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好きに使うスレ外伝in避難所30
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使い下さい。
前スレ
好きに使うスレ外伝in避難所29
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1533738853/
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夕雲とスレをお借りします!
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【陽炎さんとお借りしますね】
こんばんは、陽炎さん。
部屋まで来てくれてありがとう。
巻雲さんは秋雲さんのお手伝いで泊まり込みだそうです。
まぁ…募集した通り、細かいこと抜きで二人でいちゃいちゃしましょうか…ということなのですけれど。
陽炎さんからは何かありますか?
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>>3
(途中で繋いできた二人の手を眺めつつ、にっこりと微笑んで)
私こそ、わざわざ招待してくれてありがとっ
……またウチの妹が迷惑かけちゃって
(秋雲の話が出るとちょっと困り顔になり、夕雲に向けてぺこりと頭を下げる)
私もそういうことがしたかったから、本当、丁度よかったって感じなんだけど
…エッチなことも、いっぱいしたい…かな…って
(こちらを見ている夕雲から、そこだけは視線を逸らしてしまって)
(横顔は頬がほのかに色付いていくのがわかる)
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>>4
(部屋についても結んだ手は離さずに指を絡めて)
あれで二人とも仲がいいですから。
私たちみたいに……ね?
(手を引けばベッドの上に並んで腰を下ろして)
あらあら…。
(正面切って「そういうこと」を言われれば同じように頬を染めてしまって)
そんなことを言うなんて…確かに誰かがいるところではできないわね。
でも……私も陽炎さんと……。
(並んだ肩を寄せると色づきだした頬へ軽く口づけ)
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>>5
仲の良さっていうのも、それぞれってことかしら
(一緒にベッドに腰を下ろすと、きゅっと、繋いでいる手を握って)
あはは…いちゃいちゃしてたら、自然にそういうことになっちゃうと思うんだけど
でも、したいなー…って
(恥ずかしそうに、小声で、隣にいる夕雲にだけ聞こえるように囁いていると)
(ふと見つめてみた横顔もうっすらと赤くなっていて、自然とこちらも肩を寄せる)
ん…っ、じゃあ、私もっ
(頬に触れるのと、その後も残る優しくてくすぐったい感触)
(それに頬を緩ませて微笑みながら、ほのかに色付いた素肌に、お返しのキスをして)
ちゅ……ん…っ…んっ、ふ…ぅ…
(柔らかくて、温かい頬に、ちゅっと立て続けに唇を重ね)
(それだけじゃもう我慢もできなくて、唇にもさっそくキスを重ねていく)
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>>6
お願いされれば毎回お手伝いに行くんですもの。
毎回お手伝いをお願いしてくるのもどうかと思うのだけれど……ねぇ、お姉さん?
(にっこりと目の笑わない笑顔を作って)
もう……。
(そう言われれば断る気にもならず)
(困ったような、嬉しいような両方が混じった柔らかな笑みを浮かべたまま)
(自分も同じだと重ねた指を離さないように握りなおして)
ん…。
あ、かげ…ん、ふ、ちゅ…。
(頬へのキスからやがて唇同士が重なるキスへ)
(互いの唇が触れ合う軽いキスをしながら体を寄せ合う)
(陽炎より一回り大きな膨らみが腕に触れて)
(制服の下で柔らかく形を変えるのが伝わる)
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>>7
い、いつもいつも愚妹が迷惑をかけて……ゴメンナサイ
(こういう時の笑顔にはいつも気圧されつつ、大人しく頭を下げるしかない長女)
(申し訳なさそうにしながらも微笑み、キスをしていた舌をペロっと見せて)
ん…っ。キス、しながら呼ばれるの…好きかも…
(二人の間に響く小さな、色っぽい声に頬をさらに緩ませ)
(声を聞きたいのに欲望は抑えられず、ちゅ、ちゅっ♪とキスを重ね、薄い唇を潤わせていき)
は…ふ……んっ…ん、ちょっと、離すけど…
(重ねる唇も、見つめ合う顔も、少しずつ熱くなってきて)
(いつもは快活な瞳も、今は目尻を垂らし気味にして、どこかうっとりした表情になり)
(声をかけてから、唇と、繋いでいた手を離し)
(腕に変わってその手で胸元に触れ、リボンの下からふにふにと優しく揉み始め)
ね、夕雲も、お願い。
(そしてまたにっこりすると、離した夕雲の手に視線を送って、自分の胸元をチラ見して)
(にっこりと微笑んだまま、ちょっと恥ずかしそうな様子で誘ってみる)
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>>8
まぁ巻雲さんが嫌がっていませんから。
こちらこそ妹のこと、よろしくお願いします。
(同じように頭を下げて雰囲気を和らげ)
ん…キス、してたら…ちゅ、んっ…。
かげろ、さんの名前呼べな…んん…。
(結局中途半端に名前を呼ぶだけで)
(それでもキスは互いの興奮を煽り昂らせ)
(すっかり出来上がってきた表情を浮かべながらようやく唇を離す)
あ……ん、ふぅ…。
んん…陽炎さん……んっ。
(手が膨らみの形を変える度に小さな声があがりぴくっと背中が震える)
あっ…ええ……。
自分から、触ってだなんて……ぅん…えっちな陽炎さん。
(陽炎からの言葉に誘われるように手がベストの上から胸に触れる)
(厚手の生地の上から少し強めに触ればしっかりと柔らかな感触がして)
でも……そんな陽炎さん、好き…。
(陽炎のベストの前を開くと胸元のリボンを解き、シャツの一番上のボタンへと手を伸ばす)
(上からボタンを順番に外していけば次第に胸元が露わになっていき)
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>>9
妹のこともだけど、その姉のことも、ね
(キスを終えて、二人の間に銀糸を走らせたまま)
(顔を寄せて二人の距離をさらに縮めてから、額と額を重ね、とろんと垂れた瞳で見つめ合う)
…気持ち、いい?
私もえっちな自覚はあるけど、夕雲だって…ふふ、ほら。
(自分のよりもボリュームのある両胸、そこに両手を添え)
(反発するように形を変える様子を楽しむかのように、ゆっくりと優しく揉み回し)
(やがてエプロンの下に両手をしのばせて、シャツの上から、きゅっと強めに掴んでみたり)
私、夕雲に触られるの、好きだから……あう…
ん…っ。あは、そんな感じ…ん…ぁ…いぃ、の…
(控えめな胸元はその分、感度がよくて)
(制服の上からなのに夕雲の手の感触がすぐ伝わるみたいで、声は切なそうに、強く揉まれると肩までぴくくっと震え)
あは…そうやって言われると、すっごく……恥ずかし…
(胸元が、優しい手付きで緩められていって)
(そこで「好き」というとても色っぽい響きに、とくん、と鼓動が高鳴って身体が揺れる)
(露わになった胸元からは、飾り気も控えめなブラと、高まる素肌から漂う匂いがあふれ)
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>>10
んん…。
(額が触れれば熱っぽいのが伝わって)
(キスで潤んだ瞳が陽炎のそれと重なればそのままもう一度)
(すぐ側の唇へと吸い付いて、音を立ててゆっくりと離れる)
あっ…や、陽炎さん…。
そんな…んんっ……あっ、はぁ…。
(次第に大胆になる陽炎の手の動きに反応してしまう)
(シャツとブラの上からだというのに手での愛撫に感じてしまい)
(抑えられない快感の声が部屋の中に響いて)
なら…陽炎さんのおっぱい。
…もっと、触ってあげる。
(シャツの中へ直に手が滑りこむ)
(シンプルなブラの上から膨らみに触れて、指先が熱ささえ感じるような肌に静かに沈んで)
(陽炎の快感をもっと引き出すようにいやらしく蠢いていく)
(ギシ、ギシ…とベッドのきしむ音をさせながら体を寄せていけばやがて隙間は埋まってしまって)
(ベッドの布団の上に二人、陽炎さんを上にして倒れ込んでしまい)
………。
(首の後ろの留め具が外れたエプロンは愛撫でずらされ)
(シャツの上からでも分かる形を保った膨らみが陽炎の視界に入る)
陽炎…さん、私にも……。
(艶めいた目を陽炎に向けながら、自分にもしてもらうようにねだって)
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>>11
ん……っ、ちゅ…ん…
(キスは、いつまでもどこまでもしていたい心地で)
(夕雲から求められたのを受け止めてから、今度はこちらからも)
(濡らした上唇に吸い付いて、水音混じりのリップ音を残し、こちらも唇をゆっくりと離す)
(自分がして、喘ぎ感じてしまう姿を見せ付けられて)
(背徳感のようなもので身体がわずかながらもぞく、ぞくっと震える)
…うん。夕雲になら、いいよ
(今度は自分の声も、感じる姿も見せ付けたくなり)
(うっとりとした眼差しで微笑むと、熱っぽくなった視線は、胸に触れる両手に注がれて)
っ…あ…ん……んんっ…!
(ブラの上から触れる細い指、食い込むそれが巧みに動いて胸を刺激し)
(思わず歯を食いしばるようにして、快感と、はしたなく上げてしまいそうな喘ぎに耐える)
あぅ、ん…や…っ、あ…ぁ…っ。
いい、の…もっと、して……夕雲にされるの、好き…っ。
(胸全体がじわりと熱く、胸の先の方もジンジンとしてきて)
(もどかしさから自らブラをたくし上げてしまって、両胸を曝け出してしまう)
(さくらんぼ色をした小さな乳首も、くっきりと浮かび上がって、夕雲に物欲しそうにして向けられ)
(こちらも身体を寄せたとき、勢いが余って、ベッドへ押し倒すような体勢になってしまい)
……一緒に、ね。そうよね
(見上げられると、夕雲の火照った頬も瞳も、さらによく見えるようになって)
(綺麗な髪が真っ白なシーツにとても映えていて、その頭を優しく撫でてから)
(自分がしてもらったのと同じく、優しい手付きで、襟元からシャツのボタンを緩めていき)
(緩めた胸元からブラで包まれた両胸を解放すると、自分と同じように、その下着もそっとたくし上げてしまって)
…あは、ここも私と一緒、かも…
(まだピンと固くなっていない、綺麗な色をした乳首を眺めてから)
(くすっと微笑んだ後、そこへ唇を寄せて、ちゅっ…という音と共に淡い刺激を送り込む)
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>>12
陽炎さん…ん、先っぽかわいい…。
(自分に覆いかぶさってくる陽炎の胸へと手を伸ばす)
(ブラの上からだったのが陽炎自身の手でどかされる)
(直に触れる手のひらの中心に一際目立って乳首の先端が触れて)
(乳房と一緒に揉み込むように手で包み込み)
(リクエスト通りに触って、擦って、揉んで)
あっ…陽炎さん…。
(頭を撫でられればうっとりと目を細める)
(陽炎の手がボタンを外していけば、刺繍の入った可愛らしいブラがシャツの下から見えて)
(たくし上げられればフロントホックの留め具が外れてぷるんと胸が震え)
(ピンクに色づき、まだ硬くなりきっていない先端がツンと立っていた)
んっ……はぁっ…あうんっ!
(手とは違う暖かな胸へのキス)
(それだけで全身を震わせてしまって)
(陽炎の口の中で段々と硬さが増していくのが伝わっていく)
あ、んっ…か、陽炎さん……。
んん、んっ…一緒に……!
(陽炎に抱き着いて互いの胸を重ね合わせる)
(体の間で乳首が擦れて潰れ、その度にとめどなく快感の声が零れ)
あっ…や、くぅ…んんっ!
かげろ…さん、ちゅ…んんっ、ちゅ…!
(貪欲に陽炎を求めるキスを繰り返し、やがて…)
はっ、あっ…ん、んっ、ああっ!
(胸への刺激とキスで軽く達してしまうとまだ足りないとばかりに陽炎を見上げる)
(潤み、熱が籠った瞳は陽炎をじっと見つめ)
はぁ……はぁ…陽炎さん……。
もっと……陽炎さんが欲しいわ……。
(その先を求めるように陽炎の体を抱きしめて、舌と脚を絡めていき……)
【ごめんなさい、陽炎さん】
【そろそろ眠気が来てしまっていて……】
【ここで〆てもらってもいいかしら】
【遅くまで楽しかったわ、ありがとう】
【このまま休ませてもらえる…?】
【(陽炎に抱き着いたまま、一緒のベッドへと入って)】
【寝落ちしちゃうといけないから先に失礼しちゃうわね、おやすみなさい】
【今夜はありがとう、陽炎さん…】
【スレをお返しします】
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>>13
…うぅ、とっても恥ずかし…
(自分の方はたっぷりのキスと愛撫で乳首もツンとなっていて)
(自ら晒したのはいいけど、その様子をじっくり見つめられると、顔がさらに赤くなってしまう)
あ…ぅ…ん…んんっ、や…ぁ…
ああ、だめっ…!こすれちゃう、の…ぉ…
(意識は乳首に集中してしまって、直接触れられなくても、夕雲の手がそこに触れて)
(びりっと強い刺激に襲われると身体が跳ねるように反応し、艶めかしい姿を見せてしまい)
はん…っ…ちゅ……ちゅっ…♪ちゅぅ♪くちゅ…
(可愛らしいブラから跳ね出る両胸を手で支えるようにして触れ)
(口付けた乳首に何度か吸い付いてみたり、舌でもて遊ぶように舐め回したり)
(夕雲の反応を直に見守りながら、乳首を片方ずつ刺激していって)
ぁ、ん…っ。うん…どこまでも一緒、よね…
(力任せに抱かれても、今は心地よさがずっと上で)
(喘ぐような声と息を漏らしつつも、背中へ手を回して抱き締め返し)
(胸と胸が重なって押し付け合うようになり、柔らかさと、その熱さで、体の芯が一気に熱くなっていき)
んんっ、ぁ、んん!ぁ、は…あ…ちくび、気持ち…いぃ…
夕雲も、もっと、気持ちよくなっちゃって…?ね…?
(柔肌に食い込むように固くなった乳首が、夕雲の濡れたそこと絡み合って)
(唇も艶めかしい重なりを繰り返していくと、もう身体のゾクゾクは抑え切れず)
(二人で抱き合ったまま、素肌がざわっと粟立って、体も芯から震えるようにして快感の果てに辿り着いてしまう)
(そしてとろけきった眼差しを向け合って、垂らしたままの銀の雫が滴らせたままで)
…私も、夕雲の、こと…
もっと、じゃなくって……それだけじゃ、足りないぐらい…
(自然に唇と足が絡み合う中、夕雲の手を下腹部の方に)
(ショーツから滲み出たので濡れたスパッツの股部分に導いて、そこに愛撫を求め)
(熱っぽい瞳で見つめ合ったまま、より深く、より長く、身体を絡め合っていった)
【私も十分にいちゃつけたし、夕雲のかわいい反応を見られてすごく嬉しくなっちゃった】
【…名残惜しいけどこのまま私も寝ちゃう】
【(ベッドの中で夕雲のことを両手で抱きしめ)】
【遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう、とても楽しかったわ】
【スレをお借りしました】
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鹿島さんとお借りします。キャラとシチュとを相談したいところですが、
募集に加えてのご要望、およびNGなどありますでしょうか?
こちらは先ほど、募集スレの方で書いたような感じで、NGについては食糞などのハードな大スカは難しいくらいです
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【◆hyuVzulsa.さんとお借りします】
>>15
おまたせしました。そうですねキャラのことでしたらあちらに書いたように第一候補は浜風さん、大鳳さん
その他の方はご相談という形と考えていましたので、浜風さんが出来るのでしたらお願いしたいですね。
あとはシチュですね。私のことは見下げた様に使ってもらいたいですね……チンカスちんぽしゃぶれるなんて
もうただの便器とか、売女とか…そんな感じで。私はそう呼ばれても悦んじゃうマゾなのか、そうじゃなくてただそちらが好きなだけとか
性癖的にちんぽとチンカスが大好きとか、改修したら変な性癖がついちゃったとか、もし好みの状況があれば教えてくださいね?
NGは承知しました。私はその食糞もOKなくらいですが遠慮なく使ってくださいね?
私のNGは艦娘以外の人から使われるくらいですね。それがなければ大体のことは……あ、私にいじめて欲しいっていうリバも無しですね
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>>16
では、大鳳より浜風の方がやれそうなので、浜風で行こうと思います
そうですね、鹿島のことは愉快なペットとして見ているのが、一番やりやすいですね。
恋人ってほど大事ではないけど、嫌ってもいない、なのでペットです。
鹿島さんには、一方的に私の事を思っていてほしいです。
誰のチンポでもいい、って態度より、私じゃないとダメになっていてほしいです。
ただしその思いが恋慕なのか、マゾ性癖を満たしてくれるご主人様として見ているのか、
あるいは調教されて専用になっているのか、その他でも、鹿島がやりやすいもので構いません。
他人とリバNGですね、このあたりは要求するつもりは無かったので、問題ないです。
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>>17
では浜風さんでお願いしますね
わかりました。では私は浜風さんのペットになりますね。
そういうことなら私は浜風さんのことは大好き…むしろ恋してるくらいで
だから浜風さんに告白したら奴隷にならしてあげてもいいって言われて奴隷になった…なんてどうでしょうか。
誰のちんぽでもいいんじゃなくて浜風さんのだからいい。浜風さんのだからしゃぶれるの…浜風さんのだからチンカスだって食べられる…アナル舐めだって出来る
浜風さんに好きになったもらいたくて一方的に尽くしてる、奉仕してるっていうのはどうでしょうか。
酷いことされてる自覚はあっても浜風さんと離れたくなくて言うことを聞いている……とか。
他人というよりは艦娘以外と、ですね。変な話浜風さんがやれといったら他の艦娘のちんぽだってしゃぶる…なんてのは大丈夫ですし。
でもホントは浜風さんのが欲しいのに、とか思いながらしゃぶっているんです。
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>>18
では、鹿島さん、よろしくお願いします。いえ……鹿島
いいですよ、そこまで意地悪な断り方をするからには、いっそ恋人が別にいてもいいかもしれませんね
浦風、磯風、あとは大和あたりが候補でしょうか?なんなら、両取りで大鳳さんも手かもしれません
ええ、その意気で必死に、ゴールにはたどり着けないのに、必死になってくれると嬉しいですよ?
恋人にしてもらえることはないのに全てを捧げるつもりで、気まぐれと暇つぶしに使われてしまってください
輪姦とかは実は、こちらとしてはそこまでやらせたい事でもなくて、出るとしたら恋人にした一人くらいかなと思っています
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>>19
はい!よろしくお願いします!浜風さん!
なるほど……浜風さんに恋人がいるとは考えていなかったですね。でもそれ……意地悪でいいかも…しれないですね、確かに…
そうですね……磯風さんにも惹かれます。でもここは最初に名指しした大鳳さんに……っ!でも磯風さんも……う、やはり大鳳さんに…
そこで悩んでしまいましたね…い、いっそのこと浜風さんの恋人ですし、ここは浜風さんに決めて頂きたいですっ
わ、私じゃ決められませんっ…!
は、はい!最初は私がどちらかと言うとビッチ風味でやろうかなと思ってましたけど……で、でも浜風さんの提案されたシチュが素敵ですので
このままたどり着けないゴールにむかってひたすら走ろうと思います
恋人さんはこんなことしてくれないでしょう?と思いながら一生懸命浜風さんのチンカスちんぽお掃除したりアナル舐め掃除したりしても
そもそも浜風さんからしたら「恋人にこんなことさせるわけないじゃない」というところでしょうか
私も輪姦までは……浜風さんの恋人に屈辱奉仕というのはやってみたく思えてきました
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>>20
では、ふふふ、大鳳さんが私の恋人です♥
ちょっと発育の差があるからか、大鳳さんってば私の胸が大好きなんですよ、可愛いですよね♪
優秀な装甲空母で、任務にひたむきなところも共感できて♥
ハムスターの回し車か、賽の河原の石積みか……
そうですね、恋人にはとてもできないから、おもちゃにやらせるんです
大鳳さんって胸の事、ちょっとコンプレックスですから、大きいし、好きに使えちゃう鹿島になら色々ぶつけてくるかもしれませんね?
設定についてはこんなくらいで大丈夫そうでしょうか?
私はもう書き出しについて考えていいかなと思っていますけれど
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>>21
わかりました!大鳳さんが浜風さんの恋人
む、う……浜風さんが大好きな私の前でいきなりのろけって……べ、別に今は大鳳さんが恋人なんですから仕方ないです……けど、むぅ……
共感ポイントにさり気なく優秀というのを盛り込むなんて……い、いえ何でもありませんが
前者は本人が面白がってやっているからまだしも後者は悲しい苦行ですからね…はっ、つまり今の私ッ!?
うう、身も蓋もない言い方……で、でもそういう流れでお願いします!!
……浜風さんと話しているとどんどん踏まれたくなってきます
そんな理不尽なっ!で、でもロール的には美味しい、のかしら。でも恋人になりたい人の恋人に好きにされるってそれは複雑……
私もこれくらいでいいと思っています
書き出しの状況ですね。浜風さんに呼ばれてご奉仕、とか…もしくは帰還した浜風さんを出迎えて、とか
そういう状況から始めるのがオーソドックスでしょうか?
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>>22
ほら私、乙改なら間違いなく高水準の部類でしょう?
目標もある分、石積の方が近いですね
踏みますし、椅子にしますし、多用途で使ってあげますからね、どこを踏むのがご褒美になるでしょうか?
そうですねぇ……外出してからの帰りに、がいいですね、カスとか汚れも溜まるでしょうから
鹿島にはご褒美になりますものね?
こちらから書き出す方がやりやすいかと思うのですが、問題ないでしょうか?
鹿島から書きだしたいでしょうか?
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>>23
そこは確かにそうなんですけれど……
賽の河原で積んだ石を崩すのは鬼……つまり浜風さんは鬼だった…?このロールに限って言えば当たっているかも!
す、すごい!さすが鬼……です。なんだかゾクゾクしてきちゃいました…
え、えっとぉ…身体ならどこでもなんですが、特には…か、顔……
わかりました。外出からのおかえりですね。
うっ!!わ、私だってこのシチュに限って言えばやりたくてやるというよりも
浜風さんに好かれることが目標なんです!カスとか汚れ自体が目的じゃないんです!!
……まぁ私的にご褒美なのはそうなんですけれど…
そうですね、お言葉に甘えて浜風さんにお願いしてもいいですか?
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>>24
鬼畜そのものでしょうね、間違いなく
あ、春雨さんからメイド服借りたらもっと鬼がかってくるんじゃないでしょうか
リクエストは覚えておきますね。
では、書き出すのでお待ちください
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>>25
あっさり肯定された!!
……それは別の鬼さんでは。確かにおっぱい大きいのとかは共通点ありますけど…でもあっちの鬼さんは天使……あ、でも心を許してないと塩対応か鬼対応でした。やっぱり鬼…?
は、はい。浜風さんもリクエストがあればどんどん言ってくださいね。
はい、よろしくお願いします!正座して待っていますから!
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(三日に渡った出撃を終えて帰投した私たちの水雷戦隊は、それぞれの自室へ戻っていく)
(事前に予定していた帰投時刻ちょうどなので、私の部屋には彼女が待っているはずだった)
帰りましたよ、鹿島。大した作戦でもないのに、遠方だと時間はかかるし、お風呂もできないし、疲れました
(部屋に人がいるなら、真面目な性分もあり普通なら気を使って多少きちっとした格好をしそうなものだけれど、鹿島へは違った)
(汗と潮とでベタつく制服を放り脱ぎ、ブラ一枚の胸をたゆんと弾ませて)
(続いてスカートも脱ぐと、気を抜ききっただらしない下着姿。戦闘にいくにあたって、動きやすさ優先の色気もなにもない下着だけになって)
三日してませんでしたしね……鹿島、早く口でしてください
(ソファーに、だらしなくふんぞり返るように座って、呼びつける。ほんの一言、短いぶっきらぼうな命令だけでも、あれは尻尾を振って従ってくれる)
(グレーの運動用のショーツに、もっこりと膨らみができていた)
【それでは、よろしくお願いします】
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>>27
特に問題が合ったっていう報告はないし、そろそろ……かしら。
浜風さん、ちゃんと無事かしら。小破とかしてないといいけれど……
(3日前に出撃した浜風さんから伝えられた帰投時刻に近づくと私は予め渡されていた合鍵を使って浜風さんの部屋に入る)
(昨日は部屋のお掃除もしたし、お布団も干したり洗濯もした。帰ってきた浜風さんが綺麗なお部屋でゆっくり出来るように)
(それに浜風さんが好きなお酒も用意しておいた。おつまみも一緒に……もしお酒でなくて水や他の飲みもが欲しいというかもしれないからそれもある程度用意して部屋の冷蔵庫に入れてある)
(もしゆっくり眠りたいというのであればそれでもいい。私はそれをお迎え出来れば満足だった)
(まるで恋人を待つような様子だけれど、残念ながら私はは浜風さんの恋人じゃない……その席には他の人が…大鳳さんが座っている。2号さん、の立場ならまだよかったけれど私は2号さんですらない)
(私の立場は………)
おかえりなさい!浜風さん!任務、お疲れ様でしたっ!!遠い所…っ!それに長期の任務…本当にお疲れ様です!そ、それと………
…ご無事で戻ってきてくれて何より、です。浜風さんにもし何かあったら………私は……
でもそんなことないですよね。浜風さんは乙改になった優秀な艦娘ですしっ!
浜風さん……あ、あわわわっっ!!
あ、あの……とにかくゆっくりしてくださいっ。お酒もありますし、おつまみもっ!他にも必要なものがあればご用意しますから。
(部屋に浜風さんが戻ってくると、私は勢いよく立ち上がり敬礼をして迎える。そこから先の言葉はなんだか私が一方的にまくしたててるみたい)
(浜風さんが制服を脱いでブラを見せると私の顔は茹で上がったように真っ赤になる。特別な意味もなくただベタついた制服が気持ち悪いというだけだろうけれど、ちょっと期待してしまういやらしい自分が恥ずかしい)
(脱ぎ捨てられた汗と潮の臭いがする制服を綺麗に畳んでいる内に浜風さんはスカートまで脱いで下着だけの姿になった。出撃時には機能優先という浜風さんらしいグレーの運動用下着…色気のないデザインだと言われるけれど私はそうは思わない。胸が揺れた瞬間私の胸もどくっと高鳴った)
(汗を吸ったせいか、部分的に塩が付いていたりシミが付いている姿をいやらしいと思う私の方がいやらしいかしら…浜風さんのある意味でトレードマークのストッキングも艷やかで見とれてしまう)
(好きな人の下着姿なのだから見入らない筈もない…それにあの浜風さんが見せるだらしない姿が普段とのギャップもあって胸がドキドキする。スカートも綺麗に畳んで制服とまとめる……あとでクリーニングに出しに行こう)
はっ……はい!で、では浜風さん、し、失礼しますね?
(ソファに腰掛けた浜風さんはいつもの彼女とは違う、お行儀悪くふんぞり返るみたいに座ってる。そこで私を呼ぶ姿は見る人が見れば偉そうに見えるかもしれない)
(でも私は声を弾けさせて浜風さんにの側に行く。グレーのショーツが膨らんでいて私の頬は朱色に染まっていく)
(浜風さんの足の間に座るとグレーのショーツが目の前に来てむわぁっとした臭いが立ち込めている。これ、そうとうキツい臭い…ストッキングでも蒸らされてるからかしら……それに、あ、足の臭いは相当くる。3日も任務でストッキング履きっぱなしなら誰でもこうなるかもしれないど)
(でも嫌かと言われるとそうでもない……むしろ好きな人のこういう臭いに興奮しちゃう。私は変態かしら)
(一方で私はお風呂に入ってきたばかり。浜風さんを綺麗な身体で迎えたかったからだ。ここまで近づいたらシャンプーを変えたのを気づいてくれるかな?)
(ショーツをずらすと現れた浜風さんの主砲……ちんぽは外に出ると臭気を漂わせている。3日分のカスが溜まっているんだろう…おしっこのアンモニアの臭いも鼻をつく)
(流石に不潔と言わざるを得ないちんぽを前に抵抗感と興奮とが一緒になってドキドキする)
ンッ!む゛ッ!!んむっ!!!
(私は汗臭い浜風さんのちんぽの先っぽにキスをする。それだけで汗の臭気が口に入ってむせそうになる)
(身体が本能的にこんなの舐めちゃだめ、って訴えてピリピリするけれど浜風さんのなら……と私は赤い舌を覗かせてちんぽの竿を舐める。舐めて汗を拭うために……舌がピリピリと刺激でかるく痛い)
【おまたせしてごめんなさい!こちらはこんな感じで…よろしくお願いします。それと浜風さんは…その、玉とか、付いてますか?】
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>>28
(面倒なだけの任務でこの心配しようはうざい……バカ犬だこれ……)
(慌てて早口になってる鹿島に手をひらひらさせて生返事以下にあしらい、聞き流す)
(掃除洗濯酒の用意ほか、身の回りのことをしてもらうのはもはや当たり前になってしまって、感謝の感情も沸かなくなっていた)
(もちろん、脱いだ服を畳むのも、命じてもないが自動でやってくれるくらいの感覚)
(あ、こっち何度も見てますね……もうガン見。なんだかゾワゾワします)
(汗を吸って体に張り付く感のあるブラは、私の体型をほとんどそのまま隠していないし、発情しちゃってるんでしょうか)
(もっともこちらも、下腹がイライラしてるから好都合ですけど)
海上でも南方は暑いし蒸れるし、もっと涼しい制服の面子で行かせてほしいわ……
(愚痴りながら鹿島を脚の間に迎える。自分の鼻はわりと麻痺してきてるけれど、それでも汗やアレは嫌だと感じるくらい臭っている)
(今はじめて嗅ぐ鹿島にとってはどうなのか……大丈夫そうな、むしろ別の意味でダメそうな顔をしていた)
(帰投後トイレにもいってないでまず部屋に戻ったから、少しぶりにきちんと見る自分の主砲は、我ながら汗と垢で汚れ自分でも触るのを躊躇うほどになっていた)
噎せました?そんなに嫌でしたか?
(思ってた以上、こんなに反応されるほどとは……三日の長旅の恐ろしさを実感し、次同様の出撃があれば即大鳳さんに会うのはNGと肝に命じた)
(命じながらも、鹿島の粗相を追及して、髪の毛を掴んで主砲へ顔を押し付けさせる)
(白っぽいカスが、鹿島の頬や額になびいてくっつく)
【これだけの文章量でしたから時間もかかるんでしょうね……玉は考えてませんでしたが、玉ありにしましょうか。蒸れるポイントとかも増えますし】
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【ごめんなさい!意識を飛ばしていました…まだ、見ていてたり…しますか?】
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【流石にもうご覧になっていないですよね】
【もし続けていただけるのでしたら伝言をください】
【ありがとうございました、浜風さん】
【スレをお返しします】
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【これから、こちらを鈴谷改二 ◆SiShSUZUYA さんと借りるわね】
【そしてあらかじめご連絡。明日の夜は用事が入っちゃったわ】
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【お借りしまーす】
>>32
【明日夜駄目なの了解】
【それじゃあ連休明けてからだねー】
【続きは今から落とすのでちょっとお待ちをー】
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1533738853/997
ああ、目が覚めた?
(後ろから声が聞こえる)
(そろそろ目がさめる頃だろうという予測はしていたので)
(特段驚きもせず、後方をちらりと一瞥しただけで)
(すぐ視線は目の前の器具の準備と調整の方に戻っていく)
ここ?ここはあれ。
老朽化が進んでるっていうんで近々運用停止になる方の棟の工廠。
そのうち潰されちゃうからさぁ。今ならほとんど人も来ないし。お互いに都合いいっしょ?
(お互い見つかったらいろいろな意味でただでは済まない状態)
(そんなの分かってるでしょ、とばかりににたついて)
(足柄の視界にも映る謎の巨大な機器の準備を終えたのか)
(足柄の方に向き直って近づいていくと)
(両手両足を天井と床にそれぞれ固定されて、身動きがほぼ取れない状態の肢体を舐め回すように見つめて)
(無遠慮におっぱいを握りしめて、ぎゅっと力を込めて搾って)
これだけ出るからさぁ、何か勿体無いじゃん?このままにしとくの。
だから上手く使える方法ないかなーって考えて準備してたんだよねえ
(そう言いながらおっぱい搾って。搾るだけじゃなく、乳首にぐりぐり指を押し当てて潰して)
【おまたせー】
【今夜もよろしくー】
-
>>34
……要するに、誰かに見られる心配はしなくていい、ってこと?
そんなところに連れ込んで、こんな拘束までして何をしようと企んでいるのかしら。
きっと碌でもないことなんでしょうね……
(最初は軽く、その次は本気で手に力を入れてみるが、手枷はびくともしない)
(漫画みたいに壊れる風でもなく、文字通り虜になっているということは容易に判断できた)
(何やら機械いじりに没頭している様子の鈴谷さんの様子を伺いながら、半ば挑発的に言葉をかけて)
あら、ご自慢の機械はもういいの?
鈴谷さんみたいな美人にそんな風に見られたら、私…ふふ、いけない気分になってきちゃうわ?
ねえ……悪いようにはしないから、ちょっとこの手枷外してくれないかしら。
(そして、どれだけ通用するかと試す意味合いも込みで、誘惑してみるが――)
あぐぅぅぅっ!
(ごく自然な風に、乳房を強く搾られる)
(そこに性感はなく、しかし圧の強さもあって溜まりつつあった母乳はすぐに押し出され)
(幾筋もの白い糸が飛沫となって四方に放物線を描いた)
も…勿体ない、って、何を言っているの……?上手く使える?まさか、私の…母乳を?
くっ……ぁ、や、やめ、なさいっ、あっ、ふぁっ……
んんんんっ♥ ち、乳首は、やめ…やめて……あっ、潰さ、ないでっ♪
(徐々に被虐的な快感と、射乳の快楽が脳髄を犯していく)
(程なくして声には甘さが混じり始め、性感に呼応して母乳もまた分泌量が増す)
(そそり立つ乳首を潰されれば、その先端は指先を飲み込むように綻び始めた)
【今夜もよろしくね!】
【次回は連休明け……ええ、そうなるわね】
-
>>35
そゆこと。
そりゃあ人には見せられない何かよ。
でも、きっと皆の役に立つこと。
(足柄は既に堕ちているけども)
(この鈴谷も艦娘でありながら、結構頭のネジは飛んでる)
(自制心がなく、はばかられることも平気でやれちゃう)
(まあ、こんなの生ぬるいほうなのかもしれないけど)
別にぶっちゃけた話、外してあげても良いんだけどさあ
(そう、別に拘束にそこまで意味があるわけでもない)
(ただ、これから起こることについて)
(こうしてたほうが、よりそれっぽくて、映えるなあって思ったからそうしただけ)
(そんな気持ちだけでここまで実際にしちゃうのだから間違いなく頭はおかしい)
もうずっしり溜まってきてんじゃん?
これがねー。鈴谷だけで楽しむにはあまりにも勿体無いからさぁ
やめたげなーい。むしろこれからが本番よ?
(ぎゅむぎゅむと力を適度に加えつつ)
(手を動かして搾っていって。乳首から噴き出すように丁寧に絞り出していく)
(そうしている内にまたはしたなく勃起した乳首をくりくり、てっぺんでこするように押しつぶして)
(中央がくぼんできたのを指先で感じ取れると、試すようにより押し込み始めて)
(一瞬のキツイ狭さを感じた直後、もう指は根本までずっぷり入り込んでいた)
-
>>36
人の役に立つのに、どうして拘束されなければならないの。
外しても良い?だったら何故……!?
(まるで言っていることの意味が分からないので困惑して)
外してくれた方が、私は嬉しいんだけど……
(機嫌を損ねないように、下手に出てみた)
そっ、それは…その……
(実際溜まってきているので、口ごもって)
仕方ないじゃない!そういう体質になっちゃってるんだから!
自分でもびっくりしてるわ……
(しまいには逆切れ気味に大きな声を出して)
だからっ、んん…勿体ない、って何を、言ってるのよ……ぉぉっ♥
鈴谷さん、だけでも……結構、んっ、大変、なのにっ♪
(これまでの行為で、感じるところは大体知られてしまっている)
(失神している間に消えかけていた情欲の炎も、容易く再度燃え上がらされて)
(すぐに嬌声が混じってしまうのだった)
あっ…ふぁっ、んぁっ♪
これからが、ほん…ばん……?な、何を……あぁんっ、し、しようと……?
あぁっ、んっ、だから、乳首は……ぁ、まさか、や、やだぁっ♥
そこは…あっ、んん、ひっ、あ、あああぁぁっ♥
(勃起乳首のその先を、執拗に刺激される)
(母乳を噴き出すだけではなく、蕾が綻ぶように緊張がほぐれたかと思えば)
(指先で加えられ続けた圧をそのままに、ある一点でとうとう限界を迎えて)
(にゅぷり、という湿った感触とともに、指先の侵入を許してしまった)
あぁぁぁ……こんな、こんなこと……
鈴谷さん…んんっ、こ、これから、いったい何をしようと……?
(快楽と怯えの入り混じった表情で、鈴谷さんの顔を見る)
(乳腺内部はまるで膣襞のように、指先を甘く締め付けて)
【少し遅れちゃった】
-
>>37
まあ、そこは様子見て決めようかな?
(下手にでようと、結局それを決めるのは鈴谷の気分次第で)
(残酷な気分屋であることを見せつけていて)
どうしてそういう体質になっちゃってるかは聞き出すのは野暮かなぁ
でもそのせいでこれだけ弄び甲斐があると思えば
鈴谷にとってもすっごく魅力だよねえって。
(そう言いつつ、掴み搾っていたおっぱいに突き立てた指)
(過敏そうな勃起乳首を押しつぶしていたはずの指は)
(気づけばずっぷりと、乳管押し広げて咥えこまれて)
(固くこりこりとした乳首が異物を捕らえて、でもそれを防ぐ手立てはなくて)
(奥深くまで押し込まれた指を中でぐちゃぐちゃ動かして)
(ただでさえ活性化している乳腺組織を刺激して高ぶらせていく)
もう大体察し付いてるんじゃないの?
これだけ滅茶苦茶されてるんだから、此処から先、行き着くところは見えてると思うんだけど。
(そう言いながらもう一方の乳首にも、指を強く突き立てて、ぐりぐりとねじるようにして押し込んで)
(そうすればぐぷぅっ、と激しい音を立ててもう一本の指も乳首に入り込んで)
(両乳首をほぐすように交互にピストンして)
(おっぱいごとぐにゅっと押しつぶせば、ずぷぅ、と根本まで入り込み)
(指を引けば、食らいつく乳首が指に引っ張られておっぱいごと伸び、でも指は止まらずずるずる乳首を刺激しながら抜け出る寸前で止まり)
(そうやって乳首を刺激に耐えられるように……調教していく)
【ごめん、そろそろ限界っぽいー】
【凍結申請】
-
>>38
【はーい、凍結了解よ♪】
【次の予定は、少し不確定なんだけど10日金曜・11日土曜日のどちらかになりそう】
-
>>39
【りょうかーい】
【それじゃあとりあえず10日の金を確保できるように動いてみる】
【おつかれーぃ、またね】
【お返ししまーす】
-
>>40
【ん、私もその方向で予定立ててみるわ】
【今夜もありがとうございました。またよろしくね!】
【スレをお返しします、以下空室です】
-
スレをお借りします
-
お借りします
-
こんばんは。それじゃあ早速ハメちゃうけどいいよね
(女の子のお尻を掴んで引き寄せて、ガチガチに勃起した極太チンポをバックからおまんこに押し当てていき)
(何も考えないようにチンポの事だけ考えれば済むように、おまんこをいっぱいに押し広げながら極太チンポがゆっくりと挿入しようとしていく)
-
いきなりすぎますけど、
(戸惑いながらも、お尻を高く上げた「おちんちんください」のポーズ)
(まだ濡れきっていないそこに押し当てられた大好きな極太)
(期待に熱い息を漏らすと、めりめりと音を立てるようにして狭い膣口が広げられていく)
あぁぁ、あ……♥っ♥ひぅ♥
(しゃぶりつくように先端に密着し、ゆっくりと挿入されながら、変な声が出てしまう)
や、だ、広がっちゃ……あ、ああ……♥
(シーツを握りしめ、巨大な体積を咥えこみながらぷるぷるとお尻を震わせる)
-
何も考えられないくらいズボズボして欲しいって事だったからね
これぐらいが希望かなと思ったけど急ぎすぎだったらごめんよ
(謝りながらも極太チンポを女の子のオマンコの奥底目がけてねじ込む事は止めず)
(思い切り膣口を押し広げながらパンッ!と盛大に一回腰を叩きつける)
エッチな声だね。その声をもっともっと聞かせて欲しいな
(背後から女の子の大きなおっぱいをぎゅっと鷲掴みにして持ち上げていき)
(おっぱいを揉みながら腰の動きをどんどん速くしていき、パンパンパンッ、とリズミカルにおまんこを犯し始めていく)
-
いいんです。すごく、されたくって……
(抉るような動きで奥の方に押し込まれていくそれに、喉の奥がぐうと鳴る)
(みっちりと広げられたそこは、待ち焦がれていたそれに絡みついていく)
ひゃっ♥
(音を立てて叩きつけられると、肉付きのいいお尻がぷるんと揺れる)
ん……恥ずかしい、です……
(声が聞きたいと言われると、恥ずかしくて口元を覆うものの)
は、はうぅ♥あぁん♥
(よわよわなおっぱいを掴まれてしまうといとも簡単に甘い声を漏らしてしまって)
あっ♥あんっ♥やっ、んん♥おっきいの……♥
(声を抑えようとしても止まらず、間断なくいやらしい嬌声を上げてしまう)
(あそこはもうすっかりぐちゅぐちゅで、抜き差しされるたびにいやらしい液体を溢れさせてしまう)
ふあっ♥いい、おちんちんおっきいの♥だいすき♥
もっといっぱいエッチにしてください♥どこでも好きにしていいのでっ♥
おっきいおちんちんでいっぱいズボズボ♥して♥
-
おっきいおちんちんでズボズボして欲しいっていうから凄い淫乱だと思ってたけど
想像以上の淫乱スケベちゃんだな、君は
それじゃあ遠慮なくどこでも好きにして遊ばせてもらうよ
(そう言いながら乳首を抓み、根元からコリコリと弄繰り回しながら犯し)
(太いチンポでパンパンパンパンッ!!!と激しく乱暴に打ち付けていく)
(男のチンポが出入りする度に女の子のオマンコはチンポの形を覚え込まされていき)
(絡みついてくる膣肉が気持ち良くてチンポもますます硬くなっていく)
次は子宮を好きにさせてもらうぞ。
君の子宮はここかな?
(そして、チンポをどすんっ!と叩きつけると女の子の子宮の入り口にぶつかり)
(そこを重点的にガツガツを抉って、かき回し、子宮にまでチンポの味を覚え込ませていく)
-
【すみません、なんか性欲が発散してしまいました】
【唐突に始まって唐突にこんな感じですみません】
-
【スッキリしちゃったって事?俺とのロールで気持ち良くなってくれたなら嬉しいよ】
【またの機会があるかは分からないけど縁があったらよろしくね】
-
【はい。遅い時間にお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【今日はありがとう。それじゃこちらもスレを返すよ】
【以下空室です】
-
【今夜もこちらを借りるわ!】
【本編は私の番からになるけど……大丈夫?おっぱい揉んどく?】
【……いえ、この前みたいに軽く遊んでおくくらいにしておく?】
-
>>53
【お借りしまーすと言いつつ】
【いや、本編でも大丈夫なんだけど】
【不本意ながら少しアルコールが入ってるので、文章がふわふわしちゃうかもしれないっていう】
【弱いからって言ったけど流石に一杯は回避できなくて】
-
>>54
【それは良い事を聞いたわ……なんちゃって】
【正直なところで教えてもらえると嬉しいかな】
【続きする?それとも、今日は止めておく?】
-
>>55
【それじゃあとりあえず本編でー】
【ってちょっと遅くなった、ごめん!】
-
>>56
【ん、わかったわ。でも眠かったりきつかったら遠慮なく教えてね?】
【レス準備はまだできてないというかこれからするから、もうしばらく待たせちゃうけど……】
-
【んじゃよろしくぅー】
【ゆったりのんびりいこーよ】
-
>>38
うぅ…そ、そんなぁ……
鈴谷さんの気分次第ってことよね……?
(答えのわかりきった問いかけではあるので)
(実質的には独り言であり、鈴谷さんの返答を求める調子ではなく)
遊び道具としての魅力なんて、あっても嬉しいものじゃないわ……あぁぁっ♥
やっ、やだぁ…ゆび、入ってきてるっ……
(問いかけには答えない)
(その一方で、敏感な先端から侵入してくる異物の感覚には被虐心を刺激され)
(拘束されながらも、なんとかその刺激を和らげようと不自由な体を捩る)
あっ、あ…指っ、動かさ、ないでっ……こんなの、こんなナカからなんて、嫌ぁっ♥
激しいっ……やぁぁ、おっぱいの中ぐりぐりしないでっ、おっぱい、おかしくなるぅぅっ♥
ふああぁぁっ!は、反対側までぇっ…くうぅっ、察し、なんか……
(乳房の内側から刺激され、掻き回されるという異常な感覚)
(意思や意図の明白に介在する責めはあまり経験したことがないので更に快楽が倍加して)
(反対側の乳首にまで指を突き立てられると、それだけでも隙間から母乳がにじみ出た)
行きつく…ところ……?
まさか、あっ♥ いやっ♥ 交互に、なんてっ♥
ゆびっ…ひぃぃっ、深いっ♥ 奥まで、こんな、あっ、んひぃぃっ♥
乳首……いいっ♥ 指で、犯されてっ♥ 伸びてるっ、あっ、奥まで…刺さるぅっ♥
ゆびっ、指の抜き差しっ…あっ、あ、母乳っ、母乳漏れるっ、漏れてぇぇ♥
(鈴谷さんの言わんとするところに思い至り、少し顔色が青くなる)
(それでも乳房からの甘美な快楽には抗えずに、母乳と嬌声が零れてしまい)
(乳首も、乳腺も、少しずつ刺激に慣らされていった)
【それでは改めてよろしくね!】
【……といっても残り時間的にそこまで多くなさそうだけど】
-
>>59
そゆこと。
(にこっ)
(笑顔で答えて)
大丈夫、鈴谷の遊び道具ってだけじゃなくなるから
これから艦隊の皆の役にも立てるんだよ?戦闘以外でも。
(ずぶずぶ入り込んだ指をピストンさせて)
(きつく指を締め付ける乳首の孔を馴染ませるように掻き回して)
(生暖かい乳腺の中を撹拌して、刺激を与え続けて)
ぐりぐりしなくても、もともとおかしいって。
あんなに一杯ミルク噴いちゃうくらいなんだからさぁ?
(乳腺を刺激すればするほど、反射的に活発化しているらしく)
(指にぎゅむぎゅむ絡んできて、それだけではなく)
(更に母乳生産を加速させて指との間から滲んで漏れ出ていく)
(ぶちゅっ、ぎゅぷっ、とはしたない音を立てながら)
(乳房を滅茶苦茶に指で犯していって)
おっぱい完全に性器じゃんね、これじゃあ
ふぅ……それじゃあそろそろ使っちゃおうかなぁ
(そう言って指をずるんっ!と抜けば)
(その瞬間にされされた乳孔からミルクがこぼれ、そして窄まっていく)
(すっかりもてあそばれるのに馴染んだ様子なのを見て笑うと)
(後ろの機械から透明なホースのつながった2本のノズル)
(鈍色の光沢を放つノズルは、表面に無数の孔が空いていて)
(それをニタニタと笑いを浮かべながら足柄の胸に近づけていく)
それじゃあ早速……
(ぎゅむ、とおっぱい掴んで支えて、そのノズルを近づけていけば)
(ぐぷぅっ、と深々と乳首押し広げて入り込んでいく)
(指より一回り以上太いそれが乳腺を押し広げながら奥まで入り込んで)
(もう片方の胸にも同じように突き刺したところで、ボタンを押すと)
(ノズルの一部がぷく、と膨らんで、簡単には抜けなくなってしまって)
-
>>60
艦隊の皆の役に立つ……?戦闘以外でも……?
いったい何を…ぉぉっ♥ や、やめ……♥
(絶え間なく与え続けられる快楽は、一時的な思考能力の低下をもたらす)
(浮かびかけた疑問も、泡が弾けるようにかき消されて)
……そんなこと、ないっ、はぁんっ、あぁ、音、立てないでぇぇ♥
やらしい音っ…んぁっ♥ おっぱい、イイぃぃ♥
(散々搾り取られたはずの母乳は、既に十分すぎるくらいに分泌されていて)
(湿った水音も、結合部から漏れ出る白い筋も明白に状況を物語る)
(まるでセックスかフェラチオでもしているかのような音に、拒むかのように力なく首を左右に振って)
ちが…違うの……おっぱい、性器なんかじゃ……
あんっ♥ やだ…いきなり引き抜かれたら……
(言葉の上ではまた否定するが、すっかり蕩けた顔では説得力は皆無)
(くちゅ、と母乳の零れる音を残してゆっくりと閉じていく乳穴は、充血し少し盛り上がっていて)
……えっ?
使うって、何……その、変な機械に、ホースの先、金属……?
何をするつもりなの鈴谷さん……ま、まさか…その部品は……
(流石に想像力が追い付いてきて、再び不自由な体勢ながらもじもじと身体を捩り始め)
(むしろおっぱいが暴れる格好になり、甘い疼きに動きは止まった)
(怯えと期待の入り混じった視線を、鈴谷さんとノズルとの両方に向けて)
ああ…やだ、来ないで、そんなの……おっぱいに、近付けないで……!
あ…嫌っ、あぁ、んんんんっ……は、入って、きちゃっ…冷たっ、あ、太っ、あぁぁぁっ♥
やだっ……反対側も、なんて…これ、やっぱり……太いっ…ひぁんっ♥
(金属特有の冷たさに、思わず声が出てしまう)
(さんざん解された乳首は、指よりも固く無機質なノズルを太さの割にはあっさりと飲み込んでいって)
(おっぱいの先端、乳首に突き刺さった金属棒とその根元から伸びる透明な管という)
(なんとも刺激の強い光景が広がっていた)
ひぃっっ♥ なに…中で、膨らんで、引っかかり……?
もしかして、これ…鈴谷さん、この道具、内側から……
(思い至った瞬間、どくん、と疼いた)
-
>>61
んふふ…
すごいねえ、こんなに深々飲み込んでさぁ
まあ、押し込んだの鈴谷なんだけど
(差し込まれたノズルを手に取ると)
(ぐぷぐぷ音を立ててピストンさせてみて)
(引っ借りができたことで乳首から抜けきることはなく、乳房が引っ張られるような刺激となり)
(ノズルがしっかりと栓の役割を果たして、乳首を犯していても漏れ出ることを許さない)
(太いノズルが乳腺を掻き回して刺激して)
もうどう使われるのものか察しついてるじゃん
んじゃ、記念すべき稼働日ってことで……
(そう言いつつ、主電源のレバーをがちゃっと動かせば)
(ゴゥン、と低く唸るような音が機器から鳴り始めて)
(……その次の瞬間、足柄の乳房の中で何かが弾けるかのような感覚がした)
(まるで乳房のなかを全て掻き回しながら吸い出しているかのような強い刺激が生まれ)
(ブシャアアァァ!と音を立てて白い液体が透明なホースを駆け巡り)
(機器の中央に据えられた巨大なガラス製のタンクに注ぎ込まれていく)
(そう、これは特注の搾乳機で、それも乳房の中から直接吸い出す特別性)
(無尽蔵の生産性をもっている対象専用で、鈴谷は足柄の本性を見抜いた上で)
(足柄をミルクサーバーにしてしまうつもりだった)
-
>>62
じ、自分でやっておきながら…よく言うわ……んんっ♥
やめっ…止めて、抜けないん、だから…あぁぁ♥
(押し込まれれば、ノズルは根元近くまで入り込む)
(引き抜かれると、内部の引っ掛かりで抜けきらずに釣鐘のようにおっぱいは形を変え)
(刺激に生産を促された母乳も、漏れることなく溜まっていく)
こんなの、嫌でも想像しちゃうわ……
穴の開いた金属棒に、管が付いてるのが二本だなんて……♥
むしろ、こんないやらしい機械を持ってる鈴谷さんこそ、何なの……?
(一時的にせよ、手での抜き差しが止む)
(先ほどまでとはいかないものの、ここまでの内側からの刺激で母乳は乳房を肥大化させるには十分で)
(多少の張りは残しながらも、重力には逆らえずに下へと垂れて)
稼働日って…ちょっと、待って、やだ、まだ……
(モーターか何かの駆動音が、重い感じでゆっくりと響き始めた)
……あ、ひっ、い、いやあぁぁぁっ!
(次に感じたのは、指での刺激とは全く異なる無機質な回転と、強烈な陰圧)
(瞬く間にノズルから伸びる管は白く染まり、その先に鎮座するガラスタンクに母乳が勢いよく迸って)
吸われてるっ♥ おっぱいの中から…私の母乳っ、機械に吸われてるぅっ♥
【ふふ、ようやく所期の目的は達成と言ったところかしら……素敵よ、鈴谷さんっ(ぞくぞくっ】
【ノズルの機能が少しわからないところが】
【えっと、バイブレーターみたいに振動してうねってるのかしら?それとも単純に吸い上げてるだけ?】
【お時間の方は如何?もう少し行けそう?】
-
>>63
【せこせこ夜なべしてつくったということで】
【まあモーター可動させてる振動とかは伝わってるのかも?】
【そこまでしっかり考えてなかった】
【足柄の好みなら、おっぱいバイブとしての側面あるってことでいいよ】
【鈴谷も嫌いじゃないし】
【そして時間的に限界ー】
【今夜はここまでで】
[次はいつ?明日大丈夫だったっけ?]
-
>>64
【まさかの自作!明石さんとか夕張さんじゃないんだ!(ガビーン】
【……まあ細かいことは気にしない精神で!】
【えと…その、吸い上げるだけじゃ、いつかはこっちが分泌止まるかもしれな…ごほんごほん】
【どっ、どのみち揉んでもらおうとか思ってたりしないんだから!】
【ええ、凍結了解♪】
【明日も空いてるわ、日中はちょっと雛鎮に顔出すつもりだけど】
【また同じ時間で良い?】
-
【それなら明日の夜でー】
【昼間はちょい不透明だしね】
【そして今ちょっち寝てた……おやす】
-
>>66
【わかったわ、ではまた21時頃にね】
【今夜もどうもありがとう……おやすみなさい!(抱き】
【スレをお返しします】
-
【連日になるけど、こちらを借りるわ!】
【レスは鈴谷さんの番からね……】
-
>>68
【そのことなんだけど、今日は雑談テイストでお願いしたく】
【ちょっと眠気が近そうな雰囲気なんだよね……遅れておいて申し訳ないんだけど】
-
>>69
ん、それじゃ【】は外しちゃうわね?
連日お疲れ様な感じなのかしら……まあ、明日はこっちも任務があったりしちゃうんだけど。
-
>>70
鈴谷も。
ちょっと今日は忙しかったかな……予定外のことで。
こういうときはかるーい感じでじゃれるに限るよねえ
足柄の癒し力高いし
-
>>71
連休の時も愚痴ってたけど……休めるの?
なんてメタ過ぎるわね、ほどほどにほどほどに……
それ鈴谷さんの方が癒されてる率圧倒的よね?!
まあ…今日でいうと疲労の度合いは鈴谷さんの方が高いんでしょうけど。
(苦笑して)
-
>>72
ちょっと最近はあんまりかなあ
何かと休日が減っては消えて…
そうだよー
鈴谷が誰かの癒やしにはなれないしね、不適ってやつ
-
>>73
あはは……本当に、身体には気を付けてね?
倒れちゃって音信不通とか心配になっちゃうから。
そこは言い過ぎじゃないかしら。
鈴谷さんに癒されてる人がいないわけじゃないと思うし……
-
とかなんとか言ってる内にもう眠気来てる
やっぱり今日は雑談でお願いしておいて正解だったね
そうかなぁ
まあいいや、次はまた追って連絡でお願いしますー
ちょっと周開けるまで不透明。
-
>>75
あんまり癒せてない感じだけどね……?
眠いのなら素直に寝ておくのが一番いいと思うわ。
ええ、了解よ。
とりあえずこちらも週の後半の方が都合が良いのは間違いないから。
予定がわかったら教えてね。
それじゃ今夜はこれで解散かしら?
……(抱き付き
-
もうお休みかしら?私もこれで失礼……
【スレをお返しします】
-
【しばしの間、隣人を愛するのに場所を借りるぞ】
さて、夜明けまで間もない故に、事は手短に進めていくとしよう
妾は着衣のまま、谷間で隣人のペニスを挟んで愛すれば良いか?
考えていた希望があるのなら、遠慮せずに口に出してみるがいい
-
>>78
【お借りしております】
【マキュラさんからの愛撫を希望いたします】
【着衣のまま性行為でお付き合い下さい】
【ただ、胸の部分だけはこちらの手でめくる形で脱がさせて頂きたいです】
【場所はシンプルに済ませてしまう形なのですが、背景としては宮殿の客室を考えて下されば】
【こちらの種族はヒューマンです。よろしければ服を脱いで性器を見せるところから書き出しをさせて頂きますね】
-
>>79
【ふむ、妾は着衣のままだが、隣人の手ずから捲りたいか……いいぞ】
【場所も簡素で構わぬ、その様に受け止めておこう】
【隣人の種族も承知した】
【では、書き出しは申し出どおりに隣人に任せよう。よろしく頼むぞ】
-
>>80
【ありがとうございます!裁姫のバストトップの形、是非目に焼き付けさせてもらいます】
【あとは季節柄は初夏という事にして、マキュラさんの雪女肌でひんやりとして頂けたら!】
【書き出します、お待ちください……】
-
>>81
【ふふふっ、そこまで望むのであればじっくりと焼き付けるがいい】
【構わぬぞ、妾は肌はきっと心地よく感じられるだろうからなぁ】
【ああ、このまま楽にして待っていよう】
-
お待たせしました……
どうか気の赴くまま、顕現したその身で愉しませて下さい……マキュラ・マリウス様
謁見やディナーを済ませる前の貴女に、誰より先に一献注ぎたいのです
(金属鎧を身に着けては蒸し暑き初夏の気候が注がれる下、レースカーテンからふわりと風薫る宮殿の一室)
(自然を司る姫を招く儀式を執り行うのにおおよそ不足のない、豪奢の中にも自然と調和した中世の景観で向かい合うと男は立ち上がり)
(自らの身に纏っていた装備を外し、女性体から眺められている前で生きるがままの姿を曝す)
(肩幅の広くガッシリした肉体に長い腕と足、筋骨隆々とまではいかないがドレスを着たままのマキュラを前に並んでも遜色のない体躯で)
(股座では元から露茎している男性器が勃起を催さずとも健康な太さを所持し、大き目で黒ずんだ陰嚢の下がりと共に女帝に頭を垂れていて)
-
>>83
よい、そなたも妾の愛する自然の一部……その願いを叶えてみせよう
それに、そなたのように立派に育った体躯を前にすると、妾までもこの陽気に染まるように熱を覚えてしまうのでな
どれ、一献とやらをご馳走になろうか……
(身動ぎすれば涼風を呼び起こす玉塵の裁姫が、自然な裸体を前にして悠然と微笑みかける)
(長い睫毛と濃い目のアイシャドーが見せる目元こそ厳粛に見えても、瞳に浮かぶ色は慈愛の光に満ち)
(髪色と同じアイスブルーのドレスに浮かぶボディラインの中でも、胴体から独立したように突き出る双丘が女性体の特徴をまざまざと見せつける)
(片房だけで顔と同じサイズがあるバストの谷間は、男の股間から露茎している男性器を挟み込める深さを覗かせて)
(常に涼やかな白肌を覗かせる頬を微かに朱に染めると、男らしいヒューマンの眼前に重たげな乳房を揺らして立ち)
(今にもドレスのハーフカップから零れ落ちそうな砲弾型を無防備に差し出して、信頼の籠もった眼差しと共に促し)
-
>>84
ああ、お美しい……
では願いの一環として……失礼なのですが、
陽の光に描き出されて隠せない貴女の熱をこうして見せて頂きますね
(平静を取り繕っていた男の小賢しさを吹き飛ばし高鳴らせてくれる美麗さに、鍛えられた裸体となった男がふらりとその場で狼狽える)
(慈愛の眼差しを受けると割れた腹筋の下で蹲っていた陰茎が冷気の涼風に当てられて逆に熱を持ち、腰裏が痺れる感覚と共に勃起していく)
(アンティーク調の赤絨毯を裸足で踏んで歩み寄ると厚い胸板からの力強い肩口を動かし、悠然と立つそちらへと両腕を伸ばして)
マキュラ様の乳房、実りから先端へ向けて全体的にむっくりと尖った綺麗な形をしていますね
特にここ……とても女らしく、欲求をそそられています
明るい場所で御開帳だ……
(アイスブルーのドレス表面の薄氷間際まで両掌を近付け、爪が丸く無体な男の指先一つずつだけを突き出た双丘の中央に触れさせ)
(重たげに揺れても寸分違わずに砲弾先を羽箒で擽るタッチでなぞると、乳輪だと想像した縁取りで丸をつけて)
(無防備に差し出されている信頼を梳き解す悪戯に指紋がくるくる、と円を描いて熱の孕みを擦ってから)
(零れ落ちそうなハーフカップを摘まんでテーブルクロスを引くように強めに捲り、乳肉の全容を外気に晒し出させてみて)
-
>>85
ん……♥
そそられる、か……。雌として、牡を誘う形であることは自覚しているつもりであったが……体感はまた違うものだな……
そなたの言葉一つ一つを受ける度に……何とも、落ち着かない気分にさせられている……
(伸びてきた男の両腕を阻害せず、望むがままにドレス越しの先端を触れさせた瞬間、声こそ抑えても隠しきれない甘い響きが漏れ出る)
(こそばゆさを生み出すタッチで丸を付けられた通りに、乳輪の微かな凝りが反発する感触を返し)
(円を一周、二周と描かれるに連れて、アイスブルーの髪に映える粉雪の様な頬に差す朱色が明瞭となり)
(シルクの滑らかさを伝えるドレスの胸元を強めに捲られれば、カップに支えられていた乳肉がぶるっと揺れ弾みながら露わとなる)
どうだろうか……直に見る、妾の乳房は……?
人の子と比べて、おかしな部分がなければ良いのだが……
(未知なる羞恥と興奮に染まる裁姫の美貌の下で、支えを失っても上向きに突き出た砲弾型の生乳房が男の視線を誘う)
(下乳がふくよかなラインを描きながらも、先端で色づくピンク色の乳頭へと向かう形は生意気そうな形良さを見せて)
(先ほど羽箒の指使いでタッチされた円周よりも大き目の乳輪は、豊満な乳房の丸みから僅かに浮き上がり)
(男性器を剥き出しとする男の前で、今から奉仕の道具として使う乳房の形を気にしては、普段は錫杖を握る右手指で落ち着かなそうに横髪を梳き始め)
-
>>86
マキュラ・マリウス様の雌としての授乳器は―――
妄想をしていたよりニプルがふっくらと厚みがあり、情に篤いお方なのだな、と感じます
目が離せない絶景で、とても牡の性欲を煮え滾らせて下さる優秀な固有をしております……
(粉雪の春芽吹きに愛おしさが溢れ、脳髄に広がっていく甘露な嬌声に浸ってから問いかけに対して畏れ知らずに答えていく)
(望むがままに差し出された大き目の乳輪の軌跡に視線を奪われて形良さを舐めるように見つめながら興味津々と唇を開く)
(乳房には手を添えず代わりに横髪を梳いている手の甲を握ると、冷をこちらの身体の熱へと引き寄せて引き締まった腹部に触れさせながら囁く)
(これから用いられる奉仕の肉道具への評価はSランク―――濃いアイシャドウに反してひどく優しい女帝に人間の悪辣な肉欲は高まるばかりで)
……下りて来て下さい、マキュラ様
これから尽くして下さるこのペニスに触れて高めながら、牡を誘う乳房の高さと揃えて
吐息の冷気まで愛おしい貴女の、高貴を持つお方の務めをここまで来てどうかお見せください……
(艶のある木製家具の戸棚へと肌を全て曝している男体の背を預け、下腹部が上を向くようにかなり後傾して体勢を作る)
(両太腿を女一人分が入り込める広さで開いた格好で陰毛の黒々と茂った股間部が仰ぎ、勃ち上がり始めているペニスが幹を脈打たす)
(赤黒い亀頭は雁首の段差が出来上がって包皮をえぐく捲ったグロテスクな血管の巡っている太い陰茎を見せつけて)
(落ち着かないと語った美貌の姫にどこか容赦ないリードで手を引き、その母性に訴えかける口調で傅いての奉仕を要求してみて)
-
>>87
そう、か……情に篤いとは、口が上手いな、そなたは♥
自然にだけでなく、妾にも優しい……実に愛い子よ……
(見られていると意識させてくる、尖りを帯びた乳頭から生じる微弱電流に背筋は震え、手の甲を握る手指の力強さに瞳が知らず潤みを帯びる)
(ひんやりとした肌で猛々しいまでに引き締まった腹部へ介添えしながら、囁かれる言葉に喜々と口元を緩ませて)
(乳房への称賛に胸の内は弾み、星晶獣にも存在する心の奥底で甘い情動が強い疼きに目覚めていく)
(いつしか、掌で触れる牡の腹部を媚びるような手付きで撫で回しつつ、見詰める眼差しは人間の女と変わりない慕情に染まり)
あ、あぁ……そなたの望みを叶えよう……
ん……熱いな、そなたのペニスは……。太く、熱く……純氷さえも溶かしそうなくらいだ……♥
こんなにも硬くなっては、さぞ苦しいのだろう……どれ、妾が今から……この乳房で楽にしてくれようぞ……
(容赦ないリードにも、愛すべき自然の一部である男から求められる喜びが胸を打ち、開かれた股座の間へと綺羅びやかな肢体で屈み込む)
(体勢こそ後傾しても、勃起しているペニスの存在感が常に意識と視線を奪い、黒々とした陰毛から反り立つ眺めにも不思議と鼓動の高鳴りは強まるばかりで)
(見せ付けられるグロテスクな威容へと、奉仕を求められた右手でそっと触れ、陰茎の太ましさに絡みつけた手指を擦り上げる)
(雁首が生み出す段差にも、直に手指の輪っかで触れてその奇異な形状が生み出す意味を悟らされては、太腿の間から向ける眼差しを、濃いアイシャドウに反して純情に反らし)
(それでも、遜って求められた通りに脈打つペニスの高さに、懐の深さを見せるロケットバストの末広がりを合わせると、陽気に心地よく流れ込む涼やかな冷気と共に、肉道具の爆ぜるような豊満さを鑑賞してもらい)
-
>>88
すべて、自然を司る貴女に懇意にして頂く為です……おお……
マキュラ様の手指が放つ美しく、輝かしい、怜悧が……ペニスに絡みついて……
はぁ……っ、素晴らしい見映えだ……
(見詰める眼差しが下がってくる中で牡の腹部は撫で回しに腹筋が胆力を蓄えて引き攣り、介添によって興奮が引き出されてくる)、
(媚びるようにされては粗相を戒める零の温度さえ今は興奮の一助で、清らかな冷たさを穢そうと熱棒は制御不能にいきり勃ち)
(人間の女と変わりない慕情を向けてくれる頃合いには立場逆転となって、傲慢にも見下ろす位置から綺羅びやかを捉え)
(美貌が愚息と近づいている高揚感に、ふっ……、ふっ……と浅く吐息をついて、男性器への手指の擦り上げにじっくりと背骨から逞しく震え上がって)
(厳粛なイメージが純に反れる目線の前で、雁首の肉襞を引っ掻く為の奇異さが膨張して手指の輪に濃く引っ掛かり、悟った意味通り猛々しく臍側へ太肉茎は反り返り)
(右手指へと刀剣もかくやと凝り固まっている硬い肉棒を感じさせ、擦り上げにいちいち喜んで生命の鼓動を打ってしまう)
ありがとうございます……
マキュラ様の乳房……ふくよかで懐深く、まるで牡を挟んで慈しむ為にあるようなその砲弾状で
さぁ、挟み込んで下さい―――ぐっ、もはやどうにもならぬほどに苦しいのです
目を反らさずにまずは唇でしっかりと男に口付けて……、どうかお願いします……!
(屈み込んだ女帝を股座の間に戴きながら、末広がった乳肉が肉道具としてペニスの傍で伴っているのを鑑賞して呻く)
(黒々とした陰毛から遥か高く反り立った迫力は膨張した亀頭から裏筋を見せ完全に勃起した牡の種付け願望が醜さを突き付けていて)
(リードを終えた男の大きな左掌は上から相手の横髪に手を伸ばしてくしゃりと貴き髪を嬲って、上から通る音程の低い声音で爆ぜる持ちものを携えた美貌へと要求を下す)
(高さを揃えてくれた丁寧な行儀の良さに口上手く誑かした末に裏切り、女を貫く機構をまざまざと充填させた純氷を溶かすとされた切っ先の熱を相手の唇へと一度だけ触れさせ)
(雌を使うといった勝手な動きでほんの一瞬の逢瀬を過ごすと照りを帯びたパンパンの亀頭と水糸を引かせて離れていかせて―――ロケットバストの前での丁度いい高さにまた陰茎が来て)
-
>>89
わかっている……その為に、そなたの手で剥かれてしまったのだから……
っ……ん……んんっ……ん、ちゅ……っ、ちゅ……んっ……
熱い……んっ、ん……はぁ……ちゅっ、ちゅっ……♥
(擦り上げるだけでも力強く脈打つ肉棒の滾りを感じ取れば、男が我慢を覚えているのは牝の肉体にも伝わって)
(嬲られた横髪を乱雑に乱されながら、頭上よりくだされた立場逆転の要求へと、抵抗でも反抗でもなく従順な頷きを返す)
(突然に唇へと触れられた切っ先の熱量に驚きこそしても、反射的に瞑目して、これから愛し合う事になる男性器とキスで触れ)
(一瞬で離れても、唇との間に紡がれた水糸が確かな接触の名残として途切れるまで瞑っていた瞼を開くと、谷間に広がる渓谷へとポジショニングされた陰茎へ向けて今度は自らの意思で頭を垂らす)
(アイスブルーの滑らかな髪を揺らしながら、手で摩擦する感触からも敏感と知れた亀頭の先端へ唇を優しく押し当てて、今度は一瞬の接触ではなく情感豊かに接吻を交わす)
(水糸の滲む鈴口を柔らかな唇で啄み、表面を触れさせたまま亀頭の左右にも唇を滑らせ)
(ぎこちなくもリップ音を打ち鳴らし、手指の輪で体験した雁首の肉襞周りにも点線を刻むように唇を押し付けては、牡の股座に屈み込んだ女帝のペニスへのキス顔を晒し)
んん――――っは……はぁ……♥
妾の乳房は、本来なら……この様な行為のためにあるのではないが……そなたの癒やしとなるのなら、良しとしよう……
ん……っ、あぁ…………やはり熱いぞ、そなたのペニスは……♥
はっ……はっ……ん、挟むだけで……胸の氷が溶けてしまいそうだ……んっ、ちゅ……は、んんっ……♥
(時間にすれば数分に過ぎない時間でも、亀頭に満遍なく慈愛を注いでいた唇を離すと、玉塵を溶かすかの乱れた息遣いが生じていく)
(開いた瞼から上目に向ける眼差しにも堪えきれない情愛の潤みが浮かび、種族を越える牡と雌の繋がりをまざまざと思い知らされるかのようで)
(言葉でこそやんわりと否定しても、両手に持ち上げた爆ぜるような乳房の量感は、反り立つ男性器と同じ眺めに存在するとたちまちに卑猥な肉道具としての印象を強め)
(谷間の奥底へと導いた陰茎を、下膨れするロケットバストで包み込めば、凶器と見紛う硬度を中心として乳肉のふくよかな弾力がみっちりと拉げていく)
(陰毛が生い茂る肉竿の根本から雁首間際まで隙間なく挟み、谷間肌の涼やかな表面で熱棒を癒そうとしながらも、却って融解しそうな熱量にぶるっと背筋が震え)
(上目遣いを反射的に弱らせながら、恐る恐ると乳房を上下に揺すって拙い奉仕を始めると、誰に指示されるともなく再び頭を垂れて亀頭との口吻に没頭していき)
-
>>90
く……ぉ……、お上手です……そのように唇を寄せてくれて、本当に愛情が深い方ですね……
そのお顔、癒されると共に精が煮えます……ッ
厳粛な美貌が……愛し合って添ってくれて……!ああぁ……挟んで下さる涼風の魅惑を穢したくて仕様がない……!狂いそうだ……!
……こッ、これが、マキュラ様の乳……!これ、剥き上げた甲斐があります……!
(超常の母性的な女帝を屈服させているかの光景の虜にたちまちなると、胸板に己が手を当て掻き毟りそうになる激しい情動に襲われる)
(亀頭の鈴口を愛し合い尽くしてくれる唇に賞送されるのは水糸の源泉となるカウパー氏腺液が持つ体液の粘り味で、威圧的に変貌した陰茎への頭を下げての奉仕に塗り付ける)
(啄む唇の感触が保っている玉塵の寒冷色を出来上がった亀頭の熱鏝の先端が犯し、情感豊かな接吻に性欲という歪んだ愛情の欠片を含ませ続けていく)
(亀頭の左右で雁首溝を刻んだラインまで唇を滑らせてのリップを明け渡してくれれば、上から宣告を投げ掛けた男の表情も弛緩したものとなって時折顎を上げて極楽に浸り)
(目の前で傅く女怪の膣を抉りたくて妄念を募らせ熱勃起している雁首の肉襦袢に見えないマーキングが刻み付けられれば、元来厳しい眼差しの玉塵の姫へともはや威気揚々と種付け願望を見せたくる)
(自然現象を操る至高の雌存在に牡を味わえと言わんばかりの欲に濁った目つきで、けれど手は優しく乱雑に絆したアイスブルーの髪を褒め撫でて自分の女として扱い)
(数分の時間でもまだ足りないと息を乱しながらも男の片眉上げた表情は物語っており、情愛の結びの繋がりは目当てだった卑猥な肉道具に矛先を向けそちらの癒してくれるがままに預け)
(乳輪の厚い魅惑的な乳を凶器と見紛う硬度が貪っていく)
はぁ……はぁ……、苦ならば途中までとも思っていましたが、厭ではないのですね……?
ああ――――ならばマキュラ様は雌型の星晶獣なのですから、お辛くともしっかりと鼻息のところまでくっついて勃起した牡を舐めて……
たまりません……今度は乳の持ち方を変えて、ペニスを貴女の情の篤い乳輪で擦り合わせて下さい……
(腹の底から口元まで漏れ出てくる快楽に浸った呻きで、素晴らしい方を支配しているかのように触れ合える深い悦びに浸る)
(谷間の奥底で抱かれて眠る臨戦態勢の亀頭は絶えず熱を伝えて、雪女が奪う以上の絶倫をみっちりと拉げさせてくれた弾力の中で肉竿もまた暴れて跳ねる)
(閉じられたロケットバスト内を産道をほじくり返す異物感で疼くまでに拡張し、乳肉のふくよかな弾力が上下に揺すられて深部で業の激しさが引っ掛かり乳内を刺激する)
(融解を導く高揚の体温を谷間肌の人外の涼に癒されながらも、冷やされる事でむしろ通常の肉交より滾って、上目遣いをより弱らせようと激甚の硬さが肉鞭と奉仕に対して振るわれる)
(パンパンに腫れ上がって赤黒さに写し込みそうな亀頭玉が丁寧な没頭の唇前へと乳房を割って丁度突き出し、指示せずとも頭を垂れた女帝に対して今度は髪に触れる掌からも押さえる圧がかかる)
(愛おしくも狂おしく後頭部を押さえる大きな手は忌避を越えて美嶺の鼻頭までペニスが密着するように計らい、極上の奉仕肉の持ち主に人間の醜部を宛がい献身をじっくり舐め取らせて)
(没頭の意識には無造作な陰毛がロケットバストの下膨れを擽り、独占欲を篭らせた優しい作り声音が新たなおねだりを告げて)
【至福の時でした。今は時間がここまでとなってしまいました……】
【貴女にもっと感じていたい、よこしまな気持ちが溢れて止みません】
【その……今夜の0時からとなってしまうのですが、もしよろしければ凍結を……とお願いします】
-
【妾も楽しいひと時を過ごさせてもらった……】
【だが、満ち足りていないのは妾もだ……】
【望む所ぞ、今夜の0時に続きを……そなたのペニスを胸でしっかりと感じさせてもらおう……】
-
>>92
【ありがとうございます……!ひんやり心地よく温かで安心できるお言葉に感謝します】
【今夜の0時から是非とも伝言板での待ち合わせをお願いします……!】
【簡素な一言になりますがこれで落ちさせていただきます】
【人間に計れぬマキュラ様の気持ちの大きさを感じさせていただきます】
【これでスレをお返しします!】
-
>>93
【妾からも、続きを望んでくれた心に感謝する】
【伝言板での待ち合わせだな、承知した】
【構わぬ、これ以上は名残惜しくなってしまうのでな……】
【ふふっ、大きいのは胸ばかりだが、そなたを最後まで気持ちよくしてみせようぞ】
【これで場を返すぞ、感謝する】
-
【お借りしております】
【望んでいた続きができるとあって肩に力が入るばかりです】
【今夜も是非よろしくお願いします……!】
-
【今夜も場所を借りるぞ】
>>91
んっ……ん……は……っ、はぁ……当然よ、そなたも妾の愛する自然の一部ゆえにな……
ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ、ん……ぅ、そんなにも……妾の乳房が気に入ったか……ふふっ……♥
(男性器へと注ぐリップサービスに対して、頭上から返ってくる極楽の表情と快感の声音が何よりの報酬となって心を昂ぶらす)
(雁首溝に唇を押し当てながら向ける上目遣いへ、最初の印象よりも何処か強気に見える眼差しを返されると言い知れぬ震えに背筋から襲われるも、髪を優しく撫でる手付きに女として徐々に懐柔されるばかりで)
(亀頭から雁首のフォルムを唇で啄む内に、硬く勃起している原因や膣抉りの機能性をまざまざと思い知らされて、種族間を越える種付け願望の根強さに膝立ちとなっている両腿の付け根を妖しく擦り合わせてしまう)
ん……っ、はぁ……はぁ……っ、厭……ではない……
確かに、そなたのペニスに触れていると……それだけで呼吸が苦しいほどに胸が詰まるが……これは決して、厭だからではないのだろう……
――――んんっ!? んぅ……んっ、ちゅ……んっ、ちゅっ、んふ……♥
ふぁ……れろぉ♥れろ……れろ……っ、んっ、は……ぴちゅ、れろぉ……♥
(牡の股座で乳房までも性欲処理の肉道具として使う現実が、支配とは無縁の裁姫の心を蝕み始める)
(触れ合う唇と乳谷間の両方で肉竿の熱量に当てられては、本来は癒やしとなるはずの雪女の特性が融和して、絶倫牡の前でただの巨乳雌として投げ出されているかの錯覚さえ覚え)
(みっちりと隙間なく絡み付く肉質こそ一緒でも、締め付けにおいては産道に到底及ばないロケットバストの弾力が上下する度、乳肌を摩擦する卑猥な異物感に奇妙な胸の高鳴りに襲われ)
(頭上からの問いかけに、ペニスの裏筋へと寄せたままの唇から素直な胸の内を吐露した直後、不意に頭部を押さえ込む圧力を掛けられれば、唇だけでなく鼻頭でもペニスとのディープキスを強要されていく)
(後頭部に掛かる力強さに驚きこそしても、既にペニスとの口吻による禊を済ませた雌の意識は従順に支配を受け入れると、唇を裏筋に、僅かに押し潰れた鼻梁を鈴口に寄り添わせて、ペニスに口元を隠されながら上目遣いを注ぐ)
(伸ばした赤い舌で、裏筋と雁首の集合地点に垂れるカウパー氏腺液を熱心に舐め取る掃除を繰り返し、氷煌の乙女に相応しくない熱が内から生じる程に、ペニスへと吹き掛かる鼻息が荒く乱れ)
は……れろ……っ、ちゅる……っ♥
ん……はぁ……はぁ……―――――あッ♥っ……こ、これは……ぁ、んっ……胸でするよりも……あぁっ……♥
何故だか……んんぅ、身体が……反応してしまう、な……。ペニスと……妾の膣とを……んぅっ……、交尾……させている訳でも無いと、言うのに……んんッ♥
(涼やかな前髪から覗くローズピンクの瞳を寄り目がちにして、髪やドレスと揃いのアイスブルーの口紅を縫った口唇の隙間から、唾液に濡れ光る赤い舌がぴちゃぴちゃと亀頭玉を舐め上げる)
(その間も、緩慢ながらも上下に豊満な肉玩具をペニスへと擦り付けていたが、頭上からの新たなおねだりに戸惑いながらも奉仕心を疼かされると、それまで下膨れを持ち上げていた両手を先端に伸ばして)
(先程から下実りをこそばゆく擽っていた陰毛と下腹部の上に、支えを無くした爆ぜ乳の量感をずっしりと乗せるなり、両手の指先はそれぞれ先端の面積を占める情篤いピンク色の乳輪を掴む)
(性知識に関しては無垢に近い女帝は、乳房と同じ力加減で血管の浮かぶ肉茎へと自らの凝り乳輪を擦り付けた途端、ゾクゾクッと背筋を走る官能の電流に上目遣いを露骨に弱らせる)
(普段の話し声よりも数オクターブ高い喘ぎを漏らした唇は半開きとなり、刺激に驚きつつも愚直に厚めの乳輪で雁首の凶器へ左右から擦り付けては、女帝の威厳など微塵もない官能に負けそうな雌顔を晒していく)
(ただ、胸で擦り合わせているだけなのに――――と、性器で繋がり合う行為でしか快感を知らずにいた奉仕雌は、未知の官能に戸惑いつつも男根へと乳輪を擦り付ける疑似自慰行為を止められなくなって)
>>95
【ふふっ、期待してくれていたのであれば、それに応えられるよう励むとしよう】
【続きはこの通り……が、少し長くなったので必要であれば適度に調整なりするがよい】
【では、妾からも今夜もよろしく頼むぞ】
-
>>96
【事細かで素晴らしい長さです……!用意をありがとうございます……!】
-
>>97
【なに、この程度は造作もないが、褒められて悪い気はしないものだ……妾からもありがとう】
-
>>96
――――うぉ、おおぉ……気に入るだなどという言葉で片づけてよいのか、愛して頂いてそれ程に没頭しております……!
献身的なマキュラ様との乳交……ひんやりと心地よい温情に、こちらはますます不遜が詰まってしまって……!
あぁ……はぁ……!おお……舌でそのようなところまで舐めて下さって……!この世ならざる美しさです……
(無垢でありながら精魂抜かれそうな爆ぜんばかりのバストの弾力に背後の西洋家具の戸棚に重芯を預けた男の身が戦慄き、性欲に影響された物音を立てる)
(尊重して畏敬すべき目上の存在が見下ろした先で腿の付け根を妖しく擦り合わせる反応を催している仕種を確認すれば、男性フェロモンを帯びた首筋の太さを悦びに逸らして星晶獣への支配欲に駆られる)
(裏筋と雁首の集合知覚は敏感で、穢れを献身的に舐め取る掃除にペニスだけではなくビクビクとたまらない律動を発し、雪女が孕む乱れ鼻吐息の皮肉な怜悧さに冷やされて絶倫は余計傘を膨張し炙り勃つ)
(激甚に硬々く勃起した男性器を艶めかしく刺激される度に裸身の肌色は各所で紅潮し男らしい身体全体の色に興奮の血潮が重なって、供物となった巨乳雌が唇ごとを押し潰れさす絶景で余計滾る)
(寄り目がちになってまで奉ずる彼女を飾る涼やかさ全てが狂おしく破壊したい衝動を増させて、挟まれて重く槌と化した亀頭玉が口紅を受け取ろうと舌の動きで尚腫れ続けており)
ふぅ……ッ、貴女の肉厚で大き目な乳輪がマラに擦れて、胸中とは異なるコリコリ感が気持ちいい……
マキュラ様もニップルを押されて感じてくれているのですね……?反応、綺麗ですよ……ペニス好みの敏感で素敵なおっぱいだ……
はぁぁイイ……膣ではなくおっぱい交尾で一回、突きますね――――
愛おしい、最愛の、マキュラ様……!よしと言うまでこれくらいの速度で……っ、乳輪ズリを貴女の加減で上下させ続けて下さい……!
(右腕先を後頭部を押さえるのを弱めて伸ばして添えているだけで、肩幅程に両脚を開いて待つ以外の行動を取っていない牡が寛いで乳房のクッションがギアを移行して宛がわれる尽くしを待つ)
(どこも健康的で堅く面積の広い下肢は支えを無くした爆ぜ乳の量感を逞しく乗り上がらせ、愛おしい肉玩具によって生え揃っていた陰毛が殆ど遮られて見えない状態となると)
(戸惑い疼くそちらとは対照的に見下ろす男の表情は満足気で、彼女が命令に意思を介在させてよりよく乳輪を宛がってくれれば喜んでいると伝える為にも隠さないですかさず歓声を上げ好色に鼻下を伸ばす)
(美麗なショートカットの髪から掌を滑らせ女帝の威厳が飛んだ雌顔の頬を熱い男の手が可愛がって撫ぜ、グロテスクな青紫の血管が硬いおろし金となって凝り乳輪を逆に嬲る刺激が定着するよう頬撫でで教え込んでみて)
(乳奉仕がバキバキに反り返った充血塊の棍棒から登り上がってその肉厚な乳輪が凶悪に段差を描いた肉傘を挟んで愛撫してくれる快感に腰裏を痺れさせては―――軽く弓なりに腰遣いを一発使って)
(緩やかな速度で豊満なバストジョブの下乳をパツンと腰遣いによって挿入の動きで打ち据え、凝り乳輪の魅了を雄の都合で肉幹で摩り下ろすと、同じ感触を繰り返すように女帝調教へ導いて)
-
>>98
【お待たせしました……!こちらからはこのように……】
-
>>99
んんっ♥こんな、妾が……ぁっ……感じてしまうなど……
なっ、ま、待て……っ、今突くのは――――んひッ♥
っ、ぉ、おぉ……♥あぁ……ッ、駄目だ……ペニスと……ニプル擦り……良すぎるぅ……っ♥
(支配欲を向けられる肢体は、牡の股座の狭間で絶えず感電したように背筋から痙攣しながら、自らの乳輪によるペニス扱きに没頭している)
(否定しようとしても否定しきれない快感が背筋を貫き、充血による凝りを浮かべた乳輪を青紫の血管の上で僅かに滑らせるだけでも、か弱い雌の鳴き声が女帝の喉を衝く)
(頭上から向けられる視線と歓声にも奉仕の悦びを後押しされてしまいながら、頬を撫でる熱い掌を上気してなお冷気を生み出す触れ心地で癒やしつつ、癖になってしまいそうな逆剃りの刺激に睫毛を震わせ)
(たかが一回の宣言であっても、敏感になり過ぎている発情乳輪を肉傘に抉られた身がどの様な反応を示してしまうのかは想像に容易く)
(慌てて股座から掛けようとした静止の声音は、パツンと牡の下腹部に委ねていた乳肉が波打つ衝撃によっておとがいを仰け反らされることで、半端な嬌声となって押し潰れてしまう)
(ゾリッ♥と、雁首と肉幹に膣襞とは異なる硬質な磨り心地を返した乳輪はジンジンと痺れ切り、ただ一度の打ち据えだけで女帝が雌へと陥落しきった首級として、下唇を覆うように赤い舌が垂れ落つ無様まで晒し)
あッ、あぁ……ッ♥これはぁ、これは……駄目だ……ぁ♥
妾は……んぅッ♥こんな……っ、こんな交尾など……知らない……いぃッ♥
あッ、あッ、あッ、あッ♥にゅ、乳輪、ズリとは……っ、妾の、ぉ、隣人は……なんという……卑猥な行為を、知っているのだ……♥
んひッ♥気持ちいぃ……ッ♥ペニスにぃ、ニップルの擦り付けるの良すぎてぇ……止まらなくなってしまうぅ……♥
(無自覚に半開きの口腔から舌を垂らした直後から、裁姫としての尊厳から抑えようと努めていた官能の嬌声がだらしなく部屋に響く)
(誰が聴いても、善がっている雌としか認識されない喘ぎ声を、うわ言のように紡ぐ自身への言い訳まじりに漏らし、乳輪への悦楽調教で躾けられた乳輪ズリを覚えたての自慰行為も同様に繰り返していく)
(コリコリに凝り切った幅広のニップルで血管の浮かぶ陰茎を摩り下ろしては、アイシャドーがキツめの双眸を恍惚と細め、凶悪な雁首傘を溝から磨り上げれば、まるで膣襞を削られるかの敏感さで悲鳴にも似た嬌声を上げ)
(指示された通りに自分の加減で上下に往復させる乳輪扱きは、疑似挿入の衝撃を与えられた直後から一気に火が付いたように勢いを増して、羞恥心よりも乳輪での快楽を貪る行為に病みつきとなり始めているのは一目瞭然で)
(体験した事のある生殖器での交尾よりも刺激的なセックスとして脳は受け入れ、言葉とは裏腹に人間の男が知るこれ以上の行為への痴的好奇心を、上目遣いの虹彩に浮かび始めたローズピンクの魅了マークが色濃く証明し)
(いつしか小刻みに襲い来る軽絶頂の波に、膝立ちとなっている内腿と薄氷の如きドレスに浮かぶ豊かなヒップラインを揺らしつつ、雁首溝に押し付けた乳輪を雑巾の様にゴシゴシと拭う動きで摩擦し始めて)
-
>>100
【すまぬ、妾の方こそ待たせてしまった……!感じ過ぎてハートが多目になってしまうのは、どうか許して欲しい……】
-
>>102
【いいえ、素晴らしい続きです……!ならばハート多目な方に対する相応しい扱い、させて頂きますね……】
-
>>103
【そなたの寛容さに感謝する。っ……ふふっ……相応しい扱いを見せてもらおうか……】
-
>>101
んっ……んっ……おおぉ……マキュラ様のコリコリになった乳輪イイ……!
駄目では、ありませんよね?止まらなくなって、牡の穢れにそのように必死に疼く箇所を擦りつけっぱなしになって
くっ……あっ……こちらも感じ合って、高まっていきます――――大いなる力の持ち主らしく卑劣に、卑猥な行為に陥れられて下さい
あぁ、すごい……マキュラ様の慈愛が、こうも片時も離れたくないとばかりにペニスに絡みついて……!
(受け入れてくれた高貴な存在と差異を示す為、奉仕を受け下乳を叩けるようにと姿勢を後傾させていた身も玉座に君臨するかのような堂々としたものとなっていく)
(息遣いも、接触も、自然を労わるその美貌全てが癒しを与えてくれる女が、こうして見下ろしていても解る発情を露わにしている状態に柔和だがドス黒い願望を抱いた目を細める)
(獲ったキツめな双眸の首級に対する扱いは頬を撫でる太い男指が示す通り優しく傀儡的で、弱っている雌を懐柔しようと慇懃と乱暴を使い分けて虹彩に宿った魅了マークを審美しながら乳内を犯す)
(雁高に聳え立った亀頭の太ましい尖塔と抉り上がったギンギンに張った肉幹は磨り心地がどれだけコリコリと扱いて消そうとしても失われる事はなく、むしろ長大な異物感として奉仕の最中央を占拠し我が物顔で通る)
(相手からの火が点いた疑似挿入の繰り返しにもはや男から腰を動かす事は一部としてなく、撒き餌は止めて雁首傘の溝から男性器の輪郭を刺激的に施してくれる痴女の意向には怒張だけ差し出して悦楽を享受するのみ)
(静止や尊敬を守らないと解っただろう牡の下腹部は波打ちが収まった乳肉を再びみっちりと支え、上下に往復させれば彼女の思うタイミングで先程同様に波打ちが下乳を打つ)
(幾つものレースで彩られたミニスカドレスが揺れて跪いた肉感を露わにして高貴な雌が媚びてくれる蜃気楼の揺らめきにより、最深部から痛みを覚えるかのような射精欲を高め、見えない位置では陰嚢が収縮し持ち上がり)
(手の届かない超常の裁姫を調教して股座に屈従させている見映えにより業を煮やし、女怪の奉仕がどれだけ上手いかのなによりの評価点として絶えず牡の呻きを発して、彼女のだらしない嬌声に遅れて添えている)
ああ……ッ、乱れて尚ますますお美しい顔だ……
はぁ……ああぁ……。生ある限りいつまでも浸っていたくなる……!母なる自然は、この手だけの物にしたい……ッ
マキュラ様、もっと胸の脂肪に強く指を食い込ませて――――縛り付けるようにその大きな乳を持ってみて下さい……
貴女のような乳輪の大きな雌はね、痛みを得るまで酷く乳を扱うくらいの方が気持ちがよく、また行儀がよいものなのです……
はぁ、はぁ、愛していますよ。さあしっかりと、精液を受け止めるためにそのご自慢のバストをだらしないマゾ乳にしてみせて……
(右掌が頬から更に滑り降りて顎下までくると、下唇を覆う無様で晒してくれた善がり舌を人差し指と親指でクッと摘まんでみる)
(言い訳まじりのお口を物理的に指で触って制すると気に入った芸術品を愛でる指遣いで扱い始め、善がっている雌を晒し首にする)
(挟んだ指で特に親指を動かして舌中をとっくりと嬲り―――裁姫の身体の動きを制限し過ぎない強さで舌根から引っ張ったり、雀の雛の雌雄をチェックする手際で繊細だが物を扱う風情でマキュラの躾漬かり具合を確かめ)
(教えれば何度も繰り返してくれる乳輪を用いての愛撫には我慢強く粘る男性器もひっきりなしの脈動を始めて、氷の肉感が返してくれる具合がよく堪えていないと立ち昇りそうな高揚に顔を顰めて)
(可愛い、可愛い、と甘言を降り注がせて丁寧な御奉仕でペニスを扱いてくれるその献身を褒めそやし、胴から独立して乳肉を描くその肉体が自分の為だけに捧げられている密着にますます熱中して)
(ひやりと霜を感じるかの愛の巣で際限無しに吐精の感慨をぎゅるぎゅると高めて貰いながら……全く似つかわしくない美しさの果てに確かに『雑巾』を思い浮かべると)
(非の打ちどころがない態度手腕の相手へと自傷自罰を提案する――――提じると言っても興奮した男の声は強固なギアスとなって雌の三半規管を擽り)
-
>>105
はッ、はッ、はッ……♥
んぅ……ッ、妾も……ぉ、イイのだ……♥ペニスに……乳輪擦り付けるの……っ、堪らぬ……♥
あんっ♥んっ……感じてくれ……っ、妾を……ペニスだけで陥れたそなたの手並みに……せめてもの褒美として……っ、胸ズリで気持ち良くなるがいぃ……♥
(主に傅く雌として、戦闘において使役されるのとは異なる奉仕の悦びに浸っては、玉座を見上げる上目遣いが徐々に媚びた色を濃くしていく)
(滑やかな頬を撫でる手付きこそ優しくても、これがいつ先程の疑似挿入の様な牙を剥いてくるかは解らず、だからこそ被虐的な興奮が鼓動の高鳴りを強め)
(もはや雑巾として、肉棒から溢れるカウパー氏腺液を拭い続ける左右の乳輪は共に薄桃色の血色を強め、乳肌との段差を生み出す凝り具合は傍目にも丸分かりのパフィーニプルとなるまで発情を隠せずにいる)
(牡の下腹部にみっちりと寄せて乗せる爆ぜ乳の量感が波打つ度に、中央に挟み込むペニスに貫かれているかの錯覚が背筋を伝って腰を妖しく揺らめかせ、今にも裾から覗けそうな尻肉を振り子の様に左右に振りたくり)
(自らの身に生じている軽絶頂の連続よりも濃密な、牡の射精を迎えて欲しい気持ちは、気安く胸奉仕に応じた最初よりもずっと強く心を占め)
(気持ち良さそうな牡の呻きをもっと上げさせたい一心で、雁首を側面から乳輪で扱き立てるだけでなく、中央でピンと勃起している乳頭でも雁首の溝掃除に励んでは、ぶるっと首筋を仰け反らせつつも凝り切った雌しべで裏溝の粒も摩擦していき)
ふぅッ……ふぅッ……♥んぅ……ぇ、ぁ……ん……♥
ッ……も、もっと、強く……♥あぁ……っ、そんな事をすれば……妾の肉体がどうなってしまうのか……解っているのに……身体の、疼きが止められぬ……♥
はぁ……はぁ……、妾のような……乳輪の大きな雌は……痛みを得るまで、酷く乳房を扱うくらいが気持ちよく、行儀がいい、のだな……
わかった……これも、愛するそなたに射精してもらう為だ……―――――い、ぎ……ッ、あ゛……!
