いやらしい事もするし、ただのんびり雑談したり、楽しく日々を綴るノートっていう感じだ
そういうわけで、他の者の書き込みは申し訳ない！
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
"
☆3とか無理だろうあのゲーム……
一日3回、ハードやっても1個も落ちない時あるし、交換しようにも20個毎に単価高くなっていくし
要求数辛すぎ噴いた…
おのれサイゲめ……
これまで☆上げれたのペコとコッコロの二人を2に出来ただけというね
グラブルは4周年記念はどうなることだろうか…
ダンジョンでたまにもらえたりするのじゃ！
でも渋すぎてのぉ…いや、確かにステータスが大幅に上がるのはわかるのじゃが…。
気長にやるしかないのぉ…こればかりは…。
４周年はどうすのかのぉ…一応サンダルフォンは仲間になるようじゃの。
無属性ならありがたいのじゃが…うーむ…。
どのキャラ被っても使い回し出来るのはいいが
単価上がっていくのは尋常じゃないわ…
ペコとコッコロのいく末を見ていきたいのに辛い
普通に光っぽいなぁと思う
シェロが天司に転生して分裂したのが今回の戦貨石だろうか
配布サンダル、石サンダル、ガチャサンダルじゃないだけマシか…
なんというかあんまりワクワク感がしない
3周年はついにルリア使えるのか！とかプロバハ！？四大天司？
とか見るからにワクワクだったんだが…
そういえば昨日つよバハと共闘のパンデモを最後まで行ってきた
角が一本足りない…
"
お話が読めないのも悲しいが…。
とりあえずハウスに放し飼いにしてケーキを食べさせるのじゃ！
…なんと！？シェロカルテ殿が転生してぶんれつ…いったいどういう…。
謎じゃ…頭がこんがらがってしまいそうじゃの…。
サンダルフォン祭りでないなら…良いが…。
カリオストロの時は本当に使い回しがひどかったからのぉ。
共闘まだ我は全然手を付けておらぬのぉ。
結構楽なものなのかの？
ルリアが仲間になった時は、我はかなりの勢いでルリアのレベルを上げた覚えがあるのじゃ。
リアルこころちゃんがだいぶ可愛かったのと
ランドセルの破壊力が凄まじかったので先読みたい…
いや、単純にあの次回予告してた双子の天司の中の人はシェロ畜ってだけだ
あれがマグナ2の光と闇担当になるのかね…
カリオストロとグレアとユエルは本当に酷かった…
配布のガチャ版ってなんじゃこりゃと
偽神石どうするかな…
ヴァルナとゼウスとティターンは持ってるから
取るならハデスなんだろうけど、取らずに金剛というのもありだし
そしてバハ武器どうしようか…
ソードはまだノヴムじゃないがスキルちょっと上がってるのあるし
共闘はえれぇ面倒だったぞ……
あれ一人でやれる気がしない…
予習無しだったのもあるけど団のランク175の人死んだし
ルリアはレベルこそ上がってるけどサブで育てられんからLBが全然溜まってない
そんなに…なのかの！？うぅむ…。
ちょこちょことあげてみるとするのじゃ。
なるほどのぉ…われはあまり中の人など気にしないからのぉ…。
本当にシェルカルテ殿が分裂するのかと思ってしまったのじゃ。
我は金剛一択じゃのぉ…でも石を見てから考えるのも…。
バハ武器は我は刀か斧で考えておるのじゃ…。
めんどくさいのは嫌じゃのぉ…。
前までのはただどーんとやればよかったのじゃが…。
…そろそろ時間になってしまうのぉ。
今日は話が出来てよかったのじゃ…！
ってもう見てると思うけれど
ハデスか金剛か悩ましい…
アグニスとゼピュロスは論外だしな…
ソードがヒューマンドラフ強化だったよな
ダガーがヒューマンエルーンで…
じゃぁヒューマンハーヴィンの銃にするかな…
お、これから出陣か、気をつけていくんだぜ
https://i.imgur.com/njsShzL.jpg
そしてなんの脈絡もなくティアマトが実装される…
南南西の守護神の加護を得てガチャを引かねば…
あんなにハードだとは思っておらんかった…。
うぅ…。
我もさっそくガチャを引いたが、全然だめじゃった…。
どうか、おぬしには良い物が当たるように…。
（頬にちゅっとキスをして）
くふふ♪効果があると良いのぉ。
疲れは残さないように休まないとな
よっしゃ！
アニラの加護で当たりを引くぜ！
さすがにここまできたらほぼ被りだな…
だが俺がやると虹色石すら出ねぇし、アニラさまさまだぜ、助かった！
…本当なのかの…？
気を遣わずともよいのじゃぞぉ…？
しかし、サンダルフォンはなかなか見る分には強そうな気配がするのぉ。
まだシナリオをやっておらぬが…。
後はもうホントにリミ武器と石位しか無いからゴムーンでも大歓迎なのだ
サンダルフォンどうだろこれ…
多分俺は使わないかも…数値的なものは分からないが
ただ石の方はテキスト的には有能な気がする
俺は一応移動中にイベ終わらせたが
まぁ、ちゃんとイベ内で納得は出来るものになってると思う
石が吸い込まれただけじゃったぞ…。
うーむ、自己回復にカウンター…普通にやるのであればルシオ一択じゃのぉ…。
持久戦では輝く…のかの…まだ仲間にしておらぬが…！
イベント今からやるのじゃ！楽しみじゃの〜♪
アビの効果がどの位か、次第だと思うけど
剣染めとかしてる人にはいい…のかなぁこれ
石サンダルが攻撃アップ中(何%かは不明)体力回復で便利そうだ
サブ効果もあるし
シナリオはとにかくやろう！！
話はその後だ
あの双子の天使サプ外石なのか…
マールート…かわいい…。
とりあえず配布神石用の試練まで終わったぜ
今回は角無いからもう一回つよバハ行かないとな…
黒い方はルリアをナンパしておった…。
ナンパされるルリア…かわいいのじゃ…。
あれを見て世の百合好きは勃起するんだろうな…
いやぁ、ベリアルだからって凄いセリフを吐くもんだなって思ったもんだ
今回のイベ、イオはニューバージョンなのにルリアはいつも通りだったよな
そろそろルリアも新規絵にしてあげたらどうだろうかって思う今日この頃
お尻に尾羽があって可愛いのじゃ…。
ベリアル、凄いセリフだったのじゃ。
あれは、良いのかの…。
イベントはみんな新規絵で…ルリアはそうじゃのぉ…。
というかルリアとサンダルフォンは何気に良いカップルになるのではないかの？
肌が黒いほうがルリアをナンパしてるほうで、肌が白いほうがラカムに言い寄ってたほうだったよな
ベリアルという存在自体イヤラシイ事を象徴する悪魔のようだしな
バブさんはベルゼバブのことだろうしな…
そういやラカムさんもナルグランデ仕様だったな…
ルリアだけいつもの絵だ…
共依存になるかならないか心配な組になりそうだなそのカプは
主人公がジータちゃんじゃないと身が持たなくなりそうだ
命分け合ってる半身がほかの男とイチャイチャとか…
グランの身でえろい事もなかなかやりにくそうだな、あの設定は
でも、グランと繋がっていて…の方が我は好きなのじゃが…。
グランと命をリンクさせつつ、ほかの男と…ふぅむ…良いと思うのじゃ。
むぅ……ルリアのことあまり好きではなくなってしまったのかのぉ…。
書いた文章が消える悲しさときたらなかなか無いよな
自分がグランくんの身だとしたらそう思うかなってことでロールのお話じゃないぞ
ただロールという見地でそっちがルリア、こっちがサンダルとなると
…バウタオーダさんの時と違って、俺はあのスカしたイケメンのサンダルを演じれる自信はないな…
エロい事をルリアにするというなら、やっぱりこれまで同様に他の立場でやってみたいと思う
ルリアか？
むしろ一番最初にルリアを募集した時に迫るレベルでルリアをどうにかしたいと思ってるくらいにブームが来ているぞ
ただ立ち絵はリファインしてもらえると嬉しいなぁとは思う
空蒼の最後の笑顔は久しぶりに見てもよかったな…
確かに、しかしグランは色々浮気しまくっておるが…。
色々な団員から色目を使われて、ルリアも気が気ではなさそうじゃのぉ…。
ま、まぁ我もその中の一人なのじゃが…（視線をそらして）
ただのカップリングの話じゃ、こう…誰も理解してくれないのに唯一理解者が近くにいるとなると…。
惚れこんでしまいそうではないか？
やはりこういうイベントで可愛いルリアを見ると、ルリアブームが来てしまうのぉ。
今回はなんだかこう、盛り上がりが少し欠けたが…。
もうちょっと人がたくさん出ることを期待してしまっておった…。
あの最後の笑顔は最高にかわいらしかったのぉ♪
レさんとか結構グランくんラブな気がする
クラリスはバレンタインの時大変やばかったな…
お姉さんはお姉さん的な目を持って見てると思うし
アニラ結構ラブ勢か？色々ふるまったりうりうりしたりしてはいるな、確かに
サンダルの方に余裕ができたらルリアはまぁ気になる存在として存在感出てくるかもなぁ
今後のサンダルがどう出てくるかは少々楽しみになってきたと思う
イベストーリーは全部読んだか？
ルリアさんは今回もヒロイン出来てたよな！
盛り上がりに関しては団員的には他は出てこなかったけどモブは頑張ったよな
団員に関しては持ってる人持ってない人いるから、イベ出演系メインにならざるをえないよな
でも四騎士とか錬金術師系とか、ソイヤは出演させてもよさそうに思う
その辺の盛り上がり欲しかったとこだな…
今回はベリアルの変態ぶりが持って行った感ある
ベアトリクスとか…ソシエもじゃのぉ…。
そなたの好きなアンもなかなかじゃと思うぞ、ほれ…バレンタインの時も。
チョコを忘れたから一緒に来てほしいなどと誘うとは…策士じゃ！
うーむ、チョコ羊羹に込められた思いが伝わっておらぬようじゃの…。
うむ！イベントはオートにしてずっと朗読させたのじゃ！
途中何がなんだかわからぬ場面もあったが…。
サンダルフォンは…羽が雀みたいでかわいいのぉ…。
アザゼルの羽もカラスっぽくて可愛かったが。
ベリアル…うーむ、言葉がへんたいチックなだけであまり面白みのなさそうな感じじゃのぉ。
あのままだとロキと同じポジションになるのではないかの…。
ルリアをナンパして攫っていけば妄想が捗ったというのに…！
アン様のバレンタインあれ多分天然だと思うがなぁ
アン様基本男に目を向ける感じじゃないというか、グレア以外目が向いてないというか
チョコ羊羹って、めっちゃくちゃ甘そうだな…
ケーキではなく羊羹を買ってきてプレイをするというのはどうだろう
塗りつけられないからダメか
なんかわからないとこあったか？
俺もずっとテキスト追って読んでたけど、そんなに引っかかるようなとこはなかった気がする
あんまり気を使って読んでないだけかもしれないけど
勃起する
ヴァージンか？
はなかなかのインパクト
俺もアニラとかアン様とか見たら勃起するに違いない
ロキは最近影が薄いよな…あいつ第一部終わって、ノースヴァストから吹き飛ばして以降影も形もないんだが
ベリアルは存在が卑猥ではあるけど、あいつ自体が何かしそうな雰囲気はないんだよな…
線が細くてピエロ的というか、エロい事言うけど、エロ行為には興味なさそうな
インパクトだけはあった…
お話はまだ続くから来年には空蒼第三章が…
赤き地平にたたきつけられたメタトロンの体だけ使ってバブさんが何かするんだろう
誕生日には一緒にデートしようと誘っておるしのぉ…。
…羊羹をお尻に突っ込まれるわけじゃの…。
なんだかべとべとしそうじゃ…ってチョコ羊羹はそういう意味ではない…のかの…。
今回はナレーションが多かったからの、あまり言葉で動きが想像できなかったのじゃ。
だからオートで読ませておると場面が急に飛んでしまってのぉ。
男でも女でも関係ない様子じゃったしの。
それにビィにも…レベルの高いけもなーじゃの…。
確かにビィは可愛いがのぉ…。
レンジャーサインで出てきたではないか！本当にそれだけじゃが…。
赤き地平にびたーんっとなっているのを想像してしまったのじゃ…。
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_,,..,,,,_
./ ﾟ 3 `ヽｰっ
l ﾟ ll ⊃ ⌒_つ
）`'ｰ---‐'''''"（_
⌒） （⌒ ﾋﾞﾀｰﾝ!
やっぱりお姫様というのはそそるものだからいいかもしれない
アン様にはお姫様属性とJK属性が備わっていて強い
ただグランくん15歳で若すぎるからな…周りみんな年上だしそいうグッドなつり合い加減があまりないというか
アニラなら尻で羊羹をもぐもぐ出来るはずだ
チョコ羊羹は…羊羹くりぬいて中にチョコが詰まってる的なのを想像してるが
実際のとこどうなんだろうなぁ
あぁ…なるほど…俺オート使わないで文字読みながら進めてるから気にならなかった
黒は失ったが白は手に入れたって、白ってメタトロンのことだろ？
ビターンしてダメになったから残留思念で試練をってやってなかったか？って
あとは体が手に入ったから首をどうすっか…のあたりが気になってるとこだな
ビィは獣そのものなのに…
さすがだぜベリアル…ケモナーレベル高い
俺なんて足元にも及ばないぜ…
ロキの最後それだっけか、あいつ何者なんだろな…
荒巻が！！！
ﾋﾞﾀｰﾝ！の後にはこの子息してないの！のAAも宜しくって言いたくなるぜ
いやぁルシフェルの残骸はなかなかショッキングでしたね…
前にやったのをまたやれたらよいのぉ…。
毎回これを言っておるのじゃが、なかなか順番が回らぬしの。
チョコレート味の羊羹…ではないのかのぉ…。
あの甘さにチョコレートは合わない気がするのじゃが…。
チョコ饅頭というのもあるし、大丈夫なのかの。
うーむ、よくわからぬのぉ…。
とりあえず来年はどうして空は蒼いのかとは違うシリーズをお願いしたいところじゃな…。
ルシフェルはばらばらになってしまったのかのぉ…。
我が団では元気に劇団員をやっておるが。
ロキはなんじゃろうなぁ…よほど暇なのじゃろう。
フェンリルも仲間に引き入れたいのぉ、ルリアの中にあるフェンリルを実体化させてしまえば…。
フェンリルが二人いても別に問題ないという設定じゃからの。
ルシフェルが女の子だったらこんなことにはならなかったのじゃ…。
俺もとっても大好きなキャラだからアニラも気に入ってくれたのは本当に嬉しい
あの話はやっぱり俺も凄くのめり込んだシチュだからやり直せるならぜひともやりたいんだが
まず今の軽くやってる痴漢話やって、ハサハに戻って最後までやった後になるからな
その後
ゆぐゆぐを初めてうんこさせる
かりおっさんを雌にする
ヴァンピィちゃんをちゅーちゅーする
辺りが残ってるからな…
チョコレート味の羊羹…ただでさえあの甘味の爆弾のような重いやつをさらにチョコ味に…
いや、ある意味チョコ味のほうが食べやすいかもしれないな
実際にはあの話明確に続きがあるから、それはしょうがあるまい
パンデモに突っ込まれた堕天司と幽世はだいぶ情報が出てきてるから本編と違う柱になりつつあるし
生首抱えてたし、残骸っていうからにはそうなんだろうなぁ
一応有機物だろうけど、作られたものだからあんな言い方になるんだろうが
なんでもルシフェルとルシオさんは出所が違うというような噂もあるけどどうなんだろな
フェンリルは討滅戦で死ぬほどやってたせいか、ブレイク時の素で悲鳴上げる可愛い声だけが癒しだった
ルリアの中にフェンリルの力って取り込んでたっけ…？
まってくれルシフェルが女の子だったら知人が泣く…
アニラは今日は何時までお話出来そうだ？
なんというか、ノリが思い出せなくなりそうじゃからな。
もしやる時ははじめからじゃっ！
やることがなくならないのぉ…。
うむうむ、良い事じゃっ！
チョコの味がわからなくなりそうじゃな。
チョコのように溶ける羊羹ならおいしそうじゃが…。
星晶獣なら、傷つくと眠りについてしばらくすると復活…と本編では言っておったが、
ふむ…そうならないように仕掛けをされておるのかのぉ…。
それともあれは実は本体ではなく実体化している力の一部…とかなのじゃろうか？
召喚があるからのぉ、力を吸収している状態だとは思うのじゃ。
ノアは力を吸収しておらぬからの…。
今日は２３時まで大丈夫じゃっ！途中ご飯を食べようとは思っておるが…。
アン様、なんというかエロい体だ…
でか過ぎる乳ってわけじゃなく年齢なりに大きくて、足いい肉付きしてて
なんというか健康的にエロい
やることがなくならない…とてもいいこと
それもアニラの引き出しが広いのが一番の凄さだぜ…
こんだけ色々できるとそれだけでもネタ増えるし、それぞれ魅力的だと他のプレイもしたくなる
羊羹はやっぱりあの重たい、甘ったるい塊であってほしい
正直もう何年も食ってないけど
傷つく、ならともかくバラバラだからな…ルシファーの遺産の鍵って言ってたから
大事なのは根こそぎやられてるような気がするし、そうなると天司長権限と力の移譲はどうやったかとか
色々気になるな
ルシフェルはプロバハを力のうんちゃらとして試練に使ってた
ルシオはビィに様を付ける、この辺りが別人として言われてるネタらしいが…
ビィもプロバハの力が抜けた存在って予想してる人もいるし、実際どうなのかねぇ
実際シナリオ中で力を分けられてるのティアマト、コロッサス、リヴァイアサン、ゆぐゆぐ…一応プロバハも？
シュヴァリエはヴィーラだし、セレストは吸収してなかったようだし
４体だけだったような
うおぉぉ…！！！！やったよアニラさん嬉しいよダベろうダベろう
俺も今日は上がって帰るかな…
テンションというのもあるからのぉ…。
やっているうちにこうしたいと思う場面もあるはずじゃ！
それに付き合ってくれるおぬしがあってこそじゃぞ？
二人でなければ成立しないのじゃからな。
くふふ♪しかし、こうして一緒に遊べるのはやはり楽しいのじゃ♪
我は羊羹が大好物でのぉ…甘納豆なども大好きなのじゃ。
あれを煎茶と一緒に食べるのは最高じゃのぉ…。
お茶はほうじ茶が一番好きじゃが、やはり甘い物とは煎茶かのぉ…。
…ルリアも鍵だと言われたことがあったが…ばらばらになったりするのかの…。
ごくり…。
基本的に、実体化は本体とは別と本編でも言われておったぞ。
夢を見ているような存在ともあった気がするしのぉ…。
本体で出歩いておるのは、ヴェトルやノア、ケルベロスやロゼッタみたいな契約をしていない者…かのぉ…。
力を抑えるという行為が吸収になっておるようじゃぞ？ほれ、あの第一部のラスボス…なんじゃったか…。
あれも一応ルリアは吸収しておるようじゃしの、呼ぶことはできぬが。
うむ！たくさんお喋りしたいのじゃ！
こういうのはやっぱり長く遊んでいてこそだな
なぁに俺なんて大したことはしてない
アニラの手広い引き出しと、そして出来ることの豊富さを俺がたっぷり味わってるに過ぎないさ
圧倒的に俺のほうがいい思いしてるといつも思ってる
とても遊んでいて楽しいので甘えっぱなしはよくないと思うんだけどな
ほうじ茶はお茶漬けにして食いたくなる…
茶自体に味わいあるからな、甘味の受けとしてならやっぱりアニラの言う通り煎茶だろうなって思うぜ
本人と違うし、オリヴィエもなんか薄いとか足りないとか言ってたような気がするな
ルシオのことを本編で語ってない以上予想でしかないのがあれだが
星晶獣は本編中になるとあと紐とか、カブトムシとか…あの辺も力は分けられてないよな…
一部のボスはほら、あれだ…どっちかというとロイドの中身になっちゃってるはず
そんじゃ、俺は事務所閉めて帰るぜ
帰って時間あるようだったらまたエロい事してもいいし…
おぬしにたっぷりと、色々されてみたい…とも思うしの…♪
くふふ♪楽しみじゃのぉ
そういえばほうじ茶ラテというのを飲んだが…奇妙な味わいなのじゃ。
美味いのじゃが、うーむ…美味いのじゃが…ちょっと違うのじゃ…。
こう、次に買うかと言われたら買わないというか…のぉ？
ルリアの目的は星晶獣の力を集める事、と言われておったしのぉ…。
よくわからぬことがたくさんで、まだ何とも言えぬ…。
あの紐はなんであんな場所と契約してしまったのかのぉ…。
うむ！我もちょっと夜ご飯を食べてくるかのぉ！
俺は好み偏ってるから引き出し狭くて前もやったような…？
って思われるかもしれないけど
アニラが喜んでくれるのが俺は嬉しい、だからアニラがしたい事は出来るだけやろうな
ほうじ茶は…うーむほうじ茶で楽しむ方が一番だと思う
風味付け的なのなら抹茶が一番だろう…
ルリアもまた分からない存在だよな…
生身だろうに急にマシンっぽいシステムメッセージ口にしだして…
こっちの世界から来た青年とかおっちゃんがアレ見たら
ロボだこれー！？
って言いそう
飯にも丁度いい時間かもな、行ってくるといい
帰ってきたらどうせまだ俺は帰ってる途中だから声かけてくれ
そちらももう食べ終わっておるのかのぉ…。
ルリアに関してわかっておること、それは可愛いということじゃ！！
残念だが俺はまだ帰ってる途中なので飯はまだなんだな…
後ルリアで分かってる事…
うぉううぉうでいぇいいぇいな事！
アバターさんってあれサタンじゃないのかって何度見ても思う
ルリアのしもべやろ！！って
では我も待っておるのじゃ！
ゆっくりと帰ってきてほしいのじゃ♪
アルバコアが一緒におらぬからサタンではないのではないかのぉ…。
ほれ、サタンと言えばアルバコアじゃろ…？
アルバコアがおらぬという事は、サタンではないということじゃ！
…ルリアに反逆したことがばれたらかなりの修羅場になりそうじゃの…。
アルバコアもきっと怒るはずじゃ。
ってうろ覚えながら思った…
アルバコアとビィくんアックスが無いと…
反逆に怒ったからプロバハ砲でお仕置きしたんだと思う
そういやベリアル身体手に入ったとか言ってたけど
あれルシフェルの身体かな…って生首しかないあのシーンを思い出して思った
あれにルシファーの首でものっけて神バハでいう闇堕ちルシフェルにするとか
プロトバハムートは結構本編では引っ張りだこじゃが、
ぐらぶるっ！ではジンに破局をぶつけたくらいしかしてない気がするのぉ。
なんだかスプラッタな香りがするのじゃ…。
バラバラにして喜ぶなんて、怖いのじゃ…。
ルシフェルは合体ロボットのようにがしーんっと合体するのかのぉ。
どうじゃ？今日はこのまま遊ぶかの？
闇と炎の子なのかバハムートなのかプロトバハムートなのか…
あの辺りの謎は未だ深まるばかり
首どうすっかなーみたいな話してるしな
でも残骸って言うからには頭以外も残ってたりするのだろうか…
今後の新たな情報公開に期待
個人的には全く同情も遠慮も要らない純粋悪の悪役出てきて大変面白かった
……グラブルシナリオじゃ胸糞のギルベルトでさえも昔大変だったんです！で許しそうだし
というわけでどうしようか、アニラに余力があるなら俺は遊ぶの大歓迎だぜ
まぁ展開的に牢屋に入れられるか闇っぽい何かに吸い込まれて敵になって死んじゃうかすると予想できるのじゃ。
いつもの終わり方、じゃの…。
うむ、では少しの時間じゃが…遊びたいのじゃ！
２３時が限界じゃぞ！
【というわけで、アニラの返事を待ってる間に実はもうレスを作った！】
【時間までエロい事をするぞ！】
ほうほう…そうかぁ、アニラちゃん自分でチンポ入れたりしないんだ？
そうだね、まさかこんなに可愛い女の子が自分から男の上に跨って
チンポ飲み込んで自分から動くなんて事は無いよね
（痴漢は確信を持ちながら自分で求めることなく、アニラに一度跨ってチンポを貪るように誘っただけで）
（それ以降は自分からは動かずアニラの前で大きなベッドに仰向けで寝ている）
（少々痩せた身体、腹だけ出ている貧弱な身体、それなのに股間にそそり立つそれだけ大きく…）
（ついにアニラがベッドに起き上がって痴漢の方へとやってくる）
（痴漢は嬉しそうににやにやと下卑た笑みを浮かべていて、自分からしたりしないなんて言いながら跨ってくるアニラに調子を合わせ）
（いよいよチンポを掴まれ、位置を合わせてアニラの小柄な身体が跨ってくるのを堪えるように待ち構え）
ううっ！！いい……
アニラちゃんのヌルヌルオマンコ……
おじさんのチンポ気持ちよくて、自分から入れちゃったんだ？
どう？自分で入れたチンポ、痴漢のおじさんのイケナイチンポ、気に入ってくれた？
さぁ動いて、自分の好きなように、自分の好きな速さで、自分の好きなとこに当てながら…
（正直入れられただけで興奮のあまり射精しそうになり、声を少々震わせながらアニラを誘う）
（アニラ自身に積極的に動かせ、自分から求め、自分から深みにはまるように誘い）
（さぁ動けとばかりに、一回だけ下からこつんと子宮口を突き上げるように腰を跳ね上げると）
（後はアニラの弾む巨大な乳肉の迫力ある弾みを視線で犯しながら快楽に酔う）
おお、なんて気持ちいいんだ…
アニラちゃん…アニラちゃんはセックス大好きなんだねぇ…
一杯おじさんからチンポ汁搾り取ってよ
でも、おじさんがイキそうになったら腰を上げて抜くんだよ？
抜かないとアニラちゃんのお腹に中出しして孕んじゃうからね、いい？イキそうになったら抜くんだよ？
そうじゃ…♥我が男の上に乗って…自分から腰を振るなど…。
そんなこと、絶対にありえないのじゃ…♥
（そう口で言いながら、アニラは腰を上下に振り続ける）
（身体を弾ませるようにしながら時折刺激を求めるように腰をくねらせてぐりぐりと腰を左右にくねらせる）
（ペニスの先が子宮の口にぐりぐりと押し込まれるかのようでそれが気持ちよく）
（とろんと瞳を緩ませながら幸せそうに口を開き）
あ、あ、あ〜〜♥
（男が動いているわけでもないのに、アニラは喘ぎ声を漏らしながら腰を動かし）
（そして豊満な胸がふるんふるんと大きく揺れる様子を男に見せつける）
そんなこと、わかっておるのじゃ♥
中で射精など、させぬのじゃ…♥
（口から舌を覗かせながら腰を必死に上下に揺らすアニラ）
（完全に発情しきった様子を見せながら、腰の動きを全く緩める様子はなく）
我は、絶対に…孕んだりせぬのじゃ…♥
（舌を覗かせながら小さくつぶやくが、その言葉は全く効果がなさそうで）
（アニラはぐりぐりと腰をくねらせ、子宮口にぴったりとペニスの先を押し付けた状態のまま）
（男が出そうだと口にすると腰を上げようとするが…刺激が強すぎたのか腰が抜けてしまい）
んぉっ♥
（ごちゅんっと完全にぴったりと鈴口と子宮口がぶつかった瞬間に精液を注ぎ込まれてしまう…）
【よろしくなのじゃ♪】
そうかぁ…アニラちゃんこういう動き方が好みなんだね…
この行き止まりを一杯グリグリするのが好きなんだ…
もっとおじさんにえっちな顔を見せてちょうだいよ
チンポ入れられて、一杯腰振って気持ちいいって顔を…
（口と行動が全く一致していないアニラを下から見上げるようにし）
（腰を使いながら小柄な身体を精一杯動かすアニラを見ながらチンポを固くみなぎらせる）
（自分からは腰を使わないが、次第にアニラの方から言うとおり好きなように腰を使い始め）
（チンポの先を子宮口に押し付け、その上で腰を左右に捻って子宮口をぐりぐり抉るような動きが特に好きなようだ）
（そして腰も上下に動かし、大きすぎる胸が本当に重たそうにゆっさゆっさと揺れる）
（自分も動きたい、そんな欲求を必死でこらえながらあくまでもアニラが自分からチンポを求めるように誘導していく）
そうだね、だってそうしないとアニラちゃんが孕みたいって事になるからね
あぁ、すごい、おじさんが思ってたより激しい…
アニラちゃんそんなにチンポ好きなんだね、気持ちいいの欲しくて、凄い一杯腰使ってる
イヤラシイ腰の動きでおじさんもう出る…出るよ？出しちゃうよ？いいの？
もう我慢できないよ？ぐっ！！！！っ〜〜〜〜！！！！！！
（見上げるアニラの顔が完全に発情していてイヤラシイ）
（可愛く整った可憐な顔がだらしなく蕩け、舌を覗かせながらピンクの口を半開きにして蕩けた声を上げる）
（アニラの腰の動きはどんどん激しく勢いが付き、そして腰を捻り必死にチンポ汁を搾りだそうとしてるようで）
（痴漢が出ると警告してもその動きは止まらず、男からしたらむしろ腰を下ろして一番深い所で出させようとするように座り込み）
（子宮口のコリコリの刺激に耐え切れず、思いっきり下から噴水のようにチンポ汁を噴き上げ）
（どぶどぶと痴漢の方も魂が抜けていくような快感に声を失いながらアニラの子宮に種付けする）
孕みたかったんだ、アニラちゃん…
気持ちよかっただろう、イケナイセックス…
もっと、いやらしく股を開いて、おじさんの上でがに股で腰下ろして、素直におねだりしてご覧
おじさん、イヤラシイアニラちゃんともっと気持ちいいオマンコしたいよ
（痴漢は下から射精しつつ、完全に腰を下ろしたアニラを支えるように細い腰を掴み）
（隙間が空かないように子宮口をホールドしながら出し尽くしていく）
（それどころか、もっとアニラが深みから抜け出せなくなるように、もっと卑猥に腰を使うように囁き、促すようにごつごつと腰を突き上げ始め）
【後一時間、よろしくな！】
だい、しゅきなのじゃ…♥ぐりぐり、しゅるの…♥
子宮の奥が、ごりごりとして、きもちいいのじゃ…♥
（とろんと瞳を緩ませながら、アニラは自分の好みを口にして）
（幸せそうにぐりぐりと腰をくねらせ、その刺激を楽しんでいるようで）
（射精が始まればぴったりとくっついた子宮口と鈴口のおかげで、漏れることなく精液が子宮内に満ちて）
ふああぁぁあ♥
（精液が大量に注ぎ込まれる、その快感に喘ぎながら身体をぺたりと横たえる）
孕みたくなど、ないのじゃ…♥
（ふるふると首をふりながら、男の上にぺたりと横になり）
（胸を押し付けた状態で男を上目遣いで見つめ…）
…くふふ…♥
（男からの提案にアニラは身体を起こしたかと思うと言われたとおりに足を開き）
（蟹股のまま腰を上下に揺らして自分からも腰を振り、突き上げる刺激に喘ぎ続ける）
んぁっ♥あ！あん♥あ♥あぅ♥
（幸せそうに声をあげながら、アニラの身体は男の上で楽しそうに上下に跳ねて）
（ベッドをぎしぎしと揺らしている…）
でもおじさんは孕ませたいよ？
かわいいだけじゃなく、とってもイヤラシイアニラちゃんだからね
顔も身体も、イヤラシイ事するために生まれてきたみたいだ…
（どっぷどっぷと長い事射精は続き、脱力したアニラがそのまま痴漢の腹の上に上体を落とし）
（大きな胸がつぶれてひしゃげてしまうように押し付けられながら、アニラを受け止めた痴漢はアニラを孕ませたいと意志を伝え）
（蠱惑的な上目使いで見つめてくるアニラは痴漢の望み通り卑猥な恰好で）
（がに股でチンポを深く咥えこむように飲み込み、より深く繋がる騎乗位でアニラは本格的に声を上げ始めた）
（そして今度は痴漢の方も腰を突き上げ、無毛の股間に自分の物が突き刺さっていくのを見ながらアニラの中を楽しむ）
（ずっとアニラと交わりたいと思い続けてきた痴漢のチンポはその欲望を満たそうと少しも萎えない）
おじさん、アニラちゃんが孕みたいって言うまで…
犯し続けて逃がさないからね…ふあぁっ！！
激しい、アニラちゃんが自分から動く腰の動き、たまらなく気持ちいい…
（痴漢もそれはもう目を反らしたくなるほどだらしない顔を浮かべ）
（天にも昇るような快楽に腰をビクビクっと跳ね上げさせ、その快感の強さをアニラの子宮口にぶつける）
（痴漢はアニラの上下する腰を両手で掴み、自分からも跳ね上げながら）
（まるで暴れ馬に乗ったような状態のアニラをゴツゴツ突きあげ）
（再び射精の予兆を直接子宮の入り口に伝えて……）
イクッ！！！！グフゥッッ！！！！！
チンポ！チンポが蕩けて子種が爆発するっ！！
ンィッ！！ンオォォォォっ！！！！！！！
（がつっと腰を跳ね上げて、そしてアニラの腰をひきつけ、一番深い場所でアニラの子宮とドッキングし）
（亀頭の先から熱い痴漢の劣情汁が休むことなく迸り噴射してアニラの子宮を埋め尽くす）
孕み、たくない…のじゃ…♥
孕みたくない…のに、あかちゃん、作りたくないのに…♥
我の、腰が…身体が…んぉ♥いうことを、きいてくれぬのじゃ♥
（身体は男の子供を孕みたがっていると、暗に伝えるような事を口にして）
（しかし心は、まだ頑張って抵抗しているつもりのようだ）
（だが、抵抗が続くのも時間の問題に見え、既にアニラの身体は自分から腰を振り）
（蟹股に大きく足を開きながら男のペニスを小さな膣がしっかりと咥えこみ激しい上下運動を繰り返している）
そんなのだめじゃ！もう、もう出してはならぬのじゃ…♥
我はもう、もうお腹がいっぱいになっておるのじゃぁ♥
絶対に、孕んでしまうのじゃ…♥こどもが、できて…♥
（言いながらもアニラの腰は動きが止まらず、ごつごつと力強く突き上げられつづければ）
（必死に抵抗するアニラの心まで、突き上げられ…ぐらぐらと揺さぶられ…）
んぉ…♥
（そして、一番深い所でペニスと子宮がドッキングしてごつんっと突き上げられると）
もう、はらませて…よいのじゃ…♥
（諦めたかのようにそうつぶやき、子宮の中を埋め尽くされながら男の上に再び倒れ込む）
【むぅ、時間的にここで凍結かの…】
【これから仕事っていうのも大変だと思うが、身体に気を付けて頑張れよ】
【今週はまた明日の昼と、土日でいいんだったっけ？】
【昨日はかなり疲れたからのぉ…】
【今日もどれだけ疲れるか…わからぬ…】
【土曜日は夜だけになるが、お願いするのじゃ！】
【身体を酷使するのは大変だからな…】
【疲れてる時はちゃんと休むんだぜ】
【じゃあお仕事頑張ってな、気を付けて行くんだぞ】
やっと目が覚めたぞ、見ておる…かのぉ…？
見ているが大丈夫じゃなさそうな雰囲気だぞ？
起きてて大丈夫か？
ホテルのベッドなのもあっていつもと違うのかのぉ…。
大丈夫じゃ！ストレッチでもしておればなおるじゃろう！
ホテル暮らし、かっこいい…
昔研修で一か月ホテル暮らししたことはあるが、ホテルはホテルでも個室の狭いとこだったからな…
ベッドと机があるだけの…
身体の筋は出来る限り伸ばしておいたほうがいいかもな
…ストレッチとひとりえっちは語感が似ている
しかし、色々な場所を巡ると知らないものがたくさん見られるのが良いのぉ。
ふぅむ…京都は東京や大阪とはちょっと違う感じがするのじゃ。
ホテルは寝るだけじゃからのぉ…あまり気にはしないのじゃが。
ベッドが硬いと少し辛いものがあるのじゃ…あとは枕が柔らかすぎるのも…。
うむ、ぎゅぅ〜っと伸ばしておくのじゃ♪
……似ておる…かのぉ…？おぬし、仕事中も卑猥なことばかり考えておらぬか…？
くふふ♪
しかし全く知らない場所なら物珍しさがあるから楽しいと思うな
それが仕事と絡まないなら…
大阪はたまに行くから分かるが、京都は行ったことないからな
なかなか縁がない、駅を素通りしていくだけだ…
それはあるな、俺は今ベッドじゃなくて布団で寝てるけど
布団で寝るようになって寝過ぎた場合必ずどっか筋を痛めるようになってしまった
部屋が狭すぎてベッドを置く場所がない…
仕方がない、今日は一日事務所仕事だが
適度に気分転換をしなくちゃいけないんだ…アニラを見ていたら卑猥なことを考えてしまうのは仕方がないというもの
京都タワーなるものを写真にとったりしておる。
しかし京都駅は面白いのぉ、屋根がとても高くて…掃除が大変そうじゃ。
東京は迷路で大阪は…大坂はわかりやすくて良いぞ！
東京は迷路な上に人も多くて混乱するのじゃ…。
我も自宅では敷いて寝ておるぞ。
ベッドは片付けをするときに邪魔になってのぉ…。
むぅ…卑猥なことを考えておるとはけしからんのじゃ。
お仕置きが必要かのぉ…くふふ♪うりうりうり♪
（後ろから抱き付いてわき腹をこちょこちょ）
ただ、だいぶこの仕事も長くなったから知らない場所じゃなくなってきてるから最近そういう新鮮さが足りない
京都駅そうなのか…
明るいときは電車で通過して、暗いときは朝の6時前とかそんな辺りに乗り換えで急ぎながら進むから屋根は見たことなかった
大阪駅の天井のほうがすごくないか？
わかりやすいかというと、あんまりそんな印象は無いが…
大阪といっても御堂筋線界隈から千中箕面辺りまでしかわからないけど
長いから東京のほうが分かりやすくなってしまった
池袋は今でも間違えるが
アニラも布団ライフか！
ベッドのほうが疲れ取れる気がしないでもない
なにおー？おしおきされるのはアニラの方だ！
こんな危険な体つきしおって！！うひゃひゃっ！くすぐったいの、やめ、苦手……
いやしかし、地方によっていろいろな物があるというのは面白いのじゃ♪
色々な人と話をするのも面白いしのぉ。
我が勝手に話しかけておるだけじゃが…。
うぅむ、そうかのぉ…なんだかドームのようになっていてすごいのじゃ。
ガラスだから光も良く入ってくるしのぉ。
久々に行くとやはり迷うのじゃ。
しかし何となくはわかるのじゃが…。
人の多さに流されてしまうのじゃ…。
うむ！布団は良いぞ！転がっても落ちぬからの！
それに、我は最近抱き枕にはまっておってのぉ…♪
ぎゅうっと抱きしめて寝ると最高に寝心地が良いのじゃ…！
くふふ♪なんじゃ…？我にお仕置きするのかのぉ…？
どんなお仕置きをするのか楽しみじゃのぉ…♪
通りがかることはあっても、実際足を運んだことがない場所とかいっぱいあるし
そういうとこをかたっぱしから訪れるのも楽しそうなんだけどな…
積極的ないいことだと思うぞ、フレンドリーにお話ができるというのは得難い長所だと思う
ほぉ…そうなのか…
今度行ってみたときは天井も見上げてみようか
人の多さは通勤時とかじゃなければそこまででもなさそうだ
今日もそうだが、電車本当に人が多くて窮屈で毎日そこが一番疲れるのはどうにかしたい
流されるのなら、流されない意思を持って人波を抜けていくのだ…
抱き枕は前も話していたよな、グラシ抱き枕……
たしか中身も俺の一か月分の課金額より高い立派なブツだったような！
実際抱き枕気持ちいいらしいな……俺もアニラを抱き枕にしたい
ふぃ〜〜昔っからくすぐりには弱いんだ
脇腹とか大変弱い
エルーンの脇ツンツン大会やー！
アニラへのお仕置きは……どうしようかな…
直接エロい事はいつもしているしな、アニラが恥ずかしくなるようなこと
新たな扉を開けてしまうような…露出排泄その他、などなど…
散策は大好きでのぉ…ついつい歩き回ってしまって…。
しかし、昨日はちょっとふらふらしておったらホテルの鍵を無くして焦ったのじゃ。
フロントに預けない鍵なのもあって落とした時が怖いのじゃ…。
うむ！我はずっと見上げておるぞ！
あれはすごいのじゃ…！面白いぞっ！
あれは避けるのも一苦労じゃぞ！まるで攻撃を避けるかのようにひらりひらりと…。
もしかして東京に住んでいる人は回避率が高いのではないかの！？
アイドルが強いのも納得なのじゃ…。
そうじゃ！グラシ抱き枕は絵があまりかっこよくなくて買うのをやめたが…。
あれがもう少し格好良かったらよかったのじゃがなぁ…。
くふふ♪抱き枕にしても良いのじゃぞ？
ろ、露出排泄！？な、なんじゃそれは…。
すごく恥ずかしそうな気がするのじゃ…。
普段と違う行動をすることで小さくとも新鮮な気持ちを味わうことが出来る
ただ、日々に余裕がないとそういうことやりにくくもあるんだよな…
このうっかりものめー！
鍵落とすとか危ないな…慣れてないとこで落とすと心当たりがピンと来ないこと多いし
気を付けないとな…
そんなに難しいか、人の波に逆らうことと流されることを覚えれば…
アイドルたち住んでるのは東京だろうけど、出身はみんなバラバラだからきっとアニラも大丈夫
ファータグランデなら市場とか騎空挺乗り場などで慣れるんだ
あれ現地で見てみたが大変のっぺりした出来だったぞ…
単純に真っ白い生地にプリントしてあるだけの…手間かかってないなーって印象だった
アニラは小さくて、柔らかそうで、髪がもふもふしてて、なんというかあったかそうだ
強めにぐいーっと抱きしめて寝る、きっと気持ちいい…
アニラを外に連れまわすじゃないか
外見は普段通りに、でも下着は着けていない
風も吹く野外をそんな状態でうろつかせて、そのまんま野外でさせるんだ
アニラがその気だったら見物客を追加するのもいい…
しかし、京都の人は話し方が関西弁のような不思議な感じじゃ。
これが京都弁というやつかのぉ…。
ぐむむ…チェックアウトの時に１０００円払わねばならぬのじゃ…。
鍵の存在をすっかり忘れていて落としたことに気づかなかったぞ…。
う、うむ…しかしあれだけ多いと芸能人などが歩いていても誰も気づかないのではないかの？
木を隠すには森というしの、ごちゃごちゃでわけがわからぬのじゃ。
もうちょっと格好良くしてほしかったのぉ…。
せっかく作るのだから、何かこう…うーむ…。
…息苦しくなりそうじゃの…そんなに強く抱きしめられると…。
ひえ…っ！そ、そんなことをしたら見えてしまうではないか！
…それに、その…させるって…。
だ、だめじゃ！考えただけで恥ずかしくて…ど、どきどきしてしまうのじゃ…！
一人でうろつきまわるのもいいが、二人だと気づかない楽しさを発見できるかもしれない
京都は詳しくわからないがはんなりしているんだろう
俺がイメージする関西弁とは違う、柔らかいようでいて強そうな…
上手く表現できないけれど
1,000円で済むのか…それならそれで不幸中の幸いというものか
こうなったらむしろ鍵を最初からかけないという発想の転換で…！
そうでも無いらしいぞ、普通に分かるみたいだ
俺はさっぱり分からないが…
事務所のおばお姉さんとか結構見つけるらしい…
誰かに見られてもおかしくないところでするのがいいんだろう
普通でも他人に見せるようなものではないし…
何人か見ているところ、もしくは覗かれてるのを知りつつ見せつけるように…
見た人間は全員驚くだろうな…アニラみたいな子がそんなことをするなんて…
出すころには触ってもいないのにぬるぬるになってるに違いないぞ
何故こんなものがあるのだろうかというものが結構あったりもするしの。
ソシエが喋るような…けれどどこか関西チックというか…。
標準語、に近いような少しニュアンスが違うような…不思議じゃ。
そして我がどこから来たのかと聞かれるのじゃ！
最近のホテルはどこもオートロックでのぉ…。
鍵を持っていないと部屋に入れなくなるのじゃ。
しかも鍵が電気のスイッチになっておるからのぉ。
なんと！？そこはやはり熟練の目利きというやつではないか！？
人を見る目があるともいえるかもしれぬの…。
観察眼があるというのは、素晴らしいことじゃ…！我はまだまだじゃのぉ…。
まず芸能人がわからぬからの！
ぐぬ…一理あるのじゃ…。
覗かれて、見られてすると…絶対に興奮すると思うぞ…。
ハサハでもしてみたいが…今のシチュではそうはならぬの。
こう…親しい人に事故でも見られてしまい、変な趣味に目覚める…。
みたいなシチュはとても良い気がするのじゃ。
前にアニラがやってたソシエは大変可愛かったのを覚えている
ソシエにもいずれいやらしいことを…
エルーンは背中や脇がむき出しで大変えろいと思う
しゃべりが独特なキャラすら操れるアニラはすごいぞ！
そんな鍵紛失ｓて1,000円でいいというのも凄いな
俺がホテル住まいだったころはまだ鍵をフロントに預けるタイプだったし
なくす心配はなかったけど、預ける分手間ではあったなぁ
俺は歩いてるときとか周りに気を配ってない…
というか、観察しようとかそういう余裕がない…
実際、芸能人の顔がわからないというのはあるかもしれない、アイドルとかみんな同じ顔にしか見えないぜ……
今のハサハはえっちじゃないハサハだからこういうプレイは合わないし、宿屋のおっさん自体そういうの出来ないだろうな
今度えっちなハサハをやるときのお楽しみだ
えっちでものすごくいやらしいコレットという手もあるが…
アニラの場合、兄ちゃんと一度えっちをしたあとで
隣のおっちゃんか痴漢かに露出、排泄指示を出されて、それを遂行してるときに見られてしまい…
っていう流れで行けそうな気がしてきたぞ
親しい人に偶然見られて、ただでさえ流されえっちなアニラがもっと変態性癖に目覚めてしまう…うん、いいぞ、いいぞ…
そういってもらえるのならば、ありがたいことじゃ…♥
また今度、やってみたいのぉ♪
我は預ける方が楽でいいのじゃ…。
ここはカードキーでの、薄っぺらいカードなのじゃ。
我は風景ばかりを見て、人はあまり見ないからのぉ…。
あの建物はなんじゃろう？とか…道に模様が描いてある…とか…。
人は避けるのに必死で全然わからぬ…。
うむ、えっちなハサハからえっちじゃない方になったからの！
うーむ、ハサハの方も進展が気になるのぉ♪
実はかなり楽しんでおるのじゃ♪続きも楽しみじゃの♪
それは面白そうじゃのぉ…。
いや、しかし家で出来るならば…トイレの鍵をかけ忘れていて…なども良いと思うのじゃ。
入ってきた家主と目を合わせながら、恥ずかしがる暇もなく出してしまうわけじゃの…。
その時は音だけじゃが、見たくなってしまう…という…ふむ…。
ソシエ可愛いし恥ずかしがり屋だし、血筋もいいし
身体もエロい…
羞恥責めがとても似合いそうだしいつかやりたいと思ってた
ハサハの話はジワジワ展開に程があるペースでやってたからな
店の親父の父親っぷりを強くし過ぎたのが…
痴漢の話をかるーくやって、またハサハの話に戻るぞ
それは単純にしているとこを見られたってだけだからな
アニラがイヤラシイ事をして、変態的な事をしてるのを見られるから危ないのだ
その展開だと目覚めるのは兄ちゃんの方になってしまうぞ
まぁあの兄ちゃんもソシャゲ好きのオタだし
アニラの薄い本をいっぱい持ってる内面はドスケベなんだが…
練習にもなるし、新しいシチュを思いつくかもしれぬ！
羞恥責めは確かに似合いそうじゃの、裸同然の姿で踊ってみたり…。
うむ！楽しみじゃのぉ…。
父親が娘をだんだんいやらしい目で見るようになり、そして手を出してしまう…。
なんともそそるシチュじゃ！！
そうじゃのぉ…しかし、我がそんな恥ずかしい事を外でやっておったら…。
うーむ、家主殿もドキドキしてくれるのじゃろうか…。
我に本を見つけられてしまう展開もありじゃの♪
そんなノリでいいんだぜ、練習とかそんな感じで
その時にヴァンピィちゃんやカリおっさんのネタは思いついたはずだし
イヤラシイ目で見てしまうにはハサハは過酷な過去を送ってるがなぁ…
された事を知ってて手は中々出しにくいというのがあるんだろな
そう思ってしまう自分が許せない的な
だからこそのジワジワ展開…！
兄ちゃんは元々アニラにエロい目を向けていたわけで…
実際に目の前に現れてしまったのなら、エロの前にアニラを保護しなきゃ！な意識が強くなっただけで
そりゃぁ兄ちゃんのお部屋には薄い本がいっぱいだぞ！
実はレスにイヤラシイ本の話は言及している
だから出番が回ってくれば兄ちゃんはモリモリアニラに挑みかかるはずだぜ
何か良い事も思いつくかもしれぬしの！
そういう行為をするときはハサハはどんな反応をしたらよいのかのぉ…。
恥ずかしそうにいやいやってするのか、それとも大人しく受け入れるのか…。
最初は子供ができないようにお尻で…というのもありじゃの！！
確かにそうであったの！ふぅむ…。
では片付けついでに見つけて、おぬしも興味があるのじゃな…となってみるのもよいのぉ。
お互い相思相愛同士じゃから、我も積極的になってしまうかもしれぬ…♥
アニラの操る子はどの子どんなシチュもそそられ過ぎて、毎回どっぷりだから後がつかえてしまうが
難しいとこだからな…
えっちじゃないハサハ、俺の知らないハサハだ…
アニラが一番そそる展開で進めるといいぜ
俺も合わせるようにやっていくからな
その流れでいくなら、アニラが薄い本を見つけ
変態シチュエーション満載のエロ漫画に発情し兄ちゃんの性癖を知って
自分から隙を見せて襲わせるように誘うとかな
いざえっちしてみて、アニラが処女じゃない事を知って
ものすごく嫉妬しながらガツガツ求めるんだ
しかし少しずつ遊ぶからこそ良いのだとも思うのじゃ！
そうじゃのぉ…かなり悩むところじゃ…。
どんなのも面白そうじゃが…父親が理性の限界を超えてしまって…というのや。
逆にハサハが父親を求めてアピールしまくるという展開もありじゃな…！
ふむふむ、良いのぉ…♪
自分から隙を見せるのは大好物なのじゃ！
処女ではない事を知られて、思いっきり種付けされてしまうわけじゃの！
せっかくじゃから、角を掴まれて犯されたいのじゃ！
色んな楽しみを、色んな面白さをくれるアニラだからな…
オヤジの見る目が少しずつ変化してきたことを悟ったハサハが一転攻勢に出るとか
ハサハも幼くとも一人前の雌だからどういう目で見られてるかは敏感だったり…
なんて展開なら進度も加速出来そうだと思うぜ
ドラフと言えばやっぱり角！
角を使ったシチュは他の男じゃ出来ない兄ちゃん独自の強みだからな
そこはやろう、アニラの巻角をハンドルのように握って
ガツガツ犯していくんだ…
我も楽しみにしておるからのぉ♪
それは良さそうじゃの！
一緒に寝ている時に少し触られたりするのを感じたり、視線を感じたり…。
それで、誘うようなしぐさをしてみるというのは良いと思うのじゃ！
くふふ♪思い浮かんできたのじゃ♪
うむうむ！角を掴まれて犯されたいのぉ！
鏡を前に角を掴まれて顔をあげさせられたりじゃの…♪
どんなエッチな顔で犯されているのか見せられるわけじゃ！
とてもとてもありがたい
楽しみにしてくれるのがまた嬉しい…
宿屋の親父は昔堅気の頭の固いオヤジだからな
えっち関連で酷い過去があるハサハに欲情なんて最悪だ！
って思いながら戸惑ってるのが今の状況だから、このバランスを崩すにはハサハのアタックが必要だぜ…
いいねぇ…そういうの…
じゃぁもう痴漢の話の後に入れてしまうか
痴漢終わったらハサハに戻って、その後はいよいよ兄ちゃんの出番だ…
処女だと思っていたのに…って嫉妬しながら激しく犯してやるぞ
誰に犯されたって聞かれたら痴漢って言えばいいしな
隣のおっちゃんと本屋のじいちゃんは隠しておかないといけないし
というわけで風呂と飯を済ませたぞ
踊り子衣装で新しい踊りを覚えたっておとうさんに見せたりするわけじゃの♪
いや、着物のままお尻をふりふりしたりというのの方がえっちな気がするのじゃ！
おお！今日も続きをやるかのぉ？
２３時までじゃが…準備は良いかの？
よーし、それじゃぁ兄ちゃんも仰天して嫉妬に狂うような極エロするとしようか
じゃぁ早速レスを作るぜ！
今のアニラちゃんの恰好自分で分かるかい？
殆ど見ず知らずの、しかも女の子に悪戯しちゃうようなイヤラシイ痴漢の身体の上に跨って
思いっきり足を広げて下品に踏ん張って、めちゃくちゃ腰を振ってオジサンのチンポから子種を搾り上げてるんだよ？
今までこんなにイヤラシイ獲物の女の子見たこと無いよ
おっ！おごぉぉぉ…！！！オマンコがとっても締まって！
おじさんのチンポがねじ切られそうな位締め上げてきて、でもすごく、いい！！
（痴漢もさっきと違い、迎え撃つように腰を突き上げてアニラの子宮口を貫かんばかりに押し上げる）
（丸く太い亀頭もアニラのコリコリした子宮頚部を潰すような圧力を加えて）
（がに股で卑猥な雌っぷりを見せつけながら乳を揺らしてチンポを貪る姿をアニラに自覚させるように言い）
（痴漢の執拗な責めはアニラのなけなしの理性を完全に突き崩すためのその力強い動きで快楽を与え）
（そしてついにアニラの心の扉を突き破ったチンポはアニラの子宮口をくぐり）
（ずるんと中に潜り込んで、子宮口でチンポを締め上げられると直接アニラの子宮に種付け噴射する）
ふぉっ！？
お…おぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ？？？
（その未体験の快感に痴漢のチンポも本能のように身体のコントロールを離れ）
（手を離したホースの先から噴射する水のように子宮内で濃い汁を撒き散らし）
（アニラに種付けする興奮と快感に声を上げながらのけ反っていたが）
（身体に倒れ込んできて、孕ませてと囁くアニラの魅惑の声に一気に塊のような濃いチンポ汁を吹き出し）
（ぎゅっとその身体を抱きしめながら、快感にビクビク痙攣するようにその身を震わせ…）
へへへ…イヤラシイよ、アニラちゃん…
いいんだね、孕ませちゃっても…
いっぱい変態セックス教えてあげるから、アニラちゃんもセックスの底なし沼にハマっちゃおう？
（抱き締めているアニラの熱く柔らかな身体を引き寄せ、チンポはまだハメたまま）
（痴漢はその手をアニラのお尻の方まで無理に伸ばし、アナルを指先で穿っていく）
【じゃぁまた23時まで頼むぜ、アニラ】
んぁぁぁああああっ！！いぐいぐいぐぅぅ〜〜〜！！
（アニラも男の声に負けないような声をあげ、倒れ込みながら精液をたっぷりと子宮内に受け止める）
（どぷどぷと溢れそうな程にたっぷりと吐き出された精液）
（その刺激にアニラはイってしまい、同時に力が抜けた様子で倒れ込んで…）
（まだまだ注ぎ込まれるそれを受け止めえたまま、くてっと男の上でうつ伏せに胸を押し付け）
（顔をあげて緩み切ったその表情を男に見せてしまう…）
孕ませても、よいのじゃ…♥
んぁ♥そこは、おしりのあな…じゃぞ…？
我の…うんちが、出る穴じゃ…♥
（とろんと瞳を緩ませながら、アニラは男を見つめて恥ずかしそうにひそひそと伝える）
（恥ずかしい穴の事を自分で説明しながら、腰をくねらせれば）
（ペニスを入れたままで腰を動かすことになり、アニラにもその刺激が伝わる）
……はふ…ちと、休憩して…ケーキでも、たべぬか…？
（アニラは時計が目に入った様子で、時計は１２時をさしている）
（それを見てケーキを食べようと考えた様子で、男にケーキの事を誘ってみるが…）
【うむ！よろしくじゃ！一度風呂に入ってからケーキ…じゃったかの？】
男にとって一番嬉しい誘い文句だよ…それは…
（甘く蕩けるアニラの声、ふにゃふにゃとして甘い甘い誘いの言葉に膣内でチンポが膨れていく）
（しっかりハマって抜けなくなってしまったかのようなチンポは未だアニラを求め抜けようとしない）
（だが好色でまだアニラの隅々まで奪いたいと思っている痴漢はもう一つの穴も狙う）
分かってるよ…ここアニラちゃんの尻の穴
ここからアニラちゃんのような可愛い子でもウンコを出すんだよね
うお…いやらし……
こっちの穴じゃ孕めないけど、チンポを入れるのに凄くいい穴なんだよね
（指で窄まった穴をくりくり解し、そして尻の肉を広げながら指先で弄び）
（そして指先を埋めながらアニラのアナルを弄り続ける）
（アニラの口からうんちの出る穴なんて言われると興奮し、そしてアニラもそういう事で痴漢が興奮するのだとしってるかのように）
（恥ずかしそうにしながらも腰をくねらせる刺激に入れたチンポから快感が駆け上ってきて声を漏らして…）
（この穴も犯したいという視線で蕩けたアニラの視線と目を合わせる）
ケーキ…？あれは彼氏の為に買ってきたんじゃないのかい？
でも……ケーキ…そうだ…いい事考えたよ…
それじゃケーキ食べる前に一度アニラちゃんの身体、綺麗にしないと
（アニラが誘うケーキのお誘い、彼の為に買ってきたはずのそれを振る舞ってくれるという行為に強い満足感を掻き立てられ）
（じゃぁ腹ごしらえと思った時、痴漢の頭に悪魔的な考えが浮かんでくる）
（その考えを実行するために、一度激しいセックスの名残を洗い流す事が必要で）
（痴漢はアニラを抱え上げると、駅弁ファックで小柄で軽い身体を掴んだまま挿入して歩き出し）
（激しくアニラを揺さぶりながらたっぷり粘っこい膣内を固い竿で掻き回しながら風呂場へと歩いていく）
美味しくケーキを食べる前に…
一度アニラちゃんを綺麗にするよ、身体もオマンコの中も…ね
（いかにもイヤラシイ事を考えてるという表情でアニラに囁くと）
（駅弁をしながら歩いている間に既に昂ぶった興奮を鎮めるべく、アニラをお風呂マットの上に仰向けに押し倒し）
（腰を叩き付けながら膣内を洗い流す前にもう一度種付けしようとした）
【身体洗って、オマンコもアナルも綺麗にした後、ケーキでアニラをデコレーションだ】
あたりまえ、なのじゃ…♥
我も、生きておるのじゃから…だ、出すのは当然で…ふぁ…♥
い、今は中にたくさんあるから入れることはできぬのじゃ…。
（首を振って、ペニスを入れることが出来ない事を伝える）
（その理由は中のものを出していないから…と付け加えるが）
（それなら仕方ないと諦めた男は今のところ一人もいない…）
ケーキ、余分に買ってあるのじゃ…。
だからの、その…た、食べる事もできるのじゃ…。
ふわぁっ！！
（視線を少し反らしながら恥ずかしそうに食べられることを伝えるが）
（そのまま駅弁スタイルで抱き上げられれば、アニラは男の肩に手を回し）
（されるがままに連れていかれるしかなく…その間も甲高い声で喘いでしまう）
んぁっ！あ、あ！ふ、ぁぁ♥
（甘い声をあげながら、アニラは風呂場へと運び込まれ）
（マットの上にあおむけに押し倒されると、起き上がる暇もなく覆いかぶさられ）
あ、あ〜〜〜♥
（身体を洗ってもらえるのだと思っていたアニラは、されるがままに犯される）
（再び腰が振り下ろされ、アニラはお風呂場でも種付けプレスを受け入れることとなり）
（小さな足が天井に向けてびくびくと震え続ける…）
【了解なのじゃ！綺麗になった後に…くふふ♪】
おじさんの為に買っておいてくれたんだね…
嬉しいなぁ、こんなイヤラシイおじさんの為にアニラちゃんは最初から準備してくれてたんだね
（都合のいいようにとらえた痴漢は、そのお礼とばかりに太い巨根を下から突き上げる）
（恥ずかしそうに視線を反らすアニラを抱え上げた痴漢はそのままアニラを揺さぶり犯し）
（痴漢の貧弱な身体でも容易く抱え上げられる軽く小さな身体を、しっかりつかんで腰を突き上げながらアニラを喘がせた）
（そのまま全裸で風呂場に入ると、身体を洗う前にアニラの中でひとまず最後の種付けを為すべく種付けプレスの屈曲位で犯し）
ちょっと面白い事考えたから、種付け一度ストップだ…
でもその前に最後に一発…ううっ！！何度してもチンポ収まらないよ
アニラちゃん！！！！孕め！！！！うぉぉぁぁっ！！！
（体重をかけてのしかかる種付けプレスでアニラを貪った痴漢は、その思いを風呂場に響かせ）
（そしてびゅるびゅるとアニラの中で気持ちよく放ち終えると…）
（シャワーを掴み、蛇口をひねって少々温い位の水温に調節し…）
じゃぁ綺麗にするからね…
種付けしたのちょっともったいないけど、まだまだたくさん出来るし
（シャワーヘッドをアニラのオマンコに持っていくと、強めの水流でアニラの膣内をお湯を使って洗い流していく）
（その間も痴漢の指はアニラのオマンコを大きく広げ、開かれたピンクの粘膜にシャワーを浴びせ）
（中にたっぷり流しこんだ自らの子種を洗い流そうとする）
アニラちゃん、洗うから自分でオマンコ広げて
広げられるだけ思いっきり左右にね…うんうん、いいよ、イヤラシイ恰好だよ…
（等と痴漢はアニラに自分でオマンコを開かせる恥ずかしい恰好を取らせ、フリーになった指でオマンコの中を掻き出すようにし）
（ドロドロの汁をシャワーで洗い流しながら肉穴の中を掻き回し）
（そしてゆっくりと一般的な丸い形ではない細い形状のシャワーヘッドをアニラの中に挿入していき）
（中でお湯を吹き出しシャワーでズコズコと膣内をかき混ぜながら洗い流し……）
これでオマンコは綺麗になったかな…
身体の方は……チンポ汁浴びせたわけでもないし、汗はおいしそうだからそのままにしちゃおうか…
【アニラの汗はケーキを美味しくする隠し味にしちゃおうかと思ってる】
【時間的に今夜はここまでだな】
【しょっぱいケーキになってしまいそうじゃが…よいのかのぉ…？】
【くふふ、次も楽しみじゃ♪】
【アニラ味のケーキ、美味そうだぜ】
【んじゃ次は土曜日か会えるのが待ち遠しいもんだ】
【気を付けて仕事行くんだぞ、アニラ】
【仕事前に疲れさせてどうすんだってのはあるが】
【こうして遊べて、我はとても元気じゃぞ♪】
【今日もはりきってお仕事するのじゃ！】
【気をつけて頑張ってこいよー】
【本当は夕方から遊べたと言うのに…】
【すまぬのじゃ…】
【でもまぁ、ゆっくり休んだし悪いことでもない】
【なんだか今日はずっと布団の中でぐったりだ…】
【無理はしないほうがよいぞ？】
【我は久しぶりにアンダーテールをやって遊んでおる】
【くふふ♪やはり面白いゲームなのじゃ♪】
【今日は一日布団の中で寝てたり、とかしてた】
【あんまりスマホは捗らなかったぜ…ちくしょう】
【この前話してたアンダーテールだな、気になってググってみたら話の種を事細かに書かれて噴いた】
【おのれウィキペディア…】
【むむむ…こんなに面白いゲームだというのに…】
【海外ではかなり有名らしいのぉ】
【久しぶりにやると…なんじゃ、敵が強すぎて恐ろしい…】
【相当評価高ぇなこれ…軒並み高点数だ…】
【面白そうだなって見てたらシナリオのネタもオチも全部書かれてて…】
【でもこれ同人ゲームみたいなもんだろう？クレカ無しで買えるかい？】
【我としては、今日で痴漢の話をして…】
【明日はハサハの話がしたかったのじゃが…どちらでも大丈夫じゃ！】
【同人というか…そうじゃのぉ…東方ぷろじぇくと？あれと似たようなものじゃな】
【敵と仲良くなることも倒すことも出来るのじゃが…】
【仲良くなるのもなかなか難しいのじゃ…攻撃は一切できぬからの…】
【我はクレジットカードで買ってしまったからのぉ…どうなのじゃろうか…】
【ハサハ……許してくれ…】
【東方プロジェクトだとそのまんま同人じゃないか…】
【単純にメーカーから出てるか、どうかって事で】
【クレカが無いと買えないなら手段がないなと】
【LOVEのネタやエンディングまで全部書いてあったぞ…ちくしょう…】
【明日は時間的にはどうなんだ？】
【全て個人で作っておるから、そうなるのかもしれぬの】
【ＢＧＭなども確か一人で作っておったのではないかのぉ】
【どうじゃったか…】
【むぅ…それだと楽しみが半減してしまうのぉ…】
【残念じゃ…】
【明日は朝から夜まで出来るのじゃが】
【今月は土日があまり遊べなくなりそうじゃ…】
【だから、明日が今月中では一日中遊べる最後の日になりそうじゃの】
【事こういう環境になってくるとデビットカード位は作ってもいいのかなって思ってきた】
【それかゾーイカードを…】
【愕然としたぜ、攻略ページとかじゃなくウィキペディアでだぞ……】
【ゲームとしては面白いらしいからネタは分かってもやってみたいとは思うんだけどな】
【後は買えるかどうかというところで】
【そうか…残念だが仕方ねぇかな、アニラの事情優先だぜ】
【俺も来週の土曜は夜空かないし、下旬の土日に花見行こうといわれてたりして埋まる可能性あるしな】
【明日はその分遊べると嬉しい】
【それもありかもしれぬの】
【我はルリアのカードが欲しくて作ったが、部屋に飾ったままになっておるのじゃ】
【機会があればやってみるとよいのじゃ】
【ＲＰＧに見せかけた回避だけするシューティングのような…そんな感じじゃ】
【すまぬのじゃ…この時期は忙しくてのぉ…】
【財布の均衡が崩れたとき私は顕現する！】
【いやぁカードとか下手に持ってたらむしろ均衡崩れちまう！】
【カード作ったらやってみよう】
【アニラおすすめというからには間違いなく面白いだろう】
【スマホで出来れば一番いいけどな】
【なぁに、平日は大丈夫なんだろう？】
【ちょこちょこと遊んでいけば全然いいだろう、まとまってしなくてもさ】
【でも話しているうちにだんだん楽になってきたな…】
【布団に入っているだけでもダメなのかもな…今からやるか！】
【アンダーテール風に言うのであれば…】
【憧れのカードを前に、あなたはケツイがみなぎった】
【うむ、かなり面白いのじゃ】
【モンスターはすべて個性的じゃからのぉ…】
【そして友達になるのはなかなか骨が折れるのじゃ】
【うむ、平日も結構できぬ日が多いが何とかするつもりじゃ】
【まだまだ出張もあるしのぉ…】
【次はまた別の県らしい、引っ張りだこじゃの…】
【それは寝すぎというやつじゃ、少しは動かぬと血の流れが悪くなるぞ？】
【話によるとまだアーカーシャが起動していない時期らしいけど】
【憧れのカード…！やっぱりSRのゾーイもらったけどSSRゾーイも欲しいよなと】
【スキンだって買ってるし】
【お友達、それは素敵な言葉の響き】
【モンスターは数が決まってるんだろうか、無限に湧いてくる毎回をお友達にしていくのは骨が折れそうだ】
【そうか…なんだか大変だな…】
【エロールこそ難しいが俺は昼も話出来ない事も無いからそのあたりは調節してくれ】
【公私ともに忙しい身だろうから】
【あっち行ったりこっち行ったり大変だな…アニラは…】
【休日まで身体を使って、その後ぐったり休むのが大体の休日のプラン】
【予定があるとうきうきで出かけるんだが…まぁ遅くはあるけど大分身体も楽になってきてるし遊ぶのもいけるぞ】
【他の空域ではバランスが崩れたわけではなかったよう…じゃからの？】
【それに、主人公たちがいるなら様子見をしようとも思ったのではないかのぉ】
【スキンは可愛いのじゃが、ガンマレイはもうやめてほしいのじゃ！】
【エンカウントの敵はいっぱい出てくるぞ】
【しかもかなり強いのじゃ、それを毎回説得…】
【攻撃したくなるが、しかし倒さないことを「決意」しているならば何も問題はない】
【…自分の信念をどれだけ貫けるかが試されるゲームなのじゃ】
【うむ、すまぬのじゃ…最近忙しくなってしまってのぉ】
【色々な所に行く必要が出ると、かなり疲れるのじゃ…】
【もう心が折れかけておるぞ】
【そちらがよいのであれば、我は少しでも遊びたい…かのぉ…】
【色んな勢力がごちゃごちゃで特異点おおわらわになってしまうな】
【スキンはなぁ…持ってるキャラアニラしか居ない…】
【ゾーイもアンチラもマキラも…！】
【そしてアニラは最終の時の方が槍振り回して可愛いのでスキンを使わなくなってしまった】
【SDは最終であのキャラ画面だけ他の絵に出来たらいいんだがな…】
【なんという試されるゲーム…】
【こいつは一筋縄ではいかないな……】
【STEAMで買うのか…なるほど】
【なんの、そんな事を気にするな】
【何度も言うがお仕事優先だぜ、俺は今んとこ色々融通きくから大丈夫だ】
【何年かすると環境が変わってしまうけれども】
【アニラの心は折らせねぇ！！】
【いいぜ、俺も問題ねぇ、アニラと話してたら回復してきたぞ】
【それか、ゾーイが顕現する前の話という可能性も十分あるのじゃ】
【まだ帝国が元気にしておるからのぉ…】
【スキンは我も使っておらぬのじゃ、やはり動くほうが可愛らしいじゃろ？】
（くるりと槍を振り回してみせて）
【…主人公が色々なモンスターを「くどく」のはちょっと面白いぞ】
【しかし仲良くするだけではダメなのじゃ】
【一人が良いモンスターもおるからの、少し距離をとって見守るというのも必要じゃ…！】
【では、我は夜中まで遊べるでの】
【さっそく話を進めるとするのじゃ！】
【立ち絵はナルグランデ仕様だし】
【ゾーイの顕現は正式にアーカーシャの時と決まってるようだけど】
【スキンはいいおっぱいしてるから使いたいが、槍回しておっぱい揺れるあの勝ちモーションの方がいいよな】
【ただ↓の短冊の顔が勇まし過ぎるのがちょいとな…】
【よし、じゃぁ眠くなるまでやるとするか】
【俺はそこそこ眠気は無いぞ！】
【我は奥義だけあの顔にしておるぞ】
【その方がかっこよいからのぉ♪】
【では、すぐ返事をするのじゃ！待っていてほしいのじゃ♪】
【そんじゃぁ待ってるぞ】
はぁ・・・す、すとっぷ…とめてくれるのかの…？
た、たすかったのじゃ…ひぇ♥
とめ、るといって…んぉお♥
（これ以上イかされたら身体が動かせなくなる）
（そう思い止めるという言葉にほっとしたのも束の間）
（最後に、という言葉と同時に連続でピストンを受けることになってしまい）
（お風呂のマットの上で男に種付けプレスを再び行われてしまう）
（どぷどぷと大量に注がれる精液を受け止めながら、アニラは背筋を逸らして快感に身をゆだねて）
なかも、洗うのかの…？
（シャワーの水で中まで綺麗にしようという男の言葉に何故だろうかと不審に思いながらも）
（綺麗にしてもらえるのならと両手で割れ目を広げて膣穴をさらす）
（何度もズボズボと犯された穴は口をぽっかりと開き、その中から精液をこぼしているが…）
（シャワーを当てられると中から精液が流され…）
な、何をす…る…のじゃぁ♥
（ゆっくりと膣穴にシャワーのヘッドが押し当てられ）
（それがずぶぶ…と奥へと入ってくるとアニラは背筋を逸らして）
（びくんっと両脚を広げたまま、ずごずごとシャワーによって膣内を洗われ）
（男に注がれたせいえきを洗い流される…）
はぁ…はぁ…なにを、いっておるのじゃ…。
（くったりとマットの上に倒れたまま、アニラは肩を上下させながら男を見つめる）
【では続きを書いてみたのじゃ！よろしくのぉ】
あぁ、ちょっといい事考えちゃったからね
だからこの奥は綺麗に流してしまわないと……
種付けは終わってたか、だめだったか、それは分からないけどね
（シャワーヘッドは先端の細い物ではあるがそれなりに大きい）
（そんなものをディルドー代わりに挿入されたアニラは戸惑いの声を上げながらも足を延ばして感じている）
（こうやって身体を交わらせるのは初めての痴漢も、アニラが感じている様子ははっきりわかっているようで）
（膣内を傷つけないようにゆっくり動かしながら中でシャワーのお湯の奔流を流し込み）
（シャワー自体の動きと水流による刺激とでアニラをたっぷりと苛め抜いた痴漢は、シャワーヘッドを抜き）
（奥から精液が零れだしてこない事を確認すると満足げにして）
せっかくのアニラちゃんが用意してくれたケーキだから
それを一番おいしく食べる方法を思いついてね…
ちょっと品は良くないけれど…きっと美味しくて…そして興奮すると思うんだ
（ぐったりするアニラを抱え上げると再び寝室に戻り）
（そしてテーブルの上の箱の小さい方を手に取るとベッドに横たえたアニラの横で開き）
本当においしそうだ……
これをね、アニラちゃんの身体に塗り付けて食べるんだ
クリーム、スポンジケーキ、トッピング…アニラちゃんの肌に塗りこんで
オッパイごとかぶりついて…
アニラちゃんにはおじさんから口移しでたべさせてあげる
どうだい？イヤラシイけれどいい考えだろう？
（そんな変態的なアイデアを嬉々としてアニラに囁きながらも）
（せっかく自分の為にも買っておいてくれたアニラの気持ちも考え）
（普通に食べる事も当然考えながらアニラに問いかけてみる、この変態遊戯を試してみないかと）
【ああ、そんじゃぁアニラが大丈夫な時間まで楽しもうぜ】
あ、ぅ…ひろがってしまうのじゃ…。
（膣穴がまだぴくぴくと痙攣しているような気がして）
（アニラは泣き言のような声を漏らして男を見上げる）
（しかし男は満足そうにしており、そのまま抱き上げられると…）
…なにを、するつもりなのじゃ…？
（ベッドに連れて行かれ、そこで寝かされると隣にケーキの箱が置かれる）
（そして、何をしたいのかを教えられるとアニラは目を丸くし）
…お主、食べ物を粗末にするなど我は…許さぬぞ…？
本当に、残さず食べられるのかの…？
（アニラは男を見つめながら尋ねると、しばらく視線をじっと合わせて…）
…これを…。
（ケーキをひとつ手に取ると、それを胸の間にふにっと挟む）
（クリームが胸につき、スポンジ部分は座っているアニラの秘所へと転げ落ち）
（慌てて受け止めたイチゴは、手にもった後少し考えて…自分の口に運んだ）
（イチゴをはむはむと噛んだ後、男を見つめると…）
我のケーキ…残さず食べねばおしおきじゃぞ…。
（そういって、男の唇に唇を重ねるとイチゴを口移しして…）
【うむ！出来るところまで進めるのじゃ！】
確かに粗末に扱ってるかもしれないけれど…
残すなんてのはあり得ないかな、ケーキでお腹いっぱいにはならないしね
（中々普通に考え着くような事ではない変態行為にアニラも驚いてるようだ）
（目を丸くして驚いているアニラは、それでも軽蔑したような表情ではなく）
（イチゴのショートケーキはアニラの手に渡り、そして自らその豊満すぎる巨乳の間に挟まれた）
（評判のパティシエが作る人気のケーキはその整った形が崩れ）
（アニラの白い乳肉にクリームのデコレーションがなされ、胸の所にはべっとりとケーキの中クリームが）
（そしてその挟まれた胸の谷間からスポンジが落ちて股間へと落ちていく）
（その様子に興奮した視線を向けていた痴漢だが……）
かけら一つ残す気はないよ、アニラちゃん
きっと普通に食べるよりも美味しく感じるだろうしね…
（そしてケーキに乗った瑞々しく赤いイチゴはアニラの口に運ばれ）
（そのまま口内に消えたと思ったら唇を差し出されてアニラの方からキスをされてしまう）
（痴漢の唇とアニラの唇が重なり、そしてアニラの口内にあるイチゴが送り込まれ）
（お互いの口の間で行き交うイチゴがペースト状になり、そして舌の上に甘酸っぱい味を乗せて）
（そのまま舌を絡ませて二人で一つのイチゴを味わいながらディープキスに浸り…）
それじゃ、美味しく頂くよ
アニラちゃんをいただきます……なんてね
（アニラの胸にごってりと濃厚な生クリームが付着しており）
（まず痴漢はそこに舌を這わせていく、大きなふくらみを両手でつかみ、左右に広げて）
（谷間にある生クリームと少々のスポンジを舐め取りながら、合わせてアニラの巨乳を味わい尽くす）
（白い肌、白いクリーム、それを舐め回す不健康そうな赤黒い舌）
（口周りにべったりとケーキを付けた痴漢は、口に含んだ甘いケーキを今度は自分の方からアニラの唇を奪い）
（口移しで食べさせると、また乳肉に舌を這わせ、全部舐めつくすと、もうクリームも残ってないのに巨乳を吸い上げて）
（両手で揉みながら白いおおぶりなドーム型ケーキの頂点にのったピンク色の蕾をしゃぶり尽くす）
【もう一個のケーキはお尻に突っ込んであれと一緒に食う関係上、このケーキはアニラに口移しするぞ】
ん、ん…っ♥
（唇を重ねてキスを続け、苺が二人の口内で混ざり合う）
（甘酸っぱい苺をくちゅくちゅと唾液で混ぜながら二人で味わい）
（恋人同士でもないというのに、ディープキスの時間はかなり長く）
（苺はキスを終える頃にはいつ飲み込んだのかすらわからなくなっていた）
普通に食べるほうが…美味しいに、きまっておるのじゃ…♥
れも…♥ん、ぁ…我のケーキ…美味しいかの…？
（キスによって彼にイチゴを食べさせ、そしてその後は胸にしゃぶりつかれる）
（生クリームがたっぷりとついた胸を揉まれ、撫で回されながらデコレートされた胸を味わわれる）
（ぴちゃりぴちゃりと音を立てて両手で胸を広げられ胸の谷間を嘗め回され）
（そして胸のさきっぽのぷっくりと膨らんだ場所までも吸い付かれると）
（しゃぶりつくすかのように強く吸い上げられて）
あ、ん…♥そんなに、吸ってはならぬのじゃ…♥
も、もうケーキも残っておらぬのに…♥
（胸のケーキはもう既になくあとは股間の部分だけ）
（ケーキがここにあると教えるかのように、もじもじとしながら手で股を指し示す）
【了解なのじゃ〜♪】
いいや、こんなに美味しいケーキはおじさん食べた事無いね…
美味しいよ…アニラちゃん味のケーキ
ほら、アニラちゃんも食べて
（口に含んだケーキは一部そのまま残し、アニラの唇を塞いで食べさせて）
（そのついでにまたキスをして、再び胸に戻ってケーキを味わう）
（そんな卑猥な食べ方に没頭していた痴漢はいつの間にかくまなくアニラの胸を味わい尽くして）
（胸をわしわしと揉みながら、柔らか半球を大きく波打たせる特大の山をこねくり）
（山頂の乳首を強く吸い上げ、または乳首の根元を甘噛みし）
（アニラという存在で最も目立っている巨乳をしゃぶり尽くしながら敏感な膨らみもしこりも責め立てて）
残ってないけど美味しいお山のケーキだからね
その先っぽのイチゴのようなしこりも美味しかったし、コリコリしてて
あぁ、でもまだ残ってるんだ
美味しく食べられそうな所……
（痴漢はアニラの甘い声をよそにさらにたっぷりと胸を味わった後にやっと別の場所に取り掛かる）
（滑らかなお腹に舌を這わせ、そのまま舐めおろし…）
（そして股間にあるスポンジケーキを含んで食べながら…アニラのオマンコを露わにさせていき）
（膝を掴んで大きく開かせると、アニラの胸越しに赤く染まった顔を見上げながら股間に顔を埋め）
（貪るようにしながらアニラのオマンコ味のケーキを美味そうな顔で味わっていく）
ホントに美味しいケーキだね…
アニラちゃんの味も加わってさらにたまらない味になってる
美味しいスポンジにアニラちゃんのオマンコの味がミックスされて
（大きく広げた股間に顔を埋め、スポンジを食べつくした後は濡れたオマンコを舐め回す）
（普通だったらこれで終わりだと思うだろう、だが痴漢の変態振りはこれだけにとどまらず）
（まだもう一個あるケーキを取り出して）
アニラちゃん、今度は四つん這いになってごらん…
【苦節二週間、やっと新しい☆3が出たぞ…紙がキラキラしてなくても虹の紙は出るんだな…】
【黒づくめ鎧のジュンさん、スペック高そうな雰囲気で即育てたんだけど、盾張るの遅くて、自己回復無いから思ったほど…】
ん、ぅ…しょっぱ…あまいのじゃ…♥
（口移しでケーキを食べさせられると、自分の汗の味がほんのりしてくる）
（甘いケーキの味ですぐに消えてしまうものの、確かに自分についたケーキなのだと実感でき）
（それを口移しで食べさせられると、まるで自分が本当のケーキになって）
（それを食べさせられているかのようにすら思えてしまう…）
（こんな変態的な行為をしているというのに、アニラの胸はつんっと膨らんだまま）
（こりこりと刺激を与えられ、快感に身をくねらせる）
い、いちごじゃなくて…ちくび、なのじゃ…♥
我の乳首を、そんなに食べないでほしいのじゃ…♥
（とろんとした表情を浮かべながら、乳首をこれ以上食べないでとお願いし）
（その間にも男の興味は別にうつり、アニラはころんと仰向けに転がされると）
（両脚を掴んで開かされ、割れ目にべったりとクリームがつき）
（そこにスポンジケーキが載っている所をさらしてしまう）
（かぁっと頬を真っ赤にしながら、男の行動にどきどきし…）
ふぁぁ♥らめなのじゃぁぁ♥
我の、おまんこが…食べられてしま…♥
あっ♥あっ♥あぁぁ〜〜〜〜♥
（はむっと唇を押し付けられ、割れ目についたケーキが貪られる）
（愛液が溢れ出し、ケーキにそれがしみこんでしまいながら）
（両脚を開いた状態でそれを全部食べられてしまうと…）
…ふぇ…？もう、ケーキは残ってないぞ…？
（四つんばいになるように言われ、アニラは男にお尻を向ける）
（このまま、犯されてしまうのだろうと想像しながらお尻の穴を男に見せるようにするが…）
【おお、おめでとうなのじゃ！】
【まぁ☆３はずっとやっていればもらえるコインで交換できるからのぉ】
【あとはどんどん交換していけばよいのではないかの？】
【我はやっと、マホ？という☆３の子が交換できそうじゃ♪】
【とりあえず、眠気がまたぶりかえしてきたのでここまででいいか？】
【思ったよりガッツリプリコネやってるんだな…】
【８００で５個もらえて…１０で更新できるからのぉ】
【それを毎日２回…２４００ポイント貰っておればすぐじゃぞ】
【うむ、ではここで凍結じゃの】
【次は明日の…昼？からかのぉ？】
【そうだな、こっからだと10時に起きれるかは微妙だし…】
【だが起きたとこでここに書き込んでおく】
【少しでも多く遊べるようにな】
【今日もありがとうの♪またの〜♥】
【また明日な！】
【少し早めに待ってみるのじゃ！】
【あんまり早くなってねぇな…】
【くふふ、何も問題はないぞ！】
【データが消えていたのもあって、アンダーテールのラスボスに苦戦しておるところじゃったからの】
【もう遊べそうなのかのぉ？】
【すぐ昼飯になっちまうが俺は大丈夫だぜ】
【うう、アンダーテール……】
【面白そうだな…】
【何を思ったのか、１レベルのまま進んでノーマルルートに行ってしまってのぉ…】
【ラスボスにかなりてこずっておったのじゃ…】
【しかし、クリアできたぞっ！くふふ♪】
【レベル１でクリアするとやり直す必要がないのじゃな…】
【２週目を覚悟しておったぞ…】
【苦労した甲斐があったのじゃ…！】
だってアニラちゃんの乳首コリコリしてて美味しいし
もうクリーム付いてないけどなんだか味あるような気がするし
しょっぱくて甘いアニラちゃんの味が…汗の味なんだろうなぁ
（痴漢は乳首を執拗に口内で転がす、ざらっとした舌の感触はこれまでアニラを犯した3人の中で一番荒く）
（おそらくは最も不健康な生活をしているのだろう、だがそのザラザラした味蕾の微かな突起がアニラの乳首を擦り）
（イヤラシく勃起して、イヤラシイ形に大きく、長くコリコリに肥大した突起を転がしたり弾いたり）
（根本から甘噛みしたりするだけでなく赤ん坊のように吸い付いてまるで母乳でも吸い出そうとするように柔らかな胸を搾乳し）
（アニラをたっぷりと責め立てたうえで、残りのケーキがこびりつく股間に顔を埋める）
凄い一杯アニラちゃんのマンコ汁シロップ染み出してる…
スポンジケーキの甘い中にあまじょっぱい感じして
しっとりがべちょべちょになってイヤラシイよ、アニラちゃんこんな事で感じて、変態だね
（アニラのオマンコから染み出るマンコ汁はふわふわのスポンジにしみ込む程多く）
（普段より汁気がスポンジに吸収されている事で潤いこそ少ないものの）
（そんなスポンジケーキを貪り食いながらアニラの肉の穴を暴き立て）
（ケーキの奥に隠れていた熱く濡れる襞に舌を突っ込みかき回しながらケーキを食い尽くすのだった）
もう一個のケーキを追加、さ
こっちの食べ方はアニラちゃん的に言えばもっと粗末にした食べ方かもだけど
アニラちゃん、お尻掴んで開いておじさんにお尻の穴を開いて見せてね…
（素直に四つん這いになって小ぶりながら張りのある、丸いヒップを突き出してきたアニラ）
（痴漢はなんとも不安になるような事を言うとアニラに自ら尻の谷間を開くように言うと）
（暴かれた尻に谷間にケーキを押し込みそのまま指でアニラのアナルを犯し始める）
（尻の谷間一杯にべっとりしたクリームと、ふわふわではあるがぽろぽろ崩れるスポンジを指でアニラのアナルに押し込んでいくような責めで）
（ずぶずぶとアニラの直腸の入り口辺りまでをケーキで汚した後、同じようにオマンコにもケーキデコレーションを行い）
じゃぁ続けていただきます、アニラちゃんのお尻の中をね…
（と言いながらもっと特異なアニラの味を楽しむため、ケーキ塗れのアナルを貪るように穿っていく）
【おめでとうアニラ、俺もやりてえ…】
【それじゃ返事出来たから今日もよろしく頼むな】
ふ、ぁ…へんたいじゃ、ないのじゃ…♥
（股間に顔を埋めてケーキを貪るように食べる男に首を振りながら男の言葉を否定する）
（変態ではない、そう口にしながらもアニラ自身も自分が変態だと理解しているようで）
（ケーキになってしまった自分を食べられ、美味しいと貪られる）
（そんな特殊な状態を想像しては快感を得てしまっているようだ）
ん、ぁ…っ♥
（大した抵抗もしないうちに、アニラの股間にあったケーキは全て食べられてしまって…）
何を、するつもりなのじゃ…？
（言われたとおりにお尻を突き出し、両手でお尻の肉を左右に広げる）
（谷間を広げれば褐色のお尻の穴が男の前にさらされて）
（ひくひくと小さく疼いている様子が見え…）
ひっ！？な、なにを…んぉ♥
（突然お尻の穴に何かが押し込まれる）
（柔らかなそれはぐりぐりと指で詰め込まれるかのように腸内に入れられ）
（驚いているうちに、男の指によってアナルを何度も何度もほじくられ）
ふぁ…♥
（男の前にお尻を突き出し、クリームまみれのお尻をふりふりとくねらせる）
（割れ目のほうにもデコレーションがされており、お尻の穴には苺がぐりっと押し込まれ）
（小さな穴を穿れば、苺の甘酸っぱい味と一緒に茶色い味がじわりと感じられ…）
【うむ！今日もよろしくたのむのじゃ！】
アニラちゃんのお尻の穴…こうじっくり見たの初めてだけど
いいねぇ…すごくいいよ…可愛く整った形してるけどうんこを出す穴って感じ、する
これをね、こうするんだ…
（アニラに自分から尻の肉を広げさせて、自分に恥ずかしい穴を公開させていく）
（結局快楽や興奮に流されてしまうアニラの性格を知った上で自分から淫らにさせていく痴漢は）
（ケーキを股間に谷間全体に塗りこめるようにしながらお尻の穴にケーキを詰め込むように指を押し込む）
（何度も何度も硬い指が、電車の中で巧みにアニラを発情させた指使いが）
（アニラの直腸の中に甘いケーキをたっぷりと押し込んでしまった）
（それだけでなく、オマンコの方にもさっきのマン汁味を忘れられなかったのか改めて塗りこまれ）
（そしてぷっくりした土手を飾るようにクリームデコレーションをさせたのだった）
興奮してるみたいだね……
アニラちゃんとっても変態だ…でもおじさんはそんな変態でイヤラシイアニラちゃんが大好きだから大歓迎だよ
おっと、イチゴが残ってた…じゃぁこれはここにデコレーションだ
（と、さっきは口移しで卑猥に味わったイチゴは今度はその姿を保ったまま）
（アニラのアナルにずぶりと突っ込んでアニラのアナル責めに使った上で）
（ふと思いついたのかこの芸術的作品をスマホのカメラでぱしゃりと撮影する）
まずはこのイチゴから食べちゃうよ…
（痴漢はアニラの尻の谷間に下あごから口全体を埋め、口周りをクリームでべとべとにしながらイチゴを咥える）
（半ばアナルに潜り込んでいたそれは明らかにケーキとイチゴ本来の味とは違う苦甘さで）
（吸引して括約筋の奥にまで埋めたそれを吸い上げるともぐもぐ咀嚼し）
（まるでアニラのウンコを食ったかのような興奮と背徳感を覚えながら）
（そのまま半開きのアナルに舌を突っ込み激しくも荒々しく飢えたケダモノのようにアナルを掻き回した）
アニラちゃんお尻に力入れて、お腹の中のケーキを押し出すようにして力を入れるんだ
あぁ、美味しいよアニラちゃんのお尻ケーキ……！
【あぁ、今日はこのまま昼も夜も、でいいんだよな？】
まさか、そんな…おぬしも、その…。
（小さく呟きながらお尻の穴やお尻にぺたぺたとクリームが塗りたくられ）
（それをお尻の穴の中にまで押し込まれて、ぐりぐりと刺激される）
（そんな刺激に身体をくねらせ、快感に小さく声を漏らしていると…）
んぉ♥
（お尻の穴に苺を押し込まれ、苺の先端が穴から顔を出している状態を写真にとられてしまう）
（パシャリと音が聞こえたときにはアニラが隠すことはできず）
（その後も、写真を撮られたとわかっていながらもそれを奪い取ることもできず）
