【個スレ】潮騒の娼館 Ⅱ - 1597597221

531：名無しさん：2021/10/08(金) 16:07:16: あらかじめ出る子は除いて、あらゆる子に母乳をしぶかせるように薬を飲ませて
貧乳だろうが巨乳だろうがたっぷりと乳搾りをしたい、身動きできない状況で
性感が増した状態になるかどうかは主さんにお任せしませう
532：名無しさん：2021/10/08(金) 16:11:35: 長期の任務で松風のもとに通えず禁欲状態だったところから漸く帰還
迷わず娼館に直行して彼女を指名し即ベッドイン
最初はがっつく相手をリードしながら受け止めていた松風だったが、溜まりに溜まった煩悩は彼女の想像を超えていた！
段々と押されるようになり、尽きる事のない精力の嵐にやがて防戦一方、遂には抑え込まれ
もはやなされるがままになり、メスとして屈服させられ分からせられ愛され尽くしてしまう
（ここまで五秒
533：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2021/10/08(金) 22:44:50: わー、ご依頼がいっぱい来てる……！嬉しい！のですが
一つだけお願いがありまして、「娼館の娼婦全員に」系は作る側の負担が大きすぎるので
同時に指名するのは最大で二人まででお願いします……！流石に14人分は描き切れません……
という訳で申し訳ないですが>>531の方、可能でしたら最もお望みの子をご指名頂けると……っ

メタなこと言うと主観で書くタイプなので、複数人動かそうとすると途端に混乱しちゃうんですよね……
二人でも結構いっぱいいっぱいだったりします。実力不足……俯瞰しながら書ける人って凄い
534：利根 ◆4AkEpCmQRY：2021/10/11(月) 00:23:25: >>526

（艦娘、利根。そう聞いて、皆様はどんなイメージを思い浮かべるだろうか。）
（特徴的な喋り方とか、改二できわどい衣装になるとか、色々あるだろう。その中で、少なからず精神面での幼さを感じる人もいる筈だ。）
（容姿や性格が大人っぽい妹の存在があるので、対比でそう思われる節もあるかもしれないが……「普通の利根」にそういう所があるのは事実だろう。）

……だからって、面と向かって「子供っぽい子を楽しみたい」などと言うでない！
でりかしーがない男はモテぬぞ？仮にもこれから抱く女を、大人扱いせずしてどうするっ。

……とはいえ、まあ、そうじゃの！吾輩とて、己の心身が成熟しているなどとは、思いあがってはおらぬよ。
未熟も未熟、己の至らぬ部分など十では足らぬ。故に、お主の期待には沿えるじゃろ。くふっ……さ、始めるかの？

（―――髪を下ろし、浴衣を纏って、ベッドの上に足を崩して座る利根。）
（只の一度も戦うことなく、代わりに夜な夜な「女」として求められることになった利根。）
（今貴方の目の前に居る彼女は、生まれ生きている経緯も、衣装も、髪型も、「普通の利根」とは違う。だからなのだろうか……纏う雰囲気も、少し、違う。）
（流し目に今夜の相手を見遣れば、呆れ半分可笑しさ半分でからりと笑う。己の未熟を知る、などと子供っぽさの欠片もないことを口にしながら。）

（そうして、一夜限りの関係が始まる。まずは着ているものを全て脱いでいく利根。）
（膝立ちになって浴衣の帯を解けば、浴衣がはらりとはだけて。垣間見えるのは、絹のような柔肌と、布と肌の間に空間を作っている膨らみの谷間と。）
（まだ脱ぎ切っていないので、その全貌が見えるわけではない。布の下から部分的に持ち上がる膨らみで、全貌を想像するしかない。）
（そんな状態で、利根は着替えの手を止める。どうやら、貴方の視線に気づいていたようで）

……お？何じゃ、まじまじと見おって。
我輩の体は、他の娘と比べれば未熟で貧相じゃからの。見ても、得にはならんぞ？

（からかうような笑顔と共にそんな軽口を交えつつも、手で覆い隠そうとしたりせず堂々と肌を見せる。）
（ちゃんと自分の身体に男を虜にする魅力があると自覚し、その上であっけらかんと晒す。自信家な所は変わっていないのだろう。）
（肩に掛かっていた浴衣もベッドの上に落してしまえば―――もはや、利根の身体を包み隠す物は何もない。）
（小さな身体、華奢な肩幅。しかし、やや小ぶりな尻からくびれた腰、脇腹にかけて官能的な曲線を描き、その体が小さくとも女として成熟していることを主張して）
（乳房は、浜風や長波らと比べれば小さいというだけで、掌一杯にしてようやく包み込めるほどのサイズ。健康的な肌の張りと相まって、形も良く）
（口では未熟と言っているが……子供っぽいというよりただ小柄なだけで、女の魅力は十分に詰まった身体だ。）
（生まれたままの姿になった利根が、貴方を見る。必然、目に入ったのは大きく勃起した肉棒。ソレが意味する所を、まさか娼婦が知らない訳もない。）
（それを見て、利根はくすぐったいような嬉しいような表情を浮かべる。）

―――そうか。それでも、お主をその気にさせるには十分じゃったか。
ふふっ、佳い佳い。吾輩も安心したぞ！お主が吾輩に魅力を感じなければ、どうしたものかと思っておったのでの。

（性欲の矛先を向けられても嫌悪しないのは、彼女も立派な娼婦であるということか。いや……単にそれだけではないだろう。）
（自分が男に求められるだけの価値があるという自負、そして実際に求めて貰えることに対する喜び。波乱万丈な人生を送る中で得た、彼女なりの自信が、そうさせるのだ。）
（悦びを湛えた表情を浮かべたままだった利根が、ふと真剣な顔をする。そのまま徐に貴方に近づくと……口づけを、交わす。まるで恋人のように濃厚に、舌まで絡めたフレンチ・キス。）

ん、っ……ふぁ……ぅ。ふふ。娼婦とて、恋人のように口づけを交わしたいこともあるのじゃ！
これからお主のわがまま全てを受け止めてやるのじゃからの。一つくらい、吾輩からのわがままも聞いてくれても良かろう？

（利根は、やってやったと言わんばかりに悪戯っぽく笑う。しかし……このキスが単なるわがままや悪戯ではないことなど、すぐに理解できるだろう。）
（そのキスは、悪戯と言うにはあまりにも熱が入り過ぎていた。まるで、貴方を欲しがるような。心も体も捧げたい恋人がするような、キスだった。）

ああ、そうじゃ。お主のわがまま全てを受け止めてやる。――この身体も、心も、全てお主のものじゃ。くすっ……

（悪戯っぽい子供のような笑顔が、その瞬間から妖艶な色香を纏う。キスのせいで、「心も体も貴方のもの」という言葉に、妙な説得力が帯びて―――）

【待たせたのじゃ！】
【ご依頼が「ベッドで脱ぐ吾輩を見て興奮する」じゃったからの、それを全力で描いたぞ！】
【……なんて、の。本番が無いとお預けを喰らった感じがするであろうことは重々承知じゃ。】
【とはいえ、ご依頼だとどんなご奉仕がお望みか分からぬゆえ、とりあえずは希望シチュだけを描いたのじゃ。】
【希望するご奉仕があれば、遠慮なく言うがよいぞ！順番的には既存のご依頼を優先するが、必ず返事はするからの！】
【あまり「あれもしてこれもして……」と詰め込むと一つ一つが薄味になるから、こだわりのシチュを絞ってくれると助かるぞっ。】
【あと、自分で言っておいてアレじゃが吾輩ちゃんと色っぽさ出せてるかのう……】
535：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2021/10/12(火) 15:52:02: >>528

（大淀は、基本的には案内や娼婦の斡旋など、裏方仕事がメインだ。が……彼女とて娼婦。指名しようと思えば指名できる。）
（ここに目を付けたお客さんが、いた。ご依頼を聞いた時、大淀は思わず呻ってしまった。「そう来たか……」と。）

（―――ある日の午後の事。大淀は、見かけ上はいつものように受付の仕事をこなしていた。）

はい、っ。そうですね、ご指名の際は此方の書類に……ええ。っ……ん♡
っ、いえ……なんでもありませんよ、っ♡は、ぅ……ちょっと、熱っぽいだけで……
。o O（これは、なかなか……っ。無意識でいようと思っても、難しい……です、ね……っ）

（娼館を訪れた客に、笑顔で応対する大淀。いつもの通りの笑顔……とは少し違う、どこか顔が赤らんで、息が弾んでいるようにも見える。）
（勿論受付の仕事で息が荒れるほどそんなに体力を使う訳が無い。さらには、時折甘い声までも漏らしてしまう有様で）
（応対するお客さんから怪訝な目で見られつつも、何とか業務をこなして。ようやくお客さんが立ち去った、その瞬間）

ひぁ、ぅ！？っ、く……ぁ♡

（突然背後の控室のドアが開いて、強い力で室内に引っ張り込まれる。その光景はまるで、何者かに拉致される瞬間のよう。）
（まあ、引っ張り込んだ人物が今日のお客さんと知っているので、特に恐怖感がある訳ではないけれど……それでもやっぱり、びっくりしてしまう。）
（そして、その流れのまま、ドアに手を尽かされて、尻を突き出す体制にさせられて……肛門に嵌められていたプラグを、無遠慮に引き抜かれる。）
（肛門でも感じるように調教されている大淀は、その刺激に体をびくんと跳ねさせる。ぽっかり空いた穴から、とろりと白い白濁が垂れかけて……）

―――んぅぅ、っ♡

（しかし、その白濁が垂れる隙も与えない程に間髪入れずに、代わりにペニスが勢い良く挿入される。）
（―――そう。大淀は、今日の午前からずっと、こんな風に受付業務の間に肛門を犯され続けていたのだ。）
（アナルを犯す合間合間に受付業務もさせることで、事務仕事である受付業務さえもプレイの一環にしてしまう。）
（その発想に、大淀は感心したのだ。―――もっとも、今はもう感心したりする余裕なんて無いが。）

（既に何度も出された精液がローション代わりとなって、一気に奥まで挿入されてもすんなりと肉棒を受け入れてしまう。）
（腰と尻がぱんっと乾いた音を立てるほどの勢いに、大淀は思わずのけ反って、舌を出してしまうほどに快感を享受する。）
（犯され続けて数時間、肛内もすっかり解れて、大きく勃起したペニスさえも容易く奥まで飲み込んでしまえるようになったらしい。）
（それが、さらに不都合なのだ。爪先が立ってしまうほどにペニスで体を持ち上げられて、全体重が肛門に掛かってしまう。）
（自分から強烈な快楽を与えていくような格好になって、さらに肛門が締め付ける。この調子では、イキ続けている事などとっくの昔にバレているのだろう。）

っ、は……ぁ……っ。これ、っ……駄目なんです……、っ♡
こうやって、ゆっくり、っ♡引き抜かれたら……お尻が、ぞくぞくって、―――っ♡

（最奥まで押し込まれたペニスが、ゆっくり引き抜かれていく。度重なる交わりですっかり快楽を蓄積させられた肛壁に、この刺激が効く。）
（何度か絶頂して敏感になっている所に、快楽が上塗りされていく。もはや常に絶頂寸前の状態では、小さな刺激でさえも軽い絶頂を覚えて）
（肉棒に腸壁が擦れるたびに、尻穴がひくひくとわなないて、不連続な快楽を貴方に齎していく。喘ぐ大淀の声は、いつもの余裕など微塵も感じられない。）

（そんな風にして裏で犯され続けている間にも、また次のお客様が来る。勿論無視するわけにもいかないので、応対しなければならない。）
（そんな時も、今日のお客様は容赦がない。）

ぁ、ああっ♡ん、ぁ♡あんっ♡んぅ――――っ♡♡♡

（不意に、激しくピストンされる。容赦なく腸壁を削るように擦られ、熱いとさえ錯覚するほどの摩擦と快楽に、もはや絶頂を我慢する事なんて不可能。）
（体全体を揺さぶられ、髪を振り乱しながら、イク。何度も何度も、体が震え、跳ね、嬌声が部屋中にこだまする。一切犯されていない秘部からさえも愛液が垂れ、股下に水溜まりを作り）
（そんな強く連続した絶頂の最中に、遠慮なく腸内で射精される。もうこれで何度目だろう。衰える事の無い勢いで吐き出された精液の熱が、ペニスの脈動が）
（真っ白になった大淀の頭をさらにスパークさせて、太腿ががくがくと震えて……）

んぁぅ、っ……

（……その絶頂の余韻に浸る間もなく、ペニスが引き抜かれる。脚に力が入らない大淀は、無理矢理体を支えられて再びアナルプラグを挿入される。）
（一滴も零さないで、精液をお腹の中に貯めたまま……大淀は、また受付のカウンターに突き出される。）

いらっしゃい、ませ……っ♡ようこそ、っ、お越しくださいました……っ♡
本日のご指名、は……っ♡――――え、私……ですか？
申し訳ありません……私は今、"お仕事中"ですので……っ♡

（そう。つまり、今日の大淀の様子がおかしいのは、こういう事情があったのだ。）
（常に絶頂直後の状態で仕事をしていたのだから、息も荒いし、甘い声も出る。そりゃあ変な目で見られもするだろう。）
（たまたま指名が入った大淀はしかし、蕩け切った表情でその指名を断る。もじもじと尻を揺らして、その快楽に置き換わりつつある異物感に恍惚を覚えながら。）
（「お仕事中」とは受付の事か、それとも……）

【というわけで、お待たせしましたっ。美味しく頂かれました……♡】
【実際、私はご指名が入ることはあんまり多くないんですよね。びっくりしちゃいましたっ】
【皆さん忘れがちかもしれませんが……私だって、ご指名可能なんですよー……♡】
【やっぱりいいですね！こういう、自分のしたい事に徹底的に真っ直ぐなお題……書いてて楽しいです！】
【……ふふ。こんな風にコメントでお返事している間にも、私のお尻には貴方のザーメンが溜まったままかも……？……ん、っ♡】
536：名無しさん：2021/10/12(火) 23:27:31: >>533
うーん二人かぁ…二人を絞ろうとすると難しい～
では、今回はとりあえず…巨乳と貧乳の組み合わせで、
山城と龍驤にお願いしようか！

あと、鹵獲した深海棲艦も是非娼婦として使ってみたいかなーなんて
537：名無しさん：2021/10/14(木) 08:33:37: >>535
流石の大淀さん、わざわざプレイの真っ最中の自分を業務に立たせる意味までしっかり読み取いてくれて
しかも肛姦オンリーですっかり出来上がってしまうなんて……
実に素晴らしいプレイです、ありがとうございました！

【ところで、今も溜まったままかもしれない、なんてそそのかすような事を言ってると】
【どちらにせよ、改めて溜めてもらえば必ず溜まっている状態になるわけで】
【そうしてきちんとお礼をしながら、自己アピールしている真面目な大淀さんを】
【バニーじゃなくて制服姿で仕切ってるところに真後ろに密着しちゃいますよ？】
538：長波&浜風 ◆4AkEpCmQRY：2021/10/17(日) 18:51:50: >>530

（女を二人侍らせて、自分のしたいプレイを存分に味わう……それはある意味、男の夢の極致の一つかもしれない。）
（そんなプレイもまた、この娼館では可能である。勿論それなりにお高く付きはするが、それでもご要望は定期的に現れる辺り）
（そんな贅沢なプレイにも一定数の需要があるという事なのだろう。という訳で、今日もそんなお客さんが……）

