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【短小・巨根】ふたなりキャラとロールするスレ【玉有・無し】Part.4
513
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/03(火) 23:03:37
>>512
まあカナデ様にそのような過去が…申し訳ありません、お辛いことを喋らせてしまって…
お優しいお方…カナデ様のような方をきっと勇者と呼ぶのですわ
皆がカナデ様のような志の持ち主ならば世はもっと平和ですのに
(断片的にだがカナデ様の過去の話を聞き申し訳無さそうにシュンと項垂れる)
(同時に辛いにも負けず、世のため人のためにカナデ様のことを尊敬し心から信頼し始める)
(王女の私の周りは取り入って権力を得ようと下心見え見えな下衆な貴族連中ばかり…)
(カナデ様のように利他的に動ける人などいなかった)
はい、是非ご一緒に♪
それに…実はまだちょっぴり不安ですの…いつまたあの恐ろしい邪竜が襲ってこないかと…
ここに来てから乱暴はされていませんが…いつも夜、悪夢で目が覚めてしまうのです
…私を守ろうと眼の前で邪竜に引き裂かれた騎士たちの悲鳴が聞こえてくるようで…
ですから…カナデ様の温もりを感じて眠ればそんな悪夢を見ないかも、と…ごめんなさい
(口元を手で隠し俯いて小さな声で毎日見ている悪夢のことを話す)
(断末魔の悲鳴も、溢れる血と肉の匂いも、今も脳裏にこびり着いて離れない)
(…まさかそんな私をカナデ様がエッチな目で見てるなんて思いもせず)
ふふ、でもカナデ様がいてくださるなら本当に安心です♪
腕枕…きゃっ///
まるで恋人同士のようですね、うふふ♪
(腕を広げてくださるカナデ様についそんなことを思ってしまう)
(私がただの一般庶民だったら恋人とこんな素敵な一夜を、なんてちょっぴり妄想しちゃって照れ笑い)
(…勿論、王女の私には恋愛も結婚も自由なんてありはしないのだけど)
お休みなさいませカナデ様…
んっ…ふぁ…♥カナデ様なんだかいい香りがまします…
本当に人の温もりというものを感じられるのは幸せなことですね…
なんだか私…熱くなって……んんっ♥
(横になりカナデ様の腕枕にそっと頭を預けると、ふわりと香ってくる匂い)
(なんとも形容しがたいけれど決して嫌ではない…むしろ好みの香りかもしれない)
(ついはしたなく小鼻を鳴らしてスンスンとカナデ様にバレないようこっそり匂いを嗅いでしまいます)
(…ん、二人で寝ているせいでしょうか…なんだかとても体が…熱くなって…はぁ…♥)
(気付かぬ内に薄手のシルクの寝間着の胸の先端がツン♥と可愛らしくもいやらしく尖り始めていた)
(一度閉じた目を薄っすら開いて少し上気した顔で切なげにカナデ様のことを見つめ…)
【私の方こそお待たせしてしまいました…】
【改めて今夜もよろしくお願いしますカナデ様】
514
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/04(水) 00:55:27
【カナデ様もう落ちられたのでしょうか…】
【返しにくいレスでごめんなさい】
【続けてくださるなら次にお会い出来そうな日を教えてくださると嬉しいです】
【では私もこれで落ちますね】
【スレお返しします】
515
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/04(水) 00:56:23
>>513
いいんだ、それに………だからこそ、姫様が大切な臣下をたくさん亡くした気持ち、解かるんだ。
…………こんなこと言ったら不敬かも知れないけど、何だかだんだん…姫様が妹みたいに思えて来てる。
心配するな、夢の中だろうと、あたしが守ってやるよ。だから…おいで。
(腕に頭を乗せて、胸元に額を寄せる姫様の肩を抱いてやる)
恋人か……。
…姫様は…恋人とか、許嫁とかいるのかい?
(ふと気になって、姫様に問いかけた。まあ、居ても関係ない。居るなら居るで奪うだけだ)
おやすみ、アリアーナ姫。
ああ、やっぱり汗臭かったかな………………?
(いい香り、か。この姫様、根はかなりのスケベなのかも知れない)
(…薄手のシルクの寝巻の胸元を、固くなった乳首がつんと突き上げて、息が荒くなって、瞳が潤んでる)
(あたしはそんな姫様の様子に妖しく笑うと、その顎に指をかけて、上を向かせて………)
ちゅッ……ちゅッ…ちゅぱ…にゅるッ…にゅちゅッ………ちゅぶぷッ…♥
…ちゅぱ…ちゅッ……ちゅ、んちゅッ…♥
(………少し強引に、熱く激しいキスをして、舌先を潜り込ませて、姫様の舌先と触れ合わせた)
(舌先は動かす度にくちゅくちゅ、ヌチュヌチュと音を立てて)
(姫様の口の中に、あたしの唾液が注がれてく……)
ちゅッ…ちゅっちゅッ…♥んちゅ、むちゅッ……♥
(顎にかけてた手を放しても、舌を絡めるディープキスは終わらない)
(むしろ姫様の腰に腕を回すと、もう逃がさないと抱き締めて、ぐいっとあたしの方に引き寄せた)
(ギアと服越しに、あたしと姫様の胸がお互いを押し潰して、そして…姫様の下腹に、ギアインナーからはみ出た、あたしのチンポが密着した)
姫様……エフェメラの上げてた悲鳴、思いだせるかい…?
…絶叫しながら、「イク」とか「許して」とか「死ぬ」とか、繰り返してたんじゃなかったかな…?
(長さは三十センチくらい。大人の男の手首くらい太くて、猛々しく脈打つチンポを)
(ごりッ、ぐりぃぃッ……♥と、お腹の上から押し当て、姫様の子宮を抉る)
(それはあたしなりの宣言。「ここに、こいつを食らわせてやる、覚悟しな♥」)って言う、征服宣言だ)
(腰に回した腕とは反対に、腕枕してた腕を抜くと、姫様のデカパイをむぎゅッと鷲掴みにして、手のひらで乳首を押し潰し、揉みしだきながら)
(少しずつ体勢を入れ替えて、あたしが上、姫様を下にして組み敷いてく)
516
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/04(水) 01:08:23
>>515
【あ、カナデ様!】
【もう少し待てばよかったですね…】
【ドキドキするお返事ありがとうございます】
【アリアーナは処女で初ですからカナデ様に教えられればその通りに染まっていきますので】
【今日はここで凍結をお願いしてもよろしいですか?】
【次回はいつがよろしいでしょう?】
517
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/04(水) 01:11:46
>>514
>>516
【良かった、いや、姫様は悪くないよ、流石にあたしが時間をかけ過ぎだ】
【お疲れ、姫様】
【次は…そうだな、今週は今の所、土曜日以外は夜はいつでも空いてる】
【だから姫様に合わせるよ】
518
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/04(水) 01:26:00
>>517
【いいえ、せっかちな私が悪いのです】
【お疲れ様です、カナデ様】
【畏まりました、では連日になってしまいますが本日の夜もまたカナデ様とお会いできますでしょうか?】
【時間は今日と同じがよろしいですか?】
519
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/04(水) 01:39:21
>>518
【今夜だね、解った】
【明日は多分、もう少し早く来れると思う。21時半でどうかな】
520
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/04(水) 01:41:34
>>519
【ありがとうございます、では21時半に伝言で待ち合わせましょう】
【改めて本日もありがとうございました】
【明日も楽しみにしておりますね♥】
【ではお休みなさいませ、カナデ様】
【スレお返しします】
521
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/04(水) 02:15:36
>>520
【いけね、うとうとしてた…】
【あたしも楽しみだよ。おやすみ、アリアーナ姫】
【また明日】
【スレを返す】
522
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/04(水) 21:33:12
【スレお借りします】
>>515
私が妹、ですか…?そんなこと言われたの初めてです
うふふ、私もカナデ様のように頼り甲斐のあるお姉様がいたら、と思ってしまいます
そうしたらきっとこんな皆様に迷惑をかけることにななっていなかったでしょうし…
本当にカナデ様には感謝してもしきれません
王都に戻りましたらお母…女王様にお願いして沢山お礼をいたしませんと
………はい、おります
公爵様の御子息…国を支える貴族の中でもっとも有力なお家の次期当主様だそうで
と言っても私もまだ直接お会いしたことはないのですけれど…
私が誰と結婚するかはすべて女王様の御意志…国の繁栄のためなのですから…私が何かいう権利などないのです…
(少し悲しそうな目をして顔伏せる…)
(国のためと頭では理解していてもどうしても思うところはあって)
いえ、汗ではないようです…不思議な匂い…
なんだか体がポカポカしてくるような……え?
(本当に何の匂いなのでしょう…今までに嗅いだことのない香り)
(ベッドで横になり取り留めもなくそんなことを考えていたら…)
(カナデ様が私の顎を摘んで…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?
ん、んんっ〜〜〜〜〜♥ちゅ…んんっ…ん、ふっ……んぅ…♥
(一体何が起こったの…何をされて…これってもしかして接吻…き、き、キスなのでは!?)
(しかも…しかもしかも、カナデ様の舌が私の口の中に入ってきて…はわわわ)
(突然のことに混乱して思わずギュッと体を縮こめ固くなる)
(カナデ様は女性で、私も当然女で…なのにこんな濃厚なキス…こんなの…ダメ…ぁ♥)
(呼吸の仕方すらよく分からず段々と頭がボーっとしてくる…)
(なんとかカナデ様を押しのけようと手で押したり、ポカポカと叩いてみたりするけど、あのエフェメラを打ち倒したカナデ様には何の抵抗にもなっていない)
んぅ〜〜♥ふぁ…ちゅっ…んぅ…くちゅっ…んくっ……♥
(翻弄されてる…カナデ様の舌で私の舌が弄ばれちゃってる…)
(こんなの何も出来なくなっちゃう…ダメなのに…カナデ様のキス、甘い…体がもっと熱くなってくる…♥)
(固くなっていた体が逆に体の力が抜けていき蕩けてふにゃんってなっていくのを感じる)
(もう乳首は寝間着を突き破らんばかりに尖り、乳輪すらぷっくりと膨らみだし…)
(見た目以上に筋肉質で逞しいカナデ様の体に抱きしめられ、瞳がトロンとなって…)
(え…?この感触は…?)
…っ!はぁはぁ……はぁ…か、カナデ様どうして…
ふぇ?え、ええ…確かに…殆どが咆哮でしたけど、時々そのような声が…
「デカマラヤバい」とかザー…ザー…「ザーなんとかで溺れる」、みたいなことも言っていたような…?
デカマラとは何なのでしょう…?カナデ様の武器ですか?
ザー…なんでしたでしょうか…?
(唇が離れると流石にカナデ様に抗議しようとするのだけど、カナデ様の質問に気を取られて)
(確かにエフェメラは何か色々叫んでいたような……そうだ、思い出した…)
(あのエフェメラの声…恐ろしいはずなのに…なぜか耳を離せなかった…)
っ♥あ、あのカナデ様?
何か硬いものが…当たっているのですが…
(位置的にこれは…男性器…?い、いえいえ、カナデ様女性なのですからそんなはず…でも…)
(カナデ様どうしてこんなにグリグリ♥してくるの…?)
(私、どうして体が…なんでこんなに疼いてるの…)
(あ…え…?も、もしかして私、お漏らし…?ショーツが濡れてる気がします…)
(っ!…あんなに優しかったカナデ様が…今はまるで獰猛な獣のよう…)
ひぁっ!?♥あ、んぉ♥お、おっ♥
お胸掴んじゃダメですカナデ様ぁ♥んんっ、い、痛くはないのですけど…
女性同士とはいえ流石にこれはイタズラが過ぎます…んくぅぅ♥おひっ♥
(どうして私こんな声が出ちゃうの…カナデ様に聞かれちゃうのに、カナデ様に乳房を揉まれると勝手に汚い声が出ちゃう♥)
(豊満すぎるがゆえに揉まれた乳房は寝間着からはみ出しかけていて、淡いピンク色の乳輪が美味しそうにチラチラ)
(強制的に起こされた雌の本能が体を火照らせ無意識にスリッ…と太ももをカナデ様に擦り寄せ)
(淫裂からは淫らな蜜を溢れさせてだして…♥)
(カナデ様にはかなりのスケベなのかも、ではなくドがつくほどむっつりドスケベだと思われてしまうかも…♥)
【改めて今夜もよろしくお願いしますカナデ様】
523
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/04(水) 22:27:54
【スレを借りるよ「】
>>522
ちゅッ、ちゅッ、ん………ちゅぅぅ〜〜ッ♥ちゅッ♥
(腕の中で姫様がもがく、華奢な、でも豊満な身体をくねらせる)
(精一杯の抵抗、可愛いよ姫様♥)
(元の世界でもそうだった。最初はみんなこうだけど、たっぷり時間をかけてキスしてやれば…)
ちゅッ、ちゅぅぅ〜〜〜〜ッ♥ちゅッ、くちゅッ、にゅちゅぱッ、にゅる、れろッ…にゅるれろれろれろッ…♥
(…ほらな♥)
(目がとろんと蕩けて、力が抜けて、乳首が、クリトリスが固くなる)
(もっとして欲しい、って舌が、顔が、吐息がおねだりしてくる)
そうだね、あたしのもう一つの、いや、本当の武器かな。
ザーなんとか、じゃないよ、「ザーメン」だ。言ってごらん?
ふふっ…当たってるんじゃない、当ててるのさ、あたしの「デカマラ」をね。れろッ……れろぉッ…♥
(あんなにデカい声だったんだ、そりゃまあ聞こえてるよな)
(あたしもちょっとびっくりしたけど、ドラゴンてやつはブレスが武器だって聞いてたし、それならあのイキ声も納得できる)
(でも今度は逆だ。姫様の首筋をねっとり舐め上げて、耳朶を軽く噛みながら、姫様にだけ聞こえる声で囁く)
悪戯じゃないよ、実は女王様がこう言っててね……「討伐を成し得たなら、この城にある財宝は全てカナデ様の自由にして構いません」って。
だから貰う事にした。この城で一番価値のある財宝を。アリアーナ・エレンダル姫を、ね。
(姫様の身体から手を離すと、あたしはかぶっていたシーツを除けて、身体を起こした)
(そそり立つチンポが…………姫様の顎から頭頂部までより長いデカマラが、文字通り姫様の目の前に突き付けられる)
(鼻をツンとつく匂いを放つそれを握って、頬を軽く叩いて汁でマーキングすると)
(姫様の足首を掴んで片脚を開かせ、あたしらの世界で言う「松葉崩し」みたいな体位で、もう濡れてたマンコにブチ込んだ)
ロイヤルマンコきっつ…♥流石のあたしもお姫様をレイプするのは始めてだけど、堪らないね、この征服感はさ…!!
(当たり前だけど純潔を守ってた姫様の処女マンコを一気呵成に貫くと、最初から遠慮なしのピストンで子宮を激しく打ちのめす)
(痛みが麻痺するくらいの衝撃を叩き込んで、知識の上でしか男を知らない姫様の身体に、あたしの槍を覚えさせてやる)
(寝巻をはぎ取るみたいにしてデカパイを露出させると、ミルクプリンみたいなそれを改めて鷲掴みにして捏ね回した)
公爵だか解釈だか知らないけど、アリアーナ、あんたは今夜からあたしのオンナだ!解ったな!!解ったんなら返事しろ!!
(これまでの優しさを脱ぎ捨てて、ギラついたまでアリアーナを見下ろし、ベッドが悲鳴を上げるくらいの連打をお見舞いすると)
(空気と撹拌された愛液が泡立ち、ピストンの度にジュプッ、グチュッと粘ついた音を立てて、太腿を伝い落ちていった)
おらおらッ、どこがイイのか言え!!あたしの、何で、アリアーナの、何がよくなってるんだ?!
言えばちゃんとそこをズコズコしてやる!!!エフェメラはちゃんと言えたぞ!!アリアーナはどうなんだ!!
524
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/04(水) 22:58:13
>>523
ざ、ザーメン…ザーメンと言っていたのですね?
申し訳ありませんカナデ様、私の勉強不足でザーメンというものを知らず…
あ、やはりカナデ様の武器でしたのねデカマラ♥
…デカマラ…不思議な響きの武器ですね…って、ひゃぁんっ♥
か、カナデ様、お戯れが過ぎますってばぁ♥んんっ♥あんっ、くすぐったい…
(今度は首を滑られ耳を噛まれて思わず声が漏れてしまう)
(カナデ様は本当に一体何をなさろうとして…じゃれ合うにしては妙に生々しくですし)
(それに…カナデ様に触れられると心臓がドキドキしてしまいます…)
え?わ、私、ですか?
でも私はエフェメラに攫われてきただけでこの城の財宝などでは…ふっぇぇぇ!?!?
え?え?ええええ!!!
か、かな、カナデ様!?そ、それは…それは男性器ではないのですか?
あ、え?どうしてカナデ様のお股に男性の陰茎が…カナデ様は本当は殿方、でしたの?
でもお胸は女性のように膨らんでおりますし…
(いくら私が男性について本の知識だけしか知らなくても流石にこれは分かります…)
(これは男性の性器…ペニスに違いありません…///)
(本で見た絵ではもっと萎れて股間に垂れ下がっていましたが…)
(あ…この匂い…カナデ様の男性器からしていたんだ…んんっ♥)
(はぁ…ああ…頭がクラクラしてくる…見てはイケないはずなのに…どうしてもカナデ様のペニスから目が離せない…♥)
あれ?私なんでこんな格好を…カナデ様…?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
ん”お”ぉぉぉぉおっっ♥お”っっっほおおおぉぉぉっぉぉおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
(入ってきた…入ってきてる…!カナデ様のペニスが私のヴァギナの中に…!!)
(こ、これ…これって…これって性交なのでは!?)
