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【個スレ】潮騒の娼館 Ⅱ

1大淀 ◆4AkEpCmQRY:2020/08/17(月) 02:00:21
―――欲望は、織りなす波のように幾重にも来たる。
そういえば、「女は港」なんて、昔誰かが謳っていたっけ。
それならば、幾人もの欲望をその身で受け止める彼女たちは
潮騒を立てて押し寄せる波を受け止める港なのかもしれない―――

当スレは◆4AkEpCmQRYの個人スレです。

私◆4AkEpCmQRYは娼館スレ出身です。
このスレでも基本的には、娼婦プレイ、つまり私を買ったという体で関係を楽しんだり
娼婦相手だからこそ気兼ねなくできるセクハラ、雑談を楽しんだり
「娼婦という設定を活かしてこんなプレイがしたい」「こんな娼婦良いよね」みたいな談義に花を咲かせたりする……
以上のような形の活動になります。……普通の雑談もしますが。

<注意点>
・通常ロール時を除いて、即レスは保証しません。雑談や1レス待機(下記参照)は返せる時に返すスタンスです。
・普通のロールの他に、「1レス待機」というシステムを作っています。
 これは、理不尽スレのように、やって欲しいプレイやシチュを1レスで投下し、私がそれに応じるというものです。
・ロール募集や1レス募集してる時は【ロール待機中】【1レス待機中】と明言して待機します。してない時は雑談待機。
・その他にも、思い付きで試し書きしたものを投下したりするかもしれません。要はやりたいようにやります。
・1レス待機の際、感想や要望するシチュへの熱いこだわりを書いてくれると、スレ主が滅茶苦茶喜びます。
・別に1レス待機していない時も、熱い性癖やこだわりをぶつけてくれるとスレ主が狂喜します。
・ロールの中で起きた変化は、基本的には別の人には引き継ぎません。(これイイ設定だなと思った時は、もしかしたら引き継ぐかも)
・ロールの先行待機はスレ主のみです。ただし、雑談についてはその限りではありません。むしろ自由に書き込んでくれるとスレ主が喜びます。
・娼婦だからと言って男性しか相手しないとは限りません。女性のお客さんも大歓迎です。
・汚い物(恥垢・排泄物含む、精液・愛液・潮などは除く)、傷になるレベルで痛いことはどんな設定でも共通でNGです。
・ルールに書いていなくても、スレ主が「駄目」「受け付けない」と言ったものはNGです。
・凍結の際に再開予定が知らされていない場合、その後1週間経っても再開予定の連絡が無いと破棄と見做します。
・ルールはスレ主の意図で随時追加されることもあります。追加した際には待機時に新ルールをアンカーで示します。

682 ◆CmpU7eRfls:2023/02/23(木) 23:31:16
>>681
これはこれは…誇り高きロイヤルネイビーのOld Ladyことウォースパイトがこんなところに身を堕としてたとは
今夜は運がいいのかもしれないなぁ…
(兵器でありながら人間の女性の姿を宿し、須らく容姿は端麗にして秀でるという艦娘)
(訳あって解体処分の憂き目にあったはずの艦娘たちが水の流れのように行きつくといわれる娼館があった)
(そしてここに訪れる者の多くは元艦娘の上官たちに当たる海軍将校、通称提督と呼ばれる男たち)
(海の男と言えば聞こえはいいが、その実は出世欲と派閥権力争いに塗れた淀んだ世界でもある)
(そのストレスと性欲の捌け口を艦娘に求める将官も多く、この男もそのうちの一人だった)

ここにいるってことはもう何人もの男に抱かれたんだろうな
こんな東の果ての島国まで来て娼婦をさせられるなんて思ってもいなかっただろうに…
(哀れんでいるのか、見下しているのか…笑みを浮かべながらベッドに腰かける彼女の隣に座ると肩を抱き寄せ)
(高貴な出で立ちを思わせる、艦娘としての現役時代そのままのドレス衣装の胸元に手を伸ばし、その赤いリボンを解く)
(胸を覆う布を引っ張り、その下のブラさえもいとも簡単に取り払ってしまうと露わになるであろうその柔らかな膨らみに直に手を触れていく)
この胸も…男に触られて、揉まれて、舐められて、吸われて…
好きなようにされるためだけにあるんだと思うと悲しくなってしまうだろう?
(手のひらで彼女のバストを悠に包み込むと、圧をかけて握り込みその丸く綺麗な形を拉げさせていき)
(感触の異なる先端の部分は手のひらの中心で円を描いて転がすように擦り、そこに性感を集中させようとする)
(もう片方の乳房にも同じように手を伸ばしていき、両方のふくらみを手に収めてはゴム鞠で遊ぶように弄んで)
(そして握力を弱めて解放したかと思わせてまた一気に揉み込んでを何度も繰り返していく)

【タイムリミット、承知しました】
【まずは書き出しはこんな感じにさせていただきました】
【よろしくお願いいたします】

683Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/24(金) 00:15:01
>>682

……っ……♡何か、勘違いをなさっているようで……あ、っ♡

(衣服を剥がれて、露わになった胸を好きなように弄られて、見下げられているような言葉を掛けられて。)
(それでも、ウォースパイトは取り乱すことも逆上することもなく、澄ました顔を崩すことは無い。)
(もっとも、愛撫そのもので感じてはいるようで、時折くぐもった嬌声が漏れているが。)

ええ、抱かれた男は数知れず……っ♡私のこの身体も、今は男を悦ばせる為にあるような物ね……んっ♡
けれど……―――それが、何か?

(そもそも、自分が娼婦である事に負い目を感じたことは無いのだ。)
(ただ体を許す事だけが、娼婦の仕事ではない。心を尽くし、相手の望むことを形にし、精一杯もてなす。)
(それが娼婦の仕事だと、ウォースパイトは自負する。その在り方の、どこに恥じ入る点があるだろうか。)

……っ……お客様に喜んで頂くため、精一杯尽くす。それが私の誇りであればこそ……
体を弄ばれるくらいで、悲しいと思ったことなど、私は一度もないのだけれど……っ♡

(娼婦であっても、自ら気位を失墜させる必要などない。誇りを捨てる必要もない。)
(他人に心を尽くす在り方に誇りを持てるからこそ、自分は娼婦だと、胸を張れる。)
(男の慰み物になっていると事実を適示された所で、心が揺らぐことは無い。)
(体を何度か快楽に震わせ、徐々に体が昂るのを感じながらも、ウォースパイトは不敵に微笑む。)

―――さ。もっと好きになさって良いのよ?
それであなたが楽しいのであれば、胸の一つや二つ、いくらでも弄りなさいな……♡

(誘うように、胸を愛撫する手の上に自分の手を重ねながら。)
(まだまだ足りないとばかりに言葉を返すウォースパイトに、遠慮など必要ないに違いない―――)

