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【万色事】泡沫の娼館スレ2【請負〼】

1 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/17(火) 22:00:11
1.当店は娘側が希望のキャラやシチュエーション、プレイ内容を予め提示して待機する場所となります。
お客様は、その希望された内容で娘を買った、という体で一夜の夢を楽しんで頂く事となります。
2.当店は男性の方の待機は認めておりません。あくまで娘、ギリギリの所で男の娘……となりますでしょうか。
尚、娘という括りであれば版権、オリジナル、果ては人外の類であっても問題ありません、多種多様なプレイをお楽しみ下さい。
3.娘にお声をかけて頂く際にはトリップの着用をお願い致します。
また、娘の希望の範囲内でしたらお客様は版権、オリジナル、あるいは名無し様でも構いません。
娼館としての設定についてもプレイ内容に合わせて自由に決めて頂いて構いません。
ですが、自分で広げた風呂敷は自分で畳めるよう心掛けてくださいませ。
4.娘として待機する場合には、希望のプレイを必ず明記下さい。
以下の履歴書(テンプレ)を利用して頂くと色々と捗るのではないでしょうか。
5.あくまで娘側が主導となります、基本的には待機側の希望を尊重することを心掛けてください。
交渉の可否は娘側に一任されていますので、そちらもご参照の上お声がけください。

【履歴書】

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】

【名前(版権の場合は出典も)】
【性別年齢】
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
【NG行為】
【その他・特筆事項】
【交渉、打ち合わせの可否】

127 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/22(日) 22:43:10
>>125
へいらっしゃい!
……違いますね、これだと寿司屋ですね。

でもそうやって親近感を覚えて下さってるなら嬉しいかも。
割と怖いんです、嫌われるの……。迷惑な人、とか。マナーがなってない人、とか。
そんな風に思われて、誰からも見向きされなくなったらどうしよう……なんて。
同じトリップを使い続ける以上、一度嫌われたらもうここではロールできないので。それが一番嫌で……

128 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/22(日) 22:50:38
>>126
そう言って頂けると、とても嬉しいです……!
娼婦として相手をしない私に価値はないのでは、とか 雑談する場ではないのでは、とか
色々な不安が頭を過ったりすることもあったので……。

ちなみに私は砂肝とぼんじりが好きです。塩がいいです。

129名無しさん:2019/09/22(日) 23:03:58
飲み屋系だと基本は酒を注ぐことかな?

どんな酒かで方向性が決まる

130名無しさん:2019/09/22(日) 23:12:03
>>128
(*´Д`)と欲情を浴室でしていい?

というみて砂肝か・・・鶏は石をその袋に詰めて
体内に入れた餌を磨り潰す機能があるとか。

レバー一つたのんます。

131 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/22(日) 23:22:13
>>129
あら。お酒を注がせるおつもりですか?ふふっ……
飲み屋のお姉さんみたいと評されたけれど、実際に飲み屋という訳ではありませんよっ

>>130
……えっと、つまりどういう意味で……?

だからあんな風にコリコリした触感なんですねー……
他にはハラミとかも好きだったり……基本歯ごたえのある触感のものが好きなのかも。
だから飲み屋じゃないんですってば!

132名無しさん:2019/09/23(月) 00:10:02
なんだ違うのか・・・残念

133 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 00:24:09
>>132
そりゃ居酒屋じゃなくて娼館ですし……!


という訳で今日はこんなところで落ちます。短時間でしたが反応して下さりありがとうございました!

134 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 18:53:30
【ロール再開のため、お借りします!】

>>74

(心地良くなっているのが、手に取るように……というか、実際手に取っているから分かる。徐々に硬くなって、熱を帯びて……)
(男の人のペニスは、刺激を与えると敏感に変化していくことを、娼婦になってから知った。どれくらいの快楽でどんな状態になるのかも。)
(その気づきは、自分にとっては或いは当然のことだったのかもしれない。少しでも男の人に気持ち良くなって欲しいって、ずっと考えてたから。)
(硬さを増してきた肉棒から漏れた先走り。それを指に絡め、よりぬめりの増した感触を竿に与えながら、徐々に激しくしていく。)
(ああ、彼も気持ちよくなってくれている。彼も自分の事を求めてくれている。そう思えば、自分の心がふわっと温かくなるのを感じる。)
(例えるならそれは、誰かにありがとうと言われた時と同じ感情。ご奉仕でそんな感情を覚えるなんて、変?でも、それが自分なのだから仕方ない。)
(もっと、もっと、尽くしてあげよう、気持ちよくしてあげようと思ってしまう。義務感ではなくて、心から……―――)

……もう、ダメなのですよー……?
電は娼婦なのですから……特別は、他の子に取っておかないと……
でも、電でおっきくしてくれたのは……うれしい、のです……♥

……えへへ。手と口、ですね?りょうかい、なのです……

(自分の事を特別と思ってくれるのは、嬉しい。でも、特別になってはいけない。だって、自分は娼婦。誰か一人の女にはなれない。)
(―――願わくば、その特別は別の誰かに。司令官本来の艦娘達に、取っておいてあげて欲しい。自分は、求めてくれるだけで嬉しいのだから。)
(そっと優しく微笑みながら、手を放す。そして、あなたの前で跪いて……顔を肉棒に近づけて、先端にキスをする。)
(まるで、これから口でご奉仕する肉棒に挨拶しているみたいに。―――そして、柔らかい舌先で、先端をぺろぺろと舐め始める。)
(幼い姿も相まって、まるで雨でも舐めているみたいな見た目。でも、舐めているものがペニスであるから、その光景は逆に倒錯的な雰囲気さえ帯びて)

【という訳で、待機ついでに置いておきます!】

135 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 18:59:27
【スレをお借りします】

>>134
【今晩は。レス作ってきてくれたんだね】
【それじゃこの続きから再開させてもらうから、今日もよろしく】

136 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 19:06:18
>>135
【はい、よろしくなのです!お待ちしてます!】

137 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 19:15:58
>>134
(諫めるような、それでいて嬉し気な言葉に、またペニスがぴくりと震えた)
…そうだな。
あくまで今、電がここに居てくれる間だけのことだ。
でもとても自分好みなのは間違いないから…今、味わわせてもらうのは良いだろう?
(手淫の快楽を得ながら、またさわさわと制服の内側に手を這わせてたりしていると)
(跪いた電が先端に、挨拶のキスと、舌先を使っての奉仕を開始してきて)

っ…いいよ、電。
そのまま続けてくれ…
(小柄な駆逐艦娘が奉仕をしてくれている状況、それ自体に衝動が突き動かされる)
(そのことを示すように、電のすぐ目の前で亀頭が跳ね、新たな先走りが溢れ出た)
咥えてもらうのも…できるな?
(電の頭に手を置き、くいくいと唇の隙間に向けて亀頭を軽く押し付ける)
(限界にまで太く大きく膨れ上がったモノは、彼女の口に対していささか大きすぎるようにも見えた)
(だからと言うわけではないが、ねじ込むようなことはせず、基本的には彼女の行動に任せるつもりで)

138 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 19:33:32
>>137

(舐めていても、やっぱり肉棒の動きはよく分かる。時々大きくなったり、震えたり。あ、ここが気持ちいいのかな?なんて。)
(気持ちよさそうな反応を示した部分は、重点的に舐めたりして……。そして、先走りが溢れれば、舌先で掬っていく。)
(何度も何度も、肉棒を舐め続ける。美味しい……とまでは言えないけれど。それでも、気持ちよさそうな反応を感じれば嬉しくて)
(どんどん、奉仕は熱を帯びていく。喜ばれるのが心地良い。……あと、ちょっぴり舐めること自体も気持ちいい。)

このまま、れふね……?りょうかい……なの、れふ……ん、っ……う……

(このまま、と言われて、そのまま刺激を続けるわけではない。こっそり、舐める部分を敏感な所にかえてみたり、刺激を強めたり)
(舐められ続けても飽きないような工夫を凝らす。人間は、同じ刺激には慣れていくもの。奉仕は、刺激を変えていくのが肝心。)
(竿、裏筋。先端……色んな部分に舌を這わせて。舐めていくうちに、肉棒はどんどん張りつめて―――)

……はわ、おっきいのです……
これを、咥えるのですか……?……やってみるのです……ん、ぅ♥

(―――咥えろと言われて、改めてその肉棒を見てみる。奉仕する前よりずいぶん大きくなった。)
(これを、果たして咥えることは出来るのだろうか?分からないけれど、とにかくまずはやってみる。)
(潤滑液になるように、口の中に唾液をいっぱい含ませて、大きく口を開けて……口腔の中に、受け入れていく。)
(流石に、きつい。頬張るので精いっぱいという感覚。でも……なんとか、先端は丸ごと口の中に収めることが出来た。)

(口の中は、彼女の体温と唾液で熱く蕩けている。舌が裏筋の下に敷かれて、動かすたびに刺激する。)
(そのまま、彼女は頭を動かしてピストン運動を始める。ゆっくり、味わうような動きで……口からは、じゅぷっといやらしい音を立てて)

139 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 19:50:56
>>138
よしよし…頑張ってくれて嬉しいよ、電。
(どうにかという感じで先端を頬張ってくれる電)
(幾らかは仕事のためという理由もあるのだろうが、此方の言う通りに精一杯の事をしてくれる)
(その反応に高揚感を覚え、労うように言葉をかけ、頭を優しく撫でた)

電の口の中、とろとろだな…こうしてもらったのは正解だった…
(ゆっくりとながらピストンが始まると、温かく湿った感触と、定期的に裏筋に加えられる舌からの刺激とで)
(ペニスはひくひくと震え続け、電の口内に先走りを撒き散らしていく)
(それは徐々に濃くなって、射精の時もそう遠くないことを訴えていて)
(咥えられた箇所から鳴る淫猥な音に、口の方も荒い呼吸を我慢できず、はぁ、はぁ、という音を電の耳に届け始めて)

電…出してしまいたいから、もうちょっと激しく。頼める?
(頭を撫で続けていた手で彼女の髪をくしゃりとやって、最後の一押しを求め)

140 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 20:07:22
>>139

(仕事だから、精一杯の事をする。確かにそれはその通り。でも……それだけでは、こんなに一生懸命にはならない。)
(もっと気持ちよくなって欲しい、もっと悦んで欲しい。自分を求めることで、幸せになって欲しい。念頭にあるのは、いつもそれ。)
(それが、自分の喜びであり、存在理由でもあるのだから。喜ばれるのが嬉しくて、自分は娼婦という立場を受け入れたのだから。)
(撫でられて、電は目を細めて笑う。褒められるという事は、自分が求められている証左でもあるのだから、嬉しくないわけがない。)
(褒められて喜ぶ姿は、娼婦というより一人の少女に見えて……でも、ペニスを咥えてるからやっぱり娼婦にも見えて。)

ん、ぅ……ん♥ん、く……ぅ♥

(口の中を埋め尽くす肉棒。隙間を開ける事さえ難しいから、喉から喘ぐような声を漏らしつつ)
(先走りを、舐め取ることも出来ないから喉を鳴らして飲み込んで、一生懸命ささえ漂うフェラチオを継続していく。)
(時々歯が竿に当たったりして、粘膜や肉とは別の感触を与える。噛みついているわけではないから、刺激のアクセント程度。)
(時々休憩を挟みながら、でも口から肉棒を離す事は無く……)

んっ……ふぁ、う……っ♥
んんんーっ……♥

(もっと激しく、のリクエスト。口いっぱいに頬張っているので、返事をすることは出来ないが)
(その言葉を受けて実際に責めを激しくしはじめたので、ちゃんと声は届いているようだ。どんな風に激しくしている?それは……)
(……頬をすぼめて、吸い付いて。吸い付いたまま、頭を動かして引き抜く。先端だけ咥えた状態になれば、一気に咥え込む。)
(その繰り返し。バキュームと大きな動きの合わせ技。どこでこんな技術を習ったのだろうと思うような、手慣れたフェラ。)
(吸い付いているから、水音もさっきまでよりも大きい。わざと音を立てて、いやらしさを掻き立てながら)
(限界が来るまで、刺激を続けて……)

141 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 20:21:23
>>140
う、ぐ…っ
(激しさを増したフェラ。眼下に広がるいやらしい光景と音、そしてその通りに股間に与えられる刺激に)
(自分からリクエストしておいて、驚きと興奮の混じった声が思わず零れ出た)
(彼女が経験豊富な娼婦であることを思い出させられるが、強い快感がそれすらも考えられなくしていく)

電…気持ちいいぞ…これなら、最後まで…
(彼女の動きを邪魔しない程度に頭を撫で続けながら、興奮混じりの声を投げかけていく)
(奥の方まで咥えこまれる度にペニスは戦慄き、電の上顎を叩く)
(その拍子に歯にぶつかったりもするが、それがまた新たな刺激を呼んで)

っ……
(程なくして、途切れ途切れに投げかけていた言葉さえ無くなると)
(優しく撫でているだけに留めていた手で思わず、電の頭を軽く押さえこんでしまって)
電……、く、う……っ!!
(小さく名前を呼ぶと、限界を迎えたペニスが大きく打ち震え)
(溜まりに溜まった精を、どくん、どくん…と、彼女の口内へと吐き出していった)

142 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 20:35:37
>>141

(幼く無垢な見た目をしていても、彼女は娼婦。男に奉仕することに慣れ、奉仕している時には淫らな姿も見せる。)
(そんな彼女の事を、所詮はしたない娼婦だと嘲笑うか。一生懸命尽くす少女と褒めて微笑むか。それは、お客様次第。)
(―――少なくとも、彼女はどんなお客様が相手でも全力で尽くし続けるだろう。出来れば喜んで欲しいなぁって、思いながら。)

(ああ、興奮してくれている。感じてくれている。肉棒の震えが、喉に感じる精液の味が、それを伝えてくれる。)
(そう実感するたびに、胸の奥がまた一つ、じんと熱くなる。喜びと、興奮と、悦びと。色んなプラスの感情が、混ざって)
(体を、ぽかぽかふわふわに温めて……自分を幸せな感情にしてくれる。)

んっ……ぅ、ぁ……う♥
ん、く……っ……――――んうっ!?

