シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
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前スレ
--▼ ｽﾚｯﾄﾞ ---
好きに使うスレｉｆ避難所23
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/
"
【今日も来てくれてありがと】
【話としてはまた遊んでほしいってことなんだけどさ】
【今夜はあんまり夜更かしできないみたいだし、眠くなったら無理しないようにね】
【じゃ短めですけどよろしくっス】
【いっスよ。というかそのつもりだったんですよ】
【でも相談が一つ、師走なんで基本土日以外はあんまり夜更かしできないんですよね〜】
【その辺隊長が納得していただけるなら、また何人かアクトレスを呼ぼうかなぁと】
【この時期いろいろと多忙になっちゃうのはしょうがないって】
【何度か遊んでくれるなら、ほぼ毎日ペースよりそれくらいのが良いと思うしね】
【そういうわけでこちらとしてもお願いしたいし、その土日に遊ぶペースでやらせてくれ】
"
【そういうことならよろしくお願いですよ】
【でしたら次は土曜日か金曜日の夜かなぁと】
【あと、アクトレスはどなたをお呼びしようかなぁとかそういう】
【それなら土曜日の夜でお願いしよう】
【すぐみが金曜日がいいならそっちでもいいし、夜なら大丈夫だ】
【またすぐみ、なんて言ったら困った顔されるのが目に浮かぶな】
【前回にも挙げたところだと、籠目深沙希、州天頃椎奈、一条綾香、藤野やよい、下落合桃歌、文島明日翔とかね】
【土曜日がいいっスかね、個人的には】
【またわたしでもいいといえばいいんですよ】
【そこは隊長さん次第かな〜と】
【とりあえず現時点でお呼びできるのは綾香ちゃん、桃歌ちゃん、明日翔さんっスかね】
【それじゃ土曜日で。時間は21時とか、そのあたりでどう？】
【すぐみとのやり取りは楽しかったからそれも本当にありだと思ってるんだけどな】
【そっか、次は桃歌ちゃんで頼んでいい？】
【（とスマホで何やら打てば）】
【桃歌ちゃんとは一緒に模型製作した仲っスからね〜】
【どうかごゆっくり、またわたしを呼びたいときはめーるしてください】
【（入れ替わりにやってきて、可愛らしいポーズ）】
【はーい、隊長さんこんばんはだゾ☆】
【とーかちゃんとソロライブかなぁ？なんて期待してきちゃいました☆】
【こんばんは、桃歌。ライブの話と聞いたら飛んできたな】
【さっすが……そのプロ根性はすごいと思う】
【来てくれてありがと。帰る時間になったら遠慮なく言ってくれ】
【桃歌とならアイドルネタっぽい絡みもいいかもね】
【自然体の姿を撮るために一緒に遊びに行く撮影役とか、まあ…もっと悪どいのとか？】
【だってぇ、隊長さんってばとーかちゃんの大ファンなわけでしょぉ？】
【だったら土曜日は隊長さんのためだけにライブ、開いちゃってもいいかなぁって☆】
【ありがと、隊長さんの優しさにとーか感激ぃ☆】
【そろそろ経理のお仕事もあるしぃ、土曜日の契約だけで帰らせてもらっちゃおうかなぁ☆】
【そういうのでもいいしぃ、とーかちゃんの悩みを聞いてくれてもいいしぃ……】
【例えばほら、ムロのボンクラがまた給料下げやがったのよねぇ…とか】
【（ふいに素に戻る）】
【土曜一日独占しちゃったら、バレたら他のファンに袋叩きにされそうだな？】
【まっ、そんなこと恐れてせっかくのチャンスを捨てるわけないけど！】
【表には出せない腹黒……や、一面を見られるなら嬉しいよ】
【愚痴を聞いてあげるのもいいし、「俺のコネで大手プロダクションに繋いでやってもいいぜ」「あーれー」みたいなのをやってみるか！】
【だーいじょうぶ☆ そこはぁお忍びでってことにしちゃうんだソ☆】
【ちゃぁんととーかの特製サイン入りCDもプレゼントしちゃうんだから☆】
【うふふ〜なんでもないですよぉ？】
【（再びぶりっ子モードで指で?）】
【その辺はまたゆぅっくりお話しするとして、とーかちゃんはこれで戻りまぁす☆】
【土曜日楽しみにしてるんだゾ☆】
【スレをお返ししちゃうんだゾ☆】
【きっと隠し切れないほどの眩しいオーラできっとバレちゃうぞ】
【さっすが本当にCDデビューしちゃったアイドルは違うぜ。サイン入りCD楽しみにしておくよ】
【むしろ俺にだけ本音を話してくれるのも特別感があって嬉しいんだぞ？】
【当日はぶりっ子モードか腹黒モードかどっちだろ……？】
【ありがと、土曜日よろしくな！】
【こっちからも返しておくよ】
ほむ「今日はどうしましょうか、まったりラブイチャ♥という言葉に甘えさせてもらっても♥（お腹を手で擦りながら、エッチな気分を受け入れていっちゃう）
改めてこんばんは♥とお疲れ様だねぇ♥♥
そうだねぇ……今日はおじさんもちょっぴりお疲れなのもあるからぁ……お布団でもお風呂でも好きな所で二人とラブラブ♥いちゃいちゃ♥しちゃいたいよぉ♥
ええ、お互い様ね。
ほむ「お疲れならマッサージでしょうか、首筋を解すのも効果があるらしいですけど…」（ご主人様の後ろから成長したおっぱいを頭にくっつけてみて）
ふふっ、効果があるかも知れないけど♥ 旦那さまにはゆっくりしてもらわないといけないわよ♥（マミは横から抱き付いて、やっぱり胸を押し付けるように）
二人も疲れてる時は無理しないでねぇ♥
おほっ♥それじゃあ今日は最近寒いからぁ……お風呂で温まりながらマッサージしてもらっちゃおうかなぁ♥
(二人の爆乳ドスケベママミルク♥ふきだしおっぱいを当てられながら柔らかい感触を確かめつつ)
(二人をエスコートしながらお風呂へ行くのを誘導しちゃう♥)
旦那さまも、年末は忙しいでしょうから気をつけてね。
ほむ「やっぱり素肌でマッサージ、効果がありそうです♥」
そうよ、やっぱり柔らかいところを使ってあげるといいんじゃないかしら…♥
（脱ぎながら、何をしようか二人で話している… もちろんミルクいっぱいのおっぱい♥は楽しんでもらうつもりで）
（旦那さまも脱がせてあげて、エッチなところを二人で撫でてあげちゃう）
じゃ、このままみんなでお風呂に入って… 身体をきれいにするところからかしら♥
（お湯を流しつつ、胸元だけを泡立てて微笑んでるマミ）
ふっひひ♥でも二人と会えるならおじさん頑張っちゃうんだよぉ♥
勿論だよぉ♥しかもおじさんの大事で可愛いドスケベ便女嫁♥な二人だったら尚更だよぉ♥
(二人が脱ぎ始めるのをじっくりガン見♥何度も見てるドスケベなJCでしかもそんな便女マゾ牝嫁♥)
(変態過ぎるドスケベおじさんに可愛がられて可愛い反応を何度も見せちゃうのに笑顔のまま二人がおじさんのまだ完全に勃起してないおちんぽを軽くマッサージされて喜んじゃう♥)
そうだねぇ……♥それじゃあ皆で温まっちゃおうかぁ♥
マミもお疲れだったからぁ……おじさんがたっぷりマッサージしてあげないとねぇ♥
(湯気たっぷりで温まってくる大きなお風呂場でマミが先にお湯で爆乳おっぱいを泡立ててるのを見て後ろに近寄っちゃう♥)
(そのままおじさんの両手でむぎゅぅ♥ってたっぷりと激しく爆乳揉み揉みマッサージ♥)
(腰を少し離して揺れるおじさんのおちんぽはほむらに見せつけるように揺らしちゃう♥)
【遅くなっちゃってごめんよぉ……眠くなるまでよろしくねぇ♥】
二人とも、旦那さまに可愛がってもらえてるんだから♥ そうすると、もっとドスケベ変態JC♥になれるのよね♥
（愛情受けるほど輝く淫紋、二人ともそれを見ながら旦那さまには見せつけるようにし）
じゃ、こうやって泡を立てて… あああっ、旦那さまったらいきなり… そんな、ああん♥
はぁん、暁美さんも見てるのに… 私それされると… すぐに反応しちゃうの…♥
（いきなりでも、しっかり乳首を膨らませて旦那さまの期待に応える準備♥）
ほむ「あん、相変わらずすごいです…♥ 反応ってなんでしょう、このままおっぱいからミルクを噴き出しちゃったり…♥ それか、ここに指とか入ってしまうのかも…♥」
（向かい合ってると旦那さまの孕ませチンポ♥も見えて、それを軽く触りながら）
（興味を引かれるままに、マミの大きくなってる乳首を指で押してみちゃう）
ああっ、んぁ…♥ そ、そんな指なんて入らない、ヘンタイよぉ…/// ああ、でも二人でおっぱいを弄られるの、いいかも♥
（ほむらはマミの乳首を弄りながら、旦那さまのおチンポを濡れた手で撫でて勃起を誘っちゃう）
そうだよぉ♥おじさんの愛情たぁっぷり♥二人をいっぱいいっぱい可愛がる分だけ二人のドスケベ淫紋がむわぁ♥って光っちゃうんだよぉ♥
(二人の下腹部で輝いちゃうスケベな淫紋♥淫紋の模様も二人にお願いして時折スケベな形にチェンジ♥)
(子作り赤ちゃん部屋の子宮形からおじさんのリアルおちんぽ形♥ハートをたっぷり散りばめた可愛いのも代わる代わる楽しんじゃう♥)
ふっひひ♥それって言われてもおじさん分からないよぉ♥
マミはおじさんにどんな事をされてるかほむらにもおじさんにも聞こえる様に言わないとねぇ♥
(後ろから持ち上げる様にマミの爆乳おっぱいを揉みながら、ぷっくりピンク色のデカ巨乳輪もぷっくり勃起デカ乳首も泡まみれの指で搾る様にむにゅぅうう♥って弄りまくり♥)
(意地悪したくなっちゃってマミに確信犯のまま囁くように問いかけちゃう♥)
おほっ♥ほむらもおじさんの専用マミママ爆乳おっぱいに興味を持っちゃうなんてねぇ♥
ふっひひ♥他の人ならお仕置きだけどぉ……ほむらならぁ……これで許してあげちゃうよぉ♥♥
(横からほむらもマミの爆乳おっぱいに手を伸ばすのを見て自然とおじさんの片手を離し、泡まみれだった指をほむらのぬるとろ熱々のおまんこへ♥)
(ほむらもおじさんがマッサージしてあげないとねぇ♥なんて言いながらほむらのもう抵抗も感じないおじさんのおちんぽ専用便器おまんこにずぶぶぅぅう♥って二本指で子宮口まで捩じ込んじゃう♥)
ふふ、それはもう♥ 旦那さまのおかげで、こんなにドスケベな子になっちゃったんだから♥
（淫紋は旦那さまの好みのままに♥ どんな見た目でも、マミたちのドスケベさを見せ付けるには十分なもの）
（光っているほど身体までエロエロ仕様に♥ 最大まで輝くようになったらどうなるか、それはまだ少し先のこと♥）
あああ、そんなぁ…♥ 今は、私のドスケベミルクタンクを揉まれて…♥ すぐに旦那さまに応えられるように、準備してるのぉ…♥
ここにも、旦那さまのビキビキなおチンポ入れてもらって♥ ミルク噴いちゃうんだから♥
（そうしてほしいと伝えるみたいに、旦那さまにエッチな状態を言って聞かせちゃう）
ほむ「それはもう、巴さんがこんなエッチでスケベで♥ ご主人様を誘惑しまくりのおっぱいを持ってるなんて♥ 興味あるに決まってます…♥」
（指を当てれば中に入っていきそうな感覚に、まるで陥没乳首にしてしまいそうな勢いで）
（でも、それはご主人様の手であっさり阻止されるみたいに… 一番気持ちいいところに指をずっぷり入れられてしまって）
ほむ「あ、ああああぅっ…！ ああん、指を入れたら、はへぇぇ♥ あああっああっ♥ すぐに気持ち良くなって、ひぃあああっ♥」
（泡を付けたままの指を入れられれば最初は刺激でピリッとしちゃうけど）
（中を犯される感覚でたちまち感じてしまって、腰を前後にくねくね揺らすヘンタイ丸出しダンスを♥）
こぉんなドスケベで変態でぇ……お下劣下品過ぎるおじさんにたぁっぷり愛されちゃってぇ……もうおじさん以外だと絶対にドン引き♥しちゃうくらいのドスケベおちんぽ脳みそ♥変態JC便女嫁♥にさせちゃったからねぇ♥♥
(淫紋ももう今は二人にとって当たり前♥光ってるのも気付くのはおじさんと二人だけで普通には見えない秘密のドスケベな証♥)
ふっひひ♥意地悪してぇ……困ってる様に言っちゃうのにおじさんのお嫁さんは可愛すぎるよぉ♥
この爆乳甘々ママミルクタンクおっぱい♥の先っぽもおじさんにイジられまくってぇ……おじさんのおちんぽズリしちゃうおっぱいおまんこにもしちゃうよぉ♥
(マミの会った時から弱くて可愛い反応が絶対見れちゃうおじさんのお嫁さんがトロ顔懇願しちゃう爆乳おっぱい攻め♥にスケベな言葉もたっぷりくっつけて攻めちゃう♥)
そんなこと言ってぇ……ほむらも最初の頃はぺったんこ♥でもJCらしくて可愛かったのがぁ……もう今はマミにも負けないくらい♥
マミの爆乳おっぱいをキュッ♥って閉まっちゃう陥没乳首にしてぇ……指で穿りまくってあげちゃうのも良いかもねぇ♥
(泡まみれでも指を立てて弄るのが何をしているか悟り、ほむらに先輩なマミの爆乳おっぱい改造♥おじさんもこっそり好きだった陥没指穿りできちゃうドスケベ乳首化♥)
(そんな事をしちゃうほむらを笑顔のままでもうおまんこドスケベ便女汁でぬるっぬる♥ぐちゅっぐちょぉ♥ってしちゃうのも聞こえる位におまんこ準備出来ちゃってるほむらのおまんこの奥に指をずっぼり捩じ込んじゃう♥)
ふっひひ♥二人ともおっぱいもおまんこもおじさんの指でぬるぬるとろとろ♥ドスケベマッサージ♥
気持ちよくてぇ……ドスケベな顔も表情もしててぇ……おじさん嬉しいよぉ♥
……でもそろそろおじさんのごん太勃起チンカスチーズ♥まみれのくっさいおちんぽ♥も冷えてきちゃったからぁ……温めて貰えると嬉しいよぉ♥
ほむらの手も気持ちいいんだけどぉ……折角温かくていつもと違うことが出来ちゃう所だからぁ……
二人が話してたのもチラッと聞こえてたからぁ……おじさんも気持ちよくしてほしいよぉ♥
(マミの爆乳おっぱいも言いながらたっぷりと指で揉んで摘んで押し潰して泡まみれで温かいマミママおっぱい♥マッサージ♥)
(ほむらにはぬるぬるとろとろなおじさんのおちんぽズボハメ専用ドスケベ便女おまんこ指穿り♥)
(お疲れな二人に今日は気持ちよくなって欲しいけれど、おじさんも悪い癖で二人におじさんおちんぽの奉仕もしてほしい♥なんてお願いするのに反して)
(二人へのドスケベマッサージで妨害する様に更に激しく♥二人がこのまま出来なくてもおじさんは楽しめるねぇ♥なんて思いながら二人の弱点をたっぷり虐めちゃう♥)
もう十分にドスケベヘンタイで♥ 旦那さまとの種付け交尾大好きなお嫁さんになっちゃったのにぃ♥
あああああ、おっぱいオマンコって、いやらしいのに♥ あああぅぅ、そんなしたらすぐに… で、出ちゃうぅっ…！
（乳首をいっぱい弄られ、しかも淫紋もいつも以上に光ってしまってる効果で）
（とうとう感じまくってる声とともに母乳を両方の乳首からぷしゃぁっと噴いちゃってて）
ああああ、ミルク出しちゃってる、あああぅん♥ でも、感じちゃうわこれ…♥
（自分のミルクを見ながら、ブルブルするような感覚で絶頂を迎えようとしてた）
ほむ「ああ… でもこんなにすごい身体になっちゃったのは、ご主人様のミルクのお陰なんですから…♥」
（いつものようにミルクに染まったソウルジェムを側に置いて、よりドスケベに染まれるようにしてて）
ほむ「ご主人様も、これエッチに見えるんですね…♥ 乳首がへこんで、でも母乳はしっかり出しちゃう…♥ あああ、ご主人様っ、指が深いの…
！」
（余裕を持ってるように見えても、狭い腟道を弄られるとすぐに濡らしてきちゃって）
あ、そうね…♥ そろそろ旦那さまも暖めてあげないと♥ じゃ、二人で一緒に♥
（旦那さまのお願いで、二人のおっぱいで両側からおチンポを挟んであげて）
（泡で濡れてる肌を使って、おチンポの汚れを落とすみたいに擦り立ててあげて）
ほむ「あ、ああっ♥ ご主人様にも気持ち良くなってもらうんです…♥」
そうよ、私たちもミルクで染めてもらって♥ もっとエッチになっちゃうの♥
（両側からもみゅもみゅ動かしてあげて、下半身は旦那さまに気持ち良くしてもらいながらお尻を揺らしちゃう）
【短くまったりゆったりラブイチャ♥なんて言ってたのにすぐにこぉんな濃厚ドスケベ♥でじっくりしちゃったよぉ……】
【二人がおじさんで興奮してくれるからぁ……おじさんも二人のドスケベっぷりについつい時間も忘れてこんな時間だったねぇ……】
【明日の朝がちょっぴり早くてねぇ……今日はここでお休みしてぇ……水曜日か木曜日の夜にこの続きお願いできたら嬉しいよぉ♥】
【水曜日と木曜日がだめなら土曜日の夜でも大丈夫だよぉ♥】
【ほんと、時間が経つの早いわね。ドスケベできてるなら、何よりよ♥】
【それじゃ、水曜日の夜にお願いするわね。ミルク噴いちゃうところも、旦那さま喜んでくれると嬉しいの♥】
【もうびっくりしちゃうくらいだよぉ……でもそれだけ二人との時間が楽しくて仕方ない証拠だからぁ……嫌いじゃないよぉ♥】
【ふっひひ♥勿論喜んじゃうよぉ♥でもこの続きでぇ……湯舟の中でもドスケベな弄り合い♥ハメちゃったりとかぁ……色々したいよぉ♥】
【温まったらおじさんがマットの上で横になっちゃうからぁ……二人にドスケベ下品なデカ尻を思いっきり上下に揺らしておじさんおちんぽに腰振り杭打ちピストン♥教えてあげたいよぉ♥】
【ドスケベ杭打ちピストンしてないマミかほむらか分からないけどぉ……してないのがマミなら思いっきりドスケベベロチュー♥】
【ほむらならぁ……おじさんの上でおまんこおっ広げた蹲踞ポーズでぇ……目の前でおまんこ指穿り♥させながらおじさんの手でもお手伝いとかもいいねぇ♥】
【なんてドスケベなお話も止まらなくなっちゃいそうだからぁ……このまま一緒に二人と一緒にお布団で温まりたいよぉ♥】
【もうすっかり冬だからねぇ……二人ともうすぐ初めての年越しだけどぉ……まだまだいっぱい楽しもうねぇ♥】
【お風呂でドスケベ交尾までしちゃうの♥ 腰をおもいっきり使って、音をさせながら旦那さまのおチンポあっためてあげて】
【ほむ「指で入り口くぱぁ♥して、入れる瞬間まで見てもらうんです…♪ 手伝ってくれるなら、もっとヘンタイっぽいことも…♥」】
【そうね、長いお付き合いになったものね♥ 旦那さまと相性バツグンなら♥ もっと楽しめるようにしないと、ふふ♪】
【それじゃ、今日もありがとう♥ 旦那さまを挟んで、暖まりながらおやすみ♥】
【ほむ「いつでも、とってもドキドキしていい気分です♥ みなさんおやすみなさい♥」】
【また水曜日にたぁっぷりと楽しもうねぇ♥】
【まだまだドスケベなお話だけでも……と思っちゃうけどぉ、寝られないと困っちゃうからねぇ……】
【予定が合えば一日たぁっぷり早く出来たら嬉しいねぇ♥】
【おじさんの方こそ楽しくて仕方ない時間をありがとうねぇ♥まだまだずぅーっと一緒だよぉ♥】
【おやすみマミ♥ほむら♥】
【スレを返すよぉ♥ありがとうねぇ♥】
来てくれてありがとう
こちらの希望はおおむねあんな感じだけど、文緒ちゃんはこちらの中年像に希望とか、ネタの希望とかあるかな？
ただ、与えられる快楽が忘れられないから、不承不承……という風に
うんうん、いいね、いいねぇ
年頃の女子高生が醜くてスケベ丸出しの中年にイヤラシイ事をされて
好きって気持ちになんて普通は思わないからねぇ……
でも気持ちいい声は上げたり、抵抗はしなくなってしまったり
言葉で辱められたら恥ずかしがったり、そういう反応はしてくれるんだよね？
嫌なのに…でも忘れられないっていう気持ちのまま受け入れてしまうっていうスタンスでこちらからもお願いしたいよ
このままだともっと酷いことになりそうだと思ってもそのまま……そういう風にしていこうと思います
文学少女らしいむっつりスケベな雰囲気だねぇ…
嫌なのにでもやめてもらいたくない……
そんな風に思うまではじっくりと行こうと思うよ
初日は痴漢かどうか断定出来ない位に軽くとか…
あと文緒ちゃんのNG、教えてくれる？
好みじゃないプレイを知らず仕掛けちゃったらいけないからね
こちらは暴力的な行為、罵倒するような言葉、激しめのSM、タトゥーとかピアッシングとかが苦手なプレイになるんだ
されるままにするしかない……という方が。
車内を始め何度も本番をされ、堕ちきったところで止めてもらいたくないと思うくらいがいいです
はい、でもそれだとこちらも反応に困りそうなので、ある程度は進んだところにしますか？
NGは、ハートマークを使ったり淫語を多用させるようなの……です
そういう内心もなくて、怖くて逃げられない
逃げたいけれどどうしようもないけど、強制的に与えられる快感を受け入れてしまう
痴漢はそれでもかまわないから文緒ちゃんの身体を存分に毎日味わっているという展開でいくといいかな
全くの手付かずの所からを想定してたけど
やりにくそうならば明らかな痴漢行為に及んでいる……
露骨に胸を揉んだりお尻を触るようになってきてる段階からのスタートにする？
手を出し始めて2週間位経った感じの
行為的な感じでのNGは無いのかな？
オジサンは男側でハートマーク使うの凄く苦手なタチだからそれは願ったりかなったりだよ
淫語多用はこちらが卑猥な事を言うのはセクハラや言葉攻めでやるけど
今の文緒ちゃんの雰囲気で自ら言うのも不自然だし問題ないかな
うーん、ではそこはそちらのご希望通り最初からにしましょうか
ジワジワ浸食がご希望でしたからね。
行為としては、シチュエーション的にこちらからの奉仕は違うかな、と
後は不潔過ぎなければ……大スカとチンカスとかは遠慮します
小は駆けられたり注がれたりまで大丈夫ですけれども
あとは……物が大きいほうが良いです
射精量も、エッチな漫画やアニメ的に、一回の射精で溢れさせられるくらいで……
目まぐるしく1レス2レスで次の日になったりするような展開になるからね
触られてる方がこれどうなんだろう？痴漢かな？自意識過剰かな？
みたいな内面ばっかりにもなりかねないからそういうのが難しいなら…やっぱりある程度からでもオジサンは構わないよ、文緒ちゃんも悩んでの言葉みたいだからね
それをおしてそれでも最初からというのなら、オジサンはそれも歓迎
うん、オジサンも痴漢プレイを中心にやっていく方針だから
自分に奉仕させて気持ちよくなりたいというよりは
辱めて恥ずかしがらせて、気持ちよくなってるのを見たい方
しゃぶらせるのよりオマンコ舐めたり胸にしゃぶりつく方が好きだしね
ならオジサンは向こうで言ってたような40代半ばの容姿はよくないだらしない体格の中年痴漢でいくよ
ただ風呂入ってないとかそういうのは無し、ちゃんと生活基盤はある中年です
チンポはぶっとく、射精とかも漫画的な表現の大量で、何度でもできるような感じが好みだしやりやすいよ
じゃあ、最初からしてみましょうか
はい、よろしくお願いします……
初めての挿入は電車内でされちゃったり、
そのくらいの痴漢テクがあると嬉しいです
オジサンの希望に応えてくれてありがとうね
そんな文緒ちゃんの期待に応えられるような…
そういうロールが出来るように頑張ってみるよ
挿入まで行くには結構な開発が必要そうだけど
それは文緒ちゃんがどんな反応になってくるかに応じて時期は調節するね
ではこちらから書き出ししてみるよ
よろしくお願いね、文緒ちゃん
（女子高生の話し声に男子高校生のはしゃぐ声、小さな子供の遠慮なしに上げる声や、奥様方の相談話）
（日の傾いた赤い日差しの差し込む電車の中は意外と様々な音に溢れ、そして騒々しい）
（この路線は聖櫻学園という評判の高校があり、通勤だけでなく通学の用途に利用され朝夕結構な混雑になる路線だ）
（駅の造りなどからも、急行電車などの場合、一方のドアが何十分も開かない事があり）
（聖櫻学園の生徒に美少女が多いという評判から痴漢の常習者が出没すると評判でもある）
（その噂の痴漢常習者が、今獲物を物色しているこの中年男だ）
（歳の頃は40代半ばから50手前の頃か、身長もそこまで高くない165㎝程で）
（くたびれたスーツに加齢臭を滲ませているがカバンは持っておらずサラリーマンという雰囲気でもない）
（そんな痴漢が目を付けたのは髪を三つ編みにした大人しそうな美少女……）
（一見地味そうだが、いかにも文学少女といった雰囲気が痴漢の嗜虐心をそそり）
（つい最近まで熱を上げていた少女を完全に陥落させたこともあり、新たな獲物としてその少女に目を付けたのだった）
こりゃぁ上玉だねぇ…
聖櫻学園でもきっと男子たちの人気が凄そうだ、隠れ人気っぽい感じで
（電車は時折カーブを曲がるたびに乗客をシャッフルするようにかき混ぜる）
（その動きに合わせ、痴漢は慣れたように獲物の背中の方に向かい、横眼で獲物の横顔を観察出来るような位置を取ると）
（軽く電車の動きに乗じて、手の甲を軽くスカートの上から獲物のお尻に何度か当てて）
さぁて…この子はどんな反応を見せるかなぁ？
（などと出方を伺うように、3分に一度位の頻度で手の甲をお尻にあてている）
【それではこのような感じでやってみたよ】
【電車のどのあたりにいるか、などは文緒ちゃんに任せるね】
（通い慣れた列車、ラッシュの混雑にもいい加減体制ができて来た）
（人の中でもまれるような圧迫も、苦しいながらいつもの事と受け入れて）
（何とかドア横のスペースを確保して、手すりにつかまっていた）
え……？
（そんな時、お尻に何か触れるような感触）
（痴漢が出ると噂はあるが、この混雑では手が触れるくらいはよくあることと流すことにした）
【はい、よろしくお願いします】
【内面のみですのでしばらく文章量が釣り合わないかもしれませんが……】
（獲物はドア横の手すりのある場所に位置している）
（そちら側のドアはこの電車の場合、後15分は開かないドアだ）
（注意深く獲物の横顔を見ながら手の甲の、中指の付け根の固い箇所でちょん、ちょんとさらさらのスカートの生地の上から獲物の尻肉に触れた）
（やはり年頃の少女であるからには警戒心は持ち合わせているようで）
（軽く疑問を感じたような呟きが周りの声に混じって微かに痴漢の耳に届く）
（その後の反応を注意深く見守り、気のせいだろうと思ったのか再び先ほどまでの様子に戻った獲物に）
（今度は時間をおいてもう一度お尻の肉に…獲物の右の尻肉に触れさせそのまま数秒押し付けたままにした）
（いいねぇ、結構思ったよりもしっかりとした腰回りしてる……）
（肉付きのいいお尻だ、きっといつも椅子に腰かけて本を読んでるのかな…）
（声を出さないように心の中で獲物の身体付きをイメージ上で形作りながら）
（再び手を離して獲物の少女の表情を再度確かめる）
（そのような事を繰り返す事3回…そろそろこの方向のドアが開く…）
（というタイミングの最後のカーブで今まで手の甲だけを押し付けていた痴漢は）
（掌を返して獲物のお尻の丸みを確かめるようにふわっと押し当てて）
（その短い時間で獲物の尻肉の形を脳裏で鮮明に描くと深追いせずに手を離す）
ドアが開きます、ご注意ください
（電車のアナウンスが車内に流れると電車はスピードを落とし）
（ホームに着けるとドアが開き人の流れが生まれ、少女はこの駅に降りるのか、それともまだ先なのか確かめるように様子をうかがう…）
【こちらもセリフを付けて話しかける段階ではないのでそこまでレスが長いわけでもないしね】
【文緒ちゃんは気にしないで？】
【かなりじわじわでやってるから、もっと展開早い方がいいなら遠慮なく言って】
（なんだか、掴まれるような感触）
（もしかして……と思った時、降りる駅に到着した）
すいません、降ります……！
（人の流れに乗って、ホームへと降り、電車を見返す）
（そこに怪しい人影など見つけられるはずもなく）
（何とも言いようのない感覚だけを覚えて、改札口を目指した）
【お手数かけます】
【では初日はこんな感じということで】
（手に感じるのは女性らしいしっかりとした柔らかさと、若さを感じさせる張り）
（それだけでこの痴漢の常習者を虜にする極上の手ごたえを感じた痴漢は）
（小声で謝罪しながら降りていく獲物の姿を相変わらず横目で確かめていく）
……この駅なんだねぇあの子は…
少ししか聞けなかったけど、可愛い声をしているねぇ…あんな声で悶えるとどうなっちゃうんだろうねぇ、ひひひ…
（生理的嫌悪感すら感じてもおかしくない様子で呟く痴漢は獲物を見送る）
（時間は次の日に移り、痴漢は獲物が次はどの時間の電車で通学するのかを確かめるべく）
（朝7時から獲物の降りた駅のホームの片隅へ目立たないように引っ込み）
（獲物が現れる時間を把握し、そして乗る所を確かめるため張り込んでいた）
来た……そうか、あの子は大体このくらいの時間か
真面目そうな雰囲気そのままだねぇ
絶対に遅刻は無い、余裕のある乗車時間……見ため通りの真面目な性格なのかもなぁ
（そして夕方よりもさらに混む様子に、自分も乗り遅れないように獲物の後を追って同じドアから乗車する）
（昨日よりもさらに窮屈な中、てこずりながらも獲物の背後を取ることに成功した痴漢は）
（さぁて、今日はどのくらいまで触っちゃおうかな？）
（にたりと笑みを浮かべた痴漢は今度は人差し指を立てて）
（背中とお尻の境目辺りのデリケートな場所をすっとかすめるように触れていく）
（優しく、決して乱暴にではなく、それでいて執拗なペースではなく）
（痴漢か、ただ窮屈な中しょうがなく触れてしまってるのか、微妙に思えるような頻度でお尻の膨らみに差し掛かる所を撫で）
（そして獲物のお尻に本格的に触れていく）
【暫くはこんな感じで短く場面を区切っていくような感じになると思うけど、やりにくかったらごめんね】
（今日も慣れたラッシュの電車）
（昨日の事は気にかかったが、乗らないわけにもいかず）
（例によって人ごみに揉まれながら電車の中で耐えるが）
っ……？
（また、指が触れる感触がする）
（今度のは偶然当たった……という様な事ではないように思える）
（しかし、まだまだ触れた、のか触られた、のか微妙なところで、対応に困ってしまって）
（戸惑ってるんだろうねぇ……）
（痴漢なのか、痴漢じゃないのか…まさか自分にこんな事を？とか色々頭の中で考えてるのかな？）
（昨日とは比較にならない頻度で身体に触れているが）
（お尻のような明らかに性的な場所で無い事が判断に迷っているのだろうか）
（困ったような戸惑いの表情もまた痴漢の好みに合致したようで）
（なら、お嬢ちゃんが痴漢の獲物になったというのを自覚させてあげようねぇ）
（人差し指を背中の方からすすすっと滑り下ろし）
（スカートの上から少し凹ませるような程度の強さでお尻をなぞる）
（ブヨブヨした指先の肉とその芯になる固い骨、硬軟共に含んだ感触の指先は獲物のお尻にふにょんと軽く沈み）
（そのまますりすりとお尻の肉を弄るように撫でていく）
（上下の獲物の右の尻肉を這いずり、そして直線的な動きは円を描くように尻肉を撫で回して）
（最後にはお尻の肉を下から掬い上げるように指がお尻と太腿の境目をさすりながら）
（お嬢ちゃん…お嬢ちゃんがオジサンの獲物になったというサインだよ）
（などと呟きながらとうとう昨日の最後のときのように）
（獲物のお尻の肉をふわっと包むように手のひらで覆うような撫で方を始めた）
（疑い半分だったが、確信に変わる）
（偶然触れた動きではない、明らかにこちらの尻を触りに来ている）
（大声を出さないと、と思う、しかし）
うぅ、く……
（もし言い逃れられたら、そんなことを考えてしまって）
（腰を逃がすように動かし、もうすぐ駅に到着するからと我慢してしまう）
（声が出ちゃったかぁ、驚いちゃったかなぁ？）
（それとも、敏感過ぎて反応しちゃったのかなぁ？）
（とうとうしっかりと触れてしまった痴漢は背後から獲物の反応を見て）
（微かに耳に届く程度の声を確かに耳にした、この後は抵抗してくるのかそれとも大声を上げるか）
（まさか反撃をしてくるような感じでもないだろうと、どのような顛末になっても大丈夫なように）
（より慎重に身構えながらも、お尻をさする手の動きを止めなかった）
（掌で獲物のお尻の大きさや形をじっくりスキャンするような執拗さでスカート越しに這い回らせて）
（柔らかさも形も全てを掌握するつもりの触り方をしていたが…）
（腰を引くだけで済ませちゃうのかい？）
（それじゃぁ痴漢には何の抵抗にもならないよ？）
（獲物はその触られる感覚が嫌だったのか、手から逃げるように腰を引いたが）
（乗っている場所は聖櫻学園前まで閉じたままの所で）
（痴漢は悠々と手をさらに伸ばし、獲物の尻肉を掌で包むとそのまま手首を左右に捻り）
（優しく丸みを帯びたヒップラインを摩って弄び……）
（軽く五指を膨らみに埋めるようにしていった）
（逃げようとしても追いかけられ、手が尻を掴むようにして）
（くすぐったい、嫌な感覚が下半身を襲う）
（後ろに手を伸ばして、痴漢の手を追い払おうとするけれど）
（それを掴んで持ち上げる勇気までは出ないまま）
（抵抗する気はあるようだねぇ……）
（触られるのが嫌で嫌で仕方ないのは当たり前だけど）
（それもなんだか悔しいよねぇ…）
（引いたお尻を追いかけるように手を伸ばし、獲物の尻肉を優しく掴むような動きで触る）
（こうやって掌で包み込もうとすれば、思っていたよりも大き目のしっかりとした腰付きで）
（柔らかく揉み心地のいい尻肉の具合に痴漢は満足そうにさすっていたが）
（獲物が後ろ手に回した手で自分の腕を、手を払おうとする動きに、そのか弱い抵抗に余裕すら感じて）
（ヒップに軽く埋めた指の力加減はそのままで少しだけ尻肉を捏ねるような揉み方に移行していく）
（抵抗がこれ以上強くなるのか、それとも収まるのかを注意深く伺いながら）
（やっぱりビビっと来た通りだ…）
（この子、すっごく好みのタイプ…じっくりと餌食にしていこうねぇ）
（右の尻肉を責める手はゆっくりとスカートの上から離れていく）
（と同時に聖櫻学園前の駅に到着する旨のアナウンスが流れてくる）
（獲物以外にも乗客に学園生は多く、間違いなく大量に降りていくことからもう手を離さなくてはいけない）
（痴漢は素知らぬ顔で獲物を見送るのだった）
（揉み方がまた変わり、まるで形を確かめ、整形していくかのよう）
（虫を払う様な手も、痴漢には効果が無いようで）
（結局駅に着くまで触られ続けたまま、ドアが開くと同時に転がり出る様にホームに降りる）
（そのまま逃げるように小走りで改札へ向かうのだった）
【キリの良い所ですし、日付も変わりましたので今日はここまでで良いですか？】
【そろそろ話しかけたりとかも混ぜていこうと思うので、少しはやりやすく…話も広げられる…はず】
【オジサンは次に空いているのが木曜の夜だけど文緒ちゃんの都合はどうかな】
【２２時くらいからなら大丈夫かと】
【これからもよろしくお願いね文緒ちゃん】
【早くロールの中でも名前が呼べるような展開に持っていけるようにするよ】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
>>61
このまま始めてくれてもいいけど、衣装は何がいい？
学生服でも、魔法少女服でも
よろしく。それじゃあ、魔法少女服でお願いします。
その服をおっぱいとおまんこを晒すように部分的に脱いだり穴をあけて欲しいですね
（男性の前で変身して見せると、一瞬で学生服から魔法少女の姿へ
魔力で構成されたものだから上手いこと調整すれば…
（胸元に掌を宛がうと徐々に胸元が肌を露出させていき）
（鷲掴みに出来るほどに大きくなった乳房がぷるんと露わになる）
もう一ヶ所もこれで…どうかしら？
（股にも掌を宛がうと、秘部が露わになって、いつでも挿入できるように）
すぐにハメられるようにしてあるから…あなたの好きなタイミングで…
お、いいねいいね、おっぱいもでかいし、おまんこ丸見えでいやらしいな！
それじゃ早速突っ込ませてもらおうか
（ほむらを立ちバックの体勢にして後ろからちんぽをねじ込む）
（もちろん両手はほむらの大きく育ったおっぱいに伸びており）
（ぎゅうっと強く握りしめ、乱暴にこね回す）
ああ、気持ちいい、おっぱいもおまんこも最高だよ
（ぎゅうっと強くほむらの乳房を握りしめつつ腰をガツガツと叩きつけ）
（極太チンポがゴリゴリと膣内を擦りあげるように突き上げていき、拡がったカリ首が膣壁を抉っていく）
んんっ…！あ、あなたも、大きいものを持ってるじゃない…！
くぅ…んんっ…！
（乳頭が放射状にツンと上向いた乳房を握りこまれ、小さく呻く）
魔力調整で膨らませたようなものだけど、手慰み程度にはなるでしょう
経験も多くはないから、その…緩くはないはずだけど…あぁっ…んっ……ハァ…
（欲求不満のせいか、いつもより体の感度が高いことが自分でも分かる）
（膣を通じてカリがどんな形をしてるか想像しながら、自らも腰を小さくゆすって）
ああ、凄くいいよ、ほむらの乳首もツンツンになってていいね
魔力調節で大きくできるんだ、便利だな
（乳首をこりこりと弄り、腰をガツガツと激しく前後させてマンコの中をぐちゃぐちゃにし）
（腰を動かすたびにどんどんチンポが硬く逞しく勃起していくのが分かる）
それじゃあ、ここも弄ってみようか
（チンポがごりごりと抉るオマンコの入り口付近に手を伸ばし）
（ほむらのクリトリスを抓み上げ、そこを親指で押し潰すようにこりこりと弄っていく）
性行為をする前提で声をかけたんだもの
普段からじゃ想像できないと思うけど、私にも性欲はあるわ
魔力調整も一日に何度もできるものではないけどね
その気になれば一時的に体を大人にしたり、若返ることも可能よ
（ペニスの抽送を繰り返される度に水音が繋がった部分から鳴り）
（奥を突かれる度に火花が弾けるような快感が腹部から広がる）
そ、そこは…あぁぁっ…！
（感度が高まっているところへ秘芯を弄られると、嬌声を我慢できず）
なるほどね、大人になったほむらにもちょっと興味があるな
おっぱいもお尻もでかくていやらしいんだろうなあ
（左手でクリトリスをこりこりと弄り、ほむらの性感を刺激して感じさせ）
（右手でおっぱいをぐにぐにとこね回し、その質量を味わいながら巨乳っぷりを堪能する）
エッチな声が出てきたね、ほむら
俺もそろそろ限界が近いかも
（じゅぼじゅぼじゅぼっ！パンパンパンッ！と膣内を描き回す水音と腰をぶつける肉音が響き）
（魔法少女のおまんこを思うがまま貪って今にも種付けしようと肉棒がびくびくと反り返っている）
魔力の消耗が体の一部を変化させるより激しいのよね
今日は無理だから、どうしてもというなら日を改めることになるわ
（返事の間は快感を我慢するが、言葉を止めると我慢していた分が）
（一気に全身へ広がって体がぶるっと小さく震えた）
男性にとって女性の乳房を揉むって、どんな感じなのかしら
（抽送のペースが速まってくると、絶頂が近い予兆だと察し）
（繋がった部分へ意識を集中させた）
そうだねえ、じゃあまた別の日に会ったらお願いするよ
今日はおっぱいだけいやらしく育ったほむらのおまんこにたっぷり中出しさせてもらうさ
（そして、既に限界ギリギリだった肉棒を思い切り勢いをつけて叩きつけ）
（子宮口にチンポの先端を擦りつけながら一気に射精する）
おおおっ！出る、出るっ！くううう！最高！
（両手でほむらの巨乳をしっかりと掴みながら、ぐにぐにと揉みしだき）
（噴き出す種付けザーメンがマグマのように熱くほむらの子宮にどぷどぷと注がれていく）
おっぱいを揉む感じって？そうだなあ、ふわふわで柔らかくていつまでも揉んでいたいって感じかな
（そう言いながら思い切りぎゅううっと抓り上げ、おっぱいを揉みながら射精もまだまだ続き）
（ほむらの子宮がいっぱいになるほどの大量ザーメンをビュルビュルと勢いよく子宮に叩きつける）
お互いに機会が巡れば私からも願いするかもしれない
あたの望むとおりに調整した体…私の中に出して満足するといいわ
（その直後、突き出された腰によってペニスが子宮口を押し潰し）
（熱が広がっていく感覚があり、男性が射精したことが分かって）
なるほどね、仮初の巨乳も役にったみたいでよかった
（収まりきらなかったザーメンは繋がった部分の隙間から漏れだして）
（その頃には自分も絶頂後の余韻に浸っていた）
……ご満足いただけたかしら
【お相手してくれてありがとう】
【私は次のレスで締めにするわ】
ほむらの方から大人になった私を犯してくださいって言うの？そりゃ興奮するね
俺の望み通りに調整した体ってのも征服感あっていいね
ふうう……ああ、気持ち良かったよ、凄く満足だ
こんなに沢山射精したのはいつぶりだろうな
（最後の一滴まで絞り出すように射精した後、ゆっくりとおまんこからちんぽを引き抜いていく）
（精液まみれになったオマンコ穴を眺め、精液が零れ落ちる様をじっくりと観賞して興奮してしまう）
ありがとう、ほむら。次の機会があったら大人になったほむらとセックスさせてもらうね
次も沢山中出ししてあげるから期待しててくれよ
【お疲れ様でした。ではこちらはこれで〆にしますね】
【ありがとうございました、楽しかったです】
私の欲求不満が限界に達したらお願いするかもしれない
魔女退治で誤魔化すにも限度があるのよ
まさか、一方的に男性を襲って犯すなんて…でも相手次第なら…
……というのは冗談よ
（ペニスが引き抜かれるとお腹を抑え、一息ついて満足げに）
今日は急ぎ気味になってしまったけど、機会があればその時はよろしくお願いするわ
（肌を露出させた分と乳房を元に戻すと、その場を後にした）
【私はこれで締めにするわ】
【私も楽しかったし、機会があればまた】
【スレをお返しするわ】
【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします】
【それでは以下空室です】
（獲物はドアが開くと共に、逃げるように電車を降りていく）
（その様子を横目で確かめていた痴漢は、その獲物の胸が思っていた以上に大きく）
（聖櫻の制服であるブレザーの胸元がきつそうな程に盛り上がっているのを見て思わず目を見開いた）
（小走りに駆けていく獲物の後ろ姿を見送り、肉感的な身体と清楚で大人しそうな雰囲気のギャップに新たなモチベーションを感じる痴漢は）
聖櫻の子は本当に上玉ばっかりだねぇ
あの子は他の痴漢に狙われた事はなかったのかね
（ぷしゅーっとエアーの音がしてドアが閉まる）
（独り言を漏らした痴漢は電車に乗ったままその駅を去り）
（そして時間をおいて、昨日初めて獲物に出くわした時間の電車をホーム側から待っていた）
今日は……
やっぱり同じ時間なんだねぇ
少し遅めのこの時間は、学校でも部活とかやってるからなのか
文芸部とか似合ってそうだね
（獲物の少女の事おあれこれ気持ち悪く妄想しながら、ホームに現れた所を待ち伏せし）
（二人前に他人をかませて、その後ろに陣取り、電車がやってくると混む電車の中に入った後）
（今度はさっそく獲物の尻肉をねちねちと揉み始めていく）
（大き目でふわふわぷにぷにの揉み心地のいいお尻だねぇ……）
（痴漢の手付きは最初からお尻の肉を包むように指を広げてヒップを撫で）
（今回はそのまま指を蠢かせて尻肉そのものを揉んでいく……）
【では今夜も時間までよろしくね】
（やはり、今日も触られた）
（連日触られ続けて、流石に予想はできていたらしい）
（触られると同時にビクッと震えて、人ごみを分けて奥に逃げようとする）
（警察に相談した方がとは思ったけど、誰かもわからないのに言えることも無くて）
（結局、また電車に乗ってしまっていた）
【はい、よろしくお願いします】
（数日かけて獲物の行動を把握し、毎日獲物の身体に触れていく）
（触られると同時に悲しそうな辛そうな呟きを漏らす獲物の身体をじっくりと弄び）
（いよいよ最初から露骨に尻肉を揉みたてる、どう言い繕っても誤魔化せない露骨な痴漢行為に及んでいた）
（触れるというよりも、揉むと言っても過言でない手の動きが獲物の感情を意に介さず好奇心の赴くような大胆な手つきになっている）
（さらさらとしたチェック柄のスカートは、大人しそうな外見に比べ思ったよりも短めで）
（そんな生地の上から揉むと、下にある若い肉の揉み心地をしっかりと手のひらに返してくるようだ）
（ホームから乗車し、そして悪戯な手から逃げるように奥の方へと進む少女）
（だがそのサイドのドアは獲物が降りる駅まで開くことはなく）
（自ら逃げ道を塞いでしまってる状態だ）
（そろそろ次の段階にも進んでみようかな……）
（柔らかな右ヒップを揉みたてる痴漢は、獲物の真後ろに立ち）
（真面目な学生らしく三つ編みにした髪の匂いを軽く嗅ぐ）
（すーっと吸い込み、少女が一日学校で過ごしたであろう汗と、本人の匂いを胸に吸い込み）
（そして横合いからのぞき込むようにして獲物の胸元を視姦し始めた）
（その間も指がむにゅっ、ふにゅっと好きなように整った美尻を卑猥な形に歪めていく）
（右の尻肉ばかり揉んでいた手だが、一度手を離し）
（獲物の緊張を一旦和らげると、不意打ちのように左の尻肉をねちっこく揉みたてる）
（明らかに、臭いを嗅がれる音がする）
（不気味さと、汗のにおいをかがれるという恥ずかしさに、小さく悲鳴を上げて）
（今度は尻に指が食い込み、右、左と辱めていく）
（声を出せないまま逃げ場を無くし、されるがままで）
（うんうん……気持ち悪いよね……）
（痴漢に匂い嗅がれるなんて変態そのものだからねぇ）
（初めて獲物の口から明らかな悲鳴が小さく漏れる）
（間違いなく嫌悪しか感じていない、間違っても性の甘い快感など感じてはいないと思える完全な拒絶の声）
（痴漢は間違えても誇れるような容姿はしていないのを自覚している）
（獲物によっては、触れる時の反応で、おずおずと触られるがままにスリルを楽しみ）
（そして背徳感に溺れて身を許すような子も少なくはない）
（でも、そればっかりだとオジサンちょっと悔しいんだよねぇ）
（醜い中年であり、おぞけの走るような行為をしている事は分かっているが）
（それでも若く可憐な少女にそのような反応をされるのは寂しいものだ）
（痴漢はひとまず自分の楽しみのままに尻肉を弄ぶ手付きを緩め）
（撫でて摩り、初々しい肉をいたわるような味わい方を変えていく）
（手に緊張が伝わってくるのをほぐすように、強張った肉を揉み解し）
（心はともかく、身体は淫らにしてやろうと、本腰を入れて手の動きを大胆に変化させ）
（きゅっ、きゅっと手の中の膨らみを揉み、そして掌のくぼみとお尻のカーブをぴったり密着させ、左右に手首を捻りながら摩り）
（指を軽く二つのお尻の肉の合わせ目に滑らせ、下から上へとなぞりあげる）
（ここがこの子のお尻の谷間……）
（この奥にこの子の一番恥ずかしいオマンコなどが眠っているんだよね…）
（覗き込む痴漢の視線は、上下する大きな獲物のバストに絡みつかせながら）
（いよいよ尻肉以外の所に触れようと、そっと腰からウエストのくびれの方に伸ばしていく）
（抑えるような、怯える様な声ではあるが）
（徐々に声が出る頻度が増していってしまう）
（その刺激に何かを感じている証拠で、手が上がって来ると）
（ビクッ、と手の中で体が震える）
（怖がってるけど、身体を激しく振り払ったり、大声を上げたり、反撃してきたりはしないんだね……）
（でもされるがままだと、オジサンの好きにされちゃうんだよ？）
（横合いから獲物の顔を伺うと、、口を開けて声がはっきりと漏れ始めている）
（泣くような、上がり切らない悲鳴のような、途切れ途切れの声に痴漢は獲物が抵抗の出来ないタイプなのかと想像し）
（ならばと、遠慮なく獲物の身体を味わおうと触れ始めた）
（華奢な身体がビクッと震えるのを左手に感じる、今腰から括れたウエストに手が差し掛かったところで）
（さす、さす、と優しく左手を動かしながら、逆に右手は対照的に蕩けるようなヒップを揉み回す）
（左手はウエストの細さを確かめるように上下に軽く動いた後）
（身体の横から回り込むようにして獲物のお腹に進んでいく）
（しっかり閉じられているブレザーの合わせ目を手のひらで確かめながら円を描くように）
（むしろ赤子をあやすように獲物のお腹をふにふにと軽く撫でる手は）
（しばしそこで逗留した後に、ナメクジが這うようなゆっくりとした動きで這い上っていく）
（そこからは滑らかな平坦から急激な盛り上がりを見せ始める）
（そう、痴漢が今弛緩している獲物の大ぶりなバストめがけ、じわりじわりと獲物に今の状態を自覚させるように）
（獲物の胸めがけお腹から登っていく）
（そしてじれったい程の時間をかけて、とうとう獲物の胸へ痴漢の左手は届き）
（つんっと膨らみの下部をつつくと持ち上げるようにブレザーの上から胸を手に取った）
（手が、どこに近づいているかわかってしまう）
（お尻どころか、自分の……）
い、やぁ……
（泣きそうな、抗議のような声を出す）
（フルフルと震えながら、嫌悪感に鳥肌を立てて）
（この子はこんな声をしてるんだねぇ……）
（優しくて大人しい子なのは間違いない……）
（ぞわぞわと嫌悪感を与えるようにわざとゆっくりと時間をかけた痴漢行為だ）
（お尻は当然男として女体の気になるポイントではあるが、この痴漢が何よりも好きなのは胸の方で）
（その遅々とした動きが自分の興奮も高めるための物でもあったのだ）
（太く、そしてぶよぶよした指先はその代わりその芯になる骨も太く固く）
（そんな大人の手のひらでも包み込む事が出来ない程の膨らみ）
（紺のブレザーの胸元に、生白い脂ぎった掌が被さっている）
（獲物は泣きそうな顔をして、そして手には震えが伝わってくる）
お嬢ちゃん、逃げないのかい？
逃げないと、オジサンもっともっと触っちゃうよ？
いいのかな？
（こうなると痴漢もいよいよ我慢が出来ず、獲物の横合いからのぞき込んでいた顔を寄せて）
（獲物の震える耳元で小さく、しかし粘つくような声で囁きかけた）
（と、同時に獲物の左胸を覆う手を蠢かせて、獲物の巨乳を揉み始める）
（獲物の降りる予定の駅まであと10分程……）
（痴漢はお尻から手を離すと、左手で胸を揉み続けながら、右手で同じように身体を摩ったり、またスカートから伸びる足に手を這わせたりしていく）
（痴漢の、気持ち悪い声）
（泣きそうになりながらも、止めるよう懇願する）
（体の上下を触られて、逃げ場も無く、ただ縮こまるようにしていて）
止めてほしかったら逃げないと
痴漢したくなるほどカワイイ女の子なんだよ、お嬢ちゃんは……
そんないい子が逃げないんじゃ、触るの止めるわけないよね？
だって元々触りたくて触っているんだから
（獲物の小さな耳に低めの声色で、その陰湿でねちっこい性格が表れるような囁き声をかける）
（他の誰にも聞こえないように、獲物の耳のすぐそばで、耳を覆いたくなるような声で囁いている）
（身体を縮こませるようにしたとしても、胸を隠そうとしているわけでもなく）
（最初の時のように手を払おうともしてこない獲物に痴漢は遠慮するはずもなかった）
オッパイ大きいねぇ…
こうして痴漢される事ってよくあるのかい？
お嬢ちゃんカワイイからよく触られてるだろう？
（馴れ馴れしくセクハラな事を問いかけながら左手で獲物の胸を揉みたてる）
（決して乱暴にはせず、本気で振りほどけは当然逃げられ、そして痴漢は確実に怪しまれるだろう）
（獲物がそう出てくる可能性も考えつつも、その手は止まらない）
（硬いブレザーだけでなく、その下にはシャツがあり、またその下には大きな胸を包むブラがある）
（少女の巨乳を十分に味わってるわけではないが、窮屈に押し込められている存在は確実に手に伝わっており）
（そうして、獲物の降りる駅まであと一駅の所まで迫っていた）
（泣き出しそうになりながら、されるがまま）
（痴漢の質問になど答えるはずはなく）
（結局されるがまま……柔らかいふくらみが揉み解され）
（早く逃れたいと、ドアに体重をかけて）
（じゃないと、このままどうにかされてしまいそうで）
（獲物の少女は全く言葉に応える気が無いようだ）
（さもありなん、相手はうら若き乙女なのだから、このような暴虐に付き合う義理などないのであり）
（そして獲物は身体を目の前のドアに押し付けるように体重をかけた）
（駅のホームが見え始めてくる、そして痴漢の手は獲物の胸とドアの間に挟まれてしまい）
（より強く獲物の巨乳の存在感を手のひらに感じる事になったのだが）
（このままだとドアが開いたと同時に自分の手がドアに引っ張られることになって危ないだろうと少々名残惜しいが手を少し強めに力を入れて）
（少女との間の隙間から引き抜くと、程なく駅に停車した電車は目の前のドアを開く）
近頃珍しい正統派な女の子だったなぁ
明日はどんな姿を見せてくれるのかな
（これまでの悪戯から一気に大胆さを増した代わりに、獲物にさらにのめり込んでいく痴漢は）
（少女の豊満な胸の感触を思い出しながら帰途に就く）
（そして次の日の朝も、これまでと同じように獲物と同じ車両に乗り込み…）
おはようお嬢ちゃん
昨日はよく眠れたかなぁ？
（などと、あれだけ酷い事をしたにも関わらず、いけしゃぁしゃぁと話しかけ）
（それどころか今日はさっそく背後から回した手で獲物の胸を弄ぶ）
【こちらばかり行動するとそちらを確定する事になってしまうので】
【乗る車両を変えるとか、時間を変えるような行動をするときはそこまでやってくれるとその展開に変えていきます】
【特になければ、同じ時間の同じ車両に乗ってるという感じで次の場面に切り替えるようにするね】
（ビクンッ、と腕の中でひときわ強く震え）
（ホームへと逃げだす……）
はあ……はぁ……
（強くつかまれた胸が、ジンジンとしてしまっていて）
（これからどうしよう……そう悩みながらも）
（結局結論は出ないままで）
（そして次の日）
ひ、やぁ……
（またしても、痴漢に弄ばれていて……）
【確定は平気ですので心配なさらず】
【妨害してもロールが無駄に遅延するだけですしね】
（朝から獲物の反応は敏感なようで、さっそく揉み始めた手の動きに声を漏らしている）
（散々揉みはしたものの、ブレザーはかなり厚手のものであり）
（さらにシャツとブラのカップまで本来の生乳の柔らかさを阻害する感触を返してくるが）
（好みの少女の胸を揉み、そして辱めているという興奮が痴漢をエキサイトさせている）
（今日は両手共に獲物の胸を背後から掬い上げるように揉んでいた）
（それは背後から抱きすくめるような恰好になっているのと同様で）
（獲物と同等位の背丈である痴漢はそのだらしない体躯を文緒の背中に押し付けるような恰好になっている）
（でっぷりと太った腹が背中からお尻の上の所にかけて密着し）
（ブレザーの上にへばりつく汗ばんだ生白い指先はそれぞれ太い芋虫のような動きを見せて）
（そのうち人差し指は、胸の正面から指先を膨らみに埋めるような動きをしていて）
（痴漢は生温かい吐息を獲物の耳たぶや、むき出しの首筋に漏らしながら）
（膨らみに埋めた人差し指の指先をぐりぐりと押し込み）
（何かを探すような動きで攻め続けていたが……）
ん……ここかな？
（と痴漢が言葉を漏らすと、痴漢の人差し指は感触の違う所を探り当てたようで）
（それは獲物の乳首だった……）
（柔らかさの質が違う所、柔らかいだけでなく、しこりのようになっている場所）
（人差し指はそれを巧みに暴き立てるとそこばかりを執拗に狙う）
【了解したよ、それじゃぁ気を付けて自分の方で展開させていくね】
（気持ちの悪い男が真後ろに張り付き、自分の体を触っている）
（もう何日も続くそれに、嫌悪感を見せながらも）
（どこか慣れてきてしまっている自分を感じていて）
えっ……
（しかし今日は、また一段と状況が悪化する）
（先端の果実を探り当てられ、そこを狙われ）
ぅ……ぁ……っ……
（声を抑え、我慢する……ホームまでは追いかけてこないからと）
今日はもっとえっちな事されてるのに
されっぱなしでいいのかい？
お嬢ちゃんのオッパイの先っぽ、このまま弄ってると……
制服の上からだけど、様子が変わっちゃうかもしれないよ？
（乳首は当然勃起などはしていない、今は微かにその周りの膨らみと指に伝わる感触が違うだけ）
（しかし、獲物の少女は乳首に触れると微かに反応を見せた）
（声を漏らさないように我慢している、という反応を……）
（そんな様子に嗜虐心を刺激された痴漢は、指先で円を描くように乳首をぐりぐりと弄り）
（そしてこれまでよりも強めに指を押し込んでよりダイレクトに刺激を送り込み）
（獲物の乳首を、大多数の少女の敏感である場所を）
（心とは別に身体に強制的に甘い快楽の刺激を送り込もうとしていた）
ねぇ……オジサンとお話しようよ
そうでないと、オジサン遠慮なくもっともっと過激な事しちゃうよ？
しゃべらないという事は、我慢できるって事だからね
これ以上されても大丈夫って事なんでしょ？
（一方通行で言葉をぶつけているだけの痴漢は、獲物が返事をしないのをいいことに）
（痴漢をされる事を容認しているんだと都合のいい解釈をしたと囁く）
（指先はもう第一関節位まで埋もれて、確実にブラのカップの下にある乳首を捉えていて）
（ねちっこく、執拗に乳首へ快感を送り込んでいく）
（執拗に先端を責め立てられて、嫌なのに、受け入れがたい感覚を感じてしまう）
（おまけに痴漢が、自分に話しかけてきて……）
い、や……いやです……
もう、こういう事……やめてください……
（精一杯勇気を出して、痴漢に止めるようお願いするけれど）
（その手の動きは確実に、大胆になってきていて……）
嫌だよ……
オジサンお嬢ちゃんを初めて見たとき一目ぼれしちゃったからねぇ
こんなかわいくて素敵な女の子……
絶対触りたいって、どんな柔らかい身体なんだろう、どんないい匂いしてるんだろうって
止めさせたかったら……今ここで大声を上げて、オジサンを警察に突き出せばお嬢ちゃんは自由だ
（初めて獲物の方からも返事が返ってきた、ちゃんとした言葉になっている声はまた優しくそしてか細く）
（聞いてるだけで背筋がゾクゾクするような気分を覚える）
（乳首を執拗に責めているうちに、獲物の呻きに少しずつ変化が生じてきているように思え）
（一度手を胸から離した痴漢は、左手を胸の下辺りに、獲物のお腹辺りを引き寄せるように抱き）
（そして右手は……なんとブレザーの胸元から潜り込むようにして獲物の左胸を責める）
（ブレザーの生地の邪魔を潜り抜けた手はこれまでと段違いの柔らかさを味わうことが出来て）
あったかい……
お嬢ちゃんの人肌の温かさが伝わってくるねぇ
そして、より柔らかいオッパイを感じるよ……
乳首のこれまでとの感触の違いもはっきりと
（より柔らかく感じる胸に、手の動きも機嫌よく蠢いた）
（痴漢の手の動きはブレザーの内側でどれだけ好き勝手に動いているか、その動きが浮かび上がって卑猥に見える）
（シャツが皺になりかねない位にねちっこく揉みたてる指の動きは……）
（また再び乳首責めに戻り、ずぬりと乳肉の頂点に埋もれていく）
（声を出さないと、声を出さないとと）
（自分を奮い立たせようとするが……その前に体を引き寄せられて）
（手が、服の中に入ってきてしまう）
（厚い生地が無くなり、よりはっきりと、その手の感触が伝わって）
（目を落とせば、服の下で手が蠢いているのが見えて）
あ……っ……！
（乳首を押し込まれて声を上げ、先端が硬くなるのを感じさせてしまう）
オジサンの手がお嬢ちゃんの大きなオッパイをいやらしく揉んでるの……
ブレザーに浮かび上がってとってもえっちに見えるだろう？
（痴漢の太い5本の指は獲物のブレザーの下で蠢き、卑猥なシルエットを浮かべている）
（どれだけねちっこく、どれだけイヤラシイ動きか、獲物に思い知らせるようにささやき）
（見せつけながら人差し指を再び柔らかな先端に押し込むと）
（もう残りはブラの柔らかなカップ位しか目立った抵抗がなく）
（そして獲物の乳首もより強く痴漢の巧みな指使いを受ける事になり……）
（とうとう初めて獲物の嫌悪と恐怖以外の感情のこもった）
（少し甘い声を引き出す事に成功し……）
硬くなってきているよ……
お嬢ちゃんの乳首、大きなオッパイの先っぽがオジサンの指にコリコリしてるの分かっちゃった
ちゃんと感じてくれてるんだねぇ
（ようやく引き出した獲物の性的な反応に、囁く痴漢の声にも隠し切れぬ興奮が混じる）
（生温かい吐息にさらに熱が混じり）
（痴漢は獲物に羞恥を与えるべく乳首の変化をつぶさに伝え）
（そしてぬるっとした粘っこい涎のまとわりつく舌を文緒の耳たぶに這わせて）
（そして、乳首のしこりを軽くシャツの上から摘まみ上げる）
（嫌悪感しかない筈の行為なのに、漏れてしまった声）
（それを聞きつけた痴漢はさらに調子に乗って）
（首筋と耳に生温かい息がかかり）
（蛞蝓のような舌が触れて、ゾクゾクと鳥肌を立てる）
ん……っ……！
（しかし、痴漢の手は確実に、甘い刺激を送り込んできていて）
（ぐりぐりと抉るように耳の穴を穿りながら舐め回していく）
（か細く漏れる獲物の声、それは悲しみに満ちたような拒絶の声ではあるものの）
（どこか艶を含んだようなものにも痴漢は聞こえ）
（獲物を引き寄せるように抱き寄せる左手に力を入れてより密着し）
（ブレザーの中のたぷたぷとした重量感のある胸を揉み回し続ける）
（戸惑うなかで感じ始めてきた甘い危険な感覚をしっかりと胸に覚え込ませるように）
コリコリしてるの分かるよ
もう間違いなくお嬢ちゃんの乳首、勃起してる
分かる？勃起……えっちな悪戯をされて
イケナイ痴漢をされて、お嬢ちゃんの気持ちはどうあれ、身体は気持ちよくなっちゃったって事
（獲物に自覚させるように低い声で非情ともいえる事実を伝える）
（これは生理的な反応であるかもしれないのに、快感を得たからだという風に思わせるために）
（摘まむ度により顕著にその存在感を増していく勃起乳首を）
（痴漢はシャツとその下のブラの毎少々強めに摘まみ上げて）
（硬さをより増すようにコリコリコリコリと執拗に扱き……）
（そして身体を引き寄せていた左手が獲物のお腹からさらに下の方へと延びていく
（お腹を摩りながら下へ下とおりていく掌はスカートをさらに通り過ぎ）
（そして内腿に触れていきながらスカートの中へ）
（頭の中に入ってきそうな気持ち悪い感触）
（ぐい、と体を押し付けられて）
（胸を揉みまわしながら、手が……）
あ、あ、ちが……ひっ……
（否定しようとしても、強めにつままれると声が出なくなる）
（嫌なのに怖いのに、乳首は固くなっていって）
あ……だ、め……
（とうとう手が、下半身に潜り込んで……）
なんだ……お嬢ちゃん意外に感じやすいえっちな身体だったんだねぇ
発育がいいから感度もいいのかな？ねぇ、どうなの？
（嫌がる声は間違いなく嫌がっている拒絶の声なのに）
（それは最初に痴漢した時に漏れた声とは何かが決定的に違って聞こえている）
（乳首も敏感に固くそそり立っている、指に感じるそれはもう指を押し返すほどの弾力を持っていて）
（さらさらのシャツと、その下にあるレースと柔らかな布地を内側から突き上げて立ってる）
（摘まみやすくなったそれを痴漢は巧みに付け根を摘まみ）
（硬さを味わうように親指と人差し指で挟むようにコリコリと扱きたてて）
（そして軽く引っ張って獲物に禁断の快楽を忘れられないように絶えず送り込んでいく）
柔らかい足、健康的にむちっとしてて
とっても素敵な触り心地だよ
でもオジサンはその付け根が気になるねぇ…
お嬢ちゃんはどうかな？
（すべすべした内腿を撫で回しながらその付け根めがけて登っていく手は）
（獲物が足を閉じないこともあって容易くスカートの中にその姿を消して……）
（容易にその中に隠れていた少女の秘苑を、下着の上からついに捉え）
（獲物のオマンコを下着の上からスリスリと筋をなぞるように蠢かせていく）
（泣きそうな声を出して、痴漢に応えるはずもなく）
（そうだというのに、体は与えられた刺激に反応してしまい）
（生地から浮き上がるそこを捕まえられ、イジメられて）
さわ、らないで……ください……っ……
（胸よりもずっと大事な所）
（薄布一枚で覆われたそこが触られて）
（体をよじり、嫌がる）
【今日の所はここで中断させてもらってもいいかな】
【まだ明日も仕事残ってるからさすがに夢中で夜更かししてしまった】
【オジサンは今夜も空いてるけど、文緒ちゃんは空いてる？】
【今日ほど遅くまではできませんけど】
【一気に進めちゃったけど、そろそろ場面を変えないとね】
【では今夜の21時にまた伝言板でお願いするよ】
【展開はこんな感じで大丈夫そうかな？】
【それでは、また21時に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日は23時くらいが限界ですのでよろしくお願いします】
とうとう触っちゃった……
お嬢ちゃんのオマンコ、女の子にとって一番大事な所
オジサンみたいなイヤラシイ痴漢に触られちゃったねぇ
（さすがにマンコまで触られるとされるがままだった獲物も身体をよじって指から逃れようとし）
（戸惑いよりも嫌悪の表情が強くなっていくが、しかし痴漢もここまで触れた獲物をただ嫌がらせるだけじゃつまらないと）
（執拗に手を振り払おうとする身体の動きに合わせて指を伸ばし）
（ズリズリと指の先っぽを肉で出来た谷間の中で擦りつけるように動かし）
ほぉら、暴れると周りの人が気づいちゃうかもしれないよ？
お嬢ちゃんはそれでもいい？
他人に見られちゃうのがスリルあって興奮しちゃったりする？
（これまでにない抵抗に状況を思い出させるようにささやきかけて）
（他人に気づかれて困るのは痴漢の方だというのに、獲物の弱みを突いたとでもいうような言葉をかけ）
（その間に、乳首攻めを再開した痴漢はよりコリコリした突起を摘まんで捻り）
（そして指の腹の部分で獲物の下着の中に隠れている、クリトリス辺りを探りながら）
（温かい体温で温もっている下着の布地をねっとり指で擦りつつ）
（クリをコリコリと転がすように刺激していく）
これから毎日、お嬢ちゃんを悪戯して
気持ちいい事ばっかりこの身体に教え込んであげるから、期待しててね……
（ついに股間までも痴漢の餌食にしてしまった中年は）
（ちょうど止まった聖櫻学園前の駅で獲物から手を離し、そして痴漢の悪戯より解放したのだった）
【23時だね、じゃぁそこまでよろしく文緒ちゃん】
（股間を指でなぞられて、まだ誰にも触らせてないそこが）
（名前も知らない、気持ち悪い男に触られているとわからされてしまう）
そんな、いや……あ、あ……
（悶え、震え……ようやく解放される）
（しかしそれは安心ではなく……痴漢が最後に言った言葉が耳から離れないままで）
（ついに獲物に話しかけ、そして際どい所までもいじり始めた痴漢は、その後も獲物にまとわりつき）
（下校の時も登校の時も、獲物の胸を、オマンコを、お尻や乳首を、それだけでなく首筋や耳たぶと）
（若く瑞々しい発育した身体を弄び、毎度甘い快楽を本人の希望とは関係なく与え続けていた）
（しかしまだ下着を潜り抜け、直接触れてはおらず）
（そんなある日の下校の時、痴漢はこれまで以上の行為を獲物に強要していく）
おかえり、お嬢ちゃん
今日は体育でもあったのかな？いつも以上にいい匂い……
（気色悪い事を言いながら今や乗車すると同時に獲物に挑みかかるようになっていた）
（卑猥で粘つく声色の、生理的な嫌悪感すら喚起させる変態中年の手は今日はすぐに獲物のスカートの中に潜り込み）
（早速下着の上からオマンコをなぞり始目ながら、指を下着に押し付けながら肉の谷底を指先で弄りたてていた）
（オマンコを弄り始めてもう一週間にはなろうとする時間の中で、じわじわと開発していく性感を今日も暴き立てていこうと指が躍る）
（ぺろりと汗ばんだ首筋に舌を軽く這わせ、塩気を感じる獲物の味を舌の上でじっくりと味わった痴漢は）
お嬢ちゃん……
いつも痴漢させてくれるけど、どうしてなのかい？
えっちな事に興味でもあるのかな？
（そう、獲物はなぜか車両を変えるわけでもなく、規則的に時間をずらすこともなく電車に乗り）
（そしてこう身体を弄らせるままにしている）
（内気な性格などからくる事なのだろう、決して痴漢が言うような色気のある理由ではないだろうが）
（勝手に都合よく解釈する痴漢は左手で文緒の股間を弄りつつ、今日は文緒の右手を取って）
（そしてパンパンに張り詰めた、巨大な勃起チンポがズボンの前を突き上げている程に固くなってるところへと導き）
（ズボンの上からチンポを獲物の手に弄らせた）
（そんなある日の事だった）
（痴漢が、嫌なことを話しかけて来る）
なにっ、を……
（確かに、場所を変えてしまえばいいだけの事）
（しかしこの粘っこい中年は、何をしても自分を見つけ出しそうで）
（どこかあきらめに似た感情を覚えていたのは確かだった）
ひっ……
（手に硬い物を当てられて、思わず胸元へ手を逃がす）
ほら……手を離しちゃダメだよ……
オジサンだってお嬢ちゃんのような子を悪戯してて興奮しないわけじゃない
それを知ってもらいたくてねぇ
（チンポの形がスラックスの股間に恥ずかしい位にくっきりと浮かび上がっている）
（混雑した車内でそのようなものが見えるわけがないが、獲物のほっそりとした指に、そして掌にしっかりと押し付けたそれは）
（どうしようもなくビクンビクンとわななき、そして硬く、そして反射的に手を離したくなるほどに熱い）
（獲物も手を払って胸元へ自分の手を戻していったが、その手には忘れがたい程に熱く、大きな肉塊の感触が刻まれたはずだ）
（痴漢は獲物の股間を弄り続けながらも、再び獲物の右手首を掴んで）
（再度またスラックス越しのチンポに触れさせていく）
手を離さないで、しっかりとオジサンのチンポを覚えるんだ
これがお嬢ちゃんの身体を痴漢して興奮する男の本能ってものだよ
摩って、擦って、どんなに熱いのか、固いのか、柔らかいのか……
どんな形をしているのかをお嬢ちゃんの手で確かめるんだ
（そして手首を掴んだまま、獲物の手を動かし）
（まるで獲物の手を使って扱いているようなそんな状態になってしまう）
（指で弄る下着の中のオマンコは、指を埋める事で下着に獲物のマンコの形がくっきりと浮かぶようになって）
（男が無理矢理、自身のものを触らせて来る）
（それは異様な大きさを持っていたが、そんなことはわからないままで）
（まるで自分の手が道具にされてしまったかのように、握られたまま動かされる）
（その間にも、指が執拗に股間を責め立てていて。いつしか熱い物を感じるようになってしまっていた）
お嬢ちゃん……お名前、何て言うんだい？
オジサンに教えて？
教えてくれたら……チンポを触らせてるお嬢ちゃんの手、放してあげるよ
（獲物の手のひらの中でビクンビクンと脈動するそれは、血流が興奮と共に流れ込むたびに獲物の手に不気味な感触を伝える）
（クリーチャーでも握らせているような、そんな生々しい肉塊を強引に触らせて）
（そしてしごかせながらその感触と存在感を覚え込ませてる痴漢は、それから解放する交換条件として名前を教えるようにささやいた）
（教えるまでは当然その掌にチンポの熱を伝わらせるように扱かせて）
（痴漢の方も獲物の股間を弄りながら、指に感じる熱さが増してきている事に気づいていた）
（温もりを超えた熱が下着越しに感じられ）
（そしてその反応を確認するように、ゆっくりとマン筋にそって下着毎指を埋め……）
（ずりゅっ、ずりゅっと筋の内側を穿り出すと）
（くちゅっ、くちゅっと、雌の肉穴をねちっこい指が、その太い指先を生かし前後に動いて真下から獲物を追い詰めていく）
はぁ……はぁ……
お嬢ちゃんがえっちだから、すごくオジサン興奮してるよ
今にもチンポが破裂しそうに気持ちいい……お嬢ちゃんは、どう？
（そして痴漢の指は獲物のクリトリスをコリコリ転がしてピンッと軽く弾く）
（男の言葉が嘘であることくらい、わかる）
（だからせめてもの抵抗として黙ったままでいるけれど）
（それは本当に、せめて、でしかなくて）
ひあっ……！？
（それも、クリトリスを弾かれると声が出てしまって）
（ショーツに、決して許されない湿り気が……）
教えてくれない……？
つまりもっとオジサンのチンポ触っていたいって事なんだねぇ
可愛い顔をして、すごくイヤラシイ女の子だったんだ？
だったらオジサンも遠慮しないでえっちしても、むしろ喜んでくれると思っていいんだよね
（てっきり手を離したいから名前位教えてくれるものだと思っていた）
（しかし彼女の心はどこまでも頑ななようで、それならばとより卑猥で淫らな受け取り方をしたと誤解させようと）
（痴漢は獲物の選択が間違いだったと誤解させるように、よりその手にチンポを、雄の猛りを刻み込んでいく）
（自分も腰をゆるゆると上下に動かし、そして獲物の手に自ら擦りつけて刺激を増し）
（熱い股間がまるでシンクロしたかのようにスカートのなかに潜り込んだ指にも感じる雌の熱さを刺激して）
（とうとうクリトリスを弾くように強い刺激を加えると、獲物の口から喘ぎが零れ）
（密着した下着に、ついに湿り気が滲み始めていくのを感じた）
……お嬢ちゃん、マンコ……濡れてるよ
気持ちよくなっちゃったんだね、痴漢に指でイタズラされるのが
（獲物の下着に湿り気が、しっとりしたした水気を人差し指に感じて）
（その湿り気を下着の股布に広げるように指を蠢かせるうちに）
（くち、くち、という微かな音がくちゅ、くちゅ、と音を大きくさせて）
（再びクリを指先で押しながらクリクリと円を描くようにしばし弄った後に再び下着越しに触れると）
（グチュッっとより粘つく音がしたのを確かに痴漢は耳にして）
（否定しなければいけないのに）
（エッチな事なんて嫌なのに、股間が湿り気を帯びてしまっている）
（どこまでも都合よく解釈する男の指が、深く股間を押し込んで）
あ……ぁ……
（濡れてしまっている。こんな男の手で）
（受け入れがたい現実に、泣き出しそうになってしまって）
一度濡れだしたらどんどん音大きくなっていくねぇ
もう聞こえるでしょ？
お嬢ちゃんのオマンコがイヤラシイ音させてるのが
これが聞こえないとは言わせないよ？
（茫然とした顔を見せている獲物に痴漢は執拗に言葉攻めで羞恥を与えていた）
（電車の規則正しく響く線路の合わせ目が生み出すカタンカタンという音の合間に）
（二人だけが聞こえるくちゅくちゅ……いやぐちゅぐちゅという粘り気の強い音が混じる）
（それを生み出している本人に聞かせ、そして認めさせようと）
（痴漢は獲物の手首を掴んでいた右手を離して）
お嬢ちゃんに一杯痴漢で気持ちよくなってもらおうかなぁ
そういう事をされるのが大好きになっちゃうまで
（不気味で受け入れがたい事を囁いた痴漢は）
（濡れてぐしゅぐしゅになっている下着めがけ右手をもスカートの中に潜り込ませ）
（そしてへその方から下着に右手を潜り込ませると、獲物の生マンコを指でほじり出した）
（下着越しとは段違いの指に絡みつく若い雌のマン汁をくちゅくちゅ鳴らしながらクリを包皮の上から摘まみ）
（そして先ほどから弄り続けている左手は、股布の脇から指を潜り込ませ）
（クリ攻めを続ける右手とは別に、濡れた肉穴を直接指でかき混ぜ始めていった）
（自分の体からするいやらしい音をきかされて）
（自分の体が作り替えられていくのを感じてしまう）
（ようやく解放された手を胸元に寄せるが）
あ……ぁ……！
（両手で、肉穴をかき混ぜられて、どんどん湿り気が強くなって）
（男の指を濡らしながら、入ってきた指に若い肉壁が押し広げられていく）
マン汁の音が凄い……
そして凄くたくさん……人のたくさん乗ってる電車でオマンコ弄られて
悪いオジサンのチンポ触らせられて……凄くえっちな気分になって気持ちよくなった証拠だね
（獲物の下着は獲物の漏らした雌汁でじっとりと湿り）
（そしてその下着の中に無遠慮な手が両方とも潜り込んで）
（獲物の敏感突起であり、濡れる事になったきっかけにもなったクリトリスを包皮の上から強めに摘まむ）
（むき出しになったクリだと刺激が強すぎて痛みにもなりかねないと）
（痴漢は敢えて包皮毎摘まんでその代わりに遠慮なしにコリコリと乳首責めのように摘まみ、捻って捏ねる）
（左手の指はどんどん分泌されて量が増していくマン汁をかき分けるようにして）
（ついに直接ヌルヌルで一杯になったマンコの入口を音をかき鳴らしながらかき混ぜて）
（指が第一関節の所まで埋まるようになっていくと、内壁の複雑さが指先に感じられるようになっていく）
凄い……
お嬢ちゃんの中身はたっぷりトロトロだ……
えっちな身体してるから感じやすくなってるのかな？
これなら簡単にオジサンの指で気持ちよくしてあげられるね
（淫猥な事をささやく痴漢は、左指をゆっくりと慎重に獲物のマンコの中に埋めていき）
（時折指を抉るように回転させながら中をほぐしつつ奥を目指し）
（その間も決して恐怖や痛みで肉穴が乾かないようにクリ攻めを続け）
（そして時間をかけてとうとう獲物のマンコに痴漢の指が根元まで入ると）
（そのまま上下に出入りを繰り返すようにピストンが始まった）
（どんなに否定しようとしても、体はそれを許さない）
（ほぐされ蜜を垂らす体は、男のテクの前に翻弄されて）
あ……あぁ、あっ……！
（なるべく声を押さえようとしても、小さく漏れてしまう）
（穢れを知らないそこが中年の指でかき回されて）
（深いところまで穿られ、腰がビク、ビク、と反応してしまう）
【という所で、お時間ですので……】
【次はいつにしますか？】
【次は日曜の昼間は空いているけど文緒ちゃんは休日の昼って空いてる？】
【19日、木曜の夜でいい？】
【それじゃあ、おやすみなさい。スレを返します】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
>>130
【さっすが早いな、桃歌ちゃん今夜はよろしくな】
【ソロライブか桃歌ちゃんの愚痴を聞くか、はたまた酷いことをするか色々と想像が膨らむよ】
【はーい、よろしくお願いしまぁす☆】
【えっとぉ、やっぱりとーかちゃんは優しくしてくれるのがいいかなぁって☆】
【酷いことされたら泣いちゃうんだからぁ、えーん、えーん（ウソ泣き）】
【とりあえず明日も事務の仕事がちょっとあるから0時まででお願いね☆】
【あとひとつぅ、隊長さんに相談があってぇ〜】
【とーかちゃんは自分なりの像があるわけでぇ……それでぇ】
【ちょっと隊長さんが幻滅しちゃったら怖いなぁって】
【その涙を見たら男は優しくしてくれると思ってるんじゃないか！】
【でも、そうだけどね。桃歌ちゃんの涙を見せられたら……】
【ウソ泣きじゃない本物の涙を見てみたい！なーんてな】
【オッケー、0時は過ぎないようにね】
【アイドルってのも大変だからな。裏の顔に表の顔、それをいろんな風に見られているわけで】
【……とりあえずこっちから桃歌ちゃんに幻滅するってことはありえないな】
【え〜優しくしてくれないんですかぁ？】
【えっとぉ、ホントに泣いちゃうことは結構あるんだゾ☆】
【最初のCDが売れなくて事務所で山作ってどうしようとか思ってた時にさ】
【やよいがお金貸してくれとか言い出した時は腹が立つやらあきれるやらで】
【マジ泣きしそうになるのをこらえてたわけで……】
【（怒りと悲しみと呆れの入り混じった本音モード）】
【はーい、隊長さんの気遣いに感謝しちゃうゾ☆】
【ありがと☆ 隊長さんのこと信じちゃいまぁす☆】
【えっとぉ、じゃあ……どうしようかなぁ……】
【ちょっとラブラブな感じ、どうかなって☆】
【とーかちゃんがここまで来たのは隊長さんのおかげもあるし☆】
【初めてを……あげちゃおうかなぁみたいな☆】
【やっぱり苦労してるんだろうな……一人で静かに涙を流していたりするわけか】
【てか、それ色んな意味でつらいな！まずCDが売れずに山作ったってとこで涙が止まらないって】
【ははっ……俺はちゃんと買って貢献したからさ、その怒りを収めてくれよ】
【（桃歌のことを宥めるために優しく声をかけながら肩に触れ）】
【それって最高のシチュエーションじゃないか、文句なしだよ】
【二人でデートして、遅い時間になってきたのに桃歌はまだ帰らなくても大丈夫だって言って……】
【そうなったら当然部屋に連れ帰るかホテルに行くか……その後は夢のような時間が待ってるってわけだ】
【隊長さんは買ってくれたんだぁ☆】
【嬉しいなぁ、とーかちゃんはちゃぁんとファンを大切にするんだゾ☆】
【（隊長の手に触れ営業スマイル）】
【隊長さんがそれでオッケーならそのシチュで行っちゃいましょぉー☆】
【えっとぉ、書き出しはどうしますぅ？】
【とーかちゃんからでもいいし、隊長さんからでも大丈夫でぇす☆】
【くっ、嬉しいんだけど一ファンとして見られてしまうのは寂しいかもな】
【（営業スマイルとわかっていてもしっかり握手して）】
【やっぱりここは俺から書き出さないとな】
【ちゃんと誘うところは男からじゃないとね……そういうわけで書いてみるからちょっと待ってて？】
【はーい、それじゃ待ってまぁす☆】
【楽しみにしてるゾ☆】
（二人で映画を観て、その後には雰囲気の良いレストランで夕食を楽しんだ）
（ゆっくりと過ごしたせいでもう外はすっかり暗くなっていた）
（大事な桃歌を安全に送り届けてデートは終了……のはずだけど、そうしたくない気持ちが芽生えていき）
あのさ、今日は……まだ桃歌と一緒にいたいんだよ
だけどこんな時間だしな……
（この時間からも一緒にいるなら、もうただのデートでは終わらない）
（きっと桃歌だってそれくらいのことには気づくはず）
（遅くなってきた時間を心配しているが、桃歌の手を強く握ったままでいて明らかに帰すつもりはなかった）
【お待たせ桃歌ちゃん、まさかこんな嬉しい日が来るなんてな】
【時間はオーバーしないように気をつけるよ。今夜もよろしくっ】
隊長さんがおごってくれるなんてぇ、とーかちゃんとっても嬉しいでぇす☆
（日頃お世話になっている成子坂の隊長からの誘い）
（今度出したCDの売り上げがいいせいか、普段は渋ちんな社長も機嫌がよく今日明日はオフ）
（なのでお誘いにのって今日一日楽しんでしまったわけで）
今日明日は大丈夫ですよぉ？
事務所の方がオフなんでぇ……それにとーかちゃん一人暮らしだし
隊長さんと一緒でも、平気かなぁって☆
（手を握られ、軽く握り返し目を細めスマイル）
【はぁーい☆ よろしくお願いしっまぁす☆】
【一応、とーかちゃんのあとに呼ぶ子も考えておいてくださいねぇ☆】
【あと今のうちに、次回はどうしますかぁ？】
さすがに桃歌とデートするなら男がおごるのが当然だよ
今日はデートしてくれてありがとうって、こっちがお礼言わなきゃいけないよな
（朝からずっと付き合ってくれている桃歌に感謝しつつもオフの状況が気になってしまう）
（今日がオフならきっと明日はスケジュールが入っているはず）
（そうだとすれば遅くまで連れ回すことをためらってしまうのだが……）
それ、本当か？
二日間もオフって珍しいな……
（それならどれだけ遅くなろうが、朝まで一緒にいようが問題はない）
（オフの話を聞くと、桃歌を誘う決心が固まるのだった）
今夜は部屋を取ってたんだ……だから、朝まで一緒にいてもらうからな
（いつもより少し真剣な表情で向かい合って共に夜を過ごす誘いをすると）
（断るなんて許さないというように、桃歌が返事をするよりも早くその手を引いて歩きだしてしまう）
【桃歌ちゃんと遊んでる間に次の子のことを思うのは贅沢すぎるけど、それもちゃんと考えておくよ】
【次回に遊ぶ日？こっちは夜だったら大丈夫な日が多いよ】
本当ですよぉ？
CDが売れてるおかげで社長の期限もよくってぇ☆
（実際の所次回の見通しがまだ何とも言えないのも事実なのだが）
（それは社長の営業がずさんというのもあるので仕方がない）
といっても明日のお昼ごろにはちょぉっと事務所によりたいんですけどぉ
（何より事務の仕事をしなくていいのは助かる）
（しかし明日はシャーリーもTV番組の収録、やよいがあてにならない以上明後日が大変なのは覚悟の上）
（今夜は楽しむとして、明日の午後にはちょっと顔を出して幾つかの書類は終えておこうと決心した）
その分……朝までは一緒☆
ってことで、お願いしますねぇ？
（手を引かれ歩きつつ、目的のホテルへ）
（隊長の顔を見つめれば、普段の営業スマイルとは違う意味深な笑顔を見せる）
【はーい、じゃあ今だけはとーかちゃんを見ててくださいね☆】
【うーん、平日はそんなに遊べないんですよぉ】
【1時間とかぁ、良くて2時間になりそうでぇ】
お昼には事務所に行くのか……
それでも朝まで一緒にいられるんだったら、いいよ
（朝までは一緒にいてくれるという桃歌の笑顔はいつもの雰囲気とは違って見えた）
（アイドルとして作られたスマイルとは違って、どこかの素の桃歌の一面が見えた気がしてしまう）
朝まで一緒って意味がわからない桃歌じゃないよな
なあ桃歌、本当にいいのか？
（もう二人でホテルの部屋に入り、気持ちを確認するまでもない状況）
（それでもあえて問うのは、桃歌の口から甘い言葉を聞きたかったから）
俺はずっと桃歌のことが好きだった
ファンの一人として見られるだけじゃ嫌なんだよ
（桃歌への気持ちを伝えながら、言うだけでは気持ちが鎮まらず）
（思わず桃歌の体を抱きしめてしまった）
（そうして視線だけをベッドに向け、この先の展開に期待してしまう）
【そうだった、土日で遊んでいこうって話したよな】
【なので平日はちょっと暇ができちゃったんで遊んでもいいですよー？ってくらいの気持ちでいてくれ】
【連日だと大変なら、次の土日に遊ぶって感じでも俺は嬉しいよ】
そんなのがわかんないとーかちゃんじゃありませんよぉ？
っていうかぁ、そのぉ……
隊長さんだったら、いいかなって☆
（というのは実際、本当の気持ち）
（少なくとも商店街の親父どもやその息子たち、ボンクラの社長よりずっといい男だ）
（自分のファンでいてくれて好意を持ってくれる男性）
（自分自身清純派、というのは嘘ではない）
（すさんだ本音は漏れても根っこの部分では奇麗でいたい）
（だからこの人だけなら、と思ったわけで）
（抱きしめられながらそんなことを考え）
えっとぉ、じゃあ隊長さん……離してほしいかなぁ
とーかちゃんのぉ、初めて……上げちゃう、から
【なので、また土曜日がいいかなぁって】
【平日はちょっと今月一杯は不定期なんでぇ、21時から22時くらいまでしか遊べないですよぉ】
【ちょいちょいこまめに会って、ってのもいいですけどぉ……どうしますかぁ？】
だよな、それくらいわかってると思ったよ
でも桃歌って清純なところもあるからな？
（桃歌の本音の部分を見たこともあるけれど、その一面が汚れていると思ったことはなかった）
（そうした本音も純情だからこそ、今も綺麗な桃歌に惹かれていて）
あ、ああっ……ごめんな、つい
（思わず抱きしめていた手を慌てて離せば、欲しかった言葉が聞こえてきた）
ありがとな、俺を最初の相手に選んでくれるなんて光栄だよ
こっちだよ、桃歌……
（喜びに浸りながらゆっくり歩を進め、先にベッドに腰かけていく）
（そうして桃歌を見つめ、こちらに来てくれるのを待っていた）
【それなら土曜日にしよう。平日は基本無しでさ】
【こまめに会おうとすると桃歌ちゃんがつらいんじゃないか？】
【俺も我慢するから無理しないようにな。一回くらい平日もお願いしてしまうかもな】
【それだってもちろん桃歌ちゃんが来られそうならってのが前提だ】
ところ、もあるんじゃないですよ？
とーかちゃんは清純派なんだぞ☆
（と、しっかり念を置いて）
と、いうわけでぇ……ちょっとあっちむいててくださいね☆
（隊長にそう促せば服を脱ぐ）
（衣装や下着が汚れるのが正直嫌なので）
（すべて脱ぎ、軽く畳んで椅子の上に置き）
えっとぉ……お待たせしましたぁ、隊長さん☆
（胸と股間を手で隠し、頬を少し染め裸体を見せる）
【はぁいそれじゃ土曜日お願いしまぁす☆】
【といいたいんですけどぉ午前中しか空いてなくってぇ】
【隊長さんはそれで平気ですかぁ？】
冗談だって、桃歌は間違いなく清純派だ！
（桃歌に圧されるようにして頷いて）
わかった……
（覗いたりすることはなく、合図があるまでずっと背中を向けていたが）
（脱いでいくほどに聞こえる衣擦れの音に少し興奮してしまっていた）
（桃歌が脱ぐなら自分もと、後ろは見ずに服を脱いで桃歌とほぼ同時に裸体となった）
待ったよ、待たされた分……我慢できないかもな？
（恥じらっている桃歌のことを抱きしめながら、そっとベッドに寝かせていく）
（お互いに裸になって密着したせいで、素肌の感触と体温が伝わって興奮が高まってしまう）
【ありがとっ、土曜日もよろしくな】