……ほら、そんな風にただ吸わせてるだけじゃダメだろー？
もうちょっとこう、自分からアクションとか反応とか見せて、お客さんを喜ばせないと……

「そんな事言われても……言われたことは、しますけど。私が気持ちいいって訳では……っ」

（ベッドの上に仰向けに横たわるお客さん、その左右に長波と浜風が一糸纏わぬ姿で向かい合って座る。）
（そして片方の浜風が、あまり乗り気でない表情で、乳房をお客さんに吸わせているといった状況である。）
（まあ……分かりやすい人選だ。この娼館の、乳房の大きさツートップ。駆逐組の乳房が一番大きいというのが、何とも不思議だが）
（改めて並べてみると、圧巻の光景である。掌で掴んでも零れ落ちてしまいそうなほど大きな乳房が、左右に四つ。）
（少し動くだけでたぷんと揺れる質量の暴力が、仰向けに寝る貴方の視界を埋め尽くして、二人の乳房と顔以外はほとんど何も見えない有様。）
（同じ巨乳でも、長波は柔らかさゆえに重力でたわんで、何をしても受け入れてしまうような母性を視覚で感じさせる一方で）
（浜風は規格外の大きさにもかかわらず張りがあるお椀形で、母性というよりも若さが主張する。少しずつ形が違うのが、面白い。）
（そして……ただでさえ大きいのに体格自体はさほど大きくないがゆえに、その膨らみの大きさがより一層引き立つ。）

ホントかー？その割に、声がちょっと震えてるぞ？
それをもうちょっと素直に出すだけで、お客さんは喜ぶんだから……ほら、っ♡

「っ、ん♡……っ、余計なこと……しないで、くださ……っ♡」

（とまあ、正直視覚だけで十分楽しめるコンビではあるが……あまり塩対応なのは宜しくないということで）
（浜風に対して、長波が少しずつテコ入れを行う。吸われていないもう片方の乳首を、軽くつまんでくりくりと捏ねて）
（浜風がもっと快楽を感じやすくするように、お手伝い。長波も娼婦、その道のプロだから、軽い愛撫でも刺激は強く）
（浜風も、徐々に我慢していた表情が蕩けてくる。切なげな喘ぎ声は、お客さんの情欲を刺激するスパイスもなるだろう。）
（お客さんの口の中に含んでいる乳首も、分かりやすく弾力を帯びて硬くなる。甘噛みすれば、びくっと小さく浜風の体が跳ねて）

（さて、そんな感じでサポート役に徹していた長波だが……すっかりスイッチが入った浜風の快楽に蕩ける表情を見続けて）
（その熱にあてられたか、徐々に自身も抑えが効かなくなっていく。そわそわ、もじもじと挙動不審になること数分……）

――――あー。その。……長波サマも、だな。吸って、いいんだぞ？

（ついに、我慢できなくなった長波が、頬を赤くしながら、誘う。本当は見ているだけだったはずなのだが……）
（「それでも、今は浜風を楽しんでいるから」と、お預けを喰らう。そのまま、さらに数分。―――ついに、長波が暴走する。）
（浜風の乳房に、自分の乳房を押し当てて、無理矢理むにゅっと潰して。そのまま、自分の乳首をお客さんの口にねじ込む。）

っ、だー！！もう、まどろっこしいっ。いいから長波サマも味わえーっ！

（もはや、貴方の視界には乳房以外の何も映らない。二つの違う柔らかさが、顔いっぱいに押し当てられ、埋め尽くされる。）
（冗談抜きで胸の中で溺れてしまうかもしれないと思わせるほどに、包まれる。そして、その柔らかさの中にある硬い突起は、余さず口の中に。）
（加えて言えば、長波の乳房は特殊な薬など使わずとも本物の母乳が出る。特に妊娠しているというわけではなく、体質らしい。）
（吸うたびに口の中に広がるほのかに甘い味覚は、作りものではないことを証明して―――）

仕方ないだろ……吸われないと、張るんだから……っ♡
「わ、私…は……特に、続けて欲しくは……っ♡」

（ただポーズだけの授乳ではない、正真正銘の本物の授乳プレイを提供する長波。）
（口では嫌がりながらも、乳房を口から離そうとはしない浜風。）
（母乳の出るでない、形、柔らかさ……互いに違う巨乳を独占する特権が、今まさに、貴方だけに与えられている。）
（こんな感覚、此処以外で味わう事など無いだろう。発情した二匹の雌牛は、まだまだ吸わせ足りないようだ―――）

【というわけで、大変お待たせしました！なんというか、清々しいまでにおっぱい一点特化ですね……】
【おっぱいの中で溺れて死にたいとか言う人がいますが、これ以外と現実になるかもってくらいに……】
【浜風も長波も自分からーって感じの子ではないので、少しどう描くか悩みましたが、そこそこ上手く行けた……のでしょうかっ】
539：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2021/10/17(日) 18:55:58: >>537
【こう見えて、私も調教済みですのでー……♡後ろでも、しっかり感じる体にされちゃってますっ】
【喜んで頂けて嬉しいです！ふふ、しっかり乱れた甲斐がありました♡】
【一度の募集で二回お相手するのはちょっとご遠慮いただいてるのですが……ふふ。お気に入りになって下さったのなら、次回もお待ちしておりますよー……♪】
540：名無しさん：2021/11/30(火) 22:56:13: どこいっちゃったんやろ…
541：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/01/25(火) 21:08:24: いつか返さなきゃ返さなきゃと思いつつ書けないでいたら、
気が付けば年が明けてしまっていました……本当にごめんなさい……！

ひとまずは、大変お待たせしている残りのご依頼を近いうちにお返事します。
まだ見放さずお付き合い頂けるのであれば、ぼちぼち細々と続けていきますゆえ……！
542：名無しさん：2022/01/25(火) 21:19:26: おかえりあけおめー
543：松風 ◆4AkEpCmQRY：2022/02/13(日) 23:15:39: >>532

（娼婦にもタイプという物がある。淡々とお客さんの要望を受け入れていくタイプ、積極的にプレイを提案していくタイプ）
（その他にも、自分は本意ではないのにもかかわらず、調教され尽くした身体が勝手に反応してしまうタイプ等々……）

（松風はと言えば、自分からリードしていくタイプ。そのはず……だった。しかし……）

わ、わ。ちょ、ちょっとキミっ……がっつき過ぎじゃないかい……っ♡

（彼の相手をし始めてから、かれこれ数時間もう何回も、体位を変えプレイを変え何とかお客さんの要求をこなしたにもかかわらず）
（まだまだ一向に彼の欲求は衰える兆しさえ見せない。経験豊富な娼婦と言えど、体力まで豊富……なんて訳は無く）
（完全にジリ貧状態になって、徐々に押され気味になっていた。松風の小さな肢体は、体液と汗ですっかり汚されて）
（正直もう限界だ、なんて言葉が頭をちらつき始めていた。）

わかったから、うん、ちょっと落ち着こう……っ
あと一回、生でシてあげるからさ……！

（これで何とか収まってくれと一縷の望みを賭けつつ、騎乗位に誘導する。女性優位の体位は、勿論意図しての事。）
（もう愛液と精液がミックスされてどちらがどちらの物か分からないようになった液体が、秘部からとろりと滴り落ちて）
（滑りが良くなった亀頭と陰唇が、触れ合えば……もう、何の抵抗も無くするりと膣内に入ってしまう。）
（もうお互いに潤滑液など必要ないくらい濡れ切っているから、抽送もスムーズ。時折尽きそうになる体力を振り絞って腰をグラインドさせる。）
（搾精に特化したような動きは、逆に言えばもう精液を吐き出させる必要最小限の動きしかしたくないという理由があって）

――――っ♡

（程なくして膣内に射精させると、松風自身もへたり込むように腰の力を抜く。これは絶頂ではなく疲労によるもの。）
（もうこれで満足してくれ……そんな松風の願いも虚しく、お客さんはまだ衰えることはなかった。）

だ、ダメ……っ♡これ以上は、本当に動けないから……っ
……え？動けないなら勝手に使う？―――待って、それも駄目……っ、あ、ぁ♡

（もはや抵抗する力も残っていない。無論、抜かずに続けて犯されようとしているのを、止める力も。）
（騎乗位だったのを無理矢理押し倒されると、お客さんは同意も無く勝手に腰を振り始める。）
（力が尽きていようが、感じなくなるという訳ではない。むしろ、何度も性交を繰り返して敏感になった秘部は）
（彼の力任せの動きでさえ、極上のテクニックで責め立てられるのと同じくらいに感じ切ってしまうわけで）

っ、ぁあ……んっ♡止まって……っ♡
こんな声、っ……僕らしく、ない……っ、声……聞かせたく、ない……ん、ぁ♡

（普段の飄々とした松風からは考えられないような、雌の声。維持や虚勢を張る力も残っていないがゆえの、剥き出しの雌性。）
（自分の意思で動かせないがゆえに、松風の体は快楽の奴隷となって意思とは無関係に跳ねて、震えて、よじられて）
（膣内もまた、小さな絶頂の繰り返しで勝手に締まる。当然、そうなると余計に膣壁が擦られる刺激が強くなって）

っ、あ……だめ、またイク……っ♡頭、真っ白になる……っ――――♡

（―――そうなれば、必然、強い絶頂へと導かれる。強く体が跳ね、弾む嬌声は甘く、吐息は荒く。）
（けれど……絶頂しているからと言って、やめてくれるわけではない。キャンバスに油絵の具を厚塗りするみたいに、さらなる快楽で塗りつぶしてくる。）
（そうしていくうちに、また射精される。今イッてるのに、イキ続けてるのに、そこにさらに出されたら、どうなるのか。）

だ、出すの……っ、今はダメ……可笑しくなる……僕が、僕じゃなく、な、っ――――――～～～～～～♡♡

（懇願も虚しく、というより懇願している彼女の言葉さえ言い切らないうちに、有無も言わさずまた膣内に精液が注ぎ込まれる。）
（言葉さえ紡げない快楽に、松風は思いっきり仰け反る。当然それ以上何か言う事も出来ず……ただただ快楽に震える無様な姿をさらす事しか出来ない。）
（―――まだ、彼の支配する時間は続く。たっぷり制限時間いっぱいまで、松風はその愛らしい姿を晒し続けることになるだろう―――――）

【という訳で、本当に、本当に、本当にお待たせしました……！】
【こんなに長く置き去りにしちゃって、本当にゴメンね。もう見てくれていないかもしれないけれど……】
【……いや、見てくれていたとしたら余計にダメだよね。そんなに律義に待ち続けてくれたってことだもんね……】
544：名無しさん：2022/02/14(月) 17:59:42: 無事そうで良かった良かった
545：名無しさん：2022/04/01(金) 21:50:40: いきてるー？
546：名無しさん：2022/04/29(金) 22:48:51: うーん、これはもうよほどの事情があってダメかもしれんね…
547： ◆4AkEpCmQRY：2022/08/16(火) 10:46:27: わぁ！？スレがまだ残ってる！？

長い間留守にしてすみません、例の感染症に罹ったのをきっかけに体調を崩してました……
日常生活に支障が出るまででは無かったのですが、ここで活動するまでの体力とモチベがなかなか戻らず……

きっともうスレも落ちてると思ってたのですが、まだ残ってたのでビックリしました。
またスレ立て直さないとって思ってたのに、なんで残ってたんだろう……？
ともかく、私は無事ですし、大分体力も戻ってきてるということだけお知らせします。
お返事できないまま残ってるお客さん、いなかったですよね……？
548：名無しさん：2022/08/16(火) 23:14:55: 大変だったみたいね
549：名無しさん：2022/08/17(水) 02:42:35: ご無事で何よーり。
体力とともに気力が復活してきたら
また買わせて頂くのでよろしくですよー！
550：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/24(月) 18:57:45: さて。本格的に復活できるっぽいので、復活します！！
自分のスレとはいえ、きっぱり辞める事も活動を続けるわけでもない状態になってすみませんでした……
辞めたいわけではない、でも続けられる余裕がある訳でもない……ってナヨナヨしているうちに随分と時間が空いてしまって……
というかよくスレが残ってましたね……なんで……どうして……？

本日からは細々と延命という形ではなく、普通に通常ロールも含めて再開します！
再開の景気づけという訳ではありませんが、一人新たな娼婦を用意してます。
初の海外艦？ウォースパイト様です。ロイヤル娼婦。乞うご期待……とまでは言うと私がプレッシャーに負けるので言いませんが、
ちょっぴり期待していて下さい！
551：名無しさん：2022/10/24(月) 19:11:40: お帰りなさい！
ヲスパ様娼婦……これはお上品に清潔で丁寧で最高級のおもてなしをしてもらうか、それとも最底辺のドロドロ肉便器的扱いかどっちに極振りしても映える
552：名無しさん：2022/10/24(月) 20:58:56: ヒャハァ、娼館の復活だぁ！
花輪送っておきます！！
553：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/24(月) 22:02:03: 早速ですが、プロフです！

【Warspite】
「最高のご奉仕をお約束するわ。娼婦になった以上―――娼婦として、咲き誇ると決めたんですもの。」

＜概要＞
「本物」と何ら変わらない、女王然とした自信と気品に満ち溢れ、いい意味で一見娼婦に見えないロイヤル貴婦人。
普段は紅茶をこよなく嗜み、上品ながらもジョークを好んだりお茶目な一面もある女性。
しかし、ひとたび夜伽となると、普段の姿からは想像もつかないような妖艶な姿を見せる。

元が高貴な女性とあって、娼婦という立場を受け入れるのは難しいのではないかと思われていた。
実際最初は拒絶反応を見せていたが、そこは芯の強いロイヤルメンタリティの持ち主。
自分の置かれた場所で気品を失わず精いっぱい咲き誇ることに、己の生きる意味を見出し、
娼婦であろうとWarspiteとは高貴な存在であると、その立ち居振る舞いや奉仕で示し続ける。
プレイスタイルは非常に丁寧で尽くすタイプ。もはや一つのおもてなしと思える程心が籠る。
嫌々のご奉仕ではなくむしろ積極的。お客さんに、「今まで抱いた女の中で最高だった」と思わせたいらしい。
一方で、高貴な雰囲気を持つがゆえに凌辱や恥辱プレイも「ギャップが映える」との評判。
本人はあまり望んでいないようだが、当然どんなプレイをするかはお客さんの自由なので、拒否権は無い。

こんなにロイヤルでエレガントなのに、指名料金は他の娼婦と変わらないので、お得感があって人気だとか。
554：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/24(月) 22:05:02: >>551
ですね！どっちでも映えますし、それを狙っての導入です！
高貴な存在が娼婦に堕ちてるって、それだけでギャップがあっていいですよね……ふふっ
勿論生殺与奪はお客様が握ってますので、嫌がってようと好きに出来ちゃいますよ！

>>552
長い間お休みにしてたのに、こんなに早く反応を頂けて嬉しさ半分驚き半分ですよ……！
本格再始動しますので、また是非ご指名くださいな！
555：名無しさん：2022/10/24(月) 22:29:01: あの英語の発音が凄いウォースパイトが……夜の鳴き声も一級品だと期待する！
556：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/24(月) 22:37:38: >>555
とはいえ英語の淫語は流石に判らないので、セリフはほぼ日本語になると思いますが！
……せっかくだし、そういう英語の勉強もしようかしら
557：名無しさん：2022/10/24(月) 22:39:27: おーいぇーあはーん

♪あーあーああーいぇーいえー！(望遠鏡担いで)
558：名無しさん：2022/10/24(月) 22:40:33: >>556
本格的に英語隠語やられたら読むのに必死で興奮しないかもしれん！
喘ぐにしても、ちょこっと混ざるくらいでいいのかも
559：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/24(月) 22:49:26: >>557
見えないもの（意味深）を見ようとしたんですか……