【ごめんなさい、ちょっと時間が掛かっちゃいましたね……!】
【あんまり悲壮感が無い感じのお返事ですが、ウォー様はどっちかというと娼婦である事にあんまり悲しみを感じていないというか】
【むしろ誇りに思ってるくらいなので……凌辱に対してもノリ良く対応するかも!】

684 ◆CmpU7eRfls:2023/02/24(金) 00:54:34
>>683
ほぅ…もっと屈辱を感じて恨みごとの一つでも言うかとは思っていたが
…なかなかに気骨のある娼婦じゃないか、腐ってもロイヤルネイビーの誇りは失わないってことか
(その境遇を煽る様につらつらと放った言葉にも臆することなく、娼婦としての矜持すらもその口から語らう彼女に面食らってしまう)
(しかしそれで愛撫の手を緩めることはなく、むしろその気骨を一折してしまいたいという歪んだ嗜虐心を刺激してしまうのだった)


なるほど、私のような手合いは慣れたものということだろう
まぁ、君のような艦娘を前にして思うことはおよそ誰でも一緒だろうな
(そしてまだまだ足りないと煽るような言葉に男も火を付けられてしまった)
(揉み込む手を少し緩めて離すと、今度は両胸の先端を人差し指と親指で挟み摘まんでそこをコリコリと弄る)
(少し強めに摘まんでは緩めて、そこが凝りを帯びてくるまで繰り返して)
(十分に固く屹立したのを確かめるとそのままベッドに彼女の身体を押し倒し、磔のように寝かせる)

こうして好きになだけ穢して凌辱できるならこちらも本望というものだ
んむ、れろ…れろ…この乳首もたっぷりと味わって舌の感触が忘れられなくしてやろう
(仰向けの彼女の両胸に顔を寄せると、硬くさせた乳首にめがけて蜜のような唾液を垂らす)
(粘っこく生暖かい唾液は艶めかしい光沢を放ち、それが胸の先端を穢すようにたっぷりとかけられる)
(そこに舌肉を伸ばしていき、ざらついた表面で乳首に唾液を塗り広げてコーティングしていく)
(普通ならば嫌悪感を感じるほどのねちっこい愛撫ではあるが、彼女がどこまでこの凌辱に耐えられるのか)
(男の方もそれを愉しむかのように舌を念入りに乳首に這わせていく)

【いえ、こちらも時間はかかってしまっているので大丈夫ですよ】
【凌辱にもノリ良く対応するウォー様もいいですね…だからこそそこから一転して優しくされた時の反応も気になります】

685Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/24(金) 01:01:01
>>684
【了解です、ありがとうございます!】
【さて、事前にお知らせした通り1時が限界なのでそろそろ切り上げでお願いします!】
【次回は……来週月曜日の21時からでお願いしても宜しいでしょうかっ?】
【普通の人と違って、土日に時間が取れない事が多い生活リズムなのです……】

686 ◆CmpU7eRfls:2023/02/24(金) 01:05:22
>>685
【タイムリミットですからね】
【了解しました、それでは月曜日の21時から再開しましょう】
【幸いにしてこちらは平日夜であれば21時ごろから大丈夫ですので】

687Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/24(金) 01:08:06
>>686
【では、月曜日21日にお待ちしてますね!】
【それでは、本日はこれにて失礼します……!ありがとうございました!】

688 ◆CmpU7eRfls:2023/02/24(金) 01:12:04
>>687
【こちらこそありがとうございました】
【月曜日にまたよろしくお願いします】

689大淀 ◆4AkEpCmQRY:2023/02/27(月) 21:00:55
さて、スタンバイ完了……ですが!
お返事はまだ書けていないので、少々お待ちを!

690 ◆CmpU7eRfls:2023/02/27(月) 21:04:36
>>689
こんばんは
のんびりとお待ちしていますので大丈夫ですよ

691Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/27(月) 21:24:26
>>684

(娼婦である以上、欲望をぶつけられるのは日常茶飯事。犯したい、などと明け透けな視線を向けられることも当然。)
(その一つ一つに怒ったり嫌悪したりしているようでは身が持たないし、娼婦なんてやってられないだろう。)
(故に、「こういう事」も慣れている。押し倒されて、身動きが出来ないまま一方的に嬲られる……なんて事も。)

ん、っ……く……♡
……ふふ、っ。……忘れられなくする、ですって?
この程度、何度も経験したわよ……っ♡

(お客様が「凌辱」という言葉を口にした以上、こちらもすんなりと折れてやる訳には行かない。)
(相手が自分を冒し、穢そうとしてくるのであれば……可能な限り、出来るだけ強がるのが彼女のやり方。)
(どうせこの手のお客様は、簡単に折れる事なんて望んでいない。簡単に屈服するようでは、面白くないだろう。)
(調教されきった身体は、素人同然の責めでも鋭敏に感じてしてしまうように作り変えられているけれど)
(それでも気合で痩せ我慢する。どれだけ落ちぶれても見栄を張る。それが彼女なりの流儀なのだ。)

ほら、もっと、もっと♡Do your best♡
今まで抱かれた数多のお客様と、大して変わらないくらいの責めなら……
……明日には忘れてしまうわ?

(体は小さく震え、吐息は熱っぽく官能を帯びて、感じていないと言うには無理がある姿だが)
(それでも、上ずる声で言い返す。頬は紅に染まり、何度も眉を顰めて……でも、表情は崩さず。)
(そればかりか、更なる責めを期待するかのように誘って、煽って。潤んだ瞳で視線を合わせて―――)

【というわけで、お待たせしたわね!続きはこんな感じで!】

692 ◆CmpU7eRfls:2023/02/27(月) 22:00:23
>>691
ああ、そうだろうな…こんな程度の責めは凌辱でも何でもない
俺よりももっと性欲と嗜虐心に溢れる変態はたくさんいただろうしな
だけど…乳首を少し舐められただけなのにもうこんなに感じているじゃないか?

(感じている声は漏れ出ているものの、まだ余裕を演じようとする素振りに一層の昂ぶりを覚えた)
(無論、この程度の「愛撫」止まりでは凌辱など成立しえないこともわかりきってはいる)
(舌で乳首を大きく弾いてそのしこり具合を確かめつつ、ちゅうっと強く吸い付いては離れて)
(まずは性感を高めつつ彼女の口から余裕に満ちた言葉をありったけ引き出そうとさせる)

まったく、よくも言ってくれるなぁ…
こんなもので終わるはずがないだろうに、いつまでその余裕を保っていられるのか
(押し倒したまま手はスカートの布を捲り、ガーターをなぞりながらショーツに達するとそこも剥ぎ取ってしまい)
(ついぞ露わになる秘部に、無遠慮に男のごつごつとした固い中指を挿し込んでいく)
(一本が入れば抜き差しのタイミングでさらにもう一本、人差し指も挿れて激しくかき混ぜ始めた)
(そしてそのまま彼女の下半身を押し上げていき両足を大きく開脚させると「まんぐり返し」の姿勢にさせる)
(二本の指は交互に揺れ動きながら抜き差しのペースは早まっていき、卑猥な水音を大きく響かせながらピストンしていく)

どうだ、自分のオマンコがどうなっているか…そこからでもよく見えるだろう
こんなに粘っこい愛液を垂らしてぐちゅぐちゅといやらしい音を立てているんだぞ…
(引き抜いた指から伸びる銀糸を見せつけると、それを舐め取る様子もその瞳に写して)
(指で秘唇をぱっくりと開いたところに顔を近づけると舌で舐り味わい、その様も当然彼女と視線を合わせながら)

【それではこちらはこんな感じでよろしくお願いします】

693Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/27(月) 22:34:11
>>692

(表情は変えようとしないが、あくまで強がっているだけ。顔は我慢していても、着々と身体は昂り始めているわけで)
(当然、感じ始めた身体はそれなりの生理現象を催す。具体的には、陰核や乳首がはしたなく勃起してしまったり)
(秘部が蜜で蕩けてしまったりしているわけで……ショーツを脱がされれば、それも克明に分かってしまうことだろう。)

っ……♡

(指は、秘部にいともたやすく飲み込まれる。)
(流石に何度も男を受け入れている娼婦の膣なだけあって、指程度では挿入時に窮屈さは感じないだろう。)
(陰唇はひくひくとわななき、愛液を垂らす。完全に仕上がっている秘部をまじまじみられ、流石の彼女の威勢も陰りが見える。)

それは、その……っ。少しくらいは、感じても不思議じゃないでしょう……?
性感帯を弄られたら、誰でもそうなる……んぅぅ、っ♡

(誰でもそうなると言うには、あまりに蕩け切った表情。反論にも無理がある。言葉や態度で抵抗するのも限界か。)

(―――しかし、彼女はこれでは終わらない。言葉で抵抗できなくなってからは、今度は体が抵抗を始める。)
(指を咥え込んだ膣は、挿入時はさほど抵抗を感じなかったのに、身体が感じ始めた今になって膣襞がきゅうきゅうと締め付けて)
(指の可動域を奪いながら、体温で蕩けた蜜が指に絡みついて、お湯にでも漬けているかのような温かさと心地良さを同時に齎す。)
(激しく指を動かせば動かすほど、指は締め付けられて動かしづらくなるだろう。)

(ただし、「抵抗」とは単純に指が動かしづらくなることだけを指すわけではない。)
(これだけの締め付け、これだけの蕩け方。指で直接触っているならば、きっと貴方は思う筈だ。「ペニスを挿入すれば、どれだけ気持ちいいのだろう」と。)
(責め手を止めてでも挿入したくなるような、魅惑の肉壺。その誘惑に、耐えるもよし、我慢できずに犯すもよし。)

や、だめ……っ……♡

(舌で舐められても、その舌すらも膣口で締め付ける。本人はすっかり恥じらって目を逸らそうとするけれど)
(体はむしろ犯される準備万端といった状況で――――)

694 ◆CmpU7eRfls:2023/02/27(月) 23:04:03
>>693
誰でも…ね
こんな風にただ性欲の捌け口みたいな弄られ方をしてそんなに感じる女がどれだけいることか
おっ…急に締め付けが強くなってきたな
奥の方まできゅうきゅうと飲み込まれるみたいだ…そんなにこの指が気に入ったのかな
(性感帯への刺激を繰り返していけばそれだけ身体は反射的に正直な反応を返してくる)
(彼女が言葉や表情では取り繕うことがもはや限界であろうことは男も察してはいた)
(急に強まる膣壁の圧に晒された指は振幅を狭めるほかはなく、空気を混ぜ込んだ水音も小さくなる)
(しかし膣圧が強まった分、指先もまた力を込めてさらに強く襞を擦り上げて膣肉を押し上げようとする)
(それはさらに大きな刺激をもたらし、襞が密着すれば固い関節のごりごりした感触もより際立つようになるだろう)

れろ…ぴちゃっ…ちゅっむ…れろ…
あぁ…これがあのオールドレディの…味か、程よい塩気と酸味…癖になりそうな味だ
ん、ごく…はぁ…
(恥じらいで目を反らす彼女の顔をまじまじと見つめながら舌肉を窄まる肉壺に捻じ込んでいく)
(膣圧に負けじと襞をざらざらの味蕾で擦り、滴る愛液のぬめりをもって滑る様に肉襞を撫でる)
(舌を口元に引くと同時に愛液を吸い上げ、わざとらしい大きな喉鳴りを聞かせてさらに恥じらいを煽りに行く)
(トドメに陰核を指でつまみながら包皮を剥き上げると、そこを舌先で弾いた後に吸い上げて)
(厚ぼったい唇で挟み込んで顔を上下に動かし、扱き上げていく)

…結構かわいい声、出してくれるようになったじゃないか
流石に俺も我慢できねーな…まずは一回犯しておくか…ふぅっ…!
(だめ、と窮状を訴える声は更に男のボルテージを上げる呼び水にしかならず、舌と唇で容赦なく秘豆を責め立てる)
(既に男の股座では痛々しいほどに固く、熱く張りつめた逸物が山なりにズボンを押し上げている)
(我慢できずにベルトを下げると、中から先走りをあふれさせた浅黒く青筋の浮く肉の竿を取り出し)
(その先走りの垂れた鈴口を濡れそぼった肉壺に向けて宛がうと、彼女の両足を押さえつけながら腰を前に進めて一気に貫いていった)

695Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/27(月) 23:35:37
>>694

(散々舐められ、弄られ、感じさせられた秘部は、もはやこれ以上の準備は不要な程に蕩け切っていて)
(快楽をすっかり蓄積してしまったからには、身体に力が入らず抵抗することも出来ずに為すがまま。)
(大きく脚を広げさせられ、犯されるのを待っているような格好のまま、あえなく彼女の秘部は犯される。)

い゛っ……♡

(無遠慮な挿入で、奥まで突き入れられると、鈍い声が喉から漏れる。強く、急峻で、ズンとお腹の奥に響くような衝撃が)
(強烈な快楽を伴いながら、身体を駆け抜けて……彼女は、背筋を反らしながら軽く絶頂する。)
(もう、感じていないなどと強がる余裕もない。目の前の快楽を受け止めて、処理するので、脳のキャパシティはいっぱい。)
(足の指がぐぐっと開いて、爪先が伸びる。太腿が、自分の意思とは関係なく震える。)
(体が完全に言う事を聞かなくなっているのを、ひしひしと感じながら……それでも、どうすることも出来ずに)