(あああ、ダメ…何も考えられない…い、痛……くない…はぁ♥)
(カナデ様のペニス熱いぃ♥奥までみっちり来てるぅ♥)
い”ぎぃっ♥お”お”おお”お”お”っ♥
ぬひいぃぃぃっっ♥かなで、しゃまぁあ♥やめ、やめてぇ♥じぬっ!♥しんじゃうぅぅ♥
あ”っあ”っあ”あ”っあ”っ♥♥犯さないでぇ♥う”おおおぉ♥
(破瓜の血がヴァギナから垂れ落ちる…けれどそれもすぐにカナデ様の容赦のないピストンで書き出された愛蜜で薄れ)
(体ごと揺さぶられお腹の中をペニスで直接殴られているような感覚)
(もうはしたない声を我慢するとかそんな次元の話じゃない…このままじゃ私カナデ様のペニスで殺されちゃう…♥)
ひいぃっ♥ん”ひっ♥お”お”♥ん”ああっ♥
お、お胸掴んじゃダメ、ですっ♥お、お、んぉお♥
抜いてぇ♥抜いてぇぇ♥ペニスでズボズボやらぁぁ♥♥
(私が私じゃなくなっちゃう…そんな気がして思わず抜いて、なんて言っちゃうけど)
(体はもっともっととカナデ様のペニスを求め、腟内がきゅぅう♥と強烈な締め付けを始めちゃってる)
(Hカップの豊胸が外気に晒され、ぶるぶると子鹿のように震え、スライムより柔らかく、なのに指を弾き返すほど瑞々しい弾力をカナデ様の手に伝えていく)
(ああ…そうか…そういうことなのね…つまり…エフェメラも今の私と同じようにカナデ様に犯されて…)
(こんなの我慢できるわけがないわよねエフェメラ…だって勝手に声出ちゃうんだもの♥)
わらひ、カナデ様の女…?♥ひぐっ♥ん”おぉ♥おっっほっ♥
そこしゅごいっ♥ん”へえっぇぇ♥♥
わか、わかりましたぁ♥わらひ、アリアーナ、カナデ様のお、おおおおおん♥オンナになりましゅっ♥
ぬっっひいっぅっぃぃ♥激しっ♥激しいいぃ♥ペニス深いいぃぃ♥ぬっっへええぇぇ♥♥
(カナデ様、こんな荒々しい方だったなんて…でもそんなカナデ様も…素敵♥)
(カナデ様のペニス、私のヴァギナの中でどんどん膨らんで…もう隙間がなくなって、ちょっと動くだけでこすれてぇぇ♥)
(性交ってこんなにもすごいのっ!?こんなの知らない…知らないよぉ♥)
(カナデ様のオンナになったら、こんなすごいことをいっぱいしてもらえる…?こんな…こんな気持ちいいことを…カナデ様にしてもらえるんだ…♥)
それはぁ、それは…ああっ♥カナデ様のペニスですっ♥
カナデ様の男性器でぇ、アリアーナはき、気持ちよくなっちゃって、ますっ♥あっ♥あ”っ♥お”っおおっ♥
ヴァギナの中にカナデ様の大きなペニスが入ったり出たりして頭、クラクラしちゃうのぉ♥
こ、これが…これがカナデ様のデカマラ、なのです、かっ?♥ん”くううぅぅ♥
【アリアーナは処女で箱入り娘ですので、淫語を知らず…ぜひカナデ様に教えていただければと思います】
525
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/05(木) 00:42:54
>>524
ああ、確かにあたしは女だよ、だけど同時に男の性も備えてるんだ。
あたしの居た世界じゃ、こんな風に両性を持つ人間こそが「完全な人間」だって言う学問もある。
姫様の目から見て、あたしはどう見える?「恐ろしい怪物」?それとも「完全な人間」?どちらだい?♥
(反り返るチンポから、姫様は目を離せないみたいだ)
(いいよ、じゃあよーく見てな……こいつが姫様の純潔を、引き裂いて奪って行っちゃうところを…!!)
いい声だ、エフェメラにも負けてない!!
止める訳ないだろ、アリアーナ!!第一アリアーナのマンコはキュンキュン締まって、あたしのチンポに媚びてるじゃないか!
全く、涙に涎、鼻水まで出て…酷い顔だ、可愛いよ、姫様………!!♥♥
ちゅ、れろッ…れろッ、べろぉぉぉぉッ♥
(パニック状態になって叫ぶ姫様を、あたしは容赦なく突き続ける)
(王族の少女が奏でる絶叫の歌を聞いて、あたしは身震いしながら身体を倒すと、汚れた顔を、舌で清めてく)
(ピストンは少し収まるけれど、身体を倒したその分、姫様の身体はさらに深く、子宮を押し上げられるくらい深ハメされた)
よしアリアーナ、これでお前はあたしのもんだ!
お前を好き放題にしていいのはあたしだけだ!お前があたしのものであり続ける限り…あたしはお前を、この世界のあらゆる全てから護ってやる!!
嬉しいだろ、アリアーナの世界は、今日から始まるんだ…!!
そうだ、しっかり感じろ…この熱さが、深さが、激しさが、あたしの愛だ、アリアーナ……愛してる!!!
(敢えて動きを完全に止める。マンコを貫き、子宮を押し上げるチンポの形を、熱を、感触を、アリアーナに認識させる)
(組み敷いて見下ろしたアリアーナに、あたしは告げた。あたしのオンナになるってことは、どういう事なのかを)
柔らかくていいデカパイだ…おっと、そうだ……。
いいかいアリアーナ、お胸じゃない、こういうのはデカパイって言うんだ、それとペニスじゃない、デカマラとか、チンポって言いな。
アリアーナがデカパイを揉まれながら、チンポをズボズボされてるここ、ここがマンコだ。
で………こうやって強いオスが気に入ったメスを力ずくで奪って愛すること、それをレイプって言うのさ。
(ごり、ぐりぃッと子宮口をチンポの先で抉り、ぷるぷるのスライムみたいなデカパイを揉み、乳首を舐めながら)
(先生が生徒に、姉が妹に教えるみたいに、言葉遣いを諭してやる)
(スケベなおねだりが出来るように、ちゃんと躾けてやらないとな♥)
言い直せるかい?スケベに言い直せたら…あの激しいやつをまたしてやるよ、アリアーナ♥♥
(耳元で囁くと、あたしは腰の動きを再開した。突くって言うよりは、くまなくマンコの壁をカリ首で削ぎ取るみたいな動きで焦らす感じだけどな)
【そう言えばそうだった。じゃあしっかり教えてやらないとな♥】
【ところで時間は大丈夫かい?】
526
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/05(木) 00:52:48
>>525
【はい、よろしくお願い致します♥】
【そうですね、今日は続きを書くてちょっと時間的に厳しいのでここで凍結させてください】
【次はいつがよろしいでしょう?明日も大丈夫ですか?】
527
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/05(木) 01:03:01
>>526
【姫様が何も知らないのをいいことに、あたし好みのスケベなおねだりが出来るようにしてやるよ♥】
【そうだな…明日はちょっと来れないかもしれない。けど、金曜日の21時半なら大丈夫だと思う】
528
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/05(木) 01:08:57
>>527
【アリアーナに王女らしからぬ下品でスケベなチン媚びハメ乞いおねだり教えて下さいませ♥】
【畏まりました、次回は金曜日の21時半ですね】
【ではその時間にまたいっぱいアリアーナを愛(レイプ)してくださいませね、カナデ様】
【お疲れ様でした、今日もとても楽しかったです】
【お休みなさいませカナデ様、金曜日の夜にまた…】
【スレお返しします】
529
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/05(木) 01:20:51
>>528
【これも花嫁修業ってヤツだ。頑張れ、アリアーナ♥】
【次回も宜しくな、姫様】
【おやすみ、あたしも楽しかった………愛してる♥】
【金曜の夜にまた会おう。ここは返すよ】
530
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/06(金) 21:45:43
【スレお借りします】
>>525
ん”おぉぉ♥だ、出したくて出してるわけじゃ…ふぎいっぃ♥んっんんんぅ♥
深いぃぃぃ♥お、奥までぎでるうぅぅ♥お”お”お”お”おっ♥
ひぃぃ♥な、なめ、舐めるのダメ、ですってばぁ♥んんんぅう♥
(あああ、頭がおかしくなってしまいます)
(なのにカナデ様はとても楽しそうに唇の端を釣り上げ、顔を躊躇うことなく舐め回してきて)
(顔を舐められるなんてされたことがなく、ゾワゾワと震えてしまって)
(けれど不思議と不快感は感じず、瞳を潤ませながらカナデ様のことを見つめ)
お”ぉ〜〜〜〜〜〜♥あ、ひぐっ、んんん〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(ゆっくり深い挿入に切り替わっていくと私の声も呼応するよう深く絞り出すようなものになっていく)
(体が密着してお胸同士が重なり合い、ペニスの擦れる位置突き上げてくる角度も変わって快感も変化していく)
(だらしなく開いた口からは舐めてもらったばかりなのに涎が垂れて視界が揺れる)
(より強くカナデ様のペニスをヴァギナの中で感じるようになり、比較は出来ないけれど間違いなくカナデ様は物凄く強い雄なのだと本能で察して)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
ふぇ…ぇ…///私を護る…?私を……っ♥愛して…くださるの、ですか♥
はぁ…はぁ……ぐすっ…
今まで、私はあくまで…女王様の娘…国のためにその身を捧げた存在、でした…
誰も…んんぅ♥お母様ですら、私を王女という…立場でしか見てくれなかった…
アリアーナとして…一人の女の子として…はぁ…あんっ♥そんなことを言ってくださったのはカナデ様が、初めて、です♥
(カナデ様の言葉乱暴だけど、だからこそとても力強く私の中に響いてくる)
(決して私を誑かすための言葉ではない…カナデ様の本心からの言葉だって感じて、自然と涙が溢れる)
(王女として慕ってくれる兵や民はいても、アリアーナという個人として愛されたことなどなく)
(カナデ様の言葉で子宮は今までとは明らかに反応が変わって、本気でカナデ様へ奉仕するような動きになっていく)
(犯されていただけの膣が、進んでカナデ様のオンナになるために変化し始め)
んっ…お”っ…ふおぉ♥
はぇ…?でか…ぱい、ですか?私のお胸は…デカパイ…んぅ♥はい、畏まりました、カナデ様
おおぉ…おほおぉ♥べ、勉強になります…あひっ♥
カナデ様のはデカマラ♥チンポ、ですね♥
はぁ…はぁ…チンポ♥カナデ様のデカチンポ、すごいですっ♥
(先ほど激しさとは打って変わってじっくりとペニス…いえ、チンポでカナデ様に嬲られて自然と目が細まり切なくてたまらなくなってしまいます)
(世間知らずの私にはカナデ様の言葉を疑う余地などなく、素直に教えられた通り、デカパイ♥デカマラ♥チンポ♥と復唱していきます)
(すると不思議なことにその言葉の響きは驚くほど馴染んでいって)
っほぉひいぃ♥ま、マンコですね♥はぁ、んっぐうぅ♥
今チンポが深く突き刺さってるのが、アリアーナのマンコ♥あ”ぉぉぉ♥はっはっああっ♥
マンコずぼずぼ、きもぢいいぃぃ♥デカパイ揉まれながらマンコをチンポでズボズボもっとぉお♥
(汚い喘ぎ声は止まらなくなり、チンポもマンコも連発して言っちゃってて)
(すると余計に膣からは愛液が溢れて乳首もクリトリスも痛いくらいに硬く尖り)
はあ、ん”んっ♥レイプ…カナデ様、もっとレイプしてくださいませ♥
カナデ様のオンナのスケベなマンコ、いっぱいレイプ(愛)してぇ♥
ぉおお”っ♥あっあっあっ♥ちんぽ、チンポ、ちんぽぉぉ♥
きっと私は…アリアーナはカナデ様にマンコをデカマラでレイプされるために産まれてきたんですっ♥
デカパイもマンコも…アリアーナの体は全部カナデ様のもの、です♥ん”っっ〜〜〜♥
レイプして♥レイプ、レイプ♥いっぱいカナデ様にレイプされたいのおぉ♥♥
(切なすぎる…焦らされてもう頭おかしくなってきてる…カナデ様の言ってることが本当かどうか判断する思考力ももうない)
(ただ一つ確かなことはカナデ様のデカチンポに犯されるとすごく気持ちいいってこと)
(両手を広げてカナデ様の方にその身を委ねるように差し出し、ピーンと伸びていた足をカナデ様に絡ませ始め…♥)
【改めて今夜もよろしくお願いしますカナデ様】
531
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/06(金) 23:48:20
>>530
いい声だ。歌手やってるあたしが言うんだから間違いない。
もっと聞かせてくれアリアーナ、子宮の底からアクメを歌い上げろ!!
(アリアーナの子宮口と、あたしの鈴口がディープキスを交わす)
(その状態で深く、強く、腰で円を描く)
(じゅぽじゅぽと音を立てて愛液が撹拌されて、練り込まれて、きめの細かい泡になり)
(ロストヴァージンしたてのアリアーナのロイヤルマンコの潤滑を助けながら)
(あたしのデカマラと粘膜同士を吸いつけ合った)
(姫様のはしたなすぎるイキ声、惚れ惚れするね。ますますチンポが反り返っちまうじゃないか)
アリアーナはあたしのオンナになったんだ。だったら護るのは当然さ。
だからこれからは、あたしにその身の全てを捧げるんだ。
…それがどういう意味か解るだろ?
そうだ、アリアーナを、あたしの嫁にする。あたしの子を産め、アリアーナ。
(アリアーナのほつれた前髪を直して、頬を撫でる)
(その間も、中であたしのチンポはドクドクと脈打ち、灼熱の熱気でマンコを蕩かした)
(快感に我を忘れて、じゃない。アリアーナ自身がはっきりと、自分の意思で答えるまで、ピストンはお預けだ)
ふふっ、そうだ、ちゃんと言えて偉いぞ、アリアーナ♥
でもアリアーナのマンコはただのマンコじゃないな。初めてチンポをハメられたマンコはこんなに直ぐにキモチよくはなれないんだ。
アリアーナのマンコは特別……ドスケベマンコって言うんだ、覚えときな♥
でもそれは良い事だ。あたしはドスケベマンコが大好きだからな。
さて、それじゃ………ふッ!!はぁッ!!あああッ!!おおおおおおおおおおおッ!!
(教えられた言葉を素直に繰り返すアリアーナの髪を撫でてやると、改めて、両手でアリアーナの腰を掴んで)
(短い呼気と共に、チンポを引き抜き、抜けきる前に再び突き立てる)
(一往復ごとに速度を、力をあげて、アリアーナの子宮を滅多打ちにする)
(約束通りの連続突き。アリアーナのアクメ声に合わせるみたいに、あたしも文字通りの雄叫びでデュエットした)
(…あたしもアリアーナも気付いていなかったけど、この時アリアーナのへその下あたりに、淡い桃色の紋様が浮かび始めてた)
(それはあたしがこの世界に転移した時に得た力の一つ、淫紋術)
(第一の淫紋術の効果は「絶対妊娠」。たとえ排卵日でなくとも強制排卵させて孕ませる、運命操作系の魔法だった)
………!!驚いたね、才能あるよ………アリアーナは本当に、最高に素敵なエロメスだ!!
アリアーナ、アリアーナ、アリアーナっ!!
感じるかい?目の前が、頭の奥が、ちかちか光って溢れて来るだろう?それに身を任せるんだ………!
そして何もかも全部がその中に溶けてく瞬間、こう叫んでみるといい。
「マンコでイク」、ってね………♥その言葉が、アリアーナを生まれ変らせてくれるから…!!
(マンコの奥を穿られる度に、アリアーナの口から出る淫語が滑らかに、そして煽情的に紡がれてく。まるで歌みたいに)
(あたしの興奮も跳ね上がり、身体の奥で「ごぽおッ♥」と精液が煮立ったのを感じた)
(アリアーナの脚が、あたしの腰に絡みついてくる。代わりにあたしは、掴んでいた腰から手を離すと)
(舌なめずりしながら、差し出された手に手を重ねて、指を絡め合って、がっちり握ってベッドに押し付ける)
(じりじり体勢を変えて、アリアーナの身体をくの字に曲げて、真上から腰を叩きつけるポジションを取った)
「マンコでイク」事が出来たらご褒美だ…………♥アリアーナのお腹に、あたしの子供授からせてやる♥♥
(灼熱のザーメンが、あたしの身体の底からマグマみたいにせり上がって来る)
(引き金を引かれる寸前の銃弾みたいに装填されたそれが、アリアーナの卵子を撃ち抜くのはもう時間の問題だ)
さあイけ、イクんだ………レイプでイけ、あたしのアリアーナ!!♥♥♥
【最高だね、アリアーナは…】
【ああ、今夜も宜しくな】
532
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/07(土) 00:09:30
>>531
【とても濃厚なレスをありがとうございます、カナデ様♥】
【ただ申し訳ありません、本日はここで凍結させていただけますか?】
【次回はいつがよろしいでしょう?】
【私は日曜の夜なら大丈夫です。その後ですと火曜の夜になるかと】
533
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/07(土) 00:29:27
>>532
【おっと、反応が遅れてごめん】
【濃厚さで言えばアリアーナもかなりだと思うけどな】
【こっちも日曜夜で大丈夫だ。21時とかどうかな】
534
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/07(土) 00:41:08
>>533
【ありがとうございます、カナデ様にそう言ってもらえると嬉しいです】
【日曜の21時ですね、畏まりました】
【ではその時間に伝言でお待ちしておりますね】
【本日もありがとうございました、カナデ様】
【お休みなさいませ】
【スレお返しします】
535
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/07(土) 00:49:43
>>534
【スケベなのはお互い様、ってところかな。ははは】
【今日も楽しかった。また日曜日に会おうな、アリアーナ!】
【スレを返すよ】
536
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/08(日) 21:07:05
【スレお借りいたします】
【申し訳ありませんカナデ様、まだ続きが掛けておらず】
【もう少々お待ちいただけますか】
537
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/08(日) 21:09:15
【スレを借りるよ】
>>536
【解った。謝らなくていいよ、向こうでも書いたけど普段あたしの方が待たせてばかりだからね…】
538
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/08(日) 22:02:50
>>531
んぅ…く、あっ♥か、カナデ様は歌手だったのですか…?
それなのにこんなにもお強くて…ん、んんっ♥
あっ♥あっ♥あっ♥そのグルグルかき混ぜるような動き、ダメぇ♥
(カナデ様のご職業を聞いて少し驚くけれど、確かにとてもよい声なので納得でもあり)
(ただ前後に出し入れするだけでなくチンポでマンコを撹拌するような腰使いに翻弄され背中を弓なりに反らして体を痙攣させる)
(間違いなくカナデ様はこうしたことは始めてではないのだろう…明らかに女を…雌を感じさせるテクニックを持っていて)
(経験はおろか知識すら拙い私ではカナデ様に翻弄されるばかり…)
〜〜〜〜♥カナデ様ぁ♥格好良すぎます♥
んっんっんっ♥はぃ…いくらアリアーナとてカナデ様の仰られることの意味、理解しております♥
カナデ様がどうして邪竜相手に単独でいらしたのか…理解できました
(恐らくカナデ様は始めから私が目的だったのでしょう…)
(目的のためなら相手が凶悪な邪竜であろうと躊躇うことなく単身で突撃してくる)
(ともすれば無謀、蛮勇とも言われかねない行為も、カナデ様の実力なら可能なのだと尊敬の眼差しを向け)
っ!あ…あ…♥カナデ様…カナデ様♥
はいっ!はいっ!!私を…アリアーナを妻にしてくださいませ♥
国という籠に囚われた私を解き放ってくださるのはカナデ様しかおりません♥
〜〜〜〜〜♥産みたい…私、カナデ様の赤ちゃんを産みたいです♥
アリアーナのマンコにカナデ様のデカちんぽから子種を、雌を孕ませるための雄の種をたくさんくださいませ♥
(なんて熱く情熱的な告白なんだろう…一瞬で心が奪われ、子宮が疼き出す)
(アリアーナと呼び捨てするのは女王様くらいでしたが、女王様とは全く違う)
(出会ったばかり?そんなもの関係ありません。間違いなくカナデ様は私の運命の人)
(だって子宮がこんなにもカナデ様の赤ちゃんを欲しがっているんですもの)
ん”ん”っ♥あ、ありがとうございま、すっ…うぅぅ♥お”おぉ♥
ふぇ?あ、アリアーナのマンコは…ドスケベマンコ、ですか?
