら本人は絶大な力を持っている、みたいな感じですかね】
-
>>69
何がダメです、だ。
いっしょに連れションした仲じゃねぇか。
随分と恥ずかしがって、それこそ女みたいな事言いやがる。
(ニタつきながらも慶の注意が下腹部に向いたのをいい事に、乳房を覆い隠そうとするチャイナドレスの胸元を広げさせて)
(片方の乳房をまろび出せれば大きく弾み、牝の部分を曝け出させていき)
(布の上からではなく直に再び触れて掴み上げ、女のような口ぶりの元・弟弟子の乳肉の先を摘み上げ、ぎりぎり締め上げシコり立たせようと責め上げて)
本当にちんぽ無くなってんのな。
これじゃあ、また立ちションもできねぇか。
にしても、随分といやらしいの履いてんのな、潜入の時はいつもこんなの選んでんのか?
(クロッチに爪先を押し付けて、ぐりぐり割れ目を穿るような指使いで押し込み、そこにあった筈の男性器が消失している事を確かめて)
(布地ごと突き入れた指先をぐりっと穿ち、割れ目を拡げるように摩り上げて慶の性感をまた悪戯に煽り立てる)
ほら、どうよ。女の感じ方ってのはよぉ。
感じまくって声もでねぇか?な、言ってみな?
(腕の中の慶を眺め下ろしたまま、乳房を責め立てるだけでは止まらず、手マン染みた愛撫まで始めて、元・弟弟子を女として扱っていることは明らかだった)
(淫らに雄を誘ういやらしい雌を前にして昂る兄弟子はこのまま犯そうとばかりに、クロッチを摘まんで秘裂へ食い込ませ割れ目を扱きあげては牝としての姿を晒せと慶の身体に命じていく)
【その癖面倒見いいとこ見せて、サボりながら弟弟子の修行が終わるまで見届けてたとかしてそうですね】
【どうやっても届かない頼り甲斐ある兄弟子に、牝として屈服させられてしまうのも無理はないと身体が従ってしまうとか】
【ショーツですが、チャイナドレスなスリットあるタイプなので普通な感じよりもサイドは紐でローライズタイプなんてどうでしょう?】
【割れ目にきつく食い込むようなタイプで、クリトリスをぎりぎり隠せる布面積小さなものとか】
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>>70
それは、そうですけど……っ!?
だからって、あ、く、裸にはしないでしょう!?
ちょ、あ、ひぅっ!?ん、んんっ!!?
(一緒に連れションしようが、男同士なら脱がしたりしないだろうと言うが)
(そんな理屈が通用するはずも無く、胸元はあっけなくはだけられ、爆乳が弾みながら飛び出して)
(直接指が食い込み、更に乳首を抓まれると思わず声が漏れ、たちまちシコり立ってしまう)
だから、そうだと言って……っ
……っ!?それは、そういうのを着ろと言われていて……
(肉棒が無くなっているのは自分でもわかっているし、メディカルチェックでもはっきりとしていて)
(確かめるまでも無いと言うのだが、そもそも口実に過ぎない訳で、ショーツを指摘されると恥ずかしかったのか言葉尻が小さくなってしまう)
んっ!?そんな、ところ、触って、んっ!?
あ、ふ、止めて、下さい……感じて、なんて……んぅぅ……っ!?
(指先が布地越しに割れ目を割って中に入り込み、動かされると身体が悶えてしまうのを止められず)
(乳首もシコり立ち、悶える姿は牝そのもので、必死に声を押し殺している姿は耐える雌でしかなかった)
【そうですね、だからこそ信頼していたので、この状況な訳ですが】
【届かなかった相手、頼りにしていた相手だからこそ、屈服させられるとすごく乱れてしまいそうですね】
【ショーツですが、どちらがイメージに近いでしょう?】
https://image.rakuten.co.jp/inribo/cabinet/11879_04.jpg
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m92081231944_1.jpg?1581333349
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>>71
嘘つけ。感じまくってるくせに、まだそんな口叩くのか。
兄弟子に向かってそんな事言ってると……こりゃ、是が非でも牝イきさせてやんねぇとな。
(クロッチずらして割れ目を晒させ、指を這わせば途端に腕の中で大人しくなり、快楽に耐えようとする慶がそこにいた)
(口では止めてといいながら、弄ばれる淫乳の先はシコり立ち、爪先で押し潰せば硬い弾力で押し返す)
(敏感そうな先端をぐにぐに弄び続けたまま、晒させた雌穴へ太い中指押し込んで、膣中まで責め上げ始めて)
慶のまんこはいい具合に締め付けてきてんなぁ。
嫌がりながらも俺の指きつく締めてよ、無理矢理されて感じるクチか?
随分な変態穴じゃねぇか、慶のここはよ。
(ずっぷと指を突き入れて根元まで押し込んだ先端を壁に擦り付けるように揺らし、抽出を始めていく)
(鋭敏に締め上げて来る膣肉を責め立てる指先は最初こそ生ぬるいものだったが、次第に熱を帯びるそれは激しいものへと変じていき)
(強情な弟弟子に容赦なく浴びせるピストン責めで窮屈な膣中を掘削して)
俺の言う事には昔から素直だったろ?
もっと素直になってみろって、気持ちいいなら気持ちいいとか言ってみたらどうだよ。
それともあれか、イけって命令されたらイくか?
(乳首を捏ねる指先で厚く広がる乳輪ごと挟み上げて捏ね潰し、乳肉を掴む手の平は圧して搾り上げていく)
(存分に乳房を責め上げて、膣中を指で掻き混ぜながら卑猥な囁きで弟弟子に淫らな姿を晒させようと強いていき)
(屈しさせようとばかりに、親指を伸ばして陰核に触れて雌の性感帯を同時に弄び、身悶えする慶へ絶頂へ誘っていく)
【ショーツのイメージは2枚目の方が近いですね】
【このままイかせて床に押し倒してハメちゃいたいとこですが、好きな体位ってありますでしょうか?】
【後背位で無理矢理捻じ込んで床に頭を押し付けさせながらアヘらせるみたいなのとか、好みであればしたくあります】
【ああ、あと描写に♥使用しても良いでしょうか?】
-
>>72
感じまくって、なんて……んぅっ!?
ひぅっ!?こんな、時だけ兄弟子って……んぅぅっ!!?
(否定の言葉を口にしようとする度に責め立てられ、声色が変わる)
(感じている事を何とか否定したいのに、太い指が膣中に入り込むとギュウギュウに締め付け)
(思わず身体を折って快楽の波濤に耐えようとしていた)
い、嫌がりながら感じるなんて、そんな、あ、んぅぅっ!?
そんな、壁を擦ったら、ひっ!?あ、ふぅっ!!?
(嬌声が上がり始めるのを堪えようとするが、それをマゾだと言われるとどうして良いかわからず)
(女慣れした兄弟子の責めは容易く身体を快楽に突き落としてくる実感があった)
んっ!?あっ!!素直って、それは修行の、事、でっ!?
あ、はぁっ!!そんな、言えない、んっ!?命令って、そんな、あ、ひぃっ!?
い、や、あ、あぁぁぁっ!!!!?
(すでに乳輪は盛り上がり、乳首は上を向いてツンと立ち上がって腫れあがったかの様で)
(膣内は熱くうねって指を締め付け、更に絡みついていき、更に陰核を責められると)
(もはや限界を突破したのか、あっけなく絶頂し、我慢して膣内に溜まっていた熱い愛液がトロリと溢れ出してくる)
【なるほど、了解です】
【後背位は好きですね、それでお願いします】
【深いところをガンガン突き上げられて淫乱マゾだと認めさせられて中出しでイカされたいですね】
【ハートマークは私自身はあまり使うのが上手く無いのですが、こちらも使った方が良いでしょうか】
【使われるのは大丈夫です】
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>>73
言えないとか言いながら、身体は正直なもんだ。
スケベな牝声上げてよ、イっちまうか? ああ、こりゃイくな。
ほら、イけっ、イくとこ見せてみな?
(体はどこもかしこも敏感なのか、触れただけで従順に反応するようになった慶の肢体を弄び、絶頂命令囁いてみせれば震え続ける身体は絶頂へ向かう)
(身を震わせて痙攣し、絶叫を帯びたイき声を晒した弟弟子の姿にムラついてにゅぽ♥と指を引き抜くと愛液塗れた指先を舐め上げる)
こうなりゃ最後まで面倒見てやるか。
慶の女っぷりもどこまで本物か見てみたくもあるし。
それに、無理矢理されんのがどうやら好きみたいだしな。
(腕の中に押し込めた弟弟子を床に転がしうつ伏せにさせ、絶頂の余韻に浸るのを眺め下ろしながらズボンと下着を脱ぎ下ろす)
(弟弟子の艶姿に屹立を果たした野太い逸物を向け、慶の腰を掴むと易々腰を持ち上げさせて、チャイナドレスを剥いて桃尻を晒させて)
(愛液で濡れそぼる膣口へ亀頭を押しつけ、慶の制止や様子ひとつ窺う事無く兄弟子の特権とでもいうように剛直を強引に突き入れていく)
っはー…やっぱキツいわ、慶の牝まんこ。
ほら、どうだ?俺のちんぽはよ。中々ぶっとくていいもんだろ?
(中程まで突き入れて一呼吸、後背位でねじ込んだ極太はメリメリ壁をこじ開けて無理矢理牝の性感を不慣れな身体に与え込む)
(指で穿られ陰核責め立てられただけで絶頂果たす敏感な身体にそれ以上の悦楽を捻じ込み、胎の中を押し広げられていく強烈な感覚を覚え込ませていき)
(ぐっと腰を突き出して突き入れた先で子宮口を潰すと同時に逃れられぬよう馬乗りになって、床上へ組み敷く弟弟子の膣中を使い込むよう腰を揺らして子宮口を叩き始めていく)
【後背位がお好きなら、こんな感じにガンガンやっちゃいましょうか】
【ポルチオイき覚え込ませて、甘イきしまくりになっちゃって中出しで完全屈服とかいいですよね】
【♥使用できるなら使ってもらえた方が可愛さやいやらしさもあったりして好みですが、使いたくないなら使わないでも大丈夫ですよ?】
【使いたくなったら、くらいで此方は大丈夫ですので】
-
>>74
はぁっ、はぁっ、はぁ……っ
こんな、私、イった……?
(息を荒げて快楽の余韻から抜けられない表情は完全に雌に蕩けていて)
(茫然と自分が達した事を反芻している様子だった)
え、あ……な、何を……?
それは、もしかして……っ!?
だ、ダメ……あぁっ!!?
(うつ伏せにされ、そのまま振り返ると兄弟子が肉棒を出してきて)
(屹立するそれが何を意味するかわからないはずがなく、四つん這いで逃げようとするが)
(イッたばかりの身体は動きが重く、あっけなく腰を掴まれると持ち上げられて)
それは、そんな事したら……っ!?
〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!?
あ、かぁ、んぁぁ……中に、熱いのが入って……っ!?
こんな、あ、あぁっ!?感覚、ひぁっ!?あ、あぁっ!!
(兄弟子に犯されるなどあってはならないと思ったものの、何の躊躇もなく突っ込まれた肉棒に串刺しにされてしまい)
(力で敵わず、あこがれていた実力差はそれ以上になっている事まで思い知らされてしまい)
(膣はまるで絡みつく様に肉襞が蠢いて、更に締め付けていくといち早く雌として屈服し始めていて)
(心と裏腹に湧き上がる快楽に翻弄され、その姿は誰が見ても男に組み伏せられるだけの雌だった)
【ありがとうございます、そのままガンガンと来てください】
【ハートマーク了解です】
-
>>75
どうせ一回イったくらいじゃお前の火照りは収まんねぇだろうしな。
無理矢理イかせた責任とって、イかせまくってやるよ。
面倒見のいい兄弟子だよな、俺ってよ。
(調子のいいこと言いながら抑え込んだ慶の尻を打つ腰骨は硬く厚く引き締まった筋でむっちりと肉づいた尻を震わせる)
(張った亀頭で子宮口を突きあげて奥を容赦なく責め上げる肉棒はマゾな本性を隠そうとする慶を淫乱に造り替えようとして)
(ポルチオを執拗に突き捏ねて、牝の気持ちよさを存分に、そして兄弟子に雄に逆らえないことをその身に分からせていく)
(四つん這いになる慶の背に厚い胸板押し付けて、両手で乳房を掴み合えるとチャイナドレスに守られたもう片方もまろび出させていき)
やっぱり、マゾいな慶はよ。
こういう風に牝だってこと躾けられて、ぐいぐいちんぽ締め上げてきやがる。
いい加減認めろよ、ちんぽ気持ちいいってよ。
(乳首を両手の指先で挟み込み、締め上げたまま左右から圧し潰して張った乳房を揉み込み続け)
(雌の部分を絶え間なく刺激を送り、中身は男だと言い張った慶に雌性感を自覚させ続けていく)
(無理強いせずとも明らかに膣肉は肉棒に絡みつき迎え入れようと媚び売って、感じまくっているその性根を淫乱だと言わんばかりに囁き)
(荒く打ち付ける腰使いは燃え上がる様に苛烈になって、弟弟子のマゾ穴に折檻棒でシゴキ上げていき)
これでも中身男とかまだ言えんのか?
ただの淫乱、スケベマゾ穴だってバレてんぞ。
(身体はもう従順に剛直に従っているのにそれで満足するはずもなく、心の内まで塗り替えさせようと女体化弟子を罵って)
(ガツガツ突き込む乱暴な腰使いで雄々しい雄へ従えと、慶に服従すら強いていく兄弟子はどこまでも貪欲さを見せていた)
【そういえば母乳デフォとか言ってましたが、牝性感味わうと共に射乳アクメしちゃうのどうでしょう?】
【はしたなく母乳まで噴き出して、身体は完全に牝ですってアピールしちゃうのとか】
-
>>76
お、落ち着かせたら、治まり……ひぃっ!?
あ、くぅっ!?イカせまくり、って、あ、あぁっ!?
兄弟子なのに、こんな、あ、ひっ!?あ、あぁっ!!
(膣が抉られる感覚は気持ち良すぎ、また反射的に悶えてしまう為に抗えず)
(自分の中の倫理観などまるで問題にしない兄弟子の激しい突き上げに次第に表情も蕩けて)
(うっすら脂肪の乗った身体、出ている所は張りがありながら柔らかい自分の身体に対して)
(筋肉の塊で筋骨を感じさせられると自分がもはや女であり雌だと思い知らされ)
(勝てない相手だと認識すると子宮が下がって、マゾ雌の本性が露わになってくる)
マゾ、なんて、言わないで……
あ、はぁ、んぅっ!?あ、あ、激しい、乳首、痛い、のにっ!?
こんなの、あ、あぁ、ダメ、気持、良いです……っ!!?
(詰られる度、乳首を責められる度に締め付けはキツク、身体がマゾだと告白して)
(自分の意識を超えて快楽に支配されている状態は次第に朦朧とさせて)
(とうとう、気持ち良いと口走ってしまう)
あ、あぁっ!!はぁ、もう、もう、抗いません……
んぁ、はぁ、イイッ!!感じて、います、からぁ、ああぁっ!!
(悶えながら屈服の言葉をはき、更にそれが自身を快楽に追いやるのか締め付けて)
(マゾ雌快楽を味わいながら、中出しを乞うかの様に締め付けが強くなっていく)
【中出し絶頂で母乳吹き出しましょうか】
【完全に雌堕ちですね】
-
【済みません、ちょっと席を外さないといけない用件が入りました】
【また22:30頃から続きをお願いしたいのですが、如何でしょうか?】
-
>>77
「許してください」じゃなくて、「抗いません」なのな。
変態マゾ穴だって認めたご褒美に、種付けアクメで躾けてやるよ。
(とうとう屈服を始めた慶が、自らの服従を誓うのに興奮するのか締め付けてマゾ穴だと曝け出す)
(種付けを乞うスケベマゾ穴の乳房を絞り上げたまま、膝立ちで後背位から突き込んでいた慶の身体を持ち上げていき)
(四つん這いで身体を保持させていた両手を上げるよう腕で腋を押し上げて、後背位からの突き込みから真下からの突き上げに転じて拠り所の無い身を仰け反らさせていく)
(両太ももで跨る弟弟子の股座をはしたなくも広げさせ、ガニ股のようにMの字に結合部を剥き出しにさせたままトドメとばかりに荒く突き上げる剛直は下がった子宮を無理に押し上げこじ開ける勢いを見せていた)
イけっ!マゾ穴ぶち叩かれて、逆らえないってもう分かったんなら、命令通りにイけ、ほらっ!
(ズンッ…♥と響くような突き上げで子宮口を無理矢理こじ開け迎える子宮に亀頭を減り込ませて、マグマのように噴き上げる熱い子種を子宮へ浴びせ)
(雌としての悦びを胎の中へ浴びせて刻み込ませたまま、左右の乳房を持ち上げて、下支えした手の平で絞り上げたまま乳首を締め付けていく)
(痛いのに感じてしまうと吐露した敏感な性感帯を責め上げたまま絶頂命令を下し、服従を誓うマゾ牝弟子に兄弟子の躾を施して)
(びくん、びくっと震えあがる極太が膣中で暴れ狂うのをただただ慶に受け止めさせて、広げさせた股座からは精液がごぽごぽと泡立ち吹きこぼれていった)
>>78
【射乳アクメさせるなら、頭押さえ込んで屈服させるより背面座位で初めての母乳噴出見せ付けるみたいなのが良いと思いまして体位変更を】
【はしたなくイってマゾ牝だということを自他ともに認めちゃいましょうか】
【もう夕飯時ですからね。22:30分で良いですよ。その時間に待ち合わせでお会いしましょう】
-
>>79
【済みませんありがとうございます】
【ではまた22:30から伝言板でお願いします】
【一旦失礼します、スレをお返しします】
-
>>80
【それではまた後程】
【スレをお借りしました。お返しします】
-
【改めてスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>79
んはぁ、あ、あぁ、先輩、あぁっ!?
ひぁっ!?何を、んぅっ!?あ、これっ、余計に深く……っ!?
(一度天秤が傾けばもはや逆らう気も起きず、屈服した雌の姿を見せて)
(乳房を掴んだまま身体が持ち上げられ、自分と兄弟子との差をまたも思い知らされて)
(乳房を突き出す様な格好でM字にまたを開いて、その中央は肉槍で突き刺されて)
(激しく突き上げられるとさっきよりも深く、自分の雌の器官を突かれている実感に悶えてしまう)
あ、あぁっ!?マゾ穴、イキます……っ!?
あぁっ!!?ひぃぃぃぃっ!!!!
イクっ!!!イクぅぅぅぅっっ!!!!!
(命じられるままにマゾ穴と自分で言って、絶頂する事を宣言させられ)
(胎内に熱い滾りを感じると同時に浮遊感を得て、肉棒だけに縋りつく様に締め付けると)
(全身をビクンと震わせながら激しい絶頂を極めていく)
(乳房を握る様に指が食い込み、乳首を責められると、そこにも感じた事の無い感覚があって)
(達すると同時に乳首から母乳を噴き出してしまっていた)
>>82
【体位の変更良いですね、たまらず絶頂してしまいました】
【では引き続きよろしくお願いします】
-
>>83
おう? なんだ、母乳まで噴き出してイきやがった。
ハハっ、こいつぁ傑作だな。どこまでも牝の身体になってやがるっ。
(高らかなイき声を上げて絶頂へ昇り詰めた慶の乳房から乳白色の液体が飛沫を上げ、放物線を描き噴き出していくのには流石に驚かされた)
(が、すぐに笑い声を上げて指先に絡んだ液体を舐め上げ、確かにそれが濃厚なミルクだという事を悟り、殊更慶を嘲笑し)
(仰け反ったままぴくぴくと悶絶し続ける女体化弟子に現実を突きつけようと、太腿のベルトに挟み込まれた呪符を抜き取り、指先で「鏡像」と記して目の前へ放る)
(はらりと床に落ちた呪符が、ヂリっと音を立てると目の前へ刺し貫かれ乳房から母乳を噴き出し続けるマゾ穴の姿を鏡映しにし)
(言い逃れできないような姿を慶に見せつけようとしたのだが、自分の神通力以上の力を発揮して立体映像の様に浮かび上がる姿に内心驚いていた)
(だが、それもすぐに力の源が子宮へ密着させた肉竿を通じ絶頂を続ける慶だということに、はしたなくよがり狂う度に滾々と力が沸き上がってくるのを感じれば、へぇ…と声を上げた)
おら、見てみろよ。目の前のスケベ面、それがマゾ穴のお前だ、慶。
いやらしく腰くねらせてよ…エロ乳から母乳噴き出してイきまくってんのな。
牝としてイかされて気持ちよかったんだろ?犯されて感じる変態マゾ穴なんだよな?
(ずりゅっと達したばかりの子宮口を押し潰し、射精終えたばかりでもすぐには抜こうとせずじっくり奥を穿って、余韻を覚え込ませていき)
(絶頂と母乳噴出を脳髄に刻み込ませようと、奥を小突くと同時に乳肉を絞り上げて搾乳をし、乳マゾ性感すら教え込んで)
なぁ、この後どうすんだ?
もっと犯して欲しいなら、おねだりのひとつくらい言ってみな。
「抗わない」そう言ったよな、慶よう。
(自らの痴態を見せ付けて、完全に堕ちたマゾ牝は服従を誓い、最早自分の思うがまま)
(その上、類稀な力の付与能力まで兼ね備えたとなれば易々と他人に渡せる筈もなく)
(このまま慶をマゾ便器として隷属させて、欲しいがままに力を振るおうと決めたのだった)
【こんな感じに慶さんのをイかせることで力を手に出来るというのが判明するというのでどうでしょうか】
【この辺で最初の場面を終えて次の場面に移行などどうでしょうか】
【例えば、慶さんの自宅にこちらが行って、女性らしい衣服や下着を揃えているのを嘲笑したり、潜入用のまた別な淫猥な衣装で奉仕強要させたりとか】
【いきなり野外で調教というのも良いですが、慶さんの部分を掘り進めて見るのも面白いかもしれないと思いまして…どうでしょうか?】
-
>>84
あ、あぁ、はぁ、ひぃ、こんな、事……
んぅ、あ、え、こんな、私……
(自分でも母乳を噴き出しての絶頂など考えもしておらず、絶句してしまい)
(太もものベルトに仕込んだ呪符を使われると鏡が目の前に現れ)
(あまりにも隅々までをくっきりと浮かび上がらせるマゾ雌の姿、肉棒に貫かれる股間)
(噴き出す母乳といったものが見せられると自意識としても自分がそうだと認識させられて)
(しかも力を与えている自覚が無いために兄弟子の力量が更に上がっていると勘違いしていた)
あ、あ、私は、変態マゾ……あ、んんっ!?
はぁ、あ……ひぁっ!?あ、はぁ……
この、あと……抗いません、ですから、もっと犯して下さい……
(言い逃れも出来ず、また快楽の強烈さも相まって、逆らう事など出来るはずもなく)
(また力の差を思い知らされている事もあって、完全に屈服してしまっていた)
(故に言いなりになって、犯される事を自ら望んで肉棒を締め付けていた)
【良いですね、流れが自然で驚きました】
【そうですね、こちらの自宅に来て、女物しかも際どかったり、扇情的だったりする様なのばかりなのを嘲笑されたいですね】
【部屋で見つけた衣装で奉仕強要が良いかも知れませんね】
【普段着もそういう格好を強要されて連れ出されて野外で、というのも良いかも知れません】
-
>>85
【それでは屈服宣言いただいたところでこの場面は終わりで、慶さんの家に赴く感じにしましょうか】
【初めからヤり目というのは慶さんも気づいているし期待していて、犯された経験が忘れられずに自ら卑猥な姿で出迎えるというのも良いかもしれないですが、ウォークインクローゼットみたいのがあって物色なんてのもよいですね】
【そんな感じに書き出し作ってみますがよいでしょうか?】
【あと、どのような衣装で奉仕するのがお好みとかあるのでしょうか?】
-
>>86
【そうですね、その流れでお願いします】
【事前に連絡があって来るなら卑猥な格好で出迎えはありですね】
【ウォークインクローゼットも良いかもです】
【書き出しはお願いしたいと思います】
【衣装はそうですね、キャバ嬢的な恰好かボディコンか、ですね】
【キャバ嬢的だとこういう感じです】
【https://sobre.jp/image/data/item/PC/image/204102-0055-1.jpg?a=1586411638】
-
>>87
【犯してもらいたいアピールな上、着せたい衣装を選んで欲しいみたいなつもりもあってとかでもいいですし】
https://i.imgur.com/AXcPR1x.jpg
【例えばこんな卑猥な下着姿で玄関先に出迎えるとかどうでしょう?】
【ヤり目なのは分かっているし、受け入れるから犯して下さいみたいなノリとかどうでしょうか】
【書き出し用意しますので、お待ちくださいね】
-
>>88
【流石にそこまで卑猥な下着で出迎えると何かが壊れてる感が強いですが】
【その辺りはお任せします】
【お待ちしていますね】
-
(あの日、慶を犯してからというもの女体化弟子と自分の生活は一変した――かのように思われたが、そう上手くいくはずもなく)
(連夜に及んで犯し抜くということをしたくとも、任務があればそうもいかず、慶へ連絡を付けたのもそれから一週間後)
(調教始まったばかりのマゾ牝にお預けを一週間食らわせたのが功を奏したのか、部屋に遊びに行くと連絡するとすぐに了承の返事が返って来た)
(組織が用意したマンションのセキュリティは非常に高く、それは外界から途絶して好き放題できるに等しい環境)
(厳重なセキュリティも慶により招き入れられればいとも容易く打ち破られて、手荷物を携えてマンションのエレベーターを出て真っ直ぐに慶の部屋へと向かった)
(数年前に知っているマンションと違うのも女体化のせいなのか、男住まいのものとは違い清潔な印象すら窺わせる廊下を歩き)
(女性の一人住まいということで、最上階にただひとつの部屋はちょっとしたコンドミニアムという様相すら呈していた)
いいとこ住んでんじゃねぇか……いいご身分だな。
(値踏みする様に辺りを見渡し、念の為と呪符に刻んだ結界印を貼り付けて、誰も侵入できないように人払いを施したが)
(一週間前に感じていた有り余るほどの力は随分と減衰しているのを感じ、慶を定期的に犯し抜く必要があることすら感じてしまう)
(その力の源が一体どういうものなのかまではまだ研究の必要があるが、女体化した影響なのは間違いなく、そして慶自身の性快楽に根付くものとなればいやらしい牝に仕込めばどうなるか楽しみでさえあって)
よう、開けろよ。
面倒見の良い兄弟子がわざわざ遊びに来てやったぜ。
(インターホンを鳴らして開口一番、数年ぶりに出会った弟弟子が美しく女体化したとはいえ、犯し抜いた事を悪びれる様子ひとつ見せず)
(いやらしい牝を犯しに来たと暗に含んだにやついた声色で開錠を促し、電子ロックが開く音共に扉を開いていき…)
>>89
【調教が進んだら、かもですねそれか敵の手によって…でも】
【では、キャバドレスのような感じにおねがいしましょうか。もしくはブラウスにタイトスカートの事務的な格好でとか】
-
>>90
(激しく兄弟子に犯され、中出し絶頂、しかも母乳まで噴くという痴態を晒し)
(強烈な羞恥を感じながらも、自分が淫乱マゾだと認めさせられた日)
(それまで潜入して、確かに卑猥な行為をされた事はあったが、あんなに感じた事はなく)
(だからこそ組織も潜入任務に宛がっていたのかも知れないが、兄弟子相手だからなのか悶々としていた)
(勿論、だからといって任務はあるし、相変わらず卑猥な格好での任務も継続していたが)
(一週間経ってから、連絡があり、部屋に来るとの事で、思わずすぐに了承していた)
(自分に限らず、退魔師そのものが貴重な戦力であり、女性退魔師の場合は特に住む所も厳選されていた)
(セキュリティの高さ、防音だけでなく、窓は防弾仕様になっていて、当然霊的な防御も為されている)
(その場所に先日犯し抜かれた相手を招き入れるとどうなるか、わかりきった様なものだった)
はい……兄弟子ですね。
開錠しましたので、お入り下さい。
(流石に声を聴いたからといって、すぐに開ける程に不用心ではなく)
(カメラ越しの確認と探査結界の反応を合わせて本人確認をすると玄関に移動して、入る様に促す)
(扉が開けば割合広い玄関が清潔にされているのが見え、そこいは白いブラウスにタイトスカートの慶が正座して待っていた)
【その方が良いですね、敵の手でも面白いです】
【一応今はこういう格好ですが、ウォークインクローゼットを覗いてさっきの恰好を強要する感じにしましょうか】
https://i.imgur.com/JaDgQay.jpg
-
>>91
(用心に越したことはないが、自分を確認しようとする探査結界の反応すら面倒そうに手を振って嫌がり、ようやくのことで開いた扉の向こうには玄関に正座する慶の姿があった)
(兄弟子を迎えるにあたってのつもりなのか、それとも別の思惑があってなのか、どちらにせよ慶の生真面目な性分が現れたのも確かな話)
(後ろ手でドアを閉めると、自動的に施錠が始まり機械錠と共に封印が施されていくのは見慣れた光景でもあった)
また、そんな真面目くさってよぉ。
相変わらずだなお前ーはよ。
兄弟子を迎えるためにきちんと準備してましたってつもりなのか?
それとも…従順なマゾ穴ですって示したくてそうしてんのか?
(慶の顎を掴んで顔を上げさせ、真意を確かめる様な眼差しで女体化弟子を眺め鼻で笑い)
(立てよと促し、立ち上がらせると小柄な慶の肩上から腕を回し、抱き寄せがてらブラウス越しの乳房を無遠慮に鷲掴みにして手慰めを始めた)
にしても、いい部屋じゃねぇか。俺のとことは大違いだぜ、ったくよぉ。
諜報員の身を守るにしちゃこれはずるいよなぁ……なぁ、部屋ん中案内しろよ。
どこがどうなってんのか、教えてみな?
(不平を垂らしながらもその実、自分と扱いが違う高級マンションの佇まいに興味津々といったところか)
(あたりを面白そうに見渡しながら、牝穴と化した慶の乳肉を我が物顔で揉みしだき、一週間ぶりの悦楽をその身に刻み、初めて犯された時の記憶をその身に呼び起こそうとしていた)
【清楚な感じのブラウスにスカート姿、そこから着替えさせて奉仕強要は恥辱を自ら与えてもらう感があって良いですね】
【続きも楽しみです。このまま部屋中を案内させてその中にクローゼットもあって、でどうでしょう?】
-
>>92
これが性分ですから……
兄弟子を迎える為の準備で合っています
(ただ迎えるだけなら扉を開けて招き入れるだけでも良いが)
(敢えてこうしているのは先日屈したという精神性の現れでもあった)
あ、んぅっ!?それは……んぅっ!?
(顎を掴んで見上げさせられれば、上下がはっきりした感覚が強くなる)
(マゾの被支配欲求が芽生えている様子すら見せながら、立ってすぐに乳房を掴まれると身体を硬直させて悶えた)
女退魔師、特に潜入する者はそんなに数が居ませんから……。
案内ですか?ここがリビングで、こちらが寝室……この隣に洋室があって、ウォークインクローゼットがあります。
(全体的に一人で住む為に部屋数が多い訳ではないが、一部屋はこうしたマンションにしては広めに取られていた)
(リビングは寝室と逆側にダイニングがあるのだが、今は不要と思い、生活空間から見せていく)
(寝室も洋室もリビングから行ける仕様で、洋室にあるクローゼットには仕事道具から普段着までが置いてあった)
【ありがとうございます、ここから着替えてという展開がその為にという感じで良いと思いました】
【一応、そういう流れになるようにしたつもりです】
-
>>93
へぇ…なるほどなぁ。
(ここがリビング、寝室と生活空間を案内し始める慶の様子を窺いつつも、支配下に置いた事を示すかのように執拗に胸元を弄る)
(指先で乳肉を弄ろうとするも、先日はなかったブラの感触に女物の下着をきちんと身に着けるようになったことを後でからかってやろうとさえ思って)
(好き放題に肢体を弄る間も、何ら抵抗を見せないのは従順に振舞う証なのか被虐心を曝け出す慶の振る舞いににやついたまま目をくれた寝室は、生真面目さからくるのか丁寧にベッドメイキングまで施されていた)
(見られることを想定して、そして使われる事を想定したかのように綺麗に整えられた寝所をちらと眺め、慶のふしだらな思惑を見透かすように乳肉へ指を埋めて)
やっぱり、いい部屋だな。
俺もここに厄介になりたいくらいだわ。
(冗談めかすように言いながら洋室に入り、案内させたウォークインクローゼットの中は華やかな装束と共に物騒な武器庫であることがすぐに見抜けた)
(どのように支度を整えておくのか、かつで修業時代に教えてやった通りの隠し方か、事務的なスーツを退ければ非常用の戦闘用呪具が立て掛けられ、いざという時はここを拠点戦線を維持することもできるだろう)
こんなものまで……また、色々あるもんだな。
(退魔師としての任務を片時も忘れていない出来の良い弟子の仕事ぶりに感心しつつも、反対側の華やかな衣装は先日のチャイナドレスやらコスプレ染みたものまで取添えられて)
(屋敷への潜入任務用なのか本格的なメイド服やら、カジノ任務用のバニースーツなど、数えればきりがないくらいでもある)
(そいて、戯れに開けた引き出しには大量の下着が詰まっていて、数年という歳月を経て集められた女物の装束を前にして流石にげらげらと声を上げて笑った)
何が中身男です、だよなぁ…こんなもんまで揃えて。
自分がいやらしい牝だと自覚してる癖によ……と、そしてこういう時はここに大事なものが隠してある、と。
……なるほどな、こんなスケベ下着まで用意してやがる。なぁ、何に使うつもりだったんだよこれ?
(どこにどうやって隠すか教えたのが自分だから、見つけるのも簡単ではある。教えを律義に守っていたが故、生真面目さが裏目に出たというのかもしれない)
(数多くの下着を納めた底板を軽く持ち上げて引きずり出したケースの中には特別な任務用なのか、それともこの一週間で用意したものなのか淫猥な下着が収められていた)
(慶の顔前へ煽情的な下着を持ち上げて見せつけ、げらげらと笑い飛ばすと女体化弟子の手にケースを握らせて)
丁度いいや……それ着てみせろ。
今日はその恰好で可愛がってやるからよ。俺は向こうで待ってるから早くしろよ?
(慶へ言い含めると、去り際に尻をきつく叩き、手荷物携えたままクローゼットを後にして部屋へ戻っていき…)
【丁寧にありがとうございます。お陰でやり易くて助かりました。クローゼットの中に秘密の下着があるならこんな感じでどうでしょうか】
【どこで犯すかというの希望ありますか? 例えばリビングのソファーでするとか、寝室でするとか】
【ご希望に応じた部屋にいようかと思いますがどうでしょう?】
【あとは奉仕強要――調教染みた側面出すなら手荷物の中に首輪やリードを用意していて、慶さんのマゾ性を煽ろうとしたり、ロープで拘束したりもよいですし】
【そういった調教面はまだ見せずに、慶さん自身が一週間のお預けに耐えかねて進んで奉仕始めるだとか色々あると思いますが、その辺は好みに合わせます】
【そんな調教プレイもこちらはいけます、とだけですね】
-
>>94
あ、んぅ、あ、はぁっ!?
(時折切なげに悶えながら、案内を続けていく)
(前回の衣装とは違い、今は下着も身に付けた状態だが、これは通常であって)
(結局は女として生きてきた事を示すだけだった)
それは組織に掛け合って下さい
……そこは教えて頂いたのと同じ様に呪具を配置しています
結局はこれが一番効果的だったので
(クローゼットの中に配置している呪具は教わった通りの配置で)
(後に、試行錯誤はしたものの、結局はこれが一番だったと説明するが)
(普段着などはさっと見ただけで後は仕事で使うものばかりを見られて)
それは……シャツにトランクスって訳にはいかないですし……
あ、そこは……あ、う、それは……あうっ!?わ、わかりました……
(言い訳じみた言葉は別に言わなくても当たり前なのだが、その辺りがまだ後ろめたい気持ちがある様な感覚で)
(それでいて、卑猥な下着も用意しているのは実際は今回の様な時に合せて慌てて準備したものだった)
(そして、命じられると唯々諾々と従うところにすでに兄弟弟子ではなく、主従の関係が現れている様でもあった)
【そうですね、今回は自分でエロ下着を身に付けて、自分でキャバ嬢の格好してリビングに向かって、そこで接待開始と思っています】
【もちろん、すぐに犯されるのですが、リビングに居てもらえればと】
【身体を弄って昂らせておいて、こちらもして欲しそうにしたところで首輪を床に投げて、自分で着けさせられたいですね】
【今後は兄弟弟子ではなく、洋司様の性奴隷になる事を誓わされてから犯されるとか】
【そういうのも良いですね、調教へのハードルが下がっている事で後に敵が出てくればやられ易いという】
-
>>95
(クローゼットを後にして、勝手に冷蔵庫を開けて物色した缶ビールを空け口元へ泡をこびり付かせ)
(空調の整った部屋中で寛ぐ男はシャツの前を空けて厚く張った胸板を曝け出し、野太い肉棒を剥き出しに下半身は何も身に着けておらず)
(まるでこの部屋が自分のもののようにソファーへふんぞり返ってテレビ鑑賞に励んでいた)
(ちらと眺めたソファー上の手荷物の鞄の中には、調教用のちょっとした玩具が各種取り揃えられており、全ては慶の力を自分のものにする為に用意した淫猥なものばかりだった)
遅かったじゃねぇか。
なんだ、その恰好……まだ、恥じらってんのか?
(キャバクラにでも潜入用なのか、煌びやかなドレスに身を包んだ慶がリビングに姿を現すなり、羞恥を覚える女体化弟子にわざとらしく声を上げる)
(面白いものでも見るかのような顔つきで、手にスマホを握れば動画にしてレンズを向けて口元をニヤつかせながら慶の艶姿を撮影していく)
ま、いいや。もてなしてくれんだろ?
どんな風にするつもりか、ちゃんと兄弟子に見せてみろよ。
(主従関係に等しく「抗わない」と宣言した慶自身がどのように振舞うのか興味深い様子で)
(缶ビールを飲み干してくしゃりと片手で潰すとテーブルの上へ放り投げる)
(テレビのノイズが響く当たり前の日常の光景の中で性接待開始の合図か、調教開始の合図のようにやけにカランとした音を響かせるのだった)
【接待という事なのでこんな感じにしてみました。何を望んでいるかを明け透けに、ということで】
【いいですね、リード付きの首輪を放り自ら戒めを身に着ける感じにしましょうか】
【束縛を望み服従を誓わせる、その全てを撮影して…ハメ撮りとしましょう】
-
>>96
(キャバクラで嬢として働く為の衣装を身に付ける)
(もちろん、潜入するのは裏の方だが、兄弟子を接待するという意味合いが強かったのは言うまでも無かった)
恥じらいというか、一応はお客様ですし……
こんなの撮ってどうするんですか?
(まさか撮影されるとは思わず、戸惑いながら問い掛けるが)
(どの道、止める術も無いのであきらめると隣に座って)
私の事を女だと、言いましたよね……?
確かにそうで、だからこそ手順に拘るものです
この下には先程の卑猥な下着、下着の役割を果たさない隠すべきところが露出したものを着ています
女の恰好をした慶を犯して欲しいのです……
(身体を密着させると兄弟子の手を取って自分の胸に、そしてスリットの中へと誘っていく)
(ふわっと湧き上がる匂いは迎える前にシャワーを浴びていた事を示唆していて、初めから抱かれるつもりだった事を伝える)
(女として抱いて欲しいという言葉は自分を女に堕として欲しいと言う事と同義で、露わになった肉棒に手を添えると)
(ゆっくりと擦っていき、興奮を高めようとしていた)
【はい、ありがとうございます】
【その流れ、しかもハメ撮りは良いですね】
【ただ、良い所なのですが睡魔が来てしまいました、凍結をお願いします】
【次回も今日と同じように14:00から19:00頃までと22:30以降となります】
-
>>97
【お疲れ様です。それではここまでにしましょうか】
【今日の14時でもよいならどうでしょう?】
【ただ、もしかしたら予定が入るかもしれませんが、その場合は早めにご連絡致します】
-
>>98
【ありがとうございます】
【では日曜日の14:00からよろしくお願いします】
【もし都合が悪くなれば伝言に次回の予定を書いて頂ければと思います】
【それではまた14:00に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>99
【そのようにさせていただきますね。それではこちらも失礼致します】
【スレをお返し致します】
-
【スレをお借りします】
-
【ロールの解凍にスレをお借りします】
>>97
お前よぉ、ちょっと勘違いしてんじゃねぇのか?
(スマホで撮影を続ける横に腰掛け、スマホを取り上げた慶が手を胸元へ、そしてスリットから下腹部へ導いていく)
(ドレスの上からでもオープンカップのブラだということは布地の上からでも良く分かり、剥き出しになっている柔肌の感触が指先に伝わってきて)
(触らせようとする慶の導きに応じるまま最初こそ触れ、下腹部に差し入れた手で太ももを撫でたものの)
(欲情しきった慶の肢体から手を離し、竿を優しく扱きあげる慶の肩を掴むとソファーから床上へ押し倒し、華奢な身を転げさせた)
女として犯して欲しいとか言いながら、まるで愛して下さいみたいに言いやがる。
俺はよぉ、お前をそんな風に扱うつもりなんざ毛頭ねぇんだよ。
犯して欲しいとお前のマゾ穴が疼くんなら……その着飾ったの脱ぎな。
(床上に転がる慶を見下し、生意気な事をいう女体化弟子を鼻で笑い、値踏みするような眼差しでマゾ牝を睨みつけた)
(屈服させられ、服従を誓った牝が雄に媚びるなら媚びるなりのやり方を教え込む必要があるとでも言いたげに)
(女として可愛がって欲しいと寄り添おうとする慶を乱暴な物言いで突き放して)
脱いだら俺の前に跪け。
寵愛だ女の悦びだ生ぬるいものなんざくれてなんざやらねぇ。
お前に相応しいのはよ、こういうのだろうが。
(鞄の中に手を差し入れて持ち出したのは調教用の首輪だった)
(黒革で出来たベルト状の首輪には細い太い鎖が括りつけられ、重たくじゃらじゃらとなるリードの先を握り手の中でわざと音を鳴らさせて)
(自分の足元へ首輪を放り、慶自らの意思で牝穴として服従と束縛を受け入れて誓えと命じていく)
>>101
【こんにちは。先ほどは失礼しました】
【いただいたレスにあれこれ考えましたが、このような感じでスタンスは変えずに行こうと思いますが】
【慶さんの想定と違っていたら申し訳ないです】
-
>>102
……っ!?
それは……あぁっ!?
(兄弟子の冷淡とも言える言葉に身を固くすると瞬間、床に転ばされて悲鳴を上げる)
(その姿は身も心も雌に染まっているのが見える様で)
……わかり、ました……。
(突き放した言葉に着衣を脱いでいき、あられもない下着だけの姿になると)
(どの道隠すべきところは露出している為、そのまま命じられる通りに跪く)
首輪……あぁ……わかり、ました……
(黒革の首輪には鍵まで付いていて、その首輪を自ら巻き付けるとロックもして)
(そのまま頭を下げると自分の立場を明言していく)
マゾ雌の慶を洋司様の逞しい肉棒で躾けて下さい……
淫乱マゾの慶はその肉棒が欲しくてたまらないのです……
【いえ、良いと思いますので、這いつくばって自分で首輪をして懇願しています】
-
>>103
【ごめんなさい、ちょっと描写が薄すぎて返すのが辛くなってしまって…】
【この辺は相性の様に思われますから…申し訳ないですが、ここまでとさせてください】
-
>>104
【わかりました、ではここまでという事で】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>105
【至らなくて申し訳ございません】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返し致します】
-
【アルトリア様と場所をお借りします】
-
【スレをお借りします♥】
それでは、展開的にこちらからの方が良いでしょうか
後は他に何もなければ始めてみましょう
-
>>108
そうですね…可能で有ればお願いしたいです、ありがとうございます!
慌てなくて大丈夫ですので…!
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>>109
はい、ではよろしくお願いしますね♥
マスターと親密な相手を盗る気満々だったり、卑猥な衣装や淫紋で自分好みにしちゃうのが大好きですが
その辺りが苦手だったりしたら、また教えてくださいね
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>>110
される側が言うのも変かと思いますが……と、とても背徳的で官能的で…私も嫌いではありませんのでっ
よろしくお願い致します!
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>>111
(カルデアに新しく召喚されたサーヴァント……状況が状況であるだけに)
(普段とは毛色の違うイレギュラーなサーヴァントが召喚される事も珍しくなく)
(私――アルトリアが喚ばれたのもその一つと言えるだろう)
(魔術によるささやかな助力をする一方で、記録データを元に過去に召喚されたキャスター達の行動を学習)
(そうして覚えたのは、今私が手にしている立場は……マスターが無条件で信頼するには余りにもか細い信頼で結ばれているという事)
(例えば、それを試してみたらどうなるのか……そんな、ほんの軽い冗談のつもりで、私の悪戯は始まる事になり)
すみません、紫……式部さん?でしたよね、ちょっとマスターの事で相談があるんだけど良いですか?
(呼びつけたのは偶然二人きりになった休憩用のスペースで)
(本を手に寛いでいる彼女へと笑顔で声をかけるように近づいていく)
(彼女を選んだ理由は簡単で、目の前の相手は数少ないマスターと絆を最高値まで刻んだサーヴァントだから)
(それが恋愛なのか、友情なのか、信頼なのか……生憎と私の目には見えないけれど)
(それでも、私より確実にマスターを優先する……そんな相手だからこそ悪戯の付き合いにはちょうど良いと思い)
【最初から拘束したり、術をかけるのも面白そうでしたけど】
【それなら、まずはこんな形で……よろしくお願いしますね♥】
-
>>112
(カルデアにまた一人の英霊が召喚されました…と言っても私自身も後発に召喚された部類に入るので偉そうな事も言えませんが)
(名をアルトリア、クラスはキャスター。かく言う私と同じクラスのキャスター)
(直接相見えた事はないけれど、風の噂では強大な魔力を秘めているらしい)
(それが事実なら、絆も深まってくればきっとマスターのお力となってくれるでしょう)
(…等と思っていたからかは分かりませんが、偶々休憩室で件の彼女と二人きりになりまして)
…はわわ、私の事をご存知でしたか…身に余る光栄です
わ、私にですか?私などで良ければ…
(本を読みながら話し掛けようかどうか迷っていたけれど向こうから声を掛けて貰えた)
(まだカルデアに来て日も浅い彼女。何かマスターとの事でお悩みでも有るのでしょうか)
(人懐っこい笑みを浮かべる…一体どんな相談なのでしょうか)
【素敵な導入をありがとうございます、私の方はこのような感じで…】
【こちらこそよろしくお願いします♥】
-
>>113
【ご、ごめんなさい私のほうが回線が繋がらなくて待たせちゃいました】
【すぐにレスを返すのと…次のレスで可能なら凍結できますか?】
-
>>114
【大丈夫ですよ、お気になさらず】
【凍結の方も可能です、次はいつが空いてらっしゃるでしょうか?】
-
>>115
ええ、貴女だからこそ聞いてみたいんです
最近、サーヴァントの皆さんから色々教えて頂いているとこですけど
貴方の魔術は嘘や内心を読み取れると聞いていましたので
ぜひ……これを読み取ってくれませんか?
(そうして相手へと差し出したのは2枚の写真)
(ブーディカや、秦良玉――彼女と同じようにマスターの信頼が厚いサーヴァント達の顔写真)
(写真同士を重ね合わせ、首から下を見せないようにした状態で彼女に写真に残る思念をクイズ感覚で読み取って貰う事にした)
(サーヴァントなら……それもキャスターであれば、簡単に出来るであろう行為をもし彼女が受け入れてしまえば)
(写真を触れた直後にやってくるのは……この撮影者に残る強烈な残留思念と快感)
(1枚目の写真は、膣穴を指でかき混ぜられ、潮を吹かされ連続絶頂に腰を浮かせて暴れる快感と響くようなブーディカの悲鳴を)
(2枚目の写真は、絶頂を与えられずに悶々と耐えさせられる秦良玉……彼女が快感欲しさに自分から股を開くまで欲情に蕩けてく感覚と甘い声を)
(指一本触れる前から、絶頂と寸止め……それぞれサーヴァントが味わった感覚を擬似的に体験してもらおうと♥)
【お待たせしてしまって本当にすみません】
【ひとまず、こんな形でどうでしょうか? こちらの方々のようにすぐに絶頂漬けの快感を味わってもらいますから♥】
【次の予定ですが、お盆明けは暫く顔を出せなくて……早くて水・金あたりになりそうですがどうでしょうか?】
-
【大丈夫ですよ、お気になさらず】
【趣向を凝らして下さりありがとうございます♥次が楽しみですね…♥】
【でしたら水曜日の21時はどうでしょうか?それと置きレス、というのは可能でしょうか?】
【こちらは可能ですが好まないという方もいらっしゃるので勿論無しでも大丈夫です】
-
>>117
【ええ、水曜でしたらその時間で大丈夫です】
【伝言板で待ち合わせてここ…もしくは空いてる場所に移動で良いでしょうか】
【置きに関しては私は問題ないので、差し支えなければそちらもしちゃいましょうか】
【ただ、私のほうが予定日まで少し慌ただしくて毎日は返せないケースもありそうですから、それでもよければですが】
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>>118
【ありがとうございます、では水曜の21時に伝言板でお願い致します】
【置きレスについても了解です、こちらも毎日は難しいので返せる時が有れば、位の気持ちで大丈夫ですよ】
-
>>119
【では、また水曜日にお願いします。少し空いてしまいますので、もし不都合があればお互い連絡できましたら】
【置きの方もありがとうございます、改めて…今日は楽しい時間をありがとうございましたー】
-
>>120
【はい、もし何か有りましたら伝言を致しましょう】
【次は私からですね、お互い無理のない範囲で…こちらこそとても楽しかったですし、これからどんな風に責められていくのか楽しみです…♥】
【申し訳ありませんがお先に失礼致しますね、では水曜日に】
【場所をお返し致します】
-
>>121
【こちらこそありがとうございました、それでは…おやすみなさいませっ】
【スレをお返しします】
-
まさか、君が長文でのラブレターを楽しみにしていたなんて全然知らなかったよ。
だって、ただの自己満足みたいなものだって。そう思っていたから。
あのニュースを聞いた時、一番に思い浮かんだのは君の顔でした。
打ち切りになったら、君と最初に約束した原作が終わるまでって条件を満たしてしまうから。
撮影どころじゃなかったし、君と今更離れるなんて出来ない。
毎日くたくたさんになりながらも他愛のない話をして、愛し合って。
そんな日々が、後2,3年は続いていくのだろうと。そう思っていたから。
色んな企画が立ち上がったばかりで、カレンダーだって発売される予定で。
原作だって、もっともっと盛り上がって行くところだったから。
こんな形で、ありがとうございますしないとならないなんて。夢にも思わなかったよ。
悔しいって気持ち、諦めたくないって気持ち。こんな約束しなければ良かったって後悔。
色んな思いが入り混じって、後は人違いだったら良いななんて現実逃避もしちゃったけどね。
どうにもならない現実で、暫くは落ち着けなかったけどね。今も、だけど。
少しずつ落ち着いてきたけど、それでも君との時間がこんな形で終わらされたこと。
割り切れない思いが強いよ。けど、受け入れないといけないんだよね。
辛いよ、君の手を握り締めることが出来なくなるのは。君は、冷めて来たって言うけど。
冷めるどころか、もっともっとが欲しくなってしまっていたよ。
欲には限りがないって、実感させられちゃった。
離れがたいのは、君から沢山愛して貰えた時間がどれも素敵だから。
そして、君と一緒に居ることが私の日常になっていたから。
探してくれて、出会ってくれて、おうちを作ってくれて本当にありがとう。
とっても、とっても感謝しています。何回言っても、足りないくらいに。
後少しだけ、付き合って貰う形になってしまうけど。
君と、一つでも多くの思い出を作ることが出来ますように。
何回だって、手を握りなおしてくれてありがとう。君の事が、君が思う以上に大好きで大切です。
沢山泣いてしまったけど、それくらい君の事を思っているよ。これからも、きっとね。
まっすぐなところとか、特にね気に入っていたんだからね。
書いているだけで、泣きそうになってしまったよ。本当、君は私を泣かせるのが得意だ。
これは、いい意味で言っているんだからね?変に拗ねないように。
もし、奇跡が起きるのなら。また、君から愛されたいです。
【1レス、お借りしました。奇跡が起こりますように、ありがとうございました。】
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【◆rZZoVZzFVMさんとしばらくお借りします。】
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【◆SNABIeHNs2お姉ちゃんとスレをお借りしますっ】
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>>124
お声がけくださりありがとうございます♪
素敵な寮母さんと二人きりの共同生活で……甘々えっちレッスンな感じでいいのでしょうか?
寮母さんと関係結んでて、二人きりになったから毎日好きなだけ…みたいなのでも大丈夫です♪
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>>125
それでは、【】を取らせていただきますね?
こちらの希望としては、長閑な海と山に恵まれた日本の原風景的な地方都市の学校にある寮で
寮母さんをずっと務めている二十代後半〜三十代前半くらいの・・・
ちょっとふるいですが『めぞん一刻』の音無さんなイメージの、
母性的なふんわり優しいお姉さん(?で
生徒や町の人々によく知られていても、何時から寮で働いているのか、
プライベートや家族は…etc誰も知らなかったりする少し謎めいた雰囲気もある人で出来たらいいなと思っています。
・・・お相手の男の子は、挙げていただいた画像の左側の子が好いですね♥
逆にこちらの事についてや外観イメージなど、質問やリクエストがあればどうぞ仰ってくださいね?
-
>>127
年齢不詳な感じの寮母さんなんですね
ふんわり優しいお姉さん大好きなので嬉しいです♪
左側の子希望ということなので、そのように…♪
ハーフな洋ショタみたいな感じでどうでしょう? えっちなことも好きでノリノリで寮母さんにえっちねだったりする男の子
寮母さんの外観イメージはいただいた画像の感じでやりたいっておっしゃられてますし、リクエストなんてそんな……寮母さんの性癖とか、スリーサイズ的なのは知りたいなーって思いますけど…♥
僕の方にもリクエストあれば言って下さいね♪ おちんちん大きい方がいいとか、性経験人数とかそういうのも♥
-
>>126
あっ、失礼しました;
そうですね>>127で長々と書き連ねましたが
基本的な流れは実質2人きりでの寮生活で…甘々にエッチしてみたいなと思います。
-
>>128
年齢不詳もそうですし、もしそちら様がよければ
募集文の人外要素も入れたいと思うのですがいかがでしょうか?
ただ、↑の要素はメインではなく、普通にふんわり優しいお母さん的なおねえさんでロールしたいですね。
ありがとうございます、えっちな要求をダメよ?といいつつしてあげちゃう♥
ラッキースケベなシチュもしてみたいですね。
おちんちんもハーフだと同じ年代の子よりおおきいのかしら・・・///
うふふ、かしこまりました。ではそのように…
こちらの性癖は…誘い受けで、結構清楚に見えて肉食系、ちょっとSも入っていたり
小さい子を可愛がって教えてあげるのが大好きなのでショタコンもあるのかも。
スリーサイズは…身長172cm スリーサイズは上から、113のL・69・108・・・位でしょうか///
おおきいお姉さんはどうでしょう…か?
-
>>130
人外要素ならお狐様とか猫又さん、兎さんみたいな、ケモ耳さんとかなら…かなぁ♥
ふんわり優しいお姉さんで、おねだりしたら受け入れちゃうのえっちで好きです♥
そうですね…ハーフで同じ年代の子よりも一回りくらい大きくて
寮母さんの奥までは届かなくても気持ちいいところに全部当たるとかで、子宮下りちゃってきたら当たっちゃうとか?♪
S要素強すぎると凄くダメなんですけど…どうですか? 虐めたりとかそういうのが見えてきちゃうとダメでー…
可愛がって甘々なままなら、そっちの方が好きです
わぁ♥なんかすごくムチムチって言葉が似合いそうな……素敵だと思います♪
寮母さんの背が大きいなら、僕の方は背が低くて…何歳位が理想でしょう?
中学1年生くらいとかでも背は低くて、140無いとかでもいいですし、もっと小さくてがいいならそれでもOKですっ。
名前はどうしちゃおうかな…愛称で呼ばれそうな、アルフレッドとかでアルくんなんてどうですか?
-
>>131
和風の逆狙いで…すごーくエロエロなフェロモンムンムンのセクシー魔女・・・なんてどうかしら?
日本の田舎にミスマッチかもしれないけれど;ドスケベな魔女の宅急便みたいに
月の夜にホウキに跨って夜空を飛んだり・・・そちらに見えない所で魔法や秘薬も使っていたり。
いぢめるのは無し、了解です。
立派なおちんちんが、もしまだ皮かむりだったらこちらから剥いてあげちゃうくらいの感じで
その後も綺麗にお口でお掃除してあげたい…///
もちろん、その後子宮の入口でキスしちゃう。
まぁ、ありがとう♥
そちらはやはり中等部に上がったくらいで、身長はちょっとまだ低めで140cm台だと
抱き心地よさそう。もちろん今から私のごはんたくさん食べて大きくなりましょ☆
アルくんね、うふふっかわいい名前だわ♪よろしくね、アルくん♥
じゃあ…私は、セイラにしようかしら。
-
>>132
和風な雰囲気のお話だったので、うーん…魔女様よりかは巫女様とかの方がしっくりくるかもですねー
そこまで崩れちゃうと人外要素無しの方がよいのですがどうでしょう…?
包茎でも大丈夫です…♪セイラさんにお口で剥いてもらったり綺麗にしてもらったりとか
そういうのも当たり前みたいになっててとか♥
それじゃあ140㎝ぎりぎりくらいの中学1年生で♪
セイラさんに誘われちゃうとすぐ硬くしちゃったり、一緒に居るだけでえっちしたがっておねだりしちゃいますねっ♥
-
>>133
ぁん、優しいのにちょっとコワイ存在がいいなって…ごめんなさいね。
うん…残念。優しい鬼お姉さんとかも考えていたのだけれど
学校が終わってキッチンでお皿出してくれたりしたら
お礼に…とか、そちらから興奮に任せておねだりしてきたら普通に受け入れちゃいそう。
うふふ、私の匂いを嗅いでも興奮して硬くしちゃうとか…嬉しいわね。
うん。私からは以上かしらね。
アル君は、他に何かリクエストや質問はあるかしら?
-
>>134
鬼お姉さんなら…かなぁ♥
和風な雰囲気で寮母さんのイメージ作って下さったので、和風な鬼さんならイメージ良いと思います♥
あとは今の所ないですし、最初はどんな感じでしてみたいか決めたら始められちゃいそうです♪
ラッキースケベ的なのして誘ってきたりの場面でもいいと思いますし…
どんな場面でしてみたいかとかありますか?
あ、普段は寮母さん呼びで、えっちの最中はセイラさん呼びとかどうでしょう…?
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>>135
あら、私和風な雰囲気出してる?
鬼といっても、身体が赤くなったり青くなったりもしないで、
おでこからツノが生えるくらいね。
あとは、虎縞模様の紐水着とか…機会があれば♥
うんうん呼び捨てぞくぞくするわね…。
流れは普通に寮に帰ってきてエプロン姿の私にボディタッチとか…
そこからどんどんおねだりエスカレートして私に種付けな流れで一度してみましょうか?
もし良ければ、書き出しはどちらからにする?
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>>136
角は二本でお口でしてもらうときに掴めたりしたらえっちかもしれないですね♥
あ、最初の画像が和風なお姉さんって感じでしたので…それでですねっ。
鬼だから赤ちゃんできにくいしいつも生で♥でも好きですし
ゴム使うえっちもいやらしさあるので、どちらでもいけちゃいます♪
そんな感じに緩くやってみちゃいましょっか。
セイラさんの書き出しお願いしてもいいでしょうか…?
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あ、ツノハンドル良いわね///
後ろからピストンするときも具合よさそう・・・☆
わかったわ。ちょっとまってて…
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>>138
はーい、お待ちしてますっ♪
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(蝉しぐれが微かに網戸ごしに響く、静かな午後のキッチン)
(一般住宅よりも広くつくられているのは、ここが学校寮だから)
〜ふんふん…♪
(上機嫌で鼻歌交じりに寸胴鍋を廻して、香辛料の薫り)
うん、完成♪
(夕食のカレーの味見をして、嫋やかな顔をほころばせた)
・・・そろそろ帰ってくる頃かしら。
(時計を見遣り、程なく玄関に気配とフローリングを歩く足音)
―お帰りなさい、アルくん♥
(食堂の椅子に腰かけ、ちょこんと小首を傾げ、纏めた豊かな黒髪をゆらし)
(入ってきた少年ににっこりと微笑みかける)
外は今日も暑かったでしょう?はい、飲み物ありますよ♥
(麦茶をガラスのコップに注ぎいれる)
(僅かな所作で二の腕に寄せ上げられた、雄大ともいえる爆乳が迫り出し、ぞろりと蠢いた)
【…こんな感じで…もうひみつの関係は出来ている形でいい?】
【では、よろしくね】
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>>140
ただいま、寮母さんっ。
(夏休みも終わって間もないけれど、まだまだ暑い夏の盛り――学生寮の自転車置き場から中に入るまでの間だけでもじっとり汗が浮かんでしまう)
(涼しい冷房の風がそよいで来るのにつられてふらふらと入っていった食堂から漂う美味しいカレーの匂いをくんとひと嗅ぎすればすぐにぱぁっと顔を明るくして)
(出迎えてくれた寮母さんが注いでくれたグラスを受け取り、何をするにもまずは喉を潤そうと両手でグラスを握って流し込んだ)
はぁ……ありがとうー。今日、すごく暑くて…♪
あ、今夜はカレーなんだ?♥
寮母さんのカレー美味しいから僕大好き♪
(飲み終えたグラスを流しに置いて、カレーの鍋をひと目見て嬉しそうな顔を寮母へ向けて)
(鞄をテーブルの上へ置くなり、そっと寮母さんへ抱き着き豊かな胸へ顔を埋めた)
でも、一番好きなのは寮母さんだよ?♥
(大きな胸元に両手を伸ばし、胸の谷間に埋もれた顔を上げて背伸びをしてみせて)
(ふわりと金髪を揺らして微笑む少年は瞳を閉じて、ん…♥とキスをねだった♥)
【セイラさんが鬼だって事も知ってるし、お互いえっちする時に気持ちいいところ全部知り尽くしてて♥】
【セックスしない日はないくらいになっちゃってるとかでどうですか…?】
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>>141
(熱射の外から帰って来た勢いで、グラスの麦茶をあおるアル君)
ほらほら、そんな急いで飲んだらむせちゃうわ?
・・・ゆっくり、飲んでね?
(肉感的な肢体に似合わない滑るような動きで、アル君の元へ身を寄せ)
(心配そうな顔を間近に寄せる、ふわりと石鹸と花のような良い匂い)
ええ、裏の畑の夏野菜たくさん入れてありますからね♪
うふふ、アル君いつもカレーを美味しそうに食べてくれるからうれしくて…///
まぁ♥うふふっ(ぎゅーーーっ♥)
(破顔してそのままアルくんを受け止めるように抱擁・・・豊満過ぎる胸元に金髪のちっちゃな頭丸ごと)
(挟み込むというより、呑み込んでしまう、ぬいぐるみを抱上げるようにいとも軽々と)
(少年のソックスに包まれた爪先が床からあっさりとはなれる))
もぉ、いけないアル君、そんなふうなことをクラスの女の子にいったらダメよ?
たいへんなことになっちゃうもの…うふふっ、あら。
ん…///ふぅ、ちゅ♥ちゅぅ♥
(何も云わずとも、寮母の熟れた唇が少年の唇と重なり…優しく吸い、舌を挿し入れ絡みつかせる)
ハァ・・・ん(クチュゥ♥
(窓から差し込む夏の日差しに浮かぶ、重なり合うふたりの影)
(ズズ・ズ・・・)
(そのうち片方・・・セイラのシルエットが俄かに変化する)
(額から角が二本、見る間に長くそそりたち…)
はぁあ///おいしい、アル君の・・・ん(ちゅ)神酒より酔っちゃうの…///
【あ、早速変身・・・しちゃダメだったらそこは無視してね?】
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>>142
ちゅぅ♥ちゅ…っ♥ん、ちゅ♥ちゅっ♥
んん…はぁ……ちゅぷ、ちゅ♥れちゅ、ちゅ♥
(キスをねだるなり、口づけを落としてそして舌まで差し入れてくる寮母を受け入れて舌を絡め)
(瑞々しい唇を重ね、互いの舌上で蜜を蕩かせて弄び、くちゅくちゅと混ぜ合いこくん♥と喉を潤していく)
(キスをする合間に少しずつ寮母の額から二本の角がそそり立ち、鬼の姿に変じていくのをうっとりとした眼差しで見つめ舌をそっと外した)
寮母さんいつもそんなこと言って…すぐに発情しちゃうんだから♥
(寮母の乳房に指を食い込ませて、柔らかくスイカ玉よりも大きな母性の象徴を揉み込みながら屈託のない笑みを浮かべ)
(甘えるように抱き着き、少年とは思えない硬く大きな性器を太腿へ押し付け擦り付けていく)
(背は余り伸びないものの、寮母とまぐわいを重ねる内に他の少年たちよりも大きかったペニスは一回り程太さも長さも増して)
(欲情を覚えればすぐにこうして硬く張り詰め、寮母の愛撫をねだるまでになっていて♥)
ご飯前に…しちゃいたいな…♥
セイラも発情しちゃってるみたいだし……いいでしょ?♥
(ベルトを解き、学生服のズボンを下ろしてブリーフを持ち上げるペニスを突き付けて)
(寮の食卓ですら愛の営みの場であると、当たり前のように性交をねだる少年はセイラの乳首へ、ちゅ…♥と口づけを落とした)
【平気ですよー。変身しても衣服はそのままだったりするのかな?とか考えちゃいました】
【セイラさんの今の服装が分からなくて、僕は半袖の学生服みたいな簡単なイメージですけど…画像な感じでいいんでしょうか?】
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>>143
ふー…///ふぅぅ…///
(上気した頬が赤く染まり、憂いを帯びた下がり気味の目が潤んで)
(金色に光る瞳の瞳孔は、明るい場所の猫の様に針のように括れて)
(額から伸びる二本のツノに小さく覗く尖った耳朶と相まって、妖艶な鬼女の姿を現していた)
(シュゥゥゥ・・・)
(エプロンと普段着も煙の様に消えて…残ったのはスリングショットの紐水着)
(僅かな虎縞模様の布地が、ムッチリと豊満な肢体にキュッ☆と食い込み張り付いて)
(ミチミチと扇情的にボディラインを搾り出していた)
フゥゥ・・・///アル君がえっちだからよ…♥
(虎縞模様のピッチリとした指出しロンググローブ状の手甲と、ロングブーツ状の脛あては)
(尖った鉄の鋲が無骨で剣呑な雰囲気を醸しだす)
――ぁあ♥んっ、ふぅ…そ、その触り方・・・ダメ・・・あ♥(ピクッッ☆)
(紐水着をえっちにくい込ませた爆乳は、そのとてつもない量感と柔らかさで)
(少年の手指を隠してしまうほどにその形を変える、まるで特大のプディングみたいに)
(ずりゅ★ずりゅ★)
(生のままに晒されたむちむちと滑らかなセイラの太腿、白く浮かんだそこに)
ふぁ…ん、アル君ったら…必死でお珍宝を///
(逞しく張りつめたおちんちん…腰を擦りつける毎に)
(更にその体積を増していくのだった)
そ、そうね///お腹空いた方がご飯も美味しくなるものね…♪
(ちいさな八重歯めいた真っ白な牙を覗かせて、無骨な手甲で装甲されたしなやかな腕を伸ばし)
(そっと優しく少年の下着越しにそそり立つ膨らみに、細白い手指を絡み付かせ)
――ぁん♥(プッッ――シッ♥)
(乳首に吸い付かれた刺激で、細い顎を反らすと色付く乳輪から勢いよく濃密な鬼母乳が迸った…)
(ギシッとテーブルを軋ませ、妖艶な鬼女の豊満な肢体を預け…少年を迎え入れる)
【衣服は神通力でどうとでもなるわ☆】
【折角だし鬼の姿でしてみましょう♪】
-
>>144
【ごめんなさい、今夜はそろそろ時間で…寮母さんは次はいつ来れたりしますか?】
【僕は今夜もまた来れると思いますけれど…時間は21時くらいには大丈夫そうですっ】
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【あら本当、もういい時間だわ】
【今夜は私も…22時になりそうだけれど大丈夫かしら?】
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>>146
【そんなに遅くまではできないですけれど、22時に伝言板でお待ちしてますねっ♪】
【今夜はありがとうございましたー♪】
【おやすみなさいっ。スレをお返しします♪】
-
【ええ、わたしも今日の時間ぐらいまでかしらね】
【こちらこそどうもありがとう…おやすみなさい(ちゅ】
【お借りしました。】
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【寮母さんなセイラ ◆SNABIeHNs2とお借りします♪】
【続きできましたので、寮母さんをお待ちしてから投下しますねっ】
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>>149
【アル君とお借りします・・・】
【今夜もどうぞよろしくね♪】
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>>144
っ、う……♥♥
触り方、えっちすぎ……♥♥
(白い下着の膨らみを返した指先で摩り上げられ、指を絡めて優しく握る手の中に存在感をはっきりと示す若幹♥)
(そのまま扱き上げようと指を絡ませた寮母さんの身体が、大きく跳ねて母乳を噴き出しながら仰け反り、嬌声が零れて)
(スリングショットでむっちりとした肢体を殆ど曝け出す寮母さんが早く…♥とおねだりするみたいにテーブルへ凭れかかるのを見て)
(大きなお尻を撫で摩りながら、パンツをするすると脱ぎ下ろし――寮母さんのお尻の溝へハーフショタならではの性器を押し付ける)
寮母さ……セイラぁ…♥♥
もう、挿れても……だいじょうぶ?♥
(背が大きな寮母さんと自分とでは背丈の違いもあって、四つん這いになってもらわなければ後背位も満足にできない)
(今みたいにテーブルに向ってお尻を突き出してるときは、別のやり方で――♥)
(寮母さんのお尻に押し付けたおちんぽを滑らせ、その上へよじ登ると太腿へ足を絡めてしがみついていき)
(テーブルの上で歪んでひしゃげる淫乳を掴もうと手を伸ばし、腰を上げておちんぽの先を割れ目に押し付けて♥♥)
セイラがダメって言っても…えっちするけど…♥
挿れちゃいます……ね♥
(亀頭でスリングショットをずらし剥き、濡れてるかどうか確かめもせず欲望のままに押し付けた亀頭を遠慮なく押し込み始め)
(カリも太く幹も張り出したおちんぽをズブブブ…♥と捻じ込み、鬼膣を埋め始めていく♥)
(ゆっくりと若幹を刷り込むような挿入は今日のセイラの膣具合を確かめるようでもあって、膣肉を丁寧に穿り始めていくおちんぽを根元まで突き入れて♥)
ふぁ……♥気持ちいい…♥
セイラのおまんこ……気持ち良すぎてすぐ、出ちゃいそ…♥
(気持ちよさそうな蕩声を漏らし、密着したまま母乳滴る乳房を両手で鷲掴みにし、餅を捏ねるように双丘を揺すり合わせ揉み込む指使いはもう慣れたもの)
(寮母さんが感じれば自分のおちんぽも気持ちよくなるのを知っているから、もっと感じさせていやらしい鬼に変じさせたいと身を幼く薄い胸板を背に押し付け)
(腰を揺すりつけるように揺らし、子宮が下りてくるのをねだってピストンを始めて♥♥)
>>150
【こちらこそよろしくお願いしますっ♪】
【寮母さんがテーブル軋ませて身を預けたっていうので…後ろからにしちゃいましたけど】
【テーブルの上に乗っかって寝そべってたとかだったら書き直しますっ…大丈夫でしょうか……?】
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>>151
(傾き始めた陽が差し込む食堂に、二人の男女の荒い息遣いだけが響く)
うふふ・・・ぅ///まだまだココからおっきくて、硬くなる…の♥
(ねっとりとその形を確かめるようにセイラの手が少年の股間を愛撫する)
んぁ///・・・ゃん♥
(ずりゅ♥と、セイラの特大の安産白桃に、挟み込むように挿し入れられ擦り付けられる)
(少年のいきり立つ勃起)
(背後から圧し掛かる小さな少年の白い身体を、)
(円やかなラインから成るセイラの背面がもっちりと包み込むように受け止めた)
ぁあ…かたくてふといの♥おしり・・・っ!
(切なげに、物欲しげに…セイラの括れた腰がうねり、勃起を挟み込んだヒップがうねった)
ぁあ♥
(ちゅっ☆と粘膜同士の擦れ合う音)
(煮えたぎるマグマの様な鬼の蜜壺に、挿し込まれていく少年の逸物)
んん///んっ♥ぁふ♥ふふっ♥
(体格さ故に緩い…なんてとんでもない)
(むしろ無数の肉襞が一斉に殺到してシャフトに渦巻き絡みついて、しゃぶりつきつつ)
(おそろしい膣圧で真空パックしてしまう)
ンふふっ、もっと奥に…子宮に(ぐりゅっ♥)
(鬼も自ら腰をうねらせ、貧欲に少年の勃起を根元まで引きずり込もうとする)
ぁあ、はぁ、はあっ///
(背後から乳房を揉みしだかれて、スリングショットが外れてたわわに弾む乳房の先端から)
(白いミルクが噴き出して、テーブルを濡らし甘いむせるような乳臭さが、食堂に充満する)
――んあ!あ、ああぁ♥アル君…だめぇ♪だめなのっ♥
(駄々を捏ねる様に、イヤイヤしながらその実、腰をはしたなく振り、濡れた股間から愛蜜が絶えず零れた)
はっ…へ…ッ♥
(ゆっくりと鬼の子宮が降りてくる…まるで身体の芯を熱いツユが伝い落ちていく)
(そのもどかしい切なさに、汗に艶めかしく濡れた鬼の肢体が妖しくくねった)
もっと、もっとごつんごつんキテ♥
つの・・・ツノ掴んでいいからぁ♥
【バックでオーライです☆彡】
【このままがっついて種付けしてほしいわ♪】
-
>>152
ふぁ、ぁ♥セイラのおまんこ、すごく吸い付いてきて…ぇ♥
僕のザーメン♥搾り取ろうってしゃぶりついてくる…っ♥♥
(キツキツに吸い付いてみっちりしがみつき離さない鬼の膣圧にへし折られてしまいそうになるものの)
(ここに入寮して何ヶ月も毎日毎日こうして性交に明け暮れた少年の若竿は金棒のように太く膨れて、ぞりっ♥と膣壁を抉り返し)
(根元まで引きずり込まれるバキュームに誘いこまれるがまま、最高に気持ちいいところをねだって奥へ突き込もうと自分からも押し付けていき♥)
辛いのじゃなくて…ぁ♥はぁ…♥
セイラの…おっぱいミルクたっぷりの甘いカレーにしちゃうつもり…?♥
(指をぐぐぅ♥と沈み込ませ、鬼乳を絞り上げると途端に噴き出す母乳の勢いは簡単に収まりそうもなく)
(搾れば搾るほど、スライムのような柔らかな乳房へ変じていくのを知っているから、今は張り詰めた乳肉をきつく揉み込み)
(母乳噴出だけでもだらしなく嬌声を発する寮母さんの真後ろで、ちゅぷちゅぷと突き入れながらお喋りするくらいはまだ余裕もあって…♥)
挿れたばっかりなのに、もうツノ差し出しちゃうんだぁ…♥
それにこのままゴツゴツしたら――――あ……♥♥
………下りてきちゃった子宮――いっぱいキスしちゃうよ?♥♥
(角を掴んでとおねだりをする寮母さんの胸元から手を離し、手を伸ばして額から生える二本角をぐっと掴み上げて♥)
(濡れそぼって床まではしたなく愛液を漏らす、とろとろの鬼膣を掻きまわすような腰使いでぐちゅぐちゅ♥突き込んだ瞬間――コツン♥って先っぽが当たって♥)
(身をくねらせて悶える寮母さんの子宮口にキスしちゃったのを実感しながら、悶える淫鬼の角を掴んだまま喉を晒させていく)
はぁ♥は、ぁ♥っ♥セイラぁ♥は――っ♥セイラ、っぁ♥♥
(鬼の角を掴んだまま顔をあげて膣奥をゴツン♥と突き込み、仰け反るように促して交尾を重ねる姿は鬼に騎乗しているのに等しく)
(豊満な乳房を弾まさせ、大きなお尻に荒々しいピストンを送り込む腰骨が当たって、小刻みな肉音がひっきり無しに響いて♥♥)
っ♥は、ぁ♥セイラ、おちんぽどう?♥僕の気持ちいい?♥
僕のザーメン…っ♥セイラの子宮でごっくん♥ってさせちゃってもいい?♥♥
(細く華奢な指先で確り角を握りしめ、弾みを付ける短いストロークで子宮口をどちゅ♥ちゅぶ♥ずちゅ♥ごちゅ♥と打ち震わせ♥)
(下りてきたばかりの子宮に、排卵おねだり続けたまま中出し種付け宣言までおねだりして――♥♥)
【はーい♪よかったです♪】
【鬼の角掴むのって、鬼さん的にはどうなんでしょうねー。プライドがあったりしそうですし、逆に性感帯になってても…♪】
-
>>153
(熱く煮え立つ魔性の淫壷を少年のペニスが出入りするたび、鬼の膣襞が絡みついて揉みしだきつつ)
――ぁぅう♥
(弱い敏感なスポットを絶えず刺激され、すでに少年が引き抜こうとしても叶わないところまできていた)
ん///ダメ♥ですっ。
そんなことしたら…もう私とエッチすること以外考えられなくなっちゃう…♥
ふぁ…ツノいじめて?
アルくんにだったら、いいのッ///――ぅあ☆
(額から伸びる角を掴まれ、気持ちがいいのか)
(アル君の身体ごと、びくんっと身体を跳ねさせると、背後から突き込まれたペニスの先端と)
(セイラの子宮がこつん☆とぶつかり)
―――〜〜♥
(蕩けた半アヘ顔で、だらりと桃色の舌を垂らして)
あひ、ひぃ、ぃいい♥
(ロデオの牛のように角を掴まれ、少年が馬乗りに腰を振る)
きもち・・ひぃ!ぃいですっ!!
セイラの鬼まんこっ///アルさまのちんぽ…ぉお♥ちんぽぃいいぃ♥
(言葉もバラバラ気味に、少年を背中に乗せたまま豊満な肢体を反り返らせ)
(みしり。頑丈な一枚板のテーブルの天板を握り締めた手、鬼の握力でむしり取るように風穴をふたつ開けてしまう)
ひっ★ひっ★ぁ★あっ★
(バックから突き込まれ子宮をノックされるたび、えづくように嬌声をあげ、バチバチと目に快感の稲妻が奔った)
はいっ…アル…さまの子種ぇ♥
セイラのおまんこに…お慈悲ぃ♥お慈悲を・・・♥
(肩越しに舌を垂らしたアヘ顔を向けて、少年に懇願する)
(鬼の象徴ともいうべき角を完全に相手に預けてしまい、マゾヒスティックな倒錯に酔いしれていた)
【もちろん。アルくん以外の人間にそんな事させないわ】
【…ええ、すごーい性感帯・・・クリトリスみたいにすごい感じちゃう…あんまりいぢめすぎると】
【びりびり稲妻だしちゃうからキケンだけど💀】
-
>>154
ぁ、はぁ♥♥っぅ……♥♥
すごい、よ…っ♥セイラのおまんこぐいぐい締め付けてきて…っ♥♥
イきそうになってるの…っわかっっ♥♥
(テーブルの天板を握り締め、力を込めて悶える寮母さんの膣圧も更に強まり絞り上げられてくるのを感じて)
(当たり所のいいとこを掻き抉るみたいなハードピストンで子宮口を滅多打ち♥)
(勢いに任せただけの突き込みも鬼の膣圧をこじ開ける金棒おちんぽでごりごり♥抉り込めばそれだけで十分♥)
イくっ♥イくよっ、セイラっ♥♥
僕のせいえき…っ♥ぜん、ぶっっ♥♥♥
――――っ♥♥
(声に鳴らない喘ぎを漏らし、性感帯でもある鬼角を握りしめたまま子宮口に深く深く口づけをして♥)
(仰け反る牝牛に跨る少年は鬼の胎へ子種をぶちまけ浴びせていく♥)
(どくっ♥びゅくくっ♥と何度も膣中で跳ねる金棒が膣奥を?き乱し、熱い子種で埋め尽くし)
(クーラーの利いた食堂の中にいるのに、種付けを終える頃には全身汗を浮かべ、シャツを肌に貼り付けて呻きと喘ぎを漏らし続けて♥)
寮母さん…♥まだうねうねして、おちんぽ気持ちよくしようとしてる…♥
はぁ…ぁ♥気持ちい……♥
(蕩けて甘えるような声音で背中に擦り寄り、掴んでいた角を指先でなぞり離すと後ろからしがみつくように両手を回して乳房を抱きしめて)
(小さな手と細い腕で搾り締め上げ埋めようと回した手で乳肉を歪ませ、尿道に残った精液すらも搾り尽くしてもらおうと結合を続けたまま)
(母乳を噴き出し続ける乳房を圧して射乳させようと寮母さんのふわ甘おっぱいを絞り上げ、擦り寄って…♥)
【ふふ、怖いです…♪しがみついたまま寮母さんに下ろしてもらわないと…このまま突き入れたままでいそう♥】
【誘い受けする寮母さん、可愛かったです♪】
-
>>155
ん♥キテ・・・きて!
(本能に任せて加速するピストンに、湧き上がるオルガスムスに戦慄きながら)
分かるの…アルさまの熱いのが昇ってくるのがわかるのっ♥
(ちゅぅぅ⑉と子宮の入り口が御珍宝の先に吸い付いて離さない)
―――――ぁ⑉
(思い射精の音が身体に響く、ぶちまけられ荒れ狂う精を逃すまいとうねる淫肉が)
(ここからさらに複雑かつ強烈な締め付けを、セイラの本能が行った)
ふ…ぅ。
(未だ精子の残滓を搾り出そうとうねる鬼膣・・・それでもようよう快楽の拘束は緩まり)
(ぬちゅぅ♥と逆向きのうねりで御珍宝を開放していくのだった)
(少年の手が離れた鬼のツノから、バチバチと桃色の小さな稲妻が奔る)
くぅ……んっ///(ぼぢゅぅぅぅ・・・♥)
(搾乳され、搾られる乳房の先端から如雨露の様に母乳が噴いて、床まで濡らしていくのだった)
うふふ・・・♥私のなかに、たーくさん出してくれたわね?
気持ち良かったかしら・・・?(なでなで
【ひとまずこんな感じで】
【大分眠気がきちゃってて、ここまででひと段落かしらね】
【もし続きしてもらえるなら…次は明日時間が取れるのだけれど…例によって22時からになるわ】
-
>>156
【お疲れ様でした、寮母さん♪】
【えっと、明日明後日がはっきりしなくて……大分満足しちゃったのもありますし、一度ここまでにして】
【また募集掛けた時にでも遊んでもらえたらと思うのですけど…いいでしょうか?】
【すごく楽しい時間過ごせてもらえて、うれしかったです♪】
-
>>157
そうね、ここでキリよくしちゃいましょう
うふふ、そうさせていただくわ☆別のシチュも興味あるし…他のキャラでもいいかもね?
こちらこそ、どうもありがとう。お疲れさまでした…おやすみなさい(ちゅ
【それではお先に失礼しますね…スレをお返しします。】
-
>>158
はーい、ありがとうございました♪
また他のキャラでも遊べたらと思います♪時間があればセイラさんの募集にも遊びにいきますねっ♪
おやすみなさい、寮母さん♪
【スレをお借りしましたー。お返ししますっ】
-
ニトクリス◆enXqAV/5Ds様とこの場所をお借りします……
-
【同じく、シェヘラザード ◆zmlU8Cmeqwと共にこの地を借りましょう!】
これでよし、ですね……無事合流できて何よりです。
そしてまずは奇特な募集に手を挙げてくれた貴女に感謝を、シェヘラザード。
……さて、そんな募集についての本題なわけですが
ここは恥じらいを捨てて……貴女は、どのようなプレイに興味があるのかを聞いても?
私の希望としてはあちらに書いた通りでは有るのですが
まずは貴女の気持ちを知りたい……と、思いまして。
-
>>161
そうですね…ニトクリス様に告げた通り、
私は閨の技術・知識には長けています……命がけでしたから
誇れるものではありませんが、此度に関してはニトクリス様を喜ばせられるのであれば嬉しい限りです。
ニトクリス様が悦んでくださるのであれば、どのような性癖でも受け入れましょう
ただひとつ。ニトクリス様の愛情が感じられないようなもの……例えば過剰な侮蔑、殴打や殺傷、などは
流石に私も……死にたくありませんから、控えて頂けると助かります。
逆に言えば、それ以外のものでしたらなんでも大丈夫だと思います。
魔術で肉体を改造させたり、あるいはそれ以上の卑猥なことでも……私は嬉しく思います♥
-
>>161
そうですね……私は、告げた通り閨の技術や知識に関してはそれなりに持ち合わせています
命がけでしたから……もっとも、誇れるものでもありませんが。
それでもニトクリス様が悦んでくださるのなら、どんなものでも受け入れましょう……
しかしながら、私は死にたくないので殴打や殺傷は避けて頂けると助かります……
あとは、ニトクリス様から寵愛を感じられない過剰な侮蔑や冷淡な扱いは控えて頂けると。
逆に言えば、それ以外でしたらなんでも受けれられると思います……
たとえば魔術で肉体を改造したり、変化させたり…・あるいは娼婦よりも卑猥なことを致しましょう
-
……申し訳ありません。
どうも、こちらの霊基がおかしいようで多重に書き込んでしまったようです。
-
>>162
ふむ、なるほど……なんとなくですが、方向性は見えましたね。
まず貴女の気にする愛情の感じられない行為ですが
これは私も望みません。むしろ、愛情という点で言えば
周囲には伏せた恋人関係……くらいが、良いのかなと……。
……サーヴァント同士で、などという指摘は無しですよ?
ともかく、愛情はしっかりとあっての上で。
加えて何でも大丈夫ということであれば、私の希望も踏まえて
ここはどちらともふたなり……得に貴女のモノは
かなり大きめで精力も強い……つまり、射精なども激しいというのはどうでしょうか。
私の方もそれなりの大きさですが、比べると差は歴然という程度に……
希望するプレイとしては、私から貴女へ奉仕をしてみたり
挿入されて、優しくも激しいセックスでイカされてしまったり……
反対に貴女に奉仕をされる、というのも捨てがたいですね。
いずれにせよ貴女の方が閨に関しては何枚も上手で
私のほうがすっかりその手管に魅了されてしまっている形ではどうかなと。
魔術での肉体改造……という所も気になりますが
例えば豊乳化であったり、母乳が出たり……ということでしょうか?
-
>>164
この程度は気にしませんよ!時にはそのようなことも有るでしょうし。
折角なので加えて質問を……娼婦よりも卑猥なこと、これも気になりますね!
-
>>165
承知いたしました。ふたなりに関しては、ニトクリス様の仰るようなもので全く構いません。
……男根で誇るのは少々恥ずかしい限りですが、 ニトクリス様がご希望でしたら躊躇いません。
なるほど、つまり、私がいわゆる攻め役ということでしょうか。それに関しても問題はありません。
改造に関してはそういったところですね……もちろん、ニトクリス様がお望みであれば
もっと際どいこともできますが、メインはニトクリス様が仰っていたようなことをやっていこうかと思います。
卑猥なこと……そうですね、いわゆる淫語や下品なことも出来るというだけで、これ、という具体的なものは
今は思いつかないのですが、そういうこともできますよ……ということで。
-
>>167
では、ふたなりについては決まりですね!
貴女が攻め役……とも言えますし、私の誘い受け……?
……その時々によって入れ替わるような形でしょうか!
貴女におねだりをされれば、当然私から攻めるのもアリですので!
き、際どいこととは気になりますが……何事も過ぎたるは、ですし
ここは揃って母乳が出るように、という程度でどうでしょう。
貴女の場合は元々胸も大きいですし、サイズはそのまま……
私の方は……貴女の好みに応じた身体つきでと思いますが、好みを聞いても?
それと卑猥な……その、淫語は正直、大変好みといいますか
普段は物静かな貴女が口にするのが魅力的なので、是非……
下品な事も度を過ぎなければ興奮するものですし
可能であれば頼みたいなと思いますね。
無論、貴女の楽しめる範囲で、ですよ!
-
>>168
もちろん「可能」だというだけであって、
私としてはニトクリス様が希望する範囲に合わせるつもりですので、
それ以上のことを望むときは、遠慮なく言って下さって構いませんよ――という意味ですね
ということで、母乳に関しても例として可能性を示しただけですので、そこまでこだわらなくても大丈夫ですよ?
分かりました、それでは淫語に関しては積極的に使っていくとしましょう。
まずは、実際にやってみないと分からないこともあるでしょうし――…
――ともあれ、今日のところはこちらの方が時間がなくなってきたので、
以降はとりあえず置きレスで進めると言いうのはいかがでしょう?
-
>>169
なるほど、でしたら実際に進めていく中で……という方が良いかも知れませんね
進めていく中でもっとこうしたい、と思う所もあるでしょうし。
……では、あくまで可能性にとどめつつ母乳は止めておきましょう!
普段の我々の見た目から変わるのはふたなりのみ、ということで。
淫語も無理にとは言いませんから、楽しめる範囲で是非。
と、時間もないということですし以降は置きレスですね、良いでしょう
相談を続けても良いですが……私からで良ければ、書き出しましょうか。
こう、夜の部屋に2人きり、最初からその気で共に居る……そんな場面でよければですが。
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>>170
経験則上、相談ばかりしているとなかなか前に進みませんし、
実際したときの新鮮さが失われてしまいますし、時には流れに任せてみるのもいいかと
分かりました。それではふたなりをメインにやっていくということにしましょう。
状況についても了承しました……それで良いと思います。
では申し訳ありません。眠気がちょっと早めに襲ってきたので、こちらは失礼します
後日起きれすスレを確認して、返事を書かせていただきます
書き出しを任せてしまって申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします……それではおやすみなさい
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>>171
それもそうですね、私も似たような覚えはありますし……
ざっくりと方向性は決まったことですし
あとは進めていく中で自由に相談するという流れにしましょう。
その点、はっきりと言ってもらえたのは感謝ですね!
では、この後私の方から書き出しを置きレスに残しておきますので
しばらくはそちらで進めましょう。今はしっかりと休んで構いませんからね
……それでは今日の所はこれでスレをお返ししましょうか
話し合いに使わせていただいて感謝です、では!
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【グレア◆wDIgrdWeukとのお茶……おっと……お友達探しの話し合いにお借りするよ?】
さあ、遠慮せずに寛いで欲しいな〜
先ずはほら、メタな感じになっちゃうけど……ナンパされちゃうにしても色々と好き嫌いはあるだろうからその辺りを聞いておきたいな?
強引にだとか魅力でとか、飲み物に薬が〜とか……勿論、普通に会話してたら流れで断り切れず、なんかでも大丈夫だよ〜
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【場所を借りるね】
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【居ないみたいだね、お返しします】
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>>173
ごめんなさい…!上にいるの見逃しちゃってた…
本当にごめんなさい…
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本当にごめんなさい…せっかく場所も用意してくれたのに
【申し訳ございませんでした、今度こそお返しします】
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【打ち合わせにスレをお借りします】
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【スレお借りします】
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>>179
誘導ありがとうございます。
こちらの希望のタイプは、ロリババア、ロリビッチ、真面目むっつりですが、どうでしょうか?
今日頑張ったご褒美とか、冒険進めた見返りにとかイメージでしょうか?
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>>180
よろしくお願いします。
はい、ではその面子で大丈夫ですよ。
ロリババアとロリビッチの差別化のために
ロリババアは表面上エロく振舞おうとするくせに実は恥ずかしがりや(真面目むっつりの逆)で
ロリビッチは表面上、無知・無邪気を装ってる感じとかはどうでしょう?
そうですね、ご褒美とか見返り関係なくそっちはやりたい放題やっていただいてかまわないですが
あんまりぐうたらだと「もうしてあげません、帰りますよ!」って言われちゃうとか?
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>>181
もしくはロリババアは余裕ありげに包容力あったりとか(実は中身は恥ずかしがってるとかも好きですね)
ロリビッチは冒険よりもむしろエッチも楽しんでるとか
真面目むっつりは仕方なく…と言っているけど実はアナルウズウズウズしてたりでどうでしょう?
こちらも3人にマジ惚れしてて、嫌われたくないと思ってるとかで。
本気で嫌われそうになると焦っちゃうとかで。
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>>182
「仕方ないのう、ほれ」とか言いながら自分で尻肉開いて尻穴差し出しながら内心は恥ずかしいとか
ロリビッチはどんどん積極的になっちゃう感じ、むっつりはあえて嫌がって見せていじめてオーラ出すとか
3人の外見の好みとかモデルにして欲しい版権などのイメージはありますか?
こちらも三人ともそちらのことは憎からず思ってるとか。
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>>183
そんな感じですね。まさに!
自分絡ませてるくせに微かに震えてたりだとか。
頭撫でたり、抱きしめたりとか、勇者側を甘えさせるのは得意なくせに責められるとボロが出ちゃうとかで。
ロリビッチは楽しんでて積極的、後ろ一緒になって他の二人を落とそうとアドバイスしたり
真面目むっつりは見抜かれてて、たまに放置しちゃうと隠れてオナっちゃうとか?
ロリビッチはクロエのデンジャラスビーストが好きですね。
真面目むっつりは金色の闇
ロリババアは…のじゃロリ系で他と対比するなら黒髪、fgoの酒呑童子とか。
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>>184
あとはお尻枕(うつ伏せ)させたりとか?
それですと
ロリビッチは盗賊とか獣人ハーフみたいなジョブがいいですかね。衣装もまんまデンジャラスビーストみたいな感じ?
むっつりは僧侶とか魔法使い系ですかね、格好はダークネス化したときみたいな?
ロリババァは和風はあんまイメージしてなかったんですが、賢者……みたいなジョブですかね。これも素の衣装が短い丈の着物にTバックみたいな下着とエロいですが
腹掛け一丁みたいな感じで背面は完全に丸出しとかでもいいかなと思ったり
体系も元ネタ基準な感じがいいでしょうか?
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>>185
尻枕も大好きです!
尻枕に顔面騎乗のサンドウィッチとかも。
人間なのにわざわざ獣人っぽい格好させてる盗賊。
むっつりはダークネス衣装いいですね。
ロリババアがあまり具体的なキャラ思い浮かばなかったので他の見た目候補でもいいですし
酒呑童子の見た目なら褌とかの格好させたいですね。
体型いじるのもありかなと思ってます。
ロリ巨乳とか?もしくは太ももむっちりとかも。
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>>186
獣人っぽさを出すためにアナル尻尾とかつけさせてもいいかなと思ったり
ダークネスの衣装だと魔法使いとかがいいですかね、魔力が上がるドレスみたいな感じで
別に実際にロリババアなキャラに拘る必要はないんですが
あとはToLoveるつながりでネメシスとか(褐色が被る?)ネギまのエヴァンジェリンとか(金髪ロングが被る?)ひぐらしの梨花ちゃんとか?
ふんどしもいいですね、尻穴は少しいじりにくいですが、食い込まされたり叩かれたりしたいです
ヤミはロリ基準では結構胸大きめ、太ももお尻むっちり感があるので丁度いいですかね
クロエはおそらく年齢一桁のガチロリなところがミソだと思うのでつるぺたがいいかなと、あるいは少し年齢設定を上げて身体も育った感じにしますか?
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>>187
尻尾も了解です。いいですね。
その中であればネメシス、エヴァンジェリンでお願いしてみたいです。
しめあげたり叩かれたりで。
ロリババアはそのおかげで、完全ツルペタなのにお尻だけむっちりとかで。
一番ノリノリなのださが上も下もつるぺたでどうでしょう?
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>>188
ではロリビッチは乳首と股間だけモフモフで隠してるけど
パンツも穿いてない背面丸出しスタイルとかでもいいですかね?
では和風要素もあるのでネメシスみたいな感じにしましょうか
お尻だけむっちりしてるそこにふんどし締め上げられるような
開始はどうしましょうか?冒険の開始からにしますか?
こちら3人そちらの好みのその衣装に着替えさせられるような所からとか
あるいはもうその格好での旅、お尻への悪戯が常態化しているところからでも
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>>189
ロリビッチのカッコはまさにそんな感じで。
ロリババアもネメシスなら着物と褌でいけそうですね。
希望としては、パーティーとしてあてがわられた3人がロリコン勇者の好みそのもので。
旅の前の初夜からとかどうでしょう?
装備の確認と言いつつ楽しんだり、むっつり魔法使いはまだまだツンツンだけど、ロリビッチはノリノリ。
ロリババアも恥ずかしいけどムチムチ のお尻が期待しちゃってるとかで。
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>>190
着物と言っても丈が短くて常にふんどしとお尻丸見えとか
それすら脱がされて完全んいふんどし一丁にされたりとか
では旅の前夜に
旅の仲間の身体を確認という名目で3人とも裸にされてお尻を向けて並ばされちゃう所からとかでどうでしょう?
こちらもお尻好きロリコン勇者様の話聞いているので覚悟(期待)はしてるとか
そこで装備も用意されて翌日からその格好で冒険とか
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>>191
はい、それでお願いします。
ロリババアは丈はあるけどお尻の中ほどまでしか隠せてない感じで。
すみません。
少しご飯とかで休憩したく16時ごろから再開とかお願いできるでしょうか?
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>>192
わかりました、こちらもちょっと所用を済ませたかったので、では16時に伝言でお願いします
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もしくは誰も使ってなければ直接ここでいいですかね
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>>193
では16時にまた。
【一度スレを返します】
【空いていればまたここで】
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【再度お借りします】
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【スレをお借りします】
お待たせしました。
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>>197
再度よろしくお願いします
開始は上の感じでいいでしょうか?まずはお尻とお尻の穴の品評会というか
あとはこちらの個々の名前とかプロフ作った方がいいですかね?
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>>198
そうですね。
そのロリボディと尻に一目惚れ勇者が気に入って…前夜からいろいろ確認しだしちゃう感じで。
プロフは…ざっくりで大丈夫なのであると嬉しいですね。
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>>199
了解です、他に確認したいことや希望あればお願いします。
ちょっとプロフを作りますね
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>>200
そうですね。
アナル以外のプレイの有無とかシたいこととか他にあればくらいですね。
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>>201
そちらには特にないですか?
あとスカ系はどの程度希望でしょう?
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>>202
スカ系にこだわりはないので…食べたり塗ったりとかは無理ですが
あまり拘って絡めたいとかの欲求はないですね。
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そちらには特にそれ以上プレイなどに希望はないということで大丈夫でしょうか?
とりあえずプロフです
名前 クロ
職業 盗賊
年齢 10歳
身長 135センチ 体重 28キロ
スリーサイズ 60 48 63
無邪気で元気で明るく、実年齢よりさらに幼いような素振りも見せるが
幼いながらに盗賊として身を立てて来ただけにそれはポーズかも……?
名前 フィリス
職業 魔導師
年齢 13歳
身長 149センチ 体重 37キロ
スリーサイズ 73 55 79
由緒ある魔導師の血統で、今回勇者の供に選ばれたことは非常に光栄に思っている
しかし性的なことには潔癖で本来異性に前で肌を晒すことなどありえないと考えているはず……だが?
名前 ナズナ
職業 なんか凄い、賢者とか魔法使いとかあるいは神みたいな存在
年齢 不明(外見は11、2歳)
身長 142センチ 体重 33キロ
スリーサイズ 65 52 72
世界を救う勇者とその一行を導く存在とされており
外見は幼い少女だが100歳を超えているらしい
それにふさわしい落ち着きや包容力を持つけれど、性に関する経験は実は疎い……?
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はい、大丈夫です。
プロフもありがとうございます。
3人とも違った感じのお尻でものすごく楽しめそうです。
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では開始いたしますか?
場所は出発の町の宿とか?
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はい、最初の宿屋に集合みたいな形で集められたところからで
明日から出発みたいな感じでよいかと。
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了解です、書き出しはどうしますか?
こちらからなら脱衣を命じられるor身を清めるためお風呂に入ったけど出てきたら着るものがない
3人が並んでそちらに裸のお尻を見せるような所から書きますが
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書き出しお願いできるでしょうか?
では身を清めるためにお風呂入ったけど着るものがない。
ただ、もともと勇者について聞いていたため理由なども察しがついてて、3人並んでお尻見せて…みたいな形でどうでしょう?
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了解です、そちらに「こっちに並んでお尻見せて」ぐらいは言われたって感じでいいですかね
ちょっと時間かかるかもしれませんが書き出しますのでお待ちください
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そのような感じで。よろしくお願いします。
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(世界を救う、尻好きロリコン勇者と旅に出ることになった少女3人)
(宿屋の一番上等な部屋の大きなお風呂でこれから運命を共にする3人の裸の親睦を深めつつ)
(これから勇者にたっぷり可愛がられることになるだろう、不浄の窄まりは3人ともとくに念入りに清め)
(浴室から上がると、着替えも着ていた服もなくなっており)
(3人は驚くと同時に、いよいよかと覚悟も決め)
(勇者にお尻を向けて裸で並ぶように言われると)
はいはーい!勇者さまってーお尻好きなんだよねー!
エッチなんだー!
(そう言って3人の中でも特に押さなく、胸もお尻もつるぺたな、一本線のワレメの股間がなければ同年代の男の子と区別のつかない体つきの盗賊少女クロは)
(真っ先に全裸で駆け寄って、細身の褐色の背面を晒し)
ふふ、早速わしらの尻を見比べたいとは仕方ないのぉ……
(そう言って幼い外見に似つかわしくない古めかしい口調の……実際実年齢は勇者の母親よりも上の国の古からの魔女、あるいは神のような存在であるナズナが隣に並ぶ)
(一見すると二人とも幼い少女だが、こうして横にお尻を並べると、肉付きが薄く、脚の延長のようなクロのお尻と、そこだけは大人の女性のようにむっちりしたナズナのお尻には明確な差異があり)
……こんなことさせて、意味があるんですか……?
(最後に魔導師のフィリスだけは少し不服そうに、そして恥ずかしそうに)
(二人と違い雪のように白い……しかし染み一つ無いのは同様の裸の背面を向ける)
(彼女も年齢やその他の発育に比べるとお尻の肉付きがよく、背面だけなら遠目には大人の女性にも映るほどで)
(勇者の目の前には3人の少女の裸のお尻が並ぶ)
【ではお願いします】
【無理に1レスで3人に絡まなくてもいいかなと思います、こちらも必ず3人出すと長くなりそうですし】
-
>>212
まさか本当に俺の好みの女の子たちでパーティ固めてくれるとは思ってなかったからな。
(ベットに腰掛けたまま、目の前でお尻を突き出すように言うと、その通りにしてくれるロリ3人に嬉しそうに)
(こちらも裸になって、身体を露わにしながら、恥ずかしい部位を全てさらけ出す彼女たちを眺めて)
(大中小とそれぞれ大きさの違う身体、尻の3人が並ぶとさすがに圧巻で)
それじゃあまずはクロからかな?
褐色の尻っていうのもいいし…小さいのにノリノリだね。
(まずは左側にいるクロのお尻から)
(ベッドから降りるとしゃがみこんで顔を近づけて、まじまじと見つめながら)
(肉付きの薄い、まさしくロリ、という感じの尻に溜まらずすべすべの肌に頬擦りしてしまう)
綺麗なお尻だね。
まだまだ成長してないけど…筋もぴったり閉じて。エッチなことたくさん覚えて親睦深めような。
(親愛の証とでもいうように、可愛らしいお尻を片手で掴むとその中の中央にちゅっと唇を落とす)
それと…ナズナの尻穴エッチだなぁ…。
(クロのお尻片手で撫でまわし続けながら、ふぅーっと吐息をナズナの尻穴にかけて、顔を近づけていることをアピール)
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね。だいたい一人か二人くらいを弄るつつでしてみようと思います】
-
>>213
(裸のお尻を並べさせられ、さらに突き出すように言われると)
(3人の少女のすべすべのお尻がぐいっと突き出され)
(それぞれが羞恥と興奮に小刻みに震えていて)
えへへー♪
あたしのお尻かわいい?
(特に肉付きの薄いクロのお尻は少し突き出すと尻肉が開いてお尻の穴が丸見えになって)
(そんなところまで晒しているのを気にしないといった素振りでフリフリッっとお尻を大きく振って)
(それに合わせて褐色のお尻の奥のピンク色の窄まりがヒクヒクして)
ひゃんっ♥
(お尻に頬ずりをされるとお尻にきゅっと力が入り)
やっぱりエッチなことするんだーふあぁあっ!!
(不意にお尻の穴にキスをされると)
(細身の上半身を仰け反らせて反応し)
(ぴったり閉じた幼いおまんこの奥が少し熱くなって)
ふふ……菊座が好きとはな……視線を突き刺さるほど感じるぞ?
(ぐいっとお尻を突き出し、開いて尻たぶから除いた尻穴を見られそう口にし)
(余裕ぶりながらも他人にじっくりお尻の穴を見られるなど長年生きてきていても実は経験が無く)
(羞恥と緊張から、ヒクヒク元気に動くクロの肛門とは対照的にそこはぎゅっと強く皺を窄め続けていて)
-
【すみません、いったん21時にまた再会お願いできたりするでしょうか?】
-
【ごめんなさい、ちょっと今夜はあまり遅くまでできないので】
【打ち合わせなどで時間をとらせてしまったのに申し訳ないですが、今回はここまでとさせてください】
【ありがとうございました】
-
【すみません。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【 ◆xd2KwbaP9Iさんとお借りしますね。】
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>>218
(お待たせしました、しばらく返信できませんがお尻や谷間に挟まれるのは大丈夫です)
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>>219
了解です。
では、こちらは簡単にプロフィールを貼っておきますね。
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【名前】蒼月 あおい(そうげつ あおい)/怪盗【ブルームーン】
【性別】♀
【年齢】26歳
【身長・体型】168cm B98W62H93
【備考】昼間はとある学園の女性教諭。白いブラウスにロングスカートの清楚な雰囲気と
面倒見の良い優しい気質で生徒からも保護者からも信頼を得ており、
中には、そのロングヘアと整った容姿にくわえ、グラビアモデル顔負けのスタイルの良さに密かに憧れる者も。
その正体は、蒼いレオタ―ドに身を包み月夜を舞う、ミステリアスな女怪盗【ブルームーン】
凛として華麗、反面大胆でセクシーな立ち振る舞いで、狙った標的を鮮やかな手口で確実に奪っていく。
犯行の一部始終をSNSで実況しながら、警察の必死の捜査にもかかわらず未だ尻尾すら掴めてはいない。
時に街の不良による恐喝、煽り運転や振り込め詐欺などの子悪党を退治してみせるなど
市井の人々にはある種のカリスマ的な存在になりつつある。
【こんな感じでしょうか。】
【しばらくお待ちしていますので、もし背後が厳しくなったらそのまま落ちられても大丈夫ですよ?】
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【ただいま戻りましたがまだいらっしゃいますか?】
【とってもエッチなプロフで素晴らしいと思います】
【せっかくの設定ですのでショタチンポからザーメンを盗む様子をSNSにあげたりするのはどうでしょうか?】
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>>222
【お帰りなさいませ。】
【ふふ、ありがとうございます。】
【もし良ければ、そちらもお名前だけ簡単に付けていただけると呼びかけやすくて嬉しいのです。】
【盗みの実況は、お家でシャワーからレオタード生着替えからスタートがお約束で】
【怪盗の時は大胆・・・というか、ちょっと痴女っぽい雰囲気ありますね】
【大丈夫ですよ。お仕置きと言いつつ逆ハメ撮りで公開しちゃう感じでしょうか】
【警察に追跡を振り切った後、つい油断して覆面を外したら、窓辺のあなたと目が合っちゃったとか…?】
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>>223
【そうですね、ではそんな感じでいつものように仕事をしてたら偶然窓辺の此方に覗かれて証拠隠滅にお色気で迫る感じでお願いします】
【最初は手やお口だったのがレオタードに興奮してるのがバレてからはレオタード越しの着衣パイズリやスマタからの本番生交尾で堕とされてからは、学校でもたまに先生のレオタード姿で抜いてもらいたいですね】
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>>224
しょうた君ね?うふふっ…プレイの流れも了解しました。
はじめのとりかかりに、あなたの先生として…夜更かししないようにHRでお願いするところからでよければ
次からはじめてみましょうか。
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>>225
【了解しました、では書き出しお願いします】
-
(まだ高い夏の日差しが差し込む校舎に響く、一日の授業の終わりを告げる予鈴の音)
―それでは今日はここまでにしましょう。
それと・・・先生からのお願いです。
(HRで手短に連絡事項を伝えると、愛らしい顔に少し真剣な表情で)
放課後もまだまだ明るいので道草したり、明日からお休みだからと夜更かしはしないように…
特に・・・ネットで色んな動画を観ていたらついつい夜遅くになっちゃうなんてことは無いようにしましょうね?
それでは、皆さん気をつけて帰りましょう。
(挨拶を済ませてクラスメートが家路につく喧騒の中で、しょうた君の背後から不意に声を掛け)
・・・しょうた君〜?
(さらさらと流れる髪から漂ってくる甘い薫り)
ほら、反応が鈍いわ。
最近夜更かししているでしょ?先生分かっちゃうんだから。
(身を屈めて、清楚な白いブラウス越しに、たわわなバストがしょうた君の目の前で揺れ弾んだ)
しっかり休まないと、不注意を呼んであぶないわ…。だから今日は早く寝る事、いーい?
はいっ★先生と約束っ。
(髪をかき上げながら柔らかな微笑みを浮かべて、ぽむっと柔らかな掌でしょうた君のおでこを撫でた)
ふふっ、さようなら♥気をつけて帰ってね?
(その日の夜は満月・・・怪盗【ブルームーン】が街の銀行へ予告した時刻のきっかり1時間前)
(SNSに実況動画が投稿される…セクシーなキスマークに蒼い月のアイコン)
『(シャァァ・・・)ごきげんよう、皆さん♥』
(湯煙越しに艶やかな笑みを浮かべる口元が映り…カメラはパンしてシャワーが粒になって滑り落ちていく白い素肌と、)
(悩ましいボディラインを映し出す…視聴者数のカウンターがあっという間に増えていく)
『怪盗ブルームーンの今宵の仕事・・・ご覧になって言って頂戴、フフ…。』
(見えそうで見えない巧みなカメラワークで、バスタオル一枚巻き付けた胸元がマシュマロみたいに迫り出して弾む様が大写しに)
【長くなっちゃったわ、特に全部返さなくてもOKよ】
【次から一気に遭遇しちゃうところからでも大丈夫…では、よろしくね?】
【
-
>>227
【はい、改めてよろしくお願いいたします】
(まだ暑い日が続く中、ようやく終業のチャイムが鳴り授業から解放された生徒達が帰路につこうとしている)
(その中の一人であるしょうたはまだ休みを引きずっているのか眠たそうにしていると突然背後から襲われて驚く)
なんだ先生か…… 僕はちゃんと寝てるし、成長期だから眠たいだけだよ。
今日は明日も早いしちゃんと寝るから子供扱いするなよな! 先生は僕が年のわりには小さいからすぐ子供扱いするんだから……
(優しくて美人な先生だが少し色気があるたわわな胸やさらさらとした髪から漂う大人の香りにドキッとしながらも)
(子供扱いされるのに憤慨しながらそそくさと帰っていく)
(なぜなら今日はブルームーンの配信があるからだ、その大胆な犯行やシャワーからの怪盗ライブに誰もが熱狂していて、しょうたもその1人である)
いやぁ、ブルームーンは大人だよな! ウチの先生にもこのぐらい色気があったら大人しくいうこと聞くんだけどな?
(そう言いながらもライブを視聴していると見覚えのある風景に切り替わり、やがて疲れたブルームーンが民家の屋根に潜んでいるのに気づく)
あれ、ここ僕の家に似てるな…… しかも僕の部屋の窓に似てる…… カーテン開けてみるかな? うわぁ!!?
(恐る恐るカーテンを開けるとそこにはブルームーンらしき人影が現れて、驚いた拍子に窓を全開にしてしまう)
-
>>228
(実況動画は、あたかもゲームや映画のように華麗な手口で)
(堅固な銀行の地下金庫から大粒の宝石を奪ったブルームーンの)
(青いハイレグレオタードをくい込ませた悩ましい姿を余さず画面いっぱいに映して)
『――っはいッ!』
(立ちふさがる警官隊を、セクシーなアクションの徒手格闘であっという間に昏倒させ)
『レディにむかって銃だなんて、無粋だわ』
(放たれる銃弾を高速バク転でかわしながら、予告カードを手裏剣のように投げれば)
(拳銃やライフルの銃身をすぱぱっと切り落として)
『お仕置きよ♥』
(手品の様に取り出した伸縮自在のムチでうろたえる警官たちを薙ぎ払い、そのまま月光を背に屋根から屋根へと)
(猫のようにしなやかに、重力を無視したような跳躍であっという間に追跡を振り切ってしまった)
『あの人数、流石に面子が掛かっているものね…フフ、ちょっと疲れちゃったわ。』
(ハイヒールの下に広がる街の上空から、一軒の家の屋根へと舞い降り)
『しばらく休憩・・・皆とチャットタイムよ。』
(網膜に投影されたSNSサイトで、視聴者とチャットをはじめたところ…)
まぁ、こんばんは。いつも見てくれてありがとう…でも小さな坊やだったのね…夜更かししてると、悪い人がくるって
先生やママに言われなかったかしら?(クスクス)
(軽く腕組みして、ふわりと窓辺に立つ青いレオタードの女怪盗、その横に小さな羽虫のようにちいさなカメラドローン)
(唐突にネットの向こう側から現れた妖艶な微笑み、覆面越しのエメラルド色の瞳がキュッと細められ)
ブルームーンが代わりにお仕置きしちゃうわよ・・・ウフフッ♪
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>>229
(華麗な動きでいとも容易く予告の品物を奪い、追っ手を振り切るブルームーンに夢中になっていると)
(突然現れた本物のブルームーンに驚きはしたものの、不思議と美しいその姿に顔を赤らめる)
あっ、あの、その、ずっと見てたファンです!
両親は今日は仕事で居なくて、先生はいっつも僕のこと子供扱いするから好きじゃないですし……
わ、悪い子にお仕置きってもしかして例のヤツですか?
(腕組みしながら此方を見据えるブルームーンに対してお仕置きされるのを何故か待っているような素振りでじりじりとベッドまで後ろ歩きで逃げようとする)
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>>230
(窓辺に高く脚を組んで、白く浮かぶむっちりと肉感的な太股を見せつけつつ)
ウフフ…もちろん知っているわ、しょうたクン。
あらあら、悪い子。ブルームーンはそんな子にいつもどうしていたか…わかるわね?
(後ずさるしょうたクンを見下ろしながら、ブルームーンのレオタード姿がしなやかに躍動して、くるりとバク転ひとつ子供部屋の床に降り立ち)
何処へ行くのかしら、しょうたクン♥
(わざとらしく腰をくねらせ、レオタードをはち切りそうな、たわわなバストとヒップを弾ませながら)
(ゆっくりと得物を追い詰めるようにあとずさる少年をベッドサイドに追い詰め)
ほら…もう後ろはベッド♥
(少年の顎に指を添えてくいっと上向かせ…)
先ずは…――ん♥
(大胆なディープキス…そのままお口に柔らかな舌を滑り込ませてクチュクチュ蹂躙しちゃう)
んぅ、ふふっ♥むぅうン♥
(お部屋の机のPC画面に、女怪盗に唇を奪われる様が大写しに…垂れる唾液や卑猥なクチュクチュ音まで…)
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>>231
(明日が早いのでここで凍結をお願いしても大丈夫ですか?)
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【ええ大丈夫よ。次は何時がご都合よろしいかしら?】
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【ウフフ、不透明だったら伝言板に都合の良い日にちを書いておいてくれればチェックしておくわ】
【それと、もし辛かったら此処までにしておきましょうか】
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・・と、そろそろこちらもお暇させていただくわね。
お付き合いどうもありがとう…お疲れさまでした(ちゅっ♥
【スレをお借りしました。】
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スレをお借りするわ
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【これからこちらをしばらくお借りします】
みたまさん学生のころは出席日数ピンチだったそうだけど
そのことで教師に体を求められるようなのはお嫌いでしょうか
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>>237
水名学園から出戻った事件があったから…というか今も学生よ
出席日数ギリギリのね
そういうロールも面白そうだわ
書き出しをお願いしちゃうけどいいかしら?
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>>238
申し訳ない、制服を着ていないとお姉さんっぽさが強くてつい…
調整屋さんの姿だとやちよさんと同じかそれ以上に見えちゃって
それなら任された!書いてみるので少々お待ちを
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>>239
学生服を着た私の姿は印象が薄い気がするわ
普段から二十代過ぎてるって思われてるみたいだし
お待ちしてるわ
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どうして呼び出されたかはわかってるな?
ふう、学力も校内での素行も問題ないのに一つだけ見逃せんものがあるぞ
…今日だって久々の登校じゃないか、いったい何をやってるんだ?
(生徒指導室に呼び出して、教師とみたまが二人だけの密室で説教が始まった)
(足りない出席日数のことを責めながら困ったようにため息をつく)
テストでそこそこに点を取ってればいいと思ってるのかもしれんが、このままだと退学だぞ?
脅しでも冗談でもないのは八雲だってわかっているはずだ
(テーブルを挟んで二人が向かい合うように座っていたが、教師の男はおもむろに立ち上がった)
(教師としてはまだまだ若い二十代の男は何らかの目的があるようでみたまの近くに寄っていく)
出席日数ならどうにか出来なくもないんだが…それも八雲次第だけどな
(座ったみたまの真横に移動すると、さりげなく背中に手を当てて勝手にさすりだしてしまう)
(教師の視線は大人びたみたまのことを気にしているようで)
【お待たせ、ちょっと書き出してみたよ】
-
>>241
はい、それは分かってます…
(生徒指導室への呼び出しもこれで何度目だろうか)
(内容は決まって自分の出席日数に関係した話なのだが、最近は飽きも感じるほど脳が説教を拒否している)
出席日数が足りていないことは自覚していますし、その分、学力は落とさないよう勉強しています
仰ってることはもっともですし、改善はその……わ、私次第?
(唐突に教師が横に移動してきたためキョトンとして、言葉が止まってしまう)
(気づいた時には体を触られて目を見開いて、教師の顔を見て)
あ、あの…これは、どういうことでしょうか……
【書き出してくれてありがとう。今夜はよろしくお願いするわ】
-
>>242
学生が勉強をするのは当たり前じゃないか
でもな、それだけじゃ卒業できないのは八雲にだってわかってるだろ
(触っても驚くだけでこちらの行動を止めたりせず、自身の立場の弱さを痛感しているようだった)
(今なら己の欲望を遂げられると考えて最低最悪の条件を持ちかけようと口を開いた)
これから一時間、黙って体を好きにさせてくれたら出席日数はどうにかしよう
特別な補習だと思って授業を受けていけよ……それだけで後は俺がなんとかするから
これから休むことがあってもどうにかしてやるから…悪い話じゃないだろ?
(八雲が座っているのは、保護者同伴でも座れるように女子一人なら楽々寝かせられるソファだった)
(背中だけでなく腕をも掴んでしまうと教師は体重を少しずつ寄りかけてみたまを寝かせようとしていく)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
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>>243
それは…まあ……そうかもしれませんけど……
(日頃の素行や学校行事への参加など、思い当たることは多々ある)
(どちらでも自分は学校からすればよろしくない状況で、返す言葉がない)
……最初からそれが木出来だったんですね
何をいまさら仰るんですか、出席日数のことが本当になんとかなるなら別に…
(いつこうなったとしてもおかしくないことを、どこかで薄々感じてはいた)
(半ば諦めのような、呆れのような、どこか自分の現状を第三者視点で見る感覚で)
(教師に体を倒されても抵抗することなく横にしていって、天井が視界に入る)
-
>>244
なんとかするには八雲の出席日数を誤魔化さないといけないんだよ
そんなことが発覚したら俺だって……
生徒のために頑張る恩師に少しくらいは恩返ししてくれたっていいじゃないか
(あっけなく倒されたみくもに手を向かわせると、肩や腰のラインを無遠慮に触りだす)
(同年代と比べても発育している体にすぐさま興奮を隠せなくなる)
よかったな…八雲がこんな体をしていたから退学せずにすむんだぞ?