【土日なら午前でもいいよ】
【時間も桃歌ちゃんの好きな時間でいいさ】
きゃ、んっ☆
（抱きしめられ、男性のたくましい体と高い体温を感じる）
（熱を帯びた手を感じつつ密着し、優しくベッドへと寝かせられて）
……じゃあ、優しく……ですよぉ？
（と念を押し、少しだけ足を開いて見せる）
（股間は丁寧に処理しているおかげで陰毛も尻毛の一本もなく）
（少し期待しているのが、割れ目はわずかに潤い）
……ガマン、しないでいいです、からぁ☆
（頬を少し染めながら、促していく）
【ちょっと早めでも大丈夫ですかぁ？】
【9時〜11時とかになっちゃうかもでぇ】
【じゃなかったらやっぱり平日に2回くらいに分けて、っていうのもぉ……】
心配しなくても大丈夫……
これまで、優しくしなかったことなんてなかっただろ？
（期待する視線が桃歌の下半身に注がれていく）
（ゆっくり開かれていく動作がもどかしく感じた）
（きっちり処理されている下半身に見入ってしまい、割れ目が濡れているのに気づく）
言われなくても……もう我慢できないって
桃歌……うっ、あぁっ！
（愛らしい反応と桃歌の体への欲求を抑えきれず、潤んだそこに熱い性器を密着させ）
（濡れた割れ目を押し開くようにして力強く挿入されていった）
（捧げてくれると言った初めてを奪い、その証がベッドのシーツに染みを作ってしまう）
【土曜日9時からで平気だからさ】
【平日に遊べるのも嬉しいけど、とにかく次は土曜日にしよう？】
【こんなにも気遣ってもらえて幸せ者だよ】
隊長さんはぁ……いつだって優しいし☆
だから信じてるんだ……ゾ☆
（ちょっといつものぶりっ子をしつつも、信頼している気持ちを伝える）
（裸を見られるのは恥ずかしいと家は恥ずかしいが）
（アイドルとしてしっかりと体を絞りケアも完璧、なので自信がないわけではない）
……隊長、さぁん///
（そのまま覆いかぶさってくる男性の逞しい体）
（熱いものが密着し、中へと入りこめばつい声を上げて……）
ぐほぉっ！！
（すんなりと受け止めたものの、思わず仰け反り大きな声を上げてしまう）
【はぁい、ありがとうございまぁす☆】
【なら9時から11時でお願いしちゃいますねぇ☆】
ありがと……でも、ちょっとだけ優しくないとこ見せちゃうからな？
桃歌の裸を見てたら……理性が飛んじゃうからっ！
はっ……ふうっ！
（仰け反った桃歌の腰に手を添えて、力強く突き込んで膣内を穿っていく）
（そのまま止まることなく下半身を振り乱して感じていき）
桃歌……桃歌ぁ！
う……あぁ……！！
（抗いがたい衝動が湧き上がってくると、桃歌を抱きしめたまま絶頂へと達し）
（桃歌の中にたっぷりと熱を注ぎ込んでいった）
俺は欲張りだから、今のだけだと物足りないよ
まだ朝までたっぷり時間はあるんだ……もう少し付き合ってもらうからな
（この夜はたった一度だけでは終わらず、桃歌への気持ちをぶつけるように何度も交わり合っていった）
（そうして朝が来ると、少し寝不足に見える顔つきの桃歌にごめんと謝るのだった）
【時間だしこういう感じでやってみたよ】
【今日もありがとう桃歌ちゃん、それじゃ土曜日9時からな？】
【はぁい、お返事したいですけどギリギリなんで名残惜しいですけどここまでぇ☆】
【土曜日は誰を呼ぶのか楽しみだゾ☆】
【お休みなさぁい隊長さん☆ お疲れ様でした☆】
【スレを返すんだゾ☆】
【そうだよな、さっきのレスでちょうど時間だったんだし】
【そうそう、誰を呼ぶのか考えるのがまた楽しくてさ】
【もちろん大体決まってるんだけどね？】
【桃歌ちゃんもお休みなさい、いつも感謝してるよ】
【スレをお返しします】
>>154
【こんばんは、ネロちゃま】
【生ハメ大好き変態おじさんマスターの連続射精でたっぷり中出ししたいけど大丈夫かな？】
【こちらのNGは血肉が出るグロ系だけです】
【うむ、よろしく頼むぞ！】
【そちらが満足するまで何度でも何度でも種付けしてくれて欲しいぞ♥】
【NGも了解である。余も似たようなNGだな】
【あ、ところでこちらの服装の希望を聞いていなかったな】
【どのクラスの格好がよい？それとも全裸がよいか？】
【何度でも…大きなおっぱいがお腹に乗っちゃうほど中出ししてザーメンボテ腹にしたいなぁ】
【ゼリーのような濃い熱々ザーメンでパンパンにさせてあげたいよ】
【赤セイバーかプライドで悩んじゃうけど…プライドにしようかな？】
【純白の花嫁衣裳を黄ばんだザーメン塗れししたいな】
【うむ、ボテ腹希望だな、了承した！】
では今から余はネロ（ブライド）であるっ！
（白い花嫁衣裳のような様相になり、ぴっちりと全身を包みながら中心をジッパーのようなものが走っている）
どうだあ、余は美しいだろう？褒めてよいのだぞ♥
マスターの為の花嫁衣裳なのだぞ
では、どんなポーズがよいかな？
（壁に手をついてお尻をふりふりと振って誘ってみる）
（ちなみにお尻の辺りにジッパーのツマミのようなものがあり）
（それを前に下ろせばお尻もオマンコも簡単に露出できる仕組みになっている）
ネロちゃまはどんな衣装でも似合うよ
こんなエッチな姿で誘われたら…我慢できなくなっちゃうなぁ
（太った中年マスターがお尻を振って誘うネロに近づくと大きなお尻を撫でまわし、ジッパーを指で強くなぞり）
（膣ヒダをかきむしり、子宮を叩き潰しそうなほど太くて長い亀頭と竿を出すとお尻の谷間に擦り付け、花嫁衣裳を先走り汁で汚し）
（ジッパーをゆっくり開けるとお尻とオマンコを全開に開き、太い指をオマンコに入れ）
チンポとザーメン大好きネロちゃまのオマンコは何時でも締まっていいねぇ
これなら何発どころか何十発でも出せそうだよ
オマンコ生ハメの前に…誓いのキスしちゃう？
（指の根本まで膣内に入れると前後に動いて膣ヒダを擦り、指を曲げて膣肉をカリカリと軽く掻きむしり）
（膣が引き締まると動きを鈍らせて焦らして快楽を溜めさせ、追加で指を入れて膣を解していった）
（オマンコがトロトロになると指を引き抜き、濁った先走りを垂らす鈴口を口に近づけさせ）
（濃い汗と精臭が混じった雄臭を嗅がせながらザーメンがたっぷり溜まった大きな陰嚢を見せつけ、ゆっくりと唇へ近づけた）
【よろしくね、ネロちゃま】
【誓いのキスが終わったら…お腹の上からオチンポの形が浮き出そうなデカチンポで犯してあげるね】
我慢せずともよいのだぞ？今日は余の誕生日なのだ！
マスターのぷりっぷりの新鮮子種ザーメンが何よりの誕生日プレゼントなのだから！
おお……♥ 感じるぞ、マスターのバッキバキの種付けオスチンポが余のお尻を凌辱しているのを♥
んぎぃ♥ 指が、指が入ってきたぁぁぁぁ♥
（ジッパーを開ければ既にどろどろに濡れそぼった雌穴がキュン♥キュン♥と疼かせつつ顔を見せる）
（「はやくおちんちん頂戴♥」とねだってパクパクする膣穴にマスターの太い指チンポが突っ込まれて歓喜に体を撃ちふるわせ）
（プシュッ、と潮を噴きながら白目を剥きつつ軽イキしてしまう）
オホ♥余の♥余の♥雌嫁マンコが指で蹂躙されておる♥
キ、キスか？おお、よい考えだ♥
（既に潮を噴いているマンコに更に指による蹂躙が続き、ブタのようなうめきを上げながら感じまくり）
（とろとろで柔らかくも芯のある筋肉が指をギュギュギュ♥と締め付けて離そうとせず）
（何度も何度も潮を噴きまくったオマンコからついに指が引き抜かれ、トロトロと汁を垂れ流しながら穴がぽっかり開いてしまう）
なんというかぐわしい香りだ……♪ちんぽ……ちんぽっ♥
ああそうだった、キスだったな。余は病める時も健やかなる時も……ええい、まどろっこしい！
余はおぬしのザーメンドスケベ便器嫁セイバーになることを誓う♥んんっ！！
（濡れそぼったおまんこをチンポにぐりぐりと押し当ててチンポにマン汁を塗りつけていきながら）
（体を捻ってマスターの顔に近づけ、キスをせがむように唇を突き出す）
【そこまでなのか！？なんという極太チンポなのだ♥期待しておるぞ！】
本当にチンポ好きだね、ネロちゃま
キスしながらハメてあげるから……んんっ…ぢゅっ、ぢゅっ、べっちょ、べっちょ…んっっぢゅぅっ！！
（唇を突き出しながら顔を近づけられると厚い唇で奪い、太い舌を絡ませて生臭くてネバネバする唾液を送りつけ）
（咥内で撹拌して泡立てながらネロの太腿を掴むとマン汁を垂らす牝穴に極太チンポを近づけ、大きな亀頭で入口を上下に擦り）
（腰を引くと同時に頬がへこむほど吸い付いて唾液を吸い取り、準備が整った牝穴に極太チンポを根本まで挿入すると同時に吸い込んだ以上の唾液を送り込み）
んっぶぁ…ザーメン中毒のドスケベ便器嫁セイバーのオマンコと口マンコ気持ちいい
ほーら、ネロの大好きなオチンポがザーメンコキ捨て便所マンコに入ってるよぉ
締め付けが強くなってるってことは……本当にチンポが好きなんだねぇ
（太くて硬い肉棒が蕩けながらも締め付ける牝肉をこじ開けながら子宮口まで進み、肉棒が下腹部に薄っすらと浮かびあがり）
（子宮口とキスした大きな亀頭は下腹部越しに触れそうなほど主張しており、腰を軽く動かすだけで子宮を叩き）
（鈴口と子宮口を密着させたまま腰を振ると入口をこじ開けようとしてるようであり、太い肉棒が膣内を拡げていった）
お誕生日記念に今日はお腹がパンパンになるまで中出ししてあげるね
すっごく濃いザーメンを何十発も出してとびっきりのアクメをキメさせてあげる
ザーメン中毒のドスケベ便器嫁セイバーなら嬉しいでしょ？
（口を耳元に近づけて囁きながら腰を軽く振って子宮口を叩き、精子混じりの先走り汁を膣内に塗り付けていく）
（手を太腿から腰へ移すとゆっくりと腰を引き、子宮が潰れそうな勢いで腰を叩き突けて犯し）
（精液が詰まった陰嚢がネロの身体にびったん、びったんと当たる）
【ご期待に応えれるように頑張るね、こちらもハートマーク付けたほうがいいかなぁ？】
おおっ、早く早く……んちゅっ（ちゅうううっ♥）
（じゅるっじゅるっと舌を伸ばし、薄いピンクがかった唇をマスターに重ね合わせていき）
（懸命にキスをしながら舌を絡め合わせ、唾液を飲み込みながら片手をマスターの首に絡めてより密着する）
んんんっ♥んほおおお♥
（フトモモを掴まれ、逃げる気など最初からないが目の前の雄が自分を逃がすまいとする意志に目をハートにして悦び）
（チンポが雌穴に突っ込まれると「どちゅっ♥」といやらしい雌汁音を響かせて根元まであっさりと飲み込む）
（待ち望んでいたデカマラ種付けチンポにオマンコ全体が打ち震える程悦び、プルプルと体を震わせていき）
（入ってくる時は歓迎してヌルヌルの柔らかい雌肉で受け入れるが、根元まで入ればオマンコ肉が急激に締まっていき逃がそうとしなくなり）
（ローマで皇帝として育ち、便器セイバーとして現界した肉厚の淫乱エンペラーマンコがマスターのちんぽ全体を強く均等に締め付けてまるで握りしめてるかのよう）
おお……おおお♥大き過ぎる……最高なのだ&heatts;余の皇帝便器マンコに相応しいのはやはりマスターのデカチンポを置いて他にはないな&heatts;
うむ、余の誕生日故に今日は格別に沢山濃いザーメンをコキ捨ててぐちょぐちょに種付けするがよいぞ&heatts;
１０でも１００でも１０００でも出すがいい&heatts; 余は何よりもザーメンが大好きなローマきっての便器皇帝だからな！
チンポ…チンポ大好きぃ&heatts; ふふふ、想像しただけでイキそうになったではないか&heatts;
（涎を垂らしながらだらしのない笑顔で腰をふり、お腹にぽっこりとチンポの形が浮き上がってるのに苦しみもせずに悦びまくり）
（腹の中ではドスケベ便器セイバーとしての孕まされたがり受精専用皇帝子宮がマスターのチンポにキスするように密着する）
おおっ&heatts;今あたったのがマスターの金玉袋だな&heatts;あの中に余の大好物のザーメンが詰まっているのか&heatts;
あれが余の皇帝子宮に……次の皇帝を産むはずだったマンコに注がれる……んひぃぃっ&heatts;
（思わず自分で乳房を掴んで自慰を始めてしまい、想像と軽く胸を触っただけの刺激で軽イキして潮をプシャッと拭いてしまう）
【うむ！こちらも頑張るからおあいこだな！ ハートマークは男子側には特に求めておらぬのでマスターの自由にしてくれてよいぞ】
皇帝便器マンコにたっぷり種付け出来て光栄だねぇ、キンタマの中身が空っぽになるまで種付けしてあげるよ
チンポを締め付けるなんてド淫乱なんだからぁ…こうやって子宮を叩き上げられるのが好きなんでしょ？
（デカマラを締め付けて離さないようにする膣肉に対して腰をひねりながら無理矢理引き抜き、亀頭が膣ヒダを強く擦りながら皇帝マンコを拡げ）
（亀頭が抜け出る直前に腰を叩き突けて下腹部に亀頭の形を浮かばせ、受精したがっている子宮を突き上げる）
（腰を振る速度が徐々に上がっていき、皇帝マンコをデカマラ専用へ開発していき）
ローマ一の便所皇帝、チンポとザーメン大好きなドスケベ便器嫁セイバーにお誕生日プレゼントあげちゃうぞぉ
子宮でザーメンを飲んでたっぷりイキまくっていいからね……お誕生日、おめで…とうっ！！
（乳房を揉んで軽イキしているネロに更なる快楽を与えようと腰をひねってピストンし、膣内をゴリゴリ抉って孕みたがりマンコを抉りこみ）
（子宮口を連続で叩いて無遠慮なノックを何十回も繰り返して受精専用皇帝子宮を陥落させていき、トドメとして先端から根本まで一気に突き入れ）
（鈴口と子宮口をキスさせると同時に中出しが始まり、ゼリーのような特濃ザーメンが子宮に向かって解き放たれていった）
まずは挨拶の一発……気持ちよかった？
でもキンタマの中身はまだ沢山詰まってるし……これで追加生産しちゃうぞ
ネロの子宮が孕むまで何度でも中出ししてあげるから楽しみにしてね…ぶっちゅぅぅっ…
（十数秒に及ぶ射精が終わると子宮の中は特濃ザーメンでタプタプになっており、熱いゼリーザーメンに詰まった精子が子宮内を泳ぐ）
（オマンコにデカマラを入れたままのおかげで一滴も逆流はせず、射精を終えても軽く上下に動いて刺激を与え続ける）
（だが肉棒は萎えるどころか更に硬くなっており、キンタマ袋はより多く、濃いザーメンを作っており）
（ネロとキスしながら腰を振り始め、子宮に溜まったザーメンを撹拌しながら近くの机に向かって進み）
（強力な精力剤、それこそ100発を超える射精が出来るようになる霊薬がある所へ進んでいった）
【わかりました、自由につけようと思います】
【連続種付けしてザーメンタンクにさせてあげますね】
おほおっ♥それそれそれ♥無様な雌便器に落ちた皇帝子宮をぐちょぐちょにするがよい♥
遠慮はいらんぞ♥サーヴァントである余は子宮が潰れたくらいでは死なぬからな♥
（マスターのデカチンポが穴を抉る度にビクンッ♥と全身を振るわせて悦び）
（雌便器皇帝子宮がチンポに突き上げられて無様にひしゃげて潰れながらも元気に排卵を始めていく）
（白い花嫁衣裳の腹部にデカマラの形が何度も浮き出て生身の人間なら壊れそうに見えるが、便器セイバーの身体はそれに馴染んでいき）
（変態雌便器セイバーの股間の穴ボコはマスターのチンポを気持ち良くする為の穴として広さも深さも伸びて丁度良い大きさになっていく）
おおおっ♥ ハッピーバースデー余！ 余のお誕生日マンコに種付け感謝であるううううぅぅ♥
おほおおおっ♥おおお、おおおおおっ 余の子宮に来てる♥マスターの特濃ぷりぷりのザーメンが入ってきてりゅうううぅ♥
（深く突き上げられ、衝撃を味わいながら、おっぱいもぶるんっと大きく揺れていき）
（両手を壁につけながら白目を剥いて声がかれるほど叫びながら舌を突き出すアヘ顔でイキまくって泣き叫ぶ）
（種付け受精を期待してすっかりゆるんだ子宮口が開いて放たれる精液を思い切り飲み干して浴び続け）
（ザーメンが子宮に一滴入るごとに反応してるかのように細かく「ビクッ♥ビクッ♥」と子宮とオマンコを震わせていき、種付けの悦びに浸る）
ああ……最高であったぞ♥流石余のマスターだな♥熱くてドロドロしてて余を孕ませたいという気持ちの詰まったプレゼントだったぞ♪
おほおっ♥まだイったばかりなのだ、あまり動かれると……ひぎぃぃ♥
（精液で一杯になった子宮はぽっこりと膨らんで妊婦のようなお腹になっており）
（そのお腹を撫でながら余韻に浸っているとその穴を更に擦りあげられて無様な悲鳴混じりの喘ぎ声をあげる）
はあ、はひぃっ、ますたぁ♥ますたぁ♥
（ザーメンでお腹がたぷたぷになったのを嬉しそうに悦びの顔を浮かべてマスターに腕を絡めてキスしており）
（がに股で足をガクガクさせて愛液と潮の混じった汁を股間からぼたぼた垂らして床を汚しつつ、マスターと一緒に机に向かわされていく）
【沢山種付けして余をローマ史上最高最低の変態ザーメンタンクとして欲しいところだが】
【大体リミットが12時ぐらいなのでそのあたりを目途に終わる感じでお願いできるだろうか？】
ザーメン便器ならこれぐらい余裕でしょ？ほら、もっと、もっと種付け出来るようにしてあげる
熱くて臭いドロドロチンポ汁飲み足りないでしょ？
（机に到着すると精力剤を飲み干していき、ただでさえ太くて長いデカマラが更に一回り大きくなって皇帝マンコを押し拡げ）
（ザーメンが詰まった子宮を押し上げるように亀頭ほ太くなり、膨らんだお腹からでもデカマラが薄っすらと浮かんでいまう）
（片手で乳房を揉み、乳首を摘まんでねじり、引っ張って弄び、もう片手はザーメン腹を愛おしそうに撫でていき）
（種付けされて喜んでいる子宮に追加のザーメンを流し込んでいく）
ネロのマンコが気持ちよすぎて射精が止まらない…中出ししながらハメてやるぞ！
便所マンコと孕み袋でザーメンを一滴残らず搾りとれ、便所皇帝ッ！！
（剛直な肉棒が秘所と牝肉とヒダを擦り、抉り突き、緩んだ子宮口にデカ亀頭が入って子宮内に侵入し）
（ゼリーザーメンが溜まったボテ腹を上下に揺らしながら一突きごとに射精され、数十発出されてしまう）
（射精される度にザーメン腹がブルブル震えながら膨らみ、花嫁衣裳がボテ腹によって引き延ばされていく）
（牝穴から愛液と潮、ザーメン混じりに汁が漏れて足元に淫らな池を作ってしまう）
まだ100発も出してないぞ便器皇帝……妊婦腹を超えたザーメンタンク姿をプレゼントしてやるから頑張るんだぞ
ネロの大好きな連続射精してやる、45！46！47！48！49…！50！！！
（鏡の前にガニ股姿で立たせ、ガクガク震えて倒れそうになるネロの腕を後ろから掴んでデカマラ突き）
（一発目以上に濃い固形ザーメンを連続で中出ししていき、一発出るごとに膨らむ下腹部を見せつける）
（100発の半分を迎える頃には臨月ボテ腹になっており、花嫁衣裳が裂けそうになっていた）
【時間了解です…時間的に次かその次で〆にします】
おほおおっ♥ 余はっ、余は種付けだいしゅきザーメン便器であるぅっ♥
おほっ♥ ちんぽおっきくなったぁ♥ お腹破ける破れりゅううぅぅ♥
追加ザーメン追加ザーメンッ♥死にそうなくらい幸せな誕生日だああっっっ♪
（悲鳴のように叫びあげながらも顔は悦びに蕩け切って舌をだらしなく垂らしてアヘ顔を晒しており）
（さっきまでの大きさに慣れていたオマンコが更に大きくなったチンポに嬉しい悲鳴を上げて引き延ばされ）
（ビンビンに硬くなった乳首を弄られてネロの口から「んぎぃぃ♥乳首ぃ♥もっとぉ♥」とうわ言が漏れ出す）
（皇帝マンコに吐き出される追加のザーメンを一滴残らず吸い上げるように飲み干して子宮口も膣口もぎゅっと締め付けて零れないようにする）
余の皇帝マンコを気持ち良いと言ってくれるのか…？おおっ、嬉しいぞっ♥
マスターが望む限り余は都合のいい雌便器セイバーとして仕える所存である♪
ああ、もっともっとだ♥ 便所皇帝の便所マンコと孕みローマ袋に種付けするのだ♥
うぎぃぃぃ♥余の誕生日子宮におちんぽ様が入っておるううぅぅ♥
ンホォ♪イグイグイグイグ♥♥♥我が子宮よ耐えろ、耐えるのだぁ♥
（子宮口はすっかりガバガバに緩んでチンポを受け入れ、大量に何度も注ぎ込まれるザーメンを全て受け入れていく）
（子宮はどんどん膨らんで大きなお腹がおっぱいを乗せるほどになり、雌豚便所皇帝マンコも種付けの悦びに震えて何度もイキまくる）
（チンポがじゅぼじゅぼ出入りする穴から愛液が洪水のようにプシャアアッと噴き出し、潮どころか失禁すらして黄色い雫をじょろじょろとこぼしていく）
ああ〜♪お腹の中にぷるっぷるの種付け雄汁ザーメンが入ってくるぅ♥
おお♥こんなに幸せなのにまだまだもっと幸せが続くのか？９０発は出されたかと思っておったぞ♥
花嫁衣裳でチンポを嵌められながらお腹が膨らむほどの種付けをされるなんて…♥♥♥
余が求めてたのはこれだ♥余はこんな便器嫁皇帝になりたかったのだぁ♥
（鏡の前で崩れたアヘ顔で自分のお腹が膨れ上がっていく様を心底幸せそうな目でうっとりと見つめ続け）
（便器嫁として肉奴隷以下の扱いを受ける事が至上の悦びと感じつつ、尻を振りながら大きなお腹を自慢げに揺らし）
（ついに花嫁衣裳が耐えきれずビリッと破けていき、ジッパーにそって中心から破けておっぱいもむき出しになってボテ腹の上にネロの巨乳がたぷんと乗せられる）
【うむ、最後までよろしく頼むぞ】
オシッコ漏らすほど喜ぶなんてネロはド変態便所だなぁ
便所皇帝の便所マンコと孕みローマ便所袋なら余裕で耐えれる、耐えれる
（乳首を弄られて喜ぶネロに向かって容赦なく腰を叩きつけては射精を繰り返し、オシッコを漏らすとガツン！と強く突き）
（何度も射精されて喜んでいる牝孕み袋の中身を撹拌するように腰を左右に振り、新鮮なザーメンを追加していく）
（アヘ顔を浮かべるザーメン便所がお尻を振ってザーメンをせがんでくるとボテ腹と巨乳が激しく揺れるピストンが始まり）
そんなことを言ってくれて嬉しいね…お礼に便所嫁皇帝大好物特濃雄汁ザーメンを叩き突けてやる！
ザーメン処理便器に雄汁をたっぷりコキ捨ててやる！！もっとイキ狂えッ！！孕み便所嫁皇帝っ！！
（花嫁衣裳が破れてもお構いなしの激しいピストンと射精がネロを襲い、手で持てるほど濃いザーメンが間欠泉のような勢いで子宮の中へ叩きこまれ）
（両手と指で巨乳と乳首を揉みしごきながら尻肉が歪む勢いで腰を叩きつけては射精を繰り返し、腰をひねりながらピストン射精）
（ピストンと射精量や勢いに緩急をつけて焦らしてからの全力射精ピストンが始まり、固形ザーメンによってボテ腹がボコボコと音を立てて膨らみ）
97、98、99…100…！！おめでとうネロ！！100発射精だよ……すっごく気持ちよかったよ
これで誕生日プレゼントは終わりだけど……次は感謝のプレゼント、いっちゃおうか
肉奴隷以下の便所嫁皇帝なら1000発出されても大丈夫でしょ？
ザーメン中毒のドスケベ便器嫁セイバー、雌豚便所皇帝ネロを雄汁ザーメンタンクにしてあげる
（100発だされてパンパンに張ったザーメン腹、硬いゼリーのようなザーメンがぎっちり詰まったボテ腹にされた便所皇帝だが…それだけで終わらなかった）
（霊薬を追加で飲んでデカマラとキンタマ袋を復活させ、体力を消耗したネロにも飲ませて身体を火照らせて二回戦に突入）
（巨乳や乳首を弄りとピストン射精しながら外へ出てザーメンタンクにされてる姿をさらしながら犯し、牝の身体を貪り尽くしていく）
（霊薬によって頑丈になった身体は特濃雄汁ザーメンを全て受け入れる身体にされ、凶悪極太デカマラ肉杭によってボテ腹を突き上げては射精を繰り返し）
（1000発分のザーメンを子宮に叩きこまれて文字通りザーメン処理便器にされ、トドメの一撃は十数分にも及ぶ特大射精で締められ）
（超特大ザーメンボテ腹にされて誕生日を迎えるのであった）
【12時になったのでこれで〆にいたします】
【夜遅くまでありがとうございました】
（）
おおおお♥キタキタキタッ！ひゃく…ひゃっぱつなのだぁ♥
おごぉっ♥ いぎぃ♥ うひぃぃっ♥ イクッ、イグウウウウウウウウウ！！！！♥♥
腹が…余の腹が♥ なんということだぁ♥マスターのザーメンが余の身体をここまで変えてくれるなんて♥
（普通の女なら絶望の感情を込めて言うような場面で心底嬉しそうな声と蕩け切ったメス顔で発情したような吐息を零しながら呟く）
まだまだ出してくれるのか？なんと、1000発も♥♥♥♥♥♥
おお……そうだぞ、余は世界で初めてで唯一の便所嫁皇帝なのだ♥その余に不可能な事などあるはずない！
ますたぁ♥最高の誕生日プレゼント、大大大大感謝であるっ♥
こんな無様なアヘ顔淫乱便器皇帝嫁であるがこれからもよろしく頼むぞマスター♥
（マスターのザーメンで風船のようになったお腹が愛の証であるかのように大事そうに撫でて）
（霊薬を飲みながらバースディハメハメパーティを続けていく）
（どんなに精液を注がれてもどんなに突き上げられてもイキ続け、刺激に慣れるということはなく際限なく快感を味わい楽しみ）
（元の面影が無いほど雌便器として狂い、そして幸せに浸った顔で1000発目を受けきった）
【お疲れ様である。うむうむ、余もとても楽しかったぞ】
【ではこちらもこれにてオチとしよう】
【さらばだ！ 楽しい誕生日プレゼントに大感謝だぞ！ では】
【こちらこそ楽しめました、ありがとうございます】
【また別の機会があったらよろしくねお願いします】
【スレをお返しします】
ということで…こっちの中年教師の方好みはあるかなぁ
助平教師って事だから、〜だねぇ？なんて生徒どころか教師にまでねっとりした視線でセクハラしてる中年デブか
そっちの身体を求めてきたけど、普段は口煩くて嫌われてる生徒指導や体育教師なんてゴツいタイプでどうかな
どちらにせよ、あまり普通の生徒には慕われてないタイプが良いですね♥
こちらは、軽めのギャルっぽい感じで
抱きついたり胸を押し付けたり媚る感じで 見た目とかはあまりロリとか大人っぽいキャラでなければ
デレマスとか、漫画…宇崎ちゃんとか天野めぐみちゃんとか…
それじゃあ、やや混ぜ気味ですがセクハラ体育教師という感じでどうでしょう
男子には厳しく、女子には授業や指導でボディタッチと学生からの嫌われ教師、そちらにも「そんなデカい乳がついてるからテストでろくな点数が取れないんじゃ無いのか？」と平気で言うようなセクハラ親父と
ちょっと身体くっつけてきたらあっさり乗りそうですね
テストの点数、お前次第で今回だけは多めに見てやるが話を聞く気はないか…？と
どちらも胸は大きくて隙だらけって感じで凄く良いですね
五等分の花嫁の中なら一花か五月みたいな感じかな？
天野めぐみみたいな真面目そうな感じのルックスでも良いかな…
どれもツボなので歓迎だけれど、それなら天野めぐみみたいな感じはどうでしょうか
評価をちょっと良くしてやるとか、赤点回避の為と称して手マン愛撫にデカ乳にキスマークたっぷりつけての濃厚愛撫
体育教師らしく準備室にでも呼びつけて部活のユニフォームや体操着で、なんかでも
では見た目は巨乳、三つ編みお下げで
体育教師で学年主任とか、他の教師にも睨みが聞くとか
部活の顧問ならバレー部とかバスケ部とかかな？
今回はあまり広げるとあれなんで、取り敢えず部活設定はなくてよいかな？
いいですね、赤点とった相手を呼び出して説教…のはずが胸を見て気が変わったとか
JKを1回限りでたっぷりハメ倒すか、その巨乳を性感帯にする為に弄り倒すかなんて所で
スカ、暴力以外は歓迎ですがほかにしてみたいプレイが有ればどうでしょうか
爆乳弄り、手マン、陥没乳首ぐらいかな？
後は本番とかフェラ、アナルとかも良ければ
その辺りはぜひしたいですね
赤点回避の代わりの手マンと乳責めだけのはずが他のプレイもなし崩しで…こちらはこんな所です、スタートはどちらからでも行けそうです
放課後の教室に居る先生にこちらから声をかける所からで良いかな？
良ければわたしから書き出してみますね♥
それじゃあお願いします♥
最中は横柄でスケベなエロ教師になるので何かあれば【】の方で！
（誰も居ない教室を覗き込んでは次の教室へ移動する）
（三つ編みのお下げで一見すると生真面目そうなタイプに見える）
（けれどとにかく目立つのはＨカップはある巨大な乳房）
（制服の白いシャツを卑猥に押し上げて、ゆっさゆっさと上下に揺れる）
（また超ミニのスカートから伸びるむっちりとした太腿）
（ちょっと油断すると、めくれ上がったスカートから白いショーツがチラチラと覗く）
あ、いたいた、ラッキー♥
（にっこりと微笑むと一つの教室へ入ってゆく）
（その教室には目的の相手、学年主任で体育教師の中年男が一人で教卓の前にいた）
せんせぇ、ちょっといいですかぁ？
（甘えるような声音で、いそいそと教師に近づく）
(無駄に厳しい、目付きがいやらしい、言葉が下品…学年主任も兼任している体育教師は生徒たちにとって不人気の最低教師)
(今も、生徒達が帰った後の教室でちょっとした用事として残ってるものの)
(実際には教室でタバコを加えながら教え子達と変わらない歳のAV鑑賞中)
ん？なんだ、俺は今忙しいんだ用事があるなら他の先生に頼み……
(そこまで言った所で言葉が止まり、鼻の下が伸びていく)
(歩くだけで揺れる胸に、いかにもキツそうなシャツはボタンが弾けてしまいそうな程)
(相手の顔も見ないまま、胸を舐めるような視線で眺めながら言葉が止まり、めぐみからも覗こうと思えばスマホの中の卑猥な動画が見えるかもしれない)
えっとぉ、ちょっと先生に相談が…
（不機嫌そうな返答に少しびびりながらも、おずおずと近づいてゆく）
（シャツは少し小さいのか、張り出した胸を抑えるボタンが弾けそうで隙間から白い下着がチラ見えしている）
（そこへ視線が向かうと、急に物腰が柔らかくなる）
（安心したように近づくと、手にしたスマホでエロ動画が再生されているのが見える）
えっとぉ…この前のテストなんですけどぉ…
一生懸命勉強したんですけど、ちょっとミスがあってぇ…
（38点…赤点のテスト用紙を教師に見せながら体を寄せる）
（甘い香りと柔らかな乳房を教師の腕にそっと押し付ける）
まあいい、こっちは忙しいんだ見せてみなさい
(生徒の頼みごと一つ聞くだけで偉そうな態度をとりながら)
(萎縮して縮こまっている癖に、当の本人の胸はシャツがいつ弾けるのか分からない巨乳アピール)
(唾を飲み込みジロジロ眺めながら、顔だけは厳格な教師…の振りをするエロ教師)
(見せられた点数はどう見ても赤点で、これが普通の生徒なら答案を突き返して終わり…だが)
おっ…ほ♥
確かにこれは酷い点数だが、頑張ったようだからなぁ……良かったら先生が見てやっても構わんぞ
もしかしたら1問…いや2、3問は正解が見つかるかも知れんなぁ？
(1問正解すれば最低でも補習だけで済み余計な課題は必要なくなり、それが数問も正解すれば赤点自体回避できるだろう)
(まだ何も要求はしていないものの相手の胸をシャツの上から触れば、むにぃ♥と巨乳に指が埋まるほど押し付け)
(股間の前はすでにテントを張り始めた変態教師)
もう先生にしかお願い出来ないんですよねぇ♥
ちょっとぉ、冬休みは家族旅行の予定があってぇ…
（テスト用紙へ顔を寄せると頬が触れ合いそうな距離になる）
（指でテスト用紙を撫でながら）
こことかぉ、この問題とかぁ…解ってたんですけどぉ♥
（ぐいぐいと胸を押しつけなが、吐息を教師に吹きかける）
こっちとぉ、こっちにも点数貰えたら50点ぐらいになりますよね？
出来れば冬休みの補習はなんとか…ならないかなぁ…
（体を擦りつけながら教師のズボンに手を伸ばす）
（太腿を撫でながら、ねっとりとした口調でお強請りする）
なるほど…なるほど、これは惜しい問題が多いもんだなぁ
(あくまで答えは惜しい止まり、最後でミスをしていたりそもそも考え方が違えば結局点数は与えられない…本来なら)
(難しい顔で相槌を打ちながら、顔はどう見てもテストの中身ではなく真横の相手を意識して)
そうだなぁ…残念だが俺がこのテストをどうこうしてやることはできんが
例えばだ、今この部屋にお前一人だったら答案を書き換えても分からんだろうなぁ？
(そう言って代わりに口にしたのは目を瞑る代わりに自分で答案を書き換えさせる最低の提案)
(太腿を撫で回す相手の手首を掴めば、自分の股間…もうズボンの上から膨らんでいる場所を撫でさせ始め)
その代わりだ俺がこの部屋に来て答案を確認するまで暫く時間がかかるからな…
その間この教室で大人しくできるなら答案を見てやろう
(そう言って太い指をスカートの中に潜り込ませ下着越しにグニグニと股間なぞっていく男)
(答案の書き換えを黙認する代わりの要求…ニヤニヤと下品な笑みを浮かべながら媚びるような相手の顔を眺め)
本当ですかぁ、それでも助かります♥
（色仕掛けで何とかなりそうで満足そうに微笑む）
（手がズボンの中央ね導かれると、素直にそこにあるゴリゴリの巨根を撫ではじめる）
…わぁ、凄い…とっても大きい♥
（瞳を潤ませてズボンの上から大きな男根をにぎにぎする）
あん♥
えっとぉ、今から先生はどこかに行っちゃうんですか？
（太い指が下着の上から柔らかなスリットをくにくにと刺激する）
（ぽっと頬を赤らめて、小さく腰を動かす）
【体を弄られながら答案用紙を書き換えれば良いのかな？】
【おっと、分かり辛くてすみません】
【いない…という建前で書き換え中の手マンや胸弄りはどうでしょうか】
【面倒そうならシンプルにハメさせてくれるなら、点数を良くしてやるとストレートに誘いますので】
【では、先生の目の前で書き換えちゃう感じでいきますね】
【書き換えしながら全部脱がしちゃっても良いですよ♥】
【なら遠慮無く♥変態教師らしくすき放題するのでもう少しお待ちください】
【宜しくお願いしまぁす♥】
ほ……んぉ♥ そうそう、めぐみも頑張ってるようだしこのくらいは協力してやらんとな♥
（相手がズボン越しとはいえチンポを撫でるだけで上機嫌に）
（少なくとも相手が嫌がりでもしない限り、テスト位いくらでも協力してやるという雰囲気を見せ始め）
（どこかにいく？と言った相手の言葉に早速、わざとらしくニヤついた顔を見せ）
んん？独り言か……俺はこの場に居ないからなぁ、好きにするなら今のうちだぞ
その代わり、何かあっても答案を“訂正”し直したいなら、素直にこの場で我慢するんだ……ぞっ♥
（下着越しに太い指をぐにっ♥ぐに♥）
（相手が腰を揺らすたびに布地越しに割れ目に食い込ませていた布地を摘み少しずつ下ろしていく）
（膝の高さまで下着を下ろせば、今度は下着越しではなく太い指が一息に膣内へ……ぬぽんっ♥と根元まで）
（行事の言葉に少しもの問いたげにキョトンとするが、ようやく話を理解する）
（テスト用紙を教卓の上に広げて、ノートと筆記用具を出す）
（誰も居ない風に、教卓に肘をついてお尻を突き出す）
（柔らかな媚肉の谷間を指で押し込まれるとじわっと蜜が染み出す）
ふんふん♪
（堂々と消しゴムで回答を消しはじめる）
（下着が下ろされるとむっちりとした肉の谷間も肛門も丸見えになる）
ひひやん♥
（ズボッと太い指がワレメに突き込まれる）
（可愛らしい悲鳴を上げて、とろっと愛液が吹き出す）
(意図を理解した彼女は素直に自分に尻を突き出してくる)
(テストを書き直すのを黙認してやれば、大人しくなるのだから口にする下品な暴言も普段以上に遠慮のないものになり)
まずは俺が味見をしてやる、どうせ男でも作ってやりまくってんだろうからなぁ
(そう言って、根本まで差し込んだ指をグリグリと揺らしながらやればゆっくりと引き抜き…すぐに再挿入♥)
(ぢゅっぽ、ぢゅぽん♥垂れてくる蜜を指に絡め、わざと空気が混ざる下品な水音響かせながらピストン開始♥♥)
(時折手マン愛撫を止めれば、顔を尻に埋めるくらいに密着させ舌でラビアの襞裏までなぞり膣穴に唾液を擦り込むように撫で回していく)
(既に男の中で彼女は何をしても良いヤリマン扱い♥)
えっとぉ……かなぁ？
（チラチラと背後を気にしながら消した回答を書き直す）
（ノートや参考書をみながらなので、やはり教師の視線がきになるのか、盗み見るようにしながら書き換える）
ふわぁぁ、あんっ♥
（膣に深く指を入れられると、甘い声を漏らしてシャーペンの字が歪む）
ひやっ、ふうん♥
（卑猥な音を立てて膣に指が抜き差しされる）
（開いた膣からトロトロっと愛液が溢れ出して太腿をつたい落ちる）
ひや、ふぅん♥
（長い三つ編みを揺らして教卓に突っ伏す）
らめ、字が書けないよぉ♥
ほら、ちょっとまんこ小突いた程度で集中力を散らすもんじゃないぞ♥
（あくまで先生は居ない……という事にしてるのだから、声をかけても意味はないが）
（反応が良くなればなるほど指の動きは早くなり、突っ伏した後も、ぬちゃぬちゃと股間から響く鈍い音）
（何度かかき混ぜた後でやっと指を引き抜けば、相手の鼻先に愛液で糸を引いた指をすりあわせて見せながら）
（その手で、相手のシャツをボタンごと弾くように無理矢理開き）
ほれ、まんこがダメなら上で我慢してやるから、さっさと済ませろよ
それとも、そろそろ帰ってきて答案を見てやったほうが良いかもなぁ……♥
（相手が快感を堪える姿に、取ってつけたような理由でせっつきながら）
（今度は、その手を後ろから爆乳にと回していけば、あっさりブラを外し、教卓の傍に放り投げていく）
（乳房から中心の乳首へ向けて浅く爪を立てたカリカリ♥と爆乳の乳輪擦りながら向かい始め）
（手マンで興奮してるのか、ファスナー下ろした勃起ちんぽは愛液を垂らす相手の割れ目にスマタの要領でくっつけ……ずっ♥と小刻みに擦り付け）
はぁん、まんこ気持ち♥
（スケベなだけでは無い、経験豊富な中年男の少し荒っぽいテクに膝がガクガク震える）
（押し付けたシャーペンの芯がぱきっと折れてテスト用紙を傷つける）
（目の前に差し出される指、自分の垂らした愛液がとろっと糸をひく）
せんせぇ、めっちゃスケベ♥
（ぼそりと呟くと、教師の手がシャツにかかる）
（窮屈そうに収まったＨカップの巨乳がぷるんと揺れる）
あん、まだ駄目…もうちょっと時間ください♥
（股間への攻めが止まると、また回答を記入しはじめる）
（ブラジャーが外されると先端に向けて尖った巨大な乳房が露になる）
（桜色の乳輪が持ち上がり、その先端は凹んで乳首が内側に埋もれていた）
はぁ、ん、あ♥
（乳房を爪で軽く擦られると体がゾクゾクとする）
（肉棒がぐっしょりと濡れた媚肉に触れると太腿を閉じて竿を挟み込む）
えっと…これは…で…ん…
（愛部を受けながら消した答案が埋められる）
（このまま採点しなおせば、赤点回避どころか60点は確実だろう）
（シャーペンを放すと、熱っぽい顔で背後を振り返る）
せ、せんせぇ…もう戻ってきても大丈夫です♥
っ、ふう……♥ こんなマン汁トロトロにしたスケベ女がよく言えたもんだなぁ
いつまでも、部屋を開けておくわけにもいかんからな……見逃してやるのはこれで最後だぞ
（そう言って相手の目の前にタイマー替わりにスマホを差し出していく……が）
（画面に映るのはタイマーではなく、先程まで見ていた女子高生もののエロ動画）
（残り３分、アンアンとスピーカーから聞こえてくる音を聞かせながら開いたカリ首で彼女の股間を浅くえぐりながら）
（本命はブラを外した相手の巨乳♥下乳から支えるように抱えながら、指先が相手の乳首に触れた瞬間）
（ん？と相手の耳にもわかる疑問の声を零して……）
そうかそうか……それじゃあ、早速採点をしてやらんと……なっ♥
（そう言って相手の言葉を聞けば、採点する為にと一歩前へ踏み出していく）
（勿論、たった今まで密着していた体をそのまま押し出せば、手マンとスマタで解していた膣穴を腰の動きだけで器用に穴に押し当てて……そのまま挿入♥）
（むっちりとした太ももや尻にパツッと肉がぶつかる音を立てながら、片手は相手の乳首の中心から指を離し乳輪をなぞり、押し出すように揉みつぶしながらもう片方の手で採点をし直し）
（消し直した後の新しい答案を正解へと変えていく）
はぁん、凄い♥
美味しそう♥
（スマホのAVは丁度女子高生が男の巨根を突き込まれたシーン）
（激しく突き上げられて、乳房を激しく揺らしている）
（画面を見つめながら、バックから乳房を愛部されて）
ふわぁい、終わりましたぁ♥
（背後を軽く振り返って甘えるような声を出す）
（早速採点しようと教師が身を乗り出すと、反り返った太い肉竿が、ズブズブとめぐめのトロトロのまんこに突き刺さる）
ふわぁぁぁぁぁん♥
しぇ、しぇんしぇ〜、は、入っちゃってるよぉ♥
（それまで閉じていた股がぱかっと開いて、がに股になって背後から挿入されてしまう）
（片手で柔らかな乳房を揉み、挿入したままテスト用紙を採点される）
こらこら、俺はお前の点数を見てやってるんだぞ
あんまり、誤解を招くような事は勘弁して欲しいもんだ……ん、ぢゅっ……ほら
（相手が終わったと言う頃には丁度動画も止まったようで）
（画面は中年男優が女子高生を押し倒す結合シーンでストップしたまま）
（AVは止まったのに、甘い声で鳴き始めた相手にわざとらしい態度と共に、相手の顔を向かせれば）
（ぢゅ、ぷっ……♥とタバコ臭い舌で唇を塞いだ上で、まるで今の相手の態度への“指導”のように膣奥を…ぼちゅ♥と突き上げていく）
（ガニ股になった相手の下半身を突き上げ、ぱっくり開いたカリが膣穴を引っ掻くように磨り）
（ぬちゅぬちゅと舌も下半身もあちこちで粘ついた水音を響かせて）
んぢゅっ、ぶは♥
よしよし、良く出来てるじゃないか……だが、そうだなぁ
わかってるか、一番大事なのは俺がこれをお前の担任に認めさせる事なんだぞ？
それを認めさせてやるなら……そうだなぁ……この下品な乳マンコを吸い上げて見せるくらいの事はして貰えるだろうなぁ？
（元々採点箇所もわかっているテストはあっさり採点が終わるが）
（その上で、この書き直したテストを担当教師に認めさせるという最後の問題）
（今まで彼女が行った事が無駄になるかどうか……その最後の条件に爆乳の片側の乳輪を指で絞りながら相手の鼻先につき出していく）
（指先を軽く埋めてグリグリと弄び、乳輪で挟むように中に埋まった陥没乳首を弄びながら）
（吸い出せ♥と暗に命令するそれは、相手の爆乳をオモチャ程度にしか思ってない教師として最低のもの）
【こっちがあと１〜２レス程度でちょっと退席が入りそうで…もしよかったら凍結とかは平気ですか？】
【難しそうなら、その辺で締めの方も考えますので】
ふあぁ、んちゅ♥
（振り返り、いきなり隠微に舌を絡ませるようなキス）
（ゆっくりと膣を掻き回すと、結合部から卑猥な音を立ててねっとりとした蜜がこぼれ落ちる）
（ぴちゃ、ぴちゃと男の煙草臭い舌や唇を吸い、膣がねっとりとうねりながらペニスを締め付ける）
はぉん、あ、ふぅん♥
あはぁん、気持ち♥ せんせぇのおチンチン気持ちい♥
は、ひうん♥
す、するよ…な、なんでも、す、するもん♥
んちゅ、ちゅう…んっ、ちゅ♥
（教師の目を見つめながら口元へ寄せられた乳房の先に吸い付く）
（ヨダレを垂らしながら自分の乳首を吸って、陥没していた乳首を吸い出す）
（ぴょんと飛び出た乳首はだらしない程に勃起して唾液でぬらぬらと濡れている）
せ、せんせぇ…もっとぉ…もっとおまんこ突いてぇ♥
先生のおチンチンで、めぐみのおまんこ掻き回してぇ♥
（もうテストの事など忘れたようにセックスのお強請りを始めてしまう）
【凍結はちょっと厳しいので、今日はこれまででお願いしまぁす】
よしよし、良くやったなめぐみ……それじゃあ、今度はこれからどうやるか教えてやるからな♥
（自分で陥没乳首を吸い上げていく姿をしっかりと褒めながらも）
（彼女にこれからの正しい吸い出し方を教えていこうと、もう一つの乳房へ顔を近づけていく）
（そのすぐあとに、ズ、ゾゾゾゾッ♥♥と麺でもすするような品の無い音を立てながら彼女の胸を吸い上げていく）
（乳首だけはしっかりと歯で甘噛みして捉え、吸いすぎた乳輪はぽってりと腫れ唇の後もくっきりと残っている）
（息が触れるだけで痺れが来そうなほど赤く腫れた先端をなぞりながら）
（約束をしっかりと達成した相手の為に、腰をゆっくりと引いて……ぼ、ちゅっっ♥とピストン開始♥）
っお♥マンコの方もぎちぎちに締め付けてそんなにチンポが欲しいんだな♥
心配しなくても、こっからはお前のまんこ穴たっぷりほじくり回してやるからな
こっちも、ちゃんと仕込んでやるから……いいな、めぐみ
これが終わったら次は俺の部屋で続きだ……俺のチンポの味を覚えるまでたっぷり指導してやるから…なっ♥
（すっかり物欲しそうな声をあげる姿に、挿入したままの肉棒も興奮で膨れてしまう♥）
（相手の腰を抱えたまま、乱暴に愛液を床へまき散らしながら）
（自分勝手な持ち帰り宣言と共に、相手の胎内へ遠慮無く精液を注ぎ込む事に）
【なら、こちらはこんな感じで…朝からありがとうございました♥】
【また機会があればそのときはお願いします】
【わたしもこれで失礼しまぁす】
>>205
【改めてこんばんは、よろしくお願いしますね】
【昨夜の打ち合わせでやりたいこととかはおおよそ確定できたのかなと思いますが】
【もう少し…そちらの容姿等を詰めていければと思います】
【】は外しますね。
こちらこそ改めてよろしくお願いします
そうですね、こちらからお願いした容姿はマシュですが
こちらへの要望が決まっていたらリクエストしてください
ぼんやりと大人っぽくて、清楚さがある外見であればと思っていたのですが
ではこちらも【】は外しますね
そうですね、こちらは外見はマシュで行かせてもらいますね
えっと、昨夜も言ったのですが、こちらの希望もそんな感じですね
FGOだとマルタあたりがそれっぽいでしょうか
マルタですね、確かに彼女もそんな感じですね
あとこちらが思いつくのが冴えカノの霞ヶ丘詩羽、マリみての祥子様、空の境界から浅上藤乃……でしょうか
マルタも含めてこちらの容姿の候補としてはこのような形ですね
ふむふむ、その中でスト詩羽が好みですね
ではお互いの容姿に付いてはそんな感じで行きましょうか
後は、どの段階から始めるかですけど
まだこちらが先輩の正体を知る前の慕っていた状態で教師への性奉仕を見てしまうところからか
幻滅した直後、或いは知ったばかりで先輩後輩の関係が変わった辺り
もっと進んで完全に肉便器扱いしてる状態、どこらへんからが始めやすいでしょうか？
そうですね、虞美人辺りも清楚で素敵ですね
服装は中々セクシーなものが多いようですが
なるほど、では容姿は詩羽からお借りすることにしましょうか
虞美も清楚美人という感じですよね。服装は…まぁ学校を舞台にしていたらさすがに制服でしょうけれど
そうですね、一番最初の教師への奉仕を見てしまったあたりから…と考えていました。
こちらを慕っていた時の様子があればよりギャップが出てきていいかなぁ…なんて
次点で幻滅直後でしょうか。いつものように話しかけたら急に態度が変わっているそちらに
教師との行為の事で詰め寄られて…みたいな
そうですね、学生ですからお互い制服が基本になりそうですね
あ、よかった、実はこちらも慕っている時の様子があるほうがいいかな、と思ってまして
ただそこから始めるとなると長期戦になりそうなのでそちらの予定によっては、サクサク進める方が良いのかなとも思ったもので…
そういうことでしたら一番最初の教師への奉仕を見てしまったところから始めてみましょうか
見てしまった段階ではまだ話しかけないほうがいいですかね？
偶然見てしまったでもいいですし、実はその教師の策略で、とかでも面白そうかもしれません
結局打ち合わせしか出来なくてすみません
次来られそうなのが金曜日の夜、21時以降になりそうなのですがそちらのご都合はいかがでしょうか？
そうですね。たまに変化や刺激、もしくはこちらを貶めるためにコスプレさせたりするような
それはよかったです。こういうシチュなら是非慕っていた頃の様子が描かれているといいな、と思っていましたから
そうですね…最初に女子の地位向上に努めているこちらと、その手伝いをしてくれているそちらという関係を描写してから
こちらが席を外す……その時に些細な忘れ物をしてそれをこちらに届けるために後を追ったそちらがこちらを見つけた時に教師に奉仕して……という場面などはどうでしょうか
もしくは最初に少しでも慕われていた時の様子で回し見るのもこちらとしては面白いと思いますし
あとは上とは別に教師の策略でこちらの裏の仕事を見てしまったというのもいいかもしれないですね
見てしまった段階では話しかけない方がいいかなとは私も思います
翌日、あんなことをしていたのにいつものようにふるまって、教師のペニスをしゃぶっていた口で風紀やモラルを語るこちらに憤ってきて…とか
そういったことを経てこちらに詰め寄ってくるのがいいかなと思いますので
もちろん、そちらがこうした方が動きやすい、面白いというものがあれば教えてください
いえ、こちらこそお返事が遅くなりがちでごめんなさい！
こちらも金曜日の夜、21時以降だったら大丈夫の筈です
21時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか？
すみません>>216へのお返事は次回させてもらいますね
では金曜日の21時に伝言板で待ち合わせでお願いします
次回は始められるように色々考えとか纏めておきますね
今夜もありがとうございました
金曜日にまたよろしくお願いします
ではお先に失礼しますね、お休みなさい
【スレお借りしました】
いえ、大丈夫ですよ。お返事はまた次回にでも
ではまた金曜日に。そうですね、ぜひロールを回してみたいですしね。
いえいえこちらこそありがとうございました。
また金曜日にお会いしましょう、楽しみにしております。
はい、お疲れ様です。お休みなさいませ。
【こちらも下がります。スレをお借りしました】
それじゃあ、俺の方はまだキャラは固めてないけど
グランに気付かれずに街で１日限りの相手か
同じ船の新入りって感じで団長の女をコキ穴扱いして好きに使えるなんて面白そうだな
プレイとかNGとか聞きたいのはあるけど、凍結できるかどうかでボリュームも変わるだろうからその辺も聞ければ助かる
>>220
グランに気付かれない街の一日限りの相手が好ましいな……そのままズルズルとオナホ扱いになってしまうような展開だと尚の事燃えてしまう♥
凍結は可能だが、あまり前フリに時間がかかると萎えてしまうので……展開は早めに持っていって欲しいところだ。
こんな浅ましい募集をしている以上、グランでは満たされなかった欲求不満な身体をキミのちんぽで慰めて欲しい♥#9829;
NGはスカやグロなど、あと暴力もNGだな。チンカスなどの汚いものは避けてくれたら助かるよ。
それじゃあ、スパっとハメる感じで♥ 依頼した騎空士が美人だったからそのまま体要求してみたとか
街で見かけた男連れの女を一人の時に宿に連れ込んだとか、恋人持ちの女騎士が行きずりの相手のハメ穴させられるって感じでどうかな
スカグロ暴力、あとは汚いのだな…了解♥
好きなプレイとかも聞ければって思ったけどそっちはどうかな
ゴム付きセックスでよがらせたり、生OKさせたり、ケツ穴弄ったり、玩具…そっちが好みならキメセクや２穴３穴も♥
ちんぽに媚びるようなエロ女ならこっちは言うこと無しだけど、リクエストがあれば応じるつもりだ♥
ああ、宜しく頼むよ♥ 依頼でナンパを受けて欲求不満からキミに応じてしまうような、ムッツリスケベの裏切り騎士でいよう。
恋人が年下少年でいるような――団長としては実力もあって立派だが、そっちはまだ子供なグランでは満足出来ずにいる上、
下品なセックスには興味はあるがしたことがなく、これから一気に目覚めていくような…戸惑ったくせにアヘオホ下劣に狂っていきたい。
好きなプレイか…落書きやアナル…いやケツまんこ責めにゴム付きからの中出し願望、2穴3穴はオッケーだ♥
ただし、キメセクは避けて欲しい。シラフでちんぽに馬鹿になるところを楽しみたいんだ♥
イラマに排卵日への無責任中出し生ちんぽハメ、唾液交換のドスケベキス、オナホ宣言させられたりとかしたいと思う♥
んじゃ、こっちはヤリチンエルーンって感じで……
そっちを見て急遽依頼内容も変更魔物の駆除じゃなくて、チンポの世話頼んでみたとか
ベッドで今までの経験聞きながらまんこ解してその日のうちにアクメさせるのも良さそうだな♥
ああ、それじゃあ薬のせいなんて言い訳できない感じで
チンポ大好きなエロ女になってもらわないとな♥２穴が良いならそっち次第で俺の方の人数増やすのも大丈夫だからな
都合の良いハメ穴女としてしこたまチンポぶち込んで、ザーメンでたぷたぷになった所でガキ団長に送り返すってとこかな
最初はグランへ惚れたものの、成人女性の欲求不満を少年が受け止められる筈がなかったんだ……と
グランへの恋心が薄れて、目の前のちんぽにだけ没頭していく感じでいこう♥
その日の内に宿でセックス三昧♥キミのちんぽに雌堕ちして騎士失格保護者失格になりたいよ♥
ふふふ、ちんぽ大好きなエロ女なんて大人しいものじゃないさ、ちんぽにハメられる事しか考えられないオナホ女になるよ♥
グランの事を忘れて、ちんぽのことしか考えられないオナホ騎士だから…前後の穴にハメられてＷ種付けなんかもされてみたい♥
意地悪だな、キミも……こんな姿、グランに見せられないよ♥きっと幻滅されてしまう♥けど、ちんぽが弱いあの子がいけないんだ♥
それじゃあ尚のこと、ハメるまでは時間をかけずに速攻で
そこからはお堅そうな面が戻らなくなるまでチンポ漬けの馬鹿女になって貰わないとな♥
それじゃあ自分からハメ乞いできるエロ女になったらチンポも増やしてヤリまくりと行くか
心配しなくとも、彼氏からは盗ったりしないから安心してくれよ
その代わりだ何度でも島に来たくなるかも知れないけどな♥
こんな感じで後は流れ次第か？途中で食事退席なんかが入りそうだがその辺は大丈夫か？
ふむ……こちらも食事の準備などがあるしな、19時半か20時に本格的に再開でどうだろうか？
流れは問題ないし、私好みだからそれで行かせてもらおう。
再開後はそう退席することはないと思うよ。
こっちは19時から退席入りそうだな
ちょっと買い物なんかもあるし、21時くらいからだと助かるんだがどうだろう
その後は大体平気…のはずなんだが23時半過ぎにちょっと電話で待たせるかもってくらいか
そっちも今から退席ならそのまま一旦中断で良いし
俺の方はもうちょい平気だからなんならそっちが落ちた後にでもスタートだけ作っとくがどうだ？
了解した。では21時から頼むとして、19時までは付き合おうか。
書き出しはキミに任せるので……往復1度位になるだろうが、早速始めさせてもらおう。
りょーかい♥こっちの都合に付き合わせて悪いな
その分欲求不満のまんこも頭も馬鹿になるまで満足させてやるよ
それじゃこっちからで良いか？最初から色々展開捏造しちまうが苦手な部分が有れば直すからよろしくな
すまない、返事を返したつもりが…ありがとう、期待していよう。
書き出しはキミからで勿論問題ないし、感謝する。捏造は構わないよ、苦手な部分はこちらも手直ししていくしな。
（騎空艇が立ち寄る程度には栄えてる規模の大きな島。）
（お陰で「島の中」も「島の外から」やってくる娯楽にも事欠かないこの場所で今日は良い事と、ムカつく事、そして面白い事が重なる一日だった）
（良い事と言えば、今日島に立ち寄った騎空士達が美人揃いで、特に凛とした髪の長い女騎士が自分好みだったこと）
（ムカつく事は、声をかけようとした直後にまだガキにしか見えない子供が彼氏面して庇ってきたこと）
（そして、面白い事はといえば……）
はは、そんな顔すんなよ。依頼内容の変更なんかよくある事だろ
それに、俺の親これでもこの島じゃ大物やってんだ、何なら依頼の倍額だしてやっても良いんだぜ？
（依頼を受けてやってきた騎空士が今朝、ナンパしたばかりの彼女だったということ）
（相手の顔を見るなり、依頼の内容をとっとと取り下げ「魔物退治」から、「俺と一晩この（ヤリ）部屋に居ること」へと変えれば）
（渋る相手の手を引っ張り早速ベッドルームへと連れ込んでいく）
（この時点で本気になれば相手は自分を振り払えるのだから、もし彼女がついてくればもう成功したも同然だ♥）
（扉を開けた部屋はベッドのシーツは真新しい癖に、部屋中にザーメンとマン汁の匂いが染み付いたヤリ部屋♥）
（床には面白半分に使ってるドラフサイズの巨根ディルドが転がり、ゴミ箱は使用済みのゴムが山積み状態）
（壁には潮か小便か分からない後までくっきりと残りこの部屋で何をするかなんか、子供でなければすぐにわかるだろう）
つーわけで…まずは名前から行こっか
その邪魔くさい鎧も、服も全部脱いでさ、まんこかっ開いてよ・ろ・し・く・な♥
（そう言って一足早くベッドへ腰掛ければ、目の前から相手を視姦出来る場所で彼女が自己紹介を…それも服を脱ぎ捨てるか見物を始め）
【最初の自己紹介で顔にぴったりチンポ付けて見せ槍とか】
【まんこぐちゅぐちゅかき混ぜながら交渉開始♥ってのも良かったんだけど】
【流石に最初からだと反応し辛いと思うしこんな感じで……それじゃ、よろしくな♥】
（男から女騎士を庇った少年は、チンピラ風情の男には到底敵わない気迫があり、子供ながら歴戦の騎空士の貫禄もあった）
（少年の後ろに庇われた女騎士は頬を染めて少年を見つめ、二人の間の関係は明らかに男女の仲にあったと察することが出来る）
（男のナンパは失敗し、彼女の手を引いて足早に立ち去り、少年が依頼に向かった先で待ち構えていたものは）
……………それは脅しということか？キミの父親は立派な人格者であったというのに。
（父親の側の真っ当な依頼を受けている少年、グランに対し、息子の魔物退治を請け負ったカタリナを待っていたものは）
（ムッと匂う性臭が立ち込めた、セックスの為にあるようないかがわしいベッドルーム……という名のヤリ部屋）
（一体何人がまぐわってきたのかも分からない、熱気と体臭に満ちて淀んだ空気に露骨な嫌悪感を示して顔を顰める）
（だが、潔癖で男性関係など少年との性交しか知らないカタリナにとって、醜悪な部屋の様相は日頃押し殺している雌の部分を）
（刺激していき、ドラフサイズのディルドを素知らぬフリで見遣りながら、無意識に喉を鳴らして口元を押さえてしまい）
（あれが口に入るのかなどとつい考えて、ずくん♥ずくん♥と子宮が疼き始め、息が上がっていき）
（奇しくも排卵日が近く、発情気味の身体であってもグランでは満たされずに欲求不満はピークに達していた時期で）
くっ…カタリナ、カタリナ・アリゼ。グランサイファーの団員で、キミが会った少年のこ、恋人だ……！
全部脱げというのか！？……分かった。依頼というなら、倍額は約束したぞ…！
（名乗ったものの、相手の希望を再度確認して唇を噛み締め、多額の報酬と無意識の期待に甲冑を解いて服を脱ぎ）
（スラッとした長身の身体に立派な美乳と安産型ヒップにキュッと締まった腰、誰もが羨むような端正な女体を晒していけば）
（どことなく湿っているベッドに乗り上がって、膝を立てると後ろに手をつき脚を開いて――くぱぁ♥と完熟したまんこを見せ付け）
（栗色の濃いめのアンダーヘアがテカるほどそこは濡れそぼっており、セックスは経験済らしく年相応に肉ビラも捲れて）
（経験はあるものの、男がグロまんに変えてきた女達よりはずっと大人しい具合の熟れた欲求不満そうな肉穴を突き出していき）
こ、これでいいのか？……このことはどうかグランには言わないで欲しい…♥あの子にはまだ知られたくない…♥
（ちんぽ欲しさにきゅんきゅん♥疼いている発情期まんこを誤魔化せずに、ぼそぼそと年下少年の恋人への情への躊躇いを見せて）
【それでも構わなかったんだが……建前の上でためらうフリはさせて貰うよ】
【再会は21時だったな、それまで所用をこなしておくので、また2時間後に会おう】
【少年しかしらない可哀想な私の雌まんこを、グズグズのどろっどろにして欲しい♥】
【一旦落ちるよ、また後ほどにな】
【返そう、ありがとう】
【ついつい読み込んでたら反応が遅れて悪い、そんじゃ次はもっと馴れ馴れしくさせて貰うか♥】
【待ち合わせは伝言板で良いよな、何もなければこの場所を使えると良いんだけどな】
【それじゃあ一目でオナホだってヤリマンオナホマンコになるのを楽しみに…また後でなスレを返すぞ】
【レスの方は今から作るからもうちょっと待っててくれ】
【分かったよ、大人しく待っていよう】
いやいや親父の仕事横取りしちゃお前の彼氏の取り分が減るじゃん
それに騎空士なんざ、空飛ぶ娼婦みたいなもんだろ？マンコで金稼げるならその方が得だって
(立派な父親と比べられても何とも思ってないのか、最低の偏見と共に涼しい顔で聞き流していく)
(そのままベッドに片膝付けば彼女の股を開く為に両手を膝に乗せて、ぐぱ♥と相手よりも一段広げ)
うっ、わ…なんだよこのマンコ…
カタリナさんだっけ？処女ならちゃんと言っといてくれよ、俺もさぁ彼氏持ちの癖にまだチンポ嵌めたこと無い女ヤルなんか可哀想でさぁ
(彼女の膣穴は無論処女などではなくセックスの痕跡も、多少程度には使い込んだ後もある)
(彼女からすれば、男の経験を疑うような言葉は笑いが混じっており一目で彼女の経験を処女同然と馬鹿にしたもの)
(相手が何か言う前にそのまま彼女の股に顔を寄せて…)
ジュッ♥ズズッ♥ン、ぶはっ♥
マンビラがちょっと開きかけただけでマンコの奥は真っピンク…こんなので経験済みの女だとかよく言えたよな
(顔を突っ込み根本まで差し込んだ舌がグチュグチュと音を立ててマンコの味見と品定め♥)
(唾液塗れになった穴には経験者なら十分だろうと指を二本当てがい一気に根本まで埋めると円を描くようにかき混ぜていく)
(唾液混じりの愛液が泡立ち、陰毛をぐっしょり濡らしながら室内に響く水音)
(股間に埋めたまま少しずつ指先を持ち上げていけば、まるでハメ乞いでもするように腰を浮かせた姿を部屋の姿見に映すことに)
【いやぁ、本当悪い悪い…そんじゃこんな感じで】
【あんま長い前置きは苦手って事だし、次あたりでゴムハメしてガキチンポしか経験してないマンコを喜んで貰わないとな】
しょっ…そんなわけないだろう！私達は娼婦でもなければ……くうっ♥
（動揺して反論しようとするが、柔らかい身体を確認するように大開脚させられてじっくり観察されることに興奮し）
（顔を背けるがその実、グラン以外の男の視線にはたまらなく発情しており、うずうずとそこを疼かせていって）
しょっ、処女なんかじゃない！経験済だ！ぐ、グランとはしっかりと……し、しているつもりだ……
（かぁっと顔を赤くさせて恋人を愚弄するような発言に怒りつつも、忙しい少年とのセックスは月に数度であり）
（声が小さくなって情けなさに項垂れていき、近付く顔を引き留めてへし折るなど造作もないのだが）
（後ろでシーツを掴んだまま大開脚の脚は相手に捧げるように開いたままで止めることもせず）
おん゛っっ♥…そこを舐められるなんて初めてぇっ♥♥舌キモチイイっ♥♥
ベロベロされたら愛液漏れるっ♥溢れてしまうっ♥…あ、慣らすならゆっく……り゛ぃヒィいいいっっ♥♥
んほぉっ♥グッポグッポ掘られてっ♥ひぎぃっ♥おごっ、おごぉっ♥おひ、ひっひっ♥あひぃっ♥んひ、おおおおっ♥
（クンニなど未経験な初心まんこには味見程度でも舌テクを食らうとあっさり浅イキを決めて、綺麗な髪を振り乱して仰け反ってしまう）
（じゅわぁっ♥と汁がダダ漏れになっていき、そこにズッポリ♥嵌められた指によって泡立てられる愛液が白っぽく濁って股座をぐしょぐしょにし）
（指に釣り上げられていく形で腰が浮いて、仰け反った背中がベッドに沈んでいくと、まるでハメて下さい♥と言わんばかりの開脚まんこ晒し姿勢に♥）
（ちゅうちゅう♥指に吸い付いては女騎士まんこが、ちんぽへのハメられ欲求の高さを物語り、熟れたアワビがぱくぱく♥して即ハメを誘い）
（気高く年下の恋人に心底惚れている女も、ちんぽへの欲求不満が募ってはあっさり堕ちてしまうのだと、この状況からも誰の目にも分かるほど）
（長らく満足出来なかった雌まんこが、目の前の見ず知らずの男への手マンにちんぽを強請っていって）
【待たせてすまない。私も…ザーメンの詰まったゴム風船をしゃぶらされて生を強請らせられたりしたいな♥】
はぁ…んじゃ、マジで使用済みな訳だ
悪い悪い…こんな綺麗なマンコしといて使用済みなんていう女初めて見たからさ
そんじゃ俺が、ンジュッ♥マンコを…ップハ♥トロトロに解してやるか・ら・な♥
(相手の張り上げた怒鳴り声はすぐにじゅるじゅると相手の愛液啜り立てる音にかき消され)
(その音でさえすぐに情けのないアヘ声にかき消されていく)
(腰を浮かせてしまえば愛撫の動きは更に激しく、本当に娼婦のように上下に空腰振らせながら)
(イッているのか悲鳴なのか分からない声を響かせ始めればようやく挨拶がわりの愛撫の手を止めて)
ははやっべえ、手首までマン汁でベトベトじゃねえか
確かにこんな感じやすいならガキが彼氏でも確かに楽勝だわな？カ・タ・リ・ナちゃん♥
(よっぽど愛撫が気に入ったのか埋めたまま動きを止めた指に吸い付くようにひくつくハメ穴)
(彼氏…グランでもこの程度はするんだろう？そうわざとらしく尋ねながら引き抜いた指はぢゅぽっ♥と音を立てながら愛液を撒き散らし)
(彼女の鼻先へ突きつけた指先は真っ白く濁った本気汁で汚れていた)
いやぁ、俺さあ、親父が雇う騎空士の子をハメるの楽しみにしてんだよ
あちこち渡ってると遊んでるやつも多くて、俺でも絞られそうなのとか中には居てさ……
だけどまぁ…たまには良いよな雑魚マンコの美人騎士ってのも♥
(そう言って相手へと放り投げたのは薄手の避妊具)
(相手の股の間…マン汁でぐしょ濡れのシーツの上に放り投げながら、ベッドの上で立ち上がれば)
(びたんっ♥と膨れ上がったチンポを相手へと突きつけていく)
(顎にはパンパンに膨らんだ金玉を押し当て、額にカリ首が触れるそれは)
(カタリナの顔よりも僅かに長く指で輪を作れない程)
(恋人とどっちが大きいか？そんなことを聞くこともせず目の前のセックス耐性ゼロの雑魚マンコ…もうハメ穴程度にしか見てない相手へ顎でしゃくり)
それ、嵌めたらケツ振って媚びてみろよ
この島に来た記念に女に生まれた事感謝するくらいハメてやるよ♥
【わ、悪い。凄く乗りすぎて遅くなっちまったな】
【こんなエロい女見てると愛撫だけで泣くまで弄り倒したくなりそうだけど、このまま即ハメって事で♥】
き、きれいなわけがっ♥おほ、んほっ♥はひぃ、ひぃっ♥
（遠回しに恋人を蔑まれているが、じゅるじゅる啜る舌によって否定しきれずに喘ぐだけになってしまい）
はへぇ……おほっ♥……あ、ああ…こんなに私は濡れて…グラン以外の相手なのに、どうしてしまったんだ…♥
（抜かれた穴もひくひく♥寂しそうに蠢き、白濁本気汁塗れの指には呆然としながら、未だ嘗てない快感に何度も喉を鳴らしていき）
（指ですらこんなに感じた相手なのだから、ちんぽの方はもっと凄いという期待に、子宮がズキズキと疼いて精液を待ち侘びて）
騎空士は娼婦などではない！ざっ？！…くぅっ…これを私につけろというのか…？
（避妊具の箱を受け取って悔しそうに俯くが、目の前のちんぽを見せ付けられた途端、目には♥が浮かんで釘付けになる）
（顎にくっついた金玉も重量感があり、顔を覆うほどの極太長大ちんぽなど見たこともなく、馬か魔物かと思うそれに）
（起き上がった顔を覆われて、息がどんどん上がっていき、せつなそうな声まで漏らして強請りそうになるのが留められない）
こんなおおきなものは、み、見たことが…ぐ、グランのだって立派だが、ああ、こんなのは……♥
（思い出そうとしても相手のちんぽのことしか考えられず、恋人のことが頭に浮かんでは消えて、話す最中でも舌を伸ばしかけるほど）
う……わ、分かった…はぁ、はぁ…んごぅっ…♥口ではむりら…なんれれかいんらぁ…♥
（避妊具を口に銜えて亀頭にはめ込めたものの、あまりの太さと長さに竿の半ばまでしか嵌められず、両手で根本まで避妊具を装着させると）
（どろっどろに溶けて湯気をむわぁ♥と立てる、未成年ちんぽしか知らない欲求不満雑魚まんこを、バックの姿勢で相手に向けていき）
（両手でぐぱぁぁ♥と割ると、辛抱できないと言わんばかりの雌顔で振り返ってクイクイ♥腰を振り、下手くそな誘惑をし）
キミのぶっといちんぽを…わ、私のグランしか知らない年の癖に未熟な…ま、まんこにハメて欲しい…♥
実はキミに連れて来られた時から、私の雌の部分が疼いて堪らなかったんだ…♥この男のちんぽを味わいたいと…雌まんこが疼いてしまって♥
どうか慈悲深いキミのちんぽによって、私にこの島の記念をまんこへ刻んで欲しい♥未成年ちんぽしか知らない雌穴とおまんこしてくれ♥♥
（少年への恋愛感情よりも、目の前の雄ちんぽに屈服した告白で、愛情そっちのけでちんぽに媚びていき、シーツに愛液を垂らしながら強請って）
【そうか…てっきりキミには嫌われてしまったかと思ってドキドキしたよ】
【褒めてくれてありがとう、即ハメして狂っていった後のお楽しみにしておこうか、それらは】
お？そっちはもしかして彼氏仕込みか……そんじゃ後で忘れさせてやんないとな
(口で装着させようと苦戦する姿を見れば褒めているつもりなのか、亀頭までハメ両手で竿を撫で回す相手へ)
(足先を押し当て太い親指がぬちゅりと埋まっていく)
(指先ほど繊細でもなければ、ただただ雑でその上ぞんざいに扱っているだけの愛撫)
(それでも彼女が装着し終えれば、ご褒美とばかりに引き抜いた親指をしならせれば…びんっ♥とクリ豆を弾き上げた)
(普段の相手ならタダではすまないかもしれないが、腰を振りチンポ乞いをするその姿に最早その心配もなさそうで)
はぁ本当に硬いなぁそんなんじゃ全然興奮しないって…ま、その辺は朝になるまでみっちり仕込んでやるよ
それよりまずは一発…すぐにイカせてやるから、なっ♥♥
(一生懸命な手付きで彼女を抱きしめ、精一杯の勇気を振り絞って好意を伝え)
(年上の恋人のリードを受けながら、彼女を傷つけないように、刺激しないようにと腰を突き入れるグランの挿入)
(優しさと愛情がたっぷりと込められたセックスに比べれば男のセックスは彼女にとって落第点だろう)
(背後からのしかかり背中に押しつけたのも、膣口から子宮へとゆっくり掌を這わせるのも)
(太いゴム付きチンポが埋まる様を相手に意識させるためだけのもの)
(自分勝手な宣言と共に突き込んだチンポは、どちゅっ♥♥と女騎士の肉穴をかき分けながら子宮口へ向けてぶつかる様にねじ込まれていく)
っくは♥マンコ締めすぎだろ、どんだけチンポが欲しいんだよ、この変態女♥
(恋人のサイズしか知らない膣穴をあっさり倍近い太さでこじ開け、腰を引けばゴムを付きでも分かるほど開いたカリが肉襞を引っ掻いていく)
ほら、お前からも腰を動かしてみろよ、馬鹿みたいに股を開いたまま…チンポに向けて自分から尻を叩きつける感じでこんな風に、な♥
(背後から相手の胸を掴み、乳首を揉み転がしながら腰を振る男)
(明らかに恋人とは長さも太さも違うそれは挿入するだけで膣穴が開き、腰を振るたび腹の奥でゴツゴツとぶつかる音を立てていく)
(一晩の快楽の代償に恋人と2度と快感を共有できないかもしれないがコキ穴相手にそんな心配をする事なく)
(彼女の腰振りが早くても遅くてもパン♥と尻を叩き促していく)
【いやいやこんなエロ穴興奮しない方が嘘だろ♥】
【そんじゃこのまま遠慮なく……って時間はまだ大丈夫なのか？】
【次のレスで時間的にも厳しくなるな、ひとまずこちらも返すので待っていてくれないか？】
【ああ、よかった…多分程度なんだが24時前に俺の方はちょっと電話で30分ほど反応できなくなりそうなんだ】
【もし良ければ、カタリナちゃんのレスで凍結できれば嬉しいな】
【こんな欲求不満のエロマンコ解しといてそのまんまとか、生殺しにも最低すぎるからな】
おっん゛っ♥クリっ、虐めるのはぁああっ♥はひいいいっ♥いぐうっ♥
（頑張って避妊具をつけようとするところでも、妨害を受けて喘ぎ悶ていき、勃起したクリを擦られる乱暴な刺激に隠れていたマゾっ気が開花）
（情けなく浅い擦りだけでイッてしまい、本気汁ダダ漏れした穴からまたも愛液を追加して漏らしていった）
そ、そんな…慣れていないんだ、無茶を言わないでくれ…や、優しくして……お゛ほぉおおおお゛ぉン――――♥♥
（グランのような優しさ皆無のぶっこむだけのちんぽだが、一瞬で子宮口を打ち上げて女騎士を雌アクメに狂わせていき）
（ぐりぃっ♥と子宮にぶつかる亀頭にも、きつきつまんこの痙攣が伝わるよう、全身とまんこ襞がビクビク♥いやらしく震えていって）
（開いた口から涎をダラダラ垂らしながら、気品のかけらもないアヘ顔をベッドに押し付けてはびっくんびっくん♥腰を揺らす）
めくれりゅううううっ♥ほおおぉぉっ♥むりぃいいっ♥このちんぽにまんこが屈してしまうううっ♥
ヒダヒダ持っていかれちゃうっ♥へ、変態女じゃないのにぃっ♥ちんぽにハマってしまううっ♥♥
（ごりっごり♥とヒダヒダを捲られて引っ掻かれる快感は、少年ちんぽとの快感を完全に上塗りしてなかったことにしてしまい）
（純情な性行為しかしなかった、女騎士のちょろまんこはたった一発で陥落、男のお手軽コキ穴として出来上がっていって）
んほぉっ♥乳首らめ、弱いのにぃっ♥ちんぽっ♥ちんぽぃいっ♥もっと虐めてぇっ♥♥
んぎ、ひぎぃっ♥ちんぽハメ♥最高っ♥奥ひびくっ♥妊娠したくなるぅっ♥グラン、すまないっ♥♥
見知らぬ男のちんぽに完全に雌まんこ攻略されて戻れなくなってしまったぁっ♥キミのちんぽが良い子すぎるのがいけないんだっ♥♥
もっと私のマゾまんこをキミが満足させてくれたらっ♥こんなことにはっ♥…ひゃうっ♥ごめんなさいぃ腰振りますぅっ♥♥
（乳首もビンと固くなっており、マゾ雌として嬲られることに悦びながら腰を震わせて、腹に響くちんぽはグランのそれと全く違うものであり）
（ちんぽ敗北したのは少年のせいだと、大人にあるまじき責任転嫁をしながら、ずっぽずっぽ♥腰を振って下手くそなハメ腰ぶりを晒す）
（ヘコヘコと腰だけを激しく振る姿は滑稽で惨めで如何にもちんぽ脳の雌といった風情で、そこに嘗てヴィーラが憧れた女騎士の面影もなく…）
しゅきぃっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥もっとずぼずぼ♥してくださいぃっ♥ハメてくれ、ハメて下さいっ♥
（はへはへ♥犬のような息遣いで男に媚びては、自分では足りない気持ちいい責めを強請っていく浅ましさ）
【電話があるのなら、急ぎ向かってくれて構わない。ギリギリまで待たせたが、間に合いそうか？】
【う、わっ彼氏君かわいそ…♥頭の中真っピンクのチョロマンマゾ騎士なんか恋人にするもんじゃねえなぁ】
【すっげえ興奮してるレスありがとな、すぐ返したいところだが…凍結なんて平気か？】
【勿論、次の約束もって言うのが本音だが付き合ってくれた礼くらいは伝えたいしな】
【って言った端から電話の方がきやがったな…】
【もし続けてくれるなら是非とも頼む♥スレを返す前に戻り次第こっちにレスを返すから、もし行けそうならよろしくな】
【お礼か、むず痒いな。こちらこそ付き合ってくれてありがとう。楽しませてもらったよ、とてもね】
【すまないが、私の方の時間がもうなくてな…キミの返事は明日また拝見しよう】
【詳しくは落ち着いた後にでも伝言に連絡をくれれば、と思う。楽しかったよ、今日はこれでおやすみ】
【スレを返す、ありがとう】
【戻ってきたらこんな時間か…落ちててくれて本当に正解だったな】
【一応後日に伝言でも連絡させて貰うとしてそれなら土曜…俺の方がそっちは少し怪しくて、良ければ日月辺りで空いてたら付き合えると嬉しいがどうだ？】
【okなら今回の返事を、難しそうなら締めを含めて置きの方で返すつもりだから良かったら暇なときにでも確認してくれ】
【それじゃあ改めてお疲れ様、今日は最高だった。ありがとな♥】
>>254
【よろしく頼むわね、隊長】
【とりあえず16時半過ぎまでは平気よ】
【で、どんなこと……したいの】
【こちらこそよろしく】
【ありがとう、たっぷり時間を作ってくれたんだな】
【例えば一日使用人のように尽くして、よくできたご褒美に何かお願いを聞いてあげるって話になって】
【そこで一晩付き合ってくれとお願いするっていうのは？】
【しかも最初は一晩付き合うの意味がよく分かってなかったり、とかさ】
【感謝してよね、隊長のためなんだし】
【（などというが嬉しそうで）】
【ん、なんだか随分こう……あれね】
【あたしとしてはもっと話が速くてもいいんだけど】
【それこそ事務所で大人の水着を着てあげてもいいし】
【俺のためって……よけいに照れる】
【なんだか長ったらしかった？】
【水着を着てくれるならそれもいいな】
【贅沢いうと、目の前で着替えてくれたりするともっと喜ぶぞ】
【別に照れる必要はないわ、当然のことよ】
【えっと、その……導入よりも手っ取り早い方が長く楽しめると思ったの】
【目、目の前で着替えを！？ い、いいわ、見られて恥ずかしいものなんかないし】
【いつも脱がせた頃にはもう時間なかったりしたしね】
【今日は時間もあるし、たっぷりやれそうで楽しみだよ】
【さっき照れさせられたお返しだ！恥ずかしくないならしてくれるよな】
【そういう感じで、さっそく遊んでくれる？】
ええっ、ここで着替えを！？
（事務所のロッカールーム、隊長を目の前にして頬を赤くしながら叫ぶ）
（今日は休日、シフトが入っているわけではなく、あくまで隊長に呼ばれてきただけ）
（なので愛花や睦海どころか、バイトや社員もいない。磐田さんたち整備班の面々もギアの部品の関係で外に出ているようだ）
（更に言えば一人で帰れるからとジーヤを半ば追い返している）
（つまり隊長と二人きりで……）
ま、まぁ、隊長がっていうなら……いいけど
……一応持ってきてはいるしね
（カバンから取り出したのはピンサーフリル）
（お気に入りのとびっきり大人っぽい水着）
（その布地を椅子に掛ければ、そのままスカートを持ち上げ、タイツに手をかける）
み、見るっていうのなら……ちゃんと見てなさいよ？
よそ見したら承知しないんだから
【こんな感じでどうかしら】
【よろしく頼むわよ、隊長】
ああ、どうしても目の前で見たくってさ……
えっ……綾香？ほんとに着替えてくれるのか？
（見たい気持ちはあるものの、軽くあしらわれると思ってお願いしてみた生着替え）
（生意気な態度で跳ね除けられると思っていると意外な返事に驚かされてしまう）
というか持ってたんだな、やっぱり布面積が少ないからかさばらないってわけだ
（カバンから出てきた水着はとても小さくて、それを着ていまえば体の大部分は露出する）
（綾香がスカートに触れたのを見るとちゃんと見えるように正面に移動して）
絶対によそ見しない！
なあ、綾香は水着と下着見られるんだったらどっちが恥ずかしいんだ？
まさか水着のが恥ずかしいってことないよな
（じっと視線を体に向けたまま羞恥を探るように話しかけていく）
（このまま行けばまずは下着が見えてくる）
（きっとそれを恥ずかしがるはずだと、その瞬間の反応にも期待していて）
【今日もよろしくな。いい書き出しをありがとう】
いいって言ってるでしょ
別にあたしの体に見られて恥ずかしい物なんかないし
高貴な者は下々のお願いを聞いてあげるものよ
（正直自分でも少し苦しいと思う）
（けれど隊長に見せたい……という気持ちがないわけでもないから）
明日、愛花たちとプールへ行く予定なの
冬休みになるし、ホテルの温水プール……隊長も来る？
ちょっとした自主トレーニングも含むわけだし
（これは本当のこと、冬休みだし遊ぼうと約束してたし）
（ヴァイスが更に強さを増していることにチームとしての危惧もあったのだから）
（でも今はそれはそれ）
（ゆっくりとタイツに手をかけ、赤のショーツを見せる）
だ、だから恥ずかしくなんかないわ
下々に見られたからってどうもないっての
（しかし顔は真っ赤で、そのまま下着姿になればブラに手をかけ、薄い胸を晒す）
ホラ、こんな格好でもどうにもないわ！
（ショーツも脱ぎ、幼い割れ目も見せ全裸になって両手を腰に当て足を開く）
（しかし頬が赤く染まっているのはどうにもならなかった）
【何かあったら言ってちょうだい、対応するから】
そんなの当然だよ
高貴な綾香の体を見たくてお願いしたんだから
恥ずかしいどころか、全てが高貴で美しいんだろうな……見てみたいよ
（綾香の体を芸術品のように褒めたたえて、その体を晒す方向に持っていく）
（もちろん綾香の体を見たいという気持ちがあったから……）
プール行くんだったら水着のサイズのチェックって意味でさ
もしかしたら胸の部分だって大きくなっているかもしれないだろ？
……行っていいのか？なんだか目のやり場に困りそうだけどな
（突然の誘いに戸惑うが、照れつつも満更でもなさそうな様子）
（ヴァイスとの戦い以外は楽しく過ごして欲しい、せっかくの機会なら自分も楽しみたいと思い）
（すっかり温泉プールに期待してしまっていた）
赤も綾香にとっても似合ってるぞ
…………美しいな
（見えたショーツのことを褒めながら、少しずつ全裸に近づいていく姿をしっかりと見つめていた）
（発展途上の胸や割れ目が見えればしばらくそこから目が離せなくなっていた）
ふうん？俺に見られても恥ずかしくないのか
だったら、もっと見てもいいか？
（綾香の肩に手を置いてから、真っ赤な顔を間近から見つめる）
（そうした体勢のまま視線を下にずらしていき、薄い胸を凝視する）
【いつも気遣ってくれてありがと、何かあったら言うよ】
あっ、当たり前のこと言わないで
あたしにとってはそんなの当然なわけで…
（顔を赤くしながらも褒められているのは悪くない）
（なのでつい調子に乗ってしまうわけで……）
別に愛花や睦海だって隊長が来ることに嫌とは言わないでしょ
もちろん仕事が無いのならだけれど
（あの二人も隊長に好意を持っていることはわかっている）
（だったらみんなで楽しみたいという気持ちも当然あって）
……い、いいわよ
ホラ、しっかりと見なさいよ
（肩に手を置かれ、自分自身は腕を腰に当てたポーズを崩さず）
（薄い胸を凝視されながらしっかりと胸を張り）
美しいのなんて当たり前って、そういってるじゃない
（顔をまた赤くしながら脚も大きく開く）
【了解よ、こうしてほしいとかあれば時間内にお願いね】
綾香にしてみれば当然で毎日見てる体だろうけど
こんな事は二度とないかもしれない……しっかり目に焼き付けておかないとな
（褒めつつも言葉の内容は恥ずかしいもので）
（裸の綾香をじっくりと観賞するという意味で、照れを引き出す目的もあった）
大丈夫だ、明日は空いてるからご一緒するよ
それにボディガードもいるだろ？可愛い子が集まってたら変な虫も寄ってくるんだし
特に綾香は心配だよ……
（プールに行くことを伝え、みんなへの心配を口にした）
（特に綾香のことを心配していて不安げな眼差しを向けていく）
……いいんだな、もっと見るぞ？
ん、ぅ…………
（無防備に体を見せ続ける態度に刺激され、胸元にそっと顔を近づけた）
（そうして小さな乳房にキスをしてしまう）
ちゅっ……
（胸にキスをしたままの体勢で腰にも触れていき）
（脚を開いてくれたおかげで晒されている割れ目に、そっと指を近づける）
（綾香に止められない限り、止まらずその部分を目指していく）
【了解、今のところは文句なしだけどね】
隊長がいいなら、いつでもいいけれどね
あたしは恥ずかしいわけじゃないし…
（軽く震えが来ているのを何とか押しとどめ）
（恥ずかしさに耐えながら堂々胸を張る）
（とはいえ頬はしっかり赤く染まり、隊長から見れば照れているのが一目瞭然で）
心配なんか必要ないわ
とはいえ…ま、まぁ心強いし
（自分にしては素直な言い回し）
……い、いいって言っているでしょ
だからほら……きゃんっ///
（顔を近づけられつつも虚勢をはるが）
（ほとんど膨らんでない乳房にキスをされると小さな声を上げて）
きゃ、きゃぅ、んんんっ///
（腰にも触れられ、そのまま割れ目に指が伸びれば足を開いたままで）
（顔だけではなく体もほんのり赤みを差しながら、隊長のされるがままに）
ほんとに？だったら新しい水着を買ったら、俺だけに見せてくれ
またこうして二人でな……ん、んんっ
（張っても小さいままの胸に何度もキスをしてしまう）
（恥じらう反応が可愛く見えて、胸の先端にもキスをして）
ん、ちゅっ……あぁ……
（乳房へのキスでなく割れ目にも触れて、敏感な部位を撫でていく）
（気持ちも体も熱くなり綾香に対する劣情が強まってしまう）
（このままでは止められない…と、なんか思い留まろうとして）
はぁ……ごめんな
着替えの邪魔しちゃってさ
（顔を赤くして、少し呼吸を乱した状態でなんとか綾香から距離を取った）
【このまましてしまいそうな雰囲気にしてしまって戸惑わせちゃったか？】
【ちょっと危なかったけどな……ちゃんと着替えは見せてもらうつもりだ】
もっとすごいのを見せてあげるんだから
といっても今のが気に入ってるけど……
……ひゃぁぁ///
（何度も何度も胸にキスをされて震えてしまい）
（一生懸命仁王立ちのポーズを崩すまいとするも）
（乳首にキスされてしまうとぴくんと大きく震えて）
……きゃ、きゃふっ///
（割れ目に触れられ、撫でられれば少し濡らしてしまい）
（そのまま腰を落として、自分から押し付けて）
い、いいのよ、このまま……
……みたいんでしょ？
もっといろんな所見せてあげるから……
（少し発情し、息を荒くしながら距離を取ろうとする隊長に体を押し付ける）
こ、今度はどこを見たいの……？
【このままでもよかったけれど……ど、どうかしら】
何回だって見せてもらうからな……
ピンサーフリルもいいけど、きっと他のだって似合うよ
……可愛い反応しちゃってさ
（キスをして少し濡れてしまった胸に触れて、気丈に仁王立ちする体勢を崩そうと）
（そっと指先を滑らせてくすぐってみる）
ごめんな綾香、もう見たいとか思わない
……見たいんじゃなくて触れたい
（お互いに発情してくっついてきた綾香を強く抱きしめてしまう）
（ロッカールームという場所なのに、そのまま綾香に体重を寄りかけていき）
綾香のここ、ちゃんと見せてくれるか？
（割れ目に興味を示してそこをもう一度撫でてみて）
（触るだけでは終わらない、そんな本性を伝えようと自身が着ている衣服を脱ぎ始める）
【いい……そこで引かなかったらもう最後まで止められないけど、許してくれよ】
ふぁ……ひゃ、んんっ///
（胸に触れられ、くすぐられればまた身もだえしてしまい）
（そのまま少し体勢が崩れ息もますます荒くなって）
……ま、まぁ、いいわ
（抱きしめられながら顔を真っ赤にし頷いて）
（体重をかけられ、少しひざを折って）
いいわよ
ほ、ホラ……隊長
（割れ目を撫でられ、さらに少し濡らし）
（隊長が何をするのかはなんとなくわかるがむしろ望んでたかのようで）
あたしの体、好きなように触れて見なさいよ
【このまま来ちゃってよ、隊長……色々弄っていいから】
……いいのかよっ
言っておくけど、本気だからな
（綾香への気持ちは遊び半分で言ったことじゃないと伝えて）
（綾香よりも大きく引き締まっている男の体を露出し始めていった）
言われなくたって触ってやるよ
これだけの体を見てじっとしてられるほど、出来た人間じゃないんだ
（割れ目に触れてみれば濡れているのが感じられて）
（素直にそこを見せてくれる綾香に視線を送りながらそこを優しく撫でていく）
（じっと見つめたまま指先を少しだけ中に入れて、様子を見ながら軽く弄ってみる）
綾香、こんなことされても平気か？
指よりもすごいモノを入れても大丈夫……だよな？
（求めるのは男女の交わりで、割れ目を弄る指はそのままに片手でズボンに触れ）
（綾香にも見えるように性器を露出させていった）
【だったら遠慮しないからな……もう、我慢するとか無理だし】
だっ。だから
それが高貴な者の務めって言ってるじゃない
（定番のセリフではあるが、自分でもよくわからず）
（割れ目に触れられ、撫で上げられれば）
きゃふ、きゃ、ん、んぅっ///
（小さな声を上げ、その刺激に震えてしまい）
（弄られながら足を更に大きく開いて）
……だ、大丈夫、といってるでしょ
あたしは……ひゃぁ、ぁぁ///
（指が少し膣内に挿入され、浅く弄られながら男根を目にし）
（体が勝手に反応するのか、少し腰を動かし、自分でピストンするようになって）
【あ、で、でも、ひとつ……後ろからお願い】
はぁ、はっ……
綾香もそんな声って出るんだ？
（そっと弄りながら、綾香の口から漏れる声に興奮させられてしまう）
（綾香自らピストンされていけば指はすっかり濡れてしまっていて）
もう、指じゃ我慢できない……！
綾香っ……そのまま、体だけこっちに突き出してくれないか？
（その先に進みたい気持ちを抑えきれなくなり、割れ目から指を抜くとすぐに綾香の肩に触れ）
（綾香の体は半回転させ、すぐ傍の壁と向かい合うようにさせてしまった）
……高貴な綾香が、こんな場所で初めてをやっちゃうなんて
こんなこと誰にも言えないよな？
（綾香の背中に優しくくっつきながら、太腿に触れてさりげなく脚を広げさせていく）
（割れ目に熱い性器の先端を当て、背後から交われる体勢を作っていった）
【いいよ、後ろからするのも好きだし……それに綾香にそんな格好させるのがいい】
だって、こ、これ……
……きもち、い、いい、のっ///
（割れ目を弄られますます愛液を流し、隊長の指に絡め）
（腰を上下させ足を下品に開いてしまい）
あ、は、はぁ……///
……こ、こう、かしら、隊長
（指を引き抜かれ、体を軽く回転させれられると）
（壁に手を突き、お尻を思い切り突き出して）
……だ、だれにも内緒なんだからね
（脚を開かされ、膝を折ってしまい少し蟹股になり）
（割れ目も尻穴も隊長から丸見えにして）
……んっ///
（先端を膣口に当てられ、期待混じりの甘い声を上げる）
【こ、このまま、思い切り……かき回して】
さすが綾香……完璧じゃないか
（後ろ向きになってお尻を突き出す動作もどこか艶めかしい）
（年齢には不似合いなほどの魅力を感じてしまう）
わかってる……誰にも言えないよな
……っ！あ、あぁっ！！
（我慢できなくなり、小さい割れ目に性器を押し込んでしまうが）
（濡れているおかげですんなりと挿入できて、そのまま奥を目指して突き入れていく）
（綾香の処女を奪う感触があったが、無理なきつさを感じるほどではなく自然と最奥まで到達して）
はっ、はぁ……入った、ぞ
ふうっ！綾香ぁ……！！
（気遣う気持ちはあるものの、衝動に任せて下半身を振り乱して）
（熱い性器で膣内を強く摩擦して性的刺激を呼び起こしていき）
【ああ、このままたっぷりやらせてもらうから】
……んぅぅぅ、くぅ、きゃぅうっ！///
（挿入され、一気に奥まで届く感覚に手を突きながら悶えて）
（痛みもほぼなく子宮口まで届く肉棒に大きく震える）
……あ、は、はぁ///
なに、こ、これ……すご、ぃぃ…///
（隊長の肉棒で膣内を一杯にされる感触に震えつつも、どこか満足感を覚え）
（少しずつピストンされると）
ひゃ、きゃ、きゃぅ、きゃぅぅっ///
（激しい動きにテールも揺れ、小ぶりな尻肉もプルプルと小刻みに震わせ）
（丸見えになった尻穴までひく、ひくとうごめかせて感じているのがよくわかり）
隊長……も、もっと……
……もっと、一杯……中、擦ってっ///
【一番奥で……おねがい】
あ、あぁっ！
いいっ……綾香、もっとだ！！
（手加減せずに力を込めて突き続けていけば、目の前で揺れる尻肉が目に入った）
（小さめの尻をがっしりと掴んでしまい、指先が深く食い込むくらい握りこんでしまった）
（力が入りすぎてしまった指が意図せず尻穴に少し入り込んでしまって）
はっ！はぁっ！ん……ふぅ！！
（力強く尻肉を握りこんだままで、腰を打ち付けていく）
（二人の下半身が強くぶつかり合う音をロッカールームに響かせながら）
（狭い膣内を深い所まで激しくピストンして、交わりの淫らな音まで響かせてしまう）
【もちろんだよ……今日は次くらいで終わりだよな】
……たいちょぉ、もっと、あ、あぅ、きゃふ、きゃぅぅっ///
（何度も何度も激しいピストンをされ、声を上げ震え）
（尻肉を掴まれるとそれもまた快感になって）
（指先が食い込み、尻穴に少し挿入されて）
そこ、ちが……んんっ、ひぅっ！///
（口では違う、と言いつつもより膣内の締め付けが強くなり）
（肉棒を加えこんで離さない自分がいて）
（蟹股気味のつま先立ちという卑猥なポーズを晒し続け）
（より深く奥に届く快感に浸りこんでしまう）
あぁ、はぁ……はぁ、ぅ、ぅ……
……こんなに、気持ちいい、なんてっ…///
あ、な、なにか、なにか来る、たいちょぉっ！///
【このまま……そ、そのあとは少し話し合いもしたいし】
……あ、あっ！俺も、もう……！！
（違うと言われても尻穴に入ってしまった指先は抜かなかった）
（それどころか絶頂が近づいて、興奮のせいでますます指が滑り込んでしまう）
（いつしか親指の半分以上が尻穴に埋まってしまっていた）
お、俺も……綾香も！いっしょに…っ！！
う、ああぁっ！！
（体ごと綾香にもたれかかりながら膣奥に勢いよく精を注ぎ込んでいって）
（結合部位から白い体液がぽたりと垂れ落ちていった）
【綾香の時間が大丈夫ならまだいるよ】
【これからも遊んでもらわないといけないしな？】
たいちょっ、ちょっと、そ、それ
……きゃひ、んぃ、ぃっ！///
（尻穴から指を抜かれないまま激しいピストンに震えてしまい）
（全身を揺らし、何かがこみあげてくるのを感じれば）
（より強く肉棒を締め付け、一気に頭が真っ白になり）
……きゃひ、ひぃ、イっちゃう、ぅぅっ！！///
（射精されザーメンを注ぎ込まれ、子宮を満たされ）
（なおも脈打つ肉棒を感じながら絶頂を味わい）
（壁に手を突いたままぐったりとし、接合部から白い物を流して）
はぁ、ぁ……な、なにこれ……
……きもち、よすぎる……///
【えっとじゃあ……事後のロールをしながらこのあとのお話、いいかしら】
【誰を呼ぶとか、そういうの】
【次は土曜日…かしら。あと平日だと短めになりそうだし】
はっ、は……綾香、すっごい声出してたな？
でもすっごく可愛かったよ
（まだ抜かずにくっついたままの体勢で、綾香が倒れないようにしっかりと抱きついている）
（尻穴に少し指が入ったままでちょっとした悪戯のつもりでさらに指を押し込んでみて）
（ヒクつく穴にすっぽりと指先を咥えこませていった）
そんなによかった？
よかったよ、綾香を気持ちよくさせられなかったら次を誘えなかったしな
……そういえば、水着
（結局は着ることのなかった水着に視線をやって）
【次も土曜日だな、了解だ】
【こうやって事後のロールするのもいいよな】
【誰っていうと前に言ってたところからだと残ったのは明日翔ちゃんか】
【他にも連れてこれそうなアクトレスがいたら変わってくるかも】
……こ、声が出ちゃうのは仕方ないでしょ
本当に、もう……んひっ！///
（抱き着かれるのは悪い気はしないが、そのまま尻穴の指を押し込まれると）
（その刺激に目を大きく見開き、可愛らしい悲鳴を上げて）
（また尻穴をキュッと締め付けてしまい、感じていることを伝える）
え、ええ、も、もう、すごくて……
……まだ繋がってるのも、きもち……いいっ///
（膣穴も軽く締めて見せて、まだ快感を覚えて）
水着……そういえば着なかったわね
【土曜日の昼間とか、午後……とかかしら】
【繋がったままでいるの、きもちいい……】
【他に連れてこられそうなのは……琴村朱音、日向リン、依城えり、蛙坂来弥、サンティ・ラナ、ニーナ・K】
【コラボなら人間設定でスティレット……ガールサイズでも別にいいけど】
まあね、俺だって声出てたんだし
綾香の声がかわい……おわっ、そんなとこ締まってくるんだな？
く、うっ……どこも……綾香の穴は、最高だ…！
（指を締め付ける尻穴の反応に驚いていると、膣まできゅっと締められる）
（その締まりの良さに感じさせられ思わず全身を震わせてしまう）
あ、あぅ……まだ足りないのか？
（膣奥をこつんと突くように深くピストンをして）
見せてくれるって約束したんだ
だから、また今度目の前で着替えてもらうから
もちろん今日みたいに脱ぐところからだ……
【昼、午後、今のところどっちでも大丈夫だから】
【それなら、いつか一緒に繋がったまま寝る……なんてやってみるのもいいな】
【どの子も気になる、けど、次は朱音を呼んできてもらおうかな。コラボの子はあんまり…】
だ、だって、体が、勝手に……
……きゃ、きゃぅ、ぅっ///
（膣内を締め付け、太い肉棒を膣壁全体で確かめて）
（狭い中を拡張されている感覚に震え続け）
（尻穴も指を飲み込んだまま広がった縁をひくひくさせ）
ひゃ、ひゃん、きゃふん！///
（再びピストンされ、更に強烈な快感が突き抜け）
（抱きしめられたまま跳ね、目を見開いて）
な、なら明日……また着替えてあげるわ
でも…愛花と睦海が着替え終わった後、だからね？
隊長はあたしだけ、見ていればいいんだし……
【なら早めがいいかも……午前中なら何時が都合いいのかしら】
【分かったわ、じゃあ次は琴村朱音ね】
【繋がったまま寝るってのも、その時……してみる？】
おっ……ふうん？敏感に反応しちゃうってわけだ
高貴な綾香も、そんな俗っぽい反応してくれて嬉しいけど
（行為で感じている姿は普通の女子と変わらず、それがまた可愛らしい）
（尻穴に埋まった指を抜かないままヒクつく穴を広げるように指を回して縁を弄っていく）
わかったよ、その魅力で綾香だけにくぎ付けにさせてくれよ
他の子を見る暇がないくらい、綺麗な体を見せつけてもらうから
（尻穴に触れていない方の手が薄い胸に近づいていって）
（膣奥を抉るように強く突いて綾香の体を揺さぶり、小さい乳房まで愛撫していく）
【それじゃ10時とか？土曜は油断してるから、朝はうっかり寝てることもあるんだよ】
【めったにないし9時とかでも大丈夫なんだけどね】
【次、朱音でそれしてもらおう。もっと繋がってたい、なんてお願いされたらたまらないな】
こ、高貴だから、敏感なの……///
（苦しい言い訳をしつつもすっかりセックスの虜になってしまい）
（尻穴の指が動き、穴を少しずつ広げられ、縁をなぞられれば背筋を逸らし）
（それに連動するかのように更に膣内の締め付けを強くしてしまい肉棒を味わい）
……い、いつでも、いいんだからね
あたしがいるときは、あたしだけを見なさいっ……んんっ！///
（薄い胸に手が伸び、乳房を愛撫され）
（ピストンがより強まり、自分も腰を前後に動かし、肉棒と自分の膣穴を擦れさせて）
……たいちょ、ぉ……
ま、また、イっちゃい、そぉっ！///
【じゃあ10時でお願いするわ】
【また予定が変わるようなら連絡するから】
【朱音の時も……またこんな感じで早めにセックスしながら色々……したいわね】
はいはい、高貴な体だからこそ……だよな？
だから後ろの穴もこんなに……
（ささやく声で喋るが他に人のいないロッカールームではその声が届いてしまう）
（尻穴の締まりを意識させるようにずっと縁をなぞってくすぐっていく）
ほんとにいいんだな？んっ……はぁっ！
おい、綾香！？俺も……また！
（急な締まりに思わず力んでしまって小さい胸をきつく握り込む）
（そうしてまた達しそうになる綾香と重なりまた絶頂に……）
あっ！あ、ぅ……
（結合部からは再び白濁が垂れ落ちていて、それでも緩く深く膣穴を穿っていく）
【もし予定が変わっても気にしないで言ってくれていいからな】
【それじゃ土曜日、10時で】
【もちろん朱音の時もたっぷりやってあげるからな……今日は時間に余裕があると思ってたけど、いざやってみるとそうでもなかった】
【可愛くてついつい構ってしまいたくなるのが悪いんだぞ！】
そ、そう、よっ
隊長なら、わかる、はず…
……あ、ひゃ、そ、そこ、ダメっ///
（快感にひたすら声を上げ、震え、部屋に声を響かせ）
（尻穴の縁をなぞられれば膣内の締め付けも何度も繰り返し）
もう一回、おね、がいっ……たいちょう
あ、あぁ、一緒、あたしと一緒にぃっ！///
（小さな乳房を握りこまれ、指が食い込むのも感じ）
（再び絶頂し、今度は潮をプシャッと吹いて壁にたたきつけ）
ひゃ、あ、あ、あぁ……っ！
（再び絶頂感に浸り、膣穴をえぐられ続けながら快感に蕩け切った顔をする）
たい、ちょぉ……
……今日はずっと、これ……してたい///
（顔を振り向かせ、そのまま腰を浅く動かし隊長に懇願した）
【多分大丈夫……とは思うけど何があるかわからないからね】
【あたしが可愛いのは当たり前のことよ。でも確かにあっという間だったかも……】
【それじゃ時間オーバーしちゃったしこれで戻るわね】
【次回は朱音で……お疲れ様隊長】
【一足先に返すわね】
あっ、ふう……
俺も……今日は一日中付き合ってもらうからな？
こんなにその気にさせた綾香が悪いんだ
（そのまま止まらぬ性欲をぶつけるように交わり続けていった）
（いつまでもロッカールームでしているわけにはいかず、やがては場所を移す）
大丈夫なら泊っていくか？
帰るって言われても帰さないけどな
（部屋に行き、誰からも邪魔が入らない場所で長い時間飽きることなく行為を重ねていった）
【もう18時過ぎちゃったな、遅くまでありがと！】
【長時間遊んだのにほんとにあっというまで驚いたよ。それじゃ、綾香もお疲れ様だ】
【次は朱音を可愛がるからな…】
【俺からもスレを返すよ】
>>291
ええと、向こうで言った件ですが…他のサーヴァントですが出来そうなのは
槍のアルトリアさん、ジャンヌ・ダルクさん、アン・ボニーさん、アーチャー・インフェルノさんあたりですかね…
ふふ、皆可愛らしい子ばっかりやなあ
まあ……水着の聖女はんは、ちょっとあれやけど。
シャルロットはんでももちろんええけど、アンはんも中々ええんちゃう？
どちらできてもろても、うちはかまへんわあ♥
さて、最初うちに食われとる子は……嫌がってるのに
無理矢理されて、目から光消えてまう様なのでやろおもとるんやけど……どない？
遅れてごめんなさい、改めてよろしくお願いしますわ。
ということで…私でいかがでしょうか？
私もそんなイメージで居ました、勿論大丈夫ですよ！
そっちはどないする？
濡らしてても同じように嫌がる？
それとも……受け入れてまうんやろか。
うちとしては、鬼の金棒みたいな……イボやら何やらが付いたマラで犯したり、
サーヴァントでも、こんなん注がれたら孕んでまうってわかるような……
エグイ濃さと量の子種汁で汚してあげたいわあ
そっちはされたいこととかされたくない事とか、ある？
ええ、楽しみですわ♥
そうですわね…私のイメージとしては受け入れてしまいそうな気もしますが…敢えて嫌がっても面白いかもしれませんわ。
そちらのお好みもお伺いしたいですわね。
どちらにしても、その凶悪なモノで犯されて、虜にされてしまうわけですね…構いませんわ。
所謂NG行為としては猟奇的な事や大きい排泄物を伴った行為や改造行為等でしょうか。
されたいこと…抽象的な事になってしまいますが私の余裕ある態度を崩して欲しいというか、尊厳をへし折るというか…たっぷりと犯して欲しいですわね…
あかんことはわかったわあ。
そっちのされたいことからすると……受け入れてまうのがええかもね？
普通に大きいだけだったもんが、途中から形変わって……そしたら余裕も無くなるやろか。
尊厳をへし折る、いうんはようわからんけど……どないしたらええやろ
ありがとうございます♥
上手く文章に出来てなくて申し訳ないですわ…
私の好みとしては嫌がりつつも入れられてしまって強気な態度を取るけれど快楽には勝てなくてそんな態度も取れなくなって…みたいな感じですわ。
大袈裟に書いてしまいましたが要ははしたない言葉を言わされたりだとかはしたない格好、ポーズを取らされたりだとか……正直に言ってしまいますと…マゾっ気が強いもので…
アンはんが普段の態度崩して、マスターはんの前では
到底言えないようなこと、言わせたんの……楽しみにしとるわあ♥
さて、どないする？
そろそろ……初めてまう？
分かりづらくて申し訳ありませんでした…私みたいな女を屈服させるの…きっとお好きではなくて？
快楽に屈してしまってはしたないサーヴァントにさせられてしまいたい…ですわ。
私の方は始めても問題ありませんよ。
書き出しはどうしましょうか？
それなら、うちがメアリーはんをさっき言ったように食ろうとる所はどない？
部屋に尋ねて来たアンはんが見るのは、相方の無残な姿、いうわけや……
書き出しはどちらからでもええよ？ まあ、うちからすんのが筋やろか？
…果たして誰のせいでしょうかね…
何やら物音がするから息を潜めてみればメアリーが快楽に喘いでいる姿…何とかしなくてはと思いつつもメアリーから目が離せなくなってそれが命取りに…
では、お願いしてもよろしいでしょうか？
嫌がりながら犯されて、助けを求めながら注がれて、
あかんようになってまうメアリーはんをしっかり見てあげな？
ほな、書き出すさかいちょっとまっててなあ
ええわあ……もっと泣いてみて？ うちのマラ、どんどん固なるさかい……♥
（海賊組のマイルームが並ぶ一角）
（そこで、ただならぬ声が漏れ出していた）
「そんな……嘘だろ！？ 入るわけな……い、ぎいっ！？」
せもうてきつうて……いいオメコやわあ♥
小さいけど食らいがいがあるわ……♥
（小さな海賊が、もっと小さな陰に組み伏せられ、腰を打ち付けられていた）
（あたりには引き裂かれた服の残骸、海賊に深々と突き刺さる肉の槍）
（この部屋の主、メアリーは……酒呑童子に襲われ、強姦されていた）
【ほな、まずはこないに】
【よろしゅうなあ？】
おとぼけになるつもりですね…
煽りますね…目が離せなくなってしまって気づけば濡らしてしまっていて貴女の術中に嵌ってしまい…
ありがとうございます…待たせて頂きますわ。
さて…メアリーはもう休んでいるかしら…っ…何か音がしますわね…
(夜もそこそこに更けた時間、アンは相棒であるメアリーの部屋を訪ねようとすると)
(そのメアリーの部屋から不審な物音がするのに気付く)
(いきなり乗り込んでしまうという選択肢もあったが、慎重を期して、気配を殺し薄く開いている扉の隙間から部屋を覗くと)
なっ……メアリー…っ！？
(その目に飛び込んで来たのは相棒のメアリーが何者かに組み伏せられている光景)
(その相手は同じにカルデアに所属するサーヴァント、酒呑童子その人だった)
(悲鳴のような叫び声に突入して行為を辞めさせようとするが)
(魔力の類で結界でも張っているのかそれ以上扉は開かず、壊す事も叶わない)
(そして次第にメアリーの表情が恍惚したものへと変化していき、思わず行為の様子から目を離せなくなってしまう)
(全て酒呑童子の思惑通りの展開に呑まれているとも知らずに)
【お待たせしました、こちらはこのような感じで…】
【改めてよろしくお願いしますわ】
鬼の子種汁……たっぷり受け取りや？
「あ、ああ……！？ やめ、中は……助けて、アン、アーン！」
（中出し宣言に、喘ぎながらも相棒の名を呼ぶ）
ほれ♥
「あっ……！ あああああっ！？」
（ブヂャッ、と。粘りの強い液体のぶちまけられる音）
（メアリーは涙を流しながら、ガクガクと体を震わせて絶頂する）
（その結合部からは、まるで水風船が破裂したように、黄ばんだ精液が溢れだして……）
ふふっ……
（目から光が消え、ピクピク痙攣するメアリーから肉棒を引き抜く）
（少女のような体にまるで釣り合わない、巨大な物は未だ天井を向いており）
（ふっ、と。戦闘の時見せる素早さで、扉の前に立つ）
（それまでびくともしなかった扉が嘘のように開き）
こんばんわあ。アンはんの相方、おいしゅう頂いたわ。
鬼のマラ味わったさかい、もううち意外とのまぐわいじゃ満足でけへんやろなあ
（クスクスと笑いながら、メアリーを犯して愛液と精液のカクテルにまみれた肉棒を、見せつけるようにして）
そんな…メアリーっ…メアリーっ…！
(こちらからの音も遮断されているのか必死の呼びかけも届かず相棒が犯されている様を忸怩たる思いで見つめることしか出来ない)
(それと同時におおよそ聞いた事のない喘ぎとともにお互い絶頂を迎えてしまったようだ)
(ぐったりと力が抜けたメアリーは結合部からは大量の液体を垂れ流す有様であった)
っ！？
(目で負えぬ速さでメアリーを犯していた彼女の姿が消える)
(気付いた時には扉の前に立っており、固く閉じられていた扉が容易く開いた)
なんてことをしてくれたんですの…！
(散々メアリーを犯していた肉棒を見せつけられるとより怒りが湧いてくる)
(瞬間、精液やら愛液やら、何らかの酒やらが混ざった独特な匂いが鼻腔を掠める)
(海賊という職業柄、酒の匂いには慣れている筈なのだがこれは味わった事のない特殊なもので)
（無造作に手を伸ばすと、アンのスカートと下着を破り取る）
（露わにしたそこに、まだぬめるそれを押し付け……）
アンはんにも、味見さしたるさかい♥
（ドチュッ、と。奥深くまで突き刺してしまう）
（相棒を犯していた肉棒が、ゴリゴリとアンの子宮を抉って）
（高いカリ首が肉穴をひっかきながら、引き抜かれていく）
（ぐぽ、と音を立てて、太い肉棒が抜かれ……）
どない？ 味見だけでええ？ それとも……
（隣にある、アンの部屋を顎で指し）
お部屋でたっぷりと……味わってみる？
（にたあ、と笑みを浮かべて、アンに選択を迫る）
【ちょっと展開早かったら堪忍な？ 鬼は食いたいもんとっとと食うもんやさかい……♥】
一体何を…あぐぅっ…！？
(抵抗する間もなく、いや正確には抵抗すら出来ずスカートと下着が破られてしまう)
(部屋中に香る酒気のせいかは分からないが確実に言えることはこの場は彼女に支配されているということ)
ひぐぅぅぅぅっっ…！？
(先程までメアリーを犯していた肉棒が遠慮無しに膣内へ侵入する)
(滑りが良いということは…知らず知らずのうちに濡れてしまっていたということで)
(あまりの大きさ太さに目を見開いて口をパクパクとさせてしまう)
くっ…
(ちらりとメアリーの方を見やる)
(ここで断れば再びメアリーに矛先がいかないとも限らない)
(この場が支配されている以上、彼女の選択肢はひとつしかなくて)
…っ…良いですわ…でも…心まで堕とせると思わないことですね…っ…
(そして二人はアンの部屋へと場所を移して)
【いえいえ、私の方こそ色々要素を付け加えてしまいましたし…】
（そんなことを言いながら、アンの部屋へと上がり込み）
（巨根から臭い立つ性臭と酒気が、たちまち部屋に満ちていく）
ほんなら……脱ぎ。
（命令口調で、アンにその体を晒せと）
（男なら誰もが味わいたいと願うその豊満な肉体を、無防備にしろと命令して）
それとも……メアリーはんは嫌がったからなあ。剥いたったんやけど。
アンはんもそういうのが好きかえ？
（クスクスと笑いながら、アンの出方を見て）
【ありがとなあ。ところで……時間は大丈夫なん？】
……っ…お、堕ちてなんていませんわ…っ…！
(肉棒から匂い立つ性臭と酒気が部屋を満たしていく)
(経緯はどうであれ、こうなってしまった以上は酒呑童子の独壇場で)
っ…メアリーに酷いことをした償いはして貰いますわよ…っ…
(それでも気丈な様子は保って酒呑童子をきっと睨み付けるが)
(そうすればする程この鬼は昂ってしまうだろう)
っ…自分で脱ぎますわ…っ…
(どうせ結果が同じならば、と自らの手で服を脱ぎ始める)
(服を脱いで下着を外すと、自然と目を引く豊満な乳房が勢いよく顔を出した)
(乳房に比例して大きめの乳輪と乳首は実に弄りがいが有りそうで)
【私の方はまだ大丈夫ですわ…一応凍結も可能です】
（自ら服を脱いだアンに、怖いなどと微塵も思っていない声で近づき）
……どうしたん？ そっちから何もせえへんのやったら……
（手を伸ばし、片方の乳房を鷲掴みにする）
うちが好き勝手して……
（グニグニと、軽く爪を食いこませながら乳首を指で挟み、引っ張り、弾いて）
（もう片方に唇をつけ）
食ろうてまうで？
（カプ、と軽く歯を立てる）
（吐息に含まれる酒気で、乳首を熱く火照らせ）
（その間にも腰はアンに押し付けられ、先ほど深々と貫いた肉槍が）
（その鈴口をアンの膣口とクチュクチュと押し付けていて）
（少しずつ少しずつ、焦らすように深く入って来る……）
【そうかあ。じゃあまだまだ、楽しめるな……♥】
っ……
(彼女が近づいてくるほどにその酒気が色濃く感じられて)
っ…あっ…！？っ…んっ…ぐっ…んぁ……ぁ…はぐっ……♥
(手に収まり切らない爆乳がぐにぐにと形を変えると歯を食いしばり快感に耐える)
(そこから先端を指で挟んだり弾いたり刺激していくとむくむくと勃起を始めて)
ああんうっ…♥っく、うっ…ふぁ…あ、ぁっ…ぅ…ふぅっ…♥
(乳首に歯を立てられると敏感な場所だからかより強い反応を見せてしまい)
(勃起した乳首はより酒気に染められて感覚を鋭くしていく)
(そして同時に先程と同じように肉槍がアンの秘裂に押し入っていく)
それとも……そんなんどうでもよくなるくらい、
うちのマラが気に入ってもうたかなあ♥
（腰を突き上げ、ズンッ、と子宮を抉りあげる）
（グリッグリッと一番奥をねじ込むようにして、どうなんだと聞くかのようで）
（そのままアンを持ち上げてベッドへうつ伏せにし、腰を引き上げて）
（背後から腰を打ち付けてやり）
ほれ、ほれ……獣みたいにまぐわっとるで？
どうなん？ うちのマラ、気持ちええ？
このまま子種汁出されたら……どうなってまうやろなあ♥
（尻を掴んで揺さぶり、ベッドで乳房を押しつぶして）
うっ♥あっ…っ…はぐっ…んぁ…ぁっ、あっ…そ、そんなことはありません、わぁっ！？
(強烈過ぎる肉棒の太さとピストンで膣内をこれでもかと犯していく)
(グリグリとねじ込んで体の全てを征服するかのようなピストンに大きな嬌声を上げて)
(そのまま女性としては大柄なアンの体躯を持ち上げてうつ伏せにして)
(腰を引き上げて所謂バックの体勢に)
あっ…♥っ…んぐっ…おっ♥奥までっ…ぁ…はいって…ん、ひぐっ…ぅっっ〜〜っ♥♥
(より奥まで届くこの体勢は思いの外アンにとって効果のある体勢だったようで)
(腟内の肉棒をきゅっ、と強めに締め付けてしまう)
(ベッドに押しつぶされた乳房がひしゃげて体からはみ出してしまっている)
ぎゅぅぎゅぅ締め付けて来とるで……♥
（腰を押し出し、尻に密着させ子宮を押しつぶし）
（そのまま動きを止めて、大きさと熱さを感じさせながら）
ほんなら、そろそろ注いだるわ。
でも、そやなあ……どこに出されたいか選ばしたるわ♥
よおく考えや……鬼の子種汁……一滴でも蕩けて、狂うてまうよ……？
（クニ、クニ、と乳首とクリに手を伸ばして弄りながら）
子袋に注いだろか……体に浴びせてドロドロにしたろか……
それとも酒みたいに飲ませたろかな……♥
それか、このティッシュに出してまおか。さ、どこがええ？
っっああああああああぁぁぁ〜〜♥っあっ、はぁ、あああ♥
(子宮を押しつぶされると息が出来なくなるほどの快感がアンを悶えさせる)
(熱く硬い肉棒が子宮を犯し尽くしてアンの理性を奪っていく)
あっ…はっ…♥ぐぅ…くっ…ふぁ、ち、乳首は…はぁん♥
(いよいよ精液、しかも鬼特製の濃い精液が吐き出されようとしている)
(乳首とクリトリスを捏ねられると豊満な肢体が大きく震えて)
あっ…♥っ…ひぁ、あっ…この…ままっ…出せば…っ♥良いでしょうっ…♥
（ちょっと冷めたような声を出して、肉棒を引き抜く）
なんや、つまらんわあ。
（まるで興味を失ったかのようにベッドから降りて）
ほな、お疲れさん。うちは婦長はんでも食いに行くさかい、
あったこうして寝とくんやで？
（そのまま、部屋を出て行こうとする）
【どうしたらええか、わかるよね？】
【おねだり……してみ？】
あっ…♥
(肉棒を引き抜かれ漏れた声は明らかに失望を孕んだ声だった)
(それを自覚してしまうと体中がどうしようもなく疼いて)
っ…♥それは…いけませんわっ…♥だ、だから……私の……ナカに…出して……ください……♥
(そう口に出した瞬間、色々なものが崩れ落ちた音が聞こえてくる)
(高潔な女海賊が鬼の前に屈した瞬間でもあった)
【っ♥お、おちんぽで…沢山…犯して下さい…♥】
（アンを、ベッドの上であおむけにさせる）
（自分を犯しているものが良く見えるように、足首を掴んでV時に広げさせて）
中も外も……ぜぇんぶだしたろ♥
（ドパ、と精液が肉棒から噴き出る）
（強烈なアルコールを濃厚な精液でカクテルにしたような鬼のザーメンが）
（アンの顔と言わず胸と言わず、全身をドロドロにしていく）
（精液がかかった場所は燃えるように熱くなり、性感帯を弄られるような快楽を生み出していって）
（ホースで浴びせるような射精が１分、２分と続く）
（そして射精が終わらぬまま、肉棒をアンの肉穴にあてがい……）
孕んで、狂うて堕ちて……とろけてまい♥
（射精したまま、挿入していく……肉ひだの一つ一つまで精液で洗い、子宮口に押し付けて射精を続けて）
もう戻れんように、したるさかいな……
（そして、腰を使い始める）
（リズミカルに打ち付け、腰をひねって中をかき回し）
（中出しされながら犯されるという鬼の快楽を、存分にアンに味合わせて行って）
（ようやく射精が終わった時にはアンの腹は精液で妊婦のようになり、ベッドから精液が洪水を起こしていた）
ふう。ほな……
（肉棒を引き抜き……今度は肛門に押し当てて）
次はこっちを遣ったろか♥
（貫き、かき混ぜ、射精し）
（アンの肉体を一晩駆けて食い尽くしていってしまうのだった）
【ええよお♥ と言いたい所やけど、流石にもうすぐ日も登るなあ）
【キリもええし、ここで〆にしとこか】
【楽しかったよ？ またいつかできるとええねえ】
【ほな、おやすみ……】
あっ…♥その太くて硬い…おちんぽで…沢山…犯して欲しいですわ♥
(一人の雌が脚を大きく広げて肉棒をねだる様はまるで娼婦のよう)
(ましてや豊満な肢体を誇るアンがそんな態度を取ればもはや犯す以外の選択肢は無いだろう)
あああ♥んぐぅ♥ぶふっ♥れろっ♥んん、ああっ♥
(強烈な濃いザーメンが顔から脚先まで塗りつぶしていく)
(ザーメンの付いた場所が熱く火照る。つまりほぼ全身が性感帯となる有様で)
(全身が鬼の精液でコーティングされたあとはいよいよお待ちかねの腟内に挿入されて)
あっ…あああああぁぁぁ〜♥き、気持ちいいですわ♥おちんぽ♥すごい♥のぉ♥あああ♥
(文字通り快楽に狂い堕ちていく)
(普段は穏やかで柔らかく淑女のような物腰の彼女が)
(今ではただ快楽を求めて腰を振り乱している)
(豊満な爆乳を淫らに揺らし、中出し犯されながら乳首を引っ張られるとはしたないイキ顔を晒し)
(ようやく肉棒が腟から引き抜かれると精液塗れの酷い有様と成り果てていた)
あっ…♥い、イキすぎて…おかしくなってしまいますぅ♥
(媚びるように腰を突き出し、菊穴からも肉棒を受け入れる)
(二人のまぐわいは一晩中続いたとか)
【ではこちらもこれで…♥沢山気持ちよくさせて頂きました♥】
【ええ、機会が有ればまた】
【ではこれで失礼しますね、おやすみなさい♥】
【スレを返しますわ】
【今日は12時半くらいまででお願い】
【了解、朝から来てくれてありがとうな】
【今日はどんな感じで遊ぼうか？二人で散歩して、外でしちゃうっていうのはどうだ？】
隊長、今日は出撃とかはいいの？
まぁ買い物ってなら付き合っては上げるけど
あっ、今日の夕食の買い物も一緒にさせてくれる？
天音がおなかすかせて帰ってくるだろうしね
（今日は出撃のシフトもなく、事務処理の後隊長と一緒に買い物）
（もっとも大したものではなく、それこそ気分転換の外出にも近い）
（午前中、空気は少し冷たいが日差しもあっていい天気）
（買い物しがてらの散歩にはいい感じだった）
【今日もよろしく頼むわね】
【まずはこんな感じでどう？】
今日はもう出撃はないよ、だから気を張らなくても大丈夫だ
…そっか、なら付き合ってもらおうかな？
どんな夕食なんだろ、ちょっと気になるかも
（寒さが厳しくなりつつある頃、肌を冷やすほど気温に少し身を縮こまらせてしまう）
（二人で歩くのはなんだか楽しくて恋人気分で並んでいた）
買い物前に少し寄り道していかないか？
なんかさ、せっかく朱音と二人っきりだから……すぐ買い物しちゃうのはもったいなくてさ
なあ、よかったら公園で少し休憩していこうよ
（そっと手をつないだまま、さりげなく体を寄せていって）
【こういうのも良い雰囲気だよね】
【ありがとな、お昼まで今日もよろしく！】
別に出撃でもよかったんだけれどね
シフトってなら仕方がないわ
夕食……ん、隊長も食べたいわけ？
（その言葉にまんざらでもない、という風で）
（口元に笑顔を浮かべ、気軽に答えてみれば）
だったらその分荷物は持ってもらうけれど…
って、寄り道？
ま、まぁ、いいけど…
（手をつないだまま体を寄せられる）
（隊長の考えていることは大体わかっている）
（自分もそういうことは決して嫌いじゃない、実際隊長とは何度かしているわけで）
（だからそのまま公園へと一緒に歩いていく）
……見つからないようにしてよね？
【と、何かしたいプレイがあったらすぐに言ってね？】
ん？そりゃ食べたいけどさ……
一緒のとこお邪魔しちゃっていいのか？
（正直に一緒に食べたいと仄めかして）
（笑顔の朱音に応えるように微笑みかけていく）
荷物持ちくらいは任せとけって！
ありがと…買い物はちょっと遅れちゃうけど許してくれよな
（朱音の反応からこの先の行為に気づいているとわかってしまう）
（もう、そういう関係になってから少し経つ。それくらいの空気は読める間柄になっていて）
（自然な足取りで二人一緒に公園へと入っていき）
……見られたら大変だしな
もう少し見つかりにくいところにしようか
（園内を歩けば他にも散歩している人たちがちらほらと見えた）
（朱音の手を引いて、茂みのある方向へと進んでいって）
【見られるかもしれないところで、野外着衣プレイをしたいな】
【誰かに見られてしまうかどうかは展開次第でさ】
まぁ天音に変なこと言ったりしなければいいわよ
男の人が来るなら量を多めに作らなきゃね
（一応念を押しておいて）
ま、まぁ夕方までに帰れればいいけれど
ちゃんとそこは約束だから
（公園を共に歩きつつ、茂みの方へ向かい）
（人に気づかれないように手早く進み……）
ちょっと隊長…もうちょっと奥の方がよくない？
これじゃ見られちゃうかもだし…
【えっとじゃあ…スカートだけ脱がしてほしいかな】
【その方がより緊迫感あるし…】
わかってるよ、俺たちのこととか言えないしな
お？ありがとな…
（夕食を一緒に食べられることを喜びながら）
（姉妹との食事を楽しみにして自然と微笑みが零れて）
そうだよな、夕食の時間だってあるんだし
遅れないようにしないと天音に悪いよ
（茂みに入っていけば、人からの視線から逃れられ）
（二人きりの状況で朱音の腰に手を当てていった）
大丈夫、ここなら見られないから
（腰に触れている手が少しずつ動いていき、スカートに触れる）
（その指がスカートに引っかけられて、ゆっくり脱がせ、それが地面へと落ちていく）
【だね、もし見られたら何かしてるって一目でバレるし】
【もっと緊迫感ある感じになるね】
そうよ、隊長は…
（何かを言いかけて途中で止める）
（それは何よりも大切な妹にも、隊長にも悪い気がしたから）
（ともかく今は…）
……そういうこと
あたしたちだけ楽しんじゃうわけだし…
（腰に手を当てられ、少し期待するように押し付けて）
……本当でしょうね？
（スカートを脱がされ、下半身を薄い布地のショーツだけにして）
その、ちゃんと気持ちよく…してよね、隊長
【あとこう、そのさ…立ったままで片足だけ大きく上げてとか…】
【大胆なポーズの方がスリルもより増すし……あとキスも出来るし】
……
（朱音が悲しげな顔をしたように見えたが）
（追及してはいけない気がして、何も尋ねたりはしなかった）
本当、本当だって…見てるのは俺だけ
それに……朱音のこと他には見せたくないし
（朱音への独占欲を見せながら、ショーツだけになった下半身に手を這わせていく）
（ちょうど幹の太い樹木があり、朱音の背中をそっとその木に預けさせていって）
朱音……
（気持ちよくしてという言葉に頷いて答えるとゆっくり朱音に迫っていき）
（熱い視線で見つめながら唇を重ねて抱きしめていった）
【俺もしたいこと言ってくれて嬉しいよ】
【このまま、見られるかもしれない場面で楽しもうか】
ま、まぁいいけどね
……見せたくないならなんでこんな場所で
（口を尖らして疑問を呈するものの）
（ショーツをなぞられれば小さく声を上げて）
きゃ……っ///
（背を太い気に預けさせられ、少しだけ力を抜いて）
……っ///
（隊長の顔を見つめ、少し頬を染めつつ）
（そっと唇を重ね、自分からもキスをする）
……ん、んぅ///
（そのまま脚を少し開き、隊長が愛撫しやすいようにし）
（腰を軽く突き出せばおねだりするように）
【ありがと、なんだかより興奮してきちゃう……】
それは……自慢したい気持ちもあるんだよ
でも他のやつには見せたくなってね、勝手だろ？
（朱音と深い関係になれたことは素直に嬉しく、男として誇らしかった）
（ショーツに触れながら愛らしい声が聞こえてきてますます興奮し）
ん、んんっ……
（キスをしたまま股間を触れる指先は止まらない）
（求めるように突き出された下半身を丹念にさすっていき）
はぁ……朱音、んっ
（唇を押し付けたり離したり、何度もキスをしながら）
（いつしかショーツの中にまで指を入れてしまい、そこが湿り始めるまで筋に沿って優しく撫でていく）
さすがにこんなところで脱がせちゃまずいよな？
（そういっても脱がさなければ先には進めない）
（だけど、もし誰かに見られてしまったら……そんな状況を楽しみながらショーツの端を少しだけずり下げてしまう）
【今日も、いつも興奮させてくれてありがとな】
【時間的に最後までやっちゃうのは難しい……か？】
ホント勝手、わかってはいたことだけれどさぁ
（言葉こそ辛らつだけど別段怒ってる風でもなく）
（むしろ深い仲になった目の前の男性に、仕方ない、といった風で）
（そのまま指に布越しの股間を押し付け）
んぅ、ふぅ、ん……っ///
（キスをしつつ喉奥から喘ぎ）
（薄めの布地を更に濡らしていき、それも指に伝える）
隊長っ……んぅ、ふぅ、んむ///
（何度も何度もキスをされ、求め）
（ショーツの中へ指を入れられ、割れ目を直に撫で上げられて）
あ、はぁ…それ、い、いぃっ///
（愛撫に感じ、されるがまま小さく声を上げ）
（ショーツの端をずり下げられ、クリ皮が少しだけ見え…）
【あたしもすごく、興奮してるから…】
【少しなら延長しても大丈夫、だからこのまま…】
しょうがないだろ、朱音ほどの彼女がいたら自慢したくなるって
（惚れた気持ちを伝えるようにちょっと緩んだ顔で笑いかけるが）
（惚気つつも、体を求める気持ちは萎まずに股間を撫で続けていて）
ちゅ、ん……んんっ
んぅ？どうかした、朱音？
（わざとらしく声をかけながら割れ目を刺激して）
（同時に唇を求めて吸い付く音を聞かせてしまう）
（そうしながらショーツがずれて、大事な場所が見えてくる）
もっとよくしてやるから……っ！
あぁっ、朱音！
（気持ちが盛り上がってしまいながら、クリに指を当てて）
（興奮する気持ちを押さえられずに強くそこを摩擦していく）
はぁ……っ！
（甘い溜息をつきながら、朱音の頬にもキスをしていく）
【ありがと、もう少しの時間よろしくな】
かっ、彼女とか///
バッカじゃないのあんた、あ、あたし高校生よ？///
それなのに……ん、ぅ、ふぅ、んんっ///
（一瞬顔を離して赤面し、照れ隠しに思わず叫びそうになるものの）
（キスと割れ目への愛撫にまた甘い声にすり替わり）
なんでも、ん、んぅ、な、ぃ///
（少しずつ表情も蕩け、割れ目をますます濡らし）
（吸いつかれれば自分も唇を押し付け）
（ショーツをずらされれば濡れ切った割れ目が丸見えになり）
……ひゃ、んっ///
隊長……っ///
（クリに指を当てられ擦り上げられてしまい）
（そのまま指越しに硬くなっているのを伝え）
ひゃ、んぅ……っ///
（頬にもキスされますます赤面し、思わず片足を軽く上げ）
（隊長の指をもっと求めてしまって）
【出来れば入れて欲しいしね……よろしくね隊長】
彼女だったら嫌なのか？
高校生でもいいだろ……朱音のこと好きなんだから
ああ、卒業したらちゃんと責任とからな……遊びのつもりじゃないし
（恋人といっても赤面する朱音に、さらに羞恥するような言葉を選ぶ）
（将来は結婚する……そんなことを本気の顔で言ってしまい）
んっ……朱音……
（触っていくほど硬さが増しているのがわかってしまい）
（敏感であろうクリをさらに摩って刺激して）
はぁ、はぁ……
（触るだけでは我慢できなくなり、朱音の右太腿に触れていく）
（ショーツを足首のあたりまで下ろしてから太腿を持ち上げて）
（卑猥な体勢にさせながら、自分のズボンを下ろしていき硬くなりつつある男性器を露出していった）
【やっぱりね、せっかくならそこまで行きたいよな】
〜〜〜〜//////
あ、あんた、ねぇ……//////
（顔を真っ赤にしながら言葉を詰まらせ）
（一瞬今の状況を忘れて本当に本気になってしまいそうで）
（それでもクリを刺激されれば）
きゃふ、ん、んぅぅっ///
（指の中でますます勃起させ、皮からめくれそうなほどになり）
……ぁ///
（ショーツを足首まで下ろされ、下半身をソックスと靴を残し裸にし）
（隊長が男根を見せれば自然に自分から太ももを上げて）
（片手で割れ目を大きく開き、小陰唇を指で広げ濡れた膣口を見せつけて）
隊長……もう、我慢できない///
早く、いれてよ///
【このまま、一気にお願い……】
嫌なのかよっ……！
はぁ……朱音……俺も、もうっ！！
（恥じらう朱音を愛らしく思いつつ、男としての性欲も抑えきれないほど高まってしまう）
（広げて見せつけられる膣口に熱い性器を近づけていって）
あっ！うぅ……あぁっ！！
（即座に挿入し、熱い膣内に埋まりこんでいく）
（まずは軽く腰を振って慣らしていきながら、少しずつ速度を上げていき）
（嬌声を漏らしながら激しく膣内をピストンしていった）
【次か、その次くらいで締めにしよっか】
【今年は今日が最後かな。来年もまた遊んでくれるよな？】
嫌なわけ、無い…でしょ///
……ん、ひぃ、ひぅっ！///
（挿入され、一気に熱いもので貫かれて声を上げ）
（腰を振られ、緩いピストンで膣内をほぐされていき）
（そのまま自分も腰を揺らし。膣内を締め付け）
（隊長と一つにつながっている感覚に平須らに興奮を覚える）
あ、あぁ、はぁっ///
隊長、もっと、もっと奥にっ///
（片足を大きく上げ、接合部を見せつけながらますます興奮していく）
【そうね、もうそろそろで…】
【来年は…隊長がいいならもうちょっと遊んであげてもいいわよ】
あ、あぁっ……だったら、中にっ！
（責任を取るつもりで膣内への射精を目指して下半身を振り乱していく）
（奥を抉るように突きながら、朱音の体を強く揺さぶってしまい）
ううっ……あっ！！
（しっかりと腰を押さえたままの体勢を維持して、その中に熱い迸りを注ぎ込んでいく）
（結合部から白い体液が零れて、朱音の太腿を少し濡らしてしまう）
……ぁ
（夢中になって朱音を貪っていたが、ふと遠くから視線を感じて真横を見れば）
（離れたところでこちらを気にしている視線があったが、すぐに目を逸らして消えていった）
（朱音が気付いたかどうかはわからないがそっと視線を向けて）
【それじゃ次で……また来年もよろしくな】
【ありがと、そう言ってくれるなら遊んでもらうに決まってるよ。来年はいつがいい？】
……おね、がいっ！///
（隊長の激しいピストンに夢中になり、下半身を曝け出し）
（奥を貫かれ、子宮口に当たる感覚も強烈な快感となり）
あ、はぁ、きゃふ、きゃぅ、んんっ！///
（一気に射精され、ザーメンを注がれながら同時に絶頂し）
（思わず潮も噴き出し、地面を汚しながら白濁を接合部から流す）
……あ、はぁ、ぁ///
隊長、す、すごかった、わよ……///
（快感に蕩け切った顔を向け、見られていたことにも気が付かず）
（自分で片足を上げた状態で接合部を見せつけ、腰を軽く振り）
繋がったまま……もう一回してよ///
そ、それでから買い物、しましょ？///
【じゃ、あたしはこんな感じで】
【来年はそうね…三が日過ぎてからがいいかな、土曜日とか】
【隊長はどう？】
はっ、はぁ……まだしたいんだ？
朱音が言うならしょうがないな
（ねだられると嬉しそうにして、まだ朱音の腰を抱いたまま）
（射精しても萎えないままの性器を強く突きあげていく）
……朱音っ！
（そのまま誰に見られようとも気にすることもなく）
（時間いっぱいまで二人で交わり続けていった）
（その後は当然のように夕食を一緒にするのだった……）
【お疲れ様、今日もありがとね】
【4日か11日だな…朱音はどっちがいい？】
【じゃあ11日でお願い。できれば夜はいいわね……】
【ちょっとすぐに出なきゃいけなくなったからこれでね】
【何かあったら伝言板で連絡で、次のアクトレスも考えておいて】
【それじゃよいお年を、隊長】
【返すわよ】
【時間だって過ぎちゃったしな、本当にありがとう】
【年明け早々は忙しいだろうし11日がいいか。時間は夜なら21時はどうかな】
【次はえりでお願いしようかなって思ってたんだけど、どう？】
【何かあったら伝言で。またね】
【俺からも返すよ】
改めて、よろしくです。
もう何度もしていて、ニーミの身体やテクにメロメロの状態でどうでしょうか？
それと、綾波の服装に要望はあるのですか？一通りどの衣装でもバッチコイです
だるい格好のNICONICO、タイツのROCK、短いスカートのチャイナがいいとか……ニーミが好きなのがあれば、です
こほん、先ほどは失礼しました。
(恥ずかしさから、やや頬を赤らめている)
こちらこそよろしくお願いします。
はい、何度も経験済み、ですね。
おおう、めろめろ、ですか、ご期待に副えれば良いのですが。
それはそうとコスチュームですね、どれも捨てがたいですね。
Rockは綾波のチャームポイントのひとつのおへそも可愛いですし、タイツで脚が一層すらりと見えて魅力的ですね。
NICOはオフの緩い感じが可愛いですし……
プライベートの時間ということでNICOでお願いできますか？
綾波は私のコスチュームで希望はありますか？
……すぐに悶々としちゃって、おねだりしちゃうのです……
ニーミは優しくてかわいくて、沼です。ニーミ沼です。
わかったのです、ニコニコのダボシャツで行くです
ニーミには……それじゃあ、哲学教師をお願いしていいですか？あのタイツの脚でしてもらえたら……
あっ(例のスタンプ)
悶々としては勉強でも戦闘でも実力を発揮できませんからね。
元々女性な私たちですから、その、ペニスの扱いも慣れていないでしょうし、お手伝いするはティーチングアシスタントとして当然です。
それに、綾波もすごく可愛くて、私もお手伝い、嫌いではないですから。
はい、あの女教師スタイルですね。
ふふ、綾波も好きですねって、わわ、は、早いですよ。
まあ、何度でも発射させてあげますからね♪
何か書き出しを用意しましょうか、それともこのまま始めますか？
性欲を持て余す、です。皆さんわりと凄い格好してる人も多いですし……
ニーミ、ありがとう、です
……(かー。頬が染まるです)
綾波は、このまま始まっても大丈夫です。もちろん、書き出しにワンテンポ挟んでも大丈夫です
そうですね、色々と性欲を刺激する衣装が多いですね。
ジャベリンやラフィーも大変みたいですし……
ふふ、いいえ、本当の事ですから。
嫌々だったり義務感だけでしているわけではないので。
照れる綾波も可愛いです。
(いつの間にかニーミの姿は哲学講師衣装に)
さあ綾波、まずはどこで出したいですか？
(そう言いながら自分の唇の前で親指と人差し指で輪を作り)
口や手ででしょうか、それとも……
(衣装が押し上げられている胸元に手を添えて)
胸で、ですか？
(続いて、露出した肩、横乳、そして腋のあたりを指さして)
変わったところだと腋というのもありますね。
でも綾波は……
(際どいほど短い丈のタイトスカートをたくしあげ、黒いストッキングとその下の極小白ショーツをさらしながら)
私の脚好きですよね。
太ももやふくらはぎや足で、が良いでしょうか。
【すみません、せいぜいあと一時間くらいになりそうですが、日を改めて続きを、というのは可能でしょうか】
ジャベリンはイラストリアスさんに反応してしまったところをエイジャックスに見つかって……犠牲の犠牲になったのです
……色々頼りきりで、気がかりではあったのですが、そう言ってもらえるとたすかる、です
あぅ……
(フェラを思わせる手つきだけで、ぴーんと主砲は反応してしまって、ダボシャツの前を押し上げる。下着はもう、大きくなったものに押されて下にずれていて)
(駆逐艦の中ではしっかりと実ってる胸を強調されれば、じわっと濡れた染みができあがる)
あ……う……ニーミには全部、綾波の事、知り尽くされてるのです……
(へなへなとその場にペタン座りで、目の前でストッキングと、その下を同じ高さで見て、それから――)
(潤んだ、物欲しそうな目でニーミを見上げて)
足で……おねがい、です
(シャツの裾をめくり、ひくっ♥ひくっ♥と震えるものを晒してしまうのです)
【募集時点で凍結前提と言っていましたから、大丈夫です】
【都合のいい日はいつですか？夜でしたら、九時くらいからだいたい来られると思うです】
ああ、それでジャベリンの姿が見えなかったのですね。
(遠い目になるニーミ)
まあ、少々搾り取られても二、三日もすれば復活するでしょう。
今日は綾波のお手伝い、頑張りますね♪
あら、もうこんなに♪
(卑猥な手つきを見せただけで反応を見せる綾波を見て微笑むニーミ)
(だぼっとしたTシャツは内側から押し上げられ、突起をなした部分には染みを視認することができた)
(健気とも言えるその様子に、ニーミも少しずつ興奮して、頬が紅潮し始める)
それはそうですよ、何度していると思ってるんですか？
(くすくす微笑みながら綾波に答え、ぺたりと座り込んだ綾波を自然と見下ろす格好になる)
堪え性が無いですね、日ごろは冷静なのにまるで別人です。
(眼鏡をくいっと持ち上げて、綾波と視線を合わせてからにっこりと笑顔を見せて)
はい、素直な綾波にはご褒美をあげましょう♥
(右足の靴を脱ぐと、ストッキングに包まれた足先をまずは綾波の目の前に突き出して)
これからこれで綾波のおちんぽを気持ち良くしてあげますからね、ご挨拶をしてください♪
そうしたら、そのだらしなくよだれを垂らしているおちんぽ、足でしこしこしてあげますよ♥
(興が乗って来たのか、まるでエイジャックスのような事を言いながら、足へのキスを求めた)
【ありがとうございます】
【ぎりぎりになってしまうかもしれませんので、今夜はここまでにさせてください】
【夜九時ですね、でしたら明日というより今夜といった方が正確ですね、今夜の九時でお願いできますか】
【わかったのです。そうですね、もう日付も変わっているので、今夜……日曜日の21時、伝言板で合流でよいですか？】
【……意地悪なニーミも、素敵です】
【はい、今夜の２１時に伝言板で合流しましょう】
【綾波が可愛すぎるからつい……】
【こほん、それではお休みなさい、今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします】
【それでは、21時によろしくです】
【……楽しみにしているのですよ……】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
移動ありがとうございます。
書き出しはこちらからの方がいいでしょうか？
あと他に希望とかあれはま遠慮なく。最後まで彼女のこと想ってて欲しいとか、堕ちて欲しいとか。
あ、ありがと♥
じゃあ、お言葉に甘えて、書き出し、お、お願いしてもいいかなぁ？
そ、そうだね…じゃあコ○ケ会場では最低でもパイズリフェラまではしちゃいたい、かな♥
童貞卒業はラブホで、でも、そのまま勢いで会場内で、でも♥
あ、コ○ケ初参加の思い出撮影なんだから、ハメ撮り、する？ひひ♥
私に、こういうことしちゃうのが本当の個撮だから、浮気じゃないよ♥ってう、薄っぺらい嘘付かれて
女の子には無責任中出し種付けするのが童貞卒業させてもらった男の子の義務なんだよ♥とか言われて
内心は嘘だと思いつつ、言い訳が出来ちゃったことと、な、中出しの魅力には抗えず、なんてどうかなぁ♥
こ、こんな感じで、超ドスケベで膣内射精大好き♥童貞デカチンポ大好き♥な私だけど、よろしくね、ふひ♥
好きなコス、プレイがあったら遠慮なく、言ってね、ふひひ♥
それでは用意するので、少しお待ちください。
了解です。
できれば童貞喪失はラブホで、会場ではパイズラフェラと、できればディープ好きとかも。
彼女ともしたことないようなベロチューでメロメロにされてみたいです。
危険なハメどりいいですね。
デカ童貞ちんぽにうっとりしてるほのかちゃんとセットで写したいです。
いいですね。
ずっとずっと溜まってたせいで爆発して何回もしたいです。
それこそ精液塗れでお互いにベッドに倒れ込んじゃうくらい。
お尻も好きなので迷いますね。島風コスとかいつもの制服姿とか。
顔面騎乗好きだったり、尻フェチの気があります。
それでは少々お待ち下さい。
ふひ♥初ちゅーは彼女と、って思ってたのに、私のえっちな舌に絡め取られちゃうんだね♥
んふふ♥ハメ撮りはやっぱりコスパコの華だから、ね…ヒヒッ♥
んふ♥いいよいいよ♥君のタマタマ空っぽになっちゃうまで私に欲求不満吐き出しちゃって、ね♥
お尻、好きなんだねぇ…ふふふ♥
じゃあ、島風コスでたっぷりデカ尻コキや顔騎してあげるね、くひっ♥
ありがと、ま、待ってるね…ふひ♥
電車の中も多かったのに…さらに多いなんて……
（あまりの人の多さに打ちのめされている男。きょろきょろとあたりを見落としながら高い建物に目を奪われて思わず視線が上に）
（そんなことをしていれば人の波に押されて徐々に会場の隅の方へと押されてしまう）
（人をかき分けて…なんて強引なことができるわけもなく明らかに人の多さに気おされてしまって居て）
やっぱり一人でコミケなんて早かったな。
（彼女がいる身で、その彼女にもこの趣味のことは黙っている）
（初めてのコミケで念願のレイヤーさんにカメラを向ける！と意気込んできたものにとてもすでに囲いができている人気レイヤーさんには近づけない）
（とぼとぼと、もう帰ろうかな…なんて諦めかけている中で、物陰に一人レイヤーさんらしい人が）
あのー、すみません。
…写真いいですか？
（暗くてよく姿は見えないが、肌の露出が多いしきっとそうなのだろうと…）
（せっかく来たのだし一枚くらい…と勇気を出して声を掛けて）
【それではこんな感じで】
【♥使ってほしいとか希望があれば遠慮なくいってくださいね】
（まさに人混み、といった様相のコ○ケ会場）
（コスプレ広場は多くのカメコとコスプレイヤーで溢れかえり、一度乗り遅れてしまった人は後から参加するのは困難な状態）
（けれども、どんな場所でもそうだが、必ず人気がない場所というのは出来るもので）
（そんな少しジメッとした撮影には向かなそうな暗がりにいて、声を掛けられちょっと気持ち悪い陰キャな笑い声とともに出てきたのは）
わ、私…？ふひ、ふひひ♥こんにちは、も、勿論、いいよぉ♥
む、向こうは人いっぱいで大変だもんね♥私で良ければいくらでも撮って、ね♥
（むっちりもむっちり♥身体中のあらゆる部分が吸い付くような肉付きの陰キャ女コスプレイヤー♥）
（しているのはコスプレ…というのも憚れるようなホルスタイン柄の極小マイクロビキニに牛耳、カウベルを付けただけの格好）
（それがまた小さくて肉肉しい身体に食い込みまくりで、マン肉にビキニがくっきり食い込み肉厚の土手肉が丸見え♥）
（他のコスプレイヤーを圧倒するほどのデカ乳は牛コスに相応しいＫカップデカパイ♥）
（振り向いただけで名無しくんの目の前でどたぷ〜ん♥ずしっ♥っと重々しい音がしそうなほど重量感たっぷり♥）
（しかもコスからは淡いピンク色が覗いていて、明らかに乳輪チラしまくってて♥）
き、君ってもしかして、こういうイベント初めてだったりする？
どんな写真が取りたい、かなぁ？
き、緊張しなくてもいいよ♥どんなのでも大丈夫♥ふひひっ♥
（他のカメコと違って擦れた様子のない純朴そうな少年に、陰キャ女がにへらぁ♥と意味ありげに舌舐めずりしながら笑う）
（ふりっ♥と腰をくねらせれば前からでも見えそうなデカ尻が揺れて♥）
め、女豹のパーズ？♥Ｍ字開脚とか…♥
（名無しくんにリクエストされる前から自分から次々とエロポーズを取り出し、露出過多なコスプレを更に際どくして♥）
（Ｍ字で股関を大胆過ぎるほどおっぴろげたら腰をくいくい♥させ、コス越しにマン肉スリスリ♥）
（指でマンコはここだよぉ♥と名無しくんのチンポにアピールし始め♥）
（反対の手でデカパイを持ち上げ、自分の口元に乳首を持っていってパイズリを思わせる乳房の動きをして♥）
立ちバックでお尻パコパコもい、いいよね♥
ヒヒッ♥き、君はおっぱいとお尻、どっちが好き、かなぁ♥
どっちのほうが、おちんぽ♥でっかくなっちゃうのぉ？♥
（大胆過ぎるポーズは更に続いて、名無しくんに恥ずかしげもなく立ちバック♥パコパコ♥なんて囁き）
（極めつけに、壁に手を付きデカすぎるな安産型ムチ尻をグイグイ名無しくんの股間に押し付けチンポ磨り上げ♥）
（おちんぽ♥と淫語も囁いてデカ尻アピール♥）
【あ、ありがと♥じゃあ私はこんな感じで…ふひ♥】
【そ、そうだね…ハートはどっちでも…思いついたことがあったらその時は言う、ね♥】
【また戻ってくるけど再開とかできるかな？難しい？】
【あ、そ、そうだよね、もうお昼だもんね…】
【えっと、戻ってくるって何時くらいになりそう、かなぁ？】
【んーもどってくるは１５時くらいになりそうかな】
【あぅ…そ、そっかぁ…】
【ごめんね、私、夕方くらいからお出かけする予定だから、そうなるとちょっと続き殆ど出来ない感じになりそうで…】
【う、うーん…本当にごめんね、始めたばかりだし、今回はここまでで…】
【ありがとうございました】
【スレを返します】
【うん、ありがとうございました】
【わ、私もスレお返しするね】
また募集してくれると嬉しいぜ！
覗いていた名無しの一言でした
>>375
姫ちゃん待たせたなぁ♥
ワシのあんな募集に来てもろてあんがとな？
姫ちゃんは今んとこはいつもの感じのやる気なさそうな引きこもり大好きな姫ちゃんイメージでええやろか？
さっき言いよった魔力供給なんて適当な事抜かしながら姫ちゃんのおまんこをワシの変態牝堕ち強制ちんぽで汚い声もアヘオホもしまくってまう姫ちゃん見とうて堪らへんで♥
よだれも涙も鼻水もどろどろながして顔面崩壊しかけとるような姫ちゃんも大好きな変態極まりないわしやけど姫ちゃんは大丈夫やろか？
何か聞きたいことやったり、やりたいこととかワシにしてほしいこととかあったら言うてや♥
そうだねー、取り敢えずわたしのスタンダードですからねー
もう既におじさんにメロメロで姫モード全開の方が良いのかな？
わたしの状態とか巨乳化とか処女かどうかとか…あと、眼鏡はかけたままでよいのかな？
おじさんの好みに合わせるよー
確かにそうやな♥
姫ちゃんがあんまり時間が無いんやったら姫モードでもええけど、ワシとしてはワシの牝墜ちちんぽで余裕ぶっこいとった姫ちゃんの無様な陥落変態汚い牝鳴きアヘオホお下劣アクメ姿をみたいと思っとるんやけどどやろか？
姫ちゃんは元々ええ身体しとるとは思うんやけど、ワシが命令で霊基を弄りよって
巨乳化・巨尻化・可能やったら乳輪乳首も肥大化・ムダ毛も姫ちゃんなら放置ボーボーで生えまくっとるとかワシの好みやな♥
眼鏡は掛けといたってや♥ベロキス♥しまくった時に曇りまくるのも楽しそうやなってマニアックすぎやけどええやろ♥
あと処女でワシの魔力供給が初めてで内心ビクついてるんやけど期待も有って姫ちゃんの牝の本性剥き出しで直ぐにワシのちんぽに絡みつくドスケベオメコ穴で痛がるよりも快楽に負けてまうにがええな♥
んーと、それならおじさんに初めての魔力供給で処女から嵌め孔調教で良いかなー
ちょいぽちゃ爆乳、下の毛アリで乳輪や乳首は最初から大きくても元々大きめのをさらに肥大化とかでも
基本は絶対服従、めちゃ高感度で即堕ちみたいな感じで良い？
ええで♥初めての姫ちゃんとろマンオメコをワシの超絶輪極太牝墜ちちんぽでとろマンの形をワシのちんぽの形に変えてもうて
専用チンポケースにしたるわ♥
ぐひひ♥ワシの好みを知っとるようやなぁ♥まん毛だけじゃなく腋も生えまくりでもええで♥
ピンク色ででっかい乳輪と乳首もたっぷり弄んでもうて弄るだけで仰け反ってまう高感度で良好なドスケベおっぱいがええなぁ♥
命令には逆らわんで言いなり姫ちゃんやな♥
つま先ぴん立ち足腰痙攣お漏らしアヘ顔白目剥き♥無様な牝墜ち姿も声もぜぇんぶワシに見せたってや♥
やる気のない今のダウナー姫ちゃんがワシのちんぽ1つでどう変わってまうのか今からたのしゅうてたのしゅうてたまらへんなぁ♥
姫ちゃんが良ければそろそろ始めたろと思うんやけど、もう少ししたら飯の時間やと思ってなぁ…姫ちゃんは今日は時間取れそうやろか？
飯で一度離席するタイミングも考えな良いところでお預けになりそうやと思ってな？
今日は特に予定はないから、ゆっくり出来ますよ
夕飯は合わせて途中で…1900ぐらいから休憩かな？
食事休憩までは軽く前戯とかスキンシップとかで
体を弄り回して脱がしても良いし、ストリップとか命令しても良いし…
ムダ毛ありでピンクのでか乳輪に乳首だね
まー、後から更なる肥大化とかクリのサイズとかと弄っておっけーですよ
書き足しはおじさんにお任せかな？
こっちから書き出しでも良いけど、こっち書き出しなら場所の設定とかちょっと打ち合わせしたいかな
それはええなぁ♥ワシも姫ちゃんをたっぷりアクメさせてやりたいから楽しもうや♥
せやな、時間もだいたいその辺りって所で再開は20時か遅くとも21時頃でええやろか？
そやな、姫ちゃんの甘そうなベロチューキスとかもやってもろて♥たっぷり味わうのもええな♥
そや、姫ちゃんはお薬とかはどやろ？対サーヴァント用の強烈に効いてまうお薬で感度を更に高めて初めての緊張を解したる♥いうて飲ませるのも考えたんやけどもどやろか？
せやったらお互いがお互いの服を順番に脱がすっていうのはどやろか？
ワシがまずは姫ちゃんの服をドスケベな姫ちゃんの身体をねっとり弄りながら脱がしよって♥
全裸になった姫ちゃんがワシの服を脱がす感じでやるってええなぁとおもうんやけども……姫ちゃんが良ければしたいで♥
そやな、ワシから書き出しても全然ええんやけど知っての通りでこのレスの遅さやのと、若干の苦手意識はあるんや…
せやから姫ちゃんが書き出しに苦手意識が無いんやったらお願いしたいんやけどええやろか？
場所はそやな……カルデアのVIP専用の部屋やったり、あまり深く考えないんやったらワシの家に招待されただとか…募集に書いた通りであんまりシチュ重視で思ってへんかったから姫ちゃんがしたいシチュ希望があったら優先するで♥
本当に遅うてすまへんな、ちぃと呼ばれてるときもあるから大きい気持ちで待ってもらえるとワシは嬉しいわ♥
お薬は使っても良いけど、無くてもおじさんチンポに屈して雌落ちするから…
冗長に感じたら薬で一気に落として貰っても良いし
最初は申し訳ないけど丸っと受けになるから、そちらにお任せの指示待ちな感じで…
なので、お互いに脱がせ合うとかも其方のやりたい感じで良いですよ
お薬は口移しでもお注射でも…それじゃカルデアのプレイルームみたいな場所で…
場所の状況とか、こっちで書き出してみますね
ちょっと待ってて
薬も最初だけってワシも思うてるから大丈夫やで♥
ベロキスする時にワシの舌にのせて姫ちゃんに飲ませたる構図がええなと思ってな♥
ワシはじっくりねっとりゆっくりでええから一気に落とすのは勿体無いから使わへんで♥
姫ちゃんが何をしてええのかわからへんからワシが一から調教したるわ♥
姫ちゃんに対魔忍みたいなエロ服着せて楽しむのもええな♥
せやったらカルデアの魔力供給に使う部屋みたいな感じでいこか♥
ワシの好みをたっぷりさせてもろたからせめてシチュくらいは姫ちゃんの好きにさせたるで♥
外しとうない場所は書いてもろて楽しもうなぁ♥
急がへんでええから待っとるで♥
（長く白い施設の廊下を歩いて地階へ向かう）
（呼び出されたからには無視もできない）
（まったく、もっとやる気のあるサーヴァントに任せれば良いのに）
（心の内で愚痴りながら、自らのマスター…とは認めたくない気持ち悪い中年男の待つ部屋へと向かう）
（扉の前に立つとウィンと小さな音がして扉がスライドする）
（一歩部屋に足を踏み入れると、背中で扉が閉まる）
（初めての魔力供給…あまり物事に関心のない刑部姫であっても流石に緊張は隠せない）
（室内は広く、大きなベッド、奥には浴室やトイレもある）
（色々な道具や鏡、記録用のビデオカメラ…そして、刑部姫を待っていただらしない体型をした見るからにいやらしそうな中年男…）
（ため息混じりにその男へ向かって言葉をかける）
アサシンの刑部姫でーす
ね、もう帰っていいかな？ダメ？あ、そう
（抑揚の少ない言葉を呟きながら男へ近づく）
あー、本当にわたし？
できれば引き篭ってたいんどけどなー
（相手の顔を見ながらさらに抑揚のない声で呟く）
【書き出しありがとうなぁ姫ちゃん、ワシも最初から楽しんでほしくて書いてたら時間になってもうたわ…】
【さっきいった通りで20時から21時の間に伝言板で待ち合わせでどうやろ？】
【ビデオカメラで撮影しながらハメ撮りされたいんか？♥ハメ撮りもええけど固定カメラで延々とハメて姫ちゃんの無様な姿を撮影するのもええな♥】
【はい、それでは2000過ぎに伝言板で】
【カメラはカルデアの施設ならあるかなーぐらいのノリなので】
【触らなくてもじっくり破瓜の瞬間まで撮影しても…お任せします】
【それでは後ほどー】
【何から何までワシの好きにさせてもろて悪いんやけど、姫ちゃんがええならたっぷりかわいがったるで♥】
【また後で会おうな♥】
【スレを返すで】
【お返事もう少し待っててほしいのです】
【よろしくお願いします】
【はい、大丈夫ですから慌てずに】
死ぬような真似はしないのですから……
(空に半透明のでっかいジャベリンが浮かんだのです)
ともかく、お願い……です
あ、う、うぅ……
(ぞくぞくと、触れられもしないうちから背筋が震えるほどの興奮に包まれてしまう)
(ニーミには、趣味も、弱点も、全部筒抜けで……生殺与奪さえ握られてしまっているみたいで)
(それが、余計に被虐の悦びをくすぐってくる)
あっ♥
(輝くような笑顔にびくっとおちんぽを跳ねさせ、僅かの罪悪感と、それ以上の期待に頬を上気させ)
はい……ニーミの、おみ足に……いつもおちんぽ可愛がってくれる、ニーミの足に……
今夜も、よろしくお願いしますの、ちゅーを……するです……
(目にハートを浮かべながら、うやうやしく足を両手で捧げ持ち、震える唇を爪先へ近づけ)
(涎で汚してしまわないように軽く、だけれどしっかり伝わるように、ちゅっと吸い付く)
【今夜もよろしくです】
(どこか被虐の喜びに震えているように見える今の綾波には、鬼神の面影はない)
(怯えたように見える表情も期待の裏返しであることをニーミは知っている)
(綾波の口上を聞いただけでニーミの背筋にはぞくぞくと興奮の波が走る)
(自然と息遣いも荒くなり、綾波の瞳に浮かぶハートマークに、ニーミの下腹部がきゅんっと高鳴った)
あ……
(小さな足を包む綾波の手)
(足先に触れる唇)
(ストッキングの生地越しであってもしっかりと熱が伝わって来た)
(元々サドっ気があるわけでは無いのだが、それでもニーミは嗜虐にも似た喜びに包まれ、ショーツのクロッチのあたりをじわりと濡らす)
(綾波のことを言えないほど自分も溜まっていたのだろうかと思いつつも)
はい、よくできました♥
(吐息交じりに褒めてから、綾波が手を離すと足先を今度こそ彼女の股間へ向ける)
(より正確には、先走りを垂らしているペニスへと)
では性欲発散の授業を始めましょう。
(仰々しく宣言してから、つま先でまずはペニスを一突き)
熱くて硬いですね。
ぎんぎんに勃起したおちんぽ……こうですか？
(つま先で根元から先端へ向けて竿を擦る)
それともこう、でしょうか。
(先端へ至ったつま先で、亀頭の裏側をくすぐるように擦ってから、足指で握りこむように揉む)
ああ、ストッキングが我慢汁で汚れてしまいますね。
もう穿けませんから、終わったら綾波が引き取るように。
(少し靴のなかで蒸れた、ほのかな湿り。艶々としたストッキングの肌触り。)
(何より、大切な仲間で、友人であるニーミとの関係が一変する儀式を行うことへの精神的な倒錯と陶酔が、綾波を狂わせる)
(ご主人様とペットのような、支配と被支配の関係になってしまう)
ぁ……ん♥やあぁっ♥
(撫で上げる動きに釣り上げられるように、甘い叫びが喉の奥から漏れでてくる)
は、や、ぁああっ♥♥♥
(もみくちゃにされたおちんぽに、ズクン、ズクンと煮えたぎるものが溜まってくる)
(早くも射精寸前に高まって、我慢汁をとくとくこぼしている今、告げられたプレゼントににまーと笑って)
ありがとうございます、ニーミ……ニーミのストッキング、もらえたら……嬉しいですぅっ♥
(言葉に嘘はないと示すように、びくびくおちんぽが震えて)
綾波の声、可愛いですよ。
(足先で一撫でするたびに奏でられる綾波の嬌声)
(その声が耳を撫でるたびにぞくぞくニーミの背筋が震えた)
もっと鳴き声を聞かせてください♥
(椅子を引き寄せそこに腰かけ、左足の靴を脱ぐと、両足の土踏まずでペニスの竿を挟んで上下に扱き始めた)
綾波のおちんぽ、びくびくしてます。
もう出したいんですか？ いいですよ、いつでも好きな時に出して。
ふふ、汚れたストッキングを押し付けられて、そんなに嬉しいのですか？
ほらまたびくってなりました。
本当に綾波は変態ですね♥
(ニーミの頬はすっかりと、酔っぱらったかのように赤らみ、火照っている)
私の使用済みストッキングに発射する余力が残らないくらい搾り出そうと思いましたが……
(土踏まずの間で脈打っているペニスの感触を確かめながら)
ちょっとやそっとでは収まらないようですね。
(綾波の様子を見ながら扱き方を変える)
(昂って来た様子を見て取ると、右足のつま先で亀頭を擦り、鈴口をくすぐり)
(左足の指を揃えて丸目、それで竿を握るようにそわせながら上下に扱く)
いきそうですか？ 私の足コキでいきそうなんですね。
(足コキをしながら膝を開き、ストッキングとそこに透ける小さな白いショーツを見せつけた)
ここに飛ぶくらい、びゅーびゅー精液、子種を発射してください♥
はいっ……綾波の、気持ちいい、恥ずかしい声……聞いて……っほぉ♥
(こみ上げてくる……もうイく、イく、イく♥♥)
(ニーミが喜んでくれるから、声は我慢せず、素直に快感を伝える)
(椅子に座ったニーミと、地べたの綾波の、格差を感じて……余計にこの状況に溺れていく)
はい……ニーミの使い古しを履くと、それだけで……興奮して……
お漏らし……しちゃう、です……
(以前もらったストッキングは、そうして再起不能になった末に処分となっていました)
ニーミ……もう、もう……ひぐ、あっ、そこ、そこらめです、で、でる、でるっ♥♥♥
(先っぽも竿も責められ、全面快感に包まれたおちんぽは、もう屈服まで一直線……そこに、ニーミのおまたを見せつけられたら)
あっ、ぁ、いく、いくですっ♥♥ああああぁぁぁぁっ♥♥♥♥
(腰をぶるっと震わせ……中にまで届けとばかり、噴き上げた白濁は……ニーミの膝やすね、そして、自分の胸元にも……滅茶苦茶に飛び散って)
(自分が渡したストッキングの末路を聞いて、ニーミは嫌悪感を抱くどころか興奮してしまう)
私のストッキングを綾波が穿いてるんですね。
それだけじゃなくてお漏らしまでしてしまうだなんて、本当に変態です♥
これではいつまでたっても性欲のコントロールを自分でできないじゃないですか。
(つま先はもうべとべとだ)
(薄いストッキングの生地では吸収しきれず、すでにつま先も我慢汁で湿っていた)
良い声ですね、もう出るんですね。
堪え性の無いおちんぽから子種をまき散らしてしまうのですね。
ほら、いきなさい、だらしない顔をしながらいっちゃいなさい♥
(少し強めに扱いたとき、綾波が限界を迎える)
嬌声を張り上げながら白濁液を吐き出し、まき散らしたのだ)
きゃあ♥ すごい勢いですね♥
(噴き上がる精液はニーミの脚を汚す)
(それだけではなく、見せつけていた股間にまでべっとりと降りかかり、白濁した染みとなる)
(勢いが強すぎて、ペニスの脈打ちに合わせるようにそれは綾波自身にも降りかかり、Tシャツの胸元へとへばりついていた)
ふう……、すごいです。
どれだけ溜まっていたんですか？
(呆れたように言いながらも、ニーミはどこか満足げだ)
ストッキングもべっとりです。
(膝についた精液を、そのまま膝がしらに塗り込むように広げ)
ここも…ストッキングごと孕ませるつもりですか？
(股間についた精液も、自らの手でクロッチのあたりに塗り込んでいく)
(そして、綾波の精液で汚れた手を口元へ運ぶと)
ん…ちゅる……れろ……、ふふ、綾波の精液、美味しいですよ♥
(まだ脈打っている綾波のペニスを、再び両足の土踏まずでサンドイッチしてゆっくり扱きながら笑みを浮かべた)
どうですか？ 少し落ち着きましたか？
ここはそうでは無いようですけど。
(土踏まずで挟むペニスはまだ勃起を保っており、収まる気配が感じられなかった)
【続けて頂けるようでしたら伝言板にご連絡ください】
【一応今夜の２１時からでしたら大丈夫です】
【スレをお返しします】
向こうでも話した通り大人になったほむらとセックスしたいんだけどいいかな？
服装はエッチなのをお願いしたいな。際どいビキニとかレオタードみたいなのとか、他版権のキャラのコスプレとか
イメージは、巴マミの平凡な日常の私と同じ年齢だけどそれでいい？
エッチな衣装というと、他はスリングショットとかかな…
あなたがイメージしやすい衣装を提示してくれると助かるわ
年齢のイメージも了解
そうだなあ、じゃあこの格好をお願いしてもいいかな？FGOの秦良玉だね
ttps://i.imgur.com/doNIUQu.png
分かったわ
衣装はそれでお相手させてもらうわ
ただ、どこが開いて開かないかは分からない
だから衣装の状況の描写はあなたに頼ることになる
了解、エッチしながらこちらが好きなところを開けていく感じだね
それじゃあ、その格好の大人ほむらを前にしたところから開始でいいかな？
いいわよ
書き出しをしてもらえると助かるわ
【了解、それじゃ始めるよ】
やあ、今日は秦良玉のコスプレしてもらうって事だけど……
おお、いいね、似合ってる似合ってる
この大き目で俺好みの乳と、あそこの割れ目が食い込んで形が見えそうなところとか
かなり冒険的でいやらしい恰好になってるね
（ほむらの体をじっくりと一歩引いた場所から観察した後）
（近づいてその手をほむらの胸へと伸ばし、大きく育った乳房を持ち上げるようにぎゅっと掴み上げ）
（指先をうごめかして乳肉の柔らかさを味わっていく）
この衣装は体に張り付くような感じがするわね
ボディラインが浮き出て裸より性的な感じがする
…んっ、いきなりね…寧ろノリがよくて助かるけど…
(乳房を揉まれて体が震えるも、一瞬だけで)
(男性の手の愛撫で形を変える乳房を見て、少しずつ気分を高揚させる)
ほむらのエッチな体をはっきりさせるためのコスチュームといっていいね
そして、こうして、ここを……
（乳房をぎゅ、ぎゅ、と揉みほぐし、コスチュームの下はノーブラのほむらの胸を責め続け）
（先端にある乳首を指先で摘まんで押しつぶしたりしながらじっくりと愛撫してほむらの体を昂らせる）
次はほら、ここもちゃんと弄ってあげるからね
（そう言いながら手をほむらの股間へと伸ばし、割れ目にそって指を押し付ける）
（ぴっちり密着した薄いスーツ越しに指がほむらの秘所をマッサージしていき）
（シュッシュッと音を立てて強く早く擦りあげていく）
私の体、巴マミほど胸は大きくないわよ
どちらかと言えば入院生活時代も相まって貧相だし…
でも、こんな私の体でも魅力を見出だしてくれる人がいるのね…んっ…
(衣装越しとは思えぬほどに体は愛撫で感じており、乳頭は早くも硬くなっていて)
あぁっ……
(秘部にも触れられると両膝を曲げそうになるが堪えて、足を開いたまま保つ)
くぅ…あっ……ハァ…んぁっ……！
さすがに巴さんレベルの巨乳は求めないよ
そんな卑下するほど小さいとも思えないけどね
（股間の割れ目を擦りあげながら衣装に爪を立てると）
（ぴりっ、と切れ目が出来てほむらの秘所の割れ目にそってスーツに裂け目ができる）
さて、もう少ししたら準備OKかな？
（割れ目の中に指を挿入し、軽く膣内をぐちゅぐちゅと動かしてかき回し）
（ほむらのあそこをしっかりと解して柔らかくしていく）
こんなものでいいかな
じゃあほむら、壁に手をついてお尻を向けて
やっぱり立ちバックが一番好きだからさ
（既にガチガチに勃起したペニスをズボンから取り出してほむらにいやらしいポーズを要求する）
自分の視点だと大きさってよくわからないのよ
男性の方がよく見てるから、小さくないならその通りなのかな…
(秘部を愛撫されるうちに衣装が破かれ、その部分が外気に触れてひんやりし)
くぅ…ハァ……ハァ……
(直に中を愛撫されると両脚が震えて、呼吸が荒くなってきて)
……こ、これでいい？
(近くの壁に両手をついて肩越しに振り向くと、上気し始めた目で男性を見つめて)
……
(男性器を一瞥すると息を呑んだ)
ああ、それでいいよ。いやあ、いいポーズだね
（嬉しそうに顔を緩めて笑いながらほむらのお尻を軽く撫でまわし）
（尻肉を左右に押し開いて割れ目をよりはっきりと見る）
今から入れるからね、いい声で啼いてよ
（ガチガチの勃起した肉棒をほむらの割れ目の入り口に押し当てる）
（そのままゆっくりと腰を押し出し、亀頭がめりめりと膣口を拡げてねじ込まれていく）
おお、すげえ、こんなに締まるなんて思ってなかったよ
これがほむらとのセックスか
（腰が進み続け、ついに子宮の入り口までペニスの先端が届き）
（亀頭の先端をぐりぐりと子宮口を押し上げて刺激を与えていく）
やぁ…ん……手つき、やらしぃ……
(臀部をただ撫でられただけなのに体は最初よりも震え)
(自然と腰は男性へ向けて突き出され、秘部からは雫が床に垂れて)
急がなくてもいいから…あぁっ…！
(中に挿入されると壁についた手が五指を折り曲げ)
うぅ……んっ…は、入って…くる…！
(挿入されるとほぼ同時に亀頭が最奥へ到着し、子宮口と亀頭が触れると)
(両膝をやや曲げて、自分からも腰を落として密着させて)
いやらしいのはほむらのせいだよ
こんなスケベな声と体で男を誘っちゃってさ
（ほむらの胸に手を伸ばして乳房をぎゅうっと握りしめる）
（腰をガツガツと叩きつけながら乳房もまたおもちゃのように弄び）
（太い肉棒が膣内をぐちゃぐちゃにかき回すと同時に）
（乳房もまた男の手と指によって好き勝手にこね回され玩具にされる）
ほむらの方からもお尻を押し付けてくるなんてノリノリじゃないか
もっともっと子宮を激しく叩いてあげるからね
（そして、腰の動きはどんどん激しくなり、子宮を力強く突き揺らしながら犯していく）
だって、女にも性欲はあるのよ…
二年エッチしてみたいなんて思ってもおかしくないでしょう…
(乳房が次から次へと形を変え、その度に快感が胸元から広がっていく)
(何度も最奥を突かれて体はすっかり火照り、汗が体に滲んで)
出すときは中に出して…！
【あけましておめでとうございます】
ああ、すごい締め付けだ、二年エッチね、いいじゃないか
ほら、年越ししながら中出しセックスするぞ！
（パンパンパンッ！と力強く腰を叩きつけながら子宮口にペニスをたたきつけ）
（そのまま膣奥めがけてビュルルルルルッ！と大量射精が始まる）
（熱く粘ついた精液はほむらの子宮口を押し広げて子宮内にびちゃびちゃと注ぎ込まれ）
（そのまま激しく腰を振り続け、膣内射精で種付けしながらも更にほむらの秘所の中を抉りあげて快感を与える）
【明けましておめでとう】
【年明けが迫ってたからレスが短めだったのは許して】
一度やってみたかったのよ…
二年乗りや二年参りがあるなら、二年エッチもって…！
(自分もそろそろ最も高まりたいと思い、自ら腰を揺すって)
(中で男性器が膣と擦れ、子宮口が突かれる頻度を高め、その直後)
あぁぁぁ…！！
(射精されて子宮口にザーメンがぶつかった直後に自分も果てて、全身を大きく震わせた)
【それと、次のレスで締めさせていただくわ】
はあ、はあ、はあ……
（どぷ、どぷどぷ、と精液を出しつくし、ほむらの子宮にしっかりと種付けしていく）
（精液を出しつくしたところでずぶりと肉棒を引き抜き、精液まみれになったほむらの膣穴を見る）
これで二年エッチ完了だね。ほむらの願いを叶えられてよかったよ
それじゃあ今日はこれぐらいにしておこうか
（ほむらのお尻をいやらしい手つきで撫でつつ楽し気に笑って）
（すっかり精液を出しつくしてすっきりした顔でペニスをズボンにしまい直す）
【お疲れ様、それじゃこちらもこれで終わりにしますね】
【お付き合いありがとうございました】
ハァ……ハァ……んんぅ…！
(荒くなった呼吸を落ち着けるように呼吸を繰り返して)
(中から男性器が抜かれる際にはもう一度全身を震わせた)
お相手してもらって…か、感謝するわ…
(両足が立ったままでいるのも限界になり、床に腰を下ろして男性を見上げる格好になり)
(笑みを浮かべる男性に笑みを返した)
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう。お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
【お疲れ様。それじゃ今日はこれまでということで】
【お休みなさいませ、よいお年を】
【それでは学園長、よろしくお願いいたします】
【書き出しは私から…がいいでしょうか】
【先ほど書き損じた希望として、ふたなり達は玉つき…であると嬉しいのですが如何でしょう】
【よろしく綾香】
【玉付きね、ええ良いわよ】
【そうね、書き出しはお願いできるかしら】
（掛け声の後、足は地を蹴り風よりも音よりもその身は速く前へと進む。「討伐者」でない者の目には一瞬の閃光のみを映しただろう）
（人が知覚できない速度の中で鳥に似た熊程の大きさを持つ怪異に向かい何層もの特殊合金を重ねて更に術を付与され造られた刀で三度切りつける）
（一刀目で上半身と下半身に両断し、続く2刀で縦に、最後に露出した核を破壊したことでこの怪異は完全に破壊された）
（脚で自らの速度にブレーキをかけて止まると、その衝撃で殆ど透けている戦闘服の乳房部分が大きく揺れていたので腕で抑えた。身体のラインがきっくりと露になるどころか、覆っておきながら素材が透けているこのスーツには今だになれなかった）
（怪異は赤い霧となって霧散し、まるで初めからそこに存在していなかったかのようにこの世から姿を消した。忌々しいほどに何も残さない）
（こうなっては周囲の破壊痕だけが怪異達が存在した証となる…）
（黒い髪を靡かせながら刀を鞘に納める。頭に付けたデバイスからオペレーターの任務完了を告げる声が聞こえた）
……ふぅ………
（大きく一呼吸する。同型の怪異の4体目を片付けた……先ほどの怪異は大型に分類される等級で、本来ならば討伐に必要な人数は最低でも3人…けれどそれを1人でも討伐できる者もいる）
（才能……と言えば身も蓋もないが、その才能は努力によって形となっており、また単身で討伐することにも意味があった）
（討伐者の給金はその討伐数により手当が付与される……等級の高い怪異を単身で仕留めるほどその手当も高額となる）
（―――お金が必要なんだ。どうしても……）
（何度となく心中で呟いた自分に言い聞かせるかのような言葉をまたも呟きながら自分たちをここまで運んできたヘリへと足を向ける）
「さすが『特待生』様ね。先生方に特別扱いされてるお方はやっぱり違うわねぇ…？」
（自分と同じくらいの年頃、そして今の自分と同じく、大部分が半透明のハイレグのスーツを着た少女がニヤニヤと嫌な笑みを浮かべながら明らかに険のある口調で話しかけてきた）
（年長の――やはり同じスーツに身を包んだ少女に穏やかに、しかし毅然と窘められてそれ以上は何も言わなかったが、他にも数人の少女達がヘリの中にいて皆何かを言いたげにしていた）
（そんなヘリの中の空気を読まず…というよりもわざと崩すように年長の少女が今日も一人も殉職者が出なかったことを祝いながらヘリは元居た場所へと少女たちを戻す）
（たどり着いた先は学校……と言うには少々冗談のような規模ではあったが、しかし学校としか言いようがない場所だった）
（少女達を下ろすとヘリは格納庫へと戻っていく。そして少女たちは一人を除いて同じ場所へと談笑しながら歩きだした。年長の少女に肩を叩かれ、一言「お疲れ……」とだけ言われて皆とは別の方向へと歩き出す）
………学園長。失礼します。
（数度ノックして扉を開く……中で待つ女性へと深々と頭を下げる……が、再び上げたその顔にはいささか憮然とした色がある。学園長と呼んだ女性に対し、わずかながらに敵愾心を抱いているかのように視線は固く、唇をきゅっと閉じられていた）
【お待たせいたしました学園長。最初は…こんな形でよろしかったでしょうか】
(怪異と戦うための討伐者を集めた組織)
(年若い少女たちを集めたここは、単に学園と呼ばれている)
(討伐者の基地であり、指令所であるのと同時に、討伐者としての素養を有する代わりに身体的特徴を得てしまった少女たちに、通常の学業や討伐者としての教育、訓練を与えるための場所でもある)
(今も任務を終えた討伐者たちを乗せたヘリが格納庫へと入るのを見ているのはこの学園に君臨する学園長、大月鏡華だ)
(彼女自身有能な討伐者であったが、現在は一線から退き、学園長として若き討伐者たちの教育に携わっている)
(３６歳の熟れた肉体をタイトなスーツに包んでいるが、その股間には通常美女にはありえない膨らみがあった)
ふふ……、あの子、今日も生還したのね。
(あの子とは、学園の教職員共有の肉便器である姫川綾香だ)
(生徒だけではなく教職員も女性しかいないこの学園だが、一人を除き彼女たちにはある肉体的共通点があった）
(彼女らはいわゆるふたなり、股間にペニスを有していたのだ)
(そして今彼女は、唯一の例外である綾香の訪問を待っていた)
(それから暫くしてノックされる学園長室の扉)
(涼やかな声に続き開かれる扉、そして入室してくる美少女)
(どこか挑戦的な、同時に諦めの感じられる表情)
(それらは鏡華の嗜虐心を刺激する)
報告は聞いています、今回も優秀な成績を収めたようですね。
(任務を終えて、まだシャワーも浴びていないのだろう)
(透明ではないが透けているレオタードタイプの戦闘服を着た綾香の全身にはうっすらと汗が浮いている)
それではいつもの通り、補充をしましょうか。
(にっこりと、慈母のような笑みを浮かべながら、鏡華はタイトスカートをまくり上げる)
(そこに現れたのは勃起した巨根)
(一日の汗や尿の残滓がこびりついたペニスが、綾香に晒された)
これを清めなさい、綾香。
(笑みはそのままで命じる鏡華)
(その声に合わせるように、ペニスがびくりと震え、我慢汁がどぷっと溢れた)
【ええ、良いわよ】
【今夜は１時くらいまでが限界だからその前に凍結をお願いするわ】