（男の前でお尻の穴をひくひくとさせることしかできなかった…）
らめなのじゃ…♥たべては、なら…んぅ♥
（お尻の穴を強く吸われるとちゅるんっとお尻の穴から苺が出て）
（それが男の口に入れば、ほんのりと苦味も一緒に口内に広がってしまう）
あっ♥あっ♥
なかまで、食べてはならぬのじゃ…♥
（ぎゅっとシーツを掴んだままお尻の穴をぐりぐりと刺激され）
（更に、そのままケーキを出してほしいとお願いされれば）
（恥ずかしそうに顔をシーツに埋めながらも、ぐっとお腹に力を入れて…）
ん、ぅう…ふぁぁ…♥
（お尻の穴をひくひくとさせながら、ゆっくりと穴が広がり押し込まれたケーキが生み出される）
（ただ、ケーキは白色ではなく茶色に染まってしまっていて…）
【うむ！夜も遊べるのじゃ！】
だめだよ、だってこのままにしておくのもいけないでしょ
食べ物を粗末にすることになっちゃうからね
だから全部食べちゃうんだ、アニラちゃん味になったケーキ、とっても美味しいよ？
それに、アニラちゃんの素直に力入れてるじゃないか…興奮しているんでしょ？
（ダメダメと言いながら結局は素直に言うとおりにするアニラの天邪鬼ぶりが可愛い）
（快楽を求めている事、変態行為に興奮している事を結局隠しきれてないように思う痴漢は調子にのって要求を過激にするのだ）
（こうやって力を入れていけばケーキだけでなく、さっきいっぱい詰まっているといってたものも…）
（アニラの声に合わせて尻の穴から生み出されていくケーキをまずは見て）
（白い生クリームが茶色みがかったモカパウダーがまぶされているような色になっている）
（そんな卑猥なケーキにかぶりつき、もっとと促すように舌でアナルを穿ってしまう）
さっきのケーキと味が全然違うようになったね
アニラちゃんの一番恥ずかしい味に変わっちゃってるぞ
しょっぱかったのが苦くなって、ほろ苦さが大人の味に変化したみたい
アニラちゃんのお尻の穴、ホントにおいしそう…
電車の中だと舐めたり出来ないから指で弄るしかないんだよね…
（一度口を離し、ヒクヒクするアナルをうっとり見ながら指を入れて奥をかき混ぜる）
（大分出てしまったのか、指にこびりつくクリームやスポンジは少なく）
（だがよりアニラのそれの味が濃くなってきていた）
（お尻の肉はアニラに開かせたまま、暴き出されるアナルにはさらに指が埋められ）
（二本入った直腸の中をなかで開き抉って、ピストンして…）
（硬い指先で抉りだした穴にもうケーキが無くなった事を確かめると汚れた指先を舐め回し）
（再度口を付けてアナルを穿り舐め回しながらアニラに言う）
さぁ、もっと力を込めて…アニラちゃんのお腹の中にあるものを全部絞り出して
おじさんに食べさせてほしいなぁ…
【いいねぇ…嬉しくなってきたぞ…！】
【そういえば今日はグラブルの生放送だ、何かいい情報あるといいんだが…】
く、ぅう…だめ、なのじゃ…っ
（首を振り自分に言い聞かせる）
（こんな事をしてはいけない…なんとしても食べられないようにしなければ）
（しかし、自分にかけた言葉はまったく届いていないようだ）
（身体は勝手に快楽を求めてしまっていて、アニラが何度も常識を口にしても）
（既に心も身体も、思考以外は全てが快楽に飲まれているようだ）
（お尻を突き出したまま、ぐっとお腹に力を入れてうんちを出そうとする）
（詰め込まれたケーキがそれに押し出されるように、むりゅっと顔を出し）
（茶色くなったクリームと共に男に食べられて…）
く、ふ…ぁぁぁ♥
（両手でお尻を広げたまま、アナルを舌で穿られる）
（全てのケーキが出終わって、それでもまだ男の責める手は止まらない）
（ぐりぐりと指を押し込まれ、アナルの中を抉るように刺激される）
（二本も指が押し込まれると、くちゅぐちゅと音がするほどピストンされ…）
…わか、わかったのじゃ…♥
わ、我の…我のケーキを…ぜんぶ、だす…から…。
だから、もう穿らないでほしいのじゃ…。
（身体を震わせながらアニラは呟くと、ぐっとお腹に力を入れて）
（そして、お腹の奥からゆっくりと…お尻の穴をこじ開けるように茶色いものがあふれ出す…）
【おお、生放送の日じゃったか！】
【何か良いものとかもらえるのかのぉ】
アニラちゃんのお尻の穴がえっちな音させるようになってきたね
もう中にはケーキ入ってないけど、まだ他に一杯おいしそうなもの入ってるだろう？
さっきアニラちゃん自分で言ってたもんね…
ヒクヒクおじさんの指をきつく締め付けてきてる、気持ちいいって離したがらないみたいだ
（痴漢の指はアニラのアナルの奥で激しく蠢き回り）
（揃えてピストンしているかと思ったら人差し指も中指も、どっちも好きなように勝手に蠢いて直腸の壁を擦る）
（擦りながら出入りする指はいつしかアニラの直腸の壁にこびりついていたものが付着していて）
（白い尻肉の谷間の内側を穢すようになっている）
（アニラももはや観念したのか、指を止めるように懇願してきて、痴漢は指をぬるりと引き抜き）
（その苦い表面を舐めて、その瞬間を待った）
アニラちゃんの特製ケーキだね…
じゃぁ見せて、アニラちゃんのお腹の中で一杯熟成されて固められたおいしそうなの
アニラちゃんの命に変わって、その残りの全てのものを…おぉぉ…
（アニラが途切れ途切れの声でそうつぶやくと、掴んでいる尻に力がこもってくるのが分かる）
（緊張した筋肉の動きが掌に伝わり、そしてアニラの褐色の排泄口が目の前で開き）
（大きく大きく広がったアナルの奥からアニラのものがゆっくりとその姿を現し）
（痴漢の目の前でその太い顔を現して出てくる）
凄いのが出てきたね…
びっくりしたなぁ…可愛いアニラちゃんがこんなのを出すんだね…
おじさんとっても興奮してきちゃったよ
（痴漢の声には熱がこもり、アニラが排泄するその非情に背徳的な光景に声を震わせ）
（そしてさっきのイチゴをアナルに突っ込んだ時のようにスマホを構えて撮影する）
（数回シャッターを切り、それだけでなく動画まで撮り、アニラのそれが出てくる一部始終を記録した痴漢だったが）
（いよいよ自重に耐え切れず切れて落ちそうな所でもったいないとかぶりつき）
（そのままアニラの体温で温められたそれをむしゃむしゃと食べ始めて行った）
【シュバ剣が在庫追加されて…後は適当に石がもらえる位じゃないかね…】
【なんでかグラブルは○周年よりクリスマスの方が大盤振る舞いな気がする】
【３周年ってダマや金剛晶とかもらった覚えないしなぁ…】
【それより情報かな…興味あるのは…】
おいし、そうなもの…など…はいっておらぬのじゃ…。
し、しかし…その…我の、特性のケーキなら…はいっておる…。
…おぬしが、どうしてもと言うのなら…その…食べても、よいのじゃ…。
（視線をそらし顔をシーツに埋めて隠しながらアニラは男にそう伝える）
（本当は食べさせたくない、そんな気持ちもあるようだが）
（今までの経験から、食べられてしまうことも快感になっており）
（そしてそれを食べようとする男に、どきどきと胸が高鳴ってしまっていた）
ん、くぅ…♥
出るのじゃ…我の…きたないのが…。
我の、ケーキ…う、うぅぅ…っ
（ぐっと拳を握り締めながら、お腹に力を入れることで排泄物が出口へと向かい）
（そして男の目の前で、小さな窄みだった場所が口を大きく広げてむりゅりと大便を吐き出す）
（ゆっくりゆっくりと生み出されて、男の前に恥ずかしい汚いものをみせてしまい…）
だ、だめじゃ！写真をとるでない…！
（そういってアニラは慌てた様子で振り返る）
（しかし、お尻の穴からむりゅむりゅとうんちを出しつつ振り返って顔まで一緒に撮影されてしまい）
（お尻だけではなく顔までしっかりと写真に写りこみ、もしも見られたら言い逃れもできそうにない）
（更に、今にも落ちてしまいそうな便に男がかぶりつくと）
ひん…♥
（小さく悲鳴を上げながら、お尻を更に高く上げてされるがままになってしまうのだった…）
【ふむ…確かにそうかもしれぬのぉ…】
【何か良いことがあれば我は嬉しいのじゃが…ルリアが上限開放されるサプライズとかのぉ…】
出てきてるよ、アニラちゃんのウンコ……
汚いのがいっぱいむりむりむりっって、可愛いお尻の穴広げて出てきてる
しっかり撮ってるから大丈夫だよ…
本当に凄い、アニラちゃんの特製ケーキ…こんなの見せられて黙ってなんて居られないよ
（痴漢は夢中でシャッター音を鳴らしながらスマホでアニラの排便を撮影する）
（その電子音の一つ一つがアニラの恥ずかしいシーンを撮影されて完全保存されている音であり）
（それをまざまざとアニラに思い知らせながら、さらに動画撮影まで行い、穴が広がる所も、アニラの太い物が出てくる一部始終も）
（みんな痴漢のスマホの中に保存されながら…）
（しかもその間ずっとアニラを恥ずかしがらせるように、そのウンコの立派さや大きさを呟き）
（アニラは今、親しくもない変態中年に向けてもっとも恥ずかしい行為を見せつけているのだと言いながら）
（変態痴漢の興奮はもはや頂点に達してしまったようで）
もう我慢できない、食べちゃうよ…アニラちゃんの特製ケーキ！
はむっ！！んっ！？んんっ！！！
凄い、凄い味、濃くて口の中が凄い味で一杯…
んぐっ！はむっ！！もぐっもぐっ！！！！アニラちゃんのウンコ…
アニラちゃんの汚いの、でも、美味しい…可愛いアニラちゃんのウンコすごく美味しいよ！！
（もう痴漢も頭がおかしくなったように興奮が正気を失わせているようだ）
（アニラの排泄物を貪るように食べ、しっかり噛み砕きながら口内に一気に広がる味を忌避することなく）
（そのまま飲み下して鼻まで抜けるその特異な味をより求めてアニラの穴に吸い付き）
（次々に出てくるものを出る度食べつくしていく）
アニラちゃんもっと…一杯…
全部出して、全部食べさせてちょうだい
ううっ、もっとお腹いっぱいになるまで…
（アナルを穿るように舐める痴漢はアニラにさらに出すように懇願しながら）
（アニラの腹の中に貯め込んでいた物すべてを排泄するように言い）
（ちゅうちゅうと執拗にアニラのアナルを吸い続けている）
【ルリアの最終上限…あると嬉しいよな…それかSSRに昇格してステアップや効果上昇とかでも】
【アニラさん、ババアにスパスタで勝つこと出来ないんですが！？】
撮ってはならぬのじゃ…！！
それを、誰かに見せたりしてはならぬ…。
わ、我が…うんちを…しているところなど…。
（もしも誰かに見られたら、もうきっと話をしてもらえない…）
（もしも知り合いに見られたら逆に襲われる可能性のほうが高そうでもあり）
（家主に見つかったら…どうなってしまうのか…それを考えて恐ろしくもなってしまうのだが）
ひ…♥
（特製ケーキなどと言われて更に食べようとしている男の行動）
（その行動にアニラは興奮させられっぱなしで）
（むりゅむりゅと出てくる大便をまったく止められそうもなかった）
あっ♥あ…っ♥
たべ、ておるのじゃ…♥
我の、われの…ケーキ…♥
（汚いものを排泄し、それを美味しいといって食べられる）
（何度も経験したこの行為に、アニラはしっかり興奮を覚え）
（今も、食べられながらお尻をくねらせ…ぐっと力を込めてしまっている）
んぉ♥もう、もうないのじゃ…♥
吸ってももう、出てこぬ…ふぁぁ♥
吸ってはならぬのじゃ…♥んぉ♥んぉお…♥
（ちゅうちゅうと吸い上げる男の口に、アニラは首を小さく振って抵抗するものの）
（その抵抗は本の数秒しか持たず、結局中にある全ての便を排泄してしまう）
（止める意思がなくなったのもあって、後は一気に男の口内に流れ込み…）
【スパスタのぉ…我は普通に倒してしまったのじゃが…】
【どうやったかのぉ…短剣でも装備して殴り倒してしまえばよいのではないかの？】
美味しく食べてるよ…なんだかおかしくなりそうな味だ…
アニラちゃん特製の素敵なケーキ
おじさんの為だけに出してくれた特別なケーキ、美味しい…
もう出ないのかな、もう残ってないのかな？
（たっぷりの長い長いそれが切れる間もなく食べられていくので）
（ひたすらアニラとしては腹の中に溜まっていたものを引き抜かれるような気分になるだろう）
（ぐっと下半身に力を込めて精一杯排泄しようとしているアニラの姿はとても興奮を誘われて）
（無くなった後も名残惜しそうにちゅうちゅう吸っていると、最後の最後の全ての便が一気にあふれんばかりに口内へ流しこまれ）
（目をしばたたかせながら、一気に出てくる質量を必死になって口内で受け止め、かみ砕きながら喉へ流しこんでいった）
ふぅ…最後のスパートは凄かったね……
はぁ…お腹いっぱいになっちゃったよ、今おじさんの胃袋の中はアニラちゃんのお腹の中にあったウンコで一杯だ
アニラちゃんがお腹の中に居るようで興奮するよ
（耳を覆いたくなるような変態的な事を言いながら痴漢はお腹をさすり）
（すっかり綺麗になった尻とは対象的にまだケーキが塗り込められたままのオマンコに目を向けると）
（苦くなった口内を整えるかのようにオマンコにかぶりつき、クリームとスポンジを舐め回しながらアニラの無毛のオマンコを露わにしていく）
（お尻を抱え、ヌルヌルになったオマンコの汁がスポンジにたっぷり染み込み）
（甘いクリームとしょっぱいスポンジとで対照的な味わいを見せる中）
（完全にオマンコの中まで舐め穿った痴漢だが、その口は離れる事なく）
ん……おじさん、のどが渇いちゃったなぁ…
アニラちゃんの美味しいオマンコ汁もとっても良かったけど…
こののどの渇いたのはもっとたっぷりと飲まないと収まらないよね？
（その狙いはアニラの尿道口だ、口をちゅうちゅうとクリトリスの押し付け）
（滑った舌でアニラの勃起したクリトリスをころがしながら尿道口と一緒に吸い上げて）
（無理矢理アニラの尿意を外部から刺激していく）
【丁度半分くらい削ったとこでソングオブデッドの二連撃あたりで合計8000位食らって死ぬ】
【光と闇でどっちも強力な楽器は持たないし、四天刃でもおっつかないし】
【せっかく半減の効果倍増キャンペーンだから今の内取れるだけジョブ取って鍛えておきたいんだけどな…】
…ぜんぶ、たべられてしまったのじゃ…。
また…こんなこと…。
（ぷるぷると身体を震わせながら、ゆっくりと身体を起こそうとするが）
（後ろからお尻を抱き寄せられるようにされると身体は再びベッドに倒れ）
（お尻を高くあげた格好で抱きしめられれば、身動きは取れないまま）
（ケーキがまだ塗りたくられたままになっている割れ目に、男の口がつけられる）ふぁっ！あ、んぅ…♥
（お尻を男の顔にぴったりとつけたまま、秘所を嘗め回され）
（クリームが舐め取られるたびに愛液が染み出して、男の舌にしょっぱさを伝えてしまう）
わ、我のおしっこまで…飲むというのか…！？
やめるのじゃ…我は、がまんが…。
（ふるふると首を振るのも束の間、ちゅうっと尿道口を吸い上げられると）
（我慢をする暇もないまま、強く吸い上げられ…おしっこは溢れだしてしまい）
ふぁぁぁ♥
（甲高い声をあげながら、男の口内におしっこをしょわぁぁあ…とお漏らししてしまう…）
【うーむ、我は普通に倒したようじゃが…】
【内功かセンチュリオンをセットしてみるのはどうじゃ？】
んっ！ぢゅるぅっ……
んぐんぐっ…ぢゅぢゅぅぅ…ごくんっごくんっごくっごくっ！！
（アニラの無毛のオマンコは痴漢の舌によってすっかり舐め清められ）
（その全貌を全て露わになるまで曝け出されてしまった）
（その上で尿道口に吸い付く痴漢はあえて何かは言わずとも、行動が雄弁に欲求を物語っており）
（アニラの尿意を刺激しながら追い詰め、とうとうアニラの声が上がると同時に口内にオシッコが吹きだされ）
（待ち望んでいたオシッコに歓喜の笑みを浮かべ、ゴクゴクとおいしそうに喉を鳴らして飲み干していく）
（一滴も外に漏らすことなく、音がするほどに勢いのいいそれを受け止めて飲み干して）
（すっかり背徳かつ変態的興奮に勃起した痴漢は、お昼ご飯は終了だとばかりにアニラに挑みかかり）
美味しいお昼ご飯になったよ…
アニラちゃんもなんだか興奮してるみたいかな？
もっと一杯……たくさんえっちしよう
アニラちゃんの身体ももっイヤラシイ事されたがってるみたいだしね
（勝手な事を言う痴漢だったが、お尻を痴漢の顔にぴったり押し付けていた反応からすればそう思われても仕方ない）
（痴漢は立ち上がるとベッドに膝立ちになり、そのままアニラの腰を掴んでバックから挿入していく）
（排泄物を食い、オシッコを飲んですっかり欲情した変態性欲が再びアニラを我が物にするべく襲い掛かり）
（しっかりと硬くなって青筋の浮いたグロテスクな巨根がアニラの狭い膣内を一気に貫通し）
（アニラの膣内の心地よさを求め激しく犯すため、腰を振りたくった）
【実は内功はいつもつけているんだ】
【ババァの攻撃力高過ぎだぜ…】
【痴漢お持ち帰りの話はあと1、2回ハメてアナルで〆かな】
【痴漢の方は、そうじゃの…そんな流れでよいと思うのじゃ】
【すまぬ、一度食事で席を外さねばならぬ…】
【また戻ってきたらすぐ返事をするのじゃ】
クラス4取ってからLBきつくなってるからなぁ
振って再挑戦だ
じゃぁいったんここで休憩だな
戻ってきたらよろしく頼むぜ
ありがたやありがたや…
ダマたくさん欲しいぜ
生放送見ながらアニラを待とう
んぁ…♥あ…っ！あ…っ♥
（一度出始めると止めることのできないおしっこ、それが男に飲み干される）
（尿道口をしつこい程に刺激されたことで、そこは完全に力を抜いてしまっていて）
（男が求めるほどの量を音と共に放ちながら、アニラは全身の力を抜いてしまう）
（脱力感を心地よいと思いながら、荒い呼吸を繰り返し）
もう、もうだめなのじゃ…！少しやすま…せ…♥
（休ませてほしいとお願いしても、男の腰はアニラの膣内を力強く貫く）
（ごちゅっと最後まで押し込まれた肉棒によって、子宮口がたたき上げられ）
（アニラは背中を仰け反らせながら甘い声をあげてしまう）
あぅ♥あっ！あぁ…♥
（腰が激しく打ち付けられ、部屋に声を響かせながらアニラはぎゅっとベッドのシーツを掴んだまま）
（男にされるがまま、犯され続ける…）
【ただいまなのじゃ！ついでに書いておったぞ！】
【くふふ♪生放送はもう５５万突破…これ以上何かいいものもらえるのかのぉ…】
さっき休んだじゃない、おじさんまだまだ足りないよ
アニラちゃんのイヤラシイとこもっと一杯見てみたいからね
（アニラの腰を掴んで痴漢は前後に腰をピストンさせ複雑な膣内をこじ開けるように突く）
（何度も激しく子宮口を突くその動きは全く疲れを知らないようだ）
（膣内をかき分ける太く長いそれはアニラの中をくまなく掻き回し）
（アニラをどこまでも求めていくのだった）
（大きく揺れる乳肉を揉みながらその後も痴漢はアニラを犯し尽くした）
（前の穴も後ろの穴も痴漢の精液で一杯になったアニラ）
（念願を叶えて痴漢はもうホクホクの笑顔）
（時間は日も傾き夕暮れの赤い陽射しが窓から差し込んでくるような時間であり）
いやぁ一杯しちゃったね……
大満足だったよ、また出会ったらもっと変態的なえっち、しようねアニラちゃん
（勢も根も尽き果てて何度も休憩を求めるほどに追い詰めたアニラの汗ばむ身体を撫でまわしながら）
（痴漢は囁くような声でアニラに願いを伝え）
（夜になる前にアニラを性欲の泥沼から解放するのだった）
【じゃぁもうここでやめておくか】
【貰える物はもう決まってるけど、今のゲスト企画で色々もらうようだしそっちに期待かね】
【ダマスカスはいくらあっても足りないな…】
【エリュシオンはなんとかとれたぞ…パスタの攻撃力とHPにLB足して、闇鞄を搭載してなんとか耐えた…】
まだ、休んでないのじゃ…♥
らめっ！こんな、らめなのじゃ…♥
あ、あ、あぁぁぁ〜〜〜〜♥
（アニラの身体はベッドの上で快楽に飛び跳ねながら男のピストンに翻弄され）
（膣内を激しくかき回されながら、ベッドをぎしぎしと揺らされる）
（甘い喘ぎは部屋中に響き、その声は夕方になるまで続くことになり…）
ぁ……♥
（アニラはベッドの上でうつ伏せに倒れたままになっていた）
（お尻と膣穴から大量の精液をこぼしながら）
（隣で寝ている男にお尻をふにふにと揉まれ）
（それでも反応は薄いまま、ぴくぴくと身体を痙攣させてしまう）
（それほどまでに、男との行為は激しく…そしてアニラの体力ですらも使い切ってしまうのだった…）
【う、うぬ…ではこんな感じで〆てみるかの…】
【色々もらえるのは嬉しいのぉ】
【クイズもなかなか面白かったのじゃ】
【おお、流石じゃの♪】
【一人でやるときは色々対策せねばのぉ…】
【次はハサハの話に戻るとするかね】
【マイトフィッシュとシェロ畜の鳥は分からなかったわ…】
【ポイント最大まで溜まったから10日からは経験値2倍らしいぞ】
【つまり10日からはまた別のキャンペーン始まるんだな…】
【とりあえずエリュシオンをまた上げてる最中、ついでにやっとシルヴァが100に……】
【うちの垢最初の100だ…】
【次の職何取ろうかな…ウォーロックかレスラーが安定だろうか】
【あれは難しすぎるのじゃ！あんなの…普段はまったく見ておらぬしの】
【どっちもマイトフィッシュだと思っておったのじゃ】
【なるほどのぉ…今月はほとんどキャンペーンが続くわけじゃな】
【必要なのをとったほうが良いが…】
【短剣があるならウォーロックじゃの】
【一応2000万は超えてるらしいけど、まだキャンペーンは1900万やってないからな】
【多分今の半減終わったら1900万付けてまた半減を伸ばすんじゃねぇかな…】
【ウーノ大分だいぶ増えたな…】
【残りはウォーロック、レスラー、ハウンドドッグ、アプサラスだ】
【ハウンドとアプサラスは急がなくてもいいかなって】
【まぁ、半減の期間が延びるのは良いのじゃ！】
【たくさん遊べるからのぉ】
【ならばウォーロックじゃな】
【いや、どれをとっても良いのじゃが…見た目が好きなのを選ぶと良いのではないかのぉ】
【アプサラスもマルチで使うには何気に強いのじゃが…】
【集中力足りないマンだからイマイチずっと同じこと出来ないんだよな】
【いかんいかん…】
【そうだな、そっちを取ろう…】
【しかし推しキャラアニラ29位か…ちくしょう…】
【じゃぁどうしようか、そのまんま前回の続きからでいいのか？】
【まぁまぁ気長にやればよいと思うのじゃ！】
【我の推しは…ずっとイオになっておったのぉ】
【すっかり忘れておったのじゃ】
【うむ！前回の続きから…で我は良いのじゃっ】
そうか…そんなの当たり前だろ……
ていうか俺の子ども達の中でおとうさんって呼んでないのハサハだけだぞ
やっと、やっと読んでくれるんだな
待ってたんだぜ…、ずっと呼んでくれないのかって思ってたんだぞ
（ハサハの言葉に一瞬驚き、何を言われたのかが分からなかったが）
（言われたことの意味が分かるとじわっと心に温かい喜びが込み上げてきて）
（ハサハの身体を逞しい腕で抱き締めて引き寄せ）
（嬉しく幸せな気持ちが抑えきれなくぎゅっとぎゅっと強く抱き締めてしまう）
ありがとう…ここ最近で一番嬉しい事だったぜ…
ハサハ、呼んでくれよ何度でも何回でも
（さっきまでもやもやと胸の中でこみあげていた淫らな気持ちは完全に飛んでしまった）
（だがその代りに父と呼んでもらったという嬉しい気持ちがこらえきれない）
（どれだけ自分が嬉しかったかを、抱き締める腕に込めるが）
（あまり強くしすぎると苦しく思ってしまうのではと緩め）
ハサハ、これで俺たちは本当に親子になれたな！
（ハサハの頭を撫でながら、破顔した男はハサハを抱っこして湯船から上がり）
（手を繋いで風呂から上がるのだった）
【よし、それじゃよろしくな】
【ちっと手こずってしまったが…】
…ハサハ、なんてよんでいいか…わからなくて…。
おとうさんのこと、おとうさんってよぶの…こわかったから…。
（嫌がられたり、愛想笑いをされたりしたら、ハサハはすぐにそれに気づいてしまう）
（それが怖くて、なかなかお父さんという言葉を言いだせなかった）
（しかし、店主が喜んでくれている感情は本物で）
（ハサハは嬉しそうに尻尾を揺らすと、そのままぎゅっと抱きしめてもらい）
（幸せそうに笑顔で店主を見上げる）
うん…おとうさん…おとうさん…！
ハサハ、おとうさんのこと…だいすき…。
（ぎゅっと抱きしめてもらったままでハサハは満面の笑みを浮かべ）
（そして自分の気持ちも正直に店主へと伝える）
（大好き、そう彼に伝えた後に抱きしめる腕が緩み…）
（それでもハサハはぴったりとくっついたまま離れない）
うん…！おやこ…！
（抱き上げてもらい湯船から出ると、手を繋いで一緒に脱衣所へと向かう）
……おとうさん、からだ、ふいて…？
（親子だと言ってもらえたのが嬉しくて、ハサハはもっともっとと甘えようとする）
（身体を拭いてほしいとまで言い出して、自分のタオルを両手で差し出す）
（実際に尻尾をしっかり拭くのはハサハ一人では大変でもあり…）
【ありがとう、おとうさん…】
【それじゃあ、よろしくおねがいします…】
なんでだよ、何にも怖がる必要無いじゃねぇか！
（ガハハッと大きな声で満面の笑みを浮かべる男は、ハサハが宝珠を通して人の気持ちが読める事をすっかり忘れている）
（それは最初から心の中なんぞ読まれてもなんともないという事で）
（実際の所そんなことさっぱり忘れていたのが実情だ）
（ハサハの心配など全く心当たりのない男としては、寂しいの一言でしかない）
おおう、俺もハサハが大好きだぜ
俺の、俺の大事な大事な娘だ
血が繋がっていなくても、心の底から大好きな家族だ、娘だ！
（男は嬉しさにもう厳つい顔がデレデレだ、おとうさん、そう呼ばれたいと思っていた）
（そんな男が今ここで望みがかなった事があまりにも突然すぎて気持ちが抑えられない）
（小さな子どもを抱えるように持ち上げてお風呂場から出た男は二人で脱衣所へと戻り）
いいぞ、俺に任せな
（愛する娘の身体を拭くべく大きいタオルを手に取って）
（まずはハサハの頭にふわっとかぶせると髪の水気を拭いていく）
（乾いたふかふかのタオルは水気をよく吸収し、そして軽くわしわしとするとハサハの髪からタオルを取り）
（そして身体を拭いていく、柔らかな肢体、細い身体、可愛い可愛い娘の身体）
（だがしかし、その娘の身体も長く共に生活しているうちに発育している事を思い出してしまう）
（胸も完全な平坦ではなく、お尻に関してはかなり発育が良くなっている）
（一度そのことに頭を振って意識から追い出すと、尻尾にタオルを巻くようにして拭き始め）
（たっぷり水気を含んだ獣毛の塊である尻尾を軽く扱くだけでタオルは完全に湿ってこれ以上水気を取れなくなり）
（もう一枚タオルを使ってハサハの尻尾を念入りにタオルで拭きあげていった）
【この話でもまた続けてよろしくな】
【剣聖のエクストラ、大分見栄えいいな…しかも限定サプチケか…】
【水着ダヌアか、ハロウィンダヌアか、クリスマスあるるめいやさんか…】
おとうさんに、ふいてもらうの…きもちいい…♪
（ハサハは父親になってくれた店主に、裸を見られても今はもうあまり恥ずかしくないようだ）
（最初は少し恥ずかしそうでもあったが、こうしてお風呂に入ることも当たり前のようになっていて）
（尻尾を拭いてくれるという言葉にハサハは嬉しそうにタオルを手渡し、身体を拭いてもらう）
（頭をこしこしと拭いてもらい、そこから肩や胸…お腹と身体の水気を取ってもらう）
（最初の頃はぼろぼろで、痩せてしまっていたのもあって女の子らしさはほとんどなかったが）
（今は胸は小さく膨らみ、ぽっこりと柔らかなお腹にお尻はかなりふっくらと…安産型なお尻になっている）
（尻尾は敏感な場所で、ごしごしと拭いてもらうのはとても心地よく）
（水気を吸って重かった尻尾が軽くなっていくのはハサハも身体が楽になるようだ）
おとうさん、ありがとう…。
（小さく笑みを浮かべて振り返ると、もう一枚のタオルで仕上げに拭いてくれるようで）
（もう一度背中を向けて尻尾を店主に預け…）
ん、ぅ〜〜…。
（尻尾をぎゅっぎゅっと念入りにタオルを拭いてもらい）
（その刺激に腰を突き出してきゅう〜っと拭いてもらっている間、桜色の窄みが見えてしまって…）
おとうさん…ありがと…。
（拭くのが終わればハサハはお礼を口にして）
（縫いであった着物を身に着ける…）
【けんせい…ハサハも今頑張って武器つくってるよ…】
【放送、見てたから…今なら布も、あつめれるし…】
ハサハの尻尾はボリュームが凄いからな…
タオル一枚じゃどうにも足りないみてぇだ
しっかり水気を取らないと…
そんなに突き出さなくてもいいぜ、ハサハ
（ハサハの大きな尻尾は水気を吸った時の重たさが結構なものになる）
（そして吸った水気が多いという事はその分拭うタオルも増えるという事）
（雑巾絞りのようにぎゅっと出来る訳ではないのでタオルで巻くようにして軽く握りながら）
（後は扱くようにして水気を切っていくのだが……）
（ハサハが腰を突きだしているためにアナルもオマンコも見えてしまうのがなんとも悩ましい）
（以前のようにただの父親の気持ちに不純物が混じり始めた身としては非常に目の毒で）
ふぅ…結構重労働だな…
こりゃぁ毎晩大変だな、ハサハ…
そんじゃ後は明日に備えて寝るか、ハサハ
（ちょっとばかり刺激的な物を見て頭を冷やしたい男は着物を着始めるハサハをよそに）
（自分も用意してあった着替えにそでを通し、ハサハと二人寝室に戻って）
（そしていつものように二人だと手狭なベッドに身を沈めて寝る事にしたのだった）
じゃぁ寝るぞ、ハサハ…
明日もよろしく頼むぜ、ふあぁぁぁ〜あ、…ふぅ…
【ザ・グローリーが大分かっこいいし、やっぱり気になるから俺もアシュケロン作ってみたんだが】
【そういやこれ共闘素材必要だったんだよな…】
【全然無理だわ…】
うん…ひとりだと…たいへん…。
でも、おとうさんに…てつだってもらうの…。
（ハサハはこれからも店主に手伝ってもらいたいらしく）
（店主が悩んでいるとは知らず、笑みを浮かべるとパタパタと自分の着物を着込む）
（そうして二人は寝室へと向かうと…）
おやすみなさい、おとうさん…。
（彼の隣にぴったり寄り添うようにして、ハサハは目を閉じる）
（幸せそうに寝息を立てながら、ぎゅうっと店主に抱きつき）
（今までよりよりいっそう甘えてしまっている様子が伺え…）
おとうさん、あさだよ…。
（日の出にょりはやくハサハは目を覚ますと、店主の身体をゆさゆさと揺らす）
（けれど、今日はまだ眠りが深い様子で目を覚ましてくれず）
（少し考えたハサハは、店主の上にぽふんっと乗って）
おとうさん、あさ…だよ…？
（店主に顔を近づけながら、楽しそうに笑みを浮かべる）
（前にこんな起こし方をしていたのを思い出して、それを再現しているようで…）
【共闘は一人でもできるから大丈夫…】
【布は…クエストいっぱいやらないと…】
んんぁぁ……ん、うぅぅぅ…
（今日はやけに眠気が強かったのか、目を覚ますことが出来なかった）
（普段よりも眠りが心地よく感じていたせいもあったのかもしれない）
（身体を揺さぶられ、そして重みを感じやっとの事で目を開けた男が目にしたものは）
（視界いっぱいに広がるハサハの顔で）
うぉぉっ！！！！
（あまりに近くに顔があったので驚き一瞬で目を覚ましてしまった）
（びっくりした男は中々動悸が収まらず、深呼吸をすると）
（身体の上に乗っているハサハに降りるようにお願いし）
（自分もベッドから降りて大きく伸びをして）
全く驚いた……
こんな驚きの起こし方をするなんて成長したじゃねぇか
（大きな掌をハサハの頭に乗せるとそのままグリグリと撫でて）
（顔を洗いに行った男は気を取り直して朝食を作りにいくのだった）
（そうして何か月か時間は経ち、再び客足も戻ってきて）
（二人だけで回す店も何とか立ち行くようになってきた）
（その間、ハサハも常連客にせがまれるように週に何度かの頻度で踊りの腕前を見せるようになり）
（当然場数をこなしていくことで上達していくハサハには次第にファンがつくようになってきた）
しかし、子どもの上達っていうのは早いもんだな…
あのたどたどしさがもうすっかりと消えて、一端の踊り子になってきやがった
毎日仕事もして練習もして、すげぇもんだぜ
（男は今日も、夜閉店前のステージで踊るハサハを厨房から見ながらしみじみ思う）
（今日の客はいつもの常連客で、その点も安心して見せられるものだ）
（日に日に新しい姿を見せるハサハに男はだんだん心境が変わっていくのを感じていた）
【俺は…共闘でソロやれるほど強くないのだ…特に水は……】
【共闘のイフリートを鬼周回しないといかんし】
【布そんなに使ったっけ…】
【今夜はハサハのレスで中断だな】
……♪
（店主が驚いておきてくれた様子に満足そうに尻尾を揺らす）
（前も今のように驚いていたのも思い出して）
（まるで昔に戻ったような、店主ともっともっと関係が深くなったような）
（そんな気持ちになりながらハサハは今日も仕事にいそしみ）
（それからまた数ヶ月の時間がたった）
（外ではがうは相変わらず見張り番を引き受けてくれていて、夜は随分平和なもので）
（店主とハサハも店のほうは随分と慣れてきた様子でもあり）
（ハサハは今も踊りは続け、踊り子の人が来れば教わってと…ハサハは少しずつ踊りを上達させていた）
（今では少しのファンもいるくらいに…）
たんたんたん♪たんたんた〜ん♪
（ハサハは口で楽しそうにリズムを刻み、身体はふわりと流れるように踊りを踊る）
（今日は踊る予定はなかったものの、常連客のお願いでステージにあがることになり）
（そこでハサハはいつもの和服姿のまま、最近教えてもらった踊りを見せているようだ）
（あまり激しい踊りではなく、ゆっくりと静かな…舞いと呼ばれるもので）
（常連客は今まであまり見たことの無い踊りをじっと見ているようで…）
（そこからくるりと身体を捻って回したかと思うと）
（少しテンポを上げた様子で、その場でくるくると回り）
（客にお尻を向けると、リズムをとりながらお尻と尻尾を左右に振り）
（いつもの踊り子の服ではないものの、お尻のラインが浮かぶ着物に常連のファンは視線が釘付けになってしまっている）
【布４０枚つかうよ…】
【だから、古物商とかは、しておいたほうがいいかも…】
【うん…えっと、次はハサハ月曜日…できるよ】
【でも月曜日は帰ってくるの…２２時くらいになるかも…】
【問題は共闘素材だ…】
【明日大丈夫なのか？】
【なら少しだけでもやろうぜ】
【でも、ボーナスももらえるから…】
【けんせい、ハサハは好きだから…がんばってあげる…】
【うん、明日は２２時くらいから…少し遅れるかもしれないけど…】
【…おとうさん、今日は一緒にいてくれて…ありがとう…】
【マスターボーナスに期待だ…】
【グローリージータはまた人気出そうな衣装だよな…】
【やっぱりきつかった、一人じゃ無理だなこれ】
【こっちこそ、一日ありがとうなハサハ】
【また明日も楽しみにしているぜ、おやすみ】
【おやすみなさい…】
【また、あした…】
【雨とか風とか大丈夫だったか…？】
【おにいちゃんは、だいじょうぶだった…？】
【霧雨のような雨で辛かった…】
【今日は夜にもちょっとアポがあったんだが、丁度雨風強い時でさ】
【結構堪えたから今日は飯食わずにさっきまで横になってたぜ】
【…きょうは、つづき…できる…？】
【ご飯、食べなくてだいじょうぶ…？】
【今日はずっと外に居たから予想以上にぐったりだ…】
【でもハサハ、あんまり遊べる日、無いんだろ？】
【飯は…珍しく食欲ねぇ…今日はグラブルもプリコネも触ってねぇや…】
【身体、だるくない…？】
【無理しないでね、ハサハ…ちゃんと待っていられるから…】
【一応こうやってしゃべる事は出来るからそんな酷い事にはなってないだろうと思う】
【せっかくハサハの話に戻ってきてこれからってとこなのにな…】
【ハサハの今週の状況はどうなりそうだ？】
【ハサハが遊べるのは、水曜日と木曜日の夜…かな…】
【土日は、まだどうなるかわからない感じだよ…】
【ハサハに我慢させちゃいけないと思ってる】
【水曜木曜な、土曜は昼か夜かどっちかしか出来なくなるかもしれねぇ】
【日曜は今の状況なら一日大丈夫に出来るはずだ】
【次のときを楽しみにしてるね…】
【身体、たいせつにしてね…】
【それなら、土曜日は夜…だけ…】
【日曜日も、ハサハは夜だけになると思う…たぶん…】
【ハサハも一生懸命仕事終わらせてきて、楽しみにして帰ってきたのに本当にごめんな】
【夜にはハサハち会える、それだけで一週間頑張れるってもんだ】
【悪いな、じゃぁ……今日はおとなしく寝ておく…】
【でもハサハと話せて現金なもんだが元気はちょっと出たぞ、ありがとう、ありがとう…】
【今日は、残念だけど…ハサハもはやめに休むね…】
【あ、もしかしたら水曜日と木曜日も少し帰るの遅くなるかも…】
【頑張って、早く帰ってくるように…するね】
【うん、きょうはゆっくりやすんでね】
【おやすみなさい…】
【今日はごめん…ハサハ…】
【いつも通りに出来そうじゃないか、頑張ってくれてありがとうな】
【俺もちょうど帰ってきたとこだ、すぐ飯と風呂済ませてくるからな】
【朝、はやく仕事にいったおかげかも…】
【よかった…】
【おにいちゃんを待ってるね】
【今日は、あそべそう…？】
【遊ばないと気がすまない、ハサハ成分が足りないんだ…】
【えっと…つづきから…がいいな…】
【すぐ返事を書くからよ…！】
ああいうタイプの踊りは、あいつはやってなかったな…
変わった踊りだが、物静かなハサハには似合ってるかもな
（今日はもう注文は締切り、食器を洗いながら酒場のステージで踊っているハサハを眺めつつ）
（男はグラスに磨きをかけながら賑やかな店内を眺めつつ、舞を踊るハサハを見ていた）
（快活に飛び跳ね、ステップを踏み、身をひるがえす踊りも当然いいが）
（今日見せるハサハの踊りは静かで、艶やかで普段とは違う色を見せつけている）
（今日は普段踊りの時に着替えてくる衣装ではなく、普段通りの着物）
（普段より身体の線が見えない色香等を漂わせない衣服だというのに）
「ハサハちゃんなんだか雰囲気普段と違うよな…」
「あぁ、なんだかいつもより大人になったような雰囲気で」
「なぁにバカな事言ってんのよ、ほら、おとなしく見てなさいっての、今日のは落ち着いた踊りなんだからね」
（常連客はもうハサハの事を見慣れており、打ち解けた間柄だというのに）
（普段と違う雰囲気のせいだろうか、着物で踊る姿の新鮮さだろうか）
（此方に背を向けて腰と尻尾をスイングするような動きの、妙な色香に男たちも不思議な気分になる）
（それを敏感に感じた女仲間は軽く流すような言い方をして変な気を起こさないように釘を刺した）
（そして時間は過ぎ、営業が終わり…）
「よかったぜ、ハサハちゃん、どこで覚えたんだ？さっきの踊り」
（というようななんでもない世間話をしながら後片付けを始めるのを男も近寄って手伝い）
（常連客がつぶやいていた言葉を思い返しながら…）
（改めてハサハの変化を自覚するようになってしまったのだ）
なぁハサハ…実際少し…前に比べて成長してきてないか？
（片付けが終わり、いつものように家族の短い団らんのために風呂に入りながら）
（そんな疑問をハサハに問いかけてみる男だった）
【それじゃよろしくな、ハサハ】
うん、あのね…まえにきたエルーンのおどりこさんに、おしえてもらったの…。
まいっていって…えっと…こうやってゆっくりおどったり、ふわってしたりするの…。
（どこで習ったのかを尋ねられ、ハサハはにっこりと笑みを浮かべつつもう一度踊ってみせる）
（どうやら宿に泊まった客に教えてもらったらしく）
（ハサハはそれを練習していたのもあって、今日踊ってみようと思ったようだった）
ハサハ、おとなにみえた…？
（嬉しそうに笑いながら大人のように見えたかと尋ねる）
（大人のレディに憧れているのは、ハサハも他の子と同じようだ）
…ハサハ、せいちょう…してる…？
（尋ねられてきょとんとしながら、自分の身体を見つめる）
（膨らみはまだまだない胸に、ほっそりとしつつも柔らかなお腹…）
（ふっくらとしたお尻…自分の身体を見下ろしながら、ハサハはもう一度首をかしげ）
ハサハ、あまったまりょく…ほうじゅにあつめてるの…。
それが、すこしずつあつまってるから…かも…。
だから…せいちょう…してるかも…。
おとうさん、ハサハ…せいちょうしたら…いや…？
（店主をじっと見つめるようにしながら、ハサハは小さく首をかしげる）
【うん…よろしくね、おにいちゃん…♪】
（常連客と親しげに話すハサハ、男もそちらに歩いていきながら確かにハサハの成長を感じる）
（前はこう何度も顔を合わせるような客でも中々必要以上の会話は続かなかったというのに）
（今はこう、楽しく他の男としゃべったりもするようになった）
（なんだろう、このもやもやする気分はと、自分の感情をもてあましながら）
「あぁ見えた見えた！ハサハちゃんももう一人前の女だねぇ！」
（あっけらかんと調子よくお世辞を言う常連客、ニコニコした彼がこのような冗談を言う事はしょっちゅうだというのに）
はいはい、これ以上うちの看板娘を口説くのは許さねぇぜ〜まだまだ10年早いってんだ
（などと割り込んでまさかとは思うが本気の口説きにならないように男は軽口を挟んで介入するのだった）
へぇ…そういうもんか……普通に栄養とって身体が成長するってのとちょっと違うのかね…？
んな事あるもんかい
オヤジにとって一番の喜びは子供が大きくなることだっての
（風呂場で身体を洗い、疲れた身体を湯船で解し）
（ハサハを見ながら今日の出来事を思い返し、成長の事を聞いてみた男だった）
（実際に少しずつハサハは成長というか身体に変化が生じてきてはいるようだ）
（ちょっと普通とは違うハサハという存在、でも娘として可愛がる存在が少しずつ成長していく）
（それは親代わりの身として嬉しく思うのは当たり前で、首をかしげるハサハの髪をわしわしと無遠慮に撫でながら言うのだった）
でも、このまま大きくなっていって…
ハサハも一人前の女になったらこうやって風呂にいっしょに入る事も無くなっていくんだろうな
実際真ん中の娘までは一緒に入る事も無くなってたからよ…
（等と父親の気持ちになり、まだ賑やかだった頃を思い出した男は）
（しっかり成長したエルーンの娘や、思春期を迎えたヒューマンの娘とは一緒に風呂に入ることはなくなってたことを思い出す）
（一緒に入ってたのは末のドラフの娘だけだと…それは寂しくもあるが父親としての実感でもあるのだが）
（ハサハの前で少々遠い目をして過去を思い出すのだった）
【あぁよろしくな、なんだかマグナが急に強くなるようで、せっかくヴァルナに金剛三個ぶち込んだのに無駄になっちまいそうだぜ…】
…うん♪
（ハサハは実に嬉しそうに頷き、尻尾を揺らしながらこの常連の男性と話をしていた）
（前からよく冗談を言ってハサハとおしゃべりをしてくれた人で）
（前ならば会話はあまり続かなかったが、今ではハサハも随分なれた様子だ）
あ…おしごと、しなきゃ…。
（口を挟まれると驚いた様子を見せるものの、仕事を早く終わらせるように注意されたのだとハサハは思い）
（ぺこりと頭を下げるとパタパタと急いで片づけを続けるのだった…）
…よかった…。
（成長して悪いことなんてないと店主が言ってくれたことにほっとしつつ）
（もし気になるようなら、魔力を注ぐのをしばらく辞めようとも考えた）
（ずっと魔力を集め続ければ、いつか耳や尻尾も消せるくらい上手に術が使える）
（そうハサハは考えている…が、集めきるにはまだまだ先は長く）
（最近少し成長したのは傷ついた身体の修復が終わった影響なのだろう）
ハサハ、まだおとうさんといっしょにおふろはいる！
（頭をわしわしと撫でられていたハサハはぐっと両手を握りながら店主を見上げる）
（少しずつ身体が成長した、とはいえまだまだハサハの身体は幼い）
（ハサハ自身も店主ともっと一緒にお風呂に入りたいと思っているようで…）
…お、おとうさんに…からだ、あらってもらうの…。
（思い出した様子でそう口にして）
だから、いっしょにおふろ…はいってもいい…？
（店主に断られれば大人しく一人で入るものの…心配そうに顔をあげて店主に尋ね…）
【つよくなるみたい…色々変わるみたいで、たのしみだね…】
【ハサハ、少しマンネリになってたから…うれしい…】
珍しいもんだ、あいつの時は少しでも早く一人で入るって言われて悲しい思いをしたもんだが…
（本好きの真ん中の娘は早熟で、そういう性的な視点の目覚めが早かったのか）
（もう8，9歳位の頃には男と風呂に入らなくなってしまった）
（その代り一緒に風呂を世話するのは長女のエルーンの娘だったわけだが）
（女の子どもは難しいものだと、当時は悲しく思ったもんだとハサハに話し）
（自分から一緒に入りたいと言ってくれる事を嬉しく思った）
（わっしわっしとグローブのような大きく広い掌は容易のハサハの小さな頭を覆い）
（硬い手のひらだが熱い肌はハサハの髪と頭に温もりを伝えていくのだ）
ハサハが一緒に入りたいっていうんじゃしょうがねぇよな
まぁもうたった二人だけの家族になっちまったし
家族のだんらんってのもなかなか時間も無いからいいんじゃねぇのか？
俺は歓迎だぜ、だって俺ぁおとうさん、だからな
（おとうさんよりはおじさんの方に近い年齢ではあるが、生命力にあふれた表情はにかっとハサハに陽性の笑みを見せる）
（心配そうに見てくるハサハの不安を吹き飛ばすためにそう振る舞い）
（既に浸かっている湯船の中から、まだ洗い場に居るハサハへめがけて）
ほれ、入ってこい
今日も肩まで浸かって100まで数えろよ
（と迎えるように招き、いつものようにハサハと肌を触れ合わせながらお湯に疲れを流していくのだった）
（日に日に少しずつ、それでも振り返ってみると確実に成長していく）
（「娘」であるハサハの心の成長と、そして緩やかにみえる身体の成長）
（普通ならばもう父親と一緒のベッドで寝たり、一緒に風呂に入ったり等はしないという事から目をつぶり）
（男はハサハが求めるのをいい事に、自分からこの心地よさを手放そうとはしなくなってしまった）
【心境の変化を行動とかで表すのって難しいな…上手く出来てない…】
【せっかくフィンブル作ったんだが、無課金編成じゃ全然ダメっぽいな】
【まぁマグナはまだ最終解放も出来てないまだ重ねてる段階なんだけどな】
うん…おとうさん…！
（ハサハは嬉しそうに尻尾を揺らし、それからざばぁっとお風呂の湯を桶をつかって頭からかぶる）
（その後は、ぷるぷると首を振って水を払い…）
（店主に誘われるまま、店主のいる湯船へと入ることにする…）
（湯船の縁に手をついて、いつものようにハサハには少し高い縁を跨ぐ）
（跨ぐ際に店主のほうにお尻を向けるせいで、割れ目もお尻も丸見えになってしまうのはいつものことで）
（お風呂に入ると、ちゃぷちゃぷと店主に近づいて…）
いーち、にーい、さーん♪
（店主の膝にちょこんっと収まるように座ると、ハサハは嬉しそうに数をかぞえはじめる）
（店主の膝にお尻を乗せて、そこに座らせてもらったまま）
（肩までお湯につかって、まるで歌うかのように数をくちにして…）
きゅうじゅうきゅぅ…ひゃ〜く♪
（１００まで数え終わると勢いよくハサハは立ち上がるのだが…）
あ…っ！
（お湯につかっていたせいか、急に立ち上がったことで足がふらつき）
（店主の顔にお尻を押し付ける形で何とか転ばずにすんだようだ）
…ごめんなさい、おとうさん…。
（転ばずにはすんだものの、お尻をぶつけてしまってごめんなさいと店主に謝り）
【ううん、大丈夫だよ…】
【まだ、バージョンアップされてから考えてもいいとおもう…】
【マクドナルドのコラボも…また、あるみたいだから…】
【しかしどのくらいのタイミングで手を出すか、なかなか難しくもある…】
【そんなわけで、実は少し早いが明日の朝が普段より1時間早く出ないといけないんだ】
【早めの中断で構わないか？】
【明日は気持ち早めに始められると思うんだが…】
【マック古戦場なら任せろー！バリバリ】
【ダマスカスカスや金剛とっても美味しい、だが今の現状ではむしろそのまんまのダマもらえるのが一番嬉しいかね…】
【じゃあ、今日はここまで…】
【明日、ハサハも少し早めにかえれるかも…】
【１８時…１９時…うーん…２０時くらい…？】
【わからないけど、少し早めに遊べるよ…】
【マックは、気持ち悪くなっちゃうけど…ハサハも頑張る…！】
【その場合でも話は出来る】
【ハサハはマックダメか…俺が食ってやれりゃいいのに】
【普通の古戦場はダメだがマック古戦場ならヘル100をソロ討伐くらい出来るだろう…】
【また、明日も頼むな】
【おにいちゃん、今日はありがとう】
【お話できて嬉しかった…】
【またあした、あおうね…おやすみなさい…】
【コナンコラボも、ペルソナコラボも…楽しみ…だね…】
【いつもありがとう、大好きだぞ】
【ただいま、ハサハ】
【ハサハ、ちゃんと待ってたよ…！】
（ぎゅうっと抱きついて）
【居てくれてよかった、それじゃぁ今日もよろしく頼むぞ】
【グラブルはまた最大100連ガチャをやるようだな…】
【今回は上手く引ければいいが…】
【ゆっくりしてたから…だいじょうぶ…】
【１００連ガチャ、うん…毎日１０連引けるもんね…】
【えへへ、ちゃんとあたったらいいなぁ…】
【今日は続き、だいじょうぶ…？】
【せっかく早く帰ってくれたのに…】
【なんでも期間中一回は100連が出るらしいという話だが…】
【あぁもちろん大丈夫だぜ！】
【ハサハ、おにいちゃんと遊ぶの凄く楽しみにしてたの】
【だから、だいじょうぶ！】
【１００連が絶対出る…そんなことあるの…？】
【楽しみだね…】
【うん、それじゃあ…待ってるね？】
ふぅ……今日も疲れたぜ…
やっぱり風呂が一番だな…
（娘と入る団らんのひと時、家族で入るために大き目に作った湯船の中で足を延ばし）
（身体から疲れというものが染み出して抜けていくような感覚に身をゆだね）
（男は浸りきった声を出しながら膝の上のハサハが楽しそうに数を数えているのを聞く）
（筋肉質の身体に溜まった疲労を抜いているような感覚は心地よく）
（そして座るハサハの肌や身体の重みは愛する愛娘の存在を伝えてくる大事なもので）
（そんな半分ぼーっとしていた矢先、すっかり意識を手放しかけていた所に顔面にハサハの重みがのしかかってきて）
んむぅっ！？
（意識を向けていなかったために身構える事も出来ずダイレクトにハサハの尻を食らってしまい）
（そしてそれが何かも分からないまま戸惑う）
（鼻先と口元に柔らかくもぷにっとした感触を感じ）
（鼻の先にはハサハの尻の穴が突き刺さるように当たって潜り込みながらもその衝撃が尖った鼻に当たり）
（結構な痛覚が鼻から脳天に突きぬけるのを感じた男は無意識に顔に当たったものを掴もうとハサハの腰をがっちりつかみ）
（そして口の辺りにはハサハの幼くも、既に男を知っているオマンコが…）
（ハサハの声が聞こえた事でようやく意識がはっきりして掴んだお尻を退かすものの）
（その視線の先には当然ハサハのお尻の穴もオマンコも全てが露わになった桃源郷が大写しになっていて）
うあっ……あ、いいんだぜ？気を付けねぇとな…
（そしてその光景に興奮したわけではないが、鼻を強打したことによって鼻血が出てきてしまう）
（伝う感触に反射的に顔を上に上げて、一瞬だが確実にはっきり見えたそれを忘れようとするが忘れる事も出来ず）
【いつ出るかは分からないからグランデフェスんときにでも出てくれるとありがてぇよな…】
【じゃぁよろしく頼むぜ…！】
あ…っ♥
（バランスを崩してお尻を店主の顔に当ててしまい）
（お尻の穴にちょうど店主の鼻先がぶつかったらしく、ハサハは甘いような甲高い声をあげてしまう）
（しかし、腰をがっしりと掴まれてお尻を支えられると、慌てて店主に謝り…）
ごめんなさい…！
（そう慌てるものの、お尻をつかまれている為にその場からは動けず）
（店主の目の前にはピンク色の窄みがひくんと動き、幼いピンク色の割れ目もしっかりと見えてしまって）
おとうさん、はなぢ…！
（ハサハは慌てた様子で店主の鼻を見て、早く止めないとと手を伸ばす）
（集中力を高めて魔力を集めると、回復の魔法を使ってみせる）
（なんとか鼻血を止めることはできたものの…）
…ごめんなさい…ハサハが、ぶつかっちゃったから…。
（耳をへたんと垂らし、尻尾も申し訳なさそうに垂らしながらハサハは謝り）
（店主の手を握って）
…おとうさん、ハサハがおとうさんをふいてあげる…！
（更衣室へ戻ろうと店主に声をかけ、ハサハは笑顔を浮かべると店主を引っ張るように歩き出す）
【うん、なかまが増えるとうれしいなぁ…】
【こちらこそ、よろしくね…おにいちゃん】
うーおー……
ついぞ最近忘れていた感じの痛みだ…一気に目が覚めたぜ…
（上を向いて鼻血がこれ以上落ちてこないようにしながら血が止まるのを待っていたが）
（ハサハの不思議な力によってすぐに血は止まってしまう）
（鼻の奥から溢れる感覚が無くなったので既に出たものを太い腕で拭いながら湯船に滴り落ちないようにすると）
あぁびっくりしたぜ…
気を付けねぇとな、一人で倒れてたら頭打ったかもしれねぇしな
おう、まぁこんなのもう止まったし
適当に手ぬぐいで拭いてしまえば大丈夫だぜ？
（もうこのまま風呂、という感じでもなくなったし、お互いしっかり温もっていたのもあり）
（ハサハに連れられて湯船から上がると脱衣所まで戻っていく）
（実際にもうハサハのおかげで出血は止まっており、鼻の周りの血を軽く拭えば問題無さそうだ）
【仲間…土のバザラガさんが欲しい位でもう後は特別欲しいというのは、新しいゾーイ位？】
【それよりも有能な召喚石を……もうシヴァの無い生活は辛い…】
【今度の特別アニバーサリーのチケは、水ダヌアとハロダヌアとクリアルルと、誰がいいだろう】
【ハサハのお勧めはどうだい？】
おとうさん、かおは…じぶんでふいて…。
（脱衣所へとやってくると、ハサハはタオルの入っている籠にかけていき、そこからタオルを何枚か取り出す）
（尻尾をふりふりと揺らしながらタオルを持ち出すと、店主に一枚を手渡し）
（それで顔を拭いて鼻血を綺麗にしてもらう間に、背中などを拭いてしまおうと考えているようで）
（パタパタとハサハは店主の後ろに回り、両手でごしごしと背中を拭き…）
（店主がそうして身体を拭き終われば、ハサハは次のタオルを取り出して自分の身体を拭き始める）
（頭を小さな手でごしごしと拭いて、肩や胸…お腹の水気をとり…お尻を拭き…）
（残ったびしょびしょの尻尾、それに手を伸ばしてタオルで拭こうとするものの…）
おとうさん、ハサハのしっぽ…ふいて…？
（ハサハはタオルを店主に手渡し、尻尾を拭いて欲しいとお願いする）
（びっしょりとぬれた尻尾は重く、揺れる速度は随分ゆっくりで）
【ハサハも…どうしようかな…】
【バザラガさん…ハサハもほしい…】
【バレンタインの…メデューサとか…？】
【んと…うーん…だれがいいんだろ…？】
【どの人も、強め…だけど…クリアルルで…いいとおもう】
【だって、前から可愛いっていってたから】
お、ありがとな
うへぇ、結構出てたんだな、勢い凄かったもんな……
（鼻に当たった痛みを思い出しながらハサハに渡されたタオルで血を拭いながら）
（白いタオルに滲む赤い色の意外な多さに驚きながらも顔に散った血は全て拭き終わり）
（自分の身体を拭いてくれるハサハの甲斐甲斐しいお世話に身を任せ）
（普段は自分で全て拭いてしまうのだが、背中は今日はそのままハサハにお願いし）
（自分は自分で身体の前の方は別のタオルで全部拭いてしまった）
（そして身支度を整え、気楽な男の身としてはこれで後は寝るだけ…なのだが）
そうだ、ハサハにお願いしてたからまだそっちは拭き終わってないんだな
悪いな、そんじゃ邪魔にならねぇように俺は先に…
（後はまだ身体を拭いている途中のハサハ、しかしさっきの事もあり）
（あんまりハサハの裸をこのまま見ているのも妙な気分になると、先に出ようとしたのだったが）
（その前にハサハに尻尾を拭いてと言われ、自分も背中を拭いてもらった以上）
（そのまま出ていくのも忍びなく、戻って乾いた未使用のタオルを手に取ると）
じゃぁ拭くぞ……
それ…やっぱりたっぷり水気を吸ってるから大変だな
（とじゅわっと乾いたタオルにお湯がしみ込み、そしていつものように尻尾を扱きながら拭いていく）
（向けられた背中、向けられたお尻…さっき自分の顔面に当たったハサハのお尻）
（そのふっくらと柔らかそうな二つの膨らみの中にはハサハの秘密の物が…）
（いやがおうにでも意識してしまい、ハサハのしっぽをタオルでぎゅうぎゅうとっ絞るように吹きながら）
（扱いてコリコリと中心の芯を刺激しながら、男はハサハのお尻を凝視しながら尻尾を愛撫していく）
（何度も何度も、タオルで包んで扱きながら…いつしかタオルも手から離れ直接手でハサハのふさふさのしっぽをいやにいやらしく扱き始めて）
【すまん、電話があってちょっと返事遅くなった】
【バレンタインは対象じゃないんだ、残念ながら…】
【対象だったら持ってないメド子を入れたかったんだけどな】
【クリアルルか、なるほど、基本的にもう性能は関係なく、エロ可愛く手フェイトエピソードが可愛いのが良いなと思ってるんだ】
ありがとう、おとうさん…。
ハサハ、しっぽふくの…つかれるの…。
（お風呂あがりに尻尾を拭くという労働はハサハにとっては少し辛いものでもあり）
（店主が拭いてくれるというと、ハサハは嬉しそうに笑顔を浮かべる）
（ハサハの力ではどうしても疲れてしまい、尻尾に水気が残ってしまうのだが）
（店主がぎゅっと水気をとってくれると、とても楽になれるのもあって…）
うん…。
（店主に背中を向けて、拭きやすいように少しお尻を突き出す）
（前にあまりお尻を突き出さなくても良いと言われたこともあって、あまり突き出すようなことはしないものの）
（腰を後ろに引いたほうが尻尾は拭きやすく…）
ん……ん……。
（ハサハは小さく声を漏らし、こりこりと尻尾が刺激されるたびに身体をくねらせる）
（小さな刺激がぴりっと身体を駆け抜けて、それが痛いような心地よいような…不思議な感覚を呼び起こす）
（こしこしとタオルが尻尾を撫でて、水気が随分とすくなくなって尻尾が軽くなったのを感じる）
（しかし店主の手はまだ止まる様子は無く、尻尾をいやらしく扱かれ始めると、ハサハのお尻も次第に突き出されていく）
（根元を扱かれるとお尻が突き出されて小さな窄みが曝け出され）
（薄い桃色のその小さな窄みは刺激に反応し、ひくんと疼いては小さく窄んでを繰り返しており）
（店主の前の前に突き出されたお尻は左右にくねくねと揺れてしまい、まるで踊りでもおどっているかのようで…）
おとうさん…？
（それからしばらく尻尾を扱かれていたものの、ハサハは不思議そうに振り返り）
（店主のことを呼びつつ、頬を赤らめたまま店主をじっと見つめていて）
ハサハ、もうしっぽだいじょうぶだよ…。
おとうさん、ありがとう…。
（店主にお礼を告げて手を離してもらうと…着物を身に着けはじめ）
【おかえりなさい、おにいちゃん】
【そうなんだ…ざんねん…】
【ハサハは…うんと…ハロウィンのダヌア…にしようかな…】
【最近のグランデパーティで、構成に使えそうだから…】
【ぐぎぎ……こんな時間に何回も…】
【すまないハサハ、お仕事関係でお客からの問い合わせが何度も断続的に…】
【ちょっと調べて返答しないといけない事があるから少々時間もらってもいいか？】
【時間もかなり微妙なんだが…】
【今日はあんまり遅くまではできないけど…】
【ちゃんとおにいちゃんのこと、まってるね…】
【うう、夜しか話出来ないとか言われてよぉ…ちくしょう…】
【ハサハ、待たせてごめんな】
【遅くまで出来ないならもう0時だしここらで中断にしといた方がいいかもな…】
【うん…お仕事だもんね…】
【ハサハ、もう少しだけ、おきていられるよ…】
【次は、土曜日…土曜日は、何時におにいちゃんはかえってこれる…？】
【ただある意味時間関係無く連絡は来るときがあるという】
【すまん……】
【土曜日は夕方の6時…18時頃かな…と思う】
【土曜日の、１８時くらい…】
【ハサハも、頑張って帰るようにするね…】
【ここからだとまた結構長くなる…】
【帰れたらでいいからな？無理な事は無しだぞ】
【残念だけど、ハサハはもう寝るね…】
【今日はありがとうおにいちゃん…】
【おにいちゃんとお話できて、凄く楽しかった…】
【おやすみなさい…】
【いっぱい楽しみにしてくれてたのに…】
【もう、いる…かな…？】
【今からちょうど飯と風呂済ませてくるとこなんだ】
【ハサハは済ませたか？】
【ハサハはもう、だいじょうぶだよ…】
【おにいちゃんが戻るの、待ってるね？】
【それと、明日…ハサハお休みもらえたの】
【だから、一日あそべそうだよ】
【すぐに済ませてくるからな！】
【まってるね…】
【もう終わったぞー……】
（ぎゅっと抱きついて）
【…きょうは、もうあそべるの…？】
【おにいちゃんは、あしたはおしごと？】
【明日夜だけじゃなくて昼も遊べるようになったんだな、嬉しいぞ…】
【仕事自体は何もないから多分大丈夫だと思う】
【おにいちゃんといっしょにすごせるの…うれしい…】
【そういえば、ハサハのルリアおねえちゃんすごくつよくなったよ…】
【みる…？】
【4周年で色々変わったようだしまた集めるのが増えたから大変だ】
【元々マグナ武器の最終すら出来てないレベルだからその上とかもう…】
【マジでか！見る見る！】
【しばらくさぼってたから、久しぶりにするとたのしい…】
【すごくつよくなったとおもう…】
【もっといっぱい指輪を集めて、つよくしてみるね】
https://i.imgur.com/Hqg70DW.png
指輪に手を伸ばす余力が無くて今は…と思ったが
なんかウズウズするので一個とってアニラに付けてみる！！
三つしか付かなかったけどこういうのが付いた
30%って…
すごいおにいちゃん…！それ大当たりだよ！
…すごーい…ハサハも、もっといっぱい指輪集めて使ってみなきゃ…！
おめでとう、おにいちゃん…！
好きな人に強い効果がつくと、凄くうれしい…！
ありがたい、本当ありがたい
でもこれって、4つ5つを狙おうとするとまた指輪消費で前の全部消えるんだよな…
中々怖いもんだ
グランくんに付けられないものか…！
今日はマグナ武器の三凸レベルマスキルマももらえて、育ちきってないのと交換出来たりで嬉しい
ツイッターの公式のお祝い絵のルリアがとても可愛く…そしてなんだかお育ちに見えてとてもよかった
あのスキン作ってくれないかと思ったぜ
アニラおねえちゃんは、手数も多いし…奥義の頻度も高いから…。
奥義の度にバリアもつくし…かなり良い効果だとおもう…。
４つとか５つとか狙っても…いい効果がつくかはわからないから…。
余裕があったら、使う…くらいな感じなのかな。
つけれたら強すぎて…うーん…。
…むね、おっきくなっちゃってる…？
残したまま他のだけ消すとか出来ないからこれ下手にいいの引いたら次を狙えなくなる
これは誰かを集中的にじゃなくて、色んな子にまんべんなくつける方が良さそうだな
回避とか渾身とかアビ上限とかクリティカルとかもあるみたいだぞ…
というか張ってる感じする
大きくといっても元が元だからお育ちになった！ナルグランデまでの日々はちゃんと糧になってた、って位？
いつもパーティをくんでる、アニラとルシオにもつけるの…。
でも、今のチケットでもらうよていのバザラガさんにも…つける…！
うーん…キャラによる…かも？
ルリアおねえちゃんにダブルアタックとかついたら、悲しい気持ちになりそう…。
前に一歩でて、少し後ろで手を握ってるから…胸を張った感じなのかな…。
…続き…今日はしない…？
4周年で色々始まったからつい雑談が過ぎたな…すまん
【】で、雑談…しながらでも…。
（ハサハの尻尾に魅せられ、ハサハの尻尾を扱きあげる）
（何度も行き交う大きな掌で包み込んで動かす男は今やタオル越しでは足りなくなり）
（素手でハサハの尻尾を扱きあげてそのしっとりした毛並みの手触りや、尻尾の芯から伝わる温もりを掌で感じ）
（そして目の前で妙にくねくねと左右にくねる尻に目をくぎ付けにされてしまう）
（もはや尻を好きにして、とでも言ってるように突き出しているのでお尻だけでなく尻の穴まで見える）
（血は繋がって無くとも、大事に大事にしてきた実の娘と変わらない愛情を注いできたのに）
（なんで俺は今、その大事な娘にイヤラシイ気持ちを抱いているのだろう）
（その葛藤に身を焦がしながらも、手の動きは止まらず）
（今やチンポを扱くかのように激しくシコシコとハサハの尻尾の芯を責め立てていて）
あ、あぁすまん、もう大丈夫だよな
悪い、なんだか俺今日ぼーっとしてしまってて変だよな
（ハサハの声に弾かれたように手を離し、頭を振って男はハサハから退き）
（着物を着換えようとするハサハに背を向けるようにして自分の着替えをひっつかみ）
（逃げるようにして自分の部屋に帰って布団を頭からかぶって目をつぶるのだった）
くそっ、俺は…いったいどうしちまったんだ
（自分はハサハに欲情していた、それを自覚してしまった男は自己嫌悪に胸が重くなり）
（身を小さくしながらベッドで横になって寝てしまうのだった）
【うーん、すまん、ここからどう展開しようかと非情に悩ましいな】
【俺の方から積極的にハサハに手を出す事が無い分、こうしたとこからじわじわやってくしかないんだろうが…】
……♥
（尻尾を激しく扱き上げる行為に、ハサハはかなり久しぶりな快感を得てしまっていた）
（ここに来てからずっと与えられることのなかった快楽）
（それが久々に押し寄せてくると、ハサハは呼吸を乱れさせてしまうが…）
（首をぶんぶんと横に振って、自制心も身につけたハサハは振り返り店主に声をかける）
（そうして何とか着替えをしている間に、店主は走って自室へと戻ってしまったようで…）
…おとうさん…。
（部屋に行くと店主はもう眠ってしまっており、ハサハは寂しい気持ちになって耳をぺたりと垂らす）
（置いてけぼりにされて、先にお布団で寝てしまうほど眠くなってしまったのだろうか）
（少し心配もしつつ、店主の布団にもぞもぞともぐりこむと）
（いつものようにぴったりとくっついてハサハは目を閉じ…）
（そのまま朝まで小さな寝息を立てるのだった…）
【ハサハから、もっと積極的にしたほうがいい…？】
【こういうじわじわするの、ハサハ大好き…】
……
（布団をかぶって横になって数分、こんな状況ですぐに眠りに落ちる訳もなく）
（暗い部屋の中で目をつぶっていたが、その後すぐにハサハも戻ってきて）
（すっかりもうハサハは自分の部屋ではなく男の部屋で寝ている事から当然潜り込んできて）
（自分にかけられる言葉に返事することなども出来ず）
（背中にぴったりとくっつかれると一瞬身体を震わせるが、そのまま声もかけず必死に眠気に身を任せ）
（ハサハの寝息が聞こえるようになるとやっと安心して眠ることが出来たのだ）
（それからまた時間は経ち…）
そろそろ、一緒に風呂入るの止めた方がいいかもな…
（仕事が終わった後、当たり前のように一緒に風呂に入ろうとするハサハにつぶやく男）
（日に日にハサハを妙に意識して、ハサハの踊りなども直視せず）
（自分の中でこみあげてくるほど大きくなってきたハサハへの許されざる劣情を少しでも抑えようとする毎日）
（特に自分の中で危険なのがこの時間だった）
ハサハもだんだん一人前の女の子になってきているからよ
そろそろ一人で入らないとな、な？
（ハサハはいい子だ、だからこういえばいい子だから従ってくれる）
（ある意味逃げのような感じで男はハサハから男女を感じない親子の距離を取ろうとしているのだ）
【そうだなぁ、自分の方からアクションが取りにくいんで何を書こうかと悩む事が多い】
【ハサハのアクションに任せるしかない状態になってしまった】
（あれからしばらくの日にちが経ち、ある日今日もまた同じようにお風呂に入ろうとしていると）
（今日は店主から、これからは一人でお風呂に入るようにと告げられる）
（その言葉にハサハはショックを受けた様子で目を丸くし、そしてぺたりと耳を垂らし…）
…ハサハ、あしたからひとりではいるから…。
だから、きょうはいっしょがいい…。
（店主と一緒に過ごす時間が少しずつ減っていくのが怖くて）
（ハサハはぎゅっと店主の手を握り我侭を口にする）
（お願い、と手を引っ張るようにしつつじっと顔を見上げて目をあわせ）
おとうさん…ハサハ、へいきだよ…。
（店主の視線に薄々気づいていたハサハは、ふるふると首を振った後に脱衣所へと先に向かい）
おとうさんのこと、だいすきだから…。
だから、へいきだよ…。
（中に入る寸前でもう一度声をかけ、お尻を向けたまま視線だけを店主に向ける）
きょうだけ、だから…！おねがい…！
（そして最後には、うるうると瞳を潤ませながらお願いして…）
（ふっくらと浴衣に包まれたお尻を突き出して強調している様子は、まるで店主の心を揺さぶっているかのようで）
（尻尾をゆらゆらと小さく揺らしながら、店主にお願いを聞いてもらおうとしている…）
【うん…それじゃあ、ここで断っても、断らなくてもハサハが誘惑するね】
【うんと、お風呂に入るのを断ったら…もっとべつのほうほうでさそったりもしたいな…】
【ちょっと大胆に…男の人ばっかりの時に踊りを踊って…おにいちゃんを焦らせてみたり…】
【寝てるところにこっそり入って、ぎゅうってして眠ったり…】
【そういうことして、ゆうわくするの！】
ほら、ダメだ…
明日から、明日からって伸ばすと結局出来なくなる
思いついたことは今日から始めないとダメなんだぞ
（思ってたよりもハサハの抵抗は強い、何よりも衝撃を受けたような表情が本当に心を締め付ける）
（最近ではとんと見かけなかったハサハの悲しそうな顔を見るのは本当につらい）
（大きな手を握って顔を上げて必死に訴えてくる顔を見るのが辛い）
（先延ばしにしてしまう事を本当に恐れているのは男の方だった）
（たかだか成長した娘に一人でお風呂位入れという普通な家族の会話のはずなのに）
（家族としても男女としても歪な関係である二人はそれを辛い言葉として感じてしまう）
！！！
（ハサハの言葉に心底ショックを受ける男は顔を強張らせてしまう）
（へいき……それはどういうことだ）
（自分が必死に押し込めて、必死に漏らさないようにしていたどす黒い感情を）
（性に関することで辛い目に遭ってきた幼子に対しては絶対に抱いてはいけない感情を）
（劣情という唾棄すべき思いを見抜かれていたという事か）
（それを知られていたとしたら、それこそもうハサハと顔を合わせてなど居られない）
（このまま一緒に風呂に入るなど出来る訳がない）
俺が……平気じゃねぇんだよ…悪いな
（それだけ振り絞るように言うと、男は泣きそうなハサハの表情を振り切るようにして風呂場を去る）
（もう頭の中はぐちゃぐちゃだった…）
【どっちの展開にするか悩んだが、やっぱり入らない方向にした】
【ここで入ったらもうダメになっちまうもんな…】
【ここからはハサハの力に任せようと思うぜ】
……。
（店主が去っていく様子をハサハはじっと見つめ、悲しそうに耳と尻尾を垂らす）
（そのまま言われたとおりお風呂に入り、寂しそうに尻尾の水気を払う）
（水気を拭ききるのに随分と時間がかかり、着物に着替えて店主のベッドへと向かうものの）
（先ほどお風呂を断られたのもあってなかなか決心が付かずにしばらく迷い）
（そして、ようやくこっそりと扉を開けると寝ている店主の布団の中へと忍び込む）
…おとうさん…。
（もぞもぞと布団の中を進み、店主の顔が見えるとようやく安心して）
（ぎゅうっと布団の中に身体を埋め、店主の腕に抱きついてしまい）
（そのまま幸せそうに、小さな寝息を立てる…）
（次の日、ハサハは店主が起きるよりも早く起きるつもりだったようだが…）
…ふぁ…。
（一度目を覚ましたものの、店主のぬくもりからなかなか離れる決心が付かず）
（そろそろ布団から出ようと身体を起こして布団の外に出たところで…
あ…っ！
（店主の手にぎゅっと尻尾を掴まれてしまい、そのまま力強く引き寄せられる）
（引き寄せる店主の力強い手は、お尻が顔にぶつかった所で動きが止まりり
…おとうさん…。
（少しの間、ハサハは店主の顔にお尻を近づけた状態のままでいて）
（くんくんと匂いを嗅ぐかのような様子にどきどきしてしまう…）
…い、いかなきゃ…。
（ふるふると首をふり、ハサハはベッドから立ち上がると店主が気づく前に台所へと向かうのだった…）
【うん…少しずつ…少しずつ…で、いい…？】
（ぐぅぐぅと寝息を立てる男は昨今のストレスと気疲れに大変疲労していたのか）
（相当に眠りが深いようで寝息はほぼいびきに近いレベルになってきている）
（外は寒く、人肌で温められた布団の心地よさはさらに覚醒を阻み）
（ふと布団の中の温かさ7が離れ、隙間の出来た事による寒さを少しでも耐えようとしたのか）
（男は手を伸ばして離れていく温もりを逃がさないようにする）
（それは男も知らずに行ったことで、掴んだものはハサハの尻尾であった）
（自分でも分からない間にもハサハのしっぽをしっかり掴み、逃がさないようにしながら引き寄せる）
すぅ…すぅ……
ううぅ…うあぁ、もう朝かよ…起きるの、つれぇな
（暫くしてようやく目を覚ました男は差し込む朝の陽ざしにまぶしそうに顔をしかめ）
（自分が何をしていたかには全く気付かないまま）
（隣にハサハが居ない事に気付くと、今日は自分の部屋で寝たのかと勘違いし）
（こうやって一つずつ適正な親子関係の距離感を作っていこうと改めて思うのだった）
さぁて、顔洗って飯でも作るか……
ん、ハサハもう起きてたのか？おはようさん
早いな…俺そんなに寝坊してたっけな…？
（そして階下に降りて顔を洗おうと思っていたが、通りがかった台所にハサハが居るのに気付き）
（驚いたように声をかけながら朝の挨拶をするのだった）
【あぁ任せるぜ、ハサハの展開にな！】
おはよう、おとうさん…。
えっと、おとうさんすごく…きもちよさそうだったから…。
（頬を赤らめながら視線を逸らすと、少しだけ間をおいて…）
あさごはん、ハサハがつくったの…。
おとうさんに、たべてほしくて…。
（そういってハサハは自分の作った朝食をテーブルに並べる）
（サンドイッチにサラダ、コーンスープ…）
…たべてみて、おとうさん…！
（ハサハは店主の反応を待ちながら、嬉しそうに笑みを浮かべ…）
（昼になると泊まっていたお客さんもみんな宿を出ていく）
（それを見送ればハサハは客室の掃除へと取り掛かり）
（パタパタと駆け回った後は、庭を見回りゴミなどがあれば回収する）
（その庭を見てまわる間も、犬のがうと共に歩き回ってはゴミや木の枝などを拾う）
（焚き火の跡なども綺麗に整え、再び泊まる客の為の作業をしているのだが…）
がう…なめちゃだめ…！あはは…！
（ぺろぺろと顔を舐められてくすぐったそうに笑いながら、ハサハはがうから逃げ回る）
（がうはハサハと遊んでいるつもりなのか、ハサハを元気付けようとしているのか…）
（それとも、窓からハサハの様子を見る店主に何かを伝えようとしているのか…）
がう、くすぐったいよ…！
（窓の近くまで走ってきたハサハは、ぽてんっと転んだ様子で窓から消える）
（その後ろにがうが駆け寄り、ハサハの小さな笑い声が聞こえてくるものの…）
ん、ぁ…♥
（小さな声と共に、窓の外ではハサハの尻尾がぴくぴくと立つ）
（何をしているのかは店主からは見えないものの、ハサハのお尻にがうが鼻を押し付けぐりぐりとかけっこに負けた罰ゲームをしていたようで）
（しばらくするとハサハの尻尾はくてっと窓から消える）
おとうさん、おかたづけ、おわったよ。
（少しすると元気な様子でハサハが扉を開けて宿の中へと戻ってくる）
【ちょっとずつ、周りがえっちな雰囲気になってみる…とか…？】
【だめ…かなぁ…？】
【あ、がうはあそんでるつもりでも良いし、求愛のつもりでも…どっちでも…！】
【明日は何時からにする？】
【ハサハの作った朝ごはん美味そう…】
【こんな時間に腹が減ってきた…眠気のほうがきついけど】
【おにいちゃんは…なんじがいい？】
【ハサハはおにいちゃんにあわせるよ…っ】
【起きれ次第遊べたらいいんだが…念の為に11時で】
【10時だと起きれないかもしれないから】
【アニバチケは、悩みに悩んだ結果ハロダヌアにしようと思ってる】
【多分使い道は全くないんだが】
【今日も、遊んでくれてありがとう…おにいちゃんっ】
【ハサハは…バザラガさんにしようかなって…思ってるかも…】
【好きなキャラ、だから…】
【自分でもなんかうまく出来てないって思ってるんだ…】
【また明日も会おうな、ハサハ】
【バザラガさん取るのか、やるな…】
【せっかく滅多にチャンスの無いものだから季節限定取った方がいいと思うけど】
【欲しいものちゃんと取れてるのならいいのかもな】
【また、明日…おにいちゃん、おやすみなさい…っ】
【おやすみ…ハサハ】
【ううん、ずっとぐらぶるしてたから、だいじょうぶだよ！】
【グラブル、やることいっぱいでたのしい…】
【最近あんまりぐらぶる楽しくなさそうだったからな…】
【ちょっとPC具合悪かったから今再起動してるんだがsteamの更新始まってまた辛い】
【ハサハは無料ガチャの具合どうだ…俺は二連続10連だ…】
【だが一応昨日はゴムーン一個出たし、今日はハデスが出た、ディビジョン交換しなくて良かった…】
【なんだか、同じことが続いて少し飽きてきてて…】
【でも、久しぶりにやったらやっぱり楽しくて…】
【団の人とお話するのも、凄くたのしいよ】
【ハサハは、ブロンズムーンが５個ももらえたよ…】
【エリクシールハーフになるから、うれしい…】
【じゃあ、グラシ坂を登らないと…だね】
【しかしこっからグラシ増やしていくのもなんだかな…】
【水ゾ居ないしな、やっぱり持ってない好きな子を手に入れていくんだろうと思う】
【再起動おせぇ…メモリ足りないwin7のノパソだからしかたねぇのかもしれないけど】
【ＨＰの消費、少し多いからどうしようか迷ってるところだよ…】
【この前バハムート刀をもらったから、いいいかなって、思ったけど…】
【うん…？あ、今はけーたい電話なんだ…】
【だいじょうぶだよ、ゆっくりで…】
【性能で行くならもう固まったものがあるだろうし、グランデで遊ぶにしても大分幅広いだろう】
【水着のドラフはえろいよな…】
【実はハロダヌアにしようとは思ったんだがギリギリで水着ダヌアも捨てきれない】
【再起動終わったぜ、さぁ始めようか】
【すぐに飯になりそうだけど】
【２ターンに一回、奥義でチェインバーストを打ち込む感じなの…】
【水着のナルメアおねえちゃんがいたら、防御デバフが入れやすいかなって思って…】
【でも、睡眠もかなり入るから…悩んでて…はろうぃんダヌアも、いいなって…】
【よかった、えっと…ご飯のあとから、にする？】
【多分ハサハがしっかり育てていた解放アニラを使うのと、ルリアを使う感じなのかな】
【グランはメカニックとか？】
【ナルメアもダヌアもおっぱいがあって俺は大変嬉しい、アニバチケありがとう】
【そうだなぁ待ってる間に返事も書いてたからこれ書き終わってから飯にするよ】
【ちょっと待っててくれな】
【グラン、ルリア、アニラ、アーミラのパーティで…】
【１ターン目にグランとルリアが奥義を撃つの、２ターン目でアニラの３アビを使って…】
【そこでアーミラが奥義ゲージ吸収をして、奥義１００になって変身…】
【グランが奥義即発動にして、ルリアが２回アビリティを使うとまた１００になるから…】
【また奥義で連携…】
【もうアーミラは１００になってるけど、このターンは奥義使わずに…次のターンで１アビを使って…】
【それでグランとアーミラとアニラが連携して…みたいな…パズルみたい…】
【うん…！ありがとう、おにいちゃん…！】
おはよう…ハサハ…ありがとうな朝飯
凄いな、もうこれだけ立派に作れるようになっちまって
このままハサハに店を継いでもらってもやっていけそうだな
（挨拶し、顔を洗って眠気を飛ばした後で戻るとテーブルにハサハの作った朝食が並ぶ）
（サンドイッチにサラダにコーンスープ、どれも手間のかかる料理だ）
（しっかりと準備してくれていたのが分かると同時に、それくらい眠りこけていたという事を自覚し恥ずかしくなる）
あぁ…美味しいぞ…おいしそうな見かけに全く負けてない
頑張ったな、ハサハ
スタンダードなハムサンド、たまごサンド……コーンスープもあったかくて風味が出てて
（ハサハが一生懸命作ったサンドイッチ、良く食う男の分まで作るのは結構な労力だっただろう）
（どんと山のように、でもちゃんと見栄えを考えて盛り付けしてあるのを見ながら）
（美味しく食べて、スープを啜り、サラダを食む、売り物にしてもいいと思うくらいの美味さにハサハの頭を撫でる）
（やっぱりハサハは立派な自分の娘だと思いながら楽しい朝食を楽しんだのだった）
今日はお昼の客も来なさそうだな…
久しぶりに新メニューの研究でもするか、それか森に行って木材を作ってくるかどうすっか
ん？
（今日はぽかぽか暖かい陽気だが昼に立ち寄る旅人の姿はない）
（こういう時は経験則で夜まで結局客は来ないというのが大体で）
（男は空いた時間を使ってどうしようか考えていると外からハサハのはしゃぐ声とがうの楽しそうに駆け回る声が聞こえてくる）
（多分じゃれあっているのだろう、可愛いものだと思っていると）
…んん？
なんだ……？
（ハサハの姿は消えて、窓にピーンと立った尻尾と、なんだか微妙な声が聞こえてきて）
（そのあんまり聞き覚えはないものの、声色としては男にとっても良く聞きなれたそれが断続的に聞こえてきて）
（立っている尻尾も力を失ったように消えると、首をひねりながら様子を見に行こうと立ち上がり）
（外に出ようとしたところでハサハが戻ってくるのだった）
あぁお疲れさん、仕事無いようだったら休んでな
そこにクッキーがあるしおやつに食ってなよ
（結局真実は分からないままでもやもやしながら男は過ごしたのだった）
【剣聖か、グローリー強いといいな】
【火と闇が居るからそれ以外の属性なんだな】
【グランデだとアンノウンを一杯使う編成になるんだっけ…】
【面白いよな、最終解放してくれなかったのは悲しいが…】
【じゃぁ飯、食ってくるぜ】
ありがとう、おとうさん…。
（ハサハは頬を赤らめながら部屋に戻ってくる）
（後ろからはがうが追いかけてきているが、ハサハはダメ！と鼻先を指でつつくと）
（諦めた様子で庭に戻っていき…）
おやつ…！
（おやつもあることを教えてもらうと、ハサハはパタパタとそちらに向かう）
（着物が少し涎で濡れてしまっているのもあって、ハサハは少し着心地が悪そうにしていて）
（あの窓に隠れた場所で、散々がうに嘗め回されたのだろうと想像できた）
（…特に下半身の辺りはよく嘗め回されたようにも見えて…）
（その夜の客は女性がまったく居ない日だった）
（旅人に混じって女性がいることのほうが珍しいのもあり、男性ばかりの日は珍しくは無い）
（こういう日はハサハはあまり踊らないようにしているのだが…）
う、うん…。
（わざわざ踊りを見に来たという人までいると断りきることはできず）
（ハサハは困った様子で頷き、踊ることを了承してしまう）
【うん、グローリー…強いのかなぁ…】
【でも、アーミラも強いけど…ルシオのほうが安定する…】
【編成は凄く迷うところおおいよ…】
【いってらっしゃい、おにいちゃん】
あぁ、手を洗ってから食えよ〜
（ハサハの背中にそう言いながら見送る男だったが）
（その視線はハサハのお尻に釘付けになっていた、ハサハの尻に欲情した…というわけではなく）
（着物が傍から見ても分かる位湿っていたからだ）
（おそらくはがうの奴に舐め回された結果だろう、それは別にかまわない）
（犬が自発的に人の女にそういう欲情を持って舐め回すわけがないのだから）
（あくまでも親愛の行動なのだろうが、ハサハの方のさっきの声の方が微妙に気になるのだった）
今日の客は…ちょいと心配だな……
（その夜のお客は実際少なく二組位の旅人達だけだった）
（女性は全く混じっておらず、みんな男で、そして少々柄も悪い）
（こういう手合いはあまり絡んでいくものではないのだが）
（最近積極性が増して、そして他人とも普通に話せるようになったのが災いしたのかハサハは踊る事を了承してしまったようだ）
（男は客の様子を油断なく観察し、いつでも止めに入れるようにしていたが）
「ヒュー！！！カワイイぜハサハちゃーん！！」
「いいねぇいいねぇたまらないねぇ！！」
（ハサハの踊りに対し、どちらかというとからかいの色が強い歓声を上げる）
（エルーンの娘であったら、心を閉ざし無心でサービスと割り切って踊る処世術も身に着けているが）
（ハサハは未だ温かい見守るような視線の元でしか踊ったことが無い）
（歓声は次第に下卑たものにまで変わっていき、男もそろそろ限界だと足を踏み出し）
（今日のよろしくない客共へ向けて大股で歩み寄っていく）
【それじゃ続きもよろしく頼むぜ】
（踊り子の衣装は今日は着る予定がなかった為に着替える時間もなく）
（ハサハは仕方なしに着物のままでステージに上がることになった）
（どんな風に踊ればいいのか何も考えていなかったのもあり）
（ステージに上がった後少し考えるものの…）
（最近何度も練習をしていた、舞という踊りをすることに決め）
たんたん♪〜〜〜♪
（最初は少し早めにステップを踏んで、気持ちを高めはじめる）
（周囲からはいつもとは違う声の声援が届くものの、それでもハサハは喜んでもらえることを嬉しく思い）
（だんだんと調子を上げて、準備運動のようにくるりと回って一度動きを止める…）
「もっとこっちに近づいて踊ってよ」
「お尻をふるとこもっと見せて！」
（そんな客の声にビクっと尻尾の毛を逆立たせ）
（戸惑った様子を見せるものの、周囲の期待に答えなくてはと考えてしまい）
（男たちの言葉に流されるように、ステージの端に立つとお尻を向けて尻尾をくねらせる）
（お尻を突き出し、尻尾を揺らしながら腰をふりふりとゆっくり左右に振ってみせる
（それはもはや踊りではなく、男を誘惑しているようでしかなく）
【おかえりなさい、おにいちゃん】
【ここから、よろしくね…】
はいよ、そこまでにしときな…
うちの踊り子はまだ子供なんでね
そういうお楽しみには適してねぇのさ