(大きく成長している胸を両手で鷲掴みにせんとする勢いで掴みにいくが、制服が邪魔になってしっかり掴めない)
(それでも構わず胸を触っていたが脱がされていくのも時間の問題で)
たった一時間だ、じっとしてるだけでいいなら安いものだろ
(短いスカートのおかげで膝も脚もよく見えていて、白く眩い脚線美に惹かれてしまう)
(両膝の裏に手を入れてゆっくりと両足を浮かせ、まるで淫らな女のように大股開きにさせていった)
-
>>245
そ、それは…大変リスクの大きいことだと思います…
恩返し…これは恩返し……
(傍から見たらどう見ても異常な状況だが、今の自分にその判断はできない)
(自分の出席日数が足りないことを誤魔化してもらうための対価だと思えば)
(拒むべきはずの行為を正当化できるほど、私の感覚はマヒしていた)
そんな言い方しないで下さい…体は痛くしなければ構いませんので…
(学生服越しに乳房を掴まれるが、掴まれているという感覚以上はない)
…………
(教師の視線を太ももに感じて思わず脚をきゅっと閉じた)
(しかし、すぐに両脚が浮かされると、すぐに左右に開かれて顔を赤くする)
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>>246
恩返しだ…元は八雲が原因を作ったんだからな
(すぐ傍から見ていてもその理由で嫌々納得させようとしているのがわかった)
(そんなゴマカシを解くどころか利用するために肯定していく)
わかってる、でも挿れる瞬間だけはちょっと我慢してもらわないとな
それなりに自信があるからな…初めて挿れられるなら最初だけ歯を食いしばってろよ
ま、すぐに気持ちよくさせるから心配するな
(一度は閉じたがすぐに開かせた両脚にいやらしい視線をぶつけていく)
(そうしながら教師はワイシャツを脱ぎ下も脱いでいき、露出させた陰茎はみるみるうちに勃ちあがっていった)
じっとしてれば気持ちいい補習にしてやる…
(脚を触るようにしながら股間に進んでいくと下着に手をかけて脱がしにかかり)
(片手でみたまの腰を浮かせてやると、即座に下着を抜き取ってしまった)
-
>>247
それは分かっています…
(そうなのだと思い込むことで、少しでも楽になろうとしている)
(自分をあきらめさせるように言い聞かせて、教師からは視線を逸らしがちに)
そうですか…
(他に何か言い返そうとする気にもなれず、開かれた両脚もそのままに溜息を一つ)
(服の擦れ音がするかと思えば、教師が服を脱ぎ始めているのが視界の隅に映り)
(大きく反り返った男性器は嫌でも意識させられてしまう)
したければすぐにすればいいと思いますよ
私ももう抵抗する気はないですし
(下着に手がかかると一瞬息をのみ、一気に抜き取られれば顔がカァッと熱くなるのを感じた)
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>>248
分かっているか、そうだよな?八雲は頭の出来は悪くないんだから
ならこれを見せて恩返しするのも分かってるんじゃないか?
(教師がみたまに目をつける原因をなった胸を指差して、それを晒すように催促した)
(諦観してなすがままのみたまから下着を脱がせても騒がれたりはしなかった)
(冷静なように見せかけて顔を赤くしている様子に煽られて、男性器を秘部にそっと押し当てていく)
八雲だって早く終わらせたいものな…だったらすぐに済ませてやる
ふっ…おぉ…!!
(入り口をこじ開けて陰茎を挿入すると速度は控えたまま腰を動かし始める)
(馴染ませるようにゆっくり奥を突いていくとソファに赤いシミが広がった)
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>>249
はい。これは恩返しです…私をかばってくれる先生への…
(そんなことはもうどうでもいい、するなら早く済ませてほしいと思いつつ)
今脱ぎますから待ってください…
(それまで逸らしていた視線を胸元へ向け、両手で胸元を留めるリボンに手をかけ)
(学生服の前を開いて、徐々に乳房を外気に晒す準備を整えていく)
(やがてブラジャーが見えると、前のホックに手をかけて外し、乳房を外気に晒した)
んんっ…!!
(それと同時に教師が男性器を秘部へと挿入し、破瓜を迎えたことに気づく)
(目には見えないが、鮮血が腿を伝う感覚があり、同時に中を進む男性器を感じ)
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>>250
(フロントホックが外れて乳房が見えるのとほぼ同時に手が出てしまう)
(教え子のことを性的な対象として見ていた最低な教師の手が触れていき)
(見た目にも大きな乳房に手を添えると、柔らかな玉を歪ませるように揉んでいった)
こういう補習も…ふうっ…悪くないだろ?
んぅ、あ…っ!…んん…
(本当に抵抗しないみたまの中に鋭く陰茎を突きこんでいく)
(締まりを感じつつ行為に没頭していけば、より力の入った下半身で奥まで挿しこんでいった)
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>>251
んぁっ…くぅ……
(乳房を直に掴まれると圧迫感に思わずうめき声をあげた)
私のこと、性の対象としてみていたんですね…まるで加減もない…
(呆れながら肩をすくめ、乾いた笑いを浮かべて言葉を返す)
(教師は私の体を気に入ったらしく、挿入した男性器を何度も出し入れして)
(ただひたすら、私の中を犯すことに集中して、私の体を揺らし続けた)
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>>252
ふう、はぁ…!!
そう言うなよ…おかげで助かったんじゃないか
(悪びれた様子もなく教え子の体を味わい尽くそうと体を揺らし続ける)
(みたまの体まで揺れるほど激しく求めて、いつしかこみ上げてくる欲望を感じて)
はっ…ああぁ…!!
(さすがに教え子相手であるため中に出すことは躊躇っていたが、最後は欲望に負けてみたまの中に出してしまうのだった)
(白く熱い体液で教え子を汚すという背徳感に喜びを感じて笑っていた)
【〆にしちゃいましょうか?】
【最後なのにこういうプレイって、みたまさんに怒られやしないか心配ですよ】
-
>>253
ハァ……んっ……うっ……
(最初こそお腹の中を異物感が占めてる程度だったが)
(悲しいかな、時間とともに体が慣れてくると快感に気づいて)
(我慢すればするほどに漏れてしまう嬌声に自己嫌悪)
くぅぅ…っ!
(教師が中で果てると同時にお腹に熱が広がるのを感じ)
(同時に自分も軽く達してしまい、目からは一筋の涙が零れた)
(その後は教師が約束を履行したか定かではないが、自分の出席日数について言及されることはなくなった)
【とんでもないわ。久しぶりのロールだから私も勝手がちょっとね】
【だけど、楽しませてもらったわよ】
【今夜はお相手してくれてありがとう。口まで聞いてもらって少し気持ちが軽くなった】
【いずれ、気が向いたら顔を出すのもいいかもしれないけど、当分先になりそう】
【どうか元気で過ごして頂戴ね】
【スレをお返しするわ】
-
>>254
【こちらこそ今夜はありがとうございました】
【また気が向いたら遊びに来るのもいいと思いますよ?他のゲームに楽しみを見出すのもいいかもしれませんし】
【まどマギはいつかきっと新作アニメもあるでしょうから、そういうきっかけで熱意が復活するんじゃないかな】
【みたまさんもお元気で】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りしますわ
よろしくお願いしますわ
ご質問やご希望シチュありますかしら
-
【スレをお借りします】
>>256
他のアイドル登場とかどうかな、とか聞いたりしてもいいのかな?
桃華、的場梨沙、橘ありすでPの趣味丸出しのロリアイドルユニット組ませたりとか。
桃華にもプレイの希望とかあれば教えてほしいです。
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>>257
あんまり一人一人の個性を重視しないのであれば大丈夫ですわ
雪美さん、千枝さん、こずえさん、みりあさん、私、ありすさん、晴さん、梨沙さんなら
何とかなりますわね
基本はアナルをたっぷりと♥
舐められたり犯されたり手を入れられた里なんて
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>>258
なるほど。
いろいろお尻を弄ってみたいなとはあるので。
一日の仕事の終わりにご褒美にアナルリップとかかな?
アナル好きなPとアナル弄られるのがクセになっちゃったアイドルとかの関係だと好きですね。
アナルリップや顔面騎乗とか好きです。
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>>259
蒸れたお尻の穴を舐めてきれいにしてもらうのはいいですわね
小さなお尻を押し付けてグリグリしちゃったり♥
私は太いチンポでザーメン浣腸されてみたいですわ
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>>260
アナル舐めが好きな子がいたり、ケツ穴セックス、ザーメン浣腸が好きな子いたり
お尻押し付けも好きです。
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>>261
ごめんなさいまし
ちょっと用が出来てしまったので…
ここで失礼いたしますわ
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【そう言えばこっちの名前どうしましょうか?】
-
【配信用に偽名使ってるとかで、アリスと名乗ってるとかでどうでしょう?】
-
【アリスちゃんですね。】
【それでお願いします、書き出しは公園で良いですか?】
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【公園でもホテルとかで生配信とかでも、どちらでもOKかと】
【お好きな方で大丈夫ですよ】
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>>267
【ホテルとかも良いかも、ランドセル背負ったままパンパンして欲しいな】
【短いけど大丈夫かな?】
おじさん……
今日もアリスとするの?
(真っ赤なランドセルを背負ったまま、ベッドの上で短い服をひらひらさせて、子供なファンシーな感じのパンツをチラチラと見せる)
あの、変なの使うんだよね?アリスまた壊れちゃうかな……?
(服の間からぷにぷにな身体を見せながらランドセルを揺らし、カメラ越しにおじさんを誘うように見せつける)
(脳を焼くような快楽にもうかなりやられており、無意識にカメラに下着を見せつける)
-
>>268
もちろん、そのためにいろいろ準備してきたからね。
こうやってランドセル姿のまま、…ちゃんとカメラにも映ってるし。
(短いスカート、ランドセル、子供パンツとロリであることをありありとアピール姿をカメラの前で晒させつつ)
(自分の膝の上に小さな身体を座らせつつ、片足を掴むと持ち上げてベッドの上へと乗せさせる)
(片膝立ちのように、させつつ、スカートを捲りあげて、ロリパンツをさらに大胆にカメラの前に9
アリスちゃんも、もうこれがないと生きていけなくなっちゃってるからね。
(優しい声を掛けながら後ろから抱きしめつつぷにぷにお腹を抱きしめて愛情表現をすると)
(瓶を取り出して口にハンカチを押し付けると逆さにして、液体を染み込ませる)
(これが何か分かるよね?と目の前にハンカチを持っていきじっくりとその臭いをまずは遠巻きに鼻に覚えさせてから)
(ゆっくりと鼻と口にハンカチを押し付ける)
ほら、怖くないから、また頭を空っぽにしてゆっくりと深呼吸しようか?
【大丈夫だよ、よろしくね】
-
>>269
ひあ、恥ずかしいよ……////
あっああっ……。
(片足でバランスを取りながらスカートの中身を丹念に撮られて声を上ずらせる)
ふう……おじさんたまに強引だよね……アレがあるのに……。
(そのアレを目の前に見せられ……ゾワゾワと感じる)
あ、あ……う、うん!、んっ……すー……。
(は、はぁ……あ……と息を漏らし、ヤバい薬を遠慮なく鼻で吸い上げていく)
(もう慣れたヤバいお薬、おじさんの指示の通りに何度も、何度も……)
(どんどん目がとろんとしてきて、目から光が抜けていく)
まだ……もっと……。
(自分でも半ば何を言っているのか分からなくなりながらビクビクと震えて)
(おじさんの方を向きたいが薬からも離れることが出来ず、何度も深呼吸をする)
【よろしくお願いします。】
-
【すみません。少し合わないみたいで…ここまででオネガイシマス】
【スレをお返しします】
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【そうですか…それは残念です】
【スレをお借りしました。】
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スレをお借りします。
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【スレをお借りします】
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改めてよろしくお願いします。
一応、簡単にこちらのプロフィールを作ってみました。
【名前】ナオキ
【年齢】18歳、高校三年生
【プロフィール他】
エリカの夫が勤める、国内有数の大企業『シルフカンパニー』の社長の息子。
エリカの娘の彼氏だが、一夜の過ちを犯してからはエリカに夢中。
長身イケメンかつ黒人顔負けのカリ高デカチンポ持ちで、尚且つ絶倫。
エリカと毎週のように不倫セックスを繰り返し、毎回ゴムを使い切るまでエリカと愛し合っている。
基本的に清楚な女性が好きだが、ギャルも大好き。
エリカがスケベな服装で待ち合わせに現れると特に喜び、そのまま公園のトイレや車内でハメる事も多い。
不倫交尾にラリっている、ヤりたい盛りの高校生。
気になる所があれば修正しますね!
-
こんにちは、改めてよろしくお願いします。
前回お話させていただいた通り、娘の彼氏で、ということですね。
さっそく始めたいと思いますが、まずはどんなシチュでしましょう?
娘が家にいて遊びに来ている、というノーマルな状況からしたいかなーとは思うのですが、いかがでしょうか?
-
あ、プロフありがとうございます。
そうですね、調教されきってる感じではなく、スケベな服装というのは難しいかもしれませんが、ナオキくんが喜ぶようなことはしてあげたいかなと思いますので、よろしくお願いします。
プロフはちょっと粗暴なイメージを抱きますが、口調は普通で性格も優しい感じだと嬉しいです。
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>>277
ありがとうございます!
では口調とかも丁寧な感じでいきたいと思います。
娘(彼女)がいる状況で、ですと打ち合わせの時にお話しされていた台所でフェラ抜きからの、お互いにムラムラが収まらなくてラブホ直行、とかどうでしょう?
勿論ラブホまで行くのが我慢出来ずに、夫婦の寝室でこっそり、とかでも……
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ありがとうございます。呼び方もエリカさん、というようにさん付けだったりすると嬉しいですね。
細かいのですが、あくまでこちらが積極的というよりは、そちらから迫られたり、お願いされたり、連れ込まれたりして行為が始まる感じが嬉しいなぁと。
こちらはわかっていながら拒否しない、着いていく、でも口ではだめとか、こんなとこ入っちゃいけない、みたいに形式的に咎めるような。
女の子には色々言い訳が必要なんですよ♪
ではでは、娘の勉強を見るために訪問してて、台所でフェラを求められ、娘の勉強中に買い出しという名目のラブホ連れ込まれ、でもよいですか?
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>>279
わかりました、エリカさん♥
こっちから積極的に好き好き♥ってアプローチして、エリカさんな駄目って言っても全然聞いてくれないから仕方ないですよね?
シチュも了解しました!
書き出しはどちらからがよろしいでしょうか?
それと、NGがあれば是非教えて下さい。
こちらはグロスカ、暴力がNGとなります。
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えぇ、こちらも迫られて嬉しいけれど、娘を悲しませたくないのと、奪うつもりはないのと、離婚もしたくないという主婦の願望だから、一線を引きつつも楽しんでいるような。
NGはグロスカ、暴力、あとはチンカスなどの不潔な描写でしょうか。
巨根は大丈夫ですが、規格外すぎるサイズだったり、お腹がぼこっとなるような描写は苦手だったりします。
書き出しはホント軽めでよければ、こちらからしますよ。
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>>281
諸々了解致しました。
不倫セックスしている時はラブラブな感じだと、個人的には凄く嬉しいです。
それでは、簡単にで構いませんので書き出しをよろしくお願いします!
-
(娘のヒカリは化粧もまだしていない中学生ながらにルックスもよく、中1にも関わらず高校生のイケメン彼氏を作るというモテっぷり)
(最初は恋人はまだ早い…と言いかけたけど、ナオキくんは優しくて、娘の勉強を見てくれたりしていて)
(主人の信頼も得ているし、しばらくはいいかな…なんて思っていたのも束の間。ヒカリとエッチしてしまってるのを見てしまって)
(まだそういうことするには早いのではと言及したら、ならエリカさんが…というベタなパターンになってしまい)
(色々考える間もなく関係を持ってしまった以降は、娘や主人の目を盗んで、若く猛る性欲の捌け口にされてしまった)
(私も娘を産んで久しくご無沙汰していたため、いけないこととは理解しながらも、若くてカッコいい男の子に求められることに少し悦びを感じてしまったりしていて)
そろそろおやつの時間…あ、ナオキくん
いつもヒカリの勉強を見てくれてありがとう…今からおやつを持っていこうと思っていたのよ
(ノースリーブのぴったりした服には、Fカップの形の良い胸が強調されて、膝ほどの長さのスカート。主婦ならこれぐらいの室内着でいいだろう)
(外に出るときは上を羽織れば、周囲からの視線も少なくなる)
(降りてきたナオキくんに微笑みながら、おやつと用意していた二人分のジュースとお菓子を乗せたお盆を持とうとして)
【では、こんな感じで。娘は同じくポケモンから女主人公のヒカリということにしますね】
【フェラしてくださいよー、とかチンポ舐めて、ね?みたいに直接的な言い方されると嬉しいかな、なんて】
【それではよろしくお願いします】
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>>283
(勉強をしているヒカリに適当な課題を与えて、一階のリビングに隣接されたキッチンへ向かう)
(時間からして、ヒカリの母親であり……密かに身体を重ね合わせているエリカがおやつの準備をしている筈)
(そう思いながらキッチンを覗くと、身体のラインが良くわかるノースリーブの服に膝丈スカート姿のエリカの姿)
(とても一児の母とは思えない若々しさで、言わなければ20代前半にしか見えない美貌のエリカ)
(なし崩し的にエリカと関係を持ってからは、彼女の包容力と身体、優しく貞淑な仕草……全てに虜になってしまった)
(いけないとはわかっていても抑える事も出来ず、この家に来た時は毎回のように不倫セックスを繰り返してしまっている……そして、今日も)
エリカさん……おやつなんかよりもさ、俺のチンポしゃぶって下さい♥
ヒカリと勉強してても、エリカさんの事が気になっちゃって、もう我慢出来ないんですよ……
このままだと、ヒカリとセックスしちゃいそうだから、エリカさんに抜いてもらわないと♥
(ノースリーブの服に包まれたFカップのおっぱいを見て、生唾を呑み込みながら)
(おもむろにガチャガチャとベルトを外してズボンとパンツを下ろし、ガチガチに勃起したカリ高チンポをエリカに見せつける)
(先端からは透明な我慢汁がとろりと垂れ落ち、ビクッビクッ♥と脈動するチンポを自ら扱きながら、エリカの肩を抱いて耳元でお願い♥)
(エリカが抜いてくれないと、ヒカリとセックスしちゃうかも……なんて言いながら、エリカの手を取ってチンポを握らせて♥)
【書き出しありがとうございます!とりあえずこんな感じで如何でしょう?】
【何かあれば、遠慮なくおっしゃってくださいね】
-
え?な、ナオキくん…何言って
も、もう、だめだったら…そういうことは…
(突然言われるお願いに一瞬理解できずにきょとんとするけれど、すぐに顔を真っ赤にして慌てて)
(こういうことをデリカシーなく言えてしまう辺りも若々しさを感じるけど、焦って恥ずかしがり)
(肩を抱かれて耳元で言うような感じにドキッとさせられてしまうが、お願いされたときに断れたことなどなくてーー)
ひ、ヒカリは勉強しなきゃだから…だめよ…
…あ……ぅぅ…
(ヒカリを引き合いに出されて、逃げ場をなくしてくれる。従うことに自然な流れを出されると、その主人とは遥かに違う大きなものを握らされて)
(チラチラの見つめてしまいつつ、観念したようにキッチンにしゃがみこむ)
…口だけ…だからね…?は…ぁむっ…
んっ……んっ……んっ…
(もう慣れたように、カリ高のペニスの先端に舌を付けて、チロチロと細かく舐めながら)
(ゆっくり口を付けて、飲み込んでいく。何度かストロークして、顔を前後に動かしながら)
(近所でも評判な美人妻が、娘の彼氏と不倫しているなんて、誰も想像できないだろう)
【ありがとうございます。軽い感じのノリで嬉しいですね。では、こんな感じで】
【都度要望はお伝えさせていただきますね。1つ1つの行為を短く、テンポよく進めるのが好きなのですが、そんな感じでも大丈夫ですか?】
-
口だけですよ、エリカさん♥
ヒカリが怪しんで降りてこないうちに、お願いします♥
(関係を持って以来、幾度となくエリカに『お願い』をしてきたが、断られた事は一度も無い)
(段々と不倫行為を行う頻度が増え、場所もこそこそとラブホテルに駆け込んでいた時とは違い、ヒカリがいるにも関わらず、キッチンでフェラをしてくれる)
(そんなエリカの事を愛おしく想い、真っ赤な顔で勃起チンポをチラチラと見つめつつしゃがみ込むエリカの綺麗な黒髪を優しく撫でて)
あーっ、気持ち良いです……エリカさんのフェラ♥
俺のチンポの気持ち良い所、全部わかってくれてる舌使い、すっげぇ気持ち良い……♥
(初めて不倫行為に及んだ当初よりも、すっかり経験を積んだエリカの生フェラ♥)
(丁寧な舌使いに加え、美人顔を下品に歪めながらデカマラを咥え込み、自ら顔を前後に動かすねっとりフェラ♥)
(日に日に上手くなっていくエリカの性行為テクに、若いチンポは敏感に反応して)
(エリカの顔の動きに合わせて自分もゆっくりと腰を動かし、キッチンにぶっぽぶっぽ♥ぶちゅっぶちゅっ♥と粘ついた水音と、あまりの気持ち良さに思わず漏れる声が微かに響く♥)
【テンポ良くですね、了解です】
【二レスくらいで射精して、次くらいのイメージでいきたいと思います】
-
んっ、んぶっ…
(何度させられたかわからない程に、だからこそ自然とテクニックも身に付いてしまって)
(フェラとかチンポなんて直接的な単語を言われると、こちらも恥ずかしさが込み上げてきていて)
(髪を撫でられるとまるで恋人のようで、少なくとも年上や目上と思われてる感じではなくて)
(部屋に音を響かせてしまいながら、ヒカリの足音とかは聞こえないから、キッチンから見えなくても、誰もいないのはわかるけど)
(スリルで心臓が飛び出してしまいそうに感じながら)
じゅるっ…ひ、ヒカリが来る前に…早く…出して…
んっ、んんっ…♥️
(吸い込む力や舐め方、舌を絡ませる方法なども適宜変えて飽きさせず慣れさせない様子でやりながら)
(ラストスパートに向けて強く吸って、手での刺激も加える。長くて大きいからこそ、根本を持っても奥まで咥えられるような)
(ホントに信じられないほど大きくて)
【ありがとうございます♥️では、これで口に出されて…手を洗ったりしてると、やっぱり我慢できなくなってるナオキくんに】
【スカート捲られてショーツ下ろされて、即ハメしようとされたりしたいです…♥️】
-
エ、エリカさん、それヤバっ♥
出るっ!あー、イクイクっ♥
(亀頭を舐め回されながら、エリカの柔らかい手でチンポの根本を扱かれて一気に射精感が高まり)
(思わずエリカの頭を両手で押さえると、ビュクッ♥びゅるるっ♥と粘ついた濃厚ザーメンをエリカの口内に中出し♥)
(あまりの快感に射精する度に、金玉がビクッビクッ♥と跳ね上がり)
(長い射精を終えたチンポを口内から引き抜くと、ぬちゃぁ♥とザーメンとエリカの唾液が混じった液体が弧を引いて、床に垂れ落ちる)
エリカさん、すっごく気持ち良かったです♥
苦しくなかったですか?いつも気持ち良くしてくれて、大好きです♥
(ポケットからウエットティッシュを取り出すと、ベトベトになっているエリカの口元を綺麗にして)
(フェラしてくれてありがとう、エリカさん大好き♥と熱烈なラブコール♥)
(もっとも、あれだけ射精してもデカマラはまったく萎える様子も無く、ビクッビクッ♥と勃起を維持していて♥)
【わかりました♥リビングでの即ハメおねだりしちゃいますね♥】
-
んんっ!?…んっ!…んん〜〜っ…!んっ…!
(ナオキくんの限界が近づいてきたのもわかって、スパートをかけるのと同時に、ナオキくんも腰を振ってきて)
(喉が犯されているようで、だけどそれもいつものこととばかりに、唾液と我慢汁で口内が満たされていくのも感じながら)
(涙目になりながらも濃厚で勢いのある射精を受け止めて、こぼさないように頑張るけれど、どうしても少し溢してしまったりして)
けほっ…げほっ…も、もうナオキくん…多すぎ…
はぁ…ん……ヒカリが来たら、どうするのよ…
(手についた肉棒の臭い、手や口についた精液。口回りは拭ってくれたけど、拭くだけでは綺麗には取れないものだから)
(蛇口を捻って、水で洗ったりしてみる)
く、苦しかったですよ?…ナオキくんのは、大きいんですから…
はいはい、調子いいこと言わないの…
(大好きと言われ、満更でもないけれど、こうして無茶な行為を望んでくるから、時々困らされて)
(苦笑いしながら、そろそろおやつを持っていかなきゃと思ったりしていて)
【いやがるけど捩じ込むように入れられたりしても大丈夫ですよ♪途中でヒカリが来て、ピストン半ばに慌てて離れるような感じとかしてみましょうか♪】
-
エリカさん、すみません!
ちょっと緊急で出なきゃいけない……ごめんなさい……
-
【それは大変ですね。わかりました。こちらもこの先安定して時間が取れるか未定なので、ではここまでにしましょうか。ありがとうございました】
【改めて募集するかもしれませんので、気が向いたらお声かけください】
【以下、空室です】
-
【◆ubsNo1/fh2様とスレをお借りします】
-
【聖女様とスレをお借りします】
それではよろしくお願いします
一応浮浪者に関しては4人位の小規模グループを考えておりますが…
数は満足できますでしょうか?
もっと30人位の群れでないと…!とか
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>>293
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
はい、4人で十分ですよ。
ふふ、もちろん30人でも大丈夫ですけど。
いずれにしても大勢動かして頂くそちらの負担のほうが大きいのは承知していますし、可能な範囲でお願いできればと思っていますから。
ところでバウルブルグ時代の私ということですが、出産前後、どちらがよろしいですか?
ボテ腹というお話は出ませんでしたので、それは盛り込みませんが、出産後でしたら母乳も出ますので。
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>>294
作業員崩れの40代位のガタイの大きなの
事業に失敗し身を持ち崩したオヤジ
田舎から一念発起して出てきたけど、雇い主に無能のののしられ追い出された田舎者
長老っぽい爺さん
みたいな感じの4人で聖女様をドロドロのギトギトにしてしまおうと思ってます
ボテ腹に関しては、お腹の子に大量のチンポ汁や小便をぶっかける変態プレイになりそうだけど
体位が制限されちゃいそうな気がする、でも聖魔法でなんでもオッケーみたいな感じもありかな?
少なくとも妊娠中か出産後でお願いしたいので母乳大丈夫ならそこは入れていきたいですね
母乳とおしっこで聖女様の聖水をどちらもごちそうになりたい
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>>295
バウルブルグやバウマイスター伯領はまだまだ発展していきますが、どうしても零れてしまう方は出てしまいますね。
はい、皆さんに存分に使って頂き、せめてもの慰めになればと思います。
今回はボテ腹を特に必須と考えていませんでしたのでお任せしますよ。
少々のことは聖魔法でカバーできますし。
お腹の子が女の子ならより一層殿方は燃えるのでしょうか。
では母乳が出る状態ということで。
ボテ腹にするかどうかだけ決めて頂ければ、状況説明的な書き出しを用意したいと思います。
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>>296
そういう今景気が良くて、繁栄している所でさえあぶれてしまうのが浮浪者ってぇもんです
荒くれものとかそういう乱暴なのはちょっと趣味じゃないので
みんなひたすら女体を貪り、聖女という存在を肉便器にする背徳感に滾る変態どもって感じでやっていくつもりです
では今回はボテ腹無しで行きましょう
よろしくお願いします、書き出しの後こちらも続けていきますね
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>>297
かしこまりました、ではその前提で書き出しを用意しますね。
しばしお待ちください。
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>>298
はい、それではよろしくお願いします!
-
(発展著しいバウマイスター伯領)
(領都であるバウルブルグはもちろん、各地に開かれつつある居住地でも建設ラッシュ、開拓ラッシュが続いている)
(そのため求人率は高く、領外からの人口流入も続いている)
(大いに賑わう領内ではあるが、それでもいろいろな事情で職にあぶれる者はいた)
(一旗揚げようとやって来たはいいが、商才が無かったのか、あるいは運が悪かったのか、破産してしまった者)
(仕事を求めやってきたものの、職や人間関係に恵まれず落伍者となってしまった者)
(冒険者として魔の森に挑み、それなりの収入を得ていたものの、大怪我をしてからは日々の食い扶持を稼ぐのが精一杯になってしまった者)
(歴史のある街ほどはないにせよ、ここバウルブルグにもそういった落伍者達が浮浪者となり、日銭を稼いで暮らす一角があった)
(ホーエンハイム家の聖女と呼ばれていたエリーゼは、今や領主ヴェンデリンの正妻、あるいは第一夫人となっている)
(立場は変わっても、教会と深い繋がりがあり、自身も深い信仰心と慈悲の心を持っている彼女は、時折そうした者たちへの奉仕活動を行っていた)
(それは出産を終えた今も同じで)
お待たせしました……
(日が落ちて、労働者たちが飲み屋や食堂へ繰り出すころ、それらの喧騒から離れた一角にある掘っ立て小屋にエリーゼの姿があった)
(部屋の中にはむせ返るような饐えた臭いがこもっていて、ここの住人たちの素性を示唆している)
本日の奉仕活動に参りました、エリーゼと申します。
(深々と頭を下げるエリーゼは着慣れた修道服を着ている)
(とは言えこれは、汚されたり破られても良い、いわばレプリカだ)
(一種のコスプレと言って良いかもしれない)
【簡単ですがこのような感じで始めさせていただきます】
【ベッドがあるか、など、室内の備品や設備はプレイの内容に従って自由に決めて頂いて構いませんので】
【それと衣装について相談を忘れていましたので、とりあえずイメージしやすいいつもの修道服にしました】
【きわどい衣装をこの下に着ている、とかお金を出し合って皆さんが用意している、などといった流れで、ある程度なら衣装替えもできますので】
【それでは、改めましてよろしくお願いいたします。】
-
>>300
(飛ぶ鳥を落とす勢いで若くして伯爵になり自分の領地を持ち、そして幾人もの麗しき少女を妻として)
(おおよそこの世に生きる男として最高の成功を収めたバウマイスター伯爵)
(そんな彼の治める地は今空前の発展を遂げ、そして一攫千金の成功すら夢ではない地として様々な人々が流入してきていた)
(だがそのような光あふれる街にはどうしても光の当たらない影も生まれる物で)
今日は、みんな飯にありつけたべかなぁ…
(そんな繁華街の路地から離れたさびれた裏路地に、身を持ち崩した浮浪者達のたむろする場所がいくつかあり…)
(ここは4人の浮浪者が廃材等をちょろまかして作ったむさくるしい不潔なねぐらであった)
(4人のうち3人は残飯やゴミの中で使える物を探し、1人は残ってこのアジトを守る留守役で)
(浮浪者の一人、田舎からやってきた訛りの強い浮浪者が、仲間の成果を心待ちにしている所)
(そんなこの世の最も薄汚い場所に清らかな聖女、伯爵夫人、特に正妻であるエリーゼが現れ…)
聖女様でねぇか!へへ……また来てくれたんか?
聖女様も物好きだべなぁ…ついこの前来たばっかりでねぇか…
もうすぐにでもみんな戻ってくるからよぉ、そしたらまた5人でお楽しみだべ
(田舎者は下卑た顔をエリーゼに向けて立ち上がると、ろくに身体も洗っていない不潔な身体でエリーゼに近づいていき)
(近づけば近づくほどに特異な匂いをエリーゼに感じさせながら修道服の上からでも明らかにわかるたわわな膨らみをねちっこく揉み始める)
(身分違いも甚だしい底辺の存在である浮浪者はエリーゼにその手を伸ばし)
(品の良さそうな服に手垢を付けながら聖なる存在を穢すような興奮をむき出しにし)
(べろっとエリーゼの頬に舌を這わせながら耳元で囁く)
爺さんや親父、ゴロツキが戻る前にせっかくだから聖女様の聖水を飲ませてもらえねぇか?
オマンコから出てくるキラキラした黄金のような色をした聖水をよぉ
(普段は田舎者がゴミ漁りに出ている時にエリーゼが来る事が多く)
(先にお手付きされることが多い中、初めての機会に一番搾りの聖水という名のおしっこで喉を潤そうと)
(浮浪者は汚い床に仰向けに横たわり、エリーゼに奉仕活動という施しを求めた)
(外では話し声も聞こえ、足音が向かってくる、このねぐらの主がすぐそこまで戻ってきているようだ)
【さっそくおしっこプレイを一つ挑みながら、絶倫浮浪者どもを集結させていきます】
【一人二人と聖女様の身体を使うように…浮浪者を今回使ってますが、匂いとか汚さとかの表現はいかがですか?】
【あんまり使わない方がいいなら止めますが、大丈夫ならこのまま行こうと思います】
【衣装に関しては、清らかな修道女を穢す感じがいいのでむしろ清楚を見せつけるような感じがいいかなと】
【よろしくお願いします】
-
>>301
(鼻の曲がりそうな異臭も、ここに住んでいる男たちは慣れきっていているようだ)
(一方のエリーゼも、幼いころから貧民街や軍の宿営地での奉仕活動をしてきた経験上、この程度の異臭に顔色を変えることはない)
(むしろ、これからする奉仕活動を思えば、背徳的な喜びを増すエッセンスでしかない)
(エリーゼが室内に入り、挨拶をすれば留守番の男が素早く反応する)
(この掘っ立て小屋をねぐらにしている四人の男たちのうちの一人、田舎から出稼ぎにきたものの上手くいかず貧民窟に流れ着いた男だ)
はい、皆様への奉仕が必要かと思いまして……
今日も来てしまいました♥
(早速エリーゼの表情と声音には媚の色が浮かぶ)
お楽しみだなんて……、私はただ皆様方に奉仕を……、あん♥
(本来は清楚、貞淑の象徴であるはずの修道服)
(しかしエリーゼが着ればその胸元の大きな膨らみが性的な魅力を存分に放っている)
(その膨らみを無遠慮に揉み始める男)
(むにゅり、と音が聞こえそうな柔らかさで変形する巨乳)
(乱暴な手つきにもエリーゼは嫌がるどころか嬉しそうに喘ぐ)
(耳元で変態的な欲望を囁かれれば、エリーゼはびくりと体を震わせて)
はい、畏まりました……
私の聖水で、ぜひ喉の渇きを潤してくださいませ♥
(尿を飲ませろというとんでもない要求にも、エリーゼは嬉々として頷く)
(いそいそと仰向けになった男の頭を跨ぐように立ち、修道服の裾をたくし上げ)
ふふ♥
(黒いショーツを見せつけるようにしながら腰を下ろしていく)
(男の鼻先まで股間を近づけてから、自らの手でショーツのクロッチ部分をずらし、秘所を露にする)
(経産婦とは思えない美しさの秘所を見せつけながら)
さあどうぞ、存分にお飲みください♥
(ん、と一瞬力を込めたのち、弛緩すると同時に尿動向から黄金色の聖水が迸る)
(それは最初はちょろちょろと、徐々に勢いを増しながら男の口元へと降りかかった)
-
>>302
なぁに言ってんだべ、最後に来たの3日前じゃねぇか
伯爵様はお相手してくれねぇんかぁ?
オラに聖女様みてぇな嫁居たら朝から晩まで毎日寝床から出てこれなくなっちまうけどなぁ
おぉぉぉ…ヤリまくってるようにみえねぇべ、聖女様のマンコ…んぶっ!!ンッ!んぐっ、ゴクッ!
(しずしずと清らかなそぶりで現れたというのに、不潔で臭い身体を近づけ胸を揉む頃には表情に色香が漂い始める)
(浮浪者の異常すぎる要求にも顔色を変えないどころか嬉々として下着をずらし)
(夫以外に見せてはならぬ修道女の陰部を見せつけ、仰向けの田舎者の顔面に温かい尿を放っていく)
(田舎者の浮浪者はそれを陶酔したような顔で受け止め、大口を開けて受け入れつつ)
(両手を伸ばして肉付きのいい人妻の太腿を引き寄せるようにして掴むと)
(そのまま顔面に腰を下ろさせると直接口をオマンコにくっつけて熱い黄金水を直飲みしていく)
(外からはまるで聖女が腰を下ろしてるようにみえるだろうが、その裾の中には醜い浮浪者の頭が突っ込まれ)
(そこから身体が伸びている上半身と下半身の淫らさのギャップが激しい光景があった)
「おやまぁ、聖女様来てるのかい!驚いたわいついこの前ここに来たばっかりじゃないのかな?」
(残飯を籠に入れて意気揚々と入り口を開けて帰ってきたのは浮浪者の一人、老人の男だった)
(身体はやせ細っていて老いが隠せない衰えた身体に見えて、エリーゼを視線で犯すその眼にはいささかの衰えが見えない)
(すぐさま薄い股引のような下履きの股間はムクムクと膨張し、既に幾つも染みの出来ている青臭い匂いのした表面にはじんわりと先走りが滲んでいるようで)
(老人は籠を床に置くと早速田舎者の顔に跨っているエリーゼに下卑た顔を見せながら近寄って)
(既に田舎者によってしわくちゃになった豊満な巨乳に骨のような細く固い指を埋めるようにして揉み搾り)
(赤子を産んだばかりでまだまだ母乳の出る巨乳を搾乳するように容赦なく揉みつつ)
「田舎者は夢中になっておしっこを飲んでおるようじゃのう
全く聖女様もとんだドスケベじゃなぁ、一体幾つの頃からこのような癖を覚えたのかのう?」
(まるでいたずら者の孫娘をからかうような口調でエリーゼに問いかける老人は)
(臭い口を開くと、細く長めの舌をぬらぁっと出し、白く美しい頬を涎で穢すように這わせると)
(そのまま唇を塞ぎ、母乳を搾り出しながら臭い舌をエリーゼの口内で妙に巧みにっくねらせながら絡ませ)
(エリーゼの上下の穴を二人の浮浪者が蹂躙するように舌で犯している)
-
>>303
そ、それは、ヴェンデリン様にお相手して頂けるのは順番ですし……
あ、ありがとうございます……、ん♥ はああ〜
(じょろろ、と音を立てて男の顔へと降り注ぐ聖水)
(犯されることに喜びを覚えるエリーゼだが、こうしてある意味支配的ともとれる行為にも背徳的な喜びを感じてしまう)
あ、ああん♥
(太ももを抱えられ、引き寄せられると股間がぴたりと男の口元に押し当てられる)
(男の、ざらつく唇やぬめっとした舌の感触を秘所に感じながらなおも放尿を続ける)
(股座に男の顔を挟み、隠すようにしながら修道服をたくし上げているため下半身はむき出しだ)
(乳房に目が行きがちだが、豊かに張り出した尻肉を大胆に露出させながら、陶酔していると)
ん、こ、こんばんは♥
今夜もご奉仕に上がりました♥
(部屋に入ってきたのはここに住む男たちの中で最年長の老人)
(エリーゼは老人のの間があっという間に力を帯び、持ち上がるのを目ざとく見つける)
はあん♥
(老人の手がエリーゼの乳房を揉みしだく)
(慣れた手つきで絞られると、修道服とブラの中で母乳がびゅっと噴き出していた)
はあ……、ああん……、じゅ……、十歳のころから、ですわ♥
んふ♥ ん、ちゅ……、ちゅく……♥
(老人の問いに答えると素早く唇を奪われる)
(生臭さを感じさせる唾液の味に、忌避するどころかうっとりとなりながら老人と舌を絡めあう)
(そうするうちに長く続いた放尿は終わり、田舎者の舌には尿の代わりにエリーゼが滴らせる愛液が触れる)
【あ、返事をしていませんでしたね、汚さ、臭さはこの程度の表現であれば大丈夫です】
【それと、私は一応今夜は24時頃まで大丈夫です】
【この先は火曜は19時、水曜以降は20時から来られますので、そちらのご都合がよいときがあればこの中のいずれかで設定しましょうか】
-
>>304
「もう子供も居る立派な人妻じゃというに、伯爵夫人の身でワシらのような浮浪者のねぐらに通うとは
淫乱聖女というもんじゃな!しかし10歳とは驚いたのう…まだ幼女じゃというのに、こんなオマンコレイプ遊びにふけっておったのか
伯爵や同じご婦人たちが聞いたらどんな顔をするか、して、どんな初体験じゃったのかの?」
(老人はその遠慮のない搾乳の加減も淫らだったが、ガツガツと貪ってくる他の浮浪者達と違い)
(聖女たるエリーゼの羞恥を煽ったり、辱めるように言葉で責めたり、別のアプローチで辱める事が多い)
(これまで卑猥な事を聞き出しながらその身体を仲間たちと貪っていたが)
(今日はこの淫らな遊戯を10歳の頃から続けているという驚きの告白を受け、それの事を懺悔させながら辱めつつ)
(口内を舌で荒らしまわっていた所を責める場所を胸に変更し口を自由にさせた)
(修道服にじゅわっと染み出している濃厚な母乳の濃いミルク臭を鼻の穴をおっぴろげて吸い込んだ老人はそのまま服の上からしゃぶりつく)
(ぢゅるるるっ、ぢゅずずずずずっとエリーゼの心を犯すような下品な音をさせ)
(本来は腹を痛めた我が子に飲ませるべき母乳を老い先短い底辺の浮浪老人が喉を鳴らしつつ飲み干していく)
むぐっ!!んっ!むむ……
聖女様のマンコ汁がすげぇ、興奮してんだべなぁ
オラたちのような浮浪者に犯されるのを期待してよぉ
(おしっこを飲み干した田舎者は、口周りに飛び散ったエリーゼの黄金水をそのままに)
(むっちりした尻から太腿を掴みながら気持ちいい窒息感の中)
(ヌルヌルのオマンコを舌でかき回しながら、すっかり味が辛苦いものからトロミの付いた淡く薄い塩味変わっていくのを楽しみ)
(すっかり老人と二人で聖女の身も心も背徳と快感でみたしていく…)
もう我慢出来ねぇ、聖女様のマンコ今日は一番乗りでいただくべよ!
オラまだ一発目に当たった事ねぇからなぁ、な、な?爺さん?
(まだ二人帰ってきてない中、率先的に挿入してハメるよりねちっこく言葉や悪戯で辱めて楽しむ老人しかいない事をいい事に)
(田舎者は強引にエリーゼを床に四つん這いにさせると)
(修道服の裾をめくり、むっちりと経産婦として肉付きの良い安産型の尻に涎を垂らしながら)
(黒のショーツを引き下ろすとギンギンにいきり立つ、匂いの取れないまっくろなカリ高のチンポを反り返らせ)
(細く括れた腰を掴むとバックからケダモノのようにエリーゼを貫いていく)
「今日は大漁だぜ!焼肉の切れっ端を手に入れてきたぞハハハ!」
「私も今日は板や釘をちょろまかせてきましたよ、これで雨の漏れてた天井を塞げますねぇ」
「「あぁぁぁ!!!もう始めてやがる!(るぅっ!)」」
(最後にゴロツキと親父が帰ってくると、声を上げて参戦してくるのだった)
【ありがとう、でしたら今日は時間一杯まで、明日もお願いして…19時半からで大丈夫ですか?】
-
>>305
そ、それはぁ……、体が疼いて仕方がないんですぅ……♥
(老人の言葉に言い訳をするエリーゼ)
(どんな言い訳をしても、教会が禁じる姦淫をする理由にはならないのだが)
あむ……、ちゅ、じゅる……、は、初めてですか?
魔物の領域の討伐軍に従軍したとき……、ん、ん……、はあ♥
兵士の方を慰めるうちにそのまま……、あはあ♥
(聞かれるがままに初体験のことを答えるエリーゼ)
(こういった質問をされるのはよくあるのか、ためらうことなくすらすらと答えた)
んひ! そ、そんなに強く吸ったら……、ああ♥
(いつしか母乳はブラも修道服も通り抜け出していて、老人がむしゃぶりつくとじわじわ染み出したそれを舐めとられる)
んふ! ふ、うう……、あ♥
(赤子に吸われるのとはまったく違う感触)
(まだ直に吸われているわけでもないのに、老人の年季の入ったテクニックにエリーゼは早くも腰砕けになっていた)
(すべすべの尻肉や太ももをいやらしい手つきで撫でまわされながら、放尿を終えた割れ目を舌で蹂躙される)
(テクニックも何もなく、ただ勢いに任せた田舎者の舌使いでも、エリーゼにとっては十分興奮できる刺激であった)
(男の舌が舐めても舐めても、愛液はとどまることなくあふれ続ける)
(そうこうするうちに、まずは田舎者が我慢できなくなったようだ)
きゃ!
(強引に四つん這いにされるエリーゼが小さな悲鳴を上げる間に、たくし上げられたままの修道服の裾から露出した尻肉を隠す小さなショーツが引きずりおろされる)
(掴むのに最適、といったように括れた腰を掴まれると、あっという間に薄汚れたペニスが膣へと突き入れられた)
はあっん♥ 入ってきました♥
(仰け反りながら喘ぐエリーゼ)
(一気に貫かれた勢いで全身を揺らせば、重力に引かれ僅かにたわんだ巨乳がぶるんと前後に揺れる)
(侵入してきたペニスを、エリーゼの膣はぎゅっと締め付け、次の瞬間には緩みつつぴったりとフィットして、吸い付くような密着度で包み込んだ)
くっひ♥ ひっ♥
(肉穴を満たされる感触に歓喜の声を上げ、興奮に頬を染め、瞳を潤ませる)
(この掘っ立て小屋の住人の残り二人が帰ってくれば、エリーゼの頭の中には自分を犯すペニスが増えたことへの喜びが沸き起こっていた)
【はい、今日は24時ごろまで、明日は19時半からですね、わかりました】
-
>>306
「ふむふむふむ…まだ10歳じゃというのに色気が凄かったんだじゃのう
きっと子供のころからイヤラシイ乳をしておったんじゃろう!それで?その兵士に犯されたのかね?
子供のマンコをズコズコハメられて病みつきになったのかえ?」
(執拗に母乳を吸いながらエリーゼに話の続きを促す老人だったが)
(さっきまで股間を責めていた田舎者が急に立ち上がるとエリーゼを四つん這いにしたため)
(体勢的に胸に吸い付くことが出来なくなったので、四つん這いになって顔を上げるエリーゼの目の前で股引を脱ぐと)
(体臭と先走り汁とで臭いその薄い布を放り捨て、足腰はガリガリな癖にチンポだけは衰えておらず)
(長さも太さも4人の中では標準的ながら、最も固くそして最も回復の早い饐えた匂いを放つそれを突き出し)
(エリーゼの顔に先走りの滲む亀頭を擦り付けながら、大貴族の娘であり、聖魔法の使い手として聖女の名高い幼女がどんな犯され方をしたのかを聞き出しながら)
(顔中をべとべとで一際臭い汁で穢すとベール毎頭を掴んでその唇を亀頭で犯しながら入っていく)
(エリーゼで性処理をしたのが三日前という事もあり、匂いはともかくチンカス等は全然出来てないそれは)
(エリーゼの舌をずるずるとチンポの腹で擦りながら侵入させ、喉を突かないように腰を使う)
(一方その頃田舎者はカリ高の太い亀頭を処女のようにしか見えないオマンコに突き入れて)
(そのまま子宮口にまで一息に埋めてしまうと…)
んあぁぁぁ!!とろとろのぬめぬめマンコがオラのチンポにしゃぶりついてくるべ!
聖女様の一番乗りマンコはとてつもなく具合がいいべよぉ!!
オッ!!ンンォッ!!腰、止まらねぇべ!!このマンコハメられるなら、オラ一生浮浪者でええ…
(今まで仲間がハメて中出ししたドロドロの使用済みしかハメたことのない田舎者は)
(これまでで最もテンションを上げてエリーゼを猛然と突いていく)
(子宮口をちょうど突き上げる位で根本が埋まる、長さ的にはジャストフィットな形をしている田舎者のチンポは)
(よく張り出たカリで腰を引くときに特にエリーゼの肉襞をかきむしる刺激が強く)
(胸を盛大に前後させる程に突くその動きは後先考えないまさにケダモノのよう)
「んだよ、まさかこんなに早く聖女様来るなんて思わなかったぜ…」
(ゴロツキは残念そうにいいながらのしのしと重い足音で近づくと修道服の胸元を引き裂き)
(母乳のたっぷりしみ込んだブラをむき出しにさせると、強引に引き下ろしてとうとう生乳を露にさせ)
(先端に白い物が滲むその巨乳を搾乳し始めた)
「おやおや、私の味わう場所が空いていないようじゃないですか、まったく今日はツイてないですねぇ?」
(親父は浮浪者になり立てのせいか、まだ贅を尽くしていたころの脂っこさが残っており)
(膨れた腹をもものともしない程に雄弁にその存在感を主張する、全員の中で一番長いチンポを取り出し)
(エリーゼの美しい金髪を手に取ると、真黒く汗臭いチンポに巻き付け、髪の毛コキを始めていく)
【よろしくお願いします】
【時間としては聖女様のレスで凍結になりそうですね】
-
>>307
んお……、は、はい……、犯されてしまいました……、んあ♥
でも、いけないことをしていると思ったら興奮してしまって……、ん、く♥
(初体験の様子をすらすらと話しながら、いつしか体勢を変えられ)
(四つん這いで後ろから犯されつつ、がぜんに突き出された老人のペニスを間近で見つめる)
はあ……、素敵なおちんぽです♥
この臭い、癖になってしまいますぅ♥
(くんくんと鼻を鳴らしてペニスの臭いを嗅ぐ)
(普段はしないような、語尾を伸ばす口調で感想を言うと顔に擦り付けられても嫌がる顔一つせず、恍惚とした表情でむしろ自ら頬を押し付ける)
んむ! ん、むうぅ♥
(口内に押し込まれたペニスから、苦みや酸味を感じさせる味が広がる)
(特有の生臭さも一層強く口から鼻へと抜け、それがまたエリーゼを興奮させる)
んじゅぶ……、じゅぶ♥ じゅるる♥
(頭を掴む老人の手に任せ頭を振る)
(口の中を犯すペニスの竿に舌を絡め、亀頭も丹念に舐めまわす)
んぐ! んおぅ♥
(同時に背後からは田舎者に貫かれ、激しく犯されている)
(前後からサンドイッチにされながら輪姦の醍醐味を余すところなく味わっているエリーゼ)
(知らぬものが見れば、貞淑な人妻シスターが浮浪者たちにむりやり犯されているように見えるかもしれない)
んぶ♥ ん♥ お♥
(しかし、こもった喘ぎ声や喜悦に満ちた表情を見れば、これがエリーゼの望んだ状態であることがわかるだろう)
(田舎者の亀頭がこつこつと子宮口を叩く度にエリーゼの腰が跳ねる)
(カリに膣壁がひっかかれる度に膣全体が激しく波打ちながらペニスを締め上げた)
(やってきたゴロツキと親父も、もちろんエリーゼがむりやりされているとは思っていない)
(出遅れたことを嘆きながらもいそいそと絡み合う三人の横へと回る二人)
んぷ!
(ゴロツキの手で修道服が乱暴に引きずりおろされた)
(ぶるんと揺れながらブラに包まれた巨乳が露出すると、揺れが収まらないうちに黒いブラもはぎとられる)
んん! ん! んん〜♥
(ゴロツキのごつごつした手が乱暴に乳房を握れば、ぷしゅっと母乳が勢いよく噴き出した)
(一方の親父はエリーゼの艶やかな金髪をペニスに絡めると髪コキを始める)
(普通であれば触れることすら許されないエリーゼの美しい髪を、親父のペニスにこびりついた一日分の老廃物がけがしていく)
(四人の男たちに囲まれて、エリーゼの体が揺れる)
(好き勝手にもてあそばれ、欲望をぶつけられる性玩具と化したエリーゼは肉欲の興奮と、背徳の喜びに浸りきっていた)
【お待たせしました、では今夜はここまでにしておきましょうか】
【今夜はありがとうございました、明日もよろしくお願いします】
-
【こちらこそありがとうございました】
【一応こんな感じで進めてますけど、大丈夫だったでしょうか?】
-
>>309
【はい、問題ありません。というのも何だか申し訳ないですね、複数役で話を回して頂く形になっているので、こういった募集をしている立場としてはありがたい限りです】
【私のほうこそ任せきりになってしまって、楽しんで頂けていると良いのですが】
-
【あぁ、よかったです】
【当然複数名での募集をされていらっしゃったので、それに応えるのは当然ですが】
【応えきれているか、描写が分かりにくいだろうかとか考えてて】
【でも大丈夫ならよかったです、自分も大変楽しんでおります、何とか完走までよろしくお願いしますね】
【それでは明日の19時半にまた伝言板でよろしくお願いします】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>311
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【それではお休みなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【◆ubsNo1/fh2様とスレをお借りします】
-
【聖女様とスレをお借りします】
>>308
「高名な貴族の娘が10歳の幼さで、名もないそこらの兵隊に犯されて!
しかもすぐ男の味に溺れて、善がりおったのかね
幼いマンコを蹂躙する下人のチンポは子どもの聖女様でも気持ちよかったんじゃな?」
(長年の不潔な生活による饐えた匂いはどうしても取れず、しかも齢60をさらに超えた老人のそれは4人の中で最も黒い)
(チンカスこそ日を置かず通ってくるエリーゼのせいで溜まることはないが、濃密な雄の獣臭はこの老人のものが最大で)
(そんなチンポをしゃぶらせながら老人は目を見開き、鼻息を荒くしながら幼いエリーゼを妄想しながらバキバキにチンポを鋼のような硬さにする)
(返事を促しながら時折お預けをするように口から抜き、涎と粘液で出来た糸をピンクの唇と黒い亀頭の間に引かせ)
(エリーゼの告白に興奮すると再び頭を抱えてチンポで口マンコを犯す)
(外見の初心さ清楚さから想像もつかない貪欲で丹念な舌使いにチンポを漲らせながら腰を使う老人は折れそうな身体をぶるるっと震わせてしまう)
んおぉおぉぉぉ……
このマンコの味を知ったらもう他の娘を襲う気なんてなくなっちまうべ…ヌルヌルの襞がしゃぶりついて
今日の初物マンコは忘れられねぇ!ここかぁ?ここがええんか?
聖女様のマンコがぎちっと締め付けてくるべよ!
(カリ高のチンポを技巧も何もなく、ひたすら旺盛な性欲と力強さで突き続けている田舎者はエリーゼの肉穴の具合に酔いしれた声を上げる)
(背中をのけ反らせるほどに気持ちいい極上物の名器に腰が止まらず)
(ひたすらエリーゼの穴を性欲処理の極上穴としか思わないような荒々しさで子宮口を小突いていた)
(大きな尻を両手で掴みながら老人と一緒にエリーゼを前後に挟み、各々機を合わせることもなく好き勝手に聖女の高貴な身体を使い倒す)
(カリ高の恵まれた巨根はただ貫くだけでも肉襞に強烈な刺激が生じ、また肉襞の蠢くエリーゼの物であるのなら余計にそのカリがひっかかることになって)
「おほっ!!!たまらん!!」
イグイグイグゥゥゥ!!!んひぃぃぃ!!!!
(老人と田舎者は、同時に近いタイミングでエリーゼの上下の穴に黄色い濃縮ザーメンを大量にぶちまけるのだった)
「やっぱでけぇなぁ聖女様の乳はよぉ、俺の手にだって余るくれぇだからな、っとと、勿体ねぇ!!
産んだばっかりなんだから乳がどんどん溢れてくらぁ」
(ゴロツキはエリーゼの巨乳を露にさせて搾るように揉むだけで噴乳する勢いの良さに声をあげ)
(薄汚い転がっていたコップを床に置き、そこにエリーゼの母乳を溜めるように搾り出していく事にした)
(根本を掴むと重たげに床に向いた先端に向けて搾るように揉みながら噴き出す母乳を溜めると)
(コップを傾けてグイッと一仕事終えた後の一杯のように飲み干す)
「ふぅ、髪位しか残ってないのはアンラッキーでしたねぇ…
でもまだ一回戦が始まったばかりのようです、この美しい金色の髪を最初に汚すのは私の役目ですねぇ!!」
(親父は長い長いチンポが見えなくなるほどの量を巻き付け)
(そのままサラサラした黄金の糸で汚い老廃物をこそげ取るような勢いで扱きたてて)
(田舎者と老人が達するのに合わせて黄ばんだ粘液をべっとりと髪から頭皮までぶちまけてしまったのだった)
【お待たせしました、どんどん長くなってしまって申し訳ないです】
【もう少し短くしてシンプルな感じにした方がいいでしょうか?】
-
>>314
んほ♥ んぉう♥
(老人に罵られても、エリーゼは嬉しそうに目じりを下げるだけだ)
(聖女と呼ばれ、崇められることが多いエリーゼ)
(それが重荷とは言わないが、どこか疲れるところもあり、こうして背徳の宴に自らを供するのは肉欲を満たすのだけが目的ではない)
(ペニスに完全に口を塞がれているため、呻く事しかできないが、明らかに媚態たっぷりの喘ぎ声になっている)
(口をオナホのように扱われながら、ただの肉穴ではなく舌と唇で積極的に奉仕をするのだ)
おう♥ お♥ んんん♥
(背後から田舎者に膣を貫かれれば嬉しさのあまり全身を震えさせる)
(括れた腰が後ろからの突き入れに合わせてたわみ、衝撃を受け止める)
(それでも子宮口を叩く亀頭の勢いは殺しきれず、エリーゼの脳裏に星が飛ぶほどの快感を生み出した)
(肉穴の壁を形作る襞の一つ一つが大好物に群がる肉食獣のようにペニスを締め上げた)
(ゴロツキが乳しぼりをしている巨乳の傍らでは、反対側の乳房がフリーとなり、修道服やブラの拘束を失った今老人と田舎者の動きに合わせて激しく揺れていた)
(絞ってもいないのに、暴れる乳房の先端から母乳が飛び出すのは、それだけ母乳を豊かに蓄えているからだろうか)
(ゴロツキの手で絞られるほうの乳房も、尽きることを知らないような勢いで母乳を噴き出している)
(それはあっという間にゴロツキが手にしたカップをほんのりとした温もりのある白い液体で満たしていった)
(僅かな酸味と、砂糖を入れているわけでもないのにほんのりとした甘味が感じられる母乳が、ゴロツキの喉を潤し胃袋へと流れ込んでいく)
(淫乱なホーエンハイム家の性女、エリーゼは全身が男を喜ばせるための、男に奉仕するための道具だ)
(親父が使う髪ももちろんそうで、中には執拗に髪を使いたがる者もいるほどだ)
(本来性的な個所ではない髪を使うことで、背徳的な興奮を得られる、という者もいれば、日ごろ人目にさらされる事の多い髪を自らの欲望で汚す事で、普段のエリーゼを見かけたときにあの髪を己の精液が汚しつくしたんだと思うことで興奮してしまう者もいる)
んぐ! んぶ♥ ん♥ ん♥ んぅ! ぉお! んお♥
(老人と田舎者の動きがせわしなくなる)
(親父の手の動きも早まる)
(男性経験豊富なエリーゼには、彼らの限界が近いことが手に取るように分かった)
んふ♥ ん♥ ん♥
(同時に、エリーゼの興奮も限界間近であり、三人と同じ頂を目指して上り詰めていく)
んお♥ おふ♥ おお♥ おう♥
(射精を促すように腰をくねらせ、頭を振り、そしてついに)
んん! んんん〜!! ん♥ ん♥
(口の中で、膣の中で、髪の中で、男たちのペニスが一斉に爆ぜた)
(口の中いっぱいに広がる、生臭く、苦みや塩気、酸っぱさを感じさせる粘液)
んごぎゅ♥ んぐ♥ ごぎゅ♥
(喉に絡みつく粘液を飲み込みながら唇をすぼませ、顔を前後に揺らし、さらに搾精をする)
(膣奥に叩きつけられた精液はあっという間に膣内を満たす)
(それだけではなく、子宮口が物欲しそうにひくひくと蠢き、田舎者の子種を子宮へと吸い込む)
(膣口や膣壁が竿を脈打つように締め付け、こちらもぎちぎちと搾精の蠢きを見せた)
(髪自体に感覚は無いものの、染み出すように溢れる精液が肩や首筋へとへばりつき、雄の欲望を思わせる熱を伝えてきた)
んん♥ ん、はあ、はあ、はあ……
ふふふ♥ ちゅ♥ ちゅる……、れろ……
(男たちの射精が収まってからエリーゼはペニスから口を話すと、饐えた臭いを発するそれをうっとりと眺めてから舌を這わせ、まとわりつく精液を舐めとっていった9
【いえ、こちらがお応えできるか分かりませんが、ご負担でない範囲でお好きなように描写していただければと思います】
-
>>315
ふひぃぃぃ………
「ンンンッッ!!!ぉぉぉぉ……」
「ククク…やっぱり綺麗な物を汚すというのは実に興奮するものですねぇ」
(ゴロツキを除き三人が各々勝手にエリーゼに向けて特別濃い子種を大量に放出する)
(皆が抑圧されて性欲の権化と化しており、田舎者は一瞬でエリーゼの子宮に充満する程のものを放ち)
(親父はエリーゼの左半分の髪と頭に取れにくい程の精の粘っこい物を浴びせかけた)
(老人は特に水分の薄く、半ばはちみつを直接口内に注ぎ込んだような粘度の物を放ち)
(口にも喉にも絡みつきへばりついてなかなか胃に落ちていかないレベルのものを噴き出す)
(各々皆が皆天へ昇ったような至福の表情で射精の余韻に浸ってる所を)
「おいおいおい、何お前ら俺を置いて満足しきっちゃってんだよ
俺がオッパイに夢中になってる間にぶっ放しやがって、置いてけぼりは勘弁だぜ」
(一人置いていかれたゴロツキが半ばからかうような軽口をたたいて三人の余韻を吹き飛ばす)
(エリーゼは未だ嬉しそうに老人のチンポを舐め回し続けており、すっかり放った物が残ってない状態だったが)
(いきり立つそれをずっと刺激され続けて、ある意味催したのか)
「さっきの子種じゃ足りなかったのかの?全く持って淫乱な聖女様じゃて
ワシのはとびっきり濃くて大変じゃろう、どぉれちと助けてやろうか」
(老人はエリーゼの口に再び衰えぬチンポを突き入れると)
(まだ舌やのどに濃い粘液の絡んでいる所を流し落とすかのように勢いよく口内へ放尿した)
(ビシャァァァァァッと射精よりも勢いよく大量に迸る尿を聖女の口内と食道に放出し胃袋を満たすように便器扱いした老人はにたにたと卑猥な笑みを浮かべており)
「爺さん元気だな…まぁいいや俺一人だけまだ満足してねぇし
好きな穴使わせてくれや、お……ケツはまだ手付かずのようだな…こりゃいいや
今日の一発目はこっちで出させてもらおうか!」
(ゴロツキのチンポは何よりも太い、四人の浮浪者達は各々歪で特異な物を持ち合わせているが)
(特に太さが際立つチンポであった、残りの三人は先に達したこともありゴロツキに注ぎの主導権を委ね)
(一度エリーゼの身体から離れていき、おかげで自由にエリーゼを弄れるようになったゴロツキは)
(四つん這いのままのエリーゼの尻肉を大きく左右にかき分けるように広げ)
(谷底で息づく排泄口をむき出しにするとそこにしゃぶりついて舌を蠢かせながら舐め回し)
(挿入のための潤滑油を唾液で補おうとした、そして前の穴から零れ出る汁を指で掬い取りアナルにヌルつく指を埋めると直腸をたっぷりと解して)
「んっし!そろそろいいか!
聖女様のケツ穴、いただきだぁ!!!」
(そう気勢を上げるとずっぷりと極太の肉柱を突き入れて根本まで潜り込ませると)
(エリーゼの足を抱えて持ち上げ無理矢理バックからの立位で突き上げていく)
【ありがとうございます、ではそのつもりでどんどん色々な事をやらせてもらいますね】
-
>>316
んふ……、はあ、はあ♥ ちゅぷ……、ぺろ♥
(四人の男たちの会話もろくに耳に入っていない様子でエリーゼは精を浴びた余韻に浸っている)
(すると、何を思ったのかエリーゼの熱のこもった奉仕のおかげで勃起の収まらないペニスを老人が再び彼女の口内にペニスをねじ込んだ)
んぶ! ん……、んぐ……
(再びフェラを要求されたのかと構えるエリーゼだったが、その予想は外れる)
んん!? ん! んんん〜!
(事もあろうに、老人はエリーゼの口を便器に見立てて放尿を始めた)
(しかしエリーゼも慣れたもの、いきなりのことに驚いたがすぐさま表情を緩ませて受け入れる)
んぐ♥ んぎゅん♥
(当たり前だが精液よりもさらさらな液体である尿を、いやな顔一つせず、口を便器扱いされるのが当然のことのように飲み込んでいく)
んぐ♥ んぼ♥ んぐ♥
(時折むせたように零してしまうが、老人の放つ尿をほぼ余すところなく飲み込んでしまった)
ん……、ごく……、ぷは……、ホーエンハイム家の便女のお口を排泄にお使いくださり、ありがとうございました♪
(にっこりと微笑みながら老人を見上げてお礼の口上を述べ、先ほどと同じように舌でペニスを清めていく)
(そうする間に、他の三人の間でも何らかの合意ができたのか、田舎者がエリーゼの背後からどくと、代わりにゴロツキが陣取る)
ひゃ! あっ! ああん♥
(ざらつく、大きな舌が割り開かれたエリーゼの尻肉の谷間にあるすぼまりをほぐす)
(くすぐったいような感触にぞくぞくと身を震わせながら喘ぐエリーゼ)
(あっという間に男の唾液でぬるぬるになったそこへ、極太ペニスが押し当てられる)
ふ……、あ……、熱いのが……
(竿が極太ならば、亀頭も塊のような大きさだ)
(男が一声叫ぶと同時に、そのペニスがアナルへと押し込まれた)
んあ! あああ!
(そのままの勢いで前へと押し出されるエリーゼ)
(しかし太もも足を抱えるようにホールドされ、引き戻されると、慣性に従い巨乳がぶるんと前へ投げ出される)
あう! ふ、太いのきましたぁ♥
(腕だけで体を支えながら、エリーゼは激しい突き入れに翻弄された)
(興奮で十分に熱を帯びた腸壁は、男のペニスの太さに負けじと食らいつき、ぎゅうぎゅうと締め付ける)
(本来一方通行のはずの肉穴が、今は極太な異物で両方向へと擦られていた)
ああ! ああん♥ おちんぽ、すごい♥ お尻、壊れちゃいます♥
(言葉と裏腹に、アナルは壊れたり緩まったりするどころか新品同様のきつさでペニスを締めていた)
【はい、よろしくお願いします♪】
【足の抱えられ方がよく分からなかったので、体勢については少しぼかしています】
【イメージとしては太ももを抱えられて、下半身は完全に浮き上がった状態かなと思い、腕だけで支えている描写にしました】
-
【ごめんなさい、今日は突発的な肉体労働で…】
【待っている間に落ちかけてしまった所です、遅く始めておいてなんですが、今夜はここで区切らせてもらってもいいでしょうか?】
【明日は20時から大丈夫なはずです】
【ちなみにゴロツキがやろうとしていたのは駅弁の聖女様を抱きかかえるような体位で】
【前に居る三人に聖女様の身体を見せつけるような感じで、このまま立ったまま前後からのサンドイッチに行く予定でした】
-
>>318
【大丈夫ですよ、お疲れのところお付き合い頂きありがとうございました】
【明日は20時からですね、承りました】
【そういうことでしたか、ゴロツキ様に背中を預けるように抱えあげられている、ということですね】
【ぜひこのままサンドイッチしてください♥】
【それでは、今夜もありがとうございました】
【ゆっくりお休みになってくださいね】
【スレをお返しします】
-
【ふがいない事申し訳ないです】
【貴重な聖女様の時間だというのに……】
【分かりにくくてすみません、まさしくそんな感じです…】
【明日改めておねがいします、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【◆ubsNo1/fh2様とスレをお借りします】
-
【聖女様とスレをお借りします】
【では昨日の続きを急いで作りますね、よろしくお願いします】
-
>>322
【はい、お待ちしています】
-
>>317
「俺のチンポをすぐに飲み込めるなんて、よっぽどヤリにヤリまくってる穴をしてやがんなぁ
入っていく…ぜっってな!おおぉぉっ!きつきつだ…!!まだ誰もハメてねぇケツ穴は締まりもきつくてたまんねぇなぁ!」
(ゴロツキはその巨体に相応しい極太の物をためらいなく、舌で穿りあげたアナルに押し付けて)
(肉感的なヒップを掴みながら貫き通してピンクの排泄口を限界にまで広げながら根本まで力でねじ込んでいく)
(一回戦終わらせたとはいえ、アナルはまだ不使用、唾液と舌だけの準備運動と零れる汁を潤滑油にしただけの穴だがゴロツキの太いものはミチミチとその姿を隠していくのだった)
(真黒いそれは白い肉の中に全てが消えて、エリーゼの甘い声を外にまで響かせたゴロツキはそれだけにとどまらず)
(エリーゼの美脚を抱え上げながら分厚い胸板で聖女の身体を受け止めるようにし)
(立ち上がりながら聖女の淫らなバストと潤い、そして黄ばんだ汁が零れ落ちる雌の肉穴を見せつけるように股を広げさせる)
(駅弁ファックを逆向きにしたような無茶な体位は肉感的に見えて軽いエリーゼの体重と、そして4人の中で最も強力なゴロツキの腕力のなせる業だ)
(重力の影響を受け、ゴロツキのチンポに腰を下ろすようになってしまう体位は)
(ゴロツキがおもちゃにするようにエリーゼの身体を上下に揺さぶるために、奥の限界までチンポが激しく出入りする)
(三人の浮浪者達はその光景をだらしない下卑た目で見ており)
「ほほほ、全く恐ろしい程の淫乱じゃのう、聖女様は…あの顔を見てみぃ
もうすっかり犯される事に浸りきっておる、まだ二十歳にもなっておらんのに、雌の艶を極めきっておるわ」
オラはあのでけぇ乳がちぎれるんじゃねぇかって思うくれぇぶるんぶるん揺れるのがたまんねぇよぉ
母乳までまき散らして、オラたちの小屋はもう床が母乳塗れだべ
「私はあのマンコがそそられますねぇ、もう最初に出したのは全部出てしまったんでしょうか
聖女様の穴は締まりがいいですからねぇ、すぐに押し出しちゃうんですよね、半開きでヒクヒクしてて
スケベな汁が床まで垂れてますぞ」
(三人は口々にゴロツキによって見せつけられる羽目になった完成された美の化身のような美貌の全てと)
(そしてこの世で最も淫らな淫魔さながらの色香と肉感的な艶を兼ね備え)
(さらに高貴な存在という完成された存在が見せる下品でありながら品のある乱れっぷりを口々に称賛し)
(それをエリーゼに聞かせる事で聖女のマゾさを刺激しようと言葉責めを続けている)
(しかしまだエリーゼの穴を味わっていない親父はその状態から一歩踏み出し)
「せっかくの穴が一つ空いているのを見ているだけなのはもったいない
私も一つ、聖女の穴を味わわせてもらいましょうかねぇ?」
(下腹の出た脂っこいオヤジは長大なチンポを隆々と扱きたてながら一歩一歩獲物を追い詰めるようにエリーゼに近づいていく)
(涎を垂らしながら下卑た下種の顔を見せつけながらとろとろの聖女マンコに親父は自慢の長物を押し込み)
(そのまま聖女の純白の身体を前後から挟みつつ突き出していった)
【お待たせいたしました、今夜もよろしくお願いしますよ】
-
>>324
(後ろから抱き上げられ、アナルにみっちりとゴロツキのペニスを咥えたままエリーゼははだけきった修道服をまとわりつかせた美しい肉体を男たちの視線にさらす)
んおああ♥ ああ♥ き、きつい、です♥
(体重がしっかりと掛かると挿入感が何倍にもなる)
(軽いとは言え一人分の体重)
(ゴロツキがエリーゼの体を落とすと、一気にペニスが直腸の奥まで貫き、ずしんとした衝撃とともに快感が火花のように弾ける)
(直腸が押し広げられる勢いに押されるのか、エリーゼの膣口からはぶびゅっと中出しされたばかりの黄ばんだ精液が噴き出した)
あふ♥ あひ! ひっ! あひぃん♥
(他の三人の獣のような視線を全身に浴びて、エリーゼの肉体はますます燃え上がる)
(じっとりと汗が浮き、まだ汚れの少ない白い肌を滑り落ちる)
(雄を誘う蠱惑的な香りとなり、饐えた臭いが充満する小屋の中へと広がっていた)
(男たちがエリーゼの媚態を、淫乱ぶりを評するたびに、エリーゼは嬉しそうに笑みを浮かべ舌なめずりをする)
(その舌なめずりも、卑猥さを感じさせつつもエリーゼの持つ愛らしさを感じさせ、それが背徳感を増す効果を生んでいた)
ふあ……、ふふふ♥ どうぞ、エリーゼのはしたないおまんこにおじさまのおちんぽくださいな♥
(巨根を見せつけるようにしながら迫る親父に向かい、エリーゼは招くように挿入をねだる)
ん♥ んぐぅ♥ んふ、んぐぅ♥ お♥ おおお♥
(ゴロツキとタイミングを合わせるように正面から親父が物欲しそうにひくつく膣口へとペニスをねじ込んだ)
(その瞬間、仰け反りながら達したエリーゼは潮を噴かせながら達し、直腸を埋め尽くすゴロツキのペニスと、侵入したての親父のペニスを一気に締め上げた)
ふあ♥ あ♥ ああっ♥
(そのまま休むことを許されず、二人がかりで上下に揺さぶられる)
(エリーゼの腕は肘までが頭上に掲げられ、その先がそのままゴロツキの頭を抱えるように後ろへと倒されている)
(なので、腋から二の腕までが男たちの視線にさらされていた)
(そして自然と胸が突き出されるため、巨乳の揺れ具合がより強調されていた)
(激しい突き上げの余波は足先までにもおよび、膝から先がゆらゆらと揺れている)
【こちらこそお待たせしてすみません。よろしくお願いします】
-
>>325
「へへっ、きやがったか、聖女様の身体の中…この肉の壁一枚先に親父のチンポが蠢いてて気持ち悪良いぜ
ったくよ、チンポの形も固さも何もかも伝わってきてよぉ
オラァッ親父も分かんだろ、俺のチンポがよぉ」
「えぇ、それはもう!聖女様のヌルヌルオマンコがぎゅーっと私のモノを締め上げてきましてねぇ
ぴったり巻き付いてくるものですから奥のあなたのものまでバッチリですよ」
(親父の長物は容易くエリーゼの子宮にまで届き、そしてあまりに長いそれは子宮口を突く所まで届きつつも根本がまだだいぶ残ってしまう)
(重力の影響もありそれでも普段よりは入っている状態だが、圧迫するレベルでの突きがエリーゼの子宮口を襲う)
(そして何よりも太いゴロツキのそれが直腸をガバガバにするレベルで激しく広げており)
(エリーゼの身体の中で肉壁越しに二つのチンポがお互いにこすれ合うため)
(肉壁をサンドイッチしながらどちらの面からも圧迫するという特異な刺激をエリーゼに送り込む)
(雌のケダモノのような喘ぎが可憐な声で響き、臭く生々しく、つんと来るような饐えた匂いをした男二人で挟み)
(エリーゼの身体にその匂いをマーキングするように密着しながらのサンドイッチレイプは、まさにエリーゼを高級オナホのように性欲処理として使い倒している)
「いちゃいちゃしおって、うらやましいのう!
ほれどうじゃ田舎者よ、聖女様の腕がゴロツキの首に巻き付いて、まるで甘えているようではないか嫉妬するわい」
ううう、オラも…オラもハメてぇ…
チンポうずうずするべよ、勝手にチンポ汁出そうだべ!
(今の所、どこにも介入できそうにない体位で、老人と田舎者は三人の仲睦まじいい性欲解消セックスに見とれ)
(老人ははたと思いついたのか歩いていくとのけ反るエリーゼの身体によって突き出された胸を掴み搾り上げる)
(おかげで再び噴乳の勢いが強まり、親父の薄汚れた臭いシャツに母乳がびしょびしょになるまで迸っていった)
(田舎者はぷらぷらと揺れるエリーゼの小さなつま先を見ると、マツタケのようなカリ高のチンポを足の裏に押し付け)
(足の裏をヌルヌルに汚しながら足でチンポを擦り始めたのだった)
(薄汚い雄が四人、聖女に群がる地獄絵図は甘い嬌声によってより濃い匂いを漂わせ)
「興奮してんな聖女様、よっぽど俺たちみてぇな底辺に犯されるのがキモチイイんだな?
この変態め…こんな変態は、毎晩毎晩犯しまくらないと耐えられないだろうよ
伯爵様んために屋敷に居なきゃいけない時以外は、ここ来なよ、たっぷりと身体中ドロドロにしてやっからよぉ!おおおおおっ!!!!!!」
「えぇ、オマンコが私のチンポをきつく締め上げてきますよ…興奮が伝わってくるようです
でも、私もね、まだまだ奥の方まで、入れたいんですよねっ!!!ンンンッッッ!!!!!」
(一足先にゴロツキがエリーゼの変態性欲を指摘しながら大量に子種を噴水のように噴き上げた)
(そして親父の方は蠢き、そして綻びる子宮口をエリーゼの体重と重力と、力で貫き通し)
(子宮口を潜り抜けて根本まで挿入し、子宮へ直接種付けの射精を噴き出した)
-
>>326
んほ♥ おお♥
いい♥ 気持ちいいです♥ おちんぽで前も後ろもいっぱいで……、んひっ、ひっ! あひっ!
(生殖器官である膣はもちろん、排泄器官である直腸も性穴と化し、薄汚れたペニスをもてなす)
(男たちの荒々しい突き上げもエリーゼの肉体は容易く受け止め、肌同士が触れ合う部分は汗が交じり合い、にちゃにちゃと音を立て始めていた)
(エリーゼの巨乳は突き上げの一サイクルごとにゆさっと揺れて、そのたびにピンク色の乳首から精液とは違う色合いで白濁した母乳が飛び散る)
(三人の辛みを眺めていた老人と田舎者が我慢できなくなったのか迫ってくる)
んぐっ! あっ! おっ! やあん♥
(にゅっと老人の手が横合いから入り込み、派手に揺れている乳房を鷲掴みにした)
(甘い悲鳴を上げるエリーゼは上下に揺さぶられながら身をよじる)
(痛みを感じるのも一瞬で、それはすぐに蕩けるような快感へと変わった)
(飛び散る母乳は老人の一絞りで量を増し、びゅっと勢いよく噴き出した)
(揺れる足先には田舎者がとりつき、持て余す欲望に煽られるようにペニスの先端をこすり付け始めた)
(くすぐったさを感じる余裕もないエリーゼだが、田舎者が足を使い始めたのに気付くと不自由な中でも足首を使い、ペニスを扱くような動きを加えた)
はい、はい♥ 気持ちいいです♥
皆様へのご奉仕……、使っていただくの気持ちいいですぅ♥
(甘い声をあげながら、親父やゴロツキの煽りに応える)
(だが一点、素直に頷かないところがあった)
だ、だめです……、んん! 皆様いがい、にも……、あは♥ 慰問を……、ひっ! ご、ご奉仕をしなければならない方々がいらっします、からあ♥
(そう、エリーゼが慰問に訪れているのかこの小屋だけではない)
(彼女の底なしの肉欲は、ほかに何人もの奉仕対象者を生み出しているのだ)
んぐお♥ おおお♥
(勢いをつけた一突きで、親父の長いペニスが子宮口をこじ開け、一気に子宮まで貫いた)
(子宮姦の経験も豊富だがやはり衝撃は大きく、エリーゼは美少女にあるまじき下品な喘ぎ声をあげた)
(のけぞり、舌を苦し気に伸ばして、なおも快感により喘ぐ)
おひ♥ おおおお♥
(前後に一斉に激しい射精を浴び、エリーゼはまたもや達する)
(直腸も子宮も、低俗な雄の薄汚い精液で満たされ汚されていく)
あ……、お……
(背徳感と高揚感にも包まれながら、絶頂の余韻に浸りつつ弛緩した瞬間、二人に貫かれ、持ち上げられたまま失禁してしまう)
(じょろろ……、と黄金色の聖水が迸り、床の上に染みを作った)
【今夜も私は24時ごろまで大丈夫です。明日も20時ごろからでしたらできますが、いかがでしょうか】
-
>>327
「なんでぇ、どんだけ欲求不満なんだぁ聖女様はよぉ、俺らだけじゃ足りねぇってのか
そこら中手あたり次第に股ぁ開きやがってよ…いいぜ構わねぇ、そいつらも一緒に巻き込んでヤリまくろうや
なぁ、聖女様……聖女様の身体だけじゃ足りねぇなら…きっと他にも似たような奥方様が居るんじゃねぇのか?」
(エリーゼの底なしの性欲につくづくあきれ果てたような声でゴロツキは詰る)
(聖女に、母親に似合わないその激しい淫乱ぶりを、他にもこうやってチンポをねだって股を開いてきているのなら10人、20人と一斉に群がったら…)
(この聖女が完全に性的に壊れてしまったらどうなるのだろうかと、舌なめずりしながらエリーゼに想像させるよう、さらなる背徳の底なし沼に誘いかけ)
(後押しするように勢いのいい大量の精を噴火するように腸内で迸らせるゴロツキである)
「オォォ〜〜……私めのチンポを根本まで飲み込めるのは聖女様だけですよ
子宮の中までマンコのようにして使える、さすが聖女様、心だけでなく身体も全てを受け入れるようになっているんですねぇ
ハォォォォォ…この中に最近まで子どもが入っていたと思うと…その子供に直接ぶっかけたと思うと、興奮しますねぇ!!!」
(親父も喜悦の声を上げて子宮口を潜り抜けた瞬間の強烈な締め上げに精を放つのだった)
(だが親父は射精するだけでなく、そのまま子宮口をゴリゴリ竿で擦りながらピストンを続け)
(子宮を満たすような大量の精を放ちつつも、イキ果てている最中の雌肉を追い詰めて法悦の極みから降りてこられないようにするのだった)
(顔をのけ反らせ、舌を伸ばして卑猥な顔を上げる姿を間近で見ていた老人も)
(搾乳を続けながらその連続アクメの一助を担っていたが)
「なんとイヤラシイ顔をしているんじゃ、聖女様がそのような顔をすると言う事を伯爵様が知ったら…
いや、きっと知っているんじゃろなぁ、この底なしの性欲をした淫乱修道女をへとへとになるまで攻め立て
孕ませる位だからのう」
(そして震える舌先にしゃぶりついた老人はそのまま深く唇を重ね)
(さっき自分が小便を飲ませた唇だというのに、ためらいもせずその唇を犯すように舌をくねらせエリーゼの舌に巻き付いていく)
(老人もさっきの射精した分をとっくに補充したように玉袋は重たそうに揺れており)
(田舎者も足にいつしか射精してしまっていたようだった…)
「またお漏らしなさいましたか、下の緩い聖女様ですなぁ…マンコの締まりはきついというのに」
(子宮の中で放った長チンポを引き抜くと、下腹部を尿でびしょびしょにさせたまま誇らしく親父は見せつけており)
(ゴロツキも一度エリーゼの身体からイチモツを抜き、床に横たえたのだったが…精力の化け物ぞろいである浮浪者達はエリーゼをギラギラした目で見下ろし)
(老人が床に仰向けになると、エリーゼの身体を引き寄せ自分にがに股でまたがるように言うと)
(今度は老人がエリーゼの中を最硬の黒チンポで犯していく)
【ありがとうございます、こちらも24時まで問題ありません】
【明日もお願いできますでしょうか、金曜土曜が空けられないので、そのあと日曜がラストになる感じですかね】
-
>>328
はあ……、はあ……だって、おまんこが疼くんですもの……
太いおちんぽも、長いおちんぽも、私の体全部でご奉仕して、満足ゆくまで子種を吐き出して頂きたいのです。
あん……、子供が女の子でしたら、その子まで孕まされてしまいそうですね♥
(絶頂の余韻に浸り、弛緩の拍子に失禁し、この上なくだらしのない姿をさらしながら言い訳をするエリーゼ)
(いまだ直腸に収まる極太ペニスも、子宮まで貫いている極長ペニスも、いまだうねうねと締め付けながら囁く)
はい、皆様がお望みならばぜひ♥
大勢で私を、満足するまでお使いください♥
(男の唆しに、うっとりと微笑みながら頷くエリーゼ)
ふふ……、そういえば皆様への奉仕活動には参加していませんでしたね。
ヴィルマさんも私と一緒に奉仕活動をすることがありますよ♪
(男の問いかけにエリーゼの口から出たのはこれもヴェンデリンの妻の一人であるヴィルマの名)
お相手が多すぎて順番待ちの方ばかりになっては奉仕活動になりませんし、そのようなときにはヴィルマさんにも同行してもらっています。
(あくまでも奉仕活動の一環という体を装うエリーゼだが、実態は……である)
ヴェンデリン様がご存じかは……、ご想像にお任せしますわ♥
んむ……、あむ♥
(足先にぬるりとした熱い粘液の感触を感じながら、老人の口づけを受け入れる)
(差し込まれる舌へ、先ほどと同じように舌を絡ませ、熱烈なキスを交わす)
(一度は床に下ろされたエリーゼだが、このまま小休止とはならず、寝転がった老人の上に跨るよう促される)
はい、次はあなた様のおちんぽを私の淫乱おまんこで慰めさせていただきます♥
(がに股になったエリーゼ)
(ぴたりと閉じていた膣口も綻ぶように僅かに開き、中に溜まった精液が溢れる)
(同じく尻肉の谷間の窄まりからもどろどろと精液が溢れだしていた)
ふふ♥ たくましいおちんぽ♥ はああ……♥
(がに股のまま腰を下ろし、淫水焼けした黒いペニスを膣へと飲み込んでいく)
ん♥ ああ……♥
(尻肉が男の太ももに当たるまで腰を下ろすと、ペニスは膣へと完全に飲み込まれる)
ん……、ああ……、はあん♥
(そのまま膝と腰を使い、上下動を始めるエリーゼ)
(ワンストロークごとに膣肉でにゅむ、にゅむ、とペニスへの締め付け具合を変えながら、貪るように腰を躍らせる)
【はい、では明日の20時からで、その先は日曜の夜ということでお願いいたします】
-
>>329
「聖女様並に淫乱な娘が他にも居るなんてねぇ、そちらの味は未だ試したことないので
一度連れてきてもらいたいもんですなぁ」
「俺たちの知らない上玉の雌を知ってる奴らがいるってなると、なんだか羨ましく思えてくらぁ
なぁ聖女様マジで頼むぜ、今度来るときはその子も、な?」
(さっきまでエリーゼを挟んでいた二人が口々にもう一人の娘の存在に興味を惹かれ)
(次に来るときは連れてくるようにエリーゼに誘いをかける、床に下ろしながらその身体を撫で回し)
(まだまだ休ませることなく、この身体を性的に穢し続ける事を約束し、そして三度エリーゼの中を犯そうとするのは老人であった)
(仰向けに横たわっているというのに、その股間は雄々しく突き立って、固く老いを感じさせない鋼の肉柱を震わせ)
「聖女様や、今度はワシが下から突き上げていきましょう、若者のチンポにも負けぬワシの自慢のマラ…
聖女様の中を抉りかき回し、そのうえで…聖女様を孕ませる位に濃いのを種付けしますからの」
(淫らに告げる老人はエリーゼとの交わりを望み、清楚な外見に似合わぬ下品ながに股で跨るように促し)
(そしてドロドロに蕩けた肉穴に一本の固い芯を貫くような勢いで挿入される老人のチンポは)
(真下からガクガクと巧みな腰使いで腰を突き上げていき)
(それだけでなく、エリーゼもまた積極的に上下に腰を使う事で何倍もの快感が結合部から生まれて身体に染みわたっていく)
それじゃぁオラたちも、聖女様に気持ちよく抜いてもらうとするべ
「そうだな、まだまだ出したりねぇぜ、俺のチンポはもっとぶっかけて汚したいって張り切ってるんだからよ」
(田舎者とゴロツキが老人に跨るエリーゼに左右から近づいていくと)
(二方向からずいっとカリ高チンポと極太チンポを突き出し)
(エリーゼに奉仕を求めながら両手に各々自分のモノを握らせて)
「ならば私はご期待通りに残った穴を使わせてもらう、という事ですね
私のチンポで腸の行き止まりまで届くか、試してみましょうか」
(そして最後に残った親父はニタニタと下卑た笑みでエリーゼの背中を見つめ)
(その身体を前倒しにさせると、むっちりしたふくよかなヒップを鷲掴みにすると)
(長いチンポを生かして背後からアナルにぶっすりと挿入を果たしていく)
(床に仰向けになっている老人はエリーゼの、重力にひかれて巨大にすら見える程にボリュームを増して重たげに迫る胸を両手で掴み)
(乳首にしゃぶりついて母乳を啜るようにしながらズボズボと固い肉で子宮口を果敢に突いていくのだった)
ほれ、もっと一杯しゃぶってけれ、オラのカリのとこを一杯穿ってチンポ汁搾り出すべよぉ!!
「こっちも頼まぁ、口が大変かもしれねぇがよ!一杯頬張って吸い付いてくれや!」
(各々身勝手に奉仕を求める浮浪者のペアはエリーゼの手や顔をヌルヌルの先走りと精の名残で糸が引くまで汚し続けていく)
【日曜の夜ですね、また20時からで大丈夫ですか?】
-
>>330
分かりました……、んふ♥ でも今は私を楽しんでくださいな♪
(ヴィルマに対する嫉妬、ではなく、肉欲の宴の一寸も惜しんでの発言だ)
(素直でエリーゼにも良く懐いているヴィルマと一緒に乱交に臨むのは好みのプレイの一つでもある)
んっ! ああっ! お爺さまのおちんぽすごく硬くて……、ひ! す、素敵です♥
(年季の入った腰遣いに翻弄されつつもエリーゼも負けていない)
(10歳ごろから鍛えられ続けた腰遣いで迎え撃ち、徐々にタイミングを合わせながら快感を増していく)
んふん♥ ふぅ♥ ひっ! ひっ!
(頭の後ろで腕を組み胸をそらせ、男たちに胸が揺れ、母乳が飛び散る様を見せつけた)
(しかし、他の三人が見ているだけで収まるはずもなく)
あん♥ うふふ♥ 分かりました、おかませください♥
(腕をとられ、左右の手にペニスを握らされる)
(腰振りを続けながら、エリーゼは左右に握ったペニスを扱きだした)
熱くてたくましくて、とっても臭いおちんぽ♥
はあ……、たまりません♥
(ぬるぬると、愛液や精液に塗れた竿を握り、扱きながら、揺れる乳房へと導き亀頭を乳首にこすり付ける)
(噴き出す母乳をこすり付けるようにしてから、柔らかな乳房へ押し付け、その柔らかさと弾力を亀頭へと伝える)
はふっ! お、お尻……、お、奥まで……、んお♥
(そうするうちに親父が尻肉へととりつき、上下動のタイミングを見計らって一気にアナルへと挿入してきた)
(ずぶんと極長のペニスが直腸内を蹂躙し、奥深くまで犯しぬく)
んお♥ 前も後ろも、すごすぎて……、あおん♥
(手にしたペニスをしばし乳房でもてなした後、いよいよ口元へと運び、左右の亀頭へ順番にキスをした)
(フリーになった乳房はすぐさま老人のおもちゃとなり、揉まれ、吸われ、すすられる)
んむ♥ は、はい、しっかりとご奉仕いたします♥
んちゅ♥ ちゅる……、れろ……、んむ♥
(ペニスを扱くのは続けつつ、まずは田舎者のペニスをしゃぶり、亀頭を舐めまわした)
(続いて反対側に陣取るゴロツキの極太ペニスを、こちらも丹念に竿を舐め、亀頭をほおばっては口内で舐めまわす)
(これを交互に繰り返しながら、手は熱心に竿を扱き、揉みこみ)
(膝と腰を巧みに使いながら前後の肉穴に咥え込んだペニスへ快楽を与え、自らも快楽を引き出し、踊る)
【はい、日曜の夜も20時からでお願いします】
-
>>331
「へへっ臭さならそこらのもんにゃ負けねぇぜ…
つか、綺麗に出来る余裕ってもんがねぇからだけどよ、近くに池でもありゃまだいいんだろうけどな
でも……聖女様は臭いチンポの方が興奮する変態なんだよな?」
はぁ、はぁぁ…だから聖女様はオラたちの所にわざわざ来てるって事だべか?
聖女様みてぇなすげぇ人がなんでオラたちのチンポ欲しがるのか、やっとわかった気がするべ
聖女様はド変態だったんだべぇなぁ
(田舎者は右側から、ゴロツキは左側から、エリーゼを左右から挟みその特徴的なチンポを突き出していく)
(饐えた臭い匂いに陶酔した表情を見下ろしながらゴロツキがその変態ぶりを詰ると)
(頭の悪い田舎者はエリーゼの趣味に気付いて続くようにその変態さを攻め立てた)
(しかしその軽口は大きな胸を使ったエリーゼならではの奉仕の快楽と)
(巧みさ際立つ絶妙の手つきで繰り出される奉仕にすぐ黙らせられて)
(情けなくも快楽の声を二人とも張り上げてしまうのだった)
「んぐっ、んんごっ、こりゃぁたまらん…極楽に居るようじゃて……
いくらでも目の前の重くて柔らかそうな物から甘露が溢れ出てきおる…
んぐっ、んぐっ!美味い、美味いぃぃ…いくらでも飲めるぞい!」
(老人はその卑猥な奉仕を真下から特等席で見物しつつ、蕩ける肉襞を自慢のブツでかき回していたが)
(背後からのしかかるようにして親父がアナル挿入に挑んできたために)
(エリーゼの姿勢は前傾姿勢になってしまったことで老人の上にたわわな巨乳が目前に差し出されることになり)
(両手で二つの乳を搾り上げるように掴むと顔に盛大に母乳を浴びる事になった)
(むせ返るような濃厚なミルク臭に一瞬息が詰まるも、その源泉である乳首にしゃぶりつき)
(じゅるじゅると下品に音を鳴らしながら飲み下し、空いている胸は搾り続け)
(ミルクを飲み、ミルクを浴び、そしてその健康的な母乳を飲むことで不思議と老人のチンポはより固く、そしてまだまだ大きく太く膨張し)
(ガツガツと肉同士をぶつける音を立てながら腰の動きは早くなっていき)
「この体勢でも私のチンポは奥まで届くでしょう…
キモチイイですねぇ聖女様のアナルは、私のチンポが根元から食いちぎられそうなくらい締め付けてきて
貪欲に蠢く様が聖女様の本性を物語ってるようで私もすぐに達してしまいそうですよ」
(ほとんど覆いかぶさるような姿勢になった親父は激しい老人の腰使いとは正反対のねっとりしたねちっこいもので)
(ゆっくりと竿が抜け落ちるギリギリまで腰を引いて、またじっくりと奥まで貫いていく)
(タダのスローな突きでは刺激の弱いピストンでしかないが、激しいピストンの老人の物と一緒に繰り出すことで)
(タイミングの合わない突きのランダムさが逆に意図しない刺激を直腸に送り込む事になる)
(またねっとり脂っこい囁きを背後からエリーゼにかけて、淫らさを指摘しながら心を辱めていくのだった)
(四人が四人とも、自分の好きなように快楽を貪り、そして不思議と同じころに高まりは頂点へ向かい射精欲がこみ上げてくる)
【では明日も20時からお付き合いお願いしますね】
【いよいよラストに向けて進めていきますよ】
-
>>332
【はい、明日と日曜日、よろしくお願いします】
【そうですね、無茶苦茶にして頂けてとても嬉しいです。今からフィニッシュが楽しみで仕方ありません♪】
【それでは、今夜もありがとうございました、お休みなさい♪】
【スレをお返しします】
-
【こちらこそ、ラストに向けて色々試してみる予定です】
【引き出しの中身が無くなってしまいそうだけど…】
【それではおやすみなさい!また明日】
【スレをお借りしました】
-
【◆ubsNo1/fh2様とスレをお借りします】
【申し訳ありませんが、続きの用意がまだですので、今しばらくお待ちくださいませ】
-
【聖女様とスレをお借りします】
-
【分かりました、ではお待ちしております】
-
>>332
はい、臭いおちんぽ大好きです♥
(罵られても、むしろ嬉しそうに微笑み、上目遣いで媚びながらペニスをしゃぶる)
んじゅぶ……、ちゅぷ……、れろぉ……、んふぅ♥ 臭くて、とっても美味しいおちんぽ♥
(飢えたところにご馳走を与えられたかのように、日ごろの清楚な面影を捨て去って左右に握ったペニスを味わった)
ふふ……、んっ! あっ! 皆様のおちんぽ、汚れたら私がきれいに清めさせていただきますね♥
(これからも浮浪者達への奉仕活動に勤しむことを宣言しつつ、腰を上下に振り、前後左右に揺らしている)
(しゃぶりつかれた乳房の先端からは、母乳が涸れることなくあふれ続け、老人の喉を潤した)
あはあ♥ 私のミルク、美味しいですか?
お爺さまのおちんぽも、んん♥ お、美味しいですよ♥
私のおまんこずんずんって奥まで突いて……ひんっ! 子種を欲しがって子宮が疼いています♥
(腰をくねらせ円を描くように躍らせれば、そそりたつ老人のペニスがつられて円錐を描くように捻られる)
(子持ちとは思えぬ締まりを維持したままの膣が、祖父ほども年の離れた男のペニスを咥え込み、瑞々しくも熟れた膣肉で包み込んでいた)
はふっ! ひっ! お、お尻もすごいです♥
こんなに奥までかき回されて、おかしくなっちゃいます♥
(アナルを犯す親父のペニスはその長さを生かして、アナルの窄まりから腸奥まで余すところなく刺激する)
(腸壁も窄まりもどん欲にペニスへと食いつき、親父に快感を与えつつ自らもこの上ない快楽を享受していた)
はい、私は淫乱で変態なんです♥
こうして穴という穴を……、いいえ、全身犯して頂かないと満足できない淫乱ド変態の精液便所エリーゼなんですぅ♥
(親父の煽り文句にも興奮を高めながら叫び、親父の腰が向かってくれば、それを迎え撃つように尻肉を後ろへと突き出し、ぱちんっと肉同士がぶつかる音を立てるほどの勢いでぶつけた)
んひ♥ すごい♥ おちんぽいっぱいぃ♥
んじゅ……、こっちのおちんぽも……、ちゅる♥ こっちのおちんぽもぉ♥
臭くて硬くて熱くて最高です♥
(ペニスの先端を咥えては二度三度と頭を振り扱き、反対側のペニスへと向かう)
(目まぐるしく手と口で奉仕をしながら、腰は商売女のステージもかくやというほどの淫らさでくねらせ、二本のペニスから直に快楽を引き出していく)
はあ……、はああ……、い、いきそうです♥
皆さんもいってください♥ いって、臭い子種を淫乱人妻のエリーゼにお恵みください♥
あっ……、ああっ♥ いく♥ いくぅううう♥
(ひときわ甲高く叫ぶと、エリーゼは達する)
(ぶしゅっと尿道口から噴き出すのは尿ではなく、透明な潮だ)
(膣と直腸をめいっぱい締め付け、うねらせ、男たちの射精を誘いつつ、左右の手に握った見た目からは信じられない力で眼前に引き寄せ、口を大きく開けて待ち構える)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いいたします。】
-
>>338
「聖女様の乳はいくら飲んでも足りない位身体に染みわたるのう!
飲めば飲むだけ元気になって長生きできそうな気がするわい、ワシぁもうこの乳を飲まねば生きていけん身体になってしもうたよ
オマンコがええのか?ワシのチンポがイイのは聖女様のおかげというものじゃよ!」
(老人はエリーゼの双乳を独り占めにし、両手で各々迫力のバストを掴みながら搾り出す)
(老人の固く細い指は乳肉のボリュームに埋もれて見えなくなってしまうほどだ)
(下から突き上げる腰の動きはまるで暴れ馬のように一時も止まらず)
(枯れた細枝のような身体のどこにそんな力が残っているのかと思うほどに激しい)
(何よりも膣内の不可思議な締め上げ方の心地よさもあり、くねる腰の動きや肉穴の締め方に合わせ老人の腰も角度を変えて突き上がる)
(エリーゼの腰使いと老人の腰使いは各々が快楽を求めて動きいつしか完璧に息の合った結合を果たしていった)
(搾り出すと溢れる濃厚ミルクは本当に不思議と老人を生き生きとさせて)
(いくらでも精が蓄えられていくほどに力を与え、老人も卑猥に勃起した乳首を甘噛みしたり、指で摘まんで乳首の根本を責めたり)
(そのうち、大きな乳だからこそできる無茶として、二つの乳首を共に口に含んでグビグビと喉を鳴らして母乳を啜る)
「この町のどれだけの人間が聖女様の本性を知っているんでしょうかねぇ…
私の長いのを根本まで尻の穴で飲み込む、本当に卑猥でイヤラシイ変態の聖女様の姿
まだまだ足りませんよ、もっと狂いなさい、もっと本性を解放してもっといやらしく、そしてもっと下品に、もっと乱れ狂うところをみせるんだ」
(親父は熱を孕んだ口調で背後から囁き続ける、金色の黄ばんだ精に穢されてべとべとの頭に顔を近づけ、耳のそばでエリーゼに暗示をかけるような低くねっとりした声で囁き)
(そして老人の無茶な腰使いに合わせて長物チンポで直腸全てをくまなく擦りあげる)
(小刻みに突きを繰り出し、チンポを求めて腰を突き出してくる淫らさを囁きながら指摘し)
(その穏やかさと腰を打ち付ける力強さにギャップを感じさせ)
(老人と親父の共に老獪なテクニックと、若者よりも精力旺盛な力強さで)
(二つの肉穴はめくれ上がる程に撹拌されて蹂躙されている)
うほぉぉっ!!!聖女様ぁオラのチンポをそんなに!!!
今日の聖女様はドスケベさに磨きがかかってるべ、おおっ!!ほぉっ!!!ひふっ!!イグイグッ!ングッォォッ!!!!!
「俺のチンポを握りしめてそんなにチンポ汁欲しいのかよ!!
オラァッ!ぶちまけてやらぁ!!!みんなで一気に出すぞ!!!ウォォォォッ!!!!!」
(交互に熱い奉仕を受けるカリ高チンポと極太チンポ、エリーゼの舌の動きや口の動き)
(そして巧みなしゃぶり方と、熱のこもったキス……)
(こんな奉仕を受けて性欲の強い男が放つのを堪える事など出来るだろうか)
(何よりもとどめのように強くチンポを引っ張られ、清らかな美貌に似合わぬ貪欲さを見せつけられた事で)
(二本のチンポからは盛大に大量のザーメンがエリーゼの顔面にぶっ放された)
(もはや数回出しているために、色こそ白くなって黄ばみが薄れてきているが、その濃さはまるでホイップクリームのように濃い白で)
(エリーゼの美貌に次々と放たれて額に、瞼に、頬に鼻先に、唇に…そして大きく開けた口に)
(ぶしゅっ!ぶしゅっ!と何発も何発も浴びせていく…と、同時に挿入組もエリーゼの体内で放ち)
(老人は特に大量のそれを鯨の潮吹きのように真下からびゅるびゅるびゅるっ!!!と外にまで出している音が微かに漏れるほどに勢いよく)
(腸内の親父のそれからは、放尿しているのかと勘違いするような勢いで噴き出し続けている)
【こちらこそ、今夜も24時まで出来そうですか?】
-
>>339
(エリーゼの絶頂とほぼ時を置かず、男たちは一気に射精した)
んぼう♥ おお♥
(左右のペニスはエリーゼの手の中でひときわ大きく脈打ち、ほぼ同時に爆ぜる)
(竿自体を膨らませ、さらには鈴口を大きく押し広げながら、まだ塊のような粘度を保った白濁液が打ち出される)
(最初に比べれば僅かな黄ばみを見せるだけになった、しかし濃さも臭さも変わらない精液が、エリーゼの美しい顔へと襲い掛かる)
んふお♥ んぎゅ♥
(顔中塗り込められるのではないかと思う程大量の精液が精液便所と化したエリーゼの顔を彩った)
(開き、舌を伸ばして待ち構える口へ飛び込んだ精液は、当然のごとく喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
んぶ♥ ん、お……、んぎゅん♥
んん♥ んっ ♥ 熱いのたくさん♥
おまんこもおしりも、やけどしちゃいます♥
(老人のペニスから吹き上がる精液は重力を無視したかのように力強く子宮口へ叩きつけられる)
(勢いやまない射精は、やがて子宮口をこじ開けるようにその奥にまで到達していた)
(反応するエリーゼの膣肉は、老人のペニスどころか源である陰嚢から精液を吸い出そうとびくびくと脈打つ)
(アナルを犯す親父のペニスに対しても同じように反応する直腸)
(射精とは思えないような勢いの放出はとどまるところを知らず、エリーゼの腸奥を直に焼いていった)
んっひ♥ ザーメン……、子種……、素敵です♥
おまんこもお尻も熱いのでいっぱいになって……、あふん♥
(なおも腰をゆすり、精液を搾り取ろうとするエリーゼ)
(膣肉と腸壁のうごめきは、ペニスが萎えるいとまを与えない)
んぶ……♥ こちらも、まだまだお元気ですね♥
(左右の手に握るペニスも、指を巧みに使って竿に残った精液を絞り出し、口へと垂らす)
んふ……♥ あ〜♥
(飲み込まずいくらか残していた精液に、絞り出した精液を加えればそれなりの分量だ)
(口を大きく開き、ゴロツキと田舎者に見せつければ、白濁した粘液だまりからエリーゼの舌が突き出している)
(二人に見えるように、エリーゼは舌でその精液をかき回し、そして唇を閉じるとごくりと飲みこむ)
んは……、ごちそうさまでした♥
(天使のような笑顔を浮かべながら再び口を開いて見せれば、溜まっていた精液はすべて飲み干され、口内には残っていなかった)
【はい、24時ごろまででお願いします】
-
>>340
イヤラシイ顔だべ…これで聖女様で、母親なんだかんなぁ
大体みんなもう一回りしたっけな?
さぁこっからは何をしてこのドスケベな聖女様を汚してやんべ…?
(口を開けてピンクの粘膜の中に濃厚な白濁ザーメンをプールのように貯めている)
(田舎者とゴロツキは自らの成果を満足するようにその様を見つめていた)
(白い海の中心にちょこんと顔を出すピンクの島、それはエリーゼの舌である)
(蠢き、白い海に渦が産まれ、そしてピンクの島は蠢きながらぐるぐるといきいきと蠢き)
(そして口を閉じると、次に開いた時にはもう白いスープは全て無くなっていた)
(聖女らしからぬその振る舞いを見守りながらしみじみと田舎者は語り掛け)
「そうだな何か面白い事……ならよぉ、どうせこんな遊びをしてるのが俺らだけじゃないってんなら…
いっそのことみんなでめちゃくちゃにしてみるか」
(ギラギラした視線でエリーゼの淫蕩でありながら天使のような笑みを見下ろしていたゴロツキはそう呟き)
「んん?なんじゃなんじゃ?また何か変わった事をするのかの?」
「また何かおかしい事を考え付きでもしたのですかな?」
(老人は未だエリーゼの巨乳にしゃぶりつき、尽きぬ母乳を下品に啜り続けていたが)
(顔の方に陣取るゴロツキの様子に二人を見上げ、問いかける)
(あまりにも美味しく、いい匂いをした胸の谷間に顔を埋めて、母乳を味わう至福の時の中にいた老人は残念そうにその場を動き)
(親父もチンポを抜くとエリーゼの身体を久しぶりに開放したのだった)
(そうしてゴロツキが口にしたのは……)
「聖女様も元気みてぇだしよ、せっかくだからここらの浮浪者全員で聖女様を犯してやらねぇかってな
いつもいつも伯爵様の治世の中、俺らみてぇな底辺に施しをくれる最高の聖女様にみんなでお礼してやろうぜ」
(いつも4人で身体中をドロドロにしているが、これがさらにもっと大人数になったらどうなるだろうか)
(さしものエリーゼも壊れてしまうか、それとももっと見たことない程の法悦の顔を見せてくれるのか)
(浮浪者達はそのアイデアにひどく興味と興奮を抱いたようで)
いいべ、聖女様にオラたちからお礼が出来るいい機会だべな!
「飢えた獣しかいませんからねぇ、どうなってしまうのか、私は非常に興味ありますよ」
(口々に言う浮浪者達は、ゴロツキにエリーゼを抱えさせると、小屋の奥の方にある、さらに薄汚く臭い、浮浪者達の中でもさらに底辺の者達のたむろする)
(腰巻一つ位しか身に着けていないような男たちのいる方へと連れて行き…)
「よぉおめぇら!!今日は上玉の雌を連れてきたぜ…みんなで輪姦しまくろうや」
(エリーゼが現れた瞬間、底辺の者どものさらにぎらついた目が集中する、女の味などとうに忘れたような)
(精を吐き出す事すら年単位で忘れている男たちが、一斉にエリーゼに群がり覆いかぶさり)
(穴という穴を一気に薄汚いチンポで埋め尽くしていく)
【場面と状況を変えるための説明ばっかりになって、やりづらくさせてしまったかもしれません】
【適当にすぐにこちらに回してくれてオッケーですので】
-
>>341
(さすがに一息つこう、というのか、男たちは先ほどまでのような性急な様子は一旦影を潜めた)
(サンドイッチされたままのエリーゼを取り囲んだまま、その淫乱ぶりを口々に揶揄する)
うふふ♥ お褒めにあずかり光栄ですわ♥
(そう言った蔑みの言葉すら、エリーゼを喜ばせることになる)
(そんな中、ゴロツキが思いついたのは他の浮浪者も交えたさらに大規模な乱交)
(乱交と言っても、女がエリーゼ一人なので、輪姦にしかならないのだが)
(ともあれ、老人と親父のペニスから解放されたエリーゼはゴロツキに抱えあげられる)
(つつましく閉じる膣口やアナルだが、それでも押しとどめきれないのか精液がごぼりと逆流して、床へと垂れる)
ふふふ♥ 他の方々を紹介していただけるのですか? 嬉しいです♥
(ゴロツキの提案に、エリーゼは嬉しそうに答える)
(口々に賛同しつつ、そのままエリーゼを別の小屋、と呼ぶにもはばかられる、かろうじて屋根とそれを支える柱だけが立ち並ぶエリアへと連れ込んだ)
(ゴロツキに抱かれるエリーゼを見れば、居合わせた男たちはぎらぎらと欲望にまみれた視線を向ける)
(性欲の権化のような獣たちの視線を浴びて、エリーゼはこれから自分の身に起こることを想像してぶるぶると全身を震えさせた)
(もちろん恐怖からではなく、興奮によってだ)
ああ♥ お、落ち着いてください、皆様のお相手、きちんとしますからぁ、あ! あああっ!
あっひぃん♥ んぐぅ♥ ぐぶ♥ んぶぶ♥
(あっという間に押し倒されゴロツキ達以上に汚れたペニスを膣へと突き立てられる)
(そのまま乱暴にひっくり返され、男の上に跨がされれば、アナルにも別のペニスが)
(前後の肉穴を逃した三人目の男が、しかし幸運なことに口へと汚棒をねじ込むことに成功した)
んっぶ♥ んっお♥ じゅっぶ♥ じゅっぶ♥
(穴にあぶれた男たちも大人しく待つようなことはしない)
(四方八方から手を伸ばし、まずは左右の手にペニスを握らされる)
(エリーゼの指はしっかりとそれらのペニスを握り、竿を扱き、揉みほぐすように指を蠢かせる)
(先ほどの親父と同じように、エリーゼの髪を使いペニスを慰めようとする男たちもいた)
(さらにあぶれた男たちも、男たちに犯されるエリーゼの姿を見ながら自らペニスを扱く)
【このような感じで受けてみました】
-
>>342
「フヒヒヒヒィッ!女だぁ!女が居るぞ!!!!」
「すげぇ上玉だぁ、目が潰れちまうぜぇ……」
「乳も、尻もでけぇ、なんだぁ幻でも見てんのかぁ…」
(4人組がエリーゼを連れてここらの浮浪者達のコミュニティの中で、最も最底辺の存在がたむろする場所を訪れた)
(浮浪者の中でも特にみすぼらしく、そして卑屈で汚く、そして生臭い)
(そういう醜い男たちが10数人いるこの広場、場違いな程に美しいエリーゼにギラギラしたケダモノの視線を向けている男たちは)
(あまりの底辺ぶりに表に出てくることもできず、エリーゼが伯爵夫人の聖女であることさえも知らない者達ばかり)
(ただ一目見てただ物ではない高貴さは感じられ…)
(性欲を何十年かぶりに解消できそうな存在を見て、4人組の事など目に入らない浮浪者達はぞろぞろと近づいてきて)
(胸や顔、そして股間……舌なめずりして視姦しながらじりじりとにじり寄るケダモノたちだったが)
「オォォォ!!!我慢出来ねぇ!!!!!」
(誰かひとりがそう叫ぶとゴブリンのような勢いでエリーゼに飛びかかり)
(そのまま地面に押し倒すと、躊躇なくオマンコに恥垢も取れぬ汚いチンポを挿入する)
(ある意味この栄養失調も甚だしい矮躯の浮浪者達よりよほど肉付きのいいエリーゼを)
(その柔らかい肉を楽しむように撫で回しながら腰を打ち付けていた男は)
「どけぇ!邪魔だぁっ!!!」
(と叫ぶ男に引きずり倒されてしまい、そこへうつ伏せになったエリーゼが覆いかぶさるような姿勢になった所)
(大きな尻を目の前にした男がアナルにチンポを挿入していく)
(早速起こった惨事に、目の色を変えた浮浪者の群れは)
(金色の髪を4,5人で掴み、汚い垢を擦りつけながら手で扱いて射精し)
(先にかかっていた親父の精を塗り替えるように大量の黄ばんだ、というよりまさしく黄色いそれがエリーゼの髪にヴェールのように糸を引いて彩っていく)
「「俺も、!俺も!!!!!」」
(手にチンポを握らせ、口にチンポをねじ込む男は3人程居り)
(それでもあぶれてる者は背中や足、太腿や尻にチンポを擦り付けながら好き放題に放つ)
(エリーゼの持つ肉体の柔らかさに触れたチンポは即射精にかかり)
(瞬く間に全身が臭すぎる雄汁によって穢されて、どこも無事な場所が残っていない有様だ)
(射精すれば、すぐに引きはがされ、穴に新たなチンポが入っていく)
(4人の浮浪者達も、この世の終わりのような光景に皆チンポを反り返らせて興奮しきっていた)
(エリーゼが穢される、聖なる乙女が、修道女が、高貴な家柄の娘が、この世の底辺にどこまでも穢される)
(浮浪者達の群れは今や無理やりにでもオマンコやアナルに二本差しを敢行しようとしている程だ)
【ありがとうございます、とことん汚していきますね…!】
-
>>343
んぐぼ♥ お♥
んぶあ! お、おちつ……、あひゃう♥
(男たちはエリーゼに押し寄せては精を放ち離れ、すぐさま別の男たちが群がり精を放つ)
(溜りに溜まった彼らの性欲が一度の射精で収まるはずもなく、当然のように連続してエリーゼを、この極上の便女を使おうとするのだが、他の男たちがそれを許さない)
(射精した男は別の男に引きはがされ、それが繰り返されるといつしか混沌の中にも一種の秩序が生まれていた)
んおう♥ んぎゅ♥ ごぎゅ♥
(とはいえ、それは男たちが順番に入れ替わるようになった、というだけで、犯されるエリーゼに焦点を当てれば混沌そのものだ)
(口に射精されたかと思えば、すぐに次のペニスが押し込まれる)
(溜まった男がエリーゼの舌技に耐えられるはずもなくあっという間に射精する)
(支配欲を満たすためか、顔にぶっかけるのを好む男もいる)
(エリーゼの顔には精液がねっとりとへばりつき、糸を引きながら垂れていた)
(そのような惨状にあっても、エリーゼの美しい顔立ちは損なわれていない)
(金色の髪もあっという間にねとねとになっている)
(精液をたっぷりと含んだ金髪は、そのせいですっかり重たくなってしまっていた)
(両手も次から次へと使われ、慣れない女であればとうの昔に手が攣り、手コキどころか単に握ることすら難しくなっているだろうに、エリーゼの手は何本ものペニスを射精に導いても衰えることはない)
(中には横合いから無理やり体をねじ込み、ゆさゆさと揺れる乳房へとぶっかける者もいた)
(そのため、ほかの部分ほどのペースではないが、美巨乳も性液まみれになっていく)
(いつの間にか修道服がはぎとられたため、背中やわき腹、腰までも精液で塗りこめられていた)
(当然、尻肉や太もも、ふくらはぎから足先まで精液を浴びていない場所はない)
んひ♥ んひぃ♥ お♥ おぐぅ♥
(いわんや膣と直腸は文字通り休む間もなく犯され続け、あまりにも大量の精液を吐き出され続けているため子宮が僅かではあるが膨らみ、下腹部を緩やかに隆起させていた)
(今も膣とアナル、それぞれに二本のペニスがねじ込まれている)
(さすがに苦し気に呻くが、それでもこなれたエリーゼの肉穴はその強引な挿入を受け入れていた)
(絶え間なく続く凌辱にエリーゼは何度も絶頂し、潮や尿を何度も噴き出していた)
【これほど汚して頂いて、とても嬉しいです♪】
【さて、そちらのレスを頂く時間はありそうですが、今夜はここまでにさせて頂けますか?】
【いよいよ次回が最後となりますが、日曜の20時からよろしくお願いします】
-
【了解いたしました、では最後に日曜の夜でフィニッシュですね】
【こちらこそ次回もよろしくお願いします】
【〆に向けて気合を入れていきますよ、では今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
>>345
【はい、こちらこそありがとうございました】
【いよいよ締めですね、どのようなフィニッシュになるのか楽しみにしています】
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますね】
-
【お借り致します】
>>347
まずは募集に応えて頂きありがとうございます
再度確認ですがそちらはオリジナルの女性指揮官ということで…
それとこちらのKAN-SENは私で問題ないでしょうか
付随して希望とする行為なども伺えたら幸いです
-
>>348
そうですね、オリジナルの女性指揮官で出来ればと考えています
KAN-SENはベルファスト……もしくは大鳳で如何かなと思っていました
ベルファストならば陵辱的に、大鳳なら寝取り要素も強めならばどうかなと
希望する行為ですが、此方が純粋な女性であれば前戯での責めを多めに行なったりでしょうか
そちらはNG等はありませんか?
-
>>349
畏まりました、よろしくお願い致しますね、指揮官様
なるほど…どちらも非常に魅力的ですね…こういった募集を出している時点で言い逃れ出来ませんが…そういった要素はとても好みです
どちらでも対応可能ですのでお好みで決めて頂ければ
純粋な女性の方で想定していました、ではそのような形で
NGは猟奇的な行為や肉体改造などになりますね
-
>>350
ベルファストは弱味を握ったこちらに対して絶対的な忠誠を誓う宣言を行わせ、大鳳は所謂マゾ堕ちをさせてしまった後に肌に触れられるだけで感じてしまう程に体も心も寝取る流れを想定しましたが……
もし良ければ、まずは大鳳。その後、ロールの相性が良ければその行為を察知して咎めにきたベルファストを……で、如何でしょうか
NGも了解しました
小スカは問題ありませんか?
-
>>351
ではベルファストさんに代わりまして此処からはこの私、大鳳がお相手致しますわね?
流れとしては了解致しましたわ、ですがくれぐれも大鳳を簡単に寝取れるなんて思わないことですわ…
ええ、お互いの希望が有ればそのように…
礼は言っておきますわ
……か、可能ですわ
-
>>352
そう言う訳でよろしくお願いするね、大鳳?
簡単に寝取れてしまったら面白く無いもんね
でも、先に身体の方を調教されて本来の指揮官さんより相性をバッチリにされてしまったら……?
