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【前戯無し】即ハメ専用スレ4【本番】
22
:
名無しさん
:2019/08/28(水) 11:23:43
そりゃ大きくもなる…
最近全然発散出来なくて、野々花ちゃん見てたらズボンの中でガッチガチに
ちょっと中で突っ張って根本が痛い位
野々花ちゃんを押し倒して、即ハメしたい
いい?
(そのまま押し倒したい気持ちを堪えながら、テントをこさえた股間を覗き込んでいる表情に欲情しつつ)
(溜まっているとはいえレイプはダメだと必死に自分を律してるがそろそろ限界)
23
:
笹原野々花
◆dFZItXiD5Q
:2019/08/28(水) 11:26:20
>>22
もう、ダメよ? ちゃんと自分で処理しとかないと大変なんだから…。
うん、押し倒しちゃって? でも… 痛いのとかはダメだから… ね♥
(限界になってそうな股間を見つめて、そのまま中に来てほしいと思いながら)
(手を前に出して受け止めてあげるっていうジェスチャーを)
24
:
名無しさん
:2019/08/28(水) 11:30:54
ううぅっ!
ありがとう野々花ちゃん、大好きだ!
野々花ちゃんが好きで好きで性欲も溜まって止まらない…
(野々花の言葉に理性でおしとどめていた性欲が止められなくなり)
(ズボンを下ろすとばね仕掛けのように張り詰めたチンポがそそりたち、反り返って)
(むわっとズボンの中に篭っていた雄の匂いを振りまきながら)
(野々花を出来るだけ優しく押し倒し、スカートの中に手を入れてショーツを引き下ろし)
(そのまま足を広げてこれから入る野々花の雌芯の様子を伺い)
25
:
笹原野々花
◆dFZItXiD5Q
:2019/08/28(水) 11:34:34
>>24
きゃぁ、そんなにしてたの…? それに、匂いも… ああ、あん… そういう匂いエッチになっちゃうから…♥
(中から出てきたものを見てる間もなく押し倒されて、そのまま下も脱がされてしまう)
(ショーツの下からうっすらと毛の生えてる割れ目を見られて赤面するけど、しっかり濡らしていて)
はぁ、すごい… そんな大きいの入るかしら… うん、そのまま来てね…?
26
:
名無しさん
:2019/08/28(水) 11:46:04
もう濡れてる……
まだ何もしてないのにとっくに準備、出来てるんだ
野々花ちゃんやっぱりえっちだよ
(脱がせて裾をめくってみれば、薄い茂みに筋の形まで見えるオマンコが覗き)
(大きく足を開かせると、すでにほころびた粘膜には湿り気が宿っていて)
(準備不要な状態である様子に、チンポはもう限界状態で)
いくよ…野々花ちゃん、チンポ入れるよ…
(もう青い性欲は抑えきれず、野々花に覆いかぶさり)
(太いそれをずっぽりと潤んだ雌肉に埋め込んでいき、根本まで入れるとその具合を全身で感じながら恍惚として)
(そのまま達しそうなのをこらえつつ野々花の中を蹂躙していく)
27
:
笹原野々花
◆dFZItXiD5Q
:2019/08/28(水) 11:52:50
>>26
ふふ、こういうところだもの。想像して準備はしてるものよ。あん、こんな格好で… きみも、こんなにすごいことになってるじゃない…♥
(見てるだけで興奮しちゃうほどのチンポを当てられ、それだけで興奮してきてて)
(いくよと言われると頷いて、そのまま中へと入れてもらう)
あああ、ああっ…! んはぁ、中にくるぅ…♥ あはぁぁ、すごく熱いの…♥ 私の中って、どうかしら…?
(入れられた瞬間にぐちゅぅと音をさせるくらい濡らしてて、すぐに動かれても痛がらずにしっかり受け止めて)
(お尻を自分で動かして変化を与えてあげちゃう)
28
:
名無しさん
:2019/08/28(水) 11:59:40
凄い、女の子の中…
野々花ちゃんのオマンコ、こんなに気持ちいいオマンコ、初めて…
熱くて、ぬるぬるで、野々花ちゃんの肉が俺のに絡みついてくるみたい
(気持ちいい、もうそれだけしか認識が出来ない)
(頭が真っ白になりながらも野々花の問いかけに応えながら、ずぶずぶとゆっくりし動かしていたものを次第に早く動かし始め)
うぁぅっ!!!!
急に…っぅっ!!!!
(そして不意に野々花に腰を動かされ、変化を付けられるとその刺激の変化に声を漏らし)
(もはや獣のように本能的に腰を動かし野々花の奥を突きながらむさぼりだして)
(そんな無茶な腰使いを野々花の名器にしてしまえば、あっという間に若い射精欲は限界を迎え…)
29
:
笹原野々花
◆dFZItXiD5Q
:2019/08/28(水) 12:04:27
>>28
んんぅあああんんっ、はぁんんっ♥ ぴったり包んでるでしょう…? きっと相性いいんだって思うの… はぁん、私もすごく、いいっ… もっと動いて一緒に… あああっあっ、いいっ、スゴいのっ…!
(だんだん早くされるともう気持ちいいのだけで頭がいっぱいに)
あああっ、いいっ♥ もっとぉ、きてぇ…! 中にほしいの、精子だしちゃうのっ…! あ、はぅぅっ♥
もう出ちゃうの…? うん、中に来て… はあああぁ、私もいいっ、限界になっちゃうっ、ああ、出してっ…!
(射精をおねだりしつつ、自分も限界が近いと感じてて)
30
:
名無しさん
:2019/08/28(水) 12:06:20
ちょっとまってね、少し間空いちゃう
31
:
名無しさん
:2019/08/28(水) 12:16:44
野々花ちゃんも?野々花ちゃんも気持ちいい?
俺のチンポで気持ちよくなってる?
くっ!嬉しい…!そんな事言われたらもう…
(慣れてないセックスなうえに、野々花ほどの名器を考え無しに犯していたせいで)
(もはや射精を堪える事などできず、野々花の甘い声に誘われ、最後の一押しのように腰を打ち付け)
んぉっ!!野々花ちゃん!!!
〜〜!!!イクッ!!っ〜!!!!
(あまりの快感に言葉も出ず、歯を食いしばるようにして背を反りかえらせると)
(どぶどぶどぶっ!!!とまるで塊のような粘液が立て続けに吐き出され)
(野々花の中にたっぷりとため込んだもの全てを噴き出してしまう)
32
:
笹原野々花
◆dFZItXiD5Q
:2019/08/28(水) 12:23:14
>>31
うん、いいのっ… 激しいから、すぐにいっちゃう… あああ、もっとよぉぉっ、奥まで突き刺してぇ、あああっイきぃぃぃっ…!
(中に全部受け止めて、一緒に絶頂してしまって)
(ぎゅうと締め付けたまま出し終わるまでそのまま脚を絡めて)
あああんんっ、いっぱい出ちゃったわね…♥ すごく良かったよ…♥ 気持ちいい声を出しちゃってたし♥
じゃ、これくらいで… 落ち着くまで待ってないといけないかしら。
(すぐに動いたら辛いかなと思って、呼吸が落ち着くのを待ってた
【それじゃ、私はこれくらいで。こんな時間から楽しませてもらったわ】
33
:
名無しさん
:2019/08/28(水) 12:26:47
ふぅ…ふぅ…ふぅ〜〜…
も、もう大丈夫…
野々花ちゃんのオマンコ、すごいよかった……
(身体の力がごっそり抜けるような未体験の快感)
(セックス自体そんなに回数をこなしてないとはいえ、野々花の身体はこれまでの体験をすべて塗り替えるような会館だった)
(息を整えながら力の入らない身体をなんとか落ち着かせると、野々花の上から身を離し)
(射精し終えたものを引き抜くと野々花への感謝を告げる)
こんなの知ったらもう他の子じゃ満足できなくなりそう…
その時はまたよろしくね
【ありがとう、野々花ちゃんよかったよ…またね】
34
:
◆8Xrp0cuZyM
:2019/08/29(木) 00:05:57
巨乳チアガールちゃんとハメたい
35
:
吹寄制理
◆hqVOHPzCUE
:2019/09/01(日) 19:03:54
誰かいる?
36
:
◆N4zJgzeh/6
:2019/09/01(日) 19:30:43
>>35
いるよー、いつでもチンポぶちこめるように勃起済だよ
制理の方はいきなりチンポぶちこんでもOKな状態かな?
37
:
吹寄制理
◆hqVOHPzCUE
:2019/09/01(日) 19:50:26
>>36
居たのね
そうさすが即ハメね私も構わないわよ
と言いたいけど、ごめん、こっちは急用で離れないといけなくなったわ、本当ごめんなさい
38
:
◆N4zJgzeh/6
:2019/09/01(日) 19:51:56
>>37
そっかあ、残念だね
それじゃまたねーおつかれー
39
:
◆3TngXI0U8c
:2019/09/08(日) 00:41:53
清楚系巨乳ちゃんをハメたい
40
:
名無しさん
:2019/09/08(日) 23:44:16
野々花ちゃん、また来ないかな
41
:
姫柊雪菜
◆FKRYwy4b/c
:2019/09/09(月) 22:52:49
即…ハメ!?いやらしい!いやらしすぎます!
こんな所にいたらどうなるか考えるのも怖いです!
42
:
◆I1EqDH.FUY
:2019/09/09(月) 22:59:03
こんばんは。一体だ王なっちゃうんだろうねぇ…うふふ♥
(ぬぅ…っと硬く勃起して黒光りまでしてる凶悪な迄に血管を浮かせたチンポが反り返りながらゆっくりと姿を見せた)
(その持ち主はいかにも性欲の強そうな太った中年オヤジで、欲求不満なのはぶら下がる玉袋が重そうなので明らかだ)
43
:
姫柊雪菜
◆FKRYwy4b/c
:2019/09/09(月) 23:05:57
>>42
落ち着いて。
まずは誤字をなんとかしてくれないといやらしい言葉なのかどうかも判断がつきません!
