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【万色事】泡沫の娼館スレ2【請負〼】

1 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/17(火) 22:00:11
1.当店は娘側が希望のキャラやシチュエーション、プレイ内容を予め提示して待機する場所となります。
お客様は、その希望された内容で娘を買った、という体で一夜の夢を楽しんで頂く事となります。
2.当店は男性の方の待機は認めておりません。あくまで娘、ギリギリの所で男の娘……となりますでしょうか。
尚、娘という括りであれば版権、オリジナル、果ては人外の類であっても問題ありません、多種多様なプレイをお楽しみ下さい。
3.娘にお声をかけて頂く際にはトリップの着用をお願い致します。
また、娘の希望の範囲内でしたらお客様は版権、オリジナル、あるいは名無し様でも構いません。
娼館としての設定についてもプレイ内容に合わせて自由に決めて頂いて構いません。
ですが、自分で広げた風呂敷は自分で畳めるよう心掛けてくださいませ。
4.娘として待機する場合には、希望のプレイを必ず明記下さい。
以下の履歴書(テンプレ)を利用して頂くと色々と捗るのではないでしょうか。
5.あくまで娘側が主導となります、基本的には待機側の希望を尊重することを心掛けてください。
交渉の可否は娘側に一任されていますので、そちらもご参照の上お声がけください。

【履歴書】

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】

【名前(版権の場合は出典も)】
【性別年齢】
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
【NG行為】
【その他・特筆事項】
【交渉、打ち合わせの可否】

160 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 22:29:42
>>159

(お客様を、今なら司令官を、快感で幸せにすることを自分の幸せとしている電。ならば、司令官のその喜ぶ言葉は)
(彼女にとって何よりの幸せだったに違いない。快楽で表情をとろとろに蕩けさせながら、けれど嬉しそうに微笑んだ。)
(だって女の子は、可愛いと言われたら嬉しいものだから。こんな風に娼婦として奉仕していても、それは変わらない。)
(今の自分ははしたない?いやらしい?……見る人によっては、その姿は「堕ちた」と捉えられるかもしれない。けれど)
(少なくとも彼女自身は、それを幸せと捉えていた。こんな風に自分の存在そのものを喜んでもらえて、可愛いと言ってもらえて。)
(……ああ。十分じゃないか、それで。これ以上、何を求めることがあろうか―――)

にゃ、ぅ……っ♥来て、っ……ぜんぶ、遠慮しないで……ほしいの、です……っ、ふぁ、ぁ♥

(快楽の齎す熱に浮かされ、電はうわ言のように言葉を紡ぐ。遠慮しないで欲しい、全部受け止めるから、と。)
(それは、自分が娼婦だから?いいや、違う筈だ。そんな義務的なニュアンスで、欲望を受け止めているようには見えないだろう。)

電がいることで、幸せになったって……っ♥実感させて……あ、んっ♥

(―――そう。それは、存在証明。自分が存在することで誰かを幸せにしたと、証明する為。)
(胎内で精液を受け止めた時、自分は誰かの為になったんだと、実感する。ああ、自分は存在していいんだと、実感する。)
(どこかで負い目はあるのだろう。所詮自分はダブり艦、偽物だ……なんて。でも、偽物だって、誰かの為になっているのなら)
(それはもう、立派な存在価値のはず。電は、そう信じている。―――ああ、もうすぐだ。ペニスが膨らんだのが分かる。)
(また、精液を子宮の中まで満たして……彼を、幸せにしよう。)

ん、っ……く――――ぁ……――――♥

(小さな体が、抱き締められる。何度も何度も、胎内でペニスが脈打って、直接子宮に精液を注いでいく。)
(その熱と刺激で大きな絶頂まで持って行かれた電は、抱き締められながら、司令官の腕の中で何度も大きく体を跳ねさせる。)
(数秒、絶頂で体を強張らせ。そして、弛緩させて。快楽で力が入らなくなった体を司令官に身を預けたまま)
(膣だけが最後の一滴まで搾り取ろうとまだきゅんきゅんと痙攣して締め付けている。蕩けた表情はしかし、満たされたようにも見える―――)

【という訳で、お待たせしましたっ!】

161 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/28(土) 22:46:42
>>160
っ……く、ふう……っ、はぁ、はぁ…
(自分でも驚くほどの長い射精の間、両腕は電を抱きしめ続けていて)
(それでも電の身体が弛緩する頃には此方のピークも過ぎ、身を預けてくる彼女を緩く受け止めた)
(心地良い疲労感が漂う中、痙攣し続ける電の膣内に最後まで注ぎ込みつつ、背中をぽふぽふとして)

…良かったぞ、電。
(そう、改めて感想を呟く)
(実際とても気持ち良かったし、始める前に燻っていた鬱憤めいたものは晴れたように思える)
(そうして余裕ができた分、娼婦の仕事、という一言で片づけるには些か難しい、交わりの中の彼女の言葉が気にはなった、が)

とても…幸せな気分だ。
(深く突っ込まない方がお互いに良いのだろう、と思い直す)
(だからただ、彼女が望んだことが叶っていることを、言葉でも伝えつつ)
(初めて此方からも腰を揺らし、まだ膨らんだままのペニスでもって、ぐりぐりと膣内を撫で回してやった)

【おかえり、電。今日も改めてよろしく…だけども】
【そろそろ〆が近い感じ、かな?】

162 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 23:06:04
>>161

(長く胎内に精液を吐き出されて、お腹は満たされる。小さな体で受け止めるには、その量は少し多かったかもしれないけれど)
(多ければ多いほど、その人を気持ちよくできたという証拠にもなる。ならばそれは、自分にとって幸せの一つに違いない。)
(直接齎された体への快感と、自分の得た精神的な幸せの、二つの快楽。合わさって、体が人と熱くなるような幸福感に浸りながら)

……えへへ。それなら、とっても良かったのです……♥

(それでも電は、貴方が幸せになったことを一番喜んでいた。……駄文、これが彼女の在り方で、それは変わらないのだろう。)
(小さな体で、色んな人の欲求を受け止めて、その代わりに幸せを与えて、それを喜びとする。―――ああ、彼女もまた)
(「沈んだ敵も助けたい」なんて考えてしまう「本物の」電と、何も変わらない……どこまでも心優しい電に違いない。)
(膣内で子宮口を撫でられながら、ふにゃっとあどけなく柔らかい笑みを見せる。きっと、今の彼女は幸せだ。)

(―――そして、こんな風に交わる日々は契約終了の日まで続く。)
(時には本当の秘書艦として、時には娼婦として。元気な時は有り余る欲求を受け止めて。元気のない時はその体で元気を出させて。)
(きっと、この小さな娼婦は、微笑みを絶やすことはない。あなたが彼女を求め続けている限り、その関係が終わりを迎えるまで、幸せであり続ける。)
(あなたは、そんな彼女を、偽物の電と見る?娼婦として見る?それとも―――彼女も、電として見る?)

【そうですね、〆に持って行ける形にしてみました!】
【契約最終日の描写をお望みでしたら、そこに続けるようにも。このまま終わりをお望みなら、それも可能な形にしています!】
【……電と同じく、私もこのロールで少しでもあなたが楽しい・心地良いと思って頂けていたなら嬉しいなって。どうでしたか……?】

163 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/28(土) 23:35:41
>>162
はっ、はっ、はぁ…はぁ…
(あれから何度、電の事を抱いただろう)
(欲望を解き放つために、あるいは慰められるために…その度に彼女は懸命に応えてくれた)
(そして最後の日も、こうしてバックから荒々しく膣奥を突き上げて、ひとしきり彼女の胎内に精を放って…)

…契約は、今日までだったな。
ありがとう、お前を雇って正解だったよ……電。
(此方を向かせると、礼を告げて…改めて、彼女の名を呼んだ)
(「艦娘」という存在の本来の在り方からすれば、彼女はどこかが外れているのだろう)
(しかし自分が垣間見た彼女の意思は、彼女がここに来る前から知っている「電」と変わりないと)
(そう結論付けた頭が、手を伸ばさせ、彼女の頭をよしよしと撫でさせて)
(それから顔を寄せ、適うなら軽く、唇に唇を触れさせた)

どっちの仕事も良く務めてくれた…また、機会があったら雇わせてくれ。
(時間としても、そろそろ終わりが近づいていた)
(流石に身支度をと体を離し、電の手を引いて身を起こさせて――)

【じゃあ、こっちはこれで〆にさせてもらおう】
【時間軸を飛ばすロールなんて久しぶりだったから少し時間がかかってしまった、申し訳ない】
【でも本当に楽しかったよ、こっちでもありがとう、電】

164 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/29(日) 00:02:40
>>163

(契約最終日。今日に至るまで、毎日抱かれた。……毎日、変わらずに求めてくれた。飽きないで、いてくれた。)
(それが、どれだけ嬉しかった事か。最終日の今日も、こうして交わってくれた。――胎内に、慣れた熱さの精液が満たされていく。)
(毎日精液を受け止めたせいか、彼のぺニスの太さも精液の温度も覚えた膣が、きゅぅっと締まって精液を絞っていく。)

……えへ、へ……っ……♥
その言葉を聞けただけで……っ、電は……幸せ者、なのです……っ♥

(事後で乱れた呼吸を整えながら、快楽で蕩けた顔に微笑みを浮かべる。―――ああ、その一言だけですべてが報われるとも。)
(彼は、最後も自分の名前を呼んでくれた。娼婦でありながらも電として扱ってくれた。存在を、証明することができた。)
(何より、誰かを幸せにすることが出来た。その充足感は、どのような金科玉条であろうと贖えることは出来まい。)
(体が繋がったまま、撫でられる。格好はちょっと卑猥でも、撫でられれば年相応の微笑みを無邪気に浮かべる。)
(―――そして、口づけ。どちらが求めたでもなく、自然と重ねさせて。甘く柔らかい感触を貴方に伝えたならば)

ん、っ……えへへ。勿論、なのです。契約さえして下されば、電はいつでも指揮官の元へ参ります!
その時は、またいっぱいご奉仕させてほしいのです。
―――今回、いっぱい幸せを頂いたので……その、恩返し。いつか出来ればいいな、って。

(彼女の紡いだ言葉。あなたと居た期間、決して仕事として交わっていただけではなかったという事が窺い知れるだろう。)
(与えた幸せも、貰った幸せも、全部彼女の宝物。娼婦として、電として、自分がつかんだ幸せ。大切に、胸の中にしまい込んで)
(身を起こせば、秘部から漏れた精液が、どろりと垂れる。あるいは歩くのには邪魔かもしれないけれど)
(「これも大事な思い出なのです」と、掻き出したりせずに胎内に満たしたまま、服を着る。)

(用意周到に荷物を纏めていたので、あとはもう帰るだけ。―――でも、大丈夫。今生の別れ、という訳でもないのだから。)
(また彼が自分を買ってくれれば、会える。その日がそう遠くないことを、彼の言葉から窺い知りつつ、最後は笑顔でぺこりとお辞儀。)

司令官さん、どうかお元気で!……またね、なのです!

(そう、また。また、会う日まで。帰路に就く電の背中は、心なしか弾んでいるようにも見えた――――)

【では、此方もこれで〆ということで……】
【お付き合いいただき、ありがとうございましたっ。電を幸せにして下さりありがとうございます!】
【いいですね、こういうずっとハッピーなロールも。終わった後の爽快感と充実感が大きいのです……!】
【ロールでも書きましたが、是非またお相手して頂ければ嬉しいのです。それでは、お疲れさまでした!】

165 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/29(日) 00:10:27
>>164
【ロールとしては〆たので、こっちの返事だけで…】
【充実してくれたのならこちらとしても幸い。娼婦という時点でシビアなシチュエーションになりがちだけど、こういうのも好きだからロールできて良かったよ】
【此方こそ、また機会があったなら声かけさせて欲しいな】

【では、司令官はこれで本当に落ちます。ありがとうございました】
【お疲れ様、電】

166ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 12:34:01
お久しぶりです!平日のお昼ですけど、>>4で待機しますね?

167名無しさん:2019/10/01(火) 13:26:02
>>92の単発後ろだけはいけるだろうか、とか聞いてみる

168ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 13:34:53
>>167
こんにちは!単発でも、勿論大丈夫ですよ!
細かい部分でお好みがあればお客様次第ですけど
そうじゃなければ、本当に後ろで一回しちゃうだけ……な感じでしょうか。

169名無しさん:2019/10/01(火) 13:47:05
>>168
そうですね、せっかくのバニーなので……勝負の中断なしに、勝った男から勝負卓で背後に回って使いだして
逆に負かせばその男は回避出来る、なんてのが頭に浮かびました
……無論、二人目以降はそんな状態で勝てれば、だけど

そんな舞台ならあまり引っ張らずに、かつ濃くなるかなって

170ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 13:53:57
>>169
面白いですね、それ……私としては面白くないですけど!
ポーカーで上がった順に私を楽しむことが出来て
勝負の上では公平だけど、二人目以降は手も見えちゃってて……なんて感じでしょうか!

それがお客様のお好みなら……私は大丈夫ですよっ

171名無しさん:2019/10/01(火) 13:59:32
>>170
確かに教えたら、手が見られてるから負けた事になる……と言えるけど
実際にそんな展開になったら、イカサマ交えるまでもなくなりそうな気がするよ

大丈夫そうなら、さっそくカジノに場面を移して、実際にやりとりしてみようかな
ブラダマンテは……道具とかはなしでいいから後ろだけ潤滑させて、キッツキツでね?

172ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 14:07:16
>>171
うぅっ……手を隠す余裕も無くなっちゃうってことでしょうか……!

ともかく面白そうですし、早速ロールに移りましょうか!
っ……は、はい!最初からそういう趣向で、ローションがおいてあるのとかも良いかもです……
あと、書き出しどうしましょうか!良ければ私の方から
一回目の勝負に負けちゃう辺りからで用意しちゃいますよ

173名無しさん:2019/10/01(火) 14:13:05
>>172
最初は痛辛い、でも……くらいになってくれるのかな?
あんまり大勢でも負担が大変だろうけどね、色々と

うん、でもローション準備でようこそなんて会場なら、最初は本当に慣らさず使っちゃうかも
ブラダマンテもイメージ湧いて乗ってるようだから、なら書き出しもお願いするね

174ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 14:28:57
>>173
慣らさず、も……良い、かもしれません……。
ローションでお尻の穴も中もどろどろにされちゃって
気持ち良くないはずなのに……なんて感じでしょうか!

早速用意を始めてますので、もうちょっとだけ待っていて下さいね!
あ、それとトリップを付けてもらえると嬉しいです!

175 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 14:32:15
>>174
欲張りだな、どっちもとなると……やっぱり勝者が何人かは出てきてしまいそうかな?

では、きちんと決まったからつけて、もう少し待ちますね

176ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 14:38:07
(今日の仕事は珍しくバニーガールらしいもので、ポーカーのディーラー)
(当然というか、勿論それだけで終わるわけではなく)
(「勝負に負けたら自分の身体を差し出す」という条件付き)
(もっともそれは、逆に言えば「勝てば何もしなくていい」わけで)
(勝負の腕自体はともかく、運には自信があるのだった)


うぅっ……!嘘……っ、……!
(最初の手札はいいものの、相手がよりよい手札を持てば)
(後は駆け引きの世界。それがポーカーというモノなのだが)
(バニーガール姿の少女はというと、素人が見ても分かるくらいに表情がはっきりとしており)
(最初の威勢のいい表情も今は何処へ行ってしまったのか)
(明らかに落ち込んだ様子でカードを切り直しながら)
(一回目の勝者に、「どうしますか……?」と不安そうに尋ねかけ)
(その答えを聞くと驚きながらも、股間を隠すジッパーに手をかけると)

あ、あの……後ろはあまり経験が……、というか、此処でですか……?
……いえっ、嫌だというか……勝負が、まだ……。
(秘所と、肉付きの良いヒップを隠す銀色のジッパーが開くと)
(彼が望んだ通り、テーブルに手をついて、腰を突き出してみせる)
(白い肌はバニースーツで隠れていて、アナルと秘所だけが見せつけるように露出して)
(後ろの窄まりは、確かに経験の少なそうな引き締まり方でシワをヒクつかせる)

(その状態で、ブラダマンテ自身は次の勝負のためにカードを配り始めるが)
(近傍のテーブルにはおあつらえ向きに、ディルドやローションの容器が置かれており)
(勝者となった男性も、一度射精するまでは何をしても問題ない状態となっていた)

【ちょっと長くなっちゃいましたけど……よろしくおねがいしますっ!】

177 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 14:57:17
>>176
──はは、フルハウスです。その顔色だと、大物手には勝てませんね?
(最初の挑戦者、いかにも勝負慣れしていそうな紳士然とした男が)
(さも当然のように宣言する、無論駆け引きの一部なのだろうが)
(めまぐるしく表情が変わるポーカーフェイスと対極の相手ならば)
(そこまでしなくても連勝への先鋒としては充分だったかもしれない)

もちろん頂くよ……勝者が勝者の権利を使わなければ、勝負そのものが台無しになってしまう
(ファスナーを下ろす様を見て紳士は背後に回り込み、晒しているのを確認すると)
どう求めるか決めるも勝者の特権では? なに、いちいち別室にいくより捗るだろう……
さて、まだ一人目だ、私の前ではここまではしたなくしないでいいぞ
(紳士は敢えてファスナーを少し戻し、秘裂のほうだけは隠れるようにして)

……別にどうしてもいいのだから、ね?
(しかしローションを取ると、ひとまず滑って出入りすればいい勢いで)
(塗りこめを優先して指一本しか使わずに、ブラダマンテがカードを配る間準備をしていく)

【合わせて長くなった、遅かったらごめん、あらためてよろしく】

178ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 15:11:44
>>177
は、はしたなくって……でも、後ろだけの方が……
(差し出すように露出させた秘所だったが)
(敢えてファスナーを戻して隠されれば)
(アナルだけが強調されるようになり、尚更顔を赤らめて)

(そんな状態でも勝負は続く。カードを配り終えれば)
(自分の手札をしっかり隠すように持ち、テーブルに肘をついて)
(腰は突き出したような姿勢のままとなり)

っ……それでは、そちらのお客様から……レイズ、ですね…?
(準備の間に指が尻穴に触れると、ビクリと身体を震わせる)
(ローションの滑りに任せて指を潜り込ませれば)
(指一本でも、アナルはギュッとそれを締め付けて)
(明らかな経験の薄さを示しつつ、まだ快感には至らないのか)
(2ゲーム目の一巡目を仕切る声も仄かに震える程度のもので)

179 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 15:26:05
>>178
おっと、ならばせめて周りに見えないように隠しておこうか
(すっ……と前傾してしまうブラダマンテの真後ろに立ち直す、体の中心線が一致すると)
(確かに背後からは見えないし、紳士からもよほど窮屈に構えなければ上から尻山が見えるだけ)

……と、そんな持ち方だと相手に手札が見えかねないね? もっと体を起こさないと
(口では気遣うような事を言いながら、尻穴を弄んだ指が抜けると)
(大きさを測るように丸みを握りつつ自身の前を開放していき)

──勝負に集中したまえ……よっ!
(対面の対戦相手がチップを出す刹那、覚悟も促さず肛門に突きつけられた楔)
(紳士が尻から腰に手を握り替えた次の瞬間いきなり拡張と挿入が少女を襲い)
…………貴族的な、偏執……というのは、なかなか晴らす機会がなくて
こうして溜まってるもので、すまないね? さぁ、手に集中して
(傍目にはバニーに男が背後から抱き付いただけに見える、羞恥も多少な光景で)
(互いの陰で尻山を押し、腸壁に欲望の張り詰めた肉槍を世話させようと押し付ける)
(だが表面上は紳士に勝負の先を促していた)

180ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 15:40:57
>>179
そんなことないです、っ…ん……!
(そんな持ち方だと、と言われて慌てて手札を口元に寄せるが)
(指が抜ける感触に小さく声を上げてしまう)
(尻穴はたっぷりと塗り込まれたローションが滴りつつも)
(キュッと引き締まったままであり)
(スーツに包まれたヒップに触れれば、乳房同様に肉付きもよく)
(それでいて弛みのない、少女らしい瑞々しさが指を押し返して)

あっ、…ぐ……っ、ふ…!
お尻っ……そんな、急に入れ……っ!
(秘所での行為とは違う、濡れた場所を犯されるというよりも)
(無理やりそういう事が出来る状態にした場所に、ねじ込まれる感覚)
(一瞬息を飲みつつも、肛門は柔軟に肉棒を受け止める)

(しかし、やはりその締め付けは強烈なもので)
(ギチギチと、咥えこんだ肉棒を腸壁全体で包み、押し返そうとして)
(抱きつかれた身体はまっすぐに上体を起こしつつも)
(圧倒的な異物感に小さく震え、受け取ったチップもギュッと握って)

ぁ……は、はい……っ。次の、かた……っ。
(2人目、3人目とゲームは続いていく。そこで一人が降りようとするものの)
(周囲で見ていた男性がその肩を叩いて、何事か耳元で囁くと)
(思い直したように男は座り直す。それがなんのやり取りかは)
(今、背後から少女を肛姦している人物なら分かりそうなものだったが)
(少女自身は必死に呼吸を整えながら、自分の手番にカードを一枚引こうとして)

181 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 16:03:43
>>180
……くっ、君が可愛いから、ついつい恥ずかしい真似に走っているね
(手のかわりに腰の前で尻の弾力を押し引きして試してくると)
(浅い位置では締まり直した肛門の結界を胴周りが小さく苛めて)
(深い位置では包む腸壁で快感を得ようと刷り込みを見せる)
(経験の浅い後孔を目覚めさせるにはまだ遠い、男が楽しむための助走が始まって)

おっと、もう少し見映えよく観戦せねばな……ふふ、いい勝負になるといいな
(さらに紳士は上体を起こし、互いを直立に近付けて、ブラダマンテに胸を張らせる)
(剥き出しの肩を握る手には角度がついて粘膜に擦れだした心地好さがぐっと反映され)
(シースルーの背面がその眼下に入ってるのは容易に想像つくだろう)

──はは、どうやら直に次が決まりそうかな? どうする、強気で押し返すかね?
(まるで立ち会いアドバイスをするように声をかけ、何事もない雰囲気で)
(腰だけを小さく振る速さだけが増してきて)
……こうして何もしていない振りして肛門強姦と言うのは、実に昂ってね?
(追加の耳打ちにみせかけて呟くと、目前では強気のコールとチップ)
(どちらの山場も同時に訪れそうで、まさに術中に嵌まりそうなことを体感させてきた)

182ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 16:21:58
>>181
あ、ふっ……ん…。んん…、っ、お尻、変な……っ。
(痛いというほどではないが快感とはまた違う感覚)
(何処か背徳的な刺激に、抑えたような声を漏らす)
(奥を擦られると時折不規則に腰を揺すって)
(それこそ反射的なものであろうが、密着した中でも快感を与え)

(互いに真っ直ぐ立った状態になれば、胸が強調されて)
(ヒップと同様にたっぷりと肉付いた乳房がカップの中で揺れ)
(比較的柔らかな素材で作られたスーツ越しに、乳首の僅かな突起が確認でき)

それはっ……、私ももう一、枚……っ!
(快感を覚える、というにはまだ早いながらも)
(明らかに違和感、嫌悪感とは別なモノを感じつつある)
(そんな反応を見せながら、密着した状態で肛門を犯され)
(背後からの耳打ちを聞けばきゅっと腸壁の締め付けが強くなり)
(明らかに犯されている状態でありながらゲームを続ける)
(羞恥と露出ショーのような状態に、消え入りそうな声で「早く……」と呟く)

(既にポーカーそのものには全く集中できていない様子であり)
(覗き込めば手元の札が見えてしまいそうなほどで)
(激しさを増す肛姦の刺激に、ついに片手をテーブルに付きながら)
(札を持った手で口元を押さえれば、役が「ブタ」であることもはっきりと見えてしまって)

【すみませんっ、17時頃に一度離脱しないといけなくなりまして……】
【そこで一回区切りをお願いしちゃってもいいでしょうか……!】

183 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 16:38:14
>>182
……くっ、その手じゃ押し切るしか……んおっ?!
(思わずとはいえ反応して向こうから擦りしごかれると、肛内の棹がぐんとブレて)
(露骨なまでに尻を突き、見せつけるバニー姿を揺らし、取り繕う余裕がなくなってきて)

つっ、次の勝者が決まったようだ、から……私も、そろそろ失礼を……!
あくまで紳士的に、まだバニー姿は乱さぬよう……!
(肩の手は付く手に重ね、反対でもテーブルの角を持ち、搾り上げる肉筒に)
(激しく腰を振り立てて性感を得ようとする姿は、その配慮とは真逆の意味合い)
(肛門性愛よりもブラダマンテの尻穴を使う辱しめの極みで)
(しかもそれを真横の特等席から覗く、ストレートの札を見せつける観客のおまけつき)

……うううっ、いくぞ!!
(そしてけたたましいほどの肛姦の果て、つま先立たせるほど突き上げると)
(排泄器官への性欲の排泄、熱く噴き出すドロドロの射精が)
(背筋を貫くような勢いで腸に吐きかけられてしまった)

【それではこうして、駆け足だけど一人目をしめて……】
【予定や時間的に区切りの続きはどうなるかな、確約出来そうか機会が引き継ぎか】
【文字通り二人目に肛姦のみで、ってのもいいかもね】
【微妙に乗らないならここまで、でもしょうがないけど】

184ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 16:54:58
【区切りは……ちょっと次にいつ、というのははっきり言えないので】
【良ければシチュエーションなどはそのままで、またお会いできた時に続きでどうでしょうか!】
【トリップを残しておいて頂ければその辺りも分かりやすいのかな、なんて……】

【いずれにせよ、良ければ続きはさせてもらいたいなと思います!】
【ちょっと急ですけど、今は出ないとなので……一回、私からはスレを返しますね?】
【今日はありがとうございましたっ。また、声をかけてくださいね?】

185 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 16:58:42
>>184
【了解です、次の機会を楽しみにトリップ残しておきますね】
【楽しんでもらえてるなら幸いでした、お忙しそうなのでいってらっしゃい!】
【こちらは一旦失礼して……一旦の〆があるなら後で整えに1レスくらいするかもしれないけど】

186 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 19:48:34
【予約待機です!】

【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
別の鎮守府に派遣される、娼婦兼秘書艦。
時に秘書艦として、提督の業務や作戦行動を手伝いながら、仕事中も好きな時にセクハラしたり、ハメられたり……。
勿論、業務終了後に本格的に夜伽をするのも可。

【名前(版権の場合は出典も)】
磯風(艦これ)

【性別年齢】
……性別は、言うまでもないだろう。言動は女らしくないかもしれないがな。
年齢は……教える必要もないだろう。教えたところで、何になる?

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら戦闘機能はそのままなので戦える。派遣された鎮守府では、所属艦として運用することもできる。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。


【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り。
下腹部にハートの錠前のような淫紋つき。


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるセックス中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。

まだ客を取ったことが無く、娼婦なりたて。
自分が娼婦であるという現実、艦娘にはなれなかったという現実を、受け入れられずにいる。
自分が娼婦に堕ちた事を否定したい。なのに、その気持ちとは裏腹に、調教のせいで少し放っておくと快楽が欲しくて仕方なくなる。
そんな娼婦のような自分の本性が大嫌い。嫌いなのに、オナニーをする手が止まらない……そんな日々。

187 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/03(木) 20:32:46
>>186
【こんばんはっ!】
【すみません、今日は23時頃まで帰る事が出来そうに無く……】
【もし宜しければ、明日の20時頃でも大丈夫でしょうか……?】

188 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 20:38:48
>>187
【うー、すみません!明日は私の方がダメです……申し訳ないです!】
【土曜日曜なら大丈夫なのですが……どうでしょうか……?】

189 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/03(木) 20:44:50
>>188
【いえいえ、かえって此方の方こそすみません!】
【土日は私の方も今のところ大丈夫そうです!】
【土曜の20時頃……は如何でしょう!もし可能ならば、私の方で書き出し準備しておこうかなと思っていますっ!】

190 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 20:49:24
>>189
【はい、20時ごろならこちらも問題ないと思います!書き出しも、お願いできるのならお願いいたしますっ】
【何か特別に「こうして欲しい」という事はありませんので、自由に書いていただければ!】

191 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/03(木) 20:58:30
>>190
【それではその日時に再度失礼致しますねっ】
【書き出しについても分かりました!今から色々と悩んじゃいますね……】
【トロトロに溶かしてあげたり、磯風自身を肯定してあげたりと色々してみたい様な……】
【ではでは、今日はこの辺りで失礼します!お邪魔しましたっ!】

192 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 21:04:56
>>191
【ぜひぜひ、色々していただけると嬉しいです!】
【アイデンティティをテーマの一つにしているつもりなので、そういう肯定とか大歓迎です……!】
【ではまた土曜日にお会いしましょうっ。こちらも落ちます、スレをお返しします!】

193 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 19:55:14
【若干早いですが今帰宅出来たので待機します!】

194 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 20:00:41
>>193
【お待たせしました、こんばんは!】

195 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 20:03:04
>>194
【こんばんはっ!】
【もう少しで書き出し終わるので少々お時間下さい!】

196 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 20:05:33
>>193
【了解です、のんびりお待ちしてます!】

197 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 20:20:28
(娼婦を恋人扱い、奴隷としての使用。見下して楽しむ事や同種艦娘との性交。娼館の派遣先はきっと様々だろう)
(未だに自身の立場を受け入れられない様な艦娘を希望して心を折っていく提督だって居る筈だ)
(娼婦としてのイロハを叩き込まれては居るものの初めて実際に雇われるのは初めてで、染められる艦娘も居るか)
(なんであれ、戦う為に生まれたのでは無く奉仕する為に生まれた存在)
(自らの立場に葛藤したり、逆に受け入れたり。中には完全に性欲に溺れて楽しむ者も居るだろう)
(――どの様な娼婦が、どの様な道を歩いているのか。それは磯風が「先輩達」からきっと色々と聞いている筈)
(初めて相手した客。初めて訪れた場所。……派遣される前日、アドバイスの一つや二つでも貰う事が出来ただろうか?)
(それとも、頑張ってね何て在り来たりな応援でも受けたのだろうか。――或いは。自身が娼婦である、との現実を受け入れられず周りに壁を作り一人で過ごしただろうか)
(例えどんな前夜を迎えようと、時間はゆっくりと過ぎて行く。未だ客を取ったことが無く、飽くまで娼婦「みならい」だっとしても)
(翌朝を迎えれば「娼婦」として見なされるのだ。金が払われ、対価として奉仕を行う為の――水上を駆け仲間と共に脅威を撃破する艦娘では無く、陸に立ち身体を使って快楽を与える娼婦として)
(一秒一秒過ぎていく。考えたって嘆いたって運命は変わらないし、変えられない。眠らなくたって朝は来る)


(――……さて、要請のあった鎮守府を訪れて見れば賑やかな気配は伝わるものの出迎えによる歓迎なんてものは無かった)
(艦娘は勿論、提督すらも。娼婦は所詮娼婦、なんて一抹の不安なり落胆なりを抱かせるかは分からないが……手続きを終えて、廊下を歩くのだとしたら)
(そちらに向かってドタドタと走ってくる元気な複数の足音。見遣れば第六駆逐隊の面々)
(磯風をグルリと囲むと、矢継ぎ早に色々な問い掛けやら言葉やらが降り掛かる事だろう。お疲れ様でした、何処からの来たの、お腹は減ってない――「仲間」に気軽に話し掛けるのと同じ調子だ)
(しかし、更に後から続いてきた足音に蜘蛛の子を散らす様にして暁型も再び元気に何処かへと走って行ってしまった)
(また後でね!なんて声を投げて――と、直後)

磯風ェェェ!!!そのアホ共を捕まえろォォォォォ!!!

(廊下を走るのは少しだらしなく軍服を着た男だ。その軍服越しでも良く鍛錬された事が分かる肉体。僅かに生えた無精髭)
(何より目を惹くのは……顔にされた落書き。目の周りにはグルっと丸が描かれ、額には肉の文字)
(――コレが、初めて派遣された先の提督との出会いとなる。良いか悪いかは……個人の捉え方次第となろう)
(誰が犯人かは先程の逃げ方やキャッキャと楽しそうなはしゃぎ具合からして明確だ。暁に至ってはペンまで持っていたのだから)
(最早捕まえる事が出来ないと分かると磯風の前で立ち止まり、膝に手を着いて荒い呼吸を整えるのだろう)
(……それにも少し、時間が掛かりそうだったが。兎にも角にも、体力が戻って来た所で磯風の手を引いて執務室へと移動する事となる)
(その道中で様々な艦娘と擦れ違う事になるだろうが――全員が、皆挨拶を交わす。中には磯風が娼婦であると知っている者も少なく無いはずだが、それを気にした様子も無く)
(執務室に入れば自身は何時も通りのデスクに腰を掛け、磯風には近場の適当な場所に座る様にと促すのだろう)

あー……ちゃんと迎えに行ってやれなくて悪かった。迷わなかったか?
本当は迎え序でに鎮守府内を案内してやろうと思って居たんだが……この通り、ガキンチョ共に素敵なメイクをされちまってな
流石にこの面のままではとも思ったんだが結局こうなっちまった
……まぁ、何はともあれお疲れさん。遠い所からだったから大変だったろ。仕事の話に移る前に茶でも飲むか?

(ゴシゴシと顔を布で擦る。幸いな事に水性ペンだったのか、多少跡は残っては居るが落書きも消えて)
(代わりに、苦笑を浮かべつつ頭を掻いて磯風に謝るのだろう。艦娘達が迎えに来なかったのは、提督自らが迎えると他の艦娘達に事前連絡をして居たから)
(それも結局、無駄になってしまった等と言いながら茶を淹れれば磯風に手渡そうとして)
(来客を持て成す様の茶葉だ。ふたり、と上品な香りか鼻を擽るだろうか)


【この様な出だしになっちゃいました!すみません、最初から娼婦の実際のお仕事も盛り込もうと思ったのですがそこまで一気に運ぶのも大変そうだったので……】
【反応が難しい箇所はお好きに変えてしまったり、スルーして下さい!宜しくお願いしますっ】

198磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 21:30:36
>>197
(「陽炎型駆逐艦十二番艦、磯風だ。戦歴ならあの雪風にも遅れはとらぬ。数々の海戦、決戦に参加し、戦い抜いたんだ。」)
(―――ああ、そうだ。自分は、磯風の筈だった。闘いに生き、兵として武勲に己を見出す事こそが、己の本懐だったはずだ。)
(果たせぬ憧憬は、未だ夢想として脳裏に焼き付く。海を駆け、戦友と肩を並べる己の姿……志した本懐は、果たす事さえ許されぬまま。)

(質実剛健を良しとし、兵として戦う事の他なぞてんで分からぬ。魚を焼けば、消し炭にした上で自分の服まで焼いてしまうような有様だ。)
(想像して欲しい。このように闘いしか知らぬ己が、闘いを奪われたら、一体何が残る?―――何も、残るまいよ。)


(―――そして、闘いを奪われた空虚な自分に、闘いの代わりに与えられた役割が、娼婦だ。)
(男に媚び、その体を許す事を存在価値として与えられた。それが、今の自分のすべてだ。)
(わざわざ、娼婦にお誂え向きな体に調教され。「娼婦こそお前の存在価値全てだ」と、叩き込まれる。)
(それはまるで、瓶に張られたラベルを無理やり剥がし、別のラベルを張り付けるような所業。)
(己のアイデンティティの全てを奪われ、代わりに望まぬ存在価値を無理やり押し付けられる。)
(ああ……己の望む道を進むことが許された者には、きっとこの苦しみなど分かるはずも無かろうよ。)
(自分を奪われ、別の「自分」を押し付けられる。パントマイムのように、その自分を演じ続ける。そんな、苦しみなど。)

(今日は、自分が娼婦として過ごす初めての日。与えられた役割を果たす、初めての日。)
(要請のあった鎮守府の前にに、立つ。鼓動が、高鳴る。興奮や高揚などではない、ただの緊張だ。)
(これから体を許す覚悟?――――そんなもの、決まっている訳がないだろう。今だって、悔いばかりが脳裏を過る。)
(しかし、寂しいものだ。出迎え一つ無いか。……「姉」からは、道具として扱う客もいるとは聞いたが。)
(ため息一つ吐き、この先の己の待遇を案じる。……口惜しさに、手汗がにじむ。道具、道具か―――この自分、が……―――)

――――え、っ?

(感傷に浸っていたところに、虚を突かれる。……何が起こったかも分からないまま、あたふたおろおろとその場で右往左往する。)
(全くの、本当に全くの予想外の出来事だった。小さな暁型の面々が、ぐるりと磯風を取り囲む。矢継ぎ早に言葉を交わされても、磯風は聖徳太子ではない。)
(返事さえ返せぬまま、さらに続く男の声と共に、彼女たちは逃げていく。嵐のように突然やってきて、突然去って行った……かと思えば、違う嵐がやってきた。)

……あ、え……その。えっと……お、おい。大丈夫、か……?

(息を切らした男は、その……まあ。詳しく言及はしないことにするが……一言で言えば、滑稽な格好をしていた。)
(磯風は、またもどうしていいか分からずおろおろしながら、声を掛ける。気心の知れた者なら笑いもするだろうが、初対面では致し方あるまい。)
(それが、彼との邂逅。余りにも可笑しく、奇妙で、そして驚きに満ちた出会い。……余談だが、彼が提督であるということに気が付くまで数秒かかった。)

(暫くしてから、鎮守府を案内される。何度も脳裏に思い浮かべた光景が、眼前に広がる。)
(願わくば、娼婦としてではなく艦娘としてこの光景を見たかったが……それはもう、叶わぬことと諦めている。)
(少しの悔しさと共に、艦娘として生きられる者を眺めながら、ふっと微笑めば―――「あ、こ、こんにちは。」)
(―――「あ、ああ。ありがとう、此方こそ宜しく頼む。」……あれ?これは一体、どういう事だ。磯風は、三度戸惑う。)
(なぜ、すれ違った者たちは、ちゃんと挨拶をしてくれる?もしや、彼女らは自分が娼婦という事を知らない?)

(……やがて、執務室に通される。座るように促されるが、立ったまま。憮然とした表情で司令官の顔を見つめて。)

……おい。待て。
貴様、どういうつもりだ。―――「皆、この磯風を仲間として見ていたぞ」。
自分は、娼婦だ。彼女達に比肩することは出来ぬと、既に心得ている。

これは、望めども艦娘になれなかった私への、当てつけか?教えろ、さもなくば―――

(出来のいい娼婦なら、たとえ当てつけであろうと飲み込んで、客に従っていたのだろう。だが、磯風は娼婦になり切っていない。)
(一本気で不器用な彼女は、己の本心を隠すという器用なまでは出来ない。それゆえ、本音をオブラートに包み隠さずぶつけてしまう。)
(顔に悔しさをにじませ、目の端に涙を浮かべ。さもなくば、とまで言った所で、自分が戦えぬ身であることを思い出し、押し黙る。)

【いえいえ、こういう場面描写も好きですので!】
【そして、大変お待たせしました……こちらこそ宜しくお願いします!】

199 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 22:27:37
>>198
(ずっと立ったままである磯風に対して無理に座る様に促すほどに愚かでも無い。椅子に座りながら茶を啜り、彼女の本音を聞く)
(特に何かを意図していた訳では無い。人には挨拶するように、そんな当たり前の事が浸透している証左でもある)
(だが、彼女にとってはそれが辛かったのだろう。啜り泣いたりせず、素直にその気持ちをぶつけてくる事に彼女の強さを感じて)
(――思わず、苦笑してしまった。何と答えれば良いか迷ったからでは無い。彼女が自分自身を卑下している様に思えたか)
(ことん、と湯飲みを置いて立ち上がれば磯風の近くまで歩み寄って)

特段悪意があってその様にしていた訳では無いんだが……傷付けてしまったならばすまなかったな
――だがな、磯風。一つ言わせて貰うぞ。何でお前がアイツ等に比肩出来ないと思って居るんだ?
今まで誰かにそう言い聞かされてきたか……それとも、お前自身が知らぬ間にその様に思い込んじまってるんじゃ無いか

(乱雑にその頭を撫でようと手が伸ばされた。振り払いでもされれば、それ以上執拗に行おうともしないが)
(もし素直に受けるならば、ワシャワシャと撫でる事だろう。愛撫とも異なり、まるで不器用なりに子供を慰めるかの様な)
(顔を上げれば笑って見せるだろうし、そのままされるがままだとしても丁度良い所で手が離れ)

――……此処に居る奴等は仲間だ。ついさっき来た輩だろうと、俺が認めたならば仲間なんだよ。コレに関しては上にも口出しはさせないし、誰にも否定されるつもりも無い
勿論……お前自身にもだよ、磯風

確かにお前は娼婦だ。だが、それが世の中の優劣に何か関係するのか?
少なくとも、此処では必要以上に自分を追い込むな。他の奴等も心配するからな
……別に俺達は艦娘だからと特別に認識して誰かと接している訳じゃ無い
磯風は磯風。艦娘だろうと、違かろうとお前はお前だろう

(人間と同じだ。例え同種艦だろうと、それぞれを全くの別の存在として認識している。だから、娼婦であっても無くても目の前の少女は磯風だ)
(彼女の性格から見ても、大凡の心情は察知できる。娼館ではどの様に「変えられた」のかは分からないが……言葉の節々から漏れ出るのが答えだろうか)
(履歴書にも大体の事は書いてあった。――別に、誰でも良かった訳では無い。ただの気紛れとも異なるけれど、それでも何故か惹かれるものがあった)
(実際に呼ぶとなったのは空母や戦艦達とも相談した上での事だったが、誰も反対する者は居らず。寧ろ、歓迎してあげましょうなんて)
(それが、先程交わされていた挨拶にも現れていたのだが)

俺はお前じゃ無い。お前の悔しさや悲しみを全て理解してやる事は出来ないが……此処で隠す事も無いぞ
泣きたければ泣けば良いし、怒りをぶつけたければそうすれば良い
娼婦だろうとそうじゃ無かろうと、お前も他の奴等と同じ様に扱うからな
だが、まぁ……お前は泣いているよりも怒っていたり笑っている時の顔の方が可愛らしさがあるな

(磯風と同じ様に、この男もまた不器用なのだろう。器用にフォローしてやる事も出来ず、抱きしめて慰めてやる事もしない)
(滲んだ涙を親指で拭ってやるくらいな物だ。飾った言葉は無い。彼女を懐柔して都合良く使うための嘘では無く真っ直ぐな言葉)
(最後は男なりの冗談だろう。ただ――泣いているのよりはずっと良い、とは本心)

――つまり、だ。他の奴等と同じ様に扱うという事は、色々と働いて貰うからな
戦う事を奪われたとしても、家事や俺の執務の補助は出来るだろう?何も戦いとは武力のみを示す訳じゃ無い……そういう訳で、お前はたった今から俺の秘書艦だ
あー、異論は認めないぞ。もう他の艦娘達に話しちまったし。決定事項だから。決まり決まり

(……非常に自分勝手な男だった。今から磯風が抗議の声を上げた所でそれは通る事が無い、睨んだとしても何処吹く風)
(それから、きっと磯風にとっては長い一日が始まる事になるだろう。他の艦娘達との挨拶。歓迎会と称した食事会では色んな艦娘達が寄ってきて楽しそうに色々と話し掛け)
(以降は夜まで自由時間が与えられ、陽炎型の面々と話す時間も設けられた。全員が磯風を娼婦だと知っている――でも、そんな事を僅かに気にした様子も無く本当の姉妹として接して。彼女がその気になれば、一緒に間宮でまやつでも食べに行くのだろう)
(――――やがて、夜。賑やかだった歓迎会も終わり、磯風は指定時刻までに執務室へと戻って来ただろうか)
(扉を開けたならば、「楽しんで来れたか?」なんて窓際で穏やかな表情で迎える男が居て)

【そう言って頂けると嬉しいですっ!泣いてる磯風ちゃんにキスしてから押し倒しも考えたのですが、ちょっと強引過ぎるかしらって事ですみませんがまたちょっと日常的に……!】
【この後に娼婦としてじゃなくて磯風ちゃんとして抱こうかなーって思って居るのですがっ!】
【こう、前の酷い意地悪提督みたいじゃ無く和姦的にっ!キスしながら愛撫してーって!】

200磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 23:34:30
>>199

(真意を問うた直後。彼は、含みを持たせるような素振りも、逡巡するような素振りも、全く見せずに近寄ってくる。)
(ならば、その次に紡ぐ言葉や行動は、真意に拠るものだろう。そう思わせるだけの説得力が、彼の行動にはあった。)
(―――不意に頭に手を伸ばされ、びくりと身構え目をつぶる。先程の無礼な発言に対する体罰かと思ったのだ。)
(けれど、想像した痛みや衝撃は来ない。磯風の頭が撫でられる。……恐る恐る、目を開ける。ああ、怒っていない。)

……、……。

(叶えられなかった理想を見せつけられた。あるいは、心を抉る為の当てつけかとも思った。けれど……違った。)
(それは、自分が自分で作りだした虚像、妄念。自分で自分の身を、己が考える「娼婦」という型枠に落とし込んでいたのだ。)
(卑下されるのだろうか、物として扱われるのだろうか。そう不安になるあまり、自らが己をそう扱っていた。)
(艦娘になれなかった、娼婦になるしかなかった。磯風のまがい物として生きていくのだと、そう思っていた。)
(撫でられる頭を、振り払おうとはしない。磯風は、まだ言葉を紡げない。生まれ落ち、開けた視界に戸惑う仔馬のように。)
(―――本当に、いいのだろうか。本当に、自分を偽物、まがい物と考える必要はないのだろうか。)

(その戸惑いは、さらに続く言葉に打ち消される。磯風は、ぽかんと口を開けて……それから、息を呑む。)
(彼の中には、初めから偽物も本物も無かったのだ。そこに存在している以上、全てにそのアイデンティティを認めて)
(一人一人を仲間として接していた。―――娼婦である自分でさえ、例外ではない。)

……私は……『偽物の磯風』ではなく、『本物の私』……―――だと……

(自分は、『偽物の磯風』ではなくて、『本物の自分』。そんなことは、考えたことも無かった。)
(―――そう、か。そうだ。ああ、そうだとも。一体誰が、この自分を偽物と決めたというのだ。)
(娼婦であるから偽物である、なんてことはないのだ。娼婦である自分も、本物だ。艦娘・磯風とは別の、本物なのだ。)
(なぜこんな単純なことに気付かなかったのだろう。その可笑しさに、思わず笑いがこみ上げる。)
(依然、戦えなかったことへの悔いは残る。娼婦である事を心から納得したわけではない。けれど)
(今、この一瞬から。艦娘に対する負い目や、自分が自分ではないような乖離感は、薄れ始めた。)
(闘えない自分は、一体何者だ。その答えを見つけるきっかけが……もしかしたら、見つかるのかもしれない。)
(顔を、上げる。見せる笑みには、幾分か憑き物が落ちたようにも見えて。)

……そうか。お前は、そういう男なのだな……?分かった。分かったとも……ふふ、っ。
ああ、それと。―――家事や執務には、期待しないで欲しい。
言いにくいが、その……本来戦いしか知らない女なのでな?
その戦いさえ奪われた今となっては……教え込まされた奉仕の他に能は無い。
……魚を焼けば炭にし、作戦の提案は単縦陣突撃しか思いつかん。……努力は、するが……

(……まあ、笑顔と同時に先が思いやられるような前置きも言い放つのだけれど。)

(その後は、長いようで短い時間だった。忙しく目まぐるしいと時間がやけに短く感じるのは、古今東西同じだろう。)
(驚いたのは、みな自分を娼婦として受け入れている事。先ほどの司令官の言葉を裏付けるかのようだ。)
(「娼婦であるから、何だというのだ」と……。仕事が違うだけだ、と。そんな態度に、ふっと心が軽くなる。)
(思えば気負い過ぎていたのかもしれない。口にした間宮さんのアイスクリームと一緒に、凝り固まった心も溶けていく気がした。)

(そして、夜。執務室に戻ると、一言。「ああ」とだけ。―――柔らかな微笑みは、百の言葉より雄弁に彼女の心を映して。)

【もちろん大歓迎です!開発された体の方もじっくり気持ちよくしてあげてください!】
【調教で色々されてますが、そういう和姦は初めてですので……きっと初々しい反応が見られるかと!】

201 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 00:36:39
>>200
(きっと、言葉が無くともその笑みだけでも答えは理解して居た。涙を浮かべたり、思いの丈を素直にぶつけてきた彼女だ。それなら、この微笑みだって裏が無い)
(不器用ではあるが、それ故に隠せない本心。――嗚呼、そうか……と。自分に似ているからつい派遣を依頼したのか)
(捨てておけない。見過ごすことも難しい。彼女を救える訳では無いだろうが……自分が壊れない術ならばきっと見付けさせてやれる)
(この男は決して聖人では無い。世界中の人々を救うことは出来ない――それでも、時折一人に手を差し伸べる事くらいならば)
(誰かを救うために遠くまで行くことは出来ないけれど……手の届く範囲なら)

それならば良かった。あの飯も中々良い値段を取られてな
今日の主役である磯風に緊張して楽しめなかった、なんて答えられたらまたやり直しをする羽目になる所だったから正直冷や冷やとしていたんだ
……ウチには大食らいも居るからなぁ

(実際の所、磯風が訪れる少し前に空母達から様子を聞いていた。それでもやはり、本人の口から実際に聞く事に意味がある)
(やり直す羽目になると頃だった、とは半分冗談で半分本気。磯風の為に開いた歓迎会で主役が楽しめなかったなら、意味を為さないのだから)
(――窓際から磯風の元へとゆっくり歩み寄る。磯風の顎を引いて、視線を交差させようとする事だろう)
(それなりにある身長差。きっと、つま先立ちをした所で追いつく筈も無くて)

……なぁ、磯風。大体の鎮守府では秘書艦が夜伽を行っているのは分かってるよな
初日からアレだが……寝る前の一仕事、頼めるか
勿論、疲れたから休むって言うなら無理強いをするつもりも無いが

(優しく重ねられる唇。嫌ならば拒絶したって良い――と、無理に抑え付ける事も無い姿勢から分かる筈だ)
(言葉に出さなかったのは、少しでも打ち解けてきた彼女に対して遠慮をさせない様に。無意識の内に拒否するように身を退くなら、それこそが本心だから)
(娼婦としての仕事の命令では無い。秘書艦としての仕事。娼婦だから抱くのでは無く、磯風だから抱きたい。大きいようで、小さな違い。だって、中身は同じ事)

(磯風の意思を確かめる様に少し待った後、唇を割るようにして男の舌が磯風の口内への愛撫を始める)
(唾液を絡め、歯茎の裏を撫で、舌を絡め――決して乱暴な動作では無い。一際敏感な箇所を探り当てると、わざとその近くを触れたり遠のいたり)
(娼館の調教とはまた異なるだろうか――男を悦ばせる道具では無く、一人の女性として接している事。自分本位では無く、彼女を悦ばせる為のソレ)
(淫らな水音は耳まで犯すようで、長いディープキスで溜まった唾液を飲めば嫌でも行為をしているのだと意識させる)
(敏感な者ならばそれだけで軽く絶頂を迎えてしまうだろうし、そうで無かったとしても自慰や感度を高める為の調教とは全く異なる責め手)
(惚けて来た所を見計らうと、キスが中断されて背後から抱くような姿勢へと)

お前が今までどんな事をされてきたのか、俺には想像する事も難しいが……
今はそれを全部忘れさせてやる。こう見えても俺も男だからソレなりに自信はあるんだぞ?
――……ああ、そうだ。今から司令官、と呼んで貰えないか?
ふふ……俺は構わないんだが、他の艦娘達の前でお前……何て呼んだら磯風が加賀達に叱られてしまいそうでな

――どうだ、磯風。

(娼婦に相応しい身体となるべく施される調教はきっと熾烈なのだろう。もしかしたら、磯風自身開発はされても性に対して嫌悪感を抱いているのでは無いかなんて要らぬ心配)
(それならば、ジックリと溶かしていく。確かにこれから先、全ての男が彼女を尊重するとは限らないが――それでも、抵抗心が無くなっていた方が良いだろうから)
(確か客を取るのは初めて、との事だった。それならばより不安であろう、と)
(――続けた言葉は、今後の事。確かに磯風は艦娘では無いかもしれないが、「秘書艦」ではある。冗談めかして言うものの確かに彼女も此処の一員だと伝えたくて)

(背後から抱きしめる様にして温もりを味わった後、指先が首筋を辿って鎖骨まで下る。そのまま制服越しに柔らかな乳房を優しく揉みしだき、乳頭がコリコリと二本の指で転がされ)
(ビクビクと身体が跳ねたとて、背には男が居るのだから快楽からは逃げられない。トロ火でじっくりと昂ぶらせていくかのように、胸が責められる)
(時には全体を。時には部分的に。緊張が解れた頃には直に触れてしっとりと吸い付くような素肌の所為か余計に感度も上げられるだろうか)
(やがては左の手が胸から離れ――脇腹、下腹部を辿って秘所へと至る。下着が湿り気を帯びていたなら、そのままカリカリと筋に沿って掻くのだろう)
(強い刺激では無いにしても、開発された身体……そして昂ぶらせられた身体にはどれ程のものだろうか)
(不規則に陰核も優しく掻かれる。何度も小さな絶頂を迎えて腰砕けになったとて、男が支えているのだから倒れる事も無い)

(磯風の臀部より少し上の位置に当たって居るであろう男のソレも非常に硬くなっていて)
(飽くまで今は表面のみを愛撫している状態。ならば、コレが中を掻き乱せば果たしてどれ程の衝撃があるのだろうか)

【ありがとうございます!不知火ちゃんは色々と虐めすぎたから……!】
【前の提督だったら無理矢理磯風ちゃんを娼婦だと認めさせて溺れさせるパターン!】

202磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 01:54:07
>>201

(事実、その歓待は心を軽くさせた。打ち解け、和み、楽しいと思えた。何より、受け入れられている気がした。)
(娼婦であろうが、立場に差はない。その言葉に偽りはないのだろう。その事実を示してくれただけで、どれだけ嬉しかった事か。)
(彼は「もしも楽しくなかったのなら」なんて言うけれど、あれで心が軽くならない訳がない。十分に、満たされた。)
(やり直さないと、なんて。彼ならやりかねないなぁと、苦笑いしながら……ふ、と。彼は、歩み寄ってくる。)

―――……!

(正直な所、覚悟はしていた。夜になって呼び出されたという事は、つまりそういう事なのだろう、と。)
(娼婦であろうと仲間。それは、十分によく分かった。……けれど、娼婦であるということ自体を否定したわけではない。)
(あくまで自分は娼婦であることに変わりはない。ならば、夜になるとそういう事も仕事としてしなければいけないのだろう、と。)
(けれど。彼の紡ぐ言葉は、少し意味合いが異なっていた。磯風はまたも、少し戸惑ったような表情を見せて)

……は……え?待て。私は娼婦だぞ……?
秘書艦だからなどと理由をつけずとも、好きに抱かれて当たり前では……っ……ん……

(そんな戸惑いごと、キスで蓋をされる。そんな「娼婦だから」なんて理屈は無しだ、と示すように。)
(優しく、軽やかに。甘い恋人同士のような口づけは、好意に対して身構えていた心さえも溶かしていくようで)
(―――ああ、そうか。彼は本当に、娼婦ではなく秘書艦として自分を抱くつもりなのか。)
(そう理解すれば、もはや言葉は不要。彼の要求を受け入れたことを、態度で示していく。)
(徐々に脱力しながら、舌を受け入れて。まだぎこちなく不器用に、舌を差し出して絡めて……)
(まるで映画のワンシーンみたいな、深く深く甘いディープキス。官能に落ちていくには十分に、熱い。)
(体の芯が、じんと火照っていく。今自分がそういう行為をしているという自覚が、そうさせる。)
(やがて、唇が離れる。舌がほどけた一瞬、無意識に追い縋るように舌を差し出して。慌てて、引っ込めて。)

……そう、か……ふふっ。本当に、私を秘書艦として扱うのか……
娼婦である事を忘れて……本当の、伴侶として……ああ、それはいい……実に、いいなぁ。

―――いいともさ。忘れさせてくれよ、司令官……押し付けられた運命とか、義務とか、そういうの、全部。
ただ……どうか、幻滅しないで欲しい。―――頭が忘れても、身体は、その……もう、調教を忘れることは出来ないから……

(性行為は、磯風にとって「押し付けられた役割」だった。快楽とか、幸福とか、そういう言葉からは程遠かった。)
(常に、相手に快楽を与える。もしくは、自分が快楽に震える姿を見せて楽しませる。それが、彼女にとっての性行為だった。)
(身体的な性感を覚えることはあっても、それを「心地」良いと思う事は無かった。でも。)
(もし、相手に想われながら、色んなことを忘れて溶けていけるのなら……どれだけ幸せだろう。)
(まだ、「今までの調教を全て忘れさせる」という彼の言葉を、心からは信じてはいない。)
(でも、もしかしたら……そう思えるくらいには、彼の事を信頼している自分がいた。ふっと微笑めば、体を預ける。)
(ただ一つ、懸念があるとすれば。調教された体が、勝手に淫らな反応を示してしまうことか……)

(辿る、指先。愛撫という言葉の通り、愛でるようにして体に触れていく手つき。リラックスするような感覚。)
(誰かに触られてこんな風に感じる事もあるのか。今まで直接的に快楽を与えられる事しか知らなかったから、驚きだ。)
(そして、手は乳房に落ちていく。手で包み込めば少し零れるくらいの大きさは、ちょうどいい揉み応え?)
(乳首を弄られると、すぐに硬く存在を主張し始める。甘い声を押し殺したように漏らして、小さく体を震わせて)

や、っ……ぁ……そんな風に、されると……体、が……ん、ぅ……っ♥

(緊張がほぐれて弛緩し始めた体は、快楽に応じて断続的にびくっと震える。……やはり、開発されて敏感なのだろう。)
(体温がほんのり上がる。直に触れられた乳房は、指を沈めてその柔らかさを伝えつつ、磯風には蕩ける快楽を伝えていく。)
(そして、ゆっくりと手が秘部に伸び始める。甘い嬌声と共に、磯風は来るべき快楽を想像して頬を赤らめ俯くけれど)

っ、司令……っ……ぅ、あ……♥
どうか……っ、こんな……はしたない、私を……見ない、で……ん、ぅ♥
これ以上、されると……我慢、出来なく……っ、ぁぁ♥

(与えられる快楽は、想像以上だった。下着越しに筋をたどられているだけなのに、さざ波のように快楽が押し寄せる。)
(そんな快楽に、調教済みの娼婦の体が反応しないはずがない。意思に関係なく、下着がすぐに愛液で濡れて染みを作り)
(自分のはしたなさに、司令は幻滅しないだろうか。やっぱり娼婦だ、なんて思わないだろうか。言葉の端に、そんな感情も漏れる。)
(一方で、お尻に感じる熱を、植え付けられた本能が欲しがり始めている。これ以上されると、娼婦の本性が出てしまう……快楽と、危惧が、せめぎあう。)

【それもそれで美味しかったんですけどね!こういうのも好きです……!】
【因みに、一人称が「私」になっているのはあえてです!こう、磯風である事に拘らなくなった証と言いますか……】

203 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 02:16:18
【虐めたり愛でたり色々とありますね……!】
【一個人として意識が出始めてる感じでしょうかっ。それならば沢山可愛がらないと!】

【そしてすみません、今お返事作っては居るのですが恐らく書き上がる前に睡魔にやられると思うので一旦凍結にして頂ければ……】
【此方は今日の20時から再開可能ですが、其方は如何でしょうかっ!】

204磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 02:26:53
>>203
【そんな感じです!そういう小さなところに拘るの好きだったりします。二人称も、貴様→お前→司令と変化してたり……】
【凍結ですね、了解です!こちらも20時ごろには大丈夫だと思いますっ。】

205 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 02:30:39
>>204
【此処で冷たい態度になると呼び方が一つずつ戻っていくパターンですね!】
【時間の方、了解しましたっ】
【すみません、寝落ちしてしまう前にこれで……今日はありがとうございました!】

206磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 02:36:45
>>205
【ここから冷たくされたら人間不信に陥りそうな……w】
【こちらこそありがとうございました、ではまた20時頃宜しくお願いします!】
【一旦お返しします】

207 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 18:19:02
【磯風◆4AkEpCmQRYさんへの伝言に1レスお借りしますね】
【すみません、ちょっと高い熱が出てしまって中々集中してロールを回す事が難しそうです……】
【申し訳無いのですが、一時中断と言った形にして頂けるでしょうか……?】
【その間も此方の事は気にせず、新しく募集を掛けて頂けたらと…】

【文が乱れていて読み辛かったらごめんなさい。伝言にお借りしました……】

208磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 20:00:54
>>207
【わわっ、それは大変ですね……どうかロールの事は気にせずごゆっくりお休みください!】
【中断についても了解です。基本土日20時以降、来週に関しては木曜金曜も大丈夫ですので、再開のご意思があればお声掛け頂けると幸いです!】
【繰り返しになりますが、どうぞお体を第一になさってください!お大事に……。こちらも伝言でお借りいたしました。】

209名無しさん:2019/10/14(月) 23:41:20
>103です。姉弟作成中。
どういうことを決めたらいいかな?

210名無しさん:2019/10/14(月) 23:50:31
オリキャラでしょ
背景は決まってるなら名前、年齢や容姿、性格、このスレ的には性経験や開発具合、お気にプレイ・得意プレイ・苦手プレイ(娼婦として)もあるといいんじゃない
それと男の子はちんちんの具合も
あと、特にショタって、美少女以上に系統が分かれちゃうから、マジできちんと容姿性格をはっきりさせた方がいいかも
サトシもブリジットくんもショタかといえばショタっていう

211ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/29(火) 20:34:41
【名前(版権の場合は出典も)】ヘンリエッタ
【性別年齢】義体化時 8歳
外見年齢はそれで固定され、数年たつも精神的発達は見られず 義体の実験的軍事利用テストのための
度重なる条件付け(薬物洗脳)・戦闘時のダメージの義体修復による大量の薬物使用などにより脳の損傷がひどく
若年性痴呆と躁鬱 記憶と学習における忘却がひどく 精神的に不安定で常に怯えており幼児性が増して来ている
【身長体重・スリーサイズ】122cm 14kg
【アピールポイント】顧客を「担当官」と誤認識しており必死になってすがり尽くそうとするが
顧客が「担当官」であることを否定するなどの行動をとれば重度のパニック状態になり、
義体化以前の消去した記憶のフラッシュバックによる頭痛・痙攣・嘔吐が止まらなくなるので注意
また体調不良がひどい本義体はプレイの最中に嘔吐・失禁・吐血などを繰り返すことが多くなっているので扱いには注意
その分の料金を払えば「そういう」扱いも許可されている
【NG行為】大スカトロ
【その他・特筆事項】(えっと……あの……どうしようもない後見の悪いプレイがしたいなって……)
【交渉、打ち合わせの可否】可

212ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/29(火) 20:42:01
(あ、出展はGUNSLINGER GIRLからです)
(もう脳がダメになって使い道がなくなった義体を最後の最後まで絞りきるようにしゃぶりつくす……)
(そんな感じで出来た娼館でもう戻ってこない「ジョゼさん」をずっと待っている……みたいな感じでしょうか)
(原作最後で正気を取り戻したジョゼさんが心中ではなくヘンリエッタをかばって死んで)
(残りわずかでも平穏な日々を…と願った先が地獄の底の娼館に追いやる……みたいな)
(私は自分がジョゼさんを撃ってしまってそれで死んでしまったなんて信じたくなくて記憶を封印してずっとずっと「ジョゼさん」を待ってるみたいな…そんな感じですね…)

213ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/30(水) 18:21:11
>>211-212で待機しますね?

214ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/31(木) 22:13:02
>>211-212で待機しますね?

215ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/11/01(金) 19:41:36
>>211-212で待機しますね?

216ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/11/01(金) 21:44:23
大器を解除しますね

217名無しさん:2019/11/04(月) 04:05:00
最初は担当官と誤認識させて、ラブラブキスとか「担当官のすることなら耐えられるよね?」とイマラセックスさせるけど
途中で担当官じゃないことバラしてそこからはレイププレイとかできそう

218ヘンリエッタ ◆tr.t4dJfuU:2019/11/11(月) 20:50:39
>>211-212で待機しますね?
思いっきり後味の悪いプレイをしたい感じですね……鬱々としてたがいの身体に溺れ合うしかできない…みたいな
あ、義体キャラであれば私以外でもぜんぜんへっちゃらですよ?
それぞれどこが悪くなってるかとか、そういうの設定できたら楽しいですよね?

219ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 14:48:07
【名前(版権の場合は出典も)】
ふうま時子(対魔忍アサギシリーズ)
【性別年齢】

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
容姿は下記画像参照
https://i.imgur.com/LPkxfpO.png
普段は下画像の様な際どいボディコンを着ています
http://victor.tokyo/colorme/Doudou/other/4112/2.jpg
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
乳房を鷲掴みにされ、後背位で犯されるのが一番感じます
【NG行為】
スカトロ、汚い系のプレイはNGとさせて頂きます、あとは身体の一部が失われるようなプレイもNGです
【その他・特筆事項】
儀助に調教された後、ノマドに売却され朧の下で肉体改造と調教を受けた後、奴隷娼婦とされた
肉体改造は膨乳化と感度上昇、乳首とクリの付け根に食い込む様にリングを嵌められ、その上でピアスをされている
常に首輪をしていて、肩口にノマドの奴隷である事を示す焼印が押されている
ノマド傘下の娼館で働く以外は、レンタルで奴隷秘書として貸し出される事もある
【交渉、打ち合わせの可否】
当然あるべきだと考えています

220ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 14:53:01
しばらく>>219にてお客様を待たせて頂きます……

221 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 15:14:56
>>220
【こんにちは】
【質問ですが、感度はどれくらい上昇してるんですか?】

222ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 15:18:07
>>221
【こんにちは】
【感度ですが、10倍程度となっています】
【これでも十分な効果があります】

223 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 15:21:31
【調教で羞恥心等はもう失くなってる状態でしょうか?それとも多少は残っている状態ですか?】
【娼婦としての場合と奴隷秘書としての場合だとどのようなプレイを考えてますか?】

224ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 15:28:22
>>223
【羞恥心などは残っているのですが、調教で儀助様やノマド様には逆らえない事を刻まれているという状態です】
【娼婦としてのプレイは娼館内で性交するのがメインですね】
【奴隷秘書なら1日から数日の間貸し出される事になると思われますので、嬲ったり、辱めたり、単に性欲処理として使ったりするイメージです】

225 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 15:36:37
【羞恥心有りですか、良い状態ですね】
【奴隷秘書としての貸し出しで、いろいろとやってみたいです】
【奴隷秘書時は原作にあるようなスーツ姿がメインでしょうか?】
【クスリの使用や玩具、屋外等は可能ですか?】

226ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 15:42:45
>>225
【貸し出しですね、ありがとうございます】
【ベースはスーツ姿ですが、そこはお相手次第ですね】
【クスリは使用可です、玩具もバイブなどは使用できます】
【屋外も大丈夫ですよ】

227 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 15:48:35
>>226
【では数日間貸し出し設定で発情系の媚薬を服用させた状態でバイブとアナルバイブを咥えさせて秘書として側に置きつつ嬲り辱しめ、一日の終わりに性欲処理という感じでのプレイをおねがいしたいです】

228ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 15:53:43
>>227
【わかりました、バイブは貞操帯か何かで止めていますか?それとも私の締め付けで?】
【後の流れは了解致しました】
【そちらはどういう感じの方でしょう?】

229 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 16:02:22
【バイブは時子の締め付けで止めてる状態で】
【バイブも動きが大きく中で暴れるようなタイプでお願いします】
【こちらは表と裏で手広く商売している会社の社長で、容姿は対魔忍に良く出てくるような肥り気味な中年親父でやろうかなと思ってます】

230ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 16:04:50
>>229
【わかりました、書き出しの状況は如何致しますか?】
【またどちらから書き出しましょうか?】

231 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 16:09:29
>>230
【では上の状態でこちらに来るところからお願いできますか?】
【こちらは会社の社長室のデスクで仕事をしているところで、時子から挨拶とバイブのリモコンを渡すということをしてもらいたいなと】

232ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 16:12:01
>>231
【わかりました、ではこちらから書き出しますので少しお待ちください】

233 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 16:12:48
>>232
【よろしくお願いしますね】

234ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 16:36:45
(儀助様の手に落ち、調教を受けた私は次に対立組織のノマドに売却された)
(ノマドの幹部である朧様に更に調教された後、ノマド所有の奴隷娼婦として働いている)
(売却費用や調教に掛かった経費は全て私の借金という事になっていて、何重にも逃げられない構図になっていた)
(もっとも、未だに羞恥心が抜けないとはいえ、ノマドの奴隷娼婦である事から逃れる意志はすでに折れている)
(今日も貸し出しされる事になっているが、逃げようと思えば逃げられるのに、そんな事は心に浮かびもせず)
(クライアントの依頼通りに前後の穴にバイブを嵌めると、その経営する会社へと向かっていた)

……社長様にお呼び頂いた、時子と申します
はい、わかりました……

(受付で案内を受けるとエレベータに乗り、最上階へと向かう)
(このビル全体がクライアントが持つ企業が所有するビルで決して安くはない奴隷娼婦を数日買うだけはあると感心させられる)

ここにクライアントが……
お呼び頂きました、奴隷娼婦の時子です
入って宜しいでしょうか?

(程なく、社長室のあるフロアに着き、奥まったところにある豪奢な扉をノックすると入室の許可を得て入っていく)
(奥のデスクには年齢は中年くらいの男が仕事をしている様子がうかがえる)
(その前まで歩いていくと私は男に声を掛ける)

この度はご予約頂きありがとうございます
奴隷娼婦のふうま時子です……
……ご指示通り、淫乱マゾマンコとケツマンコにバイブを突っ込んだまま参りました
こちらがリモコンになります……どうぞ、ご自由にお使い下さいませ…・・

(挨拶をするとデスクにリモコンを置き、その場に跪いて恭順の意志を示す)
(今から数日の期間はこの男が私のご主人様で、淫乱マゾの自分を犯して下さる方なのだ)


【ではこういう風な書き出しになります】
【よろしくお願いします】

【スーツこんな感じです、これにジャケット着用ですね】】
https://image.rakuten.co.jp/instylejapan/cabinet/newimages5/1303-050_a.jpg

235 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 16:51:24
>>234
(デスクで仕事をしている最中に来客、いや商品の到着の報が届き直ぐに上げるように指示を出す)

ふん、時間通りか
時間よりも早く来ていれば少しは可愛げがあったのだがな
(理不尽な感想を溢して仕事の続きを進めて暫くして時子が社長室の扉を開いた)
(入室してきた彼女の容姿を一目見て、ほぅ、と感心したように溜め息をこぼす)

画面で見たよりも見目が良いじゃないか
ふふふ、さて、言うとおりにしてきたとのことだが?
(机の上に出されたリモコンを手に取りそれを眺めると、跪く時子を見下ろしてリモコンを操作する)
(手始めにバイブの振動をオンにして、その強さ弱に合わせる)
(続けてアナルの方は振動ではなく動きの方の機能をオンにしてこちらは動きを激しくする)

さて、お前の中で玩具がどんな風に動いているか報告してくれ
仕事をする以上ほうれんそうは大事だから
報告して、どうしたいのかを連絡し、私とどうするのか相談しようじゃないか
(いやらしい笑みを浮かべてそう告げ時子の反応を見る)

236ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 17:08:00
>>235
ありがとうございます
はい、お言いつけ通りにしております
……んっ!?ふぅ……んぅぅっ!?

(外見を誉められた事について謝意を示し、頭を下げる)
(男の指示はバイブを前後に嵌める事で、それをずっと締め付けて保持している)
(それを答えた所で膣に入ったバイブが弱く振動し、軽く声を漏らすと)
(尻穴に入ったバイブが強くうねり始め出て行かない様に締め付けると)
(高められた感度は性感となって跳ね返ってくる)

はい、ご報告、ん、ふ……致します……
あ、ふぅ、時子の淫乱マゾマンコに入ったバイブが震えています……
締め付けるとバイブの突起が襞に、あぁっ!?食い込んで愛液が出てしまいます……
はぁ、あ、ケツマンコのバイブは、中で、くねって、んぅ、はぁ、膣にもその振動が、伝わって……
あ、んっ!?ケツを締めると犯されている様で、気持ち、良いです……

(ここまで悶えながら必死に伝えるが、どうするのかという所で一瞬詰まってしまう)
(心折れるまで奴隷娼婦として躾けられた為、逆らえないのだが、羞恥心はそのまま残っていて)
(それでも自分が何者かを考えれば答えはひとつしかなくて)

あ、ふぅ、淫乱マゾ雌奴隷の時子はご主人様に犯されたいです……
おマンコを逞しく熱い肉棒で抉られて、中に精液注がれたいのです……

237 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 17:20:55
>>236
ふむふむ、ちゃんと言いつけ通りのようだな
ほうれんそう、報告も連絡もきちんとできている
しかしなぁ、今何時だと思っている?まだ昼前だぞ?
こんな時間から犯して欲しい等と、常識はないのかね?
(自分のしていることを棚に上げて常識を説き、そして裏では武器商人として知られているが表では電子部品を扱う会社として名が通っているんだぞと叱りの言葉)

秘書としてここに来たからにはその仕事もちゃんとして欲しいものだ
(アナルバイブの振動をオンにして強さは弱に合わせると立ち上がりデスクの前のソファに座り、その前に置かれたテーブルを顎でしゃくって乗るように示す)

先ずは服装と持ち物の検査だ、そこで私にも分かりやすいようにしなさい
(ニヤニヤと笑いながら欲望を隠しもしない命令を指示して時子を見下ろした)

238ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 17:38:39
>>237
あ、んぅ、ありがとう、ございます……
はぁ、あ、それ、は……申し訳、ございません……

(奴隷娼婦としての報告を誉められ、礼を口にするが)
(すぐさま叱責を受けると平伏して謝罪の意を示す)
(平伏した状態で尻はバイブの振動に震えている様子まで見えて)

はい、お任せ下さいませ……
んふぅ、はぁ、アナルのバイブが震え始めました……
抜け、ないように、締め付けて、います……

(よろよろとしながら命じられたままにテーブルに座ると自分の状態を伝えていく)

はぁ、あ、服装は、こうしたスーツを着ております……
この通りジャケットには何も、ございません……あ、んぅ……
持ち物は、このバイブで、ございます……奴隷娼婦のマンコとケツマンコで締め付けて、います……

(テーブルの上で足を広げると太ももにスカートを食い込ませながら股間を見せて)
(下着も履いていないそこには前後に入り込んだバイブが振動し、愛液が溢れてくるのが見えた)

239 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 17:51:27
>>238
ふむ、それでは中になにも入っていないか確認せねばな
(時子の股間へと手を伸ばし、バイブを無造作に引き抜きぽっかりと口を開くマゾマンコを覗きこむが暗くて良く見えなかった、だが)

ん?これはお前の持ち物じゃないのか?
(クリトリスにはめたれたリングとピアスを見つけてそれを指で弾き、リングで強調されたクリトリスをつまんで扱く)

こう言うのもちゃんと報告せんか、馬鹿者が
これは他にも報告に無いものが有りそうだな、ん?
(指を膣内へと挿入し人差し指と中指で中をまさぐる)
(膣壁にゆっくりと指を這わせて時子の反応を確かめながら奥から手前に向けて指を動かしていく)

シャツの中も見せなさい
その無駄に大きな胸の間に何を隠しているか分からんからな
(そう指示を出しながら媚薬を取り出すと、その媚薬の錠剤を膣内に押し込み
愛液で溶かしながら粘膜に直接塗り込み吸収させていく)

240ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 18:02:40
>>239
ご確認、下さい……
あひぃっ!?ん、はぁ、あ……

(締め付けているバイブを引き抜かれるとあられもない声を出して悶える)

ひぃんっ!?あ、はぁ、あ、これ、は……
んはぁ、あ、申し訳、ございません……あ、ひぃっ!!
あ、あぁっ!!!