お゛……おぉ……♥痛くて……たまらぬのにぃ……いッ、あ…………マゾ乳にすると……ゾクゾクがぁ……止まらなくなってしまうぅ……♥
(摘まれた舌は軟質に吸い付く粘膜の感触を指先へと返し、リードを引かれる豚のように舌出し顔のまま、媚びた色目がじっと主を見詰める)
(乱れた鼻呼吸を紡ぎながら口腔内の温かな温度も指先に知られれば、それだけで小首を震わせて被虐的な官能を貪っている醜態を晒し)
(舌を制されることで人語を話す権利を奪われたまま、舌根を引っ張られると眉根を僅かに歪めるが、それでも物扱いに侮辱を覚えるでもなく当然の行為として、この短期間で雌調教が効果的に沁み込んでいる成果を見せる)
(褒めそやされる喜びで人間の雌と何ら変わりのない恋人気分を味わってしまえば、自然の一部として認識していた隣人を、一人の特別な異性と意識するまでに心は奪われて)
(だからこそ、有り得ないと常識では理解している男の提言に対しても、さも本気で行儀と信じているかのような三文芝居を演じては、思慮深げだった双瞳を、今やマゾヒズムに染まる興奮でまばたきを忘れるまでに爛々と輝かせ)
(男の頭も挟み込めそうなロケットバストを中程から、大きく開いた自らの手指で掴むと、興奮状態にある事を知らせる間隔の短い呼吸を吐きつつ、雑巾絞りの力加減で一気に握り締めていく)
(豊かな張りを帯びていた砲弾型の美麗なラインが握力で痛々しく拉げ、中央で谷間を穴と変える肉棒と同様に、食い込む左右の五本指が物として乳房の価値を貶める)
(だというのに、自らの意思で被虐を選択した女帝の面立ちは、最初こそ痛みに苦悶を浮かべていたが、乳腺を苛む痛苦とは別に湧き上がってくる禁忌的なマゾ悦楽に何度も身震いする内に、威厳も尊厳も放棄した痴呆顔へと変貌し)
(三半規管を甘美に擽った「マゾ」の二文字こそ自らの称号として相応しいと、ペニスへ乳雑巾を搾り付けながら、二度と戻ることのない立場の失墜で内腿を漏らしたように濡らして)
-
>>106
【たまらないです……グチャグチャにして下さった乳房を叩きつけるようにパイズリして欲しいと願いでながら】
【フィニッシュとして精液を放つ手番まで進ませて頂きます……!】
【少し変則的になりますが、その次のマキュラ様のところで時間を遡って縦振りを見せて頂けたら……】
【その後で射精し切ったこちらかの〆をお見せしようかと……】
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【たまらないです……グチャグチャにして下さった乳房を叩きつけるようにパイズリして欲しいと願いでながら】
【フィニッシュとして精液を放つ手番まで進ませて頂きます……!】
【少し変則的になりますが、その次のマキュラ様のところで時間を遡って縦振りを見せて頂けたら……】
【その後で射精し切ったこちらかの〆をお見せしようかと……】
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>>107
【ふふっ、そんなに喜んでもらえたのなら妾も冥利に尽きるというものぞ……】
【ああ、そなたの望む通りにパイズリをして……射精してもらえればと妾も思っている】
【なのだが、あと一度レスを返せるかどうかは、情けなくも体力的に少し怪しい状態なのだ……】
【とはいえ、出来ればこの時間でそなたに気持良くなって欲しいと思っているので、妾はこのまま待たせてもらっているぞ】
-
【二つに分けさせて頂きます……!お待たせしました……勿論待っていただいているだけで充分ですので……!】
【貴女への欲の在り処をどうかご覧ください……!】
>>106
あぁ――――射精しそうだ、愛しの貴女のそんな顔……!
はっ……はぁっ……乳輪だけでなく乳ぽっちまでピンと立ち上がって、ペニスとよくよく絡み合って心地よい……!
どこも生意気な形をして、マキュラ様は酷く乳房を扱われるのが大層お似合いだ。自然を司る貴女がこうなるのだから、これこそが自然の馴れ初めに違いない……!
痛くてジンジンしているところに射精しますからね……!こうやって……!両手でグチャグチャに圧を作って思い切りその雌脂肪をずっと上下させて扱いて下さい……!
(女帝こそを豚に貶めたい征服欲が満ち満ちた後に湧き上がるのは、精液をかける器として使い潰す牡の射精欲求―――人間の為に顕現した女優の奉仕からは背筋を焦がす悦楽はもはや怒涛の稲光となって襲い来る)
(魅惑のパフィーニプルが提案を汲んで雑巾搾りされた乳房の痛々しく拉げている被虐から、中央でピンと突起している乳頭と、雁首、裏筋、肉幹といった感覚強部が涅槃の内に噛み合い肉欲を貪っている)
(凝り切った雌しべとペニス溝裏の肉粒がザラザラ、ヌルヌルと捕食の淫獄へと案内し)
(怒張の野太さは谷間を穴と造り変えて耕して乳房の性処理の価値を最低保証し、サイズが頭ほどあるロケットバストの片房ずつを逞しい牡腰が下乳から量感を押し上げて、サディステックに媚び色を制してみせる)
(三文芝居の台本を白濁塗れに汚してやろうと高まりに高まり煮えた種付け願望が膨張を繰り返し、鉛を磨いたような亀頭は雌の苦悶を得て今にも爆ぜんばかりに、禁忌的な失墜に股を濡らす女への吐精をひしひし訴えかけ)
(――――もはや気軽に引っ張っていた軟質な舌粘膜から手を離れさせると、動物にするように装飾された横髪を撫でて宝石を揺らしてゾクゾクを止める唯一の手段へと促す)
(特別な異性とまで位置付けてくれた男の瞳は母性たっぷりな目の前の氷煌の虜で、美貌にぶち撒けるための射精を願って、乳腺を精液搾りの為だけの奉仕道具として視界の端に入れていて――――)
(スイッチをオンにする目算で豊かな張りを帯びていた砲弾型の美麗なラインの末路をダパン、と腰が突き上げる。乳圧の高められた乳肉に決して折れず硬く磨かれた肉刀剣を突き刺して)
(前よりも強く、熱く。先だっての調教の焼き直しで今度は女主の意思で奴隷の振る舞いを実行してみせて、と無垢マゾな女帝に手本をなぞらせようと虐められて濡れるその被虐肉を格安に使えば)
-
(―――――……)
(―――――――――)
(――――――――――――)
はぁっ……!はぁ……!ぜ……!はぁ……!出る、出る……!そのミチミチに捩れた乳から綺麗なお顔までぶっかけてあげましょうね……!
射精します……!くぅ……!マキュラ様、出る……!
ッッ……舌垂らして精液受け止めろ、マキュラ…………!
く……!く……!あぁ、マキュラ・マリウスのマゾ乳で……まだまだ子種出てしまう……!
はぁ…………マキュラ様、お口で舐めて、雌としてペニスを綺麗にするんですよ……。隣人の精液、味わって下さい……。上手にしたら、また頭を撫でますからね……
(ロケットバストの胸挟みにこってりと高められて余裕のない短く詰めた吐息を息切らせ、初夏の爽やかな陽気に額から滴る汗も拭うでもなく矛を堅持しており)
(美巨乳袋の内側でどうなっているのか興味の尽きなかった薄桃色のパフィーニプルの段差を粘着質な目線で見詰めながら射精を決め付ける)
(極大の興奮に蛇行する大声での悦呻きと吐精を宣言する傲慢な叫びを称号を刻み付けてくれたその三半規管へと届けると、乳雑巾の搾り付けに煮えて煮えて留まらなくなった漏洩が一気に噴き上がると)
(鈴口を見詰めていても目にも止まらない射精の夥しさが白濁となって乳間を通過儀礼し、勢いよく自分用に獲った豚の首級にまで熱い糊となって多量に降りかかっていく。輸精管の周囲が断続的に脈動し、次々に注ぐ)
(生意気な形良さをしていたバストラインへの折檻が溢れては美貌を黄ばんだ濃ゆい精油が懲らしめ、欲望の限りの女体盛りを平らげても尚も玉塵の裁姫への怒りは収まらない――――)
(媚びた色目の片左目も標的に塞ぐ量を放射し、眉根を生理反応で歪めたのさえ許さず物扱いの侮辱を濃厚なスペルマで漂白を撒いて、禁忌的なマゾ悦楽に上塗りを重ねてまばたきを忘れた爛々を濁らせようと腐心する)
(舌を許したばかりの掌は雪女の髪を頭頂辺りで掴み、下乳をパン、パン、と腰で叩いて射精管に残った名残も塗り付けようと自分勝手に肉棒を乳鞠で扱き、数十秒の果てに訪れた出涸らしまで彼女の尊厳で精拭いをし)
(右手で持った髪吊りでその精液塗れに貶めた美貌をサンドバックのように上向かさせ、男からはこの世の贅を尽くしたばかりといった悦びに満ちた牡の力強く息絶え絶えな満足した表情を見せると)
(乳房は牡の強張った膝下へと更に下等に拉げさせ、口腔内の温かな温度の位置は股座へと沈めさせ、反り返りのみ失った傘が張ったままドロドロと飛沫を塗り付けた赤黒い勃起陰茎を見せ槍し)
(黒ずんだ溜まりの減った陰嚢がまだ重たげに垂れている辺りまで見せ付けると、精液汚れ名残りの垢舐めを要求していった)
-
【す、すまぬ……!妾としたことが、返事を確認していなながら途中で意識を失っていた……】
【こちらへのお返しは、日を改めてでも置きレスでも必ず用意させてもらう!とても、わたしのマゾ性をくすぐる内容であったぞ……】
-
>>112
【問題ありません……!ありがとうございました、遅い時間から……】
【今はこちらも時間ですので手短に……あらためてお礼をさせて頂きますね……!】
【今日はひとまずこれで解散といたしましょう、ありがとうございました……!】
【スレをお返しします……!】
-
>>113
【すまぬ、そう言ってもらえて助かる思いだ……。妾もそれで良いと約束したのだから、待ち合わせ時間は何も問題ないとも】
【あぁ、こんな時間まで待たせてしまって尚更に申し訳ない気分だが、妾も改めてお返しを用意する際に礼を言わせてもらおう】
【了解だ、ひとまずはこれにて……慌ただしくさせてしまって本当にすまなかった!今宵も楽しい時間に感謝しておるぞ……】
【妾もこれにて場所を返す!】
-
【今夜もこちらをお借りします】
【多少の重さというか、反応の鈍さは感じるわね……】
-
>>115
【おじゃましまーすj】
【読み込み遅いのはまだいいとして、write errorとか出られるのは困る】
【とりあえず続きで行こうと思うー】
-
>>116
【送信したはずのレスが消えることにならなければいいんだけど……】
【ええ、分かったわ。それじゃ待ってるわね?】
-
>>63
いえーい、燃料生産供給装置 足柄の稼働開始記念ー
(ぱぁんとクラッカーを鳴らす)
(とことんまで白々しい態度で)
これねえ、足柄用に一から作ったんだよ。
だから凄くぴったりでしょー?
(乳首の孔を拡げて入り込んだノズルは、もともと湾曲していて)
(その湾曲した金属棒が乳房の中で、震えながら回転している)
(当然乳腺全体をかき混ぜられ、弄ばれることになってしまっていて)
(しかも溢れ出している母乳を直に乳房内で強烈な圧をかけて吸い出しているものだから)
(強烈すぎるほどの刺激を生み出している)
(これほどのことをしていながらも、返りのように膨らんだ箇所が乳首から外れることを許さない)
(そして自らの乳房を膨張させるほどに貯まっていたミルクが)
(ブシャアァァッ!と音を立てて特注のガラスタンクへとほとばしり溜まっていく)
(流石にタンクは巨大ですぐさま満杯になるようなことはありえないが)
(今の出力が続いていくのなら、満杯になるのも時間の問題かもしれない)
凄い勢いだねえ……これなら燃料問題も解決じゃん?
あ、安心して?空の容器はまだまだ用意してるから。
(吸い出したミルクはきちんと下処理されてから出荷する手はずになっていて)
(ミルクを吸い出されているおっぱいを掴むと、排出を促進するように手でも絞るように)
【よろしくぅ、今夜もね】
-
くうぅぅっ……何が、記念よ……
道理でこんな…おかしな機械、んひっ、ひあぁぁ♥
(濡れた、しかし激情の籠った視線を、じっと鈴谷さんを見やる)
(意図的に白々しくしていることは理解しつつも、恨み言を口に出さない選択肢はなく)
だいたいっ、誰が、燃料を……生産する、の?
これはあくまでも母乳でしか…ぁっ、な、ない、し……いひいい♥
(実に悔しいが、認めざるを得ない)
(乳穴に突き立てられたノズルは、外見上もその内側も過不足なく)
(自分のおっぱいとこの乳穴にアジャストされているのは明らかであった)
あぁんっ……嫌、いやぁっ…中でうねって、ぐりぐりって動いて……
んんんんっ、だめっ、ほんとに……吸わないで、吸わないでっ私のおっぱいぃぃ♥
(バイブレーターもかくやとばかりに、乳房の内側でスイングしうねって刺激してくるノズル)
(たっぷり溜め込んだ母乳は、乳腺を掻き回されて吸い上げられ、脂肪分も付着したりはせず)
あっ…あ、ひぃっ♥ とっとまらないぃぃっ、また私のおっぱいが……あぁぁぁんっ♥
どんどん…機械に吸い上げられてるっ…すごいのぉっ、ふあぁぁっ♥
あぁぁぁ……おっぱいっ、壊れてっ……いやぁぁっ♥
駄目っ、外からも…中からも、一緒に刺激とか……ああぁぁっ♥
(とめどなく溢れ出る母乳の勢いは、すぐに収まるような類のものではなく)
(途切れかけると性感を刺激されるため、徐々に体は状況に順応しはじめていていく)
(と思いきや、おっぱいを搾られるまた違う刺激に母乳の出が再び多くなって)
【お待たせしました、改めて今夜もよろしくお願い!】
【レスが消えなければ一番いいけど……】
-
>>119
でもすっごい効いてる顔してるじゃん?
鏡でみせたげよっかぁ。滅茶苦茶蕩けた顔してるよ足柄ぁ。
(言葉こそ、少し強く怒りを滲ませているように聞こえるも)
(それを放つ言葉の主の顔ったら、完全に悦んでいて)
(実際の声色も、情けなくも歓喜のそれで、言葉の端々が歪んでいく)
この溢れて溢れてしょうがない母乳を使ってあげるって言ってるんじゃん?
(ただでさえ、並の存在ならこの刺激だけで壊れてしまいそうなものを)
(乳孔ほじられてかきまぜられて吸い上げられても、まだ壊れずに悶える程度で済んでいるのだから)
(こんな丈夫な、うってつけの逸材、利用しないはずもない)
へえ、刺激してあげれば出が良くなるねえ
逆に放置してるとそのうち涸れちゃいそうだけど。
(ぎちっ、とおっぱい握り込んで固定して)
(その状態でノズルの持ち手を掴むと、ぐぽっ、ぐっぽっ、ぐっぽっ♪)
(ちょっと乱暴な位時にピストンさせてみる)
(膨らんだストッパー抜け出ることを許さず、おっぱいが伸びながらも、しかし抜けずにとどまり)
(今度は押し込まれたノズルが乳腺の深くまで撹拌しながら入り込み、さらなる強い刺激と搾乳が同時に行われて)
(まるで色々実験して確かめるように足柄を弄んで)
-
>>120
ちがう…そんなこと、ないっ……くひぃっ♥
蕩けてるとか、そんな…ぁんっ、効いてなんか……♥
(煽るような言葉をかけられているとはいえ、強がりなのはどう見ても丸わかりで)
(あるいは、それを求めているように見えるかもしれない)
それはっ、ぁっ…鈴谷さんが、こうして、搾り続けるから、で……!
こんなこと……んぁっ♥ されたら、止まらない、に決まって……
(反抗できることそれ自体が、嗜虐心を刺激するとは考えても居ない)
(鈴谷さんの言葉を認めてしまったら取り返しがつかなくなる、そんな漠然とした本能で抗弁するが)
(強制的に刺激され続ける乳腺は、理性とは別に母乳を生産し続けて)
当たり前、じゃないっ……ひぃぃ♥
だからって、刺激っ…ぁっあぁっ♥ ひっ♥ あぐっ♥ あぁぁ♥
キツイぃぃ……ひぃあっ♥ やだぁ、おっぱい…壊れるっ、無理ぃぃ♥
(冷たい金属によるニプルファックと、強烈な吸引)
(激しくなる一方の刺激に対しても身体は反応してしまい、確かに汲み上げられる母乳の量が増え)
(息は荒くなる一方で、少しずつ疲労し反応が鈍くなっていった)
あぁぁ…無理ぃ、もう無理、だから……
【ごめん、気付くのに遅れちゃった!】
-
【ごめん鈴谷さん、恐れていた事態が……!】
【レスが虚空へと消え去っちゃって…もう少し待ってもらえる?難しそう?】
-
【と思ったら通ってた、良かった……!】
-
【そして鈴谷が限界来てて今もう手放しかけてた】
【今日はここまでで……】
【次また日は連絡させてもらうから、都合の良さそうなとこ、挙げてもらえると】
【おつかれ、おやすみぃ】
-
>>124
【ん、わかったわ……相変わらず重いし、仕方ないわね】
【とりあえず土曜日の夜は空くと思うわ】
【お疲れさまでした、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【借りるわねぇ。書き出しは…どっちからがいいかしらぁ】
-
>>127
【よろしくお願いします】
【書き出しについてはこちらからやろうかと思ってますがどうでしょうか?】
【最初のレスで完全に乗っ取ってしまうところまでやってしまおうと思っております】
-
>>128
【じゃあ、遠慮なくお願いしちゃおうかしらぁ】
【改めてよろしくねぇ】
-
>>129
(ゆらぎ荘の一室で荒覇吐呑子が普段使っている寝室から獣のような雄たけびが聞こえていた)
うおおおお!ぐおおおお!!!!!!
(声の主は冬空コガラシという少年だが、その意識は今は奥底に封じ込められ完全に眠っていた)
(今、その体を動かしているのはセックスがしたくてしたくてたまらないまま死んでしまった童貞男の悪霊だ)
(そして、身に着けているような衣服は既になく、完全な裸で懸命に腰を振っていた)
(もちろん宙に向けて腰を振っているなどということはない。彼の目の前には魅惑的に熟れた女体がその躍動を受け止めていた)
(部屋の主である荒覇吐呑子もまた全裸であり、ケダモノの交尾のように背後からコガラシ少年の肉棒を受け続けている)
グウウッ!!うぐっ!!!
(そして、何度目かになるか分からない射精が始まり、どくん、どくん、と濃厚な霊力の籠った白濁液がその穴の中に注ぎ込まれていく)
(その射精を最後にコガラシの体は脱力したようになり、萎えたペニスがにゅるん、と呑子のおまんこから抜け落ちる)
(ほんの数舜、つきものが落ちたように顔が呆ける)
(それはコガラシについていた霊が満足して成仏する…そう思えた)
グゲゲッ…ギヒヒヒヒヒヒ!!!
(だが、そうはならなかった。コガラシの中に抑え込まれていた邪悪な気が一気にコガラシの全身にみなぎり、コガラシの肉体にも変化が起こる)
(肌がうっすら青くなり、目の瞳孔が猫のように開いており、肉体は同一でありながら全くの別人のようになってしまう)
こいつはいい肉体だ……パワーも技も申し分ない……ほう、こいつの肉体が覚えた術も使えるようだな
憑りついた時は憑りつきやすいいい体と思っていたがまさかここまで俺に馴染むとは思わなかったぞ
(ゆらりと立ち上がれば、ペニスは既に復活して雄々しくそそり立っており、体から発する邪な気が目に見えるようだった)
お、そういえばまだまだヤリたりないな
おい、女。お前は俺の雌奴隷にしてやろう、光栄に思え、フハハハハ!
(同じ顔でありながらコガラシという少年の持っていた善良さも爽やかさも一筋とも感じさせない下卑た笑みを浮かべて呑子にゆっくりと歩み寄っていく)
【それではこのような感じでお願いしますね】
-
>>130
はぁ、はぁ、はぁ、んっ…………出てるっ…もぉ、ホントに出しすぎよぉ…!!
………ふぅぅ……でも、やぁぁぁっと、力尽きたみたいねぇ……………。
(水蜜桃のような尻に激しく叩きつけられる腰、ケダモノのような叫びと共に、白濁した精液が、もう何度目か数えるのも億劫なほど放たれる)
(突かれていた、桃色の髪に豊満な体つきの妙齢の美女は、熱いため息混じりに呻くと)
(ずれた眼鏡を直し、髪を手で整える)
童貞は嫌いじゃないし、コガラシちゃんの童貞はもっと嫌いじゃないし、むしろごちそう様って感じだったけどぉ…。
でも出来れば、こういうのじゃなくてちゃんとお願いされて、ゴチになりたかったわねぇ…。
(弟のように可愛がっている青年の童貞を、図らずも奪ってしまった事に軽い罪悪感を感じつつも)
(これにて一件落着と、ぐったりしたコガラシを助け起こそうと近寄って)
大丈夫ぅ、コガラシちゃ…………って!?んなっ……今の出成仏したんじゃなかったのぉ?!まだヤリたりないわけぇ!?
…………っ………。
(立ち上がったコガラシ、否、コガラシだったもの)
(いきり立つ肉棒に一瞬気圧されながらも、その尊大な口調に、弟分の身体を好き放題にする目の前の存在に、静かに怒りを燃やすと)
(見る間に髪は淡い紫がかった白髪に、肌は浅黒く変質していく)
(額には黒い一本角。見開いた瞳は髪と同じ色になり、全身を──股間や乳房を除いて──黒い甲冑が覆っていった)
ふぅん、まだヤリたりないわけねぇ……いいわよぉ、ここから先はぁ、あたしも本気で搾らせてもらうからぁ………♥
(千升モード。通常は大量の酒気を取り込むことでなる姿だが、コガラシの精は古い蔵の銘酒に匹敵する)
(歩み寄るコガラシ……否、それはコガラシであってコガラシでないもの。その前に、腰に手を当て、堂々と立つ)
(これは戦いだ。殴り合いや術の飛ばし合いではない。もっと原始的で本能的な、性交による決闘そのもの)
……ここじゃゆらぎ荘が壊れちゃうかもしれないわぁ、着いてきなさい、坊や♥
(しばし向かい合い視線をぶつけ合わせると、不意に背を向け、窓に向かって歩き出し、飛び降りる)
(着地した先は……ゆらぎ荘名物の温泉だ。鮮やかな月光が、まるで昼のように静かに辺りを照らしていた)
(どかっと胡坐をかいてその場に座り込むと、舌を突き出しながら、指先でちょいちょい、と招き寄せる)
まずは…お口でズリ抜いてあげるわよぉ……溜め込んでるキンタマ酒、残らず絞ってやるんだからぁ……♥
【いいじゃない、最高よぉ♥】
-
>>131
へえ、今までは本気じゃなかったってぇのか?そいつは楽しみだな、おい
ほーう、そのエロい格好があんたの本気って訳か、いいじゃねえか、そそるぜ
(ごちそうを目の前にしたようにじゅるりと喉を鳴らして呑子の肉体をじっくりと眺め)
(その肉体を再び自分の思うがままに蹂躙しようと更に歩を勧めていく)
おいおい、どこ行こうってんだ?まさか逃げる気じゃねーだろうな
どこまで行ってもしっかり追いかけてやるけどな
(男の歩みが早足になり、呑子に続いて窓を飛び出すと、一瞬の浮遊の後、呑子の目の前へとゆっくり降り立つ)
へーえ、温泉でヤりまくるってのか、なかなか風情があるじゃねえか
なるほどねえ、じゃあ次はその喉の奥まで俺のザーメンで満たしてやるとするか
(呑子の提案に乗り、その手管に流されているフリをしながら淫紋術を構成し始める)
(男の手の上の空中に、ハートマークを貫く矢印をシンボル化したような紋様が浮かび上がる)
しゃぶらせてやってもいいが、その前にこいつをプレゼントしてやるよ
(紋様が光となって呑子の下腹部に矢のように飛び出すと、ばちっという音と共に淫紋が刻み付けられる)
(淫紋が刻まれた瞬間から呑子の下腹部と子宮が激しい熱を持って疼き始め、思考力を奪う程の勢いで呑子の肉体をチンポに飢えさせていく)
さあ、その状態でたっぷりと俺のチンポを味わってくれよ
(そして、呑子の頭を掴み、一回り大きく勃起した肉棒をその口の中に無理矢理ねじ込んでいき)
(呑子の口、喉まで含めて自分の為のオナホのように扱い、しゃぶらせていく)
-
>>132
逃げる訳ないでしょお?可愛い可愛い弟分の身体で好き勝手するヤツをほっといて…!
…?何よぉそれ、コガラシちゃんはそんな術……っ、何かヤバ……っくぅぅうンッ!?!?♥
(怒りのオーラを漂わせて凄む、が…男の掌の上に浮かんだ紋様に、怪訝な顔をした)
(コガラシにはあんな術も霊能力もなかった筈。しかし次の瞬間、本能が危険を告げ)
(慌てて弾き返そうとする、が…………狙い過たず、射出された術は下腹部に命中して、ハートマークを禍々しく、淫靡にしたような紋様を描き出す)
(途端に、子宮が絞られるように切なくなり、愛液が滴り、目の前が揺れて、桃色に霞み始めた)
ちょ、待ちなさ…んむ、んんぅぅ……♥
んふ…んちゅ、ちゅぱッ、ちゅばッ…ちゅぷッ、んちゅ、むじゅッ、ちゅじゅるッ…♥
(抗議の声など完全に無視され、己の角なみに長く硬く反り返った肉棒を、喉まで押し込まれる)
(苦しい、がそれ以上に、口内が熱くなり、立ち上る雄臭に自然と目じりをさげながら、口ピストンを開始した)
(鼻の下を伸ばし、頬を凹ませて、ぽってり厚めの唇で肉棒を扱く………時折憎々しげに睨みはするが、口淫は止めようとはしない)
じゅぷ、じゅぷぷッ、じゅるるッ…ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶぶッ♥
【フェラの邪魔なら、あたしの角折っちゃうとかしてもいいわよぉ?】
【折られて一度弱体化して、あなたの奴隷になった時に角も復活するけど、一本角から二本角になってぇ…】
【イラマする時丁度いい感じの取っ手に、しかもチンポ屈服した印に、角もどこかチンポみたいな形になっちゃうとか、どぉ?】
-
>>133
ふーん、この程度の口マンコで俺の精液搾り取ろうってのか?
気持ちいいがまあ、普通だな
(じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、と呑子の口を使ってチンポを扱きあげ)
(口ピストンと舌の動きを味わいながらもそのように冷徹に評価を下す)
それに、淫紋食らった状態でちんぽをしゃぶってると切なくてしょうがないだろ?
(そう言いながら呑子の顔を撫でて感度上昇、そして痛覚変換の術式を呑子の脳に流し込んでいく)
(それと同時に呑子の口の中が性感帯のように敏感になり、チンポをじゅぼじゅぼといやらしく音を響かせながらしゃぶらせ続け)
(呑子の頭を掴んで抑えつけながら乱暴にイマラチオさせてチンポをより深く咥え込ませる)
よし、そろそろお前の喉の奥にザーメンをぶっかけてやるからな
しっかりと飲み干せよ
(そう言いながら呑子の額の角を掴み、にやにやと笑いながら角を握り手に力を込めていく)
ほら、よ!
(ビュルルルルッ!!!どぷっどぷっどぷっ!勢いよく射精が始まると同時に男の手の力が急激に増し)
(バキッ!という硬い音と共に呑子の額の角がへし折られてしまう)
(折られた痛みは術式によって変換させられ、強烈な快感として伝えられつつ)
(大量の熱くて粘ついたザーメンがどぷどぷと喉奥に注ぎ込まれ始め、呑子の喉を白く染め上げつつ)
(へし折った角を片手で転がしながら、呑子の口マンコにどぷどぷと精液を注ぎ続け精液便所へと変えていく)
【いいね、それじゃここで一旦へし折っちゃおうか】
【後できっかりハンドル角を生やしてもらうからね】
-
>>134
【ごめんなさぁい、うとうとしちゃってたわぁ……!!】
【まだ居るかしらぁ……もし続けてくれるなら、今日はここまでにして、別の日にしてくれると嬉しいんだけどぉ…】
-
>>135
【了解したよ、それじゃあ別の日はいつがいいかな】
【水曜あたりの21時とかどう?】
-
>>135
【水曜はちょっと、用事が合って来れそうにないわねぇ…木金土で空いてる日、ないかしらぁ…】
-
>>137
【じゃあ土曜日が一番確実かな。その日なら昼からでもいけるけどどうする?】
-
>>138
【それならこっちも大丈夫よぉ、時間は13時とかでいいかしらぁ?】
-
>>139
【それじゃあ13時に伝言板で待ってるね】
【今日は付き合ってくれてありがとう、また土曜日にお願いするよ】
-
>>140
【こっちこそありがとぉ、土曜日、楽しみにしてるわねぇ♥】
【スレを返すわぁ。以下空室よぉ】
-
>>141
【それじゃこちらもスレをお返しするよ】
【それではこれにて】
-
【すまぬ、2つばかりスレをお借りするぞ】
>>110-111
ッひぃ♥は、ひッ♥ぉ、おぉッ♥ほ、ぉッ♥
ペニスの……ぉ、ザラザラがぁ、んぅぅ♥堪らぬぅ……これイィ、妾のマゾニプルと、相性が良すぎるのぉぉ……お゛ッ♥
ほッ♥ほッ♥ほひッ♥し、自然の、守り手などと気取っておった妾がぁ……ッひ♥隣人のペニスでぇ、生来のマゾだったのだと思い知らされてるうぅ♥
あ゛♥射精っ、射精してく―――――ひぃぃぃッ♥しゅ、しゅるぅ、しゅるからぁ、マゾ豚脂肪でぇ……グチャグチャするからぁ……ッ♥
はッ……♥はッ……♥はッ……♥
(自分の名前さえも忘れてしまいそうな被虐悦楽の深みへと、剛直を挟み込んだ豊乳を自虐して堕落する)
(発情を見抜かれるパフィーニプルと擦り合わせた雌落しの溝裏肉粒とを擦り合わせれば、奉仕をしているのか、自慰を行っているのかの判別も妖しくなり)
(ザラザラとヌルヌルとが生み出すトラップの餌食となりながら、舌を手綱同然に掴まれたままで瞑目してのオナニー顔を頭上へと向けつつ、鼻腔から抜け出る息遣いに媚びるような響きを含ませていく)
(優美だったロケットバストを見る影もないまでに拉げさせている左右の手指は尚も容赦なく、傍目にも悲惨さを窺わせる惨状を晒しているが、中央へと加える圧力の分だけ中央に挟み込む肉幹へと胸奉仕とは思えない締まり具合を捧げ)
(体液と熱に塗れた谷間の感触だけでも怒張の雄々しさをまざまざと発情する脳に焼き付けられ、反射的に「欲しい」と反応してしまう淫ら雌の肉感ボディが、括れたウエストから伸びる大振りの水蜜桃を左右に振って煩悶してしまう)
(キログラムの量感を牡腰で押し上げられると、恥ずかしげもなくぶら下げてきたメロンバストが肩房ずつ、ふくよかな下乳からむちりと撓み、その度に谷間穴を貫く肉竿の剛直さに乳肌から官能し、連動して内股となった付け根の奥では濡れきった肉窟が欲しがりにきゅんと締まり)
(痛みと快楽との挟撃に遭い続ける脳は、絶えず生じる真っ白な火花に襲われることで正常な思考など許されなくなり、だからこそ人格で虚飾することのない剥き出しの本能のままに、自身が何を求めているのかを強く自覚させられていく)
(情愛を焼き付けられてしまった隣人の手指が舌から離れても、下唇のアイスブルーに映えるロゼ色の舌粘膜をだらしなく垂らしたまま、粉雪の様にさらりと揺れる横髪を撫でられて甘えた声を漏らし、もはや動物扱いが似合う精神まで躾けた事を揺れる紅宝飾の煌めきと共に実感させて)
(胸ばかりに母性を貯め込んだかの氷奴の上目遣いに、ターン経過でも消去される事のない魅了マークを色濃く浮かべながら、射精を心底から乞い願う声音に相応しい卑しい雌貌で従属する)
(――――ダパン、と突き上げられた乳鞠が、ドプン、と下乳から揺れ弾む衝撃によって、躾けられたマゾスイッチをオンにされると、過剰なまでに流し込まれた性感の電流で、ローズピンクの瞳がぐるんと瞼に向かって裏返り)
(腰打ちの勢いで、酷く扱われるのが似合いの雌乳を俵締めに似せた乳圧に逆らう勢いで肉刀剣に貫かれれば、細首が折れそうな勢いのおとがい反らしを晒して仰け反り)
(敵わない、と心根から思い知らされてしまう強さと熱意に鼓動の高鳴りは狂ったような早鐘を打ち鳴らし、女帝としてのこれまでの挟持を全てかなぐり捨てたパイズリ奴隷としての新たな使命を蕩けきった声音で承諾する)
(自虐による手指痕が浮かび始めた柔乳肌へと更なる力を込めるなり、牡腰に委ねていた豊満過ぎる乳房を持ち上げては中心に挟み込む肉棒、裏筋、雁首、亀頭の順に軟質な弾力と矛盾する強い締め付けで扱いて、谷間に埋め)
(続けて下ろす際にも、乳房の自重に任せて落とすのではなく、滑りと蒸れるような熱気に満ちた乳圧の谷間から先程から逆の順に男根を磨き、照りを浮かべるパイズリ穴を、ズブッ、と貫かせる)
(滲む汗とカウパー氏腺液とを谷間の深部で混ぜ合わせての、グチャグチャ、とした卑猥な粘り音と、パンッパンッ、と勢いよく上下に扱き続ける雌脂肪を牡腰に叩きつける音さえも部屋に響かせて)
(パイズリ奉仕の激しさに、まるで牡の腰の上で雌尻を振って騎乗位奉仕しているかの錯覚を抱くと妖しく背筋が震え、きゅんきゅんと疼きを抑えられなくなっている下腹部の熱にいよいよ思考を奪われると、マゾ乳を使って磨き上げる亀頭の肉宝石を前に舌を垂らし、お預けされた犬のような忙しない息遣いを漏らして射精を渇望していき)
-
(―――――)
(―――――――――……)
(―――――――――――――――♥)
へぁ♥はぁッ♥はぁッ♥出してぇ、出してくれぇ♥妾の、ペニスを勃起させるしか能のない乳房や顔にぶっかけておくれぇ……♥
来てッ……♥そなたの、濃いのを……ぉッ♥妾にぃ♥
ん、べぁ……ぇろ……はッ……はッ……はッ……♥
ッ―――――んぶぅッ♥うぇ♥お……ッ、ご……っっ♥
んぅ……ッ、はぁ……ッ♥はぁ……ッ♥んぇ……ぁ、ひゅご……ほ……ぉ……♥
ん……―――――ぶぢゅ♥ぢゅッ♥ぢゅるるッ♥んぅ……ぇぁ、れろぉ、れろぉ、れろれろれろ♥んん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……んっ、ぴちゃ……ぴちゅ♥
(頭上から聴こえてくる余裕のない息遣いを愛おしく拝聴しながら、牡の股座に屈み込む氷煌の肢体にも、雪解け水を思わせる汗の雫が滲む)
(射精を宣言されて童女のように無邪気にも妖しくも映るにへら笑いを浮かべた下では、見詰められているパフィーニプルの幅広く緩やかな漏斗形が、色情の強さを窺わせる凝りの厚みを激しく上下に振りたくっている)
(狂おしくも雄々しい呻きと叫びとを聞かされると下腹部の疼きはいよいよ止まらなくなり、気持ちよく射精してもらう為に上目遣いを向けながら声音で誘い、望まれるままに舌の付け根まで覗ける程に口腔を縦に大きく開ききって、汚しても良いのだと認識させる底辺顔を晒し物にし)
(パンッ、パンッ、パンッ、と牡腰に打ち据えられているかの破裂音を打ち鳴らすパイズリ奉仕を、細腕の疲労感さえ忘れる興奮状態で繰り返す中で、ローションをまぶしたかの様に泡立ちまみれとなった乳雑巾の谷間で肉棒の変化を感じ取る間もなく白濁をぶち撒けられていく)
(降り注ぐ精糊を受ける顔面は、冷気を醸す頬を侵食するかの熱量にゾクゾクと参ってしまい、舌をだらしなく伸ばしきったままの口腔を的にさせながら、下腹部から押し寄せてくる絶頂の波の前で小首を痙攣させて慄くばかりで)
(雌豚扱いに相応しい黄ばみ精油の重苦しい質量に顔面を懲らしめられれば、女帝の面影も残さない小水便器が似合いの汚濁顔となって、開きっぱなしの口腔からは掠れた息遣いのみが漏れ出る有り様)
(自らの振る舞いで特別な異性の性欲を苛立たせてしまった罪悪を、片左目を塞ぐ白濁が瞼に滲んで流す涙で贖罪し、眉根へと注がれる濃厚なスペルマにも物として扱われる晒し首に貶められるも、一生こびり付いてしまうのではとマゾ倒錯してしまう射精の重量感で懺悔する瞼の裏では、連続する絶頂の波に襲われて白目の無様を反省の色もなく晒していて)
(玉塵と称えられた涼やかな髪を掴まれても、弱々しく呻きを漏らすだけで抵抗の意思を見せず、細腕による乳扱きとは比較にもならないくらいに力強い牡腰で下乳を叩かれると、濡れきった膣内を突かれているかのように甘ったるく鳴きながら、完全に雑巾扱いされた乳肌にゴシゴシと精液をこびり付かせて拭おうと努め)
(狩られた星晶獣の末路を思わせる首級掲げに、白濁を厚塗りされた汚濁と化したぶっかけ顔が力なく上を向き、心底から満足してもらえたと伝わる猛々しい表情を見せられた下腹部がまた一度、絶頂の涅槃に襲われ)
(このまま足蹴にされても感じてしまうだろう息遣いを漏らしつつ、ボロ雑巾となった乳房が僅かに張りの失われた垂れ具合で膝下で揺れて、泡風呂に沈められる雌のように股座へと従順に傅くと、眼前に突き付けられた射精直後の勃起陰茎を前にして浅ましく喉音を鳴らす)
(赤黒い粘膜に付着する精液汚れのご褒美を求めて、忙しない息を紡ぐ唇を近づければ、薄氷を思わせる口唇で裏筋と雁首の集合地点に挨拶の口吻を這わせたのを皮切りにして、鼻息も荒く伸ばした舌でベロベロと舐めあげていく)
(亀頭の表面を舌腹で何度も舐め取り、カリ溝裏に捩じ込んだ舌で肉粒と味蕾のザラザラ同士を仲良く擦り合わせては、右から左へと残さず垢舐めに没頭し)
(重たげに垂れている尊い子種の精製所にも、白濁の筋を縦に伝わせる瞼から薄目で覗く魅了マークの妖しい光を照らすと、それまで自らの乳鞠を自虐していた両手の指を伸ばして、黒ずんだ陰嚢を優しく掌の上で転がし回す)
(ワイングラスを揺するように繊細な手付きで皮袋の中で息づく睾丸を撫で回しながら、完全にペニスの虜となった雌豚の卑しい唇は、顔を傾けて横咥えにした肉棒のシャフトを愛おしげに、頬擦りでもするかの仕草でジュルジュルと啜り経てていって)
【と、遅くなってしまったが、この前の続きを残させてもらった……】
【伝言板の方にも残しておくが、改めてそなたの寛容さに感謝する……】
【スレを借りたぞ、感謝だ】
-
【これから、こちらを使わせていただくわね!】
-
【お借りしまーす】
【それじゃあ早速前回の続きからー】
【何か最後の方鈍くなってきたーってなってるけど】
【気付けに強烈なことすればいいっていうフリ?】
-
>>!46
【今夜もよろしくね、鈴谷さん♪】
【……なんだっけ】
【割と本気で度忘れしてる…違う刺激が必要とか、そんな感じだったような気もするわ】
【流れとしては終盤のような感じはしてるけど、鈴谷さん的にはどう?】
-
>>147
【よろしくぅー】
【まあ終盤も終盤、クライマックスじゃんね】
【鈴谷的には今日あたり〆になるんじゃないかと思ってた】
【んー。それじゃあ結構強烈な事しちゃおうかなー、とか】
【というわけで続き書き始めるー】
-
>>148
【状況的にも反応的にも、限界が近いと言えば近いものね……】
【ええ、それじゃレス出来上がるのを待ってるわ】
-
>>121
自分でわかってるくせに強がるの、惨めでさあ、しんどいでしょ?
ま、鈴谷そういうちょっと無様なの見ててあげるのも好きだから。
(にまにまと悪い笑みを浮かべて)
(果たしてこの場において邪悪なのはどっちなのだろうか)
(艦娘でもこじらせてゆがみきればこうなっちゃうのだ)
搾り続けるよ
良かったねえ足柄。持て余してたおっぱい、永遠に気持ちよくなれるよ
しかもちゃんと有効活用もしてあげるんだからさぁ?
(ノズルが入ったままのおっぱい持ち上げて)
(片方ずつ両手でぎゅぷり、と締め上げるように揉み)
(外側からひしゃげるほどに揉む力が、挿入されたままの回転しているノズルにぐりゅぐりゅと触れ合う)
(中と外と両方から弄ばれる乳腺)
(こうしてあげればよく出るのは経験上よーく知ってて)
(ますます勢いを増して吹き出すのを汲みあげて行って)
流石に疲れちゃったぁ……?
じゃあ目がさめるようにキツイのいっぱつ行っちゃう?
(そう言いながら足柄の足元にかがみ込んで)
(丁度ここへ連れてくる前、たっぷり弄んだ秘所に手を這わせて)
(ぷちゅ、ぐちゅ、とはしたない音を立てて、よく締まる膣を指で確かめるようにかきまぜ)
せーの……っ
(その直後、また)
(右手を深くまで押し込めば、深々と手首まで押し込まれて)
(胸だけじゃなくて、下からも活性化を促すかのように強烈な刺激を)
-
>>150
強がって…なんか……!それに、誰が……無様な……
(威勢のいいのは口だけで)
(表情と体の反応は、もうとうに屈服しているに等しかった)
わかってる?仮に…んっ…それが、本当だと、してもっ……
永遠に……続くのなら、苦痛にしか、ならないわ……ぁぅっ♪
(噴き出す母乳は、やや勢いも衰えたかに見える)
(しかし、鈴谷さんがおっぱいを持ち上げると反応が少し変わって)
何が、有効活用……っ、なのよ……
こんなこと、許されるはずがっ…あぁぁっ♥ ごりごりっ、ごりごりしてぇぇっ♥
やだぁぁ…こんなの、おかしくなって……また、ああぁぁ♥
(中と外の両方から、遠慮のない刺激を受けて叫ぶ)
(新しい刺激に、再び母乳は一時的に勢いを増して)
うあ……むり、もう無理ぃ……
これ以上されたら、本当に…ダメになる……
(強い刺激は、反動も大きい)
(そもそも出るものも少なくなってきたところで、なまじ強かったために慣れてきてしまって)
(噴出自体は続いているが、勢いはすっかりなくなっていた)
きついの一発……?なっ何を考えて……まさか……!
ふぁぁっ♥ あ、あっ…いや、そっちは、また、駄目っ……嫌ぁ……
ああああああああ!!
(足元から声が聞こえる、という状況に不安しかなく)
(秘所に手が伸びた時点で、だいたい意図がわかってさっと血の気が引く)
(とっくjに大洪水だったゆえに、鈴谷さんの指をすんなり飲み込んでしまい)
(おもむろに押し込まれた手首も、締め付けは強烈ながらややこなれていた)
(もちろん、これまでで一番の刺激に母乳は勢いよく噴き出した)
(――が、意識も飛んだ)
【4時とか……いや、まあむしろ安定で安心(褒めてない)なんだけど】
【……ある意味、集中できて良いのかな?】
【物足りなかったらごめんなさいだけど、ちょっとこれ以上が思い浮かばなくなっちゃった】
-
>>151
【ごめん、ちょい確認】
【4時ってなんのことーっていうのと】
【もしかしてもう楽しめる範囲超えちゃってる?】
-
【楽しめる範囲、っていうか、返すのに苦痛が伴ってきてるのかっていうことね】
【まあもう終わりではあるんだけど】
【完全にしくじっちゃったかも】
-
>>152-153
【前触れなくて混乱させちゃったわね、4時って言うのは艦これのメンテナンスの話】
【イベント開始が明らかに明日にずれ込むって愚痴というか嘆きというか】
【後者については……】
【状況を楽しんでいるかどうか、という意味ではまだ楽しめてるからそこは安心してほしいかな】
【思い浮かばないのは、私が示せる反応として私自身に限界というか技術が足りてないっていうか】
-
>>154
【良かった、なら安心】
【まあ限界来るのは当然だと思う、明らかにやりすぎてるし】
【というわけで畳みに入るけど大丈夫?】
【問題なければたたむ感じでレス作るー】
-
>>155
【こちらこそ、不安にさせたならごめんなさいね?】
【畳みに入っても問題ないわ、待ってる】
-
>>151
じゃあどこまで耐えられるか試してみようよ。
苦痛と快楽の境目、確かめて明確になったら、きっと楽しめるじゃん?
(まるでモルモットかなにか)
(自分の都合の良いように弄ぶ相手ができてますます調子に乗り)
(悲鳴を上げて母乳を噴き出す足柄を見てくつくつ笑って)
あー……でも流石に連続で稼働させすぎると涸れちゃうか。
刺激でその時は活性化できても、限界はあるみたい。
でもやっぱり、こっちの反応は上々だよねえ?
(ぐぽっ、ぐぷっ、とはしたない音を立てて押し込まれた手)
(きゅんっと締まる肉を掻き分けて、かき回せば絶頂したかのように仰け反って)
(その時に最高潮の噴乳を見せてくれる足柄)
あ、スイッチ切れちゃった。
でも動かせば身体は反応してるよねえ……
(ぐちゃっ、ぐぷ、と手首を捻りながら動かせばそれに反応はして震えている)
(そうやって、実験するように何度も攻め立てて)
(そして、足柄は新たな役割を与えられた)
(それは鈴谷の相手兼燃料供給)
(壊れきらないよう、枯渇しないように休息も与えながら)
(しかし連日鈴谷の相手をさせて弄び続け)
……さーて。足柄今日もたっぷりと搾っちゃうからねえ
(休息期間明けにまたこの場所に連れてこられ)
(休息の間にぱんぱんに張ったおっぱいにまたノズルが突き立てられ……)
【というわけでFO調に〆てみたけどどうだろう】
-
>>157
……
(意識を取り戻した後も、何度も失神するほどに強烈に責め立てられ続け)
(ようやく解放されたころには、すっかり躾けられてしまっていた)
あっ…鈴谷、さん……?
今日も……はい、たっぷり…搾って、ください。
私の、この雌牛おっぱい…搾っていないと、すぐに張ってしまって……
くひぃぃっ♥ キタっ、これ、これが良いのっ……♥
おっぱいの中に突き刺さってっ…ぐりぐりって掻き回されるこの感じ、癖になっちゃう♥
(気を抜くとすぐに母乳が漏れてしまうほどに拡張された乳穴には、プラグと一体化したピアスが光る)
(それこそ飼い慣らされた雌牛のように、自分からノズルをねだり、差し込みまでして)
(欲情にすっかり蕩けた眼で、前傾四つん這いの姿勢を取るとスイッチオンを待ち望む)
あぁうっ……それと、また、あの、その……できれば、フィストも、ください……
そうすれば、きっと…いっぱい、おっぱい出ますから……ね♥
【蛇足な感じもするけれど、書きたかったので最後に続けておくわね?】
【鈴谷さん完堕ちとかあんまり好きじゃなさそうって個人的見解もあるけど……】
【でも実際、この搾乳機ギミック好き】
-
>>158
【見届けたー】
【マジお疲れーぃ。今までで一番長丁場だし、一番濃厚だし、一番苛烈だったと思うけど】
【楽しめてもらえたなら幸い】
【次はフィストしてから子宮に指くぷくぷもやってみよう(予定)】
-
>>159
【ええ、まずはお疲れ様ね!】
【ちゃんと完走できたってところも満足だし、右側的にも満たされる部分大きかったし】
【鈴谷さんも楽しめて終われたのなら、こちらも幸いね♪】
【……次の予定早いっ?!(ガビーン】
【それはそれで極まってるわよね……んっ……(とろぉ】
-
>>160
【マジおつかれー】
【結構やりすぎたところもあったけど】
【でも受け止めてもらえて満足】
【まあ冗談だけどね】
【それじゃあ今夜はこのあたりで。んじゃねー】
【お借りしました】
-
>>161
【冗談……冗談?(うたがいのまなざし】
【お疲れさまでした、また雛鎮でもよろしくね!】
【スレをお返しします。長い間ありがとうございました!】
-
【マイ=ナツメ ◆BgbUl8bdd.とお借りするよ】
【実はTS娘とロールするってのは初めての経験でね…
それでも大丈夫なんだろうか?移動前のスレに残したレスも含めてOKなら話を続けて欲しい。】
-
【お邪魔します】
【◆wmEwzsLuCQ様とスレをお借りします】
こちらはTS娘らしく相手男性側の気持ちよさもわかってて…
みたいなシチュで
中年オジサマといっぱい気持ちよくなれたなと
こちらのことはそれくらい知ってくれていれば大丈夫です
-
>>164
だいたい移動前のスレで口にした感じだよね 了解。
どうすれば気持ちいいかを自分のことのように分かってるなんて、
一歩間違えたらこっちが瞬く間にドハマリしまいそうだよ。
TSしてから色々世話を焼いていた…
みたいな悪くない仲の中年さんでどうだろう?
一回くらいなら抱かれてもいいかな…みたいに軽い気持ちでそっからズブズブみたいな。
-
>>165
もしよければ
TSした私に欲情し、身体目当てで世話を焼いて…
みたいな感じのエッチなオジサマを演じてくれると嬉しいです♥
ズブズブなところから始めるのはどう?
-
>>166
マイの方まで欲望丸出しじゃないか♪
まぁあんな身体で元男じゃ下心出すなって方が無理だろう。
元男だと割と無遠慮ににおっぱい見せてくれたりしそうだなとかさ…
じゃあもうTSセックスは体験済みって事だね?
「また抱いて下さい♡」みたいなノリだと燃えてきそうだ。
こっちもそれで異論はないよ?そのまま書き出して始めちゃおうか?
-
>>167
体験済みでお願いしたいです
そっちの例えを借りると
「また女の気持ちよさを教えてやるよ♪」みたいなシチュで
してくれるといいかな
どういう展開が希望ですか?
あとNGを教えてください。
こちらのNGはグロスカです
-
>>168
んじゃ体験済みでマイの方も、
また抱かれるのはまんざらではないって感じでね。
そうだな…こっちがお仕事から戻ってきた所でスキンシップしてたら、
マイのおっぱいとかお尻とか触りだして、そのままの流れでベッドに…みたいに行こう。
こちらのNGも同じだね。
-
>>169
お仕事から戻ってきたところに…
それってもしかして…同棲ってことなんじゃ
あ、イヤってことじゃないよ、もちろん…うん♥
このくらいかな?
他に希望や相談がなかったら導入から始めたいと思います
どちらから始めましょう?
-
>>170
世話をしてるってことだと、どうしても居候させてるってイメージがね?
ま…そっちが言ってくれての通り、同棲って事で全くその通りなんだけども。
後ほんのり希望があるとすれば、
元男にしては立派すぎるおっぱいでパイズリされたいとかそんくらいだしさ。
待っている間である程度は書き出しが書けてるんだよね。
そのまま使わせてもらえると助かるからもうちょっと待って欲しい。
-
(いきなり女性の体になってしまったという少年を保護してみたが…
それはあまりにも女性的というか扇情的な肉体だ。
元男ということで色んな嬉しいハプニングが起こるのではないかと期待をしていたが、
まさかあっさり抱かせてくれるとは夢にも思わず、
そのまま彼女に溜め込んだ欲望を幾度も受け止めさせてしまって…
最終的にはお互いの体の相性の良さをたっぷり実感する事になった。)
(そしてすっかりセックスにドハマリしたマイとの爛れた関係は続いているというわけだ。)
たーだーいま♪…結構早く戻ってこられたな。
飯も食ってきちまったし、あとはマイの面倒でも見てやるか…♪
(彼女を世話するような生活には不満はない…
強いて言えば一緒のご飯を食べられないくらいだ。)
(元々使っていなかった部屋を彼女の部屋として貸す形になっており、
機嫌良さそうな声を聞かせながら彼女の部屋の扉を遠慮なく開ける。
元男ということもあって彼の遠慮も薄く、仮に着替えていようがお構いなしだろう。)
【こういう感じでスタートしてみた 問題ないといいんだけど…よろしくな?】
-
>>171
居候とかもだね
TSで困ってるところを同居させてあげたとか…
生活を一緒にしてるといろんなエッチなシチュがありそう
パイズリやお口をつかって気持ちよくするのとか
躾けられたことにして…なんてのもしたいかな♥
【導入待って続きますね】
-
>>173
(ガチャリと空いたドアの方向を見ると悪びれもしない中年男の姿)
(下着だけの姿の自分と目をパチパチと合わせた後)
あ…あ…あ
…き、着替えてるのに勝手にドアあけないでよっ
早く閉めてってば…見ないでよねもうっ!
いつもいつもそうなんだから…まったく
確かに居候させてもらってるのは私だけど
少しはお行儀よくしても…いいんじゃない?
(頬をふくらましてふくれてみせる姿も愛らしい)
(故あって世話になっている立場上、そんなに強くいいだせない)
(それ以上に…この二人には肉体の深い結びつきがあるのだから)
【こちらもこの感じで、よろしくです】
-
>>174
おおっとっと…またやっちまったな。
これも男だって最初に言われた時のせいだろうし…
やっぱお年頃のコのお部屋に入る前にはノックくらいするべきかな?
もっと運が悪いとモノ思いに耽ってる最中だったかもしれないし…
(まるで父親が息子が着替えている最中に部屋に入ったかのよう。
起伏に富んだマイの下着姿を目に入れているのに、それくらいに悪びれというものがない。
オマケに直接言葉にはしないものの、自慰の最中に入るよりマシとさえ言ってのけた。)
うーん待てよ?もしお行儀よくしたとしたらだ…
お行儀のいい淡白なエッチしか出来なくなるんじゃないか?
部屋の外に聞こえるくらい腰を激しく打ち付けたり、
すごい音立てながらキスするなんてお行儀よくないだろう?
(そして当たり前のように着替えの最中のマイに体を寄せていって、
お行儀の良くない快楽だけを求めたセックスの事を思い出させるように、
下着に包まれていない肩や腰の部分に手を這わせながら言葉をかけていく。)
-
ホントにそう思ってる?
ワザとしてるようにしか見えないけど…
(尊大な態度に諦めたかのような大げさなため息を)
ホントに耽ってるときにきたらどんなことになるか…
だって見られたらそれこそ…な、なんでもないっ
(じつのところ日々のセックスで過度に鋭敏になった身体を持て余し)
(自慰に耽ることも少なくなかったのだ)
そっちのお行儀じゃないってば…
だいたい淡泊なエッチなんて…したことないじゃない
始めはおとなしいこと言っておきながら
そう…お行儀よくないエッチするんだから♥
(隣に並んだ身体に摺り寄せ肌をなぞる手の感触を感じると)
(ふっと力が抜け身を任せるように寄りかかる)
【始めの数レスだけだったけど今夜はここまでで】
【もし気に入っていただければ凍結をお願いしたいです】
-
>>176
【もちろん凍結をお願いしたいよ。】
【こりゃお行儀の良くないエッチが始まりそうだね…】
【こっちは明日と明後日が休みだからどこでも都合を付けられたりするけど、
マイの方はどうかな?そっちが都合のつく時間でお願いします。】
-
>>177
【ありがとうございます】
【こちらは明日は空いていないので明後日の同じ時間帯でお願いします】
-
>>178
【ええっと…金曜日の21時かな?
待ち合わせは伝言板で大丈夫かい?】
-
>>179
【ごめんなさい。土曜日の21時です】
【伝言板での待ち合わせでお願いします】
-
>>180
【心得たよ 土曜日の21時に伝言板だね】
【それじゃあ今夜のお付き合いありがとう またね。】
【お返しします】
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>>181
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【スレお借りします】
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【打ち合わせでお借りします】
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>>184
よろしくお願いします
モバマスだと誰あたりが希望でしょうか?
あと確認ですが、そちらが男性側希望でしょうか?
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>>185
【もう移動されていたみたいですね、とりあえずよろしくお願いしますね】
そういえばこちらの性別の希望は言ってませんでしたね…とりあえずこちらが男性希望のつもりでしたG
漠然とJS〜JDくらいの年齢層からできそうなキャラを伺おうと考えてました
正直こちらの希望だけ挙げてもあわないとしょうがないので
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>>186
その範囲だとほぼ大体入っちゃいますね……菜々さんも17歳だし
まず設定やプレイ傾向を決めてそれにキャラの方をあわせた方がいいかもですね
そちらはこちらが挙げた内容以外に希望などあったりしますか
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>>187
好きなキャラだけ並べてみたはいいけどできない、分からないで流れてしまうのを結構見たので…
そちらが出来るキャラを挙げてもらったほうがいいのかなと
17歳…ですね、ええまあ
こちらの希望ですか?
ジャンケンとかでぞんざいに最初の希望の個所を決めたりとか
複数、ということなのでNGでなければチンカス、ザーメンの食べ比べとか
一人が撮影に回って2人くらいで交代しつつハメ撮り動画の撮影とか…それくらいでしょうか
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>>188
ごめんなさい、ちょっとあんまりお互いの希望が合わなそうなので
取り下げさせてください
応募していただいたのにすみません
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わかりました、すいません
スレをお返しします
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【スレをお借りします】
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【借りるわねぇ】
>>191
【今レスするからちょっと待ってて頂戴ぃ】
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>>192
【こんばんは。はい、今日もよろしくお願いします】
【それではレスをお待ちしますね】
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>>134
んむぅぅぅ………っ♥
ふーっ…んふぅ……じゅるッ、じゅぷ、ちゅば、ちゅぷッ♥んんッ?!んんんんんんんッ!!?
(指摘された通りだった。口でしているだけで子宮が疼き、強い酒を飲んだように体が熱くなる)
(浅黒い肌が汗ばみ、身体をもぞもぞとくねらせながら、上目遣いに睨み付けた)
(けれどその顔は迫力や怒気というより、切なそうな、雌になりかけの顔で…)
(その状態でさらに、あらたな術を流し込まれ、目を白黒させ…これは足止めのため、搾り取って、コガラシの身体から追い出すため…そう懸命に言い聞かせて抗う)
……じゅぷッ、じゅぷぷっ、んぶ、ぐぽっ、じゅぽッ……っぐ、うむぅぅぅぅううぅぅうンッ!!??♥♥
(口内で瞬間、太さを増す肉棒。そして糊のような精汁が注ぎ込まれ、術を刻まれた体は吐き出すのではなく、貪欲に飲み干した)
(体が勝手に精飲してしまうことに驚くも、本当の衝撃はその次に来た)
(鬼にとって力の源とも言える角。纏った霊装結界よりも頑丈な角。それが無造作に根本からへし折られ、しかもそれを爆発的な快感として認識してしまう)
んぐ、んッ……ぐ、んぐ、ごくっ……………っ…ぷは、ぁぁぁぁぁ………♥
(ぺたんと、床に尻を突いてへたり込む。股間はぐしょぐしょに濡れ、それどころかちょろちょろと、小便を漏らしていた)
(目はとろんと潤み、息を弾ませ、唇にこびりついた陰毛を、舌で舐めて飲み込むと)
(額の角の折り取られた跡がうねるように形を変え、女性器を思わせる紋様…第二の淫紋として、定着する)
(瞳は桃色に染まり、じっとその目で顔を見上げていた)
はぁ……はぁ…こんな、こんなのでぇ………あたしは、負けないぃぃ…んだからぁぁぁ……♥
(鎧のような霊装結界が、ぼろぼろと解けていく。豊満な肢体を覆うのはもう、手足の一部のみだ)
(下腹部と額の淫紋が、どくん、どくんと心臓のように脈動し、妖しく煌めく)
かかって……うぅ…来なさいっ…………よぉぉぉぉ…………♥
(仰向けに寝転がり、脚を開き……もう本人にも挑発なのかおねだりなのか解らなくなりながら)
(衝動に突き動かされ、腰をくねらせ、萎えることを知らないような、股間にそそり立つ雄の「角」を求めて、秘所を割り開いてみせた)
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>>194
どうだ、飲んだか?全部飲んだか?俺のザーメン一滴残らず飲み干しやがれよ
(呑子の頭を抑えつけて逃がさないようにどぷどぷと射精し続けザーメンを流し込み)
(射精が納まる時までそのまま抑えつけ、ゼリーのように濃厚な精液を飲ませ続けていく)
(そして、たっぷりと精液を飲ませた後、肉棒を呑子の口からずるん、と引き抜いていく)
(しかし、射精したばかりだというのに肉棒はまだまだ硬く勃起し切っており)
(むしろ更なる凌辱を求めて元気にビクビク震えていた)
ほほう、角が折れたらどうなるか心配してたがいい感じになったじゃねえか
もうチンポとセックスの事しか考えられないって顔してやがるな?ん?
おいおい、マン汁でぐしょぐしょな上に小便まで漏らしやがって
でけえおっぱいも揺らしていい画が撮れそうじゃねえか
(すると男が手を握って霊力を集中すると、霊力が固まって丸い玉のようなものがいくつか出来上がる)
この玉はまあ、いわゆるカメラだ。よく見ると目みたいな模様があるだろう?
こいつが見た風景が世界中の電波やインターネットに流されるって寸法さ
みんなに見てもらえるようもっとおおきくマンコを拡げろよ、マンコの中まで丸見えなくらいにな
(その玉が浮き上がって呑子の体の周りに飛んでいき停止する)
(呑子のおっぱい、広げられた秘所、顔、全身、それらが余すところなく撮影されて世界中に放映されてしまう)
それじゃあ人間どもに俺とお前の種付け交尾を見せびらかしてやろうぜ
ほら、俺のチンポなんかに負けないんだろ?必死に抵抗してみな
(そして、先ほど以上に硬くガチガチに勃起して反り返ったペニスを見せつけて)
(その先端を呑子の割れ目に押し当てると、容赦なく一気にねじ込んでズブズブと入り込んでいく)
(先ほどまでの交尾の時よりも更に一回り大きく太くなったチンポは呑子のおまんこを完全に上書きしてチンポの味を教え込み)
(肉棒が入っていく結合部もアップで撮影され、ハメ撮り映像が全国放送されていき)
(突然のセックス配信に各家庭が小さなパニックを起こしてしまう)
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>>195
げぷっ……はぁ………うぅ…うるさい、わよぉ…!!
と、撮れる……?どういうことぉ……?
…………は?へ………なっ……あ………………!?
(精液臭いげっぷをしながら、蕩けた頭で球体をぼんやり見る)
(が、その球体のもつ力を知るや、頬を真っ赤にして目を見開いた)
ば、馬鹿言わないでぇ!?そんなのダメ、ダメよお、世界中に放送なんて、ダメ、あ、あ…!!
んひぃぃぃぃぃいいッ?!ダメ、チンポダメ、ダメなの、ダメぇぇぇぇぇぇっ!!♥♥
(見られている、世界中に……衝撃で僅かに正気が戻り、脚を閉じようとするものの)
(脚の間に割り込まれ、組み伏せられ、固く雄々しく反り返った肉棒を押し当てられ…)
(ガクガクと体中を、過剰なまでの快感で震わせる)
(槍のような雁首がトロトロの膣肉を穿り、全力のパンチのような突きと共に子宮と鈴口が濃密な接吻を交わし)
(未知の官能に、衝撃に、湯煙に薄く曇る眼鏡の奥、両目から涙を流して嬌声をあげた)
(桃色に染まった瞳に「♥」型の、三つ目の淫紋が映り、定着して……)
ひぃン、はぁ、はうンっ、ああああんっ、ダメ、ああ、イイ、いいのぉ、こんなのっ…卑怯よぉぉ!!♥
あっ、あっ、チンポ、チンポ凄い、硬い、太いぃぃぃぃぃっ♥はぁ、はぁ…ああ、くうン、嫌、嫌、イク、イク、イク、イッちゃう、イッちゃうのぉ!!♥
(下腹部、額、両の瞳。三か所の淫紋が共鳴し合い、蕩けた膣肉は野太い肉棒を欲深く、愛おしそうに包み、食い締め、絡みつく)
(爆乳の先端と淫核はぴんと固く立ち上がり、泡立つ愛液が二人の陰毛を濡らす)
(全身から放つフェロモンは濃い果実酒のように甘く香り、突けば突くほどに豊潤さを増し…)
(……いつしか手は掌を重ね合うように、指を絡めうように握り合い、腰を動きの邪魔にならない程度に両脚で挟んでいた)
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>>196
何言ってんだ、お前は撮影されても喜ぶ露出マゾだろうが?
こうやってズボズボされて悦んでる顔もばっちり放映してやるからな!
(肉棒を思い切りねじ込み、バチンッ!と音がするほど激しく腰を叩きつける)
(太いチンポの先端が子宮にごつん、とぶつかり突き上げる)
(拳で殴りつけるような衝撃とともにチンポの先端で子宮にディープキスを行って犯し)
(鉄の槍のように硬い肉棒がびくびくと熱くなって反り返って膣内を圧迫していく)
ほら、イケよ、イキまくれよ!お前のだらしないアヘ顔も、汗まみれでドスケベに揺れるおっぱいも
チンポを咥え込んで離さないスケベマンコもじっくりと見てやるし、みんなにも見てもらうからな!
(呑子の手のひらと手のひらを合わせてぎゅっとその手を握りしめつつ腰を激しく振り続ける)
(パンパンパンッ!と激しく肉のぶつかり合う音が温泉に響き渡り)
(放送用の玉が結合部を至近距離から撮影しており、まるでその玉から視線を感じる程である)
よしよし、子宮と頭と目に淫紋が出来たな。それじゃあそろそろフィニッシュといくか
(そして、男が口の中でもごもごと呪文を紡ぐと、呑子の淫紋が反応して輝き始める)
いいか呑子、お前は次にイったら記憶も全部吹き飛んで俺の事を絶対の主として崇める肉奴隷に生まれかわる
そういう術を淫紋を楔にかけてやった。嘘ではない事は分かるな?
その一部始終をしっかり撮って放映してやるからな
(そう言いながら更に交尾の激しさは増し、肉棒も今にも破裂しそうなくらい勃起して射精寸前の様相を見せており)
(ガツガツと子宮を突き上げて呑子を完全服従させようとしていく)
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>>197
ひゃんッ、くぅ……うぅぅ……!!
誰が露出マゾよぉ、あたし、あたしはぁ……あんッ、やぁンっ、んんんン、あァン♥
やだぁ、イクのやぁぁ……♥ヤなのにぃ、いい、イイっ、イク、イクうぅぅぅぅうっ♥♥
(雄ならだれでも嗜虐心をそそられるような泣き顔で、可愛らしい喘ぎ声を上げる)
(鈴口と子宮口が捏ね合わされると、腰から下が融けてなくなったかと思うくらいに気持ちいい)
(激しいピストンの度に爆乳がたぷたぷと揺れ動き、粘膜同士の擦れる粘ついた音までも撮られてしまう…)
(球体から視線を感じるように錯覚して、そしてその錯覚が、身体をさらに熱くさせた)
ひぃンっ、熱い、おなかと、頭と、目が………ああああンっ……何なの、何なのこれぇっ?!?
うぐぅっ、嘘でしょお、そんなっ……あああ、あたし、あたしっ……ンくぅぅぅぅッ…!!♥
(淫紋同士の共鳴と、それを踏み台にした最凶最悪の術。そんな術、掛けられるわけには絶対にいかない。なのに)
(身体がイキたがっていた。心はもう嵐の中の木の葉の一枚で、後はもう揉みくちゃにされて、砕けるだけ…)
……ぐすっ……うう…あああ…………♥
ダメ、イク、イクの、イク、イク、イクイクイクイク…………イクッイクゥゥゥゥうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(そして、終わりの時が来た。一際、呻くように、悔しそうに、泣き声をあげると)
(始めは小さく、やがて、温泉に、山々に響き渡るような、雌の悦びに満ちた、歓喜の叫びを歌う)
(胸元に四つ目の淫紋。全ての淫紋が閃光と共に結ばれ、互いが干渉し合い、増幅し合い、呑子の魂を打ち砕いて、そして──)
(むちむちの、肉付きのいい脚が腰をぎゅうっ抱え込み、結合を極限まで深くして、己が主の精を求めた)
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>>198
どうだ、狂ってしまう程気持ちいいだろう?
お前はこれから毎日その気持ちいい事を味わえるんだぞ、よかったな!
さあ、そろそろイってしまえ!今日からすべてを捨てて生まれ変わってしまえ!
行くぞ呑子!俺様の精を全て受け入れろっ!!!
(腰の動きが更に激しくなり、パンパンパンッ!と大きな音を立てて肉棒がねじ込まれ)
(その先端が子宮をゴリゴリッと押し上げると同時に射精が始まり、呑子に最後のトドメを刺す)
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルル!!)
(肉棒は膣内を荒らしまわり滅茶苦茶にしながら大量の精液を吐き出して種付けしていく)
(男の霊力の籠ったねばねばとしたザーメンは膣内も子宮内も一瞬で埋め尽くしてしまう)
(呑子をイカせながらたっぷりと中出し種付けし続けて、最後にかけた術も発動するのを見届ける)
ほら、全世界のスケベ男どもがお前の痴態を見ているぞ
その4つ目の淫紋が俺の下僕になった証だ
(腰を深く密着させてビュルルルルと精液を呑子の胎内にたっぷりと流し込み)
(その情景を複数の玉がいろんな角度から撮影し続け、呑子が種付けされ奴隷になる過程が生配信されてしまう)
さあ、呑子、お前は何だ?俺の何だ?カメラに向かってはっきり宣言して見ろ
(1つの玉が呑子の目の前に近づいて、その顔をアップで撮影しながら奴隷宣言を促す)
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>>199
んんんんんッイクイクイク、イクうぅぅぅン♥イク、イクっ…ああああああああああああンッ!!♥♥
(灼熱のマグマのような精汁が、子宮を一瞬で満たす)
(文字通り昇天しそうなほどの快感の中、記憶と魂が焼き尽くされ、その感覚すら温かな悦びとして味わって)
(身体をのけ反らせ、手で握られているかのように肉棒を掴み、最後の一滴まで、胎の底に呑んでいく…)
………はぁ……はぁぁ………。
はぁ……ふぅ……ンン…♥
(びしり、と呑子の額の、こめかみに近い皮膚が二か所、音を立てて裂けると)
(血が流れることはなく、そこからまるで芽吹くように、新たな「角」が生えた)
(かつての鋭角な角とは違う。歪曲し、丸みを帯び、先端が鏃か、キノコの傘のような……まさにそれは、黒光りする、肉棒そのもの)
(サイズこそ二回りは小さいが、呑子の肉穴を今貫いているものと、よく似ている)
(その「肉棒角」こそ、淫術の完成の証。脳内が、否、魂そのものが犯され服従したしるしだった)
(球体に気が付くと、艶やかな笑みを浮かべて、堂々と宣言する…)
あたしはぁ……はぁ…………ああン…♥
ご主人様の、チンポ奴隷…♥絶対j服従、の………オマンコ鬼ぃぃ…………はぁぁ…気持ちイイ……最高ぉ…♥
…………ご主人様…あたしはもう、荒覇吐でも、宵ノ坂でもないわぁ…オマンコ鬼の呑子…萬香鬼呑子って、呼んでぇ……♥
-
>>200
(どぷっどぷっどぷっ…とザーメンを注ぎ込み続けながらにんまりと笑い)
(角も生え代わり完全に自分の支配する自分の為の奴隷と化した呑子を見て満足そうな表情を浮かべる)
そうか、オマンコ鬼か。オマンコ鬼の萬香鬼呑子か、いい名じゃないか
俺も認めてやろう。萬香鬼呑子は俺のチンポ奴隷で精液便器のスケベオマンコ鬼だとな
(奴隷宣言する呑子の顔を写しながら、その大きな乳房に思い切り平手を叩きつけ、パァン!と音を立てる)
(大きな音と痛みが呑子のおっぱいに広がるがそれすら快感に変換されて呑子の脳味噌にしみわたっていく)
しかし、なかなかいい具合の角が生えたな。この位置と形だと口を便器にするのにちょうど良さそうだな
(そう言って呑子のマンコからちんぽを引き抜き、引き抜かれた穴からどぼっと精液が零れ落ちる)
(そこに素早く玉が潜り込んで撮影し、巨チンですっかり広がった膣口をアップで撮影しながらあふれ出す精液の様子を撮っていく)
おい、萬香鬼呑子、口を開けろ
(そして、呑子の角を掴んで抑えつけると、精液と愛液で汚れた逸物を強引に口に突っ込み)
(角をハンドルのように使って呑子の頭を前後させ、チンポをじゅぼじゅぼと音を立ててイマラチオを開始していく)
(まだかだ硬度を保つそれが激しく乱暴に呑子の口の中を蹂躙し、ぐちゃぐちゃに犯していく)
-
>>201
んふふ………ひゃあンっ♥
(爆乳をビンタされると、身を竦めながらも嬉しそうに悲鳴を上げる)
(それだけで軽くイキ、じーんと痺れるような快感が体中を走った)
あらぁ、これぇ………?
…そうねぇ、ご主人様に使って貰いやすいようにって、あたしの魂が判断したのよぉ、きっと♥
ひあンッ、い、いきなり抜くのダメぇ♥いきなり入るのもダメぇ♥
もぉ、エッチなタマちゃんねえ……いいわよぉ、オマン鬼の中、じっくり見てぇ…………♥
(潜り込んだ球体を食い締めて捕えると、中が複雑に蠢き、奥へ奥へと球体を飲み込んでしまう)
(充血した肉襞、そこに絡みつく白濁、そしてひくひくと収縮する子宮口が、世界中に放送される興奮に、吐息が自然と荒くなって)
はぁい……んえ…あーん…………んもッ♥ぐぽっ、ぐぽちゅッ、じゅぽ、じゅぽッ、じゅぶぶ、じゅぶぶぶぶぷッ♥
んごッ、ぐぽッ、んぼっ、ぶぼッ、じゅぷ、じゅぷぷッ♥じゅぶ、じゅぷッ、じゅちゅッ、ちゅぶぷッ♥
(角の長さ、角度、丸み、全てが手にピタリとフィットする)
(その事に呑子自身が喜びながら、あえて動かず、ただ口を使われる…今の自分は道具なのだから)
(じっと上目遣いで主を見上げ、その顔が気持ちよさそうにしているのを見て、目を細める)
(淫術の重ね掛けで完全に性感帯となった口腔と咽頭は、荒々しいイラマチオにもセックスと同等の快感を齎し、射精の瞬間を今か今かと待ち望んで居た)
-
>>202
へえ、お前の魂まで完全に俺の奴隷として屈服してるのか、いいじゃないか
マンコの中まで撮影されて放映されてなかなか恥ずかしいだろう?
映ってる映像が俺にも見えるぞ。たっぷり種付けしてやった子宮も丸見えだな
犯してやったマンコの中をこうしてみるのは初めてだなあ、そういえば
まあ、見せるだけ見せてこのマンコにチンポを突っ込んでいいのは俺だけだがな
(にたり、とからかうような笑みを浮かべて呑子の口を更にチンポで突き上げ)
(ハンドル角をしっかり握りながら呑子の頭をガツガツと前後させていく)
(ガチガチに勃起したペニスが喉奥を突きあげ、ビクンビクンと大きく痙攣し今にも射精しそうになっている)
お前の口マンコも気持ちいいぞ、こうやってオナホ扱いで犯してやるのが一番よさそうだな
さあ、出すぞ。お前が萬香鬼呑子になってから最初の口便器仕事だ
(どぷっどぴゅっ、びゅぅるるるる!と思い切り精液を吐き出して呑子の口の中にたっぷりと白濁液を注ぎ込む)
(まさに飲子の口を精液便所として扱うがごとく遠慮なく精液を吐き出してぶちまけていき)
(たっぷり出しきった後、肉棒をゆっくりと引き抜く)
ご主人様のザーメンは美味かったか?呑子
(にこやかに尋ねながら呑子のおっぱいをぎゅうっと掴んで揉みあげて、おっぱいを玩具のようにぐにぐにこね回して遊んでみる)
-
【もう少しお待ちします】
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>>203-204
【ごめんなさぁい、また寝落ちしちゃってたわねぇ…】
【まだ付き合ってくれるなら、今日はこれで凍結にして欲しいんだけどぉ…】
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>>205
【お疲れ様です。では今日はここまでとして次はいつ再開します?】
【時間が取れる時間帯だと来週の同じぐらいで土曜日の20時ぐらいはどうでしょう?】
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>>206
【ありがとぉ、お疲れ様♥土曜日の夜ねぇ、大丈夫よぉ】
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>>207
【いえいえこちらこそ楽しませて頂いております】
【それでは来週土曜日またよろしくおねがいしますね】
【スレをお返しします】
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スレをお借りします。
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◆ad/HG9gIcYさんとの打ち合わせにお借りします
よろしくお願いします
>女性側には全てお見通し。
>当の本人はバレていないと思い込んでいるため調子に乗って覗きや盗撮まで始めてしまうが、
>こちらを哀れんでかなんだかんだで楽しんでいるのかそれすらも気付かないふりをしてくれる
女の子側も悪戯してお返しするくらいで気づかないふりのエッチな姿をを見せつけたいです
というのがしたいと思い手を挙げました
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>>210
あらためて立候補ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いしますね
お返しの悪戯というとどんなことでしょうか?
覗きや盗撮には気付いてるわけなので肝心な部分はお預けされてしまう…みたいな展開があると面白いかなと思っています
着替えを見せてあげるけどブラを外すタイミングで意図的に背中を向けたり
-
>>211
もっと過激な内容を考えています
ペニスバンドや張り型をフェラするのを隠しカメラ目線で見せつけるのを考えていました
NTRとではないのですけど、女の子も男の影はいないのをそちらもわかっているので
いかがでしょうか?
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>>212
うーん、ごめんなさい。
そういった道具を使うのはちょっとマニアックすぎるというか
もうこちらも流石に女性側の意図に気付いてしまいそうな…。
それならバナナとかせめて本物の男性の方が…というのが正直なところですね。
-
>>213
マニアック……、うーん
言われてみればこちらの意図に気づくと言われればそうかもしれないですけど……
けどやましいことをしているのはそちらだから女の子に言うことができないのを逆手に取って遊んでいたとか?
言いたいけど言えないというのを作ってみたりで
そちらの名前をいいながらするのもいいですし
本物の男性なら本人の方が……
ってハメ取りになるので違いますね……
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>>214
覗き見している興奮より正直相手がペニバン持っていたことに対する驚きが勝ってしまいそうですね。
バイブなど含めてあまりその手の玩具は使わない方向でお願い出来れば…。
それなら普通にオナニー中の姿を見せてもらえるか、
もしくはクローゼットに隠れていたけど途中で出てくるように言われて…くらいの方が好みではあります。
-
>>215
言われてみれば奥手な男の子の想定ですからそうなりますね……
オナニーもあえて男の子のパンツを持ってきてしちゃいそうです……、これもマニアックでしょうか……?
食べ物での疑似フェラとかくらいでしょうか?
それもちょっと調子にのってしまってぬいぐるみの股間に映えているようにして見せつけフェラになりそうです
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>>216
申し訳ありません。
擬似フェラ自体はNGではないのですが、お互いの希望にかなりギャップを感じるというか…。
妥協し合ってこちらがやりたいことともそちらがやりたいことともかけ離れてしまう予感がします。
せっかく夜遅く声をかけて頂いて待ち合わせまでさせてもらったのですが今回は破棄とさせて下さい。
-
>>217
ご期待に添えなくてすみません
今度はよい出会いがありますように
こちらはこれで失礼します
申し訳ありませんでした
スレをお返しします
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>>218
こちらこそ申し訳ありません。
また別の機会があればよろしくお願い致します。
こちらからもお返しします。
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【スレを借りるよーっ!】
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【スレをお借りさせてもらうわね】
>>220
【こんばんは、それじゃ……今夜もあたしのお相手、宜しくお願いするわね】
〜〜〜〜〜〜〜〜っ………!!
(お腹を抱えて笑い回るハルトの姿に、ミチコの朱に染まる顔面が更に紅潮し、まるで茹でられた蛸のように真っ赤になっていく)
(余りの恥ずかしさに、ポーズを決めたままぷるぷると震えていると……)
〜〜〜ひっ……!?
(しまっ……!)
(窓が戸が少し開いていたのが運の尽き)
(セイクリッドソード・ヒネーテの正義のヒーロー・ヒロインとしてであればともかく)
(二児の、それなりに成長した二人の娘の母で主婦)
(年齢を感じさせない若々しさではあるも、30後半の女性であるミチコが名乗るには)
(あまりにも小っ恥ずかしいヒロインとしての名乗りが、近所の主婦達……)
(時たま喫茶店に通ったり、フィットネスクラブに共に通ったり)
(今夜の夕飯の相談をしたり、くだらない世間話をするような交流もあるママ友達に聞かれてしまえば)
い、いやぁあああああああっ!!
(顔面から炎が吹き出すかのような羞恥と恥辱に顔面を両掌で押さえ蹲る)
(普段ならば気の合う、同じ様な悩みを抱えた女性達の自分を嘲るかのような声が耳に届けば)
(し、死にたい……!)
(余りの恥ずかしさや苦しさに、目尻から大粒の涙が零れそうになるミチコ)
(そんな蹲り震えるミチコの姿を嘲り笑う美少年ハルト……悪徳結社デマゴーグ幹部が一人エギライザ)
(こ、殺す……!絶対に殺してやる……!)
(人の家庭に土足で入り込み、家族を滅茶苦茶にし、ミチコを玩び愉しむ、この少年の姿をした悪魔を濡れた瞳で睨みつける)
(だが、家族だけではなく近隣の住民達……いや、この街の住民全てを人質に取られたミチコ……聖剣姫セイクリッドソード・ヒネーテは)
(この魔少年の命令に従うしか道は無く)
(大丈夫……あたしが連絡を断って一ヶ月……きっとあの子達が動いてくれてる筈……それまで耐えるのよ、ミチコ……!)
(二週間に一回は連絡を取っている嘗てのチームメイト……水の聖剣姫セイクリッドソード・ナイト)
(雷の聖剣姫セイクリッドソード・イポテス……嘗て自分と共に戦った二人の聖剣姫の事を信じ)
(改めて、この恥辱に耐える事を胸に誓う)
たっ、愉しんでる訳ないでしょ!誰がこんな恥ずかしい真似をさせられて……!あ、あたしはマゾなんかじゃ……!
(自分の事をマゾヒズト、虐められて悦ぶ変態だと罵るハルトに対し、赤面させていた表情を険しく強張らせ)
(食ってかかろうとするミチコ……だが)
…………っ!?ち、違……こ、これは……っ!
(下半身に感じる湿りを通り越した違和感)
(クロッチからぐっしょりと染みが広がったジーンズの事を指摘され)
(再び頬を真っ赤にし、慌てふためくミチコ)
ち、違……あ、あたしは変態なんかじゃ……マ、マゾなんかじゃ……ない……!そんなんじゃ……ないからぁ……
(お、玩具にされる……あたしが……?)
(良い歳をした自分が、聖剣姫の衣装を身に纏った姿で、罵られながら全身を、大勢の名前も知らない男達に嬲られる)
(夫以外のペニスを何本も突き入れられ、愛してもいない男達の精液を注がれる……)
(そう思えば、ゾクゾクとした甘い悪寒にブルリ……と、汗ばむ艶肌を震わせるミチコ)
(鏡を見れば、そこに写るのは、赤く火照り、蕩けてしまっている自分のメスの顔……)
(そ、そうなる事を……期待してる…?あたし……ち、違う……!あたしはそんな事、望んでなんていない……!あたしはマゾじゃない、変態じゃない!め、雌豚なんかじゃ……ない……)
(自ら不貞な行いを望んでしまっていた事に頭を振り乱し、その爛れきった煩悩を振り払おうとするミチコ)
(邪悪で陰湿な少年幹部に植え付けられたマゾヒズムは、人妻ヒロインの肉体の骨の髄まで染み込んでいた)
【続きます】
-
【続きです】
っく……わ、分かったわ……やればいいんでしょ……やれば……!
(ハルトに命じられ膝を付き、四つん這いの格好となったミチコ)
(そんな美麗な人妻の背中に、無遠慮に下半身を露出させたまま跨がるハルト)
(く、悔しい……!こんな奴相手に、お、お馬さんごっこをさせられるなんて……!)
(倒すべき敵の幹部、正面切って戦えば勝てる筈の相手、しかも文字通りの親子程歳が離れた少年悪魔の椅子にされている事実に)
(悔しさの余り、全身をブルブル湧き上がる怒りに震えさせるミチコ)
………っ!そ、そんな事言える訳無いでしょ!
(そんな屈辱に震えるミチコに対し、更に追い打ちをかけてくる魔少年)
(今日一日、性的快感を感じてしまった時には豚の鳴き真似をしろ……あまりにふざけ過ぎな命令に声を荒げ、背中に乗っかったハルトに怒気が籠もった視線を突き刺す)
(だが……)
くっ……わ、分かったわ……言えばいいんでしょ、このクソガキ……!
(もし自分が命令に従わなければ近隣の住民をデマゴーグの尖兵として改造すると告げるハルトの脅しに屈し、屈辱の命令を呑むミチコ)
(そんな悔しそうに表情を顰めさせ、四つん這いで這いながら)
(自らの寝室にへと向かうミチコのジーンズ腰の肉尻に)
(ペチン!と小さな掌を打ち付けるハルト)
はうんっ!や、ん……くぅ……!
(力は弱いも、むず痒くなるような衝撃が臀部に広がれば、下半身に生じた甘い痺れに)
(悩ましい声を上げてしまい、腰をくねらせてしまうミチコ)
(そんな、子供に尻を叩かれ感じてしまう不貞ババアにはお仕置きだと今度は)
(ジュパンッ!)
ひうううっ!や、そ、そこは……はうううっ!あっ……あっはぁ……あっ……んんっ!
(ぐっしょりと濡れたヴァギナを、濡れたジーンズ越し叩かれ)
(悩ましく淫靡な嬌声を上げ、更に腰をくねらせれば、何度も何度もお仕置きがミチコの豊満な下半身を襲い)
(その度に腰を振りたくってしまうマゾ妻ヒロイン)
あ、あああ……!や、はぁ……はぁ……
(ガクガクて手脚が震え、動きが遅くなり、部屋に中々到着できず)
ひきゅう!や、も、もう……あ、ああっ……!
(その間ミチコは、何度も小さな掌で折檻されながら、蜜の筋を床に滴らせ続けた)
(ミチコの……正確にはミチコと、その夫、今は海外に単身赴任しているミアとユイの父親であるセイジの寝室)
(一人で寝るには少し大きいクイーンサイズベッドの上で)
(一糸纏わぬ姿……たわわに実った重量感溢れるボリューミーな豊軟乳)
(キュッと括れてはいるものの、ムッチリとした肉付きのよい腹部)
(たっぷりとした女の柔らかな脂がコーティングされた、豊満でむしゃぶりつきたくなるようなプリプリの熟肉尻)
(そこから続く、ムチムチの肉感溢れる太腿)
(そして、ぷっくりとした肉厚を感じさせる、赤茶色の草原が生え茂るしっとり濡れた恥丘)
(男の欲望を詰め込んだかのような、淫靡で蠱惑的な艶めく肢体が晒される)
っ……ソレを壊したら……承知しないわよ……!
(一台のカメラを手にしたハルト=エギライザを、羞恥と火照りの朱に染まる美貌を険しくさせ睨みつける)
(そのカメラは結婚式の時、ミチコの両親が奮発して買ってきた当時の最新機種で)
(ミチコとセイジ、二人の門出から娘二人の出産、ミアとユイの七五三に入学式……様々な家族の幸せな思い出を撮り溜めしてきた思い出の品であり)
(悪魔のような少年幹部が触れていい物ではなかった)
(だが、もし取り返そうとすれば……)
っく……
(耐える、耐えるのよミチコ……耐えて……耐えてみせる……!)
(奥歯にヒビが入るのではと言う力で歯を悔いしめ、今にも暴れだそうとする苦渋に満ちる心を押さえつける)
(だが、この時の苦しさ、屈辱等、この後に待ち受けている恥辱と悦楽に満ちた淫獄にくらべれば、まだマシであった事を、後にミチコは知ることとなる…)
くっ……わ、わかったわ……
(エギライザに命じられ、自らの内腿に指を食い込ませ)
(股関節を大きく割り開けば、ぐっしょり濡れた紅色に染まる恥肉)
(愛する人との間に出来た命を二人産み落とした、人妻ヒロインのヒクヒクと艶めかしく肉ビラが蠢く)
(女淫孔がカメラとハルトの前に晒される)
(羞恥の余り、瞳を閉じて真っ赤に染まる顔を背けるミチコ)
【続きます】
-
【続きです】
ご、ごめんなさい……セイジさん……こんな事になっちゃって……あたしが、セイクリッドソード・ヒネーテだって事も……ずっと秘密にしてて、ごめんなさい……
(自らの告白と、夫に対する懺悔を口にしながら、その一部始終を記録されていく)
(大股開きで女陰を晒すミチコ……炎の聖剣姫セイクリッドソード・ヒネーテ)
貴方にしか……許すつもりの無かった体も……汚されちゃって……でも、心だけは絶対に汚されないわ……あ、あたしの心は、セイジさんだけの物だから……ミアも、ユイも、あたしが絶対に、守ってみせるから……二人は、あたし達の、命よりも大事な……!?や、止め……い、今は……!ああっ!
(震えた声で、夫への愛と娘達への想いを口にしていくミチコ……だが、それを全て紡ぐのは許さないと)
ああっ!や、止め……ダ、ダメっ!ま、まだ、全部言い終わってな、ああっ!あっ、ひくううっ!!
(グヂュッ!ミチコの濡れそぼった秘部を脚で踏みつけ恥肉を軽く蹴ったり、時には指で穿ったり)
(電気アンマの要領でグチュグチュと刺激していく)
あく、ひううっ!あ、ああんっ!あ、はぁ、あ、あたしは、ぜ、絶対に、絶対にぃいいっ!!あ、ふぁああああんっ!!
(言葉を紡ぐ事を許されず、夫と褥を共にする筈のベッドの上で)
(人妻ヒロインのミチコは、汗ばみ艶めく淫らな肢体を震わせ、悩ましく淫猥なよがり声を響かせ)
(少年幹部の脚でよがり狂わされる恥態を撮影され続けた)
〜〜〜っあはぁ!はっ、はぁ、あ、あん……あっはぁ……はぁ……はぁ……
(撮影が終わり足責から開放され、ベッドの上で悩ましくムチムチと光沢を帯びた艶肢体を震わせ)
(悩ましく熱い吐息を漏らし、大きく息を吐くミチコ)
(お……終わったのね……はぁ……こ、これでやっと……違う……こ、これからきっと……あたしの体……コイツに……)
(何時ものように弄ばれ、朝っぱらから夕方、ミアとユイが帰ってくるまで犯され、イカされ続ける……と)
えっ……!?
(今日はもう自分を犯さないと口にするハルトの言葉に大きく瞳を見開く)
(そんな……!い、いやっ、違う!きょ、今日はもう、コイツの玩具にされずに済むんだから……寧ろ好都合な筈……な、なのに、何であたし……)
(火照り火がついた淫らに情欲が燃える体、メスの快楽を骨の髄まで教え込まされた淫乱熟女体)
そ、そう……はぁ……わ、わかったわ……あ、や、止め……んっ……
(ぐっしょり自分のメス汁がこびりついた小さな脚が、浅ましく蕩けたミチコの美貌にへと近づけさせられる)
はぁ……あ……んぁ……はぁ……んぁ……
(それを命じられる事無く舌で……一人寂しい夜を紛らわせる為に、通販で買ってしまったバイブを濡らす時のようにペロ、ピチョと舌を這わせてしまう)
(あ、あたし何して……)
(夫セイジと愛し合う場所でもあるベッドの上で、美しい容姿に醜悪な心を持つ少年の脚の裏を、自らが溢れさせた淫らな蜜を舐め取っていくミチコ)
(自分で自分が抑えられず)
【続きます】
-
【続きです】
あ、ああっ!ち、違う、これは違うのセイジさん……あ、あたし……こいつの何か欲しくなんて……ああっ!
(燃え盛る欲望の炎に、シーツをぎゅうっと掴み身悶えするムチムチの熟淫婦)
(もし、このままここで断ったままなら……)
(ま、またお預けされる……あの、気が狂いそうなのを味合わされる……!)
(前にお強請りを強要された時、気丈にも断ったせいで味合わされた地獄の数日間が頭を過る)
(細い棒が内側に付けられた貞操態を付けられ生活させられた数日間……燃えるような発情を維持させられたまま)
(内部を刺激されながら、絶頂を阻止され続ける凄まじい飢餓感……)
(そして、ミチコのマゾヒズムに支配された女体は、以前よりも遥かに貪欲に、そして淫乱になっており)
(い、今あれを味合わされたら、狂う、あ、あたし狂っちゃう!ああ、で、でも、このベッドの上でなんて……セイジさん、セイジさんんんっ!!)
ああ!ほ、本当は欲しくなんてない!欲しくなんて無いのセイジさん!こ、こんな事、本当に望んでない!望んでなんてないのぉおおおっ!ああっ!あっ、あああああっ!
(夫への懺悔の言葉を口にするメス妻奴隷の、チーズのような臭いを立てる淫乱肉から)
(ぷしゃっ!と、グレープフルーツを潰したかのような熱い迸りが吹き出して)
あッ、ああぁあああああっ!ブヒ、ブヒ、ブヒィイイイッ!!あっ、あああん……あっ……あはぁ……
(大きく開かれた股の間、豊満豊かな巨峰尻の下に大きな染みを広げながら)
(言われた通りに豚の泣き真似さえ披露してしまうミチコは肉体の卯月に耐えきれず)
む、無理なの……ご、ごめんなさいセイジさん、あ、あたし、ああっ、ち、ちんぽ欲しい!あたしの、アソコに、マゾ雌まんこにちんぽ欲しい……い、何時もみたいにハメられたくて堪らないのぉおおっ!ああ、ごめんなさいセイジさん!貴方の事、あ、愛してるのに、他の男の人のちんぽ欲しがってる!ああ、不貞な妻でごめんなさいぃいいっ!
(遂には耐えきれず、自ら不貞を求めるメスの本音を叫んでしまう)
【大部長くなっちゃってるわね……もう少しコンパクトにできるよう努めるわ、ごめんなさいね?】
-
>>221セージに色々言ってたのにおばさん直ぐ負けちゃって悔しくないの?
えーっと、セージ見てる〜?これがさっき君に色々言ってたお嫁さんの数分後の姿だよ〜
ふふ……もうただのおちんぽ大好きな変態になっちゃったけどね?
(ミチコの柔らかな胸の上に座り、勃起したペニスを目と鼻の先に近づけさせた)
(浅ましく舌を延ばしたり唇を窄めれば何とか届くような距離だが、それをすると整った顔が更に間抜け面となるのは明白で)
(何より快楽が限界以上に達している身体には一度肉棒を味わったら決して離す事が出来ない中毒性も秘めていた)
(ミチコよりも二十歳以上離れた少年に対して必死に媚を売る。それが今の聖剣姫の姿であった)
それにしても酷いお嫁さんだよね、セージ?今まで君もこのベッドで何回もエッチしたんでしょ?
でも今はそのお嫁さんがこーんな子供にちんぽ下さいって言ってるんだもん
ミチコおばさんって面白くてね……僕が命令すれば何でもしちゃうんだよ?
お尻の穴舐めてーって言えば今ならすっごい下品な音を立てながらしてくれるんじゃないかな〜?
……あれ、おばさん想像しちゃった?ヒクヒクっておまんこ動いちゃって
(焦らしに焦らし、今だにペニスは挿入されず)
(愛しの旦那に対してミチコの姿を赤裸々に語りながら小さな手が乳頭を摘んだ)
(そのまま形が若干変わるまで引き上げると、普通ならば痛みが生じるはずだが……マゾとして開花した女性にとってはただの刺激材料にしかならず)
(もし最早プライドも何も無く必死にペニスにしゃぶりついていたなら、その口から引き抜いてミチコの身体に覆い被さる)
(何も知らない人からすれば子が母に甘える微笑ましい光景だが、ミチコからしたら今から膣を満たして貰えるという期待以外の何でも無いだろう)
(最早蜜が止まる事が無い秘部に対して遠慮無く一気に奥まで突き刺して)
(すっかりと少年の形にへと変えられてしまったその内部を何度も何度も往復させる)
(テクニックが卓越している訳でも無く規格外の巨根という訳でも無いのに常に一番気持ち良いところを刺激する形)
(それだけで、人間の男性が行うセックスなどとはレベルが大きく離れていた)
-
>>221
(最早何度イかせたかも分からないしどれだけ時間が過ぎたのかも分からない)
(旦那相手……セイジ相手だったらきっとこれだけの時間は出来なかったであろうし、他の男性でも同じ筈だ)
(最初は正常位だった体勢も騎乗位を経て今はバックに移行していた)
(身長の小さな少年に合わせさせる為に必要以上に身を屈めさせた上でミチコの腰や腕では無く頭に手を掛けて犯している状況)
(交尾では無く一方的に道具として使っている状況であったが、そのペニスのせいで何度でも……何百回でも強制的に絶頂を迎えられる様なもので)
ねーえ、おばさん。もうすっかりブヒブヒが癖になっちゃったね?
おばさんがセージの事大好きで大好きで愛してるのは分かったけどさ……エッチは僕とセージ、どっちの方が好きなの?
セージのおちんぽは思い出せる?何時もどれ位エッチしてたの?こんなに沢山イかせて貰えた?
(散々言葉でも嬲っていたが、唐突に質問が投げ掛けられた)
(もうすっかりと行っていない旦那とのセックスと、少年の怪人とのセックスはどちらの方が好きなのかと)
(一気に奥まで挿入すれば今度は前後に動かず、答えを急かすようにグリグリと子宮口の周りを責め始めた)
(旦那を一度裏切って雌としての本音を語った女はどんどんと泥沼に嵌まってく。ミチコの肉体だけで無く心までも穢していく質問で)
これだけイかせてあげてもまだ甘える様におまんこが吸い付いてくるんだから答えは分かってるけど……おばさんから直接聞きたいなー
僕とセージ、どっちのおちんぽが好き?ほら、セージに教えてあげてよ
どっちのおちんぽが好きかってさ?