44
:
◆I1EqDH.FUY
:2019/09/09(月) 23:07:11
一体どうなっちゃうのかと書こうとしたらえらいことに!恥ずかしい…落ちます!
45
:
姫柊雪菜
◆FKRYwy4b/c
:2019/09/09(月) 23:08:31
>>44
流れ星みたいな速さで去っていきました…
なんだか悪いことをした気がしますけど、とにかくここから立ち去らないと!
46
:
名無しさん
:2019/09/10(火) 00:14:15
清楚系巨乳ちゃんをハメたい
47
:
エアリィ・アーデット
◆bYXZAuCEzc
:2019/09/11(水) 11:58:33
>>1
【スレ立てありがとうございます、利用させていただきますね】
あぁ…神よお許しください…あぁん!
(協会の懺悔室の懺悔側で、聴く者の居ない一人っきりの状況で)
(蒼い外装内の純白のミニスカタイトなワンピースを捲り上げ)
(ノーブラ胸元と真っ白なショーツの上から身体を慰めながら)
子供たちはじゃれついているだけだというのに、私ったら淫らな気持ちになって…このようなっ!
(協会の子供達にエッチなイタズラをされ欲情してしまっていることを告白しながら告解オナニーに耽る)
はあ、はあ…神よ、今日も聞き届けてくださって感謝します…
(ひとまず絶頂まで達っした後、身なりを整えて未だ熱引かぬ身体を引きずるように懺悔室の外へ)
【良ければ同じ村の人とか、協会の子供として声をかけてね】
48
:
名無しさん
:2019/09/11(水) 12:19:59
>>47
どうしたんだい、神の御前でそんなことをやるなんて…
そんなことでは信仰心を疑われるぞ?
(懺悔室に入るとすぐに様子がおかしいことに気づき、身を潜めているとエアリィが自慰に耽っていると知ってしまう)
(それを終えて懺悔室から出てきたエアリィに待ち受けるのは村の男の一人だった)
49
:
エアリィ・アーデット
◆bYXZAuCEzc
:2019/09/11(水) 12:31:37
えっ!? これはっ! その…
恥ずかしい告白を聞かれてしまいましたね…
純真な子供達に対してい、いけない気持ちを抱いていたことは認めますが、神は慈悲深いお方…きっと許してくださいます
(部屋を出ると目の前には見知った男が)
(声は聞かれていたが、流石に行為は見られていないだろうと思い)
(覗かれていたと気づかないまま誤魔化そうと)
(体はしっとりと汗ばみ上気していて)
(コルセットをしているように強調された胸元は、綺麗なピンク色の乳輪と小さな可愛らしい突起が浮かび上がっていて)
(両手を下半身を隠すように自身のむっちりとした太ももに挟みこめば)
(そのままモジモジとし出してせわしなさそうに視線を泳がせて)
【よろしくね】
50
:
名無しさん
:2019/09/11(水) 12:40:59
>>49
それはどうだろ、神様だって嘘はよくないと仰ると思うけどな
エアリィ、さっきまで……してたの知ってるんだぞ?
(囁くよう小声でオナニーをしていたことを知っていると伝えて、挙動不審なエアリィに近づいていく)
(近くで見てみると身体の様子が明らかに不自然で、特に浮かんだ胸の突起が気になり見つめてしまう)
神様の前で嘘をついたエアリィには罰が必要じゃないか?
そうしなきゃ、神様だって許してくれないぞ
(相手の身体を見ているうちに性欲を抑えられなくなり、おもむろに乳房を掴んで揉みしだいてしまう)
(胸を掴んだまま密着していき、転ばせるように足を引っかけようとして)
【こちらこそよろしく、強引気味にやってしまう流れでもいいのかな】
51
:
エアリィ・アーデット
◆bYXZAuCEzc
:2019/09/11(水) 12:54:03
嘘っ!?そ、それは…その…あぁ…そんな…
(男の言葉に顔を真っ赤にして、両手で覆い隠し)
ああ…確かに嘘はいけませんでした…罰をお与えになるというなら…受けなければ…
しかし、どのような罰が…あぁん! …きゃっ!
(羞恥心に真っ赤になりながらいかなる罰を受けるべきか思案していれば)
(突然乳房を揉まれば、火照った肢体は敏感に反応して甘い声を上げてしまう)
(男が足をかけようとしたことと身を引こうとしたことが合わさって、そのまま尻餅をついてしまい)
(はしたなく足は開脚されて、捲れたミニスカからは肉つきの良い太ももと、ハイレグのように食い込んだ水気を多分に含み透けた布地の少ない純白ショーツが)
あっ!? 見ないでっ!
(下半身をよじればお尻がほぼ丸出しのTバックであることまで露見して)
(慌ててスカートを正すも、シスターにあるまじき卑猥な下着を身につけていたことがバレてしまう)
【ええ、構いませんよ】
【どうぞ、はしたないシスターに前から後ろからでも、罰をお与えください
52
:
名無しさん
:2019/09/11(水) 13:05:07
素直で良い子だ…それならきっと神様も許してくれるよ
ん?ああ、これは許してもらえるかわからなくなってきたな…
隠したって遅い…そんなものシスターが穿いていいものじゃないぞ?
(見えたTバックに卑猥な笑みを浮かべて、尻餅をついたエアリィの眼前で男は衣服を脱ぎ始める)
(柔らかそうなエアリィとは対象的に男らしい身体を見せ、あたり前のように男性器まで露出していった)
(反り返った性器を見せつけながら、身体ごと覆い被さって押し倒していき)
もう年頃だしな…こんなに発育したら持て余したってしょうがないか
(強引にミニスカへ手を入れていき濡れたショーツに指先を走らせていって)
シスターなんてやっていると禁欲が大変だろ?
こうして男に触れるのも初めてか?自分で触れるより、もっといいだろ…
(軽くくすぐってからショーツに指を入れていき、直接秘部に触れていった)
53
:
エアリィ・アーデット
◆bYXZAuCEzc
:2019/09/11(水) 13:19:48
これは、子供たちがプレゼントしてくれたモノなんです…だから、穿いてあげなきゃって…っ!
(言い訳を口にする間に男は服を脱ぎ捨てて全裸に)
(全体の肉つきは男らしく、何よりも肉棒の逞しさは子供とは比較にならず)
(思わず視線は肉棒に注がれてしまう)
持て余すだなんて…ふあっ!? ゆ、指が入って…!? これが男の人の…あぁ…指も、アソコも…何て太いの…
(そのまま押し倒されてショーツをズラされ指を入れられれば、細い自身の指とは比べものにならない期待感が湧いてきて)
(気づけば両手は自然と男の肉棒に伸びてさすり出して)
(手の動きは拙い未経験者を思わせるものの、しなやかな指は愛情たっぷりにグロテスクな卑猥棒を撫で上げる)
貴方は罰とおっしゃいましたが、きっとこれは祝福です…
貴方の言う通り、日々持て余し懺悔に来る私に神が与えてくださった機会なのです…ちゅ
私のファーストキスを捧げてしまいました…次は…あんっ! ここの始めても捧げさせてください…
(どこか陶酔したような表情で男に口づけをすると)
(男の手に自身の手を重ねて)
(濡れそぼった膣肉は未経験ながら十分に男を迎える用意を整えていて、物欲しそうに男の指に吸い付いている)
54
:
名無しさん
:2019/09/11(水) 13:28:36
>>53
ああ、それはシスターがしていい表情じゃないな…
そんなに俺のが気に入ったか?うっ……!!
(物欲しそうに触れられれば、しばらくエアリィの好きにさせてやり)
(肉棒は熱く脈を打ち、その熱が細い指先にも伝わっていった)
そうか、神がエアリィに与えた慈悲なら協力しないわけにはいかないな
ちゅ…それに、与えてやらなきゃ鎮まらないだろ?
(唇を触れ合わせながら触れてみる秘部は指先をしっとり濡らすほどに出来上がっていて、エアリィの表情は今すぐに男を欲しがる淫らな顔で)
(この状況で手を出さない選択はなく、両足を思いっきり開かせて卑猥な体勢を取らせてしまい)
ふっ…!くぅ、いい締まりじゃないか!!
(間を開けずに硬い肉棒を一気に押し込むが、そこはしっかり濡れそぼっていて挿入には苦労しなかった)
(それでもいくらか狭さを感じる膣内を貫き、シスターとして守られていた純血を散らしてしまう)
55
:
エアリィ・アーデット
◆bYXZAuCEzc
:2019/09/11(水) 13:39:54
くぅぅっ!
(濡れろぼる膣肉は容易に男の硬い肉棒を受け入れて)
(破瓜の痛みに思わず苦悶の表情を浮かべるも)
(膣内奥まで感じる異物に対しての嫌悪はなく)
(強烈な締め付けで男の肉棒を包みながら)
(涙を目尻に浮かべながらも優しく微笑みかけて)
んん…どうですか? 気持ちいい…ですか?
(中に着ている服のボタンを外していけば、身体の前面が晒されて)
(美巨乳な胸はわずかな身悶えでも柔らかそうに揺れていて、色素薄い乳輪の先端は物欲しように膨らんでいる)
私のことは気にしなくて良いので…好きに動いてくださいね
(涙目で浮かべる笑みは聖母のように清らかだが)肢体の肉つきは、ウエストのキュッとしたくびれ以外はふしだらに男のことを誘っている)
56
:
名無しさん
:2019/09/11(水) 13:48:35
>>55
ふっ…うぅ!!
(締まりを感じて下半身の動きを止め、エアリィの反応を見つめていく)
(耐える姿を見ながら落ち着くまで少し待ってやろうかと考えていると)
そうだったな…くうっ、おぁっ!!