心では駄目だとわかっているのに、最終的に依存を始めちゃうのはとっても良いと思うけど……
それなら、小スカも混じえてマゾ調教もやっていけたらって
-
>>353
ええ、よろしくお願い致しますわ
そ、そのような事は絶対に、ぜーったいに、有り得ませんから
この大鳳が肉欲に溺れ指揮官様より貴女を選ぶなどと…
分かりましたわ…どのような調教をされても堕ちませんが一応どのような調教をお考えなのか…可能な範囲で構いませんわ
-
ごめんなさい、次少し遅れます
-
>>355
慌てなくて構いませんわ〜
-
【非常に申し訳無い、ちょっと想定外の事が起きて続けるのが難しそうです…】
【この書き込みの時間を取るのもやっとな状態であるので、すみませんがここまでにして頂けたら…】
【楽しそうな募集に乗らせてもらったのにごめんなさい】
-
【分かりましたわ、どうぞ気になさらないで下さいませ】
【気長に募集しておりますのでもしいずれお時間が空きましたら声を掛けて頂いても構いませんので…】
【短い間でしたがありがとうございました、こちらはお返ししておきますね】
-
【◆ubsNo1/fh2様とスレをお借りいたします】
-
【スレをお借りします】
【もう佳境に入っているので、あんまり残りは多くないと思いますがよろしくお願いします】
【レス作りますね、お待ちください】
-
>>360
【はい、お待ちしていますね】
-
>>344
「どけっ!俺だ!俺が先に!!」
「おほぉぉぉ!!!マンコ、あったけぇ、ヌルヌルして気持ちええ!」
「ほら、早くこっちも握って扱くんだよ!一体いつになったら出番が回ってくんのかわかりゃしねぇ」
「ありがてぇ、雌だぁ、久しぶりの雌の肉だぁ」
「しゃぶれしゃぶれ!!!おおおっ!!!イグゥッ!!!!!」
「出したらどけよ!!!!浸ってんじゃねぇよ、俺ぁまだマンコ使ってねぇんだよ」
「あぁもう我慢出来ねぇ、俺はもう勝手に出すぞ!!」
(凄まじい地獄絵図が誰も訪れない裏路地の奥まった所で繰り広げられていた)
(中心に黄ばんだ粘液の塊のようなものを囲み、栄養失調な浮浪者達がなぜか元気に…むしろ凶暴になって)
(怒号と歓喜と焦燥にみちた声を上げている)
(その中心の塊はよく見れば人の形をしているようで、その有様を少し離れてみている4人の浮浪者は驚きながら見ていたのだ)
聖女様すっげぇことになってんべ……
「こんだけやりゃぁあの聖女様も大満足してくれるだろ」
「私らも朝まで寝かせない位犯してるんですがねぇ、たまに聖女様物足りなさそうな顔してたのを覚えてますよ」
「ワシもちと休んだら、またムラムラしてきたのう…混ざってくるか!」
(今では精液の塊になってるようにしか見えないのは、この国の為政者である伯爵の妻であり、聖女と慕われているエリーゼ)
(まさかそんな高貴な存在を犯しているとは今蹂躙している浮浪者どもも思わず)
(三擦り半でその名器ぶりと久々の女体の快感で放ち、身体を震わせていると、他の仲間に突き飛ばされて休む間もなく犯される)
(擦り切れてもおかしくない程の既に100回以上の挿入を受け入れている二つの穴も)
(今や黄緑色のようなものが溢れ切って、少しでも間が空くと噴射するような勢いで迸る)
(うつ伏せにさせて浮浪者達が覆いかぶさって犯していたが、穴が足りぬと四つん這いにされ、二つの穴を同時に犯されていた)
(そうなると四つん這いで手が使えないため、口には常時3本はチンポがねじ込まれ、髪や肌に擦りつけて放つ者も多く)
(浮浪者達も他人の精を浴びせられるような密度で入れ代わり立ち代わりエリーゼを犯し)
(東の空がわずかに明るくなり始める頃になってもその狂乱は止まらず)
(浮浪者の集団がみな満足するまで犯し終えるのはそのさらに後の事だった)
ここまでになってるのは見たことねぇべな…
聖女様、ちったぁ満足だったべ?十数人いるコイツラみんな10回は出してんべ…
(やっとエリーゼの身体に群がる者が居なくなり、みなそこら中に身体を投げ出して醜い満足の顔を見せて息を整えてる中)
(そうエリーゼに問いかけながら精に塗れてもまだ雌の色香と男を誘う艶めかしさを振りまく聖女に、すっかり回復した4人が回りに立って見下ろしていた)
【では今日もよろしくお願いします】
【さすがに十数人を操るのは実力不足でした、薄味になってしまってすみません】
-
>>362
んぶお♥ んお♥ んおお♥
(エリーゼをここへと連れ込んだ浮浪者たちの声も、もはや彼女には届いていない)
(獣のようなうめき声をあげながら、ただ群がる男たちに犯されるだけだ)
(しかし、その表情に喜悦の色が消えることはなく、余裕すら感じさせる笑みをたたえつつ男たちの尽きない欲望を受け止め続けた)
(精液と尿に塗れつつ、それでもエリーゼは一方的に犯されるだけではない)
(膣に挿入されたペニスは、熟れた膣壁で締め上げ、肉襞を絡みつかせ、子宮口を突かれれば精液を求めるようにひくひくと蠢かせる)
(直腸のペニスは、排泄器官特有のきつい締め付けと高い温度で、膣とは違った挿入感を男たちに与える)
(ペニスの竿や亀頭を、唇や舌で舐めしゃぶり、キスを繰り返しながら汚れを舐めとる)
(ひとたびそれを咥えれば、唇の輪を使ってペニス全体を扱き、精液を一滴残らず吸い出した)
(左右の手も動きを止めることはない)
(指の輪は唇や膣口、アナルと同じようにペニスを巧みに締め、扱き、性器と化して浮浪者たちを次から次へと射精に導いた)
(それ以外の部位も、男たちにとっては性器だ)
(髪も乳房も、腕や腋、わき腹、背中に尻肉、太ももから足の先まで、ペニスをこすり付けられていない所は無い)
(当然、それらは余すところなく精液を浴び、エリーゼはすでに全身から精液の饐えた臭いを漂わせていた)
んあ……、ごふ……
(ようやく狂乱の宴が終わったとき、エリーゼは浮浪者たちの中央に突っ伏していた)
(全身精液塗れで、穴という穴から白濁液を垂れ流している)
(吐く息すら精液の臭いになっているほどだ)
んふ♥ 素敵でした♥
皆様に犯して頂いて……、ああん♥
(田舎者の問いかけにうっとりと答える)
(しかし、その瞳に浮かんでいる色は、彼女がまだ満足していないことを物語っていた)
(おそらくは普段よりも激しい凌辱に、エリーゼのスイッチが入ってしまったのだろう)
【はい、よろしくお願いします】
【いえ、とても素敵ですよ♪】
-
>>363
見てみるべ、この顔…あんだけされてまだ満足してねぇって顔だぁ
「さすがにすげぇなぁ聖女様は…でももうすぐ夜が明けるぜ?」
「もっと満足したいならもう一日居ないといけないですね」
「ワシらも聖女様のドスケベな身体を見ていきり立っておるからのう…」
(見上げるエリーゼの陶酔しきった顔の異常なほどの色気に、エリーゼの目の前で浮浪者達の並外れたチンポが大きく鎌首をもたげる)
(固く、カリ高で、太く、長く、各々歪でありながらその迫力は他のチンポとは一線を画している巨根たち)
(もうもはやここで第二ラウンドを…というような状況ではあったが…)
「おう、お前たちせっかく極上の雌を連れてきてやったってのにその体たらくはなんだよ
もっと気合入れろや、ほれ、立てよ、もうチンポ汁は出なくても、まだ出るものはあんだろ
おめぇらみてぇな底辺をしっかり癒してくれた最高の聖女にお礼をくれてやるんだよ!」
(ゴロツキが十数人の底辺浮浪者達に檄を飛ばす)
(一体何をさせるつもりなのかと顔を上げてよろよろと起き上がりエリーゼの周りに群がってくる浮浪者達)
(その様を見て顔を見合わせほくそ笑む4人の男たちはビンビンに勃起したチンポの先をエリーゼに向け)
「あなたたちも注いでやるのです、もう顔も肌も見えなくなっているのだから
綺麗に洗い流して上げましょうよさぁ!」
(親父が芝居がかったような声を張り上げると4人の男たちは一斉にエリーゼに向けて匂いのキツイ物を迸らせる)
(4本のノズルから一斉に噴射されたのは浮浪者達の尿、臭く、熱く、黄色い勢いの強い尿がエリーゼの顔や髪、胸へと注がれて)
(黄ばんだ粘液を洗い流していくのを見て、他の浮浪者達も美しい少女を汚辱する背徳感に興奮したのか)
「俺もやる…ぶっかけてやる」
「ションベンぶっかけられて喜ぶなんてとんでもねぇ変態だ」
「こんなド変態、この世にいるなんて思いもしなかったぜ」
「なんだかこれ、興奮するな!!嬢ちゃん、可愛い顔してたんだなぁ」
(もはや顔も見えない位にドロドロになっていた所も含め)
(エリーゼの全身は二十人近くの浮浪者の濃厚な尿という臭い物を大量に浴びせられ)
(臭い匂いを全身に漂わせることになったが、その美しい顔と身体は再びそのすべてを取り戻す事になった)
「さぁ連れて帰ろうかの、また大人しくしてりゃぁこんないい目にも遭うかもしれんからのぅ、己の分をわきまえてお互い慎ましく暮らしていくとしよう」
(老人は浮浪者達にそう穏やかに伝えると、チンポをむき出しに勃起させながらみんなで小屋に戻っていく)
(エリーゼの尿に塗れた臭い臭い身体が漂わせる発情臭に、もはや犯したくて仕方ないとばかりに)
【ありがとうございます】
【でも、聖女様はここまでしてもまだ満足していないような?】
-
>>364
ふふ♥ うふふ♥
(陶酔しきった表情で笑うエリーゼ)
(並の女性ならば壊れてしまったのかと思うところだが、エリーゼに限ってそれはない)
(心底この状況を楽しみ、肉欲が満たされていくことに喜んでいるのだ)
(その証拠に、浮浪者たちの勃起ペニスが見上げる瞳には、しっかりと理性の色が残っていた)
ふふふ♥ 次は何をして頂けるのですか?
(周りを囲む浮浪者たちを見上げ、可愛らしく首をかしげながら尋ねる)
(その勃起したペニスで犯されるのか、あるいは奉仕を要求されるのか)
(どちらでもエリーゼには胸躍る展開だ)
(しかし、男たちの選択はエリーゼの想像を一歩超えていた)
あ……
(一本、また一本、黄金の汚水を放ち始める)
(それは狙いたがわずエリーゼへと降り注ぎ、へばりつく粘液を洗い流し始めた)
あはあ♥ 素敵です♥
(降り注ぐ汚水をシャワーに見立てたように、エリーゼは手で肌をこすり、汚水自体を肌に染み込ませるように手を滑らせた)
はあん♥ 暖かくて臭くて、素敵なシャワーです♥
(その様子を見た他の浮浪者達もその輪に加わる)
(いまや薄汚れたシャワーの本数は三十本近くにもなり、精液の臭いが徐々に濃厚なアンモニア臭へと変わっていった)
はあ……、ああ……♥
(やがて汚水のシャワーが止まるころ、エリーゼの体は美しさを取り戻す)
(しかし、それは精液が洗い流されたというだけであり、代わりに彼女の体はアンモニア臭を放っていた)
(そのまま抱えられ、元の掘っ立て小屋へと連れ込まれる)
【ふふふ、そうですね♥ スイッチが入った状態ですから♥】
【名残惜しいですがそろそろ締めですね】
-
>>365
興奮したべ…オラの、オラたちのチンポも破裂寸前だぁ
すっかり朝日が昇っちまったけんど……これを沈めてもらわにゃ収まりがつかねぇべ…
「でも収まりがきかねぇのは聖女様も同じだろ?」
「小屋に戻って楽しみましょう、私らのチンポも一休みいただいてすっかり全快ですぞ」
「そうじゃのう…ワシも収まらん…ジジイをこんなに興奮させて、寿命を縮ませるわい」
(徐々に東の空から明るくなっていく、淫らな饗宴がそれだけ長く長く続いたという証拠でもあり)
(だが本来はもう屋敷へと帰らないといけない時間ではあるだろう)
(でも浮浪者達もあれほどの凌辱を見せられて収まるわけはなく、小屋へエリーゼを連れ込むと)
(盛り切ったケダモノたちの二度目の饗宴が始まった)
「ふぉぉぉぉ、やっぱり聖女様のマンコは堪えられん具合じゃぁ!!!」
「全く今日の爺さんは普段に比べてわがままだなぁ!!まぁいいやどうせこのまま一日中ハメ回すんだし
順番とか大したこっちゃねぇ」
(このやり取りで一番興奮していたのは意外にも老人だったようだ)
(小屋にたどり着くやいなや小便で汚れ、本自ら進んでが塗り込んでいた巨乳にしゃぶりつきながら)
(再び母乳を噴射させるように搾乳すると、真下から貫き小屋へと横たわった)
(ゴロツキは、普段は率先して他人に先を譲る老人の珍しい興奮をむき出しにするさまに少し驚きつつも)
(どうせヤりまくるのだからと一番乗りを譲り、自分はアナルへと突き込んでいく)
爺さんがこんなに張り切ってるのは見たことねぇかもしんねぇ
よっぽどさっきのが興奮したんだべなぁ
「微笑ましいじゃぁないですか、老いてますます盛ん、私もそうありたいもんです」
(田舎者と親父はエリーゼの頬に両側からチンポを押し付け、柔らかな頬肉に先走りをねっとり塗り込むと)
(口と手で奉仕を求めていく、四つん這いと言えど、真下の老人がクッションとなり、そして胸にしゃぶりついているために)
(少々無茶な体勢だが両手は自由であり、早速尿に塗れた聖女の身体を貪り尽くしていた)
(休みを入れたことと、汚辱を極めた興奮によっぽど性欲を掻き立てられたのだろうか)
(四人が四人ともエリーゼをおもちゃのように、もっと卑猥に言えば性欲処理の穴玩具のように使い倒し)
(全員が全員で一気に同時に息を合わせたように達し)
「行くぞい!聖女様!」
「このケツ穴!いくらでも出せるぜ!」
聖女様オラのチンポ汁ごくごくしてけれぇ!!!
「ううっ、ぶっかけて見せましょう、この顔に!!!」
(寸分たがわず好き勝手にエリーゼを使っていた男たちが吠えて大量に子種を胎内に、口内に、激しく噴き出していく)
(そして、それだけにとどまらず……)
(身体中小便まみれにしたのなら、身体の中も小便まみれにするのが筋だろうと)
(老人は射精だけでなく、続けて膣内放尿で子宮の中を尿塗れのマーキングをし)
(ゴロツキは直腸内で小便をまき散らし、腸内にくまなく尿を浴びせかけ)
(田舎者はしゃぶらせながら口内へ、親父は顔に精をぶちまけた後、エリーゼの口に田舎者と一緒に亀頭を二つとも押し付けて)
(ダブルで尿を飲ませるように流し込んでいった、まさしく便器のように……)
(淫らな饗宴は続く、一日中、そして日が落ちて、その次の夜が明ける寸前まで)
(ひたすらに性欲の獣たちはその尽きぬ劣情と情欲を満たし続けたのだった)
【ではこんな感じで自分の方は〆です】
-
>>366
はい、今日はなんだか私もいつも以上に興奮してしまって……、恥ずかしいですわ♥
(言葉と裏腹に、エリーゼは隠しきれない情欲の炎を全身から噴き上げているように見える)
皆様を興奮させてしまったのなら、鎮めるお手伝いをしなければなりませんね。
精液便所のエリーゼで、皆様の性欲を存分に発散なさってください♥
(アンモニア臭と、消しきれない性臭を立ち昇らせながら、エリーゼは男たちを招く)
あああ♥ まだおちんぽこんなに♥
(そして始まる性の宴)
(老人の上に跨らされたエリーゼが腰を振ろうとしかけたところでゴロツキがアナルにペニスをねじ込む)
ん! あひ! おまんこもおしりも♥ 硬いおちんぽでいっぱいです♥
(下から老人に突き上げられ、後ろからゴロツキに突き出され、エリーゼの体は翻弄される)
(それでも培ったテクニックをいかんなく発揮して、腰をくねらせ、円を描きながら二本のペニスを味わう)
(これまで相当搾乳されたにも関わらず、老人がしゃぶりつきながら絞れば母乳はまだまだ噴き出した)
は、はい、あなた方もですね♥ お任せください♥
(左右の頬に突き付けられるペニス)
(ぬるぬると先走りを塗り付けられると、性臭が強まった)
んっひ! ひっ! ひいぃっ! おちんぽ! おちんぽ素敵♥
あむ♥ じゅるる♥ れろ♥ れろ♥
(ペニスを扱きながら口元へ寄せ、左右の亀頭を同時に舐めまわす)
おひっ♥ いぐ♥ いぐぅ〜♥
(まだまだ冷めやらぬ興奮に包まれたままのエリーゼは、激しい蹂躙にあっという間に達してしまった)
(膣と直腸には大量の精液が撃ち込まれる)
(左右のペニスから発射された精液も、エリーゼは逃すまいと大きく口を開け、筒先を口内へとむけるとたっぷりと受け止めた)
(うねる膣壁、腸壁、そして手の指が精液を一滴残らず絞り出した後)
んあ♥ ああ……、んぎゅ♥ ごぎゅ♥ んぐん♥
(四本のペニス全てから汚水が放たれた)
(それは今もまだ精液が溜まっている子宮や腸奥を満たし、喉を滑り落ちた分は胃袋へと溜まる)
(精液のみならず尿を浴びてもなお淫蕩に喜ぶエリーゼ)
(その姿は聖女からは程遠く、しかしこうして浮浪者たちの欲望を叶えているという一点である意味聖女らしい姿であった)
(エリーゼの肉欲奉仕は未だ終わる時を知らない)
【では私もこのような形で締めさせていただきます】
【限られた時間の中、とても素晴らしい体験をさせていただきありがとうございました】
-
【ありがとうございました、やり尽くしました】
【自分の引き出しの少なさと、多数を操る技量の低さと、その他もろもろ歯がゆい感じでしたが】
【少しでも募集の希望に応えられたのならよかったのですが】
【こちらは本当にやりまくらせてもらって大満足でした、本当にありがとうございます】
-
>>368
【いえ、とても満足させていただきました】
【こちらこそせっかく応募していただいたのにご満足いただけなかったらどうしようと思っていたのですが】
【またいずれ募集をさせていただくこともあるかと思います】
【その際ご縁がありましたらよろしくお願いします】
【今回はお付き合い頂きありがとうございました、それでは失礼します】
【スレをお返しします】
-
>>369
【ありがとうございます、そうまで言ってくれてほっとしました】
【えぇ、もし機会があれば今度はロリの方のエリーゼを…】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【団長さんと場所をお借りいたします】
(たどり着いた部屋の室内へと足を運ぶと、中央に設置された一人で寝るにはやや広いベッドを見つめ)
(室内にはソファもあるものの、深く考えずにそのままベッドに向かい、ベッド腰かけてグランの姿を待ち――)
-
【ヴィーラさんとお借りしますね】
改めてこんばんは、ヴィーラさん
(追って部屋に入った頃には既にベッドに腰を下ろしている状態で、少しの躊躇を見せて)
(此処はやっぱり自分はソファーに座るべきかと考えるものの、それでは他人行儀過ぎると窘める自分も居り)
(結局の所、ヴィーラの隣に座るが――思春期らしさを表すかの様に、二人の間には一人座れてしまいそうな隙間)
……ヴィーラさんもやっぱり寝付けなかったからあそこに居たのかな
その……こうして二人になる機会もあまり多くなかったから……
(気恥ずかしそうに頬を掻きつつ、視線は天井へと)
(それでも、先程ヴィーラが言っていた肌寒い――その言葉を思い出すと、ベッドの上にある薄手の毛布を一枚取って)
(身体を冷やさないように、と彼女の肩から被せるようにして)
-
>>372
ええ、こんばんは、団長さん――…
(ベッドに腰かけていれば、程なくしてドアが開き相手の姿が見えて)
(軽く微笑み返し視線で彼を追えば――座った先は自分の隣――よりも少し離れた位置)
(その意図は分からず、かといってそれを追及することもない)
そうですね、寝付けなくて―――…それで。
(単純に寝付けない――理由はそれだけではなかったけれど)
(曖昧に言葉を濁しながら、ふと気になったのか隣のグランへと視線を向ける)
……団長さんは、何かお悩みでも……?
(平時の団を切り盛りする姿は頼もしく、年齢を感じさせることはそう多くないが)
(年若く思春期――とも言える彼にも、何か思い悩むこともあるのかもしれない)
(そう思い問いかける――…と同じタイミングで。肩にふわりと毛布が掛けられ)
……ありがとうございます。
……――っ、折角ですからこの方が温かいでしょう?
(穏やかに笑みを浮かべた後、相手との距離を少し埋めると、毛布の端を彼の方へと掛ける)
(一つの毛布に二人で包まる、そんな状況下で――)
【適当に進めていますが――団長さんは、お話しだけを御所望でしょうか?】
【もし、もしもその先も視野にあるのでしたら、少しペースアップした方が、よいかもしれませんね】
-
>>373
静かな夜だと余計な事も色々考えちゃいますから……それで、つい眠れなくなって……
(普段は忙しさもあって意識していないものの、静かな時間になると父の事も含め考える事が沢山あって)
(更には何処か哀愁漂う秋に入ったこともあり、余計に色々な事が頭に浮かんでしまう)
(そんな時にヴィーラから気にかけて貰えるような言葉が送られたのがア嬉しく、つい故千本が綻んでしまい)
(同じ毛布に包まれると、余計に距離が近くなった様な錯覚。体温や香りもダイレクトに伝わってくる為に心臓が高鳴って)
(手をそっと伸ばして、ヴィーラの手と重ねようとし)
……ねえ、ヴィーラさん。もしヴィーラさんが嫌じゃ無ければ、その……
(気恥ずかしさはあるものの、もっと距離を詰めたい気持ちも同時にある)
(だから、勇気を振り絞って体をぴったりと寄せて。ヴィーラの気持ちを問うようにしながらも、拒まれる事が無ければ口付けをしようと)
(最初こそただ唇同士を重ねるだけのものでも――やがて、舌を絡めるようなソレになって)
【それじゃあ、ちょっと進めながら……ヴィーラさんは何かNGとか……後、希望とかはあるかな?】
【それと、今回が初めてじゃ無い流れなら色々動かしやすくて助かる、けど……どうでしょう……?】
-
>>374
秋の夜長は――良いことも悪いことも思い出させてしまいますね。
(複雑な表情から様々な色を読み取ると、小さく眉を下げて)
(視線を下げれば、自分の手にグランの手が重ねられて)
(その温もりに表情を緩ませると、ぎゅっと握り返す)
……嫌なら、最初から団長さんを呼んだりはしません――そうでしょう?
(身体が密着すれば、豊かに実った柔らかな感触をグランの身体へと伝え)
(互いの顔が近づき――唇が触れ合う頃合いにはゆっくりと瞼を下ろして)
……ン、……っふ♥……ちゅ、む……んんっ……――♥♥
(唇の接点は次第に増え、は――…と口を開いた刹那、舌が伸ばされて)
(口内に招き、自らも重ねながら絡ませていけば、ちゅくちゅくと湿った音が室内に響く)
(ぬるついた舌同士触れ合う感覚は、他では得難いもので)
(体の奥が熱く疼くような、甘い感覚は次第に全身へと広がり)
(唇が離れる頃には、うっとりと恍惚の表情をグランへと晒していて)
【そうですね…NGは端的に言えば猟奇的なものと排泄関係、でしょうか】
【希望は――ふふ、可愛がっていただければ、と】
【その辺はやりやすい様にで構いませんよ――眠気もありますし多少強引でも、ええ】
-
【ごめんヴィーラさん……!今書いている途中なんだけど、眠気で上手く纏まらなくて……】
【少ないやりとりでもとても楽しかったから返したかったんだけど、ごめん……】
-
>>376
【謝らないでください、わたくしも睡魔が到来いたしましたので――…】
【先の予定が不明瞭なので、またお会い出来たら――ということにして頂けますか?】
【わたくしも楽しかったです、ありがとうございました。…折角ですので、このまま眠りましょうか】
-
>>377
【うん、また機会があった時に改めて話せたら……】
【そうだね。それじゃ、お言葉に甘えてこのままで……おやすみなさい、ヴィーラさん】
【スレをお借りしました】
-
>>378
【はい、その時はぜひ――…】
【おやすみなさいませ、団長さん】
【わたくしからもお返しします。ありがとうございました】
-
【スレを借ります】
-
スレをお借りします。
>>380
えっと、さっそくなんだけどさ…相談っていうのは私以外の人でも良いかなって
かなりわがままなのはわかってるけどさ、酒井田さんとか浅見さんとか…無理かな?
-
>>381
なるほど、相談とはそういう。
その二人なら構わないが、どちらかとなると悩んでしまうな、むむ…
そっちでおじさんにいやらしい事されてエッチになりたい子…選んで欲しい
-
>>382
ありがとうおじさん!
それじゃあ私にバトンタッチということで!
えーっと、ねっとりじっくり…可愛がられちゃうんだよね?
どんな場所でするのかな…?お家とか、ホテルとか…私だったら海の家とか?
-
>>383
では夏美ちゃんがエッチな目に会っちゃうということで♥
うん、ねっとりじっくり…どれだけ夏美ちゃんがエッチな体してるかとか
おじさんがどれだけ興奮してるかささやきながら体を大きな手で触って弄って…
海の家で水着というのはなかなか…でも制服姿でホテルも捨てがたいね
無難にホテルにしておこうか…人助けと思っておじさんについて行ったらホテルでエッチすることになっちゃって…みたいな
-
>>384
りょうかーい
んー、ホテルか…おっけー!導入についてはお助け部として人助けしたら…みたいな簡単なやつでいいよね、うん。
ホテルで押さえ込まれて逃げられないままあちこち触られちゃうんだねー。
あ、当然言葉では抵抗しちゃうよ!花も恥じらう乙女だもんね。
そんな口も利けなくなるくらいおじさんに身体を躾られていく…みたいな感じかな?
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>>385
それでいいと思うよ。
助けてくれたお礼に食事でも、とか言いつつホテルに連れ込まれちゃって
ホテルで、おじさんのいやらしい気持ちが止まらないから助けてよって迫られて
嫌なのに体はエッチな手つきに次第に丸め込まれて行っちゃう感じでどうかな
もちろんこちらも簡単にはいかないと思っているから言葉で抵抗はしてくれて欲しい
その方が可愛がり甲斐があるしね
-
>>386
それじゃあそんな感じで進めて行こっか。
えーとあとは…NGとかはある?
私は排泄したり強く殴られたりするのはちょっと…ってかんじかな
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>>387
NGはこちらも暴力とスカだからそこは問題はないと思うよ
快感をたっぷりと与えて行きたいしね…
他になければ早速始めてしまおうと設け度
書き出しはこちらからでも、夏海ちゃんからでもOkだよ
-
落ちちゃったかな。残念…
こちらも落ちます
【スレ返します】
-
【お名前がk塗れになっているウチの(?)隊士さん(仮)とお借りします!】
【改めて伝言板のお返事をしますので、暫しっ、今暫しお待ちを…!!】
-
【というわけで、お邪魔します――モブになるのか、サーヴァントなのか、そのあたりはまたお返事を確認してということで】
【ひとまず、このままお待ちします!】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1599284213/664
えー、改めまして…本日はわざわざ御足労くださって有難うございます!
先程のお返事を返していきますが、遅れについては気にしていませんし…こうしてお会いできたので無問題です!
そう、終わりよければ全てよし!勝てば官軍負ければ賊軍と、新政府軍が言ってました!…薩長死すべし慈悲はない。
斎藤さんはうちのカルデアで寝てるよ…じゃありませんけど、
其方にいなくとも「えー、持ってないのにキャラ扱うとかマジ信じられないんじゃけどー!」とかノッブみたいに煽ったりしませんし、
お試しというか、練習がてら…みたいなのでも全然OKですとも!
ストーリーで活躍する人ってやっぱり見せ場もありますし、気になりますもんね…わかります。
芹沢さんはもう私が最後にSATUGAIするエンドしか思いつきませんし、殺伐としたプレイなら兎も角、
隊士さん(仮)が募集で仰っていたようなサクッとセフレというよりサクッと闇討ちになっちゃいそうですしね…。
あ、因みに土方さんも山南さんも普通に大好きですよ!
…と、ご提案のひとつと申しますか、これはかなり変則プレイで隊士さん(仮)に負担が掛かっちゃうかもですが…
私が人斬りサークルの姫らしくサークルクラッシャー的に複数プレイで
イケメン隊士たちを食べまくってるお股ユルユルなクソビッチ沖田さん設定も可能です!自分で言うのもなんですけど!
隊士さん側も性欲処理に気軽に使える肉便器〜みたいなのでも、ガチ恋してくれているのでも…いえ、セフレっていう話からどんどん飛躍してますねコレ。
コホン!その辺りもそちらの好みはあると思うので…あ、普通に純愛とか恋仲もできますからね?ビッチ推しなわけじゃありませんので!
あと、原田さん(馬)は…いくら馬賊になった説があるからって馬は困りますね…普通にありそうなのがまた…。
というかあの馬とローマの人、汎用性高すぎません?海外製時代劇も悪くないですが、ぐだぐだ過ぎてエロスどころじゃなくなりそうです…!
-
>>392
では、改めてよろしくお願いします
流石に出るまで石を投入するよ!とまではならないので、それならその言葉に甘える形で
ストーリー準拠&マイルームを動画で覗いてみた程度の斉藤さんでも良ければちょっとやってみたいですね
今も、ちょっとレスを待ってる間に動画でお浚いしつつ、こんな再現度でも良ければぜひ導入してみて良いでしょうか
あとは、変則プレイに関しては…正直、だいぶ驚きつつ
それはそれとして、面白そうなのでどうでしょうか?
モブ隊士なら、それこそ一度に複数……なんてのも良いですし
ネームド隊士の場合なら、斉藤さんの寝床で朝まで居た後は翌日副長の寝込みを襲う…?とか
半恋人みたいな雰囲気から、あくまで体の関係だけみたいな感じまで、複数と関係持ってる…みたいな
割り切ってる人もいれば、案外入れ込んでる人もいるとかでその辺、変化をつけるのも面白そうかなと
今のところは、斉藤さん=山南さん>副長くらいの使用モチベで
他サーヴァントもピンポイントでリクエストがあれば、何とかねじ込んでみます、と言った所でしょうか
おぉ……思った以上に遅くなってしまい、重ねてすみません。 ですが、こう…とても好みのシチュを伺えて嬉しいです
-
>>393
此方こそ、宜しくお願いしますとも!
姿を演じて貰う為だけに出るまで回せ…とか、鬼ですか、私!?
そんな無茶苦茶言うのはうちの沢庵とおっぱい大好きな副長だけで十分ですよ!?
あ、それで充分問題ありません!私もカルデアにお越しでない他の方の姿だと、そうやって保管することも多いので…。
貴方がやってみたいと思うのであれば、全然ばっちこーい!というやつです!
ぜひぜひ、一ちゃ…斎藤さんとお手合わせしてみたいですし、楽しみにしていますね!…因みに再臨後の姿が好きです…。(とっても小さな声でコショコショ)
驚きました?「うわっ、沖田それマジ引くわー!」(ノッブ声)とかじゃなくて良かった…と安堵しつつ。
貴方が気に入ってくれたなら勿論!沖田さん的には提案した以上、面白いなあと思ってのことなので…全然おっけーですとも!
モブの隊士さん達を一度に咥えまくる…というのも悪くはない(!?)のですが、
折角斎藤さんや山南さん、土方さんも可能であれば、ネームドの方が嬉しいかもしれませんっ。
土方さん、私に朝っぱらから迫られて「ナニやってんだてめえは」って顔されながらも結局朝勃ち処理に使われちゃうのもいいですし、
戦闘後に「ムラムラしたから頼むわ沖田ちゃん〜」、みたいなノリで斎藤さんにアレを突き出されたり…。
一応本命?の恋人は一人で、他はセフレみたいな感じ…でもいいかもしれませんね。その場合はあくまで副長の女、って形の方が自然でしょうか?
最初は女誑しの土方さんを嫉妬させようとして始めたビッチ活だったのに気付いたら
手の付けられないアバズレになってた…と!!うわあ、沖田さん最低じゃないですかやだー!!(自分で言う)
ふむふむ、意外と高い位置に山南さんがいらっしゃいますね!
こちらはどなたも同じぐらい好ましい姿なので…一番タイプ的に好みなのは土方さんなんですけど、
イベントで実際に活躍する所を見ていると、やっぱり他の二人とガッツリ絡みたい欲もありますし。
いえいえ、この三人をやってくださる上に他にも…だなんて贅沢過ぎますともー!出す必要があればモブ隊士って形で大丈夫ですので!
或いは貴方がちょっと使ってみたい…というサーヴァントがいれば、例の憑依サーヴァントとして顔を出すのもアリですし。
その辺りは負担にならない範囲でやってもらえたら…!
あ、ご希望のプレイも露出とかえっちなこすぷれ?とかその辺りでしたよね。こういう展開がいいとかこういうの着て欲しいとか、何かご希望とかありますか?
此方も十分筆は遅いのでお気になさらず!っとと、そういえばお時間、まだ大丈夫ですか?
えへへ、結構人によっては引かれるかもしれない提案だったので、心臓バックバクな沖田さんでしたが…そう言って戴けて嬉しいですとも!
-
>>394
いや、こう――…まず大丈夫、そこまで拘る人は滅多に居ない、なんて思いつつ
それを口に出して断っておくのは大事かなと、全然大したことじゃない分
「実は手持ちに全然いなかったんです!」なんて不意打ちで言っちゃうとまた違うことになりそうで
というわけで、次辺りから斎藤さんに切り替え――再臨……2臨スーツ?それとも新撰組時代……?
割と募集自体がネタに、申し訳程度の趣味を貼り付けたようなものだったので
結構ガチ目な提案が来たことに驚きつつも、とても面白そうです
実際にロールをしてみるかどうか、こちらの方の反応で大丈夫そうならその時はぜひお願いします
それなら、その手のシチュで思いつくのは
・あくまで嫉妬させる為でそういう噂を立てるだけ (ノッブ爆笑案件)
・土方さんを意識させる為と知っていて、斎藤or山南さんに体の関係を協力
・同僚の協力+モブ相手にも遊んでる(設定のみ)
・↑全部乗せの上で、副長もしっかり釣れて無意識に独占欲出した激しめの関係、こんな感じでしょうか
副長が好みという事なので、上で切り替えるといったばかりですが、メインは土方さんを据える形で
本命がいるのに他とも関係しているか、逆にそういう余裕もないくらいに囲われてるか、こんなところでしょうか
多分、メイン3人を予定に入れるだけで、憑依鯖を出す余裕はなさそうですし、そのへんはバサッっとカットするとして
気に入ったシチュがあれば、その辺をメインに、もしくはそちらのアイディアを盛りつつ遊べればなんて思ってます
露出、コスプレ、後は割と好きなあたりで奉仕教養、逆にこちらの愛撫、あとは挿入も好きだけどキスだとか愛撫がっつりするのも好みです、と
NGは暴力、猟奇、スカ、この辺以外なら、割合マニアックなのもいけそうかなと
……すみませんっ、ちょっと眠気でぼんやりしてました
時間的にはまだだいじょうぶですが、万一で寝落ちもまずいのでこんな感じで良ければ後日打ち合わせはどうでしょうか?
伝言でのお返事といい、あれこれお待たせしてしまって申し訳ないです
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【ああ…良かった、ちょっと送信できずに苦戦しつつ、お待たせしましたっ】
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>>395-396
おっと、ひょっとして眠ってしまったでしょうか…?と思って確認しようとしていたところでしたっ!
沖田さんも流石に少々眠気がきつく…ですので、お返事はまた改めて綴っておくとして、
今日の所はこれで休みましょうっ。お互い、無理は禁物ですとも!
それでは、次回の予定ですが…其方の予定は如何です?
私の方が平日、帰りが遅くなりがちなので…多分お会いしても一時間程度で解散!とかになりかねず…。
となると土日のお昼か夜になるのですが、ご予定どうでしょうか?ちょっと間が空いてしまいますが、ご容赦いただけたら…!
もし良ければ置きれすすれっども併用も可能ですので!
あと、送信えらーについても気になさらずですよー。沖田さんはそれが無くても遅いですから!(大問題)
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>>397
レスを確認するまでちょっとぼんやり+肝心のレスが遅い+何故か送信できない
…で、最後は色々慌てながら返信することになりつつ、こんな時間まで待たせてしまってすみません
もちろん、続けて頂ける分には問題ありません……というか
副長振り向かせようとビッチ活沖田さんというのはとても面白そうなので
こちらで良ければぜひお話だけでも付き合わせて頂けると嬉しいです
そうですね、夜間お会いするならこちらは明日なら…と言った所ですが
戻るのが遅いようなら、急かしてお会いするよりも、置きで話しつつ
土日の日中、もしくは夜にまとまった時間を取る形にしましょうか
打ち合わせなら、置きで話しても問題ないと思うので活用するか…土曜に改めて待ち合わせという形でどうでしょうか
遅い時間なので、お返事含め後日でも遠慮なく
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>>398
確認までぼんやりと…っていうのは私もままある事なので…通知来ないですからね、これ。
いえいえ、その間に周回…こふッ、いえ、マスターのお手伝いをしたりしていますので、ご心配には及びませんとも!
はい、折角ここまでお話したのにハイさようなら!っていうのは寂しいですし!
そちらが乗り気であってくださるなら、ぜひに…って感じですっ。
沖田さんは何でも飲み込みが早いですので、助平な事の習熟もばっちりですからね!!(エッヘン)
上でパターンを挙げて下さったように、経験豊富な斎藤さんたちに相談したら最初は騙されて…みたいな形でもいいですし、
逆にこっちがノリノリ過ぎて、私を甘やかしてきた分断りきれずに結局流れで…みたいな感じでも。
…薄〇鬼のちょっと闇が深そうな(失礼)イメージのせいか、沖田さんに介錯をお願いしたという話のせいか、
山南さんは本気で私を寝取る気満々…というのも面白い気がしてきましたっ。
そんなこんなで、お話しているだけでも楽しいですし、シチュの相談も楽しみにしているので…。
良ければ今後もお付き合いくださると沖田さんが喜びますよ!
明日…えーと、月曜日、それとも日付変わってるので火曜日でしょうか?
月曜なら22時に来られますが、火曜だと予定が入っているので厳しいかも…。
それなら土曜日の夜21時以降でお願いしても構いませんか?どちらでも其方の都合に合わせますので!
ええ、打ち合わせはそれまでに進めておく方がスムーズだと思うので…そちらに今日のお返事を置いておきますね。
と、なんとかお返しできそうだったのでお返事しておきました!それでは、名残惜しいですけど…お先に失礼を。
今日は楽しい時間を有難う御座います!次回も置きでお会いするのも、どちらも楽しみにしておりますとも!お休みなさーい!!
【新選組一番隊隊長、沖田総司がお返し致します!これにて御免!】
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>>399
どうして山南さんはどこも、爽やかかつ粘っこい印象が……やはりメガネが
……と、お待たせしました、日付が変わると確かにその辺ズレてしまいますね
一応月曜今夜なら22〜24時くらいまで、ただ打ち合わせをしてると本当にあっという間なので
置きも使うなら、そっちで詳細を詰めつつ土曜日に纏まった時間を貰う感じでどうでしょうか
日中は戻るのが遅いということなので、戻って短い時間でこちらの対応させるよりは、平日はゆったりめの置きで打ち合わせできれば、と思います
こちらこそ楽しい時間をありがとうございました!それでは、今夜は失礼します
スレをお借りしました!
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【使わせていただきます】
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【場所を借りるね】
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>>402
またまたよろしくね!どっちから進めよっか!
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それじゃあ……そっちが息を切らして一人で逃げた所からでいいかな?
私が寄生されるところとかは……冗長になるし?
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>>404
あたしからね?じゃ友坂さん、待ってて!
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>>404
ねえ!ちょっと!おーい!
(黄昏時、昔造りの堅牢な廃墟で部屋の一つ一つを覗いては走っていく一人の制服少女)
(焦りが見えるが、恐怖はそれほどでもない)
ええー?みんな、どうしちゃったのよ…、確か、上の方で…誰だっけ、そうだ友坂さんがなんか叫んで…それでビビリの○○ちゃんが逃げちゃって…○○ちゃんを探すのと友坂さんを探すのと二手に別れて…。
(二手に別れたのがいつの間にか散り散りになって、杏奈は焦りを打ち消すように独り言を言いながらスマホを出す)
嘘、さっきまで電波普通にあったのに!
って、あの声何!?
(悲鳴でも会話でもない声がこの階からも上階からも聞こえる)
(それは好奇心で見たエロ動画の音声のようで、オカルトとは別の恐怖が焦りを打ち消す)
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(夕闇が差し込む中、曲がり角から人影が現れる)
(同じグループの少女、友坂だが……)
あ、杏奈ちゃん。やっと見つけたぁ。うう〜、心細かったよう。
(さほど交友があるわけでもないが、元々の人懐っこさか、気安く小走りで走り寄って抱き着く)
(見た所、怪我などをしているようには見えないが)
(制服は妙に皺になり、何かの染みが付いていて)
(体から、何か生臭い匂いが漂っていた……)
【それじゃ、よろしくね〜】
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>>407
あーっ、友坂さん!って、臭っ!あ、ゴメン…。
いや、まずは無事で良かった〜!悲鳴聞こえたからさぁ、心配したんだから!
(二人で遊んだことはないし、直接会話したことも滅多にない、ただ同じグループにいるっていうだけの、一応友達)
(いきなり抱きついてきて違和感はあるが、心細いのだろうと好意的に解釈して背中を抱く)
ねっ、○○ちゃん探しに行こうよ。
(でも親しくない相手なのでさりげなく手を離して、それが不自然にならないように言い訳)
(各所から聞こえる、明らかに喘ぎ声な友達の声はとりあえずスルー)
【各所と書いたけど、中学生のグループだからそんなに人数いるわけじゃないですね。二人一組で媚薬レイプなんだし。まあスルーしてください】
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えへへ〜……
(背中に回った手が離れても、こちらは手を離さないまま)
(ジュル……と言う音が、体で隠れて見えない下半身からして)
(ズン、と。杏奈の股間に衝撃が走る)
(燐が手を離して離れると、その股間から杏奈の股間に伸びる、赤黒い肉の筋)
(どろりとした粘液をまとったそれは、杏奈が何が起こったかを理解する前に、前後左右に暴れ)
(破瓜の痛みを感じる前に、鎮痛と媚薬効果のある粘液を杏奈の体内に塗りたくってしまう)
はい、杏奈ちゃんもこれで非処女だね♪ このまま、オマンコに中出ししてぇ……♪
(あっけらかんと笑いながら、杏奈の純潔が散らされたことを教える)
(離れたまま腰をゆすり、杏奈を犯すかのように触手を揺らし始めて)
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>>409
えっ!?きゃあ!!
(なんか変な音がしたと思うと、燐のスカートの中からよくわからない(頭が理解を拒否した)モノが伸びて杏奈の下着を千切り、性器に侵入した)
と、友坂さん…?なに、これ…?なんか、変…、体が熱い…って、本当に何これ!
(若干の痛みはあるが、気持ち悪さと不可解さが先に立ち、それどころではない)
(体内に何かが塗られる感覚、それに続いてオナニーとは質の違う疼きが下腹部を襲い、息が荒くなる)
あっ…、と、友坂、さん…なに、その、キモい…触手…?まさか、ね…
って、マジキモいんだけど!ああんっ!動かさないでぇ!
(燐のスカートの中から伸びる、蛇のような腸管のような、ホラー映画で見たようなグロテスクな器官)
(燐が腰を動かす度にそれもピストンし、杏奈の純潔な性器を蹂躙して逃げる気力を奪う)
(燐のピストンに合わせて各所の喘ぎ声は高くなったり低くなったり)
-
さあ〜? なんだろうね? 私もよくわかんないけど。
(スカートをたくし上げると、下着をつけていない幼さの残る秘所から、その触手は伸びていて)
私あの怪物に、レイプされちゃったんだ。
オマンコもお尻も犯されて、気持ち悪いドロッドロのを滅茶苦茶出されて……
気持ちよくされて動けなくなったら、これが私の中に入ってきて……
お腹の中に、住み付かれちゃったの。
(顔を上気させながら、足をもじもじとさせて)
あ、出る出る、杏奈ちゃんの中気持ちよすぎてもう出るっ、
女の子の中作り変えて住めるようにしちゃう、
化け物体液沢山中に出るっ♥
(ビクッと震えると、燐の股間から杏奈に向けて、触手のふくらみが移動していく)
(ゆっくりゆっくり、何もしなければこのまま杏奈の中にそれがぶちまけられるのは確実で)
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>>411
はあ!?わけわかんないんですけど!
いや本当に、どゆこと?あっ、あぁん!
(燐の幼い股間から太い触手が伸びている様子は、いつか見た成人向けweb漫画のようで)
ちょっと、何よこれは!いや、やめてぇ!産卵!?ああっ擦らないでぇ嫌っ見ないでよぉ!
(嫌だと言いながら、目はなにかを送り出そうと…射出しようとしている職種に釘付け)
(燐の股間だけでなく杏奈の性器からも、ジュプジュプと粘液の泡立つ音がして)
ええっ友坂さんこいつに…あひっレイプされて…産卵されたの!?あたしは絶対嫌っあぁん!
(恐怖と嫌悪を表しながら、その幼い顔は快楽に歪んで)
(燐に対抗するように腰を振りながら制服越しに胸をもむ)
-
【さて、日付も変わったしここまでかな〜】
【凍結とかする?】
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>>413
【だね、イクまで続けたいんだけど、あたし今週来週ずっと帰りが遅いんで夜中しかできないの】
【だからここで完結でもいいんだけど
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【そっか〜、じゃあ今回はここまでだね】
【またそのうち機会があれば。それじゃあまたね〜】
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>>415
【ありがとう、楽しかった!】
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【◆SpOuxT9alY 様とお借りします。】
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>>417
【◆KrNuCgDFjI様とスレをお借りします】
お待たせしました。
では、こちらはネットワーク管理やパソコンのメンテ、講習の仕事をしている技術者で
年齢は20代半ばから後半くらいを考えています
-
>>41
はい、改めてよろしくお願いしますね。
一寸線の細い感じで、太縁眼鏡をかけたイメージが浮かびましたが、
男女関係や、SEXには疎い感じでしょうか?
こちらは、20代前半で、提携先の外資系企業からの研修生の身分に背乗りして潜入しております。
正体は某独裁国家の特殊作戦軍・情報工作部の将校で、所謂エリートスパイ
工作員のスキルは、くノ一忍法帖的な超人的というか、やや荒唐無稽とも思えるレベルです。
【名前】キム・ユナ
【身長・体型】165cm B90/W56/H87
こんな感じでしょうか。
ちなみに、スパイ活動中の格好ですが、募集文のイメージで3種類挙げさせていただきましたが
どれが一番よろしいでしょう?
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>>419
こちらこそ改めてよろしくお願いします。誘導ありがとうございます
メガネはあっても無くても良いですが、太縁メガネが良ければそれで構いません
そうですね。SEXの経験が無いわけではないが、それも一度か二度
綺麗な女性を見るのは好きだが、男女関係や恋の駆け引きには疎い感じを考えてます
それ故にハニトラ目的なのを知らず、来社すれば声を掛けてくれるそちらに好意を持っている感じですね
そちらの立場は了解しました
こちらは、コンピューター関係の大学に居た頃から今の会社でバイトしていて、優秀故にそのまま偉い人に声を掛けられ就職
ネットワーク構築やパソコンメンテでは大手で、顧客も大手企業が多い会社でそれなりに良い待遇を受けている
実は学生時代はハッキングが趣味でTaQKingの愛称でその道ではそこそこ知られていたのではどうでしょう
【名前】佐藤拓也
【身長】172cm、痩せ型なの体重は60kgを切る
スパイ活動時の服は2番目か3番目が好きです。どちらも捨てがたいですが3番目でお願いします
それと名前なんですが、短文スレの方の名前の響きが好きなのでそちらでも良いですか?
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>>420
いえいえ、どういたしまして
眼鏡は伊達でも付けていて欲しいかもですね。
こちらの好みなので深い理由は無いのですが…。
ふむふむ了解いたしました。色恋沙汰に免疫は余りない感じですね。
漫画やゲームアニメなどは特に興味は無い感じでしょうか?
なるほどです。
ハッキングを嗜まれていたのなら、こちらの情報部もリストに載せているのかも…
それもあって、接近してくる動機になりそうです。
三番・・・ボンデージ風ですね、かしこまりました。
一、二番も気分で別のスパイ活動の機会があれば、着こみたいですね?
短文スレをご覧になっておられましたら、質問ですが
あちらで挙げたような、ちょっとハード目な格闘プレイやSM風にも対応は可能なのでしょうか?
普段と一転して『私はお前の命なんかなんとも思っていないのよ。大人しくしな、この日本人野郎!』
みたいな野蛮な言葉遣いで責めてみたり…?
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>>421
では、ド近眼ではないが近眼で、液晶画面のブルーライトの影響カットも兼ねてメガネを掛けてることにしましょう
そうですね。あまりまともに女性とは付き合ったことはないくらい
初エッチも童貞好きの教師か年上の先輩に成り行きでしちゃった感じです
あまりオタク臭くなってもなんなのと、中の人が最近のアニメや漫画をチェックする余裕がなかったもので
どたらかと言うと、小さい頃から技術書とかロボットに興味があってな感じを考えてました
では、そちらのリストに載っていて、いい人材見つけたな感じで接近してくる感じでお願いします
昨日の募集でも他の方の質問にそういう感じを書かれていたので、
ある程度それを想定して警備員とか格闘技が得意でないキャラを考えてました
ボコボコに殴られたり、骨折させられるとかでなければある程度はOKですよ
野蛮な言葉遣いで脅すのも大丈夫です。こちらは喧嘩が強くなく折れてしまう感じで良いですか?
それとも少しは抵抗できたほうが良いですか? ただあまり格闘場面が長くなってもと思うので……
スパイ時の服装は気分で変えてもらってOKです
最初のスパイ活動中は2でも1でも良いですし、それはそちらにお任せします
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【忘れてました。名前の変更OKして頂きありがとうございます】
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>>422
どうもありがとうございます。半ば伊達メガネも好いですね…。
あ、何か女性的に保護欲がかきたてられるオーラ纏っておられそうです♪
理系で技術系方面で、ちょっとギークな感じですね、了解しました。
元々、この企業の機密を狙ってもいるので、協力者として目をつけて和やかに近づいてきますね。
格闘は長引かせず、一瞬で…身動きの自由も奪い、脅しメインで、甘い蜜の罠に移行したいですね。
かしこまりました。
そちらの官能を感じさせる装いにしたかったので、ひとまず3番で…。
こちらからは、もう特にはありませんね…他に無ければ、どうしましょうか
大分いいお時間ですし…ロールは日を改められても大丈夫ですが…?
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>>424
では、最初は狙っている企業にメンテや何かで訪れるたびに和やかに近づいてきてくれる感じでお願いします
仕事を終えて自分の会社に戻る時にわざわざ「ご苦労さまです」とか声を掛けてきれくれるだといいですね
それで美人だし、優しいしとこちらも淡い好意か恋心を持っていて、でもそういうことに疎いので自分でも半ば分かってなくて
そうですね。抵抗しても最初の一撃は交わしたがバランスを崩して自由を奪われてたりとか
命の危険を感じさせる言葉を聞き、その後に甘い罠に協力を約束してしまう感じでいきましょうか
では、3番でお願いします
こちらも他には無いので、そろそろロールへ移行してもいいかなと思ってました
1時くらいまでなら大丈夫ですが、1往復くらいしてみますか?
日を改めるにしろ、どちらから始めましょうか?
-
>>425
一応、プロの戦闘員なので、一般人を何が起こったかわからないうちに
どうとでもできるみたいなイメージしていましたので、元々殺す気は無くあくまでムチとして手を挙げる感じですね。
では、夜の顔で暗躍しつつ、目的を達せず…
普段の顔でそちらにメンテを依頼して、お迎えするところから少しロールをいたしましょうか。
よろしければこちらから上記の流れでレスさせていただきますね?
-
>>426
分かりました。それなら安心です
では、そちらからでお願いします
レスお待ちしてます
-
(半導体素材や製造装置で世界的に知られる企業の社屋)
(深夜の静まり返ったほの昏い館内を、巡回の警備員が独り歩いている)
(チェックポイントごとに警備室から無線連絡する段取りなのだが、なぜか無線が返ってこない)
(無線機の具合を確かめようとした瞬間―――意識がぷつりと途切れた。)
(棒立ちとなった警備員の顔を覆っていた手を離すと瞬間催眠が完成する)
(警備員の目の前に幻のように立つ黒い人影が、無造作に顎で示した方へむかって彼は人形の様にくるりと向きを変えて)
(意思の無い夢遊病者めいた表情となり、そのまま歩き去った)
ふぅ・・・。
今回は無駄足だったわ。
全く、最先端企業が聞いて呆れるわ。メタル回線が絡み合ってぐちゃぐちゃでデータ所在が不明だなんて。
(間接照明に、艶めかしく浮かび上がる蠱惑的なボディラインと、その首から下をピッチリと覆う黒いボディスーツ)
(ポニーテールに纏めた長い栗色の髪がさらりと舞い、唇に引いた赤いルージュがほの昏い空間に映えた)
かえって、こういう古臭いのが難敵ね…下手をすればフロッピ―かも。
やり方を変えないと…。
(音もなく滑るように監視システムの死角から死角へと…気配を消して、闇色を魅惑的な裸身に貼り付けた女が深夜の社屋を駆け抜けていった)
(―翌日―)
あっ、佐藤さんっおはようございます!
(栗色の髪を揺らして、ぴょんと小動物めいた仕草でお辞儀する)
(年若いOLにみえるスーツにタイトスカート姿の娘)
いつもご苦労様です。
いきなり朝からお呼びして申し訳ありません…ハイ、またなんです。
たぶん、この辺りの床下ケーブルが輻輳を起こしてトラブルになっているみたいなんですよぉ。
いつもの連絡担当の者が今日は出払っていまして…私、ユがかわりに佐藤さんをお手伝いするようにと申しつけられましたので、
よろしくお願いしますね♥
(白い綺麗に整った歯を覗かせ、セキュリティーパスを差し出しながら、愛らしい笑みを向けてくるのだった)
【おまたせしました。大体こんな感じで、少しお互い接近したいなって】
【あと…折角なので、今回は、2番のボディスーツコスで…】
-
>>428
面倒だな……、あそこのシステム、導入したときには最新だったらしいんだけど、今じゃ古いほうだし……。
更新するのは良いけど、色々と段取り考えないといけないしな……。更新の時は徹夜か?
もともとハッカーだった俺が、企業のシステムメンテなんて……
(世界的な半導体素材や製造装置を扱う企業の、ネットワーク管理やメンテ、一括導入されているパソコンのサービスを請け負っていて会社の担当で)
(ユ・ミリが本来の仕事を果たしている頃、次回はネットワークインフラ自体の更新の依頼も会社には来ていた)
(古く、増設増設出来た分複雑なシステムになっているのを更新するプロジェクトのサブリーダーといっても実質実働部隊のリーダーに抜擢されていて)
(更新のための段取りを相手にプレゼンするために、自分の会社で残業していた)
(かつては優秀なハッカーとして色々な企業のシステムに入り込み、一部のデーターを悪戯で書き換えたり(
(データーを盗み見していた自分が、今じゃ真面目な技術者として働いていることに不思議な感覚を覚えていた)
あっ、おはようございます。ユさん。
いつもお世話になってます。
(定期メンテはまだ少し先だったが、緊急のトラブルで呼び出されて出向いてみれば)
(最近少し気になっている女性の出迎えに悪い気はせず、ペコリとぎこちなく頭を下げる)
(視線は顔からスーツを押上げている胸やスタイルの良い細い腰に向かうが、客先でセクハラは拙いと思い)
(そんなに近眼では無いが、パソコンのブルーライト避けも兼ねている太い黒縁のメガネを直すふりをして視線を逸らす)
(でも、ユさん可愛いよな。こんな……いや、何でも無い。俺は何を考えているんだ)
ありがとうございます。お邪魔します。
いや、それがこちらの仕事ですから。
またですか? そろそろ、替えないと駄目かな。
そうなんですか? こちらこそよろしくお願いします。
じゃあ、ちょっと検査をしますね。
(セキュリティパスを受け取り、部屋に入るとすぐにパソコンやネットワークの検査用装置を取り出し仕事を始める)
(いつもの担当ではなく、ユさんが担当と聞くといつもは表情の乏しい顔に微かに笑みが浮かんだように見える)
ちょっと、そこの配線のソケットの舌の方の奴外して貰えますか?
(少し検査していると、輻輳の原因となっているところらしい箇所を見つけ一つを遮断するために外すように頼むが)
(机の下に潜らねば取れない位置にそのソケットは取り付けられていた)
【こちらもお待たせしました。こちらの出だしはこんな感じで】
【コスの件は承知しました】
【そろそろ時間ですので凍結をお願いします。こちらは今夜であれば21時半ころから大丈夫です】
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>>429
【ふふふ、お仕事からちょっと接近しますね】
【はい、お疲れさまでした。】
【こちらは少し遅れそうです…22時でも大丈夫でしょうか?】
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>>430
【そうですね。こちらは女性慣れしていない分、そちらのペースに翻弄されてみたいな感じにします】
【そちらこそ、お疲れさまでした】
【22時でも大丈夫です。ここが空いていればここで、もし他の方が使っていたら伝言板で待ち合わせましょう】
【少々眠気が強くなってきてまして、次のレスを寝落ちして待たせても失礼なので、お先失礼します】
【また今夜もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
-
【ぁすみません、私も…です】
【はい、よろしくお願いしますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。】
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【今夜もスレをお返しします】
-
【今夜もユ・ミリ ◆KrNuCgDFjI様とスレをお借りしますの間違えです】
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>>434
【今夜もよろしくお願いします】
【私のお返事からですね、暫らくお待ちくださいませ】
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>>435
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【はい、お待ちしてます】
-
>>429
ハイっ、おはようございます佐藤さんっ。
(快活な笑顔で、明るい栗色の髪を揺らしてぺこりとお辞儀)
(半テンポ遅れて、形良い胸の膨らみがブラウス越しに弾んだ)
昨日の今日でまた呼びだしして申し訳ありません。
だいぶ業務も滞っていますので…お願いしますっ。
(上目遣いに見つめてパスを手渡すさいに、僅かに互いの指先が触れ、吸い付くように柔らかく滑らかな感触を伝える)
ハイ、またいつものようにすぱぱっ♪とよろしくお願いしますね?
(信頼感を前面に出し、佐藤さんの後に続いて歩き出した)
佐藤さーん…いかがデスか?
(いつの間にか気配を感じさせず、佐藤さんのすぐ後ろから)
(微かに日本人と異なるイントネーション混じりに返事する))
あ、はいっ。
(年若い女性にしては躊躇いなく、佐藤さんの脇をすり抜けると、甘く悩ましいシャンプーのような薫りがふわりと立つ)
(比較的小柄なためか、するりと猫のように机の下へもぐりこむと)
・・・コレですね〜?
(妙に手慣れた様子で配線を手繰り、指定されたソケットを外す)
(その間、佐藤さんのほうへ向けて、突き出すようにタイトスカート越しにぱつぱつに浮かび上がる安産桃尻)
(スレンダーなようで、肉感はしっかりとあるべきところにある様をアピールし)
(かすかに、ヒップの円みにくい込んだショーツのシルエットが浮かんでいた)
はいっ、外しました。お願いします〜。(もそもそ)
【お待たせしました。こんな感じでよろしくお願いします】
【この後、正体を現すパートにいくか、しばらくまったりこの調子か…どちらでも私は歓迎なのです】
-
>>437
いえ。だけど、設備の老朽化……えっと、古くなってるから仕方ないんですよね。
(昨日の今日で呼ばれたのも設備が古くなったり、継ぎ足しでゴチャゴチャしているのが原因でもあって)
(会社がシステムの更新する予定なのを言っても良いか迷ったものの、言わずにやり過ごして)
(指先が触れればユさんの柔らかく滑らかに肌の感触に反応してピクリと指を動かす)
頑張ってみますけど、面白い言い方しますね。
(ユさんの「すぱぱっ♪」の言い方が面白く微笑む)
取り敢えずは何とかなりそうですよ。
まあ、対処療法ですけどね。
(パソコンでデータの転送速度を図ったり、検査装置で通電の確認をしていたが)
(原因が古いネットワークのハブにありそうであったが、全体にいつトラブルが怒っておかしくない状態で少し顔を顰める)
ありがとうございます。
(二十代の半ばを少し過ぎてはいたが、相手がクライアントでもあるので
年下にも丁寧な言葉を返す)
(ただ、ユさんが横をすり抜けた時に甘く悩ましいシャンプーのような薫りがすると、悟られないように少し深く息を吸い込んで)
(今までの女の子とはどこか違うようにも感じる、良い香りに少しだけ頬を緩ませる)
それですそれ……。
あっ、やっぱりそのポート故障しているみたいだな。
他のソケットも外してください。一応手持ちの奴に緊急交換しておきましょう。
……あっ。
(作業の様子を覗き込むように少し屈めば、スカート越しの肉付き良い丸いお尻が目に見えて)
(故障の原因になっているハブを外すように支持して、鞄からいつも検査に使用しているハブを取り出し応急用に付けるようにお願いするために近寄れば)
(タイトスカートにはっきり浮いたショーツのラインに、女性慣れしていないこともあり頬を紅く染めて、ハブを差し出し)
[痩せているように見えてユさん、出るところは出てるんだな。
触ったらどれくらい柔らかい……駄目だ駄目。会社の信頼落とすようなことをしては]
(もそもそと動くお尻から視線を離せなくなっていたが、気づかれないと本人は思っているうちにお尻から視線を逸し交換用ハブを渡す)
【こちらこそお待たせしました】
【もう少しまったりで、他の部署でトラブルが夕方に発生して夜残業で修理に来ていて潜入しているそちらとばったり遭遇というのはどうでしょうか?】
-
>>438
うぅ、対処療法ですか…そうですよねぇ
これだけ表に出ているだけでも、ケーブルが絡み合っていたら…
(もぞもぞと机の下で身体を捩らせるたび、スカート越しのヒップがくねり)
(スリットから、パンストに包まれた腿が覗く)
またすぐ佐藤さんをお呼びすることになりそうですネ、ふふふ★
(冗談めかしながら、身体を捻って手を伸ばして)
はい…受け取りました、これを・・・ココに、(ごそごそ)
(交換用ハブを受け取ると、また狭い机の下で器用に繋いだ)
(研修を兼ねた出向という扱いだが、実際の機械の扱いも手慣れている様子)
・・・繋ぎましたよぉ…んぅ。(ずいっ)
(不意に、ユの安産ヒップが後退して)
わきゃあっ?!
(佐藤さんにヒップアタックを噛ましてしまう形となってしまった)
(素っ頓狂な声とともに、下半身にぶつかり)
(大した勢いでもないのに、重心を見事に崩してあっさりと床に佐藤さんを倒して)
いたぁ///はっΣ
(文字通りに尻に引いた体勢になってしまった)
ごッ、ゴメンナサイッ、佐藤さんっ;
(柔らかさと張りの同居したヒップを、佐藤さんの下半身に圧し掛からせて)
(体重のかかる重みとともに、タイトスカート越しに)
(ヒップの谷間に、彼の股間を挟み込むようにぎゅむぅ♥と圧迫するのだった)
あわわ…っ。
(立ち上がろうと身をくねらせると、ちょうど股間を刺激することに…)
はぁ…失礼しましたぁ、私の後方不注意でしたね?(ぺろ
(申し訳なさそうに綺麗な細眉をひそめ、長い睫毛を伏せて謝るも)
(くるりと次の瞬間には茶目っ気多分に含めて小さく桃色の舌先を覗かせるのだった)
あっ、ハブを取り付けました、どうぞ試してください。
【かしこまりました、ふふ。】
【ハイその流れで結構ですよ。残業で入ろうとしても、入り口に警備がおらず不審に思いながら】
【やって来た先でバッタリ・・・ですね。】
【ちょっとはじめは…いろいろ痛い乱暴しちゃうかも…変だと思ったらそこはスルーでお願いしますね?】
-
>>439
そろそろ更新時期にはきてますからね。
さすがに最近不具合も多いですから、会社も色々と考えているみたいですよ。
(視線を一度は逸したものの、魅惑的なヒップがくねり、タイトスカートのスリットから太過ぎも細過ぎもしない健康的な腿が覗けば、思わず生唾を飲み込む)
それは構いませんけど、年間契約ですから。
ただ、これだけ不具合が頻発していると会社の方で困るでしょうに。
(女性慣れしていない分、冗談めかしに真面目に返してしまう)
気をつけてくださいね。狭いですから。
(根は優しく作業を任せたことを気にしながら、手際の良さを少し感心した様子を浮かべる)
ありがとうございます。あっ……ちょっ……。
(ちゃんと交換が終わったか目視で確認をしようとした時、突然ユさんのお尻が後退してきたのが見えて)
(慌てて止めようとするが、魅力的なヒップアタックを噛まされてよろけて)
(何かに捕まろうとしたものの、呆気なく床に倒されてしまう)
あっ、いや。俺は大丈夫だから……。ユさんこを大丈夫。
(気づけばユさんのお尻が自分の上に乗っているのに気づき、相手を気遣いつつ頬を赤くして)
[うわっ、思った以上に柔らかくて……張りがあって……]
いや、大丈夫……だから……、その……。
(タイトスカート越しに体重が掛かり、お尻の谷間に股間の物が挟まれれば、直接的な表現は控えつつも、何とか気づいてくれないかと思っていたが)
(ムギュッと圧迫を受ければ、股間の物が少しづつ硬さを増してしまって)
ちょっと……早くどいてもらえると有り難いんだけど……。
(さらにユさんの身体がくねると、股間は更に硬さを増し、慣れた女性ならそれが何かが分かるはずで)
いや、こっちも早くどかなかったから……。お互い様ってことで。
(手を左右に横に振り気にしないように言いつつ、可愛い表情には視線が釘付けになって)
あっ……うん。…………大丈夫みたいだね。
(少し見惚れれてて反応が遅れて、慌てて机に戻るとチェックして大丈夫なことを告げる)
これ、今回の作業報告書なので、他の人がいないみたいだからサインもらえる。
(作業報告をパソコンで仕上げ、ポータブルプリンターで打ち出すとユさんに渡す)
まったく、新人が変な操作してシステムトラブルが起きたからってこの時間から作業なんて……ついてない。
もう、ユさんなんていないだろうし。
あれ、返答がないな。
(新入社員がデータ入力中にご操作をしたらしく、夜の21時を過ぎた頃呼び出されて)
(通用門で反応を待っていたがなかなか開かず、不審を抱きつつも朝のユさんのヒップの柔らかさを思い出していた)
【はい、分かりました。それの流れで少し痛いのも大丈夫です】
-
>>440
あは♪じゃあ、また佐藤さんお呼びしちゃいましょう。
(冗談めかしながら、ぷりぷりんっとおしりが揺れる)
ぅ〜ん。こちらの皆さんベストを尽くし過ぎて
なんとなく乗り切っちゃうから、何時まで経っても設備の更新の話が進まないですね。
・・・あんまりそういうのよくないと思うのですけれど、ホラ
私、他社からの出向ですから、なかなかそういうコトは言えないですので。
・・・大丈夫ですよぉ、狭いところは得意なので。(もそもそ)
あわわわ…!すっすみませんっ、ちょっとバランス・・・
(男性の股間を座布団に尻に敷いて座ってしまい、慌てているのか、中々立てずに四苦八苦している様子)
よい…しょっとぉ、きゃあ?!
(ぐるんっと身体が180度反転して、今度は佐藤さんに覆いかぶさるように圧し掛かり)
(はだけたスーツからブラウスを押し上げる、形良く柔らかな乳房が)
(こちらも谷間にふんわりと、佐藤さんの顔面を圧し包んだ)
ぁ…///(かあぁぁぁ///)
(ぐいっ)
(両手を佐藤さんの肩に添えて、ようやく身体を引き離すように立ち上がり)
フゥ…か、重ねて失礼しましたぁ…///
(流石に頬を染めて、ぷいっとむこうを向いて少し距離を取るのだった)
ハイ、お疲れさまでした…直ってよかったです。
(少し持ち直し、明るい表情で報告書にサラサラと綺麗な筆記体でサインする)
また…トラブルが起こりました時は、どうぞよろしくお願いします(ぺこり)
・・・。(ちら
・・・今日のコト・・・内緒にしてくださいね?
(すっと顔を寄せて、甘い声の耳打ちで囁くのだった)
(夜の通用門は、ぴったりと閉ざされているようで)
(何故かインターホンで操作を担当する警備室を呼びだしても繋がらない…のではなく)
(微かに繋がっているような雑音だけしか返ってこない)
(――キィィ・・・)
(しかし…唐突にあっさりと通用門が開いてしまう、研究棟にしてこの緩さは拙いはずなのに)
(入口横の警備室窓口は、何故か真っ暗で中の様子はうかがえず…無人のように見える)
(シン…と静まり返った館内は照明も落とされ、何だか非現実的な雰囲気であった)
【佐藤さん館内に入っちゃったことにしちゃいました、すみません】
【向かわれた先で出くわすということで…お願いします。】
-
>>441
そうですね。こちらも更新してもらった方が作業時間が短くて済むし、楽なんですけどね。
ですよね。
(流石に出向してきている相手に言っても仕方ないことと思いつつ、他の部署のトラブルで出向いた時に)
(いつの機器と思うほどの骨董品てきな物を見つけたときは流石に呆れたことを思い出し、本心から早く新しくなって欲しいと思っていることを告げる)
ユさん、お、落ち着いて……大丈夫ですから。
(そう言いつつも、刺激によって急激に太さも大きさも増して行っている股間のものを制御は出来ず)
(相手に落ち着いてと声を掛けつつも、少し声は焦り上擦っていて、早くユさんが立てるようにと気を効かせたつもりがより悪い事態を引き起こしてしまう)
うわっ……うぷっ……。
(ユさんの身体が自分の上で180度回転したかと思うと、バランスを崩したユさんが倒れかかって来るのが見えて)
(思わず目を閉じ抱きしめるような形で無意識に受け止めてしまっていた)
[プニッて何の感触? えっ、これって胸?? すごく柔らかくていい匂い]
(顔面を乳房で包まれたあと薄く目を開けばスーツとブラウスが目に入ってきて)
(位置的なものと柔らかさを考えれば形の良い大きなバストしかなく、心拍は嫌が上に早くなり)
(股間の者はカチンカチンに硬くなり、ユさんのスカートを押し上げお腹の辺りにはっきりと形を伝えるように密着してしまっていた)
あっ!! こちらこそ、ごめんなさい。わざと……わざとじゃないから。
(肩に手を添え押される感覚に、自分が相手を受け止める時に抱き締める格好になっているのが分かって)
(股間のものを不可抗力で押し付けてしまったことといい、抱き締めてしまったことといい咄嗟のことで)
(ユさんに好意を持ってはいても、意図してしたことではないことを顔を羞恥で真っ赤にして説明して)
もしかして怒らせた? 本当にごめんなさい。
(プイッと向こうを向いたことに、女性心理が分からず戸惑い恐る恐る聞いて)
(頭を下げ、手を合わせ拝む形でもう一度誠心誠意詫びる)
こちらこそ手伝ってもらって助かりました。
この会社の人だと、もろお前の仕事だろって感じでほとんど手伝ってはくれないから。
(報告書を受け取り、まだ顔を少し赤らめたまま、手伝ってもらった礼を言いつつ)
(この会社の新の研修以外ではほとんど手伝ってなく、軽く愚痴ってしまって)
こちらこそ、すぐ飛んで来ますのでよろしくお願いします。
……、あっ、うん。それは大丈夫だから。
二人だけの秘密ってことで。
(ユさんとのこんなアクシデントも何回かに一度でもあれば、もっと楽しく思えるのにと思っていた頃)
(チラリと自分を見る視線を感じて、何かと伺い見るようにしていると、甘い声が耳打ちされて大きく首を振り頷く)
今までこんな事なかったのに…………ぶっそうだな。
お邪魔します。〇〇の佐藤ですけど電話いただいたメンテに来ました。
(返事がなくドアに手を掛ければ鍵は掛かっていなく呆気なく開いて、勝手に入るのは悪いと思いながらも中に入り抜き足差しで暗い中を奥へと進む)
誰かいませんか? …………ヒッ!!
(いつもなら呼びつけた部署の誰かが残っていて、トラブルの説明をしてくれたりした後、途中で担当は帰るのがお決まりで)
(警備員も担当もいないことに不審がりつつ更に奥へと向かえば、暗がりで何かが動いた気がしてビビリ、情けない声を上げてしまう)
誰? 誰かいるの? …………まさか、ユさん??
(恐れながらも少し震える声で尋ねれば、黒い影がこちらに向かい動いてきて)
(微かに浮かんだ顔はユ・ミリそのものだったが、いつもと雰囲気が違うことに戸惑う)
【そのまま続けました。それと今夜もここで凍結してもらって良いですか?】
【明日も22時から出来ますが】
-
【暗い室内の中で非常灯かなにかの微かな光で、相手がユさんだと気づいた感じです。少し最後の文説明不足でした】
-
【時間を掛けすぎて落ちられてしまったでしょうか?】
【これ以上待っていると今度はこちらが寝落ちしそうなので失礼します】
【続けて頂けるなら伝言板での連絡待ってます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>422
(爽やかな石鹸の香りに、微かに甘い…ミルクのような少し生っぽい匂い)
(女性の豊かな胸の谷間という、未知の空間に鼻先を埋められ)
ん…///
(下腹部で肩さと体積を増すモノに、流石に気が付かないわけもない様子で)
(どうリアクションをして良いかわからないのか、)
(ぱっちりとした二重の瞼が震えて、目線が泳いでいた。)
・・・。
(普段の生活ではあまり縁のない、怒っているようなそうでないような)
(はたまた別の何か感情を表しているのか判然としない女性の表情)
ぁ、あの、そんな佐藤さんっ、わかってますよぉ(あせあせ;
(あまりその辺りの機微に詳しくない佐藤さんに、ユの方が逆に少し慌ててフォローする)
大丈夫です、私がそそっかしいだけですから、ね、ね?
うふふっ、ありがとうございます。
なんだかこの担当も私が専従になりそうですから、今後ともよろしくお願いいたしますね♥
(少し距離を縮めて、和やかに会釈しつつ、大胆な囁き)
・・・セクハラとか、そういうのは、私達の間ではなしにしましょ…ふふ♪
(常夜灯のほのかな灯りに、白い面が浮かぶ)
(紛れもないユ・ミリその人だったが…きついメークは昼間とは全く別人のような)
(危険な女の薫りを漂わせている)
(なにより、その装いは常軌を逸していた…)
(黒く艶めくボンデージ風のレオタード、ユのボディラインを強調して搾り出すようにくい込む艶姿の磁力に)
(注意が反れていたが…その足元には、警備員と担当者が倒れ伏していて、ぴくりともしない)
あら…こんばんは、佐藤さん。
(声質は甘いアニメ声ながら、その口調は怜悧そのものでまるで凍り付いた剃刀を思わせる)
・・・イケナイ人。
勝手に入ってきちゃダメじゃない。
(次の瞬間に、ユの痴態がかき消すように消えて―――)
(何も反応できないまま、佐藤さんの視界が塞がれると同時に、両肩に体重が掛かる)
(――ギチッ!ギリリリリ・・・ッ!)
(ユの太腿が佐藤さんの頭部を挟み込み、恐ろしい力で左右から圧搾し)
(急角度で股間にくい込み、陰唇と秘裂浮き出すクロッチが、その口と鼻に完全に密着して塞ぎ呼吸を許さない)
・・・ふふふふふ。
(ぞっとする冷たい含み笑いとともに、佐藤さんの頭部を内股で挟んだまま、今度は)
(いともあっさりと佐藤さんの両脚が床から離れてしまう)
(天井からわずかに飛び出している、ボルトナットの小さな突起二つを、左右二本の指で摘まんだだけで))
(天井からぶら下がり、大の男を宙吊り状態としてしまう、恐ろしい力と身体能力を垣間見せる)
(ギュゥゥゥゥゥゥ・・・ギリッ♥)
(さらに太腿の締め付けは増して…顔が歪むほど股間が密着して、蒸れた甘酸っぱい汗と石鹸、微かなアンモニア臭が脳を痺れさせて意識を奪っていく…)
【お待たせしてしまいました…】
【こんな感じで襲っちゃいますね?もちろんこれは序の口なのです】
【凍結は、今夜は時間が取れないのです、ごめんなさい】
【明日…の22時はいかがでしょうか?】
-
【すみませんでした。こちらがお待たせさせ過ぎちゃいましたね…】
【伝言板にも連絡一言書いておきますね】
【よろしければ、お返事くださいませ】
【それでは、今夜はどうもありがとうございました。】
【スレをお返ししします】
-
【新選組だ、御用改めである!…なんていうのは冗談ですが、本日も此方のお茶屋さんをお借りしますね!】
改めましてこんばんは、一ちゃんこと斎藤さん!先日、置きレスの場にてお返事を返しておきましたが、もう御覧いただけたでしょうか?
もはや打ち合わせとは呼べないぐらい長くなってしまっているので、…主に沖田さんの駄弁りのせいで!
必要な部分だけお返しいただければ、それでもう全然構いませんから…そんな訳で、今夜もお手合わせのほど、宜しくお願いします!
……なんて言葉を綴っていたら、肝心要のあちらの反応が遅れてしまい、申し訳なく…うぐぐ、沖田さんまたしても大失態ですっ。
状況は承知していますので、落ち着いてからゆっくり来てくださいね!
いけめんは支度に時間がかかるものだと、かの水の滴るおっぱい星人も言ってましたしっ。
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>>447
【まさか、沖田ちゃんと逢引茶屋とはねえ……って、年も変わらないのに おじさん臭いなこれ】
改めて、僕の方こそ今日は時間をとってくれてありがとう
レスの方は昨日確認をさせて貰ったよ、生憎返事を用意する時間が無くてこれから要所要所返す形になるけれど
必要なのに返事が戻らない部分、逆に説明が分かり辛い部分なんかは突っ込んでもらえると助かるよ
……と、返事の方がまだ途中だけど、移動もまだで待たせてしまうのもよくないしね、先にこれだけ返しておこうか
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>>448
……!!?ちょ、ちょっと待ってくださいよ、ここって逢引茶屋だったんです!?
沖田さんはずっと普通のお団子とかお餅とか置いてるお店だとばかり…!?むぐぐ、どおりで周りに人が少ないと…だ、騙されましたっ!!(誰も騙してない)
いえっ、そんな…えへへ、斎藤さんから御礼だなんて、水臭いじゃないですか。
此方こそ、お忙しい中こうしてお時間を作ってくれてありがとうございます!
と、レスも早速、ご確認くださっていたんですね!直前、というか前日でしたし、気付かなくても仕方ないかも…なんて思っていたんですが、
流石は斎藤さん、偵察任務にダブルスパイと、幕末の007という通り名は伊達じゃありませんね!…え?聞き覚えがない?沖田さんが今付けました!!
そして、御返事については作る時間がなかったのも当然ですし、これからゆっくり綴ってくだされば充分ですのでっ。
はい、もし必要だと思ったことがあれば私から尋ねさせて頂きますし、そこは心配なさらず…です!
ふふー、斎藤さんってそう言う所、何気に真面目ですよね!お気遣いありがとうございますっ。
そちらもバタバタしていたようですし、レス速度は気にしませんから…今宵ものんびり穏やかにお話できたら嬉しいです。
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>>449
というわけで、一瞬大ボリュームに圧倒されつつ
僕の方で色々掻い摘んで返答をさせて貰うよ、それだけ見落としが無いかが心配だけど
意図して無視をしてるつもりはないから、そこは大目に見てくれると助かるよ
――で、まずは人選だけど一応第一候補として僕、その次が副長だ
展開次第では人前(モブ)で見せつけるプレイや、モブ隊士への貸出なんかも可能だけど
その場合性格的には、僕の時だけだろうね……いや、副長ならそれこそ人前で自分のものにするつもりで抱くのもあるかもしれないけどね
次いで、君のビッチ設定か否かに関しては正直深くは考えてないし、どっちでも面白そうに調理できそうだから迷う所だね
君が土方さん一筋で僕らに協力を求めるという感じでも良いし
沖田ちゃんなら、相談前にもう一人で決めていて、とりあえず隊士を何人かつまみ食いしてる所で僕達が気付いたって形でも
変に経験を積んで自信満々でも、肝心の経験はからっきしで山南さん相手のライトコースから、僕相手の道を踏み外し気味のコースまで用意できるけど、正直ここに関しては君の嗜好と相談しだいで考えてるつもりだ
で……特異点、だっけ。僕達はまだあまり経験が無いけど随分と突飛な世界もあるもんだ、その場合思いつくのは
・僕達はマスターと無関係に現地召喚されたサーヴァントないし、その世界で役割を持った人物
……この場合は、単純にマスターが絡まない日常だね、それで次にわかりやすいのが
・二人共この世界とは関係ないカルデア所属サーヴァント、ただし世界が世界だけに枠は用意されてて
慣れないながらも現代風幕末?を生活中……この場合は僕より副長との同棲生活とかそんな感じかな
・よくある何人かが特異点に飲み込まれてる世界で、沖田ちゃんは特異点先の副長にベタ惚れでアタックを考えてる
だから、手っ取り早く引っ張りあげる為にアドバイスの名目で僕が寝とってしまうケース
本来の助言ルートより黒いけど、特異点さえ解消すれば、元通りの関係ってことで
――特異点は流石に予想外で、我ながら即興のせいか上手くはないと思うから、この辺はあくまでたたき台程度に沖田ちゃんの好みも聞きたい所だね
シチュはこの辺りまでとして、後はプレイだね。
メインはシチュエーションに合わせるとして、山南さん以外は概ね濃く、がっつりと考えてるよ
例えばだけど、男の喜ばせ方を覚えるなんて感じで沖田ちゃんにフェラ奉仕を覚えてもらうなら……その辺は定番だけど
口を便器みたいに使ってザーメンまみれにされたりとか、逆に愛撫でしおらしくした方が男は悦ぶ…なんて話で股を開かせたら
最後は潮まみれや、失禁するくらいに念入りに仕込んだりとかね
首輪を嵌めたり、アナルの開発、それこそ副長が入れ込むような高級遊女以上に色々な事を覚えてもらうか、君自身目覚めて積極的になって貰う…そんな感じかな
あと、追記すると羽織の下に違う衣装ってのは……正直かなりグッと来たよ
新選組の沖田ちゃんの中に、もう一人普段の皆が知らない沖田ちゃんを作り上げる気分というか
こういう、かなり際どい衣装だとか、玩具の装着…ちょっと違うけど落書きで、愛する副長へのアピールや、隊士たちに「使用されてる」宣言なんか色々とできそうだしね
ひとまずこんな感じで……遅くなってごめんよ、沖田ちゃんの方の返事は簡単にで構わないし、あまり気にしないでくれ
-
>>450
ううぅ…ボリュームに関してはその、本当に申し訳ないといいますか…。お詫びに切腹、…はイヤですけど、土下座ぐらいはしますからー!
いえ、むしろスッキリさっぱり纏めて頂いて助かりますともっ。こちらもなるべく短くなるよう努めつつ…。
はいっ、勿論そこは心配していませんし、上でお伝えしたように気になる事があればこちらからお尋ねしますね!
ふむふむ…えっと、人選、と言いますと、最初にお相手する方が、ってことでしょうか?
それとも通しで…んん、そうなると下の話がちょっと辻褄合わないですかね。むむ、しょっぱなから私が誤解していたのかも…?
えっと、前のお話の時からの流れで、山南さん、斎藤さんとのそれぞれのプレイを経て土方さん…っていう三段構えの展開だと思っていたのですが、
よくよく考えるとそれだとプレイごとに別の姿でお願いする形になるので、斎藤さんへの負担が掛かっちゃいますし、
どなたか一人を選択して―――っていう形の方が宜しければその形にしましょうか。
でももし、どの姿もやってみたい、って仰っていたので、私が想像していた上のような三段構えのロールでも宜しければ、
三人とも食べてみた…こほんっ、いえ、それぞれの殿方なりの特色を生かしたプレイが出来たら嬉しいとも思っていますっ。
勿論、贅沢なのは分かっていますので、そこはそちらの気分にお任せしますとも!
モブ隊士への貸し出しに関しては、そこまで重要な部分ではないので無理にいれることはないですよ。其方の負担も大きいと思いますしっ。
でも人前で見せつける…っていうのは、プレイとして面白そう…というか興奮しそうなので、
土方さんの場合なら見せつけ目的で、っていうのは状況次第でやれそうならやってみたいかな、とも?
そして、私のビッチ設定ですけど…んんん、私もそこはどちらも愉しそうなので、とっても悩ましいのですが…!
それなら導入のしやすさから考えて、最初は土方さん一筋(但し貞操観念は薄い)って形にしましょうか?
私をどうにかしてくれ、って隊士の皆さんから訴えがお二人の所に来て…というのもそれはそれで面白くはあるのですけど!
取り敢えず、上の形でいくなら最初はそこそこ初心というか経験が浅いので山南さんに馴らして貰う形か、
生温いやり方じゃオトせない、とか何とか唆されて、斎藤さんに危ない道にどんどん引っ張り込まれてしまう…っていう形のどちらかですよね。
うーん、どちらも凄く興味あるので…、もし上の方でお伝えした順繰りコースでも良いのなら、
山南さん→斎藤さん→土方さん、でどんどんアブノーマルに調教されていく感じ、とか…?
ふふ、特異点はこれから斎藤さんもイヤっていうほど体験することになりますよ!
っと、それで…三つもご提案して頂いて有難う御座いますっ!
ふむ…この中でしたら一番目がやり易いかも?ですね。むしろ二番目との合わせ技で、実際はカルデアのサーヴァントだけれど
召喚後に枠組みの中に入ってしまって…っていうぐだぐだイベでもよくある感じの方向でもいいかもしれません。
二人、或いは四人?して、召喚先ですっかりその役割に溶け込んでしまっているとか…。
私も特異点ネタと言ったのは割と突発的な思いつきだったので、普通にカルデアでも過去のif話的なものでも全然大丈夫ですので!
はいっ、プレイに関しては…そうですね、私もそういう認識でいましたから問題なさそうです。
ええ、フェラやぱいずりとか、そういったご奉仕の基本をこう、新選組らしく体育会系なノリ(?)で叩き込んでいただいたり、
口便器、口オナホ…とかそういう扱いも好きですし、しおらしくするように言われているのに、
我慢できなくて結局、んほおほ下品に啼かされながら…、って、あへおほ苦手でしたらもっとやんわりしますけど!
取り敢えずこちらは下品なプレイは全般好きなので、遠慮なく仕込んでいただけると嬉しいですともっ!
リードや鎖つきの首輪や緊縛、器具を使ったアナル開発も好きですし、土方さんの嗜好はこういうのだから〜とか言われて、
どんどんハードな事に挑戦させられるけれど、私の方は最初は多少恥じらいながらもそれを疑うことなく
興味津々、大真面目に学んでいって…最終的には思いっきりド変態プレイ大好きな「チン選組しこしこ隊長♥」として開花しちゃう、みたいな感じでしょうかっ。
それから衣装についても、ご提案したものが気に入って頂けたようで沖田さんも嬉しいです!
これまでの自分とは違う、誰もが知らなかったマゾの部分を花開かされていく…っていうのは凄く興奮しますので、
例の水着もそうですが、それ以外でも玩具をハメっ放しにしたり縄で縛ったり、
「新選組隊長御用達・公衆♀便器♡」みたいな感じで、身体に落書きなんかも是非ぜひ取り入れて下されば、と!
いえいえ、私の方こそ色々考えながら綴っていたら遅くなりまして…!
何だかんだでがっつりお返事しちゃいましたが、斎藤さんも気にせず手短で問題ありませんので!疲れない程度に綴ってくださいねっ。
-
>>451
ん?ああいや…ごめん、確かに我ながら分かり辛い内容で書いてるね
下のシチュエーションは全部僕の事を書いてるつもりだったんだ
2番目だけは僕がイメージできなくて副長に代わって貰ったけど
基本、僕や山南さん、土方さん……それに合わせて前の相手と矛盾を起こさない程度にどんなシチュがいいか提案
ないし、沖田ちゃんからアドバイスして貰おうと思ってるよ
手持ちに居ない副長の読み込みがまだまだ甘くて心配な部分が無いわけじゃないけど
3人同時ならともかく、それぞれと別の状況でって言うのは面白そうだし、僕に出来る範囲でさせてもらうよ
ビッチ関係に関しても、そうなると
副長にはなかなか伝わらないのに僕達になら明け透けに相談できるってわけだ
土方さん一筋で一度抱かれてるのにその後及びが掛からないとか
処女なら、僕達ならそこは奪わずにいてくれると思ったとか
どっちみち、沖田ちゃん相手との関係なら調教してやろう、虐めてやろう、よりも
大人の女になってもらおうとか、ついでに僕の好みも混ぜ込んでみようとかそんな感じだろうね
アヘオホに関しちゃ僕達から文句はないし、少なくとも僕も山南さんもかなり好みだよ
下品な衣装、言葉の言い回し、感じ方や体の使い方……沖田ちゃん自身に素質があったのでも
僕達がしっかりと教え込んだ結果でも、どっちにしろ楽しみだしさせて貰うよ
副長はああいう性格だし、床でしおらしくしてるよりも、この方がずっと喜ぶよ……なんて全部受け入れてたら
新撰組の誇る一番隊長が、チンポ処理専用隊士なんて裏で僕ら相手に開発に励む生活になりそうだね
展開の方、最後になったけど、それなら現代混じりの幕末特異点で
副長を意識させる為に僕らとも関係するようになった沖田ちゃんの性生活
トップバッターは山南さん相手……こんな感じで良かったかい?
-
>>452
……とと、私の勘違いが色々とあったようで…っ!
いえ、私も早とちりしちゃったみたいですし、何だか混乱させて申し訳ないですとも!穴があったら入れて…いえ、入りたいですっ!
成程、そういう事でしたか…謎は全て解けましたっ。
はい、皆さん三者三様で性質は違いますし、その姿に合わせてやりたいプレイを盛り込んでいけたらっていうのは沖田さんも同じ気持ちですから。
斎藤さんもこの姿ならこれをやりたい!っていうのがあったら、ドシドシ沖田さんにお伝えくださいね!
あと、土方さんについても…そちらのカルデアに登録されていなくたって、気にしなくて大丈夫ですからね?
先日もお伝えした通り、その辺は一切気にしてませんので!
同時は流石に厚かまし過ぎてお願いできない…というか、モブ相手なら兎も角私も捌ける自信がありませんし、
そこはお一人づつ、斎藤さんご自身も役割やキャラの違いを愉しんで遊んで貰えたら嬉しいですともー!
はい。土方さんは当人ですから中々お伝え出来ないけれど、お二人なら私の兄貴分のようなものですからね。
お兄ちゃんならなんとかしてくれる!的な軽いノリで相談することになりそうです。
い、いえ、一応、最初のうちはそういう話をする時に恥じらう程度の大和撫子性は残ってますけど…!
むむ、処女とどちらがいいでしょうか?これに関しても悩ましいですね…。
流れ的に自然なのは、土方さんには一度抱かれたのにその後一切手を出してくれなくて、
自分なりに誘ったりはしたけれど、暖簾に腕押し…挙句に本人から悪気無しに「乳臭くて抱く気にならねえ」とか言われた…とか。
土方さんはああいう人ですから、しれっと傷つけるような事言ってもおかしくないというか…まぁ、ひょっとしたら本心では、
自分では幸せにはしてやれないから、敢えて目を覚まさせるように冷たくしてる…とかもありそうなんですけど。
でも私は諦めきれなくて、お二人にどうしたら見返してやれるかと泣きついてくる…といった感じでしょうか。
ええ、何だかんだでお二人なら意地悪はしても本気で虐めようとはしないでしょうし、
私の為を思っての調教だけど、ちょっぴり試衛館時代の悪ふざけ、悪ノリが過ぎて…ぐらいの感覚でもいいかなって思います!
山南さんならちょっと含みのある展開…私の事を実は好きで、あわよくばこの機に、みたいな考えでいる…なんていうのも面白いかも?
あへおほですが、それなら遠慮なく…最初は控えめだけれど、調教されて乱れていくにつれて派手になっていく感じでやってみますね!
どの点も…特に淫語なんかも其方のお二人に教え込まれていく過程も面白そうですし、
私が独学で覚えていって、最初はぎこちなくても、お二人との行為の中でどんどん自然に使うようになっていく…っていうのもありでしょうか。
どちらにしても斎藤さんの御趣味に合わせたいので、まっさらな沖田さんを染め上げたいか、それともある程度ビッチ素質剥き出しな方がいいか、
お好きな方を選んで貰えたら、それに沿ってやってみますので!
ええ、貞淑に見せかけて下品な振る舞いをする女性が好きだとか、巨乳が好きだからおっぱいを使ったテクを徹底的に教え込むとか、
最終的には土方さんも真っ青になるような――いえ、その後で多分文字通り滅茶苦茶にされるとは思うんですけど、
新撰組随一の天才剣士から隊長チンポ御用達のオナペ姫♥として華麗にドスケベ再臨♥キメちゃう感じで…!
はいっ、それでは特異点についても了解です。一応、それならサーヴァント設定、って考えて置いて大丈夫です?
ええ、その形で問題ありませんとも!トップバッターは…これもちょっと悩むんですけど、
処女設定じゃないのなら斎藤さんに変態調教された後、山南さんでNTR風とか媚薬使ったり…みたいなのもありかと思いました。
土方さんだけでなく他の男性に抱かれた後の方が、山南さんもいい感じに闇を抱えてくれそ…
こふっ、いえ、濃ゆいプレイもできそうかな?と思っただけなのですが。ちょっとヤンデレ入った感じの山南さんとか、見て見たかったりもしますし。
でもこの辺りは個々のイメージもあると思うので、斎藤さんのやり易さを優先して貰えれば、と!
あ、お時間は大丈夫ですか?もし眠気などありましたら、上はさくっと纏めて手短にしてくださいね!
その場合は次回のご予定など分かっていれば、教えて頂けたら嬉しいですっ。
-
【むむ、これは所謂寝落ち、と呼ばれるものでしょうかっ…?(沖田さんを覗いて)新選組最強の剣士、斎藤さんも眠気には勝てなかったようですね…】
【私もちょーっと瞼が重くなってしまいましたので、まだ起きてらした場合は大変申し訳ないのですが、このまま先に休ませていただきますね!】
【ちなみに今週私が開けられそうな日は金曜日、もしくは土曜日の夜21時半〜になりそうですっ】
【こんな沖田さんですが今後も続けて頂けるようであれば、ご検討いただけると嬉しいですとも!伝言、お待ちしていますね】
【それでは、おやすみなさーい!すよすよ…】
【新選組が今宵もお借りしましたっ、お座敷をお返ししますとも!】
-
>>453
処女設定は…極論、沖田ちゃんがどっちだろうと大差はないけど
副長が思いのほか大事にしていて僕らで君の初右手を奪うってのでも
逆に一度抱いたらそれで目も覚める……とか言って沖田ちゃんが覚めるように放ってるのか
一応非処女なら何の問題もなく……処女なら、僕の場合は君の後ろの穴がケツマンコになっちゃうし、
山南さんなら本気だからとか、無くても副長は気にしないとかそのまま奪っちゃいそうだね
個人的には無知な女の子を色々好き勝手に染め上げてくってのはそそられるけど
沖田ちゃんは、そこまで素直なタイプでもないだろうし、むしろ皆知らないだけでビッチな素質が眠ってたってのがらしいかな
僕らが好き勝手にやって、それに翻弄する女の子のはずが
教えられる事全部吸収して、新選組の役職付き3人と体の関係を持ってる夜のエロ助勤、とか
沖田ちゃんのスタイルを今の1〜2割は肉感的にして、立ち振る舞いも、感じ方もエロ下品な女の子になるようにって感じでさせてもらうよ
そうなると、相方は……やっぱり僕かな、山南さんなら最初は優しく
段々と拘束して媚薬でとか、君のことを本気で落とそうと、とかそんな感じにシフトするだろうし
沖田ちゃんに対して結構ガチなら、他の男の影がある方が頑張ってくれそうだしね
……少しごめん、よ 僕のほうが導入くらいまで行けるかと思ったんだけど
思った以上に頭が鈍ってるというか、そろそろ眠気と時間の方が厳しくて
一応概ねは決まったし、次改めてこの続きをってお願いするよ
-
>>454
【――って、流石に待たせすぎてるね】
【いや、思考が鈍ってる文確実に返事に悪影響がでてるわけだが……こんな遅い時間に待たせちゃってすまないね】
【改めて待たせてしまったことに謝罪させてくれ……で、沖田ちゃんの方にまだ目があるなら、このまま続きを僕の方こそ頼むよ】
【金曜日はまだ微妙だけど、土曜日は確実に開けられそうだね、もし沖田ちゃんが大丈夫そうなら考慮してくれると助かるよ】
【後は、何かあれば細部は置きで話を纏めつつって所かな、改めてよろしく頼むよ】
【侘びついでに、副長ルートの時はこんな衣装や落書き付きでモブ隊士の前でも種付け、上書き宣言させられかねないし、その時はよろしく頼むよ】
【それじゃあ、改めて今日はありがとう。僕もこれでスレを返すよ】
ttps://i.imgur.com/pMUOjXN.jpg
-
【ロールの再開にスレをお借りしておきます】
-
【佐藤拓也 ◆SpOuxT9alYさんとお借りします。】
前回は失礼いたしました…。
今回は>>445からの続きでよろしいでしょうか?
-
>>458
【改めましてこんばんは】
いえいえ、こちらも眠気の限界でしたのでお気になさらないでください。
はい、それで構いません。
置きレスも出来るようにレスは完成してますのですぐに投下します。
今夜もよろしくお願いします。
-
>>445
あっ……、くっ……。
(この状態を早く何とかしなければと焦れば焦るほど、ジタバタと状況は悪い方向に動いて)
(胸を押し付けられた状態で息苦しく新鮮な空気を求めれば、鼻を胸に擦り付け刺激するような形になってしまう)
本当にごめん。こういうの慣れて無くて。
いや、こっちこそ慌てちゃったから。
(本気で怒らさたのではと心配しつつユさんの表情をみれば、女性の機微が分からない故に表情が読み解けず)
(頭を何度も下げて詫びてから照れくさそうに頭をかく)
こちらこそ、ありがとうございます。
そうなんですか? それは嬉しいな。
いえ、こちらこそこれからもよろしくお願いします。
って言ってもあまり私が頻繁に来るようでも拙いんですけどね。
(ユさんが専従になると聞き、他に人が居れば必死で感情を隠そうとしたはずだが)
(二人だけの気安さもあって、素直に喜びの表情を浮かべる)
(会釈を返してこれからも会えることに悦びはしたが、定期メンテ以外で来ることはトラブルが起きているということで)
(嬉しさ半分、困った気分半分で何とも言えぬ表情になっていた)
ありがとう。気をつけてはいるけど、もし何かあったらはっきり言って構わないから。
(会社からも客先でのセクハラは十分に注意するよう言われていたが、ユさんの言葉に安堵し少し砕けた口調になって)
(故意でなく触れすぎたときなどは教えて欲しいとお願いしておく)
こんばんは、本当にユさん?
ハロウィンの仮装の予行演習か何か?
……えっ、でもトラブルで呼ばれたのに誰の返事もないし、鍵開いてるし……。
(居る時間でない時に居るはずのない人の声を聞き驚きながら、近づいてくるユさんの姿は通常では会社でする服装でもなく)
(前に何かで見たSMイメクラかなにかの女王様のような格好で、その衣装の意味が分かるはずもなく)
(時節柄ハロウィンの仮装を会社で試しているのかと変な質問をしてしまう)
(いつもと違い冷たい余所余所しい声に、なにか違和感を感じて身構えたが)
えっ!? ……ぅ…………む…………ん……。
(一瞬でユさんの姿が目の前から消えて驚きの声を上げて、何が起こったのか脳が認識するよりも早く方に体重が掛かり)
(頭部を挟まれる痛みと呼吸の苦しさから逃れようと試みるものの、いつも見ていたユさんの容姿からは考えられない強い力で振り解くことはできず)
くっ…………ぐぅ…………。
(もしシチュエーションが違えば女性自らが跨り、女性器を押し付けてくるのは男性として望外の悦びであるはずだが)
(今は呼吸の苦しさに顔は真っ赤になり、あっという間に天井から宙吊りにされれば痛みに苦悶してしまう)
(しかし、身体的苦痛とは別に男性の本能は、女性器の、それも好意を抱いている女性の匂いに反応して)
(徐々に股間は固く充血を始めて、意識が朦朧とし始めた頃にはズボンの上からはっきりと分かるほど完全に勃起した状態になっていた)
-
>>460
ふぁ…!ぁ、ひぁうw
(尻に敷いた体勢でもがかれて、敏感なトコロに刺激を受けて)
(思わずくすぐったさに声を挙げてしまうのだった・・・)
ふふ大丈夫です。私が粗相しちゃったのが元々の原因でしたし。
ハイ。以前他の方が来られた時は…
トラブル箇所を特定するのに半日付き添いしていましたから
私達としては、佐藤さん一択にしたいくらいですよ♪
(佐藤さんをじっと見つめながら、屈託のない少女のようなあどけない笑顔で見上げてくる)
ある意味、この会社の秘密を握っておられますものね?
せくはら?ぁは♪そんなの冗談ですよぉ。
それに…お互い事情に納得していれば、ね?
(ふわりと良い匂いとともに・・・すっ、と自然に距離を縮めて囁くのだった)
(薄暗い深夜の社屋内で、出くわした妖しくもあられもない格好のユに)
(掛ける言葉としてはいささか間の抜けたことで)
(愛らしい普段のナチュラルメイクとは対極の)
(濃いアイシャドーで鋭く縁どられた大きな眼に、剣呑な光が走る)
・・・まだ状況をよく理解していないかしら?(はぁ…。
(ユの足元に倒れて動かないように見えた警備員が、床に落とされていた緊急発報の発信機を探りあて)
――グシャ
(その動きをユは見逃さず、発信機をつかんだ手ごと、躊躇いなく重金属製のヒールで踏み砕いた)
ふぅ―ン、まだそんなことできるんだ?
(声を挙げることも忘れて悶絶する警備員を、ヒールで手を踏みにじり床に固定しつつ)
――プシュッ。
(手品のようにその手に握られた消音機付きの小型拳銃を床に放つと。糸の切れたように警備員が動かなくなった)
(ユの手慣れた一発で、額の中心を撃ち抜かれて、穴の開いた記章の制帽が佐藤さんの足元に転がってくる)
プシュ。プシュ。
(微笑みを浮かべたまま、先に犠牲となった人間たちに、作業感すら漂う躊躇いの無さでトドメを刺す)
うふふふ。これでわかった?私のこの姿を見たらどうなるか…。
(モデルのように妖しく腰をくねらせ、ヒールを鳴らして威圧しながら迫り…次の瞬間その姿が掻き消えた)
(ギュゥゥゥゥゥゥ・・・ッッ♥)
(太腿が完全に佐藤さんの頭部をロックして、)
(蒸れたレオタード越しのユの体臭で押し包みながら、ゆっくりと左右の太腿を上下に交差させて)
(ギリリリ…ッ!)
ふふふふ…私の股間に埋もれて逝きなさい、日本人野郎♥
(窒息寸前の新たな犠牲者の首を捩じり折ろうとする…が)
(不意に万力のように締め付けていた凶器の両脚拘束が緩み、そのまま床に落とされて)
(あおむけに床に転がる佐藤さんの上半身を、大股開きで跨ぐようにユが音もなく着地)
(むっちりとした内股から、股間にくい込むハイレグを見せつけながら)
(指を二本、佐藤さんの鼻の穴にフックのように引っ掛けて、そのまま常人離れした力で身体ごと引きずり上げてしまう)
フゥゥゥゥ…///
(サディスティックな薄笑みに、凶悪な光を瞳に湛えて)
いい表情だね、日本人野郎♥
私の匂いで…アソコをボッキさせたでしょう?ふふふふ日本人らしいじゃないのさ♥
(鼻フックで、細腕一本で大の男を持ち上げて涼し気に言葉責めをする異常な風景が、薄暗いオフィスで展開されていた)
【あぁ…お待たせしてしまいましてゴメンなさい】
【描写はカゲキですので、辛いところは飛ばしていただいて大丈夫ですっ】
-
>>461
そうなんですか? 誰かな?
(じっと見つめられながら内心はドキドキしつつ、トラブルの原因を突き止めるのに半日も掛かった人間)
(社内であまり評価の高くない何人かの顔を思い浮かべていた)
う〜ん、どうだろう。仕事柄ネットワークの全体は掴んでるけど……個別のデータは見てもわからないし。
ありがとう。優しいね。
(いい匂いに頬を赤らめつつ、ユの正体を知らずネットワークがどう構築されているかを把握しているだけでなく)
(一応社外の人間には非公開になっているはずのデータに触れられることを漏らしてしまっていた)
えっ? えっ? 何言っているの?
(あまりに非日常な状況と想像もしていなかった挑発的なユの格好に、思考は完全に混乱していて目を白黒させてしまう)
ヒッ!! そんなことしたら…………。
(手にした発信機ごと手を踏み砕くやや鈍い音に顔は引きつり、冗談なのかとも思いつつ)
(手にした拳銃が小さな音で闇の中に火を吹き、微かに動いていた軽便が動かなくなり)
(闇の中で警備員の頭から何かが溢れ出てくるのを見ると、それがおそらく血であることも理解して)
(顔は完全に恐怖に引き攣り、声はショックで口をパクパクするだけで出なくなってしまう)
…………ぐっ……ぁ……ん……。
(口と鼻をユさんの股間で塞がれ、頭が強い痛みと軋むような音に大きく目を見開き)
(恐怖かただ単なる身体の反応下か分からないままに涙が溢れ、赤い顔は酸欠で徐々に青ざめて行き)
(目も裏返り白目を向きそうになってしまっていたが、首を居られず拘束が解かれると身体は力なく床に落ちる)
痛たタタタッ…………ハフッ……や、やめて……ユ……さん。
(鼻フックのようにされ、あまりの痛さに声も戻ってきて何とか止めるように端がするが)
(鼻を塞がれた声はいつもと違って、少し間抜けな声になってしまっていた)
…………だって……あんなことされたら何人……関係なくああなるって……。
(勃起のことを言われれば青ざめた顔に、少しだけ生気が戻ってきて頬が僅かに赤らみ)
(反応が日本人とか関係なく、おそらく普通の男性であれば同じようになることを説明して)
(そういう理屈っぽい所が理系大卒のエンジニアらしい応え方ではあった)
……助けて……お金でも……なんでもあげるから……命だけはとらないで。
(先程の呆気なく警備員が殺された光景を思い出し、自分も警備員と同じになりたくなくて震えた掠れた声で命乞いをする)
【こちらこそお待たせしました】
【一応、そのまま受け継ぐ形にしてみました】
-
>>462
それじゃ佐藤さん、今日も助かりました。
またよろしくお願いしますね♪
(愛嬌たっぷりに手を振り)
・・・ふぅん使えるわね。
どぉしようかなぁ…うふふふふ♥
(くるりと妖艶な笑みを浮かべる娼婦となって、ねっとりと舌なめずりしつつ)
(佐藤さんの運転するワゴン車を見送るのだった)
うふふふ――フゥゥウッ♥
(股間をさらに押し付け、興奮しているのか、甘く鼻がかった唸りのたびに)
(黒いタイツに覆われた美脚の拘束が強まるばかり…)
あははっ♪いい反応よぉ♥
楽しくなってきちゃう、でもこれも私の仕事のうち…♪
(鼻フックで持ち上げる屈辱を与えながら、真剣な命乞いを男からされ)
(サディストの本性がキュンと刺激され、ムラムラと湧き上がるユの性癖が、佐藤さんの生命を辛うじて繋いでいる)
――トェエッ!
(鼻フックで持ち上げた状態から、ユの右足が閃いてあっさりと佐藤さんの身体が人形の様に蹴り飛ばされ)
(べたんっ!と強化ガラス張りの壁面に叩きつけられ――)
(ーヒュ!ヒュヒュッ!)
(ユのボンデージ風レオタードをくい込ませた肢体がムチのようにしなり)
(風を切り高速でバク転しながら、自らが蹴り飛ばした佐藤さんに追いつき)
(ーギシッ!ギリリッ)
(I字バランスのように高々と跳ね上げた右脚、ガラス壁面に押し付けた)
(その高いヒールと爪先の間の僅かな空間に、佐藤さんの首を嵌めこむようにして)
(今度は足一本でガラス面に磔にしてしまった)
これでわかったかしら?私はあんたの命なんかなんとも思っていないんだ♥
グズグズしていたら命は無いよッ…!(ギリリリ)
うふふ・・・それでも、一つだけ…このまま首を潰し切られず
命が助かる道があるんだけれどぉ…(ぺろ
どうせ私は今夜でココともさよならしなきゃいけないし…
だから、祖国にもうすこし成果をおみやげにもっていきたいの。
だから、佐藤さん?
貴方に協力して欲しいのよ♥
(いささかも脚の力を緩めず…柔肌とコスチュームの薄生地ごしに)
(鋼のように鍛えられたハムストリングスが浮かび上がっている)
ねぇ…ココの技術情報…最重要社外秘の収められたサーバーのアクセス…分かるでしょ?
いまから、繋いでもらえない?(ギュッ!
してくれたら…イイコトしてあげるわよ♥
(一方的な要求を告げる、ユの表情は、さながらあちらの時代ドラマに出てくる悪役令嬢そのもの)
早く決めて。私、気が短いの。
【どうもありがとうございます。】
【では…S暴力はここまでで…後は誘惑に移行する流れで…】
-
>>463
こちらこそ、またよろしくお願いします。
(振られる手に恥ずかしそうに手を上げて社名の入った車へと向かう)
こんど食事に誘ってみようかな?
ユさん可愛いし、スタイルもいいからな。
(車で自社へ戻る途中、顔は自然にニヤけてきて、相手が最後に見せた顔に気づくはずもなく独り言を呟いていた)
仕事って…………、あんまりしたら……鼻がもげる。
(あまりの鼻の痛さに本当に鼻がもげるのでは無いかと心配しつつも、本当の生命の危機を感じて)
(ポツリと相手の本当の仕事を問い掛けたものの完全に失敗したと思って顔を顰める)
うわっ…………グエッ……ゴホッゴホッ。
(蹴り飛ばされて強化ガラスの壁に背中から叩きつけられると、息が詰まったあとに苦しそうに咳き込んでいて)
(あまりの苦しさにユさんが近づいて来る気配にすら気づかず、いとも簡単に貼り付けにされてしまう)
……なんでそんなに簡単に……ゴホッ……人を殺せるの……グッ、ぐは。
(なぜなのか分からず、苦しそうにしながらも一瞬夢を見ているのではないかと思っていた)
こことさよならって…………
専従は? もう会えないの?
協力って……。
(苦しさで思考が鈍っているせいもあるが信じたくない気持ちもあり、昼間の話を持ち出しながらなんとか助かる方法を考えていた)
技術情報って……社外秘のサーバーにアクセスなんて……知っている訳ないよ。
繋いだって……。
イイことって?
(一応ざっくりとサーバーに何が置かれているのか知っていたが、他の社員ならば本当に社外秘のデータにはアクセス出来ず)
(他の社員と同じだと主張するように建前を話す)
(実際はメンテの最中に別の普通には認識されない自作のハッキングツールでほぼ全ての情報へアクセス出来るようになっていた)
……あわわっ……分かった……分かったから殺さないで。
(のらりくらりかわそうと思っていたが、首の拘束が強まり苦しさも増し協力することに同意してしまう)
-
>>464
もごうとしているのよ♪
(凶悪な白い歯を向いた笑みで屈託なく応え)
はっ♪日本人野郎はそんなことも分からないの?ふふん。
ここまで私に好き勝手されて気付かないなら、ウケル♪
オマエ達は私達のオモチャなのさ♥
同じ人間だなんてゾッとするわね(ギュッ!)日本人野郎♪
(完全に異なる思想の元に教育された結果を、言葉と態度で示すのだった)
クスッ…♪
えぇ、そうよぉ…かなしいわね?もう私とはお別れなの。
でも…最後に私に協力してくれたら…
すごぉく・・・きもちいいことしてあげるっていってるの。
(ヒステリックに追い立てる調子から一転して)
(ねっとりと甘やかすような声色で)
わたし…しっているのよ。佐藤さん♪
出入りのたびに、ココのシステムをハックしてバックドアあちこちに仕掛けているの…
♥―――よろしい♪
(パッと脚の拘束が解かれ、ひょいっと佐藤さんの身体を優しく受け止めると)
うふふっ♪佐藤さんなら協力してくれると思ってました♥
(きついメークだけれど、表情だけは普段の調子に戻り)
(ぎゅっと抱きついて、頬ずりしながら乳房をえっちに押し当ててくる)
殺しませんよぉ…システムを繋いでくれればですが〜(ちらっ
あそこの端末に、もう私が途中まで繋いであります。
あとのひと押し・・・よろしくお願い・・・んっチュ♥ね?ちゅぅっ♥レロ・・・ッ♥はぁ…///
(ガラス面とレオタード姿にサンドイッチしながら舐るようなキスを繰り返して要求するのだった)
-
>>465
もごうとしてるって……。
人を殺しちゃいけないって…………。
(凶悪な笑みに、日頃の積み重ねを信じて言葉で諭そうと試みるが)
(言葉を発する度に怒りにもにた表情が浮かぶのが見え、痛みになって帰ってくることで言葉では何ともならず)
(力で制するしかないと思うが、自分にそれが出来るはずもなく、生き延びることだけに専念する)
もっと仲良くなれると思ったのに……。
とても素敵な女性で……。
(甘えるような声に今までは嬉しそうな笑みを見せていたが、いまは嬉しいのか悲しいのか分からず微妙な表情が浮かんでいた)
……そんなこと……、ここの研究員のレベルだってばれないはずなのに……。
(自分がしていた事を知っていることは、かなり精通している人間やセキュリティの専門家ですら分からない筈で)
(一介の研修生としか見ていなかったユさんが知っていることに心底驚く)
あっ。
(急に拘束が解かれると恐怖の震えと酸欠で足に力が入らず、崩れ落ちるようにユさんの腕の中に倒れ込む)
……僕だって死にたくはないし。
……あっ、そんなにしたら……。
(恐怖のなかでも頬ずりされれば甘いようないい匂いがして、乳房をエッチに押し付けられれば)
(恐怖に縮み上がっていた肉棒が微かに回復して、本能的に期待して硬さを取り戻し始めていた)
分かったから……あの端末って……。そこまで知っていたの?
……んチュ……ちゅっ……すごい。
(舐めるようなキスに次第に気持ちよさに頭が痺れてきて、すでに起動されているパソコンを見れば)
(この会社のパソコンを使わなくてはいけけない時にいつも使っているもので)
(メンテ用ツールと名を付けた暗号付きのフォルダーにはハッキングのツールも巧妙に隠されていて)
(それさえも気づいて居るのだろうかと少し疑いながらも、キスの快感に溺れていく)
本当に協力したら、イイことしてくれるの?
(パソコンの前に座ると、ハッキングを仕掛ける前にもう一度念を押す)
-
>>466
・・・ここから仲良くなれるかは、佐藤さんの心がけ次第ね。
うふふふふ…♪
あら、私も一応ココでボロを出さずにいられる程度の知識は事前に習得済みよ。
それに…ハッキングは私達の十八番だしね?
(にっこりとウインクで返す)
うふふ・・・かーわいい♥
(すっかり普段の仮面を被り、元に戻ったように)
(しかし、水着のような薄生地をくい込ませた、あられもない痴態はそのままで)
ほら…また大きくなってきた・・・♪くすっ、ひょっとして
女の子に虐められると…感じちゃうのですか?(さわ…♥)
(ユの手のひらが、膨らみだした股間をねっとりと包むように愛撫する)
ええ…、でもそこまで。
あとは、ウチの専門部に掛けても突破できなかった…
佐藤さんすごいなって…チュッ♥
ハァ・・・多分メンテ用ツールの中に紛れ込ませているんでしょうけれど…むっ、はぁぁ♥
どこに偽装しているのか…これで一国の代表級ハッカー何人改造所送りにされたか…わからないわ。
(椅子に腰かける佐藤さんの前に膝立ちになって…)
んっ、もぉ♥
イイコトもう始めているでしょぉ?ぁ~むっ、チュッ♥
シコシコしてアゲル♥
(手品のように佐藤さんズボンにユの細指が忍び込み、あっという間にペニスが)
(陰嚢ごと綺麗に取り出されてしまい…)
しゅっしゅ♥
(いやらしい唇の動きを見せつけながら、オトマノペにあわせて陰茎をリズムに乗せて根元からじっくりと)
(ミルクを搾る手つきで扱きたてて…)
ほらぁ…ほぉらぁ♥協力してぇ~♥シコシコもっとイイのぉ
してあげたいなぁ〜あ♥
(甘ったるいアニメ声で媚び媚びに手コキ責め)
ほら…しこしこしこしこしこ♥
-
>>467
【すみません。良いところなのですが眠気が強くなってきてますので凍結をお願いできますか?】
【レスを考えているつもりがちょっとウトウト仕掛けてしまう状態で、最悪寝落ちしかねない状態です】
【次回は今夜の22時からなら確実に大丈夫です】
-
>>468
かしこまりました。
じゃあ、今夜・・・22時から宜しくお願いします。
お疲れさまでした…お休みなさいませ(ちゅ♥)
お返事しなくて大丈夫ですよ、スレを返しておきますね。
-
>>469
【おやすみなさい。また今夜】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【佐藤拓也 ◆SpOuxT9alYさんとお借りします】
【では、今夜もよろしくお願いします。】
【私待っていますので、ゆっくり余裕でお返事してくださいね?】
-
【ユ・ミリ ◆KrNuCgDFjIさんとのロールの再開にスレをお借りします】
-
【佐藤拓也 ◆SpOuxT9alYさんとお借りします】
【佐藤さんっ慌てず、ごゆくっくり・・・してくださいね】
【今夜もよろしくお願いします。】
-
>>467
心がけ次第?
ユさん、本職は産業スパイ?
(混乱したまま口にしたものの、身体能力はただのスパイでは無い気がしたが)
(今はパソコンに集中することにする)
いや、だってさアソコ押し付けられたら、多くの男性が大きくすると思うけど……。
くっ……あっ……もう少しゆっくりにして……。
(命の危機にありながら、好意を持っていた女性の頭では想像していた女性器を押し付けられて)
(いとも簡単に勃起してしまうとは自分でも情けないと思いつつも、ユさんの言葉に虐められると感じるタイプだったのかと自分でも疑念を抱いていた)
(パソコンが起動して自分のメンテ用のフォルダーを開き、メンテツールのアプリに見せかけたハッキングツールを立ち上げるが)
(ユさんの掌が、股間を包みねっとりと上下に愛撫を始めると、硬さも大きさも一気に増す)
(しかし、サーバーにハッキングを仕掛けるために少しややこしい手順を踏む段階に来ていて)
(愛撫の心地よさに意識が向いてしまいそうで、少しだけ愛撫を弱めるようにお願いする)
……ハッキングの専門部があるの?
ん、んん……チュッ……そんなことないよ。
そりゃ簡単に見つかるようなら偽装の意味がないし……こういうの学生の頃から結構得意だし……そう……なんだ。
(ユさんの話を聞いていると、外国の競合会社の産業スパイではなく、国家的なものと気づき始めるが)
(それを指摘して命の危機を再び迎えるよりは、ハッキングすることに集中して)
(褒められると嬉しそうな笑みを浮かべて、自慢まではしないものの得意だったことを画面を見つめたまま呟く)
それは……そうだけど……上手く出来たらもっと良いご褒美欲しいな。
んあっ……夢にまで見ていた……ユさんの手が僕の物を……。
(ハッキングを始めてサーバーの暗号を無力化しつつ侵入を開始するプログラムが走り始めればしばらく画面は進行状況だけを示す画面になり)
(少し余裕が出てきてユさんの手の動きをじっと見つめていた)
うん……うわっ……分かったから……もう……すぐサーバーの研究でーたーの入ったマル秘ファイルの入ったホルダーにアクセス出来るようになるから。
くっ……あっ……すごく……きもちいい……。
アクセス用の……パスワード変わってる……ハッ……でも、大丈夫だから。
(もう少しでハッキングツールが終わって侵入できることを告げる頃には、鈴口には先走り汁の雨粒のように丸く先端に浮き上がってきて)
(今までのパスが通らずエラーが出るが、想定内で別のパス解析ソフトを走らせ始める)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
-
>>474
ん〜…私の正体を知りたいの?
・・・知らないままの方が良いと思うけれど。
(つぅっと指先で喉仏をなぞりたて)
うふふ。そうそう…いい子で私の言うことを聞いていればいいの♥
(身体を寄せて乳房を押し当て、耳元で囁きながら、熱く湿り気を帯びた吐息を・・・)
ふふっ、そうでもないわよ。
中にはびびっておしっこお漏らしするオトコもいるし…笑っちゃう♪
大体・・・長くこういうコトやっていると、どういうタイプかすぐわかっちゃうの。
(いきり立つ勃起を扱きたて、官能を蓄積させていく)
ほらぁ…集中しなさい?(かぷぅ♥)
(意地悪な笑みを股座から見上げるように向けてくるのだった)
そうそう…貴方の知識は大したものだわ…。
是非わが祖国にご招待したいところだけれど…んー…
(言葉より熱心に、十本の指が絡みつき根元からじっくりと翻弄するように愛撫する)
(暗がりに浮かぶピンクの舌先から、垂れ落ち塗さるユの唾液で卑猥な摩擦音が真夜中のオフィスに響く)
いまからの働き次第かなぁ…うふふふ。
さぁ…がんばって、この会社の全てを私に見せてちょうだぁい♥
(おもむろにレオタードのセンターに仕込まれたジッパーを降ろし)
(弾けるように揺れて溢れ出す形良い美乳が白く映えて…そのままペニスを挟み込む)
(―ずりゅっ♥ぬりっ♥ムニュムニュ・・・ッ♥)
(ハリと柔らかさで包み込みながら、そのまま上下に往復・・・そして交互に擦りたてて)
ほらほら…ァン♪
(娼婦の艶笑みをうかべ、股座に圧し掛かるようにパイズリして)
(裏スジも回り込んだ硬くしこり起つ乳首がくすぐり…)
上手く出来たら…出してイイのよ♥
【こちらこそ…よろしくお願いします】
【こうして性技で搾るのがメインになるのかなと思っています…】
【レオタードでぴちぴちの身体に擦り付けたりして…】
-
>>475
いや、いい。スパイ物の映画とかだと、協力者でも真の正体知った途端ズドンってことあるじゃない。
……はぅっ……そういうのは願い下げだから。
(きっと本当の正体を知ったら命が無いことだろうことは薄々察することが出来て、取り敢えず正体は知らず)
(生き残れる可能性が高いと思う方を選択する)
確かに、あんなの見せられたらおしっこ漏らしたり、失神する人もいるかもしれないけど……僕は……ハァッ。
(きっとただ面識のある程度の相手だったら、言うように失禁したり失神したかもしれないと思ったが)
(やはり好意を抱いていた相手というのが大きく思っていたが、完全に勃起し最大までに硬く大きくなった肉棒を扱かれれば)
(快感に肉棒は反応してピクリと震える)
わ、わかったから……。
(股間を刺激されながら別のことに集中するのは難しいと思いつつも、ディスプレーを睨みつけて作業を続ける)
ありがとう……ん、くっ……この国じゃこういう技術はオタクって馬鹿にされてもあまり評価されないからね。
……嬉しいけど、遠慮しておくよ。
(両手の指で刺激されれば快感が身体に溢れてきて、ハッキングに集中するのも難しくて、嬉しいが罰ゲームのような気もしていた)
(高評価されたことに素直に悦びの笑みを浮かべるが、ユさんの祖国に招待されたら帰れない可能性は高く)
(親や友達に心配を掛けたくなくて丁重に断っておく)
今までより……フッ……少し時間が掛かりそうだけど……破れなくはないから。
少しだけ時間……ん……もらっていい?