(子宮口の感触で愉しんだ後は、今度はゆっくりと引き抜いて再度時間を掛けて挿入する)
(所謂スローセックスだが、常に気持ち良いところが刺激されるその形で行われればずっと気が狂う程の異なる快楽が流れ込んでくる事になる)
(完全に蕩けきった雌の顔をカメラに向けさせて雄としてどちらの方が優れているのか実の妻に言わせるという残酷な遊びだった)
(純粋な愛らしい笑みとは裏腹に如月家を徹底的に破壊していく悪魔の表情。普段のミチコならば色々と画策出来るかも知れないだろうが、雌として……マゾとして完全に開花している状態ではどうだろうか)
(辿々しく出会っても答えを言ったなら、「良く出来ましたっ♪」と嘲笑いながら止めの一突きをお見舞いするのだろう)
(頭が快感で焼き尽くされてしまうような一突き……子宮が溢れんばかりの精子で満たすと満足気に引き抜いて休まず口で綺麗にする事を命じた)
(尿道の残りまで全て吸い上げさせて、咀嚼して飲み込むところまで確認して)
(最後には頭を下げさせて感謝をさせるのが決まり。それも「負け犬マンコで扱いて下さってありがとうございます」……と)
と、言う訳で負け犬まんこはまた完全敗北〜♪
そろそろミアとユイも帰ってくる頃じゃ無いかな?まあ、僕としては帰ってきてる最中もおばさんを犯してあげてても全然構わないけどさ……
ただ犯すだけじゃ人間と何も変わらないもんねー?
……と言うわけで、ちょっと面白いの考えたんだ♪
(場所は変わり、再びリビングに。数時間に及ぶセックスだったが、今はそれも終わってソファーに腰を……実際にはミチコの膝の上に座っていた)
(豊満な胸を背もたれ代わりに座り、両手を使わせて肉棒と陰嚢に奉仕させている)
(カウパーは全てその美しい指で拭わせ、飲み込むように命じているのだから口内だって少年の味を忘れる様にさせず)
(面白い事。それはユイに学校の帰りにコスプレ用の犬耳や尻尾型のアナルパール。大型犬用の首輪を買うように命じた事だった)
(ミチコに対してはその事は言わなかったが、禄でも無い事が待っているのは今までの経験上理解出来る筈だ)
(ただ、まさか娘に手綱を握られ犬扱いとして散歩させられるとまでは思い至らないだろうが……)
(もしユイが帰宅してリビングに入ってくれば、「何時も通り」母が少年に奉仕している姿が見える)
(エギライザが……ハルトが「ユイお姉ちゃん、おかえりー♪」と無邪気に笑って出迎えるのも何時もの光景で……)
【こっちは気にしてないから大丈夫だよ!】
【それにしてもおばさんに仲間が居たんだ……へぇ〜……】
【まぁ、おばさんの仲間達もみーんな雌豚になっちゃって仲良くぶっひぶひってね♪】
-
>>225>>226
ああ……く、悔しいに……悔しい決まってるじゃない……!悔しい……悔しいのに……っ!あうん!あっ、はぁ……ち、ちんぽ……♡
(夫との睦事を長らくお預けされていた所への肉悦地獄)
(そして、情熱が押さえつけられていた、女の肉欲を持て余す熟れた女体に施され続けたマゾ雌調教)
(貞淑な妻から一匹のメスに堕とされてしまったミチコの肉体は)
(一度火を付けられれば、あっという間に鎮火が困難な大火災にへと発展してしまう)
(そんなたっぷりと調教された雌豚ヒロインの、たわわに実った肉饅頭を)
(小さなヒップでぐにゅりと歪め、潰して馬乗りになるハルト、そのままミチコの舌先が届くかどうかと言う地点に)
(自らの硬く勃起した、大きめのショタペニスを晒す)
あは、はぁん……ごめんなさい……セイジさん……あぁ……あ、あたしも……本当は、こんな事……したくなんて無いのに……貴方を裏切りたくなんて……無いのに……♡あはぁ……はっ……はぁ……♡
(自らの不貞を罵られれば、辛く悲しいのに)
(雌豚調教に屈服させられたミチコの恥淫肉は、罵られれば罵られる程、熱い涎をダラダラと溢れさせていき)
(ごめんなさいセイジさん……あたし……こんな子供に……虐められて感じるマゾ雌に調教されちゃった……貴方の妻に相応しくない変態にされちゃった……ごめんなさい……ごめんなさいセイジさん……)
(もう夫に対し合わせる顔が無い……舌先を限界まで伸ばした間抜けな表情を嘲り笑われながら)
(亀頭の先、トロトロとしたカウパー液を溢れさせる鈴口を舌先で突っついて行く)
ああ……い、言わないで……それ以上……あたしを……虐め……無いでぇ……!
(夫と何度も肌を合わせ、唇を重ね、一つに結ばれたベッドの上で)
(怪人とは言え容姿も肉体も人間そのものの少年、20以上も歳が離れたハルトに奉仕させられている現状)
あっは……はぁ……♡ごめんなさい……ああ……ごめんなさいセイジさん……あたし……最低だ…本当は最低だ……貴方の妻なのに……貴方を……愛してるのにぃ……♡
(ハルトに罵られれば、汗ばみ艶めく全身がブルブルと震え)
貴方と愛し合った場所で……あたし……今日も生ハメされちゃう……あはぁ、はぁん……貴方以外の男の……小さな子供のちんぽハメられてよがっちゃう……貴方のお嫁さんなのに……今日も……あたしの、おばさんまんこ……貴方以外の物にされちゃう……ブヒィ……♡
(夫に対し謝罪する事……それを撮影されている事にまでマゾの悦びを覚え、ジュワァ……と、熱くネバついた本気のメス汁が溢れ出してくるのを感じる)
【続きます】
-
【続きです】
(あたし……もう、貴方の妻だなんて、胸を張って言えない……セイジさん……でも、ミアとユイ……あたし達の対決な宝物……二人だけは護るから……不貞をあたしはどうなってもいい……貴方に捨てられたって仕方が無い……でも、お願いセイジさん……あたしに力を貸して……!)
あはぁ……!んん……や、も、もう、お願いだから……い、言わないで……お願いよ……あううっ♡
(焦らしながら言葉で責めていくハルト)
(ぷっくりと膨らんだ、紅色に充血した肉突起)
(それを小さな掌でぎゅううっ!と強く握られ、そのまま力任せに柔らかくもっちりとした豊巨峰全体を引っ張り上げられれば)
ひぎぃ!あ、痛っ……あっ、あ……ああああああああああああああああっ!!
(ぐにぃ〜っと伸ばされた、捏ね立てのパン生地のような乳房から広がる痛快感)
(マゾ調教に屈服させられた雌豚乳房の産み出す痛みを伴う悦楽に)
(ぷしっ!と、熱い白ばむ蜜を迸らせ、軽く絶頂に達してしまうミチコ)
あっ…!ふぁ……あっはぁ!はぁ、はぁ……あああっ!
(乳房への暴虐的な責でだけで達してしまったミチコ)
(そんな、子供にたわわに実った肉果実を弄ばれただけでイカされた淫乱な雌妻の)
(蜜を止めどなく溢れせる恥部、赤茶毛の茂みをしっとり濡らす)
(二人の子供を成した経産婦のハメ穴ヴァギナめがけ)
(ずっちゅるるるっ!)
(ハルトの、倒すべき少年敵幹部のペニスが遠慮なく、一気に挿入される)
あんっ!ひうっ!やっ、くぅん♡あっ、ダメっ、らめぇ!あっあっあっあっあっ、あひ、ひあっ♡あっ、おっぐ、ああっ!
(バチュンバチュンバチュン!)
(す、凄ぉぉ……♡こ、このちんぽ、やっぱり凄い……あ、あたしの、一番感じる所を的確に……おおおおっ♡お"っ♡ふ"お"お"お"っ♡)
(少年に組み敷かれ、シーツをぎゅうっと引き裂かんばかりに掴み、ビクビク痙攣しながら反り返るミチコ)
(少年のペニスは、的確にミチコのGスポットを擦り上げ)
(絡みつき貪欲に蠕動する膣内の最も感じる部分を捏ね回しながら、激しく若い腰を)
(肉感に満ちたミチコの熟女体にぶつけてくる)
ああっ!ひあっ!あひ、おおっ♡ひ、んくぅ!あっ、あっあああっ♡
(何時しか体はミチコの意思を離れ、ムッチリとした太腿を少年の小さな体に絡ませ)
(腕をその細い首に巻き付けて、夫とのセックスを遥かに上回る破滅の快楽に)
イクッ!も、もうイッちゃう!あ、あたしイクッ♡ブ、ブヒ、ブヒィーッ!あ、ああっ!あっあああああああーーーーーっ♡♡
(ムチムチと汗ばむ全身を震わせ、呆気なく達した)
【続きます】
-
【続きです】
あひ!ひうっ!お、おおっ♡ひぐ、くひぃ!あへぉ……ブヒ……ブヒィ……ああっ!ま、またイクッ!も、もう、ああっ♡中には出さない……でぇ……あひ、ひいっ♡あひ、ひううっ♡あっ、ああっ!ああああああああっ♡
(必要以上に身を屈めさせられ、たっぷりと女の脂が乗った豊肉尻を高く掲げさせられた格好で)
(小さな掌で赤茶色のセミロングポニーに髪を結った頭を押さえつけられながら)
(かれこれ7時間程、少年のペニスをハメられ続けたミチコ)
(パンパンパンとハルトの腰が叩きつけられる度に)
(たっぱんたっぱんとボリュームに満ち満ちた、肉感たっぷりの豊満なケツ肉が波打ち撓み)
(熱い淫らなメス蜜と汗を迸らせ)
イクッ!ま、またイグっ♡あ、あたし、な、何度目かわかんにゃいけどイクッ♡イクの♡ブヒ、ブヒィ♡ご、ごめんなひゃいセイジひゃん、あ、あたし、また子供ちんぽにイカされ、おおおおっいっぐぅううううううううっ♡♡♡
(既に百回以上絶頂と言う、普通であれば死んでいるような淫獄を極めさせられ続けたミチコ)
(だが、通常時でも聖姫結晶の力で常人以上に強化されているミチコは、この連続アクメ地獄でも)
(死ぬ事なくイカされ続けていた)
はひ……ひぃ……♡んぁ……は、はへ……ふぁ……♡
(蕩けきった瞳、呆けた美貌を桃色に染め、唇から舌を突き出したまま前のめりでつんのめり、淫肉尻を突き出した格好で)
(浅ましく震える、ムチムチ艶めく肉感熟女体を震わせ続けるミチコ)
(性もコンも尽き果てたと行った、肉体の全てを陵辱され尽くした人妻ヒロイン……だが、邪悪な少年は)
(その心までも堕落のそのに堕とそうと、卑劣な質問を、呆け蕩けたミチコの思考に投げかけてくる)
ふぇ!?や、そ、それは……あぁ……それは、も、勿論……セイジさんとの……ひぎゅうううっ♡
(夫と自分、その何方との性交がより快楽を感じるか、絶頂に達せられるかと言う質問を投げかけてくるハルトの質問)
(そ、そんなの決まってるのに……コイツ……!)
(夫とのセックスは確かに心は満たされる、抱かれているだけでも幸せになれる充実感を感じる……だが)
(肉の悦楽、女に生まれた悦びを満たされるのは、圧倒的に……)
(い、言える訳が無い……言える訳無いでしょ……!お願い、も、もう……そんな事を聞くのは止めて……もう、これ以上……あの人を裏切らせないで……!)
(これ以上の不貞な行い……体だけではなく心までもセイジの妻から快楽狂いのメスに堕とされるという行為に心が悲鳴を上げる)
(だが、ミチコの願いは届く事なく)
あっ♡あ"あ"っ!お、奥……捏ね回しちゃダメ……ああっ♡あひ、ひうっ♡はっ、はひ、ひぃいん♡ふぁ、あひぃ♡
(降りてきていた子宮口、ゆっくりとしたストロークで揺さぶられる度に)
(タプタプと注がれ続けた少年幹部の精液で満たさせる子宮が揺さぶられ)
ご、ごめんなさいセイジさん♡あなたのちんぽより、あひっ♡このちんぽの方が気持ちいいのぉ!貴方より、ずっとあたしの気持ちイイ所知ってて、あはっ♡ずっと上手いの♡ゆ、許してセイジさん、あたし、ひん♡このちんぽに勝てない♡あたしのおまんこ、もう貴方のじゃ満足できないのぉおおっ♡ブヒ、ブヒィーッ!
(快楽に蕩けきった浅ましい表情で少年ちんぽに自らの女が完敗した事を口走り、その一部始終を撮影されながら)
(ズンッ!)
あひぃいいいいいいいっ!あ"っ♡あおおおっ♡
(脳天を揺さぶるかのような突き上げが子宮を襲えば、次の瞬間)
(ぶりゅぶぶぶっ!どぷっ!びゅるるるるるっ!どぷっ!びゅぶりううっ!)
(まるで放水車のような激しい射精が、人妻ヒロインの子宮を、膣内を襲い)
イクッ!ああっ!で、出てる!あ、熱いっ!あ、あたしのアソコ焼ける♡おおおっ、人妻まんこに熱いザーメンぶちまけられてまたいくのっ♡雌豚妻の不貞まんこ……イグぅうううううううううっ♡♡♡
(喜悦に蕩けた赤らむ美貌、他人のペニスでイキよがる、むっちり汗ばむ美麗で不貞な雌妻の姿を余す事なく撮影されながら)
(ぶしゅぼっ!白濁ザーメンを不貞まんこから逆流させる所までもを記録され、最強の聖剣姫、セイクリッドソード・ヒネーテ……如月ミチコは)
(爛れた寝取られ快楽の沼地に沈んでいく)
は、はい!飲ませていただきますぅ!んぶ、ぶじゅる、ぷあはぉ♡
(そして、ハルトに言われるがままペニスを掃除し、その後無様な全裸土下座姿まで晒し、撮影され、今日の、午前の部は終了した)
【続きます】
-
【続きです】
……わかっわ……舐めるわよ……
(……また負けた……あたしは、またこの少年の姿をした悪魔に負けた……)
(力ではなく、快楽の前に屈服させられた……)
(セイジさんとの寝室で、浅ましくハルトのちんぽを強請って、犯され……違う、自分から犯してほしいと頼んで、セイジさんを裏切った……)
(あたしは、これからどうなるんだろう……少なくとも、こんな爛れたあたしは、もうセイジさんの……ううん、ミアとユイの近くにはいられない……あたしは、もう……)
(そう思っている内に、ユイが帰ってきた……裸でハルトを膝の上に乗せて、胸をクッション代わりにさせられて)
(ハルトの股間を弄りながら、指についたカウパー液を舐め取っていくあたしを見ても、ユイは顔色一つ返ず)
(笑顔で「ただいまママ♪ハルト♪」と口にした)
(ああ……あたしの天使……ごめん、ごめんな?ダメなママでさ……そう思っていると)
(ユイが何かの……ペットショップの袋と……アダルトショップの袋を見せてくる……)
(まだ15なのにそんな所にと叱りつけてやりたいが、どうせこのクソガキ悪魔の差金なんだろう……)
(きっとまた、あたしを苦しめて……辱めるんだろうなと……あたしは、ただ……何処か遠い国の出来事でも眺めているかのように)
(にこやかに話すハルトとユイの談笑を見て、聞いていた……)
【二時間近くもかかっちゃったわ……本当にごめん】
【今回はここで凍結、大丈夫かしら?】
【ええ、プロフィールに書いてた通り、昔は聖剣姫チーム「セイクリッド・ナイツ」のメンバーだったからね、あたしはさ】
【二人も今は幸せな家庭を作っているわ】
-
【僕の方は問題無いから大丈夫だよー♪】
【凍結の方も了解!明日は19時以降なら僕も空いてるかなー】
【幸せな家庭かぁ……そういうの聞くと、壊したくなっちゃうよね?】
【特におばさん達みたいに強い強いって言われてる人達はさ……♪】
-
>>231
【そう言って貰えると助かるわ……いや、まあ……この場合、助かるって言って良いのか疑問だけどね……】
【ええ、あたしの方も19時辺りから空いてるし、余裕を持って今日と同じ19時半辺りからでお願いするわ】
【最終的にはセイクリッドソード全員がデマゴーグの肉便器に堕ちるって展開でお願いしようと思うわ】
【助けだす前にハルトに協力してる怪人なり幹部の罠にハマっていてってな感じで……ね】
【もし、必要ならナイトとイポテスの軽い容姿程度も考えておくわね】
-
>>232
【寧ろこっちの方も色々時間とって貰ってごめんね?愉しんで貰えてたら良いんだけど……】
【それじゃ、その時間当たりからと言う事で!】
【展開の方もりょーかい!ミアとユイもロール中で色々しちゃって大丈夫かな?】
【取り敢えず、この後はミチコおばさんのお散歩させつつユイも……な物を考えてはいたんだけど……ロール最初に仕込んだって書いた芸とか……ね?】
【展開も分かったよ!連絡断ってからも全然助けに来ないまま時間経過して、堕ち切ったかつての仲間とばったりとか……色々と考えてみるね!】
【僕の方も取り敢えず女性型怪人、犬か豚型怪人は出そうかなって思ってるよー!】
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>>233
【楽しんでるから安心してね?まあ、その……セイジさんには申し訳ない気持ちでいっぱい何だけどね……もし離婚届提出されたら、あたしはどうすれば……】
【ええ、それじゃ明日も宜しく頼むわね?ふふ♪】
【お、お手柔らかに頼むわね……?】
【ええ、その辺りも了解だけど、ミアとユイの描写が増えると、今回みたいにまた二時間ぐらい待たせてしまうかも……その時はごめん……】
【ええ、それじゃその展開で……豚怪人……なんかオークっぽいのになりそうね……とと、それじゃまた明日】
【おやすみなさい、熱中症には気をつけなさいよ?】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>234
【それなら良かった!大丈夫、その頃にはもうセージも何も関係無くなってるからっ。あ、こっちからビデオレター出してあげる?】
【僕の方こそよろしくねー!】
【本読んだりと色々してるから時間の方は大丈夫!ただ、大変だったら無理はしないでね!】
【オーク擬きとか、そんなのかなぁ……豚らしくおちんちんも凶悪だけどエッチは乱暴みたいな……】
【おばさんも身体には気を付けてね!同じくスレをお返しします!】
-
【西塚 ハルト ◆d5mUIGxHdさんとのロール解凍にスレをお借りするわね…】
-
(手で優しく扱く度にヒクヒクと少年ペニスが動き、まるで掌が膣と同じ様になってしまった感覚すら覚えそうだろうか)
(これがさっきまで散々ミチコの中を抉り、決定的な一言まで言わせてしまったもの)
(心地良い人妻椅子を使い、隣に座るユイへと視線は移される)
ユイお姉ちゃん、今日はねー……おばさん気持ちいい度にブヒブヒって鳴いてたんだよ?
まっ、今日一日だからまだまだ続いてるんだけどね
それにね、お姉ちゃん達が学校行ってからずっとエッチしてたんだけど僕のおちんちんの方がお父さんのユージのより気持ちいいんだってさ♪
見てよこれ。離したくないからって僕の事ぎゅーって抱きしめちゃって
(そして姉妹が居ない間に何があったのか、その報告が始まった)
(何時もは言葉だけだが、今日は鮮明に撮られた動画まで残って居る。それがテレビに繋がれ、大画面で表示されて……)
(特に、夫のセイジの肉棒よりも子供の肉棒の方が好きだとの言葉は何度も何度も繰り返して再生された)
(豚真似まで披露して、残ったザーメンまで啜り上げる姿)
(クスクスと笑いながら秘部からシーツに溢れ零れたものまで啜れと言われ、その通りに行う姿)
(それはミチコに対して再びマゾとしての本性を湧かせると共に、ユイに対してはもっとハルト……少年怪人に対して嫉妬や羨望の感情を抱かせて依存を高める為でもあった)
(建前上は手を出さないことにしているが実際の所は既に洗脳や調教が完全に完了している)
(姉妹揃ってアナルも含めて全ての処女は奪っている上に、風呂では泡姫の様な事で奉仕も)
(特に脅威となり得るミアの下調べを別な幹部が行った際、同じクラスの男性や担任教師が爛れた好意を抱いている事を用いて怪人化させ何時でも本格的に堕とせる様に)
(つまり、皆の為にと必死に陵辱に耐えているミチコの努力は全て無意味。そう思えば思うほどに余計に可笑しくなってきて)
此処とか特に僕のお気に入りなんだ〜♪
土下座してまでおちんちんに吸い付いてくるし……ほら、僕がお口の中から引き抜こうとしてもまだ吸い付いてくるの
その後もおまんこから垂れてくるのを嬉しそうに見せてくるし……ユイお姉ちゃんのお母さんって本当に変態でマゾだよねっ♪
あ、おばさん。さっきの思い出して興奮して来ちゃった?それともユイお姉ちゃんに見られたから興奮したのかな……別にどっちでも良いけどさ♪
じゃあ……折角買ってきてくれたんだから、そろそろ準備しよっかな
おばさん、セージよりも大好きな僕のおちんちんまた舐めさせてあげるから四つん這いになって?
(実の母が犯してと自ら懇願する姿に浅ましくペニスに吸い付いて惚けた幸せそうな表情)
(普通なら激しい嫌悪感などを浮かべる筈だが、既に雌犬としての調教も終えているユイに対してはただ羨ましくしか映らない筈だった)
(ミチコも恥ずかしさや自身に対する嫌悪感が浮かぶだろうが、一度開発されたマゾとしての性を再び呼び覚ますには十分過ぎる内容で)
(少年ペニスもピクビクと小刻みに震えて射精が近くなってきたことを示す)
(一度奉仕を止めさせて膝から降りると、体勢の変更を命じて……その口に肉棒を一気に挿入した)
(数度腰を動かしたら勢い良く射精するのだから、まるでティッシュ変わり使ったようなものだ。女性と卑猥な事をしているとすら認識していない、まさに道具扱い)
(引き抜くまでしっかり吸い付かせて綺麗にした後は漸く自分だけ服を着て)
【続きます】
-
ユイお姉ちゃんに色々買って貰ったのは、おばさんが今までペット買う事を我慢させてた代わりに犬の散歩を体験させてあげるーって言ってたからなんだよっ?
犬を飼えない代わりにおばさんを犬としてね……♪ミチコおばさんは変態だから、自分の子供にお散歩させて貰うのも嬉しいってエッチしながら言ってたんだ♪
だからユイお姉ちゃんはちゃんと責任もって躾けてあげなきゃダメだよ?
(ミチコを四つん這いにさせ、口に残った精子はずっと咀嚼させたままあまりにも常識外れな言葉だった)
(それでも既に発言権が無い事は今までの事で理解して居るだろうし、言って居ないなんて言った所で洗脳済みのユイはミチコの方を嘘つきと咎める筈だ)
(そんな事をしている内にも袋から取り出されたのは犬の尻尾を象ったアナルビーズ。犬耳。口のみが開いた全頭マスク。犬用のリードだった)
(逆らえないのを良い事に、まずは四つん這い姿のミチコに全頭マスクが被せられる。それだけで視覚は遮断され、聴覚も大きく制限される)
(続けてアナルビーズが奥まで差し込まれ、犬の耳が付けられ……最後に、リードがハルトからユイに手渡された)
じゃ、おねーちゃんっ♪ミチコわんちゃんに首輪してあげて?
わんちゃんも首輪貰ったらちゃんとお礼言うんだよー?最後にちゃんとワン、って付けてね♪
(実の娘に首輪を着けられた上にリードを握って散歩させられる。これほど屈辱的な事はそう多くは無いだろう)
(首輪を着けられたことに対するお礼、そして馬鹿馬鹿しい語尾。どれもこれも否定なんてさせる筈も無い)
(聴覚は鈍り、視覚が無くなった今頼れるのはリードを引っ張ってくれる娘だけ。でも、その娘すら怪人に愛情を注いでいる)
(時間はまだ夕方。外に出れば多くの人達に見られて仕舞う事も容易に想像出来るが、怪人の能力のせいで誰も不審がらず助けも呼ばないのが現実だった)
(全ての準備が整った後、ユイに向けて笑い掛けて)
えへへ……おばさんも何も見えなくなっちゃったし、これでお散歩しながら沢山エッチな事をしてもバレ無いよねっ♪
お散歩始める前に……キス、しよっか♪
(視覚が聞かない今、自分が守りたかった娘が今まさに怪人にキスしようとしている事何て知りようが無い)
(舌を絡めて官能的な……性的な快感を貪るためのキス)
(背を低くして舌を絡めるユイの柔肌を小さな手が直接弄ぶ)
(胸、尻、恥部……快感を高めて、大好きな弟に触れられると言う喜びを与え……昂ぶった所で止められ)
もうお預けだよ?続きは外で……ね?それじゃ、ユイお姉ちゃん……出発ーっ!
ふふふ……わんちゃんなんだから何処かでおしっこもさせたりしてあげなきゃね
(それは何時も通りの意地悪だった。好きに遊んで、お強請りをさせて上下関係や主従関係を刻み込む)
(外での続きはミチコなら不穏にしか聞こえないだろうが、身体が火照らされたユイにとってはきっと……)
(玄関を開け、外に出た途端。まだ温かな日差しが全裸のミチコの背中を照らし)
(普通に路地を歩く足音や主婦達の会話まで。そんなのお構いなしにユイの通学ルートを散歩しようと提案して……)
【それじゃ、おばさん!今夜もよろしくね!】
【大丈夫そうならお散歩の道中に僕がご近所さんかユイお姉ちゃんの友達、犬も演じちゃっておばさんとユイお姉ちゃん両方シちゃおうかなと思ってるんだけど……】
【っと、後おばさんは浴尿とかは平気かな?】
-
>>238
【ええ、宜しく頼むわね】
【その辺りは大丈夫よ。だけど、多分……と、言うか絶対に返信文を書く時間がかなり掛かっちゃうかもね……】
【浴尿については大丈夫よ、どんとこいって所ね。……いや、ダメでしょどんとこられちゃ……何言ってんのよあたしは……】
【それじゃ、返信文を書いていくから気長に待っていてくれると助かるわ】
-
>>239
【それならおばさんの負担にならなければ折角だからやってみたいなっ!】
【どんどん…おばさんもよっぽどの変態だよね……】
【了解!のんさばりしてるよー】
-
>>237>>238
(シュッシュッ……と、白い指の間でピクピクと震えるエギライザの怪人ショタペニス)
(先程迄、散々自分の膣孔をぐちゃぐちゃにして、あんあんよがり狂わせた)
(夫への裏切りの言葉を紡がせた男根を扱き上げる様を娘に見られ)
っ………
(羞恥と恥辱、そして自らの情けなさに顔を反らすミチコ)
(娘の顔をマトモに見る事など出来ない状況の中、エギライザ……西塚ハルトに対する)
(手淫奉仕を続けさせられていく)
あっ……
(指にはねっとりとした先走り汁がべっとりとこびりついており、自分の掌が汚されていく感覚に)
(ぞわぞわとしたマゾの悦びが汗ばむ背筋を駆け抜けていくのを感じる)
(……情けない……)
(最強の変身ヒロインとさえ呼ばれた自分の、なんとも情けい現状に、はぁ……と艶っぽい溜め息が唇から漏れる)
『ひぐうううっ♡イクッ、ま、またイクッ♡人妻まんこイグッ!ブヒ、ブヒぃいいっ♡お"、お"お"お"お"っ♡んお"っほ、んひぎひぃいいいいぃ♡』
(奉仕が開始されて直ぐにTV画面に映し出され続ける自らの恥態、小柄なユイよりも更に小さな少年になす術も無く)
(たっぷりとした尻肉を鷲掴みにされ、突き上げられるメスの悦びに)
(浅ましくイキ狂う蕩け顔の自分……)
(セイジさん……あたし……もう死にたい……)
(ニコニコと楽しげに、今日一日どうやって自分を調教したか、自分がどんな最低な言葉を口にしイキよがったかを娘のミアに対し説明していくハルト)
……も、もう……それぐらいで、いいでしょ……も、もう……お願いだから……止めて……止めて……っ!!
(普段から行われている自分への娘を使った辱めだが、今日は映像付きだ)
(エギライザの言葉と、画面の中の自分が口走る)
『あ"っ♡あ"ひっ♡イクぅ♡イ、イギますっ♡あたしのまんこ♡雌豚ミチコの不貞なマン肉にぶちまけて♡ザーメン染み込ませてくださいぃいいっ♡』
(淫らで最低で、救いようのない言葉に)
(全身をプルプル小刻みに痙攣させるミチコ)
(熱い雫が赤らむ頬を伝っていくのを感じるが、止める事など出来ない)
【続きます】
-
【続きです】
(自分の母の……厳しく時たま鬼婆とか口にしていく拳骨を落とすこともある、でも、優しく深い愛情を注いでくれる、大好きなママであるミチコの)
(悲痛な表情、そして強要され行われる淫らな行い……)
(本来の短気なユイならば怒りを顕にしている所であるが)
「あは♡ママ、凄く気持ち良さそうだね、しかも豚の鳴き声まで真似してさ……ププッ、はっづかし〜〜〜♪アハハハ♪」
(目の前で行われる淫技披露、そして、画面の中で行われる、本来であるならば嫌悪感と侮蔑の感情を抱いてしまうであろう、母の不倫痴態)
(その何方もがユイにも、今は学校で)
「あはぁ♡み、みんな見てください……私の、ミ、ミアのオナニー……ああ見て、私の変態オナニーを見て、皆おちんぽシゴいてください!ふぁああああんっ♡」
(同級生や職員の前で、保険体育の実技をし、淫らにイキよがるミアにとって、普段通りの日常であり)
(寧ろ、自分達が味わいたい極上の快楽……破滅への直行便であった)
(それを自分達が学校に行っている間、独り占めにしていた母ミチコに対し、軽く殺意が籠もった嫉妬の感情……本来であれば生涯持つことの無かった邪なサディストの感情が首を擡げ)
「ほんんっとう、ママってマゾだよね?遠くの国でボク達の為に頑張ってるパパに対して恥ずかしく無いの?ハルトのおちんちんそんなに気持ちいいの?この、メ・ス・ブ・タ・バ・バ・ア♪」
(実の母、子供相手の不倫快楽に肉体が溺れてしまったメス母を喜々として罵っていくユイ)
あ、ああっ……!ユ、ユイ……あたしはそんな……ち、違う……違うの……ああ……ユイ……マ、ママを虐めないでぇ……
(愛する娘の発した、自らを蔑み罵るユイの言葉が心が串刺しになる)
(心臓が破裂しそうな程痛み、目頭が熱くて堪らない)
(なのに……)
あ……や、う、嘘……そんな……ああ……やだ……そんな、こんなのって……
(娘の蔑みの言葉に体が、マゾ雌調教により雌豚奴隷妻に堕ちた女体は)
(喜悦の悦びに打ち震え、膣肉がワナワナと慄いて)
いや……やだ♡嘘……うそうそうそ……そんな……こ、こんな……こんなの……って……ええっ♡
(豊かな肉尻に敷かれたソファーに熱い染みが染み込んでいくのを感じる)
(ゾワゾワとした甘い怖気が背筋を駆け抜け、息は荒くなり)
(心臓がドクドクと早音を打ち)
(ぷしぃいいっ!)
あっ、ああああっ!ふぁ、あっ!ああっ!はぁ♡あっ、ああああああっ♡
(熱い蜜と共に、たっぷり最奥に出されていた)
(魔少年の精液が熱く滑りうねる膣粘膜から溢れ出し)
(その堪らない感覚に少年幹部の肉ソファーにされたままの体を)
(仰け反られ、ビクビク震えさせながら)
「アハハ、ママ、娘に馬鹿にされてイッたの?まったく、ほんっっとうにママって、マゾの変態なんだね♪あ〜〜恥ずかし……」
(娘に罵られる度に、軽く達し続けた)
【続きます】
-
【続きです】
は、はい……わかり……ました……
(娘に罵倒され、それで達してしまったショックで大人しくなったミチコ)
(普段の態度も何処へやら、大人しく言われるがままに四つん這いになり)
んぷ……ふぅううっ♡うごっ♡ぶぐ、ふぐううっ……♡
(娘に肉感豊かな巨豊尻を突出すような格好で)
(頭を小さな手で掴まれ、咥内をじゅぼじゅぼと蹂躙されて行くミチコ……そして、性欲処理の道具として弄ばれる)
(母の姿を羨ましそうにしながら熱い吐息を漏らす娘のユイ……)
(最早日常となった異常な空間の中、TVから響き渡る寝取られ妻の嬌声と)
(濡れた水音だけが響いていく……)
あっはぁ……♡はぁ……はぁん……♡
(四つん這いのまま、汗で悩ましく光沢を帯びた艶女体をブルブルと震えさせ)
(荒く息をするミチコ)
「アハハハハ!ちょっと、ママおまんこ濡らしすぎだよ〜♪おちんちん舐めてただけで、こんなに濡らすなんてどんだけ変態なのママってば?ボクドン引きだよ。アハハ♪」
(言わないで……もう……言わないでぇ……ああ……か、感じちゃう……あたし……ユイに……娘に蔑まされて感じてる……なんて……救いようのない雌豚なの……あたしは……)
(悲しくて辛くて仕方が無いのに膣穴からはダラダラと淫乱なメス汁が溢れてしまう)
(自分がちんぽ狂いのマゾ雌変態奴隷妻に調教され尽くしたことを改めて認識させられ、絶望と……何処までも堕とされていく破滅への期待)
(甘美なるマゾ肉悦に震え続けるミチコ……と)
…………っ!?な、何を言って……
(ハルトが口にした言葉に瞳を大きく見開く)
(言った覚えの無い、言う筈も無い言葉を勝手に捏造されたミチコ)
(あまりにもあんまりな内容、娘のペットとして散歩させられる……自らの爛れきった雌豚女体を)
(顔見知りの主婦や、近所の八百屋の叔父さん、たまにセクハラ発言をしてくる困ったおじいちゃんに晒されながら、娘にリードを轢かれて)
(街中を這い蹲り、連れ回される……)
(何処までもコイツは……あたしを辱めれば気が済むの……!)
(先程迄完全に折られていた心に、再び火が灯るも)
「へぇ〜〜……ママ、そんなにボクとお散歩に行きたかったんだ♪」
(耳に響いた言葉に、ビクッ!と体を強張らせるミチコ)
あ……あぁ……
(恐る恐る後ろを見れば、ニコニコと嬉しそうな笑顔を浮かべるユイの姿が目に移る)
ち、ちが……違うのユイ……そんな事……あ、あたしは言ってなんて………
(震える声で言葉を紡いでいく母の姿を見ても、喜んでいるとしか思っていないのか)
(笑顔を絶やさず此方を見下ろすユイの姿)
(何時もは天使にしか思えない娘の笑顔が、今だけは悪魔にしか見えず……)
「ふふ、ママとお散歩なんて久しぶりだね?何だかちょっと嬉しいかも……ふふ♪さっ、行こうよ♪マ・マ・♪」
(元々拒否権など、人質を取られているミチコには無く、屈託のない少年的な笑顔を向けるユイに)
………はい……
(頬をピクピクと痙攣させ作った笑みを返すミチコ……何だか乾いた笑いが出そうになりながら、天使のような娘と悪魔のような美少年が浮かべる笑顔を見続けた)
あ、は、はぁ……
(何も聞こえない……と、言う事は無く薄っすらとだがハルトやユイの声が耳にへと入ってくる……が、何を言っているがでは聞き取ることは出来ない)
(視覚は……完全に塞がれている……何せ、自分の頭は今、真っ黒いラバーマスクですっぽりと覆われているのだ)
(鼻も覆われている為、唯一剥き出しになった口でしか息が出来ず)
(ハッハッハッと、まるで本物の犬のような荒い息が唇から漏れ出してしまう)
(「ほら、行くよママ」と、言うような言葉が聞こえたような気がしたのと、グイッと、首に付けられた首輪が引っ張られ)
え、ええ……分かったわ……い、行きましょう……ワ、ワン……
(命令されていた犬の鳴き真似をして四つん這いのまま、体を這わせれば)
(グリュッ!)
はうううっ!あ、ああ……♡
(肛門に、今では単なる快楽器官に成り下がった排泄穴にねじ込まれた)
(犬の尾付きのアナルプラグにより、膣にも匹敵する淫乱粘膜にされた腸壁が捻れる感覚に)
(悩ましい声を上げて震えてしまうミチコ……)
【続きます】
-
【続きです】
「ふふ、楽しみだな♪ママと……それに、ハル……ふふ、ママにはもう聞こえないしいっか……御主人様とのお散歩♪」
(実の母の変態チックな姿をリードで引きながら)
(ハルトの……御主人様の方をにっこりとしながら振り向くボーイッシュ少女)
(これから、どんなに残酷で非道な行いを自らの母に施すのか等気にすることも無く)
「あは……ママとお散歩……ふふ、メス犬って言った方が良いかな?メス犬ミチコと散歩しながら、御主人様とエッチできるなんて最高だよ〜……アハハ♪んっ……♡」
(少年に言われるがままに唇を重ね)
「はうん♡あっ、ああん♡」
(小振りながらプリプリとした指を押し返す弾力のお椀型の美乳をグニグニと)
「きゃうん♡はぁ〜……♡」
(ミチコのようなたっぷりとしたボリューム肉感も、ミアのような滑らかな肉感も無いが、しまった筋肉の上にうっすら弾力のある女の脂が乗った、弾力豊かな尻肉を撫で回され)
「はううっ♡あ、ふぁ、あ、ああん……♡」
(初体験から数週間……最早熟練の娼婦顔負けに仕立て上げられた)
(うら若き乙女の肉裂を撫でられ、母に聞こえない事を良いことに)
(悩ましい声を上げ、少年の体にむちっと引き締まった太腿を絡みつかせるユイ)
「はあん……♡わかりました御主人様ぁ……♡それじゃ、散歩先でボクをたっぷり可愛がってくださいねぇ……?」
(これ以上はまだお預けと静止させられ、腰をくねらせながら渋々と離れていくユイ)
(最早すっかり性の虜となった風の聖剣姫は)
「それじゃ、行くよ?ママ……じゃなくて、ミ・チ・コ♪」
(無様な姿を晒す、最強ヒロインの母を……今はメス犬ペットのミチコのリードを引いて、夕暮れの街にへと歩を勧めていく)
ああ……み、見られてる……あたし……こ、こんなあたしの、姿……
(夕暮れの街中の喧騒の中、ミチコは)
(四つん這いのまま進んでいく……)
(小石が手のひら屋膝に食い込む……と、言うことも無く)
(スムーズに散歩は行われていく……人の声ははっきりと聞こえない)
(姿なんて全く見えない……
(だが、それが逆に肌の感覚を鋭敏にして)
(あ、あたしの事を見てる……凄い……か、感じちゃう……あたしの事を犬としてしか見てない視線も……娘との微笑ましい散歩としてしか見てない視線も……あ、あたしの……濡れたままの……マン汁垂れ流してる……へ、変態人妻まんこに……ちんぽ突き入れたいって思ってる、男の人の……視線もぉ……)
(オレンジ色に染まる背中に感じる夕暮の日の光も、多種多様、様々な視線も感じながら)
(顔面を覆われた人妻ヒロインは、娘と敵にリードを引かれ夕暮の散歩道を這い蹲り進んでいく)
>>240
【流石に二人同時にって言うのは、結構骨が折れるから】
【ミアやユイの方の描写が少し緩めになるのは許してほしい所ね……】
【あ、あたしは変態じゃないわよ!?バカな事言ってんじゃないっての!セ、セイジさんが望むなら……その……だけど……】
-
【その辺りは大丈夫だよっ】
【ブヒブヒ嬉しそうに言ってたおばさんが変態じゃ無いねぇ……じゃあ、セージが望んでたんだ♪もう一度見るー?】
【っと、お返事は23時半過ぎるかも!眠かったら先に寝ててね!】
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>>245
【そう、それなら安心だわ】
【ちょ、ちょっと!あ、あたしは、セイジさんが望むならってだけで……別に、あたしがしたい訳じゃ……】
【ごめんなさい勘弁してください……あたしご悪かったですからもう許してぇ……】
【大丈夫……と、言いたい所だけど】
【23時半辺りにはもう落ちさせて貰うかもしれないわ……】
【次の解凍は明日の20時前後で大丈夫かしら?】
-
>>246
【許すも許さないもなーいよっ♪】
【だって……おばさん達をめちゃくちゃにしちゃうのが僕の楽しみだもん】
【20時前後了解!じゃあ明日はその位に!】
-
>>247
【こ、この……!くぅ……人質さえ取られてなかったら、あんたなんか相手に、こ、こんな屈辱……悔しい……!】
【ええ、それじゃ、その時間帯に再開と言う事でお願いするわ】
-
(散歩を続ける中で多くの視線が集まるのは当たり前の事で、子供達は無邪気に尻を叩くなどをして通り過ぎていく)
(当然止める者は誰も居らず、それ所かもっと遊んであげてと勧める始末)
(歩き始めてから数分後、まずは無数の子供達の掌が本当の雌犬へと堕ちた人妻の身体に群がり)
「うっわ〜……叩くと身体ぶるぶる震わせて気持ち悪っ!」「ねぇねぇ、これっておしっこかな?」
「コイツ尻に何か入れてる!引っ張ってみようぜっ!」「ねぇお姉さん、このワンちゃんの名前って何て言うの?」
「へー……みちこ、って言うんだ!みちこ、お手っ♪お手だよお手っ♪」「ねーねー!これカーちゃんに見せても良い?!」
(尻を叩いたり、アナルプラグを一気に引き抜いたり。子供らしい高い声はマスクを通して良く聞こえるせいで余計に質が悪い)
(流石に性の知識はまだ無いためにペニスを挿入したりする事は無いが、靴の爪先で蜜が止まらない割れ目をグニグニと弄ったり)
(マゾとしての本性が刺激されて潮でも吹いたならゲラゲラと笑い声が響いて、もう一回もう一回と尻を叩いたり今度は道ばたに落ちていた棒で割れ目を擦ったりと責めていた)
(完全に人間として見て居らず、恰好の玩具としてしか見ていない)
(小さい女の子が「お手」を命じてその通りに行うとヨシヨシと頭を撫でて褒めてくれるがそれだってただ侮辱にしかならないが……今のミチコにとってはそれすらも快感を享受する為のスパイスになるだろうか)
ふふ……こんなのがお母さんなんてユイお姉ちゃんも恥ずかしいよねぇ……って言っても、親子揃ってド変態のマゾだから関係無いかな?
だって挿れて無いのに何回もイっちゃうし……ほら、またイっちゃった♪はいお姉ちゃん、ごめんなさい……って言わないと
ミチコおばさんはユイお姉ちゃんの雌犬だから……ユイお姉ちゃんとミアお姉ちゃんは僕の雌犬として飼ってあげるね?
まあ、僕が飽きるまではだけど……
(そしてハルトがそんな姿をただ立って眺めて居る筈も無く。ユイに対してその場で太股に挟ませる……素股で奉仕させていた)
(ミチコとは異なり締まった身体を使わせ、身体を密着させながらの行為)
(汗ばんだ肌を密着させつつ、小振りな乳頭を人差し指と親指でコリコリと刺激してやりながら)
(絶頂を迎える度に謝罪させ、毛の生えてない割れ目越しに膣が肉棒を迎え入れたくてヒクヒクと動く感触も刺激として愉しむ)
(ユイにとっては何度激しい絶頂を迎えても決して満たされない膣はきっと辛いかも知れないが……何度懇願しても今の奉仕を続けさせるだけ)
ユイお姉ちゃんとの生エッチは……じゃあ、雌犬ミチコが本当のワンちゃんとの交尾を始める事が出来たらしてあげるよっ♪
早く始めて貰えるといいね〜。その時はユイお姉ちゃんも雌犬として犯してあげるね?
……そろそろ雌犬の方も飽きられて来ちゃったから、お散歩再開しよっかな。お姉ちゃん、ちゃんと綺麗にして?
(母は子供達に嬲られ、娘もまた一人の子供に献身的に奉仕しているという異常な光景……沢山の人が通り過ぎるが、止めもせず)
(子供達が雌犬を嬲る事に飽き始めた頃、ハルトもまたユイに奉仕の中断を命じて)
(出した精液やカウパーを全て綺麗にさせると濡れた肉棒をユイの服で拭ってからミチコの下へと)
ワンちゃん……今日全然おしっこ出来てないでしょ。だから、ここでしちゃおっか。マーンキング♪
早く片足上げて?犬が恥ずかしがる筈無いよね
(耳元で聞こえる様に囁くと脚を上げる様に命じて……指先が擽るように秘所をこちょこちょと)
(無理矢理排尿を促し、犬らしく片足を上げたそのポーズのままで行わせ)
(尿が出た途端にあがる子供達の悲鳴。汚い、キモイ……様々な暴言を吐いて全てその場から走り去ってしまった)
さっきの男の子は動画見せるってさっ♪
動画越しでも催眠は効いてるかなぁ……人生卒業おめでとう。お・ば・さ・んっ♪
じゃ、お散歩再開〜
(その動画だってネットに乗って全世界を巡る事になる)
(確実に人間として終わりを迎えていく事に対して嬉しそうに祝いの言葉を述べ、落とされていた腸液と愛液塗れのプラグを一気に奥まで挿入)
(まだ始まったばかりの散歩。これが終わる頃には、きっとミチコも人間として……)
【続きます】
-
「あら、ユイちゃんこんばんは。今日は弟君とお散歩なのね〜。ウチの兄弟もユイちゃんの所みたいに中が良ければ良いんだけど……」
(折り返しを過ぎて自宅の近く。その道中に至るまでも人妻雌犬は魚屋の店主にフェラ奉仕を命じられたり、ランニングをしていた野球部達にぶっかけられたり)
(以前から狙っていたバツイチの男にバックで犯されたり。全身精液塗れで、完全に雌犬……いや、肉便器として扱われて居た)
(ユイはといえば犬と交わって居ない事もあり約束通り一度も犯して貰えず、ただ奉仕をさせられていただけ。これも全て母のせいだ……と憎しみが向く可能性もあるが)
(今度は近所のママ友……三浦と呼ばれる人妻に声を掛けられた。大型犬、ゴールデンレトリーバーの散歩中だったようで)
(その犬も穏やかではあるが発情期を迎えているという事もあり、そしてミチコから漂う淫乱な気配を敏感に感じ取りもしたのだろう)
(ハッハッと荒い息を吐きながらミチコの周りをウロウロと歩き、鼻をこの散歩で散々嬲られたヴァギナへと押し当てた)
「前にミアちゃんから聞いたんだけど、何時も弟君とパコパコしてるのかしら?良いわねぇ〜っ♪でーも、このままだとお姉ちゃんに取られちゃうかも知れないわよ?
ミアちゃん、立派な雌犬になりそうだもの。そう、ここに居るワンちゃんみたいにね……♪
ねえミチコさん、聞こえるかしら〜?お散歩しながらどれ位おまんこしてきたの〜?」
(そのままペロペロと舐め始め、溢れ出る汁を飲み始める)
(特に三浦は止める事はせず、まだ高校生にもなっていないユイに対して隠す事も無く卑猥な言葉をベラベラと話)
(少年怪人は特に気に留める事も無く、服の下から直接ユイの身体を触れて暇を潰していた)
(きっとユイが答えようとした所で敏感な場所……開発した場所を責めるだろうし、逆に微弱な刺激を続けたりと緩急を付けて)
(ご近所さんと必死に会話しようとするも快楽に悶える惨めで間抜けなその姿をクスクスと笑っていた)
「ミチコさん、ウチのベスのチンポに気が向いちゃってもう聞こえて無いかしらねぇ?
まあ、それでも一応伝えておくわよー?今度地区全体での出し物があったでしょう?
アレ、どの地区が一番ミチコさんをイかせる事が出来るかの競技に決まったから〜」
(それはミチコにとって絶対拒絶しなければいけない事だったが、果たしてハッキリと強い意思で拒否を表明出来ただろうか)
(もしも出来なければ、「それじゃ、決まりね」との言葉と共にニコニコと笑みを見せて)
(対して犬は……ベスと呼ばれる大型犬は、ミチコの背に前足を乗せてペニスを挿入しようとしていた)
(余りの濡れ具合と溢れてくる精子のせいでツルツルと上手く出来ていない様だが入るのは時間の問題で)
(もし人間以外のペニスを受け入れてしまったら、それは本当に人間としての終わりも意味していた)
あはっ♪ユイお姉ちゃん、やっと生エッチ出来そうだねー。ずっとお預けされてた僕のおちんちん♪
でもこのワンちゃん嫌がってるのかお尻フリフリして中々入らないね。あー……それとも、もしかして気持ち良すぎて身体が動いちゃうのかな?
一緒にベスの交尾応援してあげよっか♪ベス〜、頑張れー♪ユイお姉ちゃんのお母さんにワチちゃんチンポ突っ込んじゃえ〜♪
ユイお姉ちゃんの生エッチの為にも頑張れ〜♪
「ごめんね〜ベス。本当は同じワンちゃんが良いよね?
でも交尾の練習だと思って頑張って!この雌犬とヤっちゃってもあなたみたいな良い子はまだまだチャンスはあるわよ!」
(ユイ身体を未だに小さな手が嬲りつつ、母子の両方を馬鹿にする様な応援)
(徐々に犬ペニスの亀頭が入り、にゅるんとまた押し出され……何度も繰り返すうちにズブッ!!と一気に子宮まで貫く感覚)
(それはきっと、今日味わったどのペニスよりも長くて)
【負けは負〜け♪おばさん惨敗所か、もう戻れない所まできちゃってるからね〜♪】
【と言う訳で今日は此処で区切りかな?待たせちゃってごめんね!今日もお相手ありがとうございましたっ】
-
>>250
【あ、ああ……!ご、ごめんなさいセイジさん……もう、あたし……このコのハメ穴奴隷から……イキ肉ザーメンタンクから……も、戻れないぃ……】
【気合の入った文書だもの、その辺りは仕方が無いわ】
【気にしないで、ね?それじゃ……今夜もお相手、ありがとうね?また明日……おやすみなさい】
【熱中症には気をつけて。スレをお借りしました、ありがとございます】
-
【セージには親子揃って暇潰し肉便器に落ちました〜って報告しなきゃだね♪】
【うん、それじゃあまた明日!】
【おばさん達も体調には気をつけてね?スレをお借りしました!】
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【ロール解答にスレをお借りします】
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【スレをお借りするよー!】
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>>254
【こんばんは、今夜も宜しくお願いするわね……と、言いたい所だけど】
【あの手この手で虐めてくれるあんたを、満足させられてるかかなり心配ね…】
(暫く歩いた後、そろそろ夕飯の時間だと母親が呼びにくるには、まだ少し早い時間帯)
(遊び盛りの、ボール遊びやTVのヒーローごっこをする子供達がまだ多く残る夕暮の公園)
(その砂場の中心で……)
あうっ!は、はぁ……!や、止め……くぅん♡や、やら……こ、こんなの……ダメ……い、いや……ひぐううっ♡
(小さな子供達に興味本位で嬲られ続ける四つん這いの人妻ヒロイン)
(小さな掌がパシパシと、ブルブル震える大きなお尻を叩き)
(犬の尻尾が付けられたアナルプラグを一気に)
(ずりゅんっ!)
あぁああぁあああああっ!!
(引き抜かれれば、汗ばむ背中をビクンッ!と跳ねさせ達してしまい、ビシャビシャと砂場に熱い蜜を撒き散らしながらブルブル痙攣してしまう)
(こ、こんなの……惨めすぎる……)
(ラバー越しに耳に響く甲高い声、自分の体を無邪気に弄る小さな手……性知識等皆無な)
(年端もいかない、ハルトとは違う本当に幼い子供達に弄ばれる恥辱)
(グリッ!)
ああああっ!や、止め、そんな所を……ひああっ♡
(土まみれの汚れた小さな靴の爪先が、ミチコの)
(止めどなく熱く蜜を滴らせる淫肉孔をグリグリと抉り刺激していく)
い、いやっ!ダメ、あ、ああっ!そ……そこはおばさんの大事な所なの!ダメ……あううっ!お、おばさんを……い、虐めな……いでぇ……♡
(子供に嬲られ玩具にされる屈辱と悲しみ、女陰を小さな脚で踏み躙られ、それで感じてしまう自らの無様さ)
(いや……こんなのいや……もう、お願いだから……勘弁してぇ……)
(マスクの下の瞳から涙を溢れさせるミチコ)
(いやいやとプリンっとしたデカ尻をくねらせば、子供達は楽しくなったのか)
(更にミチコの肉体で遊んで反応を見るべく)
(棒でピクピクと痙攣し続ける、まだ締まりきらぬ肛門や)
(泥で汚れたぬらつく肉ビラを落ちていた木の枝で突き回す)
(あまりにも惨めで、辛くて、悲しくて……でも、そんな、死んでしまいたいぐらいの絶望が)
(堪らなく気持ちよくて……)
【続きます】
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【続きです】
あああっ!ダメ、ダメぇ!み、見ないで、お、おばさんを見ないでぇえええっ♡
(ゾクゾクとした変態マゾの快楽が背筋を駆け巡り、軈て)
(小さな子供がエイエイ!と、ヒーローごっこで悪者を退治する要領で遠慮なく)
(ミチコの女陰部に)
(グリュッ!と、靴の爪先をねじ込めば)
ああああああっ!イ、イクッ!イクぅうううううううううっ!!
(じょぼぼぼぼぼぼぼぼ…)
ひぁあああああっ!あ、あひ、ひぅふううううううっ♡あ、ああっ……ふぁああああんっ……♡
(遂には潮を吹きだし、砂場にぶちまけながら)
(マスクの下で、情けないイキ顔を震わせながら)
(ミチコは子供達の玩具として弄ばれ続ける)
は、はぁ……ワ、ワン……
(子供達に言われるがままお手まで披露し、ミチコと呼び捨てにされいい子いい子と撫でられれば)
(屈辱なのに、堪らない喜悦を感じブルブルと)
(汗だくに濡れ、夕陽を浴びてオレンジ色に彩られた肉感的な艶媚体を震わせるミチコ)
(そんな母の情けなく淫靡な恥態を見ながら)
「はぁん♡あは、ママ……あんな小さなお子様達の玩具にされて……ふふ、可哀想〜……はうううっ♡はぁ、みんな、ミチコの事を最も可愛がってあげてね?ふふふ♪」
(ハルト……倒すべき敵であるデマゴーグ幹部、エギライザのペニスを)
(むちっと引き締まった、若々しい張りのある肌と)
(キュッと引き締まった筋肉で作り上げられた)
(羚羊のような太腿で挟み、キツく締め付けるような膣圧の)
(若く健康的な恥裂で素股奉仕をさせられ、甘い声を上げ震えるユイ)
(剥き出しとなった背中に感じる、密着したハルトの存在感がスパイスとなり)
「はううっ♡あっ、はぁ♡あん、イクッ、またイッちゃう♡ボクまたイッちゃう、イクぅううん♡」
(ビクンビクンッ!夕陽に晒される形が良いながらも全体的に小振りな乳房をクリクリと弄くれながら、何度目かも知れぬ絶頂に達するユイ)
「あはぁ……♡ま、またイキました、雌犬ペットのユイ、また御主人様の許可なくイッてマン汁吹き出しましたぁ♡ごめんさい御主人様……こらえ性のない雌犬ペットでごめんなさいぃ♡」
(それを咎めれば、御主人様にもっと叱って欲しくなり、更にイコうと細い腰をくねらせるボーイッシュ少女)
「あん……は、はいぃ……♡飼ってください……お姉ちゃんと……シュヴァリエと一緒に、ボク……エクエスを御主人様のペットとして、飽きるまで飼ってぇ〜〜〜♡あん、ボクもお姉ちゃんも、御主人様のハメ穴雌ペットですからぁ♡」
(ハルトの下半身に密着した、弾力豊かなプリプリのお尻を擦り付けるようにくねらせ、甘えた表情で媚びた声を上げるユイ)
(自分達の事を使い捨ての遊び道具としてしか見ていない相手を)
(唯一無二の御主人様と認識させられた、まだ幼い風の聖剣姫)
「あん♡そんなぁ……早くボクのエッチなおまんこで……御主人様のおちんちん生ハメしたいのにぃ……♡」
(そして、挿入をお預けされている原因である、自分達を誰よりも愛し、その身を犠牲にしている母ミチコを)
(またお母さんのせいで……と言った感情が籠もるむくれ顔で睨む)
【続きます】
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【続きです】
「もう……またママのせいで、ボクがお預けを食らっちゃったじゃないか……そこら編に野良犬でも……いないね、うん……ちぇっ……」
(どんな病気を持っているかもわからない、野良犬の性欲処理便器として母を差し出そうとすらするユイ)
(ユイの心は最早ミチコの愛する負けん気が強くて元気が良い、少し手のかかるものの天使のような屈託の無い笑顔を向けてくるユイではなく)
(邪悪な少年幹部に奉仕する事を至極の悦びとし、淫らに腰を振り、敵対する者であれば例え実の家族であっても平気で嬲り者にする)
(邪剣姫、デモニックソード・アリエスとなり果てていた)
「ほらママ、そろそろ行くよ?まったく……ハルトよりも小さな子供に玩具にされて、こんなに汗だくになって……それにこんなにおまんこ濡らして……本当にド・ヘ・ン・タ・イ・♪」
(砂場に突っ伏しフルフルと震えるミチコを嬲る言葉を口にしながら、ハルトから聞かされ知ったセイクリッドソード・ヒネーテ……強く、何だかんだで尊敬していた最強の聖剣姫である母の恥辱に満ちた痴態にサディスティックな感情を満たしていくユイ)
(自らの体を抱いて、ぐっしょりと内腿を濡らし、ほぅ……と、熱い吐息を吐いた)
い、いや……もう……許し……てぇ……
(散々子供達に嬲り倒され、プライドをズタズタにされたミチコ)
(そんな彼女にさらなる恥辱の命令を口にする悪魔の少年幹部)
(今度は今この場で、子供達や娘が見ている前で犬のように脚を上げて方尿しろ……)
(出来るはず無い……出来る訳が無いでしょ……もう、今日は充分あたしを弄んだでしょ!?もう、せめて今日はもう……許して……お願いだから……これ以上されたら、あたし……もう……もう……)
(これ以上されたら、本当に狂ってしまう、心までもがマゾ雌奴隷に成り下がってしまう……)
(そんな恐怖心が胸中に広がっていく)
(だが、自分に拒否権は無い……分かっていた、分かりきっていた……)
は、はい……わ、分かり……ました……
(痺れる体を何とか動かしながら、片脚を大きく持ち上げるミチコ)
(ぐっしょりと濡れそぼる赤茶毛の茂み、ヒクヒク蠢く子供にはグロテスクに移るであろう)
(艶を帯びた赤く充血する女貝が子供達に晒される)
(ああ……み、見られてる……こんな、大勢の子供に……あ、あたしの、おばさんの年増まんこ……見られて……はううっ♡)
(恥肉に感じる興味津々の無邪気な視線に、汗と砂で汚れた)
(むっちり熟した艶やかな媚女体を震わせていれば)
(ハルトが尿道の下……Gスポットを指で刺激し、尿意を促していき)
はうっ!い、あううっ!や、はくぅ!あっ、ああああああっ!!
(ゾクゾクゾクッ!全身を走り抜ける悪寒にもにた尿意の喜悦に、遂に)
(じょぼぼぼぼぼぼぼぼ!)
【続きます】
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【続きです】
あっ!ああああああっ!あああああーーーーーーーーっ!!
(尿道が決壊し、透明な潮とは違う黄金の迸りが子供達の目に晒される)
「アハハハハ!マ、ママ……ほ、本当におしっこして……アハハハハ!!」
(ラバー越しにでも耳に響いてくる娘の笑い声、そして子供達の悲鳴)
い、いやぁああああああああああああっ!み、見ないで!見ないでぇええええええええっ!いや、もう、いやああああああああああああああああっ!!
(ミチコの悲痛な悲鳴がオレンジ色に照らされた夕暮れの公園に響き渡る)
あ、ああ……うぁ……あぁ……
(もう……殺して……殺してぇ……)
(完膚無き迄に叩きのめされ、砂場で蹲り震えるミチコ)
(だが、そんな悪に敗北した人妻ヒロインに対し、さらなる追い打ちを掛けていくハルト)
(マスクの下、涙を溢れさせ続ける瞳を限界まで見開く)
そ、そんな……そんな……そんなそんな……そんなぁあああっ……!
(今の方尿光景がネットに晒される、それは、瞬く間に拡散し、削除等不可能な程に広がり続けていく……)
(顔こそ隠れているが、ミチコの体格や声、そしてこの公園の情景は直ぐ様検索され、特定され、ネットで晒されるであろう)
あ……ああ……や……あ……あぁ……
(自らの社会的な破滅……それは、夫や娘達も巻き込んで、きっと……)
ア、アハハハハハハハ……アハハハハハハハ!こ、これは、夢よ、そう、夢よ!悪い夢、悪い夢に決まってるわ……そうよね、ねぇ、答えてよ、答えてよハルト……これは夢なんでしょ?ねぇ、お願いだから夢だって言って!ねぇってば!ねぇ!お願いよぉおおおおおっ!!
(自分の腰あたり程の身長の少年に縋り付いて、まるで子供のように泣きじゃくるミチコ)
(だが、期待している答え等帰ってくるはずもない)
やだ……もうやだよぉ……助けてセイジさん……助けて……助けてぇ……
(ヒッグ、ヒグ……鼻水を啜りながら子供に泣きつく母親の姿を)
(楽しげにして見ながら、耳元に近づけば)
「さっ、おトイレも済ませたし、お散歩再開しよ?ママ♪」
(悪意と善意、両方が籠もった娘の声がラバー越しの耳の鼓膜を揺さぶった…)
【続きます】
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【続きです】
(絶望により完全に気力を失ったミチコ……だが、敗北の熟女ヒロインへの仕打ちは終わらない)
んじゅ!ん、んんっ!ぷあはぉ♡んあ……お、おじさんのちんぽ……凄く大きい……んぷふぅ♡はぁ、す、すっごくイカ臭いわ……んぼほぉ!
(魚屋の前を通れば、何時もは気前よく小魚や刺し身をサービスしてくれる店主のイチモツを)
(その奥さんの前で奉仕させられ)
あああっ!あ、熱いっ!や、そ、そんなに、か、かけないで、お、おばさん溺れちゃう、わ、若いザーメンで溺れちゃうからぁ!あ、ああっ♡
(河原をランニング中であった野球部員達の若いホームランバットを何本も口で、両掌で、乳房で扱かされ)
(熱く健康的な若い子種を全身に浴び、その猛り狂う思春期の雄の匂い打ち震えさせられ、極めつけは)
ああああっ!いや、やだっ!な、中だけはダメぇ!そ、外に、外に出してぇええっ!ひぐうううっ♡あ、ああっ!な、中出しいやぁあああっ!!で、出来ちゃう!あ、赤ちゃん、あの人以外の赤ちゃん孕んじゃうっ!妊娠しちゃうからぁ!
(パンパンパン!尻肉をたぷたぷ弾まされながら、以前からミチコに対しイヤらしい視線を這わせてきた)
(バツイチの中年男にバックから膣穴を突きまくられ、イヤイヤと頭を振り乱しながら泣きじゃくる)
(既にハルト…エギライザに何度も膣内射精をされてきてはいるも聖剣姫のセイクリッドエナジーにより護られた卵子は)
(邪念が強いデマゴーグの怪人達の精子では受精する事はまず無い……最も、完全にでは無いが……)
(だが、普通の人間の精液なら話は別だ)
(びゅぶっ!びゅるぶりゅりゅ!どぷっ!)
いやぁあああっ!あ、ああっ!イクッ!あ、あの人以外の、セイジさん以外のザーメン注がれて……イクッ!ああああっ!やぁ、やぁあああっ!
(夫以外の「人間」の男の子種を注がれて絶頂に達してしまうミチコ……)
あああ……出てる……あの人以外の……夫じゃない男の人の精液が……私の中に……いや……妊娠……いやぁ……
(望まぬ妊娠の恐怖に打ち震えるミチコ……この後数人の男達に膣内射精を受け、最初は半狂乱になっていたものの)
(五人目をすぎた頃には、まるで何もかも諦めたかのように)
(暴れる事なく、男達の子種を子宮で受け止めていった……)
「まったく……本当に最低だねママ?もっとちゃんと拒めば良いのに……本当は他の人のおちんちんで妊娠させられたいんじゃないの?雌犬ママはさ」
(男達の肉便器として全身を精液で濡らし、ボタボタと肉割れからザーメンを溢れさせ)
(四つん這いでリードを引かれ、這わされていく母に対し)
(冷たい言葉を口にするユイ)
(ママばっかり楽しんで……さっさと犬に犯されればいいのに……)
………っ!
(娘の悪意が籠もった視線に身を強張らせるミチコ……本当に、このユイは自分の娘のユイなのだろうか…?そんな事を考えながら)
(気怠く、もう這う事すら億劫な疲れ果てた肢体を何とか這いずらせていくミチコ)
(もう日はかなり陰り、夜の闇が直ぐそこまで迫っていた……と)
(誰かの、見知った人の気配が近づいてくる)
(み、三浦さん!?)
(ラバー越しにうっすらとだが聞こえてくる声は、近所でよく他愛もない会話や、一緒にタイムセールに出かける気の良い女性)
(三浦の物であり)
「こんばんは三浦さん♪うん、でも、ちょっと訳有で、今日はまだ生ハメエッチしてくれないんだよ〜ハルト?酷いよね、お姉ちゃんを焦らしてさ……それに比べて……」
(四つん這いの格好でリードを引かれる、文字通り雌犬スタイルの母の方に憎々しげな視線を送り)
「まったく、ボクがエッチして貰えないのに、ママは色んな男の人達におちんちん突っ込まれて気持ちよくなって……本当酷いよね三浦さん、こんなの、ママじゃなくてただの雌犬だよ……あん♡ダメだよ御主人様、今話してる所なんだから……あううん♡」
(よく聞こえてはこないが、娘に蔑みの言葉をかけられている事だけは理解し、歯を食いしばり身を縮こませる……と)
ひっ……!?や、な、何……まさかベス……!?
(陰部に感じた人間では無い、何かの鼻先の感覚にビクッ!と、縮こまっていた)
【続きます】
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【続きです】
(ザーメンが乾き異臭を放つ裸身を震わせるミチコ)
(三浦のペットの大型犬、ゴールデンレトリーバーのベス……普段は人懐っこく)
(よくミチコを押し倒すようにし乗っかってきて、ベロベロと顔を舌で舐めて甘えてくる)
(体の大きさとは大違いの穏やかで甘えん坊な可愛い奴……だが、今日は何時もとは様子が違い)
(ベロッ、グチュ、ヌヂュッ)
ひっ……!?や、そ、そこは……はううっ!やっ、はぁん♡ま、まさか……嘘でしょ……!?
(あ、あたしに……発情してる……!?)
(中出しされた精液垂れる、蜜で濡れそぼった人妻聖剣姫の肉ビラをザラザラした舌で舐め取っていくベス)
(ラバー越しの耳にもハッハッハッと言った、熱い興奮した吐息が聞こえてくる)
(間違いなくベスは自分に、人間である種族違いの雌に発情している)
い、いやっ!いやよっ!や、止めてベス!あ、あんたは犬で、あ、あたしは人間なのよ!?止め、ああっ!いや、いやああっ!
(既に力が全く入らない体を何とか這いずらせ)
(ふりふりと肉感豊かな巨肉尻をくねらせ、ベスの舌から逃げ出そうとするミチコ)
(だが、ソレを自分を誘う求愛行動と勘違いしたのかベスは大きな体を)
(ミチコの上に覆いかぶせ、前脚を背中を押押し付け)
あうっ!
(身動きを取れないようにし、マウンティングを取る)
いやぁあああっ!や、止め、止めさせて三浦さん!止めさせて、ベ、ベスを止めてぇええええっ!
(再び半狂乱になり声を荒げ泣きじゃくるミチコ)
(何時もの輪とした態度は何処へやら……まるで怯えた子供その者の醜態を晒すも)
「アハハハハハハハ♪はぁん……ふふ、良かったねママ?雌犬らしく、ベスのおちんちんハメてもらえてさ……これで、やっとボクも……はぁぁ……♡」
(その光景に、やっと自分も満たせて貰えると熱い吐息を漏らし打ち震えるユイ)
(何度も何度も硬い骨が入った犬ペニスを、ぐじゅぐじゅと濡れそぼった陰姫裂に擦りつけてくるベス)
(間違いなく、本気で自分を雌として犯すつもりだ)
(夫以外に許すつもり等毛頭無かった肉体に、ここ数日……今日一日だけで十何人もの男を受け入れてしまったムチムチと熟れた食べ頃人妻女体)
(だが、それはまだ人間だけであり……)
(犬となんてダメ……そ、それだけは……ダメよ!あたしは人間なの!犬じゃない、ケダモノなんかじゃ……ないいっ!)
(膣の奥、大事な娘を授かった子宮を獣の精液で汚される……考えただけで身の毛がよだち)
(歯がカチカチとなった、なのに、不貞な精液便所調教により)
(ハメ穴としてのマゾヒストな悦びに目覚めたミチコの肉穴は、貪欲に涎を溢れさせ続ける)
(ああ……!心は、あたしの心はこんな事望んでなんて無いのに……あ、あたしの体……ちんぽ専用ハメ穴奴隷にされた、あたしの不貞な人妻雌まんこ……犬に犯されたがってる……)
(火照り蕩けた雌女体は人では無い雄に犯される事を望み、まだ雌ではなく母としての心を保ち続ける心はソレを強く拒絶する)
わ、分かった!分かったから三浦さん!あ、あたし、何でもするから!何でもするからベスを止めてぇえええっ!
(三浦が何を口にしたのかははっきり聞こえないが、今はただ、獣に犯される事だけは避けたいと泣きじゃくるミチコ)
(そんな往生際の悪い母の姿に、遂に)
「もうっ!いい加減にしてよママ!ママはもう単なるハルトのちんちん奴隷なんだから、さっさと犬に犯されちゃってよ!この不貞ババア!」
(ブチギレて、母であるミチコの頭を踏みつける)
ひぎっ!や、ああっ……ユイ……そんな……あ、ああっ……!
(それが、今日一番の衝撃)
(カメラの前での夫に対する裏切り宣言、子供に甚振られての方尿アクメ、多数の男達に使われた精液便所散歩……そのどれよりも痛烈で悲痛な衝撃)
(酷い……酷いよユイ……お母さん…こんなに頑張ってるのに……酷いよぉ……)
(絶望が全てを塗りつぶしていき)
あ、ああ………入ってくる……ベスの……犬のちんぽが……や、やらぁ……
(ずにゅにゅにゅにゅ……と、大人しくなった雌犬奴隷の膣孔へ、ゆっくりとベスは犬性器を挿入していき)
(じゅずぶっ!)
ああああああああああああああああああああああああっ!!
(中々上手く入らない事に業を煮やし、一気に激しく突き入れられれば)
(子宮口まで一突きで貫かれる感覚、今日味わったどんな男のペニスよりも、熱く長い、獣の性器、犬ちんぽの感覚に)
あ……うあ……あ…あおおお……♡
(口をパクパクと、金魚のようにし)
(セ、セイジさん……あたし……犬とセックスしちゃった……もう……人間じゃ無くなっちゃった……本当に……雌犬になっちゃった……)
(絶望の挿入感に、ビクビクと犬と繋がった女体を震わせた)
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(今日一日だけで散々犯され抜いてすっかりと緩くなったハメ孔)
(初めての感覚に遠吠えの様なものまで行い、体重を完全に預ける様な形でもたれ掛かって大型犬は腰を振り始めた)
(背中に擦れる柔らかな毛の感触と項に掛かる熱くて臭い犬の息遣い)
(ネチネチと責めてきた中年の男性とも、欲望を全てぶつけてきた近所の年寄りとも違う……子孫を残すための本能的な交尾だった)
(絶望感と屈辱と快楽が全てごちゃまぜになったミチコが身体を震わせると余計に興奮してきたのかよりヘコヘコと腰の動きは速くなり)
(通り掛かる近所の人達は皆クスクスと笑い見下した視線を送って通り過ぎる)
(最早全員がミチコが雌犬として散歩しているという事実が広まり、中には彼のヒロインであった事を知っている者まで出てきている)
(興奮して犬の口から垂れる涎がミチコの背中を濡らし、それがより一層犯されて居るのだという事を自覚させ)
ねーねーおばさん。おばさん達は僕達に犯されても妊娠が難しい様になってるんだよね〜?
でもさ、僕達がその事を知ってて……もし、それを利用して色々弄ってたらどうしよっか?
(ユイに対して一方的に舌を絡めさせてキス奉仕をさせていたハルトが不意にそれを止めさせ、視線を合わせるようにして屈み込んだ)
(ミチコの顔を持ち上げて、優しく囁くように言葉を頭に浸透させていく)
(今までで一番優しい声色で、元気づけてあげる様に頭を撫でながら)
例えば、どんな生き物でも受精できるように変えていたら?
僕達怪人は当然……猿でもイルカでも、虫だって。そうなら、犬を妊娠しちゃっても不思議じゃ無いよね?
おばさん、凄いね。嬉しそうに犬に犯されてその子供を産んじゃう人間なんて初めてじゃない?
もうユージに嫌われちゃうとかじゃ済まないね。一生笑いものだよ?当然、自殺だってさせてあげない
……だって僕、おばさん達を全部壊しちゃうのが楽しみだからねっ♪
まー、もう人生終了しちゃってるから似た様なものなのかな♪
(犬に犯されて、それだけじゃ無く犬の子供まで産んでしまう。もうSMとしての雌犬では無くなって本格的に人間として終わってしまう)
(もうきっと、既に変身したところで力を発揮できないだろうけど……それを態と黙ったままで)
(犬との本気交尾で喘いでいる元正義のヒロインにクスクスと笑い掛けながら再び耳元に口を寄せて)
でもね、僕はデマゴーグの中でも特に優しいからおばさんにチャンスをあげる
これっきりだからよーく聞いてね?ミアとユイを僕に全部捧げるって大きな声で言えば色々と君の事を考えてあげるよ?
如月ミチコ……ヒネーテはハルト様に負けました。子供に調教されて喜ぶ変態です。大切に育てたユイとミアを肉便器として捧げるので私だけは助けて下さいって……大きな声で、言えるよね♪
(もう思考がグチャグチャになってしまったミチコに対して、決定打とも成り得る一言を言うように誘いを掛けた)
(家族の仲も修正が完全に不可能なまでに裂いて、既にモノにしている愛娘達を実の母親の口から肉奴隷として捧げるように宣言させる)
(そしてセイクリッドソード・ヒテーネである事を明かした上で完全に敗北した事を宣言させる)
(まともな思考が働いていたならこれは嘘で、言えば更に酷い目に遭わされると直ぐに理解出来たかもしれない)
(ただ、完全に肉欲に溺れきって絶え間なくマゾとしての刺激を与え続けて肉体を堕とされ切ったミチコにその判断は難しい筈だった)
(もしも大声で言ってしまったら、少年は今までで一番楽しそうに……まるで狂った様にゲラゲラと笑って)
(その頃、ベスも射精が近くなってきているのか更に犬ペニスは硬く太くなり、完全に締まらないようにすらし始め……)
【続きます】
-
(ベスが射精の寸前、ミチコに被せていたラバーマスクを一気に剥ぎ取った)
(途端に歓喜の声、侮蔑の声様々なものがミチコの耳を通り抜ける)
「ミチコさーん、今ベス君に種付けして貰っている気持ちはどうですか〜?」「うわ……本当に如月さんじゃん……あれマジで感じてたよね」
「まーだ。ダメよ、太郎。今ベス君がエッチの練習してるでしょ?太郎はその後」「ププ……あの人一緒になってまだ腰動かしてるの気付いてないんじゃない?」
「さっきツイッ○ーに上げたばっかりなのにもうバズってるんだけど」「どうせこのババアだし住所も載せちゃおうか」
「ヒテーネさーん!今日は変身しないんですかー?」「ユイちゃんとミアちゃんを売るなんてお母さんとして最悪」
(其処にはミチコが守ろうとしていた人々が集まって絶えずシャッター音や詰る言葉が飛び交い)
(更にはベスの後の交尾待ちなのか大型犬から小型犬までが周りをウロウロと歩いていて)
(対してベスは長い射精時間の事もあり、未だ抜かずに膣内……子宮内に犬精液を送り続けて居た)
(一度出る度にペニスが大きく跳ねるので、きっとその度に下品で惨めなアクメを晒す事になる筈で)
良かったねおばさん。これでずっと人気者……まぁ、実際の所はみんな飽きるまで使って飽きたら捨てるんだろうけど
同じ地区だもん。ユージの番号知ってる人だって当然居るよね〜?約束通り僕は送ってないけど……他の人の事は知らないなぁ
ユイおねえちゃん、ミチコおばさんがミアお姉ちゃんもユイお姉ちゃんも僕の肉奴隷として一生ちゃんと尽くしてね?
……あ、ユイお姉ちゃんはミアお姉ちゃんに勝ちたかったんだっけ。それじゃ……奴隷になった最初の記念に犯してあげる♪
(後悔しても遅い、もう決して戻る事が出来ない過去。負けて高らかに娘達を肉奴隷として差し出した事を地域の人々に聞かれ、娘の一人にも直接聞かれてしまった)
(実際はベスが射精を終えてまた腰を振り始めたのだから後悔するだけの余裕が生まれたかも分からないけど)
(待ちかねていた小型犬の一匹がベスとミチコの間に割り込み、アナルプラグを小さな脚で蹴落として小さなペニスを菊孔へと挿入する)
(中型犬はミチコの顔を舐め、口内まで味わうようにザラザラとした舌が侵入して)
折角だし、ユイお姉ちゃん……変身してよ
もう隠す必要も無いもんね。負け犬の子供だもん。ユイお姉ちゃんもお母さんと同じ恰好で犯しておげる♪
……ふふっ♪もう元お母さんだったね♪
ほら、ちゃんとワンワンってお強請りして?ミアお姉ちゃんに負けちゃうよ〜?
(母が犯される横で、娘も犯される)
(守りたかったもの全部が壊されて、身体も心も汚れきって後戻りはさせない)
(特にユイはセイクリッドソードとしての姿で快楽を貪り、エギライザに忠誠を……それこそ人生を捧げると言う異常な光景)
(当然この集団の仲にはユイが親友と呼べる様な子も居たかもしれないが、そんな事は構わずに)
(惨めったらしく、調教していた犬の芸を披露させて……短距離走のポーズのように自ら尻を高く上げさせ、挿入させやすいように)
(お強請りの言葉を聞けば、また母の時と同じ様に皆が笑い囃し立てて)
(母子揃って奴隷としての姿が全世界に広まっていく。それは希望であったヒロイン達が敗北した事を知らせるものでもあった)
【気を遣わせちゃってる様でごめんねっ!こっちも一つ一つを細かく描写しておこうかなと思ったけど今の所は流れを進めるのを優先してたよ……】
【でも、僕はとっても愉しませて貰ってるよ!】
【このシチュで親子揃ってとってこーいってさせたりしようかなと思ったけどちょっとそれも入れるのも難しくて……ユイお姉ちゃんにはミアお姉ちゃんに対して優位になれる様にふたなりペニスを生やしたり、とかも考えてはいたんだけど……】
【っと、やり辛かったら遠慮無く言ってね!】
-
>>262
【あたしも凄く楽しませて貰っているから、その辺だけは安心して】
【ユイとミアをふたなりにするのは大丈夫よ、それであたしを犯させてて……って、言う行いもこの後されてたっとかでさ】
【取り敢えず正体もバラされてるようだし、強制的に変身させられて……ってような流れで変身しても良いかしら?】
-
【後、娘を売るのはあたしには絶対に無理だから、売る所だけは少し変更させてもらっても良いかしら?】
【例えどんなに惨めに堕ちても、娘達だけは……ね】
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>>263>>264
【それなら良かったよ!】
【ふたなりも射精できるのはおばさん犯してる時か姉妹犯してる時、僕に虐められてる時だけ……とかね♪】
【変身の下りも大丈夫だよ!裁量はおまかせ!】
【売る所の変更もやり易いようぬ、おばさんのキャラに合ったように弄っちゃってっ!他のも変えたかったら合わせられるから好きにしちゃってね!】
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>>265
【ありがとうねハルト……なんであたし、あたしの家庭滅茶苦茶にしたクソガキにお礼なんて言ってるのかしらね……?】
【この後の展開だけど、予定を言ってくれていると助かるわ】
【後は】
【名前】セイクリッドソード・ナイト
【本名】静谷ユウコ(漢字で優子)・もう一つの名前はアリエイル
【3サイズ&身長】B93W60H92 168cm
【身体の特徴】紺碧(アジュール)の長く絹糸の様な髪、優しげな水色の瞳
20代前半にすら見える優しく温和な性格を感じさせる美貌
年齢の割には張りのある色白の柔肌
括れているが出る所は出たグラマラスな肢体
青色に縁取りされた、素肌に吸い付くぴっちりとした白いハイネックのハイレグレオタード、ロンググローブ、ニーハイブーツのバトルコスチューム
アンダーヘアは薄め
変身前の髪と瞳の色は黒青色
変身用の青い宝石(聖姫結晶)が填められた指輪
下着の色はベージュ
【性格】優しく真面目で何事にも真摯で向き合う性格
【戦う理由】怪人や怪物を使って世の中の平和を乱す悪の組織デマゴーグから人々を護る為
【攻撃方法】聖剣(ロングソード)を使った剣技
【技など】聖剣から放たれる水の波動斬撃セイクリッドスプラッシュ
【弱点】家族
【備考】嘗て世界を救ったセイクリッド・ナイツの一人で三人のまとめ役であった水の聖剣姫
36歳で11歳になる息子と夫との三人暮らし
実は赤ん坊の時此方の世界にやってきた
聖姫結晶を生み出した異世界の王族の血を引く最後の一人である王女であり
戦闘力ではヒネーテ、イポテスに一歩譲るものの、浄化や癒やしの力を扱う事ができる
【名前】セイクリッドソード・イポテス
【本名】神谷レイナ(漢字でレイナ)
【3サイズ&身長】B98W63H96 178cm
【身体の特徴】黄色(ブライトイエロー)のミディアムの髪をアップにしている、少し垂れ目気味の薄紫色の瞳
年相応より若く見える、おっとりとした印象を与える妖艶な美貌
少し油断が見て取れる、肉感極まった艶やかな肢体
黄色に縁取りされた、素肌に吸い付くぴっちりとした白いハイネックのハイレグレオタード、ロンググローブ、ニーハイブーツのバトルコスチューム
アンダーヘアは普通
変身前の髪と瞳の色は茶色
変身用の青い宝石(聖姫結晶)が填められた髪留め
下着の色は紫
【性格】マイペースでおっとりとした性格
【戦う理由】怪人や怪物を使って世の中の平和を乱す悪の組織デマゴーグから人々を護る為
【攻撃方法】聖剣(ランス)を使った剣技
【技など】聖剣から放たれる凄まじい雷撃セイクリッドジャッジメント
【弱点】家族
【備考】嘗て世界を救ったセイクリッド・ナイツの一人であり、当時デミウゴルからは「雷神」と恐れられた女戦士
37歳で既婚者だが、28で結婚と三人の中で一番結婚が遅かった
5歳になる息子が一人
夫との年齢差はかなりあるが、お互い深く愛し合っているも
夫の淡白さに欲求不満は溜まり気味
【あたしのチームメンバーも一応貼っておくわね】
【ロールの展開のスパイスにでも……とと、それじゃ返信分を書いていくけど】
【眠くなったら先に落ちていてね?】
-
>>266
【おばさん完全にこっちでの会話でも調教されちゃってる……?おばさんのマゾ度はもう僕じゃ測れないよ……】
【幾つか予定はあるけどおばさんが完全に堕たルートだとデマゴーグに支配された世界かな?】
【箸休め的にミアお姉ちゃんやユイお姉ちゃんを虐めてるのを見せ付けたり……僕のおちんちんが一番相性良いのに、ずっと犬とかの人間以外の相手させられて泣いてハメて欲しいって懇願するおばさんとか……】
【あ、後希望があればそれに合わせた怪人作るなりして出すよ!】
【おばさんの仲間もありがと!】
【助けに来れなかったのは既に捕らえられて居たからとしてが良さげかな?】
【特にナイトは女王と言うこともあるし、その性格から僕を本当の子供と思わせてたり他の下品な怪人を旦那さんと思い込ませてたり……イポテスには今まで旦那さんと味わった事ないのを数日に渡って続けて弱った所で記憶弄ったり……ね♪】
-
>>261>>262
あ"っ!あ"あ"あ"あ"っ!い"っ、い"あ"ぁ""ぁあ"あ"あ"あ"っ!!
(獣じみた悲鳴を上げるミチコ)
(ラバーマスクの下の瞳を限界まで見開き白黒させて)
(唯一外部に露出している唇を限界まで開き、日が陰る黄昏の街に悲痛な悲鳴を響き渡らせる)
いやっ!やっ!ふ、太っ、あ"あ"っ!あ、あつい"い"っ!お、お願い!お願いよ!ぬ、ぬい、抜いてぇえええっ!ひぐっ、くうううっ!あっ♡ああ"あぁあぁあ"っ♡
(バチュンバチュンバチュン!ミチコのたっぷり肉感に満ちた雌尻に腰を打ち付け)
(使われ過ぎて多少緩んではいるが、それでも膣全体をうねり絡ませ)
(貪婪にペニスにまん肉で包み込みむしゃぶってくる)
(精液便所妻の淫乱孔に、おのが欲望、生物としての本能である)
(繁殖欲求をぶつけてくるベス)
(つい先程まで自分の膣内に雄の欲望を放っていた男達とは違う、組み敷いたメスを受精させて子孫を残す為の)
(獣の交尾、人間同士のセックスよりも、より野生的な結合)
(背中に感じる柔らかな毛が擦れ、膚を傷付けていく感覚)
(ハッハッハっと、生暖かな人のそれとは何処か違う吐息)
(自分が人間では無く犬に、動物に犯されていると言う事を深く感じさせられながら)
(それでも)
(こんな……動物相手に悦びなんて、感じる筈ないのに……感じる訳なんてないのに……どうして、あたしの体は反応してしまうの…?ああ、セイジさん……あたし……もう……)
や"あっ♡だめ、そ、そんなに、くひっ!は、激しく子宮……突き上げ無いでぇ……!
(感じてしまう肉体の浅ましさ……ビシャビシャと止めどなくまん汁を溢れさせ)
(それを潤滑油に犬の獣混をスムーズに迎え入れ、肉快楽を生み出してしまい、感じてしまう)
(精液便所に堕とされた、自らの絶望的な変態さに)
あ"う"うっ!はああん!うあ、あん!か、感じる、感じてるぅ!そ、そんなに、あ、あたしのおばさんまんこ……ひぐううっ♡ズンズン突き上げちゃらめぇええっ♡♡♡
(快楽に蕩けた艶声を路地に響かせ、自らの畜生の如き浅ましさを道行く人々に知らせてしまうミチコ)
(……と)
ふぁ、はぁ♡へ、へっ……?
(不意にラバー越しに頭を撫でられ、優しい声色の言葉を投げかけられ困惑する)
あ"……ああ……?ああっ……!
(怖い……ハルトの、エギライザの優しい声が怖い)
(それは、この数カ月の間に植え付けられた本能のような物)
(目の前の……と、言っても今は姿を確認する事はできないが……邪悪な笑みを何時も称える少年が、優しい事を口にするはずが無い、その少年がミチコに、敗北した変身ヒロインに与える物は、絶望と破滅しかなく)
(怖い……怖い怖い怖い怖い怖い怖い助けて助けて助けて助けて助けて助けてセイジさん助けてミア助けてユイ助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて…!)
(恐怖で涙を溢れさせたことなど一度も無かったミチコ……セイクリッドソード・ヒネーテ)
(これ迄戦ってきたどんな強敵よりも、恐ろしい美少年にひたすら恐怖と絶望を味わうミチコ)
(そして、その少年の口から紡がれた言葉は予想通り……いや、予想していた以上に最悪な事であった)
い、いやあ"あ"ぁああああっ!?も、もうゆるじで!だじゅげてぇええっ!?いや、いやぁあああっ!!
(犬に犯されているだけでは無く、その子供まで……人間では無い動物の赤ん坊まで妊娠させられてしまうかも知れない)
(あまりにも残酷な悪魔少年の魔調教に、ミチコは喉が張り裂けんばかりの金切り声を上げて)
(唯一自由が聞く頭を振り乱す)
(最強聖剣姫の落ちぶれ果てた姿にクスクスと笑う天使のような美貌の邪悪の化身)
(そんな堕ちた炎の女神に悪魔は誘惑する)
【続きます】
-
【続きです】
あ……あ"あ"っ……?
(それは、娘二人を差し出して、自分だけが助かると言う物、俗に言うカルネアデスの板)
(家族の絆を完膚無き迄に引裂く、邪悪なる奸計)
(ただし、この場合何方を選んだにしても、ミチコを待つのは破滅、再起不能な永遠に続く奈落)
(そんな中で、恐怖に染まっていた思考が一瞬でクリアになる)
(まるで、風が凪いだかのように、頭を駆け巡っていたあらゆる信号が途絶える)
(答えなんて決まっている……何故なら、それは……)
(だって、あたしは……あなた達の母親なんだから……)
んは、はぁ……あ、あたし……如月ミチコ……セイクリッドソード・ヒネーテは、んひぃいいっ!あ、べ、ベス……今は、お、お願いだから、あんっっ!あっ、あぁああ〜〜っ♡
(ベスの激しいピストンに膣内を抉られる淫激に自分から腰をくねらせ悦んでしまうも、何とか言葉を紡いでいくミチコ)
あひっ、あ"あっ♡ハルト様に……エギライザ様に負けました……子供に、あっひっ!ちょ、調教されて、悦ぶ……変態ババアです……
(ここまではハルトの予想通りの言葉を紡いでいくミチコ、だが、その後の言葉は思っていたのと少し違い)
あたしの……如月ミチコの全てを、んひぃいっ!あっ、あっはぁはあっ!お、おおっ……♡す、全てを、捧げます……肉便器として、はぁはぁはぁ……はぁん♡さ、捧げます……だから……ミアと、ユイだけは……あたしの…た、大切な娘達だけは……どうか……た、助けてください……!
(正義の変身剣姫セイクリッドソードとしてではなく、一人の母親としての言葉を、獣姦淫楽の中で口にするミチコ)
(セイジさん……あたし……最後の最後で、母親としての意地だけは通したわ……褒めて…くれるわよね……?あなた……)
(自分の思っていた言葉を口にしなかったミチコに怒ったのか、ラバーマスクを強引に剥ぎ取り)
(獣にハメ倒され、快楽に蕩けきったイキ顔を晒すミチコの艶やかな美貌を周囲の観客達に晒すハルト)
(そこに映るのは、絶望その物……今まで命をかけて守ってきた友人達や街の人達に)
(獣に犯され、イキよがる姿を撮影され、笑われ、玩具にされて……)
(びゅぶっ!びゅるぶりゅぶっ!どぷっ!ぶりゅりゅ!どぷっ!ぶびゅるるるっ!)
んあはあ"あ"っ♡イクッ、またイクのっ♡あ、あたし、人妻まんこに中出し♡犬のザーメンぶちまけられてイクのっ♡イクッ、皆に見られながらおばさんイクッ♡んあへぁえああっ♡お、おほ、んほぉおおおおっ♡
(娘達を護れたと言う安心感からか、すっかり快楽へのリミッターが外れたミチコは)
(舌をだらしなく垂らし、瞳をトロトロに蕩かせた)
(淫らなトロ顔を晒し、ゴールデンレトリーバーのベスに種付け交尾される浅ましいイキ姿を)
(ネット上に拡散されながら)
んへぇぇ……♡セイジひゃん……ミア……ユイ……お、おかあひゃんがんばったひょね…?がんばったひょねぇ……♡
(誰に聞かせるわけでもなく、家族の名前を呟きながら)
(びゅぐっ!びゅぐっ!びゅるるるるっ!)
んぐひぃいいいっ♡あ、あひ、あっ♡ま、またイク、またあたひイクッ♡おおおっ、犬に種付けされて……あお……おほぉおおおおっ♡
あ"っ♡んひっ♡あへああ〜〜〜〜っ♡
(ベスのペニスが跳ねる度、新たな絶頂にアクメ顔を人々に晒した)
(しかし……)
へっ……?