【丁寧にレスを作ってくれていると思いますが、このペースだとロールを続けるのが不安ですので申しわけありませんが今回はここまでとさせてください】
【スレをお借りしました】
（ソフトクリームを食べたい…そんな娘のお願いを受けて家族は近くのショッピングモールへと訪れ……そのショッピングモールを大型含む複数の怪異が襲ったのだった）
（休日のショッピングモールということで多くの死傷者が出た。姫川綾香とその家族もその中にいた）
（綾香は半月ほどの入院で済む軽傷だったが、父が亡くなり、母も助かったものの片足を引き摺る後遺症が残った。そして妹の綾奈は昏睡状態で今もベッドから起き上がれなかった）
（怪異の中に呪術を使う個体が混じっていた。その呪術は怪我の治りを著しく遅らせるもので、重体の状態から殆ど回復出来ていない…生命維持でどうにか命をつなげている状態だ）
（父が残してくれた財産も、妹の生命維持費によって大半を消費してしまう。母も働こうとしたがその体では満足な仕事は出来ない）
（国からの補助金は出るが、それでも十分とは言えない。被災した人間の数が多ければ政府もすべてをカバー出来ないからだ）
（唯一五体満足な身体で生き延びた自分がどうにかしないと――――まだ幼いながらも綾香はそう決心し、自分に出来ることを探した結果が『学園』への入学だった）
（ここに入れば自分1人の生活費が浮くだけでなく、かなりの額の給金が支払われ、妹の完治に必要な特殊な治療を受けることも可能だった。基本的にふたなりしか入学出来ないのだが、しかし純女でも入り口がないわけではなかった）
（反対する母を振り切る形で学園への入学を目指し、そして入学することが出来た）
（だが――綾香の苦労はそこから始まる。純女が討伐者となるためには、討伐者の力の源を常に外から吸収する必要があった。ふたなりであれば自身の身体でその源を生成する仕組みがあるので不要な行為だが純女にはそれがない）
（それは精液を摂取することだった。第一線で戦う現役生と達から過剰に出させては風紀の面も含めて影響が出るということから一線を退いた者達……即ち教師達からの摂取が必須という条件だった）
（そしてその条件の中には教師の性欲の処理も明記されていた。つまり公認の性欲処理係として従事することも純女である綾香が学園に入学する必須条件だった）
（その条件を綾香は飲んだ―――教職員達からいつしか「肉便器」と蔑まれるようになり、生徒たちからも距離を置かれ、或いは侮蔑の視線を向けられながらも綾香は学園で鍛錬を続け）
（学年では1位の討伐数を誇る抜きんでた優等生となったのだが……それでも教職員達から向けられ憐憫の視線は変わることはなかった）
はい…学園長。これも学園長をはじめ、先生方からご協力いただいているおかげです。
今回の結果に自惚れず、これからも本校の討伐者として恥じぬよう、鍛錬に励みます。
（やりとりだけを聞けば良好な関係を伺わせるが、しかし綾香の口調は固い。丁寧に徹するのも相手との壁を作るためともとれるが、半分以上は隠せぬ敵愾心のためだった）
（自分が受ける扱い、そして周囲の目への苛立ち……そして年相応の潔癖な正義感に反する汚い大人の欲望を目の当たりにしたときの反発が敵愾心を作っていた）
（そんな子供の内面など大人にはとうに見透かされているだろう。綾香は優れた討伐者かもしれないが、しかし人間同士の駆け引きにおいては不得手であった）
（目の前の学園長に対して固い口調と視線…表情のすべてが綾香の内面を言葉以上に語っており）
うぅっっ……！
（鏡華がスカートをまくり見せつけるペニスは既に欲望を込めて膨らんでいた。一日の業務の中でかいた汗に尿…アンモニアにツンとした刺激臭が漂い。思わず顔をしかめた）
（慈母のような顔でそれを清めろと命じてくる。顔は本当に優しいままで、この汚れて臭いペニスを口で清めろというのだ……教師が、学園長が……生徒に対して）
（ますます顔を険しく固めながら、ぎゅっと握りしめた拳を唇とともに震わせる）
わかり……ました。
ンっ……！ン゛ェッッ！ぬっ……む！はっ…じゅる…ッ！！
ぶちゅ…ンっ！！ぬるっぅッ！！
（学園長の前まで歩み寄り跪く。戦闘服によって閉じ込められているが、豊満な肢体が透けて見え、その身体は汗が艶めかしく濡らしていた）
（そんな姿で床に膝をつき、鏡華のペニスを口に含む……瞬間、舌が痺れる。痛いほど痺れる）
（鼻孔に入る臭いもキツく、アンモニアによって鼻の中がツンと痛む……そして遅れやってくる汗のしょっぱさと臭み）
（えずきたくなるような酷い味……人体由来の汚れの味を舌で嘗め清めさせられていた）
（既に精液の摂取という必要な目的からは逸脱している……ただの鏡華の欲望に過ぎないことは明白だが、彼女の気分一つで綾香の進退も決まる……家族の命運も、だ）
（年頃の少女が味わっていい味を感じながら、舌で鏡華のペニスを必死に舐めしゃぶる。尿の残滓を舌で掬い、舌先を擦って汗を舐め溶かす）
（そして下品な音を立てながらそれらを口で吸い取っていく……酷い味と臭いに吐き気がするが、顔を顰めながらも綾香の口と舌は鏡華のペニスを掃除し、また刺激し彼女に奉仕するためだけに動いていた）
【またもお待たせいたしましたっ】
【ええ、わかりました。限界が来たなら遠慮なく仰ってください学園長】
【申し訳ありませんでした……楽しいと筆乗ってしまい……大変お待たせ致してしまいました】
【少しの間でしたがお付き合い頂きありがとうございます】
【このような結果になってしまい残念ではありますが、それでもありがとうございました】
【スレをお返しします。おやすみなさい学園長…ありがとうございました】
【書き出しはどちらからにする？】
【移動ありがとう】
【書き出しは…特に拘束とかされてない感じで】
【特にやりやすいのがなければこちらから始めようか？】
【こちらこそよろしく】
【ええ、折角だから、書き出し、お願いしていい？】
（地上なのか地下なのかもわからない、明らかに場所を秘匿しているような部屋で）
（簡易なベッドと、棚だけ。保健室を思わせるような作りの部屋の中でベッドの上に眠る一人の少女とその傍に立つ男）
（武装の類、一切を解除され眠っている少女を起こすように頬をペチペチと叩いて見る）
（洗脳は成功しているはずだが？と、首を傾げながら軽く体の線を撫でていく）
（豊満な双丘になだらかな肌色が透ける腹部。そしてさらに下の可愛らしい顔に反した剛毛の陰部）
（メッシュ生地のピッタリスーツからほぼ丸出し同然に露出した隠毛を軽く掴んで引っ張り上げる）
ほら、お目覚めの時間だよ。イリス…いや、まだあやめかな？
（彼女専用に作られたスーツ姿を見下ろしながら声をかけつつ）
（彼女の自我具合を確かめるように、組織に入った後の予定のコードネームと、あなめの名を語りかけてみる）
【それじゃこんな感じで】
【コードネームは、適当だから希望なのがあれば自由に変えちゃってね】
ん………っ………。
（ベッドの上で眠る、黒髪のロングヘアの少女）
（グラビアモデルと言っても通じる見事な肢体に、薄さミリ以下のナノゼイロンスーツを纏った姿は、裸身よりもどこか煽情的だった）
（局部や胸部はメッシュ状になっており、その網目の隙間から、濃い陰毛がはみ出ている）
（それを軽く掴んで引っ張ると、痛みに微かに眉を顰め、小さく呻く）
………………っ………。
（その痛みで覚醒したのか、ぱっちりとした目を開き、身体を起こした）
（以前の彼女ならば、その格好に羞恥で身動きできなくなっていただろう。が…今は違う）
ここは…あなたは……？
（首を傾げる。無意識に発動させているのか、熟れた果実に似た甘い体臭が男の鼻をくすぐった）
【改めて、よろしく】
【そう言えばあなたは私とはどういう関係になるのかしら。教官？それともパートナー？】
【コードネームは…イリスも可愛い響きでいいけれど、あやめを殺めと読み替えて、殺と書いて「シャァ」はどうかしら】
【戦闘型としては文字通りに必殺の意味で、ハニトラ型になった後も「男殺し」と言う意味でそのまま引き継ぐ感じで】
やっと目が覚めたかい？
深く眠っていたということは、それだけ催眠が深くまで必要だったということか…なるほど。
（目を覚ますあやめを見ながら今後の参考に、とその姿を観察する）
（また、この状況、格好でも赤面一つしない姿に洗脳は成功していることを確信する）
（隠毛を掴む手を離し、軽く逆撫でてまるで頭にするようにゆっくりと隠毛を指先で弄りながら）
俺だよ。
と言っても…もう昔の関係じゃないのかな？お互い。
（すでに女としての知識も洗脳の一環ですり込みすみ。起き上がった彼女に鼻を寄せて、首筋に当てながらそのフェロモンを嗅ぐ）
（1歳で男を昇天させてしまいそうな濃い匂いに思わず股間が疼くのを感じながら、隠部から、肉付きの良すぎる腰、太腿へと手を伸ばす）
【関係性はパートナーでもいいかな？】
【一緒にいても怪しまれないし、もともとある程度親密で警戒心も薄かった感じで】
【それじゃ、シャァで。その名前を出したら洗脳のこと自覚しちゃう感じで…もしくは違和感なく受け入れるとか】
【ごめんそろそろ…やばいかも。また改めて会えるかな？】
【解ったわ。正確にはパートナーというよりバディと言うべきかしら】
【朝早くまで付き合ってくれてありがとう。次は何時なら来れそうなの？】
【もし時間がないなら、この辺の話はあとで伝言に返事をくれてもいいし】
【このレスにも返信は不要よ】
【ありがとう】
【次は今日なら21時くらいからかな。3日なら1日空いてるからいつでもOKだよ】
【それなら今夜、21時にまた伝言で】
【スレを返すわね】
嫌だと言われましてもー？
……処女な貴女でも、本当は分かっちゃってるんじゃありません？
雌として、私に敵わないってことくらい……♥
(くすりと笑いながら肩越しに頬をすり合わせ)
(更にはニトクリスが流す涙を舌で舐め取って)
(深々と挿入し、うっすらと形すら浮き上がる)
(そんな彼女の下腹を撫でながら、続けて頬にキスをすると)
……それでは、ニトクリスさんの大事なトコロ。
私のモノにしちゃいますね……♥
(岩盤を貫くように、少しずつ。しかし確実に)
(本来異物が入るはずのない子宮口を押し込み、突き上げると)
(手で、ニトクリスの顔をこちらに振り向かせ)
(今度は頬ではなく唇にキスをして、舌すら挿入していく)
(それが悲鳴や嬌声を周囲に聞かせないための行為なのか)
(或いは、雌として堕とすための行為なのかは分からない、が)
(同じタイミングで一息に腰を打ち付けると)
(太いふたなりの先端が、入ってはいけない場所まで)
(一気に侵入して、熱い先走りを子宮内にぶちまける感触が伝わっていき)
【と、いうことで早速お返事をば♪】
【改めて今年も、そして今夜もよろしくお願いいたしますねっ♥】
（舌が頬を這うと、どうしようもなくゾクゾクしてしまう）
（頬に触れる柔らかな唇の感触）
（そしてそれと裏腹に、凶暴につきあげてくる肉棒……）
や、やめて……そこは、入っては、駄目なところでっ……んっ！？
（背後から唇を奪われ、舌が入り込んでくる）
（舌遣いも極上のそれで、飴のように蕩かされそうで）
（そして）
んんーーーーっ！？
（ドチュン、と。破られてはいけない門が破られてしまう）
（中に深々と突き刺さったのを感じ、続いて粘液が中にぶちまけられていく感触）
あ、あ……！ 中、でえぇっ……！
（中出しされたのだと勘違いして、妊娠の恐怖と、どうしようもない雌の快楽が混じった、弱弱しい声を上げる）
【はい、こちらこそよろしくお願いします！】
キスだけでイカせてあげたくなってしまいます、が……♪
(口付け一つとっても初心な様子を愛でつつも)
(深く挿入した、子宮の内部へと竿を押し込んでいけば)
(ついに長い肉棒が根本までニトクリスの体内に収められ)
(柔らかなヒップに腰を押し付けるようにしてグリグリと奥を押し)
フフッ、まだ出していませんよっ？ですがそのお声に免じて……
……本物の精液、お腹いっぱいになるまで注いであげますねっ♥
(弱々しくも雌の色合いが混ざる声を聞けば)
(既に膣壁を隙間なく埋めていた肉棒が、更に一回りも膨らんで)
(ニトクリスにおぞましい予感をさせ、止める間もなく)
(びゅぐぐっ♥と鈍く強烈な音を立てながら、精液が注ぎ込まれていく)
(火傷しそうな温度、重たい、と感じられるほどの濃度と粘度)
(そして何より、異常な程の量がニトクリスの子宮内を卵管まで埋め尽くしていき)
(それも、挿入したままの肉棒が杭となって、一滴も精液を滴らせる事無く胎内を満たしてしまい)
（玉藻の引き締まった腰がお尻に押し付けられて）
（あの巨大な物が全部自分の中に入ってしまったのだと自覚させられる）
え……そ、そんな……？
（さっ、と血の気が引いていく）
（すでに中がドロドロにされたと思っているのに、これ以上の物が来る）
（その想像が形を結ぶ前に……射精が始まって）
い、やああああああっ！！？
熱っ……！ お腹が、溶けてくうぅぅぅ！？
（人外の射精を、その子宮に受け止めさせられて）
（熱い物が子宮のさらに奥に流れ込んでいくのを感じさせられる）
（自身を女たらしめている所を精液で焼かれ、異様な快感に痙攣しながらイキ）
あっ……あぁ……ぁ……
（空いたままの口からよだれを垂らし、壁にもたれかかって動けなくなってしまう）
【コホン……見事に中出しされたわけですが】
【体はもう逆らえないでしょうが、心もこれで堕ちてしまうのが良いですか？ それとも……もう少し、調教してみたかったりしますか？】
……子宮イキで、それどころじゃなさそうですが♥
(普通の生活であれば一生味わえない異形の快楽)
(行為自体初めてのニトクリスからすれば)
(強烈すぎる快感が身体を襲って、身も心も染めていき)
(受精してしまう。そんな直感すら与えて)
(すっかり放心した様子のニトクリスの膣内から)
(太い肉棒を引きずるように抜いていけば)
(子宮内に精液は留まったまま)
(残滓として吐き出された白濁が膣内を染めて)
(シャワーに混じって、排水溝に流れる水を濁らせ)
さあて、惚けてしまうのも結構ですがっ……
……ご主人様のおチンポ、綺麗にして下さいますっ？
(ぽっこりと膨れた下腹を撫でて、背後から抱きついた身体を離すと)
(ニトクリスを抱きかかえるように自分の方を向かせ)
(腰が立たないだろう彼女を座らせると)
(目の前に精液と、ニトクリス自身の愛液が付着した肉棒を突きつけ)
【そうですねえ……でしたらすっかり堕ちてしまいつつも】
【自覚を持たせるというところで、もう少しだけ……♥】
【お掃除フェラと、おねだりからの生ハメをもう一度でいかがでしょっ♪】
（子宮の中で精子が渦巻いているのを感じる）
（恐ろしいほどの快楽が下半身からとめどなく溢れ）
（自分が、取り返しのつかないことをされたのだとわかってしまう）
あ、あ……！ くうんっ！
（ドロドロと精液を膣内に塗り付けながら、肉棒がひき抜かれ）
（クリームシチューのようなそれが、股間から垂れ流される）
あっ……
（ぺたん、と腰を落とし、突きつけられる肉棒）
（少し逡巡したように見えたが……）
は、は、い……♥
（おずおずと、自分を強姦した肉棒に口づけし）
（アイスキャンディーのように舌をはわせ、ちゅぅ、と吸い上げて）
【は、はい……ではその、ちょっと要望と言いますか】
【フェラ中に水着を剥ぎ取り、体にぶっかけて……】
【それから、ビーチに連れ出したうえで……おねだりさせる、なんてのはどうでしょうか】
【妖怪の力的なあれで、周りは事件的な意味での騒ぎにはならないとかで……】
折角大きな胸をお持ちですし、使ってもいいんですよっ？
(わずかに悩みつつも自ら竿に口づけをする)
(そんなニトクリスの頭を撫でてやりながら)
(口付けた竿はビクビクと震え)
(精液混じりの先走りでニトクリスの顔を汚し)
これから一生貴女のことを可愛がるモノですから
しっかりご奉仕して下さいなっ♥
……きちんと出来れば、ご褒美をあげますから♥
(声をかけながらニトクリスの上の水着に手をかけると)
(それを脱がせて、ふくよかな乳房を曝け出させ)
(乳首をきゅっと抓りながら、奉仕を強請るように腰をゆすって)
【ふむふむ、なるほど……よろしいですとも♥】
【褐色のお肌に精液は映えるでしょうし】
【公衆の面前で自ら犯されて、というのも素敵ですしっ♪】
【人まで犯されて、中に出されて……】
【堕ち宣言と共に淫紋が刻まれて、なんて感じでいかがです？】
（経験の少なさから困惑するが）
（頭を撫でられると心地よくなってしまって）
（顔が汚れるのもかまわず奉仕を続ける）
い、一生……♥
ひうっ！ わ、わかりました……♥
こう、ですか……？
（胸を持ち上げ、太い肉棒を挟み込むようにして）
（先端をチロチロと舐めながら、体をゆすり）
（弾力のある褐色の胸で、玉藻の肉棒を揉むようにして擦っていく）
【ありがとうございます……♥】
【囲まれて、写真も取られて、ネットに上げられて】
【性奴隷になったって世界中に広められて……♥】
私のためにご奉仕する一生を過ごさせてあげますから♥
(顔が汚れるのを気にせず、言われたとおりに胸を使い)
(くすぐったいような舌先での奉仕を咥えての行為に)
(心地よさそうに吐息を漏らして、腰を揺する)
……ん、ふふ♥気持ちいいですよ、ニトクリスさん♥
そろそろ出ちゃいそうですが……。
……マーキングしてあげますので、避けないで下さいね♥
(そう言うと、瑞々しいニトクリスの乳房に肉棒を擦り付け)
(やがて間を置かずにびゅぶっ♥と二度目の射精を迎える)
(熱い精液は、一度目よりも量を増したようにも思え)
(ニトクリスの顔や綺麗な髪、そして乳房や、全身に至るまで)
(ちょうど溶けた蜂蜜を垂らすような、そんな粘度と熱さで)
(褐色の肌をべっとりと、強い雄の匂いで染め上げていって)
【ふふっ、ニトクリスさんも真面目そうに見えてマゾですねえ……♥】
【肉便器嫁として、たっぷり可愛がってあげませんとっ♥】
（子宮を仕留められ、雌として堕ちてしまっていて）
（嬉しそうに、肉棒への奉仕を続ける）
さっき、出したばっかりなのに……？
あ、う……ふあっ！ ああ、熱……！
（プニプニした胸に肉棒が押し付けられ、射精が始まって）
あ、んっ、んんんっ……♥
（ヒクヒクと体を震わせ、達しているのが見てわかる）
（中に出された時と違い、その濃さと多さ、臭いがより強く感じられて）
こ、こんなすごいのを、私の中で……女性なら、皆、屈服してしまいますね……♥
いったいどれだけ、この精液で……女性を狂わせてきたのですか……♥
（浴びせられた精液を体に塗り付けるように）
（乳首や秘所に指を這わせ、玉藻に見下ろされながら自慰をしてしまう）
【は、はい……♥】
【私の人生……全部食い尽くしてしまってください……♥】
全部で何人私のモノにしたかは忘れてしまいましたが……
……今年だけなら、貴女で12人目ですかねえ♥
(一年の半分しか過ぎていないような真夏でその人数)
(自分にとって、女性を自分の肉便器にするのが)
(いかに日常的であるのかを教えつつ)
(頬を撫で、精液を塗り拡げるようにしてやって)
(その手をニトクリスの口元に差し出し、舐めるように促しながら)
ふふっ、オナニーまでしちゃって……本っ当に可愛いですねえ♥
……お外に行きましょうか、ニトクリスさん♪
自慢の肉便器嫁ですし、皆さんに見せびらかしたいので♥
(自慰に耽るニトクリスの手を取ると)
(彼女の事を立たせ、残る水着も脱がせてしまうと)
(全裸で、精液にまみれた彼女をシャワー室の外へと連れ出して)
(日光の降り注ぐビーチまで、当然のように引っ張っていく)
「――うわっ、なんだあれ。なんかの撮影？」
『すっごい美人じゃん……』「俺もあんなオンナとヤリてえなあ…」
(と、そんな反応があるのも当然で。周囲の男女の目がニトクリスに向けられ)
(スマートフォンのレンズが裸体に向けられる中、玉藻が立ち止まり)
【ええ、めちゃくちゃにしてあげますとも♥】
【ニトクリスさんの肉便器嫁らしい振る舞い、期待しちゃいますね♪】
（玉藻が、女を食い荒らす化け物なのだと改めて認識し）
（そんな化け物に目を付けられた自分は……なんて幸運なんだろうと思いながら）
（精液に濡れた指を口でしゃぶり……）
あっ……♥
（全裸になり、精液に濡れた体で、シャワー室から連れ出される）
（外はさんさんと陽が照り付け、大勢の海水浴客が居るビーチだというのに）
（注がれた精液を垂らしながら、歩きだしてしまって）
ああ……見られて……撮られてるっ……
私、もう外を歩けないかもしれませんね……
いきなりレイプされても、きっと取り合ってもらえないです……♥
（今頃、SNSなどで拡散されていることだろう）
（自分の人生が粉々に壊れていくのを感じながら、玉藻について歩き……ビーチの真ん中で、立ち止まって）
【はい……お願いします♥】
……いまここに居る男性、みーんなニトクリスさんのこと
犯して種付けしちゃおうって考えてる顔ですよ？
(暑い日差しの中、向けられる視線もギラギラとして)
(みずみずしい肌を滴る精液の彩りが卑猥なニトクリスを)
(文字通りに視姦する観客の中)
(立ち止まったニトクリスの背後に周り)
(その外見とは裏腹な力強さで、身体をしっかりと抱えあげる)
「……うわ、あれもう中出しされてるよ」
『なんかお腹膨らんでない？妊娠しちゃってるとか？』
(両膝の裏に手を回し、開脚した姿を曝け出させ)
(その状態で、お尻の下から反り返った肉棒を秘所に擦り当てると)
それじゃ、始めましょうか……♥
ニトクリスさんが誰のものなのか、皆さんの前でお披露目しましょ♪
ただ、私からは入れる場所がよく見えないものでして……
……自分から入れちゃって下さいね、ニトクリスさん♥
(濡れそぼった秘所を血管の浮かんだ肉棒でこすり)
(敢えて、挿入せず。自ら導いてみろと言葉を掛けて)
（全身に男たちの目線が降り注ぐのを感じる）
（そして、後ろから抱きかかえられて……）
あっ……ひゃ！？
（持ち上げられて、お腹が圧迫されてゴプ、と精液が噴き出る）
（空中で、もう身動き取れない状況になって……）
……はい……♥
（太い肉棒を手で肉穴に導き、そのまま降ろされれば貫けるようにして……）
「うわ、なんだあのデカさ」
『あんなの入んのかよ……』
「あの子、壊されちゃうんじゃないの……？」
（男女の好奇の視線が、その肉穴に集まる……）
ど、どうぞ……入れてくださいっ……♥
経った今、私の処女をレイプで奪ったこれでっ……いっぱい犯してくださいっ……！
（言われても居ないのに、そんな恥ずかしい告白までしてしまう）
(先端が挿入されると、とぷとぷっ♥と先走りが溢れる)
(それだけでも射精のように感じられるが)
(当然、ニトクリスからすればもはや物足りないもので)
あはっ♥さっきまで処女だったとは思えないおねだりですねえ？
ですが、とっても可愛いのでご褒美ですっ♥
……というわけで御覧の皆さん？
私の肉便器嫁、ニトクリスちゃんが孕んじゃうところ
しっかりばっちり撮って、記録してあげて下さいまし♥
(では、という言葉を掛けると、ニトクリスの身体を抱える腕から)
(一瞬力を抜いて、その身体を下ろすようにし)
(そして同時に腰を突き上げ、肉棒を深々と挿入すると)
ううふっ、入っちゃってますねえ……♥
ニトクリスさん、皆さんに状況説明してあげて下さいな♥
上手く出来たら……気絶しちゃうくらい、中に出してあげますから♥
(先程強引にこじ開けた子宮までを)
(ほんの一息で貫いて、お腹に輪郭を浮かばせてしまって)
（普通の男性の射精並みにある先走り）
（それだけでも感じてしまうが、玉藻の射精を味わった身ではもはや足りなく）
「あ、もう出した」
『違うわよよく見て、あれカウパーよ……』
（周りがざわつく中、玉藻の手から力が抜けて）
あ……
（体が重力に従って落ち、同時に玉藻の腰が打ち上げられ）
んひうううぅぅぅぅっ！！♥♥
（ビーチ中に聞こえるのではないかという声で、甘い叫び声をあげる）
あ……は……はひ……♥
みなさんっ……私、ニトクリスの子宮口……たった今、このペニスで貫通されましたっ……
亀頭が、完全に子宮に入り込んでますっ……絶対に犯されちゃ駄目なところを侵されてイキましたっ……
（震える声で、ギャラリーに自分の体がどうなっているのか説明していく）
今射精されたら、無防備な子宮がザーメンでグチョグチョにされて……
確実に孕まされますっ……♥ 私、もう助かりませんっ……♥
「……やだ、見てるだけで濡れて――」
(AVでも見ることのないような甘い雌の喘ぎ声)
(それが一層多くの男女の興味を引いて)
(カシャカシャとシャッター音が絶えず鳴り響く中)
(深々と挿入された肉棒が、ニトクリスの身体を持ち上げる形で)
(幾度もぐぽっ♥ぐぼんっ♥と)
(重たい水音を立てて膣口はおろか)
(子宮口すらも単なる通り道のように身体を貫いていき)
よく言えました……♥発情おまんこ、温かくて気持ちいいですよー？
早速射精しちゃいそうですが……構いませんよね、ニトクリスさん♪
皆さんに見られている中で、しっかり受精しちゃいましょうねー♥
(肉棒を引き抜けば掻き出すように、ねじ込めば押し出すように)
(ニトクリスの愛液を砂浜に幾度も飛び散らせる内に)
(その激しいセックスに見惚れるように観客は静まりかえり)
(その最中、彼女に受胎を告知するように声をかけると)
(瞬間、肉棒がぐぐっ♥と膨れて。そのまま、爆ぜるように)
(今日だけで３度目の射精を迎え、子宮をあっという間に白濁で満たしていく)
(その量はこれまでよりも圧倒的に多く)
(ニトクリスのお腹を、既に妊娠したかのようにふくらませると)
(それでも収まらなかった分が結合部からどろどろと溢れ出して)
(ぼたぼたと砂を凝固させ、周囲に独特の匂いを振りまいていく)
(膨れた下腹部には、ハートを象った淫らな紋様が浮き上がり)
(それはまるで誰かの所有物であることを示しているようにも)
(同時に、妖怪の子を孕んでしまったことを告げるかのようでもあって)
私の子宮っ、滅茶苦茶にされてっ！
今日まで処女だったのにっ！ 極太の性器で広げられてえっ！
（卑猥な音を立てて犯され、卑猥な言葉を並び立てて）
（もう何度もイって、頭がおかしくなりそうで）
は、はひっ！ 射精してくださいっ！
熱くて、多くて、濃くて、一度味わったらおしまいのっ！！
孕ませ確定、肉奴隷化精液を私の子宮にいっ！
あおっ！？
（体の中で、肉棒が膨れ上がり）
（恐ろしい勢いの射精が、始まってしまう）
あああーーーーっ！！♥♥
あついいぃ！♥♥♥
排卵させられてる！ 無理矢理孕まされるううううっ♥♥♥！
（子宮が精液で膨らまされ、ボコリと大きくなって）
（精液が滝を作って砂浜に広がり、合成ではないかと疑うような光景がギャラリーの前に）
あ……あぁ……精子……卵巣にまで来てっ……♥
……んあっ！
（ぐったりしていたニトクリスの体が、ビクンッ！ と跳ねる）
（産まされる。そう確信して……子宮を包むように、ハート型の淫紋が浮かぶ）
（孕まされ、肉奴隷となった雌の証を指でなぞり）
（極上の性感と破滅に、だらしなく蕩けた顔で……）
(どくん、どくん♥と脈打つ肉棒は)
(まるで早くも赤子がそこで胎動しているかのようで)
(間違いなく、ニトクリスの身体が他人のモノとなったのだと)
(そう感じさせるのに十分すぎる感触があって)
(雌として最高の快楽に酔いしれるニトクリスを砂浜に寝かせ)
(これで終わりか、と思わせた所で、覆いかぶさると)
(互いの乳房を重ね合わせるようにして、顔を見つめ)
これで貴女も、私の可愛い肉便器嫁……♥
……記念に、今日は気絶するまで抱き潰してあげますねっ♪
一生忘れられない一日……存分に楽しんで下さいな♥
(精液がドロドロと溢れ出る膣口に亀頭をあてがうと)
(再び自分の大きさを刻み込むように、勢いよく挿入していって――)
(――事が済んだのは何時間後だっただろうか)
(何十回と膣内に精を注ぎ込み、口やアナルにもたっぷりと吐き出して)
(全身余す所無く、自身の種を染み込ませてやって)
(そんな痴態がインターネットに拡散され、晒されて)
(更に観客が増え――そんな一日が終わりを迎えて、暫く経つが)
(何故か、ニトクリスがあの時の被害者だとは誰も認識出来ず)
(警察が来るようなことも、売女だと男に押し倒される事もない)
――ニートーク―リースーさんっ♪……今夜、暇ですよね♥
(その、代わり。毎晩のようにニトクリスを犯し抜き)
(膣内に、腸内に、そして食道や胃に至るまで)
(常に何処かから精液の匂いがするほどに彼女を抱く)
(そんな妖怪のような美女の姿が、傍らにはいつもあって――)
【んん〜……我ながら熱が入って長くなりすぎですねっ！】
【しかしながらこの辺りが切りも良さそうかと……いかがでしょ？】
（妊娠させられて、それで終わることはなく）
（意識のある限り、玉藻に犯され続け）
（精液の海に沈められ、壊されていって……）
（そして、旅行から帰って大学生活を続ける日々）
（しかし決定的に変わってしまったことが有って）
もう……暇じゃないと言っても、聞かないのでしょう……？♥
（声をかけられただけでも、蜜がにじみ乳首が硬くなる）
（たしなめる様な口調ながら、媚びた顔をしてしまっていて）
今日は……その。寝取られごっこ、なんてどうですか……？
（M性が完全に開花してしまって、玉藻に酷いことをされながら犯されるのが好きになってしまって）
（時に奉仕する肉奴隷、時に食い荒らされる犠牲者）
（いずれにしても……その一生を、玉藻に犯され続けることが決まってしまっていた）
【はい……と、とても素晴らしい時間でした】
【名残惜しいですが……】
【ニトクリスさんもとっても素敵で、堕としがいがあって……】
【……また機会があれば、その時は改めてたっぷりと♥】
【ともあれ今日はもう遅いですし、名残惜しいですがお別れですねえ】
【本当に楽しい時間をありがとうございましたっ♥ではでは、スレをお返ししますね？】
【スレを返します】
>>462
【ではよろしくお願いします】
【最初の募集では奏遥香だったから生徒会長としてだったけど、千里の場合は風紀委員としてという感じでいいのかな？】
【遥香は生徒会長として、私は風紀委員として同じ考えを持ってるということで】
【私も私で年下男子相手に似たような事をしてるからね】
【書き出しはどうする？私からでもいいし、用意があればお願いしちゃおうかなって思ってる】
【書き出しの前に決められることを決めてしまいたいかなと】
【こちらとしては競泳水着姿の千里としたいのとNGの有無、場所、性行為ちしてどこまで受け入れるのかなどですね】
【千里が性行為を受け止めなくてはならないと思い込んでいる状態ですが、その状態の千里に対してどこまでこちらの要求が通るのかということとか】
【おっと、ちょっと先走っちゃったね】
【競泳水着はOKだよ。衣装の関係上、場所は外じゃなかったらいいよ】
【NGはアナルによる性交とスカ、痛みを伴う行為とグロいこと】
【要求としてはNGに触れなければ受け入れるわ】
【ふむふむ、ありがとうございます】
【ではこちらの性癖を暴露して受け入れてくれないと暴走してしまうかもと言うようなことを言って相手をしてもらうというしてもらうという設定でどうでしょうか？】
【暴露した性癖が女の子を辱しめることや性奴隷のように扱うなどアブノーマルなもので、自己催眠にかかってる千里はこれが暴走したら大変なことになる、犠牲者がでないように自分がこれを受けなくては、という風に変な正義感や自己犠牲精神を発揮してという感じで】
【初めて味わうシチュエーションだからうまくやれるか自信ないけど善処するわ】
【内容からして、書き出しはあなたにお願いしたいな】
【書き出しは了解だよ】
【先に暴露した性癖を打合せして、それを了承した後からのスタートでいいかな？それとも性癖の打合せしてから暴露するところからの方がいい？】
【どうもありがとう】
【シチュエーションは前者でお願いするわ】
【了解です、こちらこそありがとう】
【暴露する性癖】
・女の子を辱しめるのが好き
・性奴隷のように扱いたい
・女の子の身体を開発したい(つまりは調教)
・女の子を自分色に汚し染め上げたい
【とこんな感じかな】
【この中で無理なものや質問なんかあります？】
【女の子を自分色に汚し染め上げたいっていうのがピンとこないかな】
【もうちょっと説明をもらえると助かるよ】
【暴露する際はこのような曖昧な言い方での暴露だったけど】
【その中身としては依存だね、女の子を自分に依存させたいってところだね】
【自分と一緒にいること】
【自分に奉仕すること】
【自分とのセックス】
【こんな感じで常にこちらのこと考えているような精神状況にさせていきたいという感じで】
【性癖として言えば女の子に対する支配欲だね】
【とはいえストレートに言えばいくら催眠状態でも断られそうだからこんな曖昧な感じで暴露するという形で】
【回答ありがとう】
【文章だけだと難しそうなイメージだけど、やってみないことには分からないね】
【書き出しをお願いしていいかな？】
【ものすっごく砕いて簡単に言えばこっちとのセックスを自分から媚びて求めてくるような状態にしたいって感じかな】
【まぁそんなんだから一回で終わるわけなくて、今日はここまででとか、一回で自分の性欲発散できるわけないだろうとか言って回数重ねたりとか】
【了解です、それじゃ書き出します】
【風紀委員にとんでもないことするねぇ】
【内容からして一度で終わるわけがないでしょうね】
【どう展開するかは蓋を開けてみてからってことで】
【それじゃ、よろしくね】
【それと、途中で席を外すかもしれないから、その時は言うよ】
(机や椅子、様々な教材の入ったダンボール等が放り込まれたこの教室で二多那一郎〈ふたないちろう〉は競泳水着に着替えた千里の首に赤い首輪を嵌めていた)
良く似合ってるよ千里
(赤い首輪から首、鎖骨と手を滑らせていき、さらに下の膨らみへと至りゆっくりと胸を揉み始める)
君が僕の『頼み』を聞いてくれて良かったよ
ずっと我慢するのも辛かったんだ
(背後から抱き抱えるように腰にも手を回して下腹部をゆっくりと撫でながら、後頭部に顔を埋めて千里に匂いを肺一杯に吸い込む)
【了解です、こちらも途中で夕食のために外さなければいけないので、その時は一時凍結していただければ】
（私が通う学び舎には人が普段来ない空き教室がいくつかある）
（そこは男女の仲となった生徒同士の密会の場所となったり、その他の理由で密かに遣われていたりする）
水着を着た女の子に首輪だなんて、随分な趣味してるのねぇ…んっ…も、もう…いきなり…
（今日、風紀委員である私は、一人の男子生徒に相談されて空き教室の一つに足を運んでいる）
（私の今日の役目は、男子が人に公にできないような性癖の暴露と、その発散を他へ向かぬようにすること）
こ、これも…風紀委員として私の務めだから…あっ……
（欲望を露わにした手つきで体を弄られ、心の内を告白されて緊張が走る）
（しかし、これも風紀委員の勤めと自分に言い聞かせて）
【分かったわ。その時はあなたも言ってね】
仕方ないだろう？
性癖なんて自分でどうこうできるものじゃないんだからさ
(挑発するようにも呆れたようにも聞こえる千里の言葉に言い返しながら、掌から僅かにこぼれる千里の胸を揉む手に入れる力を強くする)
安心してよ、千里が相手してくれるなら他の女の子にこんなことしないからさ
(内心では千里ほどの女子などほとんどいやしないんだからともともと彼女がねらいだったこと呟き、声を上げる千里の下腹部からさらに手を下げていく)
ところでこの競泳水着さ、結構くい込みがえぐいよね
(鋭いハイレグ状の股間の部分を指でなぞり、そこから素肌の上に指を走らせる)
(何度も水着と素肌の境を指で往復しながら首輪の周囲に舌を這わせ始める)
シャワー浴びてないからか汗の味がする
(分かりきったことを口にしてさらに肩を舐めて同じように告げて、何度も何度も舌を這わす)
(ズボンの中で大きく硬くなった逸物を千里の腰に擦り付けさその存在を主張させる)
性癖は人にもよるけど、中には自力で抗えないものもあるわね
当然、異性の手を借りなければどうにもならないものだって…
（乳房を水着越しに揉まれると、外気に触れる肌の面積の多さも相まり、体を小さく震わせて吐息を一つ）
その言葉は信じていいのよね
私以外の女の子に性癖を向けたら、その時は私も黙っていられないわよ
（手が腹部から更に下がっていき、秘部に触れられると踵が浮きそうになり）
やぁっ……あっ……
（首輪付近に舌を這わせられると身じろぎさせ）
そ、そんなこと言わないで……
（臀部に布地越しに男性器を宛がわれるとそちらを意識した）
大丈夫だよ
千里が相手をしていてくれている限りは
(念を押すような問に同じ答えを返して乳房を搾るように揉んだ)
(乳房の麓から頂へと掌で作った輪をすぼめていきながら引っ張り、手の中から乳房が逃げれば再び同じ事を繰り返す)
だって事実だろう？
(汗の味の報告に恥ずかしがる千里の様子にニヤリと笑むと、今度はゆっくりと味わうように舌を這わせ、同時に唾液を肌に塗り込んでいく)
(まるでそこにあるものを確かめ自分のものであるとマーキングでもするかのように何度も舌を這わして唾液をまぶし、同時に股間を弄っていた指が水着の上から割れ目をなぞる)
(水着を割れ目の中へと食い込ませようとするかのように指に少しばかり力を込めてなぞり、水着の股間部分に千里の割れ目の存在を浮かび上がらせる)
なぁ、俺のチンポ大きいだろう？
千里が相手した男子のと比べてどうだよ？
(ズボン越しでも大きいことがわかる年齢からすると不自然に大きな肉棒をより強く臀部に押し付ける)
(同時に何度も絞っていた乳房の先端、クリトリスを潰すように指を押し付ける)
んんっ……嘘だったら、許さない…から…っ
（乳房を揉まれているうちに、胸元から徐々に熱が広がるのを感じる）
（男子の言葉には不信を感じるものの、体は関係なく愛撫に応じてしまい）
（乳頭の形が分かる程、水着に形が浮き上がって感度が高まる）
まるで、乳搾りでもされてるみたい…や、やらしい……ハァ…っ
（母乳は出ないが、妊婦か特異体質だったら今頃搾乳されていただろう）
ふあっ…じ、事実でも、それを言われるのは…ハァ…あっ……
（今の自分の格好は男子にとって関心を強く惹くものらしく、水着越しの愛撫が続く）
（クロッチを膣内へ押し込まれると上半身をやや前傾させ、両膝が折れ曲がりそうになる）
そ、それは……私が相手を下男子と比べたら…大きいわよ……んんっ！
（年下で体格の小さめな男子を、自分の性欲を満たすために悪戯してきた）
（その時に見た男性器の比べれば、この男子の男性器は大きかった）
やらしいのはお互い様だろ？
(水着の上から乳首を摘まんで扱きながら乳頭を揉んでは乳房を卑猥な形に歪ませる)
千里がいやらしい容姿をしてるから、こうしていやらしいことをしてるんだからさ
千里の汗の味も、いやらしい身体なのも全部事実だろう？
(クロッチが少しずつ割れ目の中に追い込まれていく中で、一郎の指がクリトリス探り当てる)
(水着越しに肉真珠を押し潰し、そのままぐっと指を押し付けて強くクリトリスを扱き始める)
つまり今までは小さなチンポしか咥えたことがないわけだ、ここではな
なら俺のがしっかりと入るとようにここもたっぷりと弄って濡らしてやらないとなぁ
(膝が折れそうになる千里の胴に腕を回して身体を支え、自分の腰に千里の腰を押し付けさせる)
どうした？もう腰が抜けたりでもしたのか？
(とからかうように尋ねる)
【そう言えばアナルを弄るのもNGに入りますか？】
それはそうだけど…んんっ…！
（乳房が次から次へと形を変えられ、乳頭を弄られて顎が軽く持ち上がり）
いやらしい格好をさせたのはあなたじゃない…
事実でも口にされると恥ずかしいのよ…！
（指がねちっこく秘部を愛撫し、体が徐々に快感で力を入れられなくなる）
あぁぁっ…！
（感度の最も高い部分を扱かれてしまうと、脚を思わず閉じてしまうが）
（肝心の秘部は隠すことが出来ず、不安定な格好になり）
大きくても痛いだけだし、体の相性ってもんがあるのよ
くぅ……ば、バカにしないで…！
【うーん…申し訳ないけどNGかな】
【逆に私が弄る分にはOKなんだけどね】
【前立腺をこねてドライさせるのとか】
そりゃ、辱しめるのが目的で言ってるんだから恥ずかしがってくれなきゃこっちが困る
俺の相手をしてくれるんだろう？
俺の性癖に付き合ってくれるんだろ？
(二言はないよな？とばかりに言葉を重ね、乳房を搾る手にさらに力が籠る)
それじゃその大きなのが入ってもいたくないように、おまんこをもっとほぐさないとな
(千里を抱えたまま教室に放り込まれていた机の側へと移動すると、軽々と千里の身体を支え持ち上げて机の上に仰向けに寝転がせる)
(千里の頭の側へ移動してズボンのなかから勃起した肉棒を取り出して千里の顔に乗せてやる)
(そして千里の両足を持っていわゆるまんぐり返しの格好にして両足を肩に担ぎ上げれば、千里の水着に隠された陰部が彼の顔の前に突きだされる)
(ニヤニヤいやらしい笑みを千里へと向けて、目の前のスリットに舌を伸ばす)
(今まで指で弄っていたその場所を唾液をたっぷりまぶした舌で舐めてクロッチをさらに割れ目の中へと押し込んでいき、口をつければ音を立てて牝孔を吸い上げる)
ここからもいやらしい匂いがしてきたぞ？
(感じてるんだろ？と言わんばかりにそう言葉を投げ掛け、水着に唾液を染み込ませ舐め上げる)
【了解です】
言っておくけど、風紀委員としてあなたの相手をするのよ…
そこだけは、はっきり言っておくから…
（乳房は愛撫され続けているうちに熱を帯びて、全体的に感度が高くなり）
（水着越しの愛撫でも直に触れられているのと変わらない程となった）
くあぁっ…そんなことばり、気配りがいいのね…
痛めつけられるよりはマシだけど、ハァ…あっ…！
（体の力が抜けている最中に机の上に仰向けにされ、天井が視界に映る）
（が、その直後、男子が露出させた男性器が視界に入り込んできた）
そんなこと言うなあっ…ふあぁっ……あっ…！
（あられもない格好にされた状態で秘部を舌で舐られ、吸い上げられて腰が跳ねる）
（恥ずかしいとは思いつつも、体は執拗に続けられる愛撫で火照り、感じやすくなっていた）
(風紀委員として、その一言に一瞬顔をしかめるもそれを隠すように水着越しにクリトリスに歯を立てる)
(生地を挟んでいても歯は歯である)
(しっかりとクリトリスを挟み込んで歯と歯の間で転がすように扱き、口を押しつけた淫穴から愛液を吸いだそうと勢い良く息を吸い込む)
千里感じてるんだろう？
発情してるんだろう？
ならここからいやらしい匂いがするのは当然じゃないか
(恥辱上がった言葉を鼻で笑い、肺いっぱいに股間の匂いを吸い込む)
ん？トイレに行った時にちゃんと吹いたか？
なんかあれの臭いも少ししたような気がするな？
(実際そんなことはないのだが、千里を辱しめるだけ、そのためにそんなことを口走り反応を楽しげに伺う)
(腰を片手で支えながら空いた手でクリトリスを扱き割れ目には舌で這わせる)
(千里を辱しめる言葉を投げ掛けながらその愛撫は三十分近く続けられた)
わざわざ言わなくても…あっ…うぅ……
（羞恥心のあまり言葉に詰まるも、男子の言葉は否定できなかった）
（剥き出しと変わらない程の感度になった秘芯を甘噛みされ、それだけで絶頂に近い快感を味わう）
（追い打ちをかけるような舌と口での愛撫が羞恥心を煽り、顔から火が出そうなほど顔が赤くなる）
ば、バカなこと言わないで…！
少しはデリカシーってものがないの、あなた…！
（いつまでこうしていれば気が済むのかと怒りも感じたが、早く終わって欲しいという願望が強かった）
(三十分掛けて水着越しに舐め回した淫穴か口を離し、唾液と愛液によって偏食したクロッチを指で引っ張って紐のようにまとめて割れ目に食い込ませる)
すっかりグチョグチョになったな
(千里へとニヤニヤと笑いながらそう声をかけて担いでいた足を下ろす)
(机の上で仰向けになった千里の周りを回って足の方へと向かうと脚の間に身体を潜り込ませてクロッチを横にずらした)
千里分かるか？
(長時間続けた愛撫に興奮して固く大きくなった逸物の頭が剥き出しにな牝孔に僅かに侵入し、腰を揺らして浅い部分をかき混ぜる)
こんだけ愛撫してやれば痛みなんて感じないだろう？
(仰向けの千里の身体の上に覆い被さり、胸を掴んでゆっくりと揉む)
（長時間の愛撫により、体はすっかり脱力して、快感と共に嬌声を上げるのみ）
（今は言葉による反発も殆どなくなり、いいように弄ばれる肉人形同然だった）
……誰のせいだと、思ってるのよ
（そう返すのが精一杯で、呼吸を何度も繰り返す中、水着がずらされた感覚に気付く）
くぅ…んっ…
（挿入直前に何かを言われるがよく聞き取れず、再び愛撫された乳房からは）
（痺れるような甘い疼きが生じて、胸元全体へ広がった）
それは千里の身体がいやらしいからだ
(誰のせいかと問われればそれが唯一無二の真実だと言わんばかりに堂々とそう言い切った)
(言い切って一気に腰を突きだして亀頭で膣奥を突き上げた)
んんぁぁぁぁああああああっ、千里の中、熱い、グチョグチョに蕩けてやがる
(腰を引いてまた突きだすその度に肌と肌を打ち合わせる音が響き、同時にグチャリと水気を帯びた音が教室の中に響く)
千里も聞こえるだろう？
お前のおまんこがよだれを垂らして喜んでる音だぞ
(浅く腰を動かしてグチュグチュとわざと水音を大きく奏でさせ、それと同時に止めていた手を動かして胸を揉み始める)
【２２時頃には戻ってこれると思います】
…んんんーっ！！
（膣の入口を掻き混ぜていた男性器が一気に挿入され）
（その直後に我慢を突き破るように嬌声を上げてしまう）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（軽い絶頂に達してしまい、荒い呼吸を繰り返して落ち着きを取り戻そうとする）
一々言わなくていいでしょう…！
したければさっさとして、中に出せば…うぅ…い、いいじゃない…！
（言葉をさえぎるかのように乳房を揉まれ、しゃっくりしたかのようになる）
（目はすっかり潤んで、頬を上気して赤くなり、体は男性を受け入れて喜んでいた）
【分かったわ。私も一旦席を外すわ】
【22：00頃にまた会いましょう】
【スレをお返しします】
【再開予定の時間ギリギリで申し訳ないけど、体調がよくなくて続けるのが難しいの…】
【日を改めて再開したいところだけど、次にいつ来れるか分からなくて…】
【大変申し訳ないのだけど、ここまでにさせて欲しいんだ】
【最後まで出来なくてごめん…】
【スレをお返しするわ】
【すいません遅くなりました】
【はい、了解です】
【今日はありがとうございました】
【やっぱり冬なだけあって寒いので、身体を暖かくしてゆっくりとお休みください】
【スレお返しします】
【恋太郎君と二人でスレをお借りします】
自由度と言う名の全方位自由展開。うん、自制心を持って頑張ろう。
一度だけ羽香里に【】っぽい事聞くんだけど、羽香里はその…NTRとか秘密の関係のスリルとかそういうのを楽しみたい感じかな？
俺は本音で言うと、作内ツッコミが秀逸なのでそこに惹かれてる感じなんだけど──、これ色恋関係無いやつじゃないか俺。
ともあれ、とりあえず移動した訳だけど。移動した先は俺の自宅（一軒家設定）な訳だけど。宅内には俺達二人しか居ない訳だけど──
説明口調を交えながら、とりあえず一緒に座ろうか。羽香里は何か飲みたいものとか飲めないものとかってある？
（リビングに羽香里を招いてソファに座らせると、自分はお湯を沸かしながら紅茶葉を出しながら、ひとまず麦茶と牛乳を満たした）
（コップをテーブルに並べて、制服姿のまま台所で鼻歌混じりに準備をしつつ）
ごめん。今直ぐに出るのってその二つしか無いから、好きな方飲んでて。俺は残りの方で良いから。
（※これはシャワーの場所とか教えておいた方が良いのか？いやでも付き合ってまだ間もないのにいきなりそこまで──）
（羽香里はおっぱいとか言ってたけどきっとあれは冗談、冗談だよ、うん。でないと我慢するの結構キツいというか悶々──）
【見切り発車状態だけど、こんな感じにしてみたよ。好みじゃなかったらバッサリ確定切り替えとかして大丈夫だから】
【まずは気楽な感じでお願いします！】
私と恋太郎君は立派な恋人同士なのにNTRもなにもなくないですか…！？
そりゃ、もう一人の彼女を差し置いて××するのって悪いことしてるみたいでいいかも♥とは思いましたけど…！
唐音さんよりもちょっぴり私のことを好きになって欲しいとも思いましたけど…！！
屋上で私のこと、世界一大切にするって言ってくれましたもんね…♥
おっぱいよりも会話を楽しみたい気分ならそれでも構いませんよ。
恋太郎君のおうちにお招きいただけただけでもうれしいです♥
(あまりジロジロみては失礼と思いつつ、ちょこんとソファに座ったままぐるりと大きくリビングを見渡す)
(何の変哲もない家でも、彼が毎日を過ごしている場所と思えば感動もひとしお)
(なんとなく空間が恋太郎の匂いで満たされているような気さえして)
――でもそうなると、それこそ2話分の情報量では話題に困りそうっていうか…。
どうして教頭がアレで教師を続けていられるのかってお話くらいしか思いつかなくて…。
あ、好き嫌いは作らないように躾けられたのでお構いなく、ありがとうございます♥
(目の前のローテーブルに出された二つのコップを前にすると、少し迷って牛乳入りの方を手に取る)
(二人きりの空間、飲み物…これはわざとこぼしたりするパターンかしらなんて)
(いつか読んだ本の内容が脳裏によぎりながらも普通に一口、口をつけて恋太郎を待ち)
【私の方は完全にそういう目的…だったんですけど、あまり気乗りしないなら無理はしないでくださいね♥】
【流れ次第でってことならしばらくお話してみてもいいですし♥】
二人を前にして素直な気持ちを言う事には抵抗無いけど、後から考え直してみると悶絶っっ！ていう発言、人にはあると思うんだ。
まあ、でも……世界一大切にするって言ったのは嘘じゃないから（かぁ──っ///）
だからその、大切にはするけど、おっぱいを楽しみたくない訳じゃないと言うか何と言うか──
二話頭のカラー絵の羽香里は本当に可愛いと言うか──、俺も制服だけじゃなく私服も描いてくれ、とは今更言わないけどなっ！
教頭は……、精神的体罰って言うか、あれ物理的に体罰だしそもそも罰じゃないしセクハラだし正直根本的に強姦だよな。
とは言え、その──ファーストキスは一応クリアした事になるから──、セカンド以降のハードルは下がるのか。…下がってるのか？
羽香里は──結構求愛行動直球だから、ああいうのは男としてはやっぱり嬉しい、と思う。嬉しい、ﾃﾞｽ……
（紅茶を煎れたカップを二つテーブルに並べてから、──対面に座ろうかと一瞬だけ逡巡してから羽香里の隣へソファに並んで座ると）
（少しだけ潤んだ瞳で羽香里を見詰めて、隣り合った手を互いの手をぎゅっと握りながらふるふると小動物のように震える）
（そのまま半身だけ羽香里に向き直り、空いている方の手がゆらゆらと一度スカートから伸びる太腿に置かれてすり♥と肌をなぞると）
（熱に浮かされたようにゆっくりとその手が制服を這っていき、腹部を辿ってその豊満な胸部へ差し伸ばされて）
キスとおっぱい──… キスとおっぱい──…… 羽香里、良い、かな──？
（何を、とは問わずにゆっくりと顔を近付けていき唇がちゅ、と重なると、それに合わさるようにバストに伸ばされた掌が下側から）
（ぎゅむりとその質量を持ち上げて掴んでいく。ゆっくりとそれを確かめるようにして揉み上げながらぐにゅぐにゅと撫で回し）
（七割の緊張と三割の性的興奮から股間は半分程硬くなって、もこ♥と恥ずかしそうに盛り上がってしまい）
【ツッコミが好きだからと言って、羽香里を前にして何もしないって言う程軟弱手も無いからなっ！】
【少し強引だけど最初だけちょっと頑張って動いてみた──的な。羽香里に楽しんでもらえると良いなあ。次から【】は無しにするからなっ】
恋太郎君…♥
(赤面しつつも改めて宣言されると、感激した風に顔を手で覆い、ぷるぷると肩を震わせ)
冷静ぶってたらもったいないですよ。
恥ずかしいことをついやってしまうのが恋愛の醍醐味だと私は思います♥
ルームウェアの私、気に入ってもらえました？
おへそも、太ももも丸見えで…恥ずかしい♥
おっぱいだって恋太郎君(人形)に、ぎゅって当たっちゃって…♥
(当たっているというか押し当てているんだけど、都合のいい言い回しをして)
……じゃ、もう一回してみます？
(呟くとチラ、と上目遣いに恋太郎を窺う)
初めてのキスは…あれはあれで思い出深いですけど、半分は唐音さんの唇が当たってましたし。
恋太郎君の唇の感触、よく分からなくて……。
(眉を下げ寂しげに、かつあざとく自ら指先でぷるぷるのリップをつん、とつつく)
(正面ではなく隣に来てくれた恋太郎の方へ少し距離を詰めて座り直すと)
(例の骨ばった男の子の手がぎゅ♥その手を掴み)
あっ…♥
(思わず声を上げて恥ずかしそうに頬をじんわりと赤くする)
(むず痒いようなじれったいような甘ったるい雰囲気、これは完全にそういう流れ)
(奥手かと思いきや、短いスカートから伸びる太ももにまで伸びたもう一方の手はそこに留まらず)
(見守っている間にブレザーとブラウスを押し上げる豊かな乳房をむぎゅりと掴んで)
――っ♥屋上の時と同じ……ですね♥
でもあの時よりも…どきどきします♥
(今度こそ2人で、本来あるべき姿でのキスを交わす)
(柔らかな感触に心地よさそうに目を閉じ、ちゅう♥と小さく吸い付く)
(胸のふくらみを掴む手も事故ではなく恋太郎の意思による行為で)
(その恋太郎のズボンのふくらみを視界の端に捉えると、意を決したようにコクンと喉を鳴らして)
(言った通り、掴まれた胸をドキドキと高鳴らせ躊躇いなく頷く)
(答えを聞くよりも先にブレザーの金のボタンを上から一つずつ外しながら)
スレンダーが悪いとは言いませんけど…男の子は……恋太郎君は……。
おっぱい好き、ですよね？直に…見てみます？♥
自分の人形にまさか嫉妬する日が来るとは普通考えないから──んっ♥
羽香里と一対一のキスっっ…… ちゅ、ん……♥ おいひぃ──……
（触れるだけのキスで何度も啄み、それを重ねる度に唇を貪る動作がほんの少しずつ大胆になっていく）
（絡み合った掌と乳房の膨らみを弄ぶ手のそれぞれにぎゅっと力が籠もってしまい、ぐにゅりと大きくその膨らみの形を変えて）
（しまいながら愛撫と言うよりも初めての乳房の感触に、その形や質感を確かめるように念入りにぐにゅぐにゅとまさぐって）
（ブレザー越しではきっと見つからないであろう先端を見つけようと必死に執拗に指の腹で凹凸を擦って確認しながら）
れる──、ん──♥ んんっ…… 大きいおっぱい嫌いな奴なんていないと思うけど──
羽香里のおっきいおっぱい世界一大好きだから──
（羽香里の唇をはむ、と自らの唇で挟み込んでほんの少しだけ舌先を割り入れて挨拶をすると、名残惜しそうに）
（唇を離していく。互いの唇を銀糸が繋いで引いて──ぷつりと切れる様を熱っぽくぼんやりと見詰めながら）
（身体を一度離し、乳房を弄る掌も一度その動作を止めて解放していく。しかしそのままするりとブレザーの生地を滑って落ちると）
（今度はそのまま一気にスカートの中に潜り込ませると、ショーツの中心付近をさすりさすりと撫で擦っても弄び始める）
（指を絡め合った掌はずっとぎゅ♥と握り締めたまま、期待と熱に満ちた視線が羽香里の顔と胸を何度も交互に見やりながら）
（早く♥早く♥と急かすようにクリトリスを布越しに甘く小突いて煽り、その度に自らの股間はギチギチと硬くなっていくのを自覚しながら）
【唐突な募集乗っかりなのにしっかりお相手してくれて有難う。羽香里、凄く良いと思うぞっ！】
【こちらはそろそろ時間なんだけど、凍結ってお願い出来るかな。是非続きをお願いしたいんだ。この通り！（垂直お辞儀！）】
【時間がかかりがちでごめんなさい…先にこっちを返しますね♥】
【凍結してくれるならぜひお願いします♥】
【私は11・12日なら空いてますけど、恋太郎のご予定はどうですか？】
【時間の事を言ったらむしろ俺の方が──、という事なのでそれは良いっこ無しで行こう】
【１１日は一日予定入っちゃってるから、１２日なら嬉しいです。それならお昼からはずっと空いてます】
【凍結受けてくれてありがとう、嬉しいよ。就寝準備しながら返信をゆっくり待ってるから無理しないでなっ】
むぅ…ちゅ、んふっ♥はぁーっ、こんな、えっちなキス…♥
でも、恋人同士なんですから…えっちなことしたって、いいんですよね…♥
(唇を幾度も重ねるうちにもう要領を得たのか)
(青少年として健全なラインを悠々と超え、荒くなった吐息とリップ音を立てながら求め合うと)
(初めての時、何かの儀式めいていたそれとは比べ物にならなくて)
(粘膜で触れ合う気持ちよさを知り、ぼうっと熱が宿る瞳でトロン♥と恋太郎を見つめ)
はぁっ、あ！そうですよね♥恋太郎君のためのおっぱいなんですから…。
(ブレザーを着ていても目立つ、男の子の手でも余るサイズのバストが着衣の下でぐにゅ♥と歪めさせられる)
(そうやってせっかく恋太郎の手が体に触れてくれているのにと思うと)
(中央の辺りを指で掻き、何かを探すような仕草も厚い布地越しなのがじれったくなって)
ん、ぷっ…♥ひゃ…ぁ……♥
(唇に触れるヌル♥とした感触に少し驚いて目をパチパチとさせ)
(一瞬唇を撫でただけで離れた舌からは透明な糸が引いていて、キスの証を視認させる)
――きゃ♥あうっ♥だ…大胆ですね……♥
あ、んぅ、れ、恋太郎君……っ♥そこは、敏感なところです♥
(待っているあいだ手持無沙汰な手が股座に降りて、びく♥と身体を震わせる)
(誰にも見せたことのないスカートの中に潜り込んで来た手は、すりすりと大事な場所をさすりスリットを浮かび上がらせ)
(ぎゅ〜っと握られたままの手とそこで、それぞれ恋太郎の手の感触を味わう)
(言葉で急かしながら手では邪魔され、もたつきながら学校指定のブレザーをソファの下の床に脱ぎ捨て)
(襟元の赤いリボンを引き抜いて、ブレザーよりも一回り小さなボタンを苦労してプツリプツリと外して行く)
(徐々に白いもち肌が覗く面積が増え、丸く盛り上がった乳房のくっきりとした谷間が見えてきて)
(その谷間を支えるピンクのブラのカップを捲るようにすると、若くハリのある乳房がたぷんっ♥と弾みながら露になった)
【うふふ、わかりました♥恋太郎君は優しいですね】
【じゃ次のデートは12日ですね、私もお昼から来られると思うので13時に伝言板でどうでしょう】
【初めは私が誘い受けするつもりだったんですけど、案外恋太郎君がノリノリっていうか…発情してくれてびっくりです♥】
【おおーっ…。これ対して発情するなというのは健全な男子高校生には無理ってもんだと思うんだよ！】
【まあちょっとがっつき過ぎたのは、うん、ごめんなさい。反省はしていないから絶対またやるとは思うけど】
【時間了解しました。また日曜日になっ！こちらはこれでお返しします。ありがとうございました。そっちもゆっくり休んでくれよな！】
【男の子って…すごいんですね♥】
【初めてでも気持ちよくなりたかったので全然アリですけど♥】
【次のデート楽しみにしてます、今日はありがとうございました】
【おやすみなさ〜い♥】
【お返しします】
【まずはしばらく待機ですね、今日もよろしくお願いします】
【お待たせしちゃってごめんなさい。今夜もよろしくお願いします】
【プロフは作ってきました。作ったんですが、ログを読み返したら先週お話ししたこととズレがでちゃっるのに気が付きまして】
【そこの修正ができていません。とりあえず、みてもらって問題あるなしを言ってもらえれば】
【こんばんは、こちらこそお待たせしちゃってごめんなさい】
【わ、プロフ作ってくれたんですね、ありがとうございます】
【それならまずはプロフ見せてもらってからですね】
【よさそうだったら、ズレが合っても利用しちゃおうと思ってますけど♪】
【よろしくお願いします】
【ふたなりスレのテンプレートにあてはめて書きました】
【こんな感じですが、キラキラネームは蛇足と言えば蛇足ですね】
【名前】宮園 薔薇姫（みやぞの ろーず）
【外見上の性別】♀
【容姿、3S等】
こんな感じ
ttps://i.imgur.com/4KywgLZ.jpg
ttps://i.imgur.com/2LiO29E.jpg
ttps://i.imgur.com/idIKioN.jpg
ttps://i.imgur.com/jf92382.jpg
ttps://i.imgur.com/6oJlw9O.jpg
【年齢】10才 JS5
【男性器のサイズ、玉のありなし等】
ふだんは5cmくらい、勃起時は14cmくらい
玉は無く皮も長くて勃起してなんとかむけるくらい
経験は無いが自慰してもほぼ毎日夢精してしまう
【女性器、後ろの経験等】
まだつるつるでふっくらしててビラビラは割れ目の中
前後とも経験は無いが自慰では中指一本なら根本まで
【希望プレイ】
いちゃいちゃラブラブ
【NG】
リョナ、暴力、スカ大、不潔やきたない行為
【備考】
キラキラネームなメガネのクラス委員長。
真面目で成績もよく文部両道才色兼備と説明だけ聞くと完璧な委員長キャラ。
実態は熱血系脳筋でムッツリ、嫉妬深く見栄っぱりな残念系ふたなり少女。
本人もあまり頭がいい自覚はなく見栄心をバネにした地道な努力で頑張っている。
以前はふたなりがコンプレックスだったが、となるふたなり少女に一目惚れしてからは解消された。
しかしキラキラネームはいまだにコンプレックスで、茶道を習ったりと大和撫子を目指すようになる。
一目惚れから性にも目覚めてしまい、大和撫子らしくないと思いつつも彼女のことを想って毎日自慰をしてしまう。
現実的な問題である程度抜いておかないと夢精の量が多すぎて昼間にも白昼夢で夢精してしまうので自慰は止められない。
性的に奔放な大好きな子がクラスの子とエッチなことをしてても、大和撫子でありたい、真面目で優秀な委員長でありたいとの見栄で私ともしてと声をかけられずにいる。
将来の夢は大好きなふたなり少女のお嫁さんで、彼女に挿入するよりされたい方、でもパイズリはされてみたいと妄想中。
【わ〜、とってもいいと思いますよ♪】
【プロフがすごくよくできてるので、キラキラネーム含めて】
【このままでもいいかなって思ってます♪】
【私の方も頑張って書かないと♪】
【では私の方もプロフ頑張ってみますので少し待っててもらってもいいでしょうか？】
【ろーずちゃんと遊ぶの楽しみにしてます♪】
【ありがとうございます。ホッとしました】
【そうそう、学年は聞いていなかったので適当にJS5にしました】
【こだわりもないので希望があれば変えちゃってください】
【外見上の性別】♀
【容姿、3S等】
平均的な身長に、おっぱいを除けば痩せた体
スイカみたいなお胸は推定「Jカップ♪」
年不相応に大きな胸はまだまだ成長途中で陥没乳首
黒髪に眼鏡をかけてる姿は人にはとっても真面目そうに映る
実際真面目だけど、エッチの時は別♪
肩にかかるサイドツインテールにぱっつん前髪
【年齢】10才 JS5
【男性器のサイズ、玉のありなし等】
ふだん７〜８cmくらい、勃起時は２０cmを超える
野球ボールほどの玉あり。
ふだんは皮余りで、勃起してもさきっぽが少し見えるくらい
大きいので大人の人じゃないと入らない
玉ありのためかエッチや自慰をしても夜夢精してしまうことが多い
【女性器、後ろの経験等】
つるつるの一本線な割れ目でここは年相応
前も後ろもしたことない、指を少し入れてみたくらい
【希望プレイ】
いちゃいちゃラブラブ
【NG】
リョナ、暴力、スカ大、不潔やきたない行為
NGも同じです♪
【備考】
爆乳ふたなり娘♪
年に似合わず大きなお胸は男女ふたなり問わず注目の的
エッチなことは大好きで、仲良くなるための手段と考えてる部分もある
爆乳は動きづらくて不便な時もあるけど、皆がおっぱいで気持ちよくなってくれると全部OKな気分に♪
実はふたなりのパパとママに小さなときから寝込みを襲われたり
朝立ちを静めてもらったりしているので、エッチの経験はかなり豊富
精通より先に童貞喪失をしちゃったけど
女の子の初めては好きな人のためにとっておきなさいという教育方針で未だに処女
その一線は守ってるので親子中も良好
意外と学校では真面目で成績も優秀、エッチなことも優秀♪
クラスの男女やふたなりの子とエッチなことをするときには、お口やパイズリそしてあげることが多い
同じくふたなりのクラスメイトろーずちゃんのことは
ふたなりなのにエッチなことを我慢できてえらいなあと尊敬のまなざしを向けてるのは秘密♪
目下の目標は素敵な男性かふたなりさんに処女を捧げること♪
【お待たせしましたー♪】
【こんな感じで書いてみたので、気に入ってくれたら嬉しいです♪】
【私の方も変更点あったら教えてくださいね♪合わせますので】
【ろーずちゃんの私服と似たような衣装で考えてますが、水着もありかもしれません♪】
【結奈ちゃんのプロフみて思いついたので追記】
【薔薇姫（漢字で書くとｗって付けてしまいそう）はサイズとしてはCくらいですが、運動性重視でスポーツブラです】
【下も見られてもいいスパッツで昼休みに男子に混ざってサッカーとかしちゃう子です】
【大和撫子な女の子にならなくちゃと頭では思いつつも、合唱コンクールよりは運動会の方が頑張っちゃうの】
【それと、結奈ちゃんのおちんちんは勃起するとどのくらいの太さなんでしょうか？】
【薔薇姫は勃起しても自分の指２本分よりも細いくらいで考えてます】
【大人じゃないと入らないのは、長さもあるけれど太さの方がキツいんじゃないかって】
【あとあと、毎日ストレッチして身体をほぐして、いつか結奈ちゃんのをフェラするために自分ので練習をしてるってのも追加で】
【きっと結奈ちゃんにはできないおなにーの方法で、結奈ちゃんにばれたらトマトのように赤面しちゃう秘密にします♪】
【結奈ちゃんはセパレート型で上下で別なサイズが選べるのじゃないと大変そうですね】
【ストレートにバレンタインで告白するのかなと先週は考えていましたが、泳ぎを教えてたら我慢できずに勃起しちゃって、なんてのもアリかなと思いました】
【こうやってプロフを話し合うのも楽しいよね♪】
【薔薇姫ちゃんは活発な子なんだね】
【お胸もちゃんとあるけど、運動大好きで、リーダー的、とっても人気者だと思う♪】
【ふたなりの子も普通に溶け込んで受け入れてるような世界観だよね】
【私の方ははふたなりよりも大きすぎるおっぱいで目立てるよう気がします♪】
【私はどっちかというとお昼休みに図書館にいる感じ】
【運動神経自体は悪くないけど、胸のせいで運動はちょっと控えてるようなイメージ】
【えっちなことはたくさんしてるので体力はたっぷりあると思うよ♪】
【んとね、指３〜４本分の太さの勃起おちんちんかな】
【同年代の子はさすがに入れるの厳しいけど】
【大人の人だと太くて大きくてハマっちゃう人がたくさんって感じ♪】
【薔薇姫ちゃんは陰でたくさん努力してる人なんだね♪】
【とってもフェラが上手で、私が驚いちゃう場面がありそう♪】
【実は私もこっそり自分のおっぱいでおちんちん挟んで気持ちよくなってたりします♪】
【お互いに秘密のおなにー方法があるということで♪】
【そだね、ビキニ、とか考えたけど、周りが大変なことになっちゃいそう】
【バレンタインに告白いいなあ♪素敵】
【その後に泳ぎを教えてもらうような展開だといいかも？】
【あ、ごめんね。伝えてなかったけど、今夜は1時くらいまでは一緒にいられます】
【薔薇姫ちゃんは何時まで大丈夫そう？】
【私もプロフや設定を考えてお話しするのは楽しいです♪ そこで時間とか使い切っちゃうこともあるので自重するようにしてます。してるつもりです】
【薔薇姫（ろーず）のことを漢字で書くのは、平仮名だと文章の中でわかりにくいかなと思ったので】
【結奈ちゃんは結奈ちゃんが思うイ呼び方のメージで漢字なり平仮名なりで書いてもらえれば】
【薔薇姫から結奈ちゃんへの態度は、内心は隠しつつ勉強面ではライバル、運動面ではクラス委員としてサポートするのは当然！ な感じです】
【内心のことを別にして薔薇姫の行動としては他の子とブレはなく、同じような子が他にいれば同じようにしているはずです】
【でも先週にお話ししたように、結奈ちゃん大好きでえこひいきしそなのを我慢してたり、私にもシテ欲しいとか言わないように我慢したり、】
【なんてのは同じクラスの子にはバレバレなの】
【でも、結奈ちゃんにはロール開始直前の状態では、真面目にエッチなことを律しているとは見られてても、結婚したいくらい好きというのは伝わってないんだよね】
【近くにゴミ処理場が小学校のプールは、室内で温水プールになっていると聞いたことがあります】
【なので、授業とは別なクラブ活動とか課外特別授業とかで２月にプールもできちゃうと思います】
【今夜は私も１時くらいまでは大丈夫なはずですが、昼間がけっこう忙しかったので急に眠気がきちゃうかもしれません】
【なので寝落ちしないよう注意してますし、万が一の時は伝言だけはするつもりです】
【もうロールを始められると思いますが、バレンタインで告白するシチュとするなら薔薇姫から始める方がいいですか？】
【結奈ちゃんの方でクラスの雰囲気とか考えていることがあって、先に書いた方がいいならお任せしちゃいます】
【と書いていてピンと閃いてしまって、結奈ちゃんが他の子とバレンタインえっちし終わって別れたとこに薔薇姫が告白しに行くとかどうでしょう？】
【廊下の影で隠れてえっちしてるのをのぞき見していて、飛び出したいのを我慢しておちんちんを大きくしながら告白のタイミングを待ってるの】
【私も結構時間かかったり長くなっちゃったりするから気を付けないと…】
【それだったらカタカナのローズちゃんで呼ばせてもらおうかな？】
【似合うと思うから、私の名前も好きなように呼んでいいからね♪】
【うんうん、勉強はローズちゃんと互角くらい】
【運動はちょっとだけど、サポートしてもらって普段から普通に仲はいい関係だね♪】
【普段のローズちゃんがすごく真面目だからエッチなことを我慢できてるのに】
【私と一緒にいるとエッチなこと意識しちゃって悪いなあと思ってるようなイメージです♪】
【周りの子にはローズちゃんの気持ちがバレバレで、えっちなことした後に教えてもらったりね♪】
【ローズちゃんみたいな真面目な子は、エッチが大好きな私とは合わないよね】
【って勝手に思ってるような感じかな】
【でもローズちゃんとえっちすること考えて自慰することもあったりとか♪】
【あ、そっか。温水プールがあったね】
【それだと水着設定も使えそうでいいかも、チャンスがあったらやってみたい】
【そうなんだ、どうしよっか…】
【このまま初めても中途半端な時間になっちゃうし…】
【ローズちゃんお疲れならあんまり無理をして欲しくないし…】
【明後日13日の夜に私は会えるの、ローズちゃんの予定はどう？】
【改めて13日にスタートしようかなって考えてます】
【んと、書き出しはどうしよ…ローズちゃんに先に書いてもらって】
【それか私が先にだよね、どっちがいいかな】
【バレンタインエッチを他のことしてるシチュなので、私が先のがいいかも】
【ふたなりの子とフェラやパイズリで楽しんだけど】
【相手の子は満足してくれたけど】
【私は満足できなくて、おちんちん大きいまま】
【別れた後におなにーしようとしたらローズちゃんがやってきて…】
【みたいなイメージでどう？】
【ラスト１時間なので簡潔に】
【日曜日の１２日なら大丈夫だけど、明後日１３日は夕方前しか時間がとれません】
【次は17日金曜日の夜か、１８日土曜日の夜になります】
【結奈ちゃんから始めてもらえると嬉しいです】
【詳細に書くとたいへんなのでさらっとでいいですが、さらっとどちらがフェラしたかとか書いてもらえれば、】
【薔薇姫も告白するときに「私も結奈ちゃんと○○したい！ させて！」って嫉妬からの対抗心で一緒に宣言しちゃうから♪】
【でも結奈ちゃんはいろんな意味で超びっくりになっちゃうね】
【私の方も出来るだけ簡潔に…】
【あ、そうなんだ…ん〜、夕方前っていうと13時〜18時くらいだよね？】
【これくらいの時間だったら私の方も何とかなるかも…】
【思い切って13日の午後から会わない？】
【その次だと17日の金曜夜がたぶん大丈夫だよ、土曜日はまだわかんなくて不明】
【じゃあ私の方からスタートだね】
【最初のえっちしてるお相手はメインじゃないもんね♪】
【さくっと書いて書き出しで済んじゃうように書いてみます♪】
【ローズちゃん大胆♪こっそり何回も覗いてる設定だから、我慢できなくなったんだよね♪】
【超ビックリしちゃうけど、すっごく嬉しくなっちゃうと思うよ♪】
【だからすぐにノリノリになると思う♪】
【そのくらいの時間です。でも、13時から始めたら18時までは中の人の体力がもたないかも】
【金曜日の夜は21時ごろ、確実なのは21時半です】
【13日も13時半の方が確実だけど、元々結奈ちゃんは夜の方が次ごうがつくのだから14時から１８時くらいまでとかはどうでしょう？】
【時間も遅いから次のときでいいんですが、結奈ちゃんと他のお友達はパイズリやフェラ以外、具体的にはキスはしてるのかな？】
【薔薇姫は他の子以上にフェラで、そして自身の処女おまんこで友奈ちゃんを気持ちよくさせたいと思ってるけど、】
【大和撫子に憧れる乙女心からキスを先にできたらそれだけでイッてしまいそう……ん？ 大和撫子がフェラ？ あれれ？ｗ】
【お話ししてる感じだとローズちゃん夜に用事があるっぽいもんね…ごめんね】
【それじゃ来週金曜日は夜21時半でお願いします】
【OKです。13日月曜日の14時から伝言板で待ち合わせしよっか】
【終りは18時までだね】
【ん〜、どうしよっか？キスはしたことあるけど】
【唇同士がくっつくのはしたことないとか】
【それかご褒美におでこやほっぺに軽いキスはエッチのお相手としたことあるってところかな？】
【それはあれだね、ローズちゃんの考える大和撫子はエッチなことも出来て完成するんだよ♪】
【頑張って自分のおちんちんで練習したテクニックを見せて欲しいです♪】
【ごめんなさい、そろそろ私の方が厳しくなってきちゃった…】
【この辺りで今日は凍結にしてもらってもいい？】
【私も危うくなってきたので最低限で】
【1月13日(月)は14時に伝言板で待ち合わせで大丈夫です】
【今夜もありがとうございました。月曜日が楽しみです♪】
【結奈ちゃん、おやすみなさい】
【私の方もこれで落ちるね】
【次回の13日14時にまた会おうね】
【ありがとうございました、お疲れ様ローズちゃん】
【おやすみなさい、またね】
【スレをお返しします】
【とりあえずちゃんと会えてよかった…よろしくねローズちゃん】
【えっと、私の方からの書き出しなんだけど】
【体育倉庫？みたいな場所でお相手とエッチしてるのをローズちゃんがこっそり覗いてて…】
【なんていうので書こうと思ってるの、こんな感じのスタートでいい？】
【ローズちゃんの希望があったらそっちに変更しちゃいます♪】
【こちらこそよろしくお願いします】
【いいね、それ♪】
【結奈ちゃんにチョコを渡そうとして探していた薔薇姫が体育倉庫に入っていく結奈ちゃんを見つけて、】
【薔薇姫は扉の隙間とか小窓から他の子とえっちしてるのを覗き見しちゃって嫉妬がメラメラになっちゃうと】
【倉庫は体育館の中で、外の小窓から薔薇姫がのぞいてた、でいい？】
【バレンタインの時期で外は寒いから、手を冷たくして鼻も赤くしてて、結奈ちゃんからも気が付かれてるのに、のぞいてないし寒くなんてない振りをしちゃうの】
【わぁ、よかった♪じゃあそんな書き出しで初めてみるね】
【最初の書き出しでお相手さん…同級生とのエッチは終了】
【パイズリしてあげて、すぐに出ちゃったけど、私はおちんちん大きいまま】
【お相手さんはお返しにフェラしてくれるけど、なんだか満足できなくてそのままお相手さんと別れて】
【体育倉庫で一人残っておなにーしようとしてるとこでローズちゃんが入ってきて…】
【なんて展開で考えてます♪】
【寒い中私のために待っててくれたのと、ローズちゃんもエッチなことに興味あるんだってきゅんきゅんしちゃう感じで♪】
【あ、それとね私の服って何か希望ある？】
【バレンタインの時期だからセーターにミニスカニーソとかで考えてたけど】
【体操服とかもいいかもね♪ローズちゃんおすすめがあったらそれに着替えちゃうよ〜♪】
【バレンタインだし、初めてになるから可愛い方♡】
【と最初は思ったんですが、二人とも色んなことで汚しまくっちゃいそうなので、体操服にしましょう】
【放課後の掃除当番だったり、最後の授業が体育とかで、体操着のままと】
【薔薇姫は上は普通の体操着にジャージの上着、下はスパッツで上着の裾でおまたの辺りを隠してることにします】
【うん、了解です♪じゃあお揃いの体操服でだね】
【放課後の掃除当番も終わって誰もいない体育館と体育倉庫って感じで♪】
【それいいかも♪運動得意なローズちゃんを見習って同じ格好にしてることにしたいな♪】
【私の方も体操服にジャージ上着、下はスパッツでやらせてもらうね】
【それじゃもう少し待っててください。いってきま〜す♪】
【はい、いってらっしゃ〜い。待ってるね♪】
（エッチなことをしてお祝いしてあげたくなっちゃうの）
（同級生のふたなりさんが結奈ちゃんとエッチしたい！っていうから）
（体育倉庫にこっそり二人で向かったの）
（学校の中ではエッチをしてもバレにくい場所でお気に入り…でも外の小窓からは見えちゃうかも？）
「ごめんね、結奈ちゃん…私のお口だと駄目なのかなあ…ん。ちゅ♪」
（私のお胸でいっぱい気持ちよくなって射精してくれた後）
（お礼だよって言ってお口でしてくれてるんだけど、私のおちんちんが大きいから大変みたい…）
ううん、大丈夫だよ♪私はへーきだからさ
それに、バレンタインのホワイトチョコ貰えたし♪
（ジャージのジッパーを下ろし、体操服の上着を捲り上げブラは外してる）
（Jカップはある自分の爆乳にたっぷり精液がかかって何度も射精してくれたのが一目で分かる）
「もう、結奈ちゃんたら♪…んん〜、やっぱダメかも…
私さ、もう今日帰らないといけないんだよね。だから、いい…？」
（申し訳なさそうな顔で見上げてくるとたっぷり満足したのかお相手のおちんちんはへにゃっと下向き）
おっけ〜、またエッチしようね♪
「うん、またね♪ありがとう♪」
（おでこにちゅってキスしてあげて相手も体操服を直すとそのまま体育倉庫を出ていく）
（相手がいなくなるとやっぱりまだ物足りないのか）
（椅子にちょうどいい高さの跳び箱に腰掛けビンビンんば皮被りペニスをさすり）
一人でおなにー、しちゃおっと♪
（唾液でべとべとなペニスと精液塗れな爆乳おっぱい）
（上半身を前のめりにすると簡単に爆乳の谷間に皮被りなそれが挟まって）
あっ、んはっ♪
（爆乳を左右から動かし、ぬちゅぬちゅリズミカルに扱きあげていく）
【お待たせローズちゃん♪結構長くなっちゃった気がするから…いらないとこ削っていいからね】
【ローズちゃんは一部始終を見てて、お相手さんがパイズリだけでたくさんイっっちゃったのを見てた感じで♪】
【一人で盛り上がってるとこにローズちゃんが、だよね。改めてよろしくお願いします♪】
（あの子、また結奈ちゃんとしてる！ 私だって結奈ちゃんと、でも、ううん、今年こそは結奈ちゃんに本命チョコを渡すんだから！）
（なっ！ その子、自分は５回も射精してるのに結奈ちゃんを１回も射精させられずに帰るなんて、虫がよすぎるわ！）
（結奈ちゃん、物足りなさそうで辛そう……もう、大丈夫よ、結奈ちゃん！ 今日からは私が結奈ちゃんを満足させるわ！）
（体育館の外側で、壁のでっぱりに足の先っぽを引っかけて小窓から体育倉庫の中の一部始終をのぞいていた薔薇姫はギュッと拳を握りしめた）
（諸事情で大和撫子を理想としている薔薇姫に、無意識に大和撫子とはほど遠い行動をさせてしまう少女、結奈に本命チョコを渡す）
（それが今年の薔薇姫の目標であり、昨年は果たせなかった目標だった）
（結奈とエッチしていた少女が体育館から出て行ったのを確認してから、薔薇姫は地面に飛び降りてそっと体育館の中に入る）
（体育館の中には結奈がエッチなコトをしていたくらいだから他の子はいないし、薔薇姫も校舎の方も時々見返していたから先生がくる気配もない）
（最初はそっと、だんだん我慢できず歩く速さが増し、最後には小走りになる）
（扉の前についてから１回深呼吸をして、コンコンと扉をたたく）
結奈ちゃん、私、宮園だよ。中に入るね。
（他の子に”ろーず”と呼ばれるのはもう諦めているが、未だに自分の名前を呼ぶには抵抗のある薔薇姫はこんなときは名字で呼ぶ）
（中で結奈が慌てないよう声をかけて、そこまでしてもはやる気持ちを抑えられず、返事を待たずに扉を開けて中に入ってしまう）
ひょぇぇっ！ ……あ、あの！
（一瞬だけ結奈の姿を見て、動転して変な声がでてしまう。結奈のえっちな姿は何度も覗き見してきたが、こんな間近では初めてだった）
（すぐに目をそらして扉を閉め、ギュッと目を閉じたままジャージのポケットからピンク色の包装紙と赤いリボンに包まれた小さな箱を取り出し、）
（上半身をカクっとまげて両手をピンっと伸ばして結奈の方へ小箱を差し出す）
あ、あの！ その、あの……こ、これ、チョコ！ 結奈ちゃんに！
朝にクラスのみんなにも一緒に配ったのは義理チョコで……その、これは結奈ちゃんのためだけに作った、本命チョコ！
（薔薇姫の身体がぶるぶると震えている。髪の毛の間から見える耳は恥ずかしさで真っ赤っか）
（でも小箱を持っている指はずっと外にいたから血の気が引いて真っ白で、スパッツから伸びる太ももや膝も鳥肌がでている）
す、す、すっ……好きなの！ つ、付き合ってください！
（”私なら結奈ちゃんを満足させられるわ”とか色々と言葉は考えていたけれど、いざとなったらシンプルな言葉しかでてこなかった）
（頭がまったく回らない。何しろ他の子が何度も射精した臭いが部屋の中に充満しているし、それ以上に結奈のえっちな香りで体育倉庫の中がいっぱいになっていたから）
【削る以前に書きたいことがいっぱいで！】
【結奈ちゃんが薔薇姫の足音やノック、声がけで体操服や下着をなおしたかどうかは曖昧にしてます】
【薔薇姫は顔くらいしか見えなくて目を閉じていて、頭の中に覗き見したあられもない姿がぐるんぐるん回っている感じです】
（正直さっきの子にフェラしてもらうよりも自分のおっぱいで挟む方がずっと気持ちよくて）
（刺激が違いすぎるのが駄目なのかな〜って思ってしまう）
（…帰りに大人のふたなりさんに連絡してエッチしちゃおうっと♪）
（自分でするのもしてあげるのも慣れてるお蔭でセルフのパイズリも熟練技になってる）
（手でおちんちん擦るよりもおっぱいを使うのが多くなっちゃった…手よりも気持ちいいし♪）
（精液の匂いが鼻について一人でシテても誰かとエッチしてるみたいで興奮する）
（出ちゃいそうになったところに誰かがやってくる気配がして）
（ふたなりの生徒や先生だったら、一緒にえっちしちゃおうかなって考えてると）
（こんな時にも礼儀正しく凛々しい憧れのふたなりさんの声がして）
えっ？宮園…あっ、ローズちゃん！？
（普段はローズちゃん呼びなのですぐに思いつかなかったけど）
（セルフパイズリして今にも射精しそうな姿を見られたらドン引きされちゃう）
（どうしてか、私の名前を呼んでくれているので）
（さっきの子が私がここにいるって教えたのかなと思ったり）
はっ…！ちょ、ちょっとまっ…ひゃあああん！
（唾液と先走りでぬるぬるの皮被り極太ペニスに）
（５回は射精されて精液塗れな爆乳おっぱい）
（普段は陥没乳首なそこがつんと尖って快感を教えちゃってる）
（慌ててせめて体操服とスパッツは着ておこうと思ったけど、間に合わなくて全部丸見え）
（リアクションはローズちゃんと同じものになっちゃってる）
あ、あのね！ローズちゃん、これは、その…違うの！
バレンタインだから、ホワイトチョコご馳走してもらったっていうか…！
（目をぐるぐるさせながら言い訳なのかよくわからない言葉を口走る結奈）
（ローズちゃんとは普段から仲はいいけど、エッチなことを我慢できてるローズちゃんに）
（ついさっきまでエッチしてました♪って場面はいろんな意味でまずい）
（そう思っていたら、意外なものを差し出されて…）
私に、チョコ？でも朝にもらって……あ、ほ、本命なんだ！？
（人気者で真面目なローズはクラスの皆にチョコを配っていて）
（丁寧にラッピングされたそれと真面目過ぎるほどしっかり頭を下げてるローズちゃんから受け取る）
（おまけによく見ると長時間外にいたっていうのがよく分かる）
（寒かっただろうに、それでも結奈のために頑張ってくれたのに気づいて）
もしかして、ずっと待ってくれたの？
…ローズちゃんも一緒にエッチしてあったかくしてあげたかったな♪
私もローズちゃんに本命チョコ作ってくればよかった…♪
ね、次のホワイトデーは期待しててね♪
（今しがたまで、射精寸前だったのにローズちゃんのお蔭であったかい気分になってる）
（そのせいか勃起してた結奈のペニスもまだ大きいとはいえ、垂れさがっていて）
うん、私もローズちゃんのこと大好き♪
ありがとう♪………えっ？つ、付き合う！？はわわわ…！
（まったく予想外で聞いてたけど、そんなに気軽に返事出来る内容ではない）
え、えっとね、ローズちゃん、その…
（同じくガチガチにテンパってる結奈はしっかりと返事をしなくちゃと思い）
（間違いなく断る理由は1ミリもないのだからすることは決まってる）
（とにかく裸同線の格好ではいけないと思って）
（体操服を下ろして、スパッツをちゃんと履く、ジャージの前は苦しいから止めない）
（手櫛で髪をすいて、眼鏡も掛けなおし、姿を整える）
（それでも乳首のぽっちは浮いて、スパッツはこんもり盛り上がってるけど…仕方ない）
（ローズちゃんの前に立ち、頬を染めて答えをつがえる）
え、えっとねローズちゃん
私でよかったらお付き合いさせてください！よろしくお願いします！
（負けずに大きな声と体を直角に曲げてお返事をする）
…あのね、ローズちゃん
ローズちゃんとっても寒そうだから、あっためてあげたいな♪
ふたなりさん同士だから、彼氏さんと彼女さん両方してあげたいな♪
…えっちなことしてあげたいの♪
（にっこり子供らしい笑顔を見せても内容はとってもエッチ）
（でもローズちゃんがえっちなことは駄目！って言ったら絶対従うけど）
（それはないだろうなっていうのも分かるの♪）
【お待たせローズちゃん！とってもいいレスだったから私の方も長くなっちゃった♪】
【結奈もテンパってるけど、ローズちゃんがお付き合いしたい、エッチなことしたい】
【って言ってくれたと思ってきゅんきゅんしてます♪】
【今日はもう時間が残ってなかったらこの辺で凍結でも大丈夫】
【もともと18時までだったから無理はしないでね♪】
ま、待ってたなんて……っ！？
（待っていたのは事実、でも覗き見しながらだから正直には言えないし、けれど待っていないというのも失礼では、と緊張で混乱した頭はまだグルグルまわっている）
（えっ？ 本命チョコを作ってくればよかった？ ホワイトデーは期待してて？ え？ え？ ええっ？ それって？ それって！！？）
（さらに、断られたらどうしようとずっと抱いていた不安を溶かすような言葉が聞こえてきて、薔薇姫の心臓が破裂しそうなほど跳ね上がる）