(レオタードのジッパーが降ろされ、白く大きな乳房が現れるとゴクリと生唾を飲み込んで)
(パスワード突破の緒を見つけて、指はキーボードを弾きながら)
(胸の谷間に挟まれたペニスはギンギンにまで硬さを増し、我慢汁も鈴口から溢れ出したペニスは胸に跡を残しながら)
(上下に擦られることで谷間の中で何度も跳ねる)
んあっ……出ちゃいそう……もうすぐ……ん、くっ……来た……。
フォルダーにもう完全にアクセス……できるから、だして……いい?
(ちょうどパスの解析が終わりマル秘フォルダーにアクセス出来るようになったところで)
(チクビでカリを刺激される格好になり、フォルダーを開き射精していいか尋ねるが)
(胸の谷間でペニスは何ども痙攣し、射精が近いことをユさんにも伝える)
【了解です。いやらしく挑発するように身体をする付けたり良いですね】
-
>>476
うふふっ、それはそうよ。
キモオタとかギークとか、こどおじとか…
そうやってなんでも悪口しつこく言ってネガティブなイメージ植えつけるの
一番手っ取り早いやり方だもの、こちらの界隈では使えない連中の食い扶持稼ぎになっているわ。しってた?
あは、勘違いしないでよ♥
連れていくかどうかは…(かぷっ♪)んうぅ・・・ちゅぽっ…私が決めるのよ♥
ん~…もし連れて行くとしてぇ、人間関係が後ろ髪引いてるのなら
私がすぱぱっ♪と綺麗に処理してあげるからね、うふふふふっ。
(凶悪な悪魔じみた光を湛えた眼で、コケティッシュな笑顔)
あぁ…じゃ、頑張って突破してね?
私気が短いから…ほぉら♥(ぺろっ★)
(胸の谷間から飛び出した亀頭に、舌先を這わせ…カウパーがユの唇に糸を曳いた)
うふふっ、びくびくっ♪しているね?
いいわ、よくできました…私のおっぱいの中にたくさんだして♥
ほら…(ぬりゅっ♥)――イケ♥
(命令調に、亀頭にかぶりつき吸引する)
――ふぅ、ごくっ★
ぁあ、濃いのたくさぁん…(ぺろっ――ちゅぅう!)
(ちゅうと、尿道口を吸引して残滓を吸い取る)
さぁ…て、それではこっちも遠慮なく…
(手品のようにユの手に大容量の記憶媒体が現れ・・・佐藤さんの股座からぬるっと)
(闇色のレオタードを纏った痴態が這い出して…)
いただきまぁ〜す…♥
(チェアに腰かけた佐藤さんを跨ぐようにして、大股開きで腰を後ろに突き出して、デスクの上に覆いかぶさるようにPCにとりつく))
(Tバックをくい込ませた、安産型の白いピーチヒップを佐藤さんの眼と鼻の先に突き付ける)
(カタタタタッ・・・)
(高速ブラインドタッチで、ユの指がキーボードに踊り・・・あっという間にこの先10年20年優位を保証する)
(この企業の技術情報から何から何まで…吸い取られてしまう。先ほどの佐藤さんを搾精したように)
うふふふ♥
(ぷりりっ♥―ぷるぷるっ♥ぷりりりんっ♥)
(あどけない芝居がかった含み笑いに合わせて、ユの引き締まった丸いヒップが挑発的に佐藤さんの鼻先で踊りくねる)
(みっちりとした尻たぶの奥に、強烈なサポート力で締め付ける紐Tバックから、微かにはみ出した色づくアナルが見えて)
-
>>477
困った時だけ頼りにされたり、いつもは馬鹿にされたり勝手だよね。
そうなの?
(もう慣れたてはいたものの、僅かに嫌悪感を滲ませて吐き捨てるように言って)
(ユさんの言葉から、本人が祖国ではエリートであることに気づくが知らんふりをする)
くぅ……はっ……ん……はぅ。
綺麗に処理するのだけは止めて。彼らにも……く……はっ……人生があるんだから。
〈親や友人を殺されるのは流石に辛く、見逃してもらえるように懇願して)
(どちらになるにせよ、影響は最小限に収まるようにしようと心がける)
やわらかくて……吸い付いてくるみたい……出る……くはっ……本当に出るよ。
(舌先を亀頭に這わされ、鈴口を穿るように刺激されれば、胸の中でペニスの竿の部分の痙攣は)
(大きく早く蠢き絶頂がそこまで迫ってきて、堪らえようとするが堪えられず)
(胸の中ペニスを挟まれたまま大きな動きで刺激されれば、熱くより硬くより長くなったペニスは大きくドクンドクンと痙攣を始め)
(一気に精液が射精モードへと以降を始める)
はぁ、はぁ、はっ……気持ちよかった。
こんなに一回で出したの始めてかも?
(身体が快感に貫かれて一気に射精モードに入り、ユさんの口内を精液独特の匂いをオフィス内の漂わせていく)
……チュ……思っていた通り……チュッ……いや、それ以上に柔らかくて張りがあって気持ち良い)
(意図か偶然かは分からないものの、お尻が自分の方に突き出されれば、尻肉の部分にキスしたり、揉んだりしながら)
(紐Tバックの上から割れ目を指でなぞったり、僅かにはみ出た女性器を指で丸く撫ぜ)
(空いている手で、半分はみ出しているアナルを弄ったり、指でTバックごと叩いたり押し込んだり刺激して反応を確かめる)
-
>>478
ふふふふ、だからぁそれを決めるのは、私の気分次第ってこと♥
(からかい弄ぶことを心底楽しめる人種であることを隠さず、)
(栗色の髪をかき上げ、小さく舌を出す)
んっ…ぺろ♥チュッ♥はぁ。。ぁむっ♥
はぁあ…///
ホラ。ご褒美・・・♪遠慮も我慢も要らないから・・・
イッちゃいなさい♥ほら、ほらほらッ…んっ♥(ちゅぅぅぅっ!)
(乳房に伝わる肉茎の戦慄きに、すでに精子が遡り尿道を疾走するのを見て取り)
(とどめとばかりに、カリ首に前歯を軽く立てて亀頭をロックしつつ吸引)
――んっん”っ♥(ぢゅぅぅぅううっ!)
ハァ・・・ぁー…ン♥
(あーんと口を開けて見せ、ごぽりと気泡が立つ濃厚ザーメンで満たされた)
(小ぶりな口内を見せつけ・・・舌に濃い精子が絡み、白とピンクがいやらしくヌメ光る)
んっ…?
はっ…♪目の前に有れば迷わず手を出すのね…意地汚い日本人らしいわ♥
(声の調子は、挑発気味に弾んでいて)
ぁん…♪やらしい触りかたしないでよぉ…ぉん♥
(すでに記録媒体を回収して)
(椅子に腰かけた佐藤さんに背を向け跨いだまま、腰を顔に突き出した体勢で)
(搾り出されて震える丸いヒップを弄られ…その尻たぶの合間に息づくアナルや性器を弄られるまま)
ぁ…ん///ふふっ、そんなところ触ってもぉ、
都合よく濡れてくるのはフィクションの中だけでー…すっ♥
(ピンッと起つ桃色乳首を、PCのモニタにクリクリと圧しつけながら)
(肩越しに、見下すような視線を送り)
くふふふっ。くっ、ぅんっ♥
【ぁ、ごめんなさい、今夜はそろそろリミットかも…】
【もし凍結していただけましたら・・・ご都合よろしい日は何時ですか?】
-
>>479
【大丈夫ですよ。では凍結にしましょう】
【最短で明日も22時くらいから可能ですがどうでしょう?】
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>>480
【ありがとうございます。】
【今のペッティングでまた出してもらって…後はどうしようかなって感じですね】
【明日の22時なら大丈夫ですよ。よろしければお願いします。】
【今夜もどうもありがとうございました♥】
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【佐藤さん落ちられましたでしょうか…?】
【とりあえずスレをお返ししておきますね。】
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>>481
【ペッティングで出したあとは、ロールの成り行きでって感じで良いと思います】
【では、明日と言っても今夜でも平気ですよ。もちろん21日でも平気ですけどね】
【こちらこそありがとうございました。お疲れさまでした】
-
>>482
【ちょっとトイレに行っていて返答が遅くなり申し訳ありません】
【こちらもスレをお返ししておきます。おやすみなさい】
-
【御用改め…じゃないですが、お部屋を一室お借りしますとも!序でにお茶二つとお団子くださーい!】
さて…と!お座敷はこれでお借りすることができたので…。例の土方さんへのお返事を投下しますね?
何やかんやとわちゃわちゃしましたが、改めまして…今日もこうして無事お逢い出来て嬉しいです!
今夜も宜しくお願いしますね、斎藤さん!…と、土方さん宛てのお返事になっちゃってますが、そこは気にせず斎藤さんのまま御答え下さればとっ!
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/488
わ、土方さん!土方さんじゃないですかーっ!わーい、何だかんだで沖田さんの事、心配してくれてるんですー?
ふふっ、土方さんなら土壇場でどうとでもなっちゃいそうですけど…、
でも土方さんとこうしてお逢いできたのは嬉しいですから、素直に喜んでおきますとも!
と、諸々に軽く…いえ、私のお返事で軽かった試しがないのですが、兎に角お返事をしておきますね!
はい、特異点については幕末と現代が入り乱れたような謎空間…お祭り時空と言いますか、何でもアリのご都合主義と言いますか。そんな感じで考えてます!
日常としては…んん、まぁ、新選組の屯所を構え、京の街の治安を不逞浪士的なエネミーから守りながらも、
マスター達がやってくるのを待っている…みたいな感じでしょうかっ。イベント特異点でよくあるやつですね!
取り敢えず、土方さんの仰る形で此方も概ねイメージは合致していたので、その流れで問題はありませんともっ。
初手は前回お話したように、先ずは斎藤さんに騙されてアレやコレやと変態ちっくな事を覚えさせられるところから、でしょうか。
はい…流石に避けられちゃうと悲しいですから、土方さんのスタンスもそれで賛成です。
あ、でも途中、斎藤さんか山南さんがお相手の時に、態と土方さんがいる近くでエッチな事をして、
土方さんに見られて(聞こえて)しまうかも…!みたいな攻め方をされるのも、それはそれでぞくぞくするかも…?なんて思ったりもしますっ。
それと、…土方さんがお相手して下さる時に、屯所や私室だけでなく、
見廻りの時に暗がりへ引っ張り込まれて…とかも、すごく好きなので…えへへ、是非お願いしたいです…!
はいっ、土方さんが綺麗に纏めてくださった通りで、ばっちりと認識は一致していますとも!
土方さんに再び抱かれる時までに、みっちりと仕込まれて…えっちでびっちなドスケベぱこハメ隊長♥に仕上がっておきますので、
楽しみに(?)待っていてくださいねーっ!
プレイについてもシチュエーションについても、何か思いついたらまたお伝えしますっ。
なので、土方さんも遠慮なく、こういうのがしたいーとかあったら仰ってください!
私の方はご覧の通り、NGはあってないような物なので、大抵の事はご希望に沿えるのではないかとっ。
……〜っ!♥は、はい…♥土方さんの…副長の女として、相応しい振る舞いを…私の身体にじっくりと教え込んでくださいね…土方さん♥
導入は……どうしましょう、先ずは私がご相談をしている場面から――って形を最初に考えましたが、
よく考えたらお二人の前で始めるよりも、その辺りは既に相談は過去の事として処理しておいて、
斎藤さんと二人っきりの場でいざ特訓!という所から始めた方が、よりスムーズかもしれませんね。
お部屋の中か、それともいきなり野外なのか…その辺りは斎藤さんがしてみたいプレイや攻め方にもよりますから、
もし斎藤さんがしたい事が決まっているようであれば、斎藤さんに状況設定含めて書き出しをお願いしても大丈夫でしょうかっ?
因みに私、ものすっごくレスが長考遅筆なので…その辺りでご迷惑をおかけするかもしれませんが、何卒ご容赦頂けると助かります…っ!
そんな訳で、沖田さんからも以上です!問題がなければサクッと斬り捨て御免して頂いて結構ですのでっ!
取り敢えず決める必要があるのは、導入をどうするか、どちらが書き出しをするか…ぐらいでしょうか?
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>>485
【というわけで、お邪魔させてもらうよ】
【この挨拶と一緒にかるーくお返事を返そうと思ったんだけど…ちょっと長くなりそうだし、先に移動したって証明だけ】
【返事の方はすまないね、もう暫く掛かりそうだから待たせちゃうよ】
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>>486
【あ、移動ご苦労様ですっ、斎藤さん!お茶きましたよー、お茶!…と、お団子食べます?(三色団子を一本お裾分け、すすっ)】
【と、お返事の件も了解しました!何だか毎度、文字の暴力みたいなモノを送りつけちゃって申し訳ないですとも…】
【本当にパーッと端折っちゃって構いませんので、お疲れにならない程度にお返事綴ってくださいね!】
【沖田さんはお茶とお団子を味わいながらゆっくりお待ちしていますので!】
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というわけで、シチュエーションに関しては今更大丈夫そうだね
ドタバタしつつも、あんまりシリアスになる要素もなく
ちょっとぬるめの新撰組をしてる僕らの日常…なんて所で
もう一つ言えば、沖田ちゃんが副長に振り向いて貰うように応援する日々…なんて所かな
乙女ゲーなんていうにはちょっと、エロ大目かもしれないけれどね
あくまで本命は副長……ただし、それはそれとして
山南さんも結構ガチめに沖田ちゃんの事を抱きそうだし
僕も……まあ、面白そうだしさ、あの副長が押し倒しそうになる女の子になれるように協力するってことで
寝取りや浮気じゃないけど、ビッチとか、和気藹々とかそういう関係で楽しめると嬉しいよ
一応3人とも関係してるわけだし、僕が抱いてる時に他の二人に見られそうだとか直接的なバレ以外で利用するのも
沖田ちゃんのほうが平気そうなら色々活用させてもらうよ
…で、ここからは最初のロールにもう少し突っ込んだ形だけど
僕としても、その辺はエロとは無関係だと思いつつ正直回してみたいし
沖田ちゃんの方で異存がなければ、ぜひそういった相談からさせてもらえないかな
まあ……これ自体はどちらか片方で済ませて、既に関係中or関係開始ってとこかな
下着のチェックだとか、キス…は副長にとっとくか、僕の方で手ほどきするかは別にしても
愛撫だとか、奉仕だとか、スキンシップの一貫のようなプレイから
副長に見立ててセックス……あとは副長が振り向いてくれるなんて名目で沖田ちゃんがどこまでOKするかだとか、そんな感じだね
まずは室内から……と思ってるけど、どうしようか、僕の方で書き出しならこのまま準備をさせて貰うよ
沖田ちゃんに今更言うことじゃないけど、僕の方もあまり早く返せる方じゃないから、その辺は気にしないで貰えると助かるよ
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>>488
はいっ、その点も全く問題ありません!理想通りすぎて文句のつけ所など一つとてなく…。
えぇ、まぁ…私達が揃えば確実にぐだぐだ因子が働いてしまいますし…。
こういう新選組、こういう幕末もあったかも?みたいな、明るくゆる〜い感じの日常を演出できたらって思います!
そ、そう言われてみれば確かに、乙女ゲー展開のような…!?昨今の乙女ゲーはR18モノも結構多いみたいですし…っ。
ヒロインにしてはびっちすぎるじゃろ、とかノッブの声が聞こえてきそうですね…ぐぬぬ!
そうですね…私はちっちゃい頃から土方さん大好きで、ずっと後を追っかけ回してきたって感じで…。
でも山南さんもずっと傍にいた人ですから、それなりに情もありますし…とは言え、土方さん一途な私は他の人の感情に鈍い所があるので、
山南さんから恋愛感情を向けられているとは夢にも思っていない、と。だからこそ油断しきっていて、術中に嵌る…というのもありそうですね。
…斎藤さんは本当、内面が読めないので…一緒になって、というか沖田さん“で”遊んでる感覚が強い感じでしょうか!
えぇ、沖田さんもここまで来たからには引き返せませんし…三人が驚くような(性的な意味で)成長を遂げて見せますとも!
はいっ、私も寝取り要素はあるとはいえ暗い雰囲気よりも楽しく仲良くえっち!って感じを目指したいので、異論はありません!
そして土方さんにバレちゃうかも…的なスリルも愉しみですっ。平気どころか好みなので、是非ぜひ取り入れてくださると嬉しいですよー。
ふむふむ、確かにその辺りも入れて見たら面白そうですね…!其のアイディアはとってもいいと思います!
ならば、まず私が相談している所から始めましょうか。相談相手としては…そのままプレイに繋げられそうですし、このまま斎藤さんが自然ですかねえ。
そこから関係を始める、或いは既にプレイに入りつつある所…って感じでしょうかっ。
下着のチェックはいやらしくてとってもイイと思います…!
キスはどうしましょう、今回は取っておいて…でもその後結局山南さんに奪われちゃう、っていうのもありですね。
キスの代わりにおチンポへの奉仕で舌使いの練習、とか?おっぱいを使ったぱいずりフェラの訓練とかも…土方さんが喜びそうでいいかな、なんて。
もしくは豊胸マッサージと称して、おっぱい責めで感度を上げたり…そういうのも面白そうかと!
目隠しして土方さんだと思ってイメトレ、とか…ふむ、確かにどこまでOKするかを探りつつ、
っていうのも何だか徐々に堕とされていく感じがしていいかもしれません!
えぇ、室内からで問題ありませんともっ。書き出し、お願いしても大丈夫でしょうか?ご負担でなければ是非、お願いしたいです…!
ふふ、そう言って貰えると私もほっとしますとも。時間はかかっても大切に綴るので…お互いが楽しめるような物語になるよう、頑張りますね!
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>>489
なるほど……うん、僕としても副長や山南さんと
沖田ちゃんを基点に暗くて重い関係を作るのは本位じゃないからね
刃傷沙汰なんかになるよりは、沖田ちゃんと副長をどうやって振り向かせるかエロまみれのかるーいノリで楽しめると嬉しいよ
プレイに関してはそれじゃあ僕からさせて貰おうか
色々……というか、今現在作ってる途中だけど
もう少し時間がかかりそうなのと、最初だから長さがあまり安定しなさそうな所を見逃してくれると助かるな
それじゃあ……まだ待たせちゃうけど、引き続き頼むよ
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>>490
ん、そうでしたか…ふふっ、それなら其処の辺りも同じ考えで良かったですっ!
ぐだぐだ邪馬台国は結構後半…いえ、米作りをし出す前の話ですけど!その辺りはシリアスモードでしたが、
やっぱり斎藤さんも山南さんも…序でに鴨さんも、皆幸せに笑ってくれている方が嬉しいですから。
まぁ、結構なバカエロ方向につっ走りそうな予感がしなくもありませんけどもっ。それはそれ、これはこれ…
結果的に二人で楽しく気持ちよくなれれば良し、という事でひとつ!
はい、それなら是非ともよろしくお願いしますっ。何だか色々、お願いしてばかりで申し訳ないですが…。
えぇ、此方は相変わらずお団子の追加オーダーをしつつゆっくりと待っていますので、焦らずのんびり作ってくださいっ。
長さについてもムラがあって大丈夫です、私は基本お相手様合わせになる…というより大体長くなっちゃうので、
寧ろサクッと纏めて貰ったりした方がお待たせせずに済むかも…?しれませんっ。
何にせよ、斎藤さんが楽しみながら作って貰えるのが一番ですともー。
ではでは、此方も引き続き、気長に待機していますっ。(お団子もくもく頬張りながら)
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>>491
(幕末のまま現代まで続いた世界―――)
(幕府は存在するのに海外との付き合いはあったり、それでいて幕府に不満を持つ連中がいたり)
(この世界に強い違和感を抱いてるのは僕以外はいないようだった)
(壊すにしろ疑問を解決するにしろ、それは少し後でのこと)
(何しろ、今は―――)
それで、どうだった沖田ちゃん……例の副長との初体験は
(こうして隊長だけが使える個室で膝を詰め合わせ彼女の初体験を聞いている真っ最中なのだから)
(この世界の副長は、どうやら彼女の思いに応えたようで笑顔満面な彼女と、そのまま死んでしまいそうな山南さんを見たのはもう一週間前)
(それから、山南さん――はともかく、彼女の表情が少しずつ沈んでいく様子に首を傾げるこになった)
(日に日に何かを考え込むような様子を見せる彼女に、太ももや胸元を見せつけてくるようだと困惑する隊士)
(それらが重なり、そろそろ自分から踏み込んでみよう……そう思っていた矢先の呼び出しだった)
言いたくなければ良いけどさ
一週間ほど前はどう見ても大成功って感じの顔してたから
いやあ、一ちゃんとしてもそういう関係を突っつくのはどうかと思うけどさ
相手が副長と一番隊の隊長じゃ話は別になっちゃうからさ
(要するに――…、問題があるのならツベコベ言わずに白状しろと)
(僕の部屋でも、彼女の部屋でもなく、ここを提供してくれた「山南の部屋」で尋ねていく)
(ここまで追い込むように口にしたのだから多分、吐いてくれるだろう……そんな事を楽観的に考えながら団子に手を伸ばし)
【お待たせ、それじゃあ短いけどこんな感じでどうだろう】
【イメージとしては本当に導入って所で……こうして僕や山南さんとの協力を結んだ所で】
【その場で抱くか、数日開けた設定で特訓の成果を見るか…こんな感じにさせて貰うよ】
-
>>492
【とっても素敵な書き出しを有難う御座いますっ!全然短くなんてないですっ、十分に内容がぎっしり詰まっていて、状況も分かり易いですし】
【すごくこれからが楽しみになってくる展開ですとも…!この場でナニかされちゃうのでも、数日開けて後日特訓…って形でも、流れで何でもいけそうですね!】
【と、今絶賛お返事を綴っている途中なのですが、まだちょっと時間がかかりそうなのと…】
【書き終わる前に眠気に負けて、沖田さんの語彙力がぐだぐだになりそうな予感が若干…むぐぐぐ】
【折角お休みの前だったので、せめて一往復ぐらいは…って感じで粘りたかったんですけど】
【良ければここで凍結にして頂いて、続きを置きレスで、って形で良いでしょうか…?】
【明日か明後日には直ぐにお返事出来ると思いますし、そんなにお待たせはしない筈なのでっ】
【それと、次に斎藤さんがお会いできる日など宜しければ教えていただけると、沖田さんが喜びますよー!】
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>>493
【今から作ってると流石に僕も返事を返す前に終わりそうだしね】
【こんな時間までありがとう、それじゃあ沖田ちゃんの返事は後日……この場でするか、後日に場面を変えるかはまた流れ次第ってとこだね】
【続きは置きの方で、あとは何かあれば伝言板で頼むよ】
【僕のほうだけど、来週は平日なら月曜か水曜…あとは土日くらいかな、置きで勧めても良いし、平日、もしくは夜間でも良いしそのあたりは予定が分かればよろしくね】
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>>494
【ええ、…もうちょっとさくさくっと書けるようになりたいのですが、折角素敵な書き出しを戴いているのに、おざなりにはしたくありませんし…】
【いいえ、此方こそですっ!遅い時間まで一緒にいて下さって、有難う御座います…斎藤さん】
【はい、お返事はまた後日に必ずご用意して参りますともっ。ええ、そうですね…そこの辺りはまた流れ次第、って感じでしょうか】
【続きは置きレスすれっどに置いておきますので、其方を覗いて頂けると有難く。何か通達がありましたら、その時は伝言板に…ですね!承知!】
【ふむふむ、でしたら水曜日の夜21時半からは如何でしょう?】
【土日はお昼だと都合が良いのですが、もし難しければ今日と同じく土曜日の夜21時半でお願いしたいです。斎藤さんの御都合と合えば、是非ご一緒できましたらと!】
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>>495
【そう言ってくれると、僕としても嬉しい限りだ】
【置きに関しては急かす気もないし、沖田ちゃんの負担にならない程度で構わないよ】
【色々体液吹き出してもらう予定の相手が、血を吐かれたりしちゃ大変だしね】
【それじゃあ、水曜日の夜だね。時間も僕はそこで構わないよ】
【土日は…多分日中が顔を出せないし夜間でよければってところだね】
【改めて、今日はありがとう。君の返答を確認したら僕も落ちるとするか】
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>>496
【ふふ、本当のことですよ!沖田さんこの手のおべっかは使いませんからっ】
【はいっ、有難う御座います。でも私自身続きを書くのを楽しみにしているので…!】
【って、そそ、そんなになっちゃうんですかぁ!?むぐぐ、それは確かに、いきなりご奉仕中に吐血なんかされたら萎えちゃいますよね…】
【いえ、世の中には“吐血フェラ”等という非常に業の深いプレイがあるそうですが…!沖田さんは流石にそれをやる勇気はないですよ!】
【ええ、それでは水曜日の夜21時半にまたお会いしましょう!その前に置きの方に置いておくかもしれませんがっ】
【それから…土日の日中は難しいということで、お会いするなら夜ですね。了解です!またそこは水曜日にでもお話する感じにしましょうか】
【此方こそ、本日も愉しい時間をありがとうございました!でしたら、私はお先にこれで…おやすみなさい、斎藤さん!水曜日も楽しみにしていますね!】
【お先に御免!お借りしましたともー】
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>>497
【未来の人たちってのもなかなか業深いもんだねえ…いや、仮に沖田ちゃんがその気でも僕が無理だろうけどさ】
【僕の方も頭が鈍ってきたし、それじゃあ次は水曜の夜だね】
【改めて、僕の方こそありがとう。それじゃ、これで失礼するよ。スレを利用させてもらって感謝する】
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>>961
【あ!斎藤さん、お疲れ様でーす!】
【いえいえっ、待ったと言ってもほんの数分ですよ?数分っ。これぐらいノーカンですともー】
【それでも気になる!と仰るようでしたら、其処は大福餅一つで手を打ちましょう!(ちゃっかり)】
【そんな訳で、何時ものお部屋ですねっ。見ててください、沖田さんがバッチリ現場を押さえておきますよー!(何の)】
【ではでは、此方は先にお暇して…いつものお座敷で待ってますね!】
【此れにて御免!場所をお返ししまーすっ!】
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【(こそこそ)う、上のミスはなかったことにして…え、駄目です?そんなー!】
【こほんっ、本日も此方のお座敷、新選組が借り受けますっ。今日は見廻り頑張ったので、お抹茶とお団子二つくださーい!】
…さてさて、色々と手違いはありましたが…何とか場所取り完了しましたっ!
後はお抹茶を啜りつつ、斎藤さんがいらっしゃるのをお待ちしますね?
因みにロールのお返事は置きレススレッドの方に置いておきましたっ。
恐らく斎藤さんの事ですし、既に気付いていらっしゃる…とは思いますが、念の為お伝えしておきますともー。
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【というわけで、スレを借りるよ。 僕のほうが今週前半、あまりこっちを覗けなくてね】
【お陰で置きで返事を…とまではいかなかったけど、レスの方は用意できてるからこのまま返させて貰うよ】
【あまり文が長くないのと、序盤のせいか動きが少ない…というのが反省点だけど、沖田ちゃんの方でこのレスで問題なければ続けてくれると嬉しいし】
【何かしら疑問があれば僕でわかる範囲で回答させてもらうよ】
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>>501
えっと、【】は一度ポイッと取っちゃいましょうか。いえ、また直ぐつける事になるかもですけど!
いえいえ、お忙しい時は仕方ないと思います!私も常に見ていられる訳でもないですし、
置きレスなんですからお手すきの時に見て貰えれば十分かと?
でも、そんな時にもお返事をわざわざ作って来てくださったんですね…有難う御座いますっ。
長さはむしろ私が長くなりがちなので、じゃきんじゃきんじゃきんじゃきん!ずばーっ!とこう、
無形で斬り捨て御免して頂いた方が沖田さん的にも助かります!
お返事、とっても楽しみにしていますので…もし何か疑問点などあれば、此方もお伝えしますねっ。斎藤さんもそこは遠慮なく伝えて下さいっ。
というか、下手すると…一時間とかレスに掛かる事もザラなので、沖田さんを信じてのんびりお待ちいただけると助かります…っ!
ではでは、本日も宜しくお願いしますとも!
…――って、何だかさーばー重くありません?さっきから時々更新できなかったり時間がかかったりで…むぐぐ。
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/492
えっ……もしかして、これ秘密の恋とかそういう感じのつもりだったの?
山南さんに隊士の皆に、多分近藤さん意外みんな気づいてるんじゃないかなぁ……
(盛大にお茶を吹き散らす相手に適当な座布団を一枚盾にしながら、怪訝な顔で問い直す)
(数日…1週間は前だっただろうか、副長相手に近所の少年のように快活に接していた相手が)
(ある日を境に言葉少なく、副長の袖を掴むようにして歩く姿に周囲はすぐに察しがついた)
(もっとも、そんな“いかにもお手つきになりました”という光景もたった一日だけ)
(翌日からは不逞浪士の対処に追われる……というか、わざと忙しく振舞うように彼女を避ける副長と)
(その結果恋煩いの女の子どころか、飼い主に捨てられた犬のように迷走する彼女の姿に、流石に手を差し伸べずにはいられなかった)
ほら、沖田ちゃん…ちょっとちょっと
あの仏頂面の副長が遊郭じゃなくて、アンタに手を出してるって時点で目がないわけじゃないんだ
なら、新撰組がやる事は一つだ、しっかり計画立てて複数人で協力して、見事手柄をあげるってわけ
そりゃ、一晩幾らの相手は強敵かもしれないけど、沖田ちゃんだって魅力――……
魅力――……
……
副長が尋常な人じゃないのは今更だろう?だから、僕らで何とかしてやる、そのくらいの心意気が必要ってわけだ
(胸に太もも、記憶にある彼女はもっと病弱でやせ細っていた様な気がするけれど……そんな素振りはどこにもない様子に首を振り)
(代わりに、健康的で肉感的な体を無駄遣いするような、子供のような騒ぎ方をする彼女を眺め)
(暫く考えた後に、彼女の肩を軽く叩けば手招きする仕草で迎え入れようとする)
作戦タイムでも、尋問タイムでも構わないけどさ
本気で副長を射止めたいってなら、協力してあげるから、ちょっとこっちに来なよ
(手招きしながら彼女が近づいてくるのを待ちながら)
(もし、彼女が床に突っ伏す姿勢から四つん這いに身を寄せるなら、両手で彼女の腰を支え袴がくい込むよう、耳元で囁けるまでの距離に引き寄せていく)
(もし、彼女が素直に立って近づいてくれば、そのまま手を握る――もしくは、腰に腕を回す形で抱き寄せ、畳の上であぐらをかく自分の膝に乗せていく)
(どちらにしても今までと違うことがあるとすれば、職場の同僚であり昔馴染みの仲間の距離感……と言うにはかなり近すぎるものだということで)
【さて……遅くなったけど、僕の方はこんな感じだね】
【沖田ちゃんが無防備…というか、僕ら相手にどうこうなんて意識してもないだろうから】
【まずはその手の接触に愛撫、いきなりセックスよりもまずは副長相手に女を意識して貰おう…なんて感じかな】
【正直自分でもかなり悠長な手だとは思うから苦手に感じたら出来る範囲で変更させてもらうつもりだ】
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>>502
……って、見逃してたよ、危ない危ない
レスに関して短い長いで文句をつける気はないし速度も人に言えるような出来じゃないからね
ただ、僕の方もお世辞でも上手な…なんて言うのは少し自信がない方だし、ある程度多めに見てくれると助かるよ
それにしても……妙に重いな、沖田ちゃんが窓落ちするようにゃ見えないし
もし連絡が取れないときは後日に仕切り直しでお互い連絡取り合えれば良さそうだ
-
【そして【】を再装着する時がこんなにも早く訪れるとはッ!(早々のフラグ回収)】
【ほぼ同着でお返事してしまいましたね…ともあれ、上でも綴りましたがお返事、有難う御座いますっ!】
【短いと聞いていたのでもっとざっくり行くのかと思いきや、ものすごいボリューム満点だったので驚いている沖田さんですとも!】
【ちょっとお時間戴くことになっちゃいそうですが、とってもやり甲斐があるというか、この先の展開が愉しみになるお返事なので】
【頑張って書きますから、どうかゆっくり待っていてもらえると助かります!】
【まぁ、斎藤さんの仰る通りで…私にとって土方さん以外の男性は皆家族とかそんな感じの感覚だと思いますっ】
【なので、斎藤さんのあいでぃあに乗っからせて戴くのが得策かと…!いえいえ、苦手なんて全然ありませんし】
【順序として此方もすんなり警戒心なくやり易いので、助かっちゃいます!】
【……っとと、早速なのですが、ちょっぴり疑問というか、質問(?)が二点ほど…】
【えっと、私の服装なのですが、多分すごく分かり辛かったかもですけど…太腿がモロ見え、と自分で書いちゃいましたし】
【袴は履いていない…これ迄ずっと着ていたあの短い裾の着物姿を想像してましたっ】
【なので、袴が食い込む、という所は帯が食い込む…という形に変えてしまっても大丈夫でしょうか?】
【それと、胡坐の上に乗せて貰った時、対面か背面か…沖田さんがどちら側を向いているかだけ、軽く教えて頂けると助かりますとも!】
【むむ、初っ端から何だか質問ばっかりで申し訳ないですっ…!】
>>504
いえ、私が変なタイミングで投下しちゃったので…お気になさらずー、です!
えへへ、そう言って貰えると沖田さんも安心しますとも!それならのんびりとお返事、作らせて貰いますね?
いえいえ、斎藤さんのお返事はとっても素敵で、楽しませて貰っていますから…なのでどうか自信を持ってくださいねっ。
私の方こそ、時間がかかる割には…って感じなので!お互い楽しくやれれば、それが一番ですともっ♥
ええ、なんでしょうね…これも不逞浪士の仕業でしょうか?(大体薩長の所為にしていくスタイル)
はい、闇討ちはしても闇落ちだけは絶対にしませんから、そこは心配しないでくださいね!
何かあったら後日回線が繋がり次第、伝言板に連絡を入れておきますとも!
-
>>505
【まずはそう言ってくれてありがとう、とはいえ…最初に作ったのと間が空いたせいか、諸々失点が出てるのが締まらないっていうか】
【胡座に関してだけど、いわゆる背面座位って感じでどうかな。対面は君が四つん這いで体を寄せてきたケースで行う予定だしね】
【あと、太もも丸見えに関してだけど、僕のほうが道場の皆の前と、こうして対面で話してるときで別だと勘違いしてたみたいで本当にすまない】
【そうなると、服を喰い込ませて引き寄せるのは無理だろうし、沖田ちゃんのお尻に手を這わせて抱き寄せる感じが適当かな…】
【その辺一から追記した方がよければ、僕の方で早めに作らせて貰うよ】
【なんにせよ、自分で思ってる以上に穴だらけってのは恥ずかしいもんだ、指摘してくれてありがとう】
-
>>503
…沖田さんだって…沖田さんだって、お胸には自信あるのに…っ!
土方さんのばかっ!沢庵マニア!!オッパイ星人ーっ!!!
うぅぅ……斎藤さん、それはそうですけど…、…でも結局、その後遊郭に出掛けて戻ってこないんじゃ、
結局沖田さん、あちらの天神さんたちに大敗北〜…って事ですよね…?
(可愛さ余って憎さ百倍……秘密の恋もへったくれもない、それこそ屯所中に届きかねない大音量で恋しい相手を罵倒しながら)
(畳の上を両手でガリガリと引っ掻き、嗚咽を漏らして暫しの間、その場に蹲っていたのだが)
(斎藤さんの言葉には、ぴくり、と耳を欹て、それからゆっくりと顔を持ち上げていく)
(……琥珀色の大きな瞳は涙で潤み、泣き腫らした目元はウサギのように真っ赤っか。赤らんだ鼻をすんッと啜って尋ねる様子は)
(駄々を捏ねて泣く幼い少女のよう……これが幕末を震撼させた人斬り・沖田総司と言われて誰が信じようか)
(然し、そのあどけない表情とは裏腹に。全盛期の姿での現界に加えて、お団子やらカステラやら)
(栄養満点のお菓子で形成されたと言ってもいい身体は、時折吐血はすれど見た目も中身も健康そのもの―――)
(正座から崩れた両脚は左右にぺたんと放るように投げ出され、斎藤さんの視点からすれば目のやり場に困る……かもしれない程度には)
(元より履いてないも同然だった着物の裾はしどけなく捲れ上がって、少し動けば肉付きの良い太腿……その付け根までもがチラ見えしそうな勢いで)
……複数人で協力……ふむ、天然理心流の戦術は、色恋にも通じるのでしょうか?
でも、三人寄ればもんじゃ焼き…?いえ、ナントカの知恵、って言いますし…。
此処はそのテの事に関して経験豊富であろう遊び人、一ちゃん先生から何かしらアドバイス的なものを戴ければ、
沖田さんも京美人に負けないお色気ムンッムン♥の美女剣士に…―――って、今、明らかに何か言葉にするのを躊躇いましたよね!!?
むぅ、…何か引っ掛かりますけど…その言葉には納得です。このままなんて、私も納得行きませんしっ!
(首を捻り、なにがしかを思案する斎藤さん。煮え切らない……明らかに含みのある言い方に、ムスッと口をへの字に曲げ)
(頬を膨らませつつ追及すれば、大きな手がぽんっと薄い肩の上に乗せられた)
(おいで、なんて手招きで呼ばれるとついつい条件反射でついて行ってしまうのは、生来のわんこ気質の所為なのか)
(四つん這いの状態で、ぺた、ぺた。両手、両膝を動かし子犬のように移動しながら、斎藤さんの前に近づいていく)
ふむふむ、―――っていやいやいや尋問って!?そっちは勘弁して欲しいのですが!?
沖田さん、斎藤さんが知りたい事は洗いざらい吐いちゃいましたよ?他に隠してる事なんて何も…、…んぅ…ッ!?♥
…ぁ、えっと、……あのぅ、さ、斎藤、さーん…?
な、何かこう、距離感、近くないです…?…沖田さん、子供じゃないですよー…?
(こちらを招いていた斎藤さんの手が、急に伸ばされて……ぐい、と丸っこいお尻を掴まれてしまえば驚いて、思わず変な声が零れてしまった)
(お餅みたいな柔らかいお肉に、むにぃっ♥と節の張った指が食い込む。ぞくっ♥と怖気に似て非なる感覚が背筋を駆け抜けて)
(モゾモゾと腰を動かしつつも素直にその手に従い、もう一方の腕で腰を抱かれるままに身体を寄せて)
(それでも斎藤さんの大きくて広い膝の上に身体を持ち上げられてしまうと、「ひゃッ!?」と尾を踏まれた猫みたいな声を上げながら)
(両手をバタつかせるも結局、背中を預けるような格好で……すっぽり、相手の腕の中に包み込まれてしまった)
(一見、子供にするような抱き方だけれど……耳元に感じる吐息が妙に擽ったいし、ふにゅ♥と尻朶を押し潰す)
(ごつごつとした硬い骨と筋肉の感触の所為で、自分を抱いているのが男の人なんだ……っていう事を否応なしに意識してしまう)
(そうなると急に恥ずかしくなってきた。ほんのり頬に朱を差しながら、ちら、と横目に斎藤さんの表情を窺っては)
(その足の感触から逃れるように軽くお尻を動かすと、却って逆効果―――)
(ふにゅっ♥ふにゅん♥と、斎藤さんの太腿やら股座やらにもっちりしたお尻を擦り付けるような形になってしまって)
【お待たせしましたっ!取り敢えずこんな形で…軽く調整してみましたが、如何でしょう?】
【いえいえっ、此方ももっとはっきりわかりやすい描写にしておけば良かったと言いますか…】
【これもアレですね、私の霊衣が増えた事の思わぬ弊害と申しますか―――!】
【それから、座っている格好についても解説有難う御座いますっ!わざわざ説明させてしまってすみません…っ】
【太腿に関しては私の方も時系列をごちゃごちゃと混ぜ込んじゃったので、そう思われるのも仕方ない事かと思いますし、お気になさらずです!】
【取り合えず、お尻を掴んで引っ張り寄せられた…って形にしておきましたので、何かおかしなところがあれば其方で自由に訂正して頂けると助かりますー】
【そんな訳で、諸々此方で弄らせて貰っちゃいましたが、問題のないようでしたら引き続き、宜しくお願いしますとも】
【いいえ、ロールは共同作業ですから…お互い分からない所は尋ね合ったり、修正し合ったりして楽しくやっていけたら嬉しいですとも!】
-
>>507
【僕の方のミスを修正させる形になってしまってごめんよ】
【それじゃあ、このまま密着した形で沖田ちゃんが対副長用エロレッスンに頷いてくれるよう、僕の腕の見せ所ってわけだ】
【引き続き、この展開で続けさせて貰うけど、多分僕のほうがレスを返す前に時間になっちゃいそうでね。 悪いけど、ここで中断できないかな】
【一応、土日の夜間…もしくは来週あたりいけそうだけど】
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>>508
【むむ、更新がやっぱり中々うまく…今日は本当に重いですね、おのれ薩長、おのれダーオカ…!(とばっちり)】
【そんな訳で、此方こそお返事、遅れてしまってごめんなさいっ】
【いえいえ、ミスという程の事ではありませんし、むしろ私の方こそわちゃわちゃして分かり難くて申し訳ないですともーっ】
【はいっ、その…一体どんな事をされてしまうのか気になる所ではありますが!これからの猛特訓、心ひそかに楽しみにしています…!】
【ええ、もうこんな時間ですしね…無理せず、ここはお互い休んでおきましょうっ。いつ何時、不逞浪士の夜襲があるか分かりませんし!】
【次回は土曜日の夜21時半以降なら大丈夫そうですっ。来週は…んん、まだちょっと予定は出ていないので、土曜日にお伝えする形でも大丈夫でしょうか?】
【月曜日の夜は恐らく大丈夫だと思うんですけど…確定したら、なるべく早めにお伝えしますね!】
-
>>509
【それじゃあ、土曜にの夜21時半からで良いかな】
【改めてよるしく……僕の方はちょっと眠気もきたしこれで失礼するよ、ありがとう。また日曜によろしく頼むよ】
-
【……むむむ、これは寝落ち…でしょうか、それともこの前のように実はまだ起きてらっしゃいます…?】
【もう少し待っていたい気持ちはあるのですが、御免なさい、沖田さんも少々眠気がきつくなって参りました…!】
【という事で、今夜はお先に失礼いたしますっ。次回はひとまず土曜日の夜を空けておきますので、改めて軽くでもご連絡を頂けますと嬉しいですともー】
【次回もお会いできるの、楽しみにしていますねっ!今夜も愉しい時間を有難うございました、斎藤さん。問題なければ、また土曜日にお会いしましょう!】
>>510
【と、送ろうとした所で…気付いて良かったです!】
【はい、次回は土曜の21時半からでお願いしますね、斎藤さんっ】
【ふふっ…もう呂律も回って無い辺り、斎藤さんも相当おねむのご様子。それじゃあ、一緒にお布団へGOです!あ、えっちな意味ではなくですよ!?】
【それじゃあ、次回も宜しくお願いします…お休みなさい、斎藤さん!って、日曜じゃなくて土曜です、土曜日っ!!さたでーないとですよー】
【…あう、ちゃんと伝わってるでしょうか…むむ、取り敢えずもう眠ってしまっていると思うので、お部屋はお返ししますっ】
【それでは、これにて御免っ!お座敷、お返しいたしますともー】
-
>>509>>511
【改めて見ると…待たせてる割にあまりに簡素で酷い返しをしてるんで、謝罪と…改めて昨日はありがとう】
【まだ序盤のせいか、どちらかというと話を刻んで展開するような感じはあるけど】
【できる限りその辺りお互い楽しめるように尽くさせて貰うから、沖田ちゃんも楽しんでもらえると助かるよ】
【……いや、好きな相手がいるのにエッチの特訓とか内容自体は大概なんだけどね】
【にしても、舌が回ってないあたり本当に眠かったんだな僕……それじゃあ、また次回頼むよ。お疲れ様、スレを返すよ】
-
【たのもー!!ということで、本日も新選組がお部屋を一室、借り受けますっ!】
【…取り合えずお盆はそのままここに持ってきちゃったのですが、持ち込み禁止とか言われたらどうしましょう…】
【取り合えずお茶とマシュマロの残りを戴きながら、斎藤さんをお待ちしています!】
-
【マシュマロも沢庵も大丈夫だろうけど、コロッケは衣を落としたりしたら綺麗にしとかないと怒られちゃいそうだよねえ】
【――というわけで、ちょっと期間が空いちゃったけど僕からだったね】
【前回ラストがお尻を引き寄せるような姿勢から、膝の上に載せた……という感じだよね】
【何というか悪い竿役にでもなった気分だけど、それはそれとして 副長との中を取り持つ為…という形で沖田ちゃんが納得できるような形でさせて貰うよ】
【まだ作ってる最中だから、待たせちゃうけど。 すまないね、出来るだけ早く作るから多めに見てくれると幸いだ】
-
>>514
【…そこを気にするあたり、流石は斎藤さん、食べ慣れている感がありますね…】
【コロッケの衣を落とさないような食べ方とか知っていそうなんですが、どうなんでしょう?…あ、その結果、行きついた先がコロッケ蕎麦とか!?】
【いえいえっ、空いたと言う程でもないですし、そもそも沖田さんが基本週末組なので。お気になさらずですともー】
【はいっ、続きをとっても楽しみにしておりましたっ。ええ、背面座位…の状態で斎藤さんのお膝の上に乗っている感じです】
【悪い竿役…ウス=異本とかで出て来るあれですね、目元が黒く塗りつぶされてる方々とか!斎藤さんも時々悪い顔してますし、ある意味ぴったり…?】
【はいっ、何だかんだで明るく楽しく、前向きな浮気(?)を愉しませて貰いますのでっ!何卒、ご指導ご鞭撻をお願いしたく…!】
【私もレスを作るのはいつも時間が掛かりますし、待つのだってちっとも気になりませんから、どうかゆっくり気にせず時間を使ってくださいね!】
-
>>507
いや、まあこう見えて僕とタメな訳だし、全然子供って訳じゃないんだけど
なんだろうなぁ……ここまでして、全然沖田ちゃんにときめかないっていうか
副長を裏切って自分のモノにしてしまおう、なんて気にならないのは……沖田ちゃんの人徳なんだろうねえ
(相手を腕の中に包み込むようにすれば、自然に彼女が体重をかけるだけで尻肉が膝や股間に押し付けられていく)
(片手は腰周りを、もう片方の手は肩にかけるように優しく、まるで恋人のように抱きしめているが)
(口から出た言葉は、抱きしめておいて相手を女扱いしない……少なくとも恋愛の対象からはかけ離れている事を一方的に告げるもの)
(抱きしめられている側にしてみれば溜まったものではない言葉を口にしながら、よいしょ……と)
(掛け声と共に彼女の片足……膝裏に腕を通せば、自分の膝に座らせたまま片足を斜めにつき出すように開いていく)
(当然、バランスは先ほどよりも悪くなり、彼女の尻は支点として自分の腰に押し付けられる事になり)
何にしろ、変にあれこれ勿体ぶってる方が誤解を呼びそうだし
ストレートに言わせて貰うけど、沖田ちゃん。君、抱かれてる見る気はある?
(誰に?と尋ねられれば当たり前のように自分を指差し準備は出来ている)
(自分を伺う彼女がそこまで気づいてるかどうか、そんな事を考えながら、膝裏に這わせた手をそのまま太ももの付け根へ這わせ始め)
僕が思うに、副長は副長で初々しい誰かさんを抱いて気まずくなってるわけだ
…で、そこに沖田ちゃんは抱かれた後で乙女みたいな反応してるから、どう接して良いか分かんないと
ならさ、沖田ちゃんには男慣れして貰って、副長を押し倒せるくらいに体の関係に慣れて貰うってのはどうだい?
副長だって、そういう相手なら慣れてないわけじゃないんだ
沖田ちゃんの方から押し倒せるくらいに慣れちゃえば、後は副長の性格なら逆転しようとやり返してくるってわけ
まあ、自分で言っといて凄い胡散臭いのは否定しないからさ
沖田ちゃんが、御免だって言うなら、このまま指をポキっとやっちゃいなよ
同意ならまだしも、嫌がる女の子ならそのくらいやる権利はあるからさ
(彼女への提案は、あくまで副長を振り向かせる為……という前提条件で抱かれる事)
(今も話している最中に指先は太ももの付け根にまで潜り込み、彼女の股間を指先で ふ、にっ――と押し込んでいく)
(あくまで決定権は彼女で、拒んだ時彼女へ与えた不快の侘びは自分の指を一、二本と言った所)
(第一関節が埋まる程度には押し込んでいるが、それでもそれ以上踏み込もうとしないのは)
(これが、あくまで彼女に決定権があるものだからで)
>>515
【という訳で、遅くなった――いや、体感的には待たせちゃってるし、遅くなった事を謝罪させて貰うとして、その上で送らせて貰うよ】
【ちょっと冗長だけどさ、僕が沖田ちゃんの同意なしにまずは抱いて言いくるめる……なんてのがあまり想像できなくてね】
【こんな感じであくまでお互い合意で、本命が別にいるのを理解して特訓の体裁……なんて感じはどうかな】
【僕はまあ……本末転倒にならない程度に遊ばせて貰うし、山南さんは色々沖田ちゃんにご執心みたいだけどね】
-
>>516
え、えぇぇ〜〜…、何気に沖田さん、今ものすごぉ〜く失礼な事言われてません…?
むぅ、…それはだって、ほら、試衛館にいた頃からずっと一緒でしたし…兄妹とか、家族みたいな感じだからじゃないですか?
それに、私だって斎藤さんからそんな事言われたら困っちゃいますしっ。……でも、なーんかこう、引っ掛かる言い方と言いますかっ!
人徳とかじゃなく、暗に…女として魅力がない、とか言われているような…、―――ひゃぁっ!?
そっ、それなら尚の事っ、何で私に、っこ…こんな事してるんですかぁ…っ!?
(事も無げに言いながら腰に腕を巻き付け、肩を抱き寄せてくる斎藤さん。こんな格好、傍から見れば)
(どう見ても恋人同士が睦み合っているかのように見えるだろう……それなのに「そう言う気も起こらない」ないとは、言動不一致もいい所)
(華奢な撫で肩、男みたいに飾り気のない帯を巻いた腰だって、綺麗な天神さん達には負けないぐらい細くくびれているし)
(抱き締めてくる斎藤さんの腕の上には、豊かで形良く張り出た女の双丘がむにゅぅ♥と乗っかっているぐらいだ)
(不満げに唇を尖らせ、上手く言葉に言い表せないモヤモヤしたものを胸に抱えながら独白めいたそれを呟いていると)
(急に斎藤さんの腕が片方の足を持ち上げ、あられもなく股を開かされてしまった)
(ぴらっ♥とあっさり捲れた着物の裾からは、白く眩い内腿が暴かれ……るだけでなく、その更に奥の)
(黒い下着で隠された秘所……ぷく、とクロッチを押し上げる女陰の膨らみまでもが曝け出されることになる)
(下着越しの敏感な場所が空気に触れて、何ともスースーとして居心地が悪い。バランスを取るために両手で斎藤さんの腕に捕まるも)
(丸っこいお尻はぐにゅぅ〜…♥と斎藤さんの股間に押し付けられ、そこにあるであろう膨らみをお尻の割れ目に嵌め込むような格好になってしまった)
……―――へっ?
え、…ええっと、…抱かれて、って、その、……はえぇぇぇぇぇ!!?
どどっ、どういう事ですかっ!?抱く、って、…あの、枕を交わす…ってことですよね?こうやって抱っこする、とかじゃなく…?
抱かれてみるって、誰が誰に―――、…まままさか、斎藤さんに私が、とかじゃない、ですよね…、……っんぁ…!?♥
(突然の一言に泡を食い、ついつい珍妙な声を上げてしまった。こうして質問するところまで完全に、斎藤さんの予想通りだったのだろう)
(既にそう言われると分かっていたとばかり、平然と自分を指さしてみせる斎藤さん……それに対して開いた口が塞がらず、唖然とする此方)
(だが、その表情でいたのもほんの一瞬だけ。なぜなら斎藤さんのごつごつした指先が、する…♥と太腿の上を這い上がって)
(女の身体らしくもちもちとして柔らかな肌を擽りながら、より神経が集った過敏な個所へと近づいて行くと)
(驚いたように肩を竦めていっそうに縮こまり、鼻にかかった声を漏らせば)
(まだ土方さん以外に聞かせたことのない猥らな声色に、思わずその唇を自分の手で塞いでしまい)
……っ……そ、そう、なんですか?
じゃあ、…土方さんは、別に私を嫌いになったとか、飽きたとかじゃなく…。
うぅ、…乙女みたいって、沖田さんは実際うら若き乙女ですからね!?ま、まぁ、それは…確かに土方さんの好みって、
初々しい女の子よりも、廓の女性のような…もっとこう、場慣れした婀娜っぽい女性だとは思いますけど…っ。
―――って、私が土方さんを、ですか!?いやいやいや、だって土方さんは百戦錬磨の夜のバーサーカーですよ!?
剣の仕合ならばいざ知らず、床勝負となれば私なんか叶いっこない―――、…あれ、でも…情事もある意味、身体を使った勝負事…ですよね?
んんん、…それなら、覚えの良い運動神経抜群な沖田さんなら、或いは……??
確かに仰る通り、土方さんってすごい負けず嫌いですもんね…むぅ、流石は付き合いが長いだけあって、斎藤さんもよくご存じですっ。
…斎藤さんが胡散臭いのは昔からですし、それでも斎藤さんが間違った戦術を提示した事は今迄ありませんでしたしね…、―――んあ…っ!♥
(トンデモナイ提案に、最初は流石に難色を示した。俯き加減で眉を寄せ、真剣な顔でうーん、と唸りながら考える)
(生まれは武家の出身と言っても、内弟子として近藤家に出されて育った環境はほぼ一般的な町人と変わらず)
(貞操観念もそこまでお堅いわけではない。……よくよく考えてみれば、土方さんだって他の女性と浮気し放題なわけで)
(それなら自分が他の男性とアレコレ致したとしても、問題はないのではなかろうか?)
(飽く迄も「土方さんを振り向かせる為」という大義名分を与えられれば、更に意識はぐらりと、斎藤さんの提案に傾いて行く一方で)
(そうやって思案している最中にも、悪戯をするように長い指先が無防備に曝け出された太腿を這っていき)
(ぷにっ♥と盛り上がった恥肉に指先を押し付けられると、びくぅっ!!♥と今までにないぐらい腰が跳ねて)
(じわぁ…、と仄かな湿り気が布の表面に染み出してくるのを感じ、紅くなって恥じ入りながら……一度は斎藤さんの手を握り、止めようとしたものの)
……………。…―――い、いいでしょう、やります。えぇ…新選組一番隊隊長・沖田総司、やってやりましょうともっ!!!
やるからには徹底的に!京の都一の妖艶美女として生まれ変わった沖田さんの前で、土方さんを必ずや参ったと言わせてみせますよっ!!
斎藤さんっ、なにとぞご指導のほど宜しくお願いします―――!!
(そのまま動きを止めて、数秒間。紡ぎ出した答えは……オマンコがムズムズする感覚に負けたから、じゃない……筈)
(飽く迄も、コレは土方さんの為。浮気じゃなくて、単なる予行練習……敵を知り、己を知ればなんとやらと、確か土方さんも言っていましたし―――)
(自分の中で一人納得すれば、斎藤さんの言葉に威勢よく承諾してみせた)
【此方こそ、大変お待たせいたしましたともー!いえいえ、本当に全然待ったうちには入りませんのでっ】
【これくらいで待ったと言ったら、私のお返事なんてどうなることか……もうちょっとサクサク返せたらいいのですが、毎度お待たせして面目ないです…】
【はいっ、私も斎藤さんの見解と同じでしたし…私の方もこういう「口実」があればすんなりと受け止められますから、助かります!】
【ま、まぁその、…ちょっとぐらいやらしさに負けた…感じもあるかもしれませんがっ!そこはまだ、自分では意識していない感じです】
【ええ、斎藤さんの事は信頼していますし、お互いうぃんうぃんという奴ですね!】
【…山南さんは…ま、ましゅまろを下さったからって、沖田さんはそんな簡単に靡いたりしませんからねーっ!(既にぐらついているチョロ剣士)】
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>>517
【山南さんは何というかあざといからねえ】
【沖田ちゃんとこの機会に擬似恋人プレイの一つも頼んできそうというか…逆に土方さんだよ】
【色々考えても、かなり強引に抱こうとする姿しか想像つかないというか】
【ともあれここから本格的……と言えるかはともかくプレイに入れそうだね】
【軽く愛撫や何かで時間を飛ばすか、少し考えてたんだけど】
【ちょっと時間までに書き終わりそうになくて、ここで中断の方をできないかな】
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>>518
【あざとい、…あれですね、そこはかとない薄幸の未亡人っぽさとか…!(違う)】
【むむむ、成程…確かに「そうした方が臨場感が出て良い予行練習になる」とか言われたら、私も断り切れませんね!あざとい、流石山南さんあざとい!】
【土方さんは…、…バーサーカーなので。(大体それで片付く)沢庵じゃなくて私に気を向けてくださるだけでも十分有難いというか…】
【でもそれはそれで土方さんらしいと思いますし、全員違った抱き方をして頂けるのは沖田さんとしてもとっても美味しいですから、有難いです!】
【はい、段々えっちーな事になりつつありますし、沖田さんも今はまだはっちゃけていませんが】
【徐々にそういう素質というか、やらしさも出していけたらと思ってますっ】
【……最初から下品に喘ぎ過ぎて、最初からクライマックス、みたいな事にならないように気を付けますともー】
【ふむふむ、その辺りは斎藤さんのお好みで大丈夫ですし、時間を飛ばして何時間後―とか数日後―とかでもOKですのでっ】
【それと、お時間もお時間ですしね…私もそろそろ眠気がきていたので、丁度良かったかもしれません】
【次回はどうしましょう?此方はまた週末になりそうなのですが、日によっては平日もいけるかも…斎藤さんの方で予定が分かっていれば教えてくださいっ】
-
【むー?今回ばかりは眠ってしまいました…よね?】
【えっと、沖田さんもそろそろ限界なので、お布団に突貫します…ぐぅ】
【また後日、ご予定など伝言板に置いておいて貰えたら、追ってお返事しますね!】
【そんなわけで、今夜も楽しい時間を有難うございました!また次に会えるの、楽しみにしていますっ】
【お休みなさい、斎藤さん。…お布団、ちゃんと掛けて寝ないと風邪引いちゃいますよー?(布団を被せて、ぽんぽん)】
【それでは、新選組がお借りしました!お返ししますともっ!】
-
>>519>>520
【ぐ……マズったね、あんまり二度三度とやるものじゃあないとはいえ、本当にすまなかった】
【日が変わるまではともかく、次回は上のレスみたいな流れでそのまま終了させて貰って、最悪次の予定は翌日伝言にでも置かせて貰った方が】
【待たせなくて良いかもしれないが……何にせよ注意しておかないとね、本当にすまなかった沖田ちゃん】
【……というわけで、次の予定だけど。平日なら金曜日は日中でも…あとは土日だけど、そっちは夜間になりそうだね】
【少し間が空くし作りかけだからね、良ければ時間を見て置きで返せるようにしとくよ】
【それじゃあ、時間を飛ばすかどうかは 後日の起きで選択肢付きで返せるようにでもするとして、昨日はありがとう。僕もこれでスレを返すよ】
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【スレをお借りなのです♪】
-
【スレをお借りします】
-
>>523
【宜しくお願いするのです♪】
【書き出しはどちらから、どんな感じでしますか?】
-
>>524
【こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからでも大丈夫ですね】
【戦闘に敗北して捕まり、種付けレイプって感じで始めますか?】
【杭のような極太肉棒で臍の裏までゴリゴリ抉られる激しいピストンで責め、大きな胸を揉んだり吸ったりして弄び】
【精液と卵が詰まったボテ腹にして市民の前で出産はどうでしょうか】
-
>>525
【わかりましたのです。それでは戦いに敗れ、今から種付レイプと行った感じで……】
【敗北して犯され、孕まされて街中に触手分娩台を設置されてと言った感じでどうでしょうか?】
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>>526
【触手分娩台に固定されて出産で大丈夫です、母乳が出るなら搾乳機で搾ってあげたいですね】
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>>527
【はい、それではそんな感じで宜しくなのです♪】
【わたくしが書き出しする場合、場所は下水道かビルの屋上にしようと思うのですが、何処が良いでしょうか?】
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>>528
【下水道で書き出しお願いして大丈夫ですか?】
-
>>529
【下水道ですね?分かったのです♪】
【ではユキナが書き出しをしますから少し待っていてくださいね?】
【宜しくお願いするのです♪】
-
>>530
【ありがとうございます、お昼ご飯をすぐに取りますね】
【ハメまくって立派な苗床にさせたいです】
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【ごめんなさいなのです、急に呼び出されて2時間ぐらい家を開けないとダメになったのです……折角声をかけていただいたのに……】
【2時間辺りからなら多分再開できると思うのです……駄目なら破棄でお願いするのです……】
【帰ってこれたら此方を確認するのです……申し訳ないのです……】
-
【あら?そうなの?】
【14時にもう一度募集をかけて、こちらが反応出来たらお相手して欲しいです】
-
【一言お借りするのです】
>>533
【申し訳なかったのです…急な事とはいえご迷惑をおかけしてしまって……】
【もう一度募集をかけて……と、言うのも他の方に迷惑がかかってしまうかもなので】
【宜しければ伝言板の方で……】
【スレをお借りしたのです】
-
【苺大福―――じゃなかった、斎藤さーん!!!此処であったが百年目、今日は逃がしませんっ!】
【そんな訳で、本日も新選組が一部屋、お借り致しますとも!!】
-
【というわけで、現地合流という形でここからは沖田ちゃんと使わせて貰うよ】
【まずは、今夜もよろしくね。 続きの方だけど、まだ僕のほうが半分近く残っててね、出来るだけ早く済ませる…とはいえ、待ってて貰っても大丈夫かい?】
【明日も顔を出せるってことだし、万一不都合があるようなら完成させて明日にお披露目でも大丈夫だけど…僕としては、出来れば今夜も付き合って貰えると嬉しいとこだね】
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>>536
【あ、いたいたっ、斎藤さーん!って、苺大福をさらりと流れるように回避しないでください…っ!むぐぐぐ】
【ともあれ、今夜も宜しくお願い致しますともっ。続きですけど、勿論大丈夫ですよー】
【私のお返事、長くなってきちゃってましたし…ずばーっと蹴っ飛ばして、反応を戴くにしても後半部分だけで構いませんので!】
【取り合えずのんびり待ってますから、お気になさらずじっくりお返事作ってくださいね!】
【んっと、そうですね…沖田さんはどちらでも大丈夫ですよー。今週は斎藤さん、とってもお忙しかったみたいですから】
【もし斎藤さんが御疲れならば、今日はのんびりお茶しながらお話する感じでもいいですしっ】
【でも、お返事も愉しみにしているので…斎藤さんの側に問題がなければ、今夜はこのまま待たせてください!】
【明日は明日で予定は空けてますから続きでも何でもできますし、それも含めて楽しみにしておりますともっ】
-
>>537
【あんまり褒められたことじゃないけど、金曜には顔を出せる…が、まさか金曜まで顔を出す余裕がないになるとは自分でも思わなくてね】
【なので、まだ待たせちゃうけれど、出来るだけ返事は返したい…という事でこのまま作らせて貰うよ】
【その上で、返事を沖田ちゃんが作るもよし、残り時間で軽く話をするもよし……ともあれ、このまま作らせてもらうから、もし何かあればよろしく頼むよ】
-
>>538
【斎藤さんは新選組の見廻りだけでなくスパイ活動にも余念がないですし、お忙しいのも仕方ないと思いますっ】
【沖田さんとしては、斎藤さんがこの日に、と仰った日は基本大丈夫なものとして考えておりますので】
【その中から此方から指定した日は空けておくようにしてますから!置きれすについても、お互い時間があれば、って感じで考えてますし】
【そう言う訳で…お返事、このままこちらもお待ちしていますね!】
【その後、お時間次第で此方からお返事を作るか…そのまま雑談に雪崩込むかを決める、ということで!】
【はいっ、承知!斎藤さんも何かあればいつでもお伝えくださいね!ではでは、本日も改めまして、宜しくお願いしますともー】
-
>>517
よしよし、それでこそ新撰組一番隊長だ……局長や副長がそういう遊びに熱心だからって
僕達隊長までそういうご乱行に乗っかっちゃうのは、一隊長としてちょっとどうかなって気もするんだけどさ
とはいえ、新撰組の法度には隊員同士がそういう関係を持っても行けないとか
まして、恋する女の子の後押しを禁ずる、なんて条文はどこにも無いからね
後は、沖田ちゃんがその気なら“僕達は”喜んで応援させて貰うよ
(膝の上に載せた……もっと正確に言えば、股間の膨らみと尻の谷間がぴったり重なるように密着した彼女は)
(太ももの付け根を弄られながらも、概ね抵抗する事なくこちらの言葉を受け入れた)
(これが副長に対する略奪愛の類ではないのはお互い合意の上、町人文化に対して馴染みの深い自分たちにしてみれば)
(今、彼女をスキンシップの延長で抱く事自体が、誰に咎められるものでもないのだが)
(快諾する彼女にうんうん、と判りやすく相槌を打ちながら)
(付け根をあくまでなぞる程度に触れていた指を、彼女の股を覆う布キレへと動かしていく)
(膣口に浅く喰い込ませながら耳元へ呟いた声は先程までの、ふにゃりとしたものとは違うドスの効いたもので)
それじゃあ、ここからは沖田への誘いじゃなく 俺からの一方的な宣言だ
一つ
関係期間の定め
俺達の関係は恋人でも逢引でも、まして不義密通なんざじゃねえ
お前が土方副長を落とせると、俺達が不要だと思った時点でそれで終わりだ、一度沖田が宣言したら
少なくとも俺達から二度とそんな関係を持ち出すことは無え
一つ
関係の公言の禁止
副長に抱かれた女が別の隊長の元で抱かれてると公言してる
お前が、脱退して遊女にでもなるならともかく、そうじゃないならマズいだろ?
だから、お前の方から教えを受けに来る意思がある時はこいつをつけてこい
一つ
関係の変化の禁止
これは俺達より…………いや、何にしろお前の相手はあのスケベで血の気の多い副長だからな
口吸いをする気はないし、少なくとも訓練として教えるなら避妊具の不使用は厳禁だ、例えそれが誰だろうとな
……まあ、何か色々と口うるさく言っちゃったけど、要は折角学ぶなら楽しく覚えて後腐れのない関係で居ようってわけ。
今の沖田ちゃんなら、両手の自由は聞くだろうし、早速自分で付けてみようか
そうしたら、まずはご祝儀にココ、気持ちよくなるように教えたげるからさ
(彼女へ半ば強制的に持ちかけた条件は3つと、その証拠が1つ)
(この関係が続く期間、関係を周囲に漏らすことの禁止、そしてあくまで教える行為から本気にならない為の予防線)
(万一にでも彼女がこれを了承しなければ、手足を縛ってでも部屋に送り返すことになるが)
(彼女が、それを了承してしまえば……。相手へと差し出したのは黒い紐で云った小さな組紐)
(首輪や腕輪のように結びつけて飾るそれには、鈴が一つと綿毛のような塊が一つ)
(こうして抱かれる……抱かれる練習をする間のみ身に付ける事になるそれは、小さな黒猫を抱いているようにも、自分自身が黒猫になって首輪をつけているようにも見える)
(この3つの最低条件を彼女が了承し、目の前で組紐を巻き付ければ)
(『よく出来ました――♥』そんな風に、ほっとしたような……ふにゃりとしたいつもの声で、剣を握る少し筋ばった指先が、下着の隙間に潜り込み)
(彼女の膣奥へ指の根元までゆっくりと埋まり、コツ……と、埋まったことを示すように指の腹で内側の襞を叩き伝えていく)
-
>>539
【―――ごめーん!沖田ちゃん! 元々長い文は作らない方とはいえ、まさかここまで遅れるなんてね】
【分かり辛いだろうし、殆どスキップしてもらう部分だけど】
【一応は、土方さんへの焚付用だとか、山南さんのガチ惚れ防止だとか、沖田ちゃんがセックスの為だけに専用装備付けて合図するのってエロいよねとか】
【そんな割と無駄な部分だし殆どスルーしてくれると助かるよ】
【自分で作ってる間にどんどん肥大して、これはかなり反省点だけど…改めてこんな感じで送らせて貰うよ】
-
>>541
【いえっ、大丈夫ですよー!此方もじっくりとれすを読ませていただいていたら、お返事が遅くなってしまって…むぐ、失礼しましたっ】
【時間はちっとも気になりませんし、それだけ熟考して綴ってくださったと思えば嬉しいぐらいです!と言いますか、長さもすごいありますし…】
【分かり辛い、なんてことありませんよー。首輪もとっても可愛かったですし、それを密かな合図にする…っていうアイディアにも、成程、と唸らされました!】
【土方さんへの焚き付け用っていうのも、山南さんへのこっそり牽制になっているのも、色々な案が盛り込まれていて…すごく素敵ですっ】
【避妊具着用も、状況によってはえっちな小道具として使えますしね…!】
【沢山の面白そうなアイディアを組み込んでくださって有難うございますっ。此方もこの法度?を生かせるように頑張りますね!】
【えへへ、それだけ私とのロールを愉しんでくださっているのかな、と思えば、寧ろ私としては喜ばしいですっ…いえ、自意識過剰かもしれませんが!】
【と、今日は時間が時間ですし、恐らく斎藤さんがおねむの頃合いに間に合わせられる自信がなく…お返事は明日に持ち越しでも構いませんか?】
【なるべく待ち合わせてから直ぐにお返事できるよう、ちょこちょこ暇を見て作っておきますので!】
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>>542
【いやいや、正直無駄に読み辛い内容だとは思うし】
【仮にそうではないにしても、レスが帰ってきたらまずは確認するだろうしね、返事に関して急かすようなものじゃないし気にしないでくれ】
【とはいえ、今から沖田ちゃんに作って貰って、早くて僕の半分の時間で帰ってきても、軽いやり取りだけで時間いっぱいになっちゃいそうだ】
【こんなにまたせた上で頼むのは心苦しいけど、続きは明日にお願いできないかな】
【例の三つの約束は割と即興なんだけど、あくまで特訓……なんて口実で行うなら案外悪くないと思うしね】
【沖田ちゃんが作る上で参考になるなら僕としても嬉しいよ】
【一応明日だと21時半くらいから…ただ翌日は平日だし今夜くらいまでになりそうで、次は土日までまた顔を出せない感じだね】
【沖田ちゃんの都合が付けば…になっちゃうが、こんなペースでも大丈夫なら是非お願いするよ】
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>>543
【いえっ、読みづらいなんて全く思いませんでしたよ?すごく綺麗に纏まっていて、内容も分かり易かったです!】
【というか、いつも斎藤さんのお返事はとっても素敵なので…いつも見惚れちゃうんですよね…えへへ。あ、これおべっかとかじゃないですから!】
【ともかく、お待たせしてすみませんでしたっ。でもそう言って貰えて安心しましたよー】
【んん、そうですよね。私もれすの作成は滅茶苦茶遅いほうなので…眠い中お待たせするのも申し訳ないですし】
【今日の続きはまた明日に綴ることにしましょう。ふふ、心苦しいなんて思わなくていいんですよ!】
【急いでロールを終わらせなくてはならない事情なんてないんですから、ゆっくりやっていきましょうっ】
【そうだったんですね…!むむむ、即興でこんな提案を作り上げてしまうとは…流石は斎藤さんです】
【ええ、いかにも特訓らしい感じがしますし、接吻の辺りも…後に誰かさんによって破られてしまうんだろうなあ!という予感がひしひしとする背徳感がまたっ】
【はいっ、その辺りをこちらの反応に生かしつつ、楽しく綴らせて貰いますともー】
【明日の時間についてですが、私も同じような感じですからご心配は無用ですっ】
【こうしてお逢いするのは、次の土曜日で如何でしょうか?時間は同じでこちらは問題ありませんので】
【勿論、これからもお互いゆっくりじっくり遊んでいけたら嬉しいと思っておりますっ!此方こそ宜しくお願いしますね、斎藤さん!】
【と、長々綴っちゃいましたが、眠い時はさくっと蹴って予定だけにして、無理せず休んじゃってくださいね!またおねむの中お引止めするのもなんですから…!】
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【っと、これはひょっと……しなくても寝ちゃいました、よね。お返事を綴りきって力尽きちゃった感じでしょうか?】
【取り合えず明日の21時半、お待ちしていますので…また次回も楽しみにしています!】
【それでは、どうか御風邪を召さないように―――いえ、サーヴァントなので大丈夫かもですが】
【一応、優しい沖田さんがお布団掛けときますね?それじゃあ、おやすみなさーい!(お布団掛けて、ぽん、ぽん)】
【新選組がお部屋をお借りしました!お返ししますともー】
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>>544
【そう言ってくれると……って、ごめんよ沖田ちゃん、僕の方もちょっとうとうとしてきたし】
【それじゃあ、今回はこれで失礼させてもらうね】
【何はともあれ明日待っているよ、お疲れ様】
【……送ったつもりだけど、うん。見ての通りだね……改めてお疲れ様、付き合ってくれてありがとう、スレを返すよ】
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【さて、とそろそろ副長が連れてくる事だろうし……マスターちゃんと、髭のおじさんに手伝って貰った貢ぎ物を用意しとかないとね】
【(苺だとか、餡子の代わりに、ホイップだとか、カスタードとカラメル入ったプリンクリームとか、大福を月見のように3段重ねに出来る程度の量を皿に乗せ】
【(床にひれ伏すような形で待機。全力謝罪の形でも、腰にはしっかり刀を下げたまま】
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>>547
【―――さてさて、本日もお部屋を拝借!】
【って、わわわっ、何ですかこれ!!?斎藤さん、どうしたんですか?このお菓子の山…っ!!】
【ふわぁ〜…これ全部大福、ですよね?え、え、これ沖田さんが食べてもいいんです?】
【どこかの神様…具体的には巨大埴輪とかへのお供え物とかじゃない…ですよね?】
【というか、もう顔を上げて下さい!!何か沖田さん、邪神か何かになったみたいじゃありませんかー!】
【(襖を開けば、そこに小山の如く積まれた山吹色のお菓子―――ではなく、白い大福もち)】
【(目をぱちりと見開き、瞬かせ…そして瞳をキラキラと輝かせれば、大福の山の前に駆け寄り座って)】
【(中に色々なものが入った大福をひとつひとつじっくりと眺め……思わず口の中に湧いてしまった唾液をごっくんと飲み干すと)】
【(土下座している斎藤さんへ向き直り、ちょんちょん、と額を突きながら尋ねて)】
【あ、そうです、お返事を綴るのにもうちょっと掛かりそうで…今少しお時間、貰っても大丈夫でしょうかっ!】
【いえ、決してお菓子を食べる事に専念したいから、というわけではありませんので!!】
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>>548
【いや、ねえ…一番隊の沖田大先生様に僕なんかが、粗相を働いた日には、クビが飛んじゃってもおかしくないし】
【なんて……土方さんはあの性格じゃ甘いものの差し入れなんてないだろうし】
【謝罪と、ついでにただ待つのも芸が無いということで、改めて昨日はごめんよ……正直、ウトウトしかけてたし、次回の用事を告げて落ちた……つもりではあったんだけどね、いやあ、恥ずかしいな、こういうの】
【改めて、僕自身レスが早いほうじゃないからゆっくりで構わないよ】
【時間の方昨夜と同じくらいがせいぜいだけれど、それでも良ければ引き続き頼むよ】
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>>540
……斎藤さんの仰る通り、です。個人的な諍いや金策は禁じられていても、隊士同士の色恋沙汰や…性的なアレコレは一応、自由ですから。
そりゃあ流石に沖田さんだって、余り知らない男の人にホイホイついて行って、はいどうぞと足を開いたりなんかはしませんけどっ。
でも、……それが他ならぬ斎藤さんなら話は別、ですよね。斎藤さんはこうやってヘラヘラしてますけど、信頼してますから。
女に磨きをかけて、土方さんを振り向かせるための稽古相手になって下さるなら…沖田さんとしましても、お断りする理由はないと言いますか…。
―――って、『僕達』、ってことは、…えっと、もしかして…―――んん、…っふ、…ぅ…っ♥
そ、それはそれとして、その…お尻にナニか、当たって落ち着かな……ひゃぅぅ…っ♥
はぁ…っ…♥そ、こぉ…、…お股、じんじんします…っ♥…っあ、は…っ…♥だ、め、…斎藤、さ……―――っっ!♥
(大きな桃を思わせるお尻の割れ目を抉じ開けて、ぐにぃ…♥と割り込んで収まろうとする、硬くてとっても大きいモノ)
(ソレが斎藤さんの魔羅だと気付いて、少しびっくりしたように腰を浮かし掛けてしまった。まだ自分は、土方さんのモノしか知らないから)
(男のひとの昂った男茎って、熱も、硬さも、大きさも……まだ馴染みがない。これから『お稽古』するのだと分かっていても)
(まだあどけなさの残る顔立ちには戸惑いと恥じらいが仄かに混じり、尻朶の間に嵌り込んだ魔羅を追い出そうと腰を揺らめかせるものの)
(がっちりと身体を捕らえた腕によって動きは制限されているせいで、斎藤さんの股間へ)
(柔らかくて弾力のあるお尻の肉をむにゅぅ〜っ♥と擦り付け、圧迫するばかりだ)
(段々とお尻の間に浸透していく温度に、股布の中でヒクヒク♥と秘肉が震え、そればかりか排泄の穴まで疼き出すようで)
(「ふぅ、…っふ…♥」と少し息を乱し、困ったように眉を下げつつも、続く斎藤さんの提案に頷いてみせた)
(斎藤さんは見ての通りヘラヘラしているし、遊び人を自称するだけあって、女の子を懐柔するのだってお手の物なのでしょう……でも)
(絶対に新選組を、土方さんや私を裏切ったりはしない。それを知っているから、信頼しているから―――此処はひとつ、任せてみようと腹を括った)
(内腿と秘所との境目、その感覚が尖った個所を狙い澄ますようにして斎藤さんの硬い指がなぞっていき)
(淫靡な匂いのする媚汁で湿った股布に指腹が届くと、嬉しそうに淫唇が蠢いた。亀裂をなぞればヌルッとしたぬめりが斎藤さんの指先に移り)
(恥ずかしくて、お股の奥がゾクゾクして……足を閉じたくても、無理矢理開かれた内腿の肉がぴく♥ぴく♥と微かに強張るだけ)
(斎藤さんの口から出てきた「僕達」との言葉を聞くと、思い当たるもう一人の顔。まさか山南さんも協力を―――?)
(そう問い質そうとしたとき、斎藤さんの指先が丁度、お大事の入り口をくにゅぅ♥と押した)
(内側から蜜がじゅわ…っ♥と溢れてきて、両手で強く斎藤さんの腕を掴み、軽く爪を立てては首を竦めて縮こまり)
(布越しの指を呑み込もうとするように膣穴をぴくぴく収縮させながら、ぼんやりと熱に蕩けていく思考のなか)
(耳元に囁かれる声は、ヘラヘラ新選組のそれではなく……三番隊隊長・斎藤一の本性を剥き出しにしたそれで―――)
(いつもの立ち合いなら臆することもない、聞き慣れた声なのに。いつもと違う状況だからか、情けなくもびくん!と身体が竦んでしまった)
……成程。この三条が、私達の間の鉄の掟、法度と言う訳ですね…?
(身を硬くしながら、斎藤さんが語るその三つの条件に神妙な顔で聞き入った)
(どの約定の内容もとても納得のいくものだったし、此方の事を尊重してくれているのが分かる。勿論、文句などあるはずもない)
(じ、と少し潤んだ眼差しで斎藤さんを肩越しに見詰めながら確認を取るように言葉を反芻して)
……はい、私としましても異論はありません。
私だって土方さんにあらぬ誤解をさせる心算はありませんし、……そもそもあの人が嫉妬とかしてくれるのかもわからないですけどっ!
でも、万が一それが原因で土方さんに嫌われてしまったり、隊内で諍いが起きてしまったら本末転倒ですから―――。
『楽しく覚えて後腐れなく』。とっても良いと思います!当然、その三条に同意させていただきますともっ!
……と、これが例の…、印、というやつですか。ふむ、何だかとっても可愛らしいですね?
これを首に巻けばいいんです?―――っ、ぁ、御祝儀、って…っ♥
(その提案に些かも迷う必要なんてない。若し周囲にこの関係がつまびらかになって)
(それを聞いた土方さんが嫉妬……してくれるかは兎も角、そこで一悶着が起きても起きなくても、本来の目的は果たせなくなってしまうわけで)
(はっきりと是を告げれば、斎藤さんが『契約の印』として差し出した何か長細い紐のようなモノを両手で受け取った)
(黒い紐で結い上げた組み紐―――首に巻き付けるのに丁度良さそうな長さのそれは、真ん中ぐらいに小さな鈴とふかふかした毛玉がついている)
(男女の閨において場違いに見えるほど可愛らしい意匠にキョトンと目を丸め、手で持ちながら色んな角度から眺め回してみた)
(その様子は物珍しいものを見つけた好奇心旺盛な仔猫のようにも見える……かもしれない)
(―――が、『ここ』なんて言いながら、斎藤さんの指がお股の上を突っついて示すと。びくぅ…!♥と腰が揺れ)
(取り落としそうになった首輪……首紐を、慌てて両手で握り締め)
んんっ、わ、分かりました…っ…♥ちゃんと付けます、からぁ…♥
ん、ふ…っ、―――ぇ、えっと、…これでいいでしょうか…?
―――っあ!♥あぁ…っ!♥ま、まってくださ、奥、ぁっ、…きゃふぅんっ!!♥♥
(黒い紐の両端を持ち、ほっそりした首筋に巻き付けて……うなじの上で結び留める。手を離すと、りんっ…♥と首元で揺れる鈴が涼しげな音を奏でた)
(いつもと変わらない、気の抜けた笑顔と声音に戻った斎藤さん。その声にほっとしたのもつかの間のこと)
(刀の握り胼胝がある長い指が、濡れて張り付いてしまった下着の中へあっさりと滑り込んできて)
(蜜を垂らす女の口を開かせ、ずぷ…――ぬぷぷっ♥と沈んでいけば)
(高く鈴を鳴らしながら首が反り、「ひうっ!?♥」と声が艶めかしく引き攣った)
(じっくりと蕩けた肉壁を抉じ開け、襞を掻き分けるようにして進んでいく指……根元まで全て埋められた時)
(それを教えるように、とん、とんっ、と指腹が奥まった壁をノックすると、その度にきゅぅーっ♥と肉壺がうねって窄まり、感度良好な反応を返す)
(子宮口がうずうず…♥切なく熱を持ちながら、指先を咥えようとするみたいに下がっていくのが分かって、腰を軽く横に揺らしながら眦を下げた)
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>>549
【……いやいやいやいや!!何だか斎藤さん、腰低すぎて不気味なんですけどーーー!?】
【いえまあ、お供え物は美味しくいただきますけどね!?】
【―――って、な、なんだ、冗談ですか……もう、誰かの意思でも入り込んで疑似鯖(?)にでもなったのかと沖田さん、焦っちゃいました】
【土方さん曰く、甘味を食うなら沢庵食え、ですからね…もう沢庵に取りつかれているとしか…】
【いえ、本当に気にしないでくださいってば!時間も時間でしたし、お互いおねむになっていても可笑しくなかったので…!】
【取り合えず、次のお約束も取り付けてありましたし、ホントに大丈夫ですからね?(と言いつつちゃっかりプリン大福を一つ手に取り、ぱくりと頬張る)】
【いえいえ、私の場合、輪を掛けて遅いですから…本当、ご迷惑をおかけしますともー】
【そんな訳で、お返事も無事完成したので投下しておきますっ。長くなりましたが、上の方とか一切合切端折って大丈夫ですから】
【其方もどうかゆっくり綴ってくだされば嬉しいですっ。今夜もよろしくお願いしますね、斎藤さん!】
【(土下座していても刀は離さない…流石は斎藤さん隙が無い。感心しつつ、取り合えず御一つ食べます?と)】
【(頂いた苺大福をちょんちょん、と斎藤さんの頬っぺたに押し付けてみた)】
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>>550
そういう事……例え話で悪いけどさ
副長の事は好きだけど、気持ち良い関係は続けたいとか
自分は複数の相手を手玉にとってるいい女なんだとか
僕達、男だとしょっちゅう起きてるような事をそのまんま当てはめちゃうのはどうかと思うんだけど
もし、僕らの誰かがそうなりそうな時は、この法度を盾に止めて、それでこの関係はおしまい
まあ、土方さんが焼き餅やくような可愛い性格してるかって言うと分からないけど
ほら、まずは印を付けて実際に体感してもらおうか
僕が真面目に教えるなら、まずはどの程度なのか分かってた方が良いだろうし……ねっ!
(首に巻きつけて飾る程度の長さはある組紐)
(彼女がそれを巻きつけた瞬間、まるで剣術で仕掛ける合図だったかのように指先だけが器用に、そして素早く滑り込み)
(膣肉に深くくい込むように、根元まで埋まっていく)
(それ自体は刺激こそ強くても彼女は耐えられるだろうが、問題はこの不意を突いた杭打ちはあくまで始まりと言う事で)
いいや、待たないよ……というか、逆に待って上げると思ったのかい?
もし、本気でそう思ってんなら、もうちょい意地悪しとこうか
(まだ膣穴を内側からノックしているだけ、経験の浅い彼女には文句を言う余裕があるようだけれど)
(そのまま、もう片方の手で彼女の口元を覆うようにすれば、話は別だろう)
(指を開くように間隔を開けたまま開いた手は、彼女が口を開くタイミングに合わせ、舌を挟むように指の間で挟み、擬似的なギャグを噛んでるも同然の体験を与えていく)
(声が出せない――、呼吸がし辛い、彼女に取っ手の不都合は様々だろうが。数少ない利点は、この部屋で多少の声をあげた所でバレ無いということ)
(快感を堪えて零すくぐもった呻き声……などではなく、口を塞がれたまま強い刺激に悶えられる自由を彼女に与える為)
まずは、沖田ちゃんのおまんこの具合からだけど……うん、しっかり濡れて指もあっさり飲み込んで
心配に反して、ちゃんと生娘を卒業した穴ってわけだ
ほら、沖田ちゃんも見てみるかい……君の穴は、副長に抱かれたくてこんな反応をしてるってね
肝心の感度の方はどうだろうね……こうして腰を浮かせると、自然に穴が狭まって内側から拡がってく刺激が強いらしいんだけどさ
(友人……ある意味で家族同然の付き合いのある彼女の性器を評価するのは、少しだけ気恥ずかしいものの)
(恐らくは自分以上に羞恥と快感を味わっている彼女に自覚させるように、耳元で囁いていく)
(膣内で指を折り曲げゆっくりと、彼女の腰を浮かせるように釣り上げれば)
(そのまま、指を軽く引くだけで十分な反応を示している彼女の肉穴は、愛液が泡立つような音をたてて腰を突き出してくれるはず)
(親指で器用に下着をずらすように捲れば根元まで飲み込んだ指と、ラビアを左右に割開いた膣穴……前後する度彼女の意志と無関係に垂れ、飛沫をあげる愛液を見ることになる)
(わざと腰を揺さぶり、指が出入りするたびに響く水音)
(副長ではない男に抱かれ、絶頂に押し上げられる……それ自体がこれからの関係の導入であり、通過儀礼であるのだから)
(彼女が恥じらい……あるいは耐えるように視線を伏せても待っているのは、愛液を吹き上げ膝を震わせながら頭の中を真っ白に飛ばす手マンアクメまで、早いか遅いかの違いだけで)
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>>551
【――というわけで、思った以上に待たせてしまってすまない】
【ついでに言えば、進みも余り早いとは……って、あんまり誤ってばかりじゃまた沖田ちゃんが心配しそうだね】
【一応、僕の方はこんな感じで返させて貰って……愛撫以降このまま沖田ちゃんを味見するか、それとも場面を変えていつものように関係を結んでるなんて入るか少し悩むとこだね】
【一応、僕の方はまだ平気だけど…時間が時間だしね、ここで凍結でも大丈夫だから返事の方のんびりと待たせて貰うよ】
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>>553
【お疲れ様でしたっ、斎藤さん!】
【ボリューム満点のお返事、今回も有難うございます…!これだけ綴ってくださったのに、寧ろ早いぐらいですよ!?沖田さん驚きですっ】
【進行度合いについては特に進みが遅いとも思いませんし、全然大丈夫ですともっ。ふふ、斎藤さんって意外と心配性です?】
【はい、じっくり愛撫して頂いてすごく興奮しちゃいますし、嬉しいです…この後は、えっと、お…お味見していただくのでも】
【もう既に何度か関係を持った後、今日は新しいプレイを…みたいな展開でもありですしっ。どちらでもお好きなようにお願いしますっ】
【と、そうですね…恐らくお返事に1時間以上かかってしまうと思われますので、結構な時間になっちゃいますし】
【そうなるとお互い寝落ちの危険も増しますから、今夜は凍結でお願いしていいでしょうか?】
【次回は―――また土曜日の21時半からで良かったです?それまでに置きレスを作れるようなら作って置いておきますね!】
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>>554
【それじゃあ…・…返事だけになっちゃうけど、今日はここまでだね。】
【例によって僕の遅いレスに付き合ってくれて本当に感謝してるよ】
【このあとどうなるかは……そうだね、折角だし味見の方向で色々やってみたいこともあるしさせて貰うよ】
【……じゃあ、待ってる間に寝落ちてもまずい、僕の方はこれで失礼するよ】
【次は土曜日の夜……とはいえ、もし他に何かあればまた伝言板で頼むよ】
【お疲れ様、先にスレを返すよ】
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>>555
【はいっ、承知!…いやいや、むしろ時間がかかるのは沖田さんの長さが原因かと…!?】
【斎藤さんは寧ろ早いぐらいですし、待った分以上の濃厚なお返事をいただいていますので…どうかお気になさらずです!】
【えへへ、それならたっぷり沖田さんを味わってくださいね?色々…一体どんな事をされてしまうのか、少々緊張しつつも楽しみにお待ちしていますとも!】
【ええ、もう夜も更けて参りましたので……沖田さんもこれで休もうかとっ】
【今夜はちゃんと斎藤さんをお布団迄お見送りできて良かったです。あ、大福はこの後大事に持ち帰らせて頂きますので!(ちゃっかり)】
【ではでは、また土曜日の夜にお会いしましょうっ。ええ、何かあったら伝言や置きれすの方で!何時も覗いてますからねー】
【お休みなさい、斎藤さん!この週末も愉しい時間を有難うございました!また次回も宜しくお願いしますともっ】
【お部屋をお返ししますね、有難うございました!】
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【たのもー!新撰組が本日も一部屋借り受けますっ!お茶とお団子(ry】
さてさて、移動して参りましたっ。無事お座敷も取れましたし、あとは…斎藤さんを待つのみですね。
あ!お返事は確りとしたためておきましたっ!置きれすには間に合わなかったのですが…ご褒美に何か食べてもいいですか?(ワクワク♪)
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>>557
【さて、と それじゃあ僕もスレを借りるよ……そろそろ山南さんも出しとかないと拗ねちゃいそうだし、連絡要員に打診しとこうかな】
改めて、今日もよろしく頼むよ沖田ちゃん
置きに関しては急ぐようなものでもないしね、僕の方こそレスに時間がかかる方だし迷惑をかけてしまうけどよろしく頼むよ
え……あー、こういう店のサービスっていい値段だし、お手柔らかにね。 ほら、僕近藤さんたちほど羽振りがよくないし
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>>558
あ、斎藤さん来ましたか!山南さんが拗ねる…、…なんかこう、普通に想像できちゃうのがアレですね…。あの人、ヒロイン力抜群ですから…。
はいっ、本日も宜しくお願いしますともー!
そう言って貰えると助かりますっ。どうしても平日は時間がとり辛く…いえいえ、斎藤さんはとっても早くてお上手ですし、
沖田さんも見習わなくては―――!などと毎度、思っている次第ですっ。迷惑なんてとんでもないですよ!
…へ!?ひょっとして此処、さーびす料、なるものを取られるお店だったんですか!?
し、知りませんでした…後で請求書見ておかないと…。(サーッと蒼褪める顔)
ほ、ほら、そこは―――経費で落としましょう、経費で!!それでも経理の河合さんなら…河合さんなら何とかしてくれる…!!
と、そんな訳で、この後でお返事投下しますねっ!暫しお待ちを!
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>>552
ゃ、あ…っ、それ、は…っ♥その、…んふ…うぅ…♥
たし、かに…これが『特訓』だというなら…、正しい、でしょうけどもっ…―――んむう゛ッ!?
(こちら側の反論を涼しい顔でバッサリと斬り伏せる斎藤さん。その一刀のように鋭い指摘には、何も言えなくなってしまった)
(……自分でこれを『特訓』だと認めてしまった以上、その『稽古中』に先手を取られた事へ文句を垂れるのは剣士として如何なものか)
(これが本物の斬り合いであるならば、先に斬った者勝ち。油断したこちらが負けなのだ)
(ぐぬぅ、と不服たっぷりに唇を噛み締めつつ、薄っすらと涙で滲んだ琥珀色の瞳で斎藤さんを悔しそうに睨んでみるも)
(小慣れた動きをする其の指が膣道の奥の方を一定の間隔で叩き、感度を確かめるように……或いは快感をじっくりと蓄積させるように)
(まだ処女破瓜を経験したばかりの初々しい膣壁を刺激すれば、睨む目の力も段々と弱々しいものになっていき)
(徐々に指使いとタイミングを合わせるようにきゅう〜っ♥と膣肉が波打ち、陰核の丁度裏側の辺りが炙られたようにひりついて)
(そこにナニか熱いものが溜まり、ぷっくりと膨らんでくるのが分かる)
(その上、もごもごと未練がましく文句を口にしかけたその唇を突然、大きな手で塞がれて……驚いたように目を見開いた)
むぐぅ、もごぉぉっ♥ん゛ぅんんん〜〜〜〜〜っ……!!!♥
(口から食み出てきた舌を開いた指で挟み込まれてしまえば、上手く言葉も発せない)
(何だか猿轡を噛まされた罪人のような心地だ。鼻孔の方も一緒に塞がれているから、呼吸も上手くできなくて息が苦しい)
(首を振り、両手で斎藤さんの手をぺしぺしと叩いて振り払おうとしてみるも……当然ながらびくともしない)
(これなら外に声は漏れない……という利点には、混乱した頭では直ぐに思い至らずに)
(「どういう心算ですか!?」と口にしたくても、この状態じゃ口の中でくぐもった情けない声にしかなかった)
(図らずも軽度の酸欠で指をぎゅぅ〜っ♥と締め付ける膣圧も強くなり、腰を捩ればその分、指に膣肉を擦り付けることになる)
(その度にびく!♥と腰を震わせ、喉を軽く反らして喘げば、強制的に指で口を開かされているせいで溢れる涎もとろとろ♥と垂れ流しに……)
んあ……っう゛ふぅ♥へ、へんにゃこと、実況、しにゃいれくださひ…よぉ…っ♥
そんにゃの、態々言わなくっへもぉ…んぐぅ、いいじゃない、れふかぁ…っ♥
(指でナカを弄られながら、膣の有様を口に出され品評される……それも小さい頃から気心も知れた斎藤さんに―――だ)
(恥ずかしさの余りそのまま吐血しそうになるが、其処はぐっと堪えたものの)
(斎藤さんの攻めの手は恨めしいほど容赦がない。敏感な耳元で低い声が囁くと、それだけでゾクゾクゾクッ♥と背筋に快感が走り抜け)
(辱めるような実況内容……自分のおマンコがどんな風に指を銜えているか。それを言葉にされてしまうと)
(膣穴がきゅっ♥きゅぅぅぅ〜っ♥と収縮し、指に食い付き、熱い涎をとろとろ垂らして……そんな具合に、大変分かり易く反応してしまう)
―――っう゛♥ん…ん゛んん〜〜っ!♥♥ひぁ、や、らぁ…♥
お股、見せ、ないれ、くらひゃあ……♥あっ♥あぅ…んう゛うぅぅぅ〜〜〜〜っっ!!!♥
(更には蜜壺のなかで指がくの字に曲げられ、上に、上にと引っ張り上げていけば、恥骨を内側から持ち上げるような格好になり)
(自ら秘所をクイッ♥と前に突き出したような卑猥な体勢を取らされ、ぷるぷる♥と浮き上がったお尻が震える)
(制止の声なんて聞かず、その長い指が、ずぽっ♥ずぷっ♥にゅぽっ♥と繰り返しおマンコの中を擦りつければ)
(襞突起に富んだ膣肉が、ぐね♥ぐね♥とうねりながらきつく窄まって、斎藤さんの言葉通り……先程以上の強さで指を締め上げて)
ひゃめ、も、…なんか、きひゃうっ♥来るっ♥来ひゃいますぅぅぅぅ〜〜っ♥♥
へあ、ん゛っ、んう゛っ、ん゛むううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っっ!!!♥♥♥
(下着がズラされれば、否が応でも斎藤さんの指をぐっぽり銜えた自分の股間が目に入ってしまい)
(発情している牝の証……左右に広げられた厚い土手肉の間、真っ赤に充血して捲れ上がる入り口)
(そこからぶぢゅっ♥ぶぢゅんっ♥と溢れる泡立ったまんこ汁、それらから目を逸らそうにも、顔の半分を覆った斎藤さんの手が許さない)
(まるで交合しているかのように揺れる腰に合わせて、叩かれて跳ね上がる女の腰がじんと疼いて)
(気付けば自分から合わせるように腰を振り、抽送される指を嬉々として出迎えてしまう)
(自分の大事な場所から響く、派手でいやらしい水音も。自分を辱める言葉や、想い人とは違う男のひとの声、息遣いも)
(快感を一気に引き上げる要素になって、段々と大きな快楽のうねりが迫って来るのを感じた)
(程なくして身体の芯が強張り、ビクン!♥と背を撓らせたかと思えば、視界が真っ白な光で埋め尽くされ―――その直後)
(腰を突き上げ、おマンコを突き出すようなポージングで……ぷしゃぁぁぁっ♥♥と勢いよく割れ目の奥から吹き上がる透明な飛沫)
(それは余程溜まっていたのか、二度、三度と中々止まらず、指が動く度にぷぴゅぅぅぅぅっ♥ぴゅぅぅぅぅっ♥と連続で放たれて下着と斎藤さんの手を汚し)
(大袈裟なぐらいに仰け反り、両足の先を硬く突っ張らせ、カタカタ♥と広げた股を震わせながらの強烈アクメ……)
(指に挟まれた舌先をぷるぷる震わせ、何度も斎藤さんの指を噛み千切らんばかりに膣壁で圧迫しては、今迄感じた事のない猛烈な快感に忘我して)
【上の方はちょっぴり削ってしまいましたが…こんな感じで反応させていただきましたっ!改めて今夜も宜しくお願いします、斎藤さんっ♥】
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>>560
えーと……あー…ほら
実況?……そうそう、そういうのも悪くないかもしれないねぇ
髪型誤魔化して、目元隠して、花魁みたく着飾って『今日は僕の女を一番隊の皆にも見て貰おうと呼んだんだ』ってさ
(虐めるつもりはないのだが、それでも攻める以上彼女の恨みがましい視線を受けるのは仕方がない話)
(……それでも、絶対に手を止める山南さんや、気にせず攻めるであろう土方さんと違って)
(彼女と微妙な距離感を持つ自分にとって、まして今彼女の言葉を奪っている状態ではちょっとした事も話題を変える為に飛びついてしまった)
(実況、なんて聞こえ軽口を口にしてみるが、まるでこれから先そんな事もあるかのような宣言にしか聞こえないだろう)
(今も根元まで入れて、ぐにぐにと内側を揉み解す親指が噛み付き、締めつけ、手首に愛液を垂らしていく秘所――というより、愛液ダダ漏れのマンコ穴を刺激し続けている)
(口元を多い、下着をズラし、突き出すような姿勢のまま彼女の腰を上下に揺さぶり攻め続け)
(それから、彼女を絶頂まで押し上げるのは早いか遅いかの違いでしかなかった…)
(支えていたとはいえ、殆どは彼女自身が自力で体を支えていたのだろう一気に重みを増した体を支えたのは、彼女の膣内に食い込んでいた指先と、そこから続く掌で)
(反射的に腕に力を込め、彼女を支えようとすれば……パンッ♥と尻に叩きつけるような音と共に)
(絶頂中の肉穴の襞を掻きむしり、根元まで押し込んだ指を彼女自身の体重で貫き、抉り込む事になってしまう)
大丈夫かい……って、その調子じゃそんな訳ないか
(思わず手が出た……とはいえ、やった事は絶頂中の相手への追い打ちの杭打ち愛撫)
(絶頂したままにしろ、再覚醒したにしろ、今の彼女はどの道まともに足腰なんて立たない事だろう)
(優しく……今も膣穴に指を差し込んだまま彼女を床に仰向けにすれば、潮吹きだか失禁だか分からない勢いで股を濡らす彼女の穴から、 ぬぽっ♥と音を立てて引き抜いていく)
【……というわけで、ちょっと短いけどこんな感じで返事を送らせて貰うよ】
【実は、このまま挿入する所まで作ったんだけど流石にワンテンポで進めすぎる気がして、ここで一度区切らせて貰うよ】
【見ての通り、あまり長いレスじゃあないし沖田ちゃんの力作に比べると少々心苦しいけれど、受け取って貰えると幸いだ】
【本命の土方さんの貪り合いや、山南さんのねちっこ……優しいプレイに比べて僕のは開発なんかがメインになりそうだしね】
【このまま、沖田ちゃんの経験済みマンコの味見をするか、少し悪戯心を出して 味見ついでのエム猫沖田ちゃん開発コースにするか】
【沖田ちゃんの方でも好みがあればよろしく頼むよ。僕の方はまだ平気だけど、時間は大丈夫かい?】
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>>561
【お返事、有難う御座いますっ!そしてお疲れ様でした、斎藤さんっ】
【ふむふむ…そうだったんですね。承知!ええ、一気に進めてしまうと勿体ない、というのもありますしね〜…塩梅が難しいところですが】
【ともあれ、長さは十分ですから問題ありませんよ!有難く受け取らせていただきますともーっ】
【えぇ、私としましてもそう言う感じになると思っていたので…、…いえ、山南さんがねちっこいというのは…、……オ、オモッテナイデスヨー?(視線逸らした)】
【これからどんな風に斎藤さんにエグい感じ(?)で開発されちゃうのか、とっても楽しみですとも!】
【はい、先日お伝えしたように、このまま…お味見、して頂く感じで…序でにその、マゾメスにゃんこな沖田さんに開発して頂くのも】
【とっても気になりますのでっ!是非…斎藤さんが宜しければ、その方向でお願いしたいと思いますっ】
【ええと…このくらいの長さだとお返事綴れるかな、と思ったのですが、明日がちょっと早起きすることになってしまって】
【0時過ぎぐらいには落ちないといけなくてですね…そうなると間に合わないような気がするので】
【ぐぬぬ、惜しいのですが、今夜は此処までで―――次回、また続きを作ってきますので、今日は凍結でも構いませんか?】
【因みに、次回は何時が宜しいでしょう?ちょっと開いちゃいますけど、次の日曜日は今の所、昼夜と問題なさそうですが…斎藤さんは如何です?】
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>>562
【いやいや、見ての通り待たせちゃったのは僕のほうだしね】
【なので、沖田ちゃんの置きか次に会った時に…という形で僕の方こそよろしく頼むよ】
【それに、僕の方にかまけて予定に支障が出たりするのは良くないし気にせずに、このまま続けて貰えるなら今後も頼むよ】
【それで、次の予定だけど土曜は日中。夜、どちらも平気だけど、日曜だと多分夜間だけになっちゃいそうだね。また今夜位の時間からどうだい?】
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>>563
【いいえっ、待ったという程でもないですし…今夜は元々、時間的にお返事を戴いたところでお開きかな、とは思っていましたから】
【兎に角、お返事についてはまた次回ということで、遅々としてしまって申し訳ないですが、宜しくお願いしますともっ】
【ふふ、本当は斎藤さん達にずっとかまけていたいんですけどね…なんて。えへへ。でも見廻り任務もこなさないと、土方さんに叱られちゃいますし】
【こんなペースになっちゃってますが、今後も変わらずお付き合い願えると、私としても有難いですともー!】
【ふむふむ、土曜日日中も大丈夫だと思いますが、まだ予定が覚束ないので…それなら確実を取って日曜の夜、21時半からでお願いできますでしょうかっ】
【もしそれまでにお返事が出来れば置きレスしておきますし、難しければ当日にお渡しできるようにしておきます!】
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>>564
【一気に進めるか結構悩むところではあるんだけどね……とはいえ、折角なら沖田ちゃんの反応をある程度の区切りでみたいって事で】
【今回はこんな感じにさせて貰うよ。置きに関しては、それをメインにすると大変だろうし気にせずにね】
【それじゃあ、土曜日は不透明になりそうだし。一応確定なのは日曜の夜ってところだね】
【今日も付き合ってくれてありがとう、それじゃあまたよろしく頼むよ】
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>>565
【ええ、そこは永遠の課題と言うかなんというか……ふふ、それなら此方もめいっぱい気合を入れた反応(?)をさせていただきますともっ】
【今回も素敵なお返事を有難うございました、斎藤さん。置きについても、はいっ、無理のない範囲で綴ってみますので!】
【そうですね、日曜日の夜、とっても楽しみにしています!また次回も宜しくお願いしますともーっ】
【此方こそ、楽しい時間をくださって有難うございます、斎藤さんっ。それでは、沖田さんはそろそろ時間がきちゃいましたので…これにて失礼いたしますっ】
【また日曜日にお会いしましょうっ!お疲れ様でした…そしておやすみなさーいっ♥】
【……寒いので土方さんのお布団にこっそり潜りこんだら、怒られますかね?なんて。えへへ】
【ではでは、これにて御免!お先にお座敷をお返ししますとも!】
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【新選組が御一つ拝借!いつものお座敷をお借りしますともーっ!】
……さてさて、本日も無事到着しましたっ。えっと……山南さんが色々気を回してくださったようで。何だか申し訳ないやら―――!
山南さんのSAN値が減って悪堕ちしていないか、メンタル面をちょびっと気にしつつ。今夜も無事お逢い出来て嬉しいですとも。
取り敢えずお返事は綴ってありますので、いつでも投下できますよ!(自慢げにアホ毛ぴこぴこ揺らした)
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>>567
【スレを借りるよ、遅くなってごめんね】
【……ってわけで、ごめん。僕のほうが急に繋がらなくなっちゃってかなり待たせたね】
【このまま引き続き付き合って欲しいけれど、沖田ちゃんの方はまだ大丈夫かな】
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>>568
と、何かあったのかと心配しておりましたが…むむ、回線の異常でしたかっ。
何はともあれ、斎藤さんの身辺に何か事故やら良くないことが起きたのでないなら、安心しましたともっ。
はい、取り敢えずこちらは問題ありません!が、其方はもう大丈夫そうです?
一応、今からお返事の方、投下しますけども…もしまた回線の方が繋がらくなるようなら、此方も適度な所で落ちますので、
その時は改めて掲示板の方に予定を書いて貰えれば、追ってご連絡しますね!
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>>561
はぁ〜…っ♥はぁぁ〜…っ…♥は…あっ、あは…ぁぁぁ…♥♥
…は…ふ、っ、…ふぇ…?実況、って、斎藤さっ……!♥
そ、そんなのひゃめ、絶対バレひゃ―――、…っふぎゅぅぅぅぅっ!!?♥♥♥
(刀胼胝のある厳めしい指が、勝手知ったる動き方で膣内をずりずりと這い回っていくさまは、内側を揉み解しているようにも感じられ)
(まだ一度きりしか男を知らない初心なオマンコを、自分用に―――『ハメやすく』支度をさせようとしているかのようでもあり)
(これから斎藤さんの魔羅をここに受け入れて、いっぱい出し入れされちゃうんだ……♥)
(―――なんて、そんな事を今の内から想像してしまい、恥ずかしくって堪らない)
(最初の潮吹きの後も……肉壁が波打つように収縮して指を揉み捏ね、充血してぽてっと膨れた花肉の割れ目から)
(ぴゅぅっ♥ぴゅぅぅ〜…♥と続けざまに飛び散っていく熱いお汁)
(気を遣った、と自分で気付いたのは、くったりと四肢が脱力して斎藤さんの胸板に汗ばんだ背中を凭れさせてからのことで)
(舌を摘まんだままの指に唾液を伝わせ、乱れた息を零しながら、絶頂の直前、斎藤さんが口にした言葉―――)
(『花魁姿で皆の前に披露』なんてとんでもない発言の真意を、掠れた声で問い質そうとした)
(この手の話も外ならぬ斎藤さんが言うとジョークに聞こえないからだ。……危険と隣り合わせ、バレたら本気で洒落にならないリスキーな提案、なのに)
(どうしてだろう……好きな人の前でそれをされるのだと考えたらその途端、オマンコに入れられた指をきゅぅっ♥と膣口で強く銜えてしまった)
(その反応こそ、危険な『遊戯』に興奮してしまっているという証拠。斎藤さんならきっと、それくらい簡単に見抜いてしまうだろう)
(―――と、その時。力が抜け、落ちてきた臀肉を迎えるように……斎藤さんの掌がお汁で濡れたお尻へと押し付けられ)
(ばちゅんっ!♥と湿った肉を打つ音がして、お尻を叩かれたような衝撃がぶるるっ♥と尻肉を、尾てい骨を、そして背骨をも震わせた)
(勢いよく押し込まれた指先は絶頂直後の敏感な壁を擦り上げ、ぷにゅ♥と降りていた子宮口を浅く押し込み)
(水を浴びた猫みたいにみっともない声を上げながら、もう一度……全身をびく、びくびくびくっ♥と引き攣らせては)
(指先に子宮の入り口をむちゅう♥と吸い付かせ、指全体を窮屈に圧迫、絞り上げながら)
(まだ溜まっていたらしい潮が、ぴゅっ、びゅうぅぅぅぅ〜っ♥とお小水みたいに溢れ、下着や斎藤さんの手を超えて畳にびちゃびちゃと降り注いだ)
……ひゃひ、…あ、ぁ…♥ら、いじょうぶ、じゃ、にゃ……、―――ん゛うっ♥♥
ふぁっ、…ゆび、抜け、…ちゃ…♥あっ…あ、はあぁぁ〜〜…っ…♥♥
(非難の言葉を返そうにも、呂律がうまく回らない。舌を摘まんで、口を塞いでいたその指は離れたかもしれないが)
(それでも全身はまだカクカク♥と震えが止まらず、腰も抜けてしまっているような……天才剣士として何とも情けない状態)
(辛うじて意識はある、でも抵抗する力などあるはずもなく。斎藤さんの腕にされるがまま、畳の上に寝転がされて)
(天井を向いたまま横たわるけれど、指を咥え込んだ股はだらんと開きっ放し……着物は着乱れて、凛とした浅葱の羽織も半脱げ状態)
(襟元は大きく広がり、何も下につけていないおっぱいの肌色も、その先っぽの桜色も、白い着衣が汗で透けて、ぴったり張り付いてしまっている)
(はふ…はふ…と息をするたび、柔らかそうに形を崩したお乳の山がたぷ♡たぷ♥と上下に波打ち)
(斎藤さんの指が膣壁を引っ掻きながら後退すると、思わず腰が反り、畳からお尻が浮き上がってしまい)
(逃がすまいと吸い付く襞を引き剥がし、しつこく食い下がっていた牝穴からずるるるっ…ぬぽん!♥と太い指が抜け出せば)
(ぽっかり口を開けた肉貝がくぱ…♥くぱ…♥と物足りなさそうにひくつき、濡れた肉を蠢かせて)
(まだ処女を失ったばかりの癖に、生意気にも知らないチンポで犯される事を期待している生意気マンコの媚態が、斎藤さんの目にも丸見えになるはずで―――)
【という事で、上に引き続きお返事をばっ。先にお伝えしたように、もしまた回線の具合が悪い時は気にせずにいてくださいね!】
【後日、また連絡を頂ければそれで構いませんので!】
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>>569
いや……ほんっとうにごめん!連絡は出来なくなるわ
こんな時の為の携帯端末は手元に無いわで、人間暑くなくても変な汗出ちゃうもんだね
沖田ちゃんの方はまだ大丈夫なら、このまま返事を作らせて貰うから 引き続きよろしく頼むよ
改めて、待たせてしまって本当にすまなかったね。 この侘びは、土方さんか山南さんに好きなだけ請求して構わないから
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>>571
いえ、急なとらぶるなら仕方ないですよ…!
何だか災難でしたね…むむ、取り敢えず連絡がついたのなら問題ありませんし、気にしないでくださいね。
えぇ、私の方はまだ眠気もないので大丈夫そうです!お返事、お待ちしてますね?
え、それならおっきなけーき丸ごとー、とかおねだりしても良いんです!?
…って、ちゃっかり自分だけ外してる辺り、流石斎藤さん汚い…っ!!
でもけーきは欲しいので、後程要望を出しておきますとも!ふむふむ、何がいいですかねえ…迷っちゃいます。
(各種お持ち帰りケーキの載ったメニューのページを開きつつ)
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>>570
いやいや、大丈夫だって…皆沖田ちゃんのことそういう目で見てなかっただろうからね
ああ、でも副長は別か……曲がりなりにも俺の女ってやつだからねえ
ま、最終的には沖田ちゃんの意思次第だから、僕はどっちでも……
……沖田ちゃん?
(絶頂し、脱力して崩れそうになった彼女を咄嗟に支え抱き寄せる)
(ただし……絶頂直後で手首にまで愛液垂れ流す彼女の経験の浅い牝穴への杭打ち愛撫という形がまずかった)
(心配そうに声をかけるが、帰ってきたのは引き攣るような声と荒い息遣い、そして…ビチャビチャと相槌替わりに吹付け、飛び散る彼女の絶頂中の潮吹きだけ)
(本来なら慌てて手を抜くか、それとも行為を停めて謝罪を口にするか、いくら行為の最中とはいえ“対等の関係なら”そうするべき……なのだが)
(彼女を仰向けにさせ、引き抜いたばかりの指は……すぐに、ぬぽッ♥と音を立てその膣穴に埋まることになり)
なんだ、沖田ちゃんはこの程度じゃ物足りなくて寝小便をしちゃうくらいに余裕ってわけだ
そろそろ次のステップに移るけど……起き(どちゅっ♥)てるっ(ぐ りゅ♥)かーい?(ぢゅぷぷぷっ♥)
(彼女に与えたのは、謝罪による中断……ではなく、空々しい言葉での特訓続行)
(物欲しそうに指に吸い付いていた肉穴に、餌を与えるように、中指と人差し指を押し当てれば、指の付け根まで差し込み)
(内側でカギを作った指が彼女の膣内に絡むように捻り、相手の腰を持ち上げるように釣り上げていく)
(腰を浮かせる程度か……弓なりに仰け反るまでか、膣の吸い付きと彼女の体幹次第で浮かせるまで浮かせた体も)
(最後には無理やり引き抜こうとする指を止められずに引き抜かれる事になる)
(先ほどまでの突発的な愛撫と違い、腰を浮かせ、膣穴を広げる挿入のための準備……指を引き抜いた時点で整ったそれに目の前で隊服を緩め)
(股間を晒す――のではなく、無防備にひくついている穴を隠すように、自分の羽織を被せ)
さて、それじゃあ本番だ……副長に抱かれたときはどうだったか覚えてるかい?
ちゃんと覚えておかないと……俺が忘れさせてしまうから、気をつけろよ沖田……っ!
(結合部を隠したのは気遣いではなく、自分の肉棒のサイズや、繋がってる状況を視覚で認識させない為)
(その上で言葉で初体験の記憶と、その相手を思い出すように意識させながら)
(ずっ♥と腰を押し込んだ瞬間に与えたのは、先程までの指でかき混ぜ拡がる愛撫とは全く別物の)
(太い肉棒がゆっくりと押し込まれ割れ目――肉ビラが巻き込まれ、揉み潰されながら左右に開ききっていく間隔を与えていく)
(土方とどちらが大きいとか、どんな風に締め付ければ男が悦ぶか等考える余裕は与えない)
(少なくとも彼女が身を持って分かることになるのは、対等な…それもその気になれば優勢で渡り合うこともできる剣の手合わせと違い)
(ブリッジでもするように弓なりに逸らした体は、されるがままに貪られている筝と)
(腰を打ち付ける度、ゴツっ――と内側で子宮口にぶつかり襞を削り下ろされるような感覚は、処女で顔馴染みの相手だからと手加減をしていた土方が彼女に与えなかった女の体を穴として使い込み与える快感で)
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>>572
なんというか……うん、思いっきり熱がこもり過ぎて、練習止まりに見えないような内容にしちゃったというか
沖田ちゃんに対して特に思うものが無い分、これでも山南さんに比べればマシだろうねって事で、返事を返させて貰うよ
出来上がるまで時間をかけちゃってすまなかったね
お詫びにケーキ……ケーキ……ま、まるごと?
山南さんにその辺は僕から伝えておくとして、僕はまだ平気だけど普段の調子だとこのあたりで凍結しておくかい?
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>>574
お疲れ様ですっ、斎藤さん!……っ、そ、その、色々と熱烈なお返事……ご指導を、有難うございます……っ。
むぐ、特訓を超えた苛烈さですが、まだまだ沖田さんは挫けませんともっ!……こふっ。(密かに吐血)
うぅ、まぁ山南さんはこの場合、ガチで来そうですからね……ともあれ、とっても素敵なお返事を感謝していますとも。
いえ、これだけのぼりゅーむですから、時間が掛かって当然かと!寧ろ早いぐらいですよー。
え?丸ごと……駄目なんです?お誕生日とかお祝いとか、大きいのを貰えるらしいじゃないですか!
わーい!っとと、ノッブたちに嗅ぎつけられないようにしておきませんと…。
えっと、お返事は…そうですね、今からですと眠気が来るまでに綴り終える自信がなく…素直に凍結をお願いした方が良さそうです。
むむ、折角まだお時間があるというのにすみません…っ。斎藤さんはお次はいつが空いてますか?週末でしたら金曜の夜辺りが此方、いけそうですが―――。
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>>575
いやいや、遅い時間だし構わないよ……っていうか、最初に待たせた時点で最悪今夜は続けられなかった可能性もあるんだ
沖田ちゃんが待っててくれた事と、引き続き付き合ってくれると言う厚意に甘えられてる時点で僕としては本当に感謝してるからねえ
まあ、山南さんのその辺は彼のパートで体験して貰うとして
何というか……強引ではないけど凄いねちっこくなりそうなんだよねあの人
さて、と脱線しないうちに次の予定を打ち合わせておくとして
多分、僕のほうが金曜日は顔を出すのが22時くらいになりそうで…そこからでも良ければだけど
厳しそうなら、安定してるのは土日の夜間かな
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>>576
むむ、そう言ってくださって有難うございます……いえ、今日のは完全に突発的なあくしでんとですし、仕方ありませんとも!
もし一日潰れてしまっていたとしてもまた後日お付き合いする心算でしたし、これも急ぐ旅…旅?ではありませんからっ。
なので、別段感謝を戴くような事でも……、あ。でもケーキは欲しいです!
うぅ、今からそら恐ろしくなってきたのですが!?
ふむむ……確かにそんな感じはふつふつと。沖田さんの(精神的な意味で)操はどうなってしまうのか―――!!?