>>558
大体普通の英語でも文法とかでボロが出そうですし……まあ、アクセント程度でしょうね！
やり過ぎるとルー大柴になる恐れも（
560：名無しさん：2022/10/24(月) 22:53:26: >>559
ohそんなのギャグになっちゃうねー
面白おかしい雰囲気に流されてプレイまでネタに走ってしまいそうだぜ
やっぱり正々堂々陵辱プレイを楽しみたいな
561：名無しさん：2022/10/24(月) 22:53:30: ﾃﾞｰｽ
ｱﾊﾄ
ｳﾗｰ
562：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/24(月) 23:17:12: >>561
まあ、Jokeもそれはそれでwelcomeよ？Comicalなプレイでも、I don't care.
けれど、ah...凌辱は、その。……程ほどにね？

なんて感じになりますね！ちょっとこれ本当にルー大柴に片足突っ込んでません？大丈夫？

>>561
あっ、雑に使ってればそれっぽくなると思ってる三銃士！
563：名無しさん：2022/10/24(月) 23:21:49: >>562
会話してる分には無問題だけどプレイ中はどうなっちまうか未知数だ
そして行為中に英語を混ぜるのは難しい、気がする……

大丈夫だぜ、ルー大柴は発音込みだからな
564：名無しさん：2022/10/24(月) 23:58:27: またこうして会えた、その喜びを如何にして伝えるべきか

なーんてこの場所で示せる事なんて一つしかないんですよねーオカエリナサイ！　早速指名させてもらうぜWarspiteさぁん！
とはいえ復帰初っ端から本格ロールはきつかろうからリハビリと試運転もかねて１レスロールでどうだ、ウォー様でどうだ、ウォー様でどうだぁ！？

恥辱・羞恥的なプレイがしたい日なのでスカートたくし上げて魅惑のガーターと脚線美の奥を曝け出してそこに顔を埋めてクンカクンカｐｒｐｒ！
ロイヤルの誇りある戦艦に逃走など許されない、たっぷり時間をかけてｐｒｐｒした後はそのままウォー様にのしかかってもらって６９の体勢でお口で御奉仕！
もちろんこちらもＱＥ級の誇りある後ろ姿・艦尾をたっぷりしっかり視姦してお尻に顔埋めて揉みまくって極上の至福のひと時で股間の38センチ主砲は完全に戦闘態勢ですよ！！！
お口に艦橋（カオ）に主砲（ムネ）に夜戦迷彩しまくりじゃあ！　オイル漏れも大歓迎！！！

いきなりすぎてひかれてないかしらん今夜は無理ぽだったら言ってね（かわいらしく首を傾げても無駄なのである）
565：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/25(火) 00:06:40: >>563
ま、その辺りも挑戦ですかね！無理だからと言ってやらないよりやった方がそれっぽい気はします……

>>564
わわっ、とりあえず今日はご報告のみで募集はしないつもりでしたが
こうなったらなし崩し的に1レスのお題も募集しちゃいましょうか！という訳で皆さんもぼちぼちお題をお待ちしてます！

勿論貴方のもお返事しますが、流石に時間が時間なので明日をお待ち頂けますとっ
566：名無しさん：2022/10/25(火) 00:22:58: はーいっ、おとなしく紳士的に服を脱いで五体投地（仰向け）で期待しながら待ってまーすっ
おっとロイヤルでエレガントなウォー様は乙女の嗜みとしてぱんつ脱がさないでお願いしますよフフフ

あと、ここで言う事ではないかもしれませんがぁ……
時雨、山城、利根、浜風。霞、不知火、摩耶……「いつかあの海で」、待ってるよー（小声
567：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/25(火) 10:51:02: というわけで、改めて。

リハビリも兼ねて、1レスロールのお題募集中です！
何それ？って方は理不尽スレを思い浮かべて頂けると分かりやすいかと。
要はお客さまのえっちな無理難題に娼婦が応えていくと言った感じです！
本日のメンバーは>>460のうち私・摩耶・長波・山城・電・松風＋>>553のウォースパイトの中からお選び下さい！
568：名無しさん：2022/10/25(火) 11:00:00: おはようございます
ウォースパイトさんにチンポを扱いてもらって、ティーカップに注ぎたいです
できれば飲んでもらえたら嬉しいです
569：名無しさん：2022/10/25(火) 18:22:43: 松風さんに一人の女性の慰安を依頼したい。
男が怖くてこのままではお嫁にいけないという落ち目の家の女の子です。

>>375の薬を使って好きにシテあげて良いよ！！
570：名無しさん：2022/10/25(火) 18:56:14: ウォースパイトみたいな高貴な身分の貴婦人を凌辱するのは男のロマン
後ろから駅弁で抱え上げたまま結合部を鏡に映しながら突き上げてみたい
膣内射精されるところまでしっかりと鏡越しに見せつけて穢されたことを否が応でも感じてもらいたい
571：名無しさん：2022/10/25(火) 19:10:01: 対面座位で繋がったままひたすら長波さまの乳首を吸って舐めしゃぶるプレイを…
ダブル乳首吸引とか甘噛みで感じさせまくって窒息しそうになるほど頭をかき抱かれてみたい
572：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/25(火) 22:21:18: ……恐ろしいことに気付いてしまいました。
てっきり依頼は全部書き切って残っているお題はゼロのつもりでいたのですが、
よく見ると>>536の方のお題に応えないまま見落としてました……

本当にごめんなさい！丸1年放置する形になってしまいました……！
流石にもう1年も空いちゃうとご覧になってないと思いますが、書きますのでしばらくお待ちを！
573：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/25(火) 22:43:05: >>536
（身動きが取れない、何も出来ない状態というのは、想像以上に心身が敏感になってしまうもので）
（動くことが出来ないから、頭で考える・感じるといった部分がかえって活性化してしまうのかもしれない。）
（そういう意味では、全身をがっちり固定された状態で薬を投与され、ひたすら乳首を責められるのは）
（ある意味究極の責めとも言えるの……かも。少なくとも、山城はそう感じているようだった。）

っ、あ……ぅ♡この、っ……いつまでそうやって……っ♡

（普段よりやや肥大した乳房に、ぷっくりと膨れた乳首。全身を固定された状態で、胸だけを露出させられて）
（乳首をひたすら扱かれ続け、扱かれるたびに母乳が乳首から噴き出る。吹き出るたびに、背中が震えるような快楽が身を襲う。）
（性感も付属する副作用があるのか、母乳が噴き出すことが快楽として体に受容される状態となって）
（山城自身は女性なので分からないが、その快楽は男性が射精する快楽にも似た急峻かつ強烈なものだった。）

っ、は……牛じゃないんだから……ぁ♡

（出しても出しても、母乳は収まる気配を見せない。まるで牛になったかのような、家畜になったかのような気分で）
（抵抗も出来ず無様に乳をまき散らすしか出来ない自分に対し少し惨めな気持ちになりながらも、）
（その惨めな気持ちすら、快楽が塗り潰していく。もう不幸だとも考えられないくらいに、気持ち良さだけが頭を支配し）
（徐々に声を抑えることも、アクメ顔を晒すことも、難しくなって……気が付けば、快楽に蕩け切った顔になって）
（それでもまだ母乳は止まらないので……山城は、考えることを放棄してただ快楽を貪ることにした。）

っ、おっぱい……っ♡とまら、な……んぅぅ♡

（不幸だわ、なんて呟く余裕も無かった。薬の効果が収まっても、暫くは放心状態のままで身体をびくびく震わせることしか出来なかったようだ―――）

【というわけで、復帰第一弾です。本当に、お待たせしました……！】
【久しぶりで二人以上同時に扱える気がしなかったので、山城さんオンリーの登場です。そこはすみません、ご容赦ください……！】
【2P・3Pがそもそも苦手な上に、こんな風に文を書くこと自体久々なもので……】
574：名無しさん：2022/10/25(火) 22:43:57: >>543

（……何か月にも渡り禁欲状態だった。そんな成人男性、それも贔屓の、そして極上の女体を知っている、他の相手で発散するなど思いもよらない）
（そんな男が、一度ダムが決壊してしまったらどうなるか。その獣っぷりがいかばかりか。それを、実地で分からせてしまっている――）

（何ヵ月ぶりかと思ってるんだ、一ヶ月は30日、そんだけあれば90回は発射（意味深）出来ちゃうんだぞ！と松風に返しながらまだまだ衰えを見せない煩悩）
（落ち着こうと言われて床に寝かされ。仰向けの状態で松風を見上げれば、幾度となく放ち、愛し、体液にまみれても尚、いやだからこそ美しい肢体）
（他の娼艦に比べれば起伏も少ないという奴もいる――馬鹿な、何たる世迷言か）
（彼女の、松風の、この身体の何処が未満か、足りないというのか。何が不満があろうか）
（こうして幾度交わっても魅力は衰える事無く飽きる事無く、肌は我が身に馴染み、そのぬくもりと甘い肉の味わいは益々奥深さを増す）
（肉壺と肉棒の結合も何の不具合もなくぬるりと挿入が果たされ、散々締め付けられ放ってひりつく肉棒が、射精のし過ぎによる痛みが、松風の熱で上書きされ）
（そして、御互いに何処をどうすれば良いのか、果てるのか身に沁みついていて。松風が必要最小限の動きで絶頂に導いてくれて）

（――でも。それでも足りない――だって、くたりと脱力して自分にのしかかられちゃあ……可愛すぎて愛しすぎて、また元気になっちゃうもんね！）
（自分だって体力の限界だ――なのに。松風の声を聞き、熱を感じ、肉と蜜の味を、汗の香りを嗅がされれば仕方ない、嗚呼仕方ない当然だ）
（身体を刎ね起こし松風を抱きしめ押し倒し返す。腰はその前からずちゅずちゅ音立ててピストン運動を再開）
（駄目なんて言われてもダメなんだ、もう止められないんだ――囁き、止めない、駄目、聞かせて。睦言を囁く）
（松風らしくないだなんて、そんな事ないさ。これも、松風の姿で、松風の声だろう？――もっと聞かせて欲しいと、ねだる、せがむ、求める）
（がしっと。逃れようと、顔を隠そうとする松風の両手を掴んで抑えつければ、艦娘なのに、もう抵抗できない、逃れられない）
（剥き出しの『女』としての、彼女自身、自身で見た事のない領域、素顔。射精しっぱなしの腰を打ち付け、性欲の多重雷撃が押し寄せては爆ぜる）

（……松風だよ、その姿も、その声も、その顔も、全部。全部、俺の愛しい松風だ）
（好き。大好き。抱いて！　抱いてるの俺か！　なら抱かせて！　愛させて！　もっと松風の可愛いとこ、愛しいとこ、見せて！）
（そうして、その姿を全部脳に、身体に焼き付けようと見つめ続け、愛し続け……）

（……記憶はどこかで途切れて。延長し続けてたのが、二人して失神して時間切れになって。大淀さんたちに起こされて厳重注意の上丁重に（追い）出されて）
（それから数ヵ月……またしても禁欲期間……そして……）

そ――その節は、まことにまことにご迷惑をおかけしました――ァ！
（娼館が再開したその日、駆けつけて指名してやってきた松風の前で全身全霊渾身の土下座をかます男が一人――）

【……１レスロール、ではなく、返歌になってしまいますが……】
【はい。大変、大変遅くなってしまいました！　素敵に過ぎる返信を貰い、これは是が非でも感想をお返しせねば！とか思いつつ、ずるずると気がつけば嗚呼今日まで】
【ちゃんと見てたよ、あやまんないでこっちこそ今日まで返事返せなかったから！　最高の時間をありがとぉ！！】
【遅きに過ぎますが、その節はまことにありがとうございました。無事の帰還、そして娼館の再開、大変うれしいです】
【また、素敵な時間を過ごせる喜びに感謝を――そして松風ありがとう色々やりすぎてごめんなさぁぁぁいぃぃぃ……】
575：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/25(火) 23:06:16: ……ん－……ダメですね、本当に久しぶりなので以前のような分が書けるほどの調子がまだ出ません……
素っ気なくて薄味な文になってる気がする……。すみません、クオリティについては徐々に上げていきますので平にご容赦を……
576：名無しさん：2022/10/25(火) 23:10:41: （リハビリしながらでも）ええんやで
具体的には色んな艦娘でトークとか
577：Warspite ◆4AkEpCmQRY：2022/10/26(水) 00:22:42: >>564

（自分は娼婦である。その自覚も、技術も、身に馴染んで随分経つけれど……ああ。これだけは、まだ慣れない。）
（何のことか、って？それは勿論……「これ」のことだ。）

っ……その。Mister……？いつまで、こうしていればいいのかしら……？

（彼女は今、自分の手でスカートをたくし上げて、殿方にスカートの下を曝け出している。）
（娼婦である以上、こういう恥ずかしい格好をさせられるのも日常茶飯事。お客様の要求である以上、断る訳にも行くまい。）
（娼婦であろうとも気品を失わないでいたい……そんな事を思う彼女にとって、やはりこのような格好は恥じらいが勝ってしまうのだろう。）
（もう何人も裸を見られて、何人も体を赦しているというのに、何を未だにそんな事で恥じらっているのだろう……と思わなくもないが）
（それでも、やはり気位の高い彼女にはまだどこか恥じらいと迷いが見える。白く透き通った肌には、恥じらうがゆえに赤い色がうっすら差して。）

っ……♡こんな……っ、こんな格好するなんて、っ♡
私、っ……考えてもみなかったというのに……っ♡殿方は、どうしてこんなことで、っ……喜んで……ah♡

（たくし上げられたスカートの下からは、純白の下着と、嫋やかに丸く曲線を描くお尻と太腿が曝け出されて）
（その光景を独占するかのように、お客様が股の間に顔をうずめる。Pervant!...と一蹴するわけにもいかない。なにせ、お客様なのだから。）
（不満という訳ではない、自分の身体を求めてくれているのだから。嫌悪感がある訳でもない、娼婦になった以上お客様の欲望を受け入れる覚悟は出来ているから。）
（ただ、ただ、恥ずかしいのである。自分が自分でどんな格好をしているのかを自覚するにつけ、自分まで変態になったかのようで）
（その自覚が、気品高くありたい自分の理想とのギャップでせめぎ合う。プライドを捨てれば楽になれるのだが……）
（……まあ、プライドの無いウォースパイトなんてウォースパイトではないだろう。そこはもう、アイデンティティの問題だ。）

もう、これ以上は……ダメ、っ……♡もう、本当に……♡ I'm just coming……あ、ぁ♡

（下着越しでも、舌の這う感触は分かる。刺激に反応して、徐々にクリトリスがぷっくりとその存在を主張し始めて）
（布越しにその形が丸分かりになる。自分の淫らな部分が見透かされるかのような気分になって、余計に恥ずかしくなってしまうが）
（自分の淫らさを否定しようにも、身体がそうさせてくれない。下着越しのクンニリングスで、体はますます昂って）
（どうしようもなく自分は淫らな女に過ぎないという事を、否応なしに認めさせようとしてくる。）

――――――～～～っ♡

（瘦せ我慢をするようにウォースパイトは喘ぎ声を押し殺そうとするが、それでも喉から漏れる声は抑えきることが出来ず）
（やがて軽い絶頂まで達してしまった彼女は、押し殺したままのか細い声を上ずらせて、下着越しに潮を噴く。）