(誘う態度に辛抱できず、即座に腰を動かしだすとエアリィの全身を揺さぶるほど強烈に突いていき)
(膣奥をゴツっと突き上げてきつい衝撃を感じさせていった)
はぁ、あむ…んぅ!!
(震える乳房が飛び出てくればそこにすぐさまキスをして、先端から舐めてくすぐっていけば)
(じわじわと垂れ落ちる唾液が胸全体を濡らしていった)
【もうちょっと遊びたかったのだけど、次で締めに持っていきますね】
【時間があったらもう一回戦くらいしたかったのだが】
57
:
エアリィ・アーデット
◆bYXZAuCEzc
:2019/09/11(水) 14:01:29
んん! くぅん!? あ、んん…!?
あ、あぁん!? ふぁっ…くぅっ!
(肉棒からもたらされる熱量と圧迫感に苦悶のを堪えながら男のピストンを受け入れていれば)
(自ら晒した乳房に男がむしゃぶりついてきて)
(その部分は今までの経験から敏感になっていたこともあって甘い声をあげてしまい)
あっ、ふあっ! あっんっ!?
ふふ…赤ちゃんみたいに舐めるのね♪
(下半身の痛みと上半身の疼きに肢体を激しく揺すりながら)
(男の舌が舐めしゃぶり、乳房を頂点から唾液でコーティングするようになった頃には)
(いくらか痛みが和らいで、余裕ができてきたこともあり男の頭を撫でて子供をあやすように)
アッ…ふあっ!? い、イキたくなったら、遠慮せずに…中で受け止めるから…アン!
(苦悶の声に媚声を混じらせながら、男の首に手を回して抱きついて)
(柔らかな乳房を男の胸板にしつけながら、足はシッカリと腰に絡みつけて)
(紅潮したあどけない童顔で男の顔に向かい合いながら、射精を誘発するべく膣肉を締め上げて)
【それじゃあ、残念だけど…私の本文はこれで〆にするわね】
58
:
名無しさん
:2019/09/11(水) 14:05:34
太股シスターさんとのエッチ羨ましい。
59
:
エアリィ・アーデット
◆bYXZAuCEzc
:2019/09/11(水) 14:10:25
>>58
ふ、太ももシスターだなんて…そんな恥ずかしい呼び方しないで…これは、正装よ…もう!
(頬を真っ赤にしつつスカート裾を抑えながら)
せっかく声をかけてくれたけど…今から新規に始めるのは難しいから…
今日は、今お相手してくれてる方の返事を持ってから落ちるけど、今度見かけたらまた声をかけてね♪
60
:
名無しさん
:2019/09/11(水) 14:12:14
>>57
はあぁっ!!あ、あぁ…!!
(たっぷり精を吐き出してエアリィの膣内を熱く満たしていくが、それでもまだ肉棒は硬さを失っていなかった)
(抱きついてままの体勢で柔らかな上半身を好き勝手に触っていき)
(まだまだ欲望を発散させるつもりで、挿した肉棒を抜こうともしない)
エアリィはまだこんなもんじゃ満足できないだろ?
しょうがない、もう少し付き合ってやらないとな……
(己の欲求を満たすため、それをエアリィが望んでいることだと決めつけながら)
(大きな乳房と下半身を飽きることなく貪っていくのだった)
【ありがとう、またイケないエアリィを見かけたら遊んでみたい】
【それじゃお疲れさまでした】
61
:
エアリィ・アーデット
◆bYXZAuCEzc
:2019/09/11(水) 14:17:03
>>60
【子供達に欲情してしまうような、はしたないシスターに男性との出会いの場をくださった神に感謝を…】
【時間ギリギリまで相手をしてくれてありがとう】
【持て余し気味の私なら、きっとこの後は自分から求めてしまうと思うわ…素敵な〆をありがとうございました】
【機会があればまたお相手ください】
【スレをお返ししますね】
62
:
西木野真姫
◆nwdVlOjCUI
:2019/09/12(木) 22:55:42
さて、こんな時間だけど誰かいるかしらね。
63
:
名無しさん
:2019/09/12(木) 23:02:34
すけべぇなおじさんなら、居ないこともないよ
(ニヤニヤ笑いながら真姫の太腿を撫でさする)
64
:
名無しさん
:2019/09/12(木) 23:03:22
ンマキチャーン!ではないか
お母さんも真姫ちゃんも美人で名高いよねぇ
65
:
西木野真姫
◆nwdVlOjCUI
:2019/09/12(木) 23:05:17
>>63
きゃぁぁぁっ!? もう、いきなりセクハラなんてビックリするじゃないっ。
>>64
美人かしらね、ありがとう。でも私はともかく、そんなに表だったことしてたかしら…。
66
:
63
:2019/09/12(木) 23:09:45
ひひ、そのちょっと怒った顔がたまらなく可愛いねぇ
(悪びれる様子もなく太腿の内側に手を滑らせて股へ向けて撫であげる)
可愛らしい唇にしゃぶりつきたくなっちゃうね
真姫ちゃんもおじさんのチンチン、見てみたかない?
67
:
西木野真姫
◆nwdVlOjCUI
:2019/09/12(木) 23:13:26
>>66
ん、もう。見た目に違わずスケベなんだから。
(その手を指先で軽くつねりながら、正面を向かずにボソッと)
ま、キスは別にいいけど… チンチンちゃんと大きくなってるの? こんなことしておいて、準備も出来てなかったら最低じゃない?
(少しは期待してるようなことを言って、見せてみなさいと促して)
68
:
63
:2019/09/12(木) 23:20:28
>>67
イテテテ、酷いなぁ、真姫ちゃんは
(大袈裟に痛がりながら太腿から手を離す)
(真姫の隣へ寄り添うように近づくと、今度はスカートを捲りあげて、お尻を撫ではじめる)
嬉しいねぇ、スケベおじさんとキスしてくれるのかい?
もちろん、真姫ちゃんを見つけた瞬間にビンビンだよ
(尻をゆっくりと撫で回しながらズボンのジッパーを下ろす)
(中から黒ずんて使い込まれた極太チンポを引き出す)
(手を離すとびんっと反り返り、男の少し出っ張った腹部に当たる)
69
:
西木野真姫
◆nwdVlOjCUI
:2019/09/12(木) 23:26:00
>>68
いきなりそこまでしておいて、何もしないとでも… ん、そこはっ、はぁぁんんっ…!
(赤の薄い下着の上からでも、気分を出したかのように声を響かせてしまい)
(さっきのお詫びみたいに当たってる手を取って、もっと奥にと導いて)
きゃ、そんなにしちゃうなんて… そっちも元気みたいじゃない?
うぇぇ、勃起しまくり… 私も大丈夫だから、後ろからでもすぐに入れちゃったら?
しっかり準備できてるんだし… ん♥
(真っ赤な顔で目を閉じて、そのまま後ろ向きにオジサンのチンポにお尻を軽く当てて)
70
:
63
:2019/09/12(木) 23:34:39
>>69
ふふふ、μ'sでも1番の美少女が、そんなに淫らな菅田を見せて良いのかな?
(招かれると大胆に手を股の間につっこんで、太い指で股布の上らスリットをぐにぐにと弄る)
(指におまんこの熱を感じると、満足そうにいやらしい笑みを浮かべる)
ふふふ、真姫ちゃんも準備おっけーなら遠慮はさないよぉ?
(スカートを捲り、赤いショーツ掴んでずるっと膝までずり下ろす)
(バックから細い腰を掴んでお尻を持ち上げさせるように引きつける)
(むき出しの陰部に張り詰めた肉棒をあてて、ズリズリと擦り付ける)
本当にμ'sの真姫ちゃんおおまんこできちゃうのか…おほっ、たまらんねぇ!!
(クチュクチュと陰茎でスリットを擦ると、張り詰めた亀頭が真姫の陰唇を割り、ずぷりと潜り込む)
(膨らんだ亀頭が真姫の膣に押し込まれる)
71
:
西木野真姫
◆nwdVlOjCUI
:2019/09/12(木) 23:41:23
>>70
ふふ、一番だなんて。でもね、女の子はこういう一面も持ってるものよ?
ほら、その太いの入れたそうにしてる…♥ あああっ、そのままで、んんっんうぅ♥
(お尻を引き寄せられると一気に下半身を熱くして、濡らしてるのまでオジサンのチンポに伝えて)
すっご、そんなの入らないかもっ… はぁっ、あああはぁっ、おぉほぉっ…♥
(開かれる感覚に思わず変な声を出してしまって、一瞬だけ顔をうつむかせてしまう)
(でもすぐに後ろに振り向いて、もう一回キスしたいっていうオジサンに目を閉じてみせて)
あああっ、ふとぃぃ…♥ ああっ、開かれちゃう、や、恥ずかしいっ…。
72
:
63
:2019/09/12(木) 23:47:43
>>71
おおっと、真姫ちゃんのおまんこ、おじさんのチンポで拡がっちゃうねぇ
本当に可愛い娘だ、きひひ
(いやらしい笑みを漏らすと、ず、ずずっと膣壁を擦り押し広げて奥へと侵入させる)
(振り返る真姫に背後から伸し掛るように体を押し付けて、真姫の唇を奪う)
ん〜、スクールアイドルの美少女と、繋がりながらキスできるなんて最高だねぇ…真姫ちゃんも舌を出して、もっと嫌らしく交尾しよう!
(舌で唇をレロレロと舐め、口の中まで舌を入れる)
(真姫の口元を涎で汚しながら、極太で子宮口をグリグリと刺激する)
73
:
西木野真姫
◆nwdVlOjCUI
:2019/09/12(木) 23:52:16
>>72
なによぉ、きひひってキモチワルイ…。う、ううううっ…♥ でも、そっちはスゴいじゃない、私のこと、こんなにしちゃうなんて…♥ ああああっ、奥にぃぃ…。
(キツいながらも、ゆっくりと押し込んでくる動きにどんどん中へと入り込んでいって)
(全体を包み込むくらいになったところで、オジサンのキスを受け止めて)
んんっ、んふ… んはぁ、はぁ、いやらしいに決まってるでしょ、そんな欲望丸出しにしちゃって… んぉ♥ ああ、お、んむぅぅっ♥
(上下の口を存分に蹂躙されながらも、腰を自分から振って感じてることを教えちゃって)
74
:
63
:2019/09/12(木) 23:59:45
>>73
いやぁ、この狭い膣はあんまりセックスしてないのかなぁ?
キツキツまんこなのに、ヌルヌルで…こんなに感じやすいんだねぇ
(腰から手を離すと体に手を回す)
(制服のシャツの前をはだけさせると、ブラをずりあげる)
(むき出しにした乳房を鷲掴みにすると、真姫が腰を降り始める)
おやおや、自分から尻をふっていやらしい娘だ…どれ、おじさんも本気を出そう
(乳房を揉み、指で乳首を摘んで軽く引っ張る)
(じゅるっ、ずぶ、ずぶっ、ずぶ! 膣を掻き回し張り出したカリ首が愛液を卑猥な弟を立ててかきだす)
75
:
西木野真姫
◆nwdVlOjCUI
:2019/09/13(金) 00:04:44
>>74
んんぅぅっ、あああっ♥ それは、女子校だからそういうもの、んぉ♥ あ、はぁうう、前は見たら… あ、あっ…!
(後ろから貫かれて、そのまま前も開かされてしまう)
(同じく赤のブラジャーも見せてしまい、さらにその中にある乳首も丸出しになって)
はぁ、はっ、だって気持ち良くなってるんだから… ほら、もう私だってこんなに… んは、あああっあ♥
ん、乳首引っ張ったら、あああぅ♥ はぁ、締まっちゃう、チンポいいいっ、うはぁぁぅ、お、おはぁっ♥
(すっかり感じてる声になりながら、オジサンのペースに合わせて腰を前後に揺らす)
(中に激しく出入りすれば空気の抜ける音まで小さく響かせて)
76
:
63
:2019/09/13(金) 00:11:40
>>75
なるほど、男のチンポを味わうチャンスが少ないんだねぇ
じゃあ、たっぷりとおじさんチンポを味わっていこうね?
はは、乳首もコリコリに勃起してるぞお?
おお、いいっ!! 凄い、締まるっ、締まる!!!
真姫ちゃんのおまんこ、おじさんのチンポに吸い付いて…膣に出して欲しいんだな?
さぁ、遠慮なく味わいなさい!!!
(パンパンと激しく腰を打ち付ける)
(摘んだ乳首を指を擦り合わせて強く捻りながごっ、ごっと子宮口を肉棒で叩きながドピュドピュと射精する)
77
:
西木野真姫
◆nwdVlOjCUI
:2019/09/13(金) 00:22:05
>>76
そ、そういうことぉ…♥ あああ、こんなスゴいの、味わったら… あああっ♥ エッチになっちゃうじゃないっ…♥
ううっ、乳首しながら、一緒に動いてっ…♥あああ、 はぁぁぅ、あああっあっ♥あああ、私もそろそろ、ダメになっちゃうっ…♥
ううぁぁっ、来ちゃうの…! イくっ、ああっ…!
(射精を誘うみたいに中を締め付けながらイってしまい、ぎゅぅと締め付けながらそのまま下半身を振りたくって)
(もう中に出してるチンポからさらに出させるみたいに前後への動きで刺激して)
ああ、はぁはぁ… とっても良かったわ♥ やっぱりエッチするなら、上手な人じゃないとね♥ はぁ、ありがと…♥
(まだ自分からは抜かないで、収まるまで待っててあげようと)
【じゃ、これで終わりかしら。濃厚なオジサンセックス、楽しませてもらったわ】
78
:
63
:2019/09/13(金) 00:29:42
>>77
お、おぉうっ!!
真姫ちゃんのおまんこは最高だよ!!
いやぁ、スクールアイドルの美少女がかこんないやらしい名器とか、おじさんも大満足だよぉ
おうっ、まだ絞るきかい?
(真姫の膣の動きに、びくっ、びくっと震えて最後の一滴まで注ぎ切る)
はぁ、美味しかったよぉ…また真姫ちゃんとセックスしたいから、遊びに来て欲しいねぇ
(膣から肉棒を引き抜くと、膣穴にティッシュをあてて、汚れを軽く拭う)
むむ、もうこんな時間か、名残惜しいけど今夜はこれで…おやすみね、真姫ちゃん
(最後に強く唇を押し付けて真姫の唇を吸い上げた)
【はい、楽しかったよ、ありがとうねー】
79
:
名無しさん
:2019/09/14(土) 03:27:07
即ハメで、孕ませたい
80
:
◆bpicdEqOn6
:2019/09/14(土) 23:52:52
清楚系巨乳ちゃんをハメたい
81
:
クロエ・フォン・アインツベルン
◆EjGi/F6lj6
:2019/09/18(水) 05:57:33
【ひっさびさ〜のとぉ〜じょ〜♥】
【こんな時間にお暇な人とかいないかな〜】
82
:
クロエ・フォン・アインツベルン
◆EjGi/F6lj6
:2019/09/18(水) 06:20:08
【眠くなっちゃったぁ〜…おやすみなさ〜い♥】
83
:
名無しさん
:2019/09/18(水) 06:35:40
クロちゃん早い…!
84
:
◆8I6n5MpB/g
:2019/09/19(木) 01:26:53
清楚系巨乳ちゃんをハメたい
85
:
◆6ZY2bZXRYY
:2019/09/21(土) 00:30:02
清楚系巨乳ちゃんをハメたい
86
:
セリスティア・ラルグリス
◆CRwRY24STA
:2019/09/25(水) 05:03:38
はあ、はあ…こんなはしたないこと…アン!
すん…すん…ま、前の方の残り香が…あ、ああん!?
(下町の寂れたボロ宿屋にて、ドアの施錠が壊れた一室で)
(ライトブルーのシースルーベビードールに、布地少なめの黒いTバックを身につけ)
(場違いな金髪碧眼の貴族令嬢が、安いベットを軋ませながら)
(前任者の雄の残り香がをオカズに)
(ベビードールの上から生乳を、スカートを捲ってショーツに手を入れて自慰をしている)
【お邪魔いたします】
【店主さんでも、隣室の方でも、場違いな私をつけて来た方でも構いません、よろしければお相手をお願いしますね】
87
:
◆Fg2UtKETxA
:2019/09/25(水) 05:22:17
はぁはぁ…♥色っぺぇなぁ♥…もう我慢できねぇ
(客もほとんどいない宿に泊まりに来た場違いな美少女自慰を覗き見していた店主の中年親父)
(しばらく隣の部屋で覗き見しながら興奮して自らチンポを扱いていたが我慢できず彼女の部屋の扉を開け)
随分と欲求不満そうですねぇお客様。はぁはぁ、よければ当店自慢の気持ちいマッサージをして差し上げますよぉ
(フル勃起したと大きい黒光りンポをビクビク脈打たせて、スケベな顔で自分よりずっと若い彼女へと声をかけ長R)
(チンポと玉袋と太った腹が揺れるのを見せつけながらベッドへと近づいていき)
【おはようございますよければお相手お願いします】
88
:
セリスティア・ラルグリス
◆CRwRY24STA
:2019/09/25(水) 05:32:28
はあ、はあ…も、もうイッってっ!? キャアー!? だ、誰です!? て、店主さん!?