（どんどん調子にのっていく観客、店からしたらお客様ではあるが店も客を選ぶ権利はある）
（巨体を揺らし、怒りを押し殺したような様子をありありと見せながら）
（男は調子に乗るガラの悪い男客に向けて現役の頃の殺気走った視線を向け）
（声だけは荒げることなく、しかし重苦しい低い声で言う）
（男は身体は大きく腕も丸太のように太く傷だらけな厳つい印象で、そんな男が本気で怒っている様子を見せれば）
（どうしても調子に乗った客は顔を青ざめさせ、さっきまでのトーンを落とし）
酒飲んで絡むのは身内だけにしとけ、な？
（とだけ言うと、客の肩に重たい力で掌を置き鋭い目で言うと）
（再び厨房に戻っていきながら、ハサハもこういう客に目を付けられるようになったかと嘆息した）
（何よりも客に向けてそういう媚びたような振りつけをするハサハを見ていられなかった）
（悔しく、もったいなく、見せつけたくないという感情が一杯で）
（その後は静かな店内の雰囲気のまま閉店に至り）
（男はほっとしながら後片付けに入るのだった）
【ありがとう、こっちこそよろしくな】
……おとうさん…。
（いやらしい視線に怯えた様子を見せていたハサハだったが）
（店主が助けに入ってくれると、ようやくほっとした様子で息をつき）
（急いで店主の背中に隠れ、そのまま一緒に厨房へと戻っていく）
（その後は…一応ハサハが食べ物を運んだりしていたものの）
（客からは「ごめんね」と謝られたものの）
（視線をずっと感じ続けてしまい、恥ずかしさに頬を赤らめてしまっていて）
（そんな調子のまま、今日の仕事が終わり…）
…おとうさん、ありがと…。
（ようやくお客さんが自分の部屋に戻って酒場の片づけが始まる）
（ハサハは店主にお礼を言いながらぎゅっと抱きつき）
（すりすりと頬をお腹に摺り寄せたあと、顔を離す）
ハサハ、すごく…はずかしかったのに…。
（怖くて逆らうことが出来なかった、そう店主に打ち明ける）
…おとうさん。
（店主の手をぎゅっと握ると、ハサハはこっちこっちと一生懸命に引っ張る）
（ステージの前の席へと連れて行き、そこに座ってとお願いして）
（ハサハはステージの上に登ると、頬を赤らめたままくるりとその場で回ってみせ）
〜〜〜♪
（たんたんといつものように軽い足取りで踊り始め）
（大人しい外見とは裏腹にくるりと回転してみたりと身軽な様子を店主に見せる）
（しばらくとんとんと楽しそうにステップを踏んで踊ると、店主のほうにお尻をむけ）
（ふりふりと尻尾を揺らし、丸いお尻を左右にふりふりと振ったあと）
（ぴょんっと小さなステージからジャンプするように店主の膝の上に乗り）
…おとうさんになら、ハサハ…いっぱいみせれるよ…。
ハサハ、おとうさんのこと…だいすきだから…。
おとうさんと、けっこんしたい…。
（店主の膝の上に乗ったまま、ハサハは小さな声でそう呟く）
（根は悪くないのだろう、料理を持っていかせたハサハに謝る客を見てそう思った男は）
（少々脅かし過ぎたかと、大人げなく本気で威圧したことを恥じる）
（結局は物静かな雰囲気にはなったものの、その後は平和に終わり、客たちも宿と野営場に分かれ出て行った）
ハハハ、良かったなそんなにタチの悪い客じゃなくてよ
でも昔のハサハだったら踊るのも無理で
今は踊れる位強くなってるじゃねぇか
恥ずかしくても踊れる、それは踊り子として大事な事らしいぜ、あいつの話だと
（少々安心しながら片付けをしているとき、ハサハが抱きついてきてお礼を言ってきた）
（大人げなく振る舞った分少々恥ずかしくはあったけれど、ハサハの頭を撫でながら励ますような事を言う）
（怖くても縮こまらず踊りを見せられることは強くなった証拠だと）
（そう励ましていたらハサハに手を引かれ、ステージ前の席に強引に座らせられて）
（さっきと同じ様にハサハが踊る、軽やかな足取りの動きから）
（客に強要されたような尻を振るような踊りに変わっていくその踊りはさっきよりもより動きが大きく）
（あっけにとられながら見ていた男だったが、その後ハサハが膝の上に乗り）
……ケッコン？
（その後の言葉の意味がなかなかしっかりと理解できない）
（衝撃は大きく、ハサハの言葉の意味がようやく分かると男は混乱した）
ちょっと待て、結婚は家族とするものじゃないぞ
俺はおとうさんで、ハサハは娘
とても仲良しなお父さんと娘の二人暮らし
親子であって男と女じゃないんだぞ？いいな？
（ませた娘の背伸びした愛情表現なんだろうと思いつつも、男は妙に焦ってハサハに言う）
（堂々とおとうさんのつもりなら落ち着いて優しく説くといいものの）
（こんなに慌てているとハサハを妙な意識の仕方をしていたと白状してるようなものだ）
…ハサハ、おとうさんとけっこんしたい…！
けっこんしたら、ずっといっしょにいられるんだよ…。
おとうさんは、ハサハのこと…きらい…？
（ハサハは膝の上で足を動かしながら、恐る恐る顔をあげて尋ねる）
（店主とずっと一緒にいるために、結婚がしたいと言い出したようで）
（結婚をしたら、ずっと一緒にいられて、お風呂に一緒に入るのも変じゃない）
（そういつかのお客さんに聞いた話で、結婚を持ちかけている）
（しかし、その結婚を持ちかける理由は店主にはわからず）
（ハサハのそんな子供っぽい理由だとは焦っていることもあって気がつかないかもしれない）
…ハサハ、おとうさんのむすめ…やめる…。
（そういって膝の上からぴょんと飛び降り、ハサハはじっと店主を見上げ）
……かぞく、じゃなくなったら…けっこんしてくれる？
（ハサハはそう言いながらお願いと店主の手を握って）
（親子の関係でなくなり、男女の関係になりたいと…必死に訴え）
おとうさんになら、ハサハ…へいきだよ…。
（そういってしばらくじっと店主を見つめると、手をそっと離し）
…おふろ、さきにはいるね…。
（そういって、ハサハは後ろを向いて尻尾をふわりと揺らし）
（そのままタタタ…と小走りに浴室へと向かうのだった）
ハサハ…！
そんな悲しい事言うなよ……
無理な事しなくても出ていかないのならずっと一緒に暮らせるんだぜ？
息子たちはそれぞれやりたいことあるからあえて出て行っただけなんだからよ
（ハサハの思いにどこか切羽詰まっているものを感じて男は説き伏せるように言う）
（なぜなら大事に引き取ってきた子どもに手を出そうものならそれは酷い事で）
（引き取って育てた事を負い目に身体を求めるような行為だと男は思っているからだ）
（単純に一緒に風呂に入る入らないの話ではないのだ）
（むすめやめる、という言葉はとても強烈に男の心を穿つ）
平気とかそんな訳のわからない事言うなよ…
（ハサハは風呂に入っていった）
（当然男はそれを追いかける事など親として男として出来ない）
（皆が居なくなった後、最後まで一緒に残り続けてくれたハサハの存在感は他の家族よりも大きい）
（だからこそ、それで手を出そうものなら他の家族たちともまともに顔を合わせられなくなる）
（自分たちもそういうつもりで拾われたのかなどとは思われたくない）
どうすりゃいいんだよ…
どうにもできねぇだろうが…
（男は男で苦しみながら、全てから逃げるように自分の部屋に帰って寝るのだった）
…おとうさん…。
（部屋に戻れば店主はもう既に眠りについているように見えた）
（もぞもぞと布団の中にもぐりこんだハサハは、店主にぎゅっと抱きつくのだが…）
おとうさん、だいすき…。
（眠っている店主の唇に、そっと自分の唇を重ねてキスをし）
（とろんっと瞳を緩ませると、そのまま店主の正面側にもぐりこんで眠ろうとする）
（しばらくはそうしていたのだが…）
……♥
（店主が仰向けに寝返りをうったのを見て、ハサハは上に覆いかぶさるように布団の中に潜り）
（シックスナインでもするかのように、店主の頭のほうにお尻を向け）
（股間に顔を近づけると、すんすんと匂いを嗅いで、ハサハはペニスにちゅぅっとキスをする）
（ぺろぺろと小さな舌でペニスを舐め、ちゅうっともう一度キスをしたところで…）
…っ！
（このままじゃいけないと首をふるふると横に振り）
（下着とズボンを元に戻すものの…）
（そこから離れたくはなくて、店主の上に乗ったまま小さく寝息を立て始めてしまう…）
（店主が起きた時には、布団からハサハの尻尾とお尻が覗いたような状態で店主の上に乗っかっていて…）
（まだ心地良さそうに寝息を立てており、時間はまだまだ朝というよりは夜中といえる時間帯のようだった）
【随分長い事かけてしまったがいよいよだな…！】
【こんな辛抱堪らんことをされてしまったらもう…】
【そんなわけでハサハ、俺は今から外でご飯を食う事になってしまった】
【今の時間からだから早めに戻ってくると思う、19時半位に復帰するから一時中断で頼めるか？】
【…すごく楽しみ…どんな風に、されちゃうのかなって…】
【うん、それじゃあ一旦中断…】
【続きは１９時半に、待ってるようにするね？】
【いってらっしゃい、おにいちゃん】
【ありがとうハサハ、これまで凄くやりにくかっただろう】
【このままぶっ通しでしたかったけど、ごめんな】
【ちゃんと時間には戻れるようにするから、またあとでなハサハ】
【さぁ早速返事を作らないとな！】
【えへへ…うん！よろしくね…！】
んん……うぅ…
（仰向けに寝返りを打った所で身体の上に重みを感じ）
（元々騎空士として危険と隣り合わせの生活をしていた男は普通では感じない重みに瞼を開ける）
（どうやらハサハが身体の上に乗ってきたようだと感じ）
（また目をつぶって眠りにつこうとしたところ、チンポに甘い疼きを感じ）
（思い切り目を見開き完全に目を覚ましてしまった）
（そしてチンポに何度も訪れる生温かく湿った粘膜が蠢く刺激、そして唇に吸われてしまう快感）
（禁欲生活というわけではないが、子どもを拾い父親になった時からすっかりそういう欲求を捨ててしまい）
（ここ最近急にハサハのせいで蘇ってきたそういう感情を持て余していたので）
（ハサハの口淫にビクビクと巨大なマラが思いっきり張りつめて脈を打ってしまっている）
どうすんだ…これ……
（しかしそれ以上の事はされず、丁寧に下ばきの中に収められ）
（納まりきれずパンパンになったまま放置され、ハサハの寝息が股間からしてしまう）
（目の前には着物の包まれたハサハの充実したお尻）
（女らしい丸みと肉を備えつつあるお尻が張りつめていて…）
（ハサハの方はしっかり寝息を立てて深く眠っているようだが、逆に男は目がさめきってしまって）
あれだけ我慢してきたってのに…どうしてくれるんだこの野郎…
（ハサハは気づかれないと思ったのだろうが、こんなことされて目が覚めないわけがなく）
（お返しのように男は目の前のお尻を掴み、強引に着物の裾をめくりあげて）
（ハサハのオマンコを曝け出すと、お返しのように舐め始める）
（これまで耐えてきた性欲をぶつけるようにハサハの無毛の雌穴を荒々しく激しくしゃぶるように吸い付いて）
（肉穴の中の粘膜を舌で穿るように舐め回し始める）
【それじゃ続きよろしくな】
（まるで昔を思い出した様子でペニスを舐めていたのに、匂いに安心してしまったようで）
（そのままくてっと身体を預けて眠りの中に落ちてしまう）
（いつしかこの男らしい匂いが、ハサハの中では安心できる香りになっていたようで）
（しかし、眠ってしまった場所が店主の身体の上だというのもあって目が覚めた店主の前にはお尻が差し出されている）
（この状況で何もされないわけがなく…）
（着物の裾を捲り上げられて下半身が曝け出される）
（いつもお風呂で見られている細い足にふっくらした太腿…丸く安産型に育ったお尻と無毛の割れ目）
（それらが男の前に曝け出され、お尻を引っ張るように引き寄せられると…）
…っ♥
（割れ目に吸い付かれた瞬間、ハサハはびくんと身体をはねさせた）
（尻尾を高く上げ、毛を逆立たせながら反応しているが…起きてくる様子は無く）
（そのまま激しくしゃぶられると、びくびくと震えながらお尻の穴をきゅうっと窄ませ）
（膣口からは愛液が、尿道口からはおしっこの味が感じられ）
（口を離せば幼い割れ目のまま、広げてみれば淡いピンク色のクリトリスや尿道口、膣穴がよく見える）
（じゅるじゅるじゅるっと男はもはや寝ているのと目を覚ましているのとその間の夢見心地な気分のまま）
（どこか非現実的な気分になりながらもハサハの生の匂いを嗅ぎながら吸い付いていく）
（ビクッと緊張する肌、自分が悪戯されて気付いたようにハサハが同じようにされて気付かないという事に思い至らず）
（一度久しぶりに味わった果実の味はもはやこらえきれず）
（舌先に滲み始めた雌の汁の味にそのまま舌を埋めるように穿って舐める）
（ヒクヒク蠢く穴、染み出す濃い汁の味…）
（十数年も忘れていた雌の味を、その甘美な味を求めるようにひたすら啜る）
オマンコ……久しぶりのオマンコ…
うめぇ…雌のマンコの味…やめられねぇ
（自分がどんなひどい事をしているのか、ハサハの信頼を失うような行為をしているのか）
（判断力が薄くなった頭でも片隅でうっすら感じてはいるが）
（今はハサハの雌の匂いに包まれながらひたすら味わいたい）
（もはやハサハが起きるかなど関係無く、男はハサハの染み出す雌の汁を豪快に音を立てて吸い尽くしていた）
ん、ぁ…♥
（ハサハも次第に目が覚めて、小さく声を漏らし始める）
（深く眠っていたのもあって意識がまだはっきりしておらず）
（眠気に襲われては今にも眠ってしまいそうになっているが…）
ふぇ…？
（ちゅうっと割れ目に吸い付く感覚にぼんやりしていた思考が目を覚まし）
（真っ暗な布団の中で、もぞもぞとハサハは動き始めるが…）
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
（布団の中からハサハの喘ぎ声が聞こえてくる）
（激しく力強く秘所を吸い上げられ、ハサハの意識は一気に覚醒したようだ）
（ビクビクと尻尾を高く上げて尻尾の毛を逆立たせ）
（吸い尽くすかのように力強く嘗め回す舌の動きにハサハは簡単にイかされて…）
あ、あ…♥おしっこ…♥
（力が抜けてしまったのもあって、ちょろちょろとおしっこがあふれ出してしまう）
じゅるっ！じゅるじゅるっ！ぐちゅっ…ちゅうぅぅぅっ！！！
（ハサハがついに目覚めたようだ、布団の中からくぐもった喘ぎ声が聞こえてくる）
（だが散々我慢してきた上でのハサハの悪戯でとうとう我慢しきれなくなった欲望は止まらない）
（もうどうにでもなれと、ケダモノのようにハサハの生々しい雌の汁を吸い上げつつ）
（舌で肉穴を掻き回すように舐め回していた）
（尻尾がビンビン突き立って、ふっさふさの毛が逆立って、ハサハの腰を引き寄せるようにして股間に顔を埋め）
（尻尾の動きを見上げながらコリコリとクリトリスをしゃぶって飴玉のように転がしていると）
んっ！？
んっんっ…んっ！！！
（ハサハの尿道口から勢い弱くじわじわちょろちょろとオシッコが漏れて）
（勢いがない分飛び散る事はなかったが、男はそのまま口で受ける事になり）
（そのまま寝起きで口が渇いているのを潤すかのように飲み干していく）
（ごくっごくっとハサハにもそれを飲んでいる音が聞こえるように飲みほして）
（そしてちゅうちゅうと尿道口に吸い付いたまま強く残りを吸い出してしまう）
あぁぁ〜〜〜っ♥
（快感に襲われて、ハサハは布団の中で痙攣し、イってしまったようでもあった）
（そのせいもありおしっこをお漏らししてしまい、それを最後まで飲み干され…）
…おとうさん、ごめんなさい…。
（布団の中で、ハサハはぺたりと耳を垂らしながら小さな声で謝罪をする）
（変な場所で眠ってしまった上に、お漏らしまでしてしまった…）
（そのことを謝罪しようとするが…）
すっちゃ、だめ…おとうさん…！
（ちゅううっと強く吸われるとまた我慢が出来ず）
（吸い上げられた分だけおしっこをお漏らしし、ちょろちょろと口内に出してしまう…）
あ…は、ぅ…♥
（吸い尽くされたハサハは、ぺたりと身体の上に倒れたまま動けなくなり）
（店主の上に寝たままで、荒い呼吸を繰り返している）
（白い尻尾はへたりと店主の頭の上に垂れて）
（足はがに股のように開いたまま、目は覚めているものの起き上がりそうな様子はない…）
ふぅ……
全くハサハは悪い子だ…あんなに俺たちは親子だって言ったのに
娘をやめるとか、布団の中でお父さんのチンポを弄ったりとか
とっても悪い子だ…
いったい急にどうしてこんな事を？
（オシッコに関しては愛するハサハの物なのでなんとも思わない）
（出すのだったら飲む位父親なら当たり前だと思っているが）
（父親が娘のオマンコにしゃぶりついてオシッコを飲むという事の方が異常だということには気付いていない）
（顔にへたり込んだ尻尾を横に退かしながら男は起き上がり）
（布団をめくってハサハの姿を暴き立てるとハサハに改めて問いかける）
俺だってずっと我慢してきたんだぜ？
可愛い息子も二人育てて、可愛い娘も大きくなるまで育てた
うち二人は今のハサハよりも身体は一人前だが、そういう気にならないように頑張ってたというのに
ハサハはなんで娘をやめようとしたんだ？
（当然その理由はさっきの結婚にあるのだろう）
（娘では出来ない結婚をするにあたって何がしたくて結婚なんて言い出したのか）
（一緒に居るのは今まで通りハサハが望むならずっとそうなれるというのに）
（ハサハの口からそれを聞きたくてさっき無慈悲にイカせておきながら今更問いただす）
…おとうさんと、けっこんしたかったから…。
（ハサハはしょんぼりとしながら店主を見上げて肩を落とす）
（娘をやめようとした理由、それは結婚したかったから…）
（そう口にした後、しばらく黙ったまま俯き）
…けっこんしたら、ずっといっしょにいられるんでしょ…？
ハサハ、おとうさんのこと…すき、だから…。
だから、けっこんしたかったの…。
（もじもじしながらハサハは頬を赤らめ、どうして親子ではなく夫婦になりたかったのかを口にした）
（本当に大した理由はまったく無く、ただ大好きな人と一緒に居るために…）
（そんな理由だけだった様子で）
…おとうさん、おねがい…。
ハサハ、なんでもするから…。
なんでも、いうこときくから…だから…。
（ハサハはぴったりと店主に縋りつくと、必死にお願いを口にして…）
結婚しなくても家族だったらずっと一緒だろう
別にあいつらのように出ていく用事が無いんだったら…
（家族が一斉に夢のために出て行った事、それで自分が大いに悲しみ落ち込んだこと）
（それがハサハにとって大きな衝撃になったのだろうか）
（家族ではそのうち離れてしまうと……）
（そうハサハに感じさせてしまったのは自分の責任だ）
（ハサハを追い詰めてしまったのは自分の不甲斐なさと、結局は自分もハサハを女として見ていた事が原因だと）
（泣きそうな顔で必死になって縋り付いてくるハサハをそのまま優しく引きはがして）
大手を振って結婚なんて出来ねぇぞ？
俺たちはたくさんの人間に親子だと思われてる
しかももしそれが家族たちに知られたら本当に酷く蔑まれるかもしれねぇ
だから、俺たちが親子じゃなくなったのは内緒だからな？
（ハサハを身体から離してベッドに横たえると男は諦めたように言い）
（そしてその関係を変えるべくハサハの唇を奪うのだった）
（押し倒したままハサハの唇を舌でヌルヌルとかき混ぜる）
（舌を使ってハサハの舌に絡み付かせる、ぬめったそれを巻きつかせながらハサハの口内を味わい）
（そして指でハサハのオマンコを指で穿り始めた）
（今からハサハを自分の娘でなく女にするために）
…おとうさんなら、ハサハ…へいきだよ。
けっこん、したらずっといっしょにいられるもん…。
ハサハ、おとうさんとずっとずっといっしょにいたい！
（優しく体を離されても、ハサハはまだまだぎゅうっとしたりないと言いたそうに）
（店主をじっと見つめながら、お願いをする）
（どんな状況になっても、結婚して…一緒にいたい…と）
（そしてそのお願いを聞き入れるように、店主の唇がそっと降りてきて…）
ん…ぁ…♥
（ころんとベッドの上に押し倒されて、そのまま唇を奪われ続ける）
（口内に舌が入り込み、唾液を混ぜるように口内を嘗め回す）
（その間に指が割れ目に押し付けられ、膣穴を弄りはじめると…）
（びくっと身体を震わせながら、ハサハは快感に身をよじる）
とんでもねぇ事言いやがって…
これで俺も外道の仲間入りだな
娘に手を出そうなんてとんでもねぇや
（ハサハの口内を味わった男はそう満更でもなさそうな顔で言い放ち）
（禁断の果実に手を出す興奮の方を高まらせながらハサハの幼いそこを弄る）
（たっぷり舌で舐め回してヌルヌルのままのそこに太い指を埋めていきながら）
（大工仕事で、水仕事で、荒れに荒れた指先でハサハの肉のヒダヒダを掻き回していく）
（現役時代には武器を手に取り、ひたすら皮が分厚くなり、その上で荒れた指先は非常にゴツゴツしていて）
（ハサハの中を蠢くそれは敏感な襞を優しく擦り、そして潤う肉の道をかき分けて奥までくねるように進んでいく）
（男にとっても久方ぶりの女体であり、それがこんな未成熟な身体だと思うと大変心配ではあるが）
ハサハ、俺はお前が昔どんな目にあったのかを聞いている
聞いたうえでこんな事をしようってんだからとんでもねえ話だが
俺はもう無理だ、止められねぇ…
（ぬるっと指を抜き、その先に水あめのようにたっぷりと滑ったものが絡み付いてるのを見て）
（ハサハはセックスが可能な存在だという事を改めて感じる）
（拾う時にハサハの身に何が起こったのかを知っている男は）
（ハサハにそういう事をするのが禁忌の行為だと今でも少し感じている）
（だからもう一度改めて確認し、それでも犯したいと言い放った男は）
（ハサハが舐めて弄った大きなそれをむき出しにし…ハサハに覆いかぶさっていく）
じゃぁいくぜ…
これでもう…俺たちは親子じゃなくなる…
もう親子には戻れなくなるんだぜ…
（と最後に万感の思いを込めて、ハサハの中に大きく膨張した巨根を突き入れて）
（そのまま奥まで、ハサハの奥の一番突きあたりまでチンポを押し込んでいく）
おとうさんは、げどう…じゃないよ…。
おとうさんは、ハサハのだいすきな…おとうさんだもん…。
（ハサハはふるふると首を小さく振って、店主に笑顔を見せる）
（小さく微笑むようにして、キスも、膣内を弄られるのもいやじゃないと）
（そう彼に伝えようとしているかのように…）
…いやなこと、いっぱいあったけど…。
おとうさんと、けっこんできるなら…ハサハ、へいき…。
それに、いやじゃ…ないよ…。
（ハサハは小さな声で、恥ずかしそうにそう告げる）
（いやじゃない…そう、犯されるのは嫌いじゃない…）
（今こうして、大好きな人にそうされるのならむしろ…この行為も大好きになれそうで）
…ハサハ、おとうさんの…こどもじゃない…！
あ、あ…っ♥
おとうさんと、けっこん…♥でき、た…？
（覆いかぶさる店主にハサハはぎゅうっと目を閉じて）
（そのまま、上から一気に一番奥までペニスが押し込まれる）
（ずりゅりと入り込んだペニス…それがこつんと子宮を叩き）
あん…♥
（とろんとした目で男を見上げながら、ハサハは嬉しそうに笑みを浮かべ…）
【長い間待たせて本当に済まなかった…】
【俺は今日はもうここいらで早くも限界が来てしまったが】
【ハサハは今週いつが空いている？】
【でも、おにいちゃんとエッチできてよかった…】
【えっと、今週は火曜日と木曜日が大丈夫みたい…】
【それと、日曜日…かな…土曜日は、ちょっと難しそう…】
【自分がそうしておいて何をとも思うが…】
【これで話も進んでいよいよクライマックスだな…】
【火曜と木曜な、火曜はひょっとしたら21時に戻れないかもしれない】
【でもダメって訳じゃないから頼むよ】
【後日曜な…分かったぜ】
【なんだか上手にできなくて…】
【でも、ちゃんと進めれてよかった…】
【うん、２１時を過ぎるかも…だね、大丈夫だよ】
【火曜日、待ってるようにするね…】
【それに引き替えこの話の俺はいつも以上にダメダメでなぁ…】
【うろうろ迷走して迷惑かけちまってる】
【レスも遅くなってるし文章も少なくなってるし、自分でもうーんって感じで…ごめんな】
【じゃ今週は火曜、木曜、日曜でよろしくなハサハ】
【今日も一杯ありがとう、俺の為に一日使ってくれて本当にありがとうな】
【おにいちゃんは凄く上手だよ】
【ハサハよりもずっとずっと…】
【うん、今日もありがとう…】
【おやすみなさい、おにいちゃん…】
【お休み、ハサハ】
【火曜日まで元気でな！】
【ちょっと早いけど、今から見てるようにしておくね】
【もしおにいちゃんが帰ってきたら、すぐにお話できるように…】
こんなに幸せな事はない…
しかし俺はやっとこ帰ってきている最中だ…
ちくしょう…まだしばらくかかりそうだな…
ハサハ、ぐらぶる…してるから…。
ゆっくりかえってきてね？
ぐらぶらなくちゃ…ヒッヒが…ヒッヒ3個作らなきゃ…
そんなわけで多分戻って遊べるようになるの22時前になりそうだ
ガチャは引けてるか？
俺は10連続きだ…でもハデス引いた次の日エウロペ引いたぞ…
ヒヒイロカネ、集めてもじゅってんしゅうは欲しい人いないし…。
開放も、時間がかかって大変だから…あんまりやりたくない…。
っていう感じだから、のんびりしてるよ。
２２時…うん、まってるね…。
ガチャは、今日は２０回だったけど…いいのは何も出なかったよ。
えうろぺ、おめでとう…！
マグナ2で伸び代の少ない水の神石狙いのためウーノを解放して最終開放しなくちゃ
まだ趣味でイベこなせる程強く無いしなぁ…
とりあえず今回は玄武拳取って上限開放したから
後はひたすらクロム鋼を取っていくのみ
俺も全員解放するつもり無いから40箱とかそういう苦行したくない…
むしろ色変え天星器10個作る素材の方が頭おかしくなりそうだぜ
ありがとう、もう俺の無料ガチャキャンペーンは既に大勝利だ
後全部外れでも報われてると思う
ハサハもじゅってんしゅうはそんなに開放してないよ。
だって…その…時間がかかるし…。
うん、がんばってね。
ハサハは、少しやるようになったけどそこまでモチベーションはないかも。
みんな、頑張っててすごいなって思う…。
ルリアおねえちゃんが可愛いから、楽しいけど…。
ハサハはチケット、まだ考え中だよ…。
でも、どれも使うかって言われると使わないから、いらない…といえばいらない…。
単色パーティは、すぐ倒せて面白くないから飽きちゃった…。
ハサハはもうイベントやるには十分な戦力を整えてるし
やりたいことは問題なく出来るようになってるからなぁ
俺はやってないコンテンツ一杯だし
出来ない事一杯あるし、女の子一杯可愛いの居るしって感じだから少々労力はかけてるけど
それでも古戦場で40箱開けたりとか
そんな暇と元気は無いからなぁ…
チケットは結局悩んで悩んでハロダヌアにしたよ
フェイトエピのものすんごく可愛い顔で報われた
そして多分実戦には使わない
というわけで帰って風呂済ませて飯食ってきたぞ、ただいま
おかえりなさい、おにいちゃん。
ハサハ、やってないことたくさんあるけど…。
でも、あんまりゲームをやりこむっていうタイプでもないから…。
だから、面白いシナリオイベントを待ちながらのんびり…かなぁ。
今は、バハムートを召喚し続けるルリアが面白いよ…。
今度、動画にしてあげてみようかな。
ハロウィンダヌア…かわいいもんね。
でも、いつか…喋れるようになったダヌアも実装されるのかな…。
今日は、前の続き…する？
ゲームで何が一番面白いかっていうとやっぱりお話だからな
登場人物が魅力あって、そして話が面白ければそれで楽しめる…
動画も作れるんだっけか
多芸で凄いよなハサハは…
そういえば、スイッチでアンダーテールが出る、みたいな話を聞いたんだが
出来るのならいいな…
スイッチ買うには一月まるまる課金出来ない＋食費を少々削らなきゃだけど
しゃべれるダヌアもそのうち出てくるといいよな
後今月はヤイアが最終解放らしいが…
よし、じゃぁ続きやろう！
お話、面白いのがいいな…。
ガチャもお金を使わなくてよくて…いい感じ…。
うん、でも最近は動画なんて作ってないよ
面白いのも、思いつかなくて…。
アンダーテール、面白いから…もし機会があったらやってみてね。
ＢＧＭも、凄くいいのばっかり…。
うん、続き…すごく楽しみ…。
もう、お前は俺の娘じゃなくなっちまったよ…
俺の下に居る女は俺の娘じゃなくて、俺の女だ
こうなっちまった以上もうどこへも行かせねぇからな？
（心の中に苦い複雑な思いを抱きつつも、その複雑な気持ちの発露のままハサハを組み伏せて）
（そのまま久方ぶりの出番に猛り狂う自らの分身たるチンポを幼い肉穴に埋めていく）
（幸いな事と言っていいかはまた複雑な所だが、ハサハの中はゆっくりと男の形に広がり）
（そのまま意外なほどの受容性で肉塊を飲み込んでいく）
（男のチンポには10年ぶり位になるとうに古い記憶であった甘美な快感が押し寄せてきて）
（熱く滑った肉の襞をかき分けながら進むたびに腰が疼くような快感が次々に込み上げ）
（男は歯を食いしばりながら快感の声を抑え）
大丈夫…か？
痛くない、か？
（男にとっても、こんな小さな子の物に入れた経験などなく）
（本当に大丈夫なのかと恐る恐る案じるように問いかけながら、亀頭の先にあるハサハの奥の行き止まりを押し上げるように突き）
（根元まで入りきれないそれを突き上げるようにして子宮口を押し上げ）
（そのまま小さく、本当にか細い身体を抱きしめながら）
（ひじで自らを支えハサハに過度に体重がかからないようにしつつ、しばらく動かずにハサハの様子をうかがう）
（実際の所はもう暫く忘れかけていた程久しぶりの雌穴の快楽に少し動いただけでも暴発してしまいそうな快感を堪えるためで）
まさかこんな事になっちまうなんて
お前を拾った時には思いもしなかったぜ……
世の中、どうなるか本当に分からないもんだな、なぁ、ハサハ…
【それじゃ続き、よろしくな】
【アンダーテールとアビス、ハサハの勧めてくれたこの二つは早く見てみてぇな…】
うん…ハサハ、どこにもいかない…♥
ずっと、おとうさんと…いっしょ…♥
（ゆっくりとペニスが膣内に入り込んできて、ずっと使っていなかった快感がよみがえる）
（前は朝まで寝かされること無く、ぼろぼろになるまで犯されていたが）
（今挿入されているペニスは、ハサハを優しく気遣うようにゆっくりと入り込んできて）
（そんなペニスをぎゅっと優しく膣内は締め付ける）
（痛みはなく、ただ挿入されて感じるのは快感だけで…）
いたく、ないよ…だいじょうぶ…。
（にこっと笑みを浮かべながら、ハサハは小さく頷く）
（のしかかるような姿勢で店主が自分を見下ろして、それに胸がどきどきと大きく高鳴る）
（このまま支配されて…店主のものにされてしまいたい…）
（そんな感情がむずむずとわきあがり…）
…おとうさん…。
（ハサハは小さく声を漏らすと、店主を見上げてこくりと頷き）
ハサハのおまんこ…もっとずんずんして…？
ハサハ、もっと…もっとおとうさんのものに…なりたい…♥
（そっと店主に手を伸ばし、ハサハは自分を店主のものにしてほしいとお願いする）
【うん、よろしくね…おにいちゃん】
娘じゃないって言ってるってのに…
そんなにおとうさんおとうさん言われたら変な気持ちになっちまうぜ…
（男の身からすれば「ハサハ」が「お前」になるのはそこまで難しくない変化だが）
（ハサハからすると娘やめると言っても「おとうさん」が「あなた」になるのは難しいのだろう）
（そして実際におとうさん、以外の呼ばれ方をしてもなかなかしっくりこないのも確かである）
（腰をゆっくり使いながら暴発しないようにハサハの幼い中を行き来している男だったが）
（自分をおとうさんと呼ぶ、娘のようにかわいがってきた少女を犯している気分はとても背徳感を覚えるもので）
（今にも激しく腰を使ってハサハの中を味わいたくなってしまうのを堪えていたのに）
（幼い声でオマンコなんて淫語を言われると、そのギャップがより悪い事をしている感を煽って）
これ以上激しくしちまったら壊れちまいそうだろうが！
俺の娘で、俺の女だぞ…
無茶して、大変な事になったら…っ！ん…く…
（小さな声でそのくせ甘く蕩けるような声で、子どもだったくせに妙に雌を感じさせる声を出す）
（ずっと一緒に暮らし、ずっと同じ時間を過ごしてきた家族なのに）
（こんな声など知らない、幼い庇護するだけの少女がこんなに雌になるだなんて知らない）
（必死で堪えていた男も、そんなハサハに操られるかのように勝手に身体が動き始め）
（ハサハの狭い肉の穴を広げて揉みくちゃにするように太く逞しいそれでかき混ぜる）
（ハサハが求めるがままに腰の動きは速度を上げ始め、何度も何度も強く子宮口を突き上げ）
（男の声に情けない快楽を堪えるような呻きが混じり始めていく）
くそっ！！
なんで、身体が勝手に…っ！お前をモノにしろって俺の本能が勝手に暴れやがる
ハサハ、ハサハッ！！！！
お前は、お前はもうどこにもやらねぇ…！！！
一生、俺のもの、だっ！！！
（とうとう理性のタガが緩んでしまったのか、積極的に腰を使い始めながらハサハの身体を求める）
（どすんどすんと子宮口に重たく体重を乗せた野性的なピストンを繰り出して）
（そのままハサハの中に熱い滾りを、どのくらい振りか分からない劣情の滾りを爆発するように爆ぜさせたのだった）
【あぁ、とうとうやっちまったな…】
【長く遠回りしちまったけどな】
【その次は木曜でいいんだよな？】
おとうさん、ハサハはだいじょうぶだよ…？
（首を小さくかしげながら、ハサハは笑みを浮かべ）
（もう少し動いても、なんともないと言いたそうにしている）
（それほどまでに激しい行為を強要されていたのだとも想像できるのだが…）
（ハサハはその事を、今では気にしている様子は無く…）
あぅ…♥ん…♥
（ゆっくりと腰が動いて子宮口を何度かこつんとノックする）
（その快感に小さな声を上げながら、身体を仰け反らせて足を跳ねさせるが…）
おとうさ……んぉお♥
あっ！あっ♥おとうさ、らめ♥
ハサハ、やっぱり…♥あっ！あっ！！
（次第に激しくなるピストン、それがゴスっと突き降ろすような激しいものに変わると）
（快感に背筋を逸らせて降り注ぐペニスの突きに足を更に跳ねさせ）
（まんぐり返しのような格好になったまま、ハサハは喘ぎ声をあげはじめ）
おとう、さん…♥
（とろんとした目で店主を見上げながら、小さな舌を覗かせつつ甘い声で店主を呼ぶ…）
【うん…！えっち、しちゃったね…】
【わかった…じゃあ、今日はここまでだね…】
【続きは、木曜日…木曜日は、なんじから…？】
【ここしばらくはちょっと体力的に厳しくてよ…】
【木曜は普段通り21時に始められると思うぜ】
【今日もありがとう、おにいちゃん】
【おやすみなさい…】
【おやすみハサハ】
【ギリギリアウトになっちまったな……】
【ハサハはお休み中、かな？】
【おにいちゃん、今日はアウト…？できなくなった…？】
【まだ居るか？】
【さっきのアウトは21時に間に合わなかったって意味だぜ？】
【おかえりなさいおにいちゃん】
【遅くなってごめんなさい…】
【今日も遊べるなら、遊びたいな…】
【それじゃ、続きをしよう！】
【よろしくね、おにいちゃん】
ハサハ、ハサハッ！！！！
もう俺、俺おかしくなる、止まらなくなっちまう！
俺はケダモノになっちまう…
（男はハサハの身体に溺れていた、その体躯にふさわしい逞しいチンポで浅く狭い幼い穴をひたすら穿つ）
（それはもはや本能に近い物で、なまじ長い時を男としてではなく親として生きていた心を再び雄に戻すようなもので）
（ハサハの濡れきった狭穴を穿って太い亀頭がゴツゴツと容赦なく子宮口を突き上げて）
（ハサハの降りる子宮を奥に戻すような強い突き上げを食らわせている）
（そんな男はもうハサハの様子を案じる余裕を失ってしまい）
（ひたすらハサハを、ずっと我慢してきた欲望を開放するように突き、犯していく）
っぅぅぅっ！！！！！！
ハサハ！もう、イク……
親をやめちまった俺はもう、ケダモノだ！！！
おおおぉぉぉっ！！ハサハっ！イクッ！イクイグッイグゥォォッ！！！！
（たんたんたんとハサハの薄い肉に打ち付けられる男の腰）
（リズミカルというよりは機械のように正確に叩き付けられるようなテンポで）
（背をのけ反らせてハサハの奥に突き入れた男が階下にまで聞こえそうな位吼えると）
（とうとう娘として愛してきたはずの幼子の身体の中に獣の欲を流しこんでしまう）
【それじゃぁよろしくな、ハサハ】
おとうさん…♥おとう、さん…♥
（上から腰を振り下ろし、ペニスで激しく膣内を穿る相手が店主であることを）
（まるで何度も確かめるようにハサハは声に出し、そして…）
おとうしゃん…♥もっと…♥
（そして、もっとしてほしいとおねだりをするように店主を見つめ）
（更に激しくなるピストンに、小さな足を跳ね上げさせながら快感に身体を預け）
（ぎしぎしと激しく軋むベッドの上でペニスを受け止め続ける）
だして、おとうさん…！ハサハの、なかにいっぱい♥
いっぱい…だして…♥なっ！あ、あ♥
（膣内の肉がペニスをきゅうっと締め付け、襞はペニスを返さないという風に奥にとどめようとする）
（そんなハサハの膣内を思い切り出入りを繰り返し、そして大きな声で吠えるかのような声をあげ…）
んぅうう…♥
（ハサハの膣内に、子宮内にたっぷりの精液が注ぎ込まれる…）
はぁ…はぁ…♥
（呼吸を乱したまま、ハサハは店主を見上げ）
（そして両手を小さく握りながら胸の横に置き、両足を左右に膝を曲げたまま開き…）
（服従のポーズを店主の前に晒しながら、ふるふると首を振って頬を染めたまま店主を見つめ）
もう、ゆるして…♥おとうさん…♥
ハサハのおまんこ…いっぱいになっちゃった…♥
（それは許してというお願いではなく、もっとしてという誘いのようでしかなく）
【うん、よろしくね…おにいちゃん】
うぐっ！！んっ！ふぅっ！！！
（大きく背を反らせ、腰を突き出してハサハの腰に密着させるように体重をかける）
（そして子宮口にぴったりと押し当てられた亀頭の先からまるで放尿してるように射精は続き）
（出している男にとっても自分は今射精しているのではなく放尿してるんじゃないかと勘違いしてしまいそうな勢いで）
（チンポが脈を打ち、陰嚢が収縮してその中に溜まったままのものを全て吐き出すような）
（そんな勢いのそれがハサハの子宮を瞬く間に一杯に満たしながら）
（蓄えきれないそれが結合部から破裂するように四方八方にまき散らされていく）
（だくだくとあふれ出るそれは男がずっと我慢し蓄えてきた欲望そのもののようで）
許さねぇぞ…俺がずっと我慢してきたのに
ハサハが俺を親からケダモノに変えてしまったんだからな？
その責任はとってもらうつもりだぜ
娘をやめて、女になったからには当然だろう？
（男は野性的ににぃっと犬歯をむき出しにするようなケダモノの笑みを浮かべ）
（狐のはずなのにまるで犬のような服従ポーズをとるハサハに向けて言うと）
（さっき完全に絞り出したような心地だったはずなのに大きく反り返ったものを扱きあげて）
（自らの出した精液をごぼごぼ垂れ流しているハサハの穴に再びずぶずぶと埋め込んでいく）
【よろしくたのむぜハサハ】
おとうさん、こわい…。
（ハサハはわざとらしく、小さく首を振りながら怯えたような様子を見せる）
（しかし、店主はそんなことは関係なく再びペニスを膣穴に押し込み）
（一気に押し込むように体重をかければ…）
ひ、ぁぁ…♥
（ハサハは甘い声を上げながら背筋をそらせて快感に身を震わせ）
（再び押しつぶされそうな勢いで店主に犯されることになる）
（それは簡単に終わることはなく…）
あん、あっ！あ、あ…♥
（ハサハの喘ぎ声は部屋の外にまで聞こえてしまいそうな程で）
（今日は宿の中に泊まっている客がいなかったからよかったものの）
（もしもいたならば、何が起きたのかはすぐわかってしまいそうだ）
（尻尾を震わせながら、ハサハは快感におぼれ、喘ぎ声を上げ続ける）
（前に教え込まれた快感が、今ではハサハの喜びのひとつになっているようだ…）
【朝になったら、おきゃくさんの相手をしながら…お尻を触られたりとかしてみたいな…】
【お客さんを送り出したら、お休みにして一日中やってみたりとか…】
【最後まで出来そうかなって思ってたんだが思ったよりきつくて】
【早めに寝かせてもらえるか…？】
【一日中休業にして、っていうのは面白そうだな】
【盛っている獣みたいではっちゃけてる感じがする】
【さいきん、おにいちゃん具合悪いね…】
【ゆっくり休んでね…】
【ハサハも、踊りを見せたりとかしてみたい…】
【普段はお客さんがいるところで、されてみたり…】
【休みもなんだか休まらなくてよ…】
【来週頭に大きな仕事あるから身体壊すわけにはいかねぇ…】
【ハサハには迷惑かけるな…このままじゃ見限られちまいそうだ】
【すまねぇ、じゃぁ今日は休ませてくれな…おやすみ】
【ハサハは身体壊すんじゃないぞ…】
【早く元気になってね…】
休日出勤のため今帰ってる最中なんだ
ハサハはもう時間大丈夫なのか？
あした、おにいちゃんとあうの楽しみにしてるね。
朝から、きっと遊べるとおもうから…。
しっかり把握してなかったな、すまん…
出るんだったら気をつけてな、ハサハ…
いってらっしゃい
大丈夫かなって思って…。
それじゃあ、いってくるね…。
ハサハ、明日は朝から遊べるよっ
…おにいちゃんがよかったら、だけど…。
１１時くらいには待ってるようにするね
…ぐあい、よくなった…？
ハサハ、本当にありがとう
そしてごめんな…
…ハサハ、おにいちゃんと遊ぶの楽しみにしてたから…。
今日は、無理しないように遊ぼうね。
すまねえ…ちょっとこの設定じゃもうこれ以上厳しい…
ルリアの時のような店主だったらまだしも、今の性格の宿屋の親父だとこれ以上ハサハにエロ度強めの事難しくなってきた
こりゃぁハサハのせいでもなんでもなく、俺がこういう事をするには設定を誤っただけの自爆なんだが
どうしてもこれ以上えっちをするだけじゃなく、えっちを楽しむような男に方向転換できなくなってしまった
俺には優しい性格のまま変わったフェチっぽいえっちをする技量が無いようだ…
楽しそうに嬉しそうにしているハサハに悲しい思いはさせたくなかったんだが、すまねぇ…
もっと早く言ってくれても良かったのに…。
なんとなく、わかってた…その、最初言ってたのとロールがだんだん違う感じになってたから。
でもこういうのもいいなぁって思って、楽しかったけど…。
おにいちゃんが難しいなら、ハサハのはここでおしまいにしよ！
んと、ハサハで遊ぶの、十分に楽しめたから…だからおにいちゃん、ここまでありがとう…。
次に遊ぶの、何にしよっか…？
ゆぐどらしるとか…ルリア…？アニラ…？
ハサハにはこの遊びで悲しい思いを二度としてもらいたくなかった
だからなんとかって思ったり、途中でアニラ挟んでもらって気分変えたりしてみたんだが
俺にゃスケベで好色なそこらの名無しオヤジしか所詮無理だったようだ
俺はいつもハサハに要求してばっかりで
無理もさせて、逆に報いるのはダメなのかと
なかなか言い出せなかったんだ
ハサハ、幸せだよ…？
おにいちゃんと、遊んでもらえて…。
おにいちゃんが遊んでくれるから、ハサハは凄く楽しいよ。
…エッチのシーンを飛ばして、夫婦になったあととかやってみたり…？
激しかったのは最初だけで、後は優しくなった…とかでも…。
ハサハは、お話はここまでにして別の事しても大丈夫だよ。
でも、おにいちゃんすごく良かった…。
優しくしてくれたおじさんが、豹変してエッチなことしてくるみたいなのとか…。
ハサハ、そういうの好きだから…だから、嬉しかったよ。
無理なんて、ハサハは全然無理してないよ。
おにいちゃんが悩んだりしてるほうが、ハサハは辛い…。
ハサハも、おにいちゃんの為に何かしたいから。
ああいうことは出来ると思うんだ豹変してっていうのは
でもその後ずっとエロ好きになって生活にもエロが混じってくるとなると
ちょっとあのおっちゃんの性格じゃ動かし難くて
キャラも演じれないくせに、そういう設定とか性格は縛りやがって本当に頭悪い…
ハサハは一杯なんでもしてくれてる
それに応えられてないのが申し訳なくてな…
えっちが終わった所でぶつぎりになっても申し訳ないし
こっちももやもやするからエピローグ的な事をして〆てみようか
それじゃあ…ハサハのお話は一旦おしまいにしよ…。
また、機会があったら遊びたいなぁ…。
次は最初からえっちなお話で大丈夫だから！
それより、次に遊ぶことも決めちゃおう？
こういう時は落ち込むより、次のことを考えたほうが楽しいよ！
ハサハ、楽しみにしてたけど…次のお話も楽しみにしてたから！
だから、次のお話をいっぱい楽しくしよ！
うん、エピローグっぽい感じにしてもいいし…。
ここで投げっぱなしにしてまた気が向いたときにやっても大丈夫だよ！
ハサハがダメで手が進まなかったわけじゃないからこっちからもお願いするぜ
最初から最後まで真面目な男で、しかも親代わりって立場だったからダメだったんだろうなって思うんだ
イヤラシイ事で酷い過去がある子を拾って育てて
その子をイヤラシイ目で見るってどう考えても酷い事だからな…
次か…ハサハに十分応えられなかったからな
今度もハサハの希望で言ってみようと思うんだがどうだろう？
そのひどいところも含めて、ハサハは好きだったよ。
でも、無理に進めるとつらいもんね。
ハサハも、よくわかる…気持ちが乗らない時はどんどんいやになっちゃうし…。
だから、大丈夫だよ！困ったときはお互いさまさま！
ハサハの希望…？うーん…ハサハの希望…。
どんなシチュも面白くなるから、迷っちゃう…。
おにいちゃんはどんなのがしてみたいとかないの…？
その中からハサハもやってみたいことを選んでみるのがいいなぁ！
凄いなハサハは…
俺はダメだなぁ、男の視点から見ているからなのかこいつひでぇなって思っちゃうとどうもな…
気持ちが乗らないなんて事無いように頑張るべきなんだが
本当にすまねぇな…
俺の方か？
うーんどうしようかねぇ……
ユグドラシルとヴァンピィちゃんは兄ちゃんとおっちゃんがファータグランデに飛んでこないと出来ないし
アニラはこの前してもらったからなんだし…
ペコリーヌやコッコロは俺が☆3に出来てないから話が分からないしな…
それじゃあいったんこの話はおしまい！
おにいちゃん、ハサハと遊んでくれてありがと…！
うーん…うーん…あんまり時系列は気にせずにおじさんかおにいちゃんが来ちゃうとか…。
ルリアおねえちゃんで遊ぶとか…コレットで遊ぶとか…。
…うーん…どう…？
実はエルシャダイは実際には遊んだこと無かったりする
ハサハ、ありがとう
またいつか別のお話で会おうな
日常の話をハサハとするの、とっても楽しかったぞ
そうか…それでもいいのなら
最近HLに通いだしてとっても苦労させられてるゆぐゆぐにお仕置きをしてみようか
いや、実際のプレイはお仕置きじゃなくてとっても気持ちいい事になってもらう話だが
具合自体はもう金曜にはよくなってたから
地道に遊んでウーノさんを開放したり
グラフェスで30連外れ引いた後に水着ジャンヌととうとう水着ゾーイを一度に引いたりで
育成に頑張ってた、普段のレベルアップはヘイローで、最終済みのキャラはスラ爆でってやって
アニラとアルタイルが無事に100レベルになったぞ
元気出していこ！元気にえっちなことしよ
次はもっとも〜っと楽しくしようね！
それじゃあ、ユグドラシルに変わるね？
うんと、おじさんでもいいしおじさんじゃなくてもいいよ…！
まだ、はっきり決めてなかったと思うから…。
えっちなお仕置き、楽しみにしてるから…。
いっぱい進んでるね！水着ゾーイ…おめでとう…！
ハサハは、ガンダムゾーイをもらったよ。
季節キャラは、貰っても使わないって思ってやめちゃった。
スキンも寒そうで…かわいそうだから…。
１００になったんだ！おめでとう…！
アニラの１００のエピソードは、えっちなシチュに使えそうだったね…。
そしてあのメンバーでユグドラシルに酷い事考えるようなの居ないと思うからな
ここはまた時系列を弄って、二人が飛んだあとの事にしよう
ゆぐゆぐみたいな無垢なのにイヤラシイ身体した子を見てエロい事をするのはおっちゃんの出番だ
ガンダムゾーイ…？
あぁ銃のゾーイか！
まぁ俺もハロダヌア使うかといったら使わないから単純に萌えの産物よ
水ゾは手に入ったはいいけど、結局グラシ無いからフロント起用は出来なさそう
背水環境をここから一から作っていくのは厳しいしなぁ…
あっちこっちから悪意の物が…
アニラの心を乱れさせて、ついには身体もって持っていけそうだなあれ
じゃあここは私が、代理としてお話します！
はい！二人が飛んできた後ですね！
アニラさんも戻ってきているという感じです！
おじさんは、近所のおじさん…でしょうか？
それとも痴漢のおじさん…？本屋のおじさん…？
はい！モーション？がガンダムらしいですよ。
だからガンダムなんだそうです。
ガンダム見たことないからわからないんですけど、かっこいいですよ！
快楽に溺れさせるという悪い感じにはならないあたりがジョヤっぽいですよね…。
倫理観を大切にしてるんです…。
最近色んなイラストで成長著しいが本編では絵が変わらないルリア
久しぶりだな…ルリアと話すの
今はスラ爆PTやヘイローPTに混ぜて地道にLB上げてるぞ
そうそう痴漢の人と本屋の爺さんは連れてくるつもり無いからこの場合隣のおっちゃんだな
付いてくるときもアニラと兄ちゃんが二人夜に出かけたからエロい事するのかと覗きにつけていって
そのまんま一緒にお空へっていうのを考えてたからよ
マジか、その話は聞いたこと無かった
俄然興味が出てきたぞ…ご理解……
頼むから最後までの無料でゾーイか土ラガさん出てきてくれねぇかな…
そしたらサプチケをグラシに回したり出来るのに
ジョヤ系のキャラならだれにでも通用しそうだから
アンチラマキラとかにも…
わたしの所だと、今もずーっと前線です…！
この組み合わせが一番強いんだってグランはいってました。
隣のおじさんですね、はい！わかりました！
ユグドラシルに懐かれるのと、ぐいぐいいくのとどっちが好みでしょうか？
一緒に遊んであげたら懐かれた…みたいなのも良さそうですよね。
光パーティに入れるにはいいですけど、グランデだと使いにくいです…。
だからリボゾーイのスキンになってます！
かっこいいです〜！
マキラちゃんでえっちなことになるのもありですよね。
えっちな機械を作り始めちゃいそうですけど…。
奥義＋も付いたようだし
奥義上限＋も一緒に付けば最強なんだがな…今の環境でLBガチャはおいそれと出来ないし
しゃべれないって聞いて、色々気にかけていたら懐かれて
懐かれてるからイヤラシイ事もしたくなったって感じにおっちゃんも積極的に責めるという流れでいってみようか
異世界に来たおっちゃんは、花を出してるゆぐゆぐに驚いて、凄いと褒めながら構って
そのおかげで懐いてくれるようになったとか…
なるほどな…いつか手に入るといいな
財布の均衡を乱すゾーイは多分手に入らないだろうが
よんぞうはこれで〆にしよう、残った時間でヘイロー回って、育ててない子の底上げしながらウーノの銀片狙って
後は時間になったらゼノコロウ…
光鍛えればいつか来るはずのゾーイも喜んでくれる…
マキラはエロへの興味凄そうな印象あるぞ
アンチラは無知シチュっぽいが…
そしてヴァジラはどうだろうなぁ…無垢系だとは思うけど
グランとジータが奥義即発動を使うので、かなり連発です！
アーミラさんも２ターンに１回は奥義を使うので…使うたびにあびりてぃのリキャストが１減りますし…。
はい！ではそれでいきましょう！
喋れなかったりあまり街に慣れていなかったりで共通点もありますし…。
一緒に町を回ったり、一緒に知らない食べ物を食べてみたり…。
ユグドラシルは怖がりながらも頑張って食べてみたりとか…。
リボゾーイも、空間断裂？というフィールド効果を持ってるので…。
こう、回避パーティにはちょうどいいというか…。
バリアをアニラさんが貼り続けるので、楽なのもあります！
えっちなことになるとかなり積極的になるんでしょうか…。
小さな子がそんなかんじだと…どきどきしますね！！
じゃあ、そろそろやってみますか！？
SRの皮をかぶったSSRなだけはあるぜ
そういう奥義メインの戦いが出来る程まだ地力が無いからな
鍛えなくちゃ
デートっぽい事もするか？
でも初めてのお食事はみんなが見てる前の方がいいかもな
おっちゃんが食べさせると怒られちゃうかもしれない
そんじゃどのシーンからやってみようか
出会いのとこからの方がいいか？
バレンタインデーのときもホワイトデーのときも、お菓子を貰ったりあげたりしてますし。
もう少しずつは食べれるようになっていそうじゃないですか？
あんまり変なものを食べさせないようにって注意はされているけど、少しだけなら食べても大丈夫…。
みたいな感じでスタートするのはどうでしょう？
そうですね、せっかくなら出会いから…。
でいいかなって思います！
お外に行くのならやっぱ飲み食いはしたいもんな
とはいえ、おっちゃんもお空の世界には詳しくないし
詳しくない同士でいくのも不安ではあるけど
じゃぁ出会いのとこ書き出してみるぞ
よろしく頼むな
こう、なにか言い感じになるかもしれません！
それじゃあ、よろしくおねがいします！
まさかアニラちゃんが普通の人間じゃなかったなんて、しかもこっちに来たら角生えちゃってるし
おじさんの第二の人生、とんでもない事になっちゃったよ
（ある夜、隣の青年とアニラが連れだって夜出かけていくのを見かけた中年は）
（いそいそと覗きの為のハンディカムとエロ道具をポーチに突っ込み後を付けていったのだが）
（そこであった出来事は色気のあるものではなく、何やらシリアスな雰囲気で）
（程なく神社の境内に真っ白い光が迸るとふんわりと身体が浮かび上がるような心地がし）
（思い切り空へ引っ張られる気分がすると、気が付いたときには空に浮かぶ飛行船のようなものの床に寝転んでいて…）
（そこでアニラやこの船の船長というか団長に説明を受けて、ここがアニラの本当の世界、そして自分たちからすると異世界であることを知ったのだった）
でもまぁ、それもいいかもねぇ…
なんかちょっとした手伝いをしただけでもものすごく喜んでくれるし
おじさんもなんだかこっち来て元気になったというか、力強くなったというかそんな気もするし
なによりこの船はめちゃくちゃ可愛い子がわんさか居て…おじさんにとっちゃ桃源郷みたいなもんだよ
（この世界に現れたとき青年も中年もこの世界で生きていけるような強靭さを得たようだ）
（読み書きだけは出来ないものの、話は出来るので現状困ったことはあまりないが…）
おや、お嬢ちゃん？
お嬢ちゃんもこの船の仲間なのかな？
お名前はなんていうんだい？
（と話しかけた子が話が出来ない子だとは思わなかったのだった）
（しかし淡く優しい笑顔、まるで陽だまりのような優しい顔立ち）
（森の中の大きな木のような存在感と癒しのオーラに中年も戸惑いはするが優しい気持ちになっていく）
【そんじゃぁこんな感じで】
【お空にやってくるにあたってチンピラ位はどうにでもなるように兄ちゃんはSR、おっちゃんはR相当のスペックになったぞ】
【アニラがこっちの世界でダウングレードされたのと逆の効果だな】
（先日、不思議なことが起きた）
（空が光ったかと思うと、仲間であるアニラが二人の男性を連れて落ちてきたのだ）
（船の上に落ちてくる者は大勢いるが、アニラと一緒に落ちてくるというのはとても不思議だった）
（…今まで飛んでいる船に落ちてきたのは十二神将か星晶獣くらいしかいなかったから…）
（団長から、この船にしばらく乗せてあげようという話を聞きいたものの）
（ユグドラシルはあまり関わることは無いかもしれないと話半分に聞いていたのだが…）
――？
（とことこと船の中を歩いて移動していたユグドラシルは不意に声をかけられ目を丸くした）
（そしてどう答えてよいのか迷いながら、身振り手振りで何か伝えようとするものの）
（自分の名前ばかりはどう伝えてよいのかわからず…）
「その子はユグドラシルっていうんですよ、言葉は喋れないですけど…仲良くしてあげてくださいね！」
（困った様子なのを見て、どうやらルリアが声をかけてくれたようだ）
（なんとか名前を伝えられたことにほっとしながら、ユグドラシルは笑みを浮かべてぺこりとお辞儀をする）
「あ、グラン！待ってください！」
（しばらく笑顔で見守っていてくれたルリアは、団長が歩いていくのを見て慌てて追いかけていき…）
（二人はその場所に残され、しばらく沈黙をすると…）
――。
（手に持っていた如雨露を見せながら微笑むと、小さな花壇にお水をあげはじめる）
（最初はグランサイファーを花だらけにしようとしたのだが、ラカムに怒られてしまったため）
（花壇を作ってそこで花を育てることにしているようだ）
（その気になれば一瞬で花は咲くのだけれど、ユグドラシルは花が育つ様子を見守りたいようで…そうして世話をしているのだった）
【うん、わかった…じゃあこんな感じ…かなぁ…？】
お、嬢ちゃんは…
へぇ、ユグドラシルちゃんって言うのか
しゃべれないって大変だな…
って、あらら行っちゃった……
（話しかけはしてみたが、目を丸くして戸惑っている様子に話しかけちゃいけなかったかねぇと思い始めた頃）
（最初にこの船に落ちてきたとき自分にあれこれ説明してくれた女の子がちょうど通りかかって）
（事情を聴くとどうやら仲良くしていい相手だったらしくほっとしたのだが）
（当の蒼い髪をした女の子は団長の男の子方へと走って行ってしまい、見るからにいちゃいちゃというか好意を持ってるんだろうというのが丸わかりな姿を見て）
（中年はほほえましそうな顔を見せたあと、当のユグドラシルの方を見てみれば）
（ユグドラシルもにっこりしていて、その白く細い手にじょうろを持っていたユグドラシルは）
（すぐそばに作られていた小さな花壇の世話を始めて…）
ここは……お花を植えているのかい？
お船に花壇をつくるとはなかなか風情があっていいものだねぇ…
いつになったらお花が咲くのか分からないけど、おじさんも楽しみにしていようかな
（にこにこと嬉しそうに花壇の世話をしているユグドラシルを見ながら）
（そんな事を呟く中年は、しばしそのまま甲板にしゃがみ込んでユグドラシルを眺めていた）
（空は蒼く、風は心地よいが日差しもあって適度な温かさが眠気を誘う程に心地よく）
（ユグドラシルの醸し出す癒しの空気がそれを助長しているのかも、と思った中年は）
（目をしっかり開けるとユグドラシルの方へ立ち上がって歩いていき）
良かったらこれでも舐めな
おじさんの世界のお菓子だけど
もう数少ないんだけどお嬢ちゃんにあげるよ
（と缶に入った飴玉を、一つユグドラシルに渡す）
（出てきた飴玉は赤いイチゴ味だったようだ）
【いいんじゃないかな、問題なくいける】
【ゆぐゆぐはお話出来ないから、【】の話はそのまま話してくれて大丈夫だからな】
（ポート・ブリーズに咲く環境に強い花、それはまだ芽を出していない）
（種をまいたのは数日前で、操舵士のラカムにもらった小さな花の種）
（それを花壇に植えて、毎日水をやりつつじぃっと芽が出るのを眺めている）
（それの繰り返しでも、ユグドラシルは楽しんでいる様子だった）
――♪
（お花を飢えているのかと尋ねられると嬉しそうに笑顔を浮かべ）
（そこに花が植えられていることをわかってくれたのが嬉しいようで）
（土の上に水をまいてじぃっと土を見つめる）
――？
（差し出された缶にユグドラシルは不思議そうに両手を差し出す）
（ころんと手の上に転がりだした飴玉に、ぱぁっと目を輝かせ）
（ぺこりと頭を下げてお礼を告げると、口の中にはむっと飴玉を放り込む）
（甘くて美味しい飴玉…最近ようやく少しずつ食べ物が食べれるようになったのだが）
（その中でも飴玉はだいすきだった）
（長い時間口の中にあって、幸せな時間がずっと続くのが嬉しい…）
（そうして幸せそうに飴玉を舐めている間に、ユグドラシルの力が溢れたせいか花壇には花が咲き始めてしまう）
（先ほどまで芽を出してもいなかったのに、それはにょきにょきと顔を出して綺麗な花を咲かせてしまい…）
―――！！
（ユグドラシルは慌てて力を抑えるものの、自力で育てようとしていた花は今や咲き乱れており）
（花壇の前でわたわたと慌てた様子で、どうしようか困っているようだ）
【わかりました！あ、えっちなイベントも少しずつ入れたりしてみますね】
【普通の純愛みたいになっちゃいそうなので…】
うんうん、お嬢ちゃん飴玉気に入ってくれたようだね
こういうのはこっちの世界にもあるのかな…
ん…なんか響いてきた…これがお嬢ちゃんの声、のようなものなのか
（飴玉を白い手のひらに転がして、それを含むユグドラシルの顔がにっこにこの笑顔になるのを見ると嬉しくなる）
（まるで純真に育てられた子供が喜んでいるようなほほえましさを感じた中年だが）
（そのユグドラシルの容姿は立派に成長した女の子…前の世界でいう女子高生位な雰囲気で）
（しかも薄着なせいで肌もあちこち見えて、へその辺りまで露出したある意味エロい恰好だ）
（好色な中年は上からユグドラシルを覗き込んでいるような視線になったこともあり、胸の谷間の深さに目を向けてしまう）
おやおや！？
こりゃぁいったい……
いつ咲くのかなとは思ったけど、こんなに一気に咲くとは思ってなかったねぇ
へぇ…綺麗だねぇ…この世界の花も…
おじさん残念だけど向こうの世界の種とか持ってないから見せてあげられないんだけど
凄いもんだなぁ
（まだ土だけで芽も出ていない状態だったのに、目を離した隙に一気に芽が伸びて）
（そしてそれらは一気に開花して色とりどりの花が咲いていく）
（一瞬でちょっとした花畑になった様を見せられたが、この世界に来て漫画のような突拍子もない事が目白押しで）
（いい加減この中年も慣れてきた事もあって、その現象も怖いとかそういうネガティブな事は考えもせず）
（素直に賞賛と、花の綺麗さを楽しむのだった）
可愛い女の子に綺麗なお花は実に絵になるね…
凄いよ、お嬢ちゃん
【大丈夫、何しろこのおっちゃんはドスケベだからな】
【まかり間違ってもプラトニック純愛にはなるまい…】
……。
（自分の力が溢れてしまうことには気づくようになったものの）
（大きい力を使いこなすにはまだまだ時間がかかりそうで）
（ユグドラシルはがっかりと肩を落としつつも、隣にいるおじさんが綺麗だと褒めてくれると）
（がっかりした気持ちも少なくなって、嬉しそうに微笑む）
――♪
（褒められたのが嬉しくて、ユグドラシルは花壇に手をかざし）
（そしていっぱいになった花を更にいっぱいに育て始める）
（にょきにょきと伸びては花を咲かせて種をつけ、綿毛のようなものでふわふわと種がとんでいく）
（グランサイファーが飛ぶ風の流れに乗って、花や綿毛がひらひらふわふわと飛んでいくと）
（やったーといわんばかりに万歳をしてぴょんぴょん飛び跳ね）
（その度に豊満な胸がふるんと揺れて…）
……。
（そして今は反省中、ユグドラシルはラカムに怒られた）
（咲かせて良いのは花壇だけという決まりを破って花壇から花が溢れてしまった）
（ダメだぞ！とラカムに怒られ、くっついてきたティアマトにもまったく！という表情をされ）
（しょんぼりと落ち込んだユグドラシルは今は掃除中だ）
（咲いた花は花瓶に移されて飾られることになり、溢れた土などをユグドラシルはせっせと花壇に戻している）
――。
（それを手伝ってくれている男性にも、ぺこぺこと頭を下げて謝っているようだ）
（土を手ですくっては戻し、花壇に再び種が植えれるように土を弄るユグドラシル）
（その背後から見れば、お尻を突き出すようにしゃがんでおり）
（白い下着が布がはためくたびにちらちらと見え、上から覗けば胸の谷間をじっくり眺められる）
（手伝う男性にとっては、手伝うことでご褒美を堪能できる状況のようだ）
【少し強引だけど、どんどんお話をすすめちゃうね？】
【片づけで少し仲良くなって、次はお買い物！】
兄ちゃんすまねぇな…
きっと嬢ちゃんはおじさんの為にちょっと張り切り過ぎちまったんだよ
普段はちゃんとしてるんだろう、今回はおじさんが悪いんだからおじさんを叱っておくれよ
（花を育てていいのはこの花壇の所だけという約束だったらしい）
（実際あちこち花が咲いてて甲板や柱や床が草花だらけになってしまってはエンジンや舵等に影響出るかもしれない）
（操舵士であるラカムという青年の説教にユグドラシルだけ怒らせるわけもいかず）
（中年も場をとりなすために出張って頭を下げて怒りの矛先を自分に向けさせようとするのだった）
はははっ、怒られちゃったね
でもこれはそういうお花って訳じゃなくてお嬢ちゃんがそういう力があったって事なのか
やっぱりこっちの人は凄いもんだ…
耳の生えた子も、ものすごくちっちゃな子も角の生えた子もおじさんのいた所にはいなかったからね
さぁ片付けようか
（結局すぐに許してもらい、片付けだけはするようにとラカムに言われると）
（素直にユグドラシルを手伝い甲板に飛んだ土を戻したり片付けたりしながら）
（花壇の傍でしゃがんでいるユグドラシルの周りを忙しそうに回っていた）
（が、その目的は片付け以外にも突き出されたユグドラシルの形良く大きさも素晴らしいお尻の形を覗き見たり）
（たゆんと弾むアニラ程までは行かないにせよ、平均から見ても大きく上回る大きな胸の作り出す谷間を覗き込んだり）
（純真な存在の持つ清らかな精神と、それに反して成熟した雌の秀でた身体付きのギャップが産みだすエロスに釘づけだったのだ）
（この世界にやってきて、その後アニラと卑猥な行為はご無沙汰になっていて、中年の性欲も最近は解消出来ず）
（その欲求がユグドラシルに向き始めているようだ）
（その後しばらく日にちが過ぎて、とうとうこの世界に来て初めて島に着陸することになった）
（そこで中年は買い出しの手伝いをお願いされる事になったのだが）
いいよ、その位のお役にはたたないとね…
おじさんに任せておくれよ
（と買い物のリストを渡されたが…まだ中年はこの世界の文字を完全に理解出来ず）
うーん、荷物持ちなら問題なく出来るけど
実際に買い物してくれる人が付いてきてくれると助かるなぁ
【オッケー、どんどん行こう】
【片付けが終わった後、ユグドラシルの事は色々みんなやJKから教わったということで】
（買い物を頼まれた様子のおじさんをユグドラシルは見かけると）
（首をかしげながら近づき、とんとんと指先で肩をつつく）
（この世界のことを詳しくないのはユグドラシルも同じなものの）
（この前の花壇のお礼もしたいと考えたようで）
――♪
（一緒にいくよ、とばかりに笑顔を浮かべ）
（彼の持っているメモを見て、しばらくにらめっこをすると…それを手にしてふわりと飛び立ち）
（ふよふよとグランサイファーの中に入っていってしまう）
（しばらくするとグランサイファーの中から嬉しそうにユグドラシルが飛び出してきて）
（彼の前でふわりと綺麗に着地してみせる）
（スカート状の布はふわりと捲れて白い下着を披露したあと、にっこりと微笑んでメモを手渡す）
（どうやらアニラに「にほんご」に書き換えてもらったようだ）
（そのメモを彼に渡し）
――♪
（一緒に行く！と再び笑顔で言っている…ように見える）
（街についたユグドラシルは目を輝かせながらとことこと歩き始める）
（街の様子にかなり興味をそそられるようで、あっちやこっちへと歩き回り）
（少し大きな子供を連れて歩いているような状況になってしまっていた）
―――？
（しかし、屋台やお店を見つけては立ち止まり中腰になるユグドラシル）
（買い物を楽しんでいるのもあって、男の視線が自分に向いているとは気づいておらず）
――？
（美味しそうな匂いのする焼き菓子の店を見つけると、ふわりと男の手を握り）
（その屋台へと駆け寄り、どうやらお小遣いをもらっていたらしく）
（小さな袋を取り出して、男にそれを手渡し、かって欲しいとお願いしているようだ）
【うん！それで…！ちょっとごはんをたべてくるね？】
【お返事、少し遅くなるかも…！】
うーん…他に手が空いてる人は居ないのか…
まぁ居ないからおじさんなんだろうけどね、しかしどうしたもんか……
（ごめんっ！とグランに手を合わせられて、誰も手が空いている人が居ない事を聞くと肩を落とし）
（違う世界に来て文字まで一生懸命勉強していたアニラは凄いなと惚れ直す）
（最近は青年もこの世界に来て身体が強靭になった事もあり、生き生きと魔物と戦う術を学び始めてるようだ）
（どうしたものかと悩んでいると耳にきゅいーんという音が響き）
（肩につんつんとした指の感触を覚えると同時にユグドラシルが現れて）
あぁ、ゆぐゆぐちゃんかい？
おじさん買い物頼まれたんだけどね、文字の件をどうしようかと思って…
あれ、ゆぐゆぐちゃん？
（あれから人当たりの良さを発揮し、グランサイファーの中で団員と独自に顔を合わせ）
（乗組員として溶け込んでいった中年は、厨房担当のちゃらいケモ耳族の若者たちからユグドラシルの事をゆぐゆぐという愛称で呼ばれている事を聞き）
（自分もそう彼女を呼ぶようになっていた）
（そして買い物のメモ紙を持っていったユグドラシルが船の中へ飛んでいくのを見送るしかない中年は）
（帰ってきたユグドラシルが持つメモ紙に日本語が書かれているのを見ると、アニラに翻訳してもらったことを知る）
おおぉ…この発想は無かった…偉いなゆぐゆぐちゃん
これなら何とかなりそうだ、ていうか、結構共通するものってあるんだね…
（早速買い物へ出かける二人、さすがに船の外では浮かずに足をつかって歩いているようで）
（しかしあっちこっちにうろつき回るユグドラシルに、本当に子供を連れ歩いてるような気分になった中年だが）
（まずは頼まれた事をしっかりこなさねばと、しっかり無防備なユグドラシルの姿を確かめつつ）
（だがそれを町の人たちに見られるのもなんだか悔しく思い）
ゆぐゆぐちゃん、お買いものまだなんだから寄り道はほどほどにしておかないと
ん？これ欲しいのかい？そっかお小遣い完備って奴だね
しょうがないなぁ、おやっさん、コイツをえーっとほどほどに包んでもらえないかい？
こいつでどのくらい買えるかな
（まだ貨幣価値が分かってない分、一つ袋から適当に出したルピを屋台の親父に渡し）
（こっちでいうクッキーだろうか、良い匂いをした焼き菓子を袋に詰めてもらう）
（それと財布をユグドラシルに渡すと、ピンクの髪をナデナデしながら再び買い物に戻り）
んっと…こいつとこいつは終わって、これがまだで
あれは船に送ってもらう事になってと…よーし、あとこいつを買ったらおしまいだ
終わったら一休みしようねゆぐゆぐちゃん
（仕事となれば真面目にこなす中年親父だった、ユグドラシルに少しはいいとこ見せたいという事もあるのだろう）
（珍しく仕事優先と張りきり、全ての用事を終わらせるのだった）
【オッケーいってらっしゃい】
【こっちはまだかな、待ってる間ゼノコロゥやってるよ】
――！
（買い物の途中なのだからと注意されると、慌てた様子で顔を赤らめ）
（そして反省した様子で肩を落とす…）
（街に出たのは久しぶりだったようで、少しはしゃいでしまっていたうようで）
（それに、自分が街を案内するつもりだったのに、ただ周りのものに飛びついてばかりだった）
（自分の行動を反省しつつ、このおじさんにもっと自分の良い所を見せたいと思っているようだ）
―――♪
（お願いしたとおりに焼き菓子が買ってもらえた、こんがりと焼けたクッキー…）
（それは甘い香りが漂っていて、袋に入ったそれを受け取り）
（嬉しそうに胸を抱えて頭を撫でてもらうとぱぁっと顔を明るくさせる）
（まるで花でも咲いているかのように、にっこりと笑みを浮かべたまま）
♪
（一休みしようと声をかけられ、ユグドラシルは嬉しそうに頷く）
（そうして買い物の最後の商品、それが全て揃い）
（グランサイファーに運んでもらう手はずが整うと、さっそく休憩に公園へと向かう）
（ユグドラシルは先ほど買ったクッキーを大事そうに抱えたままで公園のベンチに座り）
（隣に座った彼にクッキーを指で掴んで口に運んで見せる）
――♪
（彼の口に運んで食べさせてあげる…それはユグドラシルにとっては何気ない行為のようで）
（味の感想を聞くと自分もクッキーを少しずつ噛んで食べてみる）
（ぽりぽりと崩して、甘い味を堪能したあとこくんと喉を鳴らし…）
（幸せそうに頬を緩ませて…）
【ただいま、遅くなっちゃった…！】
んっし、これでおじさんの初めての大仕事は完遂出来たかね
いやぁどきどきしたもんだけど、意外となんとかなるもんだ…
言葉が通じるってだけでだいぶ助かるわ……
（大荷物は配達で、手で持てるものは持って帰る、基本100人は居る大騎空団であるグランサイファーの一味の消費する食糧は多い）
（食材に関しては料理に精通した人材が数多く乗っている事もあり上手く管理できてるようだ）
（とりあえず一休みと、いつの間にか歩き回っても息切れを起こさないようになっている事に気付いた中年はありがたいと公園へ向かい）
（当たり前のようにユグドラシルの隣に腰掛けると）
んー？
おじさんにもおすそ分けしてくれるのかい？
ありがとうゆぐゆぐちゃん、ん〜……美味しいねぇ…
サクサクだ、これ…
（女子高生位の外見にしか見えない少女にあーんされる見かけ的にはあんまりよろしくない中年というアンバランスなコンビ）
（ユグドラシルの秀でた容姿と露出の多い恰好を目に止めて、思わ凝視してしまう者は多い）
（こんな美少女を連れて歩く優越感はあるが、だが純真無垢なユグドラシルを不埒な物共に見せつけるのも癪に障る）
（おいしそうに、幸せそうにしているユグドラシルの頭を摩るように撫でながら）
（見物人たちにこの少女は自分の連れだぞとアピールしつつ、周りの視線が分からないユグドラシルがクッキーを味わい尽くすのを待つと）
それじゃぁ帰ろうか？
本当は色々食べたり飲んだり個人的に買い物したりとかしたいけど
おじさんまだこの世界でのお金を稼げていないからね…
いつか自分のお金でゆぐゆぐちゃんにプレゼント出来たらいいなぁ
（と少々残念そうに思いつつ、後でグランに自分でも稼げる仕事があるか聞いてみようと思うのだった）
（それに、元の世界から持ってきたものを珍しいものと言いながら売ることが出来れば少々の路銀になるかと考えつつ）
（ユグドラシルと手を繋いでグランサイファーに戻るのだった）
【おかえり、気にしなくていいぜ】
【俺もちょうど飯食ったし、このまま続けてやれるぞ】
――♪
（さくさくとしてて、甘くて…美味しい…）
（ユグドラシルもこの世界の食べ物を食べれるようになってそう時間は経っておらず）
（最初は怖がっていた食べ物も、今では抵抗無く食べれるようになっていた）
（あまりたくさん食べるとどうなってしまうのか、ユグドラシルにもわかっていないようで）
（袋の中のクッキーを二人で分け合いながら食べ終えると、残念そうに袋をしまう）
（まだ袋の中にはクッキーの匂いが残っていて、ユグドラシルは思い出したようにくんくんと匂いを嗅いで幸せな気持ちになっているようだ）
――♪
（帰ろうと声をかけられるとユグドラシルは立ち上がり彼の手を握って）
（一緒にグランサイファーへと向けて歩きながら、露店を見ては足をとめて…）
―――。
（くいくいと手を引っ張り、彼の足を止める）
（どうやらユグドラシルはジュース屋さんを見つけたようだ）
（リンゴの甘い香りがしてくると、財布を持ってそこに向かい）
――♪
（店員さんにリンゴを指差してそのジュースが欲しいことを伝え）
（お金を払って戻ってくる…）
――。
（ちゅるる…とジュースを少し飲み、思い出したようにそのジュースをおじさんに差し出す）
（ひとつ分しか買うのを忘れていたようで）
（ジュースをおすそ分けしたいようだ…）
【このままグランサイファーに戻るのかな？】
結構食べたねぇ、割と一杯詰めてくれたみたいだったのに
それともあれは結構な金額だったのかな
（先日派手な容姿をしたなんとも言い難いような年頃をした女性にユグドラシルの話を聞き）
（飲みものは大丈夫だが食べ物に関してはほんの数日前にようやく食べられるようになったと聞いて）
（本当にこの世界は不思議が多いと驚いたのを思い出す）
（だから食事をするときには気を付けてと、肉や魚はまだダメで、甘いものか植物由来のものだけと言う事なので安心して食べさせていたが）
（良い匂いとでも言ってるかのような笑顔でくんくんしているユグドラシルを見れば）
まぁいいか…
（と軽く考えて、ユグドラシルを連れて騎空艇へ戻ろうとしていたのだが）
おっと、どうしたんだい？
ん〜いい匂い、りんご、かな？りんごのジュースを売ってるのか…あ
（繋いでいた手に軽い抵抗を感じ、足を止めるとユグドラシルはまた立ち寄りたいところがあるようだ）
（見た所果実のジュースを売っている露店のようで、ユグドラシルは果実のジュースが大好物と聞いていた中年は）
（クッキーもしっとりほろほろサクサクで美味しかったけど、たくさん食うと口が渇くよなぁと苦笑して待っていた）
（どうやらちゃんと買い物もできるようで、無事に戻ってきたユグドラシルを迎え）
（歩きながら飲んでいる幸せそうな顔を見ていたのだが…）
おじさんにもくれるのかい？
そりゃぁ嬉しいけど…いいのかなぁこんな可愛い子と間接キスだなんて
…でも、そんなの考えてもいないって顔してるかな
ありがとね、いただくよゆぐゆぐちゃん
（ただ純粋におすそ分けの気持ちで差し出してきた容器を受け取り）
（ありがたくユグドラシルが含んだストローを咥えちゅうっと吸い上げると）
（日本でたまに飲むものよりも数段濃厚で匂いのいいそれに驚き、自分でも買って飲みたくなってしまった）
（そしてほんの少しだけ、ユグドラシルの唾液の味もして）
（ちらっとこっちを見ているユグドラシルの唇を見て、ゾクゾク興奮し、ズボンの中でチンポが固くなっていくのを忘れようと）
（すぐにユグドラシルに容器を返してから嬉しそうに）
ごちそうさま、美味しかったなぁ…こっちの食べ物なんでも美味いね
もうずっとこの世界で生きていければいいやと思ってきた…
【グランサイファーに戻っていよいよゆぐゆぐ初排泄といこうと思ってるけれど】
【もうちょっと色々する？したいことあるなら当然付き合うぞ】
（ビィも大好きなリンゴ…最初に飲めるようになったのもこのリンゴのジュースだった）
（ビィから美味しいから飲めと半ば強引に進められたものの、今ではリンゴジュースが大好きで）
（食事のときはエルーンの男の人にリンゴジュースをいつも作ってもらっているくらいに…）
（しかし、買って飲むジュースもまた普段と違う味がする）
（ユグドラシルはその美味しさを堪能しながら、幸せな気持ちを味わい…）
…？
（かんせつきす、という言葉の意味が理解できず首をかしげ）
（それでも嬉しそうにお礼を言われるとユグドラシルも嬉しくなり）
（こくりと頷きジュースを受け取ると、ちゅるちゅるとジュースを飲み…）
（グランサイファーへと続く道を歩くのだが…）
（彼が呟いた言葉に、そういえば彼は元の世界に戻る旅の途中だったのだと思い出す）
（その方法はまったくわからないものの、同じように一緒に旅をしつづければそのうち見つかるだろうと…）
――？
（この世界にいたいの？と尋ねるようにユグドラシルは首をかしげ）
（しかし、彼がもし元の場所に帰りたいと言うのであれば寂しいものの応援しなければとも思う）
（ユグドラシルは少しだけ寂しそうに、彼の手をぎゅっと握って…）
【ううん、大丈夫！したいことは…排泄の後でもできるかもしれないから…】
【このまま進んじゃお！】
（きゅいーんと頭に響くような音がする）
（それは付き合ってみるとわかる意外に雄弁なユグドラシルの言葉だ）
（その隣で首をかしげているユグドラシルは少々さびしそうな表情を浮かべている）
（さらに握っている手にぎゅっと力のこもるのを知れば、誰だってこの子が何を訴えているのかなど簡単に分かるだろう）
おじさんはね…ここと全く違う所からやってきたからね
アニラちゃんと兄ちゃんのオマケみたいなもんだ
一応しばらく船には乗せてもらえるって雰囲気だけど、今ここに放り出されたらちょっと困っちゃうな
いつまで乗せてもらえるか分からないけど、元の世界に未練があるわけじゃないし、帰れないなら帰れなくても全然かまわないや
（こんな醜い好色な中年親父の事を惜しんでくれるような女の子が居るなら）
（積極的に元の世界に戻る気なんて今は全く頭の中に無かった）
（美少女と手を繋いで騎空艇への帰路を歩きながらどこかまったりした気持ちになる）
（握ったユグドラシルの手は本当に柔らかくたおやかで）
（星晶獣とかいうとっても強い力を秘めたとんでもない存在などとはとても思えなかった）
（頼まれた買い出しを終えたと報告し、その後ローアイン達が作る夕食をモリモリと食べて）
（すっかりくつろいだあと、部屋に戻らず甲板で夜の空気を吸っていると）
うーん……
困った、この船はアニラちゃんレベルのとんでもない上玉がうようよ居て
本当に辛抱たまらないねぇ…
とはいっても、元の世界のように援交とか出来る金も住まいもあるわけじゃなし
最近はアニラちゃん兄ちゃんとべったりで迫る隙も無いしねぇ…
（と緊張感の無い悩みを吐きだしていると…）
（なんだか雰囲気が妙なユグドラシルを見つけて）
【ほほう、じゃぁしたい事自体はあるわけだな…】
【中々興味深い事を…それで、何をしたいんだ？】
（あれから部屋に戻ってまた花壇の手入れをし、今度はお花を咲かせないように注意し…）
（ロゼッタが今日一緒に買い物に行った感想を尋ねてきた）
（とても楽しかったと伝えると、ロゼッタは安心した様子を見せていて）
（その後は、夜ご飯にまたリンゴジュースを出してもらい）
（お店で飲んだのとは少し違う、その美味しい味も堪能しつつ）
（ロゼッタにクッキーを食べたことを教えれば、またお小遣いを財布に入れてもらって…）
（そんないつもと変わらない、少しだけ彼のおかげで世界について詳しくなったユグドラシルだったが）
……？
（おなかの具合が少しおかしい）
（今までこんなことはなく、ユグドラシルは困惑した様子でうろうろしていた）
（おなかがぐっと締め付けられるような…そんな感覚に戸惑っていて）
――！
（そんな所に昼間一緒にいた男がやってきて声をかけてくれた）
（ユグドラシルは慌てながらどうにか説明しようとするが…抽象的な説明はまったく伝わらないことは経験済みで）
（悩んだ結果、彼の手をおなかにぴたっとくっつけることにした）
（ごろごろとお腹がなっている感覚、それが何かわからないと、必死に彼に伝えようとする）
【一緒に歩いてみたり…今とほとんど変わらないこと…】
【でも、おさわりされたり…ホテルに誘われたりしてみたい…かな】
【おじさん、ユグドラシルの力でＳＳＲになっちゃいそう…】
（声をかけたユグドラシルは妙に切羽詰まったような雰囲気で）
（頭に響く音も少々高く焦りを感じさせるような音色だった）
（これは一大事なのかと他にユグドラシルの言ってる事が明確に分かる者が居ればと見回すも他に誰もおらず）
（どうしようかと思っているとユグドラシルの手が自分の手を掴んできて）
（そしてむき出しのお腹に触れさせられると、薄いお腹の肉の奥が妙に蠕動して動いている感触を確かめると）
これは…ウンコ…？したいのかな
そういやゆぐゆぐちゃんまともに物を食べるのも最近の事だったんだっけ
ひょっとして、した事自体無いって事なのかな
（そんなバカなと思いながらも、どちらかというと森の精のような存在らしいユグドラシルだ）
（飲み食いするようになったのもこの船に来てからと聞くし）
（食べるのも初めてだとするとそれしか考えられない…ちょうど中年にとって長らく性的な欲求が満たされなかった事もあり）
（悪い事を考えた男はユグドラシルの手を引いて自分の部屋へと連れていく）
ゆぐゆぐちゃんは初めてのウンコをしたいって身体が訴えているんだ
おじさんに任せて
おじさんが助けてあげるから、でも内緒だよ？
（ユグドラシルの無知に付け込んで自らの欲求を満たそうという酷い中年は）
（自分の部屋に連れ込んだユグドラシルを安心させるように一度なでなでと髪を撫でて）
（そのままユグドラシルの身体を支えながら自分の寝台の上で四つん這いにさせる）
（ふわりとした衣服の裾を掴んで持ち上げて、そして下着を露わにさせると）
（躊躇せず、引き下ろして誰も見たこと無いであろうユグドラシルのお尻をむき出しにする）
綺麗なお尻だねぇ…
月の明かりに照らされて、白いお尻がより綺麗だよ…
（とユグドラシルをほめながら柔らかいお尻の肉を掴んで、そのまま左右に広げると）
（案の定ユグドラシルの尻の谷間の中にもアナルがあり、それは中年も見たことのない本当に真ピンクの赤ん坊のような未使用のアナルで）
（中年は早速そこに口を寄せてアナルを解すように舌を使い始めた）
【純愛っぽく見せながらもイヤラシイ事一杯こっそりやりたい感じかな】
【純粋無垢な子をイヤラシイ子にするのって興奮するな…】
【あんまりゆぐゆぐとイチャイチャしすぎて最奥に至ってしまう？】
（未知の感覚にユグドラシルは大慌てで、本来ならロゼッタのところに行く…のだが）
（今日の買い物のことで信頼を寄せ始めた相手に、ユグドラシルは自分の悩みを打ち明けた）
（おなかの中がおかしい…そう言いたかったのは十分に伝わったようで）
（男の言葉の意味は理解できないものの、そのまま手を引いてもらい…）
――？
（内緒だよ、と言われると不思議そうに首をかしげる）
（しかし、今はそれどころではないとこくりと頷き）
（されるがままにベッドの上で四つんばいになり、衣装を捲られ下着をずり下ろされる）
（下着のようなほぼ布に近いそれを引き降ろされると誰にも見せたことのない場所が男の前にさらされる）
（真っ白な肌にふっくらと柔らかなお尻が突き出され…それが月明かりに照らされている）
（更に割れ目を広げられれば、赤ちゃんのようなピンク色のお尻の穴が見え）
（その下にある割れ目のほうも、ぴったりと閉じて女児のそれを連想させるものだった）
――！
（綺麗だとほめられると嬉しくなるものの、彼の舌がお尻の穴に触れる）
（その事に驚き、どうして舐めるの？と尋ねたそうにするが）