（お客様の顔に潮を書けてしまった事に対し、極度の恥ずかしさと申し訳なさを覚えながら、顔を林檎のように真っ赤に染めて）
（……直後、怒るどころか喜んでいるお客様の反応に目を白黒させるのだった。）

【ちょっとリハビリの意味も込めて色々自分のやってた表現を思い出しながら描いてみたわ。……少しはエンジンも掛かってきたかしら？】
【気合を入れて書き過ぎて、途中で一旦切り上げないと膨大な量になる感じになってしまったので、一旦途中だけれど上げるわね！】
【Blow jobは後半、明日以降に書きます。……お楽しみに♡】
578：松風 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/26(水) 00:33:52: >>574
……お。
わぁ！いや、びっくりしたよ。まさか、こんな熱いお返事をしてくれるとは……うん。びっくりだ。本当に。
そして、とても嬉しい。キミに心を込めてご奉仕して、本当に良かった。見返りとしては十分過ぎるくらいさ！
一レスって、気軽にお題を投げて気軽に返せるメリットはあるけど、こちらが投げ返せば終わりだろう？
だから、僕らがしたことに対して喜んで貰えたかが見えづらくてね。
……だからこそ、お客さんからこうやってお返事や感想が来ることに勝る喜びは無いんだ。
またいつでも遊びにおいでよ。僕で良ければ、全力でおもてなし……してあげるからさ♡

>>576
体を交える為に存在する僕ら娼婦がロールですらないただの雑談って、需要あるかな……？
勿論セクハラじみたあれやこれやとか猥談とかも僕らなら全然大歓迎だけど！
579：名無しさん：2022/10/26(水) 00:47:14: おさわり禁止のキャバクラとかにも需要があるわけでしてー
580：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/26(水) 01:12:40: >>579
ただの会話でもいいというのであれば、それらそれでとても嬉しい話ですね！
ロールするってわけでもなく、特に目的もないけど顔を出す…‥なんてのもありなのかも？
581：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/26(水) 12:11:05: お昼休みに少しだけ顔出し！
ご依頼はあと四つ……今日明日中には多分お返事しますので、もうしばらくお待ちください！

…しかし、何か月も動いてなくて待機スレで宣伝とかもしてなかったのに
よく再開していることに気が付きましたね皆さん……スレ一覧でもはるか下の方なのに……
582：名無しさん：2022/10/26(水) 17:45:12: 専ブラって便利なの～
583：Warspite ◆4AkEpCmQRY：2022/10/26(水) 21:23:25: >>564

【続き】

（さて、これで終わり……なんて事になるはずもない。高い金を払って娼婦を買ったお客様が、パンツ舐めて終わりになる訳が無いのだ。）
（次に要求されるのは、いわゆるシックスナインってやつ。彼女の方が上になる体勢を要求されるということはつまり）
（お客様の顔の上にのしかかりながら、口でご奉仕するという事。……やっぱりこのお客様は、下半身に顔を埋めたいらしい。）

はぁ……全く。清々しい程徹底してるわね……
ふふっ。まあ、良いでしょう。恥ずかしいのは恥ずかしいけれど……そうまで熱中して下さるのは、悪い気はしないわ？

（呆れたような、けれど満更でもないような表情を浮かべて、ため息一つ。促されるままお客様の顔の上に跨って、のしかかって）
（吐息が絶頂したばかりの秘部に当たる、こそばゆい感覚を覚えながら、仰向けで屹立したペニスを顔の前に突き付けられる。）
（……こんなに勃起しているのも、あんなにお尻に顔をうずめようとしてくるのも、全部自分の体を求めているから……なのだろう。）
（辱めを受けるのは良い気分ではないけれど……純粋に自分の身体を求められるのは、どこか嬉しい気持ちが無いと言えば嘘になる。）

今日は、その熱意に免じて……精一杯、ご奉仕させて頂きます。
……忠誠を誓うキスは、本当は手の甲にするものだけれど。今日は貴方のペニスに……♡
……ん、っ……♡

（お客様の要求を聞くのが、娼婦の仕事。……という枠を超えて、ウォースパイトはいつもお客様にキスをする。）
（客と娼婦という立場で命令を聞くのではなく、心から忠誠を誓って奉仕することを約束する証だ。）
（普段は手の甲だけれど……この体制ではそうもいかないので、勃起したペニスにそっと唇を落とす。）
（まるでペニスに忠誠を誓っている、性奴隷になる宣言をしているようで、何とも淫らな気持ちになってしまえば）
（その気持ちが褪める前に、本格的にご奉仕開始。まずは、唇を何度も何度も竿や亀頭に落として、キスを繰り返して）
（それから、舌を出して根元から先端に向けて丁寧に繰り返し舐め上げる。メイドが屋敷を掃除をするように、丁寧に丁寧に。）
（自分の奉仕に自信を持っているわけではない。けれど、丁寧さと心の込め方なら誰にも負けるつもりはない。）
（誰が相手でも心を尽くし、礼節を以て対する。それがレディの心構えの基本だ。娼婦になったとて、それを捨てるつもりは無い。）

っ、は……ん、ん♡

（頃合いを見計らって、舐めるのを止めて……口を大きく開ければ、そのままペニスを咥え込んで、しばらくそのまま動かない。）
（温かい口の中の感触を存分に覚えさせてから、顔を上下に動かし始める。いきなり激しくではなく、ゆっくりと。）
（頬をすぼませて、吸い付きながら上下に上下に。残念ながらお客様には見えないだろうが、レディと言うにはいささかはしたない顔になりつつも）
（口でご奉仕を続ける。……が。そんな彼女にとって障害になるのが、文字通りの意味で尻に敷いてしまったお客様からの刺激。）
（ご奉仕を続けている最中にも、秘部は舐められ続ける。じわじわと体に感じる快楽が、体の動きを邪魔するのだ。）

んんぅ……っ♡

（時折、ご奉仕する口の動きが乱れる。快楽に反応した身体が息を吸おうとして、強めに吸い付いてしまったり）
（ぎゅっと唇を押し付けてしまったり。彼女自身は、ご奉仕に手抜かりがあってはならないと我慢しようとするが）
（いかんせん調教によって完堕ちした身体は、快楽耐性などゼロに等しく……徐々に、余裕がなくなっていく。）
（もっとも、ご奉仕が乱れることによってランダムな刺激がペニスに与えられ、それはそれで心地良いフェラになっているのだが。）

（それでも彼女は、必死に奉仕を続ける。徐々に体に力が入らなくなりながらも、ペニスにしがみつくようにして口に含ませて）
（時折喉からくぐもった嬌声を漏らしながら、身体を震わせながらペニスを舐め続ける。脈打ち始めたペニスに、射精の予兆を感じつつ）
（あと少し、もう少しでイカせられる……そう思いながら、耐え続けた。）

―――――っ♡♡♡

（が……いつまでも、耐え続けることは出来なかった。やがて限界に達してしまった彼女は、またも大きく体を跳ねて）
（あなたの顔の上で二回目の潮を噴いて……それと同時に、口の中に精液が迸る。同時に絶頂を迎えてしまったらしい。）
（オーガズムの真っただ中にいる彼女の口に、精液が容赦なく流し込まれる。息も絶え絶えだというのに、呼吸をしようとする喉に精液が絡みついて）
（精液で溺れてしまいそうな感覚に陥りながら、貴方の体の上で何度も何度もイキ姿を晒し続けて……）
（息苦しさに耐え切れなくなって口を離せば、胸や綺麗な金髪にまで精液が降り注ぐ。お互いの絶頂が収まる頃には）
（彼女は白濁まみれの姿になってしまっていた。）

（というわけで、彼女のご奉仕は一旦ここまで。この後本番をしたのかは、ご想像にお任せするとして）
（この後お客様は窒息しそうになるくらいお尻を顔に押し付けられたらしい。精液に溺れそうになったお返しだ、なんて……）

【というわけで、続きよ！……再開一発目が薄味だったのを反省するあまり、今度は長くなりすぎたわ……】
【こんなに長いと、1レスにかかる体力と時間のコストが高すぎて、長く続けることが難しくなる……ううん、今回も反省点いっぱいね。】
【ともあれ、こんな失敗作で悪いけれど、心は込めてご奉仕したつもりよ！……気に入って下さったのなら嬉しいのだけれど。】
584：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/26(水) 21:32:50: >>582
あー、なるほどそういうからくりでしたか！
……でも、更新があるかを気にかけて下さっていた事には変わりありませんね。
有難い事です……
585：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/27(木) 12:42:04: さて、本日もお昼休みにちょっと顔出しを。
……別にノルマって訳ではないのですが、ちゃんと本格的に活動を再開したって証拠的なアレで
一応出来るだけ毎日少しずつでも顔出し出来たらいいなとかなんとか

今の私達の文のスタイルは、見ての通り地の文ではほぼ♡も淫語もゼロのかなり心情と情景描写に寄ったスタイルなのですが
お客さまから見たら淫語・♡マシマシのスタイルとどっちが興奮します？
……要は、今の私達の提供する文はお客さまから見てちゃんとえっちに見えてるのか？っていうお悩みだったりします。
586：名無しさん：2022/10/27(木) 13:44:44: 私は好きだすわ、心情描写で曇ったりしてると愉悦ですわー満々満足ですわー
587：名無しさん：2022/10/27(木) 19:59:48: 専ブラですね！増レスしてたのでちょっと見たらッて感じでした。

そしてまずは主様の好きにやるのが一番という前提でどちらかといわれると
好みは心情描写の方ですね。
興奮はともかく、えっちく曇ったりしているのとか、好きです。（自白
588：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/27(木) 21:14:05: ……曇らせ需要高くないですか！？
かわいそうな目に遭わせたいお客様が多いのかしら……！？
娼婦に堕ちた子を救ってあげたいなんてお客さんはいないのですね……よよよ……

とはいえ、快楽と理性の間の葛藤は確かに私自身描いてて楽しいですし
……やっぱりかわいそうな目に遭ってる女の子っていいですよね！（満面の笑み）
589：名無しさん：2022/10/27(木) 21:31:12: 逆に、なんで低いと思えるんです？
曇らせがあるからこそ、救いや希望がより輝くんですのよー
それはともかく抱いた希望が潰えてより曇るのもいいんですのよー
かわいそうはかわいい
590：Warspite ◆4AkEpCmQRY：2022/10/27(木) 22:28:19: >>568

（裸のまま仁王立ちになったお客様に、膝立ちになって向かい合う。目の前には勃起したペニス。）
（右手でそのペニスを握り込んで、しこしこと扱き上げる。オカズとして自分も裸になって、体を見せてあげながら。））
（……と、ここまでは娼館でするプレイとしては特段珍しくもない普通の手コキなのだが。）

……Hmm。このティーカップ、お気に入りなのだけれど……

（一点だけ普通と違うのが、扱いていない左手の方にはティーカップが握られていること。）
（普段のティータイムにも愛用しているお気に入りの白いティーカップなのだが……）
（今は、まるで受け皿のように鈴口の先に添えられている。位置関係的に、射精すればティーカップの中に注がれるのは間違いない。）
（なぜそんな事をしているのかというと……お客様が、わざわざティーカップで自分の精液を飲んで欲しいと要望したから。）
（勿論娼婦なので、精液を飲むことは経験済み。お口でご奉仕して、ペニスを咥えたまま直に口の中に射精されて飲んだ事は何度もある。）
（だから、特に精液を飲むのが嫌という訳ではないのだけれど……ティーカップに注がれて改まって、となるとなんだか不思議な気恥しさを感じる。）

（とはいえ、恥ずかしいから嫌という訳にも行かない。なおも手を動かし続ければ、やがてお客様のペニスは限界に達して）
（びゅく、びゅくと脈打ちながら精液を吐き出す。飛び出すように吐き出されたそれを、ティーカップで受け止めれば）
（なみなみ注がれた……とまでは流石に行かないまでも、底にある程度白くどろっとした液体が溜まっているのが分かるくらいには）
（カップに精液が満たされる。）

……ほら。これがあなたの出したザーメン……ふふっ、気持ち良かったかしら？
ああ、でも。あなたが見たいのは"ここから"よね……？

（妖艶に微笑みながら、ティーカップを鼻先に持って行く。普段ティータイムにするのと同じように、匂いを嗅いでいるのだ。）
（その所作は、貴婦人のそれと何ら変わりはない。違う点を挙げるとすれば――――彼女は裸で、カップの中に入っているのは精液という点だ。
（まるで常識改変モノのような、倒錯的な光景。真面目にやっているからこそ感じるエロティシズムというものも、あるのかもしれない。）
（匂いを嗅いだら、次にするのはテイスティング。カップを口に持って行けば、青臭くねばつくその液体を口に含んで）
（―――すぐに飲み下すどころか、味わうように舌で転がして……それから、飲み干す。彼女は貴方の精液を飲んだのではなく、味わったのだ。）

……あなたの味、覚えたわ。自慢じゃないけれど、一度味わった紅茶の味は忘れたことが無いのよ？
あら、疑うのかしら？……ふふっ。じゃあ……また今度来た時、試してみなさいな。

それは次のお誘いか、って？―――それは、貴方の捉え方次第……♡

（気品に満ちた笑みを崩さず、彼女はそう言ってのける。）
（裸で、口の端に精液を付けたまま。格好を見れば、誰がどう見ても売春婦に違いない筈なのに。―――笑みを浮かべた彼女は、淫らではあっても、決して下品ではなかった。）

【というわけで、あんまり駄弁ったままお返事を疎かにするのも申し訳ないので、お返事していくわ！】
【私自身、まだ上品ではありながらもエッチは好きな淫乱淑女で行くのかプライドが許さないのに感じてしまう完堕淑女で行くのかキャラが定まってないけれど】
【やりながら方向性を固めていくわね？】
591：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/27(木) 22:32:52: >>589
いやぁ、曇らせも割と多いと言えば多いですが
えっち大好きオールハッピー！な感じの子も多いので……曇らせに偏ってるつもりはなかったのです

でも、そこにちゃんと需要があるってことはしっかり分かりましたよ！
曇らせは1レスじゃなくてちゃんとロールする方が映えるので、近いうちにロールのお相手を募集するかも……？
592：松風 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/28(金) 00:28:16: >>569

（娼館に来るお客様は、必ずしも男性だけとは限らない。女性だって、娼婦との一夜を買いに来ることがある。）
（同性だから分かる性の悩みを解消したいとか、本当は同性が好きだけれど、表立って打ち明けられないとか、）
（異性といると緊張するが、同性となら安心するとか。そういう、同性ならではの需要は決して少なくない。）
（松風は、そういう同性のお客様にも人気の娼婦の一人。今日もまた、一人の迷える女性を自室に受け入れて―――）

……つまりキミは、何が何でも政略結婚してお家を再興しなければいけない、と。
ふむ。……それはまた大きな重荷じゃないか。キミの肩はこんなにも小さいのに。

（―――松風は、彼女を抱き寄せながら話を聞いている。綴られる身の上話は、なかなかに重苦しいもので）
（まだ年端も行かない女の子だというのに、背負わされているものが随分重たい……そう感じずにはいられなかった。）
（こうやって抱き寄せれば、その背中の狭さ、華奢な肩幅はすぐにでも分かる。）
（まだ一人で何かを背負って歩くには、あまりに弱く小さな存在だと……抱き締めてやれば、すぐにでも分かるだろうに。）
（この子の親は、我が子を抱き締めることもないのだろうか。心の底に、僅かに怒りさえ覚える。）
（……だが、怒りはあくまで心の内に収めたまま。話は本題に入る。）
（彼女が言うには、結婚とその先にある夫婦の営みが怖い……もっと端的に言うと、男性そのものが怖い、とのこと。）
（だから、娼館で少しでも「そういうこと」に慣れたい。それが彼女の目的。）