(けれど、身体だけは娼婦として奉仕するのを忘れていない。彼女の意思のコントロールから外れても、勝手に男を気持ち良くさせるように動く。)
(膣は、指を挿入した際に感じた締め付けをそのまま再現して、入ってきたペニスを歓迎するように締め付け、しゃぶり)
(次いで、まだ腰も動かしていないのに、何度も収縮と弛緩を繰り返して、そのままでもやがて射精出来そうなくらいにぐねぐねとペニスに刺激を与える。)
(さらには、貴方が腰を動かさずとも、快楽に夢中になりながら無意識に腰を揺すり始める。まるで、自分から欲しがるように。)、

(気品に満ちた女王の姿は、今はそこには無い。在るのは、快楽に溺れながら性交に夢中になる、淫らな娼婦の姿だけ。)
(けれど……そうやって淫らに乱れた姿にすら、貴方はどこか美しさを感じる事だろう。)
(それは、元々の造形が良いからに他ならない。彼女は娼婦だが、あのウォースパイトそのもので)
(本物と何一つ変わらない容姿が、あのウォースパイトを犯しているという実感を引き立たせるに違いない―――)

696 ◆CmpU7eRfls:2023/02/28(火) 00:11:29
>>695
ぐぅ…おお、すごい締め付け…
これで一番奥までっ…入ったな…ウォースパイトのオマンコ、最高だ
(体重を前にかけながら腰を沈め、一番深いところまで突きさすようにペニスを挿入する)
(押さえつけている脚を大きく開脚させ、まんぐり返しのまま身動きも取れないような姿勢にさせて)
(膣壁から受ける襞の圧を竿や亀頭が感じ取りながら少しばかり挿入の余韻を楽しむ)
(動かさずともうねるような襞の動きと収縮にそれだけでペニスは甘く疼き、そのたびにカウパーを噴き出していく)

ああ…これだ、こう無理やり犯している感じがたまらない…
ほら、よく見てみろよ…自分の中に俺のが入っているのが見えるだろう?
自分から腰も動かして…そんなに犯されたかったのかい
(少し腰を引けば愛液塗れになった竿が姿をのぞかせ、彼女がそこに視線を向ければ接合部が丸見えであろう)
(また腰をゆっくりと落としていけば肉竿は再び肉壺に沈み、それを繰り返して出し入れするところを見せつけていこうとする)
(彼女の方からも無意識に腰を揺する動きが加わり、肉同士の擦れ合いは少しずつ大きくなり)

まだまだこんなものじゃ終わらないからな…んむ、ちゅっ…ん
もっと…もっと犯してやるぞ…!あのウォースパイトが…こんな淫乱な雌に成り下がるなんてな…
(美しく気高い、高貴な身分の淑女を征服し、凌辱して我が物にする…古来からの男の憧れを今ここで現実のものとしていた)
(数多の英雄とされる男たちが征服者として歴史の陰で行ってきたこと、そこに我が身を重ねる思いだった)
(腰を本能と快楽のままに揺すり、膣奥を何度も激しく小突いてぶつけるようにピストンしていく)
(両足を押さえたまま顔を下げていき、彼女の下あごを掴むように固定すると男は唇を塞ぎ、キスを迫る)
(拒むこともできないうちに舌を繰り出し、唇をこじ開けるようにディープキスを交わして唾液を送り込んでいく)
(そして男は徐々に高まってくる射精感を誤魔化すように舌を絡め、無我夢中でウォースパイトの口腔内を貪る)

697Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/28(火) 00:32:56
>>696

(挿入されただけで、快楽に乱れてしまうような有様。そんな状態では、その後抽挿まで始まってしまえば)
(より我慢が出来なくなってしまうのは自明の理。果たして、もう言葉を発する余裕すらなくなってしまった彼女は)

んぅ、っ……あ、ぁ♡ひぅ……っ♡

(時にはウィットに富んだ冗談を、時には辛辣な皮肉を紡ぐ口は、もう言葉として意味を為さない鳴き声を上げる事しか出来ず)
(ただただ獣のように、一突きされるたびに甘く男を狂わせる嬌声を漏らすのみとなっていた。)
(犯されたかった、なんて理性がある時には口にすることなど決してないであろう彼女。しかしながら)
(今の身体の反応を見れば、本当に犯して欲しかったんじゃないかと錯覚するほど。)
(強く深くペニスを押し込まれても、膣は容易く奥まで飲み込んでしまう。そればかりか、引き抜こうとすると締め付けて)
(まるでペニスが抜けるのを拒むように。ずっと挿入していてほしいと訴えかけるように。)
(体全体が、セックスを楽しませ、女の体の快楽を貴方に味わわせるかのように機能し続ける。)

んむ、ぅ……っ……♡ん♡

(キスをされると、彼女も熱くキスを返す。セックスに夢中になって、もう嫌悪感も忘れてしまっているのだろうか。)
(欧米人らしく、キスは思ったよりもずっと熱く、深く、積極的。拒むどころか、もはや自分からキスをしているような状態で)
(古い映画のキスシーンもかくやというほどに、舌を絡める。その間も、腰の動きは止まることなく)
(自分から快楽を求め、淫らに腰を振り、あまつさえ自分の足を絡めて腰をホールドする。)
(完全に快楽に堕ちて、自分から貴方を求めているような彼女の姿は、男に征服された女の姿そのものだった。)

【というわけで、時間的に私からは本日のお返事は以上になります!】
【次は……そうですね。火曜日の21時でどうでしょう!その次は木曜21時になるかと……!】

698 ◆CmpU7eRfls:2023/02/28(火) 00:38:10
>>697
【時間的に今夜はここまでですね】
【では本日、火曜日の21時に再開しましょう】
【おそらくリミットは0時ごろになるかと思います】

699Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/28(火) 00:40:23
>>698
【承知しました、それでは21時にお会いしましょう!】
【それでは、本日はこれにて。ありがとうございました!】

700 ◆CmpU7eRfls:2023/02/28(火) 00:45:58
>>699
【それではまた今夜もよろしくお願いします】
【本日はありがとうございました】

701大淀 ◆4AkEpCmQRY:2023/02/28(火) 20:59:54
とりあえずスタンバイは完了してます!

702 ◆CmpU7eRfls:2023/02/28(火) 21:02:53
>>701
こんばんは
続きのレスはある程度できていますのですぐに用意しますね

703大淀 ◆4AkEpCmQRY:2023/02/28(火) 21:06:41
>>702
了解です、お待ちしております!

704 ◆CmpU7eRfls:2023/02/28(火) 21:10:58
>>697
んむ、ちゅっ…むっ……
ぷはぁ…んむ、…まさか、自分からもキスを求めてくるとは…な
(少しばかりは抵抗されるかと思いきや、すんなりと舌を受け入れられてしまう)
(それどころか彼女の方からも熱烈にキスを求められて息継ぎの暇も与えてはもらえないほど)
(脳を蕩かされると錯覚するような、まるで恋人同士かのような濃厚なディープキスに興じる)
(舌を絡ませ合うほどに興奮のボルテージは上がり、腰の動きはいっそう激しさを増していき)
(長いストロークから叩きつけるような一突きを加え、そしてすかさずに小刻みに子宮口をノックするようなピストンを続ける)

おぉ…よし、このまま…出すぞ、一番奥に…!
全部、余さず受け止めろ……俺のモノになれ…ウォースパイト!
(足を絡められて腰をホールドされたことによって自ずと選択肢は膣内射精一択となる)
(しかし、そうされなくとも初めから膣内に己の欲望を注ぎ込むことは決まっていた)
(上からプレスで押し付けるように膣内を蹂躙し、太いペニスはその先端をぴくぴくと震わせ始める)
(差し迫ってきた射精感に抗うように歯を食いしばり、それとは逆に痺れるような快楽を得ようと何度も膣壁を擦り)
(ついに征服の証をウォースパイトという器に注ぎ込むそのときが訪れる)

うぅぅぅ…!
(最後に膣奥を大きく突いた瞬間に爆ぜ、中で熱い白濁をぶちまけた)
(今日の一発目だけあって濃く、粘性も高い精液が膣内を埋め尽くして逆流する)
(量も勢いも、視認できずともこれまでにないほどのものだとわかるほどだった)

【それでは今夜もよろしくお願いします】

705Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/28(火) 21:39:43
>>704

(本来子種を受け止めるという行為は、最も繋がりの深い男性とのみ行う物。けれど、娼婦は違う。)
(金銭と引き換えに、その体を誰にでも許してしまう。故に……彼女の子宮もまた、今まで多くの男の精を受け止めたはず。)
(けれど、ウォースパイトはまるで最愛の男性と交わっているかのように、貴方に夢中になる。)
(たとえ一夜の契約であったとしても、ウォースパイトはこの瞬間、確かに貴方だけの女になっていた。)

っ、あ……んぅぅ、っ――――ぁ――――♡

(お腹の奥に、思い切りペニスを突き入れられた、その瞬間。白濁が、一気に最奥まで吐き出され、押し寄せて)
(その衝撃で、彼女も強い絶頂に導かれる。まるで快楽が体中を反響するかのように駆け巡って、何度も体が震えて)
(爪先が伸びて、太腿がびくびくと震えて、背筋がのけ反って……―――)
(およそ、身体のありとあらゆる場所で、快楽を感じていることを示しながら、ウォースパイトは貴方にしがみついて)
(最後の一滴まで搾り取るように、膣が締め付けながら。未だ収まり切らない絶頂の余韻に浸っていた。)

(強過ぎた快楽に、ウォースパイトは暫し放心状態にあった。言葉を発することも出来ず、ただ吐息だけが喘ぎと共に漏れて)
(荒い呼吸が弾めば、しっとりと汗ばんだ肌が肺の動きと共に上下して、薄い部屋の光を鈍く反射しながら艶めかしく映える。)

問答無用でナカに出すなんて……酷い人……♡

(ようやく少し理性が戻った彼女は、ちっとも酷いだなんて思ってなさそうな、恍惚と妖艶が混ざったような表情を浮かべながら)
(抱かれたまま、貴方に形ばかりの抗議をする。むしろ自分から欲しがっていたような行動を取っていたのは、棚に上げて。)

【はーい、宜しくお願いします!】

706 ◆CmpU7eRfls:2023/02/28(火) 22:12:14
>>705
うぅ…はぁ…はぁ…
(射精の瞬間は脳内が多幸感に満ちていき、他には何も考えられなかった)
(うめき声に近い声しか発せられぬほどに強い快楽が迸り、身体も背から仰け反ってしまう)
(すべて精を吐き出しきるまで断続的に、波のように甘い疼きが走っては引いて…)
(ようやく射精を終えた後には満足感、征服感とともに一抹の寂しさも感じてしまう)

まったく…自分からキスを求めてきたり、しがみついて離さなかったり…
あまつさえ腰も振っていただろうに、よく言う…
(ひとしきり射精の余韻も終え、冷静さを取り戻す頃になって再び彼女の顔を見る)
(射精の瞬間は強すぎる快楽ゆえに彼女の絶頂する表情を見ることができなかったのを惜しんでいたが)
(未だに快楽を色濃く残す彼女の表情をまじまじと見て、改めてウォースパイトを犯した実感を得た)
(しかし自ら求める素振りを見せておきながら棚上げしての抗議にこちらも言い返さずにはいられず)

ならばもっと酷いことでもしてやろう
今度は棚上げの心配はいらない、一方的に使わせてもらうだけだからな
(一度の絶頂を経てもまだ男の肉棒は固さを保ったままであった)
(それはこの一度の射精で男の欲望は枯れたわけではなく、さらなる凌辱を行うことを意味していた)
(余裕を取り戻した彼女に対して、これから懲罰でも行うかのような口ぶりで)
(ペニスを膣から抜き取ると、今度は後ろ側から身体を押さえつけて尻たぶを両手で割り開く)

これで少しは凌辱らしくなるかな…?ふぅっ…んっ…!
(精液と愛液でドロドロになった鈴口をその真ん中の菊座に宛がい、照準を合わせる)
(そして特にその窄まりを解すこともなく、纏った滑りだけに任せて無理やり太いペニスを押し込んでいく)

707Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/28(火) 22:33:39
>>706

(自分としては、軽口のつもりだった。酷い人なんて本当は思っちゃいない。むしろ、快楽に満足していたのは)
(表情を見れば分かってくれるだろうと思っていた。けれど……言葉とは、自分の思う通りに受け止めて貰えないことも少なくなくない。)
(形ばかりのつもりだった抗議に、言い返された上に覆いかぶされると、ウォースパイトは流石に想定外といった表情を見せる。)

えっ、ちょっ……ま、待って……っ♡

(そんなつもりは無かったのに、その気にさせてしまった。我ながら自分の言葉の軽はずみさに後悔しながらも)
(もう遅かった。心も体も、何の準備も出来ていないまま……肛門に、ペニスを押し入れられる。)

っ、ぐ……ぅ……っ♡

(無理矢理押し入れられた肛門が、焼けるように熱く熱を帯びる。いくら調教されているとはいえ、前準備もなしでは)
(流石に肛門を犯されるのはキツい物がある。快楽よりも異物感、違和感、そして痛みが勝るその感触に)
(ウォースパイトは思わず呻き声を上げて、口を酸欠の魚のようにぱくぱくさせる。呼吸すら、苦しい。)
(これはもはや、娼婦としてのサービスではない。強姦とほぼ相違ない、一方的な姦通だ。)
(そんな状態での挿入なので、当然締め付けは膣よりも強い。膣が絡め取って柔らかく絞るような感触だとすれば)
(肛門はひたすらに強く締め付けるような感触。奥に入られるのを拒むかのように、キツく締まって)
(押し込まれるたびに、膣内から先程吐き出された精液がボタボタと零れ落ちて……)

708 ◆CmpU7eRfls:2023/02/28(火) 23:02:06
>>707
……っ!
流石に、後ろの方はきついな…だがすごく締まって前の穴とはまた違った気持ち良さだ
(相手が快楽を得られるか否かなど一切考えていないような、もはやレイプと言っても差し支えない強引な挿入)
(ぎちぎちとした肛門の強い締め付けが肉同士の隙間を埋め、ぴっちりと密着している)
(拒絶されるような締め付けられるほど、抗うかのようにごりごりと無理に擦り上げながら奥まで入り込む)
(愛液のように潤滑するための分泌物もなく、ただ固い肉の塊が肛門を逆流している感触のみを与えているだろう)

さっきの表情も良かったが…その余裕のない苦悶の表情も好きだぞ
これでこそ凌辱のし甲斐があるというものだ
(後ろから抱きかかえるような姿勢になると、そこからアナルに鈍いピストンを始める)
(ペニスが腸壁を押し上げ、狭い管を掘削して拡張するようにごり、ごり、と突き上げていく)
(男の方は一度射精しているからか、余裕を見せながらそのきつい締め付けをものともせずに腰を振る)

ほら…今の君がどんな姿なのか…鏡で見てみないか?
(突き上げながら彼女の両足に手を回し、身体ごと背面から駅弁で抱え上げると)
(大きくM字開脚させてアナルとの結合部を丸見えの状態にし、部屋に備え付けられている鏡の前に移動する)
(本来、男のモノを受け入れるはずのない場所に太く硬い竿が出入りし、前の穴から精液がこぼれる様子までも鮮明に映し出していて)

709Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/28(火) 23:19:44
>>708

(自分は今、快楽を得る為の道具として扱われている。自分がどう思っていようと、関係なく犯されている。)
(娼婦として尽くす事も、与えられた快楽を楽しむこともできず、ただただ苦痛だけを味わって)
(その代価として、貴方だけが一方的に快楽を得る。そんな現況が、精神的にも屈辱的で)
(娼婦として彼に何かしようという考えは、もはや一切消え失せていた。あるのは、今をどう耐えるかのみ。)

っ、く……よくも、こんな真似を……っ、ぐ……ぁ……

(自分の犯されている姿を、見せ付けられる。為すがままに、肛門を犯されながら苦しんでいる自分の表情や)
(体全体を揺さぶられて、揺れる乳房や髪も。更には、この男と繋がっている部分も。すべてが、移されている。)
(苦々しい表情のまま、鏡越しにキッとあなたの顔を睨みつけるウォースパイト。)
(それでも、調教を受けて前も後ろも使えるように作り変えられた体は、徐々に肛門からの刺激も受け止めるようになり)
(苦痛の中に、快楽が芽生え始めているのを否定できずにいる。こんな風に、一方的に蹂躙されているというのに)
(それすらも気持ちいいと思ってしまうのか。……いや、そんな事は認めたくない。)

っ、ふぅ……っ……ん……♡

(必死に声を押し殺して、感じていないように振舞う。けれど、身体の反応まで誤魔化すことは出来ない。)
(ひくひくと、膣口がわなないたり。体が小さく震えたり。徐々に、体が出来上がってきているのが見て取れて)
(それを誤魔化すように、目をぎゅっと瞑って……苦痛か快楽か分からなくなりつつある刺激を、受け止める。)

710 ◆CmpU7eRfls:2023/02/28(火) 23:46:58
>>709
そうだ、それだよ…
その表情に声…麗しく高貴な淑女を…己の快楽のためだけに犯す
これほどの快感はなかなか得られるものじゃない
(鏡越しににらみつけてくる彼女の表情や屈辱を口にする姿に思わず興奮を隠しきれない)
(苦痛に満ちた顔を鏡から覗き込むたびにまた昂ぶり、ピストンのペースが上がっていく)
(遠慮もなく、配慮もない…相手にもたらすものが痛みでも快楽でも構わないという自分勝手な腰の動き)

おやおや?
まさかアナルを無理やり犯されているというのに…
(察しの良い男は体の僅かな震えや変調した声色から彼女が快楽を感じ始めていることを悟る)
(あえてピストンを止め、焦らすようにゆっくりと動かし始めたり、或いは動きを止めたり…)
(送り込む刺激の供給を減らしたり途絶えさせたりしつつ彼女の反応を窺い始めた)
(もし快楽を感じていないというのであれば、肉同士の摩擦が減る分の痛みが減って安堵するはずであろう)

さっき一回出したからな…まだまだ余裕あるし、焦る必要もないよな
このままゆっくりゆったりしていてやるから安心してくれよ?
(駅弁で彼女を抱えたまま男は動きをぴたりと止め、ベッドに腰掛けると背後から乳房を揉み乳首を摘まみ始める)
(ピストンでの刺激を加えず、ひたすら乳首を指で捏ねながら鏡越しに結合部や表情、膣口の様子を細やかに観察して)
(ひたすらもどかしい刺激のみを与え続けてその反応を見ようとしているのだった)

711Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/02/28(火) 23:58:42
>>710

(苦痛から快楽に変わりつつあることは、精神衛生的には決して悪い事ではなかった。)
(やはり、辛いものは辛い。苦痛を受け続けるのは、心にも体にも負担が掛かる。しかし)
(快楽であれば、ただ心地良いだけだから、心身への負担は苦痛よりは大きくはない。……でも。)

っ、まさかって……何のこと、かしら……?

(こんな行為で快楽を覚えてしまっていると認めることは、それはそれで心理的に抵抗が強い。)
(無理矢理犯されているのに、気持ち良くなってしまうなんて……どうしても、認めたくはない。)
(自分は娼婦だ。犯されるのが仕事ではある。でも、こんな合意もないやり方を望んではいない。)
(望んでいない、ハズなのに……体がそれを望み始めているなんて。そんな事実は、どうにも受け入れがたいのだ。)

っ、は……!誰が、安心なんか……っ♡

(けれど、このままではどうしたって快楽を否定できなくなる。薄々その事実に気付いていた彼女は)
(攻め手が弱まって、ひとまず安心する。ただ……今度は、犯し続けるだけでなく、乳首への刺激まで加わり始めた。)
(豊かな乳房が、後ろから揉みしだかれ、撓んで形を変えながら、身体に快楽を送り込んでくる。)
(その微妙な刺激に、ウォースパイトはもじもじと身悶えして。けれど、不十分な快楽には没頭しきれずにいて)
(かと言って、この男に対して快楽を欲しがるのは嫌。故に、何も言えずいた。)

712 ◆CmpU7eRfls:2023/03/01(水) 00:01:50
>>711
【すみませんが今夜はここで凍結をお願いできますでしょうか】

713Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/03/01(水) 00:05:32
>>712
【了解です!以前も話したように、次回は木曜日21時からがロール可能ですー!】
【その次となると、来週の月曜になります……】

714 ◆CmpU7eRfls:2023/03/01(水) 00:09:07
>>713
【そうですね、木曜日の夜は少し都合が合わなくなりそうですので…】
【間は空きますが月曜日の夜でお願いできますでしょうか】

715Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/03/01(水) 00:10:11
>>714
【了解です、それでは月曜日にお待ちしておりますーー!】
【それでは本日はこれにて。お疲れ様でした!】

716 ◆CmpU7eRfls:2023/03/01(水) 00:12:32
>>715
【ありがとうございます、それではまた月曜日にお願いします】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】

717大淀 ◆4AkEpCmQRY:2023/03/06(月) 19:43:54
◆CmpU7eRflsさんにご連絡です!

現時点でまだ帰れておらず、別日にお願いできますでしょうか……大変申し訳ありません
とりあえず、次は水曜木曜が空いております!

718 ◆CmpU7eRfls:2023/03/06(月) 20:56:58
>>717
本日延期の件は了解しました
直近であれば木曜日が都合取れそうですのでその日でお願いできますでしょうか

719大淀 ◆4AkEpCmQRY:2023/03/07(火) 08:20:00
>>718
ごめんなさい、お返事が朝になってしまいました……!
はい、木曜日でお願いします!時間はいつも通り21時でよろしければ、21時でお願いします……!

720Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/03/09(木) 21:02:04
【スタンバイしています!】

721 ◆CmpU7eRfls:2023/03/09(木) 21:03:35
>>720
こんばんは
ただいま続きのレスを用意してきますので少々お待ちください

722Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/03/09(木) 21:07:00
>>721
【はーい、宜しくお願いします!】
【あと、来週再来週とこっちに来れる時間が取れなさそうなので、可能なら本日で〆に持って行ける流れに出来たらと……!】

723 ◆CmpU7eRfls:2023/03/09(木) 21:25:02
>>711
それじゃあ激しいのがお望みかな?
まぁ、こっちは別にゆっくりと楽しめればそれでいいからな…
(ぎちぎちと締め付けてくる肉の感触を竿で受け止めながら、ただただ異物感だけを強く与えるペニス)
(動かないことでよりその形や感覚をウォースパイトに意識させるだろう)
(乳首をこりこりと弄ぶように摘まみながら、時折乳房の中へと押し込めて)
(そこからさらに引っ張る様に摘まみ上げてはまた押し込んで…そして指先でぴんっと弾いてみて)

どうだ?…れろ
この方が痛くなくていいんだろう…?
(後ろから首筋に舌を這わせ、項から肩の方までねっとりと舐っていく)
(乳首を弄る手指は今度は擽る様に指の腹でそこを擦ったり、乳輪だけをなぞったりと)
(さらにもどかしさに拍車をかけるような触り方に変わっていく)
(傍から見れば恋人にするような、愛のある優しい愛撫のようにしか見えない)
(その実は無理やり肛を犯されている彼女の口から快楽の懇願を引き出そうとしているに過ぎない)
(じわじわと性感を引き出すようにしながら彼女の方から肛虐を強請るその言葉を待ちわびる)

【それでは今夜もよろしくお願いします】
【流れとしてはこのまま後ろをがっつり犯してからのいちゃラブで〆る感じにできればと】

724Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/03/09(木) 21:44:04
>>723

(気持ちいいと認めたくないという思いと、気持ちよくなりたいという本能と、その狭間で)
(ウォースパイトは、体面を繕おうと必死に冷静を装っていた。……けれど、痩せ我慢にも限界はある。)
(どうしたって、調教されきった身体は快楽を感じ始める。お客様の愛撫に、反応し始めている。)
(肛門は異物感を感じていても、性感帯である乳首からは間違いなく快楽が送られてきて)
(その快楽が、間違いなく身体を昂らせて……)

痛くは、っ……ないけれど……っ♡

(……けれど、昂り切らない。軽い絶頂にも及ばない刺激は、ただただ体に切なさを募らせるだけで)
(もどかしく、身悶えするウォースパイト。あんなに嫌がっていた手前、自分から責めをねだるのは)
(普段ならプライドが許さないけれど……快楽によって、そのプライドも崩されつつあった。)
(そうこうしている間にも、愛撫は続く。体の疼きは、さらに募る一方。我慢の限界は、ついに)
(呆気なく訪れることになる―――)

っ、もう……ダメっ……♡なんでも、いいから……もっと、強く……っ♡
溶けるくらい、して……っ♡

(理性が、零れ落ちるように。プライドに押し固めていた本音が、口から溶け出るように漏れた。)
(熱っぽくうるんだ瞳は、もはや何かで取り繕う事も出来ないくらいの発情を示して)
(今すぐにでも犯されたいと願う、はしたない雌の表情を見せていて―――)


【はーい、宜しくお願いします!】

725 ◆CmpU7eRfls:2023/03/09(木) 22:12:43
>>724
痛くないならよかったじゃないか
お尻を無理やり犯されているのに気持ち良くなるなんてこと、あるはずないからな?
(耳元に口を寄せ、わかりきったような口調でやせ我慢を続ける彼女を煽る)
(ここまで来た以上、快楽を認めるまでもどかしい刺激はいつまでも続けるつもりで)
(唯々、蓄積されていく性感に身悶えながら耐えるしかない状況を作り出す)

おやぁ…あんなに嫌がっていたのにもう気持ち良くなったのか
よし、それじゃあもっと激しくウォースパイトのアナルを犯してやるからな
(そしてついに彼女の口から漏れ出た悦楽へと導くための懇願の声)
(雄に征服されきった雌と呼ぶにふさわしい発情の表情と声色にこちらも昂ぶりを隠せない)
(ベッドに腰掛けたまま、再びゆっくりと腰を上下に揺すり始める)
(膝裏から両足を掴んで開脚させ、鏡に肛に出入りする肉棒ときつく窄まる結合部を映しながら)
(徐々にピストンのペースは早まっていき、締め付けをものともせずに腸内を突き上げていく)

う、ふぅ…これ、いいな
ほら、鏡もしっかりと見ろ…アナルが俺のを美味しそうに咥えているぞ
(わずかに漏れ出る腸液のぬめりが結合部から泡立つぐらいに激しく下から突き立てて)
(鏡越しでも目の当たりにすれば羞恥心に悶えるような痴態がそこには映されている)
(竿の根元まで深く刺さり込んだペニスは抜き差しのたびに腸液の光沢を放ちより行為の卑猥さを際立たせる)

726Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/03/09(木) 22:32:50
>>725

(激しくしてほしいと願ったその瞬間、その願いが叶ったかのように肛門を犯される。)
(もはや焦らすような動きではなく、しっかりと犯すという意思を感じるようなピストンに)
(先ほどまで犯されるのを嫌がり痛がっていたとは思えないような、歓悦の声を漏らす。)

っ、ん♡あ、ぁ……っ♡

(屈辱的に犯されているというのに。痴態を余すことなく晒されているというのに。)
(もはや、その事すらも自身の興奮の材料になってしまう。もう、取り繕うことが出来ない。)
(自分は、淑女の振りをした娼婦なのだと。女王の振りをした雌なのだと。)
(認めるほかない程に、感じて、感じて……感じ続けて。それでも、もうそんなプライドすら)
(忘れて快楽に溺れてしまいたいと思うほどに、今の交わりは心地良かった。)

んぅ、っ♡入ってる……っ♡私のお尻、あんなに拡がって……っ♡

(お客様のペニスの形に拡がった肛門が、今自分がこの人と交わっているという実感を覚えさせて)
(それを意識するたびに肛門がきゅぅっと締まる。この人を気持ちよくさせたい、自分も気持ちよくなりたい、と。)
(甘い声は、もう恋人同士の交わりように蕩け切っていたーーー)

727 ◆CmpU7eRfls:2023/03/09(木) 22:56:53
>>726
こんなに締め付けながら俺のを飲み込んで、すごくいやらしいな…
ぐっ、うっ…はぁ…!
(ピストンを進めるたびに強まる締め付けに徐々に射精感が高まってくる)
(しかし止まることはなく、ただ絶頂へと一直線に向かいひたすら腰を振り動かして)
(膣ほどではなくとも、粘っこい水音を立てながら肛での交わりはさらに激しく佳境を迎える)

はぁ…はぁ…
ウォースパイトの…おまんこ、アナルも…全部俺のモノだ…!
(無我夢中で腰を振り抜き、甘く疼く亀頭からはトロトロとしたカウパーを腸内に零して)
(きつい締め付けだけでなく、温もりや滑りもすべてを受け止めながら肛姦を愉しむ)
(肉が擦れるたびに竿自体がぴく、ぴくと小刻みに震え少しずつ来る絶頂の兆しを示す)

はぁ…んむ、ちゅっ…れろ
(恋人同士の交わりのようになるにつれ、こちらも彼女の温もりを求めたい愛おしさを感じていき)
(後ろから顔を寄せるとキスを求め、再び彼女の唇を塞いで舌を捻じ込んでいく)
(ディープキスを交わす間は彼女の蕩けた青い瞳と、鏡に映る淫らな痴態を交互に眺めて)
(一突きするほどにより貪るように舌を絡ませ、吸い付き、こちらからも彼女を求めていく)
(そして近づいてくる絶頂の瞬間にも熱を交わし続けようと、さらに密着してその時を迎えようとしていた)

728Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/03/09(木) 23:15:57
>>727

(擦れる粘膜も、最初ほど無理なキツさは無くなったせいか、動きもスムーズになり)
(その影響もあってか、激しいピストンさえも痛みより快楽が勝る。もはや、苦痛はそこには無く)
(純粋な快楽と陶酔の味だけが、身体を支配する。気持ちいいだけだからこそ、没頭出来てしまう。)
(下腹部に力が入れば、ペニスの震えを無理やり抑え込むほどに、強く締め付けて……)

っ、んん、っ……♡ん、ん♡

(キスを求められれば、それに呼応するかのように自分からも唇を重ねていき)
(さらには舌までも絡めて、窒息しそうな程に深く濃いキスを交わす。脳が、溶けてしまいそうだ。)
(上り詰めてくる快楽と、口づけによる軽い酸欠で、頭が真っ白になるような錯覚を覚えれば)
(もはや絶頂してしまうのは火を見るより明らかで―――)

―――――っ♡

(一足先に、彼女が果てた。貴方がイカせたと言って、差し支えないだろう。)
(足をぎゅぅっと伸ばして、何も挿入されていない秘部からも潮を噴いて)
(体が強く、何度も震えて、跳ねて。声にならない声が、上ずって漏れだして……)

729 ◆CmpU7eRfls:2023/03/09(木) 23:53:08
>>728
んむ、ちゅっ…ん、ちゅっ…
はぁ…もう、射精る…、ウォースパイトのアナルにぶちまける…!
(脳髄が痺れるような強い快楽にこちらも彼女と交わること以外考えられないようになっていて)
(キスを貪りながら、蕩けるような感覚に包まれてしまえばあとは絶頂の時を迎えるだけ)
(こちらは果てる少し前に彼女が先に絶頂を迎え、腸内の締りもより一層強くなって)
(それを受ければ忽ち限界に達し、彼女の腸内に白濁液を勢いよくぶちまけていった)

うぅぅ…ぐっ…!
(熱く濃厚なディープキスを交わしながら射精の快楽に酔いしれ、男としての喜びに浸る)
(あまりの快楽の強さに呻き声に近い声しか出せず、射精の最中もずっと彼女と舌を絡めていた)
(吐き出された精は腸の薄い粘膜を火傷させてしまうのではないかと錯覚させるほど熱く滾っていて)
(本来は排泄のためだけに使われる孔の中に実らぬ子種をその奥まで逆流させていった)

はぁ…はぁ…これでウォースパイトのおまんこも、アナルも…両方犯してやったぞ
どっちもすごく…気持よかった
(しばらくアナルに挿入したまま余韻に浸るが、まだ興奮の熱は冷めやらない)
(ボルテージは一気に上がりきって、欲もすべて吐き出したのだがそれでもまだ彼女を離したくない)
(無理やり犯していたはずが、最後は愛し合う恋人同士のような熱烈で濃厚な交わりに変わっていた)
(その温度差のギャップが温もりの埋め合わせを求めるようになっている)

…また次も、指名させてもらうからな?
(その後は手を恋人繋ぎしながら首筋や乳首にキスを落としたり、抱き着いて甘えるようにして彼女を求めていく)
(凌辱、と口では言いつつも最後は甘々と彼女の身体に溺れていくのだった…)

【こちらはこれで〆にさせていただきますね】
【ロールにお付き合いありがとうございました、とても楽しかったです】

730Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/03/09(木) 23:57:44
>>729
【はーい、こちらこそありがとうございました!久々の通常ロールでしたが、テンポよく出来て良かったです……!】
【時間がちょっと押しているので、こちらからの〆は明日書きます。一先ずお疲れ様でした!】

731Warspite ◆4AkEpCmQRY:2023/03/10(金) 21:18:31
>>729

(絶頂を迎えた身体に、さらに精液が注ぎ込まれる。その刺激で、さらに絶頂する。)
(そんな快楽のスパイラルに陥りながら、深くキスをして、抱き締められて、抱き締め返して……)
(……そうやって、身体のほとぼりが冷めるまで、肌を重ね続けて。時間は、ゆっくり過ぎていく。)
(最終的には、当初の嫌悪感もどこへやら……ちゃんと、Make loveといった雰囲気になっていた。)

……ふふっ。ええ、是非とも。また、抱いて下さいな……♡

(小さく、呟くように。愛おしそうに紡いだ言葉は、ほんのりと甘い色に染まっていた―――)

【というわけで、私からも〆です!】
【改めてお付き合い頂きありがとうございましたー!】


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