(目の前で起こる信じられない……信じたくない光景に呆けていた瞳を見開く)
「んぢゅ……んっ……ちゅぱ……んぢゅるぉ……♡ぷあはぁ♡あは、エギライザ様ぁ……♡」
(ハルト……いや、エギライザの前で膝をついたユイ……いや、セイクリッドソード・エクエス)
(彼女……娘がうっとりとした表情で魔少年のペニスにむしゃぶりつき、じゅぽじゅぽと口淫奉仕を行っている、しんじたくない、悪夢の様な光景)
ユ、ユイ……あんた、何して……
(震えた声を出し、その光景に瞳を見開き全身をワナワナと震えさせるミチコ)
(見たくはない、だが、目が離せない……)
(嘘だと信じたいのに、嘘だと言ってほしいのに)
「アハッ♪ママはボク達を護るつもりだったみたいだけど、ざ〜んね〜んでした……ママが頑張ってエギライザ様のおちんちんに御奉仕してるつもりだったみたいだけど、それだけじゃエギライザ様は全然満足できないから……ボク達もちんぽ奴隷にされちゃってました〜♡ピースピース♪」
(少年幹部のペニスに舌を這わせながら子供じみたダブルピースを見せてくるユイの姿)
【続きます】
-
【続きです】
(目の前が真っ白になっていくのを感じる……あたしがやって来た事は、全部無駄だったんだって知った……)
あ"……あ"あ"あ"………うあ"あ"あ"あ"………
(目が熱い、目の奥が熱い、滝のように次から次に涙が溢れてくる)
(止められないし止まらない、あたしにはどうすることもできない)
(そんなあたしをあざ笑うかのように、一匹の小型犬が)
(お尻合わせでベスと結合したままのあたしの背中に乗っかってきて)
ひぉおおおっ♡あ、はひ……んひぃいいっ♡あ、おおおっ♡
(お尻に入れられていたアナルプラグを引き抜けば、そのままあたしのお尻の穴にちんぽを付き入れてきて、激しく刳り始めた)
(すっかり変態器官に変えられたお尻をグチョグチョと犯され、感じてしまう)
(変態ババアのあたし、さっき迄涙が溢れて止まらなかったくせに)
(今は犬にレイプされて、甘い声を上げている最低なあたし……そんな、最低の母親)
(不貞な人妻のあたしの顔をベスよりも小さな、今あたしのケツまんこをグポグポ穿る小型犬よりも大きな犬が)
(涙と汗と涎でぐちゃぐちゃになった、あたしの情けない顔……きっと、とってもスケベて浅ましくて情けない表情をしているだろう)
(あたしの顔にザラついた舌をベチョベチョ這い回し、そのうちあたしの口の中にまで舌を差し込んでくる)
んぢゅ……んぢゅぱ……ぷあはぁ……♡
(あたしは、それを受け入れる、だってあたしはもう、誰の妻でもない、母親でもない……そう、名乗る資格もない……今のあたしは、ただの性欲処理道具なんだから……)
(そんな事をしていれば、軈て隣にユイがやってきて、お尻を高く掲げて振り始める)
(本当なら、そんな下品な事をするなと怒鳴りつけている所だけど、もう、そんな事を言う資格はあたしなは無い……だって、あたしが護れなかったんだから……ユイをミアを……)
(そうこうしている内にミア……セイクリッドソード・シュヴァリエがこの場に到着する……)
「ふふふ♪お母さんもユイも、とっても楽しそうですね?私も混ぜてください♪」
(本当にあたしが産んだのか疑わしい程の美貌に淫靡な笑みを浮かべながら、あたしの隣で四つん這いになり、形良いお尻を振りながら)
「ああん♡来てください♡私にも、早く硬くておちんちん入れてください♡もう、私のおまんこ濡れ濡れなんですぅ♡」
(本当にあたしの娘か怪しい程に清楚だったミアが、下品にお尻を振って男達を誘っている……)
(ごめんなさいセイジさん……あたし……あたし……護れなかった……護れなかった……ごめんなさい……二人を護れなくてごめんなさい……家庭を護れなくてごめんなさい……貴方の……妻で無くなって……ごめんなさい……)
あはぁ……♡ち、ちんぽ……ちんぽ欲しいのぉ……♡あたしにも……もっと生ちんぽ……誰でも良いからハメハメして……雌豚ヒネーテの夫を裏切りまくりの不貞まんこにお仕置きしてぇ♡
(軈てミチコ=聖剣姫ヒネーテも、自ら腰をくねらせ始めた)
>>267
【う、五月蝿い!こっちのあたしはセイジさんを裏切ってないんだからね!?】
【堕ちた後の展開、と言うかちょっとやってみたい展開があるんだけどさ】
【次の書き出し良いかしら?】
【ユウコの旦那としてはこの前言ってた豚怪人とかどうかしらね?】
【レイナの方は牛怪人とか】
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>>270
【でもこっちの方だとセージは海外で新しい家庭を築いていました……ってね!】
【大丈夫だよ〜。どんな事をしたいか言って貰えれば僕なりに沿ってみるよ!】
【女王様が豚怪人の奥さんは良いねっ!地球を最後まで守ろうとするレジスタンスを蹂躙してきた旦那さんを献身的に癒しちゃう奥さん……】
【牛怪人も了解!ただ、もし良かったら元の旦那さんとは真逆の絶倫馬怪人とかどうかな〜?サラブレッドが怪人化させられたから種馬としても優秀……みたいな?】
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>>271
【…………】
【………はっ!い、意識が跳んでいってて……くっ、精神攻撃とはやるわねエギライザ……!だけど、そんなのに屈するあたしじゃない!】
【取り敢えず何だけど、この状態から更に一ヶ月後でさ】
【精液便所にされて、怪人の子供を孕まされたナイトやイポテスと一緒に妊婦腹で夫への最後のビデオレターを撮影して……って言うのだけど……どうかしら?】
【ユウコ「裸エプロンとかで御奉仕させて頂きたいですね……♪」】
【レイナ「あの人の事を忘れさせてくれるなら…問題ないかもぉ……♪」】
-
>>272
【まあまあ、聞いてよおばさん。セージだって男の人だし性欲だってあるし……若い子もいっぱい寄ってきてるだろうし?仕方ない仕方ない。奥さんなら分かってあげて?】
【成る程成る程……了解!質の良い怪人が生まれそうだねー。最初の内はだけど……】
【おばさんの仲間達も最初にビデオで旦那さんに向かって絶対屈しない!キリッ!とか言ってたのと対比させちゃいたいねっ!】
【堕ちきって憎い敵だった筈なのに今では愛しい人達……まぁ僕等デマゴーグからしたらただのオモチャなんだけどさ】
【豚「お前を救うためとか何とかほざいていた奴等の前でしっかりと奉仕するだぞ?ブヒヒ……」】
【馬「ヒヒ……粗チン男を忘れる所が俺様との交尾しか考えられねェ間抜け女にしてやるよォ……」】
【僕の方はアレな色物メンツだ……】
-
>>273
【そ、それはあたしも理解してるつもりだし……セイジさんだって、長い間の単身赴任で、溜まってるだろうし……ソ、ソープに行くぐらいなら、まあ……】
【うう……ヤダヤダヤダ!セイジさんがあたし以外の女の人を抱くなんて、絶対にヤダーッ!】
【こうなったら、現地に直接出向いてセイジさんをスッキリさせて……】
【……どうせ、最初からあたし達の事なんて使い捨ての玩具としてしか見てなかったでしょ?】
【こんな奴の奸計にハマって、玩具にされるだなんて……あたし達も耄碌したもんね……はぁ……】
【ユウコ「はい旦那様……旦那様の赤ちゃん、またユウコのバツ一おまんこに孕ませてくださいね……♡」】
【レイナ「ああ……そんな事しなくても、わたくしの人妻まんこはもう、貴方の物で上書きされましたわ……あの人の粗雑なセックスじゃもう我慢できません……どうかわたくしをハメ倒してくださいませ……♡」】
【………そうね……それじゃ、明日……もう今日だけど、19時半からで良いかしら?】
【後、あたしは31日は用事が入ってるから、その日だけは解凍が出来ないことを先に伝えておくわね?】
-
>>274
【僕には見える……おばさんがセージと女の人がデートしているのを目撃する姿が……】
【そしてその女の人とセージが別な意味でスッキリ居なくなる光景が……】
【あ、おばさんもデマゴーグに来る?今時悪堕ちも珍しく無いから受け入れられるよ?】
【まーね?使い物にならなくなればそれで良いって命令だったし♪】
【2世代揃ってオモチャにしてあげたんだから逆に感謝して欲しいな〜?】
【自分の子供に種付けされちゃうなんて早々ないよ?……多分】
【豚「親衛隊だか何だか知らんが……ブヒッ♪促進剤のお陰で息子達もお前を犯せる様になったから記念の筆下ろしブヒッ♪」】
【馬「お前は俺様が怪人化してから初めての種付け相手だからぶっ壊れても使ってやるぜェ……ヒヒ、既に壊れてる様なモンだけどなァ……】
【こうして見ると意外とイチャイチャっぽくて二人とも僕よりは優しそう】
【二人ともかは別として、イチャイチャならそれはそれで差別化なりそうかな……】
【時間も大丈夫!無理になりそうだったり遅くなりそうなら連絡するね〜】
【31日についても分かったよ!】
【そろそろ瞼が重いからお先にごめんね……今日もありがとう!おやすみなさいっ!】
【スレをお借りしました!】
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>>275
【そ、そんな精神攻撃なんてあたしには通用しないわ!あたしは、セ、セイジさんを信じて……信じて………】
【うわぁーーーーーーーん!セイジさん、あ、あたしを捨てないで〜〜〜〜っ!ミアとユイになんて言ったら……いやぁあ!お願いだから戻って来て〜〜〜〜っ!】
【流石はデマゴーグ……そのクソっぷりはデミウゴルの頃から変わらないわね……反吐がでるわ】
【だ、ダメよそんなの……む、娘と子供を作るなんて……】
【ミア「お母さん、私の子供を産んでください♪」】
【ユイ「ボクの赤ちゃんだよね?ママ♪】
【だ、だめぇえぇ〜〜〜!】
【ユウコ「ああ、嬉しい……私の雌豚年増まんこで、子供達のおちんぽ筆卸しますね♡皆、パパみたいに絶倫おちんぽに育ってくださいね?」】
【レオナ「ああ!は、はい、わたくしのおまんこ……壊れたらただのオナホとして使ってくださいませ♡わたくしはタダのハメ穴ですぅ♡」】
【……世界の平和はどうすれば良いのよ……とと、ええ、それじゃまた明日……お疲れ様、今日も長い事お相手ありがとうね?おやすみなさいエギライザ】
【それじゃスレをお返しします。ありがとうございました】
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【如月ミチコ◆DCBlHc9YHIおばさんとスレを借りるねー!】
【そういえば、昨日相談し忘れたんだけど……ユウコの旦那さんになった豚怪人なんだけど、デミウゴルの時に倒した筈の怪人だった〜とかフレーバー的に取り入れてもいいかな?】
【持ち前のタフと自己再生力で瀕死の状態から全快して復讐の機会を伺っていた果てに……とか!】
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【西塚 ハルト ◆d5mUIGxHdさんとのロール解凍にスレをお借りするわね】
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>>277
【改めてこんばんはハルト……エギライザって言った方がいいかしらね?】
【ええ、その展開で構わないわ……と、あたしじゃなくてユウコの方の旦那さんよね?】
【も、もしかして、あたしも豚怪人と再婚させられちゃうの???】
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>>279
【おばさんが、お好きな方でどうぞ♪】
【そそ、ユウコおばさんの方の旦那さん!】
【ん?おばさんも豚怪人と再婚しちゃいたいの?それとも守っていた人達の共有肉便器堕ち?あー、初めて動物として犯してくれたベスとの結婚でも……っと】
【希望が特に無ければ流れで色々考えて見るよ!前からおばさん狙ってたご近所さんと結婚して朝から夜まで裏切りセックスも爛れた感じになりそうだし!】
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>>280
【取り敢えず、今はハルトの方で呼ばせてもらうわね】
【おばさん、歳のせいか横文字が苦手だし……でもババア扱いしたらぶっ飛ばすからね!】
【ユウコも災難ね……お疲れ様ユウコ……】
【ど、どれも酷い展開ばっかりね……それに、あ、あんな人と再婚させられるなんて死んでも御免だわ!】
【毎日人の方ジロジロ見てきて……や、やだ……何であたしのアソコ……こんなに濡れて……】
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>>281
【横文字苦手って如何にもおばさんだよね……今時の30代だからスマホ位は使えるよね……?】
【じゃあ鬼婆にしよう。これならババアじゃないから大丈夫!】
【ユウコおばさんがメロメロになってたならきっと本人にはハッピーエンドだよ!レオナおばさんも催眠も何も無いけど今までのセックスとは比較にならないの味わったとかでさ!】
【そーう?セージと幸せを築いていた家がおじさんに取られて、娘達の為に貯めてた貯金もパチンコとかで全部使われちゃいましたー♪】
【その上奴隷妻としてずっとご奉仕だし、新しい旦那さんは目上にはヘコヘコするからデマゴーグが来たら機嫌取りの為に妻を差し出す最低夫!最低なおばさんにはぴったりだと思うけど……】
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>>282
【う、うるさい!まだ老眼にもなって無いしスマホぐらい使えるわよあたしだって!】
【……まあ、LINEの使い方とかよく分からないし、ネットなんてあんま使う気にもならないから、完全に電話とメールぐらいしてしか使ってないんだけどね……それぐらいしか使ってないのに月々の料金が妙に高て腹が立つわ…】
【よし、その喧嘩買った。かかってきなさい、あんたみたいなクソガキにら大人の怖さって奴をたっぷり教えてやるからさ……!】
【生き地獄じゃないのよ……!くっ、あ、あたし達はこんな奴等に…負けない…!】
【い、いやぁ……助けてセイジさん……助けてぇ……ああ……でも、欲しい……この人のちんぽで生ハメされたいぃ……】
【……あたしはドスケベマゾばばあです、ごめんなさいセイジさん……改めて、今夜も宜しくお願いするわね】
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>>283
【無駄に高いプラン組まれてもおばさん気づかなさそうだよね……デマゴーグだけじゃなく人間にもカモ扱い……】
【鬼婆が怒り狂ったババアになった!!で、これを都合よくトリミングしてネットに流そっと】
【もう既に負けてるんだよね……特におばさんの仲間とかラブラブセックス……】
【此方こそ宜しくね!一月後のビデオレターだけど……書き出しはおばさんの方からで大丈夫だったかなっ?】
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>>284
【うぐ……ひ、否定はできないわ……そう言うのにあたしって疎いし……よくユイにもそう言ったのでからかわれるのよね……この前だって、訪問販売に騙されて、ダイエットによく聴くって話題のお茶のパチ物掴まされたし……】
【だ、だからババアって言うな!あたしは、まだおばさんで済む年齢なんだからね!?】
【……反論できないわ……と、それじゃ短めに書き出しを書いてくるから少し待っていてね?】
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>>285
【水素水とか箱買いしたのリビングの隅にでも溜めてそう……倒れるだけで腹筋のとかもう存在忘れてそう……】
【そんなおばさんにはコレあげる!嘘を嘘と見抜ける魔法の石!本当は高いんだけど今なら5000円で……みんなには内緒だよ?えへへっ♪】
【……とか言っとけば引っ掛かりそうなばあちゃん。敵ながら今から老後が心配だよ……】
【おばさんが必死に呼び掛けても仲間は本当の幸せを見つけたから言葉を聞き入れませんでした〜ってね♪】
【了解っ!】
-
(全世界に三人の聖剣姫、正義のスーパーヒロイン母娘の、恥辱に満ちた敗北姿がデマゴーグによる電波ジャック)
(そして、その様子を動画撮影していた一般人達によりネットで拡散された事により)
(瞬く間に全世界に知れ渡ってから一ヶ月程が過ぎようとしていた)
(地球侵略において最大の難敵であったセイクリッドソード達を文字通り「全滅」させたデマゴーグの軍隊は、またまたくまに世界中の都市を制圧し)
(現在唯一、最強の軍隊と、多数のヒーローやヒロインが活動していたアメリカだけが)
(まだ反抗を続けている状態であったが、それも時間の問題であった)
『んひぃいいっ♡お、おおっ……イクッ!イグぅううううっ♡あへおぉ……♡ご、ごめんなひゃいセイジさん……ごめんなひゃいぃ……♡』
(とある国のマンションの一室……電気が消され、TVの画面だけが照らす狭く暗い貸部屋のリビングで)
(この部屋の主である人物、如月セイジは)
「う、ううっ……ぁ……ぁ……」
(画面の奥、小さな子供に組み敷かれ、自分が見た事もない淫らな表情を晒し)
(よがり喘ぎ、謝罪する妻ミチコの恥態を涙を溢れさせながら鑑賞していた)
(その表情は絶望に染まり、生気が無い廃人一歩手前と言った様相……だが、その股間は今までに無く、硬くふくらんでおり……)
(……と)
「……!」
(ガタン!と、ポストに何かが投函されてくる……その音に身を強張らせるセイジ……それは一枚のBDであり……送り主の名前は……西塚ハルト……今しがた、画面の中で妻を犯していた)
(家庭崩壊の元凶の名前……)
(見たくはない、見たくなどない……だが、体は勝手にそのBDを再生機の中にへと差し込んだ)
(ブゥン)
『やっほー♪見てるパパ?』
「!?ユ、ユイ……!?」
(映し出されたのは何処かの施設、画面に映るのは露出過多な、破廉恥なコスチューム)
(如何にもな悪の組織の幹部然とした姿となった次女のユイ……デモニックソード・エクエスと)
『元気にしていますかお父さん?今日はお父さんにお母さんがお別れの言葉を言いたいっていうから、エギライザ様に頼んで特別に撮影させてもらった最後の映像を送りますね?」
(長女のミア……デモニックソード・シュヴァリエとなった)
(自らの愛娘達……悪に堕ちた世界の希望、二人の元聖剣姫の姿が映し出され、二人の邪剣姫の、その奥に映るのは)
(三人の聖剣姫……悪に敗北し無様に調教されボテ腹を晒す)
(三人の雌豚人妻ヒロイン、20年前世界を救った正義の三剣姫セイクリッド・ナイツの)
(堕ちぶれ果てた姿であった)
「ユウコさんとレイナさんの旦那さんも元気にしてるかな?今日は二人のおばさん達のお別れの言葉も一緒に撮影してるから、そっちにもこの映像を送っておくね?」
(ニコニコと、小悪魔的な笑みを浮かべるユイと)
「お二人共、お母さん同様に結構耐えてたんですけど、結局おちんちんには勝てませんでした……情けない不貞ババア達の姿を、得と目に焼き付けてください♪」
(堕天使となったミア)
(完全に邪悪に心を支配された二人の変身ヒロインにとって、母親も変身ヒロインとしての先達も、最早単なるゴミにしか過ぎなかった)
【続きます】
-
【続きです】
(不気味な装置で手足を拘束され、ガニ股バンザイのポーズで、怪人の子供を孕まされたボテ腹を晒すセイクリッドソード・ヒネーテ……妻ミチコと)
(その仲間であり、自分も嘗て何度も命を救われた正義のヒロイン、セイクリッドソード・ナイトとセイクリッドソード・イポテスの姿)
(三人ともニップルと股間部がハート型に切り取られた聖剣姫の衣装を)
(その肉感的なムチムチ人妻ボディに纏い、身を震わせ)
あはぁ……ご、ごめんなさいセイジさん……♡あ、あたし……護れなかった……ユイも……ミアも……ごめんなさい……ちんぽに勝てなくて……ごめんなさい……あなたに相応しくない……ちんぽ狂いのドスケベ女でごめんなさいぃ…♡
(むっちりした内腿をヌラヌラ溢れさせるメス汁で塗らし、愛する夫に悩ましい表情で懺悔の言葉を口にするヒネーテ)
「わ、わたし……もう駄目なんです♡あなたのじゃもう満足できない体になっちゃったんです……ゆ、許してあなた……新しい旦那様と再婚した、豚女なわたしを許してぇ〜……♡」
(すっかり蕩けきった表情で豚怪人の子供を孕まされたボテ腹をブルブル震わせる魔法の国の人妻プリンセス、セイクリッドソード・ナイト……静谷ユウコ)
「ああ……わたくし、あなたの蛋白なプレイで焦らされてきた体に、お、女の悦びを教えられてしまいましたわ……女としての幸せを教えられてしまって……もう、戻れませんわぁ…♡」
(馬怪人のペニスにすっかり馴染まされた下半身をカクカク震わせ、甘えた声を上げボテ腹を揺らす)
(イギリス貴族の血を引く名門のご令嬢、セイクリッドソード・ヒネーテ…神谷レイナ)
(悪に屈服し、その敗北の証を孕まされた正義の三女神の凄惨すぎる恥態……愛する妻の変わり果てた姿に目を反らしたいのに、セイジは目が反らせず)
(先程以上に股間を硬く膨らませ)
(ぶしゅうううっ!)
んひぃいいいいっ♡あ、ああっ!セ、セイジさん!あ、あたしの事は忘れて、幸せになって……デマゴーグに支配された世界でも、ぐひぃいっ♡い、生きて……あたしみたいな変態雌豚女の事なんて忘れて幸せになってぇえええっ♡おおおっ!あ、あかひゃんうみゅの……きもひ……いひぃいいいっ♡
「おほぉおおおおっ♡あ、あなた♡わたひの、ふ、不倫まんこから出てくる豚のあかひゃん見て♡あなたを裏切った豚女の事なんて、それで忘れへぇえええっ♡」
「ひぎぃいいいいっ♡う、産まれますわ♡わたけくひの年増まんこ、あ、あなたの粗ちんから開放された、幸せ不倫まんこから、おおおっ♡あかひゃんでまひゅわわっ♡」
(三人のアラサー美熟女人妻剣姫のボテ腹がブルブル震え破水し)
んお"お"おおおおおおおおっ♡
「んひぃいいいいいいぃっ♡」
「んんっほぉおおおおおおっ♡」
(ナイトは豚のような姿の赤ん坊、イポテスは馬のような赤ん坊、そしてヒネーテ……妻は……)
(まるで死人のような表情で、その映像に釘付けになったままのセイジ)
(気がつけば、手を触れるまでもなく、いきり立ったペニスは)
(射精を放っていた……)
>>286
【て、敵であるあんたにそんな心配させる筋合いなんて無い!て、言うかおばあちゃんって言うな!あたしはまだ30代なんだからね!?】
【……40手前だけどさ……】
【……女の友情は壊れやすいなんて誰が言ったのかしらね……と、こんな感じで一部〆って感じで】
【第二部にって感じにしてみたけど、どう?】
-
>>287>>288
アッハハハ!おばさん達、最初は悪には絶対に屈しない〜とか言ってた割に結構呆気なく堕ちちゃったんだよ?
旦那さんの為に心までは汚させないとか何とか言ってたけど、結局の所はこんな状況だしさ
ユージ、当然まだ見てるよねぇ。ご近所のおじさん覚えてる?ミチコおばさんがあのオジサンが毎日ジロジロ見てくるって相談してた人だけど
今はあの人が本当の旦那さんなんだよね。ユイお姉ちゃんもミアお姉ちゃんも新しいお父さんは何処でもチンポしてくれるから嬉しいって喜んでるよ
(ミアを椅子代わりに使い、ユイにはペニスをしゃぶらせながら楽しそうに撮影を続けて居るエギライザ)
(最初こそミチコを直接犯した事もあったが、今となっては飽きた玩具として他の生き物に抱かせたりミチコが過ごしていた地域の人間に襲わせたりしていた)
(スーツを着たままで創作させた変態間抜けダンスも全世界に配信され、職場の同僚達にもセイジは散々馬鹿にされた事だろう)
(更に其処から生配信として嘗ての英雄達3人揃っての変態ダンス。媚びハメが流れ)
(今となっては戦隊モノのショーの如く様々な劇場で以前の様な凛とした姿から孔奴隷に堕ちるシナリオを何度も本人達に演じさせた)
そうだ。セージ、僕が親切に届けてあげてるのはただのビデオだと思ってた?とーぜん、そんな筈無いよねっ♪
自分の奥さんが酷い目に遭ってるのにセーシ出してるの見えちゃってるよ?……って言うか、その姿も世界中のみんなに見られてるんだけどね
奥さんも子供も壊れちゃってるのに君だけ無事なのは不公平だろうから……フフ、僕ってばなんて優しいんだろ
変態の奥さんにはやっぱり変態の旦那さんだったんだっ♪
(妻を壊し、子供も壊されて憎くても怪人相手には敵わないと知っている筈のセイジ)
(それだけでは無く、映像を見て射精している姿すら全世界に流れ出ていると告げられる)
(だがエギライザにとってそれはどうでも良い事だった様で、カメラのレンズは再び無様な姿の三人に向けられる)
……安心して?ヒネーテはどうか知らないけど、他の二人は新しい幸せな過程を築いているよ?
毎日毎日愛してる愛してるってアッチの方から言ってるの聞こえてるんだもん……ミチコおばさんの事、気になる?
んー……ベスとも一杯エッチさせてるし、おじさんもエッチしてるし……あ、中には小学校で全生徒とさせた事もあるからさ
お腹の中の子は誰のか分からないんだ〜。ガチャガチャみたいでワクワクするよねっ
「ブヒッ!エギライザ、そろそろ産まれそうじゃないか?……今度は魔術を掛けたからな、俺様のガキの脚が立つのもチンポが立つのも数時間あれば十分だブヒッ♪
しかし、前に俺様を本気で殺しに掛かってきたヤツが今となっては自分から毎日求愛してくるんだから凄い話だブヒ」
「ヒヒ……あの女なんてハメてやりながら旦那のチンポの悪口言わせたら出るわ出るわ。何時も本気で種付けを求めて来るんだから困ったもんだぜェ
なァ、レイナ!ガキを産み終わったらまた直ぐにハメてやるよォ」
今回は出産を撮って旦那さん達と本当のお別れをするのがメインだったからね
終わったら何時も通り好きにしちゃって良いよ?
(エギライザの横に居るのは豚怪人と馬怪人)
(豚の名はベヒモスと呼び、デミウゴル時代から存在する古株だった。しぶとい生命力を持っていたが、昔の三人の前に敗北)
(ナイトに止めを刺されたと思われていたが、持ち前の生命力で復活し一人の所を狙って不意を打って捕らえ)
(従順な妻として調教をした後に豚ペニスから離れにれないように身体を開発して今に至る。現在はレジスタンスを潰してきたベヒモスに回復をしたり自ら奉仕させる程になっていて)
(ベヒモスが幹部用の部屋。ユウコは基本的に豚小屋で他の豚たちと過ごすという生活になっている)
(もう一人の怪人は元々はジャックと呼ばれる競馬用の馬だったものが怪人に改造されたもので、組織の中でも非常に優れた戦闘能力を持っていた)
(レイナを捕らえた後は朝から晩までの交尾を三日続けて行い、今まで散々燻っていた身体を完全にモノにして)
(依存させて都合の良いハメ孔として扱っているが、ジャック自身もそれなりに気に入っている様だった)
(そうこうしている内に出産は間近となって……)
【続きます】
-
おばさん、おめでとうっ!新しい旦那さんにそっくりな子が生まれたよ?
……ふふ。それともベスとかの方が良かった?何にしても、これで正真正銘あのオジサンと夫婦になったね
出産お・め・で・と・う♪
子宮空になっちゃって寂しいね?でも大丈夫。身体は直ぐに元に戻る改造しておいたから……また直ぐに種付けして貰えるよ?
(ヒネーテから産まれたのは強制的に再婚された夫……近所の男だった)
(毎日組み敷いて、義理の娘達には尻を舐めさせたりして犯した毎日。妊娠しない方が可笑しかった)
(エギライザが抱きかかえて丁寧に見せた子供は憎たらしい位にあの男にそっくりで……)
(出産が終わった頃、三人の拘束も解け)
「ブヒッ!漸く終わったな!それじゃ、俺様は早速犯すぜ!おい、まだコレ撮ってるんだろ?ブヒヒ……折角だから新しい夫婦の営みでも昔の旦那に見せつけてやろうじゃないか
なあユウコ。今の結婚生活の方が遙かに幸せだって教えてやるブヒッ♪
……散々セックスを見せつけた後にはもう俺様達のガキも立派なチンポを持っているから……分かっているな?ブヒヒッ……」
(そんな事はお構いなしにベヒモスが妻となったユウコに近付き、まだ興奮冷めない状態の奴隷妻に奉仕を命じさせた)
(何時も通り全身を使い、良き妻として誠心誠意奉仕をする姿。無情にもカメラはその状況をしっかりと録画していき豚ペニスから零れるカウパーを啜る姿まで残す)
(何れこれを見る事になる旦那に対して雄として優れた姿を見せると共に、愛していた女が完全に寝取られた姿を脳内に焼き付ける為)
(そして先程ベヒモスが言った通り、産み落としたばかりの豚の赤子も一人で立ち始める驚異的な成長スピードを見せていた)
(このままいけば、ユウコが息子達の筆下ろしを行う事になるのは明白だった)
「ヒヒヒッ!録画だか何だか知らねェが俺は何時も通りレイナを犯しちまっても良いんだよなァ?
ええ、レイナ?お前も俺様のチンポが恋しいもんなァ。クソ雑魚チンポの後に本当のチンポ知ったら離れられねぇもんなァ!ヒヒッ!
あのカメラに聞こえる様にちゃんと俺様に何時も通りお強請りするんだぞォ?良い子にしてればちんぽ奥の奥までぶち込んでやるからなァ!」
(自分の子供を産んだばかりのレイナを抱え上げ、所謂駅弁の姿にさせると亀頭がレイナの秘部を入ったり出たりしていた)
(それだけでも以前の旦那よりも満たされるが、本当のセックスを知ったレイナにはきっと全然物足りない)
(カメラに姿こそ映らないが、バッチリとおねだりの声まで録音されているために余計想像を掻き立てて)
(何時も通り、以前の旦那を貶すようなお強請りが言われれば……レイナの体重を一気に落とす様にズンッッ!!と剛直が子宮の奥まで突き立てられる)
あーあ、お仲間は何時も通りラブラブセックス始まっちゃったね
おばさんはどうする?このまま放って置いてあげてもいいけど……きっと耐えられないよねぇ
でも、もうオナニーじゃもの足りないでしょ?ふふ……どうしよっかな
ねぇ、お姉ちゃん達。このおばさんどうしちゃおっか。僕達の生ハメ交尾でも見せつける?
(ユイにしゃぶらせたままのペニス。散々犯されながらも、一番ミチコの敏感な場所を責める肉棒)
(出産後もビデオは止められず回ったまま。耐えずにエギライザに何かをお願いすればそれも録画として残ってしまう)
(そうで無くても、堕とされ切った身体はこの場の空気に耐えられないかも知れないが……)
【こんな感じにしてみたよ!書いててヒーローショーみたいなのを1部でやってみても良かったと思ったかも……おばさんのあの決めポーズ、みんなに直接見て貰ってさ……】
【お互いに1回の反応で色々なキャラの状況を書ききるのは大変だろうから、もし良かったらそれぞれのキャラで少しやったらまた場面チェンジで別なキャラ同士を軸にする……これで何度かするのはどうかなっ】
【勿論一人に焦点当てるのも全然大丈夫だけど、折角賑やかになってきたから色々やってみたいと思って!】
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>>290
【は、恥ずかしいってもんじゃない!セ、セイクリッドソードの姿、正体が知られて無い時ならともかく……死ぬ、あ、あたし、絶対に恥ずかしすぎて死ぬから!?】
【うう……せめてデマゴーグの技術なりなんなりで、現役当時の姿に見えるようにして……お願いだから……】
【そうね……確かにお互い凄く時間がかかるだろうし……取り敢えず今はユウコとレイナをメインで】
【あたしはその後のラスト的な〆でお願いしようかしら……】
【新しい夫の体にぴったり合うよに改造されてって感じで……どう?】
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>>291
【えー、良いと思んだけどなー?保護者居る子供達の前でヒーローショー!】
【あっさり敗北からの公開レイプ的なノリでしておけば大丈夫だよっ♪】
【サイン会はおばさんがサインされる側ね?ガニ股で貼り付けられてるとこに子供の字でクソザコマンコとか落書きされちゃうんだろうなぁ……】
【分かった、そんな感じにするね!】
【豚「ブヒッ♪旦那にも見せなかった変態奉仕を見せ付けるブヒッ♪」】
【馬「取り敢えず犯し抜いた後はレイナが騎乗位で本気の腰振りだな……ヒヒッ」】
【おばさんはどんなラストにしよっかな〜♪】
【改造も良いね!他の怪人とかともしたけどやっぱり新しい旦那のが一番になっちゃっいました!ってね?】
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>>292
【こ、子供にどんな破廉恥なショーを見せるつもりよあんた達!?頭おかしいんじゃ……悪の組織なんて名乗ってるぐらいだから、そりゃ可笑しいわよね……ハァ〜……】
【子供の情操教育に悪いおばさんヒロインとか、本当にダメダメすぎるじゃない、あたし達……】
【ユウコ「はいあなた…♡また直ぐに、豚女のユウコにあなたの子供を仕込んでください……♡」】
【レイナ「ああ……嬉しいですわジャック様…わたくしのおまんこはもう、ジャック様の立派な馬ちんぽに慣らされて、他の素ちんじゃスカスカになってしまいましたわ……♡」】
【ああ……ごめんなさいセイジさん……あたし、まだあなたの事を好きなのに……もう、も、戻れないぃ……♡ごめんなさいセイジさん……ミア……ユイ……ごめんなさいぃ……♡】
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>>293
【え、おばさん何だか怒ってる振りして期待しちゃってない?勿論敵役は理事長さんにしておいたよ〜♪】
【色々道具揃えてたしよっぽど楽しみなんだろうね!】
【そんなの今更今更!直ぐにあへあへ言ってどうでも良くなっちゃうから気にしない!】
【豚「ブヒ!お前は普通の女と違って丈夫だからのし掛かって置かせて楽だブヒッ♪今日は気分を変えて豚小屋で泥まみれセックスブヒッ♪」】
【馬「そりゃ、お前の小さい手じゃ手コキ出来ないから両手を使う程だもんなァ!ヒヒッ!パイズリさせてる時なんてちんぽに抱きついてるみたいで最高だぜェ!」】
【ユイお姉ちゃんは校内で飼ってたワンちゃんが怪人化したのと結婚♪仲良く学校で飼われちゃってますっ!ミアお姉ちゃんはキモオタ君とスーツのままアイドルごっこみたいなのをして熱愛♪】
【おばさん、一番惨めなんじゃない?それすら興奮するんだろうけどさ〜】
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>>294
【ひっ!?い、いや……お、大勢の子供達が見てる前で、あんな事……あんなにねちっこく責められたら……あたし、今のあたしじゃ絶対に耐えられない……】
【ああ……嘘……期待してなんてないのに……あ、あそこから汁が止まらない……考えてると……いやぁ……あたしのマゾ雌まんこから…ああ……マン汁止まらないのぉ……脚も、ガクガク震えて……た、立ってなれないぃ……♡】
【ユウコ「はいあなた♡豚女らしく、わたしを雌豚として扱ってください、愛してください♡ああん♡」】
【レイナ「ああん♡ジャック様のが規格外なだけですわ♡わたくしも、それなりに大きいですのに……♡」】
【ああ……ああっ!ごめんなさいミア、ユイ……お母さんが不甲斐ないせいで……本当にごめんなさい……母親失格の雌豚不貞女でごめんなさいぃ……!】
【う、うう……ぐすっ……か、解凍は明日の20時辺りからで良いかしら……ぐすっ……】
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>>295
【正義がどうのとか言ってた口から卑猥な実況中継始まったらもう笑い物だよね〜♪】
【理事長にちょっと責められるだけて本気汁垂れ流しなるんだから救えないよね?後ろからおちんぽ突っ込んだだけなのにおばさん一人でカクカク腰動かし始めたらリズムに合わせて手拍子でも送ってあげるよ〜】
【豚「俺様のガキが王位を継ぐと考えると今から楽しみブヒッ♪その時はお前は死ぬまで肉奴隷として扱ってやるブヒッ♪】
【馬「ヒヒッ!元旦那にレイナの全身パイズリ見せてやりてェなァ!オラッ!今から朝までハメ通すぞっ!」】
【とか言って自分の子供の境遇考えてまた興奮するんでしょ?へーんたい♪】
【でもミアお姉ちゃんもユイお姉ちゃんも幸せそうだよ?だって自分から好き好き言ってるんだもん。ねーっ♪】
【特にユイお姉ちゃんは大好きだったワンちゃんの生交尾毎日で嬉しいんじゃない?】
【双方に余裕があれば、おばさんの締めの前にお姉ちゃん達の幸せ?結婚生活をビデオ越しに少し覗かせてあげちゃうのも良いのかな!結婚式のブライダルビデオみたい!】
【その時間で大丈夫だよっ!……おばさん、嬉し泣き?】
【ともかくっ!良い時間だから今日はここまでかな!今日もありがとうっ!お先にスレをお返しするよ!】
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>>296
【いや…そんな事言わないで……す、好きで、あたしも好きで腰を振ってる訳じゃ……本当は、そんな事……したくなんて無いのよあたしも……】
【でも、体が……変態マゾ豚女にされた、あたしの体が求めて……ああ……だ、誰でも良いから、助けて……】
【ユウコ「はい♡豚女のユウコ、アリエイルを旦那様のハメ穴奴隷として、永遠に飼育してください♡」】
【レイナ「ああ!はい、お願いしますわジャック様!わたくしの体で好きなだけ……ジャック様のお心のままに!」】
【ぜ、絶対に許さない……絶対に許さないわよハルト……!】
【その辺りは状況に応じてって事でね……流石に五人はお互いに性もコンもつきそうだしさ……】
【そんな訳無いでしょ!?こ、このクソガキは……!】
【ええ、それじゃまた……お疲れ様ハルト】
【スレをお借りしました、ありがとね】
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【西塚 ハルト ◆d5mUIGxHd. さんとのロール解答にスレをお借りするわね?】
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【スレをお借りするよー!】
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>>299
【改めてこんばんはハルト】
【今夜もあたしとのロール、宜しくお願いするわね?】
(ハルト……エギライザが一体何を言っているのか理解できないまま、画面の向こうで行われるセイクリッド・ナイツの)
(敗北出産アクメを、まるで死人のような表情で見続けるセイジ)
(何も聞きたくないし、何も考えたくない……右掌で、射精したにも関わらず硬くそそり勃ったままのペニスをただ扱きながら)
(画面の向こうで行われる……リアルタイムで繋がった愛する妻の……いや、元妻の)
(破滅の快楽にイキ果て痙攣する凄惨極まった艶姿を、食い入るようにして……)
(丁寧にもBDケースが入れられた宅配袋の中には離婚届まで同封されていた)
(こんな物を同封しても今更意味が無いであろうエギライザの嫌がらせ)
(その紙を破り捨てる気力すら湧いてはこず)
(ただ、セイジは愛する妻が寝取られ、命よりも大事な娘達すら変わり果てた現実を逃避するように)
(イチモツをしごき続ける……)
はっ……はぁ……!あっ……あ……あぁ……♡
(出産が終わってから少し経過した頃……戦闘員達が臍の緒や胎盤の処理を終わらせれば)
(数分程で伸び切り弛んでいた腹の皮が戻っていき、内側から押し広げられた産道が収縮し)
(体型が普段通りの状態にへと戻っていく)
(デマゴーグに完全敗北した三人の人妻ヒロインの肉体は)
(肉奴隷として、この年齢と体型を維持するように改造されてしまっており)
(脳には完全屈服チップが埋め込まれ、デマゴーグが与えている命令に逆らえば)
(激しい発情と連続アクメにより、死ぬよりも辛い絶頂地獄を延々与えられるようにされていた)
(最も、ヒネーテ……ミチコ以外の二人には、最早その様な処置など必要無いのではあるが…)
(ガチャン!と、音を立て三人の手足を拘束していた装置が外れれば)
(三人は冷たい機械仕掛けの床の上に前のめりで倒れ伏し)
(出産アクメの余韻が未だに強く残る、汗まみれの肢体をブルブルと震えさせる)
(そんな、愛する夫へ捧げた身も心も、下卑た雄達に奪われ尽くした三人の前に、デマゴーグの怪人達がやってくる)
「あっはぁ♡はい、あなた……♡」
(目の前にやって来た豚のような姿をした怪人、ファンタジーゲームとかで良く出てくる亜人系モンスターのオークに似た)
(デミウゴル時代から組織に所属する中堅幹部とも言える古株怪人)
(嘗て三人と戦い、ナイト……ユウコにより止めを刺されながらも、持ち前の化け物じみた生命力で命を取り留め復活を果たした)
(豚怪人ベヒモスを、まるで愛する男性を見るような、蕩けた視線で見上げるナイト)
「ああ、わたしを、ユウコを何時もみたいに……激しく可愛がってください♡あなたを昔殺そうとした豚女妻に、たっぷりとお仕置きして……ああ、また、ベヒモス様の子供を孕ませてください……♡」
(二十代前半にすら見える程の童顔に、むっちり熟れた肉感的な女の肉体)
(デミウゴル=デマゴーグが崇拝する邪神により滅びた異世界・アルカディアン最後の王女アリエイルこと静谷ユウコ)
(第二の故郷であるこの世界・地球を護る為、セイクリッド・ナイツのリーダーとして戦った水の聖剣姫は)
(この世界で出会い、共に育った幼馴染の青年ユウトと結ばれ)
(幸せな家庭を築いていた……だが)
「ごめんなさいユウト君……わたし、もう……駄目なんです……この人じゃ……ベヒモス様じゃないと……ああ♡はいベヒモス様♡こらから産まれてくる子供全員、わたしの雌豚母親まんこで、童貞ちんぽを大人ちんぽにしますぅ♡」
(連絡を断ったミチコの身を案じヒネーテ=レイナと共にデマゴーグの動きを探り、罠にハマり捕らえられたユウコ)
(魔術や洗脳術、薬物等を駆使した雌豚調教に屈した聖剣姫のリーダーである麗しき人妻プリンセスは)
(故郷を滅ぼした者達の一人、嘗て倒した筈の相手の奴隷妻に堕とされた)
【続きます】
-
【続きです】
「は、はいジャック様♡欲しい、ほ、欲しいです♡今すぐに、ああ!今すぐに、わたくしのドスケベまんこにジャック様の逞しいのを、リュウヤの粗末なおちんぽとは違う、どデカい馬ちんぽを打ち込んでくださいぃ♡」
(ムチムチとした太腿に野太い指を食い込ませられながら、持ち上げられ)
(むっちりした腕を馬男、ジャックの太い首に回して密着し)
(ぐちゅぐちゅと淫らな水音を響かせながら、自らの腰をカクカクと動かし)
(反り返る特大サイズの馬ペニスに自らの雌汁を擦りつけていく……これは自分の物だとマーキングしていく)
(雷の聖剣姫・セイクリッドソード・イポテス=神谷財閥ご令嬢、神谷レイナ)
(雷を操るその力で倒したデミウゴルの怪人や怪獣の数は、最強戦力であったヒネーテすら上回る、「雷神」と恐れられた聖剣姫)
(年下である夫リュウヤとはお見合い結婚であったが、二人共とても気が合い)
(やがて、お互い深く愛し合う仲となっていった……)
「ああ♡言います、言いますわ♡リュウヤさん、貴方の事は愛しています……ですが、それ以上に、わたくしはジャック様を……この馬ちんぽを愛していますのぉ♡わたくしの心の穴と、淫らな体を満たしてくれるこのおちんぽを……あなたの素ちんと稚拙なセックスで焦らされてきた、淫らなわたくしの女を満たしてくれる、このおちんぽを♡」
(だが、仕事人間な所もあり、肉欲を貪るようなセックスには余り興味の無かったリュウヤ)
(したとしても一回程度で終わってしまうような蛋白な、そして入れた出した程度の稚技のようなセックスは、レイナの中の女を燻らせ続け)
(捕らえられた後、ジャックにより連日連夜四六時中セックス漬にされたレイナの肉体は)
(その反動もあり、すっかりセックス中毒に陥ってしまっていた)
(じゅずぼおおっ!)
「おほぉおおおおっ♡んお、お"っ♡き、来ましたわ♡き、来たぁああっ♡んおおおおっ♡」
(巨大な馬ペニスが一気にレイナの子宮までをも穿けば、少し油断があるむっちり肉付きのよい腹肉に)
(馬ペニスの形をくっきりと浮かび上がらせ)
(全身を歓喜に戦慄かせ、夫には見せたことの無い淫らなとろけ顔、聞かせたことの無い淫らな嬌声を響かせる)
ふ、二人共……くっ……ううっ……!
(すっかり変わり果てた二人の姿に目尻に涙を浮かべ震えるミチコ=セイクリッドソード・ヒネーテ)
(娘二人に……ミアを椅子にし、ユイにペニスをしゃぶらせる、赤子……先程ミチコが産んだ赤ん坊を抱いていたエギライザが立ち上がり)
(その赤ん坊の顔を見せつける)
ひっ……!
(その顔はミチコを調教し、肉便器に堕とした事でミチコへの興味を失ったエギライザが)
(面白半分で……ミチコにとっては最悪の再婚をさせた近所の中年男性)
(10歳以上歳が離れた、何時も実家の手伝いや買い物に行く自分に)
(時にはスポーツジムにまでやってきて、気色の悪いねっとりとした視線を向けてきた男)
(エギライザに敗北する一週間程前には)
(干してあった下着に手を出して、盗もうとして所を叩きのめし、警察に突き出した事すらあるようなストーカーじみた行いまでしていた男)
(……今や、夫として逆らう事が出来なくされたミチコの熟れた女体を)
(四六時中弄り貪り、時には自分の目の前で娘達と交わるような……エギライザやデマゴーグの怪人達が家に訪れれば)
(自分を性処理道具として差し出し、性もコンを尽き果てた自分をまた犯すような、最低の下衆男)
(そんな男にそっくりの目元や鼻、耳の形をした、本当に自分の遺伝子が混ざっているのか疑わしいような赤ん坊の姿に)
(息を飲むミチコ)
う……うぁ……うぁあぁ……
(子供に罪はない、望まぬ子供であっても、紛れもない自分の子供……だが、それでも涙が止まらず……)
「あん♡エギライザ様、こんな不貞なババアママの事なんてどうでもいいから、ボクに生ハメしてください♡」
「ずるいですよエクエス!ここは年功序列です!さあ、エギライザ様、どうか私にハメハメしてください♡」
(そう言いながら、自分の前でエギライザの方にお尻を向け、媚びた尻フリダンスを踊る二人の娘の姿……)
(壊れてしまいたい、狂ってしまいたい……だが、敗北人妻ヒロインのそんな願いは脳に埋め込まれた完全屈服チップにより未然に防がれてしまい)
(この狂気の中で狂うことも、死ぬ事すらもできず、ミチコは絶望の涙を流し続けた)
【こんな感じでしてみたけど、もし何か描写してほしい物や、やってみたい展開とかがあれば気軽に言ってくれると嬉しいわ】
【出来るだけ要望には答えたいしね……まぁ、おばさんの体力が持てばの話だけどさ…】
-
>>300>>301
「ブヒッ!所詮お前もただの女だ。女として産まれたならその役割をたっぷりと果たさせてやるブヒ!」
(マーキングするかの様に太い舌ををユウコの舌に絡ませて恋人と言うよりも交尾一色に脳が染まっている様なキスを見せつけた)
(太い舌に女性らしく綺麗な舌が奉仕する様に自ら絡まり、豚らしく臭い息を吐く口内を清めさせるように隅々まで舐め奉仕をさせ)
(舌が動く度にグチュグチュと音が響くのは普段の清楚なユウコからは全く想像出来ない)
(柔らかな胸を好き勝手に弄っていると、既に幼年期まで成長した子供が自分の母親……肉便器を押し倒すように背後から数匹でユウコの脚を押し)
「ブッヒヒヒヒヒ!もうチンポをおっ起てて流石俺様のガキ共ブヒッ!
ユウコ、さっさと母親の役目を果たせ!ブヒっ……ガキ共が産まれた瞬間からお前のカーストはまた一つ下がっているんだからな!
ガキ共が満足し終わったらまた俺様が直に種付けをしてやるブヒッ♪」
(産んだばかりの子供よりも低い位置にいる奴隷妻。子供が犯したい時は自らオナホとなり身体全てを捧げなければいけない)
(激しいディープキスを終えると、ヌラリと二人を繋いだ居た唾液の糸がユウコの胸に落ちるのも放って置き)
(そのまま子供達が便器親であるユウコを仰向けに倒すと、それぞれが好きな場所を犯し始めた)
(アナル、尻、口にまで小さいペニスを突き立ててそれぞれが本能のままにピストンを開始し始め)
(父親譲りの太いペニスがユウコの陵辱を開始する)
(中には早漏で直ぐに射精する子豚も居たが、瞬く間にまた硬さを取り戻して犯し続け)
「自分のガキ共に犯されて嬉しそうな笑顔を浮かべる姿を見たら元の旦那も涙を流して喜ぶブヒッ♪
ほらユウコ、俺様の特大ペニスも貸してやるからさっさと何時も通りの愛情たっぷり奉仕をするブヒ!」
(そんな子供達を見て満足気に笑うと、仰向けでオナホと化しているユウコの腹に遠慮無く腰を降ろした)
(その瞬間に物理的に圧迫された事により更に子供チンポの形が良く分かり、秘部とアナルも両方犯されて居るせいで一気に感度が増すことになる)
(お構いなしにユウコ自らに胸でベヒモスの豚ペニスを扱くように命じ……)
(ビデオに映し出されるのは、文字通りに全身を使って愛しい新たな旦那に奉仕する元女王の姿だった)
「ヒヒ……さあてレイナ、何時も通りのアレをやってぶっ壊してやるからよォ!最強で最高の俺様の事をイき狂っても褒め称えろよォ!!」
(完全に馬ペニスを飲み込んだレイナであったが、何時もここからが本番であった)
(腰に回していた手に少し力をいれると、レイナの身体全体が若干締まりより馬チンポの形や長さ、硬さがはっきりと分かる)
(その状態で腰をグイ、と突き動かすと内臓を押し上げる様な感覚すらあり)
(淡泊でつまらないセックスしか体験した事の無かったレイナは最初はチンポに殺されると快楽の中で恐怖に怯えていたようだが)
(今ではジャック相手でしか決して味わえないこの感覚に対しても離れられない要因となってしまっているのか)
(ユウコとは異なり洗脳や薬物を使わずとも完全に堕としきっていた)
「ええ、レイナ?俺様は最高だよなァ!お前が尽くしきると宣言した所で勿体ない様な存在だよなァ!」
(完全にチンポケースとなってしまったレイナの更に奥を犯すべくまた少し力が加わり)
(柔らかなレイナの身体がジャックの筋骨隆々の逞しい肉体に押しつけられる。これだけでも雌として完全に堕ちきった女にとっては強力な媚薬に似たようなもので)
(特に、元の旦那とは異なった雄らしさ……それも極めて優秀な雄に支配されているという女の本能を限界以上に刺激していた)
(グリグリ!とペニスが中で動けばさっきまで子供が収まっていた子宮全てが一瞬で馬ペニスの快感で上書きされて)
(最早このサイズ以外では受け入れられなくなってしまった哀れな人妻マンコ)
(ピストンの為に引き抜く距離も長く、それだけでも異常なまでの快感を与え)
「そんな優秀な雄の種付けをして貰えるんだぜェ?ヒヒ……泣いて感謝しろよォ?捨てられたく無いなら精々俺様に対して絶対的な忠誠を忘れない事だなァ……
それじゃ……イき死にやがれェ!!ヒヒヒヒヒッ!!」
(亀頭ギリギリまで抜いたペニスをまた一気に奥まで挿入!そしてまた抜かれたかと思えば再度挿入!)
(ジャックの嫁としてチンポにならされたレイナで無ければ耐えられない快感と衝撃で)
(例え慣れていたとしても最初に感じていた様なチンポに殺される様な快感が無理矢理与え続けられるのだ)
(特にジャックの体力は無尽蔵とも思える程で、一度のピストン……一秒に一回イっていても決して手を緩めて貰える事が無く)
(自尊心が高い馬怪人ジャックは意識が飛びかけている状況でも必死に愛と称賛を送るレイナに気を良くしてより暴力的に犯す)
(他者から見れば一方的な暴力に見えるかも知れないが、本人達にとってはただのセックスに違いは無い)
【続きます】
-
お・ば・さ・ん?聞こえてるでしょ?無視は良くないなぁ〜
さっき君の愛しの旦那さんに子供が産まれたよ〜って教えてあげたらはしゃいじゃってさ。気持ち悪いよね〜
まっ、その気持ち悪い人が君の旦那さんなんだけど
(浅ましく尻を振ってお強請りする姉妹の秘部を細い指でクチュクチュと弄っていたが、最終的にはユイの尻をペチンと掌で叩いた)
(それは使ってやる、というサインであって尻振りダンスから尻を高く掲げてハメ体勢に移行させる合図)
(ミアにとってもユイにとっても、エギライザのペニスは久しぶりのものであり……今犯されて居る二人と違って如月家全員がそのペニスに一番相性が良い様に変えられて)
ミアお姉ちゃんはこの後にたっくさん犯してあげるよ?
ねぇ、ユイお姉ちゃん……久しぶりの僕のおちんぽ気持ちいい?ふふ、弟ちんぽに夢中になっちゃうお姉ちゃんとか最悪だよねぇ?
確か……ユイお姉ちゃん、此処弱かったよね?おばさんにいっぱいイき顔見せ付けてあげようよ……ね
(幼さが残るも相変わらず締まりの良い良い身体を好きに陵辱し始める)
(ユイの身体を知り尽くしてる故に何処を擦れば激しくイくのかも熟知していて、イき狂ってつい止めてと言ってしまっても当然責めは中断されない)
(小さな身体が後ろから覆い被さるように腰を振り……耐えられずユイの体勢が崩れてしまえば、体位が変わったことでまた別な弱点が出来て更に快感が高まり)
(プシュプシュと吹く潮が親であるミチコの顔を汚していく)
ユイお姉ちゃん、凄いの来ちゃいそうだね?イっちゃいたい?フフフ……良いよ?沢山おばさんに悪口言いながらイっちゃお?
セージを裏切って色んな人とセックスして喜んじゃう君のお母さん馬鹿にしながらイっちゃお?ねぇ……ユイお姉ちゃん
(久しぶりに何度もイかされ続けると初めての感覚……きっと更に責められれば頭が完全に真っ白になって数時間何も考えられない様になってしまう地点)
(本能的に越えちゃいけないと思ってしまう快楽の波が襲ってくるが、その本能すら壊してしまうように一方的に快感があたえつづけられて……)
【今の所僕は大丈夫かな!おばさんの方もあれば教えてね!】
【後、流れでユイお姉ちゃん犯しちゃってるけど大変だったりしたらあっさりと、布石を巡らせる程度で!】
-
>>302>>303
「んぢゅ、んんっ、んぢゅ……ぷあはぁ♡ユウトさん見ててくれてますか…?わたしの顔……とっても幸せそうなメスの顔をしてるでしょ…?んじゅる……ぷふぁ♡もう、わたしは貴方の妻じゃないんです……ベヒモス様の豚妻女なんです♡」
(麗しい美貌を淫靡に蕩かせ喜悦の笑みを浮かべながら、豚顔怪人の野太い舌に自らのピンク色の舌を絡ませ)
(グチョグチョと言った淫らな水音を響かせながらのディープキスをし、撮影器具に向かってピースサインを送るナイト)
「ぶぷふぁ、はぁ、はぁ〜♡ヨウタごめんね?お母さん、もう豚のお嫁さんなんです♡でも……安心してくださいね?んじゅ、ぷは……今度、あなたを迎えに行きますから……沢山の弟達と一緒に迎えに行くから待っててくださいね♡」
(紺碧の美しい髪を艶めかせる水の女神は、新しい夫とのラブラブっぷりを見せつけながら、まだとしばも行かない息子へのラブコールを送る)
(グニグニと弄くられる、以前よりもサイズが大きくなった、まろやかな淫巨乳から白い滴りを垂らし)
(夫にも見せたことの無い淫らすぎるメスの顔、息子には本来絶対に聞かせたくない淫乱すぎる嬌声を奏で)
(自分の妻が他の雄の妻に、自分の母が雌豚になった様を嫌でも実感させる映像を記録していく)
「はぁん♡ああ、わたしを、お母さんを求めてるんですね?はぁ、わたしの子供達……お父さんそっくりな、わたしの可愛い可愛い仔豚ちゃん達♡」
(母の汗と雌汁でねっとりとした質感を帯びた太腿に小さな…と、言っても既に大の大人ぐらいある掌を食い込ませるように群がる)
(三匹の……先程産み落とした子豚怪人達)
(むっちりした肉感ヒップに掌を食い込ませ、ムンムンと匂い立つ淫乱汁塗れの肉丘に豚鼻を押し付ける子供達に)
(心底愛おしそうな視線を向けるユウコ)
(ヂュポン!と、艶めくリップから野太い下が引き抜かれれば)
(どろりと垂れ下がる豚臭い唾液が剥き出しとなっている)
(魔法の国の正当後継者のたっぷり実ったメス果実にまぶされていく)
「んぷあはぁ♡はい……わたしユウコは……アリエイルは、おちんぽハメて貰う為だけの、デマゴーグ最底辺の家畜の豚女ですぅ♡」
(すっかり蕩けた声を出し、メス豚の顔を見せつけるようにしながらベヒモスの巨体に持たれ掛かり)
(産まれたばかりの子供達に群がられ、愛撫される下半身をガクガクと震わせるユウコ)
(嘗ての三剣姫セイクリッド・ナイツのリーダーは)
(自らが産んだ子供以下のハメ穴奴隷である事を喜々として悦び、破廉恥極まる蜜を溢れさせ続ける)
(そんな母親を無理矢理押し倒し、一匹の子豚……と、言っても既に140cm程に成長し)
(その体積だけ見れば、人間の成人男性よりも大きく見え、実際体重は80Kgを越えるであろう、豚怪人の上に仰向けで寝かせ)
(その内の一匹が、むっちり汁塗れの太太腿を割り開けば)
(ずちゅちゅ!ぬぢゅっ!)
「あひぃいいいいい♡あっ、ああっ♡ふぁはぁああはあああんっっ♡」
(自らが産まれた母親のドロドロ蕩けきった 蜜壷、とグズグズに開発され尽くした肛門に)
(父親に比べれば小さい……が、既に黒人サイズはあろうかと言う童貞豚巨根を挿入し)
(ぐぼっ!じゅずぼっ!ぐじゅぼっ!浸すら激しく豚妻ヒロインを犯し抜いていく)
「んひ、ひぐうううっ♡ああっ!す、凄いです、う、生まれたばっかりなのに、こんな素敵なおちんぽ♡ああっ♡将来がとっても楽しみで……んじゅぼっ、おおっ♡んっ…♡」
(甘い声を上げる唇にも豚ペニスが挿入される)
(若い猛りを母親であるユウコ=正義の聖剣姫セイクリッドソード・ナイトにぶつけていく子豚達)
(軈て、数回往復した所で直ぐ様射精を始めてしまう)
「んぷふううっ♡んあ、はぁ……♡は、早いですよ、あなた達……そんなのじゃ、将来のお嫁さんを愉しませてあげられ、んひぃいいっ♡お、おおん、い、いきなりまた何…てぇ……♡」
(初めての射精に打ち震える我が子達に優しくやらしい言葉を紡ぎ、聞かせてやるユウコ)
(だが直ぐ様場所を入れ替わり、先程味わった母の別の孔を)
(ズッヂュッ!グジュッ!ヌヂュッ!グッヂュ!激しく犯し始める)
(そして、また射精したら別の孔へ移動し、一通り犯し終えたら、また最初の穴へとローテーションしていく子豚達)
【続きます】
-
【続きです】
「んぷほおおっ♡あ、はひぃいいっ♡さ、流石ベヒモス様の子供です♡す、凄いおちんぽ、お父さん譲りの……絶倫おちん……ぽぉ♡んひぃいいっ♡イ、イクッ♡イキます♡ああ、あっ、ああああああああっ♡」
(自らが産んだ豚怪人達に輪姦され、淫らな嬌声を上げアクメ顔を震わせるユウコ)
(最早、そこには嘗ての変身ヒロインとしての勇姿は感じ取れず)
(その姿は、快楽を貪るだけのメス豚そのものであり)
(ドスッ!)
「おほおおおおおっ♡くひ、ぐひぃいいいいっ♡」
(腹部に乗っかってきた圧迫感に一瞬白目を向き)
(ぶしゅうっ!)
(熱い淫水の迸りを、母親まんこを犯す子豚にぶち撒けてしまうナイト)
(腹部を巨大な陰嚢付きの肉塊に圧迫されれば、膣内と腸内を埋める剛直の存在感が更にまし)
「あひ……ひぃいいい……♡」
(たまらない肉の圧迫感に歯を食いしばり、白目を向いてブルブルと震える)
(そして、連日連夜休む事なく挿入され続けた、愛しい再婚相手の巨根ペニス)
(超特大サイズの豚ペニスが爆乳の間に挟まれて)
「ふぁあい♡ごほうひしまひゅ♡わたひのだんなひゃま……愛しい愛しいだんなひゃまに、おっぱいでご奉仕しまひゅうぅ……挟まれて」
(すっかり蕩けきったトロ顔アクメ面、カウパー液と母乳でメス肉果乳をヌラヌラ艶めかせる)
(自らグニグニと潰して巨根に奉仕しながら)
(嘗て倒した巨豚男と再婚した雌豚ヒロイン妻は)
(家族に輪姦され、心底幸せそうな表情を撮影されていった)
「おほお"お"お"おおおおっ♡んひ、ぐひっ♡んぐひいいいいっ♡お"っ、お"っお"っお"おおおおおっ♡」
(ズゴッ!ジュゴッ!グボッ!腹の肉が何度も突き破られそうな程に歪み)
(ぱっつんと引き伸ばされた膣孔からぶしゃぶしゃと熱い淫乱蜜が迸る)
(太い腕でがっしりとホールドされた、三人の中でも特に熟れた女体)
(ルージュが引かれた唇からだらし無く舌を垂らし)
(白眼を向いて全身をガクガクと痙攣させるイポテス=雷光を纏いし聖剣姫セイクリッドソード・イポテス)
(余りの激感に脚を相手の腰に回し、体を固定させる事も出来ずにいるようで)
(殆ど雄馬ペニスにのみ体重を支えられている状態で激しく突き上げられる)
「んおおおおっ♡は、はい♡さ、最高ですわジャック様のおちんぽ♡あ、あの人のなんて比べ物にならない♡マジヤバイ!最高のデカマラちんぽですわぁあっ♡♡♡」
(大企業のご令嬢とは思えないような、教え込まれた下品な淫語を口にし)
(子宮を押しつぶされるかのような激しい突き上げにアヘ顔を晒し震えるレイナ)
(肉体全体を圧縮機にかけられたかのようにプレスされ、硬い肉体……そこそこ鍛えてるとはいえインドア派な前の夫のリュウヤとは比較にならない)
(圧倒的な雄を感じさせる馬怪人の体に、自らに柔らかな雌肉をぐにゅりと潰され、広げさせられる感覚に)
(堪らず軽く達し、ビクビクと全身を跳ねさせる)
(肉便器として肉体改造を施されたといっても、ミチコやユウコとは別格の、最早や処刑とも言える馬ペニス挿入を繰り返されてきたレイナ)
(その膣孔は、最早他のペニスでは感じる事の出来ないユルユル馬嫁まんこに成り果てており)
「はいいいっ♡わたくしの、おおっ♡短小クソ雑魚ちんぽの妻になっていた人妻まんこには、んおおおおっ♡も、勿体なさすぎるおちんぽですわぁあっ♡」
(愛していた夫の事など、最早何ともお待っていないと行った、最低の不貞妻に堕ちた雷の聖剣姫)
(汗で妖艶に艶めくムチ肉を激しく痙攣させ、快楽をより深く貪ろうと自らも腰をくねらせ)
「んへぉおおおっ♡は、はいジャック様♡わ、わたくしは、ジャック様のペニスケース妻♡馬ちんぽ専用の人間オナホですわぁあっ♡ど、どうか、これからも末永くちんぽケースとしてハメ倒してくださいませぇええっ♡んほおおおっ♡ほっ、ぐひほおおおおっ♡」
(ある意味、邪剣姫以上に様変わりした嘗ての女英雄の一人)
(肉欲に満ちた女の幸せを知ってしまえば過去の事全てがセピア色に色褪せていく)
(この幸せが永遠に続くことを祈りながら、馬ペニス専用となった馬嫁膣道全てを貪欲に蠕動させ…)
【続きます】
-
【続きです】
(びゅぐぼっ!びゅぶりゅりゅりゅ!どぷっ!ぶじゅるるるっ!)
「んぼほおおおおおっ♡イグッ♡イギゅううっ♡お、んおおおイキ死ぬ♡ぎもぢよくで、わだくじ、んおおおイギしにまじゅわああっ♡んきぴぃ♡しぬぐううううううっ♡」
(ボンッ!ジャックの体に押し付けられた下腹部を水風船のように膨らませ)
(ぶじゅぼっ!ぶじゅばぁっ!ジャックの剛直馬ペニスを飲み込み伸び切った膣粘膜の隙間から)
(濃厚なこってりザーメンを噴出し)
「んお"ほお"お"お"っ♡あひ、ぐっひぃいいいいいい"い"いいいいっ♡」
(人間ペニスケースに成り下がった人妻ヒロイン、レイナは)
(一見暴虐的にも見える愛の営みに、女として産まれた幸せを噛み締めたアヘイキ顔を晒し鳴き続けた)
あ、ああっ……!う、うああああ………!あっ、ああっ!!
(耳を塞ぎ蹲ったまま、嗚咽に震え続けるミチコ)
(悪夢その物の、地獄のような現実に頭がどうにかなってしまいそうだった……だが、埋め込まれた)
(完全屈服チップがそれを許すことはない……正気のまま、この狂い果てた淫極で)
(ただ一人、正気の意識を持ったまま、最強聖剣姫ヒネーテは無力に震え続ける)
「あは……ママってば本当に無様……ふふ、可愛い……♡あん♡す、すごぉい♡」
(エギライザに犯されながら、蹲り震える母の姿に淫猥な笑みを浮かべ母親の頭に向け、ペニスを飲み込んだ)
(サーモンピンクのヴァギナから蜜を迸らせ、ぶっかけるユイ)
「あん、ずるいですよユイばっかり……私も欲しいのにぃ♡」
(ユイが選ばれた為、一人寂しく自慰をしながら、心底羨ましそうな声を上げるミア)
「あん♡気持ちいいですエギライザ様ぁ♡あはぁ、ボクの旦那様のおちんぽより、やっぱりエギライザ様のおちんぽの方が、はぁ♡気持ちいいかもぉ……♡」
(デモニックソードとなった二人は、デマゴーグの幹部でありながら、怪人達の肉便器でもある)
(そんな中、ユイが校内で秘密裏に飼っていた犬のジョンが改造され、ケルベロスを思わせる怪人になった時)
(嘗て飼っていたジョンへの愛情と、その逞しすぎる三本のペニスの虜となったユイは)
(自らの意思で、その怪人となった愛犬の妻になる事を望んだ)
(今では10匹もの子犬がいる大家族である)
(自分の娘が犬と結婚した事実を知った時だって狂いそうだった、でも狂えなかった、狂わせてほしい、他の二人同様狂い壊して欲しい、なのに壊れられない)
うっ……あう……ううっ……
(そんな哀れな母親を見下すように、果てはジョボボボボ……黄金の飛沫すら母の頭にぶち撒けて)
「アハハハハハ!壊れなれないなら素直になれば良いのに……ママもおちんちん大好きなんでしょ?はうん♡ボクやお姉ちゃんみたいにおちんちん大好きな雌豚なんだよママも?お父さん以外にハメハメされてアヘ顔晒す不貞な淫乱ババアなんだよママも!アハハハハハ!!」
(娘の自らを責める声を聞きたくないと耳を塞ぎ縮こまり、まるで貝のようになったヒネーテ)
(そんな母親ヒロインの悲壮感極まる姿にゾクゾクとしたサディスティックの歓びを覚えながら)
「おほおおっ♡お、おおっ♡イクッ♡ぼくいきゅ♡ま、またイクエギライザ様♡あはぁ♡イクイクイクイクイッちゃう♡ほおおっ♡おお、不貞ババアにまん汁ぶっかけて……いぎゅううううっ♡」
(ぶしゃあっ!熱い飛沫を縮こまるミチコにぶち撒けながら)
(幼い美貌を浅ましいアヘ顔にし、悪に堕ちた正義のヒロインは)
(連続アクメにその身を震わせ続けた)
【ユイは犬のお嫁さんにされたみたいだからって、展開を付け加えてみたけど良かったかしら?】
-
【良かったもなにもとても良い感じだよ!ありがとうっ!】
【壊れたいのに壊れられないおばさんも可哀想だね〜♪締めとしてはおばさんと新しいお父さんが神父さんか誰かに立ち会われて正式に結婚して終わりかな、って今の所考えてるよ〜。大丈夫かなっ?まっ、結婚した所で肉便器は変わらないんだけどさ!】
【っと、今日は時間的にここまでかな?】
【ミチコおばさんは明日は用事で難しいみたいだし……僕も土日は遠出しなきゃいけないからちょっと難しいかも……】
【僕の方は月曜辺りが最短になるかな?】
-
>>307
【そう?なら良かったわ……我が子が動物のお嫁さん……うううっ!】
【私としては更に一ヶ月後、世界のほぼ全体がデマゴーグに支配された後の男の家での爛れた人妻生活なんてのを考えてみたけど……心は壊れてないけど、体はもうダメになってて、求められるがままってな感じで】
【ええ、分かったわ。それじゃ月曜日にお願いするわねハルト】
-
>>308
【まぁまぁ、無理矢理お嫁さんにさせられた訳でも無いし幸せみたいだから問題なしって事にしとこうよ〜♪】
【それじゃ、折角だからそんな感じにしてみよっか!今のシチュは次で締めて、後は完全な〆としてそれをちょこっとって感じで!】
【新しい旦那さんだけど、どんな感じが良いとかあったら教えてね〜?】
【こっちこそ宜しくねっ!時間は今日と同じ位かな?】
【それじゃ、一足先にごめんねっ。スレをお返しします!】
-
>>309
【……せめて人間ベースの怪人だったなら……うううっ、ごめんなユイ……ママが不甲斐ないばっかりに……】
【ええ、それじゃ、〆まで宜しくお願いするわね……中年系のねちっこいおじさんが良いかしら、この場合……】
【時間も今日ぐらいでお願いするわ。とと、それじゃまたねハルト……今日もあたしみたいな年増の相手をしてくれてありがとうね?】
【あたしも落ちるとするわ。スレをお借りしました、ありがとうございます】
-
【かよちんとお借りします!】
-
【凛ちゃんとお借りします!】
あのね、寒くなると困るから長そでもって出かけるようにしてるんだ!
凛ちゃんは猫だった…!?
うん。猫だよね!
-
>>312
わー!
かよちんかよちんかよちんかよちーんにゃー♪
にゃんにゃんにゃんにゃん♪
(入ってきたかよちんに走り寄ってくると抱き着いてぐいぐいすりすりぐいぐいすりすり)
(かよちんがのけぞって倒れそうになっちゃうくらいでようやくストップして)
……ふう。
あのシーン、可愛かったよね。
-
ぴゃー!?
なっ…ちょっ!?うあぁゎわぁ…!?
りんちゃ…っぇえええ〜〜!?
(突然の抱擁とすりすりぐいぐい攻撃に圧倒されたまま)
(傾くままに凛ちゃんの勢いを受け止めてほっぺが赤くなって)
………へぇ!?
あのシーン…………?
(うーん…?)
(もしかして、春色バレンタインのあのシーン…のこと?)
…
……ごめんなさい!花陽、読書は得意だけど眠くなっちゃうからまだ一話目くらいしか…読めてないの!
-
>>314
ぶっぶー!ですにゃ!
もう、今日のお題を考えたらプリチャン最新話の話に決まってるにゃ!
コーデできるようになってわんわんしちゃうシーン!
……あれ、なんか字面だけ見るとちょっとアレにゃ。
いや、うん、気にしないようにしよう。
-
>>315
そ、そういうことかぁ!
りんかちゃん、ブリッジみたいになってたっけ…。
あのシーンはみらいちゃんはじけ過ぎちゃってどうしたのかな…ってちょっと心配しちゃった。
けど!凛ちゃんもうすでに見てくれてるんだね〜♪嬉しい!
みらいちゃんがデザインした練習着のコーデすごい可愛いよね〜。
わんわんに対抗してにゃんにゃんにゃんだったんだね。
花陽、どんなシーンがあったのかそわそわしちゃったよ…。
-
>>316
流石にわんわん言い始めた時は大丈夫かな?って思ったにゃ。
でも可愛かったけど!
凛はリップサービスはしない主義だよ!
習う以上はちょっとは予習してくるにゃ!
確かに、新しいコーデ可愛かったよね。
凛はどっちかっていうと派手なのよりもちょっとシンプルな位のデザインの方が好きかも。
でも、曲はよかったよね。
というわけで、さっそくかよちん布教して布教。
かよちんの得意分野を凛に見せつける時だよ!
とりあえずitunesで買える曲ならいますぐ買うにゃ。
-
わんわんなみらいちゃんも可愛い〜!
もちろん凛ちゃんも…♪
凛ちゃん、かなり本気だ…!
シンプル系かぁ〜、プリパラとかだとはにわのコーデとかあるんだけど
シュールなコーデとかもおもしろいよ…?
もちろんシンプル系も可愛い!最近は装飾多めなコーデが多いかも…?
曲すごいいいよね、やっぱり一番聞いて欲しいのはPlay Sound☆とCOMETIC SILHOUETTEかなぁ。
って、完全に花陽のシュミになっちゃう。みらいちゃんのソロのワン・ツー・スイーツもいいし、
えもちゃんのスキスキセンサーもいいしそんなこと言ったらりんかちゃんのソロはにこちゃんも推してたし…。
全部になっちゃう…? し、ちゃんと視聴してから買ってね!?
視聴的な意味では、筐体で遊ぶのおすすめしたくなっちゃう…。
-
【試聴ダヨー!】
-
本気?
いや、習う以上は真剣なだけだよ!
……はに、わ?
土偶の?ハニーの?
アイドルとは一体……装飾過多だとどうしても衣装にキャラが負けちゃう気がするんだよね。
といっても、それは凛の好みだけど。
ただいま!
とりあえず7曲買ってきたよ!
おすすめされたのとOPとすぱすぱ?
-
筐体は……まじめにやるとホントにお金がぴよぴよしちゃうからね……!
あと、配列とか稼働日堀りとか、こう修羅の道が……みえるにゃ……!
-
かっ…買っちゃったのぉ!?
凛ちゃんのおさいふ…紐しめて!?
(なんだか余計なところでそわそわしてしまい)
ハニー?ではないかな、はにわだよぉ!まりももあるんだよぉ。
可愛いとはちょっとちがうんだけど…まりあちゃんならきっとかわいいって言ってくれるはず!
なるほど…キャラの魅力を引き立ててくれるシンプルコーデかぁ。凛ちゃん何気に深いアイドル論を持ってそう。
すぱきゅーてぃーはすっごい良いよね…寝ても覚めてももいいんだけど…追々でいいから!
OPだとGo! Up! スターダム!が好きだなぁ。
そういえば、凛ちゃんは今のところどのキャラが気になる?
-
>>321
筐体は…花陽が言うともう信ぴょう性ないけど
真面目じゃなくても、コーデ着せて純粋に楽しむのすっごいたのしいよ…!
出たコーデでありあわせミックスコーデして遊ぶのも楽しいし…
これ!ってお気に入りコーデで遊ぶのもいいし…なにより、凛ちゃんがどんなマイキャラを作るのか気になる!
-
いや、筐体で是非とか勧めてくるかよちんに財布の紐は心配されたくないにゃ!?
レベルMAXっていったいCD何枚分かな〜?
まり、も……!????
しかも可愛くもないんだ!?
まぁ、そういうちょっと愉快な衣装も味だと納得しておくね。
いや、凛は……ほら、踊る時ちょっと邪魔そうだなって思っちゃうから!
OPの羽根ついたのとか!
寝ても覚めてもはちょっと見当たらないね。
いや、同じタイトルのはあるけど絶対違いそう。
スターダムは今買ったよ!
気になるキャラかぁ。
っていても、1話と最新話だけだと殆どみらいちゃんの独壇場だしね!
HPのキャラを見たらまりあちゃんもぱっと見好きかな。
COMETIC SILHOUETTEかっこいいね。好きかも。
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>>323
へー、キャラクターパーツもあるんだね。
ふんふん……うんうん…………かよちん?
これ欲しいパーツ揃えるためには結局ある程度やらないといけないんじゃ……。
-
うぐっ…痛いところ突かれたぁ…っ
だって、1回100円だもん…100円だもん!!
CD何枚分かは数えてないし考えないことにするの…。
愉快なコーデも醍醐味、そうなの!
たしかに。花陽もジュエルコーデに全部大きな羽ついてるのはちょっと大きいなぁって思ったよ。
多分、小さい女の子受けを狙ってるんだと思う…?
まだ寝ても覚めてもは音源化されてないかも、ごめんね。筐体なら…けふん!
わぁ。まりあちゃん超絶可愛いよね〜♡花陽まりあちゃんの着てるはぁとパールコーデすっごいお気に入りなんだ。
COMETIC SILHOUETTEは、いい…凛ちゃんもメルティックスター好きになってくれたらうれしいなぁ。
-
>>325
あっ……。そう、なんだけど…今は序盤はランクが上がりやすいから
初回でも可愛いパーツが手に入ったりするんだよ…?
凛ちゃん、どのパーツが欲しいのかなぁ?
……実際、花陽がランク上げ頑張ってたのは…パーツが欲しいから…だったけど
今なら9日までフォロワー2倍だから…お得なの…。
-
まとめるにゃ!
あはは、ごめんごめん。
そうだよね、課金の金額を聞くなんて意地悪だったよね。
凛も……聞かれたくないことはいっぱいあるにゃ……。(遠い目)
そっか、プリキュアも最後の方のフォームは羽をつけるし、やっぱり大きい羽は人気でるのかな?
確かにコーデ自体は楽しそうだけど、間違いなく沼にゃ。
後、理想のコーデ作ったらすごい燃え尽きそう。
とはいえ、やっぱり動いたり喋ったりするのみないとなんともだけどね!
とりあえず次回に期待だね!
動画配信系だとどこで見られるんだろ?
正直なかよちん可愛いから大好き♪
うーん、ダイヤモンドかな。
うん、多分ゴールドくらいまではすぐいけてそこから茨の道っていう流れだよね!
そして、もう2日しかないにゃ……。
-
課金じゃな…くないね。
今はバンドリも彩ちゃん来てないし…今がプリチャン時だったから、後悔は似合いませんっ!
凛ちゃんも使う時は使うらしい…?
大きい羽根はね…なんとなく憧れちゃうよね。今はもっとシンプルがいいなって思うけど。
ジュエル2弾のコーデで好きなのは、サーカスヒロインコーデとか、おしとやかみずいろコーデとかかなぁ。
ttps://prichan.jp/item/J02/item_rinka.html(コーデ一覧だよ)
花陽もシンプル目のコーデが好きかも。
プリパラのコーデもいいね低くなっちゃうけど、着せられるから
好きなコーデをカードショップとかで買ってそろえてからやるのもいいかも。って、思い切りお金使っちゃうけど。
理想のコーデ作ったら燃え尽きちゃうかなぁ…花陽はゆめサイリウムゆいコーデが最も理想だけど…また新たな理想が…
っていうか、マイキャラちゃんとか、友達と遊ぶのが楽しくてやりに行っちゃってるかも。
うぅ、そういうの詳しくなくてごめんね。
というか、見れるところあるのかなぁ?無かったら…どうしよう!?
…!? い、いきなりだよぉ……でも、そんな凛ちゃんも大好き♡
ダイヤモンドランクに試してみたいパーツがあるようす!?
…凛ちゃん、多分ゴールドランクはすぐいけないと思うよぉ…
プリチャンアイドルへの道はそんな平坦じゃないんだよぉ…!
花陽、メインの子はすごく育ってるけど、それ以外の子はシルバーあたりを彷徨ってるから…。
-
たしかに。
でも、イブちゃんめっちゃ綺麗だよね……。
ぐぬぬ、いいもん!かよちんだって綺麗だもんね!
きっとウェディングドレスも似合うもん!(何と戦っているのか)
覚醒イベントの時の羽生える演出はやっぱり鉄板ながら燃えるものがあるよね!
へー、流石にかわいいのいっぱいだね!
サーカスコーデ、スカートの中が宇宙になってるのがおしゃれ!不思議!
おしとやかみずいろコーデはこのまま普段着に出来そうなカジュアルさ!
凛もこの中だとサーカスかロータスチャイナかな。
ちょっとアラビアンにも惹かれるけど、ボリューム感かアクセントがもうちょっと欲しいかな……。
折角会えたんだから、ちゃんと伝えておきたいと思ったし……このままだと言うチャンスなさそうだったから!
あ、流石にそんなに甘くはないんだね!
よかった!2倍期間ならいけるよ!とか言われたらひっこみがつかなくなるところだったにゃ……。
-
イヴちゃん綺麗だよね…限定だしパワフルのイヴちゃんはもう居るし深追いしないことにする…!
といいつつ、単発とか回しちゃうんだよね…。
ふぇえ!?あ、ありがとう…?凛ちゃんだってウェディングドレスぜったい似合うからぁ!?
そう、宇宙かわいいの!ピンクの限定コーデが6日から店舗限定で排出できるんだけど…これもまた深追い厳禁です…。
ttps://prichan.jp/item/J02/item_rm.html
NとかRのコーデでも、羊のやつとかブルーチェックコーデとか可愛いと思う!
ブルーチェックコーデは、プリパラののんちゃんのサイリウムレアと同じ型紙で…可愛いの!
アラビアンはねー…花陽のマイキャラちゃんには似合ってるのか確かに分からなかったかも。
1弾のしらゆきひめコーデは可愛いと思う!
折角会えたから、1回じゃ終わらせたくない〜…!し、ごめん
あんまり凛ちゃんのこと束縛したくないんだけど、次に逢える日がなんとなくわかってないとちょっと不安かも。
う…行けるよって言うべきだったかも!?
でも、この感じなら凛ちゃんはまってくれそうな感じがする…ダイアモンドクラスになってよぉ!
プラチナ10のウェーブロングツインテ目指してた時も…結構頑張った記憶があるけど…。
-
わかるにゃ……。
というか、もう通常のガチャだと当たらな過ぎて回せない……。
単発でも割と被る悲しみ。
この間のあこちゃんは珍しく来てくれたけど。
限定コーデもあるとか完全に沼にゃ……。
後、幼女先輩がいたら多分凛は筐体に近づけない……!
でも、ヒツジは確かに可愛いね!
ブルーも結構いい感じ!
一体、皆の凛の認識はどうなっているのか。
そもそもそうなってしまうまで放っておく凛が悪いんだと思うけど。
まぁ、ともあれ次の約束はもちろんOKだよ!
わー、すっごい無茶ぶりされたにゃ。
いくらかよちんのおねだりでも、流石にそれは約束できないよ!
まぁ、でも考えとくね!
で、次だけど……いつがいい?月曜大丈夫って言ったけど、ちょっと怪しい所もあるんだよね。
んー、丁度一週間後、また金曜夜はどう?
-
花陽はもうバンドリでは10連回せなくなっちゃった…。
絶対、単発の方が出るよ…出ないときは出ないけど!
あこちゃん来てくれたの羨ましいなぁ〜。
沼なのに、ハマっちゃうんだよね…。
ホームページとか見づらいし、告知は遅めだし…コーデとかぶっちゃけ使いまわしも多いけど、
マイキャラが可愛ければオールおっけー的な感じに…。
でも、さすがにもうコーデ全部コンプしたい!!とかそういう情熱は収まってきたかも。
本当に欲しいコーデが自分で出せたらいいなぁ、くらい。
うーーん。いつ小さい女の子が来るか分からないもんね。
誰もいない時間もあるから、そこ狙っていこう…!
ふらふら旅してる猫ちゃん的な感じ?
今回今までのなかでも間空いちゃったと思うんだよね…こうして話せてほんとによかった!
あと、次の約束もありがとう〜♪
(ぎゅぅーと横からくっついてほっぺすりすり)
えー、ダイアモンドクラスに欲しいパーツがあるんでしょ?
なんて。自分のペースでやれたらいいと思う!憧れのパーツ、手に入るといいよね。
これから良いパーツが出るかもしれないし!
14日、花陽大丈夫そうだよ!今日は次辺りでお休みする…?
-
といっても、毎日お得な単発は回し続けてるからね。
たまには出る事もあるにゃ!
やっぱり、最初のタイミングでどれだけ自分のキャラ(あるいは推し)に愛情が持てるかって大きいよね!
そしてかよちんの押しが強い……!
なんかスナフキンみたいな存在になってるにゃ。
いや、そう言われても仕方ないと思うけど。
あれ、そんなに空いてたっけ……前にもっと空いてた時があった気がするけど。
ちょっと忙しかったからかな。かよちんも不安にさせちゃってたみたいだし、気をつけないと。
わぅ。えへへ、かよちんのほっぺはいつも甘えん坊だね♪
わかった、それじゃあ、また来週、14日に!
…………(きょろきょろと周りを見回してから)
おやすみ、かよちん♪今日はありがと!
(ほっぺに唇押し当ててから、ひょいと離れて)
次は別の場所にね!また来週!
-
お得な単発回してるんだね!
花陽ハッピーBOX買ってるのに普通の単発も回しちゃうからもうだめだぁ…。
彩ちゃん来るまで静かにしてようっと。
そうだね〜。今の時点ではまだ凛ちゃんピーンときてないかなぁ。
これから凛ちゃんのアンテナに響くキャラが見つかるといいね!
スナフキン風凛ちゃん…いいかも。
(大きな帽子をかぶってる凛ちゃんを想像して)
そうだったっけ…? えへへ、凛ちゃんに会いたかったから長く感じたのかも。
忙しい凛ちゃんに無理はして欲しくないけど…これからもよろしくね?
んぅ〜。甘えん坊ですよ〜だ。こんな時じゃないと出来ないし…!
…えへへぇ、14日も楽しみにしてるね♪
ん…?
(周りを気にする様子に不思議そうな表情を浮かべると、不意にほっぺに柔らかさを感じて)
ふぁっ!? ………〜〜〜〜……うん、はなよこそありがとう。
おやすみなさい……。
(花陽もお返ししなきゃ。と思いつつも、みるみる顔が真っ赤に染まってしまい)
(ぽそぽそと返事をするので精いっぱい)
べつの場所? えっと、伝言板ってことかな?
またね!
【お返しします、ありがとうございました。】
-
【足柄改二 ◆WOLFaHeQ22さんとスレを借ります、合流次第前回のラストへのお返事でいい?】
-
>>336
【今ひとつ接続が不安定っぽいのが不安要素だけど、移動してきたわ!】
【提督、今夜もよろしくね!もちろんお返事からで大丈夫よ】
-
>>337
【あまりに長時間繋がらないまま遅い時間になったら、無理せず一旦待たずに休んでもらってもいいかな?】
【こういう日はしょうがない……ともかく今夜もよろしく】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1558015952/172
ふうっ……うっ、こっちも、気持ちいいよ……足柄さんの中、よく捕らえてる……!
(勝手に搾ってくる菊門と擦れ合うたび、呼吸を乱してうち震えて)
(そのたび角度のついた肉竿が粘膜をぬらつかせる先走りをまた溢し)
(妖しい撹拌の音が、ぶつかり合う肉体の間から響いてくる)
こうして、腰引いていじめてると…はは、尻がすごい強調されるよ
(あられもなく乱れだした足柄さんのずり上げスカートを落ちないよう持つと)
(引き出される肛門の様子を見るよう尻たぶを開いて視線を向け)
(そこからいきなり一気に体を寄せて、膣と並走する挿入感を送り込み)
ぐっ、この中で快感に胸躍ってるわけだね……いろんな意味で…!
(下から掬い上げるように乳房を掴み、持ち上げて構えてから)
(上着越しでも分かるほど捏ね回し、布越しに突起を押し付け、乳首を悩ませて)
丁寧に準備して、妖艶な肉体を制服で包んで…んっ、提督の期待に応えたがるなんてむっつりが過ぎるね?
しかも上は服に蒸らされて、アソコも疼かせ続けて……
遠回しに、後孔だけでイクまでなぶられてくの、イケる口なんだよね?
(密着した姿勢で盛り上がる熱気をうかがわせながら、本来生殖器でない穴で)
(無理矢理本能を満たすまで強いられそうな危うさを問いかけ)
ふぅ、往復するたび腰が溶けてくような……っ、包み込まれるの、ぞくぞくする…!
(着実に爆発に向けての熱を張り詰めさせた肉棒は、往復するたび目一杯回りを巻き込んで)
【ここからは……このまま起こした体勢で肛悦を晒してもらうのも考えたけど】
【快感に文字通り崩れたところを、床上で押さえこんで】
【腰すら持ち上がらない勢いで最後に向かいたいかな、とも】
【流石に絵的に襲われてる感がドM過ぎるかな?】
-
【お互いのテンポというかペース次第だけど、一時間何の反応も無かったら寝落ちか回線不良って考えてね】
>>338
あはっ、提督も、楽しんでくれてる、ならっ……
こんな風に、お尻の穴で乱れてぇ…んんっ、おまんこじゃないところで、気持ちよくなっちゃって♥
ついでに射精とか絶頂とかしちゃうのもぉ……悪くない、でしょう?
んん…おぉぉぉっ♥ イイわぁ、それっ……ゆっくり大きなストロークで責められるの、最高ぉっ♥
深いのっ、提督のおちんちんが来てる、こんなところにまで……
(ぐいぐいぐりぐり、絡みつく腸壁を掻き分けながら押し入って来る肉棒)
(逆に引き抜かれる時には雁首が粘液をこそぎ、原初の排泄快楽さえ呼び起こして快感を倍加させ)
あぁんっ♥ そうよ、突かれながらおっぱいも揺らして気持ち良くなっちゃって♥
だんだん我慢ができなくなってきちゃう……んぅっ、提督も、わかるでしょ?
あは、あっ……だからって、いきなり乳首♥ ちくびこりこりされたらぁ出ちゃう♪
アナルセックスしながらおっぱい揉まれて母乳っ♥ 母乳が雌牛みたいに噴き出るぅぅ♥
(制服越しとはいえ、性感帯を重点的に責められればすぐに欲情して)
(いきなり甘い匂いが立ち込めるのとほぼ同時に、上着に染みが拡がっていく)
やぁっそんなこと、そんな風に言わないでぇ……
私はむっつりなんかじゃない…提督の期待には、応えてあげたいって思ってるだけで……
……そうよっ、そう、私はアヌスも好き、後ろからこうやってガンガン突かれて動物みたいに喘ぐのも好きなのっ♥
だからいっぱい使って……提督の精液、えっちなお尻の穴に注ぎ込んでぇ♥
(提督の肉棒から伝わる熱が、腸内を熱く蕩かせていく)
(まるで本当にセックスしているかのように淫らな水音を響かせ、全体的な締め付けを強めて絶頂へと駆け上り)
【色々思いついちゃうのは、わかるわ】
【でも全部する必要もないし、お伺いを立ててくれるの嬉しいけどそこも気にしないで?】
【今この瞬間に提督がヤりたいって思ってる、そのプレイで私は満足だから♪】
-
>>339
うっ……なるほど、ゆったり……抜き差しするのがいいんだ?
足柄さんの、色っぽい尻が貫かれて、ずっとぬとぬとされてるの……が、さ……!
(てらつく肉幹は乗り込むたび出口を押し返して、次の引き出しを倍加させ)
(淫らな水音を立てて大波が繰り返すように何度も、何度も菊花を撹拌して)
もう、おっぱいが揺れ動くの……こうしてても、分かるほどだからね
(手を胸の下に添えるだけにして、突き揺する事で乳袋に激しく暴れてもらい)
(滲み始める母乳を搾るように強調してぐいぐいと掴み倒したり)
くうっ、おっぱいも……愛液も、後ろもぐちょぐちょで……
いやらしさに、足柄さんの全身……じっとりしてる、じゃない?
(やがて捕まえたまま、大きく全身を揺さぶる勢いでずるずる下がり始めると)
(最後には引き寄せた足柄さんを無理矢理背後から押し倒しにかかり)
動物の、交尾以上に……くっ、組み付いて……ねじ伏せ、ねじこみで……最後はいくよ!?
(腰をつかんで連打しながら、ピストンを加速させ、前へ下へと突き攻め倒し)
(興奮のすべてを体でぶつけ、匍匐前進のようになるまで押しやり続ける)
【いいの?本当にやりたいように思い付いたようにしていくと展開的に……まぁ気にしないでみるかな】
-
>>340
んふ♥ そうよ、その通り……いひぃ♥
こうしてお尻の穴、ゆっくりされるの好き……イイのっ……♥
(雁首が膣裏を擦ると、時折不随意な筋肉がきゅっと締まる)
(強い刺激を提督に与えつつ、幾度となく肉棒が引き出されていく感覚に酔いしれて)
あぁんっ♥ はぁ、あっ、あっあっ……♥
ちぎれちゃう、からっ…そんなに強く、おっぱい掴まれたら……
(制服に包まれた乳房も、重たげに揺れていたのが提督の手に収まりきらず)
(やや乱暴にされるのも心地いい一方で、じわじわ母乳が滲み出てきて上着まで汚し)
あ…出てる、出ちゃって……母乳っ、ぴゅーぴゅーって出ちゃってる♥
だって…本当に提督に犯されて感じちゃってるんだもの……
こんな風にされたかったし、お尻の穴も気持ちよくて……♥
んんっ……今度は、何を……?
やっ、痛っ、乱暴なのは、流石に好きじゃない、けど……
(繋がったまま、提督は少しずつ距離をとっていく)
(窓辺から遠ざかったことに安堵したのも束の間、強引に押し倒されて)
……もうっ、動物みたいにしたかったのなら、ちゃんと言ってくれてよかったのに。
こう…お尻を高く掲げておけばいい?
(膝を付き、お尻は高く掲げて)
あっあっあっ…はぁぁっ♥ 激しっ♥ イイっ、おちんちん奥までねじ込んでぇっ♥
おっぱいっ、おっぱいも擦れてっ……はぁんっ♥ あっ♥ 来る、来ちゃうっ♥
(ぐちゅん、どちゅんと湿った水音が響き)
(昂ってきたこともあり、声のトーンが一段と上がって提督に絶頂が近いことを知らせた)
【やりたいことが一般的でないと自覚があったり、拒まれないか心配なら事前に聞いてくれた方が嬉しいわね】
-
>>341
ううっ……実感、こもるよね、ゆっくり後ろを移動させてくと……
(じっくりと交わるときは壁越しに、女の部分を遠巻きに圧迫したり)
(肛門を雁首で掻いたり、結腸まで押し込んだりと要所で奇襲を加え)
ただ、男としては……くっ、速く強くが刺激になって、これもまたっ……!
(一転して速い動きになるときは、捏ね回す乳房も擦れるほど熱が入り)
(互いの体をガクガク暴れさせる、本能の勢いを衝撃としてショートブローし続ける)
……欲張りだからね、男としても……雄としても、足柄さんとしてみたいし……っ!
四つん這いなら、おっぱいも余計に揺れるかな……
(姿勢を変えれば、突き上げだったくい込みから下へと突き倒す格好になり)
(屈んでのピストンはクライマックスに向けて今まで以上に過熱していき)
そろそろ……本能に、性交が極まったと教えようか……
……ぐうっ、足柄さん……い、いくよっ!……くううっっ!?
(噛み締めるように叫んで思い切り突き入れた次の瞬間に)
(溜めに溜めた白濁の熱湯をなぶられた腸壁に一気にぶちまけていった)
(ごりごりと肉筒を往復しながら、絶頂の振動をぐらぐら押し込んで陶酔に浸り)
【なんとか書き込めるタイミングになったかな……?】
【凍結続いてたし、安定するか分からないから、少し名残惜しいけど】
【ここで一旦終わりになってもいいように一区切りつけておくよ】
【先にありがとう、気持ちよく堪能出来たよとお礼を言っておこう】
-
>>342
ふふっ…提督は、やっぱりピストン早くする方が好き?
それはそれでっ…んぁ♥ イイんだけど……好みの問題、だからっ♥
あっ、でもおっぱい擦れるのはゆっくりだと物足りないわぁ……
(提督が色々と試すたびに、違った刺激がくる)
(そのどれもが新鮮で心地よく、全身を大きく震わせて反応を示し)
あはっ♥ 嬉しいわ……そういう風に、言われるの。
はぁんっ♥ あっあっ♥ そこぉっ、ごりごり擦れてぇ……感じちゃうぅぅ♥
アヌスもっ、おっぱいもどっちも素敵っ…イきそうっ、私も、もう少しで、イけるからぁっ♪
(最初は両腕を突っ張って四つん這いの体勢で、尻を高く掲げていたが)
(激しい突き込みにだんだんと維持するのがきつくなり、べたっとおっぱいで接地してしまって)
(ひんやりする床に乳首が擦れる形になり、母乳がひしゃげたたわわの隙間からじわじわ広がった)
おぉぉっ♥ わ、私もっ♥
もうイくわぁっ、アヌスでがんがん突かれてっイくっ・……イくイくっ、イっちゃううぅぅ♥
(そして、ひときわ力強く、膣裏の弱い所を擦り上げられたところでアナルアクメして)
(だらしない恍惚の表情を浮かべながら、一滴残さず提督から精液を搾り取ろうと括約筋を締め付けた)
(びくびくっ♥っと全身を震わせ、脱力しながら余韻に浸っていて)
……はぁぁ、久しぶりに、こんなに乱れちゃったぁぁ♥
提督ったらいっぱい出したわね……? いくら妊娠の心配がないからって、遠慮なさすぎ……♥
でも、そこが良いところなんだけど♪
(繋がったまま、そっとお腹を撫でて精液の感覚に思いをはせる)
ところで……まさか、これでお終いだなんて、言わないわよね?
せっかくの機会だから、もう少し付き合ってもらうわよ……ふふ、もちろんNoとは言わせないから♥
(きゅ、と肉棒を咥え込んで離さないまま、心なしか紅い瞳で提督の顔を覗き込んで)
(――そのまま延長戦へと突入したとか、しないとか)
【リロードすらまともにできなかったわね……困るわ、本当に】
【ん、この状況でならやむを得ないかしら】
【今回は一区切り、ということでいったん締めておきましょう】
【こちらこそ、どうもありがとう…今日を除いてテンポも良かったし、とても楽しめた♪】
-
>>343
【変に気を揉んだのも合わせて、さすがに見届けて今回はここまでになっちゃうかな】
【返事までいけなくて申し訳ない、楽しんでもらえたなら安心したよ】
【今回はありがとう、また捲土重来があればよろしくね】
【これにてスレもお返しします、足柄さんありがとうございました!】
-
>>344
【いえいえ、ロールの相性自体は悪くなかったと思うから気にしないでね?】
【少し勿体ないところもあるから……またの機会があれば、そのときに思いのたけを吐き出して頂戴?】
【提督、お疲れ様でした!】
【では私もこれで失礼します……以下、空室です】
-
【場所を借ります】
-
【場所をお借りします】
では問題なさそうであればこのまま書きだしますので
他にご希望などあれば仰ってください
-
では、こちらは既にきわどいところまでマッサージしてしまっていて
前戯はほぼ終了……みたいなところまで行ってる感じでお願いします
-
はぁっ……良い気持ち……♥
(その日麗華の元へやってきたのは一人のアイドル)
(お忍びのようだったが特徴的な左右の目は隠しようがない)
(しかし麗華のマッサージ店は立地や値段もあってか他に客もいないのも幸いし)
(騒ぎになることも無くゆっくりマッサージを楽しんでいた)
(他に客がいないのは万が一のとき叫んだりしても誰にも聞こえないということ)
(その点静かすぎるのは少し妙な感じもしたが)
(店に一人しか見えない麗華が女性であることもあって安心ではあった)
(楓は延長までしてマッサージをうけていたが)
麗華さん……恥ずかしいですよこれは……
(アイドルと言えどマッサージにくるのに下着まで気にしないという事なのかもしれないが)
(謙遜するほど恥ずかしい下着でもなく)
(下着姿で全身をまさぐられながら楓の体はびっしょりと汗をかいていた)
(麗華のマッサージが体が自由に動かせなくなっているほど聞いている証拠なのだが)
(それは体を起こそうとするまで気がつくようなものではなかった)
-
お楽しみいただいたようで幸いです♥
(こちらも薄い施術着で、体を重ねるようにしながら楓をマッサージしていた)
(マッサージとは言う物の、胸や尻にも手を伸ばしたそれは半分以上愛撫のような物で)
(楓が自覚できないレベルで、その体に快感をしみこませていた)
ご心配なく……私以外誰も見ても聞いても居りませんので
(そう言うと、手にオイルを取り楓の体にまぶす)
(だが、それには特性の媚薬がたっぷり配合されていて)
それではそろそろ、仕上げに入りますね? 最後に……
(オイルにまみれたその指を、楓のショーツに滑り込ませ、秘所に指を潜らせる)
オマンコに極上の快感マッサージを施させていただきます……
この、私自慢の……
(グチュグチュと音を立てて指を動かしながら、施術着を脱ぎ)
(露わになった自分の股間から……太く長いペニスが、ズルリと生えてくる)
デカマラで……♥
-
あまりマッサージって知らなかったんですが
友達が勧めてくれてそんなにいいならと着てみたんですが
こんなに体が楽になるならもっと速くくればよかったです……あんっ♥
(麗華が女ということもあって安心しているのだろう)
(男性だったら絶対許されないような部位へのマッサージ)
(麗華の体が重なっていることも最初は気にしていたようだが)
(今はすっかり心を許しているようで)
(撮れたビデオを確かめれば愛撫に感じた声を出しているようにしかみえないだろう)
っ……?そこは……もう時間ですよね?そろそろ私……
(そこまでのマッサージが余程気持ちよかったのか)
(秘所に触れられても文句は言わず我慢して立ち上がろうとするも)
(え……?立てない……?)
(筋肉がほぐされきって溶けてしまったように動けない)
(そんなにもハイレベルなマッサージがあることに驚いたが本当に驚いたのはそこから)
オマンコ……デカマラ……何……?
(太いペニスが見せつけられながら異常な言葉が理解できない)
(立てないという現実すら理解できないまま混乱しきったようで)
麗華さん……男……え……?
(ペニスの下には自分同様女性器もあり更に混乱しても)
(逃げなければと立ち上がろうとしてもマッサージで立てないようだった)
-
あら、ご友人ですか……どなたかはご存じありませんが、
その方も私のチンポで虜にしたのは間違いありませんね
(くすくすと笑いながら、楓の下着を乱暴に剥ぎ取る)
女性ですよ? もっとも……男よりも立派なチンポを持っていますが♪
性感マッサージでトロトロにしたオマンコに、
たっぷり塗り込んだ媚薬オイル……そこにこれをぶち込んでしまえば……
(ぐい、と楓の両足を開き、その間に体を潜り込ませて)
(ニチュ、と先端を押し当て……)
どうなるかは、ご自分で体験してください♥
(ズブブブ、とめり込ませていってしまう)
(奥を一直線にめざし、子宮口をぐちゅ、と押しつぶして)
いかがですか?♥ 奥まで届きましたよ?