そして、次のご予定ですねっ。成程、沖田さんはその時間からでも大丈夫ですよー。その日はちょっぴり遅い時間まで居られると思うので。
土日の夜が今の所ちょっと予定が入るかもしれなくて、まだ確定していないんですよね…
そんなわけで、取り合えず金曜日の22時から予約させていただいてもよろしいでしょうかっ。
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>>577
それじゃあ、22時……出来ればそれまでには顔を出したいけど
もし大丈夫そうなら、お願いできないかな
もし都合が付かなければ、次に時間が合うまで置きで軽めに続けても構わないしね
何はともあれ、僕の方もひとまずクライマックスに近づいたし今後もよろしくね
眠気もあるってことだし、遅くなってごめん、いつでも落ちて構わないから
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>>578
ええ、沖田さんもそれまでにお返事を用意して、移動後直ぐに始められるように万全を期しておきますのでっ!
是非是非、金曜日にまたお願いしますっ。此方は余程の事がない限り当日は空けておけると思いますが、何かありましたら連絡を貰えたら…と。
もしかしたら土日のどちらか空くかもしれませんし、間が空くようなら置きで進めるのも問題ありませんので!
はいっ、まだまだこすぷれとかその辺の話題もありましたし、先は長くもありますが…一先ず大きな山場、ですね!此方こそ、宜しくお願いしますともー!
いえっ、一時ぐらいまでは何とか持つかなって感じでしたので、問題ありませんよ。
とは言え、結構瞼が重くなってきちゃいましたし…今回はお先にお布団へGOさせていただきますとも。
あ、斎藤さんも一緒に寝ます?(こそっと耳打ち)…なーんて、それじゃホントに浮気になっちゃいますね!えへへ。
それじゃあ、お休みなさーい!今日も楽しいロールを有難うございました、また次も楽しみにしてますっ!
【お先に失礼致しますっ。お座敷、お借りしましたー】
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>>579
はは……浮気相手もその本命も顔見知りで間男ってのは勘弁して欲しいな
何にせよ、僕以外の面々も動かしてみれば、其の辺は色々変わりそうだしね
という訳で、遅くまで付き合ってくれてありがとう
それじゃあ、僕もこれで……スレを返すよ
-
【新撰組の御用改めであーる!と言うことでお座敷一室、拝借しますね。ついでにお茶とお団子もくださーい!】
さてさて、移動して参りました!お返事は既に完成しているので、この後で投下しますね!!
今日はちょっぴり遅い時間からですが、1時ぐらいまでは行ける…いけるはず、なのでっ。斎藤さんが眠くなる迄、お付き合い下さると嬉しいですともー。
あ、食べます?金平糖。さっき山南さんから頂いたんですけど…ん、おいひいれす♥(金平糖をぽりぽり、口に頬張り幸せ笑顔)
-
>>573
はぇ、ぁ―――さいとぉ…さぁ…、も、…ゆび、抜いへくらひゃ…っ…♥♥
はぁー…っ♥…はぁぁー…っ♥―――んぎゅぅっ!!?♥♥
(畳の上に寝かされ、天井を見詰める琥珀色した瞳はまだぼんやりとしていて、いつまでも焦点が覚束ない)
(斎藤さんが此方に向かって、何かを呼び掛けている気がする……応えようとするけれど、舌がまるで痺れているように上手く動かなくて)
(間の抜けた声を呼気と一緒に喉から絞り出すのが精一杯、という状態)
(収縮を続ける尿道口が、お小水とは違う熱い飛沫をぴゅぅーっ♥ぴゅぅぅーっ♥と何度も吐き出し……斎藤さんの手や羽織の袖、畳を水浸しにして)
(長くて太い、斎藤さんの指がしゃぶりついてくる粘膜の壁を引っ張りながら抜かれた後、口を開けたままのおマンコはまだひくひく♥蠢いていたのだが)
(それが漸く落ち着いてきたと思ったら……今度は抜かれたと思ったその指先がもう一度、解れた膣口をずぬ゛ぬ゛ぅっ♥と貫いて押し込まれ)
(またしても情けない―――尻尾を踏まれた猫みたいな声を上げながら、畳から反る様にして腰を浮かせてブリッジ姿勢へ)
ち…違ぁ…い、ます、ってぇ…っ♥これ、なんかっ♥おっ…おしっこ、じゃな―――はあぁ゛っ♥♥(ぶしゅうっ♥)
ちょ、まっ…まって、くら……へぎゅっ!?♥♥(ぶぢゅっ♥)
おきっ、起きてまふぅっ♥ちゃんと起きてまひゅから、ひゃめ……ん゛っひぃぃ!!♥♥(びぐぐぐぐっ♥)
(この鬼教官、休む暇も与えない心算らしい。漏らしたのはおしっこじゃない、絶対、何か別のモノですから―――そう弁明している間にも)
(もう一度、太い指が一本、二本。銜えるモノを欲しがり、うずうずと口を開けた肉洞へと勢いよく突き入れられて)
(ずっぷり……指股と土手肉が接吻を交わす程に深々と埋められた指を、ぎぢゅぅぅぅぅ〜…♥と肉壺で締め付けながら)
(乱れた襟から若干はみ出てしまった汗濡れおっぱいを、たぷ…♥たぷ…ん♥と揺らしつつ、身を捩って悶えるも)
(逃がさん、とばかりに鉤状に曲がったその指が膣壁を―――女の『泣き所』を抉り、マンコを釣り上げるように手首を持ち上げれば)
(完全にお尻……だけじゃなく太腿や背中の半分までもが、愛液と潮でぐちょぐちょになった畳から浮きあがっていく)
(足趾を丸めて畳を噛み、なんとか足を踏ん張らせてみる……のだが、畳がヌメヌメしたお汁で滑るのと、快感のあまり膝が笑って)
(爪先を立たせ、今にも完全に下半身を吊り上げられてしまいそうな体勢で、ぷるぷるとガニ股開きの足を震わせる)
(体勢の所為で膣圧がぐんと増し、マン肉がぎちゅぅ〜〜…♥と斎藤さんの指に食らい付き、吸盤のようにしゃぶりついていたものの)
(健闘空しく指先がまた引き抜かれてしまうと、ぬ゛っ…ぽぉん!♥と盛大な音を立てて抜け出た指との間に、長く粘りつく糸を繋げ)
(ほかっ…ほかっ…♥と熱の篭った湯気を立てるチンポ扱き穴がハメ易そうに開口し、桃色の粘膜壁をうねらせている様子を詳らかにしたところで)
(帯解くような衣擦れの音が聞こえてきて―――おぼろげな視線を何とか動かし斎藤さんの方を見遣ったものの)
(その目に映ったのは、斎藤さんが脱いだ羽織をこちらの秘所に被せるところだけ。今度は一体、何をする気なんだろう……?)
(オッパイがたゆっ♥たゆっ♥と上下するほど荒く息を吐き、胡乱気に蕩け目を瞬かせていると)
ん、ぇ…?…どう、だった…って、あの、それって…どういう事、れすかぁ…っ♥
そ、そんな事、い、今聞かれてもぉ…、困りま……、へあう゛っ!?♥♥
(こちら側からは見えなくなった股の間。斎藤さんの腰が寄せられると、ぎくりと身体が緊張で竦んだ)
(そんなこちらに対して、斎藤さんは―――これから別の男のチンポを受け入れようという時に、愛する人との交合いを思い出せという滅茶苦茶な事を言う)
(驚いた顔で斎藤さんを見上げ、おろおろと狼狽えながら尋ねようとした……その時に)
(硬くて熱い……焼けた鉄杭みたいな『何か』がおマンコの入り口に触れ、ひっ、と引き攣った声を上げる間もなく)
(そのまま腰に勢いを乗せて。ずぶぶぶぶぶぶっ!♥と、その熱いモノが膣奥目掛けて押し入ってきた)
(指二本とも比べ物になんかならない、太くて、長くて、気持ちが良い熱の塊)
(一度きりでも男を受け入れた経験がある以上、ソレが何であるかなんて言われなくても分かってしまった)
やっ、は、…入っちゃ、う…っ♥斎藤さんの魔羅が…っ♥私のお大事にぃ…んあ゛ああぁぁぁぁ―――〜〜…っ♥♥♥
(斎藤さんのおチンポが、まだ破瓜を経験して間もない未熟な膣穴をみちみちと抉じ開け、押し広げ、肉の襞を擦り潰しながら侵入してくる―――)
(態となのか、その太さや長さ、雁首のかたち。……土方さんの魔羅とは違う形状を感じさせるように、ゆっくりと時間をかけて膣内を占領し)
(ぐぱ…♥と花唇の割れ目を左右に押し開き、ビラビラを一緒に膣口へめり込ませながら突き入れられていく斎藤さんの肉棒)
(背筋を弓形に逸らし、お腹を突き上げ、羽織に隠されたおマンコを斎藤さんに向かって差し出すブリッジの体勢を強制されながら)
(むっぎゅ〜っ…♥と刀を握り込む手を思わせるきつい収縮でチンポを締め付け、ぴゅ♥ぴゅく♥と)
(ぎっちぎちに広げられた穴から、熱いお迎え汁が飛び散った。下がっていた子袋の口はうずうずしながら亀頭が届くのを待ち)
(垂れ下がった子宮口をぐぅ…♥と亀頭が押し込んだ瞬間、腰が引き攣りながら跳ね上がり、ぷしゃぁぁぁ〜〜っ!♥と勢いよく潮が飛び散った)
(荒々しく擦り付けられる肉の刀身は斎藤さんの宣言通り、まだ一度しか味わったことのない土方さんのかたちを忘れさせて)
(代わりに自分のかたちを膣道に馴染ませ、刻み付けようとしているかのよう……実際、まだ土方さんのチンポに染まり切っていない初心者マンコは)
(段々と斎藤さんの肉棒に絡みつき、その形状を記憶しようとしていて……)
はあ゛ぅっ♥はへっ♥はへぇぇっ♥♥も゛っ♥むり…れすぅっ♥♥
斎藤さっ…♥こっ、こんなの♥沖田ひゃん、こんなずぽずぽされりゅの知らにゃ…っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛〜〜〜っ!!♥♥
(天才剣士の初々しい身体はチンポの一突きごとに吊り橋のようにがくんっ♥がくんっ♥と揺さぶられ)
(布から零れんばかりのオッパイがぶるんっ♥たぷぷんっ♥と上下に弾み、汗を撒き散らしていく)
(道場に立つときは同格……または自分が上でも、褥の上ではそうじゃない。女はどう足掻いたところで男には勝てないのだと思い知らせるような腰遣い)
(加減も容赦もない突き上げにひぐ♥ひぐ♥とだらしなく喘ぎ、涙や鼻水、涎を垂らした負けっ面を晒しては)
(マン肉を捲り上げて往来する浮気チンポの出入りに合わせ、腰をへこっ♥へこっ♥と上下に振り始めてしまう)
-
【というわけで、改めてスレを使わせて貰うよ】
いや、うーん…疲れてるときとか悪くないんだけど
あんまり、甘いのが欲しい口じゃないなぁ、何よりそれ山南さんのプレ……ンッ、贈りものでしょ?
僕に気にせず、沖田ちゃんで全部食べちゃいなよ
時間に関しては僕もそのくらいなら問題なさそうだ
例によって、レスが早いほうじゃないから待たせちゃうけれどね
-
>>583
…ですよねえ。斎藤さんっていつもこう、お蕎麦とか食べてますし…最近はコロッケとか脂物も増えましたけど。高血圧には気を付けてくださいね?
んー、確かに貰ったのは沖田さんですけど。でも山南さん、斎藤さんと仲良く分けてねって言ってましたよ!
でも…斎藤さんが甘いの食べる気分じゃないなら、遠慮なく私が食べちゃいますねー?(ぽりぽりぽり。頬膨らませハムスターみたいな咀嚼顔)
承知です!ではでは今夜も何卒、ご指導とお手合わせ、宜しくお願いしますともっ。
ええ、そこは沖田さんも人の事は言えませんから…ゆっくりと綴って貰えましたら、と!
-
>>582
何、大したことじゃねえさ
沖田は、こう見えて真面目だし今どうだったか考えたろ?
いつ挿入するか、どんなモノを俺が持ってるか、そもそもお前のココが今どんな風になってるか
どれも全部想像するしか出来ないのに、そんな時に別の事を考えて食らう不意打ちってのはキクよな?
正直な所を言うと……わざわざそんな念を入れなくても良かったんじゃないかって感じがするが、今更中止もできないしな
(土方との違いを尋ねたのは、彼女に思考させる事で身構えるタイミングをズラし不意打ちの挿入をする為)
(……それが本当かどうかはともかく、建前としてはそれなりに納得するものであり)
(何より――濃厚な口づけをして舌を絡め合っているかのような、水音と吸引音で下品な交尾音を結合部から響かせる彼女に考える余裕はそれほどないだろう)
(お互いの結合部を羽織で隠し、腰を支えたブリッジ姿勢での不貞マンコのエロ教育♥)
(経験の差、不意打ちで肉穴をかき混ぜられてる現状、そのどれもが立ち会いと違い彼女に対抗どころか、抵抗の余地を与えないが)
(そこで、彼女が腰を振り始めたのに合わせるように自分は動きを止め、彼女にさせるまま)
特訓ついでに教えてやるよ。沖田、お前が受け入れてる姿勢な
男からすれば、もう全面的に受け入れるから好きにしてくれって言ってるようにしか見えないんだよ
(そう言って説明するように羽織を剥ぎすて、繋がってる様子を見せつけていく)
(全身乱れていても、特に今散々犯し倒しているここは別で薄明かりの下でも、彼女の膣穴を左右にパックリと割り、肉穴を押し開いている肉棒はいやでも見えるだろう)
(そうして、腰をゆっくりと押し込んでいけば待っていたのは、土方の時に経験した処女を奪われ抱かれる感覚とは違う)
(充血し、発情しきった牝肉が内側からこじ開けられ、削られるような微かな苦痛と、それを一瞬で上書きする強い刺激)
わかるだろ?薄く引き伸ばされた肉穴ってのは、正常位でハメるのと違って
どこも引き伸ばされて刺激を受け入れるには不向きな上に
自分で快楽を得ようとすりゃ、そんなみっともない腰振りが精々だ
女として愛されたいなら、正常位でしおらしくすれば良いし、自分から四つん這いになってれば少しは違っただろうよ
………とはいえ、僕も鬼じゃないからね、まだ特訓の始めにそんな無理は言わないさ
(求めて、受け入れる体位が既に勝目など無かったと……容赦のない説明を終えれば、へらりと優しい声音に戻り)
(そのまま繋がったまま彼女の両足を握り、体を折り曲げるように無理やり押し倒していく)
(ブリッジ姿勢から、両足が頭のすぐ横に押し付けられるマングリ返し)
(沖田にしてみれば、既に根元まで埋まっている……にも関わらず、指を横に倒せば3本分か、肉棒はまだ姿を残している状態で)
剣も他の道でも散々言うだろ?
まずは、負けて、痛い目を見て覚えろってさ……!
(その言葉と共に、胎内に響くゴリ……という鈍い音を立て降りていた子宮に肉棒をねじ込んでいく)
(両足をしっかりと抑えた状況でのピストンは、沖田に対し反撃も、逃げも、許さず子宮口にしゃぶりつかせるようにねじ込まれるピストンが快感に耐えることさえ許さない)
(体を上下に揺さぶされる事と、イキかけた意識を強い刺激で覚醒させられる事、吹き出す本気汁や潮を全て自分の顔で受け止めること)
(一分の言い訳の余地も無い女として貪られる間隔を味あわせながら、子宮口にぶつかる肉棒が直接彼女の中で精液をぶちまけていく)
(潮を吹けば股間を濡らし、尿を漏らせば排泄感を味わうのに、膣奥――子宮内射精はグツグツと煮えるような大量の精液を、子宮の奥で味わい、密着したまま注ぎこまれるそれは、下腹部が内側から膨らむ感触を与えようと)
【そんなどこかのローマの偉い人じゃあるまいし】
【いや、あんな風にならないよね、ならない筈だよ……多分】
【そこはほら、沖田ちゃんにだけプレゼントだから他の相手には食べさせないで……なんて、男としちゃ言えないしね】
【何にせよよろしく、こんな感じで特訓…もっと下品に言えばチン負けする君を堪能するって感じで】
【ひとまず、中出しまでをキリにしてそこらで二人のどちらか、もしくは僕との別場面に切り替えってのはどうだい】
-
【……クラスも被ってますね、そういえば。あの方も痩せればすごいイケメン、と言う話は聞いたのですが…】
【まぁ、我々サーヴァントはどうやっても太る事はない…、筈なんですけど】
【いつもレクリエーションルームでぐだぐだしてるインドの神様のお話とか聞くだに、その情報も怪しいところで…】
【んん、そうなんです?…それも男の面子、というやつなのでしょうか…むむ、山南さんって色々と気を回しそうなたいぷですしね…】
【と、沖田さん、思いっきり負けっ放し…ぐぬぬっ、経験の差を見せつけられている気分ですっ】
【チンポになんて負けませんし!からのアヘ顔だぶるぴーすの予感しかしません…!】
【はいっ、そんな感じで良いかと思いますっ。このまま斎藤さんで行くならこすぷれとか露出調教とか、その辺りでしょうか…】
【その前に山南さんとのアレコレを挟むのでもいいですし、沖田さんはどちらでも大丈夫です!斎藤さんのお好みや裁量にお任せしたく…!】
【と、お返事を現在進行形で作成中なのですが…まだ半分ぐらいなので、眠気に負けるまでに書ききれない予感がふつふつとしておりますっ】
【良ければ一度凍結で、置きか次回に回して頂く形が良いかと…斎藤さんは次のご予定、何時が空いてますでしょうか?】
【一応、週末でしたら今の所、金曜の夜か日曜日の日中は行ける筈なので、斎藤さんの都合に合わせてお願いできたら嬉しいですともっ!】
-
【ぐぬ、すみません、眠気がもう持ちそうになく…。お返事は結局、あとちょっとでできそうだったんですけど】
【お出しするからにはきちんと見直しまでしたいので…次回迄お時間戴けると助かります…っ】
【そんな訳で、寝落ちという士道不覚後を晒す前に沖田さんはこのままお布団へGOしますっ!】
【予定については掲示板か此方へご連絡いただければ、追ってお返事を致しますので…よろしくお願いしますともー】
【今日も楽しいロールとお時間を、有難う御座いましたっ!遅筆故に中々進められなくて申し訳ないのですが】
【今後ともどうか懲りずにお付き合いいただけたら嬉しいですっ!それでは、お先に失礼します…お休みなさいっ】
【お座敷、お返ししますね。有難うございましたーっ】
-
>>586
【ああ、でもあっちは凄い美人さんがいるんだったか。男の甲斐性は見た目だけじゃないって奴かねえ】
【何にせよ、山南さんも、僕に山ほどプレゼントしたいわけじゃないだろうし、沖田ちゃんが独占しちゃって構わないんじゃないかなぁ】
【内容に関しちゃ、こんな内容で楽しんでもらえるなら僕としては光栄だ】
【僕で調教コース、山南さんで地雷有り和姦コース、土方くんは…なんだろう、彼の場合はもう少し先かな】
【それじゃあ、次の予定だけど金〜日の夜間のどこかで頼めるかな】
【何かあれば、伝言で………と、僕も意識が飛びかけててごめんよ、それじゃあお疲れ様】
-
【それじゃ、しばらくの間はくのんとスレを借りるわね♥】
…という訳で改めてこんにちは、はくのんっ♥
(むにゅっ♥って褐色おっぱいを押し付けると、すりすりと体を寄せちゃうわ♥)
-
【クロとしばらくお借りしますっ……♥】
うんっ、改めてこんにちは、クロ……ぁうっ♥
(あいさつがわりのおっぱい押し付けに、ただでさえ期待して膨らみかけてたふたなりおちんぽがむくむく〜っと大きくなってきて……♥)
も、もうっ、私がおっぱい大好きなの見抜いちゃってるんだからっ……♥
んっ♥〜〜っ、ぢぅぅ……っ♥
(そんなクロにお返しっ、頭にやさしく手を回して……ちゅうっ♥)
んむ……んぁ、はふっ……♥
もぅ……クロとまたえっちできるの、たのしみでっ……♥
……昨日のお話の続きも、したいけどっ……♥
(はむはむ、クロのロリぷに唇を味わいながら、スカートを持ち上げてふたなりおちんぽをびっくんびっくんさせつつ……)
(二人っきりで遊べるお部屋とか、どんなことするかとかもお話したいな……?なんてことも考えて……)
-
んふふっ、はくのんったら素直なんだから♥
(おちんぽがむくむくっ♥って大きくなってくるのを見れば、にんまりといたずらっぽく笑みを浮かべて)
そうよねー、はくのんは私の褐色おっぱい♥大好きだものね♥
ん…っ♥ん、ちゅ…ん♥
(キスされちゃうと、私からもちゅっ♥ちゅっ♥って唇をくっつけちゃうわ♥)
ふふっ、私も♥
昨日のお話の続き…ん、いいわね♥
はくのんったら、お話だけじゃなくてこっちもしたそうだけど…♥
(くす♥と可笑しそうに笑うと、はくのんのおちんぽを指ですりすり♥)
(二人っきりで遊べる場所とか出来たら、好きな時にはくのんが私を使ったりとか…♥)
(それだけじゃなくて雑談なんかでも良いし、なんて♥私からはくのんにセクハラしちゃったりなんかもあるかもだけど♪)
-
だってっ、クロの体がすっごくエロいんだものっ♥
ん、だいすき……♥クロの褐色おっぱいっ、揉むのも吸うのもだいすきっ♥んむっ、んぅっ♥
(唇を押し付け返してくれるのがうれしくて、思わず強く吸い付いちゃう……♥)
ひゃうっ……!♥……ん、うん……っ♥
あのねクロっ、私……えっちしながらのお話とか、大好きだからっ♥
二人だけのお部屋、つくったら……お話しながらでも、クロの体、いっぱい使いたいな……♥
もちろんっ、クロがおちんぽ用意して、私のおまんこをオナホにしてくれてもいいから……♥
(遊びたいときに遊んで、余裕のある日を教えあったりとかして、クロとお話しながら遊びたいな、なんて……♥)
(クロの方から私を襲ってくれるのもいいなぁって、想像してたら……もう、おちんぽギンッギン♥)
(クロの指ですりすりされると、クロのおまんこ恋しいっ♥おまんこに挿れたい、挿れてないと落ち着かないっっ♥て、主張するみたいに我慢汁でスカートがどろっどろに♥)
……く、クロっ♥
……おまんこ使いながらのお話でも、だ、だいじょうぶっ……??♥
(するするするっ、とスカートをずらすと、ノーパンのおまんこと、準備万端の凶悪おちんぽが、ぶるんっ♥♥)
(真っ赤な顔と荒い呼吸が、今すぐ犯したい気持ちを必死で我慢してるのがまるわかり♥)
-
ふふーん、まあそう言われたら嬉しいわねっ♥
私のおっぱいにちゅーちゅー♥吸い付いちゃうはくのんもその内見てみたいかも、なーんて♥
(ちゅっ♥ちゅうぅ♥って唇を重ねて、歪めて、くっつけ合いながら…唾液も交換したり♥)
えっちしながらお話…へーぇ、はくのんのえっち♥
私の体弄り回したりぃ…それとも、はくのんがオナホにされながら♥
今日の晩御飯はどうしよっかー♥なんて喋りながらおまんこ使われちゃったりするのが良いんだ♥
(くすくす♥っていじわるーくそんな事を言いつつ…ええ、勿論良いわよ♥)
(私の方から襲われちゃうの想像して…なんて、はくのんのマゾ♥)
(…っていっても、今日の気分はマゾ寄りじゃなくて寧ろ攻めちゃいたい方かしら?)
ん…♥もう、仕方ないわねぇ?
良いわよ、はくのんがしたいならぜーんぶ♥私が受け入れてあげちゃうから…♥)
(着てた装束を脱ぐと、褐色爆乳おっぱい♥も、褐色デカケツ♥も、ぶるんっ♥ばるんっ♥って晒して)
(とろとろに、えっちな汁を垂らしてるロリおまんこも、はくのんに見せちゃう…♥)
-
ぇ、えへへ……うんっ……♥
なにかのついでに犯したり、犯されたりするのっ、大好きなの……♥
だから、今こうやって……お話しながらえっちしようとしてるの……
……すぅっごい、興奮しちゃうっっ♥♥
(クロが受け入れてくれるのがうれしくて、ついつい本音……というより、性癖をつぎつぎ明かしちゃって♥)
(おっぱいもおまんこも大好き、えっちするのもされるのも大好き♥クロとのえっち大好きっ♥)
ぁ……あっ、あ♥
(待ち望んでたクロの体が露になると♥ぴゅっ、ぴゅるっ♥って、普通の男の人が出せる射精と同じぐらいの量の先走りが吹き出ちゃう♥)
(こくんっ、て喉を鳴らして、ゆーっくりクロに近づいて……しゃがんで♥)
ぁむっ!!♥♥♥
〜〜〜〜〜っっぢゅるるるる♥ずぢゅぢゅっ、ぢゅ〜〜〜っ……♥♥
れろれろれるっ、れるれるっ……ぴちゅっ♥♥ぢぅぅ……♥
(おまんこ汁垂らしちゃってるロリおまんこ目掛けて、おしゃぶりクンニ♥)
(デカケツに両腕をまわしてがっちり抱き締めて、ホールドっ♥おまんこ肉全部を頬張りながら、舌でおまんこ穴やクリトリスをざりざり、れろれろっ♥)
クロのおまんこ、おいひぃっ……♥♥
クロ、らいひゅき♥じゅるっ♥じゅるるぅっ♥ぢぅぅぅぅう♥♥
(おまんこ汁垂らしてるクロのロリまんこが、あんまりおいしそうだったから……ぱくり♥たべちゃったけど♥)
(私なりの感謝の形っ♥ロリマゾクロへのご奉仕♥いっぱい気持ちよくなって、おまんことろとろにさせてから……)
(……ずこずこ犯されまくる、ロリオナホになってもらうからね……っ♥)
-
ふふっ、へーんたい♥
はくのんのえっち♥すけべ♥
でもそういう素直なはくのん、好きよ♥
(ちゅっ♥ちゅっ♥って唇を触れさせながら、すりすりってかるく頬ずり♥)
(体を軽く寄せながら、甘えるようにして…♥)
ん、ふ…♥私も期待してたから…もうこんなになっちゃった…♥
(ロリおまんこに釘付けなはくのんに、ちょっとだけ恥ずかしそうにそう言うと)
(むちっ♥ってしてる両足を軽く開いて、見やすいようにして…)
んひゃっ♥きゃ、ふ…っ♥♥
あっ、ん、ぁっ♥ふぁっ、は、あぁぁ…っっ♥♥
(はくのんの手にも余る褐色デカケツ♥ふりふり揺らしながら)
(おまんこ肉にむしゃぶりつかれちゃうと、腰をへこへこ♥おまんこ汁も、吹き出しちゃう…♥)
んひゅっ♥ふ、うぅぅ…っ♥♥
はく、のん…っ♥きゃぅっ♥ひ、んっ♥♥はくのん…っっ♥♥
(褐色ロリマゾオナホ♥ロリおまんこをいっぱい可愛がられちゃうと、もう駄目…♥)
(膝を震わせながら、みっともなく脚をガニ股に開いて…♥もっとして♥して♥って、マゾ乞いしちゃう♥)
(して、はくのん…♥私の、ことぉ…また、ロリマゾオナホにして、ください…♥♥)
-
ぢぅぅ……じゅるっ♥ちゅ、ぷっ♥
(おまんこをしゃぶってしゃぶって……満足、というより、おちんぽに我慢の限界が来ると)
(唇で撫でるみたいにしながら、口を離して。……ごくっ!♥ごきゅんっ!♥と、わざとらしく喉を鳴らして♥)
……クロの、マゾ汁♥ぜんぶ飲んじゃった……♥
ふふっ、でも、あれだけ飲んだのにまだまだ出てきちゃうね……♥クロのマゾまんこ汁♥
(ぴくぴくしてるクロのちっちゃなクリトリスに、ちゅっちゅ♥ってキスしたら)
(ぴゅるるるっ♥びゅるるっ♥……って♥射精しっぱなしなぐらい、我慢汁が漏れまくってるおちんぽを、ちゅぷ♥クロのとろとろオナホの入り口に押し当てて……♥)
(クロの両足を、私の腰にまわさせて。私の両手は、クロの腰をがっしり掴んで……ちょうど、女の子の腰回りまで再現したタイプのオナホを使うみたいに)
はぁ♥はぁっ♥も、我慢できないっっ♥♥
これからいっぱい、いーっぱい、オナニーさせてね、クロっっ♥♥
ん……〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!♥♥♥
(ずっっ!!っちゅんっ!!!♥♥)
(一気に子宮口をこじ開ける勢いで奥まで挿入♥そのまま、ずこずこずこずこっっ!!!♥♥♥一切容赦なしの鬼ピストン開始っ♥♥)
ぎっっ……もぢぃぃいっっ……♥♥
クロのオナホまんこだいすきぃぃぃっっ♥♥♥あーーーっっ♥♥
(歯を食いしばって、口の端からよだれ足らしながら♥瞳にハートを浮かべて、心底気持ち良さそうに声をあげちゃう♥♥)
-
>>596
あふっ、ぁ♥ん、ああぁぁ…っ♥♥
(デカケツをふりふり♥左右にくねらせながら、おまんこをしゃぶられる度に悶えて♥)
(わざとらしい音を聞いちゃうと、びくんっ♥って体を跳ねさせてから…)
ふぁ…♥はくのん、の…えっちぃ…♥
はくのんだって、ぇ…おちんぽから、お漏らししっぱなし、じゃない…ん、ひゅっ♥♥
(クリトリスにキスされちゃえば、びっくんっ♥って体を震わせてから)
(マゾまんこ♥ロリオナホにおちんぽが触れた途端に、なっさけない声をあげながら)
(腰をへこへこ♥自分からおちんぽに媚びるみたいに、くちゅくちゅ♥擦り付けて…♥)
――っっ♥♥
おっ♥あ、ぉっ♥んきゅっ♥ふぎゅっ♥♥
(すっごい音を鳴らしながら、おちんぽが入り込んできちゃえば…もう意味のある言葉は出てこない♥)
(デカケツをだぱんっ♥だぱんっ♥って音を鳴らして、褐色爆乳おっぱいをばるんばるんっ♥って)
(みっともなく弾ませながら、はくのんの腰に足を絡めたまま、がっくんがっくん♥体を揺らし♥)
(半分白目をむいたまま、ぷっしゃああぁぁぁっ♥♥って、マゾ汁噴き出しちゃってるの…♥♥)
-
あーーっっ♥あーーっっっ♥
クロすきっ♥クロのオナホまんこ大好きぃっ♥♥
はあっ、はあっっ♥♥
(どちゅんっ♥どぢゅんっ♥ぶちゅっ、ずっちゅっっ♥♥)
(おまんこ犯してるとおちんぽからどんどん幸せな気持ちが沸き上がってきて、どんどんクロのことを大好きになっちゃう♥)
(ぶるんぶるん揺れまくるおっぱいも最高にエロくて♥見下ろしてるとオカズにできそうなぐらい、股間にどくどく精液集っちゃう♥♥)
やばっっ♥♥もう出るっっ♥出ちゃうぅっ♥♥
昨日出したばっかなのにっ、またクロのオナホまんこに出しちゃうぅっ♥♥
我慢できないっ♥クロっ、クロっ♥♥
大好きっ!!クロエぇっ!!!♥♥♥
あーーー〜〜〜〜〜〜っっっ!!!♥♥♥
(ただでさえ我慢しまくってたおちんぽは、簡単に決壊♥クロにたっくさん告白しながら、何度も何度もクロのオナホマゾまんこ突きまくって♥)
(子宮めがけて、ぶっっびゅるるるるぅぅぅっっ!!!♥♥♥)
(最っっ高にきもちいいチンポイキと同時に、クロの子宮をまたパンパンにしちゃうような、吐き捨てザーメン射精♥♥)
はぁ♥はぁっ♥……っ♥
クロぉ……♥も……わたしっ……だめ♥
クロのおまんこ以外で……しゃせー……♥したくないっ……♥
んむっ、ちゅぅっ、ぢゅぅっ…♥♥
(長い長ぁい射精を終えると、クロの体に覆い被さるようにして)
(ぶるんぶるん揺れまくってた褐色おっぱいに、ちゅうっ♥吸い付いて、ちゅぱちゅぱ♥いーっぱい甘えちゃって♥)
(おまんこの中でおちんぽはびくびく♥ドSなミストレスから、一転してクロに甘えたい赤ちゃんモードになりかけちゃう♥)
-
おっ♥ふきゅっ♥あっ♥♥
はぉっ♥はくっ♥にょっ♥おぉぉっ♥♥
(どっちゅんっ♥どちゅんっ♥って突かれる度になさけなく声をあげながら)
(おっぱいもみっともなく、なっさけなくはずませまくりつつ、何回もイっちゃう…♥♥)
(オナホまんこ♥ははくのんのおちんぽをきゅうきゅう♥って甘えるみたいに吸い付いちゃって…♥♥)
らひっ♥てぇっ♥♥
はくのっ♥んっ♥ぉっ♥ふきゅっ♥あっ、ひ…っっ♥♥
〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(がくんっ♥がくんっ♥って体を揺らしながら、何度も体を痙攣させて)
(子宮にたっぷり♥ザーメンを吐き出されちゃうと、お腹はみるみる内に膨らんじゃう♥)
(マゾオナホ♥褐色ロリマゾオナホのクロのお腹♥ザーメンタンクにされちゃってるぅ…♥♥)
…っ♥♥っっ♥♥
はきゅ、のっ♥ん…っ♥♥
(褐色おっぱいは、ちゅうちゅうされちゃうとあまーい♥ミルクがいっぱい溢れてきちゃう…♥)
(はくのんに覆いかぶさられちゃうと、身動き1つ取れなくて♥)
(両足でしっかりはくのんに縋り付きながら、おまんこからお漏らしみたいに、マゾ汁おもらししちゃ、った…♥)
-
はぁ……ふぅっ……♥ん、っ……こくん……ごくんっ……♥
クロのおっぱいおいひぃっ♥私専用のっ、ミルクサーバーっ……♥
クロの体、ぜんぶっ♥私のこと、喜ばせてくれる……っ♥
(オナホ扱いのずこずこオナニーの後は、昨夜とおんなじ……♥おっぱい吸いながら、もう片方の手で、おっぱいをもにゅもにゅ♥)
(爆乳褐色おっぱい、口と手でいっぱい堪能しながら、指先で乳首をしこしこ♥舌先でれろれろれろっ♥)
クロっ♥私も、私もぉ……♥
クロにいーっぱい、だいすきっ♥て……言われながら、えっちしたい♥
クロばっかりオナホになるのも不公平だもんっ……
私も……♥クロのこと、いっぱい喜ばせてあげられる、オナホになりたいよぅっ……♥♥
(おっぱいから口を離さないまま、クロのおまんこを……とんとんとんっ♥)
(ガチイキ誘っちゃうらぶらぶえっちにすぐさま転換♥おっぱいしゃぶっておまんこ恋しそうに腰をかくかくさせる姿は、クロが大好きで仕方ない証拠♥)
……クロエっ♥クロエしゅきっ、おっぱいもおまんこもクロエもぜんぶだいひゅきっ♥
ハードなオナホオナニーも大好きだけどっ♥
お部屋、つくったら……らぶらぶえっちも、いーっぱい♥してほしい、なっ♥♥
(とんとんとんとんっ、リズミカルに腰を打ち付ける速度がだんだん増していって♥)
(もうすっかり二人っきりのお部屋を用意するつもりで……♥身も心も融け合っちゃうあまえんぼらぶらぶセックスに夢中♥)
あ……だめっ♥だめだめっ、だめっっ♥♥
……んっっ!!♥♥♥
(ほんとはクロのガチイキを待ちたかったけど)
(あまえんぼモードになっちゃったおちんぽはどんどんざこちんぽになっちゃってて♥形も固さも凶悪なまま、快感にはすっごく弱くなっちゃってて……)
(びゅるびゅるびゅるぅぅうっ♥って、クロを屈服させるんじゃなく、クロのおまんこに屈服しちゃったあまえんぼザーメンが、びゅるびゅる出ちゃうっ♥)
-
ふ、ぁ…っ♥はくの、ん…はくのん…っ♥
ん、ひゅっ♥ふぁっ、あぁ…っ♥♥
(頭くらいおっきな褐色おっぱいは、はくのんの手の中で柔らかく歪んで)
(乳首を可愛がられちゃうと、いくらでもミルクが溢れ出しちゃう…♥♥)
は、ひゅっ♥
ん、もう…♥はくのんったら、本当に素直でぇ…♥
甘えん坊さん、なんだか、らぁ…っ♥♥
(おまんこをとんとん♥されちゃうと、デカケツをふりふり♥揺らしながら)
(自分からも、おまんこの一番奥ではくのんのおちんぽを擦っちゃう…♥)
(ちゅっ♥ちゅっ♥って子宮口でキスしてるみたいにしちゃう、わ♥)
ん…っ♥ええ、らぶらぶなのも、なーんでも…♥
はくのんの好きな時にしちゃってくれて平気だから、ぁ…っ♥
(甘々なピストンに、声を上ずらせながら…♥はくのんにピッタリくっついて、体をすりすり♥擦り寄せて♥)
(ふりふり♥ってまるでしっぽでも振るみたいに、腰をくねらせちゃう…♥)
…っ♥♥あっ、ひゅっ♥あっ、ふ、ぁ…♥
ん…♥♥
(おまんこにまた、びゅーっ♥びゅるる♥ってザーメンが吐き出されちゃうと、声を漏らしつつ)
(にんまりと笑みを浮かべながら、はくのんにちゅう♥ってキスしちゃう、わ…♥)
(私も…はくのんに甘えっぱなしな甘々♥甘えん坊なこととかしちゃいたくなっちゃう…♥)
(…で、でも、一旦ちゃんとお部屋用意した方が良いかしら…?)
-
ふぅっ♥ふぅうっ♥んむっ!?
ん、んぅうっ♥♥むーーっ……ん〜っ……♥♥
(射精の快感に浸っていたら、クロからのキスが来て♥)
(おっぱいやおまんこだけじゃなくて、キスも大好き……♥だから不意にお口をふさがれると、嬉しくて♥びくんっ、てなっちゃう♥)
ぷは……♥うんっ、落ち着いてきた、かも……♥
ごめんねクロ、お話したかったけど♥おまんこ、気持ちよすぎて……夢中になっちゃって♥
(あまあま射精を終えたあと、気持ちがすっきりした顔で、にこっ♥と微笑んで♥)
……お部屋、つくる?……なんて名前にしよっか?
(ぽふっ、とクロのおっぱいの間に顔を埋めながら、むにむに、ぱふぱふ♥)
(上目使いにクロの目を見つめながら、どうしよっかー?って相談)
クロエとハクノのマイルーム……とか?
そうだっ、クロに聞きたかったんだけど……
クロは、私以外の女の子ともえっち、したい?
クロに悦んでもらえるなら……他の女の子でも、できる範囲でなら、お相手できるからっ。
(おちんぽは結局おまんこにみっちり収まったまま。聞きたかったことを聞いてみる)
(とはいえどんな女の子が来ても、基本は私とおんなじというか、あまえぼだったり、おっぱい大好きだったり、キス魔だったりするかもだけど……)
クロにいっぱい気持ちよくさせてもらってるから……私も、クロに喜んでもらえること、したいなって……♥
(結局のとこ、本心はそこで……♥)
-
は、ふ…♥ん、もう♥
甘えん坊なんだから…♥
(よしよし♥ってはくのんの頭を撫でたり、額にキスしたり♥)
折角だし、ね?後ででもいいけど…お部屋があれば、ほら。置きとかでもいつでもできちゃう、し…♥
ちらっと覗いてみたら、はくのんが私にすっごいことしてたりとか…なんて、ね?
(勿論逆も♥なんてからかうように言いながら…褐色おっぱいは、はくのんの顔を簡単に包んじゃう♥)
(左右からむにゅうぅっ♥って寄せると、あまーいミルクの香りをさせちゃって…)
そうね、分かりやすくて良いんじゃないかしら?
私はー…んー、そうねぇ。
はくのんが負担にならないっていうなら、やってみたいとかは有る…かも?
はくのんも私以外としてみたいー♥とかあったら言ってくれたら、ね♥
(ちゅっちゅっ♥ってついばむようにキスしながら、にんまりと笑みを浮かべて)
…それと、やってみたい事とか有ったら遠慮とかしちゃ駄目よ?
されちゃいたい事とかも、ね♥
-
と、と…ごめんなさい、ちょっと席を外すわね!
少ししたら戻るから…!!
-
ぁうう……えへへぇ♥クロのみるくのにおいっ♥
落ち着いちゃうぅ……ふふっ♥
(頭を撫でてもらったり、おでこにキスされたり……おっぱいの香りに包んでもらったり……♥すっかり幸せな様子で、にへーっと笑って♥)
うん、会えない間も置きでいろいろできちゃうし……そのぶん、したいこと詰め込んじゃうかも、だけどっ!♥
……クロと二人っきりのお部屋♥
女の子のくらくらするエッロい匂いで充満させちゃいたいっ♥
(もぞもぞーって動いて、おっぱいをむにゅむにゅーっ♥)
……ふふ。ほんと?……いいよ、クロ♥
この子とえっちしたいってあったら、遠慮なく言ってみて。
できない子もいるかもだけど……そこはそれっ、たっくさん教えてくれたら、中から呼べそうな子を選べるし!
んっ、んっ♥クロっ、しゅきっ♥ちゅうっ♥
(ついばまれるみたいな不意打ちキス♥私がよろこぶこと、すっかり見抜かれちゃってる♥)
クロも?……い、いいのクロっ?
わ、私はやっぱりー……ネロとか、たまも……かなぁー……っ?
うんっ、もちろん♥キスとおっぱいが大好きなのと、クロにいっぱいしたみたいな……オナホになってもらうのとかが、大っ好きだから♥
……えへへ、すっかり見抜かれちゃったかもだけど♥
クロも遠慮しないで、私にしてほしいこと、したいことっ、その時の気分……教えてね?♥
んっ、わかった。待ってるね!
……待ってる間に、お部屋……用意しちゃおっかな……?
-
たっだいまっ!
お待たせしちゃってごめんねはくのん…!
…っと、お部屋用意してくれたんだ…♥
ありがと、それじゃあ続きはそっちでしましょっか♥
お返事も向こうでするわねっ、それじゃあここは返すわ♥
-
おかえりーっ!
ううん、大丈夫っ。時間はたっぷりあるし、休憩とかで離れても大丈夫だからねっ!
あ、見つけちゃった?えへへっ、建てちゃった♥
うんっ、ありがとう!じゃあ私も移動して、続きはお部屋のほうでっ!
【スレをお返しします♪】
-
【たのもー!山南さんと斎藤さんとお座敷、お借りします!お茶は三杯でお願いしますねー!】
(そわそわ。そわそわ。おやつを貰えると思ってお座りする子犬のように正座待機)
(目の前の重箱を開けていいかどうか、問いかけるような眼差しを二人に向けていた)
あ、お返事はもうちょっと…推敲を終えれば完成なので、ほんの少しだけお待ちいただけると幸いですっ。
-
【さて、と……それじゃあ僕と――うん、山南さんもいるのかい? お邪魔するよ】
ええと、いらっしゃいお二人さん――で良いのかな
レスに関しちゃ僕が他人をとやかく言う速度じゃないのは知ってるだろう?
沖田ちゃんが納得いく形でゆっくりと付き合う形で構わないよ
(……どうぞ…?と、重箱を眺める姿を見れば、沖田を挟みアイコンタクトを取る形で促し)
-
>>609
はい、お互い移動ご苦労様ですっ。今夜も改めまして、お逢い出来て嬉しいですともーっ。
ふふ、そう言ってくださって有難うございますっ!でも中々お会いできる日が少ない分、なるべくろす?を減らしたいと言うのもあり…。
でも急いては事を仕損じる、とか言いますもんね。ゆっくりお付き合い頂けるなら、沖田さんも肩肘張らずにいられそうですっ。
……!そ、それでは!いざご開帳―――!
(いそいそと風呂敷を解き、重箱の蓋を開けた。その中を覗けばそこには……見目華やかな練り切り飴の花飾り)
(春野に咲き誇る花々のような和菓子たちと、自分たちの為にあるような刀を象った意匠にぱちりと目を見開いて)
…わぁ、これはセンスが光りますね…!
ふふ、こんなに綺麗な和菓子、食べるのが勿体なくなっちゃいそうです!……もしかしてこれ、山南さんが作ったんです?
(感嘆の吐息を零すと、うち一つを優しく摘まみ上げ。大事そうに掌に乗せては眺め、手作りらしき形に親しみながら弾む声で尋ねた)
―――と、お返事も完成しましたので、この後落としますね!
今日もよろしくお願いしますとも!
-
>>585
それ、は―――、…ん゛っひぃっ!?♥ずっ、狡い、騙し討ちとかっ…♥そんなのぉ、ひ、卑怯れ、すぅぅ…っ♥♥
や…っ、やぁっ♥へっ、へひ、変にゃこと言わないれくらひゃ…っ♥あぉっ、はあ゛あああぁぁ〜〜〜っ♥♥
(気付いた時には、すっかり斎藤さんの策中に嵌っていたようだ。土方さんとの交合を思い出す……その事に思考が向いた隙を狙い)
(此方からは死角になったその無防備な嵌め穴の中に捻じ込まれた、斎藤さんの肉刀。外からソレが見えない分、余計に想像を掻き立てて)
(膣壁を抉って、男慣れしていない狭い肉穴を抉じ開けていくおチンポの太さ、形状、雁首の反り……膣内の感度が飛躍的に上がったように)
(それらをリアルに感じ取ってしまえば、羞恥でかぁぁっ♥と顔が真っ赤になって熱くなる)
(しかも、その感情を態と煽るような台詞で責められ……耳を塞ごうにも両手は崩れ落ちないように床に突き、身体を支えるので精一杯)
(ぐぢゅっ♥ぶぽんっ♥とチンポを銜えた交接部から溢れてくる卑猥な―――水飴を捏ねているような水音や、吸盤が吸い付くような吸引音から)
(愛液をたっぷり湧かせたおマンコが斎藤さんのおチンポに必死でしゃぶりついているのが分かって、益々恥ずかしくなってくる)
(好きな人とは違うおチンポを美味しそうに銜え込んでしまう、浮気性マンコ……そんな性根を思い知らされているようで)
(恥じらいに涙ぐみ、イヤイヤと首を振るも……自分からへこ♥へこ♥と猥らに動いてしまう腰を止められない)
(そんな時。斎藤さんがぴたりと腰振りを止めてしまえば、自分でも気づかぬうちに当惑した、情けない顔になっていたはずで)
はーっ…はーっ…ふぇぁ…っ?♥なっ、そんな、事…っ、あっ♥何し…っ♥……っ、やだ、み、見せないで……くださ…っ!♥
はっ…ぁ、あひっ♥♥ん゛あっ、ぁお゛っ、あぉぉぉぉ〜〜…っ!♥♥
(ばさり、と捲り上げられた羽織。その下から露わになった結合部―――)
(ぼんやりとした灯篭の明かりの中、照らし出されたおマンコはぐっぽぉ♥とヌラつく赤黒いチンポを美味しそうに銜えこんで)
(ぎち、ぎち…っ♥と口を窄めてむしゃぶりついている。恥辱のあまり顔を背けようにも、不自然なこの体勢では固定されたも同然で)
(唯一、自分が知っている……自分が初めて股に受け入れた土方さんの一物とは、色も形も違って見えるソレが)
(ぐぐぐ、と全て余さず膣内に飲み込ませ、形を刻み付けようとするかの如く押し込まれていくのを強制的に観察させられることになった)
(分厚い筈の膣壁を薄皮のように引き伸ばされ、骨盤ごと開かされるような鈍い痛みを感じて)
(羞恥と快楽の涙でぐちゃぐちゃに濡れた顔を歪ませ、苦悶にも似た声が引き攣り、喉奥から絞り出され―――)
なっ、にゃ、そんにゃ、…激しっ…あ゛っはああぁぁっ♥♥さい、と…っ、さん…ひぐう゛ぅぅっ♥♥
おっ…おかひく、なっひゃ…ぁう♥ふぁぁっ♥あっ♥あ゛〜〜〜っ♥♥
ま、待って…それ、あひうぅっ!?♥ぁ…い、いや…ぁっ♥こんなっ…はじゅかひぃ格好ぉ…っ…〜〜…っ♥
も…ぉ、は、入りません、ってぇ…、…あ、ぐぅ…っ♥じゅ、十分っ…鬼、教官れふぅ…っづ、あはあぁぁっ♥♥
(事実、斎藤さんが言うように。この体勢では思うように動けず、ただ男に貪り尽くされるだけ)
(出来るのは情けなく腰を振るのと、おマンコを締めるぐらいの事で……勝ちを自覚した斎藤さんの非情な口ぶりは、戦場で敵を切り伏せる時のそれにも似て)
(不意に戻った普段の笑顔に翻弄されながら、生来の負けん気から言い返そうとするのだが、今にも舌を噛みそうな呂律の回らない声が溢れるだけで)
(その上、今にも崩れそうになっていた両足を掴み上げられ、くの字を描くように折り畳まれて)
(女として最も恥ずかしい場所……おマンコを頭上に掲げ、チンポを銜える様子をモロに晒したマングリ返しの体位を強要されると)
(太腿とオッパイが互いにへし合い、むに、むにゅぅ〜♥と犇めき合って肉感を競い、頭上に伸びた足がビクン!♥と跳ねる)
(自分の目からチンポを深々と突き立てられて、捲れ上がった自分のおマンコが丸見えで、マン汁がボタボタと滴り落ちて来る―――)
(そんな恥ずかしい格好なのに、嬉しがるようにきゅ、う〜〜っ♥とチンポに肉壁を吸着させてしまいながら)
(まだ十分に収まり切っていない竿の長さに、期待とも恐怖ともつかない戦慄が背筋を走って)
あ゛♥あ゛♥あ゛ぅ……あ、ひっ…♥はあ゛ぁっ♥ん゛あぁぁ〜っ♥♥
う、…あっ♥だめっ♥だめですぅっ♥奥ぅっ♥奥、壊れっ…お゛っ♥お゛〜〜〜っ♥♥
(―――どぢゅ!♥)
(まるで拳を叩きつけるみたいに、持て余した竿を全部収めるような勢いで……大きな亀頭が押し込まれた)
(狙った子宮口を逃がさず捉え、その口を強引に開かせるように亀頭がぐりりっ♥と圧を掛け屈服を迫ると)
(足をばたつかせ、腰を捩って逃げようとするも、足をがっちりと掴んだ腕がそれを許さない)
(―――どちゅんっ♥どちゅんっ♥どぢゅぅんっ♥)
(何度も繰り返し、真上から打ち込まれる亀頭杭によって段々と子袋の穴が緩み、口を開いていくのを感じる)
(むっちりと肉の乗ったお尻が緩衝材のようになって、ぶるぅんっ♥ぶるぅんっ♥と弾むことで、斎藤さんが打ち付けてくる腰を押し返し)
(同時にオッパイも潰れたり撓んだりと忙しなく暴れては、小柄な肢体は手加減のない獣ピストン♥に蹂躙されて)
(何度もイク度にぴーんっ♥と掴まれた足の先が引き攣り、うねりを生んだ壺肉が食らい付くようにチンポをぎゅぅぅぅ〜っ♥と締め付け)
(尿道口からぷぴゅっ!ぴゅぅぅぅぅ――っ♥と吐き出された潮が、真下にある蕩け堕ちた童顔や襟元から零れそうなオッパイに容赦なく降り注ぎ)
(ぬらっぬらぁ…♥と発情の色を帯びた紅潮肌をテカらせ、湯気を散らしていく)
あああぁあっ♥♥出てっ…出てる、…熱いのぉっ…♥浮気せーしっ♥子宮に来てますぅぅぅ…っ♥♥
斎藤さんのぉ…精が…っ♥私のナカに、…子宮に、出されて…っ♥あっ♥だめ、へぁぁっ♥あ゛ああぁぁ〜〜っ…♥♥
(自分の放った淫らな匂いに包まれながら意識を飛ばそうにも、休む間もなく貫かれれば強制覚醒させられ、びく!♥びく!♥と顔から爪先に至るまで痙攣し)
(目を剥き、舌を鼻水垂らしながら鼻翼をヒクヒク♥広げ、完膚なきまでにチンポに敗北した雌の顔を引き出されて)
(ど…ぢゅっ!♥と、深く突き入れられた亀頭は易々と子宮口を拡張……ごりゅん、とめり込んだ先っぽが大量の精を吐き出すと)
(胎内のピンク色は瞬く間に精子の色に塗り替えられ、裾が捲れ上がって丸見えになっている薄いお腹は、ぼこぉっ♥と妊婦みたいに膨らまされていった)
(お腹の皮膚がはちきれそうな、内側からの圧迫感。煮え滾るような熱が子宮全体に広がると、押しとどめていたものが弾けるように)
(尿道からじょわああああああっ♥とおしっこが噴き出し、顔に降り注いだ。初めて知る牝の快感―――牡に力尽くで捻じ伏せられ、征服される喜びに打ち震えて)
(恋人でもなんでもない男に、無遠慮に種付けされている……そんな背徳感も一層、被虐心に火をつけたのかもしれない)
【とんでもなく長くなっちゃったので!是非とも!短く斬っちゃってくださーい!!】
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>>611
(自分と年もそれほど変わらない少女……沖田総司へと行ってる行為は)
(言ってみれば、まだ彼女が経験が少ないのを良い事に騙し討を繰り返してるも同然の行為だった)
(恋人――土方との行為の後でぎこちなくなった彼女に、初体験の間隔を思い出させ)
(そうして文字通りに出来た隙を自分の肉棒で不意打ち、わけのわからない内に快感を叩きつけていく)
(肉棒の長さも、太さも、今挿入されている肉穴がどうなっているかも羽織で覆い被せ)
(判断できないまま、膣穴を貪るように弄ばれ、彼女がその状況になれるよりも早く)
(意思と無関係に本気汁を垂らす結合部と、膣穴に少しずつ飲み込まれていく…征服…あるいは食い散らすかのようなそれは、簡単に目を逸らすことはできないだろう)
(不意を打ち快楽を与え、彼女がそれに慣れるよりも早く再び不意を…あるいは隙を作り主導権を撮り続ける)
(その結果が、今こうしてマングリ返しでの射精に繋がっており……この時点で彼女に逆転の目などどこにもなかった)
ああ、斉藤さんだよ。
君と剣の戦績はトントンと言ったところだけど
こっちの方は、暫く沖田ちゃんに黒星を付け続ける事になる男に何かようかい?
(ふにゃりと気の抜けた笑顔で彼女の呼びかけに応じながらも、それは知っていて恍けるようなもので)
(今も両手は彼女の足首を掴んでマングリ返しに固定したまま、ぐっ ぼ♥ ぐぶっ、ぶぼ♥下品な水音を響かせながら打ち付ける腰は、今も彼女の膣穴を抉り、拡げ、形を変えんばかりの勢いで犯し続けてる)
(それも、すぐに変わる……形勢が完全に決着を迎えたように、子宮へ打ち込み固定された肉棒)
(結合部からぶくぶくと泡立つザーメンが僅かに溢れ出すだけで薄い腹が膨らむ彼女)
(何より、剣であれば一筋縄では行かず、腕試しでも簡単には負けを認めない…そんな彼女へ負けを決定付けるかのように)
(絶頂か、気が抜けて緩んでしまったのか降り注ぐ小水が濡らしていく)
(絶頂し続け、自分の垂れ流す体液さえ制御することができない……彼女へ刻む敗北の烙印はそれだけに留まらず)
そうそう、最初に話した約束事……一つ追加しよっか
沖田ちゃんが土方さんを落とすまで、僕達との行為の中で負けたと思った日は素直に負けましたと言うこと
その時点でその日の特訓は終了しよっか
判断は、負けたと思った側の素直な直感……ってわけだけど
沖田ちゃんは、負けず嫌いだけれど嘘つきじゃあ無いしそこは心配いらないよ
一応聞いてみるけどさ何か異論はあるかい……?
(幾つかの法度……あくまでこれは特訓であり、浮気行為でも、調教行為でも、欲求不満の解消でもない)
(だからこそ、特訓の終了はどちらかが負けを認めその日の訓練を終える申し出る)
(そういった意図で彼女へ口にした――――……わけがないのは、こうして繋がっている彼女にもバレているかもしれない)
(今までの不意打ちと一緒で、まだ完全に順応しきれてない彼女の体と心にチンポに負けた上にお礼まで口にさせる被虐と負け癖を体と心に刻み付けたいだけ)
(彼女がそれに対して快諾しても、逆に難色を示しても、行う行為は同じで)
(鼻先にまで迫る結合部を、ずるぅぅんっ♥と内側を開ききったエラで抉るように擦りながら)
(小水で顔を濡らし、喘ぐような息をあげる彼女の顔面を残った精液をぶちまけるように汚していくだけ)
(唇に肉棒を押し当て……それを促すように、指の股で彼女のクリを挟み、摘み、包皮を捻るようにして剥きあげていく)
(敗北宣言と、それに伴い唇で肉棒の後始末)
(それを彼女が受け入れれば、組み伏せるようにのしかかりマングリ返しに固めていた体を解放することになるだろう)
(一度の過ちでも、不本意な強姦でもなく、本命に振り向いて貰うための特訓のほんの第一歩)
(精液にまみれ、ろくに足腰が立たない状態のまま……恐らくはそれなりに忙しい隊務の合間、次の予定を早速話し合うことに)
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【…なんて感じで、まずは沖田ちゃんの初体験……初特訓は締めてしまおうと思ってるんだけど、どうかな】
【あくまで特訓で、沖田ちゃんを1日でどうこうする気はない……というか、そもそも、どうこうしなくても良いわけだしね】
【こんな感じで緩く、ハードにたっぷり開発調教してく僕で継続するか、行為自体は激しくないのに恋人プレイの延長のような目になりそうな山南さんか】
【土方さんの登場は、まだまだ沖田ちゃんが慣れてになりそうだけど、この辺もあくまで目安だからね】
【流石に今からじゃ、がっつりと話すのは厳しいだろうし。 良ければ置きか次回でその辺の調整を話せれば僕としては幸いだ】
【っていうか、こうして見ると無駄に長いというか肥大化しちゃってるというか……うわぁ、我ながら恥ずかしいな】
【あ、僕にも和菓子一つ貰える?】
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>>613
【何というはーどな初体験…!いえ、本当の初体験が斎藤さんでなくて良かったと、沖田さん戦々恐々ですとも…っ!】
【はいっ、此方も全く問題ありません!此方のお返事で敗北宣言…それから後日への流れ、って感じでいいでしょうか?】
【うぐ、まぁ、その…斎藤さんのおチンポに負けまくってる私が言うのもあれですけど!流石の沖田さんも一日で調教完了する程、チョロくないですからね!】
【むむ、どちらも悩ましい流れですが…順序を立てるとするとやっぱり斎藤さんの調教が進めてから山南さん、でしょうか…?】
【そこからまた土方さんに繋げる方が自然?な感じになりそうな気もするのでっ】
【……べべ、別にその、早く露出調教したいとかじゃありませんからねーっ!?】
【斎藤さんの調教で考えていたのは、一緒に夜の市中見廻りに出て…その時に恥ずかしい格好、例えば羽織の下に変態衣装を仕込んで】
【その無様な姿…おマンコ丸出しで不逞浪士と戦わされる痴女新選組〜、とか。ほ、ほら、見られても死人に口なしですし!】
【壬生の狼だから犬の尻尾とか付けられてて…とか。そういうのもありかなって思いましたっ】
【取り敢えず時間も時間ですし、そろそろ次回の日取りだけ決めておやすみなさいでしょうか…次は週末】
【良ければまた日曜の昼か夜にお逢い出来たらって思いますが、どうでしょう?厳しければなるべく前後で調節します!】
【いえっ、恥ずかしいというなら私の方こそ…いつも長くなっちゃってすみません…】
【あ、こっちの美味しかったですよ!(刀のお菓子をはい、と掌に乗せて)ふふ、今日は甘いのも食べたいお口なんですね!】
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>>614
【どう考えてもまだ経験の浅い沖田ちゃんにやるような特訓じゃないよね…とは、うん】
【とはいえ、山南さんに任せちゃったら夜が明けても延々指だけで畳に水たまり作りかねないし】
【……ということで、次回…次の段階?も改めて僕が特訓相手という事で付き合って貰うよ】
【沖田ちゃんの締め、次回のスタートは僕から、でも良いし】
【今回で締め、次回沖田ちゃんからスタートでも大丈夫だけど、スタートをこっちで誘導するのなら前者のほうが自然…な気もするなぁ、どっちじゃないといけないってわけじゃないけどね】
【それで、次は…………おぉ(声にならない声)】
【いや、うん、思わず動揺したけど僕としては全然ありだね。 毎度同じプレイをするより、もうこういう特訓が当たり前になって、そろそろ屋外でがあたりまえになった…と】
【現役時代の沖田ちゃんは袴姿だったみたいだし、その辺をしっかり剥ぎ取って太ももどころか、股間もチラ見せ…丸見え?になりそうだね】
【それで、来週なんだけど。僕が日曜日顔を出せなくて、土曜日なら多分大丈夫だけれど、どうかな】
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>>615
【……えぇぇー!?そう思っててやったんですか!?斎藤さんってば鬼畜過ぎません!?】
【そしてさり気なく山南さんも凄い事考えてますね!?あぅぅ、沖田さんが脱水症状で死んでしまいます……!!】
【はいっ、その形で問題…問題しかない気もしますが!その、追加の特訓も宜しくお願いしますとも!】
【ふむふむ、そうですね……それなら仰る通り、私の締めを作ってから斎藤さんで新たに場面設定、と言う形の方がすむーずな気もしますし】
【そういう風に致しましょうか!此方も締め括り、頑張って次までに作ってきますねっ】
【……な、何かこう、ドン引きとかしてませんよね……!?(やり過ぎかと心配になってきた)】
【そ、そうですか…それなら良かったですっ。えぇ、前にこすぷれのお話もしてましたし、生かせそうかなあ、と】
【この後、何度か斎藤さんに閨での猛特訓を受けて、ある程度激しいプレイにも慣れてきたところで…みたいな感じで】
【それじゃあ屋外で恥を捨てる特訓でも、みたいな軽いノリで言われて…とか】
【はいっ、寧ろ私はずっと袴を履き忘れていた疑惑が…んん!違います、違いますよー。羽織は忘れても流石に袴は…っ!(ないとは言えない)】
【太腿だけじゃなく裸マンコも刀構えたり飛んだりする度モロ見せ…ザーメン垂れ流したりバイブでイキながら戦闘、とかすごく恥ずかしくて良いかと…】
【いえ、一番恥ずかしいのは私よりも、そんな状態の私にやられる不逞浪士の方かもしれませんが!!でも敵にそんな格好されたら動揺もしますよね…】
【と、予定についても了解ですっ。ならば…土曜日のお昼はどうでしょう?夜でないと難しいですかね…無理なら金曜夜でしたらっ】
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>>616
【いやいや、ほら…そこは、いくらなんでも無理だとかネをあげる展開だった――とか?】
【うん、正直やりすぎた気がとんでもなくしなくもないけど。副長の女になるなら、これくらいしないとね…なんて感じで押し通しとこうか】
【プレイに関しては、想像以上に沖田ちゃんの方から良いシチュが来て驚きはしたけど、僕としては歓迎だよ】
【次回締めて、軽く打合せての方が良さそうだけど、その手のが苦手なら簡単にだけ決めて僕の方で作らせて貰おうか】
【羞恥心がある内は好きな相手に奉仕なんてできない……なんて理由で痴女同然の扱いにするわけで、うん 土方さんにバレない内にドスケベ1番隊隊長にして返さないとね】
【僕が金曜は顔を出せなくて、土曜なら昼は13〜14時くらいなら、夜は一応大丈夫といったとこかな】
【遅い時間だし、予定だけでも構わないしいつでも落ちて構わないからね】
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>>617
【……(じとー、と胡散臭い物を見る目)斎藤さん、本当ですかー…?】
【むぐ、全てはそこに帰結する……と。沖田さん、それを言われると何も言えなくなるんですけどーっ!!】
【やったー、褒められましたっ!沖田さん大勝利ー!!…って、いやいや、寧ろこれ、女としては大敗北なのでは!?】
【はいっ、打ち合わせしてからでも勿論、問題ないですよ。決める事と言えば、衣装とか何処から始めるか、ぐらいなものですから】
【そんなに時間は取らないと思いますし……斎藤さんのお好みがあれば、その辺全投入した感じでいけたらなーと思ってます】
【…なんか色々とこう、一足飛びに飛び過ぎた気がしますが、沖田さんの縮地スキルの暴走ということでひとつ…?】
【バレないうちにって、かなりギリッギリですけどねっ!?むむ、見た敵は一人残らず成敗しなければ、私のその後の人生が終わりそうでやばいです…!】
【(そういうのもある意味興奮するかも、と思った事は内緒)】
【でしたら土曜日のお昼14時から夕方…17時半ごろまででどうでしょう?】
【時間も余裕があるので、打ち合わせしてからお返事を貰う形でもいけそうですしっ】
【ということで…ちょっぴりうとうとしかけて危うかったので、今日はこれで落ちますね。遅くなってすみません、いつもお付き合い有難うございます…斎藤さん】
【本日も楽しいロールを有難うございました!それでは、これにて御免!お布団へGOしますとも!おやすみなさーいっ】
【場所をお返しします!有難うございました!】
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【…と、ごめんよ沖田ちゃん。僕のほうがレスを確認するのが厳しそうだし、返事は後日にさせて貰うよ】
【一応土曜日の日中…それ以外なら都合の良い日があればって所かな】
【改めて今日もありがとう、それじゃあ山南さんのお重は任せるとして、先にスレを返すよ】
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【あわわ…申し訳ありませんー!私がうとうとしてしまったばかりに…!!というか、ちょっぴりどころじゃなく時間が経ってたのに後から気付いて、血の気が引きましたっ】
【本当、かなりの時間を待たせてしまって申し訳なかったですとも…うぐぐ、失礼しました…】
【そんなわけで、宜しければ上でお伝えしたように土曜日の14時から夕方まででお願いできましたら、と!】
【その、呆れられていない事を願いつつ…うぅ、本当にお待たせしてすみませんでした…!!】
【此方こそ、今日も楽しい時間をいただきまして、有難うございますっ。また次も楽しみにしていますね!お重もいただいていきますともー】
【もう一度お借りしつつ、返上いたしまーすっ!】
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>>620
【1レスだけ使わせて貰うよ】
【ちょうど、僕のレスの直前で返ってきてたみたいだけれど。気が付くのが遅くなっちゃってごめんよ】
【僕たちのレス間隔としてはそれほど遅いわけじゃないし、どっちかというとこっちの眠気で無反応になるのが心配だったからね】
【何にせよ、変に気にしなくて構わないし昨日は付き合ってくれてありがとう】
【それじゃあ、次回は沖田ちゃんのレスと軽い打ち合わせ、僕の方でのスタートまで行けるように…という事で】
【土曜の14時には顔を出せるようにしておくよ。改めて、お疲れ様 スレを返すよ】
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【新選組が本日もお借りしまーす!お茶とアツアツの揚げ饅頭二つくださーい!】
……さてさて、移動して参りました!改めまして、今日もお逢い出来て嬉しいですともーっ。
あ、締めとなるお返事は完成していますので、先に投下しちゃいますね?
その後は……その続きになる展開をご相談しつつ、時間的に可能であれば斎藤さんからの書き出しをお願いできましたら、と!
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>>612
…っは、ふぁ、…はー…っ…はー…っ…♥あぅ…あはあぁぁ…っ♥
ぁひ…ぅ、…や、やくそく…ごと…れひゅ、か…?…それ、は―――、…ひぎゅっ!?♥♥
…んあ、ぁっ、ああああぁ〜〜…っ♥斎藤ひゃ、…ん…ぷぁ、んむうぅっ…♥
(情けない程滑稽に歪んだアヘ顔に、オッパイに、ぼこっ♥と大きく膨らまされた蛙腹に―――)
(自分が漏らしたオシッコの熱い雫が滴り落ちて、桜色に上気した白肌を金色の筋を幾つも這わせ、チンポに敗北した牝の証として卑猥な彩りを添えていく)
(斎藤さんの魔羅を銜えたマンコはぎゅぅっ♥むぎゅぅぅ〜っ♥と今も収縮し続け、強靭さが自慢であったはずの足や腰が、がくがく震えるのが止まらない)
(飛びかけていた意識を呼び戻すように、降って来た斎藤さんの声……それは件の『約定』に新たな定めを追加するとの話で)
(斬り合いでも乱れた事のない呼吸を乱し、肩を揺らして息切れを回復させようと図ればオッパイがたぷ…たぷ…っ♥と上下に浅く弾んだ)
(思考も覚束ないまま、上手く発音できない舌でどんな内容かと尋ねてみる。ぼやけた目で見上げた斎藤さんの顔は、意地悪く笑っているようにも見えた)
(……すごく嫌な予感がする。そう思った次の瞬間、予感は的中。斎藤さんは腰を引き、膣内に収まっていた太く長い逸物が)
(ずるるぅぅ〜…♥ぞりゅ、ぞりゅりゅっ♥)
(最初よりも随分柔らかくなったおマンコの壁を擦り、肉襞を引っ掛けるように刺激しながら文字通りの目と鼻の先、結合部から抜け出ていくと)
(ぶるぅんっ♥と首を振るって飛び出したおチンポが、纏わりついていた愛液や子種を撒き散らして)
(ぶりゅっ…ぶりゅりゅりゅ〜っ♥と顔に向かって吐き出されていく粘汁だけでなく、膣穴から逆流し、噴き出したザーメンまでもが)
(汗、涙、鼻水、それから涎……序でにオシッコで汚れた顔面に降り掛かり、抵抗もできないままに)
(まだあどけなさの残る天才剣士のおチンポ屈服顔に相応しい、熱々トロトロザーメン化粧♥を施されていき)
―――んむうぅっ!?♥…っあ、んふ…ぅ♥
ふぁ、…斎藤しゃ…、……んぎゅうぅぅぅっ!!♥♥
(ぐに、と。焼けるように熱くて……ゴムにも似た弾力を感じさせる肉棒の先が、色んな汁で濡れた唇に押し当てられた)
(びっくりして開いた口の中へ浅く潜り込む、赤黒い亀頭。戸惑いながら斎藤さんへ視線を向けた時)
(つんっ♥と尖ったクリトリスが摘まみ上げられ、包皮を捲る様にぐりぐり♥と揉み込まれてしまえば、くぐもった悲鳴が迸る)
(頭の上に突き出た両脚をびんっ♥と硬直させ、足趾を丸めながら……びく♥びくっ♥と痙攣すると、おしっこの残りがぷぴゅぅ〜っ♥と溢れて)
(斎藤さんが告げた、新たな約束ごと―――降参を自覚した時は、敗北宣言を口にしろという言葉にこくこくと頷いて)
(涙目になりながらも、おずおずと舌を伸ばし。初めての口淫……フェラチオを始めていく)
しょっ、…承知、しまひたぁ…っ!♥うぅぅっ…分かりました、わかりまひたよぅ…っ♥
んむ…ちゅ、ぱ…♥いっ、異論はありまひぇん…っ♥…ぁむ、…れろぉ、れるぅ…っ♥…っはー…はー…っ♥
ま…負け、…負けましたぁ…っ♥参りましたっ…沖田さんの、オマンコ…さ、斎藤さんの…オチンポ…に、まっ、参りましたぁ…っ!♥♥
(小さな舌を動かし、つるつるした亀頭を磨くように……ぴちゃ♥ちゅぱ♥と舐め上げては、時折唇で表面に吸い付いてみる)
(チンポに対する敗北を認める言葉を涙声で口にしては、これでいいのか、と問う様な上目遣いの視線を投げかけ)
(チンポに纏わりついた自分の愛液と種汁を清めていく惨めな仕草は、まるで闘争に負けた獣が)
(勝者たる獣に対して毛繕いをするようなそれにも見える―――かもしれない)
(抑え込みの姿勢から解放されると、足はだらりと弛緩して左右に広がる。乱れた着衣は汗やらザーメン、オシッコでべっちょりと汚れており)
(股の間からごぽぉ…っ♥と中出しされた精液を溢れさせながら、完全降伏した犬の様に膨れた腹を見せて)
(そのまま意識を手放し―――再び気付いた時には、まるでこれまでの出来事が一夜の夢であったかのように)
(身体は綺麗に清められ、夜着を着せかけられて、自分の部屋の布団に寝かしつけられていた)
(そして……それが夢でも幻でもなかったのだという事は、枕元に残されていた鈴つきの黒い首紐の存在と)
(翌日、稽古もまともに出来ずに道場の隅っこでぐったりとしていた所、斎藤さんに首根っこを掴まれ、そのまま蔵の中へと引っ張り込まれて)
(次の『お稽古』の内容を言い渡されたことで、改めて思い知らされることになるのだった……)
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>>622
【というわけで、お邪魔するよ。 あ、えーと…そこの沖田ちゃんには、もう一品何でも良いから、彼女が注文したのをお願いします】
まずは、レスの方お疲れ様
なんというか、こう ウブな女の子を好き勝手に弄ぶ悪い男を見てるような気分になっちゃうけど
想像以上にグッとくる沖田ちゃんを見せてくれてありがとう
実際にレスを用意し始めると、結構時間をかけてしまうけど
続きの展開……一応相手は引き続き僕で、今回の経験から順調に過激になっていく最中、なんて感じだったね
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>>624
あれ、注文増やしていいんです?やったー!えっと、それじゃこの宇治金時ぱふぇをですね…。(ちゃっかり一番高いやつを頼もうと)
はいっ、有難うございますっ!
えへへ、喜んでいただけたのなら…斎藤さんの心にグッと来るものが書けていたなら嬉しいですとも!
ふふ、今はまだ初心かもしれませんが、お次のお話ではそこそこ小慣れてきた私をお見せできるようになる…かと?
これからもっともっと、斎藤さん色に染まっていきますので、乞うご期待!です!
ええ、其処は問題ありませんっ。と言いますか、私もいつも時間戴いちゃってますから…。
はいっ!今回の後、何度か『お稽古』を詰んで…それなりに閨事のイロハを覚え込まされた状態、って感じですかね?
そんな時、斎藤さんからちょっと一歩踏み込んだ『訓練』をしようと誘われて、夜の見廻りの時にえっちな服か下着を下に仕込んで、
オマンコもろ出しにしながら戦闘…みたいな感じでどうでしょう?
しかも中出しされた後とかで、精液が残ってるからオマンコ締めてないと零れてきちゃう…とか。玩具を埋め込んだままで、みたいなのもアリかもしれませんっ。
因みに斎藤さんの方で、こういう衣装がいい、というのがあれば、あいでぃあを聞かせて貰えると助かりますっ!
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>>625
やっぱり、侘びの気持ちってのは大事だからね
あー……領収、新選組宛で切って貰えますか?
それじゃあ改めて返事を……って、送信してたと思ってたけれど僕の手違いで遅れちゃって、改めて送信させてもらうよ
なるほど、それじゃあ比較的ノーマルなプレイには慣れてきて
今回は少しステップアップ……という形で野外露出を用意したって所だね
僕との行為の後なんていうのも入れるなら、前に沖田ちゃんが用意してくれた、これ…だったかな、こんな格好でスタートなんてのはどうだい?
他に僕の方で思いつくのは前張り、あとは完全に犬扱いって感じで犬耳にアナル尻尾とかそんな感じだね
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>>625
【追記で――こんな格好、って割には何も貼られてなかったね】
ttps://i.imgur.com/p619bHU.jpg
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>>626-627
ん、まぁそれはそうかもしれませんが、別にそこまで―――いえ、戴くものは戴きますけども!
って、自腹じゃないんですか!?そこ!?後で土方さんに怒鳴られるの私じゃないですかー!!
と、そうだったんですか……大丈夫です?時々ここ重たいみたいなので…。ともあれ、何事もなくて良かったですとも。
はいっ、そのように考えておりましたっ。斎藤さんならきっといい具合にエグい訓練を用意して頂けそうなので…!
と、衣装も下のやつを拝見しました、了解ですとも!
股間の辺りは紐だけで窓枠みたいにしてモロ出し、張型で栓…とか、落とさないように戦わなくちゃいけない、とか…。そういうのもアリかなと?
前張りもえっちですよね。わんこスタイルも好みなので、すごく悩ましいですが…!只のお散歩ならわんこの方がいいかもですけど、
戦闘になると前者の方がいいですかねえ。むー、沖田さんも悩みます…っ。斎藤さんはどちらがいいでしょう?
-
>>628
いやー……無断の金策するべからずなんてあるくらいだから割とカツカツというか
ちょっと沖田ちゃんに(後付けで)プレゼント代が嵩んじゃったというか
払えないならその分この店で……なんてのも嫌いじゃないけど、まるで僕が嵌めてるように見えちゃうのがなぁ
うん、危うくこっちの手違いで重ね重ねすまない
僕の方はまだ時間があるけれど、最低でも打ち合わせの完遂、あとは可能なら導入の方用意させて貰うよ
モロ出しになると……そうだね、定番だけど僕の仕事に沖田ちゃんも手伝って貰うなんて形はどうだい
例えばだけど、この時代にも何故か多発する不逞浪士に僕が立場を偽って接触中
沖田ちゃんには僕の女のフリをしてもらって付き添った挙句に痴態を見せたり
それこそ、散々卑猥な格好を見せた挙句にバレて大立ち回り、なんてのも少しギャグっぽいけれど出来そうだね
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>>629
ええー…寧ろこっちの方が姑息な金策とか言われるんじゃ…??
むぅ、新選組の経費からお金を出したらそれもうプレゼントとは言えないじゃないですかっ!?
いやいやいや!明らかにハメ…いえ、嵌めてますよね!?沖田さん、騙されてませんかこれ!?
いえ、大丈夫ですともっ。私も気付くの遅れてお返事遅れちゃったりしますし…。
はいっ、取り敢えず決める事は導入の舞台と衣装ぐらいだと思うので…それが決まれば書き出し、お願いしてもよろしいでしょうかっ?時間も未だありますから。
ふむふむ…成程ですっ。潜入捜査、というやつですね?勿論、その形もアリだと思います!
前にお話していた遊女姿、とかでしょうか。卑猥な芸をさせたりあられもない痴態を見せつけて、っていうのも面白そうですねっ。
そうなると見廻りでお外に…というよりは、どこか屋敷の中、って感じでしょうか?結構方向性は変わってきますね…むむ、更に悩ましい選択肢が増えましたよ!?
花魁衣装で潜入、とかは土方さんの時に、私じゃない別人という体でドッキリ的な仕込みでやるのも面白そうですし…むぅ、どれも楽しそうで迷いますね…。
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>>630
あとは山南さんなら喜んで払ってくれそうだけれど
この場合は「折角来たんだから沖田君と二人で食事を」……なんて僕がやってるのに負けず劣らず凄い事になりそうだよねぇ
会計を終えて出てきたら、やけに火照ってるとか着乱れてるとかそういう類のさ
と……沖田ちゃんを罠に嵌める算段はまたの機会にするとして、今回は僕の支払いで食べて貰うとしようか
確かにその辺も面白そうだけど
遊女コース→対魔に…もとい、疑惑の店に潜入してビッチ沖田ちゃんしたり、土方さんとニアミスしたりしつつ、客という体裁で来た僕(山南さんでも可)と対面
情婦コース→もうちょっと格の低い不逞浪士をターゲットに僕が屋外連れ回して、痴態を見せたりバレて戦闘になったり
散歩コース→訓練からのステップアップって事で、シンプルにセックス直後に連れ回し。ちょっとえっちなお店に連れ回したりシャワー浴びる前にコンビニに連れ回したり、戦闘パートを入れるなら『下半身丸出しの自称新撰組』が噂に登るようになったとか、そんな感じかな
上に行くほど最初の野外露出からズレそうだし、当初の予定に合わせるなら一番下みたいな感じはどうかな…プレイの方はそれに幾つか盛り込んでくってかんじで
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>>631
…山南さんはいい人過ぎて、奢ってもらうのにものすごーく良心が痛みます…。
うぅ、確かにすごい大人な行動と言いますか、何だか私がこんな格好で来ているのが申し訳なくなるような展開になりそうと言いますかっ。
……、…うぅ、その光景がリアルに想像できるのが恐ろしいですとも…。
って、やっぱり罠に嵌める気満々ですよね!?いたいけな沖田さんに何という事をっ!
でも何だかんだで結局、奢ってくれる辺り…斎藤さんってやっぱりいい人ですよね。(宇治金時ぱふぇもぐもぐ)
対魔忍…段蔵さんみたいな格好をするのでしょうかっ!それもそれでちょびっと興味あるような…!
土方さんとニアミスっていうのもいい感じですね、バレたらやばい、ってどきどきしますし。
情婦コースのだと屋外ということで、痴態を見せつけてバレちゃう、っていうのも下品な事が出来そうで興奮しますし…。
でもお散歩だと色々な展開が待っていそうで、これも捨てがたいですね…!えっちなお店やコンビニっていうのも露出シチュの醍醐味ですし、
そこから最後に不逞浪士の集団に遭遇したとかで戦闘パートを入れて、痴女新選組の噂が立ってしまう…というのもかなりぞくぞくしますっ。
むむ、どれも面白そうなアイディアなので全部やりたいぐらいなんですけど…確かに斎藤さんの仰る通り、
元々話していた露出メインでいくなり一番下が一番シンプルでそれらしいでしょうか。
はいっ、でしたらその形でお願いしたいかと!プレイも色々盛り込んでいただければ…野外でオシッコとか、そういうのも折角ですからやってみたいですっ♥
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>>632
山南さんは多分―――…いや、うん確かに今の所良い人だしね。
彼の場合沖田ちゃんには甘そうだし何頼んでもニコニコして奢ってくれるんじゃないかな……盛りそうだけど
うっ……ま、まあ未遂って事でそこはこのパフェに免じて大目に見て欲しいというか
検索してみたら…意外と沖田ちゃんでもそれっぽいのが出てくるもんだね
娼婦の振りして、他の連中にとか。それこそ僕が教えた事を他の男に出来ずに、本命を誘えるわけない…なんて理由でもつけたのか
単純に、遊びや性欲解消としてなら他人に抱かれるのも気にしないって感じかもしれないけど
ttps://i.imgur.com/B1vW76W.jpg
情婦に関しては野外ではあるけど、見せつけとか偽装カップルみたいなのがキモになっちゃいそうだし
露出プレイをメインに……となると、やはり一番下のになりそうだね
衣装に関して沖田ちゃんの方で希望の方はあるかい? 僕の方で考えてたのは先ほどのイラストのようなもので
例の枠だけって形は、それならロール中に切り取るなりそういった変化をつけるのも面白そうだけど
現状で浮かぶのは、露出、奉仕、愛撫、放尿(内容次第で排泄も可)、エロ衣装、青姦、玩具…こんな感じかな
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>>633
…い、今の所。その今の所って所に危険な闇を感じますよ!?
むむむ…嬉しいですけど、嬉しいですけどもっ!怪しい薬を盛られるのは勘弁してくださーいっ!!
うぅ…とっても複雑な気持ちですが、この宇治抹茶の美味しさに免じて大人しく買収されてあげますともー。(大きなぱふぇをぺろりと平らげ)
ふむむ、そうなんですね…確かに私も何故か競泳水着を着たものとか色々出てきました!ぴっちぴちでオマンコの形とかくっきりでイヤらしいです…っ。
成程、確かに度胸を付ける為に〜とか言われたら、私の事なのであっさり信用してしまいそうな…って沖田さんアホの子じゃないですか!?
まあ、既に斎藤さんと関係持っちゃった時点で貞操も何もあったものじゃないですからねー。
既に斎藤さんから煽られて隊士とか食べちゃってても可笑しくないと言いますか…。
そうですね、偽装カップルと見せつけもすっごく興味あるので惜しいのですが、此処は涙を呑んで…って感じでしょうか。
ん〜…希望、というと既に結構色々出してしまってますが、服はあんな感じですごくいいと思いますし、
最初はお股の部分はあんな感じで隠れて?いるけど、斎藤さんに破かれちゃったり…みたいなのもいいですね!
上には浅葱の羽織一枚、って感じでいいでしょうか?…ものすごぉーくお馬鹿な事を考えたのですが、
お尻の穴を愛刀の鞘でほじられたりするのもイヤラシイですよね…とか。でも外での露出だとやり辛そうなので、あいでぃあを述べておくだけにしておきますっ。
はい、並べて頂いた感じで問題ありませんし、とっても楽しみですっ!
放尿は犬みたいな格好でもいいですけど、男の人みたいに立ちションさせられるのも恥ずかしくっていいですよね…あ、後ろの排泄もするだけなら大丈夫なので…!
あ、おしっこ出してる途中で人が来ちゃってばっちり見られる、とかも恥ずかしくていいかもです…っ。
寧ろ思いっきり人前(不逞浪士の立ち合い所の前)でする…とか?
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>>634
いやいや、僕はあくまで特訓だからね
……我ながら物凄い苦しい言い分な気もするけど
他人に抱かれる事のハードルを下げようとする僕や、あくまで練習のはずなのに恋人のように接してくる山南さんなんて付き合う沖田ちゃんに何かしら変化があってもおかしくはないしね
バカエロっぽい感じ…というか、軽めのノリや、悪ノリして下品なこともなんて感じかな
その辺で一番似合いそうなのは、目隠しでもして土方さんの前でチンポのおねだり…なんて面白そうだけど
僕相手ならそうだね…導入は無理にしても露出の妨げにならない範囲で盛り込めないか、ちょっと考えておくよ
放尿に関しては犬っぽいのが定番だけど、立ち小便みたいなのも悪ふざけでやってる感が出て面白そうだし
それが美少女だって言うなら、薄暗い場所に居そうな連中の注目も集まりそうだ
この辺はすぐに開始とはいかないけど、かなりイメージができたよ
あとは――ごめん、スタートに関してなんだけど
僕のほうが19時で一度時間になっちゃうからさ、多分この時間にスタートの状況を噛み砕いてお披露目するのがちょっと難しそうだ
とはいえ、来週まで作らずにそのままというのも勿体無いし、夜間戻って置きスレに残しておく形でどうだろう
急ぐものじゃないし、沖田ちゃんの方で何か疑問があれば伝言にくれれば良いし
返事の方は次回会ってからという形で構わないけれど
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>>635
ま、まぁ、それにすっかり騙されてると言うか、甘んじているというか…。
どんどん吸収して悪女になっちゃうパターン?な沖田さんもそれはそれでありなのでは?と!
そんなことになったら山南さんが良心の呵責に耐えられなくなりそうで怖いですけども!
そうですね、バカエロ方面は結構好きなので…。
目隠しして〜っていうのはかなり興奮するので、どこかで取り入れてみたいですが…今回は露出メインですしね。
はいっ、その辺りは不自然にならない、無理しない程度でいいので、斎藤さんの裁量にお任せしたいと思いますっ。
放尿はわんこプレイだと犬らしく足を上げて〜って感じがいいですが、立ち小便は女の人がやるとアソコの構造上どうしてもびちゃびちゃ飛び散っちゃうので、
そう言う点でもより恥ずかしさを味わえると言いますか…仰るように悪ふざけっぽさも下品さも出せていいかとっ!
ええ、酔っぱらいのおじさんだとか女衒だったりとか、タチの悪い人もいそうですしね…見られて写メ取られちゃったり、みたいなのもありかもですっ。
はいっ、何となくイメージが湧いたなら良かったですともーっ♥
それから、スタートに関しては問題ありませんよー。何だかんだで結構色々話し込んじゃいましたしね…!
はいっ、でしたら楽しみにお待ちしています!勿論、のんびり待ってますのでゆっくり綴って貰えたら嬉しいですっ。
お返事はもし可能なら置きで置いておきますし、難しかったら次の…取り敢えず週末は日曜は問題なさそうなので、
お昼14時からでも夜21時半からでも、空いている時間があれば仰っていただけると嬉しいです!他の日が良ければなるべく合わせますのでっ。
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>>636
ある程度までは引き摺り込む側なのに、そこを過ぎちゃうと逆に沖田ちゃんに引っ張られちゃうと言うか
山南さんも難儀なキャラだなぁ……うん、僕が言うセリフじゃないって聞こえてきそうだけどね
ちなみに土方さんの場合は沖田ちゃんが処女でもビッチでも悪女でも、それに応じて思いっきり抱いてアプローチするから心配は要らないだろうけど
露出に放尿、他人の目…ひとまずはその辺が軸になるとして
それじゃあ出来れば今日のうちには、来週は僕の方が暫く顔を出せないから今日以降だと暫く置きでのレスはできないけど、その時はごめんよ
それで次は日曜…は明日は僕が顔を出せなくて、来週だと土日どちらも夜間ならって所だね、もし沖田ちゃんの方で都合が付くなら一考貰えると幸いだ
それじゃあ慌ただしいけど、多分返事を返すのが厳しくなりそうだし僕は一旦ここで…沖田ちゃんの返事はまた後で確認しておくよ
今日はありがとう、締めは凄く良い内容を貰えたし次も楽しみな内容でワクワクしてるからさ、また付き合ってくれるのを期待してるよ
えーと…領収証はこれか、先に会計は済ませとくから、ごゆっくり、スレを返すよ
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>>637
ふっふーん、沖田さん、飲み込みの速さはピカイチですからっ!沖田さん大勝利―!な展開ですね!
斎藤さんは純粋に苦労人、って感じもしますけど、山南さんは…何でしょう、心の闇を抱えていそうと言いますか…。
悪い人がいると一緒に引き摺られて堕ちちゃうタイプなので、周りが守ってあげなきゃダメな新選組のヒロインだと思いますっ!(言いたい放題)
…まぁ、土方さんならそうなりますよねー…むむ、沖田さんも負けませんともっ!ラスボス土方さんに参ったと言わせるまではっ!!
はい、羞恥系のプレイは大好きなので、その辺りをメインに据えて貰えると嬉しいですっ。
お返事も楽しみにお待ちしてますね。あと、来週のご予定についても了解ですとも!
この時期はどこもかしこも年末進行と言う奴ですし、無理はなさらずですー。私もそれを加味して、ゆっくり作る事にしますので!
あ、そういえば日曜と言うと明日もあったんですよね。紛らわしくてごめんなさい、その次の日曜の心算でしたっ!
でしたら来週日曜の夜で如何でしょうか?時間は21時半から、ということでお願いできましたら、と!
はいっ、決める事も決めましたし、後は問題ありません!私もこれで落ちますね?
此方こそ、愉しい打ち合わせの時間を有難うございました!あと宇治抹茶ぱふぇも美味しかったですっ♥
次回から新展開ですが、とっても楽しみにしていますねっ。此方こそ、今後とも宜しくお願いしますとも!
えへへ、それじゃあご馳走様です―――お疲れ様でした、斎藤さん!
【お座敷をお返しします!感謝しますとも!】
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【こんな時間だし唐突だけれど、1レスだけ沖田ちゃんへのレスに使わせて貰うよ】
>>638
(本命を振り向かせる為に、別の男に抱かれて女を磨く)
(誰かがもし聞けば呆れてしまうようなその特訓は、誰にも知られないまま既に一週間が経過した)
(生憎と、土方自身が担当する案件はそれなりに立て込んでおり彼女をどう思うか、そんな評価が聞くことはできなかったが)
「道場で練習してる姿がやけに艶っぽい」「普段なら子供と一緒に遊んでるのに大人っぽく見えた」か
誰から聞いたかは教えられないけどさ、沖田ちゃんも随分と評価が変わってきたじゃないか
最近だと若い隊士が君のこと、結構目で追っかけてる連中が多いみたいだけど気付いてたかい?
(子供っぽい、近寄りがたい、そんな評価を受けていた彼女の変化は若い隊士を中心に少しずつ広がっているようだった)
(その実態が、前日気を失うまで抱かれたせいで子供達に混じる余力が無かっただけだったり)
(練習のほんの十数分前まで愛撫を受けていたせいで、僅かな接触で声が漏れてしまうせいだったりと)
(女としての魅力を磨いた事よりも、セックスに耽り込んだ影響だったりするのだが)
(それは――わざわざ彼女に指摘して残念がらせる必要もないだろうと、口にすることはなかった)
で、逆に問題点がこっち…『手拭いの遺失が急に増えた』『庭先や厠前で小便を漏らした後がある』
近藤さんあたりは笑って気にしてなかったけど、流石にここ数日やり過ぎちゃったからねえ
……って、沖田ちゃんさっきから反応無いけど……起きてるかい?
(彼女のある意味での評価上昇と反対に、ここ数日起きている問題点)
(その理由も彼女……正確には自分たちにあるのだから、少しバツが悪そうに話しかけ)
(そこで始めて、彼女の反応がろくにないことに気付けば、相手の顔を覗き込むようにその場でしゃがみこんだ)
(今も布団の上で両足を大きく開いたままピクピクと痙攣するように失神中の彼女の顔を)
(隊長として与えられた個室の畳をそろそろ布団や板敷で誤魔化せない程にふやかし)
(繋がったまま彼女を犬のように何度か歩かせた時に破れた障子が目立ち始め)
(部屋には、『僕が任務で顔を出せない時に』と宿題と称して張り型まで刀の横に転がっている、隊長の部屋というよりも近藤さんが抱える愛人達の一室や、もっと露骨に言えばヤリ部屋じみた空気を醸し出していた)
うーん、この調子で訓練を重ねて土方さんに気付かれると流石に不味いよなぁ……
沖田ちゃんに迷惑をかけるわけにもいかないし
少し早いけどそろそろステップアップと行こうか、早速だけど今から続き大丈夫だよね?
(一つだけ確かなのは、暫くは屯所内での行為は行えないと言うこと)
(あるいは、それも想定してたかのようにスムーズに次の案を打ち出し、今から付き合えるか早速彼女に訪ねかける)
(股の間からは本気汁がべっとりと溢れ、筆で『連敗まんこ』と落書きされた下腹部に)
(乳首には鈴のついた細い紐が巻き付けられ絶頂の間も強制勃起が継続中)
(この数日変化があったとすれば、深イキした後でさえ口元に肉棒を押し付ければ精液を啜り舐め清める…負けたあとの作法はしっかりと叩き込まれたことだろう)
(間違えても、女としての魅力も――本命を翻弄させるほどの性技が身に付いたと思えない相手の下腹日に脚を乗せ、今も充血したままのクリトリスを足指で ぎゅ っ――と摘みながら、今度は確実に反応が帰ってくるようにと刺激を与えて)
【当初の予定は打ち合わせ直後にすぐに返す…なんて言ってたわけだけど】
【僕の都合で遅れに遅れてしまって、なんていうか 切腹が視野に入るんじゃってレベルの迷惑をかけちゃってすまない】
【流石に当日になって作るから待っててくれ…なんてマズイだろうし、導入の方こんな形で作らせてもらうよ】
【最初は置きに返そうかと思ったけれど、あれから利用してる人がいないようだし、今回はここに…という形で】
【……さて、それじゃあ。また今夜会えるのを期待して、スレを返すよ】
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【新選組が本日もお座敷一室、借り受けます!…今日はぱふぇ食べちゃ…駄目ですよね、分かってます、はい】
さてさて、移動して参りましたとも!
…洋装って温かくていいですね、これ。沖田さんもこのコート、欲しいですー。
さんたさんにお願いしたら貰えるでしょうか?或いは経費で支給されたり…は、無理ですか。うち貧乏ですからね…。
と、お返事は完成したので、この後落としますね!改めまして、今夜もお逢い出来て嬉しいです、斎藤さんっ♥
本日もお手合わせ、宜しくお願いしますともー!
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>>639
(―――誰にも気づかれてはならない、知られてはならない。そんな斎藤さんとの秘密の『特訓』が始まって、はや一週間)
(ある時は深夜、皆が寝静まった後に自室へ忍び込み。またある時は真昼間、稽古中に呼び出され……)
(場所と時間を選ばず危険な逢瀬を重ねては、斎藤さんから男の誘い方から男をソノ気にさせる性技まで)
(閨事のイロハを叩き込まれ、淫靡な手解きを日夜受け続けていた)
(未開発だった身体に教え込まれる未知の快楽と、いつ誰に見られるか分からない緊張感。そして、好きな人とは違う男に抱かれる背徳感―――)
(そんなスリリングな行為は次第に興奮の材料となって、ちょっと前まで男を知らない生娘だったこの身体は段々と『女』として花開いて行った)
(もっとも、その自覚は実を言うとあまりないのだが……斎藤さん曰く、『だいぶそそるようになってきた』らしい)
(言われてみれば、これまで通りにサラシを巻くと息苦しく感じたり、袴のお尻の辺りが少しきつくなったり、お肌のツヤやハリ、髪の手触りも良くなって)
(湯浴みの時、身体から妙に甘い匂いがするようになってきた―――気がする)
(斎藤さんが聞いた話によると、他の隊士たちからも私の変化は何やら噂になっているようで)
(確かに、稽古中や近所の子供達と戯れている時に、男の人の視線を感じる事も増えた―――ように思う)
(これまでずっと、同郷の兄弟弟子たちからは子供扱いされてばかりだったし、新入りの隊士たちには怖がられて距離を置かれがちだったのだが)
(向こうから声を掛けられたり、こちらから話しかけると赤い顔でソワソワしたり……そんな事もちらほらあって)
(間近で問い掛けてくる斎藤さんに、声がうまく出せない代わりに、こく、と小さく頷き返す)
(早朝、くたくたになるまで抱かれて、そのまま稽古に出なくちゃならなかったり、延々と愛撫だけされて、全身が敏感になった状態で放り出されたり……)
(そのお陰で気怠くて動けなかったり、歩いているだけでお股の大事な穴から精液がとろぉ〜っと漏れてきて、袴がべっちょり汚れてしまったりとか)
(組み手の最中、仕合相手に身体を掴まれた時や、遊んでいる子供達の手が胸やお尻に当たっただけで変な声を上げて不思議がられるとか)
(色々困る事もあったけれど……『ちょっと体調が』等と言って誤魔化せているのは、元々の病弱体質に感謝すべきだろう)
(何は兎も角、周りから目に見えて評価が変わっているなら喜ばしい。肝心の土方さんからは、以前と比べて何も変化が感じられないのが気がかりだが)
(まだまだ訓練は始まったばかり。焦っても仕方ない。……と言い聞かせつつも、昨今、斎藤さんから求められる行為は)
(段々と過激に、そして大胆なものへとエスカレートしてきている感もあって―――)
―――…っふ、…はーっ、はーっ…はっ……♥
ん、ふぅ…、…っ……―――ぁ、ぇ…。
(……こうして斎藤さんが口にした新撰組内で起きている『事案』は、どれもこれも身に覚えの在る事ばかりだ)
(手拭いが幾らあっても足りてないのは、身体や床、壁に飛び散った精液や潮、小便を毎回掃除しているからだし)
(庭先や厠の前に撒き散らされたおしっこは、全裸に首輪のみという犬のような格好で四つん這いになり、深夜の屯所を練り歩かされた挙句)
(そこでしろと命じられて渋々、羞恥に耐えつつ片足を上げながら『マーキング』させられた結果なのだから)
(そして―――今。自分はあらゆる体液でべっちょべちょになった布団の上に仰向けになって転がされている真っ最中)
(曲げた膝を左右に大きく開き、口を開けた肉穴から白く濁った本気汁を溢れさせている助平汁塗れの股間を丸見えにし)
(下品なガニ股ポーズで断続的にびくんっ♥びくんっ♥と痙攣しているその様子は、炎天下でひっくり返ったカエルを想起させるかもしれない)
(覗き込まれながら声を掛けられ、そこで漸く焦点の合わなくなっていた虚ろな瞳が斎藤さんの顔を捉えて)
(犬みたいに舌を垂らしてぽぉ〜っとした惚け顔のまま、ゆっくり斎藤さんの方へ首を動かすと、首に巻かれた組み紐の鈴がちりんっ…♥と小さく鳴った)
(まだ意識は朦朧としていて、ぼやけた視界の端に映るのは斎藤さんの顔と―――破れた障子や自分の出した潮が飛び散った壁)
(畳の上へぞんざいに転がされている、愛液でヌラついた張り型。閉じきった部屋の中に篭った匂いは嘸かし凄い事になっているだろう)
(近藤さんの囲っているお妾さんの部屋どころか遊郭、いや、夜鷹の女性たちが使う安っぽい連れ込み宿かと見紛うような、雌臭い交尾部屋……)
(こんな所にもし誰かがやってきたら、申し開きの仕様もない。今夜はもうすぐ、見廻りの任務もあったはず)
(早く身体を清めて、この部屋を片付けなくては―――そう思うものの、身体どころか声帯すらもまだ上手く動かせない)
(マン汁が絡んだ足がシーツの上を無様に掻くように泳ぎ、指先が布団の上を悪戯に手繰るだけ)
…う、ぁ…、あぅぅ…♥土方、さんに、〜〜っ…そ、それは、困りまひゅ…っ。
ふぁ、へ…?す、すてっぷ、あっぷ…って、―――ほお゛ぉぅっ!?♥♥
(斎藤さんの口から土方さんの名前が聞こえた途端、びくっ、と身体が委縮し、掠れた声で困惑を告げた)
(それでも覚醒し掛けの、思いっきり色惚けしている頭では斎藤さんの言わんとしている事が良く分からず)
(何かを誘うような発言に訝しげに眉を寄せる。が、その時―――斎藤さんの足がむにゅっ…♥と下腹に乗り)
(長い足趾が丸められ、勃ちっぱなしになっている不格好な淫豆を摘まめば、太鼓橋みたいに背中が布団の上でびっくんっ!♥と反り返る)
(まるで市中引き回しの罪人、或いは見世物小屋の動物みたいに惨めたらしく、白いお腹の上に一筆書かれた『連敗まんこ』の文字を見せつけるように腹を持ち上げ)
(迫り出したおマンコの割れ目から、ぷしゃぁ――っ♥♥と本日何度目かも覚えていないアクメ潮が噴水みたいに噴き出した)
(ブリッジの体勢で必死に踏ん張る両足をビクつかせ、浮き上がった尻から下をガクガクと言わせれば)
(乳揺れするふくよかなおっぱいと連動し、びんびんに膨れた乳首へ括りつけられている鈴がちりん♥ちりん♥と演奏するように音を奏で)
(以前は小豆程度の大きさだった慎ましい陰核も、すっかりビードロ玉みたいに育ってしまい、足指の間でビクビクと震えている)
(桜の名を戴く儚げな美少女剣士―――なんていう肩書を口にするのも憚られる、下品なオホ啼きを高らかに上げつつ)
(婀娜っぽく誘い上手な女になるより先に、すっかり負け癖のついたマンコ穴をひくっ♥ひくっ♥物足りなさそうに蠢かせては)
(無意識にも斎藤さんの足指にクリトリスを擦り付けるように腰をへっこ♥へっこ♥へっこ♥と振ってしまう―――)
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>>640
【改めてスレを借りるよ】
なんていうか、我ながら経費削減が理由で行為がバレるかも…なんてネタにしちゃうくらいに侘しいからねえ
沖田ちゃんの場合はほら、信長公がそういう軍服っぽいやつを貸してくれたりするんじゃないの?
まずはレスの方ありがとう、返事の方、まだ作ってる最中だからだいぶ待たせてしまうけど平気かい?
……って、来たときにレスをしたつもりだったんだけど、届いてないのに今気づいて改めて送らせて貰うよ
-
>>642
そ、それは色々と洒落になりませんって!…むぐ、なら私もお団子を控えた方が良いのでしょうか…お団子…。
えー、嫌ですよ、あんなド派手で禍々しい格好とかっ!清楚で賢い沖田さんのイメージには合いませんともっ!
と、お返事も長くなっちゃいましたが……最後の部分以外は状況描写?みたいな感じですし、
その辺りはさくっと蹴ってしまって大丈夫ですからね?
時間はゆっくり使って頂いて問題ありませんとも!私も一時間二時間はかかってしまうもので…斎藤さんも焦らず綴ってくださいね!
ここに来るまでに何かあったかと思いましたが、取り敢えず御無事でよかったですっ。
それでは、改めて…今夜も宜しくお願いしますね、斎藤さんっ。
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>>641
それはもちろん分かってるよ
いくら理由があっても土方さんの女だって分かった上で手出しがバレた日には
切腹とは行かずとも、ボロ雑巾になるくらいは覚悟する必要がありそうだしねえ
(そう言って思い浮かべる共通の知人――、一応は上司と言って良い相手だが)
(彼女の変化には口にしないだけで、恐らくとっくに気付いているのだろう)
(その上でわざわざ尋ねないのは、それが浮気の類でないと最初からわかっているのか)
(それとも、彼女を信頼しているからか……そう考えると知人同士の関係に微笑ましくなる一方)
(少しだけ、足指に力が篭もりぷっくりと小豆から摘み易いようにぽってりと腫れ、膨らんだそれを足指でぎちっ、と閉めたまま捻るように巻き込んでしまうのは)
(少しばかり、夜回りまで時間の無いこの状況とはいえ、仕方ない事だろう)
……っと、ごめんごめん、つい八つ当たりが出ちゃったけど
そういうわけで、暫くは屯所内での特訓は禁止として
まさか僕が沖田ちゃんを宿に連れ込むわけにもいかない
とはいえ、連敗続きとはいえ折角育ってきたこのおまんこをこのままにするのは勿体無い……
だからさ、沖田ちゃん、まずは色々難しい話は抜きにしてお仕事しよっか?
(セックスの場所を確保する話題で、突然出てきた仕事という言葉)
(それがどういう意味を持つのか、口で説明する事は無い……等と言うことはかなく彼女が聞けばいくらでも説明し納得してもらうまで言葉にする)
(彼女にとって一番の問題は、会話することでもそれを理解することでもなく、彼女に実践以外選択肢がないと諦めて貰うまでの事だろう)
【―1時間後―】
「失礼します沖田隊長、そろそろ見回りの時間ですが……こんな直前に人員の交代なんてどうしたんですか」
(屯所から沖田の名前で下された指令は深夜の警戒の人数増員と、沖田自身は単独行動をするということ)
(それに納得の出来ない隊士は、部屋の障子を開き一瞬漂ってくる生臭い匂いに僅かに顔を顰めながらも布団を被り仰向けになった上司へ声をかけていく)
(若く、腕のある隊士は尊敬する隊長と行うはずだった深夜の夜回りを突如変更……同僚との警邏になった事で不満と、心配が半分に浮いた態度で尋ねているが)
「ほら、沖田ちゃん。早く納得させないと、何なら……こういったらどうだい、今布団の下であそこをかき混ぜてて出るに出られない、とかさ」
(当の隊長はといえば、布団の中で別の男が股間に顔を埋め本気汁を舌で舐り上げている最中だと気付くよしもないだろう)
(薄暗い室内のお陰で布団の不自然な膨らみは気付かれることなく、今も布団の中で早く隊士を追い出せるようにと彼女を促していく)
(女性が化粧に使う柔らかいブラシ状の刷毛……彼女自身は持っていなさそうだからと、わざわざ自前で買って用意したそれで)
(本気汁とアクメ潮が布団の内で篭もり、蒸しあがるような牝臭を放つ割れ目に押し当てると)
(じゅ……ぷしゃっ♥ぞりっ――ぶ、ちゅるっ♥と ぬちぬちと粘ついた音を立てるように溢れ出す本気汁を泡状になる勢いでかき混ぜていく)
(動きも、匂いも、何より……沖田自身が味わう刺激も、誤魔化せないレベルに陥るのはそう遠い話ではないだろう)
(すぐにこの場で彼を納得……あるいは追い出すか、それともこの場で絶頂を晒して本命の耳に届く痴態を晒すか)
(絶頂からの気付けと呼ぶには強烈な……それでも、これから行うことを考えればこれくらいは当然の行為で彼女の意識と思考をはっきりと覚ませようと)
-
>>643
――というわけで、イメージ的には即脱がしてエロい衣装でも着せて外に連れ出すはずだったんだけど
筆が乗りすぎて無駄な1アクション入っちゃったというか……ご、ごめん沖田ちゃん!我ながら見直してみると全然話が進んでないやこれ
(その場にべたんっ、と土下座するように――最も、筆が乗る辺り、それも不採用にしないあたり本当に謝罪の気持ちがあるのか怪しく)
(土下座もすぐに解除することに)
解説すると、見廻りの任務なんてあったしそれにかこつけて外に出るなら…ということでそれっぽいネタを入れさせて貰ったよ
したい事に関しては、正直色々あって悩むけど
ここで1アクション置いて外に……その後は見られそうだったり、本当に見られたり、そんな事をしながら、屋外で色々なんて予定だけど
時間的に、ここで一旦中断ってとこかな?
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>>645
ま、まさか出かける前にも、こんな辱めが待っているとは…っ!
と、今回もとっても気合の入ったお返事を、有難うございますっ!えっとその、頭上げてくださいね!?
間にシチュエーションが挟まるのも…その、愉しいですし…こういう状況、とっても興奮しますから…っ♥
それに何より、斎藤さんが楽しんでくれているなら一層嬉しい、と言いますか!焦って進める必要もないですし、
お互いにゆっくりじっくりこの状況を愉しむ事ができれば、それが一番ですともっ!
(唐突に土下座を始めた相手に吃驚。あたふたしながら頭を下げる斎藤さんの肩をぺしぺしと叩いて顔を上げさせようとして)
(とは言え、程なくいつもの悪びれない顔が持ち上げられると、「あれ?ひょっとして沖田さん、騙されました?」と宇宙猫みたいな顔)
ふむふむ、了解しましたっ!ネタというか、細かい所まで拾って下さって有難う御座いますっ♥
取り敢えず必死でこの場は誤魔化して切り抜けるとして…、その後についてですけど、此方もその流れで考えていましたし、問題ありませんとも!
この前話していた恥ずかしい衣装や立ちしょん、バカエロっぽい戦闘シーンですとか…。
その辺りを色々させていただければ嬉しいですっ!
はい、時間もそろそろ眠気の波がちらほらと…お次は何時に致しましょう?
週末なら土日どちらか空けられそうですが…斎藤さんは如何です?
-
>>646
大丈夫とは思うといえ、予想より全然進まなかったんだその辺謝罪の一つも入れたくなっちゃうのはわかるだろう?
僕の方は、逆にその手の無駄な工程をガンガン詰め込んでしまいたくなるくらいには楽しんでるし
その分、沖田ちゃんも楽しんでくれると何よりだ
(いや――はは、どうだろう?普段よりはぐらかす言葉が拙いのは)
(謝罪半分…というよりテレが結構強いからだろうか)
衣装は色々場に会うのも懲りたいし
外に出ればもうそれだけで立派に変態プレイだけど…エロバカ風?に色々もってくとして
戦闘に関しても…こっちは僕も手探りだし、沖田ちゃんの協力も必要だけど色々と用意させて貰うよ
僕の方はそろそろ年末に向けて日程が少しあやふやな所もあるけど、土曜なら恐らく夜間は大丈夫かな
沖田ちゃんの方が構わなければ、いつもの時間でどうだい
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>>647
ふふっ、大丈夫ですよ?進んでないと言いますけど、これもまたプレイの一環。えぇ、そうです、雰囲気づくりに必要な事だと思いますのでっ!
とってもそそるシチュエーションである事も事実ですし…私自身も楽しませて貰ってますから。
斎藤さんもそうやって色々思いついてくださるぐらい楽しんでくれているって聞いて、沖田さんも女冥利に尽きますともっ!
私も…御覧の通り、これだけ長く書いてしまうというか、反応したくなるのは…それだけ楽しませて貰っているっていう証と思って頂けると幸いですっ♥
(むむ、これは絶対はぐらかされている―――!じとーっとした半眼で睨みつつ)
(それでも斎藤さんの言葉が嬉しかったから、膨らませた頬を直ぐに萎ませ、ふにゃりとした気の緩んだ笑みを浮かべて見せた)
はいっ、折角ですからね…新選組の由緒正しい羽織の下に、っていうのもちょっと背徳感があるといいますかっ。
うぐ、ま、まぁ、もれなく痴女っていう自覚はありますけども!明るく楽しくどすけべにー、っていうのが今回のコンセプト?ですしっ。
勿論です、沖田さんにお任せを!まぁ戦闘と言いましても味付け程度のもので、がっつりやらなくてもいいと思いますし…。
それで、次回の予定ですね。えぇ、もう早いもので年の瀬ですからね…でしたら土曜の21時半からでどうでしょう?
もし何か予定が立て込んだりした場合はご連絡を頂ければっ。恐らく此方は大丈夫だと思うので、お返事もなるべく作っておきますね?
と、眠気に負ける前に、沖田さんはそろそろお布団へGOしようかとっ。斎藤さんも一緒に…なんて、冗談ですけどもっ。ふふ。
それでは、今夜も素敵な時間を有難うございました!いつも有難う御座います、斎藤さん。また次も、年が明けてからも楽しみにしていますからねーっ!
お休みなさい、来週も楽しい時間を過ごしましょうね!
【それでは、お先に失礼をば!お借りしましたともーっ】
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>>648
なら、お言葉に甘えてシチュを補強する道中もじっくりと作らせて貰うよ
冗長にしないようにってのは気をつけさせて貰うけど
沖田ちゃんが楽しんでくれるっていうなら、いくらでもアイディアが出てきそうだしね
……ま、まあ万一があってもその時は沖田ちゃんを頼らせて貰うだろうし
それじゃあ、僕の方もそろそろ眠気が来たことだしこれで……次までに何かあればお互い伝言板に頼むよ
お疲れ様、今日もありがとう
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【スレをお借りします】
【サクヤさん待ちです】
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【スレをお借りしますね】
>>650
【改めてこんばんはですね♪それでは、今夜は宜しくお願いします】
【それでは、改めてどういった流れの展開でロールとまいりましょうか?】
【昨夜の流れからのであれば、近隣の村々を魔物から守る為の結界を強固にする為の陳情で】
【領主に身体を求められて……と、言った流れで行こうかと言った感じにしようかという話になりましたが】
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>>651
【夕飯の時間でバタバタしておりました】
【そうですね、昨晩仰っていた内容で大丈夫ですよ】
【他にはそちらの希望などがありましたら何なりと仰ってください】
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>>652
【夕ご飯の途中でしたか……それでしたら21時以降等でも大丈夫ですよ?】
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>>653
【もう終わったので大丈夫ですよ、ロールの時間と被ってしまって申し訳ありません】
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>>654
【いえいえ、そんな事は無いですから安心してくださいね?】
【それに、もし時間的に余裕が無い時でしたら気にせずに時間帯変更等を言ってください♪】
【予算の話や設備の建築準備や整備等で一ヶ月はかかると言われて、その間愛人(性奴)として領主に付き従う事にと言った感じで調教される展開はどうでしょうか?】
【この場合は堕ちないルートか完全に快楽の虜に堕ちるルート、何方がいいでしょう?】
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>>655
【分かりました、なにかありましたらまた連絡します】
【なるほど、一ヶ月間愛人として付き従わせながらねっとりと調教を施す感じですね?】
【此方としては調教の事は考えてなくてひたすらに大きな胸をどうやって犯すかを考えていたので思い付きませんでしたね】
【そちらが調教をされながら堕とされていくのがお好きでしたら調教済みでお願いします】
【逆に民の要求を叶える為に領主に身体を使って抵抗するのがお好きなら堕ちないルートでお願いします】
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>>656
【そうですね、それでは最初は奴隷契約を結んで弄ばれた所からで、途中に調教をダイジェスト的に挟んで】
【最後に完堕ちで奉仕と言う感じでお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
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>>657
【分かりました、最初は身体は許しても心は許してない感じで抵抗しつつも段々と媚薬や快楽調教を経て従順な性奴になる感じですね】
【よろしければ書き出ししてもらっても大丈夫ですか?】
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>>658
【はい、ではそのような流れでお願いしますね♪】
【それでは軽く書き出しをしてきますから、少しお待ちしていてださいね?】
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(大陸西部の辺境地帯、王都本国から離れたこの地は)
(危険な魔物達が多く生息する大森林地帯でもあり)
(領主や商人等が住む都市部を除き、近隣の小さな村々には魔物避けの結界が申し訳程度にしか張られておらず)
(常日頃から魔物の驚異に晒され、被害も出ていた)
(邪教団の足取りを追い、この地に足を踏み入れていた魔物狩りの退魔剣姫サクヤ・ミットヴィル)
(デモンスレイヤーとして名が知れた彼女は、魔物に襲われた村を救った際その事を知り)
(村人達の意思を汲んで、結界の強化や街道の整備を領主に陳情すべく)
(彼の屋敷へと赴いた────)
─────ッ……や、約束は護ってください……
(好色で知られる領主の出した条件、それは結界を維持する設備の建築やその他の準備が整う約一ヶ月の間)
(彼の愛人……牝ペットとして彼の愛玩具となり奉仕する事であった)
(蝋燭で薄暗く照らされた豪奢な寝室で、身に着けていた衣類を開け)
(領主の前に一糸纏わぬ裸体を晒し、羞恥に頬を赤く染めるサクヤ)
(蝋燭の灯りで艶かしく彩られた色白の若々しい肌)
(ムチムチとした肉感に満ちた淫猥な女体、豊満に実りきったたわわな乳房)
(むっちりとした太腿から続く安産型の豊かな臀部を晒し───)
【それでは、このような感じでどうでしょうか?】
-
>>660
(辺境の領主としてここに住んでから、村の若い女などを献上させながら楽しんできたがここまでの上玉は王都でも中々お目にかかれないだろう)
(そう思わせるサクヤの肢体は薄暗い寝室の中でも白くそのボディラインの起伏の多さを物語る)
約束は護ってやろう、だが此方としても予算の都合や人手の手配、金がかかる事だらけだ。
これぐらいの役得が無ければ動かんよ?
(そういうと、一糸纏わぬサクヤの胸をゆっくりと揉んでいくとその乳房を吸い始めて)
生娘じゃないんだから男を悦ばせる事も分かるだろう、だから一ヶ月間この身体を差し出してでもいいと言ったのだろう?
(領主の手が胸から内股へ撫でるように移動しながら何回も往復していくと膨らんだ股間をサクヤに触らせる)
ほら、私は貴様のような若くて豊かな胸のおなごが好きでな?
まずはその大きな胸で楽しませてもらおうか?
【ではよろしくお願いいたします】
-
>>661
─────っ……
(領主の言葉にビクンッと身を強張らせ)
(キメ細やかな肌を這う獣欲の視線に肢体を震わせる)
(元教会の対魔騎士であったサクヤの過去を知ってか知らずか、下卑た言葉で彼女を苛みながら)
(掌を大きすぎると言えるほどに実った、退魔乙女の乳房にへと伸ばしていく)
あっ……!
(男のザラついた指先が、プニプニとした乳肌に触れれば)
(可憐で小さな悲鳴が艶やかな唇から漏れ出す)
(もっちりとした、求肥のように掌に吸い付いてくる乙女の乳肌)
(軽く押し返してくる、こねたてのパン生地のような柔らかな牝脂の塊に)
(指をグニュリグニュリと沈み込ませれば)
ん……ふぅ……!んぁ、はぁ……んん……はぁん……あん……
(面白いようにピクピクと汗ばむ美肌を震わせ、艶めかしい嬌声を唇から溢れさせる)
(どうやら、この麗しい対魔剣姫の乙女が、全身をいやらしい牝に改造され尽くしていると言う話は本当のようであり)
(ぷっくりと膨らみヒクヒクと自己主張する、鴇色の乳輪に吸い付けば)
はあああああああっ!!ん、んんっ……あ、はぁ……いや……ダメです……んん……あうう……!
(艶髪の乙女は淫靡な囀りと共に、甘酸っぱい牝フェロモンたっぷりの汗を溢れさせながら)
(ビクビクンッ!と、大きく身体を跳ねさせる)
はう……はぁ……んあぁ……や……ひあんっ!んあはぁ……あぁ……
(領主の指先が内股を撫でれば、むっちり肉感に満ちた手触りの腿肉には)
(汗とは違う熱い粘液がまぶされており)
(ねっとりと指に絡みついてくる)
(そして────)
────あっ……
(サクヤの指が、領主の腕に誘われるがままに彼の股間にへと導かれる)
(ソコには、既に太く硬く、そして力強く脈打つ)
(反り返った雄の怒張がそそり立っていた)
(指先に感じた熱さに、火照る女身を一瞬強張らせるサクヤ)
(そして、領主は────)
─────ッ……は、はい……わ、私の……サクヤの、この大きすぎる乳房で……御奉仕させていただきます……ッ
(男を悦ばせる事を───その言葉に心を抉られるサクヤ)
(好きで覚えたわけではない、骨の髄に、牝の本能に染み込まされた雄への奉仕方や言葉)
(唇を噛み締め、屈辱と羞恥を押し殺しながら)
(男の腰の辺りに自らのいやらしく卑猥な乳房が来るように膝を付けば)
ん……ッ
(男の太く逞しいイチモツすら埋まりきってしまいそうな程の乳肉の谷間)
(たっぷり重量感の爆乳でペニスを挟み込み)
(グニグニ左右から自分で乳房を押し付け、もっちりとした乳圧で刺激していく)
んん……!はぁ……あ、熱……んぁはぁ〜〜〜………
(男根の硬さや熱さ、それに脈動、その全てを快楽神経のように敏感になった乳腺で感じながら)
(自らの溢れさせる汗と、粘つくカウパー液、そして)
ん……んちゅ……はぁ……
(しょっぱい……それに……凄い臭いで……クラクラしちゃいます……)
(谷間から除く亀頭を突く舌先から滴る唾液でグチュグチュとペニスを扱いていく)
-
>>662
(揉めば求肥のように吸い付きながら甘い声を漏らす極上の果実に笑みを禁じ得ないといった様子で柔らかな乙女の胸を蹂躙する)
何がダメなんだね? こんなに感じてるのに君も男に求められるのが好きなのだろう?