これはっ!? その…
(もう一歩というところでの突然の乱入にとっさに自慰を辞め、ベットに面した窓際の壁に背を付けるように後ずさって)
欲求不満ののではなく…っ! な、何て立派な…あ、え!? ま、マッサージですか…そうですね…
(ベットまでやってきた男の逞しく黒光りする肉棒に思わず言葉を飲み込み凝視しながら)
(乱れた呼吸だけで上下に柔らかげに90以上もあるバストを揺らしながら)
(熱いまなざしを向けつつ、ショーツが吸いきれないほど濡れそぼった股座を開いて)
お、お願いいたします…謝礼に金貨も乗せますので…念入りに…
【はい、よろしくお願いしますね】
89
:
◆Fg2UtKETxA
:2019/09/25(水) 05:46:27
こんな壁の薄いボロ宿ではしたなくオナニーするだけあってスケベなお嬢ちゃんだ♥
セリスティア…といったか?当店自慢のまーっサージ棒で、オナニーよりももっともっと気持ちよくなるスペシャルマッサージをしてあげますよぉ…♥
(嫌がるどころかむしろ血管を浮き立たせ脈打つチンポを凝視してくる金髪美少女に中年店主は舌なめずりするほど鼻息を荒くし、チンポが激しく脈打って跳ね回る)
(宿帳に記載された名前を思い出しながらその豊満なバストや湿った股座を鼻の下を伸ばしながらじっくり観察しつつ大きな手を彼女へと伸ばしていく)
(そして太ももを汗ばんだ手で撫でまわしながらTバックを脱がせずにその濡れた布地を脇へずらしてオマンコを解放させてしまうと)
念入りに…、おじさんがねっとりじじっくり、身体の奥の奥、お嬢ちゃんの一番エッチな部分の凝りをほぐしてやるからなぁ♥
このベッドに濃厚なセックス臭がもっと染み付くぐらいに何度も…はぁ、はぁ…h-ト
(セリスティアの割れ目に赤黒く腫れあがった使い込まれた亀頭や血管の浮き立った反り返った肉竿を押し当て、クチュクチュと愛液をチンポに絡ませ付着させるように擦り付け)
(ある程度準備が出来たら亀頭をグッと割れ目に食い込ませると、ゆっくりとその肉の割れ目をこじ開けるようにして大きくキノコの様に傘の開いた亀頭を挿入し始める)
(中年とは思えない逞しく硬く熱くなっているその牡の強さを感じさせるようにゆっくり丁寧に、肉壁をじわじわと擦り穴を確実に拡張させるようにチンポを愛液でずべらせながら挿入していく)
90
:
セリスティア・ラルグリス
◆CRwRY24STA
:2019/09/25(水) 06:08:15
あぁ…誤解なさらないでください…寮では友人と同室な上…1人で落ち着ける機会が…
気づけばはしたない下着を身につけたり、このような場所で、壁越しにはしたない声をを聞かせる発散方法に…
まさか…乗り込んでまで来られるなんて…
セリス…と、お呼びください店主様♥
見るからに私の細指よりも逞しいそのマッサージ棒で、私のことを気持ちよくしてください
(宿帳に名を記したことを思い出しながら、貴族であることがバレていなさそうなことに安堵しつつ)
(汗が滲む太ももに手が這えば、自ら太ももで挟み込み)
(ショーツがズラされ、体温よりも低い外気が秘部に触れればそれだけで甘い声を上げながら)
あふ…♥ まさか、このベットに残る強烈な香りは…店主様のマッサージ後の…あぁ…こんなに濃い匂いを身体に染み込まされては…学園の皆に気づかれてしまいます…不許可です…不許可ですと言いたいところですが…あん! じ、入り口においたは、メッ! ですよ…
(焦らすように、これからの行為を予見させる肉棒の先端の熱を感じながら)
(互いの先走りが卑猥に混ざり合い糸引く光景に胸を高鳴らせつつ)
これほど魅力的な男性に迫られ断っては貴族の名折れ…許可します…いえ、許可させてください♥
あっ!? き…硬っ!? フゥン!? あっ、アァ…ぁぁ♥ あ、アソコの中が広がってっぇ♥
(絶頂寸前の身体は容易く上り詰めて、喉を持ち上げるように顎を上げながらはしたなく絶頂を)
(若く経験の浅い膣肉は逞しい肉棒に拡張されて、反発するように締め上げながら)
(トロトロの熱い膣蜜を刷り込むように、膣肉そのものが躍動しながら吸い付いて)
い、いけません…まだ、ゆっくりと入れられただけでぇ〜♥
91
:
◆Fg2UtKETxA
:2019/09/25(水) 06:32:42
なら、店主様なんて呼ばないで「おじさま」って呼んでくれ、中年男のチンポに興味津々なセリスちゃんよぉ♥
宿の主人やっててよかったぜぇ、こんな美人とセックスできるなんてなぁ……いいぞ、一人でするよりもっとエロい声出させてやるからなぁ…ん…
アソコ…だなんていうな?マンコ…おまんこだ。、わかるかい?おじさんのチンポがゆっくりとセリスのおまんこに入っていってるのがよぉ♥締め付けすごいぞ?
(4大貴族の令嬢だということも全く気付いていない様子の中年店主はセリスティアの高貴な割れ目へその欲望の高ぶりを挿入しようとすれば、彼女は挿入前から感度が高く)
(実際に挿入を開始すれば、本当にチンポを歓迎している様子がよく伝わるほどに絡みついてくる様子に、中年のチンポは負けじと強く脈打ち内部で暴れてカリを食い込ませる)
(そんな状態でゆっくりとだが確実に、チンポも半分ほどに挿入出来てしまえば一度そこで静止して彼女の顔を見つめその反応を逐一確認している様子で)
……今さっき、貴族って言わなかったかい?もしかしてセリスちゃんは、貴族のお嬢様なのかい?宿に入って来た身なり…金は持ってそうだとは思ったが、まさかなぁ。
まさかそんな貴族のご令嬢がさまがこんなボロ宿で、チンポ見ただけでずっと年上の中年チンポハメさせるはずないよなぁ…?やっぱりやめとくか…
……それとも、貴族様は初対面の下賤なな男とハメハメしちゃうスケベな女の子なのか…なぁッ♥
(汗を浮き立たせながら獰猛な息遣いでセリスティアの先ほどの言葉について尋ねつつ、これが身分違いの不敬な行為であることに気付き始めると)
(その行為に腰が引けたのか腰をゆっくりと引いてチンポを引き抜いて行けば、挿入した分だけカリ首が肉壁を引っ掻く様にして刺激を当てることになり)
(亀頭がもうすぐ外に出てきそうになれば、掻き出された愛液がベッドに垂れて濡れていき、しかし次の瞬間)
(中年はすぐさまチンポを、今度は力強くえぐり込ませるように一気に奥まで突き入れて、陰毛の濃い下腹部の根元までセリスティアと密着するほどにがっつり挿入してしまう)
ふぅ…入ったぞぉ♥貴族のお嬢ちゃんのオマンコにチンポで征服完了ぉぉ♥
どうだい?セリスちゃんの細い指で弄るよりずっと…太くて硬くて…熱くてビンビンのチンポ♥一番奥まで届いてるだろう?
これから本気でセックスしてやるからなぁ。貴族のご令嬢に本当のセックスをねっちり教え込んでやるよぉ♥
(ズップリと深く挿入したチンポを膣内で暴れるくらいに脈打たせながら、亀頭は深く到達した部分を押しつぶしており)
(彼女に挿入したま間覆いかぶさった大きな男の身体は大きく動かぬまま、尻だけを円を描くようゆっくり廻し、よりベッドを軋ませるように奥をグリグリ刺激)
(生臭い中年の興奮の吐息を彼女に浴びせかかるほどの距離まで顔を寄せて、その唇奪おうとし)
92
:
セリスティア・ラルグリス
◆CRwRY24STA
:2019/09/25(水) 07:11:52
わ、分かりました…お、おじさま♥
あぁ…何故だか…はあ、はぁ…恥ずかしいです…普段から使用している呼び方ですのに…おじさま…おじさま〜♥
…お、おまんこ…これでよろしいですか? おまんこ♥ おまんこぉ〜♥
分かります…私のおまんこの中にっ! お、おじさまの。おちん…その…チンポが挿入って来て…あぁ〜♥
私のオマンコの感想はいりませんからぁ〜!?
(叔父などを呼ぶ時とは違う艶のある呼びかけをしながら、何故だか湧いた背徳感を噛み締めながら)
(自身の身体の最重要部ながらまず口にすることのない部位を何度も繰り返せば、背徳感は更に増して)
(教わってもいないのに、男性器のことも以前友人の口から発せられた方のはしたない方の呼称でよんで)
あ、あふぅ__まだ…まだ、半分ほどしか?
ここ、これでは…本当に奥まで達して…えっ!
私としたことが…く、口走ってっ!? ぅんん!
そ、そんな!? やめる!? このマッサージを…あぁ〜、そ、そんな生殺しをされては困ります、不許可です!? あぁ〜本当に抜けて…
き、貴族がはしたないのではありません!?
このセリスティア・ラルグリスがはしたないのです!
わ、私がっ! 日頃の抑圧をオナニーで晴らしてしまうようなスケベな娘なだけです!
下船であろうとオチンポが立派であれば股座を開いてしまうようなっ!? ですから家のことは勘違いしないでください!
私が恥知らずなだけですからぁ〜♥
中に出しても構いません! どうか、どうか貴族でありながら卑しい私に、おじさまのオチンポを恵んでくださいっっ♥
(未だ半分ほどながら今まで経験したことのない程深く肉棒を咥え込みながら)
(自身の失言から男が躊躇を覚えたような態度になれば)
(慌てて引き止めながら、上半身を起こして息がかかるほど男に顔も近づけながら)
(家名を守るように必死になりながら、あくまで貶めているのは自身であると、自らを貶めながら)
っっっつ___!? か…はぁ〜♥ あっ…アッ…♥
(懇願が通じたのか焦らされたのか、いずれにせよ肉棒は膣の奥深くまで)
(言葉を失うほどの絶頂を感じながら)
(思わず弛緩した膣肉は痙攣を起こしながら肉棒に吸い付いて)
(いつもよりも降った子宮口は口づけされた肉棒に口を開いていきながら)
こ、これほどまでに硬く立派な肉棒を♥
あぁ…袋の方までパンパンに張り詰めて…あアァンッ♥
まさに、女性を孕ませるためにあるようなァァンん♥ ねっちり? こ、このままゆうるやかな…それも良いですが…ちゅ♥ あむ…ちゅ♥
(だらしがない体躯とは対照的な逞しい肉棒は、今まで年下の少年に慣らされた細道を広く開拓していき)
(開発される喜びに男とは対照的な極上の肢体は喜びに震える)
(安産型の胸と同サイズのヒップは、安いスプリングの代わりに男の重い体重を支えて)
(しなやかに鍛えられた細い腹部は、男の凸を受け止めるように凹状になって、ピッタリと合わさりあって)
(男のゆするような緩やかな腰使いでも音をたてて弾む乳房は、シースルーが腹に巻き込まれたことで)
(透明な窓ガラスに押し付けられたようにひしゃげ、薄い桜色の可愛らしい突起は硬くシコリを持ったことで服に弄ばれて転がされる)
(男の言葉に対して言葉に応えるように、近づく男の唇に対して口づけで返答しながら)
(自らもお尻をねだるように揺すって、スプリングの軋みを強くしながら)
(男の首筋に腕を回して舌に熱く自らの舌を絡めて)
んん…れろ…んちゅ♥ ぷはっ…その圧力強気体躯での、壊れるほどの生ハメファックを希望します♥
ですが…キスはねっとりでも構いませんよ♥
【遅い上に長く返してしまいました、すみません】
【適度に端折ってくださって大丈夫ですので】
93
:
◆Fg2UtKETxA
:2019/09/25(水) 07:44:46
んん、ちゅ…♥孕ませるたにめ…?わかってるじゃないかセリスちゃん…おじさんのチンポはね、女の子を孕ませたがってるんだ…
ん、ちゅ…セリスちゃんみたいな美人でおっぱい大きいい子は特に、ちゅ…、こらぁ、肉棒じゃないぞ、チンポだ♥
おじさまんのチンポで…生ハメガチファック…本気種付けされたいんだろう、ん、ちゅ、ちゅ♥
(おじさまやチンポなど高貴な口でよばれる度にチンポははしたないくらいに反応し、それは膣内においても同じであり、呼ばれるたびますます大きくなるようで)
(遂に挿入を完了させてしまえば、セリスティアからのキスとイヤらしい彼女の要望に中年はキスで応えながらゆっくりと軽く腰を振り始める)
(唇同士で軽めの啄むようなキスをしているのと同様に、短いストロークて小刻みに亀頭で子宮口をリズミカルにブッチュブッチュ♥と刺激を与えていく)
(太った中年の身体全体もその度に小さく揺れて、その為密着したセリスティアのベビードール越しの変形した乳房や乳首にもズリズリ刺激をすることに)
恥知らずなセリスちゃんは…普段からそんながっつり生ハメされたいって…好みのチンポが目の前に現れたら即ハメされていって思ってたのかい?
