若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
好きに使うスレミラクルｉｎ支部9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557666321/
"
【あっち埋めてきた方がよかったかな？】
【スレをお借りしました】
【あちらは私たちが埋めてきましたから大丈夫ですよ】
【では改めてよろしくおねがいしますね】
【行為の仕方ですけど、こちらは皆セックス大好きで積極的に喜んで奉仕しちゃう感じです】
【サイズは、貼り付けた画像のようにおっぱい大きめで考えてます、好みならハーレムにロリを加えても♪】
【お姉さん〜おばさんくらいの年齢なのに、ハーレムにはまって射精中毒にさせちゃいたい、私たちとのセックスじゃないと物足りなくて満足できない、みたいになってもらいたいなって思ってます】
【】外すね？
気を使わせてごめんね。
気が付いたら埋めてもらってた。
こちらこそよろしくお願いします。
ロリもいいけどサイズが合わないかな？
実は娘なんですとか来られると、逆に興奮しそう。
こっちも大きめなおっぱいと太ももやおしりで、そっちと同じくらいの胸とかで、肉棒のサイズもおかしくて、
使い込まれた穴に押し込むのが大好きなド変態なおばさんにしたいな。
何度ぶち込んでも、次の穴が欲しくなるほどに、名器ハーレムとかでもいいかな。
どうかな？
では私も【】を外しますね
ロリならサイズを合わせる為にアナル拡張で、までサービス致しますよ？
母娘で上下に抱き合って「3穴どれでもお使いできますよ」なんてしてみたいです
オチンポの大きなおばさまですね♪
喜んでお接待させていただきます♪
若いコも含めてみんなアソコはおばさまに使い込まれてビラビラは大きめで半開き状態で汁気も多め
アナルはたて割れ、みたいな感じでよいですか？
横並びでお尻つきだして代わる代わる満足するまで出してもらいたいです
"
ふふすごいサービス。
子供も含め、みんな喜んでサービスしてくれるのね。
今日もおチンポドハマりしちゃう、とか言いながら一人ずつパンパン犯したい。
ゴムもないサイズでこんな事したら、あと二、三人出来ちゃうとか言えそう。
そんな感じでいいのかしら？腰が抜けるまで強姦同然のけだものセックスでお互い依存したい。
体だけじゃなくておちんちんもだらしないおばさんなんですね♪
はい、沢山犯してくださいね♪
ハーレム接待の前にはピルを舌に乗せて飲むところから見せてあげたいです
おばさんが赤ちゃん作らせたくなったらピルを取り上げて種付けしてくださいね
ハーレムのまとめ役としてこんなこんな子を考えてます、私の主に動かすキャラとして
https://i.imgur.com/OMmmzDg.jpg
アイルちゃんという名前で
このコに言えばどんな女の子も手配しちゃう感じでどうでしょうか
そうよ駄目なおばさんでしょう？ふふふ。
ピルなんて飲ませたくないわ…。
ガッツリ、孕ませ強姦して、受胎させながらイキよがりたいもの…。
アイルちゃんもかわいいけど、もっと性にだらしなそうな子を希望したいわ。
キスしながら中途半端な勃起が硬く大きくなる様子を中で感じさせて、舌先でピルを取り上げて密着したままゴリゴリ子宮口をこねくり回したいもの…。
そうね…アイルちゃんにお部屋まで用意させてもらってとかがいいかしら？
承知致しました♪
ではたっぷりと種付けをお願い致します
アイル「…そうですか、承知致しました…」(少し残念そうに)
アイル「今日はこのような女の子はいかがでしょうか」
https://i.imgur.com/WIX2Hde.jpg
https://i.imgur.com/VOAQU6H.jpg
アイル「種付けしていただく前に何度も絶頂してしまいますが、ご容赦くださいませ」
アイル「わ、わたしもおばさまに使っていただいたら…自信はありますから…」(ぼそっ)
【という感じで、色々な女の子を代わる代わる使うのはどうでしょう】
アイルちゃんはかわいいけど、汚しちゃったら仕事にならないでしょう？
ふふ、そんな顔をしないで？ この二人で我慢できなきゃ呼んじゃうんだから？
(少しだらしない体で、ゆるふわな感じを醸し出しながら、小さなカバンで必死に勃起を抑え込んでる)
お部屋、どこかしら。案内してくれる？
(アイルちゃんにも声をかけ、そろそろ我慢できなくて…と耳元でささやく)
【もちろん大丈夫ですよ。若い子たちが下品に腰を抜かして、結局アイルちゃん呼び出してクレーム処理とかも滾るんじゃないかしら？】
【って始まってるけどこのまま始めちゃっていいのかな？】
アイル「お気遣いありがとうございます…♪お呼びいただけるのを期待していますね」
(おばさまに瞳を潤ませて)
アイル「はい、ではこちらに♪」
(手を握って胸に抱きながらホテルの部屋へと案内する)
(顔は澄ましてるけど囁かれた耳は赤く染まっていく)
アイル「では、ごゆっくりおくつろぎくださいませ」
(部屋の外の廊下で膝をついて三つ指をたてて土下座でお見送り)
(お尻の形が浮いたミニスカートを持ち上げて、深々と額を床につけて)
マナ「こんばんはー、マナです、よろしくっ」…「てかマジおばさんじゃん」(小声で言いながらニヤニヤ)
https://i.imgur.com/WIX2Hde.jpg
雅「雅(みやび)です、よろしくおねがいします」
https://i.imgur.com/VOAQU6H.jpg
(二人とももう全裸でおばさまを立ってお出迎え)
マナ「すぐヤル？それともお風呂にしちゃう？」
(まだ何にも知らないマナは余裕そうにしてて)
(身長が高くてモデル体型な雅は、恥ずかしそうにすこしもじもじと)
【このまま進めちゃいましょうか】
【私は全然大丈夫ですよ】
アイルちゃんは味わったことあったかしら？
ふふ、まあ今日の子たち次第だけど…。
(もうこの仰々しい挨拶も手慣れたもので、じゃあね、と部屋のドアを閉じると鍵をかける)
あらあら、二人とも躾がなってないのかしら？
それとも…からかってるだけ？
おチンポ欲しいんでしょ？
(部屋の端の椅子の前まで移動しながら微笑んで、するりと肩からバックを下ろすと、まだまだぼっきそそうな半勃起のモノをゆるそうなズボンの上から見せて)
(そのまま、椅子の上に服を脱いでいきながら言葉を漏らし、勃起させていく)
おばさんね、あなたたちみたいな子大好きなの…。
子宮口をゴリゴリしながらぶしゃぁーって…。
ゾクゾクしちゃう…/////
(赤面させながらどっちから？と言わんばかりに揺れるペニスを見せつけながら両手で二人をベッドにやさしく転がして下半身を突き出すようにさせる)
肉棒にお注射されるの、大好きでしょう？
【そう？ それならそれで行こうかしら……】
【今日は何時ごろまで大丈夫？】
マナ「なにいってんの、アタシはお金くれるからって、まぁいいや」
(おばさまからオチンポとか言われても余裕そうにまだニヤニヤ)
雅「今日は躾からとアイルさんから言われていて…どういう意味でしょうか…」
マナ「っ、やば…」
雅「う、うそ…」
(おばさまがゆっくりと服を脱いでペニスが露になると、そのサイズに思わずふたりとも自分の体を抱いてしまう)
(迫ってこられると、逆らえずにベッドの上にふたりともあげられて)
(四つん這いになってお尻を突きだした格好を自然とされてしまっていた)
(マナのまんこはまだ綺麗に閉じていてヒダが少し見えているだけ)
(雅の長い脚の間に見える女性器は、マナのものよりヒダが大きくはみ出していた)
(二人ともお尻を横に並べながら、まだ何もされてないのに女性器をじゅんと濡らしてしまっていた)
(その上できゅっと締まっているピンク色のアナルをひくりとさせて)
マナ「はぁ、あんなのされたら壊れちゃう…こ、怖いから雅先に…っ♥」
(四つん這いでもむっちりとしたおっぱいはベッドの上で揺れてて)
雅「はぁ、はぁ♥、わ、私からオチンポお願いします♥」
(雅はお尻に手を回して指で割れ目を開いてヒクヒクしてる膣口見せつけて)
(見ただけで発情してしまい、白濁汁が溢れる)
【おばさまのペニスのサイズ、ありえないくらいっていう感じで進めますね】
【今日は25時ぐらいまで大丈夫ですよ】
あらあら…二人ともホント躾からねぇ…。
生意気なおマンコ、ぶっ壊れるまで躾ないと…。
(大きな胸と肉付きのいい体を二人に押し付けながらびくびくに動くそれを意識させるように二人の太ももをなでながら)
(おねだりする雅ちゃんの本気汁にを見て、後ろから襲い掛かるように自分の胸を雅ちゃんの背中に載せて)
雅ちゃんからね…？ マナちゃんはおあずけっとぉ♡
(ミシミシ言いそうなほどの爆根肉棒を強引に押し込んでいきながら、女性たちの上で豚の様に声を荒げ、まずは子宮口の入り口までぐいぐいと押し込んでいく)
雅ちゃん、マナちゃんに教えて上げて？ どれくらい、イイかしら？ ゴムなしのお遊びなんてない種付け交尾よ…。んんっ♡
【ええ、そのつもりだったし、それでお願いするわ】
【25時まで頑張れるかしら…？ 無理なら早めにいうからその時間までお願いね…？】
(ぶっ壊れる、って言われると二人の女性器とアナルが一緒にヒクり♥と反応)
マナ「ぁあ♥…」(太ももを撫でられると怖がって震えながら左右にゆれて)
雅「ふーっ♥ふーっ♥」(雅のほうは撫でられると前後に腰を揺らしてる)
(背中に重たくて柔らかいおっぱいが乗ると、呼吸が荒くなって)
雅「お゛ぉ♥ん゛♥」
(ずぢゅっ、ミチミチって音立てながら膣を犯されていくとモデルみたいに整った顔をくしゃくしゃにして膣に入ってくるペニスに身悶え)
雅「ううう゛っ♥〜♥」
(ベッドの奥の壁は鏡になってて、後ろから挿入しながらどんな表情してるかおばさまにまるわかり)
雅「まな、すごい、コレすごいぃ♥、あ♥あん♥」
(膣がきゅって締め付けて、子宮口で先をこりこりお出迎えするのに全部包めてなくて)
(マナは、雅の反応と種付けって言葉に顔を青くして震えちゃう)
雅「ちんぽ♥なまちんぽこすれる♥かたちスゴくて♥」
【無理なさらないでくださいね、私たちもおばさまにこんなに激しく使っていただいたらその時間まで堪えられないかもしれませんから♥】
【何かあったらすぐに言いますね】
あらあら、ひどい顔……。
(尻のあたりをつかんで押し込んでいた様子を鏡で見せつけ、自分もさらに勃起させながら、雅ちゃんにイチモツカバーの気持ち良さを教え込んでいく)
はぁ、この辺かしら？ もっともっと入る？
(きつくなる中でも妥協はせずぐいぐい押し込んで、胸のほうまで手が伸びると肩を掴み、胸を揉んでズンズンと子宮を押し上げながら肉壺を拡張していく)
ふふ、全部入ってないわぁ…？ …まだまだよ？
(ゴリゴリと子宮口周りまで攻め立てて、入れる隙間を探すがそんなものはなく、ぎゅーっと後ろから押し倒して、ズン、ズンっと動き始める)
この程度ならすぐにでも逝くかしら？ 壊れたら…、こっち…。
(隣の尻を軽くたたき、嬲りまわしながら、先ほど本気汁を滴らせた穴を激しく犯していく)
【ええ、あなたを待たせるようなことはしないわ、無理をしてたらもったいないもの。】
【そっちこそ、無理せず十分楽しんでね？】
雅「♥あーっ、あ゛ー♥っ！♥」
(奥までぐいぐい押し込まれると乱れて喘ぐ)
(乳房はおばさまの手に吸い付いて、奥から興奮して固くなった乳首は指に引っ掛かる)
雅「お♥、おぁ♥ぉ♥♥」
(拡張されるとびじゃっ♥と音をたてて汁を飛沫にしながらおばさまの下腹部やシーツを濡らす)
雅「動いたらぁ♥、イク♥すぐいっちゃうっ♥、っ♥」
(押し倒されてベッドに寝そべってのし掛かられながらのピストンに)
(膣をきゅっとしめつけて、透明な汁を思い切り噴きながら絶頂)
雅「あ゛っ♥あ、っあ♥」
(どろどろになった膣のなかをペニスが掻き回す毎にびくびくと震えて喘ぐ)
マナ「ひっ♥」
(突きだしたままのお尻を叩かれて)
(膣からぷちゃ♥と透明な汁が噴く)
(隣の雅を見ているだけで下腹部はきゅんと締め付けてしまっていて)
マナ「おば、さま♥」
(お尻を叩いてくれた腕に抱きつくと、胸に挟んで手を足に挟んで、指を濡れた女性器へ触れさせて)
マナ「ちゅ♥、んんっ♥」
(唇を奪い、舌と唾液を絡めていく)
(体を捩って横から腕に肉体でご奉仕、指先には固くなったクリトリスと濡れた割れ目を触ってもらう)
【お気遣いありがとうございます】
【はい、たっぷりと楽しませていただきますね】
淫乱な二人じゃない、でも壊れるのも早いのね…。
(ゆっくり引き抜いたり差し込んだりして具合を確かめると、パンパン押し付けながら雅ちゃんを味わっていく)
(マナちゃんもすぐにトロトロに堕ちていく様子にほくそえみ)
譲ったの後悔してるかしら？
ん、ふふ♡ イケないこねぇ♪
(ヌルヌルの穴でしごきながらそれでもまだ精液を与えるほどではないと判断しつつも、パンパンと雅ちゃんを犯し)
(片手では器用にクリを潰しつつ、秘所を弄る)
【ええ、よろしくね】
(肉付きのいい雅のお尻は腰に叩かれてパンパンと音を立てながら揺れる)
雅「あん♥、ふっ♥ふーっ♥、イク、またイクっ♥」
(ぐじゅぐじゅになった膣に何度もペニスを出し入れされて、またアクメ)
(きゅっと締め付けるとほぐされた膣壁がおばさまのペニスにきゅって吸い付き始める)
(そこからさらに動かれると膣がペニスに思い切り掻き出されて)
雅「あぅっっ〜♥〜♥」
(繋がってる下からシャー♥♥ってお漏らししちゃう)
(シーツの大きな染みが拡がっていく)
マナ「あんっ♥、ぁ♥」
(クリを潰されると腰をがくっと振って、もっと強く腕を抱き締める)
マナ「ちゅ、おばさま♥おばさまぁ♥」
ふ、ふぅ、もう二人ともダメな子ねぇ…。
(息を荒げながら、二人のそれぞれの愛情表現にゾクゾクしながら息を漏らす)
(雅ちゃんの小水を漏らした様子にほくそえみ、マナちゃんとのキスから口を離すと、こんどはマナちゃんを後ろから犯す)
あっああっ、ほら、ほらっ、しごいて、抜いて…。
(また置くまで押し込むと強引にパンパンと腰を打ち付けてヌキ穴としてマナちゃんを犯していく)
それくらい、出来るでしょう？ したいでしょう？おばさんのおチンポで、ドチンポ中毒になりなさいっ♡
(激しくレイプして抜くためだけの行為を続ける)
【こうなるとアイルちゃんの出番になるかしら？】
【でもそろそろちょっと危ないわ……明日とか明後日は空いてるかしら？】
(雅からペニスが引き抜かれると、びくりと体を仰け反らせて事切れたようにぱたりと)
(雅は女性器をヒクつかせる毎に白濁の愛汁を吐き出すばかり)
マナ「ひぎぃっ♥」
(雅のよりも狭い膣にペニスを捩じ込まれて悲鳴をあげてしまう)
(内側は横で見ていた行為にあてられてじっとりと濡れていて、雅の愛汁とも混ざりながら潤滑してぐぢゅぐちゅと膣コキ奉仕)
マナ「あっ♥あ゛ー♥っ♥♥、おちんぽしゅごいっが♥しゅご♥、すきぃ♥」
(乱暴に腰を動かされて、おばさまだけが気持ちよくなるための動きをされて)
(気持ちよすぎて頭が真っ白になっていく)
雅「はぁ、はぁ♥ちゅ、くちゅ♥んちゅ♥」
(雅は起き上がると、おばさまの上にのって背中におっぱいをあてがう)
(おばさまのピストンの動きで背中に体を感じてもらいながら、キスを背中の肌に落としていった)
【アイル「♪呼んでいただいたらいつでも参加致します♥」】
【明日であれば、午前と夜が空いていますよ】
【明後日は夜21時以降のみになります】
【それでは明日の夜で以下がいかがかしら？】
【時間を書いて置いてくれれば、伝言板スレでお待ちさせていただくわ。】
【では、20時からでどうでしょうか】
【伝言板で待ち合わせをお願い致します】
【今日はここまでで】
【とっても楽しかったですよ、もっとおばさまを楽しませていきたいですね♪】
【チンポケースや孕み袋としてハーレム接待させていただきますね】
【ではおやすみなさいませ】
【20時からね分かりました】
【ええ、期待しているわ。】
【こちらこそよろしくね、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【改めてよろしくお願い致しますね】
あらあら、好きモノなんだから…♪
(パンパン音を立てて犯し続けると、別の愛撫が始まり)
ああ、もう回復しちゃったの？
また犯さなきゃ…♡
でもまずはこの前の子からっ！！！
(まだキツ穴が鳴れてない所に射精し、そのまま子宮口まで貫くようにイチモツを押し込む)
ふふ、壊れたらあなたの番よ？
(サイズににあった精液量で文字通り強制種付けな交尾しながら、にいいっと微笑む)
【こちらこそよろしくね♪】
マナ「ひぎっ♥、い♥ううっ♥」
(掻き回されてる途中で射精されて膣が精子でいっぱいに溢れる)
マナ「お゛♥、おお゛♥」
(さらにペニスを押し込まれて注射器みたいに精子が子宮の奥までびゅーっと注がれる)
雅「♪、はいぃ♥」
(後ろから抱きしめて背中におっぱいを擦り付けながらお返事)
マナ「ひぅ♥、ひうぅ♥」
(半分白目剥きながら息も絶え絶え)
雅「ん、ちゅ、んちゅ♥」
(雅は背中をリップしながら降りていき、おばさまのお尻に顔を埋めてお尻の穴を舌で舐めていく)
マナちゃんはまた動けたら躾てあげるわね？
(だらだらと結合部から精液を垂らしながら、アナルにキスされるとマナちゃんを押し倒してしまう)
ふふ、汚いことをしてきたない格好になるの好きなのね？
雅ちゃんもド変態ねぇ…♪
自分のおしりにキスをするなんてできないけど、ふふ、これは大好きなんでしょ？
さあ、またズコズコハメましょうね…♪ どうすればいいかは分かってるでしょう？
(ベッドにマナちゃんを転がしたまま柔らかな端に座り込み、まだ残りを垂らし続けながら雅ちゃんの行為を待つ)
雅「おばさまとなら、好きになりそうです♥」
(ベッドに座り込んだおばさまの足の間にしゃがむと、マナに中出ししたばかりのペニスに)
(上目遣いで見ながら舌を出して根本から先まで何度も舐めあげる)
(おっぱいを足に押し当てて、先を唇で吸ってぺろぺろと舐めて)
あああっ♪ だめよ、だめ…♡
(ドクドクと精液を流し込みながら、雅ちゃんの愛撫に声を荒げ)
ふふ、舐めるだけなの？
おちんちんよ？スルことあるでしょ？
(二人の愛液と精液の混じった肉棒に雅ちゃんの手を引き、イチモツの前に引き出す)
さあ、跨って？ まさか精液いやって今から言わないよね？
雅「あん♥、もっと大きくしてからがよくて♥」
(手を引かれるまま向かい合って足を開いて跨がって)
(さっきまで挿入されて広げられた割れ目がおばさまのペニスの先にキス)
雅「あんっ♥ああっ♥」
(ずぶぶっ♥とペニスをうずめながら、腰を揺らして)
あらあら、大きいほうがいいのかしら？
(ずりっ、ずりッとイチモツを押し込み)
ほらほらっ、もっともっと扱いて♡
(腰を動かす相手に、こっちも動いて射精に備えていく)
ああ、はっ！はあっ…♪
すぐ出すからね、出るからね？
(相手を言葉で嬲りながら大きすぎるイチモツでベッドがきしむほどズンズン突き上げる)
雅「もう十分おおきいけど、もっとほしくて♥あんなの入れられたらっ♥」
(腰を浮かせて振って、膣でぐぢゅぐちゅと擦りあげる)
(形のいい巨乳がおばさまの乳房の上にのって揺れて)
雅「あんっあんっ♥はぃ、お願いします♥しゃせいっ…っ♥」
(パンパン響く室内で、相手の言い訳じみたおねだりに微笑み)
(胸同士がはたき合うほどに腰を動かす)
(たっぷりねっとりと、イチモツで犯した雄とすぐにメスが喘ぎ、おねだりにされると腰が動かないように片足で相手の足をからめとり)
(子宮を押しつ潰しながら声を漏らす)
ふふ、いくわぁ……♪
【文章短いけど、大丈夫？】
【何かのついでにしてるのなら、無理せず明日でもいいのだけど？】
【何かのついでというわけでは決してありません】
【ただちょっと、どう進めていいか迷ってしまうところがあって…】
【ハーレムの最初のお相手には、この二人じゃなくてもっと慣れてるメンバーにしたほうがよかったのかもしれないと考えてしまいました】
【一時中断して、打合せをもう一度…お願いできないでしょうか】
【今のままでも大丈夫だけど、お互い楽しいほうがいいよね？】
【ええ、かまわないわ。こっちとしてはアイルちゃんに慰めてもらってとか、そういうのを考えてたけど…。】
【どこが不満だったかしら？】
【すみません…おばさまにもっと積極的に奉仕して気持ちよくなってもらいたかったのに、攻められてへばってしまって…ちょっと寂しくなってしまいました】
アイル「私の不手際で申し訳ありません」
(ミニスカートを捲ると、ガーターベルトのついたむっちりした太ももと)
(剃って無毛にした恥丘に、白い肌に似合わない肉厚なビラビラと前で剥き出しなった大きめのクリトリス)
アイル「ハーレムのメンバーはおばさまのことが皆大好きで、セックス奉仕することが大好きな女の子たちで」
(膝を左右に開いて少しガニ股気味になると剥けているクリトリスを指先で擦る)
アイル「こんなふうな格好をしておばさまに勃起してもらうことが嬉しい、みたいな女の子を用意したいです♥」
(はみ出したビラビラを軽く指でつまんで揺らして)
アイル「挿入して中出しされたくらいならへばらなくて…ちゃんとしっかり奉仕を続けたいと思いました」
【淫乱オバサン相手に甘えちゃったのかしら。それはそれでうれしいのだけど。】
ふふ、アイルちゃんがお相手なの？
もっと躾ようと思ったのに…。
ふふふ、良いわよ次の女の子たちにもそう伝えておいてね？
(先ほどまでの二人を放置して、下品な恰好をするアイルちゃんもそのまま室内に引きずり込み)
(ベッドどころか床で犯し始める)
いいでしょうおばさんの勃起…。アイルちゃんはこういうの好き？
(強引に押し広げ子宮を突き上げズンズンとかわいい子の本性をさらけ出そうとしていく)
【今日も25時までかしら？】
(床に押し倒されると、足をカエルのようにM字に開いて、ビラビラが大きくはみ出した女性器を広げられて)
(もうすでに濡れている膣にペニスを捩じ込まれて)
アイル「あん…っ♥」
(ぐじゅりと音を立てながら柔らかくなった膣で根本まで受け入れてしまう)
アイル「はぁ♥はぁ♥ありがとうございます♥んっ♥」
(ピストンされて掻き回されながら、瞳を潤ませて声を震わせる)
(ビラビラは竿に吸い付いてしっかりと包んで)
アイル「とても、素敵です♥、ああぁ♥このように求めていただくのは好きです♥」
【今夜は、23時30分ごろを目処でお願いしたいと思います】
んおおっ、おおっ♪
(二人とも違う、悶え声をあげて、パンパンと犯し始める)
貴女のせい、わかるでしょ？ もう少し慣らしてからの方が良かったかしら？
それとも一発目から私みたいなのでも大丈夫とふんでたのかしら？
んおおおっ……♡
(ガンガン突き押して、床の上で行為を繰り返す)
無様に乱れなさい、胸も体も全部ザーメン臭くしたいわ♡
【分かったわ、では23時半ぐらいに】
アイル「はい♥申し訳ありませんっ♥」
(足を高くあげると肉付きのよい太ももの裏を腰で叩かれて音が鳴る)
アイル「あのような嗜好も♥お楽しみいただけるかと思ったのですが♥」
アイル「攻めたてていただいても対応できるように、これからは準備いたしますから♥」
アイル「あんっっ♥嬉しいです」
(ペニスにねばい愛液を絡めながらビラビラで舐める)
アイル「はぁ♥はぁ♥あぁっ♥」
(首筋に汗が滲んで、頬が紅く染まって声が漏れてしまうので手を唇に当てて苦しそうに悶える)
(出し入れされている膣口からは、ごぼっ、ぐちゅっと音が次々鳴って書き出された粘液が溢れていく)
ふふ、いやらしい行為を余り説明せずに強要したのかしら？
こんなオバサンのイチモツで壊れちゃうわよ？
(パンパン室内に響かせながらアイルを犯していく)
せっかくアイルちゃんのおすすめだったのに、壊しちゃってごめんね。
代わりにアイルちゃんを壊してあげてもいいかなぁ…？
(子宮を押しつぶしながら話しかけ、イチモツで屈服させようとしていく)
ああ、あっ、アイルちゃんで抜くの……抜いてもいいよね♪
ボテ腹アイルちゃん作っちゃうよ……♪
(片手は服の上から胸をもんだまま、もう片方でアイルの手を口元から引きはがし、キスをし、射精直前のイチモツを感じさせながらの行為に震える)
アイル「強要はしておりませんよ♥」
アイル「あん♥壊すのがお好みであれば♥何も知らない子がよいかと♥」
アイル「あぁ゛っ♥、ううっ♥」
(子宮口を押し込まれると顔をしかめて大きな喘ぎ声を漏らす)
(乳房は毬のようで手のなかで転がされてしまう)
アイル「ぁん♥ちゅ♥んふぅ♥♥」
(舌を絡めたキスをするとうっとりとしながら、足を腰にまわしておばさまに密着)
アイル「あぁ、イきます、イクううっ♥」
(膣をぎゅっと締め付けながら、手足でおばさまに絡み付いていく)
ふふ、悪い子♪
ああ、胸を弄らせるだけで間に合わずに、足まで絡めて…。
んっ、ちゅっ…。
(相手の誘いにこたえて、少しでも腰を動かしながらキスに答える)
射精もまだなのに、逝くの？
ああ、じゃああ……しちゃうね……。
(きつく締め上げられる体の下で悶える子の肉襞を使いぶりゅッと音が出そうなほど粘つくミルクを容赦なく吐き出す)
【そろそろ時間かしら？】
アイル「おばさまのお好みであればなんでも♥」
アイル「はぁ♥、あんっ、お願い致しますっ♥」
(イッたばかりで敏感になった膣が期待にぴくりと震え)
アイル「あんっっ、あぅっ♥♥」
(濃い精子を奥で受けると膣をひくつかせて奥へと飲み混むように淫らに蠢く)
アイル「はぁーっ♥ふぅーっ♥ふぅーっ♥」
(顔を真っ赤にして息を乱して)
アイル「おまんこをお使い頂いて、ありがとうございます♥」
アイル「気持ちよくなっていただいて嬉しいです」
【今日はここまででお願い致します】
【ありがとうございました♪】
【こちらこそありがとうね♪】
【明日も続きする？】
【こちらこそありがとうございます】
【明日は夜しかあいてないのですが、それでもよろしければ】
【同じ 20時からでいかがでしょうか】
【では20時からお願いします…。】
【それでは長引かせてごめんなさいね、失礼します。】
あっ、ああっ♪ 食らいつく膣がいやらしいわぁ……♡
(蠢く膣内を蹂躙するように腰をくねらせ、何度も射精しながら子宮口を探りまわす)
アイルちゃんがボテ腹になっても、おばさんのいやらしいペニスカバーになりたい子を紹介してくれるかしら？
んん、それとも……誰の精液で出来ちゃっても、子供まで紹介する淫乱になるのかしら？
(まだ残りを吐き出しながら、アイルちゃんの頬にキスをしてあげて)
躾がなってない子の代わりにレイプされるってどう？
ザーメン啜り上げて、イキよがってるの最高？
【アイルちゃんと借ります】
【それじゃあこんな感じで今夜もよろしくね。】
アイル「はぁん♥あん♥おばさま♥」
(精子でいっぱいに溢れた膣を掻き回されて顔を歪めながら悶えて)
アイル「赤ちゃんができても、おばさまへのご紹介は続けさせていただきます♥」
(キスをされると膣をきゅっとしめつけて)
アイル「おばさま以外の赤ちゃん…怖いですが、作ってこいと命じられれば♥」
(とろんとした目で見上げる)
アイル「はぁ♥ぁあん…♥イカされて、ザーメンいただけるの嬉しいです」
アイル「こんなに悦んでしまって、お好みなレイプになっているでしょうか♥♥あぁ、申し訳ありません」
【こちらこそよろしくお願い致しますね】
アイルちゃんの紹介できる雌が尽きるか…それとも種が尽きるか…。
ふふふ、こうふんするわ♪
妊婦ちゃんたちをやさしく…何度も精液の味を教え込むのもいいわね…。
はぁ、ああっ♪
命令してもどうせご褒美に、これが欲しい体になっちゃうんでしょう？
(子宮を押し上げて子宮の口を刺激しながら)
ああっ、アイルちゃんにおねだりされる様なことを言われると、強姦してでも種付けしたいわ♡
こんなだらしないオバサンのエッチな種汁でイキたがりのメスをレイプしたら、男でも女でもすぐにエッチな子になるでしょうね。
(ずりゅ、ずっ、と動かし始めると、強引にパンパン音を立て始めてレイプの続きを始める)
ふふ、今夜はね、ずーっと空いてるの…だらしない二人も含めて朝まで子宮をしつけたいわぁ…♡
アイルちゃんも壊れるまで中だしし続けるから、強引にニ、三人孕むまでよがっていいわよ？
久しぶりの極太ペニスで癖になるまで壊してあげたい…♪
あ、ああっ、ほらっ♪ ほらあっ♡
(ベットの上の二人を無視してまずはアイルを何度も強姦しようと言葉で宣言すると、あとは有り余る精力で怪物ペニスを使って犯し続ける)
【こちらこそ、そういえばピルとかは飲まなくていいの？】
【希望で言ってたじゃない？】
アイル「全員妊娠させていだいたときは…赤ちゃん孕んだままご奉仕させていただきます」
アイル「あうぅ♥んんっ♥」
(奥をぐっと押し込まれると、下腹部がぼこりと盛り上がって子宮を押し込まれているのがわかるようになって)
アイル「お、おばさまのペニスは特別ですから、あん♥」
(種付けしたいと言われると、自分で太ももを抱えてお尻を突きだして、むちっとした脚の間の膣口に挿れやすくして)
アイル「あっ♥あんっ♥あんんっ♥」
(太ももと尻を打ち付けられながら、ビラビラの大きな女性器にペニスが何度も出入り)
アイル「し、承知いたしましたぁ♥子宮の躾、よろしくお願い致します♥」
アイル「はぁ♥壊さないで♥欲しいですあん♥、こんなにしたら壊れてしまいます♥」
アイル「あんっ、でも、もう壊れているのかもしれません♥」
【それは…なかなか良いタイミングがなくて…しかし問題ありませんよ、ありがとうございます】
ふふ特別なチンポに躾けられて、これでしかイけないんでしょう？全くダメな子たち…。
ああ、早く孕んだお腹を見せつけられながら一人ずつ強姦したいわ…♡
はぁ、妄想しながら強姦してたらいやらしいザーメン汁溜まってきちゃった…。
(パンパンと押し付けてた腰を奥の奥まで突き立てる様に押し付けて)
また、中で出さないと……。まずは見せしめにアイルちゃんに一杯子供を孕ませないとね…。
ほかの子よりも先に妊婦にして、レイプしたい…♪
(汗を肌に浮かべながら、イチモツに熱い滾りが溜まっていく様子を実感しながら)
ふふ、壊れていいのよ？ メスを紹介すれば何度でもご褒美を上げるから…♡
(だらしない体つきで押しつぶしながら、ああっ…と悶えるとアイルちゃんのヌルヌル穴の中に無遠慮に放出して、うっとりしながら耳元で声を漏らす)
メスの子供でもいいのよ？いけないこと一杯教えてあげる…♡
(息を荒げながら耳元で甘くささやく)
【そう、なら機会があればね。こっちは好き勝手してるけどそっちとしては大丈夫なのかしら？】
【楽しんでくれてるといいのだけど…】
アイル「はぁっ、あん♥」
アイル「間もなく妄想ではなく、現実になりますよ♥」
アイル「はい♥中にお願い致します♥あぁ…特別扱いしていただき嬉しいです♥」
アイル「あんっぅ♥」(中で精が弾けるのを感じながら体を悶えさせて)
アイル「子供と一緒なんて…いけませんよ♥」
(覆い被さってきたおばさまを優しく抱きしめる)
【好き勝手していただいていいですよ、おばさまの為のハーレムですから】
【壊すとか、強姦とか…おばさまの好みにあまり対応できてないところが少し心残りですが…】
(結合部の奥、尻のほうまで精液を垂らさせて射精が収まるまでじっくりとイチモツを動かさないでおく)
ふふ受胎したかしら？ それとも三人を置いて帰るくらいに中でしごきぬいた方がいいのかしら？
貴女の穴もいいけど、紹介してくれるメスもなかなか淫乱だから…♪
みんな特別、でもメス穴たちの中でも、あなたが一番従順で、エッチな穴だしね。
(頬から顎にかけて何度もキスをしながら射精した精液をできるだけ零さずに受胎までの時間をとるようにねっとりと嬲る)
(胸や服にまで手をかけて、淫らになで回す)
ふふ、確かにイケない事よね…。
でも、だから…かしら？ あなたがメスを宿したらエッチな胎教しながら
アイルのスケベな血を継いだ淫乱エリート穴をいつかは楽しみたいわ…♪
貴女が許せばだけど♡
【ふふ言葉のあやよ、激しくしてるだけ】
【そっちも楽しんでもらえてると嬉しいのだけど】
【所でこっちは十分楽しんでるのだけど、希望のプレイとかあるかしら？】
【おしり？それとも体位を変えて犯す？】
【戻れるかわからないので、今日はここまでになりそうです…】
【突然すみません、また明日お会いできますか】
【スレをお返しします】
【大丈夫よ。用事の方を優先してね】
【明日は何時ごろになるか、時間があったら伝言板に書き込んでくれると嬉しいわ】
【スレをお借りしました】
早速ですけど、ジャンヌさんはどうして僕に声を掛けてくれたのか……
……どんなことがしたいのか、聞いちゃってもいいですか？
改めてこちらこそよろしくお願い致します！ええと…パリス…くん、で宜しいでしょうか？
は、はしたない話ではあるのですが……その、貴方に攻められたいと思いまして…それとその場合私でも大丈夫なのかと…
はいっ、パリスって呼んでください！さんでも、くんでも。
ジャンヌさんが呼びやすいようにしてくれたら嬉しいです♪
ふふっ、攻められたいのも大丈夫ですよ。勿論、ジャンヌさんなら大歓迎です！
それじゃあ追加で質問で……攻められたい、というと
その、レイプみたいに……だったり、同意の上で可愛がられちゃったりがあると思うんですけど
ジャンヌさんは、どんな風に僕にされたいのかなって。
それと、ちょっと気が早いかもしれないですけどもう一つで……
……僕のアレの大きさ、好みってありますか？
ありがとうございます！それでは…パリスくん、で。
そうですね…こ、これまたはしたないのですが最初はその…穢されたいと思いまして…次第に気持ち良くなってしまうのも吝かではありません…
ああ、どうかはしたない私をお許し下さい…
…大きい方が好みです。
分かりました。それじゃあ、最初は無理やり……そのうちジャンヌさんも我慢できなくなって
自分からおねだりしちゃうような、そんなのってどうですか？
どこかの特異点では、僕はマスターやジャンヌさんの敵の立場で……
倒したジャンヌさんを、マスターを人質にいいようにしちゃう、とか。
……倒して、そのまま森の中や街角で穢しちゃうのもいいですよ？
……ジャンヌさん、可愛いです♪
それじゃあ、僕のは大きめで。ちょうど、弱い所に当たるようなサイズ感でお願いしますね
そのような流れで…で、ですが私は簡単に快楽に屈するような事は…
そうですね、そのような流れでマスターを人質にでも良いですし、何かの罠に嵌って捕らわれてしまっても良いですし…もっと言えばカルデア内でされてしまっても…いずれにせよやりやすいものが良いですね。
…か、可愛いなどと。
逆に質問させて頂きますが、そちらの希望等はお聞きしたいかなと思います。
このような形になるということでしたい行為等をお聞きしたいかな、と。
屈するかどうかは、実際に試して見れば分かりますよねっ？……フフッ♪
あ、カルデア内でもいいんですか？
それなら、僕が猫をかぶっているような感じで寝込みを襲っちゃうとかはどうでしょう。
抵抗できないように、すごく強力な媚薬を盛っておいて……なんて
行為としては、快楽堕ちっていうんでしょうか……乱暴にするよりは
とにかく気持ちよくして、我慢できなくなった所を犯しちゃうなんていうので考えてます。
僕のにご奉仕させながらとか、臭いを嗅がせながら蕩けさせて……処女を捧げちゃう、なんて感じですね。
でも、むしろ問答無用で犯しちゃうようなのもいいですし……お好みって、ありますか？
……はしたないお願い、聞かせてください♪
ま、負けませんから…神に仕える身として快楽に屈してしまうなんてことはあってはなりません！
そちらの方がお好みであれば問題ありませんよ。
それが良いですかね、気付いた時にはもう抵抗出来なくなっていて…私もそれに流されてしまって…
そうですね、パリスくんは乱暴なことが嫌いなようですし(プロフィール参照)私を快楽の沼に引き摺り込んで…純潔を捧げてしまうといった感じで宜しいかなと。
ま、まあ強引にされるのも吝かではありませんが…
それじゃあ、シチューションは決まりですね！
場所はカルデア、部屋で休んでいたジャンヌさんの所に僕が来て
戸惑いながらも異様なくらいの快感に押し流されて……でしょうか！
そうですね……僕もただ乱暴にしちゃうよりは
ジャンヌさん自ら、という方が良いですし。ジャンヌさんの口から直接
おねだりしちゃうのも聞いてみたいですし……♪
あと、良ければジャンヌさんの衣装はアポクリファの時の私服でどうでしょう？
色々とやりやすいかなと思いまして……勿論、普段の再臨姿でも大歓迎ですよっ？
あとは……とりあえず流れは決まりました……よね？
僕の方からはひとまず思いつく質問は全部出来ましたし
ジャンヌさんの方で何もなければロールに移れるかなって。
書き出しは、良ければ僕から。上で話したような流れでさせてもらいたいなって思います。
はい、そのような流れで問題ありませんよ！
最初は言葉では抵抗すると思いますが…次第に…といった感じですね。
か、簡単におねだりなんてしませんからね…どうしようもなく気持ちよくなってしまったら…分かりませんが…
私もそれで考えていたので大丈夫ですよ、背中の令呪もそのままな感じでしょうか？
ええ、私もこのような流れで問題無いかと思います、途中で何かあれば【】で声を掛けて頂ければ。
ではお言葉に甘えて…お任せしても宜しいでしょうか。
簡単におねだりされちゃったら、面白くないですし。
何も考えられなくなっちゃうくらい気持ち良くしてあげますね♪
ありがとうございますっ。背中の令呪も……そうですね、そのままで。
そこにキスしてみたりしたいなぁ、って思って。
それじゃあ、僕の方から書き出しちゃいますね。
ジャンヌさんからも、もっとこうしてみたい、っていうのがあったら
いつでも言ってください！もう途中まで出来てるので……ちょっとだけ、待っててくださいね？
(中には人間らしくしっかりと休む者もいて、そのための部屋も与えられている)
(聖女ジャンヌ・ダルクもそういった部屋をあてがわれた一人であり)
(夕食以来、思考がまとまらず、体が暑い――そんな症状に見舞われた彼女が)
(早々に部屋に向かって明かりを落とすのを、遠巻きに眺めている者がいた)
……お邪魔しまーす。起きて……ない、ですよね。当然ですけど。
ちょっと"盛り過ぎ"たかなって、心配しちゃいました♪
(深夜。ジャンヌの部屋に入り込む、小柄な影があった)
(その人物は部屋に鍵をかけると静かにベッドの方へと近付いていき)
(躊躇うことなくベッドに上がって、そこで休む聖女の側に寄ると)
(起こさないようにそっと襟元のタイを緩めて外し、ボタンを2つほど開けて)
(その状態で、彼女の上体を抱き起こし、自分はジャンヌの背後へ)
(ちょうど、ジャンヌの背中が自分にもたれかかるような体勢になると)
おはようございまーす、ジャンヌさん……♪
……朝じゃないですけど、起こしに来ちゃいましたよー？
(首筋に軽くキスをし、衣服の上から乳房に小さな両手を添えて)
(すでに感度の増しているそこを緩やかに揉み込みながら)
(浅い眠りの世界から、ジャンヌを揺り起こそうとして――)
【こんな感じでどうでしょうか！問題があればいつでも言ってくださいね？】
【それじゃあ改めて……よろしくおねがいします、ジャンヌさん♥】
(とある日の夜、人間ならば既に寝静まっている時間)
(睡眠の必要の無いサーヴァントと言えども静かなのは変わりは無い)
(そしてそのサーヴァントの一人、ジャンヌダルクは夕食以来妙な体の火照りに苛まれていた)
(そのせいもあってかいつもより早く部屋に戻り、静養に務めていたのだが)
…すぅ…すぅ…
(小柄な侵入者の存在にも気付かない。その影がベッドの方に近付いて来ても未だ気付かず)
(上体を起こされてシャツの胸元を緩められると空気が中に入り込んで)
…んっ……？…起こしに……っ…えっ！？っそ、その声は…パリスくん…？
(声を掛けられ漸く浅い眠りから覚めると)
(聞き覚えのある声が耳に入ってくるとその人物が誰であるかをすぐに察知して)
【お待たせしました。全く問題無いですよ、よろしくお願い致します！】
【こちらこそ…あ♥いきなり弱い所を…】
はいっ、パリスですよ♪おはようございます、ジャンヌさん。
……体の具合、どうでしょうか？
(ジャンヌの声に対する返事は普段どおりの明るく幼いもの)
(その内容も、他愛ない挨拶や気遣いのハズなのだが)
(背後から乳房に伸びる手はそこから外れることはなく)
(大きな膨らみを揉みながら、時に薄布越しに乳頭を擦るようにまでして)
身体、重かったりしませんか？熱っぽいとか、胸が苦しいとか……
……おっぱいが、普段より感じ過ぎちゃうとか♥
(天真爛漫でありながらも、問いかける内容は次第に変わり)
(ちゅっ♥と耳元に再度キスをしながら、乳房を鷲掴みにする)
(毒、と言えるほどに強力な媚薬は、しっかりとジャンヌの身体を蝕み)
(普段であればむず痒い程度の刺激でも、愛撫同然に肉体を高ぶらせ)
(性感帯であれば尚の事。強烈な快感がジャンヌの身体を走り抜けていくはずで)
【ジャンヌさんは胸が弱いんですね……♥】
【僕の「太陽神の眼」で、そういう弱点も見抜いたりとかどうかな、って】
【……隠し事も出来ないくらい、可愛がっちゃいますね♪】
おはよう、ございます…パリスくん…あ、っ…の…どこを触って…っ…
(普段と変わらない可愛らしい幼い声色が響く)
(ただ一つおかしいのは彼の手がジャンヌの豊かな膨らみから手を離さないこと)
(小さい手に溢れるような膨らみが形を歪ませる度に反応を見せる)
な、何か体が火照っているようなっ…んっ、ひっ、んあっ…か、感じっ…！？そ、そんなことはっ…ありませんっ…ああっ…
(声色は変わらないけれど、その言葉はおおよそ彼に似つかわしくないもので)
(膨らみに指が沈む度に強い刺激がジャンヌを襲う)
はぁっ…んくっ…な、なぜっ…私が…はぁっ、…体調が悪いって…？その前に手を離してっ…ひぁぁんっ！？
(何故自分が体調が優れないことに勘づいているのか)
(気になる点は多々あるがひとまず手を離してくれと懇願するけれど)
(体の不調とパリスという年下の彼に強く抵抗するのが憚られてされるがまま)
(しかしその甘さはパリスにつけ込まれることとなるだろう)
【っは、はい…♥】
【早速一つ、見抜かれちゃいましたね…♥】
【よろしくお願い致します…それと今日の夜は空いてたりするでしょうか？】
火照ってるだけじゃなくて、そんな声を出しちゃうくらいですし
お薬、しっかり効いてるみたいで良かったです♪
……あ、気持ちよかったら我慢しないでくださいね？
(乳房への愛撫だけでも感じているのは嬌声で手に取るように分かり)
(ジャンヌの疑問や、緩やかな拒絶を押し流すように)
(手を離すことなく乳肉を揉みしだき、強い快感を与え続け)
なんで体調が悪いのを知ってるのか、ですけど……
……ジャンヌさんのご飯に、僕がお薬混ぜちゃいましたから♥
ジャンヌさん、すごく可愛いですし……僕のモノにしたいなぁ、って思って♪
(手を離したかと思えば、今度は布と肌の隙間に指を潜らせ)
(直に乳房に触れて、左右から乳肉を掬い上げるようにし)
(小さくも確かな指使いで乳首をつまんだかと思えば)
我慢しないで、いつでもイッちゃってくださいね♥
この後何度でもイカせてあげますから……はいっ、どーぞ♪
(首筋や耳元に何度も浅く、甘いキスを施しながら)
(ぎゅっ、と乳首を抓り上げ、ジャンヌを絶頂へと導いていき)
(仮に絶頂しても手を休めることなく、丹念に胸全体を愛撫し続けていって)
【このままジャンヌさんの弱い所、全部見つけちゃいますね♥】
【あ、夜は空いてますよ！もしジャンヌさんが良ければ】
【途中で休憩とかを挟んでもいいですし……夜も、どうですか？】
お、くすり…？…ひぁうっ！？あんっ…気持ち良く…なんて…ありませっ…ふぁぅっ…
(拒絶の意志を見せても全く手は休まらない、寧ろよりヒートアップしてしまうようで)
(乳房を下から上まで余す所なく、的確な力加減で刺激していく)
っ…！？な、なぜそんなことをっ…！？こ、こんな手を使って…貴方のものになどっならなっ…っひぃんっ♥
(あっさりと白状した彼に理由を問いかける、返ってきた答えはおおよそジャンヌには理解し難いもので)
(再び拒絶の意志を示すものの布の隙間から手を肌に滑り込ませると)
(乳房を掬い上げるように、乳腺を刺激しながらその細い指が頂点に到達すると)
ああああっ♥は…ひっ…やぁ…今すぐ…辞めなさっ…いっん♥ア、んっ…く、ふぁぅ…♥
(首筋にキスを重ねられながら乳首をきゅう、と抓り上げられる)
(絶大な刺激にも関わらず何とか絶頂に達するのはとどまったが)
(その反応からしてここが弱いということは露呈してしまっただろう)
(抓り上げられた乳首はパリスの指で扱けるくらいに大きく勃起してしまっていた)
【ああっ♥素敵です…♥】
【ですね、どこかで休憩を挟んで…また夜の22時頃から再開出来るでしょうか？】
なぜって、ジャンヌさんが可愛いからですよ？
可愛い女の子が居たら、男の子はその娘が欲しくなっちゃうんです♪
(気持ち良くなんてないと口では抵抗しつつも)
(艶やかな嬌声や、熱を帯びた乳房の張り)
(乳輪や乳頭の充血具合からも興奮の度合いは容易に分かる)
(その上で、抵抗しようとする姿に「可愛いです♥」と囁きながら)
(乳首への刺激を何とか耐えきり、絶頂だけは我慢して)
(それでもすっかり乳首を勃起させた姿を見れば)
(再び乳房から手を離し、今度は衣服のボタンをお腹の辺りを残して全て外し)
(服をはだけさせ、露出させる格好で勃起した乳首を外気に晒し)
おっぱい、こんなに弱いのに頑張って我慢しましたね♥
……でも、こっちはどうですか？
(片手で尖った乳首を扱き、其処だけを重点的に責めながら)
(もう一方の手をのばす先はスカートの奥、下着で隠された秘所であり)
(手早く縦筋に触れると、細い指先でクリトリスを見つけ出し)
(ほとんど不意打ち同然に、今度はそちらをきゅぅ♥と摘み上げ)
(首筋へのキスはより強く、マーキングのように痕を残しながら)
(今度こそ彼女を絶頂させようと責め立てていって)
【そう言ってもらえると嬉しいです♪】
【休憩と再開、大丈夫ですよ。あんまり夜遅くは無理かもしれないですけど】
【多分、1時位までなら……休憩はジャンヌさんのタイミングに任せますから】
【ご飯のときでも、いつでも言ってくださいね？】
【実はそろそろ一旦離れないといけなくて…良いところですが一旦中断という形でも大丈夫ですか？】
【大変申し訳ないです…】
【次は夜２２時……もしここが空いてれば、そのまま集合でどうでしょう？】
【空いていないようなら伝言板で。……いずれにしても、お昼からありがとうございました♥】
【ジャンヌさんがすごく素敵で……夜も、会えるのを楽しみにしてますね？】
【いえいえ、本当良いところでしたのに…胸だけで達してしまいそうになりました♥】
【空いてたとしても一応集合は伝言板での方が良いかもしれませんね】
【こちらこそありがとうございます♥】
【私の方こそ楽しみにしていますよ、ではお先に失礼致しますね、お借りしました】
【あのまま胸だけでって思ったけど……そうじゃないのは上手いなぁ、って】
【……次こそ気持ちよくさせてあげますねっ♪】
【ひとまず伝言板集合で……また22時、ですね！】
【それでは僕の方もスレをお返しします、ありがとうございましたっ！】
【あっちでも言っちゃいましたけど、夜も改めてよろしくお願いしますっ】
あ、うっ♥か、可愛いなんて言われても…はぁ、っ…そんなっ…あっ…ことでっ…そこっ…だめっ…♥
(媚薬の効果がより強まってきたからか軽く触られるだけでも快感が広がるのに)
(より敏感な乳輪や乳首を刺激されてしまえば容易く彼の思い通りに鳴く)
(最早抵抗しようにも上手く力が入れられず、幼い彼の掌の上で転がされてしまっていた)
…あ…♥
(呻くような喘ぎとともに、肌が外気に晒された)
(服を脱がされた反動で豊かな果実はより彼を誘うようにふるふると揺れて)
(その頂点の蕾は恥ずかしいぐらいに勃起してしまっていた)
(ジャンヌの視線にもその勃起した淫乱乳首が入り、より羞恥と背徳を引き立たせる)
…ふーっ…ふーっ…♥っ…あっ…ゃああっ！？、だ、だめっ…ひっ…くううううっ…♥
(何とか歯を食い縛って耐える。しかしそれで止めてくれる程優しくは無いだろう)
(そのまま片方の乳首を指を使ってしこ♥しこ♥と扱かれる。それだけでも暫く続けていれば達してしまうだろうが)
(更に追い討ちをかけようと下着に隠されていたクリトリスをきゅう♥と摘み上げられてしまった)
(首筋にしっかりと痕を付けられながら大きく体を仰け反らせて、おおよそ聖女とは思えぬ嬌声を上げながらまず一度目の絶頂を迎えた)
【こちらこそよろしくお願い致しますね♥】
【何かあれば遠慮なく言って下さいね】
(クリトリスを摘み上げれば、強すぎる快感に流されるように)
(あっさりと絶頂を迎えたジャンヌの身体をしっかりと受け止めて)
(仰け反る背中に、小柄な少年の身体と体温を感じさせながら)
(絶頂の間も摘んだクリトリスを指で挟み、擦り、押し潰すようにし)
(同時に、乳首への愛撫も忘れない。小さな手から溢れる乳房を鷲掴みにすると)
(指の間で勃起した乳首を挟み込むようにして刺激を与え続け)
気持ちよさそうな声……♥イッちゃいましたね、ジャンヌさん♪
……でも、まだ終わりじゃないですよ？
(乳房への愛撫はそのままに、クリトリスから手が離れたかと思えば)
(滑るように、細い指は秘裂に触れて。そのまま、躊躇うことなく膣内へ)
(聖処女である彼女の秘所をかき混ぜるようにしていきながら)
(ちょうど、ジャンヌの腰の辺り。仰け反った背中に)
(幼い少年のそれとしては、明らかに大きすぎると分かる)
(熱い肉の塊を押し付け、彼女にただの愛撫では終わらない事を薄っすらと感じさせて)
【はいっ！ジャンヌさんも、何かあればいつでも言ってくださいね♪】
はーっ♥はーっ♥っ…はぁ…っ…ひぐぅ♥
(まるで天にも昇ってしまうような、そんな未知の感覚にジャンヌは戸惑いを隠せていない)
(この清らかな体に強烈な媚薬とパリスの性技は荷が重すぎたか)
(クリトリスを摘み、扱き、弾きながら手に余る乳房の中心を指で扱き上げる)
(達している間も絶え間なく上と下の性感帯を刺激され続ければぐったりと体の力が抜けて)
っはぁ…も、もういけませんっ…こんなはしたないことはっ…ああんっ♥
(制止、と言うよりも懇願に近い言葉。意味するところは無意識の内に抵抗が弱まりつつあるということだろう)
(そんな好機を逃すまいと指が踊るように膣肉に向かい中へ滑り込む)
(この乱れようからは当然とも言えるがそこはもう既に愛液で潤い切っていた)
っ…ひっ…んっ…あ、っ、あっ、あっ、 あっ♥ひぃ、あっ♥
(媚薬の効果と元来の感度のせいか、もう膣からは愛液が溢れベッドに零れていた)
(そして腰の辺りに感じたのは強烈な違和感。そう彼の見た目に反して凶悪な肉棒がいまかいまかと待ち構えていた)
はしたないことなんて言いながら、ジャンヌさんのここ、ぐしょぐしょですよ♪
声だって、いつもの凛々しい姿とは大違いで……素敵です♥
(水気がある、などという程度では収まらない愛液の量)
(それを自覚させるように膣内を愛撫し、敢えて音を立てていく)
(ショーツはすぐに濡れそぼり、ベッドに垂れた滴が染みを広げていって)
(やがて二度目の絶頂に至る。その直前で、パリスの細い指が膣内から引き抜かれ)
(クリトリスを軽く爪弾いてからスカートに潜り込んでいた手は完全に離れて)
(同時に、乳房を愛でていた手もその動きを留める)
(残ったのは絶頂直前のもどかしさ、そして火照りきった体の熱)
(その状態で耳に吐息を吹きかけながら、また一度、キスをし)
……感じてくれてますよね、僕のが大きくなってるの♪
ジャンヌさんの事を見て、こんなになっちゃって……♥
(ジャンヌの事をベッドに仰向けに寝かせ、自分は枕元に座る形)
(その状態で肉棒を取り出すと、見せつけるようにジャンヌの口元に横ざまに突き付ける)
(身体年齢にそぐわない大きさでありながら、陰毛はなくつるりとして)
(それでいて、本人の甘酸っぱい少年らしい香りとは違い)
(雄の、饐えた臭いを直接彼女の口元で、鼻筋の直ぐ側で漂わせ)
(その状態で、乳房に触れる。途絶えていた快感を、再び与えて)
(また、離す。どうすればいいかは分かるだろう、と言うように)
(楽しげに微笑みかけ、見下ろしながら、固く勃起した肉棒の先端を)
(潤い、吐息を漏らす唇へと突き付けて。滲む露を、リップに塗りつけた)
【ちょっと分かりにくいかも知れないので、一応補足で……】
【気持ちよくなりたければご奉仕してください、っていう意味です】
【勿論、乗っても拒んでも……どっちでも、大丈夫ですからっ】
こ、これはっ…はぁ♥く、薬のせいですからぁ♥あっ…はぁんっ…ひぃんっ…♥
(ジャンヌの耳に入るのは自らの不浄な場所がぐちゅ♥ぐちゅ♥と聞くに耐えないほどいやらしい音)
(ベッドにぽたぽたと垂れる愛液。自らが溢れさせた愛液がベッドを汚していく)
(もう二度目の絶頂はすぐそこで)
あっ♥ま、また…あの感覚がっ……っ…っ…！？
(そしていよいよ二度目の絶頂。体がそれに備えようと強ばった矢先)
(突然、愛撫を重ねていた両の手がその動きを止める)
(残ったのは絶頂に達する直前の火照った体のみ)
(耳に息を吹きかけられるだけでも大きく体を揺らすくらい、身体の熱は高まっていた)
っ！？そ、そのようなもの…み、見せつけては…いけませっ…んっ…
(仰向けに寝かせられたジャンヌの横に座るパリス)
(そして顔の付近には年齢にもその可憐な容姿にもそぐわない生々しい肉棒)
(唯一大人の男性と違うところは陰毛が生えていないと言うことくらいか)
(脈を打つ肉棒からは、雄そのものを感じさせる匂いがする)
っ…あっ…♥っ…っあっ…んっ…♥
(その状態で乳房に触れられる。相変わらず感度は高いままで)
(触れて、離す。また触れて、離す。その繰り返しだけでも彼女の熱は高止まりしていて)
(ふと視線を上げれば、幼い微笑みの奥に妖しさを宿した微笑み)
(その微笑みを見た瞬間、体にぞくりと寒気に近いようなものが走って)
(気づけばジャンヌの舌は、その肉棒から滲んだ露を舐め取り始めていた)
【わざわざありがとうございます♥】
【…ぞくぞくしてしまいます】
(乳房に触れられれば心地よさそうに声を上げ)
(手を離すと、また声をあげる。もっとも、その理由は名残惜しさであり)
(薬によるものだとしても、明らかに物足りないのは見て分かる)
(そうした中でジャンヌが自ら舌を伸ばし、先端から滲む露を舐めれば)
(ほろ苦い味が広がり、その舌の感触に応じてまたとぷっ、と露が溢れて)
っ…♥ジャンヌさんは可愛いだけじゃなくて賢いですね♪
僕の、噛んじゃダメですよ？……上手にできたら、ご褒美をあげますから♥
(片手をジャンヌの後頭部に伸ばし、彼女の頭を軽く上げさせ)
(奉仕しやすいようにさせながら、自らも腰を少し浮かせると)
(長く、太く。張り詰めた肉棒をゆっくりと彼女の口内に挿入していき)
(舌に亀頭を押し付けるようにしながら、雄の味を教え込んでいって)
(それと同時に焦らすようにしていた乳房に手を置くと)
(特に敏感な乳首をぎゅっと摘んで、指の腹で磨り潰すようにして)
(痛みに変わる限界の所で力を弱め、かと思えばまた強く抓って)
(じわじわと快感を与えながら、ジャンヌ自らの奉仕を望むように視線を交わして)
【もっと乱暴に、なんて思ったらいつでも言ってくださいね？】
【こうやって躾けちゃうような流れでも、すぐに変えられますから♪】
【勿論、今の方向性でもっとこれを……なんていうのでも。なんでもですっ♥】
っん…こ、これは…っ…その…仕方なく…ですから…んっ…はっ…れろっ…♥
(もうそんな言葉くらいでしかパリスに反抗の意志を示せなくなっていた)
(舌から感じた苦味に一瞬険しい表情を浮かべたものの、またすぐさま溢れ出る雫をぺろぺろと舐めとっていく)
はむっ…んっ…じゅるっ…こ、こう…れすかぁ…？
(後頭部に手を掛けて、ゆっくりとそのまま前後するように促される)
(歯を立てないように気を付けながら肉棒を口でたどたどしく扱いていく)
んむっ…はぁ♥あ♥っ…れろっ…はーっ…♥はぁ、あっ、あっ…♥
(敏感な乳首を握り潰されると明らかに表情が変わる)
(その表情の変化は痛みによるものではなく、明らかに快感に蕩けているもので)
(いつからか抵抗や自制心さえも快楽に覆い隠されてしまっていた)
(それはパリスと交わした視線が一番物語っていた)
【もう少し乱暴でも構いませんよ♥】
【例えばそう…私の心を苛むような言葉を掛けるとか】
【貴方のものだと躾られてしまいたい…です♥】
そうですよ、ジャンヌさん♪
でも、もっとこうやって深くまで味わってもらわないと……♥
(辿々しく、経験の無さそうな口での奉仕を頭を撫でて褒めつつも)
(不意にその髪を掴んだかと思えば、一気に腰を突き出して)
(逃げることの出来ない状態で喉奥を深々と突いていき)
(呼吸が出来ないほどに深く。粘膜に、ぐりぐりと亀頭を押し付けてから)
(ゆっくりと腰を引いて、其処からはまたジャンヌの奉仕に身を委ね)
……随分気持ちよさそうですね、ジャンヌさん♥
さっきまで気持ち良くなんか、って言ってたのにその表情…♪
……本当は、もっと強くして欲しいんじゃないですか？
(乳房に触れていた手を離し、その時の反応を見ながら)
(先程手を潜らせたスカートを捲り、ショーツを太腿の中ほどまでずり下げて)
(ぐっしょりと濡れた秘所に触れると、その時もまた表情を探り)
ここもこんなに濡れちゃって……すごい匂いですよ？
ジャンヌさんの、雌の匂い…♪……今のジャンヌさん、すごくはしたなくて、綺麗です♥
(今までで一番反応の良かったクリトリスを指で摘むと)
(摘む、抓る、ではなく。爪を立てて、ぷっくりと熟れた陰核を愛でてやって)
【こんな感じ……で、どうですか？可愛がりつつ、時々激しくして】
【どうしたらいいのか、ジャンヌさんに覚えてもらうような……】
【……なんだか、首輪とか淫紋とか刻んじゃいたくなりますね♪】
んんっ♥ひゃっ…はぁ…んぐっ…じゅるっ…ん、んんぅっ♥
(突然髪を掴まれると深く腰が突き出される)
(息をするのが苦しいくらい、口の中にそれを刻まれる)
(嫌でもこの肉棒の味が忘れられなくなってしまうだろう)
(唇から奥の粘膜まで深々と味を覚えさせられてパリスへの奉仕が更に加速する)
…き、気持ち良くなんて…ありませぇん♥乳首強くされてっ…気持ち良くなんてっ♥
……っ♥
(蕩けた表情でそう言われても説得力は皆無であろう)
(ずり下げられたショーツと秘裂の間には愛液の糸が掛かっていて)
(そしてパリスの強くして欲しいんじゃないか？その言葉に分かりやすく図星を突かれたような反応。そして秘裂を弄られるとだらしなく唇が開いて)
あ、ああっ♥はしたなくてごめんなさいっ♥こんな…淫らな…私で…申し訳…ありませぇん♥
(敏感になりきったそこを重点的に責められるとはしたないトロ顔をパリスに見せつけてしまい)
(聖女と呼ばれるジャンヌの姿はそこには無く)
(ただの雌としての彼女がそこには居た)
【ありがとうございます♥すごく素敵ですよ？】
【首輪に淫紋…♥そこまでされたら貴方のものだと認めざるを得ませんね…♥】
【と、そろそろ時間でしょうか？】
(理性と快感の瀬戸際で、どうにか踏みとどまろうとする)
(そんな様子がありありと浮かんだ表情は、秘裂への刺激で容易に崩れ)
(自らをはしらない、淫らな存在だと口にするのを見れば)
(愉悦からか、そもそも既に限度が近かったのか)
(どくんっ♥と肉棒が脈打って、熱い白濁液が打ち出される)
(粘っこく、量の多いそれは、ジャンヌの口内にも注がれるが)
(大半は唇や頬、そして額に目元。顔を覆うようにぶちまけられ)
(これまでにないほどの濃厚な雄の臭いを振りまき、染み付かせ)
(そうして吐き出した精液を、小さな手がジャンヌの顔に塗り付けて)
(マーキングでもするかのように自分の種を覚えさせると)
(最後に、精液で汚れた指先をジャンヌの口元に差し出してやり)
淫らなジャンヌさんで良いんですよ？
僕はそんなジャンヌさんが好きですから……♥
……僕みたいな子供に無理やりされて、痛くされると感じちゃって。
そんな変態さんでも、僕は好きですよ♥
(秘所から止めどなく溢れる愛液を掻き出すように)
(それまでよりも緩く愛撫をしながら、ジャンヌに声を掛けて)
……ジャンヌさんは僕のこと、嫌いですか？
(やがて彼女が手を舐めて、清め終わればゆっくりと腰を上げ)
(秘所からも手は離れていって。ほんの少しの間、ジャンヌは自由の身になる、が)
(パリスはすぐ其処に居て、その肉棒は大きいまま)
(室内には精液と、愛液と。濃厚な雄と雌の臭いが立ち込めていた)
【それじゃあ、最後に首輪と淫紋もつけちゃいましょうか……♥】
【全部ぜんぶ、ってわけじゃないですけど、指輪とかも良いかも……？】
【……考えてる間に結構ながくなっちゃって。ジャンヌさんは眠くないですか？】
【僕は……流石に眠くなっちゃったので、凍結をお願いしたいです】
【次は金曜日の夜か、３連休なら大体来れると思いますっ】
【ではここまでに致しましょう…私は次は土曜日の夜でしたら大丈夫ですね時間は21時半くらいからでどうでしょう？】
【もし変更があったりしたら、それもやっぱり伝言板でということで……】
【……その、今日はありがとうございました。とっても楽しかったです、ジャンヌさん♥】
【また土曜日も、会えるのを楽しみにしてますね？】
【ちょっと眠気も強いので、僕は一足先にこれで……スレを返しちゃいますね】
【はい、では土曜日のその時間でお願い致しますね】
【…こちらこそありがとうございました、私も楽しかったですよ♥】
【では私もこれで…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【あ、あと>>1はありがとうな！】
【俺からも感謝する、スレ作成ありがとうな】
>>99
改めてこんばんはだな摩耶
前回まではかなり俺も疲労困憊でキツかったが今日はもう大丈夫だ
摩耶に早く俺の臭い立つ摩耶の大好きで仕方ないカリ太チンカスねばドロおちんぽに奉仕させてやりたいんだが…あとはエロスキルだけ話してなかったと思う
追加スキル候補としては
(N)変態ひょっとこチンカスバキュームフェラ
(R)落書き淫紋おちんぽ奉仕強化
(SR)淫乱ドスケベちん媚牝顔腰ヘコダンス
とかはどうだろうか？内容は今のところは割愛してるが、内容で大凡のエロステータスへの補正とかか、状態異常に調整が入るでも良いと思うんだが…摩耶はどうだ？
(摩耶に聞きながら撫で回したデカ尻を今度はスカートを捲りあげて摩耶の生尻を無骨な手でじっくりねっとり揉みしだいて)
(空いた片手で摩耶の片手を掴むと俺のもう既に膨らんだ股間に押し付けて俺がどれだけ摩耶と変態ドスケベお下劣奉仕を期待してるか確かめさせる)
ああ…こんばんは、提督……んっ……♥
（もじもじと、尻を撫でまわす雄の手の感触に早速くねくね尻を振り）
提督が元気になってよかったぜ…ふふ、楽しみに待ってたんだかんな……？
んでエロスキルは……その中なら、一番下がいい…なぁ……あぁん♥
ふふ、提督のおちんぽ様ももうバッキバキで……熱くなってるぜ……♥
はやくハメるか、しゃぶるかさせてくれよな……♪
（握らされた勃起おちんぽ様の太さと熱さに、もうそれだけでもうっとりしてしまい）
【名前】摩耶改二
【クラス(艦種)】変態お下劣おちんぽ奉仕艦（見習い）
【エロステータス】
［従順］B(55)
［信頼］A(69)
［淫乱］S(77)
［変態］A(60)
［勃起クリちんぽ感度］D(31)
［大様専用おっぱい感度］B(57)
［ちん媚おまんこ感度］A(63)
［ケツ穴まんこ感度］F(11)
［サドっ気］E(22)
［マゾっ気］D(35)
【永久異常】洗脳催眠（提督の指示は無条件に正しいと認識する）
【状態(異常)】淫乱魅了（卑猥で淫乱な行為を四六時中忘れられなくなる
【スキル】（N）巨乳 効果：乳房を使った行為にプラス補正（小）
（R）おまんこ杭打ちデカケツピストン 効果：使用する度に淫乱、変態、おまんこ関連ステータスの上昇にプラス補正(小から中)
空き 残り1スロット
→【スキル】(SR)淫乱ドスケベちん媚牝顔腰ヘコダンス
空き 残り1スロット
【SRって3スロで良かったよな……？】
随分待たせたがその分はたっぷりと今日埋め合わせする…じゃなくてしたくてしたくて仕方ない俺が居るから覚悟するんだぞ♥
(久しく触れる摩耶のデカケツの感触をねちっこく確かめながら耳元で早くお下劣下品なおちんぽ奉仕をさせたくて仕方ないと囁く)
分かった、それじゃあ淫乱ドスケベちん媚牝顔腰ヘコダンスを覚えさせようか…
レア度がおまんこ杭打ちデカケツピストンと一緒だと越えるからレア度を(SR)から(R)にして少し考えてたスキル効果より控え目にとしておくな？
一応話した摩耶のエロステータス関連を纏めるとだな…
【名前】摩耶改二
【クラス(艦種)】変態お下劣おちんぽ奉仕艦（見習い）
【エロステータス】
［従順］B(55)
［信頼］A(69)
［淫乱］S(77)
［変態］A(60)
［勃起クリちんぽ感度］D(31)
［大様専用おっぱい感度］B(57)
［ちん媚おまんこ感度］A(63)
［ケツ穴まんこ感度］F(11)
［サドっ気］E(22)
［マゾっ気］D(35)
【永久異常】洗脳催眠（提督の指示は無条件に正しいと認識する）
【状態(異常)】・淫乱魅了（卑猥で淫乱な行為を四六時中忘れられなくなる)
【スキル】
（R）おまんこ杭打ちデカケツピストン 効果：使用する度に淫乱、変態、おまんこ関連ステータスの上昇にプラス補正(小から中)
(R)淫乱ドスケベちん媚牝顔腰ヘコダンス
効果：淫乱及び変態のエロステータスが高い程、使用する度にちん媚おまんこ感度のステータスの上昇に大幅なプラス補正(大から特大)
空き 残り0スロット
俺の修正も含めてこんな感じで摩耶の変態お下劣おちんぽ奉仕艦昇格試験を始めれたらと思うがどうだ？
バッキバキに勃起して溜め込んだチンカスも全部おちんぽ奉仕させてやるからな♥
しゃぶらせてハメまくってきれいにさせて俺のおちんぽがふやけてチンカスもキレイさっぱり無くなるまで全部摩耶に奉仕させてやるぞ♥
(俺のおちんぽを蕩けた顔と声で言う摩耶に応える様に摩耶のおまんこを指で捏ねながら返事をする)
俺もエロステータス貼るのが被ってしまったな
一応俺の記載したエロスキルの修正部分が更新されてる…から確認してほしい
ふふっ…もちろんだ提督、お預けされた分はたっぷりシてくれよな……覚悟してっからさ♥
ん、そんじゃ今はメタな状態だから色々見えてっけど、レアスキルふたつってことで……♪
イイ感じに出来上がってるな、あたし♥
状況的には提督に書き出してもらった方がいいと思ってっけど……それでいいかい？
待ってる間もちゃーんとおちんぽ様にチン媚びご奉仕させてもらうからさ……ぁんっ、おまんこイイっ♥
こらっ♥ お返しだっっ♥
（反撃にズボンのファスナーを下ろしてしまい、そこから手を突っ込んでおちんぽ様をいやらしく撫でさすり）
こびり付いて黄ばんで濃厚な臭いを放ってる溜め続けたチンカスもだ、溜めて溜めて溜め続けてデカくて重たいキンタマにずっしり溜め続けた特濃ねばドロゼリーちんぽミルクも摩耶に全部やるからな♥
気に入ってもらえたなら良かった、実際はロール上だと俺だけしか見えない状態だが…摩耶のスキルの使用次第で効果も上下するから
その辺りはレア度も超えるくらいで俺が驚く位の変態っぷりを見せてほしいな♥
早く見習いを外して嫁艦として…前の愛でたいってのは本当の意味での愛でたいってことだったんだからな？
顔が蕩けて思いっきりツンデレしてしまう可愛い嫁艦の摩耶も見たいんだからな♥
そうだな、俺がそれじゃあ場面転換後の一発目を書こうか…特に摩耶からはこうして欲しいとかはもう無いか？
こういう所で昇格試験をやってみたいとか、試験の内容がこういうのが良いだとか…
勿論前に俺に任せてくれると聞いてたから無ければ俺の好きなようにするんだが…摩耶のおっぱいもたっぷり奉仕させるようにいれるけどな
変態であればあるほど、下品でお下劣過ぎる俺の好きで堪らない摩耶の可愛くて綺麗な顔がおちんぽの為ならどんな風にでもするっていうのが最高に興奮する変態提督だからな♥
(摩耶のおまんこを指先でゆっくり焦らす程度の力と早さで弄りながら摩耶の手もおちんぽを弄り始めるのを)
(ため過ぎて直ぐに漏れる透明なねばぬるおちんぽ汁を摩耶の指に零し始める)
提督のくっせえチンカス♥ でっぷりして特濃ザーメンでぱんぱんのおちんぽミルクタンク♥
全部あたしんだ♥ はやくっ、はやくご奉仕♥ したいぜっ♥
あはぁ♥ そんなこと言われたら、言葉だけでガニ股腰振りアヘアクメ♥ しちまう♥
提督にだらしないところ見られて……おおぉぉぉっ♥
（半ば白目を剥きながら、かっくんかっくん♥ 空腰使いながらびくびく震えて）
……あぁ、提督にお任せするぜ、おっぱいご奉仕させてもらえたらそれだけで十分だ♥
提督ったら…本当に変態過ぎるぜ……♥
んっ……こんなにおちんぽ様もカタくなってるしよ…わ、指がもうぐちょぐちょに……ぁ……ちゅ♥
（指先がぬるぬるになったのを感じ取り、いったん引き抜いて）
（自分でオナった時のような濡れ具合に、思わず口に運んでしまう）
それじゃあ俺の好きなように摩耶の変態お下劣おちんぽ奉仕艦昇格試験を開始する所から書き始めるから少し待ってるんだぞ♥
書き出しは多少確定やらその他が有っても目を瞑って貰えると助かる…長さもいつもと違うだろうが許してくれ
返事も書きたいが時間も有るからな…本ロールでじっくり書くから俺の濃厚なおちんぽ汁だけじゃ足りないだろうから
喉おまんこで俺のおちんぽ奉仕しながら待ってるんだぞ♥
(それからは毎日朝も昼も夜も無くおちんぽ奉仕艦として訓練を摩耶に行い、摩耶の元々のドスケベ変態おちんぽ奉仕艦としてのセンスも努力も惜しみなく注ぎ込まれて)
(あっと言う間におちんぽ奉仕艦として見習いとずっと呼ぶのも催眠に影響が出そうだなと思い始めた一週間が経った今日この前日に)
(摩耶へ命令したのはおちんぽ奉仕艦として一番最初の試練と思われているおちんぽ奉仕艦昇格試験を行う)
(場所も内容も全て提督の俺が決めて昇格するか否かも俺の判定次第、だからこそ全力で)
(全力で俺が喜ぶ変態でお下劣で下品でドスケベでおちんぽ奉仕艦としては最高純度のドスケベド変態なおちんぽ奉仕を摩耶の全てをぶつけてしてほしい)
(その時に与えたのが小さすぎて色々はみ出るのが必至なマイクロビキニと各種取り揃えた水性ペン)
(あとは艦娘支給の各種艦娘コスにスケベ改造を施したエロコスやらも詰め込んだドスケベおちんぽ奉仕艦昇格試験セットを与えて一日だけおちんぽ奉仕を封印して気持ちも高めさせて)
(おちんぽ奉仕艦昇格試験を開始する十五分前に執務室へやって来るようにと伝え、時間も指示をした時間に近付いてくる)
さて、そろそろ時間だな…こんなに早く摩耶が俺の予想した…いや、予想以上に変態ドスケベな下品おちんぽ奉仕艦になるとは思わなかったからな…
だがそれも嬉しい誤算だ…しっかりと昇格試験と言いながらたっぷりと催眠を強めて…そうだ、摩耶の来る前に摩耶の事をしっかり確認しておこうか…
(執務室の初日にたっぷりとドスケベおまんこしまくった頑丈なデスクの前で椅子に座りながら独り言を言いつつも)
(これほど俺の好きな事ばかりを覚える摩耶のおちんぽ奉仕艦としての成長ぶりは嬉しくなっていると)
(思い出したように今日までの摩耶のおちんぽ奉仕艦としての成長ぶりも含めて確認したくて摩耶のエロステータス画面をゆっくり眺めて)
(初日から変わったエロステータスの名称や状態異常、エロスキルも入れ替わった部分を目で追っている途中に)
(目の前の画面の奥からコンコンとノックが聞こえて時計を見ると時刻はピッタリ十五分前で、誰とも聞かずに入ってきていいぞと扉の前のドスケベおちんぽ奉仕艦に入室を促す)
【最初でまだこんな感じですまないな、このあとすぐに初日の終わりの感じをトレースしつつすぐにおちんぽ奉仕させるからな♥】
【何かあったら言ってほしい】
（おちんぽ奉仕艦見習いに改装されてから一週間）
（昼夜を問わず行われた訓練で、生来の生真面目さも相まって日に日に提督好みのドスケベ変態おちんぽ奉仕を覚え込んでいき）
（催眠の効果も加わって、おちんぽ奉仕艦としての能力を飛躍的に高めていた）
（そんな中、提督からおちんぽ奉仕艦昇格試験を言い渡されたのが一昨日の事だった）
（鼻の下を伸ばし、露骨に期待する粘ついた視線と共に渡されたドスケベおちんぽ奉仕艦昇格試験セット）
（そしておちんぽ奉仕訓練の一日封印――）
（すっかり調教の馴染んだ身体は、封印された一日にドラッグの禁断症状にも似た飢餓感を覚えて）
（提督が監視していたかどうかはいざ知らず、火照った体を一日中オナニーで紛らわせようとしていたのだった）
あ…あぁ……♥ ちんぽ、おちんぽ様ぁ…早く、早くハメたいぃ……♥
チンカスたっぷりで…んんっ……ねっとりと舌に絡みつく、濃厚でぷるっぷるのゼリーみたいなザーメン♥
あたしのおまんこを気持ちよくしてくれる…おちんぽ様……あたしの…ずっしりおちんぽミルク詰まったキンタマ……♥
（洗脳催眠されても一番本質的なところは変わらない）
（自分の状況はさておいて、指定された時間よりも早く執務室へとたどり着き）
（すっかり発情しながらも、かろうじてその様子をあからさまにしないではいた）
（そして、扉をノックすると、すぐに入室許可）
（扉を開けた瞬間に、提督の蒸れおちんぽチンカス臭が脳髄を甘く痺れさせ）
提督っ……おちんぽ様、あたしの…ドスケベ変態おちんぽ奉仕艦見習いのっ、大好きなカリ太チンカスねっとりおちんぽ様ぁぁ♥
はやくっ♥ はやくご奉仕♥ おまんこ奉仕させろっ♥ させてくださいっ♥
（ほとんど何も隠せないマイクロビキニ姿に、体のあちこちに自分で描いた卑猥な落書き）
（F〇CK HERE！と下腹部に、また乳首周りには下品なおまんこマーク）
（また太ももの内側には正の字が幾つも書かれている）
（滑り込むように提督の足元にひざまずき、反応を伺いもせずにそのこかんに頬ずりしながら恍惚の表情）
（そうこうしている間にも、ぐちゅぐちゅと自分で湿った水音を立てて）
【ちょっと遅れたな……こんな感じでどうだろう？】
【まあいきなり飛ばし過ぎでペースダウンしちまいそうだけど】
【もう時間が時間だから寝てしまったかなと思ったけどな…まだ時間は大丈夫か？厳しそうなら次回でも大丈夫だからな】
【そうか？まだまだ序の口だろ？これからもっともっと摩耶も俺も頭の中が変態ドスケベ下品過ぎる濃厚動物交尾しまくりながらのおちんぽ奉仕を楽しむんだからな♥】
【エロスキルの所で時間使いすぎてすまなかったな…気付けばもう日を跨ぎそうだから凍結しようか？】
【寝落ちはとりあえずまだ大丈夫……だけど、提督こそお疲れかぁ？】
【時間使いすぎちまったのは確かにその通りだから、大人しく続きは次回に回すぜ】
【……あぁ、そうだったな♥ これからもっともっとドスケベおまんこするんだった♥】
【とりあえず提督、次の都合はどうかな……？】
【摩耶と一緒の時は手抜きはせずに全力で思いっきりドスケベ変態下品な事をしまくりたいから少しでも眠気が出てる時は避けたいんだ…】
【その代わりに今日しっかり摩耶のおちんぽ奉仕艦としてエロステータスの更新はしっかり終えたから次回はきっちりとな♥】
【正直摩耶となら今までしたかったこと全部出来そうだなと思ってるから…俺の都合で待たせるかもしれないけども出来れば摩耶と可能な限りはたっぷりドスケベしたいぞ♥】
【次は最速だと日曜の夜だな…その次は火曜日とかになるんだが少し火曜日の予定は不透明だから日曜日会えたら嬉しいがどうだろうか？】
【そこはあたしも同じだから……その分、やっぱエネルギー使うけどな？】
【お互いに前振りは済んだし、次回はたっぷりドスケベしていこうぜ♥】
【ふふっ…できるだけ提督の欲望を受け止めたいからな♥ もちろんあたしのキャパの問題で限界はあっけど】
【日曜夜、了解だぜ♥ また21時でいいかい？】
【俺も勿論エネルギー使うからな…だから心身疲れてる時は無理しないでほしい…摩耶とは一緒に居たいからな♥】
【勿論だ、昇格試験はお試しさっくりのこのロールのとりあえず最後で終えたら本格的にやりたいと思ってるからな…その辺りも終わったらまた話そうか】
【そこは無理はしないで自然の摩耶でして欲しいな、無理なものは無理、出来る事は喜んで受けてくれるくらいで構わないからな♥】
【日曜日の21時で大丈夫だ、もし早く帰ってきたら今からなら会えるって連絡するな？】
【…そういえば摩耶は二人の場所を作るとかは苦手だろうか？俺と摩耶のシチュの関係上、エロステータスとか色々有るから】
【もし摩耶が良ければそういうのも俺は好きなんだが…まぁ、まだお試しの段階だからと言うならそのとおりなんだけどな…】
【どんな風に展開していくのか、もう今から楽しみで待ち切れないぜ♥】
【ああ……ありがとな提督、無理しない程度ではいくつもりだからそこは安心してくれ】
【そんじゃ21時頃ってことで……あたしの方も、早く準備出来そうならその旨伝言する】
【んー、あんまそういうのには興味ないってか……うまくいった試しがないんだ】
【提督が、って訳じゃねーんだけどさ、トラウマっつか】
【俺も楽しみにしてるからな&hearts】
【また摩耶と喧嘩はしたくないからな…俺も辛い時は甘えさせてもらうかもしれないけれどもお互いにな？】
【分かった、楽しみに待ってるぞ♥】
【ん、そうだったか…トラウマに触れてしまって失言だったな…謝る】
【多くは言わないし無理も言わないから大丈夫だ、ただ俺は何時でも待ってるから摩耶が俺とならなんて思ったら気楽に言ってほしい】
【思いついたエロスキルとか状態異常も割と思いついたのが忘れがちだからメモ代わり…と言ったら良くないかも知れないけども】
【重く受け止めないでその程度と思ってるから気軽にな？】
【んじゃま、その話は無かったことにして…じっくりは厳しいけども…軽くなら出来るけども摩耶はもう寝るか？】
【いや、いいんだ……むしろ提督の希望に応えられなくてごめんな？】
【そしてそろそろ眠気がきつくて……寝落ちもまずいから、これで落ちるぜ】
【提督、どうもありがとう…また日曜日によろしくな？】
【スレをお借りしたぜ】
【眠いのに引っ張ってすまなかったな…日曜日楽しみに待ってるぞ？】
【俺の方こそありがとうな、おやすみ摩耶】
【俺からもスレを返すぞ】
移動したわ、今の内に聞きたい事とかあったら言ってくれる？
私のNGは不潔や年不相応なモノ…とかよ。
移動してきました。よろしくお願いしますね。
NGは承知しました。こちらはグロ行為以外ならある程度は対応できますので。
それでは10歳以下ということですが、あまり幼すぎると付人は難しいでしょうから上限ギリギリ9か10歳の少年で、
ステラ様の前ではできるだけ真面目手に敬語を使おうとするも、時々子相応の供っぽい口調になったりするような感じでやってみましょうか
股間の方はまだまだ未熟で排泄行為以外そこを使うことがるとは夢にも思っていない皮被りなおチビちゃんということで…
こちらこそ、朝早くから立候補してくれてありがと。
ええ、なら年齢はまだ一桁の執事や付人見習いって事にするわね？
ふふっ…そうね、まだ子供っぽさが抜けてないとか好みよ？
ちゃんと綺麗にしてるのなら皮被りは好みね、それじゃあ…
後は特になかったら簡単な書き出しを作っていいかしら？
こちらこそ、ありがとうございます。
では9歳の付人見習いの少年ということでよろしくお願いします。
後こちらの個人的な希望ですが…ハートマークとか使われるととても喜びます
そんな者でよろしければ書き出しよろしくお願いいたします。
(ある日たまたま見掛けた少年を一目で気に入り、素性を調べたら孤児院の子供でその孤児院も近々解体される予定と聞き)
(本来なら別の孤児院に行くその子をちょっとわざままを言って上手く自分の付人候補にして数ヶ月)
(元々聡明な子だったので他の使用人とも打ち解けるのも早く、自分の目に狂いはなかったと考えつつ)
やっほー、ちゃんと仕事してるかしら？
貴方をスカウトしたのは…可能性を感じたからよ？結果を残さないと…ふふっ…♪
(姉は居るけど弟は居ないので年下好きと言ってる事もあり、仕事中の見習い君を見掛けたらちょっかいを出すのはいつもの事)
(意味深な事を言いながらも後ろ頭に大きな胸を押し当てて抱き付き、作業の邪魔をしてるが)
(誰かに見られても作業が遅れても皇女様に絡まれた、の一言で問題なく、同情されるレベルなので絡む本人も気にしてない)
ね？今…じゃなくてもいいんだけど、時間ってある？ちょっとお願いがあって…
私に呼ばれたから。って言って抜けて来てくれないかしら？
(両手を肩越しに通して抱き締めつつ赤みがかった茶色の瞳をウインク)
【簡単な書き出しを作ったわ、悪戯してくわね？】
【ハートは…そうね、使うと私の方だと文字化けしちゃうのよね、ごめんね？】
あ…えっと、はい！頑張るよ！じゃなかった、頑張ります。お姉ちゃ…ス、ステラ様…っ
（孤児院から連れてこられて数か月、まだ9歳になったばかりの少年は未だ付人らしい口調に完全に慣れてはおらず）
（その少年は他の付人の手伝いで廊下を行ったり来たりしてる最中、自分を引き取った主であるステラに背後から抱き着かれ驚いた）
（覚えることは沢山あるのにほとんど毎日のようにこうして邪魔してくるステラに対して孤児院から引き取ってもらった感謝の念を抱きつつも）
（孤児院に居なかった年頃の年上の女の子というものに少年は戸惑う日々で）
え…あの、今丁度頼まれと手伝い終わらたから。終わらせましたので、はい…大丈夫、です。
お願いって何ですか、ステラ様…？おれ、じゃなかった…僕、他の使用人さんとかよりそんなにできること少ないけど…
（頭に何か柔らかなものを感じながら、自分に姉がいたらこんな風に接してくれたのかとなんだか心地よいものを感じながら）
（なんだかそれだけじゃないような気もして、何かよく分からないが通常より鼓動が早くなるのはどうしてだろうか？）
（彼女りももずっと小柄で、筋肉もまだ成長途中である少年の身体子供特有の体温の高さ以上に少し火照っており）
（ステラにウィンクされて込クリと頷きながら頬が若干赤味を増したことに少年自身はまるで気付いていなかった）
【ではこのような感じで、よろしくお願いします】
【& #9829;（スペースを消す）でも文字化けしますか？】
二人の時はお姉ちゃんでもいいわよ？人前だとステラ様って呼ばないと貴方が叱られるけど…
私が個人的にはお姉ちゃんの方が嬉しいわね？
(そう言っても真面目なこの子は健気に様を付けて呼んで来る姿が可愛い)
(他の使用人がお姉ちゃんと呼んでるのを見ても見て見ぬ振りはしてくれるのだけれど)
(流石にお客さまや家の者を抜かした相手の時には注意するのも家柄的には仕方ない)
あら？そうなの？偉いわね、それじゃあ……私の部屋に行きましょうか？
…あ、そこの貴方…悪いんだけど、この子借りてくわね、それと…しばらく部屋には来ないでと伝えて頂戴？
(用事を終わらせたと言えば両手を見習い君の胸元に回して抱き上げて廊下から足を浮かせる)
(楽しそうに運ぶ途中で出会った他の使用人に借りると言えば、クスクスと見習い君を見て誘拐されてる様子に笑って)
(必要な事を伝えたら鼻歌混じりに運び、部屋に入ると後ろ手に鍵まで閉める念入り用)
(そのまま抱き抱えてる見習い君を自身の使ってるベッドに座らせたら、その前に屈んで目線を合わせる)
実は…最近男の子に付いての勉強をしてるのよね、けど…教科書や言葉だけだと…ちょっと物足りなくて…
だからお願い！ステラお姉ちゃんに貴方のおちんちん見せてくれないかしら…？
(本来頭を下げるべき立場でない皇女様は両手を合わせてお願いのポーズ)
(見せて欲しいのが男性器であるので二人だけで部屋に人も近寄らせなくしたので)
…まぁ、嫌がっても皇女命令で強制的に見ちゃうんだけどね？
(と、お願いで慌ててる見習い君のズボンのベルトを指に外しちゃう、そして下着も一緒に指に引っ掛けたら)
(お尻上げて？と言って殆ど強制的に下を脱がせて下半身を剥いちゃう)
【一応私からは文字化けで見えてても、他かからは普通にハートに見えたりもするわね…】
【だけどその記号とか並ばせるのも嫌だから…ごめんね？】
【わかりました。そうであれば好みの問題でこちら継続は難しいと思いますのでここまでで。】
【無理を言ってすいません。ありがとうございました。スレをお返しします】
【いえ、望みを叶えられなくて悪かったわね…】
【ここまでありがと】
【スレをお返しするわね。】
改めましてよろしくお願いします
まず打ち合わせの続きですかね
こちらの希望プレイなどは概ね募集内容の通りですが
そちらの希望（プレイ面とこちらはどういう感じの女の子がいいか）を伺ってもいいですか？
こちらこそよろしくお願いします
3P、4Pや露出、排泄監視にエロ芸などの部分が非常に惹かれたのでその辺りをメインに話を膨らませられればと思っていました
先日お話しした感じなら、ヤリサー、エロサー所属中でごく普通にハメまくり
旅行という名目で普段は出来ないプレイに手を出したり、一人暮らしの部屋がヤリ部屋状態で排泄まで人前やカメラがデフォなども面白そうだと思いました
女性側は版権でもオリでも、最初にプレイに合う形で考えています
そう言っていただけると嬉しいですね、ではそのあたりを中心にディープにやっていきましょうか
旅行も面白そうですね
こちらは最初から全裸の文字通り身一つで連れて行かれるとか
部屋は男の人たちにそこそこいいマンションの一室とかを宛がわれて家賃光熱費も払ってもらってる代わりに
リビング、お風呂、トイレに24時間監視カメラ付きで全裸で過ごすことを命令されてて
メンバー全員合鍵持ってていつでも好きに入ってきてヤられちゃうとか
ではプレイに合うような形で考えましょうか