(さあ、もうすぐだ。彼の反応を見れば、分かる。ラストスパートと言うように、一層激しく咥え込んで)
(最後の瞬間まで自発的に奉仕を続けるつもりでいたが……―――瞬間、頭をぐっと押し込まれる。)
(太い肉棒が、喉奥まで突き刺さる。予想外の動作に目を大きく見開いて、でも何とか吐き出さないように堪えて)

んぅ―――――っ♥

(次の瞬間、喉に直接精液が吐き出される。隙間なく肉棒を咥え込んだ口では、零すことも出来ず口の中に精液が満たされ)
(それを、必死に飲み込んでいく。喉の蠕動が、精を吐き出し続ける先端を締め付け、刺激して)
(流石に少し苦しそうな表情を見せながらも、電は健気に頬を膨らませ、精液を最後の一滴まで飲み続ける。)

143 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 20:56:07
>>142
く、うう……っ…
(求めるままに任せて、電の口内に精液を吐き出し続ける)
(少し苦しそうながら必死にそれを飲み込んでいく様に、充足感のようなものが湧きおこった)
(やがて迸りが止み、ペニスが震えるだけとなっても、更に少しの間彼女の口内の感触と表情とを楽しんで)

はぁっ…良かったぞ、電…
(大きく一つ息をつくと、頭を解放してペニスを引くようにする)
(それはやや勢いを失ってはいるものの、まだ大きく硬い状態を保っていて)
(しかし彼女が此方を見上げたならば、快感に満ち足りた表情で見下ろしているのが見えるだろう)

…でもまだ、ご覧の通り収まってくれそうになくってな。
もう一仕事、頼みたい。
今度は…電の下の口を使わせてもらう仕事を、な。
(鬱憤晴らしという元々の目的はある程度達成できたものの)
(極上のぶつけ先を見つけてしまった性欲の方が、どうにも留まってくれなかった)
(先程掌で味わった電の肌をもう一度と、彼女の上着を捲り上げ、乳房を晒させようとする)

144 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 21:15:46
>>143

(最後の一滴が吐き出されてからも、ちゅっと吸い付いて、尿道の中の精液まで吸い取る念の入りよう。)
(やがて全て飲み干し終えれば、ようやく解放される。口の中から太い肉棒をずるりと引き抜いて)
(ようやく口の中が解放された電は、ほんの少し目を潤ませながら二、三度せき込んで、大きく息を吸う。)

けほ、けほ、っ……もう、司令官さんは無茶が過ぎるのですよ……っ!

(頬をぷくっと膨らませて、少し窘めるような素振り。でも本気で怒っているわけではないのは、表情を見れば分かるはず。)
(今更、喉まで肉棒を突っ込んだからと言って苦しんだりえずいたりはしない。それくらいの経験は、彼女にはある。)
(しばらくの間、床にぺたんと座り込んで、あなたを見上げる。満足そうなあなたの表情を見て、電も満足そうに微笑んだ。)
(……しかし、肉棒はまだ収まる様子はないようだ。)

はわぁ……。……えへへ、了解なのです。
司令官さんの欲求、ぜーんぶ電が受け止めてあげるのです……♥

(まだ大きなままの肉棒を見上げて、目を丸くする。……でも、これを受け止める事こそが娼婦としての自分の役目。)
(まだ彼が求めるというのなら、その求めに応じるまで。小ぶりでかわいらしい乳房を露出させられて、恥ずかしそうに頬を染めるも)
(彼女は蕩けた笑顔で彼の求めに応じる。着衣をはだけさせたまま、電はゆっくりと立ち上がって)
(彼の目の前で、桜色の下着をスカートの下から下ろす。するりと脱いでしまえば、床にポトリと落として)
(それから、「ご奉仕の準備が出来た」と報告するみたいに、スカートをたくし上げる。―――見せつけるようにして晒された若く幼い秘部は、蜜で蕩けて。)
(そして、座った提督の上に跨る。入口を、先端に押し当てて……)

……どうぞ、召し上がれ……なのです……♥

(最後に、殺し文句。大きく足を広げて跨るといういやらしいポーズのまま、小首をかしげて。この体はあなたのものだと宣言する。)

145 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 21:36:11
>>144
すまなかった、あんまりにも電の奉仕が良かったからついな?
(本気で怒っているわけでもないことが察せられれば、一言謝るのみで)
(乳房を曝け出させたことに恥ずかしがる仕草も合わせて、彼女の振る舞いを楽しむ)

…そう言ってくれて有難いよ。
なら遠慮なく、全部電に吐き出させてもらう。
(かと思えば、淫らな言葉に続いて下着を下ろし、スカートの中身を見せつけてくる)
(幼い秘裂に蜜が溢れ、その上には淫紋が施されているアンバランスな光景に、情欲は否が応にも掻き立てられて)
(跨ってくる電を受けとめつつ返答を告げた頃には、ペニスはもう、張りつめた状態に戻っていた)

ああ…なら、頂くとしよう…!
(宣言に宣言で返して、背中を抱きこむようにして、彼女の身体を落とさせる)
(広げられた割れ目を肉棒が貫いてもその動きは継続させ、一気に彼女の一番奥まで、先端を潜り込ませていった)
(それだけで竿は反り返り、膣壁をぐいぐいと押し上げる)
中だけじゃなくて、それ以外も…味わわせてもらうぞ…?
(両手も改めて、電の肌を這いずっていく。片方は親指で乳首を弄り、もう片方はお尻の割れ目をなぞるように動かした)

146 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 21:53:25
>>145

(男を誘う仕草。彼女は、自分の魅力がどこにあるかを全部自覚して、その上で「こうすれば男が興奮する」と考えて)
(その行動を、実行している。……この文字だけ見れば、まるで男を誘惑して関係を持つ尻軽な女のようだが)
(彼女の場合、「そうすることで、男の人が喜んでくれるから」という想いがいつでも念頭にあるため)
(その誘う言葉やしぐさにはビッチのような軽薄な印象は含まれず、むしろ一生懸命さといじらしさが漂う。)

ふぁ、あ……ぅ……っ♥
おく、っ……これ、おっきいのです……うぁ、あ♥

(抱え込まれて、一気に体を落とされる。口で咥えるのも一杯一杯だった大きさだから、当然膣対しても大きい。)
(あなたの肉棒の形に歪んだ膣口は、何とかペニスを咥え込んでいるといった印象。体格差が大きいがゆえに、サイズも違う。)
(それでもすんなり奥まで咥え込むのは、愛液でたっぷり濡れていたから。咥えているうちに、発情していたのだろう。)
(奥まで肉棒を咥え込んだ電は、思わず甘い声を上げて鳴く。キツキツの膣は、これでもかとばかりに肉棒を締め付ける。)

えへ、へ……っ……♥
ぜんぶ、ぜーんぶ……司令官さんに、あげちゃうのです……っ♥
こっちも、いっぱい味わって……♥

(挿入する前よりも、少し体温が高くなっただろうか。その温かさを貴方の手に伝えていく。)
(乳首も先程より硬さを増して、慎ましい胸の上でツンと勃起して存在を主張する。しっかり、感じているようだ。)
(大きなペニスに貫かれた電は、暫くの間強い刺激で悶えていた。しかし、その刺激が収まり始めると)
(ゆっくりと腰を動かし、健気に膣壁で竿を扱きはじめる。乳首が指で弄られるたび、きゅんと締め付けて―――)

147 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 22:13:02
>>146
それでも奥までしっかりと咥えこんでくれて…えらいぞ、電…
(ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣内のサイズは、外見相応のもの)
(その狭さに興奮を覚えつつも、一生懸命さの漂う電に労りの言葉をかける)
(けれど手の方はいやらしい手つきで彼女の緩やかな乳房をふにふにと揉み、尖った乳首を指でぴんと弾いた)

電が頑張ってるとこ、またしっかり見せてもらうからな…
(腰と膣内を使っての奉仕が始まると、電の表情と接合部を覗き込むようにして言う)
(扱かれたペニスはまた断続的に打ち震え、先端が所狭しと膣奥を圧迫していく)
(乳首への刺激と締め付けが連動していることに気付くと、タイミングを見計らって乳首を弾き続けて)

全部ってことは…ここも、良いってことか…?
(あまり興味を惹かれたことの無い場所だったが、電の言葉に促される形で)
(お尻を撫でていた手がす、と割れ目の奥へと入り込み、後ろの穴を擽るように指先を動かした)

【電、すまないが明朝ちょっと早く出ないといけなくて、今夜は23時頃までにしておきたいんだ】
【ちょっとまだキリの良い所までいけなさそうだから、また凍結をお願いしたいんだが大丈夫だろうか…?】

148 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 22:19:11
>>147
【了解なのです。そういう事なら仕方ないですし、全然問題ないのです!】
【凍結も問題ありません。次回はいつ可能でしょうか?こちらは、水曜金曜以外なら大丈夫なのです。】

149 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 22:25:32
>>148
【凍結受けてくれてありがとう。水金以外か…】
【なら少し間が空いてしまうけど、次の土曜日20時に待ち合わせでも構わない?】

150 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 22:32:37
>>149
【土曜日ですね、了解なのです!こちらも、その時間なら大丈夫なのです。】
【では、その時間に待ち合わせという事で。ちなみにお返事はもうほぼ出来てるので、すぐ投下するのです。あと一往復くらいできるかな……?】

151 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 22:35:24
>>147

(ゆっくりと腰を動かし始めた電。幼い見た目ゆえ、その動きもぎこちない物になるのかと思いきや)
(お腹の辺りをグラインドさせ、まるで妖艶なベリーダンスでも踊っているかのような動きを見せる。)
(与えられる刺激は、滑らかで連続的。ペニスを休ませることなく磨き上げ、膣壁を絡み付け続ける。)
(ただし、開発された体なので刺激には敏感。乳首をつままれると、甘い喘ぎ声と共に一瞬動きが止まる。)
(まあ、つままれると動きが止まる代わりに膣が強く締め付けるから、結局刺激が止まることはないけれど。)

えへへ……っ……♥いっぱい、見て欲しいのです……っ♥
電のおまんこ、きもちいい……ですか……?ん、っ……♥
中で、動いてるの、分かるのです……っ、ふぁ……ぁ♥司令官さんも、きもちいいん、ですね……?ん、ぅ♥


(―――とまあ、こんな風に、セックスでも電が娼婦であるという事は強く実感することだろう。)
(なにせ、動き慣れている。膣からの強い快楽で乱れながらも、秘部での奉仕が止まることはない。)
(なおも見せつけるように動き続けるが……彼の手が肛門にまで触れると、びくっと大きく震える。)