そんなこと考えながらオナニーして、おじさんみたいなチンポとセックスすることばかり考えていたのかな、このスケベ令嬢め…♥
んちゅ、れる、んちゅ…♥いいぞぉもっと舌、使え…んちゅ、からませろ……ん、ちゅちゅ…レル、口でもセックスだ……ん♥
(口づけも少しづつ深くエロティックなものになっていけば、それは初対面同士のするようなものではなくなっており、徐々に激しい音が口から洩れてくる)
(互いの息遣いやキスの唾液の絡まる音は、薄壁や扉の向こうにも聞こえそうなほど部屋にこだましていたが、音は口からだけでなく)
(小刻みにチンポを動かしていた中年の腰が徐々にストロークを長く、それでいて速度も速く、ゆっくりとだが確実に荒々しいものへと変わろうとしており)
(その度合いが強くなる度愛液を掻き混ぜるチンポの出入りする音や、安いベッドが二人の動きによってギシ♥ギシ♥と軋む音も部屋には広がっいった)
んじゅる…♥れる、れろぉ…ぢゅちゅるぅぅぅ…ん♥ちゅぅぅ…ぷはぁ…はぁ♥はぁ♥
セリスちゃん…これからは、ん、日ごろのうっ憤を隠れてオナニーで発散させることないぞ?いや、オナニーで満足できなくなるぞ…
オナニーよりもずっと気持ちいいこと、セックス♥こんなスケベな身体が覚えたらなぁ♥
だから、おじさんから…提案があるぞ?ん、ん……いいか?これからムラムラしたらおじさんの宿に泊りに来なさい、ん、ふぅ!
(舌と舌を絡ませた熱い唾液交換の深いキスを行い、吸盤のように分厚い唇をタコ口にしたまま強いバキュームをした中年はそのまま少し頭を引いて)
(下品な音と共に唇を離すとがっつりとセリスティアを抱きしめ、肩口に顔を寄せて耳元に低い声で囁きながら腰を振る)
(しかもその腰つきは直線的ワンパターンでなく、腰に捻りを加えながら引き抜きや挿入の角度がその時々によって変わるものになっていて)
(それでいて激しさは今まで以上であるものだから、ピストンするたびに汗や愛液がまき散らされベッドをいやらしく汚していくことに)
宿代はいらないからな…?いいぞ、毎日来ても…おじさんのチンポ独り占めして貴族マンコに確実にに種付けさせようとしても♥
おじさんオチンポ、好きになったらだけどなぁ…今までセックスした相手よりどうだい?そら、そら♥おじさんが本気で種付けするぞ…♥
(セリスティアが少年のちんちんくらいしか相手したことの無いのを知らない中年は、しかし自慢のそのチンポで彼女を落とすつもり満々で)
(汗まみれの毛深い中年の裸体で肉厚プレスしてベッドとサンドイッチしては確実に逃げ場を無くして、彼女のオマンコや子宮をチンポで激しく荒々しく突きまくり)
(それこそチンポの形を覚え込ませ、少年のちんちんなどもはや相手にもできないくらいにがっつりと肉穴を拡張、子宮に誰が主人かを力づくで確認させ)
(カリ首で肉壁をゴリゴリ削り我慢汁を迸らせたチンポは、執拗に子宮に殴打を与えてはその中の物を狙っている様子を見せて)
【長いのもかかるのも問題ないさ。エロくて最高…】
94
:
セリスティア・ラルグリス
◆CRwRY24STA
:2019/09/25(水) 08:33:32
んん…ちゅ♥ はぁ、はぁ…男性の真価は…子孫を残せるか否か…精力にあるのですね♥
が、学園でも…家庭教師の先生方も教えてはくださいませんでした…んん…ちゅ♥ あむ♥
ンフ♥
鍛えられた体でも、頭脳でも…可愛らしさでもない…オチンポ♥ 濃厚な子種を宿したオチンポの魅力の前には意味をなしません♥
あっつ、うあっン♥ ん、ンフ♥
生ハメガチファック♥ 至上の行為であると言わざをえません…たまりません♥ちゅ♥
(すっかりと快楽に身を委ねながら、賞賛する間も惜しんで口づけを求める)
(それは膣内でも同様で、肉棒が膣奥の子宮口に近けば口は開き、抜けようとすれば口はすぼまって)
(両方の口は卑猥な水音と身体のぶつかり合う音を響かせながら)
(不快なスプリング音すら霞むほどに、周囲の部屋に交尾音を轟かせて)
そのようなことは考えてなどおりませんでしたぁ〜!? た、ただ…んん、ちゅ♥ あふ…♥
ルク…関係を持った男の子が…その、もう少し立派に成長してくれればと…んちゅ♥
逞しくなった姿を想像してぇ〜♥
で、ですが♥それが誤りであったと…悟りましたぁああああっ! あ、アアン♥ あのような妄想では…身体の火照りが静まり切るはずはなかったのです♥ それにこのように動物のような、ようなァ〜♥
ああっ!? そうです…口でもっ! 口づけもセックスなのですね…んん♥ じゅぶ! ぁむん♥ じゅぼ…ちゅ〜〜♥
ハッ…!!んっ…!!あっ…!!クッ…ふあぁっ!!
(貴族として国家を守るために鍛え上げた美しい肢体は)
(守る対象でありながら自分の素性も知らないほど無知な中肉中背の男に捧げられて)
(高貴な遺伝子を宿すための部屋は、下賎な黒光りする肉棒と白濁液すら混じる先走り液を受け止めながら)
(同じ貴族の男どもが、余りの地位と力の違いからオカズにすることしか豊穣な美々しい肉体は)
(全身が中年の男を喜ばせるためのダッチワイフに)
(痛みに強く快楽に弱い全身は、店主の種付けプレスに媚び媚びの反応で応えながら)
こ、この、オチンポ…たまりませんぅン♥
荒々しく膣肉をえぐりながらァ〜ッ♥グリグリとォ〜♥ アッ! ソコっ♥
オマンコの肉、ひっかってっ…え、抉れぇ〜♥ うアッ!! ち、違う位置がぁ〜♥
(突き込みは激しさや深さだけではなく、角度の調整なども入ったテクニカルなものへ)
(店主が雄としての野生的な面だけでなく)
(技術的な面も有した理性ある獣であることを理解すれば)
(喘ぎをあげる顔は完全に破笑した雌の貌に)
これが実戦経験の差なのでしょうか? ん、んん♥ 感服です♥ 素敵ですっ♥
上品な上流階級の鍛錬を積んだ私では至れなかった、雌としての境地!!