設定的には大学生ぐらいが妥当でしょうけどロリとかでも
ロリ〜JCくらいなら一夏の経験(踏み外しコース)みたいなのも良いですね
人妻系でも旅行は面白そうです、その辺は好みもあると思うので相談しながらですが
親戚の家に夏の間だけ預けられたら、向こうも親が留守で一ヶ月大学生のおもちゃに…みたいな
大学生で部屋に面倒見てるなら、表向きはそれなりに良いマンション生活でも、
彼氏作るどころか友達も呼べないヤリ部屋状態とか
NGは食スカ、暴力などで
好みのプレイは複数同時、エロ芸や露出…本人がのめり込んでるかは別に傍目にみれば変態扱いされるような状況とか
男と四六時中セックスしてるような生活とか好みですね
夏休みの間だけとかそういう感じでも面白そうですね
その後もそういう状況が続くかもしれませんが
それ以前にもそのうちの一人とはセフレ関係で普通のセックスはしてたけど
シェアされることになって一気にいろいろ変態プレイ仕込まれるとか
NGはこちらも同じような感じですね
ザー飲、飲尿までは可で
ちょっとレイプ気味に乱暴に犯されるとか、ハードすぎないSMの範疇の痛いのなら嫌いじゃないですが
一番最初のシチュエーションはどうしましょうか？
もう3P、4P当たり前になってる状況から始めるか
それとも始めての複数姦からか
露出プレイやエロ芸調教を先にやってお互い興奮してから乱交とかでも
夏休みに…という感じならうまく騙したり、セックスの良さを教えて誘導なんて感じになりそうですね
裸でいるのが当たり前で2穴で思い切り太いの咥え込んだりと
NG了解です、ザー飲、飲尿どちらも好みですね
他にエスカレートするなら飲酒やキメセク、配信、エロ衣装という感じです
SM系なら拘束や口枷ピアスなどですが、苦痛部分がない方が好みです
そうですね女性側のタイプで少し変わりそうですが、真面目や大人しいタイプならもうエロ芸まで覚えてたり勉強中
初複数なら、セフレ状態でしっかり仕込まれて部員メンバーと初共有とか
じゃあおマセなJS,JCで行く感じでいいですかね？
大学生の彼氏（向こうはエロペットとしか思ってない）にいいようにされちゃってるとか
そちらに興奮してもらえる方がいいので、お好みはご遠慮なく言ってください
裸が基本だけど、裸より恥ずかしい衣装を着せてもらえることもよくあるとか
（普段は）おとなしいタイプの方がお好きでしょうか？
教え込まれたエロ芸を始めて大勢の前で裸になって披露とかでも
それだけでも個人的には楽しいシチュになりそうです
なるほどです、それならJS辺りでどうでしょうか
完全に恋愛対象外だけどオモチャにしてるとか、元々は母親や姉辺りを好きに使っていて、その流れで懐いてきた彼女も…みたいな、設定上なので使う事は無さそうですが
そうですね、JSくらいなら真面目な優等生が裏ではオナホ扱い、活発でボーイッシュなのに2穴経験や排泄アクメも経験済み、人気者で小悪魔系でも彼氏(扱い)の小便まで飲んでるロリ肉便器
性格などでイメージしやすいのはこの辺でしょうか
遊園地デートでバレないような露出とか、県外の海にエロ水着で現地の男ナンパさせたり
深夜の散歩や、大学仲間への貸出、まだ子供のうちにセックス中毒一直線…など面白そうです
そしてすみません、14時くらいで30分程退席良いでしょうか
少し雨が強くなるまえに身の回りの支度だけ…レスは出来ると思うので実際は反応鈍くなる程度かもしれませんが
JSお好きでしたらではそれで
あくまで性欲対象やペットとして可愛がられてる感じですね
体系はつるぺた、膨らみかけ、ロリ巨乳とかありますがどの辺がお好みですかね？
下半身はやっぱパイパンがいいです
その中ですと……どれをやるか迷うところですが
基本ハードでもお互い明るくって感じですと
ボーイッシュ元気系の子がいいかなと思いました
それぐらいのプレイは以前からしていた設定ってことですかね？
今回いよいよ本格複数プレイってことで
はい、大丈夫ですよ
JCでも大丈夫ですよ、年の差がある方がより言い含めやすいかなという感じですね
下半身はツルツルとして…ボーイッシュなら薄目でしょうか逆に開発されすぎて成長や、ピアスで常時勃起乳首なども面白そうですが
いいですね、目隠しや酔わせてまともに判断できない状態で彼女でなく肉便器宣言させたとか
JSちゃんの事を皆知ってる…なんて言い回しで初のサンドイッチ経験
特にしてみたいプレイなどあれば出来るだけ盛り込みますので
こちらは別にJS、JC全然どちらでも無問題というか甲乙つけがたいですので
版権作品からモデルの子でも探す時にじゃあJS、JC両方候補にしましょうか
スレンダーで膨らみかけ程度でも、年齢の割りに大分発育良くてもその辺もどっちでも良さがあるかなと
ピアスはなしかつけるにしても後半がいいですね
アナルセックスも経験済みだけどそっちはまだ前と違って心身ともに慣れていない所を
同時に犯されて悶絶とかしたいですね
お待たせしました、戻りましたのですぐにお返事返します
もう少しだけお待ちください
こちらも特に強くロリ希望というわけでもなかったので、それなり候補辺りからイメージ持ってくる形にしましょうか
アナルも経験済みで前は簡単にイクようになったからとある程度開発したところで複数プレイ
2〜3人呼んでの複数プレイ初体験でも、数日お泊まりでのやりっぱなし状態でも面白そうですね
募集にあった感じなら他にエロ芸入れてみたり、露出で屋外セックス…アナルへの精液生出し排泄見せつけたり飲尿まで、と
基本裸の方が好みなら落書き付きでエロガキ扱いしたり
お帰りなさい
ちなみに版権で言えば好きなタイプの子とかいますか？
年齢やボーイッシュかにはこだわらなくてもいいですので
それでは複数初体験という形で
夏休みにヤリ部屋に連れてかれて泊まりでといったシチュですかね
仕込まれてたエロ芸披露から裸で外に連れ出されて野外散歩＆野外ファック
容赦なくアナル犯されて中出しされてザーメンと一緒に排泄とか
身体に落書きも好きですね
そうですね、ある程度年齢や性格を寄せつつ…
好みですぐ浮かぶタイプだと羅列になりそうなので半分流して貰えれば
国広一(咲)、佐倉杏子、キノ、結城晴、ユウキ(SAO)、白井黒子、蒼星石などでしょうか
使いやすい子や好きな作品があればそこからいくつか抜き出しますので
それなら、親戚のお兄さんor家庭教師の先生と夏を利用して数日のご褒美旅行とかどうでしょう
初日の日中だけ健全に遊んで恋人気分満足させつつ…その日の夜に体験人数増やしたり
翌日は全裸連れ出し、ゲームセンターでのハメプリとか、ショッピングモールのような人気の多い場所で排泄させたりとか
落書きもお好みならこんな感じで服の下書いて記念写真とか定番ですね
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まるで読まれたみたいに好きなキャラ多いですね（笑）
真っ先に上げていただいたはじめちゃんとかいいですね
彼女の場合実年齢が高校生で、体格は（多分見た目そのものも）小学校高学年ぐらいのキャラでしょうけど
設定的にも性格的にも本人そのままの設定でもできなくもなさそうです
杏子ちゃんとかも設定的にホームレスなのでやりやすいかもｗ
キノや蒼星石だとIF設定みたいな感じで自由が効きそうですね
その場合恋人気分でデートした後みんなの前でお披露目の夜からですかね
ああ、よかったです。この辺合わないと中々擦り合わせが難しいですし
何よりお好みのキャラがいればある程度使いやすいですしね
見た目通りの年齢設定でも、はじめちゃんなら高校生ロリ体型…というか見た目を活かしてランドセル強要なんかもある意味ありですね
恋人としてお披露目(定期的に見せつけたり有料で貸し出してるうちの一人)くらいになりそうですが
数日間はまともに服を着る暇もないエロ旅行とかそんな感じになりそうですね
とーかの代わりに引き取った金持ちの坊ちゃんがメインみたいなIF設定とかでもありですね
もちろん本人設定に拘らずあんな感じのJS〜合法ロリのオリキャラでもいいですし
裸ランドセルに中身は自分に使われるエログッズが詰まってるとかもいいですね
初日の夜にまず気絶するほど犯されて
そのまま裸で車に乗っけられて旅行なんかでもいいかもとか思ったり
はじめちゃんなら透華引き取り前に金持ちが買い上げてメイドコースも面白そうですね
全裸デフォで貞操帯で排泄や自慰まで完全管理
ある程度の自由は与えてるけど、その気になれば呼び出し一つでトイレの中での奉仕や物陰で股開かされるエロメイドとか
キャラにもよりますがそれも良いですね
その場合は気絶か寝るまでは比較的普通なセックスなのに目が覚めたら全裸でホテルとか全裸でお出かけか、コスプレや下着だけか、仲間内の要求こなせば服を与えたり
こんなの穿かせるなんて、ボクに拒否権はないの？って感じですかね
排泄や自慰まで管理とかそういうプレイも大好きですが
今回のシチュの感じだとそれはまた別の状況の方が良さそうですね
それですと、最初は3P、4Pだけど比較的普通みたいな感じですか？
それとも甘甘な恋人エッチをした後、目が覚めたら男の人が一杯の輪姦雌奴隷旅行みたいな感じ？
ですね、色々展開は魅力的ですが
3、4Pメインで他のプレイを入れつつならヤリ部屋状態での数日間ハメっぱなし生活…なんて感じはどうでしょうか
そこそこハードに行くなら、彼氏と旅行と言いつつ複数体験承知の上で…なんてのはどうでしょうか
待ち合わせた車の前で脱がして全裸で車内輪姦とか、途中休憩に裸で下ろして放尿させたり飲ませたり
気絶移動なら恋人同士のノーマルセックス終わらせた辺りからスタートとか
最初からそういう旅行だと告げられていて
裸で車に乗せられて車内輪姦からスタートでも面白そうですし
（恋人以外の飲尿は流石に最初は嫌がるけど裸のまま車から放り出すと言われて無理やりとか）
何も知らない状態から気づいたら裸で大勢の男の人たちに囲まれていてとかでもどっちでも楽しそうなので
そちらのやりやすそうな方でお願いしてもいいですか？
そうですね、なら不意打ち気味に楽しめそうなので
ラブホや旅行先でも、家でも…いつも通りのセックス既に終了済で目が覚めたら男のヤリサー仲間が…なんて言うのでどうでしょうか
前も後ろも開発済みだからと貸し出して目の前でハメ倒してく感じで
最初は3Pくらいで済んでるけど色々開発済みの変態扱いでエスカレートしていくのもアリかと
ではそれで行きましょう
一応「いつか他の仲間も入れて3Pとかしてみたいな」とか
「他の奴にもこんな姿見せてやりたいな」とかは言われてて
まんざらじゃない返事もしてたけど、予告なしに今！？みたいな感じとか
それではそろそろ始められると思いますが
設定としては本人かオリか、オリの場合は見た目はそのままでも実年齢は何歳ぐらいか
決めていただいてもいいでしょうか？
そうですね、ちなみにキャラは、はじめちゃんで良かったでしょうか？
本人ならメイドコースが面白そうですが、今回はオリジナルで…年齢は渋々受け入れても感じたりするなら、合法。逆に幼いせいで流されてどハマりならJSでどうでしょうか？
はい、はじめちゃんで
今からでも他の子がベターなら変更化ですけど
それでは今回はオリでJS5，6年ぐらいの設定でお願いします
口調はボクっ娘のままでいいですか？
いえいえ、幼い子に仕込むなら見た目的にもぴったりかなと思います
口調もそのままで大丈夫です
展開的には目が覚めたら彼氏？以外の男もたくさんいた所で後はスタートどちらから始めましょうか
了解です
名前はどうしましょうかね……
どちらからでも大丈夫ですが
こちらからならヤリ部屋的なそこそこ広いような部屋で目覚めた所からですかね
起きて驚いたぐらいのリアクションだけになってしまうかと思いますが
場所はもうお互いの家から離れたこちらはどこかもわからないような所ってことでいいですか？
そうですね、ひとまず即興で名前を作りつつ、また次回でも簡単な設定を考えておきます
ではこちらからでどうでしょうか？
最初の状況なので軽い把握と部屋や仲間内の描写を入れて起こす形になると思います
相手がリアクションで戸惑ってるなら、そのまま友人紹介して即ハメ同然に…という流れになりそうです
わかりました、では適当に考えますね
それではお願いしてもよろしいでしょうか
こちらに確認することなどあればなんなりと
プレイの方も大変好みの内容だったので、後は気に入って頂ければ幸いです
流石に名無しで彼氏？役も呼び辛いのでまずは名前だけ…では、早速導入考えてみます
こちらの名前がないのはますますやりにくそうなので
とりあえずつけました
よろしくお願いします
(一人暮らしの大学生と、たまたま隣り合った家の少女)
(それなりに外面の良い青年は、まだ子供の少女に対しても誠実に、その上でそれなりに女性として尊重してあげればすぐに懐き)
(家庭教師を頼まれるころにはより接点が増えていた)
(勉強はもちろん、彼女の両親の代わりに世話を焼き、テストのご褒美にキスを要求するようなそんな微笑ましい関係から半年)
(まだ生理も来ていない年頃の少女は、すっかり青年の……大学では有名なヤリサーに通うこの男の自宅用オナホとして開発されていた)
「…で、この子が噂の彼女さんですか？マジでロリじゃないですか」
「うわ、体小さ…人形みたいだわ」
「ていうか、どうやって眠らせたんだ？股からザーメン出てるのによ」
いつも通りジュースにアルコール混ぜたらすぐにオチるんだよな、この子
まあそれは良いとして現役JSの生ハメ、ちゃんと一人頭3万出せよ？
(男の部屋でのセックスの後、酒を盛り眠らせた彼女)
(裸のままラブホテルへと運んだ相手が目を覚まさない内に数人がかりでローターを取り付け始めれば)
(小さな乳首やクリを挟み、尻穴や膣穴にも飲み込ませこれから起こる事の予行演習のように…カチリ)
ほら、そろそろ起きなよ、あ・き・ら・ちゃん
(意識もろくになく眠っている相手の膣内や直腸から響き始める振動音)
(膣や尻穴の奥にも複数入れているのかカチカチとぶつかり合えば内側小学生にしては不自然な程奥で…肉棒で開発済みの膣穴をかき回し)
【すみません、お待たせしました】
【出だしなので色々確定気味ですが、改めてお願いします】
すぅ……すぅ……
（これから待ち受ける自分の運命も知らず、安らかな寝顔で眠る少女）
（裸のままベッドに仰向けで大の字に寝かされ、複数の男達にその幼い裸体を干渉され）
（寝息に合わせてほぼ平らの胸が上下し）
（普段は完全にピッチリ閉じた幼いワレメはセックスの後のため半開きになり）
（ピンク色の中身の肉をわずかに覗かせ、そこがやはり寝息に合わせヒクつき）
（時おり小さな泡を立ててこぽ……とザーメンを逆流させて）
ん……んん……
（そんな無防備な裸身に複数の手が伸び）
（ローターが敏感で恥ずかしい場所へと取り付けられていく）
（膣穴にローターが入れられた程度ではもはや殆ど抵抗も反応もなかったが）
んぁっ……んんっ！
（クリを挟まれたり、尻穴にまでローターを突っ込まれた時には流石に、眠ったままでもうめき声を出し、身体をと震わせて）
……っっ！！
（そして一斉にローターが動かされれば、びくんっとさらに大きく、ベッドから一瞬背中とお尻を浮かせて反応し）
あぁ……んん……
（それでもしばらくは目を覚まさず身をよじり）
ぁあん……真……せんせいぃ……♥
（恋人に愛してもらっている、あるいは犯されている夢でも見ているのかそんな寝言をつぶやくが）
んんんっ……あぁあっ！……！！？？
（ローターがぶつかり合い刺激が高まると、意識が目覚めてきて）
え……ここ……どこ？
（見知らぬベッド、そして見知らぬ男達）
……きゃあっ！！
（そして自分がパンツも穿いていない裸なことに気づいて慌ててごろんっと身体を抱いて横になるような格好を取り）
（小さな身体をさらに丸めるような格好で裸のお尻がぷるぷると震え）
【それではよろしくお願いします】
【確定はこちらの言動や思考を弄らなければどんどんやっていただいていいです】
「うわ、反応エロ…本当にガキかよ」
「あ、起きた起きたおはよー晶ちゃーん、俺たちの事覚えてる？」
(ベッドの上で眠ったまま明らかに喘ぐ彼女の姿に唾を飲む友人達)
(現役小学生がローターで甘い声を上げ、膣穴から精液を溢れさせるのだからそれは当然かもしれないが)
(目が覚めた彼女が真っ先に見せた反応は、知らない部屋…普段よりも車で遠出したラブホテルの一室なのだから当然で)
(怯える、困惑した反応も、知らない人間…晶から見れば十分大人の男たちに囲まれてるのだから当然だろう)
(体を捩るようにして震える彼女、小さくて丸い尻へと手を這わせると)
ほら、晶ちゃん落ち着いて…お前達も今日はそういうプレイじゃないって言ったろ？
(彼女の隣へベッドを沈ませながら座ったのは、晶の恋人…)
(フェラチオも精飲も飲尿も、尻穴まで開発され数日置きにその膣内に精液を生で受け入れている恋人の作法を教えた大学生)
(晶にしてみれば面識もない男たちに注意を…ただしあくまで知り合い同士のような軽いものを行いながら)
(晶に対しては……)
いきなり驚かせて悪かったね
それにしても晶ちゃんも覚えてなかったかな…以前言ってたろ？
「君の友達に彼氏だって紹介するなら」先に俺の友達に自慢したいって
まあ、こいつ達は晶ちゃんのファンだから自己紹介なんていうのも今更なんだけどさ
(そう言って小柄な相手の膣内に指を這わせれば)
(ぬぽぉ♥と音を立ててコードを引っ張りローターを引き抜いていく)
(乳首やクリはまだ振動を続け刺激したまま、アナルへ指を伸ばせば、同じように肛門を膨らませながらローターを引き抜き)
【おまたせしました、それでは展開を進める部分で所々確定利用しつつ…こちらが今日はそろそろ時間となりそうですが凍結は可能でしょうか】
【まだ序盤なのでもし可能なら程度で構いませんので】
【了解しました。先にお返事だけ、次の予定はいつごろがよろしいでしょうか？】
【明日なら今日と同じくらいから行けそうです】
【連休最終日は少し予定があるので、それ以降だと水か木あたり…平日は夜間がメインとなりそうです】
では明日の正午からまたお願いします
一応今上のお返事書いてますけどまだ大丈夫ですか？
こちらこそよろしくお願いします
レスのお返しでなく挨拶や確認のみとなりそうですが、それでもよろしければお願いします
もし難しそうなら次回お会いした時でも
んん……あぁ……！
（頭が驚きに支配されていた状態から一瞬遅れ）
（乳首やクリなど敏感でエッチな場所に玩具がつけられ、刺激されているのも理解し）
（丸めた身体をもぞもぞさせながら、ますます自分の状況に混乱と不安を覚えるが）
ひゃっ……！
（聞きなれた声でお尻を撫でられると）
（きゅっと小さなお尻を反応させつつも身体をごろんっと正面に戻し）
せ、せんせい……！？
（信頼する相手の存在に大分心が落ち着きを取り戻すけれど）
（同時にどういうことかという疑問も大きくなり）
え……えぇ……！？そ、それって……
（確かにそんなこと言ったような気がするし）
（目が覚めて時間も経ち、意識がはっきりしてきたことで今の状況が飲み込めてきたが）
でも……でも、こんなのボク……ああっ！
（理解すると、大勢の男の人たちの前でパンツも穿かないでいる恥ずかしさに顔を赤くして）
（それどころか、全身のエッチな部分に玩具をつけられ刺激されている状態であることも頭と身体で再認識して）
（恥ずかしい部分を刺激され続けている状況も恥ずかしいけれど、こんなものを寝ている間につけられたということは）
（すでにこの人たちに裸どころかもっと恥ずかしい部分まで見られたのではないかと思い）
（意識するとおまんこどころかお尻の穴の中にまでしかも奥の方まで入れられていることも判りますます赤面する）
ね、ねぇとりあえず……服着たい
（自分の脱いだ服も、着れそうな服も見当たらないという状態はこれまでに未経験の全裸以上の心細さや情けなさで）
（不安と緊張に身体を起こして、この場では唯一心を許した真に身を寄せるけれど）
ひゃ……あぁ！
（股間に手を伸ばされるとローターを引き抜かれ、自分の愛液にべっとり塗れたそれが晒され）
あ……んんっ！
（お尻の方もコードを引っ張られると思わずお尻に後ろに突き出すような格好になって）
（ぴくんっと反応しながらそれを引き抜かれた）
うぅ……っ！
（見知らぬ人たちの目の前でおまんことお尻の穴から物を出し入れした所を見られる、それだけで恥ずかしすぎて思わず真の胸に顔を埋めて）
【お待たせしました】
【まだいらっしゃるかわかりませんが、とりあえず本日はここまでで、ありがとうございました】
【ありがとうございます、レスの方はお返しできませんが、凄く好みの展開です】
【このまま裸同然で仲間達との複数プレイ…という形に入れればと思います】
【今日は長時間おつきあいありがとうございました】
【お疲れ様です。ありがとうございました♪】
【また明日よろしくお願いしますねー】
【スレお返しします】
【こちらこそありがとうございました、それではお疲れ様です。スレをお借りしました！】
(熱い熱い白濁液が口内にぶちまけられていく)
(体験したことの無い苦味と熱情が口の中に広がりむせ返りそうになる)
(口内だけでなく顔中にパリスの吐き出した精が撒き散らせ、聖女の顔が淫欲に塗れていく)
はっ…はぁっ…♥っ…ぅあ…♥
(その撒き散らされた精液を指で、余白を塗り潰すようにコーティングされていく)
(媚薬と精液で最早ジャンヌの体はパリス好みのいやらしい肉体に変化させられてしまった)
(差し出された指をほぼ無意識の内に咥え込むと、ついた精液を舐めとるように舌を動かした)
あっ♥ん…ぐっ…おっ…んんっ…ぁ、そ、そんなことぉ…言わないでっ…くださぁい…♥
(彼から掛けられる言葉のひとつひとつがジャンヌの深層心理を刺激していく)
(清らかな聖女としての顔に隠されていた被虐心がパリスによって引き摺り出されていく)
っ…はぁ…はぁ……っん…き、きらい………で……は…ありません…♥
(精液を一通り舐め終えると解放されて自由の身となる)
(しかし散々弄られた熱がそれで収まる筈もなく)
(ベッドにうつ伏せになりながら消え入りそうな声でそう呟いた)
【本当に遅くなってごめんなさい…本日もよろしくお願い致します】
(差し出した指を丁寧に舐め清め、愛撫をすれば蜜が溢れて)
(淫売、マゾヒストと言われ、その自覚を強くしていく)
(けれど受け入れきれないようにうつ伏せになるジャンヌの)
(嫌いではない、という言葉を搾った彼女の髪を、そっと撫でて)
……僕"も"大好きですよ、ジャンヌさん♥
(ズラすだけだったショーツを、綺麗な脚線を伝って脱がせてしまい)
(その両足の間に入ると覆いかぶさるようにしてその身体を抱きしめる)
(スカートが捲れ、曝け出されたヒップには固くヌメる肉棒が押し当てられ)
(抱き着いたお腹の辺りで僅かに止まっていた衣服のボタンを全て外すと)
(上着も脱がせて、意味をなさないスカートを除けば)
(すっかり全裸という姿にしてしまい。その背の刻印も愛でるように)
(背筋に舌を這わせて、優しいキスで何箇所も痕を残していって)
僕のモノになってくれますよね、ジャンヌさん……♪
……何も考えられなくなるくらい、良くしてあげますから。
(背後から抱き着いた姿勢のまま、固く大きな肉棒の先端が秘裂に触れる)
(亀頭だけが濡れた縦筋にそっと出入りして、しかし挿入はしない)
(くちゅくちゅと音を立て、疼くような甘い刺激が走るばかりで)
(そんな状態で、綺麗な髪に隠れた耳元に顔を寄せると)
(「僕に言いたいこと、ありますよね♥」と、囁きながら)
(ベッドに押し付けられ、歪んだ乳房を両手で弄り、耳朶を唇で甘く噛んだ)
【全然ですっ！こうやって居られるだけで嬉しいですから……よろしくおねがいしますね、ジャンヌさん♥】
(うつ伏せになった状態で必死に快楽への抵抗を試みる)
(聖女として清らかでなければいけない、決して快楽に溺れてはならないと呪文のように心の中で唱えるが)
(内から外から与えられ続けている快楽の呪縛がそれを許そうとしない)
(そうしている内に、綺麗な金色の髪がそっと撫でられると)
っ………！っ…♥
(そんな甘い誘いの言葉にすら体が疼いて震えてしまう)
(意味をなさなくなったショーツを剥ぎ取られ、上着も簡単に取り払われる)
(ほぼ全裸となれば自然にその背の刻印も晒されて)
(それをも愛でるように舌先が這い回ると、シーツに埋めた喘ぎの吐息がパリスにも聞こえてしまっている)
っ…く、ぁっ…♥ふぁ…あ、あ、おっ…な、なっ…ては…はぁっ♥い、けませっ…んっ…♥なってはいけないの…に…いっ♥
(肉棒がくちゅ、くちゅと先端にだけ触れる、最早掠めるだけと言ってもいいくらいのものだが)
(それだけでも十二分に効果はあるようで)
(強烈な媚薬の効果とパリスの巧みな責めが掛け合わされた攻めは、聖女の鉄壁な守りさえも打ち砕いて)
ふぐっ…ぅ…ぁ…♥ひぃっん♥…あ…な、…なります…なりますからっ……♥
【こちらこそよろしくお願い致します♥】
(既にジャンヌが快感に押し流され、理性の限界にあるのは嫌でも分かった)
(溢れる蜜の量、シーツに埋めても隠しきれない喘ぎの甘さ)
(だがそれだけでは足りず、ジャンヌ自身の屈服の言葉を聞きたいと)
(そう言うような問いかけの返事を聞けば)
(ゆっくりと腰を押し出し、亀頭が膣肉をじわじわと割り開いていき)
(その大きさを、熱を、形を刻み込むように時間を掛け、最奥部まで)
(子宮口に届くまで挿入すれば、更に密着した尻肉に腰を押し付け)
(内臓ごと押し上げるように、子宮を揺さぶるような動きを加えて)
(そこでようやく止まる。どくん、と脈打つ肉棒の感触を、膣道全体で感じさせ)
ジャンヌさんのナカ、とろとろできゅって締め付けてきて……すごく気持ちいいですよ♥
……僕のがどこまで届いてるのか、分かりますか？
こつん、って押してある場所……ジャンヌさんの、いちばん大事な場所ですよね…♪
(挿入したかと思えば、今度はそこから敢えて動かない)
(両手で触れる乳房を揉んで、乳首を丹念に虐めながら)
(肝心の膣奥には、パンパンに張った亀頭を押し付けたまま)
(膣内のヒダを擦る事もなく、焦らすように子宮だけを押し上げて)
(快楽に抗う事は出来ずについには隷属の言葉を漏らしてしまった)
(強い自己嫌悪が訪れるも快楽への欲求は全く収まらない)
(肉棒に接触している秘裂は更なる刺激を求めてどうしようもなくひくついていた)
あ、ああああ♥あ、ぐっ…おっ…んっ…♥は、ひぃっ…♥
(おおよそ清らかとは程遠い呻きに近い声を上げながら肉棒を受け入れていく)
(ゆっくりじわじわ痛みも感じるが圧倒的な快楽に押し流されていく)
(年不相応に大きな肉棒はジャンヌの狭い膣道を押し広げながら奥へと進んでいく)
(その感触を刻みつけながら進んでいくと最奥部に到達する)
(子宮を揺さぶられるような大きな圧迫感と快感に全身が細かく震えて)
は、ひんっ♥っああっ…わたしのなかに…はいっへ…♥ひぁんっ…♥あ、ひっ…ち、ちくびはっ…ぁぁぁっ…♥
(パリスの言う通りに一番奥の一番刺激の感じる位置で止まる)
(しっかりと焦らすように、効果的に敢えて動きを止めている)
(その状態で乳房を捏ねられて乳首を刺激されるともう堪らない)
【遅くなってごめんなさい…！】
エッチな声ですね……♥
ジャンヌさんのそういう声、もっと聞いてみたいです♪
……聞かせてくれますよね、ジャンヌさん♥
(清楚という言葉とはかけ離れた獣のような喘ぎ声)
(それこそが彼女の受ける快感の強さを示していて)
(同時に、既にその快感を隠し切るだけの余裕がない事も筒抜けで)
(乳首が弱いことは先までの反応でも既に見抜いている所)
(子宮を刺激しながらの責めにいい反応を見せれば)
(ぎゅっと乳首を抓りながら、ゆっくりと腰を引いていく)
(粘液でピッタリと触れ合っていた肉同士が、ずるりと引きずられ)
(高く張ったカリが、膣内の肉襞を何回も擦っていって)
(柔らかな尻肉から腰が離れた所で、また一気に肉棒を挿入していき)
(ごつんっ、と勢いよく子宮口を叩いて)
(そこからはもう、止まらない。完全なセックスとして、ジャンヌの膣内を犯していき)
ンっ……♥気持ち良い、ですか……？……良いに決まってますよね♥
いっぱい喘いで……フフッ、我慢しちゃダメですよ？
ジャンヌさんは僕のモノですから……命令ですっ♪
(彼女を自分のモノに。それを示すように、彼女に命令を下す)
(快感を我慢するな、卑猥な声をもっと聞かせろ)
(そして馬の尻を叩くように、幼い身体とは思えない力で腰を打ち付ければ)
(膣奥をまっすぐに突き上げて、膣どころか子宮での快感を教え込んでいき)
【ぁ、良かったです……！お疲れみたいだったので、休んじゃったかなと思って……】
【もし眠かったりしたら、すぐに言ってくださいねっ？】
ちがっ…♥はぁっ…♥こ、これはぁ♥は、ン、ひいっ…んんあっ…くぁ、いいっ♥
(そう指摘されて取り繕おうとするけれど先程からこのような声が止まらないのが事実)
(自らを浅ましいと思うと同時に体はこの断続的な快楽に堕ちてしまっていることも自覚してしまって)
あ、あっ…んんあっ♥あーっ♥やらぁ♥っんむっ…あっ♥あっ♥あっ♥ああああああああぁぁぁ♥
(弱い乳首を抓られるだけでも軽イキしてしまうというのに)
(動きの止まっていた肉棒をゆっくりと引かれれば再び膣肉が刺激されて)
(そして一度引ききった後に再び奥まで挿入。それが合図となっていよいよ本番)
あーっ♥っあ！！っ…あ、ひぃ♥は、はいっ…♥あっ…いゃっ…き、気持ちいい♥気持ち良いですっ♥あっ…んんっ…♥す、すごいのっ♥すごい♥
(ピストンが開始されて、命令が下されると)
(堰を切ったように卑猥な言葉が溢れ出していく)
(もつ室内は既に雄と雌の濃厚な混じり合いが繰り広げられて)
(腰が前後する度にジャンヌの豊かな乳房は連動して波打った)
【大丈夫です、筆が遅くて申し訳ありません…】
ふふっ……♥……ジャンヌさん、いい声…♥
(がつん、がつん、と幼さからは想像もつかないような)
(肉棒の大きさに合わせた激しいピストンでジャンヌを責め立てていく)
(それに合わせたように彼女の方も命令を忠実に守り)
(或いは、命令がなくてもそうしたのかも知れないが)
(激しく喘ぐと、ソレが少年の興奮を誘うようで)
(元より固く大きな肉棒が、一層膨らみを増したように感じられ)
素直なジャンヌさんの方が、もっと可愛いですよ♥
さっきまでとは大違いですね♪……僕も、すっごく気持ちいいです♥
(大きなストロークで膣内全体を刺激する動きから)
(ぴったりと腰を尻肉に押し当て、こつん、と子宮口を小突く動きへ)
(少しずつ体勢を変えながら責め方も変えていくと)
(ジャンヌの耳元に口を寄せて、彼女の名前を呼び)
……僕、そろそろイッちゃいそうです…♪
ジャンヌさんは、僕の精子……どこで受け止めたいですか？…っ♥
(答えは最初から決まっている。彼女が求めようが、求めまいが)
(しかしそれでも、快楽に素直になったジャンヌの言葉を聞きたいと)
(乳房を両手一杯に鷲掴みにして答えを促しながら)
(子宮口を執拗に突いて、彼女の雌の部分を刺激していき)
【謝らないでくださいっ。速さなんて二の次ですし……】
【僕はジャンヌさんとの時間、すっごく楽しませてもらってますから♪】
ひぁんっ…♥はっ♥あっ♥い、いっ…んっ♥気持ちいい…っ、気持ちいいっ♥
(タガが外れたかのように快楽に蕩けた言葉を漏らしてパリスに身を委ねる)
(リズミカルに肉棒を打ち付ける音が部屋に響きセックスの激しさを物語る)
(膣中を刺激するサイズのそれが子宮口にこつんこつんと当たる度に甲高い喘ぎを漏らし続ける)
あっ♥はぁい♥う、嬉しいっ…ですっ♥はっ…はしたない私…♥見てくださいっ…♥
(最早自分でも何を言っているかさえ覚束無いくらい快楽に溺れている)
(大きなストロークで入口から奥まで満遍なく快楽を刻みつけ)
(膣口から愛液、白い清らかな肌にはセックスの激しさを物語る汗が艶を与えていた)
はっ♥ひっ…わ、わたしも…ですっ♥
ひいぃっん！？あっ、やぁっ…それはぁ…あうっ♥あっ…あっ♥はっ…♥な、……なかに…なかに欲しいのです♥
(一瞬だけ我に返り躊躇しかけるが)
(それさえも快楽の波があっという間に打ち流し)
(揺れる巨乳をしっかり握り締め言葉を促されると)
(呆気なくはしたない懇願を彼に曝した)
【…ありがとう♥私も楽しいですよ】
あは…っ♥それじゃあ、中に出してあげますね♪
僕の精子……赤ちゃん作る所で、ちゃんと受け止めてください……っ♥
(全身に汗をかき、発情した雌そのものの姿で嬌声をあげ)
(あまつさえ、痴態を見てほしいとまで口にするジャンヌに)
(身を乗り出し、その横顔に行為や言葉とは裏腹な優しいキスをし)
(そしてそのまま、彼女が口にしてしまった通りに)
(子宮口へ押し付けた亀頭がムクリと膨らんだかと思えば)
(爆ぜるように精液を吐き出し、一気に胎内を白く染めていく)
(量も粘度も並以上。口に出した時よりも勢いもあるようで)
(しっかりと、彼女の雌の部分に染み渡らせるように)
(射精の最中も腰を揺すって、一滴残さず子宮へと注ぎ込んでいく)
(悪夢のような快感は、それで終わりではない)
(子宮が精液で一杯になれば、彼女の下腹が一気に熱くなる感触が有り)
(僅かな刺激の後に、清らかな白い肌にはハートを象った)
(淫らな、淫魔のような紋様がくっきりと浮かび上がっていて)
(それが彼女の女性としての全てを幼い少年の英霊に握られた事を意味するのは)
(紋様を見ずとも、本能で分かるだろう。モノにする、という言葉の意味を)
……勿論、中に一回出したくらいじゃ足りませんよね？
(追い打ちをかけるように囁きかける。肉棒を引き抜いて、身体を起こすと)
(シーツに顔を埋めるジャンヌの口元へ、二人の体液で汚れた肉棒を差し出して)
っ♥はいっ♥来てくださいっ…♥なかにっ…いっぱい注いでくださいっ…♥
(すっかり蕩けた表情と声色で中出しを懇願する有様は)
(彼女の事を知らない人物が居たとしたらさながら乱れきった娼婦としか思えないだろう)
(激しい行為とは裏腹の優しいキスをされるとうっとりした表情になりながら受け入れて)
っ♥あっ♥アっ♥あっ♥はぁっ♥くるっ…きますっ…は、ああああああああぁぁぁっ♥♥
(腟内で亀頭が膨らんだような感触を味わった次の瞬間)
(中で爆発したと錯覚してしまうかのように精液が注がれる)
(痙攣でもしているかのように小刻みに震えるジャンヌに一滴残らず精液を注いでいく)
っあん♥あ、あ…なんですか…これはっ…♥
(子宮が精液で満たされた直後、下腹部が急激に熱くなる感触)
(そちらを見ると、ハートを象った見るからに淫らな紋章が顕現している)
(それは身も心も全て目の前の愛らしい少年の所有物になったことを意味する証明で)
(それを理解した瞬間、ぞくぞくぞく♥と雌としての本能が刺激された)
っ…は、はぁい…♥っ…
(汗と精液、そして快楽に蕩けた顔に肉棒を近付られるとぺろぺろと精液の残憔を舐め取り)
(淫らな紋様を下腹に刻み、それを受け入れたように)
(差し出した肉棒を美味しそうに舐めるジャンヌの頭を撫でて)
(やがてすっかり竿が綺麗になれば、彼女を仰向けに寝かせ)
(見つめ合い、キスをしながらの二度目のセックスに入る)
(それからは時間を忘れ、たっぷりとジャンヌを可愛がっていく)
(口や胸での奉仕を教え、精液の味をしっかりと教え)
(かと思えば、抜かずに4発も膣内射精で下腹を重くさせ)
(その射精の度に淫紋が濃くなり、快感が増すのが感じられる筈で)
(最終的に、その日だけで13回も精液を注ぎ込み)
(ジャンヌ自身の絶頂した回数は数え切れない程になり)
(最終的に、強すぎる快感で気絶した彼女の身体を清め、寝かせて)
(次にジャンヌが起きた時、既にパリスの姿は無いものの)
(枕元には手紙が一通。それと、黒革のチョーカーが置かれていて)
(手紙の内容は、昨晩のことは夢でもなんでも無いという事)
(そして「贈り物」として、件のチョーカーを置いていくというもので)
(そのチョーカーが奴隷の首輪のように見えるのは気のせいではなく)
(やがて、ジャンヌがそれを付けてカルデアを少し歩けば)
おはようございます、ジャンヌさん♪……昨日は楽しかったですね♥
……また今夜も、気絶するまで可愛がってあげますからね？
(いつもと変わらない明るい笑顔の少年が駆け寄って)
(傍から見れば姉と弟のようなやり取りで、淫猥な会話をしながら)
(誰にも見えないように、衣服の上から乳首をきゅっと摘むのだった)
/ちょっと強引かもですけど、こんな感じで締めでどうでしょうか……っ！
はっ…んむっ…♥れろっ…♥
(淫紋を刻まれた喜びを感じながら二人の体液で汚れた肉棒をぺろぺろと舐めとる)
(そしてパリスの言葉通りに再びセックスが始まる)
(そこからはもう文字通り時間を忘れてセックスに溺れた)
(正常位でのセックスからパイズリフェラ、連続中出しなど様々なプレイを教えこまれつつ)
(軽い絶頂を含めたらそれこそ数えきれないレベルで達してしまった)
(達すれば達するほど濃くなる淫紋はより感度を高めて)
(その繰り返しで遂には気を失ってしまっていた)
(そして目が覚めると、枕元には一通の手紙と黒革のチョーカー)
(手紙には昨晩の行為が全て夢ではない、そんな事が書かれていて)
(そして残された首輪の持つ意味は彼女も理解していて)
っ…♥は、はい…思わず我を忘れて…しまいました…♥
…っ♥は、はいっ…♥
(駆け寄ってきたのは昨晩散々体を重ね合った少年その人)
(いつもと変わらない笑顔を浮かべながらこっそり乳首を抓ると)
(服の上からでも分かるくらい、乳首が勃起して、淫紋も疼いてしまった)
【お待たせしました、こちらもこれで締め、です♥】
【素敵な締めですねっ、ありがとうございます♪】
【時間も時間ですし、今回はここまでかなと思いますけど……】
【ジャンヌさんとのひととき、すっごく楽しかったです！】
【ジャンヌさんにも同じくらい楽しんでもらえたならいいんですけど】
【とにかく、凍結も挟んで、本当にありがとうございましたっ♪】
【それじゃあ……すみません、ちょっと眠くて。僕、先に失礼しますね？】
【また機会があれば、たくさん遊びましょうね？じゃあ、スレをお返ししますっ】
【こちらこそこんな時間までありがとうございました♥】
【…素敵なセックス…とても気持ち良かったです♥】
【そして私もとても楽しかったです、ありがとうございました♥】
【私も眠くなってきたのでこれで失礼します、お借りしました】
さてさて、随分と気ぜわしいお客さんのようだけれど
大人の私とどんなことがしたいのか、聞かせてもらえるかい？
そうですね、こちらは一般的サラリーマンで
写真のモデルなどでダヴィンチちゃんにエロい格好などをして撮影するとか
そのままハメ撮りに移行するみたいな事をやってみたいと思ってます
ふむふむ、撮影か……少し予想外の方向性だけれど、いいだろう！
ちなみにどんな格好をさせたいのか、聞いてみてもいいかい？
後は一般的なサラリーマンということだけど、簡単な年齢や背格好も教えて欲しいかな
服装は基本的にキャスターとしての服装でと考えてますね
それを徐々に脱いでもらって、とか パンツとブラジャーは最初からつけてないとかで
あるいは水着キャラの誰かと同じ水着付けてもらうのもいいですね
ネロの赤い縞の水着とか、武蔵の星条旗ビキニとか好きです
こちらの年齢は28歳で175cmぐらい、あまり筋肉はついてない文化系よりの地味目な男といったイメージでいかがでしょう
なるほどね、コスプレ……という感覚でいいのかな。
それと下着は最初から着ていない方が良さそうだ
水着も歓迎だけれど、どちらかに絞ったほうが良い……かな？
その二人の水着であれば星条旗ビキニの方でと思うけれど、どうだろう。
それと丁寧に済まないね、だいぶ具体的でイメージが取れたよ。ありがとう。
では、最終的にはキャスター衣装で、左腕のゴツい籠手は抜きにした方がやりやすそうですね。
もちろん下着はノーパンノーブラスタイルでお願いしますね。
自分からスカートをめくってもらったりしてエッチな撮影をしてみたいです
大体イメージが固まりましたのでそろそろ始めますか？
了解したよ、それじゃあキャスター衣装で決定だ。
再臨は最初の段階でいいかな？フードの有無と眼鏡くらいなものだけど……
脱ぎつつ誘いつつ、君の欲情を煽るような形だね。任せたまえ！
そうだね、こちらとしてもひとまず質問も無いし……書き出しはどうしようか。
ホテルの一室で着替え終わった状態からで大丈夫かい？
そうですね、最初の段階の衣装でこちらも考えてました
では、書き出しはお願いしてもいいでしょうか？
着替え終わった状態からということで
いいとも、それでは書き出しを用意してくるから少し待っていてくれたまえ。
出来上がり次第、此処に書き込むようにするよ。それでは、よろしくね？
ありがとうございます。それではよろしくお願いしますね
……それにしても、私も大概のことには対応出来るけれど
こういう服を着てというのは流石に珍しいよ、君？
(軽口を叩きながらホテルのベッドルームに入ってきたのは若い女性)
(利口そうでありながらどこか悪戯好きにも思える微笑をたたえ)
(その格好は、今日のお客様が自ら持ってきてくれたもの)
(ふわふわとした作りはどことなく中世的で、サイズはピッタリ)
(扇情的と言うほどのデザインでもないが)
(それでもタイツが軽く食い込んだ、むっちりとした太腿の白さや)
(服の上からでも分かる乳房の大きさは十分に欲情を駆り立てるもので)
ご要望どおり、下着は未着用さ。流石に少しスースーするけどね
でも、たまにはこういうのも悪くないかな……撮影、するかい？
(スカートの裾を、足の付根が見えるか見えないか)
(ギリギリの場所まで持ち上げ、そのままぱさりと下ろしながら問いかけて)
（時計を見ながらそわそらしていた男が女性の声に反応して立ち上がり）
うわ…綺麗だ……さすがダ・ヴィンチちゃんだね
きっと君にはその服が似合うと思ってたんだ
それじゃあ手始めに一枚撮影させてもらうね
（うれし気に声をあげてカメラを構えると、まずは一枚全身図をぱしゃり、と撮影する）
ふふ、下着が無いと落ち着かないかい？
そうだね、それじゃあその中身も見せてもらおうかな
スカートをめくりながら足を下品に開いてダ・ヴィンチちゃんのエッチなおマンコを丸見えにしてみてよ
（早速、ダ・ヴィンチにいやらしい格好をするようにお願いして）
（興奮のあまり早くもズボンの前を膨らませてしまっている）
これからすることもあるし、落ち着いていたらつまらないだろう？
(全身での写真を撮られる時も自然とポーズを取りつつ)
(そこから更に踏み込んだ内容を求められると)
(くすりと笑いながら先程離したスカートの裾を掴み)
こんな感じかな？……まだ見てもいないのに、随分と大きくしているじゃないか♥
(両足を左右に開くようにしながらしゃがむようにすれば)
(肉付きの良い下半身が強調され、めくったスカートの奥には)
(整えられつつも茂る陰毛と、その下に綺麗な縦筋がはっきり見えて)
(興奮しているのか、それとも下準備をしてきたのか)
(ぽたりと滴が落ちる様子まで彼に見せつけてしまい)
へへへ、こんな美人と思う存分ズコバコできるんだからそりゃ興奮するよ
うわ、もう濡れてるじゃないか……さっきまでオナニーでもしてたの？それとも何もしてないのにこれ？
（ダ・ヴィンチの目を奪われるような美しい割れ目に視線を注ぎ）
（パシャパシャパシャッ！と夢中になってシャッターを切り、濡れそぼったオマンコの写真を撮りまくり）
（息をのみながら一歩また一歩と少しずつダ・ヴィンチに近寄っていく）
じゃあ次はおっぱいを見せてもらおうかな
前をがばっと開けて、その大きなおっぱいを丸出しにしてよ、それも撮影するからさ
（そう言いながらダ・ヴィンチに手が届く距離まで近づくと、手を伸ばしてダ・ヴィンチの股間に触れて）
（濡れた割れ目を指先で軽く上下に擦りあげ、武骨な指が割れ目を無遠慮に刺激していく）
期待して、ということにしておこうかな♥
(濡れた秘所に視線が注がれ、何枚も写真を撮られると)
(流石に恥ずかしそうに顔を赤らめつつも)
(変に恥じ入ることなく、姿勢も変えず、表情も微笑のまま)
(近付く彼の次のリクエストを聞くと、両手を胸元に当て)
んっ……こうかい？衣装のせいで少し苦しいけど
でも、結構なものだろう？大きさと形には自信があるんだけどね？
(上着を左右にはだけ、青い肌着を下に引き下げると)
(零れ落ちるように白い2つの膨らみが露出して)
(元の形に戻ろうとする衣服の動きで、豊乳が締め付けられ)
(そのせいで強調されるような形になると、尚更乳房の大きさが際立って)
(淡い色合いの乳首もすっかり見せてしまいながら)
(秘所に触れる指を愛液で濡らし、心地よさそうに吐息を漏らして)
今日はたくさんセックスしてたくさん中出ししてやらなきゃな
おお、出た出た、いいねえ、凄く大きくてエッチなおっぱいだよ
（至近距離からカメラを向けて連続してシャッターを切り）
（おっぱいの上や横、下からなどいろんなアングルから迫力あるおっぱい写真を撮っていく）
おまんこもトロトロだね、もう準備はＯＫってところかな
（指先をダ・ヴィンチのおまんこの中に深くねじ込み、膣壁をこりこりと引っ掻いていき）
（愛液で十分に指とおまんこを濡らしてからその手を引き抜く）
乳首もコリコリだね、ダ・ヴィンチちゃんのスケベ汁塗り付けちゃおう
（愛液まみれの指でダ・ヴィンチの乳首を摘まみ上げ、根元から扱くように擦りあげてその弾力を楽しむ）
じゃあ、次はドスケベにおねだりしてみようか
おまんこもおっぱいも全部見せつけながら両手でピースして
「私の淫乱ビッチまんこに君のおちんぽをぶちこんでくれ」っておねだりしてみてよ
（そう言いながら一歩下がってカメラを向けて、ダ・ヴィンチの顔から胸も股間もカメラのフレームに収まるようにして）
（すでに硬くなったチンポを取り出し、先走り汁を垂れ流し、びくびくとそそり立つそれを見せつけていく）
(濡れた秘所に深く指をねじ込まれると、腰が揺れて)
(引っ掻かれるのが良いのか、きゅっと指を締め付けながら)
(手が引き抜かれると名残惜しそうにため息を漏らし)
(その指が乳首に触れれば、すぐに乳首も固くなって)
(コリコリとした感触を伝えながら)
(同時に、ゾクリと背筋を震わせて快感に表情を蕩けさせ)
まったく、仕方のない人だね君は……。彼女なんかにやらせちゃイケないよ？
……もう我慢の限界でね♥私の淫乱ビッチまんこに
君のデカマラをぶち込んでくれたまえ♥あぁ、勿論ゴムなんて要らないとも♥
(とろとろとした蜜を床に滴らせながら)
(求められたとおりに両手でピースをし、卑猥な笑顔を見せると)
(求められた以上の言葉でおねだりをして、床に腰を下ろすと)
(ピースをしていた両手で、秘裂を左右に割り開くようにして誘い)
淫乱ビッチのダ・ヴィンチちゃんまんこならこれぐらい余裕でしょ
うっわ、すっごいエロいよ、ダ・ヴィンチちゃん本当にエロいな
もちろん、こんな事をやるのはダ・ヴィンチちゃんだけさ
お小遣いはちゃんと弾むからね
（右手でカメラを持ちつつ、ダ・ヴィンチの痴態を余すところなく捉えようとシャッターを切り）
（フラッシュがダ・ヴィンチのおっぱいやおまんこを照らし出していく）
（ダ・ヴィンチ自ら割り拡げたおまんこもアップで撮影しながら接近し）
（そのきれいな割れ目にチンポの先端を押し付けながらその光景も撮影する）
ここからはビデオ撮影といくか
ほうら、俺の太いチンポがダ・ヴィンチちゃんのスケベマンコに入っていくぞ
今からこのスケベ穴にたっぷりザーメンを中出ししてあげるからね
（そして、カメラで結合部を撮影しながらゆっくりと腰を押し出し）
（肉棒がめりめりとおまんこを押し広げながら膣内に侵入していく）
（カチカチのチンポが膣壁をごりごりと抉ってかき回し、子宮に向かって突き進んで、一気に根元までねじ込んでいく）
勿論、ここまでサービスしているんだから期待しているよ？なんてね。
(曝け出した痴態を全てシャッターに収められ)
(そうして見られていることも感じるのか)
(ファインダー越しに愛液が溢れるのを生で見せつけながら)
(やがて肉棒の先が充てがわれると、粘膜が吸い付くように亀頭を包み)
んっ、ふ……♥君のおチンポも、随分固いじゃないか……♥
それに、奥まで届いて……っ、私との生セックスの感想はどうだい？
(肉厚な膣壁が竿を包み込み、押し込まれると心地よさそうに息を吐いて)
(やがて根本までねじ込まれればちょうど子宮口に行き当たる)
(コリコリとした感触を与えつつ、力を入れてぎゅっと肉棒を締め付けると)
(くすりと笑って、彼に感想を尋ね返し)
うおっ！？凄い締め付けだ、やっぱりダ・ヴィンチちゃんのおまんこは最高だよ
天才的なおまんこってのはこういうのを言うんだろうな
（太いチンポを押し込んでダ・ヴィンチの膣内を竿全体で堪能しながら楽しみ）
（膣肉が締め付けてくるたびに嬉しそうにチンポはびくびくと震えて、更に固さを増し）
（ゆっくりとピストンをして肉棒の抜き差しを繰り返していく）
（もちろんビデオカメラでその様子をじっくりと撮影しており）
（ダ・ヴィンチのビッチマンコが貪欲にチンポをほおばる絵が撮られていく）
じゃあ、ちょっと激しく動くよ
ダ・ヴィンチの大きなおっぱいを揺らすくらいね
（そう言うとカメラをダ・ヴィンチのおっぱいに向けて宣言通り激しく動き出す）
（先ほどとはくらべものにならない勢いで腰を前後させ、パンパンパンッ、と肉のぶつかる音を立てて）
（膨れ上がった亀頭が膣壁を抉りあげ、先端が子宮口をガツガツと突き上げ）
（ダ・ヴィンチの体も激しく揺さぶられてダ・ヴィンチのおっぱいも揺れるさまをカメラに収めていく）
【すぐに出ないと行けないんだ。申し訳ないが今日はここまでで頼むよ】
【本当に急ですまないけれど、これで落ちさせてもらうよ。良い時間をありがとう！】
【お疲れさまでした。それでは今日はこれまでということで】
【スレをお返しします】
確か結構前だったけれど、晶ちゃんも覚えてるかな「別に構わない」って言ってたのを
(デートの最中だったか、彼女のプレゼントを買う条件だったか…もしかすれば、プレイの最中にお預け半分に言ったかもしれない)
(いつ？と尋ねられれば自分の方が答えに詰まってしまう程度の記憶だが)
(彼女自身に覚えがあるのならそれで十分だろうと抱き寄せ、不安そうに自分にしがみつく相手の肩に手を乗せ)
(引き剥がすのではなく、相手の顔を自分に向かせるように起こして)
流石に今は恥ずかしいかな、ならもうちょっと気分が出るように手伝ってあげようか
(そう言って説得でも強制でもなく、唇を重ね舌を差し込んで行く)
(ぬる、と子供の小さな舌に大人の太いそれを押しつけながら、舌を絡め、唾液を飲ませ)
(挟むように取り付けたローターでクリを優しく押しつぶしていく)
ん、ちゅ…っふ…ぷは…
(舌だけで相手の口の中をこじ開け、唾液を飲ませながら)
(片手は彼女の股間でカチカチ音を立てる度に柔らかい突起を揉み潰していく)
(周りの男達がニヤニヤと…彼女の反応を楽しむ様子を横目で眺めれば)
(その手をクリから太ももの付け根へ…猫や犬の放尿のように片足を大きく開いて見せつけていき)
(男達の方はといえばその姿に笑い声や、食い入る視線、中には携帯を取り出し、撮って良いか？そんな言葉まで)
【スレをお借りします、まずは友人達との複数プレイという感じでどうでしょうか】
【ノッてくれば彼氏の要求で野外やエロ芸でも良いですし、キメセク初体験やザー飲などでも】
い、言ったかもしれないけど……こんないきなり……
（心の準備もなく裸で男の人たちの中に放り出すなんて酷い……という非難を込めつつ）
（ますます身体を寄せて震えると）
あ……ん……んん……
（キスで言葉を塞がれ、いつもしているような舌を挿し込まれ絡めるようなディープなキス）
（それだけで脳がとろけてきて安心するような……他の人に見られながらでは恥ずかしくて集中できないような矛盾した気分になりながら）
んんっ……んむぅっ！
（振動で微弱な刺激が送りこまれていたクリをローター越しにさらに押しつぶすように刺激され）
（やはり快感を覚えながらも、見られているという意識の板ばさみにあって）
ぴちゃ……ぴりゃ……じゅる……
ん……んむ……んんーーーっ！？
（しかしそれでもキスに集中しだして、自分からも舌を絡め唾液を送り出し少し落ち着いてきたという矢先に）
（脚を持ち上げられ、股間を晒したはしたないポーズを取らされ）
（幼いシンプルな性器が開脚状態で拡がり、ヒクつくピンク色の中身が晒されて）
（少し角度を変えれば、そこも経験済みとは思えない後ろの窄まりまで見える格好で）
【よろしくお願いします、ではまず複数プレイで】
【まずは複数人による全身愛撫とかならそこからエスカレートしてエロ芸披露とか】
【先に二穴・三穴姦まで行くなら最初はまず失神して露出やエロ芸は目覚めてから改めてって感じがいいですね】
ん、ちゅぷ……は、その様子じゃ気になって仕方ない
とてもじゃないけど集中できないって言いたそうだね、僕とのセックスはともかく
まだ他の人に見られるのは恥ずかしいのかな
(唇を離し、その後も舌を絡めながらの会話は小学生が覚えるには早すぎる行為で)
(卑猥にさえ見える姿を晒しながら、彼女に確認を取るように優しく問いかけていく)
(その言葉は彼女の羞恥心を気遣っている……のではなく)
なら、安心しなよ。まだ君がくすぐったさや、痛みしか感じない身体をちゃんとイクまで開発したのは僕だろう？
そんなに周りの目が気になるなら、こうしようか…晶ちゃんがイクまでは僕が一歩も触らせない
もし緊張してイケなければ今日はこのまま中断するよ
(そう言って目隠し…ホテルで購入した革のバンドを彼女の瞼に被せていく)
(布と違い硬く違和感のある感触を与えながら、舌先が離れれば今度は舌同士…ではなく彼女の胸へ吸い付いていく)
(気付けば開いていた足も降ろさせ彼女が周囲の目を気にしないようにと)
【悩むところですが、それなら即挿入よりも全身愛撫の複数穴…エロ芸や他の状況には】
【失神後に流れる感じで行こうかと思います】
ぷは……
う、うん……こんなの……ヤぁ……
（身をよじるようにして、脚を挙げさせられ晒されたおまんこを今更ながら手で隠すが）
（それはそれでみっともない格好には変わりないというか、大勢の目の前で全裸でいること自体が恥ずかしくて情けなく感じて）
ねぇボクの服どこなの……
何それ……やっ！
（服の代わりに拘束感のある目隠しを取り付けられ）
や、やだ……怖い、怖いよっ！
（服どころか視力まで奪われた不安に、キョロキョロと見えないのに無駄に首を動かし）
ひゃあっ！
（不意打ちで小さな乳首に吸い付かれると）
（幼いながらすでに敏感に開発されたそこにぴくんっと大きく反応を示し）
【胸のローターはそのままだった気がしますが取られたことにしていいですか？】
あぁ……んんっ！
（姿は見えなくなっても気配で周囲の男の人たちの存在を感じ）
（むしろ見えないことで余計、自分の全身を視線が包むような気さえして）
（しかし不安と羞恥を覚えながらも、幼い股間は奥から熱くなり、再び濡れ始めていて）
【全身愛撫から輪姦って感じですかね】
嫌がってる割には、しっかり感じてるじゃないか
それに乳首だってこんなに硬くさせて
(ローターが張り付いていた胸は顔を寄せればそのまま取り零し、舌先で…唇で圧迫するように吸い付いていく)
(不安を感じる彼女の姿は分かるが、それでも快感で押し流しように歯先で先端を軽く挟み、食い込ませていく)
(胸元にキスマークを刻みながら愛撫する内に指先が下半身へ伸び、股をゆっくりと開かせながら)
(膣穴へと押し込んで行けば……)
「……っ。」
ほら、愛撫くらいいつも経験してるだろう？
もう少し落ち着いて、息を抜いて受け入れてくれるかな
(その言葉と共に少しずつ指先が膣奥へと沈んで行く)
(普段より気持ち細く、長い気もする指先は、声をかけ晶の反応を確認しながら膣内を潜り)
(普段、彼女の感じやすい膣襞に指を押し当てればグリグリと刺激するように左右に捩っていく)
(少しずつ、指の動きも早まれば根元まで幼い膣へと埋め込んだ…友人の指が遠慮なくかき混ぜるようになり)
【失礼しました、外す描写の方完全に失念していました】
【全身愛撫からの2穴、3穴で考えています】
あ……んん……！
（身体の方は正直と言うべきか、幼い乳首は口の中で尖り、甘美な刺激に反応してしまい）
あ……やぁ……
（ベッドにしゃがんだ状態で開脚させられ、再びおまんこが晒されると）
んっ……んんんっ！
（見られるだけでなくそこに指先が触れ）
（幼く狭いながらも濡れていたそこはあっさり指を受け入れるも）
あ……んんっ……
（いつもはピンポイントに、既に知り尽くされている自分の感じる部分をピンポイントに責めるか、あえて外してくるような指が）
（全体を探るような動きに違和感を覚えながら）
ひぅっ……ん……あぁあっ！！
（やがてその感じる場所を探りあてられれば、そこをグリグリと責められ、さらに激しくかき混ぜられていき）
あぁっ！……！？
やっ！！違う！！……この人違うぅうううっ！！
（しかし大胆な指遣いになると違和感は決定的なものとなり）
（今自分のおまんこをかき回している指は恋人のものではないと）
（本能的な不安と嫌悪がこみ上げてきて叫び）
（膣穴に指を突っ込んでいる手首を掴んで抵抗して）
晶ちゃん……そ「へえ、驚いた。まだガキなのに、すっかり男の味を比べられるんだな」
って俺が言おうとしたばかりだろ……人の彼女なんだから、ちゃんと優しくあつかえよ？
(男の言葉に被せるように声をかけてきたのは仲間の一人で)
(その言葉と共に足音が近く、代わりにたった今まで胸元を触れ体を支えていた手が離れていく)
(まるで、抵抗する彼女を黙らせるかのように手首を掴まれた指は2本目をさしこみ)
(ラビアを揉みながら左右に肉穴をこじ開けていく)
(誤魔化す必要のなくなった男達は文字通り彼女へ群がるように手を這わせ)
「うわ、晶ちゃんのケツ穴ほかほか…もうお兄ちゃんにヤられたんだって」
「こっちは締め付けが強くて遊び辛いな、ほら機嫌なおして…弱いところも聞いてるんだから」
(男の一人は晶の窄まりに手を這わせ指を差し込み埋めていく)
(膣と違い太い指はそれだけでぐぽぐぽと空気混じりの音を響かせ)
(膣穴を埋める指は逆に彼女の締め付けを抵抗と感じたのか、猫なで声で機嫌を宥めながら)
(真に聞いたと、そう説明しながら彼女の弱い場所を探りながら、それでいて事前に知った場所をアタリをつけるようになぞり、膣襞をかき分けていく)
【すみません、送信の方が出来ずに削っていたらお待たせしました】
ひ、ひどいよ！
嘘つくなんて……あっ！
（怒って泣きそうな声で胸元にいる真に叫んだ直後、彼の気配が離れていき）
や、やだっ！……ひうっ！！あぁああっ！
（ますます遠慮のなくなった指が二本目を挿し込み、性器を拡げたかと思うと）
や……きゃぁああーーー！！
（複数の気配を周囲に感じたのに一瞬遅れて、何本もの指が全身に伸びてきて）
いやっ！！やぁああーーーー！！
（ベッドの上でゴロゴロともがくけれど複数の手に押さえ込まれるようにして）
うぃっ！？
そ、そこやめて……やだぁああっ！！
（後ろの窄まりにまで指を伸ばされるとそこにも無遠慮に指を突っ込まれ）
（まだそっちは真に責められるのだって心身に抵抗があるのに）
（見知らぬ男の人にお尻の穴にまで指を入れられたという恥辱に全身を震わせて）
んあっ！！あぁ……やだぁ……あぁあっ！！
（さらに肛門の奥まで指を入れられるとともに、膣穴の方も感じる場所を探るように指を動かされ）
（二穴同時に、これまで味わったことのない指の感触と動きに困惑しながらも）
（未知の刺激に下半身は反応し、おまんこは新たな愛液が溢れてきて）
ごめんごめん、でも…そうだね
晶ちゃんに分かりやすく言ってあげれば、服を用意したのも車で連れてきたのもコイツ達なんだよ
あんまり嫌がって、裸で帰りたくなんかないだろう
(自分とのセックスは恋人に求められるという行為だからか、嫌がる事はほとんどなく
(その時も何とか飲み込み受け入れてくれていたが、今の彼女は抵抗し、傍目にみればレイプにしか見えない)
(言い聞かせる言葉にどれだけ効果があるか分からないが)
(ベッドでもがく内に3人がかりで掴まれた体は、股を開き容赦無く全身を撫で回されていき)
「お？今の、もしかして膣の方の指か」
「へえ女子大生じゃ肉厚すぎて全然わからないが、子供なら指でも伝わるわけか」
(最初は尻穴を弄る男が…すぐに別の男も気づいたのは)
(彼女の穴をかき混ぜるように動かせば、肉壁越しのもう片方の穴の動きも伝わってくる事)
(嫌がる彼女の悲鳴をバックに二人で示し合わせ直腸から膣へ、膣から直腸へ、間を隔てる肉壁へ指を伸ばし)
(グニ、と体の中で潰れるように圧迫される感触を与えていく男たち)
(仲間の一人が彼女の背後を羽交い締めのようにしっかり捉えれば抵抗することさえ次第に困難に)
そ、そんなぁ……あうっ！
（ここあがどこかもわからなければ、次にパンツすら何時穿けるのかも判らない）
（まさに裸一貫で見知らぬ世界に放り込まれたような不安にさいなまれながら）
は、放してください……あぁあっ！！
（背後から羽交い絞めにされて脚を大きく開かされた、どこも隠せず逃げることも出来ない格好にされ）
あひっ！？
やめ……あぁああん！！
（膣側と直腸側から薄い肉壁を挟むようにグリグリと刺激されれば）
（男達が指で感じているのとは比べ物にならない刺激を当人は味わい、羽交い絞めにされた上半身を仰け反らせ）
（拡げられた両脚のつま先をピーンと伸ばして震わせながら）
「お？なんか声可愛くなったじゃんか…晶ちゃん2穴初体験」
当たり前だろ、小学生が誰と3Pなんかするんだよ
(聞こえてきた声に男たちはすぐに気付けば、その中には彼氏であるはずの青年のものまで混ざっていた)
(最初は愛撫の手を止めずに両穴を刺激し続けていたが、途中で手を止めれば)
「じゃあ次はアナルバイブ行ってみるか」
「それなら俺は中で押さえててやるよ、ほら晶ちゃんこれからケツ穴トロトロになる感覚楽しもうねえ」
(尻穴の指が引き抜かれれば、挿入するものが玩具ヘ変わっていく)
(尻穴に潜り込む異物感は指より細いものの、肛門を捲るような独特の形状)
(指よりもずっと開いたカリ首を差し込めば、ゴリっ……♥)
(膣に埋め込んだ指の形に押し込んでくる直腸が腸壁を削るように押し込まれ)
(その度に爪や指先が膣襞に食い込む刺激…両穴を順番に犯されるような刺激を与えて)
ん……んんっ……ん
（心身が大分慣れてきたのか、暴れたり叫んだりすることはなく、両穴を指でかき回されるのを受け入れるようになってきた時）
え……や……やだっ！
ヘンなもの使わないでくださいっ……ひうっ！
（道具を使われる不安にまた軽くもがくけれど）
（尻穴から指を抜かれた刺激に情けない声を出してしまい恥ずかしげにうつむき）
うあっ！
（代わりにアナルバイブが突き入れられると、再び顔を上げて反応して）
あっあっ……あ……や
お尻……やぁん……
（大勢の前でお尻の穴を弄ばれる羞恥に小刻みに小さな裸身を震わせながら）
（指を入れられている膣穴が、後ろの穴の刺激に反応するように、ぎゅっぎゅっと締まり）
（じゅっじゅっと新しい蜜を分泌させていく）
「ほら、暴れない暴れない。彼氏だって見てるんだしそんなんじゃ幻滅するんじゃないかな」
おいおい、晶ちゃん虐めるのは止めろって言ったろ…心配しなくても
君ならちゃんと素質があるのは分かってるから、まあ…いきなりは無理だろうけど、騙されたと思って深呼吸の一つもどうかな
(暴れる彼女を諭すように話しかけながら、その間も背後からは尻穴をアナルバイブでかき混ぜられ)
(前の穴は締め付け、興奮した所を指で揉みほぐされ、拡げられていく)
(両穴を解し、肉壁を擦り付け合うたびに聞こえてくる水音にすっかり彼女の反応を確信した男たちは)
(羽交い締めにした体を仰け反るように逸らし、股間が大きく開くように自由にさせながら)
「ゴムはつけろよ？今から全員ハメんだからな」
「わかってるって…見ろよもうケツ穴弄られてトロトロになってるからな」
(ベルトを外す音で何をするか…真との経験で彼女には十分伝わるかもしれないが)
(何か抵抗するよりも早く膣穴を埋めてくるコンドーム付きの肉棒で埋めそのままベッドへ押し倒していく)
(サイズ自体は真よりも小さいかもしれないが、彼女の尻穴がバイブで埋まっている状態なら)
(腰を軽く揺さぶるだけで両穴が同時に開き擦られる刺激を味わうことに)
【お待たせしました、ようやく2穴の導入に入りつつ…あと1、2レスほどで凍結は可能でしょうか】
ひ、ヒドイことされてるのは……ボクの方じゃない
あっ！あぁん……！
（しかし言葉とは裏腹に身体は次第に二穴責めに順応し始め）
（膣穴も肛門も解れ、液を分泌し、抵抗が少なくなりスムーズにかき回されるようになって）
あっ……あっあっあっ……あぁぁ……！
（恥ずかしいけど気持ちいい……と認めざるを得なくなり、口から出るのも喘ぎ声に近くなって来た時）
え……や……ちょっと待って……！
（男達の言葉とベルトの音、そして気配で……何をされるか察し）
（恋人以外の男に犯される……そう思い静止の言葉を口にしたその直後には）
や……あぁあああっ！！
（もう既に指の代わりに、肉棒が宛がわれ押し込まれ……押し倒されていく）
（入れられた肉棒の感触も、圧しかかられる身体の臭いも慣れ親しんだ彼とのセックスとは違うことを一瞬で視覚以外で感じ取り）
（見知らぬ男に犯されたという肉体以上に精神的な感覚に襲われ）
（しかも尻穴にも未だにバイブが入れられたままで）
ああ……やだ……ど、どいて……抜いて……くださ……あひっ！
（しかし既に十分慣れた身体は小さな性器でペニスをなんなく咥えこみ、身体的な苦痛を感じている様子はなく）
（それどころか軽く腰を動かされるだけで敏感に反応する）
【大丈夫ですよ、次はいつがよろしいでしょう？】
酷いこと…酷い事か、その割には晶ちゃんの声は随分可愛いものだけどね
ほら、あんまり叫んでちゃ喉を痛めちゃうよ？
(押し倒された相手の顔の側へと近づけば、目の見えない相手の口元に差し出した飴玉)
(喘ぐ…というよりも抵抗する言葉を話し辛くする程度のつもりで)
(いつも、彼女の子供っぽい要求をあしらう時に使ったそれを与えながら)
(真と反対に男たちはすっかり盛り上がっていた)
「す、げ…ギチギチ、本物のロリまんこってヤベエわ」
「そういやJS初体験だっけ、すげーよなこの歳で開発してjcまで育てたらマジで肉便器なりそうだわな」
「おい、もっと腰浮かせろよ…俺もそろそろ」
(晶を押し倒す男は興奮したように腰を振り小刻みなピストンでも彼女の狭い膣を十分にかき混ぜ刺激し続ける)
(肉便器、使用済み、オナホ…下品で卑猥な評価を好き勝手に投げながら)
(羽交い締めにしていた男も我慢できずにアナルバイブを引き抜き放り捨てていく)
(尻穴の喪失感は一瞬だけで、すぐに…肛門を押し拡げる亀頭の感触と)
(ごつん、まだ小学生の少女の両穴が肉棒に押しつぶされる刺激を与え)
【では今日はここまででも良いでしょうか】
【反応の方すごく好みでこちらだけ楽しんで居ないかが心配ですが、少しでも楽しんで頂ければ】
【次回ですが週前半は少し忙しい為、早くて木あたりからになりそうですがどうでしょうか】
【日中だと土日のみになりそうです】
【了解しました。お疲れ様です】
【ありがとうございます。こちらも楽しませていただいていますよ】
【木曜日ですと何時からが可でしょうか？】
【そうですね、基本21時以降だと大丈夫です】
【日付変更後スタートのようにあまり深夜だと厳しいですが、そちらはどうでしょうか】
【それでは21時でお願いします】
【こちらも日付が変わるぐらいまでが限界ですので、大丈夫です】
【では、木曜21時ですね。もし何かあればいつでもお願いします】
【まだまだ始まったばかりですが改めて連日ありがとうございました、とても楽しかったです】
【お先に失礼します、スレをお借りしました】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは木曜日の21時にまたよろしくお願いします】
【スレお返しします】
【待たせたな、会えて嬉しいぞ♥】
【今日は前回の続きからでいいか？>>110の続きでおちんぽ奉仕艦昇格試験を開始する為に】
【何度も何度も訓練部屋の音声認識を繰り返すうちにどんどん摩耶が俺の想像以上にドスケベお下劣変態言葉を言いまくる…】
【だとか、新しいスキルも軽く使いながらとかも良いかもな♥】
【摩耶のドスケベ変態おちんぽ奉仕艦落書き…俺の好きなのをしっかりくれて嬉しいぞ♥】
【んっ、はぁっ……あたしも嬉しいぜ、提督っ♥】
【ああ…提督の方で問題が無ければ、続きをしよう……♪】
【提督の想像を超えてっかはわかんねえけど、あたしなりに色々考えてるから……】
【……喜んでもらえるなら、何よりだ♥】
【可愛い奴だな、見習いが取れて嫁艦になったらもっともっと愛でて可愛いのを見せながらのおちんぽ変態お下劣下品奉仕しまくる摩耶を見せてもらおうか♥】
【ただ俺の指示や命令しただけよりも、摩耶が俺の事を考えてより俺が悦ぶ様にしてくれるというのがこの上なく嬉しいんだ♥】
【続きを書いてくるが…出来るだけ新しく色々としたい…とは思ってるから前半部分はカットする形になっても許してほしい…】
【その分はしっかりと続きと中身の濃厚さはたっぷり乗せて書くからな♥暫し時間をくれ…】
【かっ…可愛くなんかねー！（かぁっ】
【提督が興奮して、おちんぽ様で気持ちよくハメてくれることがあたしの何よりの悦びだから♥】
【もちろん適宜カットしながら話を進めよーぜ、深く掘り下げたくなるところもいっぱいあっけど♥】
【提督が濃厚なおちんぽ汁…じゃなかった、文章作ってくれるのを待ってるぜ♪】
(入室を許可した瞬間に、今までで一番の勢いと言っても過言では無い勢いで執務室の扉が壊れると本気で心配したのも束の間)
(摩耶の姿や状態を一瞥しただけで分かる一日おちんぽ奉仕を禁じた影響は目に見えて分かった)
(そして今の摩耶なら他のどんな事よりも俺のおちんぽに奉仕したい…チンカスまみれで臭くて汗で蒸れて小便もおちんぽの先を臭わせながら)
(開口一番、雪崩の如くなちん媚変態お下劣おちんぽ奉仕艦見習い昇格試験を受けに来た顔としては満点だ♥としっかりと摩耶を見つめて全身の『準備』を目に焼き付ける)
よぉし、しっかりと俺が与えたモノを理解して身に着けて…俺の専用変態お下劣ドスケベおちんぽ奉仕艦としてはまだ見習いだがやはりおちんぽ奉仕となると勉強熱心だな、摩耶は♥
今日は提督じゃない、おちんぽ奉仕艦の昇格試験審査長の大様だ…摩耶のおちんぽしか考えられないドスケベおちんぽ脳にそれはしっかり叩き込んでおくように…返事は大きな声でな♥
(渡してあったおちんぽ奉仕艦昇格試験セットで身に着けて居るのを見ると口には出さないが流石は俺の専用変態お下劣ドスケベおちんぽ奉仕艦の摩耶だな♥まだ見習いだが今日はその見習いからの昇格するチャンスだからな…
俺のおちんぽに奉仕したくて禄に聞かずに俺のおちんぽをドスケベちん媚び変態ぬるぐちょ自分で掻き回しておちんぽ頬ずりしまくるなんて本当にどうしようもない位におちんぽ奉仕がしたくてしたくて堪らない姿を先ずは俺に宣誓しようか？
(大き過ぎる乳輪も肉厚ぷっくりおちんぽ欲しがりちん媚び変態よだれ漏らしまくりおまんこ♥)
(それらが見えるマイクロビキニは昇格試験セットの内の一つで、ちゃんとセットの中身を確認して摩耶の全身むっちり肉感たっぷり♥)
(俺の変態ドスケベ趣味が摩耶への洗脳催眠やエロステータスの更新、エロスキルや状態異常も相まって落書きも教えていないものが多数あり)
(つい先日覚えさせたスキルの淫乱ドスケベちん媚び牝顔腰ヘコダンス♥それに追加した状態異常)
(淫乱魅了が特に大きな効果が見て取れて、一日お預けに状態異常も重なってこの状態になった…と数秒思案する顔を摩耶に向けてると)
(そうだと思いついたとばかりに先ずは昇格試験の意気込みを含めた宣誓…と言う名の名ばかりな宣誓で)
(摩耶に追加で覚えさせた事や、更に一日お預けにしたその効果を見る為に命令すると)
(きちんと言えたご褒美は有るからな♥と言わんばかりに摩耶が頬ずりするズボンのチャックを摩耶の息が掛かる位の目の前で下ろして)
(おちんぽは出ないものの、臭いはもう何十倍も強めて摩耶のおちんぽ奉仕脳みそを思いっきり刺激する)
【ちゃんと見習いも外れ嫁艦になったら頭が蕩ける位に甘い咥内ぐちょぬるベロちんぽキスをしてやるからな♥】
【そんな摩耶を焦らして虐めて早くおちんぽが欲しくて欲しくて何でも言うことを聞いてなりふり構わないちん媚び変態懇願しまくる摩耶も見たいSっ気たっぷり変態ドスケベ提督だが許してくれ♥】
【ん、そういう所は是非言ってくれ♥摩耶がしたい事とかは俺のおちんぽ奉仕との好みが被って俺の大好きなことばかりやらせてるからな♥】
【時間がそこまで取れない時にはその掘り下げた部分も話したりやってみたりするのも良いかもしれんな】
はひっ♥ わかったぁ……おちんぽ奉仕艦昇格試験審査長の大様っっ♥
おちんぽ様のことしか考えられないドスケベおちんぽ脳にぃっ♥ しっかりとおちんぽ様記憶しておきますっ♥
ちんぽっ♥
（命令を聞いている風ではあるが、目の前でお預けされたおちんぽ様に釘付け♥）
（文字通り雌犬そのものな発情声で、はっはっ♥と舌を突き出しながら喘ぎながら復唱）
（僅かな布地を押し上げて勃起乳首がキュンキュン擦れ、甘い刺激を絶えず送り込んできていて）
あぁんっ♥ 大様ぁ……♥ せつないぜっ♥
ほら♥ こうっ♥ こうだよなぁっ♥
（提督のおちんぽ様のこと、ドスケベおまんこ奉仕で脳内がほとんど埋め尽くされながらも）
（本能的な部分に刻み込まれた洗脳催眠とエロステータス更新が効力を発揮して、提督の求めに応じていく）
大様のっ♥ 仕込んでくださった淫乱ドスケベちん媚牝顔腰ヘコダンス♥ 見てくれよなっ♥
あはぁっ……大様っ♥ 大様のおちんぽ様っ♥ はやくっ♥ 今すぐにでもご奉仕させてほしいっっ♥
変態ぬるぐちょおまんこでもっ、おちんぽ欲しがり喉マンコでもいいぜっ♥
いっぱい気持ちよくするからよぉっ……おちんぽ様っ♥ おちんぽ様おくれぇっ♥♥
（ほとんどドスケベまんこは露出させ、指でびらびらを割り開いてぐっちゅぐっちゅ♥ 掻き回し）
（提督に見せつけるために腰を浮かせながら、いやらしくくねらせる動きで誘惑♥）
（発情トロ顔で提督の股間をじっと見つめながら、れろれろ唇を舐め回しご奉仕を想像させようとして）
あぁぁっ……♥ これ、この臭いぃぃ……大様のおちんぽ様の匂いっっ♥
これだけで…おぉぉっ♥ クるっ♥ お預けまんこイっちまうっっ♥
（至近距離で肺一杯に吸い込んだおちんぽ臭に、それだけで軽くトリップ）
（かっくんかっくん♥ 空腰チン媚びダンスしながらアヘ顔アクメしてしまう♥）
【それじゃ、改めて今夜もよろしくなっ♥】
鎮守府の最高ドスケベ変態お下劣下品なおちんぽ専用ちん媚びおまんこでの奉仕が摩耶には出来ると信じているからな？
一切の妥協は無しで完璧に俺の好みやおちんぽの事が分かっているのが見習い脱却の第一歩だぞ♥
(声がもうトロトロに蕩けて何を命令しても恐らくは特に疑問も抱かずに行ってしまう…と思いつつも)
(行ったのは呼び方の矯正だけで、それ以上はしないが故に、その呼び名は今後使う…と摩耶のおちんぽ奉仕しか考えられないおちんぽ奉仕脳みそに染み込むようにじっくりと刷り込む)
最初はまだまだぎこち無くて顔を真っ赤にしてゆっくりしてたのが嘘みたいな淫乱ドスケベちん媚び牝顔腰ヘコダンスだな♥
…本当に一日、たった一日我慢しただけでもうこんなに俺の専用おちんぽ奉仕艦としてちん媚しまくる変態ドスケベおちんぽ奉仕艦ならば見習い免除もしてやりたい位だが…
やはり基礎はしっかりみっちり教え込まんと覚えんからな♥
(マイクロビキニは最早意味を成さない位の状態で摩耶のちん媚びダンスが始まったのを見ては)
(もうドスケベおちんぽ欲しがり懇願変態ちん媚おまんこをくぱぁ♥とおっぴろげては弄りまくるのをじっくり視姦し)
(摩耶がすっかりとおちんぽ奉仕艦に微塵も疑問も何も抱かずに、寧ろこれは当たり前でおちんぽ奉仕が生きる道♥それ位の行いに俺のおちんぽも限界を迎えてしまい…)
どうだ？摩耶が一日嗅げずに俺の蒸れた臭いがムワッと籠もってた全く洗わずに摩耶に奉仕させたくてさせたくて…
昇格試験の為に準備していた俺のおちんぽ…嗅ぐだけじゃあ物足りないだろう？
一日会えなかったおちんぽ様に思いっきり想いを伝えて…しっかりと伝えれたら昇格試験前のおちんぽ様面接を摩耶のがっつきドスケベ変態喉おまんこで思い切りむしゃぶりついて良いぞ♥
本当は昇格試験開始した後に念入りにおちんぽ奉仕技術の確認でしないといけなかったんだが…もう無理だろう？♥
(開かれたファスナーからの臭いだけでおまんこアクメする程に摩耶の一日お預けはよっぽどの感覚だったとふと思い)
(将来的には嫁艦にしたいくらいに愛でてやりたいという気持ちも湧き出てくると)
(想定していたおちんぽビンタや鼻の穴に押し付けてベロを伸ばして無様な顔でベロ奉仕もさせてやりたい考えも変わると)
(摩耶の後頭部を抑え、ファスナーの前に摩耶の顔を配置させながらファスナーの奥に指を入れてごそごそ弄った直後に表れたのは)
(摩耶のぷにぷにな唇にべちんっ♥と当たるくらいの勃起っぷりに、一日全く洗わずに臭いをおちんぽに熟成させた濃厚おちんぽ♥)
(アヘ顔アクメして脳みそトリップしてる摩耶に刺激がつよ過ぎる勃起チンカスおちんぽ面談♥)
(一日、たった一日でどれだけ愛しい愛しいおちんぽ様♥その気持ちをしっかりと吐露出来たらおしゃぶり許可を出して)
(更に摩耶へのおちんぽ様からのご褒美♥と言わんばかりに指で勃起おちんぽを抑えて余ったおちんぽ皮を剥きあげるだけでみぢみぢぃっ♥とチンカス音を摩耶の耳と鼻にしっかりとマーキングする♥)
【俺からもよろしくな♥摩耶のおちんぽ奉仕艦としてまだまだ色々したくて進行遅くてすまんな…】
【でもじっくりするのが嫌いじゃなければ付き合ってほしい、厳しかったら言ってもらえたら対処するから言ってほしい】
だって♥ 大様に、おちんぽ様ご奉仕と一緒に教えて頂いたことだからぁ♥
こうすればおちんぽ様ギンギンに勃起するし♥ あたしも気分が盛り上がってエロくなれるからぁ♥
おちんぽ様お預けされて……ずっとおまんこ奉仕することばっか考えて♥
ちん媚びドスケベオナニー何度も何度もしちまった♥
でも全然気持ちよくイけなくてぇ…やっぱ大様のこの勃起おちんぽ様じゃないと駄目なんだ♥
（おまんこ奉仕調教とオナニーでだらしなくなり始めた濡れまんこを内側まで提督に見せつけつつ）
（ドスケベちん媚び腰振りダンスをなおも続けて、提督の興奮を煽って煽って自分でも高まる）
おほぉぉっ♥ す、すげぇぇっ♥
大様のおちんぽ様の匂いっ……こんなにしてまで、あたしのこと期待してくれてて嬉しいぜっ♥
立派な変態ドスケベおちんぽ奉仕艦になって…提督のちん媚びおまんこでたっぷりご奉仕させてもらうからなぁっ♥
（暫くしてようやく意識が戻るなり、もう一度胸いっぱいに濃厚おちんぽ臭を吸い込む）
（そのうちに提督が頭を押さえつけ、正面で開きかけのファスナーに相対して）
んっおぉぉぉぉ♥♥ おちんぽ様の匂いだけでイくっ♥ おまんこイクっっ♥
（布越しでも軽くトリップしたのに、直となればその強烈な臭いは当然脳天を突き抜ける）
（先ほどよりも激しく潮を吹きながらおちんぽ臭アクメ♥）
（もはや腰振りどころの騒ぎではなく、ぺたんと尻もちをついて、まるで失禁したかのように雌汁を溢れさせて）
おちんぽっ♥ あたしのおちんぽ様ぁぁ♥
一日ぶりで……こんなにチンカス溜まってくっさいおちんぽ様になって♥ あたしも寂しかったですっ♥
お預けを言い渡されたときから…今の今まで、ずっと頭の中にこのおちんぽ様のことを思い浮かべてましたぁ♥
……でも、やっぱり想像だけのおちんぽ様よりも、この本物おちんぽ様が一番っ♥ 最高のおちんぽ様♥
大様のおちんぽ様じゃなくちゃダメなんだっ♥ このおちんぽ様にご奉仕することが、あたしの存在意義♥
お口まんこも、おっぱいまんこも、もちろんこのドスケベ変態ちん媚びまんこもっ♥
全部全部おちんぽ様のためにっ♥ おちんぽ様ハメておきたいんだぁっ♥
（目にハートマークどころか、おちんぽマークが浮かんでいるかもしれない）
（それほどまでに提督のおちんぽ様への想いを表現して）
んぶっ…れろぉぉっ♥ ぐちゅっ、ぐぽっ♥ んっむっ…じゅるるっ、ぐちゅぐちゅっ♥
れろれろぉっ……んんんんっ、はぁぁ♥ チンカスのこの濃厚な味に強烈な臭いっ♥
いつまでも味わいたいくらいだ……でも、おちんぽ様のザーメンご馳走して欲しいっ♥ はやくっ♥
【いや、むしろあたしの方が急ぎ過ぎてないか心配なくらいで……】
【場面が少しずつでも進んでれば問題ないからさ、そこは気にしないでくれよな？】
【摩耶のスピードは全然苦にならないからちょうど良いと思うぞ♥】
【ありがとうな摩耶…ただこんだけ濃厚に返すのが今日はちとキツくなってきてな…せっかく会えたのにあまり進めれなくてすまん…】
【ただ俺のわがままではあるんだが…摩耶のちん媚び変態ドスケベおまんこに俺のおちんぽハメたいんだ…】
【摩耶も厳しいなら無理にとは言わないが…本筋のとは少し違うけどもおまんこに俺のおちんぽハメてやりたい】
【提督が濃厚だから、その分返さなくちゃって気分になれるんだぜ♥】
【ん…わかった、じゃあ本筋はここまでって感じだな？】
【あまり遅くまでできなくて、25時くらいが限界になっけど……】
【提督がすっきりしたいってんなら、おちんぽ様ハメても構わないぜ♥ほら……♥】
【（大きく足を割り開き、ご奉仕の準備万端なハメ穴を提督に見せて）】
【俺も摩耶が思い切り濃厚で俺の好きな事をたっぷりしてくれるからだぞ♥】
【摩耶が前にも言ってたがエネルギーは消費してしまうな…今日はあまり寝れなくてもう一往復位できたらと思ったんだが…悪い】
【あと先に次回の予定なんだが…少し間が相手日曜日の夜か、まだ不確定だが金曜日ももしかしたら空きそうだ】
【摩耶の予定はどうだ？】
【いや、無理はしないでくれ…眠くなったらいつでも言ってほしい】
【あと…摩耶がもし良ければ少し嫁艦先取りで…種付プレスから思いっきり濃厚なベロキスしながら中出しとかは嫌か？】
【(既にぶっとくてカリ首がパンパンに張って、反り返りながらもチンカス臭もおちんぽ臭も全部臭わせたおちんぽを)】
【(がに股おちんぽ奉仕専用ぬるぐちゅおまんこを見せる摩耶に抱き寄り、耳元で提案しながら俺の指で摩耶のぷっくりした乳輪と乳首を捏ね回す)】
【だから気にすんなって……】
【そうだな、あたしの方も日程的には同じ感じだ】
【日曜日夜は確実だけど、金曜日も空く可能性が高いかな……それじゃ、とりあえず金曜夜21時でいいか？】
【……いいぜ♥】
【提督のおちんぽ様に奉仕するのが待ち遠しくて疼いてる子宮に、たっぷり種付け濃厚汁注ぎ込んでくれ】
【もちろん愛情たっぷりのベロチューも同時に……な♥】
【今のところは金曜日で…もしい厳しそうなら日曜日で…って感じで頼めるか？】
もう摩耶のドスケベちん媚びおちんぽ濃厚子作りパパミルクをどっぷり出して欲しがる疼いてる赤ちゃん袋のちんぽミルク欲しがり子宮にどっぷり出してやるからな…♥
(訓練部屋とは違う純粋な寝室…摩耶を嫁艦にしたら使おうと準備していた摩耶とドスケベおまんこしまくる為だけの部屋)
(そこに摩耶をお姫様抱っこして連れてくると全裸の摩耶をキングサイズの巨大ベッドに寝かせると上から覆い被さる様になると)
(先程見せてきたもう何時でもおちんぽ奉仕出来るおちんぽ奉仕専用おまんこに勢いのままずっぷり♥おちんぽを奥までハメると)
(摩耶の両手の指を同じように絡ませて俗に言うラブ握り…そのままに種付プレスの格好で一番奥にハメたままおちんぽピストンは止めたまま)
(摩耶の吐息が掛かる距離でそのまま軽いキスを摩耶とすると同時に目覚めた様に全力の摩耶とは逆の種付プレスのおちんぽピストン攻めをおまんこにたっぷりしてしまう♥)
【ああ、今のところはその予定で頼むぜ♥】
あぁ、大様のおちんぽ待ち遠しくて疼いてるドスケベおまんこ嫁のおちんぽミルク欲しがり子宮に、
濃厚パパミルクをたっぷり注ぎ込んでくれ……♥
んっ…ちゅ、くちゅっ……ふふ、大様キス上手だな……♥
（もうすっかり躾けられ、提督好みのドスケベお下劣お下品おまんこ嫁艦となったあたし）
（今日も期待にぐっしょり濡れたおまんこを弄ってもらいながら、まずはラブラブベロチュー♥）
（優しくベッドに寝かせつけられたところで、待ち切れずにおちんぽ様が一気に入ってきた♥）
（自分から足を背中に絡みつかせ、よりおちんぽ様を奥で感じ取れるような体勢をとって）
おおぉぉんっ♥ きょ、今日もおちんぽ様素敵ぃぃっ♥
種付けプレスでピストンずぽずぽされてっ♥ おまんこ幸せっ、子宮まで届くのイイっ♥
摩耶もドスケベなベロ使いも俺との濃厚ラブキス♥が上手くなってきたな…んぢゅっ♥ぢゅるるぅ…んっむぅう♥
(摩耶の上に乗りながらの濃厚なキスを絡めて摩耶から上手と言われて笑顔でそのままラブキスたっぷりで応える)
おぉっ…摩耶も俺の濃厚なキンタマ内で熟成されて摩耶の子宮子作り袋に排泄されたいおまんこ収縮♥
子宮口もおちんぽ♥おちんぽミルクごっくんしたい♥って言ってるな♥
(両手を摩耶の両手を重ねたまま、動けない種付プレスの状態から摩耶も足を絡めるだいしゅきホールド♥)
(何度も何度もハメまくっても俺のおちんぽサイズにジャストフィットで抜く度に真空かと見紛う程のフィットサイズ♥)
(我慢できずに腰の動きだけで摩耶の両足の拘束が外れそうなほどのおちんぽピストン♥を繰り返して摩耶のきゅっ♥ちゅぽっ♥ってチンカスちんぽキス♥をしまくる摩耶の子作り子宮口に何度も何度もおちんぽの先で突きまくる)
たっぷり大様に教えてもらったからな……♥
んむぅっ♥ れろぉっじゅるっ♥ んっう…ぢゅるるっ♥