(尻穴のバイブは蠢き続ける中、膣内を責められると肉襞が指に絡みついていく)
(その動きは肉棒が入れば奥に誘う様に蠢く事を伝えていき、指が動くたびに愛液が掻き出されていく)

はい、乳首にもリングとピアスがあります……
マゾ雌奴隷娼婦として朧様が着けて下さったものです……
御覧のとおり、首には首輪があります……
あ、んぅ、はぁ……っ!?

(白いシャツのボタンを外し、前を開けながらそこにあるピアスとリングについて伝えていく)
(媚薬が膣に押し込まれると熱く濡れる膣内はすぐに媚薬を溶かして吸収していき)
(熱い吐息を漏らしながら瞳には媚が浮かび始めていた)

241 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 18:14:36
>>240
今後、こういうミスは無いようにな
(時子へ注意を行い愛液を溢れさすマゾマンコの中で、特に反応の良かった場所を爪で引っ掻きいて引き抜くと、首輪にリードを取り付けて立ち上がる)

やはり指で探るだけでは分からんなそのままこっちに来なさい
(リードを引っ張り半裸状態の時子を連れて秘書室へと移動する)
(他の秘書達が仕事をしながら視線を向ける中、大きくディスプレイの前の机の上に再び座らせて、すでに用意してあった膣内カメラを手にとった)

やはりこれで確認せんとな
(そう言ってライトが一体になったカメラの先端を時子の膣内に入れて、他の秘書達の前で大きなディスプレイに熟熟に蕩ける時子のマゾマンコの中を映し出させる)

242ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 18:28:47
>>241
申し訳、ございませんでした……
あ、はぁ、んぅぅぅっ!?はぁ、あ……

(謝罪を口にしながら膣内の感じるところを爪で引っ掻かれると嬌声を上げて)
(引き抜かれた指を名残惜し気に見ながら首輪にリードが着くと妖しく瞳が潤んで)

はい、ご主人様……あぁ、見られて……
んぅ、ふぅ、あぁ……

(秘書たちに見られながら自分は半裸で首輪を引かれて歩く状況)
(激しい羞恥と今の自分がマゾ雌奴隷娼婦という存在だという事を思い知らされながら)
(ディスプレイの前にある机に座ると膣内カメラで撮影され)

あ、ふぅっ!?んぅ、あぁ、時子のマゾ雌奴隷マンコがこんなに……
濡れて、溢れて、あぁ……

(膣内のカメラはヒクつく膣内を映し、愛液が流れる様まで見えているが)
(それを見られる羞恥の中、やや白濁した本気汁がコポリと溢れていくのまで映されていた)


【済みませんがここで中断をお願いできますか?】

243 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 18:31:48
>>242
【了解です】
【次時間が空くのはいつ頃になりそうですか?】

244ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 18:32:49
>>243
【ありがとうございます】
【本日なら22:00頃から、明日以降も同じくらいからとなります】

245 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 18:35:00
>>244
【では明日の22時でお願いできますか?】
【待ち合わせは伝言板になりますか?】

246ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 18:35:53
>>245
【では月曜日の22時に伝言板で待ち合わせを致しましょう】

247 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 18:39:22
>>246
【わかりました、今日はお疲れ様でした】

248ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 18:41:31
>>247
【ではまた明日に】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です】

【スレをお返しします】

249ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/05(木) 22:05:23
【スレをお借りします】

250 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/05(木) 22:06:10
【スレお借りします】
【これから書き出しますね】

251ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/05(木) 22:13:31
>>250
【はい、よろしくお願いします】

252 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/05(木) 22:17:02
>>242
ふむ、ようく蕩けておるな
さすがはマゾ雌奴隷よ
(トロトロに蕩け愛蜜を溢れさせながら、まるで別の生き物のようにヒクつく時子のマンコの様子に満足して頷く)

特になにかを隠してるようでもないな
(リングとピアスで強調された乳首を指で扱きながらカメラを膣内で動かさせて隅々まで観察していき、モニターに子宮口が映るとニヤリと笑う)

この中はどうなっとるんだ?
(カメラの硬い先端で子宮の入り口をコツコツ叩きながら時子へといやらしい視線を向ける)

ここがどういう場所で、ワシの下にいる間この場所でなにをするのか説明してくれるかね?
分かりやすいように丁寧にな
(カメラの先端が押し付けられ、無理矢理押し入ろうとするかのように押し付けられる)

【ではよろしくお願いします】

253ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/05(木) 22:32:09
>>252
ありがとうございます……
あぁ、はい、マゾ雌奴隷です……

(マンコの中はカメラにすら肉襞が絡みついて奥に誘う様で)
(愛液も溢れ、淫蕩な女だとその映像を見た者は誰しも思う程だった)

あ、ひぃっ!?はひぃ、何も、隠しておりません……
んぅ、ふ、あふぅっ!?その、中は……

(女の器官をカメラに映し出される恥辱に悶えながら口ごもってしまう)
(それなのに肉襞の蠢きは大きくなり、淫蜜が粘り気を増して)

はぁ、あ、この場所はマゾ雌奴隷娼婦であり、時子のマゾマンコの奥、マゾ雌子宮です……
子種を注がれて、アクメする為の場所で、ご主人様の下に居る間、ここにザーメン注がれるのが私の仕事です……

254 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/05(木) 22:53:33
>>253
ザーメンを注がれるのが仕事とは、聞き間違いか?
お前たちマゾ雌奴隷の仕事といえばこの卑しいマゾ孔でワシらに奉仕することだと思っておったんだがな?
(意地の悪い表情で舐めるようにそう問いかけ、すぐにまぁいい、とマンコから膣内カメラを引き抜いて時子の口へと突っ込んだ)

しっかり綺麗にするんだ
(モニターに映る時子の口内は膣内に劣らぬいやらしさを醸し出していて、そんな中で膣との最大相違点である時子の舌へとカメラが擦り付けられる)
(カメラの抜かれた膣内へと再びバイブが挿入され、動きと振動を緩やかかつ情欲を煽らずしかし萎えさせることもない絶妙な焦らし与える設定にして時子に服を着るように命じる)

さて、先ずは急ぎの仕事を片付けるとしようか
時子、お茶を用意してくれたまえ
(社長室へと戻りつつさらにそう命じながら元のデスクへと戻り、遠隔でリモコンを操作して膣内のバイブの振動を一気に最大まで上げて元の戻すという行為を何度か繰り返した)

255ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/05(木) 23:04:06
>>254
あぁ、勿論、マゾ雌奴隷が淫乱マゾの卑しい雌穴でご奉仕するのが先です…・…
んむぅっ!?んぅ、ふ……

(無様な媚を見せながら自分を貶めていく)
(それを他の秘書たちに見られる惨めさはマゾさを更に際立てて)

はひ、んちゅ、ちゅぷ、くちゅ……むぅぅっ!?
んふぅっ!?んっ!?はぁ……はい……

(カメラに舌が絡みつき、清めるのがモニターに映る)
(その間にバイブが挿入され悶えながら舐めていくが、口から引き抜かれ)
(服を着る様に言われるとそそくさを着て、男についていく)

はい、お待ちください……んぅっ!?はぁ……あっ!?

(元より動きにくいスーツ姿で膣内のバイブが蠢けば悶えそうになると腰をくねらせる事になり)
(いやらしく媚びる様に腰をくねらせながらお茶を入れ、男のデスクに置いて横に控える)
(静かな空間に微かなモーター音とそれに伴いニチャニチャとした水音が聞こえていた)

256 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/05(木) 23:20:58
>>255
(時子を側に控えさせながら仕事は進んでいく。キーボード叩いていたかと思えば紙の書類に目を通してサインまたは印を押してクリップでまとめる)

これを向こうの秘書たちに渡してきなさい
(そう指示を出して時子を送り出せばその途中で二つのバイブの動きを同時に激しくさせる)

(またあるときは側に控えさせたまま時子には一切意識を向けるそぶりを見せないままにバイブの振動を数秒の間最大にする)



えぇ、今後ともよい関係を維持していきたいものですな
(来社した他社から客人をもてなす際には無様な姿を晒さぬように命じながらも、モーター音の響く振動を切って代わりに動きの方を強くして時子の膣内で特に感じる場所で蠢かせる)

それでは◯◯社長にはよろしくお願いしますね
(そう言って客人を見送り背後に控えさせていた時子へと視線を向けてバイブの振動と動きを止めてやる)

257ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/05(木) 23:36:51
>>256
んぅ、ふ、はい、わかりました……
はひぃっ!?んぅっ!?あ、はぁっ!?

(書類を渡され、腰をくねらせる恥知らずの姿で秘書たちに書類を手渡す)
(嘲笑を受けながら、それでもうなり震えるバイブに悶える事は止められない)

……っ!?……ぅ……っ!!?

(流石に忍だけあって、表情は何とか押し殺すものの、激しく動くバイブを保持するのに必死で)
(それでも何とか持たせていたが、客人を見送った後、バイブの動きが止まると膝から崩れ落ちて)

はぁ、はぁ、はぁ……

(喉まで犯して欲しいと出ていたが、それは何とか自制してご主人様の様子を窺う)

258 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/05(木) 23:55:08
>>257
なんとも物欲しそうな顔をしているじゃないか
(崩れ落ちた時子を見下ろして変わらず意地の悪い笑みを浮かべ、耳元から頬、顎と撫でてやりながら膝の上に顔を乗せさせる)
(ズボン越しに漂う雄の臭いを嗅がせながら耳を扱き、首筋や顎を撫で回し少しでも快楽に影響を与えるツボなどを指圧して弄ぶ)

淫らな顔をしている
(呟き、顎を撫でながら親指を口の中へと入れて舌を扱き、そこからさらに人差し指を入れて舌を引きずり出してそこに唾液を垂らす)
(垂らした唾液を舌に刷り込むように扱きながら、巷でキメセクに使用されているドラッグの錠剤を取り出して舌にのせてやり、唾液で溶かしつつ舌に唾液と同じように刷り込むように擦り付けてやり、口の中へと戻させる)

そんな表情をして何が欲しいんだ?
(時子を膝に座らせれば、アナルバイブが時子の体重のままに奥へと押し込まれる)
(いつの間にか用意されていた媚薬の溜まったコップにマンコから引き抜いたバイブを入れて表面を媚薬乳液でコーティングしてやり、さらに先のドラッグをバイブの先端に乗せてゆっくりと膣内へ戻していく)
(クリトリスをそっと撫でて動きも振動もしていないバイブを奥まで挿入し、スーツ越しに乳首を撫でる)

259ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/06(金) 00:09:50
>>258
【済みません、強い眠気が来てしまい凍結をお願いできますか?】


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