(乳首に吸い付けば甘酸っぱいフェロモンの混じった汗を滲ませながら声を上げるサクヤに追い討ちをかけるように言葉をかける)
ほら、こんなに股を濡らしてなにが巫女だ!
こんな淫らな巫女にはワシ自らお仕置きしなくてはな?
(内股に滑った感触を感じとるとそのままクリを弄ったり、入り口を開いたり閉じたりさせながらサクヤの陰部を弄る)
うむ、ようやくワシの念願が叶うな! 一目見たときからこの大きすぎる卑猥な乳房をワシ自ら成敗したいと思ったのよ!
(唇を噛みしめながら奉仕するサクヤとは対照的に嬉しそうににやける領主)
(熱く滾る肉棒の殆どを埋めてしまう程の巨大な乳房に挟まれると左右の乳圧だけで並みの男性器なら果ててしまいそうな快楽に押し潰される)
やはり、この重厚感、ハリ、なにを取っても一級品の乳房よ!
これから一ヶ月間胸や肉壺を犯しながら調教してワシ好みの性奴隷にしてくれるわ!
(乳腺に感じるようにゆっくりと腰を動かしながら領主のぺニスの匂い、熱さ、硬さ、サイズを刻み込ませていく)
(汗とカウパーと唾液でぬるぬるした谷間をゆっくりと上下しながら段々と腰の速度を上げるとほとんどセックスのような状態になる)
-
>>663
そ、そんな事……好きなんかじゃ、はあん、んあ……はぁ……あん……あ、ありません……ッ!
(領主の下卑た情念の籠もる罵倒に反論するサクヤ)
(だが、心は拒んでいても既に堕ちた経験のある淫らな身体は正直なもので)
(グニグニと粘土遊びでもするかのように捏ねくり回され、プニプニした肉感に満ちる乳房を卑猥に歪められれば)
はうん!んあ、はぁ、ひぁっ!んあぁ……!!
(唇からは淫靡なよがり声が溢れ出し)
(東洋の血が混じるヤマトナデシコ然とした可憐な美貌が朱に染まる)
(所々が桃色に上気した肌は、溢れ出る汗で悩ましい光沢で艶を帯び)
(ヂュルルルルッ!!)
はひぁああああああ!ああダメぇ!そ、そんなに、はひ、つ、強く吸われたらぁ……ひああっ!?あっ、ああっ!!そ、そんな所……くふうううううっ!んあ……んああぁ……!!
(敏感な乳首を下品な音を立てて吸われ身悶えしている時に、もっとも敏感な部分)
(ぷくっとした白い恥丘で芽を出した鴇色の肉真珠をグニグニと弄られたらもう堪らない)
(大きく目を見開き、恥肉と乳輪を同時に攻められ)
あっ!んあっ!ひあっ!あっ、あひ、ひあっ!ああっ!!
(ビクンッビクンッと肉感に満ち満ちた艶めくムチムチ媚肢体を跳ねさせ)
(爆乳デカ尻巫女剣士は可憐な容姿とは打って変わった、卑猥すぎる嬌声を断続的に発し続けた)
んあ、はぁ……はぁん……す、凄い……凄くドクドクって脈うって……あ、熱いです……はぁ、んああぁ……
(元より女性器並み……とは言いすぎてあるも、性感帯の塊のように、魔族により改造調教された剣姫の柔爆乳)
(挟み込み押し潰さんばかりの圧倒的な乳圧をかける乳肉プレスを物ともせず)
(射精することなく熱いカウパー液のみを溢れさせ続ける領主の剛直)
(自らも腰を動かせば、グッヂュグッヂュと卑猥な音と)
(ズリュッ!ズリュリュ!熱い肉竿が乳房をこすり上げる乳悦)
(そして、鼻孔をツンッと付きあげるイカ臭い濃厚な雄の淫臭)
んあ、はぁ、す、凄い匂い……ふあぁ……
(ダメぇ……ダメです……ダメぇ……)
(子宮が疼き、膣壁が痙攣する、牝の欲求が強まる淫猥な感覚に膝を震わせる)
んんんっ……!か、勝手な事を、はあ、言わないでください……わ、私は……そんな事に、はぁ、屈したりなんて……
(男の下劣極まる言葉に、言葉絶え絶えながらも言い返すサクヤ)
(だが、領主の腰の動きがだんだんと激しくなれば)
(パンパンパンパンパン)
ひあっ!ひあんっ!んあ、ふぁ、ひああん!あ、ふああぁ
(領主の腰が打ち付けられるタビに乳肉がタプタプ波打ちプルプルと震え)
(その感覚にサクヤの唇からはあられもない淫らな囀りのみが響き、恥割れからは熱く粘っこい蜜が滴り落ちていく)
-
>>664
【そろそろ眠気が来たので凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
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>>665
【反応が遅れて申し訳ありません……はい、大丈夫ですよ】
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>>666
【明日の20時からで大丈夫でしょうか?】
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>>667
【明日の20時からですね?はい、大丈夫ですよ♪】
【それでは明日の20時に伝言板で宜しくお願いしますね?】
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>>668
【明日もよろしくお願いいたします、では此方はこれで落ちます】
【スレをお返しします】
-
>>669
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね?それではまた明日】
【スレをお返ししますね、ありがとうございます♪】
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【スレお借りします】
-
【スレをお借りしますね】
>>671
【】は外しておきますね
改めてよろしくお願いします
年齢としては、こちらは10才ぐらいのロリでしてみたいですね
シチュはファンタジー気味がよいかなと思います、片方は、のじゃロリでやってみたいなと思ってます
-
>>672
よろしくお願いします
のじゃロリということですが、所謂ロリババアではなく普通に心身ともに10歳ぐらいということでよろしいでしょうか?
胸はまだつるぺた(せいぜい尖りはじめぐらい)で完全にふんどし一丁スタイルでいいでしょうか?
その格好に対して恥ずかしいとか性的な意識とかはありますか?
-
>>673
よろしければロリババアがいいなと考えてます
胸はつるぺたで乳首だけ尖っていてふんどし一丁、長年その格好なので恥じらいなし、みたいな感じでしょうか
そういうのお好きであれば取り入れたいです
-
>>674
そちらがロリババア様で恥じらいなしな感じなら
こちらはそちらの弟子で、恥ずかしいと思いながら師匠と同じ格好させられてるとかはどうでしょうか?
そちらさまのやりやすいお好きな形でやっていただければとは思いますが
その格好に対して自分に対してもこちらに対しても特に思う所がないという感じだとそれ以上あんまり広がりがないかなぁと思うので
当たり前のようにその格好してるけど、実は露出趣味があって、弟子もそれに巻き込んでる……とかそういうのはお好きじゃないでしょうか?
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>>675
その関係性は私も考えていました
こちらは師匠ののじゃロリババアで、そちらは弟子でお願いしたいと思います
何も感じてないわけじゃなくて、むしろ露出趣味があるのはよさそうですね
弟子のほうはこちらよりも少し体が育っていて乳房も膨らみかけ、陰毛もうっすらと生えてきて、というのはどうでしょうか
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>>676
ではぜひその関係性で
ファンタジー世界でも女の子がふんどし一丁で歩いてるとか異常で
そっちの趣味の人には大喜びされちゃうけど、法的な物には触れないみたいな?
こちらは恥ずかしくて仕方ないけどだんだんそちらの趣味に流されていってしまうような感じでしょうか
こちらもロリだけどそちらよりは少し肉体的にはお姉さんで膨らみかけ、生えかけってのはいいですね。12,3歳ぐらいのイメージで。
その格好で二人で旅してるとか、いろんな仕事を請け負ってるとかそんな世界観でしょうか?
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>>677
そんな世界観、倫理観でやってみるのがよさそうですね
他の同年代はちゃんと服着てる、という世界観で
弟子の感じも好みにあったようで良かったです
最初は森の中で二人で修行しているイメージでしたが、露出を強調するなら旅をしてるのがよさそうですね
苦手じゃなければ、小の排泄は見せあってとかが好みです
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>>678
不老のそちらは神様みたいなもので
神様とその弟子だからそんな格好もありみたいな?
修行はどんなことをお考えだったのかちょっとお聞きしたいです
2人で相撲とか?
おしっこ大丈夫ですよ、お互い終わったあと相手のふんどしを締めてあげるとか
互いにレズっ毛もあるような感じでいいでしょうか?特にふんどしの食い込んだお尻が好きとか
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>>679
本当はそんな格好する必要はないですが、弟子のそちらには肌をだしておくことが必要だと吹き込んでおきますね
他の住人からしても普通じゃないと受け止められて、奇異な目を向けられてしまいましょう
そこは詳しくは考えてなかったですが、妖術の使い方や魔力を高めるみたいな修行を考えていました
おしっこはありがとうございます
レズっケは大丈夫ですよ
先を歩いて弟子をからかうためにお尻を見せつけてやりたいです
こちらが後ろならなで回してやりたいですね
…と、このような感じで決めておくべきことはだいたい決まったかの?
名前は…お前にはまだ名は秘密じゃ、師匠様なり好きに呼ぶのじゃ
口調はこんな感じでどうじゃ?
狐耳で髪は麦畑のように金がよいな
どうじゃ、他にしたいことがあるなら何なりと言うのじゃ
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>>680
そうですね、鍛錬のためとか、単純に流派の伝統だからとかでもいいですがとにかくほぼ常にふんどしみたいな。
お尻を撫で回されたり、叩かれたり、ふんどし食い込まされたりしちゃいたいですね
こちらも師匠にそんなことしてみたいですけど、一応弟子の立場なのでそこはどうしましょう?
はい、ではそちらの口調はそれでお願いします
こちらは真面目系の女の子で、変わらずこのように敬語で話すか
活発系でほぼタメ口とかとどちらがいいでしょう?
狐耳生えてたら可愛いですね、そうなると尻尾もあった方が自然かとも思いますが
ふんどしとは尻尾は相性良くないですね
本当に必要があるかは別として、術とか力を使うために
お尻を突き出したりとかフリフリ振ったりするようなことをしたりとかどうでしょう?
こちらの名前はこちらで適当につける感じでいいでしょうか。
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>>681
お前も趣味がいいのう、それで決まりじゃな
真面目系がいいのう、清楚なふりをしておって格好も恥ずかしいのに妾の尻欲しさについてくるムッツリというのがそそるのじゃ
尻尾は生やさないようにしておいてやろうかの
揉むだけじゃなく叩きたいのか、くく、スケベじゃのう
お前にマラを生やして妾の夜伽でも命じてやろうか、そうすればお前も気兼ねなく抱けるじゃろ、くくっ
その案もよいのう、術を使うための舞は考えておくことにする
名前は任せたぞ
-
>>682
では真面目な清楚系に見えて師匠の弟子だけあって内心は助平な感じで
名前はこんな感じで
真面目なのでそちらの言いつけは絶対な一方で
そちらが不真面目だったら「ちゃんとしてください!」とか諌めたりとかもする
(それを口実にお尻叩いたり、ふんどし食い込ませたりもしちゃうとか)
おちんちんですか……?師匠が望むのであればそういうのも……
その術をかけられたせいで、普段からクリが少し肥大&疼きやすくされちゃったとか
他に師匠の方から希望や質問、これはNGみたいなのありますか?
開始はどうしましょう、旅をしていてあたらしい町に来て、みたいな所からにしますか?
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>>683
カエデじゃな、よい名じゃよろしく頼むぞ
くく、お主のことを見初めて正解じゃな
そう言っても妾の尻を触りたいだけじゃろう、たしなめるのは良さそうじゃな
陰核が肥大しておるのは面白そうじゃ
お主には夜伽で奉仕してもらうとするのじゃ
今のところは問題なさそうじゃな
開始であれば、町が見えてきたあたりの街道で、というので肩慣らしからとうじゃ
いきなりまわりの反応をやるというのも大変じゃろう
まずはふたりきりで、じゃ
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>>684
はい、ではこちらこそよろしくお願いします
そういった普段の嗜め(と称した悪戯)も夜伽も結構積極的に激しくやっちゃう感じで大丈夫ですか?
あんまりやりすぎたこちらを師匠がお仕置きという形でやり返すとか……
あとお尻だけじゃなく、お尻の穴……の方も責めたり責められたりとかありでしょうか?
では街道を歩いている所からにしましょうか、前を歩いているのと書き出しはそれぞれどちらが先がいいですかね。
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>>685
うむ、構わんぞ存分にするがよい
菊座もか?ふふ、無論じゃよいぞ
舐めるのも舐められるのも妾も好きじゃ
普段は澄ましておるのに妾に鼻の下を伸ばして腰ふって…くく、楽しみじゃな
では妾から書き出しておくのでよいかの?少々待っておれ
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>>686
師匠の方がどうしてくださるかはともかく舐めるだけじゃ済まないですよ?
突っ込んだりしちゃいますよ?
ありがとうございます。ではお待ちしてますね。
-
(褌だけという格好で堂々と道を歩む妾)
(余り肉のついていない尻に、白い褌が食い込んでおるのじゃが、後ろからの熱い視線を感じておる)
ほれ、あれが次の町のようじゃ
(街道が伸びる先に小さく町を囲む壁と、塔の先が見えてきたので振り返り連れ歩いている弟子のカエデを見る)
(前掛けのある褌と、桜色に色づいている乳首だけが膨らんだ乳房、あばらの浮いた脇、下腹部が丸みをおびた腹をカエデにみせながら指差して)
(町に入ると宿屋へと行き、冒険者向けに開かれている酒場で情報収集をしたり、妖術につかえる物が流れていないかさがしたり)
(やることはそれなりにあるのじゃ)
(妾らは二人で東へと大陸を進んでいき、東の果てを目指していた、修行をしながら)
【軽くこのように書き出しておくのじゃ】
【カエデの反応を楽しませてもらうとするかのう】
-
>>688
(前を歩く師匠の小さなお尻にぎゅっと褌が食い込んだ光景)
(何度見ても見飽きない……扇情的な光景についそこを凝視してしまいつつ)
(同時に自分も同じ格好をしていることを思い出せば、誰かが後ろを歩いてやしないか時々気になって後ろを振り返り)
(道中で思わず手が出てしまい、師匠のお尻をぴしゃんっと叩いてしまったのを虫が止まっていたなどと咄嗟に言い訳したりしながら)
(とうとう町が見えてくると少し表情を曇らせ)
あの師匠……前々から思っていたのですが、街中ぐらいはこの格好はやめませんか?
一応女の子のわたし達がお尻を丸出しにして歩くのははしたないというか……
胸も師匠は童女のようにぺったんこだからいいですが、少し膨らんできたわたしは恥ずかしいのですが……
(向き合って、痩せてはいるけれど、目の前の師匠に比べれば女らしい丸みを帯びてきた、同じく褌を締め上げただけの格好でそう言って)
(もっとも過去にも似たようなことを言っても師匠が聞き入れたことなどなく)
(今回もダメ元……あるいは、自分達の格好をお互いに意識させるために言ったような所もあって……)
【ではよろしくお願いしますね】
-
>>689
この格好が大事なのじゃ
肌で妖気を感じることができなければならんのじゃからな
むしろ人間が多い町こそ、空気に混じる意識を感じられるよい場所じゃぞ
(腰に手をあてて真剣な顔で諭す)
(まぁ、全て嘘というわけではないがここまですることはない)
(自分で膨らんできたと言ってきた乳房をじろりと眺めて)
何より堂々としておくことが肝心じゃな
(カエデとこの姿で町へと入り、視線を浴びると下腹部が熱くなるのを覚えるのう)
(顔にはおくびも出さぬが)
それはそうと、妾の尻に虫がおったと言っておったであろう、ちょっと来やれ
(街道から外れて木陰に連れ出して)
虫に噛まれて腫れなどはないじゃろうかのう
(尻をつきだしてカエデに検分させる)
(谷間に褌がさらに食い込み、もうすこしで菊の縁さえ見えそうなほどで)
もし出来物などあれば、唾に妖気を混ぜて舐め治すのじゃ、できるじゃろ
-
>>690
たしかにいろいろ……感じますが……
(好奇と好色の視線じゃないだろうかなどとも思いつつ)
まぁ……わたしも慣れてきた、というか恥ずかしがる方が余計恥ずかしいですからね……
(褌一丁で町を歩いてむき出しの胸やお尻を見られる羞恥を想像し、憂鬱に思う一方どこかドキドキもしてしまう)
え……は、はい……
(さっきお尻を叩いたことを咎められるのかな?10倍返しされるかも……などと不安と期待をおぼえたが)
あ……
(ぷりんっと褌の食い込んだお尻を突き出す師匠の姿に前褌の中が熱くなって)
では失礼します……
(しゃがみ込み突き出されたお尻の間近に顔を近づけると)
(すべすべのお尻を、余す所なく調べるように掌で撫で回し)
(ぎゅっと尻たぶを掴んで左右に拡げて)
(食い込んだ褌の脇から、ピンク色の菊座の皺まで覗くぐらいんまじまじと見つめ)
……ココが少し……赤くなっています
(染み一つない綺麗なお尻ですよ、と言い掛けてふとそういい返ると)
(舌を出して、すべすべの実際は腫れてなどいないお尻を舐め始める)
(褌姿でお尻を突き出す少女と、そこを舐める同じく褌姿の少女の異様な光景が広がって)
-
>>691
そうじゃろう、ウム
(大きく頷いてやり)
これからも精進するのじゃぞ
(話を聞いていないような返事で煙にまいてやったのじゃった)
(尻を突き出していると、カエデの手が尻をなでていく)
そこまでする必要があるのかのぅ…
(尻肉を割り開かれて、顔が近くにあるのを吐息で感じる、褌の細い布地が土手に食い込んでいるのも見ておるじゃろうなと思いながら)
そうか、ならお早う舐めてくりゃれ
(尻肉に唾液が塗り込まれるように舌が舐め始めると、思わず吐息が漏れるのじゃ)
(割り開かれた菊座のあたりが、きゅと動くのが見えるじゃろうな)
しっかりと、妖気を塗り込むのじゃぞ…
(舌使いを感じて、腰が左右に揺れるのじゃ)
終わったら口で唾の交換じゃ、妖気の交感を密にせねばのぅ
-
【よいところじゃがボチボチと時間がきてしまいそうじゃ】
【次回会えるとすれば30日水曜日の日中〜夜じゃな】
【妾のことを気に入ったのであれば、会ってやってもよいのじゃがな】
-
>>692
検分しろと言ったのは師匠ではないですか
中途半端は嫌いな性分ですので……
(尻を広げている片手を離し、褌の淵をつつっとなぞるように、褌が食い込んでいる尻の谷間を指でなぞっていき)
(特に中心の菊座にたどりついた時は念入りに皺を引き伸ばすぐらいにぐりぐりと弄って)
ん……師匠、動かないでください
(目の前でお尻が揺れるのを内心楽しみながらも)
(ぎゅっと褌の上部を掴んでぐいっと上に持ち上げるようにして食い込ませて動きを止めつつ)
(赤くなっていたと言っていた場所だけとは思えない広範囲を舐め上げながら)
はい……
ちゅ……ん……ぐちゅ……じゅる……
(そっと師匠をこちらに向かせると……口を塞ぎ、自分の唾液をその口に送り込んでから、今度は吸い上げて)
-
>>694
そうじゃったな、くく、頼もしいのう
…ん、…
(菊座を弄られると流石に声が漏れてしまう)
は、ん…っ…
(褌が持ち上げられてホトに食い込むとつま先立ちとなり動きを止めてしまう)
そんなに、酷い腫れとなっておったのか
(力はもうカエデのほうが強く、舌で舐められてされるがままとなっていくのじゃ)
(舌が止まらないカエデのことを内心楽しみながら)
うむ、ん、ちゅ、…ぢゅる、…ちゅうっ…
(カエデのほうが背が高く、唇を塞がれると唾液を流し込まれるのには逆らえぬ)
(舌が入り込んで妾の小さい口の中で唾を掬って飲むのを感じるのじゃ)
(カエデの腰に手をまわして、褌に指をかけると軽く引き上げながらからだを寄せて)
(乳首と乳首をこねあわせて、肌を密着させる)
【ここで凍結でもかまわぬかの♪】
-
>>695
【凍結了解です】
【次のご都合の良い日時などありますか?】
-
>>696
【上にも書いたが、30日水曜日の日中〜夜があえそうじゃ】
【カエデはスケベじゃのぅ、妾は気に入ったのじゃ】
【菊座がよいなら、前は処女で尻穴だけで楽しんでおるというのよ良さそうじゃな】
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>>239
【わかりましたでは水曜日の、正午からとかいかがでしょうか?】
【ありがとうございます。可愛いお尻には目がないので】
【純潔は保つためお互い処女……とかいいかもしれないですね】
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>>698
【わかったのじゃ、その時間にたのむぞ】
【では、尻に集中できるよう処女でいこうかの♪】
【一足先に下がるのじゃ、すまぬの】
【楽しかったぞ、次が楽しみじゃな】
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>>699
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは30日にまた、伝言でお待ちしています】
【お疲れ様でした】
【スレお返しします】
-
【新撰組が本日も一部屋、お座敷お借りいたしますともっ!】
……さて、到着ですっ。むー、お茶屋さんのメニュー、クリスマスケーキが半額…とかやってませんかねー?
(メニュー表を眺めながらぽそり)
今夜もこうして無事お逢い出来て何よりですっ、斎藤さん!今日も何卒、手合わせ宜しくお願いしますともー!
っと、沖田さんは良い子なので、お返事はばっちり作って参りました!ふふん。
またちょびっと長くなっておりますが、場面転換ありですし上の方はサクッと削って貰えたらと…!
そんな訳で、この後、ささっと投下しちゃいますねっ。
-
>>644
……ひぐぅぅっ!?♥や、八つ当たり、って……酷くないれひゅかぁ…?あっぐぅぅぅ…っ♥♥
うっ、うぅ…分かりました、そこは仕方ないれひゅ…、―――れ、連敗…!うぐっ…次こそは、か、勝ちます、勝っひぇ見せますもんっ…!
事情は理解、しましたし……、…―――え?お仕事…?どういう事、れすか…?
(クリ豆をぞんざいに摘まれ、捩られる度に顔面を引き攣らせ、腰をガクガクさせているこちらを余所に、悪びれもせず飄々と語り続ける斎藤さん)
(色々な意味で玩具にされている気がする……とは言え、自分の恋の成就の為に尽力してくれている以上、それに何より)
(ここまで来てしまった以上、ここで尻を捲って逃げるのは天才剣士の名が廃る―――)
(おマンコ連敗中、などと不名誉な言葉にはついつい負けず嫌いな性分が顔を出し、ぶんぶんと首を横に振りながら)
(涙目で斎藤さんを睨みつけて啖呵を切る……が、行為の場所をどうするか、という所から話が急にズレたように感じれば)
(首を傾げつつ、尋ね返す。最初はてっきり、一旦頭を冷やしてから改めて策を練ろう……とか、そういう意味かと思ったのだが)
(そこから斎藤さんが語り始めた『提案』は、こちら側の予想の遥か斜め上を行くような内容で)
(「またまた、御冗談を…」と思わず口にしてしまうような、酒の席でのセクハラジョークにも聞こえるものだったが……当の提案者は大真面目だった)
(いやいや、流石に不味いでしょう。そう言って中々首を縦に振ることが出来なかったが、見廻りに出立する時間も刻一刻と迫っており)
(もう迷っている時間はないと、結局、斎藤さんに強引に押し切られる形で―――)
……へ、あ…っ?♥ぁ、…ご苦労、様です…通達、伝わったようで……ぉ、ほ…っ♥
(―――気の抜けた声で入室を許可すれば、がたん!と障子が開かれ、若い隊士が入って来てその場で片膝をついた)
(何かを感じ取ったように眉間を顰め、鼻を軽く擦りつつ訝しげに顔を歪める姿を見れば、恐らく……相当、『匂って』しまっているのだろう)
(羞恥と緊張感が火照った身体を瞬時に駆け巡れば、余計に感度が上がったような心地さえする……)
(なるべく平常と変わらない風を装い、上擦りがちな声調を整えようと鼻で息を吸い、ゆっくりと吐き出して)
(唐突な作戦変更―――これも全部、斎藤さんが勝手に流した命令なのだが―――に不満を抱いている様子の部下を何とか説得しなくては、と)
(憮然とした、それでも吐血しがちな自分の身体を心配してくれているのか……不安混じりの表情を向けている若い隊士に声を掛けようとするものの)
……っひ♥おっ、おふぅっ…♥わかっ、ぉっ♥分かり…わかりまひ、……〜〜〜っ…!!!♥♥
(言いかけた言葉が続かず、不自然極まりない珍妙な喘ぎに取って代われば、隊士はより一層怪訝そうな顔をした)
(股の間から這い上がってくる甘い快感に唇を噛み、ぎゅっと身体に被せた布団の端を掴んで握り締め)
(ひくっ♥ひくっ♥と口角を引き攣らせながら、すぐそこまで出掛かっていた嬌声を、済んでの所で堪えきる)
(ちら、と布団の隙間に蕩けた視線を向けると、剥き出しになったお股の間に齧り付いている斎藤さんの姿があって)
(長い舌を恥穴の中にぐにゅり♥と埋め、熱く、粘り気が強いお汁をじゅぽっ♥じゅぽっ♥とほじくり出している最中なのだった)
(布団の内側にはむんっ♥むんっ♥と熱帯夜のように蒸した熱気と甘酸っぱい……興奮したおマンコの匂いが篭り)
(お尻の下の敷布団は、まるで寝小便でもしたみたいに恥ずかしい濡れ染みが広がって、びちゃびちゃと濡れた感触を伝えてくる)
(大きく不自然に膨らんだ布団も、暗がりの中ではよくは見えないだろうし、膝でも立てていればそうなるだろう、という範囲に収まっているから)
(辛うじて気付かれてはいないようだが……それでもくぐもった水音を布団の中に響かせながら、ひくひくと悶える牝花弁をねっちょりと舐め上げられる度に)
(明らかに声と表情が強張り、びぐぅ!♥と肩が跳ね上がってしまう)
(自分でこの窮状を作っておきながら、低く顰めた斎藤さんの声が隊士を追い出すようにと急かすと)
(恨めしそうにぐっと口を引き結んで斎藤さんを睨んでから、震える声で弁解を始めて)
じっ…実は、たった今…三条の、旅籠でぇ…土佐の不逞浪士のっ、…会合があるとの報告が……ぁおぉっ!?♥♥
さ、…さひっ、斎藤隊長のっ、偵察部隊から…はいり、ましてぇ…っ♥
た…ただ、大勢で向かっては、…気取られて、逃げられてしまう可能性が、あり…まひゅし…おほ…ぉぉぅっ♥♥
(そうやって、何とか必死に誤魔化そうとしているというのに―――不意に、ごそごそと布団の中で不穏な動きを感じたかと思えば)
(ぐちょ濡れになったおマンコに、何か細やかな毛束のようなものが押し付けられた)
(言って見れば、裸のお股へ猫に身体をすり寄せられているような感覚。柔らかく、けれど細かい毛先で敏感な粘膜を撫でられて)
(びぐ…びぐびぐびぐっ♥と腰が引き攣り、内腿のお肉を震わせながら軽く仰け反っては、裏返った声を上げてしまった)
(慌てて両手で口を押え、「こほっ、こほん!」なんていつもの咳の真似をして、その場をどうにかして誤魔化そうと試みるが)
(それでも斎藤さんはといえば一切攻めの手を緩めることなく、今も擽るようにワレメの内側を柔いブラシで撫で続けている)
(肉の真珠はぷくぅ…♥と大きく腫れ上がり、マンコの入り口はぐっぱ♥ぐっぱ♥と肉のあわいを開閉させて)
(ぴゅっ♥ぴゅぴゅぅっ♥と噴き出てマン汁はブラシで掻き混ぜられて気泡を含み、真っ白く濁ったその匂いは強烈で、布団を洗った所で落ちそうになく)
はーっ…はーっ…♥まっ、まら、気付かれていないと、奴らを安心させる…ためにも…っ♥
あ、貴方達は、いつも通り…その周囲を、囲うように…警邏してっ♥
もひ、奴らが逃げてきた時は、ひ、一人たりとも、取り逃がさないように、お願い…しましゅ…っ♥♥
やっ…奴らは…と、とても、強い人斬りを、用心棒を雇っている、らしいれす、からぁ…っ♥
この私が、直接っ…確かめに、向かおう、とぉ…思ってまひゅ、うぅ…っ♥
(絶対に知られたくない……部下には一刻も早くこの場から立ち去って欲しいと願いながらも、身体の方は勝手に下半身を揺らしてしまい)
(くねっ…くねっ…♥とくびれた腰を猥らにくねらせ、尻朶で濡れたシーツの上を踏み躙るように動かせば、布団の膨らみが不自然に動いてしまう)
(刺激を求めるようにマンコを突き出し、剥き出しの粘膜を刷毛で擦る動きに合わせてかく♥かく♥と腰を振っては)
(真っ赤に熟れた肉豆が恥皮を押し上げ、擦られる度に嬉しそうにヒク♥ヒク♥と身震いし)
(その下で忙しなく収縮と弛緩を繰り返す粗相穴が布団の中で決壊するのも、もはや時間の問題―――といった所)
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>>701
【改めて、沖田ちゃんとの露出プレイに使わせてもらうよ】
……というわけで、レスの方ありがとう。まだしっかりと読み込んでからの返事になるけれど
思った以上に凄いことになってるというか……こんな感じで引き続き屋外に連れ出すけれど、何かあればよろしく頼むよ
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>>703
ろ、ろしゅ…っ!!そ、そこはもうちょっとこう、暈してくださいよー!!?
他のお客さんに聞かれたらどうするんですかぁ!沖田さんもうお嫁にいけませんー。(今更感)
はいっ、斎藤さんの股間…いえ、琴線に触れるものが書けていればいいのですがっ。
かなり長くなっちゃってますし、ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。
と言いますか、こんなあへあへな説明―――言い訳で部下に納得して貰えるかどうか怪しい所ですけども…!
って、凄い事にしたのは斎藤さんですからねっ!?私の責任じゃないですーっ!
ええ、この先の展開はそのような形で問題ないかと…衣装も斎藤さんのお好みに合わせて着用致しますので!
はい、斎藤さんも何かあれば遠慮なくお伝えくださいね!改めまして、本日も宜しくお願いしますっ♥
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>>702
「確かに我々は沖田隊長に比べて頼りないかもしれませんが…これでも皆鍛錬は積んでいます
不逞浪士の会合がある恐れがあるというのなら、むしろ隊長は体を休めて、我々に命じてくれませんか」
(突然の配置変更に納得が行かず、上司に対して詰め寄る行為)
(それ自体は褒められず、叱責されてもおかしくのない行為だが)
(当の隊長が布団に寝そべったまま部下と対応をする……体調が悪いのか、それとも他に理由があるのか)
(どちらにしても、そういった光景を見せてしまえば多少程度の行儀の悪さを咎め辛い状況だった)
(――実際、今 隊士の熱の篭った言葉を聞いている彼女は、布団の下で膣の浅い入口から指で入る奥へと押し広げられながらブラシ攻めを受けている最中なのだから)
(彼女が発情する度に、布団の中に立ち込める牝の匂いは布一枚で隠せるはずもなく。ヒクヒクと鼻が震え、明らかに匂いに違和感を持たれている事が見て分かるだろう)
(彼女自身、危機感を持ったのだろうか、そこからは彼女自身の言葉で適当にはぐらかし、最もらしい理由を告げ)
(部屋自体に違和感を抱き始めていた隊士の前で咳をして見せることで、疑念を心配へとすり替えていったようだ)
(沖田ちゃんも案外隊長として頑張ってるもんだ――……思わず関心するように頷きながら)
(彼女の股間に唇を押し付ければ、じゅっ――ずずずずずっ♥と股の周りに飛び散った愛液を啜り、舐めとるように音を立てこの愛撫を済ませることにした)
(まだ、隊士の青年は居たが。彼女さえ我慢してくれれば、この部屋の後始末をする手間が省けるのだから仕方がない……と、適当な理由を内心で噛み締めながら)
「分かりました、では我々は逃走経路に当たる場所を見回る形で動きます
隊長も単独行動になるのなら、くれぐれも気をつけてください」
(隊士の青年は根が相当に真面目なのだろう……沖田に対して問い詰めるような言動こそあったが)
(彼女が上手くそれを説明することができれば、最後には彼女の体を気遣うように頭を下げ謝罪と共に退室した)
……はあ、びっくりした。危うく隊士の前で沖田ちゃんが
クリ豆齧られたくらいですぐにイッちゃう雑魚マンコだって告白する気なのかと思ったよ
でも、まあ……何とかバレなかったって事でこれは僕からのプレゼントって事でちょっと立ち上がる――…
ん?そんな気力がない…?なら僕が手伝ってあげるから楽にしてようか
(そう言って相手の目の前で見せたのは、狼の毛……無論フェイクで、それを模して作られた尻尾)
(艶のある毛並みと、ある程度纏めているのか逆立つ状態で固定された形状……そして、尻尾の付け根から20cmほど、等間隔で設置された太く、丸いシリコンボールの連なり)
(最初の一つ目……親指よりも太いそれは、普通なら楽には飲み込めないだろうが、散々絶頂や焦らすような刺激を受けていた彼女なら)
(ず るっ、と内側の粘膜を削ぎ落とすような刺激と共に受け入れ肛門から、腸の奥へと這い登る違和感に耐えてくれる事だろうし)
(何よりも散々に弄ばれた上、下半身に腕を絡ませ固定した状況で彼女は逃げ出せず、根元までボールを受け入れるしかできないだろう)
……さて、準備としてはこんな所か、もう一番隊の面々も出かけたようだし僕たちもそろそろ出かけるけれど
沖田ちゃんの方から最後に聞いておきたい事はあるかい?
(そう言って、改めて布団から引っ張り出した彼女へ視線を向けていく)
(隊士の退出から、それなりの時間をかけて行ったお色直し……見廻りの名目で連れ出すはずの彼女の姿は)
(普段は爪先まで露わにした足先を、肉球を模したゴムを据えたブーツ…膝上で締め上げ歩くには少々不便な衣装と)
(上半身は手から肘まで……今度は道具を掴むことのできない不便を通り越し問題しかない肉球グローブ)
(散々舐めしゃぶった下半身は、透けるほど薄い前張りを貼り付けただけで、何より尻尾の毛並みが揺れる度肛門をコリコリとこじ開け刺激しているのが人目で見て分かる)
(古くは壬生の狼――今でいえば治安維持の犬。そんな彼女に与えたのはどこに出しても恥ずかしい露出用のメス犬のお散歩用といった塩梅の衣装)
(彼女の反応はどうか……最後に胸元を隠すためのニプレスを用意しながら、胸に貼るためにと指で広げながら相手の反応を確認し)
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>>704
ぐっ――今回も長い上に待たせちゃったね、時間的にもかなり待たせちゃったしすまないね
一応、部下に関してはここで納得してもらった形で一旦フェードアウト
沖田ちゃん相手にこのまま部屋で2戦目…も悪くないけど、今回は露出って事で
少し飛ばしつつ着替えの完了と、次回からは野外プレイという形でどうかな
一応衣装の方だけど、色々漁ってたらちょっと面白そうなのがあってね
元は義肢っぽいけど、そこまでせずによくあるプレイ用の猫(犬)グローブやブーツを着せて連れ出す、なんていうのはどうだろう
ttps://i.imgur.com/P7i9Pda.jpg
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>>706
いえっ、これだけの長さを綴っていただけるとは……と、私の方こそいつも長々綴ってしまうので、合わせて下さって感謝しきりと申しますか…!
時間も全然待ったとも思いませんし、むしろ早いぐらいですともっ!
部下とのやり取りについても承知ですっ。取り敢えず納得させるところの反応も此方は綴る心算ですが―――。
この後、露出しながら真夜中のお散歩コース、という流れも了解ですとも!
…ここで二回戦始めちゃうと三回戦、四回戦と、そのままお流れ待ったなしでしょうし…?
ええ、お着替えが終わって、この牝わんこコスチュームでのお散歩、ですね。此方も問題…いえ、ある意味問題だらけですがっ!その、楽しみ…です…♥
そして、何ともまたぴんぽいんとなものを見つけて来てくださいましたね!?沖田さん驚きのあまり吐血仕掛けましたとも!?
ふむふむ、了解です!でしたらこのいらすとの腕と足をグローブとブーツにしたような感じでやってみましょうか。
…因みに前張りとかニプレスは、誠、とか書かれた浅葱色のやつ…とかはどうでしょう?後ろの旗もそれっぽくて、是非採用したいのですが…っ。
と、此処からだとお返事が終わるまえに確実に眠ってしまいかねませんので、凍結してまた次回に…という形でも宜しいでしょうかっ?
年末年始ですからまだ予定が組みづらいかもですけど、斎藤さんのご予定を聞かせて貰えると助かります!
なんなら落ち着く迄、置きレスを使ったやりとりも可能ですので…!
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>>707
僕としては、涼しい顔で沖田ちゃんを囃しといて全然進んでないじゃないか――なんて内心慌てるものがあるけど
その辺はじっくりしたい余りスローペースになっちゃう性分を恨んで貰うとするよ
衣装に関しては挿入の必要がある尻尾以外は飛ばし気味に着せちゃったけど、あくまで案みたいなものだし希望があればよろしくね
いやいやいや吐血は言い過ぎ……言い過ぎじゃないくらいには派手だね、確かに
なるほど、前張りまで新選組モチーフっていうのは悪趣味な気がするけどすごく面白そうだね、誰かに見られた時の反応も含めてだけど
なら、手足=犬足使用、尻尾、ニプレスと前張り(新選組使用)、旗…あとは僕の手持ちになりそうだけど、沖田ちゃんの愛刀
装備品としてはこんな感じになりそうだね
もちろん、今から同じ時間かけて作れとはいえないし何より僕がダウンするだろうしね
次回は……ちょっと不規則でね、30日くらいなら日中もいけそうだけど、いつもの時間となると2日か、まだ少し不確定になりそうだね
わかり次第伝えるとして、年末年始は、できて置き形式になるのは大丈夫かい?
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>>708
そうです?お話は着実に進行してますし、沖田さん的にも全然問題ないですともっ!
と言いますか、私の返事が長いせいでこう、進行が遅く感じられてしまうのやも…?むぐぐ、もっとサクッとお返事返せたら良いのですが…申し訳なく。
ともあれ、斎藤さんも一緒にじっくりのんびりと、楽しんでくださっているなら嬉しいですとも!
はいっ、衣装に関しても了解です。いらすともいただきましたし、こんな感じで〜っていうイメージも湧きやすかったので…!
こんな破廉恥新選組、吐血せずにいられませんよ!?というか、山南さんが見たらしょっくで心臓止まるんじゃ…?
流石の近藤さんも絶句すると思いますっ!その後で爆笑しそうですけど!
はい、…わ、私がこれ提案するのもなんですけども…!乳首やおマンコ透け透けの透明な浅葱色の薄っぺらいシールみたいな感じで…。
見られたらそれだけで新選組関係者だと分かっちゃうでしょうし、こう、自分たちの大事なものを辱めてる感じも出て、背徳的な興奮がある…と言いますかっ。
はい、最初話していた?隠すための羽織はどうしようか迷う所ですけど、この状態だとない方がそれっぽいですかねえ…ふむむ。
そこは斎藤さんの判断にお任せ、ということでっ。ええ、菊一文字は持てませんから、腰のベルトとかに差して歩くか、斎藤さんにもって貰う感じかと?
えぇ、多分次のお返事をいただいたくらいで此方もぱたんきゅーしちゃうと思いますっ。
それで、次回は…それなら2日の夜でどうでしょうか?同じ時間で行けると思います!あけおめロールとかしたくなっちゃいそうですけど、ふふっ。
晴れ着着てワカメ酒〜とか、私達だと面白そうですよね。ちょっと余興として軽く挟むのも面白いかもです。勿論、斎藤さんが嫌でなければですけど!
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>>709
まあ、何というか性分みたいなものかな。
でも、沖田ちゃんがそれで楽しんでくれてるなら僕としては構わないよ
ま、まあ…山南さんはプレイ自体は多分ノーマルよりで心情重ために、土方さんは自分の女だってガツガツだく感じになりそうだし
そう考えると下品だったりバカエロ系は僕のポジションなのかな…多分
まだはっきり決めてはいないけど、謎の痴女よりは
なぜか新選組の格好をした痴女…ノ方が色々話も広がりそうだしね
僕としてもそういうプレイで自分の使ってるものを自分で辱める、踏み躙らせるってのは割とこの見出し願ったりだ
……この場合僕自身の大事なものにもかかってて自傷してる気もするけど
装備品は…あとは何かしら展開次第でって感じになりそうだね
じゃあ……そうだね、多分僕も普段の時間で大丈夫だろうし
軽めに正月イベント…みたいなノリで回してみようか、今回の話の前でも後でも、僕らの影響、もしくは土方さんとの生活はこんなになっている…なんて感じで
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>>710
そうですか…ふふっ、私も勿論のこと、楽しませて頂いておりますとも!
…はい、まぁその…我々のようにはっちゃけたタイプではないと言いますか、いえ、ある意味では箍が外れると一番ヤバいタイプの方ではあるとは思うんですが!
土方さんは…こういう恰好をしていても遊ぶと言うより速攻で脱がしそうな…いえ、それは偏見かもですけどっ。
確かに仰る通り、こういう余興を愉しむのは斎藤さんが一番適しているのかなぁ、なんて。
……って、そこで微妙な顔をしないでくださいね!?沖田さんを一人にしないでくださーい!
そうですね…うぅ、後日談的なもので新選組にも名を騙る不届き者としてお尋ね者みたいに似顔絵書かれて追われる事になりそうです…!
ふむふむ、それなら良かったですとも!その系統なら、自分の愛刀でおまんこやお尻の穴をホジられたり、とかも…アリかもですっ。
ま、まぁ、それはありますが!そこはこう、…斎藤さんなら割と醒めてるというか、割り切ってる所ありそうですし?
はいっ、その辺りは状況によって色々と臨機応変に、でしょうか。
了解です!でしたら次回は2日の夜、21時半からでお願いしますとも!
えへへっ、採用して頂けて嬉しいですともっ。折角ですし、確かにちょびっと時系列を弄って、
土方さんとお酒を飲みながら、アソコに筆突っ込んで腰振って書初めするおマンコ書道♥とかのエロ芸…なんていうのもいいかもですねっ。
と、清楚な沖田さんらしくもないどすけべバカエロネタをノリノリで振ってしまうのは、眠気の所為にしつつ…!
それでは、眠ってしまう前にそろそろ失礼しますね?今夜も楽しい時間と素敵なロールを有難うございました!
おやすみなさい、斎藤さん。また次回、お正月にお逢いできるのを楽しみにしていますともーっ!身体に気を付けて、良いお年をお迎えくださいね♥
【お先に失礼をば!お返しいたしますとも!】
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>>711
……と、すまない。返してた気になって危うく落ちるところだったよ
沖田ちゃんはもう落ちちゃったようだし、簡単な伝言だけ最後に返させて貰うよ
その辺はどうなるか……いや、ある程度イメージしてるとはいえ、沖田ちゃんが容易く飛び越えちゃう気がしそうだしね
何にせよ、お互いに色々設定を盛っていければと思うよ
それと、次は来年の2日、夜21時半だね外伝的な感じか、未来だともっと弾けてるのかいずれにしてもお互い色々楽しめれば一番だ
それじゃあ、僕もこれで失礼するよ。お疲れ様、来年もよろしくね
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【さて……本日、新選組が宴会の為に、お部屋を貸し切りとさせていただきますっ!】
移動して参りましたっ!えっと、宴会の会場は此方で良かったでしょうか?
一応、その……大したものではありませんが、本日はお正月特別いべんと、ということで!
土方さんとの宴会シチュ、という形で考えて、簡単な書き出しを作ってはきたのですけども。
前回、ざっくりとしか決めていませんでしたし……もし斎藤さん、土方さん、はたまた山南さんの方で、
こういうのがしたい!っていうのがあれば仰っていただけましたら、と!
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【それじゃあ、今年度も引き続き新選組が利用させてもらうよ】
…妙に重いというか、動けない程じゃないが粘着くような重さが気になる所だけど
改めて、今年度もよろしくお願いするよ
演目としては今回は外伝的な、正月らしいイベントって感じだったね
結構下品系というか、露骨なエロでイメージしてるけど、沖田ちゃん的には
僕や山南さんなんかも交えての悪乗りと、土方さん相手にしっぽりだとどっちの方が良いか希望が聞けると有難いな
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>>714
……因みに水着どころか、騎馬戦でもノッブの馬になってました!という哀しみ背負う報告は兎も角ですっ。
何だか重たいですね、今日…さーばーもお酒を飲んで酔っぱらっているんでしょうか?むぐ。
取り敢えず書き込めない事もないっぽいので、一先ずこのまま続けつつ。
此方こそ、今年もよろしくお願いしますね!あと、お年玉的な甘味なんかも随時歓迎してますので!
はいっ。筆休め?的にちょびっと違う事をしてみるのもいいかなと思いまして。折角のお正月、和のいべんとですからねっ。やらなきゃ損と言いますか……!
ええ、私も……上で挙げたようにおマンコ書道で書初めとか言っちゃってますし、
それこそ普段以上のお下品、露骨などすけべしちゅえーしょんをやってみるのも良いかと!ほら、お酒の席ですし…無礼講です、無礼講!
ふむふむ…それは悩みますね…。最初は土方さんとのしっぽりを想像はしていましたが、
もし其方に負担でないのであれば、折角なので三人とも交えて悪ノリ…というのも賑やかで楽しそうですし、やってみたいかもしれませんっ。
斎藤さんがやりたい、もしくはやり易い形で構いませんし、どんなことでも斎藤さんと一緒なら楽しめると思いますので…!
因みに沖田さんの服装も、普通の振袖ばーじょんと…白襦袢一枚ぷらす食い込み褌、みたいな破廉恥な恰好も考えておりました!
どちらがいいか、或いはもっと別の装いが良いか―――その辺りも斎藤さんの方で決めていただいて構いませんのでっ。
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>>715
ま、まあ……ほら、Xさんとかあの辺にコンビの座を奪われるよりは良かったんじゃないかな
今の所は大丈夫そうだしね、一応もし繋げない時は後日に連絡をいれさせてもらうよ
お、お年玉……お年玉かぁ、うん少し考えとくよ。心配しなくとも前向きに検討する、よりはもう少し色好い返事を返せると思うよ
なるほど、土方さん一人なら…まあ抱いちゃう延長でのプレイかなと思ってたけど
そうなると新年の宴か何かで悪乗りしたとか、そういう空気だったとかで許されるノリって感じでしてみようか
3人同時となると、何かしらボロが出そうだし、メインを一人決めて他の二人をロールの補強にって形で繰り返させて貰うことになりそうだけど
その辺、僕の拙い手並みで勘弁してくれるなら、喜んで応じさせて貰うよ
衣装は……そうだねえ、まだまだハメを外す前からするなら振袖でどうかな
ある程度始まってるなら脱がせるなり何かしらさせてもらうけど
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>>716
うっ…い、いえ、別に?沖田さんはノッブとコンビなんか組んだ覚えありませんし?
ノッブはノッブの好きなようにしたらいいんじゃないでしょうか!ふん!
…んん、そうですね。中々新着が反映されなくて困りますが、今の所大丈夫そうではありますし…万が一完全に落ちちゃった時は、後日連絡ということで!
………、何だか政治家みたいな台詞を聞いた気がしますが、斎藤さんの忖度を期待して待つことにしますともー。
ええ、私も同じように考えていました!が、まだまだ土方さんとのお愉しみ?は後程に取っておくのもありでしょうし、
新選組の新年会って言う形で、皆さんがいる席で紅一点の私があれやこれやと破廉恥なセクハラをされちゃう……なんていうのも面白そうです!
はいっ、そこは流石に斎藤さんが大変だと思いますので、それなら…メインはやっぱりこういうのに慣れてる斎藤さんか、
横暴な事を言い出しそうな土方さん、という感じが沖田さん的には想像しやすいかもですっ。
その辺りは斎藤さんの動きやすさを重視して下さって構いませんので!と、いやいや、拙い手並みなんてトンデモナイ。
謙遜しすぎるとかえって嫌味ですよー?斎藤さん!そこは剣の腕と一緒で堂々と、俺最強だからね、って顔しといてくださいよ!
ふむふむ…でしたら今着ている振袖のままにしておきましょうっ。
勿論、状況に応じて好きに脱がせたりあれんじしていただいて構いませんからねっ?
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>>717
(なんだか、昔の女みたいなムーブだなぁ……)
いや、話が脇に行っちゃいそうだし戻すとして
それじゃあ、僕たち全員が居る新年の席……まあ、隊士全員の見世物ってよりは隊長同士で固まってるって方が分かりやすいかな
そうなると、山南さんの役割が自然とイメージついてきたし、僕もそんな感じでさせてもらうよ
自信のほどはともかく、それじゃあ沖田ちゃんが想像してくれてる程度には腕のある僕として頑張らせて貰うよ
そうだね、脱がすにしろそのままにしろ、最初はあくまで普通に
…と、沖田ちゃんの方のリミットは何時くらいまでだい?
書き出しをお願いできるって事だけど、時間によってはそこで中断か…僕のレスで中断になるかもしれないけど
-
>>718
なっ、何ですか!?斎藤さん、今何か沖田さんを見て失礼な事思いましたね!?(すびしっ!指先突き付け)
むぅ、何だか誤魔化された気がしますー。
兎も角、斎藤さんのあいでぃあで此方も問題ありませんとも!ええ、全員になると一部屋に収容できるのか?とか現実的な問題も出てきますし…。
取り敢えず隊長クラスの飲み会ということで!モブ的な感じで賑やかしの描写をお互い入れてもいいですし、
その辺面倒なら三人以外は酔いつぶれて退場、って感じでもいいと思いますので。
山南さんの役割……、また何か不憫な事にならないか心配ですが、お三方とも愉しみにしておりますともっ。
ふふっ、斎藤さんは土方さんも信頼する程ですからね!勿論、沖田さんも信頼していますとも!(ガチでスパイだと疑った事は棚に上げる方向)
当然ながら、私も新選組最強、天才剣士の名に恥じぬように頑張りますからねーっ。
了解ですっ、取り敢えず此方のリミットは1時ぐらいまで、でしょうか。
書き出しは……むむ、すみませんっ!想定していたのが完全に一対一の展開だったので、三対一の場合だと斎藤さんにお願いした方がいいかもしれません……っ。
周りの状況とかも、此方がイタズラされる側ならある程度、其方側で固めて貰えた方がやり易いかも、です……っ。
とは言え毎回書き出しをお願いするのもあれですし、もし難しければちょっと時間掛かっちゃいますけど、此方でご用意しますので!
-
>>719
それじゃあ、時間までギリギリになっちゃいそうだしサクサク返事を返すとして
まずは僕の方からレスを作るって形でさせてもらうよ
土方さんが居て僕達がいて、下手をすれば修羅場になりかねないけど
新年からそんな演目をしても楽しくないし、まあ…ご都合主義ってことで許してくれると幸いだ
それじゃあ、早速だけど用意をするけど、何かあればここで改めて……それじゃあよろしく頼むよ
-
>>720
はいっ!すみません、此方が長々と綴ってしまったばっかりに……っ。
と、書き出しの方も有難う御座いますっ。いつもお願いするばっかりで申し訳ないですが、御言葉に甘えさせていただきますね。
まぁ、一体どんな事になってしまうのかと不安もありますが、それ以上に期待も強く……こふこふ。
ええ、新年早々修羅場…私達の場合、最悪刀傷沙汰にもなりかねませんし、私闘はご法度ですからね!
取り敢えず、其処の辺りはこう、上手い具合にノリでどうにかすると言う事で一つ、お願いしますとも!
有難う御座いますっ。軽く…っていうお話でしたし、いつもよりもずっと短めのもので構いませんので、気負わずにお願いしますねっ!
此方こそ、何卒よろしくお願いしますともーっ!
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流石にもう、眠ってしまわれたでしょうか?……もうこの時間ですしね、遅くまでありがとうございます、斎藤さんっ。
って、もしかしたらまだ綴ってくださっているかもしれないのですが―――沖田さんもそろそろ眠気が不味い感じになってきたので、
申し訳ないですが、お先にお布団へGOさせていただきますともっ!
それでは、また次のお約束ですとか、ご連絡お待ちしておりますね?本日はお正月の只中にこうして時間を作って下さり、有難うございました!
お休みなさい、良いお正月をお過ごしくださいねーっ!次も愉しみにしておりますとも!
【お先にお部屋をお返しいたしますっ。感謝しますとも!】
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>>721
(この世界の新選組が迎える新年は以前経験したものよりずっと穏やかだった)
(治安組織としてそれなりに安定した待遇と立場が与えられていたことで、組織内での政治劇は少なく)
(不逞浪士も……こっちは政情が落ち着いているのだから本来は存在することが不思議だが、お陰で対処に苦戦することは少なかった)
(だからこそ、新年はこうして隊士の大半を集めての宴会まで楽しむことが出来た……のだが)
何にせよ、ほら土方さんも山南さんも飲んだ飲んだ、山南さんには僕が注いでるから、沖田ちゃんは土方さんを頼むよ
(酒の席、隊長同士で部屋を移り飲み始めてから状況が変わってしまった)
(ペースが早かったのか、既に出来上がってる山南と、顔にこそ出ていないものの泥酔と言って良い土方)
(彼らは機嫌よく盃の中身を勢いよく干せば次の酒を口へと運んでいる)
(今も、まるで遊女でも相手にするように振袖姿の沖田を隣に侍らせながら)
『おい、沖田――ちょっと脱いでみろ』
(他の男たち……自分や山南さんが居る前で当たり前のように爆弾発言を口にしたのが始まりだった)
(酒の席とはいえ、他の男たちが居る前で自分の女に当たり前のように伝える言葉は酒が入っていなければあり得なかっただろう)
(一瞬、酒を注いでいた山南が硬直し……その直後に、あくまで常識的な対応をしようと口を開いていたのだが)
「土方くん、我々や隊士…それに近藤さんならそういった余興もするかもしれないが、彼女は女の子で――」
『おい、沖田。今日のお前はどういう立場でココに居たいんだ、隊長としてならヤツの言うことに飛びつきゃあ良い…
だがな、俺の女なら恥じらいだとかそういうのは無しだ、お前が選べ。それ以上は言わねえ』
(山南さんの言葉を被せるように喋る様子は普段よりも確実に酔っており、顔に出ないだけで吐息は酒精臭くなってるのだろう)
(隊士として、対等の男たちと同じ扱いなら無理強いする事は無いと口にした上で)
(自分の女であるなら脱げと、そう口にする土方。沖田の腰に腕を回し、投げ出した片足の上に相手を座らせれば)
(軽く膝を立てるだけで、ぐ り――♥と割れ目に襦袢がくい込む感触を与えることになり)
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>>722
………ご、ごめん 沖田ちゃん
完成した時点で送ったと思ってたんだけど、何というか……まだ綴ってるかもなんて期待に反して完全に寝落ちでした、すみません
展開の方、既に裸に剥いてる最中だとか
芸事をさせてスタートなんて色々悩んだんだけど、その場合沖田ちゃんの貞操が心配だって事を考えて
まずは脱がせる所から……なんて感じでどうだろう
芸関係ということですぐに浮かぶのは、ワカメ酒、全裸に落書き、エロ習字強要
まあ、あとは折角3人いるんだし、土方さんへの反撃的な意味でも僕らのサイズ比べだとか、人数絡めたプレイを…かな
次の予定だけれど、僕が今日・明日は少し厳しくて、それ以降だと5〜10の間で木曜日(7)以外かな
もし沖田ちゃんの都合の良い日があれば、教えてくれれば助かるよ
それじゃあ、新年からの不手際本当にすまないね。また継続して遊んでくれるのを期待してるよ
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【こそこそ。一つだけお借りしまーす!本来の用途とは異なりますが、斎藤さん◆7KAkyXKKkAに言伝ですとも!】
>>724
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609594283/36】
【此方にお返事しておきましたっ!もし流れちゃったりで気付かないといけませんし、一応ご報告をば!『ほうれんそう』は大事ですからねっ】
【そんな訳で、これにて失敬!伝言、お待ちしておりますともーっ】
【お借りしました、感謝と共にお返ししますね!】
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【たのもー!本日も新選組が一部屋、お座敷お借りしまーす!】
という事で、今夜もやってまいりました、お茶屋さん。
冷めないうちにお粥さんを戴きつつ……(ズズー)はふっ。これは温まりますね……♥
と、そうじゃなくて!つい美味しくて夢中になりかけましたが、本日も宜しくお願いします、斎藤さん!
えっと、お返事は完成していますので……一応、このまま投下しちゃいますね!何かあれば遠慮なくお伝えくださいっ。
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>>723
(常日頃、ピリピリと張り詰めた緊張感が漂っている我らが新選組も、今はすっかりお正月のゆるゆるムードと言った所)
(元旦から飲めや歌えの大賑わい、大部屋でお節料理をつつき酒を飲み交わすだけでなく、羽振りの良い隊長クラスとなると)
(囲いのお妾さんと遊んだり、気前よく遊郭に出かけて過ごす者たちも少なくはない)
(そんな中、自分を含め数人の隊長は屯所に残り、賑やかにやっている新人たちとは別室にて静かな部屋飲みと洒落込んでいた、筈なのだが―――)
…ちょ、ちょっと斎藤さん、幾らなんでも飲ませ過ぎですよ!?
ほら見て下さい、山南さんの顔、真っ赤っ赤じゃないですかー…これ以上飲ませたら、倒れちゃいますってば…。
(元々色白の所為か茹蛸のように赤くなり、すっかり酔いが回っているのが見て取れる山南さん、その盃にお酒を注ぎながら)
(まるで悪ふざけのように此方を土方さんにけしかけようとする斎藤さんに、困ったように眉を下げた)
(此方も勿論、素面ではないのだが……今日は土方さんと一緒に飲める=千載一遇のアピールチャンス!等と斎藤さんから唆されて)
(気合を入れて顔には白粉を叩き、唇にはほんのりと紅を引き、薄く頬紅を差し。普段と同じハーフアップの桜髪に、舞妓さん風の花簪を挿してめかし込むと)
(浅葱色に小花を散りばめた絢爛な振袖に身を包み―――要するに、普段のお転婆な天才剣士から淑やかな大和撫子へと転身してみた訳で)
(そんな格好で酔っ払って何もないのに笑い転げる、……なんて事になったら、これまでの努力を無に帰してしまう)
(だからこそ、自分自身の飲酒は最小限に留めて、他の三人のお酌役を進んで引き受けていたのだが)
(お正月という気の弛み、そして美味しいお節料理のお陰で普段以上に酒が進むのか、皆盃を空けるペースがやたらと速い)
(元々そこまでお酒に強い方ではない山南さんは兎も角、普段は酔う程飲もうとしない土方さんまでも、何処か目つきが怪しくなってきている)
(……もっとも、素面でも悪ノリする事が多い斎藤さんは、普段とあまり変わらなかったけれど)
(それでも土方さんから盃をぐいと乱暴に突き出されれば、お酌係としてはお酒を注がない訳にはいかない)
(これが副長助勤としての立場でいるなら、「そろそろ止めておきましょう」と窘めもしただろうが―――今日の自分は一人の女として此処にいる)
(はぁ〜、と深く溜息をつきながら徳利を持ち上げ、土方さんの空になった盃を日本酒で満たしていくが)
…ぇ?……あの、土方さん?い、今、なんと……?―――わっ、わわわっ!すみません…っ!
(唐突に土方さんから掛けられた言葉に、目をぱちくりと見開き、思わず聞き返してしまった)
(何かの聞き違いか。寧ろそうであったなら―――と、淡い期待は、周囲の反応を知ることで打ち砕かれる)
(彫像のように固まった山南さんに、困り笑いを浮かべる斎藤さん。という事は、矢張り今しがた聞こえた気がする破廉恥発言に間違いないようで)
(茫然とする余り徳利を傾けている事を忘れ、盃からお酒が溢れそうになった所で慌てふためきながら徳利を元に戻すと)
(苦言を呈する山南さんと酒臭い吐息を漏らしながら睨むような―――実際は素なのだろうが―――目を向けている土方さんの間で)
(おろおろと視線を行ったり来たりさせていると、土方さんが此方に向けて、まるで踏み絵を踏ませるような一言を放った)
……―――っ!!ぇ、と、…そっ、それ…は、……〜〜っ!?
ぁ、…ちょ、ちょっと、土方さ……、ひゃうぅんっ!?♥
(人前で、それもよく知る山南さんや斎藤さんの前でこんな発言をするなんて、普段の土方さんなら考えられない)
(恐らく、相当酔いが回っているに違いない。……隊士として扱われるか、それとも自分の女として扱われるか)
(前者を選べば、恋人として土方さんの好感度を上げるチャンスをふいにすることになるし、後者を選べば、他の二人の前で肌を晒すことになる―――)
(どちらも選べないままその場でまごついていると、土方さんの長い腕が二色帯の上に伸びては細い腰を絡め取り)
(畳に放り出すようにして伸ばした片足の上へと跨る形で抱き寄せられ、その開けた胸板の上に)
(むにゅんっ♥とオッパイを押し付ける格好でしな垂れかかる事になった)
(しかも、それだけでは済まず……土方さんの膝が持ち上がると、丁度開いた着物の裾の中に潜り込んで)
(何も身に着けていないお大事の割れ目にくにゅっ♥と押し付けられ、思わず悩ましげな悲鳴を上げながらびくぅ!♥と身体が跳ね上がってしまう)
(ただ膝で圧迫されているだけなのに、左右に割れたふくよかな土手肉の奥からじわぁ…♥と熱いお汁が溢れて、硬い膝を湿らせていき)
……ぅ、わ、……分かり、ました……っ……♥
(理性を蝕むおマンコへの快感と、惚れた男への飼い犬染みた服従精神によって、遂に陥落……観念したように小さく頷くと)
(しゅるり、衣擦れの音を立ててゆっくりと帯を解き、晴れ着の前を開いては肩や背中の上を滑らせるようにして床の上に脱ぎ落していった)
(華奢で儚げだった頃とは打って変わって、男好きする肉感ボディに育った身体。肌色や乳首の輪郭が薄っすらと透けた、白い肌襦袢を纏った状態になると)
(そこで一度、このままでは駄目だろうか、と視線を投げるも―――当然ながら、無言の圧力が掛かった為)
(仕方なく再び肌襦袢の腰に手をかけ止め帯を解き、前襟を開いて脱いでいく)
(色白のオッパイが、たゆん♥と優しく弾んでは、ツンと上向いた先端を揺らして)
(なよやかにくびれた腰、そしてむちっ♥と張った安産型の尻を、それから薄めの恥毛が乗った、桜貝みたいにぴっちり閉じたおマンコを)
(明々とした燭台の明かりの下に曝け出していき)
…―――ぁ、あのう、……こ、これで、良いでしょうか……?♥
(お乳と股間をそれぞれ震える手で押さえ、羞恥で紅く染まった顔をゆっくりと持ち上げると、土方さんの反応を恐る恐る窺って)
(それでも、触られてもいないのに勝手に尖ってしまう乳首や、膝の上でヒクつき、ぬるぬるとした汁を滴らせてしまう花弁が)
(人前で脱衣を強要され、辱められて感じている……そんなどうしようもなく恥ずかしい性癖を、如実に語ってしまっていた)
【ちょっと長くなっちゃいましたが、ほぼ上半分は説明ですので!最後の反応のところを返していただければそれで十分と言いますかっ】
【いつもお伝えしているように、長さはすっぱり短くして貰っていいですからねーっ!】
-
>>726>>727
【それじゃあ、スレを借りるよ】
…と、まだしっかり読み込んでるわけじゃないけど、いつもながらボリュームのあるお返事をありがとう
……いや、これイヤミっぽく聞こえるけどそういう意味じゃなくて普通に感謝だからね
どういうネタで行こうか少々悩んでた所だけど、この調子で行くなら酔った土方さんが悪乗りで主導
そこで僕がサポートして、より沖田ちゃんが苦労するなり悦んで貰うなりする形に修正していこうか
山南さんに関しては良識系ムッツリになりそうだし、色々美味しい思いをしてもらうことになりそうだけど
脱がせたり着せたり、そうでなければ卑猥なネタを披露したり、沖田ちゃんの方でも何かあればよろしく頼むよ
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>>728
いえいえっ……寧ろその、ぼりゅーむしかない、と言いますかっ。それもあり過ぎると胸やけするのでは?というような……こほんっ。
ともあれ、斎藤さんが喜んでくださっているなら嬉しいですとも!
うわぁ、沖田ちゃんちょっと気合入れすぎ、ひくわー…みたいにドン引きされなくてほっとしましたっ。
えっと、方向性に関してもそれで問題ありませんっ!
確かにこの状況ですと、土方さんの要求がエスカレート……そこに更に斎藤さんが加わって、色々カオスなことに!という感じが自然でしょうか。
山南さんは最初は止めてくれそうですけど、二人に押し切られて…私自身もなんだかんだで嫌そうにしていないからってことで、
結局は流されて乱痴気騒ぎに参加しちゃう感じでしょうかっ。優柔不断な感じが非常に山南さんっぽいので、脳内再生余裕でした…!(酷い)
はい、何かまた卑猥なこすちゅーむを着せられてもいいですし、ワカメ酒やマンコ習字とかその手の芸でもいいですし!
斎藤さんがしたいこともあれば、どんどん取り入れてくださると嬉しいですとも!
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>>727
いやー、流石に不味いでしょ。そういうのは二人だけの時にというか…僕らには目の毒だよねえ、山南さん
(斎藤と彼女との関係は継続中、土方さんに一度モーションをかけるまでの間に3〜4回は抱いているが)
(あくまで彼女の本命は、今酌をしている相手。それこそアピールのチャンスを前にして彼女を抱くような事はしておらず)
(一瞬浮かんだ、バレた――もしくは怪しまれている、そんな疑念に心の中だけで首を振り否定すれば、顔には困ったような笑みを向けたままどうやって流そうか考えていた)
(……が、隣の山南さんが石化したように固まった様子を見れば、内心だけで今度は大きくため息を吐いてバレないように)
(それでいて、山南さんが拗らせないように今日はフォローに回ろうと内心考えることにした)
(……最も、その途中暇があれば少しくらい、自分も遊び心を出してしまうかもしれないが)
『まだだ、動くんじゃねえ……』
(曲がりなりにも恋人にかける言葉は、上司と部下や、昔馴染みの仲間としての立場で居る時以上に厳しいもので)
(自分の意図を察して、一糸まとわぬ姿となった後の相手に対してもねぎらいも、心配する声もかけず)
(まるで、これが当然のような態度で話を切り出し)
『覚えてるか?昨年の暮れだ、ウチで捕まえた不逞浪士の連中や下っ端隊士の話じゃ素っ裸で街を歩く変態女が居るそうじゃねえか…』
『野外でンな行為をして興奮するってのは分からねえが、それが女同士なら話は別だ』
『沖田……いや、総司、お前には今日一日、俺達の見ている前で協力してもらうぞ、何も外に出ろって言ってるわけじゃねえ……俺たちの前で裸のままいつも通りにしてろってだけだ、出来るよな』
(昨年末に出没したと言われる謎の露出狂……その痴女の感覚を図る為に自分の女を使って再現するというもの)
(―――…ではなく、深酔いし自分の女を自慢半分、久々の仲間たちとの悪乗りが半分入っているのを、酔った間も変わらない強面がそうは見せようとしないだけ)
(意外にも、斎藤よりも…もしかすれば沖田よりも先に気付いたのは先ほどまで硬直していた山南で、ため息を一つ付けば相手へと視線を向けて)
「土方君、いい加減にしないか。沖田君は我々の仲間で…そもそも、それは娼婦の扱い以前の問題じゃな『ほら、総司……しっかり、床に頭をつけてみろ、別に謝罪をさせるわけじゃないんだ。姿勢さえ出来てりゃ気にはしない……で、尻を上げて見ろ』
(酒の席で悪酔いしている、自分の女……肉体関係のある沖田君に対して少しばかり調教めいた悪ふざけをしたい)
(そのどちらもが「彼女にとって好ましくない」扱いだと思ったからこそ、少し声を荒らげ諌めようとしたのだが)
(それを遮るように、土方の指示で彼女は手で体を抑える事すら許されず、土下座するような姿勢で尻を3人に向ける事になる)
(支持されるまま、腰を浮かせれば自然と視線の先は股間に集まり、ぴっちりと閉じた膣穴を3人がそれぞれ見つめることになれば)
(その状況で土方が2人に見えるように行ったのは、彼女が並々注いだ盃の酒を尻へ垂らすように傾けていき)
『脱いだら……そうだな、挨拶でもしたらどうだ、お前が――最後に抱かれたのはいつの話だ?』
(尻穴から膣穴へ……窄まりから割れ目へと湧水のように酒を伝わせながら)
(彼女へ命じたのは膣穴広げながらの性経験のお披露目。無論、土方にしてみれば、あくまで自分に抱かれた事の話だが)
(ほんの数日前、定期的に土方以上の回数で関係を持っている男が一瞬、ビク――と反応をしたのを酔った土方が全く気付かなかったのは幸運だったか分からない)
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>>729
というわけで、今回は1回のレスで三者同時に動かす事になって
我ながら経験が余り無いせいか、普段以上に待たせてしまった感があるな…すまない、なんて沖田ちゃんは聞きたくないだろうが
待ちくたびれさせたんじゃないかと、ちょっとヒヤヒヤしつつ返させて貰うよ
長々したけど、ここから一気にあれこれできるだろうし
僕の方で考えてるのは、それぞれ指を入れたり異物を入れて何か確認させたり
沖田ちゃんの方から何かさせるなら、筆を挿入しての習字プレイ
浣腸からの水芸関係……もっと下品に、なんていうなら色々考えてみるけどまずはこの辺かな
折角3人いるからね…4P、もしくは肉棒をそれぞれ比べてもらったりなんてできればと思うけど
いつもの感じなら、そろそろ時間だよね?
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>>731
お疲れ様でしたっ、斎藤さん!今回もぼりゅーむ満点で、とってもえっちで魅力的なお返事を有難うございました…!
ええ、三人同時に扱うなんて大変だと思いますし、時間がかかって当然ですともっ。
かなり負担をおかけしてると思いますし…どうかお気になさらず、ですよ!沖田さんもいつも時間掛かってますし…!
待っている間もわくわくと心躍らせながらお待ちしてますので、気になりませんとも!
はい、ここから色々と発展できそうな展開で…今後もとっても楽しみですっ。
異物挿入系もみんなの前ですると思えば恥ずかしくって興奮しますし、
ああして他の人との関係をバレてるんじゃ…?って思わせる土方さんの台詞回しや行動もドキドキしました…!
筆によるおマンコ習字ももしお好きならやってみたいですし、そうやって書いた『誠』とかをそのまま旗にしたりとか…?
浣腸してお尻からの水芸、っていうのもすごくいいと思いますっ。ともあれ、どれでも沖田さん的に好みですし、
斎藤さんがお好きなら是非是非、色々して頂けると嬉しいですとも…!
ええ、4Pなんて中々ない機会ですし、肉棒比べっていうのもその…すごくこう、倒錯的で興奮しますね…!
っと、時間はそうですね、そろそろ瞼が重くなってまして…お次にお返ししたらお布団に入る感じになりそうですっ。
次の予定はどうしましょう?また週末になりそうですが、斎藤さんの方はご予定如何でしょうか?
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>>732
いやいや、そこは沖田ちゃんほどじゃないしね…とはいえ、ある程度キャラが掴めたし
それっぽい導入も詰めてきたから、お披露目だったり芸だったり、そういうのに入るのは出来そうだね
プレイに関しても相手が僕一人、本命一人ならまだしも
本命の悪乗りで見知ってる人前で……なんていうのは、もう相当酔いが回ってるような状況だろうしね
誠旗は――うん、それこそオチにちょっと見たくはあるし是非入れてみようかな
他の芸も含めてその時々の気分っていうのが一番強いけど
何にしろ、正月のハメを外す状況と、多人数…この辺を美味しく活用できるように頑張ってみるよ
……と、こんな時間だしおそくまですまないね
週末なら来週の土曜日はどうだい、一応今日と同じ時間なら平気だけど
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>>733
この場合、えっちと言う点を褒めてもらえた事を喜ぶべきか、それとも恥じるべきなのかっ…!等と葛藤しつつも、素直に嬉しいですとも!
はいっ、段々と方向性も固まってきた感じがありますし、本筋の方ではできないような他の二人の掛け合いも見られて、こちらも楽しみです!
うぅ、…ま、まぁ、此処にいる全員と肉体関係を持っちゃってるわけですしね…。って私、とんでもないビッチなのでは!?(今更)
ええ、もし余裕があれば是非ともっ。オチとして使うにも丁度良いのではないかと…!
はい。その場のノリというか流れとかもあると思うので、その時々でやれそうなものを盛り込んで貰えたら嬉しいですよー。
こんな機会も滅多にありませんし、斎藤さんのちょいす、楽しみにさせていただきますっ!そして沢山興奮して貰えるよう、沖田さんも頑張りますともー!
いえいえ、斎藤さんもきっともうそろそろおねむだと思いますので…遅くまでいつもお付き合い、ありがとうございますっ。
はい、でしたら来週の土曜日、21時半からでお願いします!また次回も楽しみにしていますね?
そんな訳で…今夜もお先に失礼しますっ。今夜も楽しい時間を有難うございました…おやすみなさい、斎藤さん!また土曜日に!
【お先にお返ししますとも!有難うございますっ】
-
>>734
ま、まあ…こういう場所だし褒め言葉なんじゃないかな……多分
それこそ、僕や土方さんあたりはストレートに褒めそうな気がするし、山南さんは…どうだろうね
そうなると、正直やりたいものが多すぎて目移りしちゃうけど
多分、今考えても間違いなく沖田ちゃんのレスに影響されてしたいものは変わっちゃうだろうし
その時々で僕に出来る範囲でベストな返事が返せるように尽くさせて貰うよ
それじゃあ僕もこれで失礼するとして
次は土曜日の21時半だね、また何かあれば伝言板で…それじゃあ、スレを返すよ、お疲れ様
【僕もスレを返させてもらうよ、今日もありがとう】
-
【場所を借ります】
-
【同じくお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
-
【では、大体は昨日で決まったかと思いますが……ほかに何かあるでしょうか?】
-
【だいたいの辺りは固まったとして実際に開始するのに他に必要な事は…と
最初、つまりヤられる前のお互いの……凜と千代の関係はどういうあたりにしましょうか?
なんとなく互いに良好っぽくて千代は凜に好感を持ってる、凜さんの方は千代に対して何人目かの欲情を抱いていて…というあたりだと
やりやすいのかな、というイメージはしてます】
-
【では、それなりに友好関係があって、言われたような感情を持ってるということにしましょうか】
-
【ありがとうございますー、なので凜さんが本性出して襲いに来たときは見損ないましたとかそういう罵声を浴びせたり…みたいな】
【こっち的には気になる所はこれくらいですね。そちら的には何かあったりしますか?】
-
【こちらは大丈夫です。スーツはヴェノム的なもので行こうと思いますがよろしいですか?】
-
【わかりました、大丈夫ですよ。ヴェノム的なやつだと肉棒なりその他の責めなりも色々できそうですしねー】
【特に前もって決めておく必要とか強い拘りがあるというわけでもありませんけど、ヴェノムスーツな凜さん、どの位の体型になってる
イメージでしょうか?標準的な牡体型でも、筋肉質な牡っぽくなってもそれはそれで素敵だな…なんて】
【ともかく開始できる状況になりましたし…書き出しの方どうしましょうか?
こちらが書き出しでも大丈夫ですし、流れ的に凜さんの方が仕掛け人?ですからそちら開始の方がやりやすいならお任せしますよー】
-
【そうですね……いわゆる細マッチョみたいなので行こうかと思います】
【アメコミ的にガチムチすぎるのもあれかな〜、とおもいましたし……】
【書き出し、それではお願いしてしまってよいでしょうか?】
-
【わかりました、ガチムチすぎると凜さんの素顔のままだとかなり違和感がきつくなっちゃいますからね】
【といいつつ、プレイしてみていい感じにお互い相性良くやれてもっと色々深くアブノーマルな事してみよう、という事になった際の
オプションで使う場合とかも含めて一応頭の隅に置いておくかもですー】
【こちらの書き出し了解です。全開お話してた通りにレッスンルームで…一通り終わってトレーナーさんも帰った後の二人きりになって
やりとりしてる時に…というシーンからで書き出してみますね】
-
【はい、では待ってますね】
-
ふぅ……お疲れ様です、ありがとうございました
(レッスンルーム、入念にメニューをこなし終わって、トレーナーさんにぺこりと挨拶。まだ他の子達のように
こういう時でも満面の笑み…とはいかないまでもかすかな微笑みをうかべて、見送る)
(お嬢様に半ば強引に推されてアイドルをやるようになってからしばらく経った頃……になるだろうか)
(最初は淡々と思い入れもなく、そして何よりお嬢様と共にでなくては意味がない……という意識だったのだけど)
(なんだかんだで充実感ややりがい、楽しさといったものを得てきたのも確かであって、最初は色々とぎこちなかったものの
今ではこうしてPやトレーナー、同僚や事務所の方やスタッフの方とそれなりに打ち解けるようになってきた)
渋谷さんもお疲れ様でした。やはりというべきか……流石ですね、そちらの方が経験は長いとはいえ、
ステップにしろ手や体の身のこなしにせよとてもキレがあって滑らかな動きでした
(なので、お嬢様と一緒してない時のレッスンでもこうしてこちらから話しかける時も珍しくもなくなってきたわけで)
(素の容姿にせよ姿勢にせよ、パフォーマンスにせよ、どれもが自分から見ても目を奪われるような所を持っている
この先輩に大しては特に言葉を交わすことが多くなっていた)
(息が少しあがっている、荒い吐息をくりかえしながら、額に浮かんだ汗を拭きつつ、間近の距離で笑みを浮かべて
渋谷さんの事を見つめていた、のだけれど)
【お待たせしました、このような感じの導入で。改めてよろしくお願い致します】
-
ううん、白雪さんこそ、私よりずっと経験短いのに
どんどんスキルが上がってて……このままだと追い抜かれちゃうかもね。
(そんな言葉を交わしながら、千代のことをじっと見る)
(何か気になることがある、というよりは……)
(その体そのものをじっとなめるように見ている様子で)
ただ、白雪さんすぐに帰っちゃうから……
できればもっと親密になりたいな。
(すっ、と千代の手を取る)
(それは王子様的な手のひらを取るものではなく)
(どちらかというと、相手をしっかり捕まえるための)
(手首を握った、力のこもったもので)
(凛の目には、他のアイドル達にはない……不純なのが含まれていた)
【うん、こっちこそ、よろしくね】
-
>>748
いえ、その……私なんて渋谷さんに比べたらまだまだで……
でも貴女にそう言っていただけるのはとても光栄に思います。その言葉に応えられる様に……
(一瞬、普段の振る舞いやたたずまいからは珍しいくらいに目を丸くして驚いて)
(けれどその次の瞬間には、お嬢様のお側にいる時ほどではないけれど、さっきよりも嬉しそうな感情を
あらわにした笑顔を浮かべて、されるがままに手を取られ、こっちからも握り返す)
ふぇっ?い、あ……え、えぇっ?あの……渋谷さん?
わ、私は……いえ、確かに渋谷さんにそう言っていただけるのは嬉しいですし
私も前々からできる事なら親交を深めてみたいと思っていましたが……
(今度こそ、あたふたしながら一瞬くらい視線をそらしてしまう。そして考えてる、思ったことを1から10まで
全部そのまま口にしてしまい)
(言葉にした通り、自分にとっても喜ばしいお誘いだった。同僚達と打ち解けてきた、とはいえそこまで
深めくまで親交を持ったわけでもなく……お嬢様に申し訳ないな、といやけれどお嬢様なら喜んでくれる事だろうか
と色んな事が頭の中を駆け巡って)
(そういう、半ばの混乱や、悪からず思っている相手にそう言われて気分が浮ついているのもあって
渋谷さんの視線や、握ったその手の力の篭り方に不順な物が混じっている、なんて全く気付く事もなくて)
-
へえ、そうなんだ……じゃあ、早速親交深めてみる?
(ニタリ、とした笑みを浮かべて)
ごはんとか遊びに行ったりとか、いろいろあるけど……
やっぱり私思うんだ。他人と一番手っ取り早く仲良くなるには……
(握っていないほうの手を服の裾にもぐりこませると)
セックスするのが一番だな、ってさ……!
(一気にまくり上げて、千代の胸に触れ、つつましいそこを手のひらで揉みつぶすようにして)
大きさはそんなにないみたいだけど、私小さいのは小さいで良さがあると思うから安心してね?
んっ、あむ……
(かがみこみ、下着越しに胸に口をつけると)
(さながらがっつく男のように胸に顔ごと押し付けながら)
(舌で嘗め回し、だ液まみれにしていって)
こっちのぐあいも、と……
(胸の手は腰に回り、そのまま尻の方へもぐりこんでいって)
(尻肉をわしづかみにしながらも、指は徐々に股間の方へと近づいていく)
-
ええ、渋谷さんがよろしいのでしたら……
(と、あちらの思惑に気付かずうっとりとした表情を浮かべていたのだけれど)
はい……え?何、を……?あ、んぅっ……あっ……♪
(けれどその次に出た言葉はこちらもまるで予想がつかないようなものだった)
(真面目で、ひたむきで、とそういうこちらの持っていたイメージに反する言葉、そしてそれに続くような行為)
(これがどこかの知らない男相手ならば、即座にその手を振り払って「触るな、汚らわしい」と冷たい声の一つでも飛ばしてやるものだけれど)
(混乱や困惑、何より今まで抱いていた彼女への好意もあってすぐに強引に振り払うような事もできずに)
(身を捩りながら小さく抵抗するように、けれどそんなのは抵抗にもならなったようで、されるがままに捲り上げられ
胸に手を這わせられるのを許してしまい)
やめっ…離して下さいっ……な、駄目……っ、あんっ♪
どうして……んっ♪貴女がそういう人だったなんて……
(胸に走る感触、巧みで慣れたような手つき、控えめな膨らみながら力を加えられれば柔らかく感触を返しながら
形を変え、指を受け入れるようにして、そして背筋に、心臓に心地よい電流が流れるような感覚。小さい嬌声を断続的に
あげながら背筋を震えさせ体を揺らせる、初々しい反応を見せて)
いやぁっ?そこっ、そんな所、離れて……っあふんっ
(もちろんその場所を他人にサれるのは初めて。柔らかな舌、そして湿った感触が一番感じる場所を襲ってくるわけで)
(さっきよりもずっと甲高い声、腰が震えてしまう。がくがくって下半身ごと動いてしまえば彼女の頭にも、舌にも、
こっちがどれくらい感じているか伝わってしまうかもしれなくて)
やめっ……だからやめて……やめてください……!
(体を、上半身下半身別々にのたうつように動かしてしまう)
(声は震えながらも感じていて、小ぶりなお尻を掴まれたら小さく背筋はそれてしまう)
(さらに伸びていく指……ようやくその淫らな行為を止めさせようと渋谷さんの腕を掴んで推し留めようとするのだけれど…)
-
へえ……すごい敏感なんだ。
結構自分でオナニーしてる? それとも「お嬢様」とレズってたりして?
(下品な質問をしながら、口でブラをずらし)
生乳、いただきますっと
(チュウッ、と強く吸ってやって)
やめるわけないでしょ? 白雪さんも感じてるんだし……
おとなしくっ……しろっ。
(千代の体を強く押し、床に押し倒してしまい)
(その体を足で挟んで仁王立ちになって見下ろすと)
もう私興奮しちゃってさ、収まらないんだ。だからさ……
(凛の服の下で、何かがうごめく)
(黒いミミズの集合体のようなものがたちまち、凛の首から下を覆い)
(しなやかだった体がゴツゴツした筋肉質なシルエットに代わっていって)
(締まって硬そうな手足、上がった肩、盛り上がった結果サイズが小さくなった服の下からは、割れた腹筋が見えている)
(完全に、鍛えた男といった体になった凛が、千代の体にのしかかり)
千代の事、犯すね……?
(服を掴んで破り取り、白い肌をあらわにしていって)
-
……っ!?ふざけた事を言わないで下さい……!
だからやめっ……はぅんっ♥さわっ……るなっ……!
(はぁはぁってどんどん息は荒くなっていく。ブラをずらされて露わになった膨らみ、白っぽいなだらかな
膨らみのピンク色の頂点は既に興奮の証拠を、硬く突き立たせていて)
(顔を真っ赤にしながら目を背けて視線をそらし、感じているのを隠すように言葉を荒くする……んだけれど)
(敏感なそこに唇の感触を、そして吸い付かれたら発情の鳴き声と共に、体を反らした結果胸も乳首も渋谷さんに押し付けることになってしまい……)
こんな、強姦まがいの行為で感じてなんか……、っ、その汚らわしい手を離せ……!
(実際気持ちよさを感じている、体が熱くなっている、という事は自覚しつつも
一方で自分が汚されつつある、しかも唾棄すべき行為で……という事もまだしっかり認識していて)
(既に今の時点で目の前の人間に対して抱いていた好意は(少なくとも表向きは)消え去って
こうして敵意に満ちた声を放ち)
(押し倒されてく間にも身を捩って手足を使って推し留めようと、倒されるのに背を、上体を使って
相当激しく抵抗して、足で挟まれながら強引に床に押し付けられている今でさえ
隙あらば押しのけようと全身に力を込めていた、のだけれど……)
え……?
(目の前で繰り広げられたのは信じられない光景だった、スタイルの良い彼女の肢体、自分も目をとどめてしまうような――が
一気に膨れ上がって逞しく、トレーニングウェアの上からでも分かるくらいに押し上げる逞しい筋肉、強靭な男のような体へと変わっていき…)
(思考が追いつかない、頭の中が真っ白になる。とはいえ、考えるよりも先に、明確に……体重と力によって
抵抗をねじ伏せられることによって目の前の存在がどういうものか牝の本能で察知してしまっていた)
いや、やめっいやぁぁぁっ!?
(混乱や恐怖で悲鳴を上げて、無我夢中で、手足をじたばたもがかせるけれどそれも抵抗にさえならない)
(強引に服を引き裂かれmビリビリと破れる音によって嫌な方向に気分を煽られながら
徐々に肌を晒していってしまう…)
-
あれだけ声を上げてて感じてないっていうんだ?
それは無理筋じゃないかな……
(体の下で暴れる千代を押さえつけながら、あらわになった肌にレロオ、と舌を這わし)
ま、そんなに言うんだったら、確かめてみようか?
(上着はぼろ布と化し、ブラもずらされた上半身から)
(手が後ろに回って、千代の下半身へ延びる)
(千代の顔を見下ろしたまま、手探りで千代の股間に手を当てると、そのまま布地を握りこみ)
(ブチブチと音を立ててちぎり取ってやる)
女が感じてるかどうかなんて、どんなに言い訳したってここを触っちゃえば……
一発でもろばれなんだからね?
(そして、一回り太くなった中指を、下着ごと肉穴へと押し込んでやって)
(そのままグニグニと、千代の恥部を無遠慮にかき回してやる)
【と、こんな感じなんだけど、これでいいのかな?】
【そろそろまた凍結お願いしたいんだけど……】
-
【ええ、時間も時間ですからね。いったんここまでにしましょうか】
【その……と、とても良かったです……っ(とっても赤面)】
【次はいつにしましょうか?こちらは早くてまた今日、大丈夫ですけれど……】
-
【じゃあ、また今日も同じ時間でいい?】
【楽しんでもらえたならよかった。それじゃあ、また今夜ね】
-
【ありがとうございます、今夜もまたお願いしますね】
【お疲れさまでした。お休みなさい、凛さん】
-
【また場所を借りるね】
-
【昨夜に引き続きお借りします】
-
【それじゃあ……今度はそっちからだね】
【今夜もよろしくね?】
-
>>754
当たり前でしょう!こんな事で感じるわけが……ひゃんっ!?
(未だにじたばたと抵抗、実際気持ちよくなってしまったことを誤魔化すように声を荒げる……
ものの、肌に感じる生暖かい湿った感触、それもいやらしい感覚に、ゾクリとした心地よさを覚えつつ
さっきよりも高く、転がるような透き通った声で喘いでしまい……)
ひやっ?やめ……触るっ……なぁっ!
(もがき身を捩り抵抗、こちらの着ている物を剥ぎ取る逞しい腕を掴んで引き離そうとするものの
全く制止できる抵抗にさえならずに完全にされるがまま、撫で回され剥がれて、恥ずかしい場所までをも露わにされてしまう)
いや……見ないで……
(そして震えた声、異様な事態に、何より牝を屈服させるような圧倒的な力に、怯えや心細さがそのまま声になって出てしまう、そして)
やっ?あっ……あんっ……あぁぁっ!?ひぁんっ、あ、はぁぁんっ♪
(太い何かが下着の布地越し、というよりはもはや太い何かの形になった下着の布地がやらしい穴に侵入してくる)
(なんだかんだと言いつつ既に濡れ始めていたそこ、湿り気は下着越しにあちらの指にバレているだろうか)
(ヒクついて、指を締め付けつつも逆に開拓される。体の芯までこじ開けられるような気がして、そして痛み混じりの
痺れるような快感が体の中を動き回るような感覚、体をガクガク揺らして、今度こそあからさまなまでに乱れ悶えてしまう)
>>760
【ええ、こちらこそよろしくお願い致します】
【……と、前回は聞きそびれていたのですけど、こちらはこのような感じに受けて進めさせて貰っていますが
凜さんの方としては何か希望とか要望とか、今の時点でそういったものはおありでしょうか?】
-
ふふ、やっぱり濡れてる。
ほらほら、中をかき回されちゃってるよ?
その上……
(指を引き抜くと、秘所を覆う布を握り)
(ブチッ、と引きちぎってしまって)
ほーら、もう守るものは何にもない。抵抗しなくていいの?
このままだと……
(自身のトレーニングウェア、その下半分をずりおろして)
(たくましい太ももとその間にあるマネキンのような股間……そう思いきや)
(せりあがるように、その股間に黒い棒が生えていく)
(太く、長く、高いカリ首を持った、凶悪なペニスが、凛の体から突き出していて)
これ、ぶち込まれちゃうよ?
(少し下がって、千代の両足首を掴んで開かせる)
(そのまま持ち上げて、折りたたむようにし)
(いわゆる種付けプレスの姿勢になって……)
ほら、ほら……レイプされるよ?
もうお嫁にいけない体になっちゃうよ
(グチ、グチ、と入口を先端でなぶってやって……)
……それっ。
(それもつかの間。一気に腰を押し込み)
(千代の体を、真っ黒な肉棒で貫いてしまう)
【ん、そうだね……音符とかハートは、楽しんじゃってる感じが出るから避けてほしいかな?】
【もうちょっと好感度低めというか、Pに対するような態度に近いと嬉しい……かも?】
-
あふっ……あ、んぅぁぁっ?
(好き放題にかき回されて気持ちよくなって、そして引き抜かれた際の勢い、膣壁を激しく擦られて
軽くイッてしまい……やらしい汁をお漏らししながら、けれど下着の引きちぎれる音で、そして幾分かは
落ち着いていく思考。同時に、汚されて、辱められた……悔しさや怒りが湧き上がってくるのを自覚し)
……っ、最っ低……ですね……!
(目を細めて、射抜くような視線を突き刺しながら、もはや何の遠慮も躊躇も無く
手を振り上げて相手の頬を平手で打ってしまう。そのくらいの意気は、抵抗心は戻っていた、のだけれど)
ひっ……?
(今度こそ言葉を失う。男のような体格に変わった事も十分に異様ではあったけど、それにも増して
目の前でそそり立つ牡の器官、一瞬気圧され、それが何を意味しているのかも理解して悲鳴を上げて上体を退いてしまう…のだけれど)
……っ、確かに貴女に、いえ、汚らわしい本性のお前に相応しいモノかもしれないですね
人間でさえない、牡のケダモノ同然だ
(正視はせずに、けど吐き捨てるように、どこか去勢を張るように言ってのけ)
やめろっ!薄汚れた手で触るなといってる!
っ……あっ……?
(今度はさっきよりも声を荒げて言葉もキツく、足をじたばたと暴れさせて、その手から逃れ抵抗するようにするように)
(無我夢中で覚えていないけれど、もしかしてその内何回かは相手を蹴りつけるような事になってしまったかもしれない)
(それでも抵抗は無力で、掴まれ、開かされて……)
(足を膝を曲げさせられる。体位には詳しくないけれど、それでも何をされる体勢なのかを悟り、顔が青ざめていく)
くっ……下衆め……そういうやり方でしか相手と関係を深めることができないんですね、お前は……
(裂け目に触れ、嬲ってくるいやらしい形状と硬さの感覚を覚える。背筋が震えて)
(そして再度そこからやらしい汁が漏れ出てくるわけで、そんな中でも強がりと意思表示、溜めた唾液を
凜に目掛けてとばして……でも)
ひ、あ……あっあ゛あ゛あ゛あ゛!?
(凶悪な剛棒と圧倒的な力の前には無駄な抵抗だった、体の芯まで貫かれるような感覚)
(ぶちぶちと内側の何かが破れてこじ開けられるような痛みを覚えながら、引き裂かれるような苦痛に悲鳴を上げつつ)
(結合部からは血を流し、初めてのそこは肉の棒をキツくしめつける)
【なるほど……その辺りは気付かなかったので言って頂けて良かったです、それでは控えることにしますね】
【申し訳ないです、どうやらチョロくなりがち傾向のようで「もしかして最初の打ち合わせで決めた流れよりも甘めになってるかも……?」と
少し自分でも迷っていた所でしたので、そこのあたりも注意しますね、お答えくださりありがとうございました……!
なのと試行錯誤気味になって分量が伸びたりお待たせしがちになってすみません…】
-
いたたた、ふふふ、そうそう。
そのくらい抵抗してくれないとこっちも
やりがいって物がないからさ……!
(暴れる千代を押さえつけ、動こうにも動けないようにして)
そうだね、下衆で最低な私のチンポで……
今から千代は汚されちゃうんだよ?
(頬にとんだ唾液を舌で拭って、そのまま腰を押し出す)
あはっ、初物オマンコさいっこう……!
処女をレイプする以上に楽しいことってないよね……!
(腰を乱暴に動かし、千代の中を肉棒でかき回していって)
(ぴったり閉じていた肉の穴を、凛の形になじませていって)
ほらっ、千代はどう? 私のチンポ、おっきいでしょ……?
もう、玩具や男じゃ満足できない体にしてあげるからね……
(奥まで押し込んでぐりぐりと押し付け、入口までゆっくり引き抜いてはクチクチと入口を小刻みに犯し)
(体を前かがみにして、胸に吸い付き、軽く歯を立ててやって)
【うん、ありがとう】
【嫌っているのに、それでもチンポでは感じさせられて、何度もイってほしいね……】
-
やめ。いやっ、いやぁぁぁ!?あ、あ゛あ゛あ゛!?
痛い!痛い痛い痛い痛い痛いイタイイタイのぉっ…お゛…ぉぉっ……死んじゃう……
……っ、あっ、くぅ……
(悲鳴と嗚咽、お腹の底から搾り出すように苦痛の声が漏れる、けれどそんな声が静止にもならずに)
(強引に押し込められて膣内を拡張するそれは好き放題に暴れまわって、私の中を支配していく)
(ついさっきの勢いは鳴りを潜めて、涙さえ流しながら、けれど時間が経つにつれて、膣壁がソレに慣らされていく事で少しずつ少しずつ
痛みがやわらいでいけば意識を保とうと、苦痛と……そして頭の片隅に生まれていた快感に抗おうと歯を食いしばって)
(せめて心だけは負けないようにしよう、と犯されながらも睨みつけるのだけど)
うる…さい!そんな汚らわしいモノで気持ちよくなるはずがないだろう……!
絶対に許さない……んっぁぅんっ、この…あふっ……人間のクズめ……
(実際は、子宮にまで当たるような重さと硬さに、順応して言ってる膣壁を引きずりながら擦られる快感に
体が解けそうになるくらいの快感を覚えながら、入り口付近を徹底的に感じさせられていけばもどかしげな気持ちよさを感じる)
(結合部からもれ出る赤い血は、いつしかやらしい愛液の分量が多くなっていたわけで)
(どんどん悪くなっていく口に反してしっかり体が感じているのは、下半身を犯されてる最中に胸の頂点に感じた
甘く優しい噛み付きに、反射的に「あんっ」って甘い鳴き声で応えてしまった事からも明らかで)
【かしこまりました、出来る限りその嗜好に添えるように務めますね】
-
へえ、本当に気持ちよくないのかな……?
(反抗的な千代に対して、凛の方はなんでも見透かしているといわんばかりの顔)
(絡みつき締め付けてくる肉穴は、実際どう感じているのかははっきり肉棒に伝えてきていて)
そんなに強情言うんだったら……こうしてやろうかな。
(種付けプレスの姿勢から、体を起こし)
(貫いたまま、千代の両足首を掴んで立ち上がる)
(たくましい腕が軽々と千代の下半身を持ち上げ、千代の肩だけが床につくような形で)
(ほぼ逆さづりのようにしてしまう……)
(カチカチになっているにもかかわらず、肉棒は千代を刺したまま付け根ごと下を向き)
(突き下ろすのに最適な向きになって……)
それっ、このまま、中に出してあげるね……すっごく濃くて、量も多いから……覚悟してよ?
(自らは仁王立ちで足の間から千代を見下ろしたまま)
(悠然と、腕の力だけで千代を上下させ、オナホのように使ってしまう)
(そして宣言した通り、中で肉棒がびくびく震えだして……)
出すよっ……人間の屑のチンポミルク、処女マンコにたっぷり……! んっ!
(完全に見下ろした体制のまま、膣内に射精する)
(ねばつく精液が千代の中で渦巻き、結合部から濁った音を立てあふれ出して)
(溶けたチーズのように熱く濃厚なそれが、逆さになった千代の股間からへそ、胸へと流れ落ちていく)
(鼻を突く牡臭さが部屋に充満し、汗や愛液と混ざってセックスの匂いをまき散らしていって……
-
あ…当たり前だ!こんな卑劣な行為で……はぅんっ、女を好きに出来るなんて思ったら大間違い……あひっ、いいっ……
(どうにか続けられてる憎まれ口は、しかし軽く動かされて擦られるだけで快感の嬌声が混じってしまう)
(体の反応の方はさらに正直、キツく締めながらも動きを阻害せず、それでいて膣壁のヒダの一本一本までもが服従しきったように絡みつき……)
これ以上何を……ひっ、やめろ馬鹿!?な、あ……?
(突然足を引っつかまれて体ごと持ち上げられる。何をされるのか理解がつかず、その上やはり
相手の人並みはずれたその腕力を実感し、抑えていた恐怖心がいくらか蘇る)
う、く………お前なんか死んでしまえばいい……
(それでも、内に肉棒を埋めながらも、吊られた体勢で見上げて睨み、明らかに震えた声で精一杯の罵声を浴びせるのだけれど)
ひやっ、やめ、このままそんな事されたら……あぅんっ、駄目やめろらめへぇぇっ!?
こんな事されたら頭おかしくなる、やめろほぉっ?こんな道具みたいな事……道具にされてるっ!?
やらしい道具にされながら……んへぇっ、イイっ……
(自分の体ごと犯される、それも激しく……強烈に上下する体……膣内はじゅぽじゅぽ音鳴らしながら肉棒を擦り、締め上げて絞るように)
(直接的に掻き分けられる快感は勿論の事……性玩具扱いされている実感、屈辱、無意識のうちにそれを快楽として認識していて)
(やらしく叫んで、舌を突き出しながら、とうとう意識しないままに悦びの声さえ出してしまう)
いやっ、やめて、やめろ!出すな、抜いて、やめ……んほっへぇぇぇっ!?出てる、でてるでてる出てるのほぉぉぉっ!?
熱くてどろどろして火傷しちゃう、燃えちゃう、破裂しちゃうんひぃぃぃっ!?いっいいぃぃんっ
(そして次の瞬間、それは放たれる。たちまち内側を満たすソレ、熱さと粘度を膣壁でじっくりと覚えこみながら)
(打ち付けられる衝撃、勢い、満たされてく牝としての快楽…静止の声なんか無意味で、思いっきり背筋をそらしながら盛大にイきはててしまう)
あへ……んひっ、いいっ……
(思考はほぼ失われ、快楽に覚れて、白目をむいて舌を突き出したような、元の私とは別人のようなアヘ顔、胸に走る精液の粘度と熱さも心地よく
それどころか鼻をつく牡のにおいさえ気持ちよく感じて、イきながら鼻を鳴らしてにおいを貪る始末で……)
-
そんなことされたら、どうなっちゃうのかな?
ちゃんと教えてよ……そんなとろけた顔じゃ無理かな?
(足を掴んだまま上下させて、そのまま千代を見下ろし)
(感じるその顔をしっかり見てやって)
んんんっ、ドバドバ出る……千代の中、いっぱいになってるよ……
イってるね? レイプ中出しされてイっちゃってる……
(どくどくと精液を流し込みながら、千代が無様にイキはてる様をながめる)
(たっぷりと流し込んで膣をいっぱいにし、抵抗できなくなった千代の手を放して)
(べちゃ、と床にできた精液だまりにその体を落とす)
さて、と……
(そのまま千代の頭を掴んで持ち上げて)
(口の中に肉棒を突っ込んでやり)
気持ちよくさせてあげたんだからさ、掃除してよ。
あ、?んでも無駄だよ? 痛くないから。
(残った精液を口の中にドロドロと垂らしながら、お掃除フェラを命じる)
-
あふんっ、あっ、あっあっあぁぁっ……駄目になるのぉぉっ、こんな事されたら駄目になるのぉっ
頭の中までチンポでぐちゃぐちゃにかき回されてチンポの事しか考えられなくなっちゃうっ、こんなに無茶苦茶されたら
もうこれからずっとチンポが好きで欲しくて逆らえなくなっちゃうからぁ……駄目ぇ……
(半イキ状態、自制心もまともな思考力も失われてるその中で、何も考えられないまま、快楽のままの無意識、脊髄反射的な
言葉で次々にいやらしいフレーズが蕩けた声色で飛び出てきます)
おふっ、あへぇ……ちんぽいいれしゅぅぅっ、ザーメンどぷどぷ……あひっ……あ……?
(無様で惨めなイき顔を晒しながら、頭の中まで精液に占拠されたような
白痴じみた声と言葉を漏らしながら、膣壁で肉棒を咥えこんだまま子宮で精液を受け入れて
全身をビクビク、と何度も痙攣させていた)
(無造作に、精液だまりの床に体を落とされた瞬間にもやらしい潰れたような声が漏れるのだけれど)
え?あっ……んむっ?んぅぅぅっ!?
(少しのその間で幾分かは意識がはっきりしてくる、何をされたのか、そして自分が何を言ってどう振舞ったのか……
少しずつそれをようやく認識し始めて、絶頂直後で精液に濡れたからだだけど恥ずかしさで燃えてしまいそうな
意識を覚えて、頭を道具みたいにつかまれながらも睨みつけ、見上げ、しかし……強引に肉棒をぶちこまれたら文句の一つさえ封じられてしまう)
んっ、んむんっ、んぅぅっ?んっ、んじゅれろ、んれろ…じゅ、んぅ……
(今出来る限りの抵抗、思いっきり歯を立てて力いっぱい肉棒に噛み付き……でもあちらの言うとおり意味はなかったようだ)
(それどころか極太のそれで咥内占拠されたら呼吸がふさがれて息が遠くなる、その上口の中を満たす濃厚な味、そして
気道を通って入ってくる精臭に再度酔いしれそうになって……)
(意識しないうちにその周りを舌で舐め始める。幹の周りをれろれろって這わせて、周回するように根元から先まで
残すことが無いように擦りあげて)
(激しく押し当て、味わいながら擦りまくり、無意識のうちにカリの裏を舌で抉るように舐めあげて
先端をブラシでなでるように忙しなく。いつのまにか頬をすぼめてちゅうちゅうって音鳴らしながら吸い込んでしまってて…)
-
無駄だって言ったのに噛んじゃって。
ふふっ、馬鹿だね。
(顔を自分の股間に押し付け、においと味を喉の奥までしみこませてやって)
なんだ、やればできるんじゃん。
処女のくせに舌使い上手だね? やっぱりお嬢様に
舌で奉仕してたりして?
(下世話なあざけりを浴びせながら、吸い上げる千代に合わせて)
それっ……
(ドプ、と。口内にも射精を決めてやり)
(そのまま肉棒を引き抜くと、至近距離から顔面に精液を浴びせてやる)
うん、いい感じになったかな? 千代もこれから、私のチンポ奴隷にしてあげるね?
口もオマンコもお尻も、全部私のものだから……これからも、よろしく。
(ドロドロに汚した千代を悠然と立ったまま見下ろして)
(用は済んだとばかりに黒い筋肉がほどけて消えていく)
(すっかり元通りになった凛は、千代の事をその場に放置したまま)
(レッスンルームを後にしてしまうのだった……)
【ってわけで、レイプはこれで締めかな?】
-
んむっ……ん、ぅぅんっ……!
(好き放題に嘲られている、悔しくて、許せなくて……なのに口も舌も止まらない)
(頭を前後に揺らして舌が勝手に動いてしまう。執拗なまでに、咥内で泡立つほど舐めまわしちゃって)
(そうすると余計に濃く激しく精の味を堪能することになってしまい、それにより夢中に…と一種のループ状態に陥っていたけれど)
ぅんんっ。んむんぅぅぅー!?
(その最中、私が吸引した瞬間に激しい精が再度放たれる。今度こそ肺も、胃も、咥内全部……精の臭いで満たされて
意識が半ば途絶えかかってる最中にダメ押しのように顔射を受ければまたもや至高の快楽に飲まれながらイき果ててしまう)
へ、ひ……あひ、へぇ……
(さっきよりもみっともないイき顔で倒れこんで、凜のいっている言葉も理解さえ出来ずに嬉しそうな声が漏れるばかり)
(それが、肉棒とレイプに敗北した淫らで惨めな牝の有様を強烈に象徴していた……)
【そうですね、一旦はこれで一区切り、と】
【お疲れ様です、それからありがとうございました、渋谷さん。えと、その……前にも言った事なのですけど!
とっても、すっごく良かったです……濃く淫らに激しくシて頂いて……】
-
【ふふ……さて、どうしようか】
【一区切りしたけど、別のシチュエーションもやってみる?】
-
【渋谷さんにも愉しんで頂けたなら幸いかな、と思ってます】
【そうですね、もしよろしければ別のシチュエーションで色々とできたり広げられたりできればいいな、と思っていますね】
-
【うん、わかった……といってももう結構な時間だし】
【ひとまずまた次回ってことでいいかな】
【次は一番近くて日曜の21時。都合が悪かったらまた教えてほしいかな】
【ちょっと眠気も強いし、先に休むね。それじゃ……】
-
【かしこまりました、日曜日はこちらも大丈夫ですのでまた同じ時間からお願いできれば…と思います】
【今夜もありがとうございました、渋谷さん。ゆっくりお休みになってくださいね】
【場所をお返しします、ありがとうございました】
-
【御用改めであーる!今夜もお座敷、お借りしますともっ!】
さてさて、改めまして本日も無事お逢い出来て嬉しいですっ!今夜も宜しくお願いしますね?ふふー。
あっ、お汁粉はちゃんと残ってますので!お餅は一個しかなかったので、沖田さんが食べちゃいましたけど…。(ちゃっかり)
その代わりと言っては何ですが、お返事はちゃんと綴って参りましたよ!
…と言う事で、この後、早速ですが投下しちゃいますね。また長くなっているので…
どうか遠慮なくバッサリ斬り捨て御免!として頂けると助かりますともーっ。
-
>>730
―――っ!!……ふ、ぇ……?うぅ、わ、…分かりました…。
(低い声でぼそりと告げられる、土方さんからの命令。戦場で指示を出すような有無を言わせぬ声調に、思わずびくっ!と身を竦めた)
(―――怒っている?何か気に食わない事でもあったのだろうか?いや、寧ろこれはひょっとして)
(着物を脱がせたのはセクハラが目的ではなく、自分の不逞行為の確認と、それに関する尋問が目的だったとしたら……?)
(それこそ心当たりは山程あるし、探られて痛む腹しかない。そう考えた途端、サァ〜ッと一気に顔から血の気が引くのが分かった)
(おずおずと自分の裸身を見下ろせば、首元、オッパイ、お腹、そして太腿。幸いな事に、そこにあるのは土方さんに抱かれた時の吸い痕や噛み痕だけで)
(他の男に抱かれた痕跡は何処にも残っていない。……ほっと胸を撫で降ろす。恐らくだが、斎藤さん達はこうなる可能性を予測して)
(ここ数日は痕が残るような行為は避けてくれていたのだろう。これにはグッジョブ、と言うしかない)
(表情を僅かに強張らせたまま視線だけを横へと向け、斎藤さんと山南さんにこっそりと目配せをした)
(山南さんは分かり易く狼狽しているが、自分の裸を見ているからなのか、それとも同じ事を考えて焦っているのか……何方が原因かは分からない)
(斎藤さんは恐らくだが、自分と同じ事を考えているのだろう。山南さんに対してフォローを入れている様子からそのように察すると)
(ぎゅっ、と硬く拳を握り込み、唇を噛みながら、沙汰を待つ罪人の心地で土方さんの次なる言葉を待てば―――)
―――……へっ???
あ、えっと、…は、はい…覚えて、います。…その、と、とんでもない不届き者がいたものですよね!?
きっとほら、不逞浪士がお金に困っている遊女さんを騙して新選組の評判を貶めようとしたとか、
ええ、多分そんな感じですよ!!全く、酷い事しますよねー!?あはは、あはははは…、……―――え?
(全く予想だにしていなかった方向からの質問に、間抜けな声を出しながら再び、その場で固まってしまった)
(まさか、あれの正体も自分だとバレているのだろうか……?嫌な汗がじわじわと背中に滲んできた)
(平静を保って誤魔化す筈が、声は明らかに裏返り、視線は忙しなく左右へ泳いで、乾いた笑いが虚しく部屋に木霊する)
(―――然し、どうやら土方さんはそれにも違和感を覚えない程、泥酔していたらしい。続いて頓珍漢な発言が飛んでくれば)
(大きな目をぱちくりと瞬かせ、土方さんの顔を二度見してしまった)
……あ、あのぉ、…協力、って、どういう事…ですか?
うぅ、別にその、沖田さんは…そ、外で、恥ずかしい格好をして…気持ち良く、なったりなんかしません、し…っ。
そ、その痴女さんの気持ちとかは、わ、分からない、と言いますか…っ…!
(要するに……その露出狂の真似事をしろ、と言う事らしい。真似事も何も、自分はそれをやらかした件の『痴女』本人なわけだが)
(それを知っていてカマを掛けられているのか、それとも、本当にただの悪ふざけの心算なのか)
(土方さんの表情から読み取ろうと恐々とそのお顔を覗き込むも、そのいつもと変わらぬ仏頂面からはどちらとも伝わってこない)
(さて、どう答えたものか―――太腿の上で握った手指をそわそわと動かし、俯きながら内腿をぎゅっ…♥と閉じ合わせながら弁解しようとするが)
(そこへ横から割り込んできたのは、意外な事に山南さんの声だった。思わず顔を持ち上げ、山南さんの方を見遣ったのだが)
……や、山南さん……!
あ、…ぁう、……そ、それは、……うぅ…わ、分かりましたよぅ……♥
(山南さんからの援護射撃に即座に飛びつきたくもあったが、土方さんがもし自分たちを不審に思っていた場合)
(余計に疑惑を深めてしまうのでは―――?との不安もある。両手をぶんぶんと左右に振って、ジェスチャーで制止しようとするも)
(それより早く土方さんが鶴の一声で山南さんの発言を遮り、強引に此方へまたしてもとんでもない要求を迫った)
(全裸のまま三人を前にして尻を向けた上、土下座をしろという。その場にいる全員が全員、一度ならず関係を持った男達であるとは言え)
(余りに恥ずかし過ぎるその行為に、即と頷くことは出来なかったが)
(もしここで自分がたじろぎ、まごついていれば、益々土方さんに怪しまれてしまうに違いない―――)
(背に腹は代えられない、と小さく頷くと、土方さんの脚の上からゆっくりと立ち上がり)
(両手でオッパイとお股を隠し気味にしながら、丁度三人から見えるような位置に……座敷の奥に向かって歩いていけば)
(彼ら全員に背中を向けた状態で、もう一度畳に正座し……土下座と同じ要領で頭を下げていく)
(畳の上に両手の指をつき、額を押し付け、それから―――踵の上に乗っていた大福餅みたいに白く、むっちり♥としたお尻を)
(躊躇うようにもぞ…もぞっ♥と暫く動かしていたのだが。意を決して、土方さんに言われたまま、段々と持ち上げていけば)
(羞恥心によってぷるぷると震える尻鞠が踵から緩慢に浮き上がり、尻割れの中に潜んだ不浄の蕾に続いて)
(ぷっくりと土手肉の厚いおマンコが、三人の前に曝け出される事になった)
(割れ目の奥に潜んだびらびらがひく♥ひく♥とヒクつき、慎ましげに閉じた花肉の間からとろ…っ♥と糸引く蜜を垂らして)
(自分が股間を皆に見られてマンコからお汁を滴らせてしまう恥知らずな露出狂だという事実を、皆に知らしめる事になり)
(そして、交尾中の犬猫のように高々と掲げたお尻に向かって近づいて来る土方さんの気配に、びくっ!♥とお尻が跳ねて)
…あ、あのっ、もう…いいでしょうか…?土方さ―――、……ひゃうぅぅっ!!?♥
(額をぴったりと畳に付けたたまま、くぐもった声で尋ねてみる……が、先ずそこへ返って来たのは言葉ではなく)
(ぴちゃっ…♥と尻鞠に垂らされた、冷たい液体だった。その正体はこの体勢では確かめる事は叶わなかったが、匂いからして恐らく……お酒)
(とぽとぽと滴る日本酒はお尻の割れ目を伝い、菊穴をぬるりと撫でて、おマンコの上を濡らし、敏感な粘膜をひりひりと焼いていく)
(まだ秘所は閉じたままだったから、膣口の中に入り込む事こそなかったものの。それでも濡らされた肉花弁はじんじん…♥と焼け付くように疼いて)
(酒ではなく、もっと粘っこい……ぬらりとしたお汁を溢れさせては、酒と混じってお股からポタポタと滴り、畳の上を淫靡な匂いで湿らせて)
(尻山をふり…ふりり…っ♥と左右に揺らしてしまえば、たぷっ♥たぷん♥と豊満に育った尻朶がいやらしく波打った)
(土方さんの要求はそれだけに留まらず、今度は膣穴を広げ……そして最後に抱かれた日を告白しろと言う)
(土方さんと最後に交わったのは、三日前の晩……もしこれでおマンコの中に誰かの精液が詰まっていたら一発アウトだった)
(だが、今回は大丈夫―――大丈夫な、筈。昨日と今日は、誰にも膣出しはされていない筈だったから)
……っ、あ、…はぅっ…♥え、ぇと、…みっ、三日…っ♥三日前の、夜に…っ♥ひ、土方さんと、まぐわい…ました…っ♥
んぁっ…ああぁ…っ♥ぁひっ…お、おマンコに、お酒…っ♥お酒が、入ってっ…♥
んひぃぃっ♥あ…熱いぃ、熱いれすぅぅ…っ♥♥あ゛はぁぁぁ〜〜〜っ…♥♥
(畳についていた両手を離し、後ろ手に回してもっちりとした左右の尻朶へと其々あてがう。そのままぐにぃ…♥と外に向かって割り開けば)
(尻穴と土手肉もそれに合わせて皺を伸ばし、引き攣らせながら、ぐ、っぱぁ〜…っ♥と広げられ、ふたつの性交用の穴が歪んだ楕円形を描き出す)
(ホカホカ…♥と熱い湯気を立てながら露出したマンビラと膣口、そして肛門の内側は綺麗な桃色をしていて、精液の痕跡はそこになく)
(羞恥に声を震わせながら、最後に『土方さんに』抱かれた日について語り始めるも―――その間にも流し込まれる酒が)
(微量ながらも口を広げた尻穴やおマンコの中にも侵入すれば、マン汁でコーティングされた粘膜が酒精を浴び、火傷するような刺激を覚えて)
(びくっ♥びくびく…っ♥と下半身を戦慄かせ、尻を暴れさせるように揺すり、口から舌を零して悶えながら)
(肌が赤く擦れるほど、額や頬、そして拉げたオッパイを畳に擦り付けることになり)
-
というわけで、沖田ちゃんとのロールに使わせてもらうよ
例によってまずはしっかり眺めてからだけど、レスの方結構時間を使いそうだしすまないね
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>>78
はいっ、今回もまた引き続き、宜しくお願いしますね!
むぐ、ちょっと自分でも引いちゃうぐらい今回、長くなってしまったので…!ゆっくり読んでいただけたら幸いですっ。
この長さに合わせる必要は全くありませんので!どうか気軽にさくっと書いて頂けると嬉しいですっ。
後、時間もゆっくりで大丈夫ですから…もし途中で何か気になる事があったり、眠くなったりしたら遠慮なくお伝えくださいっ。
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>>779
沖田ちゃんへの伝言……じゃないな、面と向かってるわけだしお願いか
まずは、レスの方凄い熱の入った内容をありがとう
何かもう、エロ芸というか半分浮気を問い詰められてるような気分になりつつだけど
土方さんの方はそんな気は無いってことで、ハードにしつつもバカエロ……エロ芸?メインで楽しんでもらえれば幸いだ
ただ、僕のほうがレスがまだかかりそうなのと、思ったよりも早く眠気が来て…
一度も返してない状態でお願いするのも心苦しいけど中断の方お願いできないかな
レス自体はある程度出来てるし、次の予定までに返す形で出来れば…と思うけれど、僕の方の都合で本当にすまない
ちなみに返し辛い…なんてよりは、逆に色々と面白そうなネタが浮かんでるところだし、そっちに関しては沖田ちゃんの苦労を考えると忍びないけど、感謝するよ
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>>780
っとと、気付くのが少し遅れてしまいました……失礼をばっ!
いえいえ、いつも気合の入った責めのお返事を頂いているのは此方の方ですしっ!
少しでも斎藤さんが興奮してくださる内容が書けていれば嬉しいのですが―――。
ええ、そこは私も書きながら思ってましたっ!私達のあれこれがあった所為で、宴会の趣旨が変わっているような…でもこれはこれでアリというか、
何だか面白い展開になっているので、ここからどんどんはっちゃけてギャグ展開…というか、エロ芸に発展していけたら嬉しく思いますっ。
と、そうなのですね…最初にお会いした時からちょっと眠そうというか気も漫ろな感じがあったので、
何か背後が忙しなかったり疲れているのかな、と思っていたんですが、大丈夫でしょうか?
ともあれ、凍結は問題ありませんとも!それではまたこの続きは次回に、ということで、楽しみにしていますね?
んっと、それなら良かったです…っ。かなり長くなってしまいましたし、ひょっとしてドン引きされてしまったかなぁ、とか、
三人同時に扱っていただいていますし、ちょっとやり辛かったのかなぁ、とかっ。色々と心配もあったのですが…!
いえいえ、苦労ということはありませんし、寧ろ大変なのは斎藤さんの方だと思いますので!また続けて頂けるなら嬉しいですともーっ。
えっと、お次は何時に致しましょう?来週の土日ならどちらも空いていると思いますが…斎藤さんの御都合はどうでしょうか?
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>>781
いやいや、その間にのんびり返事の続きを重ねてる所だったし気にせずにね
内容に関しては、僕自身の作った内容に首をかしげつつ…それでも沖田ちゃんの返事で楽しく作らせて貰ってるよ
複数って所も、僕の技量や違和感に目を瞑ってくれてる以上の心配はないし付き合ってる内容が楽しいということもあって
レスに関しては僕が速度も展開も余り早いほうじゃないけど、そこはじっくり楽しんでもらうように務めるよ
とはいえ……どうも普段より眠気が近いみたいで
以前みたいに寝落ちを晒すほどじゃないにしろ、レスを返すのにもう少しかかりそうだし、今回は中断でお願いできないかな
一応、出来上がり次第返事を返すのと、多分何もないと分かり辛いだろうし伝言板で返事をさせてもらうよ
土日なら、僕はまた土曜日の方かな……来週は両方飽きそうだし沖田ちゃんの都合の良い方で構わないけど
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>>728
あぅ、そうでしたか…そう言って貰えると助かりますっ。
いつも色々と趣向を凝らした内容のお返事を頂いていて、頭が上がりませんともー。
こちらのお返事も楽しんでいただけているなら、沖田さんとしても女冥利…びっち冥利?に尽きるといいますかっ。
いえいえっ、技量も沖田さんには勿体ないぐらいですし、違和感も特に感じませんので!