（興奮してきた様子の濃厚キスに、同じくらい、いや、それ以上に下品に音を立てて貪るように）
（上の口も下の口も欲張りで欲しがりだから、ついついえっちな音が出てしまう♥）
当たり前だろっ♥ この…子種タンクでたっぷり熟成されたドロネバ濃厚パパミルクっ♥
たっぷりと注いでもらうためのおちんぽ奉仕艦だからな……♥
ほらっ♥ おちんぽミルク欲しくて、ぴったり提督のおちんぽ様に吸い付いて離れないあたしのドスケベ子宮口ぉ♥
んぁっ、はぁんっ♥ そう、そうやって種付けピストンでっ♥
いっぱい突いてっ思う存分排泄してってくれぇっ♥ あっもうイくっっ♥
（何度も繰り返し子宮口に集中攻撃されて、あっという間にイってしまう）
（一際強く収縮し、一滴残さず提督の濃厚子種汁を受け止めて）
摩耶の子宮口おちんぽキス♥大好きだからなぁ♥ちゅぽっ♥ぢゅぽぉっ♥って何度も何度も俺のおちんぽ濃厚パパミルク♥ごっくんしたい♥って言ってくるもんな♥
(既に俺自身も限界間近でも、摩耶のドスケベ蕩アクメ顔を見たくて何度もおちんぽピストン♥と言葉でたっぷりと摩耶の事を攻めながら)
(我慢もそろそろ限界間近…それを悟ると摩耶の両手を離して代わりに摩耶の身体を抱いて羽交い締めの様になりながらも腰は思いっきりピストンしまくり♥)
俺も出すぞっ♥溜めまくってた…濃厚な子作り凝縮おちんぽミルク…出るぞっ！♥
(摩耶のアクメ顔は可愛くてドスケベで俺のおちんぽだけでこうなる位に感じてくれるのに幸せを感じながらももう限界で)
(摩耶の一番奥、子宮口すら突き破りそうな位のおちんぽガチピストンをし続けるも思いっきり体重と一緒に腰をずっぽり下ろした一番のガチピストンと一緒に摩耶の子宮の奥深くに染み込むように)
(大量のねばドロ濃厚おちんぽミルクをどっぷりと注ぎまくる)
【ちょうどいい時間になったな…今日は俺のわがままに付き合ってもらってありがとうな摩耶…】
【次は本筋をまたじっくりゆっくり濃厚に♥な♥】
【眠気も丁度来たから……提督のレスで〆ってことで】
【ああ、それじゃ金曜日にまた……♥】
【スレを返すぜ、お休みだ】
【お休み摩耶、金曜日にまたな♥】
【スレを返すぞ】
場面は放課後、一人残ってる椎名に先生が迫っていく感じを考えているが
椎名の方で何かほかにあるか？
後は先生に従わないと絶対に試合に出れないとかで
私は言うことを全部聞いちゃうというのでどうでしょう？
先生は勝手にエロ指導をしてて
椎名は嫌々を装って、望んでエロいことをされていくというのもエロいかもな
じゃぁとりあえず書き出しはこっちからやってみるよ
わかりました
書き出しを見てどうするか決めちゃいます
よろしくお願いします
（放課後の体育館、新体操部の部活動も終わり、さらに部員も顧問も引き払った後）
（聖櫻学園のマドンナ椎名心実の個人練習が始まる）
（外も暗くなり人気も無くなった頃合いに、体育館に響き渡るダミ声）
（それは聖櫻学園の体育教師の発する下品で耳障りな声だ）
（セクハラ教師として、聖櫻の女子生徒に深く知れ渡る、外見からも下品な教師で）
（歳の頃は40代半ば、身長は180㎝に満たない程度で、がっちりした筋肉質の身体を最近だらしなくなってきたため）
（筋肉に脂肪が付き始めている厳つい顔で浅黒い肌のジャージを纏った男だ）
（のっしのっしと大股で心実の方へとやってくると）
（レオタードを身にまとってながらその身体のイヤラシイラインが浮かぶエロボディを舐め回すように視姦し）
今日も指導の時間だぞ…
楽しみだな、おい、椎名…
今日もまずは柔軟からイッてみるか！
（品の無いニタニタとした笑みを浮かべながら、教師は無遠慮に心実の身体に触れ）
（足を掴むと心実には壁に手を突かせて、肉付きのいい美脚を垂直に立てるように曲げさせた）
（レオタードに包まれた股間が完全に無防備になる恰好になり）
（垂直に立てさせた足を心実自身に持たせ、教師はその心実の身体の柔軟さを確かめると）
（姿勢の矯正だとか言いながら心実の身体に触れ、むっちりのデカ尻を撫で回したり）
（ぱつんぱつんに張った巨乳を揉み回したりし始める）
【最初は短めにやってみたが、どうだろうか…】
【時間も少ないだろうから、手始めに、と思って、よろしくな】
せ、先生っ
あのっ…一体どんな御用で来られたんですか？
(大会も近く、放課後一人体育館で新体操の練習をしていた心実）
(成長しすぎた体をきついレオタードに包みこんで、その立派な身体を惜しげもなく見せびらかしていた）
(そんな心実の所にやってきたのは性欲で出来上がったような体育教師）
(女子生徒から人気最悪の教師の登場で一気に心実の身体は強張ってしまう）
あぁっっ、あのっ…お願いですからそんなに触らないで
ひいっっ！！
あ、足をそんなに上げられたら…あ、あの
お尻や胸を触らなくても、体勢は保てますから
(行き成り片足をぐっと持ち上げられると、驚くほどの柔軟性をもつ心実の足は大きく上がり）
(一気に股間が剥き出しになってしまう
(レオタード越しにムチムチのオマンコが浮き上がり）
(更には無防備なお尻や胸も触られて）
【凍結有りならいｚっくりがいいですけど、そこはお任せしますね】
騒ぐな椎名…いつもやっている事だろう？
そう、自分の足を掴んだままその体勢を維持してろ？
しかしまぁ、よくもこんな身体で新体操出来るものだなぁ……
以前椎名の出ている大会を見に行ってみたが、他の選手はみんなガリガリのペチャパイばっかりじゃねぇか
それでありながら椎名よりも動けないし、おかげで華が無い……
椎名はいい武器を持ってんだから、それを磨く方向でいくんだよ
（身体をべたべた触り、むっちりした丸みを晒すレオタードに浮いた尻肉の形を背後から見て）
（心実の身体の正面に回るとむき出しの股間をチラっと見た後で心実の巨乳を軽く揉む）
（姿勢の矯正には全くなっていない行動であるのは間違いない）
（この教師はこの2週間程、毎日毎日心実が一人になるのを見計らって現れ）
（誰の邪魔も入らない所で好き放題に身体を弄っていく）
（まだオマンコには一度も触れていないが、お尻は初日からもみくちゃにして）
（ここ数日くらいからは胸までも味わい始めている）
椎名の武器はこんなドスケベな身体しておきながら最高の演技が出来る事と
そしてその顔、身体の魅力を兼ね備えてる事だ
今後その武器を徹底的に磨いていこうぜ、なぁ
（教師は太い指を立てて、心実のふっくらした胸の頂点にずむっと埋めると）
（レオタード越しにぐりぐりとその中の柔らかい乳を穿り）
（そして乳首の場所を探り出すと、そこをコロコロと転がすようにし）
（羞恥を与えながら新体操の顧問の教師では考え付かない指導方針を突き付ける）
まずは恥ずかしい、ということに慣れて、そして慣れ過ぎない、そこから覚えていかないとな
手始めに…
（教師は再び心実の背後に回ると、レオタードのお尻をめくり、真っ白い尻肉を引きずり出し）
（そしてレオタードは尻肉の谷間に食い込ませるようにした）
【当然凍結前提で進めているから、じっくりやるつもりだぞ】
【前の話の時に、これまでしばらく触り続けてきたというような場面から、みたいに言ってたつもりだったからあんな登場にしてみたんだ】
【最初から食い違ってしまってごめんな】
【うう、ちょっともう眠気限界なのでここまでで】
【明日も帰ったら待機するでいいでしょうか？】
【そうでしたね…ごめんなさい先生】
【最初からとかも好きだからとか思っちゃって…】
【その辺りはまたやりながら調整させてください…もう寝ちゃいますねお休みなさい】
【いやぁ、もう一回確認してからすべきだったな】
【椎名とヤれる、という興奮で気が回らなかった、申し訳ない】
【明日は何時からでも大丈夫だから、戻ってきたらすぐ見つけるようにする】
【おやすみ、また明日な、椎名】
【スレをお借りしました】
【最初に、まずごめん！募集の時に名前間違えてて、寝る前に履歴書チェックしてたら名前間違いに気づいたんだよ！】
【むっちゃん呼びに慣れ切っちゃってたから、ついつい……ごめんね、むっちゃん】
【この間の打ち合わせ通り、公園に呼び出しってとこから始めるのがいいと思うけど】
【いつものジャケットの下にピンサー水着＋ネコミミテイルで待たされてるみたいなとこから始めるのでいいのかな？】
>>263
【大丈夫、気にしないで】
【その、あだ名で呼んでくれればいいし】
【うん、公園に呼び出されてって感じかな】
【格好もそれで概ね了解、書き出しはどっちからにする？】
【わたしからでも大丈夫だよ】
【ごめんね、ほんと。むっちゃんの方も俺の募集文に引っ張られて名前間違っちゃってると思うから…一応直してくれたら、と】
【申し訳なさ引きずっちゃいそうでさ】
【公園に呼び出された日は週末で、出撃があるから遅くなっても怒られないし、お兄さんの家やラブホにお泊りしても大丈夫みたいにしておこっか】
【じゃあ、むっちゃんが公園で待ってるとこ書き出してもらってもいいかな？】
【どんな場所で待ってるかはむっちゃんの好みに合わせてでいいからさ】
【お兄さんは、むっちゃんにどんな色の首輪が似合うか選んでおくよ！】
【それじゃあむっちゃんのレスが出来上がるのを待ってるからね♥】
……
（行きつけのタイステの横にある公園で一人待ち合わせで佇む）
（今日は出撃を終え、皆との誘いも断りある人との約束）
（母親には友達の家に泊まる、とは告げておいた）
（その事に若干の後ろめたさもないわけじゃない）
（けれど……）
……まだ、かな
（公園のトイレのすぐ横で小さく呟く）
（わずかに身悶え、待ち人がこないかと周囲を見渡す）
（格好はいつものジャケット……ではあるが）
（そしてジャケットの下はピンサー水着、露出度の高い、布地の殆どない水着だ）
（まだ本格的な寒さが到来していないのが幸いしてる）
（むしろ、ジャケットの隙間からはいる僅かな風が素肌に心地良いくらいだった）
（ズボンも履いていないせいか、極小のミニスカートスタイル……とぎりぎりいい切れるくらいの格好、だが）
（頭とお尻にはネコミミテイルを付け、少し奇妙な風体ではある）
（そんな格好で目当ての人を待ちつつ、これからのことに内心期待し）
（いつものクールな表情のまま、水着の下を濡らしている自分がいた）
【直した、コピペしたからミスしちゃったね】
【わたしもゴメン】
【とりあえずこんな感じ、どうかな】
（公園のトイレのすぐ傍、人目を避けるように灯りも届かない暗がりに佇む少女の傍で、ガサ…と草を踏む音が立った）
（こんな所に少女が――ましてや、エミッション適正がある者の感情に呼応して動く特別性の猫耳と尻尾を装着し、ジャケットの内に肌も露わな水着を着こんだ少女が居るなどと誰が思うだろうか）
（だが、独り佇む女子中学生の下へ歩み寄っていく男の姿がそこにあった）
（公園の電灯に照らされて浮かび上がったのは長身でそれなりに体格も良く、よく言えばイケメンの類ではあるが、第一印象はチャラそうな男）
――お待たせ、むっちゃん♥
今日、出撃合ったでしょ。アンナちゃんのテレビに映ってたよ？
（Tシャツの上に掛けたワンショルダーバッグを開け、突っ込んだ手を無造作に動かしながら睦海の為の調教用具を漁り）
（濃紺の首輪を取り出すと、お喋りをしながら睦美に向け、喉下を撫で摩り首を上げさせていく）
撃破数も良かったよね、今日の…えっと、レントラー…？
完全回避で倒したとかアンナちゃん褒めちぎってたし
……よしこれでいいかな
（首輪を取り付け、金具を通して装着させた睦美を今一度見下ろし、口元を歪めて笑う）
（157㎝と女子中学生にしては背の高い彼女も、自分からしてみればやはり子供）
（そんな子供が淫猥な首輪を身に着け、足をもじつかせて興奮を覚えているのが手に取るように分かる）
（主人の命令を待っている従順な淫乱ペットに向けてスマホのレンズを向けて、動画の撮影を始めていく）
じゃあ、とりあえずそれ脱いじゃおうか♥
約束通り、着て来てくれたんでしょ？
前にプレゼントしてあげたピンサーのマイクロビキニ♥
（睦海の顔に向けていたレンズを胸元から下へとファスナーが下ろすのに合わせて向けようと構え）
（本日最初の命令を、この可愛い猫耳娘に下してみせるのだった）
【ありがとね、むっちゃん♪】
【お兄さんの方はこんな感じでどうかな？】
【水着の内側がぐしょぐしょになってるか、ちゃんとチェックしてあげるからねっ♥】
……っ
（草を踏む音が聞こえる）
（耳と尻尾がぴくん、と動く）
（それが誰かはすぐに分かった）
（目の前に現れたのは一人の若い男）
（知っていればこそ、その長身を上目遣いで見つめるようにし）
……あ、うん
出撃を終えて、すぐにここへ来たから
（目の前の彼がバッグを開け、何やら取り出す）
（それは濃紺の……自分のイメージカラーの……首輪）
ん……っ
（喉を撫でられ、小さく声を漏らせば少しずつ首を上げ）
まぁ、あの程度ならパーフェクトは余裕だから
……勿論、綾香と愛花のおかげでもあるけど
ん、っ……
（首輪を取り付けられ、小さな声と共に猫耳がまたぴくん、と揺れる）
（この格好で、との約束だったがまさか首輪まで付けられると思わず）
（スマホのレンズを向けられれば両足をもじもじさせ、興奮を隠せない）
……わかった
（言葉少なめに呟けば、ジャケットを脱ぐ）
（彼の前に晒した格好はピンサーのマイクロビキニ）
（無駄な肉こそ無いが、凹凸の少ない肌を最低限隠すだけの布地）
（両手を後ろへやり、顔こそ横を向いて羞恥に耐えるような素振りではあるが）
（レンズに自分の痴態が映し出されてると思えば、また小さな布地を濡らしてしまう）
これで、どうかな……？
【ありがと、お兄さんもいい感じ】
【一つ質問なんだけど、少しずつ乗ってきたら……その、さ】
【喘ぎ声とか、隠語とか……言っちゃう感じがいい？ 濁点付きで喘ぐとか、隠語もチンポとかケツ穴とか、割とダイレクトな感じの】
お、いいね。想像してたよりずっと似合ってる♥
バーベナの娘はどの娘も犯したくなるくらい魅力的だけど、むっちゃんは頭一つ抜けて雌臭濃いよね♥
（脱いだジャケットを受け取り、片手で適当に畳んでショルダーバッグの中へ詰め込み）
（専用スーツと同じ柄の青地に黒のストライプが入ったマイクロビキニ姿を晒す睦海をレンズで追っていった）
（服従するかのように両腕を後ろに回して、小ぶりな乳房を突き出すように少し胸を張り）
（もじついた股間に水着を張りつかせ、染みを広げる愛液が毛も生えていない幼膣の形をくっきりと浮かび上がらせていた）
おっ、むっちゃんもうおまんこぐちょぐちょだね♥
いつからこんなに濡らしてたの？
（ほっそりとした太腿の間に手を潜り込ませて分け入り、逆手にした中指で割れ目の筋をなぞり上げる）
（爪先をぐっと押し込み、ぶちゅりと音を立てて愛蜜を漏らさせたまま膣口を穿られていく睦海の姿をカメラに収めて）
出撃終わってすぐに来たとか言ってたよね。
シャワーも浴びてない、むっちゃんのぷんぷんの雌臭穴だよねこれ♥
そんなに待ちきれなくなる程ってのはさ、出撃中もずっとおまんこひくつかせてたんだ？♥
アンナちゃんのテレビに映る中で、変態穴うずうずさせてます♥って公共の電波に乗せちゃってた？♥
（睦海の耳元で淫猥な言葉を紡ぎながら、鼻を鳴らして女子中学生の身体から立ち上る汗や発情の臭いを嗅ぎ）
（羞恥を与える言葉を続けていくのと同時に、膣口からぬぽっと抜いた蜜濡れの指で水着の上からクリトリスを摘まんでいく）
ま、とりあえずこんな暗いとこいつまでも居ないでさ。
ちょっとお散歩しちゃおうか♥
いつもみたいにトイレの個室でお便女プレイもいいけど、恥ずかしいにゃんこに公園露出散歩させちゃうっていうのもいいよね
どう？ むっちゃんの希望も聞いてあげるよ？♪
（滑々とした水着が蜜に濡れて肌に張り付き、摘まみ続けるのも難しく頻りに指を動かしてクリトリスの芯を締めて、ちゅぷっと啄みを見せ）
（くにくにと啄むような指使いで布越しの陰核を締め上げては弾き、締め上げては弾きと少女の恥部をねちっこく責め上げながらこの後の提案を口にしてみせた）
（少し歩けば遊具やベンチのあるエリア、また反対側は野鳥観察もできる東屋も有り、人目を忍んで淫らな事をするのに適したこの公園は逆に言えば女性の一人歩きも無く）
（睦海を連れ回して遊ぶのに彼女自身も安心できよう筈だった）
【いわゆるオホ喘ぎ的なのとか、♥連呼とか、淫語塗れにしちゃいたかったら使ってくれてOKだよ♪】
【発情にゃんこなむっちゃんがそういう風な事を言っちゃうのも全部お兄さんの躾のせいか、むっつりスケベなむっちゃんの心の表れだからね♥】
……似合ってる、かな
それに雌臭って
（ジャケットを彼に渡せば仕舞い込まれる）
（薄い布地をレンズで映され、先端もわずかに尖らせているのもわかり）
（そのまま下腹部から股間まで映し出されれば、ストライプの青が少し濃くなって）
……んっ
いつ、からって……
待っている間……ずっと
（太ももの間に手が滑り込み、割れ目を布地越しになぞられる）
（指差しが押し込まれれば小さく声を上げ、膣口をなぞられ、愛撫されるたびに息が荒くなり）
（自然と脚を開いて受け入れてしまう様も撮影される）
そう、すぐ……だよ
…シャワー、浴びればよかったかな
あ、ん、ぅ……っ
だ、大丈夫、出撃中は真剣にやってたし……
……こういう姿、カメラに映されるのはお兄さんと、だけ、だし……っ
（言葉でも責め立てられながら反論めいた事を口にするものの）
（出撃で汗ばんだ肌や、興奮し発情する雌の匂いを嗅がれ）
（指先を膣口から抜かれ、布越しにクリを責められながら口を半開きにするほど感じてしまい）
お散歩……？
いいよ、行こう……。
……ひ、ぅっ
（希望もと言われたが、素直に相手に従う）
（その間もクリを責められ、布地越しにじわじわ快感を送り込まれ）
（つまみ上げられ、弾かれ、芽をすっかりと硬く尖らせ）
（もっと気持ちよくしてほしいとばかりに、脚も更に開いて腰を突き出してしまい）
お、お兄さん、も、もっと、そこ……
……欲し、い
【ありがと、じゃあ徐々にテンション上がっちゃって…みたいな感じで使うから】
【えっと、あと今日は昨日話したように0時……少し前くらいでお願い】
【明日明後日ならまた夜21時から大丈夫】
お散歩行きたいって言いながらするポーズじゃないよね
まぁ、むっちゃんは最初からエッチ大好きな女の子だったから、これだけ濡らしちゃうのも良く分かるけど。
まだ処女だった時はクリなんて弄るのくすぐったいって腰引けてたのに、今じゃ自分からおねだりしちゃう雌猫だもんなぁ
（提案したお散歩は露出癖のある睦海も行きたいらしく、素直に従う素振りを見せた）
（クールな振る舞いこそしているけれど、身体の内は熱く滾り続けていて薄っすらと汗をかいて発情臭がより濃くなっていた）
（クリトリスを摘み上げたまま、だらしなく開けた口元から見えた赤い舌）
（ペニスを舐めることにすっかり抵抗のなくなった淫猥な舌が押し込んでいる感情の発露を見せ付けるように突き出され）
（舌上に載った唾液がぬらりとてらついているのが艶めかしく淫乱ペットを飾る）
出撃中は真面目にやってないと、成子坂の沽券にも関わるか
ま、そうだよね。玩具突っ込んだまま出撃なんてさせられる訳もないし。
（割れ目に浮かび上がる谷間に中指を差し入れ、愛液が指にまで滴るぐしょ濡れの洪水穴を摩り上げ）
（親指でクリトリスをぐにぐにと捏ねくり上げたまま、スマホを睦海のビキニトップに差し込み、空けた片手でバッグからローターを取り出した）
だから、変態なむっちゃんが大好きな玩具なこういう時に使っちゃおう♥
こういうの着けたままお散歩するの好きでしょ？♥
（腰を突き出す睦海の股間に触れた指で水着をずらし、街灯の下で淫肉を曝け出させていく）
（ピンク色した玉をぶちゅっと膣口に押しつけ、ぬるんと呑み込ませて水着を戻して抜けないように栓をし、ローターのリモコンはビキニショーツのサイドに挟み込むとスイッチを入れた）
じゃあ、むっちゃんのお散歩ショーとしゃれ込んじゃおうか♥
マーキングポイントはどこにしよっかなぁ……。
（睦海の腰へ手を回し抱き寄せた手を股間に添えて、ローターの根元を指で揺らしクリトリスを親指で擦りあげる）
（傍から見ればコスプレしたカップルが深夜にイチャついてお散歩しているように見えるかもしれない格好で、よくよく見ればペットが調教されているのだとすぐに気づけるそんな姿の睦海を歩かせ始め）
（東屋か遊具のあるベンチ方面か二つに一つ迷い、とりあえず分かれ道まで歩んでいくことにした）
（街灯が照らされるウォーキングコースに出れば彼女の異様さがより目立つ）
（路上に残る愛液の染み、点々と続く調教の跡はこの女子中学生が淫乱な雌猫として従順に飼い馴らされている証）
（快楽を刻み込まれてハマっていく足跡を残させながら、膣中で暴れ狂う玩具が疼き続ける蜜壺の奥を他所に、入口ばかりを責め上げてクールな仮面を剥ぎ取ろうとしていくのだった）
【0時なのは承知してるから大丈夫だよー】
【明日の21時に続きしちゃおうか。お兄さんもそれで大丈夫だから】
【明後日はちょっと難しいからその次だと月曜日かな？】
【むっちゃんのうずうずおマンコ♥いやらしくて沢山可愛がりたくなっちゃうよ♥】
あ、ぅ……ん、ふぅ、ぅ、ぅぅっ
……ゴ、ゴメン、つい……腰、出ちゃって
（クリを摘まれ、なおも言葉で責め立てられればそんな言葉が口に出て）
（普段のクールさも失われ、開いた口がより大きく開いて舌も更に突き出てしまい）
（舌先から唾液が垂れ、責められながら荒く息を吐き続け）
（殆んど裸に近い体も汗をかき、より雌の臭いを目の前の彼に届けんばかりで）
そ、それは、当たり前だから……
……仲間に、迷惑かけらんない、し……んひ、ぃ゛っ♥
（割れ目に指を差し入れられ、擦り上げられながら目を見開いて喘ぎ）
（クリをこねられ続けながらまた腰を落とし、快感に震え続けていると）
……あ、ぅ、ぅ……んっ、くぅっ
す、好き……ぃ……
（とぎれとぎれに言葉を紡ぎ、彼の言葉を肯定し）
（僅かな布地をずらされ、濡れきった割れ目を晒してしまい）
……ひ、ぃ、ぃぎっ♥
（ローターを押し付けられたかと思えばすんなり膣穴で受け入れ）
（水着を戻されそのまま蓋をされたような状態で）
あっ、ひ、ひぃ、ま、まんこ……すごっ、い、ぃ゛っ♥
（振動が腟内を襲えば口の端からも涎を流し、身を震わせ悶えてしまう）
ふぁ、ぁ、は、はひぃ、ぃ、ま、マーキングって……
……ま、また、おしっこ、するの……？
（快感の中抱き寄せられ、股間に添えられた手が器具を揺らし、クリを擦られ身悶えし）
（そのまま震えながらゆっくりと歩き、頭の中までしびれ始め）
（普段努めて正常であろうとする思考も快感へ塗りつぶされていく）
……あ、ぁ、は、はぁ、ぁっ
（喉奥から喘ぎ越えを漏らしながらウォーキングコースへ出る）
（快感に震えるたびに猫耳もぴくんと反応し、尻尾も揺れ）
（愛液を地面に流しながら歩く事にますます興奮を覚え）
（理性が少しずつ溶けていくのを感じていた）
【うん、ありがと】
【じゃあ明日に続き……してくれると嬉しいかな】
【その後は月曜日ね、わかった】
【その……目一杯可愛がって欲しい……から】
そ、またおしっこさせちゃう♥
むっちゃんだってお漏らしイきするのもだいぶ癖になっちゃってるし、見られるのも好きでしょ？♥
（喘ぎながらたどたどしく歩く睦海を無理矢理歩かせようと快楽を与える指で導いていく）
（歩みが遅くなればクリトリスを摘まみ上げて引っ張り、離れた指を折ってかくんと腰が突き出されれば肉芽をぐにっと捏ね上げて腰を跳ね上げさせる）
（膣中のローターがぶるぶると音を立てて震え、快感で頭が塗りつぶされる女子中学生にだらしない顔を浮かべさせる程の愉悦を与えて）
家のおトイレでもおしっこしながらオナっちゃったりしてるんじゃないの？♪
事務所とかでもさ、お風呂場でこっそりシャワーオナとかしてたりしそうだよね♥
（まるで見て来たかのような事をあてずっぽうで口にして、はむっとネコミミの端を噛み、エミッションで連動するアクセサリデバイスに刺激を与える）
（もうすっかり涼しいというのに全身から汗を噴き出し歩く睦海の周りだけ少し温度が高い様に湿り、これが冬ならば発情した身体からほかほかとした湯気が立ちそうなもの）
今日はおしっこ出そうにないかな？
無いんだったら先に俺のちんぽしゃぶらせちゃおうかなぁ♥
むっちゃんの大好きなお兄さんのおちんぽをさ、発情猫ちゃんのホカホカお口まんこに奥まで咥えさせちゃう訳だ
（悪戯っぽい声を上げて、愛液でべとつく指を股間から外して睦海の口元にあてがう）
（喘ごうと突き出された舌上にべっとりと塗り付け、唾液と共に舌上をなぞり上げて指をしゃぶらせ）
（口端を指で広げ、突き入れた指をぬちゃぬちゃと音を立てさせ、睦海の口腔を可愛がってみせた）
お、そんな事言ってる間に到着♥
んー……どこで遊んじゃおっかな
（指を口元から引きずりだし、ぬるついた手で薄い乳房を摩り上げたまま睦海と共に遊具スペースへ足を踏み入れていく）
（滑り台やシーソー、子供が跨いで遊ぶ動物の彫像や、雲梯や鉄棒など一揃えあるこの場は、水飲み場もあり何かと都合もいい場所だった）
【オッケー。今夜は時間も時間だし、ここまでかな？】
【お疲れ様、むっちゃん♥】
【続きはむっちゃんからで…遊具の上で遊んじゃうもよし、書いて無いのも勿論だし。ベンチの上でするのでもいいよ】
【彫像やベンチの上にしゃがんで高いとこからおしっこ漏らすとかもむっちゃん好きそうかなとかは思ってるけども、当たりかな？♪】
……また、するんだ
え、そ、それは、その……ん、ふ、ふぅ、ぅぅっっ
…す、好き、だけど……ひ、ぃっ♥
（クリを摘まれ小さく喘ぎ、足を早め）
（執拗に捏ね上げられながら腰が浮き、ローターが音を立て膣穴を容赦なく責め立て）
（口も開きっぱなしで涎が顎にまで垂れ、ますます息が荒くなり）
……い、家では
その、本当にこっそり……
じ、事務所はそんなこと、な……ん、きゃぅ
（本当は事務所のシャワーでしたことが……というのを内緒にしようとするも）
（猫耳の端を食まれ、本当の耳を甘噛みされたような刺激が走り、可愛らしい声で喘ぎ）
（止めとなく送り込まれる快感にすっかりと体が出来上がり）
（肌もじっとりと汗ばみ、火照り、雌の臭いもますます強くなって彼の鼻孔をくすぐり）
だ、大丈夫
おしっこ、出る……から
あ、んむぅ、ぅぅ……ぅ、ぅ
（一度愛撫を止められ、口元に自身の愛液で濡れきった指を運ばれ）
（舌先に塗りつけられ、指を入れられれば思わず吸い付き）
（興奮した面持ちでいやらしく指をしゃぶる）
ん、ぁ……
……んふ、ぅ、ど、どこでって
今日は……どんなこと、するの……
（乳房を擦りあげられながら周囲を見渡し）
（遊具のある場所と確認すれば、今日はどんな責めをされるのか内心期待し）
（膣穴の奥で振動するローターを締め付けてしまっていた）
【ありがと、お兄さん】
【じゃあ今日はこれで……楽しかった】
【あ、当たり……なんでわかるの】
【おしっこする所……撮影される……よね？】
【お兄さんも楽しかったよ♪】
【それはむっちゃんとお兄さんの趣味が合うからかもしれないね！】
【ベンチの上に跨って、おまんこ広げながらするのもいいし】
【動物の置物の上に半分寝そべってだらしなく足開いたまま、お漏らしするみたいにしちゃうのもいいよね】
【おしっこするのに時間掛かるかもとかなら、オナニーさせてお漏らしイきするのも良さそうだし♥】
【（睦海の愛液濡れショーツの上からくにっと割れ目を撫で摩り、軽く虐めてあげて）】
【じゃあ、これで終わりにして。また今夜21時に宜しくね♥】
【お疲れ様、むっちゃん♪】
【趣味、合うんだ……よかった】
【ベンチの上で、いいかも】
【おしっこはそれこそ、そのさ】
【お兄さんのいう通りのポーズとか、シチュでさせてほしいかな……】
【ん、ひ、ひぅ、ぅっ……♥】
【（布越しに割れ目をいじられ、感極まって軽くイってしまう）】
【ふ、ぁ……少し、イッちゃった】
【うん、また21時に伝言板で】
【お疲れ様、お兄さん】
【スレを返すね】
【ベンチの上でがいいんだ？ じゃあ、ベンチの上でむっちゃんにお漏らしさせちゃおう】
【ちゃんとおしっこするとこ見て下さいって言わせちゃうから♪】
【（甘イきした睦海の蜜穴から指を抜き、べろっと雌汁を舐め上げてみせ）】
【むっちゃんのイき顔、また楽しませてもらうよ】
【21時によろしくね】
【スレを返しますよ】
【昨日の続きのレスを作っちゃうからちょっと待っててね！】
【むっちゃんが到着する前に支度始めちゃうよ】
>>278
【おまたせ、お兄さん】
【昨日の続き、待ってるから】
せっかくトレードマークのにゃんこにいやらしい恰好してるんだからさ
むっちゃんの大好きなお漏らしオナニー命令しちゃおうかな♥
（興奮を隠せないでいる睦海の乳首を愛でながら、遊具場に置かれたベンチに少女を誘う）
（座面に上がるように手を引いて登らせ、腰を下ろすように促して）
爪先立ちしてさ、お股開いておまんこ晒しちゃおうか♥
いつもお家のおトイレでお漏らしオナニーしてる時みたいにやってみてよ♪
おしっこ出そうになったらちゃんと言うんだよ？♥
「おしっこするとこ、見ててください♥」ってさ。
（ビキニショーツに取り付けたローターのダイアルを捻り、膣肉で締め上げる玩具を強烈に振動させていく）
（発情に塗れた淫乱ペットに野外でのオナニーはおろか、そのままマーキングをするよう命令をして）
（その姿を撮影しようと彼女の胸元に挟み込んだスマホを抜き取り、レンズを向けていく）
ちゃんという事聞けたら、むっちゃんの大好きなおチンポしゃぶらせてあげるから。
変態むっちゃんのオナニーでお兄さん興奮させてくれなきゃ駄目だぞ。
（ベンチの上に屈みこめば、ちょうど鼻先くらいに肉棒が届く高さの睦海を見つつ、ズボンのファスナーを下ろしてペニスを取り出していく）
（硬さも甘い肉棒を目の前で扱きあげていくのを見せ付けて、ご褒美の臭いはツンと睦海の鼻先を擽っていた）
むっちゃんはさぁ、オナニーするときはどんなのオカズにしてるのかな？
どんなこと想像しながらおまんこやおっぱい弄ってるのか、教えてもらっちゃおうかなぁ♥
（レンズを向けたスマホに録音されていく睦海との会話）
（AVインタビューさながらな卑猥な質問を睦海に浴びせ始め、自慰を命じた少女の発情を煽ってみせた）
>>279
【お待たせ、むっちゃん。今日も宜しくね♪】
【ベンチの上でおしっこリクエストあったから、むっちゃんにオナニーのおまけも着けてもらっちゃおうと思ってるけどもいいかな？】
……えっ
（乳首をいじられながら命令、との言葉を聞いて声を漏らし）
（ベンチへと連れて行かれればその上に登り、促されるままに腰を落とし）
（つま先立ちし、いわゆるエロ蹲踞の姿勢をお兄さんへと見せ）
……ん、く、くぅ、ぅぅっ♥
（強められたローターの振動が容赦なく膣穴を責め立て、快感に叫ぶ）
（そして言われるままに股を開けばかろうじてすじを隠す程度の布地をずらし）
（完全に濡れきった割れ目を晒して、おずおずと手を伸ばせば）
こ、こう、かな……ひ、ひゃぅ、ぅ、ぅっ♥
（両方の手で割れ目を開き、指先で入り口をなぞりあげ、膣内の振動と合わせながら身悶え）
……わ、わかった
頑張る、から……お兄、さん……
（鼻先に勃起した肉棒をあてがわれ、その匂いに興奮して目を見開き）
（ローターが挿入された膣穴に指を突っ込み、円を描くようにかき回し）
こ、こんな感じで……部屋で、弄ってる……
……じ、自分で、こうやって拡げたり……
（残った手で膣穴を大きく開き、ローターのコードが生えた膣肉をレンズに向け）
（勃起したクリも見せつけながら、指を動かし愛液を掻き出していく）
ひゃ、あ、あは、はぁ、ぁ……ふぁ、ぁぁっ♥
【今日もよろしく、お兄さん】
【うん、大丈夫。そのさ、恥ずかしいことをされたり、するの…好きだし】
【あの、一つ質問。テイルの方はお尻の穴に入ってて……いいのかな？】
むっちゃんオナニーするときはクリ弄りながら指入れしてるんだね♥
あー、もうクリトリスビンビンに硬くしちゃって♥
マン汁すっごい溢れてるじゃん♪ いやらしい穴がひくついて、見られてるのにも興奮してるでしょ？♥
（命令に従順な睦海がスマホのレンズに向けて膣中に指を突き入れて掻き混ぜるのを晒し始めた）
（窮屈そうな小さな土手をもう片方の手で広げ、掻き混ぜる指を見せ付けてくる）
でも、それじゃあお兄さんの質問の答えになってないなぁ。
どんな風にオナニーしてるかっていうのも興味あるけど。
お兄さんが聞いたのは…むっちゃんがどんな事オカズにしながらオナニーしてるかってことだよ♥
（ぬちゅっとした先走り汁を睦海の前で糸引かせ、指の上に絡みつく精液臭い汁を睦海の口元に運ぶ）
（精液の臭いや味に慣れ切り、自分から欲しがるようにまで仕込んだ淫乱ペットの舌上へ擦り付けて）
（唾液とよく混ざるように指先を揺らして舌上をじっくりなぞり上げた後、ちゅぽっと口元から抜き出し、睦海の唾液をたらーっと垂らさせた）
ただおまんこ弄ってるだけじゃイけないでしょ？♥
どんな風に犯されるのかとか、どんな事されてるのか妄想しながら…むっちゃんの妄想聞かせてよ♥
それとも、お兄さんに犯された思い出しか頭になかったりするのかな？ おチンポズボズボ突っ込まれてオナホ扱いされてるのが一番いいとか？
（睦海の鼻先にぬちゅっと先走りを塗り付け、鼻先に残る精液臭で少女の身体を蝕んでいく）
（いつも自分を犯す肉棒の臭いを思い出させ、興奮を高めていく睦海に浴びせる質問）
（睦海の口が動くのを視線で見つめながら、スマホのレンズはズームを始めて、彼女が見せつける膣穴を大写しにしながら）
（絶頂へ昇り始めていく少女の痴態を余すことなく録画していく）
【むっちゃんは犯す時も恥ずかしい恰好とかさせられたりするの好きそうだよね】
【両手両足拘束されて身動き取れないままされちゃうとか、犯されながらもお尻の穴自分で広げろとか言われたら興奮しそうだし】
https://imgur.com/a/KmMn7Gu
【朱音ちゃん絵だけど、テイルはこんな感じに尾てい骨にデバイス装着してそこから生えてるっていうのが設定的にいいと思うんだよね】
【お尻をぐちょぐちょに虐めてほしいなら、別の玩具使ってあげるからさ♥】
【オナニーするのに足りないからいつもの玩具下さいっておねだりするなら、直列アナルパールとか渡してあげてもいいし♪】
ひゃ、ぁ……ぁ、ぁっ?
興奮なんて、そんな、こと……っ
（口では否定するような物言いではあるが、手の動きはますます早くなり）
（膣穴に指を挿し入れとローターをより奥に送り込み、クリも自分で皮を捲り）
（小指の先ほどに勃起した芽をレンズに映し出して）
えっ……
そ、それは、その……っ
（眼の前に突き出された亀頭に目を見開き）
（激しいオナニーの最中で舌を突き出せば擦り付けられ）
（思わず顔を伸ばし、舐めあげようとするものの）
え、あっ……
（舌上をなぞりあげられるだけで、口元から抜かれ名残惜しそうな顔をする）
その、だから……
お兄さんと、こんな風に……いやらしいことして
……セックスして、足腰立たないくらいに犯されること
想像して……いつも、オナニー……してるっ、からっ
（先走りを塗りつけられ、我慢できないとばかりに本音を口にし）
（また顔を伸ばし、突き出し、亀頭を舐めあげようと唇を触れさせ）
あ、ひ、ぃぃっ♥
（スマホのレンズで膣穴を大写しにされ）
（クリを自分で摘んだ瞬間、絶頂し）
（ジョロ、ジョロォォォォォォォ）
（と音を立て尿を吹き出し、蟹股エロ蹲踞でベンチの上から噴水のように放尿を続け）
（カメラのレンズにも飛沫をかけなが録画され、お兄さんの目にもこの上ない痴態を晒し続ける）
あ、あは、おしっこ出る、出て、るぅ……♥
【……好き、だよ】
【今もこういうポーズで、興奮してるし…拘束もあり】
【わかった、じゃあ尻尾は尾?骨の辺りで】
【お尻も……お兄さんさえ良ければ色々虐めて欲しい】
イきそうかな？♥いやらしい告白しながら指使い激しくなってきたね♪
お兄さんに犯されることばっかり考えて、授業なんてろくに手もつかなさそうなむっちゃんが、本気オナニーしちゃってるよー♥
少しでもチンポ舐めようと必死なむっちゃんのおまんこ、びくびくってしててぇ…もうそろそろかな？♪
（カメラのレンズを向けられる事に敏感に反応して、膣口を穿る指使いはいよいよ激しく）
（それまでろくに触れていなかったクリトリスを摘まみ上げると全身を痙攣させて達していく）
（それと共に尿道から綺麗な放物線を描き、小便をしている姿を見て欲しいとばかりに蕩けた顔を浮かべた睦海が感極まった声を上げる）
お、すっごい出てるねぇ♥むっちゃんのおしっこマーキングいただきましたー♪
うはっ、飛距離もすごいし♪イきっぱなしのおまんこがくつかせて緩みまくっちゃってるじゃん♥
（飛沫を立てる小便がスマホのレンズにまで届き、ローアングルから向けたカメラには小水を迸らせる蜜壺と疼き続ける肛門が映し出されて）
（緩みまくった下半身が痙攣を続け、だらしない声を上げるのを眺めてせせら笑う）
一回全部出し切っちゃおうね…っ♥
（手首まで小便で汚しながら、ぎゅっとクリトリスを摘まみ上げて、絶頂したばかりの陰核に強烈な刺激を送り込む）
（今でさえ足の力が抜けて何時後ろに倒れ込んでもおかしくない中、必死に踏ん張っている睦海に快楽を与えていき）
【うんうん、じゃあ、むっちゃんのリクエストにも応えちゃおう】
【でも、その前に今度はお兄さんのちんぽしゃぶらせちゃいたいけどいいかな？♥】
【お口の中、精液で汚してむっちゃんの口からザー臭交じりの息漏らさせたくなっちゃうんだよね♥】
は、はひ、ぃ、ぃぃ……っ♥
（ジョロォォォォォォォォォォォォォ）
（絶頂しながらベンチの上で放尿し、アーチを描いた黄色い噴水が地面を濡らし）
（指を差し入れた膣穴も、つまみ上げたクリも小刻みに痙攣し）
（その間も恍惚とし続け、普段は絶対に見せないようなだらしのない表情を浮かべ）
（そんな痴態をスマホの動画にしっかりと収められてしまう）
あ、ま、まだ……そこ、ダメっ！ んぃ゛っ♥
（クリを摘まれ、より強い刺激を送り込まれてしまい）
（指の勃起した芽の弾力を伝えながら、エロ蹲踞の姿勢で軽く仰け反って）
……は、はぁ、あひ、ひぃ♥
おしっこ、ま、まだ、出る……っ
（ジョロッ、プッシャァッッ！！）
（尿がより強く吹き出、飛沫も飛ばしながら叫び）
（その姿もローアングルで撮影され、尻穴がきゅっと締まるのもレンズに映されてしまい）
（膝頭やつま先を震わせ、ひたすらにクリを摘まれ、放尿する快感に酔いしれ）
（ようやく全てを出し終わった頃には、普段のクールな姿はもはや欠片もなかった）
【ありがとう、お兄さん】
【勿論、大丈夫。お兄さんのちんちん……しゃぶらせて】
どんだけ我慢してたのかっていうよりも、お兄さんに見られるの興奮しておしっこ止まんなくなっちゃったんだろなぁ♪
むっちゃんの勃起クリ、敏感で可愛いよね♥
ちょっと弄っただけで、連イきしちゃうんだからさ♪
（クリトリスを摘まみ上げられ、仰け反りながら小便を漏らし続ける睦海が嬌声交じりの叫び声をあげ）
（普段の落ち着いた仮面を投げうち、だらしなく喘ぎ続ける睦海はもはや一匹の雌猫）
（にやついた笑いを浮かべたまま睦海の後頭部を掴み、硬くなり始めた肉棒を鼻先に押し付けた）
ほら、ご褒美チンポしゃぶっていいよ♥
命令通りにちゃんとできたご褒美だからね。
でも、まだ。少しお預け
（ぬちゅ、ぬちゅっと先走り汁を鼻先にこびり付かせ、少しでも舐めとろうと舌を伸ばした少女に軽く触れさせた程度だったペニスを）
（直接咥え込めと命じたまま、片手を口中に差し入れ指を広げて無理矢理開口を促し）
（舌を突き出させてだらだらと唾液を滴らせる姿をカメラに収めていく）
じっくりチンポの臭い嗅いでさ、今度はこれでむっちゃんにザーメンマーキングしちゃうからね？♥
週末お泊りできる日なんだから徹底的にむっちゃん汚して、お兄さんの臭い取れなくさせちゃわないと♥
むっちゃんだって、オナニーするときにそんな風にされるの想像しながらしてるんでしょ？♪
（鼻先に押し付けていた亀頭をぬちゅと外し、天然ローションに塗れた舌上へ押し付ける）
（開口を導く指で亀頭と舌を摘まみ、舌上へ塗り着けさせてしゃぶり方を教え込む様に躾を施し、手を口中から抜いていく）
むっちゃん、いつもみたいにご奉仕します♥って言ってみ？♥
そしたらいいよ、お兄さんのチンポしゃぶっても♥
（いたいけな女子中学生の舌上に亀頭を押し付けたまま、レンズを睦海の顔に向ける）
（上目遣いにさせた少女の蕩けた瞳、口を開けっぱなしにさせられて息を荒げる雌猫の口オナホ顔をしっかりと撮影し）
（ご奉仕前の言葉を口にするよう命令して、しゃぶり上げるのを許してみせた）
【ありがとねーむっちゃん♥】
【キメセクみたいなの交えちゃっても大丈夫？♥利尿作用ある様な媚薬使うとかで】
【むっちゃんの理性全部吹き飛ばしちゃうみたいなのとか♥】
あ、は、はぁ、はひ、ひ、ぃ、ぃっ♥
あ、ま、まだ少し……出るっ♥
（ピュルッ）
（最後に勢いよく尿を吹き出し、股間を尿と愛液で濡らし尽くした状態で）
（エロ蹲踞の姿勢のままで全身を震わせ、未だ興奮覚めやらず）
（猫耳や尻尾も揺らし、すっかりといやらしいメス猫の姿を晒せば）
ん……あむ、んむっ！
（肉棒を目の前に押し付けられ、口内に指を差し入れられ開かれれば）
（鼻先で先走りを塗りつけられ、オスの臭いに頭がくらくらし）
（早く咥えたい、とそれだけが頭の中を支配して）
ご、ご奉仕……します
お兄さんのチンポに、わたしの口で……
ご奉仕、させて、ください……
（はしたないご奉仕の言葉を口にした瞬間）
（たぎる怒張を思わず口にし）
（目を見開き、喉奥まで咥えこんで吸い付いて）
あむ、んむ、ぅ、ぅぅ、んぐぅ、ふぅぅ、ぅ♥
チンポの匂い……す、きっ
んむちゅる、じゅるるる、んぐぅぅ、ぅっ♥
おい、ひぃ……っ♥
【全然ありっていうか、そのさ】
【むしろ……して欲しい。理性、全部吹き飛ばして……】
我慢しきれない発情にゃんこが喉奥までおチンポ自分から咥え込んじゃうんだもんなぁ♥
むっちゃん、最初の頃はチンポしゃぶらせようとしただけでも嫌そうな顔してたのに、今じゃこれだ♥
（一気に喉奥まで用いてしゃぶりつき、チンポの臭いにくらつく少女の頭を押さえ込む）
（根元まで唇を押し付けさせ、亀頭を喉に押し込んで鼻で荒く呼吸をしようとする睦海を見下ろし数秒待てを仕込んで）
（口の中に精臭を充満させてから、いいよとばかりに頭を軽く撫でた）
現役JCにチンポしゃぶらせてるってだけで興奮するのに、相手がむっちゃんだもんなぁ♥
テレビにも出てる現役アクトレス、その中でも今をときめくバーベナのむっちゃん♥
あんな涼しい顔してる癖に、チンポしゃぶってる時はこんなだよ、こんな♥
（動画の画面を反転させて、肉棒をしゃぶり続ける睦海を自撮りで撮影し）
（上目遣いで見上げる少女に口オナホと変じた自身の顔を見せつけてやり）
こんな顔しながらチンポしゃぶりついて、ザーメンそんなに欲しいのかな？♥
お兄さんのチンポジュースでべちょべちょに汚されちゃうのそんなに嬉しい？♥
（頭を押さえたまま腰を揺らし、喉奥に刺さった肉棒を引いて、頬裏をぐにっと押し上げ）
（じっくりと口中に先走りを塗り込み、喉奥を犯す様に腰をぐっと押し込んでいく）
（そしてまた数秒、股間に唇を押しあてさせるようなディープスロートで待てを命じ、頭を二度撫で摩り、搾精ご奉仕の合図を下す）
お兄さんのザーメンすぐに飲みこんじゃダメだぞ？♥
今日もこれ、むっちゃんにザーメンと一緒に飲ませてあげるからさ♥
（頭から外して自由になった手をショルダーバッグの中に差し入れ、取り出した瓶を見せた）
（アクトレスならば誰しもが目にして飲んだことのある甘い味付けの清涼飲料水アニマ――だが、手にしたものは普通のものより数倍色濃い）
（アクトレスを強化する為に用いるアニマの中でも、特別に濃縮化したこれに合法ギリギリの薬物を混ぜ込んである）
（副作用として利尿作用が高まるものの、媚薬効果は覿面で全身の感度を引き上げ、睦海を一匹の雌に堕とすのに簡単な代物を見せ付けた）
（今日もこれを使うと睦海に口にしながら、瓶の蓋を片手で空け、肉棒の根元に一滴垂らしてみせた）
【じゃあ、むっちゃんおかしくさせちゃうくらいにダメダメにしちゃおう♥】
【あ、そうそう一戦終えたくらいでラブホに連れ込んじゃうとか場所変えは有りだったりする？】
【それと、むっちゃんのリミット聞いてなかったけどお兄さんそろそろ時間でもう落ちなきゃいけないんだ】
【次は前に言った通り、月曜日の21時になら大丈夫だから、むっちゃんが良ければ続きさせて欲しいな♥】
【期待してる…それこそ気絶するまでして欲しい】
【時間なら今日はここまでかな】
【わたしもそのつもりだったし、早くいえばよかった…ゴメン】
【もう一戦っていうかさ、お兄さんが満足してもういいってまで】
【色々してもいいとは思ってるんだけど…どうかな】
【まずはその、いっぱいしゃぶらせて欲しいし、その…ハメてほしいし】
【月曜日の21時に待ってるから】
【ありがとね、むっちゃん♥】
【じゃあ、そんな感じで遊んじゃおう】
【今夜はごめんね、ここで落ちるよ】
【お疲れ様、むっちゃん♥】
【スレをお返ししますよー】
【うん、色々と遊べたらいいなって】
【お休みなさい、お兄さん】
【また月曜日の21時に伝言板で】
【スレを返すね…お疲れ様】
【こんばんは、むっちゃん♥】
【今夜はむっちゃんのレスからだったね】
【このままお兄さん待ってるから、宜しくね♪】
【（身震い続けたまま弄ばれる睦海の下腹部から手を離し、にんまりとした顔でスマホのカメラを向け、はしたない牝猫姿に感じ入る姿を撮影して）
んぅ、っ、ぐ、ぅ、うぐぐっ♥
（頭を抑え込まれ、より深く肉棒に吸い付いてしまい）
（根本まで押し付けた唇も動かし、喉奥で味わうようにし）
（頭を撫でられながら舌で裏筋を舐め上げて、猫耳も震わせ）
んぐ、んむぅぅ…ちゅ、ちゅる♥
んふぅ、ふぅ、あむ、ぅぅ、ん、ぐ、ぅぅふぅ♥
（夢中になって吸い付き、動画でその様を撮られ）
（上目遣いで見上げれば言葉責めも相まって蕩けた顔を見せ）
あ、ぅ、んぐぅ、、ふぅ、ぅうに、ぃぃ♥
（肉棒を少し引かれ、頬裏を押し上げられて声に間の抜けた物が混じり）
（口内に塗り込まれる先走りを舐め上げ、また喉奥に押し込まれ）
（股間の根本に唇を押し当てた状態で数秒待ち、頭を撫でられると猫耳が嬉しそうに反応して）
んぐぅ、ん、ふぅぅ、ぅっ♥
（お預けを解除されまた夢中になるも）
ふ、ぁ……ん、ぁ、う、うん
おね、がぃ……♥
（いつものアレが肉棒に垂らされる）
（ただのアニマではないことはわかっていた）
（だからこそこの時は我を忘れ、ひたすらにこのお兄さんとの性行為に夢中になれる）
（それを思えばまたペニスへと吸い付き、甘い味と共に理性が溶けていくのに時間はかからず）
（目の中にそれこそハートが浮かばんばかりに発情し、エロ蹲踞の姿勢で股間から愛液を涎のように流してしまう）
>>282
【ちょっと時間かかっちゃった……それじゃ今日もよろしく、お兄さん】
【また0時前くらいで……ん、んっ】
【（下腹部から手を離され、ジャケットを脱げばネコミミテイル付きのマイクロビキニ姿をスマホの前に晒す）】
一滴だけでも貰えると分かったら、むっちゃん目の色変わっちゃったね♥
アニマおちんぽでこのままむっちゃんのお口をオナホにするから
（幹に垂らした濃縮アニマはエミッション適正の無い男性なら唯の甘い精力剤に過ぎないが、アクトレスとなればこれは別）
（現に今、目の前でそれを見せ付けられただけでも、発情を高まらせ、理性を蕩けさせる睦海が根元まで自分から吸い付いていく）
むっちゃんはほんと、オナホ扱いされるのが大好きなドマゾだよね♥
綾香ちゃんや愛花ちゃんじゃ、こんな風に自分からちんぽしゃぶりつかないでしょ？♥
（夢中な様子で肉棒に沿って頭を揺らし、色濃く味が残る根元を舐めようと鼻を伸ばして口を窄める現役女子中学生の痴態）
（淫らな蹲踞を強いたまま、フェラ奉仕に欲情し続ける睦海が淫猥な言葉を浴びせられるだけで、愛液を漏らしベンチに滴らせていく）
マン汁漏らして、もう訳分かんなくなってそうだね♥
でも、この後はザーメンと一緒にもっとあげるからね♥
ぶっ飛んじゃって、チンポ狂いの雌猫むっちゃんにもうすぐなるんだよ？♥
（頭を撫で摩ればぴょこぴょこと猫耳を揺らして反応する睦海の股間にレンズを向ける）
（触れてもいない膣肉が自分から締まり愛液を漏らすのに合わせ、ひくつき悶えている様子を撮影し続け睦海の羞恥を煽っていく）
それじゃあ、ラストスパートに……むっちゃんのお口犯すから♥
（ぐっと頭を掴み固定させた睦美の口中へ向けて腰を振り始め、いたいけな少女の舌上にアニマの味が残る竿を擦り付け、快楽を送り込んでいく）
（口中を犯される事も何もかも悦び反応するマゾ猫の口へ激しく口を打ち付けて、苦し気な息を漏らす彼女の喉奥をぶちゅぶちゅと抉り込んでみせて）
このまま、むっちゃんのお口にザーメンたっぷり注いであげるけど、飲んじゃダメだよ？♥
お口の中に全部溜めて、チンポ抜いてあげたら舌上にザーメン乗せてお口あーんして、待てだからね♥
あー…もうすぐイきそ♥中学生口オナホ犯してるっていうのでほんと興奮するわ♪射精すよ、飲んじゃダメだからねむっちゃん♥
（亀頭を舌上に押し付けて精液をぶびゅっと飛沫を上げさせ、口中に白濁の臭いや味を広げていく）
（舌上へ溜まり込み絡みつく精液は唾液と混ざり合い、微量のアニマで得た多幸感と共に渇望を覚えさせて、精液中毒症状を一時的に引き起こす）
（飲んではダメと言い含めながら、口中からぢゅるっと巨根を引き抜いていき、睦海の頬へ亀頭を擦り付けながらレンズを向けて開口を促した）
（スマホの画面に映る頬を膨らませた睦海の顔、口中がもごもごと動きその口が開口されていくのを待ち続けながら、濃縮アニマの小瓶を見せ付けていった）
【時間は了解♥ ザーメントッピングした舌突き出したむっちゃんに濃縮アニマ服用させてキメセクしちゃお♥】
【理性吹き飛ばしてチンポ狂いになったむっちゃんがイきっぱなしになっちゃうマゾ肉オナホにさせちゃいたいな♥】
【（ビキニ姿を晒す睦海の下半身にローアングルで差し入れたスマホを向けてみせて）】
【思いっきりオナホみたいに扱われて犯されて、お兄さんのペットになりたかったら、おまんこ広げてお返事しちゃおっか♥】
あ、んむぅ、ぅっ……
……っ、ふぅっ
（自分から肉棒に大きく吸い付き、喉奥まで一気にくわえ込む）
（その瞬間、何とも言えない甘い味と強烈な感覚が脳を支配し）
（一気に理性が粉々になっていくのを感じれば）
んぐぅぅ、ふ、ぅ、ふぅっ♥
あむ、んむ、んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるるっ♥
（お兄さんの言葉責めも更に続き、ますます興奮が高まり）
（猫耳と尻尾さながらにまるで獣のように夢中になって肉棒を味わい）
（自分から口をすぼめて吸い付いて前後にピストンし）
（エロ蹲踞で丸見えになった股からは愛液がベンチに水たまりを作り）
んむー、ふぅー、ふぅーっ♥
んぐ、んぐ、ぅ、んぅぅ、ん、んぅ！♥
（耳を揺らし、吸い付きながらお兄さんの言葉に何度も頷き）
（股間にレンズを向けられると膣肉がヒクヒクとし、尻穴も盛り上がってひくつく様をカメラに映し出し）
（お兄さんが腰を動かせば涎が飛び散るほどに打ち付けられ）
（喉奥から苦しげな息を吐きながらも竿を咥えて離さず）
んぐ、むぅ、ぅぅ、んむぅ、ふ……ぅ♥
ん、んぐ、んぅ、んっ♥
（亀頭を舌先に押し付けられ、ザーメンの飛沫をかけられ）
（普段なら臭いとも感じるような精液の臭いも更に興奮の材料となり）
（舌の上に白濁を貯められ、言われたとおりにすぐには飲み込まず）
（その味と混じり合ったアニマによって全身を小刻みに震わせながら理性の吹き飛んだ姿を見せ）
（怒張を引き抜かれ、擦り付けられたそれに愛しげに頬ずりをし）
（レンズを向けられれば従順に多くな口を開いて）
ん、ぁぁ……ぁ♥
（ザーメン溜まりになった口内を見せつけながら、アニマの小瓶に期待して耳と尻尾をぴこぴこ振る）
【ありがと、お兄さん……楽しみ】
【お兄さんのオナホに……して】
【（ローアングルでスマホを向けられ、ゆっくり股間に手を伸ばせば）】
【その、お兄さんにオナホ扱いされて……ペットとして、飼って……ください】
【（頬を染めながらも割れ目を左右に大きく開き、クリや尿道、濡れた膣口を見せつける）】
ほら、あーん♥
（頬に押し付けた肉棒へ頬ずりをする姿は子猫のように振舞うもその口内は白濁をたっぷりと溜め込んでいる）
（レンズを向けて開口を促し、従順に振舞う睦海が開口を始めれば舌上へ溜まり込んだ精液がチーズの様に糸を引いていた）
むっちゃんはほんといい子だよねー♥
お兄さんのオナホペットにして下さいなんて、カメラの前で言う位だからそりゃ当然か
（舌先を摘まんで引き、とろっとした唾液がたらぁ…と垂れ落ち、ベンチの上に広がった愛液に波紋を広げる）
（舌を突き出せたまま小瓶を傾け、水飴のように粘ついた濃縮アニマを垂れ広げていき、舌上のザーメンにトッピングしていく）
会う度に毎回使ってるけど、むっちゃんの成長も著しいよね
アクトレスの力の源だから当たり前だけど、これのおかげでお兄さんの前じゃ、チンポペットだもんなぁ♥
（舌上に乗せられたアニマと子種を指でぬちゃぬちゃと混ぜ、睦海の舌皿の上へ塗り広げていく）
（口中に広がる強烈な甘さは精液のえぐみを塗りつぶすも、鼻孔の粘膜からすぐに体内に働き始めていく濃縮アニマは中毒化した精液の臭いと共に脳神経へ作用し）
（膣肉をひくつかせる度に溢れる愛液はどっと量を増して、蹲踞を取る睦海の尻穴まで濡れ汚し、水着に包まれた下半身はぬかるみのようになっていた）
はい、じゃあごっくん♥
お兄さんのちんぽペットむっちゃんのご飯の時間だよ♪
（ぬちゃりぬちゃりと拡げた白濁アニマをまとめ上げ、舌上へゼリーのように固めてから、指を口中から抜き、舌を摘まんでいた指を離した）
（舌上に乗せられたアニマの塊を呑み込んだが最後、理性が完全に飛び、発情と多幸感に身体感覚は鋭敏化して性快楽をもっと楽しめるようになる）
（利尿作用が強いせいか、一晩経てば抜けきり、アクトレスの活力として消費される為、後遺症的なものは見られないが、唯一あるとすればこれを用いない普通のセックスでは満足行かない身体に成ってしまう事くらいか）
ごっくんしたら、今夜はむっちゃんにハメ乞いさせちゃおうかな♥
いつものむっちゃんだったら絶対にハメ乞いなんてしないけど、今は別だもんね♥
【ほんとむっちゃんは変態猫ちゃんになったよね♥】
【自分からおまんこくぱぁしてペットとして飼って欲しいなんて言う位だから♥】
【（自ら割り開いた性器を見せ付けて、従順なペットである誓いを立てる少女は今にも達しそうな程に興奮していて）】
【（カメラを少女の膣奥に向けたまま、愛でるようにクリトリスの先を爪先で弾いた）】
【0時前がリミットだって言ってたけど、次はいつがいいかな？】
【お兄さんは次だと木曜金曜の夜21時なら大丈夫だけど、むっちゃんはどうかな？】
んぅっ、ぁ、ぁーん……♥
（口を大きく開け、舌上の精液を見せつけ、あらゆる事が興奮となり）
（レンズを向けられれば更に尻尾が激しく動くさまも見せて）
んんぅ……ふぁ、ぁは、ぁ♥
ふ、ひゃっ……♥
（舌先を摘まれ、ひかれ、唾液を流しながら少し間の抜けた声を上げる）
（小瓶を傾けられるとザーメンの上にアニマを垂らされ、その甘い匂いが鼻腔を付き）
ふひゃ、ひゃ、ぁ、ぁひゃぁぁ……♥
あ、ん……
〜〜〜♥♥♥
（そのまま指でザーメンとアニマを混じり合わせされ、その匂いはすぐさま脳に伝わり）
（理性を完全崩壊させ、大きく目を見開き、涎も愛液も止まらず）
（尻穴までたれたそれはベンチの水たまりを更に拡げ）
あ、ん、んぐ、んぐぅうぅっ♥
（ひとしきり混ぜられ、指先を離されれば待ってましたとばかりに口を閉じ）
（ザーメンをアニマの混じり合ったものを一気に飲み込む）
ふぁ、は、はぁ、はっ、はっ♥
〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥
（息が荒くなるのを感じる、体がひどく熱い）
（自分自身セックスのことしか考えられなくなっている）
（細い体にもじっとりと汗をかき、街灯の光に裸同然の姿を照らし）
（発情期のメス猫そのものといった状態をお兄さんの前に晒して）
（自分からローターの挿入された膣穴を両手でくぱぁと開けば）
お、お兄、さん……♥
わ、わたしのオマンコに……おちんぽ、ハメて♥
オナホにしてズボズボして何度も何度も子宮にザーメン届かせて……♥
【う、うん……】
【お兄さんに、こんなにされてる、から……我慢できなくて】
【（割れ目をしっかりと左右に開き、膣壁をレンズにのぞかせながら震えた声を上げ）】
【次は……お兄さんが木曜以降なら金曜夜がいいかな。それなら遅くまで出来るし……】
いいのかな、そんな風なおねだりしてるの隊長さんが知ったら泣いちゃうかもよ？♥
自分でおまんこ広げて、膣中出しをおねだりしちゃうなんて、まだ中学生なのに妊娠しちゃうかもしれないってのに♥
（睦海が指で膣肉を拡げ、ローターが埋もれた蜜壺を曝け出すのをカメラで追いつつハメ乞をする姿を撮影し、痴態を晒す睦海を嘲笑した）
（愛液が溢れて止まらない睦海の水着はもはや役立たずも同然で、横にずらせば濡れた布地が肌に張り付き、そのまま挿入することになんの抵抗にもならない）
（ローターの根元をぐりぐりと揺すり、奥の方まで埋もれていた玩具を震わせたまま抜き始め、膣中の振動が徐々に入口へ向けて移動するのを睦海の身体に覚えさせていく）
（抜けきる直前に手を止め、膣口に半ば以上埋もれたまま入口を刺激し続けるピンクローターで弄ばれる少女を目でやり）
オナホになりたいなら、相応しい恰好ってものがあるよね♥
（蹲踞のまま姿勢を崩さない少女をベンチの上へ押し倒して浮いた両足を押しやり、猫のように体の柔らかい少女の膝を肩へ押し付けさせ腰を浮かせていく）
（開脚を強き、その体勢を崩せぬように膣肉を拡げたままでいた睦海の両手を取ると両膝裏を抱きかかえさせ）
（ショルダーバッグから取り出した手錠をちらと睦海に見せつけてから、足を抱え上げようとする睦海の両手首へ手錠を掛け、下半身だけを浮き上がらせ強調させる肉オナホの姿へ変じさせた）
むっちゃんのキツキツアナルも、全部丸見えだよ♥
お尻の方も可愛がってあげてるから、ザーメンアニマで敏感になっちゃってるかな
（膣口に埋もれたローターをようやく抜き取り、身動き取れない睦海の前で、ローターへアニマを塗していく）
（ピンク色した粘液が絡んだ玩具を疼き続ける肛門にずぷっと突き入れ、腸粘膜からも媚薬成分を摂取させ、睦海の性快楽の為の穴を虐めていく）
こんな風に玩具みたいな身体にされて、犯してもらうのがむっちゃんのなりたかったオナホだもんね♥
もうこれだけでイきそうみたいなのに、このままお兄さんのおチンポ突っ込んだら即イきしちゃうかな？♥
（猫の尻尾と耳が揺れるのを目で追い、膣口に亀頭を当てる）
（愛液で蒸れた膣肉が熱く竿先へ吸い付いてくるのを味わいながら、竿を掴んだ手を揺らし亀頭を擦り付けていき）
（ベンチに寝そべる睦海にほんの数秒程度の焦らしを与え、理性の箍を外して挿入を待ち焦がれる睦海を弄んだ）
もうすっかり出来上がっちゃってるみたいだし、むっちゃん戴いちゃうよ♥
じっくりお兄さんのチンポ突き入れちゃうのもいいけど……今のアニマキメちゃってるむっちゃんには…♥
（じんわりと天然ローションを溢れ返らせる肉オナホへ亀頭をずぶぶと突き入れ始め、挿入に対して抵抗するどころか自ら歓迎しようと竿へ絡みついてくる膣肉を押し広げていく）
（亀頭で解した入口を広げるだけで、膣奥が疼き蠢いているのが手に取るように分かる天然オナホ）
（じっくりと捏ねくり回して掻き混ぜて奥へ沈めていくのもいいが、アニマを服用したばかりで尻穴を責め上げられている彼女を一発で堕とそうと、ずんッ！と荒々しく残りを突き込んでやり）
――これが一番キくよね♥
（精液を欲しがってやまず、びくびくと震える最奥へ亀頭を一気に押し込み、幼膣の全てを一息に蹂躙される悦楽をアニマ漬けの穴奥へ叩き込んでみせた）
【今度はむっちゃんに別コスもしてもらいたいな♥】
【あのチア服とかも着てるとこみたいし♥】
【（クリトリスをきゅっと摘み上げ、指先で扱き始めたまま睦海の嬌声に耳を傾け、マゾペットの顔を見つめて別コスの提案までしてみせ）】
【なら金曜日の21時でどうかな？ お兄さん余り遅くまで出来ないけど】
【遅くなっちゃってごめんね。今夜はここくらいで終わりにしておく？】
【そろそろ日付も変わるから、おはガチャ＋マルチ突入タイムだろうし】
【いいよ、お兄さんが指定してくれれば別コスでも大丈夫】
【ん、ひ、ひぃっ♥】
【（クリをつまみ上げられ軽くイってしまい、全身を大きく震わせながら答えて）】
【うん、金曜日の21時でお願い。ありがと……お兄さん】
【わたしも時間だし今日はこれで】
【お疲れ様、えっと……すごく、楽しかった】
【（敏感な体を軽く震わせつつ、頬を染め上目遣いで）】
【一足先にスレ返すね】
【お疲れ様、むっちゃん♥】
【金曜日の21時にまたよろしくね♪】
【お兄さんも楽しかったよ。お借りしたスレを返しますよー】
こっちは温泉街を歩いてる時からそっちを狙っとって、
そっちが浸かってる所にやってきてレイプ……みたいな流れで行こうとおもとるけど。
暴力は無し言うたけど、手や足を抑え込むくらいはしてもええかな？
何から何まですみません…ではお待ちしています
それぐらいなら全然大丈夫です
あとは…私もすぐに感じてしまう方がいいですか？
最初は少し抵抗した方が燃える…とかがあれば教えてもらえたら
体は感じてしまっても、心は抵抗しようとしてる……くらいがええかなあ。
嫌がりながらもはしたない声出してもうて、精液浴びるころには、
もう自分がこのチンポには逆らえないんやって受け入れてもうて、
旦那に謝りながら従順になる……くらいが好みやなあ♥
ほな、ちょっと待っててな♥
（夫婦と中学生くらいの女の子、仲睦まじい幸せそうな家族と言った風）
（そのうちの妻に目を付けた。一人産んでいるとは思えない若々しさの人妻）
（その３人が入った宿に自分も入り、家族連れの部屋に聞き耳を立てて……）
（人妻が１人、混浴である露天風呂に向かうのを、見逃しはしなかった）
（浴場に消えた人妻を追うように、自分も服を脱いで入り……湯につかる人妻の横にやってきて）
いや〜、良い湯でんなあ。奥さん一人かなあ？
ここはあんまり有名ちゃうけど穴場なんですわ。
（まずは世間話と言った風に声をかけるが）
（すでに獲物を前にした肉棒は勃起を始めていて湯からその太いカリを出しており）
それにしても、奥さんみたいな可愛い人が混浴に入るなんて、世の中捨てたもんちゃうなあ♥
それとも、一夜の過ちって奴を期待してんのかなあ？
（ゼミママの体を舐めるように視線を這わせ、そのゲスい欲望を隠しもしない）
【ほな、まずはこんな所から、よろしくなあ♥】
(久しぶりに夫と娘の休みが重なったある日)
(それぞれの疲れを労うつもりで少し足を伸ばした先にある温泉街に旅行でかけた）
(特別な連休でもないこの日に宿には客はほとんどおらず、家族だけで広々とつかえる幸運に恵まれ)
(そんな特別感をさらに味わうため、一足先に温泉につかっていたところ)
きゃっ！？……ご、ごめんなさい。
そうなんですね、ここには来たことが……なく、て……
(ほとんど宿泊客のいないと思っていた旅館で自分の後を追うように入ってきた男性客)
(思わず驚きの声を上げたことを詫び、謝罪するも…湯船から顔をのぞかせた膨らんだ亀頭に思わず目を奪われて)
い、いえ…誰も入っていないとおもってたからで……そんな、一夜の過ちなんて……。
(セクハラめいた言葉に気弱そうに目をそらし、タオルで隠していた大事な個所をさらに守るように腕で覆った)
(幸せな家庭に埋もれて忘れていた雄の欲望を隠そうともしない中年男性の視線に、顔を赤らめて)
(気弱そうな返事とともに、ちゃぷ…と音を立てながら少し距離を置いて)
【ありがとうございます、改めてよろしくお願いします】
（にたあ、と笑うとゼミママに手を伸ばし）
こういうことをされたかったんかなあ？
（体を覆うタオルを奪い取り、放り捨ててしまう）
（そのまま腰に手を回して引き寄せ、足首を掴んで）
ここは殆ど客こうへんからなあ、大声出しても気づかれへんのや♥
もう逃がさへんぞお♥
（無理矢理足を広げると、その間に体を潜り込ませ）
（ガチガチに起った肉棒を見せつけるようにしながら、ゼミママの股間に近づけていく）
久々に見つけた上玉やからなあ♥ おっちゃんのチンポもいきり立っとるわ♥
奥さんのマンコブチ犯さな収まりそうにないし、大人しく……
（ぐい、とゼミママの肉穴に先端を押し付けると）
レイプされてまえっ♥
（ドッチュ♥ と、極太の物が無理矢理ねじ込まれてしまう）
（太いカリと硬い幹がゴリゴリと肉穴をこじ開けて奥まで達し）
（旦那とは比べ物にならない圧迫感でゼミママを貫いていて）
すみません、日付が変わってちょっと続きが難しくなってしまったので凍結が破棄をお願いできますか…？
凍結なら明後日等は大丈夫です…すみません、始めたばかりなのに…
【また見かけたらよろしくなあ♥】
>>312
【んじゃ今夜もよろしく、くれぐれも無理はすんなよな？】
【提督の番からになっけど……】
【あぁ、宜しく頼むな？】
【そうだったな…>>241への返事で良かったよな？今日は風邪云々もあるが…かなり摩耶と変態お下劣下品な事をしまくりたくて仕方ないんだ…】
【待たせた自責も少なからずあるが…今日は羽目を外す勢いで良いか…？】
【言葉も、行為も、摩耶のおちんぽ奉仕艦昇格試験も忘れて完全におちんぽ堕ちさせる勢いで…したいんだ】
【ああ、その通りだ】
【あたしよりもよっぽど提督の方が焦れてんじゃねーか？ふふっ♪】
【キンタマこんなになってるんだもんなぁ、仕方ねえよな？（ぐにゅぐにゅ】
【時間短めなら、余計に提督の好きにしてくれ……待ってる♥】
【少しいつもより時間をもらうかもしれん…返し辛くしないように気を付けるが…】
【前会ったときにも少し教えただろう？摩耶に全部やりたくて全く無駄撃ちせずにずっしり溜め込んだ俺の特濃ねばドロゼリー粘度状のこってりおちんぽミルク♥空になるまで全部摩耶のおまんこにも胃の中にも注ぎ込んで一杯にしてやるからな…？】
【体調不調ながらも摩耶と沢山会う為に寝て体力は蓄えておいた…今から返事を書くから待っててほしい】
【待ってる間に摩耶の大好きなおちんぽ様への挨拶をさせておこうか♥】
【(摩耶の指でぐにゅぐにゅと揉みほぐされるおちんぽミルク♥熟成ずっしりキンタマも一緒にパンツごとズリ下ろして勃起してるおちんぽとキンタマを見せると)】
【(摩耶を目の前で蹲踞ポーズでおちんぽ挨拶をさせる格好に誘導すると、ちん毛まみれのキンタマを摩耶の唇に押し当てて)】
【(反り返る勃起したチンカス臭むんむん♥なおちんぽを摩耶の鼻頭に当てる様にべちん♥と当てておちんぽ挨拶を促す)】
【多少の整合性は気にしないで良いぜ、どのみちやってるうちに変わってくもんだろうし】
【だからこんなになってんのか……嬉しいなぁ♥】
【……見とれて遅くなるとか止めてくれよな？】
【（促されるままに、脚を開いて腰を落とし両腕を頭の後ろへ）】
【あっ……♥】
【おっ、おちんぽ様ぁっ♥ あたしのおちんぽ様っ♥】
【すっげぇくっせえ臭いに……あたし、もうおまんこぐしょぐしょになっちまってる♥】
【発酵チンカスも♥ はやく味わいたくってもう唾も出てて……じゅるるるっ♥】
【おちんぽ様にご奉仕させてくださいっ♥ はやくっ、はやく口マンコかおまんこにぃぃ♥】
【（漂う臭いでだらしない表情を浮かべ、腰を使ってドスケベダンスを見せつけながらおちんぽ挨拶）】
【（べろべろ自分の舌を躍らせながら、まるで実際にバキュームフェラ奉仕するかのように頬をすぼませ）】
摩耶の全てを俺のおちんぽに捧げる変態ちん媚び腰ヘコダンスも俺が教えたときはまだ少しぎこちなかったのにな♥
もうこんなに摩耶自身のモノに出来て偉いぞ、今日の昇格試験でもどれだけ俺のおちんぽへ媚びまくり♥
摩耶のおちんぽ奉仕出来る全てを曝け出して下品でお下劣無様なドスケベ変態言葉もしっかりと織り交ぜた下品極まりないちん媚びっぷりを見せれたら見習いが外れて…
摩耶のドスケベ爆乳ちんぽこズリ専用おっぱいもチンカスおちんぽ汁もぢゅるぢゅる♥吸い上げてしっかり締め付けてキンタマ熟成濃厚おちんぽパパミルクも子宮で受け止めれる変態正装ももう準備しているからな♥
(摩耶にスキルとして覚えさせた淫乱ドスケベちん媚牝顔腰ヘコダンスをここぞとばかりに披露する摩耶に)
(毎日何度も何度も俺のおちんぽを咥えて今となっては一ミリ違わぬ俺のおちんぽ専用♥そう言っても差し支えないレベルの専用おまんこにおちんぽ改装♥)
(もうドスケベちん媚びオナニーしまくりなのも鎮守府の艦娘の為に設けた部屋全てに隠しカメラが有るのも知らずにしまくってる下品おまんこ穿りオナニー姿をしっかりと見ていて)
(これでもかと見せつけて少し自慢げそうにするのが最高に可愛い摩耶のドスケベちん媚び腰ヘコダンスを見続けるl
変態でドスケベで下品でお下劣♥言語も行為も殊更おちんぽ奉仕しか考えられない程の事を当たり前のように次々とやってのける♥
そんな摩耶に俺は大いに期待してるんだぞ♥だからこの数日はみっちりと…まぁ、昨日は1日今日の為のインターバルのつもりだったんだが…正解だったな♥
俺の臭すぎるチンカス濃厚おちんぽスメルだけでここまで変態無様姿でおまんこアクメキメれる変態ドスケベお下劣おちんぽ奉仕専用艦となれたなら間違いなかったな♥
(摩耶にこれでもかと最大限の賛辞♥おちんぽ奉仕が今の全てと洗脳催眠で思い込んでる摩耶にはきっと一言一句が嬉しくて感極まる程かもしれない…)
(催眠を掛けた俺からしても、エロステータスに状態異常とかも見られる俺からしても摩耶の俺からの言葉で受けるモノはエロステータスの変動でしか分からずにいるが)
(全ては世辞でも何でもない本心からの言葉♥少しおちんぽに接触するだけで一日会えなかったご主人様との再会を悦ぶが如くのアヘオホ媚び♥に興奮して更におちんぽの先から摩耶の美味しいちんぽ汁が溢れてしまう♥)
一日洗わずに摩耶の口おまんこでの変態ちんぽバキュームでチンカス掃除もしていないから直ぐに溜まってしまうんだ♥
お預けされてずぅーっと今までで俺のおちんぽの事しか頭から離れずにうわ言の様に寝てる間も起きてる間も延々と俺のおちんぽ奉仕をしたくて堪らなくなってるのもやはり摩耶はおちんぽ奉仕艦の適正が抜群なんだな♥
会いたくて、おしゃぶりしたくて♥おちんぽを奉仕する為なら何でもやってのける変態お下劣ちん媚びおちんぽ専用奉仕艦の見習いも今日外して正式な俺の専属おちんぽ奉仕艦としてしっかりと頑張るんだぞ♥
(おちんぽ奉仕艦としていつでも何処でも、文字通り四六時中おちんぽへのちん媚び欲を満たす為に改装時に施したおちんぽ目♥)
(網膜を通す映像から極薄っすらと見えるおちんぽの印を脳みそに刻んで寝てる時も無意識の内におちんぽを見せつけられる24時間おちんぽ奉仕をさせるための改装通り♥)
(上目遣い時に見せる摩耶の瞳に見える外側からはハッキリとわかるおちんぽ目とその効果が驚くほどに分かる摩耶のおちんぽへの情操にこのおちんぽ奉仕艦昇格試験もいつも以上に力が入ってしまう♥)
もうおちんぽバキューム♥も手慣れたものだが…丁度いいからまずは第一の試験だ♥
おちんぽへの愛情確認の変態無様ちんぽこひょっとこバキュームおしゃぶり力を試すぞ♥
両手を使わずにおちんぽおしゃぶりする力だけで俺のおちんぽから離そうとする力に対抗するんだ…
口先延ばしてどうしてもおちんぽを離さない♥どれだけ無様な姿を晒してもおちんぽ様の為なら♥というのを確かめるぞ♥
両手はしっかり頭に後ろで組むか…両手を使っていないとして顔の脇でダブルピースする余裕を見せるのも高得点だ♥
まずは軽い力で確かめるからな？どれだけ吸い付いたかもわかる爆音ぢゅるじゅるちんぽバキューム♥する音も評価に含まれるからな♥
(摩耶のおちんぽチンカス掃除機バキュームおしゃぶりする摩耶を見て、丁度いいと思いついた昇格試験の一つ♥)
(溜めまくったおちんぽミルク♥をごっくんさせるのも試験を絡ませて摩耶におちんぽ奉仕艦昇格試験の一つと思わせて)
(何時もの口調よりも僅かに本当の試験官らしい説明口調ながらも言葉の中身はとんでもない変態言葉♥)
(おちんぽ奉仕昇格試験が当たり前のように色々なおちんぽ奉仕のための力を見る♥そう思い込ませるのに最初の内容としては丁度いい♥)
(説明を終えると摩耶の頭をがっしり掴み、準備が整ったのを見届けると最初は優しく)
(徐々に爆音を立ててなりふり構わない位にまでゆっくりと摩耶をおちんぽから引き剥がそうとしていく♥)
【時間が掛かった割には相応の濃さで返せれてるか心配だが…摩耶の配慮の言葉で吹っ切れたぞ♥】
【摩耶の変態お下劣ひょっとこバキューム♥期待してるぞ♥】
【見惚れるくらい摩耶が俺の大好きな事ばかりしていて本当に困ったおちんぽ奉仕艦だな♥】
【しっかりおちんぽへの挨拶も出来て偉いぞ♥待ってる間にこっちも同時に♥なんて考えもしてしまったが…今日は挨拶だけで許してくれ…】
【今度万全になったら俺も摩耶も濃厚でじっくり長くなるタイプだから同時に本筋じゃ出来ないifな事もしてもいいかもな♥】
【あぁ、あとエロステータスの変更は俺だけじゃなく摩耶からもしてもらっていいからな？】
んんんっ……おほぉぉ♥ またっ♥ またアクメしちまった♥
提督に褒められてっ♥ 変態ドスケベお下劣おちんぽ奉仕専用艦アクメっっ♥
もっとだっ♥ もっともっと♥ 大様ぁっ♥♥
（見ようによっては下品で無様極まりない、鼻穴おっぴろげおちんぽ臭深呼吸アクメ♥）
（脳髄も、肺胞も細胞一つ一つまですべて犯されるような感覚に、ガニ股腰振りは加速して）
（さらに提督の興奮を煽り、そこからまたアクメキめるループに突入しかけた）
あへぇぇぇ♥
提督も…そんな風に、あたしの口まんこで掃除されたいって思ってるなんて♥
しあわせっ♥ 変態お下劣ちん媚びおちんぽ奉仕艦は幸せ過ぎて……おほぉぉっ♥ イくっ♥
そうだ……そうなんだっ、ずっとずっとずっとおちんぽ様にご奉仕することが頭から離れねえんだ♥
今すぐにでもハメてほしいくらいで……あぁんっ♥ なんでもっ♥ すぐにでもっ♥ なんでもするぜぇっ♥
（ほんのわずかに滲み出るおちんぽ汁に、劇的な反応を見せてまたアクメ）
（提督の煽るような言葉も心地よく、興奮度を高め変態性欲を昂進させていく）
（プライベートすら監視されている状況にも全く気付かず、むしろそれさえも喜ばしいことに思えて笑みを浮かべた）
んぶっ、ぐぷっ…んんんむっ……♥
（おちんぽ奉仕しながら、提督の言葉に耳を傾けて）
ぷぁぁ…提督の、おちんぽ様に吸い付いてればいいんだな……？
両手は後ろで組むか、顔の脇でダブルピース……
（こうか？と脇を大きく拡げ、肘を張った状態で顔のすぐ両側でピースを作り）
ああわかった♥ それはあたしも得意だから…いっぱい音出せばいいんだ♥
（提督の言葉をそのまま事実として理解し、第一試験に備え）
それでは大様、よろしくお願いします……んむうっ♥
んんっ…ふっ、じゅるっ、じゅぷ、んぶっ、ぐむぅ♥
（おもむろにおちんぽ様を口に含まされ、すぐに頬をすぼませていく）
（提示された通り、その体勢のまま両手を顔の脇に持って行ってダブルピースをつくり）
ぢゅぽっ♥ ぢゅぷ♥ んふっ♥ んむぅっ♥
ぬろぉっ♥ んふーっ♥ んんっ…ぢゅるるっ♥ ぢゅうう♥
んん…ぢゅっ♥ んっふっ♥ ぢゅううっ…ぢゅるるる♥
（べろべろとカリ筋の裏に舌を這わせチンカスを舐めとりながら頬を窄ませて）
（下品でお下劣なドスケベひょっとこフェラ顔を晒していく♥）
（もちろん唾液を絡ませてちんぽバキューム爆音を響かせることも忘れない）
（徐々に引き剥がすように腰が引かれていくと、逃してなるものかとすっぽんの様に吸い付いて）
【こっちも時間がかかっちまった……提督は時間の方はどうだい？】
【やっぱ提督のドスケベぶりには頭が下がるぜ……興奮しちまった♥】
【ステ更新も考えたけど、さらに待たせちまうからとりあえずカットだ】
【俺のあの内容なら返事に時間掛かるのは仕方ないだろうからな…俺の気持ちが先行してしまった…】
【時間もそうだが、同じ濃厚さで書くと確かに辛いからな…薬の効果か眠気も少し出てきた…】
【牛歩で済まないと思うが今日はここで凍結してもらって良いだろうか？】
【いやいや、まだまだだ…摩耶にはもっともっとドスケベ♥変態♥下品でお下劣な俺の大事で可愛いおちんぽ奉仕嫁艦にしたい♥】
【あぁ、ステ更新も無理にはしなくて大丈夫だ…クラスチェンジで見習いが外れたら更にドスケベ♥なエロステータスにしてしまいたいな♥】
【次回なんだが月始めで結構忙しくてな…落ち着いて会えそうなのが月曜日頃なんだがどうだろうか？】
【例によって金曜日も休みではあるんだが…誘いがあるかもしれんから少し不安定だが、何も無ければ会えるぞ♥】
【調子も完全じゃない中であれだけのもん見せられたら、昂らない方がおかしいって】
【ああ、大丈夫だ……時間もかかったからな、ここで凍結しようか】
【これ以上にドスケベ変態お下品か…ぁ、どうなっちまうのか♥】
【いちおー方針というか、何が上がるかまでは考えたんだけどな】
【確実なのは月曜日、ってことで理解して良いんだな？】
【ほんとは週二回くらい会いたいんだけど、こっちもなかなか安定してなくて……】
【とりあえずは来週7日月曜日21時で空けとくな】
【全部返したいんだが…なんだか急に眠気が強くなってきちまった…】
【俺も摩耶となら週ニ以上でも会いたい位なんだが…そこは予定との兼ね合いだからお互いに無理は無しでな？】
【あぁ、月曜日の…いつもの時間だな♥金曜日ももし会えそうなら一言だけ残しておくから摩耶も会えそうなら…くらいの軽い気持ちだと嬉しい】
【そもそも摩耶が忙しいか…でも会えたときに今日くらいの濃厚なのをできたら俺はうれしいな♥】
【今日もありがとうな摩耶…早く嫁艦としても可愛がってやりたいと思う…おやすみ摩耶】
【ああ、そこはお互いに大事だから…無理はしないってことで】
【金曜日はちょっと予定が未定なんで、あまり期待しないでおいてくれ】
【お疲れさまだ提督、しっかり休んで回復するんだぜ……？】
【スレを返すっ】
>>325
【改めましてよろしくね、前回はほぼ雑談だったけど続きからにする？】
【せっかくだし、ミントちゃんがしてみたい事とかあれば仕切りなおして始めるのも大丈夫だよ】
【こちらこそよろしくお願いします】
【もし良ければ前回の続きからでお願いしてもよろしいですか…？】
【たくさん見られてなじられたいです…】
【それじゃあこの前のに続ける感じでやるね】
【いっぱい見てあげるし、みんなに見られそうな場所で…って言うのも良いかもね】
あれ…否定はしないんだね？へえ…
（分かりやすく図星だったようで、言葉に詰まるミントを見てニヤリと笑い）
そんなに害虫退治ばっかりしてるわけじゃないでしょ？
他の花騎士と過ごす時間だってあるし、こうして執務室に来てもらってる時もその格好だし…
あんまり説得力は無いかな。
（もとより布地の心もとない下着は簡単に割れ目に食い込み、露出した恥丘が無毛であることも丸わかりで）
胸だってさ、隠してるって言うより強調してるって言う方が正しいんじゃないかな？
しっかり押さえつけてるせいで柔らかそうなおっぱいと、ずっと膨らんでるんじゃないかってくらい分かりやすい乳首も
普通の顔して、視線浴びながらこっそり気持ち良くなってたり…
（下着を持ち上げたまま前後に揺さぶって、割れ目に擦り付ける様にしながら）
（わずかな布地の下で膨らんでいる雄しべの存在も忘れず）
…それになにより…こんな風にイジメられて興奮しちゃってるかわいい証拠、
割れ目と一緒に布が擦れるせいで大きくなっちゃってるね…
ぁ…ぁ…♪こ、この…格好は……そんなつもりで…くぅ、んっ♪♪
私は…ただ戦いやすさで…ひゃ、ぁ…♪はあ、ぁぁ…♪
（口では否定しても声や仕草は明らかに興奮と性感に身を捩り）
（次々に図星を突く団長の言葉に息遣いも次第に荒く熱くなっていき）
（パイパンの割れ目に食い込まされ擦られる感触に、程なくそこから蜜が染み出し卑猥な水音が聞こえだす）
んああっ♪ひゃ、ぁっ♪可愛く…なんて…ぅ、ぅっ♪
（目をぎゅっとつぶり、慎ましい胸元の片側からぽろりと乳首が顔を出してしまう）
（なじる団長の言葉と、伸縮するすべすべの生地に擦りつけられる雄しべ…大人の人差し指ほどの長さと、親指ほどの太さしか無く、包皮も被っていて）
（そんな胸と負けない慎ましい膨らみも、普段は着慣れたパンツの中ですっかり固くなり…うっとりした顔で身を任せてしまう）
【お返事おまたせしました…】
【…皆で見られる所もぜひ…ぅぅ…】
自覚無し？そんなわけないよね…ベルガモットで一番…
いや、もしかしたら花騎士で一番かもね、いやらしい恰好を順位付けするのなら、
（下着で無毛の割れ目をいじめてると、とろりと零れる蜜と濡れた音）
（それでもまだ誤魔化すそぶりのミントを熱い視線で見つめ）
…まだ戦いやすさとか言うの？もう手遅れだよ、変態ミントちゃん？
露出狂だって指摘されて濡れちゃったね…♪
（下着の食い込んだ割れ目に直接触れ、指で数回そこをなぞれば）
（すぐに愛液が指を濡らす程溢れて来て）
いっそ普段から裸で歩いてみたら…？
きっと、いつもと肌面積変わらないから気付かれないよ。
（簡単に零れ出てくる乳首を指先が捕えると、感触を確かめる様にしながら）
（指の腹で押しつぶすようにこね回しながらねちっこく愛撫し）
可愛いでしょ？ここも…ミントちゃん自身も。
（下着越しに雄しべへと触れ、指で形をなぞり上げ）
たったこれだけの刺激で雌しべ疼かせる蕩け顔になっちゃって…
…しょうがないなあ、少し素直になれる手伝いしてあげようか…
どうせ執務室に二人きりだし、ミントちゃんがやらしい事も知ってるから、
もっとえっちになって大丈夫だよ？…触って欲しいところとか、おねだりしてみなよ？
（羞恥を煽る言葉と、甘やかす言葉でミントの心を掻き乱し）
んんぅっ♪ちが…う…♪違いま…す…ぁ、ぁぁっ♪♪
露出狂…なんか…じゃ、ぁ…♪
（全てを見透かした声にぞくぞくが止まらない）
（視線と、割れ目への愛撫がますます蜜を滲ませ、指の動きに合わせてくちゅくちゅと）
（はしたない音が秘部から次々奏でられ、ますます吐息は熱くなってしまう）
あうぅっ♪♪そんな…こ…と……ぉ…♪
（裸で歩いてみたら、という言葉に今までで一番強い反応を返してしまう）
（したい…裸で歩きたい…雄しべとおっぱい丸出しで外を歩きたい…）
（妄想で露出した愛らしい蕾は触れられると、もうすでにこりこりになっていて）
（普段は優しい団長から、こんなにも意地悪くねちっこく嬲られる事に、興奮に歯止めがかからない）
（水着のような触り心地のパンツに指が這うだけで、じわぁ…っと、緑色のパンツにシミが浮かび上がり）
（抵抗も否定もまるでする気配がない）
触って…ください……♪私の雄しべ…パンツごと…♪
中で白いのお漏らし…したいんです……
（ついに最後の理性も折れてしまい、はしたないおねだりを団長にしてしまう）
いくらミントちゃんが否定しても、見られて感じてるのは事実だからね？
すっごい溢れて来てるんだけど…執務室にあんまり水たまり作らないでもらえると嬉しいな。
こんなやらしい香り振り撒いてたら、執務室に来た花騎士に色々とバレちゃうかもよ？
ミントちゃんは執務室で団長とエッチな事してるって…うわさも流れちゃうかも…
全部本当の事だけど。
（愛液まみれの指を見せつける様にぺろりと舐めて見せる）
（熱い吐息と共に喘いでいるミントの腰を撫でる様にしながら、ミントの事を部屋の壁際にまで追い詰めて）
満更でもないんだ…♪
これは本当にしてもらおうか…想像だけで興奮してるでしょ？
（冗談で言った裸での行動に過敏な反応を示したミントを見逃さず）
どうせなら、ただ裸で歩くだけじゃなくて…
このつるつるでぷっくりエッチなおまんこに、バイブとかローター仕込んで…
おちんちんにはオナホをベルトで固定して…
団長の言いなりになって痴態晒しながらお散歩とか…させたいねえ♪
出来るじゃん、えっちなおねだり…♪
よくできました…って事で、お望み通りミントちゃんの雄しべちんぽ、
パンツごとしこしこヌキヌキしちゃおうか…
（ミントの背後に回ると、その細身な身体を抱きしめながら手を前へと伸ばし）
（食い込んだ下着を内側の雄しべごと、上下に扱くようにつまんで動かし始め）
…でも、やっぱり変態だね。パンツの中で精子お漏らししたいんでしょ？
どろどろに汚れた下着履いたまま、みんなに見られたい…とか？
はあ…♪はぁ…♪団長…さん……♪
なめないで…ください…私の…蜜…ぅ、んっ♪♪
（部屋の隅に追い詰められ、割れ目から滴らせた蜜を舐められて身震いが止まらない）
（甘くてとろりとした本気で感じている味が伝わり…ぎゅぅっと、恥ずかしさと興奮を誤魔化すように団長にしがみつく）
ぅぅ…っ♪そんな…姿…無理です…っ♪
（けれども本音は正反対…したい…したくてたまらない…）
（ローターのコードが秘部に伸びていて、可愛らしい雄しべは外せないオナホに飲み込まれた全裸の姿…）
（想像するだけで雄しべが過剰にびくびく反応を見せてしまう）
（団長と一緒でも、一人で放り出されても…きっと頭の中が焼ききれそうなくらい興奮してしまう）
（そしてもう二度と真面目な花騎士に戻れない…ただの変態露出女…皆からずっとそう思われてしまう）
（親友のコスモスよりもどろりとした倒錯に満ちた妄想で、身震いがとどまるところを知らない）
あっ、んっ♪♪ぁ、ぁあっ♪団長さん…上手です…っっ♪
（すでにヌルヌルのパンツごと雄しべが手に包まれ、それだけで痺れるくらい気持ちいい）
（手慣れた手淫に身悶え喘ぎ、パンツの内側からもくちゅくちゅと、先走りが伸ばされる音が聞こえ）
（指に射精が近づく痙攣も伝えだす）
は…い…♪見られたいです…♪
パンツを汚したまま…皆に…見られて…ぁ、んんっ♪ひゃううっ♪♪