……うん、キミの話はよく分かった。
任せて！そういうコトなら、ボクも心の限りキミを幸せにしてあげるとも。
……うん。キミは何も難しい事を考えなくていい。ぜーんぶ、ボクに任せてくれたまえよ！

（そうとなれば、話は早い。自分の仕事は、彼女の恐怖心を取り除いてあげる事。）
（抱き締めたまま、そっとベッドに彼女を押し倒す。恐怖心を与えないように、優しく、ゆっくりと。）
（そうしてベッドの上に彼女を寝かせれば、慣れた手つきで服を脱がせていく。当然彼女は恥ずかしがるだろうが）

大丈夫、ボクも女の子なんだから……恥ずかしくないさ。ほら。……キミと同じ。
ふふっ……そう、そう。いい子だね。

（松風も同時に来ていた服をはだけさせて、彼女に見せる。僅かに膨らんだ乳房が、松風が女性である事を明確に示して）
（少しは恥じらいもマシになったのだろうか、身を預けてくれたのを感じれば……脱がせ続けて、ついには裸にさせてしまう。）
（勿論、彼女だけ裸にさせるわけではない。自分も着ていた袴を全部脱いでしまって、「これでお互い一緒だね」なんて言いながら微笑む。）
（少し緊張のほぐれた様子の彼女に、松風はキスをする。決して強引にではなく、そっと唇を添わせるように。）
（娼館に遊びに来てくれる女性なら、大抵「そういうこと」をするつもりでいるのだから）
（いきなり性行為に及ぶと心の抵抗があるような人でも、キスくらいなら最初から受け入れてくれることは計算の内。）

ん、っ……く……っ♡

（最初は軽く啄むように。徐々に深く唇を重ねて、舌を絡めて。彼女が気付かないうちに、濃厚なスキンシップまで発展させると）
（舌を絡めながら、裸になった彼女の身体を優しく愛撫する。最初から乳房・乳首や秘部に手をつけるのではなく、背中や脇腹、お尻を撫でて）
（その焦らすような愛撫には、かなり時間を使う。此処はとても大事。きっとまだ心のどこかに性行為に抵抗のあっただろう彼女を）
（抵抗感を無くして気持ちよくなりたいと自分で思わせる為の下ごしらえなのだから。）

……ん、は……ふふ。だいぶん、蕩けてきたじゃないか……♡
うん。大丈夫。恥ずかしくないよ？……とっても、可愛い顔してるからね♡

（そうして数十分をかけてキスをしながらの愛撫を続ければ、彼女の表情は夢見心地のように蕩けてくる。）
（こうなってくれれば、もう本格的に「性行為」と言えるような事までしてしまっても大丈夫だろう。）
（体を撫でていた右手を、彼女の鼠径部まで持って行く。指先で恥丘をなぞって……秘部にぴったり沿わせる。）

……怖くないよ。任せて？
ね？痛くない、気持ち悪くもない……気持ちいいだけ。だから、大丈夫……ぜーんぶ、ボクに預けて……

（初めて他人の手で感じさせられている快楽に、彼女は戸惑った表情を見せるけれど……松風は、優しい手つきで陰唇を撫で付ける。）
（これは気持ちいいこと。痛みも苦しみもない、快楽だけ感じられる行為。）
（そう彼女に知ってもらうために、極力陰核のような強い刺激を感じる所は触らず、ほぐすように指先で裂け目を撫で付けて）
（「秘部を誰かに触られる」という行為に彼女が慣れてくるまで、続ける。慣れてきて、快楽に没頭し始めたのを確認すれば）
（「入れるよ」なんて言葉は言わず、彼女に気付かせないまま、なし崩し的に指先を膣内に沈み込ませていく。）
（予告すれば、身構えてしまう。知らないうちに受け入れられるようになるくらいが、初めての人には丁度いいのだ。）

……体が、ふわふわしてきただろう？
うん。上手上手……そのまま、身体の力を抜いて？

（彼女の膣が指先を締め付けてくれるのを感じながら、指の腹で膣壁を擦り上げる。）
（きっと性経験の乏しかった彼女、は今まで感じたことの無い快楽を感じていることだろう。でも、もう大丈夫。）
（ここまで来てしまえば、もう性行為が気持ちいいことだと分かってくれている筈。あとは、その気持ちいいコトの先に）
（絶頂という最大のクライマックスがあるのを知ってもらうだけ。松風は、徐々に指の動きを強く、早くして）
（水音が小さく聞こえるくらいに、彼女の秘部をかき混ぜる。徐々に締め付けが強くなって、絶頂が近いのを感じ取れば）

―――何かくる？……うん。それが、イクってヤツさ。
大丈夫、怖がらないで。とっても気持ちいいだけだから……♡
さ、イッちゃおうか……♡

（耳元で囁きながら、とどめを刺すように膣内の天井をぐいっと押し込んで……直後、彼女の体が大きく跳ねて）
（……彼女が絶頂した事は、誰の目にも明らかだった。二度、三度、大きく跳ねて。その後も小刻みに震えて……）
（指先が膣にきゅうきゅうと食べられているのを感じながら、松風はそっと微笑む。）

……ふふ。どうだった？
えっちって、怖くないだろ？とっても気持ちいだろ？……うん。そっか。……良かった、君がそう言ってくれて。

（まだ絶頂の余韻に浸りながらも、問いかけに対し頷いてくれた彼女に）
（松風は愛おしげに笑いかけ、親愛の証として頬にキスをするのだった。）

【申し訳ない、最初はアレを生やしてセックスの手ほどきまでしようと思ったんだけど】
【正直前戯から本番まで書くとなるとかなりの量になっちゃうので、ちょっと長すぎるからここで一区切りとさせて欲しいな……！】
【男の子を怖がるような子に即ハメって訳にも行かなくて、純粋なレズプレイになっちゃって……ごめんっ！】
593：Warspite ◆4AkEpCmQRY：2022/10/28(金) 17:58:18: （娼艦達にとって、犯される、凌辱されるなんてことは日常茶飯事。）
（意に反するようなタイミングやシチュエーションで犯されようとも、娼婦に拒否権は無いのだ。そういうルールとなっている。）
（元々が解体されるはずだった艦娘達を横流しして運営している娼館なのだから、無法地帯であるのは当然と言えば当然で）
（書籍上もういない存在なのだから、娼館側が決めたルールさえ守れば、娼婦には何をしても問題にはならない―――ということ。）

（ウォースパイトは特に「そういう」需要が高い。見た目が上品だから、そういうプレイも映えるのだろう。）
（今日もまた、そういうプレイを望むお客様の相手。今日のお客様の趣向は、「見せつけ」のようで）
（服を剥ぎ取られ、立場上抵抗できないのをいいことに裸のまま抱え上げられる。そのまま、大きく脚を広げた恥ずかしい格好を強要される。）
（目の前には鏡。一糸纏わぬまま開脚した自分の姿や、下腹部に浮かぶ娼婦の証……淫紋が、はっきりと見せつけられる。）

っ、こんなはしたない格好……っ。
交わるにも、もっとやり方があるでしょうに……！っ、ふぁ……ぁ♡

（やや涙目になりながら、鏡越しに男の顔を睨みつける……が、あられもない格好で開脚させられていては滑稽なだけで）
（あざ笑うかのように、勃起したペニスの先端を膣口に宛がわれて、遠慮も躊躇もなく突き上げられて犯されてしまえば）
（こんなに心では嫌がっているのに、調教され切った身体が勝手に受け入れて締め付けてしまう。）
（その後も、相手を思いやる心など微塵もないかのように、お客様は自分の動きたいままに激しく腰を振り上げ膣を貪るが）
（そんな身勝手なセックスでさえ、ウォースパイトの体は感じるように作り変えられてしまっていて）

ん、ぁ……っ♡は、あ♡ん♡っ、許、さ……な、ぁ♡

（許しがたいと思う心すら、快楽に塗りつぶされて、紡ぎかけた言葉すら嬌声にかき消されてしまう。）
（自分の目の前に立つ鏡には、さっき初めて会ったばかりの男に犯されている癖に、快楽に乱れよがっている自分の顔と）
（下から揺すられるたびに、男を誘うかのようにゆさゆさと弾んで揺れる乳房と）
（愛液に濡れ切って、じゅぶじゅぶと音を立てながら男のペニスの出入りを受け入れる秘部が）
（余すところなく映し出されて、ウォースパイトに自分がいまどのように犯されているかを如実に伝える。）

っ……あぁ、っ♡は、ぅ……っ♡

（もはや喘ぐことしか出来ず、思考もままならない彼女は、理性で自分が売春婦であることを自覚させられる。）
（こんなに淫らな姿をした女が、こんなにはしたなく喘ぐ女が、こんなにいやらしく音を立ててペニスを咥え込む女が）
（娼婦でなくて何だというのか。貴婦人などと、笑わせる。自分はただの雌に過ぎない。……そう、感じながら）
（もはや目前に迫った絶頂を、拒むことすら出来ない。やがて、男の腕の中で体が大きく痙攣して）

―――――っ♡

（爪先をピンと立てて、ペニスを強く締め付ける。明らかに絶頂したことが分かる姿を晒しながら）
（その締め付けが引き金となって、男も射精する。絶頂の最中にあるウォースパイトの膣内に、白濁が注ぎ込まれて）
（自分がまた一つ汚されてしまったことを、絶頂の恍惚の中でもしっかりと自覚する。）
（ああ。どんなに理屈をこねても、自分ははしたない娼婦であるという運命からは逃れられないのだろうか。）
（満足してペニスを引き抜かれて、膣口からボタボタと精液を零しながら、ウォースパイトはほの暗い絶望感に身を窶す。）

【本日の分よ！……犯す、犯されるっていうのは一番よくあるご依頼だけれど】
【よくあるからこそ奥深いのよね……ふふっ。お客様の納得できるプレイは出来たかしら？】
594：名無しさん：2022/10/28(金) 18:42:10: >>593
やっぱり見せつけで恥辱の限りを尽くすのは最高です
快楽はしっかりと感じつつも嫌悪感とかもしっかり描写されていてすごく良いですね
やっぱり曇らせは必要…
ノリ良く娼婦やってる艦娘もいる中でしっかりと犯す、犯されるが成立する存在は貴重

もっといろんなパターンでウォースパイト様を凌辱してみたくなりました
595：名無しさん：2022/10/28(金) 18:45:15: >>594
すみません、間違ってageてしまいました
596：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/28(金) 19:25:44: >>594
あーっ！秘密裏にこっそりと活動再開してたのに！！
一番上に来たら目立っちゃうじゃないですか！

ってのは冗談で、活動再開のいい宣伝にもなりますし全然問題ありませんよっ
むしろ私も折角再開したんだからageたりするなりしてアピールしようかなーって思ってたくらいですし！

んっふっふ、快楽と曇らせは共存出来るってのがポリシーですからね！
体と心のギャップって書いててとても楽しいですし、また是非是非ご来店下さいな！
597：名無しさん：2022/10/28(金) 21:03:56: 復帰したのね！はおっ！
俺のチンポもギンギンになってしまった！普通の姿の大淀さんを見ただけで！

しかし感染症とはタイヘンだったね…
598：長波 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/30(日) 00:25:14: >>571

（娼館で出来ることとして何といっても外せない事の一つとして、娼婦の肢体を好きに触れて堪能できることが挙げられる。）
（成熟しきった大人の色香を漂わせるような娼婦もいれば、艦娘でなければ完全にアウト判定と思われる幼く未熟な子まで）
（ラインナップは大小さまざま。そんな中でも、長波はとりわけ体に対する評価が高い娼婦の一人だ。）

（勿論体だけが長波の魅力ではないが、やはり背丈が低く小柄でまだあどけなさも残る顔立ちと比べて）
（掌ではとても包み切れないくらい大きく実った乳房のギャップが生む破壊力は、他の追随を許さない……のかもしれない。）
（何だかんだ言っても、男はおっぱいが好き……この事実は、恐らく人類が滅亡するまで揺るぎない真実なのだろう。）

ほんっと、よく飽きもせずおっぱいおっぱいって……
もう長波サマも馴れたけどさ、みんな長波サマのおっぱい好きなのなー……
……肩こるだけだぞ？走ってると痛いぞ？これの何がそんなにいいんだか……

（呆れたように呟く長波。当の本人は、何がそんなに惹き付けるのかよく分からないようだ。）
（まあ自分の身体なのだから、他人から見た評価はピンと来ないのも仕方のない事なのかもしれない。）
（とはいえ……何がいいのかは分からないけれど、とにかく男を惹き付けてやまないという自覚はあるらしく）
（そんなに有り難がって貰えるなら、サービスするのも吝かではない……とは思っている。）
（膣内には、既にお客様の肉棒が奥まで埋め込まれている。向き合って繋がっているので、当然お客様から長波の身体は弄り放題。）
（好き放題長波の身体を堪能しながらのセックスとあっては、お客様の満足度も高いに違いない。）

（そんな体勢で、お客様が選んだのはひたすら乳首を吸い続ける事。）
（初めて口に含んだ時から、乳首は適度な弾力を持って勃起している。最初に挿入されていることが効いているらしい。）
（既に身体に快楽が蓄積し始めている状態なのに、乳首まで責められたら余計に気持ち良くなってしまう。）
（吸われるたびに長波は喉から甘い声を漏らして……膣内でのご奉仕がおざなりにならないよう、快楽を我慢しながら腰を振る。）

っ、は……ぅ。そんなに吸ったら、おっぱい……出る……♡

（……さらに言えば、長波は母乳体質。乳首を吸い続けて暫くすれば、口の中にほのかに甘い液体が注がれる。）
（長波に母性を求めるようなお客様も少なくない中、リアルに授乳まで出来てしまうのは娼婦として大きな強みと言っていい。）
（ただ、この母乳体質にも弱点がある。母乳を吸われれば、より乳首にも強い快楽が走るのだ。）

っ、あ……♡やめ、っ……とまら、な……ぃ、あ♡

（甘噛みすれば乳首から母乳が噴き出て、その甘噛みの刺激で軽く絶頂する。繋がりっぱなしなので、膣の動きで丸分かりだろう。）
（明らかに強まる締め付けと、明らかに止まる腰の動き。向き合って抱き合っている姿勢の中、腕の力が強くなって）
（乳房に吸い付いているお客様の顔を、胸と腕で強く抱擁する形になる。）
（顔を包み込むくらい容易いサイズの乳房なので、まさに顔全体が乳房に埋まるような錯覚に陥らせることも出来るはず。））

んぅぅ、っ……♡

（きゅん、きゅんと膣の疼きが止まらない。長引く乳首への責めで、何度も絶頂を繰り返しているのが丸分かり。）
（もう蕩け切った顔を見れば、感じているかどうかなんて一目瞭然。思考がまとまらなくなってきた長波は、本能的にお客様を抱き締めて）
（授乳しながら交わるという、近親相姦めいた背徳感を覚えるプレイを、熱っぽく息を荒げながら継続するのだった。）

【……ゴメンよ！長波サマの返事、遅くなっちまった！】
【しかもこれ、正直今寝不足＆疲労で頭が回り切ってない状態で書いてるから、ちょっと変かも……】
【早起きして600km移動しなきゃいけなかったんだ、今日。でも、お客様をこれ以上お待たせするわけにもいかないから気力でお返事したぞ！】
【……長波サマ、本当はこんなもんじゃないからな。懲りずにまたご依頼してくれよな！】
599：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/30(日) 00:29:07: >>597
はい、復活しました！
また近いうちにお相手募集すると思いますので、機会が合えば是非是非シたい欲求とかぶつけて下さいっ