で、でもカナデ様のデカマラ、気持ちいい、ですよ?♥
アリアーナのドスケベマンコ、ずっと…んんおおぉっ♥気持ちいいのが続いちゃってます♥
あひっ♥ど、ドスケベマンコがカナデ様の好みなのでしたら…アリアーナはもっともっとドスケベマンコになります、からぁ♥
(カナデ様に撫でられるだけでもう嬉しくてマンコからトロトロの粘ついたお汁がいっぱい溢れてしまいます)
(アリアーナはドスケベマンコ…まだそんな自覚は無いですけどカナデ様がおっしゃるならきっとそうなのでしょう)
(カナデ様が求めてくださるならアリアーナはもっとドスケベマンコになってみせます…♥)
おぉおぉ…あ”っ♥あっあっ♥あ”ぎっ♥ん”おっほおおぉぉぉ♥
これ、しゅごっ♥デカちんぽズボズボすきぃ♥マンコどんどん気持ちよくなるぅ♥
ん”っん”っん”うぅぅぅ♥お”おっお”っお”おっ♥お腹の、なか、チンポでいっぱぃいい♥
(カナデ様が腰の動きを再開させ始めると先程以上にマンコに快感を感じるようになっていって)
(マンコはヴァージンだったとは思えないほど淫らにカナデ様のチンポに絡みつき襞で締め付け吸い付いて)
(カナデ様の指摘通りの淫乱ドスケベマンコの素質を垣間見せ始める)
(溢れるマンコのお汁…マン汁が掻き回され泡立てられてマンコの入り口が白く泡立っていき)
(肉と肉がぶつかり合う卑猥な音も体をどんどん火照らせて、汚い声で喘ぎながら思わず私も腰をくねらせデカパイを揺らしてチンポを咥えこんでしまいます)
ふ、あっ…♥あ、あ、あっ♥カナデ様ぁ、なんだかお腹が熱くなってきて…ふぁぁ♥
これ、これは一体…んぬぅうぅぅ♥ふぎっ♥いいっ♥
もっともっとカナデ様のチンポをかんじるぅ♥
エロ…メス…?わ、分かりません、そんなのアリアーナ、知らない、ですぅ♥
おおおぉ♥でも…でもでもぉ♥いいの♥こうしてカナデ様に名前を呼んでもらいながらデカチンポでレイプしてもらってるだけでぇ♥
アリアーナは幸せ、なのっ♥エロメスになりたがっちゃう、のおぉ♥おっっほおおぉぉぉ♥
(カナデ様にエロメスと呼ばれ、少しだけ羞恥で顔を赤くするけど、もう腰を振るのは止められない)
(デカパイが更に淫らに上下にカナデ様のピストンに合わせて弾みまくり)
(マン汁がいっぱいベッドの飛び散るほど感じてしまって、今のアリアーナは確かにチンポにメロメロになったエロメス、なんでしょう)
(ならそれでいい…カナデ様に愛されレイプされるためならエロメスになりたい♥)
はぁはぁっ♥んんっ♥おっ♥ほっ♥
マンコ…で…♥わ、分かりまし、たぁ…♥
そうすればあカナデ様に孕ませていただけるのですねっ♥
(出会ったばかりのカナデ様に孕ませていただけることに対して、この時の私は一つも疑問を感じなかった)
(女王様が用意した婚約者を裏切り、結果的に国を裏切るようなことになるかもしれないのに)
(…きっち既にこの時点で私は心の何処かで感じていたのかも知れない…カナデ様こそがこの国の支配者に相応しいお方だと)
(だから私はカナデ様に抱きついて足を腰に絡ませ、自ら進んでデカチンポをマンコの奥…子宮の入り口まで導いて)
ふぅ〜〜〜♥ううぅぅ〜〜〜〜♥はぁ〜〜〜♥んのおおおぉおぉぉ♥
お”っ!♥お”お”おっおっおぉおおぉ♥
あ”っ♥この感じ…何か来る…すごいのきちゃう♥
これが…イク感覚…は、ああっ♥
マンコで…イク♥マンコでイク♥マンコイク♥イク♥
カナデ様にレイプされてアリアーナ、ドスケベマンコいっくうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(これまでも何度も絶頂していたけれど、それとは比較にならないほど深く強い絶頂が襲ってきて)
(カナデ様のチンポからもより熱いものを感じ取り、子宮が蠢いて自然と排卵を始め)
(エフェメラにも負けないほどの絶叫であられもなくドスケベマンコを絶頂させ、淫紋を光り輝かせる)
(卵子は今か今かとカナデ様の精子たちの孕ませレイプを待ち受けていて)
(絶対妊娠するんだとばかりに絡ませた足を一層深く絡ませ、ドスケベマンコを強烈に締め付け膣痙攣させ)
【お待たせいたしましたカナデ様】
【今日もいっぱいアリアーナのこと可愛がってくださいませ♥】
539
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/08(日) 23:47:23
>>538
ああ、そうさ。あたしのこの鎧は、歌で力を増幅するんだ。
ふふっ、アリアーナのマンコは嫌なんて言ってないみたいだぞ?♥
(こういう風に亀頭粘膜と子宮口…ポルチオをねっちりくっつけ合って捏ね回してやると、緩く深い快感が腹の底に溜まってく)
(じっくり溜めたもどかしいくらいの熱に火が点いた瞬間の、アリアーナのイク顔が今から楽しみだよ♥)
一晩引き留めた理由も解っただろ?
そのまま返してお別れするには、あんまりにも惜しい。だからこうやって…アリアーナをレイプして、あたしのものにするための時間が欲しかったのさ。
……ま、仮に返した後惜しくなったら、今度はあたしがエレンダルの国と戦をして、どっちみちアリアーナを奪っていただろうけどな♥
任せろ、アリアーナ……お前をあたしの嫁にして、お前も国も護ってやる!
あたしの濃ぉぉい子種で、一撃で孕ませてやるからな……!!
っく、いいぞ…アリアーナのドスケベマンコ…!こんなにいいマンコの持ち主は久しぶりだ…!!
あたしのデカマラにぬるぬるの襞を絡みつかせて、うねって、ザーメン欲しいって、孕みたいって叫んでる!!
(全身を躍動、連動させて、アリアーナのマンコを穿り、溜め込んだザーメンは臨界点を越えて行く)
(アリアーナを孕ませて、エレンダル王国の王家も、血筋も、あたしが征服(レイプ)してやる…………!!)
アリアーナのドスケベマンコからいやらしい汁がぐちゅぐちゅ溢れてるぞ♥全くこんなに濃いメスの匂いさせて…いいオンナだな、アリアーナ♥
ん…ちゅッ、ちゅぱッ……れろれろッ…………♥
……これは……そうか、確かそう言ってたな………………。
アリアーナ、これはあたしの魔法、淫紋術だ。この世界に来た時、女神から授かった。
こんなもんなくても孕ませれるってのに………。
でもまあ、あたしのオンナだ、っていう印を付けれる事自体は、悪くないか。
(邪竜も屈するピストンとこね回しを使い分け、派手に揺れ動くデカパイ先端の乳首を咥えて吸い、舐め転がしてると、アリアーナの声のトーンがまた一段艶っぽくなった)
(つられてアリアーナの下腹を見ると、子宮とハートを掛け合わせたような紋様が肌に浮かび上がってる)
(…その瞬間、不意に思い出した。あたしをこの世界に転移させた「女神」が、あたしに授けた魔法の事を)
(こんなもんが無きゃ孕ませれないとでも思われたんなら、ちょっとムカつくな………………よし決めた、いつか「女神」の腹にこいつを刻み込んでやる♥)
エロメスって言うのは、アリアーナみたいに可愛くて、デカマラレイプで悦ぶドスケベマンコ女を褒める言葉だよ。
ははっ、アリアーナは、アリアーナ・エロメス・エレンダルに改名したらいいんじゃないか?
くッ、おおおおッ♥そろそろあたしもヤバいっ…そうだ、マンコでイッた瞬間に、アリアーナをザーメンで、あたしのレイプで、溺れさせてやる……!!
さあイクぞアリアーナ、あたしと一緒にっ………お゛ッ、お゛おおおおおッ、グツグツに煮えたザーメンが上って来てるっ…イケ、イケっ、アリアーナっ…!!
アリアーナ、アリアーナ、あたしのアリアーナっ……!!お前があたしのものになったって言う、その永遠の証っ…エレンダルの歴史に刻み込んでやる!!
イ、ク、ぞ、お゛、お゛ッ、お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛!!!♥♥♥
(あたしが処女をレイプして、そのままナマ中出しするのは滅多にない)
(別に責任がどうとかじゃなく、処女をレイプする事自体が楽しいだけで、まだマンコがこなれてない娘はあたしが射精したくなるほどの相手じゃないからだ)
(けど、アリアーナは数少ない例外だった。あたしは重ね合ってベッドに押し付けたアリアーナの手とあたしの手をぎゅっと握った)
(限界まで引き絞った弓から矢を放つみたいに、輸精管をザーメンが駆け上がり、締め付けるアリアーナのマンコを内からの膨張で逆に押し広げると)
(密着した鈴口と子宮口のゼロ距離射撃で、子宮の天井を撃ち抜いていく)
イケっ…あたしのザーメンっ…………!!この中で待ってるちっちゃなアリアーナを、徹底的にレイプしてやれっ……お゛お゛お゛お゛っ…!!!!
(あたしとアリアーナは絶頂のデュエットを、孤城を震わせるほどの声量で歌い上げる)
(強烈な締め付けで輸精管が絞られた射精は、その分強烈な勢いで着弾し、あっと言う間に小さな子宮を満たし、膨張させて、卵子を白い濁流の中に飲み込んだ)
(煌々と光る淫紋が、甘い熱を伴って焼き付けられてく………)
ふぅ…ッ……解るかな、アリアーナ……。
今この中には、目に見えないくらい小さなあんたが居て…そんなアリアーナを、同じくらい小さな、何万の何万倍もいるあたしが取り囲んで…レイプしてるところなんだ♥
孕まされるって言うのはそう言う事なのさ…何万の何万倍って数のレイプを、相手から受け取るって事なんだよ………♥
これよりも幸せな事ってあると思うか……………??
究極の愛、それがレイプなんだ……………ちゅッ…ちゅッ……………ちゅぷ、ちゅ………ッ…♥♥
(初めての、魂が吹き飛ぶみたいな絶頂経験に蕩けるアリアーナの淫紋を撫で、子宮の上から指でとんとん、とノックして)
(孕まされるって事がどういうことか、耳元で耳朶を舐めながら、あたしは囁く)
(……その間も多少ペースは落ちたけれど、射精と、緩いピストンは続いてた)
(アリアーナの頑張りを、キスで労いながら、鼻先がくっつくほどの距離で見つめ合ったあたしは、アリアーナに微笑みかけた)
じゃ…あと10回は深イキさせるぞ♥エフェメラは30回くらいイカせたけど、流石にロストバージンしたばかりの姫様の体力じゃキツいだろうしな♥
(繋がったままアリアーナをうつ伏せにすると、尻を掴んで後ろから重めの突きで子宮を揺らしてく…着床したばかりの卵子が、しっかりザーメン漬けになるように)
【ありがとうアリアーナ、相変わらず最高だね】
【ここで一旦切って女王様編に入ってもいいし、もう1ラウンドしていくのもいい、アリアーナはどっちがいい??】
540
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/09(月) 00:00:07
>>539
【ありがとうございます、カナデ様に喜んでもらえて良かったです♥】
【カナデ様のお導きのお陰でアリアーナは処女喪失したばかりなのにどんどんエロメスになってしまってますね、ふふ】
【そうですね…エロメスになったとはいえまだまだアリアーナでは能動的に動くのは難しいですし】
【女王様編に入って、アリアーナとしてもメスとしての媚び方、動き方を学ぶターンにいたしましょうか】
【女王様はアリアーナよりは知識も経験もありますし抵抗するかもしれませんが…】
541
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/09(月) 00:16:30
>>540
【才能があったのさ、アリアーナにはね。でもまだまだ、覚えるべき技術はたくさんある】
【その事を女王様から教えて貰うとしよう】
【抵抗など問題じゃない。むしろレイプは抵抗する雌に、その無意味さを教える力だ。むしろアリアーナよりも悦ぶかも知れないぞ♥】
【時間的には…どうする?今日はここまでにして、次回から女王様編にするかい?】
【始める前に女王様編の軽い打ち合わせをしておくのもアリだな】
542
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/09(月) 00:37:31
>>541
【そうですね、私はまだまだカナデ様のオンナになるために学ぶべきことがあります】
【娘の私がメスの才能があるということは…母である女王様にもきっと…♥】
【ふふ、いつも落ち着いていて冷たい印象の女王様がカナデ様のデカチンポでスケベに乱れる姿、楽しみです♪】
【今日は新たに始めるには少し遅いですから打ち合わせをさせていただければと思います】
【女王のプロフィールですが以下のような感じでいかがでしょう?】
【名前】アリアーナ・エレンダル
【年齢】34歳
【身長】162cm
【スリーサイズ】:B100 (Iカップ)W61 H98
【容姿】プラチナブロンドのロングヘアを後ろで纏めている。少し吊り目の深い紫色の瞳。冷静で知的な雰囲気を漂わせる美貌。
スラリと伸びた手足に、娘以上のデカパイで柔らかく少し垂れ下がった爆乳長乳。安産型デカ尻。
【性格】非常に理知的で冷静。感情を表に出すことは少なく、常に冷静沈着。国の安定と発展を最優先に考え、アリアーナにも母としてではなく女王として接する。
出自の不明なカナデ様も国のためならと迎え入れる
【備考】夫との数少ない性行為では一度も感じたことがなく、自分は不感症だと思い込んでいる。
…が実はアリアーナと同じくドスケベマンコの才能あり♥
【それとすぐには関係ないことかもですが、この世界の妊娠・出産、それから子供の成長についてですが】
【いずれも現代よりもずっと早い、それほど時を経ずともカナデ様が娘を抱くことも可能になる設定でいかがでしょう?】
543
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/09(月) 00:38:37
【申し訳ありません、名前を変え忘れてました…】
【改めて女王様のプロフィールですが以下のように考えております】
【名前】ソフィア・エレンダル
【年齢】34歳
【身長】162cm
【スリーサイズ】:B100 (Iカップ)W61 H98
【容姿】プラチナブロンドのロングヘアを後ろで纏めている。少し吊り目の深い紫色の瞳。冷静で知的な雰囲気を漂わせる美貌。
スラリと伸びた手足に、娘以上のデカパイで柔らかく少し垂れ下がった爆乳長乳。安産型デカ尻。
【性格】非常に理知的で冷静。感情を表に出すことは少なく、常に冷静沈着。国の安定と発展を最優先に考え、アリアーナにも母としてではなく女王として接する。
出自の不明なカナデ様も国のためならと迎え入れる
【備考】夫との数少ない性行為では一度も感じたことがなく、自分は不感症だと思い込んでいる。
…が実はアリアーナと同じくドスケベマンコの才能あり♥
544
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/09(月) 01:15:17
>>542-543
【ありがとうアリアーナ。なるほどね、アリアーナに似つつも、クールビューティーな感じなんだな、女王様は】
【体つきもいいけど、この分じゃパイズリも知らないだろう。勿体ない……】
【世継ぎ、つまりアリアーナを産んだのも王族としての義務……なのかな】
【それとも女王であろうとする余りに、必要以上に親子の情愛を封印してしまっているのか、その辺をが少し気になるね】
【いちおう転移したあたしは不老不死、つまり年取らないし老化では死なない設定のつもりだけど】
【出産と成長が早い、と言うのは面白いね】
【あたしの居た世界の、倍くらいの速さで成長するイメージでいいのかな】
【それとソフィア女王様の夫、つまり王様はどうしようか】
【これまでの流れでは明言は避けてたけど、既に死んでる?それとも生きてる?】
545
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/09(月) 01:27:49
>>544
【ええ、お察しの通り女王様は性行為はあくまで世継ぎを作るために仕方がなくしていたもの…】
【そこには愛や快楽など入り込む余地など無いと思っているようです】
【どうでしょう…流石にお腹を痛めて産んだ子ですし、赤の他人の子よりは思っているでしょうけど…】
【カナデ様の仰る通り、女王であることが第一で私人として、親としての感情は封印してしまっているのでしょうね】
【はい、カナデ様はそれで問題ありません】
【それくらいが妥当でしょうか…】
【一定頃まで急速に成長しその後は若々しい時代が長く続く、とか】
【そうですね…夫の眼の前で寝取られるのも好きなのですが】
【色々と面倒なので王は既にいない…魔族あるいは敵国との戦いで亡くなっていることにいたしましょう】
【もし生きていたとしても夫との間に愛もありませんでしょうし、寝取りのカタルシスもあまり無いでしょうし】
【後は基本的にこちらの世界は女性優位でエレンダル王国だけでなく他の国や魔族もメスがトップに立っていることにしましょう】
546
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/09(月) 01:46:26
【申し訳ありません、カナデ様】
【そろそろ時間が厳しくなってきましたので次回の予定を…】
【私は次回は火曜の夜、21時以降なら来られると思います】
547
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/09(月) 01:52:48
>>545
【なるほど、とんだ勘違いをしているわけだ】
【これはしっかりレイプして、身体も心も一つになる悦びを、そして女王と言うしがらみから離れる事で、アリアーナと言う宝物を女王ではなく母として、今一度愛せるようにしなきゃだな】
【ああそうか、成長が単純に倍だと老化も速くなっちゃうな。うっかりしてた】
【魔族や邪竜の跋扈する世界なんだ、世界全体に女神の加護が及んでて、弱く幼い時が短くなるように、そして若い時が長くなるようになっててもおかしくないね】
【気が合うね、あたしも寝取りは大好きさ】
【だけどそうだね、既に冷えてるのなら確かに寝取る楽しさも半減だ】
【女性優位かつ既に死んでるとしても、いい伴侶が居るだけで心の支えにはなる】
【そう言う意味でも、女王様は不幸だったな。国を共に支え合う伴侶もなく、自分一人。そのせいで心がいっぱいいっぱいになっちまったんだから】
【……そうなるとアリアーナは知識がなかっただけで、女同士の性愛も、少なくともあたしが元居た世界よりはメジャーなのかも知れないね】
【ある国を征服した女王が、下した国の女王を密かに愛妾にしてたりとか…】
【まあそれでも、両性具有者かつ、女同士、それも王族と結婚までしようってのはあたしくらいのもんだろうけど】
548
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/09(月) 01:55:42
>>546
【おっと、悪い。お疲れ様、アリアーナ】
【あたしも火曜日の21時でたぶん大丈夫だ】
【細かい返事は次回でいいよ】
【今日も楽しかった。次も楽しみだ】
【女王様とも結婚するつもりだけど、いきなりそう言われても受け入れにくいだろうし】
【その辺の流れも少し考えとくよ】
【おやすみアリアーナ、また火曜日に会おう】
549
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/09(月) 01:59:04
>>548
【畏まりました、火曜日の21時にまたよろしくお願い致します】
【本日もとても楽しかったです】
【火曜日にまたお会いしましょうカナデ様♥】
【ではお休みなさいませ】
【スレお返しします】
550
:
天羽雅音(ウィッチブレイド戦闘形態)
◆Pgm/OanLjI
:2025/06/09(月) 13:11:40
あれ以来、栞の返信が来ないけど、
飽きちゃったのかしらね。
551
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/10(火) 21:54:00
【スレお借りいたします】
552
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/10(火) 21:59:20
【スレを借りるよ】
553
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/10(火) 22:14:44
>>552
【改めましてこんばんはカナデ様】
【打ち合わせも出来ましたし今日からソフィア女王編を始めましょうか?】
【もう少し打ち合わせたいということでしたらそれでも大丈夫です】
554
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/10(火) 22:18:51
>>553
【こっちこそ、今夜も宜しく、アリアーナ】
【そうだね、早速始めようか…と言いたいとこだけど、一つだけ】
【導入だけど、「あたしがいきなり女王様の所に夜這いに行く」「アリアーナと共謀して、あたしとヤッてるところをわざと女王様に覗かせる」、辺りを考えたんだけど】
【アリアーナの方から希望があれば聞いてみたいね】
555
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/10(火) 22:24:34
>>554
【なるほど…!共謀してわざと覗かせる、というのはいいですね!】
【自然な流れで私もカナデ様が女王様をレイプするところ、雌になっていくところを見られますし】
【直前までヤッていた分よりお母様がどんな気持ちか共感出来て親しみも湧くでしょうし】
【では私がお母様にカナデ様について秘密の話があるので深夜、私の部屋に来ていただけませんか、とか言って誘い出しましょう】
556
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/10(火) 22:40:38
>>555
【ありがとう、母親想いだねアリアーナは】
【よし。書き出しも決まったし、始めようか】
【今回もあたしからでいいのか?】
557
:
アリアーナ・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/10(火) 22:42:44
>>556
【オンナとしての悦び、お母様にも感じで欲しいですから♥】
【そうですね、では申し訳ありませんが書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか】
558
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/10(火) 22:46:54
>>557
【解った。なら少し待っていてくれ】
559
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/10(火) 23:45:23
(邪竜エフェメラと、エレンダル王国王女アリアーナ・エレンダルをあたしのオンナにした次の日)
(エフェメラを馬代わりにして姫様と王国へ戻ってきたあたしは、改めて女王様に「城の財宝」として姫様を貰い受けると宣言して、渋々認めさせた)
(まあ、アリアーナには許嫁が居たわけだからな。色々と面倒な事になったと思っただろうね)
(………けど、あたしに逆らう事もできない)
(何せあたしが、殺すどころか邪竜を完全に服従させてるんだからな)
(仮に邪竜がなんとかなっても、それより強いあたしが居る)
(あたしを何とかしても、邪竜を止める術がない。詰みってやつだ)
(式を挙げたいというあたし(と、アリアーナ)の言葉にため息をつくと、少し時間が欲しい、と女王様)
(あたしに(も、アリアーナにも)特に反対する理由もない)
(歓待の後、あたしは王城で過ごすことにした。勿論、あたしの許嫁にしたアリアーナも一緒だ)
(アリアーナと色々話した。この国の事、女王様の事、あたしの元居た世界の事……)
(勿論夜は同じ寝室だ。あたしとアリアーナは「結婚を前提としたお付き合い」をしてるんだから当たり前だろ?)
(あたしが特に知りたかったのは女王様の事だった)
(王様はもう亡くなってること。責任感が強くて、生まれた時から娘と母ではなく王女と女王としての関係しかなかった事…)
(聞けば聞くほど、アリアーナも女王様も不憫になってくる)
(この国を護るために、たった一人で気を張り続けてるのに、辛いときや苦しい時を分かち合える人が居ないのは、辛いことだよな)
(だからある晩、あたしはベッドの中でアリアーナを抱きながら、はっきり宣言した)
(「よし、決めた。あたしがこの国を、アリアーナと、女王様ごと貰う。でもってあたしが全部まとめて護る」)
(「そのために女王様もレイプして、あたしのオンナにする。手伝ってくれるか、アリアーナ?」)
(あたしとアリアーナは朝まで話し合った。そして………)
(…その日もあたしは、アリアーナを抱いていた。ただし、部屋のカギも、防音魔法も、アリアーナが解いた状態で……)
そらっ、ここが良いのかい?良いんだろアリアーナ……ドスケベマンコが凄い勢いで食い付いてきてるぞ♥
(アリアーナを四つん這いにして、片脚を上げさせる。丁度犬がオシッコする時みたいなポーズだ)
(あたしは脚を抱えて、リズミカルに、力強く、アリアーナのマンコを重く強い突きで打つ)
(さあ来な、女王様……………今度はあんたを、あたしが救ってやるよ……!!)
そう言えば、あとどれくらいで産まれるんだっけ、あたしとアリアーナの子供はさ。
(…ところでこの世界の事で、あたしが驚いたことはいくつかあったけど、その中でも一番はこれかも知れない)
(あたしの居た世界とは違って、この世界では赤ん坊や子供がずっと早く育ち、そのために妊娠期間も短いらしい)
(まだ膨らんでないアリアーナのお腹の淫紋を、あたしはピストンしながら優しく撫でて問いかけた)
【待たせたね、こんな感じでどうだい?】
560
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/11(水) 00:27:26
>>559
はぁ…どうしたものかしら…
(どこからかやってきた不思議な鎧を纏った得体の知れない女…カナデ・アモー)
(腕に覚えがありそうだったので何もしないよりは、と邪竜からアリアーナを救い出す依頼をしたものの、正直殆ど期待などしていなかった)
(相手はあの邪竜・エフェメラ…どだい人間が一人で勝てる相手ではない)
(…はずだったのがどんな魔法を使ったのかカナデは邪竜からアリアーナを救い出すどころか、エフェメラを倒すどころか、服従させてきたのだ)
(王都にあの邪竜に乗ったカナデとアリアーナが現れた時は騒然となり、そして一躍彼女は時の人、救国の英雄だ…)
(まさか民草を取り込むために邪竜を騎乗にしたのではないかと思うほど今やエレンダル王国は彼女の噂で持ち切り)
(…彼女がどこかの貴族の出身か、そうでなくともエレンダル国民であれば私とて諸手を上げて歓迎しただろうが…)
はぁ…しかもよりによって褒美にアリアーナが欲しいなどと…
(カナデの欲したのはアリアーナ…それ以外は頑として受け取らないと断言され、笑顔が引きつったのを覚えている)
(アリアーナもアリアーナで何があったのか妙にカナデに懐いて、自分はもうカナデ様のオンナだといい出す始末)
(二人はもう式まで挙げる気満々で、なんとかその場は時間を稼いだが…話が外に漏れて噂にでもなったら民衆はきっと歓迎するだろう)
(英雄と救い出された姫の結婚などこれ以上ない話の種なのだから…)
(けれど国を預かるものとしてはそう簡単にはいそうですか、と言えるはずもない…)
(気付けばまた深い溜め息をついてしまっていた…)
こんな時間に呼び出すのだからアリアーナも少しは冷静になってくれたかしら…
…ふぅ……ん?アリアーナの部屋から声が…?
(時刻はもう日付が変わりそうな時間…私はアリアーナの部屋へと護衛もつけず一人向かっていた)
(どうしてもカナデについて女王様にだけ話したいことがあるから、と言われたからだ)
(きっとアリアーナは救ってもらった恩を恋愛感情と勘違いしたのだろう…冷静になれば分かってくれるはず)
(そう…思っていたのだけれど…)
「お”っ♥おほっ♥そこ♥そこですぅ♥
カナデ様のデカチンポをドスケベマンコで一番感じるぅ♥すっごおぉお♥
チンポいい♥チンポもっとぉお♥淫乱メスマンコもっとレイプしてぇ♥あひいぃ♥いグッ♥♥」
…これは…アリアーナ、何を言って…!あの女…アリアーナになんてことを…!
アリアーナもアリアーナでなんて下品ではしたない言葉を…それに…な、なんて声を出して…っ♥
(聞き耳を立てるまでもなく普段をしっかり防音されているはずのアリアーナの部屋からは明らかに性行為をしているであろう音と声が漏れ聞こえてきた)
(まだ結婚を認めたわけでもないのに勝手なことを…!とカナデに対して怒りが湧いてくる)
(…あの大人しかったアリアーナが…どうやったのか、こんなにも淫らな声を出して…)
(こっそりと扉を開けて隙間から中を覗いてみると…)
「おっおっ♥んほおぉ♥はぁはぁ♥んんっ♥もっとちんぽぉ♥
はぁはぁ…後三ヶ月もすれば産まれてくるかと思います♥うふふ♥
楽しみです、赤ちゃんにデカパイミルクあげながら経産婦マンコにまたカナデ様の種付けちんぽミルク注いでもらうの♥んんっ♥
きっと娘ですから成長したら母娘でカナデ様のおチンポ様にご奉仕させていただきますね♥
おっ、いくっ♥いぐいぐ♥イキそうですカナデ様ぁ♥デカチンポでまたドスケベマンコ、イカせてぇ♥♥」
な〜〜〜〜!い、今のは流石に聞き捨てならない…妊娠…出産!?
(頭が混乱して今までどんな事態があっても冷静沈着でいた私がその時は無意識で体が動いてしまっていた)
何をしている二人共!貴方達こんなことが許されるとでも思っているのですかっ!!
カナデ!恥ずかしげもなく…!一国の姫に手を出せたものですねっ!…まさか性別を偽っていただなんて…!
アリアーナ!貴女も貴女ですっ!自分が将来この国を背負う存在だと分かっているのですかっ!!
二人共離れなさい汚らわしい!婚前交渉をしていただけでも許しがたいというのに…よりもよって妊娠ですってっ!?
二人共…ただの罰では済みませんよっ!と、とにかく…とにかく早く離れてっ!!
(扉を開けな立ち、飛び込むやいなや二人に向かって今まで出したことのないくらいの大声で叫ぶ)
(こんなことは前代未聞だ…場合によってはアリアーナは廃嫡としなければならないかもしれない…)
(ただ…ただ…言い終わって気付いたのだが…眼の前には二人はしっかりと…深く深く生で繋がっていて)
(つい…視線が二人の結合部…カナデの股間から生えた…久しぶりに見る男性器に思わず少したじろぐ)
(亡き夫は…あんなにも立派ではなかったし、雄臭くもなかった……っ♥)
【お待たせしたわ、改めてここからは私…ソフィアがお相手するわね】
【私の方はこんな感じで良かったかしら?注文があれば言って頂戴】
【ただ、今日は時間的にここまでにさせて…】
【次回は木曜の夜なら来られそうよ】
561
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/11(水) 01:36:02
【ごめんなさい、そろそろ厳しい時間だから落ちるわね】
【木曜日が難しいならまた会えそうな日を伝言して頂戴】
【今日も楽しかったわ、ありがとう】
【お休み、カナデ】
【スレを返すわね】
562
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/11(水) 03:57:41
>>561
【済まない女王様、待たせた上に寝落ちまでしちゃうなんてね…】
【お疲れ様。あたしは木曜日で大丈夫だよ】
【時間はいつも通り、21時でいいかい?】
【おやすみ、女王様。さて、この失態はレスでお返ししていかなきゃね…】
【スレを返す。以下空室だ】
563
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/13(金) 21:45:02
【スレを借りるわね】
564
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/13(金) 21:48:32
【あたしの嫁と、女王様と借りるよ】
>>560
アリアーナは奥を強く抉られるの、大好きだもんな♥
よしよし、言葉遣いも上手くなってきたじゃないか。あたしが興奮してるのが解るよな?アリアーナのドスケベマンコに伝わってくるだろ?
襞が絡みついて、マンコ全体でチンポに食い付いてくる…ちゅッ、ちゅッ…♥
最初はまだこなれてなくて固かったけど、今じゃもうトロトロだ、そらっ、これが、いい、んだよなっ♥♥
(目を潤ませて喘ぐアリアーナの子宮口と、あたしのチンポの先が押し合いへし合いする)
(腰を入れて強く抉ると、姫様は背中を反らして語尾を震わせて絶頂を歌いあげた)
(汗ばんだ肌が月光に淡く照る。あたしは抱えた脚にキスしながら、不意にリズムを変えた強めのピストンを四発打ち込んで)
(アリアーナの身体が予測してないタイミングで快感を叩き込む)
ああ、アリアーナの好きなだけ、チンポをくれてやるよ!!
ふふっ………凄いな、三分の一以下か。城の書庫で過去の文献を調べて、あたしが居た世界とは色々違う事は解ってたけど。
世界の維持機能、これもあの女神が一枚噛んでるのか………?
……っと、悪い。綺麗なお嫁さん放っといて考え事とか、失礼だよな♥
…女王様?あ、そうだった…アリアーナが呼んだんだった。アリアーナが可愛すぎて、エロい声あげて喘ぐもんだからつい忘れてた。
(この世界全体にまで及ぶ、女神の加護)
(あたしをこの世界に呼んだ存在。そしていずれあたしが征服する相手)
(今はまだどうすれば天界とか言う場所に行けるかも解らないけど、静かに闘志を燃やしかけて、思わず苦笑して、アリアーナに詫びて髪を撫でる)
(女王様が飛び込んできたのはその時だった。打ち合わせはしてたけどすっかり忘れてた)
や、女王様。許されるも何も、恥ずかしげもへったくれも無いだろ。あたしはアリアーナを嫁に貰うんだから。
式を挙げたいから留まってるけど、別にアリアーナを攫ってどこかに行っちまったって良いんだし。
それに性別を偽るってのは心外だね。あたしは産まれた時から女だよ、ただ………男としての身体機能もあるってだけで。
こんなデカパイで、綺麗でカッコいい男が居るかい??
(まあ、見慣れた反応だな。元居た世界でもたまーにこういう事はあった。その後どうなったかは…まあ、直ぐに解かるさ)
(片脚を上げさせたドッグスタイルで突いてたアリアーナと繋がったまま、あたしは自慢の巨乳を揺すって見せた)
(サイズで言ったら女王様といい勝負だ。でも女王様の重力に負け気味のデカパイの方がエロさでは上かな……悔しいけど)
疑うなら触ってみてもいいよ。なんなら、マンコの方を確認してくれたっていい。あたしは構わないさ、それで誤解が解けるんなら、ね。
さあ、出すよアリアーナ…あたしと姫様の子供に、今のうちからたっぷりミルクを飲ませとかないとな……っ!!
(女王様の言葉を無視してスパートをかけ、ベッドが軋むくらいチンポを打ち付けて、ピストンを止めないまま中に出す)
(アリアーナと、アリアーナによく似たあたしとアリアーナの娘のWフェラを想像するだけで、ザーメンの濃さと粘りが強くなる)
(どぷどぷと注ぎ込んだザーメンに反応して、下腹部にあたしが刻印した淫紋が淡く煌めいて、まだ産まれてない娘を祝福した)
愛してるよアリアーナっ…!!
あたしは今凄く幸せだ、アリアーナみたいな可愛くって、オマケにこんなドスケベマンコのオンナはそんなに居ない…!!
アリアーナも、あたしとアリアーナの娘も、全員あたしの嫁にしてやるからな……!!
565
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/13(金) 21:50:43
【それじゃ姫様、そして女王様、今夜も宜しくな】
566
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/13(金) 22:27:33
>>564
「はぃ♥カナデ様に相応しいメス嫁になるために毎日のようにレイプしで教えていただきましたから♥
ん”ぉ♥アリアーナのドスケベマンコはぁ♥カナデ様のおチンポ様の為のマンコ、だからぁ♥
はっ、ああんっ♥自然とデカマラにしゃぶりついちゃんですぅ♥お”お”お””っ♥」
(実際、処女マンコのころとはマンコの締まりや動きは完全に別物だと分かるほど)
(どれほど激しいセックスをしているかは汗ばんで赤らんだアリアーナの体を見れば一目瞭然で)
(結合部から湿った音が響き渡り、高級ベッドがギシギシと音を立てるほどで)
そんなこと認めた覚えはありませんっ!!貴女のような下品な人を王族として迎え入れるわけがないでしょうっ!
〜〜〜〜〜!そ、そういった特殊な性別の方がいるとは聞いたことはありますが…
み、見せつけないで…!何がデカパイですか、低俗な言い方をして…!
(これは本当に全く悪いことをしてるなんて欠片も思っていない反応…ふてぶてしいにも程がある)
(女王の私に反論するどころか乳房を揺らして挑発までしてきて…!)
(確かに文献では両性具有という存在は聞いたことがある…実際に見たのは初めてだが…)
(天界の使者である天使もそうだとか…いや、まさかこんな下劣な女が天使であるはずがない)
「おおおおぉん♥お母様もぉ、一度カナデ様にレイプされればすぐに理解できますよぉ♥
おっっほっ♥カナデ様のデカチンポ様が如何に素晴らしいか♥んひっ♥あ、あ、あっ♥
それにチンポはあってもカナデ様は殿方と違ってとても良い匂いですし、すごく…んんうぅ♥お優しくてぇ♥
こうして毎日アリアーナのドスケベマンコをイカせてくださるんですっ♥ぬひぃいぃ♥いくっ♥マンコいっぐうぅ♥」
辞めなさいアリアーナ!汚い言葉を使えばそれだけで王族としての品位が落ちてしまうのですよっ!
目を覚ましなさい!性行為など所詮は世継ぎを作るために仕方がなくするものですっ!決して楽しむようなものでは…
〜〜〜〜っ♥あ、アリアーナ…そ、そんなにもカナデの……ちん…ペニスが気持ちいいというのですか…くっ!
(二人共全く私のことを歯牙にも掛けず性行為を続け、性的快楽を貪っている…)
(夫としたものは決して楽しくも気持ちよくもなかった…ただただ苦痛なだけの時間だったというのに…)
(少しだけ…本当に少しだけ二人のことを羨ましそうに見てしまう)
なっ!わ、私がここにいるというのにまだ続ける気ですかっ!しょ、正気とは思えない…!
貴女達に羞恥心というものはないのですかっ!ぼ、防音魔法を…!
くっ…ほ、本当におま…中に注いでる…なんてことを…ああ…これではもうアリアーナは…っ!
(我慢することも恥ずかしがることもなく、二人はもう何回も何十回もしてきてかのように息ぴったりに絶頂し)
(はしたなく広げられたアリアーナの足の間、結合部がハッキリ見え、カナデのペニスから夫とは比較にならないほど濃厚な精液が膣内に注がれていくのが見える)
(絶頂したアリアーナのケダモノじみたイキ声に慌てて部屋に防音魔法を掛けてなんとか他の者に聞かれてしまうことは防ぐ)
(その代わりに外に漏れなかった音が反射して返ってきて、余計にアリアーナの淫らな声が響いて、無意識に太ももを擦り合わせ始めてしまって…)
「お”おおお”お♥いっくっ♥いくいくいくぅ♥ちんぽでまたドスケベマンコいっくっ♥
ひぎいぃ♥赤ちゃんもザーメンミルクでよろこんでるっ♥ああ、ああああ♥
んっっほおっ♥お”お”っ♥カナデ様のちんぽミルクでマンコいく〜〜〜〜〜〜〜♥♥」
あ…!アリアーナ…!アリアーナ!
……き、既成事実を作って結婚を認めさせようという腹づもりでしょうけど…!そうは行きませんよ!
だ、第一半分女のカナデが本当に妊娠させられるか怪しいものですっ!
そうだわ…きっとそうっ!そんなペニスなんて所詮は紛い物!妊娠などさせられるはずがないっ…!
(見れば見るほどカナデのペニスは雄々しく逞しく、どうしても目を引かれてしまう凶悪さ)
(アリアーナの膣から広がる濃厚な雄の精液の匂いも…自然と私の中のもう枯れたはずのメスを刺激してきて…目が離せない♥)
(けれど女王としてそんなこと認められるはずがない)
(アリアーナは絶頂したというのに未だに硬く大きく勃起しっぱなしで…なんていやらしいペニスなの…♥)
【待たせたわね。ええ改めて今夜もよろしくね】
567
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/13(金) 23:52:59
>>566
だから王族として迎え入れてくれなくても別にあたしは構わないんだってば。アリアーナが居ればいいんだから。
……へえ、あたし以外にもいるんだ。まあそりゃ居ても不思議じゃないよな。
(目が細くなる。今の話はちょっと聞き捨てならないね)
(あたしみたいにここじゃないどこかから来たのか、それともこの世界で生まれつきそうなのか……)
(まあいいさ、後で女王様に話して貰おう)
ははは、そりゃまあ女王様から見たら低俗な下々のものだよあたしは。
……ふぅ、その程度で落ちる品位なら無いも同じさ。実際、帰ってきた後の、昼間のアリアーナは品が無かったかい?
あたしはそうは思わないね。あたしに愛されることで、アリアーナは自分に自信を持つようになった。
女王様だってそれを感じてなかったとは言わせないよ。
(えらい言われようだけど、まあ娘がこんなに乱れてるの見たら、あたしのせいにもしたくなるか)
(だけどアリアーナの名誉のためにも、これだけは言っておかなきゃいけないだろう)
(アリアーナはあたしに抱かれて、もっと輝くようになった。それは間違いなく事実なんだから)
……!なるほど…性行為は世継ぎを作るため仕方なくすること…………か。
そういう事か、それで女王様は…………………。
つまんない理由だね。ただ女王様が、愛し合う事を、気持ちよくなれる事を知らなかったってだけの話か。
(その一言で合点がいった。思わずため息が出ちゃったけどな)
(楽しくなかったんだな、旦那との性生活が。それだけの事だったんだ)
(けどまあ、そういう事なら尚更あたしが助けてあげなきゃならないだろう。アリアーナのためにも)
まだ続ける気って、当たり前じゃないか。女王様が混ざるって言うならともかく、こんな悦んでるところで止めたらアリアーナが可哀想だろっ…!!♥
アリアーナ………アリアーナのイク時の顔、可愛いかったよ………♥ちゅッ………………♥
ん〜〜〜〜〜〜、ちゅッ、ちゅっ…………ちゅっ、ちゅッ…♥ふふっ………♥♥
(四つん這いだったアリアーナを、繋がったまま仰向けにして、注ぎながら覆い被さって、いっぱいイッた事を褒めながらキス)
(振り乱してほつれ、汗で額に貼りついた髪を手で直してやると、あたしはアリアーナの額や鼻先にもキスの雨を降り注がせた)
だから既成事実なんか無くても、あたしがその気ならとっくに攫ってるって。
……じゃあ女王様、試してみるかい?このまがい物のチンポで………女王様を孕ませれるかどうか、試してみようじゃないか。
(苦笑しながら身体を起こす。にやりと笑ったあたしは、アリアーナの中からチンポを引き抜いて、泡立つザーメン塗れのそれを、真っ直ぐに女王様に突き付けながら、ベッドを降りると)
(そのままチンポに魅入ってる女王様の手を掴み、そのまま引き込んで、アリアーナの横に転がした)
(深呼吸する。良い匂いだ。アリアーナもいいけど、女王様の飢えた、そして熟れたメスの匂いはアリアーナにはまだない魅力)
(圧し掛かりながら胸に鼻先を埋めて臭いを嗅いだ後、遠慮なく寝間着を引き裂いて、熟乳を露出させながら、谷間にチンポをセットした)
(アリアーナの愛液とあたしのザーメンでもうぬるぬるのそれを軽く前後に動かして、チン先で女王様の口元を狙う角度で、ズリズリ動かす)
女王様、ここを使った事なんかないだろ?あたしが教えてやるよ…………嫁の教育は旦那の勤め、だもんな♥
(顎先から口元を掠めるみたいに、谷間から飛び出した亀頭を擦り付けて、時々唇に押し当てる)
(アリアーナがすべすべなら、女王様はもちもちの肌の間、あたしとアリアーナのミックス汁をローション代わりに、腰をリズミカルに叩きつけた)
こんなエロい体してるのに、フェラもパイズリもさせてないとか、前の旦那は女王様の……ソフィアの何を見てたんだ?
あたしだったら毎晩だって、子作りじゃなくたって抱いてただろうに。
まあお陰で、あたしは女ざかりなのにほとんど手つかずのソフィアを抱けるんだから、感謝しないといけないな♥
アリアーナ、よく見ておきなよ……マンコだけじゃなくて、デカパイや口でもチンポ奉仕は出来るんだ、こんな風に………!!
568
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/14(土) 00:44:45
>>567
愛し合う…?無責任な貴女らしい言葉…やはり貴女は何も分かっていないのです
愛などというありもしないもののためにこの国の未来を投げ捨てる女王などいません
…例え愛とやらがが存在したとしてもそれは庶民のもので、王族のものではないのです
何の責任もない何の義務もない、誰のことも背負っていない貴女には分からないでしょう
私やアリアーナはこの国に住むすべての民のために為さねばならぬことが山のようにあるのです
(カナデの言う愛という言葉にカチンと来たように睨む)
(確かにカナデは性行為が上手いのだろう…きっとアリアーナの快感も本当のことなのだろう)
(けれど女王である以上、個人的な感情でこの国の将来を困難なものにすることなど出来ない)
(少しずつ冷静さを取り戻してきて、口調も冷たいものにしていく)
「あんっ♥カナデ様♥はい、アリアーナはまたドスケベにいっぱいイッちゃいました♥
カナデ様のデカチンポが凄すぎてもうずっとカナデ様にレイプされてたいくらいです♥
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっちゅっ♥」
…どうやらアリアーナにそんな言葉遣いを教え込んだのは貴女のようね
う…そ、そのような汚らしいモノを見せないで…
あっ…!こ、こら…!何をするっ…やめなさ…んんっ♥
(カナデの…勃起したチンポ…確かにすごい…♥こんな大きくて長いものがアリアーナの中に全部入っていたというの…?)
(はぁ…匂いなんて嗅ぎたくないのに…どうしてもチンポの匂いが…♥)
(見せチンに昏惑している隙にカナデに引き倒されベッドに仰向けに倒れてしまう)
(深夜でもあったので纏っているのはゆったりとしたナイトガウンのみ)
(胸元は大きく開かれ倒された勢いで柔らかく熟れた長乳が横に広がり零れ落ちそうになり)
(カナデの顔が乳房に当たるとビクッ♥と体を小さく、まるで生娘のように震わせてしまう)
な、何を…っ!あ、貴女まさか…っ!
やめ…そんな下品なこと…ち、乳房はそのようにに使うものでは…んんっ♥
何、これ…あ、熱いっ…ひぅ♥くっ…そんなはずは…あ…あっ♥
(最初、カナデが何をしようとしているのか理解できなかった…が、勃起チンポが長乳の間に押し付けられ焦った様子で身動ぎする)
(が、時既に遅し…カナデにマウントされしっかりとチンポを谷間に擦り付けられると、眠っていたメスが疼き始める)
(粘着いた感触の下に熱く硬く荒々しい雄を感じて、自然と乳首が尖り始める)
(まだ淡いピンク色のアリアーナと違い、熟れた女王の乳首は濃い薔薇のような色をしていて)
(それが徐々にチンポに擦られて膨らんでいくのが見て取れた)
「お母様、乳房ではなくデカパイ♥ですよ♥
お母様はアリアーナよりもずっとスケベなデカパイですからきっとカナデ様のチンポも喜んでくれます♥」
あるわけがないです…こんな…全く子作りとは関係ない行為…!
んっ…♥か、顔の前でペニスが…出たり入ったり…卑猥すぎます…っ!
んっ…んんっ♥口に押し付け、ないで…!
貴女のチン…ペニスが大きいのは分かりましたから…!
(そんな事言いつつ私は馬乗りになったカナデのことを押しのけることが出来ないでいた)
(それどころか…抵抗する振りをしてちょっとだけ自分から乳房をカナデのチンポに押し付けてみる)
(すごい硬くて…体が火照って…疼く…♥こんなに腰を振ってチンポ押し付けてくるんだもの…少し…舐めてみたってバレないわよ、ね…?)
〜〜〜♥あ、アリアーナに見せつけるつもりですかっ…!
なんて破廉恥な人…!わ、私の胸も口も貴女の性欲処理の道具ではありませんよっ!
んっ…ちゅっ…♥ま、まったく…本当にどうしようもない人なんだから…ちゅっ、れろっ♥はぁ…ああ…濃い…♥チンポ…♥
(こんなに何度もおっぱいを擦って口元に押し付けてくるカナデが悪いんだから…私は悪くない…)
(た、例えチンポを挟むように両手で乳肉を寄せていても、舌を伸ばして亀頭を舐め回しても…)
(それはカナデがさせたことなんだから…私の意志じゃ…んっ、美味しい…♥)
こうなったらもう致し方ありませんね…さ、さっさと出せばいいではないですか!
どうせ見かけだけで…一度出したら萎えてしまうに決まってます…!
ん、ん、んんっ♥ちゅ、ちゅっ…ちゅぷっ♥れろれろれろっ♥
(アリアーナの膣から溢れ出る精液の量を見るに、カナデは既に何度も射精していて、それでもなおこの勃起チンポ…)
(胸や口で一度出したとしてもきっと…分かっていて敢えて挑発するようにそんなことを言ってみる…♥)
569
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/14(土) 02:15:39
【ごめんなさい、眠気が強くなってきたから今日はこれで落ちるわ】
【次に来られそうなのは日曜の夜、21時からになるわね】
【他の日が良ければ教えて】
【今日もありがとう、カナデ】
【ゆっくり休んで。それじゃあお休みなさい】
【スレお返しします】
570
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/14(土) 13:35:47
>>569
【連続で寝落ちしちゃうとはね…申し訳ない】
【日曜日はちょっと難しいかな。月曜日の21時なら大丈夫だと思う】
【こっちこそありがとう、女王様】
【レスは次までに用意しておくよ】
【一旦返す。以下空室だ】
571
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/16(月) 21:12:25
【スレを借りるわね】
572
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/16(月) 21:27:01
【スレを借りるよ】
>>568
ああ、それはアリアーナから聞いた。
王族として背負わなきゃいけないもんがあるってのはね。
そのために愛を否定する。うん、まあ、筋は通ってるように見えるよ。
......................................................
だけどさ女王様、本当に国の、民のためを思うなら、アリアーナを諦めればよかっただろ?どうして敵うはずのない邪竜討伐を組織して兵士を死なせたんだ?何故あたしなんかに縋ったんだ?
(アリアーナの身体が冷えないようにシーツをかける)
(じゃれつくみたいにチンポにキスする姫様の髪を撫でながら、あたしは女王様に問いかけた)
女王様は愛を否定してるんじゃない、愛なんてないと思い込みたいだけだ。
そうしないと、これまでの自分が何なのか解んなくなるから。
今だってそうさ。「あたしに誑かされてるに決まってるアリアーナを助けなければ」、その想いが愛じゃなきゃあなんなんだよ?
ちゃんと愛はあるのさ、女王様の心の中にもね。
(組み敷いたソフィアの甘い熟れた匂いを愉しむと、顔を上げて、鼻先が触れ合うくらいの距離でウインクする)
こういう風にも使える事、知らなかったろ?何も知らないでソフィアは愛の何を否定するつもりだったんだ?
うん…モチモチで吸い付くみたいだ。それに…腰を引くと、あたしのが殆ど埋まっちまう。アリアーナとは違う良さがあるね。
じゃあこのまま、フェラチオも勉強してみようか。
(アリアーナが張りと弾力なら、女王様のは吸い付くようなしっとりした感触だ)
(全く、こんなにいいデカパイしておいて使わないなんて、ここの王様はどうかしてるね)
(あたしはソフィアの谷間でチンポを扱きながら、ストロークを大きくして、先端とソフィアの唇で何度もキスを交わす)
(ザーメンと先汁と、アリアーナの愛液で濡れたそこが触れる度に、グロスを塗ったみたいに、女王様の唇が卑猥な艶を帯びてく)
そりゃ女王様はアリアーナのお母さんなんだから、ちゃんと娘に教えてやらなきゃ。
良く見ときなよアリアーナ…女王様がどんな風にチンポをしゃぶるのか…直ぐに解かるからね。
そら、いくよ……んッ、そうそう……最初はキスだ……そこから舌を少し出して…巧い巧い…………。
(アリアーナに目くばせすると、女王様の唇を割ったチンポを、わざと舌から逃げるようにゆっくり動かして、文字通りの口腔に、あたしの味を染み込ませる)
(逃げる、って言っても狭い口の中だ。追っかけっこは直ぐに終わって、充血して熱を孕んだチン先を、女王様の舌が包むように舐め回してきた)
ふふっ…じゃあ、ちょっとだけ素直になったご褒美に、軽くご馳走しようか。いくよ、ソフィア……♥
(軽く、浅く、小刻みに、唇に雁首を引っかけるみたいなフェラチオ)
(舌の上に、あたしの方からも擦り付けながら、女王様と…ソフィアと見つめ合うと)
(射精の途中で引き抜いて、その顔にたっぷり、浴びせかけた)
いきなり口の中に大量にぶっ放されても大変だろうからね………。
それがあたしの味だ、しっかり噛んで、飲み込んで……よく覚えるんだ…♥
(ソフィアの目の前で硬く反り返ったままのチンポを揺らしながら言い聞かせて、飲み込むと今度は顔に付いたザーメンをチンポで拭って、再びソフィアにしゃぶらせる)
(二回目は口に半分、顔に半分。今度はチンポで顔中に精液を塗り広げてやった)
(精液の味と匂いでトロトロになってる内に、あたしは跨ってたソフィアの身体から退くと、胸元を裂いた寝間着を完全に破り捨てる)
見てなよアリアーナ…ソフィアがあたしのオンナのなるところ…目に焼き付けるんだ………♥
ほらっ…いくよソフィアっ………あたしが、ソフィアの新しい旦那様だっ…………♥♥
(あたしはソフィアの肉付きの良い太腿を抱えて、そのままチンポを打ち込む。濡れてるかどうかなんて一々確認しない。そんなの確かめなくても匂いで解るからだ)
573
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/16(月) 22:28:28
>>572
……………っ!
………そんな…ことは……王もいない今…アリアーナは…この国の未来…というだけです…
(カナデの言葉に何か反論しようとするけど言葉が出てこない…思わず目を逸らして小さく唇を噛む)
(…確かにアリアーナは大切な王女ではあるが邪竜を相手に多くの兵士の命を掛けて無謀な戦いを挑めるほどの価値があるかといえば…)
(……胸がチクチクと痛む…軍を編成した時、本当に私は冷静だったのだろうか…私情が一つもなかったと言い切れるのだろうか…)
それはっ!…ひとえに国のためで……
アリアーナ…どうしてそんなに幸せそうにこんな奴の汚らわしいモノに口付けをするの…
(アリアーナは母の…女王の私の前でも躊躇いなく何度も本当に幸せそうに蕩けた顔でチンポにキスの雨を降り注がせる)
(今までずっと子供だと思っていたアリアーナの見たことのない顔…オンナの、メスの、淫らな表情)
(これが愛、だというの…?確かに私は夫とは政略結婚でしかなく、子作りもただの義務でしかなかったけど…)
「どうしてって…そんなの簡単ですわお母様♪それは私がカナデ様のオンナで、カナデ様のことを心から愛し敬っているからです♥
私はもう身も心も、魂までもカナデ様に捧げたのですから、愛おしい人の愛おしいチンポにチンポキスして何がおかしいというのでしょう?」
っ!人の乳房を使うだなんて…!何様のつもり、ですかっ!んっ…こ、擦り付けないで…っ♥
はぁ…はぁ…んんぅ♥に、匂いも…嗅がせないで…く、臭いわ…んぅ♥
(この匂い…濃厚な雄のチンポの匂い…こんなの知らない…匂いだけで…頭が…クラクラしてくる…っ♥)
(乳房をまるで濡れたチンポを拭くティッシュのように使われながら、何度もチンポの先端とキスをさせられる)
(アリアーナが嬉々としてキスしていた理由…少しだけ理解できた気がする…これは…このチンポはオンナを狂わせる魔性のチンポだ…♥)
本当にするのですね…娘の前で母を辱めようというのですね…!
性欲だけで生きているどうしようもない人…全く度し難いスケベな人なんだから…んっ♥
ちゅっ…♥こ、これは…このままではいつまでも貴女なんかに乗られていて不快だから仕方がなく、ですよ、分かっていますね?
んんっ♥ちゅっ、ちゅっ…♥こ、こうかしら…?れろっ…♥れおぉ…♥
(チン先が口の中で動いて、くちゅくちゅ掻き回されて…なぜ…口の中が段々と…感じてしまう)
(広がっていくカナデとアリアーナの性交の味…これが二人の愛の味……なの?)
(気付けば逃げるチン先を無意識に追いかけ自らカリ首に舌を絡ませ、裏筋を舌の腹で舐めあげていた)
「うふふ♥本当に初めてなのですか、お母様?とってもおちんぽしゃぶりお上手です♥
これならすぐにでもアリアーナのように口まんこになれますね、カナデ様♥」
んんっ♥ん、んっ、んふぅ…ふぅぅ…んくっ♥
!?!?…ん”っぐっ!♥ん”ん”^〜〜〜〜〜〜♥♥
(く、口まんこっ!?私の口がカナデのチンポを入れる性器になる…!?)
(アリアーナの言葉に少し目を開いて驚いてしまう…チンポを舐めるだけでも下品すぎるというのに、言うに事欠いて口まんこ…!?)
(でも…実際このままでは私は……)
(そう思ってカナデの方を見るとニヤリと楽しげに唇の端を上げ、何かをご馳走するというカナデの悪い顔、そして…)
(精液…!しゃ、射精されてる…口の中に…おまんこに出すみたいに射精…あんっ♥)
(無意識に腰が震え、オマンコからぴゅっ♥と潮が吹き出してしまう)
んっお、っお♥ふ、あっ…やめな…さ…んひぃぃっ♥お、おっ♥くほおぉ♥♥
(あろうことかカナデは射精したままチンポを引き抜いて私の顔に精液を…♥)
(臭い…熱い…濃い…♥私の知ってる精液はもっと薄くて少なくて匂いもあっさりしていて…こんなの別物だわ)
(口の中と顔の精液が思考能力を奪っていくのが分かる…乳首が痛いくらいに尖ってしまう)
ん、お…やめ、やめて…ひぃぃ♥んん、あ、あ、あ、あっ♥ぃくっ♥
(カナデのチンポ…あまりにもぶっとくて長くて厚いデカチンポが私の顔を蹂躙し征服していく)
(マーキングされるみたいに濃厚な精液を塗り拡げられ下品なお化粧をさせられて、私は…私はすっかり雌になってしまう)
(もう一度口元にチンポを差し出されればアリアーナに負けない勢いでしゃぶりついて頬を凹ませて吸い付きしゃぶりあげ)
(再びの射精でまた潮吹きして、アリアーナにも見られながらうっとりと蕩けたメス顔でチンポに頬擦りまでする始末)
「お母様…そんなお顔も出来るのですね…いつもの厳しく冷たいお母様よりも今のお母様のほうがずっと魅力的ですよ♥
ええ、カナデ様、ぜひお母様にもカナデ様のレイプ愛を教えてあげてくださいませ♥
お母様のマンコもすっかりドスケベマンコになっているようですから♥」
はぁ…はぁはぁ…っ♥カナデ…それ以上は引き返せない、わよ…
貴女が…貴女の言っている愛の意味…少しだけ理解できた気がするけれど、それでも…女王を犯しオンナにするというのは
んっ…♥他の女を犯すのとは、訳が違うの…それでも貴女は…私の夫になると…そういうのね…?
(カナデが本気で言っていることは分かる…そんなふうに言われたことも求められたこともない…この気持ちが女の喜び、というのかしら…?)
(でも…だからこそカナデに国を背負う重責を負わせるわけには…)
(あ…これ、もう私…当たり前のように入れられたらカナデのオンナになること前提で考えちゃってるわ…♥)
(でも欲しい…カナデのチンポが欲しい…♥カナデに…愛して欲しい♥)
(私の葛藤を知ってか知らずかカナデは少し乱暴に私の寝間着を剥ぎ取り一糸纏わぬ姿にして、娘に宣言し始める)
(私をオンナにする…旦那になると…♥カナデがそういうなら…私も女王という仮面を脱ぎ捨て、ソフィアという一人のオンナになるしか…ない♥)
(抱えられた足をカナデが挿入しやすいように広げて腰を軽く浮かせ…濡れそぼってマン毛が濡れ光るオマンコをカナデとアリアーナに晒してしまう)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
ひ、ぐ、う…♥んっっっほおおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
(ズドンッ!!と見た目以上に野太く長く肉厚な、まさにデカチンポと言うに相応しいチンポを打ち込まれて、私は生まれて初めて絶叫した)
(ケダモノのような鳴き声を上げ、抱えられた足をぴ〜んっ!と伸ばして体を痙攣させ何度も絶頂♥)
(これまではしっとり染み出るようだったマン汁は、堤防が決壊したみたいに一気に溢れ出て凶暴なチンポを包みこんでマンコの奥で受け止める準備をしていく)
(誰がどう見ても…勿論アリアーナにも…私の浅ましいぐらいのドスケベマンコアクメを見られてしまって)
(アリアーナと親子らしくどこか似ていて、でも人妻らしく熟して蕩けた絡みつくようなマンコがチンポをねっとりとしゃぶり始める)
(カナデの宣言通り、マンコが、体が、カナデのオンナになっていく…♥)
【お待たせカナデ。改めて今夜もよろしくお願するわね】
574
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/16(月) 23:35:56
>>573
性欲じゃなくて愛に生きてる、って言って欲しいね。
スケベなのは認めるけどさ♥
勿論解っておりますとも、女王様♥んッ……そうだ、いいよ、巧いもんだ♥
舌をもっと突き出して……そうそう、舌を回転させるイメージで…。
(口調こそ非難するような感じだけど、目が潤んで、頬が赤くなってるんじゃあ本心は丸解りだよ)
(女王様が息を弾ませてチンポを追いかけ始めると、あたしは敢えて口から離して、突き出した舌でれろれろと亀頭を舐め転がす姿を、アリアーナにも見せてやる)
(あたしは蜜掛けした果物みたいに唾液を纏ったチンポを鼻先に擦り付けて、たっぷり匂いも嗅がせた)
だよなアリアーナ、やっぱりドスケベ姫の母親はドスケベ女王様だ♥
パイズリもした事無いならフェラだって未経験のハズなのに。もしかしたらアリアーナよりもチンポ好きなのかもな♥
ついさっきまでチンポは敵だ!みたいなこと言って怖い顔してたのに…ほら、こんなに可愛い顔になってしゃぶりついてるだろ?
(寝台の脇にあるドレッサーから手鏡を取ると、アリアーナに手渡し、ソフィアに今の自分の顔を見せてやる)
(こんな可愛い顔、あたしらだけが知ってるなんて勿体ないからな♥)
ふふっ、今イッたね?
あたしに、顔にチンポ擦り付けられて、ザーメンでメイクされて…マンコ濡らしてイくソフィア、可愛いよ……。
もっと音を立てて…しゃぶる音でも興奮させるんだ。
っく…………今のはちょっと効いたよ、ソフィアの口マンコ最高だっ……♥♥
(少しずつ大胆になる舌使いに、頬を窄ませての吸引で、あたしの腰がぶるッと震えた)
(チンポに頬ずりするその顔に、あたしの中でソフィアへの想いが強くなっていく)
…怖いんだね、ソフィア。一度失敗したから、また失敗するんじゃないかと怯えてる。あたしに惹かれてるから、尚更心配になる。
大丈夫だ。ソフィアも、アリアーナも、エレンダルの国も、まとめてあたしが背負ってやる。
だからソフィア………あたしと結婚してくれ。
(上目遣いで、どこか不安そうに問いかけるソフィアに、あたしはその手を握って応える)
(乳首よりも少し濃い、バラ色のマンコにあたしのチンポが押し当てられて、ソフィアはそのまま一気に貫かれてく…)
凄い声だよソフィア…!!前の旦那はこんな奥まで穿ってくれなかったのかなっ……??♥
これは手加減は要らないね。最初から激しく行くよ……!!
(脚を抱えたまま、ソフィアの身体をまんぐり返しにして、真上から杭打機みたいに、チンポを叩き下ろす)
(大きくて頑丈なはずのベッドがギシギシと軋んで悲鳴をあげるくらい、最初からフルパワーのトップスピードで)
(…ふとその時、ソフィアの手に目が行った。指に嵌っている、結婚指輪に)
(あたしはそれを抜き取ると、窓に向かって放り捨てる。ガラスの割れる小さな音と共に、ソフィアと前の旦那を繋ぎ止める証はどこかに消えていった)
マンコの襞がチンポを舐めしゃぶって、マンコ全体があたしのチンポを食べてるよ、そんなにマンコを空かせてたんだね、ソフィア。
いいよ……ソフィアが手にするはずだった愛情と欲情、今夜一晩であたしが満たしてやるからさ……!!
(あたしの手が、ソフィアの腹に当てられる。魔力が集中して、アリアーナのとよく似た紋様が浮かぶ)
こいつはね、女を確実に孕ませる淫紋術だ。親子で同じ女に孕まされて、親子で同じ女の嫁になる覚悟が決まったなら…。
ソフィア、自分からあたしを抱き締めて、キスをするんだ、その瞬間に…さっきまでのとは比べものにならないくらい濃いヤツを、ソフィアの中に放ってやる…!!
さあソフィア、どうするんだっ……!お前の、本当の、旦那は誰だ、言ってみろ………!!!
【ああ、こっちこそよろしく頼むよ】
【全く、それにしても……親子そろって最高にエロ可愛いな、二人とも♥】
575
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/17(火) 00:31:30
>>574
「はい、カナデ様の仰られる通り本当に今のお母様は可愛らしいですよ
私を産んでくださった母親なのに、純粋無垢な乙女とチンポ好きのドスケベメスが入り混じるメス顔です♥」
〜〜〜〜♥あ、アリアーナ…後で覚えてなさい…!
っ!こ、これが私…?こ、こんな顔して…チンポに頬擦りまで…うぁ♥
(カナデと一緒にからかうようにクスクス笑うアリアーナを顔を赤くしながら睨むけれど)
(鏡の中の私は確かにアリアーナの言う通りのチンポに蕩けたメス顔で全く無自覚にぶっとい肉竿に頬擦りまでしている)
(蕩けきって潤んだ瞳でデカチンポに頬を内側から膨らまされて、美人と言われつつも冷たい印象と言われる顔ははしたなくだらしない)
!?い、イッてませんっ!わ、私はその…ふ、不感症なのです…
夫との行為でも一度たりともイクどころか…感じたことすら…
でも…体が…疼いているのは事実よ…カナデの…チンポに何度も口を使われて…
こんなに激しく顔にも口にも精液を掛けられ飲まされ…体が熱いの…♥
(カナデの意地悪な指摘に本当に恥ずかしそうに目を逸らしながらも、最終的には小さく頷いて認めてしまう)
(私、不感症なんかじゃなかったのね…しっかり女の悦び、感じられる体なんじゃない…♥)
(徐々にカナデのことを認め始めているいることを自覚すると、より大胆にチンポをしゃぶり始める)
(カナデのフェラチオの指示…いいえ、命令さえ、心が踊り驚くほど素直に、敢えてしゃぶる音を大きくなるようチンポを吸って)
(本来なら国の頂点に立つ私に命令するなんて許されることではないのに…最高だと褒められるだけで、あっさり女王ではなく女のソフィアはカナデの命令を欲し始めていて)
……卑怯よそんな言い方…ズルいわ…
そんなこと言われたら…貴女に委ねたくなっちゃうじゃない…貴女に捧げたくなっちゃうじゃない…!
っ!!本気で言って…カナデ…♥
……貴女一人に全部を背負わせたりしないわ…一緒に…私と一緒に背負って♥
それが…私がした政略結婚とは違う、貴女の言う愛のある結婚ってこと、でしょう?♥
(確かに女としての性欲を刺激されて体は疼いている…けれど私が本当に待ち望んでいたのはチンポじゃなくこの言葉だったのかもしれない)
(娘が見ているということも忘れ、私は生まれて初めての愛に夢中になり視界にはカナデしか入らなくなる)
(最初は少し怖かったカナデのデカチンポが愛おしく感じるようにすらなっていて、マンコは早く早く♥と挿入を待ち望み…)
「……♥おめでとうございますお母様♥
…アリアーナはお母様のこと誤解しておりました。お母様の本当は一人のオンナでしたのね
カナデ様のデカチンポに愛されてメスになったお母様、アリアーナと一緒です
今は何もかも忘れてカナデ様のデカチンポに愛される喜びを楽しんでくださいまし♥」
お”〜〜〜〜〜〜♥ぅ”ぉおおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
お”おお”お”お”お”おおお”お♥♥
(例えカナデと比べるべくもない粗チンしか知らないマンコとはいえ人妻マンコは人妻マンコ)
(若く生娘だったアリアーナとは違う、柔らかく膣奥も深く長大なカナデのチンポもしっかりと淫らに咥えこんでいく)
(人妻熟マンコが始めて子宮口まで穿り返され歓喜のマン汁を溢れさせてまともに答えることすら出来ないけれど)
(反応からしてカナデの言っていることは間違いなく当たっていて、激しくすると言われ本能で頷いてより下品に股を開いて高速ピストンを受け止める)
(アリアーナよりも肉付きのいい身体を激しく犯され連続絶頂の最中、指輪を投げ捨てられても気にも止めないほどカナデのことしか見えておらず)
は、ああ♥あぐっ♥激しぃ、けどやめないで♥もっと激しく…♥
私のマンコがカナデのチンポ求めちゃってるの、分かってるでしょ…♥ぬっへえぇぇえ♥
ひ、ぐ、ああっ♥マンコすごい♥これが…愛、なのね♥
(激しければ激しいほどカナデの気持ちが感じられるようで嬉しくて気持ちよくて仕方がない)
(ケダモノ声は止めることなく漏れ続け、翻弄されて長乳爆乳がだぽだぽ♥と波打ち)
(今まで夫としてきたものは何だったんだと思うほど別物…これが本当のセックスなのだと思い知る)
カナデ…♥あ、んぐっ♥お、おっ♥そ、そんなの体が持たないわ…ぐひいっ♥
今だって私、必死で、お、お、お、っ♥いぐっ♥
「うふふ♥心配しないでお母様、そのためにこうしてアリアーナがお側にいるのではないですか♥
お母様のドスケベマンコがカナデ様のザーメンでいっぱいになったら代わりにアリアーナのドスケベマンコでザーメンを受け止めますから♥
二人共激しい…♥カナデ様ってばアリアーナの初めて時はそんな激しくしてくださらなかったのに…もぉ♥」
あ、アリアーナ…♥ふ、ふふ…そう、ね♥もう…貴女の前でも取り繕う必要は…ないわね
だって…二人共カナデの…♥んぎっ♥お、お、ぬっふうぅ♥ん、チンポふっかぃい♥♥
これが…?淫紋…き、聞いたことのない…んぉ♥術だけど…ほ、おおぉお♥
でも分かるわ…カナデの言ってることが本当だって…カナデが本気で私のこと…エレンダル王国女王を孕ませようとしてるの♥
(私達の交尾を見てアリアーナも我慢できずに自分でオマンコをイジっておっぱいを揉みオナニーを始めていて)
(パンッ!パンッ!パンッ!と卑猥な音が響く中お腹に刻まれていく不思議な紋様とその説明に瞳をまた潤ませる)
(この人は…カナデは本気ですべてを手に入れるつもりなのね…)
…ええ、決まったわ
私の本当の旦那は…私を孕ませていいのは……カナデ、貴女だけよっ♥
結婚しましょう♥親子一緒にカナデの嫁にして♥
カナデ…カナデ♥好きよっ♥愛して、いるわ…っ♥
ん、ちゅっ♥ちゅっ…んっ♥ちゅっ♥
(カナデに抱きつくと爆乳が押し潰れるほど強く抱き締め、息を荒げながらマンコを締め付けつつカナデに情熱的にキスをする)
(私からキスをしたのは初めての経験…心が若返ったようにトキメイていて、マンコの締め付けも若々しくなって)
ちゅっ…♥孕ませて♥孕ませて♥ドスケベ母親マンコ、娘マンコみたいに孕ませて♥♥
あ、いくっ♥いくっいくっ…んぅ〜いっく〜♥あ〜いくいくいくいく♥
チンポでマンコいく♥マンコいく♥マンコイッちゃううううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
【カナデこそ最高よ…♥こんなにあっさりオンナにされるなんて思ってもなかったわ♥】
【今日はここで凍結させてもらえるかしら】
【次回は早ければ火曜日の夜も大丈夫よ】
576
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/17(火) 00:47:53
>>575
【そうだね、0時も回ったしいい時間だ。お疲れ、ソフィア】
【火曜日はこっちが来れそうにないな…金曜日の21時でどう?】
577
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/17(火) 00:50:59
>>576
【カナデもお疲れ様】
【金曜の21時ね、大丈夫よ】
【今夜もとても楽しかったわ♥】
【金曜の夜にまたよろしくね】
【それじゃあお休みなさいカナデ】
【スレお返しするわね】
578
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/17(火) 00:59:00
>>577
【少し時間は空いちまうけどね】
【レスはそれまでに作っておくよ】
【それはあたしのセリフだね。まだまだ、愛して愛して愛してやるよ、ソフィア♥】
【それじゃおやすみ、また金曜日に会おう】
【スレを返す。以下空室だ】
579
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/20(金) 21:02:28
【スレお借りするわ】
【まったり待ってるから来られたら声を掛けて頂戴】
580
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/20(金) 22:34:14
【スレを借りるよ】
>>575
そっか、大変だったな、ソフィア。
じゃあ……その分も、今夜一晩で取り返さなきゃだな♥
気持ちいいよ、ソフィア……もっと頬を窄めて、口の中全体をチンポに吸い付かせるんだ…そうそう、巧いじゃないか♥
そうすると、口が本当にマンコになったみたいだろ?
その内、チンポしゃぶるだけでイケるようになるよ。
(ぽつぽつと、今まで心を覆って閉じ込めていた感情を吐き出していくソフィアの髪を、指で梳く)
(月光を束ねたみたいなプラチナブロンドが、きらきらしながら指に絡んで零れる光景に、あたしは目を細めた)
…!
ははっ、そうだな、背負うならあたしと、ソフィアと、二人でだ。
ああ、どんな時も、楽しい時も、幸せな時も、二人で分かち合うんだ。そうすれば楽しいも幸せも倍になる。
……アリアーナもありがとな。今夜はソフィアをしっかり見て、見習って、いいオンナになる勉強だ♥
(ソフィアの言葉に微笑んで頷いて、ようやくオンナに戻れたソフィアのために譲るアリアーナの健気さに礼を言う)
(アリアーナとソフィア、二人の目線が、あたしのオンナになろうとしてるソフィアのマンコと、あたしのチンポに注がれて、そして…)
良い声だね、アリアーナもそうだったけど、ソフィアの声、チンポにクる……!
思い切り歌えばいい、生まれ変った、悦びの歌を……!!!そらっ、真上から子宮を突き潰して、めちゃくちゃにしてやるからな!!
感じるんだソフィア、子宮で、心で、身体全体で…………あたしを!!!
ははっ、あの時のアリアーナは初めてだったからね、だから壊れちまわないように、深イキ10回くらいで済ませたほうがいいかなと思ってさ。
……………ソフィアがダウンしたら、次はアリアーナだからな…?今の内に、マンコ温めときな♥
ほらソフィア、奥がイイんだろう?前の旦那じゃ届かなかった、奥の奥が!!そこが子宮の位置だよソフィア……あたしの愛で、ソフィアの子宮、痺れさせてやる!!
(あたしの居た世界で俗に言う「種付けプレス」の体位で、杭打ちピストンをひたすら打ち込む)
(母親を気遣いながらも、微かな嫉妬の炎をちりちりさせてるアリアーナが可愛くて仕方がない。あたしはアリアーナを招き寄せると、そっと耳元で、情熱的に囁いてやった)
(ところで………さっきからソフィアはイキまくってるけど、あたしまはだ中には出してない)
(たっぷり突かれてドロドロに蕩けた子宮は、自分からチンポに吸い付いて、今度はここにザーメンを飲ませて欲しいって叫んでたけどな)
(腹の底から力が漲る、グツグツ煮え滾るザーメンが作られてチャージされてくのが解かる…!!)
ソフィアっ……ん…ちゅッ、ちゅッ、ちゅ……にゅちゅッ、にゅちゅぷッ、ちゅぶッ…じゅる、ちゅずずずッ…♥
(ハグを受け止め返したあたしたちは、誓いの口づけを交わし、舌と唾液を擦り合わせ混ぜあわせる)
(がっちり密着して、中も子宮をチン先で押し上ながら、あたしは溜めに溜めた、口出したのより濃いぃヤツを、ソフィアの中に叩き込んだ)
(重く粘っこいザーメンが輸精管を駆けあがり、鈴口から子宮口へ、上下同時のディープキス)
(普段は握り拳くらいの小さな子袋に、塊になった精液が着弾して、そのまま熱と重みで子宮が満たされてく…)
ああ、イケ、イケっソフィアっ……!あたしのザーメンでイケっ………!妊娠しながらイけっ!!これがオンナの幸せだ、十何年ぶんの、受け取るはずだったそれを…今、ソフィアにやるよっ!!
(大きくのけ反るソフィアの経産婦マンコは、アリアーナを生んだとは思えないくらい初々しくて、強く強く締まった)
(あたしは全身から汗の雫を垂らし、うっすら湯気すら立つほどの熱気を纏って)
(ソフィアの長乳を鷲掴みにすると、イッてる最中でも関係なく、腰を叩きつけながら射精を続けた)
ソフィアとあたしの子供は、きっと可愛くて…ドスケベな女になるだろうな♥子供に授乳させてるアリアーナやソフィアをレイプするのも楽しそうだ……♥
じゃあこのまま、続きで行くよ。今夜は一晩中だって、ソフィアの中に出してやるから………!!
>>579
【お待たせソフィア。今夜も宜しく】
【さて、ここからどうしようか。ソフィア編の次は新婚初夜でWウエディングドレスなアリアーナとソフィアで3Pでもいいし】
【あたしらの声を聞いて一人欲求不満を募らせるエフェメラにとこに行ってもいいし……】
581
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/20(金) 22:41:03
>>580
【こんばんはカナデ、今夜もよろしくね】
【そうね…どれも楽しそうだけど、人が続いたから次はエフェメラで竜マンコとか面白そうね】
【アリアーナとソフィアはその間に式の準備をしていたり貴族連中への根回しをしていたりとか】
【とりあえずまずはソフィアの続きを書くから少し待ってて】
582
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/20(金) 23:39:44
>>580
んぉ、おおぉ♥じょ、女王の私が、こんな下品で汚い声、をおおぉおぉ♥
ふ、ぬ、っふひいいぃ♥チンポかんじるうぅうっ♥お”っお”っお”っ♥
こんな、こんな風にぃ、思いっきり声を出すの、気持ちいいのね…おおおおぉんんんっ♥
(カナデのチンポが私の中を掻き回すごとにあっという間にマンコに馴染んでいくのが分かる)
(これじゃあ不感症どころか、カナデの言う通りのドスケベマンコ…)
(アリアーナもそうだって言っていたしちょっと悔しいけど確かに私達はドスケベ母娘なのかも…)
(今までアリアーナに対しての接し方に迷っていたけれどこれからはそんな心配はいらなそう)
「っはぅ♥カナデさまぁ♥アリアーナのドスケベマンコはいつでもどこでもレイプOKですからね♥
はぁ、ああ…カナデ様のイケボで囁かれるとそれだけでオマンコ痺れてスケベマン汁溢れちゃいます♥
んん、んくっ♥こうして客観的にカナデ様のデカチンポを見ると改めてその凄さ、よく分かります♥」
お”お”おぉ♥それ、だめ…ぐひ、いいいぃ♥チンポ深過ぎて子宮までイきっぱなしになるうぅ♥
お、お、お、お、おっ♥奥すきっ♥カナデしか犯せないマンコの一番奥、もっともっと激しく犯してぇ♥
ん”っ♥すご、すごおぉお♥チンポ、ちんぽ、ちんぽおぉ♥
(夫が生きていてまだ夜の営みがあった頃はなんとも思わなかったが、こうして比較対象があると夫のチンポは小さかったのだとよく分かる)
(まあ恐らくカナデに比べたらどんな男も粗チンになってしまうのだろうけど…)
(一度スイッチが入ってしまうともう止められなくなってもっと激しくもっと強く犯して、と淫乱なおねだり)
(カナデのチンポがマンコの中で震えてそろそろ射精が近づいてきてるのを感じて足を絡ませマンコを締め付けていく)
カナデ…ちゅぅ…ん、んぅ…ちゅっ、くちゅっ…にゅるっ、にゅぷっ…じゅるるっ、ぢゅぷっ…♥
(アリアーナにもしっかりと母はカナデのオンナになったんだと見せつけるように濃厚なキス…というよりもはや口での交尾)
(絡まり合う舌は深く結びついてどこまでが自分の舌なのか分からなくなってしまうくらいで)
(下からの激しく強い突き上げで子宮口もしっかり反応して亀頭へむしゃぶりついて)
(一気にぶち撒けられたザーメンを子宮で受け止め、メスを刺激されまくって排卵周期を無視して卵子が精子達を迎え入れる)
は、あ、ああ、お、お”おほっ♥いっぐっ♥イクイクイク♥
孕みながらマンコいっっくっ♥はぁはぁ、カナデぇ♥私、わたしぃ、今本当に幸せ、よ♥
お”っっっほっ♥まだ出て…しゅごしゅぎるっ♥子宮が、ザーメンで溺れちゃうっ♥
(射精しながらピストンで更に私を絶頂させ続けるなんて芸当、元夫じゃ考えられないことで)
(心が満たされ、体も満たされ、アリアーナとのわだかまりもなくなり、こんなにも幸せな気持ちになれるなんて、と目尻に涙すら浮かべ)
(汗ばんでしっとりと濡れた長乳を少し乱暴気味に鷲掴みにされ、反射的に背筋を弓なりに反らせておっぱいでもアクメ)
(刻み込まれた淫紋が輝いて私が妊娠したことをカナデやアリアーナに伝える)
ふ、はぁ…あはぁ…そう、ね…ふふ、それはきっと間違いなくそう♥
だってこんなドスケベ子作り交尾をして出来た子だもの♥
んふ♥もちろんよ、アナタ♥ちゅっ♥
明日の政務は取りやめにするから…一晩どころか一日中ドスケベマンコ可愛がって、ね♥
「あんっ♥ズルいですお母様!アリアーナもっいっぱいカナデ様とオマンコしたいです!
親子を一緒に犯すことを親子丼っていうんですよね!アリアーナ勉強しましたから知ってますよ♥
アリアーナとカナデ様の赤ちゃんだってきっとドスケベ娘になるに決まってますから
私とその子を同時にだったり、お母様と私にとっては妹を同時にの親子丼だったり…
色々な組み合わせでカナデ様の愛を感じられそうで今からワクワクです♥」
【ごめんなさい、遅くなったわ】
【ソフィア編はこんな感じで一度〆かしら?】
【次はお預けしてたエフェメラと、でよかった?】
【時間的に始められるかちょっと微妙な感じだけれど…】
583
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/20(金) 23:58:31
>>581-582
【お疲れ、ソフィア。そうだね、今日はここまでにして、次回の打ち合わせだけしておこう】
【エフェメラ編だね、面白くなりそうだ】
【状況的に厩舎かどこかに繋がれてて、そこでするか…或いは城から離れた、湖のほとりとか森の中とかもいいかもね】
【エフェメラのキャラや人型時の姿も特に考えていなかったけど】
【人型になっても角とかあるとイラマのハンドルに丁度良さそうだ】
584
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/21(土) 00:09:33
>>583
【カナデもお疲れ様、そうね次回から始められるよう打ち合わせしておきましょう】
【人型時でも竜形態でもどちらも面白くなりそうよね】
【カナデが騎獣にしたことは派手に凱旋帰国した時に皆知ってはいるでしょうけど】
【それでも殺された兵士の家族だったり、大怪我をした兵士にとってはまだ恐怖と憎しみの対象でしょうから…】
【城の中や町中に、というのはまだ難しいでしょうね】
【そういう意味では郊外の湖や森は妥当かもしれないわね】
【エフェメラはどんな感じがいいかしら?】
【アリアーナもソフィアもどちらも王族で育ちがよかったから、逆にメスガキ系とか…】
【角をイラマハンドルにするのはぜひして欲しいわ♥】
585
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/21(土) 00:33:24
>>584
【と言っても無理はしなくていいからね。次回打ち合わせの続きからになってもあたしは構わないし】
【竜形態と人型、両方犯したいな】
【少し前に貼った動画みたいに、竜形態は首の長さを使って喉オナホにしてやったりとか】
【ハグした尻尾の先を噛んでやりながらバックから竜マンコをゴリゴリにハメ倒してやりたいし】
【人型になって会話できるようになったエフェメラが、泣きべそかきながら罵って来てもお構いなしにレイプしてやるのいいと思うし】
【改めて、魔王様じゃなくてあたしのしもべになるように誓わせたりもしたいね】
【確かに街中や城の中じゃ厳しいな。酷い目にあったって感情はそう簡単に消えないもんな】
【森や湖みたいな開放的なところで、太陽の下お互い一糸まとわない姿で獣みたいな交尾をしたら楽しそうだ】
【メスガキ系はいいな。竜王に連なる由緒正しい血筋で、同じ王族でも驕慢メスガキ系だけど、あたしにレイプされてからはしおらしいとこ見せるようになったとか】
【「き、貴様っまた妾にその様な不潔なっ、不敬であるぞっ!!」「あっやっいやぁッ、ごめんなさいレイプ嫌ぁっ♥」「嫌、嫌なのにイク、こんなの妾じゃないっ♥」】
【逆に出自はそんなに偉くないけど実力で魔王軍幹部辺りにまで上り詰めた、あたしよりもがっちりした筋肉質な身体で、女扱いされた事のなかった純朴戦士系とか】
【「ふん、俺はお前に負けた身だっ…好きにしろよっ」「この変態め、俺みたいなのに欲情するとかっ…♥」「ふーッ、ふーッ、ご、ご主人様ぁっ…オレまた変になる、イクぅ♥」】
【上にも書いたけど尻尾もあって尻尾の先が性感帯、なんてのもいいな】
【噛んだり扱いたり、踏まれてマゾイキさせたり…せっかくの人外なんだから、人にない部分を使いたいよな】
586
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/21(土) 00:58:12
>>585
【ごめんなさい、少しウトウトしていたわ…】
【それじゃエフェメラはメスガキ系で決まりね】
【いいわね、口調はそんな感じで行かせてもらうわ】
【純朴戦士系は鬼とかオーガとかそんな感じの魔王軍幹部の時に良いかも】
【オレっ娘もやってみたいし】
【折角、竜だしそういう人にはないプレイもしてみたいわよね】
【尻尾の先とか逆鱗とかを虐められて、でもカナデには絶対勝てないからされるがままイかされまくっちゃったりして】
【次回はいつがいいかしら?】
【私は日曜の夜なら21時頃に来られると思うわ】
587
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/21(土) 01:17:12
>>586
【時間が時間だし、時期的に消耗もしてるだろうからね。無理ないよ】
【鬼やオーガか、いいね。そっちもその時が楽しみだ】
【今まで甘やかされ放題だったメスガキドラゴンは、ちゃんとチンポで叱ってレイプで解らせてやらないとな♥】
【嫌なはずなのに、悔しい筈なのに、怖いはずなのに、チンポに惹かれて堕ちていく】
【最後までべそをかきながらでも、途中で理性が限界越えてぷちんと切れて媚び媚びになっちゃうのでもいい、どうなるかは任せるよ】
【日曜日ならあたしも大丈夫だ。時間も21時なら来れると思う】
588
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/21(土) 01:21:39
>>587
【色々考えておくわね】
【よかった、それじゃあ日曜の21時にまた会いましょう♥】
【今夜もありがとうカナデ】
【次回のエフェメラ編も楽しみだわ♪】
【それじゃあお疲れ様、お休みなさい】
【スレお返しするわね】
589
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/21(土) 01:53:41
>>588
【ああ、おやすみ、あたしのソフィア】
【あたしも落ちるよ。スレは返す】
590
:
天羽雅音(ウィッチブレイド戦闘形態)
◆Pgm/OanLjI
:2025/06/21(土) 07:46:56
(仰向けの栞に跨り、栞の勃起ペニスを尻穴に咥えて腸壁を脈打たせ、肛門を締め上げ扱き立てる雅音。
和式便所で用を足す様に腰を浮かせ、自らの勃起チンポを栞の爆乳に挟み、爆乳を掴み上げパイズリする。
栞の女性器は兎も角、尻穴や口から雅音の射精したザーメンが噴き出し、身体もザーメンや愛液や尿に塗れて失神している。)
ンッ…ンッ…
失神してても、チンポは元気…ねぇ…
!!?
ビュクビュクッ…ビューーッ!ビューーッ!
(失神しても尚扱き立てれば雅音の腸内に多量のザーメンを射精する栞。)
オッ…オオ…
(乳房を揺らして栞のザーメンを啜り上げる雅音の尻マンコ)
プシャッ…ジョロジョロ…
ビュッ…ビュッ…
(雅音も絶頂し、栞の腹に潮吹きし、顔面にザーメンを射精する)
ンフ…もうおしまい?
100回の記録は達成しなかったわね。
又出直して頂戴?
今度は100回射精させて私を敗北させたげて?
またね?
フフフ…
(やおら立ち上がると、アヘ顔で失神する栞に立ったまま放尿して去って行く)
【栞はもう来ないみたいだから、今、スレは使用中みたいだし、置きレスになると思うけど、又新たにお相手を募集しとくわね。】
591
:
ソフィア・エレンダル
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/22(日) 21:00:14
【スレをお借りするわ】
592
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/22(日) 21:10:57
【スレを借りるよ】
>>591
【前回で流れは大体決まったけど、ソフィアの…いや、エフェメラの方からなんかされたい事があれば今の内に聞いときたいな】
【ああ、あと、エフェメラは人形態と竜形態って話してたけど】
【もうちょっと細かくっていうか、中間形態として、人形態(人間サイズ)・騎獣形態(馬〜牛サイズ)・邪竜形態(ガンダムより大きいサイズ)みたいな感じでいいかな】
【真の姿が余り小柄でも迫力無いし、デカすぎても犯すの大変だし】
593
:
エフェメラ
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/22(日) 21:16:34
>>591
【ではここからは高貴なる妾が相手をしてやろう】
【そうじゃな、流石のお主とて真の姿の妾を犯すことは難しいじゃろうから、それでよいぞ】
【この国の小娘を助けに来た時は妾は城の中じゃったし騎獣サイズでおったということじゃな】
【人間サイズのときはアリアーナより小さく、魔族にしては珍しくツルペタ、とかでどうじゃ?】
594
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/22(日) 21:42:49
>>593
【巨大化するマジックアイテムとか見つけて、真の姿になったエフェメラをレイプするのも面白そうだけどな♥】
【ああ、まあ途中で真の姿になったりもしたかもだけど、最終的には魔力切れで騎獣形態に縮んだエフェメラをヤッちゃったイメージだ】
【ツルペタロリタイプなんだな、イジメがいがありそうでいいね。まあ竜だし、腹ボコレイプされても大丈夫だろ】
【立ちバックっていうか、角を掴んで吊り下げて、脚が完全に宙に浮いた状態で逆駅弁とかでめちゃくちゃに犯せそうでワクワクしてる】
【書き出しはどっちからにする?】
595
:
エフェメラ
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/22(日) 21:50:14
>>594
【…とんでもないことを考えつくなお主…そんなことしたら妾達の痴態がそれこそそこらじゅうから見られてしまうではないかっ…!】
【ま、まあ?お主がどうしてもというのなら?その…お主の騎獣としてやぶさかでないが、の…】
【っ♥こ、この…一度勝ったからと言って調子に乗りおって…!妾はもうお主のレイプなんぞに負けはせんっ!(フラグ)】
【そうじゃな…アリアーナとソフィアにはかなり愛を注いでおったが、妾に対してはもう少しなんじゃな…そんな感じの性欲処理的な扱いでもよいぞ】
【いつもお主からじゃったからな、ここは一つ妾がやってみようではないか】
【書き出してみるゆえ少々待っておれ】
596
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/22(日) 22:03:49
>>595
【巨人と邪竜のセックスだ。まるで神話の光景みたいに見えるだろうな】
【ああ、絶対やる。いつかな。楽しみにしてろよ♥】
【性欲処理兼可愛いペット、って感じの扱いでいくつもりだ】
【アリアーナやソフィアに対してよりも、ちょっとサドッ気多めっていうか…】
【そっか、ありがとな、エフェメラ】
【楽しみにしてる。よろしくな】
597
:
エフェメラ
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/22(日) 22:15:15
グルル…
(エレンダル王国の王都にほど近い山裾の湖畔…王侯貴族が避暑地として利用しているその土地は今厳戒態勢になっていた)
(まあ妾にしてみればこの国の軍隊なぞいくらおってもなんの問題にもならんが…あのオンナ…カナデには逆らえん)
(まだ妾は街に入れてもよいかどうか分からんということでこの湖の側の森に身を潜めることに……野宿なんぞ久し振りじゃな…)
うぅ……
(協力関係にある魔王の命令でこの国の王女を攫ったはいいものの、まさかあんな化け物が来るとは…危うく死ぬところじゃった)
(いや、ある意味死ぬのはまだよい…ドラゴンスレイヤーの英雄譚…竜にとっては悲劇の話じゃが、聞き及んでいたしもしかしたら妾の前にも…と考えたことはある)
(じゃがまさか…まさかあのオンナ…)
(妾を一撃で倒した後何をするかと思えば下半身を露出させ、妾のことをおか…犯すなどという暴挙に出るとは…!!)