【すみません今夜はここまででよろしいでしょうか…？】
【次回は月曜以降になってしまいますが…】
【……もっとたくさん…いやらしいことしたいです】
【火曜日でも水曜日でも、ミントちゃんの来れる日に合わせれるよ】
【今は妄想で聞かせてるだけの話だけど、本当に外に連れ出して野外露出とか青姦とか】
【見せつけちゃうくらいの感じでいやらしい事いっぱいしたいね】
【かわいいミントちゃんにかわいい雄しべが生えてて、すごく弄りがいがあって楽しかったよ♪】
【お返事は後ほど確認しておきますね…？今夜はお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【では月曜日の21時半にてお待ちします…改めておやすみなさい…】
【おやすみ！月曜の２１時半にまたね】
【ぎりぎりまでありがと】
【スレお返しします】
で、でも、我慢できない、から…
…お願い、お兄さん……わたしのここ、おまんこ…
（指で大きく陰唇を拡げ、膣穴を晒しながら延々続く言葉責めにも興奮をより高め）
（膣穴からも愛液を流し続け、僅かな水着の布地を濡らし、汗と混じり合って肌に吸い付き）
んぅ、んんっ…ひ、ひぃ、ぃ、ぃぃぃっ♥
（ローターの根本を揺すられ、少しずつ抜かれれば膣肉の振動が入り口まで移動し）
（その快感もまた体に覚え込まされ、目を見開きながら喉奥から呻くように叫び）
きゃ、んっ！？///
（いわゆるエロ蹲踞の姿勢を押し倒され、ベンチの上で両足を持ち上げられれば）
（折りたたまれるように膝を肩に付けさせられ、両手でそれを抱きかかえ）
……っ///
（お兄さんがバッグから手錠を取り出すのを見れば卑猥な姿のまま期待してしまい）
（両手首にかけられ、いわゆるマンぐり返しの状態で固定される）
あ、う、ぅ……ひ、んっ♥
（膣穴のローターが顔を出し、引き抜かれると軽く達し甘い声を上げ）
（両孔を引くつかせた状態で器具にアニマを塗るさまを見つめれば息が荒くなるのを感じ）
ん、ぃっ♥
（肛門にローターを突き入れられ、すんなり飲み込んだと思えば粘膜は直ぐ様アニマを吸収し）
（紐が突き出た尻穴のひだがひくっひくっ♥と蠢く）
あは、は、ぁぁ……お尻、すご、すご、ぃっ♥
（尻穴の快楽に猫耳と尻尾も揺れ、甘い声を上げ続けてしまい）
（そのまま膣口に亀頭を充てがわれると思わず凝視し……）
ひ、ぁ……あは、ぁ、ぁぁぁっ……♥
（亀頭を膣穴にこすりつけられ、じらされ悶え、それすらも快感になっている自分がいて）
（もどかしさに動けない体をくねらせ、両孔をまた引くつかせる痴態を晒してしまい）
お、おね、がいっ♥
おにい、さ……んっ♥
チンポ、ほし……ん゛ぅっ♥♥♥
（亀頭を突き入れられれば懇願の声も喘ぎに変わり、膣肉を押し広げられ）
（熱を帯びた竿が自分の中に入ってくる感覚に例えようもない快感を得て表情が崩れ）
（うっとりとした顔を浮かべた瞬間）
ん゛ぅ、ぅぅぅ゛っ♥
（一気に肉棒を突きこまれ、まだ未発達な膣穴の子宮口に一気に届けば）
（喉奥から普段は絶対上げないような汚い喘ぎ声と共にぴゅるっ♥と音を立て潮を吹き、痙攣する）
ぁ……ん゛ぉ、ぉ……っ♥♥♥
>>338
【改めてこんばんは、お兄さん】
【（乳首を摘まれ、息を荒げた状態で）】
【今日はあまり遅くできない、と言ってたけど……何時まで？】
【わたしは一応、0時頃までは平気だからお兄さんに合わせるよ】
【こんばんは、むっちゃん。今夜もお兄さんの性処理頑張っちゃおうね♥】
【時間は0時過ぎくらいまでかなーと思ってたからそれで大丈夫】
【レスの続き作っちゃうから、少しだけ待っててね♥】
【（乳首を摘まんだ睦海が身悶えしながら答えるのを聞き、乳首を爪先で弾くとカメラを向けた）】
【……その、頑張る】
【（頬を染め、猫のような瞳を上目遣いで）】
【0時過ぎ……うん、じゃあその位までは色々…】
【大丈夫、ちゃんと待ってるから……ひゃ、んっ♥】
【（乳首を指で弾かれ、身震いしながらその快感に切なげな顔しカメラに撮られる）】
むっちゃんの汚声いただきましたー♥
JCが出しちゃいけない品の無いイき声漏らして、みっともないなぁ♥
お兄さんはただ、むっちゃんを生オナホとして使ってあげてるだけなのにね♥
（両手に拘束を施し、まんぐり返しさせたまま身動き取れない姿で肉棒を子宮口まで押し込み）
（背こそバーベナの中でも抜けて高いものの、未発達な身体に変わりない少女の膣奥を叩いていく）
（ベンチの上に寝そべる睦海の膣穴がちょうどいい具合の高さで、腰を軽く揺するだけで簡単にオナホとして使ってやれ）
（そうして犯される事にどうしようもない程感じ続けている睦海を見下ろし辱めていく）
お尻の方にも玩具入れてると締まりも違うよね♥
それに、むっちゃんのイき方も違うし♥♥
ケツ穴穿られながらチンポハメられるの好きなの？♥
（スマホカメラを向けたまま、達磨の様にさせられた睦海へと緩やかな腰使いで突き入れ楽しんでいく）
（口元から涎を零し、イき声を漏らし続ける睦海を淡々と犯し抜きながら、少女の反応を面白がって撮影続けて）
むっちゃん、お兄さんのチンポはどんな感じか言ってみてよ♥
こんな風にずっと犯されたかったんだもんね♥
チンポ欲しいって言ってたむっちゃんが、ズボズボされてどんな感じか、自分の口で言って♥
（子宮口をリズミカルに叩き、睦海の声を夜の静寂に響かせて、少女の羞恥を煽ろうと撮影する中で投げかけた卑猥な質問）
（睦海のお腹の肉を持ち上げて、少しずつ乱暴に犯し抜いていく極太は、睦海の膣壁を荒く削り）
（玩具にされる悦びに打ち震えて悶える睦海の胎に射精催促さえ教え込む）
>>341
【お待たせ、むぅちゃん♥】
【お兄さんはこんな感じで続けるよー♪】
【（身震いする睦海の顔を撮影し、レンズを顔に向けたままビキニの上からクリトリスを摩り上げて、切なそうな顔が歪んでいくのを撮影続けて）】
ん゛っ、ぅ、ぅぅ、あ゛、ぅっ♥
あ、は、はぁっ、あ゛っ、あ゛ぁぁっ♥
（肉棒が膣壁を圧迫せんばかりにぎっちり押し込まれ）
（亀頭が子宮口にめり込んでいるのを感じれば、喉奥から濁った声が漏れ）
（まんぐり返しの姿勢で痴態を晒しながら膣奥を貫かれ）
ん゛ぅ、ぉ、ぉぉっ♥
ん゛ぅぅ、ぅ、ぅぅ、ぅっ♥
（すっかりと出来上がっているせいか、お兄さんが軽く腰を揺するだけでも強烈な快感が伝わり）
（肉オナホにされている自分というのもあり、媚薬アニマがより膣穴と尻穴から広がり）
（理性も殆ど飛びかけ、ひたすらに汚い声で喘ぎ）
あ゛、ぃ、ひぃ、ぃぃ゛っ♥
す、す、きぃ、すきぃっ♥♥♥
ケツ穴、ほじられながらっ♥
チンポハメられるの、すき、ぃぃ゛っ♥♥♥
（カメラを向けられ、膣穴に何度もピストンされ接合部も泡立ち）
（何度も何度も裸同然の体を揺すられ、猫のようなツリ目も大きく見開き）
（口元も涎塗れにしながら喘ぎ、叫び、膣穴も尻穴もきゅっと締めつけ）
お゛っ、おにいさんの、チンポっ♥
すご、すご、ぃぃ、ぃ゛っ♥♥
ズボズボ、されてっ♥
おかされて、オナホにされて、きもち、い、いぃ゛っ♥♥♥
（理性が溶け、卑猥な言葉も平気で口にしてしまい）
（怒張が膣壁を刳り、貫かれるたびに）
ん゛ぃ、ひぃ゛ぃぃぃっ♥
すご、しゅご、ぃっ♥
おにい、さん、ザーメン、に、肉オナホのわたしに、いっぱい、だし…てぇっ♥
【あ、う、うん……】
【その、さ、今日も楽しみにしてる、から……あ、は、はぅ、ぅ♥】
【（顔を撮影され、視線を一瞬そらすも布越しにクリを擦り上げられ）】
【（眉をハの字にし、頬を染め、快感に身悶える様をカメラに映されていく）】
むっちゃん膣中射精されるの好きだもんね♥
ついこの間までランドセル背負ってた女の子が平気でザーメン下さいなんておねだりしちゃうんだ♥
むっちゃんほんとスケベ♥
（オナホにされて気持ちいいと淫猥な言葉を連呼する睦海が膣中射精を望んで汚声を上げて）
（膣中をきゅんきゅん締め付けて悶えるのを嘲笑し、クリトリスをきゅっと摘まむ）
（陰核を締めて与えた快楽のまま、膣中が震えて竿を締め付けてくるのを楽しみ、腰使いは激しくなっていった）
まだ14歳なのに膣中射精欲しがって、お兄さんに孕ませて欲しいのかな♥
腹ボテオナホで犯されるの想像しちゃってたりするんじゃないの？♥♥
（睦海のクリトリスから離した手で片方の足首を掴み、ゴツっゴツっと膣奥にノックを繰り返しながら）
（ぐいぐいと腰を押し込んで、睦海の身体を上からプレスし始めていく）
（最奥を抉られる事に興奮を覚えて理性を吹き飛ばした睦海に膣中射精をすべく、乱暴に睦海の身体を用いた）
このままザーメン注がれて奥イきしちゃったら、アニマでぶっ飛んでるむっちゃん泡吹いちゃいそうだよね♥
今でさえこんなにアヘトロ顔晒してんのに、お兄さんのザーメンでトドメ刺して欲しいんだ♥
変態むっちゃんのオナホマンコ、お兄さんのザーメンで犯し切っちゃおうね♥♥
（カリ太の亀頭を子宮口に突き刺した衝撃で睦海の尻穴を窄めさせ、イき堕ちようとする少女の子宮へ孕み液を叩き込む）
（膣中射精で蹂躙される感覚に酔い痴れ悶える睦海のイき顔を余すことなく撮影したまま）
（泡立つ接合部から、愛液を押し流すと共に精液を溢れ返らせていき）
【ほんといやらしいよね、むっちゃんは♥】
【アヘイき晒すとこ全部撮られちゃうの興奮してるでしょ？♥】
【（淫らな声を上げて敏感なクリトリスを弄られるだけで今にも達しそうな少女）】
【（肉芽を爪先で捻り、ぐりっと締め付けて弄んでみせて）】
す、好き…♥
一番、おくに…だされるの、すきぃ♥
ん゛ぅ、ぅ゛っ♥♥♥
（お兄さんの言葉責めにつられ、なおも卑猥な言葉を叫び）
（とはいえそれは自分自身の本心…快感に蕩けきった自分の口から放たれた言葉）
（だから膣一杯にハメられた肉棒を締め付け、一つになっているのを確かめ）
ぃ゛、ぎっ♥
（クリをつまみ上げられ、ぴゅっ♥と潮を吹きマンぐり返しの体勢の自分の顔にもかかってしまい）
（激しいピストンで膣穴をメチャクチャにかき回され、汚い喘ぎを繰り返す）
あぅ、ぅっ♥ ひぃ、ぃ゛っ♥
ぃぃ゛、そこ、一番奥、コツコツされて、す、すきぃ、ぃぃっ♥
（クリから手を離され片足を掴まれ、子宮口をノックされるとその快感に叫び）
（腰を押し込まれ、細い体を押しつぶされんばかりに伸し掛かられてより深く子宮口に亀頭がめり込み）
（ろくに身動きできない状態で全身の震えを伝え、尻穴もひくひくさせてしまえば）
あ゛っ、あ゛ぅ゛っ♥ う゛ぅぅっ♥
だ、だひて、だひてぇ、ざーめん、いちばん、おく、にぃぃ゛っ♥
（子宮口への衝撃が尻穴にまで伝わり、コードの生えた襞が盛り上がってしまうのを感じ）
ん゛ぉ゛っ♥ ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥
〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥
（そのまま一気に射精され、濃く、熱いザーメンを子宮へ注ぎ込まれひときわ強い絶頂を味わい）
（ザーメンを子宮で飲み下しながらぴゅっ♥ぴゅるぅぅっ♥と噴水のように潮を吹き）
（自身の顔を汚し、半ば白目を剥き、口の端から泡を吹き、涙や鼻水でグシャグシャとなり）
（全身の痙攣を伝えつつ、一瞬気を失うほどに快楽に浸り込んでしまう）
ぁ……は、ひ、ぃ、ぃぃ……ぃ、ひぃ……っ♥♥♥
【こ、興奮とか……そうでも、ないけど】
【（言葉少なめにうそぶくも、クリを苛め抜かれ思わず脚を大きく開いて受け入れてしまい）】
【ん゛ぅっ♥】
【（爪の先で捻られ、締め付けられて軽くイって小さな布地もグショグショに濡らしてしまう）】
むっちゃんのトロアヘ顔見てるだけで幾らでもザーメン出ちゃいそうだよ♥
イきっぱなしのオナホマンコ、膣中射精でホカホカ♥
あーあ、白目剥いてイきまくっちゃってるなぁ…♥
（ぐるんと白目を剥いて、涙や鼻水、涎と可愛らしく整った美少女顔を汚しきり）
（快楽に浸り続ける睦海の口から、まともに言葉も出て来ないようで）
（うわごとのような喘ぎを繰り返す少女を撮影し、膣奥に押し込んだ肉棒をずりずりと抜き出していく）
やっぱこれ飲んでるからザーメンの量も違うわ♥
オナホからドバドバザーメン漏れてきてるし♥♥
（睦海の腰がうねる度にごぽごぽと泡立った精液が内から溢れ出してくる）
（ベンチの座面に精液を漏らし、両足を上げたまま足先までひくつかせて悶え続けるオナホにシャッターを切った）
こんな深イきしちゃってたらまともには起きないだろうし
どうすっかなぁー♪
（公園傍に立つラブホテルのネオンを横目で見ながら、竿を扱きあげて）
（尿道に残った精液を睦海の顔へ浴びせて汚し、白濁を纏う女子中学生をこの後どのように犯すか思案を始めていた）
【この後どうしちゃおうか？】
【ラブホまでむっちゃん連れ込んで好き放題に犯しちゃうのも手だけど】
【むっちゃんの提案とかなければ、お兄さん好みにしちゃうよ？♥】
【（軽く達した睦海のクリを立て続けに弄り続け、執拗に責め上げたまま睦海の好みを聞きだそうとしてみせて）】
ぁ、は、はひ、ぃ、ぃ゛っ♥
あぁ、んひ、イ、グっ♥
イグ、ぅ、ぅぅっ…♥
（二度、三度、四度と数え切れないくらいに絶頂し、痙攣し続け）
（可愛らしい顔を様々な液で汚し、喉奥から震えた声を上げ）
（そんな状態のまま肉棒を引き抜かれれば）
ひ、ぃ、ひぃぃっ♥
（敏感過ぎる膣穴が擦れ、また潮吹きをし体が跳ね）
あ……あ、が、が、は、ぁっ♥
（引き抜かれ、開いた膣穴からザーメンを溢れさせ）
（ベンチの上で肉オナホになったまま全身を震わせ、猫耳と尻尾も小刻みに揺れ）
（汗とザーメンまみれの痴態を撮影され、薄れた意識の中それもまた快感を覚え）
ん、ぁ……は、ぁ、はぁっ♥
（残ったザーメンを引っ掛けられ、顔をさらに汚されながらアへ顔のまま舌も突き出し）
（裸同然のままこれ以上無いくらいの卑猥な姿でしばしの間意識を混濁させていた）
【え、と……わたしは……///】
【いいよ、お兄さん好みで……///】
【こないだ言ってたように、別の衣装で……っていうのも、いいし……///】
【（敏感なままのクリを更に容赦なく弄られ、責め続けられながら答え）】
【（思わず自分から腰を突き出し、開いた脚も蟹股になって卑猥な姿を見せる）】
（イき果てた睦海が目を覚ました時には、既にことを終えていた）
（手錠を外しベンチの上にだらしなく身体を預ける少女から水着を剥ぎ取り、全裸にさせて）
（水性ペンで太腿や腹部に、やれ「お兄さん専用肉オナホ♥」だの「ケツ穴マンコ開帳済み♥」「膣中射精大好き♥変態JC♥」だのと淫猥な落書きを施してみせた）
（首に括りつけた首輪にリードを繋げ、尻穴に未だ埋もれたままのローターは抜けないようにアナルプラグを捻じ込み栓をして）
（肛門の隙間から伸びたリモコンはゴムバンドで太腿へ留めた）
イき堕ちて死んじゃったかと思ったけど、目覚めちゃったか♥
起きたんなら行こっか♥
ほら、立って歩いてー♪
（ぐいっとリードを引いて目覚めたばかりの睦海をベンチから立たせて公園の中へ歩き出させていく）
（全裸になっていることも、落書きを施されていることもすぐに気づく筈）
（そしてなにより、露出したまま公園内を歩かされ何処かに連れて行かれるという異常な状況に睦海を落とし込み）
（暗闇の何処からか誰が覗いているかもしれない中、公園の外へ連れ出そうとしていき）
恥ずかしいかもしれないけど、今のむっちゃんはにゃんこオナホ♥
使用済みにゃんこオナホなんだから、お兄さんの性処理奴隷ですって晒してあげてるんだよ？♥
（未だ行き交う人に当たらない中、公園からラブホまで100メートルほどの道筋を歩かせる）
（膣中から精液を漏らし、全裸のまま歩かせられる公開露出調教で恥辱を受け止めさせ、変態マゾ牝睦海に躾を施していく）
【じゃあ、こんな風に全裸でラブホまで歩かせちゃおう♥】
【むっちゃんが興奮しちゃうかわからないけど、お兄さんの好きなようにって事だからね♪】
【変態ペットを躾けて、犯し抜いちゃおう♪】
【お兄さん、もうそろそろだから今夜はこの辺にしちゃおうか？】
【次は月曜日なら遊んであげられるけど、むっちゃんはどうかな？】
【……ありがと】
【かなり楽しみ、かな///】
【お兄さんの好きなようにされるのが、興奮するから…】
【（ボソリとつぶやき、うつむいて上目遣い）】
【わかった、じゃあ今日はここまにするね】
【月曜日の21時から、どうかな…？】
【月曜日の21時だね♪】
【じゃあ、お兄さんもその時間に伝言板で待っているよ】
【今日はありがとね♥むっちゃん♥】
【お兄さんはここで、お疲れ様。スレを返すよー】
【わかった、伝言板で待ってる】
【…わたしからもありがとう、お兄さん】
【次回も楽しみにしてるから】
【スレを返すよ…お疲れ様】
>>352
よろしくお願いします
早速ですがそちらがやりたい女の子はどんな感じでしょう？
あとはシチュエーションでもプレイでも
希望やお考えあれば何でも言ってください
こちらにも質問あれば
甘えん坊で自己主張が苦手な感じの恥ずかしがり屋…
快活なスポーツ少女、委員長タイプのツンデレ娘みたいな娘でも
シチュとしては、あまり細かい設定は考えていません
むしろ、何故か飼われていて抜け出すことは出来ない…と言うぐらいだけで良いかなと思います
巨乳、貧乳、陰毛の有無なんかはそちらのお好みで、ただ乳首とクリトリスは大きめ…ましくは拡張プレイとかしてかれたら嬉しいです
版権キャラとか…ガワのイメージだけとか…で、希望があれば教えて欲しいです
その中ですと活発なスポーツ少女が
いろいろやらせたりしやすいかなと思いました
ちょい鬼畜な彼氏兼ご主人様によって、仲間みんなとシェアされるような感じとか
股間は天然かそうじゃなくても剃毛して常にパイパンにさせたいですね
乳首やクリやキャップとかでいやらしく肥大化させちゃうとか？
元々は大きくなかったのを、男達に改造されちゃう方が被虐感があっていいかなと
もしそちらにやってみたいキャラがありましたら
本人設定でも、モデルにしたようなオリキャラでもいいので
候補があったら挙げていただけますか？
（上ではスポーツ少女がいいと言いましたがそれに限りません）
デレマスだと乙倉悠貴、久川颯とか…
ガルフレだとユーリア、上条るい
艦これだと舞風、夕張とか
主にビジュアル的にですけど
中学生ぐらいで、色素薄めで
貧乳な子って感じですかね（颯は大きいけど）
舞風みたいな感じの明るい子を
明るいノリでオモチャにして苛めたりしてみたいですが
自分でも貧乳気にしているのを言葉責めしたり
胸で遊べない分、乳首いっぱいいじったり
あ、後は僕勉のうるかとか…日焼け跡くっきりとか…
胸はスポーツイメージで貧しいイメージの娘が多いですけど、巨乳設定とか肉体改造（若干、ファンタジー系シチュ）とかでも…
貧乳なのに、乳首だけ肥大化させられたり
陰毛は生えてて、剃毛プレイとかも良いですね
ファンタジー系ならパーティの中の紅一点の女の子が
冒険の道中でいろいろやられちゃうとかいうシチュでも
とりあえず今考えてるのは
まだ若干抵抗もあるそちらを完全なメス犬奴隷にするための強化合宿みたいな名目で
全裸首輪の身一つでメンバーの別荘みたいな所に連れてって
当初の募集どおり
そこで輪姦、エロ芸やＳＭなどの各種調教、露出散歩、排泄も全て監視下で
みたいな感じのをやってみたいですが
見た目のイメージは舞風なオリ娘で
先輩とか顧問とか…にセックスを仕込まれてて、ある日合宿と称して何処かの施設（謎の洋館とか）に連れ込まれて、そこで輪姦調教で雌豚奴隷にされる…みたいな…
陰毛は少し生えてて胸は小さめ、最初の相手は年上の謎のご主人様、こちらはJCかJK…
そんな感じでしょうか
プレイ内容は基本お任せします
NGに触れなければ露出とか汚物、拡張、薬物、肉体改造もありで
謎の施設とかよりかはあまり現実離れしてない別荘地の別荘の一つとかのイメージです
露出調教とかもしたいので
すでに複数人から弄ばれている設定を考えていましたが
輪姦とか複数は初体験がいいですか？
そちらは14歳の中二でその年齢にしても少し胸は控えめな感じですね
浣腸とかアナル拡張とかもしたいですね
各種プレイが初体験か経験済みかは逐一設定するつもりですが
先にそちらにこれは経験済（未経験）がいいというものあれば言ってください
了解です
セックス、フェラ、複数プレイぐらいまでは経験済みで、場所は軽井沢の別荘地みたいなイメージで良いですか？
アナル処女なのに直ぐにハマっちゃうとか
別荘に招待されてワクワクしていたら、全裸で調教を受ける
複数プレイは経験済みだけど、アナル開発はまだ
…こちらからはそれで良ければ後は特にないですね
場所はそんな感じですね、そんなに人は多くないけど
全くいなくもないぐらいの感じで
今までも複数でエッチなことはしてたけど
あくまでみんなで可愛がる、気持ちよくしてあげるみたいな感じだったのが
今回ハード調教することにしたとか
行く前から全裸にして連れてくより向こうで脱がした方がいいですか？
アナルセックスはおろか
そこは殆どまだいじったことすらない感じからスタートということでしょうか？
それですと最初は見られるだけで恥ずかしがって嫌がったりもしてほしいですね
大声で泣き叫んでも大丈夫な感じで
街までは少し距離があって…人通りは少ないけれど、無人ではない…
少し現実感が無くなりそうですけど、混浴共同風呂とかに連れてかれて、見ず知らずの人達にも痴態を晒されるとかもどうでしょう
エッチな言はするだろうけど、そこまでは…ぐらいの認識で…
アナルはエッチの時に見られたり軽く触られたぐらい…かな？
名前、適当に付けてみましたけどどうでしょう
そんなこと言われると大声で泣き叫ぶようなことしちゃいますよ？
貧乳・パイパンだからちょっと背の高い小学生で通るってって感じに
小学生以下までは全裸でも可な混浴スパ施設連れてくとか
出かける前に服も荷物も全部置いていかせて裸で連れて行くってことでいいですかね
一応最初に同意と覚悟を確認するみたいな意味もこめて
名前ありがとうございます
こちらは大学生の3，4人組くらいで
中心一人に他のメンバーを動かしてって感じでやろうと思いますが
希望とかありますか？
とりあえずみんなそこそこルックスは良くて
チャらいけどＤＱＮまではいかない
表向きはいい大学通ってるお坊ちゃんたちって感じのキャラ付けで行こうと思いますが
大怪我でなければ、鞭で打たれて腫れるとかロウを垂らされるとかなら大丈夫です
乳首を大きくされて、ビアッシングとか
混浴スパだと、周囲にバレないようにしながら…ですかね？
キャラ的にはちょいチャラ系の大学生で大丈夫です
そちらへの呼称は最初はお兄ちゃんで、調教が始まったら他の呼び方でも…
旅行に誘われてそちらの家に行ったら服を脱がされて全裸で車で別荘に向かう…と言った感じでしょうか
そうですね、怪我とかはさせないけどＳＭプレイや
浣腸や拡張の肛虐系とかで羞恥も絡めて泣かせたりしたいかなと
他人に見せるのは、あくまで無知・無邪気な子供を装わせてとかで
直接的な行為は隠れてですかね
それではこちらは昔から懐かれてた親戚のお兄ちゃんとかで
そちらが中学生になったあたりからセフレ関係にもなって
やがて友人も交えていろいろいけないことを教えているとか
呼び方はでは取り合えずお兄ちゃんで
口調はこちらもそちらも途中で変えてもいいかもしれないですね
そのへんはやりながら考えます
ではその流れで行きましょうか
ついでに剃毛もして服と一緒に毛も置いていかせる感じで
どうしましょう、このまま始めてもお時間等は大丈夫ですか？
では、呼び出されて剃毛されて〜のＯＰみたいな触りの部分だけ初めてみましょうか
お昼なので、少し反応が遅くなるかも知れないですけど
ではこちらから簡単に書き出す形でいいですか？
よく来たな舞花……嬉しそうだな
（夏休みに友人の別荘で一週間ほどの旅行計画に誘い）
（二つ返事でワクワクしながら今日という日を迎えやってきた親戚兼、セフレ兼……今日からは奴隷になる少女を）
（今回向かう別荘の持ち主含めた2人の友人とともにたまり場になっている自分のマンションで迎え入れて早々）
じゃあ出かける前に舞花、着ているものを全部脱ぐんだ
（せっかく今日のために気合を入れてきただろう服を全て脱ぐように命じる）
（友人たち含め、何度もそういうことをしている関係ではあるものの、このタイミングでの命令に戸惑うだろう少女に）
今回の旅行はただの旅行じゃない
舞花を俺たちのスケベなペット、メス犬奴隷にするための調教旅行なんだ。
（普段になく威圧感のある態度でそう告げる）
向こうではこれまでと比べ物にならないぐらい、エロくて恥ずかしくて……気持ちいい目に逢わせてやるよ
嫌なら今すぐ帰れ。
（想像していた形とは違うとはいえ、今日という日を眠れないほど楽しみにしていただろう少女は「じゃあ帰る」とは簡単に言えないだろう）
（それに少女もいつも以上にエッチな目に逢わされること自体は当然予想も期待もしていたはずで）
（それを踏まえた上で、今なら拒みはしないだろうと男達3人は取り囲むようにして、少女の脱衣を見守る）
（これまでもそういうことをして、舞花が男達に裸を晒したのは一度や二度ではないが）
（少女が恥ずかしがらないように、脱ぐ際は目を反らしたり、最初は部屋を暗くしたり、舞花だけを裸にさせたりなどはしない気遣いを常にしていたのが）
（今はあえて明るい部屋で男達の目の前で一人全裸になる状況を作り出し、これまでと違う覚悟を促す）
【よろしくお願いします】
こんにちはぁ♥
1週間も旅行行くの初めてだから、すっごい楽しみで…あ、あれ…
（この日のために新調した大きなキャリーバッグ、可愛らしいキャラメルカラーのジャンバースカート、黒のブラウスと言う快活な舞花にしてはガーリーな服装も特別に力が入っていた）
（なのに、何故かお兄ちゃんの友達までいて緊張が走る）
え、服を？
（相手の本気を疑うように上擦った声で尋ねる）
（せっかく揃えた服を脱げと…しかも1人だけじゃない）
え、えぇ…雌…犬？
お、お兄ちゃんと旅行だって言うから…わたし…
（強い口調で命じられると、小さな声でモゴモゴと呟くぐらいしか出来ない）
ふぇ、お、お母さんにも1週間旅行だって…
（今更家に帰ってもどう親に説明すれば良いか分からない）
（べそをかきそうになりながら、周囲を囲む友人達の視線に怯える）
い、行くよ…行くけど…なんで…
（半泣きになりながら、黙って向けられる視線に耐えられずに服を脱ぎ始める）
（ジャンバースカートを脱ぐと黒いブラウスの裾から可愛らしいショーツがのぞく）
（震える指で小さなボタンを外して、ブラウスも脱ぐと、ショーツとお揃いのピンクのブラジャー）
（少しカップが大きくて浮いたそれを涙目で外す）
（まだ成長を始めたばかりの小さな乳房、先端が三角に尖っている）
（男達の視線を気にしながら、モジモジしながらショーツも脱ぐ）
（薄く生えだした陰毛を掌で隠しながら）
ぬ、脱ぎました…こ、これでいい？
よしよし、舞花ならそう言ってくれると思ったよ
……なんだかんだで舞花もエッチなの好きだもんな？
（行くことと脱衣を承諾すると、少し飴を与えるように優しい声で頭を撫でて）
「舞花ちゃんのおっぱい、相変わらずちっちゃいねぇ〜」
（男の一人が遠慮なく裸身を眺めて口にする）
（これまで「小さくて可愛い」的に言うことはあっても、こんな揶揄するような言い方をされたことはなくて）
（ついでに当然のように、胸に手を伸ばし、色素の薄い乳首をきゅっと摘んで）
「でもこっちは小さいけど引き締まって相変わらずいいケツだぜ」
（背後から見ていた男が、舞花の尻をぴしゃっと音を立てて軽く叩く）
（お尻ではなく「ケツ」という下品な言い方をされるのもこれまでにないことで）
どうした、今更何を隠してるんだ？手をどけなさい
（全裸になって股間を手で覆う、舞花の手を掴むと）
ん……？ちょっとだけこっちは濃くなったか？
せっかくだから「完全に」裸になっていこうか
（そう言って、舞花の股間に手を伸ばし、ちょろちょろと生えている色も量もまだ薄い陰毛を撫で）
舞花のマン毛を剃ってやるから
そこに仰向けになって大きく脚を拡げろ）
（そう言ってフローリングの床に股間を晒して寝転ぶように命じて）
えっ…ち、違うよ…だって帰れないし…
（親も笑顔で送り出してくれたのに、このまま帰れない…中学生1人で1週間も外では過ごせないし…）
きゃ、い、痛いっ！ やだ、やめてよぉ
（いままでもエッチな事はされたけれど、全く雰囲気も状況も違っている）
（触る時も優しく撫でて、可愛いよって言ってくれたのに、いきなり乳首を摘まれる）
（ズキンとした痛みと共に恥ずかしさが込み上げてくる）
ひゃんっ！！
お、お兄ちゃんっ！？
（他の男が小さなお尻を平手で叩く）
（加減はされているけれど、驚きと共に瞳を丸くする）
（助けを求めて、親戚のお兄ちゃんへ視線を向ける）
え、や、やだ！！
なんで…ま、まだお昼だよ？
（今までは夜に薄暗い部屋での行為だった）
（心の準備も出来ていない昼日中、明るい場所で見られるとただただ恥ずかしくなって、逃げるように腰を折る）
な、何を…ひゃあんっ！！
え、何言って…
（少し濃くなった陰毛を撫でられる）
（シャリシャリと擦れる音がして顔が真っ赤になる）
そ、剃るって…え、嘘？
（強ばった笑みでお兄ちゃんを見上げるが、冗談を言っている雰囲気は無い）
（いつもなら困った時は助けてくれるお兄ちゃんの友達もただニヤニヤと見つめている）
（諦めつつ、言われるままにフローリングに横になる）
（股間に手を当てたまま、おずおずと足を広げる）
よしよしいい子だな
……でも、マン毛を剃るのに、おまんこを手で隠しちゃ意味ないだろ？
（全裸で大きく脚を拡げながらも、股間は手で隠す、それはそれで扇情的なポーズになっている舞花を見下ろしながら）
（軽く促すと、友人二人が左右から舞花の細い手首と足首を掴み）
（手をどけて、大きく拡げた股間をむき出しにし、脚も閉じられないようにしてしまって）
暴れるなよ、危ないからな
（まず洗面器に用意したお湯を手ですくうようにして、舞花の陰毛を湿らせると）
（股間にシェービングクリームを乗せ、元々多くはない陰毛を小さいカミソリでショリショリと剃り始め）
（湿らせたタオルで股間をぬぐうと……ツルツルになった性器が現れ）
ふふ、舞花のここ赤ちゃんみたいになったな
（指で半開きになった秘所を撫でながら）
仕上げにこれをつけて……じゃあ出かけようか
（「ＭＡＩＫＡ」と書かれた赤い首輪を少しきつめにきゅっと締めると）
（舞花の服も荷物も部屋に置いたまま……男達は全裸の彼女の手を取り、引っ張り出すようにマンションの外へと連れ出す）
「すぐそこに車は泊めてあるから」
（そのままマンションの廊下を歩き、エレベーターに乗り、短い距離ながら完全に野外の太陽の下に出て）
（舞花はワンボックスに全裸首輪で乗せられる）
あ、や、やだ離して…
（青ざめた顔で弱々しく抵抗するが、あっさりと両手を引き離される）
（足首も押さえつけられて、全裸で床に磔のように抑え込まれる）
（恐怖と羞恥で顔が青くなったり赤くなったり）
う、うぅ…
（鳴き声を堪えるように喉を鳴らす）
（お湯で陰毛を濡らされ、その上からシェービングクリームが塗られる）
（ジョリ、ジョリと剃刀が陰毛を剃る音が静かな室内に響く）
（潤んだ眼からつっと一雫の涙が溢れる）
（生えてきたばかりの陰毛が剃られて、そこをタオルで拭うとまた生まれたばかりの押さない性器のようになってしまった）
やだぁ…
（くにゅくにゅと陰唇を開く）
（淡い桜色をした内側に薄いラヴィアが揺れている）
（首輪をつけられると、男達に連れられて全裸のまま外へ連れ出される）
（もう抵抗する気力もなく、ただ通りすがりの誰かに見られないか…その視線に怯え
背中を丸めてよろよろと車に連れ込まれる）
………ふ、服は…あの、荷物…
（車の中は外よりは幾分か人の視線からの恐怖が緩む）
（恐る恐る問いかけてみる）
（裸のままマンション内を歩かされ、車に押し込まれるまで、幸い他の人に見られることはなかった）
（全裸のまま舞花が乗せられた車の後部はシートが倒され、小さな部屋、あるいは大きなベッドのような空間に）
（車の持ち主の男が運転席に、宗次郎ともう一人の男が一緒に後ろに乗り込んで）
「舞花ちゃんの服も荷物もぜーんぶ、あの家に置いてきちゃったよ。どんな気分？裸のまさに身一つでどこかに連れて行かれるって」
（スマホだけは何かあると困るのでこっそり持ってきているが）
（そう無慈悲に告げられると車が動き出す）
（舞花には内緒にしてあるが、車の後部座席はマジックミラーになっていて中からは外が見えるが外からは見えないようになっている）
「じゃあ舞花ちゃん、早速だけどいつもみたいにしゃぶってよ」
（そう言って今回行く別荘の持ち主の拓実という男は、ズボンのファスナーからすでに勃起したチンポを取り出す）
（彼の肉棒は長さは15センチほどと平均よりやや上程度だが、太さは6センチほどある極太のもので）
（シートに仰向けに寝転ぶようにして、舞花に奉仕を要求する）
【女の子側は全然望んでない感じで、かなり陵辱よりな雰囲気になっちゃってますが大丈夫ですか？】
【こちらとしてはとことんそれで行くならそれでもかまいませんが】
………
（予想はしていたけれど、あっさりと告られると言葉を失う）
（後部座席はフラットになっていて、膝を崩して直に座る）
（両手で胸をガードしながら、声をかけてきた男へ視線を向ける）
えっと……〇〇の別荘…じゃないの？
（そう聞かされていたけれど、本当にそこへ向かうのか、向かっているのか見当もつかない）
（窓の外、すれ違う車に覗かれないかオドオドする）
え、こんな所で？
（ペニスを剥き出しにする男）
（お兄ちゃんへ視線を向けるが、とても助けてくれそうにない）
う、うん…べろ…ぺろ…ん…
（顔を寄せると、巨大な肉棒を根元から舐め始める）
（丁寧におちんちんを舐めていると、少しエッチな気分になってきて、不安が少し紛れる）
（小さな手でペニスを支えて、裏筋を根元からねっとりと舐め上げる）
んう…はぁ、ん♥
（ペニスを唾液で濡らすと大きく口を開いて極太の先端を咥え込む）
じゅる、ぴちゃ、じゅる、じゅるる♥
（揺れる車内で美味しそうに肉棒をしゃぶって）
【陵辱色強めでも良いのですが、少し修正しますね】
「泣いててもチンポしゃぶらせるとメスの顔になって嬉しそうにするんだから可愛いよねぇ」
（少女の口には不釣合いに見える太い肉棒を大きく口を開いてしゃぶる姿を愛おしそうに眺めて）
（元々太い肉棒がさらに口の中で硬さと厚みを増していく）
さて、じゃあ俺は舞花を気持ちよくしてやるからな
（仰向けになった拓実の逸物をしゃぶっているため、必然的にお尻を突き出すような格好になっている舞花の後ろに陣取ると）
（小さな尻肉を両手で掴みぐいっと左右に大きく拡げて）
（性器も肛門も開いてむき出し状態にしてしまい）
舞花の恥ずかしい所全部見えるぞ、おまんこも……ケツの穴までな
（わざと恥ずかしがらせるように、フェラを続ける舞花の下半身に話しかける）
（これまでも行為の最中必然的に見えてしまうことはあっても）
（こんなに意図的にはっきり、肛門まで拡げてそこを見られていると意識させてやるのは初めてで）
ちゅ……んん……
（性器にキスをするように口をつけると、ワレメを舌でなぞる様に舐め、軽く吸い上げ）
（その口が次第に上がると、尻穴にまで舌がくすぐるように這わされて）
【陵辱展開でもそれそれでアリですので、そちらのやりたい、やりやすい反応でしていただいてかまいませんよ】
【ただ、そちらの意に反してないかが少し心配になったので】
はぁん、ん、じゅるる…
（走る車の中で男のペニスをしゃぶる）
（いつもと違う環境が舞花の中でゾワゾワとした感情を巻き起こす）
（口いっぱいのペニスを唾液を垂らしながらしゃぶり、口からはみ出した竿を小さな手で扱く）
はぁ、ん、ふぅ♥
（夢中で小さなお尻を突き上げて肉竿をしゃぶっていると、宗次郎が尻を掴む）
（ソコを割開くと、無毛になった陰部が蜜で濡れてヌメヌメと湿っている）
（時折り、肛門もひくついている）
はぁ、やら、お尻…あんまり見ないでよぉ…
（濡れた肉棒に頬擦りしながら、背後へ向けて抗議の声をかける）
（男の言葉に意識が向いて、アナルがパクパクと動いてしまう）
（陰毛の無いそこは、陰唇や小さなクリトリスも良く見える）
んじゅる…ずず、じゅる♥
んくっ♥ ふうん、じゅるっ♥ じゅる♥
（おまんこを舐められるとまたフェラチオに没頭する）
（その舌がアナルに触れると、ぴくんと震える）
「気持ちいいよ舞花ちゃん、おしゃぶり上手くなったねぇ」
（自分の股間に顔を埋めている舞花の頭を撫でて）
（亀頭の先端からは少し先走り汁があふれ出す）
なんだ、まだ何もしてないのにスケベな汁で濡れてるじゃないか
やっぱり舞花も本当は期待して興奮してるんだろ？
（中指を伸ばして、拡げたことで飛び出したクリトリスをくすぐり）
お尻じゃなくて尻の穴な
ヒクヒクしているのが良く見えるぞ
皺が何本あるか数えてやろうか？
（むき出しになったアナル淵も指でなぞって）
今回の旅行で舞花のこの穴も使えるように開発、調教してやるぞ
俺たち三人同時に相手するにはここにもチンポが入るようにしなきゃいけないからな
（これまで表面を軽く撫でたりくすぐるぐらいしたした事のなかった尻穴に指を当てると）
（唾液で少し湿らせたそこをぐっと押し、指先を僅かにずぶり、とめり込ませてしまう）
えへへ♥
じゅるっ、ずずずっ♥
（いつもの様な優しさで頭を撫でられると先程までの怯えが嘘のように笑みを浮かべる）
（唇が肉竿に擦れて、少し唇が持ち上げる）
（どスケベなフェラをしながら頭を撫でられると、赤いリボンで結わえたサイドテイルが揺れる）
ふぇ、ひゃん！！
ら、らっておちんちん…美味しいんだもん♥
（肉棒を咥えてもごもごしながら、濡れた陰部を刺激される）
（指がクリトリスに触れると小さな背中をくんっと仰け反らせる）
はぁん、ん…ちゅ…ひゃ、だ、だからお尻…
おしりの穴はダメだよ…あ、あんまり見ないでよぉ…
（アナルを刺激されると、また顔を真っ赤にして震える）
え、やら…ひんっ、い、痛いってば！！
（口からペニスを離す）
（たらっと唾液を垂らしながら、アナル指を入れられて頬を膨らませて抗議する）
【そろそろ1度、締めの方向でお願い出来ますか？】
【了解です。展開が遅めですみませんが、こんな流れで問題ないでしょうか？】
【大丈夫でしたら再開はいつごろがよろしいでしょう？】
【こちらは大丈夫です】
【展開ですけど、こちらももっとＳＭ的な陵辱プレイでも問題ありませんので…】
【明日の午前中とかに再開できたら嬉しいですけど、厳しければ夜に…夜になるとあまり時間が取れないかもです】
【ありがとうございます】
【では明日の……午前10時からはいかがでしょう？】
【とりあえず先に返しのレスだけ】
喜んでチンポ加えてるスケベ中学生もケツの穴は嫌がるのか？
（その初々しい反応にむしろ気をよくしたかのように）
（浅く挿した指を抜いてはまた挿しを繰り返し、肛門の入り口を刺激しつつ）
（段々その指を深く挿入していき、やがて第二関節近くまで埋めると）
（直腸の中で指を曲げて、腸壁を引っかいたり、肛門の淵を内側から押すようにしたり）
（指を少し回転させながら出し入れさせるなど、指で様々な刺激をその穴に加える）
尻だけが辛ければこっちも刺激してやるから
（いきなり尻穴だけで気持ちよくなるのは難しいだろうと、反対の手ではクリトリスを摘んでくにくにと刺激してやり）
「はーい、舞花ちゃんちゃんとしゃぶってー、美味しいんでしょー？」
（ペニスから口を離した舞花の頭を拓実が掴むと）
（無理矢理太いペニスを口に突っ込む、これまでにさせたことのない強制フェラを行い）
（ぐっと喉を突くまでこれまで舞花が自分からはしゃぶったことがないほど肉棒を深く挿しこむ）
（それと同時に、尻穴にはとうとう宗次郎の指先が根元まで埋まって、前後から串刺し状態に）
【わかりました、では明日の10時に再開で】
【とりあえず伝言板で待ち合わせしましょう】
【では明日その時間に伝言板でお待ちしていますね】
【本日はここまでありがとうございました】
【スレをお借りします】
名前：トラヤヌス（orパラケルスス）
年齢：４０代前半
簡易設定：
数ヶ月前に不意に現れたフリーの魔術師であり、大きな富を持つ資産家
ネクロノミコンを使役し、魔道書である少女からは『お父様』と慕われている
主に自分の富を増やすこと、その富を使って娘を淫蕩に飾り立てる事にしか興味はなく
犠牲者を出すことに良心の呵責がない外道、非常に悪辣な手口から、アンチクロスの疑いをかけられている
……という、設定を与えられた元一般人。
本来はまだ10代の学生で、ネクロノミコンへの生贄として拉致された上で彼女の気まぐれで文字通り人生を書き換えられる
数十年分一気に成長したことにより、その間発散される事のない精力は非常に凄まじく生身の人間には受け止められない
名前にしても、あくまで悪事が原因による他称で『お父様』としての名前以外に興味は持たない
特徴：絶倫、巨根、娘を女として愛する偏愛、サディスティックでマニアックな異常性癖
……ひとまず、このあたりでどうでしょうか
素敵だわ、素敵だわ！ 心が躍るわぁ…お父様の設定♥
凄く素敵で……興奮してしまうわぁ、愛しいお父様、大好きよ♥
アナザーブラッド
無貌の神のゲーム盤である幾億の世界の一つ、邪悪な堕胎されたままのネクロノミコン血液原語版
この世界では、理想の「お父様」を作っては壊す遊びを永遠に繰り返している
生贄だった学生がほんの少し、自分の父親に似ていたことから彼を生かし魔術師を殺して「すり替わらせた」
サディストでありながら被虐者として従順な娘として振る舞う
大十字九朔
アナザーブラッドを追ってこの世界を正す為に戦っていたが、罠に掛かりアナザーブラッドに捕獲される
作り変えられてしまった犠牲者を助けようと足掻くが、逆に二人の毒牙により堕ちてしまう
本来ファザコン（敵視）でマザコン（神聖視）である為、倒錯的行為に嵌りやすい
私達の設定はこのような形で――…それでは早速始めてみましょうか？
名前も見た目も、立場も力も……何もかも作り物で自覚さえない、というのは中々エグい事になりそうですね
それでいて、ここから先は自覚することさえないと
それじゃあ―――ここからは俺との時間を付き合ってもらうとしようか
お前と愛し合うか、聞き分けのない娘を躾けるか……好みがあればできる限り沿うとするが
ひとまず、最初はお前に任せても構わないか？
幕引きの最後まで現実からは戻ってこられないんだもの、哀れなお父様――！
でも、死ぬよりはずっとマシでしょう？ 快楽の中で終われるのだもの♥
かしこまりましたわ、お父様♥
でしたら、聞き分けのない私の「姉妹」をまずは躾けて頂きましょうか♥
暫しお時間を頂くわねぇ？
ああ、お前の姉妹は随分と強情だからな…
堕とすのはこれが初でも、それとも何度もやりなおしてるのかでも
いずれにしても楽しめそうだ……それじゃあ、頼むぞ、時間は気にしないでくれ
（禍々しい時計の針の音）
（二闘流の騎士は邪神の用意した盤上で、邪悪な半身を討つべく奔走していた）
（何度も何度も「理想のお父様」を求めて男達を犠牲にし続けるアナザーブラッドの遊戯）
（これ以上犠牲者を増やさない為に、ネクロノミコンとの契約に至ろうとする魔術師を突き止め、その場で半身を討つ…筈だった）
（時計の針の音がする）
（時間と記憶は時計の針により、現場に飛び込んでから数時間――数週間後まで繰り越されていった）
「ん…ここは――？」
あら、お目覚めかしらぁ、ドン・キホーテ。まるで眠り姫のようにぐっすりだったわねぇ、いい悪夢が見れたかしらぁ？
（大きなベッドが鎮座し、床には魔法陣、壁には拷問器具や淫具が掛けられており、アナザーブラッドはベッドの上で）
（ドレス姿のまま四つん這いになり、中年の男の股間に顔を埋めながら、すぐ横で大の字に縛られた九朔に笑い掛ける）
「アナザーブラッド…！ 貴様、生きていたか！ っ御仁、その娘から離れろ！ 貴方は囚われている！
このまま取り込まれれば発狂して元の姿にも戻れなくなるぞ！……な、何だこの格好は！？」
（血色の触手じみた何かで手足を縛られながらもアナザーブラッドを睨み、被害者の青年に必死に訴えかけた）
（流れるような三編みはそのままだが、少年騎士の衣装はアル・アジフの白いドレスに変わっており、気付いた途端愕然として）
また「妹」が嘘ばかり言っているわぁ、お父様ぁ。可哀想な九朔……♥
そんなことでは立派なレディにはなれないわよぉ。ねぇ、お父様♥ お父様直々にお仕置きが必要じゃなぁい？
お父様の愛情たっぷり受け止めれば、きっと九朔もイイコになってくれるわぁ♥
（ヒトのサイズではない勃起に舌を這わせて頬摺りしながら、必死に抵抗しようとする九朔から視線を外しトラヤヌスを見上げ）
【お待たせぇ。ソレッぽく書いてみたけどお気に召すかしらぁ。遅い時間だけど、宜しくねぇ、お父様♥】
（表向きは資産家としての顔も、裏で見せる悪辣な魔術師としての顔も）
（そのどちらもが愛しい娘“達”を愛し慈しむ為のものでしかなくそれを阻む物に罰を与えるのは父として当然の勤めだった）
（だからこそ、今回のように反抗的な“娘”の所業には少しばかり手を焼いているのが現状だ）
目が覚めたか、相変わらず妄想を吐く「娘」だ……その年頃での妄想癖は悪いとは言わないが
見ての通り、彼女は父親に甘えている最中でな、あまり邪魔をせんでやってくれ
（そう言って、自分の股間から伸びた肉棒は、文字通り異常なサイズの巨根だった）
（元々がその一点だけで、彼女たちの父親を想像させていた巨根は魔道の力と邪神の瘴気を受け）
（女を壊し堕落させる、その一点だけに異常なほど成長し凶悪化し愛しい愛娘の嬌声を毎夜楽しんでいた）
いいや、それには及ばんよ
彼女がヘソを曲げている責任が俺に無いとは言えないからな
姉ばかりを可愛がっていればそうもなるだろう……
（肉棒に頬ずりをする娘を心底愛おしそうに、髪の毛をくしゃりと撫でながら立ち上がっていく）
（ベッドの上で寝かされ、その上で縛られた彼の顔の傍まで歩み寄れば）
ほら、これが欲しかったんだな？……お預けをしていて辛かっただろう？
（そう言って、当然のような顔で男である彼の顔の傍へ、巨根を押し付けていく）
（前回は魔力で少しずつ汚染させ最後には精液をねだるミルクのみ人形へ）
（その前は女装娼婦として、誰の肉棒でも遠慮なくしゃぶる淫売へ）
（一度、体を女へ変えた時にはお互いの体を奉仕し合う喜びを教え込んだ……）
（時計の針を巻き戻せば、それらの記憶も経験もお互いになかったことになってしまうが魂の奥底に刻み込まれてしまったものまでは元に戻らない）
（長い、長い蓄積を経て少しずつ変質しつつある娘へ無意識に与えた肉棒は）
（肉棒の付け根を額に押し当て、鼻の上を、唇を通過してもまだ終わらない……）
（喉のずっと下、鎖骨の辺りをカリ首が擦れば、ぬちゅりっ♥粘ついた音と、姉の唾液が混ざった先走りの匂いを撒き散らし）
【遅くなってすまないが、俺のほうこそよろしく頼む】
【女にしても、チンポの生えたまま頭の中まで牝にしても……体も心もめちゃくちゃにしてしまうのも面白そうだ】
【時間になれば無理はしないで欲しいが…それまでは頼むぞ】
【いつでもお父様の子を孕めるようにねぇ♥という話の途中で、お父様ぁ……そろそろ限界が見えてきたわぁ……】
【お父様のレス、とても素敵で愛おしくて淫靡で是非続けていきたいの】
【ご都合の良い時間をここに記しておいて下さいな♥】
【瞼が重くて危険だから、今日はこれでお先に失礼するわねぇ？ 長い時間お付き合いありがとう、お父様】
【次の約束を楽しみにしているわぁ、おやすみなさい♥】
【一度落としてしまえばそこからは、娘にふわさしい教育もたっぷり仕込めそうだな】
【男のままもうひとりの「娘」と同じ淫売の体へ、無駄打ちしながら孕むよろこ美を教えたり】
【俺の方は早くて月曜の夜になりそうだがどうだろうか】
【今夜も確認位なら十分できるから、他に何かあれば遠慮なく頼む――ぞ】
【俺もスレを返しておこう、お疲れ様】
【このままレスを作成するから、お待ち下さいな♥】
【それじゃあ、このまま席を外すが戻り次第反応をするからよろしく頼む】
「妄想ではない！ 目を覚ますべきは貴方だ！ これ以上悪夢に身を委ねれば二度と本来の己に還れなくなるぞ！」
（若き魔術師には「父」を演じる男の顔に幾度となくノイズが走り、虚無の顔を浮かべる悪夢の贄となった青年の姿が見えて）
（今度こそ救わねばと使命感によって声を上げるが、その垣間見える素顔さえも「異なる血（アナザーブラッド）」が用意した舞台装置に過ぎない）
（既にこの「父娘関係」は二巡三巡して、とっくに自分自身も悪夢に囚われているのだから）
んもう、お父様は九朔に甘過ぎなのよぅ……私も九朔みたいに反抗的になれば、もっと可愛がって下さるのかしらぁ♥
（幼さが見える肢体を艶かしくくねらせて巨根から繋ぐ糸を打ち切り、アナザーブラッドこと「姉」は頬を膨らませ拗ねる）
（喉を鳴らす猫のように目を細めて撫でられながら、自分の指をぺろりと舐めて九朔に向かうトラヤヌスを見送り）
「なっ、何を言っている！？ 我は誇り高きクイーンの騎士だ！ そのような下劣なモノなどっ―――――――っっ♥♥」
（世界は何度も繰り返されてきた）
（何度も何度も、淫靡な牝として作り変えられ、魂に焼き付いた牝堕ちの刻印は、少年騎士の怒りに震える声を止め）
（顔を塞いでもまだ余りある巨根を押し当てられ、唾液と先走りの濃い淫臭に鼻腔から脳内を犯されて）
（芳しい牡の臭いにより、ある筈のない子宮……臍の下がキューっ♥と疼いていった）
（喉を埋め尽くし、気管まで犯し尽くす長大さに銜えてもいない頃から息苦しくなり）
「ど、退けろ！ 我は偉大なるクィーンの騎士にしてアル・アジフの血を引き継いだ騎士！ れっきとした男子だっ！
このような屈辱的な扱いを受け入れて堪るか！ ……貴様――何がおかしい、アナザーブラッドッ！！」
（キッとトラヤヌスと姉であるアナザーブラッドを睨みつけて、毅然とした態度で拒絶する九朔）
（その姿を傍で眺めては嘲笑うアナザーブラッドに声を張り上げるが、相手はますます可笑しそうに笑い）
あははっ！うふふっ――だって九朔……貴方はそんな事を言って……牝チンポを膨らませているじゃない♥
お父様の立派なモノの臭いだけで発情してしまったのねぇ……♥ イケナイ子♥
（アナザーブラッドが言う通り、白のドレスの裾近くは不自然に盛り上がっていて、中では女物の下着に収まっていた）
（小振りな性器がぷるぷる震えながら勃起し始めていた）
【お待たせぇ、お父様♥】
【状況から見て、お父様は九朔の顔に跨ってる……って解釈でいいのかしらぁ？】
そうかもしれないな…すまんが、俺は見ての通り
魔道に捧げた半生なれば、妻の一人も居ない身でな、お前たちのような美しい娘を満足させられるかは分からないが
（実際には魔道に浸ったのは“今回の世界では”半年もないだろう）
（錬金術を礎に持ち、肉体の分解と再構築をこなす人体改造のエキスパート）
（トラヤヌスと呼ばれるこの、若さを失いつつある男が20にも満たない学生だった事実は本人ですら知らないのだから）
（“妹”への扱いに拗ねるような“姉”の態度に、微笑ましいものを見るような目と、謝罪の言葉を入れながら）
（視線は股の下にいる妹……白のドレスを身にまとった少年へと下ろし）
なるほど、騎士ごっこか……あまり勝気な娘は父として好ましくないが
まあ良い、お前たち娘は力や痛みで従えても非効率的だ
ならば、父らしく聞き分けのない娘は飴と鞭を与えて教育するとしようか
心配しなくとも、お前の姉の見てみろ……彼女のように娼婦よりもあさましくいやらしい、その血はお前にも宿ってるのだからな
（パチリ、その言葉と共に指を鳴らせば九朔の体を雷が走るような痛みを感じるだろう）
（生体電流を通じた肉体操作……九朔の体を人形のように操る力は、彼が抵抗すれば唇を僅かに開く程度だが）
（抵抗に失敗すれば大口を開け、舌を突き出した姿を見せることになるだろう）
（どちらにしても待っているのは、舌か唇か……そのどちらかに亀頭を押し付けられることで）
……ふっ……ん！
（勢いよく腰を突き出す音と共に、まずは口腔を広がりきったカリ首が頬や歯茎を埋めるように占拠し）
（そのまま、肉棒を喉へ向けて押し込まれることになる）
（先程まで散々見せつけていた肉棒が、その程度で治まるはずもなく）
（すぐに喉の奥までゆっくりと侵入し、その視界は“父”を自称する男の股で埋まるようになり）
【待たせてすまないな、俺のほうこそよろしく頼む】
【ああ、縛られて寝かされてる……だったな、ならあいつの顔の上に仁王立ちしてるような形が近いだろうな】
【まずはお前の『妹』を女にしておこうか、勿論お前も含め希望があればできるだけ応じるつもりだ】
【…少なくとも、男のカラダのまま、男の意識も価値観も塗り替えて牝になることだろうがな
そう……お父様は永遠の美しさと強さを併せ持つ魔導書を求めた。それが私、それがアナタ（九朔）
ネクロノミコン血液原語版は、ひとつの魂をふたつに分けた「姉妹」……唯一無二なお父様だけの娘♥
（「元」の魔術師も悪くはなかった、パラケルススという名だったか……中々高位の魔術師だったようだ）
（だが、魔術師の男をそのまま使うのは面白くなかったし、使われるのもお断りだった）
（やはり“差し替え”て正解だった――と、九朔に跨るトラヤヌスの右肩へしなだれ掛かりながら薄ら笑う）
（若さ故の煩悩と精力を持って、魔術の知識を元の器と同等に与えた男は、最高の快楽を齎す良き“理想の父”となったのだ）
「巫山戯るな！ 我への侮辱はクイーンへの侮辱でもある！ 幾ら操られた器であっても赦さん！
……やめろ、言うな！！ 我は違うッ！ あのような異なる血（アナザーブラッド）と我は――我こそが大十………がはッッ！？！」
（“妹”は姉にコンプレックスがあるらしい、姉妹仲は複雑で何かと妹は姉に対立し、反抗的な態度を取る）
（拒絶と嫌悪を露わにしてもトラヤヌスには“その程度”にしか映らないだろう、姉妹喧嘩は均等な愛を与えれば問題ないと……）
（呪縛を解くべく自らの真名を口にしようとした瞬間、抵抗し難い電流に舌が躍るほど口が開いて呻きを上げた）
「んぐぅッ―――…お、お゛っ……おぐっ、ふん゛ぅううう………ッッ♥♥」
（ずぶり♥とドレスを纏う少年の口を極太の肉棒が抉じ開けていき、頬は膨らみ喉までも拡張して奥の奥まで突き刺さっていく）
（口からの酸素は絶たれ、鼻呼吸をすれば股座の性器臭が嗅覚から快感を呼び起こし、伸び切った手脚までも痙攣する）
（九朔の母親に似た美少女のようなかんばせは、涙を流して見開かれた瞳と、顎が外れそうなほどオホ口にされた縦穴の唇に）
（無残な有様となって……それでもまだ美貌を保っているのは、アナザーブラッド同様、母親似の美貌の賜物だろう）
まぁ九朔ったら……そんなに美味しそうに頬張って♥ 喉奥で味わうお父様のお味は如何かしらぁ♥
喉粘膜が性器になったようでしょう？ 脈動する度に喉奥をカリ首に削られて、お父様専用の玩具気分をたっぷり味わえるの♥
なんて美味しそうに銜えているのかしらぁ♥ 「妹」もとっても嬉しそう……私も嬉しいわ、お父様ぁ♥
虐げられて身悶える九朔は、とっても素敵！ あぁ、お父様ぁ♥ ……私の可愛い妹の喉性器を、もっと乱暴に強引に執拗に愛してあげて♥
（魂の記録と共に蘇ってくる牝被虐の快感を更に呼び覚ますべく語り掛けるアナザーブラッド）
（身悶える九朔にうっとりとしながら、父親の頬に口付けて甘えるように囁いた）
「おぐっ、ふぐうううッ、んん゛――――〜〜っっ♥」
『アナザーブラッド、貴様ァ！ 何をほざくか！ ……喉に脈動まで絡みついて呼吸が儘ならんっ、息を飲む度深くまで抉られてしまうっ♥
屈辱的な行為なのに何故、疼いてっ♥ ……ち、違う、疼いてなど――…我は誇り高き旧神の子なれば、このような恥辱に飲まれてなるものか！』
（アナザーブラッドの言葉に絶句して必死に首を振ろうとする九朔だが、貫かれた喉によりろくに首も動かせず）
（苦しくて堪らない屈辱的な腔内陵辱により、ささやかな牝勃起は興奮と喜びに先走りを垂らしてドレスを濡らし始めて）
（父の肉棒と股に顔を塞がれながら見下されている姿勢と状況が、凛々しい目を次第に緩ませていく）
（反抗的な目元も銜えている間に切なそうな表情に変わっていくが、時々瞼をギュッと閉じて懸命に抵抗心を失わぬよう足掻き続け）
【此方こそお待たせしたわねぇ】
【了解したわぁ。じゃあ私はお父様とイチャイチャしながら、『妹』になっていく九朔を眺めておくとするわねぇ♥】
【うふふ、楽しみにしていますわぁ♥ たっぷりと男のまま、牝にしてあげてね♥】
こらこら、そう怒鳴るんじゃない……お前たちは罵り合う為に姉妹になったんじゃないだろう？
（よく言えば鷹揚な態度で、悪く言えば――それは最初から九朔を見ておらずその言葉に耳を傾けてすらいない）
（目の前の“妹”は怒っているが、大方、この年頃にありがちな反抗期だろう……）
（そう男の中で結論づけた瞬間に、説得も、怒号も関係なくその言葉を発する為の舌は）
（べちゃりっ――♥音を立てて亀頭と舐り合うように触れ合えば、そのまま太い肉棒に押し負け）
（そのまま一気に喉奥への侵入を許すことになる）
（肉棒を吸い付くように伸びた唇に、膨れた頬、逞しい亀頭は喉の上から薄らと浮き上がり）
（その様子を嬉しそうに見つめる“姉”へと笑みを……優しげではなく、猛獣のような獰猛なそれを浮かべながら手を差し出し）
ああ、愛してやるとも。お前たち愛しい娘を愛し抜くことが父親にとって何よりの喜びだ
だが――そうだな、可愛い妹への教育だ、ここは俺だけでなくお前にも頼むことになるが構わないね
（そう言って差し出したのは茎を付けた一輪の真っ赤な薔薇）
（鼻先へと差し出したそれは、薔薇の先端に毒々しい…肉棒のような巨大な雄しべを生やしねっとりと体液を滴らせていた）
（魔術で汚染し、擬似的な肉の触手を生やしたその粘液を唇に刷り込めば、舐めろ…そう暗に伝えていく）
（見せつけるのは当然、目の前で呻くばかりのチンポのおしゃぶり一つ知らない不出来な妹のために）
（無論、“妹”への教育は姉に押し付けるだけではなく、自分自身で行うために……母親のような白いドレスの前を真っ二つに引き裂き）
（勃起した牝ちんぽ……ではなく、母親譲りの慎ましい乳首へ、 バチ……ン♥♥ 両側の乳首へくい込むように激しくクリップを装着させていく）
（クリップの先端には鎖が付けられそれを握るのは当然、父親と名乗るこの男で）
まずは、第一段階だ……男が腰を揺らして突っ込めば、喉で受け止めて舌で舐めろ
少しでも腰を引けば頬で、唇を使って死ぬ気で引き止めてみろ、そうすれば……はは、気が変わってお前の口マンコも蹂躙して貰えるだろうよ
無論、歯を立てるのは問題外だ……何、お前の姉を手本にすればすぐ覚えるだろう？
（クリップを繋ぐ鎖を引けば相手の意思と無関係に乳首は勃起し、上を向く）
（そうして、腰を突き出し喉の中をカリ首でゴリゴリと耳骨に響くような音を奏でる最中。彼の勃起した乳首はクリップに噛ませたまま丹念に乳輪をなぞり、爪を使い薄皮をめくりあげていく）
（腰を引く際にどこまで素直に応じられたか……素直に応じれば下品で卑猥なひょっとこフェラを晒すことに）
（そうでないのなら、次の喉奥への挿入は勃起したままの乳首を左右それぞれにねじりあげられることになるだけだ）
【ふむ、遅くなる部分には我ながら反省しかないが…まだ時間は平気か？】
【多少の濃い内容は許容できそうだという事だったからな】
【このまま彼には女……いや、メスの快楽を体中に仕込んでやらないとな】
【ちんぽを見ただけで涎を垂らすビッチ牝に仕込めるまでしなければな】
【濃い内容は構わないわぁ。私達の原型を留めないような極端な展開以外なら問題ないわねぇ】
【お母様とマスターオブネクロノミコンの血を継いだこの美貌は、やっぱり大事にしたいもの。ご理解下さいな♥】
【此方も許容範囲で淫語を使っていくつもりよぉ。もちろん、生意気な妹君もその内に♥】
【それと、お父様の体勢を「九朔に向き合って突っ込んでいた」ところから、「額側に臀部を向けて伸し掛かって突っ込でいる」状態に】
【此方で改変させて貰うから。最初から後者だったなら、私の理解不足ねぇ……】
【たまに体位が分からなくなるので、その辺をフォローして頂けると有り難いわ。宜しくねぇ、お父様♥】
【週末にまたお会いしたいのだけれど……此方の天候によって、顕れなくなったらごめんなさい】
【おっと……すまないな。>>394での私のイメージが】
【大の字拘束＝大の字でベッドに水平…と思い込んでたせいか】
【肉棒見せつけ時が、相手の頭頂部側に立って見せつけ】
【挿入時が、そのまま上の口を使いながら目の前に来る胸を弄っていた……というイメージだったが】
【イメージし辛い部分があれば、そこは俺の描写不足だ、本当にすまない。無論、そちらの読み取りやすい形への改変も構わない】
【週末という事は土日辺りか……基本は夜間、場合によっては日中も可能だが】
【台風も近づいているようだし、そのあたりは気にしないでくれ、無論無理もしないようにな】
【改めて、今日も付き合ってくれてありがとう。俺が楽しんでるのと同じように、愛娘たちも楽しんでくれるならば何よりだ】
【あぁ…そういう姿勢だったのね、理解出来たわぁ。此方こそ誤解してしまってごめんなさいね】
【齟齬があったようだけど、今の説明で理解できたから…お父様の言う状態から続けさせて貰うわねぇ】
【日中はどうかしらねぇ、恐らく夜になるだろうけど……次第かしら？】
【連絡がなければだいたいそういう事情だと察しておいて下さいな、お父様】
【此方こそ遅くまで可愛がってくれて嬉しかったわぁ♥】
【ええ、ええ。愉しませて貰ってるわぁ。お父様が「理想のお父様」である限り、お付き合いさせて頂くつもりよぉ♥】
【どうか良い悪夢＜ユメ＞を。おやすみなさい♥】
【返すわねぇ、ありがとう】
【いや、最初の時点で説明をいれておけば齟齬がなかっただろうしな。】
【できるだけ気をつけつつ、もし分からなければ今回のように教えてもらえれば俺の方も幸いだ】
【なら、夜間を目安に考えておこう。また前日でも構わないから近くに教えてもらえれば助かる】
【勿論、俺のそばにいる以上お前たちには「娘」にふさわしい振る舞いを覚えてもらうが】
【それを楽しんでもらえるなら何よりだ……送信されていない事に気づかず、出掛ける前に確認したのは不幸中の幸いか】
【改めてスレを返すぞ】
>>409
【移動しました、誘導ありがとうございます】
【希望はあちらの通りでして、葉月ちゃんにお風呂に入れて欲しいなーと】
【たまたま二人で入る時にはこっそりエッチな事をしてて、日常的にやってるのはどうですか？】
【いいね、そのシチュエーション。それでいこうか】
【書き出しは私はするけど、脱衣所で服を脱いでいるところから始めてもいいかな】
【他に希望があれば教えて欲しいな】
【了解しました、書き出しは脱衣所からでお任せしますね。】
【他の希望だと身体を洗ってあげたり、ちょっとした事故で挿入(足を滑らせた)等があると嬉しいです】
【希望は了解。事故についてはうまくやってみるよ】
【それじゃ少し待っててね】
【はーい、お待ちしてますねー。】
（一生にお風呂に入れて欲しいと言われていた男子が来ると声をかけて）
（脱衣所の奥へ進むように促して、先に自分が服を脱ぎ始める）
あんた以外に誰もいないなんて珍しいね
ほら、あんたも脱いだ
【お待たせ。こんな感じで始めさせてもらうよ】
(その日は当番やらでお風呂が遅れてて、一人で入ると危ないからと年長の誰かと入る事に)
(このはお姉ちゃんと入ったりもするし、あやめお姉ちゃんとも入るが二人で遊んでて長くなり叱られる事も多いけど)
(その日は葉月お姉ちゃんが一緒に入ってくれるらしく)
そうだよー、夕飯の後片付けが遅れちゃったから…こんな時間に皆もう入ったって言うしー
葉月お姉ちゃんと二人だけかー、これも珍しいね？
(そう口にしたら急かされるまま脱衣所の籠へと脱いだ服をぽいぽいと入れてく、明日の洗濯物になって部屋に戻る時はパジャマで)
(服を脱いだら細めで小さな身体やまだ未成熟なペニス、恥ずかしげもなく葉月お姉ちゃんの前で裸になる)
葉月お姉ちゃんはおっぱいも大きいねー、先に身体洗うー？背中流してあげるよー！
(一緒に脱衣する葉月お姉ちゃんを見てると裸にならなくても立派な乳房が目に入り感想を言うと)
(先に身体を洗うなら背中を流してあげるとやる気を出してる)
【ありがとうございます、宜しくお願いしますねー】
今日はみんなよく食べてたし、遅くなるのはしょうがないって
（この子とお風呂に入るのは今日が初めてではない）
（二人きりで入ったことが何度かあり、そのこともあって今日も私が指名された）
お風呂が広く使えるってことで得した気分かもよ
他のみんなの前じゃ言えないけどね
（相手が年下ということもあって、脱衣時に羞恥心は無く）
（堂々と服を脱いで乳房も、腰回りも晒すと服を籠に放り込んだ）
（ふと視線を落とせば男子のペニスが目に入り、男子の将来像を想像し）
つつじの家の中じゃ一番って自負してるよ
体は最初に洗うけど、葉月お姉ちゃんが洗ってあげる
さ、入ろっか
（そういうと先にお風呂に入り、浴室椅子を用意して）
ここに座るんだよ
（シャワーの湯を出して温度を調節すると、着席を促した）
油汚れが簡単に落ちなくて大変だったよー、当番だから仕方ないけどね？
(しっかり助け合いながら生きてるからサボったりはしないのはいい子で)
貸し切りに近いよね！元々沢山の人で入る為に大きく作ってるからちょっと小さな銭湯みたい？
誰もいないなら泳げそうだけど、流石にちょっと狭いかなー…
(裸になっても羞恥心はないけど葉月お姉ちゃんの胸には目が向いちゃうのはいつもの事で)
(下着に支えられてた胸が解放されたら揺れて動くのも見えるし、下のアンダーヘアーもばっちり見えてる)
(お互い気にしてないから恥ずかしいって事もなくて脱衣所から浴室へ移動し)
葉月お姉ちゃんは巨乳さんだねー、羨ましいって女の子も多いかな？
はーい、それじゃあ最初はお姉ちゃんにお任せするね。
(シャワーノズルとかの置いてある洗い場の一つの椅子に座ったら足を投げ出してリラックス)
あ、今日はみんな居ないから特別なスポンジで洗って欲しいなー？
(と振り返ったら葉月お姉ちゃんに二人だけの時にしてくれる事をおねだり)
仕事のペースは人によるし、慣れないうちはどうしてもね
私もあんたと同じくらいの頃は苦労したもんだよ
（つつじの家に来たばかりのころを思い出し、当時のことを語る）
小さな銭湯か、言われてみればそうかもしれないね
浴槽で泳ぐのはマナー違反なんだぞ
誰もいないからって、やっちゃ駄目だからね
（自分の体をじっくり観察されてることには気付いているが、敢えて言わない）
（男子が椅子に座ると、温度を調節した湯を当てて男子の背中を濡らす）
（その間にシャンプーを泡立てて、頭を洗う準備をして）
ふふ…好きだねぇ、あんたも
頭を洗ったらやってあげるから、ほら
（男子の頭を濡らしてやると、頭を話者ワ社と洗ってやり、次の準備を進める）
家のお風呂は入ろうと思ったら10人近く入れる！って自慢にならないよねー
わかってるよー、けど…誰も居なかったらちょっとやりたくなるのは仕方ないでしょー？
(もう大人の女性に比べても発育のいい葉月お姉ちゃんの身体は見てて飽きないけど言われた場所に座ったら見えなくなる)
(一応目の前の鏡には反射して葉月お姉ちゃんの姿は見えるが、シャワーを浴びせられたら湯気に曇りみえなくて)
だって一番柔らかくて気持ちいいんだもん、僕専用のスポンジだからー
わ…もう少し横もー、あっ、そこそこー…中々上手いよー、葉月お姉ちゃんー
(シャワーを浴びせられてから頭をシャンプーで洗ってもらったらリラックスしてる)
(左右に小さく身体を揺らしつつ洗って貰う姿は健全な姉と弟のようで、痒い場所とかもしっかり言って)
葉月お姉ちゃん目を閉じてるから早くー…
(洗い終わったら流してもらうが目を閉じてるのは苦手だから早くと急かす所は子供っぽくて)
人数が多過ぎるとお湯もなくなっちゃうからね
やりたくなるのは…気持ちは分かるけどさ
（頭を洗い終えるとシャワーで泡で洗いながして）
（ぬめりが残っていないことを確認し、自分の体を濡らす）
こーら、ませたことを言うもんじゃないよ
そこまで思ってもらえてるんだなって思うと嬉しいけど
（自分の身体をお湯で濡らして温めると、石鹸を泡立てて自分の乳房で更に泡立てる）
（はじめてやってあげたのは大分前だが、調子に乗ってやって以来、すっかり気に入られてしまった）
（おおっぴらには出来ないため、こうして二人きりという限定的な状況でのみ）
（特別なスポンジとして求められた時に、乳房で男子の体を洗っている）
それじゃ、洗うよ……んっ…どうかな…？
（石鹸の泡まみれになった乳房を男子の背中に宛がうと、体を上下させて擦り合わせて）
みんなで飛び込んだらお湯半分は流れちゃうからね…もったいないもったいない。
葉月お姉ちゃんもやりたいんだー、後でこっそりやろうよー？
(とか遊ぶ事も考えてたら洗い終えた頭にシャワーのお湯を浴びせてもらって流れてく)
(ハンドタオルで顔や髪に残ってる水気を拭いて目を開いたら)
だって葉月お姉ちゃんのおっぱいスポンジ気持ちいいから好きだよ？
普通のスポンジより柔らかくてー、暖かいしー…それに葉月お姉ちゃんと触れ合えるしね！
(そう言って褒めてる通りに前にやってもらってからお気に入りの洗い方の一つであるが)
(それが大人のお風呂屋さんで普通にされてる行為だとは知らないが、気持ちいいから好きと言うと)
(泡立てた柔らかな乳房が背中に当てられて上下に洗ってくれる)
柔らかくて気持ちいいー、ちょっと尖った部分がね当たっててくすぐったいんだよ？
葉月お姉ちゃん腕もー、足もー…
(暖かな乳房が背中を撫でると乳首の存在を感じてる、背中でもその部分が分かると細い腕を横へと出して)
(今度は腕とか足もお願いしてくのだけど、洗ってくれ始めたタイミングでペニスは少し持ち上がり膨らみつつある)
そうそう、先生からも注意されてるからね
私たち年長組は、そのために年少組と一緒にお風呂にはいるんだよ
何れは、あんたが将来の後輩たちに教えなきゃいけない
（言葉でまじめな内容を語っているが、やっていることは自らの乳房で）
（男子の背中を洗って性的行為を実行している）
尖った部分は乳首だね
あんたも気持ちいいだろうけど…んっ…ハァ……んぅ……
わ、私も…段々気持ちよくなって……
（体を上下に動かして乳房を擦りつけるうちに、硬くなった乳頭から）
（性的快感を感じ始めて、次第に両手で乳房を動かして背中を洗うように）
……私は乳首が硬くなるけど、あんたはオチンチンが硬くなってきたね
次はどうして欲しいんだい？
葉月お姉ちゃんはやったら叱られるからやらないんだね、大人になったから？
わかってるよー、チビッ子達の見本になれるように頑張るー…
(真面目な話しをしてるが背中には柔らかな乳房を押し当ててる葉月お姉ちゃん)
(性的なスキンシップを行いつつの教育に説得力は余りなくて)
こりこりしてるのが背中を滑ってるのがわかるよー？
女の子の乳首は敏感だから優しく触ると気持ちいいんだよね、葉月お姉ちゃんの乳首も擦れて気持ちよさそうー
(背中に当たってる膨らみは尖った先がこりこりと自己主張しておりくすぐったいが興奮する)
(エッチな洗い方を教えてもらって気に入ってるからお願いしてる中で)
んっ…葉月お姉ちゃんのおっぱいに触れてたからだよ？んとね、それじゃあ…腕とかも洗って欲しいけど…
(横を向いたら手を葉月お姉ちゃんの乳房へ、谷間を通って洗って欲しいと言ってから)
んしょ、身体もおっぱいスポンジで洗って欲しいな！
(座ってた椅子から降りたらタイルの床に座って葉月お姉ちゃんを見上げる、大事な場所は泡で隠れてて見えない)
(けど興奮は隠せないし泡で滑るタイルの上で背中を洗う為に膝で立ってた葉月お姉ちゃんの手を軽く引っ張る)
叱られるからって言うより、他の子たちに真似させたくないんだ
年長組になるのは他の子たちの見本になるってことでもある
（その見本であるはずの自分がこのような行為をしているのはご愛敬）
言っておくけど、私はこういうことをしてるのは、心を許した相手だけだからね
他の子たちに言ったら二度とおっぱいで洗ってあげない
（体を動かすペースは少しずつ遅くして、冷静さを保つことを心がける）
私のことはいいの、私のことは……
敏感なのは乳首だけじゃなくて、おっぱい全体だよ
（次のリクエストを聞くと、手を乳房の間に通されたので）
（そのまま乳房で腕を挟んでやり、上下に乳房を動かして洗っていく）
それなら、このまま腕を洗って……オチンチン、洗ってあげるよ
（そういうと、腕をオチンチンに見立てて、乳房を交互に上下させたりして）
大きくなると大変だねー、まだ上の人達が居るからいけど…年長になったら見本にならなきゃかー
(この行為の見本にはなってはいけないが、それには気付いてない)
わかってるよー、葉月お姉ちゃんのおっぱいは僕のなんだからねー！
黙ってたらまた洗ってくれるって事でしょ？なら約束するー！
(少し悪知恵も働くくらいには子供から少しずつ成長してる様子を見せると)
葉月お姉ちゃんも一緒に気持ちよくなって欲しいなー、おっぱい全体が敏感なら洗ってて気持ちいい？
(恥ずかしいことを聞いたりしながら腕を洗って貰うと、柔らかくて暖かな谷間の感触を楽しんでから)
うん…！じゃあ、こっちも洗って洗ってー！
(上下に動く乳房に片方の腕を洗ってもらってから、今度は逆の腕も洗ってもらう)
(左右別々に上下に動かしたりとエッチな仕草にペニスはヒクヒクと脈打ち期待から膨らみは更に大きくなると)
葉月お姉ちゃん…おちんちんも洗ってくれる？
(その場に立ち上がると勃起したペニスを葉月お姉ちゃんへと向ける、斜め上を向いたペニスは先端が皮から顔を出してて)
(腕や身体を洗ってもらってた興奮から半分以上剥けており、子供がペニスを葉月お姉ちゃんへと向けて期待からか)
(ペニスは上下に軽く動いたりと待ちきれない様子で葉月お姉ちゃんを見詰めてる)
【明日は21:00頃に再開できるんだけど…あなたはどう？
【もう少しで日付が変わりそうですからね、大丈夫ですよー】
【また明日のその時間に伝言スレで待ち合わせでいいですか？】
【ありがとう。これからってところで、お預けくらわせちゃうみたいで悪いけど…】
【待ち合わせは伝言スレで、ここが空いてたらここでまた続きを】
【相手無かったら他の場所を探してそこで続きをしたいな】
【いえ、明日の葉月ちゃんのパイズリを楽しみにしてるので大丈夫ですよ。】
【わかりました、誰か使ってたら適当に違う場所を借りましょう】
【今日はありがとうございました、また明日宜しくです、お休みなさい！】
【スレをお返ししますね】
【そう言ってもらえると女冥利に尽きるね】
【導入は通過したし、ここから先は期待にこたえさせてもらうよ】
【こちらこそ、また明日よろしくね】
【スレをお返しするよ】
【レスをこれから作成するから待ってて】
>>432
【了解です、今夜も宜しくお願いしますねー】
下の子たちは先輩たちの行いを見て真似するからね
私たちがおかしなことをすれば下の子たちも同じことをしちゃう
だから、あんたにはしっかりしてもらわないと
（それから、しばらくは男子の体を乳房で洗っていたが）
（いよいよ、男子待望のオチンチンを洗いにかかる）
元気だなー…女の子には無いから、つい興味を惹かれちゃうな
（年齢に反して大きめのサイズは、包皮が剥けかけていた）
最初は…大人チンチンになろうか
（徐に片手を男子のオチンチンへ伸ばすと、竿を握りしめて）
とてもデリケートなところだから、痛かったら言うんだよ
（そういうと手を根元の方へ下ろしていき、包皮を向き始める）
女の人にはおちんちんないもんね、葉月お姉ちゃんも興味あったの？
(まだまだ子供っぽさは残るが身体を胸で洗ってもらって膨らんでたペニス)
(半分くらいは亀頭が皮から顔を出して剥ける寸前になるくらいには興奮してたので)
んっ…、わかった…痛かったら言うから…葉月お姉ちゃん、剥いてくれる？
(竿に触れられたら葉月お姉ちゃんの手には芯のあるペニスの弾力や微妙に動いてる振動を感じさせ)
(手に軽く引っ張られて根元へと皮が寄せられると、割と簡単に隠れてた裏側などもつるっと剥けて出てくる)
とってもね？
自分にない部分だから気になっちゃうんだ
悪戯もしたくなるって言うか…今のは内緒だからね
（包皮を剥くために指に自然に力が入ってしまい、相応の弾力が手に伝わる）
（最初は慎重に行っていたが痛がる様子が無かったため、ややペースを早め）
あっさり剥けちゃったね、最初はみんな痛がるって聞いてたけど…
（包皮が剥けると桃色の亀頭が姿を見せたため、石鹸に塗れた手で触れてみる）
ここは流石に痛いかな…？
感度が高過ぎて痛みを感じるらしいから…
男の子がおっぱいが気になったりしてるのと同じだね？男の子にはないからなぁ…
悪戯したくなるのも一緒なんだね、自分にないから…興味あるのも一緒！
(葉月お姉ちゃんの触れたペニスは膨らんでるだけあり、既に皮は半分以上剥けてたので)
(軽い力で根元に引っ張るだけでぬるっと皮が下がり薄い色の亀頭が出てくる)
葉月お姉ちゃんが何度も皮の上からマッサージしてくれたり、洗ってくれたからかな？
おちんちんがこうなっても……ん、平気…むしろ、気持ちいいかも…
(剥けたばかりの新鮮なペニスは血液が集まって膨張しており敏感なんだけど)
(指が触れたら心地いい刺激として全身に広がって、性器からの信号は嫌じゃない)
…葉月お姉ちゃん洗ってくれないの？
(しゃがんでる葉月お姉ちゃんの胸元に手を伸ばして触れさせたら、大きな胸に触れて揺らした)
男の人って無意識におっぱいに甘えたくなるんだって
どんなに大きくなっても、お母さんとの記憶が残ってるんだろうね
赤ちゃんの頃のことなんて覚えてないはずなのに
（どんな反応をしてくれるんだろうと気になり、剥いたオチンチンを）
（手を上下させて擦り、亀頭に指を這わせるように動かして）
ごめん、お預けさせちゃったね
それじゃあ、んんっ…よっ……と……
（乳房が揺れてる間に触れられると嬌声を上げたが）
（それでも位置に着くと、乳房で両側からオチンチンを挟んでいき）
ほら、とうとうオチンチンを私のおっぱいで食べちゃった
（挟んだオチンチンを乳房を上下させて動かし始め、感想を尋ねる）
お母さんのことは覚えてないけど、甘えたいって思ったりするからかな？
赤ちゃんの頃の思いでも…うーん、覚えてないのに…不思議だよね
んっ…むずむずするけど、気持ちいいな…
(敏感な部分だけど刺激を受けたら気持ちよさそうな顔を葉月お姉ちゃんに見せてる)
おちんちんはね、汚くしたら駄目だから綺麗にしてなきゃなんだよね…？
んん…葉月お姉ちゃんのおっぱいに挟まれると、おちんちん見えなくなっちゃうね…
(膨らんで剥けたとは言え葉月お姉ちゃんの乳房に挟まれたらペニスは隠れて見えなくなる)
(泡でも隠れてるし柔らかな感触が挟まれてるのを伝えてくれて)
うん、おちんちん葉月お姉ちゃんのおっぱいに食べられちゃった……
はぁ…はぁ……、んっ…葉月お姉ちゃん、んっ……おしっこ、このまま……いい？
(上から見ても葉月お姉ちゃんの乳房が下半身に重なってて見えない、けど亀頭や竿には刺激が来たら気持ちいい)
(上下に揺れて内側に擦られてくと、荒い呼吸をして葉月お姉ちゃんのパイズリにペニスは更に硬く限界まで大きくなると)
(普通のおしっことは違う排泄に似た感覚を感じ、出しても大丈夫か訪ねて)
人間の本能的なものなんだろうね
自分を守ってくれる存在がいた記憶がそうさせるんだよ
（乳房の中でオチンチンは跳ねるように震え）
（捏ねまわすように動かせば、鈴口があちこちを向いた）
そうだね、こうすると…隠れちゃって…
（乳房を持ち上げて亀頭を隠せばオチンチンは見えなくなって）
ほら、これでこんにちはだよ
（乳房を下ろせば亀頭が顔を出して、泡塗れなのがよく見えた）
早いな〜？
でも、いくらなんでも無理もないか
いいよ、あんたが出したもの、オチンチンからぶちまけちゃいなよ
葉月お姉ちゃんが、おっぱおで受け止めてあげるからさ…
僕の覚えてるのは…葉月お姉ちゃんのおっぱいだから、葉月お姉ちゃんがお母さんだったら嬉しいのに…うぅ〜、んん…！
(親子なら絶対にやらない行為をしながら話してると、葉月お姉ちゃんの胸が色々な角度に向いてく)
(内側に挟まれてるペニスも一緒に動き回りながら擦れると小さく唸ってしまい)
おちんちんが葉月お姉ちゃんのおっぱいから…こんにちはしたり、隠れたりしてるね…
んっ…あのね、その動きするとね…おちんちん、ぬるぬるふわふわのおっぱいで、気持ちいいんだ…。
(上下に動いて柔らかな乳房に擦れる度に気持ちよさは増してく、亀頭を隠したり出したりする動きをされたら)
(挟まれてるペニスがビクッと跳ねて乳房の中でもちょっと暴れたりしてると)
だって葉月お姉ちゃんのおっぱいに挟まれてるとね、おちんちんからいっぱい刺激が来るんだもん…
葉月お姉ちゃん…葉月お姉ちゃん…、ふぁ…でちゃう、でちゃう…ね、んっ…んん…！
(施設でも一番の胸に挟まれてるペニスは限界はあっという間に訪れてしまい)
(葉月お姉ちゃんが出してもいいと言ってくれたら遠慮せずにペニスの刺激に身を任せてる)
(腰をくいっと押し付けると、その瞬間に溜まってた物がペニスから吐き出されて)
(びゅっびゅっと葉月お姉ちゃんの乳房の中へと射精し、ぶちまけてしまえば)
(ふわふわおっぱいの中での射精が気持ちいいからか、両手を葉月お姉ちゃんの肩へと置いて目一杯腰をおっぱいに押し付けて余韻に浸ってく)
私がお母さんだなんて、いくらなんでも若すぎるよ
世界を見渡せば私より年下で妊娠してる女性もいるけどね
（会話を続けながら乳房を動かし続け、震えの止まらないオチンチンを愛撫する）
いっぱい刺激が来るのは、射精が近い証拠だよ
男の人はね、オチンチンを擦ると気持ちよくなるんだ
自分の手でも出来るけど、私みたいに女の人にされると自分でするより気持ちいいんだ
女の人なら誰でもやってくれるわけじゃないんだけどさ
と、そろそろ限界かな…オチンチンから気持ちいいのが出るよ…！
（その直後、男子が絶頂に達して勢いよく射精を始め、乳房がザーメンで濡れていく）
（乳房の間で射精が続いている間も、小刻みに乳房を上下させ、射精が少しでも長く続くようにする）
んっ…んん…、あっ…葉月お姉ちゃん、おちんちんからびゅっびゅっしてるよ…んぅ…！
(押し付けたまま精液を吐き出してくのが気持ちいいのは葉月お姉ちゃんが胸を揺らしてくれてるからで)
(泡に混ざってわかりにくいが新鮮で勢いの強い精液は谷間の上からも溢れておっぱいを汚し)
(やがてようやく射精を終えたら力の抜けたかのように葉月お姉ちゃんの方へと身体を倒してく)
葉月お姉ちゃん……いっぱい、でた……んっ、おちんちんから、気持ちいいのがね、たくさん出せたよ…？
(身体中泡だらけのまま抱き付いて顎を葉月お姉ちゃんの肩に置いて甘えてる)
【ちょっとこっちでトラブルが発生しちゃって、急遽離れてたんだ】
【続きをしたいんだけど、今日は戻るのが難しく…】
【明日はどうだろう？】
【台風で大変な地域もありますからね、気になさらないで下さい】
【明日は夜は用事があるので、リミットが20時くらいになりますが…午後は開いてるのでその時間の中か】
【もしくは日曜日にお願いしてもいいですか？もし厳しかったりや、災害もあるので難しいなら残念ですがここまででも大丈夫ですので】
【本当に悪いんだけど、ここまでとさせてもらっていいかな】
【明日、続きが出来るか確証も薄くてね】
【そうですね、タイミングも悪かったので気にしないで下さい。】
【お願いしたのが叶えられなくて、ちょっと残念でしたが、またの機会にでも…】
【ここまでのお付き合いありがとうございました、台風にもお気をつけてー。】
【お休みなさいです】
【スレをお返ししますね】
【こちらこそ、付き合ってくれてどうもありがとう】
【そちらも台風に気を付けてね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするよ】
自分がこぼしたエッチな蜜、目の前で舐められれば恥ずかしい？
（羞恥からか、震えながらしがみついてくるミントの仕草が可愛らしく）
（もっとミントの可愛いところを見たい…と、欲求がどんどんあふれ出てくるのを感じ）
…じゃあ、もっといっぱい蜜でトロトロにして？
もうミントちゃんがどんな子か分かっちゃったから…恥ずかしがる事はやめてあげないよ。
（もっとこの表情を引き出したい…そう思えば行為はエスカレートし）
（蜜を再び指先にまとわりつかせると、それをミントの口元へ…）
（艶やかな唇を割って、口内へぬるりと指を押し込むと、舌の上で濃い蜜を味わせるために擦り付けさせ）
…もうバレてるよ？
恥ずかしいのが気持ち良いくせに…
もう決めちゃったよ？ミントちゃんが無理って思っても……してもらうから。
今日から少しづつ練習してこうね。
オナホもバイブもローターも…ミントちゃん専用のを用意して…
いや、どうせなら一緒に買いに行こうか。
（ふと思い付いてミントを後戻りできない領域まで誘って行く）
（真面目な花騎士から変態露出狂へ…自分から堕ちていく準備をさせるのも楽しそうだと笑い）
我慢できなくなるの早すぎだよ？エッチだなあ…
こんなおねだりしちゃうって事は、普段からこう言う事して…気持ち良いって知ってるでしょ？
手の平に納まる可愛い雄しべだけど…カチカチに勃起して、すごく興奮してるの伝わってくるね。
（蜜のせいでくちゃくちゃとやらしい水音が響く）
（下着に張り付いた雄しべの形を確かめる様に、手のひらで包み込みながら上下に扱き）
…このまま情けなく射精しちゃう？
もっとぐちゃぐちゃに濡れちゃったら雄しべが隠れてるのもすぐ分かっちゃうし…
中で精子まみれにされてヌルヌルに包み込まれてると、それだけでイきそうになっちゃうでしょ？
そんなミントちゃんが見たいから何度イっても良いんだけどね。ほらほら…イっちゃいな？
（背後から抱きしめたまま、恥ずかしい言葉を囁きつつ、雄しべをパンツの布地事握ってシコシコと扱き）
（同時に片手では、完全にはみ出していた乳首を指で弄りつつ、敏感な箇所を責め立てて一気に絶頂へと導いていき）
【お待たせ、続きは用意できてたからさっそく始めて行こうね】
ふう、ぅっ♪ちゅ、ちゅぅっ♪
そんな…ぁ…♪んんぅっ♪ひゃら…ぁ…♪こんな…えっちな…味…っっ♪
（強引に口元に蜜で濡れた指を押し込まれても、淫売のように蕩けた顔で舌を這わせて）
（自ら滴らせた雌の味に頭の奥から痺れるような興奮が走り）
（その虜になったかのようにはしたなく指がふやけるくらいしゃぶりつき、すすり上げる）
私の…ローター…バイブ…♪
皆の前で…ぁ、ぁああっ♪♪
（団長からいやらしい玩具を買い与えられ、それを付けられ公衆の面前に晒される自分の姿が脳裏にはっきりと映し出され）
（それだけどびくぅっと、軽く果ててしまい…際どい下着にシミが更に広がってしまう）
（されたい…淫靡で変態的な自分の姿を晒してしまいたい…全部見られてしまいたい…）
（もう思考はされだけで塗りつぶされてしまう）
ああぁっ♪♪あああああぁぁぁっっ♪♪♪
だめ…気持ち…良すぎます…ぅっ♪♪
団長さんからこんなこと…されるなんて……想像もしたこと…ひうぅっ♪で、出ちゃうぅっ♪
勝手に雄しべから白いの登っちゃううぅぅぅぅっっ♪♪♪
（自分の下着をオナホのように包んで搾り取るような手淫をされると）
（腰がガクガク震えて一気にこみ上げる射精感に抗えず…びゅぅぅぅぅ…っと、その小さな下着の中で思い切りザーメンを吐き出してしまう）
（しかもその下着はアンダースコートではなくて、本当のショーツ…普段から下着を丸見えにさせていたこともバレてしまう）
【こちらこそお待たせしました…よろしくお願いします】
【…どんどん恥ずかしいことされていきたいです】
やらしいミントちゃんの蜜なんだから、エッチな味がするのは当然だよ。
こんな舌使いでおしゃぶりされたら、指だけで射精しちゃいそうなくらい…
（蜜が完全に舐め取られても指をしゃぶり続けるミントの口から、指をなんとか引き抜いて）
…もっとエッチな味…ほしい？
あらら、妄想だけでイける程の変態だとは思わなかったな…
これは、しっかりしつけ…お世話してあげないと大変だ♪
（煽るような言葉を利かせただけで、簡単に絶頂してしまうミントを腕に抱き）
（予想以上に楽しいおもちゃを見つけたと言わんばかりににやにやと笑みを浮かべ）
…それもウソだね。こんな格好していつも執務室に来てたし…
本当は、こうやってイかされたりいじめられたり…して欲しかったんでしょ？
想像もした事ないだなんて…どう考えても真っ赤な嘘だよ。
だって…俺だってずっとこうしたかったからね…我慢してたんだよ…ミントの事見るたびに。
（こちらの想いを吐露しながら、おしべを弄る手つきは強く激しく）
…いいよ？イけっ、イっちゃえ！
（乳首をつねり、雄しべは射精中でもかまわず扱き続け）
うわー、どんどんぐちゃぐちゃになってく…
これじゃセルフ妊娠しちゃうんじゃない？
（ぼたぼたとショーツの隙間からあふれ出る精液で濡れた指先を）
（からかう様に割れ目に擦り付けて）
こっち、おいで？
（呼びかけながら、強制的に引っ張っていく）
（射精直後のおしべを握ったまま、それを引っ張って執務室の壁際から窓辺の方へ…）
（外からも中の様子が簡単に見える位置、応接用の椅子に腰を下ろすと）
（ズボンから勃起しきったチンポを…ミントの雄しべとは硬さも大きさも異なり、完全な大人仕様のそれを出して見せつけ）
…ほら、咥えてよ。早くしないと窓の外…訓練場で訓練始まっちゃうよ？
ミントは咥えながら自分のもちゃんとシコシコするんだよ？
こっちを先にイかせられたら…ご褒美あげようか。
逆に…そっちが先にイったら…お仕置きかな…。
（命令しながらしゃがませたミントの顔をちんぽへ近づけさせ）
（むわっとした男の匂いをかがせ、ミントの被虐思考を煽り）
【とりあえずはこのまま窓辺でバレるかバレないかで遊びたいな】
【後はアダルトグッズ買いに行って、その場で使わせたりとか…】
【最後はみんなの前でイき狂うくらいに調教しちゃいたいよ。】
あああぁぁっ♪♪あっ、ぁ…♪止まらない…ザーメン…まだ出て…っっ♪♪
団長さんからそんな…こと言われたら…ああっ♪ひゃああぁぁっっ♪♪
（普段優しくしてくれる団長が意地悪くなじる言葉と行為に、被虐の興奮はとどまらず）
（びゅぶっ、びゅるっ、と、何度も何度もパンツの中に白濁が打ち付けられ）
（すぐに隙間から溢れかえり、ダラダラと内腿を伝い滴っていく）
（パイパンの割れ目も軽く擦られるだけで、盛った雌のような濡れ方をしていて）
（自ら腰を揺らして擦りつけてくる有様）
ぁ、ぅ……♪はあ…はぁ…♪
（まだ射精の興奮も冷め止まないうちに雄しべごと体を引かれ、窓際へと移動させられる）
（握られたままのそれはまだひくひくと反応していて全く硬さも衰えず、新たな先走りまで滲ませていた）
（団長が椅子を腰を下ろしてズボンから取り出したのは、立派な大人の肉棒）
（これに幾度も寝室で貫かれた秘部も、とろぉ…っと、蜜がはしたなく垂れている）
（まるで自分の雄しべなど取るに足らないと言われてるような、すえた雄の匂いに頭が痺れそうで…）
ん、はむっ♪ちゅぅ、ちゅぅぅっ♪
はあ…♪おちんちん…♪団長さんの大人おちんちん…っ♪んぐっっ♪んんっ♪じゅるるぅぅっ♪♪
（言うが早いか、小さな口で目一杯頬張り、娼婦の様に嬉しそうに啜り、舌先で鈴口をくすぐる）
（自分は股を開いて下品な蹲踞の体勢で雄しべを掴み、皮ごとしこしこと、無様な皮オナニーを窓から晒して）
（すっかり倒錯と肉欲の興奮で染め上げられていた）
【お返事が遅くすみません団長さん…】
【まだ体調が本調子ではないようで…今夜はここまででよろしいでしょうか】
【……犬みたいに片足上げて壁か木の根元に…射精させられたりとかも…】
【次回は金曜でしたら空いてますので、ご都合がよろしければお願いします】
【では今夜もお付き合いありがとうございました…】
【スレをお借りしました】
【気付くの遅くてごめんね、ゆっくり休んで？】
【金曜日の同じ時間で大丈夫だから、またその時にね】
【それじゃお大事に！】
【スレ返すよ】
【どこから始めてみましょうか？】
【もう少し打ち合わせとかするのであれば、いろいろ話してみたいです】
【あとすみません。外見ですが、いろいろ見てたら「小美浪あすみ」というキャラの外見がストライクで】
【どうでしょうか？ 】
【ごめんなさい、ちょっと混乱して反応遅れました】
【えっと、エレナではなくて、やっぱりそちらということでしょうか？】
【いずれにせよ小学生ぐらいにしか見えない19歳以上のキャラってことでいいですかね】
【家で普通に過ごしながらもことあるごとにお尻を……みたいな日常からでいかがでしょう？】
【こちらの服装とかはどんなのがいいですかね】
【色々場所移動してすみません】
【そうですね、合法ロリなところとか悪戯そうな顔とか似合いそうかなと】
【その感じで大丈夫です】
【私服でホットパンツとか短パンとか？】
【変態チックにスク水とか、ブルマとかですかね？】
「丸裸よりは着衣の方がエロくて好きですね】
スパッツとかお尻が強調される系の格好してるのが常だけど
今回はこんな感じのTバックになった水着とかはどうでしょう？
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41IguEcIQWL.jpg
朝当たり前のようにこの格好になってて
口では何も言わないけど明らかに誘っているとか
ちなみにそちらのお好きなプレーはどんな感じでしょう
お尻関係でもそれ以外でも
結構露骨ですね。
尻肉も強調されててこちらも我慢できなくなっちゃいそうです。
年上でそちらの方が基本は尻に、敷いてるけどお尻エッチが好きな変態同士ですね。
こちらも、我慢手巻きずに誘いに乗ったりして
この変態！とか、ニヤニヤされながら言われたりしつつお尻には正直なアピールとか。
お尻関係なら頬すりとか、アナルリップやクンクンとか吐息当てたり
それ以外なら脇舐めや、あとかキスとか？
お尻触ったり揉みながらずっと延々キスでラブラブバカップル状態とかも好きですね。
こんな変態なこと私以外にするんじゃねーぞ、みたいに言われながらラズキスとけつエッチとか。
そちらの希望にあまりお応えできなそうなので今回は辞退させてください
冷やかしになってしまい申しわけありません
【こちらこそ、すみません】
【すれをおかえしします】
すみません、遅くなりました
【】は外しておきますね
話を聞く感じだとそちらが凄く性欲が強くて、普通のレズセで物足りなくなってきはじめて、悶々としてたら生えちゃって、みたいな流れを想像しました
こちらの女の子は、レズセのときから体目当てというのはわかってたけど、抱かれちゃってたみたいな感じでしょうかね
【大丈夫ですよ、こっちも外しますね】
そういう感じも良いですね。
もっと求めたいって思ってたらある日生えちゃったとか。
抱かれて、レズセセフレな自分から逃げられなくなっちゃった感じですか？
おちんちん見せつけて抱きたいです。
卑猥なもので奥まで犯しつくして、
完全に出来るなら自分の子だよね？って感じになるまで犯したいかな……。
否定されても続けちゃうくらいのちょっときちくな感じでいいですか？
鬼畜なのでも大丈夫ですよ
希望としては生える前からかなりハードなプレイ強要されてて…酷いことされてるのに逃げられないとかやってみたいです
その延長で生えてきたふたなりで犯されて、みたいなのはどうでしょうか
ハード……SM的な？
スカとかはちょっと無しでお願いしたいかなぁ。
でも処女は約束通り守るけど後ろの穴はペニスバンド、とかで予め犯しちゃうとか？
ふたなりで、前の穴を一気に押し広げチンポ中毒になるほどめちゃくちゃに犯すぐらいならしてみたいかも……。
どこまでできるかは分からないけど。
ハード=スカというイメージではなかったので無いのは問題ないです
ペニスバンドで後ろだけ犯すのもなかなか酷くてよいですね
生えちゃったあと、一番最初にどういう相手を呼び出して犯したいとかありますか
関係とか、こちらの容姿とか
じゃあペニバンで犯してたら本物まで突き付けることになった感じかな？
女子同士なんだから同じ女子高のセフレとかかな。巨乳でミルク絞りが出来そうな少しおとなしい子にオスミルクご褒美にあげちゃうとか。
それか、呼び出すなら子供とか？
小学生の高学年くらいの子を軽く言葉責めしながら遊んでたのを、見せつけて有無を言わさずに狭い穴にとか？
細めの身体でポニテとかゆれる髪の子でおちんちんに慣れたら、欲しがりまくって壊れちゃう位の子もいいよね。
どっちがいいかな……？
おとなしめの子に目をつけて手篭めにしちゃった感じですね
優しくて物静かで逆らえないから裏でいろいろされ済みとか好きです
ロリもいいですね、遊ばれてるのとかよさそうです
もう開発済みならふたりが姉妹で呼びつけられて横並びで犯されるとかやってみたいですけど、
最初ならロリだけ呼ばれて犯されてとかやってみたいです
いつもは元気なロリちゃんを、ランドセルを背負ったまま連れ込んで、オナ狂いにさせたり大人の玩具でケツアナ狂いにさせたり……。
そのまま膨らみ初めの胸やクリまで開発したり。
……駄目なお姉ちゃんにつかまって、小学生らしくない遊びで声漏らしちゃうほどに仕立て上げてて、とか。
フタなりなお姉ちゃんにびっくりしながらも、あまりのサイズに後ろで受け止められるとは思わず、自ら前で、とおねだりするのにナマハメしてとかしてみたいかな。
ロリガキに言葉で色々言いながら逃げられないのを良い事に、受精するまで性教育実践したい……。
そろそろ初めてみる？
そういうのとってもいいわね
https://i.imgur.com/gekF0ES.jpg
この画像の右みたいな女の子でやってみたいわ
もうお尻の穴には電マが入るくらいで、クリとお尻の穴を同時に攻められて失神するまでされちゃうのがクセになってるなんてどう？
そんなので呼び出されて、組伏せられて犯されたいかも
右の子ね、生意気そう……。何十回も犯せば赤ちゃんできるかな？
失神癖がついて何度も壊されて、無様な壊れ顔フォルダとかに取り貯めたい。
それで脅すような真似をしたりとかも良いかも。
初おちんぽは通学途中で呼び出しで朝から濃厚にレイプされてとかどうかな？
こっちは一人暮らしで、大きな音にもちゃんと対応しててどんなに犯しても誰も気が付かないとか。
そういうのマシマシでお願いね♪
写真で脅されるより「もう遊んで上げないよ」って言われたいかも
お姉さんに弄って貰えなくなったらおかしくなるって絶望したいな
呼び出されたらすぐいくかも♪
で、いつもくらい酷いことされるのかなって思ってたらガッツリ犯されちゃうみたいな
じゃあ、言葉の方で操る感じかな？
レズに手慣れてるせいで、逆に自分でイケなくなった子をケツアナ弄りとクリ潰ししながらおねだりさせたい。
もちろん何度も失神させながらね。
マゾメスなのかな……。
呼び出さなきゃ……。
呼び出しちゃう？
いつでもいいよ
マゾメスかはわかんないけどお姉さんと一緒にいるだけで濡らしたりしちゃうかな
あとはお尻を叩かれるのが好きになってたりしたいかな
【了解、それじゃあそういう感じでお願いしますね】
【その辺も入れられるように頑張るね？】
【という訳でいきなり始めちゃうね？】
あー、コレ生えちゃったってことだよね……。
(ぎちぎちなイチモツを見下ろして、朝から元気なそれに目を向けると)
(軽く準備をしながら、窓の外の風景を見る)
(少し早めの朝だから、今日はこのまま……と携帯に手を伸ばし軽く呼び出す)
ふふ、アクメしながらなんでもって言ってたけど、これでも大丈夫かな？
(みんなと一緒に並んで学校へ歩いてる途中)
(持たせて貰ってるケータイにブルっと着信)
(慌ててそれみたら、呼び出しがきてた)
(それを呼んだらすぐにパンツの中がじゅわって濡れてくのがわかってきて)
ごめん、すっごくお腹いたい…
ちょっとトイレいってくるから、先行っててっ
(仲良しな友達を置いて、走って学校とは違うほうに行っちゃう)
(お姉さんの家のほうに近づくたけでパンツがもっと濡れてきて、気持ち悪いから途中で脱いでしまって)
(…お姉さんの部屋の玄関の前に来たら、呼び鈴を鳴らして)
(…どうしてもお尻の穴がむずむずとするから手を後ろに回して自分で指を入れて、痒い内側を掻くのまでしながら、ドアが空くのをドキドキしながら待ってる)
【こんなふうにしてみるね、よろしく】
やっぱり来たね。
ふふ、呼び出すだけでこれなんだから……。
(呼び出し音を聞くと幼いセフレにほくそえみながらゆったりとした服でドアを開けに行く)
(いちおう、もじもじしている相手を確認してからドアを開けて、そそくさと入れてしまうと後はもう可愛い玩具でしかなくて)
今日も早いね……学校に行かなくて大丈夫？
……そういう質問は何度目かな？
(ランドセルを背負った子供を奥へと導いていくと、そのままベッドに横たえさせる)
(自分はズボンだけ脱いで、本来なら自分にはついていない男を見せつける)
【よろしくね】
はぁはぁ♥うあ♥
(お姉さんの顔を見るだけで顔が緩んで、あそこからおしっことは違うのが沢山出て太股が濡れていく)
だ、大丈夫…
(本当は大丈夫じゃないけど、顔を赤くしながら震える声でお返事)
(ベッドに仰向けになってランドセルを下敷きに寝て、自然と足をM字に開いて)
(まだ全然毛が生えてない、いつもお姉さんに弄られるところと)
(色んな物を入れられるようになっちゃったうんちをするところ、シワの形がおかしくなってるけど、自分でも弄っちゃうとこが見えて)
…え、なに、それ…
(顔を青くして、お姉さんの股間に生えてるのを見上げて)
また、何かつけてるの？
(この前されたことを思い出してお尻の穴がひくひくしてく)
生えちゃったみたいなんだ……。
何かわからない？
(見せつけながらも相手の期待する体に微笑み)
勉強してると思うんだけどなぁ……。
(そう言いながら覆いかぶさって、トロトロになるまで壊したメスガキの大事なところに押し当てると、ゆっくりとねじ込んでいく)
ん……せま……。
(そう漏らしながら、ぐいぐいと処女を散らさせ、本当の意味でメスへとしていく)
う……ぁ……。ココ？ ここまでかな？
(子宮口のほうまでカリ首を突っ込みそうなほどに貫きながらギシギシとベッドを揺らし、息を荒げて、処女ガキオナホを蹂躙する)
ん、んっ、んっ♪
赤ちゃんできちゃう♪
興奮する♡
(レイプを始めながら、聞き慣れた声で耳元をくすぐり、朝から子供相手に強姦種付けを始めてしまう)
わからない、そんなの知らないっ…
それでいつものするの…？
(額に汗を浮かべながら、目を見開いて)
形は似てるけど、そんな大きいの入らない
(怯えてるのにベッドの上からは逃げられなくて、覆い被されると体の震えが大きくなって)
そっち、ちが、いや、お尻のほうにしてっうそ…
(頭を左右に振ってお姉さんを押し退けようとしても全然力は敵わなくて)
いや、…いやぁ、いたいいたいっ、い゛だい゛ぃっ 、い゛い゛っ
(無理矢理に捩じ込まれ、ミチ、ブチと危ない音を立てながら繋がっていく)
(赤い血が溢れてシーツと生えているものを汚して)
いたいっ、抜いて、抜いて。しぬ、ひぬっ
(痛みでぼろぼろと泣きながらもがいても)
ひぎっ、ひぎ、ひぎ、ひぐ、お゛゛っ、おご
(痛みと衝撃で、細い体から鳴き声をあげながらお姉さんのなすがままに)
【ごめん、ロールここまででいいかな。ちょっと生々しい感じがして難しい】
【これが続くような感じだとこっちもね……】
【せっかく声をかけてもらったのに楽しませられなくてごめんね】
【こちらこそごめんなさい…】
【鬼畜のイメージをやりすぎてしまいました】
【ううん、こっちこそ求められるイメージに合わなかったから……答えられなくてごめんね。】
【それじゃあ、失礼するね。】
んんっ！ぐうぅ！イカないので精いっぱいだってこんなんっ！
なんつーか吹寄に「セックスはこうするのよ」って教え込まれてるみたいだ！
(自分のしてきたセックスなんて真似事だったのだと思い知らされるようで、
吹寄とは年こそ同じものの性の先輩から手ほどき…だとすれば、
理性もなく快楽を貪る事こそが正解なのだと刻みつけられて。)
あぁっ！深いっ！深いっ！激しい！ああぁっ！
今まで堅物だった吹寄がこんなんなるなんてエロすぎてヤバいってぇ！！
く、あぁ！こんなセックス…考えたことなかったぁ…！
(吹寄が攻めやすい体勢に変えてしまったことで、
完全に防戦一方なセックスに持っていかれるものの、
彼の言葉通り今までが堅物の極みだった吹寄の淫らな光景…
それに反応しないわけがなく、彼女の中で爆発寸前な脈打ちを見せていって。)
(背面騎乗位体勢こそ変わらないものの、どうにかして上半身を起こし、
彼女の淫らな顔も腰振りに合わせて暴れる乳も更に堪能できるように、
頭を彼女のすぐそばにまで近づけ、背後から巨乳にまたしても手を伸ばして…。)
【8時からの約束だけど先に場所取りとレスだけ置いていくね。】
【改めてよろしくお願いしますね。】
>>488
別にイっても、いいじゃないの♥
時間内ならいくらでも生出し種付けOKなんだし
むしろ蛇口みたいにびゅーびゅー精子出しなさい♥
（中出しされる快感も刻み込まれた身体楽しげに腰振りが止まらない）
（自ら淫らに胸を扱いそれを見せつけいやらしく頬を染めて腰を振り快感をむさぼる姿を見せ付ける）
そうね、私を一回でもイかせたら…毎日学校でヌイてあげるわ♥
（こちらももし学校にまた毎日行くことになった時、セックスしない時間があるのが我慢出来なくなるのは間違い無く）
（それにこういう言い方をすればどんな男は大概必死に自分をモノにしようとより激しくなり）
（本来以上の激しさを出すのを知っているかのようにまた深く強く腰をペニスの根元まで落とし）
（たっぷりと激しく子宮に刺激を与えていき）
アンッ♥なによ近づいて…キスでもしたい♥それとも…
おっぱいをたっぷり味わいたいの♥
（以前の吹寄では考えられなかった挑発的な台詞を言うと）
（目の前で舌を出し舌同士を絡め合わせて構わないという様子で）
（男の両手に自分の手を添えてたっぷりとまた巨乳に指を食い込ませて爪痕が残るまで強く強く握らせていく）
ぐぐ、男としてあっさりイカされたくないってのに…
吹寄にエロく腰振られたらマジで蛇口になりそう…ぐぐぅっ…！
(男の子のプライドと吹寄の与えてくる快楽に負けてしまいたい心中がせめぎ合っている様子で。)
(防御に徹しているからか、経験がないなりに我慢強さだけはあるのか、
暴発だけはギリギリのラインで避けていると言った感じなのが、
今の淫売吹寄が彼の顔を見ればすぐにでも分かることだろう。)
くぅっ…そんな取引乗るしかねぇだろ男として…っ！
オマエそんなん…どっちもだっての！んんっ！んっ！ぐっ…ぐうぅうぅ！！
(吹寄の手玉に取られる形になりながらも、それが魅力的な提案なのは考えるまでもない。)
(そして堅物だった彼女の口から出てきた言葉にその通りだと返事をしてから、
彼女に快楽を与えるための手と舌のついた椅子型のオモチャになって、
口と舌と勃起で吹寄を堪能していると、彼の興奮が限界突破してしまったのか、
うめき声をあげながらびゅるびゅるびゅる！と蛇口の空いた勃起から白濁液が放たれていって。
吹寄の顔のすぐそばでイキ顔を晒してしまうことに…)
別に軽蔑も嫌ったりもしないから安心しなさい♥
ほら♥ほら♥種付けチャンスなんだしモノにしなさい♥
（そう煽るように言ってまた深く腰を落とし腰をねじり動かす）
（膣内が窮屈に強く絡み突いて離さないままぐりぐりと腰を捻り膣内の快感をより深く感じさせていき）
（何度も何度もギリギリに耐えるクラスメイトの顔はむしろ吹寄の興奮を呼ぶようで）
（普段優位など絶対に取れない男達によるオナホ扱いとは違う快感を得ていく）
どっちも？欲張りな男ね、よく教室でレイプされなかったわね私♥
（そう煽るようにまた言いながらたっぷりと口付け舌同士を絡み合わせ唾液に交換をし）
（まるで恋人のように密着し絡み合い腰を振り動かし続けていくと）
ん、んっちゅうっ♥
（勢いの良すぎる射精を感じる当然イキはしないでその射精の勢いは好みなもので）
（楽しげに腰を捻りぐりぐりと動かしながら根元まで腰を落とした状態で）
（クラスメイトが経験ないくらいの射精量にさせていくくらいしっかりと搾り取っていき）
（唇を離し余裕そうな笑みで可愛い、なんて囁いてみせる）
う、うるせぇ…そういうの抜きにしても、
あの吹寄にセックスで手玉に取られたなんて男として納得出来るかって。
それに普段はゴム付きだし何よりここまで激しくねぇんだっての…！
(あくまでも彼の中では吹寄はあの巨乳の堅物女でしか無い。
彼もそこまで遊んでいるわけではないが、
そんな相手に手玉に取られるのは男として敗北感を感じているのも事実だ。)
普通の頭なら節度くらいわきまえるっての！
くっ、くぅっ…あの吹寄に…完全に、イカされたぁ…。
いっ！今動かないでってば！グリグリヤバいっ！
残ってるのまで出る…吹寄の中、良すぎるっ！
(余裕の表情でささやきながらの追い打ち腰振りに、
おそらくは生ハメ初体験だろう彼の勃起が竿の中の余りまで搾り尽くされて…)
ああぁっ！くっ…時間内ならヤらねぇと損…だよな？
このまま即続けるくらいじゃねぇと、吹寄をイかせるなんてとてもじゃないが…！
(たっぷり搾り取られたものの、硬さは相変わらずな様子で…
気合の声とともに吹寄をもう一度下から突き上げるようにし、
発射された精液がぐちゅぐちゅと音を立てんばかりにしていって…)
経験数が違うんだし仕方ないわよ♥
ほら、ほら…♥ふふふ、クラスメイトで練習したら♥
姫神さんなんて…レイプしても大人しそうだしいいんじゃないの？
（クラスの中でも吹寄が一番仲が良かったであろう女子の名前を出し）
（男に経験不足を感じるなら、と狂いきった親切心でレイプ相手を薦めて）
ん、んぅ、はぁ、はぁ♥
いいわ、ほら、もっともっとまだ竿に残ってるでしょ？
全部全部一旦出しなさいよ♥
（このクラスメイトなら全部絞っても最低でも後2回は楽しめるそう思いながら）
（ぐりぐりと腰を捻り動かし絞り続け全て搾りつくし子宮に精子を納めさせてしまいうっとりとする）
…そうそう、もっと楽しみましょ？
ねぇ、もしイかせれたら学校で毎日楽しめるんだし…
そうね、姫神さんを貴方のオナホにする手伝いもしてあげる
（ウリの仕事、男達のオナホで学校で来れない日もあることを考えて）
（この男専用のオナホを作ってあげるという提案までし）
（いやらしい音が響くのを感じながら膣をまた突きあげていくのに腰をあわせる）
（最初は勃起より強く精子を引き出させるようにゆっくりとしていたが）
（結局すぐにさっきと同じように根元まで腰を落としギリギリまで引いてまた激しく落とすに切り替え）
（自分の子宮へ与える快楽を優先しようとしてしまう）
お、お前なんてこと言い出して…っ。
ど…どうせやるなら吹寄みたいな乳のでかくて、
ヤッた時の反応が良さそうなのにするからな！？
(微塵も良心を感じさせない吹寄の言葉に驚きながら、
クラスメイトの顔が思わず思い浮かぶ…
だが、流石にそこまでのワルにはなれない様子。
もっとも口にした理由はあくまでも「好みではない」という理由でしか無い。
吹寄の誘惑次第であっさりと崩れ落ちそうなものだ。)
竿どころか玉の方まで吸い出されるってこんなん…っ！
うあぁあぁっ！くぅっ…！やっば…普段の2回分は搾り出された感じだこれ…っ。
ああ、でも…吹寄相手に手玉に取られる感じと違って楽しいかもなそれも。
こっちが責めたい時には姫神を使って、今みたいに抜かれたい時は吹寄って感じにさ。
くはぁ！けど吹寄を一回イカせる前にこっちがオナホっていうかバイブになるぅ！！
(性欲の向くままに思考を巡らせていけば、
姫神と吹寄を使い分ければいいという結論に至るも、そのためにはまず吹寄をイカせなければ始まらない。)
(ほんのちょっとだけ加減が感じられたスローペースなセックスも終わって、
吹寄の激しい腰振りが再開されるも、流石に一発射精した後となれば余裕も少しは出てきており、
背後から吹寄の巨乳に手を伸ばし、人差し指と中指で乳首を挟み込むような手付きをしながら、
彼女の腰が叩きつけられるのにカウンターを合わせるように突き上げ、子宮に幾度も突きを与えていって…)
いいじゃないの…彼女美人でしょ…？
それを…貴方の手でオナホにしちゃえば、胸は…そうね
クスリなり妊娠なりでどうにでも出来るでしょ♥
（そうかなり物騒な事を当然のように言うよく見れば吹寄も明らかに以前より爆乳になっており）
（それが妊娠の影響かクスリの影響かは不明で）
アハァッ…♥玉までカラカラにしちゃうわよ♥
ねぇ、人間限界なんて言ってもまだまだ大丈夫よ♥
（そう言って客が意識飛ぶくらい搾ったこともあるがさすがにそれはお仕置きされた）
（しかしクラスメイトのこの男なら…吹寄はどこまでもしてもいいと思っていた）
（足りないのはペニスの大きさだけしかしそれ以外は相性が良く経験さえ積めば）
（もっと都合がよくて面白い肉バイブになるとすら思っており）
そう、ね、姫神さんはあくまでもオナホ…だからいくらレイプしてもいいわよ♥
（そして男が飽きれば自分が引き取って男達に渡して自分と同じような感じになればいいと思い）
（腰使いは止まらないどこまでもどこまでも吹寄が子宮への快楽を求めるペース）
（膣肉もずっとぎちぎちに絡みついて貪欲に精子を求める状態であり）
（そんな中で必死に抗い動くペニスに関心しつつそれなりのペニスをたっぷりと想像以上に楽しんでいた）
あ、ああっ♥もっとぉ♥胸ももっと♥
（乳首は硬く乳房は柔らかく乱暴にもっと扱えば母乳さえ出るのではと思わせるくらいで）
（そんな状態で胸まで感じさせられ子宮を突き上げるペニスにイキはしないももの快感を得続け喘いでいく）
そりゃ美人なのは認めるけど、胸をどうにでも出来るってなんてことを…っ。
その発言も流石に自前のものがでかいと、余裕が感じられるっていうかなんていうか…。
(いつからか絵に描いたような堅物だった吹寄が休みがちになって、
教室で再会する度に見間違いかあるいは太ったのかと思えるほど、
ただでさえきつそうな胸元が張り詰めていたのは覚えていたが、
実際は胸のサイズが上がって更に男好きな体になったというだけだったようだ。)
玉までカラッポとか普段どれだけ抑え込んでるんだよこの淫乱吹寄め…っ。
さっきの「よくレイプされなかった」発言をそのままお前に送り返してやるよ。
今まで見てて思ったけどやっぱこの大きさ高校生じゃねぇって。手からはみ出してるぞ！
(彼からすれば堅物な吹寄の裏の顔といった程度の認識。
彼の知らない所でクラスメイトが想像もしたくない酷い事になっていたとは考えもつかなかった。)
(そしてそんな良識のある思考も吹寄とのセックスであっさりと消し飛ばんばかり。
F以上は確実にありそうな爆乳は彼の手からはみ出すほどで、
力いっぱい揉むようにすれば指が彼女の爆乳に埋もれていくのが感じられるくらいだ。)
(一発イカされてようやく吹寄のペースに合わせられるくらいになってきたのか、
彼女の腰に合わせた単純な出し入れだけではなく、深い場所で左右や上下にも動かすことで、
試行錯誤しながらの手を変え品を変えな動きで吹寄を楽しませようとしていて。)
どうにでも出来るわよ身体も快楽も♥
（そんな世界にあっさりと染まってしまった吹寄）
（人格もほぼクスリで壊され調教されてしまっている）
（快感を求めるように腰を動かしキメセクしている時だけが幸せな状態）
（膣にペニスが入って無いと落ち着かないくらい重症なくらいまでの調教具合）
（当然ウリの相手もどんな人間であろうと受け入れていて）
はあ♥はぁっ♥そうね♥
あ、あっ、そう、んん、んっ♥沢山弄られたから♥
あ、あ、ああっあんんっ♥
（喘ぐクスリの効果が切れ始めたのかより貪欲になる）
（クスリ切れを快楽染めで無理矢理押さえ込むように腰使いをキメ）
（胸に食い込んで乱暴になっていく手に意識を向けたりしていき）
あ、あああっ♥
（クスリのせいもあり情緒不安定になっていくのか涙を流しながら腰を振り動かし）
もっともっと♥ねぇ、ねぇ、膣内壊して♥
（そうしてたっぷりと男のペニスの刺激を膣いっぱいに感じながらも締め付けは強くなるばかり）
（明らかに異常な様子で貪欲さが増していくのを目の前で見せてしまう）
吹寄は俺やみんなが知らない所で色々ヤッてたんだな。
ただでさえでかかった乳がもっとでかくなるくらいに…っ！
やっば…ああぁっ！経験の差はそうそうひっくり返るもんじゃないか。
こっからイカせられるかどうか五分五分くらいだと思いたいけど…！
(女の子がクスリを打たれて…なんてのは彼にとっては物語の中の事、
目の前の吹寄がクスリ切れに抗うかのような腰使いになっても、
あくまでこちらをイカせて楽しもうとしているとしか受け取れないようだ。)
ふぅっ、ふぅっ…なんだよ吹寄、
あんなに余裕そうだったのに泣くほど良いのかよ…！
そんじゃあ壊せるかどうか分かんねぇけど、
精液もう一発中に出してやるから子宮で受け止めてくれよ！
あああっー！イクっ！イグっ！吹寄に抜かず連発決めてイグぅぅ！
(吸い付いてくるとしか言いようのない締め付けに勃起はせかされて、
堅物だった口から甘ったるい声を幾度も聞かされれば、まだ経験が薄い彼が保つわけもなく…
爆乳に触れていた彼の手が吹寄のお腹の辺りに巻き付くかのように動いて、
そのまま抑え込みながら腰を突き上げて可能な限り子宮に密着させると、
ビクビクと脈打ちながら吹寄の子宮に次の射精を叩きつけていって。
更にはそこから気力を振り絞るかのように追い打ちピストンを子宮に幾度か当てて…)
はぁ♥はぁ♥
（もう言葉が聞こえないくらいクスリ切れの状態になっており）
だめ、だめ…もっともっと♥
もっとしなさいちゃんとちゃんと…壊してよ♥
（そう言う必死に乱れて苦しそうな顔、それでも艶やかでむしろいやらしさが増していく顔）
（余裕の無い吹寄、イければ楽になるだろうがおそらくその可能性は少なく）
あ、ああっああっああっ♥
（叫んで苦しんで必死に腰を振ってもう滅茶苦茶な腰使い）
（膣内もここまでするなと言われたくらい締め付け始める始末）
（全力で子宮を突き上げていく男の動きとは違う乱暴な求め続ける腰使い）
（子宮を突き上げられてイキたくてイキたくて仕方ない様子のままクラスメイトはまだまだ突き上げてくれる）
（それなりのモノだけれどもしかしたらイケるかも知れないそう希望を抱いて）
（夢中で子宮を密着させぐりぐりと動かす動かし続けまた軽く振動させるように小刻みに腰を動かし続け）
（たっぷりと密着し爆乳を揺らしながらなんとかイこうとしてしまう）
かぁっ…！吹寄壊す前にこっちの方が先に壊されそうだこんなんっ！
こんな連発でイったらチンコが悲鳴あげてるのが、
嫌でも分かっちまうのに…吹寄とセックスが気持ちよくって止まんねぇ…っ！
(吹寄はまた一度も果てていないというのに、
こちらはといえば既に二発も絶頂に飛ばされてしまう格好だった。)
(だが吹寄にとって幸いなことはその見事に実った身体と、
貪欲な膣内のおかげで彼の勃起を萎びさせることはなく、
物足りないモノで懸命にイこうとする試みは続けられそうということだ。)
やっば…吹寄の中で2発もイッたのに全然チンコが収まらない…！
くぅ…そうだ。今度は上になったままで体ごとこっち向いてくれよ。
吹寄のエロ顔も爆乳もじっくり見えるような状態でヤりたいんだ。いいだろ？
(既の彼の勃起も無茶な連戦でハイになってしまったかのようで、
普段なら考えられないくらいに発射してからの復帰が早く、
2発目の射精を行ってその追い打ちピストンからそのまま3ラウンド目に入っていて。)
(片手ずつに彼女の爆乳とお腹のすぐ下の秘部を手で刺激してみるようにしながら、
向かい合う形の騎乗位になって更にヤりたいと吹寄に伝えてみる。)
はあ、はぁ♥まだ♥もっともっと♥
私はイってないのよ♥ほら、もっともっと♥
（射精を強く感じる激しくて強い射精それもまだ勃起しっぱなしでいて）
（子宮に精子を感じてイクことはないが感じとって少しだけ落ち着いて）
（汗を溢れさせながらもまだまだイける、もしかしたら自分もイケるかもと思い始める）
（まだ強く硬く膣に感じる勃起ペニスを馴染ます様にぎゅうぎゅうと締め上げつつ）
ん、んっ、あ、あっ♥
（ペニスを一旦だけ抜いてすぐに相手に向き合い）
アンッ♥
（思い切り腰を落としペニスを子宮まで感じさせ大きな胸を揺らす）
（そしてシャツはもう脱げており胸や下腹部にいやらしい雌堕ちしたタトゥーが入っており）
（明らかに危険さを感じられる雌であることを見せてしまい）
ン、ンッ、ンッ、ほら、ほらっ
（たっぷりと腰を振り胸へと秘部の刺激を多少感じながら腰を振る）
（大きく胸を揺らし続けて淫らなタトゥーもよく見え）
（先ほどとは違ったまたいやらしい光景を見せ付けて）
ん、んっんっ♥
（そして男の身体に身をゆだね胸を胸板にたっぷりと押しつぶし口付けをする）
（たっぷりと絡み合い何分も何分もしながら腰使いだけは慣れた激しすぎる動きでいた）
【ごめんなさい、こっちはそろそろ出かけないといけないかも】
ぐぐ…分かってるってのに！
こっちだって吹寄のイキ顔見たくって、
2回もイカされながら頑張ってるんじゃないか…！
ふはっ…あああっ！ヤバい…今みたいに犯されるの癖になりそう！
(一瞬だけ膣内から解放され、すぐにまた引きずり込まれる快楽に、
ゴム付きのぬるいセックスしかしてこなかった彼は吹寄好みのバイブに調教されていくかのよう。)
(そしてほぼ完全な裸体の吹寄と正面から向き合う形になって、
タトゥーに目が行ってしまうもその意味を知るにはまだ彼は知識不足だ。)
想像はしてたけどすげぇ光景だ。爆乳が上に下に行って…っ！
あぁっ！食われる！エロ吹寄にチンコ毎食われる！んぶぶっ！
こんなん絶対我慢でぎなぁ…ああぁっ！出る！出る！出るぅ！！
(もう完全に攻めることを諦めた快楽を受け止める体勢になっていって、
本来なら恋人のするような密着セックスで吹寄に犯されるような格好となって…
下にされながらも吹寄にしがみついたりしながら、吹寄の肉バイブとして気が済むまで犯されていった。)
【それじゃあこっちはコレで〆させてもらおう。】
【なんだかすげぇ激しいセックスになったな…吹寄さんイケなかったのに。
なかなか新鮮なロールで楽しませてもらいました。ありがとうございます！】
はっはっ♥
ほ、ら…後3回出したら…♥
姫神さんをオナホ調教する手伝いしてあげるから♥
（恐らくこの男を経験豊富にしたら学校に行く事があっても）
（この男でたっぷりとイケるセックスを経験出来るそう思い）
（後3回なんて簡単に出せるのをわかりつつ爆乳を押し付けたっぷりと腰を振る）
（交わりあい絡み合いぎゅうぎゅうに抱き締めあいまるで恋人のように絡み合い）
（相手を勘違いさせるには十分すぎる交尾でいて）
（そのまままた射精する瞬間には限界まで腰を振り落としキスをし子宮に精子を受け止めて）
んちゅちゅうちゅうっ♥
（また膣肉が絡み搾りながらも今度は吹寄は遠慮なく腰を振り動かす）
（相手のペニスの根元までに押し付けるように激しく激しく男を犯すように動き続け）
後2回でどこでも使える姫神オナホゲット…私をイかせるための練習道具で…
たっぷり練習して…次は私をイかせなさい…♥
（そう顔を近づけたままいやらしく乱れきった顔で囁いて）
（結局男からその後5回も更に精子を強引に搾り出し終わるとすぐに消えてしまい）
はぁ、はぁはぁあああああっ♥
もっともっと♥
（クラスメイトとあれだけ激しく交尾した1時間後にはいつもの男達の元でオナホ化）
（今日の分の稼ぎを渡しクスリをキメられ下腹部からわかるくらい形の浮いた巨根で）
（アヘ顔を晒しイかされまくって両手にも同じサイズのペニスを掴まされ）
（たっぷりと朝まで輪姦されて二桁以上軽くイき続けた）
【それじゃこっちはこんなオチかしら？】
【そうこっちこそ昨日から含めると長時間ありがとう楽しかったわ本当に】
【ええ、いい落とし所だと思います。
高校生程度じゃ頑張っても簡単にイカないのが、
調教済みらしくてよかったなーって所…こっちは出すもんは出したから嫌だと言えないし。】
【それではお付き合いありがとうございました。こちらもこれにて。】
【あれからチケットでアネモネを交換し、そして虹色メダルでノヴァーリスを交換してしまいました】
【もう怖い物なんてない…】
あらためまして、こんばんは
遅れてしまって申し訳ありませんが、よろしくお願いします
前回、カトレアでということになりましたが、
お屋敷の周囲に人が寄り付かないのをいいことに
害虫とエッチという禁断の行為にふけっているというような設定になるでしょうか
そして、アネモネとノヴァーリスをお迎えされたのですね…
おめでとうございます
可愛がってあげてくださいね！
もし気に入ったらカトレアの次に害虫エッチしちゃうとかでも…
街中に害虫の巣を構えさせるわけにもいきませんし
郊外の森の巣に出向く、みたいなのを考えてました
屋敷の庭の中が害虫の巣になってるというのも末期的な感じがしてイヤラシイかもしれないですが
ともあれ、やりやすい形で問題ないと思います
チケで交換できる一部のラインナップにアネモネが！
というわけでささっと交換を…、それならばとノヴァーリスもということに
うちの団には二つの国の女王様が！
可愛がりたかったのですが、咲に入ってからの好感度素材が切れてしまいました…
というわけで、まずは害虫セックスをうまくやらないといけないですね
次につなげるためにも
人里離れたお屋敷はすでに害虫の巣窟だった！
っていうのもなかなかエログロホラーな感じで雰囲気ありそうですけど、
近くの森の中に巣があるということにしましょうか
日常的に通っている巣で、そこの害虫たちも
カトレアのことはすっかり行為の対象として迎えるようになっているとかで
各国の女王様も花騎士として抱えている騎士団…
そのうえ女王様とも好感度でエッチしちゃうんですけど
政治的に大丈夫なんですかね…
好感度アイテムはイベントで交換できたりしますから、
とりあえず咲になってるなら後は気長にでよろしいかと
こちらもシチュが好きというだけで特に慣れてるとかでもないので
まずはアネモネで楽しめるといいなと
よろしくお願いします
何人も名前が出てきたからこんがらかってしまいました
それでは屋敷近くの害虫の森へご足労いただくことにしましょう
小さい虫から大きな虫と取り揃えてお迎えします
なんといっても相手はお嬢様ですからね
普通にやれちゃいますからね……
むしろ喜んで迎えられてるという
目指すは全国統一っていうレベルですね
咲解放のハートも後5個位しか残ってないですけど…
分かりました
それじゃぁ、害虫の森になっている所をこちらが描写する書き出しにするか
カトレアがいそいそと森にやってくるところで始めるか
どちらがやりやすいですか？
もう私として準備しておくわね
ええ、この私が体を許してあげるのよ
害虫でもその程度の礼儀はわきまえているようね
まあ、あなたが他の花騎士に色目を使おうと構わないわよ
どうせ私が一番に決まっているもの、そうでしょう？
いそいそ、というのが気になるわね…
そ、そりゃ、私だって害虫と、その、するのが嫌なわけではないし？
むしろ楽しみではあるのだけど？…ああ、もう！
とにかく、私を迎えるのにふさわしい舞台を整えなさい！
…あなたがそれでよければ、書き出しをお願いするわ
私の衣装は初期・進化・開花、どのバージョンがお好みかしら？
どうせ脱がすなんて言うのは却下よ！
当方口がきけないのでレスの量的にはあまり膨らませられないかもしれません
お許しください、ではしばしお待ちを
などと、使用人風に言ってみるのです
（リリィウッドとの境目にある森なために、白い雪化粧には覆われておらず、そのせいで風雪に強い害虫も、温かい地域を生育地にしている害虫も）
（どちらも生息している森ではあるのだが、町にも近いためによほど深く入り込まなければ害虫に遭遇する機会も少ない）
（最近は特にその傾向が強く、頻繁に花騎士であるカトレアが駆除に向かっているからだろうと町民も喜んでいる）
（だがしかし、その本当の所を知っている者は誰もいない）
（実力者で、世界に愛されている、強大な魔力を持つ美貌も、気品も、実力も兼ね備えたカトレアが……）
（まさか害虫との淫らな遊びに興じているなどということを）
（それは少し前の話）
（カトレアがほんの少しの不注意で、クモの害虫の噴いた粘着質な糸により足を取られ）
（前傾姿勢で倒れ込んだところ、間髪入れず小型の害虫が……）
（アリの形をした害虫はカトレアの大きな尻によじ登り、そして本来の虫では持ち得ない）
（他種の雌を犯すためにある男根状のものを尾の方から突き出し）
（カトレアのオマンコに挿入を果たし、犯し始めたのだ）
（その後、様々な種類の、様々な大きさの害虫がかわるがわる人間では出来ない責めで）
（そして人間では与えられない異常な快楽を高貴なるカトレアに植え付けたのだった）
（時は経ち、今日も虫たちは獲物を心待ちにするように、森の奥でわさわさと落ち着きなく蠢いている…）
【馴れ初めっぽい所を勝手に設定して状況描写に混ぜてしまいました】
【こういう事で害虫セックスにハマった、という募集の流れに繋げていただけると幸いです】
【カトレアの衣装は、一番隙が多そうで、一番でっかく見える進化後のものでお願いできますか？】
【ある程度確定で進めないと話が始まらないでしょうし構わないわよ】
【進化後衣装で了解よ、我ながら、少し動いたら脱げそうよね、これ】
【それじゃ私も書き出すわ、改めて、よろしく】
（彼女をよく知る者なら、その時点で何かおかしいと気づいたかもしれない）
（多くの花騎士の中でもずば抜けて強大な魔力を誇るカトレアが）
（そんなにも頻繁に討伐しなければならない害虫とは…？）
まったく、いくら何でも森の奥に引っ込みすぎよ
他の花騎士に感づかれないのは好都合だけど、面倒だったらありゃしない
だいたい私は面倒はキライなのよ、こんなことでもなかったら絶対に…
（ぶつくさ文句を言いながら、人里離れた森の中を歩くのは）
（人目を惹かずにはおれない美貌と、豊満で瑞々しい肢体）
（それを惜しげもなく強調する大胆なドレスに身を包んだ少女）
（花騎士として世界でも屈指の実力者であるカトレアは）
（このところ足繁く「討伐」に向かっている害虫の巣を目指していた）
『きゃぁぁっ！？ちょ、何をっ、ま、まさか、待っ…いやぁぁぁぁぁ！？』
（脳裏に少し前の、おぞましい…けれど甘美な経験が蘇る）
『あ、ひっ、はぁぁっ、す、ごっ、いぃっ！あ、ぁ、あぁぁっっ、イク、イっ…！』
『害虫チンポでイクぅぅぅっ！』
（花騎士としてのプライドも、世界から隔離されて育った孤独も）
（何もかもが壊されていく感覚、カトレアはその虜になっていた）
（そして今日も、その場所に足を踏み入れ…）
さあ、今日も来てあげたわよ？
今日はどんなふうに私を愉しませてくれるのかしら？
【自分も頑張りますのでよろしくお願いします】
【と、あっという間に1時になってしまったので、今日は触りだけで】
【明日も続けて大丈夫で、次が休みなので長く出来そうですがいかがでしょうか？】
【私も明日も大丈夫よ、長くできるかは、体調次第もあるけれど】
【夜ふかし自体できないということは、私もないわね】
【明日、また同じくらいの待ち合わせで、いいかしら？】
【それでは明日も続けてお願いします、時間は今日と同じで大丈夫ですよ】
【これからよろしくお願いします】
【ではおやすみなさい、また明日】
【そして当然、私がどんな風に責めたくなる反応をできるかにもかかっているわけね】
【こちらこそ、よろしくお願いするわ】
【わかったわ、ありがとう。それじゃまた明日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
まずは移動、ありがとうございますっ。
早速ですけど相談で……刑部姫さんは、ふたなりさんに……というのがご希望ですか？
もしそうなら好みの人とか、プレイを聞いてみたいなって。
ふたなりだったら……カーマちゃんやエリちゃん、酒呑ちゃんとか？
プレイは一度レイプされてから初めて、調教されてく感じが良いかも？
具体的にどんな調教がしたいとかある？
男の娘なら、アストルフォさんやラーマ様も大丈夫ですから！
レイプされて調教……なら、セックスにはまっちゃう刑部姫さんを見てみたいです
最初は嫌々だったのに気持ちいいのが忘れられなくて
身も心もなすがままで……気付いたときには、軽く弄られただけで濡らしちゃったり
犯して欲しいっておねだりしたり、媚びたり……。
酒呑童子さんみたいなタイプなら、ちょっと霊基をいじったりで
胸をもっと大きくしちゃったり、だらしない身体にしちゃうのもありかも知れないですね。
反対に、刑部姫さんの方でされたいことって、ありますか？
これ以上だらしなくなったら色々と……
（なんか象に入ってるムーンキャンサーを思い浮かべ）
じゃあ、まー君と何だかんだいい感じになって夜の方もな感じになってるのを
レイプされちゃって、寝取られたりしたいかも？
犯された時の快感がすごすぎて、そっちの脅迫や要求にも駄目だと思いながらホイホイ乗っちゃって……
気が付けば、すっかり肉奴隷、みたいな？
……でもっ、無理になんて言いません！
あくまで出来る範囲の話なので、忘れちゃて下さいね！
それじゃあシチュとしては寝取り。それもレイプからの調教、で行きましょうか。
マスターとのセックスと自分との行為とを比較させて感想を言わせたり
最後はマスターあてのビデオレターを撮ってみたり……？
夜のカルデアをお散歩、なんていうのも楽しそうですけど、そういうのはどうですか？
あとあとっ、このシチュなら酒呑童子さんがやりやすいかなとも思うんですけど……どう、でしょうか。
同じようなことを他のサーヴァントにもして、
カルデアをハーレムにしつつあって、とか
カルデア散歩もいいし、レイシフト先で色々ってのもいいよ〜
酒呑ちゃんか〜、はんなりと酷いレイプをしてきそう……イイネ！
改めてよろしゅうな、刑部姫はん？
カルデアをハーレムに……そらおもろいなあ♥
旦那はんの見てへん所でとっかえひっかえ犯して遊んで
そんなうちの興味が次に向いたのが、ちゅう感じやろか？
レイシフト先やったら何が面白いやろねえ……
ルルハワかラスベガス辺りで水着姿のまま外で犯してもええやろし
嫌いやなければモンスター相手の異種間もどうやろ。
……なんぼでも思いついてしまうけど、刑部姫はんのしたいことが一番やからね？
生えてる物も、大きくて……その気になったら鬼らしく
イボとかそんなのも生やせたり……？
精液も腹ボテになるくらい平然と出せて濃さも極悪で……って
モンスター相手も嫌いじゃないけど、メインは酒呑童子ちゃんでお願いしたいかな？
酒呑ちゃんが責めの道具として使う分には歓迎！
……ええよ♥旦那はんのなんて比べ物にならん大きさで
種付けするのにぴったりのエゲツない形したのなんて、どない？
勿論、精液も一度にジョッキ一杯くらいは出せてしまう感じでなあ……♥
んー……そんなら悩みどころやけど、あくまでうちだけにしとこか。
最初にレイプ、調教の所で……ルルハワ、行ってみよか？
旦那はん達が頑張ってる隣の部屋で、窓も閉じないで一日中犯し続けて……
外からも見えてまう窓辺でしたり、廊下に連れ出したり……そんなん、どない？
狂わせて雌にしちゃうようなひっどいので……♪
うん、そんなので、もうチンポ奴隷にした
他のサーヴァントと会っちゃったり、
見せつけるように犯されたり……
あ、書き出しは最初のレイプが終わったところ、
私がたっぷり出されてピクピク痙攣しちゃってるようなあたりから、
って思ってたりするけど、どう？
反対に刑部姫はんの顔に色んな汁が跳ねるくらいの近さで
他の肉奴隷を犯して、我慢できひんくなった刑部姫はんに
ハメ乞いさせる、なんていうのも面白そうやねえ♥
あぁ、書き出しはその方が都合良さそうやね？
その続きはどないしよか……最初からルルハワで、一区切りしたら
旦那はん宛のビデオレターに行ってみる感じでかまへん？
うん、せっかくだから初回レイプで無残にやられちゃったところは
やりたいかな〜って思ったりするけど
……んー、堪忍な？お話ししとって、少し合わん気がしてしまってなあ
折角声かけてもらったのに悪いんやけど
今回はここまで、っちゅうことでもかまへんやろか？
遅くまで付き合わせてしまうのもしょうもないし……ほんまに堪忍してな？
【スレを返しとこか、使わせてもろて、ありがとさん】
まずは移動ありがとう
それで任せてもらったことについての回答だけど
みんなには隠せているけど、島風にはもう知られているって感じでやりたいな
初めて島風のを見るリアクションをするのも楽しそうだけど、皆には言わないでくれってしつこく頼むことになりそうだし
誰にも言わないでくれるって安心している状態でじっくり楽しみたい
提督いらっしゃーい！
うん、了解だよー。
じゃもう島風は提督の性癖を知ってて、何度もこーゆーお願いされてるって設定でいこっか。
私、こー見えても秘密は守れる子だから安心していいよ。
提督のロリコン、とかまた見たいのー？って軽口叩くくらいはしちゃうと思うけど大丈夫かな？
ありがとう、この設定でよろしく
そういう軽口は大丈夫というかむしろ歓迎だね
事実だけにあまり反論はできないけど言われたくないわけじゃない
むしろ言われながらの方が無理やりじゃなくて許可もらってる感じがあって良い
…とかロリコンらしく語ってしまった
書き出しは島風と二人きりの状況で今日も頼みたいとこちらが声をかける場面とかになるかな
ふふふん、そうよね、事実だもん！
よかったー、提督に対してもフランクなのって私の持ち味だしね。
島風も何だかんだで付き合ってあげてる以上、本気の罵倒はしないけど。
提督から始めてくれるならそれがいいかも。
いちおー…汚いのは嫌だから後ろ弄ったりはNGね？
そう、事実だからな…
島風らしくフランクに罵倒にならない程度に弄ってほしい
NGも了解、それじゃ用意するから少し時間をもらうね
りょうかーい。
大人しくジッとして待ってまーす！
（執務室に新たな来客が訪れることはなく、秘書艦に指名している島風と二人だけの空間）
（本心では常に秘書艦にしたいが、とある理由でこうして一日の終わり近くに任せるだけに留めていた）
（どうしてそんな面倒なことをしているか、指名した意味も含めて知っているのは提督の他には島風だけだ）
お疲れ、島風
今日の仕事はこれで終わりだ
（書類を片付けて島風に声をかける）
（視線も同時に向けるが、露出の多い格好の島風を一目見ただけでも俄かに体が熱くなる）
（普段は幼い外見の艦娘を目にしても冷静にするだけの自制心はあるが、二人きりとなると話は別だった）
（視線が勝手に動いて、島風の腕やお腹、そして足まで舐めるように見回していく）
…それで、今日も頼みたいんだが
構わないか？
（仕事中に提督として力強く振舞っている時とは違い、少し躊躇うような口ぶり）
（既に何度かこうして頼んでいるとは言え、声をかける時はまだ本当にいいのかと悩む気持ちを拭いきれていない）
（悩んでしまっても結局はこうして頼む、その己の本心だけはどうしても偽れないが）
【お待たせ。こんな感じの書き出しでいいかな】
はーい、おつかれさまでーす。
(トントンと、執務机の上で書類が束ねられる音を皮切りにさっさと挨拶を済ませる)
(元々切り替えは早い方で、今日の秘書艦のお仕事が終了するなり)
(この後はどうしよう？雪風辺りと駆けっこでもしようか、連装砲ちゃんとお喋りでもしようかと思案しながら)
(ドアの方へと駆け出そうとした所で話しの続きがある事を知って慌ててブレーキを掛ける)
(漠然とした問いかけに対し首を傾げて見せると、頭の上のリボンも同じ方向へ傾く)
(それまでとは明らかに異なる声色に、合わない目線、どこか浮ついた雰囲気)
(逡巡した後にカツカツとヒールの音を立て、提督の傍まで歩み寄ると)
(もはやほとんど隠す役割を果たせていないミニ丈のスカートの端を摘まんで)
……てーとく、また島風のココが見たいの？
(自分だけに打ち明けられた、他の誰も知られざる提督の一面)
(提督として鎮守府の誰もから一目置かれる彼の抱える、少々特殊な性癖)
(一応秘書艦として、鎮守府の一員として無下にする訳にも行かず)
(この時ばかりは立場が逆転したかのように、やれやれと問いを返して)
もー、いいですけど、ちょっとだけね？
【はーい！何かあったらこっちで相談しましょ】
【じゃ改めてよろしくねー】
（ドアの方に駆け出しかけていた島風が止まり、問いかけに首を傾げてみせる）
（少し悩んでいる様子だったが、その後歩み寄ってくるその足取りに迷いはなかった）
（そして傍まで近づいた状態でスカートの端を摘む様子を見ると、それだけで胸の鼓動が早まる）
……そうだ
（そして問われた言葉に対し即答することはしないが、かと言って否定に近い沈黙を返すわけではない）
（急に頭が重くなってしまったようにぎこちなく頷いて肯定を示す）
ありがとう、ちょっとでも助かる
（提督と艦娘の関係として普段はこちらが上だが、こうして頼むときは逆転してしまう）
（やれやれと言いながら島風が許可してくれると途端にホッとした気分になる）
（さっきよりも少し口調のためらいは消えるが、いつもの提督としての力強さは消えたまま）
（椅子から腰を上げ、そのまま立ち上がるのではなく床にしゃがみこんで視線の高さを落とす）
（ちょうど目の前にはさっき島風がつまんで見せたスカートが来る高さに合わせる）
（眼前に少女の下半身があるというその状況だけで興奮が抑えられなくなりそうだがまだ努めて冷静に）
それじゃあ、失礼して…
（手を伸ばして極小のミニスカートの裾に触れ、それを上に捲くり上げる）
（黒く細い下着が目に入り、布が食い込む股が見えてその周りの足との付け根までを一気に眺める）
はぁ…
（初めてではないが、何度も見てもこの瞬間の光景には興奮を抑えきれない）
（思わずため息が漏れて熱い吐息が下着に触れ、その後顔を近づけると湿った鼻息も噴きかかる）
【こちらこそよろしくね】
ふふん…♪てーとくを見下ろすのって悪くない気分かも。
(目的の場所が良く見えるようしゃがみこんで、提督がスカートに顔を近付けると)
(小柄な自分よりもずっと背の高い提督を立ったまま見下ろす格好になる)
(手短に断りを入れ、暖簾よろしくスカートをぺろりとめくり上げられれば)
(薄くて白い腹からうっすらと浮かぶ腰骨に掛かる、Z旗のようにも見える紐のその先)
(なだらかな丘を覆う小さな小さな黒い三角が眼前に披露される)
おうっ……！？
てーとく、顔ちかーい、息もあらーい！
(割れ目をどうにか隠せる程度しかない際どいショーツ)
(未成熟で柔らかな肉を隠すにはあまりにも頼りない布面積)
(鼻息なのか溜息なのか、持ち上げられたスカートに隠され定かではないものの)
(身を乗り出した提督の熱い息が下半身の素肌を撫でて、くすぐったさに腰が僅か引ける)
…こーふんする？
(普段から健康的な肢体を惜し気もなく見せびらかしてはいるものの)
(こうして改めて至近距離から注視されると、流石に視線がまとわりついて来るようで)
（大切な場所は過激とも言える下着によって隠されてはいるがそれがかえって煽情的でもある）
（まるでその場所をより強調しているようで、視線がそこばかりに向かってしまう）
（だが他の場所を見ないわけではない）
（大胆な下着から視線を離してスカート内を俯瞰して見るとまだ未成熟さを感じさせる体付きがわかる）
（それが余計に提督の興奮を煽り、再びショーツを見た時の感情を昂らせてくれる）
（噴きかかった息に反応した島風が軽く腰を引いても、顔は自然と追いかけて距離を離そうとしない）
…ああ、とっても興奮してるよ
（問われると正直に答える）
（顔をこれだけ近づけて鼻息荒くしているのだから当然であるが）
（それだけでなくズボンの内側でも硬く張り詰めた怒張が盛り上がってテントを張っている程で）
（そしてそれだけ興奮していればこうして下着を眺めるだけで満足する筈もない）
島風、脱がせるぞ…
（腰に引っかかっている黒いショーツの端に触れるとゆっくりと下に降ろし始める）
（スカートを先に脱がせればショーツも脱がせ易いがそうはしないでスカートは残しつつ）
（ゆっくりゆっくり降ろしていき、遂に割れ目が視界に入ると唾をゴクリと飲み込んでから）
綺麗だ…
（呟いた声が吐息となって熱い視線と共に無毛の割れ目に吹き掛けられていく）
男の人って、色気のある大人の女のひとが好きなのかと思ってたけど…てーとくは、違うのよね。
島風くらいの年の女の子じゃなきゃ興奮出来ないんでしょ？
ツルツルのここが好きなのよね♥；
(大切な場所をじっくりと間近に鑑賞されて、否応なしにドキドキと胸を高鳴らせながら)
(いつのまにやらズボンの股間に張られたテントをちら、と見やる)
(敬愛する提督がロリコン趣味などと、他の艦娘が知ったら一体どう思うのか)
(自分だけが知る事実に対しては優越感めいたものを抱いていて)
(少女の恥部を観察し欲情するこの姿にも、自分は案外嫌悪感はないのだが)
……んぅ。
(腰で引っ掛けている紐をずらし、スカートの中を通して慣れた手つきで下ろして行くと)
(ショーツの小ささから窺える通りの、パイパンの恥丘が露わになる)
(元々着用感の薄いショーツだけに、スースーして落ち着かないなんて事はないが)
(無毛な分、幼さの残るふっくらとしたスリットまでもよく見えて)
(そこからうっすらと漂う少女自身の香りは背徳的なまでに甘い)
(見た目にも柔らかそうなそこに直に息を吹き掛けられると、一寸吐息めいた声を漏らして)
…そうだな
島風くらいの女の子じゃないと全然だ
（島風の言葉は全て事実で否定のしようがない）
（けれど攻めるような言い方ではないの分かっていても、素直に肯定する）
（まだ幼い少女に欲情していることを島風の前では隠しもせず、素直に本能のままに）
（ショーツを下に下にと降ろしていけば遂に目にする無毛の恥丘）
（初めてではなくともこれだけでも感無量に近い感覚を抱くが、ふっくらとしたスリットは思わず凝視してしまう）
（島風の秘部に視線を浴びせ、息を吹き掛け、それだけで終わるわけがなくて提督の唇が上下に開く）
（許可を取ることも一言かけることもせずにただ本能に突き動かされるようにして）
（甘い香りを、提督にとっては蠱惑的すぎる香りを漂わせるスリットに舌を押し付けた）
（縦に舐めあげて秘部の柔らかさを確かめながらもう一度今度は下向きに舐めて唾液を塗り付ける）
（一往復目こそゆっくりとだったが、それが終わるともうタガが外れる）
はぁっ、島風……っ
（犬のように何度も舌を動かして舐めていき、島風の秘部を味わっていく）
（先端を強く押しつければスリットに軽く沈み込んで、それでも深くは進まない）
（上の方に進んだ時には更に強めに押し付けて、陰核の辺りに刺激を与えるようにしながら）
（秘部の周りが唾液塗れになるほど激しく舌を動かして、それが、ようやく収まる）
（少女の秘部を夢中で舐め回した提督の顔は真っ赤でよほど興奮しているのがはっきりと分かる）
【ごめん、眠気でもう限界だ…】
【おうっ…そっかー、どうしよー？】
【限界だったらここまでにしときますか？】
【そうだね、申し訳ないけどここで落ちさせてもらうよ…】
【一応鑑賞とペロペロまではできたけど…これで満足してもらえたかはわからないけど】
【こちらとしては楽しくできたよ】
【また機会があればどこかで】
【ということで落ちます。失礼しました】
【りょうかーい、おやすみなさい提督】
【付き合ってくれてありがとう！】
【かえしまーす】
>>556
【まずは声をかけてくれてありがとう】
【希望を聞かせてくれる？】
【来てくれてありがとう】
【希望は、ほら……マミさんにも負けないアレをたっぷり楽しんでみたい】
【内容は生徒会絡みとかが自然かな？そのあたり希望があったら聞くつもりだよ】
【それは構いませんが…】
【シチュエーションが悩みどころですね】
【ある時から完璧であろうとする私の考えがねじれてしまう】
【言いようのない圧力から歪んだ考えにより、いつしか、男子生徒の性欲を受け止めるのも秩序を保つ一環という結論に行きつく】
【という前提で性に関する相談に私を尋ねるところから始めるのは如何かしら】
【どの魔法少女もシチュエーションは悩むところですよね】
【かわいそうだけど歪んでいってしまうのも遥香らしいと思うので、その方向でお願いしたいです】
【性欲を解消するのも秩序のため。そのためだったら自分の体もといったところでしょうか】
【相談の中で性行為をしていない人は一人前じゃないという話になって、完璧でありたい遥香もそれに食いついてしまうのはどうでしょう】
【遥香としてはあなたに付き合ってあげるという態度だけど、本音はこの機会に初体験を終わらせてしまおうと思っていた】
【こういう流れでどうかな。場所は保健室とか】
【出典では歪みきって魔女化してますし…】
【その解釈で間違いないですよ】
【自らの肉体を男子に差し出して性欲を解消すれば暴力が減ると思い込んでしまっています】
【自己洗脳に近い形で行きついた結論のため、間違っていることに気付けないということで】
【導入は提示されたものでやってみましょう。処女の私をお望みであればその通りに】
【場所も問題ないので、あとは書き出しですね。お願いしてもよろしいでしょうか】
【その思い込みのせいであっさり処女さえ捨てるところを見せてもらいましょう】
【書き出しはこっちでやってみますね】
【あと、こっちはちょっと荒っぽい男子…少し不良側の生徒にしておこうか】
【あまり好きでなければありがちな一般生徒で進めます】
【そこは善処するわ。あと、時間を今のうちに伝えるけど、22:30が限界】
【早朝から予定があって、それ以上は響いてしまうの】
【凍結を前提にしてるけど、明日か明後日に再開可能なのが望ましいわ】
【不良っぽいのはちょっと苦手だから、一般男子生徒でお願いね】
【書き出し、待ってるわ】
【凍結も大丈夫です、明日も来られるのでよければそこで再開しよう】
【一般生徒で書いてみますね】
【このレスは短くして書き出しをやってみます】
本当に俺のしたいことしていいんですか？
（遥香と二人で放課後の保健室に入ればそこは誰もいなかった）
（性欲解消に付き合ってくれると聞いて、それを実行できる場所に移ってきたのだ）
会長ってすごい体してるけど、やっぱり持て余したりするんですかね
（保健室に入ると遥香の体を見つめて、同年代でも発育良好な胸を見てしまう）
（そうしながら本当に拒まないか調べるために胸に手を当てて柔らかな感触を確かめてみる）
冗談だったなんて嘘つかれた感じでもないみたいだし…
これ、たっぷり楽しませてもらうから
（少し触っただけで興奮しつつある男子生徒は、胸に触ったまま保健室備え付けのベッドに視線で合図をして）
（遥香を連れてその場所に近づいていった）
【レスお待たせしました、今日は時間が来るまでよろしくお願いします】
こんにちは、よくここに来てくれたわね
（私が通う学び舎の保健室に放課後、一人の男子生徒を招き入れた）
（校内に秘密裏に浸透した噂は男子生徒の間で徐々に広がったようだ）
（今日はいよいよ噂が真実であることを私自らの手で証明しようとしている）
あなたの聞いた通りのことが出来るわよ
確かに私は生徒会長ではあるけど、一人の女の子でもあるの
けれど、それを理解してくれている人は少ない…
（言葉を全て言いきる前に乳房に触れられるが抵抗せず受け入れる）
（合図をされれば自分が先頭に立ってベッドまで移動して、腰かけた）
服は脱いだ方がいいかしら？
【こちらこそよろしくお願いするわ】
やっぱり生徒会長で美人だから、男子が近寄りがたいんだと思う
俺だって、つい勢いで飛び込んでみたんだし
（しょせんは噂と思っていたが勇気を出して飛び込んでみれば真実だと分かった）
（それを裏付けるようにベッドに座った遥香の言葉を聞いて唇を緩めてしまう）
もちろん、脱がなきゃ会長の体が見えないから
会長はこっちに興味あるかは分からないけど、ちゃんと俺も脱ぐからさ
（期待を込めた態度で会話を続けながら男子生徒は先に制服を脱いでいく）
（運動部をしっかり頑張っているだけあって、そこそこに作られた体を露出させていった）
高嶺の花ということかしら
学生の時点でこれじゃ、私に普通の恋愛なんてまず無理ね
だから、こういう割り切った形で体を許すのは必然だったのかもしれない
（自分を見つめる男子生徒からの欲望が伝わってくるようで）
（普通なら緊張、もしくは恐怖するかもしれないが、私は気分が高揚していた）
だったら、裸になってしまってもいいのね
（そういうと自分の胸元に手をかけて脱衣を始めると、肌の露出面積が増えていく）
（上下の下着が露わになり、豊満な乳房が外気に晒す頃には男子も服を脱いでいて）
立派な肉体ね、私は一部が大きいだけよ
（残り一枚の下着を脱げば秘部も露わになるが、今はまだ残した）
男からすれば自分より遠い存在だから、あまり声がかからないんだよ
でもさ、普通の恋愛とか割り切りとか気にしなくていい
俺も会長もこういうことするの楽しみにしてたんだし
（すぐ近くで脱いでいく姿をじっと見ていて、たった一枚だけを残した遥香に腰に触れていく）
（体を被せるようにしてベッドに寝かせていったが遥香の大きな乳房は形が崩れそうになかった）
一部って、胸だけみたいに言ってるけど、会長って胸だけが立派なわけじゃないでしょ？
見てると立派じゃないところが思いつかないくらいだ
（屹立した肉棒を下着に当ててみてそこに軽く擦りつけてみる）
（摩擦する音が聞こえてますます興奮し、熱いそれは限界まで膨張していった）
声をかけようという考えがないのね…
自分が異性からどう見られてるかを考えたことがなくて、分からなかったわ
でも、今はそのことは忘れて…後は言わなくても分かるでしょう
（腰に触れられると、これから自分はどんなことになるのかに期待が沸く）
おっぱいが目立つのは事実だけど、他はどう思われてるのかしら
……すごいわね、布地越しなのに熱が奥に伝わるかのようだわ
（男性器を擦りつけられてるだけなのに胸の鼓動は早まり、中が潤うのを感じた）
（直に見てみたいという気持ちが強くなり、股間から男子へ視線の身を向けて）
オチンチン…見せて欲しい…私のも見せるから……
それに会長は親しい男子生徒っていないみたいだから
みんな自分と仲のいい異性と自然に恋人になっていったんだよ
だね、今はそんな話は関係ないか
（肉棒を擦りつけながら隠そうともしない乳房を見ていると、目立つことを気にしているように思えて）
先にこれを見てしまうのはしょうがないけど、胸がなくても美人な生徒会長だって思われてるよ
もし小さかったとしても高嶺の花というのは変わらないけど
（最初は少し胸を撫でるだけだった、触るほど興奮していくと揉み手付きも早くなっていく）
（掴みきれないほどの胸を夢中になって愛撫していった）
見せてくれるんだ…だったらこれを見せるくらいどうってことないさ
会長、最後の一枚を脱いでくれる？
（遥香の腰の上で膝立ちになって熱くなっている肉棒を見せていた）
私は特定の女子としか交流していないのよね
私から男子に接触する機会もあったのに、気付かないふりをしていたかも
えぇ、今はもっと大事なことに集中しましょう…
（露わにした乳房は呼吸と共に上下し、肉が震えて肌が波打っている）
（揉まれ続ける乳房は次から次へと形を変えて、桜色の乳頭が硬くなっていく）
どう、私のおっぱい…あなたの手慰みにしてくれていいのよ…
（しばらくは愛撫を力を抜いて味わっていたが、求められればそれに応えようと）
（その場で立ち上がり、その間は乳房から手が離れる）
…これでいい？
（腰の両端に手を書けると、するすると下着を足元まで下ろしきって）
（両脚から抜いてベッドの縁に放り投げて脚を開いて）
立派なオチンチンね…生で見るのは初めてなのだけど、触ってもいい…？
大事なこと、会長のおっぱいを手慰みにすること？
なんだか手慰みって聞いたらこうやって触ってもいいみたいだ
（触っていくたび興奮したせいと刺激的な言葉が重なって、胸を強めに愛撫してしまう）
（たっぷり揉みしだきながら乳頭に気づくと硬いそこを摘んで弄んでいった）
（少し引っぱってみたり擦ったりして甘い疼きを感じさせようとする）
会長が触りたいならいいよ？
だけど次は、会長のあそこを触らせてもらうから
（下着を脱いだが近い体勢のせいで見えづらかった）
（それでも視線を下に向けて、少し見えてしまうのが逆に興奮してしまう）
（膝立ちのままで股間を遥香に向けていて勃ちあがった肉棒を無防備に晒していて）
それは大事なことの一部
あなたが私で満足することが大事なことなのよ…んっ、んんっ…！
（乳房に込められる力が強まると圧迫感を感じるが、痛みはない）
あぁっ…ハァ…、そ、そこ…今触ったら…！
（硬くなってきている乳頭は摘ままれると快感が走り、体がぶるっと震えた）
（引っ張って弾かれるようにされたりすると、じんじんとして感度が余計に高くなったように感じて）
いいわよ、いくらでも触れてくれて…知識程かないけど、これから実践を積ませてもらうからね
（晒された男性器を見ると目を見開いて、瞬きを忘れて見つめてしまうが）
それじゃ、失礼して……
（大きさを確かめるように竿に手を添え、根元から上までつぅーっと指でなぞり）
（亀頭まで達すると細い指をドーム状にして亀頭をを包んで）
会長も俺と一緒に満足してもらうことが大事だから…
すご、会長の声…
（大きすぎる乳房を揉んでいくほど聞こえてくる色香を感じさせる声）
（ますます力んで胸を揉み、乳頭をより強くこね回していった）
そんなに触ってみたかったんだ？あ、ああ…
会長って指細いんですね…う、あ…っ
（細い指で触られていけば男なら誰でも感じてしまう）
（亀頭に触れられると嬉しそうな声まで出してしまい、肉棒は熱く震えてしまっていた）
だって、気持ちいいから…声、出ちゃって…
はしたない女だって思われちゃうかしら…
（自分の乳房が異性の手で次から次へと形を変えられてる）
（愛撫によって感じるだけでなく、光景も相まってより感じて）
私も女の子だから…誰も知らないだけで、興味があるのよ
（亀頭を包みこむと肌に熱が伝わり、脈打つ度に掌が叩かれた）
わ、私に…任せてね…実際にやるのは初めてだから…もし痛かったら言って…？
（亀頭を包んだ手を動かして、ぶるぶると震える男性器を細く長い指で扱き始める）
（微かな擦り音と共になめらかに裏筋を刺激して、不思議な感触を味わって）
他にも何かあれば言ってね、出来る限りのことはするから…
（最初は男性器を単調に上下へゆっくり擦り上げていく）
（緊張混じりに笑みを浮かべつつ、愛撫を繰り返した）
【再開は会長のお好きな時間でいいですよ】
【もうこんな時間だったのね、教えてくれてありがとう】
【時間限界までは大丈夫だから、もう少し続けてもらえると嬉しいのだけど…どう？】
会長がはしたないなんて、今までそれを見せる相手がいなかっただけだよ
男はそういうの喜ぶんだし…声出したって平気だから
（遥香がいつもは聞かせない声を発するほど男子生徒は喜んでいく）
（包み込まれている亀頭もぷっくりと、真っ赤に充血してしまっている）
う、は…会長にならどんな触られ方したって痛くないから
はっ、ふう…好きにやっていいよ
（男子生徒は乳房を揉んで、遥香は肉棒を弄って二人ともに興奮が高まっていく）
（裏筋まで撫でる器用な触り方に思わず悶てしまうのが照れくさい）
どうしよう、口でも舐めて欲しいとか
それか胸に挟んでもらおうか…会長はどっちがやりやすい？
（指でされるのも気持ちよかったが、希望を聞かれて他の刺激も欲しいと思ってしまう）
【それではもうちょっと、会長のいいところまで進めましょう】
あなたは欲望を露わにしつつも優しい人ね
ここからは遠慮なく声を出して、思うがままにさせてもらうわ
（撫で回している手は遠慮がちだったが、男子に後押しされて遠慮を止める）
痛くしないから、私で気持ちよくなってくれると嬉しいな…
それと、こっちは…もっとデリケートなところなのよね
（オチンチンの下へと手を滑らせて、玉袋を手で包み左右に動かしてみて）
すごいなぁ…ここから赤ちゃんの素が出てくるんだ…
（亀頭を撫でていた手は竿を握りしめて、上下に何度も動かして）
……オチンチンって、手でする以外にも口でしたり…するのよね
このまま手でするのと、口でするの……おっぱいでもいいし……
あなたはどうしたいかな？
男が優しいのは下心を隠しているだけだから
そんな優しさに気を遣うことないよ？
う、う…それくらい、痛くないし…んあっ！
（動かす手付きが変わっていくが痛いとは思わない）
（むしろ刺激が強まって気持ちよくなり、竿を上下に扱かれるほどより感じていった）
うう、出すのはおっぱいに出したい…
おっぱいで挟んで…あ、うっ…会長
（とても目立つ胸を見て正直にそこに挟んで欲しいとお願いしていく）
そうなんだ…だけど、私はそれでも嬉しかったわよ
（男性器の感じる部分や扱い方は徐々に心得ていき）
（どの部分が弱い部分か分かるようになっていく）
分かった、その知識はちゃんとあるから…こうして…
（手の動きを止めると両手で下から乳房を持ち上げて左右に開く）
おっぱいでオチンチンを挟んで気持ちよくするから…
（体をやや前へと競り出て、そうしてやわやわと男性器へと両側から被せて覆う）
（乳房で男性器を包み込んで見えなくすると手を動かし）
ん……
（両側からみっちりと押さえ込んだ圧力で男性器をを抑え込み）
（顔を覗かせた亀頭へと向け、舌を伸ばして鈴口近くを舐めた）
【ありがとう。ちょうど時間になったわ】
【今夜はここまでにさせていただいて、明日は20:00過ぎから再開可能かしら？】
【その時間でいいよ？20時でも、ギリギリならもう少し遅らせたっていいし】
【こちらこそありがとう】
【気を遣ってくれて感謝しかないわ】
【もしかしたら21：00にずれ込むかもしれなくて…】
【会長と遊べるんだからこれくらいはね】
【それなら21時にしておきましょう？こちらは急ぎませんのでその方がいいかと】
【では、お言葉に甘えてそうさせてもらうわ】
【明日は21:00からよろしくね】
【今夜はお付き合いありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【お疲れさまです、時間過ぎてしまいましたね…】
【こちらこそ遅くまでありがとう】
【会長もおやすみなさい】
【スレをお返しします】
とりあえず、ノーマルの副会長さんから頂いてしまおうかと思いますがいかがです？
ちよ「ええ、構わないわ」
ちよ「千登世のよりも逞しいもので無理矢理にされて、文香に感じてしまうのね」
ちよ「そちらにお願いしてもいいかしら？」
ちよ「呼び出してくれてもいいし、私が生徒会室で一人でいるところにきてくれてもいいし…任せたいわ」
（そしてやってきたちよを押し倒し……両手を頭の上で押さえつける）
ふふふ、捕まえました……さあ、ちよさん。
（ちよの服の襟をつかみ、一気に下まで引き裂いて、肌を露わにし）
強姦、してあげますね？
（手と足でちよの体を押さえつけ、一枚、また一枚と体を覆う布を破り取って）
（肉穴を隠すショーツまでボロ布に変えると、自身のスカートを降ろす）
（そこには、子供の腕ほどもある肉棒がそそり立っていて……）
ここ、誰も来ない場所なんです……いっぱい、叫んでくださいね？
（ろくな前戯も無しに、腰を突き出し……それをちよに突き刺してしまう）
【ロールの感じが合わないかもしれないです】
【うまく始められる自信がないのでここまでにさせていただけませんか】
【折角声をかけていただいてお話させていただいたのに申し訳ありません】
>>595
【今夜もよろしくお願いするわ】
【今夜の限界は23:00よ】
【この胸で遊んでもらえるなんて、期待通り楽しませてもらいますね】
>>582
会長…そんな風に言ってくれるんだな
性欲処理に付き合うって聞いたときは、もっと事務的にしてくれるのかと思ったけど
なんか、こういうのって嬉しいよ
（感情を込めて行為に付き合ってくれるのが嬉しくて、より強く感情が高ぶっていく）
（さらには希望するとおりに乳房の谷間に肉棒が挟まれていくと言い表しようのない感触に包まれて）
ふう、うっ…会長、上手だね？
（しっかり乳房に挟まれて亀頭の先端に舌が触れていく）
（それをじっと眺めていると、遥香が初めてするようには見えず、とても大人っぽい女性に見えてしまう）
は、ぁ…
（熱い性器の先が舌で濡らされてしまうと、唾液で濡れた亀頭が軽く震えていく）
性癖って人それぞれだけど、事務的にするのがよかった？
私も性的な知識はあるつもりだけど、性癖については疎くて…
でも、そう言ってもらえるってことは、間違ってないのよね
…私のしてることは正しいんだわ
（自分の考えが間違っていないと思い込んで、方法については深く考えていない）
これでも本当に初めてなんだけど、感じてもらえて嬉しい…
（挟み込んだ男性器は、急ぎ過ぎない程度に上下に乳房を動かして愛撫し）
（左右からぎゅっと圧を加えてみたり、玉袋を隠すようにして見たりする）
どんな風にして欲しいとかリクエストはある？
そうやって喜んでくれるのが嬉しくってさ…
事務的にやってくれても会長相手なら楽しめるけど、気持ちで盛り上がるともっと楽しい
（これまで知らなかった遥香の内面を見た気がしてなんだか嬉しさがこみ上げる）
それなら、一緒に楽しんだらもっと上達するかもね？
うう、今でも…かなりのものだけど…！
（元の体が豊満なために挟まれて動くだけでもかなりの快楽を与えてくれる）
（言わずとも強く圧をかけて肉棒を楽しませたりすると、男子生徒は翻弄されて熱い息を吐き）
…言ってもいいんだ？
それを思い切りくわえ込んで欲しい
強く吸って、そのまま欲望を飲み干してくれないかな
（まるで長距離を走ったかのように息が乱れていて）
（だが体は疲れているどころか精力的に満ちて、肉棒も硬さを保ったまま乳房に包み込まれている）
それじゃ、このまま続けさせてもらうわ
せっかくするんだもの、あなたに満足してもらえるようにしたいし…
（乳房の動きに緩急をつけたり、圧を加えたり緩めたりするが）
（どうしても単調になってしまうなと思いつつ、愛撫を続ける）
なんだか、オチンチンが見え隠れしてやらしい…
別の生き物みたいに動いて…熱くて硬いのに柔らかさもある
玉袋からは赤ちゃの素が出てくる・…オチンチンってとても神秘的…
（男子生徒の様子を見て先程よりも感じてくれてることに達成感を感じた）
オチンチンを咥えればいいのね
それじゃ、こうして……あぁ…オチンチンが隠れちゃいそう
（乳房で玉袋を挟んで、上半身を前傾させて亀頭に口づけする）
（そして、亀頭を望まれ通りに咥え込み、頭を軽く上下させた）
会長だってかなりやらしい…
おっぱいが揺れて…う、ううっ…
（肉棒を刺激するために押し付けたり揺らしたりと、それを見るだけでも刺激的で）
（パイズリしている邪魔にならないように軽く胸を撫でて遊んでみて）
赤ちゃんの素って、もしかしてもう授かりたいの？
なんて、そんなはずないか…でもやることやったらそうなるかもね
（今は避妊することを考えていなくて、もしかしたらのことを想像してしまう）
（遥香と交わればどんな表情をするのかと考えて、ますます興奮していった）
あ、ああ……会長…
（肉棒を咥えるだけじゃなく陰嚢まで刺激され、声を出して悶ていった）
（まるで孕まされたいとねだられているようで興奮は止まらなくなり）
（遥香の口の中では、そこが窮屈になるほど膨らんでいる肉棒の先端を舌に擦りつけた）
（そうすると透明の液体が滲んでいき遥香に男の味を知らしめていった）
だって、こうやって…オチンチンを挟んで動かしてるんだもの…
揺れるのは当然だと思うわ…んっ…あなたも好きね…
（男子の手で再び乳房を触れられると、一瞬だけ動きが鈍る）
（けれど、すぐに男子の手の動きに合わせるよウに乳房を動かして）
ん〜…流石にそこまでは考えてないわ…私はまだ学生だし？
第一、あなたも私も学校に居られなくなっちゃうじゃない…
（そこまで言うと後は男性器の愛撫に集中する）
んっ…んむ……ハァ…ん、ん、ん…ん……
（自分の乳房の動きと手の動きをシンクロさせ、口腔で男性器を舐る）
（下に感じる弾力に応えるように舌で亀頭を押し返して、味の変化を感じた）
これを嫌いな男は…う、あうっ…いないと思うよ
ふう…だってこんなに気持ちいいんだから…
（触れば柔らかく揺れる乳房をずっと触っていたかったが、妨げになる前に手を離す）
（けれど指先は軽く触れたままで乳房の動きを味わっていた）
それは困る…会長にも迷惑かかっちゃうか
はあ、うう…あっ…会長、やっぱり上手だよ……あっ
（乳房と口の温かさ、それに舌での舐め回す感触でいっぺんに責められていき）
（とても抗いきれないほどの快楽に飲み込まれようとしていた）
か、会長……うっ
（口の中で暴れるように震えていた肉棒から、熱いものが放たれていった）
（初めに舌に感じさせた体液とはまた違って、それよりも濃い欲望が広がっていく）
（上手だと言われて何故か素直に喜べなかったが、それでも愛撫を続ける）
（感じてくれているのは本当のようで、次第に男性器の震える間隔が短くなり）
（舌に感じた味も濃くなっていくのが分かった）
んんっ……！！
（ついに限界が訪れたらしく、口内に熱い感触が広がっていく）
（男子生徒が射精によってはなった精液が口の中で青臭い匂いを広げ）
（特に深く考えることなく、放たれたものをごくり…と飲みこんで、それを止むまで続けた）
はっ…はぁ…
（全部飲みきってくれるまで肉棒を入れたまま、全て飲み込んでからやっと抜いていくのだった）
（しっかり精液を飲み込んでくれる遥香に欲情してしまい）
（まだ精を味わっている遥香を仰向けにしていった）
会長…目、閉じて
（膝に触れて両脚を開いてもらうと行為の体勢に近づいていく）
（ついさっきまで赤ちゃんの話をしていた、それに繋がってしまう行為を求める）
ハァ……んぐ……喉、絡みつく……
（最後まで思わず飲んでしまったが、唾液を何度飲んでも）
（いがらっぽい感覚は残ったままで喉元を手で抑えた）
精液ってこんな味がするんだ…
なんだかよく分からないうちに、夢中になって気がする…ん？
（男子に両肩を抑えられてベッドに横たえられると天井が見え）
（この後何をしたいのかはすぐに分かった）
あとはもう、一つしかやることないよね…いいよ、来て…
やっぱり絡みつくんだ…男には一生分からない感触だね
でも自分のを会長に飲んでもらえるなんて
（これだけの美少女に飲んでもらえたことは嬉しく、男として誇らしささえ感じた）
（そして体で繋がるために押し倒すと、誘うような声を聞かせてくれて）
う、会長……熱い…！
（迎えるためになんとなく力を抜いてくれているように思えた）
（きついながらもゆっくり挿入していって膣内を抉るように肉棒が進んで）
（奥まで届く頃には処女を失った証がベッドに流れ落ちてしまっていた）
分からない方がいいと思うわ、これは…
でも、たくさん出してくれたってことは、それだけ気持ちよかったのよね
（それだけ言うとあとは破瓜の時を静かに待って、そして）
くぅ……んんっ……
（膝を伝う感覚から直接見なくとも血が伝ったのだろうと分かった）
（挿入される男性器は中を掻き分けていくと、あっという間に最奥へ到達して）
ここから先はあなたに任せるから……
一人でしてたらあんなに出ないんだけどな
会長のおっぱいに搾り取られちゃった気がするよ
うっ…あぁ……わかった
（委ねられる言葉を聞いてゆっくり動いていき膣内を擦っていく）
（少しずつ腰の動きを早めていって、遥香が苦しそうになれば弱くするつもりだった）
それって…どんなことしてもいいってこと？
（奥を突きながら大きな乳房に手を添えていく）