こ、壊してくださいぃ〜♥ 凝り固まった私の思考をぉ〜♥ この膣のように突きほぐしてくださいっ♥
好き♥ 大好き♥ 一目惚れでした♥ 今まで身体を重ね合わせた誰よりもっ!! ゾッコンですぅ〜♥
来ますっ! 毎日っ♥ 毎日毎日、おじさまのオチンポで生ハメしてくださいぃ〜♥
ちゅ、れろ、じゅぷ♥ あむ…♥
(愛液は潮のように吹き出して)
(全身から吹き出した汗は、シースルー内で水たまりが所々できるほどで)
(キスの最中も言葉を喋る合間も、唾液ははしたなく垂れて)
き、来てください…おじさまの…あ、アァン♥ 濃厚なオチンポ汁を…孕ませてくださいっ♥
(丁重な言葉使いのまま、下品な言葉を口にしながらも)
(それでも輝かんばかりの美しさは損なわれずに)
(気品溢れる貴族令嬢は、極上の雌穴にクラスチェンジさせられて)
(逃げることなく店主を力いっぱいだきしめて)
(むっちりとした脚を腰に絡めれば、愛情いっぱいの懇願ホールドの体勢に)
(一滴も子種を逃がすつもりなく受け止めようと)
(ある意味において自身の今までの生き方を否定しながら)
(肉欲だけの、淫らなおじさま専用の雌穴に向かって望んで堕ちていく)
【ありがとうございます、そう言っていただけるとおもはゆいですが嬉しいです】
【では、次のやりとりで結びとしようと思いますので…タップリと私の中に子種を解き放ってください】
95
:
◆Fg2UtKETxA
:2019/09/25(水) 09:06:12
これからおじさんが何度でもセリスちゃんの…いや、セリスの身体の火照りを静めてやるからな♥
毎日、何度でも……おじさんとセックスだぞ?セックスできなくてオナニーどうしても我慢できなくなった時は
ん…こうしておじさんにチンポズンズン、されたことを思い出して、声出してマンズリしろ…ん、おうぅっ♥
(中年はセリスティアを呼び捨てにすると一方的に気持ちよくなろうとはせず、彼女も気持ちよくさせるよう培った長年のセックス技術で彼女を堕としにかかっていった)
(膣圧に屈することのない逞しいチンポを力強く脈打たせながら、ピストンに強弱をつけてはそのストロークも巧みに変えていく)
(しかし執拗に狙っているのは子宮口であり、そこだけはもう亀頭が激しく扉をノックしては、こじ開けようとグリグリとその身を押し付けており)
(その激しい動きの度に太った腹がベビードールの身体に汗を染みわたらせ、その巨乳を左右ともに毛深い胸板で柔らかく捏ねるように変形させていった)
好きか?おじさんこと…このチンポとセックス…大好きになったか?ん、ちゅ…ちゅる…♥すごいスケベ顔だぁ♥
おじさんもだぞ、セリスのことが気に入っちまった…もうこのエロボディは誰にも渡さんぞ?そのルクとかいうガキにもだ♥
ぜったいに…孕ませてやる♥んちゅ、ちゅ…ぶちゅるぅぅ、んむちゅぅぅぅ♥
(完全にセリスティアの膣内の性感を把握した中年のチンポは、時に一番敏感な部分をチンポで擦り、カリ裏で削る様に刺激しては)
(また時にはあえて焦らすようにその感度のいいポイントからほんの少し離れた部分をチンポで突き、時にいきなりスロー気味になったりもし)
(加減をしてる間に再び唇を押し付け彼女の唇と完全に密着するくらいにタコ口を押し付け、互いの目を見ながらスケベキスを強くバキューム)
(彼女も唇やオマンコだけでなく、足で中年の腰を絡めてくればいよいよラストスパート)
今まで通りちゃんと貴族として表向きは振舞えよ…この宿に来た時と外でおじさんに会った時だけは、ただのチンポ嫁のセリスティアだ♥
だいぶ子宮も解れてきただろう?んむっちゅ…れる、れる…んれちゅぅ…♥今中に出してやるからな…?ちゅ、しっかりと受け入れろよ…
はっはぁ…好きだ、好きだぞ♥絶対にこの体はおじさんだけのものにするからなぁ…孕め、孕め…宿屋の跡継ぎ作れ…♥
(がっつりホールドされながら、男も太い腕で彼女の細い体を抱きしめ体重をかけて体を使って所有権を主張しながら、尻だけが激しく猛烈に動いていた)
(まるで残像が出来そうなほど、男の尻がセリスティアの下半身をゴムまりのように上下に跳ねており、ベッドどころか安宿全体が揺れてしまいそうなほどのガチピストン)
(彼女に応えるように欲望まみれの愛情を口にしながらも、初対面のうら若き令嬢に孕めと囁きながらチンポが最大限まで膨らみ小刻みに何かを我慢するように震える)
牝穴セリスちゃんよぉ♥こんなチンポ穴のダッチワイフ令嬢してるってことを、知り合いの友達にこっそり教えてやるんだぞ?
その子も、きっとハメハメされたがるはずだ…、みんなまとめてこの宿でスケベ授業してやるからな♥ゥゥ、出る。出る射精する!
孕め、孕めよぉ♥40以上年の離れた初対面のおじさまチンポで、受精アクメしろぉ♥おおおぉ!ううおおぉ♥
(射精の直前、セリスティアにアクメ種付けを決めるその寸前に、彼女の知り合いの女の子たちも連れてくるように鈍った判断力の隙をついて命じる中年男)
(彼女だけでなく他の子にもたっぷり種付けをしようとする性欲の強さを見せつけながら、ついに獰猛に吠えるチンポを強く一番体重をかけて打ち付けると)
(チンポに精液が上がる感覚が駆けて来ると、次の瞬間には怒涛の勢いで鈴口からその精液が噴き出し、強い勢いとドビュルぅ♥と音が聞こえそうなほどに射精開始)
(何度も何度も激しくたっぷりと精子が詰まった中年の精液を注ぎ込んで、遺伝子を乗せた精子たちが我先にと子宮内へ殺到していった)
【では最後にセリスの結びで終わりにしよう。楽しみにしてるよ】
96
:
セリスティア・ラルグリス
◆CRwRY24STA
:2019/09/25(水) 10:17:21
は、はひぃ〜♥ お、お願いいたしますっ!
私の身体の火照りを鎮めることができるのはおじさまだけっ! おじさまのオチンポだけなのですからァ〜♥
ま、マンズリ? オマンコをズリズリでしょうか?
あ、アァン♥ アン♥アアンん♥
わ、分かりましたぁ〜♥ も、もはやマンズリだけでは、むしろ火照だけかと思いますがぁ〜♥
今日のことを思い出して、声に出してオナニーをさせていただきますぅ〜♥
あぁ♥ オチンポがオマンコをズポズポしてぇ♥ 指じゃ届かないっ! 広がらないくらいまでぇ〜♥
嗚呼!! ダメですっ! アッ♥アァン♥
今はオチンポが入っているから良いですがっ♥ んゥン♥イイ♥ のですがぁ〜!
絶対にこんなに気持ちよくはぁ〜♥ んちゅ♥ オチンポでズリズリしていただかないと、満たされませんぅ♥ オチンポを♥ オチンポでぇ〜♥
(高まる絶頂感を押さえ込みながら、実演するように腰を擦り付けるも)
(今よりも気持ちよくなれる気などぜずに)
(まだ訪れない将来の自慰に対して失望姿は立派なちんぽ中毒者で)
(卑猥で下品な単語を発する回数は増えて)
(こちらを高ぶらせながらも焦らすような堂にはいった巧みな腰使いは、すっかりとセリスを蕩けさせて)
(呼び捨てにされているのも自身が何を口にしているかも分からないほど、理性は官能の底に)
(そんな中でもセリスを堕とすために執拗に責められる子宮だけは、冷静かつ貪欲に肉棒を咥えこんでいて)
んん…アァン♥ オッパイも擦れてっ♥
ハフゥ〜♥ いけません、このような擦られ方をされてはッ♥ 戦闘服を纏った際に思い出してしまいますぅ♥ 不許可ですッ♥
ちゅ…ちゅる♥ あふ…この姿が嫌いに見えますか? ふふ…ちゅ♥ おじさまも♥ オチンポも♥ あ、アン! 大好きですよ♥
スケべな顔? もう、憤慨しますよ? あむ…れろ…じゅぶ♥ おじさまがそうさせているのですから…その言葉は心外です♥
やむえません…ちゅ♥ ルクスには悪いですが…今日からはこの身はおじさまだけのものです♥
ルクスの周りには可愛い子ばかりですから…ふふ…きっと納得してくれるはずです…
それにしても…ふうん! これほどまでにロマンチックな口づけは…始めてです♥んちゅ♥ むちゅ〜〜♥♥
(すっかりと気持ちいい弱点を見抜かれた肢体は)
(年下少年と積み上げたたどたどしい経験を上書きし終えて)
(その証のように、下の口であるオマンコ深くで卑猥に肉棒をねぶりながら)
(上の方の方の口では端正な顔が歪む程の食い合うような口づけをしながら)
(巧みな感じさせるための腰使いに応えるように動きを合わせて)
(腰の間に隙間ができる以外はピッタリと身体を離すことなく一つになって)
(ロマンスを感じさせないほど口をすぼめたり開いたりしながら、相関関係を築きあげていき)
(容姿や立場を除けば恋人同士以外に見えない姿に)
そ、表向きは?…あ、アン♥ 腰使いが早くっ♥
…立場を考えれば…あ、アフっ♥…了承致します…普段は今まで通り…ちゅ♥
ですが、逢瀬の際は…あなた様のオチンポ嫁に♥
あっ、アッ、アッ♥ で、ではっ! 指輪の代わりにっ! は、孕ませていただきますぅ〜♥
あ、あふ…んぅちゅ♥ は、孕みます♥孕みますっ♥ あうっ♥
(安産型の実ったヒップは、この日のためだとばかりに店主の強烈な突き込みを受け止めて)
(秘部からはすでに絶頂をしているかのように愛液をし吹かせながら)
は、はいっ! 教えます♥ みんなでエッチな授業を♥ ハメハメ♥…ハメ〜♥
お父様以上に年が離れたおじさまとの子を孕みますっ♥
アン、アン♥……アァァァァンんん♥
お、お約束しますぅ〜♥
(理性の飛んだ頭はオウム返しのように男の言葉を繰り返して、普段ではありえないような友人を売る発言すら口にさせてしまう)
あぁ…熱い…濃いぃ〜♥
(注がれる圧倒的な熱量と物量を誇る濃度高い精兵たち)
(迎え入れた子宮部屋は一切の抵抗なく無条件降伏を)
(それどころかそ削がれ続ける精子が溢れてしまわないように、シッカリと肉棒ごと入り口を閉じて)
(神装機竜乗りとして鋭敏な知覚能力は、子宮内部で暴れる濃厚白濁液に対してすら快楽を感じ取って)
(子宮を中心に快楽の電気信号がほとばしり、未だかつてない連続した官能の波が駆け巡る)
ひぃあぁぁぁう!? お、おじさまの精液がァ♥ あ、暴れまわってぇ〜♥
子宮底にまで何匹も擦りついて…ふくぅンフ♥
ヨーグルトみたいな濃いザーメンがぁっ♥
き、今日は、危険日ではないのに…ないのにぃ〜♥ 子宮全体に癒着して、居座られてしまいますっ♥ こ、これが…雄の生ハメファック♥ 嗚呼ァ♥ このような心地よく満たされる感覚を知ってしまったら…んん…んふふ♥
もう、スキン越しや…ましてや自慰で満たされるなど…ありえません♥
(種付けのために全身の体重をかける店主の重さすら心地よさを感じながら)
(未だ硬く脈打つ肉棒の存在感に恍惚の笑みを浮かべて)
ふふふ…ちゅ…ちゅぷ♥
(余韻に浸りながら改めて恋人のように唇を重ねて、しばしの間幸福感を堪能するのだった)
申し遅れました…というのも変ですが…私はこの国の四代貴族の一角であるラルグリス家の者で
アカデミーで騎士団の団長も務めております、セリスティア・ラルグリスと申します
失礼しますね…降臨せよ__〈リンドヴルム〉
(身なりを整え自己紹介をした後に、パイロットスーツに着替えると、ソードデバイスを抜き祝詞を読んで神装機竜を召喚して)
このように…神装機竜のパイロットも…あっ、やっ…溢れて♥
いかがでしょうか…おじさま…この姿の私を犯して見ませんか?