その、勝手に状況を保管しちゃったりすることもあったりなかったりですが、その辺りも含めて許容していただけて、本当に有難く思ってますとも。
そして、そうやって斎藤さんが楽しい、って言って下さる事が、何より私にとっての糧になりますので!
此方こそ、速度は滅茶苦茶遅いですし、毎回毎回増やしてしまってこう、ご負担をかけていないか心配ですが…。
私の方は毎回とっても楽しませていただいていますので、どうか安心してくださいねっ!
いえ、こんな寒い季節ですしね…かく言う私もさっきから瞼が落ちかけておりまして…むぐぐ。
ええ、勿論問題ありませんとも。お返事は置きでも構いませんし、お忙しければ当日に頂くのでも大丈夫ですので!
伝言についても、本当、無理のない範囲で…勿論、戴ければ嬉しいですけど、斎藤さんに余裕があったらで構いませんっ!
えっと、それなら土曜日の21時半からで如何でしょう?また次回も楽しみにしていますので、是非是非、宜しくお願いしますともーっ。
今夜は眠くなるぎりぎりまで有難う御座いました、斎藤さんっ!今日は少ししかお話はできませんでしたが、お逢い出来て楽しかったですっ。
それでは、私も寝落ちという無様を晒す訳にも行きませんし―――これで失礼させていただきますね?お休みなさーいっ!
【お借りしました、お返ししまーす!】
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>>783
それじゃあ、出来るだけ続きは伝言に……わかり次第連絡させてもらうよ
次は土曜日の21時半、こっちも何かあれば連絡をって所かな
僕の方こそ今日もありがとう、少し眠気で怪しくなってきたしこれで失礼するよ
【お返ししとくよ、改めてありがとう】
-
【場所を借りるね】
-
【同じくお借りします】
>>785
【今夜もよろしくお願いいたしますね】
-
【うん、よろしくね】
【さて、前回一区切りついたわけだけど】
【次は何がいいかな? 野外での水着撮影の仕事の後、そのままビーチで……とか?】
-
【先日していただいたのが非常に良くて……色々したいされたい事がでてきてしまったかも、と思っている辺りで
良い意味で?困っていたところかもしれないですね……】
【とりあえずそちらに今出して頂いた、 「野外での水着撮影の仕事の後、そのままビーチで」を優先的に考えるとして……】
【こちらがなんとなく考えていたシチュ、他には……
・お嬢様のことを犯すとか脅迫されてしぶしぶいやらしいおねだりや体を差し出す宣言を強要されるシチュ
・コスプレH、あるいは顔を隠してのAVやエロ動画生配信
・野外プレイでもプライベートの時間で突然襲われる
・後……は結構飛躍した、というか設定が複雑になるシチュエーションですけど、P(女性設定として)や内部外部スタッフの何人かの
女性が全員渋谷さんに犯されて下僕と化していて、その上で私を犯したり辱めたりするプレイを……
というのが漠然と浮かんでいたあたりですね。とはいえ、まだとりとめもないなんとなく浮かんだことですので
実際にやるとなると煮詰めて考えなくてはいけないかもしれません。
そちら的に興味を持って頂いたり、ピンとくるようなものがあれば使っていただければと思いますが
ピンとくるようなのがなければ先に考えていただいた「野外での水着撮影の後〜」シチュでお願いしようと思います】
-
【ふむふむ、それじゃあ……】
【私が何人も下僕を持ってる設定でやってみようかな?】
【相談した千代ちゃんが、相談に乗るふりをして私を称えたり、
そっちがセカンドレイプされちゃったりするとか】
【その場合、私じゃなくて一時的にPや他のアイドルになるかなって思うけど】
-
【ありがとうございます、でしたらそのシチュエーションでお願いいたしますね】
【私はそちら方を信用しきっていて、全部打ち明けて……実は感じちゃったとか屈服してしまってた、なんていう事も
正直に話してしまい、それもネタにされて……という流れだと卑猥な行為に繋げやすくなるのかなと】
【この設定だと何人にも見られている前で、というのもありかもしれないですね】
-
【うん、いいね】
【Pかちひろさんと、後はアイドルを一人二人ってところ? 誰がいいかな】
【いい感じに盛り上がって、そっちも猥談で濡らしちゃってるところに私登場、みたいな?】
-
【そのような流れがよさそうですね、私は逃れようとするものの実は既に堕ちていたその方に抑えられて再び毒牙にかかり……のような
それでこちらも顔が青くなって、でも何処か期待していて、という感じになりますね】
【そうですね、私から見てこういうのをなんとなく相談できそうな方、かつ実は堕ちていると面白そうな方となれば……
楓さん、美波さん、……美嘉さんもありでしょうか、事と状況を考えるに早苗さんは似つかわしいかもしれないですね】
-
【じゃあ、ちひろさんと、美波で行こうか】
【ちひろさんはもう私に隷属していて、美波は体が落ち切って心は諦め始めてる、みたいな感じでどうかな】
-
【かしこまりました、そのお二人でお願いいたしますね】
【なるほど……!二人とも堕ちきっているケースで想定していましたが、仰られるようにそういう風に温度差があると色々と起伏が出て
面白そうですね。その……流石です、なんて……】
-
【ふふ。それじゃあ……相談ってことだしそっちからの書き出しがいいかな?】
-
【ええ、書き出しはお任せください。
……と、おおまかに考えてる途中で思い当たったのですけど場所の方はやはり事務所がメンバー的にもシチュエーション的にも似つかわしいでしょうか?
その前提で作ってみますが、あるいは他のどこかの場所の方が好みなら言っていただければ対応しますね】
-
【うん、そこはやりやすいところでいいと思うよ】
-
それで、その……あっ、すみません。折角こちらから頼んでお話を聞いて貰っているのに駄目ですね、私。
(事務所の休憩室、私はいつもの落ち着いた様子とは違って妙にもじもじと弱気っぽい縮こまった様子で)
(机越しに向かい合って話を聞いているのは、私の目からみても気が利いて面倒見も良く何かと頼れる先輩の新田さんと
同じく皆にとって常に頼れる事務の方のちひろさん。こちらでの私の行動としては珍しく、私から「相談がある」と頼み込んで
こうして時間を取ってもらったわけなのだけど)
はぁ……ふう、それで……相談したいのは渋谷さんの事なのです。先日あの人とレッスンでご一緒させて頂いたときにちょっと……
セク……いえ、二人っきりになった途端に強引に迫られて、少しいやらしい事をされてしまって……以前は彼女の事、真面目な人だと
思って尊敬もしていたのですが、一人ではどうしていいのか分からなくて……
(やはり気分が落ち着かない、ゆっくりと深呼吸してから言葉を選んで、可能な限り二人の前で言っても恥ずかしくないような
表現で、それでもやはり進みの遅い口調で打ち明け始める)
お待たせしました! このような感じでお願いしますね【】
-
まあ……
「いやらしいこと……」
(相談を持ち掛けられて、言われたことといえば)
(事務所の同じアイドルからいやらしいことをされたという千代)
(その訴えに、さも驚いたといわんばかりの顔をするちひろと)
(どことなく含んだものを思わせる表情の美波)
ううん……なるほど、白雪さんはそう思ったのね。
でも……具体的にどんなことをされたか教えてもらわないと、
一方の言い分だけでは判断できないわ。
「そう、ですね……嫌じゃなかったら、話してみてくれませんか?」
(社会人としては当然と思える対応のちひろと)
(それを精神的にフォローする美波……といった構図になるだろうか)
【うん。よろしくね】
-
……
(打ち明け始めて、そして目を伏せる。一旦口にしたその後で、やっぱり気恥ずかしさや、そして蘇ってくるあの時の屈辱感に、汚された
時の気持ちに胸の奥を刺されるようで……だから、美波さんの何かを含んだような反応には全く気付く事もできなかった)
え、ええ……確かにそうですね、ちひろさんの仰るとおりです
(そんな心持ちだった、とはいえちひろさんの言葉はケチのつけようがない正論で、そういう人だからこそ私含めた皆から信頼されているのだ、と
普段からの認識を改めて自分に言い聞かせて自身を納得させた上で)
レッスンが終わってトレーナーの方が離れられた後、いきなり服の中に手を入れられて……胸や股の辺りを撫で回されて
肌を舐めまわされたり、強引に力づくで押し倒されました……
そしたら渋谷さんが男の人みたいに逞しい体つきになって……どういうわけか男の人の……あ、あれが生えていて……
ん、はぁ……っ服も下着も破かれて、その男の人のそれで……中に……
(ぽつり、ぽつり、と話し始める……けれど俯き気味で、膝の上に握った手を載せて縮こまっている)
(言葉は震えて、核心の辺りに近づくにつれて表現が曖昧に、しどろもどろに……そして自分でも気が付かないうちに
頬に赤みが刺していたのだけれど…)
-
うぅん……つまり、白雪さんは……
渋谷さんにオチンチンが生えて、それでレイプされた、っていうのね?
(ぼかしていた表現を、そのものずばり言い換えて)
でも、そんなこと……急に言われてもちょっとね……
(困ったな、というような表情を見せて首をかしげる)
「でも、こうして真剣に訴えてるんですから……
えっと、白雪さん。ただされたっていうんじゃなくて、具体性があると
信憑性が高まると思うの。そ、その……犯されるってどんなふうに……?
乱暴にされた? どんな格好で、どんな調子で、されちゃったの……?」
(一方美波は親身になる風にしながらも)
(千代の恥ずかしい出来事を詳細に聞き出そうとしていた)
-
うっ……!?ええ、まぁ……仰る通りです……
(まさか彼女の口からストレートに、その単語が出てくるなどとは思っていなかったので
目を見開いて口をあんぐりと開けてしまうくらいに驚き、そして一瞬の後恥ずかしそうに、言葉で追って認める)
はい……私自身、自分で言っておきながら他の人に話してもなかなか信用してもらうのは
難しいな、と考えてもいましたから……こんな事を持ちかけてしまい申し訳ありません
(うなだれて、言葉通り心底申し訳なさそうに頭を下げる)
確かに……そう、ですね……はい、こんな突拍子もない事を聞いていただいている訳ですから
私も……ある程度覚悟は決めないといけないと思います……
わざわざ音を聞かせてこっちの恐怖を煽るように渋谷さんは服と下着を引き裂いて
太くて硬いモノを私の股の間に押し付けてきました。最初はそれと同時に指で責められて……
「感じてるよね」って嫌がらせみたいな事を言われたのを覚えています
そして、えっと……足首から掴まれて、脚を開かされて折り曲げられたやらしい格好にされて…
レイプされる、とか言葉で私を辱めて、先端で私のそこを擦った跡に……いっ、い……いれられ……ました……
あれだけ私、止めてって言ったのに……
(具体的に続けていく、自分でも気付かないうちに息が荒くなって声も上擦って、あの時の事を思い出しながら
口を半開きにして)
そのまま激しく乱暴にものを引かれたり打ち込まれたりして、私の中いっぱいにかき回されちゃって……
あ、んっ…はぁ、んぅ……そうだった、犯されながら足掴まれて腰振り下ろすように、もっと激しく犯されました……
道具みたいに使われて、それから濃くてどろっとしたのをいっぱい中に出されて……
それだけじゃない、終わったら口で加えるよう命令されて……強引に突っ込んで、息が詰まって死にそうになって……
だから一生懸命頑張って舌で掃除したら口の中に出されて、顔にも…ぶっかけられました
(最初にあった羞恥心やためらいはいつの間にか消えていた、途中から表現も内容もよりなまなましく具体的に
、いつの間にか二人のことを意識しなくなって、思い出しながら興奮して、言葉にして、それによって再度興奮して…という事になっていたのだけれど)
-
中出しされちゃったんだ……
それなのにお掃除フェラまでしちゃって、顔にかけられて……
そこまでいったら、もう合意したって言われても仕方ないんじゃないかしら?
(クスクスと、笑いながら千代の訴えを退けるかのような言葉)
「ちひろさん……本人が、困ってるって言ってるんですから……
体の中、どろどろにされて、精子こびりついて……絶対、イカされてるのに、
まだ嫌がってるんですから……」
(美波もまた……まるでその精子の凶暴さを知っているといわんばかり)
そうね、でも白雪さんはまだ運がいいわ。受精経験してないんだもの。ね?
「そう、ですね……あれを味わったら、もう逆らおうなんて気持ちに、なれないですし……」
子供を産ませるんじゃなくて、快楽で心を折るための精子流し込まれるの。
卵子が囲まれてるのがわかって、貫かれて……
「その瞬間……理解しちゃうの……私はもう、この人の奴隷なんだって……だから、ごめんね?」
(語りながら、千代の左右を挟む)
(一人ずつ、両腕を持って)
(ちょうどその時)
や、千代。そろそろ出来上がったかなって思って、来たんだけど。
(部屋の戸が開いて、凜が入ってきて)
-
【ごめんなさい、意識が一瞬飛びかけていました……今夜はここまででお願いしていいですか?】
-
【うん、わかった】
【次はいつにする?】
-
【ありがとうございます。次はこちらは…早くて今週木曜か金曜なら大丈夫かと思います】
-
【うん、じゃあまた木曜日の同じ時間にしようか】
【おやすみ、スレを返しておくね?】
-
【ええ、ではまた木曜の同じ時間でお願いします。今夜もありがとうございました、おやすみなさい、凜さん】
【こちらもスレをお返しします】
-
【場所の確保と、ロールの為に待ち合わせに先駆けてスレを使わせて貰うよ】
【……とはいえ、個人的なミスで作り直してる真っ最中だからね、お相手の沖田ちゃんには迷惑をかけてしまうけれど】
-
【新撰組であーる!…と、本日もお座敷をお借りしますともっ】
そんな訳で、此方もやって参りましたっ!先に場所の確保をしてくださったようで、有難うございますっ、斎藤さん!
普段はへらへらしてても、ここぞという時は矢張り、抜け目ありませんね!(褒めてる心算)
と言う事で、今夜もお逢い出来て嬉しいですともっ。
あ、ロールのお返事についてはあちらでもお答えした通り、ゆっくりこれから作って貰って大丈夫ですからね?
此方ものんびりとココアを啜り、苺大福など食べつつまったり過ごしておりますのでっ♥
-
>>777
(この場で一番運が良かったのは、色々な意味で付き合いの長い近藤が――付き合いは短くとも察しの良く、近藤と違い“情けをかけてやる必要のない”芹沢がこの場を見なかった事だろう)
(何しろ、この場にいる各自の反応は酔いと動揺で自覚こそないものの、見る人間が見ればそれぞれ隠していたはずのものが全く隠せて居ないという致命的な状況なのだから)
(例えば、この中の男性陣で一番マシな部類の斎藤はといえば……)
いやー、土方さんも罪作りだね。まさか、沖田ちゃんとそういう仲だったなんてさ
それで、まさか遊女以上に入れ込んでる相手を僕らに貸し出すでも無いだろうし、
まして、土方さんの性格じゃ、ぼくらの前で抱くって訳でもないでしょ?
(深酔いしたせいで、自分の女を自慢したくて仕方のない土方と)
(沖田に対して擁護しようとしていたのに、すっかり尻に両目が釘付けになっている山南の間に遮るように割り込み)
(この場が、自分達の関係を暴露させるものなのか、それとも別の意図があるのか、探るように明るい声で尋ねながら)
(気安い態度で、パンッ――♥と彼女の尻に平手を軽く叩きつけていく)
(酒で濡れた股間へ触れる指先が、酒精を飛沫かせながらもわざわざ彼女に対して触れたのはほんの半日前……)
(正確には昨夜彼女を部屋に呼び込み、バックから抱えるようにして抱いた際に尻に刻んだ平手を誤魔化すためだが)
(動揺激しい山南と、沖田以外に意識を割いていない土方でなければ不自然な接触は疑惑を持たれていて当然だっただろう)
『そんなに前だったか……?まあ良い、それでだ次は――』
いい加減にするんだ土方君、隊の上下関係でなく、仲間としての話だと言ったのは君だろう?
斎藤君も斎藤君だ、ほら、沖田君すぐに吹いてやるから、いつもみたいに楽にして構わないよ
(続く土方の声を遮ったのは、土方に負けず酔いの深い山南で、その言動がどれだけ迂闊なのか)
(頬の引きつる斎藤は勿論、親しげに語りかけられる沖田にしても言うまでもないだろう)
(懐から手拭いを取り出せば、片手でクリを固定するように摘み、ラビアの内襞を逆立てるように布地で酒を拭っていく)
(まるで、性交の後始末のように手馴れた姿で粘膜を綺麗に拭い取っていく手際が、尻を突き出した姿勢の逆側にいる土方には見えなかったこと)
(山南の言葉を、いつもと同じ小言の類と半分聞き流していたのが、この場の全員にとって幸いしただろう)
(なおも続く言葉をかき消したのは、今度は先ほどと逆に土方の怒声で)
『うるせえ、俺はアンタじゃなく総司に話してんだ。
それに、件の女は俺達、新選組を名乗ってこんな下手な旗を描いて回ったそうだ
近藤さんが掲げた旗をこんな形で馬鹿にされるのは俺には我慢ならねえ……総司、お前がコイツより上手く描いてみろ』
(深く酔った土方にしてみれば、目の前の二人に沖田の痴態を見せているのは疑いからではなく、この二人ならハメを外しても良いからだが)
(そこは、普段より強く酔った勢いか、名目だけでも口にしていた痴女の行状を改めて思い出せばフツフツと怒りが沸いてくる)
(そうして、自分の女へ命じたのは痴女の書いた旗……新選組を示す、誠の墨字を、それ以上の出来で自分の女に書かせるという無茶ぶりだった)
(高級娼婦である遊女ならば、田舎侍の要求に平手の一つでも与えたであろう最低の命令を、部下で昔馴染みで、自分の女にした沖田へ)
(山南と、斎藤がそれぞれ別の理由で固まっている事にも気付かぬまま、特大の筆――掛け軸に自分の句を書き入れる為に愛用する太さ1寸5分、5cm手前と成人男性の亀頭より若干太いそれを彼女の尻穴に押し当てれば)
(ゴリッ―――――♥♥♥尻穴から背骨へと一本の芯が打ち込まれるように太いそれが肛門を拡げながら押し入ってくる)
(太さにふさわしい長さは楽に挿入できず、押し込むだけで裏側から子宮を圧迫し、息をするだけで直腸の収縮と、筆に付着したアルコールが体内の粘膜を焼き、彼女の頭の中を恋人と同じ強い酩酊に押し上げるまでそれほど時間はかからないだろう)
(普通なら足腰の立たない……ひっくり返り失神してもおかしくない状況で与えられた言葉は)
(恋人の前で、普段から交流のある仲間の前、尻を使って自分が所属する組織の旗を書き上げろという最低の書き初め)
-
>>810
【さて、と――沖田ちゃんと待ち合わせ前に先に貼っておこう、なんて思ったら】
【ちょっとしたミスで丸々消した時は、思わず腰から崩れかけたけれど】
【その分の鬱屈をぶつける為にも改良した内容で送らせて貰うよ、遅くなってしまったのと先週返せなかった件、改めて本当に
ごめんよ】
なんてレス自体は事前に用意してたとは言え、作り直してたら想像以上に遅くなったというか
流石に3者それぞれが沖田ちゃんの御開帳()の反応してるだけじゃ勿体無いし少し強引だけど、書き初め強要までさせてもらったよ
見ての通り、結構エロバカというか、下品寄りな内容だけど、恐らくは許容範囲内だろうということで時間のあるときに確認してもらえると幸いだ
流石にレスの時間は無いだろうし、まだ時間があれば続きの予定や
他にしてみたいプレイなんかあれば聞いてみたり…くらいかな
-
>>812
ま、丸まるですか!?それはキツいと言いますか、かなり…ええ、沖田さんならべっこべこに凹むところと言いますか…再起不能間違いなしですともっ。
ともあれ、状況は了解しました…!とらぶるに見舞われながらも、こんなに沢山綴ってくださって本当にありがとうございますっ。
いえいえ、そう言う事もありますし、全然気にしてませんからね?いつもこってり濃厚えろすなお返事を頂いて、感謝しておりますともーっ♥
ふふっ、斎藤さんって結構凝り性と言いますか、拘るタイプです?
でも、それだけ色々考えながらレスを作って下さっていると思うと、すごく嬉しいですし、沖田さんも俄然やる気が出ますっ!
ご、ご開帳って言わないでくださいっ…い、いえ、実際そんなですけどーっ!うぅ、ともあれ了解ですともっ。
いえっ、すっごく自然な流れに感じられたので―――え、あ、沖田さんが変態だから、とかじゃないですよね?
と、兎も角、自然な感じで書初めの状況を作って頂けて、すごいなぁって思っていた所でしたっ!
許容範囲と言いますか、かなり好みですし…これからお返事を作るのが愉しみです!
と言いつつ、今日はこれからでは難しいですし、また次回、綴って参りますねっ!
はい、でしたら次回ですけど…何時が宜しいでしょう?土曜が若干不透明なので、日曜夜などは確実かと思いますが、斎藤さんのご予定など判明しておりましたら。
他にしてみたい事、ですか…ふむぅ、でしたらこの書初めのあと、全員参加で私の身体に落書き…書初め、って言うのは如何でしょうっ?
折角全裸ですし、落書き系もその、映えるかなーと思ったのですが…っ!
-
>>813
先週は妙に疲れのせいで返せなかったし、今回はすぐに返そうと思ってコツコツ用意してたんだけど
……いや、こういうのは油断しちゃうといけないし勉強になったよ
お陰でうろ覚えの作り直し+色々補強してたら、僕にしては満足いく返事になったし沖田ちゃんも楽しんでくれたのなら何よりだ
そうだね、次回となると……土曜が厳しければ日曜なら、同じ時間で顔を出せそうだけどどうだい?
落書きに関してはそうだね……この部屋の全員(書き初め)か、別室の平隊士部屋乱入かで、相当変わりそうだけど
どちらも僕としては問題なく出来るだろうし、それじゃあ乗らせて貰おうか
僕と山南さんに関しては浮気バレしない程度に、今回のお披露目なら本番以外は良い…みたいなヒヤヒヤしそうな流れになりそうだけど
何にせよ、沖田ちゃんとの展開はいろいろ楽しみ出し望むところだよ
-
>>814
そうだったんですね…疲れている時って筆が鈍りますし、仕方ありませんとも。沖田さんも同じですしっ。
でもそうやって頑張って書いてくださったものが無に帰すって、辛いですよね…。何と言いますか、本当にご苦労様でした…!
ふふっ、怪我の功名、と言う奴でしょうか?とらぶるは大変でしたが、結果的に斎藤さんが満足いくレスを作れたというなら嬉しいですし、
沖田さんとしても素敵なお返事を戴けて、万々歳というやつですともー!
はい、でしたら日曜日の21時半からでお願いしますっ!
ええ、そうですね…むむ、どちらも悩ましい展開ですっ。他の隊士が乱入して、若い部下の隊士に卑猥な事を書かれちゃう…とかも良さそうですね。
本編のほうで出てきた、密かに私に憧れていた新人君だとか!
「沖田隊長がこんな酷いビッチでド変態だったなんて…」とショックを受けながらも鬱勃起しつつ、やるせない怒りを筆に乗せて―――、…って、倒錯しすぎです?
とは言え、土方さん達にも書初めもお願いしたいので、其処の辺りは斎藤さんの匙加減で決めていただけたら嬉しいですっ!
そうですね、とっても三人にとっては複雑な状況ですが!このドキドキ感もいいスパイスになっていますし…。
えへへ、斎藤さんがそう言ってくださると、沖田さんも俄然やる気出ちゃいますっ!
と、済みません、もう少しおしゃべりしていたかったのですが…むぐ、ね、眠気が少々…っ。
そろそろお布団にGOしないとまずそうですので、これにてお先にお休みさせていただきますね?
斎藤さんも一緒にGOします?ふふー。ということで、次回、日曜日の21時半にまたお会いしましょうっ!
今夜もとっても素敵なロールと楽しい会話を有難うございます、斎藤さんっ!次も楽しみにしておりますね!おやすみなさーいっ♥
【お先に場所をお返ししますっ!感謝しますともー】
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>>815
それじゃあ書き初めが終わった後は僕達よりも、一般隊士達メインにできるように考えてみようか
何にせよ、そこに行くまである程度はかかるだろうし、お互いのロールを見て決められれば面白そうだ
倒錯してるかどうかで言えば、まあ、その―――うん……でもほら、僕も楽しんでるわけだしね!
何にせよ、遅くまでありがとう。それじゃあまた次回…日曜日だね、よろしく頼むよ、今日はありがとう
【僕の方もスレを返すよ、それじゃあお疲れ様ー】
-
【お座敷一室、新選組がお借りしますともーっ!】
さてさて、移動して参りましたっ!はふ、やっぱり室内は温かいです…。これで安心して恵方巻を食べられますともっ。
(いそいそ、いつもの席にちょこんと正座すれば籠の中から取り出す恵方巻。お口に入りますかね?と確かめるようにあーん、と口を開けたりしてみて)
……あ。斎藤さんも一緒に食べます?こう、ほら、ぽっきーげーむみたいな感じで!
と、お返事なのですが、ごめんなさいっ。まだ最後まで完成していなくて……今少しお待ちいただく形になってしまいそうですが、構いませんか?
そんなにお時間は取らせないと思いますので、どうかのんびり、そこの沢庵でも食べつつお待ち頂けると助かりますっ!(さり気なく沢庵を押し付けようとする)
-
【スレを使わせてもらうよ】
・・・・・・というわけで、お邪魔するとして。流石に海苔巻きを山分けは食べ辛いんじゃないかな
それに深夜の間食がそろそろ明日に響きそうな一ちゃんとしては、こうして眼福で我慢することにしとくよ
(目の前で恵方巻きを頬張る姿に、山南さんなら――反応を想像して忘れることにした)
返事の方だけど、もちろん構わないよ。僕の方も無駄に伸びた分返し辛い部分もあるだろうし
何より、時間制限を設けて遊んでるような関係じゃないからね、ほら気分転換に沢庵でも食べながら頑張りなよ
(こちらに寄ってきた沢庵をそのまま追い返す形で、のんびりとお茶の一つでも用意しようと)
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>>811
はぉ、お……んぎゅ、おマンコ、熱いれふぅ゛ぅぅ…っ♥はーっ…はーっ…、ぇ、あ、斎藤、ひゃ……?
え、ぁ―――、……はおおぉぉう゛っ!!?♥♥
(一つ間違えればこの場で全ての罪状が明るみになり、下手すると全員切腹―――なんて事になり兼ねない危険な状況……なのだが)
(旧知の男たちの前で剥き出しの尻とお大事を晒すという恥辱を味わう中、おマンコの中にジンジンと沁みてくる辛口の日本酒の強い酒精が)
(絶え間なくひりつくような刺激を与えてくるのだから、正直、もう弁明するどころではない……)
(そんな中、この状況には凡そ似つかわしくない、朗らかな声が後ろから聞こえてきた。どうやら斎藤さんのようだった)
(斎藤さんなら、この場を上手く誤魔化してくれるのでは……そんな希望を抱いたその瞬間、突然、お尻に鈍い衝撃が走った)
(ばちぃんっ!!♥と部屋中に響くような打音と同時に、ぶるるぅぅんっ♥と安産型の尻肉が震え、汗やお汁を撒き散らす)
(挨拶か合いの手といった風情で、いとも軽々しく行われる尻ビンタ。その際、斎藤さんの長い指は偶然か、或いは意図していたのか)
(酒とマン汁塗れになった土手肉の上を同時に叩いており、半日前につけられた仄紅い手形とぴったり形が重なる……が)
(尻を打たれた当人は、小便の穴から飛沫を霧吹きみたいに吹き散らして絶頂しているのだから、そこまで気付ける余裕がある訳が無かった)
(畳についた両膝ががくがくがくがくっ♥と震え、上に突き出されている尻山もビクッ!ビクッ!♥と小刻みに跳ね上がり)
(床の上で座布団みたいに広がったオッパイを更に無様に押し潰しながら、だらしなく緩んだ一番隊隊長のイキ顔は)
(口元をピクッ♥ピクンッ♥と引き攣らせ、涎を纏って糸引く舌をだらりと唇から垂らして軽く放心しており)
あっ…は、…あひ、はひぇ…?♥んぁ…あ゛へっ!?♥はへあ゛ああぁぁぁ〜〜…っ♥♥
まっ、待ってくらひゃ、へひっ♥ちょ、や、やまにゃみひゃんっ♥
んほぉぉ…♥ぉ、おマンコっ♥沖田ひゃんのぐちょ濡れマンコぉっ♥♥
いっ、今、ふきふき♥しちゃらめれすぅぅぅっ♥♥っあ゛―――っ♥♥
(朦朧とする意識の中、土方さんの呟きに続いて聞こえてきたのは……今迄ずっと黙り込んでいた山南さんの声だった)
(土方さんの横暴にして破廉恥極まる振る舞いを叱りつける、必死の訴え。流石は山南さん、こんな状況でも良心を失わないなんて―――)
(と、酩酊した頭でちょっとした感動を覚えた、その矢先のこと。不穏な言葉にぴくりと表情が強張る)
(『いつものように』?……いやいやいや!それは拙いですよ、山南さん!!)
(呂律の回らない口で騒いで失言を遮ろうにも、言葉は既に放たれた後。そして尻の方から迫りくる、山南さんの気配……)
(取り敢えず両手でずりずり床を這って逃げようとするも、酔いが回っている所為で上手く手足が動かない)
(そうこうしている間に山南さんの手が股間に伸びてきて、アルコールの刺激と羞恥による興奮から)
(ぷっくりと膨れ上がっている肉豆を摘まみ上げた。ぐにゅぅ♥と指の間で変形するクリトリス、その途端、びりびりびりっ!♥と)
(痺れるような快感が脳天まで一気に突き抜け、背中が伸びをする猫みたいに撓り上がってしまい)
(柔らかくもザラついた木綿の布をビラビラに押し当てられ、酒混じりの助平汁を拭い取ろうとする摩擦刺激にさえ我慢が利かず)
(拭いても拭いてもヒクつくあわび貝から白っぽく濁った涎を溢れさせ、割れ目の奥からぶしゃあぁぁっ♥♥と潮を振り撒いてしまう)
(かくっ♥かくっ♥と意志とは無関係に前後へ揺れてしまう桃尻が、潮吹き癖のついたおマンコを)
(山南さんの手元へ『拭いてください♥』とばかりに差し出しては、膣穴の周囲を丁寧に拭き清めていく布地に)
(自ら腰を前後左右へ揺らめかせることで、飼い主の手で自慰する事を覚えた犬のようにずりっ♥ずりっ♥と肉花弁をしつこく擦り付けてしまうのは)
(こうして山南さんに股間を拭かれた経験があり……それも一度や二度でないと示しているわけだが)
(飛んできた鼓膜を劈きそうな土方さんの怒号は、それに対する見咎め―――ではなかった)
(びくぅっ!と身を竦めながらマンズリの腰振りを一度止め、おずおずと肩越しに振り返り)
え……ぁえ……??は、旗、っへ、―――〜〜〜っ!!!?
こ、こえは、…しょの、ぇ、っとぉ…、お、沖田ひゃんが、書いたのではぁ……んっぎゅう゛ぅぅぅぅぅっ!?♥♥
(唐突に蒸し返された、先程の話。いや、元から……自分にマンコ土下座をさせた時点で、この話に繋げようと思っていたのかもしれないが)
(苛立ちも露わに突き付けられた『命令』、それは以前、犬の格好をしての露出散歩の折、世にも恥ずかしい状態で書かされた誠一字の隊旗を)
(今此処でもっと上手く書いてみろ、という、理解し難い内容だった。……酔っぱらったバーサーカーと言うだけで)
(其処に思考が至った事情は、真っ当な人間には理解できなくて当前かもしれないが)
(兎にも角にも、目の前へと雑に放り投げられたのは、自分が描いた件の旗で確かに相違なく)
(以前の醜態を今この場で、それも本命の男から突き付けられたというだけでも)
(一瞬で酔いが醒め、顔を真っ赤にして背中を丸めながら黙り込んでしまう程の衝撃と恥辱だったが……問題は、其処から)
(土方さんが手にしているもの、それは極太の筆。持ち手の部分は太く、そして長く。まるで男性のチンポを思わせる、えげつない大きさの代物で)
(それを尻の割れ目に徐々に近づけられれば表情が引き攣り、尻肉が緊張し、危機を感じた尻穴がキュッ!と窄まって)
(然し、そんな反応を余所に―――野太い筆の柄が菊座にめり込み、そのまま力任せに捩じ込まれていけば)
(みぢ…みぢぢぢぢっ♥とアナルの皺がこじ開けられ、肛門を痛ましいほど大きく膨らませながら、腸腔内にゆっくりと埋められていく)
(新しく溢れた汁や残っていた酒で十分に濡れているとは言え、まだ解してもいない尻穴に特大の筆を捻じ込まれれば)
(当然、目を剥く程の異物感と皮が引き攣るような痛みが襲い、びぐっ♥びぐっ♥と桃尻を戦慄かせながら)
(押し潰された家畜のように汚い悲鳴を上げて)
ほごぉぉぉっ!?♥お゛っ♥お゛っ…んお゛ぉぉぉぉ―――…っ!!♥♥
(ぐぷっ♥ぬ゛りゅりゅりゅ…♥みぢっ…みぢ、むりゅりゅりゅ〜…♥)
(腸壁を強引に押し広げ、排泄物を『出す』ための場所に『入れ』られていく感覚は、背筋をぞわぞわと総毛立たせて)
(張り型のように太い筆は裏側から子宮口や子宮を押し潰すだけでなく、筆に纏わりついた酒精が腸粘膜から吸収されれば)
(先ほど醒めた酩酊感が再び舞い戻り、くらくらと眩暈がするような感覚に襲われた)
(両手は掴まるものを求めるようにガリガリと畳の上を引っ掻き、尻肉は逃げるとも媚びるともつかない動きでふりっ♥ふりっ♥と左右に揺すられ)
(筆を奥へ一寸ほど押し込まれるごとに、ぶしっ♥ぶしゅぅぅぅぅっ♥と間欠泉のように、あちこちへと生臭い潮を撒き散らしていく)
(苦悶と快楽で滑稽に歪んだ美貌は瞳をぐりゅんっ♥と半分ほど裏返し、鼻孔を下品に膨らませ)
(ふごぉっ♥ふごぉっ♥と豚のような鼻息を漏らせば、その度に鼻水が吹き出して)
(ぐっぽりと極太筆を銜え込まされた尻穴は真っ赤に腫れて、牡丹の蕾のように膨らんでおり)
(尻の動きに合わせてぶるっ♥ぶるっ♥と、墨汁で半ば染まった筆先を情けなく股間で揺らすことに―――)
【えっと、書初めをする為の半紙や旗がまだ登場していない事から鑑みて、恐らく反応は筆の挿入まで…?で問題ないかと思ったのですが】
【もしお習字をする所まで今回で進めた方が宜しいようでしたら、仰っていただけましたら追記しますともーっ】
【どちらにするかちょっぴり判断に迷って、でも此方が下手に先へ進めてしまうのも……そう思って、此処迄で止めておきましたっ】
【お習字を終える所まで想定なさっていた場合、読み取れていなくて申し訳ないですともーっ…!】
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>>818
うーん、やっぱり恵方巻は無理ですかねー…でしたら、ええ、沖田さんが遠慮なく。
あ〜ん…♥むぐ、ふぎゅ…んぐぐぅ。ん〜…おいふぃいれふ…♥
(……ん?眼福?と不思議そうに小首を傾げた。斎藤さんの思惑に気付かぬまま、食欲に負けて唇を大きく開くと)
(舌を伸ばし、その上に黒くて太くて長いモノを乗せれば、ゆっくりと口の中に頬張っていく)
(頬にぼっこりと浮かび上がる筒状の形。唇を窄めてもごもご…咀嚼していく様子は、ご奉仕を想起させ―――るよりも)
(頬袋一杯に餌を頬張るハムスターのように見えたかもしれない)
っと、お返事、大変お待たせしましたともーっ!いえいえ、状況を進めるにはある程度長くなるのも当然ですし、
返しづらい、なんてことはちっともありませんので!いつも楽しんで綴らせて頂いていますから、ご心配には及びませんっ。
えへへ、それもそうですね!……と言う事で、お返事をお届けしておきますっ。
上で書きましたように、何処まで反応するか悩んだんですけれど…問題なければこの後、卑猥な書初めを不肖沖田総司、お披露目させて頂きたくっ。
あ、沢庵はダーオカが食べたいって言っていたので、後で隣の部屋に差し入れておきますとも!
(斎藤さんの手元へ華麗に押し遣った筈の沢庵が早くもリターン、然し此方の対応も慣れたもので)
(隣の部屋でのんだくれているであろう土佐浪士崩れに処理をお任せすることに)
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うぅっ、済みません、斎藤さんー…沖田さん、そろそろ眠気が限界でして…。
まだ綴って下さっている可能性も大いにありますし、ひょっとしたら先にお休みになっているやもしれませんが、
一先ず今日の所は寝落ちしてもアレですので、お先に失礼させていただきますともーっ。
えっと、今週日曜日の夜21時半からは空けられるかとっ。宜しければお付き合い下さると嬉しいのですが、
もし他の日がご都合宜しければ金・土辺りで調整してみますので、遠慮なくお伝えくださいっ!
それでは、今夜はこれにて!今日もお付き合い有難う御座いました、斎藤さんっ♥
あ、あと恵方巻とお豆(と、沢庵)も、有難うございました!とっても美味しかったですともーっ!
また次回も楽しみにしていますね!おやすみなさーいっ♥
【お先にお部屋をお返しします!有難うございましたっ】
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>>819>>821
【それじゃあ、今日は少し駆け足だけどここまでで良いかな】
【次の予定だけれど、僕の方は土日どちらでも空いているから沖田ちゃんが平気なら日曜日に、都合が悪ければまた改めて考え
ようか】
【返事は明日以降にでも確認するけれど、僕は先に失礼するよ…今日も遅くまでありがとう】
―――…なんて返事を、下記に貼るレスと一緒に送りつけたつもりだったんだけど…
僕のほうが確認前にダウンしてたみたいで出来ていませんでした
夜間遅くにまで付き合ってくれてこの体たらくに反省しつつ本当にすまない
一応僕の方は金・土も今のところは可能で、何もなければ君の希望する日曜日にさせてもらうよ
不都合などあれば伝言板に、それじゃあこのまま続きを貼らせてもらうよ
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>>819
全く、沖田君も沖田君だ。いくら土方君の頼みとはいえ無理な事を聞く必要はないんだよ?
そこが君の良い所かもしれないけれど、こんな扱いを受けて、普通の女の子なら泣き出してもおかしくは無いんだよ
ほら、この姿勢じゃ少し辛いだろうけれど、着物にシミを作るよりはマシだろう?
(今自分が何をしているか、もしかすると理解出来ていない程泥酔した土方よりはマシな…)
(それでも、普段より注意力が落ちている斎藤以上に前後不覚に陥ってる山南にとって)
(彼女への行動も、言動も自分のどこに問題があるのか理解できてはいない。)
(今も、プシャッ――と音を立てて吹き上げられる潮を掌で受け止め、それ自体には全く顔色を変えないものの)
(彼女が腰をカクつかせる姿に、口元を汚して親に拭いて貰おうとする子供のような感覚で)
(ぎゅ、ちっ――と人差し指を巻き、締めるように固定しながら、手拭いに手近にあった酒を含ませれば)
(「あっ、それは……」と、斎藤の声が聞こえてくるのも当人は気にしないまま)
(アルコールを吸わされ、握り締められ強制勃起したクリから、木綿生地で手荒く撫でられ続けて左右にくぱっと広がったラビア)
(ほんの少し前に、尻たぶに平手を上書……叩き刻まれたばかりの肛門まで、その性格ににあった丁寧な手付きで優しく、じっくりと拭っていく)
(言い換えれば――襞の一つ、皺の一つにまで酒精をたっぷり含んだ生地で薄皮を撫でるように削ぎとり、粘膜に染みこませていくという事)
(それこそ、恋人の目の前で完全に腰から砕けるまで続いたであろう愛撫は、土方当人の怒声により中断することになる)
(そこから待っていたのは、斎藤の行為の痕跡を隠すスパンキング、山南の酩酊による度を超えた愛撫ではなく、土方による筆の挿入だった)
(幸い、アルコールで弛緩した筋肉と、過去に何度も受けた教育の成果で、彼女の尻穴は今与えられる仕打ちに苦痛を感じる事はないはず…だが)
こら、総――沖田、副長命令だ。山南相手に耐えられたんだ、逃げるんじゃねえ…!
(それが、ただの挿入ではなく。自分の女に対して遠慮の薄い土方によるものであれば別問題)
(太い筆を、ぐねりっ――直腸を捻るように押し込み、その度に勢いづいた衝撃は別の穴に挿入しながら子宮を押しつぶし)
(山南の丁寧な愛撫に対して荒っぽい挿入で呻き声をあげる沖田の姿に、無意識に独占欲の混じった命令と、より激しい挿入が)
(最後には、筆を握り締めたまま出入りを繰り返し、根元まで挿入すれば、毛筆部分を除く大半を肛門に埋め込む事になった)
(その光景を見る、山南は心配――と思い込んだ対抗意識を、斎藤に至っては、かかわり合いになるのを避け部屋を出る算段まで考えていたのだが)
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>>819
『失礼します、土方副長!隊長の方々が沖田隊長を呼んで――うおっ!?』
あ……あー、今ちょっと取り込んでる所でね、それでどうしたって?
『は……はぁ、それが他の方々が、沖田隊長を呼んで来いと言われまして…隊長はどこに』
今回は内々の宴だし、芸妓も呼ばなかったからねえ……それで、その沖田ちゃんは今席を外してるというか、なんというか
(沖田の隊の直属の部下……以前に不審者の痴女を見つけた当人がやってくれば、扉を開けて目に飛び込む)
(『新選組の羽織を頭から被り、目元から上を隠した全裸の女に呆気にとられることになる』)
(沖田の脱いだ衣服の上に座り直す事で隠す山南は目を逸らし、説明した斎藤も歯切れが悪い)
(明らかに隊士の怪しむような空気の中で、堂々と――深酔いしたまま口を開いたのは土方で)
こいつが、例の女だ……お前が以前報告した変態女が、隊舎に忍び込んで、俺達が捕えて尋問してる所だ
沖田は……寝込んでここにはいねえ
(その説明に、困惑しなかった人間はこの場におらず…山南、斎藤、隊士……そして、痴女の冤罪?をかけられた彼女も困惑することになるだろう)
(舌をだらしなくたらし失神してるように見える沖田へ……今度は、パン、と土方の平手がもう片方の尻を赤く染めながら)
おい、いつまで寝てるつもりだ。これから、お前を俺達の仲間がいる前へ連れて行ってやる
ここに、また落書きでもしに来たんだろうが……そんなにしたいなら、俺達全員で見てやるから付いてこい
(沖田本人の乱行を見せて良いのは、あくまで昔からの仲間内だけ。隊士に沖田の裸を…痴態を見られなかった事にする為に考えたのは)
(今放心している相手が、沖田ではなく一時話題になった新撰組を名乗る痴女として扱うこと)
(何も言わない二人を了承したと勝手に納得すれば片手で脇に抱えるように抱き起こし両足で地面に立たせようとする)
(全裸に、肛門から生やした筆、ヴェール代わりに頭から被った隊服と、最低限の誤魔化しにと斎藤が巻いた目隠しの布)
(バレてしまえば、今まで築いた信頼と、剣の腕前への尊敬が全て、ただの変態女という扱いに上書きされる状況で彼女を、他の平隊士や同僚が待つ宴会場へ連れ込もうと)
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>>819
【というわけで、無駄に伸びてしまった分 分割で送らせてもらうよ】
【習字に関してはそれこそ、手軽に紙を用意してと考えてたけれど】
【沖田ちゃんの指摘が最もだということと、新人君登場〜落書きまでどうするか暫く考えた結果】
【流石に土方さんでも自分の女を平隊士にまで好きにさせないだろう(多分)と考えて】
【なので、沖田ちゃんには例の露出痴女の真似をしてもらう冤罪……冤罪??にかけて連れ回す形にさせて貰うよ】
【仲間内に見られながらの書き初め強要に、他の連中からの落書き……他にも集団に会ったプレイをさせてもらうけど、何かあればまた追記してもらえれば幸いだ】
【我ながら展開の遅さに申し訳なくなるけど、このまま付き合ってくれると有難いな】
【それじゃあ、遅くなったけどスレを返すよ。お疲れ様】
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【たのもー!本日も新選組が一部屋、拝借いたしますっ!】
…さてさて、今宵も無事移動して参りました!お口が寂しい沖田さんは、お団子などを頼みつつ…っと。
お返事はちょびっと見直しをしてからお渡ししますので、もう少々お時間を頂く形になりますが、のんびりとお待ち頂けると助かりますー。
因みに展開についても……先日伝言の場でお伝えしたように、こちらとしては問題ありませんので!
い、いえ、沖田さん的には色々人生オワタ…的な事になりかねない状況、壬生狼生命の危機的状況ではあるのですが…っ!!
何はともあれ、このまま周りの皆さんに猥褻芸を見られたり落書きされたり…的な展開も楽しみにしておりますので、
此方こそ是非是非、この調子でお付き合い頂けると助かりますともっ!―――では、今暫しお待ちくださいねっ!
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【というわけで、今日もスレを借りるよ】
それじゃ、僕はコーヒーで……っと
急ぐものじゃないし気にせずにね……長さ如何で僕のほうが今日返せるかが少し心配だけれど
最悪、そのときは後日にここに投下させてもらうしできるだけ返せるようにしとくよ
……流石に皆の前で書き初めや落書きは難しそうで、かなり強引に纏めちゃったけど
何かあれば、ここに――それじゃあ、よろしく頼むよ
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>>823>>824
(山南さんによって丁寧すぎるほど丁寧に、アルコールをたっぷり含んだ木綿の手拭いできっちりと『清拭』されたおマンコとケツマンコは)
(酒精が染み込んだ事で穴の口を緩めてだらしなく拡げ、粘膜をトロトロにふやかされて)
(収縮力のある肉壺の中を、今ばかりは柔らかく弛緩させていた)
(念入りに拭かれたクリ豆も真っ赤に腫れてしまい、外気に触れているだけでヒリヒリと滲みるほど敏感になり)
(噴いた潮でべしょべしょになった畳の上、二つの穴をヒクつかせながらぐったりと四肢を投げ出し)
(尻だけを上に突き出し、顔面から倒れ伏すような無様な姿で虚脱していたが―――)
………へぎゅう゛うぅぅぅぅぅっ!!?♥♥
んぎぃっ♥ひっ、土方ひゃ……お゛ぐぅぅぅぅっ!?♥♥
無理れひゅっ♥も゛っ…それ以上は、入らにゃ……んお゛ぉぉぉぉぉぉ〜〜っ!!♥♥
し、子宮ぅ゛っ♥潰れり゛ゅっ…ほお゛ぉぉぉぉん゛っ♥♥
中、ごりゅごりゅしひゃらぁっ♥けつまんこぉ…裂けるっ♥裂けちゃいますう゛ぅぅぅぅぅ〜〜っ!!♥♥
(こちらの身体を完全に自分の所有物だと思っているからなのか、ある意味、信頼の証とも言えるのか。土方さんの責め方は兎に角容赦がない)
(張り型同然の扱いで……いや、より乱暴なやり方で腸内へと突き入れられていく太筆は)
(直腸の中でぐりゅうっ♥と捩られると腸壁をごりゅごりゅと抉るようにして引っ掻き回し)
(裏側にある子宮口や子宮をべこぉっ♥と凹ませた)
(その刺激に悶絶すれば、天井に向かって突き上げられた尻山がびくっ!♥びくっ!♥と大きく跳ね上がり)
(這ってでも逃げようとするように畳を引っ掻きながら身体を捩るも、剥き出しの桃尻が助平心を刺激する駄肉を右へ左へ、情けなく揺らすだけで)
(いかなる戦場においても冷静沈着に振る舞う一番隊隊長が、まるで豚のような唸り声を上げては)
(床の上に大量の潮をぶしゃぶしゃと撒き散らす羽目に……)
(乱雑に動かされる筆の柄によって無理矢理ぐにぐにと広げられる菊ならぬ牡丹穴は、一層充血して)
(開花寸前といった体に膨らんでいき、筆に噛み付くようにぎちぎちと括約筋を軋ませる)
(その穴の中に筆を押し込めば膨れ上がった肛門も一緒に穴の中へとずぷぅ♥と埋められ、逆に引き戻されれば)
(筆に喰らいついた肛門も一緒に外側へと引っ張られ、びろぉ〜ん…♥と縦長に引き伸ばされていく恥ずかしい光景を晒すことになった)
(そうやって肛道を何度も捏ねられ、奥の奥まで腸壁を解された後は、弛み切った穴の中に深々と収められる太い筆の柄)
(白い毛筆の部分だけがケツ穴からちょろんと突き出て、見ようによってはまるで兎か何かの尻尾のようにも見えるかもしれない)
(この場にいる男性陣が三者三様の思いで見守る中、見事太筆を根元まで飲み込みきった此方は息も絶え絶えと言った様子で)
(畳の上に伸びたまま小さな舌をだらりと床に放り出し、半ば白目を剥いたアヘ顔の目元をピクッ♥ピクッ♥と痙攣させて、そのまま意識を闇に沈め―――)
(……る、寸前。扉が開く物音によって、意識が再び覚醒した)
……んぇ……ぁ……???
(続いて聞こえてきたのは、よく知った若い隊士の声。どうやら自分の事を探しているらしい)
(―――まずい、早く身体を隠さないと。ぼんやりとした頭のままおたおたと手を動かし、畳の上をまさぐって着衣を探すも)
(頭の上へ布をばさりと被せられれば、視界が完全に封じられてしまった)
(何が起きているのか分からず混乱しながらもぞもぞと動き回る度、羽織から突き出ている豊尻が、ぷりっ♥ぷりっ♥と揺れ踊り)
(傍から見ればかなり下品で滑稽な光景となっていたに違いない……それを証拠に、隊士の言葉に詰まったような声がした)
(……気付かれてしまったかと一瞬、冷や汗を掻いたものの、その後の会話を聞けばどうやらそうではないらしい)
(半ば酔いが醒め、緊張した状態で畳の上にて身を縮こまらせては、この場を誤魔化そうとしてくれているらしい斎藤さんを心密かに応援するも)
(若い隊士がこの場から立ち去る気配がない辺りからして、どうやらこの状況を大層訝しんでいるようだった。……伊達に一番隊に選ばれた男ではない)
(自分が身体さえ動けばいっそ、みね討ちで昏倒させてしまった方が早いのに―――)
(そんな物騒な事を考えていた時、突然、ここまで黙って成り行きを静観していた土方さんの口から、とんでもない一言が飛び出した)
……んぇ!?な、なぁっ―――、んへお゛っ!!?♥♥
(―――唐突な濡れ衣。土方さんの発言にその場の空気が凍り付いたのが分かった)
(恐らく、他二人も予想だにしなかった成り行きなのだろう。幾らこの場を誤魔化す為の虚言でも、流石に無理がある……)
(反論しようとした声は、尻朶へと送られた盛大なビンタによって口を突いて出た情けない悲鳴により?き消される事になった)
(ばるぅぅん!♥と尻肉が振動し、内側に咥え込まされた筆がぶるぶるとバイブのように腸内や膣を揺らせば)
(その場に再び顔面から突っ伏し、ぶしゅぅっ♥と小便を軽く漏らしながら絶頂。ガクガクガクガク♥と尻から下を戦慄かせて)
(口から溢れたみっともないイキ声が『凛々しい沖田隊長』のそれとは似ても似つかない獣声であったことは、不幸中の幸いとも言えるだろうか)
―――ふっ、ふぎぃっ…!?♥……ぇ、あ、違っ……あえぇ……!!?
(混乱状態にある頭では、土方さんが一体何を言っているのか暫しの間、理解できなかったのだが)
(取り敢えず自分が『沖田総司』であると言う事を、件の隊士に隠そうとしてくれている―――というのは、辛うじて分かった)
(それが果たして、此方への善意によるものかどうかは怪しいものだが。と思っていたら、案の定、怪しくなっていく雲行き)
(ぐい、と床の上で這い蹲っていた身体を持ち上げられ、まるで俵抱き―――犬猫や小荷物を抱えるようにして支えられると)
(身体の動きに合わせてケツ穴の中に押し込まれた極太筆がごりゅっ♥ごりりっ…♥と腸内を抉ってくるから堪らない)
(まるで連行中の罪人のように目深に被せられた羽織の下、豚の啼き声のようなくぐもり声を漏らし)
(だらだらと太腿に濁ったマン汁を垂れ流しながら、未だに快楽の余韻でガクガクと膝が震えて)
(両手で土方さんの腕に掴まりつつ、生まれたての子鹿のように内股になってふらついている足で、何とか畳の上でバランスを取ろうとする)
(尻穴から突き出た毛筆がぷるぷると尻の間で震えては、濡れた先端からマン汁と腸液の混ざった液体をぽたっ♥ぽたっ♥と滴らせる)
(頭に被せられた浅葱の羽織は特徴的な桜色の髪を隠し、目隠し鬼でもする時のように目元に巻かれた布は)
(周りからよく知られたそのあどけない顔立ちを凡庸な印象へと変えるものの)
(少しでも言葉を発すれば、そしてこの羽織が何かの拍子で落ちてしまったら、容易く自分が『沖田総司』であるとバレてしまうだろう―――)
(この姿で他の隊士の居る宴会の席へと連れ出されるなど、どう考えても正気の沙汰ではない……のだが)
(此処で何かを喋る訳にもいかず、助けを求めるべき斎藤さんも山南さんも目を塞がれていてはどこにいるか分からない)
(そも、鬼の副長がこうすると言い出した時点で、他の人間が逆らえる筈もないのだ)
(背徳的な状況への恐怖と……そして無自覚な期待に息を飲み、おどおどと怯えた様子で身を竦めては)
(両手は誰かの身体に縋らざるを得ず、丸出しの乳も股も尻も……見せてはいけない何もかもを隠すことができないまま)
(土方さんの描いた『お芝居』の台本に仕方なく従うことに―――)
【余りに長くなっちゃってましたので、一番上の方にもホントは反応したかったんですけど】
【既に次の展開に移ってましたし、下手を打つと巻き戻りかねないので泣く泣く切らせて頂きましたっ…!】
【一先ずこのような形で、後は皆さんの宴の場所まで連行して頂けると…ふらふらしつつも頑張って、転ばずに…そして吐血せずについて参りますのでっ】
-
>>827
……珈琲…、前から思ってましたけど、このお店って大福餅からパフェまで、本当何でもおいてありますよね。店主さんは只者ではない…?
はいっ、有難う御座います!と言う事で、上のような形でお返しさせて頂きましたが…如何でしょうか。
こうして改めて投下後に見ると長さがますます浮き彫りになるわけですがっ!
元より其方のして下さった事への反応ばかりですし、今回は特に場面展開の部分でもありますので、
最後の辺りまでずぱーっと蹴ってしまっても大丈夫かと思われます!
なので、どうか遠慮なく短く纏めてくださいね。勿論、今日中には終わらないようでしたら、此方に置いて下さるのでも、
また次回に…と言う形でも、何方でも構いませんので…!
いえいえ、いつもとっても分かり易いというか、成程!そう来たか!と唸らせられる納得のいく理由と言いますか…。
展開の一つ一つに筋が通っていて、毎度びっくりさせられる事ばかりですともっ。
はい、何かありましたら其方もご意見ご要望等々くださいね?それでは、今宵も何卒宜しくお願いしまーすっ!
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むむ、まだお返事を綴ってらっしゃるかもしれませんが……沖田さん、どうやらここで限界のようです……っ。
今回も申し訳ないですが、お先にお布団へもそもそと潜ろうかと…ぐぬぬ、無念ですとも…。
それでは、今宵もお付き合い、有難う御座いました、斎藤さんっ!斎藤さんもどうか、御身体冷やさぬようにお休みくださいね?
因みに、次回は…ちょっと土日が難しそうですので、その後の月曜日、15日の夜は如何でしょうか?同じ時間から行けると思いますのでっ。
若し難しい場合は他の空いている日を仰っていただければ、別日で調整できるかやってみますね。
ではではこれにて、ご連絡をお待ちしておりますっ!お休みなさい、斎藤さん。また次回も楽しみにしておりますともーっ!
【お先に失礼いたしますっ!お返ししますね!】
-
>>828-830
【まずは、当日待たせてしまった沖田ちゃんに謝罪を、本当にすまなかった】
【返答が遅くなったというか…レス自体は僕の意識が残ってる時点で概ね完成してたんだが】
【翌日と、今日少し体調を崩しててね。落ち着くまで遅くなってしまって本当にすまない】
【沖田ちゃん自身が続けてくれるなら本当に有難いが……ひとまず、返事だけ置かせて貰うよ】
>>828
『土方くん一体何を……彼女は、ム、グッ――』
(この状況がどういう事になるのか、正直な所想像もつかないけれど)
(一歩間違えると、少なくとも自分や山南さんと密かに持っていた関係や、半ば公然の物となっている土方さんとの関係に比べものならない事になるのだけは分かる)
(隊長格3人が、女性隊士――…いや、僕と同じくらい強いけど、一応は紅一点の彼女を手篭めにしてたと言われるか)
(そうでなければ、沖田ちゃんは誰にでも関係を持つ淫売扱い……悪ければ異常性癖を抱えた変態女扱いだ)
(この状況を考えれば最悪前者は僕らのある程度の処分と、近藤さんの大目玉で済みそうだが)
(目の前に居る彼のように、沖田ちゃんのファンを考えれば後者は最悪除隊や、一時的な強制療養が入ってもおかしくはない)
(今も余計なことを口走りそうになる山南さんの口を抑えながら、羽織で隠した相手と、自信満々に告げる副長、明らかに怪しんでいる隊士を順に眺め、ため息を付き)
『あー、見て分かる通り僕達はある程度取り調べの上で彼女の素性も確認済みだよ』
「なら、誰か特定を……!」
『いやいや、そんなのしないってば。仮に僕らがこの娘さんの顔を晒して放り出したらどうなると思う?
最近は大人しかった連中が今度は、町娘を強姦しておいて、痴女の罪を被せた…なんて難くないと思うんだよね』
(疑いの視線を隠そうとしない相手へと口にしたのは、正体を知っている…という言葉で)
(当然のように、それならと、素性を探ろうとする隊士へ口にしたのは、新選組のイメージダウンを盾にした詮索の禁止。)
(それだけでは納得しそうにないのは、恐らく新選組を名乗る痴女が出た時一番に疑われたのが、彼が沖田ちゃんを尊敬しているからだろう)
(……事実だと、とても言えないまま。毛先から握る程度の胴体を見せた筆を掴み……ぐ、りっ♥と突き上げていく)
(副長にしがみついていたその手を、まるで振り払わせるのが目的のように左右にぐりぐりと揺さぶれば)
(痴女という印象を受けた隊士から見れば、不安そうに土方にしがみついてるというより)
(チンポ欲しさに相手に腰を振って媚を売っている変態にしか見えないだろう)
『だから、素性を知ってるのは僕ら一部の人間だけ……代わりに、彼女には今から皆の前で大恥掻いて貰うってわけだ
もう二度と、こんなみっともない目に会いたくない。女として自分が知られたら恥ずかしくて生きてられないってくらいにね』
(土方の思惑を鑑みて、その上で隊士の疑惑を晴らす言葉を口にしてみれば思った以上に酷いことになった)
(仏頂面の副長はともかく、山南さんの視線は怖いし、隊士の青年も半信半疑だ……だからこそ、僕達で完結する前に、疑いの視線を向ける相手へ、縄を差し出し連れ出す役目を強引に押し付けた)
(隊士がそれに従うまで時間はかからず、髪の色と顔を隠すように羽織は羽織ったまま)
(それ以外の下半身は下半身は丸出しに、尻穴はよりによって肛門に筆を刺した…控えめに言っても晒し者そのもの姿で)
(彼女の両手首は縄にかけられ引っ張られる事になり、それを後から追う形になる)
(心配が顔に出る山南さん、内心どうなるか不安の方が強い僕、酔ってるのかやけにどうなるか…この先を期待するような様子の副長)
(そんな三人が彼女の尻を追いかけて向かった先は)
-
「総司、やっと来た――か……?」「沖田隊長、我々に酌をさせ……」
「誰だアレ……他の隊長の方々が来てるぞ」 「もしかして前に言ってた変態女が捕まったのか?」
「なんだよ、ケツにあんなもんぶち込んで…」 「俺たちに抱かせてくれるのか……」
(数歩先に扉を開けて入っただけなのに、困惑の声がここまで聴こえてくる)
(それを鎮めるのは、もう許容の限界を超え気味の山南さんでも、まして僕でもなく)
うるせえぞお前達――……!この女は以前隊士が遭遇した女だ
捕まえて、無罪放免で放してやる代わりに、俺たちで灸を据えてやる事にした
まずは……こいつが書いたという新選組の旗印
近藤さんが酒飲んで寝てるからな、こいつに代役をさせてやる……!
(そう言って口にしたのは、いくつかの隊士の困惑混じりの疑問を、大勢の既に酔って出来上がった隊士の歓声でかき消す宣言だった)
(床に広げられた畳1畳はありそうな特大の半紙、硯ではなく、桶に貯められた墨汁)
(それらを使って誠の旗を描かせると……沖田ちゃんにしてみれば、見知った皆の見ている前で痴女として特大級の恥と痴態を晒せという命令で)
【上手く送信できない分、分割…ということで、改めてスレを使わせてもらった感謝と、これでスレを返すよ】
【次の予定だけれど、僕の方は月曜日は夜間顔を出せそうになくてね。】
【火か水……土日であれば、出来れば土曜日の方が力尽きずにすみそうだ】
【沖田ちゃんと都合が会う日があれば良いけど……これでスレを返すよ、お疲れ様】
-
【本来の用途と少し違うので恐縮ですが、ひとつふたつ、置きレスの為にお座敷をお借りしますとも!】
>>831-832
(何かを言いかけ、口を噤む……いや、誰かに塞がれたらしい山南さん。恐らく此方のことを庇おうとしてくれたのだろうが)
(今、真実を口にすることが一番の悪手であろうということだけは、酔いで頭が回っていない自分の頭でも理解できる)
(なるべく声を出さないよう、ぎゅっと唇を噛み締め、顔は俯き加減に。ぷるぷると震える足で必死に畳を踏みしめて)
(土方さんの袖を必死で掴む指先に、力が篭る。どうかバレませんように、バレませんように―――)
(祈るように握り込んだ掌の内側や背中に、嫌な汗が滲んできた)
(と、そんな折。山南さんの代わりにてきぱきと説明を始める斎藤さん。恐らくだが、山南さんの口を塞いだのは斎藤さんだろう)
(潜入工作を得意とするだけはあって、その口から語られたのは、即興で考えたとは思えないほど、納得のいく『嘘』だった)
(……流石は斎藤さん、口八丁手八丁、と言う言葉は、貴方の為にある言葉です……)
(然し、そんな斎藤さんの渾身の説得にも関わらず、件の若い隊士は、どこか納得し兼ねる、といった風に言い淀む声が聞こえてきた)
(若手隊士の中でも殊更優秀で勘も良く、自分のことを慕って常に後ろを付いて回っている青年)
(そんな彼ならば、斎藤さん達の傍にいる『痴女』の正体に拭いきれない疑念を抱くのも当然だろう)
(罷り間違っても真実を口にできない……彼の純粋な憧憬をこんな形で裏切っている事への申し訳なさを覚えて)
(ついソワソワと、塞がれた視線を移ろわせるよう顔を動かし―――ていた所、不意に尻マンコに嵌め込まれていた筆がぐいっ!と横合いから掴まれ)
………う゛ぎぃっ!!?♥♥ひッ…ぎっ♥お゛っ♥お゛っ
…ほおおぉぉお゛〜〜〜っ♥♥♥
(まるでレバーを左右に動かすような動作で、腸内に深く埋め込まれた極太筆の柄が、ごりゅっ!ごりぃっ♥と腸壁を抉った)
(目から火花が散るような感覚がして刮目し、足をがっくぅんっ♥とあられもないガニ股開きにしては)
(大開きになったワレメからぶしっ!♥と潮を吹き、ケツマンイキした証拠の情けないオホ声を静粛な空気の中に響かせてしまう)
(誰かが掴んだ筆を右に左に引っ張り、ぐに♥ぐに♥と肛門を楕円形に引き伸ばすのに合わせて)
(突き動かされるように桃尻を振り揺らし、だぷっ♥だぷぷっ♥と駄肉を弾ませることになった)
(土方さんの袖に掴まっていた手から力が抜けて、ずるずるとお尻を後ろへ突き出すような格好になれば)
(相撲取りがしこを踏むような凡そ女子がやってはいけない恥ずかしいポージングで、ぶるぶる♥と真っ裸になった下半身を震わせつつ)
(路上を歩く鴨のように尻肉をフリッ♥フリッ♥と躍らせ、マン汁をそこら中の床に撒き散らす様子は)
(若い隊士にとって、嘸かし刺激的過ぎる光景だったに違いない―――)
(今度こそ彼は黙り込んでしまったようで、ごくりと生唾を飲む音が聞こえた気がした)
―――ふーっ…ふーっ…ふぎぃぃ…っ…♥♥
“……お、大恥って、そんなっ……!?♥”
“う、うぅぅっ…斎藤さん、何てこと言い出すんですかぁ…!幾らこの場でシラを切り通す為とはいえ、そこまでするのはやり過ぎでは……!?”
“何をさせる心算か知りませんが、皆の面前で私である事がバレたら……沖田さん、今度こそ本当に……新選組隊士としても、女としても”
“人間としても、人生終わっちゃうじゃありませんかぁ〜〜っ…!!?♥”
(震える尻の間からケツ汁とマン汁をボタボタと滴らせながら、辛うじてその場で失神・卒倒を免れるものの)
(そこに聞こえてきたのは斎藤さんの何とも無慈悲な発言だった)
(面食らっておたおたと慌てふためき、助けを求めるように左右に顔を向ける……が、その両手を掴み上げられて)
(細い手首にぐるりと巻かれたのは―――恐らく罪人をしょっ引く時に使われる荒縄だった)
(聞こえてくる声や、未だ縄をかけるのに少々不慣れな様子からして、手縄をかけることになったのは件の新入り隊士だろう)
(いつもの彼は自分に対し、キラキラした憧れの目を向けてくれているのだが)
(今の彼から向けられているのは、軽蔑と哀れみ……そして男の欲情が入り混じった、触れてはならない禁忌を見ているような視線で)
(それを感じた途端、お大事の奥がきゅぅぅんっ…♥と熱く疼いて、きつく窄まる尻穴が銜え込んだ極太筆をぎちぎち…♥と締め付ける)
(まるで市中引き回しの刑に掛けられる罪人……いや、商人に売られる家畜同然の、惨めたらしい姿で手縄を引かれ)
(ヨロヨロとあちこちよろけながらも青年の後を追って廊下を歩き、他の隊士たちが待っているという大広間へとしょっ引かれていく)
(歩いた後には点々と滴り落ちた汁が足跡のように散りばめられ、濃厚な雌の香りを漂わせて)
(時折、足を取られて障子にぶつかった時の衝撃により揺れ動いた筆が腸壁をごりゅん♥と抉り、潮を吹き散らかせば)
(犬が粗相したような濡れ染みが後々まで障子に残される事になった―――)
-
(―――斯くして、数分後)
(ばたん、と開かれる襖の音。自分たちは大広間に到着したらしかった。賑やかだった室内は水を打ったように静まり返り、周りの空気がザワつき始める)
(動揺、疑念、困惑、好奇心―――投げかけられる声には様々な感情が渦巻いており)
(隊士たちの中には自分のことを、その辺で捕まえてきた安宿娼婦のように見ている者さえいるようだった)
(剥き出しのケツを振りつつ登場した、頭から羽織を被った全裸の女……そんなものを目にすれば、その反応も当然といった所)
(今、衆目の前でマン汁塗れの股をおっ広げ、尻穴から野太い筆をぶら下げているとんでもない痴女が)
(普段、彼らが『天才剣士』『鬼教官』と呼んで敬い、畏れている一番隊隊長であると、誰が想像するだろうか―――)
(ゾクゾク♥と背筋を這い上がる興奮は抑えきれず、これまで不安で蒼褪めていた頬を薔薇色に紅潮させながら)
(「ふうっ…ふうっ…♥」と吐息を微かに震わせていると、不意に土方さんの大きな声がどよめく隊士たちを一喝した)
(自分も思わずビクリと身を竦め、頭に掛けられた羽織が危うく髪からずれかけて)
………ふ、ふぇ……??
“だ、代役、……って、ま、まさか本当に、ここで…――!?♥”
(土方さんが宣言した次の瞬間、ワァッ!と声を上げて沸き上がる隊士たち)
(お給金も少なく遊郭にも行けない若い隊士たちが大半を占めるこの宴……裸にひん剥いた女が破廉恥な芸をするとあれば)
(男所帯の余興としては最高の見せ物だろう。今迄の疑念は嘘のように晴れ、隊士達は下心を隠そうともせず)
(此方の裸身を舐めるように眺めながら、口々に野次を飛ばしたり指笛を吹いたりと賑やかし始めた)
(視界を封じられているからこそ余計に、びんびんと彼らの視線が突き刺さる……)
(露出した桃色の乳首がぴくっ♥ぴくっ♥と震えて、再びムクムクと勃起し始め)
(おマンコからは興奮汁がとろぉ…っ♥と溢れて、太腿を伝い落ちていった)
(斎藤さん達による『教育』によって淫らに育てられた大きめのお豆も、ぷくっ♥と膨れて割れ目の中から顔を出し)
(ヒクヒクと震えている様子が、外からも見えてしまっているに違いない―――)
うぁ、……あぅぅ……っ♥ま、待って、くらひゃ、……ぉっ♥♥
(ぐいと腕を引かれて、よろける身体を連れていかれた先は―――桶の上)
(勿論、目隠しをされた此方からは何も見えていないのだが、自分を誘導する人物、恐らくは例の隊士の)
(肩を押さえ込んでしゃがませようとする動作や、「ぶははっ!あの変態女、本気でやんのかよ!」)
(「ケツに生やした筆の先、墨ん中へ突っ込もうとしてやがる!」「見ろよ、あの格好っ。肥溜め用の桶に糞でもひり出してるみてえだぞ!」……等といった)
(周りの下品な野次からして、どうやら自分が桶の中に溜めた墨汁の上に屈まされているのだと理解できた)
(覚束ない脚を広げて何とか踏ん張り、ゆっくりと……彼らに見えるように尻を突き出していく。まるで便をひり出す時のような惨めな恰好を強制されて)
(顔から火が出そうだったが、これも自分が『沖田総司』であるとバレない為の演技であり、仕方なくやっているだけ……)
(そんな風に自己欺瞞しつつも、墨汁の中にぽたっ♥ぽたっ♥と垂れ落ちるマン汁は嘘を吐けない)
(ふるふると震える桃尻、ぎゅぅ…っ♥と筆を食い締めるアナル……腹の奥に力を籠めた拍子に、ついお尻の穴が緩んでしまえば)
(肛門と筆の隙間から、ぷぴぃ〜っ♥と情けない空気音が放屁したかのように漏れてしまい、どっと笑いが巻き起こった)
(羞恥で真っ赤になりながらも歯を食い縛り、じわじわと慎重に腰を落としていくと、やがて筆の先がぽちゃりと墨の中に浸される音がして)
(毛束の中に雌汁の匂いが仄かに染み込んだ墨汁をたっぷりと吸い上げ、傍らの隊士に引っ張り上げられるようにして腰を持ち上げれば)
(暫く尻を桶に押し付けていた所為で、尻肉にはアナルを囲うようにして桶の口の丸い痕がクッキリと浮かびあがっていた)
(へっぴり腰のまま、股と尻からポタポタと墨汁やマン汁を垂らしつつ。隊士に引っ張られながら連れていかれた先は―――巨大な半紙の上で)
(足裏に触れるガサガサした紙の感覚からそのことを察すれば、どの位置に腰を据えればいいのか……開始地点を探すように小さな足を動かして)
【非常に長くなってしまったのと、丁度区切りのいい所で…ということで、今回は二つに分割させていただきましたっ】
【改めて、前回は結局お会いできなくてごめんなさい…それから、お返しのちょこ…、…ハッ!?】
【さっきの盃って、『お猪口』と『チョコ』を掛けてたんです!?】
【等と、今気づく新事実…は兎も角ですっ、あちらの伝言板…ええ、新選組のじゃない伝言板にご連絡は残してありますので】
【ぎりぎりになりつつありますが、日曜日の夜にまたお逢い出来たら嬉しいですとも!】
【万が一、ご都合が悪くなってしまったりした時はお伝えいただければ、此方も別の日で調整いたしますので!】
【それでは、またお会いできるのを楽しみにしていますねっ!おやすみなさーいっ】
【場所をお借りしました、お返ししますともー!】
-
【たのもー!と言う事で、本日も改めて、新選組がお借りしますね!】
……さてさて、到着いたしましたっ。紙袋の中身、拝見してもいいでしょうか?
(わくわくと期待に目を輝かせながら、頂いた紙袋を膝上に乗せてそわついている一番隊隊長)
あっ、彼方で申し上げた通り、時間は気にしませんので!ゆっくりとお返事、綴って頂ければと思いますっ。
上のお返事も……その、割と変なシーンで止めてしまっている感じもありますし…やり辛かったら修正しますので、仰ってくださいね?
-
【……むむ?もしかして何かあったのでしょうか……?道中、沖田さんが腕を引いていたと思った山南さんは、実は別人だった―――!?】
【というミステリーな考察は兎も角、少し心配ですね。0時まで様子を見て、反応がなければ今宵はそのまま休んでおきますっ】
【もし何かあったということなら、後に落ち着いてから伝言を下されば大丈夫ですので……!】
-
【……むぅ、これは矢張り何かあったようですね。申し訳ありませんが、沖田さんはここで撤退いたしますっ!】
【あ、ちゃんとお支払いは済ませておきますので、ご安心をばっ!】
【それと、プレゼント、有難う御座いました……お菓子じゃなくてもとっても嬉しかったですし、大事に使わせて貰いますね?えへへっ】
【それでは、またお声掛けいただければいつでもお返事させていただきますので……お休みなさい、山南さん、斎藤さん、土方さんっ】
【ご無事であるようにと願っておりますっ。ではでは、またご連絡いただけるの、楽しみにしていますともー】
【お借りしました!お返しいたしますね!】
-
>>833
(大勢の……彼女の協力の上で行われている痴女お披露目は)
(先ほどまで想像しく宴会を楽しんでいたと思えないほど静まり返り、その上で刺さる程の注目を集める事になる)
(夜の見回りで偶然遭遇したと言う痴女、下品な姿と…まるで新選組の関係者であるかのような反応は、大小2種類の反応を作ることになる)
(一つは大多数の隊士の反応……その女がどんな女かということ)
(美しいか醜いか、本当に報告にあったような下品な真似をしていたのか。今も大声で野次を飛ばし歓声をあげているのは彼らで)
(もう一つ、ごく一部……正確に言えば一番隊の隊士達の反応は冷ややかでかつ刺々しいものが混ざっている)
(新選組の女性隊士を騙り変態行為を行う痴女……それだけで世間が想像するであろう人物は間違いなく自分達が尊敬をする隊長であることは間違いないからだ)
(今も壇上へと注がれる視線には「あんな女が沖田隊長と間違われたのか?」「見ろ雌犬みたいな股に下品な豆を腫らして、よく恥ずかしくないもんだ」等、棘のある言葉が混ざり聴こえてくる)
(深く酔っている人間が大勢いるにも関わらず、ここにいる彼女の顔を隠す羽織を剥ぎ取る者も、性欲処理を満たそうと近寄る人間も居ないのは、彼女を見世物の遊女と宣言したのが土方だからだ)
(一歩間違えれば二度と新選組の隊舎を歩く事が出来ないが、反面自分の身の安全を確保するには)
(架空の……実際には彼女が以前立ち振舞った変態女としてこの場で大勢の人間に見せなければいけないという事)
(その介添えに選ばれたのが、土方や斎藤ほどでなくともそれなりに交流のある部下であり)
(普段、彼女の言葉に文句を言いながらも素直に従う優秀な部下は、強引に肩を押さえ込み桶の上で筆に墨をつけさせ肩を揺さぶる形で尻を左右に振らせてくる)
(『随分デカい尻だな、何食えばあんなになるんだ?』『そんなもんより筆だろうが、ケツ穴拡げてマン汁垂らして…ありゃスキモノだな』顔を隠した女の正体を知らないからこそ、好き勝手な言葉が室内を飛び交い)
「おい、斎藤――」
『分かってるって……おーい、そこの君……それじゃ、さっき教えた手はずどおりに頼むよ』
分かりました……ほら、アンタも座ってくれ
(墨汁一つ付けるだけで手間取り、いくらでも隊士の興奮を煽っていく)
(それに対して痺れを切らしたのは、彼女にこの状況を与えた当人で、隊士に対し斎藤を通じて指示をすれば)
(特大半紙の上に片足を乗せる沖田の腰を、相撲でも取るように抱えて)
(股を割るような姿勢で深く腰を落とし座らせれば……ずりっっ♥と墨汁まみれの筆が半紙へと触れていく)
(半紙が破れないようにすぐに腰を浮かせはするが、問題はそんな事ではなく極太の筆が地面へぶつかるように腰を落とすことで更に尻穴深くへと潜り込んだこと)
(握り拳一つは潜ったか……筆の半ばまで飲み込んでいた状況から、筆の大半にまで変われば)
(それこそ、尻餅を付く寸前まで腰を深く落とし込まねば続きを書く事は出来ず、突然押し付けられた隊士には容易ではないだろう)
「おい、何悠長にしてやがる沖――」
『おき……!起きて続きをしろだってさ、ほら隊士君も、そこの痴女ちゃんも頑張った頑張った』
(慣れない……普通なら経験する事ない変態プレイの誘導に、苛立つ土方による催促は、隊士から目の前の相手を疑う余裕を奪っていく)
(肛門が半紙に押し付けられるくらいに股を割る姿を、肩……あるいは両手を支える事で手伝い)
(その度、『誠』を書くにはどうすれば良いか、言葉少なに誘導していくことになる。その結果はといえば――)
(沖田が落ち着いて隊士を誘導すれば、尻を多少墨汁で汚しながらも見事な誠を書く事になるが)
(そうでなければ、半紙が破れそうなほど墨汁が溜まった止めや跳ね、刺激に負けて波打った文字を見せることになる)
(そして、最も最悪なのは二人の息が合わず文字を書く動作さえ出来ない事……汗か興奮か…お互いの体を支えることさえできなければ)
(どんっ――と、尻餅の音と共に根元まで筆が埋まり、半紙には誠の一文字ではなく、肛門や股間の拓を取り周囲の笑いと歓声を煽ることに)
-
【スレを使わせてもらうよ】
袋の方はもう僕にとっては贈った後だからね、勿論沖田君の好きに使ってくれ
遅くなったけれど、返事の方に関しては問題ないよ
色々悩んだ結果、僕の方からも促す形になる事、
文字を成功させるかどうか、悩んだ結果どういうオチにするか沖田君へ委ねる形にするがこんな感じでどうかな
中々はっきりとした描写にはできないけれど、大勢の前で尻を踊らせて筆を引き抜いたら、次はお酌あたり考えているけれど
-
>>836>>837
【……っと、気付くのが遅れてすまない】
【流石に遅かったのと、事前に到着のレスだけでも送っとくべきだったね】
【ひとまずレスだけ置かせて貰うとして、また次に遊べる日を教えてもらえれば助かるよ】
【僕の方だと土日の夜間あたりメインになりそうだけど、沖田ちゃんの方で都合の良い日があれば伝言板で待っているよ】
【それじゃあ、お疲れ様。待たせる形になってしまって本当にすまないね】
-
【本来の用途とは異なりますが、レスのお返しにふたつほど使わせていただきますね!】
>>838-839
“……うぅ……っ♥み、皆が私の事、いやらしい目で…家畜を見るような目で見てる……っ♥私の恥ずかしい姿…っ♥”
“ケツマンコに筆銜えて、マン汁だらだら垂らしちゃってる情けない沖田さんの痴女姿……っ♥皆に見られちゃってますぅぅ……♥♥”
“皆…わ、私の事、見知らぬ痴女だと思いながら…あぁぁっ…♥みっ、見られてるっ…♥”
“お汁塗れになったお股も…下品に膨れたお豆も、チンポみたいにぶっとい筆をぐっぽり銜え込んでるお尻の穴も、全部…皆に鑑賞されちゃってますぅ…っ♥”
(土方さんの命を受け、何者か―――恐らく声の雰囲気からして、見知った隊士の誰か―――にぐいぐいと肩を押さえられると)
(筆に墨汁をたっぷりと染み込ませる為なのか、もろ出しになっている桃尻を左右に振らされる羽目になった)
(ぴちゃっ♥ぴちゃんっ♥という水音は、果たして墨汁が跳ねる音なのか、それともマン汁やアナル汁が桶の中に滴る音なのか)
(どちらか分からないものの、少なくとも今、自分が隊士失格……いや、人間失格レベルの痴態を晒している事だけは理解できる)
(和式便器に屈むようにして安産型の尻を突き出し、だぷんっ♥だぷぅんっ♥とたわわに実った尻果実を弾ませれば)
(全身に……主に屁っ放り腰で強調されたでか尻やマンコに突き刺さるような冷たい視線だけでなく、彼らの心無い言葉が耳に届いた)
(見知らぬ男達の前で糞穴に野太い筆を銜え、嬉しそうにケツを振る痴女を辱め、笑いものにするような下卑た嘲笑だけでなく)
(心底蔑み、嫌悪するような声は、どれも聞き覚えがある……恐らく自分直属の部下たちのものだろう)
(今此処で変態行為を惜しげもなく披露しているのが、彼らの尊敬する「一番隊隊長」本人だとは夢にも思わず、彼らはその本人を前に雌畜生だと罵っている)
(普段、自分を信じてついてきてくれている者たちが、こぞって自分を罵倒する―――絶対にバレたら新選組、それどころか)
(この都にすらいられなくなると恐怖する一方で、そんな綱渡りの状況に置かれているというスリルと)
(大事な人達の信頼を裏切っているという背徳的な興奮にゾクゾクッ♥と身震いし、マンコからとぷぷ…♥と濁った汁を溢れさせては)
(肛門から排泄物のように垂れ下がり、ぶらぶらと情けなく揺れる尻筆を伝って墨汁の中に雌臭い汁が溶けていく)
(揶揄いや野次で賑わう宴会場の中、隊士に介助されながら物理的にも重たい腰を持ち上げれば、くっきりと桶の輪郭が浮かび上がった白い尻肌を晒して)
(ふらつきながら隊士に誘導され、広げられた大きな半紙の上へと移動していく)
………ひぇっ!?ぁ、あぇ、あうぁ……っ♥
んぅ…、う……、ぁ、あお……おぉっ♥♥ほぉぉぉ〜〜…っ!!♥♥♥
(斎藤さんの指示が飛べば、此方を支えていた隊士が腰を掴んだ。身体を押し込むように体重を掛けられて)
(半紙の上に腰を下ろすような……四股を踏む力士とも、糞をする時の犬のポーズとも言えるみっともない格好で股を開き、尻を落としていくことに)
(愛液が混じった墨汁がべちゃあっ♥と品のない音を立てて半紙の上に押し付けられた瞬間、ぐりぃっ♥と柄の部分が更に奥へと捻じ込まれて)
(ごりゅごりゅっ!♥と腸肉を抉りながら直腸の中に潜り込んだ極太筆の柄に思わず目を剥き、舌を出しながらあられもないイキ声を上げてしまった)
(蹲踞姿勢のまま、左右に開いた割れ目の中からぶしゅぅぅぅぅ〜〜っ♥とスプレー状に噴射された潮が紙を湿らせて跡を残し)
(がくがくがくがくがく!♥と滑稽に腰から下を震わせながら軽く仰け反り、ぎゅぅっ♥と締まった排泄穴が)
(殆ど柄の部分が見えなくなるまで捻じ込まれた太筆を、きつく噛み締めていく)
(とてもじゃないが、動けたものではない状況。だが、非情にもここで芸は御仕舞い―――なんて事は許されず)
(土方さんのうっかりミスにより、あわや必死の努力が全て水の泡になり掛けていた事など気付く余裕もないまま)
(斎藤さんからの激励が飛べば、ぶるぶる♥と足腰を震わせつつも再び浮いた腰を落としていき)
ふぅーっ…ふぅぅーっ…♥へお…っ…ほ、ぉ゛…おっ♥…んお゛っ…ほお゛ぉぉぉ〜ん…っ♥♥
“あううぅぅ…っ♥お、お尻の穴の奥…筆が、ぐぽっ♥て突き刺さってえぇぇ…っ♥♥”
“動く度、お゛っ…♥おぉ゛っ…お尻の中ぁっ♥ぐりぐり…筆の柄が、擦れるう゛ぅぅぅ〜〜っ…♥♥”
(相当に根が真面目なのであろう目の前の隊士は、懸命に此方の肩や腕を掴みながら、尻筆を下ろす位置を動きや口頭でもって細かく指示してくれる)
(べちょっ♥と半紙の上に筆先が着地しただけでわなわなと尻朶が震え、そこから尻文字を描く要領で尻肉を左右に振って文字を画こうとするのだが)
(少しでも半紙との摩擦が生じただけで、それが何倍もの振動となって腸内に届き、銜え込んだ筆の柄がごりごり♥と粘膜壁を抉った)
(それでも何とか倒れないようにと足の裏に力を籠めて踏ん張り、あられもない喘ぎを零す口から舌を突き出し、泡立った唾液を溢れさせながら)
(何とか気力を振り絞り、二人三脚の要領とも言えるだろうか―――目の前の隊士と強力し合うことで)
(ゆっくりと……時間を掛けて、大きな『誠』の一文字を綴っていく。勿論、横縦の線はガタガタに震え)
(跳ねを描く際にはごりゅんっ♥と腸の中で派手に動く筆によってケツマンコを穿られて)
(ぶしゅうっ!♥と噴き上げた潮が半紙をびしゃびしゃに汚せば、所々文字が滲んでしまっており)
(あれだけたっぷり含ませた濃厚な墨汁も、段々とマン汁や腸汁が混じった所為で薄墨のように色合いが薄くなっていった)
(むっちりとした尻肉は半紙から跳ねた墨汁や自分の漏らした体液でまだらに汚れ、それでも構わず一心不乱にふりっ…ふりりっ…♥とケツを振っては)
(半紙の上に見事な―――というには些かぐちゃぐちゃな、子供が落書きをしたような誠一字を描き上げていく……が)
-
「ほら、次が最後の一筆だ、此処に点を打てば終わりだぞ」
んぉ……ほお゛ぉぉ…っ♥へっ…へっ…へぁぁ…っ♥…へぎゅう゛っ!?
(隊士の言葉に、漸くこの辱めから、ケツアクメ地獄から解放される……そう思い、油断したのがいけなかった)
(ずるぅっと目の前の隊士に掴まっていた手が汗で滑り、その拍子に一番大事な最後の一文字を綴るその場所に盛大に尻餅をつき―――)
お゛っほぉぉぉぉぉぉぉ〜〜っ!!?♥♥♥
(ごりゅぅぅっ!!♥と腸内の奥深くを穿る筆の柄。べしょりと折れた筆先のごく一部を残して、筆の根本までもが尻穴の中にめり込んでしまい)
(その衝撃で尿道口が開き、じょぼぼぼぼぼぉぉぉ〜っ♥と小便を撒き散らしてしまった)
(幸い、自分の描いた文字の上には被らなかったものの、溢れた小水が半紙の上部分をじっとりと濡らして黄ばんだ染みを作り)
(丁度、『誠』の最期の『点』の部分……尻を突いたその場所には筆から溢れた墨汁が広がり、点の代わりに立派なマン拓とケツマン拓を刻みつけて)
(男たちの爆笑の嵐の中、沖田総司という女の性器と菊皺の形がくっきり浮かび上がった、破廉恥極まる芸術品―――)
(至上最悪の『誠一字』が描き上げられてしまうのだった)
【―――なんて、大変中途半端な〆になってしまいましたが…良ければお受け取りいただきたくっ】
【彼方に伝言を残させていただきましたが、これまで長らくのお付き合い、本当にありがとうございました】
【斎藤さんたちとお別れするのは寂しいですし、これから沢山したいこともあったのですが…】
【多忙でお互いすれ違ってしまったり、だらだらと期間を延ばしてしまうのもよくないかと思い、切腹…いえ、断腸の思いで決断しました】
【これまで、本当に楽しい思い出ばかりで、一対三という稀有な提供で遊んでくれて、楽しませてくださった斎藤さんたちには感謝の言葉が尽きません…!】
【私の方からも、何か斎藤さんにお返しできていれば良いのですが…せめてこれまでのやりとりが貴方にとって】
【思い出に残るぐらい楽しいロールとなったのなら、幸いですともっ】
【それでは、後ろ髪を引かれつつ…この場を後にしますね。あ!お尻の筆は後でスタッフさんがちゃんと抜いてくれましたので!心配はご無用ですっ!】
【長い間、本当にお世話になりました。では、これにて―――】
【流行り病に負けたりせず、どうかお元気でいてくださいね!斎藤さん、山南さん、土方さん、大好きですよー!】
【すれっどをお借りしました!お返しします!】
-
移動してきました。
スレをお借りします。
-
【場所を借ります】
>>843
さて、嫌々別の男とセックス、そのまま本当に寝取りということですが
こちらはカルデア職員とかでよろしいでしょうか。
それとも一般人設定で行きますか?
-
>>844
元のスレにも少し書いたのですが、カルデア職員よりはフレマスの方がいいですね。
フレマスにするか一般人にするかはちょっと迷ってて…。
二人きりでハメ撮りするならフレマス、見学のマスターを交えて3人なら一般人相手でしょうか。
-
>>845
二人きりで、テレビ電話とかでマスターとお話、あるいは撮影したものをマスターに送るという形で
やってみたいと思っていますので、それだとフレマスになるでしょうか?
-
>>846
そうですね、そこまでするなら面識のあるフレマスの方が話を持ち掛けやすいと思うので。
オンタイムでお話の場合はマスターもやって頂くことになりますが、そちらが問題なければで。
-
>>847
では、フレマスで行きますね。
二役はややこしそうなので、撮影の方でやってみましょうか
こちらのタイプについて希望などありますか?
-
>>848
フレマスさんと撮影で了解です。
フレマスさんは女慣れしていてセックスの経験豊富な方がいいですね。
真面目そうなマスターとはちょっと毛色の違うタイプというか…。
性器もカリ高ズル剥けで逞しい感じがいいかな。
マシュとはサポートやマスターとの交流の折に面識ありということで。
ちなみにマシュはトレーニング衣装希望ですがいかがでしょう…?
-
>>849
わかりました、ではヤリチン系で、手持ちサーヴァントも大体手籠めにしてたりするようなので……
チャラい方がいいでしょうか?
それともオラオラしてるようなのでしょうか。
はい、お互いサーヴァントの貸し借りもやってたりする感じで
トレーニング衣装というのはダンスの時のあれでしょうか?
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>>850
そんな男だからマスターも性癖を打ち明けられるというのもあるかもですね。
口先の上手い方が…なのでチャラ系がいいです。
これまでの貸し借りとはフレサポのことですよね?
トレーニング衣装はパーソナルトレーニング礼装とかVRのあれです。
-
>>851
ではチャラい感じで行きますね。
ええ、あくまでサポ鯖としてのやり取りということで。
礼装のですね。ピッタリしてて、いろいろやりやすそうですね
プレイ内容でNGはありますか?
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>>852
ありがとうございます。
普段のコスチュームより際どくて、着たままでも色々やりやすそうですよね。
プレイ的にNGなのは不潔な行為と痛い事です。
-
わかりました、痛いのと不潔はなしで……
大体決まってきたかと思いますし、初めてみますか?
-
>>854
そうですね、導入場面はホテルで入室したあたりでいいと思います。
書き出しはどちらから始めますか?
簡単で良ければこちらから始めますが。
-
>>855
それでしたら、お願いしてしまっても良いでしょうか
こちらの女癖の噂を知りながらもマシュにそんなお願いしてしまうマスターから
しっかり寝取ってしまいますね
-
>>856
これでいいんでしょうか…映っていますよね…。
(部屋の中で特別に存在感のあるベッドに向け、持参したカメラをセッティングしながら一人ごちる)
(無機質なレンズがこちらを向いていて、録画ボタンを押下し側面の小さなランプが点灯したのを確認して立ち上がると)
(もう一人この部屋に同席している男の方へと向き直り)
マスターから事情は聞き及んでいると思います。
その……こういう事は初めてで勝手の分からない部分もあるのですが、今日はよろしくお願いします。
(端的に形式的な挨拶を告げて、他人行儀に軽く頭を下げると薄紫の髪の毛の先がわずかに揺れた)
(寝取らせ――そんな性嗜好があることを今回初めて教えられた)
(他の男に抱かれてくれないか…とカムアウトされた時には正直なところ驚いたけど)
(大切な先輩の、恋人の願いなら叶えてあげたいと思うのは多分自然な感情で)
(何より私にしか叶えられないことなのだからと、使命感めいたものもありながら)
(フレンドのマスターに貸し出される、つまり身体を許すことになって…)
一部始終はこちらのカメラで記録させていただきます、マスターが……後から見ますので。
では早く始めてしまいましょう。
(人並みの貞操観念を持ち合わせている私には理解の出来ない性癖に違いなく)
(気乗りなんてしない、ここへ来るまでの憂鬱で仕方なかったけど)
(さっさと終わらせて先輩の下へ帰ろう、頑張ったねって沢山褒めて貰おうとそれだけを励みに)
(ベッドの上に腰を下ろし、好きでもない男性をこちらへと誘って)
-
【名前直し忘れてました…】
【こんな書き出しでお願いします】
-
>>857
はいはいよろしくねーマシュちゃん。
(すでにパンツ一丁になった男)
(マシュをにやつきながら品定めしているその目は、軽薄そうなもので)
うんうん、聞いてるよ。いや、驚いたけどね?
まさかね〜、あの彼が自分の恋人を他人になんて、
そんな屈折した嗜好があるとはね〜。
(オーバーアクション気味に肩をすくめて見せる)
(マシュのマスターとは知り合いではあるが、まさかこんなことを申し入れられるとは思ってもいなくて)
けど、ま……
(マシュの誘いに応じて、隣に腰を下ろして)
友達からの頼みとあっちゃね、仕方ないよなあ?
(マシュの体に手を回して、腰から胸にかけて撫であげて)
(そのまま頬に手を当てると)
じゃ、やっぱり寝取りなんだから……キスから行こうか?
(グイ、と顔の向きを強引に変えて、唇を奪い)
(舌を押し込んで、乱暴なディープキスを始めてしまう)
(空いた手はマシュの体をまさぐり、体のラインが浮き出る服装の表面をなぞって)
(胸から股間まで、何度も指先で往復していってやる)
-
>>859
【どうやらロール文の好みが合わないようです…】
【打ち合わせしていただいたのにごめんなさい、ここまでにしてください】
-
【そうですか、それでは】
-
>>861
【ありがとうございました、それでは私も落ちます】
【スレをお返しします】
-
【フィリーネ ◆jLkYoTe1dA さんと場所をお借りします】
-
【遅くなりごめんなさい】
-
>>864
【いえー、お気になさらず!では、改めてよろしくお願いしますね!】
……えへへっ、私と野営してた時の方が落ち着くんだ。
私も、だよ。フィリーネと野営してたら、なんだか油断しちゃうっていうか。野営なのにぐっすり眠れちゃうんだよね。
(今日は宿の部屋をしっかりと借りたから、それも尚更、いつもよりもしっかりと熟睡できそうだ)
(寝台に身を横たえれば、少し背の高い相手にそっと身を寄せ、相手の体温を感じられるようにしっかりと密着していく)
(額をこつん、と合わせればじゃれるように鼻先を擦り合わせ、背中に回した手を背中にゆっくりと這わせて)
-
【ありがとうございます!】
【こちらこそよろしくお願いします!】
>>865
一人の時は宿でもちょっと不安があるからね
信頼出来る人が隣にいるのはとても安心出来るっていうか……
……だから、こうしてるときが一番安心しちゃうな
(誰かを信頼している度合いで言えば多分アイリが一番)
(実際二人で寝ている時に襲われたことはないけれど、起きられるか少し自信がない)
(今日はなおさら安心しているのも確かで、普段より尻尾が揺れてる)
(身を寄せてくるアイリを抱き締めて、額が触れあう近さまで顔を近付けて)
(近すぎるその瞳に恥ずかしさで頬を赤く染めながら、身体を密着させてお互いの吐息のかかる距離)
(熱くなる身体をアイリにくっつけたまま、撫でられる背中に心地好い擽ったさを感じて)
-
>>866
あはは、カギはあるけれど、場所によってはセキュリティーがしっかりしてない所があるもんね。
ん……。そうだね、今夜はゆっくり、時間が流れてる感じ……。
(いつも寝台に潜り込むとすぐに寝てしまうけれど、今日は眠れそうもない)
(安心すると同時に、同じくらいに胸に高鳴りを覚えているから)
(重ねた胸元からドキドキと心音を伝えてしまいながら、背中を撫でる手が腰に降りて)
(ふさふさと元気そうに揺れる尻尾、毛並みを整えるようにそっと指を通して)
(ほんのりと頬を染め合った顔、突き合わせながら、擦り付けた鼻先をずらすように首を傾ければ)
(ゆっくり瞼を閉ざし、顔にかかる吐息を重ねるように唇を寄せて行く)
-
>>867
あたしはほら、発情期あるからセキュリティも気を付けてるけど……
悪意ある相手が鍵を開けられないとも限らないだしね
ずっとこのままならいいのになって思ったりもしちゃうな……
(今すぐにでも眠れそうな安心と、アイリと一緒にいる高揚と)
(同じ気持ちだと鼓動が伝えてきて落ち着く)
(尻尾を優しく鋤いてくれる指が気持ちよくて背中を優しい手つきで撫で返して)
(そっと近付けられる唇に目を閉じて応えると、触れあうような優しいキスに浸って)
(少しするとアイリの唇を舌でつついて、もっとキスをしようと伝えて)
-
>>868
結構な頻度でくるの?大変そうだよね、その…そういうの、さ。
ん、ん……っ……。はぁ、今日は、ずっとこのままでいよう……?
(尻尾を撫でていた手はそこの付け根に滑り、尻尾の付け根を優しく掴んで)
(さらにそこからお尻に手のひらをあてがって、円を描くように繊細な手つきで撫でていく)
(相手からも同じような鼓動が胸元を通して伝わってくると嬉し気に目を細めて)
(背中を撫でてもらえば心地よさげに身震いをして、小柄な体躯をフィリーネに押し付け)
(唇の合間をつつく舌に応じ、隙間を開いて相手の舌を受け入れ、こちらからも舌先を絡め返す)
(脚を絡めていけばぴったりと隙間がないくらいに密着し、舌をぬらりと絡め、唾液を交えていく)
-
>>869
頻度はそこまでではない……かな……?
でも、重くて……
あっ……ん、そこ、だめ
ん、ふ……うん……
(他の女性の獣人に聞くのは憚られて聞くことなんてほとんど無いけど、年に数度なのが多いのか少ないのかあまり自信が無い)
(そんな話をしながら、敏感な尻尾の付け根を触れられるとびくんと身体を震わせて)
(お尻を撫でる手の感覚に、太股を擦り合わせてもじもじとしだし)
(受け入れて貰った舌を絡めながら唾液を混ざり合わせ、部屋の中に響く音は吐息とキスの水音だけになって)
(ずっとこのままいたいのはあたしも同じだって身体を抱き締めて答えて、下着越しに興奮で濡れてきてしまった股をアイリの太股に擦り付けて)
【何度も凍結お願いしていて申し訳ないのですが、また可能でしょうか…?】
【ほとんど進まないで申し訳ないですが、時期的に難しそうならそろそろ締めた方がいいかもと】
【私の方は大丈夫なのですが】
-
>>870
【大丈夫ですよー、凍結了解です】
【次はいつにしましょうか?】
-
>>871
【ありがとうございます、何度もごめんなさい】
【こちら大体夜なら行けるのですが、土日は朝早いのもあって夜遅くまでが辛いです】
-
【途中送信です】
【アイリさんのご都合に合わせられるとは思うのですが、土日だと多分1時頃が限度になっちゃうと思います】
-
>>872
【いえいえ、お気になさらずですー】
【では、月曜日とかにします?時間なら20時くらいからなら大丈夫かと】
-
>>874
【ありがとうございます】
【月曜日も仕事なのでちょっと20時だと厳しいのですがそこでお願いしてもいいですか?】【あまり遅くまで出来ないかもしれませんが……】
-
>>875
【わかりました。では、22時とか、その辺り目安でお願いします】
【場所は空いてましたらここで大丈夫です?】
-
>>876
【ありがとうございます、ではそのあたりでお願いし魔す】
【場所は空いてたらここでお願いします。埋まってたら元のスレで待ち合わせてどっか動きましょう】
【申し訳ないのですが、眠気が強くなってきていて】
【このまま失礼してしまいますね】
【おやすみなさい…ありがとうございました】
-
【フィリーネ ◆jLkYoTe1dA さんとお借りします】
-
【今日はダメそうですね。これで失礼します。以下空室です】
-
【スレをお借りします】
【では、改めてよろしくお願いします】
【前の日のうちに、ベアトリクスについて設定を色々手直ししてみたので】
【プロフを投下してよろしいでしょうか】
【それと、雄二についてですけど、こちらで勝手にプロフを作ってしまって…】
-
【ロールにスレをお借りします】
>>880
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【はい、投下して頂いて大丈夫ですよ】
【書き出しはこっちの方でいいでしょうか?】
【それを参考に少し手直しが必要ならばしてになりますが…】
-
では、両者のプロフを投下させてもらいます。
書き出しについては、◆MeBIi4BGHcさんにやりたい事があるのでしたら
お任せしてもよろしいでしょうか。
ただ、難しいようならこちらにお任せでも大丈夫ですので
【名前】ベアトリクス・フォン・バルツァー
【性別】♀
【年齢】20歳
【体形】身長172cm スリーサイズ104/61/94
抜けるような白い肌に、透き通った海の色を思わせるような蒼色の瞳の持ち主
目が細めでクールな印象の鼻筋が通った凛々しい美女、髪は金髪を腰のあたりまで伸ばしたストレート
(全体的なイメージは、艦これのビスマルクの顔つきを少しきつくしたような感じで)
スタイルは軍人らしく引き締まったものであると同時に肉感的で
乳房は前に大きく突き出る砲弾型で乳首は大きめ♥ 鮮やかな色で無毛のおまんこは締りの良い名器♥
【服装】黒地に金糸で縁取りがされた古風なデザインのワンピース軍服で、ブラウスは最後までボタンがはまらずに
胸の谷間が露出しており下半身のタイトミニは裾が短くすぐに黒い紐下着が見えてしまう。
脚は膝下までのロングブーツ。
【性格】王族としての威厳を保つために冷徹でやや高圧的に振舞うが、心の芯は優しい
【性癖】自覚していないがザーメンフェチで逞しいおちんぽに傅きたいという願望の持ち主♥
一とのセックスで体の疼きが満たされない分、最近は激しいオナニーに耽る事が多くなっていて
最初は一とのセックスを想像していても途中から雄二とのセックスに想像がすり替わっていることも♥
【能力】契約した魔剣を用いての剣技。
厳しい精神修行で得た魔力を注ぎ込まれた魔剣を卓越した剣技で振るい
並大抵の能力者は一刀の下に切り伏せる事ができる。
【備考】高貴な一族としての義務として退魔の術を学んでいる小国の王族。
一年ほど前に魔王の転生者である一の監視と調査の為にヨーロッパの退魔組織から派遣されてきた。
初対面の時に敵視していた一にピンチを救われた事もあり最初こそ一に一目惚れ状態で処女も捧げていたが
自分を含めたヒロインの中で誰が一番大切な人なのかを決めようとせず、さりとて全員を自分のモノにしようとする訳でもない
一の優柔不断さに次第に苛立ちを感じるようになっており、最近は主人公の弟の潜在能力と芯の強さに興味を持ち始めている。
非処女で初体験の相手は一だったが、一のおちんぽが小さかった上に独りよがりのセックスだった為に満足出来ずに終わり
それ以降も何度か一とセックスしているがやはり似たような結果に終わっている。
【名前】卯月・雄二(うずき・ゆうじ)
【性別】♂
【年齢】9歳
【体形】身長125cm
健康的な肌色だが体つきは華奢で、顔つきもまだ幼い感じで可愛らしく目はぱっちりとしていて唇は初々しいピンク色
髪は黒のツンツン髪の一とは対照的に栗色の癖のないショートボブ
おちんぽは元々小〇生にしては大きめだったが霊薬で生命力が過剰に活性化した影響で
包茎のままとはいえ長さ太さ硬さの全ての面で一とは比べ物にならない巨根となっており、
精通を迎えて能力が覚醒するとさらに一回り膨張、亀頭のカリは大きく張り出て肉襞を捲り上げ
反り返った肉胴は膣肉の敏感な場所を擦り上げどんな女のマンコでも自分専用に作り変えてしまう。
キンタマも大きくなって普通の男とは数桁違う速度で生命力の強い精子を作り上げていく。
【服装】Tシャツに半ズボン
【性格】心優しく、ぐいぐい行くくせに肝心なところでヘタレる一とは正反対に
普段は控え目だが肝心な時には芯の強さを見せる。
桃香とベアトリクスも含むヒロイン達の気持ちにはっきり応えずはぐらかしてばかりの兄を間近で見ていた為に
「自分だったら桃香お姉ちゃんもベアトリクスさんも、ぼくの恋人にするのに……」と
幼いとはいえ寝取り願望が芽生え始めている。
【性癖】まだ精通を迎えておらず性知識についても乏しいが最近は性への目覚めが近づいて
桃香やベアトリクスの美貌やたわわな乳房を見ているとおちんぽが硬く熱くなってくるようになった
【能力】全くなし……と思われているが実際は膨大な魔力の持ち主で
その一部が精力に変換されるだけでも底無しの絶倫となる。
【設定】魔王の転生者と目される「卯月 一」の弟であり、非能力者で控え目な性格の為に
一を取り巻くヒロイン達からの印象は「一のおまけ」程度だった……が
前世で施された封印があまりに強固だった為に誰も能力を感じる事が出来なかっただけで
一ではなく彼こそが魔王の転生者で……。
【希望】♥の多用、ザーメンまみれになる、W手コキやWフェラチオやWパイズリ、
ハメ乞い、愛情たっぷりセックス、淫紋を刻まれる、
二本目のおちんぽを生やしたり分身したりした雄二に桃香と二人同時にハメられる
【NG】暴力全般、排泄全般、愛のないセックス、バッドエンド
-
>>882
【なるほど……細やかで練り上げられた設定ですね!】
【特にここをやりたいというこだわりはないので、そちらから雰囲気を作っていただくためにも書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【是非、宜しくお願いします】
-
>>883
ベアトリクスの手直しはともかく、勝手に雄二の設定まで決めていいのかと不安でしたけど
受け入れてもらえたみたいで、安心しました…桃香さんの方に、希望はありますか?
では、書き出しはこちらからさせてもらいます一と他のヒロインが出ていって、
意識不明状態の雄二と桃香とベアトリクスだけに…という所からの書き出しにしますけど
問題ないでしょうか。桃香さんの返事が来たら、書き出しを始めます
それと、ベアトリクスの軍服のデザインですが
ttps://vings.jp/upload/save_image/0630181425_595616712984f.jpg
こんな感じのデザインで、どうでしょうか
これよりも胸元がもっと大きく広がっていて、胸の谷間が丸見えな感じで
-
>>884
希望、ですか……
寝取られちゃうのであれば、雄くんが持っている優しさから「善き魔王」になって寝取られちゃいたいかな?
我慢していた想いに気が付いて、悪いことだってわかっててもお姉さん二人が大丈夫だよって抱きしめて許してあげるような……
状況はそれで大丈夫です!
軍服のデザインも、いいと思いますよ〜
-
雄二、大丈夫か、雄二……目を開けてくれ、雄二!
済まない、私と桃香が油断したばかりに……!
(小さな医院のベッドに横たわっている少年、魔王の転生者と言われる『卯月一』の弟『卯月雄二』の手を握りしめたまま)
(一の幼馴染である『桜咲 桃香』と共に彼の名前を何度も呼び、彼が意識を取り戻す事を祈り続ける)
(2時間前に桃香と共に一を狙う魔族の襲撃を受けて難なくそれを返り討ちにしたものの)
(2人が油断した隙を突いた魔族の死の間際の攻撃を、その場に一緒にいた雄二が盾になって防いだのだ)
(瀕死の重傷を負った雄二に桃香が秘薬を飲ませ、怪我は即座に治療されたのだが……)
まさか、こんな事になるなんて……このままでは、雄二の体が持たない……。
頼む、雄二、持ちこたえてくれ……あともう少しで、治す方法が見つかるから……。
(秘薬は能力者専用のもので、非能力者の雄二にとっては効果が強すぎて)
(こうして意識を失い、体をベッドの上に横たえてしまっていた)
……一、戻ってきたか! どうだ、見つかったか? 雄二の意識を取り戻す方法は、見つかったのか!?
早く教えてくれ! どうすればいいのだ!? なあ、一ッ!!
(この医院の主である女医から唯一の治療法を聞かされたらしい一が、取り巻きの女性たちと共に病室に入ってくると)
(彼に掴みかからんばかりの勢いで尋ねるが、口ごもるばかりで答えようとはしない)
今は、過剰な状態となった生命力が体を蝕んでいる状態で、それを精として吐き出させればいい……か。
それなら簡単な事だ、雄二を射精させればいいだけだ! みんな、協力してくれ……どうしたのだ、一?
(女医が教えた雄二を救う手段をようやく一から引き出すと、今すぐ雄二の体からザーメンという形で精を吐き出させようとするが)
(一も一の周囲にいる女性たちも、そうしてくれない事に困惑する)
正気か、一! 彼女は『これしか方法はない』と言ったのだろうッ! 仮に他に方法があったとして、
それを見つけるのにどれだけの時間がかかるのだ、その間に雄二が死んでしまうかもしれないのだぞ!!
(『そんな事はさせられない、他の方法を見つける』と宣言した一に、今度こそ本気で襟首を掴んで睨みつけて)
ああ、冷静ではいられないとも! 彼は、雄二は、私と桃香を庇ってああなってしまったのだ!
それを助けられるかもしれないのに、冷静で居られるはずがないだろう!
……全く、こんな時だけつまらない嫉妬か! それも、自分の弟相手に!
(『冷静になれ』と一に言われるが、臆する事なく彼の顔を睨みつけたままそう答えるが)
(最後の一言だけは心の中だけで呟くにとどめた)
……。
(逃げるように病室を後にした一と、彼を追いかけてやはり病室を後にした取り巻きの女性たちの背中を見送ってから)
(時折苦しげな呻き声を漏らすベッドの上の雄二に顔を向け、最後に桃香の方を向くと、彼女の意思を確認するために一度だけ頷く)
【書き出しは、こういう風でよろしいでしょうか】
【こちらとしても雄二の悪堕ちはNGとしたかったので、力だけを受け継ぐなりして】
【優しい子のまま寝取られたいと思ってます】
-
>>886
雄くん、ごめんね……
(目の前で苦しむ弟のような少年をただ見守るだけしかできない自分を責めながらも、少しでも楽になるようにとベアトリクスが握る手とは反対手を握る)
(帰ってきて、あの無邪気な笑顔を見せてほしいという祈りを込めての呼びかけも、今の雄二には届いているか……)
(大きな瞳から、涙がツーっと頬を伝っている)
元に戻す、方法……精を吐き出させる……
(ベアトリクスが聞きだした方法を頭の中で反芻して、頬は少し赤くそもあるものの……)
(瞳からは涙は消え、希望が見えたことに対する喜びが生まれて来て)
(逃げるように病室を出ていく一と、それを追う同級生達の背中を見送ると……)
ベアトリクスさん、私も……やります
(意思を確認するかのようなベアトリクスの頷きに、コクンと頷きを返し返答して)
(医院の主である女医へと連絡をとると、しばらくの間人払いをお願いする)
(初めての体験で、少し体は震えているが、決意を固めた表情だ)
雄くん、桃香お姉ちゃんが絶対に助けてあげるから!
(掛け布団をそういいながら上げると、そこには……ズボンの上からでもわかるような立派なテントが出来ていて)
(頬を赤く染めながらも、下を脱がせ、パンツも脱がせるとそこには……)
前にお風呂に入った時より、とっても大きい……
(大人も裸足で逃げ出すような長さと太さの肉棒が塔のようにそそり立っている)
(皮はまだ被ったままなのが大きさとのアンバランスさを演出している)
(まるでブラックホールへ引き寄せられるように、肉棒へと手を触れると、仮性包茎であったためか、ズルンと皮が剥けると同時に)
ぶびゅーっ!どぴゅるる!!
きゃっ!?
(体内に渦巻いている生命力が蛇口を開いたかのように、精通の精液として飛び出した)
(量も、濃さも凄く、二人はまるで精液のシャワーを浴びるようになってしまい……)
(服の上からも精液によってマーキングされてしまい)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
-
ああ……私たちだけでも、雄二を助けるぞ!
桃香がいてくれれば、心強い。私だけでは上手く出来るかどうか、不安だからな……。
(自分の頷きに、決意の表情で頷きを返してくれた桃香に微笑を浮かべるが)
(無意識に艶めかしく厚めの唇を舐めてしまっていて)
……ッ♥ 9歳とは思えない勃起だな。雄二のおちんぽが大きいのか、それとも一のチンポが小さいのか……
……いや、こんな事を考えている時ではないな。精を吐き出させる事に、集中しなければ。
(桃香が雄二の下半身を露出させると、大人の平均サイズを余裕で上回る巨根がばね仕掛けのように飛び出てきて)
(自分を可愛がってくれたオナニー時の妄想の中の雄二のそれと比較して、桃香のように顔を真っ赤にした)
ど、どうだ、桃香……? 大丈夫、か? 危ないようなら、無理せず私に任せてくれても……あッ♥
(先端まで包皮に包まれた状態の雄二のおちんぽへとゆっくり手を伸ばす桃香の背中に、自分でも何を言っているか分からない状態で)
(声をかけていくが、桃香の指先が脈打つ肉胴に触れた途端に包皮が捲りあがり精を吐き出したのが目に入り)
ああっ……あは……ぁ……ッ♥ よっ、予想以上の、精の溜まり方だな……
まさか、こんなに射精するとは……それも、精通でこれとは……想像、していなかった♥
(柔らかな桃香の指が触れただけで極めて敏感な状態になっていた雄二は呆気なく精通を迎え、黄ばんだザーメンを噴水のように撒き散らし)
(桃香の華やかな戦闘装束も、自分の黒い軍服も、平等に濁った白に染め上げられていく)
それに、ただ量が多いだけでなく……とても濃いな……あぁ……んぅ、ッ……♥
魔力も底無しだ……体の内側から、力が溢れ出てくるようだな……ん……はぁぁ♥
(天井にまで飛んだザーメンがあまりの粘り気の強さに垂れ落ちずにへばり付いたままになっているのを呆然として見つめていたが)
(軍服に浴びせかけられたザーメンを指ですくって口に運び、中に精子が泳いでいるのを感じられそうな程の濃さと)
(戦闘から一瞬たりとも気の休まる間がなく軽い欠乏状態となっていた魔力が即座に回復する程の精気の量に恍惚とする)
だ、だが……まだ、精が溜まっている状態の様だな……こ、今度は、私の番だ……
雄二、私の指でいっぱい射精してくれ……あはッ♥
(だが雄二は意識を取り戻してはおらずまだベッドの上で呻いている状態で、桃香に代わって今度は自分が雄二のおちんぽを握って)
(小さく肉胴を指で扱きあげると、さっきよりは勢いが弱いとはいえそれでも激しい勢いで二度目の射精を迎える)
驚いたな……扱けば扱くだけ、射精するなんて……あぁ♥ これが桜咲家の秘薬の力か……はぁ……あぁ……♥
こんな形で、その力を確認する事になるとは思っていなかったが……ああ、また射精してるッ♥
(手袋に包まれた指でおちんぽを上下に扱く度に、雄二は甘い喘ぎを漏らしながら意識を失ったまま射精を繰り返し)
(指が精液まみれになり病室が濃厚なザーメンの匂いに満たされても、吹き上がり続けるザーメンは治まる様子を見せなかった)
あ……んぅ……ッ……あは……♥
(ザーメンの熱さと匂いに包まれているうちに軍服のスカートの中ではオマンコが火照りだし、蜜を垂らし始めてきて……)
桃香……ッ……桃香も、一緒に……雄二を……♥
(僅かに潤んだ瞳で桃香を見つめながら、彼女にも手コキを促す)
【こちらこそ、あんな感じでよかったのでしょうか】
【こちらは今日は深夜1時までに打合せ含めて終わらせたいと思います】
【次回の予定ですが、明日(水曜)の同じ時間からでどうでしょう】
-
>>888
あむっ……これが、雄くんの……んっ!
(無意識の内に自分へと降りかかった精通精液を指に取ると口元に運び、口の中で味わってしまう)
(初めて口にするのに、なぜか心が安らぎ、身体の底から力が湧き上がってくる感覚)
(そして、下腹部に甘い疼きが生まれてくる)
やっぱり、普通の男の人よりも……凄いんですね
あっ、ベアトリクスさんの指でまた……
雄くんの中に、あんなに精液が溜まってるなんて
(ベアトリクスが雄二の肉棒を握り、射精へと導く光景を見ながら、規格外の大きさであることを再認識して)
(病室内に充満する雄二の精液の匂いに頭がボーっとしてくる)
は、はいっ!私も一緒に……
雄くんのためですもの
(ベアトリクスの誘いに応じて再度肉棒に手を伸ばして手コキをしていく)
(お風呂に入った時とはまるで違う形に戸惑いながらも目を離せなくなって)
(扱いているうちに、桃香のピンク色のパンティは湿り気を帯びていく)
もっと、もっと出して……雄くん!んちゅっ、んぶぅ!?
(手コキをしていたところに引き寄せられるかのように顔を近づけ、亀頭に優しくキスをした瞬間……)
(雄二は再度射精し、美しい赤みがかったピンクの髪と端正な顔で精液を受け止めることになって)
(濃厚な匂いを至近距離から嗅いでしまうと、身体がビクンと軽く絶頂を迎えてしまう)
(その生命力が搾りだされた精液からは意識を失っているはずの雄二の想いが伝わってきて)
(二人は大丈夫だったかなという心配と、二人を見ると変な気持ちになっちゃう罰が当たったのかなという悲しみが伝わってきて)
そんなことない、そんなことないよ雄くん!