（欲望の赴くままに胸を撫でて、柔らかい膨らみが揺れてしまう）
【次で締めにしなきゃ駄目ですよね】
自分でするよりも気持ちよかったんだ
精神的にも満足できたからかもしれないね
（この先のことを男子に任せると言いつつ、体はすこし強張っているが）
（乳房に手が添えられて揉まれ始めると、強張りは解けていって）
貴方の好きなところに出してくれていい…
【せっかくの本番だけど、私は次のレスが限界なの…】
あ、あぁっ…
こんなに満足したのは初めてだよ
きっと会長だったから、こんなに出たんだな
（最後は遥香に抱きついて膣内にあらん限りの精液を放っていた）
（しっかり全てを出し切ってから肉棒を抜けば、遥香の膣口が濡れているのが見える）
会長が任せるって言ったんだ
これからもまだ、最後まで付き合ってもらうから
（手の届かない高嶺の花の遥香、そんな女性を相手にすることは二度とないかもしれない）
（興奮は冷めず、遥香が駄目というまで体を求めていった）
【時間ですからね。二日もお付き合いくださって感謝します】
【会長ありがとうございました】
あぅ……んぁぁっ！
（きっとそうするだろうと予想していたが男子は膣内に射精した）
（男性器がお腹の中で一際強く震えて直後に熱い感覚が広がる）
中に…たくさんきてる…
私のために溜めてきたものを出してくれたんだ…
（全身に広がる甘美な絶頂に身を震わせ、呼吸を大きく震わせて力が抜ける）
一度で満足出来ないと思ってたわ
さぁ、続けていいのよ…
【締めのレスが遅くなってごめんなさい】
【まさかのタイミングでしたらばが落ちるとは思わなくて…】
【もう見てないと思うけど、これで締めとさせてもらうわ】
【これで私は締めとさせてもらうわよ】
【こちらこそ二日間、付き合ってくれてありがとう。お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
【こっそり見届けさせていただきました】
【したらばが落ちていたのに締めのために最後の書き込みをくれて嬉しかったよ】
【こちらこそありがとうございました。機会があったらまた遊んで下さいね】
【スレをお返しします】
まずはお互いのキャラですかね？
よろしくお願い致します
そうですね、こちらのキャラですが、こんな容姿でやってみたいです
https://i.imgur.com/LhDCQUJ.png
https://i.imgur.com/5OyulF1.png
原作はのじゃババア口調ですが、そこはオリジナルでお嬢様風に
いいですね
こちらのキャラは可能な限りそちらの好みに合わせたいですが
思い浮かんだイメージとしては子犬みたいな苛めてオーラ出してる小柄な子とかですが
プレイ内容は最初は向こうで言ったような感じでいいですか？
犬散歩でもいいですし
まんぐりポーズで二穴にお花突っ込まれて花瓶扱いとかなんてのも思いつきました
ありがとうございます
そのイメージであれば、ガルパンの秋山 優花里などいかがでしょうか
最初は嬉ションからの久しぶりのお仕置きがいいですね
身だしなみを整えるため、全員の前で久々に剃毛、というのも興味があります
花瓶やオブジェ、家具扱いもなかなか趣がありそうですね
そうですね、ガルパンはそこまで詳しくないんですが
イメージ的にはむしろ西住みほの方が近いかなと
他にイメージが浮かんだキャラですと
まどマギのまどか、マクロスのランカ・リー、るろ剣の燕ちゃん
とかですが、そちらに他にご希望のイメージなどあれば言ってください
犬の服従ポーズで開脚してもともとほとんど生えてないアソコの毛ツルツルにされちゃうとかですかね
裸で噴水の上とか広間に飾られてる像の代わりとか、テーブル代わりとかも面白いかもですね
それであれば、まどかでお願いしてみたいですね
毛は綺麗に剃り上げてそれをメイドたち全員に確認してもらう、とかやってみたいです
鑑賞用として楽しませてもらいます
こちらはかなりの好色でメイドたちは全員交代で夜伽をさせているというのでもよいでしょうか
わかりました、ではイメージはまどかで
おまんこ丸見えのいろんな恥ずかしいポーズ取らされて確認されるとか
ではこちらはその中でも特に歪んだ寵愛を受けていて
毎日苛められてるけど夜伽はさせてもらえてないとか
（周囲からは滅茶苦茶可愛そうな子扱い）
たっぷりと可愛がらせてもらいますね
怯えた顔、震える姿に堪らなく興奮してしまう、肉欲とは別な感情をぶつけさせていただきますね
直接体を重ねることはないというのも良いですね
あとは、特にこれはされたい、ということはありますか？
こちらの小を受けるといったことはどうでしょう
あとは名前でしょうか
お前、とかそこの、と言うように呼んでしまいましょうか
私のことはただご主人様とだけ呼ばせるのもよいかもしれませんね
おしっこも大丈夫です
浴びせられたり飲まされたり、場合によっては浣腸されちゃうとか
されてみたいのはお話したようなことは大体やってみたいですが
ことあるごとに裸のお尻を平手や鞭で叩かれるとかされたいですね
名前はいっそ、こちらは本人設定でも大丈夫ですが
必要ならば何かつけます
とことんぞんざいなのも良いですが
二人っきりの時とか
頑張った後とかだけ名前呼んでくれたりすると興奮するかもです
変態ですね、では戯れにそちらのおしっこを浣腸してみましょうか
乗馬鞭で可愛らしいお尻を真っ赤になるまで叩かせてもらいます
本人設定でやってみるのも面白そうですね
では二人きりのキツイ折檻を終えたら、よく頑張ったわと頭を撫でながら名前を呼んであげますね
ピアスは平気でしょうか？
ピアッシングを終えた直後だけ優しくしてあげるといったことをしてみたいですが
自分のをされちゃう……というのも余計惨めですね
おまるにさせられたのとか、おしっこの穴とお尻の穴をつなぐお仕置きとか
……ちなみに大はアリなのでしょうか？
アメもムチも
ありがとうございます
ピアスはつける所含めてロールする感じでしょうか
場所はやっぱ乳首ですかね
大もそちらがするぶんにはアリですね
肛門から出るものが綺麗になるまで浣腸を繰り返してから、アナルを弄るのも良いですね
おしっこの穴にカテーテルを入れるだけでなく、尿道を攻めるのもよさそうです
可能であれば針を乳首に突き立てて、貫通する瞬間をロールしてみたいですね
空けるだけでピアスは通さず、塞がったらまた針を入れる、ということを繰り返してみたいです
頑張るところが見たいときにさせてみるというのはどうでしょうか
「・・・私の為に頑張れる？まどか」
と囁くときが合図なんてどうでしょう
苦手であれば別の“頑張り”を披露していただきますし
では浣腸責めとか
犬散歩の時とか
最高に恥ずかしいお仕置きとしてうんちもさせられちゃったりしたいです
お尻の穴もおしっこの穴もいじめられちゃうんですね
それは痛くて怖くていっぱい泣いちゃいそうですが頑張ります
ちょっと特別な時にされてみたいですね
私のために沢山鳴いて、沢山泣いてくれると嬉しいわ
二人きりの時、私の前でするのはもう恥ずかしがらないくらいがいいわね
そのぶん外ですることをお仕置きとしたいわ
頑張れたらたっぷりと褒めて可愛がってあげる
そろそろ時間が厳しくなってきそうなのだけど、水曜日の夜は会えるかしら
そうですね
恥ずかしくはあるんだけど、それが気持ちくて嬉しくなっちゃうような感じでどうでしょう？
外とか他の人の前でさせられるのは泣いて嫌がるけど
泣きながらも頑張って、褒められても嬉しくて泣いちゃいたいです
大丈夫です
では水曜日の21時でどうでしょう？
それはとても良いわ、私の前の恥ずかしいのは気持ちいいのね
泣き顔が見たいときはそうさせてもらうわ
ずっと泣いているのかしら
それでもよいけれど
なら水曜日の21時ね
伝言板で待ち合わせね
名前はつけてくれるかしら
そうですね、2人きりの時は恥ずかしいことほど気持ちいいみたいな
もちろん後者は笑顔で泣いちゃいますよ
わかりました、では本人設定でもいいですかね
それではそろそろおやすみなさい、また水曜日に
ありがとうございました。
本人設定でお願いするわね
恥ずかしいことじっくりとしてもらうわ
楽しみね、ではまた水曜日に会いましょう
スレを返すわ
さて、3ヶ月ほど海外へ行っており、久しぶりに屋敷へと帰ってきた、というところからでいいかしら
メイド長には連絡していて、玄関に全員を整列させて、出迎えてもらうわ
>>632
改めまして、よろしくお願いします
そうですねその流れで
あえてわたしだけ帰国の日程が教えられてなくて不意打ちになっている
というのはどうでしょうか？
誰のお迎えなのかわかってなくて
そこに現れたのがご主人様で失禁とか
その始まりはいいわね
屋敷には使用人は女性だけ20名ほど雇っており、その中でも気に入った5、6人は交代で寝室に呼んでいる関係
彼女達とは別に目を掛けているのがお前、というのを考えているわ
玄関に整列するように指示されて、何も分からず立っていてもらいましょうか
そのような書き出しでお願いしてもいいかしら？
その設定で大丈夫です
傍から見ると完全に目をつけられていじめられている感じですね
わかりました、書き出すので少々お待ちくださいね！
お前でストレスを発散しているから他の使用人にはそこまで厳しくない
という認識で見てみぬふりをされてる扱いでどうかしら
ええ、待っているわ
（ご主人様が日本を経って3ヶ月）
（みんなの前で裸にされたり、鞭でお尻が真っ赤になるまで叩かれたり、犬のように扱われたり……）
（毎日のように、周囲から見れば酷いいじめを受けていた日々から開放されたはずの少女は）
寂しい……なぁ
（ご主人さまのいない、ただメイドの仕事をこなすだけの平穏な毎日は退屈で寂しくて）
……お客様のお迎えですか……？はい……
（メイド長がみんなを集める支持にも気のない返事で、事務的にフラフラと列の中に並ぶだけ）
（少女にはまだご主人様が帰るのは一ヶ月以上先と知らされており）
（お客様なんて誰でもどうでもいい……そう思っていたけれど）
あ……あぁ……あぁぁ……
（向こうから現れたのは見違えようのない）
（姿を見る前からその存在を感じ取って）
ご、ご主人……さまっ！！
（メイド服のスカートから伸びた脚が立っているのもやっとのようにガクガクと震え）
（次の瞬間その場でじょろじょろ……とおしっこを漏らしてしまう）
（周囲のメイド達は驚き、ざわめくと同時に）
（恐怖と絶望のあまり失禁したのだとどこか納得し、疑わず）
（でも実際はこの失禁は……犬が大好きな飼い主に逢えた時のウレションと同じであった）
（とはいえご主人様の出迎えにに失禁したという、とんでもない失態であることには変わりない）
【ではよろしくおねがいしますっ】
出迎えご苦労様
(メイド達が開けた玄関の扉を潜り、エントランスへと入る)
(メイド長に一言労いの言葉をかけて、すれ違い様に尻を撫でる)
(クールな表情が私だけにわかるように僅かに歪むのが愛おしい)
(並ぶメイドたちを見渡し、自分の屋敷へと帰ってきたことを存分に味わう)
(それぞれの表情を浮かべた、私が選りすぐった所有物たちの顔を眺めながら、目当てはすぐに見つかった)
何をしているのかしら
(動揺するメイドたちが左右にさっと分かれ道をつくる)
(彼女の目をまっすぐに見据えて、一歩ずつ歩みを進めた)
(足の下に広がる水溜まりと、表情を交互に眺めながら腰に手をあてて立ち)
綺麗にしなさい、今すぐに
(大理石の床に広がる水溜まりを目で指した)
【こちらこそよろしくおねがいするわ】
【飼い主のことが好きな犬、とてもいいわ、可愛がってあげる】
え……？
（ご主人様を見つめながら震えているだけで、しばらく自分が何をしでかしたか判っていなかったけれど）
あ……あぁっ……あぁあああ……！？
（自分が派手に失禁して、足元に水溜りを作って今もお股からポタポタと雫を垂らしていることに気づくと）
（大勢の前でおしっこを漏らしてしまった恥ずかしさと……久々に逢ったご主人様の前で、文字通りとんでもない粗相をしてしまったという事実に）
（オタオタと戸惑いキョロキョロと周囲に助けを求めるような視線を向けるが）
（周囲のメイドたちは見ないふりをするか、侮蔑の視線を向けるだけで）
は、はいっ……すみません！
（命令の言葉を受けると、床に頭をつけて這い蹲る）
（それは謝罪の土下座と……床の掃除を兼ねた姿勢で）
ぺろぺろ……ちゅうう……じゅるる……
（床に作った自分のおしっこでできた水溜りを……舐め、吸い、音を立てすする）
(尿を飲ませることも、浴びせることも何度もさせてきた彼女は、可愛らしい口で何の躊躇もなく尿を啜り始める)
(ぴちゃぴちゃと舐める口の横に立つと、尿の水溜まりを靴が踏んだ)
汚れたわ、綺麗にしなさい
(尿で濡れた靴の裏を見せて、舐めとらせる)
(そして、彼女だけにはスカートの内側が見え、ガーターベルトで吊るされたタイツに包まれた太ももと、白いショーツを見せた)
(彼女の顔を見下ろしながら、舐めさせるのをやめて靴を離し…か弱そうな背中に足をかけて)
(靴の跡をつけながらゆっくりと踏みつける、尿と唾液を背中で拭くようにしていく)
(私が手を差し出すと、メイド長がすかさず乗馬用の、しなる竿を持った鞭を差し出しそれを握る)
尻を出しなさい
(スカートの上から小さな尻を鞭で撫でて命じる)
ん……ぴちゃ……じゅる……
（這い蹲らされ、自分の尿をすすらされる少女に、周囲は早くもえげつないいじめが再開されたと同情と侮蔑の混ざった視線を浴びせ）
あぁ……ちゅうう……
（それをしている当人は、当然自分のおしっこをすするなんて汚くて恥ずかしくてとても惨めだと思うのだけれど）
（ご主人様の命令に従い、みんなにその姿を見られると思うと）
（四つんばいになってスカートの中に除いたシンプルな白い下着は）
（おしっこで薄い黄色に染まってぴっとりと小さな性器とお尻に張り付いていたけれど）
（その水分におしっこ以外のものが混ざっていて）
は……はい……ぺろ……ぺろ
（顔を踏みつけんばかりに突きつけられた靴、それも靴の裏をぺろぺろと舐めて）
（同時に目に入る、子供っぽい自分のとは対照的に大人の女性を感じさせる下着にゾクゾクと興奮し軽くお尻を振って）
あ……ぎぃ……
（続けて背中を踏みつけられ、小柄な自分と同じぐらいの体重をかけられたのではないかという踏みつけに）
（背骨がぎしっと悲鳴をあげるのを感じながらも、のけぞって上げられた顔はどこか嬉しそうで）
は……はいっ！
（次の命令が下ると、身体を180度反転させて）
（スカートをまくりおしっこで濡れて下半身にはりついたパンツを晒すと）
（それを降ろして、お尻を丸出しにする）
（この三ヶ月仕置きから開放されていたお尻は白く綺麗な状態で）
あぁぁ……
（三ヶ月ぶりに人前でお尻を丸出しにする恥ずかしさと、ご主人様にお尻をいじめてもらえるという喜びにお尻を震わせるけれど）
（周りは恐怖に震えているように写るだろう）
(差し出された尻に鞭を軽く這わせる)
(肉があまりついていない尻を鞭で撫で、足を開かせるように内腿を軽くたたく)
(表情をひとつも変えずに鞭を振り下ろすと、風を切る音と尻肉を強く弾く音が響き渡る)
(右、左と尻に鞭を入れる)
(真っ白だった尻に朱が走り、鞭の跡がひとつひとつ刻まれていく)
口が止まっているわ、まだ残っているわ
(床を舌で舐めるのが滞ると、容赦なく尻に鞭を入れる)
(パン、パン…と鞭を入れる音と、彼女が啜る音だけが響く)
(…やがて、鞭を欲しがるためにわざと掃除を止めると)
(鞭ではなく、思い切り尻を靴で蹴りあげた)
もういいわ、仰向けになって漏らした穴を私に見せなさい、教育が必要なようだから
あぁぁ……
（お尻が鞭を撫でる三ヶ月ぶりの感触に不安と期待にさらにお尻を震わせ）
（内腿を叩かれ脚を拡げると、薄い尻肉も開いて、幼いおまんことお尻の穴も晒され）
ひゃうっ！！
（お尻を鞭が打つと、痛みにきゅっとその小さな穴が窄まり）
あんっ！……きゃうっ！！……ひうっ！！
（お尻を右左と打たれるたびに悲鳴をあげ）
（白いそこにどんどん赤い筋が浮かんでいく）
は、はい……ごめんなさい
じゅるるるる……
（お尻を叩かれながらおしっこをすすり続け）
あっ……ああぁ……
（心身を嬲られる感覚についうっとりしていると）
きゃんっ！！
（思いっきりお尻を蹴り上げられ）
（小さな身体がごろんっ……と前転して）
えぐっ！
（意図せず命じられて仰向けの体勢になってべちゃっと背中から倒れ）
は……はぃい……
（そのまま裸の下半身を広げ、犬の服従のポーズ、あるいは赤ちゃんのオムツ換えのようなポーズを取る）
(仰向けに脚をm時にひらくと、脚の間に立ち見下ろす)
(気まぐれに太ももに鞭を入れていく)
(またもメイド長が器具を私に手渡してくれる)
(小指の先よりも細い、球がいくつも連なった磨かれた金属の器具)
(しゃがみ、幼いながらも何度も弄んだ女性器を見下ろして)
(クリトリスのすぐ下の、緩い膀胱から尿を吐き出す小さな穴に、器具をゆっくりと差し込む)
(球が次々に尿道へと入り込み、徐々にサイズが大きくなるために、尿道口はひとつの玉を咥えるごとに形を変形させていく)
(もう入らないというサイズまで差し込み)
(一呼吸置いて大きなサイズの玉を、ひとつ咥え込ませる)
(尿道から器具の柄が飛び出した姿を眺めて)
これでもう漏らさないようにできるかしら？
(柄を握ると左右に揺らしてかき回して、ゆっくりと抜いては差し込み、尿道口を抉る)
【お時間取らせてしまいすみません、ありがとうございました】
【シチュエーションとしては、生活指導からバイトとバンドで厳重注意を受けてる所に校長先生から呼び出されて】
【校長先生の配慮でどちらも続けられる事になって、放課後に校長室で…といった展開で宜しいでしょうか】
【シチュは了解ですが、校長の呼び出しからですか？】
【それとも放課後の件はすでに了承して、校長室に来るところからでしょうか？】
【そうですね、校長先生からバイトもバンドも許可になったと聞かされて】
【放課後にお礼に訪れた所からとかでどうでしょうか】
【助けられた恩もあって、色々とされてもあまり反発できずにそのまま処女を奪われて】
【後は校長先生の好きなように犯されつつ、堕ちてしまう感じで】
【ふむ、まず処女喪失からさらに責められる感じですか】
【でしたら何度も中出ししたりしたいですね】
【時期的に違和感ありますけど、こちらは夏服（制服）のイメージでお願いしたいです】
【それと下の毛は生えてても良いですか？】
【校長先生は四十〜五十代、恰幅の良い中年〜初老ぐらいだと嬉しいです】
【了解です】
【ではこちらは四十代恰幅の良い中年親父でいきますね】
【他に何かありますか？】
【良ければこちらが校長室に訪ねて行くところから書き出したいと思います】
【今のところは大丈夫です】
【何かあればまた【】で質問させてもらいます】
【それでは書き出しお願いします】
（食欲も落ちて夜も眠れずに、不安と不満で爆発しそうだったのに…今日の昼休みに、一転して事態は急速に解決した…らしい）
（事態を知った校長先生が、生徒の自主性を信頼しましょうとバイトもバンド活動も一転して許可すると掛け合ってくれたのだと…）
（放課後に一人で校長室にお礼に行くように促されてやってきた）
（少し疲れは残っているけれど、気分的にはかなり楽になれた…重い校長室の扉をノックした）
おじゃまします…１年Ａ組の花園たえです…
し、失礼します…
（緊張したようすでおずおずと扉を開いて入室する）
あぁ入りたまえ
(ノックの後に続いた誰それに穏やかな人の良さそうな笑み仮面を被り、その目に情欲の灯火を宿した校長は入室の許可を出して開く扉に視線を向ける)
ふふふ、そう緊張にしなくても構わないよ
さぁソファに座りたまえ
(たえにソファに座るように促しながら自身は立ち上がり、校長自らお茶を淹れ始める)
(茶を淹れた急須と空の湯飲みを小さなテーブルに置いて目の前で注いで見せて、その片方をたえの方へと差し出した)
今回はなかなか大変だったようだね
(と気遣うように言葉をかけながらたえの横へと腰かける)
は、はい…失礼します…
（緊張を隠せないようすで、ぎこちない足取りでソファへ向かう）
（他の部屋と違い、壁から天井まで一目で豪華な作りだとわかる）
（ここが学校の中にあるのか、外からのざわめきもまったく聞こえて来ない）
（軽く頭を下げて、ソファに腰を下ろす）
あ、あの…本当に助かりました…
ありがとうございます
（目の前に湯気のたつ茶碗が置かれる）
（隣に座る校長先生へ視線を向けて、絞り出すようになんとか声を出す）
ははははは、頑張っている生徒へのちょっとした応援だよ
(そう言いながらたえの肩へと腕を回し、気づかれない程度に押さえつけながら言葉を続ける)
ただね、他の生徒への配慮と言うものもあるからね
その分君たちには確りとした結果を出すために今までよりも色々と頑張って貰わなければいけなくなることも事実だ
(そう、色々とね、と互いの息がかかるほどの距離まで顔を近づけて意味深な笑みを浮かべてスカートから伸びる太ももへと手を置いた)
【すいません、キメセクは可能ですか？】
ほ、ほんとうに…どうしようかって、凄く悩んでいたので…
（いきなり肩を抱かれて少しびくりと驚く）
（けれど、ただのスキンシップだと納得して）
はい…学校に迷惑をかけるような事は…
…その、バンド活動もみんな…他の先生にも認めて貰えるように頑張ります…
（さすがに太股を撫でられると、少し一線を越えてるように感じるけれど…）
（お世話になった事だし、漸く先が見えてきたのにここでまた問題を起こしたくなくて、黙って脚を撫でられる）
【大丈夫ですよ…混ぜ物でも錠剤でも注射でも】
よい心構えだね
(ニコリと笑って膝から手をどけて身体を離すが肩に回された腕はそのままで、校長は自分の淹れたお茶を一口してたえにも飲むように視線で促す)
ただ悲しいことに最近は口だけの生徒が増えてきているのも事実
前に便宜をはかって上げた生徒は、それを自分達だから特別なのだと勘違いする始末でね
花園君はそうでないことを祈るばかりだよ
(僅かに声のトーンを落としてそう口にして覗き込むようにたえへと視線を向ける)
は、はい…
（視線で促されているのに気づいて茶碗に手を伸ばす）
（ちらちらと隣で顔を寄せてくる校長先生を伺いながらお茶に口をつける）
（あつっ…小さく呟き漏らすと、ふぅと息を吹き掛けてもう一口）
…は、はい…もちろん、バンドだけじゃなくて
勉強や学校の行事もしっかりと…
（答える少女の顔を覗きこんで来る中年男）
（一見して真面目そうに見えるが、どこか瞳の奥がにやけているようにも感じられる）
うんうん、勉強の学校の行事も当然頑張って貰わなければいけないね
だが私が言っているのはそう言うことではないのだよ
(グッとたえの身体抱き寄せて、そのまま肩に回していた手で制服の上から胸を揉み始め、スカートの中へと手が入れられる)
(太もも付け根を撫で回しながら再び息がかかる距離撫まで顔を近づけてのし掛かるように体重をかけていく)
花園君には今ここで頑張って貰わなければいけないことがあるんだよ
(と、穏やかだった表情が一転しいやらしい笑みへとかわってたえへと向けられていた)
えっ、な、何？
（いきなり本性を現すように体がのしかかる）
（夏服の薄い記事の上から乳房を大きな手が掴む）
（触れるだけでなく、無遠慮に乳房を揉み、もう片方の手が太股を撫でる）
（脚に触れた手は短い制服のスカートを捲り、太股の付け根へまで潜り込む）
（ぞわぞわとした悪寒に背筋が震える）
（一瞬で緊張が走り、体が強ばる）
え、あ、あの…な、何を？
（誠実な校長先生の仮面を脱ぎ捨てて、にやけたスケベな中年男の顔が間近に迫る）
（全く男なれしていない少女には、いったいどうすれば良いのか解らず、ただおろおろとして）
なにも心配する必要はないよ
花園君なにも気にせず私の言うとおりにしていれば良いんだ
(そのままソファに押し倒して夏服からスカーフを引き抜き、ベロりと頬を舐めて胸を揉むのを再開する)
(おろおろするたえを押さえつけたままスカートの中で中年の太い指が這い回る)
(女性の快楽を促すツボを刺激しつつ女性器の周囲を撫で回し愛撫して、ショーツの上から淫裂なぞっては布地にその形を浮かび上がらせる)
皆でバンドをしたいのだろう？
ならこの程度のこと、頑張れるだろう？
え、や、やだ…ひぃっ！！
（頬を生暖かい舌で舐められると、思わず喉を鳴らす）
（ソファに押し倒されて胸のリボンを解かれる）
（片手で乳房を撫でるように揉みながら、スカートの中で敏感で恥ずかしい部位へ触れられる）
（他人の指が触れた事の無い柔らかな丘を指が滑り、下着越しにスリットに沿って刺激される）
（ぞわっぞわっと背筋が震えて鳥肌がたつ）
え、そ、それは…が、頑張れるって…え？
（処女とは言え、男が何を求めているのか、その言葉の意味は理解できる）
（ぼっと火がつくように顔が真っ赤になる）
（もっと強く抵抗しなければ…そう思いながらも体が言うことをきかない）
（腰をくねらせ、脚をばたつかせ男の下から逃げ出そうと試みる）
いいのかな？ここで暴れても
まさか花園君も自分が特別だと思っている口かい？
何事にも代価が必要なのは世の常だろう？
便宜を図ってもらう以上君たちからも代価を払って貰わなければねぇ
それとも、もうバンドは諦めるのかな？
(暴れるたえを押さえつけ、脚に脚を絡めて動きを封じながら脅迫めいた言葉を口にする)
(淫裂を擦る指に力がこもりゆっくりとしかし強く擦りながらたえの顔色を伺う)
選びなさい、バンドを諦めるのか、どれとも私の便宜を受け入れるのかを
(なぶるように問いかけながら、有無を言わせぬ雰囲気を醸し出して校長の拘束が僅かに緩んだ)
え、や、でも…
（いきなり決断を迫られても、どう答えて良いのか解らない）
（脚に脚を絡まされると、抵抗を止める）
（太い指が柔らかなワレメを押さえつけ強く擦る）
（まだ男を知らない陰部に痛みが走る）
痛っ………
（思わず小さな声が漏れる）
（ふと押さえつける力が弱まると、どっと汗を吹き出しながら体から力が抜け落ちる）
（どう答えたら良いのか、一縷の望みをかけて、か細い声で）
わ、わたし……その、経験が無いから……あ、あの……
（処女であることが免罪符になるのか解らないけれど、懇願するような表情で訴えかける）
あぁ分かっているとも
だから花園君は私に任せておけばいいんだ
(処女だから。はっきりと口にされなかった言葉を理解していながらあえて曲解して制服を捲りあげる)
(手慣れた様子でブラを外して乳房を露にさせて胸を揉み始める)
(大きく円を描くように胸を揉みながら指の間に乳首を挟んで扱き、もう片手が太ももや下腹部などせわしなく動いては快楽を促進するツボを刺激していく)
(先に飲ませたお茶に混ぜた媚薬の効果も徐々に出始めるころで、ツボを刺激しながらも割れ目を擦る頻度が増えていく)
え……あ、その……
（処女であることは免罪符にならない）
（まったく考慮する素振りもなく制服が捲りあげられる）
（処女らしい白の装飾の少ないブラジャー）
（手慣れた様子でブラジャーを外してけっして大きくはない乳房が、躊躇い無く露出させられる）
（初めて男の目に晒される柔らかな二つの膨らみ）
（うっすらと色づいた控えめな突起）
（そこを見られただけで、涙が溢れそうになる）
（指の間に突起を挟み込んで、直接乳房を揉む）
は、恥ずかしい……
（泣きそうな声で呟きを漏らす）
（下着の上から、執拗に柔らかな肉襞を刺激する）
（次第に乳首が固く持ち上がりはじめ、陰部は湿り気を帯びる）
（自分でするよりも感じている？）
（それが媚薬の効果とは解らずに、自分の体が自分の意思に反して愛撫に反応してしまうことに戸惑いを感じる）
（しっとりと濡れだした秘部…白いショーツのクロッチが濡れて陰部が張り付く）
（柔らかな肉の谷間と、薄く生えた恥毛がうっすらと透ける）
反応が早いねぇ
普段からオナニーはしているのかな？
(指先に感じるショーツの湿りにニヤニヤと笑みを浮かべ、ショーツを紐のように束ねて引っ張りあげて割れ目の中へと食い込ませる)
(そのままクリトリスへと押し付け擦り付けるように引っ張るのを繰り返していく)
(そんな責めへのたえの反応をたっぷりと楽しんだあと、たえの上から退いてソファに座り直すとショーツを脱がして彼女の身体を抱き上げて膝上に座らせる)
(背面座位の格好で脚を大きく開かせてむき出しになった割れ目を指で開き、処女膜の手前まで指を入れてクリトリスを擦りながら膣内をかき混ぜ始める)
陰毛はもう生えてきているのか
後でここも綺麗に手入れしなきゃだねぇ
(クリトリスを指で潰し、愛液の付いた指で乳首を擦り、たえの感度の良い場所を探して肌の上を指が踊るように移動していく)
え、そ、それは
（自慰をしている事を指摘されると、また顔が真っ赤になる）
（身体中が熱くなった所へ、下着をスリットに食い込まされる）
ひぃっ、い、痛いっ！！
（揺れた下着がスリットに食い込む）
（下着の左右から陰毛がはみ出して、ぷっくりと膨らんだクリトリスが下着に張り付く）
え、あ？
（下着が剥ぎ取られると、ソファに座り直した校長先生の膝の上に股がらされる）
（背後から伸びた手が剥き出しの陰部に触れる）
（浅く挿入された指が淫唇をくちゅくちゅと刺激する）
（大きく股を広げさせられて、柔らかな陰部を弄られる）
（恥ずかしく屈辱的な筈なのに、陰部はとろとろと蕩けるように解れて淫らに濡れる）
（薄い陰毛にもねっとりとした蜜が絡み付いて細い糸をひく）
（頭がぼんやりとしてきて、もう抵抗する気力が無くなってきてしまう）
うんうん、良い感じに濡れてきたねぇ
(指を動かす度にいやらしい水音が校長室に響くようになり、校長は愉しげにクリトリスに爪を立てて引っ掻いた)
それではそろそろ、花園君の処女を頂くとするか
(ズボンのチャックをおろして中から取り出されたペニスは既に勃起しており、反り返った切っ先が股間の間からたえの顔へと向けられる)
(彼女の手首より僅かに細い程度の太いペニスは、長さも通常ではあり得ないサイズでけして彼女のなかに収まりきるような代物ではなかった)
(しかし校長は彼女の膝の裏に腕を入れると開脚の姿勢のまま持ち上げて、ペニスの切っ先を淫らな液体を溢れさせる淫裂へと宛がい、手から力を抜いて落ちるままに貫かせた)
あ、あぁ、あくっ！！
（淫らに股を開いて陰部を弄ばれる）
（指が勃起したクリトリスを引っ掻くと圧し殺したような悲鳴をあげながら腰をぐっと持ち上げる）
（軽く潮を吹くように愛液を飛ばす）
はぁ、はぁ、はぁ……は……え？
（背後から股間の間にぺニスがそそりたつ）
（乏しい知識からは想像の範疇を越えるそれは、一瞬男性器だと認識できなかった）
（背後から膝裏を掴み、子供におしっこをさせるように少女を持ち上げる）
え、な、なに？
（何が起きているのか、頭が混乱して訳が解らない）
（濡れた肉襞にその巨大な亀頭が触れる）
（そのまま自重で肉棒の先が潜り込む）
ひ、ひぎっ！！
やぁ、さ、裂けるっ、いやぁっ、やっいやあぁぁぁぁっ！！
（ギシ、ミシと膣が軋む）
（幼い膣が拡がりきれずに、入り口で引っ掛かる）
おぉ、あ、ひぎいぃぃぃぃっ！！
（大きく見開いた瞳から涙が溢れる）
（一旦動きが止まった後、軽く体が揺れるとミシミシと音を立てて巨大な肉棒が胎内へ潜り込んでゆく）
（胎内の薄い膜もあっさりと引き裂かれ、破瓜の血が溢れる）
（太い肉竿に真っ赤な血が伝い落ちると、それを追うように肉壺が飲み込んでゆく）
（そしてそのままガツンと子宮口に当たってようやく止まる）
お待たせ二人ともぉ♥
最近は忙しくて二人と長時間会えなくてごめんよぉ……明後日の夜のお仕事が終わったら連休だからぁ……その後はゆっくり会える日も増えると思うよぉ♥♥
今日は二人とぉ……お布団かお風呂に一緒に入りながらぁ……軽くドスケベラブいちゃ♥出来たらと思うけどぉ……どうかなぁ？
ドスケベなお話♥だけでも良ければおじさんのスケベな言葉レクチャー♥
変態下品行為を言いながら二人の好きな事を色々発掘できたら♥なんて思うよぉ♥♥
ほむ「はい、待ってました♥ でも忙しいのは仕方ないですよね」
旦那さまはお仕事でも頼られてるってことなのかしら。無理はし過ぎないようにね。
ほむ「それなら… 今日は一緒にお布団で♪ もう寝間着に着替えて待ってますので」
ふふ、ドスケベな言葉って実はそこまで経験が無くて。教えてもらいながら、イチャイチャしちゃうなんてどうかしら♥
マミもほむらもぉ……もうおじさんおちんぽ♥たっぷり下品ひょっとこバキューム変態便女顔でチンカスおしゃぶり♥してほしいけどぉ……おじさんも二人も我慢できなくなっちゃうからねぇ♥♥
勿論だよぉ……連休に入ったらおじさんもだけどぉ……二人の溜め込んだドスケベ♥たぁっぷり出しまくってほしいよぉ♥♥
ふっひひ♥♥勿論構わないよぉ♥♥
それじゃあまずは一緒にお布団に入ろうかぁ♥
(おじさんもお風呂上がりのもふもふした暖かガウン♥でも下は勿論何も着けてなくてガウンの隙間からおじさんの濃厚臭たっぷりおちんぽが見え隠れしちゃう♥)
ドスケベな言葉はどちらかといえばほむらの方が得意なのかなぁ？マミもほむらもおじさんが喜んじゃうドスケベ言葉♥覚えちゃおうねぇ♥♥
(二人の爆乳おっぱいをおじさんのデブ指でたっぷり揉みながら巨大なキングサイズベッドに横になって二人の頭の下におじさんの腕枕を用意しちゃう♥)
私のそんなお顔を見て、幻滅されちゃったら大変なの♥ おしゃぶり好きだし、恥ずかしいところを見てもらえるのも♥
ほむ「とってもエッチなことしてる気がして、私も好きです…♥ ご主人様に喜んでもらえますし」
ええ、この前のミルクを入れて飲んだ紅茶も、すごく興奮しちゃったんだから♥
ほむ「では、二人ともネグリジェで♥ 一応下着も着けてますけど、こんな可愛いので…」
（薄いネグリジェを着けた二人がお布団へ、よく見れば子供っぽいぱんつを穿いてるのも分かるくらいに薄い生地で）
私も、旦那さまのドスケベおチンポで♥ お下劣セックス♥してすごいアクメを体験しちゃうの♥
暁美さんは初めてなのに、あんなに気持ち良くゴン太おチンポを入れちゃって♥ 今思い出しても興奮しちゃうわ♥
ほむ「私も… あの時のこと思い出して、何回もひとりで… 気持ち良くなっちゃいました/// ご主人様の濃厚子作りミルクを♥ 私の変態オマンコ♥にいっぱい注いでもらって♥」
（顔を赤くしているけれど、しっかりスケベな言葉を口にしていて）
ふっひひ♥もう二人のそぉんな変態お下劣無様な下品便女顔でぇ……おじさんのくっさいチンカスチーズたっぷりおちんぽ皮たっぷりおちんぽ♥に卑しくむしゃぶりついちゃう二人の顔がいっぱいみたい変態おじさんだからぁ……幻滅どころか一杯頭の中がおちんぽしか無くなっちゃう姿を見せてほしいよぉ♥♥
朝の搾りたておじさんのおちんぽミルク♥濃厚チンカスも添えて今度ごっくん♥させてあげないとねぇ♥♥
おほっ♥二人ともドスケベなスケスケネグリジェなのにぃ……履いてるのが可愛いお子ちゃまおぱんつ♥
でもぉ……お子ちゃまおぱんつの中はぁ……おじさんのごん太カリでかチンカスおちんぽの専用便女おまんこ♥をぐっちゅぐちゅに濡らしてるドスケベ便女嫁のぉ……おじさん専用おまんこだよねぇ♥♥
(お布団で横になりながら今日はおじさんの悪戯な腕が悪さをしない様に♥なんて思って腕枕をしながらぁ♥)
(二人が思い出すように、しかもドスケベな淫語を頑張って言ってくれてるのがおじさんにはすぐに分かっちゃうとぉ……やっぱり二人はおじさんだけのお嫁さん♥)
(嬉しい気持ちもドスケベな気持ちもたっぷりに、二人の腕枕をしてるぶっとい腕を曲げて二人の頭を優しく撫で回しちゃう♥)
……ふっひひ♥二人ももっとドスケベな言葉を……おじさんの大好きなお下劣変態言葉のお勉強♥しちゃおうかぁ♥
でもぉ……やっぱ恥ずかしすぎてぇ……おじさんの事が嫌になっちゃう位の言葉なら、無理はしないでねぇ？
恥ずかしくてぇ……顔が真っ赤でぇ……あまりに恥ずかしすぎちゃう濃厚変態淫語♥
こぉんな可愛くてぇ……ドスケベな変態下品便女嫁♥
だけどぉ……そぉんな便女ボディJCなおちんぽ魔法少女の口からぁ……言ってもらえたらおじさん嬉しすぎちゃうからぁ……無理はしないでねぇ♥
(頭を優しく愛でる様に、そして息もかかるくらいに可愛くて頭の中がおじさんとドスケベおちんぽだらけな変態JCなマミとほむら♥)
(それだけで幸せだから無理はしないでね？なんて前置きしつつもぉ……期待で大っきなお腹も胸も膨らませてスケベな笑顔で二人に視線を配っちゃう♥)
お掃除しながら、もうお顔をおトロトロにしちゃって♥ 朝一番の絞りたてを飲ませてもらって、そのまま私も興奮してミルクを噴いちゃうとエッチなことになるわよね♥
ほむ「私の母乳も、飲んでもらいたいです…♥ 興奮してるときなら、きっと出来るって」（お腹の淫紋があるところを擦りながら）
ふふ、中身もみんな旦那さま専用の♥ ツルツルで食べ心地満点の割れ目と♥ 中にあるピンクのオマンコ♥
ほむ「ご主人様に満足してもらえる便女嫁♥ 目指して、毎日トレーニングを欠かさないように♥」
トレーニングだなんて、もっとドスケベな表現じゃないとダメよ♥ いつもナイショでしている、オマンコズボズボ♥ このおチンポを思い出してクリイきしちゃう、変態オナニー♥ でしょ？
ほむ「えええ、そ、そんな表現されると恥ずかしいですっ…」
（旦那さまを挟んで、いつも旦那さまがいないときにしてるレッスンのことを話して）
（もちろん旦那さまに言葉を教えてもらえたらもっとエッチになれるのが分かって、教えてもらえるのが楽しみ♥と二人で視線を送っちゃう）
マミのあまぁいおっぱいママミルク♥おじさんがこれでもかってくらいのむしゃぶりついてぇ……爆音授乳♥ザラザラでぇねっとりヌルヌルなベロ舌でぇ……おっぱいママミルク出しちゃうぷっくり勃起デカ乳首♥しゃぶりつくしてあげたいよぉ♥♥
ほむらもぉ……濃厚甘々おじさん専用おっぱいママミルク♥飲ませてくれるんだねぇ♥♥
味見を今度してみたいなぁ♥♥
(布団の中からでもわかっちゃうほむらの淫紋のスケベな光が見えちゃう♥)
ふっひひ♥マミもほむらに全く負けてない位のドスケベ変態言葉で言える様になってきらねぇ♥
おじさん嬉しいからぁ……ご褒美だよぉ……んじゅぢゅうううるるううぅぅ♥
むぢゅろろろおぉっ♥♥んっぢゅううぅぅう♥ぶぢゅろろろぉおぉぉぉお！！♥♥
(ほむらがおじさんに褒めてほしい♥なんてマミに負けない爆乳おっぱいを張りながら言った直後のマミのドスケベ追撃♥♥)
(何時もなら顔を真っ赤にしちゃいそうなマミの口から出てくるドスケベな変態表現におじさんも驚きながらもきっとおじさんの為に言える様に♥)
(そんな嬉しい気持ちから、ほむらに見せつけるようにマミの頭を軽くグイッと抱き寄せると♥)
(ほむらに思いっきり聞こえてマミの顔が見えない位の濃厚ドスケベラブラブベロチュー♥)
(でもまだまだ教える余地はあるからねぇ♥なんて言わんばかりにマミのベロ舌を軽く舐る様にしてゆっくりと唾液の糸を引いて唇を離しちゃう♥)
そのまま教えるなら簡単になっちゃうからぁ……二人が思いついちゃうおじさんのおちんぽの呼び方♥
好きなだけいっぱい、思いついちゃうだけ二人が交互に言ってみようかぁ♥
今までおじさんが言ってた言葉♥からでも言っても勿論構わないよぉ♥
ゲーム感覚で覚えた方が二人も覚えやすいだろうからねぇ♥
私もこんなに大きなおっぱいになっちゃって♥ そのうち乳首に指もずっぷぅぅ♥って入っちゃいそう♥ なんて、そういうのは旦那さまの好みかしら？
（乳首の辺りを軽く押して、旦那さまに感触を教えてあげるみたいに）
もちろん、いっぱい出てくるのを飲んでもらって♥ それだけでイっちゃったら大変だけど、そのうちそうなっちゃうかも♥
ほむ「私のおっぱい飲んでくれるんですか？ じゃ、巴さんみたいに興奮させてもらって、そのときに♥」
こんな感じでいいのかしら、私のドスケベ子宮に、ミルクを注いでもらって♥ 栄養たっぷりの母乳にして返しちゃう… んんっんん〜…！ ああん、いきなりキスなんて旦那さまったら♥
んんあああああっ、それしたらすぐに……淫紋が光って来ちゃううぅ♥
（キスを離して唾液の糸を引かせながら、すっかり欲情した顔を見せて）
ほむ「思い付いたままに… じゃ、ご主人様のエッチでぶっとい種付けおチンポ♥」
興奮したら、自然とエッチな表現も出てくる気がするわね。旦那さまの、子作りミルクたっぷたぷに詰まった♥ オマンコトロトロにしちゃうドスケベチンチン、なんて♥
【ドスケベ淫語遊び♥思いの外おじさんももっとしたくて仕方ないんだけどぉ……そろそろ時間が厳しくてねぇ……】
【良いところだけどぉ、今日はここで凍結してぇ……もし良ければ続きも今度したいよぉ♥】
【でも次回は時間が取れそうだからぁ……メイドマミとぉ……浴衣ほむらも相手にしたいなぁ♥♥】
【次なんだけどぉ……火曜日の夜か、水曜日の夜辺りが空きそうだけどぉ……どうかなぁ♥】
【ええ、それじゃここまでで。火曜日夜でいいなら、また会いましょう】
【ほむ「上手にドスケベな言葉を言えるように、そしたらもっと盛り上がりそうですし♥」】
【今日も会えてよかったよぉ♥それじゃあ火曜日の夜でぇ……何時もの時間で良いかなぁ♥】
【ふっひひ♥勿論だよぉ♥おじさんのおちんぽをハメハメ♥しながらぁ……ドスケベ言葉を言い合うなんてスケベな遊びも良いよねぇ♥】
【朝ももう寒いからぁ……今日は二人をおじさんの腕でぎゅぅぅぅって抱きながらぁ……二人の温かさとぉ……柔らかい感触たっぷりに寝たいよぉ♥♥】
【朝立ち処理も二人にお願い♥しちゃってもいいかなぁ♥(スケベな笑顔で二人に朝立ち処理をお願いしつつ、二人の爆乳おっぱいをネグリジェ越しに優しく揉みほぐしちゃう♥)】
【ええ、それじゃ火曜日にね。いろいろなことを言って、お互いに盛り上がっちゃいましょうか♥】
【ほむ「はい、それはもう♥ すっかりおしゃぶりも上手になりましたし♥」】
【朝いきなり、それで起こしてあげるのも良さそう。とりあえず、今日はゆっくり休んでね】
【ほむ「朝からそんなことしたら、興奮が止まらなくなります…♥ 今日もご主人様にくっついて、おやすみなさいしますね♥」】
【そうだねぇ♥今まで我慢させちゃってる分はたっぷり出してほしいよぉ♥♥】
【ふっひひ♥二人はおじさんの大事な大事なお嫁さんだよぉ♥これからもずっと一緒に楽しもうねぇ♥】
【二人も風邪を引かないようにおじさんが温めてあげたいよぉ♥おやすみ二人とも……火曜日を楽しみにしてるからねぇ♥♥】
【スレをお返しするよぉ♥ありがとうねぇ♥】
募集だと主な部分は
現代からやってきたJKがファンタジー世界の女の子(達？)を…なんて感じでしょうか
元々遊び好きな子だったり
こっちの世界に来た影響でタガが外れたり
何かしら必要な事情があって仕方なく、からのだんだんハマってしまったりなど出来そうです
もちろん他も好みがあれば出来るだけ合わせますね
現代からやってきたJKを複数な女の子たちでお相手する、という内容になります
女巫女から、ちょっと見かけた町娘まで、いろいろな場所、キャラクターでやってみたいと思います
勇者の体には特有の魔力があって、こちらの住人は体を重ねることで力を得られる
というありがちですが、そんな設定があるといいかなとか思ってます
元々少し遊び好きなほうがいいかもしれませんね
なるほどです、それなら元々同性好きで遊び好きのほうが良さそうですね
元々生えてるか、こちらに来てからかはともかく
プレイの味付けになる程度の能力を持たせてみても面白そうです
募集にあったような感じなら、元々そういう趣味の無かった相手をどハマりさせちゃったり
真面目な相手にセックスの味覚えさせたり、冒険的な事はしても行く先々でいろんな相手に手を出して…なんて面白そうです
では元の世界からセフレが多めな女の子だったというのでお願いしてみますね
こちらの世界の住人にも生えている人がいるのであれば、勇者が近くにいるだけで勃起がおさまらない恥ずかしい状態になったり、なんてどうでしょうか
巫女と聖女と姫様が一緒にお相手するようになったり、年増な女賢者も抱かれて久々に女になってしまったり
宿ではパーティー全員と順番にエッチ、みたいな関係がいいですね
そういうのは凄く面白そうなので楽しみです
プレイなどもお話しして嗜好が気に入って貰えれば是非お願いしますね
勇者の血筋は残すものとかで、遺伝子レベルで受け入れるようになっちゃってるとか
元々遊び過ぎてるくらいで普通に上手
得意な事が強化されてるとかで、マジちん気味でも面白そうです
最初に自分の状況を教えて貰う時にベッドで一晩中とか
護衛や仲間が最初は反抗的だったから、私の女になります宣言させちゃったり、キャラ次第で色々関係も変わりそうです
勇者には弱いと遺伝子レベルで刻まれてるっていいですね
妊娠・着床させた相手はステータスが勇者にすべて丸見え、とか恥ずかしすぎていいかもと思いました
スキルなのであれば、即堕ちでつまらないなって思われたらアナルばかり使われてしまい、最後に前に種付けされると完全堕ち、みたいなのも好きです
そういうのもとっても良さそうです
最初は召喚した巫女がよさそうですね
堕ち宣言とっても好きです、姉妹纏めてとか元恋人同士を二人ともとか
理由付けするなら、優秀な人間を作るためにとか
異世界から来た勇者様の孤独を癒すためにとか普通は1人、2人程度しか関係を持つ事は無いだろうから効き目も強くなっていたら、今度のjk勇者ちゃんは手辺り次第…みたいな感じでしょうか
スキル系も面白そうですね、その気になれば即落ち出来るけどお気に入り相手ならその辺の能力を使わずに楽しんでるとか
完堕ちしたら首輪とか淫紋で屈服の証刻んで、丸裸になったステータスまで弄られるおまけ付きとか
エロが関わらなければ比較的普通のファンタジーなのに姉妹や親子、聖職者に旅の仲間
目に付いた子達の貞操観念をふたちんで変えちゃう感じですね、凄く面白そうです
淫紋はこちらも考えていました
気に入った娘には、舌や下腹部やお尻や背中に沢山入れてくださいね
ステータスをいじれるようになるには、それに関連するプレイをしたら開放、みたいな
勇者として召喚されるのは女の子ばかりだからあまり活用されてなかったのが、今度の子はすごく使いこなしてて、みたいなのよさそうですね
元々世界を救う勇者で尊敬されてて、そちらのJK勇者もエロ関わらなければ
、元の世界でモテたように、かなり行動が格好いいみたいな内面イケメン女子で
その上でふたなりで落とされて貞操観念上書きされていきたいですね
各場所に刻まれるのは素敵ですね
勇者と繋がるほど強化のお裾分けが手に入るけど、お尻にしろ舌にしろ刻まれた場所が性感帯にとか
アズレンのボルチモアみたいな感じはいかがでしょうか
女の子だけれど格好良い系で言動も行動もイケメン
ちょっと…では無いレベルで女性好きだけど、勇者としてはしっかり行動もして順調に活躍中とか
女勇者の容姿はボルチモアでとても良いと思います
では召喚して最初に出会う巫女は、アズールレーンの山城のような見た目でどうでしょうか
ただ、ゲームはやったことがなくて口調はちょっとわからないです…ごめんなさいっ
かわりに、こんなしゃべり方というのも指定したり、勝手に決めてしまったり
たとえば、この巫女ならまだ未熟者という扱いを受けていて、勇者に対しては敬語、勇者を召喚できたことを素直に喜ぶ16才で、出会ったときは処女
とか
こんな感じ、好みの容姿や、こちらの立場があれば簡単にプロフを作って取っ替え引っ替えはどうでしょう
あ、その辺に関しては明確にこういうキャラ、作品でお相手をなんて希望は無いので大丈夫です
世界観というか、シチュエーションを面白そうだと思ったので、其方の楽しめる展開をメインに考えていただければ
そうですね、こちらでしてみたいのは年上系や子供みたいに元の世界で食べられない相手とかはシチュに入れてみたい所です
巫女の方は新米ならまさにぴったりですね、一人一人じっくり落ちるまでするのか
場面ごとに軽く遊んで転換も入れたりするのかで色々楽しめそうです
ちなみに、この辺がかみ合わないと難しそうですがngや好みなどありますか？
こちらの好みは割と多々あるので考えつつ…猟奇、レイプなどがこちらはngになります
ありがとうございます
ではでは、JK勇者様、イケメン女子の前に年齢も立場も地位も忘れて堕ちていくファンタジー世界の住人でお願いしますね
ロリとか、のじゃロリおば、子供がいるような年上でもお願いしますね
あとは獣人とか半モンスター娘みたいなのでも
即落ちふたこまみたいにしてもいいかも知れませんね
それもキャラとか気に入り方次第で
私も押さえつけて無理やり、とかは苦手ですね
死ぬとか女の子が不幸になるのもNGで
そのかわり、最後にハッピーになるならなにしてもオッケーみたいには考えてます
お仕置きとかも、嫌がる反応がうまくロールできなくて苦手で…なんでも御褒美だと楽しめます
こちら的に少し厳しいのが嫌がる相手を勇者の地位で無理やり…
みたいになっちゃいそうですが、その辺は無さそうですしホッとしました
そうですね、反抗的だったけど立派な仲間(セフレ)や守るべきお姫様(肉便器)改心させた元悪人(ペット)みたいに
合意で体も喜んでくれてると凄く嬉しいです
こちらの好みはご奉仕、性感開発、お尻、淫語やコスプレ
スキル的な感じなら2穴や淫紋などもですね
極端に酷いプレイでなければある程度対応できると思います
勇者様に声をかけられて、ポッ…となる町娘はいても、嫌がるとかはないです
貴族の娘でも「勇者様がどれほどのものかしら」みたいにしてるのが、無様に幸せ喘ぎするとかそういうの希望です
いろいろなキャラを好きな時に抱いてくださいね
どれもとっても好みですね
性感開発したいとこには淫紋しっかり刻んでくださいませ
「誰と恋愛しても良いですけど、私が呼んだら使わせてくださいねー？」くらいに貴族や町娘とも関係持っちゃいそうですし
立場が偉い人が皆に見えない場所に淫紋刻んでたり
女騎士だった相手が際どい格好させちゃったり
その世界に根づいてた貞淑さは失ったけど体も心も幸せにしちゃう感じで面白そうですね
ある程度は設定固まりつつありますが、他に決めておく事などはありますか？
こちらも少しキャラを固められるようにしておきます
どれもとってもよいですね
勇者様にいっぱい幸せにしてもらいますね
あとは、特には…大丈夫だと思います
こちらは不特定多数をするので、必要に応じて追加する感じで進めることになると思います
あ、特定の魔王とかは居なくて、召喚した勇者は世界各地を行脚してそれぞれの地域を幸せにするのが伝承として伝わっている
異世界からきた人は敬われる
というのが基本背景でどうでしょう
分かりました、気に入ったシチュやキャラが居ましたらじっくり
使い辛ければ即落ち気味に流しつつ色々とシチュエーションを楽しめればと思います
なるほどです、定番ファンタジー程追い詰められて無さそうですし良さそうですね
定期的にかけてる封印とか、その土地土地のトラブルを解決して幸せにするのが勇者様の仕事だけど
今回はちょっと別の意味合いが…みたいになりそうです
召喚神殿の巫女
年齢:16
・容姿
https://i.imgur.com/nTCOVv7.jpg
・性格
まだまだ巫女として未熟だと扱われており自信がない雰囲気
・戦闘力
補助役としてそこそこ
・性経験
勇者様と出会うまでは無し
・勇者の紋章
無し
・勇者様との関係
まだ見ぬ勇者に期待を膨らませている
・幸福度…15
憧れの先輩巫女に認めてもらえるような召喚の祷りが捧げられるか心配
妹の為にもがんばらないと！
こちらのキャラはこのくらいあっさりと作るのはどうでしょう
勇者様の気に入り方でプロフが詳細になっていくなんて
このようなステータスは全部勇者様筒抜けなんてどうでしょう
素敵ですね、勇者側もどの辺りまで見えるか…最初から筒抜けでも良いですし
最初のうちは簡単な情報だけ(それでも十分ですが)などでも
それでは今のうちにこちらももう少し練っておきますのでご希望があれば今のうちに…
もちろん途中でも大丈夫ですが
最初はジョブ、年齢ぐらしいか見えてなくて、キスするとある程度開放、
エッチしていくとステータス開放に、プレイ履歴追加とかしてみたいです
追加したい項目とかあったら、エッチ後に質問されるとステータスで確認できるようになってしまう、とかどうでしょう
あ、こちらはキスが好きで、沢山ちゅっちゅできると嬉しいです
ほか何かあったら都度言いますね
名前:アスカ (松田－飛鳥)
職業:勇者
年齢:17
戦闘:未経験(素質特大)
性経験:10代前半から20代後半まではコンプリート済み
性格:ボーイッシュ、王子様、天然ヤリチン、善人
備考:
巫女の手で召喚された現代女子高生
元の世界では女子校の王子様としてちょっとした有名人
楽観的な性格と根が善人だからか、召喚されてすぐに順応、困っているこの世界の人間を助けることにも同意して勇者に
この世界に召喚されるまで、純潔を失うまでの予定年齢に応じて勇者の性能には補正がかかり飛鳥の場合はほぼ最高値での祝福が与えられている
元の世界では彼女は「処女」を無くす気が無かったからである
お待たせしました、即興なので色々不出来な部分もありますが…
こんな感じで、キスは大好きなので大丈夫ですよ
堕としちゃうと人前でもキスさせちゃう子が増えそうですけど
よろしくおねがいしますね
確認ですが、最初から生えてる設定でよいですよね
まだ女の子側のほうは処女ですね、わかりました
とっても良いプロフィールだと思います、格好よくて手を出すのも早いのですね
人前でキスせがんでしまうかもしれませんが、「あとでね」と言ってくれると我慢いたします♪
ロール開始ですが、ちょっと夕食を挟んで20時開始というのはどうでしょうか
そうですね、少なくとも元の世界では自分以外知らない…くらいにふたがレアだった感じでどうでしょうか
非童貞処女の遊び好きふたちゃんくらいで考えています
スタートの方ですがこちらは恐らくその時間に食事や入浴があるので
良ければ21時以降でどうでしょうか？
ではそれでいきましょう
こちらの世界ではふたなりはよく知られていて、むしろ女神はみんなふたなりと言い伝えられていて、尊敬の対象とか
では21時再開でお願いしますね
開始は、召喚の神殿でお祈りをしていた巫女のこちらと出会うところから、でどうでしょうか
祈祷の姿は全裸で、そのまま…という流れを考えてます
分かりました、その辺の世界観はすぐに理解するか
巫女さんとの会話で知って…なんてなりそうですね
まずは目に前の相手を気持ちよくしてしまおうと
では改めて今夜お願いします、後は何かありますか？
すいません、返事がおそくなってしまいました
いえ、あとは大丈夫だと思います
ではまた21時にお会いしましょう
伝言板で待ち合わせでお願いしますね
では一足お先に失礼しますね
こちらこそありがとうございました
それではスレを返しますお疲れ様でした
【昨日は失礼しました…申し訳ありません】
【お会いしていただけて嬉しいです、改めておねがい致しますね】
【こちらこそ、置きの方ありがとうございました】
【それでは、早速お返事お返ししますね】
【いえいえ、元々昨夜に書くべきものでしたから…】
【ではお待ちしていますね】
>>719
えっと……あれ、私は確か学校の帰りだったはずだけど……
（程よく伸びたショートヘアも、それなりに出る所の出た体も、しっかりと女性的と言って良いのに）
（学校でのあだ名は王子様。高い人気と、文武両道に優秀な成績、そしてそれ以上にとある事で知名度の高かった有名人は）
（学校帰りのある日突然姿を消すことになる。）
そんな一人の少女がある日突然失踪し、次に目を覚ました場所は映画のセットを思わせるような）
（凝った…凝りすぎた石造りの儀式場だった。）
（周囲を……少しだけ緊張と警戒混じりに確認しながら、不意にかけられた声に気づけば）
（そこに居たのは……裸の、少女……？）
えっと……それじゃあ、月並みだけれど
君の名前を聞かせてくれないかな……？
その後で良いから、この場所と事情を教えてくれると嬉しいな
（目の前の相手が何も知らない……なんて事はありえないだろう）
（魔法陣から、何かしらの儀式道具まで全てが自分に見覚えないものだけれど）
（それでも、彼女が関係者だということくらいは察することができた）
（膝を付き、彼女の両肩に触れるようにして体を起こせば。汗と、石畳で汚れたのか、相手の顔についた土を拭いながら）
（事情と――それよりも最初に、目の前にいる「自分好み」の少女へ問いかけ）
【では、改めて…お願いしますね】
あぁ、おそれ多いです…
(触られた肩はむちっとしていて、程よい肉付きをしていることを教えて)
(体を起こすと、乳房が大きくゆれて、谷間にかいた汗が光る)
んっ…
(おでこを撫でられると、目を細めてなすがままにされて、目を開けるとうっとりと目の前の勇者様に見惚れていた)
は、はい、そうですよねっ
私は、ミリヤと申します、この、召喚の神殿で巫女をしています
…こ、ここは、女神 ユーフォニア様の祝福を受けた地、ユグラシルと言います
(手を差し出した先には、女神の裸体石像が鎮座しており…股間には男性器がしっかりと生えていた)
私たち召喚の巫女は代々、勇者様を別の世界から招く役割をしていて…今回、あなた様に応えてこの世界へ来ていただいたのです…
(目を輝かせて勇者様に事情の説明をしていく)
(と、言葉につまり頬が紅潮していく)
あ…、ぅ、…私が裸なのは、召喚するためには、何も身に付けてはいけないためで
(腕で乳房を隠して、足を閉じて陰毛を手のひらで隠す)
(逆に谷間を強調して、縮こまったぶんお尻のラインが丸いことを見せてしまう)
【ではこのようにして…お好きに食べてくださいませ】
もしかして、私が勝手に触れたりしたらマズかったり…する？
（怖がる……というよりも、恐縮するような相手の姿に）
（気遣うように尋ねながら、その度相手から帰ってくる言葉、地名も、名前も固有名詞も）
（そのどれもが聞き覚えのないもので、正直――…動揺が無いわけではないけれど）
あの、女神……？様の神殿というわけだね
それで、私が別の世界からここに召喚されてきた勇者様……
（あの石像も女装した神様というわけでもなく、本当に両性具有なのだろう）
（彼女の言うことは嘘はなさそうなのに、理解するのに少し……結構時間がかかってしまいそうだった）
（それでも、彼女が期待と助けを求めている事は分かるのだから。頬を染める相手へ、優しく微笑めば）
いいよ、まだわからない事ばかりだけれど
そこは君達も手助けをしてくれるんだろう？
どこまで出来るか分からないけど、私で良いなら手伝うよ……それで良いかな？
（勇者としての活動の快諾をすれば、そのまま頬を拭っていた指が肩から手首へ伸びていく）
（腕を隠していた胸を掴み、隠していた胸を露出させながら。ところで……と、囁くように切り出し）
ただ、そうだね……もう一つ聞いておきたいことがあるんだ
この世界の巫女は恋人がいたりするのかい？
それとも、神様に体を捧げる…例えば、純潔でないと許されないとかそんな感じなのかな
（右手は彼女の手首を掴んだまま……優しく、それでいて力強く抱き寄せて尋ねていく）
（その質問は、この世界の興味……に見えて実際は目の前の彼女へ向けたもので）
【お待たせしましたキスに、前戯に……色々迷っちゃいますけどお願いしますね】
【追記で…熱が篭もりすぎてちょっと長くなっちゃいそうですけど、出来るだけ短く纏めますから気にしないでくださいね】
いえ、そのようなことは決してっ…
勇者様はお好きになさってかまわないのです
(自分の言っている言葉のニュアンスも知らないようなあどけない口調)
はい、私たち召喚の巫女は、勇者様の助けとなることであれば何でも致します
…嬉しいです、きっと皆も勇者様がそのような前向きな方ならきっと喜びますっ…っ
私たちがどんなことでもお支えいたします
(嬉しそうにしたり、ふと我にかえって恥ずかしそうにしたり、肌を晒しながら勇者様との交流を深めていく)
あ、んっ、勇者様…なにを…
(指が肌を這っていくとくすぐったそうに吐息を漏らす)
(きょとんとした表情をしながら、勇者にされるがまま腕をほどき、乳房が大きく揺れながら露に)
ん、私たち巫女は、勝手に伴侶を決めたりはしてはいけなくて…私も、そのような相手は…許されません
(抱き寄せられると力がぬけて、体を預けて)
女神様の御神託があれば、結ばれてもよいと…、た、例えば、女神様に導かれた方なら…
(勇者様の瞳に吸い寄せられそうになりがら、ぼうっと見上げて)
【では、どのようにいただかれるのか、楽しみです】
ふーん……その辺はあんまり変わらないんだね
じゃあ、女神さまがこの場所に呼んでくれた私だったら、構わない……わけだよね？
（恥じらったり喜んだり目の前の相手は年がそれほど変わらないはずなのに、どこから見ても隙だらけ）
（相手へ質問をしたのは、もし自分が手を出して彼女が追放されるような罰が下るなら我慢していたからだけれど）
（そんな我慢も必要ないと分かれば、自分をうっとり見つめる相手へ）
（まるで、当たり前のように唇と唇を重ねていく）
ん、ふ……っぷぁ……♥
（驚くのか、もしかしたり泣いたり怒ったりしちゃうのか）
（そんな事を考えながら、キスの直後にすぐに差し込まれる舌先が彼女の頬を撫でていく）
（冷たい石造りの床に彼女を寝かせないように、手のひらは腰をしっかり支えながら）
（もう片方の空いた手は、彼女の手首から大きな乳房へ）
（舌先を擦りあわせながら彼女が舌を撫で返せば、コリ……と、優しく乳首をなぞり。もしそうでなければ……カリカリと爪で擦るように催促することに）
は、はい…巫女は勇者様に選ばれるとしたら、至上の喜びですから…
(体を密着させながら、身を小さくよじると程よい肉付きの柔らかさが伝わっていく)
っ、んんっ…っ♥
(突如唇を奪われると、目を白黒させてしまう)
(何が起こったのかわからないでいると、唇が柔らかく濡れて心地よくなっていく)
(突然のことに強ばって、勇者様にしがみついてしまい、ぎゅっと密着しながら体を寄せて)
ぷぁ…♥な、なにを…はぁ♥、ん…っ♥
(唇を濡らしながら、息を乱して見上げて)
(嫌がる素振りなどなく、ただ馴れていないという初な姿を見せていて)
んちゅ、んんっ…んちゅ♥
(口の中に柔らかく暖かい濡れた者が仕込まれて、頬の内側を這うと背中に電気が走ったような気持ちよさ)
(抱かれている気持ちよさと力強さにもうっとりとしながら、口の中の快感に身を委ねてしまう)
(乳房は指がうずまるような柔らかさで、毬のような丸い形のよいそれは、指で容易に形を変えられていく)
(びくっ♥、びくっ♥と身を震わせながら、乳首を弄られると直ぐに固く尖り弾かれてしまう)
(口の中で舌と舌がくちゅり♥と絡み合うのを感じながら、勇者の服をぎゅっと掴んで力が抜けて倒れそうなのにしがみついて)
(舌の気持ちよさに誘われてこちらからも勇者様の舌を舐めていくと、乳房に気持ちのよい快感が走り)
(息継ぎのために舌を止めると、強く刺激されて)
ひうっ♥はぁっ、♥ぁ♥ん♥
(仰け反って、口が離れてしまう)
ゆ、ゆうしゃさま、はぁ…ん♥
(戸惑いながらも、潤んだ瞳は期待に濡れていて、切なそうに自分の乳房を抱く)
(勇者の目に、巫女の上に表示が浮かぶ)
名前 ミリヤ
・ジョブ
召喚神殿の巫女
年齢:16
唇:キス 初めて
舌:感度 普
(と、彼女の内面を一部写していた)
【私もとても盛り上がってしまって時間を掛けすぎてしまいそうになるので】
【アスカ様のご迷惑にならないように、頑張りますね】
何って……そっか、見ただけじゃわからないよね
ミリヤちゃんがね、可愛くてこうなっちゃったの……はい、続きを…あーん♥
（息を切らしながら動揺する初心な相手）
（そんな彼女に優しく説明し、こわばる体を抱きしめれば）
（続きと言わんばかりに今度は舌を絡め合って二度目のキス）
ん、ちゅ……ちゅ……んっ♥
（最初は舌を吸って次は口腔を舐めていく）
（彼女が舌を動かせばくちゅりと音をたて、まるｒで相手からも舌を絡めるのを要求するように動かし）
（片手で抱きしめている間も、彼女の胸は指先が埋まるくらいに弄ばれ）
（今も、経験どころか自慰すら怪しいような、初々しい反応を見せる乳首を優しく捻っていく）
ね、ミリヤちゃん……貴方が仕えてる女神さまがあの像の人なんでしょ？
だったらさ……良いもの見せてあげるね
（そう言って唇を離し、指先を胸から開放すれば彼女の見ている前でスカートのホックを外し）
（ぐ、ちゅっ――♥と額に触れるように取り出したのは、この世界に来る前から散々使い込んだ肉棒）
（淫水焼けして少し色の落ちた肉棒は、長く、太い、成人男性以上の凶悪サイズ）
（女神像についているものと同じそれで何度も相手の額を擦りながら）
ね、ミリヤちゃん……今から貴方の体、私にちょうだい？その代わり
生まれてきて一番気持ち良い経験させてあげるから……♥
【お気になさらず、楽しんで貰えれば何よりですから】
【こちらも、速度やレスの長さが割と差が激しいのでご容赦いただければ、なんて】
【ステータス開放もとても素敵です♥】
【次回は、水曜日の夜ではいかがでしょう】
【とっても素敵ですこんなふうに元の世界でも女の子を食べてにまっていたのですね】
【このまま押し倒されたいですが、時間がそろそろ…】
【次回は水曜日でも可能でしょうか】
【木曜日でも構いませんよ】
【もうこんな時間ですしね、今夜もありがとうございました♥】
【時間はこのくらいからでも平気ですか？ 日によっては日中も可能ですが、それなら木曜はいかがでしょうか】
【こちらこそありがとうございました】
【はい、お時間はこのくらいから、24までくらいでお願いしたいです】
【日中だと可能なのな土日だけになってしまいます】
【今週なら土曜日であれば…】
【ひとまず、次は木曜日の21〜21時半くらいでおねがいしたいです】
【続きがとても楽しみです】
【ステータス沢山開放して、それから上書きしてくれると嬉しいです】
【ではお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【では、続きは木曜ですね。楽しみにしています♥】
【キス大好きな恋人気分の巫女様でも、性癖開発されて勇者専用の愛され巫女様でも♥】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませー】
【】は外させてもらいますね
場所の確認と誘導をありがとうございます
こちらはセーラープルートこと冥王せつなでお願い致します
そちらはどのようなキャラがよいというのは有りますか？
改めてよろしくお願いします
こちらはセーラーマーキュリーで相手をお願いしたいと思っています
プルート相手ということですので、色々なことを仕込まれる感じにやれたらなと
こちらこそよろしくおねがいします
マーキュリーですね、わかりました大歓迎です
原作ではあまり絡みはなかったですよね
しかし、そういう二人が恋人となり体を重ねているというのはとても好きです
年上らしくリードして色々と教えてあげるというのもよいですね
絡みがあまりなかったので、オリジナルとして逆にやりやすいかなと
年上が相手なのでマーキュリーとしても甲斐甲斐しくやってみたいと思います
性感帯を色々探り当てられてしまって、何度も喘いでしまって
はしたなく喘ぐ口をキスで封じられるとか、プルートにされてみたいですね
とても可愛らしいですね
どこが弱いのか確かめたり、色々なところで感じられるようにしてあげましょうか
最初は大人の余裕を出そうとしていたプルートも、マーキュリーに徐々にのめり込んでいきたいです
耳元でどうなってるか、どう見えるか囁いてあげたりというのも良さそうですね
最初の馴れ初めですが…マーキュリーが視線を送ってくるのを感じて、それに応える形で押し倒した
というのを考えました
プルートが、マーキュリーが好みだから告白して、アプローチして…
というよりは、マーキュリーから無自覚なアピールして、というのが想像しやすく…
いかがでしょうか？
恥ずかしいことを言わされたりするのも好みなので
弄られながら背後から囁かれて、淫らな言葉で答えたりとかもしてみたいですね
馴れ初めはそういった形でいいと思います
そこで快感とかが頭から離れなくなってしまって
次第にこちらからも求めていったり、積極的になったり、と…
それとお聞きしたいのですが、プルートはふたなりは大丈夫ですか？
ありがとうございます、とってもよさそうですね
進め方やプレイは大体方向性は見えてきましたね
こちらはふたなりになるのも問題ありません
ふたなりが問題なければ、プルートとはそれで初体験を済ませた設定で
たどたどしくも奉仕をして出たのを飲み切るように言われたり
貫かれているのを鏡で見せ付けられたりとか
そういったこともしてみたいと思って…
あと、エッチは変身したままの姿で、と考えているのですが構いませんでしょうか？
まったく問題ありませんよ
吐き出してしまいそうな姿をみて、飲んでくれると嬉しいわ、みたいな誘導をしてみますね
あら、そんなことが好きだなんて、いやらしいですねマーキュリーは…
勿論してあげますよ
はい、変身した姿で構いませんよ
レオタードを少しずらしたり、浮かび上がった形で愛し合いましょう
いやらしいこと、どんどん病み付きになってしまっているみたい…
今日も、そういうことをしたいって気持ちで、いっぱいなんです
（恥ずかしそうに視線を落として、両足をもじつかせるように微かに動かしたりもして）
はしたない子って思われてしまうかもしれませんけど
それでも…したいっていうのが抑えきれなくて…
（視線を落としたまま呟いていたのが、ふ、と顔を上げて）
（恥ずかしそうにはにかみながら、プルートの端正な顔を真っ直ぐに見つめる）
今夜もお願いします、プルート。エッチ…したいです
ふふ、いらっしゃい
(恥ずかしそうにしながら、勇気をもって言葉にしてくれたマーキュリーを抱き寄せて、腕の中で優しく包む)
(胸の膨らみに顔をうずめさせながら、頭を抱いて)
よく言えました、マーキュリー。今夜も可愛がってあげますね…
(下腹部を押し付けてセーラー戦士のレオタードの中で熱くなったペニスをマーキュリーのお腹に押し付けながら)
(尻を撫でながら、体をもっと押し付けさせる)
(真っ直ぐに顔を見据えながら、唇を奪い舌を優しく差し入れる)
(唾液を絡めながらマーキュリーの舌を舐め上げていきながら)
(指は尻を撫で、谷間に指を食い込ませてこの前繋がったばかりの大切な部分を白いレオタードの上から押し込む)
ん…マーキュリー、こういうときは、エッチではなく、セックスと言いなさい…
(再び唇を奪い、奥まで舌を入れながら、レオタード越しに入り口を圧す)
は…はい…っ
（いらっしゃい、という官能をくすぐる響きに小さくぞくっとしながら）
（すぐに身を寄せて温もりに包まれる…と、お腹のあたりに触れる熱が、下腹部をカッと熱くするのがわかる）
…今夜も可愛がってください…ずっと、待ち焦がれてしまって…
はん…っ…ん…プルート、ぁ…ん、ふ…
（お尻に触れられて腰がぴくんっと跳ね）
（そんな反応をしてしまうのも恥ずかしく、見上げる目が少し伏せがちになるが）
（唇を奪われる驚きで、その瞳もすぐ大きくなり、やがて桃色になる頬とともに両目がうっとりと垂れていく）
んっ……ちゅ…くちゅ…っ
（優しく始まるキス、プルートと薄い舌を絡ませて、熱くてたっぷりの唾液を交えて）
（甘い唾液が喉を通ると、細くて白い喉をはっきりと鳴らしてみせる）
（が、お尻の谷間から指が進んでくると、小刻みに体が震えて、プルートの背中に回した両手にもきゅっと力がこもる）
…ふぁ…っ、は…い…
せ…セックス、したい……ぁ…んん…♥
（一度だけ自由になった唇、プルートので濡れたそこを吐息で揺らしてから）
（その言葉をはっきりと伝えて、再び唇を受け止めると）
（指先で押されるあたりに蜜の染みが、少しずつ広がって、恥じらいで両足ももじつき始める）
(舌を絡ませながら、ふふと笑って)
(良く言えました、とばかりに指を優しく圧し、滲んできた蜜を小陰唇に塗り広げるように左右に指を動かす)
(白い生地にマーキュリーの形が貼り付いて浮かび上がっていくのを指先で感じながら、口にたまった唾液を注ぎ、飲ませる)
私もですよ、マーキュリー。
貴女とセックスをするのを待ち遠しく感じていました
(レオタードをずらし、隆起した肉棒を抜き出す)
(反り返ったふたなりはスカートを持ち上げていき、やや褐色の竿が現れて亀頭をマーキュリーの白いレオタードに圧し当てて)
(もじもじとする足に白いロンググローブをつけた手を這わせて太ももを撫でる)
(片足を抱えてゆっくりと持ち上げていき、開脚させていく)
あんなにも濡らしてくれて嬉しいですよ
貴女のセックスしたいという欲望の現れですから…くすっ
この私のペニスのように
(腰を動かして、開脚させたマーキュリーの股間に先を擦り当てて)
さぁ、自分でここをずらしなさい。
口でも、どこに何が欲しいのかおねだりしてくれたら、セックスしてあげますよ
(マーキュリーの足を抱えて支えながら、首筋にキスをして耳を舐める)
…！っ、ん…！ん、ぅぅ…
（キスの最中なのに、プルートの指先がずっと股間を弄っていて）
（じゅんっと濡れそぼる蜜壺から愛液が滲み出て、レオタードを濡らすのがわかり）
（注ぎ込まれた暖かくて甘い唾液をごくりと飲み干すのに合わせて、ぞくりと背筋を震わせる）
（そして唇が離れると、はぁっ…と切なさの混じる吐息がたまらず漏れ出て）
嬉しい…です…プルートも、同じ気持ちでいてくれて…
したいって思ってしまうと、もう、止められなくって…ぁ…！この、体勢って…
（キスの余韻を引きずってちょっと虚ろだった瞳が、露わにされる肉棒を目にすると、すぐに大きくなり）
（そのまま開脚させられると濡らしたところを自分も晒してしまうことになって）
（その濡らした筋に、熱い塊を擦り付けられてしまうと、耳まで赤くなって少しうつむいてしまう）
……あ…あそこ、に…
（俯いたままだったのが、おどおどと、でもしっかりと顔を上げて）
（立派なプルートのペニスを横目に、蜜で濡らしたレオタードのクロッチをそっとずらしてみせて）
私の、あそこに……プルートの、ペニス、入れて…ください…
（ずらしてから両手でプルートの背中を抱き、見上げながら、小声でおねだりの言葉を囁いた後）
（こちらからも腰を寄せてその先端を熟れてきた花弁に押し付ける）
よく言えました
(マーキュリーからも押し付けてくれた肉花弁に亀頭の先を密着させると)
(腰をゆっくりと突き出して膣口の内側に肉棒を挿入していく)
(濡れた膣肉と亀頭が擦れながら、血管が浮いた肉竿を咥え込ませる)
っ、ぁんっ♥
(粘膜が擦れる感触に喘ぎながら、先がマーキュリーの子宮口を弾き、膣を肉棒でいっぱいにさせる)
(反り返った形が膣の形に密着していくのを感じていく)
はぁ♥柔らかくてきもちいいですよマーキュリーの中♥
(最中に回された手を上から触れると、下へと下ろすように導く)
(私の腰、お尻と触らせて、私と同じようにレオタードのクロッチで包まれた花弁に触れさせる)
(そこもじゅんと濡れていて)
私も同じ気持ちですよ… もう止めなくても構わないのですよ
(腰を前後に振り、ゆっくりとマーキュリーの膣をペニスでピストンしていく)
(小陰唇が竿を舐める音、蜜が掻き回されていく音を立てながら、ペニスを膣にしごかせる)
(キスをして、抱き寄せながら、ピストンのペースを上げていく)
【凍結は可能でしょうか…可能なら日曜日の夜、20時頃からと、水曜日の夜、こちらも20時頃から】
【で続きを再開したいです、いかがでしょうか】
っ♥あ…ぁ…っ、あ、ぁ…入って来る…ぅ…♥
（亀頭が口を大きく押し広げ、侵入し、そして固くて熱い肉竿も中へと進んできて）
（プルートのが入ってくる様子から目が離せなくて）
（入って来るのを膣襞できゅううっと締めていたのが、最奥までそれが届くと、びくんっ！と体を仰け反らせる）
きゃう…っ♥あ…ぁ…大、きぃ…
（体が仰け反り、震えて、膣内のペニスもぎゅっと強めに締め付ける）
（仰け反った時にセーラースーツの胸元に乳首がピンっと浮かんでいる様子も見せ付けて）
は…っ、はい…私も、とっても、気持ちよくって…
ああ♥そこ…っ、プルートのが当たって、いいっ♥
（膣全体で包み込むみたいにペニスを締めて、それでも動くのが子宮口を小突くと、はしたない声で喘ぎ始め）
はっ、あ、あぁ……んんっ！ああ、んっ、んう、そう、されるの…いい…
（浅めのピストンで突かれていくと、もう声を抑えることもせずに喘ぎ）
（蠢く肉棒を離さないように入り口でしっかり締め、動くと、くちゅくちゅっと淫らな水音が連続して鳴り響き）
（プルートに導かれた先で、彼女のヒップを両手できゅっと握ってしまうぐらい）
（恥ずかしさと快感の綯い交ぜになって喘ごうとしたとき、唇はキスで塞がれて）
……っ、んんっ、ん……っ！！
（ぎゅっとプルートの背中に両手で抱きつきながら、速まるピストンで刻まれる刺激に耐えきれず）
（キスをしたまま、びくっ！と体が跳ね、肉棒をきゅうう…っと締めたまま、先に達してしまって濃い蜜が二人の繋ぎ目から滲み出ていく）
【凍結は大丈夫です、今夜の20時からでお願いします…！】
【では、きょうはここまでで凍結をお願いしたいです】
【日曜日の夜に再開でお願いします】
【ここで私は先に落ちます…】
【とても楽しく是非これからも続きをしたいです】
【これからもお願いしますね】
【よろしくおねがいしますね。おやすみなさい】
【わかりました、こちらこそ次回もよろしくお願いします】
【では20時頃にまたお会いしましょう。ここまでのお付き合い、どうもありがとうございました】
【スレをお借りしました】
>>753
【昨夜はありがとうございました】
【続きを作成し、下記に置きました】
【本来なら伝言板に書くべきところでしょうが、まだ私たちはあそこでやり取りをしていないので、伝わりやすいかと思いこちらをお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/911
【本日の夜の再開を楽しみにしております】
【スレをお返し致します】
ただいまぁ……今日も疲れちゃったよ
でもハリベルちゃんのドスケベな身体を見たら一瞬で疲れが飛んじゃうね
（二階建ての一軒家に帰宅すると短パンとTシャツに着替え、褐色肌の留学生が待っているリビングへ向かう）
（最初はエロオヤジと冷たい視線を送られていたものの、絶倫巨根で徹底的に犯して従順な牝に仕立て上げいた）
今日も元気にハメハメする前に…準備運動しよっか
んっ、ちゅうぅぅっ…じゅっ、じゅるっ…！じゅるるるっ！ちゅっぱ、ちゅっぱ…
（巨乳が押しつぶれるほど近づくとハリベルの唇を奪い、野太い舌を口内へ侵入させ）
（舌を絡みつかせながら唾液を送りこみ、互いの舌で撹拌させて泡立たせていく）
（両腕を腰に回して抱きしめ、腰を軽く上下に動かしてハリベルの身体に短パンの中に隠れた巨根チンポを擦らせ）
（短パンの上から形が浮かぶほど勃起すると口を離し、互いの唇から唾液の橋が垂れ落ちた）
それじゃあ…お待ちかねのオチンポを見せてあげるよ、ハリベルちゃん
上手にご奉仕出来たら濃いミルクを沢山飲ませてあげるから楽しみにしてね
（短パンとパンツを脱ぐと汗とアンモニア、精臭が混じったむせ返る雄臭がリビング中に拡がり）
（ハリベルの臍の裏まで犯せそうな長さと膣穴を拡げるほど太い肉棒が露わになり、エラばった太い亀頭の鈴口がパクパクと開閉するたびに先走りが垂れ落ち）
（太くて硬い陰毛がびっしり生い茂った股間と濃い精液が溜まっているのか掌にずっしりと乗っかかる陰嚢を見せてハリベルの性欲を刺激させる）
（近くのソファーに腰を掛けると勃起した巨根チンポを揺らしながら手招きし、口奉仕を命じた）
【書き出しはこれで大丈夫でしょうか？】
【先に返信だけさせてくれ、ああ…十分だ、私もこれに見合った内容で返さねばな】
【あまりレスが早い方ではないが、FOをする気はないから待って貰えれば助かる】
【私もレスは遅いほうなので大丈夫ですね】
【いらない所は適当に端折っても問題ないですよ】
（海外から来た女子大生が数ヶ月のホームステイ先として紹介されたのは、一人暮らしの好色中年）
（最初こそ相手の信じられない言動に冷たい目を向け、最低限の関わりを除き避けていた）
（下品なセクハラに、隙あらば繰り返すボディタッチ……挙句の果てに、レイプ同然に関係を強要され犯されてしまった）
（証拠をしっかり残したら相手を警察に突き出してやる、犯されても快感どころか強い反発心を抱いていた女は）
（数ヵ月後には……）
ん、ぶっ……♥ はふっ♥ ぢゅ……♥
全く、帰ってくるなり他にすることはないのか……♥ この…変態め…♥
（相手へと厳しい言葉をかけるのは本当に上っ面だけ、喜んで舌を受け入れる間、迎え腰でガクガクと腰を揺さぶり）
（体は……それどころか、心もすっかり相手のチンポにどハマリ中♥）
（相手の格好は、家だからとラフな短パン姿だが……等の私はといえば）
（上下黒の下着姿……それだけならまだしも、胸元は真ん中をくりぬいて勃起した乳首が顔をだし）
（ショーツにはいった切れ込みからは、とろり…♥白く濁った本気汁が滴り落ち、私自身、この男の……おじ様好みのスケベな牝になってしまっていた♥）
ん、ぶ……全くいつもひどい匂いだな穏当に洗っているのか…♥
こんなもの……♥ 娼婦でも咥えたりは…んぶっ、しない……ぞっ♥
（相手の差し出す肉棒。饐えた匂いのするそれを指でつまみ……ぞんざいな扱いと裏腹に、手のひらは大事そうに玉袋を載せていく）
（ソファに腰掛けている相手へと奉仕するせいで、跪き、前のめりになった姿勢のまま、くちゅくちゅと唾液を口の中でかき混ぜ）
（ローション替わりに亀頭に垂らせば）
ちゅっ♥ぢゅぽ♥じゅるるるるっ♥
（唇から下品な水音をかき鳴らすように一息に肉棒を飲み込んでいく）
（整った顔の唇歪めて、ふー……♥ ふー…‥♥興奮した荒い吐息を股間へ吹き付けながら少しずつ顔を前後し始めて）
【ああ、そのときは遠慮無くさせて貰おう……ともあれ、お互いに楽しめれば何よりだ、よろしく頼む】
もちろん洗っているよ？でも外に行ったら汚れちゃうから仕方ないよねぇ？
それに…なんやかんや言って物欲しそうにしているハリベルちゃんを見てたらそのままの方がいいでしょ？
（雄臭がする肉棒を見ただけで乳首を勃起させたり、本気汁を垂らしながら玉袋を触る姿を見つめ）
（生暖かい唾液がたっぷりはいった口の中に肉棒が飲みこまれていくとブルッと身体を震わせ、苦い先走りが口中に拡がっていった）
（興奮した表情と肉棒を扱く為に唇や頬が歪んだ顔と陰毛が揺れるほど荒い鼻息で奉仕している姿に気分を良くしていき）
くっさいチンポを美味しそうにしゃぶるなんて…最初の時と全然違いね、ハリベルちゃん
本気汁が床に垂れて小さな池が出来ちゃってるねぇ……もっと下品に扱いていいんだよ？チンポを咥えるの大好きでしょ？
（時間と共に吸い付きや頭のピストンが強くなっていく姿を見て頭を撫で、腰を軽く振って喉奥を軽く叩き）
（玉袋を触っている掌に体重を乗せて精液が溜まって温かい玉袋を密着させ、玉袋の表面から染み出す臭い汁が指に絡みついていった）
今日もザーメンゴックンがいいかい？それともオシッコ？……もしかして両方なんて言わないよねぇ？
（ハリベルの動きに合わせて腰を振る速度や強さを調整し、顔が引いたら唇にカリ首を引っ掻けながら引き、吸い付いて来たら腰を叩きつけ）
（咥内で肉棒を味わっていたら腰を左右に捻って口内をかき混ぜ、チンポ中毒の牝口マンコを存分に楽しみ）
（脚の指で本気汁を垂らす秘所を撫で、つつき、軽く出し入れしながらナニを飲みたいか質問し）
（口便器を使いこもうと両手で頭を掴み、胃の中がパンパンになるまで犯そうをしていた）
【互いに楽しめれば幸いです】
【時間までよろしくお願いします】
ん、ぷ……ちゅっ♥ぢゅ♥づ、るるるっ♥
んごっ……♥お……もっと、優しくできないの……か、ぶっ♥
（唇と鼻の下を伸ばした濃厚フェラは、凛々しい顔立ちが台無しで）
（自分から陰毛まみれの股間に顔を埋めるたびに、褐色肌に不自然な黒い毛が口の端や頬にくっついていく）
（相手の言葉に困ったような……肯定とは言えない顔で視線を向けるものの）
（それでも、すぐに顔を押し込めば、ず、ぷっ――♥と喉奥でチンポを受け入れ、ぐぼっ♥ぐぽっ♥ぢゅぼ♥不満そうな視線と反対にトロ顔で熱のこもったフェラ奉仕♥）
（私が、この男の……おじ様のチンポにどハマリしているのは、事実で）
ん、ぶっ……♥全く、こうすれば……いいのか？
その代わり…っぢゅ♥ザーメンだ……おじ様も、んぷ♥ ぢゅっ♥私の体をそのザーメンでどろどろにするのは嫌いじゃない…だろう？
（相手からのもっと下品にというリクエストを聞けば、僅かに悩みながらも）
（自慢の巨乳で相手の巨根をむにゅりっ♥縦パイズリの容量で挟みこめば）
（膣穴を弄んでくる相手の足指の上で腰をゆさゆさ振るように体を上下に揺さぶってく）
（おじ様が腰を揺らしているせいもあってか、口腔を激しく出入りし、口周りを涎と先走りで汚していきながら）
（相手が、突然頭をつかめば）
ん、ごっ―――っお♥
（野太い、それでいて苦しげな呻き声しか出てこない……）
（酸欠と匂いで頭がクラクラしそうになる中で相手から与えられるのは喉の奥までねじ込まれる太い肉棒）
（頭を引こうとしてもしっかり掴まれてしまえば、舌でしゃぶることすら出来ず相手が腰を振り終えるまで呻き、鼻に抜ける精臭を嗅ぎながら受け入れる事になり）
【平日は返信できるかわからないので置きでいけたらと思います】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【すまない>>762で返信前に私が力尽きていた。それでは平日は置きで…とはいえペースはゆっくりで構わないからよろしく頼む】
【それじゃあ、引き続き頼む……それと、今日はありがとう。スレを返すぞ】
ではではお話をお聞き致しましょうか
どのようなお考えをお持ちであるかを！
などと迫ってみますが肩の力を抜いてお話くださいな?