ゆ、結奈ちゃん！？
（とどめとばかりに”大好き♪”と言われれば、もう頭を下げて目をつぶったままではいられなかった）
（あわてて頭をあげると、同じくあわてながら身だしなみを整えている結奈の姿があり、薔薇姫もつられて身だしなみを整え直す）
（薔薇姫の方はジャージの前は閉じていておまたの辺りは見えないけれど、結奈と同じくスパッツは盛り上がっていてジャージの裾を揺らしている）
（のぞいていた時からこの状態だし、倉庫の中に入って結奈の香りをかいでさらにカチコチになってしまっていた）
あ、くすん、嬉しい……ぐすっ、私こそよろしくお願いします！
（胸の中がぽわぁぁっと暖かくなり、目に涙がにじんでしまう。悲しいことや辛いことならこらえるところだが、今はそんな強がりをする気持ちはまったくなかった）
（寒さで鼻がぐずぐずしてたのに追加しての涙だったので、たまらず鼻をすすってしまったが、もう嬉しすぎてとりつくろう余裕もなくて）
りょ、両方でえっちなこと……うぅぅ、くすん
（薔薇姫の顔がその名のように真っ赤になり、今度は鼻水ではなく鼻血がでてしまいそうで、恥ずかしさのあまり手のひらで顔を隠してしまう）
私、私ね……私もずっと結奈ちゃんとえっちなこと、したかったの
他の子が結奈ちゃんとえっちなことしてるのが羨ましくて、でも私からはそんなこと言えなかった
結奈ちゃんが好きだから、セフレとかじゃなくて……その、こ、恋人として、結奈ちゃんとしたかったら
（ふだんからエッチなコトには興味がないとか、ふしだらだとか、大和撫子らしくない、とか言っていたのに、どんな顔をしてえっちしたいなんて言えるのか）
（鏡で見せられたら恥ずかしさのあまり心臓が止まってしまうだろう）
（だから、顔を隠す指の隙間から見える薔薇姫の瞳はあっちこっちとさまよって結奈を正視できない）
あっ、うぅぅ……どうしたらいいのかしら……
（結奈としたいことはたくさんあって、お布団の中で何度も妄想しながら自慰をしたり、夢の中で何度もえっちなことをしてきたのに、）
（結奈がエッチなコトをしてるところだって散々みてきたのに、何から何をどうはじめればいいのかわからない）
（耳年増で知識はあっても、いざ本番でどうすればいいのか、本当に必要なことがわからない）
（ふだんの学校生活では勉強面で結奈のライバルを気取っていたり、運動面ではよくサポートをする薔薇姫が初めて結奈に見せる弱い姿だった）
【ちなみにチョコはハート型でシンプルに「LOVE YUINA♡」とホワイトチョコで書かれたのです】
【義理チョコは全部練習でつくったもので、サイコロの面に１文字だけ適当に英文字を書いてたって設定です】
【口移しでチョコを食べさせたいとか薔薇姫は妄想していましたが、最初は結奈ちゃんの前では手も足も出せないだろうなっと思ってこんな感じに】
【呼び出しがあるまでは続けられるのですが、いつくるかわからないのでここで凍結にさせてください】
【次回は1月17日(金)の夜9時くらいからで大丈夫ですか？】
【とっても素敵なレスありがとうローズちゃん♪】
【わっ、チョコにも細かい設定があるんだね♪】
【そういうの私も好きだから、色々言い合っていきたいね♪】
【う〜ん、じゃあローズちゃんのしたいことでチョコを口移しを次回やっちゃうとか…♪】
【エッチなこともするけど、彼氏彼女ないちゃいちゃもしたいかなって♪】
【了解、忙しいところどうもありがとうねローズちゃん】
【次回は17日の金曜21時でお願いします】
【今日もお疲れさまでした、楽しかったよ♪】
【私の方こそありがとうございました。次回が楽しみです♪】
【えっちなことも、えっちないちゃいちゃラブラブもしたいです】
【薔薇姫は口移しキスだけでｲｯちゃいそう】
【次もよろしくお願いします。ではお先に。結奈ちゃん、おやすみなさい♪】
【うん、私も次回が楽しみです♪】
【ローズちゃんと色々やってみたいなあ】
【敏感なローズちゃんを鍛えてみた入りとか♪】
【お疲れさまでした、私も落ちるね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【もう少しお返事は待っててください】
……そ、そうよ、そう、うん……
(目を見ては言えず、不自然に視線を逸らしてしまっていた)
(多分ばれてる、けど、そう言うほかなくて)
ひっ……ぅっ、ゃ……！
(これを晒した、無防備な下半身裸の姿……みんなの冷たい視線……嘲笑……)
(想像すると泣きそうなほどつらく、なのに甘美で、撫でさすられたそれにはもう、込み上がってくる感覚)
あ、う、うっ……ノエルの……ぜんぶ、ぜんぶしたいよぉ……
(情けない声で、小声で欲張ってしまいながら、ローブの裾に手をかけて、捲り上げると)
(窮屈にショーツの……男物とは違って、ぴったりしたショーツの中にぎゅうぎゅうに、はち切れそうに押し込められたおちんちんがお臍に触れるくらい反りかえっていて)
ノエル、の、おくちで……私の、おちんちん……気持ちよくしてください、おねがい、しますっ……
(かーっと顔を真っ赤に染めながら、自ら情けない下半身を晒して、乞い願う)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
いつも真面目なエリシャにこんな我慢の効かないマゾちんちんがあるなんて、知ってるのはボクだけだもんね♥
早く触ってほしくて授業中からこんなに大きくしちゃってたの？
さっきボクのとこに来たときからずっとこんなエッチな匂いさせちゃって…♥
こんなのクラスのみんなも気がついちゃうよー？
（ショーツに大きく主張するように浮き上がるおちんちんに顔を近付けて）
（犬の獣人特有の嗅覚でショーツごしにもわかる先走りの匂いをわざと鼻を鳴らして嗅いでいるのを伝える）
（もちろん普通の人が気がつけるわけもないだろうけど、羞恥を煽るための言葉も忘れずに）
ちゃんとおねだりできるエリシャには、しっかりご褒美あげなきゃね…♥
んっ…ちゅ、ちゅぅ…♥れろ…んふ…♥
（ショーツを口でずり下ろして自由になったおちんちんの先端にキス）
（溢れてる先走りを受け止めるように舌で舐め取って口に貯めていく）
（そのまま何度かおちんちんと口付けをすると、カリ首に舌を這わせて咥え込んで、先走りと唾液の混ざった即興のローションたっぷりなお口の中で舌を動かして亀頭を刺激して）
（まだカリ首のところまでしか咥えずに、期待を煽るように頭を前後させてフェラを始める）
【こちらこそよろしくお願いします】
【遅くなっちゃってごめんね】
【ごめんね】
ちがっ……わ、ない、です……
(反射的に否定しかける、けれど、以前そうして意地を張っておあずけされた切なさを思い出して……私は屈するしかなかった)
(なにより、悔しいけれど、ずーっと勃起したおちんちんは、ノエルを求めて授業中疼きっぱなしで、服の裏地に擦れるだけでも暴発しそうになっていたほど)
あっ、あ、あぁ……！
(嗅がれて、自分がどんなに変態かをじっくり嗅ぎ分けられて、頭の中が真っ白になるほど恥ずかしい)
(だけど……節操なしのおちんちんは、すぐ傍に迫った鼻に、口に、触れたい触れたい♥って余計に固くなり、はしたなく主張する)
……ひ、ノエル……ありがとうっ……おっ、ひ♥でる、もうでちゃうっ♥
(ぷるぷるの唇、ぬるぬるの舌、敏感なおちんちんはそれだけでもう、感極まって、射精寸前の、鈴口をひくつかせる動きを始めて)
ご、めん、もうっ……でるっ
(いよいよ、亀頭が涎で満たされた口に咥えられたら、もう、止めようがなくこみ上げてきて)
(ノエルの頭を押さえて、謝る。ほんの序の口、咥えただけなのに、暴発止められなくって、早いのはみっともないって知ってても抑えきれなくて――)
【いえいえ、大丈夫ですよ、って私もちょっと気付くのが遅れて遅めのお返事に……】
んふ…♥ちゅぅ…っ、ん♥
んぁ…♥ほんっと、堪え性の無いマゾちんぽ♥
（口に入れてすぐに勢いよく熱い精液が吹き出してきて）
（そんなことしないのに、まるで道具として使われてるように頭まで押さえられて射精から逃げられなくされる）
（射精が終われば一旦放して、口を大きく開けて精液をピンク色の舌でかき回す様子を見せつける）
（もちろんエリシャのおちんちんのためたっぷり貯めた唾液が口の端からつうっと溢れて頬を伝って制服を汚して）
んっ…♥ぷは…♥もちろんまだ終わりじゃないよね…？
早漏で出せる量も少ないマゾちんぽなんて、いくらボクでも面倒見てあげるの嫌になっちゃうもの♥
（喉を鳴らして精液を飲み込むと、エリシャの耳に顔を近付けておちんちんを撫でながらひそひそと煽るように話しかける）
（距離が近いから、今飲み込んだ精液の青臭い匂いが息に混ざってるのもわかってしまうかもしれないけどそんなこと気にする様子もなくて）
おちんちんの奴隷になっちゃったエリシャが何回射精してもボクは幻滅しないよ♥
悪いのはエリシャじゃなくて、マゾちんちんだけだもんね♥
（トイレの便器に座らせると、自分は制服が汚れるのも気にせずに床に直接跪いて）
（今度はさっき以上に深く、喉まで咥え込む所謂ディープスロート）
（顔を股間に埋めておちんちんに奉仕しているのは、実際がどうあれ視覚的にはきっと征服感とかも得てもらえるだろうと）
【ボクの方こそまた気がつくのが遅れちゃってごめん…】
【お返事もう少しお待ちください】
【時間は気にしないで大丈夫だからね】
【都合聞かせてもらえたら、夜なら出来るだけ合わせます】
前回の続き、十分くらいで書き足し終わるから少しだけ待ってて。
あ、後「今はロールの気分よりイチャコラが良い」とかだったらいつでも宣言可能だから！
>>554
【ありがとうございます♥イイ子で待ってます♥】
【恋太郎君がのんびりしたい気分ならそれもいつでも言って下さいね】
【続きでも雑談にルート変更でも楽しめると思いますし】
んぷ──っっ、る…んむ……♥ あ──っっ……、おっぱい……♥
（半ば呼吸のように習性化していたキスが、羽香里の乳房が外気に晒された事でやっと中断される）
（現実味の無いままに乳房の開帳を口にしていたそれが現実に眼前に晒されると、はぅ──、と一つ熱い吐息を吐いて）
（きつく絡めていた指先から手を離し、スカートの中身を弄っていた手は行き掛けの駄賃とばかりにクリトリスを）
（軽くコリッ♥と摘まんで押し潰してから乳房と同時に晒された腹部を経由してなぞっていき──……）
（両手がとうとう外気に触れた乳房をおもむろにぐにゅりと鷲掴みにしてしまう。最初だけほんの少しだけ遠慮気味に）
（それでもその遠慮も直ぐに霧散してしまい質感を確かめるようにぐにゅぐにゅと無遠慮に揉み潰しながら弄んで）
（着崩れたブラをぐいっと押し上げて、カップの上にブラを完全に押し退けると先端の突起を露出させてしまって）
羽香里のおっぱい──…… 羽香里の先っぽ──……♥
触って良い、かな。触るね──♥ しゃぶるね──♥
（熱に浮かされたままぼんやりとそう告げると、乱雑に制服のブレザーとネクタイを脱ぎ捨ててシャツのフロントボタンも）
（無理矢理気味に一気に毟り取ってしまい──、ベルトのバックルも外してネクタイと一緒に一気に引き抜いてしまう）
（股間が外目にもくっきりと膨らんで浮かび上がりズボンの中心を押し上げながら、ソファのリクライニングロックを外して）
（ソファを完全に平坦なベッドの形にすると、そのまま羽香里に全身で覆い被さっていく。答えを聞かないまま宣言通りに）
（再度下乳を搾り上げるように掴むと、そこから浮き上がる先端をちゅむ──♥と口に含んで舌先でちろちろと舐め始めて）
（唇で挟んで扱き、そのままちゅう──♥と吸い上げていく。空いている方の乳首も丁寧に指の腹で摘まんで扱きあげ）
（両方の乳首を同時に甘く責めあげながら、上目遣いの視線を羽香里に向けて、「どう？」と探る様に見詰めていく）
ちゅぶっっ……♥ 羽香里のおっぱい──、美味し──……♥ こりこりしてる…♥
おっぱい全体はふわふわぐにゅぐにゅで柔らかいのに、先っぽだけちょっと固くて可愛い形してて──……羽香里…♥大好き♥
（無心になって乳房に吸い付きながら時折その谷間に顔を埋めてぐりぐりと頭を擦り付けて頬擦りをし、解放された乳首を）
（舌を伸ばしてその先端だけでちろちろと擽ってみせる。そうして気が済むまで弄くり舐ると再度口内に収めてちゅうちゅうと吸い上げて）
（そうする間にもギチギチに膨らんだ股間を羽香里の腿や脚に擦り付けながら、時折感じる甘い痺れにびくりと腰を震わせて）
（それでも更に更にと快感を貪るように押し当てた股間を擦り付けるように腰を前後に揺さぶりながら）
羽香里、ごめん──…… 羽香里の事、まだちゃんと気持ち良く出来てないんだけど…… そろそろ俺きついかも……
何か俺ばっかり先走っちゃってて恥ずかしいんだけど──…… 羽香里に、その──シて欲しい、ﾃﾞｽ……♥
（とうとう辛抱が利かなくなって制服のズボンとワイシャツをも脱ぎ捨てると、アンダーシャツと露骨に股間が盛り上がったトランクス）
（だけの姿になり、一度身体を離して半歩離れた距離でソファベッドに腰掛ける。Ｍ字開脚に近い姿勢になったまま、不格好に拡げた股間に）
（羽香里の掌を導いて膨らんだそこを少しだけ撫でさせると、紅潮した表情を恥ずかしけに向けながら）
【】を外して。羽香里可愛い可愛い♥
こちらは今ちょっと──♥な気分なので走り気味かもしれない感じ、ﾃﾞｽ……
ロールも積極的に来てくれるとちょっと嬉しい気分かも。無理しない程度にお願いします。
あ、後っ……再開のハグを改めて──（ぎゅむっ）
ああっ、あはぁっ……！れ、恋太郎君ったら♥
(それまで夢中になってショーツを擦っていた手が離される瞬間)
(ぷくん♥と膨らんだ淫核を潰した事で電流が走り、ビクンを身体が跳ねる)
(戯れをたしなめる口ぶりも、同じ唇で甘い嬌声を上げていては止める気がないのは明らかで)
生おっぱい、恋太郎君の好きにして…いいですよ♥
(初めてのモノに触れる手つきで慎重に乳房の丸みをなぞられ)
(遠慮しているのかと思ってそう促すと、逞しくて筋張った手が一転ぎゅ♥と強く乳肉を掴む)
(ボリュームのあるマシュマロおっぱいは恋太郎の手にも吸い付くようになじんで)
(むぎゅむぎゅ♥指を食い込まされる度に形を歪ませ、ふかふかとした揉み心地を返して)
っぁ、あああ…♥おっぱい、舐められちゃってる…っ♥
ふぁ、乳首…ジンジンして…♥
(背もたれと一緒に倒された身体の上に半裸になった恋太郎が覆いかぶさって)
(ピンクに色づいた先端を舌でつつかれるとじっとしていられず)
(初めて見る恋太郎の家のリビングの天井を見上げながらもぞもぞと身じろぎする)
(恋太郎の視線がこちらを伺っていることに気が付くと、赤い顔でにこ♥とはにかみ)
ぁうっ…恋太郎君…♥
男の子とこういうことをするのは初めてで…恥ずかしいけど、嬉しいです、私も大好き♥
(顔を寄せ頬ずりすると、隠しようのない胸のドキドキは恋太郎にまではっきりと伝わる)
(熱心に舐めしゃぶられた乳首は唾液でベトベトになって、愛撫される前よりも硬く尖って)
あ……も、もちろんです…♥
(先ほどから太ももに擦り付けられる股間に気が付かないわけもなく)
(切なさと恥じらいを浮かべた表情に未知の感情を抱きつつ、恋太郎の申し出に二つ返事で答え)
(寝そべっていた身体を起こし、開かれた脚の間にちょこんと収まるようにして恋太郎と向き合うと)
(女の子とは違い、見た目にも露骨に現れるそこの変化に目を奪われる)
…♥ここ、撫でてあげると気持ちいいですか？
パンパンになって、すごく硬いの、わかりますよ…♥
私もおっぱい、見せたんですから…恋太郎君のも、見せてください…ね♥
(導かれた白くて柔らかい手が下着一枚を隔て、テントみたいに盛り上がった股間に重ねられ)
(慰めるようによしよし♥撫でると、掌に伝わる熱と感触にぽつりと一言)
(すり♥すり♥と細い指が浮き上がったペニスのラインにへ這い竿を軽く扱くと)
(恋太郎を見上げながらトランクスに手をかけ、窮屈な場所から解放しようとして)
……！！
(可愛い攻撃に無言で耐えるものの、口元はニヤけている)
了解ですよ♥1週間ぶり？ですもんね、お預けした分しっかり楽しみましょう♥
眠気が来たときは遠慮なくということで…それじゃ今日もよろしくお願いします恋太郎君♥
(両腕を広げ、ぎゅ〜♥と長めにハグ)
先にこっちな！全部了解っ、一週間鬱積した分頑張るからっ。…引かれない程度に。
改めてよろしく。こっちにはレス返さなくて良いから──ハグ返しぃ〜〜っっ♥
あぐっっ♥ そんな焦らされたりしたらキツいから──……
もしかして俺ってがっついちゃってたりするのかな。でも、それって羽香里が可愛いから我慢するの無理だし──♥
（トランクスに手を掛けられると羞恥に顔をかぁ──と赤く染めて、それでも抵抗せず不格好に腰を浮かせて脱がせやすい姿勢に──）
（布地が下半身から引き抜かれると、そこからギチギチに勃起したペニスがぶるんっっとまろび弾けながら外気に晒されていく）
（先端は既にしっとりと濡れそぼり粘質の浮き溜まりがとろりと糸を引いて幹に一筋零れ落ちながら、反り上がりは自らの臍にくっつくまでに）
（硬くぎちりと脈を打って青筋を浮かび上がらせている。上半身のアンダーシャツも脱ぎ捨ててしまい一糸纏わぬ姿になると）
羽香里も──……脱いで──？ ていうか脱がせちゃうんだけど──♥
（ブラとスカートのホックを外して、ショーツ以外の羽香里の衣服を全て引き剥がしてしまうと、靴下までこれ見よがしに丁寧に引き抜いて）
（完全にぱんつ一枚だけになった肢体をじぃっと見詰めると、紅潮した顔が更にかぁっと一段赤みを増していく。それに呼応するように）
（ぶるり、とペニスが小さく痙攣して新しい先走りがまた浮かび上がると、濃い汁珠がとろりと零れ落ちてソファベッドに銀糸を引いていき）
もう──羽香里の事見て…… 羽香里に見られて──…… ココ、が凄く切ないよ──……
羽香里が知ってるので一番凄いのシて良いからっっ…… 初めてでこんな事言っちゃてるの引かれちゃうかもしれないけど──
本当にもう早くシて欲しいんだ──…… 凄いの、お願い……♥ 初めては、羽香里にシて欲しいんだ──……
目隠しして羽香里のおっぱい触っちゃった時から、本当は、もう────…… 堪らなくて──……♥
（既に恥ずかし気もないまま、ぺたりと腰を付いて完全にＭ字開脚の姿勢。情けない懇願とは裏腹に股間のペニスは凶悪に膨れ上がり）
（亀頭はぱんぱんに実って赤黒く膨らみ鈴口は断続的にぱくぱくと痙攣──、幹は更にきつく青筋を浮かび上がらせて怒張を晒して）
【場面転換ぽくなっちゃって短めでごめんなさい。唐音の事をおざなりにする訳じゃないけど、ちょっと羽香里リードめな宣言してしまった！】
【後悔はしていない。本編もちょっと羽香里優遇気味だし、間違ってない！多分！確定して全然大丈夫だからバンバン責めて来て！】
す、すごい…♥
興奮するとこんな風になるんですね、初めて見ました♥
私に欲情してくれてる証ですね…嬉しい♥
くん♥とってもえっちなにおいです……♥
(弾み出た勃起を目の当たりにし、片手で口元を押さえ小さく感嘆の声を漏らす)
(ほとんど真上を向き涎のように汁を垂らして、時折脈打ちながら否応なしに雌を疼かせる様相に)
(そのうち、今日よりも後にこれと対面する事になるきっと唐音も驚くことだろうと思う)
(鼻先にまで漂ってくる匂いはこれまでにあまり嗅いだことのない独特なものだったけど)
(顔を近づけてすぅ…と吸い込んでみると、頭に霞が掛ったみたいにポーっとする)
(中途半端に脱げかけの衣服を剥かれてもされるがまま)
一番凄いの…ですか。
分かりました、恋太郎君こそ、引いたりしないでくださいね？
下手かもしれないですけど……いっぱい気持ちよくなって欲しいですから挑戦します♥
(辛うじて残されたパンツ一枚の姿で少し考えるようにして、念押しした後)
(これ以上待ての状態を保たせるのもかわいそうと決意し)
(今一度恋太郎の方へと身を乗り出して、ずしっ♥と量感たっぷりの乳房を腰の上へ乗せる)
(左右の乳房をそれぞれ自らの手で支えながら肉棒を谷間へ誘い、収めて)
(しっとりと温かな乳圧を与えながらむにゅうぅ♥と直に挟み込み)
ん…熱い♥ちゅう♥あむ、あむ…じゅるぅう♥――れぇ……
(ペニスの大部分を乳房で隠してしまい、息苦しそうにちょこっと覗かせた亀頭へは)
(ふるふるの唇で、喘ぐ鈴口にむちゅ♥と口づけをする)
(そのまま唇だけで敏感な部分を甘く食みながら、溢れるカウパー液を啜り)
(割れ目から伸ばした舌からつぅー♥とカウパー液とミックスしたヌルヌルの唾液を垂らして)
じゅるっ♥れろれろっ♥ふぅっ♥こういうの、どうでしょう♥
恋太郎君のだいすきなおっぱいでおちんちんシコシコ♥するの、気持ちいいですか？♥
(腰に打ち付けられる度に、巨乳はたぷたぷと波打ち)
(潤滑油を使って滑りを良くしながら、ずり♥ずりっ♥乳房を上下に動かしペニスを扱く)
(レロレロ♥ちょうど乳首を舐める時の恋太郎みたいにくねらせた舌で)
(固定され無防備な先端の窪みを舐めて)
(股座からちょっとあざとく上目遣いに見つめながら、小首をかしげて)
【いいんですよ、レスは恋太郎君の裁量でズバッといっちゃってください♥】
【私的にはリードも本望です、ここでくらい贔屓されたっていいですよね】
【あまり自信はないですけど、恋太郎君に喜んでもらえるようにご奉仕もがんばりますので♥】
はぃ……羽香里のえっちな姿見てこんな風にしてしまいましたぁ──……
ていうか匂いとか嗅がないで──本当に恥ずかし死するから──……
（観察され、言葉で指摘されると盛り上がった性感よりもほんの一瞬だけ羞恥が上回り、少しだけ正気に戻ったような声色が出る）
（しかしそれもほんの一瞬、むしろ逃げ場が無くなった事で更に思考が桃色に霞み掛かったように、ペニスは顔を近付けられた事で）
（ぴくぴくと反応してしまい、また新しい先走りが零れて幹をべとべとにしてしまって）
あぐっっ、ん──…… んぁぁぁっっっ♥♥ 先っぽっっっ♥♥ 先っぽぉっ……♥♥
（ペニス全体を温かい質量が包んで心地良さにぴくりと全身を震わせた──次の瞬間、鈴口を襲う強烈な甘い痺れに声色が裏返ってしまう）
（確かな質感でペニス全体を扱かれながら、先端に強過ぎるとまでは言えないギリギリの苛烈な甘い刺激に鈴口がひくひくと反応）
（してしまい、羽香里の唇を更に一段濃い先走りで汚してしまう。強烈な快感に反射的に身体を弓なりに反らせて刺激を甘受しながら）
下手なんかじゃない、って言うか──これすっごい…… 羽香里っ♥ 羽香里っっ………♥
さっきから、さ──。笑顔返してくれたり、見詰めて来たり…とか、そういうのしながら擦られちゃうと、ぉー……ヤバ、ぃ、からぁ…♥
（みちみちと膨らんだペニスが痙攣しながら幾度となく新しい先走りを湧き上がらせて、それも追い付かなくなって来ると本格的に）
（幹全体がぶるぶると震え始める。睾丸がきゅっとせり上がって縮み上がり性感の限界が近いのを知らせながら、全身に薄らと汗を掻いて）
（湯気を立ち上がらせて、限界を超えて膨れ上がる怒張が乳圧を押し返しながら──ぱくつく鈴口が一瞬きゅっと収縮して固まり）
んんん〜〜〜っっっ♥♥ はか、……り…… 出るっっっ♥ れんぶ、れるっっっ♥♥
（快感に舌が回らなくなり、呼吸とも嬌声とも判断の付かない声色が漏れた次の瞬間、鈴口からごびゅっっっ♥♥と勢い良く）
（大量の精液を吐き出していく。勢い任せに噴出された熱い粘液の半分は乳圧で押し潰されてペニスと乳房の間にじゅぼ──♥と噴き出され）
（収まり切らなかったもう半分の精液はそのまま思い切り羽香里の口元に吐き出されてしまう。射精する度にＭ字開脚の全身がびくん♥びくん♥）
（と痙攣し、その度に男性に似つかわしくない嬌声が漏れ出ながら、最後の一滴まで何度も何度も快感を吐き出すと）
す────ご、ぃ……… 凄かった──…… 頑張ってくれてありがと、羽香里──……♥
（そのままぐったりと仰向けに倒れ込みながら、右手を羽香里の頭に乗せると、無理強いを頑張ってくれた彼女さんを労わるように）
（丁寧にゆっくりと深く撫でて目を細めて。余韻に思わずぴゅるっ♥と少しだけおかわりの精液を吐き出してしまって）
【すっごいのありがとう！次はこっちが攻める番、かな？愛撫→挿入、と勢い任せ一気挿入の２パターンだったらどっちが好みとかあるかな】
【それ以外でも「こういうの欲しいよー」とか有ったら教えてくれると嬉しいﾃﾞｽ】
【こっちも了解！羽香里も好みバンバン言ってくれよなっ！！】
はぁっ♥はあ♥
舐めても舐めても、お汁が溢れて……じゅるるっ♥
先っぽ♥すきですか？ちょっと、くわえてみましゅね……♥
あふ…おっきくて、お口がいっぱいになっちゃいます♥
(今まで耳にしたことのない恋太郎の艶めかしい声を聞きながら)
(あーんと開いた唇で、カポ♥と先端の張り出した部分までを咥え込む)
(唇をすぼめると瞬間、発情した雄の匂いが鼻を抜け)
(ビクンと暴れる肉棒をなだめるように、れるれる♥と口の中で円を描くように舌を回し)
(くびれた部分を尖らせた舌先で刺激すると、明らかに先ほどとは反応が変わって)
恋太郎君……♥出ちゃいそうですか？♥
いいれふよ♥いつでも精液出しちゃってくださいね♥
(両の乳房ごと捏ね回し、硬くなった乳首でクリクリ♥幹を刺激しながら問いかけると)
(左右の指を組んで、張り詰めた肉棒をきつく挟み、ぱちゅ、ぱちゅ♥乳房を動かすスピートを上げ)
ちゅうぅうっ♥ずぷ♥ずりゅぅうぅ…っ♥♥
はっ、ぁぶ……♥んきゅっ、んんんんぅう〜っ♥♥
(堪え切れず限界まで膨張した肉棒から、むせ返る濃さの粘液が一気に吐き出される)
(爆ぜるような射精の勢いに大きな目を見開き驚きながらも)
(身体や顔を引いたりすることなく、最後の一滴まで気持ちよく出せるように)
(すりすり♥左右の乳房を互い違いに動かして擦り、ペニスを絞り上げ)
んう……んぐ…♥ごく、……ごくんっ♥
――あふっ…♥恋太郎君♥すごい♥いっぱい出ましたね♥
(噴き出した精液の半分は胸元をベチャベチャに濡らし、白い肌をいやらしくテカらせて)
(口の中目掛けて出されたもう半分の精液は、舌にねっとりと絡みつき)
(口いっぱいに広がる青臭い匂いごと味わいながら、熱々のそれを飲み下していく)
(ナデナデ♥して褒められると、わかりやすく嬉しそうに笑みを浮かべて)
(唇に追い掛けされた白濁を指で掬い、その指を咥えてちゅぱ♥と舐めとる)
【ど、どういたしまして…♥この後はリビドーのまま一気に挿入まで行っちゃいましょう♥】
【…恋太郎君は優しいので気が引けるかもしれませんけど…】
【唐音さんへの背徳を強調しつつ、最終的にはやっぱり羽香里が一番♥って言わせたいですね♥】
【】を外してレスをするよ。羽香里の凄いレスありがとうっ！結構良いところなんだけど、今日はこの位で良いかな。
今日このまま行くと一番盛り上がったところで「がくっ…」って眠気で力尽きて最後一回だけ締めロールをする、
みたいな感じになりそうかもって思うんだ。ちょっとそれは避けたい本音です。
展開と好み了解の上で、次に会える日とかって教えてもらえるかっ？
俺としては正直、また土日にしっかり時間を作って最後まで走り切りたいなって思ってるんだけど、どうかな。
はい♥しっかり考えてもらえてうれしいです♥
病み上がりに無理は禁物ですし、今日はここで凍結にしちゃいましょう。
私の方は明日の日曜日と、来週の土日だったらどの日も21時から来られる感じです。
日中は予定が入っちゃってまして…恋太郎君はどうでしょう？
それじゃあまた今日と同じ土曜日２１時でお願いして良いかな。
もし何か会っても日曜日にもまたケアの一手が打てる、これぞ二段構えの策！（どや顔ぉ！）
勿論日中の予定は大事にしなきゃだから、もし当日でも難しくなったら遠慮せずに教えてくれよなっ。
──凄いレスばんばん来て流石にちょっと集中力にキたな……流石羽香里。圧倒的と言わざるを得ない。
今日は本当に有難う。そろそろ少し意識が危ういから、これで休ませてもらうよ。
……また来週、会えるの楽しみにしてるから（そう言うと羽香里にでこちゅーを一つ）
それじゃあお休みなさい。羽香里もゆっくり休んでくれよな！
【こちらはこれで失礼します。お休みなさい、ありがとな！】
すごいっ、さすが恋太郎君！ぬかりない！(パチパチと拍手)
それじゃ次回は１週間後ってことで…予定に変更があればまた伝言でお願いします。
フフ……恋太郎君は褒め上手ですねぇ、そんなところも素敵ですよ♥
〜……っ♥
(キスされた額を抑えてモダモダ)
はい、おやすみなさい恋太郎君♥
来週土曜日のデート、楽しみにしてます♥いっぱい溜めておいてくださいねね♥
【お返ししますね♥】
【昨夜の打ち合わせの続きからお願い致します。】
【こちらは神となって日が浅く、そちらに弟子のようにとして可愛がってもらったいる、ふたなりを生やした狐神、】
【という関係でしたらとても良いと思います。】
【尻尾は ◆87rDy9EzCY様より本数が少ないか1本だけというように見た目でも違いが出ていたら、と。】
【こちらの年齢は、20〜40くらいでしたらどのような層がお好みでしょうか。】
改めてよろしくおねがいしますね。【】は外しちゃいまして……
関係についてはそれで大丈夫だと思います。
尻尾の数も差異が付けやすいですし、コレも是非。
その辺りも含めて後で簡単なキャラシートを用意してみますね
そちらの年齢については20歳くらいの若々しい感じか
40手前の少し緩んだ感じ……のどちらかでしょうか。
姉妹くらいに見えるか、母娘程度に見えるかのどちらかですね
神となって日が浅いというのを踏まえると若いほうかな？とも思いますが
そちらのイメージに近い方を選んで貰えればと。
では私も【】を外します。
40手前の少し緩んだくらいが、ロリなままなそちらとの対比になりよいかと思います。
私の好みにもなりますが……
長い修行の末に神になったので、人間としては年を重ねてしまっているというのはどうでしょうか。
より格があがり尻尾が増えると若返れるという設定はどうでしょう。
私もキャラシートを作成してみますね。
40手前で少し緩め……良いですね、是非お願いします。
修行で歳を重ねてというのもいいですし
格が上がると……というのもいいかと。こちらもそれは既に出来て
少女にも老婆にもなれるけど、敢えてそちらの好みの外見で過ごしている……
と、そんな感じの設定も織り交ぜたいなと。
後は具体的なシチュエーション……というか、プレイの中身でしょうか。
こちらからグイグイいく感じであれば詰りつつ足で責めたりしゃぶったり……
そのうち我慢しきれなくなって押し倒されちゃうようなのも良いなと思います
体格差を活かした場面があると……なんて感じですね。
承知しました……同性の幼子に欲情してしまう性癖をつかれてしまう、というようにされてみたいです。
足でも勿論かまいません。
御許しを、と懇願しますがもちろん喜んでいることは男根を見れば明白で……といった形で。
組伏せて犯す、抱えたまま繋がるということはしてみたいです。
そちらの尻尾で私の尻尾にからめられると力が抜けて、何度も擦られると絶頂して子種を散らしてしまう……といったこともされてみたいです。
そういった性癖を言葉責めしつつ……というのが似合いそうですね。
でしたら足で扱いてみたり。あとは尻尾も良いですね！
敢えて竿に触れず他の場所だけ可愛がってみたりして
無様に巻き散らかしてしまうのを見てみたいです。
組み伏せて、それと抱えたまま……というのも是非で。
そちらのふたなりについてですが、サイズは大きめでお願いしてもいいでしょうか？
それと射精は何度も出来て、一回あたりの量も多くて……という感じで
玉アリだと嬉しいです。もちろん、お好みであればですが……。
後はキャラシート、簡単ですが出来たので貼り付けておきますね
【名前】瑞葉（みずは）
【身長】132cm (耳を足すと145cm)
【３サイズ】B62/W45/H66
【外見】
10代前半の少女のような見た目。いわゆる金髪ロングの髪型で
大きめの狐耳が特徴的。狐としての格を表す尻尾は７本であり
外見も意図的に変えたもの。結構な長寿で、他人をからかうのが好き。
基本的に何をするでもなくのんびりしており、面倒くさがり。
弟子に身の回りの世話や、湯浴み、髪の手入れまで任せているほど。
実年齢は不明だが結構な数の子孫が居るとか居ないとか。
色事も得意で、弟子とする時は基本的に主導権を握りたがる
搾精に近いような苛烈な責めや、巧みな焦らしが得意だが
限界を迎えた相手に無理やりされてしまうのも好み。
セックスの時は中出し以外は怒るタイプ。キスも好き。
【名前】祥葉 (さちは) (神となる際に瑞葉さまより一文字頂いたもの)
【身長】162cm (耳を入れて170cm)
【3サイズ】B 93 w62 H 95
【外見】
40代手前の少しだけ緩んできた体つき
黒い髪をアップにして纏めている。
耳は師匠に比べて小さく、尻尾も1本の為他の神からも小間使いされても文句は言えない立場。
しかし瑞葉様のお陰で護られている。
よく気が利き細かいことを整えることが得意。
瑞葉様にさまざまなお願いをされることが自分の性分とよく合っていると満足している、が、口では小言を言い、瑞葉様を嗜めようとしている。
https://i.imgur.com/m5qoeLg.jpg
【男根】
勃起時22cmの逸物
ふぐりも大きくミカン程の大きさ
人間として夜伽をしていたときから使い込まれており、黒光をしてズル剥け
瑞葉様に入れるときはいつも壊れてしまいそうと不安になり……その不安が興奮をもたらして、我を忘れて乱れてしまう。
瑞葉様が好きなキスをするだけで先は多量に濡れてしまう。
https://i.imgur.com/XElqip9.jpg
【このようなキャラシートでいかがでしょうか】
とても素敵なプロフィールかと……名前を１文字貰って、とか
身の回りの世話をしつつも小言をとか、非常に好みですね。
ふたなりの方も、たっぷり可愛がってあげたい感じですね
お陰様でイメージも固まりましたし、良ければロールに移りましょうか。
お風呂上がりで、家事をしているそちらを誘う感じで……というのはどうでしょう？
お褒めいただき光栄です。
たっぷりとご寵愛していただければと……
では、家事をしている状態の私から書き出しをしてみましょうか。
名前は気になさらず！それでは、書き出しお願いしていいでしょうか
やりやすいようにして頂ければと思いますので、どうぞ気軽に……
それでは改めて、よろしくお願いしますね！
(小気味よいリズムで音を立てながら、綺麗に小さく刻み、かまどでは霊力による青い炎で鍋が焚かれていた。)
(薄い生地の白い単衣に、割烹着を重ねて手際よく調理を進めていく。)
(後ろから見ると黒いふんわりとした一本の尻尾が左右に触れて、頭の上では黒い三角の耳が生えている。)
(アップにした首もとではうなじが見えており、先ほど湯浴みをして体を暖めていたからか、ほんのりと紅くなっている。)
(ひとりで先に湯浴みをしたのは、今夜に備えるためと……瑞葉様と一緒の湯浴みは食事の後と決めていたからだった。)
(石鹸の香りを滲ませながら、準備を整えていく。)
【ではこのように始めております。お願い致します……】
【私はすこしおっちょこちょいな所があると思いますので……ご容赦をお願い致します。】
祥葉ー。……さーちーはー。
(そんな声と共に軽い足音が近づいて、女性の腰にそっと抱きつく)
(甘えるような、特に意味もない近さで。尻尾に触れたり、脇から前を覗いたり)
(ただ、刃物と火を使っているのは知っているから危ないことはしない)
(そんな、子供のようでそうでない少女こそ、祥葉の師匠に当たる、のだが)
良い匂いがすると思って来てみれば、今宵は鍋か？
祥葉の料理は上手じゃからな、楽しみにしておるぞ♥
(声をかけつつ、抱きついた手が祥葉の身体を弄っていく)
(割烹着の上からお腹を撫でたり、膨らんだ乳房を掬い上げるようにしたり)
(そして時には股間をマッサージでもするように手で触れて)
……料理以外にも良い香りがするのう、祥葉？
(普段着代わりの巫女服の、その腰から伸びる7本の尻尾)
(その一本がするりと伸びて祥葉の頬を、首筋を撫でる)
(それは彼女を、褥に誘う時の合図のような行為であった)
【よいよい、多少おっちょこちょいな方が愛嬌があるというものよ】
【では、ここからは瑞葉として、の……よろしく頼むぞ、祥葉♪】
はい、なんでしょうか……瑞葉様
(声をかけられる、前に足音で近づいていることに気づき、そっと包丁を置く)
(抱き付かれたときには、鍋から出汁を掬い味見をして、葉を入れて……と瑞葉様のことを流すふりをして、抱き締められる姿勢をしてしまっていた)
(鍋を暖めていた青い火は消えて、余熱で具材に味を染み込ませていく…)
今宵は山菜を多く入れた鍋でございます。
もう少々お待ちくださいませ。
(肌着をつけていない着物の上から乳房を揉まれると形を簡単に変えていく。)
(腹は柔らかく少しだらしなく、指を貪欲に咥えようとする柔らかさを持っていた。)
んっ……瑞葉様、…お戯れを……
(撫でられた股間には小さな指では握りきれないほどの逸物の感触がしっかりと……)
(後ろから抱き包まれながら、遠慮なく体をまさぐられることは、私と瑞葉様の関係を確認させられて、体が熱くなってしまう。)
湯浴みを、済ませていますから……
(頬を尻尾で撫でられると背中にぞわりとした痺れが走り体が反る。)
(股間で逸物に血が集まって反り返り、単衣の下で花びらから蜜が滲み内腿を濡らして匂いを滲ませる。)
【お恥ずかしいです……少し抜けている、というところも、ロールにからめられたら可愛がってくださいませ。】
【よろしく、お願い申し上げます】
山菜鍋か。道理で香りも良いわけじゃ、楽しみじゃな？
……しかし、煮込むのはちと後の方がよさそうだの？
(背後から抱きついた、その手の動きは少女らしからぬ巧みなもので)
(布一枚を挟んで触れる乳房の柔らかさをしっかりと指先に感じ)
(そして股間を押し上げる、独特な硬さを見つけると)
(抱きついたまま、くすりと笑って。硬い先端を、掌で撫で擦り)
湯浴みを済ませておるから、なんじゃ？
もう一汗掻くのは困る、とでも言いたいのか……
……それとも、準備はできておるということか、祥葉？♥
(台所に仄かに漂う雌の匂いを嗅ぎ取ったように、更に言葉を掛けると)
(頬を撫でる一本以外にも、数本の尻尾が祥葉の身体に絡みつく)
(乳房の形を強調するように上半身に巻き付き、柔らかな肉を絞り上げるように)
(むっちりとした太ももにもしゅるりと衣服の下から潜り込んだ尻尾が絡んでいって)
(その先端が蜜を滴らせる秘裂の辺りにも届き)
(けれど肉棒には触れずに。ただ、布の上から亀頭を擦る手の動きだけは止まることがなくて)
…それは、どのような意味で御座いましょうか。
(瑞葉様の仄めかす言葉にあえてはぐらかすように答える)
♥……瑞葉様……
(躊躇いなくそこを揉まれ始めると、快感から逃げるように腰を引いて、お尻を瑞葉様に押し付けてしまう)
(布を持ち上げる逸物の先は独特の弾力と膨らみがあり、それを撫でられると鈴口から露が湧き出す)
(しかしすぐに、瑞葉様が触りやすいように腰を突きだして、単衣に逸物の形を浮かせて)
それは、瑞葉さまのお好きに捉えてくださいませ。……ぁっ♥
(瑞葉様の御尾は本数が多いだけでなく私のものより大きさも長さも立派で、自由自在に動かすことができた)
(腰に巻き付けられると僅かに垂れていた乳房を持ち上げられ、単衣がはだけて胸元が広がる)
ん……♥……このような場所で……いけません……♥
(花弁を撫でられて、尻尾を蜜で汚してしまうことに恥ずかしさを覚えていく)
(先で擽られて逸物が跳ね、鈴口から露を次々と溢れさせて着物の内側を濡らし)
(それを生地の上から手で塗り広げられ刺激されて、亀頭全体に濡れが広がる)
瑞葉様♥お願い致します……お部屋へ……
好きに捉えろ、か……当然、妾に抱かれたかったのであろう？
このように腰を突き出して、マラも女陰もどろどろではないか♥
……このような場所でされるのが好きなのであろう？
(はだけた乳房へ、渦を巻くように尻尾が巻き付いて)
(乳房を搾るように根本から締め付けていき、乳首をさわさわと毛先が撫でる)
(そして花弁を撫でる尻尾の先はすぐにじっとりと湿ってしまい)
(ふと割れ目から離れたかと思えば、尻肉の合間に滑り込み)
(くすんだ窄まりへと触れて、彼女自身の蜜を塗りつけ、解し)
部屋へ後じゃ、祥葉。……まずはこのマラを一度スッキリさせてやらんとな♥
(祥葉の言葉をピシャリと撥ね付けると、亀頭を責める手をどけて)
(服の上からとはいえ、ずっしりとした感覚が伝わる陰嚢に触れると)
(大きめの玉をきゅっと握り、マッサージするように刺激を与えながら)
(生地の上から、子種を噴き上げても良いように)
(染みの滲んだ亀頭の分を、小さな口でパクリと覆い隠してしまい)
瑞葉様……そのような物言いは恥ずかしく……♥
はぁ……はぁ……場所は、瑞葉様とならば……どちらでも♥
(乳房は尻尾に巻き付かれ、垂れていた形が持ち上げられて尖らされる)
(乳輪が大きく先が割れた亀頭をねぶられて先が膨らみ固くなる)
そちらは……駄目でございます……ぁん、瑞葉様……っ♥
(濡れた筆で舐められて、菊門が切なくひくつく)
(手の中で逸物も同期してひくつき、ふたつとも瑞葉様に筒抜けだと思うと益々恥ずかしくなり、女陰から蜜を滲ませてしまう)
はい♥承知……致しました……♥
(願いをはね除けられ、強く言われると胸が高鳴る)
(普段は私の提言に渋々ながら同意してくれる瑞葉様が、私に命じるときはこのような時だから……)
(期待と切なさに潤んだ瞳と、上気した頬で、普段は澄ました顔をとろかせながら瑞葉様の整った可憐な顔を見下ろす)
祥葉の……マラを♥鎮めてくださいませ……♥
(瑞葉様にねだりながら、生地の上から咥えこまれてもどかしい快感が拡がっていく)
(気持ちよさに腰を前後に揺らして、指を自分の口許へともっていき唇で吸う)
あっ♥つっ♥瑞葉様…っっ♥
(股間にぶらさがったふぐりへの攻め立てが始まると、腰を落として足をガニ股に開く)
(指が皮に包まれた二つの玉を転がしていく……逸物に血管が浮いて、気持ちよさと恥ずかしさに腰を前後に揺らすと皮が延びたり皺となったり……肉体にそれがぶらさがっていることを強調してしまう)
はぁ……はぁ……ぅ、瑞葉様♥ぁ……うっ♥♥
(菊門をきゅっと締め上げながら)
(着物の内側で逸物が跳ねあがり、鈴口から子種を吹き上げる)
(子種の染みを拡げながらうっとりとした顔で瑞葉様を見下ろす)
よしよし、分かれば良いのじゃ。祥葉は良い子じゃな♥
……このわがままなマラ、妾がしっかりと鎮めてやるぞ♪
(普段は大人しく、控えめな祥葉の淫らな姿を楽しむように)
(乳房も、秘所も、尻穴も。同時に尻尾で攻め立てていき)
(特に反応の良い尻穴は濡れた尻尾の先を埋めるようにしながら)
(睾丸を揺すって、腰を落とした祥葉の腰を抱きつつ)
(やがて鈍い音を立てて射精に至り、子種が溢れ出すと)
(その染みを舐め取り、浮き上がる白濁を啜りながら)
(陰嚢を、ほのかな痛みを覚えるほどにギュッと握って)
(精液を絞り出すようにしながら、音を立てて亀頭を吸い上げ)
っ、ぷぁ……♥今日も濃いのう、祥葉の子種は♥
妾のような幼子に求められてあっけなく気をやってしまうとは
ほとほとどうしようもない弟子じゃな。……愛らしいものよな♥
(尻尾を元に戻し、祥葉の身体を解放すると)
(着崩れた衣服から溢れた乳房を軽く揉んでやり)
……ふふっ。部屋へ行くぞ、祥葉。
この重たい玉袋、空っぽにしてやらねば気が済まぬわ♥
(そう耳打ちすると料理途中だった台所を一度片付けさせ)
(そのまますぐに手を引いて、二人の寝室へと足を運んで)
(衣服を脱ぎ、布団の上に横になるよう声を掛けるのだった)
(このような場面ながら、誉められて嬉しくなってしまう)
(神の弟子として誉められることは少ないが、夜伽ではよく誉められ……それも夜伽に入れ込む理由のひとつだった)
あぁ……瑞葉さま……♥どうか♥ご容赦をっ♥ううっ♥
(菊門へと尻尾を差し込まれると…夜伽で何度も愛でられたそこは容易に尻尾を受け入れ)
(菊門を締め付けながら、逸物へと気持ちよさを伝えて反応を示す)
(射精の余韻に身を任せていると、精巣を握られて痛みに顔をしかめ、快感に溶けていた意識の気つけをさせられる)
(着物から滲み、溢れだしていた白濁した子種に透明な露が足されて量を増す)
も、申し訳ありません……瑞葉様……♥
(恥ずかしさにうつむきながら着物を戻し……股間だけは大きな染みと膨らみと匂いを拡げていた)
(乳房は瑞葉様の手では包みきれずに左右から溢れて……有無を言わさずに乳房を自由にされることにもまた胸を高鳴らせる)
承知、致しました……♥
(耳打ちされた黒い狐耳はぴくりと跳ねる)
(手を繋ぎ、尻尾を揺らしながら床へと向かう)
(着物の内側で子種に濡れた生地と逸物が擦れ、時折腰を揺らしながら……)
(寝室には布団がひとつだけ敷かれ、もうお香が焚かれており、行灯の揺れる明かりが広がっていた)
(着物を足元に落として一糸纏わぬ姿になる)
(垂れぎみな乳房に、女性的な曲線の丸みのある腰、少しだけ下腹部に肉の流れたお腹)
(股間から生えた逸物は反り返り上に立ち上がって、臍を越えて持ち上がっていた)
(肉付きのよい太ももの間にはシワの多いふぐりが垂れ下がって揺れていて……)
ご寵愛を、よろしくお願い致します、瑞葉様
(布団に上がる前に、畳の上で三つ指をついて頭を下げる)
(額をつける前に乳房が畳に広がり、正座した足の間ではふぐりが畳に着いていた)
(尻の間では菊門をひくつかせて女陰からは粘り気のある蜜を滲ませて露を畳の染みにして)
(逸物の先からも露を垂れ流し畳まで糸を引いていた……)
(布団の上で仰向けに横になると乳房は形を崩して柔らかく広がり…逸物は腹の上で寝そべり、少しひくつきながら先から露を垂らして腹を濡らす)
(細やかな気遣いの出来る祥葉らしい、準備の整った寝室)
(その室内に衣擦れの音を響かせるのは彼女だけでなく)
(自分もまた、身にまとった衣服を面倒そうに脱ぎ捨てる)
(祥葉の、妙齢の女性という言葉がピッタリ似合いそうな)
(緩み、垂れつつも肉感的な肢体とは全く異なり)
(色白な肌には染みも垂れもなく、乳房は掌で包める程度の慎ましさ)
(下腹は幼児と少女の境目程度にぽこりと膨らんでおり)
(体格からすると大きめのお尻や、太めの腿もさることながら)
(無毛の、つるりとした縦筋は祥葉の視線を引くことだろう)
(そしてそれを分かっているように、大きめの耳をピクリと動かし)
(楽しそうに、力強く勃起した肉棒を、そして祥葉の身体を見つめ)
うむ、今宵もたっぷりと可愛がってやろうかの。
……しかし、何度見ても祥葉のマラは大きいのう
色も黒々として雄々しいものじゃが……妾の姿で催すのは、ちと問題じゃな♥
(三つ指をついての、妻のような仕草。身体の線からはみ出す乳房に)
(淫らなものを感じながら彼女が仰向けになるのを待って)
今宵は勃たなくなるまで可愛がってやるからの、祥葉♥
我慢などしてはいかんぞ？……ほれ、妾の女陰くらいは見せてやろう♪
(やがて全てを曝け出すような体勢になると、臍を超えて反り返る肉棒の)
(その裏筋を、小さな足で踏みつける。無論、足蹴にするというよりは)
(軽く押し付け、しごくような。圧を掛けていくという行為であり)
(そうして片足を上げながら片手でつるりとした秘所に手をやると)
(陰唇を引っ張って、秘裂を見せつける。使い込まれた祥葉の竿とは違い)
(サーモンピンクの綺麗な膣口。仄かに潤んだ膣壁を見せ、其処を指で弄っていって)
(布の下から現れた幼い肢体に何度も目が奪われてしまう)
(まだ柔らかさも無さそうな乳房や、女性となるまえのお腹まわり、そして無垢な割れ目)
(はしたなく見ないように顔を反らすものの目線は追ってしまい、顕になった子種に濡れた逸物は堪らず膨らみ脈打つ)
ん♥……申し訳ありません、瑞葉様……
(幼子の瑞葉様で勃起させていることを詰られれば、指をついたまま体の下で逸物がぴくりと震えて亀頭が腫れる)
(仰向けになると期待に目を潤ませながら、葉月様の一挙手一投足を見上げ)
(恥ずかしさに股間を隠そうとするのを我慢するため、手を体の横で手持ち無沙汰のように動かす)
承知致しました……どうかお手柔らかに♥
あぁっ……っ♥
(瑞葉様に踏みつけられると、独特の弾力を足の裏に返しながら……圧をかけられて先に向けて足を擦られると、鈴口から露を押し出されてしまう)
瑞葉様……っ、綺麗です……ぅぅ……♥
(無垢な女陰をさらけ出されて下から見上げる。気持ちよさと興奮に逸物が跳ねて、腰を浮かせて自分から瑞葉様の足にすり付けるようなはしたない動きをしてしまう……)
(足が左右にひらいて、足の間から垂れたふぐりと尻の間から下に下ろした黒い尻尾が見え出る)
(瑞葉様の言い付けどおり我慢などせず、乳房を揉み上げて乳首を指で摘まみながら慰めはじめてしまう)
先程はたっぷりとぶち撒けたはずじゃが
まだ残っておるようじゃな？……まずは絞り出してやろうかの♥
(足の裏に感じる弾力。その先端からじわりとにじむ露を見て)
(小さな足指を裏筋に宛てがい、チューブの中身を押し出すように)
(尿道を竿の付け根から亀頭へと、精子でヌメる竿伝いに踏みつける)
(そうして射精の残滓を溢れさせると、足裏で亀頭と残滓とをまとめて踏みつけ)
(円を描くようにぐちゅぐちゅと掻き混ぜ、竿先に粘り気のある体液を塗り拡げる)
(それからしばらく竿を擦るように足で扱いていたものの)
(やがてふぐりと尻の間から尻尾が姿を見せると)
(そちらに気が向いたのか、今度はでっぷりとしたふぐりを踏みつけて)
(竿とは違い、擦るのでも圧を掛けるのでもなく、文字通りに踏み込んで)
(こりこりとした玉を圧迫しながら祥葉を見下ろし)
自慰まで始めるとは、祥葉は淫らな女じゃのう……♥
竿を踏まれて気持ち良いのであろう？
妾のような童女の女陰を見て身体を慰める気分はどうじゃ？
(なじるように言葉を掛ける。ただ同時に、自身も秘所を慰めて見せて)
(小さくもつんと充血したクリトリスを擦り、さらりとした蜜が溢れる膣口に)
(細い指を挿入して。とても肉棒が入るとは思えない秘所を)
(淫らに弄って、見せつけて。そうしながら、頬を赤らめ)
……祥葉。妾の女陰、舐めてみるか？♥
あぁっ……♥瑞葉様……♥
(小さな足の裏で絞りつけられると、鈴口から足での寵愛のままに露を吐き出す)
(浮かび上がった尿道が潰れて、鈴口に繋がっているのが全てわかってしまうように、先から露がトロリと吐き出される)
う、ううっ、んっ♥♥
(形がくっきりとした亀頭を捏ねられて、腰が左右に踊り……気持ちよさに腰が更に浮く)
あぁっ、うううっ♥瑞葉様、お許しを…っ♥
(ふぐりへの攻め立てが始まると痛みに顔をしかめて左右に振る)
(逸物はびくっと大きく跳ねて、血管が浮き上がり尿道が筋張る)
淫らで申し訳ありません瑞葉様♥
ううっ♥踏まれると気持ちよく、快感がとまらくなってしまいます……♥
瑞葉様を見て、自らを慰めるのは……♥……
あとで相応しくないと思ってしまうのですが、っ♥♥
込み上げてくるものが堪らなくて手が止まらなくて……それだけになってしまいます……♥
(ふぐりを踏まれながら、逸物に手をかけると、情けない格好をして声を漏らしながら自分の手で扱きあげはじめてしまう……)
(瑞葉様の割れ目と弄る指からは目が離せず)
舐めさせて、くださいませ……♥
(舌を大きく突きだして、ハッハッ♥と息を漏らす)
(脚も膝を浮かせて左右に足を開き……犬のような服従の姿勢をしながら、股間と乳房をまさぐり、足裏に転がる精巣の弾力を瑞葉様に感じさせていた)
許しを求めつつマラを扱くとは、どうしようもないのう祥葉♥
ふぐりを踏みつけられながらの自慰はどうじゃ？
放っておけばすぐにも絶頂してしまいそうな様子じゃが……♥
(責めれば責めるだけ、淫らで愛らしい姿に染まっていく)
(そんな祥葉を見下ろす瑞葉の表情は楽しげであり)
(ぎゅっと睾丸を踏みつけ、痛みを与えながらも)
(肉棒を扱き続ける手が止まらないのを見れば、足を下げる事もなく)
(しかしそれもやがて、祥葉がおねだりをしつつ両足を開き)
(まさしく犬のような、プライドの欠片の感じられない姿を見せれば)
(蜜が滴る秘所から指を離して、踏みつけていたふぐりもようやく解放し)
(祥葉の頭の左右に両足を置いた、かと思えば)
ほーれ、祥葉専用の妾の女陰じゃぞ♥
雌臭い蜜でとろとろ、な♥……たっぷりと味わうがよい、祥葉♥
(かがみ込んで、見せつけるように顔をのすぐ上で秘所を弄り)
(ぽたぽたと蜜を顔に滴らせてから、その口元に割れ目を押し付ける)
(それはほとんど座っているような恰好で、かといって小柄なために重くもなく)
(そうして秘所への奉仕をさせながら祥葉の乳房に両手を付くと)
(体重を預けて、身を乗り出して。自ら扱いて居た竿の先端に口づけをし)
(不意打ち気味に亀頭を咥えこんで、じゅるっ♥と吸い立ててしまい)
き、気持ちがよいです……はぁ♥、く♥、う♥
(緩み始めた、熟れた女体とは似つかわしくない逸物を扱き)
(澄まして落ち着いた顔を蕩けさせ、歪めながらふぐりを足に潰されている姿は……瑞葉様の言われる通りどうしようもない)
……ぁ…っ♥
(足がふぐりから離れると皺の多い皮が縮こまり、たまった精を放とうと竿の根本に縮こまる)
(刺激がやむと、切なく、(なぜ？)というような目をしながら、瑞葉様を見上げてしまう)
瑞葉様……♥失礼いたします♥
(顔を跨ぎ女陰をさらけ出されると、すぐに意識がそちらに釘付けになる)
(口を開けて舌を突きだして、垂れる蜜を舌で受け取ろうと腹を見せて)
(座られると花弁に舌を密着させて割れ目に沿って何度も舐めあげる)
(舌先で陰核をつき、膣口を舐め、唇で花弁を吸う)
(鼻は尻の谷間の挟まり、視界はかわいらしい二つの尻と背中と綺麗な金色の髪でいっぱいになる)
(乳房は体重をかけられて瑞葉様のための柔らかな枕と化して指が埋まり、体重を受け止める)
(水音をたてて啜る口に夢中となり、手が止まっていた逸物に、瑞葉様が口づけをすると)
うっっ♥。っ♥！！♥
(ほんの数秒で溜めていたものが決壊し、鈴口から子種が吹き上がる)
(腰を跳ねあげて、もっと射精したいとばかりに揺すりながら瑞葉様の口の中に白濁してねばついた子種を溢れさせる)
んっ♥ふぅ……ふ、フフッ……♥
そんなに妾の女陰は美味かの、祥葉？
お主のような姿の女が、娘ほどの童女を好むなど危ういものよ……
……妾以外にこのようなことをしらはならんぞ♥
(かがみ込み、祥葉の自由になった秘裂を幾度も舐められると)
(童女のよう、と言いつつも肉体はしっかりと出来上がっており)
(とろとろと蜜が溢れ出して、祥葉の舌に甘露な刺激を与えていく)
(まるで羽虫を誘う毒のような。文字通りに甘く、夢中になる味)
(陰核を突かれると心地よさそうに軽い腰が浮いてしまって)
(花弁を吸われるのもたまらないのだろう。むしろぎゅっと腰を押し付け)
(祥葉の口元をべっとりと愛液で濡らしてしまう)
(小ぶりな尻の谷間に鼻先を埋めれば、時折収縮する尻穴の動きがはっきりと伝わって)
(恥毛の一本も生えていない秘部からは甘酸っぱい体臭が滲んで、祥葉を狂わせる)
(そうする間に亀頭を含み、爆ぜるような射精を祥葉が迎えれば)
(ちゅっ♥と吸い付きながら噴き上げる子種を片端から口に含んで)
んぶぅ……っ♥ぢゅっ……ちゅるっ、ん……ふ♥
(竿先は咥えたまま、祥葉の視界を塞ぐ尻尾がふと動くと)
(器用な動きで重々しいふぐりをぎゅっと締め上げ、転がして)
(もっと吐き出せとばかりに精嚢を刺激していきつつ)
(先程解した尻穴に別な尻尾が触れて、濡れた尾の先が侵入していき)
(ごく浅い場所ながら、立て続けの射精を煽るように尻穴を責めてしまって)
【もう17時か……時間が経つのは早いものじゃな】
【祥葉は夜の予定はどうじゃ？後は一応、凍結も視野に入れたい所じゃが……】
(瑞葉様の言葉に頷いて答える)
(美味しいか？ということも、瑞葉様以外にしてはいけない、ということにも)
(唇を尖らせて蜜を啜り、さらに欲しいと舌で陰核を転がして刺激する)
(逸物が脈打ち、ふぐりが縮まって露になった女陰からも蜜を垂らし、どれほど喜んでいるかを瑞葉様に見せる)
(射精の快感に腰を揺らして、亀頭を瑞葉様の頬や舌に擦り付けながらさらに子種を吐き出そうとしてしまう)
うう゛っ♥ううっっ♥瑞葉様、お許しを♥あぁ、お手柔らかに♥瑞葉様っ♥
(尻尾による攻め立てが始まると、呻き声さえあげながら乱れる)
(転がされたふぐりはシワが延びては縮まり、余った皮が自在に形を変えて)
(精巣を潰すように力をかけられると、鈴口から透明な飛沫を走らせる)
(茶色く腫れぼったい菊門に金色の尻尾が差し込まれると、菊の形が変わり筋張りながら盛り上がっていく)
ううっ、うっっ♥♥瑞葉さま、瑞葉様っ♥♥
(先ほど出したばかりだというのに瑞葉様の舌の上に子種を吐き出して)
(子種が精巣から送り出される感触を尻尾で知られ、逸物を跳ねさせる動きを菊門のひくつきで知られながら)
(女陰から潮を吹き出し、瑞葉様の尾と自分の尾を透明な露で濡らしてしまう)
【はい、瑞葉様とならばとてもお早うございます】
【夜はこのまま、続けることも可能ですが、夜の支度もあるとおもいますので中断でもかまいません】
(攻め立てる、搾り上げるという言葉が相応しい口淫に)
(祥葉が立て続けの射精を迎えれば、それもしっかりと受け止めて)
(ビクビクとは跳ね回る肉棒を逃さないように)
(祥葉の乳房をクッションのようにして、身体を預け)
(空いた両手で竿を掴んで扱きながら子種を吐き出させていく)
(尻穴を、そして竿を虐めながら、やがて祥葉が潮まで吹くと)
(しばらくはゆったりと吐精を促す、優しい刺激を与えていき)
(射精が完全に落ち着く頃になると口も尻尾も離していき)
(祥葉の顔にべったりと付着した蜜液を、糸を引きながら立ち上がり)
(お腹の辺りに跨って、祥葉を見下ろして。ふと、両手を口の前にやると)
(杯を作った掌に口内に含んでいた子種を吐き出してみせる)
(唾液の混じった、それでも透明な所のほとんどない濃厚な精液)
(２回分の射精を全て口に収めていたのか、その量も随分なもので)
たくさん出したのう、祥葉♥
やはり後ろを責められるのは弱いようじゃな？
今度張り型でも使って可愛がってやろうか♥んっ、濃いの……♥
(ダマになった精液を、口をつけてすすり上げ、喉を鳴らして飲み干していく)
(彼女のものであれば嫌ではない。そう見せつけるように、表情は明るく)
(やがてすっかり飲み下してしまえば、あーん、と口を開いてみせる)
(乳歯ばかりの歯列、真っ赤な頬裏の粘膜に小さな舌)
(その所々に精液の残滓が残っていて、犬歯の先端から滴る液を舐め取ると)
(口内で唾液と絡めて、また飲んで。得意げに微笑むと、祥葉の反応を見るように顔を見つめた)
【ではそうじゃな……一度夕餉の休憩をして、２０時に再開ではどうじゃ？】
【この後の流れとしては、妾の方から女陰を使って搾ってもよし……】
【……理性を失ったお主に犯されるのも好みじゃ、好きに選んでよいぞ♥】
【承知致しました……20時の再会を待ち遠しくさせていただきます】
【続きは私から、準備させていただにます】
【本当にありがとうございます、瑞葉様、祥葉は幸せです…】
【もう休憩に入られていたかもしれませんが、改めて……】
【妾も２０時からの逢瀬を楽しみにしておるのでな】
【その折にはよろしく頼むぞ？では、改めてスレを返そうかの！】
【瑞葉様には敵いません……ありがとうございます】
【では、楽しみにお待ちしております……ごゆるりとなさってくださいませ……】
【スレをお返しいたします】
【続きはできておりますから、早速再開しても問題御座いません】
【改めて宜しくお願い致します】
【それと、今宵は23時ごろには一区切りということで頼みたくての】
【そこで落ち着かねば置きなり、凍結なりで……というところじゃな！】
【それでは改めてよろしく頼むぞ、祥葉♥
>>600
(はしたなく腰を浮かして子種を搾り出し、気持ちよさに酔いながら瑞葉様の体を受け止める)
(乳肉はあばらが浮きそうな瑞葉様の体つきをしっとりと受け止めてなだらかな体を包み込む)
(体重を全て受け止めながら、小さな手による扱きが始まり、尿道に残っていた子種も、精巣から竿までの子種もすべて搾り出されていく)
(新たに分泌された透明な露も多量に吐き出されていく……)
うぅ……はぁ……はぁ……♥
(瑞葉様が口から離れると、吐息を立てながら濡れた唇を舌で舐めとる)
(尻尾が離された菊門は閉じきらずに小さくひくつき、名残惜しそうにシワの形を変える)
(跨がっていただくと、締まりの緩い腹肉が瑞葉様の女陰と密着し、唇のように吸い付いて濡れるのを肌で感じた)
申し訳ありません……♥私がこんなにも出していたのですね
……
後ろが弱くなったのは……瑞葉様のせいでございます……♥
ぁ……張り方より、瑞葉様の、尾のほうが……嬉しいのです……♥
(幼い瑞葉様の口から子種が吐き出され、簡単に折れてしまいそうな繊細な指でつくられた盃に貯まる)
(背徳的な光景に理性と良心が痛み)
(股間では逸物がまたイキり立ち、乳首が固く尖る)
み、瑞葉様……そのようなことを……
(ゴクリと生唾を飲み込み、子種を見せつけながら飲む姿を、言葉にならず口をぱくぱくとしながら見てしまう)
(顔が赤くなり……んっ、と小さな声を漏らしては腰を踊らせる)
(見せつけられた咥内に亀頭を擦り付けたいとばかりに腰を揺らす度に亀頭が濡れた腹に擦れていた)
(飛沫が瑞葉様の背中に飛び、柔らかな尻に先が触れると)
(我慢が効かなくなり、瑞葉様の手を握るとこちらに引き寄せる)
(乳房と柔らかな肉が人肌の布団となり一点の曇りもない肢体を受け止めて)
(唇を重ねて見せつけられた咥内に舌を差し込み、私の子種の味がすることも気にせず歯を、上顎を舐めあげる)
(むしろ瑞葉様を清めようと、味が濃いところに舌を押し当てて唾液を絡めて、瑞葉様の咥内で混ぜた唾液を吸い、喉を鳴らして飲む)
(手は尻にかけて持ち上げさせて、下から腰を突き上げて無垢な割れ目を犯そうと逸物を持ち上げて押し当てる)
(花弁を亀頭が擦り、膣口を探り、何度も腰を上下にふると先が尻穴の上や陰核を滑り、擦る……)
(入り口に合わせようと腰を持ち上げて振り、亀頭がなんども花弁に吸われて……)
はぁっ……♥♥……瑞葉様…っ♥
(唇を離して、腰を振るのも出来なくなってしまう……)
(逸物は腫れあがり、ふぐりは子種を送りこもうと根本に吸い付き……)
(空気の刺激だけで脈の度に膨らむ亀頭は、あと少し擦られただけで、舌や乳房への刺激だけでも射精してしまいそう)
瑞葉様の中が、欲しくございます……♥
どうか、祥葉に御慈悲をっ……♥
【理性が効かなくなってしまったものの……とさせていただきました】
【お時間について承知しました】
【では、そちらを目処に、で御座いますね】
んぶ、っ……♥
んぶ、っ……♥祥葉っ♥これっ、お主……ん、ぢゅっ♥
（手を握られて、抱きしめられて。突然で強引な祥葉の行為に翻弄される）
（口内は今し方呑み下した精液の青臭さが強く、唾液もどこかほろ苦い）
（しかしそれを余さず舐めとり、舌を絡めて、唾液を混ぜ合わせて）
（全て味わい尽くすような祥葉のキスに、小さな舌は確かに応えて）
（むしろそれを待っていたというように笑みを見せながら、彼女の行動に身を任せる）
（抱え上げた小ぶりな尻は赤子のそれのように柔らかく、時折尻尾の毛並みが触れて）
（肉棒で幾度も突かれるうちに肌には精液や先走りが付着して淫らな光沢を帯びる）
（そして秘裂に亀頭が触れると、物欲しそうに吸い付くような感触があり）
（互いの体で見えこそしないが、どろりとした白濁した蜜が滴っていた）
ふふ……祥葉は真面目じゃのう、このような時まで妾の慈悲か？
……そのようなもの、要らぬであろうに。
お主のマラで妾の童女のような女陰を犯して、種を仕込みたいのであろう？
祥葉の子を妾に孕ませたい、そうではないのか？どうじゃ、祥葉♥
……そうであるならば妾は、妾に遠慮するような者よりも
雄々しく思ったままに妾を抱こうとする祥葉の姿を見てみたいのじゃが……♥
（誘うように耳打ちすると、今度は自分の方から祥葉の唇を奪って）
（犬歯をぶつけるほどに激しく、貪るように口内をあじわいつくしていく）
（それで祥葉が絶頂するだろうこともわかった上で。自ら腰を揺すると）
（突きつけられた肉棒の先端を、小さな膣口がぱくりと咥え込んでいって）
（それだけでも異物を押し出そうとする強烈な締め付けを感じさせながら）
（するのなら思うままに犯してみろとばかりに祥葉を唆すのであった）
【ここからは立場逆転……というほどでもないかの？祥葉のやりやすいように進めてよいぞ♥】
【時間についてはすまぬが、それでお願いするぞ
では、こちらは締めようかの！】
瑞葉様を孕ませるなどと、そのような……とんでも、ございません……
私の子種で、瑞葉様が子を成す……っ♥大それたことは……
(瑞葉様の言葉を切っ掛けに、今まで封印してきた感情が大きく揺さぶられる)
(割れ目から滲んできた蜜と鈴口から溢れさせる露が混じり、亀頭と女陰が触れたところから、マラが脈うちくちゅりと音が漏れる)
んっ……ん♥ぅぅっ♥
(唇を奪われて舌と舌が絡み口の中からどうしようもなく気持ちよくなっていく)
(口よりも狭く、それでいて密着する膣口に亀頭を咥え込まれ)
っつ！♥っ♥
(竿がほとんど入っていないまま、子種が瑞葉様の中へと注がれる)
(脈打つ竿が剥き出しとなり、後ろから見たならば幼い膣へとマラが繋がり、子種を注ぐ脈動がよく判ってしまっていた)
(膣壁に子種が撒き散らされてねばついたそれが粘膜に絡み付く)
はぁ、ぁあ……瑞葉様っ♥
(まだどくどくと脈打っている逸物を腰を動かしてさらに瑞葉様に吸わせようとしてしまう……)
はぁっ、ハァッ♥あぁっ♥
(腰を突き上げて奥へとねだる動きにたいして……瑞葉様の締め付けはきつく、下から押し上げるだけでは瑞葉様の腰が逃げていく)
瑞葉様、っ、祥葉の子を、成していただけますか♥
(僅かに繋がっただけのもどかしい感触に、ついに……)
(瑞葉様の華奢な体を抱きしめ、寝返りをうつように体を捻り、瑞葉様を下に組伏せる)
(広がっていた乳房は下へとぶらさがり、大きさと柔らかさを強調しながら揺れる)
は、孕んでくださいませ……っ♥
(瑞葉様の腰を掴み、体を降り立たんで膣口を上に向けさせる)
(突き立てた逸物に体重をかけながら、中にまぶした子種を潤滑剤に狭い膣を逸物で満たしていく)
うっっ、瑞葉様、♥暖かいです……っ、熱い……♥
(肉筒の中にあった子種は子宮へと肉棒で押し出されて中を満たす……)
(最奥まで達しても竿は半分は余り、体重を強くかけて押し込みながら根本まで咥えさせようとさせ)
瑞葉様♥ああっ♥、あっ♥うっ♥はぁ♥
(瑞葉様の中を満たす欲望よりも、射精したい欲求が高まり腰を浮かして逸物を引き抜き、叩きつけて奥まで捩じ入れる)
(大きな尻を揺らして未熟な女陰を掘るようにえぐり、ふぐりが足の間でゆれて年相応に熟れた女陰からは蜜が溢れていく)
(乳房は大きく揺れて滲んだ汗がうっすらと光り)
(瞳は、視界に広がる組伏せた童女への欲情で妖しく艶めく)
【ここまで煽られてしまっては、私とて……♥】
っ……♥祥葉の子種はまことに熱いのう♥
女陰に染みて、子袋が疼くのが分かるようじゃ……♥
(亀頭だけを咥えこんでの暴発じみた射精)
(単に子種が注ぎ込まれ、膣壁に染み渡っていくのが感じられて)
(それで感じてしまっているのを示すように)
(弱い勢いながらも潮を吹いて。祥葉の下腹を温かく蜜が濡らしてしまい)
(射精の間際でも、腰を突き上げようとする動きは感じられて)
(そしてそれが上手くいかないのも、もどかしい動きから読み取れる)
(それほどに膣内は狭く、本来は性交に向かない体つき、なのだが)
(ふと、小柄な自分の身体に覆いかぶさるような格好で祥葉に組み敷かれると)
(柔らかな乳房が胸板に伸し掛かるようで)
(ほのかな明かりに照らされた、発情した獣の顔をした祥葉に)
(胸の奥が高鳴るのを感じながら勢いよく逸物が突き立てられるのを受け入れて)
っ、ぉ……♥おぉっ、か…ぁ、は♥
祥葉っ……マラが、奥に……♥子袋……潰れ、っ……♥
(強引にねじ込まれた膣内は体格通りに浅く、狭く、そして温かく)
(童女特有の体温の高さが肉棒を包み込み、竿をちぎりそうなほどに強く締め付ける)
(そして容易に届いた最奥部。子宮口がごつごつと押し込まれるのが何よりも堪らない)
(そういうように、深々と膣奥を抉られる度に深く息を吐いて、身体を震わせ)
祥、葉……あっ♥お主の子種を、ぉ……♥
(ごつごつと叩かれる子宮口は、種付けという行為を受け入れるように)
(仄かに緩んできた、ような。どことなく、そう感じられ)
(小柄な身体は腕で祥葉の首に抱きつくのがやっと、だったが)
(７本の尾が、もっと近くというように祥葉の身体を抱き寄せて)
(蕩けた、熱烈な視線で、自分に向けられた欲情の視線を受け止め返し)
ふぅ、フッ♥、ううっ♥
(潰れる、という言葉を聞いてもさらに力を強めて子袋を肉棒で潰そうとする)
瑞葉様のナカが、こんなにわかるなんて♥っあんっ♥
(肉棒が膣を掻き出し、亀頭の形、竿の太さを叩き込みながら、子宮を押し込んで、そのぶん瑞葉様の内側を上書きしていく)
(揺れていたふぐりが逸物の根本で縮こまり、子種を注ぎ込もうと形を変える)
(瑞葉様の尻尾に抱き寄せられると、私の尻尾も瑞葉様の尻尾に絡み、引き寄せて奥へと入ろうとしていく)
(腕で小さな体を抱き寄せて、さらに奥まで咥え込ませる)
(熱に浮かされた瞳で見下ろしながら、唇を奪い)
あっ、瑞葉、様っ♥♥
(逸物が膨らみ、奥ではぜる)
(どくっ、どくっと子種が吐き出されて子宮を満たす)
はぁっ、あっ♥っ♥
(達したというのに逸物は固さを失わず、子種を吐き出しながら杭のように瑞葉様の体に突き立ててしまう)
お、ッ♥待っ……、ふぅ…く……♥祥葉ぁ♥
(童女の肉体が、狭い膣壁が祥葉の形を覚えさせられていく)
(今までに幾度の契りは交わしたが、今回はその比ではない)
(種をつけようとする激しさに声にならない喘ぎを漏らしながら)
(やがて深々と奥の奥まで突きこまれてしまえば)
(息を詰まらせながら、痛いほどに肉棒を締め付けてしまい)
(そしてそのまま、はぜた子種を余さず子袋に受け止めてしまう)
(奥まで突き込まれた肉棒を、狭く貪欲な秘裂は離すことなく)
(ぽっこりとした下腹が注がれた子種で更に膨らむのを感じながら)
(つま先をピンと伸ばして、絶頂の快感に酔いしれて)
中に、出ておるっ……♥孕むのが分かるぞ、祥葉♥
妾を母にしようとは、お主っ……♥っ、ぐ……ん♥
(ダネを吐き出しながら、更に肉棒を突き立てられて)
(頭が真っ白になるような快感に身体を強張らせ)
(柔らかな祥葉の身体の下で悶えながら、表情を蕩けさせ)
母になってくださいませ、瑞葉様っ♥
(腰を持ち上げては叩きつけて、狭い膣に逸物を吸わせてシゴかせる)
(瑞葉様の体を巻き込むようにのし掛かり)
(唇を奪いながら、舌を差し込みながら腰を揺らす)
(延びた両足だけが飛び出した姿で、童女を折り畳みながら必死に腰を振り欲望のままに内側を掘り返す)
(膝立ちだった足も爪先を床につくだけにして、小振りな尻を強く握り、引き寄せていく)
(体重がすべて固い肉槍へとかかり)
また、出る！出ます♥瑞葉様っ♥孕んで、くださいませ♥
(今までで一番深く突き立てると、尻尾で絡み乳房と肉で瑞葉様をながら)
うぁ♥ううっっ♥♥
(顔を歪めながら、奥に子種を再び注ぐ……)
(気持ちよさに身をよじり、体を肌を絡ませながら欲望のままに吐き出す)
………
まだ、ですよ瑞葉様……っ♥
(逸物を引き抜いて、転がすようにうつ伏せに寝かせる)
(小振りな尻肉と立派な尻尾、美しい背中、広がった金色の髪を見下ろして)
(手首を掴み、足の上に足を乗せて四肢の自由を奪う)
(勃起した逸物を膣口にあてがい、腰を落としていく)
(腹側に反り返るように馴染んでいた膣に、背中側に反り返る肉槍が捩じ込まれて沈んでいく)
はぁ、ぁん♥瑞葉さまっ♥
(アザにさるほど手首を握り、寄りかかると乳房が瑞葉様の背中を撫で)
(出したばかりの子種を掻き出しながら、逸物を狭い膣でシゴかせる)
はぁっ、あっ、っ♥っ♥
(幼女の体にのしかかり、守るべき大切な人の上で腰を必死に振り)
ううっっ♥瑞葉様っ♥
(欲望のまま、また子種を注ぎ込む…)
(たっぷりと精液を注ぎ込まれ、快感に身体を強張らせる)
(抱き寄せるように祥葉の身体に巻き付いた尻尾は、その身に痣を残すほど)
(しっかりと、そして限度を忘れて密着していて)
(濃厚な雌の匂いを漂わせ、汗ばんだ乳房と軟肉とに包まれながら)
(孕まされるという快感に酔いしれ、蕩けた瞳で祥葉を見上げるのだった)
う、ぁ……♥まだ……？
何を言って、祥……っ、あ……♥
(自らその姿をとっているとはいえ、所詮は童女の肉体)
(激しい行為の後は身体に力が入らずに居た所をうつ伏せに寝かされる)
(狭い膣口からは時折空気混じりに精液が溢れ出していて)
(白い背中には金髪が張り付き、尻尾はだらりと布団に垂れている)
(その状態で手足をしっかりと押さえつけられ、怒張を膣内にねじ込まれると)
(小さな尻肉が押しつぶされるように腰が打ち付けられ)
(そして逃げ場のない衝撃が子宮を襲って、腰を震わせながら絶頂してしまい)
(名前を呼ばれながら更に子種を注がれると一層強烈な絶頂を味わって)
(じょろっ、と潮を吹くのとはまた別に、失禁してしまい)
(雌臭さの中に独特のアンモニア臭を漂わせながら、ぐったりと布団に身を横たえて)
【……と、こんな所で今日は終いかの！……押し付けられての種付けは好みじゃったぞ♥】
【この後をどうするかは悩ましい所じゃが……ひと区切り、と締めても良いし】
【置きレスで軽く続けても良いとは思う。いずれにせよ妾も中々時間が取れぬのでな】
【締めを見据えて行ければという所じゃな！】
【では今日はここまでで一区切りといたしましょう】
【私も瑞葉様には私の好みを沢山突いてくださり……大変ありがとうございました】
【またお会いしてお願いしたいのですが、瑞葉様の都合が悪いということでしたら……】
【私の締めだけでも置きで致しますね】
【ぼて腹の瑞葉様を抱いたり、一緒に湯浴みをしたりと、瑞葉様としたいことはまだまだございましたが、会って別の場面を進めるのはなかなか難しいということでしょうか】
【うむ、分かった。礼を言うのはこちらのほうじゃ、祥葉の言葉も仕草も愛らしゅうての♥】
【孕んだ妾を抱く……それを聞くと是非抱いてもらいたい所じゃが】
【少々忙しいのも事実での。変に期待をさせてしまうのも妾としては忍びない】
【と、そういうわけじゃ。すまぬが今回についてはこれまでとしようではないか】
【じゃが折角だかの、お主の方から締めを……というのは楽しみにしておるぞ？】
【……さて、そろそろ時間も遅くなってきたのう。妾はこれで下がるとするが】
【今日は一日楽しかったぞ、祥葉♥機会があればまたぜひ、じゃな♥】
【それでは、妾はこれでスレを返すぞ？息災での、祥葉♥】
【お褒めにあずかり光栄です……】
【瑞葉様の弟子にしていただき祥葉は幸せ者です】
【誠に残念ですが、祥葉はいつでも待っておりますから】
【では、私からのせめてものお礼に締めを置きにさせていただきます】
【私こそ、本当に楽しませていただきました】
【瑞葉様もお元気で、ご健勝をお祈りしております♥】
【スレをお返しいたします】
まずは改めてお声かけありがとうございます
こちらの希望プレイは募集に書いたものとなります
食事に媚薬精液を混ぜられていて、気が付かないうちに発情と精液中毒にさせられたりしてみたいなと思っています
お風呂で背中を流してあげて……目を閉じている間に今度は直接精液浴びせちゃって、
淫魔だってばらしちゃおうかな
淫魔に犯されたらヤバいってわかってるのに、抵抗らしい抵抗もできないまま……なんて
危険さは理解しているのに身体は即オチしてて言うこと聞かず、挿入された瞬間完オチ♥とかで
完オチも、完全にこちらに惚れちゃうようなのじゃなくて
もう逆らえないよ……って感じのが良いんだけど大丈夫かな？
完オチの方向も了解です
淫魔は悪い相手と理解しつつ、命じられたら従っちゃうような感じでいいですか？
こちらのスタイルや性格などにご希望はありますか
味合わされた快楽に逆らえなくて、駄目だと思いつつも
体を差し出したり言うことを聞いたりしてしまうような
スタイルはスレンダー〜美乳くらいで、性格は明るい元気系かツンデレタイプ、あるいはクール系でお願いしたいです
年齢は10〜20代前半くらいで、性知識も一通りあり経験も済、筋肉質よりは女性らしいタイプが良いです
あとは、NGなどありますか？
ではこちらは20歳程度でB80ほど貧よりの美乳、筋肉は最低限に絞っていて触れば柔らかいといった感じで
気持ちいいのでエッチも好きな元気系と、性行為に少し苦手意識あるクール系ならどちらがお好きですか？
退治もできないようになって、ってなってほしいな
それならクール系の子を落としちゃいたいかな
NG大丈夫なら、始めちゃう？
NG書き忘れでした
大きい方のスカが苦手なのでそれは抜きにしてもらえると助かります
ではクール系で
元騎士で、自分を高めるためにそこを辞めて旅をしていたけど偶々宿屋に泊まってしまい、気が付いて退治しようとしたときには既に遅く…といった形でいいですか？
一応名前をつけました
開始は歓迎なのですが、後程一旦抜けることになりますのでまた夜再開できたら助かります
それじゃあ、相性を見るってことで……
お風呂で背中流されてるあたりからしてみる？
ではお願いします
書き出しはどちらからにしましょうか？
それじゃあ、そちらが発情しながらも背中を流されてる所、で良いかな？
もちろんただ流してるだけじゃなくて、弱いところを探りながら愛撫してたりして。
場面は了解です
書き出しは私からした方がいいでしょうか？
あ、そうだね。それじゃあお願いしても良い？
わかりました、ではしばらくお待ちください
（料金は安くそれでいてサービスが良いと非の打ち所の無い宿だと聞いては路銀に限りのある旅人の身としては逃すわけにも行かない）
（その宿自体が淫魔に乗っ取られ、獲物を集めるための罠だと知ることもなく気がつくこともできず）
……っ♥ふーっ♥、はぁ…♥
（サービスだと言われ、店員の少年に背中を流すことをお願いした）
（タオル1枚身に纏わない無防備な身体を這う小さな手になぜか変な声が出てしまう）
（先に取った食事以降妙に身体が火照り、欲求不満なのかと悩みながらも声を必死に噛み殺す）
（脇腹や胸、首筋に触られただけで既に濡れてしまっているなんて子供に言えるはずもなく）
【簡単ですが、改めてよろしくお願いします】
（通常の戦いならたちまち切り伏せられてしまう相手でも）
（精液を混ぜた食事で発情させておけばこちらの物）
それじゃあお客さん、お湯をかけますね〜。
（背中の泡を桶の湯で流し、髪も一緒に流していって）
（必然目をつぶるであろう獲物の前に、くるりと回り込む）
（半ズボンを降ろすと、体格に見合わない巨大な肉棒が姿を現して）
それから、発情したエッチな体に精液もかけちゃいますね〜♪
（ドプ、と。風呂の湯よりも熱く、桶でかけたよりも量の多い精液が）
（フェリスの胸から股間に駆けてべっとりと浴びせられてしまう）
【ではこちらも、よろしくお願いします】
（背中を流す手が止まれば一息つけると油断して目を瞑る）
（髪を洗った泡も一緒に流してもらうと、発情しきって普段の冷静さを欠いた頭と身体では背後の少年が移動した気配すら読み取れず）
うぁぁっ…！？お前…はぁっ♥はぁ…♥まさか…♥
（不意に身体の前面に熱湯かと思うほどの熱を持った液体がかけられて）
（思わず声をあげて目を開けば、おとな顔負けの肉棒をそそり立たせた少年がいた）
（不自然なまでの大量の精液と熱に、とっさに噂に聞いた淫魔と結びつけて睨み付ける）
（そのつもりが、暖められた身体から立ち上る精液の匂いだけで視線は弛み腰に力が入らない）
（魔を狩る騎士ではなく準備万端の雌にされて、狩るものと狩られるものの立場が逆転していることだけを理解できてしまう）
（子供の顔が、邪悪な笑みを浮かべる）
馬鹿だよね〜、人間って♪
こんなになるまで僕の事に気付かないんだから♪
（無造作に伸びた手が、精液まみれの胸をつかんで揉み）
（乳首を引っ張って弄び、目の前で見せつける様にズボンを脱ぐ）
精液入りのご飯を食べて、精液直接肌に浴びせられて、トロットロになったオマンコ、もう我慢できないでしょ？
よっこいしょ、っと。
（筋力では勝るはずのフェリスの両足を開き、その中央にある肉穴に凶暴な竿を押し付けて）
おねーさんも、僕のチンポで虜にしてあげる、よっ♪
（ズン、と。何の遠慮も無く極太のそれをねじ込んでしまう）
（精液まみれにされて敏感になっている乳房を無遠慮に揉まれ、乳首まで弄られると言葉にすら覇気がない）
（そんな状態で立派な肉棒を見せ付けられると目が離せなくなってしまい）
やはりお前の…♥
っ、！やだ…♥それダメ♥
（まともな状態なら片手で押さえ込めそうな子供にすら力負けして足を開かされると、媚薬精液漬けにされて既に愛液を垂れ流すおまんこが露にされてしまう）
（挿入されたらどうなるか本能で理解していても、その本能が挿入されたがって歯止めが効かない）
（亀頭が押し付けられただけで期待に心が震えてしまう）
おおぉぉぉぉぉっ♥♥
チンポ…♥しゅごい…♥
（手慣れた様子でその立派な肉竿を一気に最奥まで挿入されると、人間から雌になったのが一発でわかるほどの無様な声をあげる）
（言葉だけの拒絶すらすることなく、あっさり絶頂陥落したまま極太ぺニスに夢中になっている）
（パンッパンッと音を立てて腰を打ち付けながら、小馬鹿にした表情を浮かべて）
ほらほら、このまま犯されてていいの？
このままだとオマンコに精液流し込まれちゃうよ？
入れられただけでイったようなチョロマンに
淫魔ザーメン中出しされたらどうなっちゃうのかな？
（ぐにっぐにっと子宮口を穿り、それを想像させる）
孕んじゃうかな？ それとも僕のチンポが大好きになって、奴隷になっちゃったりして♪
（入り口から奥まで長いストロークで犯しながら、女として破滅の未来を提示し）
（あっさり陥落した心も身体も既に今の時点で、目の前の淫魔は逆らうことが出来ないほど強い雄だと学習してしまう）
（冷静なときであれば許しがたい馬鹿にされることもスパイスでしかなく、浴場には喘ぎと腰のぶつかる音だけが反響している）
出して…♥ザーメン出してください♥
即堕ちチョロマンコにザーメン出して孕み奴隷にしてくださいぃ♥
（子宮口を打ち付けられ、妊娠させられるのを想像してしまう）
（出されては絶対に戻れなくなることを理解しながら媚薬精液の膣内射精をおねだりして）
（20年生きてきたのはこのときのためだったと錯覚してしまいそうなほどの強すぎる快感に夢中になっている）
【ごめんなさい、先程かいたように一度抜けることになりそうなのですが大丈夫ですか？】
【種付けされたところで終わりと言う形でしたら後程こちらもレスを返します】
僕みたいな雑魚淫魔の精液で妊娠しちゃうんだ？
いいよっ、孕ませて奴隷にして便器にしてあげる♪
ほらっ、出すよっ！ 一度味わったらもうおしまい、
妊娠確定アッツアツドッロドロの淫魔精液、中出し、いっ！
（ドボッ！ と恐ろしい音を立てて、胎内に精液をまき散らしていく）
（一瞬で膣内は一杯になって逆流した精液が溢れだし）
（子宮にドロドロと襲い掛かった精液が、妊婦のようにフェリスの腹を膨らませていく）
（孕まされたと雌の本能で理解させる猛烈な射精をたっぷり数分かけて注いでやり）
ふう。じゃあ、これでおねーさんも僕のチンポ奴隷ね♪
今度はお友達も連れてきてよ。どんどん、レイプして受精させてあげるからね♪
（パン、と臨月のようになった腹を叩いて肉棒を引き抜き、フェリスを放置して）
（新たな奴隷を咥えたことに満足して、他の奴隷たちを抱きに行くのだった）
【それじゃあ……キリも良いしこれで良いかな？】
【お疲れ様！】
【ちょっと今は返せないのですが、一先ず先にお礼だけさせてください】
【みじかい時間ではありましたがありがとうございます】
【また機会があればお相手していただけると嬉しいです】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【】は外させてもらって……まずは無事あえて良かった
当日の連絡……君の方で昨日は気を配ってくれたのに急がせてしまっていたらごめんね、マリー
私の方はしっかり休ませてもらって英気も十分だけど
もし疲れていたら私は金曜21時も大丈夫だと思うから
サーヴァントといっても体を第一にね？
いいえ、私の方こそ確認が遅れちゃってごめんなさいね
それじゃあ、改めてお願いするわね……と言っても、デオンの方のリミットは何時くらいかしら
それと、簡単な設定の詰め次第で、出来そうなら今夜…もし難しければ金曜日の夜にお願いするわね
うふふ、でも気を使ってくれてありがとう、嬉しかったわ
私が余裕をもって金曜向けに連絡を……と言い始めるときりがないし
改めてよろしくねということで
私は今夜は二時前ぐらいまでは大丈夫かな、君はどうだい？
それじゃあさっそく前回の続き、君の希望を聞いてみたいというのと
伝言板で言ってくれたこと、私もわかるよ
お互い話が馴染みになってくると無理矢理なことはちょっと……とかね
そこも含めて君の希望を聞いてみたいな
ええ、でも気遣いとっても嬉しかったわ
そうね、眠気次第だけれど明日も平日だから24時半〜1時くらいかしら
こっちに関しては出来る限りしないことが大前提だけれど
もし、私の反応が消えちゃったらごめんなさい、FOはしないから寝ちゃってる…って事だけど
勿論そんなことがないように、そのときは凍結をお願いすると思うわ
そうね、最低限そのままなのは私が何かの事故で殿方の体にという点で
あとは貴方とマスターが関係済みなら、それをからかったり、スキンシップの延長でなんてどうかしら
ふふ、王妃様の前で少しは騎士らしいところを見せないとね？
……サーヴァントになった際に……で
この場合王様と呼ぶべきか少し考えてしまうね
ありがとう、FO云々は私の方も同じくと考えてもらって大丈夫
私も気を付けるけれど、その際には起きたらまた伝言板で
時間についても了解したよ
何分サーヴァントだからね、あのアーサー王が実はということもあるし
北斎の父君だって生前はあんな姿じゃなかったんだと思うよ……きっと
聖杯にエラーが出たとか理由はどうにでもとして
関係済みの方がその……対比というかね
あまりマスターが上手でなかったりだとか盛り込めるかもしれないから
君に抵抗がなければ私はもうマスターと関係を持っているということでどうだろう
スキンシップから始まって暗めとかドロドロとか
明るめだとか軽い雰囲気だとかどっちへ向かいたいというのがあれば
ふふ、私は王妃のつもりよ でも、そういうすり合わせも大事よね
そうね、私のエラーにしろそういった部分はいざ始めれば適当にできるとして
一番はあなたとの関係……これは初か、行っててもまだ殆どないも同然くらいかしら
代わりに貴方とマスターはよく愛を交わし合ってる方が良いわね
私の性別が変わってることをバラす代わりにあなたに付き合って貰ったり