それじゃあ現役アイドルのオマンコ、レイプマッサージ始めさせていただきます♪
(腰を引き抜き、打ち付け。パンパンと言う音を立てて凌辱を始める)
-
【すみませんもし続けていただけるなら木曜に18時から22時半ぐらいまでできますがどうでしょう】
【毎回23時は起きてられないかもしれませんすいません】
-
【あら、そうですか】
【凍結はあんまり考えていなかったので……ここまででお願いします】
-
【そうでしたか】
【あまり遅くまでできなくてすいませんでした】
【早めに会えたらよろしくおねがいします、今日はありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
【凛ちゃんと一緒に場所をお借りします!】
とうちゃーく!
そ し て !メルティックスターがやっと帰ってきたね!
花陽思わずオープニングだけで感動しちゃった…(いつもと同じだけど)
-
【かよちんと一緒にお借りします!】
おー、今日はぐいぐい来るにゃ。いつものかよちんだ。
そうだね、帰って来たね!
ちょっとあの2人組の扱いはかなり可哀そうだったけど!
結構珍しい感じのユニットなんだね。
後、曲調もこの間お勧めしてもらったのとはずいぶん違ってびっくり!
-
えへへ〜、今日は凛ちゃんといっぱい仲良くするって決めてるの。
(ぎゅっと手を握ったままにこっと笑って)
2人組?おしゃまトリックスのこと?
えもちゃんが可愛すぎて株上がっちゃうよね…。
あんなちゃんは超セレブリティーアイドルだからああいう曲調もこなしちゃうんだよー!
-
う、うん。
今日のかよちんは強気だねっ!
えへへ、じゃあ、凛も仲良くしちゃう!いつもだけど!
(にっこり笑い返してもうちょっとくっついちゃう)
そうそう。
まぁ、悪戯したから止むをえないとはいえ、本人不在でスタジアムまで誰が抑えてるんだろうとかこう、色々ね!
確かにエモちゃんは可愛かった!
招待状の演出すっごくかわいかったね。
あと、後は足を上げて靴を横に振って軽くタッチするところも可愛かったにゃ!
-
強気かなぁ?
…〜♪ いつもどおりのもっぎゅーだね。
(近くに来てくれた凛ちゃんの肩に頭を預けて目を細めて)
そうだよね…誰があそこまで本人不在でセッティングしたのかは気になったけど
本物が帰ってきてるんだから仕方ないよね!
もうえもちゃんがお花とポップコーン買ってきてる時点で可愛すぎるよね…。
久しぶりにえもちゃんにあったあんなちゃんが素直にえもちゃんの名前を呼べなかったのもすごい可愛い…!!
あとエンディングかわいい!明日のオープニングもきっと変わるんじゃないかなぁ?
招待状のやってみたもいいよね。どうでもいいねは一つも欲しくない〜のところかなぁ?
もう、全部可愛い…花陽、あの曲はライブで初めて聞いたんだけど…最高だったよぉ。
-
やっぱり好きなアイドルを話す時のかよちんはパワフルで大好き♪
うん、いつもどお……は、これじゃアフロの蘭ちゃんになっちゃう。
というか、なんで最後花だけ返してお菓子はもってっちゃったの?
あのシーン、凛は見ててすごい不思議だったんだけど。
単にテンポの問題?それとも実はお菓子が好きとか嫌いとかって設定があるのかな?
ED、えもちゃんがじゃんけんで抹殺されていたのがちょっと面白かったにゃ。
おー、初出じゃなくてライブではもうやってる曲なんだね!
さすがかよちん!
-
花陽も凛ちゃん大好きだよ♡
なんかいっつも同じになっちゃうけど、花陽はやっぱり凛ちゃんが好き!
いつもどおりのぶらんにゅーでい〜♪それじゃあ花陽はモカちゃんかな〜?ごはん派だけど!
お菓子は単にあの子たちが食べたかったからじゃないかな?あとテンポの問題?
ポップコーンの好き嫌いは無かったと思うなぁ。返してあげてよぉとも思ったけど。
えもちゃんvsまりあちゃんのやつかな?ずっと負けてるえもちゃんなんか面白いよね。
メルティックスターというか、あんなちゃんが成長する回で出た新曲だったと思う!
放送日とライブが丁度同じ日だったの、楽しかったなぁ〜♪
明日の放送は、まりあちゃんとすずちゃんとメルティックスターだよ…絶対面白いし
7月からすずちゃんが本格的にデビューするよ…花陽、楽しみすぎて…!
-
えへへ〜♪
でも、凛もうれしいよ♪
じゃあ、ごはんは凛が食べさせてあげるにゃ!
ねー、あげてもいいよね。
というか、持っていくあたり本当に反省してるのか問い詰めたくなるにゃ。
そうそう。一度も勝てないんだけど、えもちゃん楽しそうなままなのがちょっと不思議。
あ、まだ本格的なデビューはしてないんだ。
確かに次も楽しみ!
かよちんが……燃えてるにゃ……!
しかし、まだ推しが決まらない……。
-
へ…凛ちゃんがご飯食べさせてくれるのぉ?
(ホカホカおにぎりを凛ちゃんがあーんしてくれるところを想像して)
……えへへぇ♪いただきます!
ていうか、花陽も最初は騙されたー!?って思ったし!
えもちゃんのことあんなに怒らせちゃダメなんだよ!?
ポップコーンについてはスタッフさんの配慮不足かも…。
すずちゃんとりんかちゃんがずっとあいこなのもちょっと不思議な感じ…。
沢山話しちゃっていいのか分からないけど、20日からめるちゃんのジュエルコーデも排出できるようになるし
その辺のお話も気になってるの…。
あと、どこからかまりあちゃんとすずちゃんのジュエルコーデの画像も流れてきてて…花陽ミチャッタ。
推しは無理に決めなくてもいいんじゃないかなぁ?まだ見始めたばっかりだし!
-
もちろん、凛はいくらでも食べさせてあげるよ!
かよちんのお腹が膨らんじゃうまで!
はい、どうぞ♪あーん♪
(といっても、実際にはおにぎりがなくておままごとみたいなやり取りだけれど)
あはは、そうだよね。
予告に騙された!?
って思ってたけど、途中から大事になりすぎて逆に安心したにゃ。
いや、あれで来なかったらとんでもない惨劇になっちゃうもんね。
確かに。あのじゃんけんの勝敗、どうやって決まってるんだろ?
おー!じゃあ、またかよちんの多々買いが始まるね!
あはは、ネタバレは避けられない定め!
確かに、それはそうだよね。しばらくはのんびり見ていく事にします!
しかし、この作品ハート目多いよね。
-
花陽またダイエット頑張ってるからお腹膨らんじゃうのは困っちゃう…
でも凛ちゃんのおにぎりなら……あーん♪
…って!なんかこれおにぎりあるパターンより恥ずかしくない?!
(正気に戻ったら負けだった!?)
メルティックの3人がステージに現れて、かっこいいあんなちゃんが喋った瞬間
感動したよね…えもちゃんが飛びついちゃうのも分かるし…。
でも、花陽はあんなちゃんとさらちゃんを推したいの!公式はすごくえもちゃんとあんなちゃん推してる気がしちゃう。
あと、さらちゃんとみらいちゃん!この組み合わせもいいと思うけどね。
すずちゃんの曲が出たらはまっちゃうかもよ!?楽しみだね♪
まりあちゃんのハートの目かわいいよね!花陽、いつかマイキャラパーツで出るんじゃないかと思ってるよぉ!
-
えー♪
これならいくらおにぎり食べてもカロリーの心配はしなくていいのに!
ほら、あーん♪
そういえば、かよちんは中の具は何が好き?
おー、かよちんの熱がすごい!
そうだよね、あの2人すっごい仲良しだったよね。
てっきりもうあの2人はかなり強く推されrてるんだと思った!
でもかよちんには別のカップリングの案があるんだね!
確かに、すずちゃんがどんな感じになるのかも気になるね。
初めて会うって言うのも凛にはちょうどいいかも!
そして、むしろまだハート目が出てないことにびっくりにゃ!
通常目の出番の方が少なくて可愛いもの好きすぎ!
その内かよちんもハート目になっちゃう……?
-
うぐぐ…凛ちゃんからのおにぎりで、カロリーゼロ…そんな美味しい話があるわけが…っ
ありましたぁ……もぐもぐ。美味しい〜♪
(観念した様子で笑顔でエアーおにぎりをいただきます)
花陽は、鮭が好きかなぁ。凛ちゃんは?
初めて出てきたころは結構あんなちゃんとさらちゃん推されてた!
さっきの言い方だと分かりにくかったけど、最近はえもあんとみらさらが推されてる気がするの…。
花陽はもっとあんなちゃんとさらちゃんが見たい〜!し、めるちゃんももっと暴れてほしい(?)
今期の花陽のおすすめはやっぱりすずちゃんとまりあちゃんだから凛ちゃんにも気に入ってほしいなぁ。
もちろんだいあちゃんも可愛いよね!中の子はちょっと謎多くてこわいけど…。
まだジュエル弾は始まったばっかりだからね!もしかしたら7月からの3弾で増えちゃうかも?
花陽は凛ちゃんの前ならいつもハート目だよ♡なんてね。
-
……く、致命的な欠陥を発見したにゃ。
これじゃ、お腹いっぱいになったかよちんが見れない!
やっぱり次はちゃんとおにぎり握ってくる!
(ぐぐっと握りこぶしを作って)
後、かよちんにおにぎりあげてると凛もお腹が減ってくる気がする。
なんでだろ?
凛も鮭大好き!
後はやきたらこも好きかな?
昆布もいいし、梅もいいよね!
あ、そうなんだ。
途中でカップリングの推しが変わってくることも……うん、あるよね!
そうそう、だいあちゃんもかわいいなって。
ここにいるけどそこにいない!果たして正体はいかに!
じゃあ、次回は要チェックだね!
流石、コレクションものは広がりが留まるところを知らない感じにゃ!
・・・………ふーん?
そうなんだ。
凛が言うのもなんだけど、かよちんって、結構初心だよね?
それとも、分かってて誘われてるのかな?
この間の最後の時も、待ち合わせの場所、なんて言ってたけど。
ね、ほんとにそう思ってたの?
(ハート目、なんて聞くとちょっとだけ雰囲気が変わって、いつもと違う間合いの詰め方)
(下からねめつけるようにかよちんの傍に顔を近づけて)
-
凛ちゃんお腹いっぱいになった花陽がみたいのぉ!?
おにぎり握ってきてくれるのはすっごい嬉しい…!
えへへ、凛ちゃんもおにぎり食べたくなっちゃうよね
花陽の幸せおにぎりオーラが移っちゃうんだね〜♪
うぅぅう…全部美味しそう…花陽ツナマヨもすき!
途中で公式の方向性が変わっちゃうんだね…。あんさらももっと推して〜!
だいあちゃんのここにいるけどそこにいない!っていうきめ台詞可愛いよね〜♪
花陽のたたかい?はまだまだこれから!
………へ?
(柔らかい様子の凛ちゃんの雰囲気が変わったことに気づいて気の抜けた声が出てしまい)
誘われてる?待ち合わせの、場所?…って、なんのことだろ?
わかんないよぉ…っ
(凛ちゃんとおそるおそる視線を合わせながらいろいろ思考を絡ませて)
-
もちろんみたいよ!
えへへー、それじゃあ次は楽しみにしててね!
かよちんの幸せオーラには勝てないよっ。
ツナマヨ!
確かにそういうのもあるよね!
へー、そうなんだ。
うんうん、決め台詞気になる!きっと正体にも関係があるのかも!
わー、かよちんがんばるにゃー!
(じぃっと見つめてから……がくりと肩を落として)
……ぇー。
もう、かよちんのいけず。わすれんぼ。にぶちん。
でもいいもん。
凛はこの前言った通り、違う場所にするだけだから、ね。
ん、むぅ……ちゅ♪
(改めて顔を近づけると、唇を重ねて……もうちょっと深く、くっつく)
(ぎゅっと抱きしめて……少ししてから、離れて)
はい、それじゃあ、今日はここまでかな!
凛は来週の金曜日も大丈夫だけど、かよちんはどう?
-
凛ちゃんのあくまぁー!
って、それまで花陽が頑張ってダイエットすればいいだけだよね。
凛ちゃんとおにぎり食べる日はダイエットのことなんて忘れる!
だいあちゃんの中の子の正体が分かってきたらもっとお話も盛り上がりそうだよね!
応援してくれるのは嬉しいけど、凛ちゃんも筐体で遊んで欲しいなぁ?なんてね。
(ほっぺにキス、してもらってから……次は別の場所に。って言って…は!?)
(そ、そういうことかぁぁーーーーーっ…!)
(気が付いた瞬間視界が一瞬明るくなったような気がして、かぁぁっと頬が熱くなり)
えっと…前回は待ち合わせ場所ですれ違っちゃったりしたからそのこと言ってたのかと思ったよ…。
花陽、鈍すぎでごめんなさいっ…!! う、うん…。違う場所、ね。
………んぅ…んっ…
(凛ちゃんのいつもと違う真剣な表情を思い出し、少しだけ息が詰まるような感覚を覚えて)
(それでも、柔らかく触れた感触と抱きしめられた温かさにうっとりして)
…………〜〜〜〜〜…凛ちゃん……っ♡
(どきどきする気持ちが抑えきれずに、花陽からもぎゅうと抱き着いてしまい)
凛ちゃんゴメンナサイッ…そして気づいたらすごく嬉しくなっちゃった…。
花陽も来週の金曜日大丈夫だよ!
-
あくまの誘いが!
でも、その誘いに乗ると、凛のお財布が大変なことに!
い、いまさら!?
もうもうもう!
よーし、もうこれからしばらくは、かよちんじゃなくてにぶちんって呼ぶからね!(呼ばない)
うん、それじゃあ、次回は凛、いっぱいおにぎり握ってくる!
そういえば、かよちんは海苔は必須派?なくてもいいよ派?
凛は結構ないのも好きだよ!
じゃあ、また来週、同じ時間に掲示板で待ち合せようね!
おやすみなさい、かよちん♪今夜もありがと!
-
ちょっとだけなら大丈夫だよぉ?…って本当に悪魔みたい。
だ、だってー!!
うぅ…にぶちんでもしょうがないからいいよぉ…っ
もう、いろんな意味で恥ずかしすぎる…!
でも嬉しかった、凛ちゃんの意外な一面…♪
わーい!おにぎり楽しみにしてるね!
花陽は海苔は、んー。ある方が多いかなぁ。
ないのは最近食べてないかも、凛ちゃんおすすめなら食べてみたいなぁ!
うん!花陽こそありがとう。来週も楽しみにしてるね。
お休みなさい…zzz。
【お借りしました、2人分お返しします。】
-
【しばしお借りしますねー】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
好きなキャラなので当てられてよかったです
-
はーい、よろしくお願いしますね。
えーと、脱いでほしいってことだったかしらね?
ただ脱ぐってのもシンプルで逆にRPしにくい感じなので
原作にもあったように服を溶かすスライムに襲われて脱がされるってシチュとかどう?
-
そうですね、スライムに襲われて脱がされる形で…
こちらも真人そっくりの偽物になって助けるふりしていろいろしちゃうのはありでしょうか?
-
>>378
ありよ。
というか、私独りだけでロールするのも厳しいので、何か色々してくれるのは助かるわ。
じゃあ、いきましょうかー
「マー君は危ないから、そこにいてね!」
薄暗い洞窟の中、スライムと対峙するパーティ
お母さん、良いところ見せるんだから!とばかりに二刀を振りかざしていく
「てぇえええいぃっ!……あ、あら?」
しかし、ブヨブヨしたスライムに攻撃が吸収される。
そしてスライムにのし掛かられる
「ひゃああああぁっ!?なにこれ……ふ、服が溶かされちゃう!?」
白いドレス型アーマーが、スライムの特殊能力でどろどろと溶かされて行き
「ま、まずいわ。このままだと、服が溶かされて……」
-
>>379
こちらも能動的に動けるほうがいろいろ出来ますし…
見た目は真人、中身は別人…なので、本物とあ反応が違いますが、
反応までそっくりにしたらエッチなことも出来ないですしね
「ちょっ…また…」
勇者のはずの真人を置いて的に飛び掛かる真々子に文句をつけながら
本当のところは真後ろから腰回りを眺めて揺れるお尻に視線を釘付けにして
ゆっくりと攻撃が吸収されるところを見守り、服が溶かされるのを待って
「母さん…だ、大丈夫?」
心配するふりをしながら近づくと服が溶けていくのを間近に眺めて
「くそっ、こいつっ」
鞘に入ったままの剣を使ってスライムを退かせようとするものの
スライムを助けるようにアーマーの留め具を弾いてしまい服を溶かす手助けをして
-
「ああ、ありがとう!マーくn……ひゃ?!ああ!?」
アーマーの留め具を弾き飛ばされて、ますます服がひどいことになっていく
「マーくん……手伝ってくれるのは嬉しいんだけど、そこ違うから!違うからっ!お母さんの防具壊れちゃうううぅぅっ!?」
鎧は完全にアーマーブレイクされて、服もスライムの溶解液で完全にドロドロにとかされて
「い、いやああああぁっ!?お、お母さん……服溶かされて下着姿になっちゃうううぅっ?!」
-
「でもこれ…くっ、取れない…」
必死なふりをしながら下着姿を邪魔するような鎧の破片を次々にどかして
邪魔者のなくなった下着姿を眺めながら、次はスライムを取り除こうとして
「これ…ダメージはないみたいだから…」
服は溶けるもののダメージは受けないことに気づくと真々子の体からスライムを取り除こうと
掴みかかるように手を伸ばすものの、スライムごと真々子の胸を鷲掴みにしてしまい
下着越しに胸を揉みながら真々子の反応を楽しんで
-
「はわあああぁ!!だ、だめっ。マー君……あんまり触らな、いでぇっ……」
そうこうしているうちに、スライムは下着すらも溶かしていって、とうとう全裸にされてしまう
「ひ、ひいいいいっ?!だ、だめええぇ……お母さん、全裸にされちゃうううぅっ!!た、助けてぇ!」
全裸でスライムと真人にからみつかれて、悲鳴をあげつつ地面を転がされて、ネトネトドロドロとなってしまって
-
「動くなって…暴れるからっ」
不可抗力を装いながらも全裸になった真々子の体を眺め回して
地面に転がった拍子に体勢を変えると秘部に顔を埋めて
「落ち着いて…ほら、退かすからっ…俺に任せてじっとして」
じっとするように言いながらスライムを退けるふりしながら脚を広げさせ
自分の目の前で秘部を晒させながら膣内まで覗き込もうとして
-
「きゃああああぁつ!?マー、マー君!そんなところ見ちゃいけませんんっ!!」
足を大きく広げさせられて、剥き出しの股間を大きく割り開かれて、偽真人にそこを凝視されて、顔を真っ赤にして悲鳴
「だ、だめっ!!早くこれ、なんとかしてぇ!マー君、お願いよおおぉ!!」
ジタバタと暴れるが、スライムも真人もまったく剥がれる気配はなく
「やっ!やあぁっ!!やだあっ……た、助けてぇ!!もう見ないでえぇ!」
-
「そんなこと言っても…早く取らないと、入っていっちゃうっ」
こんな事するのもスライムのせいと言い訳しながら、秘部がどうなってるかは体で隠し
何処にとは暈したまま慌てたように割り開かせた秘部に指を入れてかき出すように動かして
「駄目だって、早く…目を閉じてるからじっとしないと…」
真々子が暴れないようにと馬乗りになると乳房を押し潰しながら股間を押し付け
目を閉じらふりをしながら割れ目の中を凝視するとスライムを探るように指でかき混ぜて
-
「ひぐうぅっ?!」
馬乗りになられて大ぶりな乳房を押しつぶされながら、押しのけたいけれど、無理
「ひいいいぃっ!?な、なにを!?マー君、何してるの!ダメよ!ダメっ!!やめてえええぇっ…」
指でグリグリと秘所をかき回されて、ビクビクと身体を痙攣させる
粘液に塗れたスライムで、全裸にされた素肌を直接こねくり回されるようにされたせいで、敏感になっている全身……
「だ、だめよぉ……か、感じ、ちゃうわぁぁっ……」
そして、イッてしまう
「ひいいぃぃっ!!い、イググッ!!?!いっちゃう!!マー君の指でいっちゃうううぅっ!!」
ビクビクと腰を痙攣させながら絶頂
【そろそろ〆の方向でいいかしら〜?】
-
すみません、急な呼び出しで…ここまでですみません
相手して頂いてありがとうございました
申し訳ありません、先に落ちます
-
あらあら……大変ねぇ
お疲れ様です。気をつけてね〜
それじゃあ場所をお返しいたしますわぁ
-
【クーデリア◆Aj/.TDfvkwとの待ち合わせに借りるよ】
【じゃあ、改めてよろしく。クーデリア】
【早速だけど、取り敢えずifの設定でいい?】
【ビスケットやフミタンをはじめ、誰も失うことなく無事にクーデリアを送り届けて】
【その後、クーデリアの元で鉄華団が護衛や下働きとして雇われている……と言う感じでどう?】
【勿論、他に何か案や希望があれば遠慮なく言って。それぐらいはオレでも対応できると思うから】
-
【三日月◆YrPmaK4OLsとお借りします】
>>390
【はい三日月、こちらこそよろしくお願いします】
【時間軸について考えていて下さったのですね、ありがとうございます】
【誰も欠ける事なく…私達の辿り着きたかった世界そのものですね、とても素敵な案だと思います】
【その世界ではきっと三日月も、半身の自由を失わず無事でいて下さるのですよね】
【一つ、私の住まいについてなのですが…依頼を完遂した後も、皆さんと一緒に暮らしていければと思っていて…】
【血の繋がりはないとは言え家族…なのですし、その方が何かと便利かと思うのですが、いかがですか?】
-
>>391
【ああ。本当にオレたちが思い描いていた世界――そんな世界で過ごせたらと思う】
【そうだね。もちろん、オルガやクーデリアを守る為なら、半身ぐらいくれてやるけど】
【まぁ、そんなこともなく、いつも通りのオレたちで暮らせていけたらと思う】
【それについても勿論構わない。……振り返ってみれば、オレたちがどこかに留まって】
【安定した暮らしを手に入れることが、目標の一つだったワケだし。クーデリアが構わないのなら、それでお願いするよ】
-
>>392
【はいっ、ありがとうございます】
【それぞれがそれぞれの暮らしを送る未来にも興味はあるのですが】
【鉄華団と私に引き続き関わりがあるのならば、一緒に暮らしていても不思議ではないかしら、と】
【あちらで依頼文にも書いたように、余裕があればのんびりとした時間の中で日常的なやり取りも出来れば嬉しいです】
【ええと、それと少し踏み込んで私達の関係…についてもお話しておきましょうか】
【両想い…というか恋人関係である事が私の希望ですが、既に肉体関係を結んでいるか…そうでないかは】
【三日月のご希望に合わせられればと思っています…!】
-
>>393
【分かった。オレたちには戦いばかりしかなかったから、時間があればそういう暮らしもいいかも】
【勿論、依頼主であるクーデリアの希望はどんどん出してくれ。たぶん、それがオレのやりたいことと同じだから】
【……オレとしては、どちらでも大丈夫だけど】
【クーデリアのやりたいことがどちらに重きを置くかで変わってくるかな】
【たとえば先に言ったのんびりとした日常を描くのであれば前者でも構わないと思うけど】
【『そういうこと』をするなら後者の方がいいかな。その方がすんなりと展開できそうだし】
-
>>394
【ありがとうございます、そう言って頂けると心強いです】
【生活が安定していれば、お好きな農業に取り組む時間も取れるでしょうし】
【折角辿り着く事が出来た平穏な世界を謳歌したいものですね】
【三日月も、希望や思い付いた事など何かあればどうぞ遠慮なく仰って下さい】
【依頼主は私ですが、三日月にも楽しい時間を過ごして頂きたいですから】
【んん…確かに……どちらにも良さがありますし悩ましいですね】
【ただ選ぶとなると……その、はしたないと呆れないで頂きたいのですが…後者です】
-
>>395
【ああ、お互いにやりたいことは遠慮なく言っていくという感じでいこう】
【クーデリアとなら、きっとそんな世界も楽しんでいけると思う。だから、よろしく、クーデリア】
【まあ、その時々の場面で設定を変えてもいいし、臨機応変に行こう】
【はしたないなんて思わない。……オレだってそういうことを望んでいる】
【バルバトスと繋がったときのような、そんな昂揚感を感じるんだ。だから、オレはそんなクーデリアをもっと知って行きたい】
【じゃあ、最初は一緒に暮らしているということだから、日々の疲れを癒す為にお互いが求め合って、どちらかの部屋で過ごす……って感じになるかな】
【勿論、他に案があれば遠慮なく言ってくれると嬉しい】
-
>>396
【ん、そう、ですか…三日月も同じ気持ち…なのですね】
【バルバトスと繋がった経験は私には有りませんが、ああいった感覚なのでしょうか…?】
【そうだとしたら疑似的にでも三日月の感覚を知る事が出来て嬉しいです】
【家族として、恋人として…一緒に色々な経験をして行きましょうね】
【改めて…これからよろしくお願いします三日月】
【では、同じ部屋で過ごしているのに中々仕事を切り上げようとしない私に手出しをしている内に、と言う流れでいかがでしょう】
【私は排泄や猟奇行為がそれですが、三日月にもNGにあたる事や行為はありますか?】
【♥の使用ですとか…もし苦手でしたら控えますね】
-
>>397
【クーデリアとこうして話をしたりするだけでもオレには新鮮な体験だけど】
【色んな形でクーデリアと楽しんで行けたらと思ってる】
【ああ、此方こそよろしく頼むよ、クーデリア。オレはまだまだいろんなことを知りたいんだ】
【分かった。オレもビスケットみたいに頭が良ければ、手伝いぐらいは出来たかもしれないのに】
【……やっぱりクーデリアに構って貰えないというのはちょっと暇だな。ちょっかいを出してしまうのも当然かもしれない】
【NG……こういう形の募集だからないとは思うけど、本編よろしくあまり救いのない展開やバッドエンドはNGかな】
【猟奇的なものだったり、いわゆるリョナ系でなければだいたいイケると思う】
【♥の使用はむしろ好みかな。もちろんクーデリアの無理のない範囲でいいよ】
-
>>398
【ふふ、三日月には三日月にしか出来ない事があるではありませんか】
【私室でしたら二人きりですし、ベッドもすぐそばにありますし…】
【手出しされている内にそういう雰囲気に、…なってしまうと思います…!】
【それはよろしかったです!】
【乱れる姿を三日月に頂きたい…というか…、では♥は適宜使わせて頂きます】
【その他NGについても特に問題はなさそうですね】
【私が前もって確認しておきたい事はこの程度でしょうか】
【三日月には他に何か話したい事はありますか?】
-
>>399
【それはそうかもしれないけど。……やっぱり少し歯痒いかな】
【分かった。クーデリアを手伝うことが出来なくて、けど、手持無沙汰でついついちょっかいかけるけど】
【それは仕方がないことだよね。だから、そういう雰囲気になるのも当然だよ、たぶん】
【そういうクーデリアのことを可愛いって言うんだろうな、きっと】
【じゃあ、遠慮なくオレはオレでそんなクーデリアをもっと知って行こうと思う】
【そうだね、希望に添えられるようオレも頑張るよ】
【オレの方は大丈夫。それじゃあ、書き出しはオレの方からはじめようか?】
-
>>400
【三日月に手出しをされていると、どうせお仕事にも集中出来ませんものね】
【どうせ捗らないのならばいっそ、…んん】
【わ、書き出しをお願いしてしまってよろしいのですか?】
【ありがとうございます三日月、それではお言葉に甘えて】
【のんびりとお待ちしていますから三日月のペースでお願いします】
-
(様々な戦いを潜り抜け、ようやく火星の自治の拡大へと着手することが出来たクーデリアは多忙な日々を送っていた)
(今激しい戦いを繰り広げているのは鉄華団ではなく、書面と言葉を躍らせるクーデリアだった。)
(休む暇も惜しみ、彼女は各方面へと指示や手回しをする日々が続いていた)
(一方三日月はというと、普段はクーデリアの護衛を務めながらも、その実際は暇そのものだった)
(彼女が休みなしということは、彼もまた休む時間はないのだが、しかし、彼自身が何かをするということもない)
(ただただ日がなにクーデリアの仕事っぷりを傍らから見守る日々が続いていた)
(そして今日も朝から早く仕事に取り掛かっているクーデリアだったが、既に日は落ち、他の団員が夕食を済ませてもなお、)
(彼女はまだ手を止める気配はなかった)
ねえ、クーデリア。そろそろもう今日の仕事は手を止めたら?
アトラも心配してた。最近のクーデリアは働き過ぎだって。体調を崩したら、元も子もないよ。
(以前の彼であれば、クーデリアのことは他人事のように興味を持たなかっただろう)
(そんな彼を変えていったのが、彼女自身だった。三日月の興味の対象はオルガでしかなかったが)
(最近もっぱらその対象はクーデリアへと向けられていた。忙しなく彼女が仕事している姿に感心をしながらも)
(それ以上に自分が何も手伝えない歯痒さと、最近まともにどこかへ出かけたりゆっくりと過ごす時間がなく、少しばかり退屈さを感じていた)
大変なのは分かるけど、休みも取らないと。十分なパフォーマンスをこなすなら、尚更。
(一向に手を止めないクーデリアに半ば呆れながらも、我慢が出来なくなってきたのか、)
(皮張りの黒椅子に座ってデスクワークしている彼女の背後から顔を覗きこませる。)
(そして、両手を伸ばせば、スーツ姿の上からでもはっきりと分かる質量を保つ胸を掬い上げるように下から軽く持ち上げた)
(彼からしてみれば軽いスキンシップのようなもので、猫が甘えたがるようなものなのかもしれない)
(実際、顔を覗かせた彼は横から、ざらりとした舌を伸ばして、柔らかくすべすべとした彼女の頬をぺろりと舐めあげた)
【と、こんな感じだけど、どうだろう。もし何かして欲しいこととか、逆にこれはちょっと……というものがあれば教えてくれる?】
-
>>402
はい、ありがとうございます…でももう少し…。
(調べ物や諸連絡、データ製作に分析、積まれた書類へのサイン、やるべき事ならばいくらでもある)
(これも折角軌道に乗り始めた事業を安定させたい一心で)
(オフィスを出て鉄華団の住居スペースへ戻ってからも、タブレットPCで持ち帰りの仕事の続き)
(就業規則に縛られる事がない立場上、自ら切り上げなくては仕事に終わりは来ない)
(一つキリの良い所まで進めたかと思うと、次のタスクが生まれるループから抜けられず)
(元より無茶をする所があるうえ、自らを省みないここ最近の仕事振りを心配してくれている三日月達に)
(申し訳ないとは思いつつもあともう少しだけ、と同じ返事を繰り返していたけれど)
――わっ……!?
(痺れを切らした三日月の一挙に短い悲鳴を上げ、タブレットのキーボードを叩いていた手がピタリと止まった)
(相変わらずの簡素な部屋だけれど、長時間デスクワークをする事から入れて貰った、革張りの立派な椅子)
(その椅子の革を僅かに軋ませて身を乗り出し、左右から伸ばされる手が胸に触れて腕の動きを阻み)
(頬をなぞった生温かい感触は一瞬で画面から意識を引き離す)
(驚いて見開いた瞳がパチパチと瞬きを繰り返して、錆びた機械のようにぎこちない動きで顔を横に向けると)
(そこでようやく、三日月と目線が噛み合って)
…な、何故…顔を舐めたのです……?
(帰宅してすぐ私室に戻る前に、ちゃんと食べなくては駄目と言われてアトラのご飯を頂いたけれど)
(頬には何も付いていない…はず、困惑の表情を浮かべながら片方の手で頬を庇い、問い掛ける)
(顔と顔が近い、いつの間にこんなに傍まで寄っていたのか、まるで気が付かなかった)
(それ程に仕事に没頭していた事を反省すると、腕の狭い稼働域でタブレットのカバーをパタンと閉じて)
【はいっ、ありがとうございます三日月、何かあればこちらでお伝えさせて頂きます】
【眠気が来た時には仰って下さいね】
-
>>403
――オレにはクーデリアの仕事の内容はよくわかんないけど、それでも働き過ぎってのは分かる。
でも、オン・オフを切り替えないと、心も身体も潰れるよ?
(あっけらかんとドライにそう言いながらも、彼なりに心配しているようで、彼女からは見えないだろうが眉根を潜めていた)
ま、何かやらなくちゃ行けない時に、そればかりに集中しちゃうのは分かるよ。
オレやオルガも同じだったし。けど、だからこそ、クーデリアには無理して欲しくない。
って、毎日そういう話をしてるつもりなんだけど。クーデリア。
(研ぎ澄まされた集中力で、次々と仕事をこなしていく彼女は確かに尊敬すべきかもしれないが、それは素人目から見てもオーバーワークだった)
(もともと意思の強いところがある彼女だ。半ば強引にでも引きとめないと、このまま朝を迎えるのではないかと思う程だ)
(彼自身はそれぐらいは苦でないにしても、クーデリアの身体は華奢だ。ただでさえ責任の重い仕事を重ねているのに)
(それで無理をしたら、彼女がどうなるかは想像が容易い)
だって、暇だったから。それにこうでもしないと、クーデリア、手を止めないでしょ。
(誰かに甘えることもなく、ただオルガの背中を見て道を走り抜けてきた彼にとっては)
(誰かに甘えるということは、非常に不器用で手探りなことだった。彼自身甘えているという自覚はないにしろ、彼女から離れる様子はなかった)
……それに、最近、クーデリアと一緒に寝れてないから。
(彼女は多忙を極めており、彼なりにそれを邪魔してはならないと戒めてはいる)
(が、逆にかえってそれが、抑圧された欲求を肥大させており、『仕事の手をやめさせる』という大義名分の元に彼女にスキンシップを図った)
(もっとも彼がそれを心の中で言葉にしたというわけではないが、啄むように横から彼女の口元を何度も繰り返し口付けをする)
(一方で、頬を庇う彼女の手に自分の手を重ねあわせて、ぎゅっと強く握り込む。自分がそこにいるのだと伝えるかのように)
-
【分かった。クーデリアこそ、無理はしないで。何かあれば遠慮無く言ってくれ】
-
>>404
う…三日月にご心配を掛けてしまうなんて。
……以前と立場が逆になってしまいましたね。
(淡々と、けれど真剣に諭してくれる三日月の言葉に静かに耳を傾けながら)
(自身の働きぶりを省みると、やはり行き過ぎていた感は否めなかった)
(程良く十分に頑張る、と言うのは中々塩梅が難しいもので、今更ながらに以前の団長や三日月の重責を痛感すると共に)
(自らを顧みず無茶をしがちだった三日月が、今ではブレーキを掛けてくれる役目を担っているのが頼もしくあり)
……はい、良くご存じのようで。
(何度も声を掛けて貰いながら、結局実力行使に出させてしまったのは自分の方、返す言葉もない)
(確かに手を止めてしまった、三日月の行為は効果的ではあった事の証明だった)
(ずばり暇を持て余していると言われると思わず苦笑を漏らすけれど)
(それがつまり寂しいと同義なのだとしたら、同じ部屋にいながらそう感じさせてしまうのは不徳の致す所で)
…ン、んぅ…んふ…。
はぁ…、三日月……ベッドへ行きましょうか…?
今夜はもうお仕事は終わりにしますから、一緒に眠りましょう。
(デスクと椅子に挟まれて身動きを取れないまま、ちゅ、ちゅと小さな音を立て唇をついばまれ)
(三日月の大きな手が、白く華奢な手をすっぽりと握り込む)
(薄く瞳を開いて、ちらりと視線だけを動かし部屋の置時計を見るともう夜も深く)
(最後に三日月と同じベッドで眠ったのはいつだったか、デスクで眠ってしまう事も珍しくないこの頃)
(今夜はきちんとベッドで眠ろうと心に決めて、吐息交じりにそんな言葉を投げかけて)
【ん…、言った側から眠気が来てしまいました…】
【三日月、よろしければここで凍結にして頂けますか?】
-
【三日月はお休みになったのでしょうか…?】
【私は日曜日でしたら20時から来られます】
【もしよろしければ後日、再開にご都合の良い日程を教えて頂けると嬉しいです】
【今夜はこれで失礼させて頂きますね、遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【ごめん、察しの通りね落ちてた……】
【それじゃあ、あっちでも言ったけど、日曜日もこちらはそちらの時間に合わせられると思うから】
【そちらの時間のいい時を伝言板でまた伝えてくれたらと思う】
【今日はありがとう、そして限界だったのに、それ以上待たせてゴメン。】
【それじゃあ、また次回も楽しみにしてる】
【スレを返すよ、ありがとう】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借り致します】
【今夜からロールのお付き合いよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからでも構いませんが、こちらから書き出すにも誘拐されるまでの簡単な回想だけになりそうなので…】
【もし可能ならば書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか…?】
-
>>410
【こちらこそ、改めましてよろしくお願いしますね】
【こちからから、ですね、了解しました】
【誘拐されてから既に小便器に改造されてしまって、今まさに使われるところから始める感じ大丈夫でしょうか】
【問題ないようでしたら書き出してみたいと思います】
-
>>411
【ええ、誘拐後に小便器改造も済んだ所で】
【梨沙が丁度目を覚ます…といった所からですね】
【ありがとうございます!それではこのまま書き出しをお待ちしておりますね…】
-
(一見すると、身なりの整った、裕福そうな中年紳士に見えるこの男)
(実は、見目麗しい女性を家具に改造して使う事に喜びを見出す変態であり)
(一目テレビで的場理沙の姿を見て気に入ってしまった男は、その財力を存分に活用して彼女を誘拐)
(その持て余した財力で、歪んだ性癖を満たすために)
(その容姿を生かして性欲を処理もできる小便器に造り替えてしまうのだった)
おお…よく仕上がっているな、それなりに金をかけたかいがあった。
暫くは楽しめそうだな?
(手足は大きく広げるた形で壁に埋め込まれ、幼い女性器が良く見え、いつでも犯せるように)
(尻の穴にチューブがねじ込まれて、飲み込んだ小便を、近くの壁に取り付けられたレバーに連動して、下水に排出できるようになっている)
(腹やにはハートマークや幾何学模様をあしらった、所謂淫紋とよばれる形状のタトゥーが刻まれ)
(小ぶりな乳首の先にはピアスが空けられて、リングが通されて、小さな鐘を模した飾りがぶら下がり)
(ちりん、と体を揺らすたびに音が鳴る様に)
さて、さっそく使ってみるとするかな?
おお、年甲斐もなく勃ってしまったようだ…少々これだと、用を足しにくいかもしれんな?
(目を覚ましそうになっている理沙の口に、開口具を取り付けようとする)
(股間はすでにいきり立っており、用を足すのには少々手間取るだろう)
【導入ですが、このような感じでどうですか?】
-
(その可愛らしいルックスに小悪魔的な生意気さが人気のジュニアアイドル、的場梨沙)
(アイドルとなった理由は大好きのパパの為という理由ながらもアイドルとしての活動にも楽しさを見出し)
(このまま順風満帆にトップアイドルへの道を駆け上がっていくと自身も周囲からも期待を寄せられていた彼女)
(だが、そんな輝かしくて満ち足りた日々は突如闇へと閉ざされてしまう)
(アイドルとして…人間としての生を奪われる事になった発端はあるロケの依頼を受けてしまった事)
(梨沙に用意された控え室で一人待機をしている中、用意されていたお茶を口にした梨沙は猛烈な眠気に襲われる)
(お茶には強力な睡眠薬が盛られており眠気に抗えず、そのまま眠りこけてしまった梨沙はすぐに控え室に入ってきた男達へ運び出され)
(そのまま車に乗せられ、何処か遠くへと誘拐されてしまう)
(元々そのロケ自体が架空のもので、梨沙を確実に誘拐する為に念入りに仕込まれた罠で)
(睡眠薬はただ強力だけでなく、その持続性も普通のものとは非ではない新薬のようで)
(一向に眠りから目を覚まさない梨沙は何処かの施設に運び込まれた後、梨沙の所有者となる男の要望通りに肉体改造を施されて)
(倫理に背く内容の改造は滞りなく成功し…梨沙は人間として、アイドルとして生きる機能を奪われた代わりにある物として使われる事に適した機能を与えられる)
(そして次に梨沙が目を覚ます頃には全てが済み…何処かの屋敷の壁に備え付けの便器として設置された後で)
んん…ぅ……パパ、大好き……んぁ……うぅ…
(攫われてから今まで一度も目を覚ます事の無かった梨沙は、自分の身体がどんな有様になっているかも知らずにすやすやと寝息を立て続ける)
(手足を大の字に開いた状態で肘から先と足首から先は壁に埋め込まれ、特殊な材質で固定されて)
(一糸纏わぬ姿に剥かれた幼い裸体の小ぶりな乳房の先には鐘をあしらったピアスが取り付けられ)
(腹部には決して消える事の無い模様…複雑なハートマーク状のタトゥーが刻まれている)
(更にアナルには太いチューブが捩じ込まれ、その先は壁の中を通り下水へと繋がっていて)
(人を材料にした小便器となった梨沙を所有者である男は満足げに眺めていた)
ん……ん、ぁ……あ、う……?
う…う……ん、あ……?
(男の声を聞くことで眠りから覚めるようにされているようで、深い眠りから今目を覚まそうとしている梨沙)
(その口に捩じ込まれ固定される開口具)
(口は勿論の事、全身に違和感を覚える梨沙だが、まだ目を覚ましきっていないのか薄っすらと目を半開きにしたまま惚けていて)
【イメージ通りの導入です♪ありがとうございます】
【いきなり目を覚まして喚き散らそうか迷いましたが、こちらはこんな感じで…】
【小便器として使われた瞬間に目を覚ます感じにしちゃいますね】
-
>>414
さて…今度の小便器の具合はどのようなものかな…っく、これはすごい!
(開口具を取り付けられて、固定され閉じられなくなった口に、勃起したチンポを突き入れる)
(生暖かく熱を持ったそこに、根元までねじ込んで、理沙の顔面を自らの股間に埋めさせると)
(昂っていた情欲を押さえつけて、彼女の口で用を足し始めた)
おお…生の便器はやはり感覚が違うな!
小用を足しているだけだというのに、下半身が溶けそうだ!
(理沙の喉奥に、黄金色のアンモニア臭のきつい小便を流し込んでいく男)
(チンポが勃起しているために、敏感になっており)
(口腔の生暖かさに包まれての排尿は、官能的な快楽も得られているようで、心地よさそうだ)
(口の加中に小便をぶちまけられている理沙も目を覚ましているはずだが…男は意に介さない)
(彼女を小便器に選んだのは、その容姿が男の劣情を刺激するからであって、その人格には興味がないからだ)
(残尿感がなくなり、最後の一滴まで飲ませるまで、男は用を足し続けた)
(口に捻じ込まれたチンポは、理沙が全てを飲み込むまで引き抜かれる気配はない)
-
>>415
んぁ……んが……っ!!?
(開口具で固定された口の中に、男の勃起チンポが捩じ込まれていく)
(喉を擦りあげられ苦しさにまどろんでいた意識が一瞬で覚醒する)
(ただし、目を覚ました所で梨沙は男に使われるしかなくて)
ん、ぶ…!?んん!!んっく……ぐ、ぅ……
く……んん……う……ぅ……!!
(喉奥に捩じ込まれ、尿道から小便が流し込まれていく)
(強烈なアンモニア臭が鼻をつき、何よりも生温い小便を飲まされているという事実は吐き気を催すが)
(チンポが捩じ込まれている以上、次々と胃へ送られる小便を喉を鳴らして飲みこむしか出来ず)
(強張った身体が震える度に胸にぶら下がった鐘がチリンチリンと音を立て)
(大きく見開かれた瞳からはボロボロと涙が零れて頬を伝う)
(始めての使用という事もあってか、喉は激しく収縮を繰り返し)
(男の勃起チンポを扱き挙げ排尿だけでなく快楽をももたらして)
(そうなるように改造されたとはいえ、紛れも無く梨沙の喉は名器と呼べる程に具合の良いものであった)
-
>>416
はあ…チンポをくすぐってくるのが、たまらん…辛抱が出来ん、いい買い物をしたな
(小便を飲み干す際の理沙の呻き声も、彼女という小便器を使う際の興奮を煽るスパイスにしかならない)
(じょろじょろと流し込まれる小便の勢いも、やがては弱まっていき)
(ちょろりと、最後の一滴を出すと、ぶるりと体を震わせる)
(小柄な胎に、たっぷりと臭気漂う尿を排泄し終えると、満足げに息を吐いて)
ふう……残さず出し切った筈だが、勃起は収まらんな
とりあえず、一発抜いておくか。
今日のぶんも飲ませておかないと、持たないだろうしな…お、おお…!?
少し腰を使っただけだというのに、この感触は…こちらの使い方も、悪くないな…!
(理沙の頭を掴んで、勃起したままのチンポの先で、抉る様に喉奥を突き始める)
いかん、もう少し楽しみたいというのに、もう出るぞ…
まあいい、ほら、しっかりと飲みなさい!
(限界まで張りつめていたそれは、ほどなく絶頂を迎え、生臭く、濃ゆい精液をその喉奥へとぶちまけていって)
(予め精力剤を兼ねた、特殊な薬物を服用している男のそれは)
(改造された理沙の消化器に吸収されることにより、十二分な栄養を摂取出来るになっている)
(…そのかわりに、彼女は他の飲食物の一切を、受け付けなくなってしまったのだが)
-
【すいません、少し早めですが次くらいで一旦凍結とかお願いできないでしょうか】
-
>>417
お、ぇ……!お、ご……ひ…っく……!!
(自分が置かれた状況はまだ分からないものの、知らない男のチンポを口に突き入れられ)
(小便を飲まされているという残酷な事実は梨沙の心を抉る)
(啜り泣き、嗚咽しながらも最後の一滴まで尿を飲まされ、淫紋に飾られたお腹が僅かに張って)
(だがまだ梨沙の口からチンポが引き抜かれる事はなく)
ぉ……んぉ!?こ、ほ…!お、え……!!
おぐ……んぉ……お……!!
(両手で頭を掴れ、今度は喉を性処理に使われる)
(捩じ込まれていただけで苦痛でしかなかったのに、激しく喉を擦り喉奥を突きあげられるのは想像を絶する苦しみで)
(更に見開かれた目は半ば白目を剥いてしまっていた)
ん、ご…!!んぅう!!?
んぐ、ん……ん、く……ぐ、ぶっ!!
(小便の次に吐き出されるのは濃厚で夥しい量の精液)
(既に胃の中がたぷたぷになっている上で追い討ちで流し込まれていく青臭く喉に絡みつく白濁)
(小便と同じ様に喉を鳴らして飲みこもうとするが、追いつかずに鼻から逆流して)
(整った顔を涙や汗だけでなく、精液でも無残に汚されてしまう)
(精液は便器に作り変えられた梨沙の唯一の食事なのだが、この時はそんな事も知る由もなくて)
【はい、大丈夫ですよー】
【では次で凍結で…次回はいつが良いでしょうか?私は早くて日曜日の夜ならば空けられそうです】
【その次は月曜日の夜ならばといった感じですね】
-
>>419
【ありがとうございます、こちらは日曜の夜でしたら20時ごろから大丈夫そうです】
【月曜であれば、今日と同じくらいの時間でしょうか】
-
【では日曜日の20時頃に伝言板で待ち合わせ致しましょうか】
【今夜はお付き合い頂きありがとうございました】
【また次回もよろしくお願い致しますね】
-
>>421
【はい、その時間にまたお願いしますね】
【本日は、お相手ありがとうございました】
【次回も楽しみにさせていただきますね】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
-
【凛ちゃんと一緒に場所をお借りします。】
はふー。花陽ちゃんと手伝えてたかな?
凛ちゃんだいじょうぶー?
おにぎりには敏感…ぐぬぬ。
-
【かよちんとお借りします!】
ふぅ、とうちゃーく!
よっこいしょ……と。
今夜はおにパだよ、かよちん♪
(風呂敷を机に置いて広げれば2つの大きな箱と小さな箱、お箸とお椀と魔法瓶が2つずつ)
半分は海苔、半分は白ごまを軽く炒ったのをまぶしてあるにゃ!
(早速大きな箱を両方ともオープンすると、μ's全員で食べても十分な程のおにぎりが並んでいる)
え、具は何か?ふふ、食べてのお楽しみだよ!
とりあえず、この間話に出たのは全部握って来たにゃ!
-
おにパって言うのぉ!?花陽、初めて聞いた…。すっごい楽しそう♪
(るんるん体を揺らしながら、開かれた風呂敷の中身に興味津々で)
大きな箱と、小さな箱…す、すごい!お椀と魔法瓶まで…と、いうことは…
お茶…?お味噌汁…??
うわぁあ〜、白ごまをまぶしたおにぎりも香ばしそうで美味しそう…凛ちゃん天才だよぉ!
これってμ’sの皆で食べられる量だよね…9人分以上…?もしかして凛ちゃん、3倍以上がんばっちゃったのぉ!?
そして具はお楽しみ…何が出るかは凛ちゃんのみぞ知る…うぅぅ、凛ちゃん、さっそくいただきますっ!
(瞳だけじゃなくて全身を輝かせながら待ちきれずに手を合わせて凛ちゃんの許可を待って)
-
いや、知らないけど。
今考えたにゃ。でも、かよちんが気に入ってくれたならよし!
小さい方は箸休めで、お漬物だよ!
たくあん、きゅうり、かぶ、にんじん、なす、ごぼう!
具無しのおにぎりとは相性ばっちり!
……うん、本当に食べ物関係は鋭いねかよちん!
片方は正解。麦茶だよ。
はい、冷たいけど一気に飲み過ぎないでね。
もうかたっぽ……ふふ〜、まだ秘密♪
(若干ジト目になりながらも準備をしていって、カップに冷たい麦茶を注いでお箸と一緒に渡す)
意外にこれって梅干しと合うんだよね。あと鮭とか焼きたらことか。
え?
ううん、かよちんは最初から2人分だよ?
(つまり、計算は(2+1)×3で9人前)
はい、召し上がれ♪
-
知らないんだ!?
でも、おにぎりパーティーでおにパ…ありだよ!
わぁ〜。お漬物も美味しそう♪ぜーんぶ花陽の大好きなものばっかり!
ごぼうの漬物って初めてかも、凛ちゃん通だね!
うっ。「食べ物関係は」ってぇ、嬉しいようなそうじゃないような…っ
今日からは食べ物以外のことも全部鋭く生きるんだからー!
えへへ、夏の麦茶ってすっごい美味しいよね。おにぎりとも絶対あう!
もう片方は……ひみつ?むむ、気になる…楽しみにしてるね。
(ジト目の凛ちゃんに片頬を膨らませつつ、麦茶とお箸を受け取って)
そうなんだ、鮭とたらこだけじゃなくて梅干しとも合っちゃうごま…すごい!
確かにどのお料理もごまをプラスしただけでなんか味に深みが出るような気がする…?
へ?花陽は二人分…た、たしかにおにぎりは美味しすぎてお椀の時よりぱくぱく食べられちゃうけど…
(凛ちゃんが3人分食べるかはさておき…花陽6人分のおにぎりなんて食べれるのかな!?)
あ、あはは…いただきまーーす♪はむっ
(白ごまがまぶされたおにぎりを手に取ると大き目に一口齧って)
-
もしかしたら、何かで見てて、本当にそういうのがある、のかも?
わ、そうなんだ、よかった♪
えへへ、大好きなかよちんのこと考えながら準備したからかも♪
うん、珍しいよね。でも、この前食べたら結構おいしかったからチャレンジしてみたんだ♪
あはは、ごめんごめん。
もう言わないから、膨らますのはおにぎりにしてね。
(膨れた頬をぷにっと突っついてから凛も麦茶を飲んで)
ちょっと炒ってあるのがポイントかも?
まぁ、あんまり深く考えなくても大丈夫!
えー、かよちんが3倍って言ったのにー。
なーんて。大丈夫。ちゃんとそれも考えてあるから心配しないで!
(最初はやきたらこ。あとのおにぎりに何が当たるかは……お任せだよ!)
って、完全におにパモードになっちゃってた。
今週のソロライブ、いい曲だったね。
前からある曲なのかな?
-
たこパがあるならおにパがあってもおかしくない!
おにぎりはおにぎりでも、凛ちゃんが花陽のために握ってくれたおにぎりだよ!
ううぅ…花陽のことを考えながら準備してくれたお漬物やおにぎり……う、嬉しすぎる。
ふぉれに…おいふぃふぅぎうよりんちゃんっ!んぐっ……凛ちゃんだいすきー♡
(凛ちゃんお気に入りのやきたらこおにぎりを口いっぱいに味わいつつ)
(その美味しさと嬉しさに感動しながらおにぎり片手に凛ちゃんに抱き着いて)
って、えへへ。あんまり勢いよく抱き着いたらご飯粒ついちゃったりお茶こぼしちゃったりしちゃうよね。
いりごまってどうしてこんなに美味しいんだろう…花陽、ずぅっと海苔派で来てたから新鮮。
ごはんの可能性を再確認したよ…もっと、いろんな味付けを研究しなくちゃ!
この美味しさなら、3倍いけちゃうかも!あむあむ。凛ちゃんも一緒に食べよう…?
(話しながらぺろりと1個目を平らげて、2つ目に手を伸ばしつつ)
はむ……2個目は梅干しだぁ〜。
おにパ最高…って、は!?そうだった。
えっとね、あのソロライブは新曲だよぉ!
筐体でも昨日から遊べるようになったばっかり!可愛い曲だよね。
-
それにゃ!
そっか、たこパだ。うん、何か似たのは聞いた事あるって思ってたんだよね。
って、わっ!
そ、そこまでぐいぐいこなくてもっ。
かよちんが言ってくれれば、毎回……はちょっと大変だけど、たまには握ってくるから!
ちょ、かよちん!いいセリフの所おにぎりに邪魔されちゃってる!
いまいちしまってないから!
(もっぎゅーされて倒れそうになるのをなんとかこらえて)
まったく……これ全部ひっくり返したら、いくらかよちんでも、凛怒るからね?
それに、もうご飯粒はついちゃってるにゃ。
(指を伸ばして唇の横についたご飯粒を取るとそのまま食べちゃって)
あはは、新たな魅力に開眼だね♪
これでさらなるおにぎりマスターの道に!
……そういえば、永谷園のふりかけをまぶしたおにぎりってよくCMでは見るけど、凛やったことないなー。
あ、うん。食べる食べる。
あむ……あ、凛も梅干しだ。
そうなんだ!
あの曲、凛、すごい好きだなぁ。
うん、ダンスも良かったし。
演出がすごくゲームっぽいのはちょっと笑っちゃったけど。
でも、ちょっとチートすぎ!無敵じゃん!
-
凛ちゃんたこパの存在を忘れながらおにパって言えたの逆にすごいと思うよ!?
ちちち、凛ちゃん分かってないよぉ。誰かが握ってくれたおにぎりは自分で握ったおにぎりとは違うの。
ましてや、凛ちゃんが花陽のために用意してくれたご飯なんて…天然記念物並みに貴重なんだから!
えっと…美味しすぎるよ凛ちゃんっ!だよ!食べながらしゃべってごめんなさいー。んん〜。
(倒れる寸前まで斜めになりながら凛ちゃんにほっぺすりすりして)
ひゃあ!?全部ひっくり返しちゃうのはさすがに花陽も泣いちゃう…気を付けるね。
んぅ?わ。ご飯粒ついてた!?ありがとう…っ
(ご飯粒をとってもらうと驚いた様子でぱちぱちと瞬きをして)
梅とごまも最高……日本人で良かったぁ。
この美味しさなら、おにぎりマスターになれる日も遠くないはずっ!
確かにふりかけおにぎりはあまりやらないかも。混ぜ込みわかめならたまにやるよぉ!
えへへ、梅干しおそろいだね♪
(そんなことを言いながら花陽は3つ目に手を伸ばしていました)
花陽、なんか記憶が…ピコピコしてて可愛かったことは覚えてるんだけど…。
ゲームっぽい演出ってやってみたのところかな?飛行機からばーん!って飛び降りるのとか、気持ちよさそうだよね。
……花陽は絶対できないけど!
-
す、すごい……そ、そういうものなの?
いやいや、もっとありふれてるよ!
だから、いつでも作ってあげるからぁ!
そんな希少性を感じないで!
んう、えへへ、よかった。がんばったかいがあったにゃ♪
あとは昆布を刻んだのとかあるよっ。
そういえば、あんまり味が強いのは握った事ないかも。
最近のコンビニおにぎりとかは結構がつんとしたの多いのにね。なんでだろ?
凛も2つ目……あ、しゃけだ♪
焼いた皮とゴマの香ばしさのミックスがなんともたまらないんだよねっ♪
えぇっ!?
かよちんなら百回見たと思ってたのに!
あのステージに上がっていくあたりとか、成功〜のところとか?
いや、凛だって無理だよ!
まぁ、一生に1回くらいはやってみてもいいかもだけど……。
あ、そうだ。
これ、絶対時間切れになって忘れちゃうやつだ。
というわけで、食べられなくてつめたくなったおにぎり!
そして悲しみに暮れるかよちんをこちらに……用意はしてないけど。
とりあえず、そんなときでも、このおにぎりをお椀に入れて、暖めた出し汁を入れると……。
あっという間にさらさらのお茶漬け!
これで食べきれなくても安心だよ!
じゃあ、ちょっとタイミング早いけど……はい、かよちん、召し上がれ!
-
「いつでも作ってあげる」…?
ほほほ、ほんとうにっ!?花陽うれしいっ☆
ううん違うの、希少というか…唯一無二というか…そういうありがたさがあるってことだよ!
ふふ…がんばってくれた凛ちゃんにはお漬物あーんしてあげる♪
(あーん♪、って満面の笑みを浮かべながらきゅうりの漬物を口元へ)
こんぶっ。最強のおかず…えっと、どれだろう〜♪
がつんとした具かぁ、味が強いのってどういうのだろう?焼肉とか?
しゃけ…いいなぁ。あ。花陽はツナマヨだぁ。これも美味しいー。
100回!?それはさすがに…。
花陽、その日はWITHのライブに行った夜に見たからぼーっとしてたかも…。
ステージに上がっていくあたり…んー、めるちゃんのことだから全部すごいもんね…。
あのやってみた、にぎやかで花陽結構好きだなぁ。
えぇ、凛ちゃんスカイダイビングやってみたいのぉ!?うぅ、その時は花陽は応援してるね…っ
はぅう!?
(ほかほかの出し汁…ひたひたのおにぎり……香ばしい香り……っ)
さ、最高だよぉ!!凛ちゃん……天才!?
(そして、召し上がれ…凛ちゃんの最高の笑顔、もう花陽たまりません!)
いふぁふあきまふ…ッ
(おにぎりをほぐすのもままならないまま待ちきれない様子で口にして)
ううう、美味しいよ凛ちゃん…っ……花陽、6人分食べちゃうのぉ…っ
-
ど、どうどう。かよちんどうどう。うんうん、でも頻度に限界はあるからね。
凛、これ毎日やってって言われたらギブアップするからね。
あ、ありがと。あーん。
うん、しゃきしゃきしてるにゃ。しっかりつかってるし。
でも、きゅうりだけ氷で冷やしておいて歯ごたえよくしておいてもよかったかも。
(自分で食べながら、次はそうしようかな、と吟味して)
キムチ系とか、そうそう、焼き肉とか。
流行りのだと悪魔のおにぎりとか。
炊き込みご飯系もあんまりやったことないなぁ、そういえば。
おにぎりとしては好きなんだけど。お赤飯とか。
ごめん、流石に100回は冗談。
あはは、ライブの後は精根尽きちゃってるよね。
それと、凛は初めてだったから、まさか乱入してくるとは思わなかったよ!
OPのってあの演出なんだね。
あと、あのサーカスの衣装に宇宙が入ってるのって、めるちゃんが天体観測してたからなんだね。
ちゃんとメルティックスターの衣装に合わせてるんだなって感心しちゃった。
うん、やってみたは凛も好きだよ!
えぇ……かよちん、一緒に来てくれないの……?
(じぃっと上目遣いで見つめて)
めるちゃんくらいになれたらその言葉は受け取るね……。
とにかく喜んでくれたみたいで嬉しいにゃ!
いや、これ翌日でも大丈夫だから!冷やして保存しておいて!
一気に6人分も食べたら、いくらかよちんでもお腹破裂しちゃうからぁ!
よーし、とりあえず大成功!
凛は満足しました!
そして、ちょっと怪しくなってきちゃったので!かよちんがよければまた来週おにパの続きでどう?
-
どうどう…花陽ウマじゃないよぉ?
あはは、さすがに毎日はね。それじゃあ花陽と交代でやろう〜?
って、花陽も1日おきでも辛いかもしれないけど。
あむっ…ん〜♪ 味が染みてておいひいね。
うんうん、しゃきしゃきのきゅうりってすごく美味しい…氷で冷やすなんて料理人だよ凛ちゃんっ!
(想像しただけで美味しそうでテンションが上がってしまい)
ふむ、たしかにー。自分では作らないけど、たまに変わった味のも買いたくなっちゃうかも。
悪魔のおにぎりは最近お好み焼き味?なのかな、なんかあたらしいシリーズが出たりしてて気になる…でも悪魔なの。
お赤飯も炊き込みご飯も美味しいよね♪白いご飯が最高だけど…だしの効いてるご飯も食べたくなる…。
乱入…?
(そんなシーンあったっけ…記憶喪失?)
OPちゃんと変わってたね〜!花陽何回もみちゃったよぉ。
サーカスの衣装はね、うん…めるちゃんが落ちない流れ星を見つけようと頑張ってたからなんだよ!
全然関係ないけどその衣装のさらちゃんとめるちゃんのやつ…排出が全然揃わなくて…
花陽ちょっと諦めモードです…というか、出な過ぎて怖いの…花陽だけかなぁ。
うう!?ぐっ…凛ちゃんにそんな目で見つめられたら…はなよっ…
わ、わかったよぉ…一緒なら怖くない…かな?
いいの!花陽大満足だから凛ちゃんは天才っ!
むぐ…そうだね、楽しみは少しずつ…!また明日もたべようっと。
今日はお腹いっぱい〜。凛ちゃん、本当にありがとう!ごちそうさま…♪
凛ちゃんも満足してくれてた!?それなら良かった。
どんどんお料理が上手になっていく凛ちゃんすてき!
うん、花陽もそろそろ…来週大丈夫そうだよ!
-
ファイトだよ!
それでも出ない時は……妥協してトレードか交換もありだと思うよ!
(システム的にできなかったらごめん)
あるよね、確率的にはもう出ていいって言うか、もっとレア度高い方が出てるのにっていうパターン。
無理は禁物だよ!まだ先は長いし!
うん、かよちんが喜んでくれれば凛は大満足だよ!
じゃあ、今日はおやすみなさい、だね。
あ、それとごちそうさまでした。いや、お粗末様でした……?
とにかく、来週も同じ時間……じゃだめだ、えーと、22時!いつもより1時間遅い時間で!掲示板で待ってるね!
今週もありがと、また来週ね!
-
システム的には出来るからそうしようかなぁ…ん?
トレード……交、換……??
(それってどっちも同じ意味だよ凛ちゃんーーっ!)
わりかし遊んでるはずなのに一向に揃う気配がないというか…。
そうそう、レア度関係なく出ないコーデはかたくなに出ないんだよね…。
新しい弾までになんとかしてみる!
来週の22時ね、了解!今日はありがとう、おやすみなさいー…zzz
【場所をお返しします、ありがとうございました。】
-
スレをお借りします
-
先程の案はいかがですか?
-
>>439
移動どうもです
お付きに関しては了解しました
学校の送り迎えのみ…くらいだと丁度良いかもしれませんね
サムライ好きという設定自体は問題無いのですがそこをロール内で活かすのは難しそうですね
サムライも忍者も現代文化も好き、くらいに幅広くしておいた方が遊びやすそうな気はします
剣道部というのもあまり考えていませんでした…正直なところあまり自信が無いです
-
>>440
サムライ好きの姫が日本へ→剣道部員と出会う→憧れのサムライとエッチ
こんな感じで考えてました。
エッチな竹刀でイッパイ突いて欲しいデス。
-
>>441
エッチ自体は勿論オーケーなのですが、
いきなりそういった展開よりはデートなど挟んでからだとありがたいですね
相手が一国のお姫様となると尚更…
ごめんなさい、やはりちょっとサムライ好きだから剣道部員と…というのは難しいです
-
そうですか…。
では失礼します。
-
>>443
ご期待に応えられず申し訳ありません
こちらも失礼します
お借りしました
-
【三日月◆YrPmaK4OLsとお借りします】
【ええっと…前回は>>406からでしたね】
【もし何かあればいつでも仰って下さいっ】
-
【クーデリアと場所を借りるよ】
>>406
いや、今でもオレたちが無鉄砲なのは変わってないし、クーデリアの仕事のおかげで
誰かが救われてるのも事実だ。実際にクーデリアが仕事をくれるからオレたちも食っていけるんだ。
でも、それでクーデリアの身体が壊れたら、元も子もないよ。
(彼からしてみても、クーデリアという人物は真面目で一本筋の通った人間だ。だからこそ、手を緩めるタイプではないのだろう)
(逆に言えば、彼女だからこそ少しずつでも今の状況を変えていけているということでもある、が、それはそれ。これはこれ)
(やはり『家族』と言っても差し支えない間柄の人間が、目の前で絶えず働いているというのは、心苦しく、思わず言葉について出てしまった)
(自分にはオルガや彼女のように人の上に立つが故の苦労や重責は感じ得ない。だから無責任なことも言えないのだが)
(一人の人間として彼女のことが心配になるのは当然だった)
ゴメン。クーデリアが心配だなんて言っておきながら、結局はオレがクーデリアと一緒にいたかっただけなのかもしれない。
(彼女への心配と、彼女に構って貰いたいと言う気持ちが同時に成立することはおかしくはない)
(ただ、彼女への心配を免罪符に、彼女の仕事の手を止めさせたとも感じられて、少しばかり吐息が毀れてしまった)
(――と、彼女の白く細い指先に触れて、ゆっくりとその感触を確かめるように自身の指先を絡めさせて、柔らかく握り込む)
(自分の小岩のようなゴツゴツとした手とは違い、芸術性を感じさせるほどに細くしなやかな指先は、しっとりと自身の指に触れ、蕩けあうようにも感じた)
……ん。じゃあ、そうしよう。ちょっと力を抜いて。
(彼女の寝室へと促らす言葉に頷くと、そう声をかけ、一拍したのちに彼女の身体を抱き上げる)
(いわゆるお姫様だっこを軽々とこなせば、ある意味慣れ親しんだ彼女の寝室へと運んでいく)
(昼間に空気の入れ替えを行っていたままになっていたせいか、窓は半開きになっており)
(レースのカーテンの隙間からは、涼しげなそよ風と共に月灯かりが差しこんでいた。)
(月灯かりのおかげか、灯かりをともさずとも薄明るく照らされていた。ゆっくりと彼女をベッドの端へと降ろして座らせて、自身もその隣に腰をかけた)
……クーデリア。あんたには感謝しかない。
最初こそ理解できないことも多かったけど……今のオレが此処にこうしていられるのもクーデリアのおかげでもある。
だから、ありがとう。クーデリア
(勿論、オルガという大きな存在もあってのことだが、彼と二人だけだったなら、今頃命を落としていてもおかしくはなかった)
(彼女と一緒に過ごしたおかげで『学ぶ』ということを学ぶことが出来た。そして、それと同時に彼女自身、彼にとって何にも代えがたい存在となっていた)
(彼女の首筋に顔を埋めるようにすれば、小さなリップ音を鳴らしつつ、その痕を残していく)
(自分自身の存在を彼女に刻み込んでいくかのように、丁寧に、繰り返し、何度も)
(唇の熱とその感触を一回一回丁寧に伝えながら、紅く印を残していく)
【お待たせ。ちょっと長くなったから、省いてくれて構わない】
【あっちでも伝えたけど、こうしてまた会ってくれてありがとう】
【今日もどうかよろしく頼むよ。クーデリア。何かあれば随時遠慮なく言ってくれ】
-
>>446
そう…そうですね、三日月の言う事はもっともです。
三日月を始め、自分を大切にしてくれる人たちの為にも…自分を大切にしなくては。
つい何にでも没頭してしまう性分なもので…ですがお陰で気が変わりました。
(手の握り方一つ、繊細な物に触れる時のように慎重で、穏やかな手付きからすら)
(彼が本心から自分を思いやってくれている事が十分に伝わって来る、それが素直に嬉しかった)
……私だって、三日月と一緒にいたい気持ちはいつだって同じですよ。
(彼の言い分を聞き入れてデスクワークをようやく切り上げ、今夜は三日月と向き合う意思を伝えると)
(慣れた所作でスカート越しの膝裏に腕を通すと、三日月は自分よりも大きな身体も軽々と抱き上げてしまう)
(自分で歩きますとは言わなかった、彼の優しさに甘えたい気分になったから)
三日月。
あなたがそう思っていて下さるように、私も…あなた方なしではきっと何も成し得なかったなかった。
だからお礼を言うのは私の方でもあるのです。
(レースのカーテンを揺らす、涼しい夜風が静かに頬を撫でる)
(ほんのりと差し込む薄明かりの中でも、三日月の真っ直ぐな瞳は輝いているように見えた)
(片手を伸ばし、三日月の腿の上にある手にそっと重ねてみる)
(初対面の時には握手すら出来なかった手が、今はこうして重なっていると思うと少々感慨深い)
依頼者から始まり鉄華団の仲間に、そしてその…今は恋人に関係を変え、こうして傍にいて下さってありがとうございます。
それぞれの担う仕事は違っていても、三日月が寄り添っていて下さるから私は立ち続けていられます。
…時々は、今日のように心配を掛けてしまう事もありますが。
(隣の三日月が首元に顔を近付け、金色の髪の掛かる首筋に潜り込むようにしてちゅ、と吸い付く)
(皆寝静まっているのか、口付けの音の他に聞こえてくる音は他になく)
(首筋に繰り返し触れる唇がくすぐったくも心地良く、微かな溜め息が零れる)
(重ねた手の指先がピク、と震えたかと思えば、指の股をそろりと撫で三日月と指を絡めて)
-
>>446
【いえ、こちらこそ…!】
【始めたばかりで中々お会い出来ないとなると、三日月のモチベーションにも影響するのではと少し心配でした】
【そんな風に思って頂けて嬉しいです、ありがとうございます】
【お返事は…省いてしまうのが勿体なくて全て返してしまいました、ふふ】
-
>>447
……じゃあ、お互い様だ。オルガが言ってたよ。家族は支え合うものだって。
確かにオレたちはそうしてきた。オレたちは……オレは、クーデリアと家族になれて本当によかったと思ってる。
(鉄華団の中にいるだけでは分からなかったことも多い。そのきっかけとなったのがクーデリアの依頼だ)
クーデリア。……なんでだろう。こうしているだけで、こう……気持ちが安らぐんだ。
オルガたちとはまた違う温もりを感じることが出来る。そのことが、今のオレにはとても嬉しいんだ。
(重なる彼女の掌が置かれるだけで、余計な力が抜けるような気がした。最初こそ、彼女と通じ合うことなんてないと思っていたけれど)
(今はこうして手を触れあわさせるだけで、心が通じ合うような、そんな錯覚さえ覚える)
そっか。そう言われると、オレも……うん。バルバトスに乗り続けて良かったと思う。
クーデリアの傍に……恋人としていられることが、たぶん、オレの居場所なんだって思える。
居場所だなんて、そんなことは思わなかったのに。オルガの導く先を目指せばいいんだとしか思ってなかったから。
……だから、クーデリア。もっとオレに色んなことを教えてくれ。傍にいて……一緒に色んなことを知りたい。
(繋いだ指先を手放さないようにとばかりに、彼女の手を軽く握り込む。すれる指の股が妙に心地いい)
(一方で空いた手でゆっくりと丁寧にクーデリアの仕事着でもあるスーツやシャツのボタンをひとつひとつ外していく)
(艶めかしい彼女の吐息を感じれば、それに誘われるようにその唇を吸い上げる。それだけに飽き足らず)
(唾液をまとった熱の持つ舌先を口内へとねじ入れて行けば、彼女の綺麗な歯並びを確認するように舐って行く)
……ん、ふ、は……。すごい。クーデリアの唇やそのなか、オレのベロが溶けそうなくらいに、熱い……
(やや息苦しさを感じる程に、何度も唇を重ねあわせていく。唇を一旦離せば、唾液の糸が途切れておち、彼自身の呼吸も弾んでいた)
【いや、クーデリアと逢いたくて仕方がなかった。……クーデリアこそ、大丈夫?オレ、筆も遅いから迷惑かけてると思うけど】
【もしモチベーションが続かなかったりしたら、無理しないで言ってくれ】
【あと……こんな感じで進めてるけど、もっとがっついた方がいいかな?それとももう少し控えめの方がいい?】
-
>>449
同じくです、あの時鉄華団の皆さんやあなたと出逢えて本当に良かった。
大袈裟かも知れませんが、こうなる事が必然だった様な気さえするのです。
特別な温もりを感じるのは恐らく恋人だからこそ…なのでしょうね。
これは家族ではなくて、恋人同士の触れ合いでしょうから。
(他の誰かとキスを交わす事がないのと同じように、特別な距離感での睦み合い)
(恋人同士だけに許される行為を三日月と出来るのが嬉しいのはこちらも同じで)
自分の居場所ですか…思えば私も、意識外に探し求めていたような気がします。
今では私の居場所が三日月の元に、三日月の居場所は私の……。
少し、照れ臭いのですが…でもとても幸せに感じます。
これから先も共に歩む中で色々な事を学びましょう、一緒に。
(仕事着にしている細身のジャケットを脱ぎ捨てると、仕事モードがオフに切り替わる)
(先程まで液晶画面と睨めっこしていた瞳は、今三日月だけをいっぱいに映し)
(着物のような襟元をしたシャツのボタンがぷつりぷつりと上から順に外されて行き)
(白い肌と共にブラを露出させると、まだ三日月が触れた感触が残っている胸が呼吸に合わせて上下する)
んん…、はぁ…、ンく………。
ちゅぷ、はふ…ぁ、み…三日月だって……。
(キスも、触れ合いも、三日月と共に学んだ事のうちの一つでもある)
(舌を捻じ込まれると、狭い口腔は途端に一杯になって、どちらの熱か分からなくなる程に深く交わり合い)
(舌が纏うとろとろとした唾液と相まって、粘膜が溶けてしまいそうな熱を感じながら)
(歯列を舐める舌の動きがくすぐったくて、鼻に掛かった情けない声を漏らす)
(こちらからもおずおずと舌を伸ばし迎え入れる体勢を取って、三日月の舌の先端とちょんと突き合わせ)
-
【ごめん、ちょっと眠気が差しかかってきたから、続きは今度でいいかな?】
【次に時間がつくれそうなのが、土曜日の夜なんだけど、クーデリアの都合のいい日はいつ頃がいい?】
-
>>449
【ん…、それは大変よろしかったです…♥】
【時間については、恐らく私の方が掛けてしまっているのではないでしょうか…!】
【自身がこんなペースですから待つ事は苦ではありませんよ】
【三日月がやりやすいように動いて頂くのが一番がと思いますが…】
【今のように丁寧に進めて下さるのも嬉しいですし】
【もっとガツガツと求められればそれはそれで、…乱れられそうです】
-
>>452
【分かった、それじゃこっちのやりやすいように動かさせて貰うよ】
【もし不自然なところとかあれば、またその都度言ってくれると嬉しい】
【ごめん、本当にそろそろ眠気が限界だから、先に落ちさせて貰うよ】
【次の日程については伝言板で擦り合わせて行けたらと思うから……また返事を確認次第伝言板い書いておく】
【今日はどうもありがとう。とても楽しかった。それじゃあ、次回も期待して楽しみにしてるから……おやすみ】
【こちらからはスレを返すよ。ありがとう】
-
>>451,453
【わ、気が付かずごめんなさい…!】
【今夜はここまでですね、おやすみなさい三日月】
【生憎今度の土日は塞がってしまっていて…次回は月曜日以降でお会い出来れば嬉しいです】
【来週平日は21時半以降でしたら三日月のご都合の良い日程に合わせられるかと思います】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました、また次回お会い出来るのを楽しみにしています】
【伝言はお手隙の際にで構いません、お返事お待ちしていますね】
【それではお返しします、ありがとうございました】
-
【スレお借りします】
-
【スレお借りします】
よろしくお願いします
取り敢えずNGなどをお聞きしてもいいでしょうか
あと、こちらのカメラマンの外見や性格などで希望があれば教えて下さい
-
>>456
よろしくお願いします
NGは向こうでも書いたとおり性行為及び
男性器を使用する明らかに性的なものですね
あとは過度な暴力や重スカなどでしょうか
そうですね、プレイ内容重視なのでそちらの容姿や性格などはやりやすい形でかまいません
そちらの希望する撮影内容はどのような感じでしょうか?
またこちらの外見、性格などで希望はありますか?
-
>>457
セックスだけでなくフェラチオや、ペニスを触らせるような行為もNGという事ですね、わかりました
他のNGも了解です。スカはおしっこをお漏らしするくらいでもNGでしょうか?
こちらの容姿はじゃあ30代くらいの中肉中背のスポーツマンタイプにしますね
性格はロリ好きだけど誠実な人にしようかな…最初は水着や下着くらいまでのつもりだったけど、そちらが無防備なのでヌードまで撮っちゃうとか
それとも最初からAV紛いの撮影をするつもりの方がいいでしょうか?
撮影内容は、最初は大人しめのものから始めて徐々にエスカレートさせていきたいですね
最初の場面は公園などの屋外で学校の制服かワンピースなどを着てもらってパンチラ撮影などから始めたいです
そちらは何かして欲しい撮影などはありますか?
そちらの年齢は10歳で、希望があれば1桁でも
体型は小柄でつるペタか膨らみかけくらいがいいですね
性格は大人し目でまだオナニーも知らないような子で、でも露出して興奮するような素質のある子だといいですね
外見はオリキャラで構いませんが、見た目だけ版権でやってみたい子があれば言って下さい
あの花のめんまちゃんとかが好みです
全然違う性格の子でも応じますので希望があれば言って下さいね
-
>>458
そうですね、そういった行為は全般NGでお願いします
そちらがこちらにイタズラ的な行為は大丈夫です
出すのなら大丈夫です。おしっこも場合によっては芸術的に撮れるかもしれませんね
そうですね、建前上は芸術だけど
最初から全裸は当たり前で、性行為の絡まないAV紛いの撮影という感じがいいです
最初は公園で遊具で無邪気に遊ぶようなシーンからでしょうか。
パンチラや乳首チラから、少女の元気さを写すみたいな建前でワンピースを脱いでパン一
それから全部脱いでとか
じゃあ調度原作の亡くなった時ぐらいのめんまのイメージですね
年齢の割にも少し小柄でつるぺたな感じで
性知識はほとんどないけど羞恥心は芽生えてて
でもそれゆえに露出とかで興奮しちゃうケがあるとか。
性格もあんな感じで天真爛漫な一方で少しはにかみやな感じでいきましょうか。
-
>>459
なるほど、手で触ったり揉んだり、ローターやマッサージ機で刺激してあげたりといった行為は大丈夫という事でしょうか
キスしたり舌で舐めたり、指をおまんこに入れたりするのはNGですか?
あとオナニーを撮影させてもらったりとかはどうでしょうか
おしっこは大丈夫みたいなので、あくまで芸術と言い張って撮影してあげたいですね
芸術という建前を信じ込ませて、比較的早めに全裸になる事をお願いしても大丈夫という事ですね、わかりました
写真だけでなくビデオ撮影もして構わないでしょうか?
そうですね、最初は立ちポーズを下からのアングルや、ベンチに腰掛けて膝を抱えさせたりして無自覚な下着撮影から始めて
あと滑り台やジャングルジムで無邪気に遊ぶ姿を撮りながらパンチラを狙うのもいいですね
それからワンピの裾を軽くたくし上げさせて見られていることを意識させて羞恥を煽りながらの下着撮影、屈ませて胸元から乳首を覗き込んだり
下着だけ膝まで下ろさせて撮影や、そのままスカートを持ち上げさせて可愛いお尻やワレメをじっくり撮影してあげたいです
それで視線を意識するようになってからワンピを剥いて下着だけの姿を撮ってあげたいです
その後に下着も脱いでとお願いして、恥ずかしそうに脱いで全裸になる様子を撮影したい…
そうですね、その頃のめんまちゃんみたいな容姿だと嬉しいです
はい、性格もそんな感じだと嬉しいですね
公園での撮影が済んだら移動して水着撮影なんかもしてあげたいです
-
募集しておいてすみません…
ちょっと出来るか自信がなくなってしまい…
大変申し訳ないですが取り下げさせてください
お時間おとらせしてしまい本当にごめんなさい
-
そうなんですか、何だかすみません
また機会があればお願いします
それでは失礼しますね
-
ええと、ここで調書を取るのよね?
(そう言って頬が赤いまま酔ったの丸わかりな様子でいる)
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【スレお借りします】
そ〜そ〜、調書はここで取るの
(酔っ払ったアイドル片桐早苗を言いくるめ、廃工場に連れ込んで)
【打ち合わせからで良いのかな?】
【それともノリで行ってしまう?】
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>>464
そうなんだぁ…ん、それじゃあ名無し君の調書を
…ほら、さっさと吐きなさい…
どうせお姉さん以外もレイプしようとしたんでしょ
絶対に許さないわよ
(そう明らかにもう酔っ払いな様子で肩を叩いて言う)
【ノリでいいわよ、もう遠慮なくレイプで】
-
>>465
いや、していないっすよ
(心の中でまだと付け加え、がらんどうになった廃工場の事務室、数日前から用意しておいたエアマットに近づき)
(ズボンのポケットに手を入れ隠していた手錠をかける隙きを伺って)
痛たた、お〜いてぇ
(酔っ払って力加減の出来ていない早苗に肩を叩かれ、大げさに痛がり)
(自分の肩に置かれた早苗の手にポケットに入れていない方の手を重ね)
柔らかくてほっそりした手なのに痛いなあ
(早苗の手を取り、ポケットから手錠を取り出し、肩に置かれた早苗の手にはめると)
(すばやく後ろに回りもう一方の手にはめ、後ろ手に手錠をはめると)
ふう、あ〜、結構痛かった
(言いながらエアマットの上にうつ伏せに早苗を押し倒し)
さ〜て、どうしてやろうかな?
(スカートの上から早苗のお尻をひと撫でした後、スカートのスソを腰まで捲り上げる)
【服装、デンジャラスアダルティのヒョウ柄のボディコンでお願いできる?】
-
>>466
何言ってるのよ怪しいわよ…
酔ったお姉さんをこんな場所に…え?そんな強くしてないわよ!
もう大げさ…え?あ、こら!何してるの!?
ちょ、ちょっと!
(加減できないままの酔っ払いのノリでいたらいきなり手錠をかけられ)
(そうして混乱した顔を見せる)
な、なにして、こら!!こら!!
(スカートを捲くり上げられ黒いレースのショーツを晒されていく)
【うん、大丈夫よ】
-
>>467
暴行障害の現行犯で逮捕する!なんてね〜
(早苗の黒いレースのショーツに包まれたお尻を軽く叩き、柔らかな尻肉を揺らさせ)
容疑者、片桐早苗は酩酊状態にあり責任能力に欠けていたが犯罪は犯罪なので
被告、片桐早苗は監禁レイプの刑に処され〜ます
(早苗のショーツに手をかけ、足首まで引っ張って下ろす)
(むき出しになった早苗のお尻にゴクリとつばを飲み)
おっぱいだけじゃなくお尻もなかなか良いねえ
(言いながらまたお尻を撫でた後、太ももの間に手を入れ、足を開かせ)
(自分のズボンとパンツを下ろすと、早苗の腰を持ち上げてお尻を突き出させ)
さてさて、ここの具合はどうかな〜?
(固く反り返った長大で熱気を帯びたなモノを早苗の陰部に当て)
(早苗の腰を掴み直すとゆっくりとワレメを亀頭で割り、二度、三度とワレメを熱い亀頭で擦り上げた)
あ〜、濡らしたほうが良さげかな?
(一旦、モノを遠ざけて、自分の手につばを吐き出すとそれを早苗のアソコに塗りたくっていく)
-
【ごめん!かなりお返事が遅れそう…もうちょっとして戻れなかったら今日はごめんなさい!】
-
>>469
【はい、了解しました】
-
【もし続きができるのなら伝言ください】
【スレお借りしました】
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【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
ユイ先輩よろしくおねがいします
私から書き出しましょうか
-
>>473
そうね書き出してもらった方がいいかしら。
お願いできる?
-
(バレー部ちゃんはアイをからかうのをきっかけにバレー部に誘おうとしていた)
(だから本気で馬鹿にするつもりじゃなかったのに)
(アイの機嫌が悪い日に本気の喧嘩になってしまい)
(身体を鍛えようとしたアイは水泳部に入れてもらった)
(泳ぐのはアイに向いていてたちまち準レギュラーになり)
(入部してから間もないのに夏の大会で学校の代表チームに選ばれた)
(温和な性格だし部活内で友達も増えていて皆応援してくれている)
(――アイがチームに選ばれたことで代表落ちしたユイ以外は)
遅くなっちゃったなー……
(皆帰ったあとのプールから、まだ新米だからと人一倍長く練習するアイがあがった)
(代表メンバーだけが着れる赤い競泳水着にIカップの爆乳が揺れる)
(シャワー室に向かうアイはいつも自分が同じ所に入っていると気がついておらず)
(そこにカメラを仕掛けられているともユイが自分を狙っているとも気がついていなかった)
【簡単だけどこれでどうでしょう】
-
>>475
はぁ、アイちゃん可愛いなぁ……。
(少し壊れかけの声でリアルタイムの中継を見ている、そしてずるんと馬並ペニスを出すとアイちゃんのお気に入りのシャワー室の前まで来て)
(一応隠してあるその覆いを壊さない程度に引ん剝く)
アイちゃん♥
(えっち、しよ?と耳元でささやきまずは素股で美味しく頂く)
ん、大き過ぎるかもしれないけど、みんなこうしてきたの、アイちゃんも出来るよ。
ゴム、無いけど……//////
(メキメキと太らせ肉棒で秘所をさする)
【大丈夫だよ〜】
【こっちこそこんな感じでどうかな?】
-
>>476
(今日は男子はプールを使わない日)
(外からも入ってこれないし安心してシャワーを使っていたが)
(女子のなかにふたなりが居るなんてことは知らない)
(完全に無防備なところをシャワー室に入られて)
せ、先輩?!
何いってるんですか?!うそ……ふたなり?!
(自分と比べれば小さめの胸だが確かにおっぱいはあるユイ)
(その下のおまんこも確かに女性だとわかるものの)
(ふたなりだとはしらなかったので身動きできなくなり)
い……いやです先輩、やめてください!誰か!助けて!!
(叫んでも遅い時間誰もくるはずもなく)
(はじめてみる肉棒それも馬並みの巨根を前に)
(おびえてうごけなくなったまま水着の上から素股されるだけで)
(硬いおまんこがじんわりほぐれてしまうようで)
【ありがとうございます】
【よろしくおねがいしますね】
-
>>477
んん、ダメ騒いだら見つかっちゃうよぉ?
(ずりゅっ、ずりゅっと股座でしごきながら目を細める)
彼氏とかいるんでしょ?ばれたら大変じゃない……。
だから……ね?
(もう1コキしながら、グイグイと穴を探り、アイちゃんの股間に当てた指を動かすと隙間から馬並なモノを押し込むとする)
【こちらこそよろしくね。】
-
【ごめんなさいちょっとレスがかみあってない気がして……】
【ここまでにしてくださいすいません】
【以下空室です】
-
【こっちこそごめんね】
【空室です】
-
【スレをお借りします】
-
【こんばんは野分、今夜もよろしく♪】
【返事はもう少し待ってて…】
-
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1556805436/305
こっちはまた後で…期待してて、ね?
(後ろの窄まりを撫でる指は軽く弄る程度に留めて離し、後への期待を抱かせ
(物欲しげな野分に、軽く微笑みかける
ふぅ……っ、野分の、全部がぁ…全身に、伝わって………っ♥
は、ぷ…ちゅる、っ、んむ…!
(正面から抱き合いながら身体をくねらせ、肌と肌で体温を伝え合い
(熱情の高まるままキスすると、野分の舌を絡め取る…
ん…ふふ、もうトロトロね…。
ずっと入れてた『コレ』、そんなによかった?
(指を挿し入れると、ぐちゅう…と蜜が溢れ出て
(叢雲の指先が野分のナカで震える小さな玩具を探り当て、中の襞に押し付ける…
【お待たせ野分、改めて今夜もよろしくね】
-
>>483
……♥
(息を切らせながら、こく、と頷く)
(ただでさえアブノーマルなことをしてる中、一段と刺激的な感覚に、期待を高められたまま、少しのおあずけ……)
あっ、んむっ、ふぅうっ♥ちゅうぅ……♥
(絡めとられた舌を擦り返して、深く繋がりあうキス)
(積極的に、絡めたままの舌先で口蓋や歯茎をなぞり、また叢雲の動きに流され、)
(貪り合い、奉仕し合う)
これも、よかったです……でも、一番は、叢雲がいたから……っぁ♥
(つーっと粘ついた蜜が足元まで糸を引いて垂れる。見つけられたオモチャが押し当てられる、その強い刺激に、そろそろ、耐えられないかも……と)
(心地よく追い詰められる予感を覚えて)
【いえいえ、今夜もよろしくお願いします】
-
>>484
くちゅ、んふ…はぁ、っ…♥んむぅっ…♥
(舌と舌、唾液と唾液をねっとりと絡めた、密度の高いキス
(貪り合いながら与え合う快楽に、揃って息を荒くする…
んふ…♪嬉しい事言うのね、ますます好きになっちゃいそう…♥
……そろそろイッちゃいそう?
いいわよ、私の手で…イッちゃいなさい………っ!
(玩具を押し込むような動きで奥を攻めながら、親指でクリトリスを転がし
(挟み込むように、強い刺激を加える…
-
>>485
じゅる……ぁっ……♥ふ、れる……♥
(二人酔いしれるキスで、夢中になって、周りを憚らず音を立ててキスを激しくする)
(夜の静寂のなか、唾液の立てる水音はやけに大きく聞こえ)
うん……いかせて……♥
(小さくねだると共に、腰を小さく前後させて、叢雲の指をきゅうっと締めながら感じ)
っやあっ、ぁぁぁ……♥♥♥ぁ♥
(中とクリトリスを挟むように、刺激され、びくっ、びくっと腰が跳ねる)
(声は押さえようとし、甘ったるく切ない、後を引くような喘ぎになり……)
-
>>486
ちゅっ、じゅ…んむ、っ…♥
(激しく絡ませた舌のせいで涎を零しながらも、なおもキスし続けて
(背徳感などがないまぜになった昂りのまま、なおも深く深くと口づけ続ける…
ほら、ぁ…イけイけ、イッちゃえ、野分っ…♪
(絶頂間際の切羽詰まった喘ぎを漏らす野分を尚も内外両方から攻め立てて
(つぷっ、こぽっ…♥と水音を立てながら、震える玩具で膣内のザラついた部分へと刺激を加える
-
>>487
うんっ……いく……ううぅぅぅうっ♥♥♥
(ぷしっ、と一気に蜜が吹き出し、そこを弄る叢雲の手にかかる)
(手で口を覆い、大声は押さえても、堪えきれない籠った声を漏らし)
(内股になって、体が傾いで、迎えた絶頂に翻弄されて、叢雲にしがみついてなんとか倒れないようにして)
あ……あぁ……♥
(思い切りイキ果てた余韻に、弱々しくうめいて息を整える)
(とてもじゃないけど、すぐには収まらない興奮の余韻に、涎まみれの情けない顔で叢雲を見上げた)
-
>>488
ふふ、ふふふっ…♪
野分の可愛いところ、たっぷり見せてもらったわ…♥
(野分の達した瞬間を見届け、満足気に指と玩具を抜き取って
(しがみつく野分に見せつけるように、指を濡らす愛蜜を丹念に舐め取る…
……今度は。私の事も気持ちよくしてくれる?
(軽く脚を開き、野分の痴態に興奮し濃い蜜をどろりと垂らす秘裂を見せつける…
【これで、今日はそろそろ凍結かしら…】
【次は木曜で大丈夫?】
-
【了解です、そうですね、木曜日で大丈夫な予定です】
【先の話になりますが、15〜20の週が一際忙しくなる予定なので、18日は厳しそうという事、前もってお伝えしておきます】
-
>>490
【わかったわ、その日はちょうど私も多忙になりそうだったから平気よ】
【今日もありがとう。おやすみなさい、野分】
【スレをお返しするわ】
-
>>491
【では、今週木曜にまた。おやすみなさい、叢雲】
【スレをお返しします】
-
【三日月・オーガスとお借りしますね】
【前回は>>450まででしたね】
【ん…続きも楽しみです、ではこのままお待ちしています】
-
【クーデリアと使わせて貰うよ】
>>450
オレはこんな生き方しかできないから、傍に誰かがいないとどう生きていいのか分からないのかもしれない。
クーデリアが、今はオレの生きる目的なんだ。
だから、一緒に傍にいられるようにオレはオレなりのやり方で、今の生活を守るよ。
それが『家族』ってものだと思うから。
(彼女がそこにいるか確かめるように何度も唇を食み、その瑞々しい感触を味わう)
(ガラス細工を扱うように、不器用ながらも慎重に彼女の柔肌に指を滑らせて、その輪郭をなぞる)
(その指先は脇腹から臍、そして胸へとなぞっていき、その美しい曲線を描く乳房の縁を描けば)
(下着の指を引っ掻けて、そのままゆっくりと布地を持ち上げる。すると、たぷんと存在感のある乳房が外気に触れることになり)
……どうしてか分からないけど、クーデリアの胸、好きだ。柔らかくてもちもちしていて、……いつまでも揉んでいたいくらいだ。
(完全にブラジャーを払いのけると、静かに指先を乳肉へ添えるように宛がう。下から持ち上げるようにその輪郭を確かめるように持ち上げて)
(ゆっくりと指を沈み込ませては、力を抜く。優しく揉みはじめ、その感覚を楽しんでいるのか、指先は躊躇うことなく彼女の乳房の形を歪めていく)
……ンっ、…はっ、ぁ。クーデリアの………唾液、おいし……ん
(唇の周りが唾液に塗れるのも躊躇うことなく、舌を積極的に絡ませていき、彼女のそれを吸いあげる)
(おずおずとしていた彼女の舌の動きを促すように、舌を舌で嬲る様に荒々しく舐めては、唇で食み、唾液でコーティングしていく)
(息をすることすら忘れて、酸欠気味になる程に、執拗に彼女の唇と舌を求めて角度を変えては、彼女の口内の隅々まで自分の舌で支配していく)
【ごめん、時間がかかり過ぎた…!】
【今日もどうぞよろしく。もし、希望とかこれは違うと思ったことがあれば、遠慮なく言ってくれ】
-
>>494
そう言って頂けて、私は幸せです。
いつまでも三日月にそう思っていて頂ける私でありたい、という思いが前進の為の原動力にもなっています。
大切な家族を守れるように、そして三日月と…ずっと一緒にいられるように。
(臆する事なく言いきられた、熱烈なまでに実直な言葉を聞き頬を赤らめて)
(寄せられる唇にちゅう、と小さな音を立て吸い付いて)
ちゅぅ、三日月…ぁ…ん、くすぐったいです…。
(肌の表面を指先が脇から上へ、そっとなぞると、ぞくぞくと性感が高まって)
(指の一本でブラジャーをずらされると、隠されていた乳房が三日月の眼前に晒され)
(胸の締め付けが緩まった分、乱れた呼吸が少しだけ楽になる)
(そうやって少しずつ、肌色の面積が増えて行って)
胸、お好きですか……はぁ…、ン…♥
私……もっ、三日月に触れられるの……好き、です…。
三日月の大きな手が……好き…、…もっと触ってください?