ここでは無礼講、ということでいいでしょう
まずは、興味を持ってくれてありがとう
レイプや無理矢理よりは、ある程度合意の上で…と考えてるけれど、その上で募集みたいなマニアックなプレイができると嬉しいかな
もちろん、他にしたいプレイがあればその辺りの話からでも応じるよ
ある意味、彼氏やセフレが一番似合わない子だから強引に進めてくのは難しそうだけれど
本命は他にいるけど、体は…くらいの気楽な関係とかはどうかな
本命の相手はいるけれど、それはそれとして少しずつ行為に順応してるとか
それほどでもありませんの
わたくしもド変態などとよくお姉様から罵りをうけており…は関係ありませんわね
ではするのではあれば先ほどあげられていたどれを重視してしたいか、というとこからでしょうか
一つのプレイで全て盛り込めるわけではないですしねぇ
お姉様の代わりにというのは王道ではありますけれど
合意の上でというのであれば…そうですわね、催眠術などではどうですの？
おそらくエンジョイで性行為、いうのが一番向かないキャラがわたくしではありますけれど…
それこそ原作に寄せるなら催眠術は便利ですね
自分をお姉さまの立ち位置に誤認させて色々要求を行う（or行ってる）とか……オチで酷い目に合いそうだけど
すぐに浮かぶ感じだと、野外や見せ付け（なくても）メインで、露出、青姦とか
あとは部屋に早速連れ込んで、キメセクや、ザー飲、開発などの2パターンはどうかな
ハードスカ、暴力辺りがNGになるけれど、それ以外なら好みがあれば出来るだけシチュに盛り込めるよにしてみるけど
まさしく！ですの
では少し踏み込んで要求などしてみますと
とくに日常的な変化はさせていませんけれど『男子とセフレなのはたしなみ』みたいな思考を植え付けられている
とすれば踏み込みやすいのではないかと思いましたの
上のほうならある程度からだの上での調教は進んでいる気がしますわね
乱れやすいのでい…いんら……ん？…なわたくしはやりやすくはありますけれどっ…ｺﾎﾝ
下のほうなら催眠かけられて処女を奪われながら開発されるのが浮かびましたの
あぁ……お姉様に捧げるはずだった純血を殿方に奪われるなんて…耐えられませんわっ…（ﾌﾙﾙｯ
…ｵﾎﾝ…どちらも好きですのでお好きなほうでどうぞ
ＮＧはわたくしも苦手な分野ですので問題はないかと
あと好みでなければそもそも声をかけないのがわたくしの流儀です（ﾄﾞﾔｧ
ああ、それはいい…すごくしっくり来るね
元々は効き目が弱い催眠術が何かの拍子に協力になったりで
風紀委員か、常盤台全体にそんな思考を刷り込んだ……なら人前でしても問題も無さそうだしどうだろう
初催眠＋脱処女もかなり悩ましいところだけど
それじゃあ、もう催眠＋関係がそれなりに進んでる所なんていうのはどうかな
上にあったような学園全体にかけてるなら自室や、人がいるような空間で当たり前に抱いたり
レベルの高い能力者ほど様々な調教を受けないといけない……といろんな目にあってるとか
本命はお姉さまのはずなのに、擬似彼氏作る事になったり
お姉さま最優先のはずなのに、首輪付けてペットみたいに性感仕込まれたり
なら、NGは平気そうなので遠慮無く！詳しいプレイはシチュを固めてもう少し詰めてみようと思います
時折弱まって「なんでこんなことをしていますの？」ってなりながら体が快楽に屈してしまったり
一段上の催眠かけられて普段しないようなことができるようになったりですわね、あぁ…おぞましい
かまいませんがときどき一般人か生徒に罵られるスパイスなどが欲しかったりも…ｺﾎｯｺﾎｯ
よろしくてよ、ではもう人前で抱き合ったりかか…からだを交わらせたり…ﾊｧﾊｧ
強能力者には効かなそうではありますけれど、わたくしの場合お姉様の件の引き合いで一度催眠施されズルズルパターンですかしら
わかりましたの、もう至るところを開発されてしまっていますのね…
お姉様の前でディープキスをしたり…
お姉様の電話やメールを無視してしまったり…ﾊｧﾊｧ
よろしくお願いしますわね、では大体決まりましたわね
今日が難しいのであればいつになさりますの？
ああ、そういうのは凄く良いしお願いしたいくらいだよ
好きな相手の私物でも見つけて一瞬違和感を感じたけれど快感で催眠が深くなってすぐにかけ直したり
完全に正気に戻るなら、意識と反対に体の方は開発完了と言って良いくらいに仕上がってるとか
一般人に罵られたり軽蔑されるなら、マスクやサングラスで最低限だけ顔を隠しての露出や不謹慎カップルしたりとかかな
際どい衣装で人前に連れ出したり、カラオケやファーストフードで奉仕や愛撫とか
原作考えると、レギュラーにはまず効くイメージがないけど…何かしらの黒幕（出番なし）の手で強化されたとか
珍しくお姉様がデレてる所に、逆にそっけない態度で開発エロ三昧…なんて最高に面白そうですね
それじゃあ、もう開発済み。
常盤台の中なら、大抵のプレイが当たり前に、それを常識と思ったまま催眠範囲外の区域でも…なんて感じで良かったかな
こっちこそよろしく、楽しみだしそっちも楽しんでくれれば嬉しいよ
この時間即開始だと確かに殆ど時間が無さそうだし
こっちは早くて今夜、月〜火は少し夜戻るのが遅くなりそうだし、その次だと水曜日かな
ではこちらのさじ加減で時折戻ろうとしますけれど
その時は逃げ道を塞いであげてくださいな
いつもなら簡単に組み伏せられるはずですけれど快楽を求めてしまいますのね…
そういうのも本当に楽しそうですわね、とても楽しみですの
今までの話をさらりとまとめると
恥ずかしい格好で外に出歩いてわたくし抱かれるような形でしょうか
ファーストフード奉仕も盛り込みやすそうですわね
今夜あたりであればなんとかなりそうですの
今日募集していた時間のあたりでよろしいでしょうか？
ああ、その時はぜひそうさせて貰うよ
快感ですぐに違和感を感じなくなったり、正気に戻っても甘イキしたらまた常識を塗りつぶしたり
プレイ自体はそんな所だね屋外での奉仕、セックス、露出、エロコス
そうそう、コンビニでゴム買ってファーストフードでとか
路地裏、本格的にしたくなったら風紀委員の待機所で……なんて言うのも良いし
衣装はコスプレっぽいのでも良いし、露骨に卑猥なのでも良さそうだから迷うけれど
ああ、今夜だったら２１時くらいかな
もし時間が合うようならぜひ付き合ってくれると嬉しいな
ではスキルアウトの女子が着そうな露出度高めビッチ衣装に風紀委員腕章を付けましょう
普段とのギャップがたまりませんわね
もっとわたくしを辱めたいのであれば良い物を用意してくださいな
移動先は貴方にお任せいたしますわ。ふふ、それも楽しみの一つになりますの
ではそのように
今日の21時に伝言板で待ち合わせということにしましょう
本日はお付き合い頂きありがとうございましたわ
明日、というより今日ですわね。楽しみにしています
ではごきげんよう
【スレをお返ししますわね】
有名なお嬢様学校の生徒で、風紀委員で…そんな相手がビッチ衣装というのも凄く良いね
正気に戻った時にはぜひ色々身に覚えがない画像を残したいくらいだよ
それじゃあ、デートプランも今のうちに考えておくよ、正直色々楽しみすぎてしっかり纏められるように気をつけとかないとね
それじゃあ、続きは今夜２１時にだね
何かあれば伝言板の方で……ということで
今日は付き合ってくれて本当にありがとう、また明日…というか今日だけれどお疲れ様
【スレを返します、ありがとうございました】
【今更だけど、こっちのキャラ指定なんかは大丈夫かな…催眠術＋野外エロプレイなんて感じだからヤリチン系で考えてたけど】
【同世代とか、性格もある程度は変えられるから】
>>777
【びびっ！？…（赤面】
【性格面はそちらの考えてる形で問題ありませんの】
【高嶺の花である常盤台のお嬢様を自分の所有物にしちゃったみたいに自慢見せびらかす感じでしょうかねぇ】
【開始はどういたしますか？ある程度プランがあるのならお任せいたしますけれど】
【常盤台の中は治外法権状態、外では当然変に思われるけれど無自覚or気づいても再洗脳…みたいな感じかな】
【風紀委員の腕章付きで、美人の常盤台生徒とか見せつけたくなって仕方ないだろうし】
【常盤台の外に呼び出し…辺りで考えてたけどどうだろう】
【本当にざっくりだし、好みがあればそちらからでも大丈夫だけれど】
【そうですわね、わたくしから始めておもったのと違うってならないか心配ですけれど…】
【簡単に書いてみましょうか】
【もう少し違ったアプローチが欲しいなどあるようでしたら言っていただく形で…】
【では書き出しますので暫しのお待ちを】
【そのへんはお互い様というか…こっちが極端に受け取り間違ったなんてケースもありそうだし、その際は遠慮無くお願いします】
【もし、物足りないと思ったら（蛇足だけど）こっちで足すかもしれないし、イメージしやすいようにして貰えれば……それじゃあ、お願いするよ、よろしくね】
（つい先ほどまで下校中にお姉様と別れて風紀委員の巡回に向かったはず…）
（どうもクラクラして熱っぽい、なにかを片隅に忘れてしまっているような感覚が胸を這い上がって）
（ふと赤らんだ顔を上げると食品チェーン店のガラスに自分の姿が見える）
（学校指定のYシャツの胸元まヘソ近くまでボタンを外しただらしない着崩し）
（はだけて晒された上半身は黒のマイクロビキニでかろうじて恥ずかしい部分だけを隠すようにされている程度）
（スカートも学校指定のものだが改造されて極限まで短くなっていて黒いTバックとぷりんとしたお尻の下側が見えるくらい頼りない）
（手足ピッチリ黒のロンググローブとロングソックスを着用している）
（その服装を見て一瞬愕然として目を剥くがそれと同時に自分がなぜここにいるかを思い出され）
そういえば『セフレ』と待ち合わせをしていましたの
（セフレ？自発的に学習するはずのない言葉が口から漏れて）
（セフレってどういう意味だったのかと不思議に思いつつもいやらしい衣装でセフレの彼を待つ）
【ちょっと格好の説明で悩んで色々時間掛かりましたけれどお待たせしましたわ】
【これでよろしいでしょうか？】
（今年の春から大学生となった男は本物の催眠術を使うことのできる超能力者）
（外の世界でなら聞こえの良いこの言葉も、学園内では優秀だが上はいくらでもいるレベル３止まり）
（下手な能力以上に不正使用に厳しいこの能力を自発的に使う事など今まではなかった）
（だからこそ、自分が偶然拾った十字のネックレスがとある宗教界で非常に重要な道具である事も）
（それが運良く……または運悪く、自分の持つ催眠を大きく増幅させる事になっていると気付く事はなかった）
（最も、理由や状況など知らなくても能力を悪用して咎められないと分かれば、やる事は一つで）
お、いたいた……今日は現役風紀委員か
遅くなって悪いな、確か……名前は……そうそう、黒子……だったよな？
（自分の授業が終わるこの時間、常盤台の生徒は必ず一人この場所に呼び出されていた）
（体の相性の良さ、催眠のかかりやすさ、無自覚に体に秘めた欲求の強さ……総じて開発し易い隠れマゾと）
（そんな失礼な基準で呼びつけられた「セフレ」の一人が彼女で、ファーストフード店の前で待つ彼女は）
（その際どい衣装と、胸元やスカートから覗く下着、そして風紀委員の腕章で嫌でも目を引き）
（『ジャッジメントのコスプレ…？』『胸はないけど、凄え衣装…』そんな囁き声と視線をあちこちで浴びていた）
（そんな彼女の前へ、馴れ馴れしく近づいていけば興味半分、嫉妬半分の視線を周囲から集めることになる）
（そんな視線さえ、周りへ見せつける優越感を考えれば自慢するように……本来男嫌いな彼女の腰に腕を回して引き寄せて）
【想像以上に凄く素敵で……うん、ありがとうございます】
【こっちも設定を絡めてたら遅くなってごめん。それじゃあこんな感じでセフレ相手の呼び出し、待ち合わせ…って感じで良いかな】
【すぐに、野外にしろ見せつけにしろ色々させて貰うからよろしく】
あぁ…見られていますの…うんん…っ……
（男達のいやらしい視線にジリジリと晒され胸元を手で隠し、スカートを引っ張ってなんとか隠すように工夫し）
（学園都市でも外れにあたる場所は治安はそれほど良くはない、男達は今のも襲い掛かってくるのではないかと）
（という不安が襲ってきて、小柄な体が恐怖と昂ぶりでふるるっとか細く震えてふわんとツインテールが揺れた）
はっ…はい…お待ちしておりましたの…っ
あっ……
（馴れ馴れしく話しかけてきた男を見上げるとそこらにいるガラの悪い男達と相違ないのに何故か安堵の吐息が漏れ）
（折れそうなほど細い腰を抱き寄せられると男の胸に抱かれるような形になって）
（ゴツゴツとした腕、鍛えられた硬い体に挟まれると胸がどくんどくんと高鳴って自分からも体をすりつけるようにし
（JCらしくつつましやかな乳房が男の胸板でぷにゅんと潰れ牡の硬さにクラクラしながら）
あん…今日はどこへ行きますのぉ…？
（はぁ、はぁ…と熱い吐息をもらしながら小首を傾けて男に尋ねる）
【それはよかったのですわ】
【そうですね、ではそういう感じでいきましょう】
（彼女たち常盤台の生徒に学び舎ごと催眠をかけたのも、それが効くからという安易なもので）
（目の前の少女が敬愛する誰かのような例外は、運悪くこの異常事態に気づくことはなかった）
（同室の少女が風紀委員だからという目に付きやすい理由だけで抱かれ、開発され、今も屋外で『セフレ』との待ち合わせ中だというのに…）
ああ、この間はいきなりラブホテルに連れてったけど
そんなんじゃ、常盤台らしい『卑猥で淫乱な方が優秀な女の子』にはなれないだろ？
だから、今日は色々と黒子に覚えてもらおうと思ってさ
（安心したように甘え、体を摺り寄せてくる相手。）
（常盤台の人間に纏めてすり込んだ、「優秀な生徒はだらしない貞操観念を持つべき」という教えだけでなく）
（彼女にとっての大事な相手の立ち位置に自分を誤認させてからは、目に見えて彼女の抵抗は減っていった）
（今も、尻に伸びた指先はTバックをつまみ上げ……ぐっ♥と尻の谷間を割開き、ガラス越しに店内の人間の視線を集めていき）
例えば……そうだな、その腕章を付けてるんだから
風紀委員としてのパトロールついでに色々遊んでみるとか
俺の言いたいこと分かるよな、風紀委員の仕事の最中に気持ちよくなって女を磨けるなんか、一石二鳥だろ？
（彼女の理性がどこまで残っているのか……そんな慎重な考えではなく）
（単純に、彼女の知り合いに遭遇しかねない場所。普段の彼女を知る場所で相手を汚し後戻りできないようにしたいだけ）
（指先は、Tバックの布地に指をかけて、股間を喰い込ませながら……しゅ…くちゅり、近くにいれば衣擦れの音が聞こえるくらいに摺りあげ）
【それじゃあ、何かあればここで……ゲーセンだったりアダルトショップだったり、いろんな場所回って】
【もし、OKそうならそれこそお姉さまの見てる前でイタズラなんていうのでも】
えっ、ええっ…あの時はとても『紳士的に』エスコートして頂きとても嬉しかったですの…っ♥
（風紀委員の巡回中にラブホテルに入って夜が更けるまで抱かれたことを思い出すだけで体が疼く）
そ、そうですわね…わたくしはみんなの模範になるべくっ…きちんとした『貞操観念』を持ちませんと
（脳裏がキーンと冷えてなにか自分の中のなにかか書き換わっていくのを一瞬だけ感じるが）
……あっ…ふっ♥…ぁっ…そんな持ち上げたらぁ…みんなに見えてしまいますのぉっ…
恥ずかしい…です……わ……
（男に何度も抱かれたおかげかややふっくら育ったお尻。食い込んだ薄地を引っ張られるとぎちっと）
（スリットに食い込んでビクビクっとお尻を跳ねさせ食い込んだ指が尻肉をぐいと引っ張られると）
（汗の雫が浮かびしっとりした谷間は恥ずかしいすぼまりとぷっくりし無毛の土手まで晒され）
（そういい手で制するが力が篭もらず抵抗になっておらず）
そうですわね、風紀委員としてちゃんとパトロールしなくてはなりませんの
で、ですがパトロール中に遊び回るというのは流石に問題があるのではないかと…
はっ♥――う…んっ♥…あっ、あっ♥あっ♥
（辛うじてスリットを隠す程度のそこに指が這うと電気が走ったみたいに体がびくびくっと浮き上がって）
うっ……あっ…おっおまめ…が擦れちゃっ…、〜〜っ♥
（興奮で包皮にくるまれたまだ過敏な淫核が生地でぷるんっと剥き出しなって擦られるとビクン！と顔を振って）
は……はひ…っ♥…お仕事もできて女を磨ける黒子はとても幸せです♥
（はぁはぁ…と男の腕のなかでびくんびくんとしつつ頬を染め瞳を潤ませた顔をあげてこくんと頷いてしまう）
【なんという鬼畜！こほん…お任せいたしますけど】
そりゃ困ったな……皆にギリギリ見せないように遊んでたのに
こんな姿、誰かに見られたら大変だし、この辺りにしとかないとな・・・
（治安が悪いとは言え街中での痴女……見せつけるような公開プレイは目を引き）
（おまけに当の彼女は、風紀委員とはとても思えないその衣装に、自分の立場をアピールするものがついていた）
（下半身を隠すわけでもなく、形だけの抵抗を見せる姿は、形だけの抵抗にしか見えず）
分かってる分かってる……黒子は立派な風紀委員だから
望み通りちゃんとパトロールはさせてやるし邪魔しないよ
その上で、俺が手伝ってやるのは良いんだろ？
折角の『セフレ』なんだ、こんな事ぐらいは手伝ってやらないとな……♥
（発育はまだまだの相手でも、感度の方は十分すぎるくらいに敏感なようでクリ豆一つで甘い声が溢れてきた）
（今度、クリップ式のピアスででも飾ってやろう……そう思いながら受け入れた彼女を抱き寄せ歩いていく）
（人前で胸を揉む、時折無いも同然のスカートを捲りあげての下着の披露、それだけならまだ場所を考えないカップル）
（そんな言い方で済んでいたかもしれないが、パトロールの最中……コンビニへ行ったところで、彼女へ一つ提案を投げかけて）
なあ、黒子……折角寄ったんだ、コンドーム買っていかないか？
今からハメられる為にたっぷり買い込みますって
それと……この店の防犯意識がどうなのか、俺たちでチェックしてやらないとな
（コンビニへ入った瞬間に客に……店員に……黒子の姿は人目を引くが自分が視界を塞ぐ壁になればそれ以上は分からない）
（相手をコンビニ用の簡素なコスメコーナーの一画へ連れ込めば相手へ、あるだけのコンドームを買わせようと促しながら）
ほら、早くスカート捲ってくれよ、何もする前からバレちゃ…意味がないだろ？
（どこにでもあるリップクリーム……それをジャッジメント同伴で盗もうと促していく）
（盗む必要さえないどうでも良いそれを選んだ理由は、彼女の股を隠す布地の上からグリ…グリ♥と）
（これから、どこに挿入し盗むのか……それを口にしなくとも教えるようで）
【ちょっと展開の方考えてたら遅くなってごめん…！時間の方はまだ大丈夫かな？】
んっ痛ぅっ…あぅ…はぁ…はぁ…理解して頂けてとても嬉しいですわぁっ…♥
（過敏な核が布生地でジリジリ擦れるたび過敏で眉を困らせるようにひくっと震わせ）
そういって以前わたくしの体を触り続けて抱いたのはどこのどなたですの？
（前にパトロール最中に男を受け入れて何度も抱かれたことを思い出し）
ああんっ♥
（歩きながら薄紅色の唇がふわっと開いて甘い嬌声が溢れ出してしまう）
（こんもりとした小さな稜線をモミモミと解されるとたまらなくて全身に玉汗を浮かべムッと甘酸っぱい香りを発散させ）
（スカートを捲られるとスリットに食い込こんで布をぱっくり咥えた部分は汗と体液を吸いもううっすらとサーモンピンクの内壁が透け）
（その上側でむっくりと包皮に包まれた淫核が布を押し上げている）
え？あ……？
コ、コンドームですの……？
でもパトロール中にそのようなものを買うなんて流石に拙い気がいたしますけれど
（セフレは遠慮をしらない迷ってる間にわたくしを抱いたままスタスタと店内に入っていき）
でも常盤台の淑女たるもの『セフレ』とたっぷりハメなければならないですわね♥
（視線を交わすとそんな気になってお店にあるコンドームの箱をごっそりと手にして）
えっ…ええっ…ジャッジメントの防犯チェックですの…♥
（ひらりとスカートを摘み上げると汗と痴液をツゥと滴らせる部分を見せるようにし）
あっ…♥そんな風にっ…急いじゃダメ…ですわっ…♥
（グリグリされビクビクと肩を震わしながら言葉を理解したように布地をズラして）
（ぬちゃぁと濃い愛液が糸を引く秘裂を指で押し広げ晒して）
ど…うぞっ…防犯チェック…いたしましょう…♥
【わたくしも遅いですしおあいこというやつですわ】
【わたくしは大丈夫ですわよ】
【時間に関してはそもそも俺のほうが偉そうな事は言えないし気にせずに】
【こっちも平気…と言いたいとこだけど、多分レスを返すくらいで時間になりそうで…もし良ければ凍結はできないかな】
【ゲームセンターでエロプリ撮ったり、服も際どい衣装にしたり、例のお姉さまの前でベロキスでもして最低のビッチ風紀委員になって貰えるならぜひ】
【承知致しましたの】
【では凍結ということにしましょうか】
【あとは日取りですけれどどうなさいます？】
【直近は水曜でしたか。水曜日はまだ未定ではありますけどおそらく大丈夫かと】
【それでよければ凍結ということで】
【さらに際どい衣装なんて想像できませんけれどなにかあるんですの…？】
【今はお姉様抜きのほうが嬉しいかもしれませんの、完全に倫理感が狂った状態になって会うほうが…ﾊｧﾊｧ】
【それじゃあ、ここまでで続きはこっちから……それじゃあ水曜の夜でどうかな】
【こっちは２１時くらいから顔を出せると思うから、そっちが平気なようならぜひ】
【ちょっと違うけど、こんなふうにいかにも遊んでる風にみせたり辛うじて裸じゃないような薄着だったり】
【もっと露骨に痴女にしか見えないのもありだけれど】
【じゃあ、この調子でどんどん倫理観狂わせて、憧れのお姉さまの前で男狂いになって貰おうかな】
【……なんて、そうこうしてるうちにこんな時間だし、俺はそろそろ……改めて、今日も付き合ってくれてありがとう】
ttps://imgur.com/QMVb0Vv
ttps://i.imgur.com/tePQKdR.jpg
【では水曜日の21時ですわね。憶えておきますの】
【なんていやらしいっ…上のほうはしやすそうではありますわね】
【あぁ…黒子の人生をめちゃくちゃにされちゃいますの……】
【ではお付き合いありがとうございましてよ】
【わたくしも急いで帰宅しなければとんでもない目にあいそうですので失礼しますの】
【ごきげんよう、スレをお返ししますわ】
【そりゃあもう、快楽でむちゃくちゃに踏み躙らせて貰うから。その代わりに気持ちよくなって貰わないとね】
【こんな時間までありがとう、それじゃあ……また次回もよろしくね、お疲れ様。俺もスレを返すよ】
>>787
（前に佐天さんに「あんな怖いことや痛いことされているのによくずっと風紀委員を続けられるよね」と聞かれたことがる）
（自分は苦痛に対する耐性が優れていると自負していたのだが佐天さんに「もしかして白井さんってマゾだったりして」と失礼なことを言われた）
（その時はドキッとしてなぜかなにも言い返せなかった）
（まだＪＣが自分の資質など知るはずもなく、まだ躰が育ちきるよりも早く男の手で花開かされた）
（正しい知識もなく未熟な躰をたっぷり開発されたおかげで男好みの変態性癖が躰に刻みつけられてしまっている）
（もうきっと生涯ノーマルなセックスでは躰は満足しない真性マゾになってしまっていることに自らも気づけていないのである）
「黒子ちゃんこの間は万引き犯捕まえてくれてありがとう…ね」
（男とコンビニへと入ると姿を見た店員が笑顔で話しかけてくるが姿を見て少し驚いたようで引き攣った様子で）
え、ええ…それも全て風紀委員としての使命ですの…お気になさらず
（いつも男っ気一つない女子、しかも風紀委員の子が男を連れていやらしい格好をしている）
（そんな様子を極力表に出さないようにしながら平静に）
「そ、それなら良かった…それで今日はどうしたのかな？なにか買い物…」
あ…あの……えと……
コ……………………コンドームを買いにきましたの……
「え？……でも黒子ちゃん中学生でしょ？流石にそれ売れないから」
で、も…っ…い、今から…たっぷりハメられるのでっ…わ、わたくしぃ…っ
あぁんっ?
（ささやかな乳脂肪をぷるっぷるっと揺らしながら捏ねられ人前だというのに甘い嬌声が溢れ出してしまい）
あっ?あぁっ?…ごめんなさい…く、黒子はぁ…この方とこの後たっぷりせっくすっ…します…の?
（ついこの間まで真面目が服を着て歩いていたような女子中学生の口から信じられない言葉が溢れ）
（堪えきれないくらいの羞恥とロドロと体にへばりつくような快感が背筋を這い上がり）
（快楽で噛み合わなくなった歯の根をガチガチと震わせごくんっと生唾を飲み下す）
なので…今から持ってきますので売ってくださいましね…
（持ち前の意思の強さで堪えたが少しでも優しい愛撫をされたらたちまち甘い情動に意識を流されそうだった
（風邪でも引いたような熱っぽい汗を浮かべクタッとして男に縋り付いた様子で店内を移動し）
ふぅ…ふぅ……防犯…意識ですの……？
確かに以前万引き犯がいたので調べることには不服はありませんけれど…
あひっ…♥そんな風にっ…急いじゃダメ…ですわっ…♥
（ひらりとスカートを摘み上げると汗と痴液をツゥと滴らせる部分を見せるようにし）
（グリグリされビクビクと肩を震わしながら言葉を理解したように布地をズラして）
ど…うぞっ…防犯チェック…いたしましょう…♥
（声を出さないように人差し指をかぷっと噛んでから身構えて）
【貴方のレスを見直したらここ拾いたい、拾っておけばよかったっていうのが多かったんですわ…】
【中身のほうがわたくしより頭フットー状態で上手く返せてなかったという話ですわね】
【もしかしたら前のほうがいいということもありますのでその場合は前のほうで結構ですわ】
【ほとんど加筆したところは自分の心証的な問題であなたが返すところではないと思いますので】
【どちらでも大丈夫だとは思いますけれど…】
【というわけで気持ちが落ち着いたのでわたくしは失礼いたしますの】
【スレをお返しいたしますの、ごきげんよう】
書き出しはどうする？
私の格好は……そっちに毎日用意してもらったものをそのまま着ている感じでいい？
書き出しまかせてもいいかな？
格好もこちらの気分で用意してるのを着てもらってる感じで大丈夫。
ちょっと移動が入るから、30分くらい遅くなるかも。
（全裸で眠っていた少女はベッドの上で目を覚ますと）
（用意されていた衣装を身に付ける）
……おはよう
（そして同居している男の前に現れた格好は）
（ブルマ一枚、それもかなりお尻に対して小さめなもので）
これ……小さい
（そう言って後ろを向くと、ピチピチのお尻は谷間が上半分覗いた状態で）
んっ……
（それを無理矢理隠すように、ブルマを持ち上げると）
（今度はブルマがお尻に食い込んで、最初から既に下からはみ出していた尻肉がさらに、むにゅっと搾り出されるように溢れてしまう）
【状況とかは特に気にせず……同居設定にした】
【じゃあこの格好で……よろしく】
んぁ……おはよう、アーニャ。
今日も似合ってるね。そっか、ブルマの日か……。
（方や衣服を着用して眠っていた男は、彼女に遅れて目を覚ます）
（ブルマ1枚の姿で現れた彼女に起こされて、眠い眼で、アーニャの後姿を見つめて）
小さいのがいいんだよ、
上から覗く割れ目のところ…尾てい骨のあたりがエッチだし、後ろからでもオマンコの割れ目が分かる位キツキツで。
尻肉も溢れちゃってるくらいが…最高なんだから。
（ベッドに寝転がったまま、傍らでお尻を見せつけてきてくれるアーニャの腰に腕を回す）
（ベッドの方へ引っ張る様にしながら、寝起きでブルマの食い込んだ、はみ出た尻肉へ頬擦り）
んー、また大きくなった？
成長記録とってるけど…だんだん抱き心地も満足感あるものに変わってるし。
（ぷにぷにの尻肉へ頬擦りしたまま、露出した腹部を手で撫でつつ、顔をうずめて朝一の深呼吸をブルマ越しに）
【おまたせ】
【了解。まずはまったりとイチャラブしながらシテみたいな】
……へんたい
（そのお尻のエッチな様子は記録で自分でも見せてもらっていて）
（今の自分のお尻の状態がわかるだけに恥ずかしいけど興奮を覚えて）
あっ……ん
（お尻とメリハリのある細いウエストを掴まれ、お尻を引き寄せられると）
（ブルマが食い込んで尻肉が露出したそこに頬ずりをされて）
（弾力のあるお尻がきゅっと引き締まる感触を頬に与えて）
はぁ……んんっ……！
（ブルマが食い込んだお尻の中心に顔をうずめられると）
（丁度鼻先はお尻の穴、口がおまんこにブルマ越しに密着するような形で）
（深呼吸をされればその部分の匂いを吸引される感覚にお尻を震わせて）
（自分からもぐいっとさらにお尻を突き出して押し付けるようにして）
【すみません。あ、ん、とかだけだとちょっと…】
【スレをお返しします】
まずはお忙しい中黒子のためにお時間を割いていただきありがとうございますの♥
それに細かくご気遣いしていただいていたく感激していますわ。
さてさてそれはさておきお話し合いをいたしましょうか。
ロールのほうなのですが次にどこに向かうのかプランはありまして？
もう少しだけお待ちしておりますの
少しひやりと致しましてよ。
もしかして黒子は◆RCatQRvL1さまに捨てられてしまったのではないかという考えが過ぎって
ベッドの上で枕を濡らしていましたの…ヨヨヨ。
冗談ですの、そんなたまじゃありませんわねぇ。
あとお忙しいのであれば日を改めるのも構いませんのでご相談くださいましね。
一応23時までは待機しておりますの
もしその間に他の場所が空いてなくここを使いたいという方がいらしたら遠慮なくお使いくださいな
わたくしは問題ありませんので
すみません…重ねてお待たせしました
こちらの不調で回線が繋がらずにいま復帰できたところです
時間も遅くなってしまいましたけど、まだよければひとまずお返事だけでも良いでしょうか
黒子はあなたの人柄をとても気に入っていましたの。
ですので結果としては残念ですわね。
申し開きがあるのでしたら後日伝言板にてお願いいたします。
もしあれば…ですけれど。
それでは長時間貸していただき感謝いたしますわ。
ごきげんよう。
【スレをお返ししますわ、ごきげんよう】
【申し訳ありません、少し悩んでみましたが今のわたくしは少し冷静さを欠いているように思います】
【この状態では棘を含んだ言葉しか出てこないので今日のところはこのまま帰ることをお許しください】
【大変な中でなんとか回線を繋ぎお返事して頂き感謝します】
【あなたもゆっくり躰を休めて下さい。ではおやすみなさい】
【一レスだけお借りいたしました。失礼します】
遅くなり、本当に申し訳ありませんでした
ひとまず、伝言板の方にて謝罪を入れさせて頂きます
こちらも一度スレをお返しします、ありがとうございました
【失礼しました。反応を頂けましたので伝言板ではなく、もう１レスだけこのままお借りします】
まずは、重ねて申し訳ありません
最初の返信の遅れと、それから1時間近くこちらの端末が全く繋がらずにご迷惑をおかけしました
刺が…という言葉に関しては、当然あって然るべきだと思います
不手際と、不快な思いをさせた謝罪をお返しする事しかできませんが、本当に申し訳ありませんでした
その上で大変自分勝手なお願いですが、引き続きお付き合い頂ければとても嬉しいです
もし、お願いできるならよろしくお願いいたします
ひとまず、伝言板でお返ししようとしていた内容をこちらにてお返しします、スレをお借りしました
お話するのは上で言ったこの後のプランをどうするかというところですわね。
なにかお考えがあるのかお聞きしておこうかと思いましたの。
【スレをお借りします】
昨夜は本当に申し訳ありませんでした
正直そちらでの謝罪の事ばかり考えていて、頭から次のコースが消えかけていた所もあるので慌てて思い出しつつ……
前回のこちらのスレ、正直熱が入りすぎてて肥大気味なので色々カットしなければと思いつつ
リップ挿入、その後改めてこちらがゴム購入してコンビニから移動と考えていました
次のコースは好みもあると思うので簡単に相談や、ある程度を候補を挙げた上で選択等考えていましたが
路地裏やカフェでのフェラ奉仕や愛撫、ゲームセンターでのエロプリ、アダルトショップでグッズ購入や衣装着せかえて…といった内容幾つかこなしてラブホか、常盤台の寮へのゴールと考えていました
お姉様とはまだ遭遇させないと言うことだったので知人にニアミスしそうになりつつ、まだバレはしない感じで
いえいえ、わたくしがもういいと考えていますので結構ですの。
同じようなことが起こらないよう時間や日取りを調整頂けるのでしたら言うことはありませんわ。
おそらく置きレスがメイン？になるのではないかと思っていますので
長くなってしまう部分は気になさらないでよいかなと考えていますの。
わたくしも無駄に書き連ねてしまうタイプですのでお互いの傾向としては合致していますし。
あと前回のあなたのレスで冗長だったって自分で仰られてた部分ですけど
わたくしは嫌いではないどころかむしろ好きですのでお気になさらないでくださいな。
ああいう俺の女はこんなにエロくなってんだぜ〜みたいなのはなんといいますか…結構刺さりますの
……マゾですので…。
あぁ、カフェでフェラ奉仕でよろしければそれでどうでしょうか？
前にファーストフードでフェラ奉仕するみたいなのを話していたのを憶えていたのでそうなるかなという予想で書いてはいましたの。
う〜ん…ほんと……性癖はすごく突き刺さりますの ◆RCatQRvL1Iさま。
知人はこちらもすでに考えていまして…初春に来て頂きましょう。
勿論の事今後は細心の注意を……少なくとも言葉でなく、そちらに不快な思いをさせないよう出来る限りさせて頂きます
……とはいえ、延期等、急用でご迷惑をお掛けすることもありますが、その際はお許し頂ければ嬉しいです
では、切り替えてロールの流れの方に入りますね
一応程度に、置きだと長めに、リアルタイムでは余り待たせないように心がけたいと思います
前回の置きもですが、したい事や起こしたい展開が多すぎて物凄く時間をかけてしまいそうなので
実際にロールをするとまた長くなるわけですが
ああいう、以前にどういう事をした…最初に比べて彼女がどう変化したというのはとても好みなので気に入って貰えれば嬉しいです
ファーストフードは生憎待ち合わせの場に使ってしまいましたしね
知人に遭遇……見せつけるかどうかは別にして、気づかれないまま弄んだり、疑いの視線を向けられたりは凄く好みです
それこそ、悪化すれば初春が調べたPCデータに卑猥な画像が残ってたり
ジャッジメントの待機所に怪しい玩具や薬……それも、今までと違い美琴用ではないものが等面白そうです
というわけで、次回の展開はカフェですね…その流れなら場面場面切り替えてプレイを、という形もできそうです
一応作っていたものです。レスの間に読んでこうしてほしいとかなにかれば仰ってくださいまし
レスを貰う前に置きの方で気付いて読み耽ってる最中です
凄く良い……というのは勿論、しっかり読ませていただいて次までにまずは返事をさせて貰います
はい、お互いリアルがある以上それは避けられませんものね。
わたくしも必ずそういうことが出てくるとは思いますのでそこは問題ありませんの。
そうですね、リアルタイムならではのレス作りというのを心がけていきたいところですの。
黒子も文章書き連ねられると思うとどこまでも盛ってしまうタチなので
相手を待たせているという感覚は常に持たなければいけませんわね……反省ですわ。
性癖が合っているのでああいうのはいいですわね、合わないとなんでそうなりますの？ってなりそうですもの。
ではカフェに書き直しましたの、もしかしたら直ってない部分があるかもしれませんけどそこは脳内で補完いただければ…
わたくしが考えていたのは初春は電話で佐天さんと出会うという展開でしょうか。
それで初春までも巻き込まれてしまうというのも面白いでしょうがそれはまた別の話ですわね。
一応書きためていたもので場面変えつつで書いてみたのでチェックしていただいてよろしくて？
それでは、改めてお付き合い頂ければ嬉しいです
日程に関しては…今夜はひとまず日が変わるくらいまでは平気なので打ち合わせメインになりそうですが
とはいえ、レスに関しては現金な話待つ分には殆ど…全くと言えない部分がアレですが
余り気にしないのと、せっつく必要は無いお相手だと判断してるのでお気になさらず
こちらに関しても、色々考えて肥大しすぎると長さの割に遅くなる悪癖があるので、意識しておこうと言う部分なので
というわけで、遅ればせながらカフェの方までの展開拝見しました
見てるだけで色々やりたいのが増えてしまうので、コンビニの部分例によってそちらの行動が必要ない程度の追加を入れつつ
カフェのお返事を早めに返しておきたいと思います
個人的には初春も好みなのでその辺は嬉しいですが、催眠で意識させずに使用（こちらで軽く描写する程度）した上で本命に続行
もしくは、後日談的に設定を入れる程度であくまでも本命はそちら、という感じで
あとは、初春に見られる→コンドーム装着やぶっかけなど一目でわかる変化か
初春に見られない→玩具装着やフェラ中通話など誤魔化し強要にするか、凄く悩むところです
わたくしも今からやるぞーって言われてもいえいえってなりますので
お気になさらず
そこらへんはうまく調整していければいいですわね。
でもここだけは濃厚にしたいしてもらいたいってところがある時はお許しくださいってなりますの。
性癖が刺さるゆえの拘りですわ、その場合は事前にここすごくいいのでいっぱいレスしますって
お伝えするかもしれません。
コンビニは引き摺らずカフェメインでいいと思いますわ。
カフェのほうはすごくがっつりいってしまいましたけどよろしかったかしら？
わたくし…お口でしてあげるのは好きですのでついつい熱が入ってしまいますの…
よろしければカフェに入ったあとでわたくしに奉仕させる動機付けを
入れていただければ…免罪符や催眠などお好きな方向で。
あと細かなことですが卑語のほうはどういたしましょうか？
初春もいいですわねぇ、そちらは幅を持たせたくなった時にでも考えましょう。
うう…どちらも魅力的ですわ…そこはもうお任せして期待に胸を膨らませておきましょう
それでは、改めて次回のお誘いも……こちらは日〜月と少し遠出予定なので
顔を出せるなら早くて火曜夜、置きもこの２日は返せそうにないのでそれ以降となりそうです
勿論、濃くしたい部分…意図しなくても濃くなる部分など色々あると思うので余りお気になさらず
では、次回はカフェで…見てる限りは、当然ですが周りには催眠が聞いてないという事でバッチリ見られてるわけですね
催眠を全くかけずに周りから軽蔑の視線を浴びるか
通報する程度ではないという最低限の補正だけ入れて更に悪戯を重ねるか、非常に悩む所です
前回の異物挿入（万引きへの防犯意識チェック）のように、それらしい……本当にそれらしいだけで催眠にかからないと納得しない理由を入れて人前で奉仕に励んでもらおうと思います
なら、どちらにするかこちらももう少し迷った上で決めさせて貰いますね
初春巻き込みもNGでなければ展開次第で 気づかないor見せ付けor巻き込みといった感じで
憧れのお姉様は能力的にも催眠が効きそうにないですが、友達だと思ってた周りはすっかり快感覚えて価値観塗代わりそうですからね
まあ、それは大変ですのね。そういうことであればその先の日取りに致しましょう。
少しでも疲れをとっていただいて万全な状態で望んでいただけるほうがわたくしも安心できますもの。
レスは返せるようでしたらお願いいたしますわ、そのついでに次の日取りを伝えていただければ
わたくしも調整いたしますので。
そうですわね、一応常盤台の風紀委員腕章つけた目を引く美少女がズズズってやりだしたので
今はなになにってなってるくらいですけど。
わかりましたわ、ではそちらも期待していますの。
あと申し訳ないのですが、もう一度お聞きしますの。卑語についてはどういたします？
単純に選択に入らないくらい嫌いというのであればスルーしていただいても構いませんけれど。
…と、返したつもりが完全に忘れており失礼しました
結構直接的な言葉から、卑猥な内容まで少なくともこっちは大好物です
「淑女なら当然覚えるもの」として教えるのも良いし、恥ずかしい言葉だと知っててからかい半分にかけるのもぐっと来ます
ただ、必須でないのでNGなら、無理に盛り込む必要はない…という感じでしょうか
では、木、金の夜間どちらか頂くのはどうでしょうか？
その二つなら今のところ、どちらも問題なく顔を出せそうです、後は火・水辺りで今回の置きも返せるようならお返しできれば
では今回の件で黒子に覚え込ませてちゃんとこういう言い方しろと教え込んで頂くのはどうでしょうか？
恥ずかしいですけれど…殿方に言えと言われて言わされるのは嫌いではありませんの。
むしろ好きな部類ですのでしていただけるのであれば是非。
それでは木曜日にしていただけます？
では置きのほうはゆっくりお待ちしておりますわね。
あと今のうちに確認するようなことはありますか？
わたくしのほうは聞いておくことは大体終わったと思いますの。
自分好みの美少女の上、目立つ風紀委員の腕章持ちを
文字通り見せびらかす為に自分好みに仕込む…なんて感じになりそうですね
割とこちらのキャラがまだ固まってないのが難点でしたが、ある意味とても良い方向性になりそうです
もし、何か違和感を感じたり変更希望があれば置きへの返信でも遠慮無くお願いします
分かりました、木曜日によろしくお願いします
あとは……そうですね、余り大したことではないですが
卑語OKということでしたが、卑猥な衣装、着飾りなどもNGのラインなどあればいつでもお願いします
現状でもスキルアウト御用達といった卑猥さですが、状況次第で服から下着まで変えてしまいそうなので
それでなくても、吊るしゴムのように一目でビッチだと誤解される風紀委員になりそうなので
とてもいいと思いますの…殿方好みにしていただけるなんて最高ですわ。
少しでも助けになったのでしたら幸いですわ。
承知いたしました、なにかあればお互いその都度で質問や希望などを伝え合いましょうね。
直上で言いましたけれど躰に傷をつけたり欠損させたりみたいな振り切った方向でなければ
殿方好みのほうへ躾けられていくのは好きですのでどうぞ仰ってくださいな
ああでも肌の色を変えるとか髪の色を抜くというのは少しきついかもしれませんの。
理由としては上と同じですけどどうしてもキャラの外見個性を喪失させるのは辛いですので。
仰られているような服装を変えてしまうというのはどんどん染め上げてくださって結構ですわ。
遠慮せずやってくださいませ。
其の辺は嫌いではないけど、好みというほどでもない…という感じなので
NGな限りはまず手を出さないので大丈夫だと思います
万一こちらが寝ぼけてその手の要求をした日にはお伝え頂ければ有難いです
むしろ、容姿だけは変わらないまま衣装も、貞操観念も、性癖もしっかり変えて、それを優先するくらいに
文字通り悪い男に染まった、位の方が好みなのでこのまま付き合えればとても嬉しいです
…と、それでは時間的に今夜はそろそろでしょうか。改めてお付き合いありがとうございます
次回お会いするまでにはお返しできるようにしつつ、次もとても楽しみです
それならば良かったですの。
わたくしのほうももしかしたらNGに接触するようなことやってしまうかもしれませんので
その時はお伝えくださいな、対応いたしますので。
わたくしもそういう風にされてしまうのは大好きですので
そうしていただけたら幸せですわね。
殿方好みの黒子に染まりますの…。
ではこちらからも。急遽のお誘いでしたのにお付き合いしていただきありがとうございましたの。
黒子も次回を楽しみにしております。
遠出なさるという話ですし事故や怪我などなされないようにお気をつけてくださいな。
疲れると体調を崩しやすいともいいますししっかり休む時は休んでご自愛くださいましね。
ではお先に失礼いたしますの。
おやすみなさい◆RCatQRvL1Iさま
ごきげんよう
【スレをお返しいたしますの、ごきげんよう】
こちらこそありがとうございました
では、また次は帰宅後に……
今夜はお疲れ様でした、おやすみなさいませ
【スレをお借りしました、失礼します】
募集内容からすると、世界観としてはファンタジーや中世のような感じで大丈夫でしょうか？
それでは、よろしくお願いします。
そうですね。中世ぐらいの世界観のファンタジーで考えていました。
その方色々とやりやすいかなと思う部分と、高貴な身分と考えると映える世界観になるかなと。
やりたいこととしては高貴さとは真逆な下品・無様な立ち振舞、性癖を教え込んでお便所な恋人にしたい感じです。
ですが、そちらのNGには引っかからないように気をつけたいので……NGはなにかありますか？
こちらは流血、死ネタでなければ大丈夫ですがどうでしょうか？
その方が色々としがらみなく自由にやれそうなので……
第三王女といえど、王家の人間で純粋培養で育てられてきたところを……と言う感じで
そうですねNGはそちらの挙げられたものに加えて、ピアス、リョナぐらいでしょうか
もちろん、下品や無様は好きなのでどんどん教えて頂けたらと思います
えぇ、しがらみが少ないのは環境的にもやりやすそうなので非常に良いかと思います。
いっそ、都から少し離れた別荘で隠居に近い状態にするのも手ですね。
必要なプレイに応じて都に訪れたり、その辺りはそちらの好みの匙加減でも。
この世界観ならば、こちらは悪い魔法使いや悪魔等が該当しそうですが、
こちらのキャラに希望等あれば遠慮なく言って頂ければと思います。
身体に傷が残るようなプレイは控えるようにしますね。スパンキングぐらいは可と考えて宜しいでしょうか？
はい、暇あればドスケベプレイに夢中になる、素敵なお姫様に仕上げれれればと。
淑女らしからぬ雄叫びを上げるようなオナニー・セックス。露出、マゾ性癖開花、淫語、排泄、ハメ乞い、
食事の犬食い、勉強もふたなりチンポとオマンコを添えてと、日常の所作にも無様さを織り込めるようにしていければと考えていますがどうでしょうか？
そうですね、その方がやりやすいかもしれませんね
別荘で、そちらが教育係兼世話係として着任してきたと言う感じでもいいかもしれませんね
容姿や性格に関してはそちらのやりやすいタイプで構いませんので。
しいて言うなら、ロリ系よりはグラマラスな方が好みですね
はい、スパンキングは問題ありません。暴力と呼ばれる程度になるとちょっと…と言う感じですね
挙げられたものはどれも好みなのでよろしくお願いしたいと思います
では、普段のシチュエーションとしてはそのような形にしましょうか。
王位継承権が無いとはいえ王族。教育係兼世話係兼護衛……盛り過ぎかもしれませんが、こうすれば二人きりも違和感ないでしょう。
グラマラス系が好み……了解しました。では教育係という側面もありますし、ある程度丁寧系で行こうと思います。
流石にこちらも暴力レベルはあまり好ましくないので、やることはないと思います。
了解です。ちなみに排泄も上げましたがスカトロ系はどこまで可能と見て宜しいでしょうか？
後、下品・無様に合いそうな身体への変化…胸や尻のある程度の肥大化、陰毛・臭いの強化も考えましたがどうでしょうか？
そして、お互いふたなりとなるわけですが……ふたなりの好みは如何でしょうか？
こちらとしてはセルフパイズリもできそうなぐらいの極太巨根に相応の玉付き…恥垢関連が平気なら包茎も視野ですがどうですか？
基本設定については了解しました。
此方の容姿については何か希望がありますでしょうか？
はい、有難うございます。
スカトロは塗食も可能です。スカトロに関してはNGはありません。
身体の変化は……そうですね、身動きが出来ない程でなければ大丈夫です。
陰毛や臭いに関しては特にNGはありません
ふたなりに関しても大丈夫です。こちらの希望としては特に拘りはありませんので、そちらに合わせられると思います
そうですね…気品を心掛けて頂けるような形であれば良いかと考えております。
先述した身体の変化に対比をつける形でも良し、元より男受けの良さそうな身体つきでもより強くなる形ですし。
スカトロ絡み、了解です。折角の便所恋人にしたいというのもあるので、そのようなプレイも考えたいですね。
身動きの取れないような超乳、超尻レベルまでは流石に……
ですが、乳首もチンポ並に太くして扱いてオナニーさせたり、ニプルファックも可能ならそのような考慮はしたいですし、
お尻も性器並の感度にして先述のふたなりにも対応できるような形にしたいかと。胸も尻も１６０オーバーぐらいとかで。
陰毛、臭いも了解です。それらも感度を上げて嗅覚アクメや、脇コキセックスも良さげですね。
では、お互いそのようなふたなりで如何でしょうか？
それとオマンコの方も…陰毛に似合うようなグロマン化とかは如何でしょうか？
容姿については分かりました。
その他諸々も承知致しました。ただグロマン化はあまり得意ではないかもしれません。
魔法や薬等で一時的にそういう状態になってしまうという感じであれば大丈夫です
はじまりはどうしましょうか？そちらが着任するところからか、
それとも、ある程度調教がはじまっている状況からがいいでしょうか？
ではグロマン化は無しの方向で……幾らハメてもまるで生娘のようなオマンコというのもいいかもですし。
寧ろ生娘のようなオマンコが、発情したらパクパク開閉繰り返すようなぐらいスケベに開発されてるのも一興かと思います。
進めやすさを考えるならある程度調教はしてある所が宜しそうですが……
初めてのオチンポに夢中になって、洗脳も相まって即堕ちする様も捨てがたいですね。
そちらの好みの部分もあるでしょうし、そちらはどちらの方が良いでしょうか？
【年齢】 16歳
【身長】 162cm 84/58/85
【容姿】
金髪のゆるふわロングヘアー。おっとりとした大きな瞳と瑞々しい薄桃色の唇が特徴的。
第三王女、かつ隠居生活していることもあってドレス等はシンプルなホワイトドレス。
【性格】
もともとは純粋な性格で、素直。
教養等は王族として相応しいものを受けており、帝王学も嗜んでいる。
心優しくのんびり屋でありながら、高貴さも持ち合わせている
取り敢えず、このような感じでお願い致しますわ、先生♥
世間知らずなわたくしに、色々とご教授頂けたらと思います。どうぞよろしくお願い致しますわね？
ありがとうございますわ。うふふ…恥ずかしいですけれど、先生に見て貰えると思うと、
すごくどきどきいたしますわ…♥
そうですわね……
一から先生から色々と教えて貰うというのもおもしろそうですし……
……けれど、過激なことをするのであれば、ある程度調教が進んだ状況で始めた方が
よろしいかもしれませんわね。もちろん、先生のやり易い方で構いませんわよ？
>>842
【名前】ネルベスティア
【年齢】？？
【身長】１７７cm 138/62/108
【容姿】
ホワイトシルバーのストレートロングを髪留めとホワイトブリムで纏め上げ。知性に溢れた少し大きめの切れ目と血のように赤い唇が印象的。
年齢は不詳ながら外見年齢は２０代後半のように見える。普段はヴィクトリアンメイドスタイルののメイド服に身を包み、姫様同様質素な出で立ち。
【性格】
風貌とは違い対応は柔らかで、しかしながら厳しさも持ち合わせ、母性を漂わせるような先生的存在。
いつの間にか王家で奉公をしていたメイドの重鎮。教育、世話係に留まらず、時には荒事までこなして第三王女の懐刀的存在に。
第三王女の隠居に際して一人付き従い、以後一人で世話・教育・護衛の全てを受け持っている。
しかし、その正体は長い時を生きる悪魔の一人。魔界に嫌気と退屈を覚えて人間の世界に紛れて生活している所で第三王女に一目惚れ。
王家に潜入して傍に付き従いつつ、虎視眈々と我が物にする機会を狙っていた。
それでは、私はこのような形で如何でしょうか、姫様♥
はい、姫様がどこに出ても恥ずかしくない、ロイヤルドスケベ王女となれるように、粉骨砕身で挑ませて頂きます♥
早速、素晴らしいプロフィールをありがとうございました、姫様♥
こちらのプロフィールにお時間を要してしまい、申し訳有りませんでした。
フフフ……♥そのドキドキはとても素敵なものですので、大事にして下さいませ♥
では……僭越ながら、ある程度進めた後ということで宜しいでしょうか？
だとするならば……経過具合を決めておく必要がありますね。
まずは当然、ふたなりロイヤルオチンポは完備♥オマンコも処女ハメセックスを終えてメスの歓びを知っている状態♥
洗脳も施されてこちらへの恋心とスケベ心がムクムクとオチンポ並みに急成長中……のような具合は如何でしょうか？
はい、とても素敵な先生のようで嬉しい限りですわ♥
まだまだ未熟で至らないところも多いですが、立派なドスケベレディになれるよう教育して頂けるようお願い致しますわ♥
――はい、ある程度先生の教育を施されたあとで、ということでよろしくお願い致します。
はい、先生の甘く過激な毎日のおかげで、
わたくしのはしたないスケベちんぽ♥もはちきれそうな程に膨らんでしまいますわ♥
でも、先生の便所恋人になるにはまだまだ勉強が足りません……
デカタマ♥に隠れてしまっている、わたくしの淫乱まんこも、いつも涎を垂らしていますもの……♪
それに、社交界では、スケベ芸も身に着ける必要があるとお教えて頂きましたし……
先生の立派な便所恋人王女として胸を張れるよう、教育してくださいまし♥
姫様の御眼鏡に適うようでしたら喜ばしいことです♥
そして、勤勉意欲があって大変よろしいです♥
立派なドスケベレディとして……そして、私の便所恋人として優しく、時には厳しく教育させて頂きます♥
あらあら♥もう早速ロイヤルスケベちんぽ♥がお勃起されてしまって……♥
勤勉淫乱おまんこにも♥そのデカタマにも♥そしてまだ姫様の知らないスケベポイントにも♥
これからみっちり、お便所レッスンをしてあげますから、楽しみにしていて下さい♥
なんと、流石は姫様♥自ら見聞を深めようとする姿勢……スケベの素質があって大変よろしい事です♥
スケベの道は険しいものですが……姫様の、フローリアが立派なドスケベ便所恋人王女になれるよう、私も励ませていただきます♥
さて姫様。夜分遅くでございますが、他に打ち合わせておきたい旨はございますでしょうか？
これから試しを行うもよし。日を改めてといった形でも宜しいですが……如何なさいますか？
はい、よろしくお願い致しますわね♥
それでは、申し訳ありませんが眠気も近づいてまいりましたので今日は此処までと言うことでお願い致します
続きは明日の夜……もう今日となってしまいましたが、22時頃でいかがでしょうか？
畏まりました。それでは姫様の寝床の準備と参りましょう♥
明日の夜…では、水曜日の22時でございますね？それでしたら私の身も空いております。
それでは、伝言板にて姫様をお迎えに上がりますが宜しいでしょうか？
はい、そのようにお願いいたしますわ。
本日はどうもありがとうございました。それではおやすみなさい……♥
スレをお借りしました、失礼致します
こちらこそよろしくお願い致します、姫様。
私の方こそ、今宵はありがとうございました。おやすみなさいませ、姫様♥
それでは私もこれにて……スレをお返し致します。
【改めまして、本日もよろしくお願い致します、姫様♥】
【このネルベスティア、チンポを固くさせて楽しみにさせて頂いておりました♥】
【先日の打ち合わせから……他に気になる点、確認しておきたい点等はありますでしょうか？】
【問題が無いのでしたら、僭越ながら簡素ながらも書き出しを用意している最中でございます】
【そちらにて始めようと思いますが、如何でしょうか？】
【だいたい大丈夫だと思いますわ。基本的なことは確認致しましたし…】
【もし不都合があれば、その都度ご相談させて頂きますし、お気遣いありがとうございます】
【まあ…書き出しまで用意して頂けるなんて、有難いことですわ。是非宜しくお願い致しますわね、先生♥】
（そんなヴァレスタリア王家においても、王位継承権は勿論存在しており……第三王女、フローリア・レイ・ヴァレスタリアにはそれが無かった）
（王位継承権争いを憂いて郊外の別荘へ隠居し、後の治世の為の勉学と福祉活動に勤しむ日々を過ごす……）
（しかしそれが第三王女の懐刀とまで称される、フローリアの隠居に唯一人付き従ったメイドのネルベスティアの手によって）
（淫蕩に溺れる日々を過ごすなど、第三王女本人も予想もしていなかった……）
……このように、北部諸国の食糧事情に介入することによって、我らがヴァレスタリア王国は北部での発言力を増している状況にあります。
それに伴い各種一次生産業の増強を指針としており、北部への国土拡大の前準備としております。
王位継承権争いに関しては、以前動き無く……水面下での力の蓄えが主だった動きとなっております。
今回の王国の動きに関する報告は以上となります、姫様。ご質問等はありますでしょうか？
お有りでなければ……本日の”お勉強”のお時間とさせて頂こうと思いますが宜しいでしょうか♥
（郊外の山林の中に建てられた、王家の所有する最も質素な別荘こそが、フローリアの隠居先）
（その執務室にて、王国の動きを報告するネルベスティア。まるで見てきたかのような詳細な報告を終えて一礼）
（話の内容からか厳かに、怜悧に話す彼女の姿は、王家メイドの重鎮まで登り詰めた能力の程を感じさせるが）
（話し終えてしまうとスッと雰囲気が変わり、切れ目を和らげ微笑む姿はフローリアの隣に居続けた信頼と絆を感じさせる）
（その真紅の唇が妖しく煌めき、頬の紅潮と合わさって妖艶な雰囲気も醸し出すと……）
それでは姫様、今日も私の便所恋人として存分にドスケベのお勉強と参りましょう♥
本日のロイヤルおちんぽの具合は如何でございますか♥元気いっぱいにお勃起出来ますでしょうか♥
さぁ、便所恋人の基本ポーズであるガニ股立ちでオチンポをお見せくださいませ♥♥
（大凡高貴な姫相手の勉強とは思えない、便所恋人なる下品な勉強の開始を宣言して自らのロングスカートをたくし上げれば）
（そこに存在したのは大人の男の領域を凌駕した、まるで腕の如き太さと逞しさを備えた皮余りの包茎チンポ♥が猛々しく勃起を見せて）
（根本からぶら下がるのは極太チンポに負けない、ココナッツ程のサイズの巨大なキンタマ♥）
（女性には、それどころか人にはあるまじきチンポを生やしているのは……ネルベスティアが人ではない証拠であった）
（彼女の正体は人ならざる者が住まう魔界の住人。悪魔と言われる者。その中でも指折りの上位に位置する存在）
（魔界の有り様に飽きてしまった彼女は人の世に紛れ……フローリアの存在を知り、正しく一目惚れから王家へメイドとして潜入）
（数多くの実績を上げて登り詰め、第三王女であるフローリアの教育係、世話係、そして護衛と数多の立場を掌握）
（そして王位継承権をも、その手管にて介入。フローリアの王位継承権を白紙として、隠居による誰にも邪魔されない空間を手にしたのだ）
（それもこれも、全てはフローリアを……自らの色に染め上げた上で手に入れるため）
（隠居後、即座にフローリアに洗脳・暗示から誘導・掌握。一日中の生ハメセックス♥にて雌として昇華させ）
（更に自らと同じくふたなりチンポを生やさせて、自らが求める姿……ドスケベを極めた便所恋人として育てる一手としたのだ）
（そして今日も、計画を進行するべくお勉強と称した調教の為に、自らふたなりチンポを曝け出させるのだった）
>>851
【畏まりました。要望、相談、いくらでも仰って頂ければと思います】
【では、このような書き出しとなりますが如何でしょうか？】
【初回とあって説明をメインとした代物となっておりますので……そういった部分は都度省いて頂ければと思います】
【ここからは……既にセックスの味を知ってしまったイケナイ姫様に、下品要素を高めるべく……♥】
【チンポとケツ穴の親和性をお教えしながら、嗅覚関連と快楽の為だけのケツ穴セックスにて下品さを高めようかと♥】
【それでは姫様、宜しくお願い致します♥】
成程……先生の説明は分かり易くて頭の中に染み渡る様に理解できますわ。
確かに我が国は広大な土地と労働人口が豊富であり、農工業も盛ん……
翻って、土地柄、作物に不向きな北部に対しては有利に外交を運ぶことが出来る、と。
……ふう。お姉様方にも困りましたわね。腹の内で何を考えるのは構いませんけれど、
真に国民を想う心を忘れてはなりませんわ。……まあ、お姉様方も先生のような方を見つければ、心変わりするかもしれませんわね♥
（溜息をついて、物憂げに目を伏せる仕草は深窓の令嬢そのものであり、また儚げな笑みは年相応の可愛らしさと美しさを兼ね備えていた）
ええ！もちろんですわ♥先生の“お勉強”はとても楽しいんですもの♥うふふ、とても楽しみで毎晩寝付けませんのよ？
（が、その表情も朗らかな笑みへと変わる。そしてその瞳には淫蕩な光が宿り、どこか年不相応ないやらしさを感じさせる）
はい、先生♥どうか、わたくしのはしたないロイヤルおちんぽを見てくださいませ…♥
（彼女に倣うようにドレスのスカートを摘まみ上げれば、可愛らしい白いショーツから無様に飛び出している極太の包茎チンポ♥がぶるん♥と飛び出る）
（そのショーツからぶらさがるように食み出ているキンタマ♥もぶらぶら♥と無様にクラッカーのように揺れていて）
（普段の儚さや高貴さからはかけ離れた無様な便所恋人の姿があった）
先生の授業が楽しみで、毎日こうなってしまいますの♥
ほら、見てくださいませ？わたくしのロイヤルおちんぽは今日も元気ですのよ…♥
（言われた通り、がに股でその卑猥な性器を見せつけるように自分のちんぽの勃起具合をアピール♥）
（むわっ♥と熱気と共に淫臭が広がり、まるで「はーい♥」と返事でもするかのように、へこへこ♥とがに股のまま腰ぶりを見せつけて）
（その度に、勃起チンポはぶるんぶるん♥と左右上下に揺れ動き、キンタマはべちべち♥とお互いの玉に打ち合ってしまっている）
さあ、先生？今日も、わたくしが立派な便所恋人になれるよう、いろいろと教えてくださいませ♥
【お待たせいたしました。色々と省いたつもりですが、結局遅くなってしまいました…♥】
【まあ♥クソ穴とチンポの相性を教えて頂けるなんて光栄ですわ♥よろしくお願いいたしますわね？】
流石は姫様、しっかり噛み締めて理解して頂き、私も嬉しゅうございます。
お心苦しいですが、第一王女及び第二王女も方向性は違えど自らが国の為になるという方針があるのが救いかと。
その方向を少しでも正すために家臣がいるのですが……こればかりは、伏する時が終わらねば測りかねる所でございますかと。
まぁ、そんな♥ですが……愛する気持ちを知れば、人は変わると言われますからね♥
（聡明さにおいては王女の中でも屈指のフローリアの佇まいと考えに、心から惚れ込み案じてしまい）
あらあら、睡眠は美容と健康において必要不可欠でございます。ですが、教える身としては嬉しいものです♥
（しかし、フローリアの瞳と同様に妖しく光る瞳が混じり合えば、国を憂う執務室の空気は一変していき）
あぁ♥これは見事です♥なんと女性にあるまじきお下品な本気勃起のロイヤルおちんぽ♥
腰使いも、それに応えるふたなりおちんぽも♥キンタマもなんと元気に踊ってらっしゃる♥
姫様の毎日の期待が籠もったなんとスケベで品の無いチンポダンス♥元気いっぱいで大変よろしいです♥
（フローリアの勃起アピールを受け取ればこちらも勃起ちんぽがビクンビクン♥と歓喜の脈動♥）
（二本の極太包茎チンポの織りなす淫臭が混ざり合えば、花のような香りは一瞬にしてイカ臭く染まり）
（ドクンドクン♥と収縮を繰り返すキンタマも見せれば、教え込んだ勃起アピールのチンポダンス♥が教えた通り成功しているのを証明して）
はい、姫様♥それでは今日も便所恋人として精進するべく、新たなスケベをお教えいたしましょう♥
それでは、お後ろを失礼致します♥予てより毎日ズコバコしている生ハメセックスでオマンコとチンポの有り様は覚えていただけていると思いますので……♥
本日はもっと便所らしく♥セックスが本来持ち得る子作り要素を完全に無視した、お尻の穴に関するお勉強と参りましょう♥
お尻の穴……と今までは呼称していたでしょうが、これからは便所恋人♥……アナル♥ケツ穴♥ケツマンコ♥クソ穴♥クソマンコ♥
オマンコ同様に下品で下劣な名として、教えさせていただいた様々なスケベワードを飾って恋人チンポを昂ぶらせるのですよ♥
そして、クソ穴とチンポに関しては男性と便所恋人は共通点となり……チンポとの相性が抜群でございます♥
それではまずは……私自ら解させてもらいましょう♥クソ穴に意識を集中しながら……ロイヤルおちんぽを扱けば、新たな境地がお見えになるでしょう♥
では、参ります♥んむっ、じゅるるるるっ♥ぶちゅずるるるるるるぅぅぅぅっ♥♥
（早速お勉強開始とフローリアの後ろに陣取って、手始めにデカタマに隠れた生ハメしまくっても綺麗な生娘同然おまんこを容赦なく指ホジして準備運動♥）
（その間に今回の題材である肛門♥クソ穴に関する説明をしながら指先で皺をなぞりあげつつご教授♥）
（高説終われば屈んでフローリアの整いながらも肉付きが良いお尻に両手を添えて割り開き、顔を埋めてケツ穴リップ♥）
（下品なバキューム音を立てながら、普段は隠した人外の長い舌でケツ穴穿り♥センズリ命令もしてチンポとクソ穴の快楽をリンクさせようとしていく♥）
【私の方こそおまたせしてしまいすみません……姫様こそ、早速ロイヤル便所恋人らしい見事なスケベ振る舞いでしたわ♥】
【このように、まずはクソ穴で快楽貪れる土台を作り上げつつ……となるでしょう♥私の方こそよろしくお願い致します♥】
ん♥先生にそのように褒められては、恥ずかしいですわ♥
（常人が聞けば、とうてい褒め言葉と思えないような下劣な言葉を羅列されるが、本人はぞくぞく♥と興奮しているようで）
（そんな彼女の歓喜を表現するかのように包茎チンポはより一際びくん♥びくん♥と跳ねまわって）
でも、まだまだですわ…♥先生のおちんぽ様をすぐにフル勃起♥させるほどに、もっといやらしく下品であらなくては…♥
まだまだもっとド下品にならなくては……♥
（がに股に開いたまま、頭の後ろで手を組めば、腰をさらに動かして、ぶるぶるぶる♥と勃起したちんぽをミキサーの刃のように回して♥）
先生が教えてくださった技ですわ…♥ちんこぷたー……♥でしたでしょうか？まだまだ上手く出来なくて……♥
（無様なチンポ芸を披露してみせながらも、王女である面影はまったく消え失せてしまって）
え？てっきり今日もおまんことチンポについて教えて頂けるものかと思っていましたけれど……
（意外な彼女からの言葉に、きょとんと眼を丸くさせてじぃっと彼女の逸物に視線を注ぐ）
お尻の穴でスケベセックスができますの？まったくその発想はありませんでしたわ……
お尻の穴にも色々な言い方がありますのね。あ、アナル……ケツ穴♥…・…ケツマンコ、クソ穴♥クソまんこ♥
な、なるほど……先生に気に入られるお尻の穴…、いえ、糞まんこ♥になるよう、精進致しますわ♥
（品の無い言葉を口にするだけで、興奮はぐつぐつと煮え昂ぶってきて、びくびく♥とチンポを震わせて）
わかりましたわ！クソ穴♥に集中しながら……ロイヤルチン扱き♥ですわね♥
それで、はぁぁああああぁっっ♥お゛、ぉ゛ほぉ〜〜〜ぉ゛ッッ゛♥♥
（為されるがままに、予想外のおまんこの指ホジ♥攻撃に間抜けな嬌声を溢し、立て続けにぶにゅり♥と尻肉を押し開かれ）
（クソ穴をバキュームリップ♥をされる未知の感覚に、普段は鈴の鳴るような声色が、まるで男が唸るかのような低く下品な声で喘いでしまう）
（クソ穴周りはびっしり♥とケツ毛が雑に生え茂っており、濃厚な臭いが鼻をつんざく）
（ネルベスティアの舌が潜りこんで来れば、自然ときゅっ♥とクソ穴が収縮して、ウンカス♥と共に彼女のベロ肉を締め付ける♥）
ん゛ひぃ゛っ♥こ、こんなの、すぐに堕ちちゃいますわぁ〜〜♥クソ穴穿り、き、気持ちいいですのぉっ♥
チンコキがとまり、止まりませんん゛ん゛〜〜〜゛ひぃぃっ♥
【そ、そうでしょうか……でも先生に褒められて光栄ですわ♥ クソ穴ファック♥ぞくぞく致しますわ♥】
【と言いながら、今日は此処までになりそうですわ……申し訳ありません…。次回なのですがしばらく間が空いてしまい、24日の夜になってしまいますが】
【いかがでしょうか？】
【早速ケツ穴で下品に喘ぐ姿、チンポにビンビン来てますよ♥フフフ、期待に応えられるようにもっと励まねばなりませんね♥】
【いえ、日も変わりましたのでこの辺りが頃合いかと。謝る必要などありませんわ】
【次回は２４日…火曜日でございますね。２１時頃ぐらいから空いている予定ですが開始は何時頃が宜しいですか？】
【それでは22時頃からでお願い致しますわ】
【うふふ、もっともっと、先生を悦ばせられるような変態便所恋人にならなくては…♥】
【それでは申し訳ありません。眠気も近づいてきていますのでこれにて失礼致しますわね、おやすみなさいませ……】
【スレをお借りしました。有難うございます】
【畏まりました、姫様。それでは２２時に伝言板にてお迎えに上がります】
【流石は姫様です♥素敵でスケベな便所恋人にしっかり教育させて頂きますね♥】
【それでは、寝床にご案内致します。本日もありがとうございました、姫様♥おやすみなさいませ……】
【私もこれにて失礼致しますね。スレをお返し致します】
>>859
おまたせ致しましたわ。本日も黒子のため時間を頂き改めて感謝を
それで説明なのですけれど……
黒子の台詞がどこを返しているか分かり難くなりそうでしたので引用という特殊な形式で返させていただきましたわ。
あと段落を大きく開けてるところから返すと収まりいいかなという感じにしていますの。
よろしければご参考の程に。
そもそもこの流れでよろしいのかという根本的なところの確認をしていませんでしたの。
これでいいのでしょうかそもそも…。
それじゃあ改めて……こっちこそありがとう、今日もよろしく
ああ、その辺はこっちが色々場面を転換したのもあるのと
置きだとついつい返したいことが増えて纏められてないのが原因かな…と反省しつつ
元々十分伝わるけれど、よりわかりやすくなってるし本当にありがとう
出来るだけ拾いたい所は多々あるけど
置きに比べれば少し短めに、段落を開けてる所を特に意識させて貰うよ
…って、気付くのが遅れてごめん
流れだけどカフェで奉仕（ざっくり）くらいだったから勿論問題ないよ
周りからだいぶ見られてるようだし、後は初春を巻き込むか、見せつけるか……その辺を楽しんだら場所を移すつもりだけれど
すみません、お手間をお掛けする結果に…。
ありがとうございますの。
わたくしも置きでは際限なく増やしてしまいますし
みる時も「ここ返してもらえた」ってなるので本当にお気になさらずやってくださいましね
ではお待ちしておりますの。
初春登場ずいぶん早くなりそうですの？
一通り終わった後かとわたくし思っていましたけれど…。
其の辺は気にせず……というより、あんなに好みの内容なら是非何度でもみたいくらいなので
出来るだけ内容は纏めて返せるようにしつつ……それじゃあ、暫くお待ちくださいっ
>>814 >>819にあった感じで最中に登場させるのかな…なんて思ってたけれど
必須というわけじゃないし、その辺が難しそうならまだ登場は後でも
ひとまず、出来る部分から作っておきますね
>>864
「いや、ラブホでやれよ……」「風紀委員の癖に最低。」「ああいうタイプも男が出来たらこんなになるんだな」
「俺、ちょっと店員に言ってくる」
（聞こえてくる言葉は様々だが、当然大半は否定的な……それも彼女を軽蔑するようなものだった）
（人前での愛撫と、周囲の目を気にしないキス）
（おまけに、店側からは黒子の顔で見えないが、ファスナーを下ろす男が何を押し付けてるか簡単に想像ができる）
（中には店員へと、店でのこの行為を訴える客も居たが店員は彼らに相槌を打ち店の奥へ消えるだけ）
（異常行為は、この場にいる風紀委員が対処する――そう店員達に言い聞かせていた催眠のお陰でこの騒動が通報される事は暫くはないだろう）
（男に促されるまま、おずおずとクリを捏ね、奉仕に熱が篭もる頃には、嫌悪以外の視線も少しずつ混ざり出し）
いやー、悪い悪い……今んとこはこの子、俺の女だからさ、そういうのは勘弁してやってよ
その代わり、面白いの見せてやるからさ……ほら、黒子一旦ストップな
（彼女が他の男に対して拒否や嫌悪感を示すかどうかそれが分からない間）
（……少なくとも、飽きるまでは他人に貸し出す気などなく。聞こえてくる初対面の男たちへ気安い態度で声をかけ）
（代わりにと、彼女の額を軽く押すようにして唇から肉棒を抜いていく）
（使い込んだ形跡のある赤黒い肉棒は唾液でヌラヌラと光り、竿に所々小さなキスマークが刻まれている）
（唇に肉棒を押し付けたまま奉仕を止めさせる姿は、犬にでも命令しているようで）
（そのまま……彼女の短く纏められたツインテールを指に絡め先導するように股間へ引き寄せていく）
（ぬ゛っ ぷ♥ ぢゅ、ぶ――――♥ 竿が少しずつ彼女の小さな顔と唇に飲み込まれ、引き抜けば唇を伸ばし、端からは唾液が泡立つように鈍い水音を響かせていく）
（舌の上に乗る先走りが次第に濃くなり、射精まであと少し）
（噂の、痴女風紀委員が唇だけで精液を搾り取る瞬間……どぷり、喉奥へ精液をぶちまけるのと同時に聞こえてきたのは）
「白井さん―――聞こえますか……！」
（彼女にとって友人であり、同僚でもある初春の声）
（黒子の携帯電話を抜き取り、耳元へと押し付けた男のせいで、友人の声を間近で聞きながら精液を受け止めることに）
【お待たせしました、展開の方と、拾いたい所が多すぎて少し迷いつつ…】
【折角なので、初春には巻き込みor見せ付け、でもなく もっと本格的にバレるまでの丁度良い遊びという感じで】
【電話越しの奉仕、なんて感じで出来れば……勿論、何かあれば変更します】
【……っと、３、４０分ほどで仕上げる予定が思ったより待たせることに】
【展開的には初春との電話中に奉仕の後始末＆次の場所へなんて考えていますが、そのあたりは勿論相談次第で変更できますので】
（いつも羨望の眼差しばかりを浴びていた黒子には耐え難い言葉ばかりが突き刺さってきて）
（心が痛くなるのと同時に、自分の中で制御できない今口付けで交わしている珈琲みたいな黒いものが）
（ジワジワと背筋を這い上がってきて自分の良心を食い尽くして快楽に変換してしまう）
（男に会うたびになにかが壊されていき、自分が書き換わってしまうような恐怖感を覚えるが）
（それから逃れる意思はもう男の能力で閉じられ袋小路に陥っていた）
（けして自分のために言ってるわけではないと思いながらも『俺の女』と所有されていることを聞けば）
（なぜか胸が熱く燃え上がって、ついつい肉棒を愛しそうに舐めしゃぶってしまいながら）
ぷぁっ♥………はぁ〜…はぁ〜……、なんです、の……？
（奉仕に夢中なところに男から静止を促され、じゅぽ…と口腔から口を離せば惜しむように粘液が伝い）
（薄桃色の唇にグロテスクな肉棒を押し付けられ、舌で清めたとはいえ先から溢れ出す粘液が唇を汚しながら濃密な牡臭を鼻先に感じさせ）
痛ぅっ…なにを、するんですのぉ…っ…ぁ…んっ…んむうぅぅぅっ…んんっ…！
（ツインテールを引かれ本当に犬のように従わされ、閉じた唇を徐々に押し広げるように肉棒を呑み込み）
（歯列をグリグリとされると噛んでしまわないようにふんわりと口を大きく広げてぐむむっと大きなものを受け止めていき）
んっ、んっ♥…んぐっ、んぶぅっ♥じゅるるっ、ちゅばばっ♥
（さっきよりもまた大きく膨れあがり、口を大きく広げないと受け止めきれず口腔全体で肉棒を柔らかく包み込み、吸い付き、舌で舐りまわして）
（あっ♥…出ますの…いつもの濃い…あれっ♥）
（自分が懲らしめたような男達の好色な視線にねっとりと晒され、ふわんふわんとリボンがが動くくらい顔を前後させ）
（ぶくっと根本から先端まで肉棒が膨らみ跳ねたと思うと唇が男の茂み、根本の近くまでぐぼっ！と肉棒を挿入され）
（息苦しさと強烈なマゾヒズムにキュッと目を閉じると今日一番で絞り出された特濃の子種が喉奧で弾け叩きつけられる感触を感じ）
（初春……！）
（驚いたように閉じた目を剥いて先ほどまでのベールがかかったような桃色の感覚がサッと引いて）
んーっ…んーっ…んんんっ！…んぐっ…！んぶっ！
（どぶんっどぷんっと喉奧で何度もとろみがある白濁液が弾け、胃の中へと自然に流れ落ちていき）
（抵抗しようにも髪をおさえられていて抜け出すことができない）
（喉から鼻腔、胃の中まで牡の香りに支配され、躰ごと牡の強さに蕩かされたようになって）
んぶっ…んむっ…あむぅっ…じゅるぅ……
（また意識が堕ちていく。勢いを弱め柔らかくなる肉棒からどろどろと遅れて流れ出る子種を舌先に乗って）
（舌先で感じる牡の味に頬を染めて目を細めると従順にちゅうちゅうっと吸い付いて残滓の掃除を初めて）
ちゅぽっ…はふ♥…初春…ですの…？なにかありまして……？
（吸い付いたものが離れる軽快な音を立てながら…ようやく大きな肉詰めの口ぐつわから解放されると）
（はぁ、はぁと息を荒くしたままようやく友人の声に応えてみせて）
【構いませんのよ。色々考えると時間はかかってしまいますわね】
【なるほどですの、ではそういう形にいたしますわね】
「う、わ……どんだけ仕込まれてるんだよあいつ。」
「案外相当遊んでるんじゃないか、体つきはガキっぽいしそんな風には見えないけどな」
（見た目だけなら少女っぽい……幼いと言っても良い相手の）
（見た目とはかけ離れた濃厚な奉仕に、からかう一方で明らかに唾を飲み見入ってるのが伝わってくる）
（小さな唇が左右に限界まで広がり、喉奥までくわえ込むように前後する頭）
（口腔から響いてくる水音は、腰を振る度に鈍く響き）
（ぶちゅりっ♥チューブの中身を絞り出すような音が黒子の口腔で音を立てる一方で、耳元で聞こえる携帯越しの声も同じか、それ以上に彼女の意思を惹くことだろう）
（「白井さん……白井さん？」通話に変わったはずなのに聞こえてこない友人を心配する声は、スピーカーを通して素性を知っているスキルアウトは元より、何も知らない客にまで、その名前を刻み込む事に）
「それが、風紀委員への出動要請がありまして……」
（聞こえてきたのは、黒子への協力要請。一番近いのが彼女だと、連絡をいれた理由は教えてくれたのに）
（場所も内容も言いよどみわかりやすい答えは帰ってこない）
（何度かやり取りした後で、心底言い辛そうな……電話の向こう側で恥じらっているのが分かるような声と共に）
「第○学区の喫茶店で、ひ、人前で卑猥なことをしている変態が居るそうです――」
（そこまで聞こえたところで、思わず笑いを堪えることができず。携帯電話からは、先程よりもトーンの落ちた不審そうな声が聞こえてきた）
っぷ……いや、悪い悪い……俺はたまたま居合わせた人間なんだけど
そいつなら、もう彼女が何とかしてくれたよ
相当欲求不満のようだし、もしかすると……まだ全然物足りないのかもしれないけどな♥
（「本当ですか……？」と携帯から聞こえてくる声は不信そうで、男ではなく黒子へ問い返すもの）
（男自身、顔も知らない彼女に信頼されると思っていないのか、すぐに黒子へと話を振っていく）
（会話をしている最中の相手の鼻先につきつけた肉棒……唾液まみれで鈴口からは、こぷり♥掃除したにも関わらず残っていた残滓が溢れ、黒子の頬に垂れながら）
（鼻先に巨大な肉棒を押し付け、本当に満足したのか、この羞恥プレイじみたパトロールが続くかどうか尋ねていく）
（彼女が本当に満足すれば初春をこのまま騙せるはず、もしそうでなければ……男に伝わるように続きをおねだりする、それも、友人との会話中本人に気付かれないような形でのおねだりを促していく）
【奉仕の方も人前だっていうのを忘れそうなくらいで…凄く最高だしありがとう】
【時間の方、次の返事を返せるか少し怪しいから、良ければ凍結…は平気かな】
【お疲れ様ですの。続きはわたくしがまた置きのほうへ投下しておきますわ】
【では次の予定はどういたしますか？】
【人前で精液飲み干すところもちゃんと見せつけたいとか】
【初春にバレないように卑猥な言い回しを教え込みたいとか、ついつい色々ありすぎて纏まらなくなりそうだけれど】
【今夜も付き合ってくれて本当にありがとうございます……！】
【こっちは直近だと明日だけれど、土日が少し顔を出せなくて……それ以降だと早くて来週の月曜以降かな】
【そう言っていただけるととても嬉しいですわ…わたくしもいっぱい苛められて…萌えていますのっ】
【では下で言ったようにいたしましょう】
【ふふ、遠慮せずにやってくださいな】
【上手に返せるかは分かりませんけれど出来うる限りはお返しいたしますの】
【こちらこそお付き合いありがとうございますの、とても楽しい時間でしたわ】
【◆RCatQRvL1I様のお時間が大丈夫なら明日でも良いのですけれど】
【おそらくわたくしは今のテンションのまま置きにレス置くとは思いますし…】
【では以降の月曜日にいたします？同じ時間に待ち合わせでよろしくて？】
【どっちかというと、こっちのやりたい事ばかりたっぷりねじ込んでるので】
【心配……とは少し違うけれど、こちらが楽しんでる分の少しでもお返しが出来れば！】
【拙い上に、そちらのレスがツボにはまって色々膨らみ過ぎたレスばかり返してしまうけれど、このまま付き合ってくれるなら何よりです】
【それじゃあ……かなり悩むところだけれど、明日はリミットが今日より少し早くなりそうなので】
【時間をゆっくり取れる月曜の方でどうでしょう。こちらは２０時以降ならいつでも大丈夫のはずです】
【ご心配なく、わたくしが面倒だと思えば明らかに文章の熱に反映されますので】
【今のように溢れ出しすぎてしまっているので理解していただければ幸いですの】
【少々淫乱さが強すぎて◆RCatQRvL1Iさまが引いていないかと思いましたけれど杞憂だったようで良かったですわ】
【そうですわね、楽しみは後に取っておくほうが良いでしょう】
【では月曜日の21時にまたお時間を頂いてもよろしいしょうか？】
【20時でもいいのですけど大事をとっていつも通り21時にいたしますの】
【改めて今日も楽しく過ごさせて頂きましたの、いつもありがとうございますわ】
【また次の待ち合わせを楽しみにしていますわね？】
【後ろ髪ひかれる思いですけれどここは黒子から失礼いたしますわね】
【ごきげんよう、おやすみなさいまし ◆RCatQRvL1Iさま】
【スレをお返しいたしますの、ごきげんよう】
【それなら、少なくとも楽しんで貰える間はこちらも同じようにお返しできれば…！】
【やりたい事が溢れそうになってしまってるので色々纏めはしつつだけれど】
【反応も展開もとても好みな上に、お陰で色々自分の考えていた以上のネタが浮かんで作ってる上でも楽しいです】
【それなら月曜の２１時から…何かあれば最低でも前日までに連絡出来ると思います】
【それでは、今夜も楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさいませ…！】
【スレをお借りしました】
今日でちょうどいいとこまで進めそうかな
五夜ちゃんよろしくお願いします
屈辱ですわ…
(パンツ一枚姿になった五夜に男子の視線が刺さる)
(女子高生とは思えない乳房に乳首は既に少し固くなって勃起している)
んっ…
(その胸を男子は我が物顔で揉みしだき、身体をぴくぴく震わせる)
な… そ、そんなこと…
(ヤらせろという男子に当然戸惑い)
[では今日もお願いしますわ]
おお、やっぱすげえな…
（五夜の大きい胸に夢中になって揉みしだいていく）
（触っていれば当然硬くなっていることに気づき、乳首を摘まんでこね回す）
いいよな、やるぞ？
（胸を好き勝手しながら五夜を押し倒してしまい）
（パンツ越しに激しく股間をまさぐって、強く興奮している様子を見せる）
はっ、はっ、五夜…
（五夜に嫌と言わせる間もなく、下着を強引に引きずりおろしてしまう）
【こちらこそよろしくね！】
…っ！
やっ、あっ！
(男子に押し倒されてさらにパンツを下ろされる)
(しっかりと生えた陰毛、そして閉じた割れ目が露になる)
(興奮した男子の息がかかり、強い力で押さえつけられていくら戦乙女でも押し返せない)
や、やめるのですわ！
(足をバタつかせてせめてもの抵抗)
[アニメも最終回ですわね…]
へへっ、そのままじっとしてろ
どうせお前だってほんとは襲ってほしいって思ってんだろ！
（足を暴れさせられても押さえつけ、荒い口調で怖がらせるように言ってやり）
（股を開かせながら、男は下半身を露にさせていく）
（豊満な体に興奮し、勃起したペニスが当てられていく）
五夜っ！あ、ぐうっ！！
（熱いペニスを強引にねじ込んで太いペニスが強引に進んでいき）
（五夜の処女を散らし、最奥まで突っ込んでいった）
【もう最終回ですね。まだ終盤は見れていませんが】
【来期もいいのが始まるでしょうか】
ち、違いますわ！ 思ってませんわ！
(と、否定していると男子はいつの間にか勃起を晒していた)
っ！ う…ああっっ！！
痛い…痛いですわ…ぁっ！！
(まだ濡れてないそこに勃起が無理矢理挿入されていく)
(あまりの痛みに悶絶、涙が零れて身体がのけ反る)
[どんなアニメがあるか楽しみですね]
は、はぁっ！いい体しやがってよぉ！
うっ……
（狭い膣を蹂躙しながら獣のように荒々しく腰を振っていく）
（五夜が泣いたところでその暴行は止まらず、ごつごつと膣奥を突いていき）
はぁ、はぁ…今日からよろしく頼むぜ
へへっ、いいセフレが見つかったもんだ
嫌だとか言うんじゃねえぞ？
（凌辱しながら五夜を自分の女にしようと乱暴に犯していき）
【はい、楽しみです。超電磁砲とかもあるのかな】
あんっ！あっ！んっ！
激し…っ んんっ！
(何度も激しいピストンに乳房が揺れて腟内を犯される)
(段段と濡れてきつ愛液の音まで聞こえてくる)
セフレって…そんなの…
(嫌と言おうとしたが男子は許さない)
んっ…なんかきますわ…っ！
(激しいピストンにイキそうになる五夜)
[あるみたいですね！]
うおっ、ああっ！
はぁ、ふう……
（五夜を押さえつけて最後は膣内に射精をしてしまう）
（ペニスを挿したまま、自分の女だと誇らしげにするよう顔を撫でる）
お前はもう俺の女だっつうの
だいたい、そうしなきゃレイプされた汚れた女になるぞ？
短い間でも俺の女って方がいいだろ…なあ
（ペニスを抜けば割れ目は白い体液で汚れていた）
【あれはきっと見ると思います】
う…ああっっ！
(射精と同時に五夜も絶頂)
(精液が注がれてぐったりと放心状態に)
…レイプされた女は嫌ですわ…
(もはや五夜に嫌ともどうする事もできない)
(言われた通り男子のセフレとなるしかなかった)
(そしてその後も何度も男子に犯され続けるのだった)
[締めてみましたわ！]
お疲れ様、五夜ちゃん
次は六海ちゃんかな…八雲ちゃんも可愛いけど難しそう
また次は土曜日22時でいいですか？
ですわね。六海でやりましょう
八雲はエッチに向いてなさそうですからね…
来週で今年最後かな？
そうですね、今年ももう終わりです…
八雲はやっぱり難しそう…性格もあんな感じですし
それじゃまたよろしくお願いしますね
今夜はこれで、どうもありがとうございました。
【スレをお返しします】
はい！ありがとうございました！
では来週またお願いしますね
[こちらも返します]
此方の趣味は募集にあったようなものですが、其方の希望やNGをお願いします
此方の希望はパイズリやズリコキや着衣ぶっかけが希望で、グロスカがNGです
そんなに考えてなかったのでそちらの好きなようにお願いしたかったのですがご不満でしたら下がりましょうか？
シチュエーションやキャラ造形にあまり興味がない方とでは合わなそうなので
今回はすみませんが無しでお願いします
>>855
恥じることなどございません♥姫様の有り様に私のチンポが喜んでいるのですから♥
ふむ…♥大変よろしいチンコプターですわ♥腰の振りもチンポのしなりも勢いをしっかりと乗せているのがポイントですわ♥
ですが……一つだけアドバイスをするならば、自身が求めたスケベな姿には常に自信を持つべきであります♥
姫様は便所恋人としては若輩者ではあるでしょう。しかし、姫様の崇高な向上心には私も感服しております♥
常に自分はドスケベでド下品な便所恋人である……その自信がより姫様をド下品に彩ることでしょう♥
そう……このように♥ォッ♥ォホッ♥あそぉれ♥おっちんぽぶ〜んぶ〜ん♥
自信を持って、恥じること無く♥興奮して♥勃起して♥と想いを込めるのですよ♥
（教えたチンポ芸を早速披露するフローリアを労うように、頭を撫でながら柔和な笑みでアドバイスをしたかと思えば）
（復習するかのように自ら同じチンポ芸♥ブルンブルン♥と風を切るような見事な音と勢いのある巨根の旋風♥）
（舌を垂らし鼻息荒く、間抜けな擬音を口にしてとド下品を自ら体現してみせてから、少々お茶目に笑ってみせて）
スケベセックスは、とても奥が深いのですよ♥発情まんこが寂しいのは承知ですが……これからも日々勉強していきましょう♥
フフ♥その意気です♥今日一日しっかりケツ穴を耕して立派な糞まんこに仕上げてみせますわ♥
（物欲しげな視線をチンポに受けて微笑み、フローリアの可愛い唇から王女と思えぬ言葉が出るたびびくびく♥チンポを震わせて興奮させて）
ンジュズルルルルルルゥ〜〜〜♥……ジュズゥゥゥ〜〜、ブポンッ♥
んふぅぅぅぅ〜〜♥ムダ毛処理放置させた上にトイレの後のケツ拭き放置もバッチリで何と汚いケツ穴でしょう♥
ハァ”〜♥クソ臭いケツ穴♥大変美味な上に、この感じ様♥姫様にはクソ穴のまんこ適正がバッチリ備わっているようですわ♥
（フローリアの下品な喘ぎ声にバキューム激しくさせて品のない啜り音を盛大に立てて部屋に響かせて、吸い付きながら離れれば栓が抜けるような小気味良い音♥）
（一度フローリアを褒める為に立ち上がり顔を見せれば、口元には抜けたケツ毛とウンカスがちらほらと♥）
（喋れば喋るほどにフローリアの汚いクソ穴がどれだけ臭い代物なのか思い知らせてあげて♥）
それではクソ穴が程よく解れたでしょうから……姫様のウンコ臭いクソ穴の中に備わっているチンポ連動ポイントをお教え致しましょう♥
お次は指にてほじくり返しながら、ですよ♥入った指に対して、普段からトイレでクソを放り出すように気張るとより良しですわ♥
フフフ♥あっさり二本指♥そしてここが……チンポとキンタマに響く、前・立・腺♥男にも備わっているメススイッチですわ♥
さぁ、存分に♥クソ穴からロイヤルチンポが弄ばれてアクメに導かれる心地をご堪能あれ♥
（フローリアの耳元で囁きながら、今度は二本指でクソ穴ズッポシ♥アドバイスをしながらズボズボ♥と穿り返して♥）
（長い指を奥にねじ込んで探れば、ぷっくりした感触♥前立腺を見つけてトントン叩いてチンポまで快楽を響かせて♥）
（穿る勢いを強めつつ、前立腺も叩く程度からしっかり押しつぶす程に強くしていき、ケツ穴とチンポの感覚を結びつけていく♥）
【それでは、前回の続きを投下させていただきますね♥】
【今日も元気よく……クソ穴授業、楽しみましょうね姫様♥】
>>897
そうでしょうか……もちろん、先生とは経験が違うでしょうからその差はあるでしょうけれど、
やはり先生に見せるとなると気後れしてしまいます……
自信、ですか……でも、わたくしが自信を持てる程、自分のスケベな姿を見せられていないと思うのです……
（真面目な顔をして、落ち込んだ様子を見せるも、その内容は明らかに常軌を逸していて）
（どれだけ淫蕩に染められているかがはっきりと分かる）
まぁ、先生ったら……そんなふうに励まされては、わたくしのおちんぽ♥も元気になってしまいます♥
こ、こうでしょうか？あっ♥そ〜れ♥そ〜れ♥ちんぽぶるん♥ぶるんっ♥
（自分のチンポ芸を堂々と見せつけるネルベスティアに見惚れながら、その勃起チンポは興奮でびくん♥びくん♥と上下に揺れて）
（いきりたったチンポをぶん♥ぶん♥と下品に振り回しながら、唇を尖らせて擬音を口にしていく）
ん゛んぉ゛っほぉぉっッッ〜〜♥ふぁ、ぁ゛っっは♥せ、せんせい、強烈ですわ♥
クソ穴をそんなに吸われては、ぞくぞくしてしまいますっ…♥お、ひぃっ゛…♥
ま、まぁ……わ、わたくしったら♥でも、まだまだですわ…♥先生にもっとクソ穴について教えて頂かないと♥
先生専用の立派なハメクソ穴♥になれるように、色々と知っていかねばなりませんもの♥
（ネルベスティアの指摘に顔を真っ赤にしながらも、興奮の色も交じっており、うっとりと目を細める）
（普通であれば罵倒でしかない言葉を、嬉しそうに受け止めては、嬉しそうな笑みを溢れさせる）
（そして見せつけられるケツ毛とウンカスを見てキンタマはパンパンになって、チンポはがっちがち♥にフル勃起していた）
え、ええと、こうでしょうか……ん゛ん゛ン゛ゥゥ゛〜〜〜ッ♥
（言われた通りに、捻じ込まれてきた指先を力むようにケツ穴で締め付けて、その容姿からは測れぬ低く唸るような声を漏らして）
お゛ぉっほっ♥せ、せんせ、こ、これ、しゅ、しゅごいでしゅっ…♥クソ穴も、ロイヤルチンポ♥もっ♥
きもち、よしゅぎてぇ、え、っへえぇ〜〜っッ♥お、おひぃっ♥せ、せんせいに、ちんぽとクソ穴を玩具にしゃれて、気持ちい゛〜〜ッ♥
（まるで知性を感じさせない間抜け面を見せつけながら、犬のように喘ぐ。そして次第に指の動きに合わせるようにケツ穴を緩めたり閉めたりを繰り返し）
（先走り汁がどびゅっ♥どぴゅっ♥とはしたなく飛び散って行く♥）
【ありがとうございます、それでは今日もどうぞよろしくお願い致しますわね♥】
スケベとは、己の性欲のあるがままに示されるもの……即ち、姫様自身を存分にアピールすることです。
勿論、便所恋人としての授業の積み重ねと共に、姫様の思うがまま振る舞って頂ければ良いのです。結果は自ずと生まれるもの。
（淫欲によって歪められたフローリアの思考に、それを助長するかのようなアドバイス）
（淫猥な授業と日常を繰り返せば、高貴な第三王女はより一層深みへと導こうとしていき）
フフフ♥姫様のロイヤルおちんぽの勃起の助けとなれたならば、身体を張った甲斐があるというものです♥
はい♥その調子です姫様♥先程よりも無様さが一層際立ち、見事なチンコプターとなりましたわ♥
何事も経験の積み重ね。その浅ましい姿により一層の興奮を抱き、スケベに恋する便所恋人の一歩となりましょう♥
不詳このネルベスティア、今のチンポ芸に思わず押し倒しレイプお便所ファックの衝動に駆られてしまいましたわ♥
（大真面目に自らのチンポ芸を反復して自らの物にしようとしていくフローリアに拍手とチンポ脈動で褒め称えて♥）
（血管をバキバキ♥に浮き立たせた姿で、フローリアの求めた便所恋人の持ち主を興奮させるチンポ芸へと昇華した事を伝える♥）
あら♥これはクソ穴を立派なスケベなマンコ穴にするための訓練ですから、気持ちよくなって当然です♥
姫様はなんと御勤勉な事でしょうか♥えぇ、まだまだ授業は始まったばかりです♥
これから姫様にはクソ穴の奥の奥、隅々までを開発して♥……クソ穴もロイヤルおまんこ同様に、ハメ乞いおねだりしたくなるハメクソ穴に仕上げますわ♥
（熱の籠もった視線を交わし合えば、フローリアのケツ穴の運命を決めつける方針を立てつつ）
（立ち上がった事で並んだロイヤルチンポと持ち主チンポが並び勃ち、より一層のスケベの予感を感じさせて♥）
はい、そのように♥姫様がウンコを放り出す際にはコレほどまでに気張られるのですね♥
平時より、さぞかし太く硬いウンコをブリブリ♥と捻り出していることでしょう♥指が食い千切られそうですわ♥
（指に感じるケツ穴の締め付けと気張る声と表情を徹底的に罵倒して、フローリアのマゾ性癖を擽りながらクソ穴穿りを続けて）
姫様の前立腺♥とてもぷっくりと肉厚で♥良い感度もお持ちですから、正しくロイヤルチンポを玩具にするのにうってつけですわ♥
それでは、これより姫様には前立腺アクメを覚えて頂きましょう♥
東洋ではケツ穴にハメてチンポからザーメンを放り出させる事から、その国の食べ物を擬えてトコロテンとも呼ばれるアクメで御座います♥
つまりは……ケツ穴穿られて♥チンポ弄られぬまま♥無様にザーメンおもらしをするのですよ♥
さぁ、姫様♥イキなさい♥アクメしなさい♥……トコロテン、してしまいなさい♥♥
（ケツ穴と前立腺の快楽に蕩けた間抜け面を覗き込みながら、これから訪れる無様な絶頂を言葉にして伝えて興奮を煽りつつ）
（すっかり穿る指に媚びるようになったケツ穴に３本目の指を打ち込み、根本まで飲み込ませながら前立腺を抉るようにして押しつぶして）
（絶頂を促しつつも命令によって、先走りを漏らしながら跳ね回るチンポにケツ穴のみのトコロテンアクメをキメさせようとして♥）
【はい、こちらこそよろしくお願い致します姫様♥】
【この後も過激に開発をした後に……姫様のクソ穴の処女、頂かせてもらおうと思いますわ♥】
なるほど……分かりましたわ、先生♥わたくしのドスケベ♥をたっぷり表現できるよう、頑張ります♥
その為には便所恋人♥として、もっと勉強しなくては♥
先生のお姿は、とても下品で素敵なんですもの♥勉強にもなりますし、わたくし自身、ちんぽがお勃起してしまいますわ♥
先生にもっと褒められるように、先生の姿を見ながらもっと頑張って、下品でスケベな便所恋人になってみせます♥
（とろん♥と蕩けた目を向けながら、興奮で紅潮した頬でそっと熱い吐息を溢す）
（お下劣な言葉が飛び交うも、ネルベスティアから褒められることは何よりも嬉しく、その表情だけは、年頃の少女のように目を輝かせていた）
あ、ふぁっ♥あぁっ、先生♥とても、きもち、いいですわっ…♥
お、ひぃっ♥ん゛ぉ゛ぁっ♥こんなに、クソ穴をホジられたら、わ、わたくしっ、もっとドスケベになりましゅうっ♥
先生のクソ穴弄りで気持ちよくなってぇへっぇっ♥お゛ぉ゛ぁ♥か、簡単にアクメってしまいますわぁ゛あぁ゛っ♥
お、っひぃぃいっぃっ？！ふひっ♥ざーめん、漏らしちゃいます♥こんな年齢になって、人前で、ザーメン漏らししちゃいますっ♥
（指先でクソ穴の中を抉られる度に、目を大きく剥いて激しい快感に、びくびく♥とその都度にチンポをおったててしまう）
（無意識の内に、へこへこ♥と間抜けに腰を空振りしてしまい、言葉で煽られる度に射精感が昂ぶっていく）
と、トコロてっン゛……♥は、はひっ♥イキます♥
ドスケベな変態第三王女のわたくしのっ♥フローリア・レイ・ヴァレスタリアの間抜けな、トコロテンアクメを♥
どびゅっどびゅっ♥しているところっ……み、視てくださいませ〜〜〜♥♥
お゛っほっ♥ほひっ♥い、いぐっ゛♥ロイヤルちんぽ♥びんびん♥にさせながら、いぐぅぅううっ〜〜♥
お、っひぃぃ〜〜〜ぉぉぉぉひぃ゛っ♥♥
（高らかに宣言するかのように叫ぶと、ネルベスティアが弄り易いようにがに股に再びなり、ぐぐっ♥とケツ肉を突きだしながら）
（腰をへこへこ♥させていると、ついに絶頂が訪れて、一瞬膨れたかと思えば、どっびゅるるるうっ♥と濃厚で黄ばんだザーメンが）
（散弾銃のように部屋の至る所に弾きだされ、同時に強烈な牡の臭いを一面から漂わせる）
お゛、お゛ぉおぉほぅぅ~〜〜〜っ♥い゛、イッてしまいましたわ゛〜〜…♥トコロテン、サイコーですわ……♥
（どびゅどびゅ♥と断続的に射精を続けながらも、一気に欲望を撒き散らしたせいか、白目を剥きかけながらへたり込んでしまう）
【時間がかかってしまいましたわね……申し訳ありません】
【そして申し訳ありませんが、ちょっと早めに眠気が来てしまいまして、今日は此処までにして頂いてよろしいでしょうか？】
【続きは先に述べている通り27日の夜22時からでいかがでしょうか？もし都合が悪ければ別日に致しますが…】
【畏まりました、姫様。それでは寝床の準備と参りますね】
【２７日ですと……金曜日で御座いますね。２２時、こちらも大丈夫ですので、でん五番にてお迎えに上がりますが宜しいでしょうか？】
【いつも此方の都合に合わせて頂いてありがとうございます……感謝の限りですわ】
【それでは申し訳ありません、私はこれにて失礼します。おやすみなさい、先生】
【スレをお借りしました】
【それでは金曜日の２２時にて……こちらこそよろしくお願い致します、姫様】
【私としても、お付き合い頂き誠にありがとうございます。体調は何より大事ですから、ゆっくりお休みくださいませ】
【それでは、私もこれにて失礼させて頂きますね。おやすみなさいませ、姫様】
【スレをお借り致しました】
>>900
フフフ♥スケベは相手が居てこそ♥私も姫様のロイヤルちんぽの勃起がとても嬉しいのですよ♥
私も姫様の先生役として、これからも下品にスケベに♥指導させて頂きますわ♥
（洗脳によって歪められながらも、その美しい心を残したままのフローリアの魅力は尚一層輝きを放ち）
（我が物にしたい気持ちと共に一目惚れの恋心も疼き、微笑みは慈母の如く穏やかに浮かび上がった）
ドスケベを磨くためのクソ穴穿りなのですから、気持ちよくスケベに♥アクメも存分に貪り下さいませ♥
いいのですよ姫様♥１６歳のケツホジお漏らし♥みっともなくて恥ずかしくて♥無様で下品なお射精をお見せ下さい♥
（フローリアのケツ振りによって、まるで指とケツ穴でセックスするかのような錯覚を見せながら）
（ぐぼ♥ぶぽっ♥とクソ穴を穿る音が部屋に響いてスケベ穴となっている事を伝えていく）
どうぞ姫様♥余す所無く、この目に収めさせて頂きますわ♥姫様の初めてのお間抜けトコロテンアクメを♥
さぁ、さぁ♥ロイヤルちんぽからとびっきりの、クソ穴アクメお射精をお放ち下さい♥
ぉおっ♥んはぁ……♥♥素晴らしい♥なんと雄々しく無様なお射精でしょうか♥
辺り一面どうなると知ったことかと言わんばかりの暴れちんぽのザーメンお漏らし♥
第三王女とは思えぬ程に下劣な雄叫び♥正しくドスケベ♥正しく変態♥高貴とはかけ離れた下品なトコロテンですわっ♥♥
（差し出されたケツ肉にぱんぱん♥と音を響かせるほどに手を動かして指ホジで姫様のトコロテンをサポートして）
（始まった黄ばみザーメンの大量噴出にうっとり♥見惚れながらも前立腺をぐりぐり♥指責めして）
（ロイヤルちんぽのザーメンタンクたるデカタマから根こそぎザーメンを吐き出させるつもりでクソ穴を穿り続けて）
……ととっ……姫様、初めてのトコロテン、見事下品なお射精でキメてみせましたね♥
まだ指程度の穿り加減でこの気持ちよさ♥クソ穴でセックスとなれば……きっと姫様もお気に召す事でしょう♥
（へたり込むフローリアを受け止め、アクメの余韻に浸る最中にもその無様さを褒め称えて）
（がに股を維持できなくなった事で視点が下がったフローリアの顔横に、丁度良くふたなりチンポが構えてしまい）
（その下品な便所恋人の姿によって、漏れ出た我慢汁で同じく牡の臭いを漂わせて、今回の勉強の終着点の期待を煽っていき）
ですがまだまだ……ちんぽをハメるには拡張と開発が足りませんね。指三本と私のチンポでは、比べるまでも無いですから♥
それでは姫様、失礼致します。ここからは、ベッドの上にてお相手仕ります♥
（今すぐ押し倒したい気持ちを押さえつつ、執務室に備え付けてある簡易ベッドへとフローリアをお姫様抱っこで導いていく）
（執務後、即座にセックスできるようにと備えたベッドに仰向けに横たわらせると、その尻を掴み持ち上げて）
姫様、この姿勢はマンぐり返し……ふたなりちんぽを持ち合わせる者ならば、ちんぐり返しとも呼ばれる姿勢で御座いますわ♥
股間をおっ広げ、自らの下品なハメ穴２つとロイヤルちんぽを曝け出し、相手の思うがままにされるためのスケベポーズ♥
自らも良く見えることでしょう♥そしてこの姿勢のまま、クソ穴が極太ちんぽを飲み込めるように拡張を進めさせてもらいます♥
どうです、この掘り進んで広げるためだけのエグい形♥これを今から姫様のクソ穴へとぶち込み……作り変えていきますわ♥
（足を頭の方へ、肉厚の尻を上に掲げさせてマンぐり返しにして、陰毛生い茂る股間とロイヤルちんぽを全開にしつつ、その手に持った張り型を見せつける）
（螺旋を描くドリル状の張り型へと、生娘すら狂わせる程の効能を持つ、自ら調合した性感開発ローションを垂らし塗り拡げて凶悪な姿に照りを付けて）
（フローリアのクソ穴に先端を突きつけ、拡張開始の合図と共にずぶぶぶ♥と沈ませていってしまう）
（始めは３分の１程までしか入らぬものの、円錐の形が掘削を続ける度に拡張を進めて、ウンコの太さしか知らぬクソ穴を広げようとしていく）
【それでは早速続きを投下させて頂きます】
【本日も、みっちりクソ穴授業を楽しみましょう♥姫様、本日もよろしくお願い致します♥】
>>904
マンぐりがえし……ですか？それにチンぐりがえし……♥響きだけで、なんとも下品で卑猥なものだと分かりますわ♥
あはぁ♥わたくしのビンビン♥ロイヤルちんぽ♥が無様に勃起して揺れているのが良く見えて…ぞくぞくします♥
ん、ふっ……♥ああ、嬉しいですわ♥先生から直々に、わたくしのクソ穴を拡張して頂けるなんて♥
あ、は………ひいぃっっ♥お、お゛おぉっほぉっっ♥わ、わたくしのけちゅあな♥けつにゃが、こ、壊れますぅう♥
おっひぃぃぃいい゛゛っ♥♥ぐりゅぐりゅ♥けじゅって、お゛、っほぉぉぉぉっっ♥
（恍惚とした笑みを向けていたが、いざ、ローションに塗れた張り型を宛がわれ、少し押し進められただけで）
（絶叫する姿は誰が王女だと思うだろうか。慈愛に満ちた瞳も本能にがっつく獣のように見開かれていれば、舌を突きだし、唾液を垂れ溢す）
（鼻汁もみっともなく垂れ流しにしたまま、あまりの衝撃にじょろじょろ♥と失禁してしまう）
（しかし、張り型は無慈悲に捻じ込まれ、めりめり♥とその肛門の形が貪欲に形を拡張していくところが丸見えになっていく）
ひ、ひぃっ♥お、おお゛オ゛♥けっちゅっ♥けちゅ、きもぢよしゅぎて♥がばがばになってしまいましゅう〜〜♥
【申し訳ありません、時間がかかりそうなため、前半の方は省かせて頂きました】
【それでも、かなり時間がかかってしまったのですけれど……力不足で申し訳ありません…】
この状態になれば、最早相手のなすがまま……使われて然るべきである便所恋人の下品さの現れにもあるポーズですわ♥
ちんぽもデカタマもぶらんぶらん♥チン先が自分に向いて、もっと身体を畳めばセルフフェラとて可能でしょう♥
そして、この密林の如く生い茂るスケベ臭い陰毛塗れのロイヤルまんこもケツ穴も丸見えなのもポイントです♥
あらあら♥まだ序盤ですのに♥安心して下さいませ♥壊れてもよりスケベな穴として治してみせます故♥
フフフ♥本当にお漏らししてしまいましたね姫様♥この年になって小便が我慢できないとは♥
その快楽に吠える高貴の欠片も無い汚いお顔と相まって、無様さが溢れてしまっていますわ♥
（例えフローリアが失禁しようとも、張り型を捩じ込む手を止めるような事は無く、黄金色の放尿をマンぐり返しで被るアへ顔を嘲笑して）
（掘削を進めていく内に半分……そして３分の２と、クソ穴が張り型を飲み込む割合が多くなっていき）
ただ開いてしまっただけのガバガバのケツアナでしたら、便所恋人のマンコとしては落第点です、わっ♥
来たるちんぽを締め付け、便所恋人として射精を促す穴こそが、持つべきクソ穴まんこの姿ですよっ♥
では、トドメです……♥フフフ、ついに張り型を飲み込めましたね、姫様♥まずは第１段階、ですよ♥
今度はウンコをするように気張って、張り型を放り出してみましょうか♥クソ穴は、出すのも気持ちいいものでしょう♥
さぁ、姫様♥いきんで下さい♥…………でも、入れるのもクソ穴まんこの仕事ですが♥
ではもう一度♥これがスムーズに行えるようになるまで、拡張特訓いたしますわ♥
ですが頑張る姫様の為に……ご褒美も用意しておりますわ♥それでは、失礼して……♥
（仕上げに勢いよく先端まで引き抜いた張り型を押し込めば、ずぶぶぶぶっ♥と根本まで肛門にぶち込んで飲み込ませてしまい）
（再び褒めてあげながら、張り型をグリグリ♥と前後左右に振ってギチギチに広がった穴を責めた後に、張り型の疑似排泄を命じて）
（ドリル型の張り型が徐々に出てくるのを見守って居たかと思えば、ある程度出たところで手を添えてずぶりっ♥と元に戻して）
（終わらない疑似排泄を繰り返す最中、まんぐり返しのフローリアの顔の上に跨り、蒸れたデカタマの裏で淫臭責めにてアクセントを咥える）
【いえ、進めるためには省くのも必要です。英断、ありがとうございます姫様】
【力不足などと……この無様で淫らなお姿、私のちんぽにビンビンと来ておりますわ♥】
【本当に毎回申し訳ないのですけれど、続きは次回で構わないでしょうか？】
【年末ですし、先生もお忙しいとは思うのですけれど……30日の夜21時頃からいかがでしょう？】
【畏まりました姫様。それでは寝床の準備と参りましょうか】
【姫様こそ、年末の忙しさがあると思われますが……３０日の２１時、現在の予定では問題ありません】
【その予定にて、伝言板にてお迎えに上がりますが宜しいでしょうか？】
【ええ、それでお願いいたします。ご迷惑ばかりかけて申し訳ございません……】
【もし都合が悪くなったりしたら、また別日でも構いませんので……】
【短い時間にはなりましたが、本日もお付き合い頂いてありがとうございます♥】
【それではすみません、お先に失礼いたします、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【お気に病まないで下さいませ、姫様。眠気は疲れの証、どうかお休みになって英気を蓄えて頂ければと】
【有事の際は伝言板にてご連絡を致します。姫様も、ご都合の付かぬ際はご無理を為さらずに……】
【こちらこそ、お付き合い頂き誠にありがとうございます、姫様♥】
【それでは私もこれにて……お休みなさいませ、姫様】
【スレをお返し致します】
…というわけで、改めて声をかけてくれてありがとう
募集の方は温泉組？を呼べるなら、以外は
割とその場で適当に思いついたものだから、男湯でも宿でも他の状況でも相談しだいで付き合えるはずだよ
マスターに関しては原作ままか、同じような立場のオリジナルになるだろうけど
その辺も好み次第でという感じかな
うむ、わしの方こそ返事がもらえるとも思っていなかったのでな
改めてよろしく頼むぞ、マスター！
さて早速じゃが、わしの方では温泉組でどうかと思っておってな。
あの中ならわしかデオン、それかラーマというところか
好みのメンズ……メンズで良いのか？まあ、好いた者を選ぶがよい！
マスター像というか、その辺は原作ママというやつで構わんぞ
まあ暴走するわけじゃが……やりやすいように、というのが一番じゃな！
こちらこそ、よろしく…という訳で早速展開の方に映るけれど
それじゃあ、温泉組の誰かをその場の雰囲気で押し倒してとか
そのままお宿で働いてる間関係が続いて……なんて感じかな
ラーマ君は好みだけれど、ノッブも相当……女性のままは勿論、男の体なんて感じならそれこそ信勝君に借りてとかできそうだし、その二人のどちらかが迷うとこだね
マスターはそれじゃあそのままで行くとして、プレイの方はどうだろう
NGは、ハードスカ、猟奇、レイプ…あとは無意味に罵倒したりとか、あんまりシチュエーションに想像できないタイプかな
好みの方は…軽めになら、本番、愛撫多めとか、あとはお尻とか
少しマニアックになら、お風呂でそのままとか、玩具持ち込んだり、あとは令呪でなんやかんやして…！なんて無茶ブリも展開次第で考えてるけれど
宿で働いている間も押し倒した時の関係が続いて……というのは面白そうじゃな！
ラーマであればこう、なあなあという感じかの？
お主に迫られて仕方なく、と言いつつバッチリ感じておるむっつりか
或いはわしであればそれこそ信勝の体をパク……借りて
どっちかというと誘い受けな感じでどうかの？
温泉の時は女の身で、それ以来好みを知って男の方も、というのもありだしのう。
プレイについてじゃが、まずNGは了解じゃ。これはわしも一緒じゃな
好みはお主に合わせる……とするも愛撫や奉仕は多めが良いのう
それと令呪は使い勝手が良いからな、バンバン使って良いと思うぞ！
余裕綽々なわしに感度3000倍ドン！……いや、3000倍は死ぬか
まあそんな感じにしてみたり、嘘を付けないようにしてみたり。なんて、面白いのではないかの？
おぉ…これは……無茶苦茶なやむなぁ
嫌がってるけど仕方なくなんて、ラーマ君が実はしっかり感じてるとか
令呪で嘘が付けなくなるなんていうのもしっくり来るだろうし
ただ、今回は同じくらい展開に興味のあるノッブの方で頼んでも良いかな
誘ってるのに気付かずにそのまま風呂で押し倒したりとか
そのまま宿にいる間なんて期間限定で周りに言えない関係続行中なんて感じで
ありがとう、NGも引っかからないようだし
それなら、色々奉仕や愛撫も入れつつ……
プレイ自体はその場の流れ次第だし、押し倒すような事も言ってるけど
そっちに気持ち良くなって貰える展開だと嬉しいな
令呪も、プレイのアクセント程度で気兼ねなく使わせてもらうって事で
あとは……何かあるかな、初でのお風呂か、既に関係中かとか
それでは、今回は改めてわしが相手をしようかの！
一度風呂で押し倒され、その翌日以来からかい半分楽しみ半分な
わしの方から誘われてずるずると関係を続けるお主……
と、そんな関係性で。その日も宿の仕事を終えて温泉に向かうと
見計らったようにわしの姿が。そこでたっぷりと焦らしてやった後に
火照った身体のまま部屋に向かい……というのはどうじゃ？
この場合わしの身体は男じゃが、好みだというのであれば女でも良かろう。
身長や外見はアーチャーから最終再臨なモデル体型まで選び放題じゃ！
ひとまずわしからの提案は以上じゃが、選んでもらうのは
わしの性別と外見、プレイの内容じゃな。
誘い受けではあるがお主に主導権を持たせるのは変わらぬし
令呪で抗いようのない状態にするのも任せるぞ！
ご、ごめん…ちょっと回線が繋がらなくて
いま復帰したから、もう少しだけ待ってもらっても大丈夫かな
そんなことだろうと思っておったわ！
焦ることはないぞ、マスター。……とはいえ、少々眠気も来ているのでな
概ね24時過ぎで今日は区切りを頼む、と先に伝えておくぞ？
それじゃあ改めて、遅くなって本当にごめん
展開だけど、そんな感じでぜひしてみたいな
もう関係済み、お風呂で見かけてまた声をかけて…というか手を出して？、そのまま部屋に…と
どの格好も好きだけれど、それじゃあ最終の時でどうかな
普段は違う姿なのに令呪で変化させたら…なんていうのも出来そうだけど
それと、返信の方ありがとう。それなら導入だけ軽く初めて見るか
それとも、打ち合わせを済ませたら本番は次回…なんて感じかな
で、あれば展開はこれで決まりじゃな。
わしについても最終でとあれば第六天魔王波旬なわしで……
と、重ねてになるがその場合のわしの性別はどうする？
まっ、普通であれば女かとも思うが……シチュがシチュなんでの！
それか普段は吉法師程度の見た目を令呪で、というのも構わんぞ？
時間的には導入の内容を決めて置きレス辺りが妥当かのう……
わしの方は伝言板に書いた通りの日程なものでな
特に平日は厳しい故、置きは出来たほうが助かるのじゃが。
それじゃあ……折角だし普段は吉法師状態、今回は令呪強制成長、なんて感じでどうかな
性別の方はそうだね……部屋に戻った後はどっちでも構わないけれど
男湯に入るなら、こっちを誘うために弟の体を借りてたとか
そうだね、スタートの方は置きか次回顔を合わせてか…
俺の方は明日の夜…これは、ノッブは怪しいって話だったけど
あとは、月曜なら一日大丈夫だからその辺で会えないかな
平日は難しいってことだし、置きも含めてのんびりで構わないよ
おっと……ギリギリになっちゃったけど、眠気の方厳しかったらそのまま落ちても大丈夫だからね
ではそうじゃな……外見の所は決まったことだし
性別については男湯での最初の時は男の身体で
その後の所はお主の好みに合わせたいとことでもあるし
導入の書き出しも含めてお主に任せてもよいかの？
要は置きレスでの書き出し内でわしの性別なり
その時の状態をガッツリ書いて決めてしまってくれ、ということじゃな。
とりあえず進め方についてはまず置きレスで頼みつつ
明日の夜は予定が分かり次第伝言を残すとしよう。
……というわけですまんが、大分眠いのでな
今日はこれで下がらせてもらうぞ！一足先にお休みじゃ！
おぉ…落ちるっていうので安心してこっちのほうが逆に寝落ちてた
待たせなくて済んだのは幸いだったけど、ごめんよ
夜は会えるかわからないって話だし
平気そうならその時に、会えなければ置きの方にでも導入作っておくよ
男湯からスタートっていう事だし、あれこれ勝手に決めてしまうけど
何かあればそっちの方で好きに変えて構わないからよろしくね
……というわけで、かなり遅くなったけれど美人ノッブとの話し合いに借りました。スレを返します
【内容的には募集スレでお話したとおりになります】
【此方のNGは窒息系ぐらいかな…あまり過度なものでなければ大丈夫です】
【そちらのキャラは二十代後半以降であればメタボ中年とかでもOKです】
【ではお腹が出始めてきた中年親父ぐらいがいいかな】
【六花は原作通りでいいのかな？それとも原作数年後ぐらいかな？】
【常日頃から四六時中セクハラなり調教なりしていて、普段は貞操帯なんかもいいかも？】
【本編終了直後ぐらいのイメージで】
【未成年なのでアレですけど、そこは適当に流して頂ければ】
【日常的なセクハラは大丈夫ですが、貞操帯は少し面倒な気がします】
【そちらのNGは何かありますか？】
【年齢、貞操帯について了解です】
【こちらのNGはスカトロ、グロ、リョナですね】
【それとあまりに描写が少なかったりするのも】
【裏ものAVで一財産稼いでそうだな】
【では、設定的にはそんな所で】
【最初は事務所での打ち合わせからで開始してみますか？】
【事務所の大きめのソファに並んで座り、セクハラしながらの打ち合わせですね】
【バイブを咥えさせてる状態とか大丈夫ですか？】
【普通のバイブですか？ローターみたいな小型でしょうか？】
【少々太めのものか、クリトリスにローターを貼り付けているのでも】
【分かりました】
【では、太めのバイブを挿入されてる状態にしますね】
【書き出しは此方からが良ければ書き出してみます】
【はい、それでは書き出しお願いします】
（アイドルデビューと誘われて、連れ込まれた事務所はアダルト専門…巧みな言葉と薬物であっさりと処女を奪われると、そのままズルズルと関係を続けてしまった）
（事務所に来る度に今度こそきっぱりと断ろうとするけれど、男を覚え込まされた体はマネージャーの男に逆らえない）
（今日も事務所を訪れると直ぐに黒々としたディルドーを渡される）
（拒否する間も無く押し付けられると、もう一度深いため息をついてピンク色のショーツを膝まで下ろす）
（ディルドーを舌で舐めて濡らすと少しがに股になって、股間のワレメに器具の先端を押し付ける）
くっ、ふ、太……んっ、んくっ…
（小さく息を着きながらが、イボイボの生えた黒いバイブを膣へ押し込む）
（眉を顰めて、バイブを挿入した上から下ろした下着を無理やり引き上げる）
（そのまま少しがに股気味になって、事務所の応接室まで移動する）
（ニヤニヤと笑ういやらしい中年男性が座るソファの隣に黙って腰を下ろす）
（小柄な少女の隣、体温の高そうな圧のある男に嫌そうな表情を向ける）
うんうん、ちゃんと自分でディルドにを唾液をまぶして準備して
六花もちゃんとやり方を覚えきてきたじゃないか
(準備から挿入までの様子を繰り返し映すテレビ画面を眺めながら隣に座る六花の肩に腕を回して抱き寄せると、顎に手を這わせて馴れ馴れしく撫で回した)
この前撮影した動画だけどウェブで配信したら二日で一万回数を突破したよ
人気は鰻登り。暫くはこのままウェブ配信を中心にしてファンをしっかりと捕まえたところで目線モザイクを外した無修正版をうちのサイトの方で数量限定の通信販売を行おうと思う
モザイク版のウェブ配信とモザイク無しの通信販売
これを軸に進めていこう
六花は問題ないね？
(六花のことを見下ろしながら先日の動画、キメセク4Pをテレビに映しながら顎を撫でていた手を胸に下ろしてゆっくりといやらしく揉み始める)
(部屋の四方に設置された有名音楽メーカーのスピーカーから発せられる過去の六花の無様なあえぎ声に無意識に舌なめずりを行う)
（馴れ馴れしく抱き寄せられて悔しげな表情を浮かべる）
（小さい顎へ無造作に触れられると怖気が立つけれど）
（男から感じる体温に、開発された雌が疼き手を払うことが出来ない）
（男のセリフに異論を挟もうと思っても、こちらの都合なんて聞く耳を持たない）
（だいたい自分の淫らな姿が撮影されて、その上ネット上で販売までされて…考えると怒りに発狂しそうになる）
モザイクを外すって…そんな、知り合いに見られたら…
（考えただけで背筋が凍ってしまう）
（きゅっと膝の上で握る拳に力が籠る）
（問題はいくらでもあるけれど、ふと視線が大画面のテレビへ向かうとかっと頬が赤くなる）
（複数の男との痴態、顔の一部が隠されているけれど、そこに映る自分の姿に、お腹の奥が重くなる）
（制服の上から急激に成長している乳房に男の手が触れる）
（その部位を揉まれると、諦めたように顔をうつむける）
や、やめて下さい……せめて顔は見せないで…
（無理だと分かっていても、小声でなんとか言葉を振り絞る）
(膝の上で拳を握る手に力がこもる様子に嗜虐心を昂らせ、懇願の言葉は昂る嗜虐心をさらに高める燃料と化す)
(六花の胸を強めに揉みながらスカートの中にも手を入れてディルドの柄をコツンと叩く)
それじゃわざわざ数量限定の通信販売にする意味が無くなるだろう？
ファンはな、皆お前の特別になりたいんだ
(顎に指を当てて顔を仰向かせ、視線を合わせながら真摯に言い聞かせるように声色を調えながら顔を近付けていく)
六花の身体が男の手でまさぐられている時のいやらしい表情
男のモノを口で咥えているときの無様な顔
おまんこを貫かれ、子宮突き上げられて乱れる姿
アナルを弄られて嫌がる悔しさを滲ませるその眼を
ファンたちは見てみたいと切望しているんだ
(一言一言区切り気味に洗脳でも施そうとしているかのように言葉をかけながら、ゆっくりと顔を近付けていく)
(互いの息が顔にかかりあう距離で言葉が終わると同時に、唇を重ねる)
(舌を侵入させてグチョグチョと唾液をかき混ぜる音を立てながら口の中を舌で蹂躙しながらソファに押し倒していく)
皆六花の素顔を待っているんだ
(スカートの中でディルドを掴んでゆっくりと動かし、上下だけでなく前後左右に動かしてディルド表面のイボ達を膣壁に擦り付ける)
はぅ！
（ゆったりと胸を揉みながらスカートの中にも手が潜り込む）
（ショーツの股布を押し上げるバイブの尻を軽くトンっと小突かれるとそれだけで刺激が走り腰が跳ねそうになる）
ファンって…た、ただイヤらしいビデオが見たいだけで…
（視線が重なると強く睨み返すけれど、相手が動じずに強く見返されると、途端に視線が泳いでしまう）
（勝気で真面目な性格が、既に刻み込まれた上下関係の束縛から逃れられなくなっていた）
（口篭りながら、なんとか反抗する態度を見せるが視線は徐々に下がってゆく）
そ、そんな、恥ずかしい事を…い、言わないで下さい…
（テレビから流れる自らの発した淫らな嬌声）
（大きな瞳に涙の雫が溜まり、今にも泣き出しそうだ）
（完全に視線を外した所に、男の唇が口を塞ぐ）
（一瞬、びくんと体を硬直させる）
（唇の間を男の舌が割ると、口を閉じて逆らう事も出来ずに口中へ迎え入れる）
（ねっとりとした熱い舌が、少女の口の中をねっとりと陵辱する）
（すっかり観念したように体から力が抜け落ちる）
（ソファに倒れ込み、蠢く舌に六花も舌を動かして絡ませ始める）
（口の中で唾液が混ざるねっとりとイヤらしい音が響く）
ふぅん、ん、あ♥
（とろんとした表情を浮かべて、ゴツゴツとした突起が濡れた膣壁を刺激する）
（控えめに開いた股の間を太いディルドーが抜き差しされて、膣も熱を帯びて愛液を溢れさせる）
そうだぞ、お前のファンたちはお前の恥ずかしい姿を見ていれば見たいんだ
(六花の言葉を肯定しボタンを外していく)
(ボタンを外しながらもディルドを動かしていやらしく喘ぐ声と愛液をかき混ぜる恥ずかしい音を立てさせる)
何度でも言うぞ？
ファンたちはお前の淫らな姿を、男のペニスのよがっているお前の素顔を見たくて金を出すんだ
だからお前にはそれに答える義務があるんだ、分かるな六花
(掴んだディルドで膣奥を突き上げ、そのまま押し付けながら左右にグリグリと捻ってやる)
おまんこが我慢できないと涎を垂らし始めたな
そろそろ今日の練習を始めるとしようか
(六花の制服を脱がし、スカート一枚の格好にさせて立ち上がらせる)
(そして背を押して隣のベッドルームへと連れ込んでいった)
(そしてすでに準備されていたカメラの前に立たせて録画開始すると、六花の背後に立って胸を揉みながらカメラのレンズへと視線を向けさせ自己紹介を促した)
はぁん♥
わ、わたしのいやらしい姿が…見たい…
（頭の中がほわほわとして思考力が低下してゆく）
（男の言葉だけが頭に刷り込まれて、体は性感だけが鋭くなってゆく）
（バイブに被された下着に吹き出した愛液が染みてゆく）
はい…わ、わたしの淫らな姿を…
お、男のペニスに悦がる姿を見たい…
わ、わたしには…ファンの要望に応える義務がある…ひ、や♥
（膣奥を突かれ、陰唇に絡みつかせるようにバイブを捻られると、小さな腰がぐっと持ち上がる）
（くちゅ、くちゅと音を立てて膣を刺激されると、次第に引き締まった口元がだらしなく緩み、隠微な笑みを浮かべる）
はい…もう六花のおまんこ…ぐしょぐしょです♥
きょ、今日も六花に…お、おまんこ教えて下さい♥
（気がつけば制服を脱がされてスカートだけが残されていた）
（男を教えこまれて大きく育ち始めた柔らかな乳房）
（まだ若く、純心な乙女のような綺麗な桜色をした乳首）
（撮影部屋には既にカメラがスタンバイされて背後から男に乳房を揉まれる）
（少し恥ずかしそうな表情を見せながら、カメラに向かって）
菱川六花、大谷第一中学二年…生徒会で書記をやっています♥
マネージャーさんに誘われてAVアイドルになりました♥
ロストバージンはひと月前で、凄く痛かったけれど今は生ちんぽに夢中です♥
学校でもオナニーしちゃったり…ちょっと勉強が疎かになって…成績が落ちてるのが悩みです♥
【すみません、ちょっと眠気が限界で今日はこれまででお願いします】
【了解です、次はいつが空いてますか？】
【明日の21時からはどうでしょうか？】
【明日、日を跨いだので木曜の２１時でいいですか？】
【水曜の21時ですね】
【木曜は都合が悪いので、金曜の21時からなら大丈夫です】
【了解です】
【それでしたら水曜日の２１時でお願いします】
【はい、それではお疲れ様でした。お休みなさい】
【今晩はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【帰られたばかりでしょうし、ゆっくり整えてからで大丈夫ですので…では改めてよろしくお願いしますね、純華…♥】
>>953
【では改めまして、よろしくお願いします。書き出しについてはこちらからのつもりでいますけど】
【会場でのパートは軽く流すか飛ばすかして、ホテルで…って所からでいいんでしょうか】
【すいません、よろしくお願いします】
【そういう流れで大丈夫です、お待ちしてますね】
【分かりました、では少し長めにお待ちください】
あははっ、約束の時間より早かったね。そういう私も、予定より早く来ちゃったんだけど！
（前回のイベントで打ち合わせして決めた約束の日、待ち合わせの場所として決めていたカラオケボックスの前で）
（自分より一回り年下の青年が駆け寄ってくると彼が気付くように大きく手を振りながら声をあげる）
夕ご飯は食べた？トイレは行った？明日朝帰りになっても大丈夫なように準備はした？
……全部大丈夫なら、行きましょ♥
（まるで子供の世話を焼く母親のように一つ一つ確認してから、突然竜二の耳元に唇を寄せると艶かしい口調で囁いて）
ね、竜二くん…約束を守ってくれたのよね……一週間、我慢するって。
竜二くんっていつも逞しくて激しいけど、今夜はいつも以上にすごくなるんだよね……楽しみ♥
（前もって青年…竜二が予約しておいてくれたホテルの方へと二人で夜道を歩きながら）
（親しげに彼と語らい、指を絡めて興奮に少し頬を赤くする）
私も、もう二週間くらいずっと誠司くんとセックスしてないし…い〜っぱい、羽目を外しちゃうね。
……さっ、到着っ。竜二くん、部屋の予約は済んでるんだよね？お金は私が出してあげるから……。
（少し歩いて繁華街から少し離れた場所にあるホテルに到着すると、竜二の代わりに自分が料金を払い）
（幻想的なイメージがあるという理由で選んだ部屋の鍵を受け取って廊下を歩きだした）
ふふ、約束通り今日はコスプレセックス、それも竜二くんが希望してたキャス狐のコスプレを用意したからね。
私の準備ができるまで、部屋でじっくり待っててちょうだいね……待ちきれないからって、覗いたりしたらダメよ♥
（先にシャワーを浴びた竜二が部屋に戻ってくると、入れ替わりにシャワーを浴びてコスプレの準備をする為に）
（更衣室に向かう…その前に、竜二が待ちきれずに覗いたりしないように念を押した）
お待たせ、竜二くん♥キャス狐とは言ってたけど…まさか、こう来るとは思ってなかったでしょ♥
今日のために、竜二くんとコスプレセックスする為だけに、用意した衣装なんだから♥
（いつものコスプレ浮気セックスで、コスプレに着替える時よりも少し時間をかけて準備をして）
（更衣室から出てきた時には、前回のイベントでコスプレしていた普通のキャス狐ではなく）
（露出の高い踊り子風のキャス狐のコスプレ姿で、竜二の前に艶かしい肢体を晒していた）
もう一回だけ、確認するね…竜二くん、約束通りに一週間オナニー我慢してきた？
私を確実に孕ませちゃうために、一週間精子を溜めてきてくれたのよね♥
（本職のダンサーのように艶かしく腰をくねらせ装飾具を小さく鳴らすと、今日の浮気セックスの最大の目的……）
（……彼氏以外の種で自分を妊娠させるための準備はしてきたのかを確認する）
【こういう書き出しで、よろしいでしょうか】
【竜二さんは今日はどれくらいまでロールできますか？こちらは０時半か１時までとなります】
……あっ、こ、こんちわッス！！
（待ち合わせの場所、なんどかオフ会でも利用したカラオケボックスの前で手を振る女性の姿を見つけ、小走りに駆け寄る）
（ナイトフェザーさん……本名は知らない、コスネームだ）
はいっ！ ファミレスですけど、スタミナ付けるためにいっぱい肉食ってきました！
そっちも大丈夫です！ 着替えとタオルも最低限ですけど用意しました！
――はっ、はいっ！！
（ナイトフェザーさんの質問に、ハキハキと答える）
（が、最後の返事だけは声が上ずってしまって）
（スマホのマップで場所を確認しながら、夜の街を歩く）
は、はい、勿論ッス！我慢してました！
正直今ちょっとヤバいですけど……あちょ、指絡めるのちょっと待って……
（オナ禁していたのは本当だ、こんなに長くやったのは初めてだけど）
（おかげで、ちょっとした拍子に勃起するし、タマはいつもパンパンだし、おかげでいつもムズムズするしで）
（昨日一昨日くらいは大学でも上の空で色々不味かった）
ナイトフェザーさんも、彼氏さんとやってないんスね……
（ゴクリ、と喉が鳴る）
（彼女のセフレになってから、夜を共に過ごすのは何度もあったが）
（今までも夜の彼女は凄い、としか言いようがなかった）
（それも超えるくらいの凄さで……？）
あ、はい、してます。すいません、予約の宿原で……
（カウンターに声を掛け、ルームキーを受け取る）
（自然に財布を出すナイトフェザーさん、会話しなければ兄妹くらいにも見える年齢差だけど）
（力関係と言うか、人生経験の差というか……そういう所で、上下関係ははっきりしていて）
おお、なんかすげえ……天蓋ベッドだ……
（そういう部屋、ということで予約したものの、実際に見るとなんだか凄い）
（エスニック風、というのか、異国情緒溢れる豪華な部屋で）
（改めて、これからヤることに喉を鳴らす）
じゃ、じゃあ俺お先に……！
（と、シャワーに駆け込んで汗を流し、備え付けのガウンに着替えて）
――は、はいっ！！ 覗きません！！
おとなしく待ってます！！
（すれ違いざまに言われた言葉に、直立して答えた）
（ベッドに寝転がり、素数を数えて心を無にしていたが）
は、はい、待って……おおおお……
（シャワー室から出てきたナイトフェザーさんは、まるっきり別人に変貌していた）
（アラビア風の踊り子衣装、とあるフィギュアが基の、最近コスプレする人も増えてきたエッロいやつ）
（だが、ナイトフェザーさんのは少ない布面積がさらに少なく、布地も薄く、その下に隠れたポッチが浮き出て見えるくらいで）
（腹には、今回の目的を端的に書き表した、淫紋タトゥー（しーる）が……）
やべ、やっべえ……ちょ、すいません、写真撮らせて……
ちょっと今、興奮し過ぎてて……ちゃんと写真撮れるの、これがラストチャンスかも……
（服と一緒においていたカバンから、デジカメを取り出す）
（エスニックなベッドを背景に、扇情的な狐耳の踊り子が腰をくねらせるのを、正面から、ローアングルから、何枚も写真に収めていく）
いや、しましたって、我慢……これ見てくださいよ、何よりの証拠……
（その最中にされた質問には、くい、と腰を突き出して答えた）
（ガウンの合わせ目を押しのけて立ち上がる、腰の一物）
（自慢じゃないが平均よりかなり大きいそれは、いつも以上に赤黒く、熱く）
（今にも垂れ落ちそうなほどに、透明な雫を吐き出していて）
【すいません、お待たせしました】
【そうですね、こちらもそれくらいで……すいません、もうあんまり時間無いですね……】
【重ね重ねすいません……】
【こちらは今日、水曜日、木曜日は空けられますが、金曜日と土曜日は空けられません】
【時間は、21時からで】
【それなら水曜日の21時でお願いします】
【いえ、寝落ちしたりさせたりするとお互い大変ですし、無理をする前に凍結しましょう】
【それでは明日の２１時に、また伝言板でお願いします】
【今夜は夜遅くまでありがとうございました、明日を楽しみにしてますね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【そうですね、余裕があるうちに……】
【了解です、お待ちしてますね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ただいまレスを書いている最中なので、待っていてもらえますか？】
>>964
【またもおまたせしてすいません】
【分かりました、お待ちしてます】
うん…私は誠司くんとセックスしたかったんだけど、いつも「疲れてるから」って。
二週間の最後のセックスだって、私はまだ満足してなかったのに誠司くんは一回射精したらもう寝ちゃったし……。
（何気ない竜二の言葉に、それまでの明るい雰囲気が一転して俯いたまま寂しそうな声を漏らす）
（彼氏に拒絶されているような気持ちになってしまった事を思い出し、寒くもないのに小さく体が震えた）
で、でも、その分竜二くんが慰めてくれるんだよね！私、今から楽しみだな〜♥
（小さく頭を振ってから顔をあげると、竜二を心配させないように意識して明るく振舞い）
（ホテルへと向かう速度を無意識に早めていき）
ええと、階段を二階に上って通路を一番奥に行った２０４号室でいいんですね？
（竜二がホテルの受付からルームキーを受け取ると、自分は部屋の位置と番号を確認する）
それじゃ、部屋に着いたら先に竜二くんからシャワーを浴びてもらっていいかな？
私の方はキャス狐コスの準備しなきゃいけないし、ね♥
（まるで竜二を従えるように彼の前を歩いていたが、小さく振り返って笑いながらウィンクして）
うん、予想以上に雰囲気が合ってる♥いつものホテルじゃなくて、こっちを選んで正解だったわ……。
（まるで今回のコスプレの為に用意されたかのような部屋を眺めながら、満足そうに頷いて）
（思わず豪奢な天蓋付きのベッドに飛び込んで弾力を確かめ……ようとしたくなるのを抑え）
（駆け足で更衣室に向かっていく竜二の背中を見送り、そして彼がシャワーを浴び終わると）
（敬礼している竜二に見送られながら自分も更衣室へ……）
普通のキャス狐だと思ってたでしょ竜二くん、驚いた？驚いてくれた？
そんなに驚いてくれると、衣装を作って「キャス狐コスをやるわね」とだけ言った甲斐があるわね〜♥
（セクシーな肢体を引き立たせる踊り子風の衣装に見とれている竜二に、してやったりという表情を浮かべ）
（前だけでなく全体を見せる為に後ろを向けば、ビキニのボトムで覆いきれないむっちりとしたヒップがさらけ出されて）
もちろんいいわよ♥まずは、こんな風でどうかな〜♥
（興奮のあまりに息を荒げながら撮影の準備を整えた竜二に、親指と中指薬指の先を合わせて）
（狐のジェスチャーを両手でしながらポーズをとってみせて）
ちょっと、キャス狐らしくないかもしれないけど……今日は特別って事でいいかな♥
（まるで薄い本から出てきたような扇情的なイメージの淫紋タトゥの上にある）
（今日の密会の目的を示す「浮♥気♥妻」の文字をなぞりながら腰を振れば）
（それだけの小さな動きでも100cmを越えた乳房が大きく揺れて）
うわぁ……♥竜二くんのち×ぽ、普段から大きいけど今日はそれ以上……二回りくらい、大きいんじゃないかな。
こんなち×ぽで中出しされちゃったら……間違いなくしちゃうね、妊娠……♥
（竜二がペニスを突き出してくると、普段ですら彼氏の短小ペニスよりも遥かに逞しいそれが）
（一週間のオナ禁でさらに太く長くなっているのを見せ付けられて息を飲む）
それに、まだ触ってもないのにお汁が垂れてきてるなんて、私のキャス狐コスでそんなに興奮してるんだ♥
こんなにち×ぽ勃起してもらえると、コスプレイヤー冥利に尽きるってものよね♥
あはは、こんなに膨らんでるキ×タマに、どれだけ精子が溜まってるのかな……♥
（ただ体積を増しているだけでなく、敏感さも普段よりも増しているのか）
（コスプレ姿を見ているだけでカウパー汁を垂らしているペニスに、ベールの下で笑みが漏れる）
ふふ……もう我慢できない？我慢できなかったら、撮影しながらち×ぽ扱いちゃってもイイわよ〜♥
（ベッドに寝そべり、レンズの向こうの竜二を誘うように指で手招きしながら竜二を誘惑して）
【ごめんなさい、細部のレスにばかり気を取られ過ぎて話をあまり進められませんでした】
【竜二さんに質問ですけど、マーキングって好きですか？】
【こちらの体に、マジックで何か書きこんじゃうとか……】
【それとこういうシチュですので多分大丈夫だと思うのですが、念の為にNGに「即脱がし」を追加します】
そりゃ、驚きましたよ、まさか新作だなんて思ってもなかったし……
ナイトフェザーさんの玉藻コスといえば鉄板じゃないッスか……
――うわ、うっわ……なんスかそれ……チンポ破裂しそう……
（エロチックな腰つきに合わせて、タトゥーとそこに刻まれた文字がくねり、巨大なバストがゆさりと揺れる）
（オナ禁中の身には辛い光景だが、今記録しておかないと一生見る機会はないかも知れないのだ）
（カメラを止めるわけには行かなくて）
毎日毎日、ドクドク言いながら血が流れ込んでるのがわかるくらいで、辛くてたまんなかったッス……
もっちろん、一発必中ッスよ……一発で終わらせる気、ありませんけど……
玉ン中だけじゃないッスよ、ガンガン増産してんの分かりますから……
ナイトフェザーさんのお腹ン中パンパンにして、おっぱいも顔もザーメン塗れにしたって余りそうッス……
（その言葉通り、タマはパンパンに張っているだけでなく、時折ビクビクと震えている）
（その度に、窮屈そうにシワが伸ばされていって、今にも破裂しそうで）
……ッ……
（息を荒らげながら、ベッドに膝立ちで上がり込み、寝そべったキャス狐を……ナイトフェザーさんをアオリで連写する）
（タトゥー入りのお腹、乳首を浮かせた爆乳も、何枚も何枚も写真に収めて）
（そこに届けられた、あまりに魅力的な許可）
（思わず反射的に股間に手をやりそうになるが、頭を振って意識を戻し）
（その代わりに、のしかかるように体を倒すと、真上から押し潰すようにナイトフェザーさんの爆乳に手を埋めて）
（大きく、ゆっくりした動きで揉み始める）
……良いんですか、オナニーなんかさせちゃって？
この、一週間溜め込んで、ゼリーみたいになったガチガチ黄ばみザーメン……
精子濃縮させまくった特濃一番搾り子種汁、子宮で飲み込まなくて？
一発で終わらせる気はないって言いましたけど、一番美味しいところじゃあると思いますよ？
（お互いの股間をこすり合わせられるような距離で、くいっ、と腰を突き出してやる）
（薄い股布に先走りまみれの亀頭が触れて、小さくシミを残して）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【マーキングですか、良いですね、好きですよ】
【「間男専用」とか「インポ使用禁止」とか正の字で射精回数記録したりとか……】
【NG了解です、する気はありませんでしたが……】
ん……そんなに撮影されたら、ここ（子宮）が疼いちゃう……♥
（竜二が贅肉一つないお腹を……正確には淫紋を撮る度に、下腹が火照ってきて）
（淫紋の子宮の部分を指先で撫で回していき）
やっぱりここが気になるの？後でいつもみたいに吸わせてあげるね♥
（興奮で親指の先くらいに膨らみ硬くなった乳首を水着越しに見られると）
（自分の手で下から持ち上げるように包み込み、数回大きく揺らしてみせる）
ふふふ……ほらぁ、早くぅ……ち×ぽシコシコする所を私に見せてよぉ〜♥
いつも、私のコスプレ画像でオナニーしてるんでしょ？生オナニー、してみせて……♥
（咄嗟に自分の股間に向けられた竜二の手に、悪戯っぽい笑みを浮かべていたが）
（その手を突然こちらの乳房へと向けられると、意外そうな表情を見せた）
ん……ふぅ……ん♥そうね〜、竜二くんの言う通りよねぇ……。
いっちばん濃い、黄ばんだ孕ませ汁……ま×こで飲んであげなきゃ……あ……あんっ……可哀想よねぇ♥
（竜二が爆乳をゆっくりとしかし力強く捏ね回してくると、その指先を弾力のある乳肉で押し返しながら）
（僅かに弾んだ息を漏らしつつも竜二の挑発的な返答に艶然と頷いてみせる）
あ……んぅ……あはぁ……それに、竜二くんのザーメン、一滴だって無駄にしたらダメだったわ♪
……いいわ、竜二くん♥ちょっと早いかもしれないけど……ハ・メ・さ・せ・て・あ・げ・る♥
（竜二の肉竿と自分の秘所がボトムの薄い布越しに触れるだけで、体は敏感に反応し甘く喘ぎ）
（自分にのしかかる姿勢となった竜二の耳元に顔を寄せ、ねっとりとした声色で囁いた）
はい、ご開帳〜。大学で授業してる間も、家でゲームしてる間も、コレの事ばかり考えてたんでしょ？
ここに逞しいこのち×ぽを入れて精液いっぱい出す事ばかり考えて、ち×ぽ勃起させてたんだよね♥
（豪奢なベッドの上に横たわり脚を大きく広げた状態で水着のボトムをちょっとだけずらすだけで）
（鋭角だった布はその内側を隠すという役割を呆気なく放棄し、浮気妻の陰部を露出させる）
見て、竜二くん……私のま×こ、もうこんなに濡れてるの。竜二くんがあんなに夢中に撮影してくれたからで、
私も竜二くんと浮気セックスしちゃうんだって想像してたからだよ……ふふふ♥
（ここ数か月の間は彼氏よりも竜二の肉竿を咥え込む回数の方が多くなってる名器を竜二の視線に晒しながら）
（既に潤っている陰部に自分の指を這わせ、指と陰部の間に粘っこい汁で糸を引くのを竜二に見せ付け）
それじゃ竜二くん、竜二くんのち×ぽ……ハメて♥大丈夫だよ竜二くん、妊娠しても竜二くんには迷惑かけたりしないわ。
誠司くんとの子供だって事にするからぁ……早くぅ、ち×ぽ私にちょうだい……♥
（発情しきった牝の顔を竜二だけに向けながら、浮気セックスをねだった）
【「彼氏以外の精子で妊娠♥」「誠司くんゴメンね♥」とか、考えてましたけど……】
【正の字で射精回数を記録するのって、いいですね。是非お願いします】
【竜二さんは、今日は何時まででしょうか？昨夜と同じ、０時半くらいまでですか？】
勿論吸いますよ、ナイトフェザーさんの大粒エロ乳首……
撮影されて興奮して、コリコリに膨らんじゃってる淫乱乳首っ！
吸って、扱いて、噛んで、舐って……乳首だけでイキまくってもらいますからね！
（挑発的に持ち上げられるおっぱいに、こちらもお返しとばかりにカメラを近づけ）
（飛び出したレンズでクリクリと乳首を転がして）
早くないです……むしろ待ち遠しかったッスよ、ナイトフェザーさんのエロマンコっ……！
それもゴム付きじゃない、生で、しかも遠慮なし、躊躇なしに中出ししていい……いやっ！
種付け必須、孕むまで中出ししなきゃいけない人妻マンコっ……！！
（自分で自分を煽りながら、息を荒らげ、興奮を高めていく）
（チンポは既にダラダラと先走りが垂れ落ちるまでになっていて）
（表面を這い回る血管が浮き出て、奇怪な生物のようになっている）
（デジカメを動画撮影モードに変えてサイドテーブルに置き、両手でナイトフェザーさんの腰を掴んで）
（布をずらされ、ぬらぬら光る肉ひだを顕にしたマンコにチンポをあてがって）
行きますよ、初生マンコ、頂きますっ……！！
（ずぬ、ぬにゅううううう……）
（押し込むように、チンポを濡れそぼったマンコに埋めていく）
――あっ、つっ！ 生マンコめっちゃ熱い……！ 温泉に浸かってるみてえ……
ゴム無いだけで、ヒダの動きとか、ヌルヌルの感触とか、ぜんっぜん違う……！！
なんだコレ、ゴムとか邪魔なだけじゃん……やっべえ、こんなん戻れなくなる……！！
（埋めただけで、その感触の違いに腰を動かせなくなってしまう）
（今動かしたら、その瞬間に射精しそうで、流石にそれは情けなくて）
（必死に深呼吸して、尻に力を入れ、射精感を飼いならし）
ん……ぐっ、ふっ……！！
（ずりずりとチンポを引き抜き、亀頭が引っかかるほどまで抜き出して）
ぐ、ううっ……！！
（ずぶずぶと、腰がぶつかり合うまで押し込んだ）
（膣の奥、コツンとぶつかる感触があるのを確かめて）
――ふーっ、ふーっ……んんっ！！
（気合一発、猛烈なピストンを開始した）
（濡れきったナイトフェザーさんのマンコは一突きごとにばちゅっ、ぶちゅっ！！と水音を立てて）
（それが連続して鳴り響き、湿った拍手のような音を立てる）
（だが……）
――あっ、くそっ、やっぱ保たないっ！！
な、ナイトフェザー、さんっ！ 名前……名前、教えてっ！！ 下だけでいいからっ！！
初めて生で……生中出しするんだからっ！！ コスネームじゃなくて、名前で呼びたいっ！！
早く……早くぅっ！！
（我慢ももう限界に近い、下半身を震わせながらも、しかし尚もピストンは止めずに）
【すいません、時間かかりました……】
【では、落書きもやってみますね】
【時間はそうですね、そのくらいで……】
【こちらは明日（木曜）なら21時から大丈夫ですが、金曜と土曜は空けられません】
【すいません、明日はちょっと厳しいです……】
【となると日曜日でしょうか】
【日曜なら、多分20時半からになりますが…大丈夫でしょうか？】
【では、日曜日の20時半に伝言板で……ですね】
【それでは、こちらはこれで落ちさせてもらいます】
【今夜もありがとうございました、また日曜日もお願いしますね。楽しかったです】
【ではスレをお返しします。おやすみなさい】
【日曜日を楽しみにしています】
【それでは、こちらも失礼します】
【スレを返します】
>>976
【加賀さん、こんばんは】
【移動先の手配、ご苦労様でした】
【さっそく続き投下しますね。少々お待ちください】
ちゅ…♥ちゅぅっ♥はぁ、んっ♥
加賀さんのおまんこ…♥イったばかりなのに凄いうねうねって…してます…っ♥
おちんちん締め付けてきて…はぅ……ぅ♥
（向かい合わせで膝上に乗り、腰を傾け竿の角度と当たり所を変えて締め付けてくる加賀の腹部がきゅっ♥と引き締まり）
（じわじわと包み込まれていたペニスを急に締め付けられると途端に甘い声を上げてしまう）
（吸い付いていた胸元に歯を立てないようしゃぶりついたまま唇を震わせ、うっとりとした眼差しを加賀に向けて支えていたお尻をぎゅっっと掴んだ）
いいんですよ、加賀さん…僕で気持ちよくなってもらうのが慰安なら、僕を気持ちよくさせてくのも…慰安です♥
僕とえっちなことして…♥いやらしいことして……♥
いやらしくてえっちな加賀さん……凄く満たされてるって、顔してます……♥
（自分の首に両手を回し、両足絡めて抱き着く加賀がしがみついているのを確かめて、お尻を掴んでいた手をそっと離して突き出すように向けられた乳房へ手を伸ばす）
（左右の乳輪を指で摘まんで強調させた乳首を親指でくにくにくにくにと扱き上げていく）
（顔が埋まってしまいそうな大きな乳房の突起が特に敏感なのを分かった上で、丹念に指先で弾き扱いて刺激を送り込みながら、背筋を伸ばして唇へキスを落としていく）
ちゅ、んちゅ♥ちゅぷ♥くちゅ…♥
（キスを交わそうと背を伸ばせば自然としがみつく加賀の身体が凭れ掛かるものの、膝立ちになったお尻を上げてしがみ付く加賀の身体を後方へ傾けて先のお返しをしてみせ）
（お尻をくねらせ締め付ける加賀の膣肉をずちゅっと擦りあげては、加賀の膣中に注ぎ込んだ精液を広げていく）
はぅ…ん…ぁ…♥加賀さん……それなら…♥
僕の言う通りにしてくれますか？♥
（年下の男の子相手に大人の女性が、それも普段クールな加賀がセックスレッスンをねだるのを赤城や他の艦娘が知ればどういう顔をするだろう）
（それでも提督を気持ちよくしたいと言う加賀に教授を始め、しがみついている足を解き膝上に跨ったままベッドの上へ足を着けるよう導いていく）
（太腿に手を添え、大きく開かせ結合部を剥き出しにさせての対面騎乗位を加賀に手解きして）
繋がってるとこ、こうすれば隠せなくて…凄くいやらしいです…♥
そのまま腰を動かして、今度は加賀さんのペースで僕のおちんちん扱いてもらえますか…？
……僕のおちんちん、加賀さんのご奉仕でイかせて欲しいです…♥
僕も加賀さんが気持ちよくなれるように…お手伝いしますから……♥
（ぺたんと両手を大きな胸に添え、谷間に埋めた顔を上げ上目遣いで加賀の顔を見つめて）
（幼い淫魔のような愛くるしくも淫らな蕩け顔を向け、恥ずかしそうにおねだりを終えれば切なそうに小さく吐息を漏らして加賀にご奉仕催促してみせた）
【今夜もよろしくお願いします…♥加賀さんが教えてっていうので、こういう風に導いて差し上げて、です…♥】
【ご奉仕してる加賀さんのお胸やクリも触って、気持ちよくしてあげたいです…加賀さんがよければ、ですけれど…♥】
【今夜も、僕でたくさん気持ちよくなってくださいね…？♥】
【先日はごめんなさい、提督。場所くらい手配するのは簡単です】
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>978
【教え…、なるほど、提督の意図する所を把握したような気がします】
【私を触ることについても異論ありません。まあ、ダメと言っても…口だけ、という、やつです】
【はい。提督も。たくさん気持ち良くなってください】
【では暫しお待ちいただけますでしょうか。ゆっくりしていてください】
【どうしたらいいですか？って加賀さんが言ったから…ですけれど、加賀さんが僕にいやらしいおねだりさせたくてわざと言ったとかでもいいですよ…？♥】
【年下の少年にえっちの手解きされて、ご奉仕重ねた加賀さんがもっといやらしくなる…っていうのも大好きです…♥】
【前にお話しした同伴出勤するなら、執務机に向かう僕の膝上で腰振って下さったりするのも素敵だなって考えちゃいました…♥】
【加賀さんのお返事、ゆっくりお待ちしてますね…♥】
【終わりましたらお使い下さい】
好きに使うスレミラクル11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584365440/
（満たされている。口にして指摘されて、ああ、きっとそうなんだろうと思う。止まらない高揚感も、高鳴る鼓動も、どこかしこも熱い身体も）
（…流石に言葉では返しきれなくて、真っ赤な顔で抱きついてこくんと頷くのみ。その隙にも胸の突起を執拗につままれて、はあ♥はぁぁっ♥と甘い吐息を上げさせられて）
……っ、ん…・…♥♥
（敏感な二点への愛撫と同時の口付けに一段と甘い声が盛れ、背筋がぞくぞくと震える。舌を絡めながら、快楽を受け止めようとぎゅっと抱きついて）
あ、あん♥ ふぁっ♥て、てーとくぅ♥ま、また♥ちゅっ♥もう、そんな♥そうっとって言ったのにぃ♥
ああああっっ♥
（口付けと甘い刺激に酔いしれていれば、そのままぐいっと押し倒される。言うことを聞いているのかいないのか、分かっていてわざとなのか）
（とはいえ敏感になりすぎた身体はそのまま全ての快感を受け入れてしまい、繋がった腰をくねらせては沸き起こる快楽に身をよじって）
（中のうねった壁が押し拡げられる度に元に戻ろうとして、また奥へと引き込もうとして動くから、提督の進入にそって伴うように喘ぎ声をあげてしまって）
ん…はい、提督の…言う通り？はい、こう…ですか？
（繋がる快楽にはあはあと息を整えていれば、身体の下に置いたはずの提督が身動ぎして、二人の姿勢が少しだけ変わる）
（提督が寝台の上に座って、私がその上に脚を開いて跨るような形。あまり体重をかけてしまっては重いかしらと考えながら、提督の頭を抱えて支えにして）
ふ、ぅ…っ♥わかりました、こうやって…♥こう♥ですね♥
（ゆっくりと結合した部分を深めていく。固くて柔らかい塊を飲み込んでいく途中までは先と同じ。完全に飲み込むように押し付けて）
隠せなくって、って…♥ふふ、もとより隠すつもりがあったんですか？それは初耳です♥
（たっぷり潤んだ奥の壁で、飲み込んだ提督の先の部分から幹までを締め付けられる。少しゆすってみて、もう少し深くまで）
あら、提督…♥私にご奉仕する側なのに、私に奉仕をお願いしても、良いのかしら…？
（胸に埋まって奉仕の支持を出され、いえ望まれている？どちらでもいいことでしょう、と思う。おそらく意図した狙いは似たようなもの）
（少し笑って揶揄してみるも、ほぼ言葉遊び。おかしくなって微笑めば、下腹部にきゅうっと軽い力が入って、また提督のそれを圧迫して）
提督、提督を気持ちよくする許可が出たということでいいかしら♥
（腕に抱いた提督の髪を撫で、快楽に染まる頬も撫で、その美貌を指と手で愛でる。最後にそっと耳元まで愛撫して。これも先程の提督の受け売りだけど）
では提督♥教えてください、提督が、どこで気持ちよくなっちゃうか…♥
（きゅっ、きゅっ♥とリズミカルに膣内を締め付ける。程々に引き締まった腹筋は柔軟な動きを伴える）
（奉仕する側になって、奉仕しているけれど、私が攻めているような。はたまた提督の手の上で踊らされているままのような、不思議な錯綜感）
私も、気持ちいい提督を見て♥気持ちよく♥なっちゃうから…♥提督も♥私を、気持ちよくして…欲しい♥
（自分よりも小柄な体を抱いて、胸の中に提督を閉じ込めてしまう。これは一体、どちらが精神的な攻めなんだろうと思いながら）
（どちらでもいい、とも思う。楽しくて、気持ちがいいことには変わりないのだから。提督を抱き締めれば、繋がった奥から熱いものが溢れてくる）
ふふ♥提督…♥ていとくの、おちんちん…加賀の中に、ぜんぶ…♥入っちゃってます♥
こうして、私が…上に♥なっていれば、もう♥動けませんね♥てーとく♥
（繋がる箇所に快楽を求めると、自然と擦り付けるような動きになる。ぐりぐりと奥を刺激すれば、自身も快楽感に襲われて）
このまま搾り取られる♥のが、お望みですか？♥ぁっ♥あっ♥
（教えてと言いながら、ただ繋がる快楽を求めてしまう。徐々に腰の動きが激しくなるのが自身でも止められず、いつしか結合部からぐちゅぐちゅといやらしい音を立てるほどになって）
提督、あっ、こりこりで、わたしのなかいっぱいで、きもちいい所あたってるのぉ…♥
だめ、腰も声もとまらない…♥ていとく、ていとく♥
私もっ♥私も、気持ちいいですっ…♥
（快楽が増すほど、中の壁も提督に絡みつき、吸いつき、ひくつき、追い立てていく）
【たいへんお待たせいたしました。提督のお返事で今日を終えるか、半端になりそうなら次回のお話でも構いません】
>>981
【最後にどうにかしようと思っていました。ありがとうございます】
【ぬかりないですね、提督。お手数おかけしました】
>>980
【提督、どうしたらいいですか？と聞きながら上から攻めるという加賀が生まれました】
【提督の前では、私の思う最大限に可愛い加賀を出しているのですが】
【今日まで思いつかなかったような新たな面が生まれることも多いような。お好みの範囲内なら良いのですが】
【時間はまだ大丈夫ですから、お返事用意しますね。取り急ぎご連絡です♪】
【加賀さんも眠くなったら教えて下さいませ】
【かしこまりました。ここでお待ちしています。レスに集中していて構わないですから】
【ご連絡ありがとう。今は眠気は大丈夫ですので】
【勿論、どうしてもだったらお伝えしますのでご安心ください】
ひぅ、んっ♥ご奉仕…深ぁ……っ♥おちんちん、熱くて…んっ♥
はぁ…ぅ…♥加賀、さん……っ♥それ、いいです…っ♥
（股を開いた加賀の腰がくねりながら沈み込み始め、湿潤とした蜜壺に抱き締められたペニスが絞られていく間隔に溜息を洩らした）
（豊かな実りに包み込まれたまま頭を撫でられると年上の姉に甘えるような顔を浮かべてうっとりと頬ずりをして）
（きゅぅっと力を入れたまま根元まで締め付けられると甘えるように掴んだ胸元に指がぐっと沈む）
やぁ、ぁ♥恥ずかし……です♥そんなのっ…♥
おちんちんの裏側…っ♥擦っちゃダメ、です…♥先っぽちゅっちゅ♥って…やぁ…♥気持ちい…よぉ♥
（ぎゅっと頭を抱きしめられ胸の谷間に完全に顔を埋没させ、柔らかな乳肉に全身を包み込まれ蕩けさせられる耳元に自分を犯し続ける加賀の淫らな腰使いが奏でる音が響く）
（押し付けられた胸からどくっ、とくんと響く高鳴る鼓動が一定にリズムを刻み、安心させるように包み込んでくると犯されてしまう感覚に愉悦の表情を浮かべてしまう）
（加賀の甘い囁きに恥じらい抵抗するけれど、そんなものは無意味と淫らな言葉を紡ぎ立てられ、為す術もなく吐息を漏らす小さな口元から加賀の膣中の実況までしてしまって）
ふー――♥ふぅ――っ♥はぁぁ…ぁ♥は、いっ…♥絞るって…やっ♥♥
おちんちんだめっ…♥絞られて、加賀さんにっ♥犯されて……♥イく、イきますっ♥♥♥
（擦り付ける様な腰使いと共に搾り取ると宣言する加賀のいやらしい眼差しに、まだダメと弱々しくかぶりを振って抵抗するけれど）
（小悪魔めいた蕩け顔も伸し掛かってのピストンを前に頬紅差したように真っ赤に顔を染め上げて、瞳に涙を滲ませて背中に回した細い腕でぎゅっとしがみつく他なく）
（つい先ほど絶頂迎えたばかりなのに、うねうねと動く膣襞が激しく扱き上げて射精催促するのに負けて、膣奥に精液を噴き上げて扱き立てる膣肉が奏でる交尾の音を淫らにも濁らせていくというのに）
んっ、ぁっ♥イってる…イってます、からっ♥
加賀さんのおまんこっ♥すご、激し…ですっ♥♥加賀さん、加賀さっ…んっ♥♥
（腰が止まらないと口にする加賀のピストンは激しく勢いを増し続け、倒錯的な性交に完全に酔い痴れていた）
（射精しているのにまだ足りないと言われているような騎乗位ご奉仕に、甘えて擦り寄り背中に回した手にぎゅっと力が籠り、足先がぴんと突っ張っていく）
気持ちい…っ♥気持ちいいです…僕も、加賀さんのえっち……好きぃ♥
またイっちゃ…ぁ…♥加賀さんに犯されてるのに…♥ご奉仕するのが提督のお仕事なのに…っ♥
おちんちん気持ち良すぎて♥ダメ、ダメになっちゃいます…っ♥
や、ぁ♥加賀さんっ加賀さんっ♥♥ もっと、ぉ…♥―――っ♥♥
（お胸に抱かれたまま嬉しそうに微笑み蕩ける口元はだらしなくなってしまって、さらさらとした金髪を揺らし子犬のように加賀に甘えて）
（縋りつき身悶え、腰をくねらせては加賀の膣圧に射精を堪えようとしてもダメで、立て続けに絶頂へ導かれていく）
（揺れていたお尻を押し付けてふるふると震わせたまま達し、加賀の子宮に新たな子種を注ぎ込んではぐずぐずになってしまって）
（甘く蕩けた愛らしい顔を発情に染め、恍惚のままに「もっと僕で気持ちよくなってください♥」そう言おうとしたのに、言葉が途切れてそれ以上続けられず）
（加賀が抱く倒錯的な性欲を煽るような言葉を口走りながら、ひしっとしがみつき屹立を押し込んでこりこりとした粒肉を擦りあげてみせて）
>>982,984
【お待たせしました、加賀さん――♥】
【攻め攻めな加賀さん、凄くいやらしいです…♥甘えすぎて加賀お姉ちゃんって呼んじゃいそう…♥】
【クールな加賀さんが快楽にハマって、どんどん夢中になっていってるって感じで凄く可愛いです…♥】
【無意識に加賀さんをもっとダメにさせて…今以上に提督の事が大好きな加賀さんにさせちゃいたいです♥…なんて♥】
【今夜はもう遅くなっちゃいましたから、ここでお開きにしましょうか】
【次は木曜日の夜か、その次は月曜日の夜までダメで…それだとどうですか？】
【素晴しいお返事をありがとう、提督。お疲れ様です。今夜はここでお休みしましょう】
【お姉様とお呼びください。いえ、冗談です。本気になさらないように】
【お気に召しているようで安心しました。壊れすぎと思ったら止めてください】
【えっちな方向に行く分には、どうなっても提督は受け入れてくれそうな気はしていますが】
【木曜の夜は明けられなくもないのですが、私があまり持たない可能性があります】
【できれば月曜にお願いしたく】
【お疲れ様です、加賀さん♥】
【月曜日の夜にお願い致します…♪】
【今夜も素敵なロールありがとうございました。眠くなってきちゃいましたので…お休みしますね】
【おやすみなさい、加賀…お姉さま♥】
【（加賀にお姉さま呼びしてから悪戯っぽく微笑み）】
【スレをお返し致します】
【おやすみなさい、提督。ありがとう、次の月曜22時に伝言で】
【私も、そろそろ…眠気が。一緒に…って、冗談と言ったのに。（赤くなってそっぽ向き）】
【……提督も、愛らしくいやらしくあってくれて、とても良い所を突いてくると思います】
【私からもこちらをお返しいたします】
>>989
【航空母艦、加賀。こちらに】
【改めてこんばんは、提督。場所の提示をありがとう。スムーズな手腕です】
【こちらの番ですが、その前に少し提督、ご相談なのですが】
【慌ただしい昨今の影響で、この先の予定が不安定になってきました】
【ご迷惑をかけてはいけないから、このロールが終われば一旦お暇を頂こうかと思います】
【扶桑さん達を提督の前にお披露目できなかったのが心残りではありますが】
【提督におかれましては、同じシチュエーションで募集して頂いて構いません。設定からして複数前提ですし、何の問題もありません】
【こんばんは、加賀さん】
【分かりました。ちょうどキリもいい流れですから、まとめに向かいましょう】
【お気遣いいただきありがとうございます。気が向いたらまた募集するかもしれません】
【ですが今は、先のお話よりも加賀さんとのお話を括りたく思います】
【ご理解頂き感謝します】
【私達が丁度良く区切りを付ける位までは、おそらく大丈夫です】
【私も、このまま宙ぶらりんよりはきっちり最後までやり遂げたく】
【エピローグで提督の執務室まで、どうぞよろしくお願いします】
【続きなのですが、このままお待ち頂いて宜しいでしょうか】
【期間はあったのですが、全部用意しておくことができず。申し訳ありません】
【わかりました。加賀さんのレスお待ちしておりますね】
【エピローグに向けて僕も頑張っちゃいます♪】
（まるで子猫か何かのようにべったりと凭れ掛かってくる愛らしい存在を、目一杯己の身で受け止める。自分自身も快楽の渦に巻かれてぶるぶると震える腕を交差させ）
（同じく快楽の頂を極めている存在を離すまいと、細身の中に所々骨の感触のある全身をかき抱く）
ああっ♥てーとくっ…てーとく♥い、ま…♥かがの、なかに♥てーとくの、きもちいい証拠…♥でてる…♥うれしい♥
てーとく、だして♥私の中に、たくさん♥たくさんだして、いっぱい♥だして…♥
（奥まで震わす断続的な脈動を感じて、頭の先からつま先まで快感の中にあるような様子をこんなに近くで見ているのだから、これ以上の証拠は無い）
（倒錯した快楽を貪りながらも、愛らしく可憐に甘えて、自身の豊満な胸の柔らかな所に顔をうずめる提督に鼓動が跳ねる）
はぁ、はぁ♥私も♥わたしもっ♥きもちよくなっちゃう♥きもちよさそーな、てーとく見て♥イく♥イクぅっ♥イっちゃう♥♥何回も♥イクのぉっ♥♥
（繋がり融け合い、身も心も満たされるような感覚。提督自身を押しつぶし、圧搾し、蠢き、柔らかく包み込んでいる自身の欲にまみれた肉が）
（提督に深く打ち付け、いやらしい音を立てて絡み合う度、簡単に快楽の高みへと押し上げられるのを手伝っていく）
あっ、だ、ダメぇっ♥♥ そこは、ダ、メ、なのぉっ♥ダメですっ、そんな、されたら♥
すぐいくのっ、すぐイッちゃうからぁ♥ダメっ♥♥あ、あ♥ああぁぁぁんっ♥♥
（「もっと」と口走る提督が下からも突き上げてきて、敏感だと言い続けた小さな充血した部分まで刺激してくるから）
（自分の意思は無視したように、がくがくと激しく全身が跳ねて反り返る。裸体の総身をぶるぶると震わせながら、子猫のように背中を丸め、続けざまの絶頂にあられもない声を上げてしまう）
はぁ……♥てーとく……♥てーとくで、加賀のなかいっぱいになって…♥いっぱい、みたされてる…♥
てーとくも、きもちよさそうで、うれしい…♥
（快楽の波が全身を駆け抜けていく。熱い息を吐き、うっとりと呟く。この部屋に来る前の己の状態とは雲泥の差。裸体は快楽に素直になり、心の奥からも素直な気持ちが溢れてくるような）
ふふ、娘達にご奉仕するためにここにいるのに…♥♥こんな、ぐずぐずになっちゃって…良いんですか？♥
（快楽に溶けた表情を見せる提督を、まるで幼子でもあやすような手つきで後頭部の綺麗なさらさらした金の髪に手を置き、指を通して撫で付ける）
駄目になっても、私が嬉しければ…♥良いのかしら？
イイコですね、提督…♥気持ちいいとこ、たくさん♥教えてくれて…♥
（もう片方の腕ではしなやかな背中から可愛いお尻までを撫でていく。感謝の気持ちを伝えたくて）
気持ちよくってダメになっちゃう提督なのに、もっと♥なんておねだりしちゃう提督には、教育♥が必要ですね♥
（まあ、何だかんだで全て了解済み、分かった上での茶番。だから、私も口ではこう言いながら、撫でた提督の頭をそのままふくよかといえる胸の谷間に埋めるのだから）
ご奉仕中♥に、加賀に、ご奉仕して欲しいなんて♥おねだりしちゃう、いけない提督は♥
加賀に上に乗られてっ♥航空母艦の体格差♥でっ…はぁっ、犯されて♥搾り取られて、イっちゃうの…♥♥
（少し身を起こせば、まだ繋がったままの、もうすっかり二人のいやらしい液体で溢れた結合部が、ぐちゅりと音を立てる）
（提督の身体を寝台の上に完全に仰向けに押し倒して、その上に跨るようにして。熱い息を吐くと、また自身の中がきゅうっとなって、中の提督を締め付ける）
【お待たせしました、提督。】
【さらに押し倒してみていますが。これで、この後、提督が…何か理由を付けて、されっぱなしじゃとか何だとか、何でも】
【で、こちらをさらに押し倒しかえす展開などが、私の好みです】
【……といったように夜は更けていった、というフェードアウト気味な夜の完結は如何でしょうか】
【ただの私の要望です。お好みと合いましたら、受け入れて頂けると嬉しく思います】
教育…って、んっぁ…♥加賀さ、っ……♥
（ふくよかな乳房の谷間に顔を埋められ、膝上に騎乗していた加賀さんの身体が僕を包み込んで押し倒してくる）
（為す術も無くベッドの上に押し倒されて見上げた加賀さんのいやらしい顔に、おちんちんが切なく疼いて何度も射精したばかりなのに、びくびくと震えているのが分って）
（腰を動かして思い切り突き入れたいのに、腰の上に密着する加賀さんが主導権を全て握り、腰を少しくねらせて僕を焦らしてくる）
（気持ちいいおまんこの中で、硬くなったおちんちんを締め付けられて、自然と声が漏れていくのが恥ずかしくて）
やぁ…♥おちんちん、気持ちいいのに…っ♥んん…はぁ…♥
加賀さん、だって、だって僕……♥加賀さんのこと好きだから…♥気持ちよくなって欲しいって思ってただけなのに、ぃ…♥♥
（見上げた加賀さんの顔はいやらしく蕩けて、意地悪な事を言いながらも僕をちゃんと愛してくれてるのが伝わってくる）
（それに応える為にも、このままされっぱなしじゃダメ――だから僕は…）
ちゅ♥んん、ちゅぷ、ちゅ♥んっ♥加賀さん…♥ちゅぅ♥
（加賀さんの首に両手を回して抱き着き、とろとろになった口中へ舌を差し入れて夢中になってキスを落としていく）
（息をするのも忘れるくらいに夢中になって、キスの合間に僕のいやらしい喘ぎ声を漏らして、口で繋がり始めて）
（舌を絡めてキスを続けながら、僕を組み敷いてる加賀さんを下から突き上げ、ぐちゅりと音を立てる結合部からはしたない肉音を響かせていく）
ちゅぷ、ちゅ♥んちゅ、ちぅ♥ちゅ、はぁ…ぁ♥
（こういうのを貪るようなえっちっていうのだと思うくらいに、加賀さんを気持ちよくするだけじゃなく自分が気持ちよくなろうとして腰を揺らして加賀さんのお尻を弾ませて）
（加賀さんがふやけて蕩けて、舌の動きが緩慢になってきた頃合いを見計らって、繋がったままの加賀さんとベッドの上で半身を回転させて押し倒していた状態から、今度は僕が押し倒す番――♥）
加賀さん、ダメです…♥んっ…♥搾り取るだけじゃ……ダメ、っ――♥
僕もいつまでも絞られてるだけじゃ、っ…♥ない、ですよ…？♥
（快楽を味わいえっちすることにまだ不慣れだった加賀さんが、たった数時間くらいの間でもう完全にえっちなことに夢中になっている）
（頑張ることを今は忘れて、ただただ気持ちよくなることだけを求めて素直になった加賀さんの胸元に顔を近づけて、乳首を舌先でちろちろ舐め擽りながらお顔を見つめていく）
（ずっと上に跨って、僕を犯そうとしていた大人の加賀さんに対して、一言囁いては一突き入れて、ずちゅっとした音を響かせ、言葉を紡いで言い聞かせ始めて）
一緒に高め合って…僕と加賀さんで、気持ちよく……なりたいんです♥
今は……提督じゃなくて、リヒトって呼んで下さい…♥
（加賀さんのお顔を見つめながら、突き入れで仰け反る背中に両手を回して抱き着き、胸の谷間に顔を再び埋めて腰を打ち付けていく）
（柔らかな加賀さんの膣中、きつく締め付けてきゅぅっとしてて、おちんちんを全部包み込んで気持ちよく射精できるように導いてくれる）
（気持ちよくなっている僕の顔を、いやらしく蕩けちゃってだらしなくなってる顔を加賀さんに向けたまま、激しい抽出で、短いストロークで一気に責め立てて昇りつめて）
【お待たせしました、加賀さん♪】
【押し倒し返すっていうの、こんな感じで…最後は一緒に気持ちよく高め合って朝まで…でどうですか？♥】
【加賀さんのレスでエピローグまでつなげて頂いても、その手前まででも大丈夫ですっ♪】
んんっ♥ちゅ♥ふぅ、てーとく…♥ん♥ん♥んんんっ♥
（言葉もなく熱くなった舌同士を絡め、甘い声の漏れ出る合間に小さく呼び合う。あれだけしておきながら、飽きることも無く。快楽とは屠れば屠るほど湧いてくるものなのかしら）
（上に乗るつもりが、下から伸ばされた腕に引き寄せられて、口付け合いながら胸同士を重ねている。身体の間で押しつぶれる胸の下に、少年の上半身の中で薄く骨ばった箇所を感じると）
（なんて乱れたことをしてしまっているのかと知らされるようで、また、かつそれが許されているということに、ひたひたと高揚感が沸いてくる。どくんと胸が高鳴る）
んっ♥てーとく、そこ、イイ♥イイ♥きもちいい…♥下から、突き上げられるの♥好き…♥
（堪えられない甘い声も、もう堪える気すらなくなった状態になって。提督が、自身が動く度のいやらしい水音を聞きながら、染まった頬で淫らな囁きを繰り返して）
ふふっ、教育♥は、もう、よろしいのかしら？んっ♥ええ、一緒…に…♥
私と、提督…じゃなくて、はい、私と、リヒト♥で、気持ちよく…なって、くれるのですか？
…嬉しい、です♥
（与え合う快楽に揺蕩っていると、その動きが少し変わってくる。軽くからかうような様式美だけを入れて、後は素直に彼の言葉に従い、頷く）
（面倒臭さには定評がある艦だとは思っているけれど。本当に、不思議。今の私はとても素直に、彼の言葉に従っている）
（提督の命を聞くのは当たり前というようなことではなく。その身を守り必ず帰還せよという命にすら、ろくに従わなかったような私が）
ん、ん…♥ていとく、じゃなくて…♥リヒト♥あ♥あっあ♥リヒトに、下からされて♥
おっぱいも、きもちよくされて♥きもちいいこえ♥でちゃう…♥あああっ♥
（気持ちいい中を抉られながら、同時に胸の先にも訪れる甘い罠。敏感にふくらんだ尖りが熱い口内で包まれ、舌先が沿わされれば、どうしようもない声が出る）
リヒト♥リヒト…も♥加賀と、一緒に…気持ちよく♥なりましょう…♥
（突き上げられるのを、上から抑え込むように擦り付ける。押されるままに弾むより、押し合った方がもっと気持ちいいから）
（吸いつきながら一度先まで擦り上げてはぬるついた中に根元まで埋め込んで…を繰り返して、求めあう刺激に夢中になっていく）
（自身の顔も、目の前の少年のように愛らしくいやらしく蕩けているのかしらと思う。眉間に入っていた力もいつしか抜けて、とろんとした目で彼を見つめ、快楽に満たされた表情を隠さないようになって）
あああっ♥それ、激しっ♥ あ♥ あ♥あ♥
りひとっ♥ りひとっっ♥イク、イっちゃうぅ♥リヒト♥リヒトも、一緒に♥いっしょに、いきたい♥
だして♥わたし、いまっ♥ イッてるからぁ♥♥ 今、出してほしい♥いっぱいっ♥だして……♥
（愛しい腕がぎゅっと抱きついてきては送られた怒涛の快楽の大波に、快楽と共に小さな涙が目頭と目尻に浮かんでは溢れてこぼれていく）
（結合部から快楽の頂きを極めた証拠の痙攣が起こって、濡れた厚い肉の壁がきゅううっ♥ともう何度目かの彼の射精を促すように締め上げていって）
（―――――そんなことを繰り返しながら、夜は更けて……どこまでも愛し合ったまま、互いに頭と腕を重ねて抱き合ったまま、共に眠りにつくまで繰り返して）
【…手前までで限界でした。申し訳ありません】
【大丈夫ですか？お休みしましょう、そろそろお休みしましょう】
【こちらは今週は木か金にまた来れると思います。そちらは如何でしょうか？】
【お疲れ様でした、加賀さん♪】
【もうお時間ですものね、お休み致しましょう】
【この後は加賀さんと一緒に執務室に出勤ですね…♥】
【扶桑さんや赤城さんに見られる中で一緒に朝礼に出てその後は――です♥】
【今日も加賀さん素敵でした…♥次は木曜日で如何でしょう？ 時間は22時でいいでしょうか？】
【扶桑さんや五航戦の子たちは兎も角、赤城さん…ですか】
【赤城さんは、きっと優しく見守ってくれる、はず、です】
【だって、赤城さんですもの】
【あと、お礼を言うのが遅れました。趣向を汲み入れてくれて、有難う】
【提督こそ、今日もありがとう。いつも、とても楽しいです】
【はい。木曜の22時でよろしくお願いします】
【ここで落ちようと思ったら、少し中途半端ですね】
【次に、提督が私に返して休んで、私がスレを返せば1000ですね】
【赤城さんはきっと優しく見守ってくれると思います…♥それに赤城さんだって、この鎮守府の艦娘ですから、そういう事情や経験は――♥】
【はい、僕も楽しいです…ちゃんと最後まで出来るように頑張りますねっ♪】
【お気遣いありがとうございます。ここでお休み致しますね】
【（背伸びして加賀さんの首に両手を回して、おやすみなさいと小声で囁いて唇へキスをして…♥）】
【（さらさらとした金髪を揺らして、くるりと振り返り、ぺこりとお辞儀をして笑って先にお布団に潜り込んで加賀さんをお迎えしていきます…♥】
【おやすみなさい。ここで落ちますねっ♪】
【スレをお返し致します】
【はい。赤城さんの方がきっと大人ですから。きっと、色々】
【…色々考えると留まらなくなります。提督ったら、恐ろしい人】
【最後までと聞くと名残惜しくなりますね。はい、最後までどうぞよろしくお願いします】
【お休みしましょう。お布団はもうご用意を。…って、もうっ】
【（不意に奪われた唇に一瞬固まって。全く、と呟きながら、赤くなった頬と唇に指をあてつつ）】
【（お布団まで追いかけていって、潜り込んで。はいはい寝ますから、と提督を自分の寝巻きと腕で包み、就寝）】
【こちらをお返しいたします】
好きに使うスレミラクル11
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