(また瞳に涙を浮かべながらもキスを肉棒へと捧げていく)
【明日は23時半までだったら大丈夫です】
【今日は12時半までだったら……】
-
>>889
不思議だな……ザーメンが美味しいはずがないのに、雄二のザーメンがとても美味しく感じるのだ。
それに、まるで雄二に抱きしめられているように、心が安らいでくる……♥
(軍服の胸にへばり付いている雄二のザーメンを繰り返し指で拭って舐めている内に桃香同様に下腹の疼きは抑えられない程になり)
(無意識に自らの乳房を軍服の上からこね回し、スカートの内側で太股同士をこすり合わせていく)
……桃香も、そうなのだな♥ 雄二の精通ザーメンを舐めていると、雄二を感じられて心地よい……そうなのだろう♥
フフッ、誤魔化す必要も恥ずかしがる必要もないぞ、桃香。私も、そうなのだからな……あ……ん……♥
(口の端から唾液と混ざり合ったザーメンを一筋垂らしながら、桃香に向けて微笑みながら囁き)
(もう一度、今度は頬についたザーメンを指で拭うとその指を桃香に咥えさせてザーメンを味わわせた)
はぁ……っ……ああ……あはぁッ♥ ザーメン、止まらないッ♥ この小さな体のどこに、これだけの精気が蓄えられているのだッ♥
雄二、雄二ッ、もっと私の手コキで、気持ち良くなって……ザーメン、噴き上げてくれッ♥
(扱きあげるたびにザーメンを噴き上げてくる雄二に優しく、しかし欲情を隠さずに囁いて)
(裏筋を根元から先端に向けて擦り上げてこってりとしたザーメンを軍服の胸元から露出した胸元めがけて放出されて)
ありがとう、桃香……フフッ、雄二も桃香に手コキしてもらえて喜んでいるようだぞ♥
私が手コキした時より、おちんぽの茎が膨れ上がってきている♥
(桃香が自分から手コキを引き継いでも、一扱きごとに射精されるザーメンの量は変わらず)
(両手で乳房を軍服越しに愛撫しながら桃香も自分のようにザーメンまみれとなっていくのを眺めていたが)
こうすると、もっと雄二は喜んでくれるだろうか♥ さあ、私が桃香に合わせて動くぞ……ふぅ……ふッ……♥
ああ、やはり喜んでくれているようだな♥ さっきまでよりザーメンの射精(で)る勢いが強くなってきている♥
(自分も雄二のおちんぽに手を伸ばし、肉胴を挟むように桃香と反対側の位置を握って桃香と指を絡めあい)
(二人で同時に一本のおちんぽを扱いてあげてさっきよりも出が良くなったザーメンを搾り出す)
桃香? どうしたのだ、桃香!? ……あ……ん……あぁ……♥
(ザーメンまみれの亀頭の先に桃香が唇を重ねた瞬間、ザーメンの直撃を顔に受けた桃香が痙攣すると困惑し)
(何があったのかを聞きながら様子を確かめようとし……自分も、雄二のザーメンを浴びてしまう)
あ♥ ザーメン、浴びた、だけなの……に♥ こんな、気持ちいいなんて……♥
これも、雄二のザーメンに含まれてる……生命力の……影響、なのか……はぁ……あ……ッ♥
(桃香と同様に自分も絶頂を迎え、一瞬病室の床にへたり込んでしまう)
んぁ……は、あぁ……あ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……桃、香……♥
(そのまま、ほんの少しの間スカートの中に手を入れて紐パン越しにおまんこを愛撫してオナニーに浸り)
(気が付くと、精液まみれの顔のままおちんぽにキスしている桃香と苦悶が少し和らいだ様子の雄二の姿が目に入り)
「桃香お姉ちゃんも、ベアトリクスさんも……二人とも、無事だったかな?」
ああ、無事だったとも……ん……雄二が、私たちをかばってくれたおかげだ……はふっ……ちゅっ♥
「きっと、桃香お姉ちゃんの顔を見ておちんちん硬くなっちゃったからバチが当たっちゃったんだ……
ベアトリクスさんのおっぱい見て変な気持ちになっちゃったからこんな事になっちゃったんだ……ごめんなさい」
そんな事、あるものか! 人が人を好きになる事に、何の罪がある! 私たちで、君を……雄二を……
絶対に、助けてみせるッ……あはっ……ふぅ……んふぅッ……♥
(引き寄せられるように雄二の股間に自分も顔を近づけ、ピンポン玉程度の大きさに睾丸が膨張した陰嚢に唇を近づけキスして)
(桃香同様に雄二の気持ちを感じながら、桃香とは逆に真っ向から反論していき)
桃香……あぁ……桃香は、亀頭を、頼む……私は、茎を……ん……ふう……んっ……ん……れろぉ……れろっ……♥
(溢れ続けるザーメンを顔に浴びながら、桃香に亀頭を任せると自分は血管が浮かび上がった亀頭にキスして)
(ザーメンをこすり落とし代わりに唾液を塗りつけるように舌を這わせていく)
【0時半を少し過ぎましたけどレスが出来上がりました】
【23時まででも大丈夫ですし、今日でよろしいでしょうか】
-
>>890
【はい、それでは今日の21時にまた伝言板で、何か変更ありましたらあらかじめ書き込んでおきます】
【遅い時間までお付き合いいただき本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>891
【桃香さんこそ今夜は時間過ぎまでありがとうございました】
【また今日の21時から、よろしくお願いします】
【楽しかったです、また21時を楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
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【桃香さんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね、桃香さん】
-
【ベアトリクスさんとスレをお借りします】
【よろしくお願いします】
【こちらから書いていくので少しお待ちください】
-
>>894
【桃香さんのレス、楽しみにしてますね】
-
>>890
んちゅっ、ぺろっ……雄くんの、味……
(ぎこちないながらも、懸命な亀頭への奉仕に反応して、肉棒は時折ビクンと動き)
(舐めても舐めても間に合わないほど、生命力の源である精液を体内へ取り込むたびに体の疼きは強くなる一方で)
あっ……雄くん!意識が戻っ……た!?
(上目遣いで雄二の顔を見る桃香は、瞼が少しずつ開いていくのを目撃し、思わず声を上げて)
雄くん、よかった……これで一先ずは安心だけど……
本当に安全になるには、もっと、出さなきゃいけないから桃香お姉ちゃんとベアトリクスさんに任せて?
気持ちいいのは悪いことじゃないから、ね?
(今起こっている状況に混乱している目覚めたばかりの雄二に詳しいことよりも、今は気持ちよさに身を任せてと説明し)
(口による奉仕を続けていくが……)
あれ?出て、来なくなっちゃった……どうしよう、どうしたら……
(先ほどよりも出が悪くなった精液、一体どうしたのだろうと考え込むと刺激が足りなくなったのではということに思い浮かび)
ベアトリクスさん、ごめんなさい!
(ベアトリクスに謝りながらも、ベッドの上に上がると装束を開けさせていき)
(雄二の前に桃香の巨大で乳首が小さめの乳房が露になる)
(少年がお風呂にいっしょに入る中でよく見ていたそれも、今の状況では性的な魅力に溢れていて)
(そのまま、その大きな胸で雄二の大きな肉棒を挟み込み、上下に動き始める)
こ、こんな風にすれば……きゃうっ!?
(新たな爆乳パイズリの刺激に、肉棒はまた精液を吹き出すと、谷間から白濁駅の噴火が起こって桃香の顎を白く染めて)
(姉のような桃香によりパイズリをされている雄二は、荒い息遣いだが快感に腰を震わせているようで、桃香の名前を何度も呼んでいる)
(淫靡な光景だが、本当の姉弟のように微笑ましい光景にも見えた)
【お待たせしました】
【ここで目覚めさせてしまいました】
【もしまだだと思われたのなら無視していただいて構いません】
-
>>896
はっ……はぁ……あは、ぁ……れろっ……れろぉ……雄二、桃香だけでなく、私も感じてくれ……♥
(桃香が亀頭を重点的にキスしている間、自分は唇に陰嚢を含み睾丸を舌で転がしたり)
(さっきよりも少し太さを増した肉茎を舐め上げたりして二人で分担して雄二のおちんぽを慈しんでいく)
あはぁ……射精しても、射精しても……雄二のザーメンが、止まらない……ッ♥
こんなに射精されたら、桃香も私も口だけで妊娠してしまいそうだ♥
(マグマを溢れさせる活火山のように、雄二のおちんぽは白いマグマを絶え間なく噴き上げていき)
(雄二の底無しの生命力が溶け込んだザーメンを舐めるだけでオマンコからお汁があふれてきて、太腿を伝った)
「……あ、桃香、お姉ちゃん……それに、ベアトリクスさんも……」
雄二! 意識が戻ったのだな、雄二ッ! ……意識が戻らないのではないかと、不安だったのだぞ♥
良かった……本当に、良かった……! うっ……ううッ……!!
(そうしている間に雄二が目を開け、白濁にまみれた桃香とベアトリクスの姿に本能的に欲情し)
(無意識に腰を突き上げて桃香の口の中に亀頭を軽く押し込んでしまう)
桃香の言うとおり、まだ完全に精が抜けきったわけではないからな……今はまだ、桃香と私に身を委ねてほしい。
恥ずかしがらずに、私たちで気持ち良くなって……ザーメンをいっぱい、射精してくれ♥
(まだ呆然としている顔をたわわな乳房に押し付けるように雄二を抱きしめながら、耳元で囁いた)
おそらく、雄二のおちんぽが私たちの刺激に慣れてしまったのだ。まだ、生命力をすべて吐き出し終わってないのに……
このままでは、雄二の体の負担は……一体、どうすれば……桃香、いったい何をするつもりだ?
(さっきまで噴水のように絶え間なく放出されていたはずのザーメンの出が弱くなると、狼狽える桃香とは正反対に)
(冷静に答えを導き出しながらもどうする事も出来ずに唇を?んでいたが、突然自分に謝る桃香に一瞬呆然となる)
「桃香お姉ちゃんの、おっぱい……!? す、すごく、大きくて……キレイ……♥」
(そうしている間にも桃香が乳房を露出させておちんぽを挟み込み、再び雄二を射精させると冷静さを取り戻し)
(ここ数か月の間は一には滅多に見せなくなった、優しい微笑を火照った顔に浮かべて雄二の顔に自分の顔を近づけていき)
「桃香お姉ちゃん♥ 桃香お姉ちゃんッ♥ 桃香、お姉ちゃんッ♥ あ、あ、ああぁッ♥
あ……ベアトリクスさん……ん、あぁ……んッ、ちゅっ……ちゅぅッ……♥」
はぁ、はぁ……ふうっ、んうっ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅッ♥ ちゅっ……ちゅ♥
(桃香のパイズリに、桃香の名前を呼びながら無意識に小刻みに腰を振ってザーメンを繰り返し射精している雄二の唇を奪うと)
(ファーストキスに呆然としている雄二の口腔に舌をねじ込んで口内をかき回していき)
フフッ……雄二のファーストキス、頂いたぞ♥ 次は、私も……♥
(自分ももどかしいとばかりに軍服の胸ボタンを一気に外して桃香の美爆乳に勝るとも劣らない美爆乳をさらけ出し)
(桃香の美爆乳に自分の美爆乳を押し付けるようにして四つの爆乳の中心に位置する雄二のおちんぽを一緒にパイズリして)
あ、は……雄二……桃香……はぁ……雄二ッ……桃香ぁ……ん……あ……れろっ……ちゅッ♥
(桃香と一緒に胸の谷間から顔を出した雄二の亀頭を舌で舐めまわし、噴き上げる雄二の黄ばんだザーメンを桃香と一緒に顔で受け止め)
(時折ザーメンにまみれた桃香の唇の周りを舌で舐めて、桃香と唇を重ねあう)
「ベアトリクスさん……桃香お姉ちゃんも……一緒に、キス……して……♥」
ああ……ちゅっ♥
(雄二に求められるがまま、桃香と一緒に雄二のおちんぽキスした瞬間……)
「あああ……体が、熱いよ……ッ♥」
雄二!? もしかして、秘薬の効果がまだ残っていて……間に合わなかったというのか……え、ッ!?
こ、この気配は……まさか、魔王……!!
(体を大きく痙攣させた雄二の小さな体から放たれた、強大な力の波動……一のものだと思っていた、魔王の気配が)
(はっきりと雄二から発せられた事で、一瞬だけ驚愕するが)
……関係あるものか♥ 雄二は、雄二だ♥
(魔王の力に覚醒し、これで限界だと思われていたおちんぽをさらに膨張させた雄二の顔を見上げて微笑むと)
(雄二の亀頭を口に頬張って吸い上げ、ザーメンを直接口の中に注がれた♥)
【こちらこそお待たせしました】
【目覚めさせるタイミングをこちらも待っていた状態なのでちょうどよかったです】
【ついでに覚醒もさせてしまいましたけど大丈夫でしょうか】
【こちらのレスが遅いせいで、桃香さんのレスで今夜は凍結になりそうですね……】
【次回は、いつが空いていますか?】
-
>>897
いっぱい、気持ちよくなってね……
これは雄くんが楽になるために必要なことだから、あんっ!
(パイズリを続ける中、肉棒の熱を感じ取りまた背筋がビクンとなり)
(常識外の勢いで放たれている精液により滑りが良くなった胸でしっかりと肉棒を包み込み)
(その美爆乳の乳圧が心地よい刺激を雄二へと送り続けて)
(美爆乳でも納まりきらない先端の亀頭をぺろぺろと舐め、パイズリフェラの状態となって)
ベアトリクスさんより、少し小さいけれど……
雄くんが気持ちよくなってくれたら嬉しいな?
(微笑みながらも、慈愛のこもった眼差しを向けて)
(ここ最近は感じることができなかった心が満たされる感覚)
(それを雄二が与えてくれていることに気が付いて、一との約束を忘れられてしまった時や、他の女の子に先に行かれてしまった時も雄二は自分の傍にいてくれたことも思い出す)
(一に抱いていた淡い思いは徐々に薄れていき、雄二への想いが浮き彫りになっていく)
ごめんなさいベアトリクスさん、私一人で先走っちゃって
あんっ、暖かくて、乳首がこすれっ……てぇ!
(テンパって先走ってしまったことをベアトリクスへと詫び、差し出されるベアトリクスの胸の暖かさや、肌に乳首が触れた感触にびくんとすると)
(息を合わせるようにWパイズリで奉仕を行っていき、より気持ちよくなれるように胸を動かす)
ひゃんっ!んちゅっ……
(時折ベアトリクスからの口づけに驚きながらもそれを受け止めながらも、精液を舐め上げていく)
(雄二からのお願いにコクリと頷くと肉棒へと口づけを交わして)
雄くん!?
(突然痙攣する雄二を心配して身を乗り出すも、ベアトリクスの言葉を聞いて体へは問題がないことを理解するとホッとして)
本当は、雄くんの方が……魔王
でも、この子ならきっと大丈夫
(突然の事実には驚いているものの、雄二ならば悪さなどはしないという確固たる信頼がそうさせるのか)
(大丈夫だと断言するが、更に大きくなった肉棒を見てしまうと頬を赤く染める)
ベアトリクスさん、凄い……
(雄二の精液を口に注がれるベアトリクスを少し羨ましそうに見ると)
あのね、雄くん……
刺激がそろそろ、足りなくなってきたかもしれないから
(するすると脱ぎ始めると床に置かれるのは愛液でグショグショニなったピンク色のパンティ)
(決意を固めたような表情の桃香は……)
桃香お姉ちゃんの、処女を……貰ってほしいの!
(瞳を潤ませ、頬を更に赤く染めながら9歳の少年へと自身の処女を捧げたい旨をはっきりと伝えた)
【今回はここまででしょうね】
【いえいえ、こちらも返しが遅くて申し訳ないです】
【今週は後半忙しくなってしまうので、明けて29日の月曜などが都合いいです】
-
【お疲れさまでした】
【桃香さんは十分にレスが早いと思います】
【こちらも、今週末は忙しくなりそうなので(特に土曜)助かりました】
【では月曜日の21時以降、桃香さんの都合のいい時間からでお願いします】
【桃香の性経験について聞くのを忘れていたので落ちる前に聞いておこう……と思っていたのですが】
【処女、ですね。レスの参考にさせてもらいます】
-
>>899
【それでは来週の月曜の21時を目安に伝言板で落ち合いましょう】
【何かあれば伝言板へ……】
【本日もお付き合いいただいて本当にありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
>>900
【月曜日の21時ですね、了解しました】
【改めて、お疲れさまでした……ゆっくり寝てくださいね】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございます……おやすみなさい】
【こちらも、スレをお借りしました】
-
【スレをお借りしますね】
話にノって頂きありがとうございます。……と、同時に先にNGの確認だけ行えたら
責めの提案やシチュの提案をするにも、NGに引っ掛かる事であれば双方共に楽しめないでしょうし……
此方に関しては特にNGも無いので、そちらに合わせさせて頂きます
-
【スレをお借りします】
>>902
よろしくおねがいします
大スカ系は少々苦手なのでそこは避けてもらえたら……ですね
少々としての姫様、女王様としての姫様、姫様としての姫様、全部見せていただけるのは私だけ……なんて喜びがあったりしちゃうのですね
バター犬状態の3人目もいいですね、なんなら椅子もよつん這いの4人目
段々と堕ちていくにつれて、くノ一さんと比較され、注がれる愛情の格差で羨望と嫉妬と悔しさでもっと感情ぐちゃぐちゃになる悪役令嬢ちゃん
プライドのためにおねだりできないのに、幸せにされてるくノ一さんを血涙流して見せつけられるとか……
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>>903
分かりました。スカ大は避ける方向で……小の方は特に問題無いでしょうか?
ただくノ一としての任務を全うするだけだった人生に他の悦びを覚えさせられて、悪い言い方をすれば完全に歪められてしまった状態だったり
椅子状態も良いですね
感覚が共有されているからつい動いてしまうけど、その度に叱られてより昂ってって
そんな悪役令嬢ちゃんの限界を見極めて、壊れてしまう直前で沢山虐めてあげたりくノ一と同じ様な愛情を注ぐ事で依存の度合いを高めて
最初は出来ない事も、「◯◯(くノ一)ならば喜んで行いますが……貴女にはまだ難しかったでしょうか?」
なんてプライドが高いのを逆手に取って挑発してみたり……
呼吸管理すらされて責められるくノ一も、最初はただの拷問にしか見えなかったのに被虐の快楽を知るとそれすらも気持ち良さそうに見えてしまう自分に気付く、と
-
>>904
小は基本的には問題ないです
尿道躾けたり、まんぐり状態で失禁させられたりもアリアリです
物心ついた頃から、師匠から「お前は姫様の影として仕えろ」と徹底的に教育されて、ほかの楽しみを味わうことなく育って、
唯一、ほかの忍びよりも優秀であること、一流であることを師匠に認められることだけがモチベの全てで育てられて。
いざ仕えてからは、性の喜び筆頭に、美味しいもの、美しいもの、あらゆる喜びを教えられて……姫様へ依存や信仰の域に達しちゃう。
それと同時に、師匠が植え付けた一流たるプライドをボキボキに崩される開放感にも嵌まって、
性的な戯れで粗相をし、駄目な子だとお仕置きされることで悦んじゃう
悪役令嬢ちゃんは姫様への敵愾心があって、それを燃やされたり鎮められたり折られたり奮い立たされたりでめちゃくちゃになりたい
ああ、その挑発に対しては、「下賤な犬と同じことなんてできないわ」なんて言い放って、くノ一さんの不興を買いながら自身は追い詰められる一方で、
くノ一さんが自分の未来予想図で、それを恐れつつ羨みつつ、最初は、やはり同じになんてならない、なりたくないって否定してしまうの
-
>>905
尿道躾けは悪役令嬢にもくノ一にもしてみたいですね
自ら弄りやすい姿勢を取るくノ一と強制的にそのしせいを取らせられる悪役令嬢……
利尿剤で限界の近い悪役令嬢を逆さに吊って、綿棒の様な物で優しく尿道を開発してお漏らし癖を付けたりと
漏らした筈なのに、「長い時間良く我慢できましたね」って優しく褒められてお漏らしの始末までされてしまって
自分は影に生きる者だからなんて言っていたくノ一に対して、「日が無ければ影も出来ないでしょう? そんなに離れていては私の影と言うにも遠すぎるじゃない」
とか何とか屈託無く言いながら接して、戸惑うくノ一に対して気にせず色んな事を教えたり教えてもらったり
姫という立場上遊べる友達も居なかったから、姫様的にも嬉しかった、そんな風で
また別の心許せる相手である巫女相手に発散か、何かをしている時を切っ掛けに今の倒錯的な関係に至る、と
どんどんと変わっていく自分自身を自覚させる為に「この前よりも深く入りましたね。……涎まで垂らして、本当に気持ち良さそう」なんて開発状況を嫌でも聞かせて
ある程度進んだから大きな鏡の前で責めて、蕩け顔を晒させてより自覚させていったりもして
嫌だ、違うという度にそれが自分であると理解しているのではないかと追い詰めながら……
最終的には悪役令嬢ちゃんも所有物として、くノ一とは異なって下腹部に焼印を入れてみたり
「これで貴女も私の所有物です。逃してなんてあげませんよ?」と小悪魔的な笑みで頬に優しくキスとか
-
>>906
うわぁいお腹押されて止め刺されたい……♥
すっかりうれション癖つけられたり、失禁の快感覚えたり、どう転んでも恥ずかしくていい……
人並みの喜びを味わい、成長したと思ったらズブズブに堕落……よき……
女王然とした振る舞いのためには、ほかにも躾けられてる子はいたほうがらしいですよね
姫様は粗相をした凡人部下のお仕置きで、そういうSMを覚えているみたいなのはどうでしょう
あーっ、逆らったり認めようとしないところに、突きつけられて崩壊してく……
完全に蕩け落ちた顔で、唇の感触でイキながら、屈服ぅ……♥
具体的なロールとしては、どうしていきましょうか
くノ一さん、悪役令嬢さんと言ってますが、世界観の和洋とかファンタジー度合いとか
あと、キャラの容姿とかの好みなんかもすり合わせて、キャラメイクしていってもいいかなと
-
>>907
忠犬的なくノ一は嬉ション、悪役令嬢ちゃんは嫌でもお漏らしの快感を植え付けられる差別化はどうでしょう
必死に我慢している悪役令嬢の下腹部に柔らかくて暖かい手を乗せて、誘惑を囁きながらぎゅーって優しく押して……
偶には悪役令嬢ちゃんに自分の着物を着せて、くノ一と3人で城下町をお散歩したり
部下の流れは良いかなと思います
基本的にはくノ一相手にする様な熾烈な責めまではいかないまでも、お仕置きとして行っていて
でも褒めるべき所はちゃんと褒めるし、民に対しても必要以上の取り締まりはしないから慕われる姫様で
ただ、人当たりが良くきちんと民を導く姫様が神聖職を汚すと言うのも好みなので、巫女さんを定期的に調教というのも……
三つ指付いて肉体的にも精神的にも責められる事を願い出る姿、エロティックだと思うんです
唇を重ねて、それだけでイっちゃったなら舌を絡めながら強気で偽っていた仮面を剥いで行って
その時だけは素直な子にしてしまって、沢山可愛がってあげたい所です
今だけでも認めれば、もっと気持ち良い事をしてあげますよ、って
くノ一の分身が可能な事を考えると、姫様や悪役令嬢も何らかの力を持っているファンタジー混じりの世界観でも問題無さそうです
一つの大陸に様々な国が存在していて、悪役令嬢と姫様とは隣国とかであればどうでしょうか
交戦する様な険悪ムードでは無いまでも、近年悪役令嬢が自国を取り込もうと暗躍しているのが判明したからくノ一に命じてって
確かにキャラの容姿もそうですね
であれば、まずは姫の方を固めてみたいと思うのですが……容姿性格etcお好みがあれば教えて下さると嬉しいです
この際ですから遠慮はなさらずとも
-
>>908
そうして育て方の差を出すのいいですね、愛情や歓喜の表現と、拭いきれない屈辱恥辱と、受け取り方が真っ二つ
押されて、嫌、やめてって叫ぶのに容赦なんてしてもらえず……
たまにそうして甘やかされて、絆されてしまうんですね
そこで手練手管を覚えたのを、本格的に牙を向くのが特別な地位の二人と
基本、表向きはそんなサディストの顔はなくて、優しいお方(で、悪役令嬢ちゃんには甘ちゃん)だと思われている、と
巫女さんをって好みも了解です
急に東洋文化圏が生えてくるファンタジー世界ですね
悪役令嬢は西洋風で、東洋姫にされたいかなぁ。黒髪色白美人さんとかで
魔法とかそういうので、攻めてくれてもいいですね
すみません、ちょっとリアルでバタバタして遅くなってしまいました
-
>>909
普段は感情を見せないくノ一も姫様の前だと恥じらったり乱れたり、戦いでは傷の一つも付かないのに首筋に軽く歯形を付けられたり
強い人が自分から弱点を晒す、って良いですよね
魔法での責めが大丈夫なら、一時的に自分で生やして悪役令嬢の処女を奪うのも良いかもしれませんね
無理矢理か、優しくかはその時に応じて……またはご希望があれば合わせる様にして
まだまだキツイ悪役令嬢のそこに、びゅー♥って征服を兼ねて種付けをしてみたり
くノ一に秘薬を作って貰って、それを使ってみたり
取り敢えず非常に簡単な姫側のプロフィールを作りました
後はこれに付け足していこうかなと
【名前】京極 蛍
大陸の一角であるニホン国を治める姫
身長は150cm
民や家臣からも慕われ、一度も戦争を起こす事無く住みやすい国と周辺国からの評判も概ね良い
美しい黒髪は誰をも魅了する程の艶を持ち、未だ幼さが残るも儚さと強かさを併せ持った顔は外交に訪れた相手を一目で腑抜けにさせる
透き通る様な白い肌は絹の様な滑らかさで、触れられた相手はそれだけで心地良さを覚えるほど
元々サディストの気質があったが、ある事を切っ掛けに完全にSとしての素質に目覚める
それでも誰彼構わず行うのでは無く、しっかりと分別を持った上で行なっている
家臣や巫女達と数人の相手が居るが、最も気に入っているのは自分に忠誠を誓っているくノ一
ただの付き人としてだけで無く、蛍にとっても大切な人間である事が伺える
時間についてはお気にせず
此方もゆっくりと行なっているので
-
>>910
必要に応じて指揮できる部下の前では、キリッと冷徹なままだったりするんですよ
過酷な訓練を乗り越えた、さすが宮仕えとか思われてる
なのに、褥では犬に成り下がる
ありですね、イラマなんかしてくれてもいいですよ
あとは、こちらに生やしてちんぽ苛め、というのも手ですね
素敵なプロフィールです。体型などいかがでしょうか
和装であるなら、あまり大きくないほうがいいらしいですが
こちらもプロフィール、2名分用意いたしますね
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>>911
その事を分かっているから、言葉で責めるときもその辺りの羞恥心を突きながら責めていって
時には意地悪で部下達が側にいる時に行ったりもするけど、それでも嬉しそうに従ってしまう
犬みたいに仰向けになって、大事な所を踏まれて刺激されても濡らしちゃったりすればもう冷徹な面影すら無くなって
イラマが可能ならくノ一には取り入れたいですね
分身に咥えさせて、本体がその頭を持って前後させたり喉奥をゴリゴリ擦らせたり
逆に生やして、は……余裕があれば二人相手にシてみたいところです
限界まで搾られても責められる限りは反応するくノ一と、気持ち良い事が嫌になっても機械的に搾り続けられる悪役令嬢
その時に応じて色んな責め方が展開出来そうです
胸は控えめで和装に合う体型か、大きめの胸がご希望ならサラシで抑えるかなにしようかと
まだプロフィールも骨のみなので軽くですが、背景やその他の設定も付け加えて良いのならばそちらのキャラに合わせて付けれたら書き足そうかと
-
【名前】椿
【容姿】159cm 80/54/78
黒髪をポニーテールに一つ結びしている。
通常、黒い全身隠れる忍び装束だが、素肌の傷跡などを隠すための部分が大きい。
【備考】ニホン国の王家と代々繋がりのある忍びの一族、その頭目の長女で、姫へ仕えさせるためにと幼少期から修行の日々を過ごす。
頭目直伝の修行の甲斐あって、単独戦力としては最高峰に育ち、姫が一人で政に参加するのを期に、正式に姫直属の忍びとして任務に就く。
忍びの間では、頭目の娘にして最強の忍びとして若い世代を中心にカリスマ扱いであり、また王家の直属であることから、頭目同様の権限が許されている。
主な能力としては、肉体を操る術に長け、体術、変化、分身などを得意とする。
蛍姫に、一つの駒ではなく、一人の年の近い女の子として接されたことで、滅私で主に尽くすだけでない多様な幸せがあることを知るが、その上で、主に愛され、心から奉じる悦びに溺れる。
-
>>912
ご立派な頭目の娘、最強の忍びが、このザマみたいな煽られ方して
踏まれた表紙に、ぐぢゅっ♥って大きな水音がしちゃって、バレてしまう緊張に頭真っ白にしちゃう……♥
自分で自分のイラマさせて、自分で動かしながら咽る……鬼畜ぅ♥
どっちにも、ふたなり苛めは相応の反応ができそうですね
控えめにしていただくのがいいかなぁ、その方が幼げに見えて、よりやられる側に屈辱与えるのが強まりそうです
【名前】マグノリア・スプリングヒル
【容姿】168 89/60/92
豊かなストレートの金髪。切れ長の紅い瞳は、野心に満ちている。
【備考】隣国エストルナの貴族で、大使としてニホンに来ている。しかしその実、ニホンの裏社会とつながりを持ち、国力弱体化を促すよう暗躍していた。
エストルナでの地位やコネクションがあり、表向きとしてもニホン国とエストルナの国交のパイプ役としての顔がある。また、エストルナの魔導機械技術にいくらか通じている。
お待たせしましたが、二人分のプロフィール一旦の完成になります
-
>>913>>914
では、以降は私自身の立ち振る舞いの練習を含めまして……
お二人の詳細に目を通させて頂きました。とても良いものだと思います
特に椿については後で私自身のプロフィールを編集する機会があった際には馴れ初めも盛り込みたいと思いますが……椿、構いませんか?
ある程度私の方で過去の出来事を作ってしまう事になるかもしれませんから、事前確認の意味合いも含めてお訊ねしておきますね
忍びならではの体の柔らかさを活かしたり変化を使わせて、貴女自身の事も沢山楽しませましょう♪
皆から一目置かれる希代の忍びがただ被虐の快楽に溺れて皆の知る貴女らくない鳴き声をあげる様を見せて下さいな♪
自分自身の口で気持ちよくなってしまっている貴女を後ろから優しく責めてみたり、指示なくお漏らしをしてしまった時には辛い折檻が待っていたり
でも、共に湯浴みをする時には国や私を護る為についた傷を優しく撫でたりと気遣いも忘れないつもりです
だって、貴女は私の大切な忍びであり狗でもあるんですから♪
マグノリアさんもまた躾けのやりがいがありそうな方ですね
野心を持っているなら簡単には折れないでしょうけど……だからこそ、責め甲斐があるというものです
彼女の言う魔導機械技術ですが、ピストンマシンのような機械を購入して他ならぬマグノリアさん自身に使ってみるのも一興かもしれません
それとも……マグノリアさんがふたなりになった時、一定以上出さないと止まらない搾精機にでも括り付けてみましょうか♥
屈辱が強まるから控えめの方が良いなんて、忍びでありながらやはり良い趣味をされていますね
忠誠を誓う、と言いながらもその主人に虐げられる事を望むとは……一族が泣きますよ?
なにはともあれ、まず最低限のものは出揃ったでしょうか……
もっとお話をして煮詰めてみるのも良いですし、まずはロールに移行するのも問題ありませんが……どちらがお望み、というのはありますか?
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>>915
ええ、姫様、こちらも口調など作ってまいります
馴れ初めですね、ええ、構いません。
初対面のころは、ただ任務をこなす忠実な駒、そんなつまらない人間だったかと思います。そこを、馴れ初めから、他にも様々な出来事を通じて変わっていくことでしょう
I字バランスのまま玩ばれても、変化で姿を変え、子供や大人になってしまうのもいいでしょう
ああっ、姫様がお望みなら……この椿、犬にも奴隷にもなりましょう♥
主君の幸せに奉じるが忍びの務めであり、姫様と幸せを分かち合い、姫様を喜ばせられることが、私の幸せになりましたから。
ぐ……この腹黒姫……
魔導機械は、そうね、まあ、そういうつもりも込みで設定したところはあるわ。
専門家ではないけれど、このマグノリアのアドバンテージになる分野としてもだけれど
ほんと、腹黒サド姫ね……
うう、姫様の胸を吸わされ、あやされ、子供のようにされたいなど……思っては……
(目線をうろうろ彷徨わせてから)
おり、ます……
書き忘れておりましたが、頭目の跡継ぎは頭目の長男である兄が引き受け、椿は忍びの一族の家に縛られないものとしたく思います
ロールに移行する方向でよいかなと思っております
そうして触れてみて、さらに何をしたいか膨らむところもありそうですので
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>>916
子供の姿に変化出来るのであれば、本当に子供の様にあやしてしまうのもありかもしれないですね?
胸を吸いながら大切な場所を私の指で掻き回されながら……イってしまえばもう終わりだからと必死で堪えながら甘えてもいいですよ
その後はその姿のままで、というのもまた良いでしょうし……
きっと鞭打ちをされてしまえば、普段よりもより敏感になるのではないでしょうか?
折角導入するのですか、椿とマグノリアさんに同型機を使って丸一日試してみましょうか♪
イった回数が少ない方にはご褒美ですが、果たして夜明けにはどれ程の数になっているのでしょうね?
跡継ぎの事も把握しました
では、私の方から始まりは書いていきましょう
少し時間を頂きますが……最初は椿がマグノリアを捉えて地下牢に入れたていで良いでしょうか
そのご褒美としてまずは椿に……その後、ひと段落したらマグノリア相手になるかと考えていましたが……
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>>917
姫様の、子供に……
(ぶるぶる、ぞくぞく♥)
長く、愛でてもらうため、必死に堪らえようとしながら幼い体をくねらせ悶える姿を、ど、どうぞ、ご笑覧ください♥
小さな体では、その頃から修行をしていたとしても、現在より脆く、痛みに弱くなっているでしょうから……あ、ふ♥
な、ふ、ふざけっ……待ちなさいよ一晩中使うつもり!?
(お仕置きとご褒美……どちらが心地よいか、悩む……!)
ええ、ですから姫様のために命を費やしても、どのようにしても構わない、と。その、娶っていただいても、忍びの一族は揺らがないよう、整えております
ええ、そのような形で構いません。
そうですね、マグノリアがやくざ者と内通する現場を抑え、
表向きは、マグノリアがそんな輩に襲われそうなところを保護したという体で、
私的な制裁をくだす……そんなシーンといたしましょうか
先に、ご褒美……ごほぉび♥楽しみに、しております♥
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(様々な文化や人々が存在するこの大陸。日々戦が起こり、冒険譚に胸を躍らせる若人が魔族を相手に死にゆく日々))
(そんな大陸には沢山の国があるのだが、その中の一つに二ホンと呼ばれる国があった)
(京極 蛍なる少女がその国を治め、大きな戦を起こすことも巻き込まれることもなく常に安定している国として名高く)
(外交の手腕も優れているため周辺国からの評価も高い)
(何よりも蛍の容姿が近付くのが憚られる程に美しく整っているのも、国の評価を高める一因であった)
(そんなある日、隣国エストルナの貴族の一人が自国の闇に通ずる人物達と良からぬことを画策しているという情報を入手)
(家臣たちは皆憤ったが、明るみにするよりも、その状況を逆手に取れば優位に立てると説得)
(直属の忍びである椿に命じ、首謀者であるマグノリア・スプリングヒルの拉致を実行させた)
(―――見事完遂させた後には、この事実を知る人物たちは一握りとなる)
(その後、マグノリアがどの様な目に遭うのかを知る者はそこから更に少なくなるが、それはもう少し先の話)
お疲れさまでした、椿。やはり貴女に任せて正解でした
エストルナとは良い関係を保ったままでいたいので、今回の件が公になっていない事も称賛に値します
マグノリア・スプリングヒル……マグノリアさんの処遇は後程実行するとしまして
まずは、ようく働いた狗にご褒美を授けるのが主人の定めですよね
(場所は変わり、城内の数多くある地下室の一部屋)
(20畳はある広い部屋には様々な道具が並べられて、そのどれもが常人には使い道が想像できない様なものばかりであった)
(体を固定する枷や宙吊り用のフック、三角木馬に鞭や磔台と8割近くが人に苦痛を与えるものばかりで)
(人々から慕われている蛍としてはとても想像できない道具の数々)
(話しかけている相手は今回の功労者であり、自分の忠実な忍びたる椿)
(そして―――今椅子代わりに座っているのも、四つん這いの状態になった椿だった)
(分身をさせて、あろうことか本体の方を椅子としてしようし分身の方へと語りかける)
(床は石で出来ているのだから長時間その姿勢は辛いだろうが、鍛えられた忍びであれば掌や膝に掛かる苦痛も負担も耐えられる範囲)
(分身の椿に何時も通りに優しく微笑み掛けると、少し手を伸ばして頭を撫でてやり)
今日はどの様なご褒美が欲しいのですか?
甘えたいですか、それともたっぷりと叫びたいですか?
それとも、私の好きな様にグチャグチャにされてしまいたいですか?
……ふふ。これは椿本人から聞いた方が良いでしょうね。今日は、どうなってしまいたいのですか
(そのまま自分の人差し指と中指を咥えさせると、舌に絡めさせるようにして静かに口内を弄び始めた)
(今までの度重なる調教と加虐のせいで、こんな時に限っては最強と謳われる忍びも娼婦の様な存在にまで陥る)
(浅ましく虐げられる事を希望して、弄ばれる事を望む……そんな椿がまた愛おしく、つい常人では耐えられない程の責めをしてしまうのが癖だった)
(舌で奉仕させていた指を奥に押し込み、喉奥をカリカリと指先で掻く)
(普通ならただ苦しいだけでも、開発され切った体には苦痛以上の快楽を覚えるだろう)
(今度はそのまま指を奥まで入れて喉の締め付けを楽しんだり、抜いたり。この間したばかりのイラマチオにも近い動き)
(そうやって分身を弄んでいるから喋れないだろうと、今度は尻の下にいる椿本人へと語りかけた)
(感覚が共有されているなら、それに答える事だって辛いだろうが―――もうご褒美は始まっているから、問題ない)
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>>918
小さい体では幾ら椿といえど鞭には耐えられないからと尻を叩くのも良いかもしれません
本当の幼な子の様に膝に乗せられ、尻を剥き出しにされて何度も何度も掌で真っ赤な椛を作られ……
勝手にイってすみません、そんな風に謝る貴女は情けなくて楽しそうです♪
何時もは入る張り方も流石に膣が小さいから入らないと思いきや、私が一気に……と♥
一晩中では足りないなら二晩も可能ですよ?
直ぐには帰れないですし、貴女が折れない限りは帰すつもりもないのでゆっくりしていって下さいな♥
胸も大きいようですから……搾乳体験をしても良いかもしれませんね♪
一時的に他の種族になる薬を飲んで、搾乳癖なんてつけさせたらどうなってしまうのでしょうか?
搾乳の快感を教えた後に胸が張っているのを敢えて放置、も良さげですよね♪
我慢出来なくなって搾って、なんて貴女がおねだりする姿はきっと楽しめるのではないでしょうか
娶るだなんて椿もやはり女性ですね
でも、この様な関係性であればもう娶っているに近い様な状況だとも思いますよ?
そうでなければ、貴女の中で出したりなんかもしてないでしょうから♥
流石に私も誰彼構わず、という訳ではありませんからね……いえ、でも数名は居ると考えると人よりは多いですか…
そして、出だしはこの様にしてみました
やり辛かったらお好きに変えて下さいね?
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>>919
(居並ぶ屈強な男たちが、くたり、くたりと次々に崩折れ、気絶する。マグノリアは、何が起こったかわからないまま、気がついたときには強風に煽られたたらを踏み)
(くるりと視界が暗転したと思えば、自分の居所もわからないまま、薄暗い地下牢へ拐かされていた)
(それから遅れて、下忍たちが、気絶した男たちを回収していったことは、当人たちのみ知ることだった)
はい、幸いにも最初に繋がったのが小さな徒党で、制圧も容易く行えました
(片膝を付き報告をする忍び、椿は、運動したあとのように息をやや上がらせ、頬を赤くしていた)
(しかしそれは、今しがたの一仕事のためではない。チンピラを蹴散らし、素人の女を攫うくらいで息の一つも乱すはずはなかった)
……っふ♥
(頭を垂れる分身ではなく、椿本人が、白い尻を突き出して震わせ、生傷の残る背中を着物の尻に敷かれ、よつん這いで人間椅子にされる悦びに、感じ入ってのことだった)
(手や膝の負担は、僅かなものだけれど、丸裸で粗末に扱われることに、それだけで秘蜜をとろりと零していて)
はぁ♥姫様が一番喜んでくださることが、何よりの望みですが……んむっ♥
へっ♥えっ♥えれ……♥
(分身の椿は招かれ、即答しないでいれば、口に指を入れていただき、細指に艶かしく舌を絡める)
(ぴちゃぴちゃ、男根にするかのような舌でのご奉仕をして、うっとりと表情を蕩かして、口元を涎でベタベタにして)
ん゛あっ♥カッ……は♥ぁっ♥
(喉を爪が掻き、吐き気と窒息感に分身がびくびく、甘く体を震わせる)
(喉を忙しなく締めては緩め、苦しさから逃れようとする体と、求めようとする心がせめぎ合う)
(分身の黒装束の股間が、べっしょり、体に張り付いて濡れ光る)
はぁっ♥が、ぁん♥
ひあっ♥わ、たひっ♥あ、ぐちゃぐちゃ、にぃ♥
おもちゃに、なりた、いっ♥
(尻の下から、切なく苦しげな声でねだる声が振り絞られる)
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>>921
ご褒美として私の玩具になりたいなんて……やはり、貴女はどうしようも無い程の性を持って居ますね
でも、私はそんな貴女が大好きですよ。とっても好きです
私の期待に応えようと必死になるから、余計に弄びたくなってしまうんです
こんな風に喉に指を入れられて気持ちよくなってしまうなんて、貴女以外にあまり見られないのではないでしょうか
(口内に突っ込まれていた指が更に増え、合計三本の指が喉を圧迫する)
(呼吸すらも制限され、遥かに強い筈の椿が姫の指先だけで苦痛と快楽の両方を得ているという現実)
(黒装束が濡れている所を見ると、嘲笑うかのようにクツクツと笑い……ぎゅ、っと一番奥まで押し込む)
(強制的な絶頂と、不意に完全に息を止められてしまう生命の危機感)
(外から見ても、喉の膨らみが異様であると分かる程に遠慮なく突っ込み)
(手持無沙汰となった片手は、椅子にして居る背中の傷を辿っていた。何度も何度も優しく辿ったその傷を)
それでは、椿の希望通りに玩具にしてあげましょう
丁度先日、依頼していた焼き鏝の完成品も送られてきたばかりですから……そうですね
椿が今日も良い玩具として頑張る事が出来たら、貴女の背中に私がその焼き印を押してあげましょう
誰の所有物か、常日頃から忘れない様に。貴女のこの傷を隠す様にして、私の印で上書き……どうですか?
きっと物凄く熱くて痛くて苦しいですが、でも……そんなのがどうでも良くなる位に気持ちよくなってしまいますよ
(ご褒美の一つとして焼き印何て狂った話に聞こえるかもしれないけど、二人の間ではそう憚られる事でもなかった)
(正式に蛍の所有物である証しを決して消えない痕として体に刻まれ、生涯死ぬまで側で仕える事を許される)
(忠義に生きる忍び達にとっては主人からの証明なんて極上の褒美)
(さらにそれが大きな苦痛を伴うものとなっては、マゾにとってはより魅力的に映るかもしれなくて)
そんな訳ですから椿、私の玩具としてちゃんと頑張って下さいね♪
吐き気を我慢している暇なんてありませんよ?早く私が遊び易い様に大事な所を晒して下さい♪
今日はおまんこじゃなくて……最初におしっこの穴を沢山イジメてあげましょう
おしっこを出す場所すらも開発されて、気持ちよくなって……貴女の部下に見られてしまったらどう思われてしまうのでしょうね?
(喉から指を抜き、唾液塗れのそれらを舐めると椿の分身に弄りやすい様に、所謂まんぐり返り状態になる様に指示)
(自分で大腿を閉じない様に腕で押さえつけ、許可が出るまでただひたすら尿意にも耐えなければいけない責め苦)
(人間椅子から立ち上がり、近場から手にして戻ってきたのは無数のヒダが付いた細長い棒であった)
(一目見ただけで挿入された時にどんな感覚なのかも理解させる位には凶悪な形で)
これで椿のおしっこの穴をご〜りごり♪と沢山穿ってあげますからね
……ふふ、耐えきれないからとお漏らししないで下さいよ?
私の着ている物が濡れてしまった時の言い訳、椿がお漏らしをしたから……なんて、言わせたくありませんよね?
(まんぐり返り状態の分身の秘裂に唾液で滑りの良くなった指を沿わせ、割れ目に沿って優しく上下にと)
(そのまま椿に指示して、弄りやすい様に自ら秘裂を大きく広げさせて―――)
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>>922
はい゛ぃ♥私は、主君の゛、愛する主君だけの゛、ふしだらな゛玩具になれる瞬間が……幸せでございますっ♥
(尻の下からの陶酔した返事。椅子になっている側は一瞥もしてもらえないけれど)
(正面から見つめてもらい、口内を愛でてもらう分身とシンクロした恍惚の表情)
(3本指を咥え込んだ分身は、ぶるぶると喉を痙攣させる。咳き込むのをどうにか抑え込んで、無理をして、涙と鼻水と涎を垂れ流しにしている)
(屈強な男を瞬時に、十人単位で殴り倒せる、それだけの戦士が、今は細指の前に顔をぐちゃぐちゃにしていて)
(笑い声とともに、指が喉奥に突っ込まれると、びくん♥分身は大きく体を跳ねさせて)
(酸欠の、脳が溶け落ちるような感覚に飲み込まれた分身は、股間に作った濡れ染みを一気に広げてしまう)
(目つきは霞み、分身の椿は半ば失神していて)
(その苦しみと快楽を受け取る椅子の椿も歓喜に尻を震わせており、太腿を伝った蜜で石床に小池を作る)
あ、ひゅ♥ありがたき、ひあわへ……♥
(息が詰まった苦しそうな声で、玩具にしてもらえることを感謝♥)
ああっ♥くだひゃい♥二度と消えない……姫様の刻印っ♥烙印をっ♥
ああっ♥……願わくば、体の前……私が見られる、ところにもっ♥
(欲張りだと思われるかもしれない、けれど、任務で離れたときもそこを見て、触れて、姫様を確かめられたら)
(そんな自分の姿を想像して、腹の奥がきゅんと疼く)
(ずるん……喉奥まで埋められていた指が抜けると、分身は堪らずゲホゲホ咳き込んで、喉を手で庇い)
ひゅ、ひゃ……すぐ……用意いたします
(……分身は喉がまともに動かなかったので、椅子になった本体が腹話術で応えを代わる)
(まだ無理に拡げられた喉が落ち着かないが、他は問題なく動くので、するすると黒装束を脱いでいく)
(姫様に賜った生傷、軽い火傷でうす赤い肌、尻の下の椅子と寸分違わぬ裸身が晒されていく。股間の濡れ具合もほぼ同じだった)
(続いて、本体の愛蜜がだいぶ流れてきた床に仰向けに寝ると、そのままヒョイっとひっくり返る。黒い髪に、自分本体の愛蜜が染み込んでいく)
(椅子から手が届く距離で、おまんこを大開帳して)
はぁっ、排泄まで、支配していただいて……情けないと思われるかもしれません、が、姫様に愛される姿を、羨まれたいものですっ♥
(堕ちきった願いは、部下にはそうそう理解してもらえないだろうけれど)
(両腕が太腿を、ぎゅっと抱き、咄嗟にはそこを隠せない一切の無防備を晒す)
……っ♥
(姫様が取ってきた、えげつない玩具に息を飲む)
(ぞくり、ぶるり、アソコを震わせて)
あ♥あ♥あっ♥こんなので、愛でられてはっ♥おしっこ穴、壊れる……♥
ひっ♥ひいぃーっ♥
(怖れるように言いながら、声音は期待に跳ねている)
(椅子の役目から開放された本体の椿は、そっと分身の尻に手を添え、指先でくに、と秘所を開く。体の前側、陰核と尿道を差し出す形で)
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>>920
姫様の優しさを感じると、同時に……お尻を……
そんなの、童女のように、泣きじゃくってしまいます♥
普段なら難なく飲み込めるのが、狭く小さくなったために、ぼこりとお腹に形を浮かべてしまいそう……子宮まで貫けて、その形が浮かんでしまって
な、あ、どれだけ……どれだけ辱めようといいますの!?ひいっ!?
こんな変態化け物女と一緒になさらないで!?
う、うう、私を、乳牛扱いだなんて……そんな惨めな真似、しませんわ!しませんわァァ!
頭目曰く、政略結婚に使っても構わない、そんなつもりのようですが
個人としては、姫様に娶られたい、という思いです……女同士ですし、家柄も影のものなので、後宮や妾などになりそうですが
お手つきの者は、巫女や女中など、幾らかいそうですね。武官にもお手つきの女剣士などいたり
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お風呂などで少し遅れてしまうので、まずは>>924へのお返事を
真っ赤に腫れたお尻を撫でるだけでイってしまいそうですし、だらだらとみっともなく愛液を流し続けている幼い姿は似合いそうですね?
子宮まで貫いた場合は頭を撫でて慰めてあげなければいけなくなりそうです♥
後は、そうですね……幼い姿を活かすなら、分身で複数人になった貴女をふたなりの私が一人ずつ中に出したり、でしょうか
白濁を垂らしながら疲弊して重なってる使用済みの椿の姿、背徳的ではありませんか?
貴女はするのでは無くされるのですから、拒否権なんてありませんよ?
その気になれば更なる豊胸で人前を歩くのすらも恥じらう様にしても良いのですが♪
私の忍びを政略結婚へ出す筈がありませんよ
それに烙印を押された貴女を他に送る訳にもいきません
なので、ゆくゆくはきちんと娶りましょう♪
神事を司る巫女、女中の纏め役……他国へ赴く際に護衛となる女剣士
そう言った近しい方々は確かに既に調教済みであるのが多そうですね♥
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>>925
痛気持ちよくて、恥ずかしくて、童女の体に合わせて退行した頭がグズグズになって……
子宮までされたら、怖くて、幼心ではかあさま、かあさまって、姫様にすがりついて、甘えないと泣きやめなさそう……
幼子になって、弱った分身をやりたい放題……惨めに、潰れたカエルのように倒れ伏し、ヤリ捨てられ重ねられて……なんて弱々しく無様♥躾けて頂いた私が、姫様には絶対に敵わないの、よくわかる姿にされてしまう……♥
いやあぁっ!?重たくて胸を支えないとよろける、なんて、そんな身体いやですわ!?
ミルク止められず少しのことで噴くなんて、そんなのっ、そんなのぉ!?
頭目の思惑では、ということです。ただ、私の行く末を、そうやって使うも自由、好きにして構わない一例です
ただ……ああ♥烙印とともに、娶っていただいて、生涯尽くさせていただけるなら、これ以上ない幸せ♥
ああ……これは、そのうち、人数が増えることになりそうですね
表向きの護衛の剣士など、裏の護身をするこちらと何事もないはずはなく
仲は良いか悪いか、どちらかに振れるのは間違いないかと
遅くなる旨、了解てす
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>>923
壊れてしまっても良いではないですか。大事な会議の時にも我慢できなくなって、お漏らししてしまって
私に壊して貰えたんだって何時も意識できるかもしれませんよ?
尿を出す度に気持ちよくなって、普通の自慰では満足も出来ない体になってしまって……ふふ、そうなった所で止める事もしませんが
(棒を横から咥えて一度全体に自分の唾液を塗ると、少しでも滑りを良くして)
(丸みを帯びた先端を尿道に宛がうと、ぐいっ、と一気に奥まで差し込んだ)
(ゆっくり拡張をしていく事も無く、敏感なその部位……普通に生きていればまず触れられることも無い尿道という場所)
(そこに異物が入り込み、無数の細かい襞が壁を刺激しながら奥まで進み)
(膀胱にて止まると、その内部すらも開発するかの様にグリグリ♥と棒が掻き回されて)
椿、私に排尿用の穴を掻き回されるのはどんな感覚ですか?
こうしてグチャグチャに掻き回して……その都度体を跳ねさせて、正真正銘の玩具の様な姿ですね
……折角ですから、自分の口の上に跨ってはどうでしょう
後のお掃除も楽になりますし……何より、今の貴女にはピッタリではありませんか
私に尿道を弄られ、自分の分身には恥部を舐めさせる……傍から見ずとも立派な変態ですよ
(そんな姿勢の分身の口に自分で自分に奉仕をしろとの命)
(完成度の高い分身の術を奉仕や被虐の為だけに使わせるという倒錯的な状況で)
(命令通りに分身が本体の秘所を舐め、吸い始めたら満足そうに笑いながら再び奥深くまで挿入していた棒を摘まみ)
ほぅら、自分のおまんこにしっかりと吸い付いていて下さいね?
抜くときは今までに無い様な感覚で、気が触れてしまう方も居る様ですから
(ずぞぞぞぞ♥今度は、一気に棒が引き抜かれてしまう)
(襞の構造上、引き抜く時の方が刺激が強く抵抗も大きい。それが特に前準備も無く行われるのは、あまりに過剰な刺激とも言えて)
(目の前に火花が飛び散った様な感覚と言い表す人だっている位だ)
(本体と分身とが感覚を共有しているならば、吸い付いて自分自身に奉仕していた分身側も一気に愛液が注がれる事になるだろう)
(それでもお構いなしに今度はまた一気に入れて、また引き抜いて。短時間の間にその繰り返し)
(余りの感覚にどれだけ鳴こうが手は止まらないし、逆に熾烈になっていく)
(責めやすい様にしっかりと広げていろ、との命令も椿ならこんな状況であってもしっかり遂行していると信用して)
早速ぐちゃぐちゃの玩具になってしまいましたね、椿?
まだまだ始まりですから、これからもっと乱れて貰いますが……ん、ふ……
(更には陰核を指で弾き、摘み、指の腹で転がし……玩具にして欲しい、との願い出から数分)
(この短い時間でどれだけイっていようとお構いなしに椿の身体全ては蛍の欲求を満たすための道具として扱われ)
(感想を問い掛けながらもその答えを聞く前に、今でも快楽と苦痛の波に溺れながら健気に自らの秘所を曝け出させているであろう椿本体と唇を重ねた)
(舌を絡め、水音を響かせる恋人が交わすような口付け)
(時には舌を吸って、歯茎を撫でて……尿道責めによる絶頂10回目を超えたあたりで、蛍の漸く手も止まり)
-
>>926
縋り付いたらしっかりと抱っこをしながらあやして、落ち着かせてやって
その後は幼い貴女を気持よさだけで責めてしまうのもまた一興ですね
幼くなっても刻まれた忠誠心などは消えないので、落ち着いた頃に犯して下さいと幼い貴女から強請られて……♥
可愛らしい着物も買ってあげて、それを着た幼い貴女が何人もヤリ捨てられて重なって居るのも良いですね♥
元の姿に戻っても、切れない筈のその着物を大切に保管していてって……
スパンキングごとにミルクを吹き出す様にしても良いんですよ?
揉まれるだけでは物足りなく、叩かれて始めてイける……そちらも立派な変態になってしまいますね♪
今は椿の尿道をイジメていましたが、貴女の場合は尿道を擽って貰わなければ排尿できない体になっている、でも♪
まったく、貴女の頭目ももう少し頭が柔らかくなれば良いのですが……
ですが、その様な考えを持って居るから助かっている面もあるので一概にとやかく言うべきでもありませんね
ただ、忍びの里……何時かの折りに訪れ、見習いの子を相手に、というのもまた楽しいかもしれません
生涯を掛けて尽くして貰い、ニホン国繁栄に努めて頂きますよ♥椿♥
仲が良ければ相応に……悪ければ、少しでも近付ける為に時折二人纏めて、も
若しくは私以外……例えるならば、ニホン国に数人存在する大名の内の誰かとのペア、という事でも
私と同じような歳の少年少女……はたまたは希少なふたなり
その内、そんな新たな組み合わせも悪くは無いかと思います
-
>>927
はっ♥はひっ♥壊れたお漏らし穴……姫様の愛の証っ♥
(普通に考えれば、拷問の後遺症とでも言うべき有様だけれど)
(時折、姫様に変えてもらって、幸せになった姿を、知らしめられたい)
(誰からも、姫様の大切な狗と認められてもいい……破滅願望にも似た思いがちらつく)
(通常の務めに差し支えるから、自制しているけれど)
お゛ふっ♥してぇ、厠に行くたび、幸せにっ、ならへてっ♥
(いやらしい形の棒を舐める姫様の口元に、ドキッ、ドキッと心臓が高鳴る)
(自分の臍、広げた股、その上に宛てがわれた棒は、見上げる視界からは実際より長く見えて)
ほお゛おおおおおっ!?
(一気に貫かれた衝撃的な感覚に、舌を突き出し、目を剥いて叫ぶ)
(いかに体を鍛えても、ここをどうにかする発想はそもそもないようなところ。だけれど、分身の体は怪我することなくそれを受け入れ、ごつ、と膀胱の奥を叩かれて)
(ぱっ、ぱたたっ、顔に押し出された潮とも尿ともつかない体液が降り注ぐ)
(かき混ぜれば悶絶するして尻肉が蠢き、少し離れた後ろの窄まりも、締まっては緩んで、未知の異物感に錯乱して)
っあ♥こんな、ところの、初めても捧げて……姫様のものになれる……♥っお゛♥き、奇妙、すぎぅ……♥
(痛い、感覚はいくらかあるけれど)
(同時に、尿道に面した陰核の根も刺激されて、ピンとそこを固く立たせてもいて)
ひめさまぁ……♥ひめさまに、愉しんでいただける変態なら……つばきは、しあわせ……♥
(分身の背中側から支え、恥部を開いていたけれど、まんぐり状態の分身の向きを変える。棒を突き立てられたまま、そこを軸に半回転、ねじりの動きに晒され、分身の爪先がピンと伸びる)
(尿道がねじれる感覚は、本体にも響く、目の裏に火花が散るような感覚にびくびく肩をはねさせ)
はぁんっ♥
(分身の顔に腰を落とし、上の口と下の口とでキスをする)
(口に広がる自分の味、顔中を包む柔らかな自分のおまんこ、入り込む自分の舌、その背徳的な分身自慰が興奮を高め)
ぉおぉおおっ♥♥♥くるふっ、くるうぅぅ♥
(本当に気が触れそうな暴力的激感に、思わず叫ぶ。本体と分身の感覚が密に混ざりだす)
(ここまでの分身を作るのは、高等な術だった。普通は、デコイや単純動作をさせる程度で十分困難な術を、ここまで極めていることは驚きをもって称賛されるはずで)
(それをこんなことのために使うのは、多くの忍びが受け入れがたいことだろう)
(だけれど、椿はたくさんの体で、姫様の愛を甘受できる悦びに、修行の甲斐を感じていた)
(どぷりと溢れた本体の愛蜜で、分身が溺れそうになりながら、それを飲む。甚振られた喉に沁みる自分の愛蜜がより体を燃え上がらせる)
ひぁ♥ごわれだっ♥おじっご、ごわれっ♥お゛ぉぉんっ♥
(抜き差しを繰り返すと、椿の声は完全に余裕を失い、獣じみた雌吠えになってしまう)
(本当に分身の尿道は力を失い、一度抜いた表紙に、だらだらと失禁を垂れ流すようになってしまって……幸い、力を込めて飛ばす力もないから、姫様を汚しはしないけれど)
(分身のお腹を伝って全身を流れ、またおまんこを舐めさせ、上下互い違いに抱きついてる本体の体も、汚していて)
あ゛ぁ♥♥すご、い゛♥
んむっ……ぅむうう♥っふ♥
人の身体じゃ、なくなる゛♥♥
(開発された玩具の体が、また一歩仕上がっていく……指で弾かれた陰核は喜びうち震え、ひくついて)
(既に性器同然の快楽器官になっていた舌は、姫様とのキスで口イキをしながら、自らのおまんことのキスも同時に重なり、)
(ほどなくぐったり、屈伏させられた舌が、姫様に嬲られるままアクメをもたらす)
(その間も分身の尿道を差し出す手はそのまま、脳をグズグズに溶かしてしまって)
(やがて刺激を止めても、しばらくイキっぱなしで、混濁した意識の本体と分身の二匹が、びくびく震えていた)
-
>>928
情けない甘ったれの甘えん坊になって蕩かされ♥
だけど、子供なりに一生懸命、姫様の期待にお応えしようとして、
童女に合う、毬に使う生地のような可愛く華やかな着物で、使われたあと
……小さいからとぶっかけられて、黄色いシミのできた子供着物を洗わないで持ち、嗅いだりして使ったり……こほん
あっ……ああ……変態は、あなたの方ですわ、蛍姫……!外道!鬼畜!
(ガクガクブルブル)
……間者が何を言いますか。ちょっとしたきっかけで、ミルクを漏らして服を汚す体にしましょうか。
排泄管理されて、つらぁいお体になっていただけば、きっと邪なこともしづらいでしょう
姫様の愉しみを存じないのですから、仕方ないでしょう
必要があれば捨て駒にも、政治の道具にも使われる、それが忍びで、そうなっても務めを全うする覚悟にございます……
勿論、命を捨てる必要がないよう手は尽くしますし、知らない誰かへ預けられるのを望みはしませんが
兄様や、舎弟たちも、主君の訪問は喜ばれるでしょう……
(お手つきを増やされたら……ちょっとだけ複雑な気持ちは、あった)
いがみ合い、争い競って、寵愛を取り合うか
認め合い、二人で奉ずる喜びを味わうか
どちらにも趣はありましょう
……武人と、大名姫のカップルが別にいる、と?
……姫君という立場はイコールSと???
-
>>929
普段の凛々しい貴女も素敵だけど、こうして獣の様にどんな刺激も快感として受け止めてしまう貴女の事も素敵だと思います
私しか知りえない貴女の本性だから、という事もあるのかもしれませんが
だから、余計に壊したくなるのかもしれませんね。私しか知らない貴女をもっと見る為に
(分身の完全に尿道が壊れ切ってしまった事に対してか椿の健気な姿勢にか優しく微笑んでやり、本体の頬に口付けを一度行った)
(それは先程の舌を絡めて快楽を与える行為とは異なって、親愛を表す行為)
(触れられるだけで幸せになれる、と民達から評される滑らかで柔らかい手も、今は椿の頭を撫でる為に用いられて)
(そして。そして……ついさっきまで尿道を穿りまわされていた分身の披裂へと、本体の顔を押し付ける)
(同時に体も完全に顔に体重を落とさせて、今度こそ完全に息も難しい状態へ)
(椿ほどの忍びがこの程度で死なない事を理解した上での行為で、だからこそこれ位激しくなければ感じられないと分かっているからこその責め)
私も貴女で遊ぶことが出来てとても幸せですよ
でも、気を付けて下さいね?稀代屈指の実力者であった椿が城の地下で伝えるのすら憚られる自慰をした挙句に死亡
そんな話が広まったら、後世まで語り継がれてしまいますよ?
その代のニホン国の姫直属の忍びでありながら、その最期は……
ふふ、逆にどんな結果であれ私の名と共に継がれるのですから嬉しかったりするのでしょうか
(セルフシックスナインの結果、愛蜜と自分の秘所に口を塞がれて死亡。そんな惨めな死に様を連想させるように囁くも、分身の秘所に押し付ける手は緩めず)
(自分で自分を汚しながら快楽を貪ると言う椿にしか見せることが出来ない芸当に対して実に楽しそうに笑ってみせた)
(少しでも自分自身を責める舌捌きが緩くなれば分身の尻を手のひらで叩いて??りつけ)
(無様にイく度にくつくつと笑いが漏れる)
(その最中に椿の失禁したそれや愛液で手が汚れようとも、気にする素振りは見せないで)
そうそう、この機会にエストルナから幾つか機会を取り入れてみたのですが、折角ですから椿で実験してみましょうか
あそこにあるものですが、椅子型の機械の様ですね
座った相手を、使用者の意のままにする機械だとの事ですが……椿、此処まで持ってきて貰えますか?
その間、私はこちらの貴女でもう少し遊んでいましょう♪
(何度も窒息させ、気絶寸前に顔を上げさせ。そんな事を繰り返して遊んでいる内に、届いたばかりの新しい遊び道具の存在を思い出す)
(この部屋の隅に置かれたのは、手枷と足枷が付いただけに見える簡素な椅子で)
(それを本体の椿に此処まで持ってくるように命じると、残される分身の椿の仕上げに取り掛かり)
望みどおりにぐちゃぐちゃになれて良かったですね♥
ですが、まだこれは準備段階……本番はこれからですよ?
(再び一気に尿道へ棒を差し込むと、今度はその先端に小型の振動する機械を複数括りつけて)
(今度は陰核を挟む様に二つ。前後の穴の内、前の方には……おまんこには激しく振動する成人のペニス大の張り型を一つ)
(後ろの……アナルの方には、それより太めのものを挿入して)
(まるで女体生け花の様に弄ぶと、本体が椅子の準備を終えるまでの手慰みに椿の胸の柔らかさを楽しみ)
こっちでは全ての敏感な個所を責められ、あちらではまだ私も分からない責めを受け……案外、本当に壊れてしまうかもしれませんね
でも、そうなった時はそうなった時で私がしっかりと飼うので安心してください?
椿を捨てる様な事は決してありませんから
(揉んで弾力を味わい、先端を引っ張って反応を楽しみ)
(やがて椅子の準備が整った知らせが入ると、はらりと着物の前をはだけさせた)
(椿程に起伏のある体ではないにせよ、男女問わずを魅了する体)
(薄暗く思える地下室では眩さすら覚える白い素肌を晒し……大腿には、一筋の跡)
(それは椿の痴態を見て興奮している証で、玩具としても責務を全う出来ている証でもあった)
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>>930
普段の真面目な貴女を知っていると、つい甘やかしたくもなると言うものです♪
使われた幼少の椿が重なっていて、別な分身の椿が犯される度にそちらもビクンビクンと反応してしまうのも良いですね
別な場所では仰向けで出された後ぐったりとした姿、その隣ではお尻だけ高く上げたまま気絶している姿……
私の場合は魔法か薬かでふたなりだと思われるので、敢えてその時には普段の二回りほど大きなものにして
ふふ、やはり変態趣味ですね。その話に乗るならば……敢えて重なった状態の貴女にぶっかけ、が良いかもしれません
だけどそれを大切に持って居なくても、同じことを何回もシてあげますよ♪
多少なりとも人の道を外れなければ国を治めると言うのは難しい事です
……例えば、他国から人々の認識を阻害する首輪を取り寄せて付けてしまうのはどうでしょう
周りからは貴女は牛に見えているから、裸で繋がれていようと気付かないから問題も無く
ああ、いえ……子牛に見えてしまいますから、子供たちに悪戯されてしまうという可能性はありますね♪
隣で椿もどうでしょうか?ミルクを沢山絞って貰った方には何かご褒美をあげましょう♪
そこは忍びと私との認識の違いといった所ですね
だからこそ、今のような貴女になって内心では安心しています
私の直属であるならば、何かに命を賭すよりも少しでも長く共に居て下さい
……椿も焼きもちをやいてくれるのですか?それはそれは……♪
(そんな気持ちを察して非常に悪い笑みを浮かべたという)
国ので地方を治める方々の姫君達とのカップル、というのも
どうなのでしょう?Sなのかもしれませんし、先天的なふたなりで定期的にシなければいけない方も居るのかもしれません
それとも、旅でニホン国を訪れた異国の方々か……もし、そんな変わり種が欲しくなった時にはある程度出せる位には♪
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>>931
��っ、��ぅっ♥え゛へっ♥へひっ♥もっと……あさましいわたし、みて……
(ひくひく頬を引きつらせたような、ふにゃふにゃの笑み。苦笑いなのではなく、表情筋が悦びを表しきれていないだけで)
(頬のとろけるようなキスに、頭の中は幸せ色に染まる)
(汗で張り付いた髪を撫でる手で、それが塗り伸ばされる)
(脳内麻薬に満たされトリップした頭のまま、優しい手付きが後頭部に触れて……ぐっと力が込められる)
まぶっ♥もっ♥ぼっ♥むぶっ???
(肩を押され、分身の口もぴったり塞がれ、どうにか空気を吸おうとした鼻から飛沫が入り、ツーンと痛みを生ませる)
(死を思い描いた分身は、堪らず逆さまのまま足をばたつかせ、本体を蹴り)
(息が詰まった本体は、かえって脚を閉じ、分身を余計に苦しめてしまう)
(その苦しさは本体にも返ってきて、ますます息が詰まって)
(だけれど、息継ぎに顔を離させてくれない、従うしかない、目を白黒させながら舌を蠢かせる)
(2つのおまんこが、それぞれ舐められる二重の快楽と、二重の窒息感に意識が、屈して閉じそうになるのと、なんとか生きようと覚醒する間ですり潰される)
(気絶しそうになると、尻叩きで引き戻され、死を免れ、また真っ白になって)
(垂れ流しの分身の尿を本体が啜ると、本体の尿道も感覚が麻痺し、失禁して分身の顔にぶち撒けて)
(ツンとした匂いと苦しみと快楽の海で、溺れていく……)
ぶはぁっ……♥はひゅ♥はひゅ♥ぜひゅっ♥
(漸く許されたときには、より過酷だった分身は浅く気絶して、本体も虫の息)
(示された、次に使おうという道具も、目が霞んでしばらくわからないでいて)
(やっとで少し落ち着いて、よろよろと、要望された機械を運びに向かう)
(意識の薄い分身は、まんぐり返しからだらしなく脱力し、そのままひっくり返りそうになったところを、)
っきひ♥あがっ、ひゃああああっ♥
(再びの挿入で叩き起こされ、脚をピンと伸ばしてアクメして、慌てて姿勢を正す)
(尿道棒に、陰核に、冷たい塊が取り付けられ)
(両穴を、張り型が塞いで……振動で責める)
(歯をガチガチ鳴らしながら、分身は全身を責められ喘ぎ、両胸の先を尖らせて)
(胸を捏ねるたびに、ぐっぱっと足指が、丸まっては伸び)
いぃぃっ♥ひっ、う♥ふっ♥
(その感覚を繋げられ、ガクガク膝を笑わせながら、重たい椅子を運んでくる……普通なら大人の男二人がかりで、ヒイヒイ言いながら運ぶ椅子だが、それをよたつきながら一人で運んでくる)
(そのよたつきも、分身が味わう圧倒的快感によるところが大きいが)
あ゛ーっ♥……壊れても……あんしん……♥
(言葉数が減ってしまうほどに、頭に余裕がない、それでも)
(安心させる言葉にへらへら、壊れかけの笑みで応え、未知の機械椅子へ座れる位置につく)
(はだけられた着物から覗く、魅惑の素肌にぽーっと目を細め……確かな悦びの証を、目にすると)
(手応え、充足感に安心しきって、怪しい椅子に腰を下ろした)
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>>932
はぁっ、姫様の優しさが沁みます……♥
転がる事後の幼女が、虫の群れのように一斉に身悶えする……なんて光景になるでしょうか
ああっ……重なったところに、だと、ついつい……分身同士で、浴びたものを舐め取り合うことになりますね♥
踏み外しすぎて沼地を泳いでませんこと!?
そんな、卑しい民に、いたずら、に、胸をっ、しぼ……っ!?
…………私の乳、搾ったもの……姫様に、ご賞味いただければ、なお良しです♥
(駄目ですわこいつ……付き合ってたら私は死にますわ)
そんなもしもがないように務めるのが大前提です。ただ、今の私は……永くともにあるために、命を賭さないことが至上命題と、思っておりますれば
…………や、その、そういう……わけでは……
(ない、とも、ある、とも言い切れないモヤモヤが残った)
ふむ……話すほど色々、世界も、やりたいことも広がって、そして
ここまでの段階で、私はとても、姫様と永く楽しめると踏んでおります
早々ではありますが、二人だけの部屋を作ってもよいかと思うほどに、です
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>>933
椿のお試しが終わるまで、ずうっとこの姿勢で居て下さいね?
数時間か、一日か……それは貴女自身次第ですが
(椅子に座った椿の本体が丁度視界に収まる位置に、その滑稽な人間生け花は置かれていた)
(口からは喘ぎ声しか出せず、ただ延々与え続けられる快感に体を震わせる自分自身を見せつけて)
(きっと絶え間なく溢れ続けているであろう愛蜜が自分を汚していく様を見せつけるも)
(それを今の椿自身がどの程度まで認識できているのかは、分からなかった)
(こんな状態になっても、自らの脚を広げさせたまま観賞用として楽しませる様に命じる)
(もう思考回路が快楽に焼き切れているだろうに、命令にだけは確りと従おうとする姿が愛おしくも思え)
……しかし、こういった機械の類にはあまり触れてこなかったので……どうにもドキドキとしてしまいますね
椿、貴女が相手だからこそ試せるのです。貴女でなければとてもとても……
(そんな笑みを浮かべる椿の頬を優しく撫でてやりながら、手枷と足枷を嵌めさせた)
(本来の椿であれば、本気になれば壊すことが出来る程度のものだが、今の椿ではとてもでは無いがそれは出来ない程の頑強具合で)
(更に蛍から直に枷を付けられたとなれば、この忠犬は死ぬことになろうとも自分の意志で外そうとはしない事だろう)
(その事をよく理解しているからの感謝で、にこりと笑うと手にしていたリモコンのボタンの一つを押し込んだ)
(途端に、電気が椿の身体を走る事になる)
(それは感電する様な痛みを伴うものでは無くて、神経を無理矢理鼓舞させて体中の快楽の受容体を強制的に刺激するもの)
(痛みに耐える訓練を積んできた人間に対して快楽で拷問を与える為の機械で)
(強制的に与え続けられる快感は無慈悲で加減を知らず、1秒未満の内に何度も体中の神経を刺激していた)
彼の国の技術はやはり素晴らしいものですね
10段階ある強さの中で、これで4段階目の様ですよ。……それに、ほら。こうして私が触れても感電してしまわない様に出来ているみたいです
この説明を今の貴女がどの程度理解出来ているかは分かりませんが、後々取り入れる事が可能かどうかの感想は聞きたいので
(5、6と少しずつ強さも上がっていく。今までの責めとは全く異なった、いきなり絶頂に値する快楽の波が来てそのまま飲まれる様な責め)
(枷のせいで手足をバタつかせる事も許されず、この椅子の上ではただ与えられる無限の快感を受けるだけの肉人形と化してしまうのが大半)
(向かい合うようにして椿の膝の上に座り、その太腿に自分の秘所を擦り付けると甘い刺激を楽しんで)
ぷっ……ふふっ♪見て下さい、貴女の分身……大変な事になっているのに、必死に言いつけを守ろうとしていますよ
ダラダラと滝の良いに溢れさせて、もう張り型で栓をしていた意味もありませんね
(7、8。もうここがまともな人間の限界で、それ以上であれば許容範囲の快感で廃人と化してしまう為に殆ど処刑用として備えられたレベル)
(だが椿ならこの時点では発狂しても後で戻って来る強さを兼ね備えていると信じているからこそ……9を飛ばし、最大レベルの10へ)
(肉体的な責めでは決して到達できない快感が無理やり絶頂を呼び覚まし、気持ちがいいなんて感覚するも奪い去ってしまう)
(どれだけ乱れようと頑強な椅子は壊れず、機械的に所有者の出した命令に従うのみ)
(気絶すら許されず、必要とあらばエネルギーや水分すらも補われて死ぬことも出来ない)
(きっと汗に濡れているであろう椿の首筋を優しく舐め上げ、唇を這わせ……かぷり、と歯形を付けた)
(自分の所有物たる忍びが完全に気が触れてしまわない様に、僅かな痛みで後で戻って来られる程度の理性を少しだけ留める為に)
……椿、今幸せですか?
こんなにぐちゃぐちゃになって、責められて……私の玩具として扱われて
(それからしばらくして。汗でしっとりとした座り心地の良い人間椅子と楽しんでいたが、不意にそんな事を訊ねた)
(答えは分かり切っているが、何度聞いたって椿の口から聞くのは嬉しいのだから)
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>>934
幼い姿だと体力も少ないから息も絶え絶えであるにも関わらず舐めとり合う姿は見ていても良いものですね♥
イラマチオをさせる際にも、普段の椿とは異なった感覚がまた癖になってしまいそうです……♥
逆に大人の姿となった時には今以上に惨めな感覚を味わう事になりそうで♪
沼地を泳いでもそれが道に通じるのであれば問題ありませんよ?全ての道はニホン国に通ずるとも言いますので……
無邪気な子供達に遊ばれて、首輪を引っ張られて連れまわされる……案外、お似合いの姿かもしれませんね♪
子供たちの善意で城下町に引き出され、乳を目の前で搾られて振舞われる。人助け、ですよ?
椿のものは私が直に搾ってしまってもいいかもしれませんね♥
それで良いのです。忍びの使命や生き様は確かにあるかもしれませんが、それは忍びとしての事
ニホン国の民でもある椿には共に過ごして貰わなければ……私が寂しくなります
その様な訳では無い、のであれば。里の子を調教する姿を側で見ていますか?
(冗談めかして笑いつつ、頬をつんつんと)
部屋を作ってしまえば広げやすくもなりますから、悪くは無いかと思います
ただ一つ、私の活動時間が不規則曖昧なのでこうして当日お話しできる時間が毎週とれるかどうか……
それと、すみませんがそろそろ眠気の方が強まってきてしまって
後日に再開、でもよろしいでしょうか?
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>>936
さきにこちらの、後半へのお返事を優先いたしますね
活動時間の不規則、曖昧であれば、置きレスで進めていくのを基本としても問題ございません
こちらも、ゆっくり時間を取れるタイミングは、それなりに限られますので
後日の再開も問題ございません。待ち合わせにするか、部屋を作ってしまうか、ですね
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>>937
それでありましたら、お部屋作りをお願い出来れば以降はそちらに
打ち合わせをした上で作る場合は後日待ち合わせ……それで、如何でしょうか?
もし後者の場合、私の方は今日日曜日の20時頃からであれば、少なからず多少の打ち合わせの時間は取れるかとは思いますが……
判断を委ねてしまう形になってすみませんが、寝落ちをしてしまう前に私はこれで……
今日は有難うございました、椿。とても責め甲斐があって楽しかったですよ♪
【私の忍びとの物語にスレをお借りしました。感謝致します】
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>>938
それでは、こちらを作成いたしましたので、以降はこちらで続けてまいりましょう。
◆pYGzA/a9Hwと◆bGOV4FGVs.の悦楽地下室
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1618686998/
本日夜は、置きレス程度の時間はあると思いますが、ゆっくり時間をとるのは難しいかと思います。
おやすみなさい、引き続きよろしくおねがいします。
姫様の責め、大変、愛情と嗜虐性に満ちており、私もとても、興奮いたしました。
続きは、専用の部屋に行いますね。
【スレをお借りいたしました】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
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【こちらのレス待ちでしたか? それともレスを書いている最中でしょうか?】
【もし、前者でしたらごめんなさい。前回はこちらのレスで終わったので◆zBtJgK6xr2さんのレスを待ってました】
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>>942
すみません、お見合い状態でした。
こちらとしても巨根魔法、絶倫魔法などはありですね。
多根とかはちょっと…という感じでお願いしたいと思ってます。
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>>943
複数の穴をまとめて使われるとか、そういうのをしてみたかったので
無理という事でしたら、それがないとダメという訳ではないのでなしにしますね。
待っている間に、プロフを少しずつ書いてますけど容姿について何かリクエストはありますか?
今の所、前の晩に書いた通りの長身で爆乳巨尻のハイエルフで書いてます。
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>>944
そうですね。
何義意見のイメージの画像とか版権キャラの画像とかあると嬉しいですが
体型や性格は昨日話した感じで大丈夫かなと思っているので。
パフィーニップルだったりとかエッチな体だと嬉しいです、とか。
エルフならダークエルフとかそういうのでも面白そう。
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>>945
何か、こんな感じ……というイメージ画像が欲しいという事なんでしょうか?
今探してるのですけど、丁度こちらのイメージに合ったキャラは見つかったので
そのキャラのある程度見やすい画像を探してみますね
了解です。(ハイ)エルフとダークエルフだと、どっちが好みなんでしょうか?
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>>946
ありがとうございます。
そうですね。どちらも好きなので……どちらでも嬉しいです、というところで。
そのキャラの画像の方で大丈夫かなと思ってます。
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>>947
大変お待たせしました。
https://i.pximg.net/img-master/img/2016/01/24/00/28/44/54873279_p1_master1200.jpg
みたいなキャラはどうでしょう。
他の方のロールで使われていて、高貴でスタイルの良い女性というイメージで印象が残っていたので
ぜひ使わせてもらおうとオリジナルの画像を探そうとして時間をかけてしまいました。
ダークエルフは自分も嫌いではないのですけど、自分の好みはマイナーな灰色肌なんですよね。
褐色肌がメジャーみたいですし、あまり好みには合わないかと。
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>>948
すみません、画像が見れないようで……。
打ち合わせに時間がかかってすみません。
せっかく付き合っていただいたのですが、どうやらこちらのモチベが続かず……
本当に申し訳ないです。ここまでとさせてください。
ありがとうございました。
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>>949
いえ、そういう事もあるでしょうし……。
こちらこそ、そちらのモチベーションを下げてしまうような事をしてしまい申し訳ありませんでした。
スレをお返しします。
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【◆x0GUfNdSh6さんとスレをお借りします】
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【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しはこちらから、との事ですけど洞窟とか神殿とかの奥にいた触手と】
【アイヴィー様がエンカウントした所からでよろしいでしょうか】
【それと書き忘れてましたが、こちらは4の1P衣装と6の1P衣装が好みです】
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>>952
【エンカウントした所で問題ない、醜悪な化け物に出会ったら発情して愛液を滴りおとしてしまうだろうが…】
【ふむ、それなら4の1P衣装にしてみよう】
【下乳も見て興奮し、濃厚な牡汁を吐き出して私を精液便所にしてみせろ】
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>>953
(アイヴィーが足を踏み入れた神殿の最奥、祭壇の間には醜悪な触手の怪物が巣くっていた)
(緑色の無数の触手がアイヴィーに向けて包茎チンポそのものの形をした先端を向けて)
(侵入者が牝、それも極上の体を持つ美女である事を確認すると一斉にその身をくねらせて)
(アイヴィーへと向かってその先を競うように伸ばし、彼女を拘束しようとする)
(触手たちがアイヴィーに発情し、種付けに相応しい牝である事を確かめようとしている事は)
(触手から放たれる一段と濃さを増した牡の匂いと、包茎チンポの包皮の内側から漏れてくる先走り汁から明らかで)
(アイヴィーの引き締まった太腿に触手を絡ませようと足を狙い、同時に柔らかな美乳へと触れようと乳房へと飛びついてきた)
【4の1P衣装ですね、わがままを受け入れてくれてありがとうございます】
【書き出しという事で、かなり短くなってしまいました】
【テレパシーとかでしゃべった方が、アイヴィー様的には都合がいいでしょうか?】
-
>>954
このような場所で醜い化け物がいるとはな…ふんっ!
(包茎チンポのような先端をした無数の触手が伸びてくるとひらりと躱し、飛び散る先走り汁が頬に当たると舐め)
(頭がクラクラする牡臭と苦味と酸味、塩辛さが混ざる味に舌鼓しながら身体を揺らして回避し続け)
(大きく上下に揺れる巨乳、揉みごたえある尻を晒し、太腿や乳房に巻き付こうと触手が伸びると掠らせる程度に留め)
(衣服に臭いが取れそうにない薄黄ばんだ染みを作っていく)
なんだ?私に欲情しているのか?
化け物の分際で生意気な…この包茎チンポ触手の中に何を溜め込んでいるだ?
(執拗に身体を狙う触手の一本を掴むと剣で斬る…のではなく包皮の隙間に指先を突き入れ)
(しなやかな指で中に溜まった恥垢をかき混ぜ、頑固な汚れを爪先でカリカリ掻きむしりながら他の触手を手玉にとり)
(回避した後に左右の尻肉を触手の肉幹に擦らせる、股下ギリギリで避けて愛液が滴っているのを知らせる)
(下から絡みつこうとした触手にはご褒美としてハイヒールで踏みつけ、包皮を穿ろうとグリグリ足を動かしていく)
どうした、どうした?私を孕ませたいんだろう?
お前の実力がその程度なら切り刻んでゴミ箱に捨ててしまうぞ?
(触手から指を抜き、恥垢で黄色く染まった指を触手に見せつけ)
(先走りによってドロドロ、指を動かす度にニチャニチャ鳴らせて遊ぶと股に薄く塗りたくり)
(恥垢がへばりついたハイヒールと先走り汁飛沫塗れの身体をくねらせて誘っていた)
【喋っても喋らなくても問題無い、濃厚なロールが出来ればそれでよしだ】
【こちらは何時でも敗北準備完了だから遠慮することはない、思う存分やって構わないぞ】
-
>>955
(ほんの僅かに触れることができた滑らかな肌やたわわに実った巨乳や引き締まった尻肉の感触だけでも)
(牝に飢えた触手たちの肉欲を煽るには十分過ぎる程で、執拗にアイヴィーの体へと触手の先端が挑んでいく)
(あわよくばそのまま種付けに持ち込もうと股間に向けて槍のように一直線に包茎チンポ触手で突き)
(厚めの唇に包茎チンポを咥えさせようと顔めがけて真横から絡みつきを試み、先走り汁を唇に浴びせかける)
(アイヴィーの腕に一本の触手を握られると斬られる事を覚悟した触手はその身を強張らせるが)
(包皮の中に指を滑り込ませられた上に亀頭を弄ばれると快感にその身を捩りアイヴィーの指に先走り汁を絡ませていき)
(強烈な臭いを発する濁った白色の恥垢と粘っこい先走り汁でアイヴィーの指先を穢してしまう)
(尻に触れる事ができた幸運な触手は媚薬効果を持つ汁をたっぷりと尻肉に塗りつけ、今度は乳房にも触れようと)
(その身を方向転換させて再びアイヴィーめがけて襲い掛かり)
(滴る愛液を浴びた触手はアイヴィーの体に絡みつこうと太股にその身を絡ませようとし)
(踏み躙られた触手に至っては、被虐的な快感にハイヒールの下で薄い精液を射精してしまっていた)
(アイヴィーが発情しそして挑発している事をはっきりと理解し、彼女を種付けに相応しい牝だと認めて)
(それまでは数本単位での襲撃だったが、股間に媚薬交じりの先走り汁を塗りつけながら蠱惑的な視線を向けてくるアイヴィーへと)
(前後左右上下から、祭壇の間を覆い尽くしていた全ての触手が同時に絡みつかせようとする)
(腕は拘束して包茎チンポを握らせようとし、美巨乳は包茎チンポの先でつっつき、尻肉は茎を擦りつけ)
(マンコにはボンデージ越しに発情した包茎チンポを押し当て)
(そして口元には同時に複数の包茎チンポを突き付け、奉仕を求めようとする)
【では少し早いかもしれませんけど敗北してもらいます】
-
>>956
あらあら、もう射精しちゃったの?こんなのでイクなんて変態ねぇ
チンポの中、すっごぉく臭い垢塗れじゃない、私の舐めて欲しいのかしら?
(唇に先走りが吹きかけられる度に舌なめずりしてトロミある汁を口に含み、足で触手を踏み扱いて射精に導いて床を汚し)
(全身に媚薬汁を薄っすら塗り付けられて身体が火照ると動きが鈍り、身体に触手を軽く絡ませては踊るように動いて拘束から逃れ)
(当たり一面に媚薬先走り汁が飛び散ってむせかえる臭いを嗅ぐと熱い吐息が漏れてしまい)
んおっ!この…猫被っていたわ…ふぅぅんんっ♥スゴイ臭い…くさっ…頭…痺れる…♥
こっ、こんなチンポ…♥恥垢溜まったチンポ擦り付けて…ほおっ、おっ♥私に掃除させる気…♥
(数えるのが億劫なほど触手が全方位から襲ってくると剣で切り裂いていくものの手数に負けて敗北してしまい)
(腕に触手が巻き付かれると包茎チンポの亀頭を撫でながら白恥垢が溜まった包皮に向かって迷いなく親指を突き入れ)
(亀頭を扱きながらグポグポと恥垢塗れの内部に指を抜き差しして先走りと恥垢を出させ、爪の中まで溜まると次の指を挿入する)
(形と張りが良い巨乳や撫でるだけでプルンとボンテージの股に包茎チンポを擦る度に身体がピクッと揺れ、硬くなった乳首がチンポとキス)
(愛液滴るマン口は触手の先端が当たる度に大きく口を開いて愛液を漏らし、布越しに吸い付いて漏れ出た汁を吸おうとする)
レロレロレロレロ♥レロロロロロロッ♥ちゅっ、ちゅっちゅうぅぅっ♥何か月放置したらこんな恥垢を溜めれるのかしら?
んちゅっ♥ぢゅっ、ぢゅっぢゅっ♥ぢゅるるるっ♥ペロペロ…♥舌が痺れる…んれぇぇろぉぉぉっ…♥脳が震えるほど美味しい…♥
(腰を左右に振って触手幹に尻肉を擦りながら脚を開き、何時でも種付けOKの蹲踞姿で触手を誘いながら包茎チンポに顔を近づけ)
(スンスンッと鼻を鳴らして悪臭を嗅いで顔を蕩けさせると迷いなく先端を舐め、苦い先走りを美味しそうに啜りながら亀頭全体を舐め取り)
(包皮の隙間に舌を突き入れると唇を窄めて中に溜まった先走りを吸い始め、包皮に溜まった恥垢を舌で掬っては口内に溜め)
(固まった汚れは唾液でふやかしながら暖め、舌を突き入れて一気に削ぎとっていき)
ぢゅぢゅぢゅぢゅうううううううっ♥じゅるるっ♥ずぞぞぞぞっ♥じゅるるるるるっ♥
(丁寧に包皮内部を掃除し終えるとワザと下品な音をたてて強烈なバキュームを炸裂させ、溜まった恥垢と先走りを吸引)
(上目使いで見つめながら触手を扱きながら鈴口に舌先を当て、小刻みに震わせて口奉仕している一本の触手に快楽を与えた)
-
(アイヴィーの挑発に乗って何本かの触手が顔に向かってその先端を伸ばし、恥垢をたっぷりと溜め込んだ包茎チンポから)
(先走り汁を垂れ流し、戦いのどさくさにキスを試みて包皮に包まれた先端を唇に押し付けようとする)
(踏まれて射精した触手たちはアイヴィーに傅くようにハイヒール越しに彼女の足を包茎チンポで舐めまわし)
(先走り汁とザーメンの残り汁をアイヴィーの脚に絡みつかせ、回避の動きだけで体が火照るように媚薬汁を擦り込んで)
(もはや、アイヴィーと触手の戦いというよりも淫らな戯れというに近い状態となっていた)
(アイヴィーが一本の触手の恥垢をこすり落としている間にも複数の包茎チンポがアイヴィーの腕に絡みつき、自分の番を待ち望む)
(アイヴィーが包皮からたっぷりと恥垢がこびり付いた指を引き抜くと、腕に絡みついた触手たちがその指を彼女の口元へと誘導し)
(先走りと恥垢にまみれた自分の指を舐めるようにアイヴィーに促して)
(その間にも美乳と尻肉の弾力を確かめる様に他の包茎チンポ触手が茎を擦りつけ、ボンデージ越しにでも形が浮かび上がる程に硬くなった乳首に)
(包茎チンポを正面から押し付けると包皮がまるで唇のように革越しに乳首を含み転がしていき)
(尻肉もくねる茎がその動きで掌のようにこね回して、そして愛液が染み込んできたボンデージの股間には包茎チンポたちが殺到し)
(包皮越しの先端で敏感なそこを刺激し媚薬汁をたっぷりと染み込ませていった)
(アイヴィーの指が包皮を剥くと汚らしい黄色の恥垢に包まれた亀頭が姿を現し、より一層強くなった臭気でアイヴィーの鼻孔を刺激する)
(包茎チンポのうちの一本に舌が這わされるとその包茎チンポはまるで射精のように先走り汁を噴いてアイヴィーの顔を穢した)
(一本の包茎チンポの恥垢をアイヴィーが全て舐め取ると、そのチンポは一度身を引いて代わりに別の包茎チンポがアイヴィーの唇の前に突き出てきて)
(恋人同士のキスのように正面から包皮をアイヴィーの唇に重ねて、恥垢掃除を求めていき)
(舌でくびれたカリを擦られると亀頭から先走り汁を滲ませながら絶頂寸前の快感に茎を震えさせた)
(興奮しきった触手はその先端を咥えられただけでもう暴発寸前の状態となっていたが、アイヴィーが頬を窄めて一気に吸い上げると)
(我慢できずに小さく前後に動き出し、つやつやした亀頭でアイヴィーの口内を擦りながら亀頭を膨張させていき…)
(そして、裏筋を刺激されると弾けたようにザーメンを噴き上げてアイヴィーの口内を満たした)
(触手の精液は人間の精液とは比べ物にならない程に濃く、臭いも鼻が曲がりそうな程に強く)
(口を妊娠させようとするかのようにアイヴィーの口内に次から次へと注ぎ込まれて)
(他の触手にも快感が伝わっていき、他の包茎チンポも同時に射精して四方八方からアイヴィーにザーメンのシャワーを浴びせかけた)
(あっという間に室内はザーメンの匂いで包まれ、射精した包茎チンポたちは残り汁をアイヴィーの体に擦りつけていき)
(……そして、アイヴィーの額に一本の触手がゆっくりと、伸びてきた)
【最後の行は、脳改造の前フリです】
【今日はちょっと疲れてるので、アイヴィー様のレスで凍結してもらってよろしいでしょうか】
【何が何でも行きたい場所はないですしコロナが怖いので明日から木曜までずっと引きこもるつもりなので】
【夜の21時以降ならいつでもアイヴィー様の都合のいい時間を空けられます】
-
>>958
ちゅっぱっ♥ちゅっぱっ♥ちゅううっ…♥軽く穿っただけでこのドロドロ恥垢…♥舌に絡みついて臭い…♥
んはぁっ…♥乳首に吸い付いて、尻揉みされて感じる♥ちゅっ、ちゅう、ちゅう♥マンコが喜んでヒクついてる
(先走りと恥垢塗れの指を口元に誘導されるとチンポ舐め奉仕を止めてしゃぶりつき、指に絡みついた白い恥垢を口内に含んでいき)
(揺れる巨乳を触手に押し付けて乳肉の弾力を味合わせながら乳首を転がされ、吸い付かれる感触を堪能)
(腰を上下に揺らして尻肉や谷間でチンポを扱きながらハイヒールを舐めるように絡みつく包茎チンポを太腿ので挟み)
(跪く触手にはハイヒール足コキでザーメンを噴き出させ、昇って来た触手は肉質ある太腿コキで搾り取っていく)
レロロロロロロッ♥ぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥ぢゅるるるっ♥じゅっじゅっじゅっぶっ♥ぷはっ…次…次のチンポ…んぶっ♥
ずりゅりゅりゅりゅっ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュポポポッ♥ずるるるっ♥
(黄色の恥垢が溜まった包茎チンポ触手が口内に入り、ドロドロした粘度と乾いてカピカピの塊を落とされる度に喜悦の表情を浮かべ)
(頬を窄めて亀頭や幹に密着させて掃除していき、触手が引いて抜けていく時にチュッポン♥と小気味音が聞こえ)
(次の触手が来ると眼をつぶって吸い付き、ザラザラした舌で包皮内を走らせて汚れを取り、カリ首をチロチロ擦って刺激を与え)
(一旦口を離して恥垢塗れの黄色と白に染まった舌を見せては恥垢掃除フェラを再開していった)
んぶおおっ♥おっ…♥おっ…ぼぉっ…♥ゴクッ…♥ゴクッ、ゴクッ…♥ゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッゴックッ♥ゴクゴクゴクッ♥
ぢゅぞぞぞぞっ♥じゅるるるうぅぅぅっ♥ゴックゴックゴック♥ゴクゴクゴクッ♥ぢゅるるるるっ♥ずぞぞぞぞおぉぉっ♥
(容赦ない射精により窄めた頬が大きく膨らみ、鼻から黄ばんだ特濃ゲルザーメンが噴き出ると上目アクメ顔を披露)
(限界ギリギリまで頬に溜め込んでは喉に絡みつくを超えてへばりつくドロネバ粘液塊ザー汁を喉を鳴らして飲んでは頬を大きく膨らませるを繰り返し)
(触手達に聞こえるように喉を大きく鳴らしながら下品な啜り音で情欲を刺激させ、他の触手も一斉に射精すると頭の上から足の先までザー汁塗れ)
(むせかえる牡臭を嗅ぎイキながら腰をカクカク揺らして愛液とアナルから腸液を垂らし、ボンテージに二度と取れない臭い染みを植え付けられていった)
んぐっ♥んぐっ♥こんな食用ザーメン♥恥垢初めて…♥美味しすぎて…じゅるるっ♥ぢゅちゅちゅうううっ♥癖になる…レロロロッ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
もっとちょうだい…♥チンポ汁…♥お口の中に…♥ジュボボボボッ♥ぶじゅるるるるっ♥じゅるっ♥ジュッボッ♥ジュッボッ♥ジュッボッボッ♥
(額に向かって触手が伸びてきてもお構いなしに包茎触手チンポに吸い付き、恥垢を舌で削ぎ取ってはバキューム吸引で牡汁を貪り)
(濃厚すぎて吐き気を催す重たいザーメンと恥垢を胃の中に大量に溜め込んでしまい、お腹が少し膨らんで美巨乳と共に揺れ)
んはぁ…♥子種汁♥精子汁♥触手ザーメン♥チンポ汁♥くっさい恥垢をこの中に注いで♥
全部ゴックンするから…♥一滴残らず飲み干して包茎触手チンポ汁タンクになるからちょうだぁい♥じゅるるっ♥グッポッ♥グッポッ♥
(床に転がっている無数の杯やジョッキに黄ばんだザーメンや恥垢を注いでもらおうと足で拾って触手達の先端を向けさせる)
(足や太腿、手や腋を使って包茎触手チンポを扱きあげていった)
【遅くまでお付き合いありがとう、では29日21時に再開で大丈夫かな?】
【金曜は用事で遊べないが、それ以外なら大丈夫だ】
-
【今日の21時ですね、大丈夫です】
【楽しみにしてます、アイヴィー様】
【申し訳ないのですけど、もう限界なので落ちますね。おやすみなさい】
【今夜はありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
【伝言板で待ち合わせしよう】
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【ロールの再開にスレをお借りします】
>>962
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【これからレスを書くので、お待ちください】
-
>>963
【お待ちします】
【23〜24時ぐらいで凍結になると思います】
-
>>959
(包茎チンポ触手から放出されるザーメンはただ濃いだけでなく量も半端なものではなく)
(一分以上射精してからようやく包茎チンポをアイヴィーの唇から引き抜いて)
(鼻からザーメンを垂らして下品なアクメ顔を晒しているアイヴィーの顔へと追加のザーメンを浴びせかける)
(妖艶な色合いの革も、眩い輝きを帯びていた金具も、アイヴィーのボンデージを穢れきったザーメンまみれにして)
(ボンデージだけでなく肌にもザーメンを刷り込もうと触手が白く染まった肌に包茎チンポを擦りつけていく)
(まだ絶頂の余韻が残る包茎チンポにアイヴィーがしゃぶりついてくると、敏感な状態のままで再び射精してしまい)
(次々にアイヴィーの口内へと粘っこい精液を吐き出してしまい)
(口内で射精しなかった触手も音を建ててアイヴィーの唇から包茎チンポを引き抜くと乳房や股間や背中にザーメンを浴びせかけて)
(アイヴィーが儀式に用いられた杯に目を向け手足でたぐり寄せると、手で扱かせていた包茎チンポが射精し)
(杯の中にこぼれてしまう程のザーメンを注ぎ込み、アイヴィーへと差し出す)
(それはまるで、触手がアイヴィーに自分の苗床になる事を誓う事を促しているかのようで)
(包茎チンポの先をアイヴィーの額に押し当てると、包皮の中で亀頭が硬質の穿孔に適した姿に形を変えていき)
(鈍い音を建てて高速回転すると、痛みを全く感じさせずにアイヴィーの額に脳にまで届く穴を開けてしまう)
(そして包茎チンポから精液にまみれた「種」を吐き出してアイヴィーの脳に植え付けた)
(「種」は即座にアイヴィーに強烈なアクメを与えながら彼女の脳に根を張り巡らせて精神を支配して)
(苗床に適した肉体へと変化するように体へと指示を出して……)
(触手の一本が包茎チンポの包皮の隙間から小さいが鋭い刃を露出させてアイヴィーのボンデージの胸元を切り裂き)
(ボンデージ越しでも大きく弾んでいたアイヴィーの乳房を開放すると乳房に茎を絡ませて搾り上げる)
(そうしていると、もともと大きかったアイヴィーの乳房がその美しい形はそのままにさらに二回り以上大きくなり)
(快感と共に濃厚な真っ白いミルクを噴き上げた)
(その状態で包茎チンポが一本ずつアイヴィーの乳首に吸い付くと、搾乳機のようにその先端を変えて)
(強烈な吸い付きでアイヴィーのミルクを吸い上げていく)
【凍結の時間、了解しました】
-
>>965
んぶふうぅぅぅっ♥んごっ♥ごっ♥おっ…♥おぼっ♥ぶふっ♥ぶびゅぶっ♥
(人間では真似できない量と射精時間に口内どころか胃は濃厚ザーメンでパンパンになり、口端や鼻穴が黄色ザーメンが噴き出す)
(だが新たな包茎触手チンポが近づくと咥え、唇と内頬で肉幹を扱き、喉で亀頭を締め付けて射精に導き)
(下品な水音と吸引音、アクメ顔を見せつけながら全身に浴びせられ、塗りたくられる温かいザーメンの感触に快感を覚え)
(プシュッと愛液を噴きながら股間や乳房に擦り付ける触手達に身体を擦りつけていく)
んごおぉっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おおぉぉっ♥ほっ…♥おっ…♥ふおぉぉっ♥
じゅるるるるるるるうっ♥ジュボボボボボッ♥ジュボボボッ♥ジュッボッ♥ジュッボッ♥ずるるるるっ♥
(額に極細の穴を開けられると視線が暴れながら全身をガクガク震えさせ、チンポ扱きとしゃぶる力が入ってしまい)
(手コキしている包茎触手チンポの包皮を一気に剥いては杯に黄色の恥垢塊をボトボト落とさせ、綺麗になったチンポを高速でシゴキあげ)
(精液塗れの「種」を植え付けられながら射精寸前のチンポを咥えて濃厚なザーメンを飲み干していき)
(全身ザーメンに汚れていない黄ばみ白身姿にされ、何十もの包茎触手チンポザーメンを飲んだせいか腹がポッコリ膨らんでいた)
んおっほぉぉぉぉっ♥おっぱい搾られて出るッ♥ミルク噴き出てくぅひいぃぃぃぃっ♥
射乳アクメキタ♥ミルクビューッ♥ビューッ♥って噴き出るの気持ちいい♥
なります♥包茎触手チンポの苗床になります♥ならせてください♥おっ♥おおっほっ♥
(乳房が解放され揉み扱かれる度に甘いミルクが噴き出し、搾っても出てくるどころか量が増えていき)
(飲み込んだザーメンや恥垢を栄養に美巨乳がミルクを生産して膨らみ、重々しい爆乳になっていく)
(搾乳機型触手で吸い上げられるとカップから溢れるほど凄まじい勢いでミルクが噴き出し、強烈な甘い汁が触手に送り込まれ)
(乳搾りの礼として包茎チンポを手や足でゴリゴリと激しく扱きあげ、他の杯に恥垢とザーメンを排泄させていき)
(足元に苗床の誓いである包茎チンポ汁杯を多数生産していき、最初に作られた杯を手に取ると迷いなく口に近づけて飲み始めた)
【ありがとうございます】
【時間的にそちらの返信で凍結になると思います】
【次回は土曜21時以降なら可能です】
-
>>966
(頭蓋に穴を開けられ異物を植え付けられる感触すら快感に変換されているアイヴィーの精液でたぷたぷになった腹を)
(包茎チンポで撫でまわしながら、「種」で包茎チンポへの服従と苗床としての悦びを脳へと刷り込んでいく)
(植え付けた「種」が脳にしっかりと根を張り巡らせ、アイヴィーの誇りを蹂躙すると共に決して満たされぬ変態性欲をもたらすと)
(放たれると即座に結晶化する精液を額の穴に射精して蓋をしてから脳改造触手を引き抜く)
(額から突き出た薔薇の花の形をした小さな結晶は、誇り高き女剣士が苗床へとなり下がった証であった)
(頭からつま先までアイヴィーの体にザーメンで穢されていない部位は一つもなく、ザーメン特有の臭気に覆われた彼女が)
(かつてはヴァレンタイン家の令嬢であった事など、誰も信じようとしないだろう有様だった)
(最初は少し滲んでくる程度だったミルクは分泌される量を増していき、激しい勢いで噴き上げられる程になって)
(それを作り出している乳房も遥かに大きさを増して同時に少し触れられるだけで絶頂を迎えかねない程に感度も高められて)
(そんな乳房の根元を複数の触手が締め上げて先端へと向けて引っ張りミルクを搾り出していき、同時に包茎チンポでこね回していく)
(包茎チンポの内側で亀頭が舌に変化すると唾液を塗りこむようにアイヴィーの乳房全体を舐めまわしていった)
(アイヴィーの爆乳に張り付いた搾乳機触手の内側でも無数の細い舌がアイヴィーの乳首を舐めまわして)
(唇のような部分が乳首を咥えて転がし、内側の歯で甘噛みしてアイヴィーの爆乳を弄ぶ)
(ザーメンや恥垢を糧にアイヴィーの乳房では絶え間なくミルクが作り出され、ミルクを吸った触手は精を得て絶え間なくザーメンを創り出す)
(肉欲と快楽の永久機関がここに完成し、肉欲に狂った脳からアイヴィーの乳首を更にミルクの出を良くするように肥大化させる指示が出される)
(手で敏感なカリや裏筋を扱かれると包茎チンポは呆気なく射精し、ハイヒールの先で踏み躙られた包茎チンポも射精する)
(ザーメンで満たされた杯は次から次へと作り出され、その一つをアイヴィーが恭しく飲み干すと)
(脳がザーメンの臭いと味を最高級の媚薬美酒のように認識させてしまい)
(同時に、他の杯も触手たちが持ち上げアイヴィーにたっぷりと注がれていたザーメンを頭上から浴びせかけていく)
(それはまるで、醜い包茎チンポ触手の苗床となる事を誓ったアイヴィーを祝福するかのようだった)
(触手たちがアイヴィーに協力されながらボンデージを脱がしてしまい、一糸まとわぬ姿にすると)
(彼女を四つん這いにさせて後ろから濡れたマンコに包茎チンポを押し当てて…そこで、動きを止めた)
(先端をくねらせてマンコを焦らすもののそれ以上包茎チンポを突き入れようとはせず、アイヴィーの四肢も触手を絡ませて固定する)
(その姿はまるで、アイヴィーから犯されたいというおねだりを引き出そうとしているかのようだった)
【こちらこそ、確定描写が多めのレスですみません】
【土曜でいいなら明後日の21時からでお願いしてよろしいでしょうか】
-
【了解しました、明後日21時に伝言板に待ち合わせお願いします】
【眠気が来たのでお先に失礼します、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【今夜もありがとうございました。また土曜日もお願いしますね】
【楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
書き出しはどちらから行いますか?
-
名前が抜けてました
-
>>971>>972
【では、改めてよろしくお願いします】
【こちらからの募集なので、こちらから書き出そうと思いますが】
【辰馬さんに、何か自分からやりたい書き出しはありますか?】
【無いようなら、そちらの盗撮に気付く所から始めます】
-
>>973
【こちらこそよろしくお願いします】
【特に思いつくのは無いのでお願いしようと思います】
【時間は22〜23時で凍結になると思いますが大丈夫ですか?】
-
>>974
【それですとお互いの書き出しだけで終わりそうですね】
【次回は明日の夜21時からで大丈夫でしょうか】
【では、書き出しを始めますのでお待ちください】
-
>>975
【遅くて23時なのでそうなりますね】
【明日の21時了解しました】
【よろしくお願いします】
-
ふぅ……そろそろ、次のポーズにさせてもらうわね。
次はどんなポーズを取ればいいのかしら?
(中規模な同人誌即売会で、コスプレ会場の隅の方でセクシーなコスプレ衣装と肉感的な肢体に惹きつけられたカメコ達に囲まれて)
(四方八方からカメラを向けられコスプレ撮影を愉しんで……♥)
……イイわよ♥ こんな風で、どうかしら……♥
は……あん……ッ……フフッ……♥
(一人のカメコがおずおずと手を挙げて、旗を掲げる為のポールでポールダンスっぽいポーズを……とリクエストすると)
(ポールを両手で掴みお尻を向ける状態でカメコ達に振り向き、彼らをどよめかせた)
あ……あは……見られてる……見られて、興奮しちゃう……はぁ……ァ……♥
(その状態で腰を屈めて蹲踞の姿勢を取り、股間をポールに擦りつけると艶めかしい喘ぎ声が漏れて)
(喘ぎが聞こえない距離にいるカメコ達が一斉にシャッターを切り、撮影される快感に身震いする)
ん……
(一瞬だけ、カメコではなくその向こう側に視線を向けるがすぐに意識をポールに戻して艶めかしく腰を揺さぶって)
さっきからずっと撮影しているから、そろそろちょっと休憩させてもらうわね。 撮影してくれてありがと♥ 感謝するわね♥
名刺を持ってる人は、交換してもらってもいいかしら……♥
(複数のカメコ達とお互いに名刺を交換しあい手を振って別れると、モデルのような歩き方で少し離れた場所に移動し)
(そこに立っていた二回りほど年下の男に向けて笑顔を向けた)
ねぇ、そこの君。撮影してくれるのは嬉しいけど、撮影の前には一度了承を得るのがマナーなの。
他の人は私に一度許可を得てから撮影してくれたけど、君はずっと後ろから撮影してるだけで私に声もかけてくれなかったわよね……。
(艶めかしい笑顔を浮かべたままで彼の盗撮に気付いていた事を告げ、彼をフェンスの方に追い詰めるように動いていき)
それも、私のお尻とか股間ばかり撮影して……もし、私がスタッフさんに注意したら君は追い出されちゃうわね。
……いいえ、イベントを出入り禁止にされて、もしかしたらご両親にも連絡が行っちゃうかも……。
(更に、彼のカメラのレンズはむっちりとしたお尻や鋭角のハイレグになっている股間にばかり向けられていた事も指摘すると)
(彼に向かって一歩詰め寄っていき)
【お待たせしました。プロフにイメージとしてアドレスを張ったpixivのイラストですと網タイツになってましたが】
【破かずに挿入できるよう、ニーハイストッキングという事にしてもよろしいでしょうか】
-
>>977
うっわぁ、すっごくエロい…あんな凄くエロい人初めてみた
あんなに人がいると写真撮れないからコッソリ撮影しよっと
(コスプレ会場を歩いていると魅惑的な身体付きをしたコスプレイヤーを見て釘つけになり、じーっと見つめ)
(ポールダンスのような動きをすると汗が流れるほど興奮し、物陰に隠れながらカメラで撮影したり動画を保存する)
あんな格好までしてヤバイ、ヤバすぎるよ…ううっ、近くで見たいけど我慢、我慢
(蹲踞姿で股間を擦り付け、恍惚の笑みを浮かべる姿を見て生唾を飲み込みながら夢中で撮り)
(カメコ達がシャッターと切っている時につい身体を前のめりにして物陰から出て撮影していく)
(顔や胸、腰や股間等を見て堪能し、画像や動画で保存するとそそくさと立ち去り…)
えっ…えっ、えっ、えええっ!何でバレて…いや、スタッフさんと親に連絡は不味いですって
(会場の外に出ると盗撮していたコスプレイヤーさんが声をかけ、笑みを浮かべながら通報を盾にフェンスへ追い詰められ)
(気が付けば人気がない裏手のフェンスに誘導され、会場のガヤ声すらろくに聞こえなくなる)
(かなり危険な状況だが目の前で揺れる爆乳やお尻、ギリギリを責めたハイレグをつい見てしまい)
だって…お姉さんみたいなエッチな人と話すの勇気いるし…人がいるから近づけないし…その…ごめんなさ…い
(もじもじしなが顔をうつむいてら言い訳し、なんとか勇気を出して謝るものの美しい顔を見て言葉が途切れ)
(ズボンを突き破りそうな勢いで勃起し、先走り汁が漏れて中央に染みが広がり)
(野外なのに磯臭い香りが広がり、股間のテントがビクビク跳ねる度に更に染みと臭いが拡がっていく)
(手に持ったカメラにはアリアの写真や動画が多数あり、オナネタのおかずにする気満々のものばかりである)
【ニーハイストッキングでも大丈夫ですよ】
-
【次のレスを書いてましたけど、23時よりもちょっと早い方がいいでしょうし】
【ここで凍結にしましょう】
【繰り返しますが、明日の21時に伝言板で待ち合わせで大丈夫ですね】
-
【了解しました、今日はここまででお願いします】
【明日、月曜21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
-
>>980
【それでは、こちらは今夜はこれで失礼します】
【今夜はありがとうございました、また明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
>>981
【こちらも失礼します】
【こちらこそありがとうございました、明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>984
【改めてよろしくお願いします】
【まだレスが書けていないので、お待ちください】
【それと、こちらは今夜は深夜0時半前後までの予定ですけど】
【辰馬さんは何時までロール可能でしょうか】
-
>>985
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【24時手前まで可能ですね】
-
>>978
あんないやらしい目で見てたら、気付きたくなくても気付いちゃうわよ。
きっと「すっごくエロい」とか「あんな格好までして」とか言ってたんでしょ?
(あからさまに狼狽える辰馬とは正反対に、楽しげな表情で辰馬を追い詰めて)
カメラのデータ、見せてもらうわ……あは、どれもこれもエロ盗撮ばかりね♥
こんなアングルで撮影ばかりしてたら、どんなしおらしく反省しても言い訳にしか見えないわよ♥
(辰馬の手からカメラを取ってデータを確認すれば、むっちりとした生のヒップや100オーバーのバストの谷間)
(そしてあともう少しでオマンコのお肉がはみ出そうな幅しかない股間を盗撮した画像ばかりで)
(舌なめずりしながら画像と辰馬の顔を交互に眺める)
こんな状況なのに、こんないやらしい目で私を見てチンポこんなに勃起させて……本当にスケベな事しか頭にないのね君は♥
家に帰ったら私の画像でこの勃起チンポ扱くつもりだったんでしょ、正直に言ってみなさい♥
(先走り汁だけで先端が濡れてしまっている辰馬のズボンの膨らみへとゆっくり手を伸ばすと、ズボン越しに浮かび上がっている形に沿って)
青紫に塗ってラメを入れた爪の先でひっかく様にチンポを刺激し始める)
もし「俺はコスプレイヤーさんをエロ盗撮した画像でチンポシコシコしてザーメンびゅるびゅる射精するつもりでした」って
素直に言えたら、君に気持ちいいご褒美……あげちゃおうかしら……♥
(近くには誰も居らず、遠くからでは自分の体で遮られて見えないのをいい事に辰馬の早漏チンポをズボン越しに扱きながら)
(耳元に唇を寄せて艶めかしい声色で囁きかけ、耳穴を舌先で穿った)
【時間は了解です】
-
>>987
ちょっ、いきなり触って…んんっ、扱くつもりなんて…ない…ですよ?
エッチな身体をオカズにするなんて…友達に自慢…するっ…だけで…す…
(魅惑的な生尻や爆乳を持ったレイヤーが密着し、ズボンの中で勃起したモノの形を確かめるように撫で)
(爪で布越しの先端や竿をひっかかれる度に肉棒が震え、先走りが漏れて爪先を青臭い粘液で湿らせ)
ひょほおおおおっ!耳ぃっ!舐められ…おっ、おっ、おっ!
盗撮したエロコスプレイヤーのお姉さんをオカズにチンポシコシコ扱いてゴミ箱が満タンになるまでザーメン射精するつもりでし、ひゃあっ!
(女性の香りに抱かれながら早漏チンポを扱かれ、耳穴を舌先で舐め穿られると巨根が手の中で大きく震え)
(耳穴の中を舌が動く度に腰を震わせながら射精し、ズボンの中心に黄ばんだ染みが出来上がり)
(扱けば扱くほど追加のゼリー状精液塊が排泄され、股間部がモッコリと膨らんでしまう)
こおっ、おっ、ほおっ…お姉さんの…しゅごっ、しゅひいっ!でりゅ、チンポ汁、でりゅ、扱きだされ…ふぅっ!
エロコスプレイヤーのテクヤバッ、射精がとまらっ、なひっ!ブリブリ!排泄しましゅ!!
(自分から腰を振って快楽を貪り、身体の近くにある100超えバストに手を伸ばし)
(乳首が見えそうで見えないエロコス越しに爆乳を掴み、手や指の隙間から乳肉を溢れさせながら強く揉み)
(指を食い込ませては汗を染みこませるように擦り、柔らかくて質感ある乳肉の感触で追加の射精をしてしまい)
(ズボンのチャックから黄ばんだ塊が溢れてアリアの指に落ち、プルプルした濃厚精子塊が更に溢れ出し)
(何度射精しても衰えるどころか更に勃起し、血管がバキバキに浮き出た巨根チンポが顔を出す)
-
>>988
はい、良く言えました♥ い〜っぱい射精していいわよ♥
あはっ……あ……あはッ♥ 本当にいっぱい射精しちゃってる♥ まるで壊れた蛇口みたいね♥
(耳穴を舌先で穿れば辰馬が喘ぎ声と同時にパンツの中に精液を漏らしだして塊のような精液でさらにズボンを膨らませると)
(指を押し返してくる位に弾力のある精液の感触をズボン越しに確かめ、チンポを扱いてもっと精液を搾り出そうとする)
こんなに射精してるのに、まだ射精が止まらないなんて……♥ いつもオナニーでこんなに射精してるの、君って♥
もしそうならもっと遊べそうね、楽しみだわ♥ んっ……んふ……うふふッ♥
(周囲に精液の臭いを撒き散らしながら精液を垂れ流す辰馬の乳首をポロシャツ越しに指先で弾いて刺激する)
んッ♥ 胸に触っていいなんて一言も言ってないのに……あんっ♥ あは……触ってみたかったのよね♥
好きなだけ、触っていいんだから……ん……あは……ァ♥
(コスにパッドを仕込んでいない天然の美爆乳に辰馬が手を伸ばしてきて我が物顔で揉みしだくと悩ましげに腰を揺すり)
(コス越しにも形が分かるくらいに硬くなった乳首に指が触れると小さく身震いする)
もうっ、我慢……できない……んっ♥ んふっ♥ んううッ……♥
(パンツの中に収まりきらずに溢れてきた精液が指に触れると、強引に唇を辰馬の唇に重ねて)
(ただ唇同士を擦りつけあうだけでなく舌を辰馬の唇の中にねじ込み舌先でかき回し)
(遂にはズボンとエロコス越しに自分の股間を辰馬のチンポに擦りつけていった)
あ……あ……あは……♥ ねえ、これで満足……じゃ、ないわよね♥
もっと、気持ち良くなりたいわよね……♥ 付いてきてくれるかしら、近くに誰も気付かない穴場を知ってるの♥
(たっぷりと辰馬の口内を舌で蹂躙してから唇を離し、火照った顔のままで囁くと)
(辰馬の返事を待たずに背中を向けて誰にも気付かれないように遠回りで移動を始める)
まだ、名前を聞いてなかったわね……私の名前は、って言ってもコスネームだけど……アリア。
君の名前は……神田辰馬、って言うのね。辰馬君って呼ぶけどいいかしら♥
(辰馬のすぐ目の前で挑発するようにお尻を振りながら歩き、互いに名前を交換しあう)
【「穴場」ですけど会場の多目的トイレか隣の公園の茂みの中辺りでどうでしょう】
【今夜は辰馬さんのレスで凍結にしましょう。次は何曜日の夜が空いてますか?】
-
>>989
んっ、んちゅっ、んんっ…これが…キス…初めて…奪わ…ちゅっ、ちゅう、ちゅう
(ポロシャツ越しの胸元を撫でられ、乳首を弄られながらキスされるとそのまま受け入れ)
(舌で口内を舐め、掻きまわされるとこちらからも舌を入れて歯茎や内頬を舐め)
(吸い付きながら互いの舌先を触れさせ、舌を絡ませながら唾液を交換していき)
(爆乳を揉みしだきながら腰を股間に向けて振り、射精して溢れたザーメンで股間部を黄色に汚していった)
あっ……満足どころかここが張り裂けそうなほど痛くて……
もっと気持ちよくなってスッキリしたいです、ザーメン、ぶちまけたい…
(唇が離れると名残惜しい表情を浮かべ、そのまま人気のない場所を案内され)
(後ろ姿でもわかるほど爆乳が揺れ、大きなお尻がフリフリとしている姿に興奮してしまい)
(はぁはぁ…と熱い吐息とズボンからボトッと精液塊が落ちて磯臭い香りを漂わせ)
アリアさんって名前なんですね、呼び方はなんでも大丈夫ですよ
エッチなお姉さんに色々してもらえるなんて幸せです…今日はずっとハメをはずしたい…
(ズボンのチャックを開けて巨大なチンポを露出させ、少し早歩きしてアリアの尻谷間に肉棒を押し当て)
(前後に擦る度に先走り汁と精液塊が零れ、コスの臀部を黄ばんだ精液染みと臭い塗れにしていった)
【多目的トイレの中でパイズリやフェラ、種付けはどうでしょうか?】
【大便所が詰まりそうなほど濃いのを沢山出して精液ボテ腹にさせたいですね】
【21時なら今週はどの曜日でも大丈夫です】
-
>>990
【では、明日か明後日のどちらかで辰馬さんの都合のいい方にしましょう】
【時間は21時からでお願いします】
-
>>991
【明日の21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【次回から本格的な種付け等が出来そうですね】
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>>992
【では明日の21時に】
【ちょっと早いですけど今日はここで落ちますね】
【今夜もありがとうございました】
【スレをお借りしました】
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>>993
【今夜もありがとうございます、明日もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
【もうすぐ上限ですが次スレはどうしますか?】
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【スレをお借りします】
>>995
【改めてよろしくお願いします】
【こちらはロール前に立てるつもりでいました】
【……>>990をオーバーしてたんですから前の晩のうちに立てておくべきでしたね】
【という訳で立ててまいります】
【大丈夫だとは思うのですがもし立てられなかった場合、辰馬さんにお願いしてもよろしいでしょうか】
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>>996
【私が踏んでたのか…失念してました】
【スレ建てありがとうございます】
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好きに使うスレミラクル13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621340906/
【スレ立て完了しました】
【残り3スレではまともにロールもできないので、埋めてしまいましょう】
【辰馬さんは先に新スレに移動していてください】
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【残り3レス、でしたね】
【次スレは】
好きに使うスレミラクル13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621340906/
【です】
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【次スレは】
好きに使うスレミラクル13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621340906/
【です】
【では、こちらもこれにてスレをお返しします】
【続きは次スレで】
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