体を重ねてすぐに、貴方がマスターに抱かれてることに気づいて……なんて
ドロドロはしてないけれど、そうね……貴方のマスターが喜んでくれるような“女”にしちゃうのはどうかしら
本気で盗る気はないけど、それでも擬似的な浮気や寝取りくらいは楽しめそうね
王妃らしい気高さと、
王妃という役職に縛られていた時には得難かった奔放さと
両方備えた君は性別が変わっているとしてもとても魅力的さ
私のマスターの次に……なんて言うと余計妬かせてしまうかな？
君の性別が変わっていることを知らないという前提で
スキンシップが少々過剰になってきているところから始めるのでどうだろう
昔の名残でキスぐらいは私も受け止めたりお返しをしたりだけれど
それ以上は私から君にも秘めているけれど
マスターの“女”になりつつある私としては拒んでいたのを
君がばらしてしまってから関係を結んでしまうと
そこは少々繊細になりそうだしロールしてみながら練っていくのでどうかな
あとはおまけのようなことだけど、先日の打ち合わせの希望から
私のマスターは男の子なライネスでどうかな
原作ともFGOとも違う次元……マスターとして上手くやっていけている、
君のマスター、君とも嫉妬を抜きにすれば仲良しぐらいで
ごめんなさい、送信していたつもりが出来てなかったわ
慌てて再送させて貰うけれど
そうね、怒ったりはしないけれど 少し焼いて少し意地悪したり
問題になるような行為ではないけど、やられる方にしたら…程度の悪戯は面白そうね
ええ、ライネスさんね…それも男性、あんなタイプに女性として抱かれてるデオン、とても素敵ね
私の方のマスターは出すこともないしあくまで設定のみだけれど、お互いに仲も良く私たちも普通に会える仲、という感じね
大丈夫かい？もうこんな時間だ、今日は切り上げて金曜でも良いし
もう少し打ち合わせることがあれば仕上げまでもっていこうか
そこはマスターが私たちのやることに怒らないぐらいに、ということで
まず私から打ち合わせておきたいことはこのぐらいかな
そうね、多分…１時には限界になってしまうし
時間的にも少ないから、次回最後の詰めでどうかしら
そうね…色々あるけれど、まずは動かしてみて…
プレイは色々試してみたいから、もし苦手なのがあったら途中でもお願いね？
それじゃあ今日は急なお願いだったのに遅くまでありがとう
金曜夜を楽しみにしているよ
お休み、マリー
（“男”の騎士らしく王妃の足元に跪くと手の甲へキスをしてから寝所へと見送りに）
【スレをお返しするよ】
【ほむ「ご主人様が大丈夫なら、私も付いてこられますよ〜」】
【スレを借りちゃうよぉ♥】
【おじさんの都合で無理を言っちゃってごめんよぉ……でも会えてすっごく嬉しいよぉ♥♥】
【ふっひひ♥二人の口移しでお酒飲んじゃうのもおじさんしてほしくなっちゃうよぉ♥】
【でもおじさんのベロ舌はぁ……甘々なお酒しかだめだからねぇ♥二人のあまぁいおっぱいママミルク入りのカルアミルク♥とかもよさそうだねぇ♥♥】
【ほむ「お疲れなのに来てくれて嬉しいです♥」】
【口移しで？ ふふっ、お酒とはいかなくても、甘いミルクを飲ませてあげるとかは良さそうね♥】
【ほむ「とりあえずは、ベッドで一緒にお話でも…（もうパジャマに着替えていて、ご主人様に何かされても大丈夫な状態になっておいて♥）】
おじさんの大事なお嫁さんが会いたいって言ってくれてるんだからねぇ♥おじさんも頑張っちゃうよぉ♥
でもぉ……いっぱい会えなくてごめんよぉ……
ふっひひ♥二人のおいしくてぇ……あまぁいおっぱい爆乳ままミルクならぁ……たっぷり飲めちゃうよぉ♥
おじさんのベロ舌すりすり♥勃起デカ乳首をぢゅぼぉぉぉぉ♥って爆音吸い上げしちゃおうかなぁ♥
そうだねぇ♥今日はたまにはベッドで二人のお嫁さんとぉ……ラブラブ♥ドスケベ♥ド変態トークしちゃおうかなぁ♥
（お酒で少しふらついちゃう足取りのままベッドにばふっ！て倒れちゃうとパジャマ姿のマミとほむらを手招き♥）
（お酒で酔っちゃって二人を交互に見て嬉しそうににこにこ見てると不意にぶるぶるってしちゃう♥）
あぁ……おじさんおしっこしたくなっちゃったけどぉ……酔っ払っちゃって起き上がるのが大変だよぉ……
おじさんのおしっこ漏らしちゃうねぇ……♥♥
（二人に聞こえるようにおしっこしたいと言いながらもトイレにはいかない♥）
（勿論確信犯で♥二人をドスケベ笑顔で少しお酒で赤らめたおじさんの顔が蕩けた顔でおしっこしたいといっちゃう♥）
いっぱい会えなくても、そのまま一緒に眠っちゃえばいいの♥
ほむ「ミルクを飲んでもらえば、もっと大きくなるのかも知れませんね♥」
はい、それじゃベッドで一緒に… あ、あら…？ 旦那さまオシッコって…？え、漏らしちゃったらダメでしょう？
ほむ「連れていってあげないと、ん、ん〜…！」
（無謀にもほむらはご主人様を起こしてあげようとするけど、当然無理で）
ああん、それじゃぁこうするしかないわね…♥ もう、私はこんな変態なこともできるようになっちゃったの…♥ 旦那さま、このままでいいから♥
（そう言いながら旦那さまの股間を手早く脱がせて、酔っぱらって元気になりそうにないおチンポ♥を舌と唇で包んで）
はい、どうぞ…♥ 暁美さんには悪いけど、二人で受け止めるのは無理よね…♥
（旦那さまに言いながら、そのまま出してと言うみたいにお腹と金玉をなでなでしちゃう♥）
優しいお嫁さん二人♥でおじさん何回も何回も言っちゃうけどぉ……嬉しいよぉ♥
ふっひひ♥ほむらのおっぱいももう爆乳ドスケベデカおっぱい♥なのにまだ大きくなっちゃうならぁ……おじさんたっぷりとおっぱいママミルク飲んじゃうよぉ♥♥
おっととぉ♥流石にほむらにはぁ……おじさんを持ち上げちゃうのは厳しいよねぇ……♥
（無謀におじさんを持ち上げちゃうのを、変態確信犯♥なおじさんのい気持ちも頑張っちゃうほむらの行動に嬉しくなっちゃう♥）
おっほぉ♥もうやっぱりおじさんの変態専用ドスケベ便女嫁♥なマミはぁ……直ぐにこんなドスケベ♥ド変態な事も出来ちゃうのもおじさんしてくれると思ってたよぉ♥
（マミのドスケベ便女顔♥を見ちゃうとおじさんの考え事を直ぐに分かっちゃうのににっこにこ♥な変態笑顔を向けちゃう♥）
そうだねぇ♥流石におしっこ便器♥に二人同時は難しいからぁ……それじゃあほむらにはぁ……さっき言ってた通りに爆乳おっぱいを更に育てちゃおうかぁ♥♥
ふっひひ♥おっ♥ほぉっ♥出るよぉ♥マミのお口便器にたっぷりほかほかおしっこ♥
（マミに下を脱がされちゃって直ぐに出されちゃうおじさんのおちんぽ♥それでも何時もなら直ぐに勃起しちゃうのも今はおしっこが出たくてぷるぷる♥）
（そんなおちんぽ♥をマミがおしゃぶりしてくれて何時でもおしっこを出せる状態になったのと同時にほむらに視線を送ると）
（両手を伸ばしてほむらを引き寄せておじさんがベロ舌♥を伸ばして爆乳おっぱい♥を欲しがっちゃう直後に）
（マミの温かいお口便器にじょぼっ♥じょぼぼぼっぼぼぼぼ��ぉぼぼ♥♥って大量まっ黄色のほかほかおしっこを何時もより長くだしちゃう♥）
ほむ「巴さんのほうが大きく見えますし… 今でも、いっぱい飲んでもらえるなら幸せです♥」
それはもう、こういうことも喜んでもらえるんだから♥ 期待に応えたくなっちゃう♥
ほむ「はふ、やっぱり持ち上げるのは無理です…。え、まだ育ててもらえるんですか？♥」
（やっぱり二人一緒にドスケベにしてもらえるほうが嬉しくて、マミも笑顔を向けながら）
（ほむらはというとパジャマの前を開いて、こんなこともあろうかとノーブラにしてたまんまるなおっぱいの谷間を見せつけちゃう）
んんっううんっ、旦那さまっ…♥ んっくぅぅ、熱くて、濃厚な味…♥ お酒飲んだ後だと、こんなになっちゃうのね…♥
（お口に注がれるだけでもアルコールが残ってるのではと思うくらいの強烈な匂いが頭を満たしてきて）
（たちまちお顔を赤くしてしまってるところに、ほむらがおっぱいを存分に揉まれてるところが見えちゃう）
ほむ「あああああ、ご主人様ぁんっ♥ お酒のせいで、いつもよりもっとドスケベなんです♥ そんな吸われたら、ひゃぁあああっん♥」
（もうすっかり育ってるおっぱいは淫紋の効果もあってすぐに乳首を膨らませて）
（酔いを覚ましちゃうかもというくらいの甘い味と匂いの母乳を噴き出しちゃって）
ほむ「あああ、んっはぁああんっ、ご主人様飲んでます♥ いっぱい出ちゃうの、あああぅぅっ♥」
ふっひひ♥大きさよりもぉ…ください二人のドスケベおっぱいがおじさんだけがおしゃぶり吸いまくり♥出来ちゃうのが一番大事だからねぇ♥
こぉんなに可愛くてぇ……ドスケベド変態♥おじさんみたいなお下劣下品行為大好きなのに一緒に居てくれるのはお嫁さんの二人だけだよぉ♥
おじさんの変態行為のお願いにすぐ気付いちゃうドスケベ便女嫁♥なマミ♥
おじさんのお下劣言葉も行為も受け入れちゃうほむら♥
二人ともずぅーっと離さないからねぇ♥
（マミはおじさんのおしっこ出まくっちゃうチンカスまみれ♥のくっさいおちんぽからじょぼじょぼ♥出ちゃうおちんぽをドスケベおしゃぶり♥）
（ほむらは昔とはまるで違っちゃう重量感たっぷり♥おじさん好みのぷっくりデカ乳輪♥勃起でか乳首♥な爆乳おっぱい♥）
（二人のドスケベっぷりと酔いに頭が蕩けそうなくらい幸せを感じちゃって何度も言っちゃう嬉しさのあまりに一生便女嫁宣言♥）
いつもとは違っちゃう濃厚大量おしっこ♥マミのおいしいドスケベおちんぽジュースになっちゃってるねぇ♥♥
マミにおいしいドスケベチンカスミックスジュースを飲ませてるからぁ……おじさんはほむらのあまぁいドスケベままミルクいただきまぁす♥
んっぢゅうっるるろろおぉぉぉぉ♥ぢゅろぼぢゅぼぉっ♥♥
むぢゅるるるっぅぅるううぅぅ♥♥
甘くてぇ♥っぷはぁはぁ♥もっともっともらっちゃおうかなぁ♥♥
二人のおまんこ♥みせてほしいよぉ♥♥ふっひひ♥欲張りになっちゃうよぉ♥
（マミの喉奥までおちんぽ突っ込んだまま大量濃厚アルコールも若干混じった様なドスケベチンカスおしっこ♥）
（マミがもう惚けそうになるくらいの濃厚おしっこを数分間、ずぅっと勢いが衰えずに出しまくるのも徐々に膀胱がからっぽに♥）
（尿道も吸い上げるのを待ちながらもマミに向けてた視線をほむらに♥というのを交互にして）
（ほむらのぷっくりしたデカ乳首をベロ舌のざらざらを押し付ける様にしてたっぷりでかピンク色のおっぱいママミルク噴出でか乳首を擦りながらの爆音バキューム♥開始しちゃう♥）
そうよ、私たちは旦那さまのお嫁さんだもの♥ ちゃんと独り占めしてもらわないと♥
ほむ「あああ、ご主人様っ…んっ、素敵です…♥ ひゃぁああんっ、あああっ出ちゃうの、んっはああっ♥」
（母乳を噴きながらしっかり乳首で気持ち良くなってる声を響かせて、ご主人様のおチンポにも興奮してもらおうとしちゃう♥）
あんん、旦那さまったらぁ…♥ オシッコしながら気持ち良さそうなことしてる…♥ 暁美さんの母乳の味もしちゃうかも… んぐっ、はぁぁ♥
ほむ「あ、あんっ♥ 気持ち良くなってますぅ…あああっ、乳首を吸ったら、で、出ちゃうのぉぉっ♥」
（普段は急成長しちゃったおっぱいに埋もれてしまってる乳首だけど、こういう時だけはしっかり大きくなって存在感を見せつけてる）
ほむ「ああああ、ご主人様のミルクも、ここに混ぜちゃってもいいかも…♥ はぁっ、はぁ…♥ え、オマンコもなんですか…？ はい、それじゃ見てもらいたいです…♥」
（言われるとほむらは自分でパジャマの下を下ろして、下着の中から匂い立つオマンコを丸出しに）
（ご主人様におっぱいを座れてるから、そのまま脚を開いて見せるくらいしかできないけど）
ま、早速見せちゃうなんて♥ 私もすっかりお腹が満たされちゃったから… 見せてあげちゃおうかしら♥
（マミもパジャマのズボンを下ろして、こちらはしっかり見やすいように開脚ポーズつきで♥）
（指で軽くそこを開くエッチなポーズを見せつけて）
こんなエッチなことしたら、すぐにイっちゃうかしら旦那さま♥ じゃ、このまま…♥
（そう言って、さっきはオシッコを出してくれたおチンポから今度は濃厚ミルクを噴かせようとしちゃう）
【ふっひひ♥二人と会っちゃうとぉ……やっぱりドスケベ♥したくなっちゃうよぉ♥】
【でもぉ……そろそろ限界そうでねぇ……じっくりできなくてごめんよぉ……】
【今日はもう会えないんだよねぇ……？おじさん月曜日から出張だからぁ……会えそうなら連絡するねぇ♥】
【二人の予定はどうかなぁ？】
【そうね、もうこんな時間だもの。ゆっくり休んでほしいわ】
【そう、今日はお昼も夜も塞がっててね】
【ほむ「月曜日からだと、来週いっぱいは会えなさそうでしょうか… 火曜日以降なら時間はある程度取れそうですけど」】
【ありがとうねぇ♥火曜日にそれじゃあ連絡する形でも大丈夫かなぁ♥♥】
【えええ、それじゃ伝言板で。繰り返しだけど無理はしないでね】
【はう、ではご主人様と一緒におやすみしますね…♥ パジャマ姿でもエッチは興奮しちゃうんです♥】
【大丈夫だよぉ♥二人と会えるなら頑張るからねぇ♥でも本当に辛いときはお休みをお願いしちゃうねぇ……？】
【ふっひひ♥こぉんなドスケベなお嫁さん二人と居たら絶対に興奮しちゃうよぉ♥】
【今日もありがとうねぇ♥愛してるよぉ♥】
【ほむ「はい、おまかせください♥ドスケベになってご主人様を歓迎しちゃうんです」】
【ふふっ、ありがとう♥ 私たちも大好きでいるから♥ 一緒におやすみなさい…♪】
【では、お借りします】
【ほむ「ここでしたね、ご主人様がいなかったら迷子になるところでした」】
【いつものところはもう終わってたものね。じゃ、今日もよろしく♥】
【ふっひひ♥おじさんもちょっぴり忘れがちだったけどぉ……二人とドスケベ♥な事をしちゃう場所は覚えてるよぉ♥】
【あっ、丁度場所とかの話が出ちゃったからぁ……前にも言ったと思うけどぉ……】
【出来ればおじさんも1つの場所で二人とじっくりねっとり♥変態ドスケベ♥しまくりたいと思っててねぇ……】
【そろそろおじさんと二人との愛の巣♥作れたらぁ……なんて思ってるんだけどぉ……二人はまだ早いと思ってるかなぁ……？】
【ええ、お互いそこはちゃんと覚えてないと♥】
【ほむ「あ、私たちと、ですか…？ わぁ、本当になんですね、嬉しいです♥」】
【早くはないって思うわ、旦那さまと出会ってもうずいぶん経ってるんだから♥】
【そうね、どうせなら専用のトリップを作ってからにしようかしら。今のは実は前にも使ってたことがあってね】
【お話してる間に良さそうなのを見つけたら、早速お部屋を作っちゃいましょう♥】
【でもぉ……今日からは大丈夫そうだねぇ♥♥】
【あっ、そうだったんだねぇ……初耳だけどぉ……今は二人しかおじさんは知らないからねぇ♥】
【実はおじさんはスレを跨いじゃいながら書くのがすこぉしだけ苦手でねぇ……だからと言ってはなんだけどぉ……置きレスもちょっぴり苦手だからぁ……】
【二人との愛の巣♥が出来ちゃったらぁ……置きレスとかぁ……ドスケベなお話ももっといっぱい♥残しちゃいそうだよぉ♥】
【それじゃあ二人の好きなトリップが決まったらぁ……二人とおじさんとの愛の巣♥を建てちゃおうねぇ♥♥】
【それまではゆっくりしちゃおうかぁ♥♥】
【そうね、もう専用のお部屋を作るんだから♥】
【使ってたのだいぶ前だから、気にすることも無さそうよ】
【ほむ「お話が途切れちゃう気分になるから、そういうの分かります」】
【だから、専用のお部屋でいっぱい読めるようにしてくれると嬉しいわ】
【ありがとう、でも6、7文字となると時間がかかりそう。今日のうちに終わらなかったら、また会えたときになっちゃうかも】
【ふっひひ♥二人はもうおじさんのお嫁さん♥だからぁ……昔の事は大丈夫だよぉ♥】
【ただ本音を言っちゃうとぉ……マミとほむら以外のドスケベ便女ちゃんもおじさんの便器に出来ちゃうのかなぁ……♥なんて欲張っちゃう事だけを考えちゃうよぉ♥】
【便女嫁が増えちゃうのはおじさんは嬉しいけどぉ……マミとほむらはライバルが増えちゃうからぁ……複雑な感じになっちゃうのかなぁ？】
【もちろん嫌ならマミとほむら♥とだけでもおじさんは幸せだから大丈夫♥】
【おじさんとぉ……二人の便女嫁♥と自由になんでも出来ちゃう場所だからねぇ♥♥】
【おじさんとぉ……便女嫁達との愛の巣♥が建っちゃったらぁ……おじさん嬉しすぎてぇ……もっともっとドスケベド変態♥な事をお願いしまくっちゃいそうだよぉ♥♥】
【これからずぅーっと使うおじさんとだけの素敵なトリップ♥をそんなにじっくり考えてくれちゃうだけでおじさんはすっごく幸せだよぉ♥♥】
【じっくりゆっくり考えてもらっても大丈夫だよぉ♥】
【今日はそれじゃあ……二人のトリップを考えながらぁ……お話も良いけどぉ……】
【おじさんとマミが始めて会ったのを思い出しちゃうおじさんの出張中にも溜めまくってたくっさいチンカスチーズ♥とおちんぽミルク♥】
【二人に下品な顔でおしゃぶり♥ちん毛金たまも一緒に味わってぇ……二人の可愛い顔にちん毛とぉ……チンカスこびりつかせながらおじさんとおちんぽに愛の告白♥してもらえたらぁ……】
【おじさん幸せだなぁ♥♥】
【でもぉ、トリップ作成に集中しちゃうならぁ……スケベな今後どんなことをしたいかトークでも勿論大丈夫だよぉ♥】
【他に増やしたいとなると、全員一度には難しいわね。私と他の誰か一人、みたいなことになるって思うの】
【ほむ「増えると嫉妬しちゃいそうですけど、そういうの見て興奮する、みたいなのは良さそうかも…///」】
【せっかくだから、私たちに合ったものをね♥ まどマギらしい文字列を付けるだけでも、雰囲気が良くなるって思うから】
【ほむ「あ、そんなに溜め込んでくれてたなんて…♥ なら、今日は二人で一緒に♥」】
【ええ、初めてからドスケベ全開だったものね♥ 早速… 今日は二人でだけど、おしゃぶりをしちゃいましょうか♥】
【ほむ「トリップ作成はこっちの機械にお任せしておきましょう♪（タブレットの電源を入れて画面を眺めながら）」】
【ふっひひ♥おじさんはもし良ければまどマギ以外の作品でも大丈夫だと思ってるよぉ♥】
【もちろん3人の愛の巣でやってくのも良いけどぉ……魔法少女以外♥おじさんも違うおじさんとしてでもぉ……】
【好みならぁ……他のドスケベキモヲタみたいなのでも全然大丈夫♥】
【割とおじさんはなんでも有りだからぁ……大スカだけが本当に苦手だけどぉ……それ以外ならキャラも変更大丈夫だよぉ♥】
【基本的にはおじさんとマミとほむらの愛の巣♥でも他のキャラとかぁ……シチュも全然受け付けちゃうからねぇ♥♥】
【ふっひひ♥おじさんはどんなトリップでもぉ……一緒に居れたら幸せだからねぇ♥でもぉ……折角なら納得しちゃうのを付けて欲しいよぉ♥♥】
もうずぅーっと二人といっぱいいっぱいドスケベ♥おじさんのぱんっぱん♥に張りまくっちゃってる金たまからぁ……パンクしちゃう位に溜めまくっちゃってる金たまちんぽミルク♥
濃厚ちんぽ皮♥熟成チンカスチーズと一緒に味わってほしいよぉ♥
先ずはぁ……おじさんの久しぶりのおちんぽ臭を鼻の穴を大っきくしながら嗅ぎまくってほしいねぇ♥♥
（ベッドに3人仲良く腰掛けながら、間におじさんが座ってもう数日間溜めまくり♥）
（離れてもむんむん♥に臭いまくっちゃうおちんぽ激臭スメル♥たっぷりなのを左右に座る二人にドスケベ命令♥）
（変態便女おちんぽ挨拶♥もさせる様に言いながら、二人の太ももに手を伸ばしてゆっくりと二人の牝臭たっぷり♥ドスケベおまんこに指を滑らせちゃう♥）
【トリップも愛の巣も急がないから大丈夫だよぉ♥二人が快諾してくれただけでおじさん一安心したからぁ……あとはゆっくりとねぇ♥】
【まどマギ以外だと… ラブライブやアイマスとか、その辺くらいね。そんなにあれこれチェックしてなくて残念】
【ほむ「苦手なものは仕方ないです、教えてくれたら嫌なことを押し付けずに済むから助かります」】
ああん、出張してる間ずっとそのままだったなんて♥ たまにはちゃんと出さないと大変なことになっちゃうわよ？
ほむ「中のミルクだけじゃなくて、ここも匂いが…♥ んっすぅぅ… あああっ、早速身体が痺れてきちゃいます♥」
（さっきも手を入れてもらった胸元は薄い下着だけで、二人ともブラは着けないでいて）
（制服の下で成長しまくりのおっぱいが揺れまくり♥）
（二人とも身体を前に傾ければ谷間も見えそうなくらいで）
あ、旦那さまっ… そこは恥ずかしいのに♥ ああっ、はぁん…♥
ほむ「すごく興奮する…♥ あん、ご主人様♥」
（二人の頭がくっつくような格好で旦那さまのおチンポの匂いを嗅いで、すぐに舌先が届きそうなくらいにお口を開けて待っている）
【ありがとう、今は旦那さまのおチンポをたっぷり楽しむわね♥】
【おじさんの欲張りな所だからぁ……全然大丈夫だよぉ♥もしおじさんも二人も知ってる作品が有ったらぁ……楽しい事はいっぱい出来たら嬉しいと思ってるからねぇ♥】
【でもぉ……前にも言ったけどぉ、大スカ描写無しなら他は大体大丈夫♥二人のくっさいおなら嗅ぎまくっちゃうのも大丈夫♥】
【つま先立ちのがに股ポーズのマミとかぁ……ほむらのぷりっぷり♥なデカ尻に顔を突っ込んで嗅いじゃう位も大丈夫だよぉ♥】
二人の心も身体もぜぇんぶおじさんのだけどぉ……逆におじさんのくっさいチンカスチーズもぉ……ねっとり濃厚ねばどろちんぽミルク♥も二人のものだからねぇ♥
ふっひひ♥そろそろソウルジェムの小瓶の中も枯渇してきそうになってるだろうからねぇ♥
今日補充しちゃおうかぁ♥
（両手で二人の太ももを撫でておまんこに伸ばしながら、指をグイッと開いて二人のむっちむち♥な足を拡げさせて爪先立ちにさせちゃう♥）
ふっひひ♥今日はぁ……二人で仲良くおじさんのおちんぽべろべろじゅぼじゅぼ♥ひょっとこ変態便女顔を晒しながらぁ……おじさんのおちんぽスメル♥味わってほしいよぉ♥
便女嫁のだぁいすきなくっさいおちんぽミルク♥ください♥って二人の口から聞きたいよぉ♥
ドスケベ便女言葉がハモっちゃうとぉ……それだけでおじさん大興奮だからねぇ♥
（二人とも大きく口を開けて早くおちんぽ♥と言わんばかりにスタンバイ状態♥）
（そんな二人を見下ろしながら早く溜めまくったおちんぽミルクを二人のお腹の中にびゅるびゅるびゅーびゅー♥出しまくりたい気持ちを抑えつつ）
（二人にも早くおちんぽおしゃぶり出来る様に腰をベッドから浮かせて二人の唇におちんぽスメルのドスケベパフューム♥振りまくり♥）
（おちんぽの先からちんぽ汁のぷっくりした珠も擦り付けながらも二人のスケベパンツを横にズラして生おまんこ♥をくちゅっ♥ぬちゅぬちゅ♥音を出させて弄っちゃう♥）
【数日ぶりのくっさいおちんぽ♥味わってほしいよぉ♥】
【旦那さまの好みも、また教えてもらっちゃうわね。対応できるなら、私にも楽しめそうだし♪】
【ほむ「とっても恥ずかしいけど…ご主人様のお願いなら♥」】
きゃ、脚も拡げちゃうの…♥ ああ、濡らしちゃってるの分かっちゃう… はぁっ、旦那さまっ…♥
ほむ「また今日もいっぱいもらっちゃいますね…♥」
（小さな瓶の中でも光ってるソウルジェム、今日は久し振りエッチだからか、ほわほわ光ってるのが分かって）
（二人とも期待をしてるのが表情とかが無くても旦那さまに伝わっちゃう♥）
私たちに、一緒にもらっちゃうのね♥ それじゃ…
ほむ「ご主人様の溜めまくり♥ 便女嫁の大好きな」
旦那さま孕ませミルク♥ 私たちに…
二人で「ください…♥」
（言い終わるやいなや、旦那さまのおチンポ汁が二人の唇に当たってエッチな味を染み込ませて）
あ、あんっ… 何もしなくても気持ち良くなっちゃうじゃない…♥ でも、ちゃんと指示されてからなんだから…♥
ほむ「ええ、もう我慢できなさそうですよ？ すぐにお口に入れてお掃除してあげないと…♥」
（今にもお口に入れたさそうなほむら、唇を唾液で湿らせながらため息をついて）
（そのうちに唾液が旦那さまおチンポに落ちてしまって、もう限界を迎えそうになりながら舌を出してだらしないお顔を見せてて）
【キャラもシチュもまだまだいっぱい♥楽しめたら嬉しいよぉ♥】
【あとは二人がおじさんのおちんぽに専念してもらっちゃうねぇ♥♥】
ふっひひ♥それじゃあ今日はぁ……二人がお口便器に溜め込んだおじさんのおちんぽミルク♥を瓶に入れちゃおうかぁ♥♥
おじさんのくっさいちんぽ汁♥チンカスチーズほしいよぉ♥って光ってるねぇ♥
（サイドテーブルに二人の白濁ソウルジェム入りの小瓶を置いて視線を向けながら言っちゃうと♥）
（もう直ぐに反応しちゃうドスケベ発光は淫紋も同じで眩しいくらい♥）
ちゃぁんと聞いたよぉ♥ふっひひ♥
幸せすぎてぇ……倒れちゃいそうだけどぉ……もうよだれ垂らしてぇ……おじさんのくっさいおちんぽおしゃぶりべろべろ♥ぢゅぼっぢゅぼ♥したそうにしてるからねぇ……
良いよぉ♥おじさんのおちんぽ、二人のドスケベ便器でむしゃぶりついてねぇ♥
そのかわりぃ……今までで一番の下品爆音おしゃぶり♥してほしいよぉ♥
（腰を上げて二人の唇におちんぽ汁をこすりつけてチンカスチーズも欠片を塗りながらの唇コキ♥）
（でももうおじさんも我慢できないのも、二人の唾液をおちんぽに落として早くおちんぽ♥と催促しちゃう二人がドスケベ♥変態便女嫁の変態で可愛さっぷりにおじさんも惚気けちゃう♥）
（二人のぬちゅぬちゅおまんこをおじさんのぶっといデブ指でくぱぁっ♥くぱ♥ぬちゃぁ♥ってドスケベ便女汁を捏ね回しつつ、二人に変態指示を出しておちんぽおしゃぶりを許しちゃう♥）
あ、早速もらえちゃうの？♥ なら、頑張って…
ほむ「でも、お口から溢すところもご主人様に見られちゃいます…/// はしたないのに、きっと興奮するんです…」
（もちろんそこまで見てもらうのも分かってるから、何も嫌がったりはしないで）
もちろんよ、いつでも同じ事を思ってるんだから♥
お口便器だなんて、旦那さまったら♥ じゃ、二人で上手にしてあげましょう♥
（二人のお口から舌が伸びて、旦那さまのおチンポの先をくすぐっていって）
ほむ「あっああああ♥ 拡げたら、んぁん♥ 濡れてるの分かっちゃいますから、んひぁあ♥」
（蜜をこぼしながらお尻を上下させて感じてるアピールをしてるほむら）
（興奮に任せて、ほむらが舌先から全体でおチンポを濡らしていって）
（吸い上げつつおチンポをお口に入れていって、おもいっきりほっぺを凹ませた下品なフェラ顔を晒しちゃう）
まぁ、すごい♥ こんなに吸い上げたら、旦那さまいっぱい出してくれそう♥
私も一緒に…♥ んっちっぅう、べるれろぬっちゅぅ…♥
（下からマミが根本もお尻の穴近くもキスを落として、金玉にも刺激を与えていっぱい出してくれるようお願いを）
（ほむらがじゅぼぼぼぼ♥ぶちぬっちゅうう♥と下品な音をさせてるのを聞きながらも、優しいタッチで性器全体を可愛がってあげちゃう）
おっほぉ♥ふっひひ♥久しぶりの二人のぬるぬるでぇ……温かいベロ舌を感じちゃうよぉ♥♥
おじさんのぶっといカリ首チンカスねっとり激臭おちんぽをぜぇんぶきれいにしてほしいよぉ♥♥
（二人がおじさんのおちんぽに下品でドスケベな便女おしゃぶり♥しまくりながら、おじさんは二人のドスケベおちんぽ専用ちんぽミルク排泄おまんこをたっぷり弄りまくり♥）
（たっぷりと何度も何度も拡げては時折ぷっくりしてる勃起クリちんぽ♥をおじさんのドスケベ便女汁まみれのデブ指でくりくり♥くりゅくりゅ♥と捏ねまくっちゃって♥）
（腰を浮かせて感じちゃう二人のおまんこから指を離してぽたぽた♥垂れちゃう二人の濃厚おまんこ汁を二人がおじさんのおちんぽをおしゃぶりする下品爆音チンカス掃除機♥と同じタイミングでしゃぶっちゃう♥）
もう、もう出ちゃいそうだよぉ……♥
でもぉ……二人のドスケベ牝臭を漂わせちゃう指をおしゃぶりしてるのもぉ……たっっぷりきかせてぇ……んじゅぢゅぼろろおぉぉぉおお♥
むほぉ♥ぢゅるるぅうぉおろお♥出るっ♥でるよぉぉ♥♥
（おじさん自身も腰を動かして二人のおしゃぶりをお手伝い♥そうしながらも二人のドスケベ汁をたっぷり味わうおじさんのおしゃぶり音も二人に聞かせてる間にあっという間に限界♥）
（腰を動かして二人のほっぺた凹ませちゃうバキュームひょっとこおしゃぶり顔に抜けるちん毛を二人の顔にへばり付かせた直後に）
（しゃぶってたおじさんの手で二人の頭を抑えて逃げない様にしながら、壊れちゃった蛇口みたいな勢いでびゅるうびゅううるううぅぅう♥って二人の頭にちんぽミルクシャワー♥をする位の勢いで出しまくっちゃう♥）
んぉぉ、お、んぁはああ♥ 旦那さまったら、おしゃぶりをしてるときにそんな、おもっぉぉぉ♥
（マミも一緒におしゃぶりを初めていて、その間も旦那さまの指がぐちゅぐちゅ♥オマンコをいじってきちゃう）
（変な声をあげながらも、お口の動きが止まらなくて）
ほむ「ああん、そんなに濡らしてるの、恥ずかしい…♥ あ、中でイっちゃいます、ひぁあああっ♥」
（自分の蜜をしゃぶってるご主人様を見てとっても恥ずかしそうにしてるほむら）
（でもやっぱりお口がミルク搾り器になってるから、それ以上は何もできないで）
ああああ、旦那さまイっちゃうの、ミルク出しちゃう、んぶぶっぼぼぼっ♥ はぁぁはぁ、私も興奮しちゃう♥
ほむ「んぐぅぅ、ごひょりんひゃぁ♥ あああんん、もう逃げられないの、あああ、あむぅぅ♥」
（最後は旦那さまのおチンポを挟むように、二人の唇がくっつく限界まで近づいてて）
（両方のお口にミルクを注がれながら、あまりの刺激に頭がくらくらしちゃう）
んっっ♥ んぅお、あぅぅ…♥ 興奮しちゃう、この匂い♥ あはっ、はあああ…♥
（気絶しそうになりながらも、自分のソウルジェム入りの小瓶を手繰り寄せて）
（興奮して半開きになったお口から、糸を引くようにもらったばかりのミルクを瓶の中へと注いでいっちゃう）
（その瞬間にソウルジェムが光を増したのを、ほむらもしっかり見ていて）
【このまま二人のドスケベ濡れまくり♥のおまんこにハメまくっちゃう♥なんてしたいけどぉ……今日はそろそろお休みでも大丈夫かなぁ……？】
【最初におじさんと二人との愛の巣を作れちゃうって確認できて凄く嬉しかったよぉ♥】
【次は土曜日が会えそうだけどぉ……二人の予定はどうかなぁ♥】
【あとは寝ちゃうまでゆっくり一緒にお布団入ってぇ……まったりしたいよぉ♥】
【ふふっ、今日はこうやって旦那さまの溜めまくりミルク♥飲ませてくれて嬉しかったから♥】
【ほむ「続きはまた今度にしましょう、土曜日で大丈夫ですからね」】
【そうね、もう少し余裕があるなら、お部屋を作ってもらって大丈夫かしら？】
【トリップが合ってればいいんだけれど】
【次会っちゃう時はぁ……二人のドスケベなぬるぬるとろとろ♥のおまんこにたぁっぷり濃厚孕ませおちんぽミルク♥注いであげたいよぉ♥】
【ありがとうねぇ♥早く土曜日になってほしいよぉ♥】
【ふっひひ♥ちゃあんとかわってるよぉ♥♥】
【おじさんはそのままでも大丈夫かなぁ……？名前は何か希望とかぁ……良い名前はあるかなぁ？】
【二人から特に無かったらぁ……おじさんが考えて建てちゃうけどぉ……良さそうな案が有ったら教えてねぇ♥】
【おじさんはネーミングセンスが宜しくないからぁ……そのまま愛の巣なんてつけちゃいそうだけどねぇ♥】
【二人一緒にしたら、旦那さまも体力が大変そうよ♥】
【ほむ「大丈夫ですよ、ご主人様は濃厚なのいっぱい出せちゃうんですから♥」】
【ええ、旦那さまはそのままでいいわね。名前は… 「マミと旦那さま、魔法のような物語」でお願いしたいわ】
【トリップも書ければ（字数オーバーにならなければ）、入れられるといいわね】
【ふっひひ♥それじゃあ早速建ててきちゃうねぇ♥】
【初めてだからぁ……変かも知れないけどぉ……細かいところは許してほしいよぉ♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398473/】
【こぉんな感じで建てちゃったよぉ♥変な所はあるかもしれないけどぉ……ドキドキしちゃうねぇ♥♥】
【もうすぐ寝ちゃいそうだけどぉ……続きは移動して♥でいいかなぁ♥♥】
【ありがとう、お疲れ様ね♥ じゃ、あとは向こうで】
【おじさんも移動しちゃうよぉ♥】
【スレをお返しするねぇ♥】
では、改めて宜しくおねがいします、マスター…マスターで宜しい、ですよね。
こちらの体格に具体的な要望は有りますか？
…こちらは特にNGなど有りませんから、自由に言ってもらえれば。
>>696
よろしくね、アルトリア。
そうだね、こちらはマスターで親愛度MAXでってことで。そんな関係で安心したのか身体はだんだんだらしなくなって。
胸と尻は3桁越え、お腹もつまめるくらいにムッチリで、太ももたっぷんたっぷんで
特にお尻はかなり重たそうで、衣装に肉が乗っちゃうくらい。
でもその身体の方か好きっていうマスターのためにむしろ体型そのままでいるとか、どうかな？
分かりました、ではそのように。
胸もお尻も、お腹も…太ももまで、だらしなく…
特にお尻が、となったら…もう、乗馬が出来ないかも知れません、ね…♪
椅子に座ってもはみ出したり、軋ませてしまいそうです。
こちらはそれで問題有りません。他に何か、要望ややりたい事等は有りますか？
そうだね、全体的に柔らかめな身体に仕上がってる感じで。
椅子からもはみ出て、パイプ椅子になんて座ったら思いっきり軋んだ音がしちゃいそうなくらい。
もう乗馬はできないかもしれないけど、その代わりにマスターに跨っちゃったりね。
顔面騎乗や騎乗位とか好みかな。そのまま身体倒して肉掛け布団とか。
むちむちっと肉を弾ませながら、お腹も揺らしながらとか。
肉が分厚すぎる尻やおまんこ割り開いて舐め舐めご奉仕とか、
魔力中毒で、ザーメンの臭いや味に敏感とか好きかな。
…その上、柔らかめだなんて。
最早、槍を振るえるかも怪しいではありませんか…もう…♥
マスターがそれを求めるのであれば、吝かでは有りませんが、ええ。
それでは、その…マスターのザーメンと魔力の中毒になっていて、そればかり求めていたせいで肥えてしまった、という形でも宜しいですか？
騎乗位で、だらしない身体をみっともなく揺らしながら、弾ませながら…求めて、みたりとか。
これに関しては出来れば、なのですが…その、ちょっと言葉責めもされてみたいな、とか思ってしまったの、ですが。
愛情表現のために抱きしめてみたら、予想以上のマシュマロボディ。
腕が食い込んで、…筋肉というよりもほんとふわふわのふにふにタプタプボディで。
♥多めで……。
そうだね、こちらもアルトリア大好きで、拒まずどんどん魔力供給していたら体型も変わって…
ただますます好みだから余計に供給量があがっちゃった感じだね。
汗とか、乱れてたりとかの、心身ともにだらしのないアルトリアだと嬉しいね。
言葉責めね。正直、そのぽっちゃりボディを褒めてあげようか、言葉責めしようか迷ってたけど…
褒めながら言葉攻めとか？こちらとしてはそういうの好き、と言ってるつもりでもぽっちゃりなの指摘したりとか。
サーヴァントとは言えど、一応は女性なのにマスターより重い、とか…
筋肉なんて殆ど残って無くて、筋力はDどころかF-しかないとか…
…そんな身体にした責任はとって頂きますよ、マスター♥
分かりました、ではそういった形でお願いします。
心身ともにだらしない、なんて…わ、わかりました…♥
ぽっちゃりなのを指摘したり…もうランサーなんて名乗れないね、だとか。
その、大きすぎるお尻を軽く叩いたりだとか、お腹を自覚させるように掴んだり、とか…♥
褒めながら言葉責めも、されてしまいたいです。
騎乗位したら余計に体重のことは如実になりそうだね。
もう人間のマスターより筋力下で、魔力タップリ蓄えてるくせに槍よりもチンポ持つことに特化。
だからもっぱら戦闘よりもマスターとイチャイチャメインのサーヴァントにってことで。
もう、だらしなくて、身体も堕ちて……ソフトMな感じの責めでいいってことかな。
そういう感じの言葉攻めだね…。
ランサーならみんな身体にぴったりしたスーツ着てるのに、アルトリアじゃもうサイズ合わないよね？とか。
こんどスカサハの衣装着てみる？とか。
…私が騎乗しても大丈夫でしょうか？主に、マスターの身体が。
魔力がたっぷりと詰まった、柔らかくだらしない身体で…♥
出来る事は、マスターに奉仕する事ばかり…ああ、そうですね、それが良いかも知れません♥
そうですね、無論マスターが大丈夫ならですが。
…は、はい、もう元の服は…お尻の部分が、キツすぎて…♥
あの衣装なんて着てしまったら、その…ぼ、ボンレスハムみたいになってしまいそうです…♥
そこは我慢…というか鍛えてるというか。
ずっしりとして苦しくても…でもアルトリアの騎乗位は味わってみたいな。
むしろ心配そうにして遠慮がちなアルトリアがどんどん遠慮なく頭のネジぶっとしていく過程も面白そう。
だよね。
でも、あの衣装が霊基ならちゃんと来てもらって…それこそ、お尻パツパツ食い込んだり破れたりしそうでも来てもらわないと。
ムチムチ…ところどころ破いて、漏れ出たお肉可愛がってあげたり掴んであげたり、ね？
今日は時間あれだけど、アルトリアは何時ごろまで大丈夫そうかな？
そ、そうでしたか、それは良かった…♥
騎乗位で、我慢が効かなくなって…頭のネジが…
…みっともなく、胸もお尻も、お腹も弾ませて、汗も散らして、息を切らせて…でしょうか…♥
もう、あの衣装だと…おしりの部分が、酷く食い込んだり…胸は、殆ど溢れていたり…♥
少し動くと、その、バツンっ！って音がなって、お肉がはみ出してしまい、ます…♥
そうですね、私は日付が変わって少しくらいならば大丈夫です。
マスターも、無理はなさらぬよう。
そうそう、どんどん激しく…理性ぶっとばしちゃってね。
息も切らせてどんどん目つきも怪しくなってきて、汗も垂らして…こんな身体だからすぐに息も上がっちゃって
でも気持ちいいから止められない、とかね。
そうだね、
正直に言えば日付も少し跨いだらギブアップしちゃいそうで。
アルトリアさえ良ければ土日とかにあらためて会いたいのだけれどもどうだろう？
…そんな風になってしまったら、最早品性も失ってしまいそうです…♥
みっともなく体を揺らして、息を切らして…動けなくなってしまったり♥
…名前欄も@ランサーは返上して、別のものに変えるべきでしょうか、うう。
了解です、マスター。
それでは…明日というか今日ならば午前中であれば、明日ならば時間に融通はきくと思います。
品性も理性も消し飛んで…けものみたいにただただマスターを求めるだけでいいんだよ。
動けなくなったら、どんどんだらしのなくなるアルトリアを犯したり…
ソフトな責めがだんだん意地悪になったり。
ランサー返上して…耳元で囁いた変態クラス名乗らせたりね。
了解…。それじゃあ日曜にお願いしようかな？
時間は10時からか…もしくは13時からで、アルトリアの都合のいい方で大丈夫だよ。
あ、あ…♥そんな風になってしまったら、もう…♥
どんどんだらしなくなっていく私を犯して、可愛がって…意地悪く、して…♥
…は、はい…♥
だらしなく肥えた私に相応しいクラスを、マスターから与えてもらいたい、です…♥
あ…それでは、融通がきくと言っておきながら申し訳有りませんが、夕方からでも構いませんか？
一応大丈夫だとは思うのですが、もしかしたら昼頃は駄目になる可能性がありますので。
そうだね、…だんだんクラス下がっていって変わっちゃいそう。
了解、それじゃあ日曜の16時ごろ目安で。
また伝言板で待ってるから、都合がよくなったら声を掛けてくれるかな？
ぴったりじゃなくていいし、緩い感じで。
それじゃお先に。きょうはありがとう、おやすみなさい。
…♥
ああ、もう…それさえも楽しみと思ってしまう私が、恥ずかしいです…♥
はい、では日曜日の16時頃に。
伝言板ですね、畏まりました、マスター。
それではお休みなさい、良い夢を…スレをお返しします。
【こちらをペットにしていただけるということで、お願い致しますね】
【こちらが版権キャラなら高橋礼子でやってみたいかなと考えています】
【キャラ的にいかがでしょう】
>>713
【】については外させてもらいますね。改めてよろしくおねがいします。
まず高橋礼子さんですが、先程おっしゃっていたイメージにぴったりですし
とても魅力的な方なので良いなと思います。
こちらはロリで……なんですが、誰か希望の子とかいますでしょうか
同じアイマスでも、FGOからのクロスオーバーでも大丈夫ですので。
よろしくおねがいしますね
イメージにあってよかったです
そちらのキャラについてはお任せしたいと考えてました
やってみたいキャラはございますか？
やってみたい……というか、考えていたキャラとしては
【FGO】
・不夜城のアサシン
・酒呑童子
・アビゲイル
・エリザベート
【アイマス】
・森久保乃々
・城ヶ崎莉嘉
・橘ありす
と、いうところでしょうか。この中でお好みの子がいればその子でと思いますが、どうでしょう？
その中でしたら不夜城のアサシンに惹かれますね
まだまだ子供だと思っていたのに本当にペットにされるというのをやってみたいです
かしこまりました、ではこちらは不夜城のアサシンで……
後はシチュエーションですが、ハメられて堕とされちゃう所と
既に関係が出来上がっていて……な場面からと、どちらがお好みでしょうか。
個人的には後者のほうが色々と楽しめそうな気もしつつ……
それとこちらの、ふたなりのサイズなども希望があればお聞きしたいです。
よろしくおねがいします
名前も、いれておくわね
そうね、好みでいえばすでに関係が出来上がっているところからが好きよ
馴れ初めとか細かいことを考えずに楽しめそうだし、ふふ
そうねぇ、やっぱり中に入れても根本が余るくらいの長さと、喉まで咥えられる程度で太いのがいいわ
たまは無くてもいい？前から女の子の方が見えるのがいいの
私への好みはあるかしら
乳首の様子や、陰毛とか…
年甲斐もなくピアスをしているのもいいわよ
それでは妾も名前を付けて、と……
不夜城のアサシンでは呼びづらかろう、武則天様と呼ぶがよいぞ！
ふむ、では関係は出来ておる所からじゃな。
細かいことは気にせずベッドの上……という具合でよいか。
お主は全裸、妾は衣服を着た状態であれば
ご主人さまとペットという間柄も分かりやすいと思うが、どうかの？
くふふ、ではふたなりはお主好みの長く太いものにしておこうか♪
玉はそれで構わぬぞ？竿だけでなく、そちらにも奉仕させても良いしの
好みはそうじゃな……陰毛は茂っておる方が好みじゃな
乳首は……いっそ乳首にピアスをしておるのはどうじゃ？
牛のような乳を弄ぶのにはぴったりであろうと思うが。
承知しました、武則天様…♡
ええ、とてもいいわね、その始まりからでさせてもらいたいわ
勿論♡武則天様の女の子のほうもお尻も奉仕させてもらうわ
あぁ♡こういうところも相性がいいのね
ヘアは少し濃いめで、乳首にはピアスを入れて♪
私のうし乳、存分に楽しんで♪
決めることはこれぐらいで構わないかしら
うむうむ、礼子は物分りがよいのう♥
お主の身体の好みも互いにあっておるようでなによりじゃ
妾専用の体、たっぷりと可愛がってやろうかの♥
そうじゃな、妾の方で話しておきたいことはこれくらいじゃ
書き出しについては……むー、お主に任せてみてもよいか？
すっかり妾の虜になったお主のおねだりを聞いてみたくての♪
あん、専用だなんて…♡可愛がってくださいませ、ふふ♪
では書き出しをさせてもらうわね
少々待っていてくれるかしら
礼子は妾のペットだからの、専用というのも当然じゃ♥
うむ、すまんの。気長に待っておる故、思うままにやってよいぞ！
武則天様、礼子よ♡お邪魔するわね
(一言断りを入れてから寝室へと足を進める、浅ましいと思ってしまうのに熱がこもった媚びた声を出してしまう)
(今宵もご主人様の寝室にて、可愛がってもらうことを考えると、どうしても我慢ができないから)
(寝室に入った私は服も下着も身につけておらず、年齢に負けて垂れ始めた乳房と、下腹部の肌色と、割れ目がどこにあるかを教えている黒い陰毛、丸い腰と左右からはみ出した尻肉、全て見えてしまっている)
ふふ、今夜も私のこと、お願い致しますご主人様…♪
(お腹の前で腕を重ねて頭を下げて一礼)
(おっぱいがむっちりと下に揺れて、肉厚な乳首の先で金のリングピアスがキラリと光る)
(膝をついて、正座の格好になって)
こ、今夜も、ペットとして、武則天様にご奉仕を頑張りますから♡
(これから言うこととされることを考えると喉が熱くなって声が震えちゃう)
礼子を、可愛がってくださいませ♡
(三つ指をついて額を床に♪先に乳房とピアスが床についてむちっとひろがって…♪)
(お尻を軽く持ち上げて、アソコからいやらしい汁が溢れてお尻の内側とかふとももを濡らしていくのを感じて下腹部をキュンとさせてるのよ…)
【こんな感じでどうかしら♪】
【んー、外とか【】の中は、てんちゃんって呼んじゃおうかしら♪】
【お姉さんらしくエスコートしたいの、いいかしら】
【あ、そうそう、お尻叩いてくれたら、スイッチ入るっていうのしてみたいわ】
よく来たのう、礼子♥礼儀がなっておるようで嬉しいぞ？
今夜もたっぷりかわいがってやるからの♥
(秘密の関係を表すような、年長の彼女の土下座)
(それに答える少女は中華風の衣装を身にまとい)
(礼子の目の前に立って、肉感に溢れた体を見下ろすと)
(床に付いた額を押し付けるように、その頭を軽く踏んで)
(誰が上で誰が下かを教えてからそっとその足を離すと)
……なんじゃ、もう濡らしておるのか？
お主はまことにいやしい雌豚じゃな、礼子♥
妾にどのように可愛がられるのを想像しておったのか、聞かせてもらおうかの？
(彼女を土下座させたまま、持ち上げられた尻に触れると)
(小さな手が既に濡れている秘所へ挿入されて、くちゅくちゅと膣口を掻き混ぜ)
(アンダーヘアを蜜で湿らせていきながら礼子に質問をする)
(そしてその答えを急かすように、ふと秘所から手が離れたかと思えば)
(バチンッ！と平手打ちが尻肉を襲って。一瞬走る鋭い痛みと)
(打たれた場所がじわじわと熱を帯びて礼子を蝕んでいって)
【……流石は妾のペットじゃな、礼子♥素晴らしい書き出しじゃ！】
【土下座で肉が広がる様子などはまさに妾の好みじゃな♥】
【そして外やこちらでは妾をその名で呼ぶのを許すぞっ】
【ほう、尻を叩かれるとスイッチが、か……面白そうじゃな♥】
【早速試してみようかの。……他にもあれば、いつでもいうのじゃぞ♥】
あ♡
(頭を軽くて小さな足で踏まれてアソコがひくっとなってしまうの)
(額を床に擦り付けて、下腹部のむずむずに我慢できなくてお尻を揺らして…)
ああ♡そんなこと言わないで…雌豚なんかじゃ…
(指にさわられてお尻のお肉はむちむち形がかわってる…)
あん…っ…♡
(小さな指を入り口でひくひくとしゃぶってしまう、恥ずかしいのに、大きくはみ出してるヒダが指に密着するのを感じてる…)
(お尻の穴もひくひくしてて、全部みられてる…恥ずかしいのに)
ご主人様の、お、おチンポをいっぱい入れられて♡あっ♡
ん、いつもみたいに中に精子を出してもらうのを♡れ、礼子は考えていました♡
ふうっ♡
(指を急に抜かれると切なくて割れ目がひくひくして)
ぅ！♡♡
(すぐにおしりに走る痛みで目の前が白くなって何されたかがわかって、お尻をぐーって持ち上げちゃう♡)
あぁっ♡ご主人様、武則天様ぁ♡♡
(気がついたらお尻を持ち上げて膝の裏とかふとももを見せて、左右に腰を振ってる)
(クリトリスがぷくっと膨れて割れ目から頭を見せて、入り口から恥ずかしいのがどんどん溢れてる♡)
いたい、です♡、あぁ、痛い…ぃ♡
【誉めてくれてとっても嬉しいわ、これからも頑張るわね？】
【よろしくね、てんちゃん♪】
【ふふっ、嬉しいわ♪もーっと私がダメになるところが見たかったら少し痛いことしてみるっていうの、試してみてね】
妾の指を美味そうにしゃぶる姿など、どう見ても雌豚であろうが♥
雌臭い汁をたらしおって、礼子はいやしい女じゃな♥
(むっちりとした尻肉やぬめるヒダの感触を味わいながら)
(濡れた指で、彼女自身の愛液を尻穴にも塗り込んで)
(ヒクつく穴を軽く押し込んでやり)
ほう、妾に種を付けられるのを想像して濡らしたか。
自分の娘のような童女に犯されるのはどのような気分なのかのう？
……いわずとも、お主のようなマゾ豚の気分など想像出来るが♥
(平手打ちの痛みに合わせるように尻を持ち上げた礼子に)
(更に二回目、三回目と、揺れるヒップを痛烈に叩いていく)
(とろとろの割れ目すらにぴしゃりと手で打ち据えてから)
痛いか？痛い、というわりには嬉しそうな声じゃが……♥
これマゾ豚♥痛いのではなく、気持ち良いの間違いであろうが♥
(ぷっくりと膨れたクリトリスを指先で摘むと)
(細い指先でギュッと押し潰すようにしてしまって)
(強烈な快感と痛みを与えながらむちっとした尻肉をまたスパンキングし)
【うむ、妾もペットの頑張りには応えてやらねばな♥】
【改めてよろしく頼むぞ、礼子♥】
【ほほう、もっとダメになる所か……仕方のないやつじゃ♥】
いやらしいなんて、言わないで、お願い…
ぁ、あ♡
(雌臭いって言われてしまう通り、ご主人様の指にどろっとした蜜が絡んでる、熱くなっているから湯気みたいになって匂いもしていて)
(お尻のほうを濡れた指でさわられると、背中がぞくぞくっ♡と電気が走る)
マゾでも、豚なんかでもないの…ぅ♡
犯されてるんじゃなくて、ご主人様の夜のお相手を…してるだけなの♡
(って言い聞かせないと頭がおかしくなってしまいそう)
ご主人様の、ふたなりが苦しそうだから楽になるお手伝いを…♡
(始めての夜からの言い訳、これも自分に言い聞かせるために、そうじゃないとこんなの♡)
あ♡、いっ♡いたぁ♡…お゛♡
(お尻を叩かれる度に頭がぼぅっ♡となる♪)
(手加減なし、お尻が熱く赤くなってる♡)
うううっ♡♡
(大事な所を叩かれると蜜が飛び散って、腰をびくっと持ち上げてる)
痛いの♡痛い♡気持ちよくなんて♡ひぎっ♡
(クリトリスを潰されると変な声が出ちゃう)
あ♡ひぐっ♡、痛い、優しくて…いや、あ♡
(クリトリス潰されてご主人様の目の前で割れ目がぐぢゅぐちゅに…♡)
(お尻を叩かれてぐって腰をもちあげちゃって、当然クリトリスがぎゅって♡)
いく、イクッ♡♡
(クリトリスとお尻を痛くされてアクメ♡…アソコがきゅうって締め付けて膣口から蜜、いえ雌汁がごぽって出て、お尻の穴もきゅーってしまって、弛んじゃう)
ふーっ♡、ふーっ♡
(ぺたんと正座の格好になって伏せながら、汗が滲んだ背中を晒してる)
【頑張りだなんて♪これが自然だから♪】
【てんちゃんも、てんちゃんらしくしてくれるのが嬉しいわ♪】
【よろしくね】
(痛みと快楽が入り混じった嬌声を挙げる礼子を見下ろしながら)
(クリトリスを押し潰す手からは力が抜けることもなく)
(やがて発情を思わせる、匂いの濃い雌汁を溢れさせながら)
(恥ずかしい場所を全て曝け出して、礼子が絶頂すると)
(脱力した彼女の、赤くなった尻を優しくさすってやり)
礼子は可愛いのう……♥流石は妾の見込んだ雌豚じゃ♥
無様なマゾ豚姿も愛らしいぞ、礼子よ♥
(頭を撫でて、耳元で褒めるように「雌豚」「マゾ豚」と囁き)
(彼女を自分好みの雌に躾けていきながら、体を起こすと)
(ベッドの上でぺたんと座って、片膝を立てて)
……さて、次は妾の世話をしてもらおうかの♥
お主の思うまま、妾の体を愛でることを許すぞ♥
(中華風の衣装の前垂れを摘んで退ければ)
(そこには、幼い体格とは不釣り合いな歪な肉棒が固くそびえ立っていて)
(ビクビクと脈打ちながら先走りを滴らせ)
(そのドクドクの匂いが礼子を誘うようでもあって)
(竿の根本には無毛の割れ目も垣間見え、細身の身体に近付けば)
(香でも炊いていたのか、仄かに甘い少女らしい香りが礼子にも届くだろう)
【これが自然とは、やはり礼子はいやらしい女よの♥】
【ではこちらは締めてしまうが……相談があれば何でも言うのじゃぞ、礼子♥】
あぁ…♡ありがとうございま…す
(可愛いといわれて霧がかかったた頭でお礼をいってしまう)
(無様♡マゾ豚…私ってそうなのかしら、と思うと)
(下腹部がきゅんとなってぷちゅ♡と蜜が走る)
は、はぃ、お世話を、させていただきます♡
(頭をあげるとピアスをつけた乳房がたぷんと揺れて、顔は熱くほてって乳首も腫れていて尖って…表情も緩んでる)
あぁ…ごぐっ…♡
(ベッドの上のご主人様のおちんぽを見て喉を鳴らして生唾を飲み込む)
(目を丸くして目が離せなくて、滲んだ涙で視界がゆがんでる)
(許しがでて我慢しきれずにベッドに上がると)
んむ…んっ♡じゅる♡ぐぽ♡ぐぽ…♡んんんっ♡
(ご主人様のおちんぽ様を咥えこんで、根本に指を回してゆっくりと竿を刺激しながら口でしゃぶりあげる)
(鼻の舌を伸ばして、鼻をひろげて、味わうために目を瞑ってじゅるじゅると舌を這わして唇で吸う)
(頭を揺らすたびに揺れる乳房のピアスに指をかけると、ぐっ♡ぐっ♡ってひっぱってジンジンする先を手慰み)
はぁ、んっ…い、どうかしら、ご主人様ぁ♡
(美味しくて夢中で吸い付いてたのを、ふと我にかえって、ご主人様の顔色を伺う)
(指にリングピアスをかけて谷間を左右にひらいて)
(唾液濡れのおちんぽ様を谷間で揉んで扱きながら先を尖らせた唇でちゅうと吸う)
(誉めてほしくてご主人様の気持ち良さそうな顔をするところを舌と唇で舐めて、おっぱいでぎゅって挟む)
【てんちゃんとこっちで話したくなったら私も書くわね♪】
【こっちはこのあたりで♪】
【いやん、いやらしいなんて言わないで？】
(顔を上げ、肉棒を見るなり生唾を飲むさまを見れば)
(礼子のご主人様はくすりと笑って、誘うように竿を震わせ)
おおぉっ……♥そんなに欲しかったか、この変態め♥
主人のちんぽをしゃぶりながら胸で自慰とは
ほとほと救いようのない淫乱豚めっ♥
(しゃぶりついた肉棒は固く、滲む汁は味も濃くて)
(その匂いも強く、礼子の頭をぼんやりと熱で浮かせるような)
(そんな感覚すら与えながら、彼女の好きに奉仕させる)
(が、乳首のピアスを引っ張って自慰に耽る様を見咎め)
(再び礼子を淫らな雌として言葉を掛けつつ、優しく頭を撫で)
良い奉仕じゃ、礼子♥……このまま子種を吐くまで続けよ♥
きちんと出来れば、先程お主が口にした想像……
……雌豚まんこに種付けしてやってもよいぞ♥
(柔らかな乳房に挟まれるのはお気に入りらしく)
(特に亀頭に吸い付かれた時は、ご主人様、でありながらも)
(んっ♥と甘い声を漏らして腰を震わせてしまって)
(とぷっ♥と先走りを溢れさせながら礼子の頬を撫でてやって)
あ、んっ♡
(淫乱と言われて乳首の先で揺れるリングを指で転がしながらにやける)
(頭をなでられると頭がぼーっとなって、嬉しいっていう気持ちでいっぱいに)
(唾液がどんどん溢れてご主人様のおちんぽ様をしっかり濡らしてじゅるじゅる舐める)
ひゃい、んっちゅ♡
(唇をカリ首にかけて舌で鈴口を舐めながら、おっぱいを左右に交互に動かして竿をずりずり)
(体を全体を上下にゆすって、おっぱいと口で根本から先までしごいて吸い上げて)
(鈴口だけ唇で吸って、濃いのを舌さ先で受けながら)
(左右から潰したおっぱいの谷間でしごいて、だ液で濡らした皮からちゅぷちゅぷ音が出てる)
妾のものを舐めながら嬉しそうにしおって……♥
ん……♥しかし、この奉仕は見事じゃの♥
(胸で挟んで扱き上げるだけではなく、先端にかぷりと吸い付いて)
(鈴口を責められるとぐっと腰を突き出してしまう)
(それだけ心地良いということなのか、礼子の下には先走りがねっとりと絡み)
(両手は頭の上に置いて、キュッとその髪を掴んでしまいながら)
ふぅっ……♥ん……そろそろ出すぞ、礼子っ……♥
妾の子種、しっかりと受け止めるがよい♥
(ビクビクと震える竿で礼子の唇を突いたかと思うと)
(びゅぶぶっ♥と凄まじい音を立てながら精液を吐き出していく)
(量も濃度も桁違いなそれはあっという間に礼子の口内を埋め尽くすほどで)
(ゼリーか、液体ののりのような粘度も相まって)
(膣内に注がれれば孕むのは当然、と想像出来てしまいそうなほど)
(そんな精液を全て飲ませようというように、ぐっと頭を引き寄せて)
(褒められるとにやついて、もっと大胆に頭を揺らして奉仕を進めてしまう)
(腰をつきだされてンンッ♡と喘ぎながら、髪を捕まれると長い黒い髪が指に挟まれる)
(出す、と言われて期待にんふっと鼻で呼吸をして応えて、口ではおちんぽさまと繋がりながら小さく頷く)
んくぐっ♡っ♡
(おちんぽ様の竿は外に出ていたから、唇のなか、口の中へと注がれるのが想像できてしまう見た目♪)
(鈴口からいつものように大量の精子が吐き出されていき、舌で迎えて飲めるものからごくっと喉を鳴らして飲み込む)
(それでも量が多くて喉に絡んで…涙目になりながら、精子を飲んでいく)
(頭を引き寄せられるとグッ♡と恥ずかしい声を漏らしながら精子まみれの口におちんぽ様が入ってきて頬が膨らんでしまう)
(鼻の穴を大きく膨らませながら、んふーっ♡と息をして精子をごくりと飲み込む)
(ご主人様のおちんぽ様を口から引き抜くと)
ぐちゅ♡んちゅ♡くちゃ♡くちゅ♡
(咀嚼してから口をあんっとひらく)
(歯にも歯茎にも精子がぐっちょりと絡んで糸を引いて、喉の奥からも雄汁がぷんと匂う口を見せて)
(ごくっ、と喉を鳴らしてのんで、またあんと口を開けると、ちゃんと飲み込めてるのを見せた)
ご主人様……♡
(軽く腰を持ち上げるとシーツにひろがった染みを見てもらう)
礼子のクチマンコ、お使いいただきありがとうございました…♡
(たっぷりと精液を注ぎ込み、一段落しても)
(肉棒は硬いままで力強い姿を目の前に見せつける)
(それどころか、礼子が口内で精液を味わうようにして)
(歯列や舌にべっとりと白濁を絡ませ、それを飲み干す姿を見ると)
(どくんっ♥と一層逞しく膨れたようにすら思え)
お主は妾を興奮させる天才じゃな、淫らな雌豚め♥
褒美を取らせてやろうかの……ほれ、雌豚まんこを広げてみせよ♥
次は本番じゃ♥妾の子を孕ませてやるからな、礼子よ♥
(とろんとした礼子の顔に体液まみれの竿を擦り付け)
(頬や額をマーキングしていきながら優しく頭を撫でてやり)
(軽く乳首のリングピアスを引っ張ってやりながら)
(好きな体位を取れというように、楽しげな表情で礼子を見下ろして)
はぁ、はぁ♡、ご主人様♡
(唾液と精子濡れのおちんぽ様を顔に擦り付けられて、うっとり潤んだ目で見上げて)
(褒美、孕む、と言われて頭を融かしながら可憐な指が頭を撫でるのを気持ちよく感じてる)
あ。ひっ♡
(ピアスを引っ張られると乳首が延びて乳肉が重たそうにあとからついてきて)
(アソコからまたぷちゅっ♡と蜜がはぜる)
(自分でするよりも何倍も良くて体をよじって、反対の乳房も揺れてピアスが鈍く輝く)
はぃ♡ご主人様♡
(ご主人様を軽く押し倒して、肉体を布団みたいに重ねて密着)
(口からは雄臭がぷんとするから、キスなんてできないけど、体でしっかりと暖めてから)
(仰向けになったご主人様の腰の上に跨がり、つま先立ちになって膝をたてて、足を左右に開いてく)
(蹲踞の格好をして胸をはって、垂れかけの柔らかな乳房を揺らして)
私、高橋礼子は…武則天様…の、雌豚です…♡
(おちんぽ様の真上で開いてるアソコがひくひくして、垂れる蜜がおちんぽ様にとろっと落ちてる♡)
(それが恥ずかしくて気持ちよくて、もっと足を開いて、クリトリスがぷっくりと露出してるのを感じる♡)
あぁ…礼子の雌豚まんこをご主人様のおちんぽ様で孕ませて…欲しいの♡
(おちんぽ様をにぎって上向きにたてて、膣口の入り口にちゅっとキスさせる)
ぁん♡
(気持ちよくて膣がきゅっと締め付けて、唇でしてるみたいに鈴口を舐めて、亀頭にヒダがぴちゅっと密着してる…)
(腰をゆっくりと落として、膣口がカリにひっかかって亀頭を膣でしゃぶりながら)
(繋がってるところをご主人様にみてもらいながら)
あぁ♡ご主人様♡礼子のおまんこが、射精するまで気持ちよくさせてもらいます…っ♡
(腰をゆっくりと落として膣がおちんぽ様を飲み込んで、下腹部がぽっこりふくらんでいく)
(どんどん奥にいくにつれて声が漏れて)
(奥にガツンと突き当たると、頭が真っ白になってのけ反る)
(力が抜けて体重がぜんふかかって)
あ♡、お♡ううっ♡
(余ってる竿に蜜をだらだら溢れさせながら、奥深くを私の体重かけてしまいながら)
この場は一度凍結で頼む……後で伝言させて貰うからの！
【わかったわ、またね？】
【伝言まってるから、絶対またあいましょう♪】
【スレを返しておくわね】
そうだね、…だんだんクラス下がっていって変わっちゃいそう。
了解、それじゃあ日曜の16時ごろ目安で。
また伝言板で待ってるから、都合がよくなったら声を掛けてくれるかな？
ぴったりじゃなくていいし、緩い感じで。
それじゃお先に。きょうはありがとう、おやすみなさい。
>>741
【悪い、無印と支部を間違えてた…】
【書き出しはどっちからにする？】
【おかえり。そうだなー。お願いできたりするか？】
【衣装はミニスカチャイナの下に極薄スパッツか、ミニスカチャイナの下にエロ下着で】
【その二択ならエロ下着だな】
【解った。なら書き出してく】
（宙を独楽ように回転しつつ、アスファルトの上に低い姿勢で着地すると）
（チャイナドレスの短い裾が翻り、際どいレースのランジェリーが、尻の谷間が覗いた）
…終わり、っと。ま、頑張ったほうじゃねえの？
（首に蹴りを受け、頭部が180度回転した男の死体をハイヒールの踵で踏みにじりながら立ち上がり）
（口元を吊り上げながら周囲を見回す）
（さっきまで命だったものが辺り一面に転がる中、残っているのは自分を含めて二人だけだ）
（身体中が熱い。生きるために拳を揮い命を狩るのがこれほどの愉悦を齎すとは思いもしなかった）
っ……ヤベ、来ちまった…………っく……。
（息を吐きながらぶるッと身体を震わせる）
（ミニスカチャイナの前垂れを、内からぐぐッ…と盛り上がり、跳ね除けたのは、豊満でコケティッシュな肢体にはあまりにアンバランスな、勃起した男性器）
（しっかり皮の剥けたそれに手を添えると、気を紛らわせるように、ゆっくり扱く）
ったく…お前らが弱すぎるのがいけねーんだぞ……？
止めの瞬間に射精するくらいの奴、連れて来いよな…！！
（ヒールに力を込めながら、舌なめずりをして、見せつけるように手淫して、相方に声を掛けた）
おい、どーする……？これもう、一発キメなきゃ収まらねーぞ…………♡
【時間かかっちまった。結構難しいな…】
【とりあえず、今日もよろしく頼むぜ】
【いや助かるよ】
【それとごめん。今日はタイムオーバーだ。また明日できたりするか？】
【何度も悪い、解った、明日だな。また伝言で会おうぜ】
【スレを返す】
>>749
【こんばんは、改めましてよろしくお願いします♪】
【こちらの募集に応じてくれてありがとうございました】
【どちらもオリジナルがいいかなと思ってるんですけど、よろしいですか？】
【シチュなどはあちらに書いたような内容ですね】
【そうそう、私の方は0時前後までは一緒にいられます、そちらはいかがですか】
【改めてよろしくおねがいしますね】
【私も両方ともオリジナルがいいかなと思いました】
【ふんどし姿のふたなりさんがいることで有名なお風呂屋さんに行ってお世話してもらいますね】
【私も時間的にはそのくらいが丁度よいです】
【こちらのキャラですが、ポケモンのオカルトマニアのネット二次みたいに、脱ぐとすごいムッツリスケベでエッチ目的】
【黒髪パッツンでキリッとしてる風紀委員タイプの女の子で気持ちよさに負けてる】
【親子連れのママで、ちらちらふたなりを狙ってるのがまるわかり】
【みたいな子でお風呂屋さんのリピーターでやってみたいなっておもいました】
【こちらこそ♪】
【じゃあどちらもオリジナルでいきましょうか】
【こちらはお風呂屋さんの店主とか店主の娘とか…】
【結構自由に過剰なサービスをしても許されてるような立ち位置で考えてます♪】
【時間的にも同じくらいですね。明日は平日ですし、お互い無理せずに楽しみましょう♪】
【ふむふむなるほど…】
【3パターン良さそうなのがあるのでしたら、全部対応したくなっちゃいますね…♪】
【むっつりさんでエッチ目的の子には、母娘ほどの年齢の開きがある人妻ふたなりさん】
【風紀委員の子には、同年代で不良っぽく見えるけど姉御肌で頼りがいのある褐色ふたなりさん】
【親子連れのママには、子どもと同年代のちびっこふたなり】
【こんな感じで湯女としてのリピーターが付いてるようなのが思いつきました♪】
【この人よさそう！っていうのがあったらやってみたいですね♪】
【あ、もしも可能だったらそちらもふたなりというのはいけます？】
【駄目そうだったらそちらはノーマルな女性で構いませんから♪】
【自分で候補として言ってみて、どれもしてみたいなーと思ってしまいました】
【お風呂屋さんというシチュですしこちらはいろいろキャラ変更してお客として日替わり(ロールないの日付)でとかよさそうかなーとか思いました】
【その中で最初にするならむっつりムッチリなこちらと人妻ふたなりさん、っていうのが良さそうだなって思いました】
【こちらもふたなりオッケーです】
【オカルトマニアちゃんのネットのイメージで、ふたなり大きめで包茎がいいなって思いました】
【ガチガチに勃起させてるこちらをみて、あらあらって温かく見てくれると】
【そうですね、どれも魅力的なお相手だと思いますから♪】
【ふふ、それならこっちも複数の湯女でお相手できてよさそうです♪】
【了解です♪それなら最初は包容力のある人妻ふたなりさんでいきましょう♪】
【お風呂屋さんの店主兼湯女としても働いているという感じにしようかな♪】
【ありがとう、じゃあふたなり同士でたっぷりね♪】
【ふたなり大き目の包茎さんはいいわね】
【まずは皮をムキムキしてあげてキレイに…がお約束なんでしょうね♪】
【こんなおばさんでガチガチにしちゃってしょうがないわね、というイメージでやってみます♪】
【私の方は、そうね…】
【ふたなりは玉有りでずる剥け、平常時もデカタマデカチンにしようかなって思ってるの】
【後は…母乳も出ちゃうような体質で…大丈夫だったら爆乳〜超乳レベルくらいまで大きくしてみたいかも…♪】
【ありがとうございます♪】
【陰キャ風でおどおどしてそうなのに性欲だけは一人前で】
【温かく包んでくれるおばさんにメロメロで】
【はい、剥いちゃってくださいね】
【おばさんのはズルムケのデカタマデカチンでお願いしますっ】
【母乳が出るのも大丈夫で、、爆乳なのも♪】
【スイカの二、三倍大きい感じですか？】
【いえいえ、こちらこそ♪】
【言葉は少ないけど、立派に勃起したモノで意思表示って感じね♪】
【あったか〜く包んであげるわね♪】
【唐突な思い付きだけど小さい頃から知り合いなのもいいかもって】
【ちっちゃなころからムキムキしてあげたのに、ちゃんと剥けなくてごめんね？とか】
【よかった、全部OKなのも嬉しいわ♪】
【そうねえ、じゃあスイカの倍くらいの爆乳にしちゃおうかな♪】
【法被の前は今にも零れそうで、ぱんぱんにふんどしも張ってる感じね♪】
【こんな感じでよければプロフ書いてみてもいいかしら？】
【こっちの年齢的には30代位で考えているけど…】
【他に注文あったら教えてね♪】
【よろしくおねがいします♪】
【外だとどもったりきょどったり…】
【ポケモンだとメロンさんみたいな感じでしょうか】
【プロフ楽しみにしてます】
【そちらが30台ってことはこちらはJCくらいですね】
【思春期で盛りな感じで♪】
【小学生低学年のときはお風呂屋さんにお邪魔して洗ってて、上の学年になって恥ずかしくて行けなくて、中学生になってまたお猿さんみたいに？】
【私もプロフ書いてみます】
【ありがとう、じゃあ私もプロフ書いてくるわね】
【細かいところは書き上げたときに試運転も兼ねて話してみましょうか】
【行ってきます♪】
【年齢】15
【スリーサイズ】 96 63 98 脱ぐとお腹がすこしだけぽっこり
【身長】151cm 55kg
【ふたなり】勃起時 18cmで皮余りの包茎
【ヘア】処理してないと脇も下も髪の毛と同じ剛毛になりがち
【備考】
インドアなのが好きな多感な年頃の中学生
出不精で油断してるとお風呂にはいらずにいることも
むっつりで女の人のことをちらちら見てしまい、一日に何度もオナニーすることが日課、皮オナのせいで包茎化
幼少期の体験で年上が好みになってしまっている
意を決してアノお風呂屋に行ってしまい、抜け出せなくなっている
【こんな、感じでどうかしら】
【名前】水原紗枝（みずはらさえ）
【年齢】３X歳 （見た目20代で余裕で通る）
【スタイル＆見た目】
身長 170cm 体重 肉付きよく締まるとこは締まってる
３サイズ １１５・６４・９８ （Mカップの爆乳）
ウェーブかかった黒髪に若干垂れ目気味な温和な瞳
爆乳のお蔭で自然と鍛えられてるので意外と整った体つき
【ふたなりの特徴】
平常時で根元まで剥けたズル剥けペニスにソフトバール大のデカタマ付き
湯女のユニホームのふんどしの前は何もしてなくても膨らんでいて
それだけでお客のふたなりさんや女性はむらむらしちゃうんだとか
勃起すると数十センチは余裕であり、爆乳のセルフパイズリも可能に
アンダーヘアは生えてなくてつるつる
【希望・ＮＧ】
グロとかスカ、痛いことも
【備考】
昔から続くお風呂屋さんの店主兼湯女
お仕事は真面目にこなすけど、エッチを我慢できるお客さんはそうそういない
幼いころから湯女として働いているため経験はかなり豊富
ちなみにちゃんとパートナーがいて、ふたなりの娘たちも日替わりで湯女として働いているとか？
【>>759とってもいいプロフだと思うわ♪】
【イノリちゃんね、改めてよろしくお願いします♪】
【私の方、こんな感じになったけどどうかしら？気に入ってくれるといいんだけど】
【ここを変えて欲しいっていうのがあれば聞いておきたいわ♪】
【わ。わたしもとってもいいと思いますっ…】
【(体型を隠せる紫色のゆったりした服の上から股間を押さえてもじもじ)】
【そんなに大きかったら入れてあげられないかも…(不安で俯いて)】
【奥までフェラできないけど、顔に押し付けてもらうとか、いいかも…おっぱいの谷間とか脇とかふとももとか、ふたなりで洗ってもらうとか出来そうだし…】
【うんっ、そのプロフで全部大丈夫です、紗枝さん♪】
【書き出し…私から、大浴場の洗い場で待ってるところからでもいい？】
【ありがとうイノリちゃん♪】
【気に入ってくれておばさん嬉しいわ♪】
【（白い褌に白い法被姿でイノリの前に立ち）】
【（法被の前は軽く結んでるだけで今にも零れちゃいそう）】
【あら、大丈夫よ♪長年の経験で気持ちよく入れてあげられることにしましょ♪】
【褌は付けたままだけど、簡単にふたなりがはみ出しちゃって…】
【母乳と一緒にイノリちゃんの体を洗ってあげる感じね♪】
【あ、書き出しお願いしてもいいの？】
【それじゃせっかくだしお言葉に甘えちゃおうかな。よろしくね♪】
【大浴場の洗い場で、他の人たちの目があるところで洗うのか】
【個室みたいな仕切りがあるところで洗うのかは、イノリちゃんのお好みで平気よ♪】
【お店自体は人が多くて、人気がある感じなのがいいかも？】
【それじゃ、待ってるわね♪】
【あわ…(法被からこぼれそうなおっぱい、乳首の形がわかりそうなのをチラチラ見てる)】
【私も、嬉しい…】
【(あんなのが入っちゃうんだ…って目をぐるぐるさせながら)】
【し、しっかり洗ってね…】
【書き出しするから、少し待ってて…】
【はーい、それじゃ待ってるわね♪】
【しっかりたっぷり洗ってあげるわよ♪】
(だらしないお腹とあそこを隠せるように、長めのタオルを下乳のとこから抱えて垂らして、大浴場を歩いて通り抜ける)
(染み付いた猫背でおっぱいを垂らして揺らして、無駄にむっちりしてるお尻を降りながら奥の洗い場へと歩いていく)
(人はけっこう居て、お互いに見合ったり、二人きりになって影に歩いていったり…大きな浴槽の隅で抱き合ってたり…)
(あんまり見てるとすぐに大きくなってしまいそうだから、目を反らして奥の洗い場へと)
(大きめのしきりがあって軽く個室になってる洗い場の奥へ行って、そこにおいてある風呂椅子に腰かける)
んっ♥
(真ん中が凹になってるプラスチック製の椅子に座ると、むちっとしたお尻が開いてスースーする…)
(たまたまがぶら下がって垂れてるのとか、おちんちんが持ち上がってるのとか全部判る…)
ま、また来ちゃった…♥
(想像しただけでおちんちんが勃起して、皮に亀頭の形が浮き出てる)
(椅子の間でぱくって開いてるあそこ動いてるのも感じて…後ろからだと全部見られる、て思うとおちんちんが跳ねる)
(切なくなってきたおちんちんの根本を握ってもみもみしながら、来るのを期待してる)
【こ、こんな感じで♪】
（お風呂屋の店主として振る舞うのも好きだけれど）
（昔から慣れ親しんだ湯女としての役目を果たすのはやっぱり心が躍る）
（伝統的な湯女としての衣装である）
（真っ白な法被にこれまた真っ白なふんどしのスタイル）
（ふたなりの紗枝の身体を抜きにしてもスイカよりも大きな爆乳は）
（乳輪がはみ出てて、乳首もくっきり浮いてる）
（おまけにふたなり部分も大きく褌の前は知らない人が見たら勃起してると思われちゃう）
今日も異常なし♪っと
（木製の桶に洗い道具一式をつめて周りを見回す）
（無理やり襲ってるような不届き者はいないし、皆思い思いに相手を見つけてるのは微笑ましい）
（紗枝自身への視線も半端ではなく、前かがみになったふたないや、見とれてる女の子も多い）
（爆乳を揺らし、むっちりしたふたなりを見せつけ、ふんどしの食い込むお尻を振りながら）
（幼いころから知ってるイノリちゃんの待つ個室へと歩いていく）
お待たせ、イノリちゃん♪
また紗枝おばさんを指名してくれて感謝いたします♪
（にこっと微笑みながら個室の中へ入ると慣れた手つきで木桶を隅に置いて）
（エッチ用の椅子をイノリちゃんの後ろに置いてその上に腰掛け）
（背後からぎゅっと抱きしめながら耳元でささやく）
ごめんね、紗枝おばさん来るの遅かったみたい
イノリちゃんのこと待たせて辛くさせちゃったわね♪
（爆乳を押し付け、背中でその感触を堪能させ、イノリのお尻のあたりに褌越しのデカチンデカ玉を押し付け）
先にイノリちゃんのおちんちん、ムキムキシコシコしちゃう？
それとも、紗枝おばさんの母乳ミルクとおちんちんミルクでイノリちゃんをキレイキレイしちゃう？
（じんわり胸からは母乳が滲んでるようで、イノリの背中を濡らしてて）
【とってもいいと思うわ、書き出しありがとうね♪】
【私のはちょっと長いかもだから、必要なところを返してもらえれば大丈夫よ♪】
…♥、大丈夫、ま、まってない
(首だけふりむいて、紗枝さんが入ってくるのに見とれる)
(白い逆三角の小さな布地に窮屈そうにしてるおちんちん…そこばっかり目がいっちゃうから、あわてて前を見る)
あぁっ…♥
(後ろからぎゅって抱き締められると変な声が出て恥ずかしい)
あ、ぁあ…♥
(背中のふんわりした感触も、腰にあたってる存在感のあるそれも…ドキドキしてうまく返事が出来ない)
(でも、おちんちんは恥ずかしいくらい勃起して真上になって、でも皮はぜんぜん剥けなくて)
(自分からも体をおしつけて、むずむずと動いてしまう)
お、おちんちんから、して♥
(恥ずかしすぎるお願いをすると皮の内側がすぐにぬるぬるになってる…)
(お風呂に来る前に2回もオナニーしたのに全然我慢できてなくて…)
(ちゃんと綺麗にしたけど、変なカスが残ってたらどうしようってドキドキしながら、紗枝を待つ)
【紗枝さんの返しも、とってもいい、よ…】
【…内側がどうなってるかは、紗枝さんに任せるから…好きにして】
あらあら、相変わらずイノリちゃんは優しいわね♪
でも今は、湯女としてお相手を務めさせてもらうから
遠慮しなくていいのよ？たっぷりご奉仕させていただきます♪
（爆乳も存在感のあるふたなりも惜しげもなくさらし、ペコリと頭を下げた）
イノリちゃんがドキドキしているの伝わってくるわ♪
それに、イノリちゃんのおちんちんはいつも元気だものね♥
（イノリの背後から両足を広げ、両手と合わせて包み込むようにしながら）
若いっていいわねえ…♥こんなに硬く真っすぐに大きくなって…素敵よ♥
（皮被りといえど、十二分な大きさと硬さのイノリのペニスを指先でつんと触る）
分かりました♪イノリちゃんのおちんちんをムキムキするのが先ね♥
お風呂はキレイになるための場所だから、汚れていても気にしなくていいのよ♥
（幼いころから知ってるから、イノリが皮の内側を気にしてるのも察せる）
（とはいえ、どんなに汚れていようと湯女としての務めを果たすのは変わらない）
今日は…ボディソープにしましょうか♪
ローションでもいいけど、また後でね♪
（先ほどの木桶の中にはどちらもあるので最初にボディソープを手に取り）
（わざとイノリの目の前で十分に泡立てて…）
はーい、ムキムキシコシコ、してあ・げ・る♥
（両手でイノリのペニスを掴むと、ゆっくりと泡と一緒に包皮を下に下ろしていく）
イノリちゃんのおちんちん、大人になったわよ♥
とっても綺麗でやらしい形…♥
（紗枝の手で容易く剥けた包皮の中は真っ赤になった肉竿が滾っていて、汚れたカスも見当たらない）
紗枝おばさんにシコシコされて、おちんちんミルクをいっぱいびゅーってして欲しいの♥
（イノリの耳元でつぶやき、くっつけた体を揺さぶりながら）
（剥けた包皮を先っぽまで被せ、根元まで戻しを繰り返していく）
（紗枝の体全部でイノリの体を愛撫しているように包み込んでいく）
【ありがとうね、イノリちゃん♪】
【内側はこんな感じにしてみたわ。絶対NGってわけでもないんだけど】
【イノリちゃんがちゃんとキレイにしててくれたということで♪】
【時間的にはここで凍結がいいかしら？お相手楽しかったわ】
【次回会えるのは何時になりそう？平日だと私は基本夜なのよね…】
【こっちこそ、ありがと、綺麗にしててよかった】
【うん、ここで凍結で…】
【次会えるのは火曜日の夜とか…かな】
【平日なら夜になるのは私も一緒だから】
【休みならお昼とかに会える？】
【ふふ、こちらこそありがとう♪】
【キレイにしてる方がイノリちゃんに似合うと思って♪】
【火曜日の夜ね、今のところは大丈夫よ】
【時間は確実なのが22時からになりそうかしら】
【休みの日はたぶん明るい時間も付き合えるわ。ただ確実ではないから】
【また後で近づいた時にちゃんと伝えるわね】
【…そういうなら、ちゃんと綺麗にする…】
【22時ね…わかった】
【じゃあつぎは火曜日に】
【休みの時も楽しみにしてるから】
【じゃあおやすみなさい…スレを返す】
【ふふ、よろしくね】
【ええ、じゃあ次は火曜日の22時に会いましょうか】
【とっても楽しかったわ、ありがとう】
【私も落ちるわね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【伝言板でお伝えしたけど0時前までであまり長くいられないけど、よろしくお願いします】
【こんばんは、紗枝さん】
【…(二人きりになると紗枝さんに抱きついて)】
【会えてよかった】
【(ぎゅっと指にも力を入れてくっつく)】
【私も24時ぐらいまでだから…】
【…このはじめてのシチュエーションでじっくりすると、何往復かで終わってしまうかも…このままじっくりお話したい】
【(服の中でおっきくなってるふたなりを…ぎゅっと押し付ける)】
【この感じだと【】は取ったほうがよさそうね…♪】
【こちらは一応湯女の衣装で…お風呂の脱衣所で会った感じかしら】
こんばんは、イノリちゃん。私も会えてよかったわ♪
（イノリを抱きしめ返すと褌に包まれた大きなふたなりペニスと玉がくっついて）
時間の方も同じくらいね♪
前回急に予約をキャンセルしてしまったから、イノリちゃんのしたいことを手伝いたいわ♪
イノリちゃんのふたなりさんもとっても元気みたいだから♪
（爆乳でイノリの顔を包みながら、腰を上下に動かし、イノリちゃんをマッサージ♪）
んむ……、いい、気にして…ないから
(おっぱいに顔をうずめながら)
あ、あ…♥
(腰を擦り付けられると腰を妙に動かしてしまう)
私のしたいこと…うん…
(紗枝さんから少し離れて、ゆったりとした服を脱ぐ)
(垂れそうなおっぱいに、緩い曲線の恥ずかしいお腹を見てもらう)
(…下は普通のショーツじゃなくて)
どう？お揃い…
(たまと竿を白い布で包んで、前掛けが揺れて、腰紐が骨盤に食い込んでる)
(後ろを向くとむだに肉がついてるお尻に白い褌が食い込んで)
(首だけ振り向いて反応を)
ふふ、好きな時に出しちゃってもいいのよ♥
（ゆるゆると楽しく腰を振っていき）
あん、離れちゃうの？
…まぁ♥
（離れてしまうと残念そうにしながら）
（服を脱ぐイノリに目をやると）
素敵だわぁ、イノリちゃん♥
おばさんとお揃いにしてくれたのね♥
ふふ、これなら一緒に湯女としてお仕事できそう…♪
（うっとりしながら大きく頷き）
（イノリを背後から抱きしめて法被から零れそうなおっぱいを頭に押し付け）
（肉感たっぷりな褌が食い込んだお尻にすりすりと紗枝の褌越しのデカチンデカタマを擦りつける）
このままお風呂に入ったら湯女としてご指名がかかりそうね♪
私が最初に指名する人になっちゃおうかな〜♪
湯女同士の洗いっこなんて、お客さんが喜ぶと思わない？
（むっちりしたお腹や垂れそうなおっぱいを楽しそうに揉みながら）
（イノリの体が十二分に魅力的なのを伝えていって）
喜んでくれて嬉しい…
(背の違いで後ろから包まれるようになって、おっぱいに頭を預けて…)
(ふたなりを擦り付けられて、柔らかいおしりは固い紗枝さんのに押し退けられたり)
お客さんがよろこんだら、紗枝さんが嬉しいなら、が、頑張る…から♥
(人見知りで引っ込み思案だけど、紗枝さんのこのお風呂屋さんでは素直になれる)
あ、んん、ん…っ
(指がお肉に埋まってる、恥ずかしいのに、乳首が固くなる…)
(褌の内側でどんどん大きくなって窮屈で腰をゆらすと紗枝さんの褌をお尻で撫でちゃう)
ぅ、出ちゃいそう…
このまま、出したい…
(むずむずする褌の内側の感触を言葉にする…)
私も嬉しいわぁ、イノリちゃんがこんなに大胆になってくれて♪
紗枝おばさんもいつもより大胆になっちゃうわ…♥
（ゆったりおっぱいでくつろいでもらって）
（紗枝のふたなりペニスはいつの間にか柔らかなお尻のお蔭で褌からはみ出すほどで）
そうなってくれたら、イノリちゃんには紗枝おばさんがたっぷりサービスしちゃうわ♪
お客さんがいっぱい喜んでくれて、イノリちゃんも楽しんでくれて…最高ね♪
（普段のイノリとは違う姿が見られるのも、新たな魅力になりそうだと考えて）
ふふ、ここがいいの？
イノリちゃんのお腹、触り心地がよくって好きよ♥
おっぱいも硬くなって…♥
褌も窮屈そう…♥
（焦らす様に指先で乳首をくすぐり、お腹の肉を摘まむように撫でた）
このまま、出しちゃいましょうよ♥
紗枝おばさんもイノリちゃんが可愛らしいから、ふたなりおちんちんミルク出したくなっちゃった♥
一緒に出して、紗枝おばさんのおちんちんミルクでお背中、お流しします♪
（ギンギンに勃起してるものをイノリの背中に押し付けて耳元でささやく
）
あ、ん…はみ出してる…
(褌から先が出てるのを肌でふれると、体が熱くなってる)
(ふたなりの先から汁が滲んで、褌に染みをつけて)
もっとサービスしてくれるんだ…っ、して欲しい…
頑張る、ね…っ、恥ずかしい…
(いつも誤魔化してるお腹の肉を触られてもじもじと…すると濡れてる褌の内側でふたなりがこすれて気持ちよくなってますます染みが大きくなって)
あ、…♥あん
(乳首もくすぐられて熱く)
(顔を紅くしながら、こくんと頷く)
(ふたりでくっつきながら、腰をへこっと動かすと紗枝さんのふたなりにお尻をすり付けて、褌の中でふたなりをこすって)
あ、出る、もう出ちゃう…
(腰をへこっ♥と大きくつきだすと)
(褌の中で射精してしまって、ひくっ、へこっと腰を揺らしながら、ねばついた精子が褌の内側に広がっていくのを、とろんとした顔で感じていく)
【次に会えるのは、月曜日の夜とかになりそうだけど、いい？】
もっともっとサービスしちゃうわよ♪
イノリちゃんが頑張ってくれたら…ね♥
（お腹の肉を楽しそうに揉みながら乳首を摘まむと）
（イノリの気持ちよさが伝わってきて、こちらもつられてしまう）
いい子ね…♥
紗枝おばさんと一緒にびゅーってしましょ♥
（挿入してるように腰を動かし、イノリの背中を滑るように動くと）
私も、出ちゃう…♥
ミルク、出しちゃう…♥
（ぎゅーっと抱きしめながら紗枝も体を震わせ）
（極太ペニスの先からミルクが飛び出し）
（紗枝の爆乳とイノリの背中に挟まれ、たっぷりミルク塗れにしちゃう♪）
>>781
【そうね、この辺りで中断でちょうどいいと思うわ】
【月曜日の夜ね、今のところ大丈夫よ】
【もし来れなくなっちゃったら、事前に伝言するからね】
【ありがとう…紗枝さんと一緒に出せてよかった…♪】
【じゃ、また月曜日に…】
【21時頃からならいけると思うから】
【じゃ、おやすみ、紗枝さん…またね】
【ううん、こちらこそありがとう】
【次は月曜日の21時ね、またそのときに楽しみましょうね♪】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【このまま書き出しご用意しますので少々お待ちくださいませ】
【リヒト ◆tMuAKypuqU提督、使用宣言をありがとう。航空母艦、加賀です】
【あなたが私の提督なの？それなりに期待はしているわ。…なんて。よろしく】
（美しい彼女と揃いのバスローブを身に纏い身支度が終わったのを見てとると、さりげなく差し出した手で加賀の手をきゅっと結び、にこっとした笑みを浮かべて手を引き導いていく）
（脱衣所の出入り口とは別の専用の出入り口から二人連れ添って出て、緋毛氈の張られた執務室の傍にある私室に向かう廊下を歩くはこれから慰安に赴く艦娘が他の艦娘に見られないようにする為の配慮）
（冷静さを装う加賀を時折見上げ、並んで歩く身を寄せてしな垂れ掛かるように腕へ頬を擦り付け甘えるような仕草さえ見せる少年は、この鎮守府の提督だった）
加賀さん、着きました……僕のお部屋です。
（クールながらも経験の薄い彼女から緊張が伝わってくるのを感じて無理にお喋りをせず、部屋へ導き中へ通していく）
（大きく立派な寝台やソファーなど全ては艦娘が寛げるように用意したものばかり）
（艦娘らからの贈り物を飾り、清潔に整えられたこの部屋は艦娘への慰安を施す為の交わりの為だけの部屋だった）
ベッドに上がって寛いでくださいね
何かお茶でも……あ、お酒もありますよ？
（そうした部屋中に加賀の手を結びながら入り導いたのは部屋の中央にある寝台）
（先に上がるよう導いて、寛ぐよう促すも軽く握った手をそっと両手で撫で摩り、慰安前に一服を勧めていく）
（未だ緊張が残る加賀をリラックスさせようとの気遣いを見せながらも手を握ったまま緊張でお茶すら喉が通らなくとも大丈夫と言いたげに艦娘の顔を見つめてにこやかに笑みを零した）
>>786
【お待たせしました。ご期待に沿えるように頑張りますね】
【書き出しはこんな形でどうでしょうか？】
【ありがとう。美しいわ、素敵】
【私も返すから、少しだけれど寛いで楽しみに待っていて。何かあったら呼んで】
【加賀さん、ありがとうございます】
【加賀さんの返信お待ちしてますね。宜しくお願いします】
ありがとう、提督。
（豪奢にし過ぎず地味すぎず、綺麗に整えられた室内。ここは提督の部屋でありながら「そういう部屋」になっている）
（「そういう部屋」に来ているからには、自分も心づもりをしていなければならないのだけれど。すぐに慣れるものでもない訳で）
（その相手が、お風呂から出て来てからあれこれ世話を焼いてくれて、今はすぐ隣にぴったり座った、女の子顔負けに可愛らしい見た目で性格も良い提督という）
（複雑な心を覚られたくなくて、表面上は淡々とした出撃前の自分のようなふりをして、わざと端的な言葉で返した）
そうね、何か飲み物を頂こうかしら。
お酒…ふふ、提督も飲んでくれるなら良いかもしれない。でも、いけないわね。
（バスローブから覗くすべらかな腕は、先の出撃で全身の装甲がどうかなっていたとは思えないほど、見事な修復を終えている）
何か一緒に飲めるフルーツジュースがいいかしら？
（部屋の冷蔵庫を指し示し、お願いして。普段なら提督に甘えたりお願いしたりはしないのだけど）
（この部屋にいるということは、そういうことをしても良いよと許されているから）
その前に、提督。私、そこまでやられたつもりはなかったのだけれど。
少し無理をして進撃してしまったかも。気を付けます。
（外装の補修は完了したので、内面の補修を行うのがこれからであるということ）
（補修は提督の手ずから行われる。疲弊した艦娘に行われる慰安であると聞いている。疲弊していなくても好きでしている娘もいるみたい）
（帰港時に満場一致で今回は私だと言われ、お風呂に長いこと沈められ、そして今である）
（大人しく反省しようと、私と同じくらいの大きさのリヒト提督の小さな手指をきゅっと握り返し、冷蔵庫へと送り出して）
だ、だから提督…、その、提督の務めを、今夜これから、わ、私に……その、えっと……お願い、いたします！
（提督に向かって頭を下げる。今はもう、これだけで精一杯）
（バスローブを着ているのは、お風呂上がりだからというのもあるけれど）
（脱ぎやすくも脱がしやすくもある布一枚を纏っているというのは、此方もそのつもりであるという分かりにくい意思表示）
（本当は楽しみにしていて、乗り気でもあるということは、口にした瞬間恥ずかしさの余り逃げてしまいそうだからまだ言えそうにない）
>>789
【提督、こちらこそありがとう。見事な書き出しでした】
【提督が返すのを見届けて、今夜は解散としましょうか。眠気は大丈夫、ちゃんと待てます】
【明日のお昼が大丈夫でしたら、13時か14時からで如何でしょうか。この返事は最後で構いません】
いいんです、加賀さん。謝らないで下さい。
加賀さんが傷ついたのも全て僕の責任です。無理に進撃しなければいけないと思わせてしまったのもそう。
自分の使命の為にやったことですし、加賀さんが居てくれるおかげで僕がこうしていられるんです。
（反省する態度を見せる加賀に優し気な笑みを見せ、冷蔵庫に向かう）
（余り見られたくないだろう顔を見ないように背を向けたまま語り掛け、冷蔵庫から日本酒を取り出し徳利に注ぐ）
（猪口を二つ盆に載せ交わりの前の細やかな酒宴の支度を整えている合間も加賀の告白は続き、背を向けたままじっと受け止めて）
（しずしずと落ち着いた足取りでベッドへ戻れば加賀の隣へ腰を下ろし、頭を下げる加賀の手に猪口を握らせ徳利の酒を注いでいき）
（自分の猪口にも舐める程度の日本酒を注いで掲げ、肩を寄せてくっつき、左手でバスローブの上から太腿へ触れて撫で始めて）
（柔な太腿へ細くしなやかな指先を滑らせながら、猪口へ向け俯かせていた顔を上げ、くすくすと笑みを零した）
それに、そんな風に言われたら…誰も怒るなんてできないです。
加賀さん、ずるいですよ……可愛い。
（笑みを浮かべたままそっと背を伸ばし、加賀の耳元で可愛いと囁き、耳たぶを優しく食む）
（唇を離しざま舌先でちろっと舐め上げてキスを交わせる程に顔を近づけて加賀の顔を見つめて、手にした猪口を掲げてみせて）
乾杯……いいですか？
僕のところにちゃんと帰ってきてくれた加賀さんに、乾杯したいです。
（長時間の入居が必要なまでに手酷く傷つき、下手すれば心も折れかねない中でこうして無事に帰ってきてくれたこと、それが一番大事なのだと口にして）
（年上の艦娘へ甘い口説き文句を囁き、手にした盃を近づけてカチンとぶつけ、ほんの少しだけ注いだ日本酒をくいっと飲み干し終えると、ほんのりと頬を朱に染めた笑顔を加賀に向けた）
【お待たせしました。加賀さんの素敵なレスに応えようとつい時間が掛かってしまって】
【明日のお昼13時からでどうでしょう？ 伝言板で待ち合わせて、17時までで大丈夫です】
【今夜はここまでに致しましょう。お疲れ様でした、加賀さん】
【うっかり読みふけってしまいました。私が返事を先にするべきでした】
【提督のお返事が素敵で、つい。嬉しく思います】
【時間、受けてくれてありがとう。ではまた明日、もとい本日の13時に伝言で会いましょう】
【今夜は打ち合わせから導入までありがとう。ここで私も休むから、あなたも休んで】
【おやすみなさい、また明日に。今日はありがとう、とても良い時間でした】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
【お疲れ様でした、加賀さん】
【瞼が重くなってきたので、僕もここで…おやすみなさい】
【また明日宜しくお願い致します】
【スレをお借りしました】
【リヒト ◆tMuAKypuqU提督をお待ちします。私の番ですが、提督、少々お待ちください】
【あらかた書けているから、あと手直しができれば出させてほしい】
【こんにちは、加賀さん。宜しくお願いします】
【このままお待ちしておりますので大丈夫です】
（ちらりと提督の様子を伺うと、全く此方を見ずにいてくれていたり。これがこの提督の恐ろしい凄み。提督による艦娘への慰安を本職とするというのはこういうことかと思い知らされる）
（細かい所まで気が付くなんて、本当、にくらしいくらい鮮やかなんだから。慰安――心づくしのご奉仕とやらは、既に始まっているらしい）
（肩に小さなあたたかい重みが掛かり、お酒の香りが差し出されて手の中に収まったと思ったら、もう一つお酒の香りが漂い）
あら、提督。ジュースって言ったのに。少しだけだからって、いけない子……っうにゃっ？！
（自分でも予想だにしないおかしな所からおかしな声が出た。提督の指が腿に触れ、敏感な内腿を撫で始めたから）
（勿論そこもしっかりと修復されて、滑らかさと柔らかさを併せ持ち、あたたかく張りのある手触りになっている）
…………
（凄い勢いで頬が熱くなってくる。顎を持ち上げられて見つめられれば、二の句も告げず固まった自分の間抜け面が整った宝石の瞳に映される）
（布越しに、ほんの少し触られただけなのに。感じやすすぎる自分の身がうらめしい。微笑まれているのは、ただ単に提督が優しいからだと信じたい）
や、提督…っ…耳…！んっ…、んぅ…
（無表情の百面相も終わらないまま、次の刺激が与えられる。青少年らしい僅かに高く軽やかな甘い囁きが、耳元で自分の名を呼ぶ）
（形良い耳朶に与えられる唇と舌の刺激に背筋が震え、ガチガチの肩の力どころか全身の力が抜けていく））
はあ…っ。
（詰まった胸腔を開放するよう息を吐く。炉心部を吐き出しそうな程に絡まった複雑な緊張感が、提督によって次々と削り取られて消えていく）
（来る前からせっせと世話を焼かれほぐされ、部屋に来て早々に甘い吐息をつかされ、あまつさえ自嘲する艦娘に完璧なフォローさえ）
（完璧すぎる返答をもらってしまって謝り合戦する気も起こらず、妙な反抗心やゴネる気持ちが出てくる事もなく、すとんと身に入ってきた）
（さすがの提督ね、と嘆息する。もう、かなわない）
私に乾杯してくれるのなら、私は提督に。
……迎えに来て貰った時から、既に始まっていたのね。
（心の中だけのつもりが、口からも小さくこぼれた。娘逹の心と体に潤いを与えるといわれるそれを、今まざまざと一身に受けているのだと感じる）
あなたが待っているから帰ってくるの。またこうして、お迎えして欲しい。
（程よい量に注がれた杯に口をつけると、甘く豊潤な香りが胸一杯に広がる）
提督。その…先ほどの耳への…は、とても…良い、ご奉仕でした。…
（ガウンから覗く鎖骨の矢印の示す下には、あやういほど不釣り合いに実った果実の谷間が押し込められている。ブラはもうは着けて来なかった）
（杯をまとめて脇机に置き、行儀よくぴったりと閉じて座っていた脚をそろそろと開き、先ほど腿を撫でていた手を自身の方へと促す）
（じっと見つめて視線を送る。もっと色々な所にさわってほしい。修復を終えたきれいなばかりの体を、提督の手で全部）
（言えるはずもない。ふるふると震える自身の手指から、温かくなりだした指先から、何かを感じ取ってくれれば）
>>796
【改めてこんにちは、提督。今日もよろしく】
【こちらの時間があった分長くなったけれど、気にしないで。あなたのペースに忠実であってくれれば、それで】
僕はただ…頑張って下さる鎮守府の皆さんに、加賀さんにお返ししてるだけです
加賀さんが僕に尽くして下さるから、これくらいしないと
（入渠仕立てで火照りただでさえ過敏な身体、その上で生来の感じやすさも相まって耳元への愛撫で加賀が艶めかしい息を漏らす）
（盃を退けようとする加賀に手渡し、お酒よりももっと気持ちよくなることをおねだりしてくる加賀の眼差しにくすっと笑みを零して）
（バスローブをはだけて生足を晒す加賀の太腿へ滑々とした指先を這わせ始め、膝頭から太腿の中程までをじっくり摩り上げていき、さりげなく力を入れては開脚へ導いていた）
だいぶ溜まってたみたいですね…加賀さん、凄く敏感
（先に口元へ含んでいた耳たぶを再び食み、ちゅるりと唾液の音を滲ませて舌先で舐め上げ転がしていき）
（ご奉仕する側の提督が加賀の肢体に興奮を覚えていることを啄む口元から漏れ出た吐息でわざと聞かせていった）
（足の付け根に少しずつ向かい始めていく指先は肌を翳めるように優しくソフトに、けれども膝から付け根に向かおうとするストローク幅は長く、より感じやすい部分へ向かうのを伝えて）
（ぴとっと密着し肌を重ねようと背筋伸ばして凭れかかると、耳元から唇に向けてキスを落とし始めていった）
ちゅ…ちゅっ、ちゅ……ちゅぷ、ちゅ……はぁぁぁ…♥
加賀さんの唇…綺麗で、キスするの好きになっちゃいます
…ちゅ…ん、ちゅぷ…れちゅ…ちゅちゅ、んちゅ……ぁむ、ちゅ…ぅ…♥
（加賀の唇を啄んで、ソフトなキスを落としてまずは重ねた唇どうしてキスを楽しみ、より身体が解れていけるように自分との接触を重ねて）
（瞳を閉じたまま艶やかな唇を開き、突き出した舌先で加賀の口元を舐めて口へ舌先を挿入し、ぬるりとした舌で加賀の口腔を高めさせていく）
（舌上に溜めた唾液をローションのように加賀の舌上へ塗し、ちゅくちゅくと音を立てて艦娘の舌をしゃぶり上げていき）
（幼い少年の柔らかな舌をくねらせては、舌を交えたキスで加賀の身体を解し続けていく合間には、付け根へと到達した指先を下腹部の剥けて伸ばしていき）
（臍から下へ向けてそっと這わせては、包皮に包まれた陰核を目ざとく見つけてツン…ツン、と刺激を与えていくのだった）
【お待たせしました。こんな感じで続きお願いします】
【キスでご奉仕してからベッドに寝そべらせて、全身リップなんて考えていますけれど】
【リクエストあったら、教えて下さいね？】
>>798
…っん、んっ…そんな、溜まってなんか…ぁ♥ あっ♥ ああっ…
（敏感なのは言われる通り。耳への愛撫でおそらく思いのままに甘い声を上げ、びくんびくんと背筋が跳ねる）
（ともすれば自分より肩幅もない若い肢体が己が身にしなだれかかり、ついばむようなキスを繰り返している不思議な状況。許された状況）
（皆の提督だけど、ここにいる間は自分だけのもの。自分も提督だけのもの。重なる身体に、熱を帯びる体や吐息は自分だけではないことにほっとする）
んっ…ていとく、提督だってきれいよ、…っちゅ、可愛くて、素敵…はあ、んっ…♥
（美少女真っ青の形のいい唇が、淫猥な音と言葉で自分に触れる。奇妙な状況に倒錯感と背徳感、独占欲が沸き上がる）
（此方からも夢中で唇を合わせながら、入ってくる舌先を熱い口内で迎え入れて。伸ばした舌を吸われて、また体が震え上がる）
や、待ってっ…そこは、まだぁっ…♥ 痛いから、ゆっくり…や、んんっ…
（腿の間を撫で回す手が、気が付けば随分と大胆な所まで潜り込んでいる。最も敏感な部分を探ろうとする提督の指に身をよじり）
（まだ強すぎた刺激に怯えて、いつのまにか身体の前に来ていた薄い肩と背を抱き締める。後ろ向きに倒れ込めば、提督を自身の体の上に乗せるような形）
（溢れ出した洪水がしっとりと下着と肌の間を濡らしているのが、知られてしまうのが恥ずかしい）
（こんなに溢れて、提督のお口や手指を汚してしまうと思えば、それも恥ずかしくて消え去りたくなるが）
（火が付いて燃え盛るばかりの劣情は、今すぐ一人身で逃げ出した所でどうなるというのだろうか）
…提督…続けてください、このまま、ご奉仕を…お願いします……
（潤み出した瞳で下から見上げる。提督に触れられるのは気持ちいい、唇もなにもかも全部キモチイイ）
（ガウンの紐を自ら緩めて、前を開く。くびれた腰つきの上には寝そべっていてもまだ上向きに弾力のある双丘があり）
（提督の前で呼吸に合わせて中心の色付いた果実が揺れている）
【時間のかかった割に促しきれなくて申し訳ありません。全身をおねだりしたつもりが、別方面に誘っている気さえする始末です】
【ぜ、全身…その、をお願いしたい加賀なのですが、いかんせんですね】
【リクエスト、提督の流れに乗るのが今は楽しいのでお好きに押して進めてくれれば】
【あえて言うと、色んな所に触ってみると嬉しく思います。逆にこちらにリクエストはどうですか？】
あ、はぅ……ぁ……♥
加賀さん…♥
（キスを続けて感度が益々良くなっていく加賀も口づけに溺れていくようで、差し入れた舌を絡めて吸い付いていく度に身体を震わせていた）
（欲情を帯びる肢体をくねらせ、股座に触れようとする指から逃れようとするのを見逃さず、優しく触れていたにもそれすらも刺激が強いようで）
（ぎゅっと体躯を抱きしめられるのは想定外――そのまま自分が馬乗りになる形になったのは、そうしようと思っていただけに加賀の発情が強いように思えてしまう）
もっと触って欲しいんですね…分かりました
たくさん気持ちよくなってもらいたいって思ってますから、大丈夫ですよ…？♥
（ベッドに背を預ける加賀の腹上に跨り、ガウンの紐を緩めて前を開いていく加賀は少年相手に待ちきれないようにも思え）
（それだけ身体が昂ぶり、性交の続きを求めて仕方ないのだと暗に晒して見せ付けて来るのがとても可愛らしくてくすくすと笑みを零して）
（晒された豊かさを示す頂点に人差し指を当て、くにくにと転がしながら自分も身に纏っていたバスローブの紐を緩めた）
（バスローブの前を開けて、白磁のような透き通った白肌を晒し、脱いだガウンをベッドの上へはらりと落としていき）
（胴を跨いで開かれた太腿の付け根から無毛の下腹部と屹立をした性器を見せ付け、白肌に浮かぶ胸元が淡く色づいているのを曝け出してみせて）
キス…まだ終わってないですから、続きもキスから…です♥
ちゅ…ん、ちゅぅ♥ちゅ…ぁ、ちゅぷぷ♥くちゅ♥ちゅ♥
（胸元に両手を載せて指を沈み込ませて馬乗りになり、唇へキスを落として再び舌を差し入れ絡めていく）
（吸い上げた舌先を自らの口内に導き、深く唇を重ね合わせてキスを交わし合いながら、掴んだ胸元を優しく揉みしだこうと指を動かし始めていき）
（たっぷりとしたボリュームのある乳房を小さな手の平で揉みしだき、腹部に腰を押し付けて硬く憤った性器を擦り付け始めていく）
（挿入前の前戯ながらも実際に挿入している時のようにゆっくりとした腰使いで艦娘の肌に屹立を押し付け擦り付けていき、鈴口からとろとろと滲みだした熱い先走りを加賀の腹部へ刻み立ててみせて）
んは…ぁ…ちゅ♥加賀さん、気持ち良かったら…我慢なんてせずにいいんですよ？♥
気持ちいいって声出して…ここでは何も隠さないで剥き出しの加賀さんに気持ちよくなって欲しいですから…♥
（5分程、じっくりと唇へ口づけを落として長時間混ぜ合った唾液をちゅるりと吸い上げていき、啄んでいた唇を上げた時には銀糸がぷつりと途切れた）
（口元から首筋へ、鎖骨に向けてキスを初めていく頃には汗ばんだ胸元に浮かぶ乳首を指で転がし始めていて、乳輪をそっと包み込んだ手の平で先端を際立たせて乳首を責め立てる）
（敏感な部分に時間を掛けて愛撫を施しながら、自分の昂ぶりを見せ付けていくように加賀の腹部にはべっとりと先走りが広がって、熱い体液に塗れた腹上を硬くさせた屹立が滑り続けて）
（淫らではしたなく思える水音を密着する間で立たせては、奉仕する側も興奮を覚えて夢中になって悦楽を享受していることをまざまざと見せつけていた）
【お時間掛かっちゃってごめんなさい】
【色々とどうしようか先を考えながら…書いていると少しお時間掛かってしまって】
【色々な所に触ったり愛撫を施していくのなら、両手を枕にして腋を晒していただくとかどうでしょう？】
【リクエストという事でもないのですが…ご奉仕の途中で達してしまったりしてもいいでしょうか…？】
【先にこちらから】
【いえ、こちらが今は任せ切りになってしまっていますので。提督にはご苦労を強いてしまいました】
【しかし今更私がはじめての提督を導くお姉様路線に転向すると、大判狂い過ぎるので】
【そうですね、私のポーズですか？わかりました、取り入れましょう】
【抵抗も何も無いので、大丈夫ですよ。ご安心を】
【途中でというのもかしこまりました。1回だけと決まっている事もないでしょう。提督も、楽しんでください】
【いいんですよ、こちらも大丈夫です】
【挿入して欲しいっておねだりが加賀さんから自然と出てきちゃうように頑張りますね】
【17時がリミットという事でしたので次回のお話も少し…次は月曜日、水曜日の夜大丈夫ですけれど、加賀さんは如何ですか？】
（提督がローブを脱ぎ捨て、自身の上に跨り直す。少年から青年へと成長する段階特有の無性別感と、透明感に溢れたつやつやの肌が自身の目を釘付けにする）
……あなたは、本当にきれいね……素敵。…さすがに、高揚も…します。
（女に見えている訳ではない。男性の身でありながら美しいという点に、強く心を掴まれる）
（そして女好かれするのを分かっている。この提督を寄越す本部も随分罪な事をしてくれる）
（はあ、と別な意味を持つ熱い溜め息が出る。提督に触れられるのは気持ちが良い。その肌に触れるのも、きっと気持ちが良い。後でやってみようかしらと密かに思って）
あっ、まだ終わってないって…？さっきもたっぷりされたのに、まだ…っ？するの…♥♥
んッ♥ んッ♥ んッ♥ ふぁ、うン、でも、もっとっ…してくれて、嬉しい…♥
（絡み合う舌の合間に、うかされたようにまとまりのない言葉をねじこむ。いつもの冷静で無感情な自分はどこへ行ってしまったのだろう）
（整った容姿の娘たちの艦隊の中、どの娘よりも愛らしく可愛らしいリーダーに抱かれるという状況が、きっと様々なバグを己に生むのかもしれないと結論付けて）
（すっかり力を抜かれて火照った身体を晒し、潤みきった瞳を瞬いた。アーモンドのようにくるりとした瞳の目尻と目頭から、悲しみではないは涙の粒が頬に転がって落ちる）
うん、提督…気持ちよく、して…ください…♥ んっ♥ ふあぁ♥ あ♥ あ♥
（ふわふわとしつつもたぷんと張った乳房が提督の手で形を変える。手と指の固さと柔らかさが、なんて心地良いんだろう）
（提督に触られるのはきもちいい。触られるとなんでこんなに気持ちいいんだろう。提督だから？長けた優秀な存在だから？）
我慢なんて…そんな、ガマンしても、はぁ、しただけ提督が、うぅんッ♥ もっと♥ 声あげさせるくせにぃっ……あ♥
（唇が肌の上に落とされる度、スイッチを押されるように甘い声か吐息がこぼれる。自分の身体なのに、敏感になりすぎてもう制御できない）
（興奮に伴ってずくずくと胸の先端がうずき、熱を持ってじんと痛む。優しく包むように包まれて、鼻にかかったような一番の甘ったるい声が出た）
あ、あん♥ ていとく、さきっぽ…ねえ、きもちいい…♥
（つまみだされて強調され、丁寧にやわやわと揉み解されて、充血する痛みが快楽へと変貌していく。ああ、とても気持ちいい）
（腕から肩から力が抜けて、まるで万歳をしているかのような姿勢になる。特大の胸だけでなく脇まで晒して、汗ばんだ肌を提督の眼前に置いて）
ていとく、提督も…ふふ、なんだか、気持ち良くなっていますか…？私の身体で？
ご奉仕とはいえ、提督は艦娘に過度の興奮を見せてはいけないという規定は無いものね。あったとしても…かまいません。
（提督自身をなだらかにへこんだ腹に擦り付けられて、誇らしい気持ちになる。私ばかりが骨抜きにされている訳ではないという共有感と、己の身への自負）
（嬉しくなって、小さく微笑んでみせた。涙目で顔も真っ赤でぐにゃぐにゃでなければ、もっと様になったかもしれない）
（力の入らないと思っていた腕がひょいと伸びた。提督の背と、その下で先程から主張している提督自身の昂りとに）
ねえ、ふたりで…提督、私にもさせてください。提督も、私に……
（きゅ、と戯れに握ってみる。あたたかい。力は入れすぎないように気を遣ってみたけど、どうだろう）
（皆まで言わせるなと見上げて伝える。いわゆるシックスナインを、男の提督が上でやってみたいと誘って）
【思っていたより結構かかってしまいましたね。ごめんなさい】
【楽しいです。加賀、おねだりの前に予想外の行動に出ました】
【そろそろ時間も時間ですね。来週でしたら水曜を希望します。お時間は同じく22時から22時半ごろということで大丈夫でしょうか】
【お疲れ様です、加賀さん】
【いやらしいおねだりが出て来ちゃいますね…♪大丈夫ですよ】
【次は水曜日の21時30分以降なら大丈夫ですので、加賀さんが良ければ22時より早く始められます】
【一応22時目安で居る形でいいでしょうか？】
【私の方が、22時頃が確実というのもあります。申し訳ありません。水曜の22時で、なるべく早くは頑張りますね】
【どうぞゆったりしていてください。とはいえ次も提督に丸投げした加賀なので、酷いのですが】
【なるべくこちらからも進められるように考えてみます。主導権を奪います】
【今日はありがとうございました。提督には本当にお疲れ様です】
【スレをお返しいたします】
【水曜日22時に宜しくお願いしますね】
【今回のシチュは僕がご奉仕するのがメインですので…でも、主導権奪いたくなったら仰ってくださいね？】
【それも含めて慰安です♪】
【ありがとうございました。お疲れ様です、加賀さん】
【こちらもスレをお返しします】
【リヒト ◆tMuAKypuqU提督をお待ち致します。提督、お早いご着任有難うございました】
>>809
【いいえ、加賀さんをお迎えするのは提督のお勤めでもありますから】
【今夜もよろしくお願い致します。続きをご用意しておきましたので、この後投下致しますね】
加賀さんみたいな綺麗なお姉さんとえっちなこと…んは…♥してたら…誰だって……っ…♥
それに、気持ちよくていやらしい顔してる加賀さん見てたら……興奮しちゃいます…♥
僕がもっと気持ちよくさせてあげたいって……思えちゃうから…♥
（長い時間を掛けた口づけで身体はすっかりと火照り、普段以上に敏感になっている身体に少し触れただけでも甘い鳴き声が漏れてくるのを見つめて）
（両手を頭の後ろで組み、悦楽に蕩けながらも微笑みを浮かべる美しい艦娘の腋にキスを落とし、唇で脇肉を食み、ちゅっ♥と吸い上げてみせる）
（汗ばむ肌から漂ういやらしい匂い、牝の香りに口元から笑みを零したまま乳房を揉み込む指先にきゅっと力が入っていき）
（気持ちいいと漏らした乳首を指先でくにくにと擦り上げては、片手を尾てい骨に沿わせて撫で、臍下に押し付ける屹立と年上艦娘の身体を挟み込んでは抱き着いて腰を揺らし続けていた）
んぁ…♥ぁ――♥んっ♥加賀さん…触り方、やらし…♥
お手て気持ちい……です♥んん……はぁぅ…ぅ♥
…そんないやらしい触り方……シコシコするの…どこで覚えたんですか…？♥
（それまで頭の後ろに組んで胸元を強調させていた加賀の手が腹部の間に差し入れられて、股間に触れようとしてきたのに合わせて腰を引き）
（ぬちゅりと蜜を引いて触りやすいように隙間を空けるのに合わせ、屹立を包み込んだ指が竿をきゅぅっと握ってきて）
（腋の下に口づけしていた顔を上げ、だらしなく緩んでしまう蕩けた顔、切なそうに震える口元から甘い甘い喘ぎ声を漏らし、横合いから胸元へ顔を埋めて）
（上目遣いで加賀を見つめたまま、ひくん♥ひくん♥と気持ちよさそうに腰を揺らし、とろっとした我慢汁を一夜の恋人の指先へ絡め塗り付けてしまう）
ご奉仕と一緒に…ん、僕のもしたいって……はぁ…♥
ふふ……いいですよ…加賀さん♥
それじゃ……枕の方に寝転がってもらっても、いいですか？
（自制が効かなくなり始めた加賀から、ご奉仕を自分もしたいとねだられてコクンと首を縦に振った）
（加賀が手を離すまで自分の性器に触れさせたまま、そっと身を起こしてベッドの真ん中に寝そべるように導いていく）
（ベッドの端に腰掛けていた加賀が少しずつ身を動かして寝台の中央へ向けて移動していく合間には、膝立ちになって腰を突き出してしまいながらも両手で加賀の手をきゅっと握り）
（青々とした穂先を熱く滾らせて薄く肉づいた腹部に反り返らせているのを見せ付けて、欧州の血が流れる白磁のような白肌を耳まで赤く染め上げて恍惚とした表情を浮かべたまま加賀の支度が整うのを待ち受けていて）
【改めてよろしくお願い致します】
【時間いっぱいまで…僕で気持ちよくなってくださいね…？♥】
【改めてこんばんは、提督。今夜もよろしく】
【これまでのことから、0時〜1時の間くらいで二人とも眠気が来るようだから、その頃になったら休みましょう】
【はい、そう言う提督も。私と一緒に】
【……にしても、これは……少々、高揚します。少しばかりお時間を頂戴して、提督に手を出そうかしらと】
【されて嫌なことがあったら止めますので、教えて下さいね】
【されたいことも、教えて頂ければ。ぜひ】
【されて嫌なことは多分無いと思いますから…もしもNGな描写があればお教えしますね？】
【おちんちん…剥けていた方がいいとか、被っていた方がいいとかあれば決めてくだされば合わせます】
【加賀さんが剥きたいとかあればそれでも大丈夫です…♪】
【されたい事は…僕が上なので、寝そべる加賀さんにお口か胸でしてもらうとかでしょうか…？】
【お胸でしてもらうの…膝立ちになってる加賀さんとキスしながらお胸に挿入…とかも好きです♥】
【続きお待ちしてますね…♥】
どこで覚えた？そうね、提督が私にこすりつけているので覚えたかしら。
ここが気持ちいいの、この部分かしら…って、簡単に想像が付いてしまうくらい♥
（少しひんやりする平らな腹部。先程から熱く滾った提督の塊が何往復もし、興奮の証を吐き出していた所を反対の指で示し、妖艶な薄い笑みを向ける）
ええ、じゃあ。私が下に寝そべるから、提督はその上に…来て。
うつぶせになって、私の前で、足を開いて。
（体勢移動するというのに、ぎりぎりまで触れた手を離させないなんて。なんて、貪欲な提督。私と同じで）
提督、これは脱がせたいですか？それとも見せつけられて脱ぐ方がお好み？
（やや明るさを落とした照明のもとで寝転がり、やや腰を浮かせて穿いていた下着を両手でずらす。ぐしょぐしょだった下着と自身の間が空いて）
（間の深淵ではまばらに生えた柔らかい草の谷間が、濡れそぼって糸を引いているのが覗く）
（そこは若々しいような色みも見せているが、たっぷり潤いながら絡み合う赤い果肉は、間違いなく成熟した快楽を知る娘のもの）
それにしても。提督も高揚しているようで、何より…です…っ♥ っン♥
（身体の上に提督を導いて望みの体勢に持って来たら、目の前には主張する提督のそれが来ることになる）
（間に見える提督の男の器官に薄い唇を近づけ、瑞々しくぬらつく上反りの裏側を斜めに捕らえ、尖らせた舌先で舐め上げる）
提督、足をもう少し開いて。私が舐めやすいように。
（手のひらを軽く腿に添えて促す。体制の指示を出しながら…そう、提督に指示を出されて、次には自分が指示しているという不思議な倒錯感にも気分が高まる）
ここに、愛おしいものがぶら下がっていますね…♥ 早く中身を出したいですか？
（後ろで揺れる袋に口付け、唇をぴたりとあてがう。敏感な器官だと聞くので、なるべく丁寧にじっくりと舌で舐め転がしていく）
ちゅ♥ちゅー…♥ ね、どうぞお構いなく…出してください。
（じゅっと卑猥な吸引音を立てて吸い取る。提督自らのあふれていた滴と、舐め回したおのが唾液が、潤滑油代わりに混じり合っていく）
（同時に、反り返った竿のくびれを執拗にを指の輪と手のひらでしごき続け、その先にある快楽に至るのを待つ）
（この体制であるから、つまりはいわゆる顔射ならぬ胸射を狙って催促して）
>>813
【提督のように上手くはいきませんが。お待たせしました】
【気に入って頂けると良いのだけれど】
【教えてくれてありがとう、提督。何かと促せるよう尽力します】
【提督の性器ですが、提督のお好きなようにして頂ければ。こちらとしては打ち合わせ時にお伝えした通りですので】
こんな恥ずかしい恰好……加賀さん、特別…ですよ？♥
（寝そべった艦娘の上に跨って欲しいとおねだりされるがままにベッドの上で四つん這いになり、片脚を上げてそっと加賀の顔上を跨いでいく）
（恥ずかしそうにお尻を高く上げて、見られている事に羞恥を覚えているのを示すかのように腰をふるふると震わせて、きゅっと引き締まった尻の谷間をそろそろと開き窄まる菊座を曝け出し）
（ねっとりと蜜を垂らす陰茎を、その根元でたぷたぷと揺れる無毛の陰嚢を見せ付けて、足の間から顔を覗かせ加賀の顔を恥ずかしそうな顔で見つめた）
加賀さんの…脱がせますから……♥
舐めるのはちょっと待って下さ………っ♥はぁ…ぁ……♥気持ちい……♥
（加賀のショーツを脱がそうと両足を閉じた艦娘の太腿を持ち上げ、脱ぎ掛けたショーツをそろそろと脱がし始めていく）
（ショーツに染みつくまで溢れた愛液が糸を引き、慎ましく時には冷淡とさえ思わせるクールな部下がこれ程感じて快楽を欲しているのをまざまざ見せ付けられてしまうと、息が上がっていくようで）
（甘く切なそうな喘ぎを漏らしてするするとショーツを抜き取り、まんぐり返しをさせるように両腕で太ももを掴んで抑え込み、加賀の上へ寝そべろうとした瞬間）
（陰嚢を咥え込まれ、左右の睾丸を纏めて口内で転がされ、舐める事もできずに太腿へ頬ずりをするしかできず、曝け出させた加賀の蜜壺に感じ続ける熱い吐息をはぁ、はぁと吹きかけるだけ）
（豊満な乳房のクッションにお腹を押し付けたまま、加賀の喉の辺りで憤る性器を指で扱かれて射精へ導かれようとしていた）
ご奉仕する僕が先にイかされるの…んっ♥加賀さん……はぁ…♥加賀さん…♥
おちんちん…いいです…っ♥加賀さんのえっちな指、ぃ……♥しこしこって…んんっ♥
んぁ…はぁ……ぁ♥加賀さん、イき…ます……っ♥
（開かせた加賀の太腿を両腕で押さえてもたれ掛かり、ぎゅっと抱き締めて擦り寄ったまま昂っていくのをまざまざと加賀に見せつけて）
（きゅぅっと前立腺が締まり、精巣から送り出された精液が陰嚢の内を巡るのを加賀の口内に味合わせ、舌上で精液が先へ昇り上げていくのを伝えて）
（指で作ったリングをひくひくっ♥と震わせて、淫らな指使いで剥きあげられ顔を覗かせた薄桃色の亀頭から乳房に向かって熱い精液を注ぎ込んでいく）
ご奉仕する僕を……先にイかせるなんて……♥加賀さん……えっち…♥
はぁ…ぁ……♥気持ちいいです…♥ん…ぁ…ちゅ…♥ん…ちゅ…♥
（乳肉の谷間にちゅっと吸い付かせ埋めた亀頭から乳肉の谷間にびゅくびゅくと射精を続け、汗ばみ蒸れた谷間に精液を注ぎ込んでいく）
（腰を震わせて絶頂の余韻に酔い痴れながらも、唇を蜜壺に当てがって肉芽にキスを落としては舌を絡みつかせてご奉仕に再び没頭し始めて）
【加賀さんのいやらしいおねだりに…時間掛かっちゃいました…♥】
【シックスナインおねだりして、先にイかせようって……いやらしいです…♥】
【タマタマおしゃぶりしながら手コキでって……ダメです、気持ち良すぎてズルい……です♥】
【お返し……頑張っちゃいますから……♥】
【今夜は加賀さんのレスで終わりかも…ですけれど、次回は明日か明後日の夜同じ時間できますけれどどうですか…？】
（提督のそれに口付けと甘い刺激を幾度と繰り返せば、お腹に乗って密着度の増した薄い姿態が淫らに震え出す様にえも知れぬ高揚感が沸いてくる）
（自身の腿を支えにして快楽の高みに至ろうとする様に、口は塞がっているから心の中で笑む。懐かれて嬉しいといった小動物を哀願するのに近い気持ちと、年下をこの手で導くというどうしようもない倒錯的な悦びで）
提督…♥はぁっ♥;たくさん、出ましたね…♥こんなに♥
（限界を告げる切ない声と、唇と手指越しに伝わる脈動。胸元にふりかかる熱い生命に満足して微笑み、息をつく背を優しく撫でる）
だって、提督が…私にいろいろして、あまりにも楽しそうだったから。私にも分けて欲しいと思いました。
奉仕する側が、気持ちよくなってはいけないという決まりは無かったはずですので♥気持ち良くなって頂きました♥;
（冷静沈着な自分が、倒錯した部屋では年端もいかない子の前で頬を染め、こんな痴態と卑猥な台詞を晒しているだなんて。五航戦の子たちが知ったら格好の話の種にされてしまいそう）
気持ち良かったようで、何よりで…す♥っん、あ、♥や、提督…♥そんな、すぐ…♥
（少しだけ触れられては逃げてしまった敏感な真珠が、積み重なった愛撫と自身の興奮ですっかり充血し、固く張りつめている）
（提督を至らせた満足感に浸っていたのも短い時間で、すぐさま反撃…もとい法師を再開されて、甘い声を上げさせられて）
（そうだ、どうして最初に逃げてしまったか教えるのも良いかもしれない、と思いつく。年上の顔を見せておこう。そう思うと、何となく恥ずかしいような言葉もすらすらと口に出るようで）
提督。ねえ、大事なことですから♥覚えて、あッ♥ ください♥
女の子の…そこは、とても敏感で♥あ、ン♥…えっちになって興奮すると…♥もっと敏感♥になって…いっぱい♥になってしまうの…♥
（提督に見せつけるように指でそこを開けば、濡れた真っ赤な花芯が芽吹いて、不随意にひくひくと揺れて誘いを掛ける）
（自身の変化を淫らに話すほど、ますます体の奥から淫猥な蜜が溢れ出しては谷間を潤し、お尻の方にまで落ちていく）
いっぱいになって、ずきずき痛くなって、切なくなって…♥解放されたい♥ って…思うんです♥
痛いから、舌で優しく転がして、吸って欲しい♥下からどろどろをすくって塗り付けて、ぬらぬらって♥ 全部かき回して…♥
こんな風に…♥
（おねだりしながら、負けてはいられないと提督への愛撫を再開する。滴の垂れて色白の引き立つ内腿や、可愛いすぼまりを持つお尻の間も、全部目敏く見つけて舐めとって）
（胸の谷間に挟んだ提督のそれも、いやらしい潤滑油のお陰でたっぷりうねうねと泳ぐ余裕があり）
さっきは、はぁん♥ まだ痛かった…んです♥ けどッ♥もう大丈夫、準備、できてるから…♥ 気持ち♥いい…♥
んっ♥…ていとくも…ふぅっ、きもちよく、なって…♥
（締まった臀部に手を添えて、ぢゅくぢゅくと音を立てながら、ひくつく小さな孔を舌先で嘗め回す）
（びくんびくんと下半身が跳ねそうになっては、提督の身体で抑え込まれて。快楽が行き来して跳ね返る様を楽み）
……―――っ、あ……♥ ていとく、わ、私も…い…く…♥
（肉体への刺激と脳内への刺激、提督の痴態、己の興奮…あらゆるものが混然一体となって、快楽に身体を震わせて）
【はい。こちらもかかっているので、お互い様です】
【主導権を…奪いきれていません。提督、私はどうすれば良いでしょう】
【また私で終わってしまいましたが、続きをご用意するか、次にお会いしてから書くかはお任せします】
【嬉しく思うことに変わりはありません】
【お礼が遅れましたが、今日はご用意頂いて有難うございました。お手をかけて頂いて嬉しいです】
【次の予定もありがとうございます。金曜の方でお願いできますか？】
【時間は同じく、22時で宜しいでしょうか。今度は21:30頃にも来れそうですが】
【お疲れ様でした、加賀さん♪】
【ご奉仕…待ちきれない加賀さんのとこでひとつになりたいって、挿れてくださいっておねだりしてくださったら僕から…です♥】
【でも、僕を押し倒して他の艦娘には見せられない加賀さんのまま無理矢理自分から挿入……もいいですよ？♥】
【あと……ゴム、着けようとする僕を止めるとか、そういうの交えてもいいかもしれませんよね】
【お姉さんなのに凄くいやらしいんだぁ……って…♥加賀さんのこと見ちゃいますけど……♥】
【金曜日の21時30分で大丈夫です。遅くなりそうならご連絡下されば問題なく対応できます】
【今夜はありがとうございました。続きご用意する様にしますね】
【お先に失礼致します。眠くなってきちゃって…おやすみなさい、加賀さん】
【金曜日よろしくお願い致します】
【加賀さんとスレをお借りしました…♪】
【提督もお疲れさまでした…っ、ぼやきに対して、的確で様々な指示が出ているなんて】
【どれも浪漫に溢れていますね。私ではなく別の娘が取り入れそうなものもあります】
【提督的に、ご希望内容の優先度は半々？読み違えていたら教えてください】
【困ったことに、その二択はこちらも半々で好みに当てはまります。考えます】
【ゴムについては、こだわりなくどちらでも良いです。付けても無くても、私達は止めません】
【艦娘と普通の人では妊娠しないからし放題だろうという浪漫を、こちらからも提示します】
【ありがとう。金曜21時半にまた、伝言で】
【おやすみなさい、提督。私も眠くなってきたので、このまま、一緒に】
【こちらをお返しいたします】
お久しぶりです
ちょっと仕事が忙しくって少し体調を崩してしまって
返事が出来ませんでした
最近ちょっとだけ落ち着いてきたのでたぶん大丈夫になったと思います
ん……久しぶりだね…
仕事によりけりだけど、年度末になる頃合いだから忙しくなってしかるべき時期だし
そういうこともあっておかしくないからね…
もうあのネタでは遊べないかなって思ってたけど
また会えて嬉しさの方が大きいし
声をかけてくれてオジサンは嬉しかった
ご迷惑をおかけしちゃってごめんなさい
あのネタは…私がお尻エッチされた直後くらいで泊まってた気がします
あってるでしょうか？
そう、痴漢して、トイレに連れ込んで
ケツマンコの処女をぶち抜いて、幼女のケツ穴をデカマラチンポでズコハメしてるとこだね
ケツ穴なのに、中がマンコのようなクッソエロい、西欧のお姫様のような極上お嬢様のドスケベ穴をチンポでガン掘りし
次は小学校でお友達に見られながら
マンコの処女を突き破ったり、ウンコしてるところ見せつけたり
お友達の高貴な和風お嬢様も変態セックスするんだ
ちょうどケツマンの気持ちいいところで止めちゃって…
チンポを一ヶ月も咥えていて
ズコバコされただけでイっちゃうかもです
小学校ではウンコパーティですね
梢ちゃん…金髪のちっちゃいお嬢様…
それなのにケツも乳もデカくてスケベで
ケツ穴もクソ捻り出す穴のはずなのにマンコみたいなヌルヌルビラビラな中身してて
一杯ハメてケツ穴にチンポ汁出しまくって
ケツ穴で孕む位ぶち込んで…
梢ちゃんの極太ウンコをモリモリ出させながら食って
梢ちゃんをめちゃくちゃにしたい
学校でウンコとオシッコ巻き散らかしながら二人のお嬢様をぐちゃぐちゃドロドロにしたい
オジさんはもういっぱい創造してくれちゃってるんですね♥
私のウンコを出すだけの癖に
オチンポを食べるのが大好きなクソ穴♥ケツ穴♥に
チンポをズッコンバッコン♥入れちゃうところを♥
はい♥私はウンコを出しながら…クソ穴犯されるのが大好きですから♥
無邪気であどけない、天使のようなお嬢様の梢ちゃんを
清らかでお淑やかで、清楚なお姫様のようなお嬢様の美雪ちゃんを
チンポとマンコとケツマンコ
オシッコとウンコで気持ちよくなることしか考えられない
最高にド変態の淫乱巨乳小学生お嬢様にしたいし
それをずっと楽しみにしながら、そして会えなくなってからもあの後の事を妄想していたよ
オジサンはもう、梢ちゃん達をハメ倒して穴をずっぽずっぽ犯しまくって
下の緩いスケベお嬢様にすることしか考えられないからね
それならお話じゃなくてもう遊ばないとダメみたいですね♥
オジさんのチンポでいっぱい拡張されたクソ穴♥
オジさんの手を温めるために、クソ穴フィストされて、がばがばにされてみたいです♥
両手にいっぱいウンコをつけて…食べて欲しいですね♥
軽い私達をケツ穴フィストで持ち上げてもらおうのも♥
梢ちゃんみたいなケツマンコしたドスケベお嬢様ならフィストも大丈夫そうだよね
オジサンの腕をずっぽりハメて
ごっちゅごっちゅ出したり入れたりして、中にたくさんあるのを手に掴んで引きずり出して
べっとべとになった手を舐めながら出したウンコを貪り食いたい
梢ちゃんは130㎝位しかないちっちゃい子だからその位余裕だよね
でもそんなにガバガバになっちゃったらゆるゆるで気持ちよくならなくなったり
オジサンのチンポでイケなくなったりしない？
ガバガバになんかなりません♥
オジさんチンポ…気持ちよくなくなっちゃいますから♥
どんなに太いものを入れても
どんなにハードなことをしても
ケツ穴は可愛くすぼまってしまりは最高♥そんなマジッククソ穴です♥
ふぁぁ…そろそろお休みしますね…土曜日お願いします…おやすみなさい
それならよかった…
梢ちゃんのケツ穴は本当に魔法のケツ穴だね
土曜日楽しみに待ってる
おやすみなさい
【スレをお借りしました】
【リヒト ◆tMuAKypuqU提督をお待ち致します】
>>833
【今夜もよろしくお願い致します。もうちょっとで続き出来上がるので、少しだけ待っててくださいね】
【改めてこんばんは、提督。今夜もよろしく】
【はい。ここでお待ちしています。ご納得いくまで大丈夫ですから】
加賀さんすごくえっちになってますね…♥いつもの加賀さんじゃ考えられないくらい……スケベになってます♥
クリトリスの皮剥いて…♥剥き立てのはしたなく勃起しちゃってますよ？♥
ちゅ…ん、ぁ…♥こう、ですか……？♥
（大きな乳房を両腕で挟み込み、股間に伸ばした手でクリトリスの花弁を剥いて、牝芯晒して見せ付ける加賀の痴態にくすくす笑みを浮かべて）
（両腕で掴んだ太腿を抱き寄せて、もっとよく見ようとマングリ返しに近い形へお尻を浮かせていく）
（加賀の顔前でお尻を揺らし、射精したばかりのおちんちんをおっぱいマンコにちゅっちゅ♥ってして、気持ちいいそこの中で屹立を震わせたまま）
（秘裂へ顔を近づけて、誘い立てる陰核に口づけを落とし、舌を塗り付けてしゃぶりついていく）
もっとよく見せて下さい……♥あ、すごい…♥もうぐちょぐちょです…♥指入れたらぁ…ちゅぽちゅぽ♥って吸い付いてきてる…♥
（ちゅぅぅぅぅ♥っと音を立ててクリトリスを吸い上げ、根元を前歯で甘噛みし浮き出た先端を舌で舐め上げて）
（こりこりと硬い勃起を丁寧に舐め転がしながら、視線は愛液を溢れさせる膣口に釘付けになり、左右の人差し指で牝花弁を剥いて、指を挿入し優しく掻きほぐしていく）
気持ちいいですか、加賀さ……んんっ♥ぁ――はぁ…♥
クリトリス剥いてるの見せつけながら、んんんんん……っっ♥お尻ぺろぺろなんていやらし……♥
（汗や塗れた精液を舐め拭おうと尻の谷間に舌を這わしてくる加賀の舌使いにお尻をそっと振りたくり、舐めやすいように腰を下げ尻の窄まりへ舌を差し入れてくるのを感じて声をあげる）
（菊門を割って侵入してくる艶かしい舌がうねり、前立腺や肛門を舐め解してくるとどうしても性器が反応してしまい、腰を揺らそうとしなくてもびくびく♥ひくくっ♥と胸の谷間に突き入れた亀頭がひくついて）
（舐めたい、お尻の穴にご奉仕したいと訴え続ける加賀の求めに応じて、顔面騎乗の様にお尻を押し付けて、下半身の力を抜き全て加賀に預けていく）
加賀さんもうイきそうですね…ん、ぁはぁ…っ♥男の子のお尻の穴舐めながら…っイっちゃうなんて…っ♥
変態さんみたいなイき方して……っ♥なのに、僕も気持ちよくて…っ♥はぁ、ぁっ♥はぁぁ…ぁっ♥んっ♥
僕もイきそ…です……♥また…イく♥イっちゃう……です……っっ♥♥
（尻穴責めをしたい加賀の顔をお尻で踏み続け、柔らかく小ぶりな尻肉をぐっと押し付けたまま、懸命に蜜壺へ指を突き入れ抽出を続けて加賀を絶頂に導いていく）
（先に絶頂宣言をした加賀が、愛液を溢れ零しクリトリスを執拗に舐め転がす目の前で陰唇をひくつかせて絶頂痙攣を見せるのに興奮した様子で）
（達したばかりの膣穴に余韻を味わえるよう抽出は止めず、絶頂に絶頂を重ねて迎えさせようとしている自分もまた限界を迎えて）
（乳房の谷間に勢いよく射精を始め、先んじた一発目でとろとろに塗れた乳房の内に、ぬるついた精液を連続して注ぎ込み、加賀の胸元から青臭い精液の臭いを漂わせていた）
んんっ…♥ぁ……ぁぁ…はぁ…♥
加賀さんのご奉仕……凄く気持ちよくて、二回もイかされちゃいました……♥
見てください、本番まだなのに………おちんちん、こんなになっちゃってる……♥
（肛門に突き入れられていた舌を抜こうと腰をそっと持ち上げて、騎乗していた加賀の顔上へ胸元から引き抜いた竿を見せ付けていく）
（おちんちんにねっとり絡みついた精液が竿全体に塗れて、亀頭から今も新鮮な残り汁を蜜のように垂れ落ちるのを加賀の顔上で見せつけて）
（少女のように可愛らしく耳まで赤く発情色に染め上げる蕩け顔を股の間から覗かせて、絶頂へ導いた加賀の顔を見つめくすくすと笑みを零してみせた）
【お待たせしました、加賀さんっ♥】
【お尻の穴舐めながらイっちゃう加賀さん見てたら…本番の合図は加賀さんのおねだりがいいかも…って思えてきちゃいます…♥】
【おちんちん入れて欲しくなったら、いつでもおねだりして下さいね？ 合図が来るまでご希望ならもっとご奉仕しちゃいますから♥】
【加賀さんが一番リラックスできる体勢で、おねだりしてもらえるのがいいなって思います♪】
【今夜も僕でいっぱい気持ちよくなってくださいね…♥】
【先にこちらから。続きをありがとう、提督。お疲れさま】
【ふむ、もっとお預けして、焦らしていても良いのでしょうか。それとも焦らされたいのでしょうか】
【実質お預けにもしていないから、どうであれ、あまり変わりませんね】
【提督のえっち。嫌いでは…ありません…】
【では少々、いえ、しばらくお待ちを。休んでいてください】
【お返事遅くなってごめんなさい】
【加賀さんの慰安ですから、加賀さんが一番好きな展開がいいと思います…♥】
【提督の僕をイかせ続けて焦らしたいとか考える艦娘もいると思いますし……加賀さんがおねだり始めて本番で何度もしたがっても良いと思います♪】
【このままお待ちしておりますね、加賀さん♥】
ええ、だって、っ、とっても…♥気持ちよくって♥っあ、ああっ♥い、ま、もう…イッてるのにぃ♥
や、そんな♥いろんなとこ、ぐちゃぐちゃに…♥なっちゃう…♥あ、あ、あぁぁあっ♥あああ♥
（奉仕と責めのないまぜになった恍惚とした余韻に浸る間もなく、熟れ切った熱い泉をかきまわす提督の指も、張りつめた胸の谷を犯す若竿も止まってはくれず）
（更なる高みへ押し上げられて、淫らな奉仕が望む通り、何度も続けざまの絶頂を迎えては髪をふり乱してしまう）
提督、ダメです♥そんな、いやらしい…こと、実況中継しては…♥♥お仕置き、してしまおうかしら♥
ふふ、私が奉仕？提督がご奉仕、する側でしょう…？私のやっているのは、そうですね…戯れとでも呼んでくれれば♥
（外に出る言葉とは反対に、提督が自身を表現する台詞に身体は素直に反応し、ますます奥から熱い蜜が溢れ出す）
（精液を吐き出したばかりでてらてらに光る若い欲望の先っぽを、ほんの軽く、でもじんと痺れるくらいの力で、指先ではじく。お仕置きという名のやや激しい愛撫を行って）
（玉の汗の浮かんだ、火照らされきった頬で微笑んで）
本番……ええ、そうですね。…………
（真っ白な肌を全身快楽一色に染めて、一切隠そうともせず、あざとい表情でこちらを振り返る提督。この子はなんて素直なつくりで出来ているのかしら、私と違って）
（巧妙な罠なのでは、と思う。穿ちすぎかもしれないけれど）
（「提督は、艦娘の許可無しに挿入を許されない」というのは、こちらから言い出すしかないということでもある）
（他の娘達はどうしているのかしら。可愛らしくおねだりしたりしているのかしら。何と言えば伝わるか、むしろどういう風にだったら私が言えるか）
（いやらしいことをされ、している間はその場の雰囲気と勢いで何かと言えていても。この場になるといつも悩んでしまいながら）
提督。…そ、そろそろ……挿入を、許可しますっ……！！
（思いっきり悩んだあげくに事務的な言葉。まったく可愛いげのひとつもない）
（一番食べ頃の時をと。ここに飛び込んできてと。腕の一つでも差し出せれば良いのだろうけど。提督の脚をつかんでいた手を離す）
（腕を体の横に無防備に折り曲げ、薄明かりの中に全身を見せるようにする。出来上がって汗ばむ張った乳房も先の艶々の尖りも、淫らな液体にまみれたお腹も、しなやかに曲がる長い脚も、その奥のあわいも）
（…全部委ねるから、このまま滅茶苦茶にして、という言葉の代わりに）
（言えない分は見れば分かるだろうし、提督なら察するべき、という無茶な願いを心の中で呟きながら、仰向けの姿勢のまま挿入の姿勢に向けてそろそろと腿を開く）
（膝を立て、ぎゅっと目を閉じる。瞼の裏に愛らしくもぞくぞくする微笑みを焼き付けて、その時を迎え待って）
【お待たせいたしました。その割に、そこまで量は無いですが】
【加賀が好きな展開…に、すると、内面の描写も増えるのですが】
【なるべく見た目も分かるように尽くしますので、ご了承願えると幸いです】
【このまま、お互いにきりがいいと、気が済むと思えるまで快楽に溺れましょう。それが私が期待することでしょうか】
はい…っ……♥
（お尻を高く上げて自分の性器も、舐められたお尻の穴も発情に染めた身体も全て曝け出して見せ付けて、本気で目の前の艦娘と夢中になって性快楽を味わい気持ちよくなって欲しいと思っている自分を受け入れてもらえたみたいな感じがして、挿入を許可する加賀の言葉に嬉しそうな声を上げた）
（跨いでいた足を上げ、四つん這いになって加賀の足元に行き、上げさせていた両足を下ろすのを導いていけば）
（肢体を投げうち、ベッドの上に無防備な裸体を曝け出して恥じらい、両足を立てて濡れそぼる蜜壺を曝け出し、挿入する為に自分が居るべき場所を加賀が用意してくれた）
やっぱり、緊張……しちゃいます？
大丈夫ですよ……今は、僕を感じて気持ちよくなることだけ考えていて下さい…♥
（緊張、不安、そういう感情が混ざり合う加賀の声は頑なだけれど、身体の方は拒もうとせず自分の居場所を作り出してくれたのが嬉しくて、いつも頑張ってくれる彼女を労わり愛して気持ちよくさせたいと思えてしまう）
（幼いながらも大人の女性に対して欲情を覚え、色付く肢体を露わにさせて開かれた股座の間に四つん這いで進み出でて）
（じっと見つめた加賀の口元へ背伸びして顔を寄せ、少しでも緊張が解れさせようと口づけを落としていく）
ちゅ…は、ちゅちゅ…ん、ちゅ……ぁ……加賀さん…♥
…僕の事は気にしないでイくことだけ考えて下さい………♥
……僕は、加賀さんとしてるってだけで………何回だってイっちゃうから…♥
（キスをしていた顔をあげ、何度となく気持ちよくなってと言い含め、諭していく最後には羞恥を覚え恥ずかしそうな顔を浮かべて微笑んで）
（挿入前の提督との約束を加賀に結ばせると、身体も結ばれようと亀頭を蜜壺に当て、ゆっくりと押し込み始めていく）
（解れている膣肉が挿入の端から亀頭を包み込んできて、きつく締め付けてくるものだから、気持ちよくなってと言っていた自分がすぐに感じてしまうのは恥ずかしくもあって）
んん…♥……加賀さんの…ぬるぬる……おちんちんの裏側擦ってきて……んん、んく……ぁ♥
…ぁは……ぁ♥♥全部……っ……ん、おちんちん溶けちゃいそう…です♥
（一生懸命快楽に負けないようにきつい膣中を掘り進めていくも、喘ぎを堪える口元は心地よさに加賀の膣中の良さや、自分の性器がどうなっているかさえ吐露してしまう）
（根元まで全部挿入するころには、必死に堪えていた口元も緩んでしまい、瞳の奥にハートを浮かべてみせるほどに欲情を覚え、心地よさそうに吐息を漏らしていた）
加賀さんが慣れるまでこうしてますから……♥
……僕のおちんちん、どうですか…？♥
（腰を押し付け密着して少し動いただけでもぐちゅりとした淫らな音を立てる深い結合のまま、きゅぅきゅぅと締め付けられるのを堪え続けたまま荒くなっていく呼吸を繰り返していて）
（自然と出てしまう喘ぎの合間には、ぺたんと広げた両手を加賀のお腹に添えて撫で摩り、少しでも加賀を昂らせようと触れあいながら加賀の様子を窺っていた）
【こちらこそ時間が掛かっちゃってごめんなさい。内面の描写いいですよね…僕も好きです♥】
【はい、沢山快楽に溺れたいです……♥何度でも、何回でも……たくさん♥】
【時間も遅くなってきたので、今夜の僕のレスはここまでで加賀さんのをお待ちする形でしょうか】
【次は…月曜日の夜か、水曜日以降の夜なら大丈夫です♪】
…緊張…とは少し違うかしら。…イヤではないの、ただ、その……っ、恥ずかしいだけ、だから…気にしないで。…っん。
（もう全身どこでも情欲にそまっているというのに、そこだけ不釣り合いに寄った悩みの眉と眉間の皺。我ながらなんと面倒臭い艦）
（これまでさんざん乱れておいて、一体何を言っているのか。どんどん消え入りそうな声になりつつ顔を横向け、提督どころか枕相手にボソボソつぶやく状態になっていれば）
んっ、ふ、……っはい……リヒト、提督……
（その唇がふさがれる。あたたかくてやわらかくて、何かと此方を考えてくれるのが、言葉からも触れ合った感触からも良く分かる）
（滅多に呼ばない提督の名を呼びたくなった。提督を名前で呼ぶなんてという考えもあってのことでもあるが、ただ呼びたくなったから）
（ひとしきりの口付けが終わり、唇を離して熱い息をつく。枕に横にしていた顔を上げ、下から見上げて正面から向かい合い）
…存じています。ご奉仕するという立場でありながら、先程からも随分とお楽しみでした♥
（無表情ではなく、小さくくすっと笑んだ表情で「何回だって」という言葉をからかう揶揄を返して）
あ…っ、そう、そのまま…♥てーとくをっ、提督を、私の中に…♥っっ…♥
（身体を合わせ、望んだ通りにしてくれる提督の熱の塊を内へと導く。押し拡げられる熱さを頼もしく思いながら）
はぁ、はぁ…♥提督、提督…が、はいって…きてるのっ…わたしも、分かります…♥
提督、気持ちよさそう…♥私も…提督で、きもちいい、です…♥
（奥へと進んでくる毎に荒い息が零れる。指も舌もとっても気持ち良いけれど、どうしてだろう、同じ刺激なのにこれだけに感じるとっておきの特別感は）
（身も心もとろかされるような快感が全身を包んでいく。喘ぎと吐息が止まらずに生まれ、背筋はまたびくびくと小刻みに震え始める）
（同じように甘い吐息と荒い息が何故か頭上からも降り注ぐ。同じように感じているのだと思うと、何だかいけない共犯者のような気分にもなってくる）
（此方はこんな年端もいかない青少年に欲情していれば、多感な年頃のはずの少年も相応の純真さを巧みに利用してくる存在であるという）
ええ、ありがとう…大丈夫だから…♥
（慣れるまで、とあくまで気遣ってくれる少年に微笑みを返す。慣れるも何も、とっくの昔から出来上がっているというのに）
どうって、そうですね……提督のいやらしい、いけない坊やは…とても気持ちいい、です…♥と言えば、満足でしょうか？
（腹部に手のひらが触れて撫でまわしている。こちらからも背に腕を回し、少年特有の骨格の薄さを見せるそこをそっと撫でさすってみた）
（繋がったまま抱き合っていれば、徐々に身体のつなぎ目が溶けて繋がっていくよう。あとからあとから新しい愛液が滲み出しては、間を熱く潤していく）
（快楽に蕩けだした表情を見せつつも此方を伺う提督にまた笑んで、空いている手を体と体の間に上向きに差し入れる）
提督ったら、私を犯している側なのに、そんなに甘い声を上げて…提督なのに、そんなに淫らで…♥良いんですか？
かまいません、もっと乱れて見せてください…♥私の前で、もっと甘く、乱れて見せて。
（気持ち良くなれというのなら、そちらも。あなたも乱れて見せてくれるなら、こちらもどこまでも理性のタガを外せるから）
（上向きにした手のひらで、提督の胸の突起を探り当てる。くにくにと先端を動かすようにそこに触れながら）
…うごいて、ください…♥たくさん、突いて…っ、気持ちよく…なりましょう…♥
（提督を咥え込んだ内側の肉がきゅっと提督の側面に吸いつく。うねうねと奥へと引き込み、また引いた時の淫らな引っ掛かりを生むように）
【それ以上にお待たせしました。提督。起きていますか。申し訳ございません】
【予定ですが、あいにく月曜は所用が。水曜同じく22時程度からでお願いできますか】
【先の機会の最後に提督にお話頂いたお誘いプランの浪漫ですが、加賀がこうなったので。扶桑さんか長門さんが叶えてくれるかもしれません】
【お疲れ様です、加賀さん…♪】
【素敵なレスありがとうございます♥】
【次回は水曜日の22時で、よろしくお願いしますねっ】
【ごめんなさい、もっとお喋りしていたいのですけれどもう眠くなっちゃいまして…ここでおやすみさせてください…】
【今夜もありがとうございました。水曜日によろしくお願い致します♥】
【スレをお返し致します】
【お休みください、提督。私も、眠くて…一緒に…】
【そういう機会があればの話です。気にしないでください】
【こちらこそ、今夜も沢山素敵なお返事をありがとう。また、水曜に】
【こちらのスレをお返しいたします。ありがとう】
【今晩は、提督。今日もよろしく】
>>844
【こんばんは、加賀さん。こちらこそよろしくお願い致しますっ】
【僕のレスから続きですけれど、もう少しで出来上がるので少しだけお待ちください】
【はい、提督。ここで待っていますので】
【いつもご負担をかけてしまって申し訳ない気持ちもありますが】
【提督も、楽しんで】
加賀さ―――っ♥
――ッ♥♥♥
（背中に手を回し抱き締め返してくる加賀の大人の手が、背中を撫で摩ってくるのが気持ちよくて喘ぎも詰まり腰が震えてしまう）
（大好きな艦娘に抱擁されたまま一つに繋がり快楽を共に味わう感覚が嬉しくてキュッと縋りついてしまって）
（甘えるように大きな胸の谷間に顔を埋め、腰が自然と揺れていくのを感じてしまう。自分の気持を体現しようと興奮しているのを加賀に伝えようと緩々とピストンを続けて）
はぅ…ぅ♥ん……加賀さん、そんな事……♥
気持よくなりたいです……僕も♥加賀さんにも気持ちよくなって欲しい……♥
（甘えた自分の胸を手の平で押し上げ、顔を上げさせられて見つめてくる加賀の瞳に口元を蕩けさせたまま恍惚とした笑みを向けて）
（淫らすぎると言われて恥ずかしそうに顔を赤く染めてしまうものの、乳首を弄られると瞳をぎゅっと硬く閉じて腰使いが一度止まってしまう）
（うねうねと包み込まれた性器が柔らかな膣肉に只管射精催促されるように扱き続けられていて、突き入れたままじっとしているだけでも達してしまいそうなのに…）
（自分に愛撫を施して、高め合いたいと言いながらも犯している側と言う加賀に、くすっと妖艶な眼差しを向けた）
加賀さん、いやらしい…♥犯されてるっていう風に思っちゃってたんだぁ……♥
小さな男の子に犯されてるって……♥
（胸元から顔を上げさせられ、見下ろした加賀の唇に口づけを求め繰り出した抽出は先のような温いものではなく、若い精欲をぶつける苛烈な突き入れ）
（若穂を荒く叩きつけ、犯して欲しいと思っているのなら、そうしてあげるという様な荒々しい突き込みで加賀の膣肉に竿を擦り付けて悦楽を一気に高めていく）
滅茶苦茶にされたいって、思っちゃってたんですか？♥
そんなの……っっ♥
――そんなの、いやらし過ぎます…♥
もう止まらないですから…♥
（乳首を指の間で締め付けて指先を胸に深く埋めて伸し掛かり、高まろうとする腰使いは激しく接合部に肉音を立てていて）
（年上の艦娘が自分に抱くふしだらな劣情に興奮を覚え、込み上げる射精感も限界の中、一気に――）
――――っ♥♥
はぁ…♥加賀さ…♥加賀さん……っ♥
（膣奥に向けて突き立てる昂ぶりの先から熱い精液が迸り、加賀の膣襞に塗れさせていく）
（加賀自身にも膣中射精されていると実感を伝える青い性の滾りをぶちまけたというのに、留まるところを見せず突き入れは止まる様子も見せず）
（気持ち良すぎて腰が止まらないのと、加賀を気持ちよくさせようと達しさせようとする一人の少年としての剥き出しの欲望に疼きを覚える加賀の身体に射精しながらも苛烈な抽出を送り込み続けていく）
>>846
【お待たせしました、加賀さん♥】
【加賀さんと一晩中慰安任務勤め終えたら、執務室に加賀さんと同伴出勤したいなって思っちゃいました…♥】
【ゆっくりと余韻を楽しみ身も心もリフレッシュできるように慰安翌日の艦娘はお休みが与えられていて、朝礼が終わればそのまま一日過ごしていただくとかで】
【艦娘が望むなら、半日は提督を独り占めして…とか素敵だなって考えてたりしてます…♥】
【加賀さんのエピローグにも使えるかもってだけのお話なんですけど】
【今夜も僕で沢山気持ちよくなってくださいね…♥加賀さん♥】
違うのかしら？艦娘から何もかも忘れさせて、面倒なことなど何も考えられないようになるまで…滅茶苦茶に♥するって♥
（あどけなく快楽に染まった頬を隠そうともしないまま視線と言葉で此方を煽ってくる提督に、小さく首を傾げて煽り返す言葉を返すも）
んっ…ふぁ、てーとく、ぁあっ♥は、激し♥あぁっ♥あっ♥はぁんっっ♥♥
（伸び上がってきた段違いの口付けと、高まった膣内へすぐさま送られた激しく抉るような突き刺しに、荒い喘ぎが次々と押し出されてしまい）
や、そんな♥おっぱい、までっ♥いっしょに、したらぁ…♥やぁん♥ダメですっ、きもち、よすぎますっ♥
（更に敏感な二点にも甘い刺激を加えられ、喘ぎに涙声が入り交じる。辛さに流す涙ではなく、ただただ与えられる膨大な快楽と、提督から丁寧に見られ扱われている嬉しさから溢れて来るもの）
（駄目だと口では言ってみても、言っているだけのポーズだと誰もが良く分かる位の声になっているので、誤解も生まないでしょう）
あっ♥てーとく♥てーとく…♥ぁあ、ああっ、そ、そう、とまらないで♥激しく…犯して♥
（荒々しく突き入れられる若い欲望に、淫らな声で答える。熟れて真っ赤に充血した肉の壁は、もうグチャグチャに熱く蕩けて、貪欲なまでに提督を飲み込んで）
そっ、そう、なのっ♥てーとくみたいな、はぁっ、小さくて、若くって、きれいな男の子に…♥
メチャクチャに犯されて♥キモチヨク、なっちゃいたい、いけない艦娘、なのっ……♥
（与えられ続ける快楽感にうかされ、息を切らしながらいやらしい願望と欲望をそのまま口にしていく）
（激しく送り込まれる度、つながった部分から溢れた蜜が提督と自分の腿に伝っていって、どれだけ感じているのかを明らかに判るよう雄弁に伝えてしまっていて）
（欲望を吐き出してしまえば、両方の大腿で提督の掴めそうな腰を挟み、もっと、と足を絡めて体に押し付ける）
ていとく…ていとくっ…！リヒト、提督…♥♥
ああイク、イクのっ…！イッちゃう……！！
（自分の名を呼びながらの射精感の前兆を思わせる一際激しい抜き差しに、胸が強く締め付けられる。日頃なら口にはしない提督の名を呼んで）
（つながる快楽、与え合う快楽に、身も心も一気に高められてしまい）
（骨盤の僅かに出てきた青少年の腰まわりを滑らかな太股で締め付け、甘い涙声をあげて白い喉をのけぞらせ、時を同じくして快楽の絶頂を極めて）
ていとく、あっ♥止まらない♥またイクのっ、わ、私、また♥イっちゃう…♥♥いくぅ♥♥
（完全に出来上がった体が、続けざまの刺激で何度も絶頂に押し上げられる。出し入れのたびに簡単に達してしまうから、今なら髪に触れられるだけでも達してしまいそう）
（上気する己の頬がとても熱い。眼前で私のためにと必死になっているであろうこの青少年も、きっと同じだろうと思う）
（連続絶頂にぶるぶると震えながら、提督の頭を腕に抱え込む。胸の前に抱き締めるようにぐっと力を入れると、こんな最中なのに奇妙なほど安堵感と安心感に包まれて）
（腕でも足でもぎゅうぎゅうと抱き締め、夢中になって貪る。一滴でも逃すまいとうねる淫肉で吸い上げて）
はぁっ……提督、とても…素晴らしい、ご奉仕です……♥
（乱れて額や頬に貼り付く髪がうっとうしいけど、それを払えるほどの力も入らない。何もかも脱力してしまって、だらりとした腕で抱えた提督の頭を撫でて）
……リヒト……♥
（思い切って上半身を起こすと、提督の身体を引き上げ、目を閉じて唇にキスをした）
【こちらこそ大変お待たせしました、提督】
【同伴出勤…ふむ、翌日は外に出ない特別な秘書艦に？】
【他の娘達を見送って、悠々と提督と過ごすと。良いアイデアです】
【少し私からも攻めてみたいと思いながら、返しただけでこの量と時間なので、まず出したいと思います】
【攻め返してみても宜しいでしょうか。ほんの数行程度ですが】
【持って行き方では延々と続けることができてしまいそうなので、私達の区切りはどうしましょう、提督】
【ばっさりと、この後は朝まで楽しみました的にすることはできると思いますが】
加賀さん…っ♥加賀さん、すごい…です…っ♥
僕で気持ちよくなって……ぇ♥イっちゃってるの…分かります♥♥
（足を絡めて腰を抱き、接合を求める加賀に全身で抱かれたまま射精続きの若穂が幾度も膣奥を責め立てて）
（一度押し上げられれば止まらないのは加賀も同様で、大きく仰け反り普段は口にしないような声を上げ、普段は見せない蕩ける顔を見せてくれて）
（連続絶頂に痙攣する身体はもう脱力しきっているのに、自分を抱きしめてくれる腕と足は力強く、胸の谷間に顔を埋め豊満な乳房に挟まれ柔らかな肉布団に包み込まれていく）
気持よくなってくれて…嬉しい……です♥
はぁぁ…♥加賀さん、僕も気持ちよかったです……♥
（頭を撫でてくれる加賀さんにうっとりとした表情を浮かべ、甘えるようにしがみつき）
（一滴も漏らすまいとする膣口がきつく根元を締めつけてくるのを感じ続けたまま、膣中に注ぎ込んだ精液を刷り込むように腰をくねらせていく）
っ……ちゅ……♥加賀さん――…♥
ちゅ…ん、っ――――♥♥はぁ……ぅ…んっ♥
（両足を絡めたまま身を起こした加賀さんが自分共々起き上がって、膝上に跨り絡みついてくるのが凄くいやらしいなと思えた）
（自分のように小さな男の子にしがみついて、ただ抱き着くだけでなく結合したまま凭れかかる加賀さんの瞳が淫らに染まりきって潤んでいる）
（導かれるまま顔を上げ、キスを求める艦娘に応えてキスを交わし、手を添えていた胸元を指で掴んだまま余韻を求める加賀のキスに、うねりを見せる膣にくに促され）
（唇を重ねたまま、凭れ掛かる加賀の腰をぐっと押し上げたペニスから精液を噴き上げ、とろとろに溶けた加賀の膣中へ子種でマーキングを施していった）
加賀さん……まだ続きできますけど……♥
……夜はまだこれからですし、休憩…します？
（胸元を撫でていた両手を抜き取り、膝上に跨る艦娘の大きな尻に回して両手の指でぎゅっと掴む）
（加賀と部屋に入ってからもう片手分は射精しているけれど、まだ余裕もありそうな性器は高揚からか硬くしたまま依然として加賀の蜜壺で存在を主張していて）
（敏感な乳首にキスを落とし、ぬるぬると唾液絡まる小さな舌を口元から突き出しては、上目遣いに加賀を見つめたまま舌を躍らせて絶頂を続ける加賀を悦楽に導き続け）
（ひくひくと痙攣する膣肉を味わい足りない若い性欲は、くちゅりぐちゅりと膣壁を擦り上げ腰をくねらせていた）
【お待たせしました、加賀さんっ。今夜は1時限界なので、僕のレスはここまでで…攻め返して下さって大丈夫ですよ？♥】
【みんな同じ様に同伴出勤して、昨日は誰と一緒にいたか分かるように…その方が不公平感ないかもしれないです♥】
【見せ付ける艦娘もいたり、べったり甘えてる艦娘もいたり……加賀さんだったらどうなっちゃうんでしょう♥】
【区切りですが朝まで楽しんで、今お話しした同伴出勤の場面入れるとかでどうでしょう？ 半日は提督独り占めできるので執務室で慰安アフター…♥普段の艦娘な加賀さんとしちゃうのも素敵だと思います♥】
【お仕事の椅子に座る僕の上に跨って一晩過ごしただけじゃ物足りなくて攻め攻めな加賀さんも良いと思いますっ♥】
【次は木曜日の夜、金曜日の夜が大丈夫です♪】
【一足先にお休みするのをお許しください】
【スレをお返し致します】
（抱き締めてキスした幼い身体が、腕の中から自身をの腰を押し上げて来る。娘が凭れ掛かっても支えてみせるというように）
んっ……ちゅ、ちゅ…♥ くちゅ、ちゅっ…♥
（頼もしいわねと心の中で微笑んで、口付けを続ける。唇を吸い、舌も絡めて堪能して）
…ていとくも、たくさん…♥出てる…可愛い♥ かまいません、もっと、私に…♥
（何度出しても勢いの止まらない若い情欲に、飽きず欲しがる己の中がまた満たされる。快楽の循環を感じながら絶頂の余韻に酔いしれて）
はい、提督。続き…ですか…っ、あん♥ふあ♥あ、ちょっと♥ まっ♥ 待ってぇ♥♥あぁあ♥
（胸をいじって余韻を楽しむような手つきから指が離れ、呼ばれてつい普通に返事をしたと思ったら、二人して座り込んだベッドの上のお尻を掴まれてしまって声を上げ）
（まだ敏感さの残る柔肉を冷めさせまいと緩い抜き差しで刺激しながら乳首まで唇と舌でねぶられては、続けてまたあられもない声が出てしまう。一体この子はどこまで乱れさせてくるのかと）
もう、提督ったら…イった後は敏感になっているのですから…♥そうっと、です…♥こんな風に…ちゅ♥ちゅ♥
（少しとがめるように言ったつもりが、ただの甘い囁きと化しているような。卑猥な音を立てる結合部に構わず、その上でまた触れるだけのキスをする。見本ですと頬や額にも軽くキスをして）
こう…すると…てーとくも…きもちいいけど苦しい、かしら？ふ…♥うぅっ♥
（座って繋がったままになれるよう、抜かずに少し腰を傾ける。ある処にぐっと力を入れて、中の提督を包むように締め付ければ）
（形のある快感が内側に跳ね返り、提督には根元から締まる感覚と熱い蜜の絡んだ中の感触が伝わるかと）
慰安なのに…慰安なのに、提督を気持ちよくしちゃう娘で、ごめんなさい…♥
まだ慣れていないから、どうしていいか…わからなくて。
慣れるように…提督、こういう時、どうすればいいか…教えてください♥
（若く可愛らしい提督に教えるように…とはいえ、性技でいえば提督の方がずっと経験豊富なのだろうけれど）
（それも含めて分かっているだろうと突き進むことにする。上官にこんないやらしいことをしているという状況に、高揚していく微笑みがもう隠せない）
（玉の汗を額や胸の谷間に浮かべ、染まった頬で提督を見つめる艦娘の姿に、この幼くもいやらしい提督は何を感じるのかしら）
（繋がった腰を揺らめかせれば、提督の目の前にある上半身に、無防備に揺れる二つの胸の膨らみと、ピンと張った先の尖りをまた両方差し出す形になって）
【提督、1時です。お休みください】
【先に出て来ればよかったですね。また予定を教えて下さい】
【こちらは金曜夜22時か、土曜の昼は空くと思います。来週なら水曜日です】
【では合うのは金曜ということになりますね。金曜22時にまた、伝言板で】
【お疲れさまでした。おやすみなさい、提督。今日もありがとう】
【同伴は娘達も全員理解しているでしょうから、それぞれ色んな思惑がありながら見て来るのでしょう】
【赤城さんにはどう映るのかしら……いえ、なんでもないわ】
【こちらをお返しいたします】
さぁて、久々の再開になるんだけど
どうしようか、もう場面を変えて学校でのシーンにしちゃう？
スレをお借りします
そうですね…もう美雪ちゃんも出しちゃいますか？
そのあたりはオジさんを待たせた私が悪いのでお任せしちゃいます
美雪ちゃんは今後プレイに入ってくるけど
ひとまずは学校の中でのやっちゃいけない悪戯を楽しむ形だし
誰も居ないお嬢様学校の初等部で露出したりしていこうか
そして排泄プレイ中にいよいよ美雪ちゃんに見てもらおうと考えてるよ
わかりました
書き出しはお願いしちゃってもいいでしょうか
なら色々設定も組み込んで、ご都合主義で書き出しを作っちゃうよ
すぐに書くから待ってて
【ご都合主義は望むところです♥】
（小学生の範疇を逸脱した極エロロリボディを痴漢して）
（そのあとも放課後に待ち合わせし、多目的トイレに連れ込んで裸に剥き）
（お嬢様の裸身を、巨大なロリ巨乳を、発育しきったデカ尻も、マンコも）
（自己紹介をさせながら撮影し、痴漢だけでは出来ない悪戯の果てに排泄の変態快感を教え込みつつ）
（人生初のセックスをケツ穴で体験することになった梢を散々ケツ穴出しでチンポ汁タンクにさせてしまったあの日から）
（吾郎は毎朝梢を痴漢し、放課後はケツ穴をチンポで犯す毎日を送っていた）
（そんな日々の中、もっと激しく卑猥な事をしたくなった吾郎は梢に頼み…）
ここが梢ちゃんの学校かぁ…
本当はオジサンみたいな人間が入れるような場所じゃないんだよね
（誰も居ない休日の校舎へと梢の案内で足を踏み入れた）
（当然校門にはガードマンが居るが、品のいい令嬢であり、実際に制服を着て訪れた梢を遮ることもなく）
（共についていく吾郎に関しては訝し気な目を向けはするものの、結局は素通しにし）
（部活をしたり、楽器を演奏したりするような生徒たちのまばらな活動を横目で見つつ）
（二人で梢の教室へ向かうと、いよいよかねてから考えてた変態行為を実行にうつそうとした）
さぁ梢ちゃん……
今日はいつもお勉強している教室で、いつもイヤラシイ事、しちゃおうか
早速教室で裸んぼになっちゃおう
オジサンに…梢ちゃんの可愛くて綺麗で、とってもイヤラシイ裸、見せてくれるかい？
（誰かに見つかったら大変な騒ぎになり、吾郎も社会的に抹殺されてしまう）
（梢の素性からすれば、実際に物理的に抹殺されてもおかしくない）
（そんなスレスレの危険を冒す興奮を目に宿し、梢にまずは全裸になるように言うと）
（吾郎は、普段梢が座っている椅子に腰かける）
【ストリップから全裸の散歩、そして排泄プレイってやっちゃおうか】
そうだよー…ここが梢の学校だよー…
おじさん…なんで梢の学校にきたのー…？
面白いのー…学校…梢は面白いよー…学校ー♪
(毎日気持ちよいことをしてくれるおじさんに言われて）
(自分の学校にオジさんを入れてあげることに）
(門に立っているオジさんたちにオジさんを入れてあげることを離すと、オジさんたちはＯＫしてくれた）
ここがねー…梢の教室だよー…ここで…イヤラシイことしちゃうの…♥しちゃうー…
梢…教室で裸になっちゃうよぉー♥
（自分の椅子に座るおじさんの目の前で）
(小学生戸は思えない立派な体をもった梢は裸になっていく）
(そして、タプタプの尻の谷間の奥には、もうチンポに犯されることを想像して）
(腸液を垂らし始めたへんたいケツ穴があった）
いつもお勉強してる…仲のいいお友達と一緒に過ごす教室で裸になっちゃった
どうだい？
興奮するだろう…今から梢ちゃんは、みんなと過ごす学校で
オジサンとしちゃいけない、えっちでイヤラシイ事をして遊ぶんだよ
（もうこれまでの日々で梢には今やっている事が、本当はしてはいけないえっちでイヤラシイ事だという事を教え込んでいる）
（純粋無垢なまま、背徳を知り、変態快感にハマる吾郎好みの天使のような淫乱お嬢様に教育されたのだ）
（そんな梢の興奮を煽るような言い方で服を脱がせ）
（清楚な制服の下から、熟れた熟女もかくやというほどに育ったスケベな裸体が現れる）
（それを舐め回すような視線で犯す吾郎は、その熟れ切ったように見える身体の肌が赤ん坊のように初々しくぷにぷにで）
（幼女そのものの生命力を兼ね備えた完璧なセックスドールである奇跡にチンポを勃起させた）
オジサンに見せてごらん、梢ちゃんのケツマンコ…
学校でイケナイ事するのに興奮するイケナイお嬢様のえっちなケツマンコ
広げて見せて、クラスのみんなに見せてるような気分で
（巨大な胸、そして豊満な尻…身体は幼女なのに、セックスアピールの強い所だけ育ち切ったアンバランスでありながらも美しい身体）
（梢にその裸体を見せつけるように指示をすると）
（自分に向けてケツ穴を曝け出すように言って、自分が穢した令嬢のケツ穴を凝視する）
（それまでなら、場所は違っても普段やってる事をあまり変わらない）
（だから吾郎は…一通り梢の収縮するケツマンコとマンコを視姦した後）
（梢の手を引いて教室を出て、全裸のお嬢様を連れて校舎を歩き始め露出プレイを始めるのだった）
【昨日はごめんなさい…あっという間に寝オチしてました】
【伝言板にも伝言しますが…また続けられたらと】
【後…もう平日は何時倒れるかわからないので、平日は一切無しにしたいです】
【スレを返します】
んー…どうかなー…ドキドキしてるー…してないー…？
でも…エッチでイヤラシイことは…楽しみだよーー…♥
(無知な梢に撮っては教室で裸になることも羞恥をそれほど煽らない）
(だが、エッチなイヤラシい行為というｌ、最高の快感を与えてくれる行為は楽しみで）
(期待で全身を赤く火照らせながら、調教されきった淫乱ロリボディをむき出しにする）
梢の…ケツマンコー…いいよぉー…♥
オジさん…梢ねー…もうケツマンコ…トロトロなのぉー…♥
えへへ…オジさんもー…みんなもー…
梢の…食いしん坊なケツマンコ…みてー♥
(裸になった後、オジさんに背中を向けてお尻を突き出す）
(小学生にもかからず、巨大すぎる尻肉はタプンとゆれる）
(その尻肉に指をうずめて左右に尻肉を広げると、チンポを食べ続けたケツマンコが、腸液の涎を垂らして）
(早く、早くチンポが欲しいとヒクヒクうづいていた）
【よろしくお願いします】
凄いねぇ梢ちゃんのケツマンコ、まるでマンコそのものみたいに汁がジュクジュクになってるよ
普通ねケツマンコはマンコみたいにここまでヌルヌルになるって無いんだけどなぁ
やっぱり梢ちゃんの変態ケツ穴は最高にイヤラシイスケベ孔なんだよ
でもまだお預け、今日はね学校をこのまま散歩しちゃおうと思うんだ
（ケツ穴を惜しげもなく晒してくる深窓のお嬢様、幼く無垢で純真な天使そのものである梢はその心が穢れる事なく）
（その純粋さを保ったままで変態行為に溺れているようで）
（吾郎は梢自ら大きく開いたムチムチの肉量が凄い白磁のケツ肉の中で蠢くケツマンコを凝視する）
（そこはケツ穴がまるでマン汁を垂らしてるような有様で、無毛のケツ穴とマンコが共に大洪水でむせ返るような雌臭をさせてるのを胸に吸い込むようにし）
（ケツハメを待ちきれない梢を焦らす申し訳なさに少しだけケツ穴に指を埋めてかき回しながら全裸の梢を連れて教室を出る）
しかし梢ちゃんの学校はやっぱりお嬢様学校てだけあって
本当に豪華で綺麗な所なんだね…
校舎の中はほとんど人気無いけど…
（やっている事は危険すぎる行為なのだが、とうの梢は教室での振る舞いと同じくあまり全裸で歩くことには羞恥を感じてないようだ）
（露出プレイ自体は純粋過ぎる梢には響かないのかなと思う吾郎は）
（ケツ穴の中で蠢かせる指を激しく出入りさせて、チリ一つない廊下に梢のケツ汁とマン汁と垂らすようにして零して汚し…）
（梢の案内で職員室や音楽室、家庭科室などをめぐりつつ）
（梢のケツマンコ汁で校舎の中をくまなくマーキングしていった）
ほら、梢ちゃんのイヤラシイケツ穴汁で学校がえっちになった
色んな所に梢ちゃんのケツ穴から出るウンコ汁で犬のオシッコみたいにマーキングしてる…
ケツ穴疼く？早くチンポ欲しい？
でもまだ駄目、チンポ入れる前に…トイレじゃないここで…
梢ちゃんのウンコ、モリモリ出して、オジサンに食べさせて？
（途中部活で登校してきている生徒などに見つかりそうになりながらも）
（無事に教室に戻ってきた二人だったが、もう興奮した吾郎は梢を貪りたいという欲求が爆発しそうになり）
（梢に排泄を促すと、背後に回って特等席で梢の生排泄を見る）
【よろしくね、露出プレイの方は梢ちゃんのキャラ性にあんまり響かない感じだから切り上げて教室での排泄プレイと】
【美雪ちゃんに見せつけるような感じにしていこう】
【今日は何時まで遊べそうかな？】
へー…そうなのぉー…？でもぉー…梢のケツマンコは…こうなっちゃうよぉ…
気持ちよくなると…ケツマンコから…お汁出てくるのぉー…♥
それなら…梢は…エッチな変態なんだねー…♥でもいいよー…
だって気持ちいいもん…んふぅっっ…♥クチュクチュされちゃったぁー…♥
うん…梢…裸のお散歩するぅー…♥
そうなのぉー…？よくわかんない…
梢はー…梢の学校しかしらないからー…♥
あふんっっ…♥また…お汁たれちゃったぁ…
梢の…ケツマンコお汁…いっぱいこぼれてるねー…♥
えへへ…こずえが居るところ/・・・全部わかっちゃうねー…
うん…こずえ欲しいよぉー…チンポ欲しいのぉ…♥
オジさん…梢なんでもするから…チンポ頂戴ー/・
【そうですね、夕方くらいまでは大丈夫です ）
【ただちょっと今すぐ出かけたいかなと、お昼ご飯もかねて】
【最近キーボードの調子が悪くて…特にスペースがダメなのでちょっと新しいのを買ってきます】
【ついでに昼ごはんも、13時くらいに待機でもいいでしょうか？】
【続きも楽しみにしてるから後半戦もよろしくだよ】
【ありがとうございます】
【ではまた後でお願いしますね】
【これから梢ちゃんにウンコを出してもらおうという感じに促してたけど】
【チンポ入れる方がいいかな？】
【ケツ穴中出ししてチンポ汁塗れのウンコ食べるよりも、素のままのウンコの方が美味しそうだけど】
【後は美雪ちゃんのタイミングはどの位の方がいいかなって】
【雑談してる時は、梢ちゃんが学校でウンコしてるとこに出くわして、みたいな展開だったけれど】
【ウンコは出しちゃいますよ、巣のままのほうが美味しいと思いますから】
【美雪ちゃんはどうしましょうね…あんまり深いことは考えてなくて】
【ウンコを食べられてるところを見られちゃいましょうか】
【当たり前のようにウンコおいしいとか言ってしまうのが自分の業の深さを思い出させる…】
【良かった、先のレスでウンコ捻り出すように促した所とスルーしてたからまだ先に伸ばした方がいいのかと思って】
【前にはウンコ出してるとこ見せたり、梢ちゃんとのオマンコセックス初体験を見せたりして】
【見せるだけだったけど、和風お嬢様の方もいただくようにしたり】
【二人のウンコをお互いの肛門で出し入れして食べさせあいっ子したりってのを考えてたよね】
【じゃぁもう一回ウンコするようにお願いする流れにして、教室へ美雪ちゃんに来てもらおう】
【あ、スルーしちゃってましたね…あんまり考えてなかったです】
【ごめんなさい】
【そういうのを考えてましたね】
【ではウンコのお願いされて…どこでもウンコしちゃいます♥】
【おぉ……そうだったのか…】
【分かりにくかったかな…】
【それじゃもう一回ウンコするように促すようにしていくからお願いね】
【美雪ちゃんに関しては完全に梢ちゃんのやりやすいように動かしてもらえればこっちも反応するから】
【じゃぁ久しぶりにすごいぶっといのをお願いするよ】
【返事ちょっとだけ待ってて、修正してから投下する】
梢ちゃんは汁気が凄いからねぇ
最近だと電車の中で最初に会ったときからもうぐしょぐしょじゃない？
えっちな事が好きで、すぐに気持ちよくなりたいってうずうずしちゃうのかな
（全裸の梢を連れて教室に戻ってくる間に、ケツ穴をホジホジとかき混ぜて解し）
（これからの淫行に向けて幼いケツマンコを準備していく吾郎）
（ぽたぽたと滴るそれが、誰かを招き寄せる結果にもなりかねないという事は分かっていても）
（その興奮は抑えきれない程に大きい物だった）
何でもする？
それじゃぁまたオジサンのお願い聞いてもらおうかな
…ここで、梢ちゃんウンコしてみて
いつもは公園の隅でえっちするときのトイレだけど
今日は普段過ごしてる教室で、みんなの教室で、梢ちゃんはウンコするんだ
（いくら何でもトイレではないところでウンコさせるというのは、純真な梢でも躊躇するかもしれないが）
（チンポのために何でもするとまで言った今の梢ながら出来るかもと）
（全裸徘徊よりもさらに変態的な行為を強要させた吾郎は…）
ほら、梢ちゃん自分の机の上に立って
そしたらしゃがんでオジサンにお尻を突き出して……
そうそう、梢ちゃんのケツマンコもマンコも、オジサンによーく見せながら
いつものように、ぶっとい
えげつない程に大きくて臭くて長くて太い、できたてほやほやのウンコ
オジサンに食べさせてよ
【それじゃぁまた続き、よろしくね】
【夕方は何時位まで出来るのかな、オジサンは18時位までは空いてるよ】
あほぉっ♥んぉぉっ♥んっっ♥
オジさんっっ♥誰かにー…見られても…いいよぉーー…♥
だから…もっとケツマンコ…クチュクチュしてぇー…♥
(ケツ穴を穿り回されるたびに、お嬢様がしてはいけない表情と声を出す梢）
(そのせいでポタポタポタポタ、ケツ穴道しるべは点数が増えて行く）
何でもしちゃうよぉー…♥梢はねぇー…チンポ大好きなのぉー♥
チンポ…チンポをケツマンコで食べたいんだよぉー…♥♥
はーい…梢…自分の教室でウンコするー…自分の机の上で…ウンコしちゃうよぉー…♥
(オジさんに言われるがまま、素っ裸で自分の机の上に乗ってしまう)
(バランスをとるために蛙のようにしゃがみこみ）
(そのせいでケツ肉は放っておいても左右に割り広げられて、むわーんとクソ穴臭を漂わせることに）
はぁ♥はぁぁ♥んぅぅっーー♥
梢♥梢ウンコしちゃうよぉぉっ♥自分の机の上で♥
んっっ♥オジさんっ♥梢のウンコ♥たべろぉー♥
(ミチミチミチ♥ぷぴぃいっ♥)
(可愛いオナラが一回なると、その後からドス黒い濃厚ウンコがオジさんの口に向けて飛び出していく）
（お嬢様の腸内で発酵した高級食材ウンコは、オジさんの口めがけて飛び込んで行く）
【17時くらいまでですねー】
あぁすっごい、こんな光景が見れる男なんてこの世に何人位居るんだろ…
天使みたいにカワイイ純真お嬢様の
しかもこんなにデカ尻爆乳のエロ幼女で…
ヒクヒクケツマンコがこんなアングルから見られる…
（机の上に立ちそのまましゃがめば中腰ではなく、カエルのように股を開いた形でしゃがむため）
（ケツマンコもマンコも、乙女のエロ穴が大きく広がって）
（ムンムンに蒸れた雌の匂いと、ミルク臭、そして散々ケツ穴をかき回された事によるクソの匂い…）
（それだけで陶酔しそうな顔になった吾郎は、ふわふわの梢のデカ尻を両手で掴み）
（顔を真上に向けるようにして半開きになったピンクの穴から顔を出したグロテスクなウンコの顔と対面し）
ほらほら出して、出して出してよ
梢ちゃんのウンコ！ウンコウンコウンコ！！！！
ぶっといお嬢様らしからぬどでかいみっちりウンコ！！！
オオォッ！来たぁっ！！！！梢ちゃんのデカグソ！！
（梢が排泄興奮に声を上げる、幼く耳が蕩けるような声色でウンコと口にする）
（そして腸内のガスと共に顔を出したそれがミチミチ音をならしながらずるずるとピンクのケツマンを広げながら出てきた）
（吾郎は口を開けてそれを迎え撃ち、白いお尻からまるで茶色の尻尾がにゅるにゅる生えて地面に向かって伸びているような）
（そんな驚愕の光景を見上げずるずる長く伸びていくそれがとうとう口の中に入り…）
ん〜入ってきた、梢ちゃんのウンコ
美少女のウンコ、お嬢様のウンコ……おぉたまらないなぁ…