(手に吸い付くような柔らかさが、たっぷりとした量感を伴って三日月の掌に乗る)
(その温かさと滑らかな感触を確かめながらゆっくりと指を沈ませると)
(ドキドキ上ずった鼓動を伝えながら、丸い乳房は手の動きに合わせ容易く形を変え)
(触れて貰うのを待っているように、指の間から覗く小さな乳首はツンと尖って存在を主張して)
んん、ぁ…はぷっ…じゅる、ん゛…っは…。
んくっ…ちゅく、ちゅ…んふ、む、んぅ…♥
ふぁ…、先程まではお仕事一色でしたのに、今は三日月の事だけで頭がいっぱいです…。
(誘い出された舌を薄い唇に咥えられると、驚いたようにぴくりと瞼が震える)
(舌を伝って流れ込んで来る唾液をこくんと細い喉を上下させて飲み込むと)
(もう唇を濡らすのが三日月の唾液なのか、それとも自分の物なのかも判然とせず)
(口内を自由にまさぐられる息苦しさにくぐもった吐息を漏らしながら)
-
>>494
【いえ、のんびりとお待ちしていましたから大丈夫ですよ】
【私は十分楽しませて頂いていますっ、ですから三日月も何かあれば仰って下さいね】
-
>>495
うん、オレ、クーデリアのむね……おっぱい、好きだ。
クーデリアの秘密の部分を探っているようで、興奮する……
(彼女の乳肉を揉み込む五指はだんだん動きが大胆になっていき、均整取れていたその形は)
(歪にいやらしく形を変えて、その大きさと柔らかさをアピールするようにも見える)
(少しずつ尖ってきたその乳首を軽く摘まめば、くり、くり、とダイヤルを回すように捩じって刺激させていく)
みたいだね。クーデリアの乳首、オレの指に弄られて硬くなってる。面白いな、オレが弄るたびにどんどん硬くなってきてる気がするよ
(大きく伸ばすように指先で摘まんで引っ張っては、乳輪の淵を爪先でなぞってその先端へ彼女の意識が集中するように促す)
クーデリアのおっぱい……今でもじゅうぶん大きいけど、もっと成長したらさらに大きくなりそうだよね
(まるでこの乳房は自分のものだと主張するかのように、少しずつ彼女の乳房を揉み込む形は乱雑になっていき、時折乳首を軽く引っ張っていじめていく)
ン、く……ふ……ぁ……、ふぅ…じゃあ、良い気分転換になりそうだ。
いつも仕事のばかり考えてたら、疲れるってオルガも言ってたし。
それに、クーデリアがオレのことを考えてくれるのは嬉しいな。
じゃあ、もっとオレのことを考えて貰えるように、しっかりと意識して貰わないといけないよね。
(息苦しさを覚えながらも、唇を離せば、唾液をとろりと垂らしたままじっとクーデリアを見つめれば)
(彼女の乳房を好きなように揉みつつも、片手でクーデリアのスカートの中へと忍び込ませていく)
(膝から太腿へとその滑らかな肌を辿るように、掌で撫ぜて、その足の付け根へと潜りこませれば、下着の上からその秘所を上下に擦る様になぞって行く)
ねえ、クーデリア。オレ、女の人のこと良く分からないんだけど……ここはどういうんだっけ。教えてよ
(そこが何なのか分かっていながら、敢えてクーデリアにそう尋ねながらも、執拗に指先で下着の上から何度も擦りつけていく)
【すごくえっちな声で喘ぐね、クーデリア。興奮してきた】
【ありがとう。そう言って貰えると助かる。取りあえず1時半ぐらいを目途にして貰っていいかな】
【今日はたぶん、それぐらいが限度だと思うから】
-
>>497
そう…ですね、ぅあ…♥
っ他の方に、見せたり…触らせたりするような場所ではありませんから…。
あ、ぁ、はあぁあ……っ♥ん、つ、摘まんではだめ…。
はぁ…み、三日月…言わないで下さい、恥ずかしいです…。
(胸の先に走る刺激に反射的に背を反らせると、逆に胸を差し出すような格好になってしまって)
(淡い色付きの境目を撫でられて、悩ましげに上体をくねらせる)
(敏感な突起を二本の指がきゅ、と摘まむと、クニクニとグミにも似た感触を返して)
んっ♥はぁ…あっ…まだ大きくなるのでしょうか…?
…好きな方に、その…揉まれると大きくなると言う俗説は聞いた事はありますが……。
(根拠はともかく、三日月とこのような行為に及ぶようになってからサイズが上がったような、気もする)
(大きな手から零れる程度に既に育っている胸だけれど、まだ成長の余地はあるのだろうか)
(何となくそれを望んでいそうな三日月と、捏ねられる柔肉とを見やって呟く)
は……い♥私の中を、三日月で満たして頂きたいです……。
(舌で口腔を満たされたように、頭の中まで掻き回されてしまったかのように)
(もう既に三日月の事しか考えられなくなっている辺り、自分は女なのだと思い知らされる)
(とろんと熱っぽい瞳で、口端に掛かって儚く消える銀糸を見つめ)
(仕事着でもある、膝丈の貞淑なスカート)
(プリーツの裾から手が潜り込んで撫でれば、普段は隠されている太ももが覗き)
(腿と辿って脚の付け根にまで辿り着くと、指先は薄布越しに大切な場所に触れ)
え、ぇ…?そこは……、ん…ぅ
(桃色に艶めく唇が開き掛けてまた閉じ、もごもごと口ごもる)
(敢えて口にさせようとしている三日月の魂胆に気が付きながらも、問いに対して突き返すような事は出来ずにいると)
(答えを催促する手に翻弄され、腰がビクビクと震える)
んっ、んぁ、は……っ♥ぉ……、おまんこ……です…♥
(恥丘のなだらかな膨らみからスリットの縦のラインを軽くなぞられると)
(その更に奥から熱が込み上げやがてクロッチを湿らせ、観念したように卑猥な言葉を口にする)
(眉を頼りなげに下げ、耳まで赤く染めて羞恥に苛まされながらも、熱い吐息は興奮を露わにしていて)
-
>>497
【ん…はい、わ、私も興奮しています…♥】
【そろそろ今夜のリミットでしょうか、何だかあっという間に感じます】
【ええっと…今週は余裕がありますから、三日月のご予定に合わせられそうですよ】】
-
>>499
【ごめん、もう少し大丈夫だと思ってたけど、やっぱり眠気が来てて此処までにしてくれる?】
【じゃあ、12日の夜で21時半からでも大丈夫?】
-
>>500
【ええ、問題ありませんよ、今夜はここで凍結にしましょう】
【12日でしたら金曜日ですね、楽しみにお待ちしています】
【今夜も遅くまでありがとうございました、三日月】
-
【ん…、三日月はお休みになったでしょうね。ベッドで休まれていると良いのですが】
【おやすみなさい三日月】
【お返しします、ありがとうございます】
-
【ごめん、返答が遅くなって。それじゃあ、それでよろしく頼むよ】
【おやすみ】
【スレを返すよ。ありがとう】
-
【三日月◆YrPmaK4OLsとお借りします】
【前回は>>498まででしたね】
【今夜もお会い出来るのを楽しみにしていました、改めてよろしくお願いします三日月】
【ええと…希望、というのか…リミット前でも眠気が来た時には無理をなさらず仰って下さいね】
【一言で構いませんし、その方が私も安心出来ますから】
-
【クーデリアと場所を借りるよ】
>>498
ふぅん……それじゃ、オレなら幾らでも触ってもいいってこと?
じゃあお言葉に甘えて、仕事中にもクーデリアの胸、揉ませて貰おうかな
(クーデリアの言葉をわざと曲解しながら、彼自身はというと満足そうに硬くなりはじめている乳頭を)
(指先で潰したり、捏ね回したりと、独特の感触を楽しんでいく。遠慮なく彼女の鮮やかな桃色の乳頭を蹂躙して)
そんなにおっぱい突きだして、クーデリア、興奮してくれてるの?へぇ…クーデリアって意外にいやらしいんだね
(シノ辺りから聞かされた下世話な知識を総動員しながら、ことさら尖っている乳首を意識させるように歪に伸ばすように引っ張り)
どんな形であれ、クーデリアのおっぱい、オレ、好きだけどね
これだけたっぷりとした大きさをしてて……よく今まで他の男に手を出されなかったね
……こんなに男を誘うようないやらしい胸、オレだけに触らせてくれるってこと、すごく興奮する
(綺麗な釣鐘型をした乳房は、彼の指先に従ってぐにゅりとその形を楕円型に潰れてしまう)
(独占欲を発露させるように、淫らにその形を歪めさせて彼女へ自身の劣情をぶつけていく)
オレも……クーデリアのことを全部味わいたい。
オルガとは違う方法で……いつも他のみんなを引っ張って頑張っているクーデリアが、
他の誰にも見せられないようになるぐらいに、スケベなところ、見てみたい……
(クーデリアの唇の端から垂れる唾液を舌先で掬い取りながらも、その瞳はじっと彼女へと向けられていて)
オレの知らないことを教えてくれるんでしょ?
(敢えてそんな言い回しをしながらも、拒絶されないことを良いことに、指先でだんだん強く擦りつけていき)
(下着の上からその割れ目が食い込む程に強弱をつけていく)
(口籠る彼女の様子が愛おしいのか、じっと眺めていたが羞恥心を露わにしながらも口にするクーデリアを)
(褒めるように、さらに指先を下着の中へと潜りこませてその割れ目に爪先を差し込んでいく)
ふぅん、おまんこって言うんだ。クーデリアのおまんこは、ひくひくしててエッチだね
ほら、少し指で弄っただけなのに、こんなにオレの指に吸い付いてきてる。
ここを弄れば、もっといやらしくなるのかな?
(そんなことを言いながら、ゆっくりと指先を割れ目へと沈めていき、奥へと潜りこませていく)
(指をぎゅうぎゅうと圧迫するのも構わず、届くところまでねじ入れるとそのまま、その穴を拡張するかのように)
(ぐりぐりと円を描く様に掻き混ぜて、彼女の反応を楽しんでいく)
【分かった。それじゃあ、今日は眠気も鑑みて、0時頃をリミットにして欲しい】
【もちろん、眠気を感じたら早めに言うよ。ごめん、ありがとう】
-
>>505
はぁ、ン…っ♥ん、んぅっ…先端は…敏感なんです…。
三日月のせいですのに…、こんな風に触られれば誰でもこうなるのでは…。
…い、いくらでもと言ってもお仕事の最中は…、だ、駄目です…よ…?
(冗談だとは思うけれどあまり強くは言えないあたり、惚れた弱みだと思う)
(先端を二本の指が弄ぶと、充血の為なのか色付きが心なしか濃くなったように見える)
(悪戯に摘まんで引っ張られると、それと一緒に乳房もふるふると揺れて)
おっ…男を!誘う、なんて…!
んは…、ぁ、そんな…三日月に気に入って頂けたのは、嬉しいですが…。
(失礼な事とは分かっているけれど、例えば、例えば鉄華団の誰かも)
(この胸を触りたいと思う事があったのだろうか、なんて取り留めのない想像が頭を過る)
(挑発的な台詞にこちらもまた興奮を誘われているようだった)
ん、ふ…♥……ドキドキします。
なんだか…、その、いけない事をしているような気分で…。
(三日月の他には誰も知らない、見せる気もない自分の一面)
(女としての自分を解放する事への躊躇いをまだ捨て切れていないのか)
(形の良い唇の端を舐められて、ゆっくりと瞬きをしながら溜め息混じりの声を漏らす)
知らない事…って……。
んぁ、は…っ、あっ♥ぁ、ン、つ…よいです…っ。
(濡れた音を立てながら、敏感な場所に何度も擦れて)
(蜜を吸い込んだクロッチは、割れ目までくっきりと浮かび上がらせてしまう程に張り付く)
(もうほとんど用を為さなくなった頃を見計らって、脇から指が差し込まれると)
(ぬるついた愛液を纏った指が直に粘膜を撫でる刺激に艶めかしく腰をくねらせて)
はぁっ、は…♥んぅ、ぁ…あ…意地悪です、よ…。
――ふあっ…!ひゃっ♥ぁう…っゆ、指がぁ…♥
(耳元で囁かれる、自身を愛で辱める言葉に息を上げ)
(三日月の太い指が、なだからに盛り上がった恥丘に線を描き小さな入口を探り当て)
(そのままつぷん、と力を加え温かな媚肉の中へ、とゆっくり埋まって行いった)
(好きな男の指とは言え、異物が胎内へ侵入する違和感に浅く呼吸し)
(抵抗しようとする入口を振り切って、膣の締め付けを懐柔するように円を描くと)
(細かな襞が無遠慮に擦られた膣がビク、と大きく何度も震え)
(深く咥えさせられた指をキツく締め付けながら、トロトロと愛液を垂らし)
-
>>505
【ん、ありがとうございます三日月、そうして頂けると嬉しいです!】
【それでは後1時間程度ですが、今夜も楽しみましょうね】
-
>>506
こんなところを触っただけで、こんなにもクーデリアがエッチになるなんて、オレ知らなかった
……面白いね
(いつもの凛としたクーデリアの姿とは打って変わり、か細い声を漏らしながら、身を捩る姿は)
(他の誰かが知る由もなく、ただただその姿を脳に焼き付けようとばかりに、執拗に指先で秘所を抉って行く)
(肉壁を指先で押し広げては、円を描いて撹拌させていく。その都度、喘ぐ彼女の様子にますます興奮を覚えて)
お汁もこんなにたくさん溢れてきているみたいだし……本当、クーデリアって良い反応してくれるよね
指先だけでこんなになるなら、これから後、どうなるか楽しみだね
(挿入した指の動きは、徐々に大きくスライドしていき、ピストンも早くなっていく)
(溢れる愛液と共に、ぐっちょぐっちょといやらしい音を響かせて、しっかりとそこを解していく)
……こんなになっていれば、もういいよね。クーデリア
(ようやく秘肉から指先を引き抜いたかと思えば、まとわりついた愛液をぺろりと舐めとりつつ、彼女をベッドへと押し倒してしまう)
(彼女を四つん這いの格好にさせれば、スカートを捲りあげて、既に役割を果たさなくなったショーツも降ろす)
(そして、彼女の形の良いヒップに掌を乗せれば、自身もまたズボンを降ろして、既に硬く滾っている剛直をその尻の谷間に押し当てる)
クーデリアのおまんこ……オレので、たっぷりと味わってもらうから。手加減はできないよ。
これだけ、クーデリアのいやらしさを見せつけられたら、我慢できるものもできないしね
(そう呟くと、迫り出ているヒップを手で押し開いて、すでにしとどに濡れている秘裂へと先端を宛がう)
――じゃあ、行くよ、クーデリア。
(静かにそう宣言するが早く、勢いに任せたまま、剛直を勢いよく一瞬でねじ込んでいく)
(肉壁を無理やり自身の剛直の形へと変形させるかのように、容赦なく最奥へと突きこめば、ゴツゴツと確かめるように軽く小突く)
……っ、はっ……、クーデリア……分かる?オレのがしっかりと入ってるのが?……動くよ?
(熱い膣内は、挿入しただけで、それが快感となり挿入部から全身へと拡がる様に熱が伝わってくる)
(それだけで、欲望を抑え切れることはなく、衝動的に彼は彼女の膣内を支配しようとばかりに、最初から激しく衝き動かして肉襞を巻き込んでいく)
【レスにかかる時間も含めて少しずつしか進められなくてゴメン】
【でも、付き合ってくれてありがとう。毎回楽しませて貰ってて感謝しても足りない】
【クーデリアは、次は何時頃が空いてる?】
-
>>508
【いえ、いつも楽しい時間を頂いて感謝しています!】
【三日月も楽しいと思っていて下さるのなら何よりです】
【今夜はここまでですね、次回は…そうですね。この週末でしたら20時から来られそうです】
【それ以降がよろしければ…月曜の21時半からはいかがでしょう?】
-
>>509
【ありがとう。それじゃあ、日曜日か月曜日の21時半からでどう?】
【今日も付き合ってくれてありがとう。次回も楽しみにしてる】
【じゃあ、ごめん。先に落ちる。スレを借りた、どうもありがとう】
-
>>510
【ええ、それでしたら14日21時半に待ち合わせましょう】
【(眠たげな三日月を見つめ、ハリのある黒髪を少し撫でると)】
【おやすみなさい三日月、日曜日にまたお逢いしましょうね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
卯月ちゃんとお借りします
-
【スレをお借りします】
>>512
着替えてきました
ちょっと恥ずかしいんですけど、似合ってるでしょうか?
(青のビキニで登場)
(それぞれ上は背中、下は腰の左右で結ぶタイプ)
(ちょっと前屈みで、両腕で胸を隠している)
-
>>513
いらっしゃい、卯月ちゃん
移動お疲れ様
おお…青のビキニかぁ…!
卯月ちゃんっていうとピンクとか赤とかのイメージ強いからちょっと意外かも
でもよく似合ってるよ、少し大人な感じもするし
これは私物?それともお仕事用の水着とか?
(卯月が青のビキニ姿で現れると嬉しそうに)
(生脚やビキニの紐が結ばれた腰へと視線をやってから隠された胸元を見つめて)
-
>>514
これは以前仕事で着たのなんです
私も普段は選ばないタイプだったので、ちょっと気に入ってます
うぅぅ…
(視線に気付いて、さらに赤くなる)
未央ちゃんがこの水着の時はこのポーズがいいって言ってたんですが…
(しゃがみ込むとそのまま四つん這いに)
(そのまま後ろを向いて、大きめなお尻を突き出すように少し高く上げる)
似合ってますか?
(チラッと後ろを向いて、名無しさんに問いかける)
-
>>515
そうだったんだ
卯月ちゃんが自分で選ぶとなんとなくもうちょっと可愛い系になりそうだもんね
あはは…ごめんごめん…思ってたよりもずっとスタイル良いから驚いちゃって…
そんなこと教わったんだ…確かにかなり刺激的かも
うん、グラビア写真見ている気分だよ
それにしても卯月ちゃんのお尻…なかなかに立派だなぁ
大きくて柔らかそうで…おまけに隙だらけで…
…ちょ、ちょっとくらいいいよね?
(こちらに向けて突き出された卯月の水着越しのお尻を見つめていると自然と股間が膨らんできてしまう)
(同時に良からぬことを思いついたのか、卯月が前を向いた隙に背中から覆い被さると卯月の胸へと両手を近づけていき)
-
>>516
え、ちょっと…名無しさん!?
(背後から覆い被さられると、非力な腕では支えられない)
(上体が上から潰されてしまう)
(ただ膝で支えていたので、お尻は高く浮かしたまま)
(そのお尻に名無しさんの股間が密着)
うう…く、苦しいです…
おふざけでも酷いです…
(何とか抜け出そうともがく)
(お尻も揺れ、名無しさんの股間を擦りだす)
(しかも結びが甘かったのか、パンツが徐々に下がっていってしまう)
-
>>517
ご、ごめんね…卯月ちゃん
あんまりにも無防備だからついイタズラしたくなって…
大丈夫、ちょっと触ったらすぐに離れるから…!
はぁ…はぁ…卯月ちゃんのおっぱい…うっ!?
(卯月の胸に手が触れようかというその瞬間、股間にお尻が密着して)
ちょ…卯月ちゃん…その動き、ダメだって…!
パンツ…パンツ脱げちゃうから…!
ああああ…や、やめて…
(お尻を動かされると股間に柔らかな感触が伝わり、上体を仰け反らせていく)
(徐々にズボンが脱げていき、硬く勃起したペニスが丸出しになる…)
(が、卯月の親指程度のサイズなうえに皮もまったく剥けていないもので)
-
>>518
うう、名無しさん…どいてください…
(覆い被さられているので、逃げたくても逃げられない)
(もがいているうちに、名無しさん同様にビキニのパンツがズレてしまう)
いやあ…どうしてぇ…
ん?あれ…これは…?
(下半身を晒してしまう)
(しかしちょうど名無しさんのペニスがお尻の割れ目に挟まる)
(ただ挟まっているのは何かがわかっていない)
小さくて硬い…なんでしょう?
(その正体を探ろうと、柔らかな尻肉で隙間なく挟む)
(身体を揺らしているので、そのまま尻肉で上下に擦ってしまう)
-
>>519
あ、ああ…卯月ちゃんのお尻…!
卯月ちゃんのお尻におちんちん押し潰されちゃってる…!
と、とりあえず一旦身体を離して…
(胸を触るつもりだったのだが、何故かお尻を押し付けられてしまい)
(逆にこちらが粗末なペニスを晒す事態に)
(なんとか身体を離して逆転しようと試みるが)
ひんっ!?う、卯月ちゃんのお尻がおちんちん挟んでる…!?
こ、これじゃ離れられない…!
お願いだよ、卯月ちゃん…挟むのやめてくれないとこのままじゃ…
(身体を離そうとするもお尻の谷間で小ぶりなペニスは完全に覆われてしまい)
(なんとかしようと腰を動かすとこちらからもペニスを擦り付ける形になってしまう)
あ…あ…も、もうダメ…!卯月ちゃんっ…!
(卯月の大きく柔らかなお尻の感触に耐えられずついに絶頂を迎えてしまい)
(ぴゅっぴゅっと白濁が吐き出されて卯月のお尻やビキニに飛び散る)
-
>>520
え?ええ?
何…お尻の間で何かが弾けて…
(お尻の谷間でペニスが暴発)
(そのペニスの脈動を感じる)
あの…もしかして…
私のお尻で挟んでいるのって…
今弾けたのは…
(ようやく状況を把握する)
あの…名無しさん…
一旦離れてもらえますか?
(全身の力を抜いてお願いする)
-
>>521
あ、ああ…卯月ちゃんのお尻で射精しちゃった…
気持ちよかったけど恥ずかしい…
(卯月のお尻に挟まれたまま射精を終えるとしばらく呆然として)
あ…ご、ごめん…
えっと…わざとじゃないんだよ?
卯月ちゃんのお尻が密着して…慌てて離れようとしたんだけどそのまま…
(卯月に言われた通り身体を離すとペニスとお尻の間に糸が引いて)
あっ!ちょ、ちょっと待って!
まだ振り向かないで…!
(ふと自分のペニスが丸出しなことを思い出して慌ててパンツを履こうとするが手間取ってしまい)
-
>>522
はい、大丈夫です…
偶然、なんですよね?
(謝る名無しさん)
(その姿勢に対して怒るというよりは戸惑う感じ)
え?なんですか?
(体勢を起こす)
(よく聞こえなかったのか、名無しさんの方を見る)
(そして視線が、名無しさんの股間に向く)
あ…
(名無しさんが慌てている理由を知る)
えっと…その…
女の子にも胸が小さい人はいますから…
(フォローを試みる)
(でも小さいとしっかりと言ってしまっている)
-
>>523
ちょ、ちょっと…!
まだ振り向いちゃダメ…ああ…
う、卯月ちゃんにおちんちん見られちゃった…
(パンツを履こうとするが間に合わず、卯月にペニスを見られてしまう)
ち、違うんだよ?
別に小さいとか全然そういうわけじゃなくて…
男はむしろこれくらいが標準サイズで…うっ
(必死で短小であることを誤魔化そうとするが)
(卯月の口からはっきり小さいと言われて落ち込んでしまう)
くそぉ…憧れの卯月ちゃんにそんなこと言われるなんて…
こうなったらヤケだ!卯月ちゃんで童貞卒業してやるっ!
(いきなり卯月に飛びかかり、今度は正面から押し倒す)
(脱げかけていたビキニのショーツに手をかけて完全に脱がしてしまおうと)
-
>>524
きゃっ……あふっ!!
(襲われた拍子に、背中を床に強打してしまう)
(一瞬呼吸困難になる)
だ、だめ…
(苦しくて悶えているうちに、ビキニパンツを脱がされてしまう)
(無毛の秘所が露になってしまう)
はあ、はあ…
(必死に呼吸を整えようとする)
(それでもまだ動けないので、秘所を晒して倒れた状態のまま)
(完全無防備の状態)
-
>>525
おおっ…こ、これが女の子の…卯月ちゃんのおまんこ…!
初めて見た…まさか人気アイドルの卯月ちゃんのおまんこ拝めるなんて…
はぁ…はぁ…卯月ちゃんに短小扱いされたのはショックだったけどこれで帳消しだよ
(ビキニを脱がすと無毛の綺麗な割れ目が丸見えになって目を輝かせる)
そ、それじゃあ入れるよ?
卯月ちゃんのおまんこで童貞卒業しちゃうからね?
(息を荒くしながら卯月の割れ目にペニスの先端をあてがい、いよいよ童貞卒業の瞬間を迎える)
…あ、あれ?うまく入らない…?
おかしいな…AVやエロ漫画だとこうして入ってたはずなのに…
(が、濡れていないうえにペニスも皮が剥けていないためうまく挿入出来ず)
(先端の皮が割れ目の間に押し込まれただけの状態に)
【童貞卒業失敗オチにしようかと思うんだけど…どうかな?】
【卯月ちゃんさえ良ければ他のシチュエーションでも遊べたら嬉しいです】
-
>>526
だめ、それだけは…
(逃げたくてもダメージがまだあり動けない)
(無謀にな秘所にペニスが迫る)
お願い…
無理なら諦めた方が…
(徐々に回復し、身体をわずかに動かす)
(押し込まれた皮を何とか追い返そうとする)
【出来れば童貞は卒業してほしいです】
【ただ、ある意味では失敗よりも悲惨な結末があるかも…】
【時間的にあまり長居はできませんが、どういうシチュになりますか?】
-
>>527
だ、ダメだ…うまく入らない…
あっ!そ、そうだ!濡れてないからダメなんだね?
じゃあきちんと卯月ちゃんのこと気持ち良くしてあげれば…
こ、こうやって卯月ちゃんの胸を…!
ど、どう?濡れてきたかな?
(引き続きペニスを割れ目にあてがったままの体勢で)
(ビキニのブラの上から卯月の胸を揉み始める)
(と言っても童貞らしいぎこちない手付きだが)
【童貞卒業に失敗するけど諦めきれずに色々目論むも…みたいな流れで考えてました】
【更衣室に忍び込んだりとかニュージェネの二人に手を出そうとしたり】
-
>>528
ひぅ…だ、だめ…
(胸を揉まれて涙ぐむ)
(回復はしているが、童貞卒業と鬼気迫る名無しさんの迫力に怯える)
(結果として、無抵抗のまま)
お願いです…
もう…
(目をぎゅっと閉じて、現状から目を背ける)
(それでもつたない愛撫のおかげか、秘所が潤いだす)
【ここまで来たら挿入はしてほしいです】
【複数プレイという事でしょうか?】
-
>>529
ああ…これが卯月ちゃんのおっぱいなんだ…
水着越しでも柔らかいのがよくわかるよ
よし、このままブラも外して…と、その前に挿入しないとだよね
お楽しみは後に取っておくということで…
(夢にまで見た卯月の胸の感触に感動する)
(ブラを外そうと手を伸ばしかけるが、考え直して)
あ、ああ…入る…入るよ…!
卯月ちゃんのおまんこで童貞卒業しちゃうよ…んっ
は、入った…ちゃんと入った…
どう?卯月ちゃん?大丈夫?女の子の初めては痛いって聞くけど…
(どうにかこうにか卯月の割れ目が濡れたおかげでなんとか挿入に成功する)
(暴発を恐れて腰を動かすことは出来ずに卯月の反応を伺う)
【分かりました、どんな悲惨な結末か怖いですが…】
【複数だと嬉しいですが卯月ちゃんのままでも他の娘でもと思ってました】
【凍結など可能であればですが…】
-
>>530
……
……
(遂に挿入されてしまう)
(興奮冷めやらぬ名無しさんと対照的に、まったくのノーリアクション)
…?
諦めてくれたのですか?
(恐る恐る目を開けて現状を確かめる)
へ?股間が密着してる?
ってことは、は、入っちゃってるんですか?
(膣に力を入れる)
(秘所の入り口でペニスを締め付ける)
あ、入ってる…
全然気が付きませんでした…
(名無しさんのペニスでは挿入感すら与えられない)
(当然膜にも届いてない)
(無慈悲な現実を突き付けてしまう)
【凍結はできても解凍のタイミングが合うかどうか…】
【卯月以外だと未央か美波くらいしか】
【基本アニメ知識だけなので…】
-
>>531
はぁ…はぁ…卯月ちゃんの中気持ちいいよぉ…
これがセックスなんだね…
卯月ちゃん相手に童貞捨てられるなんて夢みたいだよ
(ペニスを挿入し終えると初セックスの快感に打ち震えて)
あ、あれ…?
卯月ちゃん…?もしかして痛くない…?
いくらなんでもまさかそんな…
(卯月の反応が薄いことを疑問に思い、まさかペニスが小さすぎるため気付いていないのではと不安になるが)
そ、そんなぁ…せっかく卯月ちゃんとセックス出来たのに…!
そうだ…う、動けばちゃんと感じてもらえるかも…
んっ…んっ…あ、あ…ダメ…もう出ちゃ…あっ!
(案の定卯月が何も感じておらず、流石にショックを受けてしまう)
(意地になって腰をへこへこと振り始めるが、数回のピストンで達してしまい)
(おまけに射精の寸前でペニスが抜けて中出しに失敗、卯月の下半身に精液が放たれる)
【解凍はそこまで先にならなければ極力そちらの都合に合わせたいです】
【経験済みな新田さんに翻弄されるとかもしてみたいですが…とりあえず〆はお任せしますね】
-
>>532
……
(ちょっと動いただけで絶頂)
(しかも無情にもペニスが抜けて中出しも失敗)
(下半身に浴びせられる精液をじっと見る)
もう、いいですか?
(名無しさんから離れ、身支度を整える)
あの、言いにくいのですが…
さすがに小さくて細いから女性を襲っても意味は無いと思いますよ?
そ、それでは…
(愕然とする名無しさんを憐みの目で見て去っていく)
【こんな感じで〆ますね】
【解凍は今日の時間でしたら明後日のお昼、夜なら少し先で土曜日になります】
【次のシチュでも粗チン童貞さんでしょうか?】
【個人的に楽しいのでそのままだと嬉しいのですが…】
-
>>533
【〆ありがとうございます】
【明後日にこの時間帯だとちょっと厳しそうですね…土曜日は問題無いです】
【あとは置きレスでも】
【そうですね、粗チン童貞でいこうかと】
【新田さんなら彼氏とエッチしようとしたら粗チンで虐めちゃうとかそんなシチュエーションでしょうか】
【アニメに登場していた他の娘でも可能なようであれば色々やってみたいものはありますが】
-
>>534
【土曜日は22時あたりになります】
【置きレスも有りですね】
【ちょっと変化球なシチュエーションですが】
【私を処女と思っていて催眠術でエッチなことをしようとしたら…なんてどうでしょう?】
【他にできそうなキャラは…ごめんなさい】
-
>>535
【分かりました、とりあえずはその時間でお願い出来たら】
【催眠術はあんまりピンと来ないですね…粗チンだとバレても反応が薄そうで】
【出来たら合意のうえでも無理矢理でも意識はある方がありがたいです】
-
【それでは無理矢理と言うか脅迫系でお願いします】
【もしくはエッチをしなくてはいけないという状況で】
【少し時間が厳しくなってしまいました】
【あと1,2レスが限界です】
-
>>537
【分かりました、その方向でシチュエーションを考えておきますね】
【では今日のところはここまでで】
【朝からお相手ありがとうございました】
【また土曜日によろしくお願いしますね】
-
>>538
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
1000%FO
-
【クーデリアとスレを借りるよ】
【今日もよろしく、クーデリア。時間はいつもと同じぐらい、0時ぐらいを目途でよろしく】
-
【三日月とお借りしますね】
>>508
ぁン、あっ……あぁっ…!
だめ、三日月っ…あ、あまりされると…わた……し…ッ♥
(三日月が言うようにそれこそ指先だけで、果ててしまいそうで)
(解す筈が、目的を違え指を締め付け強張り始めた膣肉を掘られながら身悶えし)
(耳につく水音を振り払うように、か弱くふるふると首を振って)
はぁ……んん、舐めなくても……。
う、後ろからするのですか……?ン…、私は別に、見せ付けた訳では……
(見せ付けるように口元へ運ばれる指を少々恨みがましい目線で見つめるけれど)
(自分の痴態を前に、三日月が興奮してくれている事についてはむしろ悦びを感じていて)
(ベッドに手と膝を付いて、誘導されるまま従順に三日月に背を向ける)
(ぴらりとスカートを捲り上げられ、ショーツまで下ろされると)
(無防備な秘部を彼に晒す事になり、やり場のない羞恥と一緒にシーツをぎゅうと握り込む)
(撫でられた丸いヒップを僅かに震わせ、切先を秘裂の潤みへと宛がわれると)
――っはぁ゛…♥う、ぁ…、あぁ…!
(勃起が勢いに任せて膣襞を掻き分け、一思いに挿入されるとゴツンと奥にぶつかる)
(その場所を確かめるように更に何度かノックされると、背筋を弓なりにしならせて)
(引き攣りそうになる息をセーブしようとゆっくりと長く吐き出す)
(ドクドクと暴れる心臓が、まるで下腹部に移動したように感じられて)
わか…ります……っ、私の中が……三日月でいっぱいに♥
ふぁ、うっ?ま、待って…、もっと、ゆっくり…ッ♥
(三日月が腰を引き、絡まる襞と一緒に膣が引っ張られる感覚の後)
(一気に貫く衝撃がズン、と重く最奥の向こうにまで響いて)
(ビリビリと痺れる快感に苛まされながら、絶え絶えになって制そうとするけれど)
(口を突いて出る喘ぎが邪魔をし、ろくに言葉を紡ぐ事も出来ずに)
(膣は我が物顔で出入りする肉棒にしがみつくようにぎゅう、と狭くなって)
>>541
【到着です…っ、今夜のリミットについては分かりました】
【それではお時間までよろしくお願いします、三日月】
-
>>542
どう……っ?オレの……感じる…?
(彼女の肉襞を掻き分けて、容赦なく衝きこむ様子はさながら)
(バルバトスを操る時の猛々しさを感じさせる。肉のメイスでクーデリアの肉壁を削り取っていく)
(その荒々しさは彼の本性を剥き出しにしたようでもあり、彼女の体躯を貪るように激しく叩きつける)
クーデリアのなか、すごく、熱っ、い……!待てない…、こんなに、締め付けられたら、オレ……!
(激しく責め立てているのは彼だが、その実、肉棒を飲み込みつつも搾りあげているのは彼女の肉蓑だ)
(ギチギチと絞り上げながらも、まるで蕩けさせてしまいそうな程に熱を持ち、強烈な快感を下半身から全身へと与えてくる)
(彼自身が僅かに残る理性でそれを制御しようとしても、快感への欲求が衝動的に彼を文字通り突き動かし)
はっ……、くー…でりあ…ッ!
(その衝動のままに腰を叩きつけていれば、当然息も上がり、身体の熱もより熱くなる)
(彼女に覆いかぶさり、乱暴に肉襞を抉って行くたびにそれらはエスカレートしていく)
(少しでも彼女にその興奮や快感を伝えるかのように、我を忘れて只管に求め続けていく)
はぁっ、はぁぁ……まだ、まだ…足りない、クーデリア……、悪いけど、少し我慢、して……!
(すると、ゆるゆると肉棒を引き抜いて、ゆっくり肉襞を刺激しつつもぎりぎりまで腰を引いたその瞬間)
(更に強く、速く、勢いよく叩きつけて、それは子宮口ごと押し上げるように彼女の中を快感のままに犯していく)
(その間も、彼女の乳房を支えるように掌で包み込み、そして腰のタイミングと同時に握りこんで、揉みくちゃにさせていく)
【相変わらず時間がかかるけど、ごめん。時間までよろしく】
-
>>543
ひぅ♥ふぁ、い…っ♥かっ…感じます、三日月と……っ。
奥まで繋がっているの、分かります、はぁ…ッ♥
(恋人同士にしか出来ない特別な粘膜の触れ合いで、襞の一つ一つが三日月を感じているような気さえする)
(こちらが三日月の興奮も焦燥も全て生々しく感じているように、逆もまた然りなのだろう)
(彼の全てを受け入れる肉穴は、叩きつけられる衝動をしなやかに受け止め)
んぁっ、あっ、はぅっ、ぅ、うンっ…♥三日月…ッ!
ああっ…はげしっ、すぎます…っ♥
(背後から、三日月の獰猛な吐息が聞こえて来る)
(桃尻を腰が叩く乾いた音が、忙しなく部屋中に響く)
(小柄な外見に反して重量のある身体に覆い被されると、獣にでもなった気分)
(掻き出された愛液で、たくし上げられたスカートにいやらしい染みが出来てしまうと頭のどこかで浮かんでも)
(一突きされればそんな些事は簡単に吹き飛んでしまって)
――ひぁっ…!?ぁっぐ、はぁ…あぁああ…っ♥
(我慢して欲しいとの言葉とは裏腹に、ペニスが抜けそうになるまで腰を引き、貫く)
(ぐちゅり、と秘部から零れた蜜は花びらから腿を伝って流れ落ち)
(挿入の勢いに子宮口が潰れてしまうのではないかなんて思う程強い衝撃に)
(シーツを握る手元を見つめていた視界はチカチカと明滅した)
(入口から行き止まりまで、ざわめく襞をいなして隈なく秘部を犯しながら)
(抽挿の動きに合わせ前後に揺れる乳房を揉みしだかれ)
(半ば強制的に達せさせられて、膝立ちになっていた腿は内向きになってビクビク震えて)
-
>>544
くっ……ぅ、クーデリア…ッ!
(彼女の与える刺激と快感は、彼の興奮を揺さぶるには十分過ぎる程で、中に挿入しているだけで)
(射精感は募り、彼女の膣内で膨張しその熱を肉壁ごしに伝えていく)
……し、かたがない、でしょ…、この頃、クーデリア……、相手にしてくれなかったんだか、らッ!
(彼女が多忙だったとはいえ、まともにふたりの時間を得られなかったのは彼からしてみれば、余程我慢を強いられたようで)
(その鬱憤と、溜まりにたまった性欲を解き放つように、肉を肉で打つ)
(ずりゅ、ずりゅ、とお互いの肉が擦れあうたびに、腰が砕けてしまいそうになるが、それ以上に得られる快感に力を入れて叩きつける)
(部屋の外に聞こえてしまうのではないかと思う程に、激しくぶつかりあい、お互いの感覚を引きあいだしていく)
はぁっ、はぁっ……クーデリア…!
(彼女のことを気遣う余裕はなく、ただただひたすらに彼女の肉体を責め立てていく)
(甘く響き渡る彼女の嬌声がますます彼の理性のたがを壊していく)
(その証拠に、昂ぶる射精感と共に、肉棒は脈動し、それが限界を迎えそうになっていることが分かる)
オレ……こうして、クーデリアと一緒に繋がっている時間が、すごく……幸せだ
ここに、クーデリアがいるって確かめられる……、オレたちは何も持っていなかった、けどっ…!
こうしてここにクーデリアがいてくれる…、それが、幸せなんだ…ッ!
(そして、息をすることすら忘れていてエスカレートしていく腰の衝き込みは、叩き潰していく勢いで加速し)
(射精までのカウントダウンを告げるように一際激しく乱暴に撹拌させていった)
【ごめん、結局あまり進められなくて。でもいつも付き合ってくれてありがとう】
【楽しい時間を過ごさせてくれて感謝しかないよ。】
【次回はいつ頃が大丈夫?】
-
>>545
【いえ、無理のないペースで楽しみましょう!】
【今夜もありがとうございました三日月】
【次回はそうですね…、水曜日もしくは木曜日の21時半ではいかがでしょう?】
-
【じゃあ、水曜日の22時からでいいかな?】
【こっちの都合に合わせてばかりだけど、どうもありがとう】
【それじゃ、悪いけど先に落ちさせて貰うよ。楽しい時間をどうもありがとう、おやすみ】
【スレを借りたよ、ありがとう】
-
>>547
【ん…ふふ、三日月と過ごす時間はとても楽しいですから】
【それでは次回は水曜日にお会いしましょうね】
【おやすみなさい、ゆっくりとお休みになって下さい】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【改めて…三日月◆YrPmaK4OLsとお借りしますね】
【今夜は私の番からでしたね、この後に続けます】
【今夜もよろしくお願いします三日月っ】
-
>>545
んん、ふあぁ…っ!はぅ…ンぁっ♥
(言われてみれば、こうして触れ合う機会も久しぶりだったかもしれない)
(多忙にかまけ彼との時間を十分に取れなかった事を申し訳ないと思うと同時に)
(子どものように拗ねた口ぶりの三日月が、どこか愛おしくもあってお腹の奥がきゅんと疼き)
(蓄積していた情欲を発散する肉棒を締め上げて)
はぁ、ぅっ、あぁ、あっ♥
なか…でっ、暴れて…んふ…ぅっ、んぁッ…♥
(肉棒が出入りし繰り返し擦れる結合部はジンジンと痺れ)
(膣内でますます膨張しながら戦慄くソレが襞を掻く度、耐える様にきゅっと眉間に皺を刻む)
(熱に浮かされた律動には配慮も何もなかったけれど)
(自分の身体で彼が気持ち良くなってくれているのが嬉しくて)
(三日月の剥き出しの情欲を一身に浴びる、自分だけの特権に浸り)
三日月……、私も、とても幸せ……。
はぁ、ふ…今あなたとここにいる証を沢山、刻みこんで欲しいです…!
んぅ…ッ♥ひぁっ…♥みかづき…い、一緒…にッ♥♥
(奥深くまで突き立てられながらではそれだけを口にするのがやっとながら)
(素直な心内を吐露してくれた三日月に、自分も同じ気持ちである事を伝えたくて)
(張り詰めた声色でやっと絞り出すように懇願する)
(言葉になりきらなかった部分は言外に埋めるかのように)
(再びの絶頂を前にヒクつく膣で肉棒全体をぎゅ、ぎゅう、と圧迫して射精を誘い)
-
>>550
クー…デリアッ……!
(彼女に愛の言葉を紡ぐ余裕もなく肉杭を肉の奥底へと叩きつけていく)
(快楽と興奮によって理性はすべて剥ぎ取られ、ただ本能のままに彼女の肉体を貪りつくしていく)
(それに呼応するようにクーデリアのそれは、搾り取るように締め付けてきて、更に身体の熱を燃えがらせていく)
クーデリア、もう、オレ……イクッ…!
(一瞬でも気を緩めればそれは決壊する寸前だったが、最早堪えることは出来ず)
(まるで縋りつくような声を漏らしながら、その声とは裏腹にラストスパートに腰を叩きつけて)
(一瞬でも長く、その快感を最大限に引き出そうとする)
はぁっ、はぁっ……!クーデリア、イッ、クッ……!
(声を絞り上げながら、最後まで彼女の名前を呼びつつ、そしてついに果ててしまう)
(それまで堪えていたことを示すかのように、一度堰を切った性欲は熱い濁流となり、すべて彼女の中へと撃ち込まれていく)
(多量の白濁液を彼女の膣内にぶちまけながらも、それでもなお断続的に白濁液は何度も繰り返し吐き出され続けていく)
(彼女の膣内をすべて満たしながらもなお、溢れ続ける精液は、結合部から毀れて滴り落ちた)
……っ、ぅっ、ぁ……クーデリア……
(虚脱感が襲いながらも、彼女を手放すつもりはないらしく、そのまま抱きついて横に倒れる)
(彼女の背中の温もりを胸で感じ取りながら、ぎゅうっとキツくその存在を確かめるように抱きしめた)
【お待たせ、クーデリア。今日は1時ぐらいまで大丈夫だと思うから、どうぞよろしく】
-
>>551
うぁっ♥あぁっ、あっ、みかづき♥はいっ……わたしも♥
またキちゃっ、う♥ふっ、ぁ゛、あ♥三日月っ♥
ぁン、あはっ…♥あぁ、ぁぁぁっ……♥♥
(一度目よりもずっと強烈な快感に身を委ねると、頭の中が白んで)
(三日月が自分の中を呼ぶ声がどこか遠くから聞こえているように感じる)
(不規則に痙攣する膣壁は肉棒にちゅうちゅうと吸い付きながら、精液を待ち侘びて大きく波打ち)
(膨張し切った肉棒が一番奥を抉り責め立てた時)
(もう駄目、と張り詰めた糸を解くように理性を手放して)
…っあぁ、……ぁ……は、ぅ……。
ン…♥沢山、出て……。
(口走った瞬間、堰を切ったように放たれた奔流)
(胎内で肉棒の脈動を感じながら、一度の射精で溢れるほどいっぱいに注がれると)
(小さな子宮だけには湛えきる事が出来ず、膣口から扇情的に精液の一筋を垂らして)
(三日月の吐き出した熱塊が内側で広がってお腹を温める感触と)
(膣粘膜を白濁の色に塗り替えられる恍惚に、大きな瞳をぽうっと蕩かせながら呟く)
――ひゃ……ぁっ!?
………、三日月の胸…ドキドキしています…。
(三日月がベッドへ倒れ込めば、抱きすくめられたこちらも当然倒れる事となり)
(ほとんど放心状態でシーツの上に横向きに寝転び息を整える)
(ついさっきまでうるさいくらいに部屋に響いていた音は潜まり、急に静かになったように感じられる)
(二人で眠るには少々窮屈なベッドのサイズは寄り添い合うには最適で)
(露わになっている背に擦り取って来る三日月にくすぐったそうに、肩を跳ねさせて)
【はいっ、リミットについては分かりました】
【それではお時間までよろしくお願いします】
-
>>552
――……今日はこのまま寝てしまいそうだ。
(彼にとってとても心地いいのか、荒くなった吐息をゆっくりと落ち着かせながら)
(彼女の身体を抱きしめて、静かに呟く。密着する彼女の身体の温もりが心地良く、声も穏やかになっていく)
クーデリア……、大丈夫?随分乱暴にしたから……ゴメン。自分でも抑えきれなかった。
(射精してある程度理性が戻ってきたのか、ようやく我に返り、無茶をしてしまったことを謝罪して)
クーデリアがオレの居場所なんだって、こうしていると感じるんだ。
勝手なオレの感じ方だけど。……でも、クーデリアの傍にいると安心するんだ。
オルガとはまた違う……そんな感覚。だから、今のオレは幸せなんだと思う。
オレたちの…鉄華団の居場所はなかったから。今でこそクーデリアと一緒にいるところが居場所だって言えるけど。
だから、そう言える場所があるっていうのは、有難いもんなんだって、今なら分かる気がする。
(瞼を閉じて、一瞬だけ今までのことが奔流するように脳裏をよぎった。そんな経験を踏まえてようやく居場所を手に入れることが出来た)
……クーデリア、ありがとう。オレは、オレたちはあんたのおかげで、そんな居場所を手に入れることが出来た。
オレ自身の一番大切な居場所も、こうしてここにある。好きだ、クーデリア。
(はっきりと、自分の感情を彼女の耳元で呟いて、彼女の身体を抱きしめる力を強めた)
-
【毎回のことながら時間がかかってゴメン】
【と、キリが良いところだから、そろそろ締めに向けて行こうと思う】
【ありがとう、クーデリア。稚拙なオレに付き合ってくれて】
-
>>553
ええ、今夜は良く眠れそうです……。
(自分のものと三日月のもの、2つの心音が重なりトクトクと響いて来る)
(ゆったりとした浅いまどろみの膜の中にいる心地で、ゆっくりと息を吸って吐き)
(回された三日月の手に手を重ねて、大丈夫と答えるように甲を撫でる)
こうしていると……自分を必要としてくれる誰かがいて下さる幸福を感じます。
三日月が、私がいなくては今はなかったと仰るように……。
皆さんがいたからこそ私は今に辿りつけたのですから。
互いに互いがなくてはならない存在だった、そう考えると何だかこの巡り合いも運命的にも思えますね。
(出逢いのワンシーンが思い出されて、懐かしげにふと口元を緩めた)
(当時からは想像も出来なかった、けれど予め決められていた事のようにも思える今この時)
(抱き締めてくれる両腕と同じ位に、力強い言葉に託された三日月の想いを聞きながら)
ありがとうございます…私も、あなたの事が好きですよ三日月。
私の居場所はあなたの中に、ずっと大切にしていきたい…です。
(今夜、三日月が仕事の手を止めさせてくれて良かったと思う)
(時々はこんな風に息を抜きながら、自分が何の為に戦うのかを再確認して)
(大切な人やもの達への気持ちをまた新た抱くのだった)
【ん、そろそろお時間ですね、私も眠気が来たところです…!】
【こちらこそ今夜もありがとうございました、この辺りで締めとなるでしょうか?】
-
【そうだな、この辺りで締めにしようか。何度も繰り返し付き合ってくれてありがとう】
【色々とそちらには迷惑をかけたかもしれないけど、とても楽しい時間を過ごすことが出来たよ】
【改めてどうもありがとう、クーデリア】
-
>>556
【いえ、そんな…!お互いに楽しめたのであれば何よりでしょう】
【ええと、リミットを越えてお尋ねするのも申し訳ないので、もう眠気が厳しければ後日伝言の形でも構わないのですが】
【打ち合わせの際に色々な形で楽しめたらと仰っていたので】
【三日月さえよろしければ以降もお付き合い頂けるのかしらと思っていたのですけれど】
【実際やってみての相性その他もあるでしょうし…ここで区切りとしますか?】
-
【三日月は…この時間ですしもう眠っていらっしゃいますよね】
【何だか引き止めてしまったようでごめんなさい】
【お声掛け頂きここまでお付き合い頂いた事、嬉しかったです…!】
【改めて…ありがとうございました、それではおやすみなさい】
【お返ししますね、ありがとうございました】
-
>>557
【そうだね、別のシチュエーションでもお願いしたいとは思ってるんだけど】
【しばらく背後の事情で、まとまった時間が取りにくくなってくるから、一旦区切りとさせて貰ってもいい?】
【またタイミングよくクーデリアが募集していたらその時は是非声を掛けさせてほしい。】
【本当に楽しい時間を過ごさせて貰っただけに名残惜しいけど……そういうわけでまた機会が巡ってきたらよろしく頼むよ】
-
>>558
【ゴメン、眠気が強くて、返事が遅くなって……】
【でも、今までこうして付き合ってくれてどうもありがとう。楽しい時間を過ごさせて貰った】
【此方の都合で一旦区切りとさせて貰うけど、また機会があれば是非よろしく】
【その時は、またよろしく頼むよ】
【それじゃあスレを返す、ありがとう】
-
>>559-560
【わっ、入れ違いでしたね…】
【なるほど、そういうご事情だったのですね】
【何か気掛かりでもあったかと思っていたので安心しました…!】
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました】
【また募集する事があれば是非、それではおやすみなさい】
【もう一つお借りしました、今度こそお返しします…!】
-
【かよちんとお借りします!】
ごめんなさいまだ全部見れてなーい!
-
【凛ちゃんとお借りします!】
凛ちゃんこらぁー!花陽びんただよ!…って言うのは嘘で
楽しみは少しずつ、だよ!どの回は見れたんだろう?
-
びんたっ!?
ま、まさかの鬼かよちんにゃ……。
り、凛は悪い凛じゃないよぉ……。
(涙目でぶるぶる震えて)
えーと、おすすめされたのは9-13と24だね。
あと56-58かな。
もう素直に1話から見た方がいい気もしなくもないけど。
-
花陽びんたー♪
(ほっぺなでなで)
悪い凛ちゃんもきっとかわいい!
つまり…楽しみはこれから?
一話から見た方が分かりやすいと思うなぁ。
花陽も今プリパラを見てるんだけど、結構な道のり…やっと82話まできたよ!
-
めっちゃふんわりだった!
別に悪くなりたいわけじゃないから!
とはいえ、1話からじっくり見てると相当時間かかりそう。
凛、結構普通に放送してるアニメも見てるから……。
あ、そうそう。忘れないうちに、今週日曜日、一緒にプリチャン見る?
午後からは凛用事あるから、ちょっとだけになるけど。
あと、みらいちゃんがまたコーデ入手してて、あー、かよちんきっとちょっとむっとしてるだろうなーって思って見てた。
今日初めてじっくりゲーム画面見てたんだけど、アニメの演出ってやっぱりゲームのままなんだね。
いや、逆なのかもしれないけど。
-
ごろごろ…。
凛ちゃんはすっごいいい子ダヨー!
へぇー。凛ちゃん結構アニメ見てるんだ!
花陽、あんまり見れてないんだよね…。
あんスタは録画してるんだけどまだ見れてないし…
見るアニメといえば日曜起きれたときに鬼太郎を見るくらい…。
今週の日曜日っ!?って、明後日のこと!?
明後日は絶対やばいと思うよぉ!すずまりちゃんなんだ…花陽一緒に見れたらすごい嬉しい!
そうだったっけ…? なんかもういつものことすぎて深く考えてなかったかも。
んー、そうだね!アニメの方がやってみたが長めに感じて完成度高そう!
だいあちゃんとのジュエルチャンスは確かに演出似てるかも。
ゲーム画面を見つめる凛ちゃん…つ、ついにデビューしちゃう…?
-
わーい!
って、もう、子ども扱いはだめー!
うん、結構……わりと……かなり……?
あはは、そうなんだ。
鬼太郎面白いよね。
たまに、えっ?って思うくらい強烈に現代社会の闇に切り込むけど。
正月早々に介護疲れの殺人とか割とどうかと思うネタだったにゃ……。
そうそう。
ほら、鉄は熱いうちに打てって言うし。
じゃあ、9時45分に伝言板で待ち合せでいい?
いや、熟練の動きを見て、これは長い道のりだし、やっぱり大変そうだな、と……。
やってた人のマイキャラは紫基調でモノクルつけてたね。
そういえば、ジュエルチャンスまで行けば排出って違うものになるの?
-
かなり……? もしかして全アニメ…!?
鬼太郎も現代風で面白いよね。
へ!?お正月にそんな話やってたの…社会の闇って、おばけより怖いよね。
わーい、嬉しいっ!なんか供給過多すぎて口ぽかーんってなっちゃうかもしれないけど!
うん、起きれるように頑張るね!
熟練の動き…?
うーん、花陽も最初は恐る恐るだったけど慣れれば平気だよ。
モノクルかっこいいよね!今もフォロワー2倍やってるよぉ。
ジュエルチャンス毎にジュエルコーデが1つ排出出来て、
ワンピ・ヘアアアクセ・シューズと3回排出したら、次に別の色を選べるようになるよ!
…で答えになってるかなぁ?
-
いやいやいや。
一体今アニメが何本放送されていると思ってるのにゃ。
全部制覇するって余暇の時間全部使わないとっていうか、使っても厳しいんじゃないかな。
少なくとも、ここにきてる暇は絶対ないと思うよ。
やってたの。他にもいろいろ……。
というか、大体全部ねずみ男が悪いんだけどね!
地獄のお話が飛び飛びに挟まれるせいで、いまいちシリアスになり切れない感じするよね。
じゃあ、その時間に待ち合わせ!
凛も遅れないようにがんばるにゃ!
まぁ、そんなものなのかもしれないけど。
あ、そうなんだ。
じゃあ、出てくるものって完全にランダムってわけじゃないんだね。
ちょっとびっくり。
-
むむぅ、凛ちゃんに真面目に突っ込まれたぁ…!
そうなんだ、凛ちゃんも鬼太郎見てるんだね!
花陽はとびとびで途中から見るだけだから…。
鬼太郎がメイドさんに変装してた回は可愛かった!
了解!たーのーしーみー!
んーとね。ジュエルコーデの選択画面で、「他のコーデにする」を選んだら
代わりにランダム排出することも出来るよ!
キラチケが出たら、ジュエルコーデの色と、どのパーツを排出するかを全部選べるよ!
ジュエル弾になってから、ジュエルコーデはそんな排出が出来るようになって完全ランダムではなくなったんだ!
-
あー。
たしかに可愛かった。
あと、目玉のおやじがすっごく強いよね、今回のシリーズ。
でも、あの回もあの回で割とえぐいお話だったよね……。
っていうか、いつまでやるんだろ。
最近じゃ1年以上継続してやることってかなり珍しいんだけど。
へー!
色々アーケードのゲームも進化してるんだね。
でも、欲しいコーデを出るまで延々やらなくていいのはホントに助かりそう。
内部の機械ってどうやって制御してるんだろ……?
という辺りで、ちょっと怪しくなってきました!
えへへ、また明後日会うし、今日はちょっと短めで!
果たして格好いい寄りになってるか、可愛い寄りになってるか、見ものだね!
-
目玉のおやじが活躍してる回はまだ見たことないや…。
強い目玉のおやじ…見れるように頑張る!
うん…日曜の朝にやるの、意外とすごい気がする。
確かに、オリジナルストーリーみたいだし続けられるだけやるのかな?
うん、ジュエルコーデはある程度やれば揃うから良心的だよね!
他のコーデは…………………うん。可愛いよね。(揃わないけど)
排出率…ガチャとかと一緒でシステムで設定してるのかなぁ?
マイキャラのIDによって出にくいコーデと出やすいコーデがある気がするよぉ。
うん…花陽もそろそろ…。
新曲きちゃうのかなぁ…すずちゃんの来たばっかりだけど来たら花陽おかしくなっちゃう
注目すぎるね!
凛ちゃん、大好き!(唐突)
おやすみなさい〜。
(ほっぺとほっぺをくっつけてもっぎゅー)
【今日もありがとう、明後日もよろしくね!】
-
【かよちんと一緒にお借りします!】
-
【凛ちゃんと一緒に場所をお借りします!】
セミの声はかわい……夏って感じがしていいよね!
起きれると思って5分前に目覚まし付けたら9時20分ころに目覚めたよぉ…。
-
いや、可愛く思ってても全然いいよ!?
あはは、あるある。
まぁ、凛はもうかなり前から起きてるけど!
っていうか、もう始まるのにちょっとお腹が空いて来たにゃ……。
-
かわい…まりあちゃん的には絶対可愛い!
本当は鬼太郎もみたかったけどダメだった…
凛ちゃんの朝は早いね…!
お腹空いたのぉ!?何か食べながらでもいいんじゃないかな!
って、なんか映画を見る前みたいでわくわくしちゃう。
-
おー、始まったにゃ。
ちなみに昨日友達にプリチャン勧めてたんだよね。
1-8話まで見てた!
さらちゃんとまだ出てないけどすずちゃんがお気に入りみたいだった!
-
りんちゃん始まったよぉーー!ぱんだの着ぐるみ…!
お友達にプリチャンを勧めた凛ちゃん!?どうだった!?
かっこいい系の子がすきなんだね!
うう…冒頭からまりすずかわいい…
-
ここまでまりあちゃんが凹むなんて珍しい。
そしてかなり仲良くなってるのにすずちゃんの壁は厚いね!
っていうか、だいあちゃん他のコンピューターにも侵入し放題なのね……セキュリティとは一体。
-
もふもふ3倍でーだよ!さらちゃんも来て欲しい…。
これは…ジャンピンラビッツコーデきちゃう…かな…!?
すずちゃん最近でれでれだったからこのくらいの壁の厚さがいいと思うの!
だいあちゃん他のところ侵入してた!?気づかなかった…。
-
あれ、ライブ始めちゃったけど、もう1本やるのかな。
それとも来週まで待つ感じ?
-
多分今日は新曲ないかも…まりあちゃんかわいい…
来週かその次くらいかなぁ!
-
まさかの分身!
ちょっと演出面白いね。
でも、やっぱり羽は大きすぎぃ!
-
きゃああーすずちゃん…ぴえぇ
ぐふ…。
おわちゃったのぉー!?!?
面白かったね!!次の週も楽しみ……続くよね!?
-
おー、どうなっちゃうんだろうね……。
どっちも相手に譲る気配がないから着地点が難しそう……。
-
なんか次回予告の雲行きが怪しくてふいうちくらっちゃった…。
そんなにすんなりとはチーム組んでくれないんだね。
あー、楽しみだなぁ〜…。
2人の想いのすれ違いというか、なんとなく少女漫画チックに思えちゃう…。
-
かわいいとかっこういいは両立できるっていう流れしかない気がするけど、どうなんだろうね。
もうこれ以上じらさないで欲しいにゃ!
まぁ、基本的に女児向けだし、そういうところを意識はしてるんじゃないかなぁ。
虹の咲さんがだいあちゃんのようなそうでもないような微妙な感じ。
-
虹ノ咲さんはだいあちゃん…だと思うけど確かに微妙な感じ。
まりあちゃんは可愛い100%だけど、すずちゃんか可愛いとかっこいいの狭間で揺れてる感じだよね。
これから2人で両立していくんだよ〜、感動しちゃうね…つい話したくなっちゃうけど次弾のコーデ的に少しだけお話し読めちゃうかも…。
ファンブックに2人の新曲の曲名も載ってて…どんな流れで出てくるか楽しみ…!
-
子供向けのアニメの情報って容赦なく公式で先出ししてくるよね……!
凛はどんな展開になるかドキドキしながら待ってるにゃ!
でも、確かにすずちゃんの方が変わりそうな感じはあるよね。
というか、まりあちゃんはかっこいいもかわいいとして受け入れてるもんね。
-
情報は欲しくてつい見ちゃう花陽だけど、今回は知識なしで見るのが一番楽しいと思ったよぉ。
ううー…来週が待ちきれない!し、来週かその次の週で絶対来るよね…これはplaysound並みの衝撃になると思う!
うん、すずちゃんとまりあちゃんがお互い譲り合って可愛くてかっこいいになるんだね…。
今回で受け入れてくれなかったすずちゃんがどんな風にして受け入れていくんだろう…あぁ、花陽待ちきれません!凛ちゃんタスケテ!
……待つけどね!8月はプリチケパック2も出るし、新しい筐体のチャンネルも始まるし忙しくなりそう…!
今日まりあちゃんが考えてたクリーム色のウサギコーデは絶対欲しいの…!
-
あはは、悩ましいファン心だよね!
先の情報は知りたいけど、アニメも新鮮な気持ちで楽しみたい!
タイトルは結構すかしてくるイメージだから、さくっと次回披露してくれそうな気もするかも!
ねー、絶対なるよね!でも、あのうさぎさんコーデはかなり可愛い寄りでは……?
チョットマッテテ―!(1週間)
おー、流石夏休みシーズンは本気を感じる攻勢をかけてくるね!
かよちんが引けるように凛も祈っておくにゃ!
-
ファンブックで情報が出ちゃったから仕方ない…多分情報待ちきれなかったしこれでいいの!
あとね、まりあちゃんとすずちゃんで夏祭りのカバーをするんだって!筐体の歌ってみたで8月からかな?
もう、曲が合いすぎてて…もう……もう、やばいの!!
次回来ちゃうかなー、来週はぎりぎりリアルタイムで見れるんだけど再来週だと見れないかもしれなくてやきもきしちゃう…。
あのうさぎさんコーデは可愛いの…ふふ、これ以上はお楽しみ!
しかし、あんさらはパンクキャットコーデで、今回はうさぎさん…動物のコーデ最高だね!
ありがとう〜、多分プリチャンレアなんだけど、相当絞ってきそうで震えてるよぉ…。
-
おー、じゃあ、もう予定はいっぱい詰まってるんだね!
そっか、筐体だとカバー曲も結構ある感じなんだ。
そりゃオリジナルだけだと数が足りなくなっちゃうよね……。
それは凛も聞いてみたいかも!
そうなんだね、じゃあ、もしも再来週だったら凛も見るのは我慢しておく!
確かに動物コーデいっぱいだね。
凛はそんなに動物系のコス大好きって言うわけでもないんだけど、あれはおしゃれだと思う!
お、おおう……ち、ちなみに、プリチャンレアの排出は何%くらいなの……?
-
8月楽しみ〜、もう少しで7月を乗り越えたら…きっと楽しいプリチャンライフが…!
一番最近だとUSAをカバーしてたよ!歌ってみたでカバーが入るのはプリチャンらしくていいよね。
わぁっ…凛ちゃんが花陽のペースに合わせてくれてる!?ありがとう…再来週の予定空くといいなぁ…。
凛ちゃんだからねこみみコーデ大好きでしょー!? 絶対可愛い…早くライブの様子見たいよね。
プリチャンレアの排出はー…んーー?部位とかによって変わるからなぁ…。
出ないときは最高レアのコーデより揃わないことも普通にあるよね…。
キラチケは大体10回に1回くらいは出るけど、PRは出ないこともある!
-
まぁ、8月の予定はまだ結構分からない部分あるから、凛も忙しかった!っていう可能性もあるけど……。
やっぱり言われたにゃ!
猫キャラだからって動物耳好きとは限らないよ、かよちん!
うんうん、早くライブシーンは見たい!
あ、さらに確率違ってくるんだね。
わー、やっぱり地獄だにゃ……おそろしい!
地味に最高レアの一つ下が揃わない事ってあるよね。
っと、そろそろ今日もお時間です。えーと、次は……きん、よう?
あ、でももしかしたら来週は忙しい可能性があるかも。
一応金曜で、もしも流れちゃったらごめんなさい、でも大丈夫?
-
2人とものんびりできる日が多いといいね…8月は暑そうだし。
ええーっ、じゃああの時の凛ちゃんもその時の凛ちゃんも…ただことりちゃんに猫耳を付けさせられてたって言うのぉ!?
…そ、そんなはずない…凛ちゃんはもはや…猫耳が凛ちゃんの一部なの!
なんてね。とりあえず猫耳は可愛くて最高だと思うし、これからもみたい!
メインのマイキャラちゃんは育てちゃったから、違う子のランクを上げながら集めようかなぁ…
集まらなかったらカードショップって手もあるし…花陽頑張ってみる!
そうそう、最高レアより揃わない一つ下のレア、あるあるだよね。
うん!花陽も金曜日なら大丈夫。
忙しかったら教えてね!その時は前日とかまでに連絡くれると助かるかも。
今日は楽しかったよー、また出来たらこういう会もしたいね…。
ありがとう!ばいばい〜。
おはようの時も思ったけど、凛ちゃんとおやすみなさい以外の挨拶で解散するの新鮮!
【お返しします、ありがとうございました!】
-
いやいや、猫耳が嫌いとかじゃないから!
好きだから!
でも、他の動物耳も同じくらい好きってわけじゃないよって言う話!
おー、多々買いは終わらないんだね……!
了解!
それじゃあ、また金曜日にね!
うん、またやろうやろう!
確かに。ばいばい、かよちん!大好きだよー!
【スレをお借りしました!】
-
【かよちんとスレをお借りします!】
しまったこの間一緒に見てたからプリチャンについて話せないニャ!?
-
【凛ちゃんとお借りします!】
いちゃいちゃするなら今のうち?
明日美容院予約しちゃったよ…晴れるといいなぁ。
-
もっぎゅー!
…………あつい……すき……あつい……かよちんやわい……あつい……あつい……。
(勢いよく抱き着きぎゅーってして、段々暑さに負けて溶けていく。ばたり)
おー、美容院!
外出る時はほんとに気をつけてね、かよちん!
えへへ、かよちんがもーっと可愛くなっちゃうね!
-
わぁっ!?
…〜〜…ちょっと…うぅ。
う、はなよもすきだからー!……あついよね、エアコン付けよう?
(凛ちゃんをどしーっと受け止めて、近すぎる距離にどぎまぎしてしまいながら)
(溶けて掛かる体重がだんだん重たくなってくると、腕を回して背中をぽんぽん撫でて)
今日、帰り道シャワーみたいに雨が降っててなんか逆にテンション上がっちゃった…。
折角綺麗にしてもらっても濡れちゃったらいやだな…えへへ、でも可愛くしてもらう!
あ、そういえば。凛ちゃんグラブルも詳しいんだっけ?
花陽、水着のカリオストロちゃんで再燃しつつあるの。
強くなる方法教えて欲しいな…。
-
つけよーつけよー!
ドライもいいよね!
凛はこの季節はめっきり冷房よりもドライ派だよ!
まぁ、部屋が暑くなってる時は冷房かけてから切り替えだけど。
うーん、これならいくらかよちんをぎゅってしてても大丈夫!
(クーラーに一息ついてから、あらためてくっついちゃう)
それはちょっとわかるかも!
ずぶぬれにならないくらいの雨ならちょっと楽しい時あるよね!
大丈夫!
かよちんは濡れても可愛いにゃ!
詳しい……?
うーん、そこまで詳しくはないけど、ある程度はやってるよ。
効率を言えば色々あると思うけど、一応ゲームも楽しみながらって思ったら、まずはストーリーを進めて、
マグナ戦ができるまで進めるのが目標だよ!
マグナ戦ができるようになったら、毎日全員を回数上限までぺちぺちすれば、マグナ武器っていうのが手に入るから、それをいっぱい集めるにゃ!
後、マグナ戦ができる所まで進めたら、イベントやってる時は積極的に参加するといいかも!
結構強い武器とかおいしいアイテムとかもらえることもあるし、仲間も加入してくれるんだ!
-
わかる!ドライいいよね!
冷房は寒過ぎちゃうときがあって…でもつけちゃう。
むぎゅぅ…クーラーで涼みながら凛ちゃんで暖を取るなんて…すーぱー贅沢…っ
(1週間の出来事に目を細めつつ、凛ちゃんにくっつかれるまま)
ぬれてもいい服で、雨に思いっきり濡れてみるのも楽しそうって思っちゃった。
じめじめしてない雨だったら、涼しくてさっぱりしてるしいいよね。寒すぎるのはヤメテ!って思うけど。
雨にぬれてる凛ちゃんも可愛いよ!水も滴るりんぱな〜♪
うんうん、ストーリーを進めてマグナ戦をするんだね。マルチバトルのやつかな?
全員をぺちぺち…って? 倒すってこと?倒すと武器が貰えるんだね!
お話を進めて貰える武器とは違うのかな…? う、予備知識がなさすぎた!?
イベントはちみちみやってみてるよ!昨日は倒せな過ぎて長期戦しながら寝ちゃった…。
はやくμ’sのイベント来て欲しいよね!
-
まぁ、ドライはドライでちょっと湿気がある時は気化熱で震える位寒くなる時あるけどね!
正直8月は普通に冷房なしだと死んじゃうくらい熱くなりそうだから、寒すぎない程度にガンガン使ってね!
えへへ、これくらいの贅沢なら、いつでもサービスしてあげる!
なんせ、凛もかよちんですーぱー贅沢!できるしね。
さらにさらに!かよちんは人をダメにするやわらかさがあって魔性のクッションなんだよ!
凛とは比べ物にならないにゃ!
(くっついてだれきったまま、何故かキメ顔で)
それってたっぷりはしゃいだ後にじめーっとして後悔するパターンだよね。
でも、後先は考えない!
まあ、夏場は雨の時はもれなくじっとりしてるから、なかなかそういう爽快感も味わえないけど。
そうそう、マルチバトル。
倒すとそれぞれの名前の付いた武器がたまに落ちるから、それをいっぱい集めるんだよ。
うん、それはもうたくさんね……。(遠い目)
でも、最近はなんか強い武器ぽんぽん配ってくれてるから、もっとささーって進めちゃっても良いかも。
とにかく、同じ属性の攻撃力が上がるって書いてある武器を揃えていくんだ(雑)。
まぁ、背水とか色々やれることはあるんだけど、最初の内はそれで十分だよ!
あはは、最初の内は救援で助けてもらうのが良いかも!
あと、もう入っていたらいいんだけど、どこかの騎空団には所属した方がいいかな。
ゆるめのところがお勧め!
所属してるだけで色々ボーナスがもらえるから。
うん、μ'sのイベント、楽しみだよね!
-
たしかに…そういう時は設定温度をあげればいいんだよぉ!
7月がそんなに暑くなかったから8月、怖いよね。
花陽ちゃんと生き延びれるかな…日焼けしないように気を付けなくちゃ。
人をだめにする柔らかさ…? も、もう…っ
(ちょっと気にしてることを言われると少しだけ拗ね気味に口を尖らせて)
(気持ちよさそうな凛ちゃんの様子を見ていると、深く考えずに花陽もリラックスして)
凛ちゃんだってやわらかいもんー。んー♡
(きめ顔の凛ちゃんのほっぺたにぺたっと頬を寄せて)
後悔しちゃうかなぁ?終わったらすぐにシャワーに入ればいいと思う!
…たしかに、洗濯とかは大変そうだけどー…。
通り雨とか、虹とか…爽やかな天気を感じてみたいなぁ。
なるほどー。やっぱりそういう武器が強いんだね!
遠い目になるほどたくさん集めるの!?
武器のスキルアップをするってことだね!その辺の強化が分かってなくて強くないのかも。
でも、せっかくガチャで引いたSSRとかの武器も使ってみたいけど
強くするには何個も引いて上限解放するしかないってことなのかな…?そんなの難しいよね。
花陽は助けてもらいっぱなし。最初より協力できてるかな?ってくらい。
騎空団に入るとボーナスが貰えるんだ!花陽でも入れてくれるところ探してみる…!
昨日までやってた古戦場の、中くらいのボスを1ターンで倒せる人用?のバトルとかもあって
花陽じゃとてもむり…1たーんって…みたいになって、強い人はけた違いで不思議だなぁって思ってるんだよね。
ヒントくれてありがとう!自分でも工夫してみる。
-
いやいや、まぁ、確かに猛暑って日は少なかったけど、暑い日は暑かったよ。
とにかく水分補給!
ただし、水とかお茶とかよりもミネラル入ってるものを飲むようにね!
えー、だって……凛をだめにするのはかよちんのせいだもん。
凛もやわらかいなら、かよちんもダメになるにゃー♪
(ぷにんぷにされればこっちもほっぺをすりすりし返して)
すぐにシャワーを浴びれる前提とか、準備万端にもほどがあるにゃ。
虹!
たしかに最近ずーっと見てない気がする。オーバーザレインボーも出たし、虹の彼方に向かっちゃうしか!
まぁ、正直割と。
でも、さっきも言った通り最近はいっぱい強い武器くれるから!
えーと、グラブルの強さは武器にほぼ依存してるんだけど。
武器にはスキルがあって、まずそのスキルに強弱があって、さらにスキルレベルがあるんだよね。
剣自体とかキャラの強さは足し算なんだけど、武器のスキルは掛け算なの。
だから、最初の内は3桁4桁のダメージが乗算的に増えていって、文字通り桁違いになっていくんだよね。
今も言った通り、スキルとスキルレベルが重要だから、それが攻撃向きなら上限開放しなくても途中までは使っていけるよ!
かよちんが、いい団にはいれますうように!
つきつめると死んだ目でBD特典の金属の塊を買い集めるようになるらしいからほどほどに楽しんでね♪
-
確かに暑い日もちゃんとあったね。これからもっと暑くなると思うと…うぅ。
麦茶とかソルティライチみたいなやつだね!水分は本当に大切…。
喉かわいたって思う前に飲まないと本当に暑い日はあぶないよね!
別に凛ちゃんのことだめにしたつもりないもーん。
んんん、でもたしかに…はにゃよもだめになりそうー…。
(ほっぺをすりつつ、凛ちゃんにくっつきながらくてーっと脱力して)
人をだめにする、りんぱな…。
ようは、水浴び?ならプールとかでもいっかぁ。
泡パーティとか、放水ライブ?とかなにこれ…って思ってたけど、確かに非日常で楽しいかも。
強い武器もっと配ってくれることを願いつつ…。
そうなんだ…可愛いキャラを仲間にすることばっかり頑張ってた。
確かにスキルが掛け算だったら気を使うと使わないとじゃ桁レベルの差が出るわけだよね…。
レベルマックスでもスキルレベルを上げないとだめなんだね、分かった!
金属の塊って、上限解放できるアイテムのことだよね?こわいよぉ…。
イベントはそんなに強くなくても楽しめるし、つきつめすぎても怖いから…
出来る範囲でやってみる〜、凛ちゃんの好きなキャラは誰なんだろう?
-
そうそう。
うっかり利尿作用のあるものを飲み過ぎるとかえってピンチに。
かよちんえらい!その予防が大事!花丸あげちゃうにゃ!
人をダメにするっていうと、すごい魔性感あるけど、今の凛達多分そんな空気1ミリもないよ……?
(ぐでぐでぴとぴとのったり)
え、泡パーティー?泡パ?初めて聞く単語にゃ……。
放水ライブはなんとなくわかるし、気持ちよさそうだけど。
凛も最初は可愛い子を集めることに一生懸命だったよ!
でもスキルレベルをあげるためにはまた素材が必要で、そのためにはまた周回……。
まぁ、究極的には周回大変だよってこと!
のんびり自分のペースでやればOKだよ!
好きなキャラ?
うーーーーーーーん……ヴィーラ?
-
凛ちゃんが夏休み前の先生みたいなこと言ってる…でも本当に大切なことだよね!
自分たちがだめになるだけで、全然魔性じゃなかったのぉ!?
………まぁいいかぁ♪
(凛ちゃんの体温を感じつつ、ふわーっとあくびが出て)
最近は泡パもあるらしいよ。シャボン玉とかもあればいいのに。
放水はそれこそすぐ帰れないことを考えちゃうとどうなんだろう?って思っちゃってたよ。
周回が大事ってことが分かった!コツコツ続けないとだね。
ヴィーラちゃん、そういえば前も聞いた気が…?
悩んでたのは…好きなキャラが多すぎる感じかな?
んんん…眠たいぃ…。また金曜日に、あえるかなぁ?
-
むしろかよちんが一瞬でも魔性の可能性を考えてたことに驚いたよ。
ふわぁ……。
へー、そうなんだ。
まぁ、放水するような時は炎天下だろうし、すぐ乾くんじゃないかな。きっと。
あれ、そうだっけ?
改めて聞かれると誰かなーってちょっと悩んで!
ビィ君も可愛いし!
そうだね、多分……多分?
大丈夫だと思う。また危なかったら前日までに連絡するね。
今夜もありがとう、かよちん。
夏バテ防止にもしっかり寝ないとね、おやすみなさい!
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
-
【ロールするのにスレをお借りするね?っと】
-
【こんばんは、シャルと場所を借りる故に。】
-
>>613
【改めてこんばんはアルテアお姉様。それじゃ昨日の続きからって事で良いかな?かな?】
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>>614
【うむ、そうしよう…では、返事を作ってくるとする。】
-
>>615
【はいはいはい♪それじゃ待たせて貰うね?とと、それじゃ、改めて宜しくお願いしま〜〜〜す…ってね♪】
-
向こうの898
まぁ、原型から余程離れていなければ…だが。
………何とも勇ましい事だ。その力を手に入れるまでに血の滲むような努力を積んだのだろうな。
何なら、空いた時間に協力者をつけるという手もある。
私自らでも、と思ったが定期的なものとなると少々難しくてな。
(ベッドの傍らの椅子に腰掛けると一息ついてから、感心しているシャルへ固くならずとも良いのだが?と笑いながら加えた。)
ふむ、その辺りのランクに関しては特に…とは言え、格付けというものは大事な判断基準ともなろう。
私も時間があれば一度じっくりと遺跡探索をしてみたいのだが…ここ最近は何かと忙しい故に。
ふふ、それで構わぬよ。代わりに…今、君が薄々察してきているであろう事を…と言っておこうか?
(椅子に腰掛けたまま、不敵な笑みと共にシャルを見据えていた。)
【では、今夜もよろしく頼む。】
-
>>617
イヤイヤイヤ、流石にこんな高級宿の部屋、私なんかじゃ一生に一度入れるかどうかな訳でして、その、ね?うん、言っちゃ〜なんですけどもさ?
私みたいな一端の冒険者に緊張するなって言うような話が無理な話ってね?てね?
(フカフカのベッドの上に腰を卸し、私はアルテアさん、もといアルテアお姉様にそう反論していく)
(机の上に置いてあるような花瓶や水差しなんかも一目見ただけでその価値が分かっちゃう自分の鑑定眼が怨めしい……)
(アレ一つで私の一ヶ月の儲けに相当するんじゃない?って……もしも落として割ったりなんてした日には……)
〜〜〜ッ……!
(そんな事を考えブルッと身震いする私)
(と
先程話していた私の戦闘訓練の話をアルテアお姉様は持ち掛けてくる)
いや〜……まぁ、確かに私も少しは強くなりたいかな〜……とは思ってるし、お心遣いは感謝するけどもさ……
(確かに今より少しは戦闘術の腕を上げた方が、この先楽にはなるのだろうけど……う〜ん……ぶっちゃけて言うと、幾ら訓練しても、今より劇的に戦闘力が上がるような事は無いと思うんだよね〜……とと)
(それなら、今以上に盗賊の技を磨いてコソコソ隠れながらの方が……あ、でもやっぱり見つかった時の事も考慮して……)
う〜〜〜〜ん……
(そんな色々な事を天井を見ながら考え唸っていると)
へ……?
(そんな私の方を見ながら不敵な笑みを浮かべているアルテアお姉様……えっと、それってつまり……)
えっと……アハハハハ……やっぱり……ですよねぇ〜……アハハハ……
(扉の鍵をカッチリ閉めた時からなんとな〜〜〜くだけど予感してたかな?うん……見た所この部屋は防音対策もキッチリのようであり……)
ええっと……それじゃ、その……払ってくれる予定の代金に2500G程上乗せさせて貰うけど……良いかな?かな?
(腰周りを見る限り経産婦のようであるが、どうやらそっちの方もイケる口らしいアルテアお姉様に、普段よりも少しだけ……たったの1000Gだけだよ?お高く設定した自分の体のお値段を口にして……)
【それじゃ改めて宜しくお願いするね?お姉様♪っとと】
-
>>618
世の中、何があるか分からないのが常…と言う故に。
実際、君は今こうしてこの部屋にいるのだし、もしかしたら違う機会で踏み入れる事もあるかも知れぬ。
(ベッドに腰を下ろすシャルを眺めながら、落ち着いた様相のまま言葉を返していく。)
(そして、何やら考えているらしき素振りを前に首を傾げた。)
まぁ、熟練級とまでは行かずともそれなりに立ち回れるくらいなら…と。
一寸先は闇、とはよく言ったものだ。生存確率を引き上げる為にも、基礎くらいはみっちりとな?
ああ、察しの良いシャルなら…と言う所か。
ふむ?細かい事は抜きにして、これでどうだろうか。
何、確かめて貰って構わぬ故に。
(無論、防音対策は基本配慮の内である。)
(シャルの言葉に、納得したように頷いてからテーブルに用意していた、ゴールドの詰まった袋を手に取り、シャルが座るベッドの横へ置いてみせた。)
【申し訳ない、次の返事は遅れる故に…。】
-
【と、額の方は昨日話していた通り10000Gという事でよろしく頼む故に。】
-
>>619>>620
ひぇ〜〜〜……えっと、その……訓練の際は、できるだけお手柔らかにお願いしたいかな〜……なんて……ね?アハハハ……
(みっちりと言う言葉に何か嫌な汗が滲むのを感じる私)
(スパルタ訓練で涙目になりアルテアお姉様から逃げ回る自分の未来の姿を幻視しつつ……)
あっハイ、それじゃ、料金確認をさせて貰おうかな〜〜〜……って……!え?えっ、ええ〜〜〜〜〜っ!?
(部屋全体に木霊する素っ頓狂な声を上げてしまう私)
(部屋が防音構造で本当に助かったよ……うんうん)
(って、い、今はそんな事どうだって良いからっ!)
い、10000G……!?え、え?ちょ、え、ええ〜〜……えっ?えっ?
(普段自分が売春を行う時の平均価格の六倍以上の代金をポンっとお出ししてくるアルテアお姉様)
(え?なんなのこの人?やっぱりもしかしてもしかしなくてもザフィラスト国……いやいや、さ、流石にそんな事は……ねぇ?)
(そんな事を思いながら袋の中にたんまりと入った山吹色に煌めく金貨にゴクリ……と、喉を鳴らせてしまう小市民な私)
不肖この私シャーリィ・ロイエ、アルテアお姉様に精一杯に御奉仕させていただきます
(プライドなんてお金の前では小さな物だとベッドの上で土下座して頭をさげてる情けないトレジャーハンターな私、シャル)
(そうして私は……)
それじゃ……私の身体を使って、好きなだけ楽しんで欲しいかな?アルテアお姉様……♪
(シャワーを浴び、汗の匂いや汚れを洗い清めた、一糸纏わぬ肢体をアルテアお姉様に披露しながらベッドの上に腰掛ける私)
(薄暗くした部屋の中、しっとり濡れた髪と)
(自慢じゃないけどシミ一つない色白の乙女の柔肌をランプの灯りでオレンジ色に煌めかせ)
(どことな〜く扇情的な色気を纏ってみたりで……)
【はいはいは〜い、分かったよアルテアお姉様♪うん、ゆっくりで大丈夫だからね〜♪】
-
>>621
何、訓練の時は私の従者が主軸となろうが…。
君とそう歳は変わらぬ、仲良くやれるとは思う。
うむ…ん?どうしたのだ、そんな大声を出して。
(額がおかしかっただろうか?とシャルの反応とは全く違う事を思いつつ、半ば叫ぶ彼女の姿をまじまじと眺めていた。)
おや、急に畏まらなくとも…普段通りの君で構わぬ故に。
そういう訳でよろしく頼む。ああ、シャワーは先に使うと良い…私はその後で使わせて貰うとしよう。
(そんなこんなで互いにシャワーを浴び、部屋の照明を抑えてからバスローブ姿でベッドまで戻ってくる。)
(先に待っていたシャルは既に全裸の姿であり、その肢体を遠慮なく上から下まで眺めていく。)
こういった雰囲気の中で映える姿、悪くないものだな…美しい、と言えよう。
それに、この誘われているかの感覚…ふふ、楽しめそうである故に。
(自らもバスローブを脱いで、素肌を晒すとシャルの隣に腰掛け視線を合わせれば)
(扇情的な印象に気を良くしつつ、挨拶代わりとばかり顔をゆっくり寄せ、そっと唇を重ねていく。)
【待たせて申し訳ない。】
-
>>622
アハハハ……そ、そうやってじっくり眺められると、ちょっと恥ずかしいかも……ちょっとだけだけだけど、ね……?
(同性とは言え、自分とは月とスッポン……いやいや、私だって自画自賛できる程度容姿にはけっこ〜自身があるよ?それでも、超が付くような美人で大人なお姉さんに)
(自分の身体をじっくりと、上から下までねっぷりと見られれば)
(何だか恥ずかしくって頬が熱くなって来てしまう)
う、美しい……って……あ、あはははは……そ、そうかな〜……なんて、その……可愛いって言うふうには良く言われるけどもさ……
(美しい、つまり美人だと言われて、恥ずかしくなり更に頬が熱くなっていく)
(内股をモジモジとさせテンパってしまっている残念な私の隣に)
はぅ……
(バスローブを脱ぎ、大人を感じさせる熟れた肢体を顕にしたアルテアお姉様が腰をかけてくる)
(ピトッと肌が触れて吸い付きあう感覚……それだけで私のアソコは……)
ん……
(やだ、私のアソコ……何かもう濡れてきちゃってる……)
(もう会うこともないであろう親が聞いたら何だか泣きだしそうな程、色んな相手に抱かれてきた私の身体は)
(一糸纏わぬ女同士の肌と肌が触れ合うと言う状況だけで、熱く潤んできてしまう)
(あはははは、ほんっと〜〜〜〜に私の体ったらいやらしく、エッチになっちゃってば……)
(頬を朱に染めながら呆れる私。そんな私の気持ちを知ってか知らずか)
あ……
(アルテア様はその麗しいお顔をゆっくりと私の幼い印象が強く残る童顔にへと近づけてくる)
(同時に肌の密着度も上がれば、私の胸の鼓動はバクンバクンと大きな音を立て早音を打ち始める)
(同性の、しかもお金持ちで美人で王族かも知れないお姉様との睦事は)
(どんな男の人とのエッチよりも私の緊張を高めさせてしまっていた)
んっ……♥
(ちゅ……っと、艷やかで扇情的、そして柔らかな唇が私の小さな唇に触れる)
(軽いジャブのようなキスであるが、何だか私の中でほんわ〜とした生暖かく情欲を掻き立てるかのような感覚が湧き上がってくるのを感じ)
(自然と私はアルテアお姉様のキスに応えるべく自分の小さな舌でアルテアお姉様の唇をチロッと舐めてなぞっでしまい、深い本格的なキスを求めてしまう……)
(ほんっと……私っていやらしくてエッチな娘だな……って?)
【大丈夫大丈夫♪とと、一人称視点で私の方は返信してるけど、もしアレなら普通の文章体で行くよ?】
-
>>623
ん、っ…ん、ふ……ちゅ…ん、ん…。
(互いの唇が重なり合って間もなく、シャルの方から舌が伸びてくるのが分かると、自らも舌を伸ばし絡め)
(舌先でつついたり、歯列をなぞるように舐めたりとしながら、深い口づけを交わし、吐息が漏れるのも構わずシャルを求めていく。)
(唾液の交わりを経て、唇が離れる頃にはうっすらと糸を引き、名残惜しそうにも見える光景を残し)
(たった今、口づけで貪るように感じていたシャルの唇を舌でなぞってから、にこりと何処か嬉しそうに微笑む。)
何、これからもっと恥ずかしくなるであろうと言うのにな?
無論、可愛いとも感じている。だが、今の君は夜に在る一人の女性故に。
そういった時に、見せてくれる姿は…やはり、美しく感じられるというもの。
(と、臆面なく素面のまま、真面目に言葉を紡ぎ、力強く頷いてみせた所で)
(もどかしくも、それとなく不自然な動きをするシャルを前に、不思議そうに首を傾げていたが)
(直ぐに何かを察したかの如く、再び不敵な笑みを浮かべ、シャルの耳元へ顔を寄せ軽く息を吹き掛けた。)
ふふ、ぎこちない様子だが…もう、濡れてしまったとかではないのだな?
と、流石に直球過ぎただろうか。
(知って知らずか、しれっとそんな事を言ってのけると、意地悪めいた笑みを向け)
(楽しそうに振る舞いながらも、今度は手を伸ばしシャルのうなじを指先でつうっと撫で)
(次いでの反応を心待ちにしつつ、振り向きベッドへ上がっていくと真ん中の辺りで、人一人分座れるかの範囲で脚を広げた状態で座り込み、おいでおいで、とシャルを手招きしてみせた。)
【たまにはこういうのも悪くないと思える。だから、このままで構わぬよ。】
-
>>624
んっ、ちゅぱ、ん……んちゅ……ぷはぁ……♥んん……♥
(私が舌を伸ばして口淫を求めればアルテアお姉様は応えてくれた)
(お互いの唾液をぐちゅぐちゅ、少し汚く聞こえてしまうかもしれないぐらい)
(イヤらしく粘着質な水音を立てて混ぜ合わせながら舌を絡めさせる)
んぷふぅ……ぷは……んはぁ……んん……ぁ……はぁ〜……ん……♥
(凄い……口の中がまるでアソコの中になったみたい……キスだけでイッちゃいそうかも……♥)
(口の中、舌や歯茎、頬の裏側がまるでアソコ……おまんこになったようみたいに感じる程、私の性感は私が思っている以上に高められていたーーー)
ぷぁはぁ……んん……すご……んぷ……ふぅん……♥
(シャワーを浴びしっとりと湿り気を帯びていた私の肌に熱い珠のような雫が浮かび上がり)
(身体の芯からイヤらしい熱量がじんわりと体中に広がり、私の身体を熱く火照らせていく)
ぷふぁ……♥
(軈てお互いの唇が離れれば、私達の唇の間に銀色に煌めく粘液のアーチが描かれる)
(熱く逆上せたような、とろんとろんにトロケタ間抜けな表情を見られていると思うと少々恥ずかしいが)
ふぁん……♥そ、そうかな……?あっ……
(そんな今の自分を美しいと言われてしまい、恥ずかしいやら嬉しいやらで、段々と頭の中が湯だって言っているような感覚を覚えてしまう)
(思考が徐々に纏まらなくなり、淫らな欲求が私を肉欲の権化にへと変えていくーーー)
はうん、あ、はぁ……♥あん、い、意地悪な事いっちゃやらぁ……♥
(耳元に熱い吐息を吹きかけられれば私は身体を震わせ、項をなぞられればゾクゾクとした甘い痺れが尾骨の辺りから背中を駆け抜けていくのを感じ)
(フルフルと震えてしまう)
も、もう、濡れてますからぁ……♥私のアソコ……シャルのイヤらしいおまんこ……もう、熱く蕩けてきてますからぁ……♥ふぁあぁ……♥
(端ない言葉を甘ったるい声で口にしながら熱い吐息を吐き震える私)
(言葉にした通り、私の股下のシーツには既に私のアソコから染み出したイヤらしい体液でこれまたイヤらしい匂いを立てるシミが広がってしまっている)
ん……ふぁ……あぅん……はぁ……ん……♥
(アルテアお姉様の愛撫で性感帯に直接触れられてもいないのに発情してる牝犬みたいないやらしく甘い声を上げながら震えている私……そんな私から)
あん……
(アルテアお姉様は離れれば、フカフカとした極上の寝心地を約束された大きなベッドの中央部で)
(あろう事か脚を大きく開き、自分のアソコを私に晒しながらおいでおいでと妖しく手招きをし始める)
……♥
(私はまるでランプの灯りに誘われる羽虫みたいに、吸い寄せられるように近づいていく)
(ベッドの上で四つん這いになり、男の人を誘う時の媚びるような動きでお尻を破廉恥に振りながら)
(惚け火照ったマヌケ顔でアルテアお姉様の方、その内腿の間に息づく熱い熱を放つ淫花にへと吸い込まれるように近づいていくーーー)
んっ……♥ぷぁはぁ……んん……ぺろ……♥
(そして、開かれた脚の間にへと自分の小柄を潜りこませた私は、先程までアルテアお姉様と上の口で繋がっていた自らの唇を、舌を)
(乳製品のような匂いを立てるアルテアお姉様のアソコ……おまんこにへと伸ばして行き)
ん……ちゅ……ぷぁはぁ……んん……♥
(ピチャピチャで割れ目を唇でなぞり、くちゅ……と、膣粘膜に舌を沈み込ませていくーーー)
【うん、分かったよアルテアお姉様〜♪それじゃ、今回はコレで最後まで行かせて貰うけど、次からは普通のタイプの文章にさせてもらうね?ね?】
【ととと、ごめんアルテアお姉様。今日はここで凍結大丈夫かな?】
-
【若干の反応遅れ、すまぬな。】
【私の方は問題ない故に…次はいつくらいが良いだろうか?】
-
>>626
【大丈夫大丈夫、気になんてしてないから安心してね♪とと】
【私の方は今週は20時辺りからなら何時でも大丈夫だけど、アルテアお姉様はどうかな?かな?】
【あと、もし何か不満な所や苦手な描写とかがあったら言って欲しいかな〜……てね?】
-
>>627
【それを聞いて安心した。】
【少し間が空くのだが、金曜日の21時からは?】
【ふむ?特に気にかかる所はないのだが。寧ろ、私の方こそこうした流れが久々なものでおかしかったら申し訳ない、と言うくらい故に。】
-
>>628
【金曜日の21時からだね?了解だよ♪それじゃ、その時間帯にお願いするね?】
【ううん、そんな事全然無いから問題ナッシングだから大丈夫だよ!ってね?だから安心してねアルテアお姉様?】
【それじゃ金曜日に伝言スレで……って事で宜しくね♪ね♪】
【おやすみなさアルテアお姉様。スレをお返しするよ〜あんがとね〜】
-
>>629
【うむ。私の方こそ、次回もよろしく頼む。】
【ふふ、そう言って貰えるなら…また、安心出来るというもの故に。】
【そのように…とな。因みに解凍までの間、君を束縛しようなどとは思わぬ。】
【だから、その辺りは自由にして貰って全然問題ない。では、おやすみ、シャル…私からも返させて貰うとする、ありがとう。】
-
スレをお借りします
-
【sjsPj31TkYさんとお借りするね】
【改めてよろしくね、僕の家って設定だから書き出しは僕が書こうか?】
-
>>632
【こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【そうですね…書き出しはお任せ出来たらありがたいです】
-
いらっしゃい! さあ、どうぞ、上がって上がって!
(アパートへコスプレ衣装を見せるために幼馴染を呼び出し、早速部屋に迎え入れて)
(部屋の中は綺麗に整頓されていて、可愛らしい調度品が少しある程度の素朴な少女の部屋)
(変わったものと言えば中央にある丸テーブルとは別にミシンが置かれた作業机と)
(普段はお目にかからないアニメキャラが着るような衣装が掛けられたハンガーがある程度)
(少しの間雑談を楽しんだ後)
じゃあ、そろそろ見てもらおうかな?
メールでも言ったように、前のイベントでモーターショウのコンパニオンに選ばれて…本番の前に自作衣装を見てもらって感想を聞きたいんだ
(本当のことではあるが本当の呼び出し理由は中々進展しない彼との中を深め)
(叶うことなら今日にでも恋人になることで)
じゃあ…後ろ…向いててね
(アパートの一室とはいえ洗面所などはあるが、誘惑することも目的なので大胆な行動に)
(返事も待たずに部屋着に手を掛けて早速脱ぎ出そうと)
【最初だからちょっと長くなっちゃったけどこんな感じから低露出度のホットパンツから誘惑用の服でよかったよね?】
【幼馴染とか変更したいところや要望は気軽に言ってね】
【改めて宜しくね】
-
>>634
と…そんなに慌てなくても逃げたりしないから大丈夫だよ
それに今日は時間に余裕があるからゆっくりしていけるし…
(幼馴染であるシャルに突然の呼び出しを受けて彼女が一人暮らしをしているアパートを訪れると強引に部屋の中へと引き込まれる)
(こうして彼女の部屋を訪れるのは久しぶりだが、相変わらず整理整頓が行き届いており)
(ミシンや自作の衣装など部屋の其処彼処には彼女が裁縫が得意であることを示すものが)
ああ…俺が忙しくていけなかった時のイベントだね
シャルは手先が器用だしセンスも良いしわざわざ俺が見る必要もないと思うけど…
まぁせっかく来たんだしシャルの自慢の衣装を見せてもらおうかな
(普段からシャルがコスプレイベントなどに参加する際にはカメラを持って駆けつけており)
(あまり乗り気ではないように振る舞いつつも今日もカメラを持参してきていた)
え!?ちょ…ちょっと待った!
着替えるならそっちの洗面所で…ああ、もう!
(こちらの返事も聞かないうちにシャルが服に手をかけ始めて慌てて回れ右)
(スルスルと衣擦れの音が聞こえ、後ろを向けば下着姿くらい拝めるのではと思いつつぐっと我慢して)
【書き出しどうもです】
【ですね、せっかくだし色や露出度などデザインにも違いがあれば嬉しいかもしれません】
【それではよろしくお願いします】
-
ふふ、ちゃんと後ろを向いてくれてるね
(誠実な性格を好ましく思いつつも全く手を出してこないところは乙女心的には大いに不満で)
やっぱり…こっちから行くしかないよね
(衣擦れ音に搔き消えるくらいの小さな声で呟いて)
(上着を脱げば純白のシルクの下着姿に、刺繍が施されたそれは少し大人っぽく今日のために用意した勝負下着)
(そのまままずはイベント用の衣装に着替えていき)
お待たせ…もうこっち向いていいよ
(服装は光沢感がある青と白を基調としたオーソドックスなセパレートパンツタイプ)
(上はヨガで着るようなスポーツブラタイプのシャツの上に半袖の丈短な上着を)
(ヘソは出ているものの胸元はしっかりと隠れていて露出は少ない)
(対照的に下はワンサイズ小さめのホットパンツにロングブーツ姿で太ももが露出していて)
(総じて可愛らしスポーティーな印象に仕上がっている)
どうかな? 似合う?
(幼馴染の前に経つと不安そうにしながら)
最近はマナーの悪い撮影者さんが多いから露出度が低めがいいんだって
でも、僕ってそんなに色っぽくないから足ぐらいはって思ってパンツは小さめにしたんだけど…
(光沢感のあるホットパンツは裾は広めだが鼠蹊部は締め付けるように食い込んでフェチズムを煽る形状で)
後ろはこんな感じだよ…
(背を向けると片手を腰に当てながら上半身を捻って幼馴染の方を向いて、もう片方の手を伸ばして親指を立てたポーズを取りながら)
(ヒップは小ぶりながら肉つきはよく。締め付けるようにホットパンツに包まれている)
【うん、了解、とりあえずはオーソドックスな感じで攻めてみるね、誘惑用にはすぐに着替えた方がいいかな?】
-
>>636
あ、あの…やっぱり外に出てようか?
こんなところにじっとしてると…その…着替えにくいんじゃ…
(あくまで冷静に、紳士的に振る舞おうとするも声は微かに震えており)
(頭の中ではシャルの下着姿やほどよく膨らんだバストのことを想像してしまっている)
ほっ…よかった…
これ以上長引いてたら我慢出来ずに後ろ向いちゃってたかも…ゴホン
(気持ちが昂ぶって後ろを向くまいとする想いが揺らぎかけていたものの)
(着替え終えたことを伝えられてほっと胸を撫で下ろす)
あ、うん、よく似合ってるよ
青と白が爽やかでシャルのイメージ通りだし…うん、流石の仕上がりだよ
ただちょっとこの手の衣装にしては露出度が低いような…ああ、そっか
そういえばスカートの中とか胸元とか執拗に撮影しようとしてくるのもいるって聞いたな
え、えっと…そういうことならホットパンツはもうちょっと大きめにした方がいいんじゃない?
これじゃあちょっと刺激が強いような…
(レースクイーンコスチュームに身を包んだシャルを前にして相変わらずのデザインのセンスと裁縫の腕前に感心しつつ)
(想像していたよりも露出度が抑えめなことを意外に思うが事情を聞いて納得する)
(とはいえ小さなホットパンツに包まれたお尻が煽情的であることに変わりはなく)
(自分でも気付かないうちに視線をその一点に注いでしまう)
【そうですね…このまま挑発してもらうのも素敵ですが、もう一つの方も早く見てみたいので】
-
(ポーズを取りながら着替えている時の幼馴染の反応に手応えを感じつつ)
ふふ、ありがとう!
やっぱり僕ってセシリアみたくセクシーな路線よりも、可愛い…っていうよりも健康的なスポーティーな感じの方が似合うと思って
(以前紹介したことのある自身よりも女性的な凹凸のある淑女を引き合いに出しつつ)
そうらしんだ…僕は今のところそんなマナーの悪い人に会ったことはないんだけどね…
(実際は幼馴染が側にいない時は際どい角度から取られることも多いのだがあえてそこは伏せながら)
見学に行かせてもらった時に見たマナーの悪そうな人も、せいぜい…こんな感じくらいだよ?
(現場見学に行った時の出来事だと考えてた作り話を)
(後ろ向きのまま幼馴染に背を預けると下半身を密着させつつ)
こんな感じの体勢から上にスマホを構えられて、ピースをお願いされてて
(男の手を取ってスマホがわりにカメラをを構えさせる)
(角度的には胸元を開いた服なら谷間が映り込む角度で)
せいぜい肩に手を置かれてたくらいだったよ?
(さりげなく密着させたお尻を幼馴染の股間部に擦り付けつつ)
僕くらいの服だったら胸も見えないし…肩に手を置かれてツーショットぐらいなら大丈夫だよね?
(嫉妬心を煽りつつ無自覚を装いながら幼馴染を誘惑しつつ)
なのに、そのせいで用意してたもっと可愛い服がボツになっちゃうかもしれないなんて…
あっ! この服は第2候補でね、本当はもう一着が本命なんだけど…見たい?
(ヒップは相変わらずズボン越しに男を刺激しつつ、幼馴染に見せるための本命はボツになるくらいの露出度だと伝えながら)
【じゃあ、これくらいのクッションで次で着替えちゃうね】
-
>>638
セシリア…セシリア…ああ、前にイベントでシャルと一緒に撮影していた娘だね
確かにあの娘ならもうちょっとセクシー系がよく似合うかも…
(シャルに紹介してもらった程度なのだがセシリアのスタイルの良さは印象に残っており)
シャルはすぐにサービスしちゃうとこがあるから少しは警戒しないと…
実際ここまで密着してくるのは明らかにいやらしいこと考えているからだしブラチラとか狙ってたんじゃ…
…ていうか、あの…ちょっと身体くっつけすぎじゃ…
(シャルの話を聞いているとそれが作り話とは知る由もなく嫉妬心がふつふつとこみ上げてくる)
(同時に自らの股間とシャルのお尻が密着すれば、布を隔てて柔らかな感触が伝わってビクッと震えて)
…え?もう一つ作ってあるの?しかもそっちが露出度高くて本命…
え、えっと…確かにマナー悪いカメコの前でそういう衣装着るのはやめた方がいいだろうけど…
でもせっかく作ったんだからここでお披露目くらいしてもいいんじゃないかな?
も、もちろんシャルさえ良ければだけど…
(シャルの言葉にあっさりと載せられ、もう一つの衣装も見てみたいとそれとなくアピールしてみる)
(まだ見ぬ衣装への期待からか僅かに股間は硬くなってくる…がサイズが控えめなためか、シャルも気付くかはわからない)
【ええ、それではまたお着替えお願いします】
-
うーん、彼女は胸元露出してなかったし、僕だってそんなに無防備じゃないから…君の考えすぎだよ
(身を案じてくれてはいるが嫉妬してるかは微妙な言い回しで)
やっぱり…君から手を出してもらうには、あの服で迫るしか…
(お尻でズボン越しに扱きながら小さく呟きながら)
パンツが小さいって言ってたけど…
(幼馴染の手を取るとパンツの広がった裾まで導いて)
すごいのはパンティーラインぐらいまで出ちゃってるもん
(パンツ内のパンティーラインをなぞらせてさらなるアピールを)
ふふ…そんなに見たいんだ…
(多分何も言わなくても後ろを向くだろうと思いながら、そのまま服を脱いでいき)
(背後で彼が後ろを向いているかも分からぬまま下着姿に、そのまま今度はブラまで外して用意した勝負衣装へ身を包んでいく)
おまたせ…どう…かな?
(色合いはオレンジと白を基調としていて)
(べアットップは胸元が大きく開いており丈も下乳が隠れるほどのものだから上紐のないビキニのようで)
(ノースリーブの上着も丈は同じほどでボタン部も胸側面までの長さしかなく)
(それを補うように丈下にはベルトが、丁度下乳の高さにあるためベルトを締めれば左右の締め付けとベルトによって胸が強調されて)
(本来のサイズよりもワンカップ程大きく寄せ上げられたバストが強烈な谷間を形作り)
(引き締まった健康的な腹部は完全に露出している)
(スカート股下数センチのタイトミニで)
(片側面は強烈なスリットでもう片方は完全に開かれ3本ほどの紐で繋がれている)
(スカート横に覗く肌にはショーツが見えず履いているか分からない状態で)
この衣装、君はどう思う?
(流石に恥ずかしく頬を染めながらその場で一回転をして)
(片足を伸ばして膝に手を置いて幼馴染に谷間を見せつける)
-
>>640
【ごめん、書いてる途中で文を消しちゃって遅れました】
【あと勃起には気づいてなくて、本格的に誘惑しなきゃって思い詰めてる状況で】
【ちなみにリミットは何時かな?】
【 余裕があればこのまま撮影でいいとして、短いようならもっと直球に誘惑しようと思うんだけど…】
-
>>640
【ん…ごめんなさい】
【眠気が限界で少しウトウトと…】
【ここで凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】
-
>>642
【いま、スケジュールを確認したんだけど、凍結だと来週は難しそうで再来週の木曜の夜になっちゃいそうなんだけど大丈夫かな】
-
>>643
【了解です】
【再来週の木曜まで待つ形でも大丈夫ですが】
【もしよろしければ置きレスで進められると嬉しいです】
-
【あ、うん置きスレなら大丈夫…と言ってもこっちは1日に1返信ぐらいになるかもしれないけどいいかな?】
【良ければ置きスレの方で進行しつつ15日に伝言板で待ち合わせでいいかな? 時間は同じ21時で大丈夫?】
-
>>645
【こちらもゆっくりペースになると思うので気が向いた時に覗いてもらえたら…】
【分かりました、とりあえずは15日の21時ということで】
【また何かあれば伝言板か置きレスで伝えますね】
【今日は遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>646
【うん、じゃあ続きは置きスレの方で】
【そうだね、けっこう先になっちゃうし、置きの方でロールしながら伝言もできるから日時はひとまずってことで】
【こちらこそありがとう、これからも宜しくねおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【シャルさん待ちです】
-
【スレをお借りするね?】
>>648
【改めてこんばんは〜】
【とと、今回は短めのでも大丈夫かな?】
-
>>649
【そうですね、そちらのお時間が無ければ短めで大丈夫です】
-
>>650
【ありがとうね♪それじゃ書き出そうと思うけど、そっちのちょっとした情報とかを教えてくれたら、私の方から書き出すけどどうかな?どうかな?】
-
>>651
御大尽ってほどじゃないけど貴族のボンボンで若い冒険者の娘に興味があるって設定で
その噂を聞いたシャルちゃんにお財布扱いされたりとか、装備を買ったお礼をしてもらいたいですね
-
>>652
【はいはいわかったよ♪それじゃ、お金持ちのおぼっちゃまの為にた〜っぷり奉仕させて貰おうかな?ってね♪】
【それじゃ軽く書き出しするからちょっと待ってて欲しいな〜〜〜……とと】
-
んっふっふっふぅ〜〜〜♪
(大きな袋を抱えた私、シャーリィ・ロイエは)
(鼻歌を歌いながらとある貴族の屋敷の廊下を歩いていた)
いや〜〜……これ、欲しかったんだよね♪んふふふ♪
(袋の中に入っているのはどんな迷宮からでも瞬時に脱出する事ができる転移魔法石)
(転移魔法スクロールとは違い10回以上使用できる高級なマジックアイテム)
(それが何と5個!普通のスクロールでもかなりのお値段であり、魔法石ともなればその数倍)
(普通の冒険者、ゴールド級の一流組すらそうホイホイ買えないような代物だ)
(それに加えて上級灼熱魔法の魔法石や上級氷結魔法の魔法石……)
(シルバー級止まりの私がおいそれと買う事など到底不可能な超高級マジックアイテムの山を抱えて私は屋敷のとある部屋へと向う)
や〜……本当に特しちゃったよ〜〜〜……うんうん、これも私の日頃の行いが良い証拠だね!
(な〜んて、特にこれと言った善行等やボランティア活動等していないのに勝手な事を言いながら廊下を進み)
(とある部屋の前にへとやって来た)
(コンコン……と、私は部屋の扉を叩き……)
入るよ〜……いい、かな……?
はぁ……♥今日もい〜っぱい、私の身体を好きに使ってくださいね……?
(普段の冒険者としての衣装から、とある娼館で雇ってもらっていた時に貰ったピンク色の破廉恥な見た目のシースルービスチェにへと着替えた私)
(部屋にへとやってくる前に飲んでいた、エッチな気分を高めてくれるマジックラブポーションで火照る身体を)
(熱い汗でしっとりと湿らせた私は、今私を買ってくれているパトロン……飼い主かな?)
(屋敷の主の息子である貴族のおぼっちゃまの元へ、淫らに蕩ける顔に)
(淫猥な笑みを浮かべ、媚びるようにお尻をくねらせながら這っていく……)
【こんな感じで書き出しをしてみたけど、何かあったら言ってくれると嬉しいかな?っと……】
【呼び方はおぼっちゃまが良いかな?御主人様が良いかな?】
-
>>654
(部屋をノックされると入るように促せば、冒険者として出資しているシャーリィがピンクのシースルービスチェに身を包みながら部屋へ入ってくる)
シャーリィか、またお小遣いが欲しいのか?
可愛いヤツめ、今日もお前の身体を使って私の滾りを癒しておくれ………
(しっとりと汗で濡れた身体をくねらせて向かってくるシャーリィを抱き寄せると頬や唇に口づけをしながら、その柔らかな身体をなで回す)
【解りました、まずは呼び方はおぼっちゃまか、ぼっちゃまで】
【とりあえず冒険者仕込みのテクニックでイかされたり、冒険者装備でエッチな事してもらいたいかな?】
-
>>655
あん♥
(いやらしくお尻を振りながら這いずってくる私の細い腕を掴み、グイッと引っ張って抱き寄せる貴族の男)
(そのまま汗で悩ましく艶めく私の、自分で言うのも何だかスベスベとした色白の肌に唇をチュッチュッと吸い付け)
(お前は俺の物だと言わんばかりにキスマークを刻んでいく)
はぁん……ん……はぅん♥ふぁ……はぁ……♥
(ムニムニとしっとり濡れる肌に男性特有の硬い指が沈み込み、若々しい女の肉体の抱き心地を確かめるよう、私のおっぱいや脇腹、お尻や太腿を弄ってくる)
(全身に這う自分の体温とは違う熱を持つ掌の感触に、私は熱く蕩けた、艶めかしい吐息と)
(男の人に媚びる淫猥なメスの浅ましい嬌声を上げて、既に潤んでいたアソコ……いやらしく蠢くおまんこから)
(ジュワァ……と、熱い淫乱な女の蜜を溢れさせてしまう)
はぁ……ん……んん……ぷはぁ……♥
(ぼっちゃまに求められるがまま唇を重ね、ピチャピチャいやらしい水音を立てながら舌を絡ませていく私……)
(はぁ……この臭い……やっぱり私は好きかもぉ……♥)
(自分の物とは違う、唾液の臭いと、男性特有の獣臭い体臭が私の口内に広がっていく)
(その感覚にうっとりとしてしまういやらしい私……自分で言うのもなんだけど)
(私もすっかりエッチでスケベな女の子になっちゃったなぁ……♥)
(そんな事を思いながら、自然の伸びた私の細い指はぼっちゃまの股間に伸びて行く)
(そして、脈打つ肉竿をに指を這わせ、シュッシュッ……と、先走り液で指を濡らしながらシゴいていく……)
はい♥わかりましたぁ……♥
(私はぼっちゃまに言われるがまま膝立ちとなり、ベッドの上に腰掛けたぼっちゃまの起立したおちんちん……この数週間毎晩お口やおまんこで咥えを込んでいるおちんぽを)
はぁ……♥ぺろ……んちゅ……ぷあはぁ……♥遠慮しないで、好きなだけ私にぶち撒けてくださいね……?はぁ……♥
(舌がピリピリする……塩っ辛くて、ちょっと苦くて……やっぱり私、この味好きかも……♥)
(そんな変態チックな事を思いながら、ムニッ♥と、弾力豊かな自分の乳房、今じゃ揉まれてるだけでイッちゃう事もあるぐらいにエッチになったおっぱいで)
(ぼっちゃまの勃起したおちんぽを挟み込んで、自らの乳肉で包み込み)
(塩っ辛いカウパー液でグチョグチョに自分の乳房を汚しながら、舌先でぼっちゃまのおちんぽの先っぽの鈴口を突きながら舌を這わしていく)
【うん、分かったよ〜。それじゃこんな感じでね?】
-
>>656
(柔らかな胸や尻、脇腹や腰についた女性らしい肉付きを確認するように手を這わせながらキスをする)
(何度もシャーリィの唾液を貪りながらお互いに舌を絡め合うようなキスをすると段々と屹立してくる逸物をシャーリィに隠そうともせずに欲望のままにしていると)
(なにも言わずとも細い指が繊細なタッチで上下に扱き始め、その快楽に思わず声を漏らし快楽の証明としてシャーリィの指にヌルヌルとしたカウパーが溢れていく)
(やがて準備が終わるとベッドに腰掛けた此方にシャーリィが膝立ちのまま、その二つの豊かな胸にぺニスを挟み込むと最初はカウパーを味わうように舌を這わせれば独特の青臭い苦々しい風味がシャーリィの興奮を煽る)
あぁ、シャーリィの身体を楽しませてくれる間はこの快楽に相当の額を払ってあげるからね?
だから今日もシャーリィの中に沢山注がせておくれ?
(膝立ちのシャーリィの頭を撫でながら奉仕を受けると自らも腰を使ってシャーリィの谷間を犯していく)
【はい、よろしくお願いします】
-
>>657
ぷあはぁ……はぁ……♥ありがとうございまひゅぅ……♥んちゅ……ぺろ、ちゅぱ、んじゅるぉ…♥
(イカのような、栗の花のようなイヤらしい精臭が口の中へ広がり、鼻の奥へと抜けていく)
(昔はオエッとえずいていた男の人のおちんぽの臭いも、今ではすっかり平気になってしまった)
(それに、何だかずっと口の中で味わっていたくなっちゃう……♥)
(無理矢理させられるのは嫌で仕方がないが、自分から男の人に奉仕している時は、何だかとてもエッチな気分になり)
(ずっと奉仕していたくなってしまう……もしかして私って)
(私ってマゾの気があるのかなぁ……?)
(ふと、そんな事を思いながら)
(頭をクシャクシャ撫でられれば、より自分の中の淫らなメスの本性が男の人への、メスを支配する性別の持ち主であるオスへの奉仕に燃え上がるのを感じるーーー)
(勿論、第一の目的はお金であるが、お金の為にしていた男の人への、女の肉体を使った性奉仕は、今や私のもう一つのライフワークとなっていた)
(そりゃ、冒険者を止めるつもりなんてサラサラ無いけどさ……♥)
(男の人に奉仕するハメ穴娼婦になるのも良いかも?なんてね……そんな事を内心思いつつ)
あぁん♥ビクビク脈打って……はぁ、熱いおちんぽが、私の胸の間をグチュグチュッって……♥気持ち……イイよぉ……はぁ〜……♥
(軈て動き出したぼっちゃまの腰が私のおっぱいをプルプル波打たせ始める)
(熱いオスの猛りをおっぱい全体で感じながら)
はぁい……♥好きなだけ、私の、淫乱な私のメスまんこの中に、ぼっちゃまの熱い子種を注いでください……♥
(避妊はバッチリだし妊娠する危険もない為、私は膣奥……おまんこの中への射精を求めてしまう)
(だって……気持ちいいんだもん……ね♥)
(子宮の中に注がれる、自分の体温とは違う熱い体液、おまんこを逆流し溢れ出てくるドロドロとした白い粘液の感覚……そのどれもが最高に気持ちよくて……♥)
あん……ぼっちゃま……腰、下ろすね……♥
(パイズリ奉仕が終わった後、私は何時もの冒険者ルックーーー黒いピッチリと肌に吸い付く臍だしのタンクトップと、水色のホットパンツルックにへと着替えた)
(ぼっちゃまはどうやら冒険者、ネズミ娘のシャルを味わいたいらしくーーー)
ふふ……♥イヤらしい私の、シャルの女体大冒険に……しゅっぱ〜〜〜つ……てね♥
(下着を付けておらず黒い薄布越しにぷっくり膨らんだ乳首)
(ショートパンツのクロッチを破き、濡れそぼる私のイヤらしいアソコを顕にした)
(破廉恥冒険者姿をぼっちゃまに見せつけながら、ベッドの上に仰向けで寝てもらったぼっちゃまの腰の上にまたがりーーー)
【冒険者ルックの私を抱きたいって言ってたからここで衣装チェンジの流れにしてみたけど大丈夫かな?】
【とと、一時半には落ちないと駄目だけど、凍結する場合解凍は何時ぐらいになるかな?とと】
-
>>658
【そろそろ睡魔が襲ってきそうなのでこれで凍結でお願いします】
【次回は日曜の日中か夜になりそうですがそちらはどうでしょうか?】
-
>>659
【とと、りょーかいりょーかい】
【私日曜日だと、夜の18時以降なら可能な感じかな?】
-
>>660
では日曜の18時に伝言板で大丈夫ですか?
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>>661
【うん、大丈夫だよ♪それじゃ日曜18時に伝言板での待ち合わせ、宜しくね?】
-
【ん、それじゃ〜スレをお返しするね?ありがとうございました〜♪】
-
【スレをお借りします】
この間は少し慌ただしい感じでのお付き合いになってしまい申し訳ありません
前回の打ち合わせを軽くまとめつつ、問題なければ本日はロールの方もと考えています
そちらは夕方までで一度リミットのようでしたので、お時間来た時はいつでも遠慮なくお願いしますね
前回の打ち合わせは、少しこちらの予定が曖昧だったせいか
組み合わせに想像以上に悩んでしまいましたが、今の所予定してるあたりで
・海外から来てる現役女子大生(アナスタシアを少し成長させた感じに)
・スポーツ関係の有名人で、そちらの姉と知り合い
・性格はそれなりに明るく優しい(候補でストイックでクール系でも)けれど、性欲強くて周りの子をハメ穴感覚で喰い漁り中
・最近は年齢制限落として高校生のそちらにも手をつけて、自分好みに開発中…こんなところでしょうか
-
【スレをお借りします】
こちらから申し上げた時間で遅れてしまい申し訳ありませんでした
こちらこそよろしくお願いします
18時少し過ぎをリミットとしていただけると助かります
わかりやすいまとめ有難うございます
こちらの性格は一応口うるさい委員長タイプを考えていましたが
そちらの性格が優しいかクールかにあわせて変更も大丈夫ですし
後は外見でしょうか
-
>>665
最初にお願いしたのはこちらでしたので、どうかお気になさらず
リミットの方も分かりました、それ以前でも何かあればお願いします
口うるさいタイプだと、こちらは優しい…優しく見える方が上手く納得させたりできそうですね
外見はそうですね、口うるさい感じだとイメージで浮かんだのは、とあるの吹寄とか
シンフォギアの翼みたいな見た目で気が強そうな感じでしょうか
もちろん口調や性格はお互いの使いやすい形で大丈夫です
そちらの方でイメージされてるのなどはありますか?
-
>>666
ありがとうございます
そちらも何かありましたらいつでも遠慮なく仰ってください
わかりました
それでは明るく優しくこちらの実の姉より頼りになる姉御肌でどうでしょうか
それは結構こちらのイメージと近いかもで
では翼ちゃんみたいな見た目でもうちょっとおっぱい盛っても良いでしょうか
真面目で口うるさいがもっとそちらに砕けた態度
反対の性格の地味な姉も大事にしてるが当然恋愛対象としては見てないのでそちらにぐんぐん惹かれてる
空回りしてるともしらず恋心まで持ってる
真面目で元々の性知識が足らずクラスメイトともそういう話はしないので
そちらに簡単にだまされたり提供されたグッズなどに簡単に影響されてしまう部分がある
こんなところでどうでしょう
-
>>667
いいですね、そちらが口うるさいタイプなら
こちらは少しだらしない等隙のある方が良いのかな…等考えつつ
イメージの方しっくりきますね、姉よりもしっかり者タイプとか同世代にも頼られるタイプとか
こちらにも最初は世話を焼いてた筈なのに年下として可愛がられて…など似合いそうです
そっちが恋愛意識してるなら恋人という名目でさらに誘導していきそうですね、凄く良い設定だと思います
-
>>668
そうですねだらしなさってこちらから世話を焼きやすくなりますし
学校ではクールで皆の憧れみたいな人が自宅ではっていうのも
明るくて優しいけど部屋は片付けられないのも合いそうですし
あとはスタイルの細かいところとか決めて始めてみちゃいましょうか
-
【合いませんでしたか、すみませんでした】
【落ちます】
-
>>669
すみません、ちょっと回線の方が固まっていて大変おまたせしました
そうですね、スタイル…こちらの方は胸もふたなりも大きくて、と考えていましたが、何かご希望はありますか?
-
【お返事が遅くなり本当に申し訳ありません】
【こちらもこれで一度失礼ます、もし良ければ引き続きお願いします】
-
川内改二 ◆G.ly5.Ytssとこの海域を借りるわ
よろしくお願いしますね
-
【雲龍とスレをお借りします】
>>673
立候補してくれてありがとう、改めてよろしくお願いするね
私の大まかな希望としてはお互いにふたなりで、
ハメたりハメられたり、扱いて出し合ったり、
シックスナインでフェラし合ってからザーメン交換のキスしたり、
基本的にはイチャイチャしながらって感じになるけど
雲龍は確認しておきたいこと、なにかあるかな?
-
>>674
こちらこそ、よろしくおねがいするわ
ふたりとも生えていて仲良くセックスを楽しむのはとても好みでうれしいわ
確認しておきたいこと…
そうね…精巣があるほうが好みかどうかとか、かしら…
私は川内が喜ぶことをなんでもしてあげたいわ、ペニスが大きくなってくれるのが嬉しいから
-
>>675
そう、そういう方向でやってみたいなって思ってて
私の方は玉無しで、でも射精の量と濃さはずっと変わらない感じで
…ハメられながらおちんちん扱かれて、二人同時に射精とかやってみたいなー…って
あと、せっかくなんだし、雲龍ともいっぱいキスしたり、触れ合ったり
もっと仲良くなってみたいなって思ってるよ
あと、NGは大スカとか汚い系で
-
>>676
では私も精巣はなしでお願いしたいわ
濃くてねばい精子を沢山交換しましょう
それは私も凄く興味があるわ
避妊具を被せて精子を溜めて、あとで味わわせて欲しい
ええ、私もそう思ってる
セックスを通じて仲を深めて、甘いキスをしたり…二人でこっそりと出掛けるとかをしてみたいわ
ふたりとも楽しんで気持ち良くなっていきたいわ
その二つは私も苦手だから大丈夫よ
-
>>677
今回はゴムもたくさん持って来てあるから、何回出してもオッケーだよ
まあ…中でする時は全部生でしちゃうけど…
こっそりお出かけかぁ、雲龍が行ってみたい場所があったらそれも聞いておきたいな
知っておけば、そこでどうするかって考えておけるからさ
ん、じゃあ…そろそろ始めてみる?
私のはこういう…感じになっちゃってるけど…
(ちょっと照れ臭そうに一呼吸置いてから)
(スカートをたくし上げると、反りも深めたズル剥けの肉棒が露わになる)
(雲龍の煽情的な姿にも反応したみたいで、ときどきビクッ、と脈打って)
-
>>678
よかった、私も沢山射精してしまうと思うから
もちろん挿入のときは生でしてくださいね、私も川内の精子がほしいですから…
それなら…息抜きとして無人島のキレイな砂浜なんてどうでしょうか
…私も話をしているだけで…
(お尻を隠しきれないくらいの丈のスカートを、勃起したペニスが下から捲りあげて)
(皮は余り気味で亀頭の半分くらいまでかぶってて、はみ出した亀頭はピンクで鈴口からには汁を滲ませて)
(ショーツははいておらず、ペニスの根本の裏にはぽってりとした土手と女性器の割れ目が見えていて)
(上着の前の留め具を外すと、黒いラインで乳房を縁取った肌着姿に)
(中央を走るラインからはピンク色の乳輪の縁がはみ出していた)
よろしく…お願いね…
(近寄るとまずペニスの先がキスをして、んっ…と反応してしまい)
(抱き寄せると乳房が密着して…ちゅ、と軽く唇を重ねて、頬を染めながら川内の反応を確かめる)
-
>>679
勿論だよ、私も一回で終わるつもりはないからさ
…うん。とてもいいと思うな、二人きりで過ごすなら絶好の場所だね
私たちって海が活躍の場所だけど、海で遊ぶってあまりしないし…
(スカートを押し上げ、先端が覗いて見える雲龍のペニスを見て)
(勃起したままのがまた反応し、血管を浮かばせたのをピクンッ、と反らすように蠢き)
…あは、また大きくなっちゃった
雲龍のキレイな体、そうやって見せられちゃうとさぁ…
(軽口混じりに笑いながら、上着の前をたくし上げると、ブラもしていない乳房が露わに)
(両方の乳首は少し固くなって外側を向き、乳房は雲龍のと触れ合うと、柔らかそうに形を変えて)
うん。気持ちよくなろ、雲龍。いっぱい…♪
(ペニスとペニスが先にキスするのでくすぐったそうに微笑むと)
(こちらは彼女の背に両手を回して抱き付き、唇を受け止める)
(一度、唇を離してから、にっこりと笑ってみせると)
ほら…こっちのことも感じ合わないと……っ…ん…
(囁きつつ、二人のペニスの裏筋を重ね合わせるみたいにして)
(熱くなってピクついているのを押し付け合って、再び唇も重ね合う)
-
【二人でいっしょに休暇を貰って静かで綺麗な場所で過ごしましょう】
【…そう言ってくれると嬉しいわ。これから川内と一緒に楽しんで行きたいのは私も同じ気持ちよ】
>>680
…嬉しいわ。本当にキレイって思ってくれてるのが伝わるから
(川内のペニスの反応を見て、血管が浮かび上がっているペニスを、私もびくりと跳ねさせる)
川内には好きなだけ見てもらいたいわ。
だから私で沢山気持ち良くなって欲しい
(豊満な乳房は川内のものを包んでも揉み上げるように密着する)
(体を動かすと、乳首が私の肌で擦れるのを感じる)
(目の前の可愛らしい笑顔をみると)
(密着したペニスが脈打ち、先を濡らして川内に想いを伝える)
(目を薄く閉じて、唇を重ねあい、背中に手を回して抱きしめあいながら何度もキスをする)
(はしたなく思われるかもしれないのに腰を突きだして押し当てて、上下に動かしてペニスを川内のそれに擦り付ける)
(お尻を揺らしながら腰を振ると皮が徐々に剥けあがり、川内のカリと私のカリとが擦れて、大きく息が漏れて)
…川内…ちゅ…
(背中からお尻へと手をおろして、優しく揉みながら指を谷に這わせて、女性器を優しく撫でて左右に指で擦る)
私も、して欲しい…
(指を曲げて入り口に指先を掛けながら、ペニスを押し当てる)
-
【二人きりだとずっとキスしたり、抱き合ったりしちゃいそう……う、とっても恥ずかしくなって来た…】
>>681
こういう時に話すことじゃないって思うけど
雲龍って、すごい良い香りがするんだよね
それをこうやってすぐ傍で感じると、もっといけない気持ちに…
(自白するみたいに小さく舌を見せて、ごまかす笑みを浮かべる)
(そして雲龍から香る匂いを吸って、びくっ…と小刻みに体が揺れる)
(そうすると、触れている乳房も、ペニスも、素肌も、くすぐり合うみたいに刺激して)
…ぁ……く…んっ…♥
(瞳を閉じた雲龍の素顔、頬が彩られているのがとても色っぽく感じられて)
(キスをしているとその長い睫毛が揺れ、かすかに聞こえる吐息も、とてもくすぐったく感じてきて)
(こちらも腰を悩ましそうに、ゆっくりと揺らし、兜が重なるペニスをより巧みに擦り付けていき)
は…っ、あ…?もぅ…どこを触ってるの…?
(お尻、そして谷間にまで細い指が伝っていくと、キスを途中で止め、少し細めた目をして雲龍を見つめる)
(クレバスにその指先が触れると、あん…っと小さな声と身悶えが、そして触れ合うペニスから、とぷっと先走りがこぼれ出る)
うん、私もしたいって思っているから…
…ちょっといやらしくしちゃうけど
(えへ、と微笑んでから、背中を滑って瑞々しい素肌のお尻に軽く触れてから)
(指先をその後菊あたりでくすぐるみたいに動かすと、さらにその奥へと動いていき)
(クレバスの周りにわずかに生い茂ったのを撫で付けてから)
雲龍のここ、とっても柔らかだね
(盛り上がったその部分を指先で、ふにふにと、柔らかみを堪能する動きで揉んでから)
(花弁の口に触れて、その中を、指先でそっとなぞり上げてみる)
-
【大丈夫よ…川内が恥ずかしさを感じる暇がないくらい、沢山してあげるから】
>>682
そうなの…自分では気がつかなかったから…
(匂いを嗅がれていると思うと体がむずりとして初めての感覚と熱を帯びていく)
(全身からほんのりと汗をかいていて、特に乳房の間では湿度が高くなっていて谷間から薫りが立ち上るのを想像してしまう)
ぁ…ん。…あ♥
(形と硬さを感じながら腰を擦り揺らして)
…川内が好きなら…シャワー浴びてこないでおこうかしら、ちゅ…
(キスを止められるとどうして、と切なそうな目をして…ペニスから伝わってくる気持ちに嬉しそうに微笑んで)
ええ…いやらしくして
(白い大きなお尻を撫でられて、アナルのシワを指で擦られると微笑んでいた顔から余裕が無くなり、声を漏らしてしまう)
(川内の好みに合わせてあえて薄く残している、大陰唇の回りの白銀のヘアを撫で付けられて)
(肉厚な縁の柔らかさを揉まれていくと、割れ目の内側からさくら色のヒダが咲いていく)
あ♥ぅうんっ…♥
(内側を触られ始めると悶えて腰を後ろに突きだしてしまう)
(川内の指をたっぷりと濡らして、ペニスの先から滲む露も増えて川内の先を濡らす)
川内のも…あん。…♥ 奥まで入れて欲しい…
(川内の割れ目を撫でていた指を、ゆっくりと奥まで挿入していく)
(興奮に鼓動を速めながら指の根本まで挿入して、優しく内側を擦りながら)
(川内のペニスと私のペニスを一緒に握ると、内側での動きにあわせて二人の竿を扱きはじめる)
-
【雲龍も、だよ?恥ずかしいけど嬉しくなってもらっちゃうからね】
>>683
私だけのためにそうしてくれるなら、嬉しいな
(にっこりと笑ってみせると)
(香る匂いに誘われて、うっすら汗が滲んだ胸元に唇を当てて)
――…ちゅ…っ
(特に香りの強い谷間近くに口付けると、そこの柔肌を強めに啜って、純白の肌に赤い跡を残す)
雲龍の…その、いやらしくされてる顔とか、声も、いいなって思っちゃう
…私はどんな顔、してるんだろ
(目には見えないけど、指先ではっきりとわかる彼女の秘裂の肉を弄りながら)
(カチカチになってしまったペニスが擦れて、鈴口からは先走りを垂らして、雲龍のと混ざって濡らし合いながら)
(欲情して頬も耳も赤く、せっかく濡らした唇も乾いてしまって)
(うっとりした眼差しで雲龍のことを見つめて、中指を静かに彼女の中に沈めていく)
うん…でも…奥まで、なかなか入れないかも…
(彼女のおねだりに、汗が滲み始める顔をくすっと微笑ませ)
(愛液でとろとろの蜜壺で中指の先を進ませるが、途中、強く絡んで締め付ける襞肉に動きが止まって)
やんっ…あぁ、ちょっ…♥
油断したらすぐイッちゃうよ、これ…ぇ…♥やっ、ああ♥
(自分の中にも忍び込んでくる細い指を、ぎゅっ、と膣肉で絡み取るが)
(ペニスに彼女の指が絡んで扱かれ始めると、腰がぞく、ぞくっと勝手に動き、手の中で肉棒が暴れる)
(やがて深呼吸の後、その手に自分の手も重ねて、二人で二人のをゆっくり扱き上げていき)
…一緒に、出しちゃおう?どくっ!って…白くて、熱くて、粘りつくの…
(指先で雲龍の中でピクつく膣襞をぐりぐりといじめながら、ゆっくりペニスを扱きつつ、細めた目をして囁き誘う)
(手の中で、今にも暴発しそうなのを、手に先走りを絡み付かせながら扱き上げていって)
-
>>684
なら、川内に誘って欲しいときはシャワーを浴びないでおくわ…
あ。っ…そんなところに付けられたら…見えてしまうわ…
(乳房に顔を寄せて吸う川内を見下ろして困ったようにして、でも満更ではないことは明白で)
…とても素敵な顔をしているわ
(目線を合わせて瞳を見つめあい)
ぁ。んっ…♥♥
(濡れた膣に指を挿れてもらいながら、中に満ちていた蜜が溢れて指を濡らしていき、太ももの内側にも何条にも垂れて跡が輝く)
(狭い膣肉を押されたぶん、ペニスが脈打ち先から次々に蜜が滲み出て糸を引き始める)
(ふたりのペニスを扱きあげていくと、二人の吐き出した蜜が指にからんで卑猥な水音をたてていく)
(私のペニスの脈も、川内のペニスの形も感じかたも感じあいながら、一緒に扱きあげて腰をはしたなく動かして、川内の内側を指で優しく愛撫していく)
(川内の手が重ねられると、鈴口から透明な飛沫を吹き出して悦びを伝えて)
(膣も締めつけて蜜を滲ませて、気持ちは川内と同じことを教えて)
はい♥一緒に、あん。…っ♥
(膣に更に奥まで指を入れて指を曲げて背中側とペニスの裏を擦り、同時に扱く手に力を込めて)
(唇を奪うと舌を差し込んで川内の口内で絡め合う)
(唾液を交換して、二人の舌を何度も舐め合わせながら)
(川内の指をきゅっと膣で締め付けると、ペニスが膨らみどくっと大きく脈打ち)
(どぷっ♥どぷ♥どくっ♥と黄色がかった精子をペニスから噴き出して二人の指を濡らす)
(脈打つのにあわせて、膣をきゅ♥きゅ♥と締め付けて、蜜を溢れさせていく)
はぁ、あ…。あ…っ♥…。♥あ…♥
(キスしていた力が抜けて、恍惚とした、うっとりとした表情で蕩けながら、気持ちよさにまかせて射精する顔を川内に見せてしまう)
-
>>685
…いけない虫にやられたって、言っておいて
(胸元に跡を残したのを満足そうに見つめて、雲龍には軽くウインクをしてみせる)
(そして彼女の中で中指がリズムを刻むように動き、敏感な場所を何度も擦り上げ)
――ぁう!っ、あ…っ…今、イキそぅ…だったぁ…
(雲龍の細い指が曲がり、自分の敏感な場所も探り当てられ)
(びくっ!と体が揺れるだけでなく、濃い蜜が一気に滲み出てきて、彼女の指だけでなく滴ってソックスから足先まで濡らしていく)
(歯を食いしばって果てるのに耐えたのに、顔はすぐにとろん、と蕩けそうな表情へと変わって)
んんっ…♥おちんぽ、気持ちいいッ…
(二人で扱きあっているのに、自分のと、雲龍のと、その指遣いの違いがはっきりわかり)
(特に亀頭近くできゅっとされるとペニスだけでなく全身が震えて)
(はしたない声を上げそうだったところで唇が奪われてしまい)
…ん…っ、んん、ぅ、んー…♥
(今にも果てそうだけど、口の中は、キスを交わす幸せでいっぱいで)
(じゅる、くちゅ、と淫らに音を出して深いキスをしながら、指先は膣肉をこすり、手は彼女のを小刻みに扱き上げ)
(「んんッッ」と喉奥で声が出た瞬間、こちらも膣穴を強く締めながら、どくん!と最初の射精を放ってしまう)
ふぁ…♥ああっ、出、るぅ♥んん゛ッ♥
(たまらずに口が離れて、淫らに叫びながら、ゼリーみたいなザーメンを飛び散らす)
(飛び散ったのは自分と雲龍の胸、お腹、それに手に降り掛かって)
(同時に雲龍の細い指を締めたまま、ぷしゅッと濃い蜜を噴き、自分だけでなく雲龍の太腿まで濡らしてしまう)
はぁっ、はぁ、あぅ…♥んんっ♥あ…ぁ…気持ちいぃ…
(唾液の糸を引いた舌を突き出し、とろけた顔のまま、五発目あたりまで勢いよくスペルマを吐き出すと)
(残りもコポコポと湧き上がるように出てきて雲龍の手を汚し、無意識に自分も彼女のペニスを最後の射精まで、ゆっくり扱き続ける)
-
>>686
はぁ。…♥はぁ。♥…。♥
(口をだらしなくひらいて、犬みたいに呼吸しながら射精の残り汁を搾りあう)
(川内にもっと出して欲しそうに指を擦り、ペニスの裏を押していく)
川内の精子…凄く濃いわ…
(粘り気を超えて、ゼリーのように形をもった精子が二人のお腹や乳房にかかり、体を重ねると水音を立てて糸を何本も引く)
(私の精子はねばねばとした液体状で、でも川内のものよりも黄ばんだ恥ずかしい精子)
気持ちいい…
(二人の雄の匂いが混ざって立ち上ぼり、指で掻き回した雌の匂いまで広がっていくのがわかる)
あぁん。…♥
(ペニスをしごかれると残った精子をごぼりと吐き出して、指を膣で締めつける)
お、おちんぽ…♥気持ちいいわ…おまんこも…♥
(普段なら恥ずかしくて言わない言葉も、二人で射精しあっているときは川内の好みに合わせて口から出すことができて)
川内のおちんぽ、キレイにしたい…わ♥
(顔を紅くして伝えて、体をゆっくりと話す)
(膝をついてしゃがみ…精子に濡れた乳房でお腹と下腹部とペニスを擦りながら、体を下ろして、顔を先程まで射精していたペニスの目の前に)
(根本に指を掛けると、舌を突きだして根本から先までゆっくりと舌を這わせて舐めあげる)
(上目遣いで川内の反応を確かめながら、竿に絡み付いた精子を拭き上げ、先端を音を立てて吸うと尿道に残っていた精子を啜る)
(脚の間ではペニスがまた反り返り…この行為がどれだけ好きかを教えていた)
-
>>687
は……はぁ…、そんな、雲龍のだって…
(自分のと、雲龍がだしてくれたものと)
(胸やお腹、指に絡み付いたのもお互いに個性があって、より黄ばんだのを指ですくい取る)
…この匂いも病み付きになりそう…
(まだ火照る体を寄せ合うと、飛び散ったザーメンが互いの体に粘り付き)
(匂いだけでなく、独特の感触が、果てたばかりの体にまた火を灯してしまう)
(同じく射精の余韻で、うっとりとした艶やかな表情の雲龍に、赤いままのその頬へ自然に唇を寄せて)
えへへ、まだ、だよ。これからもっと気持ちよくなろう?
おちんぽも、おまんこも…ね…
(まだ恥ずかしそうに呟いた雲龍と、額を重ね合って)
(とろん、としたままの眼差しを向けて、彼女の中に入っていた指をゆっくり引き抜く)
(その、アソコの感触もしっかり刻みつけるように)
あ…雲龍に先を越されちゃったぁ…
(先に跪くように膝を崩す姿に、ちょっと惜しそうな様子で)
(濡らした指を嬉しそうに舐めて見せながら、こちらも彼女に向けて、自らのペニスの先を向ける)
(指を添え、小さな口から舌が伸びて肉棒に触れる様子を、瞬きもせずに見守り)
っ…あ…うん…、いいよ、雲龍…もっとして…
キレイにするだけじゃなくて、またさっきみたいに、ザーメン…出ちゃうぐらい…♥
(裏筋に舌が伝うと、足の先から頭まで、ビリっと電気が走ったように震え上がり)
(ペニスもピクッと反応し、そしてすぐに熱を帯びて膨張を始める)
(残した白濁が啜られていく内に、新たな先走りが滲み、啜る彼女に口にもそれが届いてしまう)
-
>>688
うふふ、お先にいただきます…♪
(残念そうにしている川内を見上げながら、丁寧にペニスを舐めあげる)
(口を尖らせて唇でペニスの皮を剥きながら亀頭を頬張る)
ん。♥ん、ん…っ♥
(頬を凹ませて唇で窪みに吸い付きながら、頭を揺らして舐め上げていく)
(竿に指を回して、優しく揉むように扱きながら亀頭に舌を這わせる)
(口からペニスを離すと、いままで絡み付いていた精子がキレイに舐めとられて、変わりに唾液で濡れていて)
(手で大きく扱きながら、鈴口から糸を引いて落ちる蜜を大きく開けた口の中に垂らして受けとる姿を見せて)
はあ♥…川内のおちんぽ、すき♥
(口を大きく開いて、唾液を絡めながらしゃぶりはじめると、卑猥な水音がもれながら口の粘膜がペニスをしごく)
(手前から手を脚の間にやって、割れ目を指でなでて、膣に指を差し込んではペニスの裏側を指を曲げて刺激する)
(とろんとした上目遣いの瞳は、おいしそうにペニスをしゃぶっていることを伝えていて…)
(我慢できずに脚の間のペニスを自分で慰めるために扱く姿まで見せて)
んっ…はぁ♥私だけ、こんなに川内のおちんぽのことが好きなのは、ずるいわ♥
川内にも…同じぐらい私のこと好きになって欲しい♥
(太ももに乳房を当てて刺激して)
(頬擦りをしながらペニスを扱きあげていきもう少しで射精してしまいそうなくらいにして…)
次のザーメンは、ここに 欲しいわ…♥
(愛撫をやめて、後ろを向くとお尻を突きだして四つん這いとなる)
(尻肉のうえにスカートを掛け、指を大陰唇にかけて左右に大きくひらく)
(指で可愛がってもらった狭い膣口が小さく収縮して蜜を垂らして、その上ではシワが呼吸するようにひくついていて)
川内のザーメン…雲龍のおまんこに、注いで…♥
(とおねだりすると膣口がきゅっ♥と絞まり脚の間でもペニスが脈打ち反り返る)
-
>>689
うん…お願いするね、雲龍……ぁう…
(色っぽい仕草に見とれていたのが、さっそくの快感と刺激に表情が染まる)
(さっきまでキスをしていた口で奉仕を始められ、無意識に腰が何度か前へ振ってしまう)
(雲龍が頭を揺らすタイミングに合わせ、太めのペニスが口に出入りするみたいに)
うあ…♥ああ、んっ、んんっ…♥
私も…私のおちんぽも、雲龍のことが好きみたい…もう、ゾクゾクしちゃって♥
(口から離れたのは唾液でコーティングされたみたいになり)
(開いた雲龍の口に新鮮な先走りが滴ると、とても太い糸が、亀頭と口の間に走り)
(すっかり快感の虜で、びく、びく♪と嬉しそうに跳ねる様子を見せ付け)
ひゃん…♥おまんこも一緒はだめぇ…!
…好きじゃなかったらこんなに反応してないってば…
(ペニスも、アソコも、雲龍の愛撫の虜になってしまって)
(見上げる雲龍のとろけた視線から、一瞬目を逸らして、今にも暴発しそうなペニスと蜜がまた滴る秘裂を意識してしまう)
じゃあ…次、私の番、だね
雲龍のことがどれぐらい好きかって教えてあげないとね…♥
(射精寸前にしてもらったペニスは彼女の唾液で染め上げられ)
(息遣いを荒くしたまま、アソコを自ら開いて挑発する雲龍の腰を掴む)
ここも、欲しがっているみたい、だけど…
(濡らした亀頭の先端を、まずは蜜を垂らす口に擦り付けて)
(それから、その上でヒクついているアヌスにも、ぐりぐりと熱いペニスの先を押し付けてやる)
(そして、脈打ってカチカチの雲龍のペニス、まだ白濁がこびりついたままのそれに、コンドームを被せてしまって)
これで雲龍もザーメンをいっぱい出せるから…っと…
…入れるよ、雲龍。入っていくからね……♥
(挿入の瞬間、花弁をピクつく亀頭で割って、中の蜜と絡んで水音を立てながら)
(彼女の背中に声をかけて、反応を待ってから、腰を掴み直してペニスを進ませていく)
-
>>690
(腰を捕まれると身を捩り、割れ目とアナルをひくつかせて期待していることを伝えて)
んんっ…♥
(膣口の粘膜と小陰唇に亀頭を押しあてられると、割れ目を締めつけてキスをするようにちゅっと音をたてる)
そっちは…んっ♥…川内がそっちが好きなら、いつでもいいわ…♥
(シワの窄まったアナルに押し当てられると、お尻を揺らして反応して)
(勃起しきったペニスにコンドームを被せられていくと、川内の手のなかでペニスをまたびくつかせる)
(ゴム製の避妊具に男性器を根本まで包まれながら、もう先の精子溜まりに先走りを滲ませて軽く膨らませていく)
ありがとう川内…私のおちんぽも川内の物になったみたい…
全部好きにしていいから…♥
(長い三つ編みの銀髪と、真っ白な背中と、丸みを帯びた腰と大きなお尻と)
(お尻の谷間には川内しか見せない排泄穴と性器を見てもらいながら、膣へとペニスを挿入してもらう)
っ……。♥、ああっんっ♥♥
(くちゅっと音を立てて亀頭の膨らみを膣で咥え込む)
(肛門がきゅっとしまり、背中に力が入っているのもみせて)
あ…っ♥、はぁっ♥はぁっ♥
(呼吸に合わせて膣を締め付けてしまい、亀頭の形を感じながら押し返されて腰をびくりと動かせるのを繰り返してしまって)
奥まで、きて、川内♥、あっ、あんん゛♥っ♥
おちんぽが、ぁ♥奥に♥あ、好き♥♥川内っ♥
(ぐぢゅりと竿を膣に咥え込みながら、余裕なく喘ぐ)
気持ち良く、するから♥、♥んっ、んっ♥あ゛♥
(腰を揺らして、自分から動いて膣でペニスを扱きあげる)
(捲れあがった膣肉を竿に吸い付かせながら、蜜をまぶした肉竿をしゃぶり、ピストンさせて)
はぁ、ああん♥
(一番奥まで受け入れて子宮口を弾かせると、びくっと体を跳ねあげて腰が止まって)
力が…入らない…♥、はぁ、あんっ♥欲しいのに♥川内の♥
-
>>691
お尻はすることがあるかもしれないけど、まずは、こっち…だよね
(お尻を揺らす色っぽい仕草にペニスが反応し、ピクンと跳ね、蜜で熟れるクレバスをこする)
(その元気なペニスを改めて花弁に添えて、先端を沈み込ませ)
雲龍がそう言うなら好きにしちゃうけど
まず、私のおちんぽ、しっかり感じてね?ほぉ…ら…♥
(大きめの雲龍のヒップをこちらへ寄せるみたいに、彼女の細い腰を引いていき)
(すっかり固く熱くなった杭のようなペニスを、狭くて締まる秘裂の中へ、ゆっくり進ませていく)
そんなに焦っちゃダメ、ほら…しっかり雲龍も感じてよぉ…
(すぐに締付け、動きを封じてくる雲龍の膣襞に動きを封じられ)
(それを突破すべく、腰を掴んで、こちらからも腰を前後へと振り深めのストロークを刻む)
(少しの動きでも背筋に抜けるぐらいの快感に襲われ、少し歯を食いしばりながら、熱した杭を打ち込み)
……ん…♥これで、届いた…ぁ…♥
(浅い突きを繰り返し、雲龍の中を開拓していき)
(最後に腰を前へ突き出して先端が何かに、コツン、と当たる感じがして)
(その途端に彼女の中があちこちから締め上げてきて、そこへたどり着いたのがわかる)
大丈夫、雲龍が回復するまで待ってるから…
(腰を突き出す体勢のまま、床に突っ伏してしまっているのに優しく声をかけて)
(こちらも腰を浅めに、緩めにツンツンと突く動きに留めながら)
(右手を彼女の細い腰から滑らせていき)
あは♪やっぱり雲龍のもカチカチになってる…♥
おまんこ突きながらおちんちんもシコシコしちゃおうっと♥
(二人の繋ぎ目からぐちゅぬちゅと淫らな音をわざと響かせて、膣穴の奥をコツコツ突いて)
(突きに合わせて、ゴムで包んだペニスを扱き、特に亀頭のあたりを集中していじめて行く)
-
>>692
はぁ〜♥。あうぅーっ♥、フーッ♥、ふーっ♥
(奥まで繋がって届いて弾かれて…膣でペニスを締め付けながら、感じてるのを全身で伝えて)
(優しく腰を動かされるも、ほぐされた膣口が柔らかく変形して盛り上がり、肉竿に蜜をこびりつかせていて)
(子宮口で川内の先を撫でながら、結合部から音を立てながら優しく咥え込ませてもらっていく)
おちんぽだめっ♥いまは、ダメ…っ♥あん♥
(ゴムに包まれたペニスを掴んで揉まれると、亀頭がふたりで扱きあったときよりも膨らんでいる恥ずかしいところを伝えてしまう)
あ♥、あ♥あんっ♥
(突かれながらペニスを扱かれると短い喘ぎ声しか出せなくなってしまう)
(結合部から漏れる水音も音が大きくなり、滲んだ蜜の量が増えたのを教えてしまう)
はぁ♥、はぁっ♥あっ…♥
(背中が朱に染まって汗がしっとりとにじんで、川内に嗅がれた匂いが広がってしまう)
っ…うぅっ♥イク♥、、もうイク…っ♥
(川内こ手の中でペニスが跳ね上がり、どぶっ、どくっ、びゅ。びゅ♥と射精を始めてしまう)
(コンドームが引っ張られてザーメン溜まりができていくのまで川内に全て知られながら)
ごめんなさい…っ♥川内のおちんぽが、気持ちよすぎて…♥
(射精の脈打ちに合わせて体を震わせながら、恥ずかしさと気持ちよさに耳が真っ赤になっていく)
-
>>693
こうやって、おちんぽも気持ちよくすると、締付けも強くなって…
(雲龍のリズミカルな喘ぎ声に合わせて右手は動き)
(ゴムもパンパンになるぐらい膨らんだ亀頭を扱くと、膣襞もきゅんと蠢いて締めてくる)
(その蠢きを感じようと、腰の動きを一度止めたりもして)
えへ、ねぇ…雲龍、私にする時もこうやってよね…?
(滲み出る蜜も濃くなってきて糸を引き、その様子も眺めながら)
(おちんぽを扱き、おまんこの奥をコツコツ突っついて、素肌が朱に染まる背中に囁く)
(その囁きが終わると当時に雲龍は果てて、ザーメンをゴムの中に吐き出してしまい)
あ…先におちんぽの方が気持ちよくなっちゃったんだ…♥
(どくんっ、とゴムいっぱいに射精して、震えてしまう雲龍の姿に)
(ちょっとゾクッと恍惚を覚えてしまいながらも、手を離して優しく囁きかけ)
じゃあ、私のおちんぽで、おまんこもイカせちゃうね
私のは雲龍の中に出しちゃうから…♥ん…♥いっぱい…♥
(汗ばむ腰を掴み直し、浅めに動いていた腰のストロークが少し大きくなり)
(熱く膨張した亀頭で子宮口を続けてノックし、ぱちゅん、と繋ぎ目から蜜を飛び散らせる)
…雲龍のここ、とっても温かくて、締まって、すごい…
(腰が動くごとに膣肉はきゅ、きゅっと締まり、大量の蜜を絡めて刺激してきて)
(動きは少しずつ鈍っていき、やがて、腰を掴んだまま、一気に膨張したのを奥に押し付けるようになり)
あぁ、ん♥もう、限界…♥イクっ♥ザーメン出しちゃぅ♥
(雲龍の子宮口に押し付けた口から、淫らな声とともに、さっきと同様の白濁が一気に噴き出る)
(こびり付くのが膣内を一気に埋め尽くし、わずかにひらいた扉から、熱い塊の欠片をさらに奥にも注ぐ)
(どびゅっ、と射精の度に雲龍の膣内を揺らし、あふれそうなのが中の蜜と絡み、ぐじゅ♥ととてもいやらしい音が響く)
-
>>694
(びゅく、どくっと射精して…アクメしたのをはっきりと川内に伝えながら)
はぁ…っ♥、うん…川内にも気持ち良くなって欲しいわ…はぁ♥
(ゴムの中に精子を溜めて揺らしながら、川内のお願いに返事をする)
…♥
(川内の宣言にこくりと頷きながら、繋がった膣を素直に締めつけてしまう)
私で…気持ち良くなってね…
(息を乱しながらも、川内に応えようとこたえたのが)
あん゛っっ♥。あっ♥っ♥うぅ♥
(ピストンが始まると、喘ぐことしかできなくなってきまう)
(子宮口を突かれると肉竿に締めつけて膣を密着させて)
(引き抜かれるとカリを擦り上げて、浅いところでは肛門の裏側を刺激されて尻穴を締めつけながら膣をしゃぶりあげてしまう)
はぁ♥褒められるの嬉しい♥川内のおちんぽも大きくて♥固くてっ♥
奥も♥形もすごい♥♥
あ゛♥んっ♥気持ち良くなって♥
(触られてないのに、コンドームを被ったペニスから二回目の射精をしてしまう)
あ♥っ♥ううっ♥
(奥まで貫かれて、子宮口と密着した鈴口から精子が噴き出すのを感じて♥)
(ペニスからは精子ではなく透明な潮が噴き出してまた風船を大きくして)
(子宮に精子が注がれていくのを感じて、そちらでもアクメをしながら膣をきゅっと締めつけて、結合部から透明な汁を噴いて川内を濡らす)
-
>>695
【時間が厳しくなってきたかも…】
【ここで凍結をお願いしていいかな?】
-
>>696
【わかったわ、私からも凍結…再開をお願いしたいわ】
【明日、日曜日はどうかしら…私は午前も昼からも空いているわ】
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>>697
【明日は任務が入っちゃってて…月曜日の夜は空いてる?】
-
>>698
【わかったわ、月曜日なら21時から大丈夫よ】
-
>>699
【ありがとう、月曜の21時から再開でお願いするね】
【気付いたら夕食を挟んでずっと続けてた…とても楽しくってさ…】
【21日にまた会うってことでよろしく!雲龍、長い時間どうもありがとうね】
【スレをお借りしました】
-
>>700
【ええ、私も楽しませてもらったわ】
【何より川内が楽しんでもらうのが一番嬉しい】
【明後日、また会うのが待ち遠しいわ】
【ありがとう、川内。またね】
【スレを返すわ】
-
【兄さんとスレをお借りするわ】
-
【美沙喜とスレを借りる……じゃあ、簡単に書き出すよ】
【ちょっと待っててくれ】
-
(親父がぽっくり逝ってしまってから、ほんの1日かそこら……24時間経っただろうか)
(その間に、色々なことがあった)
(通夜はつつがなく終わり、思った以上に沢山の参列者と挨拶して)
(特に親しかった親戚や親父の知り合いに、通夜振る舞いをお出しした)
(それもついさっきまで、精進料理の鉢も殆ど空になり、酒も出なかったから、みんなポツポツと帰っていく)
(母さんもおじさんに付き添われて家に帰り、棺守りは俺と――10年ぶりに顔を合わせる、妹の美沙喜ですることになった)
ふう……最近の精進料理って、美味いんだな。
みんな美味い美味い言ってくれて、良かったよ。
(棺守りの人に貸し与えられる宿泊室、その二つあるベッドの一つに座って、その対面、隣のベッドに、ほら座れ、と促す)
――10年ぶり、だっけか。
ゴメンな、結婚式、行けなくて。
旦那さんは? 今日は来てないのか?
(そんなことを、今更になって聞いてみる)
(――実は、妹の旦那の顔も知らないのだ)
(一体どんな感情を抱いしてしまうのか、分からなくて、それが怖くて)
――それにしても、その着物どうしたんだ?
馬子にも衣装って……いや、悪い。似合ってるよ、綺麗だ。
喪服にそう言うのも、変な話だけどな。
【お待たせ、出だしはちょっと軽めのジャブで、出方を伺ってみた……もっと進めたほうが良かったか?】
-
>>704
(親戚が、そして母が、斎場を後にする…時間はそろそろ、21時を回るところだった)
(斎場の職員も、緊急時の連絡先だけ伝えると、事務所と正面玄関に鍵をかけて帰宅していった)
(今、この広い斎場に居るのは、兄妹二人きり…………)
兄さんに全部任せる形になって…ごめんなさい。
(勧められるまま、向かいのベッドに座ると)
(美沙喜は兄から目をそらしながら、首を振った)
気にしないで、誰にも知らせてなかったんだもの。
……父さんには、あの時随分怒られわね。
(東京の、大きな大学に進学し、それから音沙汰なく…3年前、突然結婚したことを告げる葉書が一枚来ただけ)
(父は相当に怒り、半ば勘当に近い状態だった)
(顔どころか、兄は妹の、今の電話番号さえも、つい先日知ったばかりなのだ)
あの人は来てない。私だけよ。
…………………ねえ、兄さん。
(…十年ぶりに再会した美沙喜は、見違えるほどの艶めかしい色香を纏っていた)
(学生時代から美人で、毎月のように告白を受け、そして袖にして来たことから、揶揄も込めて「高嶺の君」などと呼ばれて居たりもした)
(その頃既に、Fカップはあった膨らみは、今やさらに豊かさを増し)
(薄く化粧した顔は、微かに香る香の匂いは、妹と言うよりも…………「女」そのもので)
………隣に、座っても…………いい?
(不意に十数秒、会話が途切れ、ぽつりと美沙喜が呟く)
(そらしていた顔が、あの頃と変わらない瞳が、兄の顔を一瞥した)
【レスが遅くてごめんなさい、兄さん】
【今日はここまでね。次は何時が空いてるのかしら】
-
【すまん、そろそろ眠気に耐えるのが辛いから、連絡だけだ】
【次は土曜の夜はどうだ? また21時からになる】
【そこが駄目でも、それ以降なら大丈夫だ】
【悪い、先に休むよ、お休みなさい】
【今日はありがとうな】
-
>>706
【お疲れ様、兄さん。こっちもスケジュールを確認して、明日には伝言に連絡するわ】
【おやすみなさい………】
【スレを返すわね】
-
【スレを借ります】
-
【兄さんと借りるわね】
-
>>705
良いって、俺も殆ど何もやってないよ。葬儀屋様々だ。
(事実、殆どのことは葬儀屋がやってくれた)
(自分がしたことは、せいぜいプランを決めることと、金を払うことぐらい)
(その金も、親父が「もしもの時のために」と残していたものだ……こんなときまで、世話になりっぱなしだ)
――ああ、毎日カンカンだった。
酒もガバガバ飲むしな、いつ倒れるかってヒヤヒヤしてたよ。
(……勿論、内心では自分も付き合いたいくらいだった)
(遠くの大学に入学するのを期に、『不適切な関係』をどうにかしなくては、と思って、盆にも正月にも帰らなかった)
(だが、就職浪人で実家に帰ってくれば、入れ違いに美沙喜は家を出ていて)
(それから2年だったか、結婚を知らせるハガキ一枚と、親父への電話だけ残して、妹は消えてしまった)
(――今日だって、連絡すら付かなかったのだ)
(それが、急にあっちから電話を掛けてきて、今、俺と二人だけで、親父の棺の番をしている……)
そっか、……まあ、急に顔見せられても、どうして良いか分かんねえしな。
(言ってしまって、しまった、非難しているようだったか、と思い出す)
(美沙喜の結婚相手のことは、本当にどう思っているのか、よくわからない)
(あのモテるくせに誰にもOKしなかった――そして、その原因は多分俺の――妹が、急に結婚を決めた相手だ)
(顔を見たら、怒るのだろうか、悲しむのだろうか、喜ぶのだろうか)
ん、なんだ……
(考えを巡らせているところに声を掛けられ、生返事で視線を向けて、ドキリとする)
(顔立ちは殆どあの頃と変わらないのに、奇妙なほどに艶めいて見えるのは、化粧の腕が上がったからか)
(体のラインはどこか妖精めいてスラリとしていた――なのに胸は早熟で、男達の視線の的だった――のが)
(今ではむっちりと肉を載せ、匂い立つような色香を発して)
(以前から大きかった胸は、更に重量感を増し、喪服の上からでも膨らみを隠しきれない)
(兄弟の俺でも、視線を逸しきれない……いや、俺だから、尚更だ)
あ、ああ、勿論……
(うわ言のような、ぼんやりした返事)
(だが、美沙喜が隣に座るだけで、どくどくと鼓動が早くなっていく)
(駄目だ馬鹿、何を考えて大学に行ったつもりだ、と自分を叱りつけるが、)
(ごくり、と生唾を飲み込む自分を自制できない)
(じっとこちらを見つめる瞳を、同じく見つめ返したまま)
(隣に座る美沙喜の膝の上に置かれた手に、そっと自分の手を重ねて)
(ぎゅっと、握りしめていた)
【お待たせ――今晩も、よろしく頼む】
【ちょっとばかり、過去の話に自己解釈が入ってるが……気に入らなかったら修正なり、無視なりしてくれ】
-
>>710
私が………殺したようなもの、かしら。
(痛飲と心労が、父の身体に負担をかけたのは間違いないだろう)
(けれど亜麻色の髪を弄りながらそう呟く美沙喜の口元は………薄く、笑っているようで)
いい人よ。好きでも何でもなかったけれど、良い人だったから、結婚したの。
兄さんこそ、良い人は出来なかったの?
(焚き込めて来たのだろう。香水のような強いものではなく、ほのかな香木の匂い)
(さらりと、不穏な言葉を口にして、妹は兄と見つめ合う)
ありがとう。
(静かに、一つのベッドの上で、隣り合って座る。膝の上に置いた手と手が、自然と重なり合った)
(握って来た兄の手を握り返すと、もう半歩、距離をつめた)
(肩と肩が触れ合うくらいの距離。視線を交わらせながら、更に距離が縮んでいく)
(鼻先が触れ合う距離、互いの吐息を感じる距離。そして───)
…………ん……………。
(唇と唇が、触れ合う距離。十年来の、禁忌の口づけ。けれどその味は十年経って薄れるどころか、熟成されていた)
………忘れようとしたの。勉強に打ち込めばば忘れれる。就職すれば忙しくなって忘れれる。結婚すれば……。
でも、ダメだった…………兄さんは?兄さんは……私の事、忘れていられたのかしら…?
(握った兄の手を、喪服の合わせ目の中に。自分の手は、兄の股間に)
十年間、ずっと想ってたわ、兄さんのこと。私、きっともう………生涯、兄さんしか愛せない。
………兄さんが、そうしたのよ…………?
【改めて…こんばんは、兄さん】
【そういうのはどんどんやっていいと思うわ。私もするかも知れないけれど、その時は宜しく…ね?】
-
>>711
おい、そういう事言うなよ……
(確かに、そういう面もあったかも知れない……いや、あったのだろう)
(だけど、親父だって、そういう言い方はされたくないだろう)
(頑固親父ではあったが、美沙喜のことを可愛がっていたのは、確かなのだ)
好きでも、って……お前……
(美沙喜の言葉に、思わず声を詰まらせる)
(たった一つ、自分の衝動で、きっと二人の人生は根底から狂ってしまった)
(現に、俺だって……)
居ねえよ……何度か、付き合うまでは行ったけどな。
結婚には至らずに、自然消滅だ。
(鼻をくすぐる、甘い香り)
(香水ではない、お香の類の、ちょっとだけくすんだような香り)
(それを纏った体が、隣に座り、少し距離を詰め、吐息まで、いや、鼻先が触れ合って……)
ん、ん…………。
(駄目だ、と言っていたのは何だったのか)
(近づく美沙喜を抑えもせずに、唇を受け入れる)
(ただただ貪りあった十年前でさえ、お互いにこれ以上の快感は無いと確信していたのに)
(十年ぶりの唇は、脳髄が甘く蕩けるような、そんな味がした)
忘れてたか、って……?
そんな訳、ある訳ねえだろ……!
(喪服の合わせに導かれた手が、無理矢理に突っ込まれ、ぐい、と襦袢ごと合わせを押し広げて)
(強引に片胸を溢れ出させる)
(重たげに揺れる乳房に掌を埋め、ふっくらと盛り上がった乳輪と、その頂点に色づく乳首を握りしめ、メチャクチャに揺さぶって)
(喪中用のスラックスの中で勃ち上がっていた肉棒は美沙喜の指に任せ、その体を抱きしめるように腕を回し、首筋に顔を埋めて)
(十年ぶりの妹の肌の香りを思う存分に吸い上げた)
すうう…………っ、はあ〜〜〜〜っ……これだよ、この香りだっ……
どんな女とキスしても、セックスしても、まず匂いが違って、全然ノれねえんだ……合わねえんだよっ……!!
本当に、悪かったと思ってる、俺が猿みてえにお前を襲ったせいで、ふたりともめちゃくちゃになっちまったんだって!
でも、もう駄目だ、解っちまった……俺も、お前しか無理だ、お前じゃないと駄目なんだ!!
(首筋に顔を埋め、何度も何度も深呼吸して、体中にその香りを行き渡らせようとする)
(甘く、ほんの少ししょっぱい、人肌の匂い……血を分けた妹の香り)
(後ろに回した手を襟首に持っていき、襟を更にくつろげて)
(頬ずりするように顔を、鼻筋を項に埋める)
(キスを繰り返し、そこに頬ずりして、自分の唾液の匂いと美沙喜の香りを混ぜ合わせ、また吸い上げる)
(いつのまにか、体を預けるように体重をかけて――どさり、と二人してベッドに倒れ込んだ)
(それをいい頃合いだと言わんばかりに、着物の合わせを更に広げ、胸を完全に露出させてしまい)
(その豊かな膨らみに、顔を押し付けた)
(胸の谷間に顔を埋め、ぐりぐりと頬を押し付ける)
ああ、くそ、知らない間にこんなに育ちやがって……
(思わず、そうつぶやく)
(顔も知らない旦那のことが、ひどく憎らしく思えた)
【ああ、大丈夫だ、どんどんやってくれ】
【そう言うのも楽しいもんだ】
-
>>712
(唇が離れ、舌がほどける。久しぶりの口づけは、まるで毎日そうしていたみたいに、自然だった)
(唾液の糸が二人を繋いで、伸びて、切れる…)
…良かった。忘れられないのは、私だけかも……って、ずっと…怖かった…。
(喪服の合わせ目、襦袢ごと前をはだけられ、胸元が零れ落ちる)
(しっとりとした肌、乳首の色こそやや褪せているものの、構わずそれを荒々しく揉む兄に、目じりから涙を溢して絞り出す様な声で呟いた)
(内側からの突き上げに苦労しながらジッパーを降ろし、いきり立つ兄の肉棒を外に出してやると、きゅっと握り締める…)
(抑えていたモノが、互いにはじけ飛び、解き放たれていくようだった)
温かい……兄さんの腕……………兄さんの体温…。
謝らないで…幸せなの…………滅茶苦茶でもいいの…。
……だから兄さん…………気の迷いじゃなくて、衝動じゃなくて…兄さんの意思で、私を抱いて……!!
(匂いは記憶を呼び覚ます。あの時嗅いだ肌の匂いと、そして化粧の匂いが、過去と今を結び付ける)
(そして唐突に……兄はある当然の事に気が付いた。妹のこの化粧は、誰でもない、己のためにしてきたものだと)
(兄に妹ではなく、一人の女として見られたいという切な願いなのだ、と)
…………………。
(これまで離れていた年月を埋め戻そうとするかのように、口づけを何度も繰り返しながら、ベッドに垂れ込む)
(亜麻色の髪が波打つようにシーツの上に広がると、帯が緩み、襦袢ごと喪服がはだけ、熟爆乳が重そうに揺れた)
(その谷間に顔を顔を埋める兄の後頭部を撫でつつ、兄の激しい抱擁とは真逆の、包む込むように優しい抱擁を返す)
(呻くような兄の呟きに、子供をあやすみたいにぽんぽんと頭を叩いた)
兄さん…私は、もう、いつでもいいから………。
……通夜の時、隣に兄さんが座った時からずっと…………いいえ、そうじゃないわ、そうじゃない…………。
(兄の頬に、つんと尖った乳首が当たる)
(パンストに包まれた太腿と太腿を、擦り合わせる妹。両足の付け根、秘所はもうとっくにぐっしょりと湿っていて)
……欲しいの、兄さん…早く、早く兄さんと一つになりたいの…………。
私は誰でもない、兄さんのものだって…中に、中に欲しい…十年分…十年…十年待ったのよ……!!
もうこれ以上、私を待たせないで…………!!
【遅くなってごめんなさい、兄さん。まだ起きてるかしら】
【どのみち、今日はここまでになりそうだけど…次は何時なら会えるの…?】
-
>>713
【大丈夫だ、まだなんとか……】
【でもそうだな、ここで凍結にしよう】
【次は……美沙喜は木曜日が開いてるんだったか】
【木金はこっちが使えなくてな……】
【土日か、一応水曜夜も使えるが……】
-
>>714
【お疲れ様兄さん、返事は明日、伝言スレにでいいから、先に休んで】
【木曜は来れないのね。なら…土曜日でお願いしてもいい?時間は今日と同じで】
【今日もありがとう、兄さん。愛してるわ】
-
>>715
【解った、じゃあお言葉に甘えるよ】
【土曜の21時だな、そっちもOKだ】
【こっちこそ、ありがとうな、美沙喜……愛してるよ】
【おやすみ、ゆっくり休め】
-
【スレを借りるわね】
-
【スレを借ります】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1555172778/406
(もどかしげにスーツを脱ぎ捨て半裸になった兄の手が、妹の脚を大きく開かせると)
(下着は着けずに、パンストと足袋のみの下半身に手が伸び、荒々しく引き裂く)
(覗く白い肌と、黒い喪服のコントラスト。そしてその中心にある、濡れて綻んだ肉色の花)
(今まで隠せていたのが不思議なほど、そこは濃密な女の匂いを放っていた)
(限界なのは、兄も同じ………臍につくほど反り返った剛直を抑え、妹の身体の中心へ、ズブズブと埋め込んでいく)
っ……兄さ…………あ……あああッ…!!
(余りに容易く踏み越えられる、禁断の境。脈打つ兄の分身、耳朶を打つ妹の嬌声…求めていたもの、聞きたかった声に、背筋を電流が走った)
(もう、目を盗む必要も、声を憚る必要もない。この世で唯一無二の相手と、朝が来るまで、思う様愛し合える)
(粘膜と粘膜が、まるで元から一つだったかのように、融けてくっついてしまいそうだった)
(否──今まで分かたれていた事のほうが、異常だったのだ。そう思えるほどの、一体感だった)
…はぁ…はぁ…んッ…む………ちゅ…んちゅ…ちゅッ…ちゅぱ…ちゅぷ、ちゅ…むぅ…ん………。
(膣口から子宮口までの距離より、ほんの2センチ長い、兄の肉棒は、奥まで突き立てると、丁度妹の子宮をぐっと押し上げ、子宮口と鈴口を密着させる)
(その瞬間、どぷッ……と兄の肉棒が震え、煮えたぎる情欲の濁流が妹を襲った)
(血を分けた兄の精を、妹の聖域が受けとめる。避妊などという言葉は欠片も意識の中には無い)
(己の中の虚ろを、最愛の存在が満たしてくれる……妹はその喜びを、感謝を、兄の腰に脚を絡め、ぎゅっと引き寄せることで示した)
(言葉すらもどかしくて、貪るようにキスをする。溢れる涙が顔を汚す)
(口づけを交わしながら、泣いていた………二人とも)
兄さ……ん…ちゅ…んん…………ちゅ………ん…はぁ…………っ……。
(妹の舌が、兄の頬を伝う雫を舐め上げる。ゆっくり腰が引かれ、そして……力強く、突き立てられる)
(仙骨から全身に官能の衝撃が走り、一突きごとに兄は放ち、妹は果て、飢えた体が潤っていく)
………はぁ……んぅ…兄さんの…硬くて……熱いのが…私の子宮…ズンズン突いてる………!!
十年前と、何にも変わらない…ううん……あの頃よりずっといい……!兄さん…もっと…いかせて…何度でも………美沙喜を…兄さんの…チンポで、いかせて……ぇ…!!
(息を弾ませ、肌に珠の汗をにじませながら、腰をくねらせ、兄の突きを迎え撃つ)
(はっきりと、大きな声で、今自分は血の繋がった実兄と交わっているのだと、殊更品のない言葉と共に叫ぶことで、妹は興奮と背徳を自ら煽る)
(燃料を注がれた炉のように、血が熱くなり、熟膣が締まり、蠢く。鼓動が早鐘のように加速して、劣情を燃え上がらせた)
(興奮と愉悦に、妹の目がぎらつき、目線で兄を促す…「兄さんにも、言って欲しい」「今自分たちは、実の兄妹で交わっているのだと」と)
>>718
【お待たせ、兄さん。今日は何時くらいまでできるの…?】
-
>>719
(子宮が溢れそうなほどに、むしろそれが目的であるかのように、どぶどぶと精液が流し込まれる)
(熱く、濃く、ねばつく白濁が、子宮の壁にへばりつき、そこに含まれた幾億もの精子がびちびちと暴れまわる)
(早く、一番深いところで繋がりたい、卵子の殻を突き破って、遺伝子を混ぜ合わせたいと叫ぶように)
(細胞一つ一つが妹を、美沙喜を求めているのが、はっきりと自覚できた)
美沙喜、美沙喜っ……!
お前の膣内、熱くて、絡みついてっ……!
それだけじゃない、10年前より、みっちりくっついてくるっ!
俺のチンポが、ザーメンが、欲しい欲しいって、吸い上げてくるっ!
どれだけ飢えて……いや、当たり前だよな、俺だって、同じだっ……!
どんな女のマンコでも、どんな男のチンポでも、気持ちよくなれねえよな……!
兄妹の、同じ親から生まれた、世界で一番そっくりな男と女の、男と女がつながるためのチンポとマンコが、
世界一ぴったりで、それ味わっちまったら、他じゃ全然物足りないの、当たり前だよな……!!
(美沙喜の目線で、言いたいことはすぐに分かった)
(10年前は、人目を盗んでこっそりとしか出来なかったんだ)
(でも、今は違う、今このときは、誰にも憚ることはない)
(はっきりさせたいんだ、二人が、兄妹が、セックスで、チンポとマンコで繋がっているって)
最高、最高だっ、美沙喜の、妹のマンコたまんねえっ!!
イケっ、何度だって突いてやるから、いくらだってザーメン注いでやるからっ!!
(腰の動きが、ペースを上げる)
(ずんっ、ずんっ、ずんっ!とリズミカルに突きこまれる肉棒……いや、チンポが)
(もはやびゅるびゅると射精を続けながら子宮口を叩き続ける)
(膣壁のヒダがカリ首でめくられ、その間にザーメンが流し込まれ、亀頭が押し込まれる動きで塗り込められていく)
(膣の中に自分のザーメンの匂いを塗り込めて、取れないようにしようとするかのように)
(美沙喜の首筋に吸い付き、強く吸い上げ、ちゅっ!と唇を引き剥がす)
(いわゆるキスマークを、首元の、しかし喪服の襟でぎりぎり隠れるところに付けてしまう)
(それだけではなく、肩口に噛み付き、吸い上げ、二の腕にまで吸い付いて)
(いくつもいくつも跡をつけていく)
俺の……俺のだっ、美沙喜は、俺の妹で、俺の女だっ……
誰にもやらねえ、俺のだっ……!!
(再度、胸元に顔を埋めて、胸の谷間や乳房にも吸い付き)
――あむっ、ちゅっ、ちゅうっ、じゅるるるっ!!
(乳首に吸い付くと、一心不乱に吸い上げ、しゃぶる)
(きっと美沙喜に子供ができれば、その子供にだって嫉妬してしまうだろう)
(だから、今のうちに、しっかりと刻み込まなきゃいけない)
(美沙喜の全ては、俺のものだって……)
【だんだん、このまま一晩明かしそうな流れになってきたけど】
【他のシチュエーションもやりたいし、どっかで区切り入れなきゃな……】
【今日は、そうだな、眠気にも寄るけど、だいたい2時くらいかな……】
-
【何かトラブルだろうか……】
【良ければ後で伝言をくれ】
【俺はこれで落ちよう……おやすみ】
【スレを返すよ】
-
【星彩さんと一緒に過ごすのにお借りしますね】
-
【ここね……今から彼(◆YJh6SnjBN.)と使わせて】
>>722
【改めてこんばんは。今朝はありがとう。この時間も引き続き、お相手をお願い】
-
(こちらからの言葉に返事をすることもできずに、照れと戸惑いの入り混じった表情を向けてくるのを)
(そういうところがやはり可愛いんだが、と思いながらも)
(それ以上の追い打ちはやめておき)
そういえば、はじめて、なのか
こういうことをされるのは。
(些細なことでしかないが、気になったのでふと口にする)
(胸への愛撫でしっかりと感じているようで、大きく喘ぐことはなくとも)
(何とか嬌声を押し殺そうとしながらも、そうしきれておらず、悶える姿にまたそそるものがある)
(特に乳首は勃起させながらよく反応しており、そんな姿を見せられれば)
(両方同時に乳首をくにくにと転がし、虐めてしまって)
ああ、おかしくなって、乱れてしまっていいから……そんな星彩が見たい。
(太ももと秘裂に囲まれて擦られるペニスは)
(次第に粘着質な音をさせ始めた秘所に沿って、その幹で全体を刺激して)
(クリにぶつかった瞬間は腰が跳ねるようで)
う、お…っ…いきなり…ふっ…
(星彩の伸びた手がペニスを掴めば、男もびくんと腰を跳ねさせる)
(彼女のしなやかな指が肉棒を包めば、びくんびくんと周期的にはねて、欲望を全開にしている熱さと固さが伝わり)
-
>>724
【たった今続きを投下しました】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
>>724
ええ、そうね。こういう事は……初めて……
んっ……ぁ……っ………ふっ……んんっ……
(彼から問い掛けられれば、仄かに顔を赤らめながら…静かな口調でボソリと呟き返す)
(だが、すっかり起立して硬くなった…淡い桜色の突起二つを、同時に強く弄られると)
(僅かに顔を歪めて前のめり気味になり、刺激に敏感な様子を見せ、ビクビク震えながら身悶える…)
そんな取り乱した姿を……人前で晒すのは……さすがに……恥ずかしい…っ………
はっ………ぁ……っ………ふっ………んっ………くっ………ぅ……っ………
(超胸の先端を執拗に弄くり回されながら、お湯の中で秘裂を肉茎でヌチュッ…ヌチュッ…とこすられる…)
(その刺激にゾワゾワとした快感を覚えると、秘部はますます熱を帯びて疼き、余裕の無さを滲ませながら)
(熱い吐息混じりの声を漏らして翻弄されて刺激に打ち震え、最も敏感な箇所に亀頭が触れれば身を弾ませてしまう)
(すると、刺激から逃れようとしてか…欲してしまったがゆえか…反射的に、彼の股間へと手で触れ)
(ビクンッ…ビクンッ…と断続的に跳ね上がって、こちらを刺激してくる彼の肉茎を)
(細く白い指先でキュッ…と握り締め、搾る様に扱き立てながら、自ら秘裂に擦り付ける様な動きを見せる)
>>725
【お待たせ……返事を作ってきてくれたのね、ありがとう】
【改めて…この時間もよろしくお願いする】
-
>>726
そうか……
結構感じやすいんだな…もう乳首もこんなに硬くなって。
(小さくつぶやかれた回答は、少し意外で)
(しかしそれにもかかわらず、身体は敏感で、しっかりと快感を得て興奮している様子で)
(手から乳房が零れそうなほどに、揉む力が力強くなれば)
(一層激しく乳房を揉みしだいて、特に敏感そうな乳首も、かりかりと引っ掻く)
恥ずかしがってる姿を見たいっていうと流石に意地悪か…
く、あ……イイ、そうしてくれたら、気持ちいい…!
(握られた肉棒をたどたどしくも上下に擦られれば)
(腰が浮き上がりそうになるほどの快楽が走る)
(不慣れゆえに読めないリズムで、ペニスを擦られ、びくびくっ!と元気よく跳ねさせて心地いいと告げ)
(その動きに合わせて秘所にも同時にこすりつけられると、お湯以外のぬめった感触がし始めていて)
(こちらも片手を星彩の脚の間に下せば)
(ペニスをこすりつけていた秘裂へと触れ、ぬち、にちっ、と上下に往復して愛撫し)
(そのうちに、じゅくっ……と指が膣口に押し込まれて。その内側を探るように掻き混ぜはじめて)
-
>>727
言葉に出されると……恥ずかしい……
んっ…ぅ…っ!くっ…ふっ……んっ……あぁ…っ…!
(白い乳房は、餅でも捏ねる様に揉み解され続け、彼の手指の形に赤みを帯びてきて)
(硬く敏感になった突起は、その存在感を示しながらも指で刺激され)
(彼のやらしい手つきで胸元を蹂躙され続ければ、吐息の乱れと溢れる嬌声は止まらず…)
今でも……十分に恥ずかしさは感じているけれど……
あなたの望む姿を見せられるかどうかは………あまり自信が……
(チラリと彼の方へ視線を向けながら、か細く呟く様な声で言葉を向ける)
(すると、こちらが手で肉茎を扱けば、彼も敏感に反応して声を漏らすので)
(互いの肉体を刺激し合う様な形で扱き立てて行くと、逞しい肉茎がビクビク震え)
(それを自ら秘裂に擦り続ければ、互いの性器からは滑らかな液体が滲み出て湯に溶ける…)
んっ…ぁ…っ!やっ…あっ…!はっ…ぁ…っ……あっ……んっ……くっ……ふっ……
(そうしていると、今度は彼の手が秘裂に触れ、反射的にビクンッ!と身を弾ませて敏感な反応を見せ)
(やがて…指が膣内に侵入してくれば、前のめり気味になってしまい、顔を歪めながら恥ずかしい声を漏らし)
(彼の指に膣内の温もりや粘膜の感触を伝えつつ、クチュッ…ヌチュッ…という卑猥な刺激と感触に翻弄される)
-
>>728
いや、十分可愛らしい姿を見せてもらってるさ
さっきから、どんどん声も……出てき始めているし。
(乳房と、こすりあわされる性器)
(そのどちらにも敏感に反応して、悩まし気な声を漏らしているのは)
(男にとって充分興奮させるに足り)
凄いな……こっちももう、ぬるぬるで……
(深くまで入り込んだ指が、絡みつく肉襞を掻き分けながらより奥へ)
(身体を前のめりにさせてその快楽を逃がそうとするのを、抱きとどめ)
(指を出し入れさせれば愛液も湯に溶け出しながらあふれて)
……ふぅ。
はは、くらくらしてきそうだ……少し、上がるぞ?
(星彩の膝下に手を入れれば、抱え上げれば)
(湯舟の壁側の縁に腰を掛けて)
(膝から上はお湯から上がった状態になり)
(お湯の揺らめきに隠されていた互いの性器が、全て露になる)
(彼女のたどたどしい手つきに弄ばれ、ぎんぎんに張り詰めて先走りを零すペニスも)
(男の指に侵入され、ぐちゅくちゅとはしたない音を立ててしゃぶってくる膣も、どちらも)
いくぞ……んんっ……!
(再び膝下に手を入れ、彼女の身体を、まるで女児にトイレをさせるような形で持ち上げる)
(そしてゆっくり下すその先は、天を仰ぐペニスの真上)
(にゅぷ、と陰唇を掻き分けて亀頭が膣口にあてがわれ、ゆっくり身体を下していけば、ずちゅ、と先端が入り込み)
(そして、不意に力を抜けば、ゆっくり降りていたのが、一気にずん、と落ち、勢いのままにペニス全てをその中に受け入れさせ)
(最奥に突き刺さるように亀頭が子宮に届いて、持ち上げた)
-
>>729
そっ…そう…っ………んっ……ふっ……くっ……うぅっ……
(経験が無く不慣れとはいえ、彼から愛撫を受けたり、敏感な箇所を刺激されれば)
(吐息は乱れ…自然と甘い嬌声も漏れる…。かなり恥ずかしい事ではあるのだが)
(結果的に彼が喜んでくれているのであれば、女として嬉しい事なのかも知れない…とも感じ)
うっ…ぁ…っ!ふっ…ぅ…っ……んっ……あぁっ!いっ…言わないで…っ……すごくっ…恥ずかしい…っ……んんっ!
(自然と前のめりになってしまう肉体を抱き止められ、羞恥心を煽り立てる様な言葉を向けられながら)
(膣内を指でクチュクチュと弄くり回されると、表情も次第に悩ましげに惚けた顔つきへと変化し)
(嬌声を漏らしながら…ビクッ!ビクッ!と身を震わせながら刺激に翻弄され続けると)
(膣内から止め処なく溢れ出した液体が湯に溶け出し、ここから確認はできないが…湯の中を揺蕩い始める…)
えっ…?
―――――っ!?
(彼の言葉に、一瞬キョトンとした表情を浮かべると)
(膝の下に手を入れられ、かなり恥ずかしい格好で抱え上げられて動揺してしまう)
ちょっ…!こっ、この格好はっ…流石にっ………やっ、あぁ――っ!!
(あまりの羞恥姿に顔を赤らめ、思わず声を上ずらせて強い戸惑いを見せると)
(自分の下半身の下で、宙に向かって高く突き上げられている肉茎の上に上手い具合に降ろされ)
(亀頭が下からズププッ…と、肉襞や粘膜を分け入りながら挿入されると、思わず声を上げ)
(電流に打たれた様にビクビクと身を震わせながら身を捩り、甲高く卑猥な声を響かせる…)
(するとそのまま、奥までズプッ…ズンッ!と、沈む肉体と突き上げられた肉茎が合致し)
(その巨根を支点に…奥までしっかりと結合を果たす形で持ち上げられると、亀頭が子宮にめり込んでくるのを感じる…)
-
【すみません、そろそろ眠気を感じ始めてきて】
【今夜はこのあたりで凍結をお願いしたいです】
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>>731
【お疲れ様。朝も早かったし、無理は禁物】
【では今夜はここで凍結に】
【次回だけれど、あなたの都合の良い日時があれば教えて】
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>>732
【その影響か、瞼が…】
【いくら興奮してても性欲は睡眠欲に勝てないんですね…】
【火曜日の21時なら都合をつけられるのですが、いかがでしょう?】
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>>733
【どうかゆっくり休んで……次は万全の状態で】
【体内物質が溢れて、時として興奮が睡眠欲に優る場合もあるのでしょうけれど…】
【次回は火曜日の21時ね。ではその日時に、また伝言板で】
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>>734
【とても楽しかったです、ありがとうございます】
【ではお言葉に甘えて、おやすみなさい】
【失礼します】
【お借りしました】
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>>735
【朝からお相手してくれて、私の方こそありがとう。おかげで今日一日とても楽しかった】
【お疲れ様……ゆっくり休んで。また火曜日の21時に会えるのを楽しみにしているから】
【では、おやすみなさい】
【ありがとう。私からもこれでお返ししておく】
-
【しばらく彼と使わせて】
-
【今からレスを用意していくのでしばらくお待ちください】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>738
【わかった。このまま待ってるから】
【私の方こそ、今夜もよろしくお願い】
-
>>730
おぉ……くっ……!
(脚をM字にしたまま抱え上げられる格好は、流石に羞恥が強かったのか)
(冷静な印象を打ち砕きそうなまでに動揺し)
(過去一番大きな声を出しているようにさえ思う)
(本人の意思による介入が全くできない状態のまま、ペニスの上に降ろされ)
(重力と体重、そして突き上げの組み合わさった衝撃で一気に貫かれれば)
(身体を跳ね上げさせて痙攣しており……その姿の卑猥さに、ゾクゾクとしたものを覚える)
(吃驚したように反射的に収縮する膣に締め付けられれば、男も心地よさそうに吐息を漏らす)
ん…、く……あぁ……凄いな。奥に当たって、コリコリしてる…
(亀頭が深く子宮口に食い込んでるのか。少し硬い弾力のあるその部位の感触が伝わってきて)
(抱える星彩の身体を軽く前後にゆすり、それに合わせて腰も揺すれば)
(こりゅ、くりゅ、と鬼頭が子宮口を引っ掻き、こね回すかのようで)
(先端に走る快感に背筋を震わせる)
(抱え上げられている星彩は、自らの動きで止めることも封じられているのだから、溜まったものではないが)
(何より、脚を広げられたまま、陰唇とそこから覗く粘膜が、深々とペニスを咥え込むのを晒されてる状態で)
【お待たせしました、改めてよろしくです】
-
>>740
―――――っ!!
(さすがにこの様な辱めを受けるの初めてで)
(戦場で敗北寸前になるかの様に余裕が無くなってしまう…)
(理性で自制しているためか、恥ずかしさに大声で喚いたり…という事は無かったものの)
(逞しい肉茎が奥まで挿入され、結合を果たす刺激に翻弄されてしまい)
(こうした事に慣れているのであろう彼とは違い、敏感な反応を見せ、その締りの良さを伝え…)
くっ…!ふっ…!うっ…んんっ!!改めて言葉に出されると……すごく恥ずかしい…っ……
(亀頭の先が子宮に触れると、反射的にビクッ!ビクッ!と身を弾ませ)
(クチュッ…と、まるで口付ける様に食い込んでくる感触と刺激に苛まれると)
(彼がその感触を楽しむ様に腰を動かし、亀頭の先で尚も刺激してくるので)
(子宮の奥が熱を帯びてジンジンと疼き出し、時おり気の抜ける様な声を漏らして悦楽に喘ぐ…)
(おまけに、正常位などであればまだしも、これはこれでかなり恥ずかしい格好であり)
(二人きりだからまだ良いものの、第三者が正面から見れば結合部が丸見え…といった体位から)
(逃れる事などできずに、彼に身を委ねて好き放題にされてしまう状況に陥って…)
【こちらこそどうかよろしく】
-
>>741
刺激的すぎたかい?
でも……そんな可愛らしい姿見せられたら、ますますそそる…!
(慣れていない挿入の刺激と)
(最奥をこねくり回すような、緩やかな動き)
(まだ交尾らしいピストンすらしていない状態ではあるが)
(着実にスイッチの入り始めている姿を見れば、ますます滾ったのか)
(星彩の膣内で、どくんと、跳ねながらさらに膨らむ)
(膝の下で抱えたまま、彼女の身体を上下に揺さぶりはじめれば)
(ぱちゅんっ!じゅぐっ!と激しい水音が立ち、浴室に響いていく)
(その上下に合わせて、腰を強く突き上げれば、重力とそれに反発する力が激しくぶつかり合い)
(雄々しく上を向く肉の槍で、鋭く最奥を刺し穿つようで)
(熱を持ち疼いている子宮を揺さぶり、翻弄していく)
さぁ……今度は自分で動いてみて
(しばらくそうして犯したのち、ゆっくりと脚を離して、縁につかせ)
(彼女が自分の意思で動けるようにしてやり)
(自由になった腕で、緩く星彩を抱きしめながら、本来の背面座位を楽しもうと)
-
>>742
ふっ…!うっ!
これは……自分が今まで体験したことのない刺激…っ……!
(挿入されているだけでも、自分にとっては未知の感覚だが)
(まだ激しさはないにせよ、ズプズプと膣内で肉茎が擦れ合い子宮を穿てば)
(小刻みに震える肉体が、ビクッ!ビクンッ…!と弾んで敏感な反応を見せ)
(肉茎の存在感と…体勢の恥ずかしさも相まってか、こちらも次第に快感を覚え)
(「ハァッ…ハァッ…」と呼吸を乱しながら、卑猥な蜜を膣内で溢れさせてゆく…)
じっ…自分で……?
(地ならしをするかの様に、暫く膣内を…子宮を刺激され、翻弄され続けていたが)
(彼から言葉を向けられ解放されると、肩越しに振り返って見つめ、僅かに当惑した様子を見せる)
わかった……やってみる……
(ここで引くのも憚られ、コクッ…と頷いて意思を見せると、両足を湯船の底に降ろし)
(彼に背を預け長ら体重を掛けて、もたれかかる様な体勢になると、彼の股間に跨って繋がり合ったまま)
(屈伸の要領でゆっくりと上下に動き始め、斜め後方に彼の顔を見据えながら、上目遣いに視線を向ける)
(すると、こちらを抱き締める彼の両手に、そっと自分の手を這わせて…包み込む様に握り締め)
(自分の両胸に導いて乳房を触らせながら、腰を上下に…前後に動かして、結合部を擦り合わせてゆく)
-
【すみません、少しレス作成が遅れています】
【もう少しお待ちください】
-
>>744
【どうしたのかと思っていたけれど……そうなのね】
【何か取り込み中……?】
【何だったら、今夜はここで凍結ということでも大丈夫だから】
-
>>745
その刺激……いやじゃないみたいだな
さっきから、どんどんいやらしくなって……。
(身体がびくびくと反射的に震わせるのを見て)
(満足そうに評して)
(腰を魅惑的にくねらせ星彩の動きに、締め付けられるペニスも扱かれるようで)
(お湯の中よりよほど熱い肉に包まれる心地よさを甘受する)
(星彩という極上の女体の前に、期待と欲望は高まり続けるばかりで)
そう、自分で……
どんなふうに星彩がするのか、見物だなって
ん、おぉっ…!
(困惑はするものの、従順にやって見せる星彩)
(たどたどしくも、脚をついて、腰を上下に動かし始めると)
(星彩のリズムで扱かれるような刺激に、思わず声をあげて)
(それもただ単純な上下ではなく、艶めかしくくねる腰が前後の動きも加わり)
(びくんっと身体が跳ね上がるのを抑えきれずに)
ああ、星彩……凄く、良いぞ……!
(星彩が自分から胸に手を誘導すると)
(その意図を汲んで、重ねられた手と共に、激しく揉みしだき始めて)
(そうして身体を抱きながら、またこちらも腰を上下に突き上げていく)
(星彩の腰の動きに合わせて、ばちゅん!とぶつかり合い)
(先ほどのような激しさで、亀頭と子宮がぶつかり合って)
(その衝撃は垂れた愛液を弾けさせるほどで、その激しさは増す一方であった)
(こちらの様子をうかがうように振り返る星彩に、こちらから唇を重ねていって)
【すみません、少し連絡が立て込んでしまい】
【何とか処理はし終わりましたので……貴重な時間を台無しにしてしまって申し訳ありません】
-
>>746
それは否定しない……けれど……
そんな風に言われると……正直とても恥ずかしい…っ……
(始めは感じた事のない刺激に戸惑い…苛まれていたが)
(次第にそれが快感へと昇華され、こちらが主導の動きへと変われば)
(ザプッ…ジャバッ…と、お湯を波立たせながら上下に揺れ動き)
(官能的な腰使いで前後に腰を動かして、結合部を擦り合わせる…)
(すると、締まりの良い膣肉で包み込んだ肉の根を、扱き上げる様な動きとなって)
ふっ……んっ………くっ……ぅ…っ……んっ……ぁ…っ…!
(肉体と引き締まった尻肉を揺らしながら、ズッ…ズッ…ズチュッ…ズプッ…と)
(こちらから攻める様な動きで一定の間隔で上下に揺れたり)
(膣を肉茎に擦り付ける様な動きで腰をくねらせては、膣穴で咥え込んだ肉茎を扱き上げる…)
(そんな上下と前後の異なる動きで腰を振れば、どうやら彼も刺激を感じてくれているようで…)
んっ…!ふっ…!くっ…ぅ…っ!あっ…!んっ…!やっ…!あぁ…っ!
(彼の両手を自身の胸に導いて揉みしだかせながら、体重を掛ける様に背を預けると)
(更には円を描く様な卑猥な動きで腰を振り、先ほどよりも断続的に、熱い吐息混じりの嬌声を響かせる)
んっ……ちゅっ………つっ……ぷっ………ふっ…ぁ…っ……んっ……んんぅっ……
(上体を仰け反らせる様にして彼に顔を寄せれば、彼がこちらの意図を感じてくれてか…唇を重ね合わされ)
(斜め後方…上向きに、やや窮屈な体勢になりつつも、積極的に啄ばむ様に唇を動かして口付けを交わし)
(上下の口で…亀頭と子宮も口付けながら、一定の調子で腰を揺すり動かして、二人で快楽に浸り続ける…)
【そう……もう大丈夫ならいいけれど】
【ちなみに、今夜は何時まで続けられそう?】
【終わり頃に……少し話が……】
-
>>747
大丈夫だって……
他に誰かいるわけでもなし、俺も口外はしないから
(小さく笑いながら、恥ずかしがる様子を楽しむ)
(自分から動くことさえも彼女にとっては羞恥の付きまとうものであるようだが)
(そうは言いつつも徐々に激しさを増していく動き方に)
(与えられる快楽もより大きくなっていく)
くっ、…う、あ…!
(徐々に響き、混ざり合う二人の嬌声)
(それと同時に湯が跳ねる音と、結合部が打ち鳴らす卑猥な音も反響して)
(もたれかかってくる星彩を受け止めつつ)
(密着して、二人してこの交わりにはまっていく)
(びくびくと断続的震える肉棒が、その刺激の心地よさの感想を伝えているかのよう)
(腰を突き上げるのとその上で踊るくねりが)
(ますます激しさを増していき)
(突き上げもその動きを多くして、より強く腰を打ち付け、子宮を小突き)
んんちゅ。ちゅぶ、じゅるっ…!
(激しく水音を立て、唇をついばみ合い)
(その隙間から舌をねじ込んで、艶めかしく絡み合わせていく)
(唾液混ざったものが零れるのも厭わず、息をするのも忘れるように貪って)
(手のひらの中の乳房を同時に強く揉み、乳首を抓り、引っ張って)
【2時ぐらいまでなら可能です】
【お話と言いますと……】
-
>>748
そう……だったら……
今日のことは……あなたと私だけの秘密に……
(彼の言葉を信じると内心安堵し)
くっ…!ふっ…!んっ…ぅ…っ!あっ…!あっ!んっ…んんっ!
(激しい腰使いではないが、一定の速度で上下動や前後の動きを繰り返し)
(背中越しに彼に身を預ける事が支えとなって、大胆で卑猥な腰使いを繰り返すと)
(間近で彼の反応を受けながら、自分自身も顔を歪め…熱い吐息混じりの嬌声を発し続ける…)
(お湯に浸かってはいるが、既に膣内は溢れ出した大量の蜜でトロトロになり、それが摩擦に拍車を掛けており)
(子宮に触れる彼の肉茎が、気持ち良さそうにビクビクと震える律動もしっかりと伝わってくる…)
(すると、彼からの付き合いも相まって、結合部がぶつかり合う激しさは増していき)
(互いに攻めつ攻められつつといった状態で声を上げ、お湯が飛沫を飛ばし湯船を波立たせ続ける…)
ふっ……ぁ……っ……んっ……ちゅっ………
(上気して色めいた表情を浮かべながら、次第に彼と熱の籠った口付けを交わし合うと)
(不意に口内へと舌を挿入され、呼応する様にそれを迎えると、自らも舌を絡み合わせ)
(レロレロと縺れ合う様な動きを見せながら、彼の舌を吸引したり…唾液を啜ったりする…)
んっ……んっ……ちゅっ……むっ……ふっ……んっ……ぅ……っ……んんぅっ!!
(上下に腰を振り…擦り付ける様に動かして交わりながら、求め合う様に濃密な口付けを交わし合うと)
(彼の指が強く食い込むほど乳房を揉みしだかれ、乳首に刺激が走ると、ビクッと身を震わせて顔を歪め)
【良かった。私もそれぐらいが刻限】
【時間的に次のあなたの番で今夜は凍結になりそうね】
【話と言っても、別に改まるほどのことでは……】
【本当は今夜始める前にでも伝えようと思っていたのだけれど】
【次回ぐらいで締めにさせてもらえたらと思って…】
-
>>749
願わくば……ずっと共有していけたらいいんだが。
この秘密を。
(そしてその秘密を重ねていくことすら望んでいて)
(その本気さを示すように、貪る身体を抱く力はますます強まって)
(先ほどの旅行の話と合わせて、星彩を離したくないと伝えるようで)
はっ、ぐ…ぅ…!
ああ、絡みついて…うねって…
(やはり武人であるためか、体幹の使い方が常人のそれではなく)
(支えを得て腰をくねらせる動きに、咥えられたペニスは様々な角度で舐られて)
(ぐちゃぐちゃと音を立てるのが、その激しさの証拠となり)
星彩…ッ!
(彼女の身体を抱き起すように立ち上がれば)
(そのまま壁に手を突かせるように誘導する)
(そうすれば、獣じみて後ろからがつがつと腰を振りたくりはじめ)
(星彩を貪るかの如く、犯していく)
(行き止まりを何度も突き上げ、子宮口に亀頭を食い込ませる)
(ここに入りたい、と告げていくかのように、何度も何度も打ち抜いて)
じゅるっ、ちゅぅ、れろ…じゅるる、ぷ…!
(火照った浮かされた表情の星彩の唇を貪り)
(下品かもしれないが、音を立てて舌を舐って、混ざった唾液を飲む)
(呼吸が苦しくなってきても離さず、そのひと時を焼き付けるように、何度も続けて)
(特に刺激に弱いらしい乳首を、何度も何度も捻り、爪弾いて)
(時にはちゅくちゅくと濡れた指で扱いたりもして)
(ペニスが押し広げて犯す秘所にも手が伸びれば、クリトリスをずりゅりゅ!と力強く押し擦り)
【では今夜はこちらのレスで】
【次回で締めですね、できればもっと長くお付き合いいただければと思っていましたが】
【そちらのご都合もありますし、無理は言えませんね】
-
>>750
【お疲れ様。では今夜はここまでね】
【急な話で…ごめんなさい…】
【どうか気を悪くしないでもらえたら…】
【受け入れてくれた事に感謝を…】
【良い形で最後を迎えられたら嬉しい】
【こちらは木曜日か金曜日であれば会えそうだけど、あなたは?】
-
>>751
【はい、今夜もありがとうございます】
【途中大変遅くなって申し訳ありません】
【こちらの不手際で続けるモチベーションが、ということではないのであればいいのですが】
【次は木曜日でいかがでしょうか】
-
>>752
【気にしないで。心配はしたけれど、もう終わった事だから】
【それに、不測の事態は誰にでも起こりうる事……】
【では次回は木曜日でお願い。時間は…今夜と同じ21時で大丈夫?】
【もし良ければ、またその日時に伝言板で】
【今夜もありがとう。時間的に厳しくなってきたから、お先に失礼させてもらう……】
【また次回も楽しみにしているから、最後までよろしく。では、おやすみなさい】
【ありがとう。私からはこれでお返ししておく】
-
>>753
【了解しました、それでは木曜日のその時間で、また】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
-
【ロールの再開にお借りします】
-
【彼と使わせて】
>>755
【ごめんなさい……実はまだ返事ができていなくて……】
【今から書くから、少し待っていてもらっていい?】
-
>>756
【了解しました、どうぞごゆっくり】
【こちらもレスは早くないのでお互い様で】
-
>>750
墓場まで……というのは冗談だけど……くっ!ふっ…!
(それぐらい他者には知られたくない事でもあり)
(二人だけの秘密にしておくことを誓う)
(すると、抱き締められる力が強まり)
(まるで彼の想いの強さが伝わってくるようにも感じられ‥)
ふっ!んっ…!はっ…あぁっ!んっ…ぅ…っ…!んっ…んんっ!
(柔軟性や足腰の強さもあるためか…彼の支えのお陰か…それは分からないが)
(随分と卑猥にも見える腰の動きを見せながら、膣で肉茎を扱き上げる様に振る舞い)
(締まりの良い膣肉が硬く逞しい肉茎と激しく擦れ合えば、互いに荒く吐息を乱して喘ぎを響かせる…)
―――――!?
(急に抱き起こされると驚いて、体勢を崩しそうになるが、壁に両手を突いて)
(肩越しに振り返って彼を見つめると、そのまま後ろから荒々しく犯される…)
(まるで力強い槍捌きの様な激しい突きに、子宮が何度も亀頭で突き上げられ)
(グプッ…グチュッ…と、中に食い込んできて、そのまま貫かれてしまいそうにさえ感じる…)
(すると、あまりの激しさと刺激に思わず顔を歪め、苦しく呻く様に、熱い吐息交じりの喘ぎを漏らすが)
(それほどまでに彼の想いの強さが伝わる様で、こちらも興奮して胸が熱くなる…)
んっ…!んんっ!!ふっ…ぁ…っ…!くっ…ふぅ…っ…!んっ…ちゅっ……むっ…んんぅっ!!
(不意に口付けられ、そのまま唇を貪られれば、顔を歪めつつ惚けた表情を浮かべ)
(舌を舐られれば呼応する様に…こちらからも舌を絡め、卑猥な吸着音を響かせて)
(互いの舌と唾液を混ぜ合わせながら、ネットリとした熱い口付けを交わしてゆく…)
(まるで呼吸まで奪うかの様な熱い口付けに翻弄され、余裕が無くなってくると)
(鬩ぎ合う結合部での刺激にも加え、すっかり固くなった…淡い桜色の突起を責められ)
(その刺激にビクッ!ビクッ!と身を震わせ、彼の手に自分の手も重ね合わせながら、敏感な反応を示す…)
ふっ…ぁ…っ…!はっ…あっ…!やっ…ぁ…っ…!んっ…んあぁっ…!!
(更には…不意打ちで陰核まで刺激されてしまえば、更にビクンッ!と身を弾ませて声を上げ)
(剥き出しにされたそれが赤く充血し…肥大化してゆけば、刺激にも過敏になって)
(激しく揺れ動く肉体を何度も跳ね上げれば、溢れる蜜も止め処なく流れ続け)
(彼と壁との間で押し潰されそうになりながら、本気汁を溢れさせて身悶えてゆく…)
【お待たせ……お気づかいありがとう。今夜もどうかよろしくお願いする】
-
>>758
ふ、ふふ……星彩も、冗談を言うんだな。
それに、冗談を言えるなんて……まだ余裕もありそうだな、っく…!
(激しく犯されながらも、小さな冗談を言う余裕はあるようで)
(それならば、とさらに遠慮がなくなって、本能のままに激しさを増して)
(何より、冗談とは言え、墓場まで、と言われたこと自体も嬉しく)
どうだい、後ろから、ガンガンされるのは…!
(およそ理知的な人間のすることではない)
(原始的な、獣じみた交尾の体勢)
(いよいよ抽送の激しさも留まるところを知らず)
(星彩のイメージ通りに子宮を狙い撃ちし、陥落させようという意思を持った突きが幾度となく繰り返される)
(少しずつ角度も変えながら、膣壁をごりごりと抉り)
(吸い付く膣内に、自らの形を覚え込ませるように膨らんで)
れぶ…っ…ずじゅじゅ…じゅる、ちゅぷっ!
(荒々しく唇を奪い続けるのは)
(星彩を自らのものにしたいという男の欲望の表れ)
(音を立てて舐り、吸い。その心までも吸い寄せられたら、と)
(やがて呼吸も限界を迎え、音を立てて離れると、混ざり合った液が少量零れて)
ぶあっ……はっ、はっ、はっ……!
ん、く……良い、あ、あぁっ……!
(乳房を弄ぶ手にも力は自然とこもり)
(勃起した乳首への刺激で見せる敏感な反応に、手は止まらなくなる)
(特にクリトリスに触れたその瞬間、声は数段大きく甲高くなり)
(同時に汁気が増して、より膣内は締まって……)
(その快感に声をあげながら、迫る射精感をかみしめながら、その瞬間に向け加速し)
(激しくクリトリスを擦りながら、ひた走って)
-
>>759
んっ!あっ…!!やっ…あぁっ!!んっ…!くっ!!ふっ…んぁっ!!
(言ってしまった事を恥じるが、余裕があると誤解されてしまってか)
(彼の腰使いがますます荒々しくなって激しさを増すと)
(戦場で一方的に打ちのめされているかの様な状況に顔を歪めて呼吸を乱し)
(言葉を返す余裕もないまま、甘く卑猥な声を漏らしながら膣穴を滅茶苦茶に責め立てられる…)
くっ……ふっ!!やっ…はっ!!んっ…あぁっ!!
だっ…だめっ……かなりっ…厳しい…っ……ふっ…うぅっ!!
(もはや壁に情けなくもたれかかる様な体勢で押し付けられながら)
(膣穴を壊されそうな勢いで激しく掻き回されると)
(喘ぎながら途切れ途切れに、苦しそうな様子で答え)
(いつもの凜とした切れ長の表情は崩れ、本気汁を溢れさせながら身悶える…)
(それでも彼の攻めの手は緩む事なく、子宮を何度も掘る様に…亀頭が食い込まんばかりに突かれまくり)
(もはや両足を曲げてその場で崩れ落ちそうな状況になりながら、好き放題にその身を蹂躙され続ける…)
んっ…!!んっ…!!ふっ…んんっ!!
ちゅっ……むっ……れろっ……じゅぷっ……んっ…くっ!!
んんっ…!!ふっ…ぁ…っ…!!
(艶のある唇を激しく貪られると、だらしないほど口元を唾液でベトベトにし)
(卑猥な水音を響かせて舌を絡め合っては、下品に見えるほど熱く口付け合えば)
(身も心も堕落しきった様に白目を剥き、接吻だけで達してしまいそうなほどの衝動を感じる…)
(すると、淫らな水音を伝わらせながら彼の唇が離れ、粘り気の強い唾液の糸が伸びると)
(唇からはツゥ…トロォ…と、甘露の様に唾液を滴らせ、口付けの熱や激しさを物語る…)
うっ…あっ!!やっ…あぁっ!!はっ…!!あっ!!ふっ…うぅっ!!くっ…うっ!!んっ…んあぁっ!!
(痛いほどに揉みしだかれた胸は、彼の手指の形が刻まれるほど赤くなってしまい)
(敏感になるほど起立した桜色の突起が刺激を受けるたび、ビクッ!ビクッ!と身を震わせて甘美な声を漏らす…)
はぁっ…!!はぁっ…!!だっ…だめっ!!これ以上はっ…耐え切れる自信がっ……ふあぁっ――――!!
(膣や乳首を犯す荒々しさ同様に、陰核さえも痛いほどに指で蹂躙されれば)
(膣内から溢れる液体は垂れ流しとなり、白く濁りながら泡立ち…糸さえ引く始末…)
(すると、最も敏感な箇所を弄られ続ける刺激に耐え切れなくなってか、一際大きく身を弾ませると)
(「プシャッ…!!」と、まるで柑橘系の果汁が噴き出すように、結合部から液体が飛散し)
(昂ぶった感情が具現化されて迸ると、射精を堪える彼より先に達してしまう…)
-
>>760
ぐふぅっ……か、あっ…!
(最早自分の身体を支えるのも困難となりつつあり)
(小刻みに痙攣するように身体を震わせる星彩の姿に、生唾を飲み込みながら)
(傍に迫った絶頂へ至る瞬間を楽しもうと、彼女の姿を視姦する)
(結合部からあふれて止まらない愛液は粘りと濁りを増して、ねばついて両者の腰を汚し)
(脚が崩れそうになるのを、しっかりと支えそれを許さず)
(星彩を欲望のままに貪っていく)
(乳首に陰核、そして膣内を犯し続ければ)
(やがて、限界を迎えたのか、一際甲高く吠え、その直後)
(音を立ててさらりとした液体が、多量に飛沫をあげて噴き出して)
(それらがぱしゃぱしゃと湯に落ちるのを見て、にや、と笑い)
くあぁっ……!
イったのか、星彩……俺も、もう……!
(その絶頂の瞬間にきつく締まる膣内)
(隙間なく、全て自身の形になったかのように食い締めてくる圧に)
(こちらも声をあげて仰け反り)
(彼女の身体を物のように捕らえ離さず、渾身の力で腰を振りたくる)
(絶頂のさなかにあろうと労わりもせず、ただ自分も果てるために、ひた走る)
(肉同士が激しくぶつかり合う音が、間隔を狭め音量を徐々に増して響き)
あっ……ぐ、ぅぅぅ……!!
(ついにその瞬間が訪れれば、反射的に彼女の身体を強く引き込み)
(そして自分の腰は相反し、きつくきつく押し付けられ)
(ぐぷっ、と音を立てて亀頭が子宮口に強く押し付けられ、食い込まされ)
(直後、どぷっ…!!と音を立てて爆ぜ、躊躇いなく子種を注ぎ込む)
(彼女の子宮内を瞬く間に満たして焼き、あふれ出ることを栓をして阻止し)
(星彩を孕ませんと、本能のままに種付けした)
-
>>761
やっ…あっ!!くっ…はっ…あぁ――――っ!!
(下腹部がぶつかり合うたび、白濁した液体がニチャニチャと糸を引き)
(後方からの荒々しい攻めに耐え切れず、足から崩れ落ちそうになるが…それも許されない…)
(そんな逼迫した状況で、尚も敏感な箇所を重点的に荒々しく攻め立てられれば)
(一足先に限界を迎え、彼に導かれる形でついには粗相をしでかしてしまうという失態を犯す…)
(できれば人前では、こんな情けなくも恥ずかしい姿を見せたくはなかったのだが…止むを得ず)
(噴出して迸った液体がお湯の中に撒き散らされると、内股を伝ってダラダラと滴り落ちて…)
はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!
笑うなら…笑って……受け入れなければならない現実っ……んんっ!!
(達した開放感と強い虚脱感に見舞われ、激しく呼吸を乱しながらグッタリしてしまうと)
(彼の言葉に強い羞恥心を抱きながらも、現実から目を背ける事はせず)
(己の羞恥姿も行為の一部と割り切って受け入れ、今度は彼のその瞬間を待ち侘びる番に…)
あなたもっ…?そうっ……だったら……今度は私が……それを受け止める番ね……くっ、うぅっ!!
(達してしまうと、図らずも締まりの良い膣肉が、更に彼の肉茎を強く締め付け…粘膜が纏わりつく…)
(そして、既に限界を迎えているであろう彼が、その瞬間に向かって邁進すれば、その腰使いは益々苛烈になり)
(パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!と、小気味良い音が浴室内に大きく響き渡り)
(同時に、ズチュッ!!グチュッ!!と、ビショビショになった膣内を激しく攪拌する淫らな水音も奏でられ)
(一度絶頂へと導かれた自身の肉体が、再び絶頂の頂に上り詰め始めるのを感じながら身悶える…)
やっ…!!ふっ、あぁ――――っ!!
(敏感になって脱力した肉体を、後ろから強く抱き締められると、ドクンッ…と心臓が跳ね上がるのを感じ)
(これ以上ないほど…痛いほどに腰を強く押し付けられれば)
(奥まで達した肉槍の穂先が、子宮にグリッ…とめり込むほどに押し当てられるのを感じ、次の瞬間っ…!)
(そこで何かが爆ぜると同時に、ドクドクと熱い波が押し寄せて、瞬く間に膣内を満たしながら)
(子宮内にも滔々と、その熱き血潮が流れ込み…中まで深く浸透してくるのを実感させられる…)
(すると、顎をしゃくりながら白目を剥き、まるで討ち取られた時の様に、上ずった様な声で悲鳴を上げてしまい)
(中で大量に出されたはずの精は、まるで溢れる事を許されないかの様に、彼の肉の槍によって堰き止められて)
(彼の具現化した熱き想いを注ぎ込まれながら、新たな命が宿る(…かも知れない)瞬間を二人で実感する)
-
>>762
おお、ごっ、ぉ…!!
(激しい絶頂とともに夥しい量の精液があふれ)
(星彩の膣内を満たして)
(子宮内にたまるように注がれ、こうなってしまえば……)
(どく、どく……と、脈打ち注ぎ込むのが終わるまで)
(ぎち、と身体を捕らえたまま離さず)
(どれだけ時間が経っただろうか……ようやく収まれば、だるい程の脱力感とともに)
(彼女の身体を抱える力を緩め、共に湯舟の中に座り込み)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
星彩……
(胸を掴む手をやわやわと動かしながら)
(もう一度抱きしめ直して)
(この余韻に浸り……)
-
>>763
はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ………んんっ!
ふっ……ぅ……っ……くっ……あぁ…っ……
(力なくグッタリとした肉体を、彼から強く抱き締められたまま)
(長い長い射精は続き、熱く濃厚な精が膣内を満たし、子宮内に浸透しても尚)
(熱き想いを注がれ続け、肉茎の脈打つ律動を感じながら、二人でこの感覚を共有する…)
(このまま二人で繋がり合ったままでいるのも悪くない……と感じながら、心と体を重ね合わせていると)
(やがて……長く続いた射精は収束し始め、昂ぶっていた彼の感情も鎮まったのか)
(自分を強く抱き締めていた両手の力が弱まるのが感じられ、申し合わせたように二人で湯船に再び身を沈め…)
んっ……ぁ……っ………ふっ……ぅ……っ……
(胸を揉みしだかれればくぐもった声を漏らしながら、彼のその手に自分の手を重ね合わせながらさすり…)
(そのまま後ろから熱い抱擁を受ければ、小さく丸々ように前屈みになり)
(彼の指に自分の指を絡めながらその手に心音を伝えると、二人で行為の余韻に浸って…)
-
>>764
ん……
途中から、止まらなくなって……すまない、無茶をした。
(今更ながら謝るが、覆水盆に返らず)
(しかし、星彩も決して、嫌ではなかったことがその重ねられた手から伝わり)
(掌には生の鼓動が激しく打ち鳴っているのも伝わる)
(つながったまま、心地いい余韻と湯の熱に身を委ね)
(星彩の首筋にキスして)
……また、こうして過ごしたいな。
近いうちに、すぐにでも。
(そう呟きながら、彼女の言葉を待ち)
【こちらはこれで締めようかと思います】
-
>>765
謝る必要なんてない……すごく良かった……
あなたの熱い気持ちが伝わってきたし、私も感情が高ぶったから……
むしろ……ありがとうと言わせて…………んっ…………
(胸に触れながらこちらを抱き締める彼の手を優しく撫でながら、選ぶ様に言葉を紡ぐと)
(縺れる様に指を絡ませ、感謝の言葉を伝えれば、首筋に口付けられてくぐもった声を漏らす…)
そうね………いつか温泉に行くという約束もしたし……
私もまたあなたと……こうして過ごせれば……嬉しい……
今すぐにと言うのなら、この後旅立つのも……悪くないかも知れない……
(乱れていた呼吸も落ち着き、昂ぶっていた感情も鎮まると、言葉を噛み締める様に呟き返し)
(両手で包み込んだ彼の手に、そっと顔を寄せ頬擦りすると、「ちゅっ…」と静かに口付けて想いを告げた)
【お疲れ様。では、私からもこの様な感じで…】
【初めてだったけれど、あなたのおかげでとても楽しませてもらった】
【今回はここまでとなるけれど、機会があれば……また一緒に過ごせると嬉しい】
-
>>766
【こちらこそありがとうございました】
【とても楽しませていただきました】
【本当に、これで終わるのが惜しいくらいで……】
【はい、願わくば、また一緒に遊べたら……本当引き継いで遊びたいくらいです】
-
>>767
【最後までお相手してくれて、私の方こそどうもありがとう】
【あなたにも楽しんでもらえて、本当に良かった】
【今回は私の我儘で…ここでの幕引きとなってごめんなさい…】
【でも、そんな風に名残惜しく感じてもらえるなんて、とても光栄なこと】
【もし良かったら…またどこかで見かけた時には、気軽に声をかけてもらえると嬉しい】
【その時は……以前会話でも触れた、温泉旅行を一緒に楽しめれば……】
-
>>768
【いえいえ、本当に丁寧なレスで楽しみました】
【はい、また機会があればぜひよろしくお願いしますね】
【今夜はこのあたりで失礼しようかと思います】
【おやすみなさい、また会える日まで】
【お借りしました】
-
>>769
【こちらこそ、その時は改めてお相手をお願いさせて】
【また一緒に過ごせる日を……楽しみにしているから】
【それまでどうか元気でいて……】
【遅い時間までありがとう。ゆっくり休んで。おやすみなさい】
【使わせてくれた事にも感謝を……これでお返ししておく】
-
利用促進上げ
-
【スレを借ります、口調とかこっちの態度もまずは軽く打ち合わせするまではこんな感じで】
-
スレをお借りします。
>>772
えーっとまぁ、とりあえず来てくれてありがと
ふつーにこの前とトリ間違えてたわ…。
なにから決めたらいいかなぁ、とりあえず…健全なサークルに何人かは入り込んでるような
チャラい奴らに襲われる…みたいに考えてたんだけど
最初からいかがわしいサークルとかの方が良い?
-
>>773
【こっちこそよろしく…って、ちょっと再起動がかかって遅くなってごめんよ。すぐ返すからもう少しだけ待ってて貰えたら】
-
という訳で、気を取り直して…
その辺りは結構フレーバーな部分もありそうだけど
元々ヤリサーなのを知らずに入ってきたなら、最初からその胸は男性陣の注目の的で誰が声かけてヤるか話題になってたとか
健全系なら逆にこっちが後から入ってきたなんてのはどうかな、テニサーあたりだとインカレサークルなんて定番だし
レベル高い子が多いと知ってヤる為に参加したナンパ男とか
-
>>775
んー、希望は後者かなぁ
他のKAN-SENの子達もじつは狙われてて
入り込んだ男達にそれぞれ連携されて目当ての子を陥れようとする…みたいな?
-
>>776
なるほど、それじゃKAN-SENメインで楽しくやってたサークルに
外部参加でヤリチン数人加入とか、旅行気分の合宿で同じ建物使ってるヤリモクサークルと時期が被った…とかどう?
皆それぞれ目当てを決めてて、誰がエロくなるか賭けの対象程度の軽い気持ちでハメるつもりの屑ヤリチンとか
-
>>777
あー…うーん…なんていえばいいのかな
なんだろ、男のノリは…そうだなぁ、某橘さん的なノリで
墜とすのには全力?的なノリで来てくれるといいかなー、なんて思ってるんだけど
あんまそういうのは好きじゃない?
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>>778
あー、なるほど それならテニス中にボディタッチして連れ込むようなのもいたら
打ち上げで酔い潰して持ち帰るようなのもいるとか
カラダエロいし、顔良いし絶対持ち帰ってハメてやる、くらいの感覚でぐいぐい来る感じかな
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>>779
そうそう!そんな感じかなー。
既に一度や二度そういう目にあった子もいて、私を狙ってる奴は
前に他の男に協力した見返りに私に変な薬を飲ませる工作の手伝いをさせたりとか…。
まぁ、なんかそんな感じで上手いこと私達を陥れるために画策してる感じだと…いいかなぁって。
-
>>780
可愛い子がゴロゴロいる場所だし、もう そっちが手を出される前に
先に手を出されてる子もちらほら出てるとかいいなぁ
今回は君狙いって事で、俺だけ警戒してたら違う男や、ハメられた女の子が薬盛ってきたり
今回は最初からヤル気だったせいで、ボディタッチや、薬盛ったドリンク、夜這いするなら相部屋の子に部屋の鍵あけさせたとか
そんな感じで状況を考えてみるのはどうかな
-
>>781
そうだなぁ…じゃあ、こんな感じでどう?
テニスコートで今日も声をかけられて鬱陶しそうに振り払いながら飲んだドリンク…
に、他の男や言うことを聞かされたKAN-SENの子達が粉末の媚薬を混ぜてた。
なにも気づかずに飲んじゃって、体調不良だともおもってクラブハウスか合宿所の自分の部屋で涼んでたら
私を狙ってた奴がやってきて、ろくに抵抗もできないまま…みたいな?
-
>>782
自分が鬱陶しがられてるのまで考えた上で仲間や落とした女を使ってって訳だ
馴れ馴れしいし、軽い男で好かれては居ないけど
嫌がってる割には弄れば感じるし、相性良いって…みたいなノリでなし崩しに抱いて自分のモノにする気満々って感じかな
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忙しいみたいだし、今回はここで失礼するよ
もし、合わないようだったらごめんよ
【スレを返します】
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【キスキル<◆SZcHZV3SzUのキモ男と一緒に借りるぜ〜☆】
【リィラ<パラサイドに、めちゃくちゃに犯されるの、とっても楽しみっ…★】
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【キスキル&リィラ ◆jpnvDJ6R5Aさんとスレをお借りします】
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>>786
【こんばんは、あらためてよろしくお願いします】
【NGな事はありますか?】
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>>787
キスキル<今夜はよろしくなっ♪
流れはさっき話したから、早速始めてもいいか〜?
リィラ<私たちが捕まって、拘束されているシーンから書けばいいかしら?
最初は私もキスキルも、悔しがったり嫌がってる感じでいい?
キスキル<NGなのは、殺すのとか、肉体を損壊させるレベルで傷つけることかね〜
リィラ<あと、私たちがオシッコやウンコを排泄させられちゃうのは大歓迎だけど、男性のはちょっと…かな。
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>>788
こちらこそよろしくお願いします
捕まって拘束されている所にパラサイドを投入され、二人そろって犯される感じでお願いします
悔しがったり、嫌がってる等はやりやすい方法で大丈夫ですね
こちらもグロ系が苦手なので同じNGと思います
便意を催させる浣腸液を注入して排泄させてみたいですね
蟲の卵を子宮や腸に植え付けて出産や精液を飲ませてみたいです
大丈夫なら書き出しはどちらから行いますか?
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>>789
キスキル<早速パラサイドに犯されちまうんだな♪
最初はパラサイドを気持ち悪がって嫌がるけど、パラサイドに犯されていくうちに段々気持ちよくなっちまう、って感じいいね〜♪
アタシらのションベンやクソ出してる、可愛くて美しい姿も堪能してくれよなっ♪
リィラ<パラサイドに、私たちのオシッコやウンコも、栄養として美味しく飲んだり食べたりしてくれたら嬉しいわっ///
パラサイドの精液も、私たちのおまんこやお口やお尻の穴で美味しくいただくからっ///
書き出しは、私たちからするわ。少し待ってて?
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>>790
二人の栄養が詰まったオシッコやウンコを食べ、それ以上の精液をマンコやお口、アナルに出して精液ボテ腹
卵を産み付けられながら膨乳剤を乳首に打ち込まれて妊娠腹に負けない巨乳化させたいですね
二穴から大きな赤ちゃんをひり出させながら搾乳とザーメン汁をゴックンさせたいです
書き出しありがとうございます、時間的に返信が厳しいと思いますがよろしくお願いします
凍結の場合、明日は夜に用事があるので日曜に再開でよろしいでしょうか?
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>>791
(世間を騒がせている怪盗少女コンビの、キスキル、リィラ)
(今日も宝石を盗むチャレンジに挑むが、二人を確実に執拗に狙った罠にはまってしまい)
(二人は捕まり、手足を拘束され部屋に閉じ込められてしまう)
キスキル<くう、油断したぜ…アタシらを的確に狙いすました罠だったな〜、やってくれたぜぇ…
リィラ、大丈夫か〜?
リィラ<…大丈夫よ、キスキル。こんな時のために、この拘束具のカギを外す針金があるわ。
少し時間がかかるけど、待っててくれる?
脱出したら、また私たち激しく愛し合って、喜びを分かち合いましょうっ///
キスキル<流石!愛してるぜリィラ!
ヒヤっとしたけど、今夜はとびきりお前と幸せなひと時を過ごせそうだぜっ♪
(二人は脱出を試みるが…そんな時間も、希望もないとわかるのは、すぐあとだった)
【キスキル<やべーな、そんな変態なこと聞いたらアタシらまで興奮するじゃねーか♪】
【これからよろしくなっ!】
【リィラ<あなたとは、刺激的な時間を過ごせそうねっ///】
【今夜は確かにもう遅いわね。あなたの言う通り、日曜日の21時に、伝言板で待ち合わせにしましょう】
【キスキル<そんじゃ、ネンネの時間だなっ!アタシらのこと考えながらシコッて素敵な夜を過ごしやがれっ☆】
【リィラ<また、再開を楽しみにしてるわっ///お休みなさい、良い夢をっ★】
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>>792
んっふっふっふ、残念ながらそいつはおジャマ印の融合ロックだ
そんは針金程度で外す事は出来ないぞぉ
(必死にダミーの鍵穴を弄る二人を見てジャイアントオークのような男がほくそ笑みながら近づき、拘束具を外すリモコンをちらつかせる)
(二人の姿を見て舌なめずりすると部下に命じ、ちょっとした犬小屋サイズの檻を持ってこさせ)
(檻の中に中型犬サイズの寄生虫パラサイドが暴れており、二人の姿を見ると脚や触手を伸ばしながら涎を垂らしていた)
こいつらは牝の体液や排泄物を好んで食べ、礼として卵を産み付けるモンスターでな…
久しく女を与えてないから二人が相手になってくれないか?
なぁに、お前達のチャンネルを弄って生種付け配信をさせてやろう
(チャンネルをハッキングすると権利を奪い、勝手に生放送が始まってしまう)
(拘束されている二人を見て視聴者が驚き、大きなパラサイドを見て阿鼻叫喚をあげ)
(檻が外れるとパラサイドが二人に近づき、下半身のスーツを破いてオマンコとアナルを露出させる)
綺麗なお尻だなぁ…だがパラサイド達に貪られる運命だな
こいつらのテクに何処まで耐えられるか楽しみだ
(引き締まった菊門に顔を近づけて臭いを嗅ぎ、餌が溜まっているとわかると二人のアナルを穿り始める)
(キスキルのアナルに細長い脚を出し入れして締まった門を緩ませていき、ある程度解れると数本の脚を同時に挿入)
(小さな指がついた脚の先端で腸壁を撫で、引っ張り、ささくれだった脚を縦横無尽に動かして穿り倒し)
(リィラに太い触手を浅く入れ、円を描くように動いては先端だけ出し入れするピストンで肛門を虐め)
(ある程度ほぐれると触手を突き入れ、奥へ進む度に太くなる触手によって肛門が広がり、腸壁を擦られていく)
(二人の肛虐姿を配信されると視聴者数が大幅に上がっていた)
【喜んでもらえて良かったです、日曜21時に伝言板で待ち合わせします】
【次も楽しみです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【キスキル<◆SZcHZV3SzUのキモ男と一緒に使わせてもらうぜっ♪】
【リィラ<今続きを書いているところだから、待っててくれるかしら?】
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【キスキル&リィラ ◆jpnvDJ6R5Aさんとスレをお借りします】
>>794
【こんばんは、今夜からよろしくお願いします】
【じっくり書いて大丈夫です、お待ちしますね】
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>>793
キスキル<なっ!くそ、そんな金がめちゃくちゃかかるロックを用意するとか、どんだけアタシらに執念抱いてんだよっ!
っ!そのキメぇモンスターで…アタシらを犯そうってんのか!
オメーのその見た目も性格も趣味もキモ過ぎて笑えてくるぜ!
リィラ<…そんな資金や苦労をかけてまで、私たちを捕まえたかったのかしら。
それに…その寄生虫パラサイド。よほど素敵な趣味をお持ちなのね?
(キスキルとリィラは、このキモ男の執念が込められた罠に手こずり)
(更には2体の大きな寄生虫パラサイドを見て、強気な態度は続けるも、すぐに対抗することができず)
キスキル<なっ、アタシらのチャンネル!オメーみてーなきったねーキモ男が操作するんじゃねーっ!
リィラ<最低男っ…でも、私たちのファンのみんなが見てるわっ…
(男に自分たちのチャンネルを乗っ取られてしまい、自分たちの様子を生配信されてしまう)
(自分たちの現実での姿が晒されてしまったのもあり、悔しがるが…視聴者の目を意識したのか)
キスキル<っ…キスキルとリィラのLive☆Twinチャンネルにようこそーっ!
お前ら喜べや♪今回は特別生放送だぜっ!アタシらのリアル姿を初披露だっ!アタシらリアルでも可愛くて美人だろ〜っ♪
リィラ<…みんな、こんばんは。顔バレしても、今回も変わらず、あなたたちを楽しませてあげるわっ♪
今回は特別ゲストを招待したわ、2体の…寄生虫パラサイド、よ♪とっても刺激が強いから、良い子はブラウザを閉じておやすみなさい?
(つい配信者としての性が出てしまい、視聴者のみんなを楽しませようと楽しいテンションになってしまう)
(その間にも、2体のパラサイドは迫ってきて…二人に絡みつき始め、スーツを破いてきて、おまんことアナルを露出させてしまい)
キスキル<んっ、くっ!まったく、最近のパラサイドときたら、昆虫族の癖にアタシら悪魔族の女にも興奮しちまうのかよ♪
お、おいおい、アタシのケツ穴の臭い嗅ぎやがって…マジで女の、クソが好きなのかよっ…♪
リィラ<…パラサイドったら、女を見る目はあるわね。私たちとびきりの美少女を狙うのは、間違ってないわ♪
私のお尻の穴の臭い…どう、満足できたかしら?
(二人はパラサイドに襲われ始め、内心恐怖と焦りを感じるが、視聴者のことを楽しませるつもりで、パラサイドに挑発的な言葉をかける)
(パラサイドにその言葉は通じているのかはわからない…が、パラサイドは早速二人の尻の穴の臭いを嗅いだ後、触手を入れ始めた)
キスキル<んぅっ、くぉっ!んぐうぅうぅっ!///
こ、これはっ、昆虫のくせにっ、なかなかのテクじゃねーかっ…んぉっ、んおぉおぉおぉっ♥
リィラ<んっ、んあぁあぁっ、あはぁあぁあっ♪///
そこら辺の男なんかより、ずっと上手じゃないっ…ぁあぁっ、んはあぁあぁっ♥
(二人はパラサイドのアナル責めに、思わず快楽を感じてしまい)
(恐ろしさや悔しさよりも、気持ちよさやファンを楽しませようとする意識が勝っていて)
キスキル<んぉおぉぉっ♪このままじゃ、で、出ちまう…♪
まだ、まだ我慢、してやるっ…で、でも…///
ぐうぅうぅっ!屁ェこいちまうぅうぅぅっ♪んおぉおぉおぉおぉっ♥
(ブボッ!)
リィラ<んぁぁあぁっ♪はしたないけどぉ、気持ち良すぎて…♪
お…オナラ…♪出ちゃうぅっ…♪
あはぁあぁあぁっ♥
(プスゥ!)
(二人はあまりの気持ち良さに、アナルをひくつかせながら、視聴者にもはっきりわかる音のオナラを放出してしまった)
>>795
【キスキル<すまんっ、待たせちまった!早速盛り上げる感じにしたら時間かかっちまったよ…】
【リィラ<描写をいやらしく濃厚にしたいけど、そうしたら返事に時間かかっちゃうの…許してくれるかしら】
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>>796
このパラサイドは牝モンスターの排泄物が大好物でね…ケツ穴を穿って中身を食べてくれるぞ
(キモイ、キモイと言われて額に青筋が浮かび、怒った声音でチャンネルを操作して二人の姿が鮮明見え、小さな音でも聞こえるように調整)
(二人の姿を見てコメント欄はカワイイ、美人と流れ、パラサイドが肛門の臭いを嗅いでる姿を見ると最初は心配する声)
(挑発して臭いを嗅がせる姿を見ると痴態を見て喜び、パラサイドを応援するコメントまで流れてしまう)
ぷっ!アッハッハッハ!ケツ穴穿られて喜ぶどころかオナラを…ぷふふふっ!
(触手でアナルを穿られて嬌声を出し、放屁する姿を見ると笑い転げ、コメント欄は変態、ケツ穴好き等々…二人の姿を嘲笑する声が流れ)
(臭い屁を嗅いだパラサイドが興奮すると腸奥へ向かって触手が進み、徐々に太くなる触手によってアナルを押し広げ)
(表面が少しヌルヌルした触手が肛門や腸壁を擦り、上下左右にうねって引き締まった腸と肛門を専用ケツマンコに拡張し)
(大便が溜まった所まで掘り進むと動きが止まり、触手全体に硬いキノコの傘のような返しが生え)
(一気に引き抜くと返しが肛門の内側をめくるように抜け、腸内に挿入されると肛門が体内にめり込みそうなほど押しこまれるを繰り返され)
抜けだすなら早くしないと大変なことになるぞ〜、こいつらの繁殖力は半端じゃないからな〜
(激しいケツ穴ピストンを受けている二人にパラサイドに犯されているヂュミナイエルフの映像を見せ、犯されている姿と孕んだ姿を流し)
(観客達の期待に満ちた声…二人が犯され、孕まされてしまう声が常に流れ、大量のスパチャやプレゼントが送られる)
(二人の尻穴が気に入ったのかパラサイド達がキィー、キィーと鳴き声をあげながら触手を動かし、根本から先端へ向けて徐々に膨らみ始め)
(膨らみが触手の最先端に到達すると大便めがけて大量の浣腸液が注がれ始める)
(キスキルに温かい浣腸液が流され、便がドロドロに溶けてしまい、リィラには少し冷えた浣腸液が流されて便がゼリーのようになる)
(腹が膨らむほど流し込まれると触手が抜け、浣腸液の成分によって体積を増した便が外へ向かって飛び出そうとした)
【こちらこそ時間がかかるので問題ないです】
【描写を濃くしようと時間がかかるのは仕方ないですよ】
-
>>797
キスキル<んぉおぉおぉ…♪視聴者のみんなよぉー、バカにするのも良いけどよぉ♪
アタシらみたいな美少女が、屁をこいちまうの…本当は好きなんだろ〜♪このパラサイドみてーに♪
んぅぅ、んほぉおぉぉお♥パラサイドも興奮して、ぶっとい触手がケツ穴に入ってくるぜぇ♪
くおぉおぉ♪ほら、わかるかぁ?それがオメーの大好きな、アタシの、クソ♥だぜぇ♪///
リィラ<はぁ、はぁ…♪パラサイドや、視聴者のみんなの望み、ちゃんと叶えてあげるからっ♪
私たちのような美少女のオナラなら、大好きでしょ♪///
あぁあぁっ♪パラサイドの触手、キノコみたいに先端が太くなって…///
あはぁあぁっ♪ウンコまでたどり着いたと思ったら、一気に引き抜かれて、腸が引っかかれちゃうぅ♥///
(二人のオナラの臭いを嗅いでパラサイドも更に激しく腸内をかき回してきて)
(腸にたまっている便までたどり着いて、それを出させようとさらに腸を拡げていく)
キスキル<あぁっ、んぉおぉおぉっ♪くっ、てめーヂェミナイエルフまで同じやり方で犯したのかよっ!
オメーみてーなキモ男の思い通りになるのなんか、シャクだけどよぉっ…!
でも、こんな、気持ちイイの、初めてでっ…♪おほおぉおぉっ&heart;
リィラ<…私たちは、あなたみたいな最低男を楽しませるために、こんな反応してるんじゃないわ。
…視聴者のみんなをこんな状況でも楽しませるため、そして、パラサイドにもっともっと気持ち良くして欲しい私たちのためよっ…♪
んぅうぅ♪パラサイドも、私たちのお尻の穴、気持ち良くて嬉しいでしょっ♪///
(キスキルもリィラも、あまりの気持ち良さと視聴者へのサービス精神で、この状況から抜け出すことができなくなり)
(気持ち悪いモンスター、パラサイドの激しい責めを受け入れてしまって)
キスキス<うぉおぉぉおぉ!?これはっ、クソに向かって生あったけー浣腸液が注ぎ込まれてるじゃねーかぁ!?///
あぁあぁ♪アタシのクソが、ドロドロのビチビチになっちまってるぅ♪
きったねーヘドロみたいなクソが出ちまうよぉ♥
リィラ<んあぁあぁぁ!?こっちは、つめたい浣腸液がっ…
私の、ウンコっ…♪ゼリーみたいになっちゃってる…///
スムーズに出てきちゃいそうで、そんなことになったらすごく恥ずかしいっ…♪
(パラサイドがそれぞれ違う浣腸液を流し込んできて、ウンコの形状が変わってしまい)
(もう、二人は我慢の限界を迎えてしまい…)
キスキル<んぉ、んおぉおぉ♪もう我慢できねー♪
パラサイドよぉー!こんなビチグソにしちまったんだから、ちゃんと責任とってアタシのクソ全部食いやがれっ♥
視聴者のみんなも、アタシという美少女のビチグソ下痢便、よーく見てシコッてヌキやがれっ♥
んぅうう、んほぉおおぉおおぉおぉぉっ♥♥♥
(ブリッ!ブリブリブリュッ!ブバッ、ドバドバァッ!!)
リィラ<んはぁっ、あはぁあぁ♪もう、らめえっ♪
パラサイド、あなたのために、たっぷりゼリー状のウンコ、ツルン、プルンって、スムーズに出しちゃうからっ♪
視聴者のみんな、よく見なさい?あなたたちにも、私のツルツルプルプルのウンコ、披露してあげるっ♪
んうぅうう、んあはぁあぁあぁあぁあぁっ&jhearts;♥♥
(ヌプッ!プスッ、ヌリュッ!ズプズプズプッ!ヌチャッ!!)
(キスキルは、ドロドロビチビチのヘドロのような下痢便を、パラサイドにご馳走してしまう)
(真っ黒で糸状の部分もある汚い糞便が勢いよくたっぷり放たれる)
(リィラの、ツルツルプルプルでゼリー状の、それでいて茶色で生々しさが失われていないウンコをひりだしてしまう)
(スムーズに止まらない勢いで、ぽちゅん、ぽちゅんっ!とアナルから次々に放たれていく)
(その様子がはっきり配信に写り、パラサイドは美味しそうに糞便を食べていく…)
-
>>798
うおっ…二人そろってウンコ漏らして感じまくって…変態すぎるぞ
視聴者とパラサイド達が興奮してるじゃないか……もちろん僕もね
(美少女二人が下品な音を鳴らして下痢便をまき散らし、ゼリー状のウンコをひり出す姿に全員が興奮し)
(視聴者達とキモ男が脱糞ショーに興奮して勃起し、肉棒を扱いて濃厚なザーメンをコキ捨てていく)
(互いの便が重なるように向きを変えさせるとトグロを巻いたゼリーウンコに粘性がある黒い下痢便がぶちまけられ、黒と茶色の大便デザートが完成)
(パラサイド達が大量の大便を食べていくと更に大きくなり、腹部に半透明の大きな袋が何個も現れる)
おおーっ、二人のウンコが良かったのか最大級のザーメンと卵の量が作られたようだ
し・か・も、まだまだ栄養が溜まってるから追加で中出しと産卵されるだろうね…うーん、楽しみだ
(太さが増した触手をオマンコに当てると前後に擦って湿らせ、挿入しやすくなると細い先端を膣口に入れて膣肉の感触を確かめ)
(のたうちまわるようにくねらせながら太くなっていく触手をオマンコに入れ、膣ヒダを擦りながら奥深くへ進み)
(子宮口までうねり進むと動きが止まり、締め付ける膣口と膣肉を味わっていく)
おやおや、まだ腹を空かせているようだ…ケツ穴から直吸いしたいようだ
お腹の中がスッキリする吸引を受けてみてはいかがかな?くふふふっ…
(肛門にパラサイドの頭が突っ込まれ、腸内に残った便の残滓を貪ろうと媚薬粘液を流し始めていく)
(吸収が良い腸に流し込まれると時間がかからずに全身に媚薬が回り、身体が熱くなり、子宮あ疼き始める)
(腸内が媚薬塗れになるとパラサイドの身体少し、萎み…口を大きく開けると腸汁吸引を開始)
(腸液と便が混じった媚薬汁を吸い出しながらオマンコに挿入した触手がピストンして二穴を犯し)
(極細の半透明触手が尿道に突き刺さり、膀胱まで進むと尿まで吸い出していった)
-
>>799
キスキル<んおぉおぉぉ…♪アタシの下痢便、美味いかぁ?パラサイドよぉ♪
美少女のビチグソ、不味いわけないよなぁっ♪
リィラ<はぁはぁ…♪私のウンコゼリー、美味しいでしょ?///
あなたが浣腸してくれたおかげよっ♪パラサイド、あなたにご褒美あげるっ///
(浣腸脱糞があまりに気持ち良くて、パラサイドに愛情を抱いてしまって)
(パラサイドがむしゃむしゃとウンコを食べていく様すら愛しく感じてしまって)
キスキル<なっ、パラサイド、それがオメーのキンタマみてーなモノなのか♪
リィラ<それを、私やキスキルに植えつけようというの…///
(パラサイドの腹部に半透明の大きな袋が何個もできて、それを見て彼女たちまでドキドキしてきて)
キスキル<んあぁあぁっ!?今度はいよいよマンコに来るのかぁっ♪
んおぉおぉ…♪いいぜぇ、そんな感じで湿らせてくれたらよぉ…♪
リィラ<んぅうぅ♪パラサイド、あなたにお尻の穴気持ち良くしてもらったから、もう既に濡れてるわっ///
もう少しだけ濡らしてくれたら、触手受け入れられそうねっ///
キスキル<んぅ、んおぉおぉぉぉっ♥マンコに触手ぶっこみキタあぁあぁあぁっ♥
ぐおぉおぉぉおぉ♪子宮、ガキを孕むところまで一気に来たぜぇ♥
リィラ<あぁ、あはぁあぁあぁっ♪オマンコぉ♪あなたの立派な触手が入ってるのおぉおぉっ♥
おほおぉおぉおっ♪子宮まで届いてる♪あなたと私の子作り、家庭生活を思わず想像しちゃったわっ///
(オマンコに触手が当てられ、濡らしていったところで突っ込まれて)
(どんどん太くなりながら膣襞を擦り子宮口まで到達してしまう)
キスキル<くうぅぅ♪ケツ穴にパラサイドの頭が入ってきやがる♪
ケツ穴の奥の、腸に残ってるクソも残さず食ってくれるのかよ?
あぁ、んおおぉあぁ♪なんかヤバイ液体が腸に染み込んできやがる♪んはぁあぁっ♪
リィラ<腸の中のウンコも、全部食べてくれる?嬉しいわっ///
あぁあぁ♪身体が熱い♪それに、オマンコの触手も元気になって、ズボズボピストンしてるのぉっ♥
キスキル<んおぉおぉ!?今度はションベン穴に、細い触手がブッ刺さってやがるぅっ!?///
んお゛おぉおぉ♪膀胱にまで届いて、ションベン漏れちまうぅううぅっ♥んほぉおおぉおぉぉおっ♥
リィラ<んああぁあぁ♪ウンコ食べてくれたんだから、オシッコもご馳走してあげるのが筋よねっ///
おぉおぉおぉ♪オシッコ召し上がれぇえぇっ♥おほぉおぉおぉおっ♥
(お尻の穴の奥の腸にパラサイドの頭が突っ込まれ、媚薬粘液を流し込まれたり、残っている便を吸い出されたり)
(尿道に細い触手を刺されて、膀胱から直接オシッコを吸い出されて、勢いよく放尿してしまう)
(あまりの快楽に下品なアヘ顔を晒し獣のような声をあげるのだった)
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>>800
【返信を書いたら日付を超えると思うので凍結大丈夫ですか?】
【次回は何時がよろしいでしょうか?】
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>>801
【キスキル<そうだな、24時越えそうだから凍結にすっか?】
【リィラ<次回は、明日月曜日か、あさって火曜日がいいけど、どうかしら】
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>>802
【火曜日は用事があるので月曜日にお願いします】
【楽しい時間をありがとうございます、余裕があったら返信を朝か昼に置きますね】
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>>803
【キスキル<月曜日だな、また21時に伝言板で待ち合わせな♪】
【アタシらも楽しかったぜっ♪お疲れさまだぜ!】
【リィラ<ありがとう、また返信を読んでおくわ】
【今夜も楽しかったわ。次回もよろしくね?///スレをお返しします】
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>>804
【月曜21時に伝言板で待ち合わせします】
【お疲れ様です、次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
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【キスキル<◆SZcHZV3SzUと一緒に借りるぜっ☆】
【リィラ<今夜も、とっても楽しませてくれるんでしょっ…★】
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【スレをお借りします】
>>800
パラサイドに犯されてクソや小便漏らして喜ぶどころか結婚までしたいのかい?
変態過ぎて視聴者やチャンネル登録者がぐんぐん伸びてるよ…人気者になれて良かったね
(排泄物を吸い出されて下品な声で叫びながらアクメをキメる姿を視聴者とキモ男のオナネタにされ、男達の股間がイカ臭くなる)
(二人の腸や膀胱に溜まった排泄物を全て食べ終わるとパラサイドが大きくなり、人の上半身まで成長)
(透明の袋達に粘度が高いドロドロ黄濁精液が溜まり始め、ゼリーかグミのような大きいダマが大量に浮かんでおり)
(表面にプカプカと浮かび、泡が膨らんで弾けると黄色い雄臭ガスが袋の中に溜まって薄黄色に染まり)
(人間の頭程の大きさまで膨らみ、黄濁精液が詰まった袋がタプンタプンと揺れ、黒いピンポン玉のような卵が何十個も詰まった袋まで出来上り)
もう我慢できないみたいだ…ほーら、オマンコとケツ穴に種付けしたいって触手をズポズポ動かしてる
パラサイドの嫁になってクソと小便を吸われながら種付けされて、幸せな苗床便所生活を過ごしなよ
(尿道と肛門から触手や頭が抜けるとケツ穴とオマンコに極太触手を交互に出し入れしていき、膣ヒダと腸壁を勢いよく擦りあげ)
(膣や腸奥まで掘り進まれるとピチピチスーツを着た下腹部に触手の形がクッキリ浮かび、子宮口を乱暴に叩いて閉じた門を突いては膣口まで抜かれ)
(腸の中を凄まじい勢いで昇ると腸の形が浮かびあがり、腹部がミチミチと鳴るほど膨らんだ疑似ボテ腹を繰り返され)
(他のモノでは満足できなくなるオマンコとアナルへ開発、調教されてパラサイド専用雌穴にされ…)
おっ、そこも開発するのか…かなり気に入られたみたいだねぇ
ミルクサーバーになって餌を吸われちゃうよ、すっごく気持ちいいらしいから良かったね
(先端に針がついた細長い触手達が乳房に伸び、スーツを突き破って乳首から乳腺の中へ入り)
(乳房の表面に薄っすらと触手が浮かび、様々な乳腺をオマンコのようにピストンして穿り)
(根本から小さな球体達がせりあがり、乳首まで進むと少しずつ入り込み…半ばまで入ると乳腺へ侵入)
(狭い乳腺を拡げながら奥深くへ進み、先端から温かい膨乳と誘乳剤を何度も注ぎこまれる)
(どんどん胸が膨らみ、程よい乳房から母乳が溜まって重たい爆乳へ変えられ)
(下腹部にパラサイドを模した淫紋が薄っすらと浮かび始め、子宮と腸が苗床になるのも時間の問題である)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【精液と卵を子宮と腸に詰め込んだボテ腹と公開生放送出産させたいですね】
-
>>807
キスキル<あぁあぁっ♪クソとションベン、全部パラサイドにご馳走しちまったぜ…♪
マジでスッキリしたわ、ありがとなパラサイドっ…♥
リィラ<はぁはぁ♪パラサイドも、私たちのオシッコとウンコの栄養や味に、満足してくれたかしら…♪
すごい…♪パラサイド、どんどん大きくなってる…♪
(排泄物を全て身体から吸い出され、彼女たちもパラサイドもお互い満足して)
(パラサイドの腹部には大量の卵ができて、今にも彼女たちに産み付けようとしていて)
キスキル<んおぉおぉっ!?ケツ穴とマンコに触手突っ込まれて、腹の中に入ってくるううぅうぅっ♥
すげぇ♪アタシの腹にパラサイドの触手の形が浮かんでるぅ♪
リィラ<んあぁあぁっ♪お腹膨らんじゃってるぅ♪もう妊娠してるみたい♪
でも、触手もいいけど…本当に妊娠させてくれるんでしょっ♥
(触手を腸内や子宮口まで突っ込まれ、二人のお腹に触手の形が浮かび上がりまるで妊娠しているようで)
(しかし、この後本当に子供を妊娠させてくれることを期待してしまっていた)
キスキル<んあぁっ!へへへっ♪パラサイドもやっぱ、女のムネが好きだよなぁっ♪
アタシとリィラのムネ、まあまあデカいだろ…って、んおおぉぉおっ!?
リィラ<ひゃあぁあぁ♪おっぱいの乳首に、触手が入ってるぅ!乳首に細いオチンポ突っ込まれてるみたい////
くぅうぅぅ♪何か変な玉を注入されて…♪あぁ、あぁあぁあぁッ!?///
(パラサイドの触手は二人の乳房に迫り、スーツを突き破り乳首に突っ込まれ)
(乳首と触手でセックスするようにピストンされて、その間に小さな球体を注入され)
(二人のそこそこ大きな胸が、さらにどんどん大きくなっていき爆乳に変えられてしまう)
キスキル<あぁあぁあぁ♪アタシらのムネがさらに爆乳になっちまってら〜♪
パラサイドはめちゃくちゃデカい栄養満点で母乳が詰まった乳房が好みかよぉ♪
ハハッ♪リィラのムネもデカくなっちまって、アタシら良い母親になれそうじゃねーか!
リィラ<もうっ、パラサイドったら、なんでもかんでも大きければ良いってものじゃないのにっ///
でも、これなら、パラサイドや、私たちの子供にも美味しい母乳をご馳走してあげられるわねっ///
も、もうっ、キスキルの巨大なおっぱいも、とっても素敵よっ♪///私たち、パラサイドと共に幸せな家庭を築けそうねっ///
(二人は爆乳になるだけでなく、下腹部にパラサイドの形の淫紋まで現れてしまい)
(パラサイドに、身も心も支配され、醜悪な昆虫モンスターの苗床、母体に変えられていく…)
【キスキル<いよいよ、アタシら美少女が、キモいパラサイドの子供を妊娠、出産しちまうんだなっ♪】
【リィラ<キモ男のあなたも、パラサイドも、チャンネルの視聴者たちも、みんな喜ばせてあげたいわねっ///】
-
>>808
完全に苗床に堕ちちゃったね、種付け交尾されてアクメってイキ狂っちゃえ!
(二穴を犯す触手のピストンが早く、激しくなっていき、絶え間ない高速ピストンでお腹がボコボコと膨らんでは萎むを繰り返され)
(膣と腸を遮る雌肉が削り取れると勘違いするようなねじりピストンで膣ヒダと腸壁を擦り、抉り拡げるように奥まで突き入れ)
(両方の穴の奥深くまで挿入されて下腹部が膨らんだ状態で中出しが始まり、湯気が出そうなほど熱い蟲ザーメンが排泄されていき)
(袋一つが空になるまで子宮や腸目掛けて勢いよく叩きつけられると腹部がブルブル震えながら膨らみ、スーツを押し上げていった)
すっごぉい!一発で妊娠したみたいに膨らんでる…けど、まだ出し足りないみたいだね
二人共、幸せな家庭を築きたいならもっと、もーっと頑張らなきゃいけないよ
(射精が終わると即座にピストンが再開され、爆乳や精液が詰まったお腹が上下に激しく揺れる種付け交尾を行い)
(触手が震えると二発、三発…ピストンされながら射精されていき、熱々の濃厚黄濁ザーメンが子宮を膨らませ、胃まで昇り)
(スーツが伸びるほどお腹が膨れた蟲ザーメンボテ腹になり、胃から濃厚な精臭が漏れ、吐息がザーメン臭になってしまった)
二人共〜?ザーメンだけでイキまくってる所で悪いけど…まだ卵が残ってるよ?
視聴者の皆に種付けアヘ顔をしっかり見せて、受精アクメして結婚しないとダメだよ〜?
(幾つも身体についた精液袋が全て萎むと産卵が始まり、何十、下手したら百を超える卵を一個一個子宮と腸に植え付けていき)
(体内に卵が植え付けられる度にお腹が重く膨らみ、軟体の卵がコロコロと転がっている感覚が二人を襲う)
(母乳が出る爆乳にヒルのような小さな口が付いた触手が伸びると吸い付き、乳首を扱きながら極細触手を乳腺に入れ)
(溜まった母乳を掻き出しながら吸い出し、二人をパラサイドの繁殖母胎へ変えていった)
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>>809
キスキル<んおぉおぉおぉっ♪マンコとケツマンコおぉおぉっ♪
触手がズボズボ暴れてやがるぅ♪子宮とケツ穴が壊れちまうぜぇ〜♪
リィラ<んあぁあぁ♪パラサイドのお嫁さんになっちゃう♪
こんなにオマンコとお尻の穴開発されたら、パラサイドのこと最高の旦那さんだって思っちゃうのぉおぉ♥
(触手ピストンがどんどん早く激しくなり、二人は快楽で段々精神を壊されていき)
(そして、ついに子宮と腸に向かってザーメン中出しが始まった)
キスキル<んほぉおぉおぉおおぉおぉおぉっ♥♥♥熱いザーメンキタあぁあぁぁぁっ♥
ガキ部屋にもクソ溜めにもたっぷり熱いの来やがるぅううぅぅうぅっ♥
リィラ<おほぉおぉぉおおぉおぉぉおおぉっ♥♥♥孕ませ精液きらぁあぁあぁっ♥
子宮にも腸にも、胃にも溜まって、ボテ腹になっちゃうのおぉおお♪
(ザーメン一発でお腹がたぷたぷに膨らんでしまう)
(しかし、一回だけではなく、さらにピストンが再開して、お腹や乳房がたゆんたゆんぶるんぶるん!と揺らされて)
(二発、三発、と、射精が続いていく…)
キスキル<んほぉおおぉお♪おほおぉおおぉおぉっ♥はひぃいいぃぃ♪
リィラ<んおぉおおぉおぉっ♪おおおぉおぉおんんっ♥ほおおぉおぉぉっ♪
(もはや二人は、美少女に相応しくない獣のようなアヘ顔を晒し、鳴き声を出すのみだった)
キスキル<お゛おぉおぉおぉおぉ…♪こ、こんどは、たまごぉおぉおぉ…♥
んお゛っ♪お゛ぉぉぉおぉおぉぉおぉ♪パラサイドとの、大事なだいじなガキどもぉ♪
アタシらのガキ部屋や、クソ溜めに、たくさん…♥
ちゃ〜んと愛情込めて、あっためて、産んでやるからなぁっ…♥
リィラ<あ゛あぁあぁあぁあぁ…♪パラサイドさまぁ♪遠慮なく卵を産み付けてくださぁい♪
あなたと子供を作れて、私たちはとっても幸せですぅ…♥
あぁあぁ♪子宮や腸の中で、コロコロと…♪
あぁんっ!?♥ひょっとして、もう元気に動いてる子もいるのかしらっ♥
(子宮や腸内に、何個も卵を植えつけられ、お腹がどんどん膨らみ)
(卵がコロコロと動き、中には卵の中で早くも成長し動き始めているような感覚も覚える)
(さらには大きな爆乳に触手が吸い付き、母乳を吸い出されて)
(ただただ身体を改造される快楽に溺れ、アヘ顔を晒し、その様子は全て生配信されている)
キスキル<はぁあぁ…♪なあパラサイドよぉ、一つお願いがあるんだ…♪
…キス、してくんねーかなぁ?愛し合っている男と女の、熱い口づけを交わしたいんだよぉ…♥
リィラ<パラサイドさまぁ♪私たちのことを、愛してくださっているのなら…♪
キスをしてください…♥愛の契りを交わしましょう…♥
-
>>810
完全にパラサイドのお嫁さんになってるね、下品な声で鳴くアヘ顔カワイイよ
デカ乳ボテ腹姿を見てパラサイドも興奮してるようだ
(大量の精液と卵を植え付けられて身動きが出来なくなるほど腹が膨れても種付けは終わらず、二穴をピストンしながら掻き混ぜ)
(吸い取った母乳を精液と卵に変えると更に送り込み、スーツが縦に裂けるほど植え付け、腹部にでかでかと淫紋が浮かび上がっていた)
(二人がキスを求めて顔を近づけると口を開き、互いの舌を絡ませながら唾液を貪るディープキスをはじめ)
(トロトロの唾液を掻き混ぜて泡立たせ、少し飲んでは大量の媚薬粘液と混ぜ合わせて飲ませていき)
(うぷっ、うぷっ…と声が漏れると頭に触手を巻き付けて逃げれなくさせ、口奥から触手が伸びて二人の喉に入り)
(精液が溜まった胃袋に入ると射精し始め、グツグツに煮えたぎったザーメンで満たしていく)
二人共ドスケベすぎの変態さんだね、こんなに激しく犯されても喜ぶなんてね
視聴者の皆は興奮しっぱなしで射精が止まらなくてテクノブレイクしそうだ
(何十リットルのザーメンと百を超える卵を産み付けられて特大ボテ腹と化した二人組、卵が孵化し始めるとボテ腹が独りでに動き)
(小さなパラサイドの幼虫が子宮や腸の中を蠢き、お腹の表面に薄っすらと浮かび上がってしまう)
(パラサイドの触手が脚に絡みつくとエロ蹲踞姿で立たされ、母乳が噴き出る爆乳に触手が突っ込まれ)
(乳腺奥で固まったバターのような固形母乳を穿り出され、乳首が伸びそうなほど引っ張りながら固形母乳を抜き取り)
出産したいならパラサイドの濃縮特濃チンポ汁ジョッキをよーく味わってゴックンしてもらおうかな?
一滴残さず完飲するまで種付けピストンだから頑張ってね
(むわぁ…と鼻が曲がり、脳がパンクしそうなほど臭く、舌が麻痺しそうなエグ味、大量のダマと喉に絡みつき胃もたれする黄ザーメン汁が溜まったジョッキを渡し)
(一滴残らず飲み干すまで出産はおあずけ、二穴と尿道、乳腺を穿られる、体内の幼虫が蠢くなか精飲ショーが始まり)
(少しでも零すとやり直し、お仕置きとしてオマンコとケツ穴、尿道に射精され、母乳を吸引されていった)
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>>811
キスキル<ちゅうぅ♪パラサイド、愛してるぜぇっ♥
リィラ<はむぅっ♪パラサイドさまぁ、大好きですぅっ♥
(パラサイドとのキスを欲しがっておねだりし、それにパラサイドも応じ顔が近づいてきてディープキスを始める)
(心の底からこの醜悪なモンスターのことが好きになってしまった二人は、唾液を絡ませあう濃厚なキスを気持ち良さそうに堪能し)
(頭に触手が巻き付いて逃げられなくなり、喉に触手を突っ込まれ、胃の中にザーメンを撃ち込まれてしまい)
キスキル<んうぅうぅうぉおおぉおぉぉおぉっ♥
リィラ<んううぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅうっ♥
(二人はうなり声をあげるが、表情はとても気持ち良さそうである)
キスキル<あぁ゛あぁあぁあぁ!♪腹ん中で、パラサイドとアタシのガキがぁ♪早速動き始めてるぜぇ♪
うおぉおおぉおぉ♪腹に浮かび上がって、元気に動いてやがる♪母親のアタシも嬉しくなっちまうぜっ♪
リィラ<おぉ゛おぉおぉぉ♪パラサイドさまと私との、大事で愛しくて尊い子供っ♥
お腹の中で、元気に動いてるわっ♪お母さん、頑張ってあなたたちをみんな産むからっ♪
(パラサイドとの子供が、お腹の中で孵化し、動き始めて、つわりや激痛を覚えるが)
(それ以上の快楽、愛情、尊さを感じてしまい、早く子供たちと対面したいとすら思ってしまう)
(触手が脚に絡みつき下品な立ち方を強制され、爆乳にも触手が突っ込まれ母乳を吸い出されていく)
(母乳はバターのように固まっていて、それが乳首から出てくる感触で痛さと気持ち良さが混じった感覚を味わう)
キスキル<あぁあぁ♪こんな格好で、出産して欲しいってかぁ♪
しゃーねーな、パラサイドも、視聴者のみんなも、あとついでにそこのキモ男にも、よく見えるように♪
パラサイドとの愛の結晶を、全員出産してやるからなっ♥
リィラ<パラサイドさまっ♪あなただけでなく、子供たちにも、美味しい母乳をご馳走してあげたいわっ///
はやくはやく♪子供たちに会いたいっ♥
愛情たっぷり注いで幸せな家族を作りたいのぉっ♥
キスキル<パラサイドの、濃縮特濃チンポ汁ジョッキぃ〜?
これは…なかなか強烈ぅ♪でも、大好きなパラサイドのためならぁ♪
イッキ飲みしてやんよぉ〜っ☆ゴクッ、ゴクッ♪…んぼぉおぉおぉぉおぉぉおぉっ♥♥♥
リィラ<大好きなパラサイドさまの、濃厚ザーメンミルクなら、嫌がったりなんかしないわっ♪
いくらでも、美味しく頂くわっ♪ゴキュ、ゴキュンッ♪…んお゛おぉおぉぉおおぉぉおぉぉっ♥♥♥
(パラサイドの濃縮特濃チンポ汁ジョッキと聞いて、むしろ二人は大喜びで、ためらいもなく飲み始めるが)
(流石に頭をガツンと殴られるような凶悪な味と飲み心地に吐き気を催しアヘ顔ケダモノ声になりながら)
(なんとかこぼすまいと、お腹の感触も含めて意識が飛びそうになりながらゴクゴク飲んでいく…)
【キスキル<そろそろ時間になりそうだな。凍結でいいか?】
【今回もとっても変態アブノーマルで興奮したぜっ☆】
【リィラ<次回は、明日はダメなのよね。それ以降、水曜日か木曜日はどう?】
【私たちはとっても楽しめたけどっ///あなたも楽しんでもらえたかしら?】
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>>812
【もうこんな時間…楽しい時間はすぐ終わりってしまう】
【水曜21時に待ち合わせで大丈夫でしょうか?】
【こちらも凄く楽しめてます、もっと変態でアブノーマルな事もしてみたいですね】
【爆乳に種付けして苗床、産んだばかりの子達が種付けや精飲ませ等…】
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>>813
【キスキル<それじゃ、水曜日21時によろしくなっ♪】
【爆乳に種付けや、生まれた子供とすぐ近親相姦とか、ヤバ過ぎて最高だなっ!】
【リィラ<また会うのを楽しみにしてるわ、お休みなさい♪】
【スレをお返しします】
-
>>814
【喜んでもらえて良かったです】
【ヤバイ責めをガンガンやって二人を喜ばせる激しいプレイをしていきますね】
【本日もお疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>812
美味しそうに飲んで偉いね〜…そんなに急いで飲むと零れちゃうよ?
もしかしてわざと零す為に飲んでるのかな?そんな事してたら大変なことに…
(ケダモノのような声を出しながらだらしないアヘ顔をしている二人をズリネタにしながらカメラを回し、ジョッキの中身が減っているのを確認)
(後少しというところで口端からザーメンが少し垂れ、その姿を確認するとパラサイドの責めが激しくなり)
(ボテ腹が弾むほど激しいピストンでオマンコとケツ穴を犯し、触手の表面から無数の小さな突起が生えると膣や腸を掻きむしり)
(母乳を糧に大きく膨らんだ精液袋の中身を二穴に一気に注ぎこみ、大きなボテ腹が更に一回り大きく膨らみ)
(快楽の波が引く前に間髪入れず産卵、爆乳が乗るほど巨大なボテ腹にされ)
二人のマンコとケツ穴が気持ちよすぎるのかパラサイドがちょっと暴走気味だね
お腹が破けないように耐性付与してあげる、これで犯され放題だね
(二人に安全地帯を発動して破壊されないようにすると先端から根本まで突き入れては抜く容赦ないピストンで体内を掻き混ぜ)
(ギトギトした黄色い濃縮特濃チンポ汁ジョッキを飲ませながら連続種付けを開始、火傷しそうなほど熱いザーメンをドバドバぶちまけられ)
(射精や産卵をやりすぎて腹が減ると乳腺に触手を入れて母乳を直吸いし始め、生産が追い付かなくなると母乳生産を上げる体液を注入していき)
(乳腺が発達して更に一回り大きくなった爆乳に触手がトグロ状に巻き付き、強く締め付けて母乳を出させ、濃厚なミルクを搾り取っていった)
飲みすぎ、種付けされすぎですっごい事になってるねぇ
全身ザーメンと苗床袋になってるじゃないか……苗床にされて幸せかい?
(何杯ものザーメンジョッキを飲まされた胃は特濃ザーメンで重くなり、黄色いザーメンガスが発生すると口や鼻から漏れ)
(数えきれないほど卵を産み付けられ、孵化した幼虫が蠢くお腹は立っていても床に擦りそうなほど膨らみ)
(グツグツ煮えたぎった特濃ザーメンで満たされた子宮や腸を泳ぎ、外に出ようと暴れるとボテ腹が縦横無尽に暴れてしまう)
(オマンコとケツ穴から極太触手が抜けると羊水代わりのドロドロザーメンが噴出し、太い幼虫が膣口やアナルをこじ開けて顔を出す)
【昼前に時間が出来たので返信だけ置いておきますね】
【水曜日を楽しみ待ってます】
-
【スレをお借りします】
-
>>817
【キスキル<そんじゃ今夜も楽しもうぜっ♪昨日の昼に続き書いてくれてたんだな】
【リィラ<申し訳ないけど、今から続きを書かせてもらってもいいかしら?】
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>>818
【今夜も楽しくいきましょう!ゆっくりお待ちしますね】
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>>816
キスキル<んぶぉおぉおぉ♪あともうすこしで全部飲み干せたのにぃいぃ♪
んおぉおぉぉおぉっ!?パラサイドのお仕置きいぃいぃ♪むしろ気持ちイイぜえぇえぇ♥
リィラ<おぉおぉ゛ぉおぉ♪パラサイドさまぁ、ごめんなさいぃいぃ♪
こんな私たちにぃ、思いっきりお仕置きしてくださいぃいぃ♪あぁあぁあぁっ♥
(少しだけザーメンを零してしまい、パラサイドは怒ったのか、それともこれを待ち望んでいたのか)
(オマンコとケツ穴の触手に小さな突起を生やして激しいピストンで掻きむしりまくって)
(更に追加で産卵し、二人の腹は巨大ボテ状態になってしまった)
キスキル<んぉおおぉぉおおおぉ♪安全地帯とか、破壊されないまま何度も攻撃されてダメージ喰らいまくっちまうじゃねーかー♪
んいぃいぃいぃ♥本当なら、腹もケツ穴も、デカパイもぶっ壊れちまうのにぃい♪その先までイッちまうぅうぅっ♥
あぁあぁ゛ああぁあぁ♪見える、見えちまう♪天国がぁ♪
いや、アタシら悪魔だから、地獄かぁ?まあどっちでもイイよなぁっ♪あぁあぁあ゛ぁおぉおぉぉ♥♥♥
リィラ<んぉおぉおぉぉぉ♪パラサイドさまぁ♪私たちを悪魔族から、昆虫族にしてくださって、ありがとうございますぅうぅ♥
破壊されないようにして、何度も攻撃してくださいぃいぃ♪
オマンコも、オシッコ穴も、ウンコ穴も、爆乳おっぱいもぉ♪全部パラサイドさまに捧げますぅ♪
あぁあぁあぁぁあぁっ!こんなに痛くて壊れそうなのに、それすら許されない♪限界のその先まイッてしまいますううぅぅうっ♥
(爆乳の乳腺に刺された触手が母乳を吸いまくり、触手が巻き付き強く絞ってくる)
キスキル<パラサイドの苗床さいこぉ〜♪しあわせぇ〜♪
アタシらも、キモ男のオメーも、視聴者のみんなも、パラサイドも♪みんな気持ち良くて幸せだよなぁ〜♪
口や鼻からザーメンガスが出てくるぅ♪
んぉっ!?来たキタァっ♪ガキ部屋とクソ溜めのガキ共が孵化して、元気に動き回ってるぜぇ♥
んあっ!くうぅ♪んおぉおぉっ♥いよいよアタシも母ちゃんかぁ、感慨深いねぇ♥
リィラ<パラサイドさまのお嫁さんになれて、幸せですぅ♪
もっともっと子供をたくさん作りましょうねっ♥
あぁあぁあぁあ♪子宮や、ウンコ穴の子供たちがぁ♪ついに、産まれる、産まれりゅぅうぅっ♥
責任持って、愛情込めて、子供たちを産んで育てて、立派なお母さんとして頑張るわぁっ♥
(二人の子宮や腸の卵が孵化し、幼虫が動き回って)
(ついに、オマンコやケツ穴から、顔を出す…)
キスキル<んんんんんんっ!!ふごおぉぉおぉぉぉおぉっ♥♥♥
ひー、ひー、ふー…んほぉおぉおぉぉぉおおぉっ♥♥♥
リィラ<んおおおおぉおぉぉっ!!おほぉおぉおぉおぉぉぉおぉっ♥♥♥
はぁ、はぁ、ふうぅうぅんっ!んおっほぉおぉぉぉおぉおぉぉぉおっ♥♥♥
(パラサイドとの子供を、ついに出産し始める。ケダモノのような、苦痛、そして歓喜の、咆哮のような嬌声をあげる)
-
>>820
おっほぉ…すっごい数産ん出るねぇ…まだまだひり出てるじゃないか
(脚を使ってオマンコとケツ穴を拡げるとパラサイドの幼虫が頭を出し、太い胴体で二穴を拡げ擦りながら産まれ落ち)
(一度緩くなると次々と幼虫が産まれ、膣や腸を擦りながら下っていくせいか巨大ボテ腹が大きく歪みながら揺れ)
(十数分にも及ぶ出産が終わると足元に無数の幼虫が這いずり、母乳を貪ろうと女体の上を這って昇っていく)
二人共ママになれて良かったね〜!生命の神秘って感じで感動したよ!パラサイドも感動したって言ってるよ
(母乳が溜まった爆乳に近づくと小さな足や細い触手で乳肉を掴み、少し形が変わる程度に揉んで刺激を与え)
(勃起乳首にしゃぶりつくと幼虫とは思えない吸い付きで母乳を啜り、広がった乳腺に小柄な頭を突き入れ始める)
(二人の痴態を見て興奮した親パラサイドが出産したばかりで敏感な二穴に触手を突き入れ、前後の穴を交互にピストン)
(触手を大きくくねらせて穴を拡げたり、捩じった触手を奥深く挿入し、元の姿に戻ろうと回転してる最中に引き抜いて雌穴を遊ぶ)
おやおやぁ?ママのミルクを飲んだら種付けしたいって言ってるよ?おっぱいを苗床にしたいって
(幼虫達が腹を満たすと少し大きくなり、精液や卵が詰まった袋が出来始める)
(掌サイズの幼虫なので親指ほどの精液袋と米粒のような卵が詰まった卵袋がゆらゆら揺れ、細長い触手で乳首をつつき)
(数匹の幼虫触手チンポが乳首の中に入り、乳腺を穿り返していた)
-
>>821
キスキル<ああぁっ♪んあぁあぁっ♪んおぉおおぉおぉっ♥
はぁはぁ…♪パラサイドと、アタシの、子供っ…♥こんなにたくさん、元気に産まれてきて良かったぜぇ…♥
おぉおぉ?早速母ちゃんのおっぱい飲みたいのか♪いいぜ、ご馳走してやるから…♥
リィラ<ふぁぁあぁ…♥パラサイドさまと私の、赤ちゃん…♥
なんて可愛らしくて尊いのかしら…♥みんな、元気に産まれてくれて、ありがとう…♪
ほら、お母さんのおっぱいミルク、召し上がれっ♪
(たくさんの子供が産まれてしまい、その幼虫たちが母親である彼女たちの身体を這い)
(爆乳に触手で巻き付き、乳首に吸い付き母乳を飲み始めて)
(親パラサイドもまたしてもオマンコとケツ穴に触手を突っ込みピストンしまくる)
キスキル<んあぁあぁ♪おや、ガキ共にもタマ袋が出来てきたな…♪
んぉおぉおぉっ♥デカパイの中にも触手突っ込んで、卵産み付けてーのかっ♥
しゃーねーガキ共だなぁっ♪母ちゃんは優しいから、デカパイの中にお前らの子供孕んで、乳首から出産してやるぜっ♥
リィラ<もう、あなたたちったら、お父さんとお母さんに似て変態なんだからっ///
お母さんのおっぱいミルク、そんなに美味しい?それだけじゃなくて、おっぱいと交尾したいのね♪
いいわよ…お母さん、あなたたちと近親相姦してあげるわっ♥おっぱいに卵産み付けてくれたら、おっぱいから産んであげるっ///
(爆乳の乳首に幼虫の触手チンポが入ってきて、乳腺を出たり入ったりして)
(二人は子供たちの欲求に喜んで応じ、おっぱいで近親相姦を受け入れてしまう)
-
>>822
家族そろって種付けなんて変態すぎ!そんなんじゃ永遠に種付け生活だよ?
(極上の締めつけをする爆乳とオマンコ、ケツ穴を触手で穿るとキィキィと喜びの声を上げ)
(幼虫達が我慢できなくなると乳腺奥に向かって熱いザーメンを射精、母乳と混ざった汁が乳首から溢れ)
(滑りが良くなると小さな身体を前後に振ってピストンしながら小さな卵を乳腺奥へ産み付けていく)
(一匹が出し終えると次の幼虫が乳首に触手を突き入れ、数えきれない数の射精と産卵を繰り返し)
(精液と卵が詰まって爆乳が重くなり、油断すると卵混じりのミルクザーメンが噴き出てしまう)
パパもまた種付けしたいんだって、お腹いっぱい出して孕ませたいってよ
(幼虫達が疲れて床に転がると親パラサイドが激しくピストンし始め、子供達に負けてないと主張)
(大量の精液が詰まった袋の中身を一気に放出し、袋の中身が空になると即座に別の袋から精液を送り込む連続射精で膣と腸を精液袋へ変え)
(極細触手が腹部の上から子宮へ向けて注射し、強制排卵を促して卵子を子宮に送り込ませ)
(凶悪な生殖力を持つ精子に卵子が負けると二人の遺伝子とパラサイドの遺伝子が受胎してしまう)
(子宮の中で昆虫人間のようなモンスターがすくすく育ち、栄養を与える為にケツ穴にザーメンを注ぎ続けた)
-
>>823
キスキル<あぁ♪んぉっ♪うおぉおぉっ♥
母ちゃんのデカパイマンコに、慌てず順番に種付けしろよなっ♪
おっぱいの中に、お前らとの子供がたくさんできちまってるぜ…♥
リィラ<はぁあぁ♪ふおぉおぉ♪
お母さんの爆乳マンコ、満足してくれたかしら?
子供たちを幸せにしてあげるのは、親の役目だから、頑張るわっ///
(幼虫たちが次々彼女たちの爆乳乳首の中に触手を入れ、ザーメンを射精、卵を産み付けていく)
キスキル<んおぉおぉっ♪アタシのダンナで、ガキ共の父ちゃん♪男らしいとこ見せてくれよぉっ♥
んお、んほおぉおぉぉおぉっ♥これは、ガキ部屋に、さっきまでと違うのが、来る、クルうぅうぅっ♥
んあぁあぁっ♪さっきのガキ共よりも、アタシの遺伝子を濃く受け継いだ、昆虫と悪魔を掛け合わせた、新種の存在っ…♥
リィラ<あぁあぁっ♪あなたぁ♪今度は私の遺伝子が濃い子供も孕ませてくれるのねっ♪
とても可愛らしく、たくましい子供が産まれるでしょうっ♪新しい種の母親になれて、とても光栄よっ♥
あぁ、あ゛あぁあぁ♪あなたの精子、遺伝子が、私の子宮に染み込んで、私の遺伝子と融け合って…♥
-
>>824
おおっ!新種のモンスターを孕んだ!!世紀の瞬間を見れるぞ!
(新しいモンスターを孕んでお腹が大きく膨らみ、内側から暴れると妊娠腹に手脚の形が薄っすら浮かび)
(子宮口を見つけると長い脚や腕で穿り、入口をこじ開けると内側からピストンして膣穴を犯し)
(膣口から手や足が出入りして産まれる前に母親の身体を貪り、子宮内部で射精して羊水を白く汚していった)
おっぱいとオマンコの子が外に出たいって暴れてるね、ほーら、出産アクメの時間だよ
(爆乳の中で孵化し、乳腺を蠢く幼虫達が外へ向けて動き出し、乳肉を掻きむしって広げながら乳首へ殺到)
(幼虫達の小さな触手達が乳首から飛び出し、ミルクを潤滑油代わりに一匹ずつ産まれ落ち)
(新種の昆虫人間モンスターが身体を捻って産道を通り、長い腕で内側からオマンコを拡げ)
(蟲のような頭を出し、身体をばたつかせて産まれ落ちた)
ふふふっ、二人共いい絵が撮れたよ…ご苦労様
(出産でイキ果てた姿を撮影し終えるとチャンネルが終わり、大盛況を迎える)
(だが二人の責めは終わらず、すぐに親子そろって種付けを繰り返され)
(数えきれない子供と孕み、出産するのであった)
【キリが良いのでここで締めますね】
【長いロールありがとうございます、変態的に出来て楽しかったです】
-
>>825
キスキル<んおおぉおぉっ♥ガキ部屋の中で、子供が暴れてぇ♪
あぁあぁっ♪中で射精しやがったぁあぁ♪
産まれる、産まれるうぅうぅ♪
おっぱいマンコから、触手がぁ♪子宮の中から、昆虫悪魔がぁ♪
リィラ<んあぁあぁっ♪子宮の中で、元気に動き回って、射精までしてる♪
お母さんの身体を、よく味わってねっ♪///
産まれちゃう♪おっぱいマンコから、子宮から、大事な子供が、産まれちゃううぅうぅっ♥
キスキル<んぉ、おおぉおぉっ♪
…んほぉおぉおぉぉおぉおおぉぉおっ♥♥♥
リィラ<んぁっ、ああぁあぁっ♪
…はひぃいぃいぃいぃぃいぃぃぃぃっ♥♥♥
(ついに、爆乳乳首から、子宮から、子供を出産してしまう)
(乳首から触手が現れ、ミルクと共に何匹も産まれて)
(膣からは、新種の昆虫人間モンスターが、腕でオマンコを拡げながら蟲の顔を表して)
(バタバタッ!と身体を激しく動かしながら産まれた)
キスキル<んぉおぉぉお…♥お前ら全員、愛してるぜっ♥
お前らも、アタシらのこと、愛してくれよなっ…♥
視聴者のみんな、興奮してくれたなら「☆」をよろしくぅ〜っ♪
リィラ<パラサイドさまぁ♪そして、子供たち♪みんな、大好きよっ♥
これからも、私たちはあなたたちの素敵な妻、母親として頑張るからっ…♥
視聴者のみんなも、楽しんでくれたかしら?「☆」もよろしく♪
(パラサイドと、子供たちに囲まれて、幸せな気持ちになり)
(カメラににへらっ♥と笑顔を向けて、最後の挨拶をして)
(チャンネルが終わるが、その後もまだまだ、パラサイドや子供たちと愛し合うのだった…)
【キスキル<んじゃ、これで締めるか♪とっても楽しかったぜ〜♪お疲れ様だぜっ!】
【リィラ<お下劣お下品で変態アブノーマルで、とっても興奮したわっ///それじゃ、お休みなさい♪】
-
【こちらこそド変態なプレイが出来て興奮しました、お疲れさまです】
【また何時かドスケベなプレイが出来たらと思います、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【ご主人様◆nwoElxZ61oとお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
>>828
【あらためましてよろしくお願いします】
【とりあえず、書き出しはどうしましょうか】
【ダイジェストで経緯とか決めてしまって良いのであればこっちからやってみますが】
-
>>829
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
【そうですね、経緯等書いていただけるとありがたいです、お願いできますか?】
-
>>830
【わかりました、では今から書き出してみますので少々時間をください】
-
>>832
【はい、お待ちしてますね】
-
(男がデビュー当時から目をつけて、ファンを続けていたアイドル)
(鷲沢文香が、プライベートで男が住んでいる近くを歩いていたのを見かけた)
(……というネットの書き込みを見たのが、きっかけだった)
(もう二十数年ほど前になるだろうか)
(……時として、若く持て余していた性欲をぶつけてしまう事もあった愛犬を散歩で連れまわしていたあたりを)
(デマだろうとほとんど期待はせずに……それでいてひょっとしたらと)
(暇な時間をみつけてはぶらついていたある日……ばったりと、路地裏で彼女と出くわした)
(鷲沢文香、当人だった)
(まさか本当に会えるとはと驚愕で声が出なかったが……次の瞬間さらに驚くことになる)
(文香の方が目を見開いてこちらを凝視し、ぶつぶつとつぶやいていたと思うと)
(唐突にこちらに抱き着いて男を『ご主人様』等と呼んで、決して離そうとしなかったのだから)
(幸いにして他に人目もなかった為、錯乱気味だった彼女をなだめすかして自宅に連れ込んで話を聞くと)
(彼女の前世は、自分が昔飼っていた牝犬だったという)
(この辺りをぶらついていたのも、なんとなくここに大切なものがあったような気がしたからで)
(男と対面する事でその記憶が一気に蘇って混乱してしまったと)
(男と愛犬しか知らない筈の思い出を語り、それが嘘でないことを示しつつも)
(今はようやく落ち着いてきたので、迷惑をかけて申し訳なかった、どうかこのことは忘れて欲しい…と告げられて)
(男の口から出てきたのは、愛犬に当時仕込んでいた、チンポを舐めさせる合図の言葉)
(彼女との繋がりが惜しいと思い混乱した上で出た言葉だったが)
(それを聞いた瞬間、文香が硬直したと思うと、男の股座を凝視して鼻先を突き入れて…あとは、語るまでもない)
(それをきっかけに愛犬に躾けていた内容が今現在の文香にも有効である事を男が気づいてしまい、欲望のままに彼女を扱った)
(とっておいた古ぼけた首輪を巻いてやれば、その効力はさらに強まるようで)
(犬のエサ皿に飯を盛って差し出せば、手を使わずに犬のように食らいついて)
(チンポを見せつければ涎を垂らし、合図とともにしゃぶりつき、一滴残さず精液を飲み干すまで咥えて離さず)
(人気のない夜に連れ出して、裸のままかつての散歩コースを連れまわす事さえした)
(それでも……彼女の処女を奪う事だけはできなかった)
(本番に移ろうと命令すると、しばし固まった後に首輪を外して逃げてしまうのだ)
(本日は、文香の休日)
(仕事の予定も何もない時間で、何をしても良い時間という事で、男の家に彼女を呼び出していた)
(部屋の中で侍らせている文香はむろん、衣服は何も身に着けない状態で、犬のように四つん這いで待たせている)
【お待たせしてすいません】
【前置きの方がながくなってしまいました】
-
>>833
(私には一人と一匹の記憶が混在している)
(鷺沢文香として生きてきた19年の記憶と)
(産まれる前、所謂前世で犬として飼われていた記憶)
(最初は本の読みすぎかとも思ったけれど、とても鮮明でとても夢とは思えなくて)
(アイドルのお仕事がない時など時間がある日は来たこともないはずの毎日歩いていた散歩エリアを歩くようになる)
(始めてきたはずの道、毎日オシッコをかけていた電柱、ご主人様と遊んでもらっていた公園等)
(数回訪れる内に…ある日ばったりとあの人出会う)
(「犬の私」が居なくなってからだと19年以上たったせいか記憶とはかなりかけ離れているが嗅いだ臭いで間違いないと悟り、思わず抱きつく)
(「犬」だった時と同じ様に主人の頬をペロペロと舐め回し、困惑する主人にお家に連れて行かれ事情を話す)
(主人は当初は当然混乱していたようだったが、「合図」をされると本能には逆らえず)
(それからは度々お邪魔しては主人と休日をすごすようになった)
(全裸で秘所を隠す事もせず首輪だけで家の中を四つん這いで歩く)
(食事は手を使わずそのまま食らいつき)
(お散歩でリードを引かれ、人としてはダメなはずなのに歩き回ることに恥ずかしさはなく、懐かしいのと嬉しさが入り混じって)
(それでも最後の一線は超えてはならないとセックスしようとお願いされた時は理性で逃げてきた)
(そんな事が何度か続いたある日、いつもの様に主人の家にやってきて全裸で四つん這いになる)
(いつもなら首輪をしてもらうことが通例だが、犬の首輪は前回無理に外したせいか壊れたはずで、今日はどうするのかと思って)
【いえ、大丈夫です】
【こちらの現状もダイジェストになりますが】
-
>>834
やあ、文香ちゃん♥ 最近はお仕事が忙しかったせいでしばらくぶりだったねえ♥
今日はプレゼントがあるんだよお♥ほらあ♥
(一糸まとわぬ姿となり、四つん這いになった文香を見下ろすと)
(取り出したのは真新しい、文香の首のサイズに見合った紅い皮の首輪)
(ぶら下がっている金属製のネームプレートには『鷲沢文香』の名前が刻まれており)
(彼女の為に男が調達してきたものだとわかる)
(犬としての生涯だけでなく、ヒトとしての彼女の人生を縛って括る為の首輪)
(以前の古ぼけた首輪よりも、より強く犬の記憶を呼び寄せる楔となるだろうそれを見せつける様に掲げて)
ほら、ちゃんと文香ちゃんの名前にになってるよねえ♥
前のは壊れちゃったからねえ、新しく『文香ちゃん用に』用意してきたんだあ♥
つけてあげるから『こっちおいで』
(人差し指で招き寄せるような仕草と強い口調で文香を呼び寄せる)
(飼い犬時代に「かまってあげるからこっちにおいで」という合図に使っていた仕草であり)
(今はスキンシップの名を借りた、文香の体のお触りのさいに用いている)
【では改めましてよろしくお願いしますね】
-
>>835
えっ…そ、それは…新しい首輪ですか?
な、なんで…どうしてっ…ぃ…ゃ
(古い首輪はサイズギリギリだったものに対して、用意された大きくなり鷺沢文香のネームプレート付きの真新しい首輪)
(犬の物は理性がかろうじて残り、最後の一線を超えることはなかったが、もしこれを付けてしまう事は何を意味するか本能的に理解するが)
わ、ワンっ♥
(主人に「こっちおいで」と仕草されると返事をして身体が習性で近づいていく)
(「私」用に用意された首輪を片手にしたご主人様がこちらに近づいて…いや自分の方から近づいていき)
(犬でいう待ての姿勢で首輪から目が離せなくなって)
-
>>836
ほーら、♥じっとしてるんだよお♥
今首に巻いてあげるからねえ♥
……ほーら、ぴったりだ、よく似合ってるよお?
(文香の首に革製の首輪を巻いて、ベルトの穴に金具を留める)
(犬用だった以前のそれとは違い、真新しいベルトは彼女の首のサイズにぴったりと馴染むように巻き付いて)
うんうん、新しいプレゼントもあげたことだし、おちんちんのイライラをスッキリさせてもらおっかなあ♥
ほら、文香、こっち見て♥
(文香に突き付けるのは勃起したペニス)
(しばらく文香と休日が取れなかったせいで溜まっているのか)
(竿に青筋が浮き、亀頭がぱんぱんになるほど張りつめて反り返っている)
(飼い犬時代には、見せただけでだらだらと涎が垂れ落ち、しゃぶりたがるほど躾けたチンポだ)
(真新しい首輪を巻いたことで、より強く犬の記憶を呼び起こした彼女にそれを見せつけて)
『文香、ぺろぺろごっくんして』♥
(飼い犬時代に仕込んだ、チンポを舐め、射精させ精液を残さず飲み干すことを許可する合図)
(文香として男の下に来てからも、幾度となく咥えさせることで、人間の口腔の形に適した飲精フェラに矯正し)
(幾度となくたっぷりと精液を飲ませて来た)
-
【申し訳有りません、今から所要で出かけないといけなくなりました】
【すみませんが、ここまでとさせてください】
【また機会があればどこかで】
【短い間でしたがありがとうございました】
-
【わかりました、すいません】
【スレをお返しします、失礼しました】
-
【せんせーに個人指導してもらう為に借りるよぉ〜】
-
いしし♪せんせーが来ないうちに罠をしかけちゃうもんね
(教室のドアに黒板消しを挟み、先生が来るのを待って)
-
【アンチラ ◆sPUX0/3lJoとお借りしまーす】
さてさて…言いたいことがあるんだっけ?
一体どんな言い訳をしてくれるのかな?
学校にレオタード着て来ちゃう不良生徒のアンチラさん!
-
(がらりとドアを開けて…)
ぐはっ!?
(黒板消しを頭から被り、髪をチョークの粉だらけにして)
ア〜〜ン〜〜チ〜〜ラ〜〜!そこに直りなさい!
-
ふふ〜ん、ボクふりょーじゃないもんね
それにしても、せんせー黒板消しに引っかかってる〜♪
あはははっ!先生まっしろ!
ボクのこれ認めてくれるまで、ボクいうこと聞かないもんね!
べ〜♪
(お尻を向けるとお尻をぺんぺんと手でたたきつつ尻尾をゆらゆらさせ)
-
こらー!全く反省してないな…
先生をそんなにおちょくるだなんて…やっぱり学校に通う心構えがまだ出来てないみたいだな!
よーし、もう怒ったぞ
もう反省するまで絶対にここを出さないからな!とりゃっ
(アンチラへと飛びかかると、ゆらゆらと振られた尻尾をぎゅっと掴む)
-
>>845
ひゃあ!!
(尻尾を掴まれるとスカートが捲れてお尻が突き出され)
ボクは簡単には反省しないもんね〜!
(スカートが捲れて小さくもぷにっと柔らかそうなヒップを見せたまