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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート二十四冊目
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ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの二人のスレになります
他の人の書き込みはご勘弁です
24……24冊目って凄いなぁ
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
マホウのノート五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523893565/
マホウのノート六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528461216/
マホウのノート七冊目
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マホウのノート八冊目
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マホウのノート九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1540731705/
マホウのノート十冊目
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マホウのノート十一冊目
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マホウのノート十二冊目
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マホウのノート十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1561369219/
マホウのノート十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565498910/
マホウのノート十五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569340641/
マホウのノート十六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575033604/
マホウのノート十七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580307250/
マホウのノート十八冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585578065/
マホウのノート十九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1590248203/
マホウのノート二十冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595122217/
マホウのノート二十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600566501/
マホウのノート二十二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606914557/
マホウのノート二十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612661790/
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【さぁ満を持して新スレだ】
【一度中断して、続きはここからで】
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【わかりました!】
【ご飯を食べてくるので、またあとで…!】
【20時くらい?には戻ってくると思います!】
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改めて再開じゃよー
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遅くなっちゃいました!ごめんなさい!!
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おかーえりー
大丈夫か?問題ないか?
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はい!大丈夫です!
甥っ子の誕生日会に呼ばれて、お酒を飲んじゃいました…!
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それはもうーお祝いするしかないだろう
むしろもっともっとパーティしてくるべきというとこまである
お酒はいいねぇ、俺も実は昨日久しぶりにお酒を入れた
おひとり誕生日を祝いながら…
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マインクラフト買って〜ってせがまれました…!
明日買いにいってあげないと…!
今日はどうしましょう、ちょっとうとうとするのが早いかもです…
明日ってどんな感じですか?
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マイクラはやってるみたいだしなぁ
自分はセンスよく作れないからどうにもうまく…
お酒入ると結構眠くなるしなぁ
明日は問題なく何時からでも遊べるぞ
うとうとを感じ始めてるなら早めに上がるのもありじゃないか?
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そうですね…なんかマイクラって今でもはやってるんですね
ずーーっと昔に買った覚えはあるんですけど
まさかこんなに続くとは思ってなかったですね…
今日はちょっとゆっくりの方がいいかもです
なんかのんびりしちゃってます…
次の展開とか、相談しましょうっ
-
流行ってなかったっけ?
マイクラ自体は息の長いコンテンツだよなぁ…
ん!よしまったりしよう
またーりと……
イズナはもうオマンコまでグチョグチョされちゃったから
この場面が終わったらすぐ助けにいこう
先生もう股間がえらいことになってるからアトラクション回れないよ…
即ホテルに行く感じになりそうだな
-
長いですよね
私が買ったのは初期でした…
そうですね…即ホテル…
即ホテルに引っ張って連れていかれるのが良いですね!
手を引かれながら、あわわって言ってる間に…的な…
ホテルに入ったらシャワーを浴びる間もなく一気に…!
-
即でホテルに連れ込むか
即でトイレか何かで我慢出来ずハメるか…
とにかく速攻だな!
その後はどうしようか?
-
そうですね…うーん。
寝取られ方向に行くか
純愛方向にいくかで展開が変わりそうですね…
ゲーム内では主殿〜と慕いつつ
現実世界では、あの用心棒に出会って…っていうのも面白そうです
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どっちでも楽しめそうだ
イズナのやってみたい方向性で決めてみたらどうだろう
先生もガンガン煽られてるから今回ないと関しては即犯しに行く
理性も削られてるし
現実のハサハをどうえっちしたいかで決めてみよう!
-
今思いついたんですけど
イズナはこのまま主殿に犯されてしまって…
現実のハサハちゃんは、どうしましょう…
用心棒の人にもう近づかないという約束をしてもらう為に現実で会うことにして…
用心棒の人の家でじっくりと話し合い、たっぷりと時間をかけて話し合った結果
赤ちゃんが出来てしまう…というのもいいですね…!!
-
現実のハサハをもらってもらうのなら、えっち中に何かアクションを取らないとな
フレンド登録するとか、何か連絡手段を伝えるとか
先生は他人にえっちな事をされて感じてるイズナを見て
淫らに声を上げるイズナの喘ぎを聞いて喜んでるし
厳しくそこらに文句をつけるようなキャラ付けにしなかったからやりたいように出来るぞ
ハサハに赤ちゃんを孕ませる……
それは、いいなぁ…
-
そうですね…フレンド登録しちゃうのもいいかもです
フレンド登録して、あとで何度も呼び出されてることにするとか…
主殿には、イズナをお仕置きする勢いで犯してほしいなぁって思ってます!
一応相思相愛になるので…イズナは謝りながらも嬉しそうにして…
現実で会うことになったハサハは、自分が本当は妖狐であることも明かして
これ以上はゲームの中でも合わないと約束してもらおうと家で話し合いに…
現実のハサハの見た目も気に入ったって感じで、絶対に家から帰さないとばかりに話し合い…ですね…!
-
先生はたくさんイズナに焦らされたし
今まさに処女喪失のエロ声を聞くことになるから
このアトラクション終わったらもう即えっちだな
激しくはあれど経験の薄い先生とのえっちと、同じくらい精力が高くてでも経験豊富な用心棒
イズナはお互いを比べる事になるだろうな
相思相愛って幸せ……
本当に狐っ子が存在しているのか!
ってなったら、そりゃぁもう…モノにするしかないよな
赤ちゃん作るまで犯しまくりたい所
絶対妊娠させねば……
-
比べつつも、主殿が好きなのは変わらないからと
イズナは主殿を選ぶ……けれど
しつこく誘われて、あの時の事を話すと脅され
そうさせない為に会いに行って…
という感じですね!
滅茶苦茶楽しみです…!!
-
先生が大好き
先生の事が本当に好き
だけど身体が忘れられない、もっといやらしい事を激しい事をされたくなって
何か理由が出来れば、理由を作れば
簡単に靡いてしまう…
うう、ハサハ孕ませたい…
現実の存在であるハサハも、仮想でえっちの気持ちよさを知ったから
これを現実でってなるとあっという間にダメになりそうだ
-
話し合いという名目で会いに行って
すぐにイズナだと気づいたらセクハラ発言連発しながら
お腹を撫でてうんちがいっぱい詰まってそうとか言われたり
そんな最低な対応をされながら、家に入る様に促され
絶対に孕ませて帰さないと面と向かって言われつつ
尻尾を揺らしながら一緒に家に入って…あとはもう何日も家から出ることもなく…
みたいな感じでいきたいですね…!!
最初から結構ダメな感じになってそうです…!
-
ハサハの方から用心棒にアクセスして
もうこれ以上関わらないでくださいと申し出て
お話合いに行きますって現実のハサハが現実の用心棒に会いに行き
話し合いだから仕方ないと納得させながら
自分も現実でのえっちに好奇心が一杯なハサハだった
そんな幼女が変態好色男の家に行って
何も起こらないわけはない……
いっぱいえっちをしよう、一杯現実のハサハをダメにしよう
-
それがいいですね!それでいきましょう!
話し合いの条件として、写真などを送ってほしいとかも言われて
先に顔写真だとかも送っちゃってる感じにするのも面白そうです
狐のコスプレした幼女が来るのかと思ったら本物の妖狐が来て…みたいな…
現実の方でも、お尻の穴をたっぷり虐めてほしいですね…
明日は何時からにしましょう?
-
そうだな、基本的に何時からでも大丈夫だ
ちょっとお昼に少しだけ用事があるけどそれだけだからな
何時からだと都合がいい?
俺は合わせるぞ
-
それなら、お昼からにしましょう!
13時に待ち合わせで良いと思います!
-
オッケー、じゃぁ13時に待ち合わせだ
一杯えっちするぞ!
いつの間にかこんな時間になってた、もう寝ようか
おやすみ
-
んほぉ待ち合わせじゃぁ!
-
おはようございます!!
遊びましょう!!
-
おはようー
なんか妙な夢を見て変なもやもやを感じる
この悶々とした気分でエロをやりたい
やろう!
-
へ、変な夢…?エッチな夢…?
はい!そうしたら…お返事を待ってますね!
-
うぉぉっ!!!嬢ちゃんのオマンコ、とろんとろんですげぇ!
処女マンコは格別だな!
あぁ嬢ちゃんのマンコから血が出ている、本当に処女じゃなくなってしまったぞ
ちゃんとしてれば処女だけは守れたのにのう
そんなにこいつへの興味が湧いてきてたのかねぇ、これで嬢ちゃんの初めての男は拙者ということだ
(用心棒の巨根は容赦なくイズナの膣内に突き入れられ)
(そのまま根本までずぶりと挿入されていく、ヌルヌルで熱々の肉襞がたっぷりと絡みついてくる)
(この大量の襞の群れをかき分けるようにして熱い肉塊は潜り込み)
(そしてイズナの最も奥、乙女の身体の芯にまで到達し、イズナの生まれて初めて雌の芯まで迎え入れたのは)
(愛しい主殿ではなく、間男の中年のような姿をした用心棒になってしまったのだ)
(イズナのプロフィール欄に、今の時刻と処女喪失の相手とそのキャラIDがしっかりと書き込まれ)
(イズナの初めての男はこの用心棒だとこのゲームが続く限り刻み込まれてしまったのだ)
嬢ちゃんの中を拙者のモノでたっぷりと小突いてやろう
どうだ、分かるだろう?
今嬢ちゃんの身体の奥、当たってぶつかっている所が子宮の入口だ
この奥に嬢ちゃんの子を孕んで育てるための場所がある
んぅぅ!良く締まる、締まるだけじゃなくて具合もいい!
嬢ちゃんの穴は最高にいいぞ、どうだ、そっちはどうだ、このチンポはどうだ?
(イズナの充実した大きくボリュームのある尻をしっかり掴み)
(腰をしゃくりあげるように突き出し、イズナの蕩け肉をチンポで滅茶苦茶にかき回す)
(ケダモノ同士が交尾するのに合わせたようなバックスタイルでの初体験をイズナに与え)
(用心棒はなおもイズナを羞恥させ、背徳感を感じさせ、そして興奮を煽るような言葉をかけ)
(何度も亀頭でイズナの子宮口をぐりぐりとこすり……)
「イズナの声がさらに大きくなった…」
「イズナの姿、今どんな事をされてるんだ……何をされてそんな声を出してるんだ」
(またズボンの中で射精する彼、もはやイズナと再会した時には空っぽになってるのではないか)
(それくらい大量に出したズボンの具合を気持ち悪そうな顔をしながら、手を動かせない不自由さに身体を捩っていた)
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>>33
あ、あ…っ!あぁぁ…っ!
届いちゃだめ…これ以上、奥に入ったら…届いちゃいますよぉ…!
主殿に、最初にあげる筈だったのに…♥
もう、すぐ…一番奥に……あっ♥
(小さく声を上げたと思うと、ペニスが一番奥…子宮口に届いた所で止まる)
(甘い声を漏らし、尻尾を揺らしながらちゅっちゅっと何度もキスをするようにペニスの先が子宮口を突く)
(こりゅこりゅとそれが捏ね回され、子宮口と鈴口がぴたっと出会えば…)
お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
おちんちんきもちいい!ぎもぢいいです♥
(声を大きく上げながら、背筋を反らして喘ぐイズナ)
(舌を突き出し、唾液をとろとろと口から零しながら)
(溢れてくる声は部屋の外まで確かに響き)
こんなことしたら、赤ちゃんできちゃいます…っ♥
出来ちゃいますぅ…♥
(パンパンと力強く腰を打ち付けられながら、この後どうなってしまうのか)
(その妄想ばかりが止まらない)
(きっと、孕まされてしまう…知識の少ないイズナでも、用心棒の男が何を考えているのかわかり…)
あ、主殿ぉぉ〜〜〜!もうすこし、もう少しで助けにいきますぅぅ〜〜〜♥
だかりゃ、待っててくらさいぃ〜〜〜っ♥んぉおおおっ♥
あかちゃ……っ!!で、き……おぉぉ〜〜〜っ♥
(部屋の中から聞こえてくる声は主殿を確かに助けようとしているようだが)
(簡単に出てこれるような状態ではなさそうだ……)
【犯され終わったら、主殿救出してイベント終了まで一気にいっちゃいます?】
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>>34
それは重畳、拙者のチンポも喜んでおる…
これほどに気持ちいいオマンコがあったのかと思う位になぁ
ほぉれ、拙者のチンポが嬢ちゃんの子宮口と何度もぶつかって
ちゅっちゅっと熱いキスを何度も交わしておるぞ
(くぼんだ子宮口のコリコリで出来た口に亀頭が押し付けられる)
(そのくぼみと亀頭の形が上手く合っているのか、体の中でちゅっと音がする)
(何度も熱烈な子宮口キスを繰り返すようにしてイズナの中を抉って犯し)
(イズナへの熱い劣情を伝えるように攻め立てていた)
「気持ちいいって言葉が一杯聞こえてくる」
「何をされて気持ちいいんだろう、おちんちんって聞こえた……きっと犯される」
「でも、一応処女はシステムで守られてるはず、イズナが自分から許すなんてことが無い限り…でも…」
(イズナの声が大きくなり、これまでよりもはっきりと色々聞こえてくるようになった)
(知るの粘っこい音も大きく、そして一番の違いは「おちんちん」という単語が聞こえたことだ)
(動悸が速くなり自分で心臓の脈打つ音が聞こえるような錯覚を覚える程に興奮している)
(アバターにそういう機能は無いというのに、脳の血管もずくんずくんと脈打ってるような気さえもしてくる)
(彼は息を荒げながら収まらない興奮の中に居た)
あぁぁ、嬉しいもんだなぁ
もっと言ってくれ、このチンポが気持ちいいと、チンポで犯される子作り気持ちいいと
そうだ、交尾は子作りのためのもの、安心するんだな
ここはゲームだから嬢ちゃんがその気にならないと孕まないぞ、拙者は孕ませる気で出すがなぁ
(イズナの声に煽られるように用心棒も言葉とピストンで追い詰めるように責める)
(こみ上げてくる射精感は今や限界に達し、もはや射精を堪えきれない)
(子作りのこと、赤ちゃんのことはイズナが先に言い出したことで)
(それを気にしていなかった用心棒は不意打ちを受けたように興奮を煽られ、そして)
おおおおおおっっ!!!!
(と吠えた用心棒は、イズナの子宮口に亀頭を押し付けて放つ)
【イベント終了まで一気というと、もう終わったって事で主殿のシーン飛ばすって事か?】
【一応あと最後のネタをこなしたら救出のシーンに行く予定だけど】
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>>35
キス、だめ…です…!おぐっ♥
キスだめ…ですぅ…!ふぎゅぅ♥
あ、あ…キスは、もう…っ!
(何度も子宮口にキスを繰り返され、ダメと口にして首を振る)
(キスはだめ、キスはだめ…子宮口に直接触れる刺激が頭の中に響くたび)
(必死にそれを繰り返すが、ゆっくりとペニスが抜けようとすると)
赤ちゃんのお部屋にもっとキスしてください…お願いします…♥
(尻尾を揺らし、お尻の穴をひくつかせながらおねだりし)
ぜ、絶対主殿以外の赤ちゃんは、いやです…!!
イズナは主殿の、忍者です…そう、忍者だから…んぉっ♥
赤ちゃんはだめ、だめです…♥
あ、あ、ああぁぁ〜〜〜っ♥
そんなにごちゅごちゅ赤ちゃんのおへやを叩いたら、赤ちゃんができちゃうに決まってます!!
(首を振りながら、絶対に赤ちゃんは嫌だと繰り返すが)
(ズンズンと突き上げる力に、こんな風にされたら絶対に孕んでしまう)
(そんな意識が強くなり…)
あ、あ…ぜ、たいに…赤ちゃんできちゃいました…♥
こんなに、いっぱい出されたら、赤ちゃんできちゃうに決まってます…♥
(子宮内は精液でたっぷりと埋め尽くされ、赤ちゃんができてしまう確率まで表示され)
(あと1度射精することで孕ませることができます。というシステムメッセージも用心棒の方には表示される)
あかちゃん…だめ…♥
(用心棒の中の人に対して送られたダイレクトメッセージには、イズナの中の人であるハサハの個人情報が入ったもので)
まちがえ、ちゃった…♥
(プロフィールには、大人しそうな美少女が恥ずかしそうな顔で映っている写真がのせられていた…)
【ここで情報を出しておいて…後々使われる感じにしましょう!】
【あ、救出シーンにワープするのをイメージしてました】
【どかーんっと主殿の部屋に飛び込んで、ボスは倒しましたよ〜的な…】
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>>36
「おちんちん、赤ちゃん…やっぱり…!?」
(喘ぎの間に聞こえてくる言葉に、不穏な単語が混じってきた)
(やはりイズナはセックスまでされているのか……)
(半ば確信しているような状況で、もうイズナは身体を他人に許したのだという絶望的な興奮という不可思議な感覚に襲われていて)
まだみたいだぞ、でもそれも嬢ちゃん次第だ……!
ううぅぅっ!!!
こんなに搾り取るように締め付けてくるなんて満更でもなさそうに思えるけどなぁ
……!?
(たっぷりと吐き出し、子宮を満たす程のそれによって、今イズナの精神状況と心の振れ幅と快感の大きさによって判定された妊娠確率が表示される)
(後一回の射精で最後にイズナが許可のボタンをタッチすれば確定で妊娠してしまう)
(それほどイズナがこの寝取りセックスに興奮している事に用心棒も驚いていたが)
(メッセージ受信の通知が現れ、それを開くとイズナからのプライベートメッセージとリアル個人情報が送信された事で)
(目を見開いた用心棒は完全にイズナを孕ませる気になって)
赤ちゃん…作ろうか?
たっぷりとこの中に出してあげるから、あの人に内緒で子ども作ろう?
えっちでいやらしくて、とっても気持ちいいよ
(こんな事をされては用心棒っぽいロールプレイ等出来るわけもなく)
(素のままで振る舞いながらイズナを仰向けにさせ、正面から見つめるようにして繋がっていく)
(その正常位で足を開いて仰向けになっている姿は現在進行形でスライムに徹底的に両穴を犯されている分身の取っているポーズと同じで)
(そして間が悪い事に、本体よりも徹底的に調教開発されている分身の顕現時間が切れて)
(分身が経験したもの全てが本体のイズナに統合されて恐ろしい快楽と開発度が本体に加算されてしまい)
(同時に極太の受精させる気満々の巨根が一気にずぶりと挿入され)
(イズナの唇を奪いながら、ラブラブな子作り交尾が始まってしまうのだった)
【そういうことか、びっくりした…あぁそんなつもりだ、もはや悪代官とあれこれする理由もないしなぁ】
【ここでスライム責めされてた分身をイズナに戻すことにした】
【イズナが堕ちる一押しになるかと思ってな】
-
>>37
あ……イズナは、絶対に主殿を裏切ったりしません…♥
赤ちゃん、作りたくないです…♥
このまま、エッチをしたら…絶対に赤ちゃんができちゃうって書いてあります…♥
だから、絶対にエッチしないです…!
(首を振りながらシステムコマンドを開き、「フレンドリスト」「登録情報を送る」「ブラックリスト」と並んでいる所に指を伸ばす)
(指を伸ばした先にあったのは「登録情報を送る」というコマンドで…)
(本当に良いですか?という選択肢に「YES」を選ぶと…)
間違え、ちゃった…♥
(もう絶対に逃がして貰えないと、イズナは確信する)
おっ♥おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(イズナの声が部屋中に響き渡り、それは確実に主殿にまで届いた)
(分身が解けてその情報が一気にイズナに注ぎ込まれ、一瞬のうちに分身がイった回数だけイク)
(調教された分だけシステムによって調教される)
んぶっ♥
(唇を奪われたことで喘ぎ声は止まってしまったが、両脚はびくびくと天井を目指してピンと伸び)
(お尻の穴は開いたまま腸液を吹き出す)
(二人の目の前には「妊娠が確定しました」というシステムメッセージが表示されるが)
(小作り交尾はそんなことで終わるはずもなく…)
主殿ごめんなさいぃぃ〜〜〜♥
あがちゃん、できちゃいましたぁぁ♥
おしっこも、飲まれて、うんちも食べられちゃいましたぁ♥
赤ちゃんできちゃったって、おっ♥メッセージ出たけど…んぉ♥
この交尾が終わったら、助けにいきますね…主殿…♥
(イズナは完全に、堕ちきってしまっているようで)
(自分の状態を告白しながら、幸せそうに交尾を受ける…)
【わかりました…って、こんなになっちゃったら主殿はホテルに連れて行ってくれるでしょうか…?】
【都合が悪い所は聞こえない感じにしちゃいます…?】
-
>>38
!!!!!!!
(スライムに何十回とイカされていた分身がその効果時間を終えて)
(イズナの本体に戻ってその記憶と経験を与えた瞬間、凄まじく大きなアクメ声が上がり)
(膣内もうねうねと異常な位に締め上げ搾り上げられた事で)
(挿入してすぐの状態でもう用心棒は放ってしまっていた)
(おかげで最後の一押し、一回で妊娠しますの条件はクリアになり)
(二人の目の前に妊娠が確定しましたといいメッセージが現れた)
(最後のセーフティとして、イズナ自身がそれに了解のOKを押すと受精した卵子が根付いてしまう…)
(ここでNGを押せば、子どもが出来るのは回避できるが…)
そうだねぇ大事な主様を助けにいこう
オジサンがちゃんと手助けしてあげるから、代官なんてイチコロだ…
だから…今度はリアルでもえっちしようよ
仮想でのえっちも気持ちいいけれど
現実のえっちも、気持ちいいよ…ねぇ、ハサハちゃん
(妊娠を口にしながら大きく喘ぐイズナへ向けて、ゴリゴリと竿で抉るように膣内をピストン責めする用心棒)
(興奮と現実の情報を知った事で、素に戻って囁きかけながら)
(イズナを組み伏せて射精しながらさらにピストンを続けていく)
(囁きかけながら、現実でもえっちをしようと、今度は用心棒の方からイズナに個人情報を送る)
(個人情報を送りあう様はまるでゲーム内で誰と結婚しているのか分からないような状態だ)
(ハサハちゃん、と現実の名前で呼びかけながら)
オジサンだったら現実のハサハちゃんのオシッコやウンコだって
食べれるくらい大好きだよ…
(幸せそうなトロトロ顔になっているイズナへ向けて)
(腰を打ち付けながら大好きとまで、まだ彼がイズナに向けてかけてない言葉までかけると)
(さらに射精が始まりイズナをとことん堕落させていく)
【肝心な所は聞こえないから大丈夫さ】
【それに、先生はそういうのこそ興奮するような変態に性癖が芽生えちゃってるからな】
【次のレス位で救出に入るぞ】
-
>>39
だ、め……っ♥
(首を振り、「妊娠が確定しました」というメッセージに向けて首を振る)
(本当に赤ちゃんができてしまってはいけない)
(大好きな主殿が一番であると、イズナは必死に頭の中で考えるようにして)
(快感に流されてしまいそうな自分を必死に振り払う)
(しっかりと「NG」を選んで…)
ちゃんと、NGを選んだから…赤ちゃんできなかったよ…♥
残念…おぐっ♥おぉぉ〜〜〜♥
(NGを選んだからといって次の射精で孕むことに変わりはない)
(OKを選ぶまで、犯され続ける運命であることに変わりはなく)
…イズナは、リアルだと小さいですよ…?
小さい子とえっちしようなんて、変態さんです…。
ぜったいに、おぐっ♥ダメ…ひう♥
おうち、近くなの…だめ…♥
(首を振りながら、個人情報を見てしまう)
(家もほんの隣町程度しか離れておらず)
(会おうと思えば簡単に会えてしまう…)
(ハサハちゃんと呼ばれれば、ぞくっと背筋を震わせ…)
ハサハ、明日…おじさんが住んでるところ…いくよていあるの…。
うんちもね、4日くらいずっと…でてないの…。
だからね…もし、もしハサハを見つけたら…。
(上から叩きつけるようにペニスが振り下ろされ、種付けプレスが行われ)
(イズナはその場から逃げることも身体をよじることも許されず)
(只管に犯され、犯されて…犯され続け……)
おじちゃんの好きにしていいよ…♥
(とろけた表情を浮かべながら、イズナは笑みを浮かべる…)
(選択肢でOKを選ぶまで、しっかりと犯されてイズナはぐったりとした様子になってしまっていたが…)
【わかりました!じゃあ、救出しちゃいましょう!】
-
【よし、じゃぁそろそろ先生を助けに行くか】
【さすがに、イズナの中に出す物が枯れ切ってしまう…】
【今でもイズナの声を聞いて妄想に煽られて、7,8発出してしまってるからな】
【夕方の休憩に入ろう】
【いつもの時間でスタートだ】
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【はい!またあとでスタートしましょう!】
【20時に再開です!】
【先生も寝取られ趣味があったりで変態さんにしちゃうのもいいかもですね】
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【先生はとっくに寝取られ趣味に性癖が目覚めてしまったよ】
【主に、最初の街中のイベントで】
【変態になってしまったから、イズナの喘ぎであんなに興奮してるという…】
【だから心置きなくイズナは溺れ切ってしまっていいぞ】
【ではまたあとでな!】
-
さぁ時間だな!
-
時間ですね!!
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よーしやるぞー!
続きを待っててくれ
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はい!やりましょう!!
よろしくお願いします!
-
>>40
偶然って凄いよね
まさかこんなにイヤラシイ子が近所に住んでたなんて普通思わないよなぁ
もっと言って、そんな変態なオジサンにハサハちゃんはリアルでも犯されちゃうんだから
楽しみだなぁ、明日……
ハサハちゃんに会って、今日みたいなイヤラシイ事実際にやってみるんだ
ねぇ、孕んで…こっちでも、現実でも…
(一度はNGを押すことが出来た、しかしまだセックスは続いており)
(中に出される度にOKかNGかの選択は現れてくる)
(イズナの女子高生らしい姿に対して、幼い子どものようなしゃべりが漏れると)
(用心棒はより背徳感を刺激されて、イズナがOKを押すまで用心棒は執拗に犯し続け)
(最後にねっとりとイズナの唇をねちっこく奪って)
(その後は食堂の料理長が作るちゃんとした料理を食べて体力を回復させると)
(契約通りにそのまま代官の部屋まで乗り込み、さくっと刀の一閃で成敗し)
これにて約定は果たした
拙者はこれにて
(と、また用心棒のロールプレイを再開しながら、イズナの個人情報も、フレンド登録も全て終えたなら)
(これ以上は長居は無用とその場を後にして、アトラクションからログアウトするのだった)
イズナ……
待ってたよ、待ったたけど…
私はもう、我慢できない…
(イズナに助けてもらった彼は、情けない表情を浮かべながらイズナを見上げ)
(ズボンの股間はお漏らしをしたようにびしょびしょで青臭い匂いが立ち上っているのを見せつける)
(少々足元がおぼつかない感じではあったが、目をギラギラさせて普段の穏やかさがどこに行ったのかと思うほどに強引にイズナの手を引いてアトラクションを後にし)
(連れ込み宿のような佇まいをしたホテルにイズナを連れ込み)
(部屋を一つとると、すぐさまイズナを部屋の中で押し倒すのだった)
【さぁ先生の出番だな】
【先生はどれだけイズナを満足させられるだろうか…】
-
>>48
ハサハのこと、さがしちゃだめ…っあぅ♥
さがしちゃ、だめだよ…んぅ♥
(何度NGを押しても、犯され続けることに変わりはなく)
あかちゃん、できちゃったぁ…♥
(最後の最後にはYESを押し、妊娠も確定して…)
(そして唇を奪われ、ねっとりと長い時間続くキスを受け止める…)
(料理で体力やらを回復してしまえば、イズナは普段のイズナに戻れた)
(状態異常もある程度回復できるらしく、疲労感などもなくなり)
(お代官様を用心棒と共に倒せば、ようやく主殿の部屋に辿り着く)
主殿〜〜!!お待たせしました!!
(ドン!!と扉を開けて飛び込んできたイズナは、くるくるっと空中で回転してシュタっと華麗に着地)
イズナ、頑張って攻略してきましたよ!
(えっへんと胸を張ってそう主張するが、イズナに何があったのかは主殿はなんとなく理解しているようだった)
(しかしイズナはその事に気づいていないようでもあり…)
ど、どうしたのですか?主殿!
(手を引かれながら連れていかれると、驚いた様子で質問を続けるが)
(ホテルの前に行くと驚き)
あ、主殿…?あの…イズナは…その…。
(首を横に振りながら、顔を赤らめて躊躇うものの)
(引きずられるように部屋へと連れ込まれ…)
あるじどの……♥
(布団の上で服従のポーズをとりながら、イズナはとろんと瞳をとろけさせ)
(大好きな主殿に抱いてもらえることに期待をしているようだ…)
【そうですね…!でも満足させられなかったらそれはそれで…面白そう?】
-
>>49
イズナ……
私はもう、我慢できないんだ
囚われの身となっている間、イズナが罠にかかっている所をずっと見せられて
今まで見たことのないような所ばっかり見せられて
こんな事を思ってはいけないのは、自分で分かってるけど
これ以上は押さえが効かないんだ
(連れ込み宿には最初から布団が敷いてある)
(ラブホテルと違うのがその寝床の違いではあるが、もう性欲が押さえられない)
(イズナを布団に押し倒した彼は、イズナの複雑そうな衣装を脱がせることが出来ず)
(意外の隙の無い上半身を諦めスカートの中に手を入れて下着をずるりと脱がせていく)
(服従のポーズで抵抗等していない事からそれは容易く行われるが…)
(まだイズナの中にはたっぷり種付けされた名残が残っており)
(前にも後ろにもそれがたっぷり残っているのを彼は残念ながら分かってしまえる知能を持っていた)
ぐっ……イズナ……
やっぱり……!
(何事もなかったような顔で助けに来たイズナだったが)
(こうして下着を脱がせると、その下着の股布にも自分のものじゃない精の濃いものが浸みこんでおり)
(しかしイズナのおどけない、自分を見上げる瞳に何かを言えるわけもなく)
(何発も出した後でヌルヌルになっている股間を曝け出すと)
(その彼のモノは用心棒のものよりは短く細く、そしてやはり経験など無いに等しい事を伺わせる位初々しい色をしていた)
(しかし、興奮によって何発も出しておきながら)
(未だしっかりと立っているそれは十分に立派な精力は備えており)
(奥歯を噛みしめ、彼はそのまま覆いかぶさり、イズナのなかに我が分身を沈めていくのだった)
ぐぅっ!中、ぐちゃぐちゃ…だ……
(愛撫をする必要もないくらいにグチャグチャになっているのは、濃い子作りの名残であり)
(技巧の無い彼はしゃにむにイズナの肉穴で擦り、あっというまに高まっていく)
【イズナも酷い子だ……】
【そんな事を言うのなら先生は精力は凄いだけの人になって…】
-
>>50
主殿……あの、ごめんなさい…。
主殿には全てお見通しだったのですね…。
イズナは頑張って主殿を助けようとしたんですけど…。
どうしても、できなくて…それで…それで…。
(しょんぼりと耳を垂らしながら、悲しそうな顔を見せる)
(ぎゅっとシーツを握り締めると、顔をあげて…)
赤ちゃんができちゃうまで何度も犯されちゃいました♥
うんちも、おしっこまで飲んだり食べたりされて…♥
ぐちゃぐちゃにされちゃいましたぁ♥
(ショーツを脱がされ、割れ目とお尻の穴から精液を垂らしながら)
(イズナはとろんとアヘ顔を浮かべ、自分がされたことを口にしてしまう…)
あ、あぁぁ〜〜〜っ!!
(そして覆いかぶさられると主殿のペニスが一気に膣内に入り込む)
(技術のないがむしゃらな行為、けれどそれも気持ちよかった)
(本当なら、主殿との行為で処女を失うはずだった)
(こんな乱暴なエッチではなかったはずだったのに…)
んぁ…っ♥あぁぁっ♥
(あのアトラクションに入って本当によかった…)
(こんなに気持ちよく犯されて、幸せ)
(イズナはそんな風に思ってしまっているのだった)
【犯されること、が好きな子になっちゃったかも…?】
【どんな風にしようってちょっと迷っちゃいました…!】
-
>>51
イズナ!私は……
優しいぬるま湯に浸かって、ずっと過ごせればいいと思ってた…!!
イズナが大好きそうなここに遊びに行って
いつものようにまったりとした時間を過ごせればいいなって…
(泣きながら腰を使う彼、甘い性格と優しい性格で、自分で何かを傷つける事が出来ず)
(仲間を助ける事のみに特化したキャラクターはそのまま性格に寄るところの表れで)
(このアトラクションがなぜあれほど淫らな物に変わっていったのか)
(彼自身全く想像もしていなかったのだ、このゲームが淫らな事も出来るゲームとして作られているという知識はあったものの)
(これまでの優しい日々には全くそういう関わりが無かったからだ)
(悔しい思いをしつつ、イズナの中で暴れているそれは元気に満ち溢れており)
こんなところ来なければよかった!!
そしたらイズナをこんな風に奪われることもなかったのに!
ううっ!!
あっ!イクッ!!!!
(イズナの用心棒をも夢中にさせた名器は今初めて女体を知った彼にとってはとんでもない劇物であり)
(しかも無理矢理に激しく犯しているので堪える事も出来ず)
(イズナの中で彼は容易く果ててしまった……)
(短いそれはイズナの子宮口に届くこともなく……)
(ここに来なければ良かったと嘆く彼と、ここに来てよかったとうっとりするイズナ)
(二人の感想は全く正反対になってしまっているのだった)
イズナ!イズナ!!!!
くぅっ!!!!!
(それでも硬さを失わないのは立派だった)
(精力だけは用心棒に比肩することのできる彼は、囚われてる時から合わせると8発は出している)
(様々な体位で犯すことも知らない彼は、ひたすら荒々しく精力の赴くままにイズナを犯し続ける)
【やりやすい方に進めてくれればいいさ】
【こっちも先生をどう料理しようかと迷ってるところだし、このままただ腰を振るだけなのもこのままやることが無くなるしなぁと】
-
>>52
主殿…♥ごめんなさい…♥
イズナが弱く無かったら、きっと楽しめたのに…♥
だから、だから…イズナにたっぷりとお仕置きしてください…♥
(イズナは主殿の後悔を全て受け入れるとばかりに自分にお仕置きしてほしいとお願いし)
(覆いかぶさって上から振り下ろされるペニスは用心棒のあの人のとは全く違うことを感じながら)
(優しい主殿の心に、幸せな気持ちも抱いていて…)
(こうして主殿に攻められる事で、少しだけ罪の意識が緩和されているように思えていた…)
こちらにも、してください…♥
(何度も膣内に出された後は、イズナはお尻にもとおねだりするように腰を振っていた)
(尻尾を揺らし、お尻を差し出すようなポーズでおねだりしながら)
(主殿との時間を過ごすことになる…)
【そうですね、なかなか難しいですね!!】
【目的は達成してるので、このまま次のシーンにいっちゃいます!?】
【続けると悲しい感じになっちゃって…なかなか難しそう…】
-
【先生は寝取られて興奮してるから他のことしてても大丈夫だぞ】
【ただ先生ももうちょっとイズナを喜ばせる努力は必要だな…】
【いよいよお楽しみのハサハをやるか?】
【そんなところで時間だな、今週はどうなる?】
-
【寝取り返されるくらいの勢いが欲しいかもですね!】
【後悔を口にされると、申し訳ない感じになってこう……なかなか難しいですね!】
【今週もまだちょっと忙しくて】
【会えるのは金曜日になっちゃいそうな予感がします…】
【本当はたくさん会えるつもりだったんですけど…】
-
【先生をモデルにしてるから上手く行ってる時、勝算のある時はともかく】
【やられてて、何も出来ない状態だと普段の穏やかなふるまいが弱気な感じになってね】
【そうか…今週もダメなのか……仕方のない事とは言え厳しいな】
【では金曜日に会おう】
-
【うぅ、ごめんなさい】
【その分遊べる時にたくさん出来るように頑張るね】
【おやすみなさい】
-
【あぁ期待してるよ、おやすみ!】
-
イズナー!!!!!
イズナハァハァ!!!!
イズナは居るか!イズナ!イズナに会いに来たぞ!
-
こんばんは!!私も会いにきました!!
-
うぉぉ!!会いたかった!
欠乏してた!!!!
やろう!やるぞ!
イズナに会いたかった!!
-
準備完了です!!やりましょうっ!
遊びましょう!
今日は…ハサハから?続きから?でしょうか?
-
オッケー
じゃぁ最後のレスから繋げて現実に舞台を変えるところからやってこう
……イズナをハァハァしておいて即ハサハというミラクル
…でも今回のハサハは普段よりもさらにエロい気がする
-
はい!楽しそうです!
そういえば土曜日もお休みになりました!
だから、遊べますよ!
-
なぬ!ヤッター!!!
だが、土曜日ちょっと不動産屋とか病院とか行くので16時位からでもいいかい?
とりあえず続き作る!
-
>>53
イズナは本当に放っておけないよ
少し目を離したらとんでもないことになってしまう…
もう絶対こんな目にはあいたくない、お仕置きだよイズナ…
(彼の物は用心棒の男の物と比べれば、悲しい位に劣っているが)
(その精力の強さは並びたてる程の物を有しており)
(もう完全にあの用心棒に合うように広げられた膣内で幾度も果てて)
(イズナの喜んでいるような声に心を救われたような気持ちになりながら腰を使っていた)
(おねだりをするからには、まだ自分を慕ってくれているのだろう、そう信じたい思いを抱きつつ)
(イズナを背後から組み伏せてアナルを犯していた)
(結局甘味屋に行くことはなく、ひたすらこの連れ込み宿でイズナを貪る表面的には甘く優しい二人の時間を過ごすのだった)
(時と場所は代わり、次の日の現実……)
さぁて、ハサハちゃん……
町に来るって言ってたけれど、どうなのかなぁ
(現実の用心棒は、アバターと同じようなずんぐりむっくりした体型をした男で)
(顔立ちも用心棒の姿同様に少々冴えない中年の親父であった)
(ただ着流しや刀を身に着けておらず、普通の野暮ったい恰好をしてるというだけ)
(夕べのうちに、イズナのアカウントに○○駅の前の公園の噴水の所で)
(朝の10時位から待っているよ、でも来ちゃったら……一日中めちゃくちゃになっちゃうから)
(きっと来ない方が良いと思うよ……)
(と少し挑発的な、しかし危険な好奇心を煽るようなメールを送ってある)
(用心棒が持つスマホには、イズナのリアルの姿、ハサハという変わった名前の幼い女の子の画像があり)
(ゲームのアバターにも劣らない可憐な美少女の姿に、ずっと見とれながら股間を膨らませ)
(本当にハサハは来るのだろうかと思いつつも、待っているだけでも高揚して時間が過ぎるのも苦でない位だった)
【よし!やろう!やるぞ!】
-
>>66
主殿、申し訳ありませんでした…。
イズナは、今後は気を付けるようにします…。
だから、どうか…どうか…。
(お尻を高くあげながら尻尾を揺らし)
(どうか許してほしいというようなニュアンスでありながらも)
(それはもっとしてほしいとおねだりするようでもあり…)
んぉ〜〜っ♥
(どちゅ!とお尻の穴にペニスを挿入されながら、イズナの喘ぎ声が響き渡り続け)
(結局デートは滅茶苦茶に壊れてしまい、二人はたっぷりと宿での時間を過ごすのだった…)
(次の日、ハサハは指定された公園へとやってきていた)
(本来なら妖狐として狐耳と尻尾があるのだが、今は妖術で人間とほぼ変わらない見た目になっている)
(普段の浴衣も、今は子供らしい目立たない服装…)
(藍色の長袖のシャツに桜のような淡い色のミニスカート、白い靴下に子供用のズック…)
(絵に描いたような美少女がとことこと誰かを探すように歩いている)
(待ち合わせの噴水近くには中年男性が一人たたずんでおり、すぐにその人だとわかると…)
……こんにちは…。
(とことこと近づいて顔を上げ、上目遣いをしながら声をかける)
(耳と尻尾はそこにないが、写真と同じ顔の少女がそこにいて)
イズナ……ううん、ハサハだよ…。
おじちゃん…はじめまして…。
(ぺこりとお辞儀しながら見上げるハサハ)
(そこに尻尾は見えなくとも、ふりふりと嬉しそうに揺れているのが見えるかのようだ)
【術で服や耳尻尾を見え無くしたりしているイメージです!】
【二人きりになったら解いてみようかなぁって思ったり…】
-
>>67
(正直なところあれだけ盛り上がって、変態的なセックスに溺れ切ったとはいえ)
(現実でも出会って淫らな行為に耽るというのも出来る事じゃないだろうと思っていた)
(こんな幼そうな少女だったらなおのこと……)
(しかし)
本当に来たんだ……
えっちな事をされるの分かってて
いや、えっちなことをされたくて
はじめまして、ハサハちゃん……
凄いな、こんな子が昨日はあんなに…
(ハサハはやってきた、可愛らしくあどけない、まさに小学生といったようないでたち)
(黒い髪をした秀でた美少女が、昨日あんなにゲームの中で乱れ変態行為に喜んでいた)
(思い出すとハサハにも丸わかりな位に大きくズボンの前を膨らませてしまう)
(これからこの子を、と思うだけでムクムクとズボンに並外れた大きさのそれが形が分かる程に浮かび上がった)
じゃぁ、遊びに行こうか
近くに公園あるし…色々と内緒の場所もあるしね
(本当に来るかどうかなんて思いもしなかったためノープランだったが)
(ピンと思いついたのは、近くにある大き目の公園だった)
(緑が多く、そして人気も少なく、隠れて淫らな事が出来る場所も多い)
(ハサハの手を取って繋いで歩くと、不審者中年と幼女というような様子に見られかねないが)
(ハサハを連れてその公園に向かうと)
えっちなことされるの、期待してる?
オジサンも凄い期待してるよ……
今日は…楽しみだねぇ
(木陰の多い小道が走る散歩道のような通り、公園に入るとすぐにそんな景色が二人の前に広がり)
(そして中年は人気の全くない小道を歩きベンチがあるのを見ると、ハサハと二人腰かけながら淫らに囁き)
(ミニスカートから伸びる生足にその手を這わせていく)
【着物じゃないハサハカワイイ……】
【本当の人外であることに驚きつつも、大興奮でえっちしそうだ】
-
>>68
(肩から小さなポーチも提げており、それには紅葉の絵が描かれているようだ)
……ほんとうに、きたよ…。
ハサハ、どきどきしてるの…。
ほんとうにきちゃう、わるいこで…ごめんなさい。
(ぺこりと頭を下げながら、昨日よりもずっと幼い口調で謝っている)
(これからエッチなことをされてしまうとわかっているのに、この場所にきてしまった)
(そんな悪い子な自分と、悪い事なのにドキドキしている自分とで迷いもあるようで)
(目の前のズボンが大きく膨らんでいる事に、こくっと喉を鳴らし)
(この人がハサハの事をどう見ているのか、一瞬で理解してしまう)
…こうえん、たのしみ…。
(ハサハは小さく微笑むと、おじさんと手を繋いで歩き出す)
(流石に不審者に見られなくもないが、ハサハが男と手を繋ぐことも嫌がっていない様子を見れば)
(誰も何かやましい事があるとは思わないのだろう)
(不審には思われないまま、公園に辿り着き)
…あのね…ハサハ、ちょっとだけあそんでもいい…?
(ベンチに座り、太腿に手が伸びると少しもじもじと身体を動かし)
(頬を赤らめながらハサハはおじさんを見上げる)
(滑り台やジャングルジム、そういった物で遊びたいとハサハはお願いしているようで…)
…こうえん、あんまり来ないから…遊びたい。
今日は誰も、いないし…。
(この公園には人気がなく、緑も多い為ハサハは少しだけ遊ぶ時間が欲しいとお願いしているようだ)
(ベンチから立ち上がり、男の手をとってお腹にそっと触れさせると)
……おべんとうも、ちゃんとあるから…。
(ふっくらと膨らんだお腹を撫でてもらいながら、ハサハは上目遣いで男をみつめ)
【よかった…少しだけ遊んで…下着とかみせたいな】
【そういう風にしてもいい…?】
-
>>69
(せっかく立派な公園なのに、本当に人気が無い)
(よく見てみれば、あまり整備されているような雰囲気もなく)
(この場所自体が忌避されているような印象だ)
(それもそのはず、この公園では連続少女レイプがひと昔前に事件として騒がれ)
(住人もあまり近づかないようになったという経緯がある、その犯人はこの中年ではないが)
公園、あまり遊ばないのかい?
ネットのゲームばっかりしてるのかな……
付き合ってる層が年上ばっかりだから、ゲームの中では女子高生のような感じで振る舞ってたのかな
(太腿を撫で回しながら聞く中年、すりすりと撫でる手の動きは止められずされるがまま)
(仮想の世界の行為も臨場感があるし、技術の進歩も著しいが)
(だが、現実に触っているこの圧倒的な存在感は一線を画す触り心地)
(手を離したくなくなるほどの手触りに、このまま…と思っていた所に制止されて)
この先に遊具のある広場があるから
行ってみようか……
(すっかりイヤラシイ気持ちになりながらも、ハサハの望みを聞く)
(しかし上目遣いのそのしぐさや表情の悩ましさに)
(用心棒はハサハの顔の前で口を開くと、そのまま舌を垂らし)
(ハサハの顔に近寄ると、そのままリアルにハサハの唇を奪ってしまう)
(太腿を撫で回しながら、ハサハの口内を舌でかき回し)
(自分からハサハの口の中に舌を伸ばして、ハサハの舌に巻き付け)
(ぬりゅっ、ぬりゅっと絡みつかせながらしばしディープキスに耽ると)
(10分程ねちっこく幼女の口内を味わったあとで唇を離し)
行こう、ハサハちゃん
(遊具のある場所へ向かって二人で歩き出す)
(道すがらハサハのお尻を揉みながら…)
【了解、やりたいようにやってくれ!なんでもいいぞ!】
-
>>70
うん、おうちであそぶこと…おおいから…。
こうえんとか、おそとであそぶこと、あんまりないよ。
(最近はゲームが流行っているのもあって外で遊ぶ子も少なくなってしまった)
(ゲームの中でスポーツなどを楽しむ人が増えてしまったせいでもあり)
(ゲームの中でなら、いつでもどこでも好きな場所で好きなことができる)
(子供たちにとってそれは夢のような場所で…現実の公園では再現のできようがないのだが)
(ハサハはそんな公園で一人で遊ぶのが好きなようだ)
(行ってみようと言われて視線を合わせてもらうと、パァっと嬉しそうに笑顔を浮かべ)
(不安そうな顔が一気に嬉しそうな顔に変わるが…)
(おじさんの口が開いて舌が見えると、どくんと何かが高ぶる感覚があり…)
(そのまま吸い込まれるように、男の唇を小さな唇に傘ね…舌が口内へと潜り込む)
(じゅる、じゅると音を立てながらたっぷりと唾液を絡ませつつ舌を扱かれる)
(ハサハの小さな舌が絡めとられ、そのままディープキスを続けること10分…)
(ようやく唇が離れるとハサハの舌は男の口内からゆっくりと姿を現す)
(どうやら舌に巻き取られて引きずり込まれ、そのまま男の口内で味わわれ続けていたようだ)
…うん、すべりだいのりたい…。
(ハサハは解放されるとよたよたと歩きながら滑り台へと向かう)
(それを支えるように男の手がお尻に回され、むにむにとお尻を撫で回せば)
(ふっくらと柔らかな感触が確かに掌に伝わり…)
…みてて。
(ハサハはそういって滑り台の階段を登り出す)
(下から見上げれば白い子供用のパンツが丸見えになり、途中でハサハは立ち止まると)
おじちゃん、むこうでまってて。
(滑り台の向こう側、そこで待っていてほしいとお尻を左右に振りながらお願いし)
(滑り台の上に登りきると、さっそくスーっと向こうで待っているおじさんの元へと滑っていく…)
【今日は何時までいけますか!?】
【明日はどうしましょう?朝からいけますよ!】
-
【実は今猛烈に眠くなってきてる】
【昼病院その他行かないといけないけど、それまでちょっとやろうか】
-
【やりたいです!】
【じゃあ10時に待ち合わせにしましょう!】
-
【分かった、では10時に!】
【ちょっと今にも寝落ちそうだから余裕ないけどまた明日】
【おやすみ!】
-
【おやすみなさいっ】
-
【おはようございます!】
-
ごめんな!一時間の遅刻だ!
-
おはようございます!
気づくの遅くなっちゃいましたっ
-
一時間も遅れたんだから当然だー
ごめんよ!
夕べの猛烈な眠気から目覚ましをかけてなかった…
-
お昼から用事って言われてましたけど
何時から…いかれるんでしょうか?
-
14時前に出かけないといけないから
もしよかったら昼飯に支障出るかもしれないがそれまでやらないか?
-
はい!遊べるなら遊びたいです!
-
>>71
(公園のベンチの上で中年と幼女の濃厚なキスが繰り広げられている)
(小さくあどけないまだ小学校中学年位にしか見えない幼い子どもが、醜い中年にその唇を奪われ)
(小道に響くほどに涎のかき回される粘膜同士の絡みつく音をまき散らす)
(口を開いた中年のそれにハサハの唇を自分から近づけてのキス)
(舌を絡み合わせ、次第に中年は自分が舌を送り込むのではなく、自分の口にハサハの舌を引きずり込み)
(自らの口の中でハサハの舌を存分に凌辱した)
(その間に中年の掌はスカートの裾の中にまで入り込み)
(股の付け根近くまで掌を進めて足を撫で回していたが、肝心の部分には触れようとせず)
(もう一つの手で小さな身体を抱きしめてぴったり密着しながらのキスをネチネチ味わい続けた)
現実でもこんなイヤラシイキスしたことあるのかい?
向こうであんなになるほどスケベになるような歳には本当に見えないね
ほら、滑り台いこう
(そして向かう滑り台への途中で揉んだハサハの尻は、向こうで堪能したイズナの尻)
(とまではいかないまでも幼い身体や外見からすればかなり大きく発育している)
(ふっくらとして、柔らかくて、大人の手からしても感じられる揉みごたえを感じながら)
(たっぷり捏ねる手からお尻は離れていき、滑り台の登り階段をハサハは昇っていき)
(真下から見上げるスカートの中は大き目のお尻をぴっちり包むまさに女児パンツが見えて)
(ハサハの幼さをこの上もなく強調するその下着に中年は変態不審者のような目でだらしなく見つめている)
え、そうかい?
残念だなぁ
(しかしハサハはその視線をどう思ったのか、下から見ないで降り口の方で待ってるようにいうと)
(しぶしぶ中年は滑り台の降り口の方で待つ、そして滑ってくるハサハの裾がめくれちらりと足の肌が覗き)
(一瞬だけど、これはなかなかの光景だと滑り降りるハサハを待ち構え)
(女児パンツに強い興奮を見せる中年は滑る先にしゃがみ込んでハサハを見上げるように卑猥な目を向けた)
【よし、それじゃぁ短い時間だけど少しでも進めさせてくれ】
-
>>83
…ない…はじめて、したよ…。
(キスを今までもしたことがあるのかと尋ねられ、首を横に振る)
(つまり昨日のゲーム内でしたことが初めて、そして今現実でも初めてを奪われたということであり)
(舌をたっぷりと捏ね回され唾液を啜られる感覚を教えられたということでもあって…)
うん…。
(頷いて滑り台に向かう間もお尻を絶え間なく揉まれ続ける)
(ふっくらとした丸みのあるお尻は掌でむにむにと形を変えられ、指を強く沈ませる)
(しかし沈んだ指をしっかりと反発する張りもあり、ハサハは少し恥ずかしそうだ)
(滑り台の上で手を振りながら、滑るよと合図をする)
(滑り口で待っていてくれるおじさんに向かって、ハサハはちょこんと滑り台に座ると)
(するする〜とそのまま滑って下りていく)
(脚をM字に開いている為に下着は丸見えのまま、一番下まで滑ると…)
(待ち構えていた男の顔にちゅっとキスをし)
…おじちゃんがそこにいたから、ちゅってしちゃった…。
(えへへと恥ずかしそうに頬を赤らめて笑うと、次はね〜とばかりに立ち上がり)
(お尻をふりふりしながら滑り台を逆走するように登っていく)
(四つん這いで登っている為にお尻がよく見えるのだが、少しでも脚を滑らせると…)
あっ!
(つるつると滑り、お尻を突き出した格好のままおじさんの元に…)
(顔にお尻をぽふっとくっつけて止まり)
ごめんなさい…。
(そう言いながらお尻をすりすりと男の顔に押し付けたまま…)
【いっぱいゆうわくするね!えへへ〜♪】
-
>>84
よし、こっちで待ってるよ
(頭に残るのは真っ白いハサハのパンツと、あれだけ積極的に舌をくねらせるようなキスをしてきたハサハが)
(さっきのキスが現実で初めてだったという衝撃的な事実)
(当然あの容姿であればまだまだ本当は淫らな事等先の話であり)
(珍しい事ではないのは確かだが、よほど自分が仮想空間の中のイズナを責め立てて目覚めさせてしまったのかと思うと)
(異常な興奮はとても収まりそうになく、そしてそんな事を思いながら滑り台の下で待っていると)
(ハサハは足をそろえるのではなく、なぜかMの字にして股間を見せつけるように滑り降りてきた)
(鮮やかな白に目をくぎ付けにする、ハサハにお前の股間を凝視しているぞと見せつけるように強く)
(そして目の前まで来たハサハが地面に降りてキスをしてくると)
(その小悪魔的な仕草に中年の性欲はもはやこの場で爆発しそうなレベルにまで高まった)
滑り台楽しかったかい?
一杯遊んでおいで
(穏やかに声をかけたつもりなのに、なぜか声色はねっとりした卑猥な物になってしまう)
(幼女とは思えない位に淫猥な誘惑をしてくるハサハと、これ以上居るとどうにかなりそうな気分になりながら)
(滑り台を四つん這いで逆に登っていくハサハを見送っていると)
(登りきれなかったのか、ハサハはこちらに尻を向けて滑り降りてきてしまい)
(その尻の谷間を中年の顔に押し付けて、腰をくねらせて擦りつけてくる)
こんな事されてあの用心棒が大人しく出来ると思うかい?
淫乱な子どもだなぁ、ハサハちゃんは
(柔らかな尻の谷間、そこに鼻面を埋めて中年は思い切り深呼吸をする)
(ハサハの漂い始めた発情の匂いを胸いっぱいに吸い込むと)
(中年はハサハの下着を下ろし、生のお尻をむき出しにして)
(裾に顔をつっこんだまま股間に顔を埋めてハサハのオマンコを舐め始めた)
【誘惑たまらねぇ……エロい…エロ過ぎる】
-
【あ、2時になっちゃいそう…】
【いったん中断して、次は何時ごろになるのかな…?】
-
【帰ってくるのは多分16時位になると思う】
【えっちすぎるハサハにエロエロしたい】
-
【16時!じゃあ、16時からまた遊びましょう!】
【このまま、少しだけ舐めてもらいながら逃げたりしてみますね】
【ジャングルジムや登り棒とかに逃げて見たりして…】
【途中で正体を現したりして…】
-
【オッケー、それで頼む】
【ムラムラする、エロい事したい…】
【それじゃ病院行ってくる!】
-
【いってらっしゃいです!】
-
【帰ってきたー】
【すげぇ疲れた、えっちしよう!】
-
【おかえりなさい!!】
【遊びましょう!!】
-
【あぁ、よろしく頼む!】
-
>>85
(つるつるとした滑り台からするりと滑り落ちると、お尻が男の顔に当たって止まる)
(ぽふっとお尻の谷間に顔を押し付けるような恰好になりながら)
おちちゃった…
(と、恥ずかしそうに言いながら、お尻をすりすりと男の顔に擦り付け)
(鼻先にはお尻の穴がぴったりと押し付けられ、その匂いを嗅がせてしまう)
あ、あっ♥
(お尻の穴の匂いをいっぱいに吸い込む動きに思わず声をあげ)
(そのまま下着をずらされると割れ目をぴちゃぴちゃと舐め回される)
(汗が少し染み出したその割れ目を舐められながら、滑り台を登ろうとするポーズのまま動けず)
なめちゃだめ…だめだよぉ…。
(小さな声でそう呟きながら、両脚を開いたままお尻をふりふりと横に振り)
ん、ん…っ!
(両脚に力を入れて、ハサハは滑り台を登って逃げようとする)
(途中までなんとか登った所で、つるつると滑って降りてきて…)
あ…っ♥
(お尻が再び男の顔にぴたっとくっつき、すりすりとお尻を擦り付け…)
【できました!滑り台からは次で脱出します!】
-
>>94
オマンコだ……
ツルツルの子どものオマンコだ、凄い…
本当に子どもなんだなぁ
(お尻を押し付けてくる淫乱な幼女の誘惑にそそのかされ)
(男は下着を引き下ろしてお尻と股間を覗き込む)
(ふっくらとした大き目のお尻、そしてそれを開けばハサハのお尻の穴)
(そして毛も生えていないツルツルのオマンコ……)
(幼女そのままといっていいオマンコに、これからこのオマンコを犯すのだという興奮を掻き立てられ)
(男はそのまま顔を埋めて舐め回していく)
(鼻先はお尻の谷間にずっぽり、埋められた鼻はアナルの方へと押し付けられる)
(ハサハのオマンコをねっとり舐めながら、子どもでも感じている淫らさを興奮に変えていた)
逃げちゃダメだって
もっと舐めさせてよ……
ハサハちゃんのオマンコ、ここが凄く感じやすいイヤラシイ穴だっていうのは…
昨日一杯ゲームの中で教えてもらったからなぁ
(一時は逃げる事が出来たハサハも、滑り台を上がり切れず、再び戻ってしまい
(待ち構えていた男に再び貪られてしまう)
(幼い身体に昨日の快感を思い出させようと、仮想で体験し、開発されて)
(これがキモチイイと現実の身体も経験として植え付けられた淫らな開発)
(現実の身体は違っても、この幼女は、仮想で男のチンポをたっぷりと知った)
(快感の何たるかを良く知っている子どもなのだと舌で濡れた穴を舐めながら思い知らせようとした)
一杯えっちしよう
今日は、とっても楽しみだったからね…
早く、ここにオジサンのを入れたい…
【了解だ、悶々としている用心棒をどこまでも興奮させてくれ】
-
>>95
あっ♥あっ♥なめちゃだめ…っ♥
においもかいじゃだめ…♥
ハサハのうんちのにおい…かがないで…♥
(身体をくねらせ、恥ずかしそうにしながら嗅がないでと舐めないでとお願いする)
(まるでおねだりするようにお尻を左右に揺らしながら)
(必死にダメと口にして、登ろうとするが脚に力が入らず滑ってしまい登れない)
(そうこうしているうちに、ハサハはびくんっと身体を大きく跳ねさせ)
あぅっ♥
(小さな声と共に大きく仰け反ったかと思うと…ぽんっと音を立ててハサハの服は浴衣になってしまう)
(男の目の前にはふさふさな白い尻尾が現れ、ハサハの頭には白い狐耳が…)
へんげ、とけちゃった…。
(あまりにも刺激をされたせいで、変化の集中が保てず妖狐に戻ってしまった)
(男が口を付けていた割れ目も、今は浴衣に隠れて見えなくなっており)
(ハサハの白いふさふさな尻尾がふりふりと左右に揺れ…)
うそついて、ごめんなさい…。
ハサハ、にんげんじゃ、ないの…。
(申し訳なさそうにそういうと、うんしょうんしょと滑り台を登り)
(頂上に辿り着くと、お尻を向けたまま尻尾を揺らして)
にんげんじゃないから、ハサハ…がっこうも、かぞくも…なくて…だから…。
おじちゃんにつかまえられたら、ハサハ…おじちゃんのものになっちゃう…。
(まるで捕まえてくださいと言わんばかりに魅力的な言葉を羅列し)
それにね、あかちゃんできたらね…妖狐は、ケッコンする…ってきまりなの。
にどと、おじちゃんとはなれられなくなっちゃうの…。
(捕まえて孕ませればハサハはずっとあなたの物)
(だから急いで逃げなきゃ、そんなわざとらしい説明をしたあと、ハサハは滑り台の階段から下におりる)
(それももたもたと遅く、すぐに捕まえられそうだ…)
【ジャングルジムにいくねっ】
-
【ここでもう正体を表してしまうのか】
【エロい!!エロ過ぎる…】
【ハサハ結婚しに来てるようなもんじゃないか】
【ドスケベ過ぎる展開にムラムラするわ……】
【一旦夕方休憩を挟ませてくれ】
-
【わかりました!】
【捕まえてもらって、しっかり孕まされちゃいたいですね…!】
【最後は森の中でかくれんぼして捕まえられて…みたいに…】
【20時くらいにまた会いましょうっ】
-
【あぁ!また後でな!】
【孕ませる、絶対孕ませる!】
-
【戻りましたっ】
-
【ただいまー】
-
【おかえりなさい!】
【遊びましょうっ!】
-
【やろう、やるぞー】
【待っててくれ!】
-
【はい!待ってます!】
-
>>96
んわっ!?
一体何が……!?
(お尻の谷間から漂う匂いにうっとりしながらハサハのオマンコを味わっていたが)
(急に不意打ちのように目の前の肌が着物に切り替わって)
(その想像もしていなかった事態に目を白黒させるとさっきまでの洋装だったハサハがしっとりした着物姿になっていて)
ハサハちゃん……
その耳と尻尾……?
(そして何よりも驚いたのは耳と尻尾だ、白いそれが血の通っている作り物ではないような動きで)
(ふりふりと尻尾が揺れるゲームの中の存在ではなく、本物の現実の中でそれはとても非現実的な光景だった)
(ゲームの中で獣人の女の子を徹底的に辱めたと思ったら)
(まさか現実でも耳と尻尾が生えてたとは…)
オジサンにえっちされて、孕まされたらもう
結婚するしか無いんだね?
…今日えっちされるために来たんだよな?
……つまり……オジサンのお嫁さんになりにきたようなものじゃないか
(ハサハの言葉一つ一つが欲望を掻き立てられていく)
(ハサハの語る話をよく聞けばどうとらえても自分をわが物にするなら孕ませてと言ってるようにしか思えない)
(もうだめだ、興奮で湧きたつ滑り台の向こうに消えてのろのろと逃げていくハサハを追っていく)
(ハサハを捕まえて、犯す)
(ジャングルジムに向かうハサハをおって追いかける中年は)
待つんだ!
逃がさないぞ、今日絶対に犯すんだ
家族もいない、学校にもいっていないなら……
一晩中朝まで、犯せる!
(ジャングルジムの方へと向かったハサハの背中に声をかけながら追いかけて)
【遅くなってしまない、電話ががが】
-
>>105
ハサハ、にんげんじゃないの…。
こっそりゲーム、してたの…人のゲームに、かってにはいって…。
人と、あそびたかったから…でも…。
(遊びたかった遊びよりも楽しい事を理解してしまった)
(そして本能に抗うこともできず、その気持ち良い事の先を求めてしまう)
(子供が作れるようになって、すぐにするべきことをしっかりと理解しているかのように…)
ハサハ、つかまらないよ…?
つかまえられたら、もうかえれなくなっちゃうから…。
(しかしハサハは完全に逃げるつもりはないようだ)
(それに、犯すという言葉にびくっと身体を震わせてもいて)
(ジャングルジムに辿り着くと、よじよじとその上へと逃げていく)
(ジャングルジムの途中で隙間からお尻を突き出し、尻尾をふりふりと揺らし)
…おかすだけじゃ、ハサハ…かえっちゃうよ…?
(おじさんの目線の高さに着物に包まれたむっちりとしたお尻を突き出して)
(両手でお尻をむにぃっと左右に広げるようにしてみせる)
【おかえりなさいっ!】
-
>>106
大丈夫さ…
オジサンの所に来たのなら……
それを期待してたんだろう?
じゃないと、わざわざあんなことになった相手の所にのこのこやってくる訳が無い
だからオジサンは昨日のように、本物のハサハちゃんも全力で犯すよ
孕ませて、オジサンの物にする
(よたよたと逃げる気が無いのが丸わかりでジャングルジムへとたどり着くハサハ)
(ハサハの言葉を聞きながら中年もジャングルジムにたどり着き)
(ちょうど目の前の高さ位の所でジャングルジムの四角いところにハメるようにしてお尻を突き出してきた)
(まるで触って、弄って、とでもいうようににゅっと突き出されたそこに)
(ハサハのお尻)が突き出される、まさに絶好のポジションで
(しかも自分からお尻を広げて、着物の中で何かの膨らみがかき分けられたような動きを見せる)
帰さない、こんな夢みたいなシチュエーション
絶対にあるわけないと思ってたのに
本当に尻尾と耳の生えた女の子がいるなんて
しかも、それを好きなように出来るなんて
男だったらそんなの絶対止められないからね
(そしてお尻はしっかり着物にガードされて上から揉む位しか出来ないが)
(男が今一番気になっているのはそのうえでフリフリ振られている白い尻尾で)
(その尻尾をぎゅっと掴むと、ゲームの中でしたように毛並みを確かめるように扱き始める)
(お尻の肉を揉んで、捏ねながら、そして現実の尻尾はどんなものかと思いながら)
(シコシコと執拗にふさふさ尻尾を扱きあげていく)
-
>>107
…ハサハ、あかちゃんうめるようになったばっかりだから…。
だから、つかまらないようにするの…♥
おじちゃんにつかまっちゃったら、きっといっぱいエッチなこと、されちゃうし…。
ハサハのうんちも…たべられちゃう…?
(恥ずかしそうに言いながら、指先でお尻の穴を隠そうとする)
(しかし、人差し指でお尻の穴を隠しているせいでそこに穴があることを教えているかのようで)
(尻尾を逃がす為の穴をぐいっと引っ張ればお尻の穴が見えてしまう、そんな位置に尻尾の穴があけられている…)
おっ♥
(そんな状態で、尻尾をぎゅっと掴まれるとそのまま扱きあげられ)
(背筋をそらし、ジャングルジムから更にお尻を突き出すと)
(尻尾を扱かれる度に気持ちよさそうな声があがる)
おっ♥おっ♥
(と、ふわふわな尻尾は扱かれる度にハサハに快感を伝え)
(もしもこれを引っ張られでもしたら、ハサハは一瞬でダメになってしまうのだろう…)
にげなきゃ…♥
(逃げる気がないのに、男を誘惑する為に逃げるという言葉を使っているようだ)
(そうすれば男は更にハサハを求め、貪る様に捕まえに来るだろうと理解している…)
(もふっと尻尾で男の顔を叩き、その隙にジャングルジムの中を通って逃げれば)
(ジャングルジムの先にはトンネル型の遊具が置いてあり)
(そこに逃げ込もうとしているようだが…)
(四つん這いになってトンネルをくぐれば、その先は遊具の中の外からは見えない空間)
(秘密基地のようなその場所は、覗かない限り中の様子を伺うことはできない)
-
>>108
ちゃんと感じるんだなぁ
凄い、ふわふわの尻尾…あったかくて、気持ちいい…
あの時の尻尾と同じようにふさふさ気持ちいい
これはやっぱり癖になる気持ちよさだなぁ
(しゅこしゅこと尻尾を握り上下に手を動かして扱いていく)
(ゆびと掌の間をサラサラと撫でていく尻尾の毛が気持ちいい)
(昨日の興奮がよみがえり、強く強く夢中で扱きたてている)
(これまでで一番下品な声を上げたハサハに、男は心を煽られ)
(思わず尻尾をぎゅっと握って引っ張るように尻尾の付け根を刺激してしまうのだった)
あ、逃がさないぞ…
捕まえて、オジサンの物にしてやる
絶対に、絶対にだ……
(尻尾を握った後、ハサハはジャングルジムの中を器用に潜り抜けてその先へと逃げていった)
(大きな山のようになっており、色々な方向から土管のようなトンネルをくぐって中に入っていくような遊具だ)
(本当は多方向から子どもたちが入ってくるだろうが)
(このさびれた公園だったら……中は誰からも見られない、誰も入ってこない)
(絶好の悪戯ポイントになるだろう、実際にここで事件になった件もここで淫らな遊戯が行われていたようで)
(中年は意を決してハサハを追っていくと、果たして中は結構な広さをしており)
(そこでハサハを追い詰めると……)
もう逃がさないよ、ここでハサハちゃんを犯す
これからハサハちゃんはオジサンのお嫁さんになるんだ
(ギラギラとした目で見つめ、何度も焦らされた興奮から)
(すぐさまハサハの身体を抱きしめ、唇を奪いながら尻尾を扱くように引っ張る)
-
>>109
んぉぉ〜〜…っ♥
(舌を突き出しながらお尻をぐぐぐっと引っ張られる)
(尻尾をしゅるしゅると扱かれながらお尻を更に突き出すように)
(ぶんぶんと首を振って必死に理性を保とうとするハサハだが…)
んぎゅっ♥
(尻尾の付け根を強く握られると、飛び上がるかのように身体を大きく反応させ)
(必死に歯を食いしばり、その場から逃げ出す…)
(トンネルを潜り抜けた先の空洞、そこは出口がもう一方しかないのだが)
(そのどちらもが立ち入り禁止として木の板で塞がれており)
(この入り口だけが、どうやら立ち入り禁止が壊れて入ることができたようだ)
(つまりこの中に入ってくる子供はほとんどいないというわけで…)
(ハサハも当然ながら、薄暗いこの穴の中に閉じ込められてしまったも同然だった)
(ぎゅっと抱きしめられたハサハは唇を再び奪われる)
(尻尾を扱きながら強く引っ張られると、背筋を反らして舌を突き出し)
おじひゃん…ハサハ、ほんとにあかちゃんできちゃうよ…。
あかちゃん、できたら…おじちゃんのいえにすんでいいの…?
ハサハのぜんぶ、おじちゃんのになっちゃうよ…。
(ハサハは首を振りながらおじさんを説得している…のではなく)
(襲うことでどれだけメリットがあるのかと説明しながら)
だからね、ハサハ…おじちゃんに滅茶苦茶にしてほしいの…♥
(とろんとした瞳を向けながら、ハサハはついに本音を漏らす…)
【明日は何時からできそうですか!?】
-
【明日は仕事があるから帰ってくるの夕方になるのだ】
【済まない…ムラムラするのに、済まない…】
-
【あう…夕方なんですね…】
【わかりました、夕方まで待ってます!】
【お仕事頑張ってくださいね…っ】
-
【ごめんな、帰ってきたらすぐに顔を出すから】
【それまで待っててくれ…】
【それじゃまた明日!続きが出来るのを楽しみにしてる】
-
はい!おやすみなさい!
また明日がたのしみです!
-
【もうそろそろ?でしょうか?】
-
【うー、待たせたー!】
-
【おかえりなさい!!】
-
【待たせて申し訳ない】
【今日はエロエロするぞ!……もう夕方になってしまったけれど】
-
【はい!やりましょう!】
【遊びたいです!】
-
【よし、一レスして飯の準備になりそうだけど】
【とにかくレス作るぞ!】
-
>>110
こんなちっちゃい身体でもう赤ちゃんが作れるんだねぇ
そして赤ちゃんが出来る事、知ってるんだ…
ゲームの中でも、一杯子作りの気持ちよさ知って、オジサンに実際に子作りされたくて来てくれたんだろう?
子ども出来たら、結婚しなくちゃいけないって決まりなのに子作りされたいって言う事は
つまりハサハちゃんはオジサンと結婚する気で来た、そうだよね?
(回りくどい言い方になってしまっているが、ハサハの言葉を考えるとそういう意味でしかない)
(今もこうやって逃げ場のない所に逃げて、捕まって子作りされる状況に追い込み)
(それを楽しんでいるようにしか思えない)
(ハサハの尻尾を引っ張り、グイグイと尻尾の付け根を責めながら)
(唇を何度もしゃぶりながら中年はハサハに言い放った)
いいよ、親も居なくて学校に行ってないなら
それこそ都合がいいよ……これからハサハちゃんはオジサンのお嫁さんだから
お嫁さんは絶対に孕ませないといけないからねぇ
(もう機は熟した、ハサハの着物に手をかけて、興奮を隠さない手つきで脱がせていく)
(ハサハの膨らみ始めたカワイイ胸も、お腹も、そして発育著しいぷにぷにのお尻も)
(着物をまるで敷物にするような形で全裸に剥きあげたハサハを四つん這いにさせ)
(男はそのままハサハのアナルに吸い付いていく)
(そういえばイズナが淫らに狂い始めたのは排泄を始め、特にアナルを徹底的に責めてからだった)
(本体であるハサハもそうならば、と)
(中年のねちっこい舌使いを再び見せつけて、尻の肉を大きく広げ)
(ハサハの排泄口を全開にするとそこを舐め始める)
一杯子作りしよう
今日で即孕むまで、オジサン種付け頑張るからさ…
【よし!出来上がりだ!】
-
【出来上がったばっかりなのに、さっそくご飯みたいです…】
【申し訳ないです…ちょっと食べてきます!】
【20時くらいからまた再開でお願いしますっ!】
-
【了解だよ、またあとで!】
-
【戻ってきた!】
-
【おかえりなさい!】
【私も今お返事かいてますっ!】
-
>>121
……。
(おじさんの言葉、それを聞きながらハサハはお尻をふりふりと揺らしている)
(尻尾をくねらせ、誘いながら唇を奪われれば)
(舌を絡ませながら尻尾をぐいぐいと引っ張られ、そして唇が離れればハサハは恥ずかしそうに頷くと)
ハサハ、ケッコンするきできたよ…?
うんちもぜんぶたべちゃうくらい、ハサハのこと…すきになってくれたから…。
(ハサハはそう言いながら、じぃっと顔を見上げて)
あ……。
(小さく呟くと、帯がしゅるりと外されて地面に落ちる)
(肩から浴衣がするりと落ちれば、地面に敷物のように広がり…)
あう…ハサハ、はずかしい…。
(四つん這いの状態でお尻を高く上げ、尻尾を揺らしながらお尻を高く上げる)
(桜色のお尻の穴を薄暗い中で晒しながら、尻肉をぐにゅっと左右に広げられると)
(恥ずかしそうにその穴はひくひくと疼き、そして舌を受け入れ…)
ひゃ…ぁ…っ♥
(小さな声を漏らしてぶるっと身体を震わせる)
おじちゃん…ハサハのうんち、ほんとうにたべる…?
(尻尾をふりふりしながら、ハサハは緊張した様子を見せている…)
【よろしくお願いします!】
-
>>126
ゲームの中で、本当の事と変わらない位に凄いえっちを覚えて
すっかり本当の身体もいやらしくなっただろうけど
それでも、ゲームのえっちより本当のえっちは凄い事を
この幼い身体に教え込んであげるからね……
(仮想の経験は現実の経験にフィードバックされる)
(仮想で知った快感は現実の身体も覚えていて、手付かずの乙女の身体も、淫らに開発されきったような反応を見せてきた)
(目の前の窄まるピンクの排泄口にためらいなく口を付ける男は)
(ねちっこく窄まる皺の中心に舌を突きこみ、ゲームの中のオブラートに包んだような味のものではなく)
(本物のエグイ味をした排泄物の味を舌に感じる)
(しかし、現実のウンコなど食べたことのない中年だったが、自分でも思っていたよりも拒絶反応などは見せることなく)
(むしろその苦みを求めてよりアナルに舌を埋めて、くまなく舐め回し続けるのだった)
食べさせて、ハサハちゃんも食べられたくて
変態の仲間入りをしたくてオジサンの所に来たんだろう?
未来のお嫁さんのウンコをオジサンに食べさせておくれ
(中年にためらいは無かった、ハサハのような美少女の、しかも漫画の世界から出てきたような存在の)
(ウンコだと思うと、汚いというよりも、先に愛しいという変態的な気持ちの方が強くなる)
(しっかりとウンコを待ち受けるように口を開き、肛門を口で覆うようにして)
(いつ出しても大丈夫なように構えていながら舌を突き入れホジホジと舌で抉る)
(ぬりゅっぬりゅっ舌で排泄口をくすぐりながら便意を刺激するのは仮想でもやったこと)
(舌を使ってハサハの幼い肛門を解して、中に埋め)
(かき回せるようになるまでねちっこく幼女穴を解し)
さぁ、出して
オジサンにハサハちゃんのウンコを味わわせておくれ
早く、早く食べたいんだ……
【よし、よろしく!!】
-
【ごめんなさい!電話と呼び出しで遅くなっちゃいました…】
【もう少し待ってください…】
-
>>127
(お尻を高く上げたまま、お尻の穴をじっくりと見つめられながら)
(ぞくぞくと体中が震えて、今から汚いものを食べられるのだと実感が強くわいてくる)
(昨日、襲われた時に覚えた衝撃はすさまじく、頭の中が捏ね回されたかのようで)
(それを次は現実で、本物のうんちまでたべられてしまうと思うと恐怖心と好奇心が入り混じって…)
あ、あ…♥ハサハのおしりのあな、なめちゃだめ…♥
ほじほじ、しちゃだめだよ…んぅ…♥
(食べてもらいに来たというのは間違っておらず、実際にうんちを食べてもらいに来ているというのに)
(ハサハは首を振って、恥ずかしそうに嫌がるような言葉を口にする)
(小さな穴の中心に舌先を突き立てぐりぐりぐりぐりと穿られると少しだけ緩み中の味を舌に教える)
(ハサハのうんちの味、強烈な臭い、けれどおじさん以外にそれを知っている人はいない…)
(まるで独占されてしまったかのような気持ちになりながら)
やだ…♥
ハサハ、やっぱりうんちしたくない…♥
(それはゲーム内と同じように、乱暴に穿ってほしいという合図でもあり…)
【遅くなってごめんなさい!】
-
>>129
……そう
なんだ、オジサンが勝手にその気になっちゃってただけかぁ
ごめんなぁ、オジサンハサハちゃんがウンコ食べられたくて
オジサンのお嫁さんになってくれると勘違いしちゃってたよ
そうだね、こんなオジサンの所に狐の尻尾と耳を生やした女の子が子ども作って
なんて訪れるとか、漫画のような話だもんね
(思い切り興奮が昂り、さぁいざ出してくれ!)
(と頼んで、いよいよ本物の、という所でいきなり冷や水を浴びせられた中年は舌の動きを止め)
(ハサハのアナルから舌を抜いてこれまで執拗に責めていたアナルへの刺激を止める)
(ここまで気分を盛り上げておいていきなり掌を返された中年はしょんぼりとする)
(がっかりした気持ちはハサハへの優しく排泄をさせて、いちゃ甘したような高揚を一気にダウンさせ)
それじゃいいよ、無理矢理にでも出させるから
ゲームの中でもそうだったからね
思い出してみれば、イズナちゃんはそんな子だったよなぁ
(結婚とか、子どもとか、そういう甘い言葉に気分をウキウキさせていたが)
(元々は凌辱的に激しく荒々しく、滅茶苦茶にしていたのが自分だ)
(頭を振って正道に立ち返るつもりで中年はいきなりハサハのアナルに指を突っ込んでいく)
(あれだけゲームの中で開発したアナルなら現実でも同じようにして構わないだろうと)
(激しく乱暴に指を埋めて、半ば舌で溶けていたこびりついていたものを削るように削ぎ落していく)
(指も早くも二本目を突っ込み中でピースするように広げ)
(ズボズボと容赦なくピストンしながら犯していた乱暴に激しく、指の根本まで入れて)
(手首を捻って捩じるようにしながらハサハの直腸を滅茶苦茶にする)
(それはレイプと変わらないような激しさで、ごっつごっつと固い腸壁を指でかき分け)
(奥に眠るそれをさっさと出せと催促するようにかき回すような責めだった)
【構わないさ、そういうのは急にくるものだし】
【なかなか落ち着けない時ってあるよなぁ】
-
>>130
あ……。
(お尻の穴から唇が遠のき、舌からの刺激がなくなって)
(ハサハは後ろを振り返ると、おじさんをじっと見つめながらお尻を揺らす)
(もっとエッチなこと、してほしかったのに)
(そう言いたそうに見つめながら、お尻をふりふりと揺らす様子は)
(美味しいよ、止めないでとおねだりするかのようでしかなく)
むりやり……!……やだ…むりやり、しないで…。
(ハサハは一瞬凄く嬉しそうに、パァっと笑顔を浮かべるが)
(ぶんぶんと首をふり、無理矢理しないでと口にする…が…)
んぉっ♥
(お尻の穴に指が一気にねじ込まれ、ハサハは両脚をピンっと伸ばして爪先立ちになりながらお尻を突き出す)
(尻尾もピンと高くあがり、お尻の穴をぐりぐりと捏ねられるのが気持ちよく)
(うんちが指でこそぎ落とされていくのも感じながら舌を突き出し快感に尻尾を揺らす)
あっ!!あぁぁぁ〜〜〜♥
(そしてハサハの口からあがる声は更に激しさを増して、舌を突き出しながら尻尾をピンと立てながら)
(腸内でピースサインのように指を開くと、お尻の穴がくぱっと広げられ腸内にあるうんちで茶色く指が染まっているのも見える)
ほじ、ちゃだめ…!ハサハの、うんち…でちゃう…っ♥
だめ、だよぉ…!おねがい、だめ…んぅ〜〜っ♥
おっ♥おぉぉっ♥
(ごりゅごりゅと腸内を穿る力が強くなるたびにハサハの声は理性を失うかのようで)
(舌を突き出しながら唾液を零し、必死にお尻を振ってお尻の穴を穿られる喜びを身体で表現しているようだ…)
【うぅ〜お返事を貰ったら凍結…な感じですね!】
【次は、えっと月曜日会えると思います!】
-
>>131
ウンチしたくないって言ったから無理矢理出させるつもり
今日は特に浣腸とか持ってきてるわけじゃないし
ゲームじゃないから簡単にウンコ出せるような便利な物無いからね
出したくないのなら、こうして無理に出させないとダメだよね
どうして急に嫌になったのか分からないけど
(ハサハの心変わりに思いつく理由がどうしても気付けない中年は)
(やはりここまで来たけど怖いし、自分のような中年にされるのは嫌になったのだろうと)
(そんな風にこれまでの経験上から後ろ向きな理由しか思いつかない)
(半ば腹いせのような気持ちになって、遠慮のない指での躾けになってしまったが)
(逆にこれがハサハの望んだことであったとは、思いもしなかった)
ウンコ出させようとしてるんだから出るなら万々歳だよ
ほら、出したくないなら頑張って
もっと、オジサンの指をへし折る位締め付けないとむりだよ?
(ハサハの声に余裕がなくなってくる、それを見てある程度の溜飲が下がったが)
(中年は指での乱暴なピストンを止めようとはしなかった)
(まだ指には何も当たっていない、奥の方から出てこようとしている物は無いのだ)
(指に纏わりつくのは元々壁にこびりついている物が剥がれ落ち削れたもの)
(中年が求めているのはそんなカスではなく、固く太い、あの時食べた充実したボリュームのあれだ)
(この余裕のない声を早く屈服させたい)
(追いかけっこで焦らされたのと違い、いざこれからという所でお預けされたのを)
(少しでもうっぷんを晴らしたいと腸壁を擦りながら便意を促していく)
我慢出来てるじゃないか
その調子、その調子…それじゃぁこいつはどうだ?
(さらに片手で尻尾を掴み、さっきまで可愛がっていたようなものではなく)
(かなり強めに引っ張ってハサハの尻尾の付け根を盛り上げるように真上に引っ張り上げながらアナルを責める)
【お、明日大丈夫なのか】
【それじゃぁお願いしようかな!】
-
【はい!そうしたらまた明日、21時くらいに会いましょう!】
【今日も楽しかったです!】
-
【オッケー!ありがとう!】
【明日もよろしくな!おやすみ!】
-
【おやすみなさい!】
-
【時間ですね…!!】
-
【んごぉ…ただいまぁ】
【くそぉ、夕方位から猛烈に頭痛い……なんでだ…】
-
【おかえりなさい!!】
【もしかして、病気!?身体がだるいとかないですか!?】
【心配です!】
-
【ただいまじゃよ…】
【なんだろうなぁ、こめかみの奥が痛い】
【ずっとゴリゴリして紛らわせてる】
【だるさとかは無いんだけど、まぁ薬飲んだから効いてくればワンチャン…】
【ガチャも酷くてしょんぼり過ぎる…】
-
【あう〜…でも今日はゆっくりした方が良さそうな…】
【う〜ん…無理して辛くなってもいけないですし…】
-
【んー…せっかく遊べるのに…】
【悔しい、今日は何一つ上手くいかないなぁ】
【ハサハのお尻……】
-
【おしり、むにむにしてほしかったです…】
【でも、辛い時にやると大変ですし…】
【水曜日に遊べますっ!たぶん!】
-
【お尻……ハサハのお尻が欲しい…】
【ごめんな…水曜出来るようにちょっと安静にするために寝させてもらうよ】
【なんでこんなに……】
【それじゃぁ今日は落ちるよ、ごめんなぁ……おやすみ…】
-
【おやすみなさい…!】
【お大事にです!】
-
おほぉ、蘇ってきたぞー…!
-
おかえりなさい!!
大丈夫ですか…?
-
大丈夫だぞー
回復した!
薬買ってきて飲んだけれどな!
-
元気になったなら良かったです!!
そうしたら、遊びましょう!
ハサハちゃんをこのままくちゃくちゃにしてもらって…
本格的な種付けは家に連れて帰ってから…な感じで進むイメージでしょうか?
-
遊ぼう遊ぼう
おとといできなかった分も!
一応そんな感じで行こうかなって思ってる
種付けしてしっかり孕ませないといけない
-
>>132
あ〜〜〜〜〜〜っ♥あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(お尻の穴を乱暴にぐちゅぐちゅと指でかき回されるのが気持ちよくて仕方がない)
(尻尾がパタパタと揺れ続け、気持ちよさに喘ぐ声ばかりが漏れてしまう)
(うんちを食べさせろという心の声まで聞こえてくるハサハにとって、それが興奮の材料でしかなく)
(もっと責められたいハサハはもっともっとと彼が本気になりそうな言葉を口にする)
妖狐の、からだからでたもの…たべちゃだめなの…♥
おじちゃん、ハサハとおなじ…ようかいに、なっちゃうの…♥
ハサハのうんちが、だいこうぶつになっちゃうんだよ…?
(お尻の穴を穿られながら、ハサハは思い出したことを口にして、お尻の穴を閉じようとするが…)
ハサハとずっといっしょにくらしたり、うんちをたべたり…あかちゃん、つくったりすることになるんだよ…?
だから、たべちゃだめ…たべちゃ…♥
んぉおおお〜〜〜〜〜〜♥
(尻尾を引っ張られた瞬間に一気に声があがって背筋を反らし)
(ハサハは口から唾液を垂らしながらお尻の穴の奥から少しずつ何かが外に出ようとしているのが見える)
(両脚が地面から離れる程に強く引っ張られながら、ハサハはお尻を左右に振って必死の抵抗を見せるが…)
【何となく思いついたので、変な設定いっぱいくっつけてみました!!】
-
>>150
もっと、もっとだ…早く、早く出せ…
ウンコを出せ、ウンコ、ウンコ、ウンコ……
腹の中に貯めたウンコを早く、早く、早く…
(中年は胸の中にため込んでるつもりでいた言葉はいつしか口に出てしまっていた)
(昂っていた所でお預けを食らったという気分は責める指先に容赦が見られない)
(幼いアナルを蹂躙するような指の動きは激しく)
(グチョグチョとした熱い肉の穴をかき分けかき分け進んでいく)
(指に感じる熱い壁、肉で出来たチューブのような直腸を二本の指が進んでいく)
(中で広げるその先に、少し何かが見えるような気がする)
早くだ、早く食べさせるんだ
オジサンはね、ハサハちゃんのウンコを食べたくて会いに来たんだ
妖怪結構
ハサハちゃんのウンコが、はぁはぁ…ウンコ、ウンコ食いたい
毎日食いたい、ハサハちゃんのウンコもオシッコも涎も涙も汗も母乳も
身体から出る物全部オジサンの物だ
はぁ!早く!!!
(ハサハの煽るような言葉に乗せられながら、中年はハサハの腸内穿り)
(尻尾を引っ張りながら早く出せと少々乱暴めに追い詰めていく)
(ごりっ!ごりっ!と穿るなか)
(とうとう指先にそれが当たるようになってくると)
さぁ!出せ!!!!
ウンコ、出せ!!!!!!
(尻尾をぐいっと引っ張りながら、アナルに口を付けて)
(早くウンコを出すように催促と刺激で便意を促すように舌をねじ込んだ)
【妖怪になってしまう…でもそれなら長くハサハと一緒にいられるからいいかも】
-
あ〜〜〜ちょっとクレームでごたごたです
うぐぐ
-
ううう…
夜中にクレーム案件って……
-
やっと解放されたああぁぁ〜〜うわ〜〜〜ん!
GW前は呪われてます…
-
もう夜も更けてしまったなぁ
とほほ、最近間が悪い、切ない
-
>>151
んぉぉ〜〜〜〜っ♥
ハサハのうんち、だから…だめ…っ♥
ほじっちゃだめ…だめ…あっ♥
(腸内の奥からゆっくりと外に向かってきたそれが、ついに2本の指のすぐ近くまできてしまう)
(それに向けて指を伸ばされ、ぐりぐりと抉る様に穿られながら)
(おじさんの目にその出てこようとしている塊が見えてしまったのか)
(更に激しくぐりぐりと抉られ、うんちを食べさせろという男の言葉に更にハサハは興奮して…)
んぉっ♥
(ごりゅ!と指を抉る様に動かされ、まさに穿り出そうとする動きに)
(ハサハはすっかり魅了され、そして抵抗するフリをやめてしまう)
(これほど強く求められて、答えられないはずもなく…)
どうぞ…ハサハのうんち…たべてください…♥
(お尻を突き出した格好で尻尾をぐいっと引っ張られながら)
(お尻の穴は広がり、そしてむりゅりゅりゅりゅ…とうんちが外へと出てくる)
(普段から果物ばかり食べているのか、妖狐で排泄物の作りが違うのか、ほんのりドライフルーツのような味のするもので…)
【遅くなっちゃいましたけど、お返事しました…うぅ〜】
-
【美味しいウンコ出てきた!】
【これは食べれる美味しい奴だ……!!】
【次回はこっちからだな!】
【次は金曜大丈夫そうか?】
-
【金曜日は大丈夫だと思います!】
【土日もいけます!!土日、どうでしょう?】
-
【土日は多分大丈夫の予定、ひょっとしたらどっちか抜けるかもしれないけれど】
【少なくとも金曜は大丈夫だ!】
-
【よかった…!じゃあ、金曜日と土日に遊びましょう!!】
【楽しみです!!】
【今日はごめんなさい…また金曜日に会いましょうっ】
【おやすみなさい…っ】
-
【あぁ、おやすみ!明後日もよろしくな!】
-
金曜日、大丈夫だろうか…
-
こんばんは!大丈夫です!!かえってきました!
-
おかーえりー
色々心配だったけど大丈夫そう…だな?
飯風呂その他は済んでるのか?
まだならゆっくりしてきていいからな?
-
はい、大丈夫です!
なんだかずーっとバタバタしてました…はぁ〜…
あしたは何時から遊べそうですか…?
-
一応一日大丈夫だから
なんとか朝からやってみようか?
めっちゃ疲れてそうだから、今日まったりして明日一日がかりというのも悪くないかもしれない?
-
あした、なんか手伝ってくれって言われてしまって…
はぁ…あんまり行きたくないんですけど…
嫌ですって断ったら、そんなこと言うなよって周りからの圧が…
もしかしたら手伝いに行かなきゃかもです…
-
む、むむむ……そうか……
用事があるんですって、いうわけにもいかないよな
仕事だもんな……
ぐぬぬ、ままならないなぁ
-
うぅ〜〜…たぶん3時くらいには帰ってきてると思うんですけど。
はぁ〜…凄くやる気が出ないです…がっかり…
-
休日の仕事って、なんだかやる気出ないもんなぁ
それにせっかくの連休だしな
一応5日までは俺は休みだから
ハサハの都合のいい感じで遊べればと思っているぞ
-
はい…!一応、3時には帰ってこれると思います
なので、そのくらいに待ち合わせで…
私も5日まで休みなので、お出かけの日以外は遊べると思いますっ
日曜日も遊べます?日曜日もいっぱい遊びましょうっ
-
オッケー、明日はエロエロしよう
ハサハをダメになってしまうまで種付けするから覚悟をしておくように
5日間休みだから、大分体も楽になるはず…
日曜ももちろん大丈夫だ、この連休は買い物以外はずっとじっとしてる予定
このままだとまた夏に規制で帰れなくなりそうな予感がする
もういやだ、この夏は帰りたい、ばあちゃんに会いたい
-
はい!種付けされたいです!
おうちに連れて帰られてからもやりたいですし…!
なんだか色々と大変な感じになっちゃってますよね…
本当に病気に気を付けて…
病気以外にも、病院に入れなくてってことがあるかもなので
色々気を付けてくださいね…っ
会うにしても2週間待機しないとなのでなかなか厳しいですよね…
-
お腹の中に完全に種を仕込みたいし
産ませたいし、食べたいし、悶々してるのを全部叩き込みたい気分
ぶっちゃけ大げさに煽りすぎだとは思うんだけどなぁ
毎年のインフルエンザの死亡者数とそんな変わらないんだし
インフルエンザ無くなって代わりに新コロナになってるから、数は減ってないけど
過剰に不安を煽って、なんでも良くない良くないにしてもなぁと思うんだけどね
2週間も休めない
ばあちゃんももうかなりの歳だから心配なんだよなぁ、はぁ
-
仕込まれたいです…!!
たっぷり仕込まれて、とろとろに…。
一緒に田舎に移り住んで、もうそこで暮らしちゃうENDとかも…
コロナの一番危険なのは死者数よりも後遺症にある気がするんですよね
一度なると肺へのダメージが大きすぎて回復できなかったり、体調不良が続くというのもあるみたいですし
なって数年後にどうなってるのかが判らないというのが怖い所…かなぁって感じですよね…
インフルは長い付き合いですけど、コロナは最近知り合ったばかりで何してくるかわからない怖さがありますね…
変異するのも早すぎますし…出血熱程殺意が高くないのが救いというか…。
オリンピックもどうなるんでしょうね…
コロナになったらオリンピック参加者を優先で入院させるみたいなこと政府は言ってますし…
どうなっちゃうんでしょうか…
-
そういうのでもいいねぇ
ハサハの身体から出たものをひたすら貪るように味わって
人間じゃなくなってしまっても
ハサハを自分の物に出来るのなら
しかし変異が早すぎてどんどんエグイ物になっていくって時点で妖しい位殺意高いウイルスだと思う
何よりコロナウイルスってのが酷い
インフルだの他のウイルスなら特効薬あるのに
未だに全世界の英知を使って風邪の特効薬出来てないだろう?
風邪薬はあくまでも症状緩和させて体力を取り戻して回復するもんだし
オリンピックをやるやらない決めるのはIOCだしなぁ
開催国がキャンセルすると莫大な違約金を払うハメになる
どっちが言い出すかのチキンレースになりつつある気がするよ
-
いいですよね!!
もう人間であることを捨てて、二人でどこかの山の中で暮らすようになっちゃうとかも…
お腹が減ったらハサハのお尻を撫でながらお腹減ったって伝えて…
恥ずかしそうにするハサハ…みたいな感じとかも…
なんだか地域に応じて姿を変えるのが怖いですよね
確実に弱点を狙うというかなんというか…しっかり痛い所にダメージを入れてくるみたいな…
風邪薬を発明したらノーベル賞って言いますもんね〜…
特効薬なんてまず作れないですし…症状を緩和させるというか麻痺させるというか…
一番良い終わりは、参加国がほぼボイコットして、かなり小規模での開催になる…感じでしょうか
これなら一応やったことにはなるので違約金も発生しないですし
なので一応国としては開催に全力なアピールをしつつ、コロナなので危険ですよってアピールもしつつ…的な
-
なんという危険な代物
人でなくしてしまうなんて……
でもそうなっても構わないと思うような魅力をハサハには感じさせてもらっている
悪い狐さんに誘われて、人間をやめるのだ
色々噂はあるけどね
個人的には悪意マシマシのウイルスだと思うよアレは
そして、そういう非常時で、じんわりと何か良くない方向に流されているような
そういうのを感じるんだ、いやだいやだ
ボイコットされるだけでもう失敗なんだけどな
ホントに貧乏くじを引かされることになった
しかし次のオリンピックは出来るのかねぇ…
-
おじさんは、何の妖怪になっちゃいたいですか?
大きい妖怪になって、こう…攫われてみたいですね…
もう人間をやめたから、思いっきりやってやるみたいな感じで…
だんだんと荒んでいく感じありますよね
でもある程度の人はちゃんと理性的でもあるので…
少し変わった人をあぶりだしてる感はありますが…
開催したという事実があればいいんじゃないでしょうか?
次のオリンピックはどうなるんでしょうね…
次の開催国って決まってるんでしょうか
-
何の妖怪……
化け狸かな!体格的に
でっぷりしてて、ふぐりも立派で…
変な煽りに乗せられないよう
あくまでも落ち着いて、騙されないように視野を広く持って
だな
気持ちを後ろ向きにしないよう、変にねじ曲がらないように、な
冬季が中国だろう、
よっぽど出来る気がしない…
-
良いですね!化け狸に犯されちゃう妖狐…
大きいもので思いっきり種付けプレスされちゃいたいです…!
そうですね、あまりニュースばかり見ていると気が滅入るので
何か楽しい事をしようと頑張ってます!
中国は怖いですね…!
-
変わるなら化け狸が一番似合ってそうな気がする
狸と狐でも子どもは出来るんだよ
実際ワイドショーとかは、好き勝手に煽るような事と批判しかしないし
見るだけ今の所は悪影響な気がしてみなくていいと思ってる
よし、明日に備えてもう寝ようか
明日は昼過ぎ3時に待ち合わせでいいよな?
-
いいですね!!それでいきましょう!!
すっごく楽しみです…。
はい!あしたの3時に…
遅くなりそうだったら連絡しますね!
早く変えれたら早めに待機しちゃいます!
-
わかった、まってるから気をつけて帰ってきてな
お休み!
-
どうだー!?
大丈夫かー!?
-
遅くなりました…かえってきましたよおお〜〜
-
おかえりぃぃぃぃ…
お疲れ、お疲れだよ……
-
ただいまです!!
遊びましょう!!
-
よし、やるか!
やるぞ!いいんだな!?やるぞ!
-
はい!大丈夫です!
-
>>156
食べるぞ、食べるぞ…
出てきた、ウンコだ、こんなにカワイイ女の子の生ウンコだ…
ウンコ…現実で食べる初めてのウンコ…
こんなカワイイ女の子の、ウンコ…!!!
(やっと、ハサハの抵抗が収まり、目の前のアナルが広がって)
(そしてヒクヒクするピンクの窄まりが円形状に広がっていき)
(その奥からハサハの匂いが漏れて出てきて)
(遂にハサハのウンコをもりもりと生み出されてきた)
(ウンコの形はゲームの中で見た通りに太く大きく固く…とても立派な大きさをしたものが出てくる)
(太いそれがにゅるにゅる出てくるのを目の前にして、感動の声を漏らす)
よし、食べる……
食べるぞ!
(そして中年は口を大きく開けてがぶっと、その先端に噛みついた)
(唇、歯、舌に生温かい温もりを感じたそのあと)
(一気に咀嚼してかみ砕いた瞬間、口の中に苦く独特の味が広がる…と思いきや)
(その風味はむしろ甘みを感じさせるようなもので)
(ゲームの中で味わった、本来よりは大分マイルドに調整されている味と全然違う)
(まるでフルーツ一杯のパウンドケーキのような……)
(思っていた生々しさのないその味に、戸惑うも、それ自体が美味いのでむしゃむしゃを貪るように食っていく)
美味ぇ……!
本当に美味ぇ!!!こんなウンコってあるのか!
んっ!!人間じゃないからこんなおいしいウンコなのか!
(むしろ食べたそれが美味しかったのがよりこの中年を後戻りできない道に引きずり込み)
(ハサハの排泄するそれを全て食べつくすまで終わらない)
【すまん、電話で遅くなった……】
-
>>191
(人間に身体から排泄されたものを食べさせると、その相手は同じ妖怪になる)
(というのを前に親から教えてもらった事があった)
(もしも、人間が本当にハサハを嫁にしたいと、そう言ってきた時にそれができるか尋ねよと)
(もしも相手が本当に自分を好きでなければ、食べたそれはとんでもない味に感じるらしいのだが…)
あっ!!あぁっ♥
(貪る様に、早く出せと言わんばかりに舌で排泄を誘い、その誘いに肛門は緩んでむりゅりゅとひり出す)
(美味しいという声が聞こえ、本当に彼は自分を欲しているのだと理解させられる)
(彼こそが、自分の旦那様になるにふさわしい人なのだと…)
ん、ぅ…♥ほじっちゃ、だめ…♥
そんなにきゅうに、いっぱいでないの…っ♥
うんち、ぐりぐりしてもいっぱいでないよ…っ
(ぐりぐりと舌で穿られ催促されても、すぐに肛門から出てくることはなく)
(ゆっくりとむりゅむりゅと出てくるそれは、早く食べたいと思う彼にとっては遅すぎるかもしれない)
いっぱい、おなかのなかにあるから…
だから、あわてないで…?おじちゃん…
(幼くも大きなお尻を左右に振り、尻尾を揺らしながら慌てないでとお願いする)
(しかし、出てきたばかりのうんちを摘んで引っ張れば、一気に引きずり出せそうでもあり…)
【電話は仕方ないです!よろしくお願いします!】
-
>>192
ウンコ…あぁうめぇ……
ゲームの中でも美味かったけど
これは本当にうめぇ……
もっと食べたい早く欲しい
(フルーツパウンドケーキのような極上の菓子のようなウンコは普通に美味しいと言えるものだ)
(中年としてはゲームの中で食べた本当のエグイウンコの味をも楽しめると思っていたのに)
(本当に美味い物が出てきてしまい、本当に目の前の狐娘が人外の存在であることを改めて思い知った)
(美少女のウンコが、本当に美味い物であったらそれは最強の存在だ)
(まるで禁断症状を訴えかけるかのように性急にウンコを求める中年だったが)
(ハサハの困ったような声に関しても、今や余裕がなくなり)
たまらない、こんな最高の味
一生ウンコ食いたいと思う位に最高だ…
(催促するようにちゅっちゅっとアナルへのキスを繰り返し)
(吸って舌で穿って、ウンコのおねだりをしていた中年だったが)
(耐えきれなくなり、大きなお尻へキスしたり、白いすべすべの尻肉を舐め回したり)
(振られる尻尾を扱いたりしながら、ゆっくりとしか出てこないそれをもどかし気に見ていたが)
あぁぁもう!!
堪えきれない!!!!
(そんな声がトンネル広場に反響すると)
(中年は少し突き出たウンコを摘まみ、そしてそのまま思い切り引きずり出していってしまう)
(ずるずるっずぼずぼっと太いそれが引きずり出され直腸壁や括約筋を強く責め)
(そして引きずり出すそれをもぐもぐと食していく……)
(そう、ハサハの腹がからっぽになるまで…)
【もうしわけねぇ…うう】
-
>>193
あっ♥あっ♥
(ちゅっちゅっとお尻の穴にキスをされ、吸い付かれる度に腰が上下に動き)
(尻尾を揺らしながら甘い喘ぎ声をあげて身体を震わせる)
(それでもゆっくりにしか出てこないうんちに、尻たぶへキスをしたり舐め回したりと)
(ハサハを急かすが、ぐっとお腹に力を入れてもそれは出てくるスピードが変わらない)
(むりゅりゅ…とゆっくりしたスピードで生み出され続けていたが…)
おじちゃ……んぉおおおおおっ♥
(ハサハのうんちが掴まれそのまま一気に引きずり出される)
(ずるるるる…と持ち上げるように一気に引き出されたことで)
(ハサハの下半身は高く持ち上がり、お尻の穴はぷっくりと盛り上がり)
(そのまま腸液をまき散らしながら途切れるまでそれは引きずり出され…)
お…お…っ♥
(一回引き抜かれた時には、ハサハはまだ小さく震えていたが…)
……♥
(全てのうんちを引きずり出され、最後の一欠けらまでしっかりと穴の中まで残っていない事を確認される)
(お尻の穴はぽっかりと開き、ピンク色の腸内を晒しており)
(ハサハはイキ続けたせいか、上半身を持ち上げる力すらなくぴくぴくと震えている)
【この辺でいっかい中断して、次はご飯のあとから?でしょうかっ!】
-
【時間的にちょうどいいね、そうしよう】
【ご飯を、ご飯を食べなきゃ…】
【今月分米買ってこないとなぁ】
-
【それじゃあ、またあとで会いましょう!】
【20時くらいに戻ってくる予定です!】
-
【よし!それじゃまた後でなー!】
-
もどったぞー
-
【戻りました!!】
-
よーし、それじゃ続きにしようか
やるぞー
-
ちょっと呼び出しなのでぱぱっといってきます!!
-
【戻りました!】
-
>>194
こんなに一杯…
昨日ゲームの中でありえない位出してたのに
お腹の中にこんなに溜まってるって凄いだろう……
仮想で激しい体験すると身体の方も反応が戻るって話聞くから
ウンコ出ちゃってたりもありかねないからなぁ
(摘まんだ所から一気に引きずり出す)
(ハサハのウンコはひとつながりでしっかりと腸圧で固められていたのか)
(元々の密度の高さもあるのか途中できちぎれる事なく繋がったまま引きずり出され)
(その分直腸と肛門に激しい刺激を与えながらホカホカの熱い、そして太いそれが40㎝程の長さで引きずり出された)
(長すぎて手にしっかり乗せるのは難しく、先端を掌に乗せて)
(渦を巻くようにして乗せると、その重たいウンコをしげしげと見つめ)
(未だ半開きのアナルと交互に見つめている)
重たいなぁ、こんなのお腹の中に詰まってたら大変だろう
でも、すっきりしたんじゃないかな?
(そして半開きのアナルを見ながらもぐもぐと掌の上のウンコを食べていく)
(もぐもぐと食べていくうちに少しずつウンコがなくなっていく)
(ハサハの見られながらハサハの腹の中にあったものを食べつくし)
(掌をぺろぺろと舐め回し、もうハサハのウンコは無くなったぞと掌をひらひらさせた中年は)
(ゆらりと立ち上がるとハサハに近づいていき……)
さぁあとは、ハサハちゃんをオジサンのお嫁さんにするだけだ
こいつで、ハサハちゃんと子作りして
種付けして、受精させたら
ハサハちゃんはオジサンの物になるんだろう?
(もう中年の股間は限界まで張り詰めていた)
(ムキムキと青筋の走ったチンポを漲らせ、ハサハの腰を掴み)
(容赦なく幼いオマンコにその亀頭を埋め、すぐにでも挿入できる所まで潜り込ませた)
【じゃぁ夜の部もよろしくな!】
-
>>203
お、お…っ♥おほぉ…♥
(お尻の穴をぽっかりと広げたまま、ハサハは床に伏せて尻尾をふりふりと揺らしていた)
(立ち上がることも、動くこともできず、大きなうんちを全て引っこ抜かれ)
(ぴくぴくと痙攣してばかりで返事すらまともにできていない)
(力を振り絞ってやっと男の方を振り向くが、掌に乗ったうんちをぺろりと食べられてしまい)
(ハサハは尻尾を揺らしながら、この人がハサハの旦那様になるんだと実感する)
(更に食べ終わった掌をひらひらとされれば、もうそれは種付けの時間だという宣言のように思え)
(お尻を高く上げた格好のまま、ひくひくとアナルを疼かせ…)
あ…あ…♥
ハサハ、およめさんに、なっちゃうの…
(ハサハは小さな声で呟くと、お尻をくねらせながらこくっと喉を鳴らし)
うん…ハサハにあかちゃん、できたらね…。
ハサハはずっとおじちゃんのものになっちゃうの…。
ハサハのおまんこも、おしりのあなも…うんちも、おしっこも…
ハサハのぜんぶ、おじちゃんにあげる…。
(今にも膣穴に入り込みそうな状態になったまま、ハサハは恥ずかしそうに呟くと)
はらませて…?
(恥ずかしそうにおねだりをする…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>204
そうだよ
オジサン今日はハサハちゃんと出来るって思って凄く興奮してたんだから
ゲームの中でイズナちゃんからハサハちゃんのデータを送ってもらったとき
オジサン凄くドキドキしたもん
こんなちっちゃくて可愛い子が今オジサンのチンポで、チンポの味を覚えてるんだと思って
(腰を掴み、目の前で揺れる尻尾を見ながら亀頭が埋まった所で腰を止め)
(万感の思いを込めてハサハに語り掛ける)
(ゲームの中で散々覚え込ませたチンポの形と全く同じなチンポがこれから現実のハサハの中に入る)
(身体は処女なのに、身体はすっかりチンポの味を知っている)
(そんな特異な状況になっているハサハの中にじわじわとチンポを埋めながら)
(胸の内を語っていく中年は…)
あぁ、孕ませるよ
よろしくねハサハちゃん、オジサンのお嫁さんになるために
(幼い顔で、幼い声で、そのくせ孕ませてなんていう卑語を囁く)
(そんなギャップに、思いを込めて返事を返し、そして中年は一気に根本までチンポを埋めきってしまった)
(昨日処女を奪ったイズナの身体、そして今度は続けてハサハの身体の純潔も奪う)
(一人の少女の処女を二回奪った中年は……)
(こちらはアバターと違って幼く、狭い作りになっているハサハのオマンコを)
(大人の極太で掘り進むようにピストンを突き入れて)
(何度も何度も尻を叩くように身体をぶつけながら犯す)
子どものオマンコ…狭くて、気持ちいい
お嫁さんのオマンコは特別気持ちいいな
ううぅ、これならいくらでも出せそうな気がする!
-
>>205
ハサハ、げーむのなかでうんちをたべられちゃったとき…。
すごくびっくりしたの…。
およめさんに、なるしかないって…そうおもったの…。
だから…だから…。
(恥ずかしそうにお尻をくねらせつつ、くにっと膣穴にペニスが押し付けられると)
(ドキドキと胸が高鳴ったまま、もうハサハの身体はそのおちんちんを受け入れる準備が整っている)
(とろりと愛液が垂れ落ちて、今にも咥えたそうにちゅっちゅっと膣口がペニスの先にキスをする)
(おじさんの胸の内を聞きながら、ハサハ自身も結婚の意思を口にして…)
あ、あぁぁ……っ!!
あぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥
(大きく声を上げながら背筋を反らし、尻尾をピンと立てたまま声を大きくあげる)
(舌を突き出し、純潔の証を自分の着物の上に垂らし)
(ぎゅうっと両手を握り締めながら、膣穴はペニスの大きさに広げられ…)
おぐっ♥おっ♥おぉっ♥
(口を大きく開け、舌を突き出しながら喘ぎ声をあげる)
(何度も振り下ろされる腰の動き、膣穴を貫き子宮口をごつごつと突く刺激にハサハは簡単に負けてしまい)
おじちゃ…♥もっとぉ…♥
(幸せそうな声をあげながら、ハサハは更におねだりをしている…)
-
>>206
入っていく狭いのに入っていく……
こんなにキツイのに飲み込まれていく
子どものオマンコなのに…
孕みたいって飲み込んできてるぞ……
(チンポは思っていた以上にすんなりと入っていく)
(太く漲ったそれは、大人の女性でも処女であれば大変そうに見える程の凶悪な面構えだというのに)
(ハサハのピンクの無毛の穴に潜り込むそれは狭い中をかき分けてすぐにハサハの奥を突く)
(確かな純潔の証をこぼす結合部を見ながら)
(快感に腰を動かす中年は処女相手の気遣いを忘れ、激しく腰を使いだしていくのだったが)
気持ちいいんだねぇ
奥がもっともっと欲しいんだねぇ?
処女なのに、生身の本当の身体なのに
処女ですぐに気持ちよくなるなんて、ハサハちゃんはイヤラシイ子どもだ
(淫らな喘ぎ声に誘われるよう、中年はピストンの速度を速めていく)
(得られる快感を貪るために腰は前後に素早く前後し)
(ぐちゅっぐちゅっと幼い肉に不釣り合いなねばっこい音を鳴らし)
(結合部から膣内の壁をくまなく太い肉塊で擦るように犯し、抉っていく)
(気持ちよさにぐっとお尻を掴み、幼い身体で一点だけよく発育した尻周りをがっちり掴んで)
(腰を力強く突き立てて子宮口を犯すのだった)
おおおおおっ!!!!
出すよ!!!種付けするよ!
孕んで、オジサンの子ども孕んで!!オオッ孕めぇっ!!!!
孕め孕め孕めっ!!!!
-
>>207
んぉおおっ♥
(処女を失って早々に本気の種付けをされている)
(幼い体に不釣り合いなおじさんが、乱暴にハサハの腰を掴んでペニスを押し込み)
(お尻には何度も腰がぶつかり、パンパンと激しい音が繰り返される)
(ハサハは舌を突き出したまま、両脚は地面から離れぶらぶらと揺れ)
(尻肉をがっちりと掴まれてその行為は続けられる)
(比較的に成長している尻肉は両手の指の形に凹み)
(力強く突きあげられる度に尻尾がびりびりと震えるように毛を逆立たせる)
(ハサハはの口からは涎がとろとろとあふれ出し、それは止まることがなく…)
おぉ〜〜〜っ♥
お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(もう言葉を話すこともできない程にハサハは感じ続けているようだ)
(とろとろと愛液を垂らしながら、幸せそうにこくこくと頷き)
(孕む気は十分であるようだが……)
【今日はここまででしょうか!】
【続きは、日曜日はどんな感じですか?】
-
【日曜日は13時からで頼む!】
-
【わかりました!じゃあ13時にまた会いましょう!】
【今日も楽しかったですっ!】
-
【ありがとう、明日も続けてよろしく頼むよ】
【今日はしっかり遊べて楽しかった】
【また続けてよろしくな、おやすみ!!】
-
【そろそろですね!】
-
【お待たせした!すまない!】
-
【気づくの遅くなっちゃいました…!珈琲淹れて飲んでました…!】
-
コーヒーかぁ
いいねぇ、事務所じゃガバガバ飲んでるんだけど家じゃ飲まないんだよなぁ
ケトルしかないから飲む度に沸かすのも面倒で
よし、それじゃぁやってみようか
-
はい!いつも豆を挽いて淹れてて…。
豆専門の珈琲屋さんから買ってる珈琲なんですよ〜!
これをカフェオレにして、飲むんです!
ブラックだと飲めないので…!カフェオレに良いよ〜って豆を買って…!
はい、よろしくお願いします!
-
あ、いいなぁ…
カーチャンも専門店で豆買ってたなぁ
同居してた時はちょくちょく飲んでたけれど…
それじゃぁレスを作るぞー
-
>>208
おおおっ!!!出るぅっ!!!
子どもマンコ、子どもマンコに種付けするぞ!!
ぐぅっっ!!!!!!
おおおっいいいいいいっ!!!!
(中年の腰は幼い身体に激しく突き出され、そしてハサハの豊かな尻に中年の豊かな腹がぶつかる)
(トンネル山の中の秘密の空洞にその肉のぶつかる音が激しく激しく響き渡る)
(誰も邪魔も入らない秘密の空洞、何人もの幼い子どもがかつてこの空洞の中で卑猥な責めの餌食となった)
(空気は熱を帯び、淫らな桃色になったような雰囲気の中で)
(遂に中年は孕み頃になったハサハの中に熱い子種を大量に噴射する)
セックス!!セックス気持ちいい!
子どもセックス病みつきになってもう、これは止められないぞ
おおおおおっ!!!搾り出されて
オジサンのチンポに狭い肉穴がぎゅっときて、くぅっっ!!!
(膣圧に押しつぶされそうなきつさに歯を食いしばりながら中に出す)
(自分が放出するのに合わせ、チンポを搾られてることでさらに勢いよく放ってしまい)
(まるで中年は魂も搾り出されてるような気分になって)
(それに耐えようと、射精しているのにピストンを続けていた)
気持ちいい、えっちなオマンコだよ
オジサン一回だけじゃ全然チンポが収まらなくなっちゃった
どうしよう、本気でここで孕ませちゃう事になるかも?
(身体に疲労感が少しあるが、それ以上にハサハを犯したい)
(そんな気持ちのまま、中年は腰をひたすら突き動かし犯し続ける)
【待たせてしまったー、すまん!】
-
>>218
お〜〜〜〜〜っ♥
お、お、おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(舌を突き出しとろ顔になりながら必死に声をあげている)
(喘ぎ声というような可愛らしいものではなく、とにかく吠えているかのような声はトンネルに響き)
(まさしく獣のようでもあって……)
(どくどくと子宮内に注ぎ込まれると、それを受け止めて身体を震わせる…)
(大量に子宮内に注ぎ込まれ、ハサハはお尻を高くあげたまま動けない)
(身体を震わせながら、荒い呼吸を整えるだけで精一杯で)
(ふるふると首を振る代わりにお尻を左右に揺らし)
(ここじゃなくて別の場所に移動したいと伝えようとするが)
んぉっ♥
(どちゅ!と再びペニスを突き上げられると身体を震わせ)
(舌を突き出し、唾液を垂らしながら再びピストンを受けるしかない…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>219
ううっ!絶対にここで孕ませる
!ていうか、気持ちよすぎて止められない…!!
(ハサハの中が気持ちよすぎて、すっかり理性を失ってしまっていた)
(チンポにかかる快感が麻薬級の気持ちよさで)
(中年もハァハァと息を荒げ、涎を垂らしながら身体を揺さぶり)
(時々、ぎゅっと締まる刺激に背中をそらせたりしながらも)
(腰をガクガク震わせながらハサハを貪っていく)
(中年は身体を突き動かし、ハサハの尻尾を口に含み)
んんっ!!んっ!んっ!!!
んんんぅぅっ!
(その温かい尻尾に血が通っている事を確かめるように甘噛みし)
(こりっこりっと尻尾の芯を強く強く責めながら尻尾をしゃぶり)
(そして尻尾とオマンコの二点責めによってハサハを責め立てている)
(ぐっと腰を突き出し、精液と雌汁で一杯の中を抉ると)
(子宮口にしっかりと押し付けて)
また出る!!!!
くぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉっっ……!!!
(どびゅっ!!!ぶばっ!!!と音をさせながらチンポの先が膨らみ)
(そして新たに熱々のチンポ汁がハサハの中をたっぷり満たす程に放たれた)
(醜い身体をビクンビクン震わせながら、勢いよく)
(ただひたすら生殖の本能に忠実になりながら)
(中年はケダモノへの道をひたすらに突き進んでいった…)
-
>>220
あぁ〜〜〜っ♥
しっぽ、ハサハのしっぽたべちゃだめ…♥
ハサハのしっぽまで、たべられちゃうの…っ♥
(尻尾まで口に入れられると、もふっとした尻尾がびくびくと震える)
(食べられてしまう事に対して強い性欲を抱いているのか)
(ぞわぞわと全身の毛を逆立たせ)
お、おぉぉ〜〜〜っ♥
(更に激しくピストンが続けば、ハサハはお尻を高く上げたまま喘ぎ声を響かせ)
(膣穴はペニスをぎゅっと締め付けながら、子宮口に触れる度にちゅうっと吸い付き)
(中に出してとおねだりするものの、子宮の中は既にパンパンで…)
(それ以上入りそうもない程になってしまっている…)
おじひゃ……はさは、つか…れたの…。
(それから数時間経ったのか)
(ハサハは着物の上で蟹股の状態で倒れ込み)
(どろどろと秘所からは精液を垂らしてしまっている…)
【このへんでおうちに移動して…って思いました!どうでしょう?】
-
>>221
(気が付けばハサハの姿は大変な事になっていた)
(いったいどれだけの回数注ぎ込んでいたのか……)
(ハサハの股間からは夥しい程のものが溢れかえっている)
(普通に考えても異常な位出している事に驚きつつ)
(まだ半勃起状態のチンポを抜き、、ドロドロになったハサハをやっとのことで解放した)
うう、すまないねぇ
オジサン今まで我を忘れちゃってたようだ
ハサハちゃんがえっちでいやらしくて……
もう、こんな風にカワイイ所を見せられたらおかしくなるというか…
(バーサーク状態だった中年は一転あわあわと自分のしでかしたことに戸惑い)
(ぐったりするハサハを介抱しながら、身体のドロドロを拭きとっていく)
(拭いても拭いても全然奥から出てくるものが止まらない)
(最終的にウェットティッシュを束にしてオマンコに詰めて栓にしながら)
(ゲームの中でもあるまいし、おそらくは10数発は抜かずに出していたことを思い出すと)
(ハサハの魅力にゾクゾクっと震えを感じた…)
(その後はハサハが落ち着くまでこのまま待って)
(ハサハの身体を撫でたり、ねちっこくキスしたり)
(セックス以外でゆっくりとその身体を抱き締めながら体力が戻るのを待った後で)
場所、変えようか?
ご飯を食べて、……オジサンの家に帰ろう
これからハサハちゃんはオジサンの子になるんだから…
(と、ハサハに提案し、まずhが体力を回復するために食事と、帰宅を申し出る)
(ウンコをあれだけ食ったとはいえ、不思議と腹の中から消えたような)
(なんとなく、身体中に染みわたっていったような不思議な気分だったのだ)
【家帰る前にご飯食おう!】
-
【ごめんなさい、ちょっと電話で遅くなっちゃってます】
【すぐお返事します…うぐぅ】
-
>>222
(しばらく起き上がることもできず、ハサハは突っ伏したまま過ごしていた)
(膣穴にウェットティッシュをぐいぐいと詰め込まれ栓をされ)
(精液が漏れないようにされたまま、ハサハはぴくぴくとお尻を震わせ)
(そのまま、体力が戻るまでおじさんに抱かれ、唇を奪われキスをされながら)
(動けるようになるまでの時間を過ごし…)
うん、ハサハ…おじちゃんのおうち…いきたい
つれて、いって…?
(元気になったハサハはおじさんの身体にぴったりと身を寄せる)
(嬉しそうに尻尾を揺らしながら、どこか幸せそうに…)
ハサハ、このままだと変じゃない…?
(着物姿のままでついて行くと変じゃないかと思っているようで)
(着物に着替えなおしたものの、お尻のラインなどを見せながらふりふりと尻尾を揺らしている…)
【ご飯をどんな格好で食べにいきましょうか!】
【大人なハサハになったほうがいいですか?】
-
【どんな格好でもいいと思う最初の普通の子供みたいな感じでもいいし】
【着物でもおかしくはないだろうし】
【大人の身体はとりあえず後でたっぷりと】
【まずはここで一旦休憩しようか】
-
【はい…!ちょっとご飯を食べに行くらしいので】
【少し帰ってくるの遅くなるかもです】
【21時くらいには戻ってくると思います!】
-
【了解だ、ゆっくりしておいで】
【またあとでなぁ】
-
【まだのようかな、ゆっくりしてくれてるのなら嬉しい】
-
【ただいまです!!遅くなっちゃいました!】
-
【おかえりー、こっちの事は気にしないでまったりしててよかったぞ】
【でもお疲れさん!一人暮らしになってから美味しいご馳走を食べに行くことはなくなっちゃったなぁ】
-
【ただいまです!】
【今日は焼き鳥でした…】
【お酒飲んじゃったので、ちょっとあんまりたくさんは出来ないかもです…】
【あしたはどんな感じですか!?】
-
【焼き鳥、いいなぁ……焼き鳥出たなら飲まざるを得ないよな!】
【お酒入ってるなら夜はゆっくりしよう】
【明日もちゃんと遊べるぞ】
【ガンガン遊べるぞ!】
-
【はい!ゆっくりしましょう!】
【ハサハのシチュのあと、何にしましょう…?】
【ビカラ、でしたっけ…?】
-
ビカラがお漏らししたイベントに触発されてそれでいこう!
って話してたけど大分経っちゃったしなぁ
ビカラを第一優先として、何か他のことをしたいのあれば
それも検討に入れるて感じでいいかもな
今日は麻婆豆腐を作った
結構辛く作ったから米が無くなってしまった
二食に分けて食うつもりだったのに…
-
そうですね!それでいきましょうかっ!
ルリアシチュもやりたいですね…うーん
思い付かないですけど…
麻婆豆腐いいですね!!
すっごく好きです!美味しいですよね!
-
存在自体がエロエロしい十二神将ハーレムとかクソエロそう
ルリアもなぁ、何かルリアで面白そうなネタが思いつけば…
ルリアは公式イラスト、スキン、通常で顔や身体付が違ってきてて
最近では戸惑うようになってきてる
麻婆豆腐作るの簡単だからたまにやるんだよな
……ひき肉、マーボ豆腐のもと、豆腐一丁でつくると3,4人前って書いてあるのに
うますぎて一食でなくなってしまうんじゃが……
今日はさらに豆板醤と甜麺醤とラー油を追加した
-
十二神将の中だとマキラ好きなんですけど
だんちょーくんともそこまで仲良くないというか…普通の仲良しというか…
色目を使ってないところが結構好きなんですよね
ルリアはだんだん可愛さをアピールするようになってきて
私のルリアは素朴ででも可愛い感じのイメージなんですけど…うむむ…
嬉しい反面通常衣装以外は誰だ〜って感じも
でも脚が少し太くなってお尻も大きくはなってる気がしますね!
麻婆豆腐好きなんですけど…なすとかもありですね!
あのとろみと辛みが本当に食欲をそそるというか…
お腹がすいてきちゃいます…
-
マキラは近年機械に強いというキャラ上、他のイベントにも出やすいようになってるしな
マキラはついに周年ガチャピンで天井をキメて
とうとう十二神将がすべてそろった(クビラだけSR)
シャトラ>アニラアンチラ>(ラブ勢の壁)>ヴァジラビカラ>クビラマキラ
ってイメージだなぁ
ルリアはイラストによってはかつてのイオ位には胸があるレベルに
肉付きがいいのは好きなんだけどな
茄子いいねぇ、茄子大好き
ただ切って放り込めばいい豆腐と違って茄子はちょっとだけ手軽感が…
麻婆豆腐、麻婆茄子、麻婆春雨はご飯泥棒やで…
今月は滅茶苦茶金が無いので課金出来ないのは当然として、飯も切りつめないといけない……悲しい辛い
-
グラブルで好きな子はなかなか増えなくて、やっぱりルリアとジャスミンが可愛い…
私はビカラがRであとは全員一応揃ってますね、使ってないですけど…
ルリアも一応育ってる?のかなって感じで肉付きが良くなってますよね
昔は他の衣装でもほっそりだったので、ジータよりは成長してないですけど…
ジータみたいになってきたら流石に私は離れちゃいそうですね…
マーボーナスはあれですね、食感があるのがいいんですよね
こう、お腹が膨れるというか、食べ応えがあるというか…
春雨はあのどろどろを味わう為の物だと思ってます…
そんなに金欠なんですか!?うぅ、大変そうです…
-
淫、じゃない陰ビカラいいぞー
お漏らしいいぞー……
キャラを持ってさえいれば季節ボイスは聞けるからな!
イオは育つから胸も大きくなってる
ルリアは育たないから初期から頑なに立ち絵が変わらない
という説もあるにはあったけど…もうどうか分からないもんなぁ
さすがにジータちゃんみたいな明らかな巨乳にはならないだろう
元々茄子自体大好きなんだよな
揚げ茄子、焼き茄子、おひたし
麻婆春雨は米がガンガン無くなるよなぁ本当に
滅茶苦茶金が臨時ですっ飛んでいってねぇ……
-
そうですね!あのビカラも可愛いですよね…
お漏らし…確かに…
猫より弱いは、トトリのアトリエの台詞みたいで好きです
「その辺に泳いでる魚より弱そうだもんな…」って…
イオちゃんはまぁ…そうですね…。
ルリアは多分、新規絵を複数枚仕上げる必要があるから…でしょうか?
全部のポーズに表情差分付けたりして、それをまたイベントに反映させるのコストがかかるとか…?
よくわからないですよね、あのへん…
学園では一応制服を着てましたけど…
茄子いいですよね、これから時期になってきますし…
焼きナスを醤油とショウガで食べるの好きです!
お金がなくなっちゃうのは辛いですね…
うーん、東京だとなんだか色々大変そうです
-
ビカラがお漏らししたと伺えるあのシーンで
もうかなりぐっと来てたね
あのイベ自体がエロ過ぎるイベントだったが
いや……ルリアとイオで何か変わるかというと
そこまで大差ない気はするなぁ
笑って、困って、むん!ってして、真顔…
イベントでないからそこまで差分元々多くない印象ある
んー……茄子食いたくなってきた……
野菜は保存できないから買ったら一気に食わないといけないけど
急に茄子気分に…
やっぱ焼き茄子かな…揚げ物油の関係上、一度使ってすぐ捨てるのもったいないから
暫く揚げ物になるし……
まぁ今は事務所二出勤しても、週の半分以上は俺一人だから米だけ持っていくなり
何か適当に作って持っていくなりすれば大分節約できるからな
-
お漏らしの表現を公式が出してくれるのが良いですよね…
二次創作ではなくて、本家でこれをされるとエロレベルが跳ね上がります!
ルリアもどこかでお漏らししてくれてもいいんですけど
ルリアは一応台詞に合わせて跳ねたりとか召喚したり?とか
色々あるので、それを全部描きなおす必要が出てくるって感じじゃないでしょうか?
半年先のイベントを作ってるらしいので、作り直すとかなりめんどい?のかな〜って
そうですね…じっくり焼いて、皮をするする〜って剥がして…
あつあつの実に醤油をちょろろ〜っとして、はふ!はふはふ!ですね!
おにぎりを持っていくだけで違いそうですけど、暑くなってくるとそれも危ないですもんね
梅干し味にすれば解決ですけど…!
-
あっ……
っていうのがすごくいい
ビカラのオシッコ飲みたい
ていうか十二神将のオシッコはみんな美味しそう…
明日ちょっとスーパー行ってみるかなぁ
ベーコンだけ仕入れておかないといけないしついでに茄子も
今いくらくらいするんだろう
朝に炊きあがるようにセットして
起きたら寝ぼけながら米詰めて、そしてしばらく放置して出る前に蓋閉めてカバンに入れる
すっきり起きれたらなんか適当におかず入れて持っていく
って感じで先月もやってたし、今月もそれで乗り切るしかない
よし、そろそろ寝よう、明日も大丈夫なんだよな
明日も遊ぼう
-
はい!あしたも遊びましょう!
あしたは何時から大丈夫でしょうか?
-
最近朝起きれないから一応今まで通り13時にしとこう
今日も地味に12時半位まで寝てたもんなぁ…
-
わかりました!じゃあそうしましょう!
連休なので、ゆっくりでいいと思いますよ!
それでは、また明日の13時に!
おやすみなさい!
-
オッケー、おやすみ!!
また明日な!
-
うおー、時間だ
来たぞー!
-
おはようございます!!
ちょっと遅れちゃいました!
-
にゅわー!!
おはようハサハ!
-
遊びましょう!今日も遊びましょう〜!
-
おぉ、そうしよう
ご飯を食べに行く所だけど、どこに行きたいとかある?
一度いちゃいちゃして家に連れ込もうと思ってるけど
ただもうエロだ!エロい事しよう!という気分ならこのまま家に直行する
-
>>253
そうですね…うーん、食事は何でもいいですよ!
実は妖怪の世界に入ってしまっていて、地形は同じなのに人間はおらず…
って感じでもいいですし!
おじさんも知らず知らずのうちにもう変化してて…とかでも断然ありですし
それなら食事中にエッチなこともできちゃいそうですし
-
それじゃもう即家にかえってえっちにしようか
ハサハと新婚生活をするんだ
新婚生活、つまり子作りだ……
少しずつ化け物に変わっていきたい…
ハサハのあらゆるものを食べて、どんどん人間を捨てたい
-
わかりました!じゃあ何か買って帰ったことにしちゃうのはどうでしょう?
コンビニかどこかで買って帰って、家で一緒にご飯を食べてみたり…
およめさんだからとハサハがお料理しようとして、レイプされちゃうとかも良いですね!
何かしようとするたびに犯されて、種付けされて…
トイレに行くことも許されずにうんちやおしっこはおじさんの口の中に…
そんな感じで…!
-
よし、そんな感じにしよう
帰って、ちょっと生活みたいな事して
すぐにえっちだ
ウンコとオシッコはトイレ使わせないから
-
はい!そんな生活をしちゃいましょう!
トイレにこっそりと行こうとするのも目ざとく見つけて
捕まえて吸い出したり穿ったりして食べられちゃいたいです…
-
よし、とりあえずやってみよう!
それじゃ待っててくれ!
-
>>224
行こうか、ハサハちゃん……
これからオジサンの家がハサハちゃんの家だ…
そういえば、元々のハサハちゃんのお家、どうなってるのかい?
ゲームの接続とかそういうのもやってたってことは、済んでる場所もあるんだろう?
明日にでも引っ越しの準備、しないとね
(とりあえず、あふれ出る子種をせき止めるための栓だけウェットティッシュでしておいて)
(着物姿のハサハにそう伝えると、トンネルから出てきたときには既に日が落ちかけていた)
(結局ウンコは食べたけれど、そのウンコの重量感は不思議とすぐに胃袋から消えていたので)
(やはりセックスの疲れから腹が減ってしまっていた)
(ハサハの手を繋ぎながら、中年は公園を出て商店街の方へ向かっていく)
何か買って家で食べよう
お外で食べるのもいいけれど、今日はお互い外で遊んで汚れてるからね
(そう言いながら商店街を巡り、総菜屋でコロッケや煮物、ハンバーグやいなり寿司等を買って)
(まるで自分の子供と歩いているように手を繋ぎ、その先にあるアパートへと帰っていくのだった)
ここがオジサンの家だよ
古いアパートでオジサンの物じゃないけどね
それでも、他に何人か住んでる人いるから騒がず音も立たない仮想でのゲームはちょうどいいんだよね
(古いアパートだが、間取りはなかなか広く)
(6畳と4畳半の畳の部屋に、キッチンとして5畳位の場所がある)
(風呂トイレも部屋の中にあり、単純に古いといういがいのデメリットを感じさせない)
(ご飯を早炊きにしてハサハを部屋に案内すると…)
今日からここがオジサンとハサハちゃんの住む家だ
夫婦生活、楽しみだね…
いや、まだ孕んでないからこれからになるんだよな、オジサンもうその気でいたよ…
【それじゃぁご飯食べたら本気で子作りえっちだな…!】
-
>>260
……えっとね…かってに、つかってたの…。
(ハサハは耳をぺたりとさせながら、宝珠を取り出して)
(その宝珠を媒体にして、人がやっているゲームからログインしていたのだと明かす)
(本当にそんなことができるのか、ハサハ以外にはわからないだろうが…)
だからハサハ、おうちないよ…。
(ハサハのおうちは、どうやら近くの神社辺りで暮らしていたらしい)
(白く美しい狐が住み着いていると以前から噂の神社だが……)
(その話をハサハは知らず、自分の住んでいる場所などを彼に教えて)
ハサハ、くだものがいい…。
あと、あぶらあげ…たべたい…。
(ハサハは甘い果物とあぶらあげを食べたいとおねだりして)
(八百屋の前では尻尾を振りながらリンゴやみかんが欲しいとお願いしている)
(言いながら、お尻を突き出してふりふりしているのはおじさんを誘っているかのようで…)
そう、なの…?
ハサハがきて、だいじょうぶ…?おこられない…?
(他にも人が住んでいるときいて、ハサハは少し戸惑っている様子だ)
(玄関先で少し迷うように言葉にすると、誘われるまま部屋にあがり…)
うん、ハサハ…まだあかちゃんできていないよ…。
おじちゃんのも、まりょくにかわっちゃったかも…。
(しばらく休んでいた間に精液が魔力に変換されてしまったのかもしれないと口にする)
(つまりはまた注ぐ必要が出てきたわけで……)
…ハサハ、おなかへった…。
(買ってもらった油揚げや果物を前に、ハサハは尻尾を揺らしてお腹を小さく撫でている)
【はい!そうですね!ご飯を食べましょう!】
-
【って、ハサハちゃんの設定考えてたら時間があっという間に…!むぅ…】
-
>>261
勝手に!?
そんな事が出来るのかい?
妖怪ってそういう機械な感じのって苦手な印象だけど
はぁ……凄いんだなぁ
じゃぁ自分の物ってなにも持っていないのかい?
(ハサハの言葉に驚きながら買い物を続け)
(お互いの食べる物を仕入れて家に戻るのだった)
(引っ越しの手間はかからないと思うと、それは楽でよかったなとも思う)
(つくづくハサハという存在が不思議なものだなぁと思うのだった)
大丈夫大丈夫
なんの問題も無いって、古いアパートだから騒ぐと筒抜けだったり
音が響きやすいのだけ注意だね
……そうか、精液、吸収されちゃうのか……本当に不思議な身体の作りしてるんだなぁ
よし、まずは先にご飯食っちゃいなよ
オジサンはご飯が炊けてからにするから
(ハサハに買った果物と油揚げ、いなり寿司は食べるかどうか分からないがそれもちゃぶ台に置く)
(自分はやはり買ってきたハンバーグや煮物等をそのまま食うのはもったいないと)
(ご飯が炊けるのを心待ちにしてハサハの食事をのんびりと見つめていた)
よし、オジサンも食べよう
しっかり食べて、パワーを付けて…
ハサハちゃんを孕ませないといけないからね
(ハサハの身体をいやらしく撫で、まさに変態中年みたいなセクハラをしながら)
(ご飯を茶碗によそって、買ってきた総菜と一緒に食べ始める)
(煮物やきんぴらなどが美味く感じる事に歳を感じながら)
(傍らのハサハを孕ませる期待に、チンポは既にビンビンだった)
(ゲームの中でしてたような現実ではありえない精力を持ち合わせていることに)
(中年は不思議に感じつつも、都合のいい事と深く気にしない事で、中年はもう逃れられない道へと転がり込んでいる事に気付けなかった)
【なにかあったのかと思ってたよ】
【問題ないならよかった】
-
>>263
……ん。
(ハサハは小さくうなずきながら、耳と尻尾は流石に普通の人には見えないようにしているようだ)
(着物を着た女の子という印象しか人間に与えないようにしながら)
(ハサハはぴったりとおじさんの隣に寄り添ったまま買い物を一緒にして…)
…ハサハの、へんげのまりょくになるの…。
(家に帰って、宝珠を両手で見せるようにしながら笑みを浮かべる)
(中に出された受精しなかった精液は全部魔力になるのだと)
(だから、この姿を維持する為にも精液を出されることは必須で…)
いただきます。
(目の前に置かれたお供え物、果物に油揚げ、稲荷寿司…)
(どれもハサハの大好物で、両手で稲荷寿司を持つとぱくっと口に入れる)
(もぐもぐと少しずつ食べながら、美味しいそれを味わって…)
あ…っ♥
(お尻をむにっと撫でられてからご飯をよそいにいくおじさん)
(その様子を見ながら、ハサハは尻尾を揺らして恥ずかしそうに果物を頬張る)
おじちゃん、これ…おいしい…?
(人間の作る料理を食べたことがないのもあって、ハサハはおじさんが食べようとしている惣菜にも興味を持っている)
(ご飯をよそいで戻ってきたおじさんの方にお尻を突き出しながらハサハはちゃぶ台の前で四つん這いになっており)
(ふっくらとしたお尻を突き出したまま)
ハサハも、ちょっとだけたべてみたい…。
(お尻をふりふり、尻尾をふりふりしながら尻尾を出す為の穴からはお尻の穴が覗き、桜色の穴がひくひくと疼いている)
【大丈夫です!ごめんなさいっ】
-
>>264
変化の魔力……
つまりその恰好は本当の姿じゃないって事かぁ
……チンポ汁がそのエネルギーだとしたら
今の姿はどうやって維持してたんだろう?
(ハサハの不思議な身体の事を思いつつ、ふと湧いた疑問を呟きながら)
(ハサハの持つ怪しげな光を放つ透き通った珠を見て)
(ちゃぶ台の上に置かれた油揚げや果物、そしていなり寿司を美味しそうに食べる姿をみて)
(お稲荷様へのお供え物をしてるような気分を不思議と感じていた)
(普段は半々位の頻度で自分でも食事を作っているが、なにより今日のような「運動」をして)
(それからつくるのも少々面倒だったこともある)
(煮物やきんぴらはなかなか自分で作るのは大変で、買ってくることが多いが)
ん?もちろん美味しいよ
オジサンの大好物さ、こういう素朴なものが歳をとるとおいしくなっていくんだよねぇ
ハサハちゃんは食べたこと、無いのかい?
(自分の家もなく、生活として日々の家事を営んでこなかったなら)
(こういう物も食べたことはないのだろうか)
いいよ、食べてごらん?
この煮物とか、美味しいから
(炊けたご飯を茶碗についで戻ってくると、煮物に強い興味を持っているハサハがいた)
(それなら食べてごらんと言いながら、しかし尻尾の穴から見える桃色の尻穴を見ると)
じゃぁ食べさせる代わりに…
(中年はハサハの隣に腰かけて)
(着物の隙間に指を埋めると、ピンクの穴を指でズブズブと犯しつつ)
(煮物のジャガイモを口に咥え、咀嚼したあとでハサハの唇を奪い)
(ジャガイモを口内に移して食べさせながらアナルを穿り犯す)
【よし、それじゃぁ一度休憩して、夜に再開するか】
【茄子をちょっと……見てこよう】
-
【わかりました!じゃあ、また20時くらい?に!】
【たぶんそのくらいに帰ってきてると思います!】
【茄子、今安いんでしょうか…?】
-
【あぁ、だいたいそんな感じの時間に】
【どうなんだろうなぁ…?自分で茄子買った事ないから分からない…】
【夏でも秋でもないから茄子的には微妙なのかもしれないが】
-
【遅くなっちゃいました!!】
-
おかーえりー
焼き茄子食った
3本で198円(税抜き)だった……
明日残り一本と、ついでに買ってきたかぼちゃと、大葉と鶏肉で天ぷらに挑戦してみようと思っている
すげぇぇ美味かった
-
良いですね!!美味しそうです!!
焼きナス!もうそんな季節ですね…!
大葉と鶏肉の天ぷらも絶対美味しいですよ!
かぼちゃも煮物にしたりもできますし…うーん、どれも美味しそう…
茄子とひき肉の煮込みとか私は大好きです…!かぼちゃの甘辛煮とかも…
はぁぁ…おいしそう
-
昨日のハサハの言葉に触発されて茄子を食いたかったんだ
麻婆は豆腐で食ったばかりだったし、やっぱり聞いてた焼きだなと
面倒だったから皮つきのままで食った
切って、皮の方に包丁で切れ目を入れて、先に皮目のほうから焼いて
じゅわじゅわ柔らかくなるまで焼いたぞ
そこにめんつゆとショウガで食った、めちゃ美味い
明日は天ぷらで上手くやれればいいなぁ…
と思ったが茄子とひき肉の煮込み美味そうだな!
麻婆に使ったひき肉まだあるし…ぐぬぬ、急にそっち方向に気分が傾きつつある
-
皮のまま焼いて、焼いてから剥くのが好きです!
柔らかくて〜…ふわふわで〜…
めんつゆとショウガは美味しいですよね!
めんつゆあるなら…かぼちゃと茄子とひき肉で煮物が出来ますよね!
甘辛くて私好きなんですけど…!
あれ、ご飯が無限に食べれます…
-
皮は皮で美味かった
剥くの面倒だしなぁ
結構おいしく出来た、噛んだ時に茄子のじゅわーとした味が…
マジで?
レシピは、レシピはどんな感じだ?
ちょっと興味出てきたぞ……
それ食いたい、明日、食いたい
-
いいですね〜!美味しそうです!
もう少ししたらもっと茄子がたくさん出てきますよね…。
それもまた美味しい…
ttps://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1360010133/
わかりやすいレシピあったので、これですこれ
美味しいです!
-
これか!!
なるほど、全部家にある物で作れるぞ
明日はこれにしよう……
茄子はもう一本しかないからちょっとしか作れないけれど
色々新しい料理も出来るようになっていく
楽しみだ…
これ、飯が進みそう……
-
調整したら辛くもなるんで、美味しいですよ!
ご飯がすすみます!ご飯ご飯!
あ、雑談ばっかりですね…
急いでお返事をしないとです!
-
飯が進むのは大歓迎だ……
明日作るのが楽しみだな…
あぁそれじゃぁ待ってるぞ!
-
>>265
うん、ハサハ…ちかくのじんじゃにすんでるの…。
いつもは、しろいきつね…なんだよ?
でも、ふつうのきつねさんとはちがうの…。ようこ、だから…。
(ハサハは自分の存在を説明しながら、お供え物でよく食べているものを口にしていた)
(近所の神社の守り神のように扱われている白い狐)
(お供え物はわざとその白い狐が好んで食べるものを選んで置いていたようであり)
(ハサハの家は神社である…とも言えるのかもしれない)
うん…おいしそう…。
(あまり食べたことのなかったもの、それをお皿に取る様子を見つめていると)
おっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
(指がお尻の穴にずぶずぶと入り込んできて、ハサハは思わず声をあげる)
(そのまま唇を奪われ、ジャガイモを口移しで与えられながら)
(ずぼずぼとお尻の穴を指が激しく出入りして…)
おじちゃん…は、ハサハのうんちたべたいって…おねがいごとしちゃだめ…。
ハサハ、かなえちゃうから…おなかのなか…またうんちできちゃう…。
おいしいうんち、たべたいって…おもっちゃだめなの…。
(ハサハは自分にされたお願いを叶えてしまう力もあるらしい)
(それは他人にとってはとても小さなものだが、ハサハ自身に対する願いだと影響を強く受けるようで)
(男がハサハにうんちを食べさせろと願えば、それはすぐ現実のものになってしまう…)
【都合のいい力を設定でつけてみました!】
-
>>278
きつね、きつね……
獣姦……
変態プレイ……
(ハサハの言葉を聞きながら、そうか、これは人と動物の獣姦だったのか)
(どこまでも変態極めているなとぼーっと思いつつ)
(外見が人間であるなら問題は無いのだろうかとか複雑な事を思っていた)
美味しいよ、オジサンの好物だからね
ハサハちゃんにも好きになってもらいたいなぁ
たくさん食べてごらん、オジサンが食べやすくしてあげる
(口移しでヌチャヌチャ舌でかき混ぜ、柔らかくしながら与え)
(その間にアナルを指でズボズボ激しく犯していくと、さっきまでの穏やかな振る舞いが一瞬で卑猥な声に変わる)
(頭の中では、さっき食べたウンコはフルーツ味の美味しいケーキのようなウンコだったけれど)
(肉や野菜等をたくさん食べさせたら普通の臭くて苦いウンコらしいウンコの味になるんだろうか)
(それとも、食べやすいひたすら美味しいウンコなんだろうかとウンコに対する興味は尽きない)
(そんな思いを抱きながらハサハの口内とアナルを責め立てていると何を考えてるのか分かっているのか)
お願いをかなえてくれる
本当に狐の神様みたいなもんなんだなぁ
だったら今オジサンの思ってる事がすぐ分かっちゃうって事なのか
何を今オジサン考えて、どうなんだろうって思ってるか分かってるから
そんな事をいうんだねぇ
(ちょうどウンコの事を考えていた時に、狙いすましたようなセリフに)
(気っと頭の中で考えてた事が分かっているんだと思った中年は)
(頭の中をハサハのウンコのことで一杯にしながら)
(目の前の幼いハサハの、唇を犯すようにヌルヌルと舌を絡ませ)
(ズボズボウンコ穴を穿るように便意を促していった)
【なるほど、了解だ!それを上手く使おう】
-
>>279
でもほとんど、ようかい…なの。
だからきつねでも、ないよ…?
(動物というものとはまた別の存在であると、そう伝えたいようだが)
(ハサハは上手く説明する術を持っていないようだ…)
ん、あ…っ♥ん…っ♥
(舌を絡ませながら咀嚼した食べ物を口内に入れられ)
(それをはむはむと食べながら、こくんっと喉を鳴らす)
(お尻の穴をズボズボとされているせいで身体に力が入らず)
(表情は相変わらずとろけたかのようなままで…)
あ……っ♥
(おじさんの思考を読み取ってしまったハサハは、かぁっと頬を赤らめる)
(ハサハのうんちのことばかりを考えているおじさん、そして美味しいのが食べたいという思いも受け取り)
ハサハのうんちのこと、ばっかりかんがえてる…。
ハサハのうんち、くしやきにしちゃだめ…♥
おだんごみたいに、しちゃだめ…♥
(ふるふると首を振りながら、恥ずかしい思考で頭の中が満たされてしまう…)
【うん、いっぱい考えたことを読み取っちゃった風にするね】
-
>>280
イヤラシイ…ウンコのことばっかり
ウンコを色々されることばっかり口にしてる……
ウンコ、ウンコ……
ゲームの中でもそうだったよねぇ、ウンコの罠にかかって
ウンコをモリモリ出して、ウンコを食べられる度にイキまくってた
ウンコが大好きなイヤラシイきつねなんだねぇ、ハサハちゃんは
(ウンコのことで頭を一杯にし、その結果それを読み取ったハサハの頭もウンコで一杯にする)
(そしてウンコの事をいやでも意識するように、ウンコの事を囁き)
(ゲームの中のイズナの事を思い出させ、ウンコで気持ちよくなる変態であることを指摘し)
(ご飯を食べている最中だったのに、もうそれどころじゃなくなってしまう)
ハサハちゃん
ウンコでもう頭一杯なんだね…
(もうハサハの反応で飯を食ってる場合じゃなくなってしまい)
(ハサハのアナルから指を抜くと、ハサハの目の前で口に運んでしゃぶり)
(中年も我慢できなさそうに着物に手をかけて脱がせていく)
(ちゃぶ台のある居間に使ってる広い部屋の奥にはずっと敷きっぱなしの布団があり)
(脱がせたハサハを抱えて布団にいそいそと向かうと)
(ハサハを布団に横たえて…)
ハサハちゃん
ウンコで色々遊んで食べられるのが興奮する変態なんだなぁ
串焼きはちょっと、今は危ないから
今度商店街で買ってきて、ウンコの串団子、作ろうね
ハサハちゃんのウンコ、オジサンのためにいくらでも出てきてくれるうんこ
オジサンの晩御飯…
(そしてまたハサハの肛門にしゃぶりつき、ウンコを促すように直接舌で味わい始める)
【ハサハがどんどんイヤラシイ特殊能力を!】
-
>>281
(男の考えている事がハサハの頭の中に流れ込み)
(それがハサハの思考を支配して、読もうとすると途端にうんちのことばかり考えさせられてしまう)
(それを必死に首を振って振り切り、考えないようにしようとするものの…)
(いつもの癖で読み取ろうとしてしまい、何度もそれで失敗し…)
(失敗する度に、ハサハの思考はうんちのことでぐるぐると回り続けてしまう)
(着物を脱がされ、全裸にされた上で布団の上に連れていかれると)
(両脚を抱えたまんぐり返しのポーズでお尻の穴にしゃぶりつかれ)
(お尻の穴を強く吸い上げられながら舌でアナルを刺激されれば)
(我慢しようとしても、頭の中をうんちだらけにされたことでそれもできず…)
おじちゃん…んぉ…っ♥
どうぞ、たべて…くらさい…♥
(ハサハは両手で膝裏を抱えながら、食べてとお願いすると)
(おじさんの望んだ味のうんちをお腹に力を入れてひり出し始める…)
(それを食べれば食べる程に、彼は人間離れしてしまっているとは思いもしないだろう…)
【だんだん変な能力を継ぎ足してしまってますね!】
【でもこのくらいあると色々進めやすくていいようなっ】
-
ウンコに特化したエロ能力だ…
エロいエロ過ぎる…
よし今日はここまでだが次はどうだ?
-
はい!今日はここまでで…
明日はちょっと用事があって、明後日の5日に遊ぶことができると思います!
もしよければその日にどうですかっ
-
分かった、明日は休養日ということにしとこう!
明後日に改めてよろしくな!
今日もありがとう、おやすみ
-
おやすみなさい!また明後日です!
-
おはようハサハ
今日なんだが、仕事関連で出ていくことになってしまった
遊ぶの夜からで頼む……済まない…
-
おはようございます!えええぇ…!?
わかりました…夜まで大人しく待ってます…
いってらっしゃいです
-
んふぁ、普通の仕事になっちまった……とほぉ……
-
おかえりなさい…っ
-
ただいまぁ、これから飯を食う
食ったら遊ぼう
後10分位で米炊けるから……あぁぁぁ
-
だいじょうぶです、待ってますよ〜
今日は久しぶりにMMDをずっと弄ってました。
海外の人から、コレットは俺の嫁!俺の嫁をもっと見せてください!
ってメールがきたので、それでコレットの動画作ってました…。
-
おぉ!MMD……
いっつ、ジャパニーズHENTAIMMD……!
コレットさんは金髪碧眼で正統派ヒロインな容姿をしてるよなぁ
今度はそのコレットさんをどんなHENTAI仕上げに…!
-
コレットちゃんは露出が少ないので好きなんですよね〜…
あと、今でもファンが多いので…というか私も好きなんですけど…!
めっちゃ可愛いです
ttps://i.imgur.com/tv9NW54.jpg
ttps://i.imgur.com/GJtL3zh.jpg
こんな感じの画像とか作って遊んでました
エッチな下着で結婚式しちゃうのエッチだな〜的な
-
一枚目を見てHENTAIの無いカワイイコレットだ
と思っての二枚目で噴いた
やっぱりHENTAIだ……
可愛いよなぁ、遊べるハードを持ってないのでwiki程度の知識しか無いけれど
今日は疲れたのでコンビニで買ってきた塩サバと豚汁で…
例のかぼちゃと茄子とひき肉の煮込み美味かったぞ!
-
そうなんですよ〜私は途中で脱がすのも結構好きなんですけど
シチュエーションに当てはめて作るのも好きで…
何気にこの下着は着せるのがすっごく大変でした…
ふわふわ〜ってしてる所が頂点多くて調節が…。
テイルズのスマホゲーで、コレット当てて可愛い服着てるのだけ眺めてます…
全然やらないですけど…
いいですね!塩サバもトン汁も…!
美味しかったなら良かったです!
最近私は、葉わさびの醤油漬けを作って食べてます!
-
凄い頑張ってる
ハサハの作るMMDは全部手作り感あって、その上凝ってるから凄いよな
完成したらまた見に行こう
どんな風に動くのか、とても楽しみ
テイルズのスマホは一つアカウントあるんだけど
これまでのキャラがほぼ全部実装されて、キャラごとに武器が全部別で、しかも限界突破しなきゃならんって事で
もう枠がパンパンになって、かつ整理もしにくくて
結局触らなくなってしまったなぁ
ミントとかコレットとか、カワイイのが無料ガチャで引ける時は積極的に狙って取りに行ってたな…
コンビニのだけど全然気にならないし、そこそこ美味しい
みそ汁あるとやっぱりちょっと満足度違うなと思う
茄子切るのが面倒だったけど、十分にうま味のある煮物に仕上がった
野菜もとれてよかったよ
ほう……それも美味しそう…
-
あ、何か踊らせたいんですけど…何も思い付かなくて…。
とりあえずあんあんするだけの動画は作ったんですけど…って感じっ
え?どれやってたんですか?レイズですか?
コレットの衣装だけは揃えてたんですけど、コラボのはもう手に入らないらしくて…
それでクレストリアもやってみたんですけど…
クレストリアはエッチなシチュが凄くしやすいレベルの治安なので…
本当に良いですよ、歴代登場人物の設定が全部改変されてるので誰これ?ってなりにくいのも良いです…
葉わさびの醤油漬けは、本当に簡単な上にご飯が進むのでいいですよ
ぴりっとした辛みと醤油のしょっぱさがこう…絶妙です
-
あんあん動画いいじゃないですか
何かクリーチャー的なものにあんあんさせられるとか…
そうそう、ザレイズ
なにしろ一杯キャラ出てくるからいいんだけど
本当に枠管理がきつい
あれ、金入れて遊ぶのは厳しそう、でも割とオリジナルのテイルズ世界観は出来てるような印象ある
他にもまだテイルズ物あるのか…
歴代作品キャラを改変してるってそれ大丈夫なのだろうか
ファンに怒られそうな気もする……
ほほう、ちょっと調べて週末にでも作ってみよう
あと、ひょっとしたら土曜日が夕方以降になるかもしれない
-
テイルズのパーティ作品ではよくある手法ですよ!
テイルズVSっていう格ゲーが昔あったんですけど
あれも全員別の設定、別の世界観のキャラになってましたし
基本的にテイルズはそんな感じで、ファンはあんまり気にしてないっぽいですね
カノンノちゃんが出る作品とかはもう完全にそういう別世界ごちゃまぜ作品ですし
わかりました…土曜日が夕方…それも大丈夫です…。
-
そういうものなのか、ザレイズでもコピー人間って扱いだけど、記憶とかどんな旅を戦いをしてきた
っていう記憶はちゃんとある存在だったと思うけどなぁ
でもエロが妄想できる世界観というのはよく出来ている物だと思う
エロ大事、エロが妄想できるのが一番…
まだ分からないけどな!
先方次第だから……
というわけで続きを作るぞ、ちょっと待っててな
-
確かレイズだと…
どこからかの時点で召喚されて、そこから本体とは切り離された存在に…
別の時間軸の人をレイズの世界で固定してる…?みたいな設定だったような
だから、ボスキャラとも和解したりできちゃうんですよね…良い設定です
レイズの世界もかなりエッチなことができるんですよね…
クレストリアっていう新しいゲームは、犯罪起こすとオーブという名のテレビで晒し者にされるので
とってもえっちなシチュができそうな気がします…
はい、待ってます!
-
>>282
ハサハちゃんのウンコ……
本当にいくらでも出てくるんだねぇ…
あんなにたっぷり出して……それでもまた出せる
オジサンが欲しいと思ったら出来ちゃう…ということはゲームの中みたいに
ずーっとずっと途切れない、どこまでもどこに入ってるか分からない位のたっぷりウンコも出せるのかな?
ずっとハサハちゃんの直腸や穴を太いものが擦り続けるあのウンコを…
(まんぐり返しにさせると、ハサハ自身が足を抱え)
(アナルを見せつけるように、食べやすいように捧げてくる)
(太い物が頭を出してくる所を見て、そんな疑問を抱いた中年は)
(よりハサハに後戻りできないような排泄調教を、排泄快感を覚え込ませるように)
(囁きながら、次第にモリモリ出始めるそれに愛しそうに舌を這わせる)
美味しい…
ハサハちゃんのウンコはとっても美味しいよ…
(今度のウンコは昼間のフルーツケーキのような味わいと違い)
(夕食をとっていたせいか、だし巻き卵のような味わい深い、うま味を感じさせるような味わいだった)
(見かけはウンコそのものなのに、今中年が美味しいだろうと)
(本能が求めている味をそのまま出してくることに驚きながら)
(先端の丸い所をレロレロ舐め回して溶けたウンコを舌に纏わりつかせた後で)
(がぶりと噛みついて食べてしまう、もぐもぐと咀嚼して)
(一緒にご飯を放り込んでしまいたくなるような不思議な気分の中)
もっと頂戴……
ハサハちゃんのウンコ…
(妖の物のウンコ、だけでなく代謝物が人間にとってどれだけ危険なものか)
(人としての存在を揺るがすような危険物であるかどうかなど実際の所は意識しないまま)
(本能の求めるまま美少女の排泄物をもぐもぐ口を付けて直食いしていくのだった)
【ハサハのウンコを食って人間をやめようのコーナー】
【俺もこんな状況に追い込まれたらウンコ食べてしまうかもしれない】
-
>>303
おじちゃん、そんなにハサハのうんちのことばっかり…かんがえちゃだめ…。
ほんとうに、ハサハのうんちがいっぱいになっちゃうの…。
(ふるふると首を横に振った後、恥ずかしそうに目を細め…)
…おじちゃんが、そうかんがえたら…ハサハ、そのとおりにしちゃうの…。
だから、かんがえちゃだめ…。あ…っ♥
(ぴちゃり、とお尻の穴から出てきたばかりのうんちに舌を這わせる)
(その様子をまじまじと見せつけられ、愛おしそうにそれを舐める様子を見つめ)
あっ♥あっ♥
なめちゃだめ…っ!ハサハのうんち…なめちゃ…♥
(ぴちゃぴちゃと溶かすようにそれを舐め回し)
(この男性が思い浮かべた味がそのまま、ハサハのお尻の穴から出てきたものに反映されている)
(食べたい料理、想像した味、それらをまさにそこから味わうことができ…)
あ〜〜〜っ♥
(かぷっとうんちに食いつかれると、ハサハは声を上げながらぷしゅっと愛液を吹き出し…イってしまう)
おじちゃんが、にんげんじゃ…なくなっちゃう…。
とめ、ないと…うんちしないように…心をよむの、やめなきゃ…。
(ハサハは必死に心を読まないようにするが、それをなかなか止められず)
(きゅうっとお尻の穴を閉じて必死にうんちを我慢して見せるが……)
(お尻の穴がむりゅっと少し膨らみ、うんちがすぐに顔を出そうとしてしまう…)
【だめって可愛く言われてるのに…たべちゃうんですか…?】
【ずっとハサハと暮らさなきゃいけなくなるのに…?】
-
【もちろん食べるに決まってるじゃないか】
【ハサハのようなカワイイうえに、それなりにスタイル変えられて】
【そして懐いてくれるふさふさの狐っ子と一緒に居られるというのなら…】
【さて、明日も早いからここまでかな】
【次はいつ大丈夫?】
-
【えっと、次は金曜日に会えると思いますっ】
【金曜日に待ち合わせでどうでしょうか?】
-
【わかった!それじゃ金曜の夜にまたな】
【ハサハのうんこ、楽しみにしているよ】
【明後日もよろしくな、おやすみ!】
-
【おやすみなさいっ】
-
【急ですが…今日遊べそうなんですけど…見てないでしょうか…】
-
【おじちゃんに会えたらいいなぁ…】
-
んぬあ、今日は空いたのか…
今日は今帰ってきたとこだよ
-
おかえりなさい!
じゃあ、今日はゆっくりしましょう…!
-
おかえりなさい!
じゃあ、今日はゆっくりしましょう…!
-
ごめんなぁ…休日出勤と今日の疲れがきつくて返事ができないレベルになってた…
明日改めて頼む
-
今日は、どうでしょう?
-
今日は元々予定日だったから大丈夫!
夕べは無様をさらして…本当に……
なんであんなに凄い眠気だったのか…
昨日はごめんなぁ
-
おかえりなさい!
今日は大丈夫そうで良かったです…!
私も昨日はうとうとしてそのまま寝ちゃったので大丈夫ですよ!
-
本当に申し訳ない!
明日は仕事は今日に前倒しに出来たから出かけなくてすんだけど
忘れてた事に病院の予約入れてたんだ
14時半予約だからその周辺は遊べないんだがいいかな
-
わかりました!
えっと…そうしたら、どうしましょう?
何時から待っていたらいいでしょうか?
-
13時から普通に始めて、14時過ぎに少し抜けさせてもらって
終わったらすぐ戻ってきて続きをするという感じで行こうと思う
病院は近くだし、歩いて10分かからないからさ
-
じゃあそうしましょう!
今日はロールしちゃいます?
ロールできたら嬉しいです…!
-
ああ、やろう!やろう!
俺の番からだから、返事を待っててもらえるか?
-
はい!待ってます!
-
>>304
美味しいウンコ……
舐めてて舌止まらなくなってしまいそうだ
不思議な子だなぁハサハちゃんは…
どうしたらこんなウンコ出せちゃうんだい?
ウンコ、美味しい…やみつきになる…
(そういえば、ゲームの中でハサハはウンコを食べられる度に身体を震わせてイッていた)
(そんなに食べられるのが気持ちいいのかな…)
(なんて思いながら舐めて味わう、そう、考えている事をハサハに読まれているというのは本人の口から出ているので)
(分かってはいるのだけど、だからといって読まれないようにしようとかそういう風にはならなかった)
(今思い出しているのはウンコ料理を食べられて身体を捩らせアクメするイズナの姿)
(イズナも可愛かったよなぁと思いながらウンコで身悶える姿をハサハに読まれる)
よくわからないけど
ウンコ食べたら人間じゃなくなるなんてそんな不思議な事あるわけないだろう
それに、もしそうだとしても
ハサハちゃんがお嫁さんになるのなら……
(中年は本気でそう思っているようだ、ウンコを食べたい)
(今はそれ一色に頭の中は染まっていて、だからこそ、ハサハにウンコのことばかり読み取られることになってしまう)
(結果二人とも、ウンコで頭を一杯にしているというおかしい状態なのだ)
(かぷっとかぶりつき、口の中で美味しいウンコを食べる)
(だし巻き卵のようなうまみたっぷりのウンコを口に含むと…)
(中年はちゃぶ台の上の茶碗を持ち、ご飯を食べ始めた)
(ウンコをおかずにしてご飯を食べるという異常な行動をとってしまうほど)
(今回のハサハのウンコは美味かった……)
美味しいウンコ、ハサハちゃん大好き…
オジサンのお嫁さん……
(囁きかけながら、ウンコを求めもっと捻り出すように要求する変態中年だった)
【じゃぁ今日も0時をめどによろしくな!】
-
>>324
あ〜〜…っ♥
あ、あ〜〜〜〜っ♥
(うんちを出さないように必死にお尻の穴を締めて抵抗するが)
(男が妄想すればするほど、ハサハの中に願い事のようなものが溜め込まれてしまう)
(普段であれば、神社に来た願い事を少しずつ覗いて叶えられそうなものを少しだけ叶える…)
(そんな風に神社で過ごしていたのだが、今は男の思考のみを読み取ってしまっており)
(更に叶えらる願い事が「食べられるうんちを出すこと」「赤ちゃんを産むこと」「結婚すること」と男の思考にどっぷりと染められている)
(昨日の夜、ゲームの中でたっぷりとその思いを叩き込まれたこともあって、ハサハの頭の中は彼のことばかりになってしまってもいた)
あっ!!あぁぁ〜〜〜っ♥
(いくら止めようと我慢しても、もっと食べさせろ!という思考が強くなればなるほど)
(ハサハは願い事として身体が受け止め、むにゅにゅ…とお尻の穴からそれがひり出されて…)
ほんとうに、にんげんじゃ…なくなっちゃう…の…。
だから、んぉっ♥んぉおおおっ♥
(箸で摘まんで引っ張られると、背筋を仰け反らせながらイってしまい)
あ……♥
(耳元で囁かれればもう逃げることも抵抗することもできなくなり)
お、ぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(舌を突き出しながら、イキながら…うんちをひり出すばかりになってしまう)
【はい!よろしくお願いします!】
【現実世界でもイズナに変化しちゃうとかも面白そうですよね】
-
>>325
ウンコ食べると人間じゃなくなるって
意味が分からないよ……
ウンコ食べるような人は人間じゃないっていうのならまだ分かるけど
(もはやウンコがおかずとなって、普通に食事を始めてしまった)
(ごはんのおかずになる程に美味しいウンコ)
(ハサハという美少女から捻り出されたウンコというだけで価値のあるものであり)
(それをためらいもなく、食べながら米を食う)
(ゲームの中の時のように、ただ食べられるだけでイク)
(そんな異常な快楽を感じている姿を身ながら米を美味しく食べた中年だった)
美味しかった……
ウンコがご飯のおかずになるなんて知らなかったな
お腹が満たされたら…
次にみたしたいのは性欲……だよね?
(ちゃぶ台に茶碗と箸を置き、乱れ切ったハサハにそんな不穏な事を囁く中年は)
(いよいよ種付けの興奮に張り詰め、漲るチンポを反り返らせ)
(それをハサハに見せつけながらのしかかり…)
入れるよ、ハサハちゃん
子作りの続きだ…
結婚しよう、ハサハちゃん、一生オジサンのお嫁さんになって
この先の人生をオジサンに頂戴
(そうハサハにあついプロポーズを決めるとずぶずぶとチンポを埋めていき)
(深く繋がりながら種付けプレスを決めていく)
【イズナの姿を犯すという事は、完全に先生から奪う感じがしていいね】
-
【気づくの遅くなっちゃいました!今日はここで凍結にしておきましょう!】
【そうじゃないとまた寝坊しちゃいますし!】
【イズナに変化するのも面白そうですよね、頑張って変えたけど尻尾と耳と衣装しか変わらなくて…とかも良いですし】
【ちょっぴり大人なハサハちゃんがコスプレしたみたいになって可愛いかも?ですし】
-
【分かった、続きは明日にしよう】
【イズナにもなれるし、大人ハサハにもなれる】
【色々なきつねになれるのがハサハ、夢の存在……いいねぇ】
-
【はい!願い事を叶えちゃう存在になってますから…】
【その辺は何でもできそうです!】
【明日は13時から?でしょうか?】
-
【13時から始めて暫く動いて、病院から戻ったら再開というスケジュールで頼む】
【夢の狐さん…素晴らしい、人間やめられるよ】
-
【わかりました!】
【人間をやめて狸さんになって一緒に暮らしましょう!】
-
【あぁ!そうだな!】
【新婚暮らし……いい…】
【それじゃぁ今夜はここまでで、また明日な、おやすみ!】
-
【おやすみなさい!】
-
時間だー
時間になったぞー
-
おはようございます!!ちょっと遅れちゃいました…ごめんなさいっ
-
おはようー!
最近凄い寝る、いくらでも寝れる
なんでだろうなぁ…
-
疲れてるとか…もしかしたらちゃんと寝れてないんじゃないでしょうか?
枕の高さが会ってないとかでも寝た気にならないとか…なんかあるとかないとか…
それとも天気のせいかも?あったかいですし…
-
そうなのかもしれないなぁ
もう、冗談抜きで何も用事なかったら休み丸一日寝れるんじゃないかってくらい
枕はどうだろう、枕かなり薄い感じのやつなんだよなぁ
前やたら首痛い感じになって、枕見に行ってみるとまぁ高くてすごすごと帰った…
最適の睡眠ってどうやって俺の場合得られるのか…ぐぬぬ
-
>>326
ハサハは、にんげんじゃないから…だから…
ハサハとおなじになっちゃうの…だから食べちゃ…おぉぉ〜〜〜〜っ♥
んち…たべ…おぉ〜〜〜っ♥
(食べさせたくないと思う一方で食べられると気持ちよくもあって)
(ハサハは身体を震わせながらイキ続け、うんちを出して食べられる…)
(止めようとすると更に無理に引っ張る様に食べられるためそれも快感につながり…)
(ハサハは何度もイキながら、テーブルの上は愛液でとろとろになってしまい…)
…ハサハ…もううごけ…んぉぉっ♥
(どちゅん!!と力強くペニスが膣穴に押し込まれる)
(両脚を左右に大きく開いたポーズのまま種付けプレスを受け止めると)
(そのまま激しく上下に振りかぶる腰の動きでハサハはちゃぶ台の上で種付けプレスを受けることになり)
(子宮に強くペニスが押し付けられる度に、電撃のような快感が何度も駆け巡る)
【できたよ〜!14時まで時間があんまりないけど、雑談にする?】
-
>>338
高さが足りないなら、タオルを巻いたりしてかさ上げするのも良いですよ
あとは安いクッションとかを肩に当たる部分辺りに置いて、上手く調整してみるとかも良いかもです
バスタオルとかあると良いですけど、普通のタオルでも手軽に洗濯できるので結構良いです!
低反発クッションを首とか肩を支えるのに使うとかも良さそう…?
-
そうだなぁ、ちょっとレス間に合わないと思うから
ちょっと話して出かける事にしよう
今日は歯の医者で少し時間が取れる日にしてくださいって事に土曜になったんだ…
最近まで忘れてて危ないとこだった
枕は高くしてみるといいのかな
クッション買ってみるか…
-
人が来てバタバタしていたら時間が過ぎてました…
もう病院にいってるのかな…?
いってらっしゃいです!気を付けていってきてくださいね!
-
まだかかりそうなので、いったん外しますね!
20時くらいにまた会いましょう!
-
今日は長かった……
うう、麻酔がじんわりする…
すまないな、また20時頃会おう!
-
うぉぉ、待たせた……
-
あ、おかえりなさい!!
私も今さっき帰ってきました!
-
今日は麻酔かけて
歯の神経の根をやってきたからずっとジンジンする
おもったより帰ってくるの遅くなって、昼はごめんなぁ
-
おかえりなさい、歯医者さんだったんですね
麻酔で神経を取ったなら、時間かかりそうですね…
まだ麻酔がきれてないんでしょうか?痛みがあるなら痛み止めとか飲んじゃって良いと思いますけど…っ
-
左奥の上の方奥歯なんだ
痛み止めはさっき飲んだ
ジンジンするのは唇とか、奥とか、ちょっと感覚違う感じ
今日も掘って埋めるだけだと思ってたので不意打ちだった
おのれ…
-
麻酔うつとそうなっちゃいますよね…
じゃあ、今日はやっぱり休憩でしょうかっ
たぶんそろそろ麻酔がきれると思うんですけど…!
-
んおぉ、そうか
またこれ以上にジクジクすることになるのか……
そうか、それは辛いな…今もうずうずして気が散ってる感じなのに
いいや、明日朝からやろう、朝10時からずっと、全部
明日、大丈夫だったっけ?
-
はい!明日は大丈夫です!
朝から遊べると思います!
ジクジク…ジクジク…痛いですよね…
ゆっくり休んだ方が良いかもですね
鎮痛剤飲んだなら、ぐらぐらするかもですし
-
今日まともに遊べない感じになってしまったからなぁ
てっきりその次の診察の時にやるもんだと思ってた
歯自体を引っこ抜くって事にはなってないだけましだけど
下の方の歯、両方とも親知らずが横から生えて
その一部が表に出てるような感じなんだよな
レントゲン撮って写真見たときぎょっとしたよ
-
親知らず抜くのは本当にきついですね…!
あのごき!ごき!ってやるの本当に凄いです
私も一本だけ抜きましたけど、あれはなかなか凄かったですっ
明日、楽しみにしておきますっ
-
このタイプの奴を処理するには強い麻酔をかけて
奥歯の肉を切開し、埋もれてるぶっとい親知らずを全部むき出しにしたうえで
そいつをぼっきり破壊して取っていかないといけないらしいけど
このタイプのって顎の骨とみっちりくっついてるのか稀に後遺症があります
みたいに言われて悩んでるんだよな
すまないねぇ……
-
後遺症…それは怖いですね…
とにかく、今日はお休みが良いです!
ゆっくりした方がきっといいですね!
明日の10時にまた会いましょう!
-
ごめんよぉ
それじゃぁ明日は朝から!
おやすみ!
-
おはようございます!!
-
おはよう、ごめん
起きれなかった、最悪だ…ごめんよ、すぐ始めよう…
-
おはようございます!
もう大丈夫ですか?
-
大丈夫だ!
今からでも始めよう、本当にすまない!
-
じゃあ、やっちゃいましょう!
よろしくお願いします!
-
あぁ、すぐ返事に取り掛かるからな!
待っててくれ
-
>>339
でも、オジサン食べたいから
ハサハちゃんのが美味しいからいけないんだよ
イヤラシイハサハちゃんがモリモリ出し過ぎるから
なんでウンコがこんなに美味しいんだい?
不思議だね……
(中年はもうすっかり変態行為にのめり込み、ウンコが美味しいなどという滅茶苦茶な事をいいだした)
(今食べたい、美味しいと思う味になってウンコを捻り出す)
(そんな人と全く違う性質をもったハサハの存在に、中年は戸惑っていたが今ではもうすkっかり病みつきだ)
(人の望みを読み取って叶える、ハサハは幸せを呼ぶ狐なのかもしれないと)
(中年は頭の片隅で覚えつつ、自らの身体の変化よりも、ハサハを貪り尽くすことを選んでしまう)
いくよ、しっかり孕んでね
こんな小さいのに、しっかり子どもを孕める身体なんて
オジサンは凄いなって思うけど、嬉しい!
そぉらっ!!!
(種付けプレスを決めながらゴツゴツと子宮口に届くチンポでハサハを責める)
(どこからも締め上げて最高の具合で迎えるハサハの中)
(それをエグイ形のチンポで突き続ける中年だったが……)
(ハサハのウンコを短期間で異常摂取してしまった影響は大きく)
(既に身体に影響が出始めてしまっていた、主に今ハサハの中に入っているチンポの所から)
(中年にとっても、ハサハをゴリゴリに責めたいという欲求、雌を淫らに狂わせたいという本能から)
(まずチンポがさらに一回り肥大化し、そして亀頭のカリが大きく大きく膨らんで)
(ハサハの襞を激しくピストンの度に捲るようになっていった)
(竿の表面には細かく丸い膨らみも出来てでこぼこしたような異形に変貌しつつあり)
(そんな妖怪化したチンポでハサハを激しく追い詰めるように責めていく)
【待たせたな、ごめん!!】
【今日はもう予定とかが無いからしっかり進めよう】
【あと申し訳ないが、最初に寝ぼけてた時に誤爆してしまった】
【同時進行はしていないが置きレスでロールをしている所だ、すまない!】
-
>>364
おじちゃんが…たべたいもの…かなえてるから…。
(ちゃぶ台の上に固定されるかのように押さえつけられ、今にもペニスを押し込まれる)
(そんな状態で、男を見上げながら震える声で呟くと)
(ぐっとペニスが膣穴に強く押し付けられ、ぐいぐいと中に潜り込もうとし…)
(ハサハはぎゅっと両手を握り締めると、それを受け入れるように力を抜く…)
おぐっ♥
(ハサハの膣穴に潜り込んだのは、更に巨大化したペニスだった)
(最初からハサハの膣穴を限界まで広げる程に大きかったそれが、今では一回りも大きく膨らみ)
(それが子宮を狙い一気に膣穴を貫き、ハサハを押しつぶす)
おぉぉ〜〜〜〜っ♥おじちゃ、んぅう♥
はしゃ、は…あっ♥ごわれぢゃう…っ♥
(その激しいピストンと凶悪なペニスによって、ハサハは力強く犯され)
(孕めと脅されるかのように、何度も何度もペニスが突き下ろされてハサハの子宮を餅つきのように捏ね回す…)
【はい!今日はしっかり遊びたいです!】
【来週はちょっと遊ぶ時間がなさそうなので…】
【次はまた土日になっちゃいそうです】
【そうなんですか?他のスレ見てないので全然わからなかったです】
【特に気にしないので大丈夫です!】
-
>>365
こんな凄い声あげちゃって……
ハサハちゃんカワイイのに本当のケダモノみたいな声になってるよ
大丈夫でしょ?
ハサハちゃんは強い子だから、人間の子どもにこんな事したらまずいだろうけど
ハサハちゃんならオジサンの大人チンポ、受け入れられるよね
どう?止めたい?続けてほしい?
(快楽が強烈で中年も腰を打ち付けるピストンを止める事は容易ではない)
(ごつっ!、ごつっ!と突きこみ、突き入れ、激しく突き下ろしているうちに自分に変化が現れている事に気付く余裕が無い)
(さっきまでと同じような要領で犯しているつもりなので、ハサハが今感じている感覚が変わった事に気付いていないのだ)
(言葉は覚束ないが、声色は蕩けているというハサハの喘ぎに)
(本当に止めた方がいいか、それとも続けてハメ倒した方がいいか)
(それを問いかけてみたが……)
(結局、快感に抗えず、ハサハの中を荒々しくかき回すように腰をたたきつけるのだった)
おおおっ!!!
いっ、いぐぅっ!!!!
ハサハちゃんのオマンコがぎちぎち締め上げてきて…
こんなの耐えきれないよ…!!!
っ!!!!イグッ!!!!!グゥォッ!!!
種付けして、イグッ!!!!!!おおおおっ孕め!!!!!
(そして種付けの快感に震えながら射精を始める)
(ただでさえ射精の量も尋常ではなかったが、この射精は放っている中年の方も異常と思う程で)
(出した瞬間に逆流するほどの量と勢い、そしてチンポの中を駆け抜けていく子種の刺激の強さにまた快感が大きくなる)
(ハサハの子宮は当然一瞬で満タンになり、その状態でピストンするものだから辺りは大変な事に)
(最後に快感を堪えるように動きを止めて身体を震わせたあと)
(チンポを抜いた時に、自分のそれがまるで化け物のような異常チンポになっている事に驚いた)
【今日は昨日のような歯の痛みも気にならないようになってるし】
【体調にも不便はない、仕事も、電話が無けりゃ大丈夫だし、出勤する用事は無い】
【今日はたっぷりと進めていこう、次が土日なのは了解した】
【それでもやっぱり一応な、礼儀だから】
-
>>366
おぐっ♥おぉっ♥
(どす!どす!と突き下ろされるピストンにハサハの尻尾は毛を逆立たせ)
(両脚は天井に向けて伸びたまま、下腹部はペニスの形にぼこっと膨れ上がり)
(時折尿道口からはおしっこが漏れて、ちょろちょろとペニスにかかってしまっている)
おじちゃん…ハサハ、くるしい…ちょっとだけ、ま……でっ♥
(その答えを聞かずに、ピストンは更に早くなり…)
おっ♥おっ♥おぉぉっ♥
(激しくドスドスとペニスが膣内をかき回す)
(やめてと口にした先ほどまでのハサハは、すっかりとろ顔を見せつけながら舌を突き出し)
(孕め!という言葉と共に精液を大量に注ぎ込まれ)
(子宮はぼこっと精液で膨らんで、まるで妊娠でもしているかのようになり…)
(ペニスが抜かれた後は、そのねとりとした精液は外に漏れ出すことなく中に留まり)
(ハサハの卵子を見つけ出せば、注ぎ込まれた精子全てが卵子に襲い掛かり)
(ハサハの卵子すらも、おじさんの精液によって犯されてしまっている…)
【痛みがなくなってよかったです!】
【今日は夜までたっぷり遊べそうですね…!!】
【はい!わかりましたっ!】
-
>>367
なんだ…このチンポ………
身体、どうなっちまったんだ
これが……ハサハちゃんの言ってた人間じゃなくなる…って意味?
(これまでに感じたこともないような快感の大きさに満足し)
(そして引き抜いたチンポを見直してみると、そこには今まで慣れ親しんできた形のチンポはなく)
(雌をチンポ狂いにさせるための形になってしまってる異形の物がそそり立っていた)
(持ち主本人が見てもぎょっとするようなそれは、こんなもので貫かれたらたまったもんじゃない)
(そう思えてしかるべき、異常な形だった、亀頭はまるでキノコのようになっていて、竿には丸い突起が節々に生えている)
(なによりも大きさがさらに大きくなっていて、これで犯されたハサハはどれほどの快感だったのだろうか)
ハサハちゃんもうしゃべれない位になっちゃってる
こんなので犯されたちゃったらこんなちっちゃい身体だときついよね
……身体が大きくなったら、大丈夫なのかな
またゲームの中でイズナちゃんとするとか……
イズナちゃん位の大きさなら、こんなのでも容易く飲み込めるだろうし
(驚くことに、子宮からの子種の逆流が無い)
(完全に子宮の中にとどまって卵子に受精させようと子種が蠢いているのだろう)
(昼間出した物も、栓はしてたけれど、基本的には身体に直接吸収されてたという話だし)
(こういうところを見ても、ハサハは人間じゃないという事を実感させられる)
(ハサハが落ち着くまでとりあえず中年は待つことにして……)
身体、大丈夫かい?
ほら見てごらん、オジサンのチンポこんなことになってる
これがハサハちゃんの言ってた人間じゃなくなる、の結果なんだね
こうなったら、人間がっつりやめて、ハサハちゃんと永遠に暮らていかないとね
(そうハサハに告げるとハサハの身体を抱きしめ)
(お腹を撫で回しながら改めて結婚の意思を伝える)
【あぁ、大丈夫だ!】
【この先はどんな展開にしていこう、ハサハを大きくするか、イズナにするか】
【それとも別の話にシフトしていくか、どんな展開でいく?】
-
>>368
(たっぷりと犯され、注がれ、愛されたハサハはぐったりとしたまま起き上がれないが)
(蟹股のまま倒れ、ちゃぶ台の上で荒い呼吸を繰り返している)
(凶悪なほど大きくなったペニスによって幼い膣は滅茶苦茶にされてしまっており)
(ハサハはそれで犯される快感にどっぷりとはまってしまったようだ…)
…おじちゃん…?
(起き上がると、心配しつつも抱きしめてくれるおじさんの姿があり)
(驚きながらも嬉しそうに尻尾を揺らしつつぎゅっと抱き着く)
にんげん…じゃなくなってきちゃってるの…。
(ハサハは申し訳なさそうに言いながら、ぺたりと耳を垂らし)
だから、少しでもハサハ…おじちゃんのお願いかなえてあげたい…
ハサハ、あんまり上手じゃないけど…変化もできるよ…。
(そういって胸の中に抱かれてお腹を撫でられながら、ぽふんっと煙に包まれたかと思うと)
(白い狐耳とは違う、黒い狐耳が現れ…)
…こんなふうに…することもできるのです…用心棒さん…♥
(上目遣いをしながら、煙が晴れればそこにはゲームの中のキャラクターであるイズナの姿があり…)
【そうですね!とりあえずイズナになっちゃいました!】
【大きなハサハになっちゃうのもありですけど…!イズナちゃん可愛かったので…!】
【どうしましょうか?私はこのままイズナとリアルでもデートしちゃうとかもいいですし…何でもいけます!】
-
>>369
もうこうなったら手遅れだよね
でも言ったでしょ、オジサンハサハちゃんを自分の物に出来るなら人間やめてもいいって
どうせ人間やってても何かいい事あるわけじゃないし
でも元々人間だから、逆に過ごしやすいかな
悪い事ばっかりじゃないさ
(落ち着いたハサハは、やっぱり自分を人外へ導いてしまったという事を気に病んでいるようだ)
(でもそれでこそハサハを迎えるにふさわしい資格であり)
(そんな人じゃないとダメと最初に言ってたのはハサハなのだ)
(お腹を撫でて、この中にある卵子と子種が上手く受精してくれるといいなと思いつつ)
(本当にハサハと一つになったようなそんな気分にもなったのである)
うおっ!イズナちゃんだ
ゲームの中のハサハちゃん、ハサハちゃんのもう一つの姿
いやらしかったよね……
あんなにえっちで、オジサンもびっくりしちゃったよなぁ
結局オジサンに処女をくれたし、あの時の興奮は凄かったよ
(煙と共に現れたのはイズナだった)
(昨夜仮想現実の中で激しく荒々しく調教し、辱めて、遂には処女も奪った少女)
(天真爛漫で元気で、おばかで…というところは、ハサハの印象とはわりと離れてるところはあるが)
(用心棒さんと呼びかけられると、激しく興奮はこみ上げてくる……)
このまましちゃう?
大きい身体でオジサンの新しいチンポ味わってみたくない?
ゴリゴリとお腹の中抉って、穿って
滅茶苦茶気持ちいいと思うよ…こいつは…
【じゃぁ現実でイズナモードのハサハを犯そう】
【大きな体ならチンポも楽々だろうし!】
-
>>370
おじちゃん…うん、おじちゃんがいっしょにいてくれるなら、ハサハうれしいの…。
だから、ハサハもおじちゃんのおねがい、いっぱいかなえてあげる…。
ハサハにできること、なんでもいってね…?
…こんなことも、できるよ。
(そういってハサハはぽふんとイズナに変化して見せて…)
……はい!イズナです…!
…用心棒さんが、あんなに激しくするから…だから…。
うぅ、思い出すだけで恥ずかしいです…。
(もじもじしながら視線を落とし、口調までも完璧に変えて見せている)
(まるでハサハとは別人に入れ替わったかのようですらあり…)
だめですよ、イズナには主殿がいますから…!
(腕の中から身体を離すと、立ち上がり後ろを向いて狐の大きな尻尾を揺らす)
(スカートを少し持ち上げ、お尻をくいっと突き出すと白いショーツを見せながら…)
(ぽふっとお尻をおじさんの顔に押し付け…)
用心棒さんをやっつけて、主殿のもとに帰らないと…♥
【はい!イズナを犯してください!】
【というわけで挑発してみました!】
-
>>371
凄い、本物のイズナちゃんだ…
ていうかハサハちゃんがゲームの中に入った姿なんだから当たり前だとは思うけど
よくよく思い返してみれば割と性格違うよね
こう、えっちになると誘惑してくるのは同じ、かな?
(身体が一回り大きくなり、身長が伸びたためちゃぶ台には少々大きくなったため)
(ハサハを抱えて再び布団に横たえると、別人のように明るい雰囲気になったハサハに話しかける)
(本当に人が入れ替わったようになるのは、まさに化かす狐の本領発揮なのだろうか)
主殿……
そういえば、あの後大丈夫だったのかい?
あの人、なんだかかわいそうな事しちゃったけど
イズナちゃんがイヤラシイから仕方ないよね
あんな風におねだりされたら、そりゃぁオジサンだって我慢できないもん
ねぇ、仮想での処女喪失と、現実での処女喪失
どっちが気持ちよかった?
(変化の度に服が生まれるのか、また着こんでいるイズナに迫り)
(その身体に手を這わせながら囁き、胸等を揉みながら問いかける)
(この姿になると、妙に寝取った感じが強くなり、股間も大きく勃起する)
(迫っていると、イズナは姿勢を変えてお尻を突き出し顔に押し付けてきた)
(すー、はーっと下着越しにイズナの股間の匂いを吸って)
(お尻を両手で掴みながらぺロペロ舐め回す)
なんの、帰りうちだ、その身体がどれだけ雌であることを教え込んだのが誰か
たっぷりと思い出させてやる!
(こちらも芝居がかった言い方をしながらハサハの下着を下ろし、早速アナルを舐め始めていく)
【イズナえろーい!!】
【イズナ、クソエロい!!!!】
-
>>372
…うん…えっと…朝までいっぱい犯されちゃいました…。
あのまま宿に連れていかれて、明るくなるまでず〜っと…。
誰が主殿か、しっかり教えられて…でも、用心棒さんの方が気持ちよかったです…♥
(イズナは頬を赤らめながらそういうと、尻尾を揺らし)
でも、主殿は主殿ですから、イズナは主殿のもとに帰らないと…。
用心棒さんには負けられません、えいっ♥えいっ♥
(お尻をぽふぽふと押し付けて、攻撃を仕掛けるイズナ)
(ゲームと現実、どちらの処女を奪われたのが良かったかと尋ねられれば…)
…あっ♥あっ♥
(お尻の匂いを嗅がれながら、イズナはとろんと瞳をとろけさせ)
現実のほうです…♥
(正直に、現実の方であると尻尾を揺らしながら答え)
また、おしりのあな…舐めてます…♥
お尻の穴をほじほじしちゃ、だめです…あっ♥
用心棒さんには、負けません…っ♥
【私服のイズナとデートしたりとかっていうのもいいかもですね!】
【耳と尻尾はもちろん隠した状態ですけど…!】
-
>>373
現実の方がやっぱり痛みとか気持ちよさとか
そういう感覚が鋭いからねぇ
やっぱりゲームだから現実の感覚そのままにすることは出来ないし
実際にチンポ入れられるの、そんなに気持ちよかったんだなぁ
(現実の方がいいと答えるイズナの淫らな表情に嬉しそうに返事する)
(中年は仮想でも現実でも、共にイズナの、ハサハの処女を奪った男だ)
(イズナの異常排泄の卑猥さに興奮し、ねちっこく責めに責め立て)
(そしてイズナ本人にブロックを解除させて、同意の上でのセックスをしたのだ)
(ダメと言ってた少女が、このままで居れば最悪純潔は保障できたのに、自ら堕落して処女を捧げる)
(そんな興奮は中年にとってもやみつきのもの)
(匂いを嗅ぎながら下着を下ろし、イズナの大きな尻を捕まえてレロレロアナルを舐め始める)
だってお尻の穴、気持ちよかっただろう?
現実でもあんな風に途切れないウンコ出しながらオマンコされるの
凄く気持ちいいんじゃないかな?
あっちのウンコはそのままウンコでその味をマイルドにしたものだけど
あぁ、また食べたくなってきた…
(大きなお尻はハサハの時よりも身体が大きい分、よりボリュームがある)
(そんなむっちりを左右に広げるのは興奮で、お尻の間からむわっとする熱と尻の穴の匂い)
(そんな色々の生々しい物を胸に吸い込みながらアナルを穿り)
(味わいながら、イズナを犯す気満々のセリフを囁きかけて)
負けないなら、また勝負してみるかい?
オジサンとイズナちゃんの激しいセックス勝負…
(アナルとオマンコを同時に舐めながら、すっかり興奮した中年は)
(異形と化したチンポを早くイズナに使いたいと勝負を挑む)
【先生にみつかっちゃったりして…】
【耳と尻尾を隠しながら、色々出かけちゃったりする?】
-
【おでかけデートもいいですね!】
【用心棒さんじゃなくて、主殿って呼ぶようにするのもいいですし】
【先生に見つかっちゃうのは…どうでしょう?先生が可哀想にならなければ全然ありですがっ!】
【リアルで出会っても、イズナに似た子という風にしかバレなさそう…ではありますけど…!】
【このへんでいったん休憩にします?】
-
【そうしようか、じゃぁここで休憩だ】
【ネタも外れてきてるし、主殿のことはいいか】
【今日はポテサラを作ってみようかと思ってる】
-
【はい!あんまりやるとまた可哀想になっちゃいますし…】
【向こうは向こうでいい出会いをしてるかもですから…】
【ポテトサラダ!いいですね!】
【コロッケにもできますもんね…美味しそうです…!】
-
【それで買い物をしてきた】
【ちょっと具だくさんな奴にしておかずになるポテサラにしようと思う】
【明日の弁当にも持っていけるように多めに】
【それじゃぁまたあとでな!】
-
目一杯ポテサラ作った…!
-
【美味しそうです!マヨネーズいっぱいですか?】
-
じゃがいも6つ分
ボウルいっぱいになってしまったからめっちゃいれたつもりなのにそこまでマヨマヨしてない…
味付けは味噌、砂糖、マヨマヨマヨ、ブラックペッパーゴリゴリ
具は、家のきゅうりがダメだったから
半熟卵、ベーコン、ハム、ツナ
-
きゅうりはすぐダメになっちゃいますからね!
冷蔵庫に入れると本当に足が早いので…
ぐにぐにになってたら食べちゃだめですよ!
ポテサラいっぱいでいいですね…
衣をつけて焼いちゃうのも美味しいんですよね…
油もそんなにいらないですし…
-
まだボウルいっぱいある…三食食えるな…
衣付けてコロッケ風にするの美味しいかもしれない
これはオカズになるポテサラだからなぁ
-
コロッケにするのもいいですし、食パンに乗せて朝食べるのも良いですね!
ご飯と一緒にも美味しいですし…!色々なことができちゃいます!
チーズと一緒にチーズグラタン風にしてみたりとか…?
-
これのレシピの元出は食パンに乗せて、チーズ乗せて
マヨネーズにゅるにゅるしてトーストすると美味しいと言ってた
いいぞ!!!
色々な事が出来る……!
-
続き、かいてます!ちょっとだけ待ってくださいっ
-
了解だ!
-
>>374
ひゃあ…♥尻尾、捕まっちゃいました…♥
(尻尾をむぎゅっと捕まえられて、そのままお尻の穴に舌が這わされる)
(ぴちゃぴちゃと穴を嘗め回され、ぞくぞくと背筋が震える感覚を覚え)
(普段の身体とは違う、イズナの身体だからこそ…先ほどまでと感覚が違う)
(幼女から少女へと変化したハサハは、むっちりとしたお尻を捕まえられたままお尻の穴を舐め続けられ…)
た、食べたくなっちゃだめですよ…!
また、うんちが止まらなくなっちゃいますから…!
絶対に、想像しちゃいけません…!イズナのお尻がまた、うんちで…っ♥
(絶対に想像しないでほしいと念押しながら、ぶんぶんと首を振る)
(量や味を想像されるとまた出してしまうかもしれない)
(必死に考えを読んだり願い事を叶えたりしないようにと自分を抑え込んで…)
しょうぶ……イズナは、まけません…!
主殿のもとに、帰らなきゃいけないんですから…!
(言いながらお尻をふりふりと揺らした後、おじさんの顔の前に突き出し)
あなたが勝ったら、イズナはあなたを主殿と認めます…♥
イズナの全てを、あなたに…あげます…♥
だからイズナを、やっつけてください♥
【できました!】
-
>>388
イズナちゃんがそう思っているのなら
勝負しないとね
オジサンとイズナちゃんとの決して引けない一騎打ち
負けないからね、イズナちゃんの全部をこれからオジサンもらうから
イズナちゃんを、やっつけてやる
(大きなお尻、大きな尻尾、どちらも早く早くと催促してるようにふりふり揺れている)
(突き出すそれを早く掴んで奪ってといわんばかりの態度に)
(中年は異形に変化したチンポを構え、イズナの腰を掴み)
(ケダモノになり果てる中年と、ケダモノであるイズナとで、ケダモノらしい交尾に臨むため)
(そのままずぶずぶっ!!とイズナに凶悪なチンポを埋めてしまった)
オマンコの具合、ハサハちゃんと違うね……
ハサハちゃんが大きくなったらこんなオマンコになるのかな
それともまた違うオマンコになるのかな?
オジサンのチンポにイズナちゃんのオマンコが良く絡みついて搾ってくるよ
(カリ高の亀頭がメリメリと襞肉を削って抉って捲りあげる)
(激しくめくってジンジンする襞とすかさず竿のイボがゴリゴリと擦り)
(鍛え抜かれた恐るべき魔剣のようなチンポでイズナを調伏していく)
(気持ちよさは半端なく、擦るだけでヌルヌルヌチョヌチョのマンコがぎゅっと締まり)
(心地良いセックスをお互いに提供していくような最高の交尾を楽しみ)
ああぁっ!!!
気持ちいい、イズナちゃんのマンコ!!
これ、オジサンの物にしたい。ずっとハメたい、独り占めしたい
もういいだろう、オジサンだけの物になってしまえよ
イズナちゃん好きだから、元々イズナちゃんを見かけて、追いかけて、いつも視姦してたんだからさぁ!
【勝負の始まりだ、たっぷりえっちでイズナちゃんをやっつけないと】
-
>>389
イズナも負けません…!
ぜったいに、主殿の所に帰りますよ…!
用心棒さんには絶対に、負けるわけにいきませんから…っ!
(ハッキリとした口調で言いきって、宣戦布告をしてみせる)
(勝って、主殿のもとに帰るのだとゲームの中と同じように主殿が大好きな様子は変わらないまま)
(腰を掴まれ、凶悪なペニスが一気に膣内に入り込むとイズナは…)
んぉおおお〜〜〜〜♥
(一瞬でアヘ顔を晒してしまったかと思うと、お尻の穴をひくひく疼かせ)
(小さな穴は開くたびに茶色い物が出口付近に迫っている事を見せてしまっている)
お、おぉ〜〜〜〜っ♥
おぢんぢんが!おぢんぢんがぁぁ♥
(潜り込んできたペニスに背筋を反らしながら尻尾をピンと立て)
(ぎゅうっと両手を握り締め、必死に快感に耐えようとしている)
(しかし、腰をしっかりと掴んだままの激しいピストンはイズナの心をすぐに絆して)
(表情はとろとろになったまま、ちゃぶ台の上には涎がとろとろと垂れ落ちる)
イズナを…おいかけ…て…?
(言われている事が理解できず、小さく首をかしげる)
(いつから、そんな風に追いかけられていたのかイズナは全く知らない…)
【はい!やっつけてください!】
-
>>390
おちんちんイイ?
このおちんちんをイズナちゃんのオマンコで咥えるのはじめてだもんね
気に入ってくれてるかな!?
オジサンのチンポ、ハサハちゃんのと違う締まりや具合で飲み込まれて
気持ちいいよ!!!
(容赦なく入り込む生身のイズナのオマンコ、架空の世界に作ったアバターの存在なのに)
(しっかりと肉体ある者として現れ、セックスも出来るという凄さに)
(ハサハの変化というものの凄さに感心するように腰を繰り出す)
(中の具合は完全に違っているため、別人を犯してる気分が凄く)
(また激しくあの時の寝取り気分がこみ上げてきて、ピストンも止められないくらい早くなっていく)
そうだよ、イズナちゃんは隙の多い子だからねぇ
色々な隠し撮り画像がネットにうpされてて
オジサンもとっておきのを幾つか上げてたなぁ
えっちしてるときの際どいのはさすがに昨日のことだし、もったいないからうpする気は無いけどね
もっと隙のある写真撮ろうとしてたけど、まさか参加型イベントに潜り込めるとは思わなかった
元々オジサンと縁があったのかもね
(不思議そうに言うイズナに、自分の恥ずかしい画像が出回っているのだという事を説明する)
(この中年もそういうのを狙って追ってたという事も)
(参加型イベントの用心棒役になれたのは本当に幸運だったと言いながら)
(中年は激しくイズナの奥を突く、本気の交尾で狐娘を調伏しようとチンポの切っ先で子宮を突くのだった)
イズナちゃんの身体、大好きだよ
あの時犯したときよりももっと気持ちいい……
でも、ウンコ出しながらだと、もっと気持ちいいと思わない?
(あの排泄セックスを思い出させながら、イズナに向けて排泄を促し)
(今度はまさにウンコ、というような、本当のウンコらしいウンコを食べてみたいという思いを必死に思い浮かべる)
-
【ごめんなさい!眠気が結構きて…ここで凍結にしちゃってもいいでしょうか…?】
【次にロールができそうなのは土日ですけど】
【火曜日のお昼とかは、お話したりできるかな〜って思います】
【もし都合が良ければ、どうでしょうか?】
-
【火曜の昼か、問題ないと思うぞ】
【良かったら顔を出してみてくれ】
【眠気には逆らうべからず、今日はここまでにしよう】
-
【はい!とっても楽しかったです!】
【今日は一日ありがとうございました!】
【来週もがんばりましょ〜】
-
【そうだな!今週も頑張っていこう!!】
【それじゃぁまたな!今日もありがとうな】
【おやすみ、イズナ】
-
【突然ですが、今日時間がとれそうです…】
【もし良ければ、ロールやお話などどうでしょう?】
-
今日滅茶苦茶重たいけど、会えそうなら会いたいところ…!
-
やったぁ〜、会えたらいいなって思ってたところで…良かったです!
-
おぉー、良かったぞ
嬉しいサプライズだ
重たさどうだ?
こっちは重い時はめっちゃ重たい…
-
私も重いです、書込みボタンでずっと止まっちゃいます…
でもお話できるならしたいですね…!
明後日のお昼は会えそうです!明日はちょっと難しいかもですっ
土曜日はお昼から遊べます!日曜日は…夜だけになりそうです…
そんな感じです…
-
ロールが妖しいから、せめて雑談だけでもしよう
火曜日の昼が水曜の昼になったって感じだな
全然大丈夫だと思う
何か用事があるときは日曜にしておかないとな…
-
はい!そんな感じです!
明日の昼はちょっと微妙になったので…!
んっと…今、MMDでもに子作ってました
MoEってゲームのエルモニーって種族の女の子!
-
もえはリリース時にほんの一瞬だけやったけど
あんまりどんなものだったのか覚えてないなぁ
イズナが作るMMDという事は…HENTAIしてる!?
ネトゲは結局ROとマビとMHF位しかしっかり遊んでなかった気がするなぁ
-
MoEは、行動すべてがスキルというゲームですね!
レベル概念がなくて、行動を行うとスキルがあがって…という感じの
泳げば水泳が、飛び降りれば落下体制が…という感じで
はい!裸にできるようにやってます!
モンハンフロンティアやってたんですか!?私もやってました…
敵が滅茶苦茶強くなるまでは……
今、モニ子作ってたこともあって昔のゲームの思い出に浸ってました
-
全てが技術の経験になる……
えっちに向きそうなシステムだな……
そんなに明るく…!
裸はいい……裸……おっぱい多め……
これはROのギルドの仲間と猟団つくってやってたんだよ
ランク999の先のGRあたりまでやって、俺もドロップアウトしちゃったかな……
超速射懐かしい……
俺がやってた時トンファーみたいな旋龍棍という武器があって、これが好きだったなぁ
-
そういうの良いですよね
マビノギとかでも似たようなシステムでしたけど…
マビノギはある程度こう、自由にあげれますが
MOEは行動すると何かが下がって何かがあがるので
なかなか調整が難しかったりします
今は、モンハンライズが売ってますけど…
ヨモギちゃん可愛いので、良いですよ!
お団子作ってくれます…可愛いです
わたしは操虫棍とかチャージアックスとかヘビーボーガンとかガンランスとか…
なんか色々なのを使って遊んでました…笛も得意なんですよね
なのでメンバーを見て武器変えてましたね…懐かしいです…
-
厳しいなぁそういうの
大概キャラビルドするとき、一つだけ尖らせた全体的に平均型にするんだよなぁ
でこぼこしたキャラ成長しか出来なさそう
モンハンライズ興味あるんだけど
やっぱスイッチ無いのがなぁ……」
いつか欲しいと思ってるんだけど
携帯機の方は蟲棍使ってたなぁ
棍っていうよりなぎなたっぽい動きなんだよな、結構好きなアクション
それ以外だとP2Gからメインウェポンは双剣だった
他にはランスとかライトボウガンとか弓とか…
-
一応ロックしたりできるんですけど
尖らせるのも平均化するのも自由ですよっ
全てが自由、どんなビルドも許されるゲームですね…
凄く楽しかったです…GMが定期的に街を襲いに来るのとかもよかった…
ライズ面白いですよ
来年くらい?にスチーム版とか出るっぽいですし
それからでも良いんじゃないでしょうか?
あれって確か斬撃属性なのでそうですね!
ライズはとってもぬるい…?結構簡単なので
何を使っても楽しいです!
-
ネトゲ、今の環境じゃなかなか難しいからなぁ
何か腰を据えて…というのもいいかもだけど
ライズにはちょっと興味あったりする
スイッチもリングフィットしてみたいなぁと思ってはいるんだが
何しろ金がなぁ……
蟲棍の連続攻撃のコンボとかも結構カッコイイ風に決めれたし
やっぱ飛べるの楽しいよな
そんな感じで携帯機メインにやってたんで、はじめてワールドやったとき色々面食らった
そして、物凄く覚えが悪くなったのを自覚した…
-
今は流石にネトゲはきついですね〜…
凄く懐かしい思い出を語るネタにしかならないです…
スイッチはもう生産終了らしいので…
リングフィットは今の感じが続くならジムとか行くより断然いいですね!
感染リスクない所で遊びながら運動できるのでスッキリします!
ワールドは笛でずっと遊んでました…
フィールド広かったので凄く感謝されるんですよね…
ライズは操作簡単なので良いですよ!
-
ネトゲの嫁がエロい作品だった…
という位の過去を思い出すコンテンツになってしまったなぁ
って、スイッチ生産終了早くね!?
まだ買えない人とかいるらしいのに……
リングフィットはさらに足りてないはず…
ワールドも双剣だったなぁ
さっと動けてスビスビ切れるのがやっぱり好みだ
尻尾切るのに難儀するけれども
-
ワールド楽しかったですよね…
あれずっとやってました…
私もよく知らないですけど、そうらしい?ですよ
よくわからないですけど…
じゃあ今日はここまで!
次は水曜日ですね…!
おやすみなさいっ!
-
マジかー…割とショックだ…
じゃぁまた新ハード作成してるのかね…
あぁ、了解、おやすみ!
今日話せてよかったよ
-
お話するっていってたのに、こんな時間に!!
-
おつかれ!
こっちもめちゃくちゃ急に忙しくなってたのでセーフ
-
よかったです…!
6月の予定を決めないといけなくなって、バタバタでした
-
はぁ…ドタバタだった
なんで作業をしようと思うとこんなにわんさか連絡が来るのか……
6月は忙しそうかー?
-
6月もかなり忙しいですね…
忙しいのにお金は儲からないんですよ…
むぅ〜…それがきついです…モチベーションがなかなか
-
そうかー……
毎年毎年、歳を経るごとに環境も変わっていくものだからなぁ
仕事があるだけ御の字と思っておこう
俺はキャパオーバーしそうだ…
-
むむ〜…不景気の波が本当にきびしいですね
つらいです…!
仕事があるだけ…あるだけいい…そうですね…
報酬をカットしようって話になったので、ちょっと怖いです
生活は余裕だと思うんですけど、遊べない…!
-
俺なんて今遊ぶのソシャゲの課金位しか無い
が、それをすると貯金はほぼ出来ないという微妙な環境
給料カットはとりあえず無いけれど
厳しい経営状況ではある……
-
むむむ…。
控え目に遊ぶのはいけるんですけど…なかなか考えないとです…
今みたいに思い付いたから買ってみた!が出来なくなりそうです…
カットも結構大きい…!
とりあえず3ヵ月だけらしいですけど!
うぅ〜…きついですね…!
ブルアカで新しい子くるんですけど、可愛いです!!
というかロリばっかり実装されて、個人的には好き!
-
また新しい子来るのか、今の子、120連位貯めてた石全部すっからかんになった…
だからイメモチベダウン中……
ヒフミの友達のあの巨乳ロングが来るまでもう引かない…
多分メインシナリオでいうと今のゲーム開発部の次まで出番はない
ちきしょーめー!!!
巨乳!巨乳分が足りない……
-
ごめんなさい!時間になっていて急いで出てきたせいで書き込むの忘れてました!
また明日のお昼にお話ししましょう!
-
会えるかな…
-
おぉ、お疲れさんー!
-
気付くの遅くなったからもう見てないかな
またな!
-
あ…私も寝転んだりしてたら気づかなかった…うぅ〜〜
-
夕方まで、ちゃんとみてるね
-
あれ、大丈夫だったのか…すまなかったな…
-
あ、お仕事ちゅうですか?
わたしは、もう少しだけいられますっ
18時にはいなくなっちゃうかもです
-
あぁ、基本的には俺は仕事中だ
だから時折そっちに注力する必要があるけど
今ならそんな忙しくないから大丈夫
-
わかりました!もしかしたら、今日の夜遊ぶことができるかもしれないです…
ちょっとまだ未定ですが…それだと予定はあいそうですか?
-
なん……だと!?
それならそれで、そのつもりで帰らないと
何もない時は大体22時とかそれ以降に帰ったりするからな!
楽しみだねぇ…
-
それじゃあ、21時に帰れるように頑張りますね!
少しでも遊べると嬉しいですし!
頑張ります!
-
やったー!
楽しみにして帰るようにする!!
仕事はもう店じまいだ!
-
じゃあちょっといってきますね!
-
了解、行ってらっしゃい!
-
ただいまです…!!遅れちゃいました…!
-
おかえり
お疲れ様、大丈夫か?
-
大丈夫です!!
遊びましょう!
-
分かった!大丈夫そうならやろう!
俺の方はいつでも問題ないぞ!
-
>>391
おっ♥おっ♥おっ♥おぉっ♥
(激しく前後に揺さぶられながら、イズナは舌を突き出して声を漏らし続ける)
(後ろで聞こえてくる、隠し撮りの写真というものの存在)
(そんなものがあったとは知らず、イズナはとろけるような表情で喘ぎ続ける)
(思考を読むことで、その写真が頭の中にイメージとして浮かび上がり…)
(買い物中にパンツが見えてしまっているものや、美味しそうにアイスを舐める姿)
(風にスカートを捲られている写真など…それはとてもではないがそれほど過激なものではない)
(だが、その写真の中で恥ずかしそうに笑顔を浮かべているイズナは、今や男の前でアヘ顔を晒してしまっていて…)
うん、ち……?あっ!だめです…!!
そんなの想像しちゃ、だめ…んっ♥
んぅう…♥
(お尻の穴がひくひくと疼き、そこからむりゅっと顔を出すイズナのうんち)
(それは先ほどまでハサハが出していたものと似ているが…味は全く違うもので…)
【できました!よろしくお願いします!】
-
>>443
イズナちゃんの姿でもウンコ出ちゃうようになったんだ?
オジサンの望みをかなえてくれる力はどんな姿でも変わらないって事かな
あの時食べたウンコの味は強烈だったなぁ
まさにウンコって感じの……
ハサハちゃんから食べたウンコはとっても美味しいウンコだけど
ゲームの中で食べたイズナちゃんのウンコは違う意味で興奮する美味しさだったもんなぁ
(ハサハの時よりも、もっとボリュームアップした尻)
(真っ白で艶々で、そしてぷりっとした美味しそうなお尻を掴み)
(目の前で揺れる大きな尻尾に気分を誘われながら、腰を荒々しく突きこんでいく)
(イズナが恥ずかしがると、余計にイメージが膨らみ)
(あの時食べたゲームの生ウンコの味が思い出され、口に唾が沸く)
(苦い、エグい、そういう強烈な味を思い出し、イズナの中でチンポがバキバキにより硬くなって)
(リズミカルに突く度にゴツゴツと子宮口を突き回していく)
(そんな責めを繰り返していると、とうとうイズナのアナルからウンコが顔を出汁)
はは……カワイイウンコが顔を出したぞ
ウンコだ…イズナちゃんのウンコ……
今想像したのは、ウンコそのものの味だから…
んん!!???????
(突きながら少し顔を出したウンコをからかいながら指で摘まんでグリグリ左右に捩じると)
(ぽっきり折れて、ウンコがスナック菓子のように指先に摘ままれた)
(腰を使いながら指に挟んだウンコを眺めて)
(それを無造作に口に放り込むと……そこには思ってたよりも10倍は強烈な味だった)
(ゲームのウンコが、そういう性癖向けにマイルドにされていたことに気付かないまま)
(ガチのウンコを口にして不意うちのように衝撃を受けた中年は目を白黒させていたが)
(グググっと膣内でチンポが漲り、盛り上がり、その強烈なインパクトの虜になって)
(衝撃で排便を促すためにより激しく腰をたたきつけるようにピストンした)
【どういう反応にしようか迷いつつ、こんな感じで】
-
【めっちゃ書き込めなかった…なんでだろう…】
【そっちは重くないかい?】
-
>>444
あぅっ♥あっ♥もう、食べさせるわけにはいきません…っ♥
妖怪の、一部でもあるものを…身体に取り込んではいけないんです…♥
だから、もう…あっ♥はげしく、しちゃだめです…♥
あ、あ、あ、あっ♥赤ちゃんのおへやが…っ♥
おっ♥おぉっ♥うんちも、でちゃいます…っ♥
(ぶるるっと身体を震わせると、お腹に力が入ってそのままお尻の穴から塊が…)
(むりゅりゅ…と生み出されたそれはハサハのものとは違うもので…)
(指で摘ままれ、ぐりぐりと左右にねじりながら引っ張られると途中で捩れて折れてしまい)
(男の目の前にそれは運ばれると…口の中に放り込まれる…)
…あ、あぁ…っ♥
イズナの本当のうんちの味を想像しちゃだめです…♥
イズナのうんちは本当は、こんなに美味しくないんですよ…。
だから、もう食べちゃだめ…あ、あ〜〜〜っ♥
はげしく、しちゃだめです…よぉぉ♥
(舌を突き出しながら激しいピストンに身体を揺さぶられ、尻尾をピンとさせながら喘ぎ続け)
(お尻の穴からは一突きされる度にぶりゅ!ぶりゅ!とうんちが出てきてしまう)
【私の方は、たぶん大丈夫そうです…たぶん!】
-
>>446
うん、凄く不味いんだと思う、苦くて、きっと普通は吐き気して
すぐ吐き出しちゃうんだと思う……
でも、オジサン頭がおかしいみたい
これを美味しいなんて思ってしまうんだ……
ハサハちゃんの、イズナちゃんのウンコ、だからかな…
もっと出して、汚い音一杯出しながら、ウンコ出して
(口に入れた味は強烈にして吐き出してしまいそうなくらいの苦さ)
(でも心底イズナに、ハサハに魅入られている中年はそれを美味しいと感じてしまう)
(それをモリモリと食べてしまいたいと思ってしまう)
(完全に変態になってしまったが、実際愛する子のウンコも食べれないようでは愛してると言えないのでは)
(そう思ってしまう位に夢中になってしまっている中年は)
(激しく重たく、腰を精いっぱい引いて、ごつんと突き立てて)
(その度に少しずつ音を鳴らしてウンコを出していくイズナへ、もっと出すように囁きかけた)
イズナちゃんのオマンコ気持ちよすぎるから
どうしても腰早くなっちゃうんだよなぁ
オマンコの中、凄くきもちいいんだよ?
ハサハちゃんのきつきつのオマンコもいいけど……
イズナちゃんのヌルヌルトロトロオマンコも、またいいんだ
本当に同じ人なのかって思う位マンコの中の印象が違う
(ずっぷずっぷ中に挿入する中年はイズナの言葉に返しながら)
(少しずつ音を鳴らしながら出てくるウンコを摘まんでは食べて、摘まんでは食べる)
(時々勢いあまってかなりの長さが出ると、それを根本からちぎって食う)
(もぐもぐと咀嚼する音を聞かせながら、食べる度にイズナの中で勃起の形が変わっていく)
(太く歪なだけでなく、大きく、そしてまさに化け物といったようなネジくれたものに)
(化け物そのもののチンポとなり果てていくのも構わず)
(旺盛な食欲でイズナのウンコを食べていき、刻一刻と戻れぬ道へと突き進む中年だった)
【そうか、それならいいんだけど…】
-
【はい…!今日はここまでにしましょうか…!】
【続きは、土曜日のお昼から…13時半くらいには帰ってこれると思います!】
-
【最近不安定だなぁ……】
【重たかったり、書けなかったり…】
【土曜は昼大丈夫で日曜が夜だけだったよな?】
-
【はいそうです!日曜日は夜だけ…】
【土曜日はお昼から…ですね!】
【なんだかたまにありますよね、重い時】
【どのタイミングかはよくわからないですけど…】
-
【最近ちょこちょこ重たくなるよなぁ】
【もっと安定してるといいんだけど】
【よし、13時半だな!】
【土曜日は何も内容万端で待ってるからな】
-
【はい!ブルアカもなんか遊べないので寂しいです…!】
【ではまた土曜日に!】
-
【あぁおやすみ!また明後日にな!】
-
かえってきました!
-
おおお、おーかーえーりー
-
ただいまです!!
遊びましょうか!
-
オッケー、大丈夫だぞ!
遊ぼう!遊ぶのだ!
エロをやるのだ!
-
はい!この後はシチュエーション的にどんな風にやっていきましょう?
イズナにたっぷり種付けして、気が付くとハサハに戻ってしまっていて…
変化が解けちゃうほど、犯しちゃうみたいな…
そういうのも、面白そうかもって思いましたっ
-
獣姦するんだな!
とうとう本物のケダモノ狐をレイプしちゃうんだな!
どんどん危ない人になっていく…
凄いぞ、いやらしいぞ…
狐さんを犯したらいったん一区切りにしようか
-
狐まで!?じゃなくて、ハサハに戻っちゃうつもりだったんですけど…
え?そこまでいっちゃいます…?
私は全然大丈夫ですけど…
-
なんと!?
ハサハに戻って、変化が解けるって書いてあったから
人型の変化が解けるものだと思ってた…
ハサハも業の深い性癖だな!って……
そうじゃないなら全然それでも大丈夫だぞ
-
どっちでもいけますよ!ケモノ系もいける口なので…
用心棒さんに合わせます!
とりあえず続き書いちゃいますね!
-
それじゃ軽く触れる感じでやるか
ちょっと変わった新鮮な話だしよし、返事待ってるぞ
-
>>447
だめです…おぉっ♥おぐっ♥
うんぢが…ひぐっ♥でちゃい、まづ…っ♥
どちゅ、どちゅ…やめ…んぅう♥
(一突きされるたびにブリュ!!と大きな音を立ててウンチが出てくる)
(ドスドスと突き上げられる事でその場で生み出されるかのようにそれはお尻の穴を広げて顔を出し)
(指で摘ままれれば引っ張られながら口に運ばれていくのがわかる)
んぉおおぉぉおおおっ♥
(そして一気に腰を引いて思い切り突き上げられた瞬間)
(ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!と用心棒が望む通り、一気にうんちがひり出され)
(可愛らしい美少女の、下品な汚らしい脱糞を彼に見せつける…)
ようじんぼう、さん…♥
イズナは、もう…もうダメな子になっちゃいました…♥
主殿のもとに、帰ることも…できそうにありません…♥
(ペニスに突き上げられたままの恰好でイズナは呟くと、お尻を両手でむにりと左右に広げ)
…イズナの力がこもったうんちを、どうぞ…たくさんたべてください…♥
そして、イズナと…ハサハと結婚しましょう…♥
(男を更に戻ることのできない道へ引きずり込みながら)
(人間として引き留めることをやめ、ついに妖怪になるように誘い…)
【完全な狐さんと、ちょっと人型っぽいのとどっちがいいですか?】
-
>>464
おおおおおっ!!!締まる!!!マンコ締まる
イズナちゃんの脱糞アクメでマンコがぁぁぁっ!!!!
(バックから激しく犯す中年は、その時々に捻り出されるウンコを摘まんで食べていたが)
(本来の排泄物らしいウンコを少しずつ食べてそんも苦さえぐみに慣れていきつつ)
(元々はゲーム内のウンコも美味しいと食べていた中年だから、それにもすぐに慣れて)
(美味くなってくると、それをたっぷり捻り出すように思い描くようになると)
(催促するように激しいピストンを繰り出し、とうとうイズナは雌声をたっぷり上げて)
(盛大にウンコを捻り出すと同時にマンコがギリギリと締まり)
(中年はその快感で思いっきり放ちながら、溢れるほどに捻り出されたイズナのウンコを突き出た腹に感じながら)
(たっぷりとイズナに種付けの射精を放っていく…)
イズナちゃん……
オジサンのものになるんだね
オジサンを化け物にして
オジサンと一生生きて、オジサンとイヤラシくて楽しい毎日を過ごそうよ
(たっぷりと射精し、子宮の中にたっぷり子種を満たすと)
(中年はチンポを抜き、自ら尻を開いてウンコで一杯になったそこを)
(中年が離れた事で尻尾のゆおに垂れた極太ウンコを)
(夢中になって食べつくしていく、イズナの尻にしがみつくようにしながらモリモリと溢れるウンコを食い尽くし)
(とうとう、それが最後の一押しになって中年の身体は人間おそれから妖怪のそれに置き換わっていく)
(外見的にはチンポ以外それほどの変化は見られないが)
(体を構成する全てが妖怪のそれに切り替わって、中年は今までにない、身体の、肉体の快調さと力強さ)
(そして今まで以上に漲る精力、重たい身体が軽く感じる程の生命力を得て)
(イズナのウンコを貪り尽くしながr妖怪としての力をどんどん増していく)
【元々が人間になりたいみたいな感じでハサハの形に変化したものだっけ】
【そしたらやっぱり獣なんじゃないかな…ちっちゃい子どもになれても大人になるまでは無理だからあの珠に魔力を貯めてるんだっけ…?】
-
>>465
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(吐き出される大量の精液を子宮内に受け止めながら)
(イズナは背中を仰け反らせると尻尾をピンと立てたままイってしまう)
(口を開き、唾液を垂らしながらどこか幸せそうにとろんと瞳を震わせ)
(そのままぐったりと床に伏せれば、お尻を高く上げたままで…)
(ぶりゅ…ぶりゅ…と大量に出したあともうんちが出続けてしまっている…)
あ〜〜〜〜っ♥
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(ぶりゅぶりゅと音を立ててうんちが出てしまい、それをお尻を鷲掴みにした男に食べられる)
(願いを叶えた結果出てくるそれは、イズナの純粋な力に等しいもので)
(それを食べるということは、力を吸収しているも同然であり…)
(彼は人間から化け狸へと次第に体を変えていく…)
(同時にイズナ自身の身体は力を失ったことでイズナの姿を保てずにハサハの姿に変わり…次第に変化が解けているように見える)
【もともとは人間になりたくて、変化の術を練習中の妖狐なので…】
【魔力を少しずつ溜めて宝珠の形にしている感じで、宝珠を使うと完ぺきな人間に化けれる…】
【そんなイメージです!】
【なので溜めてた力をあげちゃっている感じで…変化が解けちゃうようにしようかなと…】
【化け狸になったおじさんに精液を注いでもらって魔力を回復して、また人間に化けれるように…みたいにするのもいいかも?ですね】
-
>>466
んご…んぐ…んご……
(モリモリとウンコを食べつくしていく中年は確実に妖怪に変化していく)
(完全に隊組織は入れ替わり、人間と違う生き物へとハサハのウンコで変えられてしまった)
(もうこの男は人間ではなく、一匹の妖怪)
(その元々の体型や性格、そして化け狐のウンコによって変化したという関係性から)
(中年はとうとう化け狸として新生してしまったのだった)
(漲る精力と食べつくした化け狐のウンコによる妖力によって今だ元の姿のままを保っているが)
(それはハサハのウンコによってハサハの力を奪っている事に変わらず)
(目の前のイズナの姿がふっと消えて、もとの小さないハサハの姿に戻っていく)
変身、解けちゃったね
オジサン……いよいよ完全に化け物になっちゃったかな
なんだか身体の調子がいいんだ…
何よりも、身体が軽いし、あちこちガタが来てた身体も元気だ
チンポは凄い形になっちゃったけれど
(どんどん幼くなり、とうとうハサハの姿も揺らぎ始める野を見て)
(慌ててウンコを食べるのを止めた化け狸だったが、ハサハの力を化け物への変生に使ったような事で)
(ついには人間の輪郭まで薄れていくのをみながら)
(化け狸はハサハを抱っこするようにしながら、慌ててどうすればいかを問いかける)
まずいよ、ハサハちゃんどうすればいい?
オジサンどうすればハサハちゃんを元に戻せるのかな?
(狐の姿になったハサハを抱っこして、そのために出来る事はなんでもすると声をかけ)
【なるほど!じゃぁそんな展開でいこう!!】
-
>>467
(ハサハはうつ伏せになったままお尻を高く上げて排泄するものを食べられ続けていた)
(イズナの姿からハサハになり、それでも食べることを止めずに食べ続けた結果)
(ハサハは妖怪の力を一時的に失い、美しい白い狐へ変化が解けてしまう)
(ぺたりと床に伏せた普通の狐よりも大きな白い子狐は、ハサハの時と同じようにすらりとした身体をしながらも)
(お尻はふっくらと大き目で、全身が白色とも銀色ともとれるような色をしている)
(ハサハの耳や尻尾の色と同じ毛皮を身に纏った狐は、既に妖怪となってしまった狸に抱かれ…)
ちから、なくなっちゃった…。
おじさんの、ちから…ハサハの中に、いれてほしいの…。
そうしたら、またもとにもどれるから…。
(腕の中に抱かれた白い狐はぺろりと狸となった男の口を舌で舐める)
もういっかい、ハサハとこうび…して…?
ほんとうのすがたの、ハサハは…いや…?
(潤んだ瞳を男に向けながら、子狐は不安そうに尋ねる…)
【戸惑ったのを見て、逃げ出したハサハを追いかけて山にいって…】
【そこで捕まえて犯して…魔力を戻して…ってすると綺麗に終わりそうかも?】
-
>>468
ハサハちゃん…
(そして化け狸の腕の中でハサハは完全に子狐の姿に戻ってしまった)
(可愛く愛らしいのだが、それはケダモノであるのは間違いなく)
(それでもしゃべれるその狐は、声からしてまさしくハサハである)
(力が無くなれば、妖怪となった化け狸が交尾で戻せばいい)
(そういう理屈は分かったが、まだ人間のメンタリティが残っている化け狸は本当に一瞬だけ、瞬く間もない時だけ逡巡した)
(それは、このケダモノボディにちゃんと入るのか、とか、この化け物チンポで大丈夫だろうかという)
(獣を犯すという類の逡巡ではなかったのだが、その一瞬の迷いがハサハを傷つけたのか)
(ハサハは手から逃げ出して駆け去っていった)
そういう意味じゃないのに……
オジサンの望みが分かるんだろう、ハサハちゃん…
(しかし、それでも戸惑ったのは事実)
(その意味を誤解されてはいけないと、中年は立ち上がりハサハを追っていく)
(妖怪になったからなのか、身体の調子はすこぶる快調で、何がしの力を感じ取れるようになった)
(追いかけているうちに、自分の思いを誤解したまま逃げてっという)
(ハサハへの思いがどんどん強くなっていくのを感じる)
(見つけ出してたっぷりと犯してやるという強い意志が固まり)
(そして化け狸はハサハを見つけると……)
逃げたな……
話も聞かないで、オジサンを勝手に誤解したね?
それならおオジサンはハサハちゃんの身体がどうなろうと知った事じゃないからたっぷりとこの化け物チンポで犯しちゃうから
(ずいっと突き出すそれはさらに凶悪になっており、化け狸という種に合ったように)
(巨大な玉袋をずっしりと揺らし、重たそうに震わせながら子狐を追い詰めると)
(異形)の化け物チンポを獣マンコに容赦なくねじ込んでいく
【あれだけ威勢のいいことをいって、実際に戸惑うようじゃかっこ悪いので】
【こんな感じにアレンジしてみたよ】
【こんな感じで一度小休止に入ろうか】
-
【わかりました!】
【それにしても、ケモノボディでもいけるなんて…思わなかったです!】
【それならもうちょっとこう…誘ってみるのも良かったかもですね…むむむ】
【ご飯、すぐ食べ終わるので早めに始められます!】
-
【そこまでイケる!!というわけじゃないけど】
【なんかこの流れだったら綺麗な〆かなって思ったし】
【基本的にはケモはペットのように可愛がる方針だからね】
【俺は買い物に行ってくるよ】
【キャベツを使った上美味そうなレシピを見つけたから試してみたくて】
-
【はい!わかりました!】
【じゃあ、私もご飯を食べてきますね!】
-
ふーーーーあぁぁぁぁぁ
めっちゃ美味かった………
-
おかえりなさい!!
-
ただいまーめちゃくちゃ美味かった
キャベツうめぇー
-
いいですね!キャベツ!美味しそうです…!
色々なものに使えて美味しいですよね!
-
野菜不足だったし、キャベツ一珠買ってきた
でもフライパン小さくて1/4玉しか作れなかった
ベーコンとスライスニンニクをオリーブオイルで焼き
たっぷりとベーコンの脂とニンニクの風味を移した後、その二つは取り出しておいて
そうま味たっぷりの脂でざっくり切ったキャベツを固まりのまま焼く
焼き色が両面に付いたら弱火でずっと蒸し焼きにして
その間にみりんとマヨネーズと粉チーズを混ぜたソースを作る
しっかり焼けて野菜の水分が出て柔らかくなったキャベツの塊を皿に盛り付けて、温玉乗せて
さっきのソースと、取り出しておいたベーコンとニンニクを散らして
最後にブラックペッパーと塩ふって出来上がりだ
-
すっごく美味しそうですね…!はぁぁ…お腹減っちゃいます…!
それはかなり食欲をそそりそうです…!
うぅ、食べたくなっちゃいますね…
お料理上手でほんと凄いです…!
続き、すぐ書きますね!
-
こういうの自分で考え付かないから
凄いのはこれを考えた人なんだけどね
いやぁ美味かった、早く食べないといけないだろうから暫くこれでいこう
続き、待ってるよ
-
>>469
(狐に戻ってしまったハサハは、また力を注いでもらわないとすぐに変化できない事を彼に伝えた)
(人間の姿ではなくこの、今の姿と交わる…それは人間にとってはかなり悩ましい事だろう)
(ハサハはそれを当然理解していて、彼が戸惑うのも招致の上だった)
(彼は何かに躊躇しているような、そんな感情が読み取れたことで、ハサハは必死になって逃げ出した)
(好きになってしまった相手に、何か否定されるのは恐ろしかったのもあって)
(必死になって逃げ出して、そのまま神社の裏の山にまで駆け込む…)
(ハサハは大きな木の根元に隠れて、悲しそうに目を閉じていた)
(このまま月明かりの下でじっとしているだけでも少しずつは力が戻る)
(それが何年先になるかはわからないが……そう思っていると)
おじ、さん…?
(目の前に化け狸が現れ、ハサハは驚いて顔をあげる)
(人間の姿のハサハよりも大きな化け狸、それを見て慌てて逃げようとするが…)
(木の根元の隙間からは逃げ場がなく、狸にお尻を向けたまま……)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥
(ハサハの遠吠えのような喘ぎ声は山の中に響き渡る…)
(ふさふさふわふわな尻尾は化け狸のお腹を撫で回し)
(下腹部をぼこっと膨らませながら、幼い狐は狸の極太なペニスを受け止める…)
【滅茶苦茶美味しそうなんですけど…】
【レシピだけで絶対美味しそうって思えます!】
【ということで、かきました!】
-
>>480
見つけたぞ……
オジサンから逃げて……
オジサンがこうなってなかったら絶対に見つからなくて
もう会えなくなったらどうするんだい?
お仕置きだ…
(神社に住んでいた、とハサハは言っていた)
(その方向に走る化け狸はいつしか元の人間の姿を取る余裕がなくなり)
(まさしく化け狸という姿に変生して駆けだしていた、今では懐かしく感じるようになったハサハの妖力をたどり)
(やっと見つけたハサハは小さな狐の姿のまま、丸くなってうずくまっていた)
(そんな小さな身体を抱え上げると、猛烈に勃起した巨大なチンポを容赦なくハサハの獣穴に突き入れる)
(ボコボコに節くれだった、突起だらけの化け物チンポを)
(一切の遠慮なく小さな身体に突き刺していく…)
(そう、まさにハサハそのものをオナホにするように)
こんなチンポだけど
入るかなって心配してたけど、逃げるような悪い子には心配する必要ないよね
化け物だから化け物チンポ入るのは当然だろうからね
ううっ!!!これ、獣マンコ……
全然人間のと違う…おおおおおっ、オジサンは、けだものマンコでチンポ気持ちよくなる変態だ!!!
おおっ!チンポハマる!!!!
獣マンコハマる!ハマる!イイッ!ケダモノの穴、たまんない!!!
(子狐マンコに滅茶苦茶な凶器じみたチンポをねじ込み前後にハサハの身体をゆする)
(ごりっごりっと抉る子ども穴、その獣の穴は全く人間を犯している時と違う)
(背徳の変態行為、頭を真っ白にさせながら化け狸はハサハの中に妖力たっぷりの化け物子種をぶち込み)
(ハサハを孕ませる気で交尾を続ける)
【見た瞬間これは絶対美味い、絶対作るって、休みになったら絶対やるって思ってたからなぁ】
【ハサハにもぜひこれを試してほしい】
-
>481
おぉ〜〜〜〜〜っ♥
(どちゅどちゅどちゅ!と激しくピストンを受ける度に、小さなハサハの身体はオナホのように脱力し)
(狸の妖怪にされるがままにされてしまっていた)
(獣同士のように見える交尾でも、ハサハが一方的に犯されているのが傍からでもしっかりと感じられる程に)
(小さな狐は真っ白な身体を上下に揺さぶられ、覆いかぶさられ、種付けされるようにプレスされながら…)
(小さな前足も後ろ脚もぴくぴくと震えるばかりになってしまっている…)
(そんな交尾から数時間後……)
……おじ、ちゃ……。
(白い狐は精液の水たまりの中にちゃぽんと入ったまま、お尻だけが水たまりから出ており)
(顔や身体はほとんどその精液の中に浸かってしまっていた)
(高く上がっている割れ目からはとぷとぷと精液が漏れて、それが水たまりになっている…)
(そんな状態の狐は、ぶるっと震えたかと思うとポンっと音を立て…)
(精液の水たまりの中に、白い尻尾を高く上げたハサハが…お尻の穴も割れ目も丸見えにしてお尻を高く上げている)
(狐の姿からどうやら人間に戻れたようで……)
おじちゃん…ハサハ、あかちゃんできちゃったみたい…。
いまね、どくんって…なったの…。
(それは、化け狸との契りが結ばれたという感覚であり…)
(下腹部を撫でながら、ハサハはにっこりとおじさんに向けて微笑む…)
【キャベツが安かったらやってみます!】
-
>>482
(ハサハを。子狐の姿をしたハサハを犯し)
(それからもう数時間の時間が経った後、とうとうハサハの姿が人間に戻る)
(人間の姿に戻ったハサハに覆いかぶさりながらケダモノ交尾は続く)
赤ちゃん出来たのかい
そうかぁ良かった……
ハサハちゃんの中に無事にオジサンの赤ちゃんが…
これでしっかり結婚出来た、って事なのかな?
(ハサハが人間に戻り、そして嬉しそうに微笑みながら振り向きそう告げた)
(たっぷりと妖を孕ませた濃い汁を勢いよくハサハの子宮に流し込み)
(ぶるっぶるっと歓喜に震えながら気持ちよく射精は続く)
(これでハサハを妻に迎え、人間をやめて妖怪にり果てた男は人間の立場を使い)
(人間社会に紛れ込んだまま、家にハサハを留守番させ)
(充実した毎日を送ることになったのだった)
(人間でなくても、幸せに生きていける、それを体現した人生だった)
【キャベツ一玉170円だったぞ、こんなもんなのかって思った】
【よし、こんな感じで区切りかな…】
-
>>483
【凄く良い感じの〆でした!】
【えへへ〜幸せに暮らしましたでよかったぁ〜】
【最後まで遊べて良かったです!】
【次は、ビカラでやるんでしたよね!】
-
【ほええってほんわかなエンディングだった】
【ハサハを嫁にできるなら人間やめてもハッピーエンド】
【そう、ビカラを…って思ってたけどどうだろう】
【何か案があったりするかい?】
-
【ううん、ビカラでいいですよ!】
【ねずみみ付けてないビカラ…でいいですよね!?】
【ねずみみ付いてる子は持ってないんです…!】
-
【ねずみみついてるビッキィと、ついてないビカラ…】
【あれ、ビカラ持ってなかったっけ?】
【持ってるものだとずっと思ってた……】
【基本ついてないビカラで大丈夫だよ】
【いっそ十二神将全員餌食にしてしまうとかtもエロそう】
-
【持ってないんですよ〜!】
【ビカラ以外は持ってるんですけど…】
【全員ですか!?それはまた大変そうです!】
【でも面白そう…マキラお気に入りですし…マキラやりたいですね…】
【ほぼ全部たぶんいけますけど、全部やるのは大変そうです…!】
-
【あのスパリゾートを舞台にするから】
【誰かひとりをのけものにするのは……】
【アニラアンチラマキラビカラシャトラ辺りは是非餌食にしてみたい所】
【一人ひとりやっていく方式で……】
【まぁ実際大変だろうしなぁ…】
-
【みんな犯されている事にして、誰かを選んでみるのはどうでしょう?】
【みんなドラフやエルーンに群がってるのに…みたいな…?】
【既にヴァジラがのけ者に!?】
-
【お漏らし関連を楽しみたいのと、イヤラシイマッサージ屋をやってみたい欲求があってね】
【一人ひとり餌食にしていく…なんて展開とかいいかなと思ってたんだ】
【これなら全員餌食にする前に団長がやってくる形で中断出来るし】
【クビラもだ!】
【ヴァジィは嫌いじゃないけどアンチラよりも今のとこ色気が無くて…】
【クビラもせっかくのドラフボディなんだがなぜか……】
-
【やらしいマッサージ受けたいです!】
【十二神将の中だとビカラとマキラはやりたいです…!】
【他の子もいけます!ちゃんとできるかは謎ですが…!】
【そうしたら、まずトップバッターはビカラで…どうでしょう?】
-
【リンパ流すという謎のマッサージ……】
【俺マッサージ屋行ってもリンパ流しますなんて言われた事無いんだけどなぁ…】
【なんだかんだでのびのびのシャトラもこの機会に…】
【憧れの王子様のために綺麗になりましょう、とか言いながらたっぷり身体の中で寝取りチンポで解していきたい】
【じゃぁビカラとマキラはやろう!マキラさん水着とか若干胸がぷにぷに出来るようにふくらんできてやしませんかね…】
-
【わーい!マキラできるの嬉しいです!】
【あんまりやる機会なかったので、楽しみですね!】
【ハーヴィンはあんまりって聞いてたので…】
【リンパは、脇とか股関節とか、流れる所がそこしかないらしいですね】
【だから、あれは正しいというか…本当にそこに向けてマッサージするらしいですよ】
【リンパマッサージ滅茶苦茶痛いので、私は一回でギブアップしました…】
【マキラさん結構ぷにぷになので良いですね…可愛いです!】
-
【どぞです、一杯マキラしていいです望みのままに心のままに】
【そうだったっけ…以前にシャルロッテ団長とニオたそをやったような】
【確かにあんまりえっちには仕上げられなかったような気がする】
【あの時はどっちもこっちがドラフだったなぁ……】
【なるほど、俺がしてもらうのは筋肉のこりをどうにかしてもらうやつだから】
【元々リンパがどうこうじゃなかったんだな…】
【マキラハーヴィンの中でもわりと細めというか、普通のちっちゃい子って感じだよな】
【アルルメイヤさんとかは凄い足が太くてえっちだけど】
-
【はい!思いっきりやりますね!】
【ルリアみたいに好きになってもらえるように頑張ります!】
【二人もやりましたけど…なんかあんまり〜ってどこかで行ってたようないってなかったような…】
【シチュエーションはかなり良かったと思うんですけど…!またやりたいです…あれ…】
【リンパは滅茶苦茶痛いです…】
【足の裏とかされると本当に痛くて辛いです…】
【アルルメイヤさんもできそうなんですけど、下も濃いイメージがあるんですよね…何故か…】
-
【団長はどっちかというとデートの方が重点だったし、バウタオーダさんではえっちが出来なかった…】
【ニオたそはニオたそで大好きなんだけど、あんまりエロ気分が上がらなかったのかもしれない】
【どちらもムチムチ系ハーヴィンじゃないからかもしれない】
【足裏マッサージは好きだなぁ、身体あちこち悪いから痛いけど】
【痛いのが気持ちいというか…】
【マッサージもそうとうきつくやってもらってるしなぁ】
【ハーヴィンは無毛!!!ハーヴィンは無毛なの!!!】
【ハーヴィンとドラフ雌は無毛という設定を勝手に頭の中で思ってる…】
-
【うーん、なかなか難しそうですね】
【でもマキラはもっちりしてる風に勝手に思ってるので…】
【こう、ぼんじりが…キュートなぼんじり…ぷにぷに…】
【ハッ!夜遅くになっちゃいました!】
【明日はお仕事なので、夜?夕方?くらいになると思います!】
-
【むっちり、ハーヴィンはむっちり…】
【幼いハーヴィンはあんまりむっちりしてない印象】
【ラーメン大好きリルルはムチムチだけど】
【了解した、帰ってきたら遊ぼう】
【それじゃぁおやすみ、また明日な!】
-
今日、もう帰れそうです。
もし会えたら嬉しいです!
-
おぉ!そうなのか
夕方以降と思って股くノーマークだったすまない!!
待ってるぞ!
-
帰ってきました!!
-
あぁ、おかえりー
書き込んですぐだったな!
-
はい!急いで帰ってきました!
遊べます!!
-
いいぞー、話固めてビカラの話やろう!!
えっちだ!お漏らしだ!
-
はい!ビカラで遊びましょう!
えっと、シーンはどの辺からにします…?
お漏らしを見られてしまった所から…?
トイレを探して歩いていて、そこで従業員の人と出会って…という感じで初めてみます?
-
お漏らしした後、あの女の人に、身支度を整えて上げてと頼まれて
ついでに身体を綺麗にして、マッサージを…っていう流れでどうだろう
あの人はいつも通りに十二神将をもてなすように命じたはずだけど
悪い気を起こした従業員が餌食にしちゃうって感じで
-
わかりました!
じゃあ、そういう風にしましょう!
お腹をマッサージされて、大きいのもお漏らししちゃうとかも良いかも?ですね…
お腹はマッサージしなくていいですと必死に伝えるけれど、ぐにっとされておならが出てしまって…
そこから羞恥責めのような感じでぐいぐいとしていたらそのうち…みたいなのとか…
外側からぐいぐい押されて出ちゃうのとか、えっちかも?って思いました
-
オシッコびちょびちょのビカラを慰めながら
何も悪い事は無いですよとか、驚いてそうなることは悪い事じゃないとか
オシッコを出すのは健康にもいい事なのですとか
囁き、まずは身体を洗っていこうか
こっちは悪いオジサンの従業員だけどな
普通は女性に頼むのがあたりまえなのにね…
ウンコを押し出すマッサージ、それを捻りださせ食べて、十二神将のウンコなんて縁起のよさおうなのをもりもりと
-
じゃあ、そうしましょう!
身体を洗ってもらって、それからマッサージですね…!
最後にはお部屋に連れていかれて……ですね!
-
陰ビカラのおどおどしてるのを
大丈夫と言いながらネチネチ悪戯したい所
ビカラさんに徹底的に気持ちよくなってもらいたいという特別プログラムですよと
これが大好きで止められなくなるように……
いいなぁ、ビカラいいよねぇ
-
いいですね…!それでいきましょう!
怯えるばかりの子がそのまま餌食になっちゃうわけですね…!
探しにきたマキラも、同じように…というのもいいですし
チキンに見立てて変な料理人さんに何かエッチなことされちゃうとかもいいですね…
じゃあ、さっそく始めましょう
どぞ、よしなに
-
一人ひとり餌食にしていこう
なぁに結局毎日会議にはこぎつけられないんだ
じゃぁこっちからやるか?
最後がマキラになってる…
-
はい!やりましょう!
最初はお任せしてもいいですか?
そこから繋げていきますね!
色々なアトラクションがあるように、色々なシチュが出来たらいいなぁっと思ってます!
-
(ホテルのチーフのような立場にあるティアレが、困ったような声を上げて)
(近くにいた従業員の男に声をかけて、今しゃがみ込んでいる少女の手助けをするように言われた)
(今泊っているという十二神将の一人であるビカラが粗相をしてしまってる)
(その身支度を整えてあげてという言葉に)
お嬢ちゃん、そのままにしてたら身体にもよくねぇ
オジサンに任せなぁ
まずは綺麗にしてから落ち着こうね
(従業員の中年はマッサージ士らしい、そうやってお漏らしで茫然としたままのビカラを連れて)
(少女のオシッコの匂いに興奮を掻き立てられ)
(十二神将という、全空に知られた存在の少女のお漏らしというショッキングなシーンに勃起する男は)
(従業員としては抱いていけない悪い気持ちに支配され)
(ビカラをシャワールームへ連れていくと、お漏らしに放心している隙にその服を脱がせ)
(ビカラにぬるま湯のシャワーを浴びせかけながら、その肌を撫で回すようにして汚れを落としていく)
お漏らしでびしょびしょになってますからねぇ
まずはそこらの汚れを落としていきますか
さぁさぁ、足を開いて下せぇ、いやいやこれもサービスというもの
お気になさらず、これは綺麗にするための事ですからねぇ
(戸惑う所を内気である性格を見抜いていたのか)
(早口で押しながら従業員はビカラの股間にシャワーを強く当てて)
(綺麗にするように見せかけながら十二神将の子神の美少女のオマンコを弄り出す)
【じゃぁこんな感じに始めていくか!】
-
>>515
あ、あ……っ!
(ビカラは声にならない悲鳴をあげながら、しょわぁぁぁ…と勢いよくおしっこをお漏らししてしまった)
(我慢していた分が出てしまい、床にそれが広がっていく…)
(着慣れた衣装も、下着も、全ておしっこで汚れてしまいながら)
(放心した様子でティアレを見上げていたが、彼女が別の従業員を呼び出し)
(そして、ビカラはその従業員に連れられるがまま、シャワールームへと連れていかれる)
(ぴちゃぴちゃと歩くたびにおしっこで濡れた靴が音を立てるのを聞きながら)
(心ここに有らずといった様子で、ふらふらと付いて行く…)
…あ…?え…?
(ビカラがようやく気が付いた頃には、全裸になったままシャワーで身体を洗い流されている所だった)
(どうやってここまで来たのか、いつ服を脱いだのかすら覚えてない)
(目の前のおじさんに、全裸のまま両脚を開くように指示をされており…)
え?いや…わたし…え?あっ!
(股に手を当てられ、そのまま両脚を広げさせられるとそこにシャワーが強く当てられる)
や、やめてくらさ…あらわないで…あっ!ひゃぁぁ…っ!!
(シャワーがぐいぐいと押し付けられ、秘所がシャワーの水圧に刺激される)
(両脚は開いたまま腰をカクンと動かし、足の力が抜けて男の掌にぷにっと割れ目を乗せて預けるようなポーズをとってしまい…)
あ、あら…あらわないでぇ…
(涙目でそう呟きながら、男の掌にしょわわわぁぁ…とまたおしっこを漏らしてしまう…)
【はい!ありがとうございます!】
-
>>516
刺激が強すぎましたかねぇ
まぁここはシャワールームですんで
ここでならお漏らししてもすぐに綺麗にできますからねぇ
(ようやくここで我に返ったのか、股間にぬるい水流を当てたところで声に精気が宿る)
(我に返ったのはいいが、敏感オマンコにかかる水流に刺激を受けたのか)
(またお漏らしを始めるビカラ)
(力が抜けたのか、従業員の手に股間を乗せたまま放尿する様にさらにゾクゾクさせられ)
またお漏らししたから、綺麗にしないといけないですねぇ
(手にびっしょりかかったオシッコ…十二神将のオシッコ…)
(妙にご利益がありそうに思えたそれをビカラの目の前でぺろっと舐め)
(掌に溜まったレモン色のオシッコをじゅるじゅるっと啜ると)
(ビカラをシャワールームからマッサージルームのそばにある家族風呂のような大きさのバスルームへ連れていく))
(全裸のビカラをホテルの中を手を引き連れ回し、いつだれかに出くわしてしまうか分からない中)
(露出のスリルを感じつつ、狙いの部屋に連れ込むと…)
そこの椅子に座ってくだせぇ
そして洗いやすいように足を広げて……
(椅子に座らせ、自分は濡れたタイルに腹ばいになるようにして)
(ビカラの股間に顔を埋めて舐め始めていく、綺麗にすると言いながら)
(直接舐めてオマンコを綺麗にするとでもいうつもりなのだろうか)
(尿の近い、オシッコの多い十二神将……)
(そのご利益のあるオシッコを味わうように舐めていく)
お客様を綺麗にさせると聞きましたからねぇ
徹底的にこの宿で寛いで、綺麗になってもらいましょうかねぇ
【それじゃぁ一度休憩を取ろうか】
-
【はい!そうしたらいったん休憩ですね!】
【続きは、また20時?くらいからでっ!】
-
【あぁ!いつもの通りにまたあとで!】
【またあとで、よろしくな!】
-
今日も昨日と同じ物を作った…
まだキャベツ半玉ある…
キャベツコスパ良すぎる
-
ただいまです!!
たくさん食べれるの良いですよね…!
私は、今日はあんまりにも暑かったので扇風機をかってきました…あづい…
-
フライパンが小さい……
小さいから1/4ずつ位しか作れない…
やっぱりでっかいフライパン、欲しいなぁ…
来月位まで物入りだから買えないけど…
キャベツは実に美味かった、野菜も欠乏気味だしちょうどいいかもしれない
今日は暑かったよなぁ…これからは湿度も…
-
はい…扇風機でかなりマシになりました!
涼しいです…!
座ってるのも落ち着かなかったので…
続きを書いてますのでちょっとまってください!
-
>>517
あ、あ…またでちゃった…。
(ぶるぶると震えながらお漏らしをしてしまい、絶対に怒られると思い涙目で男を見る)
(すると、掌に溜まった黄色いおしっこをじゅるじゅると吸われ)
ぴぃっ!?
(目の前の光景に驚き、声がさらに出せなくなってしまう)
(出したばかりのおしっこを目の前でじゅるじゅると啜られて、ビカラは驚きで何も声が出せないようだ)
あああああの…やめ…たすけ…だれか…。
(涙目で手を引かれながら助けを求める)
(しかしビカラの声はとても小さく、誰かに届くようなものでもなく)
(更に裸のまま連れ出されれば、逃げようともビカラの力ではどうすることもできず)
(必死に身体を隠しながら、男に手を引かれるまま歩き…)
……な、何をするんですか…?
どどどどどうして、こんなこと…?
わた、わたし…私は…どうなって…はい。
(座る様に言われると狼狽えていたもののすとんと素直に座る)
(逆らえばどうなるかわからないのもあって、ねずみみがあれば抵抗する事もできるのだろうが)
(今のビカラには、そんな勇気は微塵もなく…)
そそそそんなところ舐めたら、きたないですよ…あの…んぅ…っ♥
(身体をよじりながら、ビカラは小さな声を漏らしてぎゅうっと手を握り締める…)
【では、よろしくお願いします!】
-
>>524
なぁにオシッコを漏らしてしまうのも仕方のねぇ事です
お漏らししたことは気にしないで構いませんよ
姐さん兄さん、そしてあっししか知らねぇ事ですから
後始末も、姐さんの言いつけで専門の人間がやってるでしょう
(なし崩し的に、大人しく後ろ向きで強く出たら流されてしまうビカラ)
(そんな彼女にこの従業員は最も与しにくい相手だったことは間違いないだろう)
(胸の起伏はそこまで大きくはないが、間違いなく胸として膨らんでいる)
(そんな年頃の少女を全裸で人気もあって当然の場所を連れ回したあと)
(もっと広いリラクゼーションルームでビカラは股を舐められる事になる)
(風呂場のように見えるが、ここはマッサージ等の前後に気持ちのいい匂いをする湯舟に浸かったりし)
(心身共にリラックスをさせるところであるため…この風呂場には特殊な香が炊かれており)
(甘く、いい匂いがたちこめるそこで、ビカラは身体の強張りが解れ、そして精神の硬さも強引に解かれていく)
(そんな場所で、従業員はビカラのオシッコ臭いマンコをねっとり、じゅっくり、啜り上げていく)
今日はこのままマッサージで身体の緊張を解していきましょうね
お客さんの身体は身も心もカチカチになってる
驚きと恐怖と、心配と…
そういうのでカチカチになった身体をあっしが解しましょう
(リラックスルームには従業員が炊いた香だけでなく、ビカラを餌食にするために)
(淫らな気持ちになる香、判断能力を鈍らせて、心の抱えているものを吐き出しやすくする香も混ざっていく)
(心の緊張を解す香は、カウンセリングの時にも使う香だが、従業員はこれを悪用し)
(ビカラを始め、気に入った客を手籠めにするときに使っていたりする)
オシッコ出てしまったのは恥ずかしいでしょうが
ここならいくらでも出していいんですぜ
十二神将様のオシッコなんてご利益がありそうじゃないですか
(ちゅるちゅると股間にしゃぶりつきながら、お漏らしを望み)
(ビカラを危険なカウンセリングとリゾートで骨抜きにしていく)
【あぁ、よろしく!】
-
>>525
あ、あの…あの…やめ…ふぇっ!
すわ、らい…れ…っ♥
(両手で男の頭をぐいっと向こうにやりながら、必死に抵抗をするビカラ)
(しかし、力はほとんど入っておらず抵抗する力はとても弱々しい)
(首を振って、太腿をぎゅっと閉じて男の顔を遠ざけようとしているが…)
はぇ…?
(部屋に漂う不思議な匂いが次第にビカラの感覚を緩める)
(力が入らず抵抗しようという気力すら、薄らとまるで夢の中に埋もれてしまいそうな感覚で)
(思わず身体から力が抜けた瞬間を狙うように、じゅるるっと割れ目が吸い上げられると…)
あぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥
(ビクンビクンと両脚を大きく震わせながら、ビカラはついに男の口でイってしまう)
イっちゃいまひた…!イっちゃいまひたからぁ…!!
(首を振りながらそう必死に伝えるが、じゅるるるる!と強く吸い上げられると)
(ぷしゅ!と割れ目から愛液を吹き出しながらそのままバタンと倒れ)
あ、あ〜〜〜…♥
おひっこ、また…もれ……あっ♥
(ちゅうっと尿道口を吸いあげられた瞬間、膀胱内に出来立てほやほやのおしっこがちょろろ…と漏れだし)
(また男の従業員におしっこを飲まれてしまう…)
もう、おしっこ…ないです…あっ♥
(ちょろろ…と、ないと言っているのにおしっこは吸われる度に出てしまう)
ほんとうに、もうないれす…ひゃっ♥
(しょろろ……)
あ……へ……♥
(何度も繰り返すうちに、ビカラの表情はすっかり力が抜けて惚けてしまい…)
-
>>526
おや、まだ出てくるんですか
これは思ったよりもオシッコの多い体質なんですかねぇ
お漏らしして、さっきも出して、また出して……
立て続けに三回も、よっぽど溜まってたんですかね
お漏らし、気持ちいいですかぁ?
(香の効果が妙に効きすぎているのか、ビカラの言動が妖しくなり)
(その呂律も回らなくなってきているようだ)
(しっかりと三度目のお漏らしもしっかりと飲み干すと、香りづけした湯に浸からせるまえに)
(もうマッサージをしてしまおうと、脱力しきったビカラを抱え)
(隣の部屋のマッサージの作業ベッドへと全裸のビカラを横たえた)
(ここは通常のりラックスアロマが炊かれているだけであり)
(全裸のビカラを従業員は揉み解すためにまずうつぶせにさせる)
ビカラさんは本当に肌が綺麗ですねぇ
若々しいし、張りがある……まずは肩の方からやっていきましょうねぇ
(そして通常のマッサージでビカラの身体を解し始めた)
(少女の柔肌は実に揉み心地が良く、ダンスやパレードでしっかりと身体自体は鍛えられてるのか)
(しっかりと筋肉は根付いているようで、、その凝りを解していきながら)
(まずは背骨に沿って肩から背中にかけて凝りを解していく)
(リラックスさせるように、実際にもう大分筋肉が弛緩してるので)
(容易く凝りは解せていき、それに伴いビカラをたっぷりと揉んだ後は)
次は腰の方に行きますぜ
気持ちいいですかね?ビカラさん
普段から色々大変でしょ…色々ため込んでるものは全部出しちゃいましょ
せっかく可愛いんですから、さらに可愛くなれますぜ
(お尻のふっくらした盛り上がりの付け根の辺りを親指で指圧しながら)
(従業員はビカラに迫っていくように責め立てる)
-
>>527
あ、あはは…ふへ…へ…
(力がすっかり抜けてしまって、笑う声すら力が入らない)
(今の状況は、ビカラにとっては笑うしかないもので…散々秘所を嘗め回された上に)
(おしっこまでお漏らしし、それを飲まれてしまうなんて、恥ずかしすぎて死んでしまう)
(もう、おかしくなってしまったのではと思えるような状況に小さな笑い声を漏らしていたが…)
もう、もういいえす…かえらしぇ…て…。
(そう言いながら男に連れられて台の上に寝転がされる)
(既にビカラに歩く力すら残っておらず、台の上にころんと転がされればまさにまな板の鯉)
あ……ふぇ…?
(何をされるのかと恐怖していると、肩に手を這わされぐっと押し込まれる)
(これが思った以上に気持ちよく、まさにプロの技であり…)
え…?きもちいい…。
(ぐっぐっと肩を揉まれながら、次第に手は腰へと降りて…)
ん…っ!
(腰をぐっと押されると、心地よさと指圧の快感が襲い掛かる)
(尾?骨の辺りをぐいぐいと押し込まれると、なんだか背筋が伸びるような感覚があり…)
あ……なにこれ…?きもちいい…。
(先ほどまでの変態行為をしていた人とは思えない指の使い方)
(ぐっと指圧される度に、心地よさにお尻がくいっと持ち上がり)
(気が付けば、両脚を肩幅に開き、膝立ちをするようにお尻を高くあげ…)
あぇ…?
(なんでこんな恰好をしているのかわからず)
(マッサージ師の男の前に薄褐色のお尻の穴も、幼さの残る割れ目も、曝け出してしまっている…)
-
>>528
ビカラさんは色々ストレス溜まってるんだろうなぁ
お仕事のことといい、性格のことといい
このホテルはそういうのを全部忘れて、リフレッシュするための場所だぁ
そう姐さんや兄さんも言ってたでしょ、ほら、気持ちを楽に、ねぇ
(あれだけ淫らな事をしておきながら、マッサージを始めると妙に真面目になる)
(ビカラは戸惑ったような反応を見せるが、淫らな事はかなり衝撃だったようで)
(お漏らし三連続でショックの大きかったビカラの心に、普通の気持ちいいマッサージは効いたようだった)
(ここに至っては、従業員はその熟練の技巧を使って)
(ビカラの凝りを親指で解し、そしてツボを突きながら疲労回復を計る)
(それは淫らなだけがこの男の本質ではないという主張のようでもあり)
(特にお尻の付け根に当たるところは、腰を振る時に疲労がたまるのかかなりの凝りだった)
(重点的に責めながら解していくと、それは普通に快感だったのか)
(段々お尻が持ち上がっていき……)
ビカラさん、気持ちよかったでしょうけど
そんなにお尻を持ち上げられたらツボが突けないですぜ
まぁそれなら先にこっちを解しましょうかねぇ
(高く持ち上げられたビカラのお尻、ふっくらして柔らかそうな形をしたお尻はさぁどうぞと突き上げられている)
(当然お尻の穴もオマンコも、何もかも丸見えで従業員にとってとても美味しい光景ではあるが)
(あえてそこには触れず、視線で犯すのみにとどめておき)
(細い太腿や内腿をぐっと掌と力強い指で揉み、圧迫してツボを突く)
(かなり際どい所まで指を這わせ、肉の筋間近の淫らなツボと、疲労回復のツボを交互に責め)
(肝心な場所に触れずして、淫らな攻めを続けていた)
-
>>529
あ……♥
(言われて初めて、自分のお尻が高く上がっている事に気づく)
(すぐに下ろそうとするものの、太腿に手が伸びてぐっと指圧が始まると腰を下ろすこともできず)
(ぐぐっと太腿から付け根に向けて手が太腿を圧迫し、それがとても心地よく)
(股間に近づく手が、先ほどのように秘所に触れるのでは…そんな風に思ったのだが)
(手は寸前で止まってまたすぐに戻って太ももをぐっと押し上げ…)
(ビカラはお尻を高く上げた格好のまま、太腿をしっかりと揉み解され)
(ぐぐっと指で押し込まれると緊張のせいでお尻の穴がきゅうっと窄み)
(指が離れると閉じた穴が緊張が抜けたように小さく開き、桜色の腸内を覗かせ)
ぎもち…良い
(小さく呟きながら、ぐぃっと再び太ももを掴まれ…次は秘所の付近をぐいっと押し込まれ)
あ…っ♥
(思わず甘い声を漏らしながら、とろぉ…と秘所から愛液を滴らせてしまっている)
【今日はここくらいで凍結でしょうか?】
【月曜日も遊べます!21時くらいに会えると思います!】
-
【む、今週は大丈夫なのか!】
【じゃぁ続きは明日だな!】
【えっちなマッサージ、上手くできているといいが…】
-
【とっても良い感じだと思います!】
【私が上手く反応できてない?のもあるかもですが…!】
【でも凄くエッチで良いと思います!】
【明日、楽しみにしてます!】
-
【えっちに出来てるならほっとした】
【それならこんな感じでやっていこう】
【では明日もいつもの時間からよろしくな】
【おやすみ!】
-
ただんまぁー!
大丈夫かな?
-
おかえりなさい!私もさっき帰ってきました!
-
おかえり、ビカラカワイイよビカラ
仕事帰りでお疲れだろうけど大丈夫かい?
-
はい!大丈夫です!
今日も遊びましょう!遊びたいです!
-
よーし、やろう!
やるか!!!!
やるぞ!待っててくれ!
-
はい!まってます!
-
>>530
せっかくだからそのまま上げててくだせぇ
あっしもマッサージしやすいってもんですからねぇ…
ほぉら…引き締まった綺麗な足だけど、大分疲れてる……
そのまま疲れをほぐしていきましょうねぇ
(大きく高く上げられたお尻、パレードのダンスで強く腰を振る事が多いビカラは結構お尻も大き目だ)
(さらさらの髪の毛、汗ばんだ身体、意外にも色香を漂わせるビカラに)
(自分の顔が見えないのをいい事に、にたぁっと粘着質の笑みを浮かべ)
(今向けられているオマンコのすぐ脇にあるツボを左右一度に突いて、ぐりぐりと指圧する)
(親指の動きに合わせてぐねぐねとぷにぷにした土手肉がぐにゅぐにゅ蠢く)
(ここのツボは性感を高める効果があり、親指で刺激を送り込みながら)
(目の前で収縮する尻の穴を視姦しながら…)
(とろーっとビカラが自らの意志で湧きたたせたオマンコ汁がしずくとなってベッドの上に垂れると)
(従業員はそのまま左右に親指を動かし、ビカラのオマンコを左右に大きく開いてしまった)
良く解れてしましたねぇ
いい事です、こうやって滞在中しっかりリフレッシュするんですぜ
身体の強張りというのは、中心が固いとどうしてもそうなってしまうもんです
だからじっくりと解していきましょうねぇ
(くぱぁっと開くピンクの口の奥は肉で出来た穴が開いたり閉じたり)
(その蠢く様子が非常にイヤラシイもので……)
(ビカラのそこを広げた従業員は、中をよく観察し)
(いよいよ舌を伸ばしてビカラのオマンコを舐め始めてしまう)
(お尻を掴み、抱えて、逃がさないようにして)
(ねちっこい舌の動きでビカラの中をしゃぶり、そしてかき混ぜる)
-
>>540
ふぁい……。
(力の抜けた声で返事をしながら、ぐぐっと太腿を強く押し込まれると)
(心地よさに身体をくねらせ、幼さの残る割れ目が指の動きに合わせてくにっと左右に引っ張られる)
(それによって桜色の割れ目が見えてしまい、更にはそこからとろりと愛液が滴る様子も見える)
(ぷにぷにの割れ目が指の動きに連動するように左右にぐにぐにと引っ張られ)
(更には性欲をしげきされて、ビカラは腰を更にくいっと突き出すような姿勢になり)
(お尻の穴のひくひくも、男にはよ〜く見えるようになっている…)
そ、そそそそうなんですか…?
ちゅうしんが、…ちゅうしん…んぅ…♥
(中心が固いと…という言葉と視線にぞくっと身体を震わせて)
(くちゅくちゅと左右に開いたり閉じたりされている秘所のことに今更ながら気づく)
(どうしてそんなことをされているのか、そう思考する前に…)
ぴゃっ♥
(声をあげながら、ビカラは割れ目に唇を押し付けられ)
(そのまま膣穴を穿る様にかき回されながら強く吸われ…)
〜〜〜〜〜〜……お゛っ♥
(ちゅぱっと唇が離れた瞬間に思わず声があがり)
(お尻をぶるぶると震わせながら、ビカラはその場から逃げられる状態ではなくなり)
(しっかりとお尻を掴まれたまま、男の顔に腰を引き寄せられ…そのまま何度も吸い付かれる…)
-
>>541
ちゅっ……
(それはこれまでの悪戯からしたら妙にソフトなタッチの口づけだった)
(広げられるだけ広げた幼く見えるオマンコの穴は、ピンク色でとても綺麗な穴で)
(でも涎を垂らして滴らせるように、しっかり雌であることをみせつけてきたものだから)
(従業員は舌を伸ばしてつやつやしたピンクの肉穴を舐めて穿ってかき回す)
(可愛らしいちょっと内気な少女は……)
(雌そのものの声を上げて、悦んでるとしか誰も聞こえない声を従業員に聞かせてしまった)
そうですぜ…
この奥、女の子の芯のような場所……
ここを良く解すんですよ……
そうすると誰もたおやかで柔らかな動きに、悩まし気な色気も宿るんですぜ
ほら、一緒に来ているお仲間さんの中にも、とても色気のある方いるでしょ
(嘘八百を並べながら、ビカラの甘い雌穴を舌を使い味わう)
(ヌルヌルとした触手じみた舌はビカラの肉穴中心をねちっこくまさぐり)
(溢れてくる汁をじゅるじゅる強く啜り上げて、内気な少女がこんなに感じているという事を)
(これでもかと突き付けながら、音を聞かせ、快感の虜になるように導いていく)
ビカラさんも、その気になったから腰を高く上げたんですよ
無意識のうちにね…
してほしいって、気持ちよくしてほしいって
もっと欲しいって……どうですかい?欲しいですかい?
(無意識の動きをそう勝手に曲解し、あたかもそれが本当のようにビカラに突き付け)
(ビカラの本能が望んでいるのだと、気持ちいいマッサージと、気持ちいい悪戯で洗脳するように責め)
(ビカラに求めさせようと、囁き続け、最後にとどめのように指先一本だけ)
(収縮するオマンコに埋めてかき回すように蠢かせた)
-
【大丈夫だろうか……?】
-
>>542
お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥
(ぢゅ!ぢゅ!と割れ目を吸い上げられる度にビカラの声が部屋に響く)
(両脚は震えながら必死に腰を支えているが)
(次第に力が抜けていき、男の口内に腰を下ろすかのように、割れ目に体重を預け…)
いろ、け…わた、わたひ…いろ…け…っ♥
あぁ〜〜〜っ♥ぢゅりゅりゅりゅやえ…っ♥
(カクカクと腰を震わせながら、ビカラは必死に両手を握り締めて力が抜けないようにするが)
(カクンっと両脚が滑ったかと思うと、男の舌にぐっと秘所を押し付け、体重を少しかけてしまう…)
むむむむいしき…?むいしきに、ほしが……あっ♥
あ〜〜〜〜〜〜っ♥
(膣穴に一本の指がずぬ…と押し付けられ、そのまま浅く入ると)
(くちゅくちゅと音を立ててかき回し、ビカラはそれに耐えかねて声をあげ…)
(腰を左右にふりふりと揺らしながら、愛液をまき散らしてしまう)
……な、なか…なかまで…まっさーじ…してください…♥
(ビカラはすっかりとろけた様子で、顔を台の上にくっつけたまま口からは涎を垂らし)
(完全に力が抜けきってしまった状態で、ついに膣内のマッサージも…許可してしまう…)
【考えてたら遅くなっちゃいましたっ!ここは変に捻らず受け入れることにしました!】
-
【おぉ…すぐに返事が来ていたとは】
【やりにくかったか?ごめんな……】
【次はいつが空いてる?】
-
【やりにくくなかったですよ!】
【抵抗しようと思って書いてたんですけど、やっぱりそのまま受け入れたほうが良いかもって思って…】
【次は、金曜日辺りになりそうです!】
-
【そうだねぇ、そのまま受け入れちゃうようなえっちな子って方が興奮だ】
【えっちなビカラ、素晴らしいと思うよ】
【んし!じゃぁ金曜の夜な】
【後、今週は日曜の昼が仕事になって夕方からになってしまうと思う】
-
【はい!金曜日の夜に会いましょう!】
【このまま流されるようにエッチをされてもいいですし…】
【ここではまだマッサージをして…本気でとろとろにされた上でお部屋で…】
【というのでも良いと思います!】
【日曜日はお昼がお仕事ですね、わかりましたっ】
-
【ここではまだ入れてしまうつもりはないんだ】
【徹底的にマッサージ責めをして、ビカラちゃんにはお漏らし脱糞の快感をしっかり覚えてもらったうえで】
【女の子の奥を従業員の悪いチンポで解し回す】
【最近、リミナルメアのおかげで色々捗って、ちょっとだけグラブルやり始めてるけど】
【水着アニラがエロ過ぎてたまらない、これと水着コルワがリミナルメアにバッチリ合っててエロいパーティが組めてる】
【そんなわけで後で水着の他の十二神将もやっぱり食いたい…】
【済まないね、そんなに遅くはならないと思うから】
【じゃぁおやすみ、また今度は金曜に】
-
【はい!また金曜日に!おやすみなさい!】
-
ちょっとおそくなってしまった…
ビカラは…まだかな?
-
こんばんは!遅くなっちゃいました!
-
おいっす!こんばんは!
やっと一週間終わった!
-
長かったです…!
やっと終わりましたね!
やっと遊べます!
-
よし、それじゃぁやろうか
先日の続きから……
返事作っていくぞー
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>544
そういうもんです
こういう施設で楽しめているお客さんはねぇ
無意識に疲れてたり、ちょっと抑圧された気持ちを抱えてたりするもんでさぁ
ほぉら…入っていきますぜ
(従業員は持ち上がって突き出されたビカラの股間を覗き込み)
(くぱくぱと開閉を繰り返すイヤラシイ無毛の穴に指を埋めていく)
(熱く熱く柔らかく、そしてたっぷりと潤った雌の肉穴に従業員の太い指はずっぽりと入っていき)
(中のマッサージを求めるビカラの言葉に合わせ、それをじゅぽじゅぽと汁気を飛び散らせながら出し入れ始めた)
(ヌチャヌチャと凄まじい卑猥な音を鳴らし、施術用ベッドにはビカラの濃い汁が飛沫になって飛ぶ)
(汁が飛び散るようになるまでグチュグチュと激しく熱い肉穴をかき回し)
(左右にダンスを踊るように振られる大き目の尻をぐっと片手で掴み)
(快楽から逃がさないようにしてじゅっぼじゅぼ中で指を曲げながら肉襞をかき回していたが)
たくさん気持ちよくなってくだせぇ
これがお客さんたちに大好評な、あっしの特別なマッサージですからねぇ
一度味わったら癖になって…
何度も、何回も…ってリピーターになってくれるお客さんも多いんですぜ
ビカラさんはどうですかい?これは、好きになてくれますかねぇ?
(中でぐるっとい曲げた指で膣内を半回転するように穿った指で蕩けた熱い肉を責め)
(一度糸が引くまで蕩けた穴から指を抜くと)
(指で左右に大きく穴を広げて熱い湿った肉に口づけ舐め回す)
(ちゅう、ちゅう、と汁を吸うだけでなく、クリトリスや尿道口も含め)
(ビカラの身体の中の老廃物を全て噴き出させようとでもいうように強くまたオシッコ穴に吸い付き)
出してくだせぇ身体の中のもの全部
あっしに遠慮なく出してまき散らして、ときはなってくだせぇ
【よっし!じゃぁ今日もいこう!】
-
>>557
は、ひ…っ♥
ゆびが、ななな…なか、なかに…はいって…っ!
(膣穴の中に物が入ってくる感覚は今までにない未知のもので)
(緊張と興奮が入り混じり、上手く言葉が出てこない)
(ぞわぞわと身体を震わせながら、これはいけないことなのに…と心の中で思うものの…)
お゛ぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(次の瞬間にはそんな考えすら消し飛ばされ、お尻を左右にくねらせる)
(しかし尻肉をしっかりと掴まれれば動きを止められ、そのままぐちゅぐちゅと指がかき回せば)
(ぷしゅ!!と愛液が吹き出し、台の上には愛液がまき散らされ、すぐにびしょびしょになってしまう)
ひ、いぃ…っ♥
(気持ちよすぎて頭の中がチカチカして、悲鳴にも喘ぎにも聞こえる声を漏らしながら)
(ぬぽっと指が引き抜かれると、それに釣られるようにお尻を高く上げ…)
り、りぴ…ぴた…あぁぁぁ〜〜〜〜っ♥
しゅわない、しゅわないれ、しゅわ…あぁぁあっ♥
いぎゅうぅっ♥
(びくんっと腰を震わせたかと思うと、おしっこと愛液を同時に噴き出してしまい)
(吸い付いた男の口内に、じょわわわわ…!とおしっこが流れ込んでしまう)
(ビカラは完全に力が抜けて、がくっと台の上に伏せてしまい)
(突き出されたお尻の穴も閉じるのさえも忘れたかのように小さく開き)
(お尻の穴の臭い、うんちの臭いさえも嗅げば感じてしまいそうだ…)
-
>>558
凄い潮吹きしましたねぇ
細い身体付をしてるけど、意外にも派手なんですなぁ
ねずみみを着けてないビカラさんも、着けているビカラさんも
どちらも本質は変わらないと、そういうことなんでしょうなぁ
(声に余裕も、理性も何もかもがなくなってきているようで)
(もはや呂律も回っていないビカラは盛大に潮を吹き、従業員もそんな派手に達するビカラを追い詰め)
(もう水浸しのなっているような状態のシーツをしたベッドの上で)
(ビカラの股間に吸い付き、オシッコを吸引するような責めを加える)
(潮吹きでびしょびしょになった顔のまま、ビカラの股間で匂いを吸い込みながら股座を責めていた従業員は)
(腰を震わせたビカラにまた盛大に放尿を受けて)
(ゴクゴクと美味しそうに喉を鳴らして飲む、ビカラの膀胱に入っているオシッコを吸い尽くさんばかりの執拗さ)
(身体の力がどんどん抜けていくので、両手で腰を支え口から外れていく股間を追って口を押し付けたまま全てを飲み干していく)
随分と気持ちよくなって頂けたようですなぁ
あっしもやり甲斐がありますぜ
そこまで気持ちよく声を上げてもらえると…
十二神将の方々の疲れを癒すお手伝いが出来るなんて
あっしの一世一代の晴れ舞台っていうもんですから、張り切ってますよ
(ベッドに突っ伏したビカラを見下ろし従業員は言う)
(お尻の丸みや形を見せつけるようなその姿に、オマンコを味わった従業員は舌なめずりし)
(前の穴から出てくる排泄物を味わったからには、次は後ろの方をすっきりさせるため)
(倒れ込んでいるビカラのお尻を掴み、そのふっくら肉をこねくり回すようにマッサージする)
(たわわで引き締まった、ふっくらヒップを両手でコネコネとこね回し)
(最後にぐっと左右に開くと、ビカラの排泄口をむき出しにさせた)
(より分かりやすく見えやすく、覗いていた穴を完全に曝け出させ)
(そして従業員はビカラのアナルにその口を付けて穿り出すのだった)
【そういや、今回のグラフェスで追加された新キャラの雌エルーンがムチムチで凄いエロい】
【エルーンでムチムチを前面に押し出してくるとかクソエロくて、思わずガチャしたけど当然でなかった】
-
>>559
ののののん…のん…でりゅ…っ!?
おしっこ、の、のんで…っ!?
(何をされているのかが理解できない状態であったものの)
(おしっこをごくごくと飲まれている感覚は確かにあって、更におしっこを吸いつくすかのように)
(尿道口に吸い付かれると、出来たてのおしっこがじゅるるる…と吸いつくされ)
(吸うことをしなくとも、ちょろろろろ…と最後にはお漏らしし続ける状態になって、ビカラの力は完全に抜けてしまう)
(その状態になるまでに、どうやら数えきれない程にイってしまったようで…)
あ、あ…っ♥
も、もももももう…もうきもちよく…なりました…。
だから、ぐす…。もう、だいじょうぶです…。
あっ♥あ…っ♥
(お尻をむにむにと揉まれながら、ビカラは震える声を絞り出して)
(ぐに、ぐにっと左右に引っ張られるようにお尻を揉まれつつ、ぐいっと尻の谷間を広げられれば)
(薄褐色色のお尻の穴がひくひくと疼いている様子が見え…)
もも、もう…あたし、なにもでないです……。
そそそそんなところ、ひろげても、もうなにも…っ
あっ♥
(お尻の穴に口がくっつけられて舌でぐりぐりと穿られれば)
(腰をくねらせながら小さく声を漏らし、ぎゅうっと両手を握り締め…)
いいいいまから、あた、あたし…あたし…♥
あたしのうんちまで……た、たべ…たべようと、してる……♥
(震えながら小さな声で呟く)
(お尻の穴を嘗め回す、穿り回す舌の動きはおしっこを飲んだ時と同じ)
(まるでそれを味わおうとしているのがビカラには伝わり、怖がり震えながらも起き上がる事すらできないでいる…)
【あのエルーンさんえっちでしたよね】
【奥義も新規で凄くかっこよかったですし…】
【私も当たらなかったですけどっ】
-
>>560
なぁに、人の疲れの中心は腰から広がっていくんでさぁ
ここをしっかり解すことが疲れの根本を断つって事ですぜ
ビカラさん、このホテルに来たからには
全力で癒されて帰ってもらいやすからねぇ
ぜーんぶ、あっしに任せてくだせぇ
(うつぶせで突っ伏しているビカラのお尻に顔を埋めて)
(ついにビカラのアナルに口づけられる、従業員のかさついた唇が触れて)
(一度ちゅっと大きくキス音を鳴らし、ビカラに次の標的はこの穴だという事を宣告し)
(それからはキスを繰り返して、ビカラのお尻の穴を愛するように何度もキスをした後に)
(いよいよ舌が口から伸びて窄まった排泄口に伸びていく)
おや、ビカラさんも察しが良くなりましたねぇ
その通りですよ
オシッコもウンコも身体の老廃物ですからね
これを全部吐き出して身体をすっきりさせる
まずそれが疲労回復の第一歩ってもんですよ
(従業員はビカラの恐れた声に、その通りだと隠すことなく答え)
(恐れていた通り、今度は後ろの排泄も無理矢理引き出されてしまうというイメージを与える)
(舌の動きは焦らず、じっくりと円を描くようにアナルにおよび)
(尖った舌が慎重に窄まりの中心に刺さっていく)
(ヒクヒクする窄まりを解すために舌はくねり触手のようにうねり)
(慣れた舌の動きが初々しいビカラの引っ込み思案なアナルを優しく導き)
(解しながら緊張を和らげつつ少しずつ舌先を埋めていく)
【久々のヒットを見た気がする】
【おっぱいはほどほどだけど、何より普段は細身なエルーンがむちぃっを見せてくるのが意外で良かった】
【実際の所10連と数枚のチケじゃぁまぁ当たらないやなぁ】
【今日は時間的にそろそろになるかな?】
-
【あれいいですよね、脚が太いの…】
【しかもそれを気にしてるっぽいのもまた可愛いです】
【ア杖の擬人化らしいですけど…擬人化シリーズはこれからも増えていくっぽいですね!】
【明日は何時からにしましょうか?】
-
コルルからの流れによる武器擬人化!
ア杖は本当に酷い性能でしたね……
あの足、凄い美味そう
足むちぃっだしお尻も大きそうだし
それがエルーンっていうのが、またいやらしいとこ狙ってるなって気がする
明日も13時で、お願いね
-
わかりました!
あの体格で背中もあいてる感じなんですよね
後ろから見たお尻、かなりもっちりしてそう…
では13時にまた会いましょう!おやすみなさい!
-
もっちもち……
久々にドヒットなキャラが来て嬉しく思う
そのうちサプで引くかな……
それじゃまた明日!
-
13時だ…
時が来た!
-
おはようございます!
-
おはようビカラ!
ビカラに会いに来たぞ!
-
遊びましょう!さっそくお返事しますね!
-
やったー!ビカラのぷにぷにな身体をマッサージするぞ
じゃぁ今日もよろしくな!
-
>>561
つ、つか…れ…?
(お尻の穴に何度もちゅっちゅっとキスをされれば、嫌でも何をされるか理解してしまう)
(先ほどはおしっこを吸い出す為に力強く吸い上げられたりしたけれど)
(次の目標はお尻の穴で、先ほどした行為から考えれば、何を求めているかはすぐに察しがつく)
ひゃ…っ
(お尻の穴に舌が伸びてぴちゃりとその窄まりに触れれば、思わずビカラの口から声が漏れ)
そ、そそそんなの、そんなことだめですよ…!だめ、だだ…だめです…!
あたしの、あ…あた……う、うんちなんてその…きた、ないです…
こ、ここにきてから…大きいほうは…し、して、なくて…だから…。
おっ♥
(必死にダメな理由を説明するビカラをよそに、お尻の穴には舌が突き立てられる)
(その刺激に声が止まり、そのままぐっぐっと押し込まれると)
あっ♥お…っ♥
(小さな声を漏らしながら体を震わせていたが)
……お、おお…おしりのあな…ま、ま…ままままっさーじ…
まっさーじ、してください…♥
う、うう…うんち、あの…あ、あげます…から…♥
(お尻を左右にふりふりと動かしながら、ビカラは恥ずかしそうにお願いをしてしまう)
【できました!】
-
>>571
汚いのは分かってますぜ
でもそんな事は気にしなくていいんです
これがあっしの仕事で、やりたいことで、お客さんが身体の中のもの全部捻り出して気持ちよくなる
身体がほわほわして身も心も気持ちよくなる、それが嬉しいんでさぁ
だから、ビカラさんも気持ちいいならそれがあっしへの褒美ってもんです、気にしないでくだせぇよ
(執拗にビカラのアナルにキスを繰り返す、唇同士で、恋人同士でするようなキスよりもよりねちっこく)
(そして、ビカラへの熱情に溢れているようなキスに震える門は)
(次第に解れて舌先を少しずつ受け入れ始めてくる)
(先がとうとう少しだけ窄まりの門を潜り抜けると、美少女の、全空に名が広まり大勢の人の尊敬を集める十二神将の排泄口を貫き)
(ぬるっとその内側に入り込めば、濃厚なウンコの味が舌に届き、締め付ける括約筋の締まりと合わせ痺れるような感覚を受ける)
(引っ込み思案ではあるが、地味な顔立ちではあるが、ビカラは秀でた美少女である)
(そんな少女の排泄口を舌で犯す興奮と、当人に与える羞恥の大きさを互いに実感できるように舌の動きはより巧みに)
(奥へ奥へと舌は確実に進んでいく、そしてビカラのそれを舌で舐め回していくのだ)
ええ、もちろん
ビカラさんがお望みの通りに
たっぷりと、この中を解して、すっきりしましょうねぇ
お腹の中を空っぽにして、それから奥の方を固いのでゴリゴリして
身体の中心の方から、解して、今日の施術は終わりですよ
きっと今日の晩御飯は美味しく感じられますからね
(とうとうビカラが自ら望む言葉を発した、ビカラが望んだことでこれはもう互いに合意した話になり)
(舌の根本まで潜り込ませて、大きく肛門を同心円状に広げて、そのまま舌を右に左にと捻りながら舐め回し)
(すっかり解れた排泄口へ、一度舌を抜いて代わりに指を埋め、二本指をそろえて突き入れ)
(中で手首を捩じりながら腸壁をかき回したり、中で指を広げて直腸を拡張させたり)
(卑猥な腸内マッサージをねちっこくビカラのアナルに加えていく)
気持ちいいですかい?
あっしの秘密のマッサージは……
【よし!今日もよろしくな!】
-
>>572
は、はひ…っ
(解してすっきりさせるという言葉に悲鳴にも似た返事をあげる)
(しかしその後に続く言葉にごくりと喉を鳴らし)
おおおお、おくのほうを…ごり、ごり…?
(何をされるのかビカラの頭はまだ付いていけておらず)
(驚いたような声で呟きながら、舌がお尻の穴を撫で回し…)
(そして、根元まで一気に潜り込むと、びくんと背中を反らす)
あっ♥
(舌を突き出し、トロ顔を浮かべながら腸内を穿られ…)
(そのまま舌が引き抜かれて口が離れると、少しだけ気を抜いたように力を抜くが…)
おっ♥
(ずぶっと指が2本も腸内に入り込んでぐちゅぐちゅとマッサージが開始される)
(お尻の穴から入り込んだ指が腸の内側をぐちゅぐちゅとかき回して、ビカラはその刺激に腰を左右に揺らし)
ぎもぢ、ぎもぢいいです…♥
(ぎゅうっと手を握りながらそう答えると、ぬちゅぬちゅと腸内から聞こえる音を聞き)
(お尻を左右にふりふりと揺らし…)
……あ、あああの……や、やっぱりやめ…っていったら、どどど…どうなり、ますか…?
(ビカラは振り向きながら男に尋ね、こくんっと男に見えるように唾をのむ)
(瞳にはほんのりとハートが浮かんでいるかのように、興奮しているように見え)
(秘所からはとろぉ…と愛液が垂れ落ちて、乱暴にしてくださいと言わんばかりだ)
だだ、だれにも…み、みつからないおへやとかも…ああああるのかなぁ…な、なんて…え、えへへ…。
【はい!よろしくお願いします!】
-
【ごめん!!!今日歯医者だったの忘れてた!!】
【ちょっと急いで行ってくる!】
【今日は麻酔レベルの治療じゃないからそんなにかからないはず…】
【16時には戻ってくる、ごめんよ!】
-
わわあああ、いってらっしゃいです
-
ただいまぁ……
うう、やべぇところだった…
-
おかえりなさい!大丈夫でしたか?
-
大丈夫!
それじゃ休憩までもう少しあるから
続きしてしまおう、少しレスを待っててくれ
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>573
嬉しいですねぇもっと言ってください
気持ちいい時にはそれを口にする、そうすると身体も自覚してより気持ちよくなる
気持ちいいのだと、今自分の疲れが解れていくのだという事を
イメージしてくだせぇ…ここで止めるというのも、ビカラさんの気持ち次第ですからねぇ
止めたいというのなら止めませんよ、止めたいんだったらねぇ
(指が二本、ビカラの腸内で蠢いている、既に二本も飲み込みそれを容易く受け入れられる)
(それほど短期間でビカラの直腸は、アナルは、熟練の従業員に解しきられてしまった)
(くねる腰、左右に揺れる腰、どちらもアナルを穿られている事を喜んでいるようにしか見えない)
(しかし止めたい、という言葉が出てきたとき従業員の指は一度止まり)
(これまで絶えず与え続けてきた甘美な快感を止めてしまう)
(人差し指と中指はビカラのウンコによってところどころ汚れており)
(それを見せつけながら口に含んで舐め回しながら、本当に止めたいのならこのままおしまいだと)
(従業員らしく、お客様の希望に従いますと突き放しておいて)
誰にも見つからない…ですかい?
これはマッサージですからねぇ……
マッサージはここでするものですから?
誰か新しいお客さんがこのドアを開けたりでもしたら見られてしまうのは仕方ないですねぇ
……誰にも見られたくないんでしたら、ビカラさんのお部屋で特別出張するか
あっしの部屋で、時間外の特別施術をするか、だったら大丈夫ですぜ
(誰にも見つからず、何をされたいのだろう、マッサージをしているのだから特にこの部屋でいいのでは)
(分かっているはずなのに、わざとそのような事を言ってビカラを辱め)
(そしてビカラ自身に求めさせたい、何をしてほしいのか、どうされたいのか)
(お漏らしや排泄が気持ちいという風に、人前でお漏らししてしまったビカラにいけない性癖を植え付けるために)
(もう一度ビカラのアナルに指を、今度は三本入れて、溢れ滴る程になっているオマンコには空いた手を伸ばし)
(アナルの動きに合わせて、さらに熱く蕩けたオマンコをかき回す)
【お待たせ、それじゃぁビカラのレスで休憩にしようか】
【今日は豚ロースの辛子焼きというのを試してみようと思ってる】
-
>>580
あ……いつでも、や…やめれるんだ……。
(お尻の穴から指を抜き、うんちで汚れた指を口に入れる様子をビカラは目撃してしまう)
(そして同時に、いつでも止めれるなら…本当に危ないと思った時は止めれば良いと)
(そう心の中で思い、もっともっとしてもらおうという気持ちが大きくなる)
(そう、いつでも止めれるのだから今はまだ大丈夫…もう少しだけ気持ちいい思いをしてから…)
み、みみみみられ…たら…その…。
(他のお客さんにも、十二神将の仲間にも見られたらどうなってしまうか…)
(マッサージされた上にお尻の穴を穿られてうんちまでお漏らししてしまったら)
(そんな場面を目撃されたら、もう他の子にあわす顔はない…)
(いくらねずみみを付けたとしても、もう十二神将に戻れるとは思えない…)
…と、とと…特別施術って…な、なにをするんですか…?
おっ♥
(ずぶっと次は3本の指がアナルに潜り込み、更に別の手が割れ目を撫で回せば…)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(思わず声を上げながら体を仰け反らせ、腰から力が抜けて男の掌に割れ目をくにゅっと押し付け)
(そのまま弄られ続ける事になってしまう…)
【わかりました!じゃあここで休憩です!】
【続きは20時くらいからでお願いします!】
【豚ロース!!いいですね!美味しそうです!】
【なんだか最近良いもの食べてますね…!】
【私は最近、絵の勉強をしてます】
【えっちな絵を描けるようになりたくて…】
-
【オッケーざっくり20時位で】
【といっても生姜焼き用肉って感じの奴を使うんだ】
【とんかつのように厚い奴じゃなくてね】
【料理動画を見て美味そうだなぁって思ったのを、週末に作ってみて食う】
【数少ない楽しみ……平日は適当にあるもので済ますからなぁ】
【絵の勉強!いいねぇ!!!】
【ビカラの描くえっちな絵、とても楽しみだ…】
-
【美味しそうです…!お料理…】
【お腹減りましたね…!】
【今は幼稚園児レベルのしか描けません…】
【絵の勉強なんてしたことなかったので】
【でも凄く楽しくて最近ずっと描いてます】
-
【週末だけちょっと工程のある料理をするんだ】
【あらかた調味料とかそろってしまったから、材料だけ買ってくればどうにかなるし】
【そんなわけで肉を買ってくる!】
【凄く楽しい、って思えるのならとってもいい事だな!】
【何年かかってもいいから満足できるのが描けたら見せてくれ】
【それじゃぁまたあとで!】
-
【はい!出来たら見せますね!】
【いってらっしゃいです!】
-
おお…腹一杯だ…
うまかった…!!
-
もどりましたあああ!
-
おかえりー…食い過ぎたー…
ああああ…すげぇ山盛り食った
-
おかえりなさい!
私は今日は皿うどんでした…!
ルリアを描いてたら遅くなっちゃいました…
お絵描き楽しいんですけど、画力が幼稚園児なみなのでなかなか成長しません…
4日前に始めたばっかりなんですけどね…!
成果を報告すると絵描きの人にいいね貰えるので結構嬉しいです
-
皿うどんも最近食べてないなぁ
普通のうどんか焼うどんばっかり…
長崎で焼きそばって言ったらそれが出るので要注意
生姜焼き用の豚ロースに、辛子を料理酒で延ばした物を塗って
暫く寝かせてる間に、醤油、酒、みりん、砂糖、ウスターソース、ケチャップ、鶏ガラ粉末スープでたれを作り
サラダ油ににんにくを刻まずに何個か入れて
寝かせてた肉を焼く、焼いたらさっきのたれを投入して絡めながら焼いて出来上がりだ
ご飯が進むぞ
覚えたてならどんどん成長していくものだと思う
まだ4日ならなおさらよ、頑張ろう!
-
実家というか、本家が長崎なのでたま〜に出てきます…
向こうに行くと皿うどんなんですよね〜…ぱりぱりで美味しいです!
また美味しそうなもの作ってますね!
うーん、想像するだけで美味しそうです…!
はい!描くの面白いのでずっとやってます…
あんまりやりすぎると飽きちゃったらいけないので
もう少しできるかな〜って所で休憩してます
-
長崎は子どもの時に修学旅行で行ったなぁ
小さい時に他県に行くのって、なんであんなに旅してるワクワク感あるんだろう
皿うどん注意、長崎ではおいそれを焼きそばを食べれない
あのぱりぱり好き
美味そうな動画を見てしまうからいけないのだ
あぁ、実際美味かった
タレは濃い目なんだけど、肉に塗った辛子が意外と風味残ってて後味がいいんだ
これも是非試してみて欲しい
面白いっていいなぁ
俺も何かその手の趣味が出来るといいんだけど…
-
美味しいですよね!ぱりぱりが!
おいしいです…!
ご飯いっぱい食べれるご飯編成いいですね…
はい!是非今度やってみます!
お絵描き楽しいです!
なんか難しいですけど、楽しい!
-
ちょっと電話で遅くなっちゃいました
-
やっとお腹が楽になってきた
一時間半経ってしまったけど続きしよう!
ちょっと待ってくれー!
でもですね、今日の肉一パック買ってきたけど
まだフライパンに4枚残ってるんですよ
明日も食える!!
-
>>581
ええ、ビカラさんがどうしても止めたいというのならね…
見られたくないのなら、どちらかの部屋で特別施術ですよ
あっしの仕事外ですることになりますからねぇ
ここで、見られそうな場所でどこまでもしてしまうか
どこか場所を変えて落ち着いてやるか、そりゃぁビカラさんにお任せしますぜ
(ずぶずぶずぶと薬指まで含めた指が入っていく)
(もはやビカラの尻の穴は初々しい穴ではなく、雄のそれすら飲み込むことが出来る)
(言ってみれば第二の性器のようなレベルにまで解されてしまっていた)
(背中が反りかえる程にアナルは気持ちいいようで)
(従業員も満足しながら蕩けている肉の穴の方を穿っていたが)
(入れている穴の中で、尻の穴の方は下に押すような感じで、オマンコは上に指を押し上げるような感じで)
(共に指を使うと、ビカラの身体の中で互いの指がどこにあるのかが分かるような)
(指をより合わせるような形でビカラの肉の壁を両側から挟むようにしてしまった)
さぁ、そろそろすっきりしてもらいましょうかね
お腹に溜まってるものも、そろそろ指に触れてきましたぜ
さぁ力を入れて、全部お腹の中に溜まってるもの
ここで全部出してしまいやしょう
(指にコツコツと何かが当たる、奥の方からやってきた何かが指に当たる)
(ついに降りてきた、ビカラのお腹の中のもの)
(指をズボッと引っこ抜いた従業員はいよいよ次のものを吐き出させるべく)
(お尻を掴み、アナルに吸い付いて、いつでも受け止められるように構えつつ)
(舌を突き出して腸内を舐め、便意を刺激していく)
【よし、それじゃぁ続きだ!いこう!】
-
>>596
おっ♥おっ♥おっ♥
(どうするのかと任せられているのに、ビカラはその返事をすることができない)
(指がお尻の穴にずぶぶっと深く潜り込んでから抉る様に中を穿り)
(ピストンをしながら穴を解し、腸内を柔らかくこね回す)
(舌を突き出し、唾液をこぼしながら背筋を反らして声をあげ)
(秘所には手がふにりと当てられ、そのままぷにぷにと刺激される)
(カクカクと腰を震わせながら、されるがままにマッサージを続けられ)
んぉおっ♥
(ずぼっと一気に指が引き抜かれると、お尻を突き出した格好になり)
(ぎゅっと両手を握り締めたまま、お尻の穴を閉じようとするが…)
(お尻に吸い付かれればもう、閉じるなどという事もできず…)
あ、あああ…っ!ほほほ、ほんとうにでちゃ…いま、す…!
それ以上、吸ったら!!あ、す、す…たら…っ!!
(とろりと唾液が垂れ落ちて、ぶるぶると身体を震わせながら必死に声をあげるが…)
あ……。
(小さな声を漏らしたと同時に、ぶりゅりゅりゅりゅりゅ!!と下品な音を立てて一気に大便がひり出される)
(お腹の中に随分と溜まっていたそれが、男の口に向けて一気に流れ込んで…)
【はい!続きをしましょう!】
【ちょっとお返事遅くなっちゃいましたっ】
-
【あ、書き込めた…よかった】
-
>>597
んむっ!!!
んんっんぐぐぐぐ……
(ビカラの腰がまた持ち上がっていく、指に纏わりつくようにして抜く指を抜かせまいとして)
(しかしそれを押して引っこ抜いた時、ちょうど舐めやすくなった姿勢になった事もあり)
(従業員はそのままお尻の谷間に顔を埋めてアナルにキスをした)
(何度も何度もビカラに熱い思いを伝えるようにキスをして)
(そのして便意を促すために巧みに使う舌の動きは、どういう風に責めれば我慢できなくなるのか)
(どんな舌使いが少女の便意を刺激していくのか、知り尽くしたような動きで)
(お尻を掴んだまま、ずぶずぶ突っ込む舌にいよいよウンコが触れてくる)
(その表面を舐め回していると、とうとうビカラの声に余裕がなくなり)
(そして口内にビカラのウンコがずるんっと突き出るようになだれ込んできて)
んぐっ、んぐっ!!
んっむはぁ………
(ウンコは勢いよく出てきて喉の奥にまで突きこんでくるような元気のよさ)
(必死に途中でかみちぎり、口に残ったものをかみ砕いて飲み下す)
(すぐに補充されるそれを勢いが収まるまでひたすら夢中になって食べまくる)
(大量で、一気に出てくるそれは処理にかなり苦労はしたが)
(ゆっくり勢いが収まってくると、ウンコを口で咥えてズルズル引っ張り出して食うようになってきた)
ウンコ気持ちいいでしょう
人の口に全力でウンコを出す
そんなやっちゃいけない事をしながら開放するものは本当にすっきりするはずですぜ
ビカラさんのウンコ…美味しかったですよ
【なんだか重たくなってきたなぁ…大丈夫か?】
-
【おもい…重いです!!】
【むぐぐ…エラーになるし…むぅ…】
【明日はどうでしょう?お仕事でしたっけ…】
-
【明日はー、お昼が仕事】
【帰ってきてからになるなぁ…】
-
【あう…わかりましたっ】
【何時くらいに帰ってこれそうですか?】
-
【16か17時位になると思う】
【済まないなぁ、仕事追いつかなくてさ…申し訳ない!】
-
【わかりました!じゃあその時間に会いましょう!】
【来週は、水曜日と金曜日あたりと土日になると思われます!たぶん!】
-
【分かった!ひとまずはまた明日だな】
【おやすみ!明日もよろしくな】
-
【絵をかきながらのんびりしてます!】
-
予定よりめっちゃかかった……
あぁ、しんどい…
待たせてごめんなぁ
-
おかえりなさい!!
私はルリアのエッチな絵が出来上がりそうで良かったです!
これはかなりえっちな絵ができました!!
-
ただいま!
今日はいい天気で助かったけど、その分暑くてくたくたになりながら帰ってきたよ
描き始めて数日でイヤラシイ絵を描いてるのか!
しかも満足できるのを描けてるなんて、才能あるんじゃないか!
-
今日は蒸し暑いですもんね…
こっちの方は曇りなんですけど、じわじわあついです…
毎日描いた方が良いらしいので
自分が一番描きたいものを描いてみてます
今日で5日目で、毎日幼稚園児みたいな絵をツイッターにあげまくってます…!
-
最近はじわっとした汗ばむ感じで過ごしにくいよなぁ
扇風機使うようになってきた
そうだね、毎日描いたほうが上達するって聞いてる
自分は何だこりゃって思って挫折するから出来なかった
意地でも自分で自分好みのエロを描くんだっていうまでのモチベを保てなかった…
凄い、凄すぎる……
-
扇風機がいいですよね!
丁度良いです…!
ぐらぶるっ!の1話から描けそうなシーンを選んで描いてます
今日は全く関係ない模写ですらないやつですけど…
あとはユーチューブで描き方の動画見て勉強してます…
るっ!の絵柄が好きなので只管真似してますね!
描き始めて1日目!とか2日目!とか描いてアップロードすると
案外見てくれて、いいねとか貰えますよ
それを信じるだけでいい。
キミのイメ-ジが力になる。
キミの言葉が世界になる。
信じるだけでいい。
っていう名言もありますからね!
自分を信じるだけなので案外いけますよっ
-
エアコンまではちょっともったいないけど
暑いから扇風機で…って位の感じだからなぁ
結局これって湿気の過ごしにくさだからエアコンの方がいいのかもしれないけど
イイネ!優しい世界
ツイッターまでは見に行けないけれど
ビカラのお絵描きを心から応援する
なんだかんだクリエーター気質なんだろうねぇ
自分はそこまでのモチベを持たせられない
好みのエロを形にしたいという憧れはあるけどな
なかなかそれをできるわけじゃないから…
今日はどうしよう、もうこんな時間だから平日夜のシフトで続きにしようか
-
そうですよね…じわじわ暑いのが何気に辛いです…
この湿度が高くて暑いのってほんときついですよね…
ありがとうございます!
描けるようになったら、ここでのシチュを絵にしたら面白いかな〜って思って…
クリエイター気質…とかあるんでしょうか…うーん
色々なことに触れてみたいだけな気がしないでもないんですがっ
私、頑張って勉強して色々書けるようになりますよ!
そうしたらそのお願いも叶えれるかもしれないですし!
そうですね、来週は前半に夜勤があるので、水曜日から…遊べるかなぁ…?
という感じです
-
湿気がきついのが厳しい
個人的には夏より冬の方が過ごしやすいな
脱ぐのは限界があるけど、着る方ならかなり着こめるし
!!
それは、凄く嬉しい……!
そんな幸せな事してもらえるなんて
そうなると色々描いてほしいネタが一杯…
えっちなシチュエーション一杯だからなぁ…
じゃぁ今日は21時からして、次回水曜の流れでいこう
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そうですね…夏は全裸になっても暑いですもんね
冬はまだ…なんとでも…いや寒いのもきついですけど…
パソコンには良いので…
といっても、たぶん想像しているレベルよりかなり低いですよ!
私は満足してますけど、他の人から見たら、うわっ!(ドン引き)くらいなレベルだと思うので
でもこうやって描いていくことで本当に上手くなれたら、めっちゃ嬉しいですよね〜
なので、上手!って言われるようになったら描きます!
じゃあ21時に待ち合わせですね!
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構わないさ付き合いも長いんだし、ゆっくり待ってるよ
今はゆっくりとじっくりとその実力を…
MMDだって格段に上手になってきているし
凄く楽しみにしている
それじゃぁまたあとでな、晩御飯にしてくる!
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はい!ゆっくり待っていてください!
私もご飯を食べつつ次はMMDを弄ります…!
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戻ってきましたっ
-
戻ったー!
ただいまー!!
-
おかえりなさい!!
-
ただいま、夕方よりもさらに重くないか…?
エラーは出るし
読み込みも物すごく重い…
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かなり重いです!
しかもエラーが…むぐぐ…
-
どうしようかこれ……
ロールに支障出まくりなんだが……
なんで休みに入るとこんな重いかなぁ
平日も重めだけど
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どうしましょうか…うぅ〜…
なんかエラーで書き込めてるかよくわからないんですよね…
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どうしようか?
今日昼出来なかったからやりたいけど
普段よりもかなり重たい…
色々不安な有様だ
ていうかこのタイプの掲示板見当たらないから他の所で続きをっていうのも不便なんだよな
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そうなんですよね…とりあえず続きを描いてみます!!
-
よし!やれるだけやってみよう!
-
>>599
お、おぉぉぉ〜〜〜〜っ♥
(お尻の穴から一気に飛び出した大便を止めることができない)
(お尻の穴は散々穿られて開きっぱなしになってしまい)
(中から次々に出てくるそれを止める力が入らない)
(ぶぼぼぼぼ…!と音を立てて途中で止まることもなく一気に出てくる様子は)
(今までの我慢が本当に完全に解けてしまったのだと思える程で…)
ん、くぅ…♥
(途中力が戻り、うんちを止めようと肛門を閉じるが…)
ほぉぉぉ〜〜〜〜♥
(逆に引っ張り出されるとずるりとそのまま引きずり出され)
(ぷしゅ!と愛液を吹いてイってしまいながら、ビカラは絶頂を味わい続ける事になる…)
(うんちをすることでする絶頂を、ビカラはたっぷりと教え込まれ…)
は、はひ……♥
あたし、ここ…こんなの、はじ、めてです…♥
しゅ、しゅご…しゅごくきもちよか…よかったです…♥
【できました!】
-
>>629
んごっ!!!
ちょっ、ビカラさんいくらなんでも出し過ぎ……
いざとなると勢いがいいんです、ねぇ…
(一度開き、そこから質量の大きなウンコが一気に迸る)
(口内に叩き込まれたそれを目を白黒させながら食べるも、追いつかなくなりそうな位の速さで捻り出されてくる)
(一度も切れる事なく途切れなく捻り出され得るそれは、肛門が開きっぱなしの状態のようで)
(尻の穴を締めることなくだだ流しにしながらの強烈な排泄はビカラの括約筋と腸壁に強い快感を与えているだろう)
(しかし従業員にとっても、このような勢いの排泄は初めて見たのもあり)
(口数少なく、ひたすら咀嚼して飲み込むことに専念せざるを得ず)
(ビカラに声をかけられるようになったのはその勢いが途切れてやっとの事だった)
(そしてとどめのように、やっと肛門が閉じかけるようになったところで)
(にゅるっと出てきていたウンコの切れ端を咥え、最後まで一気に引っ張り出すと)
(断末魔のような獣声がビカラから溢れ、外にまで聞こえるようなその声を耳に)
(もぐもぐと最後まで食べつくしてしまったのだ)
良かった、これでビカラさんのお腹の中も空っぽになりやしたね
きっと今晩のご馳走は普段より美味しくなるでしょう
ビカラさんのお尻の穴はとっても広がって、中身も見えますが
完全に空っぽです
それじゃぁいよいよ仕上げにかかりましょうかね
(陶酔したような声を漏らすビカラ)
(おずおずとした内気そうな少女が大きな声を張り上げ)
(ちゃんと自分の意思を伝えてきて、そして気持ちいいと実感したことを口にする)
(今のビカラは身体中に排泄時の快感を行き渡らせて、震えてる状態なのを)
(そのまま腰を抱え、手早く自らのそれを取り出すと)
(ビカラの半開きの処女アナルにずっぽり根本までチンポをねじ込み)
(ついに結合を果たすと、腸内をこねくり回すようにピストンを始めていった)
【こっちも出来たぞ…!!】
-
エラーで全然お返事が見えなかったです…ぐぬぬ
今日はここまで、でしょうかっ
-
ぐぬぬ、おのれしたらば……
今日はここまでにしよう
次は水曜だな!
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そうですね!水曜日…うぅ〜
水曜日を楽しみにしてます…!
-
うん…まぁ、そういう日もある…
水曜に改めて仕切りなおしといこう
それじゃぁな、おやすみ!
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帰ってきたー!!