――♥
（くにくにとお尻の穴を刺激されるのは気持ちよく、だんだんと力が抜けて）
（ベッドの上にぺたんと上半身をへたらせて、お尻を高く上げたまま腰をふりふりと左右に揺らす）
（それが誘っている風にしか見えないものの、ユグドラシルは便意を我慢しているようすで…）
【そう、そんなかんじ…！ロゼッタにも認められてみたり…？】
【でも、ヴァンピィちゃんもいるからそこまで深入りするのも…へん？】
むっちりとしたお尻…ぷりぷりの凄くいいお尻の奥…
凄いね、食べたり飲んだりできるだけあって、ゆぐゆぐちゃんは人間の女の子そのものだよ
オッパイもお尻も凄く大人のように発育してる立派なものなのに
ここもここも、子どもみたいで…すごく興奮する
（突き出される格好になったユグドラシルのお尻は大きさといい形といい）
（まるで美の造形をさらに肉感的にしたような美しさだった、アニラのそれはどちらかというと本当にオマンコセックスの為の身体付で）
（共に方向性は違うがどちらもとんでもなくいやらしく、また綺麗な物だと心から中年は思った）
（淡い月の光に照らされるそこは少々色の判別は難しいものの、アニラのそれとは全然違う生まれたての赤ん坊のよう）
（しっかりと閉じた、性的どころか本来の目的としても未使用のそれに舌を震わせながら押し付け）
（にゅるにゅるとした涎に塗れた粘っこい表面の舌で、まずはユグドラシルのアナルの皺をなぞり、固く閉じたぞこをこじ開けるため舌で解していく）
楽になってきた？
そのお腹のごろごろしてるのはゆぐゆぐちゃんの中に食べたものが詰まってるからだよ
人間はね、ご飯を食べて食べたものをお腹の中で生きるための力を吸って
残りを出すように出来てるんだ…
だから、ゆぐゆぐちゃんも出してね、おじさんが…見ててあげるし…食べてあげる
（中年は他人が聞いたら常軌を逸していると思われてもおかしくない事を言いながら）
（豊かなお尻をゆらしくねらせているユグドラシルの腰を掴み）
（舌をれろれろと根本に力を込めながらうねらせて、尖らせた舌を窄まったアナルの中心に押し込み）
（緊張している括約筋を解し刺激するように振動させながらヌルヌルの涎で湿らせ）
（時間をたっぷりかけながらユグドラシルの初めての便意を開放させようと刺激し）
お腹に力を入れてみるんだゆぐゆぐちゃん
お腹の中に溜まっているのを押し出すような気分でね…
（便意を開放させようと促し、そして時間をかけた結果、ユグドラシルのアナルを舌が潜り抜け）
（ついにユグドラシルの直腸に、ユグドラシルの体内に、中年の舌がすぶっと埋まりこむと）
（歓喜したように中で舌は暴れるようにくねり続け、じゅるじゅると好き放題に未使用アナルを味わってしまう）
【JKに知られたら殺されちゃいそうだ、ロゼッタさんじゃなくてドスの効いた声のローズクイーンさんに…】
【そこはご都合的で、ユグドラシルとヴァンピィちゃんで取り合いっこされるのもまぁ役得で】
―――っ！
（お尻の穴をぺろぺろと、くすぐったいような不思議な気持ちになりつつも）
（その場所を刺激されるとおなかの中の動きが活発になる感覚があり）
（未知の感覚に身体をくねらせるものの、舌がお尻の穴にぐりぐりと押し付けられると）
（言いようのない不思議な感覚に襲われ、力が抜けたようにすら感じられて…）
――…？
（みんながそうなの…？と言いたそうに、後ろを振り返ってお尻に顔を埋める男をみる）
（ルリアもロゼッタも、みんな同じようにしているのだろうかと想像する）
――？
（食べて大丈夫なのかと不安になり、首をかしげる）
（彼は見ていてくれるらしいが、食べもしてくれるらしい…）
（力を吸った後の残り物、それを食べさせることに不安を感じるものの）
――！
（お尻の穴に舌がぐいぐいと押し込まれ、小さな穴をこじ開けるように弄る）
（次第に快感が大きく、腰が震えるようになり…）
（言われたとおりおなかにぐっと何度か力を入れてみると…）
――っ！？―っ！
（驚いたような声を上げた後、慌てた様子で顔をあげ…）
（そして、むりゅりゅ…と小さな穴から便が排出される）
（その量は多くはなく、小さなものがころんと出てきた程度だったが…）
（刺激を与えたり穿れば出てきそうではある）
【二人でお尻を並べて、どっちがいいのって聞いてみたりとかしてみたいなぁ…】
【そういうのも、楽しそう…】
でも食べるのとか、こうしたっていうのはおじさんとゆぐゆぐちゃんだけの秘密だからね？
おじさん大事な女の子にしかこういう事しないんだから
誰もが出来る事じゃないんだよ…
（ふとしたことでこの事が他人に漏れては困るので、念のためにユグドラシルに口止めしながら）
（中年は数多の娘達をダメにした舌使いで純真無垢の存在を穢すために舌を存分に使う）
（素直に言う事を聞いて腹に力を入れているようで）
（滑らかなお腹がヒクヒクと力がこもっている様子も伝わってくる、おかげでアナルの力も緩み始めて）
（その隙に中年はその舌をずるんと腸内に潜り込ませて）
（ぬちゅぬちゅと温かい腸内を舐め回し純真な精霊のような存在の生々しい穴を穿る興奮に浸っていたが）
おおっ！？出てきた…
出てきたよ…ゆぐゆぐちゃんの生まれて初めてのうんこ…
これがゆぐゆぐちゃんが初めて出したウンコなんだね…
（とうとうころんとでも言うようにユグドラシルのアナルから排泄されたものが転がり出る）
（それはとても小さく、全然量としては多くないが、クッキーや果物程度しか食べていないはずなので当然だろう）
（そして何より人間のウンコとは全然匂いも味も違い…）
（薄い味に仄かな甘味が混じっているような排泄物の生々しさが一切感じられないウンコで）
（元々変態嗜好のあるこの男ではあるが、全く問題なく食する事が出来るものだった…）
美味しいよ、ゆぐゆぐちゃん…本当に不思議なくらいにね…
もっと力入れて出してごらん、全部全部おじさんが食べてあげるから
（その味を求めてより舌を突出し、穿るように舌を突っ込んで）
（ユグドラシルの排泄欲を促すように首を前後に振って舌でピストンすらした）
【二人一度が大変じゃないならやってみるのも楽しそうだな】
【確定で二人だけど、何人毒牙にかけるかまだ分からないし】
――。
（秘密、そう言われるとどうして？と尋ねたくなってしまう）
（しかし…なんとなくその言葉できっと人に言えないことなのだとわかる）
（他の誰も、ロゼッタですらこんなことを教えてくれることはなかった）
（だからきっと内緒なのだと考え、ユグドラシルはこくりと頷き）
（内緒にすることを約束しつつ、おなかに力を入れてうんちを出してしまう…）
――…。
（出てくるのはうんこ、というものなのだと理解して）
（それが出てきた瞬間に、彼の口に入ってしまい食べてしまったのがわかる）
（もぐもぐと口を動かしている様子を布団に顔を埋めたまま見つめ）
（そして同時にどきどきと胸の高鳴りが大きくなるのも感じ…）
っ！！
（しかし、ここから舌の動きが先ほどよりも早くなる）
（小さな窄みを解すというよりは穿るように力強くなり）
（ユグドラシルは驚きながらも次第に大きくなる快感に戸惑い…それでもお尻を突き出し続ける）
（小さな穴をぐりぐりと穿られ、弄られ、中にある排泄物がゆっくりと出口に向かい）
―――♥
（食べて♥というかのように、ユグドラシルは自分のお尻の肉を左右に両手で広げ）
（アナルを舐めやすいようにした状態で踏ん張り…むりゅりとうんちを出す）
（茶色く柔らかなそれは、小さなアナルからぷりぷりと小さな音を立てて垂れ下がり…）
【グランのこと大好きなルリアも、食べられちゃったりして…】
【今日はとても残念なんだが明日明後日で大仕事があって早く寝ないといけないんだ】
【4時には起きて準備して出ていかないと】
【とても残念だけど今日はここまでだ】
【ルリアの事、食っちゃうの大丈夫なのか…騎空団のピンチになっちまいそう、絶対内緒だな…】
【そんなわけで今週は火曜以降が大丈夫なんだがそっちはどんな感じだ？】
【来週は水曜日と土曜日と日曜日…かな…】
【たぶん、そんな感じになりそう…】
【流石にルリアまでしちゃうのはまずいかな…？】
【土日を完全に空けられるように調整をしておかねば】
【今日は俺の我儘ですまなかったな…せっかくハサハを楽しんでくれてただろうに】
【グランくんが大丈夫なら俺は問題無いぞ】
【うーむ、せっかくだからレスしておけばよかったな…】
【土日は、土曜日は夕方から…かな】
【日曜日はえっと…朝から夜１０時半くらいまで…になるとおもう！】
【きっとそう…！だから、大丈夫】
【それじゃぁまた新しいお話でよろしく頼むな】
【ちょっと間が空いて寂しくなるが、水曜まで元気でな】
【きょうもありがとう、おやすみなさい…】
（こっそりと部屋にやってくると、小さな花瓶をテーブルに置き）
（そこにたっぷりの花を咲かせて…）
――♪
（満足そうに部屋を出るとそのままふよふよと自分の部屋へ戻っていく…）
【ゆるきゃんっていうの、見たら面白かったから…】
【もし知ってたらいいなぁって思って、書置きしておくね！】
おや…すげぇ綺麗なたくさんの花…
あー……疲れた身体に癒しが染み渡る…
ゆぐゆぐかな…ありがてぇ…
【噂は知ってる！】
【そうかー、面白いっていうのなら見てみるか、これはあべまで見れたはずだ…】
それだったら終日遊べるんだが、どうだろな…？
【ロールは、夕方…くらいからになっちゃうけど…】
この月火が大変だったし一日家でゆっくりの予定だからな
都合のいい形で付き合ってくれ
昨夜最終して、やっぱりええのうって思ってたヤイアじゃねぇか！おはよう
えへへ、ヤイアね、おるすばんなのよ〜！
おねえちゃんがかえってくるまで、ヤイアにおまかせ〜！
じゃぁ今日はいっぱいオジサンとおしゃべりしような
そうそう、昨日はピックアップSSR3人のうち2人持ってる状態のところ
うまくすり抜けて持っていなかった水着なるめあおねえさんを手に入れたぞ
本当に今回の無料キャンペーンも強化に繋がってよかったぜ
あと勧められてたゆるキャンも見てみたが…
あべまでは一話と、新しい方の何話かしか見られなかった
いいねぇアウトドア…意外にしっかり週末アウトドアみたいな楽しみを描いていて面白かったぞ
ヤイア、ゆっくりだけどい〜い？
みずぎナルメアちゃん、おめでとう〜！
おにいちゃんがいいこだから、だからあたったのよ〜♪
おにいちゃんしゃがんで〜！
(ぴょんぴょん跳ねて)
ゆるきゃん、たのしそぉ〜！
ヤイアもおにいちゃんとキャンプしたいなぁ。
おにいちゃんは、キャンプできる？
ヤイアのペースで合わせてくれりゃ大丈夫だ
今日はもう一日ぐったりしてるつもりだしよ
ありがとうな！
しかし今日ガチャ更新なの忘れてて寝起きに引いてしまったよ、今日の無料…
お、どうすんだ？
（ぴょんぴょん跳ねるヤイアの6歳とは思えないドラフ乳が弾むのを見ながらしゃがみ込む）
キャンプいいよな
一番最初に自転車で道具運びながら走ってるとこでもう引き込まれた
自転車趣味の友人が居てな、その人からロードとか誘われてるんだけどまぁ時間と資金が無くてな…
ああいう感じでサイクリングして、湖畔で一人まったりとかとてもそそられる
動画とかで野外で調理して楽しむものとか良く見てるし、元々好みなんだ
キャンプはやったこと無いが、ものすごく好きだぞ、誘われたらまず間違いなく乗る
キャンプ焼肉美味そうだった…
(しゃがんでくれた彼の頭を優しくなでて)
いいこいいこ〜♪
ヤイアからもいいこいいこのプレゼント〜♪
キャンプなら、かめごろうのどうがもオススメよ〜！
さばいばるなの！
やまでのさばいばるせいかつは、すごくおもしろいんだからぁ♪
俺はいい子じゃないんだが、嬉しいねぇ
こう、なんでもないような事に、ふとした幸せを感じる
そんな日々を送りたい…ありがとう、ヤイア…俺ぁ幸せだ
ほう…今住んでるところからキャンプってなると車でもないと難しいからな
一度は試してみたいとは思ってるんだが
かめごろう…？動画の作成者さんかな
ヤイアも動画作ったりとかしてるんだったよな…ヤイアもそういうアウトドア系って詳しいのか？
俺は食い気に走る事が多いから、BBQPITBoys.comの動画とか良く見ているぞ
実家のある地元には今海釣り好きな友人が居て今度やろうとか、釣った魚その場で調理して食おうとか誘われてるから帰ったらやってみてぇ
おにいちゃん、まだみてる？
おねえちゃんまだかえってこないね〜。
ヤイアがおねえちゃんのかわりになってあげる！
(えっへんと胸を張って)
えっと、たしかそんななまえ〜
もりで、テントをたててせいかつしてるどうがなの！
バッタさんをつかまえて、あしをとってたべちゃうのよ〜！
うーん、エビです！って！
ヤイアが代わりになってくれるのなら安心だ
ドラフの女の子は頼りになるねぇ…
ほほほう…
見るならつべで探してみればいいのかな
今はゆるキャンの続きを見ながらゆるい昼下がりを過ごしていた
ちょっとコロ剣作成に飽きてたから一休みな気分…
明日シュバとセレの最終解放とマグナ2武器だから今日までにやっといた方がいいんだろうけど…
こういうのいいよな…今はもう何年もやってないけど
昔は夜通し外でお湯沸かしてお茶会したりとか、海釣りでーとか楽しんでたな…
おにいちゃんもう語はたべた〜？
ヤイアがつくってあげるよぉ！
おにいちゃん、なににする〜？
にこにこどーがにむかしはあったんだって〜！
ヤイアね、なでしこちゃんがすき〜！
よっしゃ、そしたらやっぱりちゃーはんだよな
ヤイアの得意料理の……
6歳で料理が出来るなんてすげぇよな…ヤイアは偉いぞ
ニコニコにあるのか？
ゆるキャンみたらそっちも見てみるかな…
いいよな、俺はりんちゃんも好きだぞ
チャーハン？えへへ♪ヤイアね、チャーハンつくるのとくいなんだ〜♪
おにいちゃんにおいしいのつくってあげるね！
(エプロンを身につけるとフライパンを片手に持って)
(踏み台に乗って料理をはじめる)
うん！おもしろいよぉ！
でも、しかをつかまえるときは、すっごくなやんだりしてて…
おべんきょうにもなるとおもう！
おいしいちゃーはん！
ほかほかで色んな具が入ってておいしい！
楽しみだぜ……あぁ…ヤイアのような娘が欲しい…
後でスラ爆行ってヤイアのレベルも上げないと
そういう動画系面白いもんな…
今日は動画デーにするか、ゆるキャン見れるだけ見て
次はそれだ…！
(フライパンからお皿にチャーハンを移して)
できたぁ〜♪わーい！
(とことことそれを持ってくるとテーブルにおき)
おにいちゃん、いっしょにたべよ〜♪
カメ五郎の狩猟生活（その１）
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23193763?cp_webto=share_iosapp
あった〜♪これだよ〜！！
今日はちゃーはんパーティだ！！！
食べようヤイア、れんげで掬ってもぐもぐ食べよう！
（ヤイアのちゃーはんにオーバードライブでチャージマックス！）
（お皿に盛られた湯気と良い匂いの立ち上るそれにうずうずとした顔が止められない）
これか……見なきゃ…
クリキャンのとこまで見たらこっちに切り替えるか
ふーふー、おにいちゃん、あーん♪
(レンゲですくったチャーハンをそっと彼の口に運んで)
どぉ？おいしい？ヤイアがまたつくってあげるね！
ヤイアもたべていい？
……えっと、お、おじゃましまーす。
(膝の上にぽふっと座って、頬を赤らめながら見上げて)
…い、いただきまーす！
(さっきあーんをしたレンゲではむっとチャーハンを頬張って)
さいしょは、なにもたべものがなくてすごくたいへんそう…
でも、シカがとれてからは、おいしそうなの〜
ん、ん〜〜〜…んまいぃぃぃ……
凄いぞ、俺が6歳の時はこんな事ぜってぇ出来なかった
ヤイアのちゃーはんは本当にバッチリ美味しいなぁ
（にこにこ笑顔で差し出されるれんげを頬張る）
（温かくほろほろと口の中でよく炒められたご飯と、具材の旨味が解けて染み込む）
（口内全体にいきわたる美味しさ、思わず笑顔、思わず蕩ける…）
ん、こいこい
（膝の上に乗る6歳、負担にならない重みと柔らかさと温かさは幸せの重たさだ）
（れんげで掬って食べているヤイアの頭をよしよしと撫でているだけで癒される…）
今見れるだけのゆるキャンを見尽くしてしまった
それじゃぁ今度はヤイアの教えてくれたのを見てみようかな
いいよな、野外趣味……
ゲームする時間は大分無くなるかもだけど、自転車とか始めてみるかな…
えっとね、おねえちゃんかえってこれたみたい…。
まだすこし、かえるまではじかんがかかるけど…。
もうすこしだけ、ヤイアといっしょにいてね…？
（チャーハンを食べ終わった後、ぎゅうっと抱き付いておねがいをし）
ヤイア、おねえちゃんがかえってくるまで…がんばるの！
ヤイアもいま、みなおしてたところだよ。
かえるのすーぷ…どんなあじなんだろう…。
良かったな、ヤイア！
そうかそうか、まぁのんびりするといい
本格的に遊べるようになったら頼むな
ヤイアと一緒に居ると俺も落ち着くしまったりした気分になれる…
そういうのんびり気分の時に、自分の知らなかったジャンルの物を見るのはまたいい時間の凄し方だよな…
とりあえずマイリストに入れて
この人の他の動画を色々見てる、料理ものはやっぱり心躍るな
ヤイア、こうた〜い！
おにいちゃん、ヤイアとおるすばんしてくれてありがとう〜！
またね〜おにいちゃん！ばいば〜い！
（がちゃっとドアを開けて部屋に入ってくると、そのまま勢いよく彼に抱き付き）
―ー♥
（満面の笑みを浮かべながら、ただいまと言いたそうに彼を見つめ）
――。
（もう遊べるよ。そう伝えたそうに身体を離すと遊ぼうと誘うように手を握り）
おかえりゆぐゆぐ、お疲れ様だったな
ヤイアもお留守番おつかれさま
さぁて、もうすぐ17時ってとこか、もう用事とかそういうのは無いのか？
（こくり、とうなずく）
（夜ご飯の時間までは話をすることができそうで）
（ユグドラシルもその気になっているようだが…）
……？
（今は別のことしておきたいか気になり、首をかしげて尋ねる）
晩御飯が近いようだったらそれまで話をして、戻ってきてから本格的に始めるって手もあるが
ゆぐゆぐにどっちがいいかはお任せするぜ
（少し悩んだ様子を見せると、こくりと頷いて）
（そして、彼の手をくいくいと引っ張るように誘う）
【それじゃあ、さっそく始めたいなぁ…】
【今日は明日が早いのもあって、少し早めに凍結しないといけないから…】
【もし始められそうなら、始めれたらって思うよ】
いやらしいことに興味出てきちゃったか
それでは早速前回の返事からやっていくかね
これから続きのレスに取り掛かるから待っててくれな
（こくりと頷いて、ゆっくり待つことに…）
【…今日はヤイアちゃんのほうがよかった…？】
【今度、ヤイアも候補にいれてみる…？】
食べてるのが甘い物」だけだからかね…
生ものを食べてないからこんな出てくるものでさえ美味しいのかな
ホント…美味しいよ、ゆぐゆぐちゃんのウンコは
おっ！？
（ころっと出てきた悠久の時を生きてきた存在が産みだす初めての排泄物）
（それは初めてのものらしく少量で、そして食べているもののせいか全く不快感を感じさせない）
（とはいえ、この変態にとってはそれがただの排泄物であっても美少女のそれなら美味くいただけるのだが）
（この変態中年としてみても不思議に思う程のそれをもぐもぐと咀嚼し飲み込んでしまうと）
（なんとユグドラシルは自ら手を回し、上体をベッドに埋めたまま自らの尻肉を掴んで左右に広げ）
（人に見せてはいけないアナルもオマンコも全てを見せつけるようにし、さらに奥から排泄を続けていく）
ゆぐゆぐちゃん……
へへ、おじさんとゆぐゆぐちゃんだけの秘密だからね？
ゆぐゆぐちゃんも気に入ってくれたのかな
（奥から出てきたのはさっきと違いまだ固く搾り固められきっていないほんの少しやわらかめのそれ）
（自分のものを喜んで食べる中年の為に、奉仕の精神で無理に捻りだしているかのよう）
（ユグドラシルの愛らしい心遣いに喜んだ中年は、本人自ら開く尻の谷間に顔を埋め）
（もりもり出てきているそれにかぶりついてユグドラシルが出す全てを食べきるまで味わったのだった）
どうだい、お腹痛くなくなったかい？
ゆぐゆぐちゃんご飯食べるようになったから初めてお腹の中が働き始めたんだろうからね
びっくりしちゃったんだろうな…
（全て食べ終えると、清楚な存在が卑猥な恰好を見せつけているのに何もしないという選択肢は無く）
（中年は今度はユグドラシルに性的な快楽を教え込もうとアナルに舌を突っ込み）
（ぬちゅぬちゅとピンクの排泄口をねちっこく舌で責め始める）
【そんな事はねぇよ、ユグドラシル大好き】
【でもヤイアはとっても可愛いよな…雌ドラフは子供でもえっちに耐えられる身体に出来ている…】
―――！！
（ユグドラシルにとって、はじめての排泄という行為）
（最初はどのように力を入れて良いのかわからなかったが、舌で刺激を受けて排泄を促されたことで）
（なんとなく、どうしたらよいのかが理解できたようで）
（排泄物を喜んで食べてくれるおじさんにお礼の気持ちも込めてお尻を突き出して両手で尻肉を広げる）
（ふにっと左右にお尻を広げて、両手によって尻肉がくにっと形を変えている）
（そのお尻の中心部、出すことすらしたことがなかった穴から、むりゅりと茶色い排泄物が生み出され…）
―――っ！
（ぶるるっと身体を震わせながら、おなかに力を入れて何とか排泄をしつづけ）
（そして排泄したものは…男の口の中へと消えていった…）
――♪
（秘密だよと念押しされると、ユグドラシルはこくりと頷いて笑みを浮かべ）
（ちゃんと秘密にすることを約束するが…）
――♥
（ぬちゅっと舌がお尻の穴にぐりっと押し込まれ）
（ぬちゃぬちゃとアナルを嘗め回されると、その刺激に腰をくねらせ）
――♥――♥
（まるで喘いでいるかのような声が頭に響かせながら前側の割れ目からはとろりと愛液をたらす）
（ユグドラシルはベッドの上で上半身を伏せたまま、お尻を突き出した格好で力を抜いてしまっているようで）
（星晶獣が男に服従してしまっているかのような、そんな姿にすら見えてしまう…）
【よかった…じゃあこのまま続けるね？】
【ヤイアも、できると思うから…もし良かったら遊んでみよっ】
偉いねぇゆぐゆぐちゃんは
みんながゆぐゆぐちゃんを大事に思って、大事に可愛がるのが良くわかるよ
おじさんもこんな可愛い子の秘密を共有出来てとても嬉しいなぁ
（言葉はしゃべらなくても、表情と仕草と頭に響く不思議な音のおかげで不思議と意志の疎通に困らない）
（特に響く音が妙に言いたいことをしっかり伝えてくるおかげで、中年もユグドラシルとの変わった会話を楽しめている）
（あどけない顔で頷き無垢な笑顔を見せるユグドラシルに性的な欲求をぶつけ始める中年は）
（遠慮なくユグドラシルの窄まるピンクホールにずぬっと舌を突っ込み）
（大き目のしっかり安産型の美しいお尻を堪能しながら舌で排泄口を舐め穿って綺麗にする）
（夢中になってユグドラシルの穴を味わっていた中年だが、不意に顎に潤いを感じて）
（顔を離してみると少しも触れていない綺麗な筋の合わせ目から粘度の高い蜜汁がとろっと零れだすのを見た）
お尻の穴、気持ちよかった？
そうか…星晶獣っていうの凄く怖くてものすごい力の存在ってグラン君たちから聞いたけど
ゆぐゆぐちゃんは、人間の女の子と変わらないんだね
じゃぁもっと、おじさんが気持ちいい事を内緒で教えてあげるよ
癖になって止められなくなっちゃうかもしれないけどね
（純真無垢を体現したユグドラシルのオマンコ、排泄口もオマンコも本来必要ないのに作られているのには意味があるのだろうと）
（中年は自分で都合のいいように解釈して、人間の女と同じような反応を見せるユグドラシルの）
（誰も見たことのないはずのオマンコに指をかけて左右に開き、さっきのアナルと変わらない淡い桜の花びらのような肉襞を露わにさせ）
（まるで花の蜜のように潤う桜色の花びらに舌を伸ばし）
（今度はユグドラシルのオマンコを下品にじゅるじゅるじゅるっと音をさせながらマン汁を吸い上げ始める）
んむぅっ……これは…
これは、美味しい……
ゆぐゆぐちゃんのオマンコ…！
もっと、もっとおじさんに舐めさせて、味わわせてもらうよ
【おうとも、どんどんやろう！】
【ヤイアも餌食になっちゃうんだな？6歳って凄く背徳感を刺激されそうだぜ】
―――♥
（お尻の穴を穿られ、嘗め回されて排泄物が綺麗に舐めとられて綺麗な窄みに戻る）
（汚れなどはほとんどなかったが、ちゅるりと吸い上げると腸液が染み出して）
（男の口が窄みから離れれば、窄みの中心からとろりと腸液が垂れる様子が見えてしまう）
（同時に、前側の割れ目の方を見てみれば…つぅ…と腸液とは違うものが垂れていて）
（それがとろりと布団の上に垂れれば、小さく水滴のシミを作ってしまう）
！？
（お尻の穴ばかりだと思っていたユグドラシルは、前のほうにも吸い付いた男の口に驚いた様子で）
（びくっと身体を震わせ…が、そのままちゅうっと吸い上げられれば大人しくし）
（膣穴から染み出す蜜が男の口内でほんのりと甘味を広げる）
（それはまるで花の蜜を吸っているかのような味すら感じさせるもので…）
――っ♥
（もっと味わわせてもらう、そういって更に吸い付く男にユグドラシルはお尻を広げていた手を離し）
（ぎゅっとシーツを掴んで押し寄せてくる刺激に耐える）
――♥
（そのままシーツをぎゅっとして耐えていると、次第にユグドラシルの表情は緩み）
（しばらくぷるぷると身体を震わせたかと思うと…気持ちよさのあまりおしっこをお漏らししてしまったらしく）
（しょわぁぁ…と男の口の中におしっこを出してしまう…）
（ほとんど味の無い水のような…しかしほんのりと甘味のある味…）
（それはユグドラシルが普通に生きるものとは違うということがよく実感できるもので）
【やりたいこと、たくさん増えていっちゃうね】
【ゆるキャン、もし遊ぶならなでしこちゃんが出来るよっ】
じゅるぅっ！！じゅるっ！じゅぶっ！ぶぢゅっ！！！
（中年は夢中になってユグドラシルの股間に顔を埋め、オマンコから染み出す蜜を貪り味わっていた）
（花びらに止まる虫というにはいささか卑猥すぎる光景ではあるが）
（舐めはじめ、そして奥から本格的に出だす蜜の味は普通の女性とは違う味で）
（塩気等を感じさせるものは全くなく、そしてむしろ甘味を感じさせるまさに蜜という風情で）
（今味わっているのが本当に自分の生きてきた世界の存在とは根本的に違うものだと思わせた）
（しかし頭の中身が基本イヤラシイこの中年にとってはそれが畏怖や恐怖等にはつながらず）
（より興奮を掻き立てる素晴らしい存在として、ユグドラシルへの気持ちを高める効果となってしまう）
んんっ、んんっ！
んぶっ…じゅるるるぅっ！！！！んっ…んんん？
んっ！んぐっ…ごくん、ごくっごくっごくっ…
（甘く美味しい蜜を味わう中年は濡れた敏感な花びらだけでなく、くまなく穴を舐め回していて）
（それは当然クリトリスや尿道口といった所にも責めは伸びていき）
（中年の頭の中に響いてくるユグドラシルの音は甘く蕩けるような響きを持ち始めて）
（いくらでも聞いていたくなるようなメロディになっていたが、不意に掴んでいるユグドラシルのたおやかな身体が震えたと同時に）
（口の中にじゅわぁぁっと尿道口からユグドラシルのオシッコが噴き出してきた）
（これも甘味を感じる素敵な味わいで、ただのオシッコすら美味しく味わう中年にとって甘露そのものはのどを慣らし喜んで貪り飲むしかない）
はぁ…んぐっ…美味しかった…ゆぐゆぐちゃん…素敵だよ
本当に可愛い、とっても素敵な女の子だ…
（こんな美少女が、無垢で純真な女の子が、その特別な排泄物を食わせ）
（そして身体をゆだねてくれる嬉しさに、中年はその喜びを囁きながらユグドラシルへ本格的な性欲を抱き始める）
（四つん這いにさせていたユグドラシルを仰向けに転がし胸元を隠す衣服の部分を引き下ろして）
（かねてよりその大きさに興味を抱いていたユグドラシルの美巨乳を露わにさせると）
（ユグドラシルを見つめながらその胸を揉み、股間に指を這わせていく）
【アニラのお話も終わらせないといけないしな】
【なでしこ可愛いよな…悪いキャンパーにテントに引きずり込まれてやられちゃうんだろうか…】
〜〜〜♥
（ユグドラシルの声は、甘く切ないものになっており）
（じゅるじゅると吸い上げる男の力強い唇に、すっかり魅了されてしまっていた）
（蜜の香りで虫を集める花のように、男に蜜を吸わせて自分のものにしようとしているかのようなほどに）
（あまりにも無抵抗なまま、男の唇によってユグドラシルの割れ目はとろとろに解され）
（おしっこまでお漏らししてしまえば、いよいよ力が抜けてしまい）
（くてっとベッドの上に伏せたまま、お尻を高く上げた状態で動けなくなり）
（おしっこを全て出し終わり、その後もちゅうちゅうと吸われている間）
〜〜♥〜〜♥
（か細いような、甘い声を響かせながらユグドラシルはぴくぴくと震え）
――…。
（ころんっと次は仰向けに転がされると、ユグドラシルは緩んだ表情で男を見上げる）
（これ以上何をされるのだろうかと、期待した様子でもあり）
（こくりと喉を鳴らしながら、じぃっと男を見上げると…）
（胸元の衣装がゆっくりと引き降ろされ、豊満な胸が姿を現す）
（ふっくらと柔らかなそれは、昼間もずっと男の視線を魅了してきたもので）
（胸の先にはぷっくりとした桜色の乳首があり、既に興奮のためか膨らんでいるようで）
（胸に手が這わされると、ぞくりと背筋を逸らしてユグドラシルは反応を見せる）
（そのまま秘所にも指が這わされれば、とろりと温かな蜜が指に絡みつき）
（ユグドラシルは両脚をカエルのように左右に広げ、男に服従のポーズを見せながら小さく笑みを浮かべる）
【電車通学みたいだから、痴漢さんに…っていうのもいいかも…？】
【でも、しまりんちゃんを習って一人キャンプをしてみようとしたら…っていうのも…】
【テントに引き摺りこまれて…うん、よさそう…】
ゆぐゆぐちゃん、可愛い顔になってる…
今までおじさんに見せたことのない初めてのえっちな顔になってるね
こんな顔もとっても似合ってて、ゆぐゆぐちゃんは可愛いな
（仰向けにさせたユグドラシルの顔はこれまでに見た淡い笑顔や優しいまなざしをした顔ではなく）
（どこか淫らな、むしろ何も分からないまま快楽への期待を感じている幼い子どもが淫らな悪戯をされているような顔で）
（引き下ろした胸元から零れ出た美巨乳は実に大きく、真っ白な柔らかさを感じさせるふくらみで）
（それはアニラよりは一回り小さいがむしろその位しか変化が無いというだけで規格外の大きさであろう）
（もう新雪のような白い乳肉に初めて触れる興奮で中年はドキドキを隠さずそのふくらみを優しく握り）
（ユグドラシルそのもののような包容力を感じさせる柔らかさに指がどこまでも沈み込んでいく）
（これまでアニラを含め無数の女の子を餌食にしてきた男だが、ここまでの蕩けるような柔らかさをした巨乳は初めてで）
（既にその先端を尖らせ勃起させているピンクのしこりに指を伸ばし転がすと、手を濡れた股間に伸ばして弄りだす）
いい子だね…でもそんな恰好をしてみせるのはおじさんだけだよ
いいね？
気持ちいい事したくなったらおじさんがしてあげるから、ゆぐゆぐちゃんはおじさんだけの物だからね？
（結局処女を奪ったアニラは隣の青年の物となっている）
（やはり最初に手を出した子を我が物にしたいという気持ちは人並みにある中年もユグドラシルに釘を刺し）
（そのまま溢れた汁の源泉であるオマンコに指をじゅぶっと埋めながら）
（勃起した乳首にしゃぶりつくと、白い乳肉を涎で汚すように吸い上げながら口の中で舌を使って転がし）
（合わせて肉襞蠢く穴を指で穿り掻き回して指に良く絡み付くぷりっぷりの襞を指先でぎゅちゅぐちゅと穿り荒らすのだった）
すっごいな……こっちの世界の子はみんなこんなに凄い物持ってるのかな
絶対ここにチンポ入れたら気持ちいい…
入れていいかな？ゆぐゆぐちゃん…
おじさんと交尾してみる？おじさんはゆぐゆぐちゃんを犯して自分の物にしたいな…
【痴漢もいいが、総じてあの舞台女の子が重装備過ぎるからな…】
【身体の線がほぼ出ないのでエロ的魅力は少ないかも】
【なでしこちゃんはホントアホ可愛くていい子だけどなぁ】
【みんなマフラー巻きすぎだろって思いながら見てた】
―――♥
（とろんっと瞳を緩ませて今までのような、優しい微笑みや笑顔とは違う）
（色香に魅了され、笑顔しか知らなかった子が性欲に染められたかのように）
（何を望んで良いのかはわかっていないが、男の望むものを全て差し出してでも気持ちよくなりたい）
（そんな様子すら伺えるほどに、ユグドラシルの表情は緩み、とろけてしまっている）
（胸にゆっくりと男の手が触れると、小さく声を漏らしながら胸はふにゃりと柔らかく形を変える）
（手で包もうにもはみ出てしまうほどのその胸は、胸の先がつんっと膨らんでおり）
（ぷっくりとしたその先っぽをつまみ扱かれれば、ユグドラシルの声はよりいっそう大きくなる）
――♥――♥
（甘い声を響かせながら、ユグドラシルは腰をくねらせ…更に割れ目をくにっと押し込まれれば）
（くちゅくちゅと音を立てながら割れ目から愛液が溢れて出てきてしまう）
……？
（他の人には見せないように、という男の言葉に最初はきょとんとするものの）
（じゅぶっと指が割れ目に押し込まれると、全てを理解したかのようにこくこくと頷く）
――♥
（ずっとおじさんのものになる…♥そう言いたそうに頷いて笑みを浮かべ）
（胸の先にしゃぶりつかれると身体を小さく仰け反らせて快感に声を漏らす）
（そのままくちゅくちゅと膣穴を穿られれば、足を小さくぴくぴくと震わせながら快感に満たされ…）
――♥
（男からのお願いに、ユグドラシルはこくりとすぐに頷き）
（両膝の裏を抱えて割れ目とお尻の穴を男の前に曝け出す）
（好きにしていいよ、とまるで彼に言っているかのようにユグドラシルは笑みを浮かべて…）
【マフラー…あんなに巻いたら逆に熱そう…】
【でも、あんまり軽装でも寒そうでみてられないから…】
【冬は厚着のほうが、見てて安心…】
【キャンピングカーに誘われて、入ってみたら熱くて脱いで…そのまま…】
オマンコ凄い…まるで泉みたいだなぁ
ゆぐゆぐちゃんのオマンコからたっぷりの汁があふれ出てきてるよ
こんなに音がしちゃう位にね、いやぁびっくりだ…こんなにオシッコしたみたいに出てきて
おじさん好みのえっちな身体しているよ
（指も一本では足りない位で二本入れながら、これからもっと太い物を入れるための準備をする）
（じゅぼっじゅぼっと指をピストンするうちにその水音がどんどんにちゃにちゃした粘っこい物に変わっていき）
（中年も蕩けるような締まりの穴を撹拌するようにグチュグチュ勢いよく指を抜き差ししていく）
（その間も顔を埋めた美巨乳にたっぷりと自分の物の証だとマーキングするように涎を塗りこんで）
（白い雪のような肌を粘つく涎で汚しながら乳首をどこまでも硬く硬く勃起させるまで吸い）
意味、分かってしてるのかな？
おじさんのしたいこと、分かってるようだね…
じゃぁこれでゆぐゆぐちゃんはおじさんの物だよ
おじさんもね、ゆぐゆぐちゃんの中、すごく興味あったんだ…もう、我慢できない位にね
（ユグドラシルは迷いなく首を縦に振り、自ら足を抱えて陰部をむき出しにした）
（発した言葉の意味を知っていたかどうかは分からないが、態度としては全く問題が無く）
（中年もその様子に欲情を煽られ、さっそく下を脱いでチンポを曝け出した）
（もうすっかりと反り返ってしまい、どれだけユグドラシルの痴態で興奮したのかを訴えるように）
（毛深く生い茂っている下腹部にびたっと反り返ったものがぶつかる程の物で）
（寧ろそれを掴み、ユグドラシルの穴に押し付けようとすると根本が突っ張って痛いほどだ）
いくよゆぐゆぐちゃん、これでみんなおじさんの物…だ
くっ…凄い熱くてヌルヌルのオマンコ…
入れただけでダメになりそう…お…！
（そしてそんなパンパンになったチンポをユグドラシルの蕩けきった穴に押し付け）
（そのまま体重をかけて入れていくと、チンポに伝わる名器の快感に呻きを上げながら）
（容赦なくユグドラシルの悠久の時を守り通してきた純潔を容易く突き破り）
（ついにその蜜たっぷりの雌穴を犯して腰を使い始める）
【どれだけ寒いんだろな……】
【冬場でもコートの前を開ける身としては分からない】
【なでしこちゃんどんな顔してオマンコするんだろうな…想像つかない分興味ある…】
【眠くて、眠くて…今日は凍結にしてもいい…？】
【もう少しだけ、できるつもりだったのに…】
【明日、早いんだろうちょうどいいから早く休んで明日元気に出かけた方が良い】
【次に会えるのは土曜日だったか】
【明日は夜に出張なのもあって、早めにやすまなきゃいけなくって】
【土曜日は、今日とおんなじくらいの時間からできると思う…】
【えっと、雑談じゃなくて、普通のロールが１７時くらい…かな…】
【雑談なら、同じくらいのペースでよかったらできるよ】
【今日は、ありがとう、一日…楽しかった】
【お返事もらうまえに寝オチしちゃいそうだから…ねちゃうね】
【おやすみなさい】
【眠気があるときは寝る、これが一番だ】
【それじゃ土曜日まで元気でやるんだぞ？】
【あちこち飛び回って大変だと思うが身体壊さないようにな】
【俺もこのまま寝るかね…お休み】
17時には出来ると聞いてたけど
【やっと、かえってこれた…】
【そっちはどうだ？】
【それと…トラウマな武器がガチャに…う、頭が…】
【昔のガチャでグラーシーザーが山ほど出たのを思い出しちゃった…】
【俺のカルンウェナンと阿修羅とかどうすっころんでも使えないぞ…】
【まぁ遊ぶのはそっちが落ち着いてからで大丈夫だぜ】
【俺はもう大丈夫だからよ】
【そうしたらあそべるから！】
戻ってきたら晩飯の献立の報告は必須な
【ご飯の上にチキンカツを乗せて、キャベツを乗せて…ソースをかけて…】
【でも、チキン無しでキャベツご飯の方が良かったかも…】
うちはアジフライとメンチカツだった
汁物が欲しかったとこだな…
共闘、誘われちゃって…だいじょうぶ、かなぁ…。
お味噌汁があったら定食っぽくてバランスがよさそう…
俺は全然かまわないぞ、行ってきな
ごめんなさい、待たせてしまって。
ここからはもう、遊べるよ！
俺も団員に連れてってもらったから終わったんだけど
あれよっぽど用がないともう行きたくないな
お疲れさん、じゃぁ遊ぶか！
あれを連戦してたの、１０個素材が必要で…。
でも、集まらなかったからまた今度集めてみる！
俺は続きでも別のことでも大丈夫だが
そっちがやりたいことをして遊ぼうぜ
ジョブマスターピースのあびりてぃ開放にそれが１０個いるの。
でも、必ずドロップするみたいだから、そんなに辛くはないよ。
うんと、じゃあ相談にしてもいい？
ユグドラシルのシチュ…結構進んじゃったから…。
この先、どうするかとか…お話してみる？
実装時に一回だけやりにいっただけだから忘れちまってた
いいぜ、そんじゃぁ今日お話にしとこうぜ
まぁゆぐゆぐに関しては一応初めてのを食べるという第一目標は達したからな
後は付加的なシチュエーションだけだし
この先はとりあえずアニラの一連の話を完全に〆るか
また別の事をしていくかだな…
家主さんとのお話を進めて、エッチをして…。
現代でやりたいことがまだあったら続けてみたり…。
グラブルの世界にきてみたり…？
今はユグドラシルの相手をしてるおじさんも、ヴァンピィちゃんと遊ばせてみたいし…。
久しぶりにルリアでも遊びたいなっ
ゆぐゆぐ
ヴァンピィ
カリおっさん
そしてルリアもって結構色々な事になる予定だから
その前段階のとこは終わっておいた方がいいかなと思ったんだ
アニラはアニラでやりたいことめっちゃ多いけどな
とりあえず兄ちゃんに一度いいめを見せてあげたいなって思ってる
と思ったんだけど、行ったり来たりでもいいのなら急ぐ必要も無いか…
ルリアが、プロスクリスィを持ってるし…。
だから、たま〜にお買い物にいくのとかもいいかも？
あ、夢の世界でっていうのもいいし！
とりあえず、今のところはユグドラシルで進めて…。
ゆぐゆぐとおじさんが仲良くなった所でアニラに戻って。
アニラのシチュを進めて、そこでどうするか考えて…。
アニラを進めるか別の…をするか決めよっ！
あれで飛んでいく先は実はさくらの世界の日本だったり…
気楽にエロのネタとして使うのもいいかもな
せっかくこっちの世界からハンディカムだのバイブだの色々持ってきたけど
充電するにはアレクやビリおじの力が必要になるかもしれん、戻って充電も大事かもしれないな
そうだな、ゆぐゆぐ相手にもうちょっと色々したら
今度はアニラの方でいよいよ兄ちゃんの本懐を遂げさせよう…
もうすっかりアニラは色んな欲望に染められてしまってるが
前に話した兄ちゃんの部屋のえっちな薄い本ネタとか、アニラが隙を見せてというのとか
暫くはその二本軸で進めて、たまに別の事を気分転換にするか
全く別の作品で…
力は吸収してるから、使おうと思えば使える…みたいだけど…。
不思議な力で充電が出来るようになるっていうのも良さそう。
ゆぐゆぐの加護と、ヴァンピィちゃんやカリおっさんで色々改造されて…。
パーフェクトおじさんになっちゃうとか…！ぱふぇおじ！
うん、アニラは色々されちゃってるけど…。
でも、うーん…家主さんの時だけは純粋に喜びそう…。
今まではイヤイヤから快楽に流されて…だったから。
まったく別の作品！うん！やりたいっ！
何がいいかなぁ…その時になったら決めよ！
ってなっちまうしな…仕方ないよな…石にしてもどんな効果にするかって問題もあるし
雷の力をあーだこーだして、羅生門研究所に持っていって
博士とシロウとハレゼナでなんとか形にしてもらおうぜ
こっちの機械持ってったらウキウキでなんでもしそうな気がする
ぱふぇおじ！？
おっちゃんもファータグランデで色々な特別の女の子を頂いて
その力を分けてもらって凄い配布キャラになってもらうか、ちゃんとチンピラとか魔物とか戦えるように…
それでいいんだよ、アニラには兄ちゃんとしっかりくっついてもらいたい
そしてそれでも間男に求められたら拒めないえっちな十二神将になってくれると嬉しい
全く別の作品になると、コレットか、この前話したなでしこちゃんか…リンちゃんルリアだったんだな、珍しい役柄だ…
発電機を作ってもらって、それで発電するほうがこっそり使えていいかも？
ハレゼナちゃんがやると、チェーンソーになっちゃいそうな気が…。
アルメイダさんに同じようなのを作ってもらって、これは何だろうな〜って思わせるというのも…。
スーパーウルトラパーフェクトおじスラッシュ！っていう必殺技にしよっ！
叫ぶだけで不思議な力が相手を倒してくれる技！
空からビームとかも落ちてくるとか…
うん、せっかくくっついたのに、お尻を触られたりしたら思い出してふらふらついていっちゃうみたいな…。
そんなエッチなアニラにしちゃいたい…
えぇっ！？そうだったんだ…たま〜に似たような声が出てるなって思ってたけど。
同じような声が出る人なのかもって思ってた…。
同じ声優さんだったんだ…びっくり…。
コレット、やってみたいなぁ…ずっと好きなキャラでもあるし…！
後は、うーんと…サモンナイトのアメルとか…プリコネのキャラも！
自走式バイブは、シュールな光景になりそうだな…
ハレゼナは羅生門研究所も唸るような技術の持ち主だしな…
あの子も可愛いんだが…
おっちゃん凄いな！色々な星晶獣の謎の力が混合して敵をズタボロに…
肉体改造はちょっとまずいか…
月の民の力で半角カナで色々言えばとんでもないパワーを…何かに取りつかれてる感じだなこれは
イチャイチャしてるカップル同士になれたはずなのに
ファータグランデに帰ってきても、時々おっちゃんに好きなようにされてるんだろうなって想像できる
アニラはえっち大好きだし、兄ちゃん大好きな乙女だけど、バイトに行ってえっちされるの期待したりする子に…
キャストに東山なおぼうの名前が…
後全く違う演技としてはぐらぶるにも来てるアイドルの川島さんがそうだな
コレットは一度してみたいと思ってる、恩返しとしても
アメルかー、コレットの時みたいにほぼ知識無し状態になりそうだがそれでもいいなら…
プリコネだと、やっぱりペコリーヌを……いつまでたっても☆3にならなくて先が見れない…
コッコロ大好きなのに…
想像したらかなり面白いおじさんになっちゃって笑っちゃた…。
おじさんキャラって凄く好きだから、色々遊びたくなっちゃって。
これは愛されるおじさんになりそうな気がする…今もそこまで評価は悪くなさそうだよね。
竜の血を飲むだけでスタンも強くなったから、変じゃない気がする…。
そのうち、バザラガさんみたいになってこう…うーん、シュール…。
背中に魔方陣を背負って、片手にウロボロスの杖とヴァンパイアのナイフを持って…。
なんだかかっこいいキャラになりそう…。
アニラ、すごく浮気性な子になっちゃったもんね…。
逆におにいさんが他の子に寝取られちゃったりしないか心配…。
ペコリーヌ、いいよね…！かわいい…。
私のところも、ペコリーヌが第３部隊のリーダーになって前線に立ってる。
プリンお化けと一緒に戦ってるっ
最近はヒヨリにはまってるよ！ヒヨリちゃん可愛い！おんぶしてっておねだりするのも可愛い！
あのおっちゃんは下種なんだけど、人間的には悪人というには微妙な
下半身がだらしないだけの気のいいおじさんって感じでやってるつもりだから
騎空団でも今のとこは腕力で助けにならないだけで、それ以外の事ではしっかり働いてるというつもり
これで戦えるようになったら、もっとみんなの役に立つな！
腹だけ大きな町の中年って感じの人がコスプレしてるような……
あの半角カナはキーボードで書いてあるとこをアルファベットで打ち直すと意味が通じるようだ
セスラカはPROTだしな…
アニラは浮気性じゃないんだ、気持ちが快楽に引きずり込まれるだけで…
だからセーフ、兄ちゃんも気付かなければ全て丸く収まるんだ
兄ちゃんは兄ちゃんでゲームの子がわんさと居るんだからある意味ウキウキだろうな
薄い本も一杯持ってるキャラがそのまま目の前に居るという環境だし
ペコリーヌいいよペコリーヌ…
美食殿の三人だけ、名前が本名じゃないゲームの名前なんだよな
他の子は本名をカタカナにしただけなのに…
ヒヨリ…これもまたルリアの声の人だな…
喫茶店で喋るだけで凄い効果が出たりとか…。
一部の人には下半身がだらしないけど、いい人…になりそうだね。
うん、よかった…。
セスラカのせいで、こう…グレートウォールの凄さがあまり感じられなくなっちゃったね…。
ジョヤも宇宙にいっちゃったし…うーん…。
うんうん、お兄さんも浮気しても全然大丈夫だよ！
お兄さんとだったら誰がいいんだろう…？
優しそうだから、リリィとかヴェトルとか…懐きそう…？
ペコリーヌはあだ名で、名前はちゃんとカタカナ…。
でも外国の人だから、言葉が通訳されなくなったりするバグがある…らいいよ？
やっぱりそういう集団行動の中でそういうのは目立って空気を悪くするし
元々兄ちゃんの前でも大音量でエロビデオは止めてくれってだけで
えっちだが援交とっかえひっかえという面は見せていなかったからな
そうでないとアニラの件では警戒されてしまってるはずだし
グレートウォールなぁ…
あれ一部はもう空域いくつか終わってる時系列って事にしないと
堕天司、赤き地平、月の民、もうイベの敵が強大過ぎてメインの敵の貫録が…
七曜の騎士もなんというか…真王さまの貫録無さすぎでもう…
懐きそう、間違いなく…
でもまぁ彼は浮気できる器量と度胸の持ち主じゃないし
エロの欲求は一杯だけどアニラが大事だからな！
言葉が…ってのはちょっとあったな
☆2までだから先の話見えないんだ、コッコロは本名分かるけどペコリーヌは分からないからなぁ
こっそりと、慕う人達だけでこう…えっちな事をするのが…。
だから、大丈夫だよ。
そんなにするつもりはないし…。
七曜の騎士が、思ったよりぼろぼろになってて…。
そんなのでいいの？って思っちゃった…。
でもメインで仲間になる人達が…メインシナリオ専用のキャラになっちゃって…。
全然悪くないんだけど…！闇や光属性のキャラも仲間にしておいてほしかったな…。
それならお兄さんはアニラだけで…。
アニラに嫉妬されて、積極的にされてしまうなんていうのもいいかも…。
ペコリーヌは確か…キャルちゃんの話で本名ちっくなのが出てたと思う…。
あとは漫画版かなぁ…？
ってなると環境に悪いしなぁ
おっちゃん空気が読める人だから普段はただの気のいいおっちゃんで通してるよ
そうでないと隙を見せてくれないだろう？それにエロ以外じゃ善良だからゆぐゆぐも懐いてくれたんだ…と思おう
黄金の騎士さん最初の強キャラ風が全然無くなってしまった…
むしろフォリアちゃんのかませにまで…
光闇は居ないよな…ヴィーラやフェリやノアはちゃんと入れておくべきだったと思うんだ…
フォリアちゃん連れていきたいんだけどな、バレンタインやホワイトデーセリフあるし
それよりも、真王さまがもう…なんというか…王様の貫録何もないというか…
念願のアニラに手を出せるようになったんだから
そりゃぁもう積極的に手を出すさ、きっと…
キャルは全く手を出していなかった…一応育てるかな…
ホント体力の足りないゲームだ…
ガチャ以外に石を使わなきゃいけないゲームなんだけど、単価高いし
他の子がよっていくようにするから…。
寄っていって懐いて…最初はちょっと抵抗してもそのまま…みたいな…。
そういう感じでいけたらなって思ってるから
最初なんだか爆発したりして凄い強そうな感じだったのに、
敵として出てきても大して強くはないし…。
それにシナリオの中でもぼろぼろに…。
そのうち仲間になってくれたりするのかなぁ。
あれは影武者で別に真王がいるに違いない…！
アニラも、おじさんのところに行ってないでちゃんと捕まえてないとだめだよね。
うん…やっぱりアニラはおにいさん専用だね…。
石、結構いっぱいもらえるよ…。
共闘とかも今はあるから、やれば５０ずつもらえるし…。
今は普通のクエスト報酬２倍キャンペーンだからおいしい…。
おっちゃんもさすがに6歳に手を出すのは初めてだから緊張ものだな
ゆぐゆぐはべったりが過ぎるとロゼッタが不審に思って何やら探りを入れてきたりとか
おっちゃんの話はゆぐゆぐ終わったら予定を飛ばして先にルリアにするか
最近ルリア分がご無沙汰だろう？
カインの謎の豹変とかあの辺はどう絡んでくるのかと思いきや…
威厳の無いオヤジがこそこそ星晶獣で細工してただけっていうね
牢屋に来た真王さま、初め見たとき思わずえって声出たもんよ
瘴流域を渡る力を持たせたり、星晶獣を支配する力を与えたりとか凄そうだったのに…
捕まえてないとダメだけど
でもアニラはえっちな身体してるから仕方ない、えっちには逆らえないし
えっちしてるとその相手が好きになっちゃうイケナイ子なのだ、それでいい
最近もらえなくなってきた、先進めなくなってきたからなぁ…
2倍もらえるのはホント助かる、もう今日で終わりみたいだが…
ぜんぶおじさんがやる必要はないと思うし…。
でも、ルリアで遊んでもらえるのは凄く嬉しいかも…。
最近のイベントでもルリア、凄く可愛くて…うん…。
でもメインではやっぱり影が薄い。
何か裏で凄い人が暗躍してるのかと思ったのに
実はコナン君みたいに声を出してただけとか…うーん…。
コナンコラボやるから、その伏線なのかなぁ。
うん、それじゃあアニラは今のまま…。
でもおにいさんを好きなのは本当だよ。
今のイベントが終わったら次のイベントだよね。
グラブルみたいに、板のグループに入ったから…共闘とかはちょっと楽しい…。
ヒヨリちゃんもスズメちゃんも誰も使ってないけど…。
ナルグランデに入って元々グラサイ勢影が薄いけど
その中でも群を抜いて影が薄いよな…新立ち絵も無いし…
ルリアは最初にやった後、それから一度も出番が無いんじゃなかったっけか
久しぶりにルリアを犯りたくなってきたぞ
ユエルソシエのとこの王家ってのもエルーンだったし
王家にエルーンは結構メジャーなんだろうかな…
裏から声出していただけとか、それを得意げにひけらかすとか…
あのひょろひょろの姿といいこれ本当にフォリアちゃんの親なのかと
もちろんだ、そこは何も疑う余地がないぞ
でも犯されて一杯中でされて、きゅんきゅんしちゃう、そんなアニラが俺は大好きだ
俺はもうメインでグラブル以外に大きなリソースは割けないから
あんまり人付き合いが増える団関係は避けたいとこあるんだよな
どうしてもそれ本気に出来ないし
もったいないとは思うけどな…今の団は大分打ち解けてきて今は23時以降はHL大会だ
武器落ちたらみんなに吊るされて、ドンツクしてブンツクする楽しいマルチバトルだぞ
ひゅごぅしたりはしないちゃんとしたルリアをやるよ！
いっぱいえっちな目にあわせてほしいなぁ…。
エルーンはすぐ王になりたがるのかも…？
エルーンは…王様多い…？
裏からこっそり声を出して…って微妙に嫌な特技だよね…。
仲間同士でやられるとかなり混乱しそう。
ばれたら…何のとりえもなくなっちゃうけど。
でもあの特技で女の子をえっちな目にあわせたりできそう！
私も、一日一回しかプリコネはログインしてないよ。
プリコネ団もだいたいそんな感じで、本腰入れてる人いないみたい。
うちの団は、私が「だいすき！」のスタンプを押すとるんるんりるるんって叩いたりしてきて楽しいよ。
最近「だいすき！」しかスタンプ押してないことに気づいた…。
そうだな、ルリアはるっリアじゃないもんな…
ルリアにはどんな事をしてやろう
どんな事をされたいのか考えておいてもらわないとな、久々のルリアだし
なんかあれ、側近の策士とかならともかく…
王様自らやると小物感半端無いぞ
女の子をえっちな目にあわせるためだけに、謎の星晶獣を使役する真王！！
これは酷い…
そうなのか？そういう気軽な物だったらいいな…
入りやすいかもしれない
みんな総出で殴り掛かってくるのか…
俺もリルルスタンプは良く使ってるな…、誰かが押し間違えて一気に攻めろ！してしまったら一斉にるんるんりるるんとか…
割と仲の良いというか絡む団員が居るんだけど
俺がマルチに入るとすかさずドンツクするんだ…そしたら間髪入れずに俺はブンツクで返すんだが
その後他の団員がビィでへーってする、そんな様式美
おじさんに絡ませるのもいいし絡ませないのも…。
ゆぐゆぐと仲良くなってしばらくして、ルリアともお話をするようになって。
ルリアの方からおじさんに寄っていく…のもいいかも？
でもヴァンピィちゃんもヴァンピィちゃんから…だし…。
女の子を操って、男の前でこう…卑猥なことを言わせたりすると…。
気づいたときには大変なことに…！！
凄い力…。
どんつくどんつくぶんつくゆあーまっちょびー
うーん…にぎやか…。
うちの団では、全滅するとドロップがよくなるジンクスを持つ人がいて。
その人が来るときたー！って喜んで、数ターンもしないうちにその人の全滅ログが…。
喋りだすと長いから、おじいちゃんって呼ばれてる。
どっちかというとこっちから狙う感じになりそうだな…
ルリアの方から寄ってくるというのなら
ゆぐゆぐとしているのを覗いちゃって、何をしていたんですか！って
私興味あります、みたいにやってくるとか？
複数の空域に支配の手を伸ばし
絶大な力を持って強力な騎士を従える真王の趣味…
そしてそれをじっと何も言わずそばに控えて見ている白騎士…
なんという酷い国なんだイスタバイオン
酷いジンクスだ！！
うちはみんなでずっとグリムを回ってる最中
ブンツクすれば琴が落ちるって聞いてきました！
ってみんなで俺のお株のブンツクを始めて
なぜか俺に落ちて吊るされたりした、悲しい
そしてみんなエウロペはスルーする…仕方ないよな
ゆぐゆぐの前ではお姉さんをしてるし、ゆぐゆぐの微妙な反応の違いに気づいたとか
昨日の夜のユグドラシルの声を不思議に思ったとかでも良さそう…。
実は白騎士が全ての実権を握った真の王だった…とかで。
あのおじいちゃんはただのおじいちゃんとかかも…。
でも、黒騎士がそんなに強くなかったから白もあんまり期待できない…。
でも、楽しんでるみたいでよかった。
ちょっと厳しく言いすぎたかもって少し気にしてたけど…。
でも、結果的に良い団に入れたのはよかった…！
これからもいっぱい楽しんでねっ！
気配で感じるとかで今まで聞いたことのないその音に不思議に感じて、とか
ルリアは特別な存在だから！ってことで星晶獣に関しては変化が良くわかると
むしろここ最近であの時苦労させられた分黒騎士の方が強いまである
でもまぁダイダロイトベルトの赤が一番苦労したな…
黄金の騎士さんは正直一度も苦労しなかった
青い馬面は戦う予定無いだろうし、紫はなんか訳分からないトレジャーハンターのハーヴィンだし
後緑が居るんだっけ…？
ありがとう、良いご縁だったぞ
最近は団でのHLとかも増えたし頼めば色々付き合ってくれるし
早く強くなりたいもんだ…せめてシヴァ引ければ気兼ねなくフレ申請とかも出来るのに
あぁ、正直今はグラブルとても面白い
団もそうだけど、やっぱりこうやって話してくれる相棒が居てくれるのも大きいよな、ありがとう
ゆぐゆぐの嬉しい感情を感じ取って、何かあったのかなと思ったり…。
不思議に思って昨日あったことをおじさんに尋ねてみるとか…。
確かに、あのときの黒騎士は少し強かった…。
でも、ちょうどグラシパーティでごり押し時代だったから。
私は結構楽して倒しちゃったんだった…。
星晶獣と契約してるみたいだから、もしかしたら黒騎士も本気を出せば…。
うん、よかった…。
私も背中を押せてよかったって思って…。
今日の話で、楽しそうで本当に…。
私はただ、こうしてみたらって言っただけだよ。
ちゃんと動いたのはあなただから…だから、凄いことだよ。
そろそろ、今日はもう寝ようかな…。
今日もいっぱいお話してくれてありがとう
明日は、１３時から、でいいのかな？
後はどんなプレイをするかとか考えておかないとな
グラシは今のように強化される前に一杯引いてたんだっけか
今となっちゃ毎回サプるしかないからな…最低でも12回……
ハデスと水ゾが揃ってしまったのはいいけど、今からグラシ環境は厳しそうだな
そして黒騎士まだ引いてないんだよな、あの強い（）黒騎士を味方に引き込めるなんて夢みたいだな！
会話もあるし、団で遊べるし、冗談も通じる
ネタもあるし、ノリもいいし、いいところに入れてもらったよ
とても俺好みの団だった、だから今はとても嬉しい
ありがたいことだよ、勧めてくれなかったら今でも変わってなかったからな…
そして間違いなく今より強くなってなかった
あぁ、結構話したな、お疲れ様
そして日曜は昼から出来たんだったっけか…すまねぇ、日曜も夜だけと勘違いしてた
明日は仕事だな…夕方からでもいいか？
今日もロールにしておけばよかった…。
残念…。
えっと、そうしたら明日は夕方から…。
夕方の１７時？１８時くらいから…待ってるようにするね。
今日は長い時間お話してくれてありがとう。
また明日も、よろしくね…っ
本当にすまねぇ…まいったな…また悲しませちまった
あぁ、悪い、また夕方
後で会おうな…おやすみ
待たせちまったが居るか？
遅くなってごめんなさい。
今日は、ロールをして遊べるといいなぁ。
お昼を不意にした分、そっちも違う事で楽しんでくれてたらよかったんだが
俺はもうバッチリだぞ、どんどんかかってこい！
暇だったから、残してたお仕事やりに…。
私からのお返事だね、少しだけ待っててね。
こっちも昼から事務所で片付けたり、電話したり細々やってたよ…
届く連絡を待たなくちゃいけなくてなぁ…
この前の返事だな、待っているぜ
―――♪
（男の言葉にユグドラシルは笑顔を浮かべてこくこくと頷く）
（意味をわかっているのだろうかと疑問を口にする男にわかっていると伝えようと）
――♥
（膝の裏を抱える手を割れ目に伸ばし、くにっと割れ目を広げて見せる）
（薄いピンク色の割れ目が開き、小さめのクリトリスや尿道口、膣穴が晒され）
（ちゃんと、今からする行為のことも理解はしているらしいことをみせる）
（男が下半身を露出するようすを見ると、反り返ったものが現れ）
（それが広げている割れ目に押し当てられると、少しだけ怖がるかのように、ぎゅうっと目を閉じる）
―――！
（ゆっくりゆっくりと上から体重がかけられ、身体に重みを感じる）
（人間サイズになっているユグドラシルにとっても、男は十分に重く感じられ）
（のしかかられれば身動きは取れなくなって…更にペニスが膣穴に押し込まれる）
（ぴったりと閉じて使われることの無かった場所がペニスによってゆっくりと広げられていく）
（あふれ出てくる蜜によってペニスのすべりはよく、強い締め付けを感じさせながらも奥まで進むのは難しくなく）
――♥
（こつん、と子宮口にペニスがぶつかったのがわかると、ユグドラシルは目をあけて）
♥
（ちゅ…っと男の唇にキスをする）
【うん、お仕事の時間は本当は決まってないから…】
【好きな時にやって、好きな時に帰れるの…】
【おしごと、終わってれば…だけど…】
【今日はよろしくね】
入っていく…ゆぐゆぐちゃんのオマンコに…
おじさんのが全部入っていくよ
ううっ、恐ろしく気持ちいい…なんていう、凄いオマンコ…
（ユグドラシルはこれからされる事の意味を知っていると訴えてくる）
（ではそのような行為であることを知った上でこの好色中年の悪戯を受け入れていたのだろうか）
（そんなことをふと思いながらも、チンポから伝わってくる恐ろしいばかりの膨大な快楽に背筋を震わせ）
（ガッチガチに硬くなったそれをユグドラシルの穴の中に埋めていくと、ひだひだの熱いぬめりに助けられ）
（極太の、ドラフにも劣らないデカマラがユグドラシルの膣穴を大きく円の形に広げ）
（そのまま熱い媚肉をかき分けて奥まで到達した）
ううっ、こりゃたまらないぞ……
下手に動いたらもうヤバイかもこれ…
（その未体験の名器はアニラの時にも驚いたがそれ以上に感じられる）
（チンポにまとわりつくそれが全て中年を気持ちよくさせようと蠢いてるような気分で）
（快感を堪えていると、ユグドラシルの方から唇を塞がれて）
（唇に柔らかく良い匂いのした唇が触れた快感にそのまま中年もユグドラシルの口内を貪るように舌を使い）
（そのまま快楽に身を任せ、本能のケダモノになったかのように腰を使い始めた）
うおっ！おおおおおっ！！
止まらないよ、ゆぐゆぐちゃん！
オマンコが気持ちよくて、犯したい気持ちがこらえきれないから
あ、うあっ！
もっと、もっと、出るっ、おおおっ…出る…！！！
（じゅぼじゅぼと甘く熱い蜜のような汁を掻き分け、中年のドス黒いチンポがピンクの処女肉を掻き分け進み）
（たっぷりの汁を思い切り弾けさせながら肉をぶつけるようにピストンし）
（そのまま荒々しく激しく、まさしくレイプするようにユグドラシルの中を理性を飛ばして求めた中年は）
（呻き声を上げてユグドラシルの処女の子宮の中にたっぷりと熱く濃厚な子種を噴射する）
【フレックス制という奴か】
【うちは出勤は決まってるが、帰りは決まってないな…】
【残業代等うちには関係ないのだ…】
【あぁよろしく頼むよ】
――♪
（膣内をゆっくりと入ってくるペニスにユグドラシルは痛みを感じていないようで）
（むしろ、今までに感じたことのない感覚を面白がっているようでもある）
（驚きと同時に冒険心をくすぐられるのか、不思議そうに首をかしげ）
（ペニスをぎゅうぎゅうっと膣が締め付け、ペニスのことを探っているようでもある）
――っ♥
（しかし、それが子宮にまで届くとびくんっと身体をはねさせて驚きの表情を浮かべ…）
〜〜〜♥
（男の唇にキスをした次の瞬間には、自分がされる側になってしまう）
（ベッドに押し倒されたまま、唇が塞がれて口内に舌が押し込まれ）
（そのまま舌を絡ませながらくちゅくちゅと唾液が混じる音が響く）
（小さな舌が男の大きな舌に撫でられ、絡まされてくちゅくちゅと唾液を混ぜ合わせ）
―――♥
（ユグドラシルは更に驚いた表情を浮かべる）
（子宮までペニスがたどり着いて終わりだと思っていた行為）
（それが突然、激しく腰を揺らされると先ほどまでとはまるで違う快感が襲い掛かる）
――♥
（ごちゅんごちゅんっと腰が振り下ろされる度に子宮口とペニスがキスをし）
（その音が部屋に響くかのように聞こえ、ベッドが軋む）
（唇が離れたユグドラシルは、両手で男を押し返そうと手を伸ばすが…）
♥
（ズンっと振り下ろされた一撃にへたりと両手がベッドの上に降ろされ）
（唇は半開きのまま舌を覗かせ、ゆるいアヘ顔を浮かべたままで男のピストンに犯され）
―――♥
（そして、子宮内にたっぷりの精液を注がれることになる…）
ぢゅぶっ！ぢゅっぢゅっぢゅぢゅっ！！！
（ユグドラシルのような無垢な存在から求めてきた口づけは中年の悦びを増大させて）
（そのまま本能的な雌を求める欲求に任せ、そのまま深く唇を重ねたまま舌を絡ませてヌルヌルした舌同士を絡みかわせる）
（湿った粘膜同志が蠢きその身を擦り合わせると当然滑った音が鳴り始め）
（ユグドラシルの仄かに甘い樹液のような涎を夢中で音をさせて啜り上げる）
（ロマンチックさも清らかさも無い、ともすれば下品にすら感じる程に音をさせて）
（中年はユグドラシルの子宮口を何度も突きながら口内を犯し続ける）
ぷはぁ…ゆぐゆぐちゃん…
おじさん本気になっちゃうよ…このまま全部…
ゆぐゆぐちゃんを全部犯して、おじさんだけの女にするんだ…
ひうっ！！！こいつは…たまらん…！！！んおっ！！
（凄まじくたっぷりと溢れた汁の洞窟を中年の使い込まれた黒いチンポが好きなように暴れまわる）
（硬くエラの張った亀頭がまとわりついてくる肉のヒダヒダをたっぷりめくって）
（激しく腰を引く時に目いっぱいオマンコの奥から入口にかけてを一斉に引っ掻き回し）
（ユグドラシルの心地よい穴を擦りながら亀頭は何度も子宮口にぶつかり）
（淡い慈母のような表情をしたユグドラシルを雌としてエロく蕩けた顔にさせ）
（そんな聖なる樹木の精を肉欲を覚えた雌に堕落させながら激しくのしかかるように腰を打ち付け）
（たっぷりの子種汁をユグドラシルに注ぐと）
あぁぁ…ダメだ、ハマる……
こっちの世界、極上の女の子ばっかりでおじさんダメになっちまう
ゆぐゆぐちゃんもおじさんのチンポでダメにしてあげるからね
（中年の腰は止まらない、そのまま射精も終わらないうちからユグドラシルの中を犯し）
（華奢なユグドラシルの細い指を恋人つなぎで指を絡ませながら組み伏せ）
（大きく弾む美巨乳を眺めながら力強くユグドラシルを孕ませる気で犯し続けるのだった）
【処女喪失の最初のとこはあっさりめで終わらせておくか？】
【ちょっと進んだような事は別のシーンででもいいし】
【軽く外かなんかでやって、そのままルリアの話に移行するのもいいし】
―♥―♥―♥
（ベッドの上に押さえつけられるようにして口付けを受けるユグドラシル）
（両脚をぴんっと伸ばしてぴくぴくと震わせながら、舌を絡ませて唾液を混ぜ）
（そしてその唾液が啜られれば、ユグドラシルの舌も同じように男の口に吸い寄せられ）
――♥
（そのままピストンが始まれば、舌をぴんっと突き出したままユグドラシルは身体を跳ねさせ）
―――♥
（ユグドラシルの表情は今や緩みきって、とろけてしまいそうなほどだった）
（瞳の奥にはハートでも浮かびそうなほどに、男のピストンを受け止め）
（今まで眠り続けていた子宮が呼び起こされれば、快感に腰をくねらせる）
（男のペニスが子宮口にキスをするたび、ユグドラシルの身体は跳ねて）
（豊満な胸をふるんと揺らしながら快感に満ちた声をあげる…）
（指の間に指をはさむように手を繋ぎ、恋人のようにぴったりと…離さないと宣言するように手を握れば）
（精液を注がれた後も、更にユグドラシルへのピストンは続き）
（胸をふるんと揺らしながら、ユグドラシルは男と長い長い夜を楽しむ）
（押し寄せる快感にすっかり魅了された様子のまま、心地良さそうに微笑んで…）
【あ、どうしよう…お尻のほうも犯されたりしてみたいような…】
【外で何かするのもいいし…】
【どうしようっか…？ユグドラシルと一緒に何かしてみたいシチュとかない…？】
うう…頭の中にゆぐゆぐちゃんのえっちな感情の音が一杯響いてくる…
この音聞いてるとおじさんものすごくいやらしくなって
エロい気持ちが収まらなくなってくる…
（舌を絡ませるたび、胸を揉むたび、ピストンで膣内を蹂躙するたび）
（ひっきりなしに中年の頭にはユグドラシルの感情の音が響き渡る）
（単なる音ではなく、それを聞いているとどんどんムラムラしてくるような心そのものにユグドラシルの感情がしみ込むような）
（その音を引き出すために濃厚なキスをしていた中年は舌を口から引き抜き）
（そのまま舌を引きずり出して、快感のままに薄い桃色の舌を伸ばしたままの淫らな顔をしたユグドラシルを全力で突く）
気持ちいい？
気に入ってくれて嬉しいよ、じゃぁ…
もうおじさんのチンポが無いと生きていけなくなるくらい、オマンコ一晩中犯してあげるからね
（ユグドラシルの大きく開かれた瞳の奥には淫欲に淫らに揺らめく光が揺蕩っているようで）
（清楚な存在でもこんなに雌の顔をするのだと驚かされる程に今のユグドラシルの漂わせる色香は素晴らしい）
（結局そのまま心と身体を連結したような深い交わりは言葉通り夜明けまで続き）
（純真無垢なユグドラシルに、教えてはいけない強烈な淫欲を刻み込んでいくのだった）
（それから数日、中年へ急激に懐いてくるようになったユグドラシルに団員達も不思議に思いつつも）
（ユグドラシルをかわいがる中年の姿は、傍目には面倒見のいいとしか映らず）
（そのままこの光景は団員達にも受け入れられつつあった、その変化の意味が分かったのは餌食にされたアニラだけだったかもしれない）
ゆぐゆぐちゃん
また、花の世話かい？
今度も綺麗な花が咲くといいねぇ…
（中年は日差しの温かな甲板に居るユグドラシルに声をかけ）
（そして誰も見ていないのを確かめると）
今夜みんなが寝たらここにおいで、ここで、空の下で一杯えっちなことしよう
（等とさらに卑猥な行為を教え込もうと誘うのだった）
【じゃぁ野外でオマンコ、そしてお尻のセックスをして】
【それをルリアに覗いてもらうか】
（そして朝になり、ユグドラシルはもぞもぞと布団の中で身体を動かす）
（隣には一晩中身体を預けていた男がおり、もう目を覚ましているようだった）
（まどろみの中にいるユグドラシルの頭を男の手がそっと撫でて）
（その手はお尻の肉をむにむにと撫で回す）
（そんな男の手を心地良さそうに受け入れながら、ユグドラシルは幸せそうに目を閉じて）
（幸せそうに眠りの中に落ちていく…）
（あれから数日が経ち、ユグドラシルはすっかり男に懐いてしまっていた）
（言葉が通じるわけでもないものの、見かければ嬉しそうに近づいて頑張って会話をしようとしているようで）
（男もそれに応じている様子が目撃されるようになれば、面倒見の良いおじさんとして周囲は認めはじめているようだ）
（ヴァンピィなども、少しずつ男と話をしたりしているようで…）
――♪
（花壇にいつものように水遣りにやってきたユグドラシル）
（今回はちゃんと芽を出したようで、水をやるときも楽しそうにしながら）
（この花が大きくなるのを待っているようすで…）
っ！？
（後ろから声をかけられると驚いた表情をするものの、嬉しそうにこくこうと頷く）
（そして、男からの誘いの言葉に目を丸くし…）
（きょろきょろと周囲を見渡して誰もいないことを確認すると）
（男の唇にちゅぅっとキスをし、にっこりと微笑んで頷く）
（そしてその日の夜…ユグドラシルは花壇の前でぼんやりと星空を眺めているようで…）
【うん…！そうしよ…！】
（戦闘こそ微妙な具合だが元の世界に居た時よりも腕っぷしは良くなり）
（身体も頑丈になって力を増したような気はしている中年は、グランサイファーの騎空団になじむよう精力的に動いていた）
（元々人当たりはいいため、そうなると少しずつ仲良くなっていく者も増えていった）
ゆぐゆぐちゃん、それじゃ夜にまた会おうね
（花壇で楽しそうに花の世話をしていたユグドラシルに話しかけた中年は）
（えっちの時と全然違う透き通るような純真な笑顔を見せるユグドラシルに笑いかけ）
（そしてそのままキスまでされると、どんどん育っていくユグドラシルの積極性に驚きはするが）
（唇に感じる柔らかい感触と温かさにびっくりしながらも、触れるだけの優しいキスを今はその思いだけで楽しみ）
（そっと手を振ってその場を後にする、自分には似合わないなこりゃと自嘲しながらも）
こんばんはゆぐゆぐちゃん
もう待っててくれたのかい？みんなが寝た頃でって言ったのに
先に来て待ってようって思ってたんだけどなぁ
（中年はまだ数人寝ていないのを知りつつも、ユグドラシルを待たせないようにとあらかじめ待っていようとしたが）
（先に来て星空を眺めているユグドラシルを見かけるとそっと小声で話しかけ）
（春先の陽気ではあるが夜に冷えてはいないかと手を取って包み込みながら早く来すぎのユグドラシルをからかい）
そんなにえっちな事、我慢できなかったかい？
（等と言いながら、星空の下、花壇の隣でユグドラシルの唇を奪いながらディープキスを始める）
（華奢な身体は足元がふよふよ浮いていて、ちょうどあまり大柄ではない中年と同じくらいの高さに頭があり）
（細い身体を抱きしめながら、キスはどんどん深くなり、夜のしんとした空気に舌の絡み付く音が混じっていく）
【さっきのレスで言い忘れてたけど】
【ハート目は大変そそるな！！！！】
――♪
（みんなが寝静まったあと、ユグドラシルはこっそり部屋を抜け出した）
（とはいえ他に同じ部屋を使う人がいるわけではなく、他の部屋の人を起こさないようにしただけだが）
（気を使って足音を立てないようにふよふよと漂うようにして花壇の前までやってきていた）
（のんびりと空を見上げ、満点の星空を眺めて楽しそうに鼻歌を口にする）
（久しぶりに男との待ち合わせ、それがとても楽しみで…）
――！
（後ろからぎゅっと抱き寄せられながら小声で話しかけられると驚き）
（びっくりしたと言いたそうにクスクスと笑いながら振り返ると）
――♪
（我慢できなかった？と尋ねられると、恥ずかしそうに頬を赤らめこくりと頷く）
――っ♥
（頷いた瞬間には唇が奪われ、ディープキスが続く）
（舌を絡ませながら夜空にくちゅりと唾液が混ざる音を響かせ）
（深く激しくなるキスにユグドラシルはまんざらではないようすで受けてたつ）
（口を大きめに開いて、舌を絡ませながらお互いの舌同士で唾液を混ぜて…）
――♥
（唇が離れると、ユグドラシルはにっこりと笑みを浮かべて身体をふわりと浮かせる）
（豊満な胸を男の顔にふにっと押し付け、ふかふかとその柔らかさを顔に堪能させると）
（次は更に浮いて男の前でお尻を突き出し、布の上から両手でお尻をふにっと広げる動作をみせる）
（どうやら待ちきれないとばかりに自分から彼を誘っているつもりのようで…）
―――？
（浮いたままで振り返ると、楽しそうに「どきどきしてる…？」と尋ねるかのような表情を見せる）
【ハートの目…よかった…？】
【喜んでもらえたら嬉しいなぁ〜…ってえへへ】
ゆぐゆぐちゃんは覚えるのが早いねぇ
もうすっかりえっちなキスも上手になっちゃって…
何にでも吸収力を発揮するユグゆぐちゃんは本当に偉いねぇ
（唇を塞ぐ、ぬちゅっと舌が絡み付き、湿った音がするとユグドラシルは中年の求めに応じ舌を使う）
（最初にしたときのほぼされるがままだった時と違い、数日で中年の舌に果敢に絡み付くようになって）
（唇を開いて舌同士で激しく絡み付き、今や涎が隙間から洩れる程に激しく口内で蠢き）
（キスをするだけで胸が高鳴る程の感じた中年は、唇を離した後でしみじみそう言った）
ん、ふあぁっ
（唇を離し、余韻に浸っていると、ふわっと浮く高さを増したユグドラシルが抱きついてきて）
（大きな胸の谷間に中年の顔を埋めるように包み込んできた）
（大きい、そして柔らかく豊満なそれは、少女のような純真さを持つユグドラシルのまたもう一つの面とした広い母のような包容力を感じさせ）
（その大きな胸の谷間に顔を埋めたまま膨らみを揉んだり）
（覗く肌に舌を這わせたりしていたが、それもそこそこにユグドラシルは離れ）
（そのままふわふわ浮いたまま、ユグドラシルはさっきの包容力を持った母のような振る舞いから一転淫猥な雌に早変わりし）
（突出したお尻を掴んで広げるような動きで挑発する）
ゆぐゆぐちゃんも本当にイヤラシイ星晶獣になっちゃったもんだ
本当におじさん好みのえっちな子に…
（そんな事されて興奮しないわけがない、さっそく裾をめくりあげて）
（下着を引き下ろしてさっきユグドラシルがしたようにそのお尻を掴んで左右に広げ）
（早速アナルにしゃぶりついてユグドラシルの排泄口を激しく吸いたてる）
（まさかこんな真夜中に誰かが覗いているなどとは思いもせずに）
今日もゆぐゆぐちゃんのお尻の穴、一杯ホジホジして気持ちよくしてあげようね
そろそろ…また違う事も出来そうになってきたし
ゆぐゆぐちゃんももっとえっちでイヤラシイ事、してみたいだろう？
【もう本気になったら全部ハートの目していいぞ！】
【完全陥落っぽくてめちゃくちゃぐっとくる！！！】
【俺はハートマークも大好きだけど、ハートの目もものすごく好きだ…】
（ふわりと男の目の前に浮いてお尻をふりふりと左右に振って見せ）
（さらには両手でむにっと柔らかなその肉を揉んで強調する）
（男の視線が釘付けになっているのを感じて、胸が更に高鳴り）
（ユグドラシルはすっかり興奮してしまっているようで）
（スカートの裾を捲り上げられると、恥ずかしがるかのように両手でスカートを捲るのを止めようとするが）
（すぐにそれも止めて、下着も簡単にするりと下ろされてしまう）
（柔らかなお尻が男の前に、月明かりの下に曝け出され）
（相変わらずお尻を広げられるとピンク色の、小さな窄みがひくんと小さく疼く）
（そこにむちゅっと口が押し付けられ、強く吸われるとふるふると首を横に振り）
――♥
（だめだめー♥と喜んでいるのか嫌がっているのかわからないような反応を見せるものの）
（最近しっかりと懐かれていた男にとっては…ユグドラシルの感情がなんとなくわかるものにとっては）
（それが演技であることはすぐに見抜けてしまう）
―♥―♥
（うんち♥うんちが…♥と、ユグドラシルはだんだんと飛んでいる高さが落ちて…）
（ゆっくりと、船の手すりに両手をつき、お尻をくねらせて逃げるようなフリを見せる）
……♥
（えっちでいやらしいこと、したいかという問いに、ユグドラシルは振り向くと）
（こくり…と大きく頷く）
【うん、次からそういうのもいれてみる…！】
【言葉にすると、なんだか想像しにくいかなって思って】
【でも、私も好きだから今度からそうしてみるねっ】
【だがこれはファンタジーだから問題ないぞ】
【さっきのようなハートのような云々で十分だし】
【すまねぇが、ちょっと明日の準備とかでちょっと色々あるし早めに上がらせてもらってもいいか？】
【俺は今週はまず月曜大丈夫だが】
【水曜は職場で花見するっていうから多分帰り22時位になりそうだ】
【あと日曜もたぶん帰り22時位になってしまう】
【うん、明日は私も大丈夫…】
【時間は、夕方？それとも２１時から…？】
【どっちからでも、遊べるよ】
【その後は…えっと…日曜日はそれじゃあ無しで…】
【土曜日は…夜が遊べる…かな…っていう感じかも】
【明日大丈夫そうか？】
【普通に仕事だからえっちは夜からしか出来ないけれど…】
【話は夕方には事務所に居るから雑談なら夕方からでも出来る】
【ごめんな、日曜は友人に誘われて昼から遊びだ】
【時間が読めないのがなんとも、飲むんなら夜になるし、夕方でお開きならぽっかり夜が空く…】
【その時にならんと分からない…】
【土曜に夜だな、それ以外の平日はそっちの都合に合わせる】
【平日は…ちょっとまだわからなくて、明日にはわかるとおもう】
【もう少しで忙しい時期も終わるから…そうしたらまたいっぱい時間がとれるかも】
【ごーるでんうぃーくもあるもんね…】
【じゃあ、今日はここまで…今日も一緒に遊んでくれてありがとう…】
【すごく、楽しかったよ…】
【それはそっちに任せるから空いたら顔出してくれ】
【オッケーだ、今度は予定を間違えないようにしないと】
【もうすぐ三月も終わり、楽になるといいな】
【あぁ、俺も本当に楽しかった、いつもいつも本当に感謝してる】
【また明日も遊ぼうな、おやすみ】
【でも、今日はあまり長くできないみたい】
【明日が朝５時おきになっちゃって…】
【だから、２４時前には凍結したいな…！】
【それならもっと早めにお休みにした方が良くないか？】
【最近お前さん疲れてるみたいだし】
【続きをして、あそびたいな…って…】
【やっぱり今日はやめとく…？】
【やりたいことをやろう、俺はエロい事してても話だけしてても何しても楽しいからな】
【それだったらやりたいことやるのが一番だ】
【もちろん第一なのは実際の身体の体調だぞ】
【じゃぁ返事にとりかかるか】
【時間、短いけど…楽しみ…】
【あ、そうだ…次に遊ぶの２９日の夜はどう…？】
ゆぐゆぐちゃん、ここ数日でびっくりするくらいエロくなったよなぁ
もう数えきれないくらいの時間を生きてきた女の子に、こんなイヤラシイ事教えちゃってよかったのかなって思うくらい
えっち大好きないけない星晶獣になっちゃったよな、ゆぐゆぐちゃんは
おじさんを誘惑することまで覚えちゃって…
きっとおじさん以外の誰もゆぐゆぐちゃんがこんなえっちな子だって知らないぞ？
（ふわっと浮いたまま、お尻を含めた陰部をむき出しにして）
（中年に悪戯してもらおうと差し出しているユグドラシルは、俗にいう喘ぎというものを零さない為）
（静かな夜の野外でもうるさいような声は響かず、むしろ中年の一人芝居をしているかのようだ）
（ユグドラシルと身も心も繋がり、もはや仕草と表情と響く音でユグドラシルの意志をほぼ完全に把握できるようになった中年は）
（ユグドラシルのえっちの演技すらわかってしまい、もはや宙に浮く余力も無くなったユグドラシルのアナルを舌で奥まで舐め間回していく）
じゃぁしようか
おじさんも、ゆぐゆぐちゃんと思いっきり気持ちいい事したいからね
本当に可愛くてそのうえ綺麗で、身体も極上で…性格も優しい上にドスケベときたもんだ
ゆぐゆぐちゃんは長生きだから、おじさんがもっと歳をとってもずーっと一緒に居てくれそうだしねぇ
ほら、今日はこっちの穴でイヤラシイ事するぞ
（そして舌でたっぷり舐めたアナルを確認すると中年はずにゅっと指を埋めていく）
（硬い指先はここしばらくの雑用や力仕事や、最近覚え始めた武器の扱いによって表面がより固くなり）
（少々ざらざらと荒れている分、余計に敏感アナルのピンクの粘膜に強い刺激を与え）
（ズボズボ穿りたてながら頃合いを見て指を増やし、二本入れる事が出来たら中で指を広げたりして拡張する）
可愛いなぁ…
お話が出来たらさぞかしすっごいイヤラシイ声を大声であげてるんだろうなぁ
清純なゆぐゆぐちゃんをおじさんのチンポ無しで生きられないようなエロ星晶獣にしてやる…
（狙いはアナルセックス、中年のデカマラがしっかり入るように指で拡張し、解す動きは丹念で）
（激しさだけでなく、中年らしいねちっこさでユグドラシルのもう一つの処女地を蹂躙していった）
【29日、木曜だな、オッケーだぜ…俺も会いたい】
【会って色々やろうぜ】
―――♥
（にゅるりと男の指がアナルに入り込んでいく）
（お尻をちゅうちゅうと吸い上げられたこともあって力が抜けていたその場所に）
（指は簡単に中に入り、柔らかく暖かい腸内が指をきゅうっと締め付ける）
―♥―♥
（じゅぷ…！くちゅ…！と指が出入りするたびに音が聞こえ）
（お尻の穴を広げたまま、がくがくと小さくユグドラシルの腰は震える）
（更に指が２本に増えると、小さな穴が余計に広げられて桜色の腸内が見えるようになり）
（くちゅりと広げれば茶色い物が中にあることが、月明かりだけでも薄っすらと見えてしまう）
（既にユグドラシルは抵抗する意思がなく、されるがままにアナルを穿られる）
（くちゅくちゅと弄る指先に排泄物が触れ）
（そのまま弄られ続ければ、お尻の穴からはむりゅりと排泄物が顔を出す）
（前に食べられたのと同じそれを出したまま、ユグドラシルは振り向き）
――♥
（口を小さくあけて、人の言葉を真似るようにしてお願いをする）
（「たべてください…」と…）
【うん…！木曜日に会えるの楽しみ…！】
ゆぐゆぐちゃんのお尻、もうグチュグチュするようになっちゃったんだな
おじさんの指の動きに合わせて、えっちな音一杯するようになったよ
お尻の中に入れるの初めてなのに、すごく入りやすくて
たっぷりヌルヌル出てきて…えっちなお尻のオマンコになってる
これなら大丈夫そうだね…最初からえっちが出来そうだ
（容赦なく、激しく指を抜き差しする、ユグドラシルのアナルに指が出入りしてその度に夜の空気に音が響き渡る）
（その音は大きく、ぐっちょぐっちょと辺り一面に響くかのよう）
（次第に指の動きの先にこつん、こつんと当たるものが感じられ）
（中年が待ち望んでいたものがとうとう指を押し出しながら頭を出してきた）
あぁ、いただくよ…
ゆぐゆぐちゃんはおじさんの大事な子だからね、そんな子がおじさんに食べさせてくれるんだ
喜んで全部食べちゃうぞ
（ユグドラシルのかわいらしくも、恐ろしく変態的なおねだり）
（顔を出したそれ毎中年はかぶりつき、ユグドラシルに力を入れさせて）
（口の中にそのまま排泄してもらうように出させると、その全く不快な味のしないものを美味しく噛み砕く）
（ほろりと解れるしっとりしたケーキのような甘い蜜と甘い物の名残で作ったようなそれを）
（中年は恍惚の顔でもぐもぐと食べつくしていく…）
とっても興奮するよ…
今日はゆぐゆぐちゃんのお尻マンコにおじさんのを入れちゃおうかな
オマンコを犯す前に、こっちの穴もおじさんのチンポを入れる穴にしてあげたいしね
このまま、入れちゃうよ…！
【木曜、頑張って早く仕事終わらせて帰れるようにしないとな】