神装機竜は言わば男性の立場を弱くした根元のようなモノですから…んん♥
(そのまま中に浮くと、赤子が母におしっこをさせてもらうような姿勢になって、股座の布をズラして)
ば、バックから…というのも…おじさまは、どんな体位がお好みでしょうか♥
神聖な機体を用いてまでこんなことをさせるのは私ぐらいですから…あまり浮気はしないでくださいね♥
(浮遊しながら秘部を指でこじ開けて、精子を流しながら正妻としての地位の確立を図るように)
(数日後には約束通り学園の友人を)
(薄い蒼いロングヘアーの肢体はセリスに大きく劣るものの)
(先天的なドスケベさでは劣らないクールな少女を連れてくるのであった)
【即ハメとは、手軽に楽しむ場だと思っているのですが…随分と長く書いてしまいました】
【打つのが遅いものですから詰めて書こうとは思うのですが…どうも、気づけば文が長く】
【最後の方は特に遅くすみませんでした】
【長時間お付き合いくださってありがとうございました】
【本文はこれで締めといたしますね】
97
:
◆Fg2UtKETxA
:2019/09/25(水) 10:20:34
【お疲れ様、とても楽しめましたよ】
【とてもエッチでまた遊びたいので、機会があればまお付き合いしてください】
【それではお相手感謝です。こちらスレを返いします】
98
:
セリスティア・ラルグリス
◆CRwRY24STA
:2019/09/25(水) 10:27:04
【こちらこそ、とても楽しかったです】
【また、気が向きましたらお声掛けくださいね】
【長い時間のお相手ありがとうございました】
【…書いてみて、このような場所でクルルシファーの需要はあるのかと思ってしまいましたが…】
【機会があればそちらでも来るかもしれませんが、良ければそちらもお相手してください】
【それでは、こちらもスレをお返しいたします】
99
:
名無しさん
:2019/09/25(水) 21:20:26
クルルシファーさん大好きなのでもし気が向いたら来て欲しいです
100
:
クロエ・フォン・アインツベルン
◆EjGi/F6lj6
:2019/09/26(木) 02:41:14
【こんな時間だけど相手してくれる人いる〜?】
【ほんのちょっとだけ募集してみよっかな♥】
101
:
クロエ・フォン・アインツベルン
◆EjGi/F6lj6
:2019/09/26(木) 02:55:30
【ふぁ〜〜眠気もあるし今日は大人しくお布団に入りましょっかね〜】
【というわけで待機を解除するわね、バイバ〜イ♥】
102
:
◆jjVP7HK/8Y
:2019/09/28(土) 00:40:59
清楚系巨乳ちゃんをハメたい
103
:
名無しさん
:2019/09/28(土) 02:08:25
クルルシファーさんにショタチンポの筆下ろしされてみたいなぁ
104
:
水澤摩央
◆UZstAG269o
:2019/09/29(日) 05:05:54
誰か即ハメしたい人いるかしら?
105
:
◆0vgRHUackE
:2019/09/29(日) 10:45:50
摩央ちゃん懐かしい…もう居ないだろうけど
106
:
◆SXq7HSpMB.
:2019/10/01(火) 00:05:41
清楚系巨乳ちゃんをハメたい
107
:
◆AMDCih2rt6
:2019/10/06(日) 01:08:04
清楚系巨乳ちゃんをハメたい
108
:
秋月
◆KYRiZDWyLg
:2019/10/07(月) 09:10:59
おはようございます♥
艦これから、乙型一等駆逐艦の秋月です♥
109
:
名無しさん
:2019/10/07(月) 09:15:56
いきなり艦娘を犯しちまってもいいんだよなぁ?
提督でもない人間がさ
110
:
秋月
◆KYRiZDWyLg
:2019/10/07(月) 09:17:50
はい、勿論ですよ♥
(スカートを自ら持ち上げる)
(下着はつけてなくて、子供みたいなぴったりと閉じたスリットを見せつける)
111
:
名無しさん
:2019/10/07(月) 09:23:16
>>110
下着もないのかよ
凄いな艦娘はやっぱオナホなんだな
クソ、あの提督とか言うやついつもこういうオナホを使いやがって
(そう言ってスリットに強引に指を突っ込んで弄り初めてしまう)
112
:
秋月
◆KYRiZDWyLg
:2019/10/07(月) 09:26:58
>>111
はい、艦娘はみなさんに性奉仕する肉オナホです♥
(柔らかなスリットに太い指か差し込まれる)
はひぃ、ひっ、い、痛いっ…
(まだ濡れていない雌穴にグラグリと節くれだつ指を差し込まれて刺激される)
(痛みに顔を歪めながら、腰を前に突き出す)
113
:
名無しさん
:2019/10/07(月) 09:33:19
>>112
おいおい、オナならさっさと濡らせよ
わかってるんだろ?今からハメるんだから
泣かれても面倒なんだよ
(そう言って勃起したペニスをスリットに押し当てて胸を強引に掴んで乱暴に扱い濡れるまで待とうとする)
114
:
秋月
◆KYRiZDWyLg
:2019/10/07(月) 09:37:29
>>113
は、はい…ごめんなさい!
(がに股になって自らへこへこと腰を揺らす)
(キツキツの狭い膣が直ぐに潤み始めて、男の指をべっとりと濡らす)
(乳房を掴まれると、股間に押し付けたペニスに手を伸ばして)
お、お待たせしました、準備整いました♥
115
:
名無しさん
:2019/10/07(月) 09:47:55
>>114
おいおい、随分と待たせたな?
オナホのくせに生意気、なんだよ!
(懸命に頑張る秋月を嘲笑いそうして腰を掴んで立ったまま挿入をする)
おらっ!一気に奥まで行くぞ秋月!
(そう言って腰を思いきり振り動かしてしまう相手の状態など無視して自分勝手な腰の動き)
116
:
秋月
◆KYRiZDWyLg
:2019/10/07(月) 09:53:39
>>115
ご、ごめんなさい…ひゃ、ひぃ♥
(とろっと愛液が零れるおまんこに、固い2草生が突き込まれる)
(肉壁を掻き分けて、立ったままで一気に奥まで貫かれる)
はぁ、あ、ありがとうございますぅ♥
(肉棒を挿入されると蕩けた表情を浮かべる)
(いきなり身勝手な動きで膣壁を抉り、グチョ、グチョと雌穴を犯される)
はぁ、気持ち良い♥ 生ハメSEX大好き♥
(男の腰に掴まり、大きく股を開いてだらしなくまんこを犯される)
117
:
名無しさん
:2019/10/07(月) 10:04:22
>>116
謝るならさっさとオナホとしての役目を果たせよ!
(そう強引に子宮まで狙うように腰を振り動かし激しい突き上げ)
(何度も何度もそれを繰り返していき興奮気味になり)
(どんどん乱暴に強く強くなってしまい)
生ハメ?はは、オナホなんだし当たり前だろう!
孕んでも知らねぇからな!
わかってるな!孕んだら勝手に産んでろよ!
(にやにやと下品な笑みを浮かべ興奮気味に言い)
おらっ!出すぞ!孕め!このオナホめ!
(そう数十分腰を振り続けしっかりと子宮口を狙い続けそして子宮口にペニスを当ててしっかりと子宮に射精する)
118
:
秋月
◆KYRiZDWyLg
:2019/10/07(月) 10:12:33
>>117
はぁん、はひぃん♥
(乱暴に膣を掻き回されて甘い雌声をあげる)
(卑猥な音を立てて愛液を飛び散らせる)
はゃふ、妊娠しちゃう♥
し、知らない男の人の子供、孕んじゃうっ♥
(蕩けたような笑みを浮かべて、片足を上げて男の越しに絡ませる)
(片足立ちになって、狭まった膣で太い肉竿を締め付ける)
(勢いよく注ぎ込まれる精液が、秋月の子宮を直撃して中を満たす)
はぁ、はぁ、はぁ、ざ、ザーメンいっぱい注いでくれてありがとうございますぅ♥
119
:
名無しさん
:2019/10/07(月) 10:19:44
>>118
このドMオナホが!ほら!ほら!
へ、へ…へへへ、すげぇいい気分だ
あの艦娘をオナホ扱いして孕ませてやってんだしな
(そう言って射精したばかりで気分よく相手の胸を乱暴にただ力任せに掴んで揉んで弄る)
ちゃんとお礼も言えるオナホかよ
へへへ、本当に種付け完了するまで家にでも持ち帰りたいくらいだぜ
(そう言ってまだ膣内に入ったペニスは勃起しており犯し足りない様子を見せており)
120
:
秋月
◆KYRiZDWyLg
:2019/10/07(月) 10:27:31
>>119
く、くぅん♥
ありがとうございますぅ♥
はぁ、あ、あぁん♥
(乳房を揉まれながら甘い声で鳴く)
秋月の子宮に名無しさんのザーメンたっぷり♥
あは、射精したのに、まだカチカチなの♥
秋月のおまんこで暴れてます♥
こ、このままもう1発出してしっかり孕ませて下さい♥
【お強請りしつつ、一区切りと言う事で今回はここまでで締めにさせて下さい】
121
:
名無しさん
:2019/10/07(月) 10:36:22
>>120
もう一発どころかまだまだ出してやるよ
ありがたく思えよ!このオナホ艦娘!
おらっ!ちゃんと妊娠しろよ!!
(そう言ってまた強く突き上げはじめてしまい興奮気味な様子を隠せないままでいた)
【はい、お疲れ様でした】
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