-
おかえりなさい!私は遅くなっちゃいました!
そして…うぅ、お仕事にいかないといけないことになっちゃいました…がく…っ
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おわぁぁぁ……
辛い……
なぜ…どうして…うぐぅ…
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うぅ〜〜…申し訳ないです…
一週間練習し続けた絵で、今日は凄くエッチなのが描けました
嬉しいです…すごく下手ですけど…
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は、はさはのエロ絵
はさはのエロ絵!!!!!!!!!
うう、気を付けて行ってくるんだよ……
ブルアカとうとう明日こいつ誰だとずっと思ってたヒフミの後ろの巨乳が実装だ…
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ハサハのエロ絵じゃなくてルリアのエロ絵ですね!
しかもスカなんですけど…文章付きで…
滅茶苦茶楽しいんですけどこれ…
おめでとうございます!念願の子ですね!
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ルリアのうんこ!
ルリアのウンコ食いたい!!!
一枚絵の奴は余白にテキストがあるとさらにエロくなるので、無地とセリフ付きと、出てる所差分とかあると猛烈にエロいぞ!
しかも☆2だった
☆2なのかよ!!!50連は回せるからそれなら手に入るだろう……
-
まだ描き始めて一週間なので、本当に画力低いんですけど…
でもお話風に作ってこうやって遊びたかったので、今も頑張って勉強中です…!
まぁ下手くそなんですけどねっ!
って、ここ画像貼れないんですね…うぐぐ…
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ttps://imgur.com/xwX9pPY
-
貼れないか?
imgurあたりにうpしてアドレスを貼れば…
描いて一週間なんだからそこは当たり前だろう
始めてそこらのイラストレーターばりに描けたらそれで飯が食える…
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なんか凄い!
いきなり凄いポーズから始めてるな……
-
あ、はれた…!
こんな感じのを描きました!頑張りました!
こんなの絵とはいわねーよ!と言われちゃいそうですけど
ttps://imgur.com/a/6vyVZjL
こうすればいいのかっ!
-
密造酒を作る集団を懲らしめるという依頼を受けた騎空団は、アジトへと踏み込んだ
そこには無数のトラップや多くの用心棒が雇われており、駆け出し騎空団は簡単に負けてしまい
急いで逃げ出したものの、ルリアは運悪く捕われ、そして密造酒の製造ラインへと運ばれる
大きな壺に詰め込まれたルリアは、その中で美味しい酒を造る為の素材にされてしまった。
「きっと、助けにきてくれます……」
そう信じてルリアは助けを待っていた。
「助けてください!わたし、捕まってしまって…!」
「なんだあの騒がしいのは」
酒蔵の管理人と共に現れた男は、声のする壺を見て怪訝そうに眉を顰める。
ルリアの声は蔵の中に響き渡っており、時折外にまで聞こえる程だ。
どうやらまだ脱出を諦めたわけではなく、助けを求め続けているようだ。
「先日来た騎空士の逃げ遅れで、ルリアという子でして
不思議な力を持っていたものですから素材にしたら良いものができるかと」
「なるほどな、蒼の少女か…これは願ったり叶ったりだ…。酒としてたっぷり味わわせてもらう」
「っ!!待ってください!この感じ、星晶獣の気配…?まさか……―――お゛っ!!」
一瞬感じられたのは星晶獣の気配、確かにすぐそこに居るはずなのだ。
しかし、その言葉は衝撃によって遮られ言葉になることはなかった。
木槌がアナルに押し込まれた酒の入った瓶を一気に押し込み、ルリアの腸内にあった酒はビンの中へ流れ込む。
逆にビンの中身はルリアの腸内に入り、そこで酒を作り上げるのだ。
(むりゅ、ぶりゅりゅ……)
下品な音を立ててビンが肛門からひり出されて元の状態へと戻る。
ルリアの力、理性、人格がその酒の中にしっかりと溶け出して壺の中で少女は痙攣のように小さく震える。
「だずげで……おぐっ!!」
木槌が振り下ろされる度、ルリアの記憶は消え人格も失い、力は吸収されていく。
少女に未来はなく、酒造を司る星晶獣の部屋で力の欠片さえも飲み干される運命だ。
壺の中で、ルリアはとろけるような快感に笑みを浮かべながら、
同時に二度と逃げ出せない事を理解し、ひっそりと涙を流すのだった。
というお話で使う予定なのです
-
あ、もうやばいです!いってきま〜〜す!
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なるほど、パンツを引っ張って、尻の穴に入ってるものにひっかけてあるんだな
成長に大期待!
この姿勢でツボに入れられてたら絶対動けないし逃げられない…
いってらっしゃい!
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そうなんですよ!この拘束方法好き!
表現いっぱいできてめちゃくちゃ楽しいです!
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夕べは出た後で返事くれてたんだな
気が付けなくてすまなかった!
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今日、夜に遊べそうです。
どうでしょう?
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今日遊べそうと聞いて!
-
遊べます!!遊びましょう!
-
いいぞ!やろう!!
ブルアカのハナコさんはまさかの60連かかってやっと一回引けたレベルだった
そしてまさかのヒーラーのスペシャルだったという
-
ヒーラーのスペシャル…!
まだ今日はブルアカやってないので、見て見ないとですね!
一応、明日も遊べると思います!
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オッパイクッソデカくてたまらない
でもタイトルの時と実際の姿で顔が違うような…
あぁ、明日も楽しみだ…!!!
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お返事かいてます!少しだけまってください!
電話が何度もかかってきてちょっとばたばたです
-
いいよいいよ、ゆっくりやりなー
-
>>630
(お尻の中が空っぽになったことを、ビカラは感じていた)
(それくらいに一気に、そして大量に引きずり出されてしまった)
(全身の力が抜け、何も考えられない程にとろとろにされて)
(もう、起き上がることもできそうにない)
(お尻を高く上げた姿勢のまま、気持ちよかったと口にすると…)
(その後に何が待ち受けているのかも、ぼんやりと理解できてもいて…)
は、はははい…っ!マッサージのつづき…で、ですよね…♥
あたしの、あたしのお尻の穴のおく…。
い、いい…いっぱいマッサージしてください…♥
らんぼうに、ひ、ひてもいいです…から…おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(言い終わると同時にずぶぶ…とお尻の穴にペニスが入り込む)
(そのまま力強くピストンが始まると、柔らかな腰に腰がぶつけられ)
(パンパンと激しく音を立てながら、ビカラは口から唾液を垂らして幸せそうに声をあげる)
あ、ああっ♥ぎもぢいいですっ♥
そこ、そこがいいです…♥もっと…もっとぉ…♥
(そんな幸せそうな声をあげながら、身体をぶるぶると震わせて…)
【できました!】
-
>>660
あぁ、いい感じに解れてきてやすねぇ
あっしのマッサージが効いている証拠ですぜ
ビカラさんも分かるでしょう、このあっしのマッサージで使う特別なマッサージ機がすんなり入って…
普通でしたら初回の施術で、こんなにスムーズに入るのは珍しい事なんですよ?
(ギンギンにいきり立ったチンポを四つん這いのビカラに突き出し)
(半開きのアナルに根本までねじ込めば、ビカラの口から溢れたのは悦びの声だった)
(十二神将の尊き身体をこのように劣情で穢すという興奮をもって)
(従業員は腰を力強く突き出し、ピストンしながらビカラの中を存分にかき回した)
乱暴にしてもいいって事らしいんで
効果を出すためにちょいと激しくイキますぜ
(すっかり始めてのアナルセックスにも喜びを感じているのか)
(乱暴にされても構わないと、おそらくはされてる意味を理解しているのだと伺える言葉をいうビカラに)
(従業員ももはや遠慮せず全力で腰を打ち付け……)
ここですかい?
ええ、たくさん解して差し上げましょう
ここが気持ちいいですかい?
それともここですかい?
こういう所もイイんじゃないですかい?ほれほれほれっ!!!
(狭い直腸の壁がチンポに纏わりついてくる、その硬い壁を固い亀頭で小突き)
(ビカラのツボを責めながら、色々な場所を角度を変えながら突き犯し)
(ビカラの性感帯をチンポで探り当てながらのピストン攻めを繰り返して)
たくさんして差し上げますぜ…
ビカラさん……ビカラさんがこのホテルに滞在してる間、何度も何度でも何回でも…ねぇ
(ビカラに変態マッサージの快楽を刻み込みながら、従業員のピストンは佳境を迎える)
【よし!やろう!】
-
>>661
そ、なん…れすか…っ♥
らんぼ…ひて、いいれす…おぉぉ〜〜〜っ♥
(お尻の穴に何度もピストンが繰り返されてお尻の穴がぐちゅぐちゅにかき回される)
(腸内をこね回され、ぐりぐりと抉られ、強く刺激され…)
(身体を押さえつけられながら何度も何度も全力で振り下ろされるペニス)
んぉっ♥そこ、れす…おぉっ♥
そこ、も…ああぁ〜〜〜っ♥
そこ、らと…あかちゃんの、へへ、へやまでとど…きそう…♥
(乱暴で力強いアナル責めにどっぷりとはまりながら、幸せそうな声をこぼして)
は、はひ…っ♥なんども、なんども…りよう…ひ、ひたいです…♥
(すっかりこの施術にはまってしまったようで)
(ビカラはこくこくと何度も頷く…)
-
>>662
そうですねぇ
ここを下の方の壁を擦ると……
ビカラさんの身体の真ん中……女の子の場所になりますねぇ
つまり、このマッサージ棒は問題なくビカラさんの身体の中心をとことん責められるという事ですねぇ
(ぐりっ、ごりっとビカラの腸壁を様々な角度から責め立て)
(そして亀頭の先や腹で壁を抉っていると、特にビカラの反応が強く)
(そして甘く蕩けた声で子宮の事を口にするビカラに、よりそれをイメージするように囁き)
(自分の目的がビカラの中を突き、そしてそのために処女を奪う事であることを考えさせた)
ええ、もちろんです
ここにいる間たっぷりとビカラさんを気持ちよくさせてあげますからねぇ
十二神将の皆さまも、みんなここが気に入ってくれるように
念入りにあっしが頑張らせてもらいますよ
(ビカラの声を聞きながら、従業員はその胸の中のドロドロとした下卑た欲望を囁き)
(そしてビカラを狂わせるように腸壁の方からビカラの子宮の辺りを刺激するように擦って)
(従業員は盛大にビカラの腸内で熱い子種をぶちまけていく)
んん〜!!!
いいですねぇ…
さぁ仕上げです、今度は直接ビカラさんの中を…いきますね
(アナルから抜かれた巨根が今度は開閉を繰り返すオマンコに押し付けられ)
(とうとうビカラの膣穴を押し広げながら埋もれていく…)
-
【うぁ〜〜ごめんなさい、眠気がすごいです…】
【今日はここまでで、明日また遊びたいです!】
【21時頃からでどうでしょう?】
-
【了解だー】
【とりあえずここまでにしよう】
【おやすみ!】
-
【おやすみなさい!!】
-
連日だ!!
-
ごめんなさい遅れちゃいましたっ!
-
おほぉ、お疲れー!
忙しそうだな…
-
ちょっとだけ忙しい…でも大丈夫ですよ!
えっと、そうしたら今日も遊びましょう!
-
おっけー、いつでもいいぞ!!
-
>>663
あ…っ♥あ…っ♥
(お尻の穴を犯されている事を自覚させられ、さらに赤ちゃんのおへやまでぐりぐりされている)
(このまま流されれば、大切なものまで奪われてしまうに違いない)
(絶対に、それだけは絶対にしてはいけないと、ビカラの頭の中で必死に叫ぶ声がして…)
(ビカラ自身も、それを奪われるわけにはいかないと、強く拳を握る)
んぉおおっ♥
(腸内に熱い精液を流し込まれながら、ビカラは喘ぎ声を漏らし)
(ずるずると腸内からペニスが引き抜かれ…ぬぽんっと肛門が音を立ててゆっくりと閉じる…)
…だ、だだ…だめです……。
も、もう…まま、マッサージ、やめてください…。
(ビカラは震える声で言いながら、振り向いて男を見上げると)
(お尻を左右に振りながらペニスから逃れようとするかのように動き…)
は、はじめて…なんです…だだ、だから…だから。
(震える声でそういうと、ビカラはお尻を高く上げ)
たたたねづけ…たねづけこーすで…おねがいします…♥
(すっかりとろけた顔で、コースの変更をお願いするのだった…)
【すごく良い感じのを思い付いたのでやってみました!】
-
>>672
ダメですかい?
やめちゃいますかい?
いいですぜ……ビカラさんが本当におやめになりたいなら構いやせん
部屋を出たところに着替えもちゃんと洗った物が置いてありますよ
あっしは、ビカラさんが気持ちよければいいんでさぁ
(といいつつも、従業員の両手はビカラのウエストにかかっており)
(しっかりと両手で捕まえたそれはかなり力を籠めて離れなければ逃げる事は出来なさそうだ)
(従業員のチンポは締まりのキツイアナルを貫通した力強さをそのままに)
(ビカラのオマンコをぴったりと捉え、少しずつカウントを数えるようにじわじわとめり込んでいく)
(あえてここまでビカラの身も心もメロメロにしておきながら、まだ逃げる余地を残している)
(十二神将と称えられる存在であれば、その気になれば容易く逃げられる)
(それでも逃げないのならば後は犯されるのみと身体で主張しながら、既に亀頭が埋まるほどには潜り込んでおり)
(ビカラの答えを待ちながら挿入をじわじわ進めていた従業員だったが)
ええ、喜んで
念入りにスペシャルな種付けコース、承りましたよ
(震える声は恐怖だったのか興奮によるものだったのか)
(今となっては分からないが、種付けを自らの口で望んだビカラに従業員は醜悪な笑みを向けて)
(一気にチンポを根本まで突き入れ極太のそれでビカラの大事な大事な処女を突き破り奪ってしまう)
(ぬめりの多い複雑な襞の締め付けに腰を震わせながら、類稀な名器に身体をゆすると)
(結合部に滲む純潔の血を見てほくそ笑み、ねちっこく腰をゆっくりと使いながら)
(まさしくマッサージのような念入りな腰使いで子宮口を亀頭で転がし)
(円運動と直線運動を加えて膣肉の襞をかき回し)
(ビカラの中をグチャグチャに蕩かせて腰を使いながらピストンしていく)
【ビカラが快楽に堕ちた!】
【えっちぃ、ドいやらしい!!】
-
>>673
たたたたねづけコースにへんこうしちゃった…♥
あた、あたし…もう……っ♥おぐっ♥
(呟きながら身体を震わせたと思うと…そのまま一気にペニスが押し込まれ)
(ビカラの処女は一瞬で奪われて、赤い処女の証が秘所から垂れ落ちる)
(震えながら、ぎゅうっと手を握り締めると…)
あっ♥あっ♥あっ♥
(腰がくねる様に回され、膣内のマッサージが始まればビカラの腰も同じように動く)
(お尻を左右に振る様に、口からこぼれだす甘い喘ぎを男に聞かせながら)
(たっぷりと膣穴を解された後は、鋭いピストンが襲い掛かり…)
あ〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(気持ち良い、気持ち良い!その言葉だけが頭の中を駆け巡る)
(気持ちよくて気持ちよくてたまらない、体中が震えあがるような快感)
(お尻の穴からとろとろと精液を零しながら、激しいピストンに身体を預け)
…じ、じじ…じかん…え、えんちょう…ひてください…♥
きょ、きょうは…あ、あしゃまで…おねがいします…♥
【絶対えっちな気がしたので!こんな風にしてみましたっ!】
【ばっちりエッチな感じです!】
【このままお部屋に連れて行って、種付け三昧で…】
【その間に別の子でビカラを探してみます…?】
-
>>674
あぁ、ビカラさんの初めて…
もらっちまいましたねぇ…こんなにカワイイ十二神将のお嬢ちゃんなのに
まだ生娘でしたかぁ…そしたらもうこれが忘れられないように
たっぷりとサービスしてさしあげますからねぇ
(堕ちた、ビカラはおとなしく引っ込み思案な心を快楽によって蕩けさせられ)
(淫らな事を期待して望む淫乱の性を引き出されて、卑猥な従業員にその純潔を捧げてしまった)
(幸運な従業員は、ビカラの初々しい身体をさらに快楽漬けにするために)
(激しくする前にねちっこくその覚えのいい身体にチンポの味を覚え込ませていく)
(ヒダヒダをカリで捲り、穿って、子宮口を執拗に亀頭の先で転がし)
(破瓜の鋭い痛みが和らぐまで徹底的にビカラの子宮を、赤ちゃんの部屋を付け狙うように責め立て)
(従業員もビカラの名器にすっかり溺れ、いよいよ腰の動きも本格化していく)
気持ちいいですかい?
あっしはお客さんのその声や顔が見たくて仕事してるんだ
嬉しいねぇ…!!
延長ですかい?あっしをご指名で、朝までコースをご希望ですかい?
すっかりこいつが癖になっちまったようですねぇ
(そうしてビカラを犯すピストンが激しく荒々しくなっていく)
(チンポに馴染んだビカラの喘ぎはもうすっかり蕩けていて、チンポはその声を聞く度に太く膨張し)
(青筋の走る巨根はビカラの膣内をこの従業員のチンポの形に合うように作り替えていく)
(ビカラの細い身体を撫で回し、ピストンと合わせてマッサージしながら)
ではまず仕上げと行きましょうか
マッサージの特製ローションをたっぷりとぶちまけていきましょうや
ふおぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!
(そしてビカラの子宮口にしっかりと亀頭の先を押し付けると)
(従業員はたっぷりとビカラの子宮に、「赤ちゃんの部屋」に濃厚な孕ませ汁を容赦なくぶちまけていく)
【えっちに溺れる姿ってっていうのは興奮するねぇ】
【ダメって思いながらもお願いしますっていうその淫乱さがたまらない】
【朝までコースを選んじゃったビカラを探すために、いよいよ次はマキラにしてみるか?】
【マキラの小さなオマンコにもねじ込んで身体の中よーくマッサージしないと】
-
>>675
お、お、お〜〜〜〜っ♥
おぐっ♥お、ぉぉ〜〜〜〜っ♥
ぎもぢ、ぎもぢいいです…っ♥
ああ、あたしの赤ちゃんのおへや、こりこり…こりこりして…っ♥
(子宮口をこりこりとペニスの先で転がされ、入口を何度も柔らかく解される)
(しっかりととろけさせ、ペニスをいくらでも受け入れられる状態に変化させられ)
(もうビカラの子宮口はペニスにしゃぶりつきたくて堪らず、ちゅっちゅっと何度もキスを繰り返す)
(それほどまでに、ビカラは快感を覚えさせられ…)
あしゃまで、あしゃまでおねがいしますっ♥
あ、あっ♥おまんこ、とろけちゃう…っ♥
マッサージ、きもちい…きもちいいです…♥
(すっかりマッサージという名の種付けにハマってしまい)
(とろけた声をあげながら幸せそうに喘ぎ続け)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
(ズンっと一気にペニスを押し込まれたビカラは舌を突き出しながら声をあげる)
(お尻の穴までひくつかせながら、たっぷりと子宮に精液を注いでもらい…)
【大好きです!こういうの!いいですよね…!】
【はい!マキラで遊びたいです!】
【マッサージシチュでいきますか?】
【お料理という名の調教されちゃう?みたいなシチュもいいかもって思ってますっ】
-
【では次の餌食はマキラで行こう】
【水着のマキラは普段のほっそり感が薄れてぷにっぷに感あってたまらねぇ】
【本当に十二神将会議は最高のエロイベントだったぜ】
【どんな感じで行こうかね…】
【朝までコースになってるビカラを探してる時に見つけてしまい巻きこまれるか】
【何かいい感じに捕まって、マキラ好みのドエロイ流れにするか…】
-
【はい!マキラでいきましょう!】
【水着姿でちょこちょこと探し回っていて〜という具合で…】
【えっちな料理を作っている調理場?にビカラを探して迷い込んで】
【ちょうどそこに料理人のおじさんがやってきて、マキラは慌てて素材入れの中に隠れてしまう】
【隠れる必要なんてなかったと思っている間に、素材箱から出てるぷにっとしたお尻を見つけられて】
【素材として調理されて、マキラみたいなハーヴィンの女の子をご所望なお客様に調教済みのマキラがお皿に乗せられて部屋に運ばれ…】
【女体盛りみたいにされたマキラが美味しく頂かれてしまう、みたいな感じでどうでしょう?】
【調理前に身体をマッサージして柔らかくしたり、うんちやおしっこも素材にするために採取されちゃったり…とか】
-
【わかった、そんな感じでやってみるか】
【マキラは違う人にやられてしまうんだな】
【ド変態メニュー過ぎる……】
【それじゃぁ続きは明日にしようか】
【明日は普通通りに遊べるのか?】
-
【明日はお昼からですね!】
【13時から遊べます!】
-
【了解だ、なら13時から続きを頼む!】
【じゃぁ今日はここで…おやすみ!!また明日な!】
-
時間ですね!
-
うおー!
来たぞー!!!!
-
こんにちは!遊びましょう!
昨日のですけど、一応これはそれ専用のスタッフがやる予定だったのに
間違えでマキラ本人が〜っていう感じです!
-
ハーヴィンの女の子の女体盛りを希望するお客さんが…
性癖歪みまくってる……
じゃぁマキラを色々するのは料理人だけじゃなく、頼んだお客さんもって感じかね
-
そんなイメージでいけたらな〜って思ってます
かなり歪んでますが、このくらいありそうな気が…
ドラフの男の料理人やお客さんで大きな手とかにもみくちゃにされたい気もします…!
-
じゃぁドラフの料理人で
料理人は淡々とマキラ料理を作っていくような感じで
淡々とオシッコやウンコを採取して料理作って
エロむき出しなのはお客さんって感じにしようか
お客はその後女体盛りの子を食い物にするという事でそれ込の料金を払ってると
-
はい!お願いします!
味見とかしてもらったりして…
淡々とというよりは少し悪戯をしながらマキラをその気にさせる
みたいな感じの役割だと嬉しいです
こう、身体を解したりしてマッサージ的な要素もありつつ…的な?
-
料理人は料理人で淡々と職人っぽい感じで
お客はその反対みたいな感じの方が対比あっていいかなと思ったけど
そういう感じがいいならやってみよう
そういうのって手を出したら最後までやってしまいそうなんだよなぁ
マキラみたいなぷにえろハーヴィンを見てると
-
どっちかにした方が良いでしょうか…?
でも淡々とされるのは結構暇というか…リアクションがないのも寂しくて…
それならいっそ、機械の中に落ちてしまって、捏ね回されてイかされ続けて
出口に待ち構える皿の上にぽてっと乗せられ、そのまま蓋をされてお客様の所へ…
蓋を開けるとマキラがいて……
とかも面白いかも?しれないですねっ
調理といっても甘いオイルを塗られたり、火あぶりという名のサウナで汗を流したりというアトラクションな名目で…
本当は恋人同士でやったりするエッチなアトラクションだったのに、マキラが間違えて入ってしまって
変態さんな客はマキラが間違えて入ったのを知っていながら、滅茶苦茶なオーダーをしてしまう…みたいな…
調理してる間の映像はお客さんにも届けられていて、とかだともっとエッチな気がします…!
そういうのはどうでしょう?
-
恋人同士でやるアトラクションだったら、食べる役の人が一人なのもおかしいから
そのアイデアを使って
食材の中に紛れてたマキラのぷにぷにボディを料理人が掴んでしばしぷにぷにしたら
クッキングマシーンに放り込んで、マキラの案であるマキラを美味しく仕上げる工程を
機械としてこちらが演じて
途中採取したマキラのウンコやオシッコ食材は先にこちらに運ばれ調理し
最後に仕上がったマキラにそのほかの食材と合わせて盛り付けて提供!
って感じにしてみるのはどうか
食材が調理されている工程はお客さんにしっかりと見せられて
今日のメインディッシュは随分カワイイハーヴィンだと期待させるという
-
じゃあそれでいきましょう!
マキラがここが怪しいとばかりに調べていて、料理人さんに捕まえられて
素材と間違えられたままこね回されて、くったりしている所を機械へ入れられて…ですね!
良いと思います!
マキラを鶏というかヒヨコだと思い込むように洗脳しちゃうのも良いですね…!
食べられちゃうのは普通の事だから…と思い込んで、どぞ、美味しく食べてください…と。
自分からお願いしてみるとか…!
しかもメインディッシュで出てきたマキラがおねだりしちゃえば
後は二人の問題なのでどうぞお二人で…と朝までたっぷり種付けエッチできちゃいますね!
-
マキラはチキン
マキラは鶏の丸焼き
おいしいおいしい鶏のお肉……
そんな感じでやっていこう
この料理人さん、いったいどんな素性なんだ…
まぁそこはこの子が今日の材料か、という勘違いを主軸にした方がいいかもしれない
マキラがお料理されて食べられるうちに
どんどんえっちになっていて十二神将なのにえっちに美味しく食べてほしいと思うようになるわけだ
いやらしい
-
料理人さんはプロの料理人さんと同時に催眠術師ってことでどうですか?
こう、催眠術で自分を食材だと思い込ませてお料理にしちゃうってことで…!
オーダー通りの食材が届いたから、張り切って調理してることにするのもいいですね!
いつもの子と違うけど、新人かな?みたいな感じで
胸とはお尻とかに歯型を付けられながら犯されちゃいたいですね…!
-
それならいつもと違う子が来て
ハーヴィン盛りを断るような感じの子だったから
こういう仕事初めての子か、仕方ないなぁみたいな感じで催眠術をかけて
初めての食材が来たなら張り切ってやらないと!
って感じにしてみようか
マキラのぷにぷにおっぱい!
凄くぷにぷにな赤ちゃんのような肌してそう…
-
そんな感じでいきましょう!
心の中では嫌がってるのに、言葉と身体が勝手に動いて
あれよあれよという間に心まで犯されて…
です!!
じゃあ、さっそくやってみましょう!
-
ハーヴィンのぷにぷに感は異常
じゃぁ場面としては姿を見かけないビカラを探してマキラがうろうろしてるシーンから
って感じかな
マッサージ室に向かっていたら見つける事が出来たのに…
マキラ惜しい!
-
(ビカラが居ないことを心配し、みんなで探しに行くことになった頃)
(マキラはとことこと周囲を探索しつつ、今の所誰も近づいていない場所へとやってきていた)
(館内のマップは何度か見ていた為に、それなりの場所は把握しており)
(みんながバラけて探しているのなら、自分しか行きそうにない場所も探ってみようとマッサージ室のある方へと進む)
(途中で調理室なるものを発見したマキラは)
ビカラくん、いますか?
(かちゃりとドアを開けて中を覗いてみる)
(流石に従業員室の近くであるその辺りには居ないとは思うものの)
(もしかしたら、誰も居ない場所に迷い込んで困っているかもしれない)
(そう考えて、こっそりと従業員用のその部屋へと入っていく…)
流石にこんな場所にはいないみたいですね。
でも、これである程度探せる場所は探しましたし…。
この先は、関係者以外立ち入り禁止…うーん…。
(流石にこれ以上入るのはどうかと思うものの、覗くだけならまだ…と考え)
(それに従業員が居れば、ビカラの事を尋ねることができるかもしれないと先に進むことにした…)
ビカラくん…?なんだか怪しい部屋ですね…変な匂いもします…。
薄暗いですし、気を付けて進まないと…。
(ぼやきながら歩こうとした瞬間、マキラはよろめいてしまい)
ぴよ?
(そのまま壁にすがろうとしたところで壁がなく、壁の穴に入ったかと思うと)
わ、わっ!
(そのまま滑り台のようなのを滑って…どさっとどこかに落とされる)
(その箱は、素材箱と書かれており…マキラはその箱に入ったまま気を失ってしまう…)
(箱からぷにっと柔らかなお尻が突き出されたままマキラのお尻には滑り台から落ちてきた鶏肉という札がぽふっと上に載って…)
【では、導入をしてみました!色々滅茶苦茶ですが、ここから更に滅茶苦茶になるので大丈夫です!】
-
>>698
あー…今日のお客さんはいつもの常連さんか
毎度毎度大した趣味してんなぁ
今日は、ハーヴィンの丸焼きオープンディッシュ…ねぇ
ハーヴィンだといつものあの子になっちまうか、毎度注文が来るとあの子になって大変なんだよなぁ
(夕方頃、厨房は宿泊客のディナーやファイヤーダンスのディナーショー用の食事のために戦場になる)
(しかしここの部屋はそんな戦場のようなあわただしさは無く)
(大柄なドラフのコックが特別な客のための特別なディナーのために準備をしていた)
(その料理コースは女体盛り、全裸の少女に女体盛りを施し)
(食事と娼婦を宛がう何とも業の深い仕事だ)
(今日の注文はハーヴィンとのことで、ハーヴィンの娼婦は一人しか常駐しておらず)
(素材箱の所にどさっという音が聞こえてきたので、隠れてこの場に来る必要がある以上秘密の通路から滑り降りてくる事になっているその子を迎えに行くと)
おや…?
新しい子が入ったのか!あんたも大変な仕事だってのにご苦労さんだなぁ
よし、それじゃぁ出番が来るまでそこで待っててくれ
(今日はこの子を鶏肉に見立てたコースにするように、との指示のようだ)
(ドラフはお尻の形を見て普段の子じゃない事に気付くと尻をぺちぺち叩いて)
(お尻にのった鶏肉の札を取ると、その裏に書いてあるメニューの内容を見ながら)
(付け合わせの野菜等をてきぱきと作りながら、素材箱の野菜を適宜グラッセを作ったり、ポテトサラダを作ったり)
(キャベツをじっくり炒めながら特製のドレッシングを作る)
(ひっくり返ったままのマキラの姿が見えてくるようになったころ)
よしそれじゃ…メインディッシュに取り掛かるとしようかな
嬢ちゃんの身体を念入りに仕上げねぇと…
(そして小さなマキラを抱え上げると、調理台とは別の台に仰向けに乗せて)
(マキラの服を無造作に鼻歌混じりで脱がせていきながらいよいよメインディッシュに取り掛かっていくのだった)
【ここでマキラと話しながら身体を仕上げて、催眠術をかけたらクッキングマシーンだな!】
-
>>699
ん、ん……。
(不意に滑り台から落ちてきたせいで、マキラは気を失ってしまっていた)
(お尻を突き出したポーズのまま素材箱に入ってしまっており)
(水着なのもあって、小さなお尻の形がよく見える)
(更には鶏肉という札まで上に落ちてきていて…)
(ぺちぺちとお尻を叩かれると小さく声を漏らしながら、もぞもぞとマキラは小さく動き…)
(素材箱の中で、小さなお尻が呼吸の度に小さく上下に揺れていた…)
(素材箱から取り出されたマキラは、そのまま調理台に乗せられる)
(水着をするりと脱がされて、全裸に剥かれてしまう)
(胸はほぼぺたんこでほんのりと膨らんでいる程度でしかなく)
(秘所はほぼ割れ目でしかなく、ぷにっと柔らかそうだ)
(両手を左右にひろげ、両脚を蟹股のように開いた格好にされたまま)
(マキラはぼんやりと目を覚ます…)
ぴよ……?ここは…?あれ?何をしてたんでしたっけ…?
(混乱した様子でぼんやりと天井を見上げると、ゆっくりと身体を起こし…)
【そうですね!マッサージと偽って身体に色々なオイルを塗ったりして】
【うんちやおしっこの味見もされて、これなら料理に使えると破棄するはずのものを料理に加えて見たりとか】
【そういうのも面白そうです…!そしてクッキングマシーンですね!】
-
>>700
おっ、目を覚ましたかい?
今日のお客さんは相当なもんだから初めての仕事としちゃ大変かもだけど
頑張ってくれよな!
(台の上に乗せ水着を脱がせながらマキラの身体を素っ裸にしていく)
(いつものハーヴィンは20代半ば位の子なので、ぷにぷに感よりもむっちり感の方が強く)
(肌に触れても赤ん坊の肌のような弾力にコックも戸惑い)
(これは別口の味付けにしないといけないかと、頭の中で調理の流れをかき混ぜるように考える)
(大きな掌でまずは食材を解し柔らかくするためにコネコネとマッサージをし始めた)
(どこまでも柔らかい、ふにふにとした指の感触、それを肌に指を押し込むようにしてツボを突き)
(マキラの戸惑う身体を戸惑ってる間に解して力が入らないようにし)
(大きく股を広げると、無毛のハーヴィンらしいツルツルの股間に)
(コックはビンの中の粘り気のあるはちみつのように見える粘液を指先に撮って)
(そこにねっとりしたそれを塗り込み始めた、それは媚薬と利尿剤を兼ねた食材の緊張を亡くすためのもので)
(ドラフの指では小指一本が精いっぱいの肉穴にぬりぬりと塗り込んでいくように責める)
初めてだから驚いてんのか?
そうだよなぁあのスロープ角度が結構急だし、スピードも出るし
腕によりをかけて料理を作るから、あんたも気合入れてくれ
(すっかり女体盛りのためのスタッフと思い込んでるコックは容赦なくマキラの身体を揉み解していく)
(まずは身体の中の物を全部出し尽くしてしまう、という意味のなさそうな調理工程のため)
(媚薬+利尿剤のねっとり蜜をズボズボ指を出し入れしてハーヴィンの狭い穴に塗り込んで)
(尿意を促すようにくりくりとクリトリスを摘まんだりしていく)
【マッサージはマッサージにして、塗り込む系はクッキングマシーンでいこうかと思ってる】
【別にマキラそのものを食うわけじゃないのに、マキラの身体の中身を出し尽くすという意味のない調理が楽しい】
-
>>701
な、なんですかこれ…?というかどして私は裸に…?
へ?はだか…?や、やめてくら……ふぁ…?
(ぐっと大きな掌が小さなマキラの身体を押し込むと、起き上がろうとしたマキラの身体はころんと横になる)
(何が起きているのか混乱し、目をぱちくりさえながらすぐにでも逃げ出そうとするが)
う、ぁ…?え…?
(ぐいぐいと身体を揉み解す手に、困惑の声をあげながらも力が入らなくなっていく)
(両脚を左右に大きく広げられた上に、割れ目にねっとりとした何かを塗りたくられ…)
やめてください!なにをして……?
(ねちょねちょと何かが割れ目に塗りたくられ、マキラは緊張しながら身体を少し起こして秘所を見る)
(小さな割れ目にはたっぷりと何かが塗られていて、ぬらぬらとテカったまま、そこにドラフの大きな小指がぐりぐりと押し付けられ…)
〜〜〜〜〜っ♥
(びくっっと身体を震わせたかと思うと、マキラは調理台に倒れ込み)
(口をパクパクさせながら押し寄せる刺激に腰をよじって耐えると…)
おっ♥おほっ♥おぉっ♥お゛っ♥
(尿道口をくりくりと小指で刺激されながら、尿道の中にまで蜜を届けるように刺激される)
(声を漏らしはするものの、マキラは必死に耐え続けており)
(変な声をあげながらも、ぎゅっと手を握っていたが…)
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(クリトリスを摘まれた事で限界を迎え、腰を浮かせてクリトリスで腰を引っ張りあげられたようなポーズをしながら)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と愛液を吹いたかと思うと、しょろろろろ…と尿道口からおしっこが出てきてしまう…)
【わかりました!】
【もうマキラを食べるかのようなつもりで調理されちゃいたいです】
【実際に食べなくても、何の意味のない調理をたっぷりと本気でやられてとろとろに…】
-
【美味しく調理するのが使命である】
【実際にかぷかぷされることになるわけだしな】
【よし、そろそろ休憩だ】
-
【はい!休憩です!】
【かぷかぷしたくなるくらい美味しそうに調理しちゃってください!】
【汗でスープとかも付けられちゃうのもいいですね…】
【20時くらいから再開しましょうっ】
-
【了解だ、またあとでな!】
【スープ…いい…】
-
【戻りました!】
-
遅くなったすまないー!
-
おかえりなさい!遊びましょう!
-
おーっし、やろう!!!
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>702
おお、水分が出てきたな
肉質は柔らかでありつつも無駄な水分は料理には良くない
ここはたくさん出しておこうか…
(蕩ける蜜はそこまで強い効果を持たせていないものだが、戸惑うマキラの小さな身体にはかなり効いたのか)
(すぐにどこからそんな声が出てくるのかと思うような声に驚き)
(そして狙い通り、マキラのオシッコが出始めると指を抜いて)
(近くのコップにオシッコを取りながら、マキラの膀胱辺りを押し込むように指でお腹を押さえ)
(びゅーっと勢いを増していくオシッコを食材を見るような目で採取していたが)
(予想外のオシッコの多さにとうとうコップが満タンになってしまう)
(あふれ出てそのまま台に零れていく様に水分の多さに驚くコックだった)
見立てを誤ってしまったなぁ
まさかここまで多いとは思っていなかった…
とはいえ水分を多く蓄えてるという事は、その分肉も柔らかく仕上がるというもの
む……!?
(オシッコで満たされたコップを置いて、びしょびしょになった手をぺろっと舐めてしまったコックは)
(マキラのオシッコの濃さや味わいに目を見開き)
(ぺろぺろと掌を舐めつつも、まだあふれ出てきているマキラの股間を見て)
(思わず直接食材に口を付けて、あふれ出る水分を口内で直接受け)
(ゴクゴクと飲みながら、同時に弾けるように噴き出すオシッコとは違う水分を顔面で受けて)
(マキラのオシッコが尽きるまで最後まで飲み干してしまったのだった)
ふむ…これは……
何かに使えそうだな、どうするか、隠し味に使うか、スープに使うか…
(コックは思わぬ形で得られた未知の食材をもとに)
(どうにかこれを生かそうと考えながらマキラの股間をしゃぶって味わい続けている)
【よし、続きを頼む!】
【ブルアカのハナコは最初のストーリーからプレミアムカットが手に入って】
【明らかに露骨にエロいキャラだった、エロい!】
-
>>711
あ、あ…っ♥
(おしっこを我慢していたわけではなかったが、クリトリスを摘んだ刺激にマキラの身体が大きく反応し)
(その結果、愛液もおしっこも一緒に噴き出して、それがコップの中に注がれてしまった)
(更には膀胱部分をぽっこりとしたお腹の上から押し込まれると、ぷしゅううう!と風船から出るかのように勢いを増し)
(コップの中から溢れる程に注いでしまったおしっこは…)
や、やめてくらさい…!うぅ、どうしてこんな…ひゃああ…っ!!
(おしっこをちゅうちゅうと吸い上げられながら、腰を持ち上げて声をあげる)
(ちゅうううっと強く吸い付かれることで、おしっこを全て出し尽くしてしまい)
あ、ぅ…なにがなんだか…わからないです…。
ど、どうなってるんですか…?
(わけもわからない間にイかされたと思うとおしっこを吸い上げられ)
(更にはおしっこが出なくなってもまだ割れ目はしゃぶられ続けており)
(マキラは何が起きているのかまだ理解ができず、びくびくと身体を震わせながら小さな声でぼやいている…)
【はい!よろしくお願いします!】
【そうなんですか?ちょっとやってみないとですね!】
-
>>712
大方出きってしまったようだな
よし、それじゃぁ次だ……
メインディッシュの中に、余計な物が入っていたら味に影響が出るからなぁ
(マキラの戸惑う言葉は耳に入っていないのか)
(コックは自らの職務に忠実で、マキラを立派な女体盛りとして下ごしらえを施していく)
(まるで食材のワタを取り去るような言い方でマキラを今度はうつ伏せにすると)
(裸の白い肌を広い掌で撫で回しながら筋繊維を解すように捏ねた後)
(さっきマキラの中をかき回したときに使ったあの蜜を今度は人差し指に取って)
(マキラのアナルにそれを塗りつけながら奥へ奥へと入れていく)
(媚薬と利尿剤と説明したが、これを直腸の方に塗り込めば、今度は尿意ではなく便意を促すものになり)
(ぐりぐり、ずぶずぶとマキラの腸内に人差し指を潜り込ませて)
ふん、ふんふふふ〜ん……
料理、料理は、楽しいぞ…
(随分機嫌がいいのか、マキラの直腸をずっぽずっぽと穿り返し)
(適宜指先に残った蜜が無くなると瓶から掬ってまた塗り込んでいく)
(念入りにちょっと危険域に入りかねない程にくまなく腸内に危険な蜜を塗り込んで)
(マキラという食材を徹底的に下ごしらえしているようだ)
さぁ余計な物を全部出してもらおう
そして全部すっきりしてから仕上げにかかろう
少しでも後が大変にならないようにな
(このコースは女体盛りとして客に提供されるのはもちろん)
(その先で客に性的なものも提供することになる)
(だから、より喜んでもらうように、そして食材は辛くならないように)
(コックは徹底的にマキラの下ごしらえをするのだった)
【エロいぞ、動く絵はそんなにオッパイ感が無かったのが残念だが】
【最初の話からこいつ狙ってやがる!ってなった】
-
>>713
し、しつもん…に、こたえ…て…ください…。
(ころんと転がされ、うつ伏せにされながらマキラは必死に言葉を吐き出す)
(しかし、男はその問いかけにすら答えずに、背中を撫で回してお尻を揉みこむ)
(それはマッサージのようで心地よくもあるが、同時に力が抜けるように仕向けるものでもあり)
(マキラはぐいぐいと腰のあたりを揉みこまれると小さな足で次第にお尻をあげてしまい…)
(ハーヴィンの少女がコックの前でお尻を高く上げ、小さな穴をひく付かせるという格好にさせられてしまう)
おっ♥おぉっ♥
りょうり…?りょうりってなんですか…?
どうして、こんな…おっ♥ことをして…おっ♥
(ぐりゅ!ぐりゅ!と腸内を抉る様にしながら蜜を塗りたくられる)
(うずうずとした感覚がお腹の中に広がって、必死にそれを我慢しようとするが)
(太く長い指はハーヴィンには大きすぎて、お尻の穴をぐりんと抉るだけで)
(中に潜むうんちに、簡単に指が届いて掬い取られてしまう…)
(ぶちゅ!ぶちゅ!と指を入れる度に簡単にうんちが指先に乗って外にかきだされ)
ああ〜〜〜〜…っ♥あ、あ〜〜〜〜っ♥
(と、マキラは舌を垂らしながら少女がしてはいけない表情をしてしまっており)
わた、しは…りょうりに、なりません…。
(小さく首をふりながら、マキラは振り絞る様に口に出す)
【この辺で洗脳というか、催眠術みたいにしてもらって…食材だと思い込まされてみます…?】
【既に抵抗できないのでこのままでも良いかもですが…っ!】
【揺れたりは、最近はさせれないっぽいですね】
【なんか中国の規制が強くなって、取り締まりが結構きびしいらしいですよ】
-
>>714
料理って、そりゃぁ俺は料理人だからな
宿泊客に対して美味いディナーを提供する
それも特別な、そのお客に対してだけの特別ディナーだ
そういうお仕事だから、食材を仕込んでいる、他に何かあるか?
(マキラの言葉に首をかしげながら答えるコック)
(その間もアナルは人のチンポ位あってもおかしくない大きな雄ドラフの人差し指によって犯されている)
(言ってみれば、今のマキラはアナルセックスされているのと変わらないような攻めを受けているのだ)
(それを容易にしているのがあの危険な蜜であり、マキラの酷く卑猥な顔を作る原因である)
(ずっぽずっぽと激しく突いているうちに指先に何かが当たるようになってきた)
(こつん、こつんと指先に固まりのようなものが当たるようになると)
(マキラのアナルからコックは指を引き抜き)
(いつしか指先がウンコでべっとり汚れているのを見ると、それを含んで味を見る)
ふむ……これも……
不思議な子だなぁ、オシッコもウンコもなぜかこのまま捨ててしまうのももったいない気になる
よしそれじゃぁ全部搾り出して、捻り出してもらおうかな
(四つん這いのような恰好になったマキラのお尻の下にボウルを置いて)
(コックはマキラの背中と、ぷにっぷにのお腹に手を当てると)
(両方からぎゅっとマキラを挟むようにして圧迫して)
(お腹の中のそれを搾り出すような要領で排便を促していく)
さぁ全部だすんだ
全部出してすっきりしよう、すっきりしたら
美味しい美味しい鶏のローストになるんだ
(初めてこの仕事につくにあたってまだ覚悟が固まっていないのかと思ったコックは)
(お腹に圧を加えつつやさしく撫でる事で…)
(マキラに暗示をかけるように低い声で囁いていく)
【よし、ならばそんな感じでやってみるか】
【最近は中国発でこっちで売ってるの多いじゃないか】
【アズレンとかドルフロとかアークナイツとか】
【アズレンが特にやり玉に上げられて向こうじゃ赤城や加賀、イラストリアスとかが実装から外れて建造できなくなったり】
【スキンが売れなくなったりしてるそうな】
-
>>715
しぼり、だす…?なにを言って…?
(今にも気絶しそうな程に力が抜けているが、必死に聞き返す)
(何か秘密がある施設だと思っていたものの、こんなよくわからない事をしていたなんて…)
(そう思い、四つん這いになって必死に体を起こす)
(もしかしたらビカラも同じような目にあっているかもしれない、それなら助けないと…)
(そう考えながら、ぐっと歯を食いしばると…)
(大きな手がお腹を左右から掴むように、ぎゅううっと圧迫され)
鶏のろーすと…?そんなの、なりません…!
わたしは、まだ半熟で…あっ!!
(手から逃れようと身体をくねらせていたが、左右からぎゅううっと掴む力に負け)
(ぶりゅりゅううううと大きな音を立ててうんちをボールの中に出してしまう)
わたしは、鳥神宮の、マキラです……!鶏じゃ…。
あ、あ〜〜〜〜っ♥
(自分の正体を明かし、止めてもらおうとするが、同時にぐっと力を込める手によって排泄を促され)
(ぶりゅりゅりゅ…!とまたお漏らしをしてしまう)
(小さなマキラの中にあるうんちは少なく、ボールをいっぱいにすることはなかったものの)
(それでも、ボールの中はそれなりに大便で埋まり)
(あとはぐっぐっと押し込んでも、出てくるのはおならだけで)
(ぶっぶっと音を立てるおもちゃのようになってしまっていた…)
【向こうは大変そうですね】
【そのうちゲームごと消えちゃうんでしょうか…】
-
【一般的にエロが元々規制されてるような感じみたいだしなぁ】
【ちょっと今日は早めにおやすみさせてもらってもいいか?】
【明日は何時から大丈夫?】
-
【明日は朝からでもいけますよ!】
【何時からでも大丈夫です!】
-
【ありがとう、多分起きれない気がするので普段通りで頼む…】
【すんごいからだ重い…】
-
判りました!じゃあ、13時頃に会いましょう!
おやすみなさい!
-
おやすみー…また明日ー!!
-
マキラに会いに来ました
-
遅くなっちゃいました!ごめんなさい。
今日もどぞ、よしなに
-
おぉ!待ってたぞー
大丈夫か?用事でもあったか?
-
だいじょうぶです!遊べます!
ご飯を食べ始めるのが遅くなっちゃって遅れちゃいました…
-
よし、なら大丈夫か
続きをやろう、待っててくれ!
-
はい!待ってます!
-
>>716
(まるでマヨネーズを搾り出しているかのようにマキラの身体を圧迫し)
(むりむりむりむりと小さなあなるから可愛らしいウンコを捻り出させていく)
(ハーヴィンの小さな身体にはその内容量もやはり少なくなるのは当然で)
(ボウルの2/3位の量になっているそれを見ながら空気の漏れる音がおならのようになるまでしっかりと確認する)
しょうがないなぁ…
でもいつもの人も最初にこの仕事させられた時
とても大変だしな……こんな仕事かなりルピもらってもやりたがらないもんだ
よし、それじゃぁ辛くないように暗示をかけてやろう
(食材、たるハーヴィンの少女が何を言おうと、決定的にはコックの心は動かない)
(まだ落ち着きを見せながらも反論してくるマキラの眉間に太い指を伸ばして当てると)
君は鶏、まるまるとした美味しそうな鶏
小さ目だけど、ちょうど大皿に乗るメインディッシュになるんだ
これから美味しくえっちに食べられる最高のメインディッシュ
しっかり料理されて、俺が作ったものを並べられて、ぷにぷにお肉を味わわれて
最後にはえっちな事で美味しく最後まで食べてもらえる幸せな鶏だ…
(そして催眠術をかけるように低い重たい声色でマキラに囁き)
(暗示をマキラの精神に刷り込みながら、これから女体盛りにされる屈辱、そしてその後たっぷりと犯される時も気持ちよくなれるように)
(コックは食材への労りを込めながらじっくりと暗示をかけると)
(すっかり中身を空っぽにされたマキラを抱え)
(女体盛り用クッキングマシーンに放り込む……)
さて、せっかくいい物が出てきたから
これをいい感じに仕上げるとするか…
オシッコはドレッシングに、ウンコは添え物としてマッシュポテト等の要領でやっていこう…
【それじゃぁひとまずは夕方まで、よろしく頼む!】
-
>>728
……わたしは、鳥神宮の…マキラ、です…。
(お腹の中のうんちを絞り出され、おならまでさせられて…羞恥心によって心は滅茶苦茶に壊されていた)
(自分自身を保つために、自分の名前を呟いていたが)
(眉間に太い指がぐっと押し当てられたまま目を合わされ…)
…わたしは、鳥神宮の……う、ぅ…っ。
マキラ、です……。
(暗示に抵抗しようとしているが、疲労感もあって思考が纏まらず)
(ぐらぐらと身体を揺らしながら、次第に瞳に力が入らなくなり、唇は開いて小さな舌を覗かせる)
わたしは、鶏…にわとり…。
しあわせな、にわとり……。
(暗示にかかったマキラは、ぼんやりとした口調で同じ言葉を繰り返し)
(すっかり自分が鶏であると思い込んだところで、全身の力が抜けて倒れ込み)
(その倒れ込んだところを抱き上げられると、クッキングマシーンの中へと放り込まれる…)
ぴよ…?
(ころんと中に転がされて、マキラはきょろきょろと周囲を見渡す)
(少し広めのその機械の中で、ぽてっと小さな凹凸の上に腰かける)
(それはどうやら別の場所へ映像を送る装置だったらしく…)
(その映像にはマキラの柔らかなお尻がむにゅっと押し付けられている様子が流されている…)
【はい!お願いします!】
-
>>729
(クッキングマシーンの中は広く、このコースにはハーヴィンだけでなく、ヒューマンやエルーンも希望する客が多いのだろう)
(マキラにとっては窮屈な事もなく閉所に関する恐怖心は喚起しない造りになっているが)
(中心に乗せられたマキラがあちこち動かないようにその身体を固定するようなアームが伸びて)
(マキラを床に押し付けるような感じにする)
ほう……この子が今日のメインディッシュかね
いいのう…金色の髪が綺麗で、顔はハーヴィンであることを差し引いてもあどけない
ぐふふ…たまらんなぁ、今夜のディナーが楽しみじゃ
(その様子は宿泊客の部屋のモニターに映し出されており)
(成金そうな品の無い顔立で、太った毛深い身体をゆったりした浴衣のようなものを纏って寛いでいる)
(その男が今夜の淫らなディナーの注文者だった)
(モニターにぷにっと押し付けられるお尻の小ささと、柔らかさを見せつけられ)
(全裸の幼い身体を舐め回すようにモニターの動きは客を楽しませるように動き)
(そしてクッキングマシーンの内壁からは)
(ハケのような先端をしたアームが現れると……)
(その先端にねっとりした蜜のような物が染みこんでおり)
(マキラの小さな身体の表面をくまなくその蜜を塗りこんでいくように這いずり回った)
(胸もお腹もお尻も足も、背中も、さっきの蜜の利尿、排便の効能を抜いて、催淫作用をさらに高めたような成分で)
(表面をくまなく塗り込んだ後はアームでマキラの両足首に掴んで広げ、股間をアップで客に見せつけると)
(今度は筆のような先端になったアームでマキラの二つの穴に淫らな媚薬を塗り込んでいた)
(合わせてクッキングマシーン内部に淫らな精神高揚をもたらす香を立ち込めさせて)
(マキラという素材を徹底的に下ごしらえしていくのだった)
-
>>730
…わたしは、何をしてたんでしたっけ…?
そ、そでした…。
にわとりで、調理されて…それで美味しく食べられちゃうんでした…。
(自分がどうしてここにいるのか、それをもう一度口に出せば、何かがおかしいと思いながらも納得する)
(鶏で、美味しく食べられるためにここにいるのだと…自分の言葉でもう一度認識することになり)
(よろめきながらも立ち上がれば、伸びてきたアームが裸のマキラに纏わりつき)
わ、な…?なんですか!?
(アームから逃れようとするが、簡単に捕まえられて体中に何かを塗りたくられる)
(ぴちゃぴちゃと体中にオイルのような蜜のようなそれが塗られてびしょびしょになり)
(その塗られていく様子はモニターにも映し出されており、両足首を掴んで広げられれば)
(モニターには両脚を限界まで左右に広げたマキラが映し出される)
(割れ目を広げ、膣穴とお尻の穴に筆が突き立てられて穴に塗り込まれる)
(そんな様子をモニターで流した後は…)
あ、あ…っ!?なに、これ…?
(ぷしゅぅっと音を立てて部屋の中に入り込んできた煙)
(それはマキラの思考を更に緩めるもので…モニターは煙に包まれて様子が見えなくなり…)
(少しずつ視界が開けてくると、マキラがカメラの前にどさっと倒れ込んでモニターには顔のアップが映り込む)
(鳥神宮のマキラによく似た少女、それは注文者が望んでいたものそのものであり…)
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(開いた口から小さな舌が突き出され、口の中に煙がぷしゅう…とダメ押しのように注がれる)
(鼻の穴の中にまで筆が入り、蜜を塗りたくり…別のモニターに切り替えれば)
(マキラのお尻の穴や秘所にはこれでもかと蜜を入れられたようで、ぷしゅっと垂れ流してしまっている様子が見える…)
-
>>731
(大股開きにさせた後その正面を捉えるようにカメラが動く)
(その光景を部屋の成金は嬉しそうに見つめており、そしてそこに筆のような先端が突き立てられると)
(ねちっこいアームの動きによってマキラの穴はどちらも火照る程に仕上げられていく)
(ぐちゅっぐちゅっと飛沫が出る程に二つの穴に交互に筆が入り込んでいく)
(特にアナルの方には深く深く潜り込んでおり、コックの指でも届かない奥の方まで疼きをもたらすそれを塗り込んだ)
(その状態でお尻や背中にたっぷりとはけでぬりぬりてかてかになるまで塗り込まれ)
(マキラの悦びの声が部屋に響いていく、マキラの声も客の所まで届いているようで)
(十二神将のマキラによく似たハーヴィンがこれほど淫らにされている様に)
よいよい……
これは素晴らしい食材を見つけてきたもんじゃ
ここは本当に素晴らしい…これほど満足させらればリピーターにもなろうというものよ
ふほほ…凄い顔になっておる
(空間に立ち込める媚香、それによってカメラの目の前に卑猥な顔を晒してしまう)
(あどけない顔が大変な顔になっており、それを見ながら客もチンポを固くさせている)
(これからこのハーヴィンを食事としても、娼婦としても、好きに味わう事が出来るのだ)
(ピンクの口がぽっかり空いて、そこから覗く舌を見ながらチンポをねじ込みたい欲求をこみ上げさせ)
(鼻息を荒くして食い入るように見つめている)
(そしてそんな客の欲求を感じたわけではないだろうが)
(さらに増えたアームがその先端を肉膨に見立てたような形のものをマキラの眼前に伸ばし)
(半開きの口にそれをねじ込みながら前後にゆっくりと動かし)
(口内を媚薬の蜜塗れにして塗り込んでいく、張り型の先端が舌を擦るだけでイキそうになる程に)
-
>>732
あ〜〜〜〜〜っ♥
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(その声は言葉というよりも鳴き声に近く、口を大きく開いたまま声を響かせている)
(小さな口を懸命に開いて、空気を吸おうとしながら舌はだらんと出てしまい)
(そんな口の中に香を直接注ぎ込まれれば、おかしくならない方がおかしいというもので)
(カメラの前でカクカクと腰を振りながら媚薬によって力が抜けてうつ伏せに倒れ…)
(カメラに顔のドアップを晒したまま、鼻水までも垂らして無様な姿を晒している…)
ん、んぶ…っ!
(口の中に何かの物体が押し付けられ、中に潜り込んでくる)
(それは大量の媚薬が口内に塗りたくられる事を意味しており)
(舌には隙間が無い程に大量の蜜が乗せられ、そしてそれが前後に動けば)
お、ぶ…っ♥お…ぶぅ…っ♥
(と、声を漏らしながらそれをしゃぶることになってしまい、ひょっとこのように唇を尖らせながら)
(鼻の下を無様に伸ばし、じゅぷ、じゅぷとそれをしゃぶらされる)
(お尻の穴にも伸びているアームがあることで、まるで2つのアームに貫かれてしまっているかのような格好になっており…)
-
機械えっちが妙にイヤラシイなかちょっと申し訳ないが
ちょっと早めに休憩に入ってもいいか?
-
わかりました!じゃあここで休憩にしましょう!
ご飯を早めに食べるので、19時半くらいには戻ってこれるかもです!
戻ってきたら書き込んでおきますね!
-
ありがとう、実は今からカレーを作ろうと思ってるんだ
時間かかるから早めに取り掛かりたくて
ふふふ、鍋を買ったのだ……
それじゃぁまたあとでな!
-
はい!また後で!!
-
戻ってきましたっ
-
【おかえりー】
【初めてのカレーも出来上がってさぁ食おうとしてたところ】
【仕事でちょっと出ていかなきゃ行けねぇ…お客さんのお呼びだ……】
【こんな時間から出るのも珍しいけど、ちょっと行ってくるよ…】
-
【あう…わかりました…いってらっしゃいです】
-
事故で、来てくれというなら行くしかあんめぇ
ちょいと行ってくるよ
22:30には戻れると、いいなぁ…
-
ただーいまー……
疲れた……でも大事にならなくてよかった
せっかく作ったカレーを食べる間もなく固まってきてたので
あっためて食べるところ…
-
さすがに、こんなに遅くなってはもう休んじゃってるかな
せっかくの休日だったのになぁ…ごめんよ…
-
おかえりなさい!!気付くの遅くなっちゃいました!!
-
絵を描いてると、かなり集中してしまって時間があっという間に…
うぅ、申し訳ないです
-
いいんだ、せっかくの休みを不意にしたのはこっちだからなぁ
申し訳ない…
-
うぅ〜…あ、でも明日も遊べますよ!
明日の夜、遊びましょう!
毎日一枚描かないといけないので、ぱぱぱーっと描いてます!
-
明日大丈夫なのか?
それじゃぁ明日に仕切り直しをさせてもらおう…
本当に悪い…
なら時間も時間だし絵に専念してもらって今日は休もうか
カレーは美味かった
-
はい!明日にしましょう!
大丈夫ですよ!一人の時間で絵をいっぱい描いたので
こつこつと絵を描くことが上達への近道らしいです
カレー良いですよね!カレーってきくとすぐお腹へっちゃいます
そうですね、今日はここまでにしましょう!
疲れてるといけないですし、明日遊びましょう!
-
ありがとう、マキラも絵頑張ってな
今日雑貨20%割引という事だったから決心して鍋を買ったんだ
でっかい奴でごっそり作ったから暫くカレーで済ませられる
大きいのを一気に作れるから捗るぞ
もうしばらくするとすぐ痛むようになるからダメだけど…
それじゃぁまた明日な、おやすみ
-
こんばんはっ!
-
こんばんはー!
ちょっと遅れた、すまない!!!
-
おかえりなさい!大丈夫です!
昨日の続きで遊べそうですか?
-
問題ない、遊ぼう!
返事を書くぞー
-
はい!待ってます!
-
>>733
(チンポの形を模した下ごしらえ用媚薬蜜塗り込みマシーンは)
(マキラの小さな口内に対応し、少々小さ目のサイズにして口内を犯す)
(小さ目サイズと言っても元々ハーヴィンの口自体が小さく、思い切り頬張る必要があるレベルの事で)
(じゅっぽじゅっぽと涎を隙間から漏らすように前後に蹂躙するそれは)
(特に舌に念入りに塗りつけているようだ)
(人間の赤ん坊のようなサイズをしたカワイイ少女が股を開き、卑猥な顔で悶える様子に客は大興奮)
凄い淫乱だな
かの十二神将によく似た可愛いハーヴィンを良く見つけてくれたものだ
素晴らしい、早く食事の時間にならないものか
(客はモニター越しにマキラの痴態に興奮し、この後のディナーへの期待を高める)
(アームは股間にも伸びており……)
(執拗にマキラの二つの穴に強烈な媚薬の蜜を塗り込んでいた)
(いつものハーヴィンの娘ではないという事で、機械も専用のセッティングを準備していたが)
(身体の大きさや胸の大きさ、ぷにぷに具合、太腿のむっちり感など全然違うために)
(誤作動を起こしてしまい、ちょっと副作用が残るレベルでマキラの両穴は媚薬付けにされてしまう)
(このまま無事に戻っても、ふとした拍子に穴を熱い肉で塞いでもらわねば疼きが押さえられない状態になってしまうだろう)
(だがその誤作動を誰も気付くことが出来ないまま)
(今マキラの股間には二つの口に一つのアームが襲い掛かり)
(過剰なまでの下ごしらえを整えている)
ふむ、よし、オシッコはドレッシングだな
ウンコはやはり形を残したい…フライと、そして甘く煮てみるか…
(その間コックは期せず上玉の食材を手に入れたことで)
(最適の付け合わせを作成するべく、オシッコドレッシングを作り)
(かき混ぜている間にウンコをどう調理しようか頭の中で考え、クッキングマシーンの中の異常に全く気を払って居なかった)
【よし、よろしくな!】
-
>>756
おぶっ♥お、ぶっ♥お、ぶぅ…♥
(口の中に潜り込むのは男根をした棒で、それが何度も舌を扱く)
(口から外に出る度に唇をひょっとこのように伸ばしてしゃぶり続けており)
(恥ずかしい音が出ているというのに、マキラはしゃぶることを止められない)
んぼっ♥ん、ぼぉっ♥
(お尻の穴に深く突き刺さったバイブがぬぽっと抜けるとそのまま秘所を貫く)
(どちゅん!と大きな音を立てて子宮口を突くと、再び抜けてアナルに突き刺さり…)
(それを繰り返すことでがくがくとマキラの手足を震わせて、次第に手足が床から離れてまるで串刺しにでもなっているかのようになり…)
(マキラの身体をカメラの前にアームが持っていくと、ぬぽっと二つの棒はマキラの中から抜けていく)
(そうして解放されたマキラは両脚をがばっと開いたまま倒れていたが…)
(アームによって両足首を持ち上げられ…両脚を広げられ…2本のアームがお尻の穴と膣穴を同時に貫く)
おぉぉ〜〜〜〜っ!!
(まるで機械に種付けプレスをされるかのごとく、2本の棒がマキラの二つの穴をしっかりと解して種付けできるように調理している…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>757
おおぉ、いけねぇ
そろそろ仕上がる時間だ……
うーん、よし!付け合わせのポテトみたいにフライドウンコにしよう!
(悩んでるうちにかなり時間が経っている事に気付き)
(コックはクッキングマシンの中のマキラの様子を伺ってみたのだが)
(窓の奥に見える光景は三つのアームがマキラの穴という穴を激しく犯しており)
(そして身体中に絶え間なくハケで蜜を塗りたくられ)
(ぷにぷにの肌はキャラメリゼされたかのようにつやっつやな状態にされていた)
(明らかに行き過ぎた状態で、マキラの顔はかなり前後不覚な状態になっているのが見えて)
(計器の数値が異常値を示しているのに驚き、緊急停止をすると)
(クッキングマシンからほかほかに湯気が立ったマキラが吐き出され)
これは…凄い事になってしまったな……
大丈夫かなこれ……
(出てきたマキラは文字通りの丸焼きのように火照っており)
(湯気が漂うほどになった身体からは汗も全てでてしまったかのよう)
(水分補給のためにマキラの口に媚薬の蜜を薄めたはちみつ水のような液体を流し込み)
(乾いた身体に潤いを持たせるために身体中に霧吹きみたいに匂いのいい水分を振りまいた後)
(大皿に丸まったマキラを寝かせ、その横にマキラのウンコで作った付け合わせのウンコグラッセとフライドウンコを並べる)
(皿の外周部分には新鮮な野菜で彩りを兼ねた淵を作り)
(そしてマキラの身体の上にローストチキンや鶏ハム等を丁寧に並べていく)
(その上にオシッコドレッシングを回しかけると、マキラの女体盛りが完成した)
(出来上がったそれを持ち上げて、キャスターに乗せると、通路を通って特別な食卓へと運び)
(お客に準備が整った事を告げると、客が急ぎ足でやってきて)
おぉ……!
なんと素晴らしい……最高の仕事をしてくれたねぇ
(成金の客はマキラの女体盛りに感嘆のため息を漏らし、コックにチップを渡して)
(いよいよマキラの女体盛りに挑戦していく……)
-
>>758
【ごめんなさい、ちょっとお腹の調子が良くないみたいで、う〜…集中が出来てなくって】
【今日はここで凍結にしてくださいっ】
【明日も遊べますっ】
-
【お腹!?珍しいな】
【それじゃ今日はこれで終わりにしよう、身体を休める事が先決】
【明日はごめんよ、ちょっと難しいと思う】
【帰りが遅くなる予定だ…】
-
【わかりました…!】
【じゃあ次は水曜日くらいの予定で…!】
【おなか、何故か痛いです…うぅ〜】
【最近ちょっと風邪っぽかったので…それかもです】
-
【もし早く帰ってこれそうだったら連絡するよ】
【お腹悪くすると辛いからな……頭痛い、歯が痛い、お腹痛いが一番集中を切らす原因だ】
【風っぽいならとりあえずあったかくして寝るのが一番】
【お大事にな、それじゃぁおやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい…っ】
-
【水曜日です!】
-
【今日は大丈夫だよな!帰ってきたぞ……!】
-
おかえりなさい!
待ってましたっ!
-
昨日はごめんな……
今日は普通に遊べるからよろしく頼む!
-
すぐお返事しますねっ
-
待ってるぞー!!
女体盛りの時間だ!
-
>>758
(たっぷりと時間をかけてマキラはこんがりと焼き色を付けたかのようにコーティングされていた)
(ズボズボと犯され続けたことでお尻の穴も膣穴も口の中も、どれもが極上の状態に仕上がり)
(機械が緊急停止されたことで、マキラは四つん這いでお尻を高く上げた状態のまま機械から取り出される)
(まるで七面鳥が焼きあがったかのようにほかほかの湯気を出しながら、舌を口からはみ出した様子のマキラが出てくると)
(そのままお皿の上に乗せられてしまう)
(更には水分補給の為に媚薬の混じった水を口に注がれ、それは水分を失っていた身体に一気に浸透し)
(更に水を振りかけられれば、マキラは触っていなくともイキ続けるような状態になってしまう)
(お皿の上にころんと転がされたマキラ、その上にトッピングされていく食材たち)
(逃げることなど到底できそうにない状態に追い込まれたマキラは、そのまま蓋をされれば部屋へと運ばれ……)
(部屋で男が蓋を開ければ、ほかほかに湯気を出しているマキラの身体が現れる)
(胸にはチキン、秘所にはハムが乗せられ綺麗に盛り付けられており)
(おしっこを素材にしたソースが、それらの味付けに使われている)
(お尻の近くにはうんちで作ったフライドウンチやグラッセなどが置かれ…)
じゅ、じゅうにしんしょうの、マキラ、です…♥
にわとりの、丸焼きに、なっちゃいました…♥
どぞ、あじわって…たべてください…♥
(ついには自分から名乗り、自分の身体を差し出してしまう…)
【できました!】
-
>>770
お待たせいたしました
今日は鶏を中心にしたディッシュになっております
お客様のお口に合えばと全力で取り掛からせていただきました
では、存分にご賞味ください
(キャスターに乗せられた大型の皿にはこれまた巨大な蓋が乗せられ)
(巨大な体躯の雄ドラフだからこそ、両手でしっかりと抱え上げられるほどの皿であり)
(それをテーブルに置くと、蓋を取り見事に出来上がったマキラとそのぷにぷにと火照る肌に乗せられた美味しそうなローストチキンや鶏ハムが美しく彩られ)
(その表面には美味しそうなソースが振りまかれている)
(オシッコで作ったソースであるとは一見分からないそれはとてもキラキラした美味しそうな黄金色にマキラを彩る)
素晴らしい……
最高の女体盛りじゃ…
食べるだけで若返りそうじゃの
(外見は本当に素晴らしい仕上がりで、付け合わせもウンコで出来てると思えない程)
(美しく芸術的な一皿なのに、全裸のマキラが淫らな顔をしているのがアクセント)
(さてと箸を付けようとしたところで、蕩け顔のマキラが素性を口にすると)
なんと!?
まさか本物じゃと、確かに今ここに宿泊しているとは聞いていたが
(マキラのようなハーヴィンが好みだとは伝えていたが)
(まさか本人を調達しているとは思っていなかった成金は興奮に目を見開きながら箸を伸ばし)
(ローストチキンを少しずらし、ぷにぷにオッパイを暴き出すと)
(箸で乳首を摘まんでコリコリ捻りあげながら引っ張ったり器の変化を楽しむと)
(一切れローストチキンを摘まみ、マキラの口内に入れて涎を塗し)
(それを自らの口に放り込んで、マキラのオシッコソース&涎の味がする美味しいチキンに舌つづみを打つ)
【よし!よろしくな!】
【ブルアカのハナコは見てみたか?】
-
>>771
(自分の素性を躊躇いなく口にしてしまう程にマキラは鶏になりきってしまっていた)
(正気を失っていなければ、真っ先に助けを求めたであろうが…)
あ…っ♥
(チキンをずらされると桜色の小さな乳首が姿を現し、それの先をこりこりと弄られる)
(その刺激に体を小さくくねらせ、乳首から箸が離れてチキンを掴めば)
(それが口の中にゆっくりと入れられ…)
おっ♥おぉっ♥いぐぅぅっ♥
(舌にチキンが触れる度にマキラは身体を震わせて絶頂に誘われる)
(唾液は大量にあふれ出して、ちゃぷちゃぷと音を立てる程になると)
(チキンは唾液に浸され、口から抜けばどろりと唾液がたっぷりとついた状態になる…)
(マキラの舌はピンっと伸ばされたまま、チキンを見送る様にして…)
(いつしか股間に添えられたハムは愛液が垂れるのを防いでいたせいかどろどろにコーティングされ)
(小さなクリトリスの形が薄いハム越しにぷくっと浮き上がり)
(少し弾力のあるお豆がそこには隠されているのが、男にもよくわかりそうだ)
【はい!ハナコみました!】
【でも、当たらなかったです…がっくり】
-
>>772
溢れるような涎じゃな
素晴らしい溢れ方じゃ、美味しいタレになりそう
(舌にローストチキンが触れるだけで呻くようなアクメ声がマキラから溢れる)
(あどけなく、幼女のような柔らかい声でしっとりしたしゃべり方をするマキラなのに)
(今の声は到底あのマキラが出すような声ではなく…)
(舌に触れる刺激さえも快感になる仕上がりっぷりに、オシッコの味と涎の味がブレンドされたチキンを味わいつつ)
(成金は股間を漲らせ興奮しながら究極の女体盛りに挑んでいた)
美味いのう……
鶏ハムも味わってみるか……どぉれ、ククク
(鶏ハムは既に大量に溢れるマキラの雌汁で味が付いている)
(生ハムのように薄くスライスされたそれは、そのハムに透き通るようにその先がうっすら覗き)
(勃起したクリトリスの形が見える位にまで丸見えだった)
(ただでさえ生育が乏しく、何もかもが小さいハーヴィンなのに、それが分かるという事は)
(かなりの勃起状態であることを伺わせ、成金も箸でクリをハム越しに突いたり)
(弄ったりしながらついにハムを摘まんだ時、クリも合わせて摘まんでしまう)
おっと、箸の加減を間違えてしまったようだ
コリコリがたまらないのう、箸に手ごたえが伝わってくる
しかし、もうドレッシングでびしょびしょのようだなぁフフフ…
(成金は下卑た笑みを浮かべながら股間を覆う鶏ハムをつるりと捲るように箸で摘まみ)
(雌の汁で濡れたそれをマキラに見せるように口に放り込み味わう)
(実際に料理としても完成しているその味は美味く、じっくり味わいながら)
(マキラの肌を箸で悪戯しながらの食事を堪能した)
【なんと…あのドスケベを犯したいんだけどなぁ】
【☆2なのにこっちも出すまで80連かかったもんな…】
-
>>773
んぉおおお〜〜〜っ♥
(口の中にチキンを入れてぐちゅぐちゅとかき回すだけでマキラはイってしまう)
(チキンを引き抜けばとろとろに唾液が絡まり、舌がピンっと伸びてしまい)
(マキラの可愛らしい表情はすっかり緩んで、アヘ顔を晒している…)
(そのまま次に狙われたのは下半身のハムであり)
(箸がクリトリスをつんつんと突き、こりこりと弄り回す度にその豆は転がされ)
くひっ♥
(摘まれた瞬間に腰を震わせて一瞬飛び上がると)
(そのまま箸に転がされるがまま、カクカクと腰を振りながら生ハムの下からぷしゅぷしゅと愛液が吹き出し)
あひぃぃっ♥
(そのままクリトリスを摘まれ、刺激されながらハムはようやく持ち上げられ…)
(カクカクと腰を振り続けるマキラをよそに、鶏ハムは男の口に運ばれてしまう…)
(生ハムがなくなった秘所は、くちゅりと開いたままになっており)
(クリトリスも尿道口も、小さな膣穴も…すべてを男の前に曝け出したままになっていた)
【当てたいですね…!むむむ…課金してみましょうかっ!】
-
【お金に関わることだから無理はしちゃダメ】
【エロい外見は清楚巨乳だから個人的な好みだけど、マキラにとっての好みかというと違いそうな気がするしなぁ】
【よし、じゃぁここまでにしとこう】
【次はどうだい?】
-
【ちょっとやってみますっ!】
【明日もこれます!】
【木曜日も金曜日も大丈夫ですよ!】
【遊べるなら遊びましょう!】
-
【おぉ!じゃぁ明日やろう!】
【ただ金曜日が用事入ってしまってダメなんだ、木曜日が代わりに出来て良かった…】
【最近変則的なスケジュールになって疲れも感じる…】
-
【わかりました!じゃあ木曜日に遊びましょう!】
【その次が土曜日で、日曜日も遊べます!!】
【疲れが残らないように気を付けないとですね…】
【今日はゆっくり寝てください!】
-
【ありがとうな!明日も遊べるの嬉しい】
【これから梅雨にはいってさらに過ごしにくそうだからなぁ】
【お互い体調に気を付けよう】
【それじゃぁ休ませてもらうよ、おやすみ】
-
【こんばんは!きましたっ!】
-
こんばんは!
なんだか微妙に重くなったりするよな…
大丈夫かね?
-
なんか凄く重くて更新がきかなかったです…!
私の方は遊べます!
-
早く行けるときはいけるんだけど
リロード関係が凄く捗らないな
とりあえずやろう!
-
はい!遊びましょう!
あとハナコ出ましたよ〜!
-
>>774
汁気がたっぷりだのう
鶏のハムだというのに、しっとりしているわ…
(成金は箸で摘まんだ鶏ハムを汁が噴き出ているオマンコに塗りつけ)
(表面にたっぷりヌルヌルを纏わりつかせ)
(マキラ味をたっぷりと表面にコーティングさせた後で食べる)
(ヌルヌルが多くなればなるほど糸を引き、粘っこい表面が口に入った時に舌触りを良くする)
(胸を弄りながら口を犯してローストチキンを、クリを弄りながらオマンコを弄ってトリハムを)
(各々味わいつつ、付け合わせに目を向けた成金は)
(棒状の衣でカラッと揚げられたフライを目にし)
(あっさり目の料理の中でこってりしていそうだという気持ちから)
(それを摘まみ口に放り込むと苦みの強い味を受けて)
これは!!!!
ウンコをフライにしているのか……
なんという発想……思付もしなかった
当然これは、この娘の出した物なんだろうなぁ
(ウンコが揚げられて料理になる、ちょうどウインナー位の大きさと太さをしたフライドウンコは)
(今成金の歯によってさくっと衣を砕かれて、その後ねっとりしたな神との食感の違いを与えてくる)
(衣自体に味を付けられており、食べやすいようにしておき)
(ウンコの強烈な味に関してのオブラートになっていた)
(そしてもう一つは甘くして煮たウンコのグラッセ)
(こちらはウンコそのものの形ではあるが、逆にかなり本体に甘い味が付けられている)
(マキラに自分に排泄物が食べられている所を見せつけながら、成金は卑猥な顔でマキラの味をどこまでも楽しんでいた)
【よし、よろしく!】
【おめでとう、ハナコエロかっただろう…】
-
>>785
はぁ〜〜…♥はぁ〜〜…♥
(荒い呼吸を繰り返しながら、とろけた瞳でぼんやりと天井を見上げている)
(腰が震えて立ち上がることもできず、両手両足に力も入らない)
(今までにない程の連続絶頂に、食べられる事が快感なのかもと思い始めており)
(男が次に摘んだフライ、それが何かをマキラはわからずにいたが…)
え…?私の、うんち…?
(男の言葉に驚き、目を丸くしながらじっと見つめる)
(本当にそんなものを食べたというのだろうか?それよりもそれを料理してしまったというのか)
(驚きのあまり言葉を失いながら、今まで気づかなかった料理に気付かされる)
(うんちをそのまま甘く煮たグラッセ、それを男が頬張ると…)
あっ♥
(びくんっと腰を震わせてイってしまったかと思うと…)
わたしのうんち、食べないでください…♥
か、かえしてください…!食べちゃダメなものです…ので…っ!
(マキラは言いながら、身体をよろよろと起こそうとしてころんと倒れうつ伏せになり)
(お尻を少し高く上げて、震える両手でお尻をむにりと左右に広げる)
う、うんちは食べ物じゃありません…!
か、かえしてください…。
(むにゅっと左右に広がったマキラのお尻、その中心の穴は小さく広がって見せると)
(中に茶色い生のうんちが残っているのが見える…)
(どうやら、調理マシーンで穿られた時に餅のようにこね回された宿便がそこに残っているようだ)
(まるで、ソースとしてお使いくださいとでもいうかのように…)
【はい、ハナコエッチな子でしたね!】
【エッチすぎる子を前にすると先生はまともになっちゃうんでしょうか…?】
-
>>786
食べるなと言われてもなぁ
ワシは金を出して食っておるわけだから
材料の言う事を聞いてやる必要は無いと思わないか?
ん〜??
(マキラの小さくてぷにぷにな身体が悶えて震え)
(でも力が入らないのかそのまま皿に横たわった状態からは動けないようだ)
(食べたらだめというが、これは金を出して作らせた成金の権利でもある)
(そう言いながら、成金はフライドウンコに鶏ハムを巻いて食べたり)
(ウンコグラッセとローストチキンを合わせて食べたりと、マキラに食べてる所を見せつけた)
(周りには新鮮な野菜もあり、それで口をさっぱりとさせながら)
(オシッコソースの料理を一つ一つ味わうようにゆっくりと食べていく)
返してと言われてもなぁ
お前は自分が出したウンコを、はい返しますって渡されて
それをどうするんだ?
もらったところで何にも出来ないだろう…それとも食べるか?自分のを?
(皿の上で悶え、身体の上に残った肉がぽろぽろと落ちて)
(そして力の入らないマキラはうつ伏せに倒れ込んだ)
(ウンコを返して欲しいと言うが、自分で柔らかそうな尻を大きく左右に広げるのみ)
(ぽっかり空いた尻の穴をまるで自ら空けているような形に)
(摘まんだフライドウンコを文字通り返すようにその先端をねじ込んでやる)
ほれ返したぞ
それで、返されてどうするんだ?
どうにも出来ないだろう?
(半分くらいまで入れた所で、折れないように丁寧に摘まんでアナルをグリグリと固い表面で擦って)
(再度抜くと衣に粉末状のウンコのカスがこびりついて)
(ウンコonウンコな状態になったそれをもぐっと口に放り込み)
(せっかく開かれた排泄口に色々具材を突っ込みながら穿って食べていくのだった)
【ドスケベ過ぎる】
【先生草食系の突っ込みタイプだから、ああいう風にされると及び腰になるんだろうなぁ】
-
【お返事書いてる途中なのに眠くなってうとうとしちゃってました…】
【ここで凍結にしても、いいでしょうか…?】
【次は、土曜日の13時半くらいから遊べますっ】
【でも、あんまりエッチな感じの事は言ってなかったような…】
【こうなんていうか…大人をからかって遊ぶ小悪魔系?にも見える気が…】
-
【もう0時を過ぎてるし凍結の時間だな】
【次回は土曜日に…よろしく頼む!】
【そりゃ露骨な事は言えないだろうスマホゲームだから】
【エロい話に取れそうな事ばかり言う匂わせ系のエロさだな】
-
【エッチなことをわかっていて言ってる感じですよね!】
【知らずに言ってる子よりえっちな気がします…】
【ミルキィホームズのエリーさんみたいな子とか好きです…!】
【じゃあ、今日はこれで…おやすみなさいっ】
-
【えっちな事を言ってるくせに】
【あらあら何を勘違いしたんでしょう、みたいな梯子を外すような…】
【歩くスケベだと思ってる】
【それじゃ土曜にまたな!】
-
時間だ…
マキラフルコースだ!
-
【遅くなっちゃいましたっ!!】
-
マキラーー!!!
寂しかった!やろう!
-
ごめんなさいっ!遊びましょう!
-
準備は出来てるぞー
遊ぼうじゃぁないかー
-
>>787
(目の前で自分のうんちを美味しそうに食べるその姿を見せられ)
(自分を食材だと言い聞かされしっかりと催眠をかけられたマキラはドキドキしながらも)
(そのうんちに嫉妬していた…)
(自分の中にあるできたてのうんちの方がきっと美味しいのに…)
(少しむすぅっとしながら、ころんとうつ伏せになってお尻を突き出し、お尻の穴を広げて見せる)
(かえしてください、そう言いながら返してもらった後の事など言われた通り考えておらず)
お、おぉぉ…っ♥
(お尻の穴にフライされたうんちがぐりぐりとねじ込まれると、思わず声をあげ…)
かえされました…あ、ぅう…♥
(半分ほど押し込まれたフライドうんち、それをぐりぐりされた上に引き抜かれれば)
(茶色い色がついたものがぬぽっと引き抜かれ…)
(恥ずかしそうに美味しそうにテカテカしているお尻を揺らしながら)
…わ、私のうんちも、食べてほしかったんです…
ごめんなさい…。
(恥ずかしそうに声を小さくしながら、少し振り返るようにして呟くと)
(ふりふりとお尻を左右に振り)
どぞ、すきなだけ…たべてください…♥
(そういってお尻を差し出す…)
【むむ、前回何を描こうとしてたのか忘れちゃいました!】
【なので、ちょっと無理矢理ですけど方向転換ですっ!ごめんなさいっ!】
【よろしくお願いします!】
-
>>797
腹の中のものは全部これだけのそうそうたる付け合わせに仕上がったのではないのかね
まだまだ腹の中に残ってるとは驚きだ
ふぅむ……
しっかりと絶品の料理は楽しんだことだし
いよいよメインディッシュといってみるかねぇ
(まるまると丸まっていたマキラがお尻を高く揚げて、ぷにぷにヒップを突き出している)
(ウンコ味のフライドウンコを味わっていた成金ががっつりとそれを咀嚼し、飲み下して)
(自ら食べてほしそうにおねだりする姿に……)
(成金もいよいよマキラの赤子のようなぷにぷにボディに手をかけていく)
では頂かせてもらおうか
ずっと楽しみな物は後にとっておく主義でなぁ
くくく、美味そうに出来上がっておる…
美味しそうな鶏の丸焼きじゃぁ
(成金は大口を開けて、マキラの尻にむにっと甘噛みする)
(歯に当たるどこまでもぷにぷにした柔らかさ……)
(血を出す程に噛むことはせず、微かな歯型がつく位に、だが間違いなく食べたというようにその印をつけ)
(マキラの肌のあらゆるところに歯型と、そのあと舌で舐め回した涎のあとがつく)
(尻に、足に、腹に、腕に……)
(とくにぷにぷにで柔らかい微かな胸にも……)
美味い、美味いのう……
これが醍醐味じゃぁ
ハーヴィンの肉は美味しいわい…これに限る
(そしてまた仰向けにさせた成金はマキラの股間に吸い付き)
(まるで殻に残った蟹みそを吸い上げるような気持ちで、マキラのオマンコを吸う)
【むすっとしてるマキラが可愛い】
【ハーヴィンボディ!!えろい】
-
>>798
あ、あっ♥
(お尻の穴に口を付け、そのままじゅるるるるっとうんちを吸い上げられる)
(まるで残っていたソースを啜るかのように力強く吸い上げられたことで下半身は持ち上がり)
(お尻を高く上げた姿勢のまま、マキラは緩んだ口から唾液を漏らし)
(ぴゅっぴゅっと愛液をこぼしながら体を震わせる)
(そのまま、全てを食べられたマキラの身体…ついにメインディッシュに手が伸ばされ…)
あ…っ!おしり、食べられちゃいましたね…
(マキラはお尻の肉をむにっと甘噛みされたことで、小さく呟くと)
私のお尻は、美味しいですか…?美味しかったら、嬉しいです…♥
おしりのこと、ぼんじりっていうそうです…。
(マキラは噛まれる度に、その場所の説明をする)
(足も、お腹も、腕も噛まれて歯形がつけられ、恥ずかしそうにその場所の説明をしながら…)
あっ!あ、あ〜〜〜っ♥
そこは、そこはおまんこ…といいます…♥
いま、ぺろぺろしてるのはおしっこの穴で、ひんっ♥
それはクリトリス…ふあっ♥それが赤ちゃんのあな…おっ♥おぉ〜〜っ♥
(両脚が顔を挟むように持ち上がり、カクカクと腰を振りながらマキラは説明をするが)
わた、し…さっき調理マシンであかちゃん産めるようにされちゃったばっかりなんです…♥
だから、たべるだけにしてください…♥
ぜったいに、食べるだけですよ…?あかちゃんができちゃったら…。
十二神将、やめなきゃいけなくなっちゃうので…♥
【これ、やりたかったので出来て良かったです!!】
-
>>799
ぷにぷに、柔らかい
決してぽっちゃりとかそういうのでなく、肌自体が柔らかい
ハーヴィンのお肉は素晴らしい…
身体中隅々まで食べさせてもらうからのう
(ふとみると、既にマキラのボディのあちこちにくっきりと歯型がのこってしまっている)
(太腿に、尻に、腹に、腕に、ぷにぷにしたところにはくまなく成金の歯型が付き)
(マキラは完璧に食べられてしまったというような印象を植え付けてくる)
(鶏の肉になぞらえて、食べた場所のところを解説するマキラに)
(成金も満足の顔を見せながら舐め回しとうとう、股間のをしゃぶり始める)
食べるぞ、ハーヴィンのオマンコ
オシッコの味のする美味しい肉からあふれ出るジュース
全部全部啜りあげてやるわ!!
(ぷにぷにの足を掴んで広げていたが、股間への責めによってぎゅっと力が入り)
(頭を両方からぎゅっと締め上げられながら)
(ちゅうっと股間を啜る、何度も啜ってあふれ出る肉汁を啜って味わっていたが)
(食べられるマキラの興奮も盛り上がってきたのか……)
ふむ……では残りはテイクアウトだな
持ち帰って、部屋でじっくりと夜通し食べてやろう……
美味しく食べて、しかも種付けまで出来て、増える、素晴らしいコースじゃったわ
(そして成金は皿を平らげると、マキラを脇に抱えるようにして部屋を後にした)
(秘密の通路から出入りする成金は、自分のVIPフロアに戻るまでに他の十二神将と鉢合わせることなく無事に戻り)
(部屋の中に戻るとずるんとチンポをむき出しにして)
(小さなマキラの身体に覆いかぶさると、容赦なくハーヴィンの小さなオマンコにねじ込んでいく)
【完全に鶏の気持ちになっている…】
【マキラのにく、食べてみたいことだ……】
-
>>800
あ〜〜〜〜っ♥
(両脚でぎゅっと男の頭を挟みながら、強く吸い上げられて声を大きく漏らす)
(舌を突き出し、唾液を溢れさせながら幸せそうな声をあげると)
(ぶるるっと身体を震わせた後、力を抜いて倒れてしまい)
…ぴよ…?
だめです…そんなこと、あかちゃん、できちゃいます…。
あかちゃんができたら、十二神将が続けられなくなっちゃいます…。
そんなことになったら、旅もできなくなって…。
(マキラは首を振りながら、これ以上の行為はしてはいけないと説明するが)
(脇に抱えられて、くったりと両手両足を地面に向けて伸ばしたまま身動きできないマキラ)
(そんなマキラを手放すはずがなく、抜け道を使って部屋へと連れ込まれてしまえば…)
う、身体が動くみたいです…。
今なら抵抗できそうですね…よし、それなら…。
(部屋に連れ込まれたマキラは、ころんと仰向けに倒された所で催眠が解けたようだ)
(今なら抵抗できると意気込みながら覆いかぶさる男に両手を伸ばすと…)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜♥おっ♥
(ずぶぶぶ…と一気にペニスがねじ込まれ、最後には子宮口にぴたっと触れて止まり)
(マキラはぶるっと小さく震えると、男の顔をみあげ)
抵抗する前に…負けちゃいました…♥
(小さく敗北発言をすると、そのまま激しいピストンの前でなすすべもなく犯されることになる…)
【ここで洗脳を解いて、十二神将として犯されることにしました!】
-
>>801
大丈夫大丈夫、ハーヴィンは子ども作りにくいだろう?
たかだか少し種付けした位で命中するものか
ワシもハーヴィンのオマンコのきつさは良く知っておる
容易に孕めるもんじゃないという事もなぁ
(逃げようとしたマキラを仰向けに押し倒し)
(その無毛のみるからに小さいオマンコに成金の男はチンポを宛がい)
(そのまま重たい体重をかけて奥まで貫き通していくのだった)
(生物学的に雄ドラフのそれを受け入れられるようにはなっていないだろうが)
(ヒューマンやエルーンのそれくらいなら問題なく入っていく)
(入れた側にはまるで幼女のに無理矢理ハメているようなきつさを感じるだろうが)
(その醜い身体の持つ重みと、太く黒い使い込んだチンポの強靭さで)
(マキラの処女を奪いながら狭いハーヴィン肉をこじ開けて子宮口まで貫き通した)
ふぅ…やはりハーヴィンの肉は固いのう
肌はこんなにぷにぷにで柔らかいのに
ここだけはとても狭くキツイ……
でもチンポを知ってこなれて解れた後のハーヴィンの穴は
他の何者よりも気持ちいい穴になるんだよな
(マキラの処女は容易く奪い取られたのだ)
(腰に力を込めて貫き通したそれはそのまま上下運動を初めてマキラの中心を解すように暴れる)
(ねちっこく腰を使いながらマキラを念入りに突き)
(そして奥の奥の方までを亀頭で小突きながら狭い肉を徐々に柔らかく解していく)
おおおぉぉっ!!!!
気持ちいい!
ハーヴィン穴!!!十二神将のマンコ!!!!ほぉぉぉぁぁ
【これでマキラもマキラとして種付けされるな!】
【よし、ここで一度中断でもいいか?】
-
【はい!一回中断しましょう!】
【20時くらいに戻ってこれると思います!】
-
【了解だ、大体その位にって感じでゆるく待ち合わせよう】
【今日はどうしようかな……スーパーに行って何作るか決めよう】
-
【はい!そのくらいに会いましょう!】
【だらだら〜っと何か食べてきます!】
-
【戻りました!】
-
すまないー、遅くなった……
ちょっと色々買い物が遅くなってな…
今日はマッケンチーズというジャンクフードを作ってみた
ジャンクだった!
-
おかえりなさい!
マッケンチーズ…!?なんでしょう?聞いたことないですね…
美味しかったですか?
ジャンクフードっていうと美味しいイメージなんですけど
-
めちゃくちゃ美味かったぞ
マカロニ&チーズの事で
マカロニをチーズで和えるアメリカで良く食われてるものだけど
ようつべの料理動画で日本人向けの味付けで作ってるのが美味しそうでやってみたんだ
-
美味しそうですね!
そのうち、揚げバターとかも作りそう…
あれ美味しそうなんですけど、作る勇気が流石に出なくて…
もし作ったら教えてくださいっ
-
揚げバターはちょっと……
さすがにバターを丸かじりはしたくない…
マッケンチーズはあれだ、チーズクリームパスタみたいなもんだ
今回はバターで細切りにしたベーコンを炒め
炒まったら薄力粉入れて、牛乳入れて、クリームソース作るような要領で混ぜ
そこにコンソメとチェダーチーズを溶かし込んで
ぐつぐつさせた後で、茹でたマカロニを投入して和えるだけ
-
なるほど、マカロニグラタンっぽい感じのような違うような…
とにかく美味しそうです!
ご飯入れたらドリアになったりするんでしょうか…?
ほぼグラタンっぽいですし、いけそうな気がしないでもないような…?
続き、します?
-
ご飯入れるならもうちょっとチーズ少な目なホワイトソースにした方がよさそう
ドリアとかも作りたいけど
オーブンレンジはオーブンの用を為さないし、オーブントースターはいけるのかなこれ…
まずは耐熱皿買わなきゃいけないが
あぁ、俺は全然スタンバイだ!
-
じゃあお返事しますね!
なるほど、色々と必要なものも違ってくるんですね
なんかグラタンっぽいかなぁって思ったんですけど…
-
おーっし、待ってるぞ!
グラタンはチーズをかけて焼く奴だからなぁ
マッケンチーズはチーズを溶かして絡めるやつだし
ちょっと前にモスでマッケンチーズのバーガーがあったな
めちゃ熱々で口やけどした
-
>>802
確かに、そうです…でも…。
ハーヴィンは、気持ちよくなればなるほど、子供ができやすくなるって言われいました…。
だから、他の種族と交わっても、普通は気持ちよくなったりしないので、その…赤ちゃんができたりはしないんですけど…。
(今のマキラは、その気持ちよくなってしまう状態である)
(普通なら絶対に他の種族と交わることなどないはず…だが…両脚を動かしても逃げ出すことはできそうになく)
(ずぶずぶと入ってくるペニスに身体を震わせながらぎゅうっと両手を握り締め…)
……う…ぅ…初めてまで、無くしちゃいました…。
(小さく呟くように言いながらも処女を失った痛みはない)
(機械でたっぷりと解されたのもあって、痛みよりもあるのは…快感だけ)
(子宮口にまでしっかりとペニスを貫き通されながら、両脚をビクビクと震わせ)
あ、ぐぅ…解さないでください…っ♥
これ以上解したら、本当に気持ちよくなっちゃいます…。
気持ちよくなったら、赤ちゃんができちゃうんですよ…?
だから、だからもうやめないと…。
(孕まないだろうという言葉を使った男はきっと孕まれると困るのだろう)
(そう予測したマキラは、これ以上は孕んでしまう、だから止めた方がいい)
(と、男を説得しようとしている)
ハーヴィンのお嫁さんなんて…嫌じゃ、ないですか…?
【では、こんな風にしてみました!】
【よろしくお願いします!】
-
>>816
ふぅ…ふぅ…この締まり堪らんわい!
やっぱりハーヴィンの中をガン掘りするのは気持ちいいぞぉ!!!
オマンコが気持ちよくなるのは当たり前じゃろうが
気持ちよくなるためにオマンコするんだからな!!
ほれ、ほれ、観念して気持ちよくなれぃ!!!
(マキラのぷに穴は絶品だった、これまで何人ものハーヴィンを孕ませてきたこの成金男も酔いしれる程に)
(ハーヴィン趣味という変態嗜好を持つ成金は、慣れているだけあって)
(これだけの物を持っていながらも、処女だったマキラをさっそく悶えさせている)
(ハーヴィンの作りの狭い肉の穴をカリでこじ開けながら肉壁を擦ることを中心に責め)
(奥をゴツゴツ突くよりも先にヒダヒダの快感を育てていく)
(他の種族と交わっても気持ちよくないというのは、その造りを理解し感じさせるノウハウが広まっていないだけなのだ)
お主は今気持ちよくなっておるのか?
ワシのチンポで気持ちいいのなら、それは孕みやすくなるという事だぞ?
ハーヴィンはなかなかハーヴィン以外で気持ちよくなれないというのなら
ワシのチンポはお主にとって得難い物ということじゃないか
(マキラの言葉はしれっと黙殺し、気持ちいいという事だけ強調し、そしてそのことだけを意識させる)
(最初から成金はマキラを孕ませる気だ、無責任に孕ませて、産ませて)
(そしたらまた孕ませて、徹底的に自分の専用ぷに穴オナホにするつもりだ)
(成金はよりハーヴィンの膣穴を感じさせるように、巧みなピストンを繰り出し)
(いよいよ子宮口までも強めにゴツゴツと突き上げるような激しい物に変えていく)
【オッケーだ!マキラを孕ませよう!】
【マキラの次はどうしようか……】
-
>>817
気持ちよく、なったりしない…はずです…!
ハーヴィンは、ハーヴィンとしか…あっ♥
こんなの、うそです…!だめ、だめ…っ!
(ぎゅうっと手を握り締めながら、想像をはるかに超える快感に驚きが隠せない)
(嫌だ、ダメだと必死に声をあげるものの、身体はその言葉に従ってくれず)
(どす!どす!と貫かれる度に全身が震えて快感が頭の奥にまで駆け抜け)
(抗う術を全て奪い去られているかのような脱力感がやってくる…)
きもちよく、ないです…っ
(マキラは振り絞る様に言うと、ぐっと男を見上げてべっと舌を出す)
(男が諦めてくれるまで耐えればいい、そう思うものの…)
(舌が媚薬まみれになっていることをすっかり忘れていたようだ…)
おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(どちゅどちゅと激しくなると小さなぷにぷにな足が男の両脇から小さくぴょこんと覗く)
(激しく押しつぶされるせいで、足しか見えない程にマキラは押しつぶされ…)
(小さな子宮を押しつぶされながら、しっかりと孕ませるという意思を持って犯されることになり…)
きもち、いいです…
きもちいいから、赤ちゃんができちゃいます…。
だから、やめて…ください…。
(絞り出すように、瞳を潤ませながら上目遣いでお願いする)
(これ以上されたら孕んでしまう、そう必死に訴えるのだが…)
【どうしましょうか?誰にしましょう?】
【ブルアカの子にします?まだ全然覚えれてないですがっ】
-
>>818
これよこれ……
このハーヴィンの穴の具合が、また癖になる…
お主のオマンコは特にいい……
堪らん具合じゃぁ!!!!何人もハーヴィンを孕ませてきたワシも夢中になるわ
(マキラの口から尾を引くような声が上がる)
(艶めかしく、そして甘い、雌そのものの声、優しくか細いしゃべり方をするマキラとは思えない絶叫)
(それをチンポで引き出しながら、掘削機のような動きと力強さで犯す)
(赤ちゃんが出来るなどと言われれば、余計に興奮が増すばかり)
(いまや結合部から音が鳴る程に立派なセックスになっており)
(マキラにヒューマンのチンポの良さを教え、同族のものでは満足できないような娘にしていく)
良く言った、それなら存分に気持ち善がるといい
気持ちいいという事はその分孕みやすいという事
ワシの子を孕ませる…!!!
ハーヴィンの子はどんな種でもハーヴィンだ……!!!
どんな子が生まれるのか興奮するわい!
(いよいよスパートがかかる、マキラの恐れの声に触発され)
(もはや完全に孕ませる気で犯していた)
(そんな強力なピストンで子宮口をこじ開けるような責めを繰り出して)
(マキラの狭い肉穴で大きくチンポを膨らませ…)
オオオオオッ!!出るぞぉっ!!!!
こいつで孕め!!孕めっ!!!孕めぇぇぇ!!!!
(と叫びながらマキラの子宮に種付けの射精を盛大に放ったのだった)
【アニラかシャトラを続けて食いたい気もする、せっかく同じ舞台だしなぁ】
【ブルアカの子だとハナコかツバキ、ユウカマシロシズコとか…】
-
>>819
あ……っ♥
(マキラはようやくそこで理解する)
(この男の人は、自分を孕ませるつもりなのだと)
(孕ませるのが嫌だという意味ではなく、確認の為に聞かれていたのだと…)
(そう理解した瞬間)
んぉおおおおっ♥
どちゅどちゅやめ、やめてくらさいっ♥
おぉぉぉ〜〜〜〜っ♥
(マキラの両脚がビクンと天井に向けて精一杯伸びるものの)
(男の身体よりも足は短く、ぴょこんと足裏が覗くだけ)
(激しいピストンに小さなぷにぷにな身体が押しつぶされ、ベッドを軋ませながら全力で犯される)
(小さな体は必死に抵抗しようと身体をよじるが、力で押さえつけられ全く逃げられず)
(それどころか…)
い、イっちゃいます…!!あ、あああっ♥
(乱暴にされているというのにマキラは何度もイってしまう)
(イク度に、快感は更に大きく感じられ…)
おおおぉ〜〜〜〜〜っ♥
イグイグイグイグぅぅ〜〜〜っ♥
(何時間犯され続けたのかわからない程経っても、マキラは解放される様子はなく)
(ベッドをきしませながら本気の種付けは続いていた)
(何度も何度も振り下ろされるペニスに、小さな体を押しつぶされながら…)
【そうですね…、じゃあその二人…のどっちかにします?】
【アニラとアンチラ一緒にしてみるとかもいいかもですが…】
【ブルアカはやるならシズコが凄く好きなんですけど…!!】
-
【そうだな、どっちかが気分的にはいいかも】
【おっぱいの成分が切れてきたのだ……】
【シズコはそのラインナップに食い込んでくる位いいキャラしてるからな、分かる】
【今日はここまでにしとこうか!】
-
【演じやすいのはアニラですけど…】
【シャトラもたぶんいけますねっ】
【シチュは考えてないですけど、シャトラもマッサージとか…?】
【可愛いですからね〜…うん】
【はい!今日はここまでにしましょう!】
【明日は何時から大丈夫ですか?】
-
【アニラは火はスタメンだし、水着の方もナルメアが来てから一気にスタメンになった】
【最近ずっと使ってるからやっぱりエロさを感じるな】
【明日も普通に13時からにしよう、ただ夜出かける事になったので】
【19時位まで続けて遊ぶ感じでどうだろう】
-
【わかりました!】
【どっちもいけますけど、どっちがいいでしょうか…?うーん】
【うっしっしって言ってみたいのでシャトラもありですし…】
【アニラは結構簡単なのでアニラもありです!】
【13時からですね!それで19時まで…大丈夫です!】
【じゃあその予定で!】
【今日はおやすみなさいっ!】
-
【うっしっしいけるなら、まだ未体験だしシャトラにしてみようか】
【団長さんガチ勢のシャトラを徹底的に堕落させる…いいね】
【すまない、その予定で頼むよ】
【それじゃぁおやすみ!】
-
こんにちは
シチュー作成中
これで数日持たせるぞ……
遅れてすまない
-
こんにちは!私も遅くなっちゃいました!
遊びましょう!!
シチュー!いいですねっ
-
遊ぼう!いまぐつぐつやってるが
ブロッコリーは出来上がった後に入れるんだな……
クリームシチューがちょっと緑がかってしまった…
それじゃぁ今日は19時までだから早速いこう!
-
はい!
もうシャトラに交代しちゃいます?
-
>>820
おぉ、雌のハーヴィンが最初の交尾でイクか!?
お主はとびっきりイヤラシイ娘なのだなぁ
これが十二神将のオマンコ!!!
ふんむぅぅぉぉぉ!!
良い!良いぞぉぉぉ!!!!!
(マキラの口から誰も聞いたことのないような声があふれ出る)
(淫らで卑猥で、小さなハーヴィンの肉をかき分けられ、ヒューマンのチンポで喜ぶ淫らなハーヴィン)
(この成金男もたくさんのハーヴィンを犯してきたが、実際に作りの小ささは仕方がないので)
(最初から十分に感じるような娘はこれまでなかなか居らず)
(ましてや最初からイクようなハーヴィンはこれまで居なかった)
(そんな中、マキラは最初からアクメに達し、その中に成金男は存分に種付けを行ったのだった)
(そして夜半過ぎになってもその種付けの儀式は終わらず)
(マキラの小さな身体はこの成金男の専用オナホと化している)
(ぷにぷにしたお腹はたっぷり注がれた物でぽっこり膨らんでおり)
(しかもこの成金男も、金にあかせてエリクシールを何本も飲み、萎えないチンポと矢継ぎ早に精製される子種を流し込まれる)
オオオッ!!!!孕めぇっ!!!
孕むまでアクメしろ、ハーヴィンの雌、産めぇ産んでママになれっ!!!
(マキラの子宮は成金男のイキのいい子種が充満しており、それがグルグルと小さな子ども袋のを対流している)
(明け方になっても続くその無限の種付けに)
(マキラの子宮は間違いなく新たな命を宿すだろう…)
【マキラのレスがそんな感じだったから、ここらでちょうどいいし〆にして次の話に切り替えるつもりだった】
【シャトラでうっしっしして、団長ラブから寝取りといこう】
【出来上がった、美味い……】
【バゲットも買ってきたからマジで美味い…】
-
>>830
(明け方、マキラはベッドの上でうつ伏せに倒れたまま小さく呼吸を繰り返すだけだった)
(一晩中イかされ続け、体力は既に限界を超えてしまっており)
(目を覚ます様子もないまま、ぴくぴくと痙攣を繰り返し…)
(ベッドの上でしょわぁぁ…とおしっこを漏らし始めたかと思うと、うんちまでお漏らししてしまい)
(完全に全ての力が抜けきって、抵抗する気力は一切残っていないようだった)
(その後、マキラの行方はわからなくなり、しばらく捜索されていたが結局は居場所を見つけ出すこともできなかった)
(男の屋敷では、ハーヴィンの少女が小さな赤ちゃんを抱きながら母乳を与える)
(そんな姿が数ヵ月後には見られたのだった…)
【ではこっちもこれで〆ますね!】
【シャトラはどんなふうにしましょうか?】
【飛び入り参加的な劇に参加させてもらって、お姫様として囚われる役で…】
【でもこれがエッチな劇で、調教された上に最後には奴隷オークションで売られちゃう】
【みたいな流れとかどうですか?】
【いいですね!美味しそうです!!】
-
大変な事になってしまった
この施設ヤバすぎる……
劇か!なるほどなぁ
そこまで大がかりなあれだと関わる人も多そうだ
マキラは居なくなってしまったからそんな感じでいいかな
十二神将が全員ここから消えてしまう、一大事!
美味しかった、24cm両手鍋マジ捗る
買ってよかったこれ!
-
まぁ〜グラブルの世界って、結構娯楽施設多いんですよね
色々なフェイトエピソードに断片的に出てくるので
奴隷の売買も普通にあるし、今回のイベントの更生施設も何も解決してないですから
なので色々と闇が深いので想像するの楽しいですよね
いいですね!たっぷり作れるのはいいですよね!
でも夏場は注意ですよ!
-
アウギュステ便利な島よ…
でもまぁ一応ここフライデーの作った施設だし
そこで十二神将全員蒸発とかえらい事になるような…
今回の更生施設はかなりヤバげな匂いする
女子用は無さそうなのかね…
マキラもそのまま誘拐じゃなく帰して一年後出産みたいな感じにしといたほうがよかったかもしれないな
凄い俺もノリノリでこの形にしたけど
今回に関しては売買とかちょっと闇の世界に関わる感じのじゃなく
バカンス施設内のエロ行為位で止めておいた方がしっくりくるかもしれない
それは別として奴隷売買ものは別口でやってみたい
もう梅雨時だし、すぐ痛むだろうからなぁ…
-
そうですか…?じゃあ、なんか好きな所で止めて貰えば大丈夫です
シチュはどうしましょう?
何か良いのがあれば、それにしてもらって大丈夫ですっ
-
流れるプールで一人浮き輪で浮かんでる所を狙われて
プール内痴漢をされるか、泳ぐ練習とか言って悪戯してるうちにそのままレイプ
なんてのはどうだろうと、漠然と思ってたが
マキラはもっとハードでダーク目な感じのネタがいいっぽいかな
割と凝った感じの
-
そんな感じでいいんですか?
普通過ぎるとなんだか動きがあんまりないので、面白くないかなぁって思って…
キャラに動きがあるシチュの方が好きなんですよね
エッチに入ると、ほぼ似たような感じになっちゃうので、そこまでが重要というか…
シャトラはゆっくりしたキャラですし、抵抗という抵抗もできないと思うので
もう本当に最初からされるがままになりそうなんですよね
基本は、キャラの設定とかを元にどれだけエッチなシチュに出来るかってやってるので
凝ってるかはわからないですけど、設定が反映できるシチュを提案してるつもりです
-
なるほどなるほど……
俺は設定的に個人的にイヤらしくなってしまうならともかく
関係者の経営してる所で仲間が次々に居なくなったらフライデーどうなっちゃうんだろうとか
そういうとこが気になってしまうから
闇組織だの奴隷売買ネタをやるならここから離れた所で改めての方がいいなと思ったんだ
シャトラだとそんな感じのでやりたいという希望なら
この十二神将会議の舞台じゃないとこでやりたいかな
-
>>838
そもそもこの十二神将会議を別の施設でやっているという設定にしておけばいいのではないでしょうか?
フライデーさんと出会ってないですし…
フライデーの施設に行ったと思ったら、別の施設でした…って感じでもよさそうな気がします
同人誌的な考えなので、その後の事とかはあまり気にしてなかったですね…
基本遊んだらリセットするわけですし…
じゃあ流れるプールで痴漢で良いですよ〜
動きや台詞がないと、キャラっぽさっていうのが全然出せないので、やりにくいっていうだけなので
だれだよ!?ってならないように頑張りますっ
-
なるほど、その視点は無かった……
一番最初の入りが、あのホテルでビカラがオシッコ漏らしたっていうその一シーンから来てるから
完全にもうそのつもりでしか無かったもんな…
確かに……俺はもう大分頭が固くなってきてるな……
好みとかやりたいこととか趣味とか、責め方とかも完全に固まってるような気がしてるし
じゃぁえっちな劇でやってみるか!
あんまり複数人で責めるのが得意じゃないから及び腰になってたが
-
複数人じゃなくていいと思いますよ!
悪人とシャトラひめしか出てこないパートってことで…
ステージ上でミルクを絞られたり、そういう感じのをして
最後には観客の人が悪人たちって設定になって、シャトラ姫を買いませんか〜と…
買ってくれた人を王子様だと思い込んで、そのまま一緒になってハッピーエンドですね
そんな感じのお話にするのもいいかなと思います
-
王子様と結婚したいシャトラにお姫様のような綺麗で可愛いドレスを着せて
そんな綺麗に着飾ったシャトラを舞台の上で調教し
辱めて、快楽責めして、奴隷商人たちの前で排泄させたりして
その後シャトラを買ったお客に
たっぷりとレイプされて王子様と結ばれた感を出す
そういう流れはとてもよさそうだな
いい塩梅に決まったような気がする、この形でやってみようか
-
はい、それで良いと思います。
その流れで遊べたらと思いますっ
今日は19時までですよね?さっそく始めます?
それと、来週は金曜日くらいまでたぶん遊べないかもです
もしかしたら木曜日が遊べるかも?くらいな感じです
土日は遊べる…と思いますたぶん
-
よっしゃ!そうしよう
方針は決まったからこのまま始めていこう
次は平日厳しい感じだな?了解した、念のため木曜だけ空けておこう…
……まだそういう姿はないけど
シャトラを可愛いドレス姿にするの、えっちかつ可愛くて凄くよさそうだ
-
じゃあ、さっそく始めましょう
劇に誘われて、お姫様として劇に参加して…
そこでドレスに着替えて、さっそく攫われた後は裏ステージで調教…
みたいな感じですねっ
-
ん〜……
誰かいい素材は居ないもんかね…
今日はVIP様専用の催しだから、本当に極上のライブ調教でやりたいけれど
もっといい子を探してこいって無茶だぜ
(十二神将が集まり、会議を行っているこのホテルで)
(一人、また一人と姿を消していく中、このホテルの会議室を借り、良からぬ催しを目論む奴隷商人が居た)
(ここは高級リゾートホテルでもあるし、お得意様の本当に最上級のVIPを数人だけ招待し)
(肉奴隷調教ライブを目の前で披露して、そのまま売買という企画を予定していたが)
(在庫から粒ぞろいをそろえたとはいえ、まだ一つ足りない気がして)
(いっそ現地調達をと宿泊客を物色していたが……)
(ん…あれは…可愛いな、そう思ったスカウトマンは視線の先でゆったりした歩幅で歩くドラフの少女を見つめた)
(胸も尻も、ドラフらしく大きく豊かで、どこかぼーっとした雰囲気のある少女は実に愛らしかった)
そこのドラフのお嬢ちゃん
時間があるなら一つ劇で遊んでみないかい?
お姫様になって、悪者に浚われるけれど、最後に助けてもらって
その人とハッピーエンドになるって感じなんだ
お嬢ちゃんのような子に似合う、可愛いドラフ向けのドレスも用意してあるし
どう?ドレス、着てみないかい?
(馴れ馴れしくスカウトマンはシャトラのそばに寄って)
(上からのぞき込むように見つめると、その顔と胸の谷間を見つめる形になり)
(これなら親分に怒られる事もあるまいと胸をなでおろしつつ、この上玉をあのエロ親父に好きにされるのかともったいない思いをし)
(あの手この手でシャトラの気を引きつつ、借りている秘密奴隷売買会場となっている会議室に連れ込み)
(獲物を連れてきたと、売人の親父の元へ連れて行き)
(シャトラに用意されていたお姫様ドレスを見せて気を引いた)
【書き出しはこんな感じでどうだ!】
【早速やっていこう!】
-
>>846
(十二神将会議で集まった中、ビカラが行方不明になり、シャトラもホテルの中を探し回っていた)
(とはいえ、足が人一倍遅いシャトラはゆったりゆったりと歩きながら、地図を開いては首をかしげる)
(いったいここはどこなのか、それがわからなくなって早1時間)
(帰ることもできず、困りながら歩いていると…)
あ…わたし…?
(声をかけてくれた人を見て、驚きつつもほっとする)
(これで会議の部屋に戻れるかもしれないと、地図を手にしたまま目をぱちくりすると)
(目の前に彼はやってきて、劇に参加してみないかと尋ねてくる…)
(劇と言われても、突然の事で困惑した様子できょとんとしていると)
(手を引いて、劇の衣裳部屋へと連れていかれることになる)
……えっとぉ…。
(シャトラが喋る前に一気に浴びせられた言葉になかなか対応できず)
(困った様子で、目の前の真っ白なお姫様のようなドレスを見る)
(まるで物語の中に登場するお姫様、それになりきれる衣装を来て、お姫様になってみないかという誘い)
(楽しい事がたくさんの施設の中で、少しくらい遊んでもいいかもとシャトラは思い…)
うん、やってみたい…。
王子様と、あってみたい…。
(シャトラは上目遣いをするように男を見上げ、お姫様役をやってみたいと頷く)
【良いと思います!では、よろしくお願いしますっ】
-
>>847
良く言ってくれた!助かるよ
うん、自分もね、可愛いお姫様が居ないかなってずっと探してたんだ
(スカウトマンはシャトラの返事を聞いて、ほっとしたように胸をなでおろす)
(これで売人の元締めから雷を落とされる心配は無くなったからだ)
(実際、あくどい事を何十年も続けてきたおかげで下卑た顔立ちになった元締めはシャトラをいたく気に入ったようで)
(おそらくあの調子なら、自分自ら調教に入るだろうと予想される)
(スカウトマンはちょっともったいない、羨ましいという気持ちになったが、純白の実に美しく可憐で)
(でも胸元がかなり空いて、ドレスの裾の脇には長いスリットの入ったドレスをシャトラに渡すと)
(更衣室の方へ連れて行き……)
それじゃぁ早速お着換えしようか
お嬢さんお名前は?あと何歳なのかな…?
(と商品説明のために必要になる名前や年齢などを聞きながら)
(着替えだというのに出ていくこともせずに、色々質問を続けていく)
あと、これはお仕着せのものだから、ちょっと体格に合わないかもしれないし
サイズを合わせないといけないから採寸させてもらうよ
(このくらいの役得はあっていいだろうと、スカウトマンはシャトラの来ていた服を脱がせていき)
(胸周りや腰回り、そしてウエストの細さをメジャーで採寸し)
(付けたしのように足の長さや肩幅等を追加で計って…)
(計っている間に、ちょこちょこその肌に手を這わせ)
(スローな振る舞いを見抜いたからか、立て続けに要求を突き付け)
(流してしまうように、その身体をねちっこく採寸するのだった)
【よし、それじゃぁ、えっちな劇で悪者としてシャトラを公開調教だ】
-
>>848
なまえ…?なまえは、シャトラ
15歳、だよ…。
(聞かれるがまま答えながら、受け取ったドレスをめのまえで広げ)
(綺麗なドレスを前にうっとりしながら、どこか嬉しそうにしている)
うしし…これで、王子様にも喜んで貰える…?
(もちろんシャトラが言っている王子さまはグランのことなのだが)
(そんなことを相手が知る由もなく…)
あの…え?あ、えっと…。
(おろおろとしている間に、あっという間に服が脱がされていく)
(もともとそこまで厚着をしていたわけでもないのもあって、簡単にシャトラは裸にされ)
あ、だめ…。
(シャトラは慌てている、しかし慌てる様子もゆっくりだ)
(胸を隠す前に、胸のサイズは測られて、更にメジャーがピンク色の乳首を擦り)
(ぷくっと乳首が膨らんで…更に腰やお尻にメジャーが滑ると、恥ずかしそうに股間を隠そうとし)
(大きなお尻を男の方に向けて突き出すポーズをとってしまう)
(桜色の小さなお尻の穴が突き出されているにも関わらず、シャトラは胸と股間を隠すので手一杯のようだ)
【はい!こんな感じでよかったでしょうか…っ】
-
>>849
シャトラちゃんか……
可愛らしい感じの名前だな15歳っていうのもまさにこれからどんどん綺麗になっていくって感じだし
ドレス気に入ってくれた?これからシャトラちゃんに合うように調整させるから
ちょっと手伝ってもらえないかな、劇が終わったらそのドレス上げてもいいって言われてるから
王子様ね、きっとそうだとおもうよ
(シャトラの名前に、一瞬どこかで聞き覚えがある名前だなという気付きはあったが)
(それがまさに十二神将の一人というところに結びつかず、そのまま手元の紙に名前と年齢を書き入れる)
(王子様という単語に関しては、これからの劇についての事なのかと聞き流してしまう)
ごめんねぇ、恥ずかしいかもだけど採寸のためだから
終わった後シャトラちゃんの物にするためでもあるし、ちゃんと合わせておかないと
(最初に会ったときの印象通り、脱がせてもそれに対する反応が遅い)
(ゆっくりとした動きではスカウトマンの手の動きを遮ることも隠すこともできず)
(少女ドラフの大きくたわわな膨らみの全てを曝け出され、スカウトマンはメジャーで手早く計り)
(ドラフらしい特盛の巨乳の大きさにやはりドラフってすげぇという感想を抱きつつ)
(紙にシャトラの胸のサイズを書き込み、そして膨らみ始める乳首をコリコリと摘まみ)
(勃起させた乳首の長さまでもついでに書き込んだ)
ウエスト細いなぁ…ドラフの子って本当に凄いスタイルしてる
そこからお尻に繋がるラインも凄いから、これを直すのは結構大変かも
(さらにウエストとヒップを計り、次々のシャトラの恥ずかしい数字は書き込まれて)
(突き出してくる大きなお尻をむにぃっと揉みながら計り終えたスカウトマンは)
(ドレスを直すように言ってくると、仕立てる係にその数字を渡し)
(手に入れた売り物の情報を元締めに伝えたのだった)
……ドラフのシャトラって十二神将の、シャトラ?
まさかなぁ……
(ドレスの調整が終わればいよいよ公開調教、まだお客は来ていないが)
(淫らなショーの準備は着々と整ってきている)
【大丈夫大丈夫、オッケーよ】
-
【あ、もう19時になっちゃいますね…】
【今日はこの辺で凍結ですねっ】
【次は、木曜日か金曜日に会いたいですっ】
-
【あぁ、ありがとう、これから出ていかなくちゃ】
【それじゃ今日はここまで、木曜か金曜、どっちが大丈夫なのか分かったら教えて欲しい】
【遊べるようにしておくからさ】
-
【わかりました!またわかったら連絡しますね!】
【今日はありがとうございましたっ】
【また来週です!】
-
【今日はごめんな…】
【次回も一杯遊ぼう、おつかれさま!!!】
-
シャトラは明日と明後日どっちが空くのかな
教えてもらえると助かる!
-
今帰ってきました!
木曜日、遊べると思います!
-
今日遊べると聞いて!!!!
-
こんばんは!遊びましょう!!
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遊ぼう!シャトラ可愛いよシャトラ
-
今日はあんまり長くできないです!
23時半くらいには凍結したい…です!
-
大丈夫よ、まったり出来る時間でやっていこう
無理のないようにな
-
>>850
ほんと…?ほんとにドレス、もらえるの…?
(シャトラはドレスを貰えると聞いて目を輝かせる)
(可愛らしい白いふりふりのドレス、それはとても可愛らしく、今のままでは少しスカートが長すぎるけれど)
(それを直して貰えたら、きっと上手に着こなせると考えて…)
…はずかしいけど、がんばる。
(シャトラはこくりと頷き、ドレスをもらう為なら仕方ないと協力をするつもりのようだ)
(胸をメジャーで測ってもらい、そのまま乳首を指で摘ままれコリコリと刺激されれば)
あ…っ♥
(びくんと身体を震わせて、乳首のふくらみの大きさまでも、測られてしまう…)
ひゃ、あ…っ♥
(お尻をむにぃっと左右に広げるように揉まれながら、シャトラは小さな声を漏らす)
(桜色のお尻の穴も男の前に晒していることになったまま)
(お尻の穴の採寸までされてしまっているのに、手をパタパタするだけで抵抗という程のことができていない)
(そうこうしているうちに全ての採寸が終われば、ようやくシャトラは一度解放され)
(衣装を再び身に纏うと、舞台へと連れていかれ…)
ここが、お姫様になれるところ…?
(シャトラはゆったりゆったりと歩いて舞台袖までやってきたようだ)
(扉を両手で押し開けて、こっそりと中を覗いて見ている)
うしし…♪王子様と、出会えるの…♥
(お姫様になれば、王子様にはぴったりの相手になれるはず)
(そう考えたシャトラは、お姫様にしてもらうのをとても楽しみにしているようで……)
【では、よろしくお願いします!】
-
>>862
そうだよ、まずは舞台の段取りを確認しよう
シャトラちゃんは悪者に捕まったお姫様だ
あの舞台の上で、今立ってるあの人、あのいかにも悪い事を企んでそうな親父…
奴隷商人役の人さ
(舞台袖でお姫様らしいドレスに身を包んだシャトラが可愛く舞台の様子を伺っている)
(採寸をねっちりやったスカウトマンは段取りと称してシャトラに都合のいい事を吹き込む)
(この舞台は悪者に囚われ、その悪者に好きなようにお姫様が責められてしまうが)
(いずれ客席の方からシャトラを助けてくれる人が現れるから)
(その人が王子様役なんだと囁きかける)
(シャトラが身にまとうドレスには仕立ててる段階から淫らな香が炊き込められていて)
(生地から仄かに鼻孔をくすぐるいい匂いが漂うが)
(それは危険な香であり、判断能力を鈍らせ、そしてその分身体の感覚も敏感になっていくというものだ)
(もうすぐお客さんの来る時間だぞ、と悪者役の元締めが声をあげると)
そろそろ始まりの時間が近づいてきたぞ
後は全部元締めがうまくやってくれるから
悪者がすることをそのまま受け止めていればいいから
頑張ってね、終わったらドレスはあげるから、それを着て好きな王子様の所にいくといい
(そして効果を確かめるようにスカウトマンは予めシャトラの身体を火照らせるべく)
(ドレスの上から豊満なドラフの雌乳を揉み回す)
(襟元や胸元からどんどん立ち上ってくる淫らな香で、ただでさえ動きと判断の重いシャトラをより鈍らせ)
(スカウトマンの手は揉み心地のいいたわわなシャトラの胸をねっとり揉みながら舞台の方を二人で眺め)
さぁお客さん来たようだよ…
行ってらっしゃい、シャトラちゃん
(部屋が暗くなり、舞台の上だけスポットライトで明るくなると元締めが舞台袖にやってきて)
(スカウトマンはついていくように促すと元締めはドレス姿のシャトラを連れて舞台の真ん中へ…)
-
>>863
どれい、しょうにん…・
つかまった、おひめさま…。
(シャトラは言われた役を口にして覚えようとしながら)
(何かの物語のように、悪い人に捕まったお姫様役なのだと理解する)
(そして、客席から王子様が助けに来てくれて…)
(そうしてお話は終わるのだと理解すると、こくこくと何度も頷いて)
うしし…これで、わたしも王子様と出会えるの…♪
(本当の王子様はここには居ないのに、危険な香によってすっかり思考が鈍り)
(いつの間にか本物の王子様が助けてくれると思い込んでいるようだ…)
あ……♥うん…♥
おうじさま、見つけてくるの…。
(シャトラは胸を揉まれたことに恥ずかしそうな声を漏らすものの)
(送り出されると素直に舞台へと進んでいく)
(ゆったりゆったりとした動きではあるものの、それはシャトラの身体を存分に披露するものともなり)
(奴隷商人役の男に連れられたシャトラは、舞台の中央へとやってくる)
(真っ白なドレスに身を包んだシャトラ)
(頭には金色の小さなクラウンがちょこんと乗っており)
(大きく開いた胸元の谷間が強調されるドレスは、大きく育ったたわわな胸をより目立たせ)
(ほっそりとしたウエストから、安産型なヒップを思わせるようなゆったりとしたスカート)
(短いスカートの裾からふっくらとした太腿が覗き、スカートはかなり短くステージ下から下着が見えてしまっている)
…わたし、シャトラ…。
お姫様なの…♪
(ステージに立ったシャトラは夢を見ているかのように、嬉しそうに自分の名前を名乗ってみせる)
-
>>864
(舞台の脇から現れたシャトラに天井からスポットライトが当てられ)
(暗がりになった部屋の舞台の上にシャトラの眠そうな顔をしてるが、その身体は極上のスタイルを際立たせ)
(しかもlドレスにティアラというお姫様スタイルに観客席の方からほう…というため息や)
(シャトラ…何か聞き覚えのある名前だ…)
(等と小声で驚く声が聞こえてくる)
(今日の競売で招待されたのはえりすぐりの常連客たった三名)
(外に漏れるわけにはいかない特別な奴隷オークションだ……)
(そんな特別の売り物に相応しいシャトラという若く可愛らしい雌ドラフの艶姿に皆引き込まれているようだ)
ククク……
姫よ、お主を浚ってやったぞ!
誰も助けなどこない、我が居城にて
ワシの物になるようにたっぷりと姫君の作法を…いや、調教をその身体に施してくれるわ
(そして反対側から現れたのは今回の競りの主催である奴隷商人の元締めだ)
(黒で統一したいかにも後ろ暗い生き方をしてると言わんばかりの姿で)
(その醜い身体を黒のローブで覆っている彼は闇に紛れてスポットライトに照らされるシャトラに近づき)
(その手を引いて観客席の前に連れ出し、そしてドレスの胸元を引き下ろし)
(今日のお客たちにシャトラの巨大な胸を曝け出すのだった)
(二つの大きな胸が生み出す深い深い谷間に視線を向けていた客たちは)
(その大きな胸の形や柔らかそうな姿にため息を漏らした)
素晴らしい胸をしている
さすがお姫様というものよ
どうだ、こうやって悪者に胸を揉まれるのは、どんな気持ちになっていくのか
くく…!ここにはいない王子に助けを求めてみるといい
このたわわな胸の良さに飛んでくるかもしれないぞ…
(適宜客席に声をかけながら値段を引き出していこうとする)
(つまりはこの茶番は客に向けての奴隷の良さをアピールする場なのだ)
(客がぐっときてそこで値段を上げればオークションの始まりだ、だが、まだ胸を見ただけでは慎重な客たちは動かないようで)
-
【お返事かいてる間に、時間になっちゃいました…!】
【明日もまた、遊べますったぶん!】
-
【明日良さそうか?】
【そりゃぁありがたい、いつもの時間から遊ぼう】
-
【はい!いつもの時間から遊びましょう!】
【今日はありがとうございましたっ!】
【おやすみなさいっ】
-
【今日は時間空けてくれてありがとうな】
【また明日!おやすみ】
-
【時間ですね!】
-
時間だ…時間が来たね……
よろしく頼むー
-
すみません、ちょっと電話がかかってきてました!
今日も遊びましょう!
すぐお返事しますね!
-
了解した、待ってるぞ!
-
>>865
わたし、さらわれちゃったぁ…
王子様ぁ〜たすけて〜。
(シャトラはすぐに王子様に助けてもらうつもりでいるようで)
(かなり棒読みながらも、王子様に助けを求める所は本気でやっているようだ)
(両手を伸ばして客席に向けてパタパタと手を振って見せており)
(手を振る度に胸がふるふると揺れて、とても柔らかそうなそれをアピールしているかのようだ)
(そんなシャトラの胸元をぐいっと引き下ろされれば、ふるふると揺れていた胸が露わになり)
あ……。
(最初は驚いた表情を見せたシャトラだが、すぐに顔が真っ赤にそまって)
いやぁ…!
(恥ずかしそうに両手で胸を隠そうとしながら、両手を振るのをやめる…)
あ…あ…さわっちゃやだ…!
(客席に向けて胸を露出したまま、ふにふにと豊満な胸が揉まれる)
(胸は大きく乳首はぷっくりと膨らんだまま桜色のその場所がスポットライトに照らされ)
おうじさま…たすけてぇ…。
(ふるふると身体を震わせながら、涙声で王子様に助けを求める…)
【できました!よろしくお願いします!】
-
>>874
ハハハッ!!!こんな所に助けが来るものか
ここがどこか、お主がここに浚われている事を知る者等居らぬ!
ここでお主はワシの、闇の花嫁となるに相応しい躾けをうけるのだ!!
(シャトラの豊満な、これぞ雌ドラフという存在感を放つ胸が零れ落ちる)
(お客の手元にある資料には、先ほど計測された数字が記載されており)
(それと目の前の実物を比べながら、その極上の膨らみをよく観察していた)
(この胸は感じやすいのか、どの位柔らかいのか、興味に満ちた視線がシャトラの胸に突き刺さる)
(元締めの手は手慣れたようにシャトラの胸に埋もれて)
(この少女の初々しい胸がどれほど柔らかいかを見せつけていた)
(根元から先端に向けて搾りだし、豊満過ぎる肉に指を埋め)
(助けを求める声に構わずシャトラの感度を開発していく)
(まだ、客の手は上がらない)
(シャトラを買うにはまだ見極めが必要だと、客の目は語っている)
王子の助けはまだ訪れないようだな
では、もっともっと、ワシの花嫁になるお主のいい所を見せてもらおうか
(胸の大きさ、柔らかさは存分に見せつけたが)
(やはり反応からすれば性を知らない生娘のような雰囲気を感じたのか)
(胸の膨らみの商品価値を見せた後は、乳首の良さを見せつけようと)
(元締めは客に向けて乳首を摘まみ上げる様を見せつけた)
(柔らかい乳肉と対象的な乳首のしこり、固くなって指が凹んでいかない位に弾力を持っている)
(勃起させてクリクリ執拗に乳首を責め、そして姫君の危機を王子に届けるように声を上げさせようとした)
【あぁ、よろしくな!!!】
-
>>875
そんな…王子様…おねがい…。
(涙を潤ませながら、シャトラは客席に向けて助けてと手を伸ばす)
(しかし、まだシャトラを買おうという客は現れない)
(手元の資料にある全ての数字が正しいのか、それを見定めようとしているようでもあり)
(シャトラの痴態をたっぷりと見てからという想いもあるのかもしれない)
(この奴隷商人の腕前も確かであり、その調教後に……と思う者も居そうだ)
うぅ、王子様…どうして助けてくれないの…?
おねがい…助けて…?このままじゃ……。
(胸から乳首に指が移動すると、ぞわっとシャトラの身体が震え)
(そして、そのまま先端をぷにゅっと二つの指が摘んで…)
もおぉぉ〜〜〜♥
(口を大きく開けて舌を突き出しながら、きゅうっと乳首を引っ張られたまま声をあげる)
(両脚は蟹股のように広げてしまい、先ほどまでの愛らしい姿から一変)
(性感帯を強く刺激すると、シャトラは一瞬でその快感に堕ちてしまったようだ…)
【一気に開発されてみました!】
-
>>876
おやおやどうしたのかね
お姫様ともあろうものが……
そんなはしたないメス牛のような声を上げて
王子に見られたらどうするというのだね?
(たっぷり胸を揉みしだき、とろけさせてたぷたぷにした元締めは)
(商品価値をどんどん見せつけ、高めていくために新たな責めとして)
(その大きな胸に相応しい桃色の乳首に目を付け、共にぎゅっと摘まみ上げてしまった)
(その瞬間、おっとりしたシャトラからは不意打ちのような大きな喘ぎが漏れて)
(淫らな声に驚きつつも、元締めはなおも乳首を摘まみ上げて)
(まさしくメス牛のような巨乳毎、乳首を執拗に苛めるよう、念入りに摘まみ上げて)
(卑猥な形に伸ばす位ネチネチ乳首を扱き上げる)
これが気に入ったのだなぁ
なるほど、大きな胸に相応しいいやらしさをもった乳首なんだなぁ
さぁ、もっと声を上げて助けを呼んでみるがいい!!
姫の声は、王子に届くか、確かめてみようじゃないか
(シャトラが初めて見せた雌の反応に、客たちも好感を持ったようだ)
(少し身を乗り出すようにシャトラの顔を見つめている)
(眠そうな顔が今は蕩け切ったメス牛のような顔に変わっており)
(その変貌ぶりのスイッチが乳首にあるのかと、客たちは購入を検討する材料にした)
(しかしまだまだ、慎重な買い手達は手を上げない)
(どうやら、今回の客たちは未開発の素材を一から育てるのではなく)
(淫らに開発された淫乱メス牛を買おうと思っているようだ)
(手が上がらない事に元締めはシャトラの小さな身体を舞台に寝かせ)
(仰向けになってもドラフの胸は形が崩れない事をアピールする)
(そしてお山のように盛り上がった白いミルクプリンのような乳山の頂点に乳首がビン立しているのを見せつけ)
(そこにしゃぶりついて、念入りに性感開発を見せつけた)
【ありがとう、一応ドレスとかに淫らな香を焚いてるって事にしてるし】
【一気にスケベになっても全く問題なし】
-
>>877
お、おぉ〜〜〜〜っ♥
(乳首をぐいぐいと摘まみ上げられ、まるで搾るかのようにぎゅっと摘まれている)
(刺激に腰をカクカクと震わせながら、更に摘まれると背筋を反らし)
おうじしゃま、たすけて…たしゅけ…っ♥
んもぉぉ〜〜〜〜っ♥
(まるで牛のような喘ぎ声をあげながら、舌をピンっと突き出し)
(唾液を垂らして声をあげ続ける様子はまるで発情してしまった牛であるかのよう)
(人としての尊厳を踏みにじられながら、シャトラはステージの上に倒され…)
(仰向けに倒されても、シャトラの胸の張りは見たままの通り)
(ふっくらとした山が2つ、そしてその頂上にある乳首はぷくっと膨らんだまま)
(桜色の乳輪と共にスポットライトを浴びており)
(そこにしゃぶりつくようにして男が吸い付けば)
(吸い付く力によって簡単に引っ張られ、その柔らかさを存分にアピールしてしまう…)
【おっぱい、出ちゃう様にしようか迷ったんですけど…】
【母乳が出るのはまだの方がいいのかな?と思って描きなおしましたっ】
【明日って、何時から遊べますかっ?】
-
【やっぱり牛だからなぁ、牛とミルクは切り離せないよな】
【明日は昼からずっと大丈夫だけど、日曜が夜しか出来ない…申し訳ない】
【日曜は仕事に出かけなけらばならない…】
-
【どこで母乳を出すか…悩みますね…】
【ぎゅうって搾られて、出ちゃうのとかも良いですよね…】
【じゃあ、明日は13時からで…】
【日曜日は、21時?からでしょうかっ】
-
【初めて出す時はやっぱりぎゅっと搾った時に出したいものだ】
【牛だから、やっぱりミルクは出したい…】
【日曜はもうちょっと早く出来ると思う】
【帰ってきたらすぐここに戻ってくるから】
-
【そうですね…!】
【買われてすぐ、王子様にぎゅっと搾られてミルク出して】
【ってするのも良いですね…!】
【じゃあ、日曜日は帰ってきたら描き込んで貰えると!】
【ちゃんと見てるようにしておきますっ】
-
【どの段階で買われるかも考えておかないとな】
【どの位の開発段階で、とか次の買主さんに引き渡されて食われるか…とか】
【まさかの売れ残りとか…】
【あぁ、急いで早く帰ってくる!!】
【それじゃぁまた明日な、おやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
ちょっと遅れちまった…
シャトラは居るかな…
-
遅くなっちゃいました!
甥っ子の相手をしていたら時間が過ぎてしまいました…
遊びましょう!
-
こんにちは、何かあったのかと思ってたら甥っ子が来てたのか
遊んであげなくて大丈夫か?
-
大丈夫みたいです!
今お買い物にいったみたいなので、もう大丈夫そうです
-
親戚のお家に遊びに行って
そこから買い物に行くっていうのは妙にワクワクするんだよな
自分も事故対応の電話とかしてた…
ありがとう、大丈夫そうなら続きをやろう!
-
はい!やりましょう!
それじゃあ待ってますね!
-
>>878
胸がそんなに良かったか!
はははっ!これならどんな男も喜ぶに違いない
悪者のワシでも、高貴な王子でも、良かったな!
お姫様のデカい胸も、イヤラシイ乳首も、みな素晴らしい物にこれから念入りに調教してやろう
(客席から舞台までの距離は1m程度、みな身を乗り出すようにして仰向けのシャトラを見つめ)
(特に乳首を凝視している卑猥な目が多い、スポットライトの明るい光が余計にシャトラの白い肌を目立たせて)
(そして乳首の色の初々しさを強調する中、とうとうその頂きに元締めの舌が伸び)
(乳首を転がして涎を擦り付けるような蠢きを見せつけるようにして)
(暫く飴玉を転がすように舌を使った元締めは口で先端を覆うようにしてしゃぶり)
(反対側の胸は変わらず揉みに揉みしだきながら)
(シャトラの胸が元締めの涎で穢れる様子と、胸をねちっこく責められて)
(どんどん乳の感度が開発されていく様子を見せつけるのだった)
どうだ、まだ王子様は助けに来ないようだぞ
このままいいお姫様になれないようなら、ずっとワシの物になってしまうがそれでいいのか?
さぁ、もっと乱れて王子が助けに来たくなるような
そんなイヤラシイ王女様になれ……
(口から開放された乳首は先ほどよりもさらに固く長く乳首を勃起させられて)
(スポットライトの光に涎のヌルヌルが光って非常にイヤラシイ姿に)
(固唾をのんで見守る客たちの前で、いよいよドレスを捲りあげると)
(股を開かせ、下着に包まれた処女の股間を見せつけた)
(胸で声を上げないならばここの商品価値をアピールするしかないと)
(指でスリスリと下着越しにオマンコを弄り…)
王女様はここを自分で弄った事はないのか?
胸を自分で揉んで気持ちよくなったことはないのか?
(シャトラの性経験レベルを紹介するために、お客の方にシャトラ自らの口で語らせようと誘導して)
【よし!続きを頼むぞ!】
-
>>891
…や…、おうじさま…おうじさまたすけて…!
(シャトラは小さく首を振ると、客席の王子様に助けを求めるように天井に向けて手を伸ばす)
(倒れたまま手を伸ばしても、客席はまだシャトラを見守ったまま)
(ドレスが捲りあげられ白い下着が露わになってしまえば)
(更にその上から割れ目をくにくにと弄り回され…)
あ…♥あ…♥おまた…?じぶんで…?
さわったり、するよ…?
王子様に、助けてもらって…そこ、触られるの…想像するの…。
(シャトラは恥ずかしそうに自分が今まで想像してきたものを口にする)
(胸も同じように、自分で何度も触った経験があることを口にしつつ)
悪い人に捕まって、くちゅくちゅにされちゃうのも…想像してたの…。
でも、王子様に、はじめてはあげるの…。
だから、悪い人にはお尻の穴で許してって…言うんだよって、ママがいってた…。
(シャトラは母親から聞いた言葉も口にしながら、ゆっくりと身体を起こして、奴隷商人を見上げる)
だから、はじめては王子様に…あげたい…。
(くちゅくちゅしないでとお願いするように、ぎゅっと腕に縋りついて)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>892
ほう……それはそれは
悪いお姫様だなぁ…自分でオマンコを弄るとは…
何も知らなさそうに見えて、相当おませな王女様だったという事か
(シャトラの言葉に意外そうな声をかけて元締めは執拗に股を弄る)
(自分を常日頃からお姫様と思っているシャトラは、悪い想像をしながら自らを慰めていたようだ)
(それならばと、強めに筋を浮かばせるように下着を弄り)
(シャトラの乱れる顔と声を聞かせながら、客にシャトラの筋の形を見せつける)
(こんな少女なのに、悪者に捕まって淫らな事をされる想像をしていたという)
(そんな潜在的な淫乱さを持ち合わせている事は強いアピールとなり)
(シャトラへの購入意欲も大いに掻き立てられたようだ)
面白い教育をする母上だねぇ
しかしお願いを聞いてくれるような人が悪者であろうか
そうではあるまいよ?
可愛いお姫様を浚ってきて、やりたいことがどういう事か分かるんじゃないか?
(懇願してくるシャトラに無慈悲にそう告げた元締めは)
(観客に向けてシャトラの股間を露にし、下着をするすると脱がせて)
(大股開きにさせると、処女の雌ドラフのオマンコを大股開きで見せつけたのだった)
(その瞬間おおぉ…と観客の声が上がり、慎重な客たちもさすがにシャトラの処女地を目の当たりにして吐息が漏れるようだ)
初めてを王子様に捧げられるかどうかは…
王子様が助けに来てくれるか、来ないかによって変わるだろう
さぁ、どうなるのかな
(さすがの客たちも、このシャトラを買って、自ら初々しい処女を奪うか)
(たっぷりと開発されて手のかからない最高の肉便器となったシャトラを買うかで気持ちが揺れる)
(顧客たちの悩む顔を見た元締めは、いよいよむき出しの生のオマンコを左右に広げ)
(処女の肉穴を曝け出して中身の肉を指先で弄り出していく)
-
>>893
でも、お願いしたら…ちゃんとお願い聞いてくれるって…。
ママがいってたもん…。
(シャトラは少し目を閉じながらそういうと、下着を脱がされ小さなぷにぷにの割れ目を晒す)
(指で底を広げられれば薄い桜色をした秘所が晒され、小さな穴が客の前に曝け出される)
(一番恥ずかしい場所をじっくりと見せつけるようにしたまま、シャトラは頬を赤らめて…)
…そ、そうだ…!えっとね、十二神将は…最初の一回はとっても赤ちゃんができやすいんだって…。
ちゃんと、子供が残せるようになってるって…聞いたことあるの
だから、えっと…王子様の赤ちゃん、私ちゃんと産めるよ…?
(王子様に助けてもらう為に、シャトラは思い出したようにそれを発表する)
(つまりは、シャトラをここで買えば確実に子供を孕ませることができるのだと…)
(くちゅっと左右に割れ目を広げられ、小さなオマンコを王子様に見せつけながら)
(くにくにと膣穴を指で弄られ、クリトリスを捏ね回されれば…)
あ、あ…っ♥おうじさま、はやくたすけて…っ♥
おうじさま…っ♥
(くにゅくにゅと割れ目を弄られながら、シャトラは客席に向けてもう一度呼びかける…)
【ここまでアピールして売れなかったらそれはそれで面白そうですね】
【そこまでじゃ!とアニラとアンチラ辺りが助けに来て】
【即堕ちとばかりに即捕まって3人ともお姫様として売られるのも……】
-
最初の一回は赤ちゃん孕みやすい……
エロい設定が出てきたぞ
どうエロくしていこうか…
というわけで一度中断しよう
-
はい!いったん中断しましょう!
これなら処女でも売れやすいかな〜って思ったんですよね…
アンチラかアニラ、それか両方を登場させちゃうのも
えろいかもって思いました
-
エロそう、とってもエロそう
その三人だと今は風で一緒に組めるし
じゃぁ戻ったらそこらを話し合って続きをしよう
-
時間だー
飯、まだ炊けてない悲しさ
今日は鯖飯だ!
-
戻りました!!
鯖飯!?美味しそうです…!
私は塩サバが大好きです!
-
塩サバいいよなぁ
今日はその塩サバを使った飯なんだ
白だしと酒と刻みショウガだけのシンプルな奴だけどな
-
美味しそうですね…!
私は餃子でした…!美味しかったです!
今後の展開ってどうしましょうか?
-
美味しかった
ただ鯖が冷凍のしか売ってなくて、流水解凍したのもあって
ちょっと鯖が薄味だった気がする、次回に生かさねば
ただシンプルなショウガと出汁の鯖飯はいくらでも食べれる美味さだった
餃子いいなぁ皮がぱりぱりなやつを食べたい
このままシャトラをどこまで開発するかと
アニラアンチラを呼び出した後、どう乱れさせるか
そして、誰に買われるか、かな
アニラアンチラはどっちも大好きだから、一緒に絡めるのは大歓迎だ
-
でも美味しそうですね…!
YouTubeで無言でキャンプしたり釣りしたりしてる動画見てるんですけど
あれ見てると凄く美味しそうに見えます…
今日は餃子が大きくてすぐお腹いっぱいになっちゃいました…!
そうですね…どうしましょうか?
シャトラはどのくらいまでやるか…全然考えてなかったですね…!
お尻の穴だけ開発して、王子様に買われてみます?
うーん、2人はどこで乱入させましょうか…?
シャトラが売れた次の日に乗り込んできて、アニラかアンチラのどちらかは奴隷商人が気に入って自分のペットにしちゃうとか
そんな感じにするとかも良さそうな…気がしますねっ
-
美味しかった!三杯ぺろりだったぞ
次回はもっと皮をぱりぱりにしてから炊こう
冷凍じゃない鯖を使って……
へぇ、大ぶりの餃子…いい……
一応どこまで開発するかを決めておこうかなと思ってな
予定の所まで来たら客が手を上げるって感じにするから
処女は客に、という流れならそっちまでやりたい気はする
競売中に乱入じゃないなら
今度はロリでアンチラを売りに出して、アニラは元締めが個人的にやっちまおうか
-
乱入にしようかどうしようか迷ってるんですよね…
どっちもありというか、アンチラは暴れさせても良いような気がします!
元気いっぱいな子ですし、水着で来て大股開きで技を出したりヒップアタックしたりとか出来そうですし
用心棒に捕えられた上にステージ上でしっかり調教されてその場ですぐ売られる…
みたいなのも良いかもって思います!
その後に、アニラがやってきて、アンチラとシャトラを探してる〜って感じにして
こう、アニラはそのまま一緒に探すふりをして篭絡させて自分の妻に…
とか?どうでしょう?
-
元気いっぱいな小さな子だしなぁ
そういうのが似合ってそうだし、アンチラの衣装ってエロいよなぁ
なんであんなちっちゃいのに色気あるんだろう…
シャトラを助けに来たのは王子様ではなくアンチラだった…
でも負けて一杯えっちな目に遭ってしまいました…
二人そろって、悪い人に買われて…
アニラは奴隷調教云々じゃなく
騙してひたすら個人的にえっちのために犯すというのはいいアイデアだと思う
シャトラをどんな風に料理するか…
とりあえず尻穴処女位は奪って、いよいよオマンコを…ってとこで買われるか
-
そうですね!シャトラは、お尻の穴も道具で奪うような感じにして
生では入れずに、ズボズボと穿って棒を引き抜くときの締まりの良さを見せて
買われていく…という感じでどうでしょうか?
それで、シャトラが出ていく寸前でアンチラがステージ横から出てきて、こんなの許さない!と戦う…
ステージわきで様子を伺っている時に、お香の充満した箱の中で隠れていたせいで実力も発揮できず
アンチラを捕まえたのは本来客でもあった筋骨隆々な変態さんで
そのままアンチラを買い取ってペットにしちゃう
みたいな感じとかどうでしょう?
尻尾を強く掴まれると力が抜けちゃう、サイヤ人みたいな設定にするのも面白そうかも…?
尻尾にリングをハメられて二度と逆らえない状態にされた上でへろへろのまま連れていかれるみたいな…
-
ふむふむ……
それだと消化不良に終わってしまうから
やっぱり買った後、シャトラの身体を貪るように犯し
肉奴隷として使い倒し、孕むまでハメるとこまでやりたいとこだな
逆に売買パートは薄味にして、そっちを本筋にして
西遊記の孫悟空的キャラでもあるし
尻尾にリングはナイスアイデア
これで力が抜けて、年齢通りの幼女になったアンチラは
その色気に子どもなのに男を知ってしまうんだな
-
確かにそうですね…!
じゃあとりあえずシャトラはしっかりとやって…
ステージ上での調教はアンチラに任せて
シャトラはすぐ買い手がついて、絶対に孕ませるとばかりに犯して
王子様であるとシャトラにしっかり教え込む感じで…!
はい!呪いのリングでへろへろになってしまって
呪文一つでぎゅうぎゅうと尻尾を締め付ける呪いみたいな
絞められすぎてお漏らししちゃったりするのも良いですね…
ステージ上でうんちやおしっこをお漏らしさせられて、ただ同然で売られるとかどうですか?
部屋に戻ったら水着の中に残ってるうんちも貪り食べられて
二度と逆らう気が起きない程に思いっきり犯されたいですね…!
尻尾にリングを何個も付けられて、まともに生活できなくなっちゃったりとか
-
それじゃぁここからは道具でのアナル調教をし
一杯気持ちよくなった所で買い手がつくような形にしていこうか
そのあとシャトラは買った悪者と王子様と王女様のラブラブドスケベえっちを…
そして買われた所でアンチラがやってきて
暴れようとしたけど、たっぷりイヤラシイ香を吸っていたから戦えず
さらに尻尾を掴まれて気持ちよくなっちゃって
尻尾を搾る魔防のリングでアンチラをメロメロに
そういえばシャトラまだウンコもオシッコも出してない…
ロリで元気っ子なのになぜか色気が凄い
最終の時の絵でポーズ決めてる時のレオタードの股間とか凄いえっち
今回の水着だと年齢10歳位プラスしてもおかしくない色気だしなぁ
-
そうですね、王子様だとシャトラにしっかり教え込む為の
ラブラブ調教エッチになりそうですね!
角を捕まれて後ろからドスドス突かれたりしたいです…!
買われてから、王子様の趣味に驚きつつしっかりとそれに従う…
みたいにしても良いかもですね!
そうですね!シャトラ達のロールを終えてから
二人が出て行った後に時間を戻して、そこからアンチラ編という感じでどうでしょう?
複数の用心棒に押さえつけられ、お尻だけ高く上げた格好にされたまま尻尾の付け根にカチっとハメられて…
必死に抵抗するものの、2個3個と付けられて最後にはお漏らし土下座で許しを請いながら買われたいですね…!
ステージ上では「臭い」とか「汚い」って罵りつつ
部屋に連れ帰ったら「旨そうな臭いさせやがって」って感じで変態だと隠してる変態さんって感じとか面白いかな〜って思ってますっ
-
快楽洗脳によって
ラブラブ肉便器としてたっぷりいちゃこらしながら肉欲を貪りあう日々を送ることに
角か、やっぱり角だよな
雌ドラフの角はえっちなハンドルって誰かが言ってたような気がするからな
変態行為を受けても悦ぶ淫乱な牛のお姫様になってもらいたい
アンチラの事は時間を戻してになるな
その方がやりやすいし、一緒にやるのも楽しいけど
やっぱり薄味になりかねないしなぁ
水着の中でもこもこ出てくるような、たっぷりのウンコを開放させたいところ
尻尾リングでえっちになるアンチラに、排泄快感をたっぷり覚えさせて
それが一番グッとくる客がアンチラを買うと
-
そうですね、牛のお姫様になってもらって…
母乳もたっぷり搾られたりしちゃうみたいな
そんな感じになるのが良いなぁって思います
そうですね、ぐっとくる…というか
捕まえた男がそのままアンチラを罵って価値を下げに下げて買い叩く
みたいな感じがいいかなぁって思いました
水着の中に出したうんちを揉みながら、こんな汚いの買うんだからありがたく思えみたいな
そんな横暴さも出して、そんな人に買われてしまう、みたいな…
アンチラがもしも逆らっても自力で捕まえれるようなお金持ちに買われたいです
-
罵倒系があんま得意じゃないから上手くできるか分からないけど
シャトラがそうして欲しいというのならやってみようと思う
そういうガハハって感じの外道ってこれまでなかなか様になってなかったり…
じゃぁ大分固まってきた感じだし、それでやってみようか
明日は20時とかには戻って始められるようにするから
-
罵倒っていっても、あの…あんまり罵倒しまくられるのは苦手なので
その辺を上手くしてもらえると嬉しいですが…
無理ならやめておきたいです…
前にも罵倒するシチュで凄くテンション下がったことあったので…
苦手なら、もう少し考えてからにしましょう
それじゃあ、明日は20時からでお願いしますっ
-
罵倒系は…正直苦手なんだ
辱めるなんというか…からかう程度ならともかくさ
横暴にてめぇは穴だけしかとりえがねぇとか
スケベな汁だけ垂れ流しやがって、死ね!とか
あるじゃない、そういう感じの……
気持ちよくない
アンチラは価値のあるエロ可愛い子だし
下げるのってしっくりこないんだ…
すまねぇ…明日はあんまりできないけど…頼むよ
-
そうですね…じゃあ、アンチラはちょっと保留で…
明日は20時にまた会いましょう
おやすみなさい
-
どうしても罵倒が…っていうんじゃなけりゃ出来れば避けたい
アンチラを罵倒とかしたくない…
ごめんな…また明日
おやすみ
-
戻ってきたよー……
-
おかえりなさいっ!!
大丈夫ですか?
-
ただいまぁ……
久しぶりに4件訪問とか、めちゃくちゃ疲れた
体力が死ぬほど落ちてるのを実感する…
足が、足がメキメキになってる
-
それは、大変です…
今日はロールせずにゆっくり休みますか…?
昨日のアンチラの件は、罵倒とかはなしで
アンチラが凄く無様な姿を晒すイメージでやってみたいと思いますっ
-
今週は月曜もぎっちり入ってるからやりたいとは思ってるんだけど
これまではほぼ毎日、2、3件回ってたのになぁ
訪問自粛なのにこんな立て続けに一日で回らないといけないとは
済まないね…
うん、罵倒はやめよう
アンチラカワイイから罵倒っていうか言葉が思いつかないし
辱めてやりたいのと、尊厳を侮辱するのは違う…
思いっきり人前でウンコ捻り出したり
おさるさんになって幼い子どもなのに交尾したり
卑猥な声上げて果てたり、そういう姿を晒す感じの方がいい
-
じゃあ、やりましょう!
少しでも進めたい気持ちもありますし…!
うんちやおしっこをオークションで凄い値段で売られて
水着の中から取り出されて売られていく
とかすごく変態さんでえろいんじゃないでしょうか?
-
そうだな、月曜出来ない分
少しでも進めたいし
あの水着かなりハイレグだよな
水着エロくて欲しかったのに、どっちも手に入らなかった悲しさよ
水着はアニラしかおりゃん…
水着のアニラ尋常じゃないドスケベボディだけど
じゃぁシャトラはここからアナル調教に入る形で大丈夫か?
-
はい、じゃあアナル調教からで大丈夫です!
あの水着でお漏らししたら、どれだけ出たかすぐわかっちゃいますね…
それじゃあ続きをやりましょうっ
-
水着の脇からはみ出てくるウンコ……
イヤラシイなぁ…
それじゃ返事作るから待っててくれ
-
>>894
本当の悪者はなぁ、そんなお願いを聞いてはくれないもんさ
だってよ、お姫様をあれこれしたいから浚ってきたのに
それが出来ないんじゃ、浚ってきた意味がないだろう?
さぁ、もうすっかり孕み頃になってるらしいお姫様のオマンコ
ワシが味わうか、それとも王子様の助けが間に合うか……
どうなんだろうなぁ?
(シャトラの話を聞きごくりと喉を鳴らした音が聞こえた)
(最初の中出しが高確率で命中する、ぼやぁっとしてるが、顔も身体も若いドラフとしては超一流の素材だ)
(このまま手を上げなければ、少しずつ開発が進んでいくが、その分他人の手が付くことでもある)
(しかし早々に手を上げれば、今後の仕上げに手間は大分かかってしまう)
(だが客たちの気持ちは大分手付かずの方に傾きつつあった)
だがそこを楽しむのは最後だ
その前に、もう一つの穴を使えるようにしておこう
ワシは悪者だからなぁ、悪者は悪くて変態的な事をするものなのだ
(商品価値は確かに処女の方が高い、それもあって元締めは先にアナルの方を開発しようとした)
(こちらの処女には拘らない者も多い、手を上げるものもいないために、元締めはそのまま続けるつもりで)
(アシスタントに持ってこさせたのは大小さまざまな大きさ太さのアナルバイブ)
(それを準備しておいて、シャトラの股座を見せつけていた姿勢を変えて)
(四つん這いにさせるとドレスの裾をめくり)
(大きな尻を曝け出させ、尻の穴を観客たちに見せつける)
(スポットライトによって、そこの色が薄く、実に初初しい処女穴であることを確かめさせた後で)
(自分の方へと尻を向け直し、元締めはシャトラの尻の谷間に顔を埋め)
(舐め回し始めたのだった、挿入拡張をするための潤滑油のために…)
【じゃぁよろしくな!】
-
>>928
…本当に、あかちゃんできちゃうもん…。
ママも、おばあちゃんも、みんなそうだったって言ってたの…。
だから初めては、絶対に王子様とじゃなきゃだめって…。
(シャトラは自分が売られることになると理解しないまま)
(一番話してはいけない相手に、それを教えてしまう)
(買ってしまえば、シャトラはほぼ確実に子供を産み、妻となり生涯を過ごすことになるだろう)
(うら若きドラフの少女が、今まさにお金で手に入るのだから金持ちのシャトラを見る目にも力が入っているのがわかる)
おしりのあな…?そんなところ、汚いから…あ…っ!
(スカートを捲られてお尻を客に晒される)
(むにっとお尻を左右に広げられれば桜色のお尻の穴が曝け出されて)
はずかしい…よぉ…。
(涙声になりながら、シャトラはふりふりと腰を振って嫌がる)
(それが男を誘う行為だとも知らず、ふりふりとお尻を振った後は…)
(男の方にお尻を向けさせられ、そして…お尻の穴にぴちゃりと舌が触れる)
おしりのあな、なめちゃだめ…!
おうじさま、おしりのあな…お尻の穴舐められてるの…!
(助けを求めるようにステージから手を伸ばし)
(お尻の穴を調教師の男にぴちゃぴちゃと舐め回され…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>929
ここからお姫様もウンコを出すのだろう?
分かっているとも、しかしその恥ずかしい穴を欲しがる者も多いのだ
ワシもその一人でなぁ
お姫様がオマンコを使わせてくれないのなら、こっちを使うしかあるまい?
でも最初からすぐというのも大変だ、だから少しは楽になるようにしてるというわけだ
(客に対して横になっているために、元締めがシャトラのアナルにしゃぶりついているのが良く見える)
(大きなお尻、小さい身体でも、胸も尻もどちらも驚くほどに肉がついている)
(雌ドラフはどこまでも雄の劣情を種族問わずに掻き立てる)
(恥ずかしそうに頬を赤らめて、お尻の穴を舐め回されてるシャトラの顔は煽情的だ)
(シャトラ自身の声で、今何をされているのかを説明している状況に)
(客も元締めも、みなシャトラにのめり込んでいく……)
今舐めている所はウンコを出す穴だ
本当は何かを入れるための穴じゃない……
でもお姫様のここはこれからチンポを入れるための穴にもなる
この汚い穴が気持ちいい穴になるよう、ワシが良ーく鍛えてやる
(舌を尖らせる、少しでも穴の中に食い込ませようと舌がうねる)
(固く閉じた、少しだけウンコの味がするシャトラのアナル)
(尻を掴んで、顔を埋めて、外から見ていると、微妙に顔が蠢いているだけにしか見えないが)
(実際は激しく肛門を穿るようにしており、シャトラの抵抗を突き抜けるまで)
(アナルに舌をねじ込めるようになるまで執拗にアナル舐めを繰り返している)
(柔らかく解れ始めた穴に舌を突き込み、ずぶりとついに根本まで入れると)
んん…ウンコの味がする……
お姫様のウンコの味は堪らん味だ……
-
>>930
あ、あ…っ!
(シャトラが四つん這いになり、ぷるんと重力に従って垂れた胸が良く見える)
(横向きになっている為にお尻の谷間の様子は見えないものの)
(調教師の男がお尻の谷間に顔をうずめ、ぴちゃぴちゃとお尻の穴を舐めているらしき動きをしており)
(それをシャトラが口にすることで、客は何をされているのかを理解するという状態となっていた)
(小さなお尻の穴が舌で嘗め回され、撫で回されて押し込まれ…)
(シャトラは声にならない悲鳴をあげているかのように、口をパクパクとさせたままで…)
あ、あ…っ!おうじさま、たすけ…たすけて…っ!
ぐりぐりだめ…お尻の穴、ぐりぐりなめちゃ…っ♥
おっ♥ぐに…入って…♥
あ、あ…っ♥それ…それ…あぅ…♥
王子様…あの、ね…。
わたしのうんち…舐められちゃったぁ…。
(舌先が確かにそれに触れて、ぴちゃぴちゃと舐めていると少しずつ外に出ようとしている…)
(シャトラ自身も、気付かないうちに舌を覗かせとろけた表情をしてしまっており…)
(客はシャトラの様子にごくりと唾をのむ者も多いようだ…)
-
よし、それじゃぁ今夜はここまでにしようか
次回の予定は……どうだろう?
ちょっと俺は明日が無理なんだが他で遊べる日があれば
-
ちょっと確認しないとですけど
火曜日とか水曜日はいけると思います…たぶんっ!
もし良ければその辺でどうでしょう?
-
わかった、それじゃぁ火曜か水曜に
また次もよろしく頼むよ!
-
はい!今日はありがとうございましたっ
おやすみなさい!
-
おやすみー!
-
時間…だねっ!
-
今日大丈夫だったのか?
良かった!
-
はい!火曜日と、あと明日も大丈夫なはずです…!
遊びましょう!
木曜日はだめっぽいです!
金曜日は大丈夫で……土曜日が夜だけ、日曜日が一日あいてます!
-
分かった、俺の方は明日が大丈夫、木曜は空いてたがダメなら仕方ない
金曜は俺が遅くなるので、多分帰りが0時前位になりそう
そのあとにワンチャン…?
土曜は夜だけだな?遊べるようにしとこう、日曜はまた仕事行かなきゃいけないがこの前よりは全然早く帰れるはずだ
-
はい!今週はそんな感じになりそうです
明日は遊べます!
今日はどうしましょうか?続きします?
あと、もう少しでまたスレ立てないとですね!
-
よし、まだ時間あるしやろうか!
このままウンコ出させて食べてからアナルホジホジするのと
出させないでアナル苛めするのどっちがいい?
-
迷いますね!
うーん…でもご主人様に食べてもらった方が良いかもなので
ここは食べずにアナルを虐めてもらう感じにしたいです!
-
もうウンコ舐められちゃってるって報告もしてるし
そこはシャトラの解釈次第でえっちぃと思う方向でいければ
客の方はシャトラも都合よく動かしていいからな?
ここらで買われたいと思ったら動かしてもいいし
客にこんな反応あったらえっちそうと思ったら都合よく使ってくれてもいい
-
わかりました!
じゃあ少し穿り出して食べてもらって
残りはバイブで中に押し込んじゃってほしいです!
そうしたら後で食べて貰えますし…
お客さんも、野次みたいなの飛ばしてみますね!
-
ふむふむ、よし分かった
その方向性で進んでみよう
じゃぁ続きをそのような形で書いていくな!
-
>>931
こんなに早く舌が入ってしまうとは
可愛いお姫様のように見えて、相当イヤラシイ身体をしているようだな
王子もこんな姿を見てしまったら…さぞや喜ぶに違いない
ほれ、分かるか?今ワシの舌がお姫様のウンコを舐めている…
(シャトラが促す前から自分の状況を客たちに伝えるように話し)
(それによっておおぉっと低い唸り声が上がる、みなシャトラの痴態に興奮しているようだ)
(それに乗るように元締めも今のアナルの状態を説明し)
(まるまると肉の付いた尻肉を掴みながら夢中になって十二神将のアナルを舐めていた)
(美味しい、正直なところ、こんな珍しい存在のウンコを舐めているというだけで強い興奮を掻き立てられる)
(思わず仕事を忘れてしまいそうな位にアナルを舌で穿り続けて)
これなら悪者も王子もどんな男も喜ぶ尻の穴になりそうだ
どうだ、将来の王子様にここを舐められるとしたら
どんなに気持ちがいいだろうなぁ?
まだ、助けは来ないようだが、それならばこのままワシの物になるだけのこと
(軽く挑発するように客席に声をかけ、そして尻の谷間に顔半分埋めたまま)
(シャトラの排泄口をたっぷりと性器として開発しながら味わっていく)
(アナルをたっぷりと味わって、少し様子を変えるために、少し顔を下にずらすと)
(今度はオシッコの出る穴の方、オマンコの方を舐め回す)
(ちゅうちゅうとオシッコの穴を吸って尿意をかきたてながら)
(交互に穴を舐めて、ウンコもオシッコも排泄欲を促して責める元締めは)
(散々シャトラの我慢を削るように責め立てたあとで)
(またシャトラの身体を動かし、今度はさっきまで責めていたお尻の方を客に見せつける)
(そして商品の具合を見せつけるように大きく尻の肉を全開に開き)
(これには客たちも盛り上がるように声を上げてシャトラの股間に視線を強く向けるのだった)
【よし、続きだ、これからウンコとバイブ責めだな】
-
>>947
あ…あ…っ♥
おうじさま…わたしのうんち、なめられてるの…♥
あ、あ、あっ♥そんなになめちゃだめ…っ♥
どうして、そんなにするの…?
も、ぉ、ぉぉぉ〜〜〜〜〜♥
(ぐりぐりぐり!と一気に舌を押し込んでうんちを舌先でぐりぐりと嘗め回す)
(塊となっていたそれは舌の力で溶かされ、飴のように味が染み出し)
(王子様に助けを求めているというのに、舌を突き出して牛のような声をあげる姿は)
(助けを求めているようには見えず、発情しきった売春婦のようにしか見えない)
やだ…やだ…っ!わたしの、うんち…そんなになめちゃ…っ
王子様に、全部あげたいのに…。
私のからだの全部…王子様にあげたいの…。
(ぎゅっと手を握り締めながら、シャトラは全てを王子様に捧げるつもりだと口にしている)
(それはもちろん、身体の隅々や排泄物、心に至るまで…)
(今の強制的に思い込ませることのできる状態なら、その全てを手に入れることができることを客席に伝え)
あ……!
(お尻を客席の方に向けられたシャトラ)
(桜色のお尻の穴がひくひくと疼いて中の物を外に出そうとしていて)
(更に尿道口も責められたことで、今にもおしっこをお漏らししてしまいそうだ…)
(必死にそれを我慢しながら、王子様に助けを求めてお尻をくねらせ)
おうじさま…っ♥
(振り向きながら、王子様に助けを求めるが…)
「おお、姫よ。我等はあなたの排泄物を見ることで力を得られます」
「そうだ!姫のうんちを見ればすぐ助けにいける!」
「すぐに出せ!うんちをして見せてくれ、シャトラ姫」
(客席からそんな声が聞こえてくると、シャトラは驚きの表情を浮かべ)
(ぶんぶんと首を振って、そんな恥ずかしい事を大勢の前で出来ないという反応を見せるが……)
【はい!とりあえずこんな風にやじられてみました!】
-
【えっちでたまらない…いよいよ王子様も目覚めてきたな…!】
【そろそろシャトラが売れる頃かもしれない】
【今夜はここまでで、明日また続きでいいか?】
-
【すまない…先に寝かせてもらう……また明日な…】
-
【あう〜ごめんなさい!うとうとしちゃってました】
【明日、また遊びましょう!】
【おやすみなさい…】
-
帰ってきたぞ!!!
シャトラは居るかな…
-
おかえりなさい!います!!
-
んあぁ、ただいまー!
シャトラ!シャトラをぷにぷにして癒されたかった
-
えへへ…おうじさま、おかえりぃ…。
きょうは、どうしよっかぁ?
おはなしのつづき、する?
-
んふぅ可愛い……
はぁ……本当に可愛くて癒される…
すまない、今日は仕事でぐったりすることが多くて
エロい気持ちが湧き上がってこないんだ
シャトラをぷにぷにして癒されればいけると思ってたんだが。むしろほっこりしてしまった…
今日はまったりさせておくれ
ちょっとご飯も作る……
-
じゃあ、きょうは私のまま、おうじさまとゆっくりするね?
いつも、お仕事お疲れ様ぁ
私も明日、朝が早いから…だから23時半くらいまで、お話ししよ?
今日は何をつくるの〜?
-
あぁ…カワイイ…
シャトラ好き、出た瞬間絶対欲しいと思ったからなぁ
シャトラも色々お疲れ様だよ
ん、大丈夫だ、普段より早めに今日はおやすみしよう、俺もゆっくりして休む方が明日以降よさそう
今日はそんなに手間かけたくないから、賞味期限近い合い挽き肉使おうと思って
オリーブオイルと刻みニンニク、そして合い挽き肉と刻んだベーコンで具を作って
茹でたパスタのソースにしてから適当に味付けて食おうかなって
-
おうじさま、無理しないでね?
わたしも、無理しないようにがんばる…。
うん、きょうは早めに寝るのが良いと思うの
疲れてる時は、ゆっくりお風呂にはいって、ゆっくり寝るのがいちばん…
えっとぉ…えっとぉ…ぺぺろんちーの?
ぺぺろんちーの!
たぶん、そういうの…たぶん…
-
今日は唐辛子入れないから、ペペロンチーノっていうとちょっと違うかも
肉多めのオイルパスタって感じかな
塩味パスタにするか醤油にするか、ちょっと悩ましい…と今パスタ茹で中
わが家はレンジで茹でるからな…
ありがとう、最近あんまり捗ってなくてごめんな
今度久しぶりにルリアで遊ぼう
-
おいるぱすた…あひーじょ?
おいしそう…!!
うん、ルリアであそびたい…!
ルリアにも、同じ施設にきてほしい…
それで、色々な事させたい…
-
アヒージョ程オリーブオイル使うわけじゃないけどな
あぁ、美味い……結局塩味にしてみた
ゆで汁に多めに塩入れて味付けておいて、肉風味ぎっしりになったぞ…
最近俺のリクエストか、もしくはハサハって感じだったからな
ルリアも大分ご無沙汰だ
最近の公式イラストのルリアは大分垢抜けたよなぁって本当に思う
-
おいしそう…!
今の時間に聞くと、凄くお腹減っちゃう…
うん、ハサハも好きだけどルリアも好きだから…
だから、ルリアでも遊びたい…
マッサージでとろとろにされちゃったり、お姫様な感じにされたりとか…
色々してみたいなぁ
-
もうぺろりと食べてしまったけど
簡単にやった割に美味かった……いいぞ、これ
もうちょっと味つけ考えてみるか
シャトラには最近消化不良にさせてる気がしてるし
ちょっとアニラアンチラは後回しにして、ルリアやろう
一杯あの細い癖にえっちで、お尻の充実したルリアをめちゃくちゃにしよう
-
簡単にできて美味しい…
すごく良いレシピなのかも…。
材料を増やすだけでも、もっと美味しくなりそう…
うん…!ルリアで、あそびたいな…。
アンチラとアニラも好きだけど、ルリアは一番だから…
最後はどんなふうになっちゃおうかなぁ…今から楽しみ
-
単純に肉の風味がたっぷりだったので味付けは特にしてなかったけど十分美味かった
茹でるときの塩多めなのが大事だな…
どうしようかね…
ルリアがめっちゃくちゃになって
物凄いエロい事になってしまう展開、考えないと
さて、今日はここまでにしとこうか、早めに寝るということで
-
またうとうとしちゃった…
明日はあそべなくて、次は土曜日…
土曜日のたぶん20時くらいから遊べるとおもう…
たぶん、あそべるの…
今日もありがとう、王子様
おやすみなさい…また土曜日に
-
遊ぼう、遊ぼう…
土曜日はたくさん遊ぼうなぁ、おやすみ…
-
こんばんは!よろしくお願いします!
-
あ、今日じゃなかった!また明日です!
-
20時位っては聞いていたけど
シャトラは戻ってきてるかな?
-
遅くなってごめんなさい、戻りましたっ
-
おかえりー、お疲れ様!
-
ただいまです!
-
今日は出来そうか?
もうちょと休んでからにするか?
-
大丈夫です!ちょっと頭が痛いだけで…薬も飲んだので大丈夫だと思いますっ!
遊びましょう!明日、夜しか遊べないですし
-
頭痛いの気になるな……
厳しくなったらちゃんと言うんだぞ?
それじゃ続きだ!
-
はい!
だんだん痛みを感じなくなってきたので大丈夫そうです!
遊びましょうっ
-
>>948
もっと必死にならないと王子様が間に合わないようだぞ?
王子様が来ないならワシの物になってしまうがなぁ
くく、この可愛い尻の穴からどれだけ汚い物を捻り出すのか
早く観てみたいもんだなぁ!
(客席側にシャトラの大きな大きな尻を突き出させて、尻の肉を広げ)
(観客全員に見せつけるようにシャトラの排泄口を開陳した)
(そのピンクのかわいらしさと、雌ドラフの幼い仕草とまたその正反対の熟れ切った肉の姿にみんな興奮している)
(この奴隷を買えば、レア中のレア十二神将を肉の餌食として)
(おそらくはずっと幸運を得られるに違いない、また肉の悦楽も強く得られるだろう)
(元締めは観客を煽るようにしながら尻肉を広げて恥ずかしい姿を見せつけていたが)
おぉ、いかん!!!
王子が近づいてきた…
このままではせっかく浚ったのに、王子に取り返されてしまう
お姫様にウンコを出されてしまってはもうおしまいだ
ウンコを出せば、それを頼りに王子がやってくる!!
(もう話としては無茶苦茶だが、観客の方からウンコを出せと言うヤジが飛び)
(それを煽り文句として、シャトラに出すように促していく)
(出せと言うのではなく、出せば王子が来てしまうというような方向で)
(出しやすくなるように、元締めは準備しておいた極太の張り型を手に取り)
(シャトラの愛らしく可愛い、小さなアナルにそれを押し付け)
(仕掛けを作動させると、細かい微振動を放ちながらアナルを綻ばせ)
入れていくぞ……こいつを入れれば栓になって
ウンコが出る事はあるまい…ククク、そうすれば王子は現れないぞ!
(元締めはそのまま張り型を押し込み、シャトラのアナルを無機物で犯し始めるのだった)
【ではこんな感じでいこう】
【シャトラが出した所で買い手がつく感じかね】
-
>>979
え?ほんとに…?
おうじさま、もうすこしできてくれるの…?
(男の言葉にシャトラは目を輝かせると、うんちを出せば助けが来てくれるのだと理解する)
(しかし、そんな恥ずかしいものを人前で出すのはどうしても決心ができず)
(でも……と、怯えたように目を伏せる)
(しかし客席の王子様から投げかけられる言葉と、うんちを出されると困るという男の言葉)
(どちらもがシャトラの背中を押し、出すことを決心して顔を上げるが…)
や、ぁぁ…!ぶるぶるやめて…♥
(お尻の穴にぶるぶると振動するバイブが押し付けられ、首を振って髪を揺らす)
(小さなアナルが小さく震わされ、そしてそれが少しずつ中に入ってい来る)
(きゅっと閉じようとしても、滑りやすくなっているバイブはつるつると中に潜り込んで…)
んぉぉぉおおおおお♥
(どちゅっと音が鳴ると同時にバイブが根元まで入り込み)
(シャトラは大きな声を上げてお尻を高く上げると、両手で尻肉をぐにっと左右に開き)
ん、んぅ……!!んんん〜〜〜〜〜!!
(ぶるぶると力みながらバイブを排泄し始める)
(振動するそれがゆっくりとひり出され……)
(排泄されているバイブは茶色く汚れ、中がどうなっているのかを王子様にしっかりと確認させる…)
おうじさま…♥わたし、もう少しでうんち…でるよ…♥
そうしたら、たすけてくれる…?
(今にもバイブが抜けそうな所で、シャトラはお願いをするようにお尻を左右に振る…)
【そうですね!一応今出しちゃっていいのかわからなかったので寸止めしました!】
【もう一度奥まで突っ込んでもらっても良いですし、じゅぼじゅぼやってシャトラがアヘ顔になっちゃうのでも良いです!】
-
>>980
ほら入ったぞ、これなら出したくても出せまい
どうだ?どうだ?
このブルブルが尻の穴の中でうねって震えて気持ちいいだろう?
こいつがいいと言え!そしたらもうお姫様はワシの物だ
(殆ど開発しているわけでもないのに容易く極太のバイブを飲み込む)
(まさに雌ドラフがセックスのために生まれてきたと言われるのも当然の反応だ)
(人間やエルーンではこうはいかない、根本まで入れたそれは中で震えるだけでなくさらに蠢き出した)
(シャトラの雌ノケダモノのような声に観客たちも驚き)
(これが処女の15歳のドラフなのかと思うほどに乱れる様に購入意欲を掻き立てられる)
(シャトラは今お姫様なのに、観客席の方に突き出した尻を自分で左右に大きく開き)
(見せつけてきているのを観客は歓声を持って迎え)
「おお!!頑張れ!!」
「お姫様の極太ウンコ期待しているぞ!!」
「早く!早く!!そのバイブ毎思いっきり捻り出してくれ!」
(根本まで入れられたそれを押し返すように踏ん張るシャトラの様子に観客たちも逸る)
(声を上げて声援を上げて、派手な美少女の排泄を見たがって声を上げる)
(モリモリと盛り上がって抜け始めるそれを、元締めはさらに押し込んでいき)
くくく、そうはいかない
心の底から出したくなるまでワシは負けんぞ!!!
ほれ!どうだ!どうだ!
ワシの物になるか!!ワシの物になると言え!!
(音を吊り上げるために、客の興奮を煽るように、いよいよ自分から排泄しようとするシャトラを責め)
(ズボッズボッとうねるバイブをぶち込みながら揺れる尻を叩き)
(太い物を押し込みつつシャトラの便意を限界まで引き出した)
【それじゃぁこれで思いっきり派手に出してもらおうか】
-
>>981
おうじさま、おうじさまぁ…♥
がんばる…!がんばって、だすから…まって…っ♥
(シャトラは踏ん張りながら必死にバイブを外に出そうとするが)
(もりもりと排泄されたバイブがずぶっと簡単に押し込まれて戻され)
(その度にぐちゅっと音が聞こえ、中にあるうんちがバイブに押し戻される)
(それでもシャトラは諦めず、何度も何度も排泄を試みて)
(その度に押し戻されて、背筋を伸ばして舌を突き出し、唾液を垂らしながら震えていると…)
おおぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(じゅぼじゅぼとバイブが何度も上下に揺らされ、シャトラは舌を更に突き出し)
(バイブが押し込まれれば隙間からうんちが漏れ出し)
(引き抜けばその勢いでぼたぼたとうんちの欠片が零れ落ちる)
(シャトラはその間もずっと踏ん張り続けており、限界まで便意を溜めた状態で一気にバイブが引き抜かれると…)
ぉぉおおおお〜〜〜〜っ♥
(大きく声をあげて背筋を仰け反らせたかと思うと、ぽっかりと開いたアナルから太いうんちが顔を出す)
(高くお尻を上げているせいで、むりゅっと顔を出したそれはそのままずるずると客席に向けて伸びていく)
(それがぼとっと床におち、太い一本ぐそがそこに完成した瞬間)
(ぶりゅりゅりゅりゅ!と大きな音を立てて残ったものが一気にその上に降り注ぐ)
(更にはおしっこまでお漏らししてしまい、しょわぁぁ…と茶色と黄色が混ざり合い)
(アナルをぽっかりと開いたまま、シャトラはお尻をふりふりと揺らす)
(開いたアナルの奥には茶色い物がまだ残っており)
おうじさま…♥たすけて…♥
のこってるうんち…おうじさまにあげるからぁ…♥
(今ならうんちもあげると、そんな訳の分からない事を口にしながら王子様を誘惑している…)
【はい!こんな感じで出しちゃいました!】
-
【済まない、電話が入ってた…急いで返事する】
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>>982
「おおお!!出たぞ!!!!」
「10万ルピ!!!!」
「12万ルピだ!!!」
(シャトラの卑猥な排泄シーンの予想外の派手さに観客たちも湧きたつ)
(観客席にまで飛んでいきそうな位にう飛び出した長い長い一本グソ)
(太くて長いそのぬらぬらと濡れた表面は、シャトラのような美少女の中に眠ってたとは思えない程に卑猥な姿だ)
(チンポ自慢の巨根にも劣らない太さのそれが床に落ち、その上に固まり切れないものが礫のように迸り)
(ウンコの上にまき散らされたうえでオシッコまでかけられる)
(ドレスを身にまとった愛らしい美少女が、小さくて豊満な極上雌ドラフが)
(派手な排泄を見せつけたことで、ついに客から値段が付き始めていった)
是非とも、この淫乱な雌ドラフのお姫様の価値が分かっていただけたら
王子となって迎えに来てください
さぁ、さぁ!!
(元締めも煽る、シャトラのこの派手な乱れ方がどれだけイヤラシイかを知った観客が吠える)
「18万!!」
「20万だ!!!!」
「ええい!25万!!」
(白熱する値段の釣りあげ合戦、今やシャトラのウンコやオシッコの匂いが客の鼻孔をくすぐるまでになり)
(たまらないと言った雰囲気の中、元締めはシャトラのウンコ塗れのバイブを持つと)
(観客たちの方へと進み、間近で見せつけて、その豊潤さや、これほどのものを飲み込むのだという実感を与え)
(こんな若い極上雌ドラフの十二神将等普通に手に入る代物ではない!と煽り)
「75万ルピだ!!!!」
(焦れた客の一人、とても王子などとは言えないような醜い中年が)
(着ているものだけは立派ないかにも品の無い成り上がりものらしき男がそれまでよりも一気に25万ルピを積み)
(そしてとうとうシャトラの買い手が決まったのだった)
(こんなにどうしようもない、誰からも好まれないような容姿の男が)
(王子などとはとても言えないような男が……)
【すまない!!!】
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【よかった、今日はここまでで凍結かなぁ…】
【明日は、何時から遊べそうでしょうか?】
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【夕方には帰ってこれると思うんだよなぁ】
【出来るだけ早く帰ってくる】
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【わかりました!】
【結構ぐったりしちゃってました…】
【明日は夕方くらいには見れるようにしておきますっ】
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【ありがとう、出来るだけすぐ戻れるようにするけど】
【17時位をめどに見ててくれ、また明日な】
【おやすみ…】
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【ただいまー……雨降らなくてよかったけど結構かかったな…】
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【おかえりなさい!!】
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【ただいまー、遅くなって悪かったね】
【今日は遠出なので半日がかりだったんだ】
【これ一件だけだったけど駅から離れてて歩いていかないといけないとこで】
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【今の時間から遊べる感じ…です?】
【ご飯を食べて、それから遊びます…?】
【半日かけて一件だけだと凄く遠そうです…】
【疲れてないですか?休憩してからにします?】
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【そうだなぁ、もう18時か…早いな……】
【残りレスも少ないし、次のスレを立てて、食事してからにしようか?】
【雨降ってないのが一番助かった、駅から歩くから雨降られると本当に道のりがきつい】
【そういう案件だから逆に平日だと行けないんだよな】
【今うちの事務所は自分一人残りテレワーク状態だから、事務所を空けられない】
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【わかりました!じゃあ、ちょっとご飯をたべてきますね!】
【たぶん少し早く戻ってこれるかもです】
【雨降ってたら大変ですもんね…】
【じゃあ、19時半?くらいにまた会いましょう!】
【次スレは私が戻ってきた時にたてちゃいます!】
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【あぁ、じゃぁちょい早めに】
【今日はもうこんな感じだから買い物行ったり、凝った料理もしないから…】
【じゃぁまたあとでな!】
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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート二十五冊目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624184525/
新しいスレ、つくったよ
おうじさま…♥
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そろそろ時間かなって思ったら
お疲れ様、シャトラ
有能なお姫様だ
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うぅ〜舌を噛んでしまっていたいです…
改めて戻ってきました…
遊びましょう!!
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あぁ、ここを使い切ったら新しい所で再開だ
舌は良く俺も噛む…
最近は舌の根本を奥歯で噛んで暫くめちゃきつかった
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あ、1000です!1000!
次のスレに移動します!
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