(間違いなくあの時の妾は邪竜の姿じゃったというのに…竜に欲情し実際に犯すド変態英雄なんぞ誰が想像できるかっ!)
(竜でもお構いなしに竜王に連なる高貴なる妾の膣を人間如きの一物で…く…屈辱じゃ…!)
ふ、う…んんっ…♥
(ここに来てから数日…暫く奴は来ておらん…正直逃げようと思えば逃げられるが…)
(そうするとなぜか腹に刻まれた妖しげな紋章…奴は淫紋術とか言っておったが…それが光って竜マンコが疼いてしまう…)
(何度も人間にレイプされて絶頂させられるという恥以外の何物でもない経験が脳裏を掠めて、あの濃厚な精液の味が喉に蘇ってきて…)
(い、いやいや…決して妾は期待なんかしておらんぞっ!)
(あの時は隙を伺うために敢えてヤツのことを主人として認めたが…邪竜の妾が人間なんぞに屈服するなどありえんっ…!)
(……人間はこういう時オナニーとやらをして自らを慰めるらしいが…ちょ、ちょっとやってみよう、かな…♥)
【待たせたの!こんな感じでどうじゃ?】
【何か注文があれば遠慮のう申せよ。では改めて今夜もよろしくじゃ♥】
598
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/22(日) 23:35:04
>>597
…到着、っと…………!
やっぱり長距離の移動はギアだけだと大変だな………。
ご苦労さん、もういいぜ。皇都は祭だって言うのに、大変な任務を任せちまったな。
報奨はソフィアから受け取ってくれ。ついでに1週間の休暇もやるよ。家族とゆっくりして来な。
(この世界に来てから、一週間弱が経った頃)
(あたしはアリアーナとソフィア、二人と結婚して王位を禅譲、エレンダル王国は天羽皇国になって)
(祝宴が終わったあたしは、その足で、旧エレンダル王領の湖畔まで飛んできて来ていた)
(今ここには、あたしの騎獣(ペット)になった、邪竜エフェメラがいる)
(見張りの兵士をあたしは労うと、エフェメラを見張る任務から解き、皇都に戻るように命令した)
さて………ああ、あっちか。
(エフェメラの事は、淫紋術の効果で近づけば近づくほどはっきり解る)
(皇都からでも大まかな位置は解るし、ここまで近づけば状態だって伝わってくる)
(……あたしの口元に、意地悪な笑みが浮かぶ)
(この感覚………エフェメラのヤツ、相当ムラムラしてるな♥)
(そもそも別に、鎖で縛り付けたりしてる訳じゃないんだから、飛んで逃げようと思えば見張りなんか無意味なのに、まだ留まってるって事は……)
(あたしは纏っていたギアを解いてあえて裸になると、エフェメラの居る場所まで、息を殺して気配を消して、近づいた)
(発情したメスの、どうしようもない欲求不満の気配に、あたしのチンポは鎌首をもたげて、雄々しくそそり立ってく)
ガキのくせに一丁前に発情しやがって…堪んないね…………!!
(ガチ勃起していく肉槍を扱きながら、あたしは舌なめずりをする)
(今のあたしは救国の勇者でも、王国を継いだ勇者皇帝でもない。モンスターより危険で凶暴な、竜殺し(ドラゴンレイパー)だ♥)
(物陰に身を隠し、あたしはそっと………エフェメラの様子を伺った)
【こっちこそ待たせたね、悪い】
【とりあえず折角エフェメラがオナニーショー見せてくれるんだ、しっかり覗かせて貰うよ】
599
:
エフェメラ
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/22(日) 23:51:22
>>598
【覗き見するつもりか…この変態っ♥】
【うむ…とはいえ正直竜形態ではどんなオナニーがあるべき姿か少し悩ましいな…】
【今日はここで凍結させてもらえるか?】
【次回はいつがよい?妾は火曜日の夜、21時頃からなら来られそうじゃ】
600
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/23(月) 00:09:20
>>599
【変態とは酷いね。お楽しみを邪魔しちゃ悪いだろ?それだけさ♥】
【確かに騎獣形態だと指とかは短そうな感じだしな…尻尾を使うとかか?】
【途中でもどかしくなって人型になるとかでもいいし】
【そう言えばあたしはまだ、人型のエフェメラは見て無いって事でいいのか?】
【ああ、じゃあ今日はここまでだ。お疲れエフェメラ】
【火曜日…は悪い、ちょっと難しいな。水曜以降、土曜日以外で空いてないか?】
601
:
エフェメラ
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/23(月) 00:19:00
>>600
【しっかり肉槍を勃起させておいて言っても説得力ないわいっ!】
【まあそうじゃな…少し考えておくが、最初は竜形態でお主に犯されたいからの…なんとか竜のままやってみるさ】
【ん?いや、最初の時に竜のまま何度もイかされて人になってもレイプしてきたではないかっ!(
>>512
)】
【ま、まさかあれを忘れたとでもっ!?ま、ますます屈辱じゃぁ……】
【ふむ…では水曜の夜21時からではどうじゃ?】
【水曜も難しければ金曜の夜になるかの】
【ああ、因みに女王と王女は結婚式か或いは禅譲の儀かで衆目の前でドスケベ衣装でお主に誓いのチンポキス、子作り交尾はしたのかの?】
【そちらはそちらで気になるのでいずれやってみたい…とドスケベ女王とドスケベ王女がマンコ濡らしながら申しておったぞ♥】
602
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/23(月) 00:36:41
>>601
【淫紋術を通じてエフェメラがムラついてるのを感じちゃったからね、そりゃ勃起するだろ】
【…こほん、まあ、人間うっかり初期設定を忘れる事くらい………ある!!】
【悪い悪い。代わりに気遣い無しの竜殺しレイプで頭おかしくなるまで犯してやるから、な?】
【水曜なら大丈夫だ。21時だな。解った】
【勿論エロドレスを着せて、バルコニーに置いたベッドの上で誓いのチンポキスさせて】
【男装したあたしが種付けするところを居並ぶ兵士と全国民に見せてやったよ♥】
【普通ならまあ余所者がいきなり国を禅譲されるとか、色々揉めるんだろうけど、そのセレモニーで全国民の女は魅了して男は敗北感植え付けてやったからな】
【今じゃあたしを見る度に、皇都じゃ黄色い悲鳴が上がる有様だぜ♥】
603
:
エフェメラ
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/23(月) 00:52:08
>>602
【ま、ドラゴンスレイヤーならぬドラゴンレイパーを名乗るくらいじゃ、それくらいでないとな、ふふ♥】
【種族を超えて人間チンポで竜マンコをイかせまくるくらいじゃからのぉ…まったくその言葉、忘れるでないぞ?】
【女王や王女相手では出来なかったお主の本気竜殺しレイプ、か…】
【そんな激しいレイプ、妾も口では色々言うかもしれんが…そこはお主のことじゃ、察してくれるのじゃろう?♥】
【おお…それはそれは…ふふ、この上ない好色勇者皇帝様の誕生じゃなぁ】
【くく…この国のオンナはもう好きに抱き放題、食い散らかし放題なんて羨ましい限りじゃ】
【お主は男装も様になるじゃろうしのぉ…】
【今は妾とのロールじゃが…時には息抜きに一度限りのモブ的なキャラとお手軽に、というのも全然ありじゃからな】
【では次回は水曜の21時によろしく頼むぞご主人】
【改めて妾がお主の愛玩性処理ペットじゃとそのご立派な肉槍で刻み込んでくれるの楽しみにしておるぞ♥】
【では今夜もお疲れ様じゃ、お休みご主人】
【スレを返すぞ】
604
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/23(月) 01:18:45
>>603
【エフェメラこそな。竜王の血に連なるものが、そう簡単にイキ死ぬなよ?♥】
【掴んだ角へし折りながら、逆駅弁でブチ犯してやる……♥】
【モブ娘とワンナイトか、あたしも好きなシチュだよ】
【地味顔だけど肉付きの良い身体したパン屋の女将とか、城に配属されたばかりの騎士見習いの女の子とか】
【知識と性欲だけは旺盛な眼鏡っ子の女神官とか、色々思いつきそうだ】
【ああ、今日も遅くまで付き合わせちゃったな。楽しかったぜ】
【任せとけ。チンポの味を教えちゃった責任として、ちゃんと死ぬまで飼ってやるよ♥】
【おやすみ。あたしも落ちる】
【スレは返すよ】
605
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/25(水) 21:10:17
【スレを借りるよ】
606
:
エフェメラ
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/25(水) 21:13:06
【スレを借りるぞ】
>>598
グオオ…
(なんだか最近ずっとあやつのことを考えている気がする…)
(寝ても覚めても…昨日なんて夢の中でもカナデにレイプされてあの忌々しい人チンポで何度もイかされる夢まで見てしまった…)
(夢は本人の願望を表すとか誰かが言っていたような…いやいや、妾ともあろうものがまさかそんな訳…)
(はぁ…尻尾だけ少し大きくするか…あやつのチンポは確かこれくらいの…んっ)
(竜形態じゃとマンコを触るのも一苦労じゃ…あやつは入れる前にこうして入り口を擦ってきて…んんっ♥)
ン”オ”オオ…オオ”♥
(竜をレイプする変態英雄め…くそ、いつか妾の竜マンコでヒイヒイ言わせてやるわい…ん、もっと深く入れちゃお♥)
(はぁ…はあ…♥あ、濡れてきた…マンコ気持ちい…♥竜マンコでもちゃんときもちよくなるんじゃなぁ…)
(猿モドキの人間も珠には…んぅ♥役に立つ…かな…んおっ♥)
(は、あ…マンコの周りも龍鱗で覆われておるから…は、あ…動かしにくいはずじゃのにあやつ余裕でピストンしとったな…)
ぐるルルル、るふっ…ふぅんっ♥
(尻尾は敏感じゃのにこんなことのために使う日が来るとは…は…あっ…やば、竜マンコ汁でベトベトじゃぁ…♥)
(どうせカナデは王女としっぽりヤッとるんじゃろ…ふんっ…妾のことを放置するとは本当にいい度胸じゃ)
(あの日も…目が覚めたらアリアーナのドスケベ声が城中に響いておった…)
(あの時から妾の高貴なるマンコが疼きっぱなしじゃというのに…絶対いつか仕返ししてやらんと気が済まんぞ…!)
ぐ、ひゅっ…う”ぅ”う”う”ぅ”…♥
(あ、イキそ…マンコイキそうじゃぁ…イキそう…いくっ…♥)
(はぁはぁ…カナデめ!カナデ…はよう来ぬか、馬鹿者がっ!;妾の…主人なんじゃろ…いくっ♥)
(チンポぉ…人チンポほしぃ…カナデのぶっとい人ちんぽぉ♥尻尾じゃ本気イキ出来ぬ…んん〜〜〜♥)
(こうやって…尻をあげて…んっ、羽でパンパンッ…うう…あやつの力強い突きには及ばん…)
【では今夜もよろしくじゃ、ご主人♥】
607
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/25(水) 22:20:14
>>606
(……ヤッてるヤッてる♥)
(妾は竜の王の直系で、性交など下等で汚らわしい行為はどうのこうの言ってたけれど)
(あたしのチンポを知っちまったなら、子宮穿り返されてアクメをキメること覚えちまったらもうダメだよな♥)
(暫く仰向けでジタバタしたたけど、手足じゃマンコに届かないのをようやく諦めたのか)
(自分の体の中で一番長くて自由になる、尻尾を使う事にしたらしい)
(………尻尾で龍鱗をかき分けて、肉色の貝みたいな割れ目をズブズブ抉ってるけど、声が明らかに不満そうだな、エフェメラ?♥)
(龍の言葉は解んなくても、それくらいは解るよ)
(目の前のメスがどんな気持ちで鳴いてるかくらいは解らなきゃあアンドロギュヌスの名が廃る)
(エフェメラは下手くそなオナニーで、それでも頑張って頑張って、ようやく軽イキしたみたいだ)
(ったく………随分切なそうな鳴き声で煽ってくれるじゃないかよ♥)
(あたしは気配を消すことも、足音を忍ばせる事もやめて、真っ直ぐ不満そうに唸るエフェメラの前まで歩いていくと、逃げられないように馬乗りになった)
よっ、エフェメラ。なんだよ、一人でシてたのか?
そろそろ遊んでやるかと思って来たけど、一人で遊べるんなら別にいいか。
(手を伸ばして角を掴むと、あたしはエフェメラの顔を、チンポまで乱暴に引き寄せて、湯気と淫臭を漂わせるそれで、ぺちぺちと頬を叩いた)
(今朝までアリアーナとソフィア、二人のトロ穴を耕してたあたしのチンポには、濃いオスとメスの臭いと汚れがこびり付いてる)
(カリ首には汚れがくっついて、鼻をつんと突く臭いを漂わせてるチンポを、あたしは歯磨きするみたいにエフェメラの牙に擦り付けて)
でもまあ、折角だし…………軽く口オナホでヌいとくか、なっ……………と!!!
(そのまま、焼いた鋼みたいに硬く、赤く、熱気を纏った肉の槍を、エフェメラの角をハンドル代わりにして、喉マンコにブチ込んでく)
(長い首をしてるドラゴンはオナホに丁度いい。人間じゃこんな感触は楽しめない)
(あたしは両手で角をしっかり掴み直して、強制口ピストン&喉コキモードに入ってく)
アリアーナたちには出来ない無茶も、レイプも、お前なら好き放題出来る。最高だよ。
覚悟しろよ……最近甘めだった分、今日のあたしは「ガチ」だからね、今の内に覚悟しときな、エフェメラ♥
【ああ、こっちこそ。今日は最初から手加減なしで行くからな】
608
:
エフェメラ
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/25(水) 23:30:27
>>607
グギッ!?
(こ、こやついつの間にっ!?ば、バカな…気配なんて全く…ち、違う、妾は決してオナニーに夢中になってたりなんか…)
(と、というよりなんじゃカナデのやつっ!なぜ全裸なんじゃ…!し、ししし…しかもチンポがお、恐ろしいくらいに勃起しておるではないかっ…!)
(まさか妾のあの恥ずかしいオナニーを覗き見て…〜〜〜〜〜!)
(やっぱりこやつはド変態じゃっ!なんで人間が竜の自慰を見てフル勃起するんじゃ!節操なしにもほどがあるじゃろうがっ!!)
(…っ♥くっ…こ、これは油断しておったからで…普段ならこんな小娘に馬乗りになられても簡単に…簡単に…ち、チンポが近…っ♥)
ぐぎゃぁ!!ぐぎぎぎっ!!
が、がぅ…!?グルルルル……ぐ、ぅ……
(やっぱり出歯亀しておったなぁ…!これだから人間というやつは…!品性の欠片もないわっ…!!)
(ひぎっ!?♥い、いきなり角をそんな強く掴むやつがおるかっ…!んぉ…♥ち、違うぅ…期待なんかぁ…!!)
ふ、ぎっ…ん、ぐ、おお…♥
(わ、妾の高潔な顔が人チンポなんぞに叩かれて…!け、汚らわしい…!)
(それにこの匂い…!カナデは人間じゃから分からんのかっ…!いやいや、流石に低能な人の嗅覚でもこれは分かるじゃろっ!)
(なんて浅ましくて下品な雄の匂いじゃ…♥全く…!全く…!!♥)
(っ!わ、分かったぞ…こやつまたあの時のように妾の口を…!)
(い、いかん!ファイヤブレスを早くっ…!)
お”ごおおぉぉ!??!♥♥
(なん…わ、妾のファイヤブレスより熱っ…♥なんてチンポ…♥しゅご、しゅぎりゅっ♥)
(ひっあっ♥角、掴まれて…こ、コントロールされて…これではまるで…ん”おおぉぉ♥)
(竜の長い首は関節もなく靭やかに柔軟に角度を変えられて、向こうと思えば顔だけ真後ろを向くことも出来る)
(ゆえに…ゆえにこうしてカナデに角をハンドルにされると本当に縦横無尽…簡単に人間ではありえない滑らかで艷やかな口マンコオナホになってしまう♥)
(幸か不幸か規格外の長チンポすら長い喉マンコで根本まで収めきれてしまって、うねるように顔を揺らされ振らされてドラゴンでしかありえない快感が生み出されていく)
ぐお、おおおぉ♥グルルルル…♥ぐっっぽっ♥
ぢゅっぽぽっ♥ぢゅっぷぢゅぽぢゅぽっ♥
(激しい…こやつ、本当に妾のことを性欲処理道具じゃと思うておるっ…!)
(こ、この竜王直系の竜の中の竜である妾のことを…!ゆ、許さんっ!何が「ガチ」じゃ…こんなもの噛み切って…ぐひいいいっ♥)
(なぜじゃっ!なんで口で…喉でこんな快感が…ん”おおぉお♥)
(くそぉ…なんでこやつには竜の眼光がきかんのじゃ…!魔王軍幹部ですらたじろくのに…妾の睨みを嘲笑いよってぇ!)
(んはぁ…♥か、硬すぎじゃろこやつのチンポ♥これが…これがガチ勃起チンポ…!?♥)
(んぅ…♥ちん…ぽぉ…♥はぁ…違うっ…違うぅ…こんな汚い人チンポなんぞにぃ…♥)
(なんて…なんでマンコから汁が溢れるんじゃぁ…♥はぁ…んちゅうぅ♥舌が勝手に絡みついて…んぅぅ♥)
【次のご主人のレスで今日は凍結かの…?無理せずここで凍結でもよいぞ】
【次回は妾は金曜日の夜21時からなら来られると思うぞ】
609
:
エフェメラ
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/26(木) 01:32:55
【すまん、今夜はそろそろ落ちるぞ】
【金曜が難しければ都合の良い日を教えてくれ】
【今夜も楽しかったぞご主人、ではお休みじゃ】
【スレお返しするぞ】
610
:
天羽奏
◆t0BYKAu4Ps
:2025/06/26(木) 04:04:27
>>608-609
【悪い、お前の提案通りにそこで凍結にしとけばよかったな】
【欲張った結果がこれだよ】
【金曜日で大丈夫だと思うけど、一応確認して、明日…って言うか今夜か、今夜また伝言に連絡する】
【今日もありがとな、お疲れ、エフェメラ】
【スレを返すよ】
611
:
◆c2dYnDkYAM
:2025/06/27(金) 00:44:27
【また夜一さんがくるようならお相手してみたい】
612
:
エフェメラ
◆qCJ1XYH7UY
:2025/06/27(金) 22:03:23
【スレを借りるぞ】
【改めて今夜もよろしくじゃ】
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