（もう吾郎の顔は目をそむけたくなるほどに醜く蕩け、梢のウンコの苦みが口いっぱいに広がる興奮を表現して）
（舌で口内の塊をれろれろと舐め回しながらまだそのままかみ砕くのがもったいないと思いつつドロップを舐めるような舌の動きを見せ）
（そしてそんな衝撃の光景を当事者である二人以外に目の当たりにするとは思いもしなかったのだ）
【じゃぁ17時までで】
【そろそろ美雪ちゃんの登場だね、しばらくは梢ちゃんの変態的な所を】
【へんたいふしんしゃに犯されてるお友達の姿を見せてあげようね】
ふぁぁぁ♥ウンコ♥太いウンコ出てるのぉー♥
ウンコがケツマンコ通るの♥大好きぃー♥
チンポで犯される次に好きぃー♥太いウンコがケツマンコ♥グチュグチュにするのぉー♥
(ピンク色の縦に割れてきたケツマンコが左右にぱっくり広がって)
(腸液をまとわり付かせながらおじさんの口に入っていく）
(巨大なデカケツに見合った重量のウンコの味は濃厚）
はんっっ…オジさんはやく食べてぇー♥
食べてくれないと…梢のウンコ出て行かないのぉー♥
ふぁぁぁ♥食べる振動…梢のケツマンに響いて…気持ちよくて…ふぁっぁぁぁ♥♥
イっちゃったのぉー♥
(ウンコを食べるおじさんの動きがウンコ越しに梢の肛門に伝わる)
(不規則な動きが硬いウンコからケツマン全体に広がっていき、梢は最低なクソ食いアクメに到達する♥)
………あ…あれ…梢ちゃん…梢ちゃんと知らないおじさんが
…梢ちゃん…うそ…あれって梢ちゃん裸…な、何で…
それにあれ…梢ちゃんが机の上で…ウンチして…それをたべて…る…？
(そんな二人の姿を教室の入り口でじっと眺める姿)
(綺麗な和服に身を包み、人形のような綺麗な姫カットロングの髪型のお嬢様)
(梢と仲良しの少女、美雪は梢とオジさんの秘密を見てしまったのだった）
（清らかな学び舎であるお嬢様学校初等部の教室の中で異常すぎる光景が繰り広げられている）
（横から見ている存在からは、全裸で子供らしからぬ熟れた身体で机でしゃがみ）
（太く醜い大量のウンコを捻りだしながら垂れさせ）
（そしてその机の下で口を開けてそれを受け入れ、舐め回している醜い中年という光景）
（二人はこの姿を見られているとはまだ気づかないままに興奮に没頭しており）
（教室に訪れた第二の美少女の目の前で…）
梢ちゃんのウンコ！！
あぁ、美味い、おいしいよ…可愛い梢ちゃんがこんなに太くて汚い臭いウンコ出すなんて
んっ！んっ！おぅっ！！んぐっんぐっ…
（そして舌を伸ばしてウンコの先端を舐めていた吾郎はぱくっとウンコの先端を咥え）
（美雪の目の前でそれをもぐもぐと咀嚼しながら顔梢のケツ穴にまで寄せて）
（いよいよケツ肉を掴みながら肛門に口づけて直食いに至る）
（広がり切ったケツ穴にキスをして舌を突っ込むと、また奥の方から出てくるウンコに追い出され）
（出てきたものはもぐもぐ咀嚼し、飲み下して、間違いなく食べている事を入り口の少女に見せつけ）
（卑猥な声もまた甘く心地よい梢のイキ声を舌と口で引き出しながら）
（出てくるもの全てを食べつくし、それでも足りないとケツ穴に根本まで舌を突っ込み）
（ウンコの名残すらも全て舐め尽くしてしまいながら…）
（それどころか、この変態性欲はとどまるところを知らず、ケツ穴を蹂躙しきった舌は今度はその下のマンコにまで襲い掛かり）
のど乾いちゃったよ…
梢ちゃんのオシッコ飲ませて
たくさん食べたから水分が欲しくなっちゃったからねぇ
（と、鼻面をピンクのケツ穴に押し付けながらマンコに吸い付き）
（ヌルヌルのマン汁をかき回すように舌で蕩けたマンコをかき混ぜながら口を付け、ちゅうちゅうと吸い付く）
（期せずして友達の見ている前で変態行為を促していった吾郎は、まだ入り口にたたずむ梢に勝るとも劣らない美少女に気づいていない）
梢のウンコ…美味しいー…？良かったー…♥
梢もねー…梢のウンコ食べてもらって♥
気持ちいいよぉー…♥モグモグってしてもらうたびに♥
ウンコが動いて…ふぁーーー♥ってなるのぉー♥オケツマンコから♥
気持ちいい汁♥いっぱいでちゃうのぉー♥
喉も渇いたのぉー…？うん…いいよぉー…
(梢はウンコすわりポーズからブリッジのように体制を逆にして）
(両足の間にオジさんの顔を挟むようにすると）
んんんんっっ♥♥
オジさん♥梢の…オシッコジュースのめー…♥♥
(ジョボボボボボボ、お嬢様とは思えない勢いの良いオシッコが）
(尿道口から大量にあふれ出してきて、オジさんの口の中を潤す）
え…梢ちゃん…あんなに気持ちよさそうな声…
こ、今度はオシッコ…な、何これ…私…編になっちゃったの…？
ウンチにオシッコ…それを食べたり飲んだりだなんて
(美雪は梢とオジさんの変態プレイを目を丸くしてみている）
(だが、それと同時に股間のモジモジに気づいて、股間に手が伸びてしまう）
んぐっ！んぐっ！！ごくっ！ごくっ！ごくっ！ごくっ！！
イヤラシイお嬢様だなぁ
スケベな事を変態な事をするために生まれてきたような子だねぇ
（ウンコを腹いっぱい食べれば今度は喉を潤すためにオシッコに）
（それは当然の流れで、梢にとってもそれは当たり前の話のようだ）
（しゃがんでケツを向けていた体勢から今度は身体の正面を吾郎の方に向けて）
（マンコを突き出しながら股間に顔を埋めた吾郎の口に小便を流し込む
（口でマンコを塞いでいながらも漏れる程に勢いのいい音）
（その大量のオシッコは飲みきれない程に一気に流し込まれて、口から顎を伝って教室の床にも零れ
（もったいないと必死になって飲む吾郎だったが、横から見る美雪には、いくつか床にオシッコが滴るのがわかり）
（間違いなくそれがオシッコであることを確信させる）
じゅるっ！！んっ！ん〜〜！！！
オシッコ、おいしい…マン汁も濃い……
そろそろこっちの穴もチンポ突っ込んで犯しちゃおうかなぁ
…あれ？お嬢ちゃん、見ていたのかい？
（そのまま股間に顔をうずめたまま梢のマンコを舐め回している）
（舐めているうちにオシッコの味からマン汁の味に変化していく梢の穴）
（仰向けになっているために少し視線を上げてばIカップの巨大な白い乳肉が淫らに弾んでいるのが見えて）
（暫く味わってマン汁の洪水が収まらないのを見ると、この穴も犯そうと顔を上げたのだが）
（ここでやっと二人の変態行為を見ていた存在が居たことに気づき）
（立ち上がると股間を勃起させた自分を曝け出しながら美雪のほうに歩いていき）
お嬢ちゃん、梢ちゃんのお友達かな？
声を出さなかったって事は興味があるのかい…
もっと近くで見てあげてよ、梢ちゃんがどれだけイヤラシイお嬢様なのか
（和服美少女に無遠慮に手を伸ばすと、身体を引き寄せ、お尻を和服の上から揉みながら梢の席の方へ連れていくと）
（少し席をずらして床にスペースを作って、梢を床に四つん這いにさせ、友達の見ている前で吾郎はチンポを取り出すと）
（梢のケツ穴に極太のデカマラを突っ込んでいく様を見せつけた）
ふぁぁぁー♥梢って生まれつきエッチー♥
だったらー…もっとエッチするのぉー♥イヤラシイことするよぉー♥
だって…イヤラシイことをするの…気持ちよくてすきだからー♥
オジさん♥オシッコのめー♥いっぱいのんじゃえー♥
(幼いながらにオジさんにオシッコ攻めをする快感すら感じているような梢）
(ジョボジョボジョボ、幼い体のどこに溜まっていたのかというくらいの大量の小便）
(それを無理やりオジさんに全部飲ませてしまう）
(少女の排泄物の香りがたっぷり詰まった小便は机や教室にも撒き散らかして）
ふぁぁぁぁー♥オマンコ気持ちいいよぉー♥
もっとっと舐めてー♥舐めろぉー♥♥
梢のオマンコ♥もっと気持ちよくしてー♥
ふぁぁぁぁ…？あれー…美雪ー…見てたのー/・・・？
(オシッコを飲み終わった後、そのままオジさんにオマンコ舐めをされてしまう）
(舐められる快感で体は前後に揺れて、Ｉカップの巨乳は巨大乳輪の残像を残しながら）
(前後左右に激しく揺れてたわむ♥)
(その時、二人は教室の入り口でこちらをじっと見つめる美雪に気づいてしまう）
…あっ…いや、こ、来ないでください…きゃぁっ
…お尻触っちゃダメ…あ、引っ張らないで…梢ちゃん…そ、その…
(大人しく性知識もある美雪はチンポ丸出しのオジさんにおびえて動けなくなり）
(お尻をもまれたまま梢の前につれてこられる）
(きまづい表情の美雪の前で…オジさんと梢は何事もないように体制を変えて）
ふぁぁぁっーーー♥♥♥
オケツマンコ♥やっとチンポ食べれたのぉ♥
美雪ー…梢はねー…イヤラシイエッチな女の子なんだよー…チンポ大好きなのー…♥
でもねー…とっても♥ふぁぁぁぁぁぁ♥チンポ気持ちいいんだよぉー♥
【平日は出来ないって言ってたから次は土曜？】
【金曜が祝日になるけどそれも難しいかい？】
【そうですね、そろそろ別のことを】
【金曜日は今のところ大丈夫です】
【また金曜日いいでしょうか】
【梢ちゃんが金曜おやすみなら朝からまた今までみたいな感じでしようか】
【忙しいみたいだし身体を壊さないでね】
【また変態えっちを見せつけて遊ぼう】
【後で時間の伝言おねがいね】
【それじゃあ、レスを用意するけれど、余り早くはないから待たせてしまうけれどごめんね】
【わたしも時間はそのくらいまでだから平気だよ】
【よろしくねお兄ちゃん】
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うん、全部僕がするままよりそのほうが気持ち良いと……おっ、…わっ、大丈夫かい！？
（たっぷり詰め込んだクリームはローターの強振動でなめらかに攪拌され続け）
（膣内で押さえ込む事が出来なくなるくらいきめ細かなメレンゲが中で膨れ、溶けて流れるように膣内から溢れ出していく）
（どちらかといえば圧迫感を感じるクリームと違い、愛液が延々と流れ出していくような感覚）
（そんな刺激だからこそ、最初は真っ白く泡立ったメレンゲが……そして今度ははっきり液体だと分かる潮を吹き出せば）
（テーブルも、その先も……それどころか、仰け反ってた下半身はペルセポネの体までメレンゲと潮で二重に体を汚していく）
（失神したわけでも、怪我をしたわけでもないけれど、膝裏と背中に腕を回し抱き抱えスイッチを止め……ずに弱めれば）
（まだ膣内からは低い振動音と共に、メレンゲが垂れるように溢れ出してくるかもしれない）
下拵えだけでやりすぎちゃったかな
スポンジは十分ふわふわ、生クリームの出来もばっちり……あとは、もうちょっとだけ
飾り付けておきたかったんだけれど、今よりも刺激が強いだろうし、大変だったら止めようか？
（そう言って、相手を抱え…膝の上に乗せながら、頬に、鎖骨、そのまま薄い胸、潮とメレンゲで濡れた場所へ舌を這わせ吸い付いていく）
（ちゅぷっ♥ ぷちゅ♥ キス音響かせ相手の細身の体に吸いつきながら尋ねたのは）
（もうこのまま食べて……抱いてしまうか、それとも、もっと下準備という名の開発に付き合うかどうか）
【お待たせ、それじゃあ改めて宜しくね？】
【時間の方も分かったよ、もし中断してくれるならその時は無理せず好きな時間に頼むよ】
ふ、ふぁ、だ、だいじょうぶ……んん、きゃふっ！
（膣内を危惧で拡販され声を上げ）
（メレンゲ状になったクリームが膣口から流れ出てしまい）
（潮を吹きだし、震え、小さな体を痙攣させれば）
（膣穴から泡立ったそれが愛液と混じり止め処なく流れ出す）
……も、もっと、平気だから
お兄ちゃん、気持ちいいの、おね、がい……
（抱えられ、膝に乗せられると頬、鎖骨、胸に舌を這わせられ）
（キスの音がするほどに吸い付かれてしまい）
（体を身もだえさせながら、更なる行為を要求してしまう）
【私もちょっとレス、遅くなっちゃった】
【よろしくね、次はお兄ちゃんはいつがいいのかな】
本当に大丈夫？
無理はしないように……って、僕が言うセリフじゃないか
（抱き抱えた相手の膣内は未だに弱めたローターで攪拌中）
（飛び起きる刺激や、膣の中をメレンゲに変えるような強さこそないものの）
（詰め込んだ中身はトロトロと、際限が無いように溢れ出してくる）
（心配だったけれど、彼女の方は嫌がるどころか続きを求め……それに応じる様に、抱えた相手を抱き直していく）
（彼女の頭を膝に乗せ、彼女の両足は腕で支えるように……子供や赤ん坊をあやすような姿勢のまま）
（ニーソックス以外何もつけていない両足を開かせ）
下地は十分、クリームも完璧
あとは簡単なデコレーションくらいなんだけれど、これを使おうと思ってね？
（目の前で取り出したのは、絵の具のチューブや醤油差しに似た柔らかいビニール容器）
（蓋を取り、キスマークのついた胸の先に押し当てれば、チュ……と、空気を押し出す音と共に）
（細い、粘土のような半固形のチョコレート）
これ、分かるかな……慣れたら、結構気持ち良いんだよ？
……おしっこの穴ってさ
（そう言って、相手の股間へとそのままチューブを伸ばしていく）
（陰毛もろくに生え揃ってない割れ目の…少し上）
（先端を尿道口に押し当てれば、あとは指で……ポンッ♥
（爪の先ほどの大きさの……その分、挿入するだけで異物感を感じるような狭い穴を左右に少しずつ揺らし、広げていく）
【それじゃあ、お言葉に甘えて尿道いじり…あとは、アナルを開発したり精液を飲ませたり】
【普通に抱くのももちろんだけど……平気かな？】
【僕の方は昨日伝えたあたりなら、水曜の夕方以降…あとは木曜の夜かな】
【金、土は少し顔を出せそうにないから、あとは日曜だけれど、少し空いてる分少し確約が怪しいとこだね
ホント、平気だから…
ん、んぅぅ、ふぁ、ぁ、ひゃん
（大丈夫、とは言いつつも膣内のローターは容赦なく振動を与え）
（腰を震わせ、クリームと愛液の入り混じったものを流し）
（抱きなおされれば期待の視線でお兄ちゃんを見つめ）
（両足を開かされると）
えっと、それって……？
（お兄ちゃんが取り出した容器を見て、首をかしげる）
（そのまま胸の先端に押し当てられると）
……きゃふっ///
（先っちょに押し当てられた状態のままチョコレートでトッピングされて）
ふぇ、ええと、その……
……きゃふっ
（股間にチューブが伸び、尿道口に押し当てられ）
（初めての場所に当てられた器具が穴を押し広げて）
……んく、ぅ、ぅっ
（初めての感覚に身もだえ、両足を自分からもさらに大きく開き）
（何とも言えない快感に目を見開いてしまう）
【うん、大丈夫】
【むしろドキドキしちゃってるかも……】
【それじゃ日曜日……どうかな】
【夜になっちゃうけれど】
見ての通り……じゃ分からないか、少なくとも変な物じゃないよ
（胸の先端に押し付けたチョコレートを指で拭い、彼女の口元へ）
（イラストや文字を書く為のチョコは、味に関してはごく普通）
（砂糖を使って固めたような質感は舌で舐めればそれだけで溶けて潰れてしまうけれど）
（拒む歯も、押し返す舌も持ってない尿道の中を掘り進めるにはそれだけで十分）
ほら、恥ずかしがってるだけじゃなく…しっかり協力してくれないとね
僕が支えててあげるから、足を開いたら、しっかり力を抜く……できるかな？
（いくらチューブが細いとはいえ、入るのは筒口の数センチが精一杯）
（自分から股を開く彼女の頭を優しく撫でながら、胸元に顔を寄せれば）
（薄い胸が引っ張られそうなくらいに、ちゅうっ。ぢゅううっ、勢い良く音を立てて吸い上げ）
（彼女の意識が少しでも下半身から離れれば、チューブの中身を絞るように押し出していく）
（小指の先くらいの深さにめり込んだ尿道口のチューブ……その先から絞り出した中身は）
（尿道内の体温で先端を溶かしながら、それでも硬い中身奥へ奥へと押し込まれていく）
（親指だけで絞り、しごき出していく中身はすぐに狭い尿道穴の中身を埋めていく）
……やった自分が言うのもなんだけど、本当に凄いな……大丈夫かいペルちゃん？
（もし、彼女が全て受け入れてくれれば、下腹部に浮かぶ綿棒サイズの膨らみ）
（尿道内にたっぷり詰まったそれは、彼女の小水ではなく全てデコ用のチョコレート）
（メレンゲと違うのは勝手に溶け、流れ出すどころか、指で押さなければ出てこないほど溶けかけながらも形を保ち居座ってる事）
（パンパンになるまでお漏らしを我慢したような……そんな圧迫感と、膨らみを押せば簡単に潰れる）
（粘膜の中をくちゅくちゅと擦れ、刺激する快感を与えようと）
【構わないよ…って言い方は変だね。こっちも日中は少し分からないから】
【ペルちゃんが平気なら、日曜の夜……今日くらいの時間からどうかな】
【それじゃあ、このまま遠慮なく……つい筆が乗ってやり過ぎてしまいそうだけど、今日はそろそろかな？】
ひゃ…あむっ
（口元にチョコレートを持ってこられ、つい舌を這わせる）
（当たり前なのだが味自体は普通のチョコレートで）
（舌をもごもご動かして味わいつつも）
……が、がんばる、から
（尿道口にチューブを挿入され、狭い中を少しずつ拡張され）
（頭を撫でられ、胸元にお兄ちゃんの顔が来ると）
ん、ひゃ、ひゃぅ……
（乳房を吸い上げられその快感に尿道口の痛みが和らぎ）
（そのまま中身を押し出されてしまうと）
ひぅ、ぅ……ひゃ、ぁ
おしっこの穴……き、きもち、いいっ
（尿道を拡げながらチョコが挿入されていき）
（押し込まれ、味わったことのない快感に小さな声を上げると）
（膣穴もローターを押し込まれたまま引くついて感じて）
……う、うん
その、むしろ……きもちいい、から
（頬を紅くしながらも素直に頷いて）
（尿道がチョコクリームで埋められる感覚に身震いし）
（何とも言えない圧迫感が快感になっていて）
ふ、ふぁ……っ
（尿道の刺激に小さく舌を突き出し、ぼぅっとしてしまうほどに感じてしまう）
【日曜日の21時ね、了解だよ】
【今日はそろそろ…お兄ちゃん今日もありがと、楽しかった】
【気付くのがおくれちゃってごめん】
【それじゃあ次は日曜の２１時・・・ちょっと時間が空いちゃうけどごめんね、また次もお願いします】
【僕もこれでスレを返すよお疲れ様でした】
【ちゃんと待ってるから大丈夫だよ】
【おやすみなさいお兄ちゃん、またね】
【返すね】
こんばんは、よろしくおねがいしますね
【】は外させて貰いますね
こちらは複数のふたなりちゃんなクラスメイトで、そちらは唯一はえてない女の子、という関係でよろしいでしょうか
してみたいことや興味があることはどんなことでしょう
ではこちらも
ええ、そのような感じでお願いしたいですね
可能であれば複数人に輪姦されてしまったり、誰かとしてる様子をみんなに見られたり…そちらのしたいことも聞いてみたいです
あとキャラクターについてはどのようにお考えでしょうか？
こちらから輪姦しちゃう感じですね
こちらを興奮させるために積極的に煽ったりするような女の子を希望してます
生えてない女の子にすごく興奮するふたなりちゃんたちをやってみたいです
世界観として、ふたなりちゃんたちはマイオナホを持っていて立ちションする感覚でオナニーして抜く
みたいになってて、生えてない女の子をトイレとして使うのは順番待ちしている、みたいな
キャラクターはオリジナルか、艦これ、アイマスから借りるのを考えています
そうですね…ご負担をかけてしまうかもしれませんが可能であれば
天然で無意識で煽ってしまう、というよりは狙って挑発するように、という感じでしょうか
ですね、そんな子達を沢山勃起させられたらなと
了解です、そんな子達の中に一人放り込まれたらもうそれは…
艦これは見た目とかはある程度分かりますが何分未プレイで…
そうするとオリジナルかアイマスでしょうか
ちなみにふたなりおちんちんに悪そうなえっちな体付きの子にしようかと考えています
自分の体がスケベなのを自覚していて、わざと煽ってくれると嬉しいです
ではオリジナルで…、お互いに気に入ったキャラを引用しながらこちららバラエティ豊かにしてみたいです
最初の自己紹介で
「こんな風に生えてないです♪」
「さっき先生に中だししてもらいました♪」
とあそこからザーメン吐き出すのを披露してそのままクリトリスを拡げながらオナニー…
とかしてもらうのはどうでしょう
了解です、そういう風に誘うのは前提として清楚系とかギャル系とか地味目だけど実は…みたいな見た目や性格の好みが有りますでしょうか…？
オリジナルですね、どんな子にしようかな…
オナニーするのは良いですね…
こちらが思いついたのはAV風の自己紹介をしながらオナニーをしてしまう、みたいな感じですね
スリーサイズや性感帯を答えたり…質問形式でも面白いかもしれません
そのなかなら清楚系がよいですね
AV風の自己紹介はとてもいいですね
経験人数とか好きな体位を披露してもらったり、こちらが興味あることをきいたりですね
我慢できなくなってオナホ片手に教室を飛び出すクラスメイトや、その場でシコシコし始める子をからかったり煽ったり、嬉しそうにしてくれると
あとは、オナニーと同時におしっこをしてもらったりなんてどうでしょうか
挿入されてからも「腰をふってかわいい」なんて余裕を見せてくれると嬉しいです
では清楚系でスタイル抜群な女の子でいきたいかなと思います
宜しければそんな感じで…基本情報を答えてあとは質問タイム、みたいな感じにしましょうか
肌を露出したりして挑発しつつもたくさんのおちんぽに囲まれて興奮しちゃうような感じで…
良いですよ、見られながらするオナニーは想像以上で愛液と一緒におもらしもしてしまいましょうか
大丈夫ですよ、ただ可能ならですがSっ気の強い子が居たりすると嬉しいです
よろしくおねがいしますっ
恥ずかしいところを沢山見せてくださいね
中には見てるだけなのに触らずに出す恥ずかしい子もいたりして…
普通の子とするときは余裕だけど、デカチンのSちゃん相手に乱暴にされると堕ちる、みたいなのもしてみたいですね
オリジナルなので少し考えてみますね…
そんな子が居たら落ち着くまで手コキやパイズリしなくちゃですね…！
それ凄く良いですね…ギャップが際立ってかなり好みです
恥ずかしい言葉とかも言わされちゃったりとか
楽しみにしてます
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20190309/12/1277332/67/640x906x06f072db2d5906e59408a06c.jpg
一番最初ですが、先生はこんなキャラを考えていて
https://eiga.k-img.com/images/anime/program/108072/photo/661b144dc3a27f63/640.jpg
http://kjganime.com/assets/special/comment-1/thumb.png
生徒たちはこんなふうな子たちを考えてます
容姿だけですが、お好みで肉付けしていって
ありがとうございます、二つともそこそこ見てましたっ
こちらはこの子達の外見をお借りしたいかなと…
https://i.imgur.com/qe2CoLz.jpg
https://i.imgur.com/vTDHX71.jpg
ちなみに下の子は角が生えてない姿をイメージして頂けると…
う、ごめんなさい…
私は見ていなくて…容姿だけで引用してしまいました
そういうのが気になるようでしたらキャラクターは変えたいと思います…
とっても良いですね
それなら下の子がよいかなと思います
いえいえごめんなさい、嫌だという訳では無いので大丈夫ですよっ
こちらも引用しているので同じようなものです
では下の黒髪ロングの子で…
すみません、ありがとうございますっよろしくおねがいしますっ
では転校生としてこのクラスに入ってきて、最初の自己紹介からいきなりエッチに、みたいな始まりでどうでしょうか
あるいはまずは先生との二人きりでのエッチで様子を見るのもいいかもと思いました
却って心配させてしまったみたいで申し訳ございません
そうですね…どちらも良いと思いますが強いて言うなら自己紹介からいきなり、という方が好みですね
導入がそれで大丈夫ならあと決める事は何かあるでしょうか
こちらが気にしすぎただけなので…気にしないでください
わかりました、ではいきなり自己紹介からお願いします
プロフは、自己紹介の内容になるのでまだ秘密でも大丈夫ですね
あとは…そうですね、クラスの皆は勿論先生も生えてない子に会うのは初めて
というくらい、ふたなりが普通な世界観がいいですね
いろいろとお話をさせていただきましたが、今日はそろそろ時間でして
今日、金曜日の夜20〜21時頃からまたお会いできないでしょうか
そう言って貰えると助かります
そうですね、名前などもその時にお伝えする形にしちゃいましょうか
大丈夫ですよ、自己紹介の時に初めて露見する感じでも前もって伝えられる形でもどちらでも大丈夫です
こちらもちょうど時間でした
恐らく大丈夫ですがもしかすると1時間程開始が遅れてしまうかもですがそれでも大丈夫なら
21時には来れると思いますがもし遅れる場合は伝言致しますね
おきになさらずに…
それでしたら、噂レベルで「女の子が来るよ」って広まっていてソワソワしてる雰囲気がいいかもしれません
それでしたら明日はそちらがこられたタイミングでお願い致します
伝言板で待ってますね、いつでも大丈夫ですから
では今日はこのあたりで、本当にありがとうございました
おやすみなさい、スレをお返しします
了解です、こちらもそんな空気を感じ取ってソワソワしながら自己紹介したいと思います
なるべく21時に来れるようにはしますので
こちらこそありがとうございました
おやすみなさい、スレをお返しします
>>921
お待たせしました、今夜もよろしくお願いします
昨日あらかたの事は決めたかなと思いますが他に決めておきたいことなどはあるでしょうか？
よろしくおねがいします
実は少し先生とクラスメイトたちのプロフをざっと考えてみました
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/137
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/138
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/139
キャラも多いですから、なんとなく呼び方やセリフも
委員長「こんな風に」
風紀委員「昔のSSや、ギャル子ちゃんのように特徴を名前にしようかと考えているのだが」
委員長「どう思う？あ、特に気になった子がいたら指名してくれたら仲良くするし、いやだなってなったら変えるのもいいよ」
こんなに沢山考えて下さってたなんて…！
ありがとうございます、呼び方などは問題ありませんよ
こちらに関しては昨日画像を上げた子のイメージで、名前などは自己紹介でお楽しみということで
性癖としては責めたり煽ったりするのは得意だけど責められると割と弱いみたいな感じで…
白ギャル「おっけ〜、じゃこれで」
メイド「よろしくお願い致します」
お嬢「その設定でなんの問題もないですわよ」
お嬢「このまま進めるのでしたら書き出しはお願いしてもいいかしら」
はい、よろしくお願いしますね、皆さん♪
では最初は転校初日の自己紹介の場面から…書き出しますからしばしお待ち下さいね
何かありましたらその都度【】で話しましょう
パッツン「お待ち、しておりますね」
ポニテ「……ドキドキしています」
パッツン「好みやしてみたいことがあったら、【】を使わせてもらいます」
(新学期ーー得てして新たな出会いのある季節ではあるが)
(転校生がやってくる、その事実にクラスは色めき立っていた)
(教室の外からも騒がしさが感じ取れる程で)
(それは今から来る転校生のある噂でもちきりだったからだ)
(生徒のみならず、本来生徒を諌める筈の教師陣でさえ、その噂には興味津々で)
(そしてクラスの担任が扉を開くと普段は中々止まない喧騒はピタリと止み、彼女の一言一句に注目していた)
「では、皆さんも聞いていると思いますが転校生を紹介しますっ。では、どうぞっ」
(その言葉で一斉に視線が扉の方へ向くと、程なくして扉が音を立てて開かれて)
はじめまして。今日から皆さんのクラスでお世話になる藍沢 結衣奈(あいざわ ゆいな) と申します。
以後お見知りおきを、よろしくお願いしますね？
(つやのある長い黒髪、細い腰付きから豊かな膨らみと美しい曲線を描き、凛とした歩調で黒板の中央に到着すると)
(淑やかな微笑みを浮かべながら澄んだ声色で教室中から向けられる視線に応えた)
(そして彼女はこの教室中で唯一無二のある特徴を兼ね備えているのであった)
【お待たせしました、ごめんなさい】
【このようなかんじで大丈夫でしょうか？】
(彼女が足を踏み入れた教室には、独特の青臭い香りが充満していた)
(この世界ではどこでもありふれている匂い…しかし彼女には備わっていないものの匂いだった)
委員長「よ、よろしくおねがいします」
(見惚れていたショートヘアの委員長が我に返って、あわてて手を叩いて応えて)
(それに続いてみんな拍手をして藍沢さんを歓迎した)
(拍手がおさまると、藍沢さんへの興味津々な目線がずっと飛んでいる)
お嬢「よろしくね、藍沢さん、質問いいかしら、単刀直入に申しますけれど、その生えてないというのは本当かしら？」
(銀髪の縦ロールを揺らしながら、腕を組んで試すように質問する)
黒ギャル「ちんちん無かったらムラムラしちゃったらヤバイじゃん」
(と茶化すように)
【大丈夫ですよ〜、時間も書き出しも】
【こちらもこのようにいきなり質問してみますね】
(踏み入れた瞬間に分かる独特の匂い…外見は見目麗しい女子高生の集団だけれど)
(彼女達に有って、結衣奈には無い…この世界では結衣奈の方がもの珍しい人種なのだ)
ええ、分からない事ばかりですが、教えて頂けたら幸いです♪
(彼女がこのクラスの委員長だろうか、他の皆に拍手を促すと)
(それに応えて拍手が起きる…しばらくして拍手が収まればもう待ちきれないとばかりに銀髪の縦ロールないかにもなお嬢様が質問をぶつける)
…はい。本当ですよ。といっても信じられませんよね…本当に珍しいですし。
(予期していた質問だったのか、慌てふためく事もなく微笑を浮かべたまま嘘偽りなく答えるも)
(生徒達はもちろん、教師陣でさえ誰も生えてない女性を目の当たりにした事は無かったのだ)
(言葉だけでは信じられないのではなかろうか、そう考えた彼女が取った行動は)
お行儀が悪いですが…失礼しますね？
(そう言うと近くにあった椅子を黒板の中央に移動させて、その上に座ると)
…っ…ん…ほらっ…生えていないでしょう？
(脚を大きく拡げてスカートを捲り上げる。更に下着のクロッチ部分をずらしてみると)
(確かに彼女の言葉通り、そこにあったのは整えられたヘアと女性器だけであった)
…このまま…質問が有りましたらどうぞ…っ…
(沢山の視線が集まっている。そう感じると頬が上気してしまう)
(淑やかな微笑みはいつしか厭らしい微笑みに変わっていた)
【どんどんどうぞ】
(生えてないと答えると、おおというどよめきがひろがる)
(椅子に座ると何が起こるのだろうと期待の目が集まって)
(膨らみのない下着がさらされると、ごくりとどこかで生唾を飲み込む音が鳴る)
(更に藍沢さんはクラスメイトの前でショーツを横にずらし、つるりとした割れ目しかない女性器を見せつけて)
お嬢「あ…そんな」
(それまで「どんなものかしら？」と自信ありげだったお嬢は、顔を真っ赤にして…座ったまま背を丸めて太ももを擦り合わせる)
黒ギャル「まじ、ヤバいじゃん…」
(黒ギャルちゃんは身を乗り出して股間を見つめる)
(全員明らかに色めき立ち…)
(教室の中の匂いが明らかに強くなる)
(担任の優しそうな先生のスカートにはくっきりと膨らみが現れて)
(ペニスの先の位置がわかるように丸みを帯びた頭が浮かび上がる)
(タイトスカートを穿いた副担任は、もじもじとしながら前屈みになってなんとか誤魔化そうとしていた)
委員長「あ、あの大変じゃないでしょうか…」
委員長「その、スッキリできないと…」
(言いにくそうに顔を赤くしながら)
白ギャル「シコれないとか想像つかないんですけど、だよねー？」
(と聞くと、みんなうんと頷く)
っ…ふふっ…
(女性器を見せつけた瞬間、明らかに視線の雰囲気が変わった)
(物珍しさに興味を示すだけの視線から明らかに情欲の籠った視線に変化し)
(最初に言葉を向けてきたお嬢様は太腿をもじもじさせ始めて明らかに狼狽えてしまっていた)
(今のだけでも何人かは既に勃起してしまったらしく)
ふふっ…良く言われますね…それじゃあ…いま、
ここでっ…すっきり…しちゃいましょうか？
(ちろ、と舌を出したあとシャツのボタンをひとつひとつ外していくと)
(シミひとつない白い柔肌が露になり始めて)
(細いくびれとは裏腹に豊満な乳房が淡いピンクの下着と共に顔を覗かせる)
(そして自らの掌で膨らみを揉み始めると)
んっ…♪それじゃ…自己紹介の続きをっ…はぁんっ…スリーサイズはっ…上からっ…95っ…59っ…85っ…ぁ…
(おおよそ通常の自己紹介とは思えない、まるでAVのインタビューのような自己紹介が開始された)
ピンク「ワーぉ」
金髪「ピュー」
(留学生らしい二人が足を組ながら藍沢さんの自己紹介を眺めていて)
(おっぱいを露にすると口笛を吹いて)
黒ギャル「おっぱいでか…」
(自分のおっぱいと見比べるように軽く揉むと)
黒ギャル「あ、んんっ…」
(反応してしまい、我慢出来ずにスカートの上からふたなりを揉み出す)
パッツン「あぁ、もうだめです…」
(ショーツをずり下ろしてスカートを捲り、血管が浮かび上がった勃起ペニスを反り返らせる)
(大人しそうで優しそうな顔つきとは似合わない大きめなずる剥けペニスを剥き出しにして、亀頭の先から汁を溢れさせる)
(机からコンドームを取り出すとペニスに巻き付けて被せて)
(座ったままシコシコと初めてしまう)
(悩ましく体をくねらせて)
(お嬢は股間をもんで太ももをすりあわせて、立ち上がることも出来ないでいて)
(スレンダーな、横並びにならんでいる双子はふたりともスカートの上からペニスを握り、明らかにショーツの内側でペニスを擦っていた)
【そういえば、たまたまはついていたほうがいいでしょうか？】
んふっ…すごぉいっ…ほら…もっと近くで見て良いですよっ…♥
(気分が乗ってきたのか煽るような笑みを浮かべつつブラをずり下げると)
(桜色の蕾が大きく硬く尖り始めていた)
ほら…しこ♥しーこ♥皆さんのおちんぽと同じようにしこしこするの…すき…♥
(これ見よがしに親指と人差し指で根元から先端まで扱くように刺激するとより興奮が高まって)
(既に何人もの子が我慢出来ずに自慰を始めているのを見ると優越感に浸れた)
性感帯はおっぱい…♥ねちっこく弄られるのがすき…ぃ…ん♥あ、みんなすごいのっ…♥
ほらぁ…聞きたいことはないんですかぁ…？
(右手はそのまま胸を弄りつつ左手で割れ目に手を這わせると既にぐっしょりと濡れそぼっていた)
(いつもより濡れるのが早いのは色付いた視線の所為だろう)
【どちらでも大丈夫ですよ】
【そろそろ時間的に！今日はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか】
【次回ですが土曜日は１日空いてます、明るいうち、可能なら午前からお会いできないでしょうか】
【…すごく楽しいですよ♪】
【…ごめんなさい、土曜日ですが日中は難しそうでまた夜で良ければ…】
【ありがとうございます、誰が最初に手を出しちゃうんでしょうか♪】
【わかりました、また土曜日のよるにお会いしましょう】
【誰が最初かはお楽しみで♪
【今日は本当にありがとうございました】
【おやすみなさい】
【また明日お会いしましょう
【失礼致します】】
【ふふ、楽しみにしていますね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【場所をお返しします】
>>934
黒ギャル「うん、アタシもシコシコすき♪」
(公開オナニーに触発されて、黒ギャルちゃんが立ち上がってスカートを捲り)
(勃起したふたなりを握ると藍沢さんが乳首を擦るのに合わせて竿をシコシコとし始める)
(足を少し広げているから、ふたなりの付け根の下で濡れている割れ目も見えてしまう)
(そこから滲んでる汁はショーツへ垂れていた)
風紀委員「こら黒ギャル、自慰はトイレで」
黒ギャル「でも、こんなの見せられたら我慢できないじゃん♪」
(鈴口から垂れた透明汁が机に落ちる)
メイド「大人しそうになのにすっごい変態、生えてない子は性欲スゴいって本当なんですね〜美味しそう♪」
(クスクスと笑って体の大きな、それ以上に胸の大きな生徒が笑う)
白ギャル「はーい、じゃあしつもーん♪」
白ギャル「今まで何人ぐらいとヤッたことあるんですかー」
白ギャル「あと、こんなかで今一番ヤリたい人教えて♪」
(座ったままスカートの中に手をいれて)
(割れ目を指で前後に擦りながら)
【たまたまは生えてないのでやってみます】
【そのぶん女の子のほうを強調して♪】
あん、ふふっ…♥あぁ…すごぉい…
(黒ギャルが早速釣られたのか結衣奈の乳首と同じように勃起ちんぽをしこしこと動かし始める)
(結衣奈の乳首はハッキリと指で扱けるくらい大きくなって)
(こんな大人数に見られながら自分と相手がそれぞれオナニーする、そんな始めての経験により興奮が高まってきた)
…おちんぽ…いっぱぁい…♥
(一部の生徒からは既に先走りの汁さえ垂れている)
(濃い雌ちんぽの匂いが教室中に充満し、頭がくらくらしそうに)
はい、どうぞ♪
…そうですね…だいたい…4､5人くらいでしょうか…？
ふふ、それはぁ…まだ会ったばかりですし…分かりませんねぇ…♥
そもそもっ…皆さんが私と…したいかどうかなんて分かりませんしぃ…？
(等と言いながら制服や下着を全て取り払い生まれたままの姿になると)
(頭の後ろで手を組んで、胸を張るような挑発めいたポーズを取ってこの場の人間を誘惑していく)
白ギャル「えー、絶対そんな人数じゃないでしょ♪、あん♥」
(入れた指が気持ちいいところにあたって悶える)
委員長「は、はだかってっ…」
(常識人の委員長は動揺して顔を紅くして、手で顔を隠すがついチラチラと裸を見てしまう)
(何も身に付けていないつるりとした股間に、皆目が釘付けに)
パッツン「だめ、あ！、出る、出ます…っ」
(机の下でゴム被りふたなりをしごいていた黒髪パッツンが悶えて、顔を情けなく歪めて)
(ビクッと体を震わせるとゴムの中に精子を吐き出して)
パッツン「はぁ、…ふぅ」
(余韻にぶるっと震えながら最後まで吐き出させる)
お団子「ここまでなったの、アンタのせいだから、責任とってもらうからっ、いくよ」
(スレンダーな、顔がそっくりな双子が立ち上がると藍沢さんの左右に立って、スカートを捲ってショーツをずらす)
(真上に勃起してるふたなりを、お団子は顔の頬に押し付けて、ツインテは握って大きなおっぱいに押しあてて、濡れてる先を乳首に擦り付ける)
お団子「なめてよぉ、ほらっ」
(服の上からいじっていたせいでぬるぬるになった亀頭を唇に押し当てる)
(ツインテは好きと言っていた乳首を指で擦るのを始めて)
黒ギャル「アタシは結衣奈とハメたいから、一番乗りで♪」
(スカートを脱ぎ捨てながら、結衣奈の前に立って)
黒ギャル「ホントに生えてない…はぁ、エロ…」
(股間を見下ろして眺めながらふたなりを脈打たせる)
黒ギャル「あ、ヨロシク結衣奈ちゃん♪」
(16cmの平均サイズながら形のいいペニスを、腰を落として膣へとハメていく)
お嬢「ぬ、抜け駆けはダメですわ、わたくしも、おっ♥」
(立ち上がって追いかけようとしたとたん)
(変な声を出して内股たでへっぴり腰に)
お嬢「あぁ、こんな…♥」
(びくっとお尻をゆらして、服をきたまま射精してしまった)
ほんとっ…ですよっ…っ…んっ…皆さん良い声で喘いでましたぁ…♥
(行為を思い出したのかうっとりとした表情を浮かべながら自慰をする手を速める)
(口振りから察するに今までは主導権を握りながらのセックスばかりのようだった)
興味がお有りなら…委員長さんも見ていいですよぉ…♥
(指の間からちろちろこちらを見ているのが丸わかりで)
(誘うように秘裂を指で開いて見せるとそこはもう既に濡れていた)
もう出しちゃった人がいるみたいですねぇ…♥ふふ、えっちな人です…♥
(どうやら早くも1人の生徒が精液を放出してしまったようだ)
(傍から見ればただの早撃ちにしか見えないが…)
あん♥ふふ、二人とも大きくなっちゃってますね…これは…私が責任、取らないとダメみたいですね♥
(先に動いたのは双子の女生徒。どちらも気が強そうな結衣奈とは対称的な体型の二人だ)
(勢いよくショーツを下ろすと既にカチカチに勃起したふたなりチンポが現れて)
ふふ、それじゃあ…失礼しますね♥あん♥んっ、ふっ…れろっ…ちゅぷ…じゅるっ…♥
(瑞々しい唇に勃起チンポが押し当てられると上目遣いな蠱惑的な視線でお団子の娘の方を見やり)
(そのまま舌でれろぉ♥と鈴口の先を小刻みなリズムで刺激始める)
(片方の娘に乳首を弄られてるせいか時折びくっ♥と震えてそれがまた違う刺激をチンポに与えていく)
んくっ…はいっ…♥どーぞっ♥
(黒ギャルの娘が結衣奈の前に立つと早速その秘裂を味わおうと肉棒を露にする)
(隆起したその肉棒は早く結衣奈を犯したいと脈打っている)
(そしてそれ感じ取った結衣奈が了承の言葉を紡ぐと)
んっ…ううんっ…♥は、はいっ…てっ…れろっ
てきたぁ…♥
(お待ちかねの肉襞にペニスが挿入されていった)
…ふふ、二人目…ですねぇ…♥
(どうやら二人目、しかも自慰行為をしているわけでも無いのに漏らしてしまったのは先陣を切って話しかけてきたお嬢様)
(そんなお嬢様にペニスを舐めながら瞳を細め、愉悦の視線を投げかけた)
お団子「はぁ、ううっ、気持ちいい…っ」
(可愛らしいお尻を振りながら、しゃぶられていくのに反応)
ツインテ「つ、次は私っ」
(二人とも左右から乳房に手をかけて、ふたなりから伝わってくる気持ちよさに身を任せて、最初は乳首だけだったのが大胆に乳房を揉もみおろす)
黒ギャル「あ、♥結衣奈ちゃんのマンコ、超きもちいいっ」
(奥までふたなりを挿入して、体を密着させながら咥え込まれて気持ちよさに体が震える)
(双子よりもむっちりしたお尻をクラスメイトに晒して、割れ目がぬるぬるになってるのも気にせずに腰をパコパコと動かしはじめる)
黒ギャル「フェラしてる顔、エロ♪」
(左右交互に咥えてる姿をオカズに腰をヘコヘコ動かして、勃起したふたなりをしごかせる)
ツインテ「もうダメ、でるうっ」
(咥えられたふたなりからどくっ♥、どくっ♥と口に吐き出す)
お団子「次は、こっちいぃっ♥」
(開けた口にふたなりを向けて、先から精子が吐き出されて口へと注がれる)
黒ギャル「あ、ん♥んっ♥もうダメ♪気持ちよすぎっ」
白ギャル「ちょっとぉ、次私だから中に出さないで」
(少し悩んで、ぬぷっと濡れたふたなりを引き抜くと)
(唇に先を寄せて軽くしごいて)
黒ギャル「うっ♥」
(双子たちよりも濃いめの精子を口に注ぎ込む)
(ぷりっとしたお尻の間から小さく潮を噴きながら)
白ギャル「おわった？じゃこっちきて♪」
(椅子に座ったまま足を開いて)
(黒ギャルよりも大きいペニスを反り返らせて、指差してこっちきてと手招き)
ふふっ…二人ともっ…上手、ですよっ…♥あんっ…♥ふぁ、んじゅ、じゅるっじゅるっ♥
(二人の掌が乳房を捏ねると気持ち良さそうに瞳を細めて)
(お返しとばかりにチンポを舌先で責め、ついには咥えて愛撫を重ねる)
はいっ…♥んっ…わ、わらひもっ…んっ…気持ちいっ…♥
(挿入されたペニスが肉襞を掻き分けて膣を刺激すると甲高い嬌声が漏れ出る)
(3本ものふたなりチンポに囲まれて積極的に愛撫する様は、清楚な外見とは裏腹の淫乱さで)
じゅるっ…ん、んぅぅぅ…♥
(口淫を激しくすると、直ぐに限界がきてしまったようで)
(勃起チンポからびゅる♥びゅる♥と白濁液が飛び散り、結衣奈に注いでいく)
(注ぎ込まれた後、声に応えて反対側に振り向くと同じように口内に注ぎこまれていく)
(二人分の熱い精液が口内で混ざり合い、恍惚の笑みを浮かべる結衣奈)
あんっ…んっ…ふぅぅっ…♥あ、また…お口にっ…♥
(白ギャルの言葉通りに、そのまま腟内に出すことはせず)
(先程の二人と同じように口内に精液を注ぎ込む)
(流石に三人分の精液を注ぎ込まれるとは思わなかったが結衣奈をより興奮させるには十分で)
はいっ…♥
(頬や黒髪には飛び散った精液が纏わりついたままで)
(お次は白ギャルが座る椅子の前に)
【明日のご都合はどうでしょうか】
【明日も21時からでしたら大丈夫ですよ】
【ありがとうございます、では明日も21時に待ち合わせでお願いします】
【今日もとても楽しかったです…】
【次回もよろしくお願いしますね】
【また明日…♪…スレをお返しします】
【それじゃあ、レスの方はまだだからもう少し待たせてしまうけれど大丈夫かな】
【何かあれば、こっちの方で伝えてくれると嬉しいな】
【お兄ちゃん今日もよろしくね】
【レス待ってるから】
【今日も0時前くらいかな】
【ありがとう、それじゃあ今夜もよろしくね】
【時間の方は僕も同じくらいだから問題はなさそうだね】
【うん、楽しみにしてる】
【今日もいろいろ遊んでね】
ペルちゃんも、随分馴染んでくれたみたいで嬉しいよ
だけど、無理だけはしないようにね？
（自分の趣味で彼女を染めているとはいえ、彼女の意思は当然尊重）
（飛び散った愛液でクリームが溶けかけた乳房から唇を離せば）
（相手を優しく抱き止め……両足をテーブルの上に投げ出させる姿は）
（子供におしっこを促すような姿勢にも見えるが……）
わかってる、ペルちゃんの体はまだまだ成長途中だけど
クリームまみれになってる胸も、チョコを詰め込んだおしっこの穴も、苺をくわえ込んだお尻も
随分感じやすくなってくれたみたいだからね……♥
（チョコを詰め込まれ膨れた尿道は体温で蕩けている割にはしっかりと中に張り付き）
（お漏らしをさせるような姿勢と、尿道を指で押し出すように刺激しても排尿欲求煽るだけで簡単に出てきそうにない）
（突き出した舌に舐めとったクリームと愛液混じりの舌をすり合わせ、絡めようとしながら）
（全身を甘い匂いで侵されているような相手へ、尋ねるように話しかけ）
君には、今よりももっと気持ちよくなって貰うつもりだけれど……
どうする、お尻も……ココも恥ずかしいなら簡単に済ませても構わないけれど
（そう言って、舌を絡め、尿道を親指で押し込みながら……人差し指が彼女の肛門へ回り込んでいく）
（手を大きく開き、尻穴を左右に割開けば……ゴツ、コツ、と内側から響くようにゆっくりとかき混ぜていく）
（体を開発して、恥ずかしい目にあわせて…その上で気持ちよくなってもらう）
（それでも、心配してしまうのか彼女に問いかけるのは自分にとって尿道弄りや尻穴への愛撫が、あくまで愛撫だと思っているからで）
【それじゃあ、今日もよろしくね？ちょっと電話で離れるから次のレス、返事が遅くなりそうだけれど】
【参考までに、チョコを詰め込んだ尿道いじりとか……あとは、お尻も平気みたいだけど、擬似的な排泄なんていうのは大丈夫かな】
【必須ではないから、苦手だったら遠慮なく教えてね】
大丈夫、無理してないから
…んっ
（唇を離され、小さな乳首が尖っているのがわかり）
（抱きとめられて脚をテーブルに投げ出すような形となり）
（放尿させられるような姿を見せて）
なんだか、ちょっと……すごいかも
……こういうの初めてだし
（チョコを尿道に詰め込まれた尿道や、イチゴが挿入された尻穴も晒し）
（両足を拡げた恥ずかしいポーズを取らされたままで）
（舌をすり合わされ、吐息が混じり夢中になってしまい）
んふ、ぅぅ……
……もっと、なんだ？
どんなことなのかな……ドキドキするかも
……お兄ちゃんに、色々して……欲しい
……ひゃ、ん、んぅっ
（舌を絡められながら尿道を刺激されて震えてしまい、尻穴も指で触れられて）
（そのまま左右に開かれ、穴の内側をゆっくりと刺激され、小さな尻肉も震わせてしまう）
きゃ、ん、んぅっ
（お尻の穴への刺激に甘い声を漏らし、恥ずかしさも快感になってしまい）
（お兄ちゃんを見つめる瞳も熱っぽさを増していく）
【電話も大丈夫、待ってるね】
【そういうのなら私全然平気だよ】
【だから遠慮しないで、お兄ちゃん】
大丈夫、無理してないから
…んっ
（唇を離され、小さな乳首が尖っているのがわかり）
（抱きとめられて脚をテーブルに投げ出すような形となり）
（放尿させられるような姿を見せて）
なんだか、ちょっと……すごいかも
……こういうの初めてだし
（チョコを尿道に詰め込まれた尿道や、イチゴが挿入された尻穴も晒し）
（両足を拡げた恥ずかしいポーズを取らされたままで）
（舌をすり合わされ、吐息が混じり夢中になってしまい）
んふ、ぅぅ……
……もっと、なんだ？
どんなことなのかな……ドキドキするかも
……お兄ちゃんに、色々して……欲しい
……ひゃ、ん、んぅっ
（舌を絡められながら尿道を刺激されて震えてしまい、尻穴も指で触れられて）
（そのまま左右に開かれ、穴の内側をゆっくりと刺激され、小さな尻肉も震わせてしまう）
きゃ、ん、んぅっ
（お尻の穴への刺激に甘い声を漏らし、恥ずかしさも快感になってしまい）
（お兄ちゃんを見つめる瞳も熱っぽさを増していく）
【電話も大丈夫、待ってるね】
【そういうのなら私全然平気だよ】
【だから遠慮しないで、お兄ちゃん】
凄い……かぁ、確かに凄いかもしれないね
（彼女の言葉に頷きながら指で尿道の中身を押し出すように下腹部の刺激）
（指で押し込んでも簡単には出てこない中身は普通にお漏らしをお願いするより刺激も羞恥も強いかもしれない）
（同じ掌で尻を受け止め、肛門を弄る…刺激する）
（最初は出入りする度にクポクポと空気混じりの…）
（すぐに慣れてくれば、今度は尻穴からも指を完全に引き抜いていく）
（どんな事をするか――そう問いかけてくる彼女の顔が明らかに期待している様子に、思わず嬉しそうに笑みを零し）
（舌を絡めあったばかりの相手の頬に頬を押し当てそうなくらいに密着しながら）
とっても気持ち良い事さ、少なくとも……ペルちゃんの体なら、もう十分にね？
それが何なのか、教えてあげるからさ
ちょっと、ここで四つん這いになれるかい？
（そう言って、テーブルの上で股を開き、腰を突き出すような姿勢をさせていた彼女の体から手を離し）
（姿勢を変えるようにと協力を促していく）
（何をするのか、とっくに決めてあるし彼女に教えると口にしているのに）
（“道具”の準備は相手が四つん這いになりこちらから視線を外してから）
（カチャカチャと音を立てながら、背筋に指を這わせれば……準備は良いかな？そう言って、何をするのか知らせないまま）
（何かをされるという事だけ彼女に伝えて）
【待たせてしまってごめん、ちょっと中々繋がらなくて迷惑をかけてしまったね】
【それじゃあ……そうだね、挿入と浣腸…あとは擬似排泄】
【この辺りで付き合ってくれると嬉しいな、どれも例によって食べ物を玩具替わりにさせて貰うから何かあればその時は頼むよ】
【まだ少し時間はあるけれど……次の空いている日が分かれば今のうちに聞いても良いかな】
きゃ、ん、んんっ
（下腹部を刺激されてしまい、チョコの詰まった尿道口への快感が拡がり）
（押し込まれると初めての刺激と恥ずかしさにより興奮が高まって）
（尻穴からも指を引き抜かれ、穴が物足りなさそうに引くつき）
（目を見開き、期待でいっぱいの視線を送りつつ、密着されて）
ふぁ……
……こ、こんな感じかなぁ？
（言われるがままに四つん這いになり）
（無意識にお兄ちゃんに小ぶりなお尻を向けて）
（何かを用意する音にますます期待すれば、割れ目もさらに濡らし）
（テーブルに泡立ったクリームと愛液の入り混じったものを流す）
【お帰りなさいお兄ちゃん】
【さっきも言ったけど全然大丈夫だからね】
【むしろしてほしい……】
【次は火曜日か木曜日だと思う、どっちがいい？】
うん、それで構わないよ……膝が痛かったりしたら、寝そべっても構わないけど
多分、すぐにそうなるだろうからね……
（体を彩るクリームに、半固形のチョコは完全に体温で溶けきるまで尿道内で異物感を与えてしまう）
（促されるまま四つん這いになった彼女の股間からはメレンゲ状になるまで攪拌されたクリームが今も溢れ出し）
（きめ細かいそれは、精液と違い膣に力を込めても押し留める事もできずにサラサラと溢れ、垂れ流してしまう）
（そのまま四つん這いで突き出した相手の尻へ顔を寄せれば、まずは股間から溢れる愛液混じりのそれを割れ目が見える程度に舐め取り）
（そのまま、彼女の腰を両手で支えるようにして尻穴……指で何度もこじ開けた肛門に舌を這わせていく）
柔らかくて熱っぽくて…それに、さっきの苺もまだ残ってる
うん、これなら十分出来そうだね
（そう言って、腰を支える手が両手から片手に……明らかに片手で何かを用意する音を聞かせながら）
（つ、ぷっ……♥と親指ほどの太さの異物……浣腸器の嘴口を挿入していく）
（チョコの時に近い、液体とは思えない異物感）
（ミルクと水飴で出来た特性の浣腸液は注入されるだけでずっしりとお腹の中に溜まる感覚を与えていく）
ペルちゃんには、これがお腹の中でしっかり固まるまで我慢して貰おうと思ってね
チョコを溶かすには体温をあげて、お腹を固めるためにしっかり揺さぶって振動を与えて
あとは、その中にたっぷり詰まったクリームを書き出さないと……全部味わって貰うけれど構わないよね？
（尻穴から引き抜いた浣腸器を傍に乗せながら、相手の撫でた腹はぽっこりと膨らみ）
（液体よりも固形じみたそれは、悪く言えば便秘の……もっと変わった言い方なら妊娠したかのようにぽっこり膨れ内側から圧迫感を与えていく）
（そんな彼女の小さな背を抱き抱え、わかるように正面から勃起した肉棒を見せつけていく）
（料理の完成に必要……そんな言い訳など必要ないかもしれないけれど）
（相手の体で興奮した肉棒をいつものように見せつけ、これから本番を始めようと）
【ありがとう、それとさっきは待たせちゃってごめんよ】
【それじゃあ、時間の方はそろそろかな……色々変なプレイばかりしたくなっちゃうせいか迷惑をかけちゃうけど、付き合ってくれてありがとう】
【予定の方だけれど、それじゃあ火曜日の夜はどうかな？】
【じゃあ今日はこれで時間】
【迷惑とか思ってないし、楽しいよ】
【お兄ちゃんさえいいならもっといろいろしたいし…】
【火曜日の21時で大丈夫かな、待ってるね】
【また何かあったら教えてね、今日もありがとお兄ちゃん】
【スレ返すね、おやすみなさい】
【……って、ついつい気にしてしまうけど】
【あんまり気にしすぎて気を使わせちゃうのも良くないね】
【じゃあ、言葉を変えて…僕の方こそ付き合ってくれて本当にありがとう】
【僕としてはペルちゃんにも楽しんで貰えるのが一番嬉しいから、引き続きよろしくね】
【それじゃあ……火曜日の夜２１時頃お互い何かあれば遠慮なく頼むよ】
【スレを返します、今日もありがとう】
>>960
ううん、痛くないよ
だからこのままでも大丈夫…
（四つん這いのまま頷き、大き目に足を拡げる）
（クリームも膣穴から流れ出し、ビニールを敷いたテーブルに流し）
（お兄ちゃんが顔を寄せれば）
ひゃ、ひゃぅ…んっ！
（割れ目を舐められながら震え、腰を支えられたかと思うと尻穴に舌が這い）
（そのくすぐったさと快感に可愛らしく悶えてしまう）
ふぁ……ぁ
……すごくドキドキしてる
（片手で何かを用意しているのがわかると）
んっ♡
（そのまま尻穴に器具の先端を差し入れられ、また可愛い声を上げ）
（粘ついた重い液体が流れ込み、直腸を満たしていくのがわかり）
……なんだか、すごい
おなかが重いけど、気持ちいいし……
……う、うん、なんだか楽しみ…
（下腹部にずしっとした重さを感じつつ、お兄ちゃんの言葉にまた頷いて）
（浣腸器を引き抜かれて、尻穴がひくひくしてしまい）
（軽く膨らんだ下腹部を撫でられるとより重さを感じて）
あ……すごい
……おちんちん、いれちゃうんだ？
（滾る肉棒を目にすれば期待に胸を膨らませ）
（早く挿入してほしいとお尻を揺らし見せつける）
お兄ちゃん、お願い……
【今日もよろしくねお兄ちゃん】
【0時前まで大丈夫だよ】
【お待たせ、今から作らせて貰うからもう少し待たせてしまうけれど…】
【リミットの方も了解だよ、僕もそのくらいだろうしお互いによろしくね】
【改めてよろしくね、お兄ちゃん】
【ちゃんと待ってるからね】
はは、ごめんね？痛かった……かな
（強い苦痛は与えてないとはいえ、刺激はと言われれば自信がない）
（今から入れるのは挿入感のないクリームや、体温で溶けるチョコとは違うのだから準備にも念がはいってしまう）
（しっかりと愛撫し器具を差し込み、押し込んでいく中身は）
（溶けた水飴を力任せに押し込んでいるように手応えが悪く、ずっしりと重く感じ）
（お腹へ溜まり、膨れていくのが自分から見てもよくわかる）
（浣腸器を引き抜き、相手の腹を撫でれば…たぽっ、と。液体というよりも張りを感じるくらいに、まるで孕んでいるかのように圧迫感のある感触を味わい）
（ここからが…本番――ある意味まだ下拵えかもしれないけれど）
うん、ペルちゃんが怖かったり痛かったら話は別だけど
しっかりと感じてくれているわけだしね
（相手の見ている前で目の前で破く小さな包み）
（薄いゴムを肉棒に被せながら……ぴたり、と。薄ピンクのゴム越しでも熱が伝わる塊を彼女の頬に押し付けながら）
それで、僕から聞いておきたいんだけれど
このクリームみたいにトロトロに解すのと、中で固まって大きいのを出すの……どっちが好きだい？
（それは、彼女の排泄方法と、それに関わる挿入穴の選択肢）
（尻穴を犯され、とろとろにほぐされたそれを尻穴から垂れ流すか）
（それとも子宮越しに肉壁をたっぷりと小突かれ固められてしまうか）
（相手の頬から唇へ肉棒をなぞるようにして問いかけて）
【お待たせ、少し展開に悩んだけど…こんな感じでお尻か前か】
【好きな方を選んでくれたらそれに合わせた排泄ネタも少しだけ使わせてもらうね】
ううん、痛くはないけど…
……その、なんだかすごく気持ちよくって
（尻穴に浣腸器を挿入され、液体を流し込まれながら答え）
（その重さに下腹部が膨らんでいき、ぽっこりと形をつくり）
（引き抜かれ、軽くお尻でイってしまえば小さく身震いしてしまい）
大丈夫だよ、毎日いつも気持ちいいし…
（すっかりと硬くした肉棒に薄いゴムをかぶせるのを見つつ期待し）
ん、ええと…
固まってから……かな
（頬に肉棒をあてられつつ、しばし考えてから応え）
おちんちん、こっちに入れて貰う方が好きだから
（そういいつつ、自分で割れ目を開き、指で膣口を拡げ指し示す）
【じゃあ前がいいな】
【絵っとお兄ちゃん…おちんちん入れた後持ち上げたりしてほしいかも】
【繋がったまま両脚を持ってもらってあとはおちんちんで支えられるような感じ…】
お尻で……かい？って、僕が言える言葉じゃあないか
ペルちゃんのお尻は指も、僕のチンポも……しっかりと受け入れてくれただろ？
（相手の尻穴に指を這わせれば）
（ぐにりっ――♥内側にたっぷりと詰まった液体は粘りを増して強い異物感を与えてくる）
（出す行為はともかく、入れる行為ならすっかりと受け入れた穴を何度も捏ね、混ぜるようにしながら）
（彼女がどんな反応をするか…楽しみにしていたというのも正直なところで）
（彼女の言葉を聞けば、勿論……否があるはずもなく）
（四つん這いで股を開く相手……その小さな体を軽々と抱き抱え）
それじゃあ、行くよ……？
落ないように、ちゃんとしがみついて――っ……♥う……熱…いなぁ
（抱き抱えた彼女を、正面から抱きしめ合うような姿勢で挿入……ゆっくりと繋がっていく）
（片手で背中を支えているけれど、実際に彼女を支えているのは、膣から奥までくい込むように繋がつた肉棒）
（相手を落ちないように支えながら、腰を揺さぶれば――ずんっ♥ ず……ぬっ♥ ず……ちゅっ♥）
（彼女の膣内が捲れそうなくらいにカリで引っかき、子宮口を押しつぶすように抱き抱えた相手を上下に揺さぶるような突き上げ開始♥）
（時折、肛門に指を押し当てれば……指で左右に広げるように弄び。腰を突き上げれば尻穴から漏れてしまうかのような刺激）
（メレンゲとクリーム、愛液でたっぷりと滑る膣内でなければカリ首に引っ掛け、捲れ上がりそうな刺激を与え続け）
【それじゃあ、前の穴をたっぷり使わせてもらうよ】
【抱き抱えたまま繋がる…ということだね。ペルちゃんは小柄だしそういうのが似合いそうだから勿論構わないよ】
【このまま少しずつ姿勢を変えて、本当に肉棒一本で支えられそうな姿勢にしていこうね】
ひゃ、ぁ、ああっ
（お尻の穴に指が這い、中の液体がしっかりと主張し）
（下腹部から直腸までを刺激し、捏ね上げられると穴を拡げながら震えてしまい）
（そのまま抱き上げられれば、いとも簡単に軽い体が持ち上がり）
……うん
ひゃ……んく、ぅ、ぅ、ぅぅっ
お兄ちゃんの、すごくきつい……でもこれ、何時も好き
（言われたとおりにしがみつきつつ、膣穴に挿入される）
（肉棒が狭い膣内を拡げるいつもの快感に震え、そのまま押し入られ）
（ほぼ肉棒だけで体を支えられる感覚に全身が震えていき）
あ、は……ふぁぁ、あっついぃ……
（子宮口まで届けば、カリが中を刺激して強い快感が下半身をしびれさせ）
（上下に揺さぶられ、穴をえぐられつつ尻穴に指も押し当てられ）（
きゃふっ！
お尻も、気持ちいい、すごくきもち、いいっ
（穴を左右に拡げられ、腰を突き上げられるたびに快感に可愛らしい声を上げ続け）
（膣内がめくれそうな刺激が息を荒くし、口も半開きになるほどに気持ちよさを覚えていく）
【こういうの大好きだよ、お兄ちゃん】
【このままお願い……】
…っ、は…♥
今回はおしりの中がみっちり詰まってて
腰を動かすたびにこっちも結構刺激が……ンっ
（元々小柄な彼女を抱き抱え、貫いたまま体を動かすこと自体は簡単だけれど）
（今回尻穴にたっぷりと詰め込んだ特性浣腸液は膣を突く壁ごしに……）
（それどころか、注入の影響で膨れた腹が抱きしめ…押し潰れる度に）
（直腸の中をじっくり、重い足取りで逆流し暴れていく）
（指で奥まで押し込んだはずの苺が肛門にぷっくりと顔を出すほど……腸粘膜を磨き、そぎ落とすように移動する塊は）
（抱きしめ、膣内をえぐられる度に直腸内を暴れまわるような錯覚さえ感じるかもしれない）
じゃあ、もっと気持ちよくなろっか……？
危ないから、舌をかまないように、ねっ♥
（悶えると言った言葉がしっくりくる乱れ方の相手へ）
（警告を送り、彼女が理解した……そう判断した瞬間に行ったのは、今まで背中を支えていた腕の振りほどき）
（下半身はしっかり繋がり、落ちないように腰も支えているけれど、上半身はよほど鍛えていなければ重力と勢いに負けて仰け反るように逆さまになってしまうはず）
（そうして逆さになれば待っているのは浣腸液の逆流……子宮の位置でとどまっていた状態からヘソの上へ）
（腰を振るたびに押し上げられていくそれは、膣と子宮口……直腸のそのもっと奥まで、細く柔らかい……それでいて塊のような液にこじ開け、刺激されることに）
【ありがとう、それじゃあ…もうちょっとだけ付き合ってもらおうかな、よろしくね】
ん、んぅぅ、ひゃ、んぅぅっ
あそこも、おしりも…いっぱい、だよ…
（小さな体を揺さぶられ、膣穴をこすり上げられ）
（尻穴も満たされた状態で両穴を強烈に刺激されてる感触を与えられ）
（抱えられれば下腹部をおしつぶされ、尻穴が開き）
（先に挿入されたイチゴが顔を出し）
ふぁ、ぁ……
……あ、う、うん
気持ちよく、して……っ
（小さく声を上げた後口をつぐみ）
（その瞬間腕を振りほどかれれば）
……っ！！
（下半身だけで繋がり、強烈な刺激を与えられ目を見開き）
（体を大きくのけぞらせることになってしまい）
（接合部を晒し、浣腸液も逆流し直腸と壁一枚隔てた子宮口も刺激されてしまい）
〜〜〜！
（それだけで一気に絶頂に達するも、尿道口を塞がれていて潮も吹けず）
（声を抑えたまま悶絶してしまう）
【もうそろそろ時間……？】
【私は明日と明後日の夜大丈夫だよ、お兄ちゃん】
【中途半端になっちゃいそうだから、もう１レスだけ…】
【時間をオーバーしちゃいそうだし、先に落ちちゃって大丈夫だよ】
【僕の方が明日…それに明後日かな、泊まり込みで出かける事になっちゃって】
【空くのは早くて日曜日、それ以降なら月曜の日中、夜になりそうだけれど、ペルちゃんはどうかな】
【日曜だとちょっと難しいから火曜日どうかな】
【それじゃ先におちるね、お兄ちゃんありがとう】
【おちるね、お休みなさい】
心配しなくても、後で全部出させてあげるから
もう少しだけ付き合って貰えない……かなっ
……その姿勢だと聞こえないかもしれないけどね
（今の彼女は細い腰を支え、肉棒で繋がっただけの不安定な……操り人形同然の状況）
（体は仰け反り天井よりも床や壁の方が目に映るかもしれない）
（ず、ちゅっ――♥ ぬちゅっ♥腰を振るたびに浅い子宮口を小突き上げ）
（肉壁を押しつぶせば、ヘソの上へと逆流するような浣腸液は、どぷんっ――重たげな音を立て直腸を刺激する）
（膣内に尿道、尻穴の中……どこも目一杯異物を詰め込まれ、小柄な相手が絶頂に達し締め付けてくれば、釣られるように肉棒が快感を得るには十分で）
っく……僕も出すよ、ペル……ちゃん
（その言葉と共に子宮口間近で膨らむ風船）
（子宮口をこじ開け……指一本、それでも明らかに異物と言って良い風船状の中身を彼女の子宮口に喰い込ませたまま肉棒を引き抜いていく）
（チョコで尿道を塞がれてるせいか、入口から僅かに滲む程度の量を流すのが精一杯の彼女）
（全身をお菓子で弄ばれきった彼女に、大丈夫かい……？そう言って体を支え直し、言葉と共に吸い痕のくっきり残る乳首を爪でつまむように刺激して）
【なら…火曜日の夜でお願いするよ、今日も付き合ってくれてありがとう】
【展開はちょっと悩んだけれど、キリが良いだろうしこんな感じで頼むね】
【……ちょっと意識が飛びかけてたし先に落ちてて貰って正解だったね】
【それじゃあ、お疲れ様。スレを返します】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/104
あふっ♥ん、ぅ、ぐぅ、は、へっ…ん♥
(まるで体を撃ち抜かれたかのように痙攣しながら射精の余韻に浸る)
(勢いよくふたなりを引き抜かれるとぬぽっ♥という音と共に裂け目から愛液と精液が溢れ出す)
(そして彼女はがっくりと崩れ落ちかけた結衣奈の頬を掴み)
(先程射精したばかりのふたなりを唇に当て付ける)
(つんとした刺激臭は結衣奈の雌の部分を堪らなく刺激していく)
は、はひっ…♥んんぐぅ♥ん、っ…ごっ…じゅるっじゅるっ♥
(返事をしたが早いかふたなりが結衣奈の口の中に捩じ込まれ掃除とは名ばかりの口淫を行わせる)
(先程あれだけだしたばかりなのにもう口の中ではペニスが硬さを取り戻していく)
(その絶倫ぶりに恐怖感さえ抱いて)
(荒々しくセックスを見せつけられた他の生徒は口々に感想を言いながら己の肉棒に再び硬さが取り戻されていくのを感じていた)
っ♥わ、わかり…ましたっ…♥
(最早立ち上がるのさえ億劫になるほどアクメした彼女に休まる暇は無い)
(初めて見せた笑みが不気味さをより引き立たせて)
そ、そんなことっ…んひっ♥
(絶頂のの余韻が少し覚めかけている中に掛けられた言葉)
(そんな屈辱的な行為をしてしまうなんて…と逡巡していたが)
(乳首を指で引っ張られると呆気なく屈してしまって)
っ…に、2年1組の皆さん…♥よ、よろしく…お願い…しますっ…♥
(指をついて屈辱的な格好で挨拶をさせられる)
(しっかりと状況証拠が残されてしまった結衣奈の運命は果たしてどうなることだろうか)
【今夜もよろしくお願いしますね】
風紀委員「ふむ、まぁいいだろう」
(床にへばりつくように頭を下げる結衣奈を見下ろしながらつぶやく)
(クラス全員に、頭を下げている姿が染み込むまで少し時間を置き)
「あ、でるっうっ♥」
「うっ、ううっ♥」
(土下座をした結衣奈の背中を目掛けてクラスメイト達が次々に射精して精子を浴びせかける)
(頭にも背中にも、精子が飛び散り絡み付く)
風紀委員「では続きは指導室で、だな」
(結衣奈の頭を掴むと頭を持ち上げて、乳房を摘まむと引っ張りあげて立たせる)
(風紀委員らしくショーツをもどしてはいてふたなりを隠し、全裸の結衣奈の乳首を指で潰しながら引っ張り廊下へと歩かせる)
(すれ違う生徒たちの視線を浴びさせながら指導室へと引っ張っていき…)
(ぴしゃり、と扉がが閉められた後は、結衣奈がどう扱われたかは、廊下に漏れてくる声で想像がついた)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
(転校翌日の始業前、指導室では結衣奈が組み敷かれて、風紀委員のピストンを正常位で浴びせられていた)
(転校初日のように生で粘膜が擦れることなく、風紀委員のふたなりにはコンドームが被せられて、鈴口から滲む汁も膣壁に塗り込まれることもなく)
(それでも形を膣に叩き込むには十分な腰使いで)
(何の断りもなく腰を振り下ろすと)
(ふたなりが跳ねて、ゴムの内側で精子が吹き出て子宮へと染み込ませるために弾けたそれらが、ゴムの膨らみとしてだけもどかしく結衣奈に伝わる)
風紀委員「今日の藍沢係はお嬢だ…喜ばせてやれたら、放課後生でしてやるから、分かってるな」
(結衣奈の事情など考えないようにただ満足して腰を引き区抜くと精子で膨らんだゴムが膣から現れる)
(掃除をするように顎で指示をした)
【こちらこそお願いしますね】
【次の日からというシチュで進めてみました】
【係相手には結衣奈が好きな主導権を握るシチュでやってみてほしいです】
っ…♥あ、あっ…つい…♥
(屈辱的な扱いに更に屈辱が重ねられる)
(土下座させられた上に複数人から精液を掛けられる…正真正銘の精液便所と化してしまった)
んんっ…う、うそっ…このまま、ああああんっ♥
(まるで自分の玩具かのように頭を引っ張りあげて乳房を愛撫する)
(流石の結衣奈もまさかこのまま廊下を歩かされると思ってなかったようで)
(服を着させて貰おうと懇願するも聞き入れられず)
あ、いやっ♥み、みられてるっ…♥
(裸のまま廊下を歩かされると当然好奇の視線が突き刺さる)
(とてつもない羞恥心と背徳感に襲われながら指導室に到着すると)
(結衣奈の体を隅々まで調教する「指導」が行われたのであった)
あっ♥ん、おっ…は、っ…ああっん…あ、は、ぁ、んっ♥
(翌日、宣言通りに風紀が結衣奈を犯していた)
(前日と違ってゴムはつけていたものの相も変わらず激しいピストンに結衣奈は陥落していた)
(そしてしばらくするとゴム越しにどぴゅどぴゅ♥と精液が注がれる)
(当然ながらゴム越しの感触なのでもどかしさを結衣奈が感じていると)
っ♥わ、分かりましたっ…♥はぁ、んっ…れろっ…んむっ…
(まさに飴と鞭。結衣奈が無意識の内に求めていた言葉をさらりと述べて)
(どくりと心臓が高鳴った結衣奈は精液に濡れたチンポを厭らしく舐め、掃除したのであった)
(敬語を使うようになった結衣奈に、ゴムの内側で蒸れたふたなりを舐めさせる)
(外したザーメン溜まりとなったゴムを結ぶと、結衣奈に手渡す)
風紀委員「ショーツにでもひっかけておくように、我慢できなくなったらほどいて舐めてもいいぞ」
(朝の勃起を納めてすっきりとすると、結衣奈のことは気にもかけずにショーツを引き上げて、掃除された唾液に濡れたふたなりを納めて、背を向けて指導室から出ていく…)
お嬢「では、よろしく御願い致しますわ、藍沢さん」
(教室では縦ロールをゆらして、ツリ目の美女が待ち構えていた)
(自信に満ちた表情とは裏腹に、腰が引けて内股でふとももをすり合わせながら)
はふっ…んっ…♥
(まるでアクセサリーのような感覚で精液入りのゴムを手渡せる)
(未だ熱を持ったそのゴムを言いつけ通りにショーツに引っ掛けると)
(しばらく休んだ後、まだだるさの残る体を起こして指導室を出ていったのであった)
はい…よろしくお願いしますね？
(今日の当番はその縦ロールが特徴的なお嬢様)
(表情こそ自信満々に見えるが下半身に目を向けるともう太腿を擦り合わせていて)
ふふっ…♥そんなに緊張しなくても良いんですよ？沢山可愛がってあげますからね…？
(まずは背後に回り込むと彼女のスカートをたくし上げて)
(ショーツの中心で硬くなっているふたなりを指で擦り始める)
(触れるか触れないか、もどかしさを覚えさせる手付き)
【980なので次スレは立てておきました】
【お借りしました、以下空室です】
好きに使うスレｉｆ避難所25
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585405716/l30
【すみません、寝落ちをしてしまいました】
【だらしなくて申し訳ありません…】
【続きをしていただけるのであれば、都合のよい時間を教えてください…】
【スレをお返しします】
>>974
う、うん、がんばる……から
……ふぁ、ひゃ、ひゃひ、ん、んんっ♡
（半ば宙づりで、男根だけで繋がった状態の快感は思いのほか凄まじく）
（快感に思わず甘い声を上げてしまい、細く小さな体を震わせ）
（子宮口まで突き上げられて、膨らんだ下腹部ですら男根の形がくっきりと浮きたち）
きゃひ、ん、んぅぅ……っ♡
（膣壁と腸壁を同時に刺激され、尿道口も一杯になった状態で）
（下半身そのものが蕩けてしまいそうなほどに感じてしまう）
あ、ぅ……来て、お兄ちゃん……っ
（その瞬間風船が子宮口で膨らみ、徐々にこじ開けていき）
ひゃぁっ！？ ん、んぅ、きゃふ、ぅっ♡
（子宮口に食い込み、こじ開ける快感に目を見開き、口も半開きにしながら絶頂してしまい）
（そのまま肉棒を引き抜かれ、潮を吹きそうになるも）
（塞がれた尿道口からは僅かに透明な汁が流れるだけで）
あ、ふ……
……だ、大丈夫、と思う……んっ♡
（体を支えられつつ応えるも、乳首をつままれて甘い声でかき消してしまう）
【それじゃ今日もよろしくね、お兄ちゃん】
【いつも通り0時前で大丈夫？】
【スレを借りるよ。よろしくお願いします】
っ、う…出てる…なぁ
(幼い彼女の膣内を抉る上での最低限の…本当に最低限程度のマナーとしてと装着したコンドーム)
(膣内ではないものの薄膜一枚隔てた状況での射精は暴れるように避妊具が跳ね、膣内に膨らんだゴムを叩きつけていく)
(精液を直接浴びる事こそないものの、幼い子宮口は膨らむ風船…精液入りのそれに半ばこじ開けられ狭い胎内に居座られる事になり)
そっか…じゃあそろそろ本番と行こうか
君の体のあちこちに詰め込んだものを全部出すことのなるけれど、心の準備は良いかな
(そう言って、肉棒をまだ咥えたまま…少しバランスを取りやすくする為に彼女の両足をテーブル脇の椅子へ載せていく)
(繋がったまま…自然と前傾になる姿勢のまま密着し、ほんのりと硬い乳首を指先でなぞり、転がしながら)
多分凄く恥ずかしいけれどその分気持ちよくなれる…それは保証するよ
だから、心の準備が出来たら腰を落としてくれるかな、それで…君の頭の中、真白にしちゃうよ
【僕の方は今日は時間に余裕があるから、ペルちゃんの時間が来るまで大丈夫だよ。それなら0時まで付き合って貰えないかな】
【プレイはこんな感じで擬似だけどお漏らしや排泄っぽい内容は大丈夫かな、厳しそうなる【】で教えてくれると嬉しいな】
はぁ、ぁ……ふ、ぅ……
（子宮口にゴムをねじ込まれ、狭い穴をこじ開けられ）
（抱きかかえられながらも全身で大きく息をして）
（お兄ちゃんにその震えと快感を伝える）
これから本番……？
う、うん、頑張ってみる……から
（両脚をテーブル前の椅子に乗せられ、繋がったまま密着し）
（乳首をなぞられ、転がされて震えて）
ん、んぅ……♡
こ、ここで……その、踏ん張ればいいの？
なんだか、すごいことになっちゃいそう……
【うん、0時までよろしくねお兄ちゃん】
【大丈夫だよ、だからもっと……してほしいな】
うん、見ての通り…とは行かないけど
ペルちゃんの体はあちこちクリームやお菓子で弄ってたろう？
今からこれを全部体の中から出して貰うんだ
バランスも、この調子なら大丈夫そうだしね
(下半身は繋がったまま、相手の両足はゆっくりと椅子に着地…その上で腰を落とせば、当然のように膣奥まで肉棒で小突いてしまうから…)
(ぬぽん、と音を立てて肉棒を引きぬけば愛駅とクリームを垂らす彼女の膣内に残ったままの避妊具…)
(その先端から、他の2種とは違う精液まで垂らし始め)
ああ、君からしてみればどっちもお漏らしをしてる感覚だろうね
本当なら全部君の手でして貰うべきなんだろうけど
恥ずかしい…そう言わなかったんだ、その手伝いくらいはしないとね
(そう言ってスポイトを彼女の尿道に押し当てれば中身…滴数滴もない液体をポタリ)
(まず最初に与えたのは解けかけたチョコで蓋をされた彼女の尿道の解放)
(注ぎ込んだ数滴のブランデーが蓋になるチョコを溶かし、チョコに混ざり、すぐに柔らかく溶け始める)
(アルコールを含んだチョコレートが膣より敏感な粘膜へ……)
(言葉通りに彼女が踏ん張っていれば…例えそうでなくても、尿道内に詰まったチョコは大量の…大量に詰まってる錯覚を起こすチョコボンボンとして)
(粘膜をぷっくりと腫らしながら尿道口へ向けて、快感を伴う放尿として決壊させていく)
【じゃあ遠慮なく、まずはお漏らしだね】
【後のも大きいの…本物じゃないけどペルちゃんがトイレに行くたび、イッちゃうような体にしたいな】
それって、そのぉ……
（ほっぺを紅くし、少し言葉に詰まるも）
（今までの快感を思うと理性が飛んでしまい）
（繋がったままで腰を落とされ、奥に届くと）
んっ♡
（かわいらしい声を上げ、また軽く達してしまい）
（そのまま肉棒を引き抜かれると間髪入れずにまた絶頂し）
（開いた膣穴の奥に避妊具を残しているさまも見せ）
……ドキドキするね///
っ……ひゃ
お兄ちゃん、そ、それは……？
（スポイトで尿道に何かをかけられれば、少し驚くも）
ん……っ
（尿道に詰まったチョコを溶かされ、アルコールが染みていき）
（そのまま腰を踏ん張れば、少しずつ尿道が決壊していき）
（プチュ、プピュッ）
（小さな音を立て、解放された尿道口からチョコ交じりの潮と尿が混じったものが噴き出ていき）
（ジョロォォォッ！）
（激しく吹き上がり、その快感に仰け反ってイってしまう）
ひゃ、ひゃぁ、お、おしっこ、きもち、いいっ……っ///
【凄いドキドキする……お兄ちゃん】
【そ、その時はお兄ちゃん……一緒におトイレで見てたりするの……？///】
はは…うん、僕はさせてるだけの側なんだけど
こうして誰かが漏らす手伝いをするのは、かなりドキドキするね
(スポイトを放り捨てればひとまず彼女を見守ることへ)
(最初は蕩けたチョコを、すぐに中の溜まり込んでいた尿へと移っていく相手)
(椅子の先…テーブル下の床を濡らす相手へとし)
うん、アルコールで腫れた尿道を使ってるんだ、よっぽど刺激的だろう……ねっ♥
(そういって背後から強引に彼女を抱きしめ、指先で尿道を軽く塞ぐように摘んでいく)
(堰き止め、行き先を絞るようにしながら彼女の腰を向けた場所はテーブルの足)
(尿道口を摘み上げて、まるで男が立ち小便を…犬のマーキングのように彼女のテーブルへの放尿は)
(尿道口を刺激しながら出てくる液体が全てだしきるまで続き)
【お待たせ、少し悩んだけれど今度は後ろ…だね】
【トイレを一緒に…かぁ、凄い変態っぽい気もするけれど、そうだねペルちゃんが平気ならその時は見せてもらおうかな】
【今回みたいに擬似排泄ならトイレでなくともこんな場所や屋外…それこそオムツみたいな扱いもできそうだしね】
【ちなみに次はいつが空いてるかな】
おしっこの穴…あつい///
（ジョロォォォォォッ）
（尿が噴出し、ブランデーで火照り、刺激が強くなった尿道口が刺激され）
（テーブルを濡らしながら腰を突き出し、放尿しながらイってしまい様を見せつけ）
ふ、ぁっ///
（背後から抱きしめられ、尿道を摘ままれ、塞がれるように刺激され）
（その刺激に小さくプルプルと震えながらテーブルの上でまた軽く達し）
（犬のマーキングのようにしばらく放尿を続け）
ひゃん///
（ようやく尿が止まったころにはそれだけで三回ほど絶頂に達してしまっていた）
【うん……楽しみ///】
【お兄ちゃんが私がおしっこする所……見て、いじったりとか】
【……お兄ちゃんがいいなら……今日みたいなこと、いつでもいいよ】
【ええと次は明日の夜とかどうかな、お兄ちゃん。ダメなら金曜〜日曜日も平気だけど】
だろうね…見えないだろうけど、ペルちゃんのおしっこ穴酔っ払って、凄い真っ赤だよ
(実際の所はどこまで本当なのか…確認することができない彼女には知る由はない)
(それでも粘膜がアルコールを吸い上げてぽってり腫れた尿道口は指先でつまめるほどに膨らみ)
(摘んで、堰き止めて、優しくマーキングの手伝いをするせいで嫌でも変化は分かるだろう)
(放尿が終わるまで、実際の時間にすればほんの数秒…それでも明らかに割れ目から愛液を流す姿をみれば)
(椅子の下から股間に顔を押し付けて、舌先で拭うように滴を舐め取り)
気持ち良かったかどうかは…その反応なら聞かなくても大丈夫そうだね
じゃあ次はもっと凄いのを楽しもっか
(明らかに放尿で絶頂した彼女も心も体もクールダウンさせる気なんてない)
(荒い吐息を吐く彼女をギュッと抱きしめながらも両手はそのまま尻たぶへ伸びて左右に開いていく)
最後に一つだけ…僕が手伝って気持ちよくなるのと
君に手伝ってもらって気持ち良いのが止まらなくなるの、ペルちゃんはどっちが良い？
(これからする事…直腸に溜め込んだ蜜の擬似排泄を考えれば、その質問に殆ど差はないのに)
(まるで全く違う事を聞くかのように彼女に尋ねていく)
(恥ずかしくて気持ち良い事をたっぷり味わうのだから…せめてリクエストだけは叶えようと)
【じゃあキリも良いし今日はここまでにしようか】
【僕の方は木金の夜が顔を出せなくてそれ以外は今のところ大丈夫…】
【日曜はあまり夜更かし出来ないし、そうなると明日の夜か土曜の夜になりそうだね】
【君の排泄中…で良いのかな、そういう最中に色々弄ったりしたいし】
【二人の生活が当たり前のようにエッチな事をして君がトロトロになるようなプレイは大好きだよ】
【うん、それじゃお疲れ様。今日も楽しかった、お兄ちゃん】
【じゃあ明日の夜にお願い、21時に待ってるね。もうちょっと早くても平気だよ】
【いいよ、そういうの私も好きだし……】
【お兄ちゃんが気持ちよくしてくれるの大好きだから、何でも言ってみてね】
【それじゃお休みなさい（ちゅ）】
【スレを返すね】
【僕の方こそありがとう、今日はお休みなんだけれど…ちょうど20時頃は食事や入浴も済ませてるし21時頃でも大丈夫かな】
【ともあれ、ペルちゃんも楽しんでくれてるなら僕も嬉しいよ】
【こっちこそありがとう、おやすみ】
>>989
そんな風に、なっちゃってる……？
……恥ずかしい、かも……///
（尿道口をつままれながら震え、顔を真っ赤にし）
（せき止められればそれもまた快感になってしまい）
（ようやく放尿を終えたと感じる間もなく、顔を押し付けられ）
きゃんっ///
（割れ目を舐められ可愛らしい声を上げて感じ続け）
……ふぁ、ぁ///
う、うん、お願い……お兄ちゃん
（火照ったままの体を休ませる間もなく）
（抱きしめられれば尻肉を掴まれ、左右に割開かれて）
え、ええと……
お兄ちゃんに……て、手伝ってほしいかも
（自分でも何を言っているのかはよくわからず）
（それでも気持ちいいことをしたい、という気持ちが一杯で）
（手に尻肉を押し付け、軽く揺らして懇願してみせる）
【今日もよろしくね、お兄ちゃん】
【0時まででお願い】
【先に返事だけ借りるよ。待たせちゃってごめん、こっちの回線が繋がらなくて】
【すぐに返事を返すからもう少しだけ待っててくれるかな】
【あ、よかったお兄ちゃん】
【うん、回線がダメなのかなって思ってたから】
【待ってるからね】
心配しなくても、その頃には気持ち良いことでいっぱいで思い出せなくなってるよ
(恥ずかしい、なんて言葉を零す相手の尿道から残滓を拭いながら指を離していく)
(彼女が言う通り恥ずかしい…というより開発の痕は一目で分かる状況だが)
(ぽってりと腫れた尿道…そんな場所を意識する事が無い程度にはこれから刺激する快楽は彼女に大きなものになる…はずなのだから)
そっか僕が手伝って良いんだね？
それなら遠慮なくさせて貰うよ
(掌で肉付が足りないお尻を左右に割り、指先は彼女の尻穴の中を浅く…それでも指が根元まで潜りかき混ぜていく)
(内側には水飴のように粘つく蜜がたっぷり注入済み)
(試しに、彼女のお腹をヘソの上から下腹部へ掌を下ろすように押し込んでいけば)
(推しただけの量が直腸から肛門へ…彼女が我慢しなければ指先ほどの量が出ようとする事に)
【やっと繋がった…ちょっとこっちの調子が悪いみたいでかなり待たせて本当のごめんね】
【一応今のところは平気みたいだから時間まで付き合うのは大丈夫そうだけれど】
【中団も大丈夫だから好きな方でよろしくね】
う、うん
（ドキドキしながら頷き、指を離されると一瞬身震いして）
（尿道が赤くなっているのを見つめられればひくつかせてしまい）
（おしっこの穴でも気持ちよくなれる、という感覚を刻まれる）
いいよ、お兄ちゃん
遠慮しないで……ひゃふ、んっ♡
（割り開かれた尻肉に指が浅く差し入れられ）
（穴をかき混ぜられながら小さな声を上げ、震え）
（そのまま下腹部を押されれば、肛門が大きく開き、粘りつくそれが顔を出す）
あ、お、おにい、ちゃん、出ちゃう……♡
……で、出るとこ、見て……欲しいっ♡
【ううん、大丈夫だよ】
【じゃああと一回くらいかな……】
【次は土曜日で平気？】
うん、ちゃんとペルちゃんが出すところを見てるから楽しみのしてるよ
(自分が行ったのはごく普通の…溜め込んで膨れていたお腹を)
(出口へ向けて誘導するように圧迫していただけ)
(それだけなら本来は刺激するだけで終わるものも、たっぷりとかき混ぜ解していた肛門のおかげで出てきそう)
(そこまでくればもう大丈夫…と言わんばかりに彼女を椅子に立たせて完全に体を離し)
(代わりに相手の背後へと周りこみ)
うん、全部見せて貰うからゆっくりと出すんだよ
心配しなくても、残りは僕も手伝うから、ペルちゃんは落ち着いて…いま出そうになってるそれだけに集中しようか
(腹の中に溜まり込んでいるものはまだまだ大量)
(それでも今は彼女に排泄経験を与えようと優しく、その上で盛り上がった肛門へ軽く爪を立てていく)
(優しく、それでいてしっかり食い込むような爪は排泄物…もっと正確には本物同然に刺激してくる飴状の蜜が肛門を通るたび痛痒い刺激を快楽として覚えさせようと)
【となると今日でスレを埋めておく事になりそうだね次スレは別の人が作ってくれてるし告知に使わせて貰うよ】
【土曜日は僕は日中11時以降、夜なら21時以降どちらか片方なら大丈夫だけれど、どうかな】
好きに使うスレｉｆ避難所25
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585405716/
【それじゃ今からだと時間かかるかもだし、今日はここまでにしておくね】
【土曜日の12時とかどうかな、お兄ちゃん】
【その方が私も一杯時間とれるから】
【それじゃお休みなさい、土曜日楽しみにしてるね】
【スレ返すね】
【遅くなったけれどありがとう、それじゃあ土曜日の12時くらいからよろしくね】
【今日はありがとう、スレを返すよ】