にゃ、ぁ……ぅ♥
そこも……ですけど……っ♥あんまり、弄ると……はわぁ……っ♥

(気の抜けたような声を上げながら、また表情が蕩けた。指の先を締め付けるように、お尻の穴がきゅんと動く。)
(電は、前も後ろも使えるように開発済み。後ろの穴だって、性感帯としてばっちり機能している。)
(弄られると、背筋に力が入らなくなるような快楽が襲ってくる。プルプル小さく震えながら、責めに耐えて奉仕を続ける。)

【という訳で、お返事は置いておくのです!返せそうならお返しください!】

152 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/23(月) 22:52:42
>>150、151
【レス作りかけてみたけど、やっぱり今夜はここまででもいいかな…】
【28日の土曜日、20時からまたお願い】

【そして今夜はこれで落ちることにします。慌ただしくて申し訳ない】
【今日もとても楽しかったよ、ありがとう電】

153 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/23(月) 22:58:27
>>152
【了解なのです。では、お返事は土曜日にお待ちしてます!】
【こちらこそ楽しかったです、また次回お会いしましょう!】
【私の方からは、これでスレをお返しするのです】

154 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/27(金) 20:47:45
【電への伝言…と返事にお借りします】

【ごめん電、土曜の夜、手が空く時間が遅くなってしまいそうなんだ】
【22時には戻ってこられると思うので、明日土曜の22時以降か】
【もしくは日曜の16時以降に待ち合わせ時間を変更してもらえないだろうか…】

【あと、此方は今日は時間があったので、お返事してしまうね】

>>151
ああ…とても、気持ち良いぞ…?
(言葉を返されつつ、膣内からの刺激も与えられ続ける)
(乱れる表情も視覚への刺激となって、一層の興奮を駆り立てられて)
(此方も上気した表情でもって、電を見つめていて)

…やっぱり、ここもちゃんと感じるようだな。
(後ろの穴への刺激に不意を打たれたような反応が返ってくると、薄く笑う)
(小さく震える彼女を見据えながら、そこをくいくいと押し込んでみたりして)
(乳首への指先からの刺激も、途切れさせることはなく)

そうだ電…気持ち良くなってるとこも、頑張ってるとこも、もっと見せて欲しい…
そうしたら俺も、もっと、気持ち良くなれて、元気になれるから…
(責めに耐えながらペニスを扱き続けてくる電を見ていると、庇護欲であるような征服欲であるような)
(ともあれ心の内が満たされていく感じがして、この時が終わるのが惜しくも思えて、手以外自分からは動かさずに居た)
(が、やはり電の手馴れた動きには肉体側が限界を訴え、ペニスが膣内で勝手に暴れ始める)
(このままの奉仕が続けば程なく、射精を始めてしまうのは間違いなかった)

155 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 20:05:37
>>154
【あら……了解なのです、では22時に改めてお待ちしてるのです】
【日曜日はちょっと、此方の用事でダメなのです……ごめんなさいっ】

156 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 20:44:24
>>154

(刺激にも、色んな種類がある。五感という言葉がある通り、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚……人は様々な刺激を感じる。)
(それは、性的な感覚も同じ。視覚で乱れている姿や異性の体を見るのも、聴覚で快楽によって漏れる甘い喘ぎ声を聴くのも)
(触覚で柔肌や乳房、膣内の感触を感じるのも、大いに快楽を高める要因となる。電はその事を知ってか知らずか)
(乱れる自分の姿を見せつけるようにして、男の腰の上で踊る。小さな肢体をしならせ、のけ反らせ、揺らして)
(上ずった嬌声は、抑えようとせずにあえて聞かせて。自分の全てを、司令官を気持ちよくさせる為に使う。)
(―――目線が、司令官と合う。一瞬ふと無邪気に微笑んで、また快楽の波に飲まれたように表情を蕩けさせる。)

にゃ、ぅ……ほんとに、だめ……なの、です……っ♥
電の体、っ……ぜんぶ、感じるように……させられてる、から……うぁ♥……っ♥

(さらに、蕩け続ける。あるいははしたないと思う人もいるかもしれないけれど……電の身体は、調教済み。)
(幼い体は、幼いまま快楽を受容できるように作り変えられた。……それを、悲しい、悔しいと思う事も無い訳ではなかったけれど)
(男は、電を自分の手で感じさせられたら喜んでくれる。それを知ってからは、感じやすい自分の体も悪くないと思うようになった。)
(電は、蕩けて乱れる。その姿を見せることで男が喜ぶことを知っているから。もっと喜んで欲しくて、蕩けて、乱れて、快楽を求める。)
(押し込まれた指を、何度もお尻の穴で締め付けて。乳首は小さな膨らみの上でつんと勃起させて。いやらしく、それでいて無垢に―――)

っ……は、ぅ……っ♥が、がんばる……っ、のです……ふぁ、ぁ♥
だから……もっと、もっと……っ、きもちよく、なって……っ♥
電に、っ……ぜんぶ、吐き出して……くだ、さい……んぅ♥

(ただ、快楽に蕩けてばかりもいられない。ちゃんとご奉仕も続けないと。蕩けて崩れかけの理性で、司令官の言葉を受容して)
(明らかに力の入らなくなった腰を、必死に浮かせて、落として。そうすることで自分がまたさらに蕩けると、分かっていながら)
(頑張って、奉仕を続ける。暴れる肉棒を、小さくキツい膣が抑え込むように締め付けて……締め付けたまま、腰の上下によって擦られて。)
(頬も、耳も、恥じらいではなく快楽で赤く染めて。びくっ、びくっと小さな絶頂を何度もその小さな体で受けて震えながら……最後まで、腰を振る。)

【お返事だけ、置いておくのです!】

157 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/28(土) 21:33:02
>>155
【直前の予定変更すまなかった、今落ち着いたよ】
【今日この後でということだから、これからお返事始めるね】

158 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 21:48:03
>>157
【了解なのです!ただ、お夕飯で少し遅れるかもです……そう長くはないはずですっ】

159 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/28(土) 21:58:44
>>156
電がそうなっていてくれて嬉しいよ、俺は。
だってこんなに沢山、可愛らしい電を見ることができるんだからな…
(乱れる電を弄り回しながら、電が欲している通りに、喜んでいることを伝える)
(小さく震え続けているのと膣内が締まり続けていることから、電も小さくイっているのだと推測されて)
(それがまた嬉しくて、赤く染まった彼女の耳に、水音が響くように口づけを落とす)

ああ、もうちょっとだよ、電…
溜まっていたもの全部、電の中に出させてくれ…
(そしてそのまま耳元に囁くように、熱の混じった言葉を発し)
(指を締め付けてくる後ろの穴を、ぐりぐりと強めに引っ掻き回してやる)
(けれど腰の方はやはり動かさず、快楽を電が引き上げてくれるのに委ねる)
(それでも竿は反り返って、電の膣奥を張った亀頭がごつごつとノックし続けて…)

はぁっ…はぁっ…く……
電……っ……!!
(限界と悟った瞬間、堪らず、両腕でぎゅっと電を抱きしめてしまう)
(ペニスが一際膨らみ、そして、先端を大きく脈打たせながら)
(どくっ、どくっ、どくっ…と、何度も何度も、精液を電の胎内へと吐き出していった)

>>158
【こんばんは電】
【夕飯了解、このまま待っているからね】

160 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 22:29:42
>>159

(お客様を、今なら司令官を、快感で幸せにすることを自分の幸せとしている電。ならば、司令官のその喜ぶ言葉は)
(彼女にとって何よりの幸せだったに違いない。快楽で表情をとろとろに蕩けさせながら、けれど嬉しそうに微笑んだ。)
(だって女の子は、可愛いと言われたら嬉しいものだから。こんな風に娼婦として奉仕していても、それは変わらない。)
(今の自分ははしたない?いやらしい?……見る人によっては、その姿は「堕ちた」と捉えられるかもしれない。けれど)
(少なくとも彼女自身は、それを幸せと捉えていた。こんな風に自分の存在そのものを喜んでもらえて、可愛いと言ってもらえて。)
(……ああ。十分じゃないか、それで。これ以上、何を求めることがあろうか―――)

にゃ、ぅ……っ♥来て、っ……ぜんぶ、遠慮しないで……ほしいの、です……っ、ふぁ、ぁ♥

(快楽の齎す熱に浮かされ、電はうわ言のように言葉を紡ぐ。遠慮しないで欲しい、全部受け止めるから、と。)
(それは、自分が娼婦だから?いいや、違う筈だ。そんな義務的なニュアンスで、欲望を受け止めているようには見えないだろう。)

電がいることで、幸せになったって……っ♥実感させて……あ、んっ♥

(―――そう。それは、存在証明。自分が存在することで誰かを幸せにしたと、証明する為。)
(胎内で精液を受け止めた時、自分は誰かの為になったんだと、実感する。ああ、自分は存在していいんだと、実感する。)
(どこかで負い目はあるのだろう。所詮自分はダブり艦、偽物だ……なんて。でも、偽物だって、誰かの為になっているのなら)
(それはもう、立派な存在価値のはず。電は、そう信じている。―――ああ、もうすぐだ。ペニスが膨らんだのが分かる。)
(また、精液を子宮の中まで満たして……彼を、幸せにしよう。)

ん、っ……く――――ぁ……――――♥

(小さな体が、抱き締められる。何度も何度も、胎内でペニスが脈打って、直接子宮に精液を注いでいく。)
(その熱と刺激で大きな絶頂まで持って行かれた電は、抱き締められながら、司令官の腕の中で何度も大きく体を跳ねさせる。)
(数秒、絶頂で体を強張らせ。そして、弛緩させて。快楽で力が入らなくなった体を司令官に身を預けたまま)
(膣だけが最後の一滴まで搾り取ろうとまだきゅんきゅんと痙攣して締め付けている。蕩けた表情はしかし、満たされたようにも見える―――)

【という訳で、お待たせしましたっ!】

161 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/28(土) 22:46:42
>>160
っ……く、ふう……っ、はぁ、はぁ…
(自分でも驚くほどの長い射精の間、両腕は電を抱きしめ続けていて)
(それでも電の身体が弛緩する頃には此方のピークも過ぎ、身を預けてくる彼女を緩く受け止めた)
(心地良い疲労感が漂う中、痙攣し続ける電の膣内に最後まで注ぎ込みつつ、背中をぽふぽふとして)

…良かったぞ、電。
(そう、改めて感想を呟く)
(実際とても気持ち良かったし、始める前に燻っていた鬱憤めいたものは晴れたように思える)
(そうして余裕ができた分、娼婦の仕事、という一言で片づけるには些か難しい、交わりの中の彼女の言葉が気にはなった、が)

とても…幸せな気分だ。
(深く突っ込まない方がお互いに良いのだろう、と思い直す)
(だからただ、彼女が望んだことが叶っていることを、言葉でも伝えつつ)
(初めて此方からも腰を揺らし、まだ膨らんだままのペニスでもって、ぐりぐりと膣内を撫で回してやった)

【おかえり、電。今日も改めてよろしく…だけども】
【そろそろ〆が近い感じ、かな?】

162 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/28(土) 23:06:04
>>161

(長く胎内に精液を吐き出されて、お腹は満たされる。小さな体で受け止めるには、その量は少し多かったかもしれないけれど)
(多ければ多いほど、その人を気持ちよくできたという証拠にもなる。ならばそれは、自分にとって幸せの一つに違いない。)
(直接齎された体への快感と、自分の得た精神的な幸せの、二つの快楽。合わさって、体が人と熱くなるような幸福感に浸りながら)

……えへへ。それなら、とっても良かったのです……♥

(それでも電は、貴方が幸せになったことを一番喜んでいた。……駄文、これが彼女の在り方で、それは変わらないのだろう。)
(小さな体で、色んな人の欲求を受け止めて、その代わりに幸せを与えて、それを喜びとする。―――ああ、彼女もまた)
(「沈んだ敵も助けたい」なんて考えてしまう「本物の」電と、何も変わらない……どこまでも心優しい電に違いない。)
(膣内で子宮口を撫でられながら、ふにゃっとあどけなく柔らかい笑みを見せる。きっと、今の彼女は幸せだ。)

(―――そして、こんな風に交わる日々は契約終了の日まで続く。)
(時には本当の秘書艦として、時には娼婦として。元気な時は有り余る欲求を受け止めて。元気のない時はその体で元気を出させて。)
(きっと、この小さな娼婦は、微笑みを絶やすことはない。あなたが彼女を求め続けている限り、その関係が終わりを迎えるまで、幸せであり続ける。)
(あなたは、そんな彼女を、偽物の電と見る?娼婦として見る?それとも―――彼女も、電として見る?)