本当に割と大変だったんですよ……
感覚的には、インフルエンザで熱が下がって2日目のあの倦怠感が延々と続く感じです……
もう大丈夫ですのでそこはご安心くださいね！
600：名無しさん：2022/10/30(日) 00:58:53: これはすごく懐い……まさかまた来てくれているとは！
せっかく見つけたので、電ちゃんに一発ヌイて欲しいなぁ
ハロウィン近いので、仮装してもらって……
中破絵より露出の多いボロボロの服を着て、青いアザや血のりなんかのメイクをして、エッチな女の子ゾンビになってもらいたい
その姿で近所の家々を回って、「トリック・オア・トリート」してもらって……
途中でウチにも寄ってもらって、玄関先で俺に襲いかかって交尾する「イタズラ」をしてもらいたい……！
ゾンビ電ちゃんと繋がった状態で、いっぱい甘噛みされながら中出ししたい
もちろん最後には、お礼に普通のお菓子もあげるからね
601：電 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/30(日) 09:58:02: >>600
わわっ、お返事を終えたと思ったらまた新たなお客さんなのです。
はいっ、また活動開始したのですよ！まだ本調子ではありませんが、徐々に感覚を取り戻して行けたらいいなぁって……
お返事はしばらくお待ちください、したい事が明確な分直ぐにご用意出来ると思いますので！
602：名無しさん：2022/10/31(月) 15:14:01: （昨日10月30日が松風の進水日と聞いて急遽駆け付けた常連客）
（手軽なコスプレでハロウィンやってたそのまま駆け付けた常連客）
（黒のインナーの上に緑のジャージ羽織ってカボチャマスク被る安易な仮装の常連客）
（なんか芸でもやったほうがいいかと流れてたBGMに合わせて激しくダンスする常連客）
（オモチャの小銃抱えてやってきてたので従業員に怒られて反省を促される常連客）
（そのままお祝いを兼ねて松風を指名しようとする常連きゃｋ（ry）
603：電 ◆4AkEpCmQRY：2022/10/31(月) 23:23:46: >>600

（娼館では、色々な趣向を凝らしたプレイがお客様に提供される。中でも季節モノのコスプレは最もポピュラーな物の一つで）
（例えば夏の時期は水着なんかが需要が高い。冬はサンタコスをよく見かける。そして今の時期は丁度ハロウィンとあって）
（仮装しながらのプレイなんてのもよく行われているらしい。……今まさに行われている「これ」も、その一環。）

えへへ。トリックオアトリート、なのです。

（貴方の元を訪ねた、小さな来訪者。全身に青黒いペイントを施して、血糊を所々に塗った少女が、玄関から顔を出す。）
（ハロウィン当日であれば、特段珍しい光景でもない。子供らしいイベントの、微笑ましい一幕に過ぎないだろう。）
（……纏う衣装がボロボロの包帯、それもほぼ必要最低限の部分しか巻き付けていないような際どい格好である事を除けば。）
（かぼちゃの形を模ったかごには、既にいくつかお菓子が。まさかその格好で近隣の家々を回っていったのだろうか……）

……お菓子はない、のですね？
では、イタズラされる覚悟をするのです……♡

（……でも、お菓子はないとのお返事。であれば、することは一つ。悪戯である。）
（小悪魔的なちょっぴり悪い子な笑顔になった電は、そのまま貴方を押し倒す。小さな身体でも、不意打ちなら何とか倒せたことだろう。）
（その勢いのまま、電は器用に片手で貴方のズボンのファスナーを下ろし、ボタンを外して、ペニスを取り出してしまう。）
（その手際と言ったら、まるで手品師のよう。見た目は幼い子供でも、立派な娼婦。こういう所でさりげなくプロの技を発揮してしまう。）

……もう、おっきくなってるのです。電が来る前から期待してたの、バレバレなのです……♡
それじゃあ、お望み通り……電はゾンビなのですから、あなたを食べちゃうのです……っ……♡

（そのまま、ほぼ裸と変わらないような格好の電は、股間を覆っていたなけなしの包帯をずらして）
（ぷにっと肉質な秘部を曝け出して、押し倒した状態のまま既に固くなった貴方の肉棒を右手で握って、入口に押し当てる。）
（あとは、そのまま体重をかければ……僅かにぐぐっと肉が掻き分けられる感覚を伝えた後、にゅるりと奥まで入り込んでしまう。）
（「……ん？特に何も前戯をしていないのに、どうしてスムーズに挿入できた？」……もし貴方がそんな疑問を思い浮かべたとすれば―――）

……えへへ。何もしてないのに濡れてたの、バレちゃったのです……♡
電も、ここに来るまで、ずーっとこうすることを想像していたのですよ……♡

（―――すぐに、答えが分かる事だろう。電は貴方の目を見ながら、快楽に蕩けた笑みを浮かべる。）
（……この幼い娼婦は、貴方にご奉仕することを想像するだけで、膣内を蜜で濡らしていたのだ。）
（そう。近隣の方々の家を回っている時も。無邪気な笑顔を浮かべてお菓子を貰っている時も。だ。）
（何でもない幼い少女の振りをして、ずっと貴方を犯すことを考えていた……なんて告白を聞けば、一体貴方はどう思うだろうか？）

（電は、そのまま腰を揺すり始める。玄関先というロケーションでは少し危ないくらい、腰を打ち付ける音を立てて）
（浅い膣内に、子宮口に先端が押し当るまでペニスを押し込んで、抜ける寸前まで引き抜いて、また押し込んで）
（動きは遅めで、大きなストロークで。それこそゾンビのように、緩慢かつ大味な動きで、貴方のことを「食べて」いく。）

っ、ん……♡貴方のおちんちん、いーっぱい頬張らないと……食べられないのです……♡
は、ぅ……ん♡

（電の膣が狭いということもあってか、貴方のペニスは電にとって大きいと感じているようだ。）
（狭いがゆえに締め付けは強く、貪り食うように膣肉がペニスを絡み取って、離さない。引き抜く時に柔肉が一緒に持ち上がる程で）
（その強い締め付けが、貴方に大きな快楽をもたらす。じゅぷ、っ。ずにゅっ。そんな卑猥な音を立てながら。）
（そして、そんな狭い膣だからこそ、貴方のペニスの震えや動きにも敏感。徐々に膨らんだり脈打ったりして射精の予兆を感じれば）

っ、は……ぁ♡出そう、なのですね……っ♡
いいのですよ、っ……♡そのまま、中に……んぁ、ぅ♡出し、て……いい、のです……っ♡♡

（スパートを掛けるように、浅く速い腰の動きに変える。一突きするたびに電自身も感じて、不随意的に膣を締めて）
（幼く舌足らずな声色に、似つかわしくない程の官能を乗せて鳴きながら。……そして、最後の一突き。射精する、その瞬間。）
（腰を深く深く落として、鈴口に子宮口を押し付けて―――子宮に直接、精液を流し込む。）

ぁあ……っ♡出てる、のです……♡電の、おまんこ……あなたのザーメンで……♡

（電も恍惚の表情を浮かべながら、大きく体をふるわせる。絶頂していると、明らかに分かるようなその姿を隠そうともせず）
（心底満たされたような表情で、イキながらもなお無意識に腰をくねらせて精を搾り取ろうとする様は）
（もうゾンビじゃなくてサキュバスだったんじゃないかとも思えるような光景だった。）

（最後の一滴まで搾り取ってから、ようやく電は膣から貴方のペニスを引き抜く。）
（膣口の周りだけボディペイントが流れ落ちて、素肌の色が見えてしまっている。膣口からは白濁がとろりと零れ落ちて）
（今の電の格好を見れば、よりあなたは電と交尾したという実感を得ることが出来るに違いない――――）

（事後、電はお菓子を貰って無邪気に笑顔を見せた。その笑顔は、本当に普通の少女と変わりなく）
（さっきまでの光景が嘘だったんじゃないかと思えるようで―――電という娼婦の底知れなさを伺える一幕、かもしれない。）

【お待たせしたのです！……おまんこの周りだけ流れちゃったボディペイントって光景が、一番最初に思い付いたのです♡】
【今回頂いたご依頼の中で、一番よく書けたと思ってるのです！】
【近隣住民にお菓子を貰っていた事すらプレイの伏線に仕立てられたのが、個人的にすっごいお気に入りポイントなのです。】
【貴方にもご満足頂けたら嬉しいのですが……とにかく、ご依頼ありがとうございました！なのです！】
604：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/11/01(火) 00:04:41: というわけで、これでお返事は全部ですよね……！
沢山のご依頼ありがとうございました！これにて一旦募集を終了します！

>>602
₍₍(ง🎃)ว⁾⁾

₍₍ᕦ(🎃)ᕤ⁾⁾

₍₍ʅ(🎃)ว⁾⁾

₍₍🙏⁾⁾
₍₍🎃⁾⁾

₍₍₍(ง🎃)ว⁾⁾⁾
哀しい世界はもう二度となくて
₍₍ᕦ(🎃)ᕤ⁾⁾　₍₍ʅ(🎃)ว⁾⁾
🙏
🎃

＜というかボクの進水日ってことボク自信が忘れてたね！！
605：名無しさん：2022/11/03(木) 00:23:03: >>603
【これは素敵過ぎるハロウィン……！】
【やはり幼さの残る少女が、自分からエッチなことしてくるってロマンだね！】
【モンスターはやはり、襲われる側でなく襲う側でなくては！】
【男の上で積極的に腰をくねらせるロリモンスターからしか摂取できない栄養を、存分に摂取できたよ】
【ぼろぼろの包帯や青肌との組み合わせも、思った以上にハマってた……】
【命のない悲惨なゾンビ要素と、ペイントが溶けてザーメン垂らしてるホカホカの健康マンコ肉】
【このコントラストは、確かにすごく際立つなぁ……よく思いついたもんだ……！】
【この後、包帯だけととのえて（膣内の精液はそのままで）、また他のおうちにお菓子もらいに行くのかな、なんて想像すると、さらに滾る！】
【ロリ娼婦と季節のイベント内で致すのは本当に興奮できる……その事実を再確認できたなぁ……】
【吸血鬼コスでチンポ甘噛みしてもらったり、毎年バリエーションもいろいろできるだろうなぁ……】
【とっても満足できたよー。電ちゃん、素晴らしいひと時をありがとう！】
606：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/11/06(日) 10:35:25: 秋も深まり、肌を晒して外を歩くには寒い時期になりましたね……
……もう素足とか無理だなぁっていうつもりで言ったんですが、なんか見返すとかなりいかがわしい文面ですねこれ

というわけで、雑談待機兼1レスご依頼募集中です！
ただ、出先なのでお返事は多分夜になってからになると思いますので、そこだけご承知を！
また、複数人を動かすのは苦手ですので、ご指名は一人でお願いしますっ

あと、すっごく厚かましいお願いになるのですが
もし良かったら、感想だけでもお聞かせ下さると物凄く嬉しいです……！
返レスとかあると、もっともっと嬉しいです！

とはいえ、勿論これは1レス完結のお題ですので無理にとは言いませんけどねっ
607：名無しさん：2022/11/06(日) 10:53:43: メンバーは>>567の通りでいいのかな？
ウォースパイト様に調度品になってもらいたいな
気を付けの状態でアームバインダーとかで拘束して、身体に落書き、バイブやローター装備で、綺麗な体が身もだえするのを鑑賞したい
ソファに腰かけてスコッチでも舐めながら、時々戯れにバイブを操作してピストンやうねり、回転とかの動きを変化させたり
608：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/11/06(日) 11:07:30: あっ、メンバーは>>460全員+ウォースパイトです！
段階的に出来ることを増やしていってリハビリしてるつもりですので……
609：名無しさん：2022/11/06(日) 19:55:16: ウォースパイト様をそりゃあもうねっとりと辱めたい
文明国を征服した蛮族の王にでもなったつもりで人質となったその身を好き勝手に弄んで…
乳首やクリ、おまんこを舌でいやらしく舐りまくってひたすら嫌悪感と快楽をため込ませて
あとは対面座位で無理やりキスしながら膣内射精を決めて完全征服するようなシチュでやってみたい
610：名無しさん：2022/11/06(日) 20:16:12: 摩耶様は外でするのが好き…だと！？
ならば公園のベンチとかで摩耶様と何十分も繋がったまま甘いちゃっぽいシチュでしてみたいですね
衣服で結合部は隠れてるけど「これ絶対入ってるよね」みたいな姿勢でいつバレるかわからないスリルを楽しめたら
611：名無しさん：2022/11/07(月) 18:30:16: >>592
（日が昇り、少女は頬を林檎色に染めながら松風に礼をすると娼館を後にした）
（娼館には、彼女の親から一晩の代金より少し多めに含みを持った代金が払われたらしい）

（後日というには少し短めの日が流れたある日）
（娼館を訪れた一人の若夫人が松風を指名して、旦那が金遣いが荒いだのと、
平凡な愚痴をこぼしたり、私的に書いたという小説を見せたり）
（旦那は遠くに行っているのでと、顔を赤らめて松風の腕に収まったりしたのは、
あるいは、秘めておくべき娼館の日常茶飯事かもしれない）

【見てはいましたが、返信遅れましたorz】
【松風さんマジイケメン！素敵！って感じの内容でありがとうございました。
思い付きのネタでしたので薬はそちらの自由使用でよろしかったです。
処女までやるともっと長くなりそうというのは確かですしね！すみません……。】
【とりあえず、すこし少女も前向きになれた感じで……】
612：名無しさん：2022/11/07(月) 19:26:09: ある田舎の提督候補生の子が田舎を離れる前に一度艦娘というものの話を聞きたいが、
現役の艦娘を呼ぶ訳にもいかないという事で、不知火が指名されました。

なおそのあたりでは娼婦を呼んで歩き巫女としてアナルとおまんこで２回の、
筆おろしをする風習があるんで、それもお願いしたいって、彼の親から。
安全を祈願する儀式みたいよ。
613：名無しさん：2022/11/08(火) 00:31:31: >>577
>>583
――無論、満足する迄。
（決断的断言・返答。それは即ち、未だ、全然、まったく満足していないという事）

（彼女、ウォースパイトが新しく参加したと聞いた時、真っ先に浮かんだ、何よりもまずしたいと思った事……羞恥攻め）
（栄えある王立海軍、その艦ありと謳われたオールド・レディ。高貴なる生まれと歴戦の武勲艦、長く仕えた強者という出自）
（そのような『彼女』に、かくのごとき辱めを与え、そして男としての悦び、女としての愉しみを味わえる機会を、何が逃さずにいられようか）
（娼艦としてあれやこれや仕込まれ、経験も豊富で。だが、そうであっても『ウォースパイト』としての在り方を見失わない彼女）
（嗚呼、こうして逢えて良かった……万感の思いと共に

　股間に顔を埋め、無我夢中でｐｒｐｒクンカクンカペロペロじゅるるるるる！！！！）

（正直返事してる暇も惜しいくらい頭の中から股間迄全身コレウォースパイト成分で満たされてそれでも足りず次から次へと深呼吸やキスやクンニの雨あられそしてお尻や太腿を夢中で撫でまわし揉みまくり紅が差す白磁の肌を更に赤く血流やら揉み解しで染め上げつつフンがふんがむはぁーっ！）

