【万色事】泡沫の娼館スレ2【請負〼】 - 1568725211

35： ◆dQVTKhTtC6：2019/09/19(木) 13:58:54: >>34
ブルル―――ヒンッ
（彼女がファスナーを下ろすと漂ってくる牝の匂いは先程の比較でなくなった）
（四つん這いになり、腰を突き出す姿勢になる彼女だが、それでも肉棒は上手く届かず）
（挿入するたびに微妙な調整を入れながらの挿入となってしまう）
（足にしがみつかれて感じる痛みに思わず呻き声をあげながら……それでも、興奮が優れば挿入した瞬間に）
（ずぐ…っ、と肉をかき分けてねじ込まれる異形の肉棒）
（通常の動物に比べて太すぎるそれは、子宮内は愚か…子宮口に届くよりもずっと手前で太すぎる肉棒に膣内が限界を迎え）
（膣口からわずかに先までを抉るように広げられるだけに留まった）
（最も……5日ある内のまだ1日目で、その初日でさえ彼女はまだ何度もこの馬の相手をすることになり）

（そうして、―――最終日）

ぶるるるるっ♥　ひひひぃぃぃん♥
（5日の間で彼女への警戒心も、遠慮もすっかり消え去った馬は、自分の牝へと飽きることなく種付けを繰り返していた）
（子宮口までとっくに開発完了済みの肉棒は、奥底で勢いよく精液を出すが、とっくの昔に詰まりきった中身は）
（ぼこりと下腹部を膨らませこそしても、殆ど中身を受け止めることができずに結合部から溢れ出していく）
（勢いよく腰を振ればその量は更に激しく、ピストンが始まるたびに、ぶしゅりっ♥と音を立てて溢れ出していく汁は）
（傍目に見れば潮吹きか、失禁かと勘違いするかもしれない）
（最初こそ、お互いの挿入する姿勢にすら戸惑っていた様子だが、今では様々な体位を試すまでに馴染んでいた）
（例えば……こうしてベッドに仰向けになった彼女を押し倒し、ねじ込めば）
（馬の強烈すぎる体重は殆どベッドのスプリングに吸収され、跳ねるような衝撃の旅に子宮口がこじ開けられていく快感をお互いに楽しむことが出来た）

ぶひっ――ひんっ……ひひんっ♥
（彼女の言葉がわかるわけではないが、それでも彼女の求めているのは馬に十分伝わっており）
（同じように……馬が求めているものも、彼女は理解し、応じてくれるようになった）
（5日目のラスト……残り１時間も無い状態で始まった尻穴の挿入は、彼女の体を押しつぶすように覆い被さり）
（ぼちゅっっ♥　鈍い水音と共に腕より太いそれが、子宮では受け止められない根元までねじ込まれていく）
（キスも、愛撫もなく、ただ強烈な獣によるピストン運動は、５日間――決められた時間が過ぎたあとも迎えが来るまで続き）
（最後には、他の人間に引き離されながら結腸口へと膨らむ大量の精液を受け止めることになった）

【ありがとうございます、では　こんな感じにこちらも締めを】
【人＋竿役動物ならやった事はあるからと甘く見たら動物だけではセリフ部分が殆ど伸びないとは…】
【中々レスの方が伸び悩んだせいか、お手数をおかけして申し訳ありませんでした】

【こちらはとても楽しかったですが、少しでも楽しんで貰えれば幸いです】
【それではお先に…お疲れ様でした！】