【そうですね、〆に持って行ける形にしてみました!】
【契約最終日の描写をお望みでしたら、そこに続けるようにも。このまま終わりをお望みなら、それも可能な形にしています!】
【……電と同じく、私もこのロールで少しでもあなたが楽しい・心地良いと思って頂けていたなら嬉しいなって。どうでしたか……?】

163 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/28(土) 23:35:41
>>162
はっ、はっ、はぁ…はぁ…
(あれから何度、電の事を抱いただろう)
(欲望を解き放つために、あるいは慰められるために…その度に彼女は懸命に応えてくれた)
(そして最後の日も、こうしてバックから荒々しく膣奥を突き上げて、ひとしきり彼女の胎内に精を放って…)

…契約は、今日までだったな。
ありがとう、お前を雇って正解だったよ……電。
(此方を向かせると、礼を告げて…改めて、彼女の名を呼んだ)
(「艦娘」という存在の本来の在り方からすれば、彼女はどこかが外れているのだろう)
(しかし自分が垣間見た彼女の意思は、彼女がここに来る前から知っている「電」と変わりないと)
(そう結論付けた頭が、手を伸ばさせ、彼女の頭をよしよしと撫でさせて)
(それから顔を寄せ、適うなら軽く、唇に唇を触れさせた)

どっちの仕事も良く務めてくれた…また、機会があったら雇わせてくれ。
(時間としても、そろそろ終わりが近づいていた)
(流石に身支度をと体を離し、電の手を引いて身を起こさせて――)

【じゃあ、こっちはこれで〆にさせてもらおう】
【時間軸を飛ばすロールなんて久しぶりだったから少し時間がかかってしまった、申し訳ない】
【でも本当に楽しかったよ、こっちでもありがとう、電】

164 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/29(日) 00:02:40
>>163

(契約最終日。今日に至るまで、毎日抱かれた。……毎日、変わらずに求めてくれた。飽きないで、いてくれた。)
(それが、どれだけ嬉しかった事か。最終日の今日も、こうして交わってくれた。――胎内に、慣れた熱さの精液が満たされていく。)
(毎日精液を受け止めたせいか、彼のぺニスの太さも精液の温度も覚えた膣が、きゅぅっと締まって精液を絞っていく。)

……えへ、へ……っ……♥
その言葉を聞けただけで……っ、電は……幸せ者、なのです……っ♥

(事後で乱れた呼吸を整えながら、快楽で蕩けた顔に微笑みを浮かべる。―――ああ、その一言だけですべてが報われるとも。)
(彼は、最後も自分の名前を呼んでくれた。娼婦でありながらも電として扱ってくれた。存在を、証明することができた。)
(何より、誰かを幸せにすることが出来た。その充足感は、どのような金科玉条であろうと贖えることは出来まい。)
(体が繋がったまま、撫でられる。格好はちょっと卑猥でも、撫でられれば年相応の微笑みを無邪気に浮かべる。)
(―――そして、口づけ。どちらが求めたでもなく、自然と重ねさせて。甘く柔らかい感触を貴方に伝えたならば)

ん、っ……えへへ。勿論、なのです。契約さえして下されば、電はいつでも指揮官の元へ参ります!
その時は、またいっぱいご奉仕させてほしいのです。
―――今回、いっぱい幸せを頂いたので……その、恩返し。いつか出来ればいいな、って。

(彼女の紡いだ言葉。あなたと居た期間、決して仕事として交わっていただけではなかったという事が窺い知れるだろう。)
(与えた幸せも、貰った幸せも、全部彼女の宝物。娼婦として、電として、自分がつかんだ幸せ。大切に、胸の中にしまい込んで)
(身を起こせば、秘部から漏れた精液が、どろりと垂れる。あるいは歩くのには邪魔かもしれないけれど)
(「これも大事な思い出なのです」と、掻き出したりせずに胎内に満たしたまま、服を着る。)

(用意周到に荷物を纏めていたので、あとはもう帰るだけ。―――でも、大丈夫。今生の別れ、という訳でもないのだから。)
(また彼が自分を買ってくれれば、会える。その日がそう遠くないことを、彼の言葉から窺い知りつつ、最後は笑顔でぺこりとお辞儀。)

司令官さん、どうかお元気で!……またね、なのです!

(そう、また。また、会う日まで。帰路に就く電の背中は、心なしか弾んでいるようにも見えた――――)

【では、此方もこれで〆ということで……】
【お付き合いいただき、ありがとうございましたっ。電を幸せにして下さりありがとうございます!】
【いいですね、こういうずっとハッピーなロールも。終わった後の爽快感と充実感が大きいのです……!】
【ロールでも書きましたが、是非またお相手して頂ければ嬉しいのです。それでは、お疲れさまでした!】

165 ◆jAbmsmBJs.:2019/09/29(日) 00:10:27
>>164
【ロールとしては〆たので、こっちの返事だけで…】
【充実してくれたのならこちらとしても幸い。娼婦という時点でシビアなシチュエーションになりがちだけど、こういうのも好きだからロールできて良かったよ】
【此方こそ、また機会があったなら声かけさせて欲しいな】

【では、司令官はこれで本当に落ちます。ありがとうございました】
【お疲れ様、電】

166ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 12:34:01
お久しぶりです!平日のお昼ですけど、>>4で待機しますね?

167名無しさん:2019/10/01(火) 13:26:02
>>92の単発後ろだけはいけるだろうか、とか聞いてみる

168ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 13:34:53
>>167
こんにちは!単発でも、勿論大丈夫ですよ!
細かい部分でお好みがあればお客様次第ですけど
そうじゃなければ、本当に後ろで一回しちゃうだけ……な感じでしょうか。

169名無しさん:2019/10/01(火) 13:47:05
>>168
そうですね、せっかくのバニーなので……勝負の中断なしに、勝った男から勝負卓で背後に回って使いだして
逆に負かせばその男は回避出来る、なんてのが頭に浮かびました
……無論、二人目以降はそんな状態で勝てれば、だけど

そんな舞台ならあまり引っ張らずに、かつ濃くなるかなって

170ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 13:53:57
>>169
面白いですね、それ……私としては面白くないですけど!
ポーカーで上がった順に私を楽しむことが出来て
勝負の上では公平だけど、二人目以降は手も見えちゃってて……なんて感じでしょうか!

それがお客様のお好みなら……私は大丈夫ですよっ

171名無しさん:2019/10/01(火) 13:59:32
>>170
確かに教えたら、手が見られてるから負けた事になる……と言えるけど
実際にそんな展開になったら、イカサマ交えるまでもなくなりそうな気がするよ

大丈夫そうなら、さっそくカジノに場面を移して、実際にやりとりしてみようかな
ブラダマンテは……道具とかはなしでいいから後ろだけ潤滑させて、キッツキツでね?

172ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 14:07:16
>>171
うぅっ……手を隠す余裕も無くなっちゃうってことでしょうか……!

ともかく面白そうですし、早速ロールに移りましょうか!
っ……は、はい!最初からそういう趣向で、ローションがおいてあるのとかも良いかもです……
あと、書き出しどうしましょうか!良ければ私の方から
一回目の勝負に負けちゃう辺りからで用意しちゃいますよ

173名無しさん:2019/10/01(火) 14:13:05
>>172
最初は痛辛い、でも……くらいになってくれるのかな?
あんまり大勢でも負担が大変だろうけどね、色々と

うん、でもローション準備でようこそなんて会場なら、最初は本当に慣らさず使っちゃうかも
ブラダマンテもイメージ湧いて乗ってるようだから、なら書き出しもお願いするね

174ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 14:28:57
>>173
慣らさず、も……良い、かもしれません……。
ローションでお尻の穴も中もどろどろにされちゃって
気持ち良くないはずなのに……なんて感じでしょうか!

早速用意を始めてますので、もうちょっとだけ待っていて下さいね!
あ、それとトリップを付けてもらえると嬉しいです!

175 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 14:32:15
>>174
欲張りだな、どっちもとなると……やっぱり勝者が何人かは出てきてしまいそうかな?

では、きちんと決まったからつけて、もう少し待ちますね

176ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 14:38:07
(今日の仕事は珍しくバニーガールらしいもので、ポーカーのディーラー)
(当然というか、勿論それだけで終わるわけではなく)
(「勝負に負けたら自分の身体を差し出す」という条件付き)
(もっともそれは、逆に言えば「勝てば何もしなくていい」わけで)
(勝負の腕自体はともかく、運には自信があるのだった)


うぅっ……!嘘……っ、……!
(最初の手札はいいものの、相手がよりよい手札を持てば)
(後は駆け引きの世界。それがポーカーというモノなのだが)
(バニーガール姿の少女はというと、素人が見ても分かるくらいに表情がはっきりとしており)
(最初の威勢のいい表情も今は何処へ行ってしまったのか)
(明らかに落ち込んだ様子でカードを切り直しながら)
(一回目の勝者に、「どうしますか……?」と不安そうに尋ねかけ)
(その答えを聞くと驚きながらも、股間を隠すジッパーに手をかけると)

あ、あの……後ろはあまり経験が……、というか、此処でですか……?
……いえっ、嫌だというか……勝負が、まだ……。
(秘所と、肉付きの良いヒップを隠す銀色のジッパーが開くと)
(彼が望んだ通り、テーブルに手をついて、腰を突き出してみせる)
(白い肌はバニースーツで隠れていて、アナルと秘所だけが見せつけるように露出して)
(後ろの窄まりは、確かに経験の少なそうな引き締まり方でシワをヒクつかせる)

(その状態で、ブラダマンテ自身は次の勝負のためにカードを配り始めるが)
(近傍のテーブルにはおあつらえ向きに、ディルドやローションの容器が置かれており)
(勝者となった男性も、一度射精するまでは何をしても問題ない状態となっていた)

【ちょっと長くなっちゃいましたけど……よろしくおねがいしますっ!】

177 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 14:57:17
>>176
──はは、フルハウスです。その顔色だと、大物手には勝てませんね?
(最初の挑戦者、いかにも勝負慣れしていそうな紳士然とした男が)
(さも当然のように宣言する、無論駆け引きの一部なのだろうが)
(めまぐるしく表情が変わるポーカーフェイスと対極の相手ならば)
(そこまでしなくても連勝への先鋒としては充分だったかもしれない)

もちろん頂くよ……勝者が勝者の権利を使わなければ、勝負そのものが台無しになってしまう
(ファスナーを下ろす様を見て紳士は背後に回り込み、晒しているのを確認すると)
どう求めるか決めるも勝者の特権では? なに、いちいち別室にいくより捗るだろう……
さて、まだ一人目だ、私の前ではここまではしたなくしないでいいぞ
(紳士は敢えてファスナーを少し戻し、秘裂のほうだけは隠れるようにして)

……別にどうしてもいいのだから、ね?
(しかしローションを取ると、ひとまず滑って出入りすればいい勢いで)
(塗りこめを優先して指一本しか使わずに、ブラダマンテがカードを配る間準備をしていく)

【合わせて長くなった、遅かったらごめん、あらためてよろしく】

178ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 15:11:44
>>177
は、はしたなくって……でも、後ろだけの方が……
(差し出すように露出させた秘所だったが)
(敢えてファスナーを戻して隠されれば)
(アナルだけが強調されるようになり、尚更顔を赤らめて)

(そんな状態でも勝負は続く。カードを配り終えれば)
(自分の手札をしっかり隠すように持ち、テーブルに肘をついて)
(腰は突き出したような姿勢のままとなり)

っ……それでは、そちらのお客様から……レイズ、ですね…?
(準備の間に指が尻穴に触れると、ビクリと身体を震わせる)
(ローションの滑りに任せて指を潜り込ませれば)
(指一本でも、アナルはギュッとそれを締め付けて)
(明らかな経験の薄さを示しつつ、まだ快感には至らないのか)
(2ゲーム目の一巡目を仕切る声も仄かに震える程度のもので)

179 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 15:26:05
>>178
おっと、ならばせめて周りに見えないように隠しておこうか
(すっ……と前傾してしまうブラダマンテの真後ろに立ち直す、体の中心線が一致すると)
(確かに背後からは見えないし、紳士からもよほど窮屈に構えなければ上から尻山が見えるだけ)

……と、そんな持ち方だと相手に手札が見えかねないね? もっと体を起こさないと
(口では気遣うような事を言いながら、尻穴を弄んだ指が抜けると)
(大きさを測るように丸みを握りつつ自身の前を開放していき)