（紛う事なきHENTA=Iの所業。なれどウォースパイトの叫び、喘ぎ、そして攻めたてに反応して身悶えする下半身を感じたら益々いきり立ち正直これだけで達してしまいそう）
（気品すら漂う純白のショーツは今や唾液と彼女自身の溢れ出るオイルで濡れそぼり。果たしてどちらの水分の方が比率が高いものやら）
（舌で扱く下着の奥にしこりの感覚を捉え、そこを重点的に攻めつつ後ろのお尻にショーツを食い込ませたり谷間から引っ張った布地で桃尻の曲線を強調させたり）
（勿論ウォースパイト自身には見えていないけれど、その感触だけでも、自分の下半身がどんなに卑猥な有様にさせられているかは分かろう）
（堪えようとして声や足も引き攣り震えている。だから、それを一層強く突き崩して、乱れさせてみたくなる）
（鼻を押し当て下着一枚挟んだラヴィアから溢れる雌の濃縮された蜜の芳香。それは匂いだけでなく、物理的な勢いと熱さを以て溢れ出し……）
（……立ったまま絶頂してしまった、そして汐を噴いてしまった体をしっかり支えながら。結果、顔から上半身を派手にオイルまみれにされながら）
（客人として男としてはこう返す以外にない……

我々の業界ではご褒美です！（GoodSmile（イイ笑顔（濡れそぼりでキラリン☆）
（真っ赤になって恥じらいながら詫び、その返答に白黒するウォースパイト。果てたばかりの赤い顔。これだけで十杯はイケちゃうね！）

（というわけでおかわりをしたのだ）

（堂々と寝そべったその股間。６９の体勢で覆い被さるウォースパイトの文字通り目と鼻の先に突き付けられる勇壮な主砲）
（濃縮されたオスの香り。彼女自身の下半身から今も溢れ続けているオイルと似て非なる、なれど通じるもののある、本能に訴えかけるそれ）
（自分の分身であり、最も強く、そして最も脆弱な、ある意味で命にも等しい部位を曝す。これまた、ある種の信頼関係が無ければ委ねる事なぞ出来ない）
（いや、ウォースパイト相手であれば……などというある種の破滅願望じみたものも胸の内をよぎる）
（興奮しすぎて窒息寸前になるまで股間を吸っていた影響だろうか）
（酸欠になる代わりに、ウォースパイトの羞恥に満ちた雌の空気を堪能したのだから当然でもあった）

…………っっっっ～～！！　それ、反則……！！
（心地の良い重み。女体の柔らかさ。全身でウォースパイトを堪能していた所に、予期せぬ『忠誠の誓い』）
（その瞬間を目の当たりに出来なかった……視界はすべて、ウォースパイトの淫らに濡れた股座で占められていたから）
（それでも、宣誓の言葉と共に、はち切れそうなペニスに柔らかな唇の触れる感触は感知出来て）

はぁっ……はぁ、はぁ、はぁあっ……！
（幾度も幾度も。丁寧に丁寧に、丹念な舌使いと奉仕の精神で。痛いくらいに勃起したペニスに刺激、快感が注がれる）
（気持ちいい、気持ちいい！　つい自分の方のクンニが疎かになって、股間に前部の意識を持っていかれそうになる）
（今度は自分の方が、快感で身悶えして、しきりに足をけいれんさせたり身じろぎして、ウォースパイトに、自分が如何に彼女の奉仕で喜んでいるかを如実に伝達）
（頬張られた……というのは、棹をぬるりと肉の感触に覆われた事で分かった。すぐには動かず、じっとしていてくれたおかげで、彼女の口腔のかたちも分かった）
（極上の肉壺……膣穴に勝るとも劣らぬ、そして舌の技で、セックスとはまた違う悦び、快感。口の中で、ペニスが弾けかけて……トロリ、カウパー粘液が溢れ出す）
（甘くイキかけて、新造が痛いほど脈打ち、ウォースパイトの肢体にも伝わっている事だろう）

（もう、そこからは必死だった）
（いつでもイってしまって構わないし、何度も出してしまっても構わないのに。堪えて、我慢して。競争するように此方もクンニリング、ペッティングで応酬する）
（腰を時折突き上げ、ぬるり、ずぶりとウォースパイトの美貌を股間に根元まで埋めさせ……この目で見る事が叶わないのは痛恨の極みだ）
（その分、ウォースパイトの下半身を刺激に刺激して、オイル漏れを増大させようと、与えられる以上に快感を与えようと夢中で顔を埋め、手を動かす）
（丸めた舌先でショーツの奥に、花弁にずぶりと押し込み、しきりに肉腫を扱き）

……………………！！
（そのような激しい交合が長続き出来る筈もなく。窒息寸前な状況下、互いに互いの顔に、口内に体液を夥しく流し込む）
（再び酸欠寸前となり、絶頂と合わさって視界がちらつき、尿道が緩んだ時のような勢いでオイルが溢れる……）
（……その後も、何度も、そう何度もだ……窒息寸前になるまでクンカクンカｐｒｐｒさせてもらって、堪能して）
（ウォースパイトに恥辱攻め・恥辱受けをさせてもらい）
（全部が終わる頃には、御互いの体液で全身どろどろになって。シャワー室に二人で入り、これまたしばらく出てこなかったとか）

【というわけで！　お待たせしました！　リクエストにお応えして返させてもらったよウォースパイトぉ！】
【……感謝の返事を書きたいと思いつつお待たせしてしまって申し訳ない　……賢者タイムの後ってさ、なかなかこういう文章打ちにくいよね】
【１レスロールだし、返事を返すというのにも躊躇いがあったりなかったりするけどやはり返したいものは返したいので】
【やっぱりリアクションあると嬉しいもんね！　わかるわ……厚かましいなんて全然ないです】
【なんだかとりとめのない支離滅裂な返信になってしまったけど『ペニスへの誓いのキス』と『ウォースパイトの尻で窒息寸前』にぐっと来たので！】
【心の籠った濃厚な御奉仕、受け取ったよセンキュー！】
【やはり高貴な女性の恥辱姿はアーイイ、すごくいいです……（ビクンビュルン）】
614：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/11/08(火) 09:36:55: 帰ってから返事をするとか言っておきながら出来てないじゃないですかやだー！

……はい、すみません……日曜日はお昼寝のつもりで4時くらいに寝て、起きたら次の日でした……
今日からお返事して行きます……！
615：名無しさん：2022/11/08(火) 09:42:22: 龍驤に需要を感じる一人なので。
ソーププレイで貧乳擦り付け、むっちり下半身で挟み込んで、こっちなら自信ある、と本気抜き
ツルペタパイズリとか健気に頑張ってるの見せつつ、本気出したらバキュームフェラとか、エグいギャップがあると好きです。
616：名無しさん：2022/11/08(火) 20:25:11: ウォースパイトみたいな貴婦人までそういう事に身を捧げてくれるとは…！
ここは退廃した貴族になり切って、いきなりウォー様を鎮守府のカーペットにねじ伏せた上で
スカートの後ろを捲りショーツも軽く捲るだけで、解す余裕もなく肛門にねじこみながら覆い被さりたいものです
大時化のように荒れ狂う肛虐の荒波に叩きつけられながらもがくウォースパイト……きっと被虐の美に溢れるでしょうね

あ、行為中の足ピンバタバタや股間からの秘裂ひくひく肛門拡張から事後のぽっかりアナルまで録画もオプションでお願いします大淀さん
617：Warspite ◆4AkEpCmQRY：2022/11/08(火) 22:23:45: >>607

（娼婦とは、自らご奉仕してお客様を喜ばせるのが仕事……だけとは限らないのが実情だったりする。）
（一方的に犯されたり、ひたすら命令に従ったりなど、娼婦の意思が全く介在しない状態で、お客様が満足するまで弄ばれることもあるのだ。）
（今回もその一種なのかもしれない。今、娼婦となったウォースパイトは、全く身動きが出来ない状態で拘束されて立たされていた。）
（両手を後ろに縛られ、両足も縛られ固定され、何も隠せない状態のまま、裸で。その格好だけでも、ウォースパイトは恥辱で頭が一杯だというのに）
（膣内にはバイブ、クリと乳首にはローターがそれぞれ固定されて、絶え間なく振動し続ける。当然身体は常に性感を与えられている状態で）
（その上、身体には……Loyal bitchだとか、free fuckとか……屈辱的な落書きが、至る所に。）
（もはや、そのまま存在するだけでも恥辱でどうにかなってしまいそう。お客様をキッと睨みつけるも、拘束された状態では怖くとも何ともないわけで）
（あざ笑うような表情が、舐め回すような視線が、身体に突き刺さる。じん、と体の芯が熱くなる。）

ん、んぅ……っ♡

（何か反論しようとしたところで、猿轡を噛まされている今の状態では言葉を放つことも出来ない。）
（喉から漏れる嬌声だけが、無様に部屋中に響き渡る。―――と、次の瞬間。有無を言わさず、バイブとローターの振動が強くなった。）
（おもわず大きく声を漏らすウォースパイト。手足が動かない状態で、胸や腰をはしたなくくねらせて、快楽を逃がそうとするも）
（動けない状態ではそれも難しく……ただ喘ぐことしか出来ないまま、その強い振動は1分ほど続いた。）
（また微弱な振動に戻る頃には、身体は小刻みに震え、絶頂を迎えて息も絶え絶えになっていた。）

はぁ、ぅ……んんんっ♡♡♡

（それで終わり……なはずもない。また5分後には同じように強い振動が体を襲う。その次も5分後。その次も……）
（―――そうやって繰り返すうちに、ウォースパイトは気付く。今、自分は「時計」にされているのだ、と。）
（5分おきに喘いで時を知らせる家具。モノ扱い。部屋の調度品の一つ。そんな風に、自分が扱われているという事を。）
（絶え間ない快楽の坩堝で思考が蕩けそうになる中、その事実に絶望しそうになる。――――まさか、自分が人としてすら扱われないなんて。）
（しかし、そんな絶望に打ちひしがれる暇すらなく、またも快楽の強烈な波がが体に走る。また、お客様に時を知らせる為に喘ぐしかない。）
（そうして、ウォースパイトは一日中時計として喘ぎ続けるのだった。契約期間の24時間が過ぎた後の彼女の状態は）
（もはや意識すらない状態で、機械的に刺激に反応して嬌声を上げる有様だったとか―――）

【調度品、ということで時計になってみたわ。どうかしら……？】
【なかなかいい趣味してるわね……hmm。覚えてなさいよ……！】
618：Warspite ◆4AkEpCmQRY：2022/11/09(水) 23:27:58: >>609

（何事にも、順序、段取り、そして礼節という物がある。仮初とはいえ一夜を共にするのならば、なおさら。）
（会話をして、互いを知って、触れ合って、徐々に体と心を許して……そこから心を尽くしてご奉仕するのが、筋というものだ。）
（だが、お客様全てが礼節を弁えているとは限らない。そう、まさに今日みたいに）
（一方的に、好き勝手に蹂躙することしか考えていない者もいるのである。）

っ、いつまで……、っ♡そうしているつもり……、かしら……っん♡

（もうかれこれ何十分経っただろうか。乳首や陰核といった、性感帯と呼ばれる個所を、ずっと舐められ続けている。）
（始まりは唐突だった。挨拶もロクに交わさずに、強引に襲い掛かられて、押し倒されて、同意も合意も無く体を弄ばれて）
（いくら娼婦相手とは言えあまりに礼を欠く態度に、ウォースパイトは露骨に憮然とした表情をしていたが）
（その表情も、男の執拗な攻めによって、徐々に崩れかかっている。徐々に、艶っぽい声が喉から漏れるようになっているのを）
（無理に押し殺しながら、不満げな表情を繕う。だが、もう誤魔化しきれない所まで来ているのは明らかで）

っ、ちが……No,これは……ぁ、う♡

（気が付けば快楽を貯め込まれた体は、完全にスイッチが入ってしまっている。その事実を認めたくなくて、平気なふりをするが）
（秘部から蕩け落ちている蜜が、その嘘を暴く。指摘されれば、ウォースパイトは顔を真っ赤にして俯いてしまって）
（しおらしくなった所に、男は強引に唇を塞いで抱きかかえる。好きでもないのに、嫌なのに、向き合って抱き合うような格好になって）
（そのまま、完全に受け入れる準備を整えてしまった膣内に、剛直が押し込まれる。ずん、と体に大きな衝撃が走れば）
（口を塞がれたまま、脳がじんとしびれるような刺激が襲う。酸素が欲しくなるくらい、息苦しい快楽が、襲ってくる。）

（蕩けた膣内は、男の肉棒を喜んで受け入れ、しゃぶりつくすように肉襞が絡みつく。そんなことしたいと、思っていないのに。体が勝手に反応して。）
（まるで男が侵してくるのを悦ぶように、締め付けを強める。体が悦んでいるのを、当然ウォースパイト自身も自覚していて）
（こんなに自分の意思に反して犯されているのに喜んでしまう自分のはしたなさに、心底嫌になってしまう……が）
（その嫌悪感すらも、快楽に押し流されて、徐々に快楽を受け止める事で精一杯になってくる。気が付けば声も上ずって）

ぁ、あ……だめ、っ♡イキたくな、ぃ……のに、っ―――――♡

（間も無く、絶頂まで押し上げられる。望んでいないのに、嫌なのに、体は快楽の頂点まで到達して）
（―――体が、弾け飛ぶような錯覚。瞬間、お腹の中を熱が満たす。―――膣内に射精されたと、理解するのに数秒掛かって）
（理解したその後も、快楽の波は止まらない。長い長い絶頂は、男のペニスの脈動で引き伸ばされて）
（嫌だと思う心すらも快楽に塗りつぶされて……。……絶頂が収まる頃には、たっぷりと種付けされた後。）
（放心状態の彼女の膣内からペニスが引き抜かれた瞬間、膣口からどろりと白濁が零れ落ちるのが）
（彼女があなたに征服された何よりの証拠に違いない―――）

【ペッティングとセックスと、って複数のご依頼が含まれるご依頼って、一レスに纏めるのが大変なのよね……】
【こんな感じでどうかしら？我ながら上手くコンパクトに纏めた上でお題も網羅できたと思うのだけれど……！】
619：名無しさん：2022/11/10(木) 01:55:09: >>618
流れも綺麗にまとまっていてすごくいいレスです、ありがとうございます
娼婦なのに同意なく無理やり犯している感があってすごく興奮しますね
ウォースパイト様の嫌悪感と屈辱溢れる心情にそれと反する卑猥な行為の描写がすごく丁寧です
膣内射精されたことを理解したときの絶望感が想像に難くないのも…
そこに言及する台詞なしでも放心状態の後に暗い影を落としている様子が思い浮かびます
620：名無しさん：2022/11/11(金) 17:58:04: やはり貴婦人をそれぞれの好みに汚せるというのは興奮するな……
621：名無しさん：2022/11/16(水) 23:07:17: ンンンンン言うてはナンすがやはり山城はイラついてたり前のめりウォーモンガー化してる姿よりも笑ってる姿の方が好きですぞあーんなピリピリを全方位に向けて発散してる山城を見るのは居た堪れないですぞここはやはり一肌脱ぐ時ですぞ人肌だけにｗｗｗｗｗ