【ルリアはゆぐゆぐと違ってモリモリ食べるから、ものすごく太くて凄いのをたっぷりおじさんの顔に跨って出すような感じになるのかね…】
――♥
（お尻に口をつけられて、そのままもぐもぐと食べられていく快感）
（ユグドラシルにとって、食べ物を分け与えているかのような感覚でもあり）
（本当は誰にも食べさせたりしないらしいそれを、特別な人に食べさせてあげている）
（その思いが、ユグドラシルを興奮させるようだ）
――！
（全部食べるという男の言葉にユグドラシルはぺたりと床に上半身を伏せ）
（下半身を高く上げたまま、ぐっとおなかに力を入れて…）
（むりゅむりゅとそのまま一気に排泄物をお尻の穴から出し始める）
――♥
（その食べられる快感に、表情を緩ませて割れ目からは愛液を滴らせながら…）
（お尻の穴にペニスを入れようとする男に、ユグドラシルはこくんと頷き）
（おまんこの時にしたように、両手で尻肉を広げてお尻の穴を見せ）
（ここに入れるんだよね？と言いたそうに男の顔を見上げる）
――♥
（そして、はやくはやくとおねだりをするように声をかけると）
（ふりふりと腰を揺らして男を誘惑し…男のペニスを招こうとする…）
【うん！今日は、このへんで凍結にしよっか…】
【少しだけ眠くなってきちゃった…】
【どんなのがいいかなぁ…ルリアは…でも恥ずかしがりそう…】
【ルリアはゆぐゆぐと違って食う量も食う物も全然違うし】
【さぞやすごいのが…】
【恥ずかしがりながら出すんだろな…】
【一緒に遊べてよかった…】
【ルリアのは…食べずに覗くだけ…にする…？】
【おトイレを見られちゃうのとかも、なんだか良さそうな気がして…】
【ゆぐゆぐもいけないことどんどん覚えてえっちになってるし】
【覗きはどうだろうな…覗きシチュしたいならそれでもいいが】
【おっちゃんが積極的に女狙いに行くの大丈夫かね】
【お前さんが操れる子みんなくっちまいそうだ…】
【うーん…確かにそうだけど…でも面白そうかもって…】
【まぁ、やるときに考えよっ！うん…！】
【ノリと勢いも大切だもん】
【今度は完全堕落のえっちなユグドラシルに…】
【基本はそっちがやりたいこと中心にやっていくつもりだし】
【ルリアはルリアの時に考えるとしようか】
【それまでにどんなイヤラシイめにあいたいかを考えてもらって…】
【それじゃあ、今日はありがとう！】
【おやすみなさい！】
【ルリアは、いっぱいしたいこと考えておくねっ】
【こっちこそありがとうな、おやすみ〜！】
【おう、遠慮なくたくさん考えておくんだぜ】
もういねぇかな…？
昨日の朝から今日の朝５時までお仕事したから、今日は休憩してたの…。
もう、忙しくない…？だいじょうぶ？
お疲れさまだな、夜勤大変だもんな…
俺はもう今日は大丈夫だぜ、雑談程度ならどんとこいだ
早めに雑事を片付けて、今日は帰ってえっちの続きだもんな
楽しみだね…♪
今月、あんまりやる時間がなくてプラチナになれないかも・・・がっかり…。
シャドバでもユグドラシルが出たらしいが、当然のごとく手に入らなかった
畜生、精製しちまうか…どうせゲーム自体はやってないし
おぉ…それはだいぶやれてなかったみたいだな…
仕方ないって、そういうときもある
最初の頃はやってたけど、決まったデッキしか勝てないもんね…。
うん、来月は色々あるみたいだし、少し落ち着くかもだから…。
来月がんばろうかな…グローリーも、とれそうだし…。
ログインして、たまにパック引いて楽しむみたいな…
ビショップの人がエロいのにいつも一手遅れて勝てず……
グローリーな…グローリージータちゃんのエロ可愛さ尋常じゃない
そして発育っぷりも尋常じゃない…
今JP4000位しかないからグローリー黒猫を取るか
まだクラス4で取ってないハウンドかアプサラスを優先するか
大変悩ましいな…
見た目がルリアみたい…りんごんりんご〜ん。
そうなの？いつもグランだから…全然わからなかった…。
やっぱりみんなジータにしてるのかな？
ＪＰは１万以上あるから大丈夫だけど、証は全然集めてないや。
ルリアかー
ゆぐゆぐが終わったら次はルリア、ルリアも最近ゲーム内以外では順調に成長してきてるし
楽しみだな…
そりゃぁきくうしさまはみんなジータで萌えキャラしか使わないだろう
大多数はジータちゃんなんじゃないかね…
俺はユーザー名が男性名になってるからジータにすると違和感出てくるんだよなぁ
JPは4周年の時にレスラー、エリュ、ウォロって一気に取ったのでからっけつに…
旅をして、いっぱい食べてるからかな…。
だんだんお肉もついてきてるよね。
あんなに薄着でお肉もついたら、グランは大変そう…。
私も萌えキャラしか使ってないかなぁ…。
アザゼルとか、ルシオとか…バザラガさんもっとイベントに出てきてほしいなぁ。
私のはただの変な名前だから、どっちにしても違和感ないよ。
ムーンで交換するっていう手もあるよ。
サイドストーリーの話読んでたら
ルリアに好きなものしか食べないのはダメだぞみたいな趣旨の話あって
ルリアなんでもﾋｭｺﾞｳじゃないのか！？
って驚愕したぞ……
良いことだと思う、ルリアも女の子なんだからふっくらした女の子らしい肉付きになっても
グラン君もきっと喜ぶんじゃないかね…
俺は萌えってのも使うし、そうでないのも使うな…
風にはガウェインとかいるし
基本グラブルで嫌いなキャラって居ないから機会があれば使ってる
アザゼルルシオはパンデモ関連のシナリオ来れば出番あるんじゃないかな
バザラガさんも年に一度組織関連のイベは組まれるし
変な名前…ヤイアの脇の汗とか、gyicewv002みたいな謎の文字列みたいなのとか…
そういやそうだった、金月だと結構な分もらえたっけ…
そのバリアが消えるとランダムでひとつの召喚リキャストを０にしてくれるよ。
今の戦闘だとＨＰトリガーだから使いやすいかなって…。
基本は何でも食べれたと思うけど…カタリナの料理も大好きって言ってたし…。
小説だと気絶するみたいだけど、美味しいって食べてるみたい。
珊瑚礁とかも食べようとして止められてたり、色々食べて嫌いなものもあるんじゃないかなぁ。
殺生石から出る空気は美味しくないって好き嫌いしていたような…。
私の判断基準は、奥義のかっこよさとかかなぁ…。
あとは、戦闘終了後のポーズとか…。
かっこいいと使いたくなるよね。
流石にそんな名前じゃないよ、普通…に見える名前…。
バリア壊されるのを織り込み済みで使うのもありかもしれない
未使用な召喚石はランダムの対象から外してくれるのかな…
ルリアの胃袋は凄い
カタリナの料理、もう見かけからしてアウトだよな…あんななりして美味いなんてのも最近のトレンドだが
カタリナのは見かけ通りみたいだし
でもやっぱりルリアはもりもり食わせて餌付けしたくなるようなタイプ
ただし財布に大ダメージ…
最近のキャラは戦闘中や勝った後に動くのも多くなったよな
アニラは槍を振り回してキメるし、土レさんはヤバいくらいのキメポーズを…
昔のキャラはその点少々寂しくは思う
たまに見かけるよな、それは名前なのかっていうの
さっきの脇の汗みたいな…
これユーザー名じゃなくてまんま主人公キャラの名前だから違和感あると思うけどな…
使うタイミングは上手にしないといけないけど…。
おなかいっぱいです〜って言ってしばらくしたらまたお腹減ったって言ってるから…。
かなり燃費が悪い感じだよね…。
中にいる星晶獣の分も補ってるっていう設定なのかも…？
たしかオーキスもいっぱい食べてたと思うし。
格闘キャラは相変わらず動かないけど…。
ダーントさんが出てきたくらいから良く動くようになったよね。
確か、画面中央に表示が出来るように改良したらいろいろできるようになったとかなんだとか…。
前にルリアのパンツ？下着？っていう人はいたよ。
会話シーンになったら、変なことになりそうだけど…。
でも地味にえっちな感じの文章にもなりそう…。
星晶獣も力を分割してるだけでそのものと同化してるわけじゃないんだよな…
なかなか不思議な話だ…
オーキスはゴーレムなのにごはんが食える優れもの
消化どうなってるんだろう…食べた食い物は…そしてオーキスにそういうこと出来る機能はあるのだろうか
興味は尽きない…
へぇそういう背景があったのか
俺が手に入れたので最初に動きを感じられたのはリルルだな…
ずっと動き回ってて可愛い
でもフェイトの単なる危ない人って感じの話はちゃんと解決してあげてほしい…
動きあるとやっぱり可愛いし、どんどんやってほしいよな
俺はさっきのヤイアの云々とかその手の？ってなるエロ寸前な名前結構見かけるな…
グラブルはそう簡単に名前変えられないから、なかなか試してみる勇気が持てん
グランサイファーのトイレ、大変なことになりそう…。
メリッサベルも良く食べるし、たしかリルルもたくさん食べれる感じのことを…。
トイレ大混雑してそう…。
あれはエイプリルフールネタをそのまま持ってきただけだから…。
うーん…どうなのかなぁ…。
別の世界ネタみたいな…でも、コンサートをやろうっていうイベントとかがあれば。
あれは未来視だったんだみたいなことになる…のかも？
ルリアの下着は無事か！？とかみんなが心配する感じになったり。
さすがルリアの下着だぜ。ってビィ君が褒めたりするのかなぁ…。
うーん、面白そうだけどサブでやってみるのが一番かも…。
お腹いっぱい食べる女子多いよな…グランサイファー
…たくさん食べてたくさん出すならおっちゃんが喜んで処理してくれるだろう
みんな健康的だし、健康的なもの出してくれそうだ
エイプリルフールネタだけど、あれをそのままキャラのフェイトに持ってきても…
リルルが単なる危ない人になってるからな…
アイドルの話するの最初のエイプリルフールだっけ？
次がシアトリズムグラブルで
その次がパワー特化型ビィくん…
今年はどうなるんだろうな
それは笑える、ルリアの下着どんだけ凄いのかと
でもルリアぱんつ履いてないよな…
なんちゃらの脇とかは実際2、3回位見たからな…
思わずフレ申請を出したが却下された
とりあえず今帰ってる途中だから多分普段通りの時間に出来そうだぞ
お子様ランチでかなり燃費が良さそう…。
料理は当番制みたいだけど…３００人もいて当番って大変そう…。
お店出してる人とかいそうだけど。
一年目のエイプリルフールだよ。
あの時はこんなに長く続くって思ってなさそうだけど…。
確か、エイプリルフールイベントを生かして欲しいっていう要望が多かったから…ともあったような。なかったような。
今年はどうなるのかなぁ…４月は結構ギャグなイベントをやってる気がする。
でもあんまり変な名前だと進めるのいやになっちゃうし…。
難しいよね。
うん、ゆっくり待ってるから、大丈夫だよ。
結局この前の復刻でも出なかったな…
来てくれれば腹一杯食べさせてやるのに、確かに大食いな描写は無いよな
だが美味しそうに食べる見てて嬉しくなるようなお嬢さんだ
あれ当番なのか、てっきりローアイン達が厨房専任で
休みの日は各自で食えみたいな感じかと思ってたぜ
メインストーリーだけだと臨時メンバー含めても10人少々だしな…少人数なら当番でも普通かもしれない
そうだよな、俺は初回のエイプリルフールイベは見てないんだ
その後秋口辺りに始めたんだ…
今年も気合の入ったのやってくれるだろう、楽しみだ
ロボミZも楽しみだしな…ウンモゲェェーー！！！
ゆぐゆぐとのえっちを楽しみに今ガタゴト電車で帰ってるぜ
ゆぐゆぐー！！この後どんな事をしてしまおうか…
何か注文はあるか？
ホワイトデーのときだっけ？確か…。
俺たちの当番じゃない〜って…。
何気に休暇届とかもあるみたいだし、中小企業みたいな感じなのかなぁ…。
アルバイトの人（乗ったり離れたり）が結構いる…みたいな…？
何が仲間になるのかなぁ…怪獣っていうのもありだよね。
赤い博士の作ってたロボとかも、仲間になってほしい…かっこいい。
楽しみだけど、まだ全部交換しきってない…。
アナルセックスのあとだよね？うーんと…。
うーん…思いつかない…。
何かしたいこと、あったら私も頑張るよ。
バウタオーダさんは料理は趣味でやるタイプだからちょっと違うかもしれん
グランサイファーの日常は大変楽しそうだ
想像を逞しくさせてくれる
あの書き方だとやっぱり壊獣っぽい雰囲気あるな
今までと違う「触れ合い方」とか書いてあった気がするしな
あれ？そっちは初回の時全部取ってると思ってた
俺は一応石3凸とダマスカスカスと指輪終わったから通常営業に戻ろうかと
そうだな…
一応次回への繋ぎの為にルリアが覗いてる事にしてるし
わざと見せつけてみたりとか…
すまねぇ、急いで済ませてくるぜ
ジャスミンとかも、上手そう…どんぐりクッキー焼いたりしてるから。
…グランサイファー、楽しそう…。
初回のときとってるけど、スキル上げようにＳＳＲの武器とかもとっておきたくて。
ふれあい…ベスのときは餌をあげたりできたけど…。
もしかして、それで形が変わったり？
わざと見せ付けるのは危険な気が…。
やっぱりこっそりやってたのに覗かれていたって言うほうがいいような…。
おかえりなさい。
見せつけるのはダメか…
見られてるのが分かって、それがルリアで
そしてその場を逃げようとしないから見せつける…みたいな雰囲気で行こうと思ったが
見せ付けると、ダメだとおもう…。
こっそり、あんまり人に言ってはいけない雰囲気を出して…。
ルリアも覗いてしまった罪悪感で何をしてたのか誰かに聞けない感じにしたほうが自然かなって…。
見せ付けると、やっぱりちょっと違う気がする…。
しっくりこないものを推すつもりは無いぜ
じゃぁどうしようかな…
ひとまず前回の続きを書きながら考えてみるか
ルリアの方から、仲間に入れなさそうなおじさんを誘っている間に
良い感じの雰囲気になっていくっていうのも…。
今日はこの前よりももっと多く出てきてるね…
ゆぐゆぐちゃんも少しずつ食べる事にも慣れてきて、少しずつ変わっていってるのが分かるよ
美味しいよ、可愛いゆぐゆぐちゃんの出すウンコ
可愛くて大好きな女の子の出すウンコはとても興奮出来るね…
（ユグドラシルは上半身を甲板に完全に預けてしまい、お尻だけ高く揚げて）
（卑猥な恰好を見せつけながらピンクのそこから出てくる物を中年に捧げていた）
（まさしく聖なる樹木の精が産みだす聖餐のようにありがたがりながら）
（アナルを大きく広げて出てくる様をうっとり見つめていた中年はいよいよ重みで切れて落ちそうになるとかぶりつく）
（中年は大きな白桃のようなユグドラシルのお尻の肉を鷲掴みにして）
（広げながらゆっくりと口の中に垂れ堕ちたそれを受け止めながらアナルを目指して）
（掴んだお尻を広げるとその中心に吸い付くようにして生み出されるウンコをもぐもぐと食べていく）
えらいぞ、ゆぐゆぐちゃんはえっちに関しても優等生だ
オマンコの穴の初めてをもらったから、今度はお尻の穴の初めてももらうよ
お尻の穴も期待してるみたいだ
えっちにお尻振って、イケナイ事教えた興奮が高まるねぇ…
（中年はいよいよ自分から求めるようになった淫乱星晶獣のユグドラシルを見つめ）
（大きく柔らかなお尻を自ら開いてアナルを曝け出し、おねだりのようにお尻を振る姿にチンポをいきり立たせ）
（ガチガチに固くなり、赤黒い亀頭が膨らみ切って先端の口がパクパクしながら先走りをにじませているのを見せつけ）
（ピンクの排泄口にずぬりと亀頭を押し込むと）
（ユグドラシルの細く括れたウェストを両手でつかみながら一気に腰を突出し）
（未通のアナルをチンポの根元まで貫通して大きく揺さぶるようなピストンを始めて行く）
くぅっ！！！！お尻の穴まで気持ちよく出来てるんだ…
まるで男のチンポを喜ばせるためにあるようなえっちなお尻マンコだ
ゆぐゆぐちゃん、これで全部、ゆぐゆぐちゃんの身体全部おじさんの物になっちゃったね
嬉しいよ…うっ、お尻、ぎゅって締まって、いい…
【それじゃこの前の続きだよろしく頼むぞ】
―――♥
（最近は少しずつ食べる量が増えつつあった）
（とはいえ、まだ肉などは食べることができず、食べるのは野菜や果物、甘いお菓子くらいで）
（固形物が中心ではなく、今もジュースのほうが割合的にはずっと多いくらいだ）
（それでも、固形物を少しずつとるようになったのは…）
――♥
（お尻に顔を押し付けて、出てきた排泄物を食べる男）
（彼が喜んで食べてくれることが嬉しくて、ユグドラシルは笑みを浮かべる）
（むりゅむりゅと少量の便が肛門を押し広げて外に出て、男の口に入っていく）
（まるで木の実でも食べられているかのような快感に、ユグドラシルはとろんと瞳を緩ませ…）
――。
（お尻の初めてをもらう、という男の言葉にユグドラシルは小さく微笑み）
（お尻を差し出すようにしたまま、ペニスがそこに押し付けられるのを感じて）
（そして、ゆっくりとペニスが肛門を広げつつ中にもぐりこみ…）
（一気に、肛門を広げたところでペニスを押し込む）
――♥
（突然の衝撃と快感にユグドラシルは背筋を逸らし）
（声にならない喘ぎ声のような音を出して、ぶるるっと肩を震わせる）
―――♥
（男のペニスが腸内をかき回し、お尻の穴を何度もペニスが往復する）
（激しいピストンにユグドラシルは身体を震わせたまま快感に耐えようとしていて）
（ペニスをぎゅうっと腸内も肛門も強く締め付け、押し込まれるペニスを追い出そうとするかのように…）
（引き抜かれるペニスを引きとめようとするかのように強く絞まる）
【うん、よろしくね…っ】
ゆぐゆぐちゃんはホントにいい子過ぎて…！
まったく男をダメにしちゃう子だねぇ
（ドスケベで、絶倫で美少女を見ると犯す事を一番に考えてしまうようなどうしようもない中年だというのに）
（淫欲に蕩けながらも慈愛に満ちたような笑みを浮かべるユグドラシルに中年も悪い気持ちを抱けず）
（ひたすら大事に思いながらユグドラシルのアナルをチンポで穢していく）
（無垢だったそこを肉欲で穢すという興奮、アナルの中に埋まったチンポは中で反り返ろうと跳ねあがり）
（直腸の壁をびたんと叩くように中で蠢きながら、それでも激しく腰を動かす事で腸壁の上の方、ユグドラシルからして背中側の方の壁をゴリゴリ抉る）
（カリの高い亀頭であればなおのこと腸壁にかかる刺激は強く）
（そして長年悠久の時を無垢のまま未使用のままであった道を激しい刺激と快楽で汚染するようにピストンは激しくなる）
背中反らしてえっちな音だしちゃって…
お尻の穴も気持ちいいかな？
お尻をおじさんのチンポでガツガツ犯されるの気に入ってくれたかな？
おじさんはゆぐゆぐちゃんのお尻マンコ、すごく気に入ったよ、すぐにでも果てちゃいそうだ
（口調は落ち着いたように聞こえても、ユグドラシルの排泄口を犯す太い肉の柱は中で真ん中を膨らませた卑猥に勃起したまま）
（きつい締まりを物ともしない力強さで出入りを繰り返し）
（弛んだ腹がユグドラシルの水蜜桃のような尻肉に当たるとたぷんと弾み）
（同じようにたわわな尻肉を弾ませるように強く腰を打ち付け）
（段々息も弾み、刺激を堪えるような声が小刻みに震えるようになると）
（腸内でチンポがびくっ、ひくひくっとわななくように震え、射精の秒読み段階に入っていく）
出すからね、こっちの穴にもおじさんのものってマーキングしないと
大好きだよ、ゆぐゆぐちゃん
絶対に他の男にはこんなことさせたくないって思うくらい独占しちゃいたい…うぐっ！
も、もうそろそろ、我慢もげんか、あぁぁっ！！！！！いっ！！イクッ！！イクぞッ！！！
お、いくぅ……おほっ！！！
（一応静かな夜の中、快感の声を堪えようとはしたが、それも上手くいってるとはいえず）
（辺り一面に響く肉のぶつかり合う音と粘液をかき混ぜる音に加え、中年の果てる声が響き）
（ユグドラシルの腸内にたっぷり濃厚で粘度の高いチンポ汁が盛大にぶちまけられていった）
【あぁ、……しかし、ゆぐゆぐ本当に可愛いな…】
【どうしてこんなに可愛く出来るんだろ】
――♥
（ユグドラシルから喘ぎ声はあがらないものの、雀が囀るような小さくも高い音が風に乗って男に届く）
（ぱんっと腰に腰がぶつかってお尻の肉を歪ませながら、ユグドラシルはアナルを犯され）
（小さな穴を押し広げられながら、快感に身を震わせる）
（ごつんと奥まで入ってきたペニスにユグドラシルは小さく背筋をそらし）
（激しくなるピストンにユグドラシルの白いお尻は赤く染まっていく…）
――♥――♥
（きもちいい♥きもちいい♥と男に伝えるかのように短い音が連続し）
（お尻に腰がぶつかる度にパンっといやらしい音が響き、お尻の肉は柔らかく潰れては弾き返すようにぷるんと揺れる）
（ペニスを包む腸壁も、柔らかくも力強くペニスを扱き）
（ほとんど排泄に使われることのないその穴は、男のペニスの方が多く出入りを繰り返している）
（射精が近づくとひくひくとペニスが震えたのがわかり、ユグドラシルの腸内にはきゅっと力がこもり…）
―――♥
（ユグドラシルは顔をあげ、そして笑顔を浮かべながら男に向けて振り返る）
（大好きだという言葉に答えるかのようににっこりと笑みを浮かべるが…）
―♥
（ごちゅっと力強く突き上げられ、ユグドラシルの笑みが緩み）
（口元が開いて小さな舌が覗き…）
（男の精液がついにぶちまけられると、ユグドラシルは背筋を逸らして同じようにビクンっと身体を震わせ…）
（そして再び振り返ったときには…）
♥♥
（瞳を髪の色と同じピンク色に染めそうなほどに緩ませながら、幸せそうな顔を男に向ける…）
【よかった…言葉がないと、難しい…】
【ルリアのことだけど、これを覗いていて自分もして欲しくなって】
【でも直接は言えないままおじさんにアピールしてみるというシチュはどう？】
【買い物に誘ったりして、少しずつアピールを…みたいな】
くぅぅぅぉぉぉぉっ！！！！！！
出る出る出てる…ゆぐゆぐちゃんのイヤラシイ尻の穴におじさんの子種汁たっぷり出してるぞ…
ゆぐゆぐちゃん、っ！！っ！！ぅ…あ、ゆぐどらしる…！！ぉぉぉぉ…
（どびゅるどびゅるどばっとチンポの中心を駆け抜けるようにチンポ汁が勢いよく噴射される）
（その勢いは中年の意志を外れ、勝手に身体がユグドラシルを求め噴き出しているようなもので）
（ぎゅうっと抱きしめるようにチンポを締め上げてくる直腸の蠢きに逆らわず）
（ごつごつした表面のチンポは腸壁を押し返すように膨張しながら何度も脈打ち放ち続けていた）
（身体を反り返らせて達したユグドラシルの甘い笑顔は、射精を受けた瞬間にいやに淫靡に蕩け）
（とろとろの目の奥までピンク色になっているかのような発情した瞳に変わっていて）
（中年はそのユグドラシルの顔を見たと同時に獣へと変わって、チンポを引き抜くとそのまま仰向けに押し倒し）
もっとえっちな顔にさせてやる…
この世で一番可愛くて、いやらしい星晶獣にしてあげるからね
（突かれながらこちらに振り向いたときに見せた蕩けきった顔に魅了され）
（普段の温厚な姿から生殖欲に狂ったケダモノの側面をむき出しにしながら）
（仰向けにさせたユグドラシルに正常位で挿入していくと）
（熱く蕩けていながらずっと指一本舌一枚触れていなかったオマンコに煮えたぎる程熱いチンポを突き入れて）
（荒々しくまさしく犯すという勢いでユグドラシルの膣内を蹂躙しはじめる）
（熱くうねる膣内の粘膜と襞の海を掻き分けるように黒くグロテスクなチンポはピストンを繰り返し）
（口を開いて覗かせるユグドラシルの舌を求め）
（中年は分厚い唇でふさぎながら舌を巻きとるように自分の舌を絡み付かせ）
（仄かに甘い涎をじゅぶじゅぶ吸い上げながら、子宮口を執拗に突き続けて）
ユグドラシルっ！！うっ！！
おじさんだけのユグドラシル……孕め…孕ませてやる、おじさんだけのものにしてやるっ！！
【これをグラン君に求めるんじゃなくおじさんに求めちゃうのがルリアのえっちさを感じさせるな】
【おじさんもすぐに分かって、知らないふりをしながら悪戯していったり】
（腸内にたっぷりと流し込まれる精液に、身体を仰け反らせつつ快感に力が抜ける）
（くてっとその場に伏せた状態で腸内への射精を受け入れれば）
（にゅるりとアナルからペニスが引き抜かれ、小さく口を開けたままのアナルからは精液がとろりと溢れる）
（しかしそれには目もくれず、男はユグドラシルを仰向けに転がすと…）
――？
（どうしたのと言いたそうな、不思議そうな顔をするものの）
（上から覆いかぶさる男にペニスを突き下ろされれば、その疑問の表情は一瞬で消える）
―――♥
（両脚をぴんっとのばしながら、ユグドラシルは種付けプレスを受け）
（勢い良く腰をふる男のペニスに身体ががくがくと震えてしまう）
（そんなユグドラシルの姿を物陰から見ている人影があった）
（驚いて座り込んでしまったものの、その様子をじっと見つめているようで）
――♥
（覗き見をしている場所からは、ユグドラシルのお尻と男のお尻が何度も上下に離れてはくっつく様子しか見えず）
（何をしているのかが疑問に浮かぶものの、その正体が掴めずにいるようだ）
――♥
（そして、男の精液が再びユグドラシルの中に注ぎ込まれる）
（大量の精液が子宮の中へと泳いでいき…）
（男と舌を絡めてキスをしたまま、ユグドラシルの瞳にはハートが浮かぶかのように）
（すっかりこのセックスという行為に魅了されてしまっていて）
――♥
（動きを止めようとする男に、もっともっととおねだりまでしてしまう…）
【うん！そういうのにしよ…！】
【続きは、えっと…明日だと２３時で凍結になっちゃうけど…それでもよかったら…】
【そんじゃ明日も大丈夫ならやるとしようぜ】
【土曜日はどうなんだっけ、夜だけの予定だったか】
【少し早く帰ってこれるかもしれないから、どっちも１８時くらいから…かな】
【その予定で大丈夫そう…？】
【日曜は花見の予定が夜にまで食い込むか昼だけで解散するか】
【今回答待ちだから明日には日曜も出来るか分かると思う】
【今日も長い時間ありがとう！】
【おやすみなさい、また明日も遊ぼうね…！】
【また時間があったら声かけてくれ、気が付いたらすぐ飛んでくるからよ】
【おやすみ、また明日もよろしく頼むぜ】
【おしごとあるのに、ねむい…】
【ということなら、今日はお休みにしとこうか？】
【のんびりしてたから…】
【今日は、あと少ししか時間がないから、おやすみにしよっか】
【雑談でも…いいし…】
23時までも無理そうか？
もう今にも寝そうなら休みにしよう
大丈夫そうなら話をしようぜ
ばたばたしすぎてなんだか疲れてしまって…。
うぅ〜…明日は遊べるといいなぁ…
なんかだいぶお疲れだな……
肩でも揉んでやれればいいんだがそういうわけにもいくまい
忙しいときは一休みだって悪くないだろう
かなり疲れてるみたい…体がだるくて…。
はやく４月になってほしい…はやく、忙しいの終わって〜…。
今日はもう話も難しそうだな…
残念だが今日はもう寝ようか
また明日な…
いってきます…
今日はごめんなさい…。
無事でいるんだろか…
18時頃って言ってたが大丈夫かね…
こんばんは…今、かえってきたところで…。
少しだけ、待っててもらってもいい？
ごはん、食べてくるね…
俺の方はまだだし、俺も飯になったら外すから遠慮なしだ
昨日はなんだかつかれきっててごめん…。
あんなつもりじゃなかったんだけど…。
今日はもう大丈夫！遊べるよ！
本当にお疲れさん
お仕事一杯頑張ってきたんだろ？
よーく頑張ったな、お疲れ、お疲れ
体力とかその他もろもろ大丈夫そうか？
でももう少しで終わるって思ったら少し余裕が…。
その他もろもろ、だいじょうぶ！
こっちゃこい、なでなでしてやろう…
お前さんは一杯一杯頑張ってる
本当にお疲れさん……
俺はやっぱり明日は花見の後に飲みも入りそうだな…
前に出かけた時みたく帰りは22時位になるのかな
ロボミZは前二作を存分に楽しんだ身としては大満足だった
例の指輪、戦貨ガチャに入ってるから石引いたと思ってすぐにリセットしちゃダメだからな？
そういってもらえて、嬉しい…。
誰にも褒めてもらえないから、なんだか幸せな気持ちになるよ。
…ありがとう…。
そうなんだ、それじゃあ私は…ゆっくり休もうかな…。
明日はたくさんだらだらして、英気を養わないと…！
かいじゅうのスキン、凄くいいよね。
私、ああいうの大好き！かいじゅうかわいい…。
頑張って、頑張った甲斐もあるはずだ
会って労えない分言葉で一杯褒めるのがいいかなってな
悪いな…場所が遠いとこなら夜まで居ずに帰ってくるのもありだったけど
会う連中も楽しみにしてるみたいだし…
え、飲まないって選択肢があるのか？なんて言われちゃな…
帰ってくる途中でいつものスマホ雑談は出来ると思うが
いっそゆっくり休んでるのもいいかもな
ロボミ自体はもう終わったか？
あのスキンどれ取るかとっても悩んでる、どれか一個だけだしな…
今日はちゃんと遊べるから！
それに４月に入ったら遊ぶ時間も増えるし…。
ううん、楽しめるときには楽しまなきゃ。
こうして出会うのも楽しいけど、リアルで遊ぶのも大切だよ。
お花見のロールをするのも楽しそうだし…。
私も、今日は桜の花をいっぱい見たよ。
川沿いの土手にいっぱい並んでて、凄く綺麗だったから。
そこでお弁当食べたよ！お昼過ぎて３時くらいだったのに、お弁当食べてる人結構いた…。
うん！終わったよっ。
スキン、リセットしたら他のも取れるってかいてあったけど…。
俺もすぐにでも始められる
集まって飯食って、それから花見行くか
何か色々買い込んでから公園行くか…本当にノープランなんだよな…
まぁ夕方位から飲むのならそんなに遅い帰りにはならないかもしれん
月曜もすぐ仕事だし…
お花見の話も楽しそうだ、水曜に職場で花見して、日曜は友人とだ
外で食うお弁当気分が変わって絶対美味いもんな！
何かお花見の話で一つやろうぜ
リセットしたら別のに変えられるだけじゃないのか？
最終的にどれか一つに決めるって感じの…
今日は20連でゴムーン2つだった…でも、配布されたチケ3枚で初めてのリミイオが手に入ったぞ
そしてデイリーで来たチケでシロウが出た…
>>573
うへっ！！やっぱ、オマンコ…とっても気持ちいい…
極上の、男をダメにするような最高のエロマンコをしてるよ…
おお…ユグドラシル…孕ませたい…
うぉっ！っおぉぉッ！！！腰、腰が動くっ！！止めたいのに止まらないよ
（半裸のユグドラシルを甲板に仰向けに押し倒し、その上から膨れた腹をしただらしない体躯でのしかかり）
（淫汁に塗れたデカマラをピンクの無毛マンコにずぶずぶと押し込んでピストンを繰り返す）
（ユグドラシルの雌穴にたっぷりと産みだされる雌汁の大量の露が黒いチンポによって激しい音をかき鳴らし）
（肉と肉のぶつかる音を合わせてびっちゃびっちゃと卑猥過ぎる音を鳴らし）
（そして太った身体の左右からユグドラシルの美脚がすらっと伸び、そのつま先まで伸びた様子は中年の興奮を高ぶらせ）
（オマンコの中の蠢く襞は中年のチンポを逆に追い詰めていくように扱きたて、射精を堪えきれなくなってしまう）
んっ！んっ！！んぢゅっ！！ぐちゅっ！！！
（ユグドラシルの唇を奪いながら、どっくどっくと熱いたっぷりの濃厚なチンポ汁を噴き出していく）
（肉感的なユグドラシルの身体を抱きしめ、しがみつくように身体を駆け巡る快感を堪え）
（ユグドラシルの子宮の中に熱い劣情に満ちた遺伝子情報を流しに流しこみ）
（その間もユグドラシルの舌をねちっこく吸って舌で絡ませながら）
（瞳の奥に揺らめくピンクのようなハートのような淫靡な光を灯すユグドラシルと心も身体も結ばれ）
（たっぷりの欲望汁を噴射した後、ぴったりと動きを止めて落ち着いてた中年だったが）
（ユグドラシルの音や目、そして身体の動きがおねだりをしているように思え）
まだしたいんだね、ユグドラシルのえっちな気分が収まらないんだ？
じゃぁ今度はおじさんが下になるから…
ユグドラシルが自分で動いてみてごらん？
おじさんにユグドラシルがどんなふうにえっちを求めるのか、どんなイヤラシい姿を見せるのか
ワクワクするからねぇ
（いつしかゆぐゆぐちゃんからユグドラシルへと呼び方が変わっている中年は）
（無垢なおねだりに卑猥な顔を見せて、甲板に自分が横たわると）
（ビンビンに勃起したままのチンポを無防備にユグドラシルの目の前に晒し）
（純真な星晶獣に卑猥な欲求を開放するように強要した）
―――♥
（ユグドラシルは身体を押さえつけられたかのように、ペニスによって床へと組み伏せられ）
（そのまま精液を子宮内へ注ぎ込まれる）
（どろどろの白濁色の精液が今まで生理すらもないその場所へ入っていく）
（女性としての仕組みが最近目覚めてきたばかりのユグドラシルにとって、それが大きな快感で）
（足をぴんっと伸ばしたまま、唇を重ねて舌を絡ませ…）
（唾液をすすられながら、二人は男女の営みを続ける…）
（それを影から覗いている人物は、顔を赤らめながらぶんぶんと首を振り…その場を後にして…）
――？
（おじさんが下になるという言葉で意味が理解できていないようすのユグドラシル）
（男が床に寝そべってペニスをそり立たせると、ユグドラシルはなんとなく意味を理解したようで）
（ふわりと立ち上がったユグドラシルは男の上に跨り…）
…♪
（ゆっくりと腰をペニスの上に降ろして割れ目でペニスをすりすりと擦り始める）
（その擦る行為が気持ちよいようで、すりすりとしばらく続けると…）
――♥
（笑みを浮かべながら腰を少し浮かせ、そして両手でペニスを支えながら、ゆっくりと腰を下ろして挿入する…）
（ペニスが入る瞬間、ユグドラシルの表情には笑みが浮かび、そのままぺろりと唇を舌が舐める）
（そしてそのままペニスを最後まで、子宮にぶつかるまで腰を一気に下ろし…）
――――♥
（小さな手を男の肩に置くと、腰を使って上下に身体を揺らし始め）
（ユグドラシルの身体が揺れればたわわな乳房がふるふると上下にゆれ）
（男を見つめるユグドラシルの表情は、すっかり快感に魅了をされてしまったようで）
（清楚な星晶獣なイメージを漂わせている普段とはかけ離れたものになってしまっていた）
【うん、こちらこそよろしくね】
【ルリアへの切り替えは、どのタイミングでしよっか…？】
ユグドラシルは浮いてるだけあって軽いね…
おおっ…擦れてる……ぬるぬるのオマンコ……
こう、表面擦ってるだけでもゾクゾク快感がこみあげてくるねぇ
んっ！入れる…かい？
…っ！！！入っていく…っ！！！
（半裸のユグドラシルがふわっと浮かび、中年の身体の上に跨ると、オマンコをチンポに擦りつける）
（青筋の浮いた赤黒い肉塊は既にユグドラシルの蜜液がねっとりと絡み付いていて）
（そして無毛のそこからもあふれ出るそれでくちゅくちゅと音が鳴り響いていく）
（粘膜と肉塊のこすれ合う刺激は心地よくも、どこか焦らされているような感覚で）
（そのじれったいような、心地よくももっと強いものをと求めた矢先にユグドラシルはチンポを支え、自らの内に導くようにして）
うぉ……すごく、エロい…
（ピンクの口紅を引かずとも優しく淡い色合いを見せる唇に、ユグドラシルの同じように淡い色の舌が這い）
（純真なユグドラシルが見せるには恐ろしく色気のあるその仕草に）
（ユグドラシルが持っているチンポがビキビキと軋むように膨張して）
（そしてその肉が襞肉の蠢く肉筒に包まれるように沈んでいき、中年は身を反らして快感を訴える）
（そのままユグドラシルの手が肩に乗せられ、逆に押し倒されたさっきと反対の状況に）
（重たそうに弾むユグドラシルの巨乳を見上げながら腰を突き上げる）
もっと激しくしてごらん、足を踏ん張って
何度も腰を押し付けるようにして、身体揺さぶって
おじさんのチンポで自分の気持ちいいとこを擦るような感じで腰くねらせて
えっち大好きな淫乱星晶獣になって、チンポで気持ちよくなるんだよ…！！！
【この後でいいんじゃないか？】
【ゆぐゆぐも順調にえっちになってきてるし、次はもっと卑猥なこともやらせて良さそうだし】
【ルリアもえっちなんだろうな……】
――♥
（ユグドラシルは両手で身体が倒れないようにしつつ、腰を上下に降り始めていた）
（浮く力を利用することをやめたほうがズンっと衝撃が強いことに気づき）
（空に浮かぶのをやめ、男の言葉を理解して両脚をしっかりと床につける）
（がに股の状態で爪先立ちをすると、そのまま腰を激しく上下に揺らし始め）
（傍から見ればまるでユグドラシルが男を押し倒して犯しているかのようにすら見える）
――♥
だいしゅき♥そう口にしているかのように、ユグドラシルは何度も同じ音を口にして）
（男を見つめる視線は更に熱く、すっかり魅了されている身体は止まる場所をしらない）
（腰を下ろすたびにぐりぐりと腰を左右に揺らすことも覚えると）
（余計に子宮を刺激されたがっているというのがわかるようになって…）
――♥――♥
（ちんぽ♥だいすき♥まるでその言葉を繰り返しているかのように）
（ユグドラシルは腰を振り続けて男を犯す）
（そして、男の顔に唇をそぉっと近づけると…自分からキスをおねだりし）
（唇を重ねれば舌を絡ませ、唾液を混ぜながら自分の唾液を彼にあげる）
（ユグドラシルは今やすっかり淫乱な星晶獣になってしまっているようだ）
【うん…！ルリアのも楽しみだから…】
【キリがよさそうなところで、ルリアに交代したいな…！】
【いっぱいえっちにできそうな気がする…！】
ユグドラシルのオマンコがおじさんのチンポ大好きって言ってるよ
うぉぉぉぉ……うあぁっ！
おじさん、驚いちゃった、なぁ、思ってた以上にえっちで
貪欲で、激しくて、イヤラシイよ、ユグドラシルは…あ、あぉっ！！！……ぉぉ
（ユグドラシルの意外なほどの積極的な腰の動きに中年は身体を不気味に蠕動させ）
（そのだらしない顔をさらにダメな顔にしながら快楽を隠さず訴えて）
（自分の方からも腰を突き上げるようにしていたが、がに股でガツガツ腰をぶつけてくる重みに負けて）
（今はユグドラシルの腰の動きを堪能しようとユグドラシルを見上げる）
くはぁ…あ、あ…あ、おぉっ！！！おおおおおおっ！！
マンコ気持ちいいよ！！！
はぁはぁ…ああ、これがユグドラシルの気持ちいいって言ってる音なんだね
（耳に響く何度も何度も同じ調子で響き渡る音）
（ユグドラシルの腰の動きに合わせて響くそれが、ユグドラシルにとって気持ちいいって言う音の高さ）
（腰を押し付けて揺らし、突き立ったチンポの亀頭で子宮口をゴリゴリする動きに）
（敏感な亀頭の先を刺激されて呻きながらゆさゆさと重たく弾む巨乳を手を伸ばし揉み）
（気持ちいいと訴える事でもっとしてくれとユグドラシルにねだる）
ユグドラシル、可愛いよ
やっぱりユグドラシルはおじさんだけの物…
一杯オマンコセックスもお尻のセックスもしようね
あぁっ！んっ、ちゅっ……ぢゅぢゅっ…ちゅっ…くちゅ、ぐちゅくちゅ
（ユグドラシルはのしかかってきて、そのまま蕩けた顔を近づけてきて）
（自ら唇を奪ってくると、そのまま舌同士を絡ませるディープキスに浸り）
（中年もユグドラシルの名器穴の中で限界を迎え、今にもチンポ汁を噴射しようと、激しく不気味に肉塊を震わせるのだった）
【じゃぁ次で交代しようぜ】
【ルリアにはどんなイヤラシイ事をしようか……】
【グラン君が居るというのに、悪い子だな…ルリアは】
――♥
（男の指が乳首に伸びて、胸をむにっと掴みつつ乳首を摘む）
（そんな刺激に嬉しそうな音を響かせながらユグドラシルは腰を振り続ける）
（腰の動きは疲れて遅くなる様子はなく、むしろ早くなっているようで）
（星晶獣というだけあって並外れた体力もあるらしく）
（簡単にはその行為が終わる様子はないようだ）
――♥
（これからもたくさん可愛がってもらえるようにと、ユグドラシルは唇を触れ合わせ）
（ディープキスをして舌を絡ませながら、腰をくねらせて精液をおねだりする）
（甲板から出て部屋に戻った後も、二人の行為は続けられ）
（ユグドラシルはすっかり女の味を教え込まれてしまうのだった…）
【うん…！ルリアで遊ぶの、だいすき…！】
【まずは、痴漢みたいにしてみたり、見られたり…とか…】
ふぉっ！！！搾り取られるっ！！！
もう、堪えきれんっ！！！！！んおぉぉぉぉっ！！！
（中年の喘ぎが響き渡り、動きが加速し続けるユグドラシルの腰に追い詰められたチンポは震え）
（そして蠢く膣内で大きく膨れ上がると白濁の子種が勢いよく噴射された）
（何度も何度も脈を打ちながら噴き出る熱い間欠泉はユグドラシルの子宮を熱くさせ）
（絶倫である中年の責めにも耐える並はずれた体力と覚えたての好奇心は）
（まだまだ男を離さないとばかりに絡み付き）
（中年はその後自分の部屋にユグドラシルを連れ込むと力尽きるまで犯し続けたのだった）
【よーし、じゃぁ次からはルリアの話にしようぜ】
【ルリアからお誘いをかけて、俺を誘惑するようにしてくるんだったよな？】
（あの夜にみた光景、あれを思い出すたびに胸がきゅうっと苦しくなって）
（おまたのあたりがむずむずとしてしまう…それの意味はわからないが）
（しかし、あれがなんだったのか…それを他の人に聞くことはできず）
（ルリアは思い切って、張本人でもある男に声をかけてみようと思ったのだ）
…あの…今日は、何かする予定がありますか？
もしよかったら、一緒にお買い物にいきませんか？
（ルリアは思い切って声をかけてみた…ものの、なかなか本題には入れず）
（とりあえず買い物を一緒にして、仲良くなってから尋ねようと思ったようだ）
（お金も多少あるため、この世界のことをよくわからない彼に色々案内しようとも思っている様子で）
【はい！じゃあ、久しぶりにルリアやりますね！】
【よぉし…！】
（日本からやってきた異邦人は、二人ともこの世界にその旺盛な適応力を発揮して馴染んでいた）
（青年の方は羅生門研究艇にて実物のギガントスーツに大興奮し、人体改造しないと使えない事を悔しく思いながらも）
（日本からのテクノロジーの一端を提供し、みるみる研究にのめりこんでいたりした）
（中年の方は多種多様というのも足りないグランサイファーの団員達と積極的にコミュニケーションを取り）
（そのコミュ力を生かし、雑用等出来る事から溶け込んでいって、もう一定の存在感を発揮し始めている）
さぁて、今日はどんな事をして過ごそうかねぇ
この歳になって読み書きの勉強は中々に突きつけられてるみたいで辛いねぇ
（舟の中の琴は大分慣れはしたが、降りて島の生活や文化となるとまだまだ全く分からない）
（それに、話すことは出来ても読み書きが出来ねば、外の仕事に支障が出るのも確かで）
（最近は読み書きを空いた団員に教えてもらっていたが、今日は自分に話しかけてくる者が居て）
おや？お嬢ちゃんはルリアちゃん…だっけ
団長さんの彼女の…
いや、おじさんは何も予定無いけど、お買いものに連れてってくれるのかい？
それは助かるねぇ…やっぱり読めないと中々一人で外出るのは難しくてね
（声をかけてきたのは団長の傍にいつもいる長い髪の女の子）
（物凄い薄着で目立っている事もあり、覚えていた少女から唐突に誘いを受け）
（喜びながらも付いていき、外への好奇心をうずうずさせながらルリアと二人だけでグランサイファーを降りる）
【そういや、本当に久しぶりだな…】
【今回のイベは、ルリアのヒロイン力が爆上げ！と思ったのにすぐしぼんじゃったな…】
はわっ！？
（彼女といわれてルリアは驚きながらも頬を赤らめてく首を振る）
ぐ、グランとはそういう関係じゃないです！
その、ええとぉ…。
（グランのことが好きなのは確かで、だけどグランとはそういう関係ではない…）
（なかなか自分の気持ちを伝えることも、気づいてもらうこともできないそんな関係…）
（ルリアは恥ずかしそうにしつつも、街に出かけることになると嬉しそうに笑みを浮かべて）
一緒にいきましょう！ここは治安も悪くないって聞きますし…。
きっと良いものとか、見つかると思います！
（そういって男を誘ってルリアはグランサイファーから街へと向かう）
（長い髪をふわりと風に揺らしながら、同時にスカートもひらひらとはためき）
（はためいただけでは下着は見えず、柔らかそうな肌色のお肉が見え隠れするだけ）
（まるで下着を履いていないかのように見えるほどに薄着で…）
【そうですよね、なんだか最初は存在感あったのに、いつの間にかいなくなって…】
【尺の都合…ですよね】
そうかい、それじゃぁ楽しみにしとこうかなぁ
町に行くのやっぱり楽しいし、色んな物が見られるし
何よりも食べ物が気になるんだよね……
（発着所のグランサイファーより降り、地面に足を付けると、賑わう街並みの方を見ながら言う）
（その先には数歩先行するルリアが見事に綺麗な蒼く長い髪をふわふわ靡かせながら誘い）
（そして短い、短すぎる裾から肌色の肉が見え隠れする）
（下着を穿いているのか不思議に思う程の露出度に中年の目は離れてくれない）
（返事に答えながらも、中年の目はルリアの足に吸い寄せられていた）
グランサイファーの人たちも料理上手な人が多いよね
毎日のご飯も美味しいけど、こう、やっぱりね
この町だとどんなものが名物なのかなとか興味あるんだ…
ルリアちゃんはここで何かおすすめのものとかあるかい？
（ルリアに並んでその姿を見ながら町に入りつつ）
（この町の名物を質問してみる、しかし隣に立ってみれば見るほどルリアのなんとも発展途上っぷりを見せつける身体に目が向く）
（最初に会ったアニラがまたすごく、そしてドラフという種族の凄さを知り、エルーンの種族のまた露出の多さやメリハリのあるプロポーションを知り）
（ヒューマンはヒューマンでまた素晴らしい身体付をしている団員も多く）
（ルリアは別の意味で目立つ存在だ、しかし身体付はそうでも醸し出す雰囲気は十分にいやらしく）
（中年にとってもそそる存在に見えるのだった）
【バハムート呼び出した時なんてこれはヒロインだ！って思ったのに…】
【ロボミの復活も結構あっさりだったな…】
【大筋が人間と壊獣の存亡の戦いだから、そこにフォーカスしたんだろうけど】
食べ物…美味しいものいっぱいありますよ！
私、世界中の食べ物を食べたいんです！美味しいですよ！
この街は、お魚さんのお料理が食べられるそうです。
そういえば海でブドウが取れるって言ってました！
（どんな美味しいものなのかとルリアは楽しそうに笑みを浮かべ）
（海で取れるぶどうだから、きっと透明で少ししょっぱいに違いないと想像を繰り広げている）
（あまじょっぱい果物が出てくると予想しているようだ…）
はい！今日の夜ご飯も楽しみですね！
おすすめ…おすすめ…あ！
（ルリアは考えながらとことこと歩いていたと思うと、タタっと駆け出し）
（近くの露店に行くと中腰になって屋台の売り物を眺めている）
（そこにはサクラ餅と書かれていて…）
これ、美味しいです！昨日グランと一緒に食べました！
（いいながらルリアはお店のおじさんに２つ頼んで）
えへへ♪一緒に食べましょう！
（にっこりと笑顔を見せながらサクラ餅を食べようと誘う）
【色々雑でしたけど、でも面白かったですよね！】
【最後、グランは怪獣のままになって放置されてると思ったけど…】
【実はこっそり元に戻ってたって…そこ重要な気がするんですけど…】
へぇ、魚食えるのかい？
こっちじゃぁ中々食べられないって話だけど、こいつは嬉しいねぇ
やっぱり焼き魚がメインなのかな…生で食べる習慣は無さそうだけど
海ぶどう…それってこっちにもあるのかねぇ…
（この世界では海のある島は少なく、魚は貴重な食べ物だとローアインに聞いていた中年は嬉しそうに言う）
（やはり日本人としては魚料理がなかなか食べれないというのは少々悲しく）
（刺身煮魚焼き魚、頭の中をぐるぐる回る懐かしい味わいと）
（この世界の魚はどんな味なのかと期待が膨らむ）
サクラ、もち？
なんだか不思議に日本と文化が似てるとこあるよね…
そういや、和風な雰囲気のした綺麗なお姉ちゃんも乗ってたなぁ
（桜餅といえば、こっちでいう桜餅を思い出す）
（甘いあんこの入った桜色の餅を匂いのいい桜の葉でつつんだ和菓子）
（どうやら、そのイメージそのものの和菓子が売られているようだ）
（こちらにお尻を突き出して露店を見ているルリアに無防備な子だなぁとしみじみ思いながら）
（誘うルリアに向かって歩き出す）
おじさんのおごってくれるのかい？
嬉しいね…
じゃぁ食べながら行こうか
あ…やっぱこれそのまま桜餅だ…
おじさんの居た所にもこれはあったんだよ、久しぶりに食べるなぁ
【ああいうのは雑でいいんだ、勢いとノリとで】
【普通に戦えたからまぁ大門博士がうまいことしてくれたんだろう程度で】
【たたみかけるような展開で俺はウキウキだったよ、もうああいうノリ大好きだ】
そうなんです！焼いたお魚、美味しいです…！
少し辛くて…うぅ〜思い出したら涎が…。
（ごくりと喉を鳴らしながら、ルリアはすっかり美味しいものが食べたくて仕方ないようだ）
（しかし、ルリアは思い出す…これは彼と仲良くなって…）
（そして、あの行為の意味を…むずむずの正体を知るために…）
えぇ！？じゃ、じゃあおじさんの故郷はこの近くかもしれないですね！
（食べたことがあるという男の言葉に驚きながらも、思いついた様子で笑顔を浮かべる）
（同じ食べ物があるということは近いに違いない！とルリアは思ったようだが…）
（はむっと口にお餅を入れて、もぐもぐと幸せそうにお餅を食べ…）
…あの…わ、私このまえ…見ちゃったんです…。
おじさんが、その…何かしてるところ…。
でも、私はよくわからなくて…それで…。
……私に、何をしていたのか教えてもらえないでしょうか？
（ルリアは男を見上げるようにしながら、小さく首をかしげる）
（あの時何をしていたのか、それをルリアは尋ねようとしていて…）
（見上げるルリアの胸元は、つんと膨らむ乳首の様子が薄っすらと浮かび）
（もじもじとしている為に太腿がよく見えるようになってしまっている）
【うん…！すごく面白かった】
【このまますぐにはえっちなことにならずに、一緒に歩き回りながら痴漢っぽくされてみたり？したいです！】
いや……ものすごく遠い所だよ…
この世界とは何もかも違う…ね
多分もう、帰れないんじゃないかなって思うし、帰ったとこでしょうがないしこのままでもいいかって思うけど
（無邪気に言うルリアを好ましく思いながらも、もはや帰る事は難しいと思ってて）
（それをやんわりとルリアに伝えながらも、どうしても帰りたいかと思うとそうでもない）
（家族が居る訳でも、向こうに生きがいを残したわけでもなく）
（なによりもこっちには極上の女たちがわんさかと居るのだから）
（だから心配しなくていいと桜餅を頬張りながらルリアにそう言ったのだが）
ぶほぉっ！！！
え？何を？何を見たんだい？
何かそんなに変わったような事ってしていたかなぁ
【というわけで返事はもう少し待っててくれ】
（何か見られていて、それが分からないような行為などひとつしか思いつかない）
（しかしどこで見られたのだろうかと思うと、以前甲板でユグドラシルと青姦した事しか思い浮かばず）
（それを知らない者に言う事も出来ずに困ってしまうが）
ん、ん〜…おじさんがどんな事してたか
何が見えたんだい？
教えるったって、何を見られたのかおじさん分からないからねぇ
（だが誘導尋問かもしれない、ここで焦ってはならないと）
（ルリアが何を見たのかをちゃんと知り、それが穏当なものならばよし、実際にあの日の琴だったのなら…）
（知りたいというのなら教えてもいいのかと、可愛く首をかしげるルリアを見ながら）
（むき出しの太ももを擦り合わせる姿を見ながら淫らな気持ちになっていくのだった）
【またせたな！】
【エイプリルフール始まったぜ…うう、俺の2500円で買ったDビィ、配布かよ…】
そ、そうなんですか…私変なこと言っちゃいました…。
ごめんなさい…。
（しゅんっと肩を落としながら謝るものの）
じゃあ、もっともっとここで良いことがあるようにしましょう！
それに、星の島についたらお願い事がなんでも叶うらしいですよ！
お願い事…何か考えてみるのもいいかもしれないです！
（ぽんっと手を叩いてすぐに笑顔を浮かべ）
…ええと…なに、していたんでしょうか…うーん…。
私にもよくわからなくて、でも、何か…気になってしまって。
（そういって頬を赤らめ、ルリアは視線を逸らす）
つ、次に行きましょう！
（ルリアはそういって立ち上がると何を買いにいこうかと考える）
（そういえば彼は護身用の武器なども持っていないことを思い出し）
武器屋、なんてどうですか？
カタリナがすきなんですよね、武器。
何か、ナイフとか…そういうのでもあると良いってよくカタリナガ言ってます。
（彼の手を握りながらルリアは笑顔を浮かべ）
（近くにある武器屋へと男の手を引いて歩き始める）
【ほんとです！そりおすとろ！】
【武器屋でラッキースケベ的な感じにしてみたいとおもいます！】
【ラッキースケベか、その間歩きながら痴漢っぽくてことは触ってもいいって感じか？】
【オイラの達人的なアプリも楽しそうだぜ】
【一日しか出来ないみたいだが……】
【今日はこの程度で中断で頼む、明日朝から出ていくからな】
【明日はどうしよう、完全にお休みにするか？】
【おまたに当たっちゃったり…お尻にぐりぐりってなっちゃったりとか…】
【うんと…できたら遊びたいですけど…】
【でも、無理にはいえないですし…】
【うぅ〜…もし遊べたら遊びたいです…！】
【仕事もあるし、普段みたいに終電まで遊ぶってことはないだろうしな】
【それじゃぁ出来るだけ早く帰るようにする】
【今は軽くやりあってるペースだからそれでも十分進めるだろう】
【ルリアもオイラのアプリで遊ぶといい】
【曲がどんどん増えていくぞ…どんだけあそべるんだろこれ】
【えへへ♪楽しみにしてます！】
【アプリのほうももう遊べるんですね】
【ちょっとやってみます！】
【そしたら話も出来るしな】
【今出てる曲全部やれるんじゃないかって位だ】
【もう9曲出てるし……】
【でも後は明日出かける途中でやるしかないか、ルリアも楽しんでな】
【それじゃぁお休み、また明日も会おうな】
【明日はのんびりまってるね…！】
今日は早めに帰って来れそうだ
遊ぼう、遊ぼう
わーい！うれしいです！
でも、大丈夫なんですか？
大丈夫だぞ、俺もルリアと遊びたいのだ…
あはは…なんだかずっと見張ってみたみたいで怖いことになってますね。
ちょっとご飯を食べてきますけど、私も遊べますよ！
21時には帰れてるはずだから遊ぼうな
ただいま…！うん、２１時に待ってます…！
えへへ♪すごくたのしみ…！
帰ったらすぐに遊ぼうぜ
うちのわんこが粗相しまくって大変だったぜ…
というわけで帰ってこれたぞ
わんちゃん飼ってるんですね！私の家にもいるんですよ！
うちの子は、おしっこをするとトイレシートを引っ張って持ってくるんですよね…。
トイレでするのは偉いんですけど…うーん…。
うちはチワワとトイプーのミックスなんだが
家に誰も居なくなるとあてつけのようにウンコするんだわ…
今日はさらに踏みまくってトイレの網にこびりついてるわ
トイレのシート見つからないわで…ちょっと厳しいな…
でもちゃんとトイレにはしてるんですね。
でも嬉しいとすぐ忘れて踏んじゃったりするから…たいへん…。
もうはじめられそうですか？
それとも、ちょっと今はまずいかんじですか？
トイレの掃除とか手間かかるの分かってる感じ
大丈夫だぜ、前の返事を書いている最中だ
もう少し待っててくれよな
すぐに書きあげるからよ
願い事か…おじさん大概の願いは叶ってるような気がするんだよね
でもみんな大事なお願いが一杯あるだろうから
叶うお手伝いが出来るとおじさんは嬉しいね
（ルリアの笑顔は可愛い、透き通るような透明な笑顔というか）
（混じりっ気なしの笑顔というような感じで見ているだけでも嬉しくなる）
（だからその分、さっきの、自分のイヤラシイ光景を見られていたであろうことがドキドキさせられて）
何って言うと…
そりゃもう、自分で試してみるしかないんじゃないかなぁ
気になってるというのなら興味もあるんだろうし
（ルリアはごまかすようにして立ち上がり、武器屋に行こうと言いだす）
（実際に自分は色々護身の為に団員から教えてもらっているが）
（やっぱりこの体格の鈍重さもあり短剣もしくは弓、銃のようなものの方がいいのではないかと思っていた）
（丁度この世界に来て自分に身に合ったものを探すのは大事だと思ってたところだ）
（中年も立ち上がり、ルリアに手を握られると、まるで女子中学生と歩いてるような気分になりつつ）
（ルリアと共に武器屋へと向かうのだった）
おじさんにでも扱えるようなものがあるといいんだけどねぇ
（中年は自分の手を握るルリアの手を繋ぎ方を変えて）
（指と指を絡める恋人つなぎにわざと変えて、元々エロ行為への覗きで中年を意識するルリアにさらに自分を意識させようと狙って）
【じゃぁ武器屋でラッキースケベか、上手くやれるかな…】
【後は痴漢行為とかも…】
…しつけって難しいですよね。
はい！待ってます！よろしくお願いします！
もうお願い事かなってるんですか！？
うーん、それじゃあ…お願いしたくなることを探しましょう！
せっかくですから、何か良い事を考えましょう！
（もう何も願うことがないという男に首を振りつつ違う目的を提示してみる）
（せっかく願い事が叶うという場所に行くのだからと）
それに、危ない旅ですから…その、何か目的があったほうがいいかなって…。
（そして心配そうに男を見上げて…）
たたたためす！？そ、そんなこと…うぅ…。
（でもユグドラシルは気持ち良さそうにしていた…）
（その事を思い出しながら、頬を赤らめて自分が同じ事をする想像をして）
（恥ずかしそうに首を振り、両手で赤く染まった頬を隠す）
と、とにかく…いきましょう！
（いつも丸腰では何かあったときに危険だとルリアも思ったようだ）
（とはいえルリアも何も持っていないのと同じだが…）
はわっ！
（指を絡めるような手の繋ぎ方に変わったことに驚きながら、手と男の顔を交互に見て）
…そうですね、この方が離れないですね！
（先ほどよりもしっかり握れてます！と手の繋ぎ方の意味はわかっていないようで）
（手を引っ張るように武器屋へと入っていく）
（少し広めの店内では、武器を素振りするスペースなども設置されており）
（店内ではある程度自由に武器を見てまわれるようだ）
あ、ここで良さそうなのを探しましょう！
（そこは武器を素振りして自分にあったものを探せるという場所で）
（武器を持ったことのない初心者用の部屋のようだ）
（剣や槍などは鞘が付けられており自分で振り回せそうな武器を探せそうで）
…なんだかいっぱいありますね。
どんなのが良いんでしょうか？
（剣や短剣、銃や弓矢…色々と置かれているが…武器というよりもおもちゃに近いものばかりだ）
【大丈夫ですよ！私も誘導してみます！】
【えへへ♪楽しみましょうね！】
そうさ、試してみるんだ…
でも本当は内緒にしていた事だからねぇ……
まさかルリアちゃんに見られていたなんて、おじさんとゆぐゆぐちゃんの秘密の事…
（純真なルリアから間違っても他の団員に漏れてはいけない）
（間違いなく何も知らないユグドラシルにつけこみ、自分の劣情を満たしたことを知られたらこの船に乗り続けられない）
（そのことだけはしっかりと口止めをしないといけないと、ルリアには秘密の事だと強調する）
（でもそれと同時にルリアも巻き込むように、芽生え始めた好奇心を煽るように誘い）
（ルリアが赤くなった顔を隠している間にフリーになった手で薄いワンピースの上からルリアのお尻を揉みたてた）
（そしてその後手を繋ぎながら向かった武器屋は見るからに大したことの無さそうな所で）
うーん、もともとおじさんはこんな体型だし
こっちに来るまでは荒事をしたことのない武術の経験も無いただのおっさんだからね…
なんでかこっちに来た時、急に腕力も体力も、そして持久力も強くなって
走っても疲れないし、息も切れないし、重い物持っても全然楽だし…何かできればいいけど
（とはいっても、この世界の戦士の基準からすればまだまだ鈍重なもので）
（やはり飛び道具系が良さそうな気もしている）
槍とかもいいのかな…
（と、色々試そうと長物の槍を手に取ってみて、お試し場所に行くと）
（構えて突いたり振り下ろしたりそして払うような動きをしてみると）
（布でぐるぐる巻きにして刃の部分を覆っている槍の先の所がルリアの短いワンピースの裾にひっかかり）
（そのままずらして持ち上げてルリアの隠された場所を露わにしてしまい）
【あぁ、色々悪戯しながらルリアをモノにしていくぞ】
【ルリアならゆぐゆぐよりももっとエロに関して深みにハマっていくかもな】
秘密のこと…わ、わたしも…秘密のことをしてみるんですか…？
（歩きながら振り向きつつ尋ねていると、お尻にふにっと手が触れる）
ひゃわっ！
（驚いて飛び上がるものの、むにっと揉まれるのを拒むことができず）
（胸の鼓動が更に激しくなるのを感じて、頬を赤らめたまま）
（武器屋につくまで、お尻を触られていることを指摘することもできなかった…）
（所謂ただの街の武器屋、剣を研いだりもしてくれるのだが、売り物は大したことはないようだ）
（グラン達が持っている業物や魔剣のような武器と比べるとどうしても見落とりしてしまうが）
（実用性としては十分なものばかりを取り扱っていて…）
そうなんですか？何かいいのがあればいいんですけど…。
（男と一緒にお試しの場所へとやってくると、男が槍を持つ様子を眺め）
槍って難しそうですよね、使ってる人もそんなに多くないですし。
（言いながら他の武器も、と眺めていると近くで槍がふわりと振られ）
（スカートが槍に引っかかってひらりと持ち上がり）
（ちょうど屈んだような姿勢だったのもあって、お尻が丸見えになってしまう）
（ローライズの白い下着を身に着けているようで、お尻の谷間を白い布が隠しており）
（前側も割れ目部分は隠れているものの、布はかなり少なめの下着だ）
……！
（捲れていることに気づいたルリアは慌ててスカートを押さえて下着を隠し）
だ、だめですよ…うぅ…。
（スカートから槍を離すと、頬を赤らめたままやんわりと注意のような言葉を口にする）
人に当たったりしたら危ないですし…ちゃんと、狙わないと…。
（もじもじと小さな声でそう口にすると、こくんと喉を鳴らしながら先ほどと同じ姿勢に戻り）
（両手を膝について、腰を突き出した姿勢のまま…）
短剣や、剣もいいと思いますけど…。
（小さなお尻が、男の前でまるで狙ってといわんばかりにふりふりと左右に揺れる）
【やっぱりルリアで遊ぶの楽しいです！大好きです！】
そうだねぇ…槍といえばアニラちゃんだけど…あの子はどっちかというと薙刀っぽい使い方してるような
こう突くより払って切る感じで…あ
（一応自分の適性を知るために、色々な武器の使い手に基礎を習っている中年だが）
（やっぱりもう中年なので覚えがいいとはお世辞にも言えず）
（とはいってもこの世界にやってきたときの補正や、最近ユグドラシルとセックスする事によりさらに身体能力は上がってきており）
（そして長い獲物でも軽々と振り回せたのはいいものの、その長物の先はルリアの裾をしっかりめくりあげており）
（あの短い裾の、下着を履いてなさそうに思えるその意味がしっかり分かるような布地の少ない下着で）
（それは谷間を覆ってるだけのような感じで白いお尻が丸見えで、ルリアの印象からはギャップを感じるような下着で）
（中年のスケベスイッチを完全にオンにする劣情をもたらし）
あぁ、ごめんごめん…
まさか引っかかるなんて思いもしなくて…ごめんよ
（顔を赤くしたルリアだが、それは強く責めるようなものではなく）
（その口ぶりはもごもごと小さく聞き取りにくい程で、そして、中年はルリアの白い喉が生唾を飲むように動くのを見逃さなかった）
（そして再び同じように背中を向けて揺らめく様子に、中年も興奮し）
（槍の先を確認して、しっかりともう一度危ない刃が出てないのを確認すると）
（突き出したお尻の、服の裾から潜り込ませるようにして）
（槍の先でルリアの股間をホジホジと突くように蠢かせていき…）
そうだね、短剣とかは軽くて使いやすいかも…
でも槍も結構気に入っちゃったかな…ルリアちゃんはどう？
（ゆっくりと柄を握った手が小刻みに動き、上下にルリアの股間を弄るように蠢く）
（それだけではなく右に、左にと握った槍を手首を捻りながら回転させ）
（ルリアのマンコを穿るようにねちっこい悪戯を続けていた）
【よかった、ハサハの話はしっかり出来なかったからな】
【このおっちゃんでは、たっぷりルリアをいやらしく可愛がってやるぞ…】
そ、そうですよ…！急にしたら危ないです…。
もう…。
（ルリアは怒ったような素振りを見せつつ、またお尻を男のほうに向けて他の武器に目を向ける）
（両手を膝について、屈んだ姿勢のままで…）
きゃ…あ、ぁ…♥
（股の間にもぐりこんできた槍の先、その先っぽが股間の辺りをぐりぐりと弄る）
（小さく声を漏らしながら足をかくかくと震わせたかと思うと、首を横に振って）
だ、ダメですよ…簡単に決めちゃ…。
これから、ずっと使っていくのかもしれないですし…。
ちゃんと、自分にあったのを選ばないと…。
（相変わらず槍でぐりぐりと股を刺激されながら、ルリアは男に武器の事を教えるかのように説明する）
（自分では武器を手にしたことはないものの、カタリナの集めた武器の絵を描いたりしているのもあり）
（少しだけ、武器については知識もあるようで…それを披露しようとしているようだ）
あ…♥あ…♥だめです…っ♥
（ふるふると首を振りながら、割れ目へと加えられる刺激に必死に耐え）
（顔を赤らめながら振り返ると、両手には片手で扱える程度の剣が握られており）
これも、使ってみてください…。
（そういって剣を男に渡す…）
【はい！いっぱい可愛がってください！えへへ♪】
そうだね…でもどうだろう…おじさんには武器の良しあしは分からないけど
ここに売ってあるものが一生もののものになるかっていると…
まずはおじさんが使いこなせるような武器の種類をしっかり決めてからになるかなぁ
（中年はそのイヤラシイ性格を生かした淫らな悪戯をルリアに仕掛けて）
（厚手の布地で包まれた槍の先で的確にルリアの股間を弄りたてる）
（強めに押し込み、そのまま左右に捻って錐もみするようにルリアのマンコを穿る）
（ほぼ食い込むようになっていた一瞬みえた下着の形状を思い出しながら）
（お尻を突きだしているのをいい事に穿って弄って刺激して）
（武器の説明をしようとしているルリアの言葉に耳を傾けながらさらに強く誰も触ったことのない無垢な穴を悪戯し）
おじさんの槍捌きはどうかな…？
教えてもらったのとはちょっと違う感じでやってるけど…
しっかりと的は狙えてると思うんだ
（ルリアの声は他の人に聞こえないように小さくはあるが、どう聞いても甘く聞こえ）
（槍の悪戯に感じていると捉えられても仕方のない濡れた声で）
（さらに追い詰めるように布で丸くなった先端で下着の上から陰部を擦り）
（その割れ目の入り口にある包皮に包まれた敏感な突起をグリグリと苛めながらルリアを責める）
これは、剣かな？
さて…これはどのように使えばいいんだろう
（責められながらも、今度は別の獲物を渡してきたルリア）
（今度は剣、刃物がぎらっとした光を放つも、鞘でそれを覆い隠し）
（だがそのまま振ると鞘がすっぽ抜けてしまうだろうから…）
（中年は鞘を付けたままその剣を開かれたルリアの股間に通し、下から持ち上げるようにして切り上げる動きを模し）
（執拗にルリアの股間を苛め続ける）
【久しぶりのルリアだ、おじさんも張り切って堕とす気でいるみたいだぞ】
【なぁルリア、今日は何時まで出来そうだ？】
【1時位まで大丈夫そうか？】
そ、そうですよ…すぐに決めちゃだめです…。
やっぱり合わなかったってなることもあるかもしれないですし…。
でも、その…お、おじさんの槍は…♥
（ルリアはぴくんっと腰を震わせながら言葉を途中で止める）
（ちょうどそこで割れ目の先…小さな陰核に槍の先端があたり）
じょ、上手です…♥こんなに、上手だなんてすごいです…♥
（割れ目に与えられる刺激に身体が震え、口からは熱い息が漏れる）
（店員や他の客が近くに居ないため、その様子は誰も見てはいないようだが…）
（ルリアが首を振って必死に快感から抜け出すまでその責めは続けられ）
は、はい…剣は、みんながよくつかってます…。
（槍の快感地獄から抜け出したルリアは次の武器を進める）
（それは剣、剣は多くの人が…グランもよく使っている）
（きっと教えてくれる人も多いだろうともルリアは思ったようだが…）
ぁ、んぅ♥
（渡した剣が向かい合ったままの状態で股の間に差し込まれる）
（そしてそれが切り上げるかのように動かされると、割れ目に見事に食い込み）
（爪先立ちになるほどの強さで股間を持ち上げられ、そのまま鞘の先っぽがクリトリスを弾くようにするんと股間から抜ける）
（かくかくと足を震わせながらルリアはしばらく乱れた呼吸を正すと…）
おまたばっかりねらうの、やめてください…。
恥ずかしいです…。
（ぎゅうっとスカートを両手で掴みながら、ルリアは頬を赤らめたまま恥ずかしいと口にする）
剣も、上手に使えるみたいですし…その…えっと…。
銃、なんてどうでしょう…？
（すりすりされないものをと考え、遠距離から攻撃する銃をすすめようとする）
（男から少し慌てて離れるとまた無防備にお尻を向けて、箱の中に入っている武器の中からおもちゃの銃を探す）
（見た目は本物の銃だが、コルクの弾が飛び出すというものを見つけるが…）
【はい！１時まで遊べます！大丈夫です！】
そうかい？じゃぁ槍このまましっかり習ってみようかな…
ルリアちゃんが褒めてくれる位良く出来てるみたいだし
アニラちゃんにじっくり教えてもらおう
（ルリアは結局次の武器を渡すまで抵抗もせずされるがままにマンコ責めを受け続け）
（清楚で元気のいい無邪気だった顔をすっかり雌のように蕩けさせながら快感を受け入れていた）
（そんな姿を見せられて止めるようでは最初から手は出していない）
（一番最初に覗いていたエロ行為に興味があったルリアを、存分に悪戯しながらルリアの身体を快感で満たしていく）
そうだね、剣の使い手はたくさんいるみたいだ
習う相手がたくさんいるのはいい事だけど、それはそれでみんな戦い方違うし
その分使い方も複雑な印象があるよね…
（剣を受け取り、鞘に納めたままルリアの股間を正面から向き合いながら苛める）
（真下から持ち上げて鞘で刺激するルリアの股はすっかり快楽を産みだす雌の穴に変わっているようだ）
（ここでついにルリアは直接的な事を口にして股を責めるなと言いだすのだが）
おまた…じゃなくてオマンコって言うんだよ
ここ今、ルリアちゃんが気持ちよくなっているとこはオマンコなんだ…
でもオマンコ狙っちゃだめならどこを狙ったらいいのかい？
（向かい合っているため、周りに聞こえないような小声でささやきかけながら）
（スカートを掴むルリアの、無防備で発育途上の胸を指で触り、乳首を指で転がすように責め立てた）
銃か…これ玩具…かな？
おじさん運動能力高くないからこういうのもいいかもね、しっかり狙って仕留めるみたいな
（ルリアは離れて次の武器を渡してきたが、それはおもちゃのような銃で）
（コルクの弾を込めて撃ってみたが、それはそんなに勢いも強くなく）
（当たっても痛くは無さそうだったので、未だお尻を向けているルリアの股間めがけコルク弾を発射するのだった）
【ありがとう、それじゃお願いするぜ】
【今週のスケジュールはどんな感じだ？】
…おまんこ…？ここ、おまんこっていうんですか…？
（聴いたことの無かった言葉にルリアは驚きの表情を浮かべる）
（それならばと、スカートを押さえたままで）
おまんこ、触らないでください…。
（恥ずかしさに頬を赤らめながら、ルリアはそういって男の手を止めようとするが…）
あん♥
（乳首をきゅっと摘まれて、ルリアは思わず甲高い声をあげてしまう）
（そのままこりこりと服の上から刺激され、腰をくねらせながらその刺激にぐっと耐える）
（しかし、押し寄せる快感から必死に逃れようとして首を振ると、慌てた様子で木箱に駆け寄り）
（男に銃を手渡して…）
こ、これもいいとおもいます…！
（男が銃を見ている間に落ち着こうと、木箱に手を置いて呼吸を整えるのだが…）
〜〜〜♥
（ルリアは次の瞬間、びくっと飛び上がった）
（割れ目に向けてコルクが放たれ、それがクリトリスをぴったりと捕らえたのだった）
（ぴしっと痛みと快感が駆け巡り、ルリアは声にならない声をあげ）
（かくかくと足を震わせたかと思うと、その場に崩れ落ちるようにしゃがみこんでしまう）
（どうやらイってしまったようで、しかしルリアは何が起きたのかわかっておらず）
（味わったことの無い快感にただただ驚きが隠せないようだ…）
【えっと、今週は…月曜日と水曜日…が今は大丈夫かな…】
【土日は、ちょっとまだわからないけど…どうでしょう？】
オマンコ触られるのは恥ずかしいもんね
だって女の子の一番大事な場所だし、一番えっちな場所だし
それにオシッコだって出てくる場所が近いしね
でもオマンコがダメならここだって気持ちいいんだよ
（そういって中年は乳首を摘まむ、薄手の透けるような素材で出来ているミニのワンピースは）
（ルリアの胸がかなり小さいのもあって、その頂点がしこり立つとすぐに分かってしまう）
（これまでの執拗なマンコ責めによって知れず発情した身体は乳首を固くさせていて）
（それを摘まみながらルリアにどんどんイケナイ快感を教え込んでいった）
ありゃ…ちょっと強烈すぎたかな…
大丈夫かい、ルリアちゃん
（そして渡された玩具の銃でお尻を突きだすルリアの股間をしっかり狙い）
（その狙い過たずルリアのクリトリスの辺りを直撃したコルクはルリアに快感と少々の痛みを与え）
（細い身体と足を面白いように震わせそのまま武器の棚に頽れるようにしゃがみこんでしまい）
（中年はやり過ぎたかと慌ただしくルリアの元へ駆け寄っていき）
（同じようにしゃがみ込むと会計のカウンターからは見えないように棚の影に二人身を隠すような状態になって）
ルリアちゃん…気持ちよすぎちゃったんだね
凄く感じやすい身体なんだ…
細い身体だし、そういう感覚まだ育ってないと思ってたのに……
ルリアちゃんもえっち、してみるかい？さっきおじさんに聞いたみたいに同じことされてみたい？
（もうこうなってしまっては中年の方も興奮が止まらない）
（ルリアと視線を合わせるようにしゃがみ、そしてルリアもしゃがんでいるために股間が無防備で）
（とうとう中年は異物越しではなく自分の指でルリアの裾の中に手を突っ込み）
（ルリアのオマンコを弄り出しながら問いかける）
【月曜と水曜か、多分大丈夫だと思う】
【土日も現状では予定は入っていないはずだ】
……わたし…その…。
（自分でも何が起きているのかわからず、戸惑いながら男が近づいてくると）
（困ったような、泣き出しそうな顔をしながら首を横に振って大丈夫じゃないことを伝えようとするが…）
あ…っ♥
（男の手がスカートの中に入り、割れ目を弄り始めると）
（ルリアは甘い声を小さく上げて、くちゅくちゅとしばらく弄られてしまう）
（しかし、首を横に振って必死に自分を思いとどまらせ）
だ、ダメです…！私は、それはできません…っ！
（くちゅくちゅと割れ目を弄られながら、ルリアは男の誘いを拒む）
（一瞬、このまま頷いてしまいそうにもなったのだが）
（寸前の所で思いとどまり、男の誘いを断ろうとする）
…それに、まだ…武器を選んでないです…。
おじさんの武器を、見てあげるって決めたんです…。
（気持ちの良いことに流されそうな自分を思いとどまらせながらそう呟くと）
（ぎゅっと手を握り締めて立ち上がり…）
他の、お店にもいってみませんか…？
ごはんも、食べたいです…。
（出来るだけ自分と男がこの雰囲気から抜け出せるようにと考えて言葉にする）
【もう少しだけ、この雰囲気のお買い物が続けたいです…！】
【お洋服を見に行ったり、個室になっている所で食事をしたり…とか！】
【じゃあ、続きは今日！２１時から…かな？】
【後一レスって思ったけど、思ったより眠気が先に来た…】
【今日はここまでで頼むぜ、明日は21時からやりたいけど、最近の事情からするともうちょっと遅くなるかもしれん】
【当然21時から出来るようにやっていくけどな】
【分かった、あんまりエロい方にしないでお買いものした方がいいか】
【うん、それじゃあ今日はここまでで…】
【月曜日は、２１時くらいに待つようにしておくね？】
【遅れても、大丈夫だから…】
【ううん、えっちな事しながらお買い物して…】
【宿に連れ込まれちゃう感じがいいかなって思ってるよ】
【もう少しだけえっちなデートがしたくて…】
【遊ぶのは間違いなく出来るからな】
【待たせないようにやってみる…】
【えっちな事は続けてもいいのか、じゃそんな方向にやってみるぜ】
【じゃぁ今日は遅くまでありがとうな、また明日もよろしく頼むよ】
【おやすみ！】
【明日を楽しみにしてます…！】
【大丈夫ですよ！ゆっくりまってますから！】
【仕方ない、先にレスの準備をしよう】
【エイプリルフールキャラで編成をつくってたらついのめり込んで…】
【もう大丈夫ですよ！】
（中年の指はスカートの中に潜り込んで完全に手首から先が見えなくなっていた）
（そして程なくクチュクチュとマン汁をかき鳴らすような音が微かにスカートの中から聞こえ始める）
（中年の腕が小刻みに蠢き、筋肉の筋の動きが皮膚の下から浮く度）
（ルリアの股座からくちゅくちゅからぐちゅぐちゅへ音が変わっていく）
（太い指はルリアの食い込んだ下着の上から誰も触れたことのないマンコを執拗に弄り）
（ルリアの理性を押し流してしまおうと数多の雌を快楽に堕落させた指使いでルリアの濡れて汁の染み出す場所を責め続けていたが）
そうかぁ、じゃぁ仕方ないね
おじさんも嫌だと思う女の子に無理矢理しようとは思わないから
（だがルリアは必至に断ってくる、となると中年はルリアの股間から手を抜いて）
（他の場所に行こうというルリアに逆らうことなく立ち上がって店を後にするのだった）
（ルリアにも見える中年の指はねっとりした汁に塗れていて）
（中指と人差し指の間に粘っこい糸が引いているのを拭い取ろうともせず）
（ルリアに見せつけながらその粘つく汁を指毎しゃぶりながら味わいながら店を出た）
ご飯かぁ…
ルリアちゃんのお勧めの飯屋さんに連れってってくれるかい？
確かにもうお昼を回った感じだし…
お昼ご飯にちょうどいい頃合いだと思うしね
（そしてその後はルリアが拍子抜けするほど全くルリアに手を出さず）
（それどころか触れようともせず、さっきのスキンシップ過剰だった反動のようにあえてルリアと距離を取ろうとする）
（しかしその間も、わざと指をしゃぶったりしながら、ルリアに恥ずかしい行為を忘れないように見せつけて）
【ただいま、それじゃ今夜もよろしく頼むぜ】
【明日からまた毎日10連だそうだ……】
【うう、みゅるぐれす欲しい…】
……。
（なんとか断ることが出来、ルリアはほっと息をつく）
（下着はぐっしょりとぬれてしまっていて、気持ちの良さがまだじんわりと残っている）
（それでも、首を振って自分に言い聞かせるようにして立ち上がり）
（足を震わせながらぐっと両手を握って）
…あの…はうぅ…。
（しかし、ぬれた指を見せられ、更にそれを舐める様子を見せつけられると）
（恥ずかしさが膨れ上がり、お店から出る間も頬は赤らめたままで…）
おすすめのご飯、ですか？うぅ、えっと…。
（屋台で買ったほうが色々食べれて面白いかもしれない…そう考えながらも）
（レストランなどでしっかり食べたほうが男の人にはいいかもしれない）
（ルリアは色々と考えをめぐらせつつ、店から出てきた人が「美味しかった」と口にする様子を聞いて）
こ、このお店にしましょう！
（そういってお店を選び、さっそく二人で店内へと入っていく）
（店内はどうやら個室になっているらしく、お客さんの姿は見当たらない）
（一組ずつが小さな部屋で料理を楽しむというお店らしい）
（入ってすぐに部屋を案内され、一番奥の個室へと案内される）
（部屋の中はあまり広くはなく、本当に小部屋程度の大きさで）
（しかし、二人で会話を楽しんだりするには十分なスペースのようだ…）
（……恋人同士なら、きっと話も食事も進むだろう…）
こ、ここは何が美味しいんでしょうか…。
（きょろきょろと見慣れない店内を見渡しながら、ルリアは不思議そうに首をかしげ）
（店員の後ろを歩きながら、小部屋からたまに聞こえてくる小さな喘ぐような声にどきどきしてしまっている）
【間違えて、えっちな事ができる料理屋さんに入っちゃうってことにしてみました】
【でも本番行為はせずに…その、食べながら色々触られたり…】
【毎日１０連、何か当たるといいですね！】
ルリアちゃんは団の中で一番食べる子だって聞いてるからね
きっと美味しい店とか一杯知ってるんだろうな…
でも聞いた話だと本当に皿が一つ一つ消えていくって位凄いと噂だけど
財布に優しいお店にしておくれよ？
（冗談めかしてルリアに言いながら、実際の所町に降りる事も少なく）
（評判のお店等も知らないために、お店選びはルリアに任せてしまおうと思っていたのだ）
（そしてしばらく経った後、ルリアが選んだ店に立ち寄りはしたものの…）
なんだか変わった雰囲気だねぇ？
うちの世界で言う居酒屋みたいなもんかな…
それよりもなんだか個室っぷりが結構本格的というか
（居酒屋で個室ブースのようになっているものなのかとも思ったが）
（もっとそれよりも各々の部屋がしっかりした密室になっているようだ）
（漏れ聞こえる音も余り大きくなく…）
（中年とルリアは店員に案内されて一番奥まった所の個室をあてがわれる）
え、ルリアちゃん知っててここにしたんじゃないのかい？
うーん、どう、なんだろう……
全然想像つかない…
（奥まった所に行けばいくほど客も入っているらしく、時折悩ましい声が聞こえてきた）
（個室とイヤラシイ喘ぎ…この二つが意味することは…ラブホテルのようなものなのだろうか）
（食事しながらエロ行為に浸るような場所というのは中年にとって初めての文化で）
（店員はにたりと卑猥な笑みを浮かべると二人を残し去っていく）
これ、メニュー…かな？
おじさんまだ満足に文字読めないからルリアちゃんにお任せするよ
（個室は狭く、どうしても向かい合うというより隣り合わせに座らざるを得ないスペースで）
（机の上にあるメニューをルリアに渡し、お任せを決め込んだその矢先）
（隣の部屋から雌の濡れたような声が伝わってきた）
【えっちな料理屋さんというアイデアは無かった】
【ルリアの想像力は凄いな！】
【一回だけレジェフェスの時に10連引けるからな…】
【今回はシロウだけ引けたけど、後はゴムーンかメド子（石）とか…】
…いえ、さっきこのお店から出てきた人が、美味しかったっていってたので…。
美味しいのかもって思ったんですけど…。
（それだけで判断したらしく、何があるのかはわからないようで）
（男の分も頼んでほしいと言われ、しばらくメニューとにらめっこした後）
……。
（隣の部屋からなのか、喘ぐような声が聞こえてきて）
（その声は、なんとなく聞いた気がする声…）
（ユグドラシルの声が、似たような響きだったことも思い出し）
すみません…あの…これを。
（店員さんを呼ぶと、さっそくメニューを指差してそれを注文する）
（これとこれと…と身を乗り出すようにしてメニューを指差して）
（あまり高くなくておなかが膨れそうな料理を頼もうと考え）
（定番の肉料理と一緒にパンやスープなどよくあるメニューを注文する）
（ルリアも今はお腹いっぱい食べようとは思っていないようで…）
おじさんは、嫌いなものとかあるんでしょうか？
（料理を頼み終わった後ではあるものの、気になった様子でそれを尋ね）
（暇を潰すようにメニューを開いたまま、頼まなかった料理も眺めてみることにしているようだ）
（一番最後のページには、わかめ酒やチョコレートスティック（チョコなし）などという謎の料理？も載せられており）
…なんでしょう？これ…？
（お酒はわかめのお酒なのかな、なんてルリアは楽しそうに笑っている）
【えへへ♪えっちな料理は頼んでないけど…試しに頼んでみるとかもいいかも？】
【私はたぶん何も当たらない気がする…】
（ルリアが呼ぶとすぐに店員がやってきた）
（つまりそれは容易く淫らな行為をすると聞かれてしまうという事じゃないかと思う）
（ルリアはてきぱきと何品か注文を終えて、文字は読めずとも会話は分かる中年はそのメニューがオーソドックスなのを知り）
（十分この減った腹を満たしてくれるであろう内容であることが分かるとほっとした）
（しかしその量はルリアにとって腹三分目にも満たないような気がして心配してしまう）
ルリアちゃん、その量で大丈夫なのかい？
ルリアちゃんにとってはおやつ程度にもならなさそうな…
（と思わず言ってしまうようだった）
そうだねぇ……しいて言えばイカとかタコとかを食べるとお腹壊しちゃうかな…
お魚は大好物だし、エビとかも好きだし、でも一番はやっぱり肉かな
ん？何それ…
わかめ酒…チョコレートスティック（チョコ無し）？
（普通のメニューでご飯を…というにはこの店の雰囲気はいやらし過ぎる）
（周りから聞こえるメスの声や雄の荒い息など、聞いてるだけでムラムラしそうな状態の中）
（ルリアの口から出てきたのはこの店がどんな店なのかを決定づけるエロ料理だった）
いやぁルリアちゃんにはわかめなさそうだし
チョコなしのチョコレートスティックはしょっぱなからするにはレベル高過ぎな気がするね
（無邪気に言うルリアにどう説明したらいいものかと思っていると）
（周りはいよいよ興が乗ってきたのか、さっきルリアが自ら漏らしていたような声が大きくなっていく）
（きもちいいとか、もっとしてとか、いやらしいことしてとか）
（それどころかグチュグチュとぬめった音まで聞こえて、肉のぶつかるような音までも…）
ルリアちゃん…この店…
多分分かってるだろうけど、普通のお店じゃないっぽいよ？
ルリアちゃんも聞こえるだろう？
えっちな声や音…
【ハードル高いからな…いずれやってみたいとは思うが…】
【チョコなしチョコレートスティック、頼んだら食べさせてくれるか？】
【この前シヴァ当てたじゃないかいけるいける】
【そういや、ガンバン出たからリミイオがきたんだ】
……な、なんだかその…こわいです…。
（ルリアは周囲から聞こえてくる声や音に驚き、目をぱちくりさせ）
（そして、メニューに視線を落としながら小さく呟く）
（しかし注文してしまったのもあって今から外に出るのは勿体無い）
（それに、美味しいといっていた料理も気になる…）
え？はい…今日は朝いっぱい食べてきましたから大丈夫ですよ。
それに、そんなにいっぱい食べませんよ！
（と、両手をぐっと握って宣言する）
（ビィが居たら「おいおい」とつっこみを入れそうだが、ルリアはいたってボケたつもりはない様子）
この街ってお酒が有名なんでしょうか？
それに、チョコレートスティックなのにチョコレートがないなんて…不思議です。
（きょとんとしながら、ぱらぱらとメニューを捲り）
（もっと面白いものがないのかとルリアは好奇心をくすぐられているようだ）
（えっちな声も気になってそわそわとしているが、そのそわそわをメニューに向けているようで…）
は、はい…あうぅ…。
（変な店に入ってしまったことを自覚させられると、肩を落として視線を伏せる）
（恥ずかしさと申し訳なさに心がいっぱいになってしまう…）
…なんだか変な料理もいっぱいです…。
あいえき？じゅーす？…なんでしょう…？ファスティバさんが作ってくれるのかなぁ…。
（ラァァァブ！と言いながら果物を潰す様子を想像しつつ）
（店員がやってきて料理を並べるのを見ると…）
あの、あいえきじゅーすっていうの…もらいたいです。
（ルリアはそれを注文してしまう）
【はい！食べさせます！その下準備に色々としてみようかなぁｔって…】
【店員さんに連れて行かれて、隣のお部屋であいえきジュースを搾られちゃうのとか良さそうですよね！】
【って思ったんですけど…どうですか？】
【期待せずに…期待します！】
うーん、どうなんだろねぇ
おじさんはお使いで寄った程度しか分からないからなぁ
ん、あー…そのチョコレートってのは本物のチョコじゃなくて…だね
（イヤラシイ事には興味を持っているようだが決定的に知識が無い）
（おかげでこの店の異質さ関してまだはっきり気付けていないようだ）
（まさかこのチョコがルリアから補充させるものだとは説明もしようがなく）
（歯切れの悪い雰囲気でいると、店員が料理を持ってやってきて）
（そして肉料理をメインにしてパンやスープ等を給仕したのちに去って行こうとした店員に）
（ルリアは驚くべき事を言い出して）
ちょ！ルリアちゃん！！？？
（ルリアがとうとうエロメニューを注文してしまい、不意を打たれて驚いた中年がそれを止めようとしたのだが）
「かしこまりました、ではしっかりと愛液を出すことにいたしましょう」
「お嬢様はこちらへ…」
（と店員は戸惑うルリアの手を引き隣室へと連れ込んでしまう）
（そして棚からグラスを取り出すとルリアをソファーに座らせ…）
（なんと、ルリアのスカートに手を入れると下着を無遠慮に引きずりおろしてしまう）
（それどころか下着を履いてない無防備な股間を大きく股を広げさせてむき出しにすると）
「ではあいえきジュースを絞り出すために準備をさせていただきますよ」
「…まぁすぐに準備が出来そうな気がしますがね」
（店員はルリアの足を開かせると、無毛のマンコの中がさっきの悪戯の名残で潤っているのに気が付くと）
（そう言い放つと愛液搾りのために指を使う前に潤わせ解すため、股間に顔を埋めて舐めはじめるのだった）
【連れていかれて絞られるとかいうから！】
【先に店員にルリアの味見をされてしまう展開になってしまった、それはそれで興奮するな】
【オッケーだ、いいの出るといいな…】
【みゅるぐれす欲しいぜ…】
はわ…っ？
（こちらへと誘われてきょとんとしながらもルリアは立ち上がり）
（店員の後をついて別の部屋へと連れて行かれる）
（それはすぐ隣の部屋で、ソファーに座るように言われると店員はグラスを手に持ち…）
きゃああっ！
（下着がずり下ろされ、ルリアは思わず悲鳴をあげてしまう）
（しかし店員は怯むことなくグラスをスカートの中へとつっこみ…）
（そして割れ目に口を当てて舐め始めると、ルリアの抵抗はもともと入っていない力が余計に抜けて…）
あ、あ、あ〜〜♥くちゅくちゅらめです♥
あ、あ〜〜♥だめですぅぅ♥あぅっ♥
（ルリアの喘ぎ声がしばらくすると部屋の中から聞こえ始め）
（何度も達しているかのように、荒い呼吸まで聞こえてきそうな程にで）
（その喘ぐ声をもしばらくすると止まり、ルリアは愛液がたっぷりと入ったグラスを持って開放される）
（顔を赤らめたまま店員と共に部屋に戻ると…）
「こちらが愛液のジュースになります」
（男のほうにそのグラスを差し出し、ルリアは顔を真っ赤にしたまま席に戻る…）
…はうぅ…ジュース、おいしいですか…？わ、私はいらないです…！
（ルリアは何があったのかは言わないようにして、首を横に振り）
（俯いたままテーブルに用意されている料理に手を伸ばす…）
…あ…おいしいです…！
（その料理は口にした途端に魔法のように元気になって）
（先ほどのことも途端に許せてしまえる気になるほど、それは美味しく…）
（パクパクと口に運んでは、美味しい料理にルリアは幸せそうな笑みを浮かべる）
【はい！でも搾られシーンは少なめで…】
【本番になっちゃったらいけないですからね！】
ちょっと、ルリアちゃん！？
（店員に連れられて部屋には中年一人取り残される）
（自分が手を出してた子にお手付きされてしまうのもしゃくなもので、キャンセルをしようと付いて出ていこうとしたら）
（ドアノブが回らず鍵がかかっているようで出られない）
（そして程なく隣の部屋からルリアの本気の雌喘ぎが聞こえ始め）
（そういう趣向の物なのか、ともやもやした気持ちになりながらも股間は大きく盛り上がっていく）
「だいぶ感じやすい身体をしているようですね、これなら規定よりもたっぷりと汁が搾りだせそうです」
「私も搾り甲斐のあるお客様に会えてうれしく思いますよ、さぁ、隣のお連れ様にも良く聞こえるように一杯声を上げてください」
（ルリアの誰も見たことのない無毛の未熟マンコは見ず知らずの変態店の店員に暴かれた）
（つるつるの肉穴を広げ、店員はたっぷりとまずは自分がテイスティングする）
（ルリアのマンコを舌でたっぷりと舐め回し、ヌルヌル染み出すスケベ汁を溢れ出させると）
「さぁ、搾りますよ、お客様ご自分で足を抱えて開いていてくださいね」
（有ろうことかルリアに自ら足を持って開くように言いながら）
（店員は指をとろとろに濡れて熟した雌マンコに突っ込むと、激しくピストンさせ）
（この店のどのブースに居るカップルの誰よりも大きくイヤラシイ声を揚げさせ）
（どちゅどちゅぐちゅぐちゅあとからあとからあふれ出る汁とグラスに受け）
（中のヌルヌルな襞をかき混ぜながら激しく穿る音まで中年に聞かせ）
「気持ちいいですかなお客様、気持ちよくて気持ちよくてたまらないと思うから一杯あいえきが出るのですよ」
「たくさん出して気持ちよくなって、お連れ様に味わわせてあげるのです」
（中でくねる指、激しくピストンされる巧みな指使いによってルリアは強制的に数えきれないほどイカされて）
「お、おう…いただきます…」
（中年はその後出されたグラスを受け取り、恨めしそうに店員を見ながら）
（搾りたてマンコ汁ジュースを飲んでいくのだった）
【本番まではさせられねぇな、さすがに悔しいし】
（ルリアは自分で両脚を開き、店員の指を受け入れてしまった）
（その事を思い出すと恥ずかしくて貯まらず、顔が真っ赤になったまま）
（喘ぎ声もたくさんあげて、何度も何度も気持ちよくさせられて…）
（部屋に戻ってからも、ルリアはあまり口を開けないでいたが…）
…おいひい、れす…。
（口に食べ物を入れるとかなり元気になったようで）
（もぐもぐと口を動かしながら、平均的な量の昼食をパクパクと食べてしまう）
（先ほど喘がされたことで凹んでいた様子はもう見られず、美味しい料理に舌鼓を打ち）
…そんなの、飲まなくていいですよ…。
（男がコップに入ったものを飲むのを見て、慌てた様子でルリアは口にし）
（ぷいっと恥ずかしそうにそっぽを向いて…）
もっと美味しそうなのを頼みましょう！
チョコレートパフェなんていうのもあります。
チョコレートスティック…うーん…チョコレートが美味しいんでしょうか？
（メニューを見ながら首をかしげ、変なものは頼まないことに決めたようだ）
（自分の知っている料理を選べば問題ないとルリアは思っているようで）
（チョコレートパフェは店員が作ってくれるようだが、チョコレートスティックは自分で作れるようだ）
（そのメニューには「チョコレートはお選びいただけます」とも書いてあり）
（好きなチョコレートを選ぶことができそうだった）
【こういうのもいいですよね！どきどきです…！楽しいです…！】
【あれ、チョコスティックはルリアの中に突っ込んで作るものかと…】
【よし今日はここまで、次は水曜か？】
【スティックは、入れてずぶずぶって…いうのです！】
【はい！今日はおしまいで、続きは水曜日ですね…！】
【えへへ♪えっちな感じになってきて楽しいですね！】
【俺ももう限界、おやすみ…】
【出来るだけ早く戻ってくるからよ】
【のんびり待ってます！】
【遊ぶのを楽しみにしてくれて、本当にありがとうな】
【ゆっくりしてきてくださいね！】
【あぁ、ちきしょう…ルリアに会いたかったぜ】
【私もとっても会いたかったです！】
【まったくもう、まったくもう】
【さぁ、それじゃぁ前回の続きだな】
【チョコレートスティックはどう使うかピンとくるんだがチョコレートパフェのチョコを選べるってのは】
【ルリアのものか本当のチョコかって考えでいいのか？】
【えへへ〜♪】
【えっと、そうですね！本物のチョコレートも選べる感じです！】
【チョコレートはどうしましょうか〜って聞かれて、選ぶと連れて行かれるか…】
【それか目の前でさせられて持っていかれて…パフェ風になって戻ってくるか…でしょうか…】
【どんな風にでも出来ると思います！】
【なでくり回してやる……！】
【えっちのなんたるかを知らないうちにいきなりとんでもないとこから始めてるな…】
【よしわかった、じゃぁそれをもとに返事を書いてみよう】
【少し待っててくれるか？】
【はい！よろしくお願いしますっ！】
【えへへ、そういうのもいいかな〜って思って…】
でもルリアちゃんが出したものだからね…
しかし凄いな…こう、なんというか飲める位出るっていうのも
グラスに注げる位あいえきジュース出るのってなかなか無いよ？
（生々しい存在がグラスの中に注がれていて、給仕されたそれをそのまま放っておくわけにもいかず）
（自分でもあっと思った時にはルリアを連れていかれて）
（まだ自分も味わってないルリアの穴をこの店員が味わったのかと思うと複雑な気持ちになる）
（汁はさらさらというかトロみが付いているというか、のどに絡み付くような飲み心地だったりで）
（マンコから直飲みすることはあっても、こんな風に飲むのは初めてな中年は不思議な気持ちになった）
チョコレートスティック（チョコ無し）……
さっきのマン汁のジュースの事からするとやっぱり、そういう意味なんだろな
店員さん、そうなんだよね？
「お客様のお考えになっている通りでございます、そちらのお嬢様でしたらきっと問題ないかとも思いますよ」
（店員に確認のように聞くと、しれっとルリアを弄り、短時間で数えきれないほどアクメさせて驚くほどのマン汁を搾り取った男は言う）
（まさに先を越された感じが心をもやもやさせられていた事もあり）
じゃぁチョコレートスティック（チョコ無し）で
（と中年はとうとうその謎のメニューを注文する、そして当然だが殆ど時間もかからずスティックは運ばれてきて）
（硬いクッキーというか固く細い棒のお菓子を薄く飴でコーティングしたような滑らかな表面のそれを目の前に置かれて）
「では最初に私が作り方のお手本をお見せいたしますので、その続きはお客様でどうぞ」
（と店員は不穏当な事を言うと、ルリアをふかふかのソファーに横たえ、中年の方にお尻を向けさせると）
（短い裾をめくりあげ、まだたっぷりと濡れたままの下着を再び引きおろし）
（中年にルリアの尻肉を開くように言うと、店員はスティックをルリアのマンコから溢れる汁に塗り付けて）
（そしてピンクの排泄口に予想通りに突っ込んでいく）
【よっしゃ、それじゃ今日もよろしく頼むぜ】
【そういやマック古戦場が始まったな…ダマスカスカスが大幅に減ったし、ＳＳＲチケにも届かないので悲しいぜ】
むぅぅ…だってだって、あんなにいっぱいされたら…その…。
はうぅ…ずっとずっとくちゅくちゅってされて…。
その…わたし…。
（飲めるほど出るのが凄いと言われ、ルリアは真っ赤になりながら俯く）
（先ほどまで口に頬張っていた勢いがなくなって、恥ずかしそうにもじもじしながら）
（それを口にしようとする男の手を両手で止めて）
だ、だめです〜〜！
（飲まないようにと必死にそれを止め、グラスをテーブルに置かせようと…）
（そうしているうちに店員がやってきて）
ふぇ…？どういうことなんでしょうか…？
（ルリアは男と店員のやりとりに目を丸くしてきょとんとしてしまう）
（二人は何か分かり合っているようだが、ルリアにはさっぱりわからないままで）
（どうしたら良いのかと二人の顔を交互に見つめる）
ひゃあっ！？な、何をするんですか！？
（再び股を弄られると思ったルリアは大きな声を出して首を振り、逃げようとする）
（しかし、店員に背中を押さえるようにされると身動きが取れなくなり…）
（スカートが捲られ、下着が下ろされると男の前にお尻の穴が曝け出される）
（ピンク色のその穴は、小さくひくついているのだが…）
や、あ…ぁ…♥
（すりすりと割れ目にスティックがこすり付けられた後、お尻の穴にそれが入り込み）
（ぐりぐりと中で穿るように回転を加えられてゆっくりと引き抜けば）
（見事にとろりと茶色いチョコレートがついたスティックが出てくる）
「もし良ければ、パフェやトーストなどもありますのでご注文ください」
（店員はそういうとごゆっくり、と声をかけて二人の部屋から出て行き…）
【はい！マック食べました！久しぶりに食べました…】
【今回は１個でいいみたいで、良かったです…】
へぇ…店員さんの言うとおりだ…
たしかに「大丈夫」な子だね…全くルリアちゃんときたら、イヤラシイ子だなぁ
なるほどこりゃぁチョコレートスティック（チョコ無し）というのが納得のネーミングだよ
（店員はルリアのアナルにスティックを埋め、そしてルリアが泣き叫んだり痛がったりしないのを見越していたようで）
（そのまま穿るような動きで硬いスティックを使いルリアの直腸を悪戯していく）
（そしてぬるｔっと出てきたものはすっかりその表面を茶色いものをこびりつかせていて）
（それを中年に渡すと、店員はお邪魔をしないようにとすぐに出て行った）
やっぱりここはえっちなお店だったんだよ
あいえきジュースなんて見つけた時点でおかしかったけどね
まさか知ってて連れてきたんじゃないだろう？
（武器屋で良い所をはぐらかされた事もあり）
（隣でルリアの本気の喘ぎだけを聞かされたくやしさもあり）
（中年は半分顔を出しているスティックを再びルリアのアナルに入れていく）
（お遊びで悪戯するのではなく、たっぷりスティックにルリアの直腸の中のものをたっぷりこびりつかせるため）
（手首を捻りながら何度も中で回転させ、擦ってピストンして）
（そしてずるんとポッキーのようになったそれを引き出し）
じゃぁルリアちゃんのチョコレートスティック、頂きます
確かにあいえきジュースよりも露骨に美味しそうだね…
ルリアちゃん、可愛い顔して強烈な味してるなぁ
（果物と果汁、そしてパン等しか口にしないユグドラシルと違って肉も魚もなんでも食べるルリアのそれは）
（当然のようにものが違い、苦くえぐく、まさしく排泄物の生々しい味になっている）
（だが中年はそれすらもおいしそうに食べてルリアの見ている前でスティックを含み、吸ってしゃぶって味わい）
（ぽりぽりと噛み砕くと…新たなスティックを摘まみ、再びルリアの中に入れて）
おいしいよ、ルリアちゃんのは間違いなく、ウンコだね……
【一個だけで終わりだからヘルどころか目玉レベルだったよ】
【3個食うからカスカス9個欲しかった】
何をしてるんですか…！？や…ぁぁ…っ！
（お尻の穴にスティックが押し込まれていく…それがぐりぐりと穿るように動き）
（そしてずるりと引き出されると、ルリアはお尻を高く上げてスティックに引っ張られるようなカッコウになり）
（ひくひくとアナルを疼かせたまま、呆然とした様子で思考がなかなか巡らない様子をみせ…）
わたし、何もしらな…やめ…やめてくださ…♥
おしりのなか、ほじほじしちゃだめです…っ！
あっ♥あ…っ♥
あぁぁ〜〜〜〜♥
（ぐりゅぐりゅとスティックを左右に捻り、穿るようにした後にゆっくりと引き抜かれる）
（ずるずると腸内から茶色く染まったそれが出てくると…）
（ルリアはぎゅうっと手を握り締めたまま、ソファーに顔を付けた状態で声をあげ）
（お尻を高く上げたまま、身動きがとれずに…）
だ、だめです…そんなの食べちゃ…！
おなか、いたくなっちゃいます…！！
（引っ張り出されたそれを食べようとしている事にルリアは気がつき）
（慌てた様子で止めようとするが、顔を上げたときには既に口に運ばれており）
（目の前でそれを食べる様子を見せつけられることになってしまい…）
……あ…♥
（再びお尻にスティックが向けられると、ルリアはへたり込むように頭をソファーの上に降ろし）
（お尻の穴を差し出すように男の前に突き出してしまう…）
【私は、３つも食べると気持ち悪くなっちゃうので…ちょうどいいです…】
【今日はセットで食べるのもちょっと苦しかったです…なかなかボリュームがありますよね】
お尻で気持ちよくなっちゃうのかい？
こっちの世界の子は凄いね、おじさんの世界の女の子はそう簡単にお尻で気持ちよくならないのに
すぐこんなの入っちゃうんだから、ルリアちゃんのえっちさは予想外だったよ
一杯ホジホジして、お尻の穴、気持ち良くしてあげる
（ルリアの新鮮な喘ぎ方に興奮しながら何度も何度も穴をスティックで犯す）
（おそらくは排泄物の苦みを少しでも緩和するための飴のコーティングなのだろうが）
（あまりにも激しく何度も入れて出してを繰り返したため、ゆっくりと熱い直腸温で飴が溶け）
（ルリアのウンコと混ざり合って、抜き出したそれはみっちりとルリアのものがこびりついたチョコレートスティックになっていた）
大丈夫だよ、ルリアちゃんのような可愛い子のウンコだからね
んっ、んっんっ…凄い味
なんというか凄いとしか言いようのない味だねぇ…
でも癖になっちゃいそうだ…
（ルリアにそれを食べている所を見られながらも、ぼりぼりと歯ごたえのある固めのそれを噛み砕き）
（中年の変態振りを示すかのようにおいしそうな顔を見せて食べつくす）
（当然お代わりを求めるように二本目を摘まむと、ルリアは自ら何も言わずとも顔をソファに埋めて）
（そのお尻を上げてピンクのアナルを捧げるように突き出してきて）
やっぱりえっちな事に興味があるんじゃないか…
おじさんと、ゆぐゆぐちゃんのえっち覗いていたんだよね？
気持ちよさそうにしているゆぐゆぐちゃんを見て、えっちな気持ちになっちゃったのかな？
（中年はスティックを三本程掴むと、一気に三つルリアのはしたないアナルに突っ込んだ）
（三本の固い棒を各々好きなように、不規則に蠢かせ、ルリアの腸内をくまなく犯し）
（ずぶずぶと深く埋めていくとこつんと行き止まりに当たるような感触がして）
（三本のスティックでその行き止まりを押し返すように突き入れたりとやりたいようにルリアのアナルを調教する）
【あんまり食べられないタイプなのか】
【マックも一時期に比べ大分値段相応に美味しくなったとは思うんだけど】
【でもＳＳＲチケは追加されてるんだよなぁ…】
……ごめんなさい…悪いことだって、思ったんですけど…見てしまいました…。
だって、だってユグドラシルがあんなに気持ち良さそうにしてて…。
私の中にも、その感情が流れ込んできて…。
（星晶獣と感情や痛みすらも共有できるルリアにとって、ユグドラシルが乱れる様子はかなりの衝撃だったようだ）
（それをこっそりと覗き見してしまったのは、あまりにも気持ちの良い感覚に自分まで淫らになってしまったからで…）
（今まで必死に隠そうとしてきた淫らな感覚を言い当てられ、ルリアは観念したように小さく呟き…）
ひ、いぃぃ♥
（お尻の穴にスティックが３本も一気に押し込まれてしまう）
（背中を仰け反らせて声をあげ、腸内をくまなく探索するかのようにスティックが動き回る）
（その動きにお尻をくねらせながらルリアは甘い声をあげはじめ）
ん、あ…♥帝国で、つかまってたとき…みたいです…♥
（お尻の穴を穿られながら、ルリアはそんなことを呟いて…）
（更に深く、腸内にあるものを押し込むかのようにスティックが入れられると）
ふぁぁ♥
（背筋を逸らして声をあげ、びくびくと全身を震わせ…）
帝国でも、実験…で…こういうこと…されました…。
でも、あの時は食べたりなんて…しなかったです…。
いっぱいの、人に…見られて…んぉ♥
くちゅくちゅ、だいきらい…だったのに…。
（腰をくねらせながら、ルリアは思い出したようにそんなことを口にする…）
でも、今は…きもちいいです…♥
【なんとなく、捕まってたころにされたことがあることにしてみました！】
【あんまり食べないので、うーん…】
【でも美味しいですよね、いっぱいは食べれないですけど】
あぁ、ゆぐゆぐちゃんとっても気持ちよくなってくれて
おじさんは凄く嬉しいんだ、やっぱりえっちな事して喜んでもらえるの大好きだからねぇ
ん？帝国？
それってルリアちゃんを監禁してた悪い国の事だよね？
そっか、こんなことまでされてたんだ？
（ルリアが以前その特別な力の為に捕まっていた事は軽くだけ聞かされていたが）
（まさか今しているようにアナルに異物を突っ込んで性的な責めを受けていたとは思わなかった）
（中年の身勝手なポリシーとして、えっちは気持ちよく、嫌な思いはさせないようにというものがあり）
（捕まっていた時の嫌な記憶を思わせるのならやめようかと思った矢先に）
（アナルへの三本のスティック責めで背中を反らしてエロ声を上げるルリアに嫌がってないのではと思い直して）
実験…ねぇ…
ろくでもねぇ事するもんだ…えっちは気持ちよく楽しくなるためにすることなのにねぇ
気持ちいい？
お尻の穴ホジホジズボズボされるの気持ちいい？
（ルリアの口から重い過去が語られているのに、その声はだんだんイヤラシイモノに変化して）
（喘ぎ声が雌の物に変化し始めている様に再度三本のスティックを動かし始め）
（しまいには三本束ねて一つに太いものにするとそのままズコズコアナルを犯し）
（ずるんと抜いたそのべったりウンコのチョコレートスティックをそのままぼりぼり貪った中年は）
こんな気持ちいい事大嫌いにしたままじゃいけないから…
おじさんがルリアちゃんをえっち大好きな子になるよう
たっぷりとイヤラシイ事を教えてあげる
（お尻はヒクヒクと太い異物を突っ込まれた後半開きで震えていて）
（中年はいよいよ直接口を付けて、ルリアの一番汚い穴にキスしながら舐め回し）
（直接舌でルリアの味を確認するよう、アナルに舌を突っ込んで舌で犯し始める）
【いいじゃないか、卑猥な過去、なかなかそそる…】
【マックはどこにでもあるから、外回りの時わりと食べる機会が多いな】
【こう、嫌がるルリアを押さえつけて、無理矢理穿りだして調べられちゃったり】
【そういうのっていいなぁって思って…！】
【ごめんなさい！今日はここまでで凍結にしても良いですか？】
【続きですけど、金曜日が遊べそうです！】
【金曜日の夜、どうでしょうか？】
【それと…土曜日は夕方からになりそうですけど、日曜日がお休みにできそうです！】
【いいぞどこまでされてるかはルリアの好みに合わせて】
【金曜も大丈夫だし、土日も大丈夫だぞ】
【まだ疲れが抜けてなくて、やっぱり眠くなるのが早いです…】
【金曜日は２１時くらいから、土曜日は１８時くらい…】
【日曜日は朝かお昼からにしましょう！】
【えへへ、楽しみですね♪】
【最近ＨＬばっかりで武勲が貯まらないから急いで集めてシュバ剣交換しないといかんのに…】
【それならそのスケジュールでいけるように調整しておくぜ】
【俺も楽しみだ…】
【凄く楽しそうにしてくれてるの見るのは俺も嬉しいからよ】
【また金曜日を楽しみにしてますね！】
【おやすみなさい！】
また金曜にな、おつかれさま！
【光のリディルが完成しましたよ〜！】
【こっちはシュバ剣2本目が出来て、やっと殴って20万位与えられるようになってきたぜ】
【おかえりなさい！】
【今日のぐらぶるっ！のゆぐゆぐ可愛かったですね！】
【やっぱりゆぐゆぐは可愛いです！】
【今週はたいへん疲れた…】
【ゆぐゆぐの可愛さは天元突破だな！！】
【最後のコマの顔も大変かわいい…】
【でも、そろそろ落ち着きそうで安心です…】
【やっと、気が抜けるようになりそうです…】
【今週の日曜日もお休みですし！】
【２０万ダメージ、おめでとうございます！順調ですね！】
【最後のコマのゆぐゆぐも、可愛いですよね】
【ビィさんと合体してるのに、使い方わかってないところも…！】
【そっちは落ち着きそうか？良かった…】
【かなり忙しそうだったもんな…日曜は一日休みになったんだっけか、よかったな】
【光古戦場も近いし、水のリミ武器は出ないしで一本エデンにダマをぶち込んだ】
【ダメは跳ね上がったし、グランのクリアとジュリエットのリジェネでペース早く黄龍刀のバフ回せるし】
【アバターとかじゃなけりゃそこそこ渾身維持できるから一気に強くなったぜ】
【ゆぐゆぐの＜な目可愛いよな…もう純真でとっても可愛い】
【はうぅ…せっかく遊べそうな感じになってきたのに…】
【今日は休憩してのんびり…でしょうか？】
【はい！光古戦場も近いですもんね！】
【コナンのイベントもありますし！楽しみです！】
【コナンの世界からだと…グラブルはＶＲゲームってことになるみたいですけど…】
【うーん…ゲーム設定ってあんまり好きじゃないかもです…】
【可愛いですよね！頑張ったねってよしよししたら凄く喜びそうです…】
【エロい事してても、ゲームの話してても、普段の話してても何してても元気になれるからな】
【今回は今までの中でも一番準備出来てるから前より箱も掘れそうだし】
【今はウーノの最終解放を目指して頑張ってるとこだ】
【とはいっても空の世界だと密室殺人だ！壁を抜ける星晶獣が…毒を産みだす星晶獣が…】
【でどんな謎も星晶獣で方が付いてしまうからな…】
【ある意味バロワがああなったのも仕方ないのかもしれない】
【ゆぐゆぐはいい子、長い時を生きてる存在なのはわかってるけどなんか子どものように初々しくて好き】
【えへへ♪】
【はい！今回もいっぱい箱を掘ります！掘って掘って掘りまくりますね！】
【きっと指輪とか貢献度の商品に並ぶでしょうし…】
【バロワさんはある意味正しいですよね】
【力こそパワーです！】
【イベントでゆぐゆぐだけはちゃんと見てます！】
【あとはほとんど見てなかったりしますけど…】
【とっても可愛いのでロールで遊んでても楽しいんですよね！】
【お前さんは俺にとってのもう元気の源だ！】
【でもなんだかんだで今まで12箱？位が精一杯だったんだよな】
【ここ２戦はＡクラスに上がれてないし…今回からはちょっと金剛晶休んでヒッヒ狙いにしていこうかと】
【正直最近はやりの40箱コースとか無理だと思ってなぁ…】
【指輪は凄い大事になってくると思う、至極の指輪あれ凄いぞ…】
【トリックが全て星晶獣でなんとでもなるから名探偵的なの難しいもんな…】
【実はバロワの話、謎解き殆ど歯が立たなかったんだが…】
【ゆぐゆぐ可愛い…でも空蒼でゆぐゆぐのスタンドでウリエルがいい笑顔してるシーンは申し訳ないが笑える…】
【読もうよイベント！なんだかんだで俺は全部のイベント楽しんで読んでるな…】
【ゆぐゆぐは可愛くて、そしてそして……俺好みのスタイルでまた…さらに好きだな】
【ルリアとのえっちも、このお出かけではしてしまわずに、もっと露骨にゆぐゆぐとのえっちを見せつけたりとか…】
【うーん…自分のペースで楽しまないと、いやになっちゃいますし…】
【私なんて、団イベほとんど動いてないときもありますから】
【…団員さんも、私のことはあんまり気にしてないみたいです】
【指輪は全部ルリアに吸い込まれました！ヒュゴゥ！】
【そうですよね、それに壁を壊して迷路を突破というのも頷けます】
【現場にたどり着くためにわざわざ迷路を通る必要はないですもんね！】
【イベントは読んでますよ〜！個別のボイスのやつは見れてないですけど…】
【バレンタインとかホワイトデーとか…ゆぐゆぐとルリアの見たら、後は適当ですね…】
【ゆぐゆぐとのえっちもですけど、デートもしたいですね！】
【一緒にホテルにいっちゃうのもいいですし…】
まぁ、今強くなってってるから楽しいのもあって掘れるだけ掘ってみたいというのはあるかもしれん
正直エデンのせいで渾身火力になってるから古戦場で火力出せるかは疑問だけど
大丈夫なのか団長！？
今回からポイント報酬1500万から1億まで増えてるし
10億バトルで指輪プレゼントだしで結構上位の団はギスギス加速しそうだな…と
ルリアにはまだ満足に指輪上げられてないな…
でもずっとへーろーに連れってってるからＬＢクラス10位まで上がって、奥義特化で振り分けてる
でもまぁ楽しみだ、相変わらずグラブルグラフィック班の仕事ぶりは凄い
コナンもグラブルっぽさ出てる…
俺は全部読んでるな…
アニラとか、カリおっさんとか、ヤイアとかソシエとかもたのむー！！！
ゆぐゆぐはその無垢性や純真な所をエロエロにして堕落させたい興奮ある
デートもそうだけど色々な楽しみ方してみたいよな
ファータグランデにやってきたから、色んな団員との関係性を作り上げて…
古戦場の時期が、ちょうど月の真ん中辺りで忙しい時期なのもあって
毎回あまり出来ないんですよね…。
どこにされてもずっと貼り付けるわけでもないですから…仕方ないです。
今までも忙しくてまったく触らなかったりしてるので大丈夫です！
アーカルムとか、やる気が出なくて一ヶ月くらい放置してますし…。
はい！イベントは楽しみです！新しいイベントはいいですよね！
あんまり戦いばかりやるイベントはモチベーションが…。
イベントのはキャラが多すぎて面倒になっちゃいました。
最初の頃は全部見てたんですけど、見るだけで時間がなくなっちゃうので。
とりあえず今はルリアで遊びたいです！
いっぱい、可愛がってほしいです…。
あれ予選一日、本戦三日位で全体的に勲章増やしてって出来ないものか…
基本こういうエロールとかの合間にちょこちょこってのもソロならともかくマルチとかは参加できる器用さ持ってないからな
古戦場で本気でいくならロールをお休みせにゃいかん…
実は先の二回位は古戦場お疲れモードだったりもする
アーカルムはそんな面倒じゃないから通勤中にグラゼロで終わらせる感じで
今はディスカードのとこでＳＳＲ餌落ちるし、俺のシュバ剣は二本アーカルムで落ちてるし大事なコンテンツだな…
ルリアはいっぱいやろうな
ハサハの時あんまり可愛がってあげられなかったからその分も目いっぱい
強くなりたいわけじゃないから、あんまり身が入らなくって。
エッチなことお話してるほうが楽しいから、古戦場もロールが出来るならロール優先です！
たまに古戦場優先なときもありますけど…。
ああいう毎日やるやつって苦手です…。
だんだん飽きてきて、毎日同じなのが苦痛になってくるんですよね…。
最初の一週間は面白かったんですけど…うーん…。
私は自分のやりたいときにやれるだけできるって言うほうが好きですね。
だから天司のとかはかなり苦手です…。
はい！楽しいですし、たくさん遊びたいです！
ハサハのも、また機会があれば遊びたいです…。
あとは、チキとかも、昔やってたのを思い出したので出来るかな〜って思います。
まぁ単純にやった成果が順当に出てくるから楽しくなってるのはある
グラブルはそそる女の子多いからエロも楽しめるし、世界観が懐深いからいろんなタイプあって楽しいし
ミックスパイの話面白かったな…
古戦場はお付き合いの面もあるからそれなりに頑張らないとなってのはある
そうなんだよな…同じことずっとやるのは苦手だわ…
単純作業が苦手というか、放置出来るならまだしも
実は島Ｈと天使の試練は大分サボってる
俺はあんまり入れ込める善人設定は避けた方が良さそうだ…
善人だとえっちが出来ない…和姦すら出来ない…うう
チキは可愛いよな…俺のFEはまさしく紋章の謎と聖戦がベースだから…
本当は暁をやってみたいんだがハードが無くてな
でもだんだんと強い敵は出てくるんですよね…でもそれを倒したらもっと強い敵が出てきて…。
うーん、めんどくさい！！てなります！
みんなで一緒に遊ぶのは本当に面白いですよね！
うちの団は、モンハンを一緒にしたりガンオンをしたりしてますよ！
前は団員さんが同人誌の売り子を募集したりしてましたね…。
少しずつやるの止めて欲しいです…とはいえそれがないとすぐクリアされるから嫌なんでしょうけど…。
回数は蓄積していって、やりたいときにやる派とさっさとやってしまう派に対応して欲しいですね…。
うう〜…善人よりも少し悪い人な感じがいいってことですよね！
次からはそうしましょうっ！
この前のルーレットでいきなり水ゾとハデスが揃っちまったけど
こっから長いサプチケグラシ地獄なのは少々辛くてな……
正直せっかくの水ゾを持て余してる感ある
コンジャクション！後はみんな死ぬ、みたいなのだと捗るんだろな…
古戦場も、ちょうどいい接戦とかになるとみんなでテンションあがってがーっといっちゃう祭的な楽しさあるよな
モンハンは元々やってたけど、今はPS4の奴しかないから出来ない…
双剣とかランスとかを良く使ってたな
おお、祭典参加者とか居るのか、結構多芸でいいな…
まぁただでさえ持て余してる廃人多いからすぐ終わるコンテンツにするとあっという間に食い散らかされて
挙句虚無ブル虚無ブル言いだすからな…それは仕方ない…
アーカルムはいっそ最後までチケを貯めて週一雫使いながら一気に終わらせるのも効率いいと思うぞ
あれはハサハが元々かわいそうな設定になってたのが意外に辛かった
あの店のおっさんの性格上、レイプされた子引き取って、そのこにエロい気持ちなんて感じたら凄い罪悪感を抱きそうだ
そういう過去の無いただの拾い子だったら何でもなかったと思う
めんどくさい男ですまん
えへへ♪なんとなくやってただけで、いつの間にか団員さんが増えてて…。
うーん…後に引けない雰囲気もありますよね…。
モンハンは笛です！ふえ〜！
動画投稿してる人もいますし、月一で旅行に行くブルジョワな人もいますね…。
毎回天井まで回したりしてますし…。
なんだか謎な団です…。
グラシを持ってないのにグラシを持った気になってる人が多いゲームですからね…。
人の言葉に惑わされる人がやっぱり多いのかなぁ…。
私は団員さんにアップデートの情報とか教えてもらってようやく確認にいくので、全然疎いです…。
wikiとかも全然読まないですし。
アーカルム、あのぽちぽち進むのがめんどうで…うーん…。
ハサハが倒れたりせずにそのまま宿屋に迷い込めばよかったですね…はう…。
あんなに楽しみにしてたのに、うぅ〜…思い出すと勿体無いです…。
いえ、私が変に暗い状態にしちゃったので…その方が面白いかなって思ったんですけど。
ごめんなさい。
エンジョイしながらでも高いランクに持っていけるって底力は凄いもんだ
笛は難しいよな…やりがいある武器だと思うけど
MHFみたいなガチガチの奴だとさらに重宝されてた印象
MHFにはコンシューマにないトンファーみたいな武器もあってあれは楽しかったな…
月一で旅行…いいなぁ…温泉とかいきてぇ…
グラシに限らず想像するのは常に最強の自分な輩は多いよな…
でもまぁ自分で水ゾ使ってみて、セレ爪5本のハンパ背水じゃコンジャクでみんな死ぬみたいな強さは感じられんかった…
まぁ実際アーカルム、面白くない……
いずれ実装予定の賢者のエロそうな女の子を狙っていくしかない
最初っから最後までえっちじゃないハサハをえっちやり倒してえっちにしていく流だったらよかったかもな
拾って人情路線にいったのが俺的に難しかったのかもしれん
ハサハ的には優しいパパが豹変してっていうのがツボだったろうから申し訳なかった
みんな自分が凄いと思って欲しくて、ホラを吹くんです。
弱いと相手にしてもらえないって思ってる人が多いから。
笛、楽しいです…人に喜んでもらえるし…。
支援系なのって結構好きなんですよね。
ネットゲームだとだいたいヒーラーを選ぶので…。
あれは自分に対して煽っているのか、うーん…わからないですね。
でも、そういう人が昔から多いです。
不思議です…やっぱり自分を凄く見せたいっていうのがあるんでしょうか。
グラシも今はそんなに強くないですよ、お手軽ですけど攻撃力の維持は難しいので。
ＨＰがあるときのグラシパーティは揃ってるグランデパーティより弱いです…。
はい…う〜…また遊びたいです…。
ハサハは、その…やっぱり遊んでて楽しいですし…。
言葉の強い輩がイキって、そしてそんなイキった言葉を積極的にまとめて
そしてそのコメントでまたイキリ倒した言葉が並んでレスバトルだ
まぁ…ゲームだけに限らず、こことかでも似たような煽りも叩きもやってるし
匿名掲示板の性なんだろう…
俺はお前さんに会えてそれだけでもう満足だけどな！！
ヒーラー嬉しい、支援系嬉しい…
俺はネトゲだと前衛だね…
計算機バトラーは本当に良く分からんよ…
最近はグランデフェスで初めてスタダで水ゾを取れって言われてるらしいぞ…
初心者が水ゾ取ってなんの意味があるんだろうって今水ゾ手に入れた俺が思うのに
ハサハの出番が回ってきたらまた設定考えて遊ぼうな
ほのぼの系でもいいし、エロエロ系でもいいし
今回のルリアやゆぐゆぐ、その他のお空の子は徹底的にエロで行こうと思ってるけど
こうして、お話できるのがとても楽しいです…。
ヒーラーか盾…ですね。
それかソロのジョブ…を選びます！ソロだとのんびりできますし…。
ヒーラーは、ついて行くだけで良いので楽なんですよ。
水ゾを取るんですか？あれを取るくらいならヨダルラーハのほうがずっと強いですけど…。
ヨダルラーハがダメなら…うーん…私ならレナかサラを薦めます…。
だって、初心者の頃はＨＰ回復や状態異常回復がかなり貴重ですから…。
今はサイドストーリーで良いキャラ取れるので、何でも良いと思いますけどね。
はい…ハサハやコレットも…遊びたいです…。
今は、ルリアと遊んでくれると嬉しいです。
そういえば公式のツイッターのアリス衣装？なルリア可愛いですよ！
中々そういう事ってないぞ…！
本当にありがたい事だ……
今はみんなで遊ぶネトゲはやってないからな
それこそROで最後かもしれん…ROの時は色んなジョブで遊んでみたけど
やっぱり楽しかったのは最初に作ったモンク…
前衛のスピード系、それとバッファーだな…俺の好みは
水ゾで時短らしいぞ、ガバガバな理屈だが
セレ爪並べるだけでマグナ確定があっという間らしい、まてよそのセレ爪どうすんだって聞いたらお前は武勲持ってないのかとか
ワンパンで稼ぐんだよとか言われた意味が分からない
ぶっちゃけ、最初に手にいれたの外見しか見てなかったヴィーラなので、しょっぱなは凄い大変だったな…
コレットさんはまだ一度もやってないから落ち着いたらそっちだな
そう、ここ数日イラストめっちゃあげられてていいよな
あのアリス衣装はスキンで売って欲しいくらいだ
マック支援のイラストで、ルリアとアーミラとレッドラックで在庫食い尽くそうってしてるとこの絵も好きだ
スカーサハちゃん可愛い、ヤイアちっちゃい可愛い
ヤイア犯したいな……
私は、ＲＯで楽しかったのはやっぱりスパノビ…。
最初に作ったのがスパノビだったのもあって、他の職業だとヌルゲーになっちゃって。
それにスパノビはおっぱいが揺れるんだよぉ。
武勲を稼ぐ必要があるけど…ワンパンで稼ぐにはＳＲ編成でやるってことかなぁ…。
でも粉とかそんなにいっぱい持ってるわけじゃないのに、ワンパン…。
うーん、それなりに課金してムーンを持ってればわからなくもないかも。
私は一番最初にシャルロッテを貰ったよ、初めてすぐ何万も課金したからあんまり貰った意味はなかったけど…。
ヤイアちゃん、可愛いよね…。
でも、おじさんとはあわない…かなぁ…？全部おじさんでやっちゃうの？
それじゃぁ今夜はここまでにしておこうな
スパノビおっぱい揺れてたっけ…
ギルドの子と結婚して、マスターのキャラを養子にしたりとかもしてたな…
ヤイアちゃんも方向性はゆぐゆぐ方面かな
あどけなくて純真なとこをエロエロにするの
全部が全部やらなくてもいいさ
やりたいように面白い事考えついたらそれでやってみればいいしな
遊べたら嬉しいな…。
明日は、１８時くらいにはたぶん戻れると思うから…。
今日は、ありがとう…。
おやすみなさい…楽しかったよ…。
帰ってきたら言ってくれよ、飛んでくるからな
お休み、俺もゆっくりと今日は休もう…
ちょっと早めだったんだな、お疲れさん！
えへへ♪ってもしかして待っていてくれたんですか…？
ありがとうございます…！
今日は出かけないでずっと家でぐったりしてた
おかげで大分疲れは取れた…ような気がしないでもない
一緒に遊ぶための体力はばっちりだ
今日はロールにしますか？それともお話にしましょうか？
私はどれでも大丈夫です！
ロールしたいって言ってたから今日は続きでいいんじゃねぇか？
ルリアのチョコレートをもりもり食わないといけないだろう
えっと…どうしましょう？このまま出しちゃうよりも…。
今はダメですって言って、後に取っておく方が恥ずかしそうで良さそうかもって思ったんですけど…。
どっちがいいんでしょうか…うーん…。
俺は好きな事をやってるし
今はルリアでとことん色々な事を時間かけてでもやりまくりたいってのなら
今の案でもいいんじゃないか？
じゃあ、ちょっとだけ待っててくださいね！
えへへ…続きも楽しみです♪
は、い…きもち、いいです…！
こんなに、ぐりぐりってされたこと…なかったです…！
あっ♥あっ♥
もっと、乱暴に…されて…ふぁぁ♥
（お尻の穴からずるるっとスティックが引き抜かれ）
（棒にたっぷりと付いた茶色いもの、それが男の口に運ばれてしまう）
（恥ずかしさにかぁっと頬を赤らめながら、顔を伏せたままになり）
（お尻を突き出した格好を続けていたが…）
ふぁぁ♥おしり、舐めちゃだめですぅ…♥
そんなに、そんな風にしちゃ、やぁぁ…♥
（首を振りながら必死に快感に耐えるが、お尻の穴を舐める動きを止められない）
（舌がお尻の穴をぐりぐりと穿り、中を吸い上げるように刺激し…）
（ルリアはびくんっと腰を浮かせたかと思うと、ぎゅうっと手を握り締め）
や、やっぱりだめです…！！
（両手でお尻に顔をつける男を押しのけながら、手でお尻を隠し）
（ゆっくりと身体を起こすと、もじもじしながら男を見る）
…あの…やっぱり、だめです…！
はずか、しくて…それに…はう…。
（大好きな人とじゃないと、こんなことはしてはいけない気がして）
（ルリアはフルフルと首を振って下着を履き、行為を中断してしまう）
【じゃあ、一度中断して次のお店にいきましょう！】
【次は…お洋服屋さんで！その次は…うーんと…宿屋で少しだけ休憩…とか…】
たっぷりのものがあれだけ塗り込められてるんだからね
それだったら中にはたっぷり詰まってるんじゃないかな…？
ルリアちゃんはこういうの嫌だって言ってたから
少しでも嫌な記憶を忘れられるように気持ちよくなってもらいたいんだけどなぁ
（ルリアのアナルはユグドラシルのアナルとは違って間違いなく生き物の排泄口だった）
（肉も魚も穀物も、全てを美味しく食べるルリアの排泄物はイメージされるあれであり）
（ぼりぼり食べていたスティックも飴でコーティングされてるから若干食べやすい）
（だがこう直接排泄口に口を付けて直接舐める生の味は苦くそして当然のように匂いもする）
（この変態中年にとっては美少女がそんなものを出すという事実が興奮であり、喜んでルリアの穴を穿って舐めていたのだが）
恥ずかしいよね、そりゃぁそうだ…
ゆぐゆぐちゃんは喜んでくれたけどルリアちゃんがそうとは限らないからね…
ごめんね、嫌な事をしちゃって
（ルリアに拒絶され、身を離す事になった中年は申し訳なさそうに言う）
（している事は確かに男の劣情を満たす女を道具のように扱っているのと変わらない）
（嫌と言われれば素直に引く、それがこのエロ中年のポリシーでもある）
（口だけの嫌、じゃないのならば）
（素直に思うほどに簡単に身を引いてルリアに手を出すのを止めた中年は）
（本来の目的通りに腹を満たすため、普通の食事の方を再び食べ始めるのだった）
ルリアちゃんの嫌がる事しちゃって済まないねぇ
嫌だって事を無理矢理する気はないから安心してね？
（中年はもう自分から手は出さないから安心してとルリアに言う）
（それがルリアを逆に焦らす結果になることを知っていながら）
【洋服屋…いったいどんな事をするんだろう…楽しみだな】
……。
（ルリアは男が素直に引いたことにほっとした様子で、恥ずかしそうに頬を染めたまま俯き）
（そして、先ほどまで食べていた料理をぱくっと口にし）
（今口にしたこれも、おなかの中を通って…この人は美味しいと言って食べてくれるのだろうか）
（そんな事を考え、なんとなくユグドラシルが最近色々と頑張って食べるようになった事を思い出す）
（苦手だったものを目を閉じてはむはむと食べている姿をみんなが愛らしいと言っていたけれど）
（きっと、この人に食べて貰うためだったんだと…）
私は、その…いやじゃないです…。
ただ、こわくて…その、食べたら…具合が悪くなったりしないかって…。
（本来食べ物ではない排泄物を口にされるという事が、男の体調を悪くしないかと不安だった）
（そう口にしながら、ルリアは残った食べ物を口に運び…）
…あの…そ、その料理も食べてみたいです…。
（男の横にある料理に視線を向けると、そっと男の横にさらに距離を詰めるように座り）
（料理がなくなるまでの間、二人はぴったりと寄り添ったまままるで恋人であるかのような時間を過ごすのだった）
【洋服屋さんというか…衣装屋さんというか…】
【ジータみたいに色々な服を着てみるのもいいかなって思ったんです！】
【あの絵みたいにアリスのコスプレをしてみたりとか…】
それで身体壊してたらおじさんとっくの昔に身体わるくしてるよ
そんなことはルリアちゃんは気にしなくていいんだ
おじさんだって誰彼かまわず食べてるわけじゃないしね
（嫌だと思う事を強要する趣味はなく、脈が無い女の子に執着するつもりもない）
（さっきの武器屋でも拒まれた事もあり、余計な色気はもう出さないようにしようと思った時にルリアが言い訳するように言ってくる）
（自分の態度が自分でも分からないうちに淡泊になってしまったのかと思い）
（中年もフォローをするように言葉をかけるが、そのセリフはなんとも卑猥なものであった）
でもこの世界でこんな店があるってことは
思ったよりおかしい性癖じゃないってことなのかねぇ…
（もはやえっちなメニューに手を出す気も無く、本来の目的である食事のため）
（最初に頼んだ普通のメニューをもぐもぐと食べていく）
（その間になぜだかさっきよりもさらに距離を詰めて、ほぼ寄り添うようにして座っているルリアも次々と皿を空にしていくのだった）
（これでいて本気で食べているわけじゃないという事に驚きを隠せない）
（ルリアとの距離感がまだまだつかめない中年は、注意深く伺いながら食事を終えて）
（そのまま店を出るのだった）
さて、結局まだ何も買ってないわけだけど
次はどこいこうか？
武器とかに関してはまた今度みんなに相談してからにしようと思うし
もうちょっと戦い方が身についてからかな…
【あのアリス衣装は良かった…あれ本当に欲しいんだけど】
【ジータもどんどんあか抜けて来て、クラス1の頃の特徴の無さが全然見受けられないレベルだ】
【グローリーの恰好えっちで可愛いし】
【その、最後にはちょっと強引気味に宿かお部屋に連れて行かれてみたいな〜…なんて…】
【えっと、ご飯を食べてくるので少しお返事おくれますっ！】
【おっちゃんその気にさせたら食われちまうぞ】
【飯いってらっしゃい、俺はもう食ったからそっちはゆっくりしてきてな】
【はい、その…誘惑っぽくしてみようと思います】
【嫌がった時に引いてくれたから、それでなんとなく安心したりして】
【どきどきもしてるのもあって、こう…なんていうか…です！】
【大丈夫大丈夫と侮っていたらぱくっと…】
【おかえり、晩飯美味かったか？】
…でも、グランはそんなこと…しないと思います…！
（ぐっと両手を握り締めて、命を分けた相手を思い浮かべる）
（もしグランに食べさせてといわれたらどうするのだろうか…）
（それを考えると顔がかぁっと赤くなって、紛らわすようにはむっと口に食べ物を入れる）
（グランやジータは、きっとそんなこと…そんなこと…）
（変なことを考えてしまい、ぶんぶんと首を振って自分の考えを振り払い）
私のは、美味しい…ですか…？
（目を伏せたまま、ルリアは不安そうに尋ねる）
（店から出た後、二人は商店街を歩いていた）
（目的だった武器屋も見たものの、結局何も買うことはなかった）
（後日みんなで相談してどんな武器が良いかを決めようという結論に至るのだが）
そうです！じゃあ…気分を変えてみたりどうですか？
（グランやジータが服装を着替えてその職業になりきるのを思い出し）
（そういった衣装を取り扱っている店を指差しながらルリアは男に提案してみる）
いきましょう！
（手をぎゅっと握って、男を引っ張るようにしてそのお店へと向かい）
（店に着くと、鎧やらローブやらが並ぶ店内を見渡し）
（彼は素早く動くより魔法のほうが上手そうだとルリアは勝手に思い浮かべ）
（ローブのコーナーへと向かう）
（そこにはバニーガールのような白い兎の衣装もあり…）
あ、これジータが着てるやつですよ。
（なんて、それを自分の身体に当てて見せる）
【思いつきました！グランとジータが一緒に船にいることにしてみました！】
【二人がいると凄く賑やかそうですよね！】
【はい！ご飯美味しかったです！】
【なんと、みたらし団子がすっごいいっぱいあって…】
【貰ったらしいんですけど…食べきれる量じゃなかったです…】
【４０個くらい、ありました…みたらし団子ばっかり…】
グランくんは…まっすぐないい子だからねぇ…
あの子はこのまま歪まず明るく正統派な好青年に育ってもらいたいもんだ
ルリアちゃんのはもう一般的なイメージのそれそのものだったよ
これがルリアちゃんのだと思うと、なぜだかおじさんはドキドキして頭がおかしくなって美味しく感じちゃうねぇ
（拾ってもらった騎空団の団長を若くしてつとめるグランの事を思い出しながらいう）
（彼は男の心の中にある理想の姿をある意味体現した物語の主人公らしい主人公だ）
（恵まれた素質を持ちながら、それをしっかりと努力で磨き、向上心を持って仲間に優しさを向ける心の強さ）
（それは決してドロドロした性欲や性癖ではなく、物語の英雄譚のように幸せで正常な恋愛をしてほしい）
（中年も小さな頃に思っていた漫画の主人公への憧れは穢したくないものだと遠い目をしながら思うのだった）
（そんないいところだったのに、ルリアの美味しいかなんていう質問のせいで再び変態なエロ中年に戻ってしまう）
服屋さんかい？
おじさｎあんまりそういうの詳しくないからなぁ
まぁ普段使いの服もあるだろうし、そんなに着替えも豊富じゃないから行ってみるのもいいかもね
おわわっそんなに引っ張らなくても
（店を出た後は気分を良くしたルリアに連れられて、同じ通りの服屋に連れて行かれる）
（ファッション関係としては全く衣服に頓着せず、基本はゆったりしたジャージやトレーナー）
（夏場だとTシャツだけなどといった着易さ重点のものを選ぶ程度で）
（おしゃれなどはあまりセンスの無い中年は少々困りながらもルリアに連れて行かれてしまう）
これ、バニーガール？
これで魔物と戦うのか…いったいどんな感じなんだろう
（ルリアが自分の身体に当てて見せているのは純白のバニー衣装）
（…と思われるような雰囲気のものだ、頭に付ける長いうさぎ耳の飾りと胸元が大きく空いた衣装に中年はそうイメージするしかなかった）
（まだジータがセージになって戦う所を見たことのない中年はこれで荒事をするのだろうかと不思議に思う）
（ルリアが着るとどうなるのだろうか…）
（可愛くはあるだろうけど、胸のところがあまりにも悲しい事になるのではないか）
（そんなことをルリアの身体に視線を向けながら思うのだった）
【いいねぇ、やっぱり二人居た方が良いと思う】
【グランくんもジータちゃんも居るPT…とんだバランス崩壊だ！】
【双子の兄妹な感じでいいんじゃないか】
【晩御飯にみたらし団子…？】
【40本のみたらし団子は結構ハードだな！】
これは、セージっていう回復の凄い人が着る服らしいです。
ジータが前に着てました！今もたまに着てたと思います…。
ジータ、魔法が得意ですから…。
（ジータにはよく似合っていたけれど、やはり自分には胸が足りなくてあまり可愛くはないかもしれない）
（そう思って衣装を見つめながらがっかりしていると、小さいサイズのものもあるようで）
見ててくださいね！
（ルリアは元気にそういうと、更衣室に入りもぞもぞと着替え始める）
（下着なども外さないといけないのもあって、安全性からか足元が隠れていない更衣室は）
（足元にルリアの服や下着がするりと降りてきて…）
んしょ…。
（ルリアがしゃがめば青い髪とお尻がカーテンの隙間から覗き、お尻の穴が見えてしまう）
（幸い客はルリアと男しかおらず、店員も見ていないため誰にも気づかれていないが…）
じゃ〜ん、どうですか？
（着替え終わったルリアはカーテンを開けてその姿を見せる）
（白いバニースーツに頭には兎の耳、お尻に兎の尻尾がついていて…）
（胸はぺたんこではあるものの、小さなふくらみは確かにあり）
（お尻のほうは、ふっくらとしたラインが見え、ふりふりと尻尾を振って見せる）
えへへ、似合うでしょうか？
（と、ルリアは褒めてほしそうに男を見つめ）
【はい！そうしましょう！】
【ジータは武器も扱えるけど、魔法のほうが得意で】
【グランは魔法も出来るけど、武器の扱いのほうが得意ってことでいきましょう！】
【私はグランと命を共有してて…ジータはビィと一番仲が良いって感じで…】
【はい！双子でいいと思います！それか両親が騎空士仲間の幼馴染とかも…？】
【いえ、デザートなんですけど…うぅ〜】
【貰ったのは良かったんですけど、中身を確認しておけばよかったです…】
【まさか箱にぎっしりみたらし団子が入ってるとは…】
へぇ…そうなのかぁ…
大変な依頼の時は付いていってないからなぁ…
空を飛んでる時に魔物が襲ってきたときくらいしか戦うの見たこと無いしね
本気の仕事の時はこういう恰好でもむしろ強いのかもねぇ
（ジータはさすがにアニラやユグドラシルのようにたっぷりのボリューム！とはいかないが）
（15歳としては結構立派なものを持っている印象だ、ただ不思議と着ている服によって大きさが減ったりしてるように錯覚してしまう）
（ここに来たのは中年の服を買いに来たのが目的ではあったが）
（セージの衣裳を着てはしゃぐルリアの姿をほほえましそうに見ながら）
（試着室に入っていくルリアを見守ってたが、足元に落ちていく白い薄手のミニワンピースや、下着が落ち）
（そしてカーテンが綺麗に閉まっていないために、ルリアの肌やお尻がこちらに見えている）
うーむ…ムラムラさせてくれるねぇ…
嫌がってたから手出しするのも難しいけど、こんなもん見せつけられて何もしないなんてなぁ
（向けられている尻はその細身の身体にしては結構な発育を感じさせる）
（しっかりした骨盤、肉のついたお尻、そしてお尻の穴まで見せつける程に突きだされた姿勢はそれを余計に意識させる）
（着替えてる間に外でじっくりとその様子を見ながらイケナイ気持ちをどんどん高ぶらせていくのだった）
ほう、そのまんまおじさんの居た世界にあったバニーさんそのままだな
可愛らしいねぇ…
（覗かれていた事実を全く知らないルリアが元気に更衣室から出てきた）
（お尻を振って尻尾を揺らす姿がさっき見ていた尻を見せつけて挑発しているようで）
（またもや中年はムラムラしながら可愛いと褒めるのだった）
【そんな感じの設定で良いと思うぜ】
【まぁやっぱり同じ兄妹の方が良いと思うぜ】
【ご飯食べてすぐデザートにみたらし団子はヘビーな気がする…】
【団子最近食ってないな…個人的にはあんこの団子が好きだ】
【みたらし団子だと甘辛いタレがお茶とか欲しくなるな】
わーい！ありがとうございます！
（ルリアは嬉しそうにはしゃぎ、可愛いといってもらえて嬉しい様子で）
（褒めてもらえて満足したのか、元の衣装に着替えることにするのだが…）
はわ…！そういえば、あなたの服を探すんでした…。
何か良さそうなのがありましたか？
（尋ねながら更衣室に戻り、再び衣装を脱ぎ始める）
（衣装を全て脱いだところで次は動きを止めて…ちらりと振り返り様子を伺うような様子を見せる）
（視線が合うと慌てて気づいていないふりを続け、カーテンのしたから見えているお尻をそっと両手で掴んでふにっと左右に広げ）
（お尻の穴をくにぃっと左右に広げた後、急いだ様子で元の服装に着替えおえて…）
ど、どうですか…？何か良さそうなのありましたか…？
（ルリアは尋ねつつ、頬を赤らめて男を見上げ）
こっちにも色々あるみたいですよ…！
（いいながら男の手を掴んで歩いていった先は…女性の衣装が並ぶコーナー）
（可愛らしいドレスから少し露出度の多い衣装、踊り子の服やエルーン用のものまで様々で…）
はわ〜…こっちは女の子用みたいです…。
（きょろきょろとしているルリアの前にはハート型のマイクロビキニなども置かれており）
（ルリアにいえば、何でも着て見せてくれそうではある…）
【はい！そうしましょう！】
【２つでお腹いっぱいになりました…】
【冷蔵庫に入れて…後は考えないと…】
いやおじさんあんまりお洋服のことには詳しくなくてね
なんか適当に着易くて安いものを買い込んでおこうかと思ってるだけだから
そんなに必死に探すようなものじゃないからね
（自分の着る物を探すよりもルリアのことを見ている方がいい）
（そう言いながらひとしきりルリアがその着飾った姿を見せると再び着替えに戻る）
（あのジータがこんな恰好をしているのならば一度見てみたいものだなぁと好色な事を考えていると）
（またもやカーテンが締まりきっておらず、ルリアの生着替えを拝む事が出来たのだが）
（今度のルリアの動きはなにやらぎこちなく、こちらを見ているルリアと目が合ってしまい）
（ルリアに覗いている事を知られてしまったが、むしろルリアはそのまま着替えを続け）
（それどころかお尻を開いて自分の恥ずかしい所を見せつけてくる）
（そのまま着替えを終えたルリアは顔を赤くして見上げてくる）
（さっきの仕草は明らかに自らの意志で自分に卑猥な穴を見せつけてきたものだ）
色々かい？
おじさんが着れるものあるといいけど…
（そのまま連れてこられた場所は明らかに女向けのコーナー）
（露出度の多いものが多く、さっきからじわじわとエロの劣情を刺激されては焦らされている中年に目の毒なものがおおい）
ルリアちゃん色々着てみたらどうだい？
ルリアちゃん殆どその恰好のままだし、色々着てみておじさんに素敵な姿をみせておくれよ
（とまずは布地の少ないそばにあったマイクロビキニをルリアに渡し）
（自分はにやにやと卑猥な期待を隠さない表情でルリアの身体を舐め回すように見つめている）
（そちらが挑発してきたんだからね、と言い含めるような視線で）
【じゃぁ早速布地のほとんどない水着を…】
【それでも二本でお腹いっぱいなのか…】
【あんまり入らないのは寂しいな…俺は晩飯が早すぎて小腹がすき始めてきたとこだ…】
はわわ…！！
（手渡された水着にルリアは驚きの声をあげ、顔を真っ赤に染めてしまう）
（その水着をしばらく見つめたままこくりと喉を鳴らすと…）
ま、待っててください…。
（そういって更衣室へと向かい、ごそごそと着替えたかと思うと…）
（カーテンを開けて出てきた姿は普段の服装と同じで）
（今にも透けてしまいそうな服を身に纏い、そのまま恥ずかしそうに笑みを浮かべるが）
（よぉく服を見ていると薄っすらと水着のハートが透けて見えており…）
（服越しに乳首の位置や割れ目の位置が見えてしまうという服装になってしまっていた）
ど、どうですか…？
その、水着は恥ずかしいので…えへへ…。
（もじもじとしながら評価を尋ねようとして、頬を赤らめたまま顔をあげ）
（少しだけ視線を合わせたままでいると、きょろきょろと周囲を見渡したあと…）
（両手でスカートをそぉっと捲り上げて、ハートに包まれた割れ目や胸の先っぽを見せる）
次は、な…なにを着ましょうか…。
（頬を赤くしたまま訪ねながら、もじもじと太腿を擦り合わせ）
（ぎゅうっとスカートを押さえて水着を隠しながら男に尋ねる…）
【服を上から着ている状態になってみましたけど、脱げっていわれたら脱ぎますね！】
【後は…踊り子っぽい服装とか、イオちゃんの水着みたいなのとか…】
【水のユエルさんみたいな服装も？】
【はい、いっぱいは入らないです…う〜…】
【たくさん食べれたらいいんですけど…】
いやいやいや、それじゃぁ着ている事にならないじゃないか
ちゃんと見せてくれないとねぇ
（現れたルリアは普段の薄い衣装を身にまとったままだだった）
（しかし良く見てみればその下にさっき渡した水着を着ているようで）
（白く薄く、その下の肌が透けて見えそうなそれにハートの形をした水着の形が浮かんでいる）
（余計に卑猥な様子になっているのを見た中年だが、それじゃぁ収まらないと責めると）
（スカートをめくりあげて着ている水着を見せつけたりをするルリアだったが）
（それじゃぁ許さないと今すぐその水着姿を隠さず見せつけるように言う）
さぁ見せてごらん
こんなところに連れてきたんだから
おじさんにいっぱい可愛い姿を見せてくれるんだろう？
（顔はにこにこしながらも、何度も見せつけられてお預けされて焦らされてる身では我慢が出来なくなりつつあり）
（今もまた水着姿ではなく普段の服で隠している姿に鼻息を荒くする）
（このまま焦らされ続けたら我慢もきかなくなってしまうぞと、中年の目は少々ぎらついて）
【じゃぁ脱がす感じでワンクッションおこうか】
【水着二連発もなんだし、ユエルの衣裳は…おっぱいが無いと…】
【踊りこな感じがいいかね…】
【俺にみたらしだんごください、お腹減ってダメになりそうだ…】
はわ…。
（脱げと迫られると顔を真っ赤にしながら俯き）
（更衣室にゆっくりと戻っていくと、服を恐る恐る脱ぐ様子をカーテンも閉めずに見せて）
（男の前に、控えめな胸を隠すハートと割れ目を隠すハートを見せてしまう）
はずか、しいです…。
（顔を真っ赤に染めたまま、ルリアは男の前でそんな恥ずかしい姿を晒す）
（どきどきと高鳴る胸と、男に見られる快感がすっかりクセになってしまったようで）
（両手をどこにやっていいのか、かなり迷っているようだ）
（しばらくその姿を見せると…）
や、やっぱり恥ずかしいです…！
（更衣室に戻ろうと背中を向けたと同時にすてんっと前のめりに転んでしまい）
（お尻を男に向けて突き出す格好で倒れこんでしまう）
（突き出されたお尻の谷間には丸いわっかが付けられ）
（それがお尻の穴をちょうど丸見えにするように設置されており）
（お尻を突き出すように転んだことで、ピンク色のお尻の穴を男の前に曝け出し）
（ひくひくと小さく疼く様子を見せつけてしまう）
【紐水着のお尻にリングが付いてるようなイメージで…】
【そうです！踊り子じゃなくてふんどしはどうですか？】
【ソイヤ！な感じですし、踊り子…踊り子…ではないですけど…】
【はわわ…じゃ、じゃあ投げるので食べてください！】
【こんなもの置いておいていいのだろうか】
【ソイヤ！？ドラムマスターだ！！】
【ふんどしの着けかたをルリアは知っているのだろうか…】
【今日はちょっと早いけどここまででもいいか？】
【明日は何時からやる？】
【ふんどしのルリアといえば、これですよね！】
https://i.imgur.com/j1o8Njc.jpg
【ふんどし風でいいんじゃないかなぁ…なんて…？】
【はい！明日は朝からでも昼からでも遊べますよ！】
【いやらしい恰好だな、ルリア…】
【それじゃ11時位からにするか】
【一日、ルリアとたくさん遊んだり、話したりしたい】
【寝坊しちゃダメですからね〜？】
【今日はありがとうございました！】
【明日もとっても楽しみです！】
【今日もみっちり楽しんだ充実感がある】
【明日はもっと出来ると思うと嬉しいもんだな…】
【それじゃぁおやすみ、また明日もよろしくな】
【無料10連始まって一度も虹色のキラキラを見ていないぜ……】
【おはようスタンプを何度も連打したい気分】
【今はSRのヴァンピィちゃんとジャンヌの皮を手に入れる最高のチャンスだというのに…】
【そっちすら出ないんだぜ…】
【ジャンヌは水着手に入ったからそこまで皮は固執しないけどヴァンピィちゃん…】
【まぁいいか、昨日の続きを書き始めよう】
【うぅ、少しだけ、時間をください】
【なんだか、電話が…】
本当に恥ずかしい恰好だねぇ
ルリアちゃんのぺったんこなオッパイにハートのマークとか
オマンコの所だけしか隠れてないハートとか
ホントイヤラシイったらありゃしない、やっぱり海のある島はいいねぇ…お魚食えるのも、こんなイヤラシイ水着が見れるのも
（迫って脱いでその姿を見せるんだと、口調は穏やかながらも妙に圧のある迫りっぷりを見せ）
（そしてルリアは観念したようにその姿を見せる）
（中年は卑猥な事を言いながらルリアの身体を視姦していった）
（熱く粘りつくような視線をルリアの細い肢体に絡み付かせ、顔を近づけねっとりと見つめる）
（卑猥な視線にルリアがもじもじしているのを見ると、やはりこの娘がイヤラシイ素質を秘めているのだと確信して）
へぇ…後ろはそんな感じになってるんだ
これ着て泳ぎにはとても行けないんじゃないの？
（慌てて逃げて転んだルリアは四つん這いのようになって）
（お尻を突き出してアナルを見せつけるような状態になっていた）
（金属製の輪がお尻の肉に食い込んで、二つの肉を広げてしまうような状態になっているのか）
（ルリアのピンクの尻穴はそのヒクヒクぶりを見せつけて来て）
（中年はしゃがみ込むと、ルリアのお尻を掴んで、そのアナルを食い入るように見つめる）
ルリアちゃんの尻の穴よぉく見えるぞ…
この水着で海に行ったらたちまちイヤラシイ男たちに声かけられて
連れ去られてえっちな事一杯されるだろうねぇ
えっちな事をルリアちゃんのこの身体にたくさん…
【いいぜ、ゆっくりと用事は済ませな】
【電話、大事な話だろ、終わってからまったり続けりゃいい】
【もう大丈夫です…！】
【ちょうど飯にもなるし、食ってくるぜ】
【戻ったらすぐに書くからよ】
はわわ…み、みちゃだめです…。
（お尻の穴を食い入るように見つめられ、かぁっと頬を赤らめながらふるふると首を振る）
（恥ずかしさからぎゅうっと手を握り締めて…けれどもすぐには逃げたりせず）
（どきどきをたっぷりと味わわされてから…）
…な、ナンパとか…されちゃうんでしょうか…？
（密かにナンパというものに憧れているルリアは、頬を赤らめたまま呟き）
（男の視線からお尻の穴を手で隠して立ち上がると、急いで更衣室に戻り）
（ごそごそとカーテンの中で着替え始め…）
…はう…やっぱり、これはちょっと恥ずかしいです…。
（マイクロビキニを持って外に出てくると、恥ずかしそうにそれを棚に戻す）
……♥
（でも、でもいやじゃない…）
（恥ずかしいけれど、もっともっと見られたいような、そんな気持ちが心の中に広がって）
（頬を赤らめたまま、他の衣装も着てみたいと考え…）
…あの、他に…どんなのが似合いそうでしょうか…？
（いつの間にか、男の買い物からルリアの衣装の買い物にでも変わったかのようだった）
【遅くなってごめんなさい〜！もうばっちりです！】
そういう趣味の男なら即飛びついて迫ってさ
そのまま浚ってルリアちゃんはイヤラシイ男の餌食にされちゃうね
間違いないよ…
お尻の穴丸出しにして歩いてるんだ、どれだけエロい事しても大丈夫としか思われないからね
（お尻の穴をむき出しにしたまま動かず見せつけているルリアのつぶやきに答えながら）
（中年は蠢くように少しもじっとしてない尻の穴を見つめている）
（このまま見ていたらそのまま手を出しそうになるほど興奮させられ）
（もう我慢が出来ないと思った所でルリアは逃げだして着替えはじめた）
恥ずかしい物ばっかりあるコーナーじゃないか
ルリアちゃんがここに誘ったんだぞ？
じゃあ次はコイツだな
（と今度渡したものはふんどし、なんでこんなものがこの世界にまでと思ったが）
（日本の文化と共通する行事も多く、そういう繋がりもあるのだろうと）
（中年は思考を停止してルリアにマイクロビキニのすぐそばにあるふんどしを渡した）
さぁどんどん着てみせてくれ
ルリアちゃんの可愛い所おじさんは一杯見てみたいねぇ
（と自分の買い物の琴など置いておいて、ルリアを辱める事に夢中になっていく）
（中年の股間は既に外から分かる位に勃起していた）
【大丈夫か？それじゃ続けて遊ぼうぜ…！】
はわわ…♥
（男の言葉にルリアはどきどきと胸が高鳴ってしまっている）
（想像の中で、グランにナンパされている自分を思い浮かべてしまっているようで）
（お尻の穴を丸出しにして、そんな恥ずかしい様子を見られて…）
（想像するだけで体中がぽかぽかと熱くなってしまう）
（そんな想像を振り払って、ルリアは急いで着替えを終えるものの）
ふぇ…！？
（どうやってきるのかわからないものが手渡されると、驚いたまま目を丸くする）
（しかし、前にジンやソリッズ…それにジータがドラムマスターをやるときに着ていたことを思い出して）
（なんとなく、着用方法を思い出すとこくりと頷いて更衣室に入っていく）
（しばらくの間、ごそごそとカーテンの内側で着替えをし…そして）
ど、どうですか…？
（カーテンを開けて出てくると、上半身は裸のまま）
（下半身には白い布で前部分は隠れているが、しっかりとふんどしを着用できていて）
（割れ目やお尻の谷間に食い込む部分は少しゆるくもあって、もう少し締めないとすぐずれてしまいそうだ）
（桜色の乳首はぷっくりと膨らんだまま、男の前で恥ずかしそうに頬を染め）
（誰にも見られていないことを確認しつつ、お尻のほうも向けてふりふりと腰を振ってみせる）
！！
（出てきたルリアはふんどし一丁の上半身裸だった）
（その平坦…とまではいかないが、少しは盛り上がっているちゃんと女の子を主張している胸が露わになって）
（既に乳首は小さくも膨らんで突き出しているのを見せつけていた）
（ふんどしのインパクトも凄かったが、胸を見せつける程に発情しているルリアに興奮を煽られ）
（ルリアの見ている目の前でズボンの中をビクビク勃起したチンポを震わせてしまう）
凄く可愛い…というかえっちだねぇ
なんでオッパイも見せてくれたんだい？
おじさんに見せて、えっちな気持ちにさせたらどうなっちゃうのか分からないのかな
恥ずかしそうにしているルリアちゃん可愛いから、おじさんがナンパしちゃうぞ
（あろうことか、さらにお尻を向けてゆさゆさと左右に振って挑発する）
（そんな痴態にこれまで何度もおあずけされてきた中年も限界に来ていた）
（揺れるお尻を手に掴んで揉みながら、まだ隙間のある股の布を掴んでぐっと引っ張り）
（ルリアの股や尻の谷間にふんどしの布を食い込ませながら熱く囁きかける）
おじさんもルリアちゃんにゆぐゆぐちゃんにしていた事したい
ルリアちゃんのこのオマンコやお尻の穴にチンポを突っ込んでめちゃくちゃにしたくなってきたよ
もう、我慢が出来ない位に
（洋服屋には他に客もおらず、店員も奥に引っ込んでいるようで誰も居ない）
（そんな中でルリアの股を布でぐいぐいと苛めながら発情した中年はルリアに迫っていく）
（とうとう我慢が出来なくなったと言いながら、さっき言っていたナンパして連れ込んで犯してしまうぞとルリアに囁きかけて）
…ふんどししかなかったので…はう…。
（男の視線にどきどきしながら、こくっと小さく喉を鳴らす）
（視線が、胸の先っぽも、ふんどしの中まで見透かしているかのようで）
（じっとりと舐めるような視線がさらにどきどきと胸を高鳴らせてしまう）
（それに、股間にあるふくらみも…ずっとずっと大きくなっているのがわかり）
ひゃ、あぁ…！だ、だめです…わたし…っ！
（お尻を振って挑発した瞬間に、ぎゅっとお尻をつかまれてしまい）
（びくっと肩を震わせながら、男からのナンパにどきどきしてしまう）
（さらに股の布をぐいっと引っ張られると）
んぅ♥ふ、ぁぁ♥
（甘い声が口から漏れて、ふるふると頭を横に振り）
は、はわわ…その…はう…。
もう…お洋服屋さんは…出ましょう…っ
（顔を真っ赤にしたままそういうと、ルリアは更衣室に戻って服を着替える）
（元の服に戻ったルリアは、相変わらず顔を赤らめたまま…）
つ…つかれちゃい…ましたね…♥
（恥ずかしそうに小さく呟いて男の手をぎゅっと小さな手で握り…）
ルリアちゃんにもおじさん欲情しちゃったよ
ルリアちゃんだって満更じゃないだろう？
おじさんをこんなに誘惑して、イヤラシイ所も見せているのに寸止めなんてしちゃって
ゆぐゆぐちゃんとのえっち覗いて興奮しちゃう位興味あるんだから
（股布を引っ張り、ルリアの股間を責めるともう隠せない程の感じている声を出す）
（ふるふる揺れる頭に合わせ長い髪も揺れて、蒼いその髪が淫らな匂いを漂わせてきた）
（弄りに弄りながら迫り、ルリアをモノにしたいと股間の膨らませ）
（そしてルリアは再び着替えに戻ると）
そうだね、疲れちゃったのなら
ゆっくりできる所に行こうか…
まだまだ日が暮れるのにも早い時間だからねぇ
（出てきたルリアはまだ頬を赤くして店を出ようと言い出す）
（疲れたという言葉にどうしようもない淫らな匂いを感じた中年は握ってきたルリアの手を握り返し）
（そそくさと店を出て、裏通りの方へと連れ込み…）
（分かりやすい程いかがわしい宿屋を見つけると、これまで貯めたなけなしのルピを払って）
（休憩の部屋を取るとルリアを連れて早速部屋の中へ）
へへ、ナンパしちゃった…
ナンパされちゃった女の子はその後どうなるか…ルリアちゃんは知っているだろう？
もう我慢できないよ、グランくんにはわるいけどおじさん…
ルリアちゃんを犯したい…
そ、そうですね…ゆっくり、してから帰りましょう…。
頭の中がふわふわして…ます…。
（手を繋いだまま店から出て街の中を歩き始める）
（男に連れられるまま、裏通りにある宿屋へと向かうと）
（宿に入るところで一度、立ち止まってしまう）
（ここから先は、引き返せなくなる…そう頭の中でわかっているのもあり…足が進まなくなるのだが）
ふぁ…♥
（お尻をぽんっと撫でられると、不安より期待が勝り再び足が動き出し）
（受付をしている間もお尻を揉まれたまま、部屋へと入るまでの間も）
（二人は身体をそとｔ寄せ合ったままで歩き…）
お、おっきいベッドですね…！
（部屋に入るとルリアは明るい口調で笑みを浮かべるものの）
（すぐにどうなるのかわかっているかと尋ねられ、口を閉ざし）
…好きに、してください…♥
（振り返ると、自分でスカートを持ち上げながら濡れてしまった下着を見せつつ笑みを浮かべ…）
好きにさせてもらうよ…
もうルリアちゃんはおじさんの物だ…
本当にえっちなんだから、可愛い顔をしておいて
（これまで散々焦らされた鬱憤もあり、もはや好色な中年は我慢の限界を超えていた）
（何も知らない処女のくせに、自分でスカートめくりあげてぐしょぐしょの下着を見せつけるルリアに迫り）
（早速純潔の証でもあるルリアの初めての唇を奪う）
（ぬるっ、ぐちょっ…ぬぢゅっと中年の舌はルリアの舌に絡み付いていく）
（ルリアの唇はきっと淡い恋路の果てにグランとやさしく結ばれる時に捧げるはずだったろうに）
（それを横取りして初めてのキスを卑猥過ぎるイヤラシイディープキスを塗りこんでいく背徳感は大きい）
（華奢で細い身体を抱きしめながらルリアの口の中を舌を蠢かせながら長々味わい）
はーっ…はーっ……
久しぶりに興奮する…
これからルリアちゃんを犯すって思うとね、おじさんのチンポはもう破裂しそうな程だよ
（興奮を隠さないで今ルリアに欲情しているんだと態度で訴えて）
（そのまま大きなベッドにルリアを仰向けに押し倒すと）
（薄く透けて見えるスカートをめくりあげて、もうぐちゅぐちゅな下着の用をなしてない布地を引き下ろして）
（大きく股を開かせると無毛のつるんつるんのオマンコを露わにさせ）
（そこに顔を埋めて舌を使って舐めに舐め回す）
美味しい…ゆぐゆぐちゃんのと違って塩気のある
生々しい女の味がするよ…
たっぷり溢れてきてイヤラシイ、さっき飲んだあいえきジュースよりも直接飲む方が美味しく感じられるかも
もっと一杯飲ませてもらうからねぇ…
…ん、ぁ…っ♥
（唇が奪われ、ルリアは目を見開いた）
（グランにあげたかった一番最初のキス、それが今は目の前のおじさんに奪われてしまっている）
（しかも、それを拒むどころか…）
ん、ちゅ…♥ふぁ…♥
（自分からもキスを受け入れ、舌を絡ませるようにしながら唾液を混ぜ合わせる）
（くちゅくちゅと舌先が絡み合い、唾液が混じる音が部屋の中に響き）
（ルリアのファーストキスは男とのディープキスによって奪われ…）
（ぎゅっと細い身体を抱きしめられたまま、ルリアは抵抗もせずにキスを続け…）
きゃ…っ！
（キスが終われば、ルリアの身体はベッドの上に投げ出される）
（仰向けにころんと転がり、両脚を開かされた上に下着をずり降ろされると）
（ぐっしょりと愛液で濡れてしまった割れ目が露になり、そこに男の口が触れる）
（あのお店で、激しく弄り回されて愛液を搾られたときのように）
（愛液を吸い出すかのような刺激に、ルリアは身体を震わせ）
あ、あ、あ〜〜〜♥
らめれす…♥らめれすよぉ♥
そんなに、すっちゃ…ふぁぁぁ♥
（両脚をパタパタとさせながらルリアは甘い声を上げ続ける）
（快感に身を捩じらせながら、割れ目からは愛液がまるで湧き水のように溢れだしていて）
（飲むのを止めれば、ベッドの上にすぐたれ落ちてしまうほどに…）
積極的だねぇ…
こんなおじさんにファーストキス上げちゃってよかったのかな？
ルリアちゃんからも舌を使ってきてとても気持ちいいよ
（まさかルリアの方からも舌を使ってくれるとは予想外の嬉しさで）
（無抵抗なまま舌を使って口内を好きにさせるルリアの淫乱さに興奮した中年は）
（それだけにとどまらずルリアを責めようと押し倒す）
んんっ、子どものようなオマンコなのに一杯ヌルヌル出てくるえっちなオマンコだ
美味しい美味しい…ルリアちゃんの汁も美味しいよ
これをさっきのお店で飲ませてもらったんだねぇ…
だめ、もっと吸わせるんだ、こんなオシッコでもしてるみたいに出てくるマンコ汁飲み切れないけど飲みたい
（ルリアの汁はまるで湧水のように、奥からいくらでも染み出して湧き出してくる）
（じゅるっじゅるっと音をさせられる程に溢れる汁気の多い穴を中年は夢中に吸い上げ）
（そのせいでじゅびじゅびと卑猥な音をルリアに聞かせ、どれだけスケベな汁が溢れてるのかを思わせる）
ダメっていいながらもっとしてって言ってるようなものじゃないか
さぁ…この汁吸ってたらもっとおじさん元気になっていくみたい
もっと飲ませてもらうよ…ルリアちゃんのイヤラシイ汁を
（そしてさっきチョコレートスティックを味わった時のような興奮を思い出し）
（中年はルリアの尿道口に吸い付き始め、コリコリになったクリトリスごと含んで）
（口の中で転がしながら舌で舐め回し、尿道口を弄り）
（量を増すオマンコ汁と一緒に吸いながらルリアの穴を貪り）
（尿意を刺激させながらルリアの股間を味わい続けている）
だめ…だめぇ…のんじゃ、だめですぅ♥
（股の間にある頭を、両手で押さえながら飲んじゃだめだと主張するが）
（そうして足をパタパタと動かしても、男がその場から退く様子はまったくなく）
（むしろじゅるじゅると吸い上げる力は強くなり、ルリアの抵抗の力は弱まる）
（お店で搾られて飲まれたときよりも、ずっとずっと気持ちよく思えてしまってもいて…）
あ、あ〜〜〜♥そこ、おしっこが出るところです…！
だから、だから吸っちゃ…ふぁぁ♥
舌でくりくりしちゃだめ…ふぁ♥あ、んぅ♥
（足をぴくぴくと震わせながら、ルリアの足は抵抗するどころか左右に大きく開かれ）
（無抵抗を自分から示すかのような格好を見せたまま、尿道口まで弄られ）
（秘所を男が味わいだして数分もしないうちに…）
あ、あっ！でちゃ…出ちゃいます…！！
おしっこ、がまん…できませ…んぅ♥
（ぴくんっと身体を震わせたかと思うと、そのままおしっこを出してしまい）
（しょわぁぁぁ…と男の口内におしっこが溢れてしまう…）
オシッコが出る穴だけど気持ちいいんだね？
ルリアちゃんこんな所舐められて気持ちよくなっちゃう淫乱なんだな…
よりおじさん好みじゃないか、ルリアちゃんのオシッコ飲ませてもらうよ
女の子のウンコも美味しいけれど、オシッコも美味しいからね…
それがルリアちゃんのだと思うと
（中年の分厚い唇がルリアの尿道口を覆い、舌で責めながら尿意を刺激する）
（穿って舐めて、ついでにクリを転がしていくうちに、押さえた内腿がヒクヒクしだして）
（美味しくルリアの身体が湧き出るメスの味を楽しんでいるうちにルリアの声が震え）
（いよいよ我慢が出来ない様子が伝わってくると、そのまま尿道口から熱い飛沫が吹き上がり）
んんぉっ！んごっ！っぐっ…ごくっごくっ…
（ダメと言いながら遠慮なくお漏らしするルリア）
（その容赦のないオシッコの量はあっという間に口の中を満たし）
（急いで飲みながら喉の奥に入っていくルリアのオシッコののど越しを感じ）
（夢中になって吸って、オシッコが終わるまで口を離さず）
（勢いが収まると、尿道に残ったオシッコをじゅるうと吸い上げて）
ルリアちゃんのオシッコ、飲んじゃった…
ふぅ…美味しかったよ……
思ったより遠慮なく出しちゃったね、ルリアちゃんもオシッコ飲まれると思うと興奮しちゃったかな
だからおじさんも…もうルリアちゃんを犯したくてこうなっちゃった
（その後もオシッコの味がマンコ汁の味に変わるまで舐め回し）
（ルリアの身体を快楽で痺れさせると、中年はいよいよいきり立ったチンポを取り出す）
（そのままルリアを犯すためにチンポをあてがうと、ルリアに見せつけて）
入れていいかい？
これを入れるとルリアちゃんはおじさんの物になっちゃうけどいいかな？
あぁぁぁぁ♥
（ルリアにはそれを止めることができず、出てしまうおしっこが男の喉を鳴らして飲みこまれていく）
（そう思うと余計に興奮もしてしまい、まさに男の言葉通り）
（おしっこを飲まれると思っただけで興奮し、そして実際に飲まれたことで）
ふぁぁ♥
（身体はさらに敏感に反応して、何度も絶頂を味わうことになっていた）
（びくびくと両脚を震わせながら、ルリアは快感に飲み込まれ）
あ…あ…だめ…だめ…♥
（ここまできて、ルリアはふるふると力なく首を横に振る）
（この人のものになっちゃいけない、グランを思い浮かべながら必死に抵抗をしようとするが）
（すりすりと割れ目にすりつけられるペニスの誘惑に屈服するまで、時間はそうかからず…）
…グラン…たす、けて…♥
（両脚を左右に開き、スカートを自分の両手で捲り上げたままルリアは呟く）
（助けを求めているのではなく、助けを求めることに興奮しているようで）
（無理矢理奪われたい、そんな願望が見え隠れしてしまっている）
ダメかい？ダメなのかい？
ここまでおじさんと一緒にやってきて、何度も帰れたのについてきて
何度もおじさんにえっちな姿見せて、何度もおじさんをわざと誘惑してたのにダメなのかい？
おじさんのチンポをこんなにしておいて…
（組み伏せられたルリアが首を横に振る、ダメだと拒絶しておきながら身体は動かない）
（中年の身体を押しのけようとも、暴れようともせず、ただ口だけでダメと言うだけ）
（中年はわざといきり立った真っ黒いチンポをルリアの肌色の無毛のそこに押し付け）
（何度も何度も熱い肉塊で筋に沿って擦りあげるだけ）
（太いそれは、ルリアのオマンコからとめどなく溢れ出していく汁によって不気味にぬめり）
（休憩宿の窓から差し込む陽の光にねっとりと光を照らす）
助けは来ないよ？
早くしないと、逃げないと…ルリアちゃんはもうダメになっちゃうんだけどなぁ
（ぬりっぬりっと執拗にルリアの割れ目にチンポを擦りつける）
（チンポの腹でルリアのクリと筋を刺激するように何度も擦りつけ）
（もはや奪われるしかないという現実をルリアに告げながら）
（竿で擦っていた動きをついに亀頭を穴に埋めるような形であてがって）
ほら入っていく…ルリアちゃんのヌルヌルの穴がイヤラシイからゆっくりおじさんのが入っていく
止まらないよ、このまま奥まで入っちゃうぞ…
（ルリアに挿入されるという実感を強く植え付けるためにあえてゆっくりとしか入れていかない）
（亀頭が埋まりきるまでも何分もかけてルリアを追い詰めながら）
（ルリアが無理矢理犯されたいのを分かっていながら焦らして…）
もうダメだ、時間切れ
これでルリアちゃんはおじさんの物、おじさんの肉便器だよ
（と無慈悲な言葉を突き付け、一気にチンポを押し込み）
（ルリアの処女を奪いながら子宮口を亀頭で押して、まるでルリアの所有権を決めるようなスイッチに見立て）
（子宮口をぐっと亀頭で押し込むのだった）
らめ、らめれす…こんな…っ！
（ルリアは相変わらず首を振って、必死に男のペニスを拒む）
（しかし身体を揺らしたりなどはしても跳ね除けようという動作などはなく）
（両手でスカートを握っている様子からも、犯されるのを待っているようにしかみえない）