──勝負に集中したまえ……よっ!
(対面の対戦相手がチップを出す刹那、覚悟も促さず肛門に突きつけられた楔)
(紳士が尻から腰に手を握り替えた次の瞬間いきなり拡張と挿入が少女を襲い)
…………貴族的な、偏執……というのは、なかなか晴らす機会がなくて
こうして溜まってるもので、すまないね? さぁ、手に集中して
(傍目にはバニーに男が背後から抱き付いただけに見える、羞恥も多少な光景で)
(互いの陰で尻山を押し、腸壁に欲望の張り詰めた肉槍を世話させようと押し付ける)
(だが表面上は紳士に勝負の先を促していた)

180ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 15:40:57
>>179
そんなことないです、っ…ん……!
(そんな持ち方だと、と言われて慌てて手札を口元に寄せるが)
(指が抜ける感触に小さく声を上げてしまう)
(尻穴はたっぷりと塗り込まれたローションが滴りつつも)
(キュッと引き締まったままであり)
(スーツに包まれたヒップに触れれば、乳房同様に肉付きもよく)
(それでいて弛みのない、少女らしい瑞々しさが指を押し返して)

あっ、…ぐ……っ、ふ…!
お尻っ……そんな、急に入れ……っ!
(秘所での行為とは違う、濡れた場所を犯されるというよりも)
(無理やりそういう事が出来る状態にした場所に、ねじ込まれる感覚)
(一瞬息を飲みつつも、肛門は柔軟に肉棒を受け止める)

(しかし、やはりその締め付けは強烈なもので)
(ギチギチと、咥えこんだ肉棒を腸壁全体で包み、押し返そうとして)
(抱きつかれた身体はまっすぐに上体を起こしつつも)
(圧倒的な異物感に小さく震え、受け取ったチップもギュッと握って)

ぁ……は、はい……っ。次の、かた……っ。
(2人目、3人目とゲームは続いていく。そこで一人が降りようとするものの)
(周囲で見ていた男性がその肩を叩いて、何事か耳元で囁くと)
(思い直したように男は座り直す。それがなんのやり取りかは)
(今、背後から少女を肛姦している人物なら分かりそうなものだったが)
(少女自身は必死に呼吸を整えながら、自分の手番にカードを一枚引こうとして)

181 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 16:03:43
>>180
……くっ、君が可愛いから、ついつい恥ずかしい真似に走っているね
(手のかわりに腰の前で尻の弾力を押し引きして試してくると)
(浅い位置では締まり直した肛門の結界を胴周りが小さく苛めて)
(深い位置では包む腸壁で快感を得ようと刷り込みを見せる)
(経験の浅い後孔を目覚めさせるにはまだ遠い、男が楽しむための助走が始まって)

おっと、もう少し見映えよく観戦せねばな……ふふ、いい勝負になるといいな
(さらに紳士は上体を起こし、互いを直立に近付けて、ブラダマンテに胸を張らせる)
(剥き出しの肩を握る手には角度がついて粘膜に擦れだした心地好さがぐっと反映され)
(シースルーの背面がその眼下に入ってるのは容易に想像つくだろう)

──はは、どうやら直に次が決まりそうかな? どうする、強気で押し返すかね?
(まるで立ち会いアドバイスをするように声をかけ、何事もない雰囲気で)
(腰だけを小さく振る速さだけが増してきて)
……こうして何もしていない振りして肛門強姦と言うのは、実に昂ってね?
(追加の耳打ちにみせかけて呟くと、目前では強気のコールとチップ)
(どちらの山場も同時に訪れそうで、まさに術中に嵌まりそうなことを体感させてきた)

182ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 16:21:58
>>181
あ、ふっ……ん…。んん…、っ、お尻、変な……っ。
(痛いというほどではないが快感とはまた違う感覚)
(何処か背徳的な刺激に、抑えたような声を漏らす)
(奥を擦られると時折不規則に腰を揺すって)
(それこそ反射的なものであろうが、密着した中でも快感を与え)

(互いに真っ直ぐ立った状態になれば、胸が強調されて)
(ヒップと同様にたっぷりと肉付いた乳房がカップの中で揺れ)
(比較的柔らかな素材で作られたスーツ越しに、乳首の僅かな突起が確認でき)

それはっ……、私ももう一、枚……っ!
(快感を覚える、というにはまだ早いながらも)
(明らかに違和感、嫌悪感とは別なモノを感じつつある)
(そんな反応を見せながら、密着した状態で肛門を犯され)
(背後からの耳打ちを聞けばきゅっと腸壁の締め付けが強くなり)
(明らかに犯されている状態でありながらゲームを続ける)
(羞恥と露出ショーのような状態に、消え入りそうな声で「早く……」と呟く)

(既にポーカーそのものには全く集中できていない様子であり)
(覗き込めば手元の札が見えてしまいそうなほどで)
(激しさを増す肛姦の刺激に、ついに片手をテーブルに付きながら)
(札を持った手で口元を押さえれば、役が「ブタ」であることもはっきりと見えてしまって)

【すみませんっ、17時頃に一度離脱しないといけなくなりまして……】
【そこで一回区切りをお願いしちゃってもいいでしょうか……!】

183 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 16:38:14
>>182
……くっ、その手じゃ押し切るしか……んおっ?!
(思わずとはいえ反応して向こうから擦りしごかれると、肛内の棹がぐんとブレて)
(露骨なまでに尻を突き、見せつけるバニー姿を揺らし、取り繕う余裕がなくなってきて)

つっ、次の勝者が決まったようだ、から……私も、そろそろ失礼を……!
あくまで紳士的に、まだバニー姿は乱さぬよう……!
(肩の手は付く手に重ね、反対でもテーブルの角を持ち、搾り上げる肉筒に)
(激しく腰を振り立てて性感を得ようとする姿は、その配慮とは真逆の意味合い)
(肛門性愛よりもブラダマンテの尻穴を使う辱しめの極みで)
(しかもそれを真横の特等席から覗く、ストレートの札を見せつける観客のおまけつき)

……うううっ、いくぞ!!
(そしてけたたましいほどの肛姦の果て、つま先立たせるほど突き上げると)
(排泄器官への性欲の排泄、熱く噴き出すドロドロの射精が)
(背筋を貫くような勢いで腸に吐きかけられてしまった)

【それではこうして、駆け足だけど一人目をしめて……】
【予定や時間的に区切りの続きはどうなるかな、確約出来そうか機会が引き継ぎか】
【文字通り二人目に肛姦のみで、ってのもいいかもね】
【微妙に乗らないならここまで、でもしょうがないけど】

184ブラダマンテ ◆5p411QU916:2019/10/01(火) 16:54:58
【区切りは……ちょっと次にいつ、というのははっきり言えないので】
【良ければシチュエーションなどはそのままで、またお会いできた時に続きでどうでしょうか!】
【トリップを残しておいて頂ければその辺りも分かりやすいのかな、なんて……】

【いずれにせよ、良ければ続きはさせてもらいたいなと思います!】
【ちょっと急ですけど、今は出ないとなので……一回、私からはスレを返しますね?】
【今日はありがとうございましたっ。また、声をかけてくださいね?】

185 ◆5Q2cnVy7XA:2019/10/01(火) 16:58:42
>>184
【了解です、次の機会を楽しみにトリップ残しておきますね】
【楽しんでもらえてるなら幸いでした、お忙しそうなのでいってらっしゃい!】
【こちらは一旦失礼して……一旦の〆があるなら後で整えに1レスくらいするかもしれないけど】

186 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 19:48:34
【予約待機です!】

【履歴書】

【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】
別の鎮守府に派遣される、娼婦兼秘書艦。
時に秘書艦として、提督の業務や作戦行動を手伝いながら、仕事中も好きな時にセクハラしたり、ハメられたり……。
勿論、業務終了後に本格的に夜伽をするのも可。

【名前(版権の場合は出典も)】
磯風(艦これ)

【性別年齢】
……性別は、言うまでもないだろう。言動は女らしくないかもしれないがな。
年齢は……教える必要もないだろう。教えたところで、何になる?

【その他・特筆事項】
・ダブって解体する艦を横流し、調教して働かせている娼館。
・娼婦でありながら戦闘機能はそのままなので戦える。派遣された鎮守府では、所属艦として運用することもできる。
・相手できるのは夜0時まで。それ以降は凍結か切り上げ。


【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
概ね公式絵の通り。
下腹部にハートの錠前のような淫紋つき。


【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
調教で、前も後ろも使えるセックス中毒のメスにさせられた。奉仕も一通り仕込まれている。
「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された。

まだ客を取ったことが無く、娼婦なりたて。
自分が娼婦であるという現実、艦娘にはなれなかったという現実を、受け入れられずにいる。
自分が娼婦に堕ちた事を否定したい。なのに、その気持ちとは裏腹に、調教のせいで少し放っておくと快楽が欲しくて仕方なくなる。
そんな娼婦のような自分の本性が大嫌い。嫌いなのに、オナニーをする手が止まらない……そんな日々。

187 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/03(木) 20:32:46
>>186
【こんばんはっ!】
【すみません、今日は23時頃まで帰る事が出来そうに無く……】
【もし宜しければ、明日の20時頃でも大丈夫でしょうか……?】

188 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 20:38:48
>>187
【うー、すみません!明日は私の方がダメです……申し訳ないです!】
【土曜日曜なら大丈夫なのですが……どうでしょうか……?】

189 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/03(木) 20:44:50
>>188
【いえいえ、かえって此方の方こそすみません!】
【土日は私の方も今のところ大丈夫そうです!】
【土曜の20時頃……は如何でしょう!もし可能ならば、私の方で書き出し準備しておこうかなと思っていますっ!】

190 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 20:49:24
>>189
【はい、20時ごろならこちらも問題ないと思います!書き出しも、お願いできるのならお願いいたしますっ】
【何か特別に「こうして欲しい」という事はありませんので、自由に書いていただければ!】

191 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/03(木) 20:58:30
>>190
【それではその日時に再度失礼致しますねっ】
【書き出しについても分かりました!今から色々と悩んじゃいますね……】
【トロトロに溶かしてあげたり、磯風自身を肯定してあげたりと色々してみたい様な……】
【ではでは、今日はこの辺りで失礼します!お邪魔しましたっ!】

192 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/03(木) 21:04:56
>>191
【ぜひぜひ、色々していただけると嬉しいです!】
【アイデンティティをテーマの一つにしているつもりなので、そういう肯定とか大歓迎です……!】
【ではまた土曜日にお会いしましょうっ。こちらも落ちます、スレをお返しします!】

193 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 19:55:14
【若干早いですが今帰宅出来たので待機します!】

194 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 20:00:41
>>193
【お待たせしました、こんばんは!】

195 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 20:03:04
>>194
【こんばんはっ!】
【もう少しで書き出し終わるので少々お時間下さい!】

196 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 20:05:33
>>193
【了解です、のんびりお待ちしてます!】

197 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 20:20:28
(娼婦を恋人扱い、奴隷としての使用。見下して楽しむ事や同種艦娘との性交。娼館の派遣先はきっと様々だろう)
(未だに自身の立場を受け入れられない様な艦娘を希望して心を折っていく提督だって居る筈だ)
(娼婦としてのイロハを叩き込まれては居るものの初めて実際に雇われるのは初めてで、染められる艦娘も居るか)
(なんであれ、戦う為に生まれたのでは無く奉仕する為に生まれた存在)
(自らの立場に葛藤したり、逆に受け入れたり。中には完全に性欲に溺れて楽しむ者も居るだろう)
(――どの様な娼婦が、どの様な道を歩いているのか。それは磯風が「先輩達」からきっと色々と聞いている筈)
(初めて相手した客。初めて訪れた場所。……派遣される前日、アドバイスの一つや二つでも貰う事が出来ただろうか?)
(それとも、頑張ってね何て在り来たりな応援でも受けたのだろうか。――或いは。自身が娼婦である、との現実を受け入れられず周りに壁を作り一人で過ごしただろうか)
(例えどんな前夜を迎えようと、時間はゆっくりと過ぎて行く。未だ客を取ったことが無く、飽くまで娼婦「みならい」だっとしても)
(翌朝を迎えれば「娼婦」として見なされるのだ。金が払われ、対価として奉仕を行う為の――水上を駆け仲間と共に脅威を撃破する艦娘では無く、陸に立ち身体を使って快楽を与える娼婦として)
(一秒一秒過ぎていく。考えたって嘆いたって運命は変わらないし、変えられない。眠らなくたって朝は来る)


(――……さて、要請のあった鎮守府を訪れて見れば賑やかな気配は伝わるものの出迎えによる歓迎なんてものは無かった)
(艦娘は勿論、提督すらも。娼婦は所詮娼婦、なんて一抹の不安なり落胆なりを抱かせるかは分からないが……手続きを終えて、廊下を歩くのだとしたら)
(そちらに向かってドタドタと走ってくる元気な複数の足音。見遣れば第六駆逐隊の面々)
(磯風をグルリと囲むと、矢継ぎ早に色々な問い掛けやら言葉やらが降り掛かる事だろう。お疲れ様でした、何処からの来たの、お腹は減ってない――「仲間」に気軽に話し掛けるのと同じ調子だ)
(しかし、更に後から続いてきた足音に蜘蛛の子を散らす様にして暁型も再び元気に何処かへと走って行ってしまった)
(また後でね!なんて声を投げて――と、直後)

磯風ェェェ!!!そのアホ共を捕まえろォォォォォ!!!

(廊下を走るのは少しだらしなく軍服を着た男だ。その軍服越しでも良く鍛錬された事が分かる肉体。僅かに生えた無精髭)
(何より目を惹くのは……顔にされた落書き。目の周りにはグルっと丸が描かれ、額には肉の文字)
(――コレが、初めて派遣された先の提督との出会いとなる。良いか悪いかは……個人の捉え方次第となろう)
(誰が犯人かは先程の逃げ方やキャッキャと楽しそうなはしゃぎ具合からして明確だ。暁に至ってはペンまで持っていたのだから)
(最早捕まえる事が出来ないと分かると磯風の前で立ち止まり、膝に手を着いて荒い呼吸を整えるのだろう)
(……それにも少し、時間が掛かりそうだったが。兎にも角にも、体力が戻って来た所で磯風の手を引いて執務室へと移動する事となる)
(その道中で様々な艦娘と擦れ違う事になるだろうが――全員が、皆挨拶を交わす。中には磯風が娼婦であると知っている者も少なく無いはずだが、それを気にした様子も無く)
(執務室に入れば自身は何時も通りのデスクに腰を掛け、磯風には近場の適当な場所に座る様にと促すのだろう)

あー……ちゃんと迎えに行ってやれなくて悪かった。迷わなかったか?
本当は迎え序でに鎮守府内を案内してやろうと思って居たんだが……この通り、ガキンチョ共に素敵なメイクをされちまってな
流石にこの面のままではとも思ったんだが結局こうなっちまった
……まぁ、何はともあれお疲れさん。遠い所からだったから大変だったろ。仕事の話に移る前に茶でも飲むか?

(ゴシゴシと顔を布で擦る。幸いな事に水性ペンだったのか、多少跡は残っては居るが落書きも消えて)
(代わりに、苦笑を浮かべつつ頭を掻いて磯風に謝るのだろう。艦娘達が迎えに来なかったのは、提督自らが迎えると他の艦娘達に事前連絡をして居たから)
(それも結局、無駄になってしまった等と言いながら茶を淹れれば磯風に手渡そうとして)
(来客を持て成す様の茶葉だ。ふたり、と上品な香りか鼻を擽るだろうか)


【この様な出だしになっちゃいました!すみません、最初から娼婦の実際のお仕事も盛り込もうと思ったのですがそこまで一気に運ぶのも大変そうだったので……】
【反応が難しい箇所はお好きに変えてしまったり、スルーして下さい!宜しくお願いしますっ】

198磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 21:30:36
>>197
(「陽炎型駆逐艦十二番艦、磯風だ。戦歴ならあの雪風にも遅れはとらぬ。数々の海戦、決戦に参加し、戦い抜いたんだ。」)
(―――ああ、そうだ。自分は、磯風の筈だった。闘いに生き、兵として武勲に己を見出す事こそが、己の本懐だったはずだ。)
(果たせぬ憧憬は、未だ夢想として脳裏に焼き付く。海を駆け、戦友と肩を並べる己の姿……志した本懐は、果たす事さえ許されぬまま。)

(質実剛健を良しとし、兵として戦う事の他なぞてんで分からぬ。魚を焼けば、消し炭にした上で自分の服まで焼いてしまうような有様だ。)
(想像して欲しい。このように闘いしか知らぬ己が、闘いを奪われたら、一体何が残る?―――何も、残るまいよ。)


(―――そして、闘いを奪われた空虚な自分に、闘いの代わりに与えられた役割が、娼婦だ。)
(男に媚び、その体を許す事を存在価値として与えられた。それが、今の自分のすべてだ。)
(わざわざ、娼婦にお誂え向きな体に調教され。「娼婦こそお前の存在価値全てだ」と、叩き込まれる。)
(それはまるで、瓶に張られたラベルを無理やり剥がし、別のラベルを張り付けるような所業。)
(己のアイデンティティの全てを奪われ、代わりに望まぬ存在価値を無理やり押し付けられる。)
(ああ……己の望む道を進むことが許された者には、きっとこの苦しみなど分かるはずも無かろうよ。)
(自分を奪われ、別の「自分」を押し付けられる。パントマイムのように、その自分を演じ続ける。そんな、苦しみなど。)

(今日は、自分が娼婦として過ごす初めての日。与えられた役割を果たす、初めての日。)
(要請のあった鎮守府の前にに、立つ。鼓動が、高鳴る。興奮や高揚などではない、ただの緊張だ。)
(これから体を許す覚悟?――――そんなもの、決まっている訳がないだろう。今だって、悔いばかりが脳裏を過る。)
(しかし、寂しいものだ。出迎え一つ無いか。……「姉」からは、道具として扱う客もいるとは聞いたが。)
(ため息一つ吐き、この先の己の待遇を案じる。……口惜しさに、手汗がにじむ。道具、道具か―――この自分、が……―――)

――――え、っ?

(感傷に浸っていたところに、虚を突かれる。……何が起こったかも分からないまま、あたふたおろおろとその場で右往左往する。)
(全くの、本当に全くの予想外の出来事だった。小さな暁型の面々が、ぐるりと磯風を取り囲む。矢継ぎ早に言葉を交わされても、磯風は聖徳太子ではない。)
(返事さえ返せぬまま、さらに続く男の声と共に、彼女たちは逃げていく。嵐のように突然やってきて、突然去って行った……かと思えば、違う嵐がやってきた。)

……あ、え……その。えっと……お、おい。大丈夫、か……?

(息を切らした男は、その……まあ。詳しく言及はしないことにするが……一言で言えば、滑稽な格好をしていた。)
(磯風は、またもどうしていいか分からずおろおろしながら、声を掛ける。気心の知れた者なら笑いもするだろうが、初対面では致し方あるまい。)
(それが、彼との邂逅。余りにも可笑しく、奇妙で、そして驚きに満ちた出会い。……余談だが、彼が提督であるということに気が付くまで数秒かかった。)

(暫くしてから、鎮守府を案内される。何度も脳裏に思い浮かべた光景が、眼前に広がる。)
(願わくば、娼婦としてではなく艦娘としてこの光景を見たかったが……それはもう、叶わぬことと諦めている。)
(少しの悔しさと共に、艦娘として生きられる者を眺めながら、ふっと微笑めば―――「あ、こ、こんにちは。」)
(―――「あ、ああ。ありがとう、此方こそ宜しく頼む。」……あれ?これは一体、どういう事だ。磯風は、三度戸惑う。)
(なぜ、すれ違った者たちは、ちゃんと挨拶をしてくれる?もしや、彼女らは自分が娼婦という事を知らない?)

(……やがて、執務室に通される。座るように促されるが、立ったまま。憮然とした表情で司令官の顔を見つめて。)

……おい。待て。
貴様、どういうつもりだ。―――「皆、この磯風を仲間として見ていたぞ」。
自分は、娼婦だ。彼女達に比肩することは出来ぬと、既に心得ている。

これは、望めども艦娘になれなかった私への、当てつけか?教えろ、さもなくば―――

(出来のいい娼婦なら、たとえ当てつけであろうと飲み込んで、客に従っていたのだろう。だが、磯風は娼婦になり切っていない。)
(一本気で不器用な彼女は、己の本心を隠すという器用なまでは出来ない。それゆえ、本音をオブラートに包み隠さずぶつけてしまう。)
(顔に悔しさをにじませ、目の端に涙を浮かべ。さもなくば、とまで言った所で、自分が戦えぬ身であることを思い出し、押し黙る。)

【いえいえ、こういう場面描写も好きですので!】
【そして、大変お待たせしました……こちらこそ宜しくお願いします!】

199 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/05(土) 22:27:37
>>198
(ずっと立ったままである磯風に対して無理に座る様に促すほどに愚かでも無い。椅子に座りながら茶を啜り、彼女の本音を聞く)
(特に何かを意図していた訳では無い。人には挨拶するように、そんな当たり前の事が浸透している証左でもある)
(だが、彼女にとってはそれが辛かったのだろう。啜り泣いたりせず、素直にその気持ちをぶつけてくる事に彼女の強さを感じて)
(――思わず、苦笑してしまった。何と答えれば良いか迷ったからでは無い。彼女が自分自身を卑下している様に思えたか)
(ことん、と湯飲みを置いて立ち上がれば磯風の近くまで歩み寄って)

特段悪意があってその様にしていた訳では無いんだが……傷付けてしまったならばすまなかったな
――だがな、磯風。一つ言わせて貰うぞ。何でお前がアイツ等に比肩出来ないと思って居るんだ?
今まで誰かにそう言い聞かされてきたか……それとも、お前自身が知らぬ間にその様に思い込んじまってるんじゃ無いか

(乱雑にその頭を撫でようと手が伸ばされた。振り払いでもされれば、それ以上執拗に行おうともしないが)
(もし素直に受けるならば、ワシャワシャと撫でる事だろう。愛撫とも異なり、まるで不器用なりに子供を慰めるかの様な)
(顔を上げれば笑って見せるだろうし、そのままされるがままだとしても丁度良い所で手が離れ)

――……此処に居る奴等は仲間だ。ついさっき来た輩だろうと、俺が認めたならば仲間なんだよ。コレに関しては上にも口出しはさせないし、誰にも否定されるつもりも無い
勿論……お前自身にもだよ、磯風

確かにお前は娼婦だ。だが、それが世の中の優劣に何か関係するのか?
少なくとも、此処では必要以上に自分を追い込むな。他の奴等も心配するからな
……別に俺達は艦娘だからと特別に認識して誰かと接している訳じゃ無い
磯風は磯風。艦娘だろうと、違かろうとお前はお前だろう

(人間と同じだ。例え同種艦だろうと、それぞれを全くの別の存在として認識している。だから、娼婦であっても無くても目の前の少女は磯風だ)
(彼女の性格から見ても、大凡の心情は察知できる。娼館ではどの様に「変えられた」のかは分からないが……言葉の節々から漏れ出るのが答えだろうか)
(履歴書にも大体の事は書いてあった。――別に、誰でも良かった訳では無い。ただの気紛れとも異なるけれど、それでも何故か惹かれるものがあった)
(実際に呼ぶとなったのは空母や戦艦達とも相談した上での事だったが、誰も反対する者は居らず。寧ろ、歓迎してあげましょうなんて)
(それが、先程交わされていた挨拶にも現れていたのだが)

俺はお前じゃ無い。お前の悔しさや悲しみを全て理解してやる事は出来ないが……此処で隠す事も無いぞ
泣きたければ泣けば良いし、怒りをぶつけたければそうすれば良い
娼婦だろうとそうじゃ無かろうと、お前も他の奴等と同じ様に扱うからな
だが、まぁ……お前は泣いているよりも怒っていたり笑っている時の顔の方が可愛らしさがあるな

(磯風と同じ様に、この男もまた不器用なのだろう。器用にフォローしてやる事も出来ず、抱きしめて慰めてやる事もしない)
(滲んだ涙を親指で拭ってやるくらいな物だ。飾った言葉は無い。彼女を懐柔して都合良く使うための嘘では無く真っ直ぐな言葉)
(最後は男なりの冗談だろう。ただ――泣いているのよりはずっと良い、とは本心)

――つまり、だ。他の奴等と同じ様に扱うという事は、色々と働いて貰うからな
戦う事を奪われたとしても、家事や俺の執務の補助は出来るだろう?何も戦いとは武力のみを示す訳じゃ無い……そういう訳で、お前はたった今から俺の秘書艦だ
あー、異論は認めないぞ。もう他の艦娘達に話しちまったし。決定事項だから。決まり決まり

(……非常に自分勝手な男だった。今から磯風が抗議の声を上げた所でそれは通る事が無い、睨んだとしても何処吹く風)
(それから、きっと磯風にとっては長い一日が始まる事になるだろう。他の艦娘達との挨拶。歓迎会と称した食事会では色んな艦娘達が寄ってきて楽しそうに色々と話し掛け)
(以降は夜まで自由時間が与えられ、陽炎型の面々と話す時間も設けられた。全員が磯風を娼婦だと知っている――でも、そんな事を僅かに気にした様子も無く本当の姉妹として接して。彼女がその気になれば、一緒に間宮でまやつでも食べに行くのだろう)
(――――やがて、夜。賑やかだった歓迎会も終わり、磯風は指定時刻までに執務室へと戻って来ただろうか)
(扉を開けたならば、「楽しんで来れたか?」なんて窓際で穏やかな表情で迎える男が居て)

【そう言って頂けると嬉しいですっ!泣いてる磯風ちゃんにキスしてから押し倒しも考えたのですが、ちょっと強引過ぎるかしらって事ですみませんがまたちょっと日常的に……!】
【この後に娼婦としてじゃなくて磯風ちゃんとして抱こうかなーって思って居るのですがっ!】
【こう、前の酷い意地悪提督みたいじゃ無く和姦的にっ!キスしながら愛撫してーって!】

200磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/05(土) 23:34:30
>>199

(真意を問うた直後。彼は、含みを持たせるような素振りも、逡巡するような素振りも、全く見せずに近寄ってくる。)
(ならば、その次に紡ぐ言葉や行動は、真意に拠るものだろう。そう思わせるだけの説得力が、彼の行動にはあった。)
(―――不意に頭に手を伸ばされ、びくりと身構え目をつぶる。先程の無礼な発言に対する体罰かと思ったのだ。)
(けれど、想像した痛みや衝撃は来ない。磯風の頭が撫でられる。……恐る恐る、目を開ける。ああ、怒っていない。)

……、……。

(叶えられなかった理想を見せつけられた。あるいは、心を抉る為の当てつけかとも思った。けれど……違った。)
(それは、自分が自分で作りだした虚像、妄念。自分で自分の身を、己が考える「娼婦」という型枠に落とし込んでいたのだ。)
(卑下されるのだろうか、物として扱われるのだろうか。そう不安になるあまり、自らが己をそう扱っていた。)
(艦娘になれなかった、娼婦になるしかなかった。磯風のまがい物として生きていくのだと、そう思っていた。)
(撫でられる頭を、振り払おうとはしない。磯風は、まだ言葉を紡げない。生まれ落ち、開けた視界に戸惑う仔馬のように。)
(―――本当に、いいのだろうか。本当に、自分を偽物、まがい物と考える必要はないのだろうか。)

(その戸惑いは、さらに続く言葉に打ち消される。磯風は、ぽかんと口を開けて……それから、息を呑む。)
(彼の中には、初めから偽物も本物も無かったのだ。そこに存在している以上、全てにそのアイデンティティを認めて)
(一人一人を仲間として接していた。―――娼婦である自分でさえ、例外ではない。)

……私は……『偽物の磯風』ではなく、『本物の私』……―――だと……

(自分は、『偽物の磯風』ではなくて、『本物の自分』。そんなことは、考えたことも無かった。)
(―――そう、か。そうだ。ああ、そうだとも。一体誰が、この自分を偽物と決めたというのだ。)
(娼婦であるから偽物である、なんてことはないのだ。娼婦である自分も、本物だ。艦娘・磯風とは別の、本物なのだ。)
(なぜこんな単純なことに気付かなかったのだろう。その可笑しさに、思わず笑いがこみ上げる。)
(依然、戦えなかったことへの悔いは残る。娼婦である事を心から納得したわけではない。けれど)
(今、この一瞬から。艦娘に対する負い目や、自分が自分ではないような乖離感は、薄れ始めた。)
(闘えない自分は、一体何者だ。その答えを見つけるきっかけが……もしかしたら、見つかるのかもしれない。)
(顔を、上げる。見せる笑みには、幾分か憑き物が落ちたようにも見えて。)

……そうか。お前は、そういう男なのだな……?分かった。分かったとも……ふふ、っ。
ああ、それと。―――家事や執務には、期待しないで欲しい。
言いにくいが、その……本来戦いしか知らない女なのでな?
その戦いさえ奪われた今となっては……教え込まされた奉仕の他に能は無い。
……魚を焼けば炭にし、作戦の提案は単縦陣突撃しか思いつかん。……努力は、するが……

(……まあ、笑顔と同時に先が思いやられるような前置きも言い放つのだけれど。)

(その後は、長いようで短い時間だった。忙しく目まぐるしいと時間がやけに短く感じるのは、古今東西同じだろう。)
(驚いたのは、みな自分を娼婦として受け入れている事。先ほどの司令官の言葉を裏付けるかのようだ。)
(「娼婦であるから、何だというのだ」と……。仕事が違うだけだ、と。そんな態度に、ふっと心が軽くなる。)
(思えば気負い過ぎていたのかもしれない。口にした間宮さんのアイスクリームと一緒に、凝り固まった心も溶けていく気がした。)

(そして、夜。執務室に戻ると、一言。「ああ」とだけ。―――柔らかな微笑みは、百の言葉より雄弁に彼女の心を映して。)

【もちろん大歓迎です!開発された体の方もじっくり気持ちよくしてあげてください!】
【調教で色々されてますが、そういう和姦は初めてですので……きっと初々しい反応が見られるかと!】

201 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 00:36:39
>>200
(きっと、言葉が無くともその笑みだけでも答えは理解して居た。涙を浮かべたり、思いの丈を素直にぶつけてきた彼女だ。それなら、この微笑みだって裏が無い)
(不器用ではあるが、それ故に隠せない本心。――嗚呼、そうか……と。自分に似ているからつい派遣を依頼したのか)
(捨てておけない。見過ごすことも難しい。彼女を救える訳では無いだろうが……自分が壊れない術ならばきっと見付けさせてやれる)
(この男は決して聖人では無い。世界中の人々を救うことは出来ない――それでも、時折一人に手を差し伸べる事くらいならば)
(誰かを救うために遠くまで行くことは出来ないけれど……手の届く範囲なら)

それならば良かった。あの飯も中々良い値段を取られてな
今日の主役である磯風に緊張して楽しめなかった、なんて答えられたらまたやり直しをする羽目になる所だったから正直冷や冷やとしていたんだ
……ウチには大食らいも居るからなぁ

(実際の所、磯風が訪れる少し前に空母達から様子を聞いていた。それでもやはり、本人の口から実際に聞く事に意味がある)
(やり直す羽目になると頃だった、とは半分冗談で半分本気。磯風の為に開いた歓迎会で主役が楽しめなかったなら、意味を為さないのだから)
(――窓際から磯風の元へとゆっくり歩み寄る。磯風の顎を引いて、視線を交差させようとする事だろう)
(それなりにある身長差。きっと、つま先立ちをした所で追いつく筈も無くて)

……なぁ、磯風。大体の鎮守府では秘書艦が夜伽を行っているのは分かってるよな
初日からアレだが……寝る前の一仕事、頼めるか
勿論、疲れたから休むって言うなら無理強いをするつもりも無いが

(優しく重ねられる唇。嫌ならば拒絶したって良い――と、無理に抑え付ける事も無い姿勢から分かる筈だ)
(言葉に出さなかったのは、少しでも打ち解けてきた彼女に対して遠慮をさせない様に。無意識の内に拒否するように身を退くなら、それこそが本心だから)
(娼婦としての仕事の命令では無い。秘書艦としての仕事。娼婦だから抱くのでは無く、磯風だから抱きたい。大きいようで、小さな違い。だって、中身は同じ事)

(磯風の意思を確かめる様に少し待った後、唇を割るようにして男の舌が磯風の口内への愛撫を始める)
(唾液を絡め、歯茎の裏を撫で、舌を絡め――決して乱暴な動作では無い。一際敏感な箇所を探り当てると、わざとその近くを触れたり遠のいたり)
(娼館の調教とはまた異なるだろうか――男を悦ばせる道具では無く、一人の女性として接している事。自分本位では無く、彼女を悦ばせる為のソレ)
(淫らな水音は耳まで犯すようで、長いディープキスで溜まった唾液を飲めば嫌でも行為をしているのだと意識させる)
(敏感な者ならばそれだけで軽く絶頂を迎えてしまうだろうし、そうで無かったとしても自慰や感度を高める為の調教とは全く異なる責め手)
(惚けて来た所を見計らうと、キスが中断されて背後から抱くような姿勢へと)

お前が今までどんな事をされてきたのか、俺には想像する事も難しいが……
今はそれを全部忘れさせてやる。こう見えても俺も男だからソレなりに自信はあるんだぞ?
――……ああ、そうだ。今から司令官、と呼んで貰えないか?
ふふ……俺は構わないんだが、他の艦娘達の前でお前……何て呼んだら磯風が加賀達に叱られてしまいそうでな

――どうだ、磯風。

(娼婦に相応しい身体となるべく施される調教はきっと熾烈なのだろう。もしかしたら、磯風自身開発はされても性に対して嫌悪感を抱いているのでは無いかなんて要らぬ心配)
(それならば、ジックリと溶かしていく。確かにこれから先、全ての男が彼女を尊重するとは限らないが――それでも、抵抗心が無くなっていた方が良いだろうから)
(確か客を取るのは初めて、との事だった。それならばより不安であろう、と)
(――続けた言葉は、今後の事。確かに磯風は艦娘では無いかもしれないが、「秘書艦」ではある。冗談めかして言うものの確かに彼女も此処の一員だと伝えたくて)

(背後から抱きしめる様にして温もりを味わった後、指先が首筋を辿って鎖骨まで下る。そのまま制服越しに柔らかな乳房を優しく揉みしだき、乳頭がコリコリと二本の指で転がされ)
(ビクビクと身体が跳ねたとて、背には男が居るのだから快楽からは逃げられない。トロ火でじっくりと昂ぶらせていくかのように、胸が責められる)
(時には全体を。時には部分的に。緊張が解れた頃には直に触れてしっとりと吸い付くような素肌の所為か余計に感度も上げられるだろうか)
(やがては左の手が胸から離れ――脇腹、下腹部を辿って秘所へと至る。下着が湿り気を帯びていたなら、そのままカリカリと筋に沿って掻くのだろう)
(強い刺激では無いにしても、開発された身体……そして昂ぶらせられた身体にはどれ程のものだろうか)
(不規則に陰核も優しく掻かれる。何度も小さな絶頂を迎えて腰砕けになったとて、男が支えているのだから倒れる事も無い)

(磯風の臀部より少し上の位置に当たって居るであろう男のソレも非常に硬くなっていて)
(飽くまで今は表面のみを愛撫している状態。ならば、コレが中を掻き乱せば果たしてどれ程の衝撃があるのだろうか)

【ありがとうございます!不知火ちゃんは色々と虐めすぎたから……!】
【前の提督だったら無理矢理磯風ちゃんを娼婦だと認めさせて溺れさせるパターン!】

202磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 01:54:07
>>201

(事実、その歓待は心を軽くさせた。打ち解け、和み、楽しいと思えた。何より、受け入れられている気がした。)
(娼婦であろうが、立場に差はない。その言葉に偽りはないのだろう。その事実を示してくれただけで、どれだけ嬉しかった事か。)
(彼は「もしも楽しくなかったのなら」なんて言うけれど、あれで心が軽くならない訳がない。十分に、満たされた。)
(やり直さないと、なんて。彼ならやりかねないなぁと、苦笑いしながら……ふ、と。彼は、歩み寄ってくる。)

―――……!

(正直な所、覚悟はしていた。夜になって呼び出されたという事は、つまりそういう事なのだろう、と。)
(娼婦であろうと仲間。それは、十分によく分かった。……けれど、娼婦であるということ自体を否定したわけではない。)
(あくまで自分は娼婦であることに変わりはない。ならば、夜になるとそういう事も仕事としてしなければいけないのだろう、と。)
(けれど。彼の紡ぐ言葉は、少し意味合いが異なっていた。磯風はまたも、少し戸惑ったような表情を見せて)

……は……え?待て。私は娼婦だぞ……?
秘書艦だからなどと理由をつけずとも、好きに抱かれて当たり前では……っ……ん……

(そんな戸惑いごと、キスで蓋をされる。そんな「娼婦だから」なんて理屈は無しだ、と示すように。)
(優しく、軽やかに。甘い恋人同士のような口づけは、好意に対して身構えていた心さえも溶かしていくようで)
(―――ああ、そうか。彼は本当に、娼婦ではなく秘書艦として自分を抱くつもりなのか。)
(そう理解すれば、もはや言葉は不要。彼の要求を受け入れたことを、態度で示していく。)
(徐々に脱力しながら、舌を受け入れて。まだぎこちなく不器用に、舌を差し出して絡めて……)
(まるで映画のワンシーンみたいな、深く深く甘いディープキス。官能に落ちていくには十分に、熱い。)
(体の芯が、じんと火照っていく。今自分がそういう行為をしているという自覚が、そうさせる。)
(やがて、唇が離れる。舌がほどけた一瞬、無意識に追い縋るように舌を差し出して。慌てて、引っ込めて。)

……そう、か……ふふっ。本当に、私を秘書艦として扱うのか……
娼婦である事を忘れて……本当の、伴侶として……ああ、それはいい……実に、いいなぁ。

―――いいともさ。忘れさせてくれよ、司令官……押し付けられた運命とか、義務とか、そういうの、全部。
ただ……どうか、幻滅しないで欲しい。―――頭が忘れても、身体は、その……もう、調教を忘れることは出来ないから……

(性行為は、磯風にとって「押し付けられた役割」だった。快楽とか、幸福とか、そういう言葉からは程遠かった。)
(常に、相手に快楽を与える。もしくは、自分が快楽に震える姿を見せて楽しませる。それが、彼女にとっての性行為だった。)
(身体的な性感を覚えることはあっても、それを「心地」良いと思う事は無かった。でも。)
(もし、相手に想われながら、色んなことを忘れて溶けていけるのなら……どれだけ幸せだろう。)
(まだ、「今までの調教を全て忘れさせる」という彼の言葉を、心からは信じてはいない。)
(でも、もしかしたら……そう思えるくらいには、彼の事を信頼している自分がいた。ふっと微笑めば、体を預ける。)
(ただ一つ、懸念があるとすれば。調教された体が、勝手に淫らな反応を示してしまうことか……)

(辿る、指先。愛撫という言葉の通り、愛でるようにして体に触れていく手つき。リラックスするような感覚。)
(誰かに触られてこんな風に感じる事もあるのか。今まで直接的に快楽を与えられる事しか知らなかったから、驚きだ。)
(そして、手は乳房に落ちていく。手で包み込めば少し零れるくらいの大きさは、ちょうどいい揉み応え?)
(乳首を弄られると、すぐに硬く存在を主張し始める。甘い声を押し殺したように漏らして、小さく体を震わせて)

や、っ……ぁ……そんな風に、されると……体、が……ん、ぅ……っ♥

(緊張がほぐれて弛緩し始めた体は、快楽に応じて断続的にびくっと震える。……やはり、開発されて敏感なのだろう。)
(体温がほんのり上がる。直に触れられた乳房は、指を沈めてその柔らかさを伝えつつ、磯風には蕩ける快楽を伝えていく。)
(そして、ゆっくりと手が秘部に伸び始める。甘い嬌声と共に、磯風は来るべき快楽を想像して頬を赤らめ俯くけれど)

っ、司令……っ……ぅ、あ……♥
どうか……っ、こんな……はしたない、私を……見ない、で……ん、ぅ♥
これ以上、されると……我慢、出来なく……っ、ぁぁ♥

(与えられる快楽は、想像以上だった。下着越しに筋をたどられているだけなのに、さざ波のように快楽が押し寄せる。)
(そんな快楽に、調教済みの娼婦の体が反応しないはずがない。意思に関係なく、下着がすぐに愛液で濡れて染みを作り)
(自分のはしたなさに、司令は幻滅しないだろうか。やっぱり娼婦だ、なんて思わないだろうか。言葉の端に、そんな感情も漏れる。)
(一方で、お尻に感じる熱を、植え付けられた本能が欲しがり始めている。これ以上されると、娼婦の本性が出てしまう……快楽と、危惧が、せめぎあう。)

【それもそれで美味しかったんですけどね!こういうのも好きです……!】
【因みに、一人称が「私」になっているのはあえてです!こう、磯風である事に拘らなくなった証と言いますか……】

203 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 02:16:18
【虐めたり愛でたり色々とありますね……!】
【一個人として意識が出始めてる感じでしょうかっ。それならば沢山可愛がらないと!】

【そしてすみません、今お返事作っては居るのですが恐らく書き上がる前に睡魔にやられると思うので一旦凍結にして頂ければ……】
【此方は今日の20時から再開可能ですが、其方は如何でしょうかっ!】

204磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 02:26:53
>>203
【そんな感じです!そういう小さなところに拘るの好きだったりします。二人称も、貴様→お前→司令と変化してたり……】
【凍結ですね、了解です!こちらも20時ごろには大丈夫だと思いますっ。】

205 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 02:30:39
>>204
【此処で冷たい態度になると呼び方が一つずつ戻っていくパターンですね!】
【時間の方、了解しましたっ】
【すみません、寝落ちしてしまう前にこれで……今日はありがとうございました!】

206磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 02:36:45
>>205
【ここから冷たくされたら人間不信に陥りそうな……w】
【こちらこそありがとうございました、ではまた20時頃宜しくお願いします!】
【一旦お返しします】

207 ◆TzU4bXY/CM:2019/10/06(日) 18:19:02
【磯風◆4AkEpCmQRYさんへの伝言に1レスお借りしますね】
【すみません、ちょっと高い熱が出てしまって中々集中してロールを回す事が難しそうです……】
【申し訳無いのですが、一時中断と言った形にして頂けるでしょうか……?】
【その間も此方の事は気にせず、新しく募集を掛けて頂けたらと…】

【文が乱れていて読み辛かったらごめんなさい。伝言にお借りしました……】

208磯風 ◆4AkEpCmQRY:2019/10/06(日) 20:00:54
>>207
【わわっ、それは大変ですね……どうかロールの事は気にせずごゆっくりお休みください!】
【中断についても了解です。基本土日20時以降、来週に関しては木曜金曜も大丈夫ですので、再開のご意思があればお声掛け頂けると幸いです!】
【繰り返しになりますが、どうぞお体を第一になさってください!お大事に……。こちらも伝言でお借りいたしました。】

209名無しさん:2019/10/14(月) 23:41:20
>103です。姉弟作成中。
どういうことを決めたらいいかな?

210名無しさん:2019/10/14(月) 23:50:31
オリキャラでしょ
背景は決まってるなら名前、年齢や容姿、性格、このスレ的には性経験や開発具合、お気にプレイ・得意プレイ・苦手プレイ(娼婦として)もあるといいんじゃない
それと男の子はちんちんの具合も
あと、特にショタって、美少女以上に系統が分かれちゃうから、マジできちんと容姿性格をはっきりさせた方がいいかも
サトシもブリジットくんもショタかといえばショタっていう

211ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/29(火) 20:34:41
【名前(版権の場合は出典も)】ヘンリエッタ
【性別年齢】義体化時 8歳
外見年齢はそれで固定され、数年たつも精神的発達は見られず 義体の実験的軍事利用テストのための
度重なる条件付け(薬物洗脳)・戦闘時のダメージの義体修復による大量の薬物使用などにより脳の損傷がひどく
若年性痴呆と躁鬱 記憶と学習における忘却がひどく 精神的に不安定で常に怯えており幼児性が増して来ている
【身長体重・スリーサイズ】122cm 14kg
【アピールポイント】顧客を「担当官」と誤認識しており必死になってすがり尽くそうとするが
顧客が「担当官」であることを否定するなどの行動をとれば重度のパニック状態になり、
義体化以前の消去した記憶のフラッシュバックによる頭痛・痙攣・嘔吐が止まらなくなるので注意
また体調不良がひどい本義体はプレイの最中に嘔吐・失禁・吐血などを繰り返すことが多くなっているので扱いには注意
その分の料金を払えば「そういう」扱いも許可されている
【NG行為】大スカトロ
【その他・特筆事項】(えっと……あの……どうしようもない後見の悪いプレイがしたいなって……)
【交渉、打ち合わせの可否】可

212ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/29(火) 20:42:01
(あ、出展はGUNSLINGER GIRLからです)
(もう脳がダメになって使い道がなくなった義体を最後の最後まで絞りきるようにしゃぶりつくす……)
(そんな感じで出来た娼館でもう戻ってこない「ジョゼさん」をずっと待っている……みたいな感じでしょうか)
(原作最後で正気を取り戻したジョゼさんが心中ではなくヘンリエッタをかばって死んで)
(残りわずかでも平穏な日々を…と願った先が地獄の底の娼館に追いやる……みたいな)
(私は自分がジョゼさんを撃ってしまってそれで死んでしまったなんて信じたくなくて記憶を封印してずっとずっと「ジョゼさん」を待ってるみたいな…そんな感じですね…)

213ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/30(水) 18:21:11
>>211-212で待機しますね?

214ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/10/31(木) 22:13:02
>>211-212で待機しますね?

215ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/11/01(金) 19:41:36
>>211-212で待機しますね?

216ヘンリエッタ ◆TbjlUtTwCg:2019/11/01(金) 21:44:23
大器を解除しますね

217名無しさん:2019/11/04(月) 04:05:00
最初は担当官と誤認識させて、ラブラブキスとか「担当官のすることなら耐えられるよね?」とイマラセックスさせるけど
途中で担当官じゃないことバラしてそこからはレイププレイとかできそう

218ヘンリエッタ ◆tr.t4dJfuU:2019/11/11(月) 20:50:39
>>211-212で待機しますね?
思いっきり後味の悪いプレイをしたい感じですね……鬱々としてたがいの身体に溺れ合うしかできない…みたいな
あ、義体キャラであれば私以外でもぜんぜんへっちゃらですよ?
それぞれどこが悪くなってるかとか、そういうの設定できたら楽しいですよね?

219ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 14:48:07
【名前(版権の場合は出典も)】
ふうま時子(対魔忍アサギシリーズ)
【性別年齢】

【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
容姿は下記画像参照
https://i.imgur.com/LPkxfpO.png
普段は下画像の様な際どいボディコンを着ています
http://victor.tokyo/colorme/Doudou/other/4112/2.jpg
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
乳房を鷲掴みにされ、後背位で犯されるのが一番感じます
【NG行為】
スカトロ、汚い系のプレイはNGとさせて頂きます、あとは身体の一部が失われるようなプレイもNGです
【その他・特筆事項】
儀助に調教された後、ノマドに売却され朧の下で肉体改造と調教を受けた後、奴隷娼婦とされた
肉体改造は膨乳化と感度上昇、乳首とクリの付け根に食い込む様にリングを嵌められ、その上でピアスをされている
常に首輪をしていて、肩口にノマドの奴隷である事を示す焼印が押されている
ノマド傘下の娼館で働く以外は、レンタルで奴隷秘書として貸し出される事もある
【交渉、打ち合わせの可否】
当然あるべきだと考えています

220ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 14:53:01
しばらく>>219にてお客様を待たせて頂きます……

221 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 15:14:56
>>220
【こんにちは】
【質問ですが、感度はどれくらい上昇してるんですか?】

222ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 15:18:07
>>221
【こんにちは】
【感度ですが、10倍程度となっています】
【これでも十分な効果があります】

223 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 15:21:31
【調教で羞恥心等はもう失くなってる状態でしょうか?それとも多少は残っている状態ですか?】
【娼婦としての場合と奴隷秘書としての場合だとどのようなプレイを考えてますか?】

224ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 15:28:22
>>223
【羞恥心などは残っているのですが、調教で儀助様やノマド様には逆らえない事を刻まれているという状態です】
【娼婦としてのプレイは娼館内で性交するのがメインですね】
【奴隷秘書なら1日から数日の間貸し出される事になると思われますので、嬲ったり、辱めたり、単に性欲処理として使ったりするイメージです】

225 ◆gWe3i5ivVM:2019/12/01(日) 15:36:37
【羞恥心有りですか、良い状態ですね】
【奴隷秘書としての貸し出しで、いろいろとやってみたいです】
【奴隷秘書時は原作にあるようなスーツ姿がメインでしょうか?】
【クスリの使用や玩具、屋外等は可能ですか?】

226ふうま時子 ◆Fmp7b05HQA:2019/12/01(日) 15:42:45
>>225
【貸し出しですね、ありがとうございます】
【ベースはスーツ姿ですが、そこはお相手次第ですね】
【クスリは使用可です、玩具もバイブなどは使用できます】
【屋外も大丈夫ですよ】


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