（などという本心をおくびにも出さず男は黙って山城を指名）
（ベッドの上で背後から山城を抱き締めながら服の上からその豊満な乳房を持ち上げ、懇切丁寧に揉み解す）
（仮にイラついていたりすれば、心が荒れていたりすれば、その嵐を鎮めるように。なだめるように、癒すように）
（すん、すんとうなじの香りを吸い込みながら乳首を布地の上から重点的にカリカリカリカリ）
（剥き出しにされた脚を撫で回し、むっちりと肉付きの宜しい腿の内を掌で撫で回し、そっと脚の付け根へ触れて）
（股間を包み込むように円を描きながらもみ込み、乳房と合わせて同時攻撃）
（興奮で立ち昇る汗を、雌の香りを吸い込む音や呼吸をたっぷりと彼女のうなじに、耳に刻み付けて）

（山城を愛しむ、癒すのが今宵の目的、気分なのか、彼女の肉体が火照り、『出来上がった』後も、なかなか行為に及ぶ事はなく）
（さりとて、何も感じていないだなんてとんでもない。ずーっと山城のお尻に、男の興奮の証が熱く火照って焼けた鉄の杭よろしく自己主張しているのだが）
（期せずしてポリネシアンセックスのごとき様相を呈していて。果たして、この後、御互いに我慢が出来たかどうか、は……）

（なお服装は指定により体操服あーんどブルマ（決断的に）
622：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/11/19(土) 00:17:10: お待たせしてます！今週は平日に時間が取れず、全くお返事できてなくてごめんなさい……！
この土日でお返ししていきますので、もうしばらくお待ちくださいませっ
623：名無しさん：2022/11/19(土) 20:12:34: 楽しみに待ってるのだ
624：名無しさん：2022/11/19(土) 23:01:46: 誰かが思った――「ふたなりって興味ない？」
誰かが思った――「愛しい艦娘のふたなり主砲だったらイケる！」
誰かが思った――「俺はノーマルだけど……彼女にだったら、ヤられてもいいかも……」

というわけでやってみた

（――というわけで以前用いられてた謎のオクスリによって再び摩耶に生やしていただきました！）
（自らの半身と過ごしてきた人生経験を駆使した酸いも甘いも知り尽くした手淫の手手管で、自分のモノではなく摩耶のモノを扱いてあげる）
（彼女に見せつけるべく背後から股間に手を回してシュッシュッシコシコ。イキそうになると手を止めてチャージ、焦らし）
（勿論焦らし過ぎてはいけない。彼女が限界に達しそうな機を見計らって、射爆了に導く）

（一度イかせただけではおさまらない、納まらせない。今度はたっぷりの温めたローションを詰めたオナホでシコシコピストン）
（PCで他の娼艦や摩耶自身の行為、ハメ撮り映像を見せつけたりしながら、果てたばかりのふたなりチンポを更なる高みへ導く）

（何度もイかせた後の摩耶を。股間の間から見上げて。にんまり笑ってみせて、口を大きく、あーんと――（かぷり））

（そして、ふたなりティンーコの快楽、その仕上げと言えば）
（ゆっくりと後ろを向いて、腰を突き出してみせて……目線だけで問いかける『さあ、どうする？』）
625：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/11/20(日) 15:52:52: さて、いまから順次返していきます！
626：摩耶 ◆4AkEpCmQRY：2022/11/20(日) 17:31:32: >>610

（娼婦がサービスする舞台は、何も娼館の中とは限らない。お客様の邸宅、旅先、あるいは街中や公共の場所という事さえもある。）
（今日はそんな感じで、娼館から離れたところがご奉仕の舞台となる。場所は……―――ずばり、公園。公共施設のど真ん中。）

っ……流石に、やべーって……こんなのっ♡

（摩耶は、顔を真っ赤にしながら、ベンチに座る貴方に抱きつくようにして向き合う。座る、と言うにはあまりにも不自然な格好で。）
（スカートの下には、何も履いていない状態。さらには、スカートの下―――露わになった秘部には、貴方のペニスが咥え込まれてからかれこれ数分。）
（蕩けた結合部からは愛液が垂れて、吐息は荒く。まさに今、セックスの真っ最中という状況となっていた。）
（当然、こんな事をしては法に触れる。ご奉仕どころではない、お客様も自分も大変なことになる―――そんなことが頭を過る。）
（……まあ、実の所「艦娘を横流ししている娼館」という明らかに権力の息が掛かったきな臭い施設なだけあって、娼婦達には法律が届かず）
（白昼堂々街中で娼婦達を犯しても、お客様は捕まらない……のだが、摩耶はそのことを知らないのである。）

な、っ……バレてないうちにやめようぜ……っ♡こんなの、駄目だって……っ♡
せめて、もっと物陰とかでさ……ぁ♡

（動悸が止まらない。周囲からの視線が怖くて仕方がない。まだ大事になっていないけれど、大事になるのも時間の問題だ。）
（そう思う摩耶は、必死になって止めるように懇願するが……当然、お客様に止める義理は無い。何せ捕まらないし。）
（むしろ、スリルを味わわせるように音を立ててかき混ぜるなんて事をしてやれば、摩耶の不安をさらに煽っていいスパイスになる。）

（しかし、そんな摩耶にも暫くすると変化が訪れる。）
（不安なはずなのに、いけない事のはずなのに……気持ちいいと思ってしまっている自分に気付いたのだ。）
（一度気が付いてしまってからは、快楽はどんどん膨らんでいく。傷に気付かないうちは痛くなかったのに、気付いた途端に痛み出すのと同じように。）
（背徳感を、快楽が塗り潰す。やってはいけないのに、欲しいと思ってしまう気持ちを止められない。）

っ、だめ……だめだ、って……言ってるのに……っ♡

（気が付けば、口では駄目駄目と言っているのに、自分から腰を振り出す始末。調教されて快楽に堕ち切った身体では、耐える事など不可能で）
（「性行為に及んでいることを隠すため」と心で言い訳をして、貴方により強く密着して、自分からキスまでして）
（押し殺しているつもりで全く抑えきれていない嬌声を喉から漏らしながら、秘部を締め付けて甘える。）
（射精の予兆が少しでも見えれば、腰を前後にグラインドさせて、精液を搾り取る動きを見せて……）

っ―――――♡♡

（膣内に注ぎ込まれた瞬間、摩耶はあなたにぎゅぅっとしがみつく。耳元で絶頂で甘く熱を帯びたと息を聞かせながら）
（お腹に感じる脈動を、深く享受して。そんな状態でもなお、最後の一滴まで搾り取ろうとしているのだった。）

……ま、まだ……っ♡周りに人がいるから……♡
落ち着くまで抜かない方がいい……って……♡

（もう中にまで出されたというのに、摩耶はそんな言い訳をして繋がり続けることを要求する。――――勿論、もっとしたいという事への言い訳。）
（結局、このまま抜かずに何度も犯されたいと願っているのは、摩耶の様子を見れば明らかだった。）

【なお、後日私こと大淀から「えっ、外でしても捕まりませんよ？私たち軍からいろいろ裏金出てるので治外法権ですよ？」と伝えられると】
【目を丸くして驚いている摩耶さんなのでした！……秘密にしているつもりは無かったのですが、そう言えば摩耶さんにお伝えする機会もありませんでしたね。】
【というわけで、大っぴらに外でシてもいいと知った摩耶さんは今後どうなるのでしょうか……！？なんて。】
【というわけで、長らくお待たせしました！ご依頼ありがとうございました！】
627：不知火 ◆4AkEpCmQRY：2022/11/20(日) 21:08:43: >>612

（風習というのは割と不合理や不条理なモノが残っていることも多い。それに疑問を挟む人もいるにはいるだろうが）
（大抵は、風習だから、昔からやってきたことだから……という理由で、問答無用ということになるのだろう。）
（という訳で、本日のご依頼は「故郷を離れる予科生に、門出を祝い武運長久を願うために性交をする」というもの。）
（門出を祝うことと体を交えることに、どう因果関係があるのかはさっぱり分からないが、まあ……）
（一人前の男になるからには、女の一つも知らないままではいけないとか、そういうことなのだろう。）

……ええ。私が、不知火です。
本物……とは、不知火の口からは言い切ることは出来ませんが。
この先貴方が逢うことになるであろう不知火と、限りなく同一に近いと思って頂いて結構です。
これからする事は、もうご存じかと思いますが。……ええ。不知火と、性交を二回。肛門での性交を二回、して頂きます。

（初めて会った少年に、軽く自己紹介と、これからどういう事をするのかを伝えるだけ伝える。）
（まだあどけない少年は、初めての行為に戸惑っているらしく緊張気味。自分よりも恥ずかしがっているような有様だ。）

ご経験は？……そう。初めてですか。―――では、覚悟を決めて下さい。
貴方は門出を迎え、これからいくつも初めて経験する出来事に遭遇するでしょう。
その一つ一つに戸惑っているようでは、提督など務まりません。
これは、貴方を一人前の男にするための儀式と伺いました。であれば、不知火も相応の覚悟で対します。

（初めてで戸惑っている……そんな様子の少年に、不知火は敢えて厳しい言葉を掛ける。）
（ただ体を許し、性の快楽だけ味わわせるつもりは無い。一人前の男になってもらう……そう宣言する不知火は）
（偽物と言うにはあまりに真に迫った本物の艦娘の迫力が宿っていて――――

【ここまで書いて、ちょっと興が乗ったのでお誘いを。このご依頼、普通にロールでしませんか？】
【性交2回、肛門性交も2回……と言った感じで「あれもやって、これもやって」という形式でプレイが複数盛り込まれている物は】
【1レスで終わらせるにはどうにも長くなってしまいます。最低4回分の行為の描写が必要ですので。】
【折角頂いたご依頼かつ、筆おろしは結構好みのお題でもありますので、まずはお誘いまで。】
【今頂いているお題は残り四つ。多分今週中に返し終えると思いますので、来週以降でご都合の合う日があればと。】
628：不知火 ◆4AkEpCmQRY：2022/11/20(日) 21:19:42: 【あっ、一つ言い忘れ。ロールまでする気はない……という事であれば、後日普通に続きを書きますので。】
629：龍驤 ◆4AkEpCmQRY：2022/11/20(日) 22:59:10: >>615

（蓼食う虫も好き好き、という言葉があるように、人の好みは千差万別。それは娼婦とて同じこと。）
（程よく熟れた豊かな肉体が好みの人がいれば、未熟で幼い子が好きな人もいる。……ということは）
（それなりに育ったはずなのに育ち切らなかった子が好きな人もいるというわけで）
（誰が言ったか、おっぱいに貴賎無し。貧乳も、それはそれで好んでくれる人がいるのである。）

（なんてことに気付いたのは、娼婦になってから。龍驤は、どこか釈然としない想いを抱きつつも）
（今日もお客様の相手をする。プレイ内容は、ソーププレイ。絶対に体を隠すことが出来ない、まさに体を味わうためのプレイ。）
（完膚なきまでに身体を求められているのだと、これでもかと思い知らされる……）

……いや、ええねんで？そらまあ、な。好きなモンは人それぞれやろから……
でもなぁ、キミ。こんなんが、ええんか……？

（ない胸にソープを塗りたくり、身体を擦り付ける。乳房が豊かならきっとメインディッシュになるプレイだが）
（悲しいかな、龍驤の胸では滑らかな感覚が滑っていくだけ。あとは、ほんの少し乳首の硬い感触があるだけ。）
（女の柔肌と合って、それなりには柔らかいものの……乳房の柔らかさと言うには程遠い感触が）
（貴方の胸やお腹を這い回る。これの何がいいのだろうと思うが、それでもお客さんが喜んでくれているのなら良しとするしかあるまい。）
（次に、要求されるのはパイズリ。「冗談で言うとるんか？」と聞いたら、大真面目に言ってるらしいので）
（渋々、無い乳房を寄せてペニスを挟み込む。……挟み込むと言うより手と胸板で押し付けているだけである。）

こんなん、挟んでるとは言わんやろ！……えぇ、これでもええんか……？物好きやなぁ、ホンマ。
え？出る？――――っ♡……一応、射精するくらいには気持ち良かったんか。そうかそうか。意外やね、我ながら……

（そのまま、上下に擦る。当然それなりにペニスへの刺激はあるので、まあ全く気持ち良くないという訳ではないが）
（殆ど手で扱いているのと変わらない。一通りごしごしと扱き上げれば、やがて射精まで持って行くことは出来るが）
（……多分、言うほど気持ちよくはないと思う。胸を精液でべっとりと汚しながら、そんな事を思っている龍驤は）

まあ、喜んでくれとるんやったらそれでええんやけど。
これだけやと、ウチの沽券にかかわるからな。もうちょっと……ウチのオイシイ所、味わっていかへん？

（これからが本領発揮と言わんばかりににやりと笑って……そのまま貴方を押し倒す。貴方の上に跨って、むっちりと肉のついた太腿で二回射精したペニスを挟み込めば）
（包み込まれるような肉感を味わわせながら、太腿でペニスを扱く。まるで本当に膣内に入れているのかと錯覚するほどに、全体が包み込まれて）
（ただ挟み込むのだけではなく、艶めかしい腰つきで擦り付ければ……きっと、あっという間にまた硬さを取り戻すに違いない。）
（勿論、固さを取り戻したからと言って動きは止めない。執拗に、しかし短調にならないように緩急を加えた動きは）
（龍驤の娼婦としての本気を感じさせるに違いない。やがて射精まで導かれれば、太腿で白濁を受け止める。これで終わり……と思いきや）
（間を置かず、射精したばかりの貴方のペニスに口を近づけて、ぱくりと一気に全体を咥え込む。）
（射精したばかりで少し萎えたソレを、口で含んで優しく舌でチロチロと舐めて刺激して）

ん、っ……ずぞぞ、っ♡ぐちゅっ、ずるるっ♡

（硬さを復活させれば、今度は根元まで咥え込んで、吸い付く。吸い付いたまま、頭だけを強引に動かして引き抜こうとすれば）
（強烈なバキューム感が、貴方のペニスを襲う事だろう。そのまま全体が引き抜かれる直前まで引き抜いてしまえば）
（また吸い付きながら根元までずるりと口の中に導く。吸い付きながらなので、当然勢いも強くついて）
（こんなえげつないフェラを、何度も何度も繰り返す。さっきまでのまな板パイズリとは、比較にならないレベルの快楽は）
（彼女が胸以外で磨いた娼婦としての技術と経験をうかがわせるだろう。これが彼女の本気なのである。）
（そうして、あっという間に二度目の射精に向かわせる。精液が溢れるその瞬間、タイミングばっちりに吸い付いて）
（尿道を擦り上げて精液を吸い取られ、抜き取られる快楽を与える。本当に、精液が空になるのではないかと思うほどに強く）
（そして、最後の一滴まで飲み干して。……ようやく口から解放すれば、龍驤はにやりと妖艶な笑顔を浮かべた。）

どや？ウチの口、良かったやろ？……こっちの方が得意やからな。
ほな……今日は、これくらいにしとこか♡

（―――本気抜きの、二連発。きっと流石に体力が尽きているであろうお客様を尻目に、龍驤はまだまだ余裕たっぷりの表情で微笑んだ。）
（今日は本番なしの安いプラン。それでも、満足感はきっと十分なものだろう。）

【お待たせ！どや、こんな感じでええか？】
【本気は出したつもりやけど、満足してくれる本気になっとるかな？ほなまた！】
630：大淀 ◆4AkEpCmQRY：2022/11/20(日) 23:02:34: あとは>>616と>>621と>>624ですね！
それなりに頑張ってお返事したつもりでしたが、まだ三つもあるとは……本当に、予想以上のご応募にビックリしてます！
大変ではありますが、勿論ご応募が無いよりある方がいいに決まってますので、嬉しい悲鳴です！
復活後も相変わらず亀レスで申し訳ありませんが、どうか気長にお待ちくださいませ……！