（そんな様子のまま、自分の割れ目に擦り付けられるペニスを見つめ）
（どきどきと胸を高鳴らせたままじっとその様子を見つめているが…）
あ、あ…♥きっと、助けに来てくれます…♥
グランは、わたしのこと…♥
（ルリアはそう言いながら腰をくねらせる）
（割れ目にゆっくりとペニスが入りはじめ、膣穴が少しずつ広がっていく）
（進入してくる異物感にぎゅうっとスカートを握る手は強くなり）
（次第に追い詰められていくが、ルリアは相変わらず助けを求め…）
んぉお♥
（しかし、助けを求めるも、時間切れとなってしまった）
（ルリアの割れ目にペニスが力強く突きたてられ、ルリアの両脚がびくんっと天井に向けてあがる）
（処女を奪われた上に、子宮口にまでペニスが一気に到達し）
（ごつんっと子宮をたたき上げることで、ルリアは身体を仰け反らせながら快感を得てしまったようだ…）
あ…♥あ…♥グラン、ごめんなさい…♥
（小さく喘ぎながら、謝罪の言葉はベッドの軋みに簡単にかき消されて…）
【はわ〜〜〜！コナンコラボがはじまりましたよ〜〜！】
はははっさしずめルリアちゃんは囚われのお姫様気分だねぇ
でも残念、みんなルリアちゃんが悪者に捕まってるなんて思ってないから助けは来ないんだ
だからその気が無けりゃ帰ればよかったのにねぇ
（刻一刻と埋もれていくチンポ、太く大きいドラフの角のような立派なものがルリアの中に入っていく）
（もはや亀頭がすっぽりと隠れてしまう程に入ってしまった）
（後はこれを腰を押し進めるだけでルリアの純潔はこの中年のものになってしまう）
（ルリアにその事実を思い知らせるように言うが、それでもルリアは逃げようとも押し返そうともしない）
ほら入っちゃった…
何度もやめるチャンスあったのに
ごめんなさいしないとね、えっち大好きで犯されたくなっちゃったえっちなルリアちゃんは
グランくんもびっくりするだろうなぁ、ルリアちゃんがイヤラシイ事に興味もって
おじさんを誘惑して犯された事を知ったら
（奥の奥までじつに容易くチンポが埋もれ、そして亀頭が子宮口というルリアスイッチを押す）
（その効果を引き出すために何度も何度もコリコリの子宮口を押して
（そのせいかルリアの膣内を固く太いものが何度も前後して擦りあげていく）
（ごめんなさいと呟くルリアを責めながらいよいよ中年の腰の動きは早くなって）
どう？自分でやってみた感想は
これがゆぐゆぐちゃんのオマンコやお尻の穴に入ってたチンポだよ
これで穴をズコズコするととっても気持ちいいんだ
おじさんも、とても気持ちいいねぇ…ルリアちゃんの穴…
（どうやらここは帝国の実験等にも使われていなかったようで処女の初々しい穴のままだった）
（しかしこの濡れ方も締まりも、中の具合も一級品で）
（ファータグランデの存在を犯せば、もはや日本のそこらの娘などでは満足できないのではないか）
（その位の快感を得て、中年はルリアの中を激しく突き上げ始める）
【始まったな！最初のコナン風角の無いバロワとサーヤも面白かったけど】
はう…♥あ、あっ♥はいっちゃいましたぁ♥
そこ、押しちゃだめです♥ん、ぁっ♥
わたし、おじさんのものになっちゃいます…はう♥
（こつこつと子宮の奥を何度もペニスが突き上げて）
（ルリアの身体はぎしぎしと軋むベッドの上で激しく上下に揺さぶられる）
（甘い声は部屋の中に響き、ルリアの膣内はペニスを強く締め付け）
（膣壁がペニスの動きを止めようとぎゅうっと力強く締め付けるものの）
（腰の動きを止めるにはいたらず、さらに激しく犯される切欠になってしまっていて…）
こんなの、きもちよすぎます…♥
ゆぐどらしるも、こんな…ふぁぁ♥
わらし、おかしくなっちゃう…おかしくなっちゃうよぉ♥
（パンパンと激しくぶつかる肉の音、そしてルリアの表情はすっかり緩んでしまい）
（瞳を蕩けさせながら、口は半開きになって舌を覗かせている）
（激しく突き上げる男のペニスに、ルリアの身体はすっかり服従しているようだ）
【はう、ご飯が出来たので食べてきますね！】
【コラボ、面白いですね〜！】
早速気持ちいいんだねぇ…ゆぐゆぐちゃんもあの子もそうだったけど
こっちの子は処女無くなってもそんなに痛くは無いのかな？
すぐに気持ちよくなっちゃうスケベな身体に出来ているのかな？
（中年も痛そうにしてる顔を見るより気持ちよさそうにしている顔を見た方が興奮する）
（だからルリアも股間から処女の証を流しながらも気持ちいいと堕ちる様子に滾り）
（ルリアの中でチンポを大きく膨らませて、その膨張した物で内壁を擦りあげる）
（快楽を知って狼狽するルリアの心に快楽に抗えないように怒涛のような刺激を送り込み）
（幼い未熟な身体をしているくせにイヤラシイ身体なんだとチンポを繰り出しながら囁き続けた）
ゆぐゆぐちゃんも好きって言ってたよ、おじさんのチンポでズコズコされて
すきすきすきって音をひっきりなしに頭に響かせてくるんだ
ルリアちゃんはどうかな…
おかしくなってくれるのかな？ここをルリアちゃんの一番奥のえっちな場所をゴツゴツされて
おじさんの物になってくれるのかな？
（執拗にねちっこくルリアの未熟な心を追い詰め、そして快楽でもって堕落するように誘いをかける）
（華奢な身体を組み伏せる鈍重そうな重い身体はその身の持つ印象とは正反対に激しく動き）
（ルリアの膣内をその竿と亀頭でひっかきまわし、どすんどすんと強めの突きを食らわせ）
ぐおぉぉ…おじさんもたまんないよ
こんなに気持ちよくて…すぐにイキそう…
ホントにこの世界の女の子のマンコはどれもこれも最高だなぁああ
（ルリアを追い詰めたチンポも焦らされ切ってた事もあり）
（普段よりも早く限界を見せ、ルリアの膣内で暴れるように震えて射精の兆候をみせる）
【謎解き難しい…頭がおかしくなりそうだ…】
【こっちは済ませてきたからルリアもゆっくり味わってきな】
【それにしても、なぞなぞ難しいですね…】
【私はもう推理放棄でぽちぽちって適当にやってクリアしてます！】
【俺も最初の歯車以外ダメだったぜ】
【ていうか出来なかったら答え合わせ位してくれても……もやもやする】
【コナン君は光だが敵が土なんで一番風が貧弱な身としては辛い…】
しょじょ…？いたく、なかったです…♥
ずんって、なって…きもちよくて…♥
（ルリアは相変わらずペニスに突き上げられ続けているが、気持ち良さそうに笑みを浮かべており）
（痛みを感じる様子などもなく、とろんとした表情は喜んでいるようにしかみえない）
（ずんずんと突き上げられる度にスカートを握っていた手も力が抜けて）
（いつしかスカートから手がシーツをきゅっと握るようになっていて…）
なら、ないです…わたしは…まだ…はう…♥
だから、だからもっとズンズンしてください…♥
もっと…乱暴に、してほしいです…。
（男を見上げながら、ルリアはもっと乱暴にしてほしいとまでおねだりし）
（快感に身をゆだねてしまったまま、くねくねと腰をくねらせる）
んぉ♥あ、ひぅ♥
（どすんっと叩くかのようなピストンに、ルリアの口からは喘ぐ声が断続的に漏れ続け）
グラン、たすけ…たすけてください♥
あんっ♥わたし、もう…もうだめです…♥
（そういっても誰も助けてくれないのはわかっている）
（けれど、助けを求めるように呟き、そして男を見上げ）
（期待している視線を向け続ける…）
【はい！全然わからないので推理はパワーで解決です！】
【グランがどかーんっと壊してるイメージあります…】
いいや、なってもらうよ…このチンポ無しで居られなくなるまで犯したい
ルリアちゃんもものすごく可愛いからおじさんのチンポズキズキ疼くし
ルリアちゃんのマンコ、とっても気持ちいいからおじさん独り占めしたいしねぇ
（絶倫でどうしようもない女好きの本性を現しながら中年はいよいよ激しく犯す）
（痛くないと言っているルリアの言葉に勇気づけられるように、最初から本気の力でピストンし）
（アニラとユグドラシルをセックスの快楽に狂わせた巨根が今もルリアを堕落させようとしている）
（純真で、そして団長であるグランの彼女と思っていた少女を犯しているというのは背徳感を刺激し）
（それがより、チンポをゴツゴツと表面を歪にさせ、幾筋も太い静脈が浮き出るそれで穴をうがつ）
へぇルリアちゃんは乱暴にレイプされるのが好きなんだね
優しく甘く抱かれるよりも、おじさんみたいな悪い人に激しく犯されて
メチャクチャになるのが興奮する子なんだねぇ
（ルリアの口から洩れたのはもっと乱暴にしてほしいという意外な言葉）
（とても処女を失ったばかりとは思えないスケベぶりに触発され）
（中年は悪い人モードに変わってしまい、ルリアの膝小僧を掴んで思い切り体重をかけて開きながら）
（ベッドのスプリングも生かして跳ねるようにピストンし）
（ぐぼっぐぼっ！と空気が入るのも物ともせず、荒々しく太いもので処女の花びらを荒らしまわる）
諦めなさい、ルリアちゃんはもうおじさんの物
このチンポじゃないと満足出来ないオマンコになっちゃうんだ
中でチンポ汁射精して孕ませて…
おじさんの肉奴隷になってもらうよ！おじさんがムラムラしたらオマンコで癒す、スケベな肉便器に！！！
（乱暴に荒々しく、酷く扱われることに興奮する生粋のマゾを感じた中年は）
（わざと酷い言葉をかけながら、言葉通りにルリアの穴を肉便器に使い）
（その心地よい穴に向けて、大量の子種汁を噴射する）
【バロワが増えてるじゃないか！？】
【とはいえ、実際難しいわ……サイドのバロワも解答見ながらやったしな…】
あっ♥そんなの、いやです…♥
私は、そんなのになりたく…んぅ♥ないです…あぅ♥
（力強くピストンを加えられて、ルリアは喘ぎながら拒絶するような言葉を並べるが）
（様子は見ての通りという状態で、抵抗などもせずに犯かされて喜んでしまっている）
あ……♥
（思わず口から出てしまった言葉、それを今から取り消すことはできない）
（膝を抱えられ体重をかけるような姿勢になった男を見上げながら）
（ルリアは言葉を出すこともできずに短い時間…じっと見詰め合っていたが…）
んぉおおお♥
（ルリアの声は部屋の外まで確かに聞こえ、そしてぎしぎしと激しくベッドを揺らす音が聞こえ始める）
（部屋の中ではルリアはベッドの上に押さえつけられ、上からのしかかるようにペニスを突きたてる男に犯されている）
（強制的にルリアを孕ませるかのように、種付けから一切の逃げができない姿勢で犯される）
（膣内を付き降ろし子宮にまで届く一撃が何度も繰り出されれば）
あん♥あっ♥あぅん♥ふぁ♥
（ルリアの喘ぎ声は子犬が必死に鳴いているかのような声があがり…）
ああ〜〜〜〜〜♥
（そして、腰がぴったりとくっつく状態で射精を受け止める）
（子宮口と鈴口がぴったりとであった状態のまま）
（大量の精液が子宮の中を満たしてしまい…）
あ…♥
（とろんとした表情を浮かべたまま、ルリアは身体を小さく痙攣させていた…）
【はう〜…それにしてもコナン君つよいですね】
【奥義がうち放題です…】
（マゾのルリアにせかされるように中年はその体躯を生かして種付けプレスをする）
（組み伏せたルリアの子宮口に重い体重をかけるような強い突きを食らわせると）
（ルリアの口からは顔に似合わないとんでもなくイヤラシい雌の声が上がった）
（見るからに身体もいやらしいアニラやユグドラシルならともかく）
（見かけ的には未成熟なルリアがこんなにそそるエロ声を上げる事で腰の動きも知らず加速していき）
凄い声だすじゃない…
ルリアちゃんの淫乱さ、おじさんは大好きだよ…
おじさん好みのイヤラシイ女の子…絶対チンポ狂いの肉便器にしてあげるね
（ルリアの声をもっと引き出したい、そんな欲求に従い中年は肉をぶつけるようなピストンを食らわせ）
（真上から突き下ろすような鋭角な突きを何度も何度も子宮口に届かせ）
（子宮口のコリコリをルリアの快楽スイッチに作り変えるように何度も丸い亀頭で突き続ける）
（ピンクの口が半開きになって舌が快楽に伸びてるようなイヤラシイ顔はどことなくユグドラシルを思い出させるが）
（そんなスケベ顔は大好物であり、何度も突く動きはやがて小刻みな物に変わっていき）
そらっ！！孕め！！！
このドスケベめ、可愛い顔してマゾの変態娘め！！
絶対におじさんの種で孕ませてやる！！！
（と獣のような欲望を滾らせてチンポを子宮口にぴったりくっつけ）
（そのまま射精すると子宮の中をたっぷりと雄の臭い子種で充満させるまで流しこむ）
おじさんの肉便器になってくれるかい？
（きっとルリアはこれでも首を縦に振らないだろう）
（きっとそうすることで余計に犯されるようにするのだ、そんなマゾ的思考を理解したうえで）
（ルリアを追い詰めるように言うと、開いた口にかぶりつき、ルリアの舌をしゃぶるようにして吸って）
（舌を絡ませながら再び抜かずにピストンを始める）
【コナン君は分かりやすい強さってより、色んな事をして楽しむ人に可能性をもたらすいい強さだと思う】
【後で4アビが付いてポンバも出来るんだろう、あれで…】
あんっ♥あ、あ〜〜♥
（ルリアの声は響き続ける）
（ペニスが振り下ろされてベッドを軋ませ、その真ん中にあるルリアの身体がベッドとペニスに挟まれる）
（まるで押しつぶされるかのような強烈な衝撃を受け止めながら、ルリアは身体を仰け反らせ）
（甘い声を上げて快感に身を震わせる）
あぅん♥
（ぎしっと再びベッドが軋む、何度も何度も軋む音が繰り返され）
（ルリアの喘ぐ声も止まる様子はまったく見られないほど…外に誰かが居てもこの部屋ではヤっている）
（そうわかるほどに、しっかりとその声と音が聞こえてしまっていた）
あ、あ、あ♥やれす…♥
そんなの、や…あぁぁ♥
なかに、だしちゃだめ…！だめですぅ♥
（本能的に何をされているのかを理解しているのか）
（中に出さないで欲しいと必死に訴えかけるものの、それはまったく聞き入れられない）
（男は遠慮無しにペニスを突き降ろし続け、そしてルリアの膣内に思いっきりペニスを突きたてると）
（子宮口にぴったりとペニスをくっつけたまま、精液を注ぎ込んで…）
はぁ…はぁ…♥
（すっかり表情はとろけた状態で、ルリアは呼吸を荒くしている）
（男の質問、肉便器になってくれるかという問いに頷きそうになるが）
（ルリアは男が望んでいるであろう答えを見事に選ぶ）
…な、なりません…♥
（首を横に振り、男の言葉を拒絶すると…）
ん、んん〜〜〜〜♥
（そのまま再び唇が奪われると激しいピストンが再開し）
（ルリアは足をぴんっと天井に向けてあげながら、再開した種付けプレスに快感の表情を浮かべ続ける）
【でも１アビは使いどころが難しいです…行動しなくなっちゃうのは…うーん…】
えっちな顔…目元もほっぺも赤くして
綺麗な目は潤んで、涎垂らして……
チンポで犯されるの気持ちよかったでしょ…
ゆぐゆぐちゃんもとってもお気に入りで毎日しているよ
でもルリアちゃんは肉便器にはなってくれないんだね…
（予想通りだ、すっかり顔も身体も肉便器として受ける快感を喜んでいるようにしか思えないのに）
（口だけは拒否の言葉を言う）
（それはさらに何度もでもいくらでも責めて欲しいが為の被虐精神からの言葉だ）
（残念そうなふりだけして、中年は再びルリアを堕とすために腰を使う）
ルリアちゃんがなるって言うまで
徹底的にチンポの味をこのオマンコに教え込んであげないと
でもオマンコだけじゃなくお尻の穴の方も出来るようにしないとなぁ
（開いたルリアの口から覗く舌がどうにも誘ってるように見えて）
（その唇を塞いで舌を味わいながらルリアの顔を見ながら舌を吸ってはむはむと口で挟んだり）
（自分もルリアの口の中に舌を進めてぬちゅぬちゅと絡ませあう）
（ルリアの中に入れたチンポは相変わらず固さを失わず）
（ルリアの足が宙に向かってVの字に伸ばされ、その中心に腰を力強く打ち込んでいく）
ルリアちゃんのような可愛い子見てたらどうしてもチンポがうずうずしちゃうからね
そういう時はいつでもルリアちゃんの中に入れたいんだ
おじさんそんな風に育っちゃったからね
どう？いつも、いつでも、ルリアちゃんがしてほしい時におじさん入れてあげる
この気持ちいいのをすぐにあげるから…
嫌と言っても肉便器にしちゃうよ！
（快楽の顔を隠せないルリアの顔を舌で舐め回しながら再び二発目を出すべく）
（中年の腰はずっぽずっぽとリズミカルにルリアの粘っこい膣内を犯し）
（ルリアの中で今にも爆ぜようとしながらルリアを追い詰めていく）
【攻撃も防御も50％バフだっけか、光だからピルファーレベルの弱体成功もつくみたいだし】
【残り三人が火力枠な感じで運用するか、それこそグランデでとか】
…にく、べんきに…なりません…♥
ゆぐどらしるさんにも、へんなこと…しないでください…♥
ぜ、絶対にゆるせないです…♥
（否定的な言葉を並べるのは、それを並べればもっともっと乱暴になると理解したから）
（ユグドラシルを助けようとする言葉も、きっと服従させようと乱暴にしてもらえる）
（そんな願望からで、ルリアは口では抵抗するものの心も身体もすっかり魅了されてしまっており）
（今ここで止めて焦らしたほうが、自ら誘いにでも来るのではないかとおもえるほど…）
ぷ、ぁ…♥
お尻も…やです…♥
（唇が離れてもルリアの唇は開いたまま、舌も覗いたままになっている）
（小さくちろちろと動く小さな舌は、男の唇に吸い上げられはむはむと啄ばまれる）
（止まることなく打ち込まれるペニスに、ルリアはすっかり言葉を失い）
（気持ちの良い快感に満たされているかのように、身体をぴくんぴくんと震わせるばかり）
あぁぁぁ♥らめ、らめですぅ♥
私、もう…もう壊れちゃいます…！
こんなに気持ち良い事したら、わたし…♥
ふぁっ！あ、あ…っ♥
（二回目の射精を待つように、ルリアはピストンを受け止める）
（既にルリアは追い詰められ、見事なまでにアヘ顔を晒していて）
（男のピストンに小さな身体が何度も跳ねて、腰を振り続けている…）
【そんなに強いバフなんですね、初心者向けキャラですね…】
【グランデだと、動けないのは致命的なので…うーん…光以外のグランデで使うしか…】
絶対興味あるでしょ…
お尻の穴あんなにグリグリされて気持ちよさそうにしていたし
おじさんはごまかされないよ？
（口を開いたルリアの表情は本当にそそられる、興奮を掻き立てられた中年は何度もルリアの口を犯し）
（その間も規則的に同じ強さで疲れを見せぬ動きで突きこみ続けるピストンをし）
（びくんと蠢く膣内の締め付けに心地よさを返すように太い肉が襞をかきむしる）
（お尻をも犯すと欲望を囁きかけ、嫌と言いながらもその顔は蕩けたままで）
（このままお尻も犯してしまいたいと欲望はうなぎのぼりだ）
壊しちゃうつもりで犯してるからね！
もうルリアちゃんのオマンコはおじさんの形に合うようになってるよ
他のチンポでは形が合わないおじさんにバッチリのオマンコにね！
（ずぼっずぼっと音が聞こえる程にルリアの膣内は大量の混合汁で満たされていて）
（粘着度の高い精液のせいで音がやけに粘っこく）
（ルリアの方からも腰を振りはじめている程に高ぶって、今にも射精しそうなのを堪え）
（ルリアもまた絶頂を極めようと肉穴が蠢いているのを知りながら）
（中年はここで腰の動きを完全に止めてしまう）
ふぅ、このままだとすぐに出しちゃうところだよ
でもルリアちゃんオマンコもお尻も嫌って言っているし
このまま止めちゃう方がきっといいよね？
ルリアちゃんおじさんや、おじさんのチンポ、嫌いみたいだしね…
（と思ってもいないことをわざとらしく言いながら）
（あれだけ責めていた腰使いをきっぱり止めて、それどころかチンポを抜こうと腰を引いていく）
【なんだかそんな感じみたいだぞ、それにマウントもつくしな】
【まぁ例によって例のごとくネットではゴミゴミ○○でよくね？の廃人な方の散々な評価だが】
【コナンくん面白い使いかた出来そうな予感するんだけどな…】
【眠気が急にきて…続きですが、水曜日の夜はどうでしょうか？】
【もちろんいいぞ、いつもの時間でいいよな？】
【今日は一杯付き合ってくれてありがとう、お休み】
【かなり、眠くなっちゃって…】
【水曜日！楽しみにしてます！】
土バザラガさん引けました！わ〜い！
土ラガさん羨ましい……
水の回をスルーしてまで臨んだが月すら無しのごみ10だったぜ…
えへへ♪ずっと欲しかったのでうれしいです！
バザラガさんはやっぱりかっこいいです！
サラーサ、オクトー、バザラガさんでドラフパ組めると思うんだが結構強いんじゃないか？
えっと…バザラガさんを盾にする感じなのかな…？
でも、奥義パーティだとかなり強そう。
それに土のバザラガさん、よく動いててかっこいいです…。
土ラガさん爆発力ありそうだし、サラーサの背水の補助も出来そうだし
オクトーはバカスカゲージ撒いてくれるだろうし
まぁオクトー使ったことないから実際の感じは分からないけどさ
最近のキャラは良く動くしいいよな…
うーん、スタレジェ引いてみるかな…
…オクトーさんはそこまでゲージ撒いてくれないですけどね…うん…。
ずっと奥義を連発しつづけてるような…。
スタレジェ引きました！この前の高級カバンは引かなかったので！
土は結構持ってないキャラが多いから、ねらい目なんですよね。
バカスカゲージが増えて、バンバンみんなに10％ずつ分けてくれるんじゃないのか？
むぅ……難しい…
どのみちオクトーさんまでヒッヒが回るかと言うとあやしいけどな…
よし、引いてみるか！
ちょっとルリアのラッキーを分けてもらおう
そうですね…分けてくれる…うーん…。
実際１０％分けたところでそこまで早くないんですよね。
微妙に足りないというか…。
ゆぐゆぐで奥義ゲージ上昇量アップしたほうがまだ…。
はい！頑張ってください！
そして、今日は続きでいいのでしょうか！？
悲しい物だ…オクトーさんには少々興味あったけど
でもウーノ最終の後はカトルだしその後は風の二人をと思ってるから無理かね…
よし！引いてみるぜ
俺は全然続きで問題無いぞ
というか続きのつもりだったが雑談続いてるし、忙しいのかなって思ってた…
ルリアの番からだったし
って思ったらゴムーン二つだった
……シロウの刀3本になったんだが…
オクトーさんを取るなら、最終しないとまともにならないかも。
素の状態だと、うーん…メンバーに入れるかは好みっていう感じですよ。
今はもうジークさんがかなり強いですし…。
はい！応援してます！
そ、そうだったんですね…お返事、しますね
はわっ！？ピックアップでもないのに当たるなんて…。
むむむ…私には羨ましいです…。
シロウさん欲しかったですし…。
んぶ…♥興味、ないれす…♥
（キスを続けながら、ピストンは止まることなく続けられる）
（唇を重ねて舌を絡ませ、唾液を混ぜながら二人は身体を重ね）
（唇が離れれば嫌がるような素振りを見せるものの、身体はすっかり力が抜けて）
（表情からも、嫌がっている様子はまったく見えない）
そんなの、だめです♥
おじさんの、おちんちんの形になんて…しちゃだめです…♥
わたしは、グランのことが…。
（ふるふると首を振って、目を伏せながらグランのことを思い浮かべる）
（しかし、思い浮かべた瞬間にはズンっとペニスが子宮に突き刺さり）
（びくんっと身体をはねさせながら快感で舌を突き出すのだが…）
ふえ…？
（男の動きが止まったのがわかると、ルリアは不思議そうな声を漏らし…）
あ…あ…っ
（途中でピストンは止まり、ゆっくりとペニスが引き抜かれる）
（その様子を見ながら、ルリアは小さく声を漏らすがなかなか決心が付かず）
（ペニスがにゅるりと抜けた所で…ルリアは慌てた様子で両脚の膝裏を両手で抱え）
と、止めちゃだめです…！
おねがい、します…♥あの、えっと…。
わたしを…おじさんのものに、してください…♥
（そう口にしたルリアの瞳は、まるでハートが浮かぶかのように男の瞳をじっと見つめていた）
【できました！よろしくお願いします！】
ん？グランくんの事が？
どうしたんだい、ルリアちゃん……
今おじさんのチンポがずっぽり入って、今まで何も入ったことのないルリアちゃんの処女オマンコがおじさんのチンポにぴったりの形になろうとしてるけど
グランくんの事が何かまずいのかな…？
まずいなら言ってくれないと止められないよ、ルリアちゃんのオマンコ凄く気持ちいいから
（処女のオマンコと言っておきながらそれに遠慮などを全く見せていないピストンを繰り返し）
（ルリアの子宮口をガツガツと突き上げながらルリアを追い詰めていく中年だった）
（まだ一かけらの理性が残っているのか、グランの事を口にするルリアだったが）
（グランがどうなのかを言わせないように荒々しい突きでルリアを犯し続ける）
（だが、ルリアの責めてもらいたいがための口だけの拒否などとっくに気が付いている中年は）
（ルリアを我が物にするためにわざと焦らし始めてしまう）
だって嫌だろう？
おじさんルリアちゃん大好きだからルリアちゃんの嫌がる事したくないもん
でももう、ルリアちゃんの初めてはおじさんの物だけど…
ほら抜けたよ、ルリアちゃんのオマンコにはもう入ってないから安心してね
（容赦なく、ためらいなく、中年はあれほど貪り気に入っていた名器マンコからチンポを引き抜いてしまった）
（上玉過ぎる入れてるだけでも気持ちいいオマンコからチンポを抜くのは辛かったが）
（抜かれたルリアはもっと辛そうで…）
いいのかい？こんなおじさんの物になっちゃうの？
ルリアちゃんのオマンコ、おじさんの肉便器にしちゃうんだよ？
おじさんがムラムラしたらルリアちゃん連れこんで、このオマンコを性欲処理便器にしてチンポ汁排泄する穴として使っちゃうよ？
でもそのかわり、チンポ無しで生きられないかわりに凄く気持ちいい思いをさせてあげるからね
（ルリアの瞳、美しい宝石のように澄んでいる瞳にいつしかハートマークのように欲望に蕩けきった光が宿っていて）
（その淫らな表情にむしろ中年の方が引き寄せられるようにして、ハートの瞳を見つめながらじゅるっと唇を塞いで犯し）
（そのまま改めて蕩けマンコにぶっといチンポを、興奮しきったチンポを突き入れて抱きしめながら犯し始める）
【うーむ…ダメだ！やっぱりルリア可愛い！イヤラシイルリアめちゃくちゃ可愛い！】
【快楽に逆らえないメス堕ちルリア、すごく可愛いぞ…】
【きっとルリアのシロウ欲しいパワーが俺に伝わったようだな…】
【今度はルリアが引くときに俺のシロウ縁を送る必要があるか】
そ、それは……えっと…あの…。
（グランに対する秘めた思いを口に出来ず、ピストンを受けながら必死に声を絞り出そうとするが）
（口からは快感に喘ぐ声ばかりが漏れ出して、ルリアはなかなか言葉が出てこない）
とめ…ふぁ♥
（止めてくれないと、口に出来ない…）
（そう思いとめてもらおうとするのだが…男の腰はさらに激しさを増してルリアは小さく足を震わせるばかりしかできず…）
（ペニスが引き抜かれ、やっとルリアにはチャンスが巡ってきた）
（ここで逃げ出せば、どうとでもなるだろう）
（グランへの思いを口にして、男に諦めてもらうことだってできる）
（今こそ、言わなくては…）
おじさんのものに、してください♥
（ようやく口から出た言葉は、ルリア自身もよくわからない言葉だった）
（割れ目を見せつけ、お尻の穴を引く付かせながらルリアは男に向けてそう言ってしまい…）
（その直後から、ルリアの声は完全に途切れてしまう）
んぶ…♥ん、ちゅっ♥んぁあ…♥
あ、あ〜〜〜〜♥あぁぁ〜〜〜♥
（ルリアの足が天井に向けてピンっと伸びて、そのままペニスが振り下ろされる）
（子宮をごつんと貫くかのように、激しくペニスが突きおろされて）
（その衝撃がルリアを通ってベッドにまで走り、ベッドがぎしりぎしりと大きな音を立てて軋んだ）
おじさんの、しゅきにしてください…♥
（とろとろに蕩けたルリアの言葉は、快感に完全に溺れてしまっており）
（男を求めるように、両手をぎゅうっと男の背中にまわしてしまう…）
【はわわ…♥気に入ってもらえてよかったです…♥】
【こういうの、大好きですっ！】
【まだ無料１０連がありますから！闇の時に期待です！】
うん、もうルリアちゃんはおじさんだけの物だよ
おじさんの為の肉便器だからね……おじさん、幸せだ…
（足をひざの裏で抱え、雌の急所を無防備に見せつけるルリアを見おろし）
（無毛のオマンコも、物欲しそうに蠢くアナルも全部見せつけ曝け出して、自分を捧げるルリアのなんとイヤラシイ事か）
（その光景を見た中年はルリアの目の前でさらにどす黒く、ヌルヌルの粘液に塗れた勃起チンポを突き出た醜い腹にビタン！とぶつかるまで反り返らせ）
（ルリアの淫乱さに堪えきれないとばかりにのしかかって再び挿入して繋がっていった）
あぁ〜…ああぁ…ルリアちゃん可愛いよ…
こんなに綺麗で可愛い子を肉便器に出来ておじさんラッキーだよ
おおおぉぉぉ…チンポ締められる、気持ちい！このマンコ気持ちいい！！
肉便器マンコ気持ちいい！！おっ！おっ！おおっ！！！
（でっぷり太った醜い身体の両脇からすらっとした細く白い足がぴーんと宙に伸びて）
（乱暴に勢いを付けながら蠢く身体の動きに合わせてヒクヒクする）
（中年の巨根は完全にルリアの膣内を拡張し、自分好みの形に、自分のチンポにカスタマイズされた肉オナホとして広げられ）
（体重をかけたヘビィなピストンが子宮口すら貫こうという勢いで突きこまれ）
（ルリアの子どものような無毛の穴からたっぷりの汁を撒き散らすように出入りを繰り返していた）
（親子のように離れた外見と年齢差の二人は、恋人同士のように抱き合い）
（ルリアのハートの瞳にデレデレの視線を向けながら、中年は最初の肉便器の使い心地を確かめるために射精へと駆け上っていく）
うん、たっぷりルリアちゃんを使って、ルリアちゃんが気持ちよくなるのを楽しみながら出すからね
ルリアちゃんの子宮を一杯にするから派手にいやらしくイッてね！
ふぉぉっ！！！！きたきたきたっ！！！チンポ汁駆け上ってくる！！んっ！！
ルリアちゃん！あっ！る、るりあぁぁぁぁぁっ！！！！
（そして中年はその思いの丈をルリアに抱いていた許されざる劣情をドロドロの性欲と共に吹き出し）
（ルリアの一番奥で、子宮の入り口で盛大に熱過ぎるネバネバの子種を噴射するのだった）
【やっぱり…俺、ルリア好きだぁぁ……ていうか、ルリアのルリアが好き過ぎて】
【もうこんなエロ可愛いルリアがたまらなくて、止められねぇや…】
【このままおかしくなるまで何度も何度だって犯し続けてぇ…】
【俺は光の回がロボミとゾーイで持ってない子二人居るからそっちで引くつもりだ】
【この期間中持ってないの一つでも引ければいいんだけどな…】
…わたしは…。
（男の言葉に、正気を取り戻そうとルリアは抵抗を見せるものの）
んぉおっ♥
（びたんっと打ち付けるような子宮への衝撃に、そんな抵抗は簡単に打ち砕かれて）
（そこからさらに激しさを増すピストンにルリアの抵抗する心は粉々に砕かれていく）
（膣内からあふれ出す愛液が、まさに抵抗心を表すかのように、とろとろに溶けて外へと噴出し）
（ルリアの身体は抵抗など一切行う様子はなくなっていく）
にくべんき！にくべんきです…！
はう♥わたしは、にく…べんき…れすぅ♥
（足をぴんっと伸ばしたままで、振り下ろされる男のペニスにルリアはすっかり服従して）
（ペニスが子宮を突くたびに、ルリアの足はぴくんっと宙に向けて伸びてはぴくぴくと震え）
は、はいぃ！いぎ、ます…♥
ぎもぢいいです♥ぎもぢ、よくて…わたし…♥
わたしもう、もうわからなくなっちゃいます♥
んぁぁぁ♥いぐいぐいぐいぐいぐぅぅ〜〜〜♥
（ごちゅごちゅとペニスが出入りを繰り返すたびに愛液を噴出すルリアの穴）
（そこがぎゅうっとペニスを強く締め付け、子宮口にぐりぐりと男の亀頭がぶつかった瞬間）
（子宮内を満たしてさらにあふれ出すほどの精液が放たれ）
（ルリアの子宮を埋め尽くし、小さく下腹部を膨らませてしまって…）
【このまま、色々したいですね…】
【私も、なんだかんだでこうしてルリアをするのが大好きです…♥】
【もっとデートとか、してみたいなって思ったりして…】
【ｊ私もロボミいないので、引きたいです！】
【むむ…明日は風で、次が光でしたよね…】
そうだよ！肉便器なんだルリアちゃんのオマンコはおじさんのチンポを入れるための穴だからね
ふぐぅっ！すごくぐいぐいって締まる！！
ルリアちゃんのマンコが肉便器の自覚に合わせてどんどんエロ気持ちよくなる！！
このマンコ、癖になる便器だよ！！！
（ルリアを詰り、ルリアを肉便器と貶め、ルリアの穴で気持ちよくチンポを擦り）
（中年はルリアを辱める事でルリアが快楽に狂い落ちていく様にユグドラシルとは違う方向性で可愛がっていく）
（ユグドラシルは優しく、懐いてくるペットを愛でるように）
（ルリアはそのマゾ的な淫乱の素質を引き出すように会えて貶めるように）
（どっちにしても、日本ではお目にかかれないような究極の上玉を貪る幸運に、中年は萎えない性欲でルリアの穴をめちゃくちゃに掻き回し）
（皮が引き伸びて破裂しそうな程に膨張したそれで子宮口を押しつぶしながら射精した）
（腰が抜けるような快楽にとめどなくあふれる濁流のような射精快感に、中年は身を反らして達する）
凄いアクメぶりだったねぇ…
はぁ…はぁ…イヤラシイ声…おじさん興奮する…
へへへぇ、たっぷり出したなぁ…ルリアちゃんの便器マンコ、本当に具合良くて癖になりそう
（たっぷり出したのか、ルリアの子宮が未熟で容量が少ないのか、下腹部を膨らませながら無毛の穴から逆流させる穴を見つめ）
（中年はアクメしたルリアを舌舐めずりしながら熱いエロ視線で見つめ）
（ダメな顔になってるルリアの唇を覆いかぶさりながら積極的に奪い）
（ぬるぬるにゅるるっとネトネトの舌を使って絡ませながらルリアとのねちっこいキスに没頭し）
（その間にルリアの下腹部を押して、出したチンポ汁を押し流すようにすると）
（30分位キスを続けてからやっと唇を自由にさせ）
ルリアちゃん、おじさんお腹減ってきちゃった
ルリアちゃんのお腹の中に溜まってる濃厚チョコレート、おじさんに食べさせてくれないかな？
【やろうぜ、なんでもイヤラシイ事、変態的な事も、デートみたいないちゃいちゃもよ】
【ルリアのスケベ声ツボにはまる位好きだし、汚いの出させて食べたいし、チンポハメてる時も潮吹き放尿で派手にイカせたいし】
【もう、もうやべぇ、ルリアのルリア俺は好きだぜ】
【明日は風だな、土ラガさんを狙うか、待って風を引くか…】
【風はメリッサベルとティアマト持ってないんだが、下手してガルーダとか来るとショックで立ち直れないかもしれん】
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
（外にまで聞こえてしまいそうなほどに、ルリアは大きく声をあげて絶頂に達してしまう）
（両脚をぴくぴくと震わせながら、瞳を緩ませ、口を開き、舌を覗かせながら…）
（普段の元気溢れる優しい少女、その面影が感じられないほどに乱れた表情を晒していて）
（どくどくと止まることなく注がれる精液を受け止めながら、ルリアはうっとりと瞳を細める）
…わたし…変になっちゃいました…。
…もう、グランのこと…す…♥
（好きじゃないのかもしれない、その言葉をさえぎるように唇が奪われる）
（舌を絡め唾液を交換しながらじっとりと撫で回すかのようなキスを受ける）
（下腹部を押されてとぷとぷと精液が膣穴からあふれ出し）
（ベッドのシーツをぬらしていく…）
（そんな調子で、３０分の時間が過ぎて…）
……。
（チョコレートを食べさせてくれないか？その男の言葉にルリアはじっと顔を見上げ）
（そして、恥ずかしそうに頬を赤らめながら小さく頷くものの…）
あの、その…。
（ルリアは言いにくそうに、しかし恥ずかしさを振り切るようにぐっと両手を胸の前で握り締め）
だ、出せって…命令…してほしいです…。
わたし、その方が…あの…嬉しいです…♥
（どうやらルリア自身も自分のことについて少し理解したようだ）
【わ〜い！そういってもらえて凄く嬉しいです！】
【えへへ♪ありがとうございます！】
【私は土で引きます！土はねもねぇさんとか…まだ持ってないですし…】
（その先の事は言わせちゃいけない、中年はそう思ってルリアの唇を塞ぐ）
（しかし類稀なる美少女とキスをする興奮というものは得難いもので）
（ルリアの口にしちゃいけない言葉を塞ぐためだったとはいえ、中年も夢中でルリアと舌を絡ませ続けた）
（ルリアに舌はこう絡めるんだと教え込むようなねちっこいキス）
（ハートの光が浮いた蕩けきってる発情した瞳をじっくり見つめながら涎を味わって）
（中年も胸を高鳴らせながらキスを楽しんでいた）
驚いたねぇ…
ルリアちゃんもう心の底から肉奴隷なんだ……
おじさんの性欲処理の為に生きてるような変態少女なんだね
いいのかい？おじさん凄い変態だよ？
（ウンコを食べたいだなんていう変態が今更というようなものだが）
（ルリアは自ら奴隷に落ちようと、命令されて変態行為を強要されることに被虐の快感を得ている事を訴えてきて）
（この清楚な美少女がそこまで堕ちるのかと、股間のチンポをルリアに見せつける形でびくっと震わせ）
（それならばとルリアをもはや戻ってこれない程の堕落に貶める事にし）
じゃぁルリアちゃん、おじさんに見せるんだ
どうしようもない位恥ずかしくて、卑猥でいやらしい恰好で
ルリアちゃんの腹の中に溜まってる汚い汚い臭いウンコを
出来るだけ卑猥に捻り出しながらおじさんに捧げろ
おじさんが興奮すればするほど…ルリアちゃんをもっと変態的に犯してあげよう…
（命令となると中々それらしい言葉にしにくいものだと内心苦笑しながら）
（それでも出来るだけイヤラシイ事になるように命令し）
（中年はルリアがどんなふうに汚いウンコを捻り出すのかを楽しみにしながら目を爛々と光らせる）
【うぉ…なんだか、どんどんルリアのルリアがヤバイ位にエロくなってきてる…】
【ちょ、ちょっとやべぇ…めちゃくちゃ興奮するぞ…】
【ねも姉も持ってないけど、土はアレ爺とかジークンマンとかも持ってないんだよな】
【今土のメインはサラーサ、アイル、レ様だ…】
【眠気が出てきて…】
【続きは金曜日、どうですか…？】
【結構メインになるところを持ってないんですね…】
【土で引くのもあり…かもしれないですよ！】
【欲しいので引くのが一番ですけど！】
【ルリアをとことんまでにダメにしちまいたいな……】
【その二人はメンバー的に欲しいとこなんだけどな】
【PTはもうほぼさっきので固定されてるようなもんだし、特に問題も無いけど】
【やっぱりキャラ的に欲しくはある、ラスティナさんとか】
【水着でいちゃいちゃしてみたりとか…！】
【むぐぐ…おじさんを独り占めしたくなっちゃいます…！】
【はふ…まだ、チャンスはありますし…】
【何か良いのが当たるといいんですけど…】
【まだこれにカリおっさん、ヤイア、レ様は食いたいものだぜ】
【でも今はかなり強烈なルリアモードだからがっちり、ルリアを味わい尽くしたい】
【そうだな、新しいの欲しい】
【もしくはグランデフェスに無料がかかってリミ武器が…】
【今日はもう、限界みたいなので寝ちゃいますね…】
【おやすみなさい、今日も、たのしかったです…】
【金曜また会おう、俺も楽しみに待っているな】
そっちはどうだ？
と急な話を振ってみる
えっと、私はご飯も食べ終わったのでもう遊べる状態ですよ！
それと、明日もお休みになりました！
明後日もお休みになりました！
土日がっつり休みでおめでとう
しかし俺は土曜仕事だ…夜しか遊べなさそうだ
日曜は一日やれるはず
あの、めちゃくちゃに、してください…えへへ♥
土曜日お仕事なんですか…うぅ〜…。
残念ですけど、仕方ないですよね。
夜にいっぱい遊びましょう！
ルリアは辱めながら肉便器みたいにエロ調教だ
覚悟しておけー
今帰ってる最中だから19時半〜20前には始められそうだな
ルリア…ルリアと土曜もたっぷり遊びたかった…
早く帰ってきてくださいね！
残念です…でも、日曜日は一日遊べます！
後はずっとルリアと遊びたい…！
うおぉぉぉ！ルリア好きだぁぁぁ！！
凄く早かったですね…。
ひゃぁっ！？わ、私も…あなたのこと、大好きですよっ！
ルリアに会いたい会って遊びたいってよ
今日は遊ぶぞ！
ルリアとイヤラシイ事して遊ぶんだ…
えっと、その、いきなりうんちをするんですけど…。
えっちにいやらしく…うんちって…ど、どういうのがいいんでしょう…。
ずっと考えてるんですけど、あんまり思いつかなくて。
ってのじゃなく見せつけるように、いやらしく広げて、足もがに股にして
ルリアがとてもしないようなえっち過ぎる格好で出すって感じでいいんじゃないか
そんなにややこしく考えなくても大丈夫！
えへへ…その、少し前ふりをしたりしながらのほうがいいのかなって思って…。
踊ってみたりとか…ぶんつくじゃないですよ！？
そういうのも俺は楽しみだからな
…ぶんつくぶんつくぱっぱー
は、はわわ…♥
（男の人に、汚いものを…うんちを出して見せろと命令される）
（どきりと胸が高鳴り、顔を赤らめたままルリアは身体を起こし）
（お腹をさすってみるものの、すぐにうんちが出せそうな気もする…）
…あの、わたし…その…人の前で、うんちを…。
帝国に居たときは、よく…させられてました…。
研究をするっていう、人たちの前で…その時は、凄く怖かったけど…。
今は、今…あなたに命令されるのは…どきどきして、しまいます…♥
（ルリアは正直に今の気持ちを伝えて、そして昔のことを思い出すように口にする）
わたしの、うんち…ユグドラシルのより…汚い、けど…。
はう…喜んでもらえたら、嬉しいです…。
（ゆっくりとベッド上でがに股になるように両脚を広げ、両手をベッドに付いてお尻を突き出す）
（突き出したお尻を左右にふりふりと振りつつ、両手をベッドの上について…）
ん、んん…っ♥
（ぐぐっとお腹に力を込めて、そしてお尻の穴がひくひくと疼き始める…）
【こんな感じで…してみました！】
【まだ、出してないですけど…えっちっぽくなるように…って思って…】
【手が滑って隣のやめるボタン押しちまって消えてしまった……】
【テンション上げて書いてたのにやり直しだ…】
出したものを研究だけしてハァハァするとはとんでもない変態ぞろいだねぇ…
でもおじさんはね、ルリアちゃんが出すから興奮するんだ
ルリアちゃんのような可愛い可愛い女の子が汚物を出す…なんていう姿に興奮するから
思いっきりためらわず出しておくれよ…
（研究の為と人前で排泄をさせられていたらしいルリアの過去を聞き）
（そんな辛く苦しい、悲しい過去の事を忘れさせるため、中年はルリアが排泄する姿が可愛くて興奮して大好きだからやらせるんだと言い放ち）
（嫌だと思う行為が好きになるようにルリアをほめて、だが排泄行為という変態な事を撤回せず）
（興奮した中年は目を爛々とさせながら、中年のリクエスト通りに卑猥なポーズを取り始めるルリアを見守り）
（股間にバキバキに勃起したチンポをそそり立たせ、期待にしごきたてる様子をルリアに見せる）
間違いなくそうだろねぇ
ルリアちゃんなんでもかんでももりもり食べるから
きっと出るウンコも臭くて汚いが一杯出ると思うよ…
……でも、おじさんはそういうのが大好きなんだ
だからおじさんを喜ばせるために、ルリアちゃんは一杯出してね、派手に思いっきり、たくさん
（元気で朗らかな美少女がその細く華奢な身体を淫らな姿勢にして）
（なんとがに股になって尻を突きだすと挑発するように尻を揺らしだす）
（真っ白い尻の肉がゆらゆらと視線を奪うように揺れ、そしてその中心がヒクヒクしてるのを見ると）
（中年は目を血走らせてルリアの穴を凝視し、そこから出ようとする汚物に期待の熱い視線を向け）
出るんだね、出して、一杯！
おじさんが興奮するようなウンコをたっぷりと出して見せるんだよ…！！
【うう、辛い……】
【興奮したテンションがぶっつり切れて、また思い出しながら高めるこの悲しさよ…】
【ルリアも気を付けるんだぞ…】
ん、んん…っ！
さいしょは、怖かったけど…今は、へいきです…。
おじさんに、こんなに見たいって言われて…どきどきしてます…。
私、すごい、変態さん…になっちゃいました…♥
（ぐっと両手を握り締めながらベッドの上に手をおいて）
（バランスを保ちながら、ぐっと下腹部に力を入れると、小さな窄みがゆっくりと広がりはじめ）
（ピンク色をした窄みが広がり、茶色い便が顔を出す）
（いつもたっぷりと食べているが、便の方はずいぶん健康的なもので）
（茶色く程よい柔らかさのそれは、ゆっくりとベッドの上へと降りていく）
（ぐっとさらに踏ん張って、便をさらに出そうとするして…）
は、ふ…はぁ…♥
（ぶりゅっと音を立てるように、便が途切れることなく出る）
（ルリアのお尻の穴は小さく口を開けていたが、すぐに小さな窄みに戻ろうとして）
…もう、出ないです…はうぅ…♥
（ぽふっと上半身をベッドに横たえ、膝立ちになってお尻を高く上げたまま）
（もう出ない、なんて演技がかった口調で言いながら振り返り）
（ふりふりとお尻を揺らして男を誘おうとして…）
…で、出ないのはうそで…あの、え…えっとぉ…。
はわわ…その、もっと出せって…言ってほしいです…♥
（自分で自分のして欲しいことを恥ずかしそうに説明する）
（男に、自分が想像した恥ずかしいこと…されてみたいことを伝えてしてもらおうとしているようで）
（ルリアはかなり期待しているようだ）
【はい…気をつけますね】
【えっと、自分で自分のして欲しいことを素直に要求するっていうのはあまりないかなっと思ってこんな風にしてみました！】
おじさん好みの変態だねぇ…
その方が嬉しいから、どんどん変態になってくれていいんだよ
あぁ、出てきたね…ルリアちゃんの白いお尻を広げて、可愛い穴からルリアちゃんのが出てきた
そうか…いつもルリアちゃんこんなのを出してたんだねぇ
（がに股でベッドにしっかり足を踏ん張り、力を込めながら中年の前で排泄を始めるルリア）
（羞恥を露わにしながらそれでも立派ななのを穴を広げながらどんどん出していく）
（にゅる、にゅる、みちみちっと狭いアナルを思い切り広げながら）
（頭をだしたそれは途切れる事無くその姿を中年に披露しながらあとからあとから出てくる）
凄くショッキングな光景で、おじさんは興奮するよ…
まるでルリアちゃんから尻尾が生えたみたいだね
長いのがにょっきり出て…おっ…
（ルリアの吐く熱い吐息は、排泄を見られて興奮しているのが明らかで）
（聞いているこっちの方が余計に心を掻き立てるようにむらむらとさせられる）
（上半身はシーツに突っ伏してお尻だけ高く揚げて見せてるような恰好で）
（ゆらゆら尻を振るものだからぶつんと長く伸びたそれは千切れベッドに落ちてしまった）
……
（ぎこちないおねだりがあんまりにもかわいらしく）
（お願いに慣れてないのがあからさまなのも琴線に響いたのか）
（中年は高く突き出されたルリアのお尻を掴むと、そのままむっちりと肉を左右に広げて）
（ウンコの残っているお尻の谷間に顔を埋め）
もっと出すんだルリアちゃん
このまま残っているのを全部、全部だ
全て空っぽになるまで出すんだよ？
（と命令しながらルリアの排泄物が残ったアナルを舐めはじめる）
（この状態で排泄を再開したらどうなるか…ルリアに想像させるように）
【いいね、いいねぇ！！！】
【ルリアは凄く変態だ……もっと変態にして、ゆぐゆぐとは正反対の愛で方で犯していこう】
は、うぅ…こんなところで、うんちしちゃいました…。
わたし、はう…すごく悪い子です…。
（ベッドの上にぼとりと落ちてしまった便、シーツが汚れてしまっているのが見えて）
（かぁっと頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに俯き）
（それでも、男を誘惑するように…そして自分の秘めたるお願いも男に言ってしまう）
（されてみたい事を男に言えば、何でもかなえてくれる気がして…）
はわっ！
（お尻をむにっと両手で捕まれ、ルリアは思わず声をあげる）
（そのまま両手でふにふにとお尻を揉まれつつ左右に広げられれば）
（お尻の穴が曝け出され、それに顔を埋められ…）
あ、あの…はう…♥
そんなこと、で、できません…♥
今、うんちをしたら…おじさんに、ぜんぶ…食べられちゃいます…♥
（ふるふると首を振り、演技がかった言葉で嫌がってみせる）
（うんちを今してしまったら食べられてしまう、それを確認するように言葉にすると）
（余計に興奮するようで…）
あの、えっと…う、うんちをやっぱり…食べてください…。
はわわっ！あの…うぅ〜…。
ユグドラシルが、おじさんにうんちを食べられてるところをみて…。
わ、私もしてみたいって…食べられてみたいって思っちゃったんです…。
だから、だから…おねがいします…♥
（ルリアは自分から、食べて欲しいと男にお願いまでしてしまい）
（ぐっとお腹に力を入れて、男の唇が触れている窄みから、腸内の便をひりだしはじめ…）
【はい！変態さんになっちゃいますね！】
ルリアちゃんのウンコ穴が良く見えるよ…
こうやって大きく広げたらね…まだ少し半開きになって残ってる…
そうだよ、食べるんだ…
だから出しなさい、ルリアちゃんの中で一日蓄えられた、臭くて汚いウンコを
（ぱっくりと尻の肉を開いて、ヒクヒクする穴を曝け出しながら観察する）
（ウンコ途中のこびりついた物もたっぷり残るその様子をしっかり確認すると）
（中年は顔を埋めて、ルリアのアナルを舐めはじめながら出せと再度命令する）
しっかり見てたようだねぇ、おじさんとゆぐゆぐちゃんの秘密のらぶらぶえっちだったのに
あれを見てそう思っちゃうなんて、ルリアちゃんは変態だ
ウンコ食べるよ、だけど……
これからはルリアちゃん、ウンコはおじさんの前じゃないとしちゃダメだからね
（食べてっておねだりするルリアに交換条件に、今後ずっと中年の前で出す事と）
（そしてその出したものは中年が食べるものになってしまうということを約束させる）
（大便排泄による性的快楽、しかもそれを食わせるという特上の変態振りをルリアに指摘し）
（そしてルリアも我慢できなくなってきたのだろう、もりもりと出始めるそれを口の中に入れ）
（お尻を抱えたまま、アナルに何度もちゅっちゅしながら出てくるルリアのものを食べていった）
（はむっ、もぐっ…出てくる物を逐一全て味わうように食べ、ユグドラシルのものとは決定的に味や苦さの違うそれを食べ）
もっと、もっと、全部、もう出ないのかい？
空っぽなのかい、ルリアちゃん？
（中年はルリアを追い詰めながら出せるだけ出し切らせると）
（そのままアナルに舌を入れて中身をずるっと舐め回し）
（腸壁の中のものをこそげ取るように舌で穿って舐めて）
【変態大好きだ、ルリア可愛いぞ…こらえ性の無い、スケベ欲求の強いマゾのルリアはとても可愛い】
はわ…！こ、これから…ですか…？
（ルリアは驚いた様子で目を見開くものの、少しだけ迷った後、こくんっと頷き）
わかり、ました…♥
私、おじさんの前で…うんちをします…。
これから、いつも…そう、します…！
（排泄をする寸前に、ルリアはそんな誓いを口にしてしまう）
（興奮した思考に身を任せて、ルリアは自分から変態になることを望んでいて）
（そして…自分の宣言したとおりに…ぐっと力を入れて排泄を始めてしまう）
（ぐっと力を入れると、おなかの中にある排泄物がゆっくりと肛門へと移動し）
（それが開いた穴から出て行くのがわかる）
（出て行った直後に男の唇がお尻の谷間に這わされるのが感じられ…）
（後ろから聞こえてくる音に、食べられていることを強く意識させられ）
（そして、その意識をさせられることでさらに興奮をしてしまっていた…）
は、うぅ…♥
ごめんなさい…もう、全部なくなっちゃいました…♥
…うんち、なくしちゃった私に…その、お…お仕置きしてください…！
んぁ…♥おちんちんで、ずんずんってして…お、お仕置きしてほしいです…♥
（性知識が多いとは言えないルリアが、アナルセックスまでおねだりし始める）
（きっとそこに入れたら気持ち良いに違いないと、そんな程度の意識ではあるものの）
（満足するまでうんちを出せなかった自分をお仕置きしてほしいなんて事まで口にして）
はふ…♥
（お尻の穴を嘗め回す男の舌に、うっとりとした様子で腰をくねらせる）
【はわわ…♥エッチになっちゃった私と、デートとか…してみてほしいです…】
【でも、デートがエッチしてばっかりになっちゃいそうですけど…】
うん、偉いぞ…さすがおじさんの肉便器だ
これから毎日おじさんに美味しいウンコとオシッコを提供してもらうからね…
（早くもファータグランデの上玉を3人モノにして、大満足の中年はルリアにそんな酷い事を言いつつも）
（出始めたウンコを堪能するためにしばし口を食べる事に動かして）
（口の中に捻りだされるそれを噛み砕いて、飲み込んでユグドラシルのそれとは全く違うものを味わっていた）
（排出が止まるとすかさずピンクの穴を穿るように舌を使って舐め回し）
（再び出だすとまた食べる、ルリアの出す物を理性を忘れて食べてるうちにもう出る者がなくなってしまい）
（名残惜しそうにルリアの腸内をねちっこく舐め回し続けていたが）
なくなっちゃったかぁ…
残念だ…もっと食べたかったけど、無いんじゃ仕方ないもんなぁ
お仕置きねぇ、空っぽになっちゃったお尻の中が寂しくなっちゃった？
そんなとこまで覗いてたんだね、おじさんがゆぐゆぐちゃんのウンコ食べたあと、お尻マンコをズコズコ犯してたのを
（中年はさらにチンポ攻めを望むルリアの変態振りや淫乱の素質にヒクヒクとチンポを震わせ）
（舌でなめながらくねくね蠢くお尻をがっちりと掴み、ルリアの望み通りに、中年の性欲解消のために）
（お尻を上げるルリアに膝立ちで迫り、勃起チンポをアナルに押し付けて犯し始めた）
これでルリアちゃんの処女、前も後ろもおじさんのものだね
グランくんに上げる物が無くなっちゃったよ？
こんな不細工なおじさんに上げちゃって、ルリアちゃんの変態振りに驚きだね！
（ルリアのアナル処女を貫き、アナルセックス初体験のはずのルリアを中年は極太の巨根で犯した）
（ルリアの尻の穴は絶品で中年も興奮に任せたまま腰を激しく繰り出して）
（パンパンパンパンと外に聞こえる程に大きな軽快な肉の音を打ち鳴らす）
んおぉぉぉぉん！！！！
ルリアちゃんのケツマンコ、とっても具合いいよ！！
オマンコもケツマンコもどっちもいい具合だなんて最高だね！！
今日はずっとルリアちゃんをハメ犯していたいな…
【えっちルリアとデートしてそこらじゅうでハメあって】
【変態行為したりいやらしすぎるデートをするんだ】
【うぅ〜…ごめんなさい…】
【今日は、ここで凍結してもいいでしょうか…】
【明日はさっき話してた通りの状況なんだ】
【21時からは始められると思うんだが…】
【明日は、２１時から…でしょうか…】
【今日は何時まで、できそうですか？】
【顔を洗ってきます…！】
【そうだな…明日は午後に客先に行って、多分その後食事に行くと思うんだ】
【夜は21時位からになるだろうな…】
【話し程度なら日中問題ないと思うが】
【うぅ〜…大丈夫なつもりだったのに…】
【それなら、日中も、ちょっとだけお話したりしましょう！】
【そういえば、今日の１７時にコナンも続きが見れますし…】
【14時になるまでは普通に対応できると思う】
【来てくれれば話せるし話したい】
【そういやコナンのイベ、敵が土だから全然捗らなくて放置してる…】
【この前は間違えましたけど…明日はばっちりです…】
【はう…限界が、近いみたいで…】
【おやすみなさい…】
【てき、今回はよわくて…よかったです…】
【風がもうどうにもならない位弱くてだめだ…】
昨日は、ごめんなさい…。
お仕事頑張ってくださいね！応援してます！
あ！そういえば、えっと…金銀スライム！あれが凄く良い感じになりましたよ！
やってみると良いかもです！
俺は今まで寝てて、これから出発するとこだ
ありがとう、ルリアがそう言ってくれるだけで俺は頑張れるぜ
金銀スライムは無属性しか効かない感じのめんどくさい奴だったから全然やってなかったな…
周回できる手段を見つけないとな
金銀スライムは、ディスベア剣聖でいくと早いですよ！
アローレインをもっていけば…。
召喚、アローレインで最初の敵を倒して、開放で最後の敵を倒します！
HP盛らなくても行けそうならやってみるかな
ダメだったら一枠使うけどサラーサがグラゼロでなんとか
他の金銀は召喚で一撃です！
ＨＰは盛らなくてもたぶんいけると思いますよ！
万単位とか驚いたぜ
ただアロレとか使うならジョブ上げには向かなさそうだ
LB上げにはバッチリかもしれん
今日はマクドナルド古戦場ですね！
食べましょう！！
他のキャラで全体攻撃があれば大丈夫ですよ！
ザコスライムを倒すための行動なので、攻撃でもいけます！
きくうしっぽいのも何人か居たな…
我が家の近くにもそういうの居るんだなって…
包み紙が違うバーガーのもので、メッチャメチャ怒ってるの居たけど…
普段の時でも稼げるのはいいこと
さすがに半額じゃない時にスラ爆は出来ない…
スキンももらえるらしいですし、楽しみですね！
えぇ…怒ってるんですか…？
でも、ちょっと高いですし…包みが違うのは…うーん…。
それに、ちょっと時間があるときに出来るのがいいです！
共闘だと準備しないといけないので…
確かに包み紙がコラボのキモなんだから仕方なくもあるが
そんなキレんでも…午前中だから紙切れてたなんてのはないだろうし
そうそう、共闘は専用アイテムだからな…
あんまりやってないから素材も大変だし
確かに高いですけど…怒るほどのことでも…。
コラボの撮影に必要で他の包みでいいのでもらえませんかって言えばもらえそうですけど…。
私も全然素材ないんですよね！
だから、スライムはありがたいです！
この前使い続けてたらなくなっちゃったので…。
そんな必死にならなくてもいいだろうって思うんだけどな
スラ爆はながらで出来ないし
かといってあの単純作業をひたすら1時間は頭がおかしくなってしまう…
だから実は苦手だったり
でも、その人がもしかしたら一週間のうちにハンバーガーを２個食べると死んでしまう…。
そんな病気だったら、怒るかもしれないですね…。
これ以上食べたら死んでしまう、けれどコラボはこなさなければならない…。
難しい問題です…。
短期のアルバイトとして潜入して撮影するという荒業も…。
時間があいたときにぽちぽちとできるのは本当にいいです！
らくちんです！
うう…これのせいで今日はルリアとの時間が…
そして今夜は家族と食事があるのだ
俺がもうすぐ誕生日だということで美味いものを食わせてくれるらしい
そんなわけで夜は21時位から、になってしまうんだ
すまねぇな、ルリア
………ルリアとの時間が楽しすぎて残念だが
代わりに明日、いっぱい遊びたい
ちゃんとお仕事が終わってよかったです！
はわっ！？誕生日…おめでとうございます！
きっとみんなにもお祝いしてもらえると思いますけど…。
私も、あなたがまた一年健康でいられるように祈ります！
ゆっくりお食事してきてくださいね！
２１時に遅れても、全然大丈夫ですから！
はい！明日はいっぱい遊びたいです！
今空いた時間でまったりしている…
ただしスマホの電池が微妙だからゲームはやらない方がいいな…
家族以外じゃルリアしか祝ってくれないと思うが
それでも祝ってくれて本当に嬉しいぞ…
行き帰りに時間かかる場所だから読めないけど
多分21時は大丈夫じゃねぇかな…
無理な時は連絡する
明日は朝からやろうな、1日全部ルリア塗れの日にしたい
もし充電器があれば、ネットカフェもいいかもしれないですけど…。
せっかくですから、楽しんできてくださいね！
１７時になったら、コナンのイベントが更新です！
まさか中身がもう無くなってたとは…
待ち合わせが17時で俺はもう到着してるから
適当に時間を潰している
https://i.imgur.com/y0O4Fm1.jpg
近くの博物館で人体展とかやってるようだ
今度ゆっくり見に行くかな…
はわわ…どこかで充電できないんでしょうか…。
そういえば携帯電話のショップとかも…？
って、もう１７時になっちゃいますね！
はわ〜美味しそうです！これはなんでしょう？
サクラ餅アイス…？ぜんざい…？餡蜜あいす…？
むむむ…なんでしょう…でも美味しそうです…！
人体展…人体模型がいっぱい置いてあるんでしょうか…？
夜はお化け屋敷みたいになりそうですね…
知人に紹介されて行ってみた
割と有名なとこらしいぞ
そしてやっぱり美味しかったルリアと食べに行くと一飲みで終わってしまいそうだが
人体模型や、臓器の説明とか、神経網とかあるのかね…
今終わってちょっと寄り道するっぽいから21時ギリギリかもしれない
はーげんだっつのさくら餅アイスがすっごく美味しくて…。
味は、さくら餅なんですけど…。
さくら餅食べてるみたいな味がしますよ！
そ、そんな一瞬で全部食べちゃったりしません！
私はそんなに食いしん坊じゃないですよ！
はい、ゆっくりで大丈夫ですよ！
蜜もドロドロ過ぎない黒蜜よりももう少し甘味少なめで
あんこはこしあんで…後ぎゅうひとみかんが添えられてた
ぎゅうひ柔らかくてふにふにで美味しいよな
ヒュゴウしないルリアだったなんて…
ヒュゴウしないなんて事あるなんて…
ルリアと一緒に食べに行きたい
悪いね、でも必ず帰ったらすぐ来るつもりだ
想像するだけで、食べたくなっちゃいます…！
美味しそうです…！！
ひゅごぅって食べたりしないですよ！
それは吸い込んでるじゃないですか！
私はそんなに大食いしたりしないですよ…もぉ…。
わーい！今のが終わったら、別の島でご飯を食べたりするんですよね！
えへへ♪楽しみです！
コナン君のコラボ、普通に終わっちゃいました…次はペルソナ５のコラボです！楽しみです〜！
ルリアもまた東京に来ることあったら上野の「みはし」ってとこに行ってみるといい
ルリアと一緒に行ってみたいがそれは出来ないからなぁ…
ヒュゴウしないルリアなんてヒュゴウじゃない！！
まだコナンコラボの続きやってねぇや
ペルソナも実はPSで最初の奴しかやったことないという
ペルソナ4は人気高いようだな
もうとことん島渡ったりしながらがっつり長丁場でやるか？
今のルリアさらに可愛くてえっちぃから全然行けるぞ！
でも東京は人がいっぱいでちょっとこわいですよね…。
ＰＳ４はテレビの中のヒーローがコンセプトだそうで、面白かったです！
途中の引っ掛けも…私は一回目は迷わずあの選択をしちゃいました…。
それでも私は大丈夫ですよ！
えへへ♪可愛いっていってもらえるの、凄く嬉しいです！
ぺるそな４です…！
ペルソナ５は今アニメもやってますけど、心の怪盗です！
ルパンのあれです！
俺も知人に教えてもらったとこだからそれまで知らなかったんだけどな
甘味屋は一人でまず入らないし
豆美味しかったな…思わず豆かん追加したくなった
連れていければ一番よかったんだが
出会った場所が悪かった
実はちょっと気になってるんだよP4は
スマホアプリで出てくれりゃ買い切りアプリでも買うぞ…
ルリア凄く可愛いぞ
多分ルリアも薄々気がついてると思うが俺は基本巨乳好きなのでルリアを求める事自体が少ないんだ
ルリアに出会えたのは本当に偶然中の偶然なんだよな…ありがてぇもんだ…
なんでしょう？豆かんって…？あの黒いまめ？
喫茶店とかって一人で入りにくいイメージありますよね！
私は最近、適当に入ってだらだらすることを覚えました！
休憩は大事ですよね！
Ｐ４は面白いですよ！Ｐ５も楽しいです！
Ｐ５の方が戦闘がスピーディでこう…かっこいいです！
はう…なんとなくわかってました…。
ゆぐゆぐとか、アニラさんの方が楽しそうでしたし…。
私も、胸があるキャラが苦手というわけじゃないですよ！
どちらかというと…胸の無いキャラばっかりになっちゃうだけで…！
はい！この出会いを大切にしたいです！
豆と寒天だけにしたものさ、豆が美味しかったからきっと美味いと思ってな
休憩は大事だ、俺も外回りの時は適宜休んでる
と言ってもアポの間でぽっかり空いた時とかだが
歩いて、コンビニでコーヒー飲むだけででも全然違うし
ルリアは忙しそうなうえあんま身体も強くなさそうだし
休息は取らないとな
P4は創作系…ていうかやる夫スレ関係とかでも出番多いし
まぁP3も多いが…
見る機会が多いと本編も気になってくるんだ
うーむ、そんなに分かりやすい程違うかな？
ルリアがするルリアえっちだし、ハサハもえっちだし
前回のは俺の自縄自縛でやりくかったのは確かだが…
ルリアを求めるのは実はあの時が初めてだったんだ
その縁でこんなに凄いルリアと会えて本当に嬉しかった
黒豆って言ってました…なるほど。
豆といえば、私は甘納豆が大好物です！！
はうぅ…私は連続で動き続けるのはへいきなんですけど。
合間に何度も休憩が入るとだんだん疲れが大きく感じてきて…。
事務も仕事もお客さんと合うのもやってるので…はうぅ…。
夜勤明けでも９時には電話で起こされるんです！まったく！だめですよね！
Ｐ４はネタにしやすいのもあると思いますよ！
それに、友情というか…人間関係がよく書けてるというか…。
うーん、なんとなく…ですけど…。
やっぱり巨乳さんでやってるときのほうがテンション高そうだなって思ったりして…。
なんとなくですよ！そこまで感じるわけでもないんですけど。
ふと、思うときがある感じで。
えへへ…それに…お誕生日もお祝いしちゃいます！
お誕生日おめでとうございます！私も一緒にお祝いです！
まぁあんみつ、みつ豆に入ってるあの甘辛い感じの豆と、寒天だけ
まめとかんだから豆かんだ
それは動き続けて、電池が切れてぶっつり沈黙するようなパターンだ
あんまり身体に良くない…
仕方ない面はあると思うが、ほどほどに息抜いたほうがいいんじゃなかと俺は覆う
事務に営業に客相手にさらに夜勤って…
さらに出張まであるとか、ちょっと大変どころの騒ぎじゃねぇな…
一時期結構やる夫作品関連をよく読んでた
あれだと、P3P4、らきすた、ローゼンメイデン辺りが物凄く使用率高い…
そしてなぜか俺が見ていた類の作品だと良くワイルドアームズ2が……
うーむ……アニラとゆぐゆぐがもう殿堂入りレベルで大好きだからというのもある
スレでのゆぐゆぐも、俺が一番最初に食えた！っていうテンションが凄かったし
アニラはもう、本当に本当に好きだったしな…まぁアニラを知ったのが実際雛雛で見たアニラだったわけだが
ありがとうな、正確な誕生日は月曜なんだ
平日は忙しいってんで今日のお祝いになったんだが、ルリアにそう言ってもらえるのが本当に本当に嬉しいぞ
というわけで帰ってきた
黒豆、大好きです！煮たのとか…！！
むぅぅ…だからあんまり夜勤とかしたくないので、できるだけやらないようにしてます…。
でも、どうしてもたまにあるんですよね…。
人不足の波がここにも…！！
勉強会とかもあったりして、ばたばたです…！
あのＡＡでお話を作るやつですよね！
私も昔はよく作って遊んでました！
あれ、作るの結構面白いんですよ〜！
ゆぐゆぐは私も大好きなので、またいつでも出来ますよ！
ルリアとゆぐゆぐで交代しながらでもいいですし…。
ゆぐゆぐは、ぐらぶるっ！に出ると必ず可愛いって言われますよね…可愛いです。
そうなんですね…月曜日は私は時間が取れそうになくて…。
今見てみたら、来週は遊ぶ時間が全然ないです…。
は、うぅ…ごめんなさい…。がっくりです…。
おかえりなさい！！
今度次の島に行くときは桜あんみつ食べに行く話でもするか…
といっても、ファータグランデに和菓子は殆ど…羊羹とおせんべえはあるみたいだが
うう、可愛そうに…
俺は仕事上出張なんて事無いし、残業で云々っていう時間で仕事してるわけじゃないが
一応ある程度決まった時間に帰れるしな
絶対ルリアの方が大変だ…
そうそう、最初はやる夫で学ぶフェルマーの最終定理とかそういう学習系、歴史系から入って
その後創作の物語系を読むようになっていったんだ
ルリア作ってたのか…ひょっとしたら昔読んでたかもな…
今ルリアとゆぐゆぐで同じ舞台になってるし
たっぷりえっちして帰ったらゆぐゆぐが待っててふいーんって音を鳴らしてるかも
まだヴァンピィちゃんとカリおっさんの話もあるし
ルリアを軸につまみ食いしていくスタイルもいいかもな
えー、マジか…来週全然、ダメなのか……
悲しい……
あんみつは普通に売ってたような…。
あれ？違ったでしょうか…？アニラのフェイトで出てないですっけ…？
でも、大変自慢がしたいわけじゃないです！
大変でも、頑張って一緒に遊べる時間をいっぱい作りますね！
こうして遊ぶのが楽しみですし！
私が作ったのはなんだったでしょうか…うーん、忘れちゃいました…。
随分前のことなので、全然覚えてないですけど…。
やる夫に相手の顔面パンチを連発させてたのだけ覚えてます！
こう、一緒に帰ったらゆぐゆぐがほっぺを膨らませて待ってて。
トイレをずっと我慢してたと抗議するのもいいかもですね…！
うぅ、その二人もありますけど…とりあえずは…今の状況で楽しめたらって思ってます…。
はうぅ…お昼に少しお話するくらいはできるんですけど。
ごめんなさい…。
ジンさんとか、ミリンとか、ラーメンとか
ちょっと後で見てみようか
分かってるさ、でもその大変さを俺はちゃんと知ってるから
無理はしなくていいぞって事よ
そしてそのうえで一杯遊んでくれるのが俺は嬉しいんだ
特に理由のない暴力がやる夫を襲う！
色々読んできたけど、一番面白かったのは
「やらない夫は約束を守るようです」
かな…惜しむらくは作者が多忙になったせいで、恐ろしく更新が遅い事だが…
ルリアの話が終わったらインターバルにゆぐゆぐに一度戻ろう
その我慢してたっていうのが凄くツボに入った！
昼なら…月火水が外出だから腰を据えて話すのは難しいが今日くらいの話なら出来るか…
木金なら今のとこ普通にやり取りできそうだ
ユイシスもですし、ミリンとサビルバラは同じ故郷みたいですよ。
ジンさんは、伝説の侍の真似をしてるだけなので故郷はまた別…ですね。
ありがとうございます…。えへへ…。
出来るだけ、時間が取れるように頑張りますね！
あれは何気に物語を考えるのも大変です…。
それにＡＡがある展開にしないといけません！
自分で作るのはかなり手間ですし…。
わかりました！じゃあ、そうしてみましょう！
次の日はゆぐゆぐとデート…でしょうか…うーん、モテモテです！
木曜日と金曜日ですね…木曜日のお昼なら、お話できそうです！
それと土曜日の朝から夕方までと…日曜日は一日あけれます！
ミリンも可愛いよな…隙もありそうだし
スタイルも良さそうだし…極東の島はいずれ掘り下げて欲しいもんだ
そうだな、俺はルリアと遊ぶのがとても楽しい
エロい事してても、ただ話してても、何してても楽しいんだ
時間がたくさん取れるのは本当に嬉しい事だぜ
原作があるものにAA当てはめるのもあるがな
大昔のSF小説にAAを当てはめる作品でめちゃくちゃ面白かったのがあったが
林檎の電話のやる夫スレアプリが現OSに対応しなくなって、ブックマークが完全に消えてしまったんだ…
デートじゃなくても、帰ってお腹張ってるのを食べて
夜オマンコして次の日はまたルリアでもいいしな
ゆぐゆぐにルリアに…今後カリおっさんやヴァンピィちゃんも…
そりゃぁおっちゃんも日本に帰る気無くなるだろうな
よーし、それじゃ木曜はお話の日にしようか
土日は空けられるようにしておかないと
今日はどうする？明日は確定で丸一日遊べる
今日は続きやるかこのまま色々えろえろお話にするか
今日は…続きを遊びましょうか！
お話のままもいいかなって思ったんですけど…。
来週がいっぱい遊べないですし…。
少しでも、遊びたいなぁ…なんておもって…。
インターネットも時代が変わると全然変わっちゃいますもんね。
それなら、私とおじさんで帰ってきたときに、ゆぐゆぐが何故かぷく〜っとしてて、
話しかけてもぷいっとそっぽを向いたりして…
どうしたのかなって思ったら、夜におじさんを誘いに来る…なんていうのはどうですか？
私との様子に嫉妬しちゃったけど、やっぱり一緒に居たくなって…みたいな…。
もちろんだ、いくらでも遊ぶぜ
明日は休みだからな！
やり過ぎると朝起きれないかもしれないが
嫉妬しちゃうのか！
申し訳ない気がするけどとても可愛い予感がする…
ゆぐゆぐ可愛過ぎるじゃないか……
よしその方針もらった！ルリアの穴という穴を犯し尽くして
完全におっちゃんの肉便器にしてしまったら次はその展開でいこう
ごめんなさい…いっぱい、うんち…出なくて…。
次は、もっといっぱいうんちします…！
だから、だから許してください…！
（振り向きながら男もそこまで言っていないものの）
（ルリアはすっかり演技の入った声で、ごめんなさいと謝罪する）
（謝罪を終えればお尻をがっしりと掴まれ…そして、アナルにペニスが押し付けられると）
（そのまま一気に、お尻の穴をずぶんっとペニスが貫いてしまう）
あ、あ〜〜〜〜♥
お尻の穴、お尻の穴…こわれちゃいます…♥
（はじめてのアナルセックス、それを受けてぎゅっとベッドのシーツを握り締める）
（お尻の穴が特大のうんちをした時のように広げられ）
（それが前後にずこずこと動いてアナルを刺激し、腸内を責める）
（激しい快感に身体を仰け反らせながら、お尻に腰が何度もぶつかり）
はわ、はわわ…♥
おしおき、されてます…はうぅ♥
（後ろからの激しいピストンを受けながら、ルリアは小さく呟く）
（腸内を力強く締め付け、ペニスを掴むかのように扱くアナル）
（力強いピストンに、ルリアはすっかり魅了されているようだ）
は、はい…♥いっぱい、いっぱいしてください…♥
もっと、もっとして…だいじょうぶです…♥
（瞳をとろんと蕩けさせながら、ルリアはもっともっととおねだりまでしてしまう…）
【続きが出来たので一投下です！！】
そんな嬉しそうな声出して！
壊れるなんて思ってないだろう？
お仕置きされてるのに気持ちよくなって、ルリアちゃんは変態だ
いや変態というにも生ぬるいド変態だね！お仕置きしてるのに嬉しそうじゃないか
（ルリアのマゾっぷりはこれまで中年が犯してきた娘達とは比べものにならない程で）
（中年もその変態振りに引き込まれるように普段よりももっと酷い物言いをして）
（でっぷり太って突き出た腹がバックからの突きでルリアの尻肉にバチンバチンとスパンキングのように当たる）
（アナルの気持ちよさも、これが処女の未開発アナルだと思えない程の良さで）
（それを貪り犯しているうちに、本当にルリアの尻叩きをしているように中年の腹がぶつかっていく）
ありがとう、ここ休憩だから夜になったら出なきゃいけないけど
まだまだ日が沈むには時間一杯あるからね…
んあっ！ルリアちゃんの穴、気持ちよくて一杯犯したくなる！
もっとするぞ何度も何度も犯して、おじさんの肉便器な事を身体に覚え込ませてやる
（ルリアの瞳の蕩け具合が中年の心をぎゅっと掴んで興奮させた）
（おねだりしてセックスにのめり込んだえっちなルリア）
（この娘の身体にチンポを味わわせ、自分無しで生きられなくなるまで犯し尽くしたい）
（この子の一生がダメになっても、自分の為の肉便器にしてやる）
（そんな卑猥過ぎる欲望が自分でも止められず、中年はルリアの直腸にチンポ汁をぶちまけようとスパートをかける）
お尻のオマンコ処女もおじさんの物だ！！
ルリアちゃんイクよ！お尻でイクっ！！！
お尻に子種汁を一杯ぶちまけて、お尻をオマンコに作り変えてやる！
っ！ンオッ！！！イクッ！イクイクイクぞぉっ！！！おおおおおっ！！
【いつの間に返事を…侮ってたぜ…】
ふぁぁ…♥
あんっ♥あぅ♥お尻、たたいちゃだめですぅ…♥
（ぺちぺちと男のお腹がお尻を叩き、ルリアは叩かれているような気分に浸りながら）
（乱暴に犯されているという状況の妄想にかなり興奮をしているようだ）
（もともとマゾな部分があったのを掘り起こされてしまったようで）
（すっかり男のペニスに犯されることを喜んでしまっている）
（お尻の穴をズボズボと犯されながら、ルリアは喘ぎ声を上げ続け）
はぅ…わたし、にくべんきになっちゃいます…♥
帝国の、人につかまったとき…何度も言われましたぁ…♥
帝国に帰ったら、ずっとにくべんきにされるんだって…♥
わたし、わたし…凄くどきどきして…。
はうぅ…こう、されてみたかったんです…♥
（もし帝国に戻っていたらもっと酷いことになっていたのだろうが）
（ルリアは肉便器というものがこれほど気持ち良いものだと思ってしまった様子で）
（さらに早くなるピストンにギシギシとベッドを軋ませながらそのピストンを受け止め…）
はい！いき、ますぅ♥
出してください！わたしの、おしりのなかに…♥
おじさんの、おしりまんこに、してくださいぃ…♥
【えへへ♪お返事しながら書いてました！】
そうだよ、もうおじさんだけの肉便器だ！
おじさんの性欲処理に使うためのチンポ穴なんだからね…
そうだったんだ？ルリアちゃん悪い国に捕まってイヤラシイ実験されてたんだっけ
今日も、オマンコ悪戯されて気持ちよかったみたいだし、お尻ホジホジしても気持ちよさそうだったね
（ルリアのアナルは絶品だ、アニラやユグドラシルの穴も当然の名器だがルリアはなんというかマゾっぷりが凄く）
（中年は嗜虐心を掻き立てられ激しく犯す事とその激しさに耐える淫乱さがたまらない）
（だからこそ、中年はルリアに酷い事を言いながら、本気で肉便器扱いの凌辱をする）
（肉を打ち付けるようなピストンの中、帝国の話に心惹かれ）
悪い人にそんな事言われてたんだね
確かに仕方ないかも、処女だったのも幸運だったんだなぁ
間違いなく肉便器にされたただろうし、その言い方じゃ…
ルリアちゃん、その悪者に捕まってるとき、えっちで気持ちいい事一杯されてたんだろう？
（帝国兵に肉便器と蔑まれていて、そしてアナル弄りを何の抵抗も無く飲み込んで快楽に耽り）
（あいえきジュース搾りで何度もアクメする…）
（処女の未開発の娘がこんなにエロい訳がないと、中年は今更ながらに気付き）
（ルリアの過去を詳細に暴くために、問い詰めるようなピストンを続け）
一緒にイこうね！！！
ルリアちゃんの気持ちいいお尻マンコの中でおじさん、イクよ！
おぉっ！！！イクゥ！！！！おおおおぉぉぉっ！！！！
（どぶどぶどぶんっ！！！と中年のチンポがチンポ汁の粘っこい弾丸が射出され）
（粘っこい塊になったような濃厚子種の弾け、ルリアのピンクの直腸粘膜に浴びせかけられた）
（熱い熱い欲望の汁がルリアの直腸の中で四方八方に飛び散りじわっと腸内粘膜に熱を加え）
（ビクンビクンと醜い身体を痙攣させながらルリアの腸内へ子種を排泄する快感み悦びながら）
（射精が収まりかける頃、再び尻を犯し始めながらルリアのマゾ性癖を完全にするためになぶり続けたのだった）
【帝国兵に肉便器扱いされてたのか！】
【めっちゃ興奮する！！】
は、はい…♥
お尻の穴を、調べたり…してました…♥
だ、だから…きもちいいんでしょうか…？
（自分でもお尻の穴が気持ち良い理由がわかっていないらしく）
（帝国の研究者にこっそり快感を植え付けられていたなどわからないだろう）
（しかし、研究と称してルリアに好き放題していたのは確かなようで…）
（肉便器扱いすらも、すんなりと受け入れて気持ち良いとまで感じてしまっていた）
は、はわわ…ど、どうしてわかったゆんですか…？
うぅ、みんなに、内緒にしてるんです…♥
んぅ…♥あっ！激しくしちゃだめですぅ…♥
言います！だから、ゆっくりにしてください♥
（ぎゅうっとシーツを掴んだまま、ルリアはピストンをゆっくりにしてほしいと願い）
（それが聞き入れられて、ゆっくりになると一呼吸おいて…）
つ、捕まったとき…いっぱい、しらべられました…。
武器を、もっていないかとか…裸に、されて…。
はう…♥それで、お尻の中も、ぐりぐりって…♥
（定刻に捕らえられた時のことを思い出すように口にして）
（どんな風に調べられたかなどをくちにしながら気持ち良さそうな表情を浮かべる）
ふぁ…！わたしも、イっちゃいます…♥
あんっ♥あ、あ…♥
きもち、いいです…わたし、もう…っ♥
（ぎゅううっとシーツを握り締めたまま、ルリアの限界はやってきて）
（腸内へと男の精液が一気に注ぎ込まれる）
（どぷどぷと腸内を埋め尽くすかのように、大量の精液が流れ込み）
（ピンク色の腸内を真っ白に染めて…）
はう…♥まって、ください…♥
まだ、まだ気持ちよくて…んぅ♥
おかしくなっちゃいます…♥
（ルリアは喘ぎ声を上げながら、唾液でシーツをぬらすほどに快感に表情を緩ませてしまっていた…）
【そういう設定っていいですよね！】
【こう、実はえっちなことをされてる的な…】
【って、考えてたら遅くなっちゃいました！】
ルリアちゃんの言葉からなんとなく分かったんだ…
後は今日のこれまでのえっちの反応とかね…
興奮する話だからおじさんの腰、勝手に早くなってる…！ゆっくりに出来る、かな？
（予想は当たったようだ、ルリアは帝国に浚われてただ監禁されていただけではなかったようで）
（されるのは怖かったと言ってたが、それはどうやら気持ちよすぎて怖かったのかもしれない）
（肉便器と言われる程の扱い…それは中々に卑猥で実験と称した変態プレイだったのか）
お尻の中とか弄られて、ウンコも出させられて
四六時中お尻の中弄られて気持ちよくなる穴にされてたんだね…
そういえば、オマンコハメたときも全く痛そうじゃなかったし、血も出てなかった…
そういう体質だと思ってたけど、もう悪者にお尻マンコもマンコもどっちも精液便所にされてたのかな？
（興奮しながらルリアの初めてを奪ったというつもりでいたが）
（思い返せばどちらの穴も未開発とは思えない感度に反応だった）
（その事実に、帝国兵から肉便器と言われていたという告白を聞き）
（中年は、この淫乱少女がマゾ性癖のままに、ユグドラシルを犯していた自分に惹かれて近づいてきたのかと思う）
（裏切られた、という気持ちではなく、むしろその事実に大変興奮を覚えた中年は）
この淫乱肉便器め！！！
もうおじさん専用の便器だからね、ルリアちゃんは！！！
くそ、このイヤラシイ穴、たっぷり開発されてたっぷり犯されて、たっぷり気持ちよくなった成果だったのかな！
おおおぉっ！興奮するっ！！！
（こんなあどけないような顔をしていた娘が性的な責めを受け続けていた）
（それを知った中年は幻滅するのではなく、このうえもなく興奮してむしろテンションが上がったように二回目のレイプを始める）
気持ちよくなりっぱなしでいいじゃないか
だってルリアちゃんのおじさんの肉便器だもん
おじさんの性欲処理に使うんだから、おじさんのチンポが一番気持ちいいような穴になってもらわないとね！
【じゃぁルリアは帝国兵の肉便器だったって事で】
【もっと凄い変態的実験とかされてたり…】
【肉便器（予定）なつもりでしたけど、肉便器だったっていうのもありですね…】
【変態さんなことされてたのも…いいですよねっ！】
【眠くなっちゃったので、ここで凍結にしたいです！】
【怖くて嫌だとは言ってたけど、気持ちよくないとは言ってなかったし】
【これまでの話を総合して、肉便器済でもすんなり出来るんじゃないかって】
【そんなわけで処女だと思ってたのはおじさんの勘違いという事で】
【既に開発済の身体をおじさん専用に作り変える調教ってことでどうだ】
【続きは起きてからだな、朝からやるか？】
【それに、たまに冒険中も捕まったりしてますし…】
【こう、色々とえっちな目にあってるというのも良いかもしれないです！】
【こっそりえっちな目にあってるのに、みんなにはばれないようにしてる…】
【なんだかどきどきしますね…！】
【私は何時からでも大丈夫です！】
【自分から色々するように誘いながらも焦らしたりしてたんだろうなって】
【そんな解釈も出来るぞ】
【えっちな事を忘れようとしてるのにふとしたことで犯される事想像したりして】
【夜おっちゃんがユグドラシル犯してるのを見てタガが外れちゃったんだろうなと】
【じゃぁ10時からでも！】
【これまででもテンションあがってたのに、急に湧いてきたこの設定でさらにテンションあがった】
【カタリナと出会って感情を理解し始めたくらいから少しずつ調教されて】
【カタリナの知らないところで肉便器扱いをされてて、脱出…】
【帝国兵に捕まったりしたときはえっちな尋問で肉便器に戻されそうになって…】
【悪い人に捕まったときはエッチなことをされて何度も売り飛ばされそうになったり…】
【そういう感じにしてみたいです！どうでしょう！？】
【わかりました！じゃあ、１０時からです！】
【頑張っておきましょう〜！】
【その後カタリナとのふれあいで実験動物から人らしい感情を持った所で】
【カタリナの見てない所で徹底的に兵士たちに肉奴隷にされてたと】
【その後は浚われた時は裏でエロい事をされ、危なくなった時には捕まったらまた…って妄想して】
【いいじゃないか！！】
【頑張って起きなきゃ、じゃぁ10時でよろしく頼むぜ】
【おじさんだけに知られてる…秘密…ですね】
【何かの事件があったことにして、後で捕まってる間のことをおじさんにお話するというのもありですよね】
【１０時に待ってます！今日はありがとうございました！おやすみなさい！】
【コナンコラボは捕まえたの女だったのでがっかりだったが…】
【おやすみ、ルリア、またあとでな！】
【このまま待っていよう】
【おはようございます！】
【えへへ♪シャワーも浴びて、準備ばっちりです！】
【やっぱりそこそこ長く寝れたから大丈夫だったぜ】
【いっぱいやろう、ルリア】
【下手すると今日で使い切ったり…はしないかね…】
は、はひ…あぅ…♥
忘れるように、してたのに…思い出しちゃいました…♥
私、帝国にいたときに…いっぱい、こうしてえっちなこと…されてましたぁ♥
肉便器って、呼ばれて…ました…♥
（お尻の穴を穿られながらルリアはついに全てを思い出した様子だった）
（研究所にいる以前の記憶はないものの、カタリナと出会い、色々と教えてもらい）
（少しずつ感情を思い出した辺りから、周囲の反応は変わり始めた）
（最初はほとんど反応の無いただの実験体だったのが、次第に喜怒哀楽を見せ始め）
（その様子を見た研究者や兵士たちはルリアに少しずつ性的な行為を繰り返していたようだ…）
ふぁぁぁ♥ごめんなさい♥
いんらんな、にくべんきで…ごめんなさい♥
あっ！あぁっ！おしりのあな、こわれちゃいます♥
（まるでレイプをするかのような激しい動きにルリアは嬉しそうに鳴き始める）
（喘ぎ声が外にまで聞こえてしまいそうなほどに、すっかり乱れてしまっていて）
（お尻の穴も割れ目も、見た目はほぼ少女のそれだというのに）
（中身はしっかりと調教されつくしてしまっているようだった…）
わたし、また肉便器になっちゃいました…♥
おじさん、だけの…肉便器に…♥
（ベッドの上に突っ伏したまま、ルリアは小さく呟く…）
【そういえばもう９００越えてますね！】
【次のスレも立てないとですね！】
（ルリアの告白に中年は身体をびくっと震わせて緊張した）
（やっぱりルリアはとっくに穴という穴を開発されて、イヤラシイ事が大好きな淫乱に調教されていたのだ）
（自分が初めてじゃなかった、そんな衝撃的な事実は）
（中年の劣情をすっかり萎えさせ…………る事なく、余計に興奮させて）
（スケベなルリアへのお仕置きのピストンを余計に激しくさせてしまうのだった）
可愛い顔してイヤラシイ子だねぇルリアちゃんは！
怖いって言っておきながら、本当は気持ちよかったんだろう？
おじさんにえっちな悪戯されてる時も、何も知らないような顔して悪戯を誘ってたもんね
大丈夫だよ、たくさんの兵隊たちに毎日毎日たくさん使われてもこんな処女みたいな穴だったんだし
（中年はこれまで犯した誰よりも激しい強さと巨根でルリアのお尻マンコを穿って犯す）
（誰がハメようと誰に広げられようと、この穴は自分だけのものだと主張し）
（でこぼこの固い腸壁をそれにも負けないゴツゴツのチンポで穿ち）
（これまでよりもさらに一回り程大きくなったチンポは肛門が伸びきる程にルリアの穴を拡張して）
これからずっとおじさんの肉便器だからね…
うう、興奮するし、嫉妬するなぁ
ルリアちゃんのオマンコ、お尻マンコ、おじさんが一番最初に犯したかったなぁ
そのくらいルリアちゃん可愛いし、イヤラシイ声でなくし
ねぇ初体験の時…、初めてルリアちゃんのオマンコに入れられた時はどうだったんだい？
（小さく自分の立場を確認するように呟くルリアに中年は熱っぽい声でささやき）
（突っ伏したルリアの尻を掴んで上げさせて、休ませる事無く突きながら）
（自分が奪ったのではないのなら、初めてのセックスの時はどうだったのかを聞き出そうとする）
【今度は5冊目だな……】
【凄いペースな気がする、出会って一年になったらどのくらいまでスレ出来てるんだろうな】
あ、あ〜〜〜♥
は、はいっ♥きもちよかったです！！
こわかったのは、しられたら…嫌われちゃうって…思って…♥
まいにち、エッチなことされてたの…内緒にしたかったんですぅ♥
（ベッドにしがみつくようにして必死に快楽に耐えながら）
（ルリアは怖がっていた理由を口にする）
（実はしっかりと調教されてしまっているということを、誰かに知られたくなかった）
（そして、気持ち良いことを思い出したときにまた、昔のようになってしまうのが怖かったのだと…）
でも…でも…はうぅ…おじさんの、肉便器なら…♥
（肉便器に戻っても良いと、そう思えてしまったようで…）
（お尻の穴は柔軟に広がって男のペニスを包み、きゅうっとアナルを締め付けてペニスを刺激し）
はじめての、ときは…んぅ…♥
兵士さんで、おじさんくらいの…人でした…。
おトイレに連れて行ってほしいって、お願いをしたら…そのまま…♥
最初は痛くて、苦しかったけど…でも、だんだんと気持ちよくなって…♥
（お尻を掴まれ持ち上げられ、休むことなくペニスがお尻の穴を突く）
（突かれる度に思い出すように、目を閉じてそのときのことを思い出し）
（甘い喘ぎ声の合間に、そのときのことを口にして新たなる肉便器の所有者に当時の事を教えようとする）
【はわわ…♥でも、でも楽しいので…嬉しいです！】
【これからも気持ち良いこと、いっぱいしたいです♥】
ルリアちゃんがそう思うのも当たり前かもねぇ…
世の中には自分の犯したのが初めてじゃないと嫌だって思う心の狭い男なんて一杯居るからね
ううっ！おじさんはね…
ルリアちゃんみたいなカワイイ、何も知らなさそうな子が実は犯されまくりの淫乱だったって思うと余計に興奮するよ！
（処女厨的な思考はこの絶倫には全く存在せず、それならそれで余計に興奮するとルリアの心配が杞憂であることを伝え）
（そして興奮している事は嘘じゃないという事を伝えるため、激しくガツガツとルリアの穴をうがつ）
（何より過去を告白しながら犯されるルリアの中はとてつもなく心地よく、気持ちいい）
（むしろ兵士共が自分の為に最高の肉便器を準備してくれたみたいにテンションが上がった）
へぇ…そうだったのか…
おじさんみたいな悪い人が何も知らないルリアちゃんをトイレで犯したんだね
ううっ！興奮する…
処女のルリアちゃん…！凄く気持ちいい穴だったんだろうなぁ
（語られる処女喪失の出来事、トイレに連れていかれ、そこで犯されたという記憶）
（男はゾクゾクしながら興奮物のエピソードの度にルリアへのピストンを強め）
（力強く音を鳴らしてアナルを犯していたが、初体験のエピソードを引き出すうちに）
（アナルからずるんとチンポを抜くと、再びルリアのオマンコに突っ込んでいった）
初めてはどんな体位で犯されたんだい？
トイレに座らせられハメられたのかな、それとも今みたいに後ろから犯されたのかな
処女の時もすぐに気持ちよくなっちゃったんだ？
そのおじさんに犯されて、オマンコ気持ちいいってなって
犯されるの大好きな淫乱肉便器になっちゃったのかな？
（犯されたその時の事を思い出させるように、細かく快楽の様子を聞き出すように同じようにオマンコを犯し）
（ちょっと放っておいてるうちに、ヌルヌルのグチョグチョになったとろとろのピンクの肉穴を猛然と犯す）
【実際もうそろそろじゃないか？一周年、4月の終わり位だったような】
【一杯気持ちいい事をしような、これからもずっと】
あんっ！あ、あ…♥んぉ♥
（お尻の穴からぬぽっとペニスが引き抜かれ）
（大きく広がった穴がひくひくと疼いたままになってしまう）
（そして、引き抜かれたペニスは再び膣穴に押し付けられ…一気に貫かれる）
（ごつんっと子宮をたたき上げるような衝撃が駆け巡り、背筋をぴんっと逸らして口を大きくあけ…）
（舌を覗かせながら快感に身を震わせる…）
は、ひ…♥おしっこをして、出てきたら…トイレの中に連れて行かれて…。
下着の上から、おまんこをくちゅくちゅってされました…♥
最初は、わからなくて…いやって言ったんですけど…やめてもらえなくて…。
そのまま、トイレに座った状態で…されちゃいました…♥
痛かったのに、すごく…気持ち良くなっちゃいました…。
（男の言葉に小さく頷くと、その時のことを口にする）
（乱暴に犯されたのに、気持ちよくなってしまったことも…）
（そしてその話が広まって、兵士に犯されるようになってしまったこと）
（研究者からえっちな目で見られるようになってしまったこと…）
（恥ずかしそうに、けれど喘ぎ声も混じり嬉しそうな声で説明しているように聞こえてしまう）
【はわっ！？もうそんなに…ですか！？】
【はい！これからもいっぱい楽しみたいです！】
ルリアちゃんの初体験はトイレの中だったんだねぇ
女の子の大切な初めてのセックスがロマンのかけらもない、トイレの中でスケベなオヤジとなんて
肉便器なルリアちゃんにはお似合いの初体験だったようだね
痛かったはずなのに、すぐ気持ちよくなっちゃうなんて、やっぱり、とんでもない、淫乱だよ！！
（ルリアの告白を聞き、バックから犯していたルリアを今度は仰向けにさせ）
（正常位になってチンポを突き下ろすように穿っていく）
（ルリアの穴の気持ちよさをチンポ全体で感じながら、過去を思い出して興奮してる様子のルリアを辱め）
（生々しい肉奴隷調教の告白を聞く中年はそれが好みの話になるとピストンを強くし）
（中年のそれも、極みが近くなってきたようで亀頭が膨張し、射精の予感をルリアの肉襞に伝えていく）
犯されてたのに、気持ちいいって
その兵士には気持ちいいって言ったんだ？セックス大好きになっちゃったんだ？
ううっ！！！たまらない…こんなに興奮するなんて
おっ！また来る…ルリアちゃんがいやらし過ぎて、もっと出る！！
（ぱんっぱんっと宿の廊下どころか受付にまで聞こえそうな激しい結合音をたてて）
（肉便器の使い心地の良さを心置きなく楽しむ中年はルリアの事等気にしないピストンで）
（まさしく性欲処理に使うような激しさで射精する）
おっ！おほぉぉぉ…イグッ！！！
んおっ！！！おあぁぁっ！！！
チンポ汁が止まらないよ！！！ルリアちゃんのオマンコ、マンコマンコオマンコイイッ！！
あああぁぁぁぁぁっ！！！！
（雄の雄叫びを上げると中年はたっぷり欲情の滾りをルリアの子宮に流しこんでいくのだった）
（脈打つチンポ、浮き上がる太い脈、ムキムキに逞しいチンポは未だ満足していないとルリアに襲い掛かり…）
はぁ…はぁ…
興奮しすぎて、我を忘れちゃったよ…はぁ、はぁ…そろそろ、帰らなきゃ…ね
（結局その後もルリアの穴を前も後ろも5回ずつは使い込み）
（ルリアの身体に犯される快感と肉便器の被虐を完全に思い出させ）
（中年はルリアの唇を恋人のように奪いながら舌を絡ませあい余韻に浸るのだった）
【うちのログで残ってるので一番古いのが5月5日で奴隷商人がルリアのスカトロ開発してるとこだった】
【だから多分4月の下旬位だったと思う、ルリアは昔のログとか…持ってないよな？】
【嬉しいよな、こんなに長くずっと遊べてまだまだやりたいことがたくさんあるとは】
は、はい…♥トイレの中で、されちゃいました…♥
何を、されているのかわからなくて…。
きもちいいって、言っちゃいましたぁ…♥
（ころんと仰向けにされると、すっかり緩んだ表情を晒しながら服従した犬のようなポーズをとり）
（そのまま上からペニスが突き降ろされるようになると）
んおぉ♥らめ、れすぅ♥
（ごちゅごちゅと子宮をノックされるたびに、ルリアの身体は小さく弾み）
（ペニスを強く締め付け、ビクビクと軽くイっている様子が見られ…）
あっ♥あっ♥
いま、みたいに…されちゃいましたぁ♥
らめ…らめれすぅ…♥
（ぎゅうっと手を握り締めたかと思うと、そのまま膣内も締め付けつつ）
（子宮へと注ぎ込まれる精液を、たっぷりと受け止めて…）
あ、あ、あ、あ〜〜〜♥
（どくどくと注ぎ込まれる精液、それを受け止めてもまだ男のペニスは元気のまま）
（くてっとルリアはベッドに倒れているが、男の方はまだまだ元気で）
（そのまま襲い掛かられると、ルリアはなす術もなく…）
んぉお…♥だめ、ですぅ♥
（そんな甘い声が部屋からはずっと響き続けるのだった…）
は、はう…♥
（たっぷり絡み合ったあと、ルリアは汗でびっしょりになりながら男とのキスを続けていた）
（ちゅっちゅっと何度も唇を重ね、舌を絡ませながら幸せそうに微笑み）
（このまま、ずっとこうしていたいとも思ってしまうほどに…）
【うぅ…私のログどこにいっちゃったんでしょうか…】
【一度途中で消えちゃったりしたので、残ってないかもしれないです…】
こんなオマンコ気持ちよくてやめられないからね
その兵士さんもルリアちゃんの処女マンコでたっぷり性欲処理出来て嬉しかっただろうね
おじさんも、ルリアちゃんの穴が凄く好きだからやめられないよ
ルリアちゃんとてもイヤラシイ声で感じるしねぇ、んぉっ！また出る…
（中年の性欲は絶倫極まりない、女の子がぐったりするまでひたすら犯し続ける精力を持っている）
（特に今日はルリアに散々焦らされ、その上興奮物の過去を聞かされ）
（中年のテンションは昂ぶりに昂ぶっている所なので、ルリアの膣内に射精した後も）
（休まずひたすら犯し続け貪っていた…）
ルリアちゃん可愛いよ、ルリアちゃんの穴はもうおじさんだけのもの
大好きだよ、ルリアちゃんは？
おじさんの事好き？ずっとずーっとおじさんの肉便器でオマンコやお尻マンコで気持ちよくなってくれる？
（熱い息を整えながらひたすらルリアとキスを続けていた）
（全く飽きる事なく、ルリアの顔を見ながら性欲処理の余韻に浸り、ルリアへの独占欲をむき出しにしながら）
（快楽に脱力しているルリアに好きだと自分から言わせ半ば洗脳のように自分の存在を心に刻みつけたのだった）
さぁ、帰ろうか…
晩御飯になる前に、おじさん一杯動いてお腹減っちゃったよ
今日の晩御飯はなんだろうね
（陽が落ちようとする時間まで名残惜しそうにルリアの唇を貪っていた中年だが）
（流石に時間切れだと身支度を整え、ルリアと二人出かける前とは親密さが段違いな様子で）
（恋人つなぎで手を繋ぎながらグランサイファーに帰っていくのだった）
【それじゃここからぷんぷんのゆぐゆぐの話に一度切り替えようか】
【残念…でも実際この位の時期だったんだろうな…】
【ロールの進度的に…スレを作ったのは7月位だったが】
【まぁおおざっぱだけど、もうすぐ一周年てことで】
（たっぷりと犯され続けたルリアは、久しぶりに肉便器にされていた過去を思い出していた）
（カタリナと出会ってから身体を使われ続け、そして脱出し…封印しようとした過去）
（それが掘り出され、暴かれ、そして…今はその過去すらも楽しんでしまっている）
（それは、過去を忘れようとするよりもずっと幸せなことに思えて）
（ルリアは心地良さそうに、男に唇を奪われ…そしてキスを続けていた…）
はい…私も、大好きです…。
おじさんのこと…大好きです…♥
（誰にも話した事の無い自分を受け入れてくれたこと、それが何より嬉しかった）
（カタリナもしらない、自分の秘密、それを唯一共有している彼）
（ルリアは自分の所有者として、男を認めた様子で…）
はい！帰りましょう！
（身支度を整えて、汗を洗い流し匂いも消すと）
（ルリアと男は一緒に部屋を出てグランサイファーへと戻ることにする…）
みんなが待ってますよ、きっと！
（いつものように元気な姿を見せながら、ルリアは笑みを浮かべてグランサイファーを指差し）
そうですよね？おじさん…♥
（おじさんの手をくいっと引っ張ったかと思うと、片手で自分のスカートを捲り）
（白い下着をちらりと見せて誘惑までしてしまうのだった…）
【わかりました！次はゆぐゆぐに交代しますね！】
【探してみたら、ありました！】
【えへへ♪５月の中ごろみたいですね！】
（好きだと言われることがゾクゾクする程に嬉しく興奮する）
（これまで女性経験はたっぷりあっても、基本的に一人の子だけにはせず）
（隙あらば上玉の雌は手を出してモノにしてきた性格はともかく女関係の間隔は最低の中年だったが）
（こう無垢に好意を向けられると申し訳なく思いつつも、やはり嬉しいもの）
もっと言ってごらん
おじさんの事好きって、何度も何度も何度もね
（好きと言わせるたびにルリアの中で気持ちが強固になっていくだろう）
（それを分かってやらせてるこの中年は女性関係に関しては最低の男だ）
待っててくれるかねぇ
お腹減った！ご飯！って先に食べちゃってるかも？
ふふふ、そんなことしておじさんを誘惑して…
また犯したくなって帰りおそくなっちゃうよ？
（明るく元気で卑猥な過去があったなどとは思えないようなルリア）
（短いスカートを少し持ち上げるだけで白い下着が覗き）
（またハメたくなったら責任を取ってもらうよと言いながらグランサイファーに戻ってみると）
あれ？ゆぐゆぐちゃん？
（そこには今まで見たことも無い、想像も出来なかった不機嫌そうなユグドラシルが居て）
（怒ってるような悲しんでるようなそんな複雑な雰囲気を漂わせる姿に）
（なんだか中年は理由は分からずとも申し訳なく思わされてしまう）
（ルリアと二人帰ってきた事が、とんでもなく悪い事をしたような…そんな申し訳なさを感じるようなユグドラシルの表情だった）
【ユグドラシルのターンも面白くなりそうだな、初めて嫉妬っぽい気持ちをもったユグドラシル…】
名前： ◆yGc0H4xshQ[sage] 投稿日：2017/05/04(木) 22:46:16
出てきたぞ、生意気に我慢してんじゃねぇ
昨日と比べて勢いが少ないじゃねぇか…
もっと思いっきり力入れて噴き出せよ、もう恥ずかしいとこたっぷり見せちまってんだからな
（アナルへ責める先を変えて羞恥をさらに煽るようにしていくと）
（我慢が緩んでしまった尿道口からルリアの黄金色の熱い雫がちょろちょろ漏れ出し）
（オマンコやアナル、そして下腹部を経て腰を上げさせてる事もありルリアの身体へと零れだしていく）
（恥ずかしそうにする幼い仕草のルリアに頭は無体な事を言い放つと）
（漏れ出しているオマンコに口を付けて、そのままルリアのオシッコを飲み始める）
（飲みながら舌でオマンコを穿る、尿道口を穿る、そしてクリも転がす）
（足を開いて股間に顔を密着させながらルリアの恥ずかしい熱い雫をごくごくと飲んでいく）
（ルリアへ職業意識を超えて欲情している頭は、それこそ夢中になりながらルリアの出すものを飲み下し）
（居の奥からこみあげるルリアのオシッコの匂いにより欲情を煽られ）
（遂に全て飲み干すと吸い上げて尿道に残ったものまで吸引し、そのまま蕩けたオマンコを汁を掻き回すように舐め回した）
さて、オシッコも出させたからにゃぁ今度はこっちだ…
んっ…オシッコで緩んだか？
入っていくぞ…ルリアの穴の中に…
ルリアの汚い穴の中、俺がキレイキレイにしてやろう
（そして舌先がピンクの穴に埋まる、窄まった硬い扉が緩み、頭の舌がとうとう突き抜ける）
（ルリアの中に潜り込んだ舌はこれまで味わったルリアの体液や汗や涎などとは全く次元の違う生々しい味がし）
（綺麗な表面からは想像つかない程の濃い味を舌に伝えてきた）
（そのまま舌に力を込めて押し込み、括約筋の内側を舌でぬるりと舐めながら）
（頭はそれこそルリアのもっとも恥ずかしい、最も汚い物を戸惑いも見せずに味わっていく）
（舌を蠢かせ、まだ固い中を掻き回し、ルリアの羞恥に満ちた顔と声を観察しながら）
（美味しく味わっていく頭も、相当な変態嗜好である）
【待たせたな、それっぽい描写しちまったけど苦手だったらすまんかった】
【これが調教はじめて少しした辺りの内容だからなぁ、もうすぐ一年か…】
（お花に水をやり、その後はお花と一緒に風に揺られて…）
（やってきた小鳥を眺めたり…それが今日の予定だった）
（「出来る大人はロゼッタに予定を決めて行動するのよ」なんていわれたこともあり）
（ユグドラシルは自分の中で作った予定をしっかりと確かめながら、ジョウロに水を汲んで花壇へと向かう…）
……？
（そこで、ルリアとあの人が一緒に船を出て行くのを目撃してしまう）
（普段なら、そんなことは気にも留めないというのに…無性に心がざわざわして）
……。
（ユグドラシルはその日一日、ざわざわした気持ちのまま過ごしていた…）
――。
（二人が帰ってくるのが見えて、ユグドラシルは近づくものの）
（なんと声をかけていいのかわからず、しばらく無言で立ち尽くしてしまう）
（お帰りと笑顔で言えばいいのか、それとも自分も行きたかったと怒って見せたらいいのか…）
（ルリアばかりずるいと文句を言うことも、頭の中で考えるが…）
……。
（ぷいっとそっぽを向いてユグドラシルは何も言わなかった）
（どれも男に迷惑をかけてしまうと思って、出かけた声を頬にためて…そっぽを向き）
（そのままふよふよと漂うように部屋に戻っていってしまう…）
（部屋に戻り、お腹が少し張っているのも感じながら、ユグドラシルはベッドに腰掛け）
（もぞもぞとした感情を胸の中に秘めたままぼんやりとしてしまうのだった…）
【じゃあ、ここから交代です！】
【ちょっと嫉妬がメインにもなっちゃいましたけど…次でお部屋にいってみますね！】
【それか、おじさんから来てもらうのも良いですし…！】
【あ、あれ！？ほんとです…】
【むぅ…でも、もう少しで一周年なんですね！】
【えへへ♪これはお祝いしないとですね！】
ゆぐゆぐちゃん？
（騎空艇の船着き場から甲板に登りルリアと二人帰ってきたときに最初にそこにいたのはユグドラシルだった）
（その顔はなんとも形容しがたい複雑な表情を浮かべていて）
（いつもの笑顔を感じさせるようなものもなく、頭に響く優しい音も届かず）
（声をかけてみたがユグドラシルはそれに反応せず）
（そのままふいっと去って行ってしまった）
ゆぐゆぐちゃんなんだか悲しそうというか寂しそうというか
そんな雰囲気だったなぁ…
今日何か約束をしてた…というわけでもないし…どうしちゃったんだろう
（中年はユグドラシルがこうなった原因に心当たりがなく）
（頭を捻りながらもずっとそのことが頭を離れず）
（その後で向かった食堂で食べる美味しい晩御飯も、あまり量が入らず）
（ユグドラシルの姿も見かけず、心配はより募っていった）
（食事もそこそこに部屋に戻るとベッドに横になり）
（ユグドラシルの変化の原因を考えようとしていたが）
うーん、分からないなぁ…
出かけたのがいけなかったのかな
ゆぐゆぐちゃんも連れていけば…よかったのかなぁ
（色々考えてももやもやが収まらない、どうすればいい物かと部屋の中で頭を抱えながらベッドの上で転がる）
【ここからゆぐゆぐちゃんの出番か】
【ゆぐゆぐちゃんのところは女の子の部屋だからな、男が夜おいそれといっちゃいけない場所って事で】
（ユグドラシルは自分の部屋に飾ってある花を眺めながら、この気持ちの正体を考える）
（ルリアは大好きな人で、大好きな人が大好きな人と歩いていた…）
（それでどうしてこんなに心がざわざわしてしまうのか）
（不思議な気持ちになりながら花を見つめていると、不意におなかがぐぅっとなった）
（お腹がすいているわけではなく、いつものあの感じだとわかると、ユグドラシルは立ち上がり）
……。
（そしてユグドラシルは気がつく）
（この心のざわざわの正体は、きっと…お昼から我慢していたせいに違いない…と）
（だから、勝手に出て行かないように注意しなくてはとぐっと両手を握り締め）
（とことこと急いで部屋を出て男の部屋に向かう）
…。
（こんこんと部屋の扉をノックして、ユグドラシルはそっと扉を開けた）
（中でベッドに転がっている男の姿を見るとほっとした様子で部屋に入り…）
――。
（むぅっと頬を膨らませながら、ユグドラシルは少し低い音を男の頭に響かせる）
（それは怒っているような、注意をしているような…そんな声）
（勝手に出ていったら、困る。そう言いたそうな顔でじっと見つめると）
…――。
（少しの沈黙のあと、下腹部の辺りをなでなでと手で撫でて見せて）
（お腹がいっぱいになってしまっていることを彼に伝えようとする）
（どうやら今日一日、おしっこすらも我慢していたらしく…）
（律儀に男との約束をしっかり守っていたようだ…）
【わかりました！じゃあ、こうしてみたり…して？】
ゆぐゆぐちゃん？
どうして今日は怒ってたんだい？
おじさん驚いて、ゆぐゆぐちゃんになにか悪い事しちゃったかなって
（ノックの後に入ってきたのはずっと今まで考えている人、その当人であるユグドラシル）
（少しだけ浮いたふよふよとした姿でベッドの方へやってくると）
（白く柔らかそうなほっぺが膨らんでいるでいる）
（やはり何か怒っているんだと思わせるその表情に、いつもと違うすこし低い心の音が鳴り）
（いよいよ何が悪かったのか見当がつかない中年は、困り果てたようにユグドラシルを見ていたが）
お腹をなでなで……
まさか！
ゆぐゆぐちゃん、ずっとオシッコとウンコを我慢してた？
（ユグドラシルは元々食物を摂取する必要がない存在）
（ウンコが出来るにも一日かかるのが人間と同じで普通だろうに、中年が喜んで食べるものだがら）
（ひょっとして喜ばせるために無理して一杯食べてもらおうとしていたのだろうか）
（それならユグドラシルが怒るのも無理のない話で…）
おいでゆぐゆぐちゃん…
ごめんね、気が付かなくて…おじさん晩御飯心配であんまり食べてないから
ゆぐゆぐちゃんの、一杯食べさせてほしいな
（ユグドラシルの不機嫌の理由はそれだったのかと、中年はそう思い）
（ユグドラシルの手を引いてベッドに押し倒すと、さっそく下着を脱がせ）
（股間を大きく開かせてまずはオシッコの方から味わおうと無毛のオマンコに口を付け）
（尿意を促すように舐めはじめていく…）
【ユグドラシルは本当に可愛いなぁ…】
【頑張ってくれたからたくさん食べてあげないと】
――。
（ぷいっとそっぽを向き、怒ったようなフリをする）
（本当は怒っているのではなくて、自分の気持ちがよくわかっていないだけなのもあるだが）
（ユグドラシルとしては精一杯の抗議をしようとしている様子で）
――っ！？
（おなかを撫で撫でしただけで気持ちが伝わったことに驚きながら、ベッドにそのまま押し倒される）
（ぽふんっと倒れこんだ状態で白い下着がするすると脱がされて）
（ユグドラシルは恥ずかしさと嬉しさに頬を赤らめながら顔を両手で覆って）
――♥
（いっぱい食べさせて欲しい、そんな言葉にユグドラシルは嬉しそうに頷く）
（我慢して待っていて良かったと、心からそう思った様子で）
（割れ目に口が付くと、嬉しそうな音が頭の中にリンっと鳴って）
―――♥
（そのままちゅうちゅうと吸い上げられれば、時間も経たないうちにじわりとおしっこが出てくるのが感じられ）
（そして、我慢していたのもあって生暖かいミックスジュースのようなオシッコがあふれ出してしまう）
（おじさんに喜んでもらうために、ジュースをたくさん飲んだらしく）
（リンゴにオレンジにブドウ…それらの味が仄かに感じられる）
【はい！あ…次のデートですけど…どっちがいいでしょう？】
【ルリアと…ゆぐゆぐ…ですけど…】
【別の子も…大丈夫ですよ！】
ゆぐゆぐちゃん、おじさんにたくさん美味しい物食べさせてあげようって待っててくれたんだね
出掛けちゃってごめんね
ずっと我慢させちゃって、出しちゃおうって何度もきっと思ったよね
ごめんよ、ごめんよ…ありがとう…ゆぐゆぐちゃん…
（ふわっといい匂いのする服の裾をめくり、下着を引き下ろして）
（ユグドラシルの子どものようなツルツルのそこをむき出しにする）
（大きく足を開かせるとその間に顔を埋めて、尿意と便意はどっちが我慢しにくいだろうかと考え）
（先に尿意の方から解放させようとそのまま顔を埋めて、感謝の思いを込めながらオマンコに口づける）
んんっ？
…ん、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる…んくっ、ごくんっごくんっごくんっ
（口の中に溢れてきたユグドラシルの果汁は普段と違う味がした）
（普段の林檎のような甘酸っぱい味以外にも酸味も甘味もより複雑で）
（きっとたくさんの果物や果物ジュースを飲んで作ってくれた自分だけの特製ジュース）
（じゅるっじゅびっとすすり上げながら口の中にあふれんばかりに注がれるそれの量は多い）
（それだけ一生懸命ため込んで、そして我慢してくれていた）
（もうその事実が泣けるほど嬉しく、夢中なままで無言のまま口の中の温かい人肌のジュースを飲みほしてしまう）
（頭の中に何度も鳴り響く鈴のような音、これはユグドラシルが嬉しいと思ってる時の音だ）
（飲み終えるとその雫も残さないようにユグドラシルの肉の穴まで舐め回し）
（尿道口を吸ってピンクの肉豆もねちっこく舐め回し、今度は水あめのようなとろっとしたマン汁を味わい始める）
美味しかったよ、ゆぐゆぐちゃん
いつものも美味しいけど、もっともっと美味しかった…
これを飲ませたいって待ってたんだね、ごめん…
美味しくてたまらないよ…
（中年は嬉しさに声を震わせながらお返しのようにユグドラシルを気持ちよくさせるため）
（くまなく穴を舐め回し続けるのだった）
【他の子は暫くやらない方針だったと思うから】
【今度はユグドラシルにしようか、交代で】
―――♥
（おなかの中にたまっていたものがようやく開放できて、まるで力が抜けるかのような感覚がやってくる）
（我慢していることで無意識に力を込めていたのか、やっと落ち着くことができて）
（ほっとしたような、心地よいような…不思議な感覚だった）
（それに、大好きな人におしっこを飲まれるのが…なんだか嬉しくもあって…）
――。
（おしっこが出終わり、はぁっとユグドラシルも息をつく）
（そして、美味しかったという感想に満足そうに頷き、笑みを浮かべ…）
（そのまま男の唇が割れ目から離れることなくぴちゃぴちゃと穴を舐め始め）
――♥
（ユグドラシルは小さく声を漏らすと、足を広げたまま大人しく男の口を受け入れる）
（舌がくにくにと割れ目を書き分け、クリトリスや膣穴を撫で回す…）
（ざらざらとしたそれが触れるたびに快感が駆け巡り、幸せそうな声を漏らして小さく身体を震わせ…）
――♥
（しばらくそうして舐めてもらっていたものの、ふと思い出したように男の頭をなでなでと手で撫で）
（頭を退かすのを待ってから、両膝の裏に手を回してころんっと自分でまんぐり返しの姿勢になってみせ）
―――♪
（なめていいよ、と言いたそうに割れ目とお尻の穴を男の前に曝け出す…）
【はい！じゃあユグドラシルでデートです！】
カワイイ…ユグドラシルの穴……
オマンコもお尻の穴も全部全部見えてる
ユグドラシルの恥ずかしい穴の全てが…
えっちな恰好だねぇ、ゆぐゆぐちゃん
（母のように優しく中年の頭をユグドラシルの細いたおやかな手が撫でて）
（純真な幼女の無垢さと、若い美少女の肉体の魅力と、母のような包容力を兼ね備えた男の理想像のようなユグドラシル）
（ヌルヌルと樹液を漏らすユグドラシルはまんぐり返しの穴を全て曝け出すような恰好になる）
（自分の全てを捧げるようなその姿に早速中年はユグドラシルのアナルに吸い付く）
舐めさせて、ゆぐゆぐちゃんのえっちなお尻の穴
おじさんだけの物…
（はむっと今度は開かれたお尻の谷間の奥、窄まったピンク色の淡い穴にかぶりつき）
（ちゅうちゅうと愛しい思いを込めてキスをして、舌に力を込めてその中に埋めようとした）
（姿勢の為そんな様子はユグドラシルの目ではっきりと見えて）
（中年がうっとりしながらユグドラシルのむっちりしたお尻の谷間の中心にしゃぶりついてる姿を晒し）
さぁ出していいよ…
おじさんが全部食べてあげるから
ゆぐゆぐちゃんが一日お腹の中で作ったおじさんだけのためのウンコ
たっぷり出して、恥ずかしい恰好で恥ずかしい音一杯出して
おじさんの口の中に！！！
【どんなデートしようか】
【野外えっち…興奮だな…】
――♪
（えっちな格好だね、と褒めてもらえたことが嬉しいようで）
（些細な褒め言葉すら、嬉しそうに笑顔を浮かべて頷く）
（まるで小さな子供が親に褒めてもらいたがっているかのように）
（そうしてお尻の穴も割れ目も男の前に晒して好きなほうを舐めていいと言うかのようにしていると…）
――♥
（お尻の穴にむちゅっと男の唇が触れ、そのまま強く吸い付かれる）
（ちゅうちゅうと自分のお尻の穴が吸いつかれる感覚と同時に、自分の穴を吸い上げている様子が見え）
（ユグドラシルは頬を赤らめながらその様子をじっと見つめてしまう）
（お尻の中にあるものを全て吸い出そうとするかのような力強さに、自分が求められているかのような感覚に陥り）
――♥
（言われたとおり、ユグドラシルは頷くとぐっとおなかに力を入れて踏ん張りはじめる）
（慣れない姿勢のせいであまり力が入らないが、我慢していた分出るのは早く）
（ぶりゅっ！と大きく音が鳴ったかと思うと、そのまま茶色い排泄物が現れる）
（限りなく人間のものに近い…けれどまったく違うその排泄物）
（本来なら排泄することの無いユグドラシルが、好きな人の為に出せるようになった不思議なもの）
（ルリアのものとは全然違う、知らぬ人が舐めても不思議な味のする食べ物だと勘違いしそうなそれが）
（男の口の中に、ゆっくりと排泄されていく…）
【ユグドラシルが森の中を案内するっていうのはどうですか？】
【ルーマシー群島で、水浴びをしたりお花畑を見たり…みたいな…】
【街なら、少しは慣れたおじさんがユグドラシルを連れて歩く流れがいいかなって思います！】
（ため込んでいたものを我慢しないで思いっきり出してと頼む中年は）
（ユグドラシルのアナルに口をぴったりつけると舌で穿りながら穴を緩めさせ）
（視線の先にあるユグドラシルのむき出しのお腹に力がこもるのを見ると）
（恥ずかしい程に大きな音がしてピンクのアナルが開き、そこからむりむりと出始めてきた）
出てきたよ…ゆぐゆぐちゃんのウンコ…
ゆぐゆぐちゃんのウンコ、出すごとにどんどん立派になっていくね
いつもいつも頑張って食べているのが良くわかるよ
良い匂い…そしておいしそう…
（ぶりゅっ！という音は本来は恥ずかしい音で、もしルリアのものだとしたら雄の根源の肉欲を誘うような強い匂いがするだろう）
（しかし穀物か果実しか食べないユグドラシルのそれはまるで匂いは気にならず）
（むしろユグドラシル自体が樹木の精のような存在であるため匂いはすがすがしく）
（甘い果実のような匂いすら感じて、ピンクの穴を広げてむりむり出てくるその姿に喜びの視線を向けていた中年は）
（そのままぱっくりかぶりつき……）
美味しい…美味しいよ…ゆぐゆぐちゃんのウンコ…
ウンコ美味しい…ゆぐゆぐちゃんのお腹の中で美味しくなったウンコ…
あぁぁ…んぐっ！んむっ…もっと、もっと
ゆぐゆぐちゃんの命の残り…美味しい…おじさんおかしくなる…
（ユグドラシルの排泄物を食べているだけで元気になれそうな）
（そんな気分になりながらひたすらもりもりと食べ続けるそれは普段よりも大幅に量もあり）
（硬いそれが大きく出て来ていて、ユグドラシル自体も排泄に慣れてきたのかと思えるボリューム感）
好きだよ、ゆぐゆぐちゃん…！
（ルリアに告げたものとはまた違う好きの形を囁きながら）
（全て食べつくすまで口を止めなかった…）
【いいねぇ、ユグドラシルとのほっこりした優しいデートになりそう】
【ゆぐゆぐの故郷で身も心も癒されそうだ】
――♥
（ユグドラシルは素直に排泄物を食べる男のことを喜んでいる）
（ルリアとは違い、彼の為に作ったものを食べてもらえている…）
（その為に、あまり食べたくないものも我慢して食べていたのもあり）
（それを喜んでもらえると、もっと食べて喜んでもらおうという気持ちになっていくようだ）
（もぐもぐとかぶりつきながら食べる男を見ながら、ユグドラシルは優しく微笑み…）
――♪
（好きだという言葉がユグドラシルは大好きな様子で）
（私もおじさんのことが好きだと伝えようと、リィン…♪と短く音を響かせ）
（おなかの中が空っぽになったのを感じると、全て食べた彼の頭をよしよしとなでる）
（これはどうやら食事を取ったユグドラシルをロゼッタが撫でてくれるのを真似しているようで）
（微笑みながらよしよしと、優しく頭を撫でてよく食べたね、と褒めようとしているようだ…）
【確かに…なんだか、今のシチュもえっちな感じじゃなくなってきちゃいますね…うぅ〜】
【ユグドラシル…なかなかコントロールがきかないです…ぐぬぬ…】
【ただ排泄させて、飲み食いして、えっち】
【だと全然変わり映えがしなくてそっちにはやり辛くなってきてるか？】
【導入が違うだけでしてるの最初と同じだもんな…】
【とりあえず、ユグドラシルとは純愛っぽいえっちやシチュエーションでまったく問題ないぞ？】
【ルリアはまぁ肉便器だからドスケベ系に偏るとは思うけど】
【同じ風にならないようにって思うと、なかなか思うように出来なかったりしてます】
【ちょっとだけ、何か違う表現が使えればいいなぁとは思うんですけど…】
【喋る言葉もないので、うーん…と悩んでます…】
【はい！それは大丈夫です！】
【えっと、ユグドラシルを少しお着替えさせてみたりとかもいいかもしれないですね！】
【それとか…うーんっと…夢の中で現実に戻ってみたり…？】
【ヴェトルの力の影響を受けて、二人が現実世界側にいると錯覚する感じなシチュとかいいかなって思ったんです】
【ユグドラシルは、頭に葉っぱとかついてない普通の女の子になって…みたいな…】
【同じような事しててもセリフが違うだけで大分印象変わるし】
【今回のユグドラシルはなんだかママっぽさを表に出してきてるから結構印象あるけどな】
【基本的に難しい子だからな…】
【ウンコ終わったからこっちが攻め攻めに出て雰囲気を変えてみるか？】
【日本から持ってきた電動バイブとか使ったり、動画を撮影してユグドラシル本人を見せてみたりとか】
【ユグドラシルのあの清楚に見えてあちこち丸見えなえっちな衣装好きだけど】
【他の服に着替えさせてみるのも楽しそうだ】
【頭に葉っぱの無い普通の女の子になって、お話も出来るようになって】
【だからこそ夢って分かるような形になりそうだけど】
【どうでしょう？子供っぽいのが続いていたのでちょっとこういうのもどうかな〜と…】
【動画を見せたらユグドラシルがかなり興味を持って、それを持って遊びにいっちゃいそうですよね】
【花を撮影したり、小鳥を撮ったり…しそうです…！】
【アルビオン学園の制服のシチュとか面白そうですよね】
【あの３人組とえっちな妄想話で盛り上がってみたり…？】
【途中で夢の世界にいってしまった３人とは別に、ゆぐゆぐと二人で妄想の続き…みたいな…？】
【あんまりそういう気の無い俺でもころっと行きそうな…】
【描写でも書いたが、ゆぐゆぐは幼女の魅力も少女の魅力も母の魅力も兼ね備えてると思うんだ】
【そうだなぁ、一度しっかりこっちとあっちを繋いでもらって】
【しっかりお引越しをした方が色々小道具使えるようになっていいかもしれない】
【そしたらゆぐゆぐもカメラで心置きなく撮影楽しめるかも】
【おっちゃんも良く厨房に出入りしてる設定だし】
【3人組とウェーイしたり、エルセムがゆぐゆぐ狙ってるのを聞いてダメダメってしたり…】
【独特のセリフ回しが必要だから難しそうじゃあるけど】
【ゆぐゆぐは万能ですね！可愛くなるようにって思って…】
【でも、えっちだとやっぱりえっちな感じを出したほうがいいですね…】
【夢の世界から取り出すこともできる？みたいですし…（武器とか）】
【夢の中でも持ち帰れるのかなぁ…なんて…？】
【エルセムの妄想を聞きつつ、ゆぐゆぐのえっちな面をひっそりと知っている優越感に浸れますよ！】
【…喋ってることにして、セリフは書かずに……とか】
【色々しはじめたらまたあのイヤラシイ顔立ちになると思うし】
【表情も雰囲気も匂いもえっちなのが混じっていくもんなぁ】
【あのほわんほわんの妄想にヴェトルの夢の力が合わさり】
【形ある、存在感ある凄い夢が出来上がる可能性も…】
【そしたら夢の中のも持って帰れるのかね】
【ヴェトルはヴェトルで軽くハメてみたくなるような…】
【あぁ、でもゆぐゆぐはおじさんのなんだよねぇ、としみじみ思いつつかわいそうにてなるのか】
【この話はちょっと話して突き詰めればなんか出来そうな気がするな】
【ここからえっちな感じにしていきますね！】
【それと…ゆぐゆぐから誘うって予定だったのに…出来なかったですね…】
【今日はルリアとえっちをして疲れてるから、今日はエッチ無しで解散して…】
【次の日のデートでゆぐゆぐに誘惑されちゃうっていうのも良さそうな気がします！！】
【ヴェトル可愛いですよね！私は大好きですよ！】
【戦闘で全然使えないですけど、でも好きです！】
【現実に行きたいって相談して、ヴェトルと一緒に夢の世界にいって…】
【そこでエッチしないと外に出れない夢になっちゃった！という不思議な展開というのも…】
【おじさんのものなのは、内緒な気がするので…】
【妄想の話を聞きつつ、エルセムには悪いけど自分のもの〜と心の中で思ってみるとか…】
【はい！これはこれで面白そうです！】
【でもそうだなぁ…せっかくだから今のとこは軽めにして】
【ルーマシーでのデートをしっかりやるというのもメリハリがきいていいかもな】
【あの眠そうな目、でも意外と声しっかりしてるような印象が】
【オネイロスの時の印象かな…】
【星晶獣に割と好かれちゃう体質だったり】
【そこはまぁ一応内緒だからな】
【優越感を覚えながら悪いな、あの子はおじさんのなんだ…としみじみすると…】
【だってゆぐゆぐわりと完璧な子だぞ、顔も身体も性格も存在感も、大概の男は好きになっちまうな】
【じゃぁ今のところは軽めにする方向で進めてみるか？】
【お互い食べてから合流しよう】
【そうですね、ずーっとエッチ三昧なのもいいですけど…】
【こう、やっぱり前座と本番があったほうが燃えるというか…】
【気持ちが乗りやすいので、やっぱり前座が欲しいです！誘ったりするの好きですし！】
【ヴェトルはかなり依存性があるイメージだから…】
【こう、一回えっちしたら夜は夢の中でずーっとえっちしてそうですね】
【…星晶獣の加護を受け取りすぎて凄いことになりそうですね…】
【教えの最奥に何人も星晶獣を引き連れていけそうです…】
【そうですね！しみじみしてもらったり】
【妄想の中で色々繰り広げちゃうのもいいですよね】
【妄想してる間に３人は寝ちゃって、ゆぐゆぐが迎えに来て…どうしたの？ってなっちゃうみたいな…】
【はい！軽い方向で進めてみましょう！】
【スープカレーばりのサラサラカレーになってしまった…】
【誘うの好きだよなぁえっちなんて知らなさそうな子が誘ってくるえっちさ…】
【ただズコバコするよりも、そこに至るムラムラが高まってからがいいよな】
【その点今回のルリアは猛烈にいやらしかった、ノリで調教済みだったのもまたダメおしで】
【ゆぐゆぐは誰とも繋がってないしちょうどいいな！】
【教えとか関係ないナチュラルに繋がってるって感じだ】
【でもまぁ実際に食べたのはまだゆぐゆぐだけだし】
【ヴェトルをモノにしたとしても二人だけだな、オリヴィエとかメド子とかその辺にまで手を出すとアレかもだけど】
【小ネタって感じの話になりそうだな、そういうのも楽しいし】
【えっちの前の前座っぽくしてみようか、三人がダウンしてるのをしっかり確かめたうえですぐそばでえっちとか】
【じゃぁそのままルーマシーのデートにつなげるのもいいかもしれないなぁ】
ははっ、ゆぐゆぐちゃんお姉さんやお母さんのつもりかい？
そうだねぇ、本当はおじさんなんかよりももっともっと気の遠くなる位前から生きてるみたいだから間違ってないかもしれないけどね
（でも、お母さんというにはちょっと違うかなぁと中年は言い）
（まずは食べた後の後始末とでもいうようなことで、ユグドラシルのアナルを念入りに舐める）
（不快な味が全くない、むしろ甘い風味すらあるユグドラシルの穴）
（オマンコに至ってはよりその傾向が強く、あふれ出るマンコ汁がまるで蜜の樹液のよう）
（中年の愛情表現は明らかに頭のおかしいものだが、ユグドラシルの排泄物だって食べれる程の入れ込み方で）
（ヌルヌルの収まらない穴をじゅるじゅるしつこく味わっていたが）
今日は疲れちゃったし、このままお休みしようか
ゆぐゆぐちゃんと寝ると、あったかい気持ちになっていい夢見れるんだよなぁ
おやすみ、ゆぐゆぐちゃん…
（そして中年はユグドラシルの体内に溜まっていたものを全て処理し）
（そのままユグドラシルを抱きしめながらベッドに横たわって寝る）
（抱き心地のいい肉感的な身体に優しい森の良い匂いをしたユグドラシル）
（そんな素晴らしい存在を抱きしめて寝るのは最高の癒しだった…）
（その後ルリアとユグドラシル……たまにアニラにちょっかいをかけながらグランサイファーでの生活は続く）
（なぜだかこの歳になって少しずつ戦力となり始めていく中年は）
（幾つか依頼についていく事もあるようになり、ある程度一人で出歩けるようにもなった）
ルーマシー諸島？
そこがゆぐゆぐちゃんの住んでいたとこなんだ
暫くそこで過ごすって事なんだね、了解だよ
（ある日、今度向かう島の事を聞かされ、そこがユグドラシルが元居た場所であることを聞く）
（着陸したら、島の案内とかしてもらえるといいなぁと中年はユグドラシルにルーマシーに行くらしいという話をした）
【それじゃ返事はこんな感じでいこう】
【よろしく頼むぜ】
【でもさらさらなのもまた…うーん…パンにつけたりとか…？】
【はい！誘うの楽しいです…！】
【甘えたり誘惑したり…っていうのは、どきどきしますよね！】
【お話の中でお話を作るの大好きです〜！】
【そうですね、ユグドラシルはもう島と強く契約しているようなものですし…】
【無理矢理暴走させられただけで、自動的に暴走したわけでもないですから…】
【島と契約が保たれている…状態なのかもしれないですねっ】
【ゾーイとかも良さそうですよね！すぐ興味を持ちそうですし！】
【ゾーイ…やってましたし…出来ないことはないです…】
【はい！楽しそうです！】
【でも３人の近くでエッチはちょっと危なそうな気配がありますね…】
【このままちゅ〜ってして、ルーマシーのデートにいきますか？】
【ココイチのカレーよりサラサラで薄い感じなんだ…】
【失敗だった…】
【基本島と契約している大星晶獣でルリアに力を預けていることが必要で】
【その上縁があるのが必要だった気がする】
【その法則でティアマトとリヴァイアサンやったのに、なんでロゼッタやねんみたいなもやもやはある】
【ゾーイ！ゾーイの均衡を崩してしまいそうだ…】
【ゾーイと繋がったりしたら大変なパワーを得てしまいそう】
――♪
（ユグドラシルは楽しそうに笑顔を浮かべるが、その格好は異常な状態だ）
（まんぐり返しの格好で頭をベッドに横たえたまま、お尻の穴を舐める男を見上げている）
（なでなでと手を伸ばして頭をなでたものの、少し無理をしてなでていたのもあって手が疲れてベッドの上に降りる）
（念入りにお尻の穴を嘗め回す男を見つめながら、気持ち良さそうに目を閉じて）
―――♥
（割れ目にもついでとばかりにはむっと口がやってくる）
（唇に包まれて暖かな感覚と舌が割れ目を撫で回せば）
（快感が押し寄せて、ユグドラシルはびくんっと肩を震わせてイってしまったようだった…）
――♪
（今日は寝よう、その男の言葉を聞いてユグドラシルは小さく頷き）
（そして、男に抱きしめられながらユグドラシルも寝息を立て始める）
（ぎゅっと抱き合う様子は相思相愛の仲のようにしか見えず）
（ユグドラシルの寝息は、彼の頭の中で子守唄のように小さく聞こえているのだった…）
――！
（ユグドラシルは久しぶりに自分の故郷に戻れると聞いて目を輝かせる）
（ルーマシー群島は小さな島がいくつもまとまって点在する地域でもあり）
（ここが故郷の人間はそれなりに多いようだ）
（久しぶりに帰れることにユグドラシルは嬉しそうに空に浮かび、くるりと回ってみせて）
――♪
（思いついたように男に顔を近づけると、案内してあげる！と張り切った様子を見せる）
（さらに、任せて、とばかりに胸をぽよんっと叩いて豊満な胸を揺らして）
【はい！よろしくおねがいします！】
【ラカムも、ノアとの方が縁が強いから最奥にいたるのが早いって言ってましたし…】
【一応ロゼッタはローズクイーンとして戦って力を預けてるので…】
【カタリナは誰と最奥にいたるんでしょうか…？普通に考えるとシュヴァリエ…しかない気がしますけど…】
【イオちゃんは前からずっとロゼッタが大好きでしたし…でもロゼッタも最奥にいたったんですから上限開放してほしいですよね！】
【均衡の為にゾーイは流石に力はかせなさそうですね…】
【でも、コスモス武器を授けるくらいは…】
嬉しそうだなぁゆぐゆぐちゃん
故郷なんだっけ、やっぱり里帰りっていうのは嬉しいもんなんだろうな
（今度の目的地がルーマシー諸島であることを甲板のユグドラシルに伝えると本当に嬉しそうにしていた）
（キラキラした瞳に喜色を湛え、ふわっと宙に浮いて可愛らしく回る）
（青空に舞うユグドラシルの白い衣服は羽衣みたいにふわふわとはためき）
（そして桃色の長い髪は優しくなびいて空の蒼と色の鮮やかさを競う）
（まるで絵になるような風景だと見上げていたが）
（そんな女神が遊んでいるようだったユグドラシルがふわりとやってきて）
（目の前で気合の入ったような表情を見せる）
案内してくれるのかい？
それは嬉しいね、ゆぐゆぐちゃんの故郷…
一杯いろんな場所、あると思うからねぇ…
（グランサイファーは青空を行き、そして前方に緑豊かな木々の生い茂る島が見えてきた）
（あれがルーマシー諸島、今回の目的地…）
（たしかにユグドラシルにふさわしい場所だなという印象を感じていた）
（その雄大な自然を見ながらグランサイファーは着陸する）
（そしてしっかりと船を固定すると、みんなでルーマシーへと降り立ったのだった）
【ドスの効いた声のローズクイーンさんかー…】
【カタリナは年末のグラブルフェスでこれまで予想した人で誰一人正解がありませんって事だからなぁ】
【多分ぽっと出の未だ出て来てないキャラなんじゃないかって思ってる…】
【コスモス武器…最悪バランス剣くらいしか息してない気が…】
――♪
（ルーマシーに船を停泊させて、ユグドラシルもグランの許可を貰い森に入れるようになった）
（危ないことがあったらすぐに戻ってくるように、と強く言われたが）
（今の二人なら何も問題ないだろうとロゼッタは気を利かせてくれたようだった）
（ともかく、ユグドラシルは嬉しそうに案内するんだと気合を入れている）
「あの子のこと、よろしくね？」
（ロゼッタは男にユグドラシルが頑張って書いていたという地図を手渡す）
（くしゃくしゃになっているのは、恥ずかしいから渡したくないとロゼッタに相談に来たらしい）
（ルリアに絵を教えてもらって描かれたそれは、かなり雑な地図で…）
（丸い円が島であり、お花の絵や魚の絵が描いてある…）
（家のマークはどうやら村の位置を指しているようで…）
――！
（ロゼッタが地図を渡してしまったのを見て顔を赤く染めながら男に近づき）
（恥ずかしそうに男の手をとり、くいくいと引っ張るようにして歩き出した）
（最初に向かうのは花の絵が描いてあるところらしく、地図の花のマークを指差して恥ずかしそうに笑みを浮かべている…）
【ロゼッタ公認ということにしておきました！】
【怯えているのも変ですし、良いですよね！】
【予想してた人全員ハズレ…ルリアとかじゃないなら…私は誰でもいいです…】
【ルリアと最奥に至られると…かなり微妙な気持ちになります…】
【私は刀を愛用してますよ！】
久しぶりの陸地でやっぱり落ち着くねぇ…
それにこの一杯の木々の匂いときたら…
中々前のとこじゃ感じられない程の自然だなぁ、空気が気持ちいいや
ん？どうしたんですかな、ロゼッタさん
（珍しくロゼッタに声をかけられ、少々おっかなびっくりで返事を返すと）
（くしゃくしゃになった地図を渡されてよろしくと頼まれてしまう）
（自分じゃ何かの時に助けになるかは自信のないところではあるが）
（ロゼッタに頷くと顔を赤くしたユグドラシルがやってきて、手を引いていく）
それじゃ、行ってくるよぉ！
（ロゼッタに送り出されながら中年はユグドラシルに引かれ島の奥へといよいよ踏み出していく）
（渡された地図は幼稚園児が描いたようなものだが）
（えてしてこういうものほど一生懸命で描いてあるものの熱がこもっているものだ）
（さて、花のマークの書いてあるところには何があるのだろうか）
ここがゆぐゆぐちゃんの故郷……
緑が一杯だ…凄い濃厚な自然の匂いするよ…
【でもやってる事がバレたらダーティローズ食らうぞこれ】
【ルリアとかも普通に予想されるようだし、無いんじゃないかなぁと思ってる】
【「最奥」じゃない形なのかもしれないしな】
【刀！？刀で染める編成があるのか…】
……。
（本当は地図なんて渡すつもりはなかったのだが）
（ロゼッタがお節介を焼いてくれたのもあって、なんと男の手に渡ってしまった）
（せっかくくしゃくしゃにしてゴミ箱に捨てたのに、と、肩を落とす）
（どうやらこの島をお姉さんらしく紹介したかったようでもあり）
（ユグドラシルの想像していたグランサイファーにも飾られている空図）
（あれのように、何かかっこいい絵が描きたかったようだが…恥ずかしいものが見られてしまい少し恥ずかしそうでもある）
――♪
（ユグドラシルが案内しつつ、花のマークの場所へと近づく）
（普段は一緒に歩いて進んでいるものの、足場が悪いのもあってユグドラシルはふよふよと浮かんでおり）
（少し高い位置に浮かんでは男に笑顔を向けて…）
（ひらりと浮かぶたびにスカートがふわりと捲れ、白い下着がちらりと覗く）
（柔らかそうなお尻が男を森の奥地へと誘い込んで…）
――♥
（やっとたどり着いた場所は多くの花々が咲き乱れている花畑）
（どうやらユグドラシルのお気に入りらしく）
（こっちこっちと手招きするようにして花畑へと誘う）
（花畑をまっすぐ歩いて進むと、そこは小高い丘になっており）
（花畑を見下ろすことの出来る場所のようだ…）
（小さな丘の上にある大きめの木、それが木陰を作っており）
――♪
（ユグドラシルはお弁当の入った籠を見せると、ここでお弁当を食べるつもりの様子で…）
（籠の中身はサンドイッチとリンゴジュースのビンが２つ…）
（ユグドラシルはリンゴジュースだけを飲むつもりのようで）
【ダーティローズで済めば良いんですけど…】
【最近は刀得意のキャラも増えてますからね〜…】
【サンダルフォンも剣と刀ですし…】
【剣・刀は結構多くなるかな〜って思ってます】
うちの世界でいうジャングルに近い感じかなぁ
やっぱり結構足元とか歩きにくいし…
こういう時はゆぐゆぐちゃんのように飛べるのは羨ましいなぁ
（足場の悪さは結構大変な負担で、普段平坦な所を歩く事も多く、元の世界では舗装された所ばかりなので）
（こう木の根や石等が多い地面だと中々に足にかかる負担は大きい）
（しかしここはユグドラシルの故郷、そこに帰ってきてやっぱり機嫌の良さそうなユグドラシルを見るのは嬉しくなる）
（丁度見上げるような位置でふわふわと漂うユグドラシル）
（その軽やかに舞う姿はいいのだが、この位置から見上げるとユグドラシルの下着が見え）
（柔らかくふくよかそうなお尻はとてもそそられる光景で、気づいていなさそうな様子に、中年もあえてなにも言わずいい景色を眺めていた）
おおおお……
だからお花のマーク、だったんだねぇ……
こりゃぁ凄い、色んな花が一杯だ
綺麗だねぇ、ゆぐゆぐちゃん、ゆぐゆぐちゃんが連れてきたかったのが良くわかるよ
（本当に圧巻の光景だった、様々な色の花びらをした花が本当にそこ一帯を埋め尽くし）
（鮮やかな色は陽の光によって色合いも美しく、そして様々な花が漂わせる芳香は色々な匂いが混ざり合い）
（特別な匂いを産みだしているかのようなうっとりする気持ちにさせられた）
（中年は芸術等に疎く、そして花の種類も分からないセンスの無い人間ではあるが）
（この美しさには、言葉を失う程に見とれてしまったのだった）
あれ？
いつのまにそんなものを用意してたんだい？
でもここで食べるお弁当はきっと美味しいだろうなぁ
木の下で影が出来てて涼しいし…本当にいい場所だね…
（木陰に腰をおろし、ユグドラシルが持ってきた籠を見ていると）
（そこにはジュースの瓶とそしてサンドイッチがあった）
（サンドイッチは色とりどりで、たまごサンド、ハムサンド、ベーコンレタス…そしてジャムが挟んであるものとクリームとフルーツが挟んであるもの）
（結構色々な種類がたくさん入っていた）
素敵だねぇ…ここでお昼ご飯、ゆぐゆぐちゃんと二人きり…
連れてきてくれてありがとう、ゆぐゆぐちゃん、こんないい場所絶対忘れない…
（そして、せっかくのお弁当、さっそくハムサンドから頂く事にした）
【殺される、間違いない…】
【だからビクビクしてるわけで…】
【コスモスって編成の武器種を揃えないといけない奴じゃなかったっけ】
【得意な武器を強化するのはオメガ武器、みたいな】
【刀使いもそうだけど、弓と短剣の酷さは尋常じゃないよな…】
【ちょっと遅くなってごめん、サンドイッチには甘いものも入れてゆぐゆぐにも食べられるようにしてみたぞ】
――♪
（お花の絵を描いていたことを納得してもらえてユグドラシルは嬉しくなる）
（地図をちゃんと見てくれたのだとわかったようで）
（子供の落書きのようだと笑われなかったことにとても喜んでいるようだった）
（そして花畑の中を進んでいくと…大きな木のある小高い丘へとたどり着く）
（その木陰に腰を降ろし、一緒にお弁当にするつもりのようだ）
―♪
（いつの間に、という男に厨房で教えてもらったことを言おうとするが）
（どう伝えて良いのかわからなくなり、少しだけ俯いて）
……。
（エルーンの３人の男性にサンドイッチの作り方を教えてもらったことを思い出す）
（一人はかなり嬉しそうにしていたが…彼と話をするときのように言葉は上手く伝わらなかった）
（かなり勘違いをした様子のまま３人ともが硬直して動かなくなってしまったため）
（ユグドラシルは完成品だけを持ってやってきたのだ…）
――♪
（自分で作ったんだよ♪と、いろいろをすっ飛ばして自分が作ったと胸を張る）
（人間の食べ物を作るのは初めてだったが、上手くできているか心配そうで…）
（ハムサンドを食べる様子をじぃっと見つめ…ユグドラシルもジャムの挟んであるパンを手にする）
（食べるのはまだ少し苦手なものの、隣にいる彼と同じ行動がしたくて）
…っ！
（ぱくっと口にサンドイッチを入れて、もぐもぐとそれを食べる…）
（リンゴジュースの入ったビンも取り出し、男に手渡しつつ）
（自分はストローを取り出すとちゅるちゅると幸せそうに吸って…）
【大丈夫ですよ！そうなったら…ユグドラシルが止めるはずです！】
【ユグドラシルが悲しむことはしないはずですよ】
【そうですよ〜、だからバハ武器も刀を作るわけです】
【剣と刀を作って、装備しつつコスモス刀…これは５〜６本以上あると良い感じなので】
【結構使えるんですよ！っていっても私はバハ格闘を放置してますけど！】
【でも得意武器を装備してるとステータスが少しあがりますよ！】
（見かけからは普通のサンドイッチで何一つ不審な点は見当たらない）
（となればロゼッタ辺りに用意してもらったのだろうか）
（結構なボリュームのあるそれはほどほどに大食漢でもある中年の事を案じての事だろうか）
（ふとユグドラシルを見ると、誇らしげな顔で豊満な胸を張っている）
む、その様子……
まさかとは思うけどゆぐゆぐちゃんが作ったのかい？
（サンドイッチの具材は全部挟めばすむもの、たまごとかそう言ったものも誰かが用意すれば問題ないし）
（全く心得が無いところからならこの挟んであるたまご自体が大変な事になってるはずだ）
（誇らしげにしていながらも、心配そうに見てくる仕草からもユグドラシル作であることは間違いないだろう）
（はむっとハムサンドを口にするとふわふわのパンに、ハムのちょうどいい塩気）
（そして塗られたマヨネーズが味を増して美味い）
美味しいよゆぐゆぐちゃん…頑張ったね
ゆぐゆぐちゃんが作ってくれたサンドイッチ、嬉しいなぁ
（ユグドラシルが頑張ったというだけでただのサンドイッチは10倍程美味く感じる）
（初めての料理としてはサンドイッチはおあつらえ向きだと思うし）
（このジャムサンドやフルーツサンドならユグドラシルも食べられるだろう）
（作ってくれたユグドラシルに感謝の言葉を何度も言いながらもくもくとサンドイッチを食べていく）
（このたまごの味付けを見るとやっぱりローアイン達の作ったものだろう）
（そこまで準備して、挟んで形を整えたのがユグドラシル…それだけでも十分に嬉しく、また美味しい）
ジャムとかフルーツならゆぐゆぐちゃんも大丈夫だろう
美味しいよ、本当…
おじさんの大好きなもの一杯挟んであって…
（ちゅうちゅうとジュースを吸うユグドラシルの隣でサンドイッチをゆっくり平らげていく）
（肩に触れるユグドラシルの温かさ、そして柔らかさ）
（花の匂いが漂う木陰でのお昼ご飯はとてもリラックスできて幸せな時間だった）
そうだ、ゆぐゆぐちゃん…
あーん…
（ふと思いついた中年は生クリームであえてあるフルーツサンドを手に取ると）
（ユグドラシルに差出しあーんをさせてみようと思った）
【他にもルリアとその他大勢を食べちゃう予定だしなぁ】
【女の敵ではあるのかもしれないし】
【そうかぁコスモス武器は一本も持ってないな…】
【早いところ無垢剣一本作っておきたいんだけど】
―――♪
（ちゃんと通じた！そのことが嬉しいようで両手を挙げて笑顔になる）
（頑張って作ったんだと訴えるように、豊満な胸を揺らしながら張って）
（食べた男の感想を待つように、じぃっとその表情を見つめる）
（そして美味しいと教えてもらえばぐっと手を握り締めて）
――♪
（少しずつ食べていたジャムサンドをはむっと口に入れて）
（もぐもぐとしながら幸せそうに笑みを浮かべている…）
…っ！
（そうしてユグドラシルはジュースを飲んでいたが…）
（不意にあーんっと言われると少しだけ理解ができずに固まり）
（食べ物を差し出している様子を見てユグドラシルは意味を理解したようだ）
（口を開けてフルーツサンドを口に運んでもらい…はむっと口を閉じる）
（もぐもぐとしばらく食べて、美味しいのを確かめた後）
――♪
（ユグドラシルも同じように卵サンドを手にして、それを彼にあーんしようとする）
（そぉっと彼の口に近づけて…）
【確かに…そうですね…】
【でも、良いじゃないですか！楽しそうですし！】
【無垢は作ろうと思えばすぐですから！】
いいぞー、いいぞー…
おじさんのしたいこと、ちゃんと伝わってるね
おじさんとゆぐゆぐちゃんは以心伝心だ……
（ユグドラシルの方に差し出したクリーム一杯のフルーツサンド）
（甘い生クリームの中にはイチゴやリンゴ、ミカンなどが入っていて）
（意味を理解したユグドラシルがぱくっと食べるともぐもぐして味わってるのを見る）
（問題無くこういうのは食べれるようになっているのだと、中年はじーんとした気持ちになった）
（そしたら今度はお返しにユグドラシルの方からたまごサンドを差し出してきた）
今度はおじさんの番かな？
んあー……
（差し出されるたまごサンド、そのふわふわサンドに大口を開けてかぶりつく）
（女の子にあーんをされた記憶などさっぱり無い身としては）
（こんなウキウキするも恥ずかしい行為になんだか甘酸っぱい気持ちになる）
（誰も居ない二人っきりだけの場所…）
（色とりどりの花々に優しい風…）
（そんな場所でユグドラシルと二人っきり）
（中年は自分もクリームたっぷりフルーツサンドを手に取って口に運び）
（口の中に入れると、そのままユグドラシルの手を繋いで）
（口の中に甘いサンドイッチを入れたままユグドラシルの唇を塞ぎ、口移しで甘いサンドイッチを送り込み）
（そのまま抱きしめてキスを始めてしまう）
【楽しくて嬉しいけれど、ロゼッタに殺されなければ……ガクブル…】
【さすがににすぐは出来ない…一応自発素材一個は作ってあるけどさ】
――♪
（おかえしにタマゴサンドをあげると、嬉しそうに食べてくれる）
（その様子に笑みを浮かべ、美味しそうに食べてくれる様子を見守る）
（半分はあの人たちに作ってもらったが、それでも自分の手作りと言って良いだろう）
（それを大好きな人が食べてくれることがとても嬉しく…）
（もっと料理を習ってみようかと心の中で思う…）
…？
（フルーツサンドを口に運んだ彼の様子を見つめ…首をかしげると）
（唇が重なり、ユグドラシルは目を見開いて驚く）
（そのままサンドイッチが口の中へと口移しで渡されると）
（口に広がる甘味に微笑みながらそれを受け取り…）
（そのまま、お互いの口内を行き来させるようにしてフルーツサンドを味わい…）
――♥
（ぎゅっと抱き寄せられてそのままキスが続けられる）
（ユグドラシルは幸せそうに目を閉じて、身を預けるように彼に抱かれ…）
【そろそろ、凍結…でしょうか…】
【微妙に使いきれなかったですね！】
【さすがに使いきれなかったか…】
【今度会えるのは木曜のお昼か】
【今日一日遊んでもらえて、幸せです！】
【はい…次は木曜のお昼ですね…】
【うぅ〜ごめんなさい…】
【今週が過ぎたら、また遊べる日が増えてきますので！】
【ルリアもユグドラシルもとっても可愛かったしな…】
【忙しい時は無理せず出来る時でいいだろう】
【来週は古戦場あるから少々心配だが…】
【光は結構鍛えたからどこまで出来るか頑張ってみたいし】
【でも、まぁ…大丈夫ですよ！】
【木曜日は…１３時くらいに声をかけてみますね！】
【余裕がありそうならロール風味で話をしてみたり…とかも】
【おやすみなさい！また木曜日に！】
【じゃぁおやすみ、一日ありがとうな】
今日の夜、時間が取れるようです。
もしよければ、遊びませんか？
喜んで遊ぶぞ！！！
そういえば、今日の10連はぽろっとハルマルが出てきてくれたぞ
シコリティ高い素敵な誕生日プレゼントになったぜ…
あの二人可愛いですよね…！
それに、サブでも効果があるのがいいですよね！
それと…お誕生日おめでとうございます！！
サブ効果強いし消去不可の責め苦も強いし
無凸でステが厳しいからとりあえず+を99ぶち込んで編成に入れてみた
ありがとうな、予め祝ってもらったけど
当日に会えるようになったのが一番のプレゼントだ
なので、急遽時間があいたんです…！
少しでも遊べる時間が出来てよかった…。
うーん、誕生日だと良いのが当たるんでしょうか…羨ましいです…！
もう全て片付けたからあとはずっと遊べるぞ！！
少しでもたくさん会えるのが嬉しいからな
急きょ延期か……
俺へのプレゼントか！？
どうなんだろな、全く期待せずに引いたら珍しく虹色で
ありがたや…ありがたや…
…誕生日ですし、今日はアニラにしましょうか…？
ユグドラシルのままでも、いいですか…？
なので来週、ちょっと遊べない日がぽつぽつとありますけど、でも今日は遊べます！
えへへ…こんなのでプレゼントになるかなぁ…なったら、嬉しいですっ
今やゆぐゆぐはアニラと変わらない程の萌え度を誇るからな
アニラ本編だと次は兄ちゃんの出番で、これは中核な部分だからしっかりやりたいしな
もしやるとしたらファータグランデに戻ってきた後、間男のように兄ちゃんの目を盗んでこっそりハメるみたいな軽い話になるが
大丈夫だぜ、来週はまぁ古戦場が忙しいかもしれないし
俺にとっちゃ一番嬉しいプレゼントだぜ
バハムート出るよりも嬉しいレベルだ
ということで、今日はこのまま行きましょう！
お兄さんのお話をすると、絶対長くなっちゃいますし…
まだ、ゆぐゆぐの話もキリが悪い気がしないでも…
アニラが良い！ってことならそのこっそりハメるシチュ…でしょうか。
わーい！ありがとうございます！
じゃあ、さくっとどっちか決めて遊んじゃいましょう！
じゃぁちょっとムラムラ来てる気分だし
ちょっと寄り道してアニラをズコバコハメてしまうか！
角の生えたちゃんとした本物のアニラを、角掴んでファックとか
ゆぐゆぐはもうプラトニックだからちょっとエロまで遠そうだし
このままぎゅっとしてずーっとキスして
大きなオッパイを揉みながらもう木陰でガチハメというのもあるが
よしやろう！
なんじゃなんじゃ？やはり我が恋しくなってしまったのかの？
甘えん坊さんめ、では誕生日じゃしの…。
我が今日は何でも言うことを聞くとするのじゃ♪
何でも言ってみるが良いぞ。
うむ、それではシチュはどうするかの…？
グランサイファーで見かけて、我を部屋に連れ込んでしまうのか？
アニラがなんでも俺の言う事を……
あんまり凝った事するとまたずるずる長くなっちまうし
兄ちゃんがみんなと依頼で出ている隙にアニラに言い寄って…
兄ちゃんのチンポで満足出来てるのか？って迫りながら寝取りっクスしようぜ！
外でハメてもいいし、アニラを部屋に連れてきて犯すのもいいよな
みんなが依頼にいっている間に、羊羹をご馳走になってそのまま…というのでどうじゃ！？
お主は信用できぬ！と警戒していたのに、羊羹があると聞いて部屋にいって…。
そこで寝取られてしまうという感じじゃ！どうかの？
じゃぁそんな感じで早速書きだすぜ
よろしく頼むぜ、またあのすぐに流されてとろとろになってえっちには逆らえない
凄くえっちなアニラを楽しみにしてる
そちらの良いところから進めてもらってよいぞっ！
しかし、まだ外で仕事出来るような身じゃないのはなんだか申し訳ないよねぇ
兄ちゃんはすっかりこの世界に慣れちゃってもう仕事で化け物倒したり出来るようになってるというのに
（ファータグランデにやってきて、グランサイファーに拾われて下働きみたいな事をして生きている中年は）
（武術の心得も無かった身だが、この世界に来て急に運動能力が上がり、護身位は出来るようになったものの）
（まだ魔物討伐とまではいけないレベルで、しかしユグドラシル、ルリアこの二人とセックスすればするほど自分の力が強くなってる気がする毎日）
（しかしルリアはグラン、ジータについていき、ユグドラシルも今回水の敵らしくついていっている）
（らぶらぶなユグドラシルもおらず、肉便器のルリアも居ない今、この世界に来て身体の強さ以外に精力まで増強された中年はムラムラして…）
…秘密兵器、使うしかないかねぇ
（と、棚に置いてある羊羹を見ながらにたりと卑猥な笑みを浮かべ）
アニラちゃん、羊羹好きだったろう
このまえお手伝いしたとき商人さんからもらったんだ
一緒に食べないかい？
しかし本当にびっくりだね、羊羹とかおせんべぇとか…日本そのまんまな文化があるんだもん
（と、かつて日本にやってきたアニラに声をかけ）
（自室に連れ込もうと、殆ど露骨に誘う中年であった）
（スケベな目をしてれば隠す気が無いと思われても仕方ない）
【じゃぁ誘輪せてもらったぜ、連れ込んで食べたらすぐ襲わせてもらう】
な、なんと！？羊羹じゃと！？
……しかし、我はお主を信用せぬと決めたのじゃ。
向こうの世界の我とは違うのじゃ。
（ふふんと腕を組みながらアニラは男に視線を向ける）
（もう羊羹などに騙されたりはせぬ、と視線を逸らすのだが…）
……何もせぬと約束してくれるのなら…ついていくのじゃ…。
甘い羊羹、我の好物だと知っておるのじゃろ…？
（何もしないと約束してくれるのなら…とアニラは男を見上げながら約束をしようとする）
（大きな胸を揺らしながら、男に近づき…）
……。
（男の視線を感じながら、アニラは頬を赤らめる）
（あからさまに身体を求める視線、その視線に射抜かれると身体がざわつき）
…し、しっかりするのじゃ…！
（自分に言い聞かせるように、首をぶんぶんと横に振る…）
【了解したのじゃ〜！】
信用しないって…寂しいねぇ…
おじさんアニラちゃんを騙したりしたことないはずだけどなぁ
（最初は快楽に任せて強引にレイプはしたが、騙したという意識は無く）
（その後も迫ればずるずる快楽に抗えず堕ちていくのはアニラの方で…）
（中年は肩を落として悲しがってみせる）
（とはいえ、羊羹は正直甘すぎるので中年的にはちょっとあれば十分というものであり）
（それなら羊羹大好きと言ってたアニラに喜んで食べてもらいたいという気持ちは強い）
そうだよ、羊羹大好きって知ってるからね
おじさん羊羹ほど甘いものは苦いお茶でもないとあんまりたくさん食べれないし
さぁおいで、アニラちゃん
（何もしないという約束に関してはあえてそこに触れず）
（最初から約束はしないで羊羹だけでアニラを誘い、そしてその身体にねっとりした視線を向けて）
（おじさんは約束はしてないからね、という意志を乗せてアニラの巨乳に絡み付くような触手じみた視線を向けて）
いらっしゃい、お茶はもらってきてないけど
切るのはあるからね…
（そしてアニラを無事部屋にまで連れ込んだ、つやつやの表面をした羊羹を露わにし）
（包丁で適度に切り、そして皿に乗せてアニラに差し出すと）
（中年はやはり馴れ馴れしく密着するほどにアニラの隣に腰掛けて）
（真上から乳の谷間も深い胸元を覗き込みながら…）
最近兄ちゃんとは仲良くしているかい？
彼も楽しそうにしてあっちこっち飛び回ってるけど…アニラちゃんを満足させてくれてる？
（とむき出しの太ももに手を這わせ、鍛えられていながらも女の子らしいムッチリした柔らかさの太ももを撫でまわし）
【楽しみだぜ、結局陥落しちゃった寝取られっクス…】
おお…これはなかなか良い羊羹ではないか！
このツヤ！そして色も…むむ…見ているだけで涎が出てしまうのじゃ…。
（切り分けられた羊羹がテーブルに置かれると、目を輝かせてそれをマジマジと見つめ）
（こくりと喉を鳴らしつつ、興奮した様子を見せる）
ふむふむ、では我が茶を入れるとしよう。
どれ、少し待っておると良いぞ。
（そういって立ち上がると、部屋に戻り…そして自分のお茶のセットを持ち込み）
まぁまぁ少し待つが良い。
（言いながらお茶を沸かしはじめる）
（男の視線を知ってか知らずか、お茶が沸くのを待つ間、ふりふりとお尻をくねらせ…）
（そうしてお茶の準備も整い羊羹を食べるために席に座る…）
（わざわざ男のすぐ隣にアニラが座り、まるで全てを理解しているかのようで…）
…な、なんじゃ…そんなことかの…？
うむ、我は…満足しておるのじゃ…。
（頷きつつお茶を啜り、羊羹をはむっと口に入れる）
（太腿を撫で回す手を払いのけることもせず、頬を赤らめたままもぐもぐと羊羹を食べ…）
…激しさが、少し足らんかの…とは思うがの…。
（恥ずかしそうに、そんなことを小さな声で呟くのだった…）
【今の状態から既にダメになってしまいそうじゃが…】
【しばらくは耐える…つもりなのじゃ！】
お茶はこっちでも手に入るのかなぁ…
まぁ羊羹とくれば緑茶だからね、大事だよね…
（貰った羊羹は中年が思うより随分と高級で良い物だったようだ）
（あんまり気が進まない風を装ってたアニラが目を輝かせ茶器を取りに戻る程で）
（すぐに戻ってきたアニラは、手慣れた様子で緑茶を淹れ始める）
（なぜか、中年の前でゆらゆらと小ぶりなお尻を揺らしてはいたが…）
そっか…彼は基本的に優しい子だからねぇ…
大事な子に激しくしてもし痛がらせたら…とか慎重なんだよ
アニラちゃん、どんなに激しくしても気持ちよくなっちゃうのにね
（中年のセクハラ質問にも、赤い顔をしながら素直に答えるアニラ）
（生々しい性生活を想像させるような言葉に中年のチンポもむくむく起き上がり始め）
（アニラの隣でズボンに大きなテントを張り始めていく様子を見せつける）
チンポの大きさはどう？
おじさんと、どっちが大きい？
（中年も落ち着いて囁くようなそんな冷静に女に向き合うようなタチではない）
（興奮を覗かせるような熱い息を漏らし、柔らかいもち肌の太ももを撫でると）
（そのまま短いスカートの中にまで手を潜り込ませながら）
（さらに股間をいきり立たせ、アニラの視線を奪うようにパンパンに張りつめさせて）
しかし、アニラちゃん、凄いえっちな身体してると思ったら
こっちの人アニラちゃんみたいな子一杯居てびっくりだよ
角も生えてるし…アニラちゃんの角、立派だよねぇ
（こっちに来て驚いたことの一つでもあるドラフの角）
（しかもアニラの角は他では見たことも無いような珍しいもので）
（その角に舌を這わせながら、アニラの内腿から股間のきわどい所を摩りあげる）
【うむうむ、いいぞいいぞ…アニラのそのさじ加減、ホント好きだ】
そ、そんなことを聞くでない！デリカシーというものを知らぬのか…。
まったく…お主よりあやつの方がずっと上手いのじゃ。
ちんぽの大きさは、確かにお主が大きいがの…。
我は乱暴にされるより優しくされるほうが好きじゃからのぉ♪
（先ほどと言っていることが矛盾してしまっているが、アニラは何とか男を褒めずに逃げようとしているようだ）
（口が滑ってしまった先ほどの会話を訂正しつつ、そろそろと言って立ち上がろうとも考えており）
ひゃっ！？
（つのをぺろりと舐められて、アニラは驚いた顔をして声をあげる）
（そこを舐められるとは思っておらず、そして敏感な場所でもあったために顔を赤らめ…）
あ…♥あ…♥
（そして股間に伸びた手がすりすりと際どい部分を撫で回す）
（快感に身を震わせ、甘い声を上げながら立ち上がろうとしていたアニラはゆっくり腰を椅子の上に降ろし）
（そのまま顔を突っ伏すようにして赤くなった顔を隠すのだが…）
んぉ♥
（下着がぐっしょりと濡れ始め、アニラは快感に身を震わせはじめる）
【うむ！ではここからは…時間が許す限り、じゃの！】
へぇ、兄ちゃん顔に似合わず上手なんだ？
凄いなぁ……あんまりそういうの慣れてないような印象だったけど
そっかぁ、アニラちゃん優しくされる方が好きだったんだねぇ
（アニラが青年を褒めるように性生活を誇ってくるが、それは中年の対抗心にメラメラ火をともすような結果で）
（立ち上がろうと腰を浮かせる寸前、中年はアニラの巻き角に舌を這わせ）
（茶褐色のゴツゴツとした力強い獣の角に粘っこい涎を擦りつけていく）
（ザラザラした表面の舌が角の巻いているカーブに這い、アニラの角を味わって）
（少しだけこりこりっと歯を優しく立ててみた）
だめだよアニラちゃんどうしたの顔を伏せちゃって
カワイイ顔が見られなくなるじゃないか…ほら、羊羹だってまだ一杯あるのに
（アニラが顔を伏せてしまったので口から角が離れていってしまう）
（寂しくなった中年はお返しのようにさらに手を進め、下着の上からオマンコを責め始めていった）
（既に指でじゅわっと布地の奥から染み出してきた雌の汁気が伝わってきて）
（ぐじゅぐじゅの布地を指先で押し、その先にあるクリトリスをグリグリと指先で弄り始めると）
ほら…アニラちゃんのお顔見せて
もう声がいやらしく蕩け始めてるじゃないか
おじさんの部屋に来たんだもん…期待してたんでしょ？
おじさんは期待してたよ、アニラちゃんをまた犯せるって
（上半身を突っ伏すようにしているアニラの肩を抱くとそのまま引き寄せ）
（隠していた顔を暴き立てるとそのままキスをする）
（キスをしながらくちゅくちゅと口内で舌を蠢かせて久方ぶりのアニラの涎の味をたっぷりと楽しみ）
（さっき優しくされる方が好き、と言ったアニラの為）
（激しい舌使いはせずあえて優しくゆっくりねっとりした舌使いでアニラの顔を見ながらキスに耽る）
【時間が許す限り……間違いなく今日で終わるような代物になってない気がするな！】
ひっ！らめなのじゃ…♥
（角を甘噛みされると、アニラはびくびくっと腰を震わせる）
（いかにも硬そうなその角が、実はアニラを敏感にさせる場所でもあり）
（舌が触れて嘗め回されると身体が痺れたかのように快感ばかりがあふれ出して）
おっ♥んおぉ♥
（くちゅくちゅと割れ目を弄られる）
（椅子に座っていたお尻は少しだけ浮いて逃げようとしているものの）
（くちゅくちゅと激しく動く指によってアニラは足を震わせながら再び腰を下ろし）
（クリトリスをぐりぐりと弄られはじめると…）
んひぃ♥
（思わず顔を上げてしまい、そのまま振り返らされて唇を奪われる）
（ねっとりと撫で回すように舌が動き回り、口内を嘗め回す）
（びくびくと腰を震わせながらアニラはその舌使いに応じ）
（腰をくねらせながら、快感によって次第に抵抗が薄れていく）
……お主より、あやつのほうが…上手いのじゃ…♥
（そして、男を炊き付ける言葉だとわかったらしく、この言葉をもう一度呟く）
（もっとしてとおねだりしているようにしか聞こえない状態で男を誘うように笑みを浮かべ）
【うむ、そうじゃのぉ…】
【まぁ、きっとそこまで伸びぬじゃろうし、誕生日の祝いでもある！存分に楽しむのじゃ！】
【続きは土曜日の昼間になりそうじゃが…の】
そいつはやる気出てきた……
久しぶりに負けちゃったみたいだから、リベンジしないとおじさんの沽券に係わるからね
（青年の方が上手と言われたら、中年も少々プライドを刺激させられてしまう）
（先にアニラをモノにしたのは中年だが、一応アニラを彼女にしているのは青年なのだ）
（つまりそれは青年に中年以上の魅力があることの証拠でもあり）
（その上で性欲関係まで上だと言われると、それを覆したくなる）
（アニラの舌は味わいなれた物ではあるが、しばらくぶりのご無沙汰でもあり、やっぱり美味しい涎の味と舌の柔らかさに）
（慣れきってしまったのか、舌使いにしっかり合わせてくる動きがお互いに快感を高めていくのが気持ちいい）
まぁ…アニラちゃんもその気になったみたいだし
これで同意の和姦、だよね？
みんなが帰ってくるの、5日後っていってたから、それまで勝負だ
（アニラの小さな身体を抱っこすると、部屋の隅にある中年のベッドに横たえ）
（無防備な胸を覆う所を下に引き下げて大きな乳肉をたぷんと曝け出し）
（今では分かるヒューマンとは全く種族として違うこの巨大な大きさと重みとそしてその形を支えるインナーマッスル）
（どれだけしても形の崩れない漫画の世界にしか無かったような乳が中年によって曝け出されると）
（今日は「優しく」にこだわっているのか、決して激しく搾乳するのではなく）
（その指を淫らに巧みに操って、柔らかな膨らみを捏ねながら、わざと焦らし気味の責めにする）
（指を伸ばし、乳首に触れようとする寸前で乳輪をかすめるだけにしたり）
（舌で白い巨峰を舐め回しても、乳首には決して触れず）
アニラちゃんの身体…犯したのどのくらい前だったっけなぁ
やっぱりアニラちゃんの身体、忘れられないなぁ
オマンコ気持ちいい作りだし…
何しろ感じ方がイヤラシイし…今も気持ちよさそうな顔してるし…
（言葉でアニラを熱く求める気持ちをぶつけながら）
（アニラの身体を忘れられないと言いつつ、胸は軽く揉む程度で刺激の残り火だけ敏感な乳肉に残すように触るだけ）
（そのくせ舌は乳首以外の胸の全てをくまなく涎で穢している）
【そこはしょうがないさ、まぁまったり三回位に分ける感じで終わらせよう】
【アニラはきっと我慢しててもすぐ堕ちて寝取られちゃうだろうしな！】
ぷは…♥
我は簡単に、お主を認めたりせぬのじゃ…。
我の恋人はあやつしかおらぬ…！
だから我は…んぅ…♥
（どんなに言い訳を口にしようとしても、男と唇を重ねるとアニアの表情はとろけてしまう）
（舌が絡まり唾液を混ぜ合わせくちゅくちゅと音が聞こえる）
（濃厚なキスにアニラの心が引かれてしまい、ついついキスにのめりこむ）
（青年とのキスもゆっくりと優しいものだが、この男のようにねっとりと絡みつくようなことはなく）
い、五日じゃと…！？そんなに、かかるといっておったか…！？
（すぐに戻ってくると思っていたアニラは驚きの声をあげてしまう）
（目を丸くして、それと同時に両脚がかくかくと震えた）
（耐えられるはずが無い…そうアニラの心の中で呟きが広がり）
（抱き上げられても抵抗できないまま、ベッドの上にぽふんっと横たえさせられ）
（衣装が引き下ろされると豊満な胸がふるんと弾むように男の前に現れる）
（柔らかく張りのあるそれに指が触れるとしっかりと弾力を伝えつつも形をふにりと変えて…）
あ、あ…♥
（乳首に触れないようになでまわす舌や指に胸の先は膨らんだまま）
（むずむずと身体が疼くのに必死に耐える…）
…く、うぅ…♥
我慢じゃ、我は我慢できるのじゃ…。
だいじょうぶ、このくらいへいきなのじゃ…。
（自分に言い聞かせるように呟き、アニラはぐっと両手を握る）
（しかし、胸の先はぴくんっと膨らんでおり…今そこをぎゅっと刺激されたりしたら…）
（そう想像するだけで愛液が溢れそうになってしまうほどで…）
【了解なのじゃ！我も久しぶりのアニラで楽しんでおる】
【気にせず続きをしてほしいのじゃ♪】
【５日もあるが、正直一回戦目で余裕で堕ちてしまうと思うぞ…っ】
おじさんまだ付いていけないからねぇ…武器の心得が無いのは辛いよ
（だから、性欲が抑えられないんだよね）
（と後半は頭の中だけでつぶやいて、ユグドラシルやルリアと日常的にセックスをするようになった最近は）
（むしろさらに以前よりも精力が増し、性欲も旺盛になり、肉欲も激しくなってきたような自覚症状がある）
（そんな状態で5日もお預けなど、頭がおかしくなるような状況で）
（かつて身体の隅々まで知り尽くす程に犯したアニラへの欲情がにわかに昂ぶり）
（今「優しい」責めで抑えているのも、中年の激しい性欲を必死で堪えている状態だったのだ）
（その分責めはしつこく、ねちっこく、アニラの柔らかな乳肉には指の代わりに舌を押し込み）
（舌先がうずもれてしまうほどにボリュームがありかつ柔らかいという極上の乳の味を感じながら）
（ピンクの乳首以外をたっぷり粘つく涎で塗り尽くしてしまった）
凄く勃起してるよ、不思議だねぇ…
おじさん今日アニラちゃんの乳首には一瞬たりとも触ってないんだけどなぁ
今こんな勃起乳首をぎゅっと摘まんじゃったらどうなるんだろう
あ、でもアニラちゃんは優しい方が好きだったんだよね
おじさん下手くそだからなぁ〜
（ふるふる仰向けで震える大きな乳が作り出す山の先端にピンクの乳首が勃起しており）
（ツンと突き立った大きな胸の勃起したしこり、そこに軽く息を吹きかけ）
（触ってもいないのに固くなってるそこをからかうように言うと）
（間違いなく意識してるであろう乳首の責めを行うようにゆっくり指を近づけ、アニラに見せつけながら）
（ぎゅっと強めに摘まむ、ようにみせかけ軽く指先で乳首を転がすだけにした）
あくまでも優しく、優しくだよねぇ…アニラちゃん気持ちよくしたいし
（実際中年の責めは優しく、ではなくねちっこいの方が近い）
（中年の脂っこい責めはアニラを焦らしに焦らしきったうえで…）
（不意打ちのようにやっと乳首を強く摘まんでこりっこりっと芯のある乳首を摘まみあげて）
（そしてスカートを持ち上げてぐしょ濡れの股間をむき出しにさせた）
【さすがに5日間全てねちっこくやるつもりはないぜ】
【相当な時間になるし、ネタまで尽きてしまいそうだ…】
【ほどほどに…でもアニラを完全に身も心も寝取るまで犯し続けるからな】
【我が先に限界のようじゃ…】
【眠気が…うぅ…すまぬ…】
【次は木曜日で、これの続きは土曜日、じゃの…】
【立ててお開きにするとしようか】
【眠いなか一杯付き合ってくれてありがとうな】
【最高の誕生日になったぜ】
【うぅむ…しかし誕生日に新スレとはのぉ…！】
【では再び心機一転じゃの！新しいノートでもよろしく頼むのじゃ！】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523893565/
この先もよろしくな
そういや誕生日で次スレ…
一応0時回ったから次の日になるが夜が明けてないのでノーカン
グラブルじゃ日付の変更は明け方5時だしな！
【これで迷子にならずに済むのぉっ】
【次スレに引っ越して、今日は休むとするぞっ！】
【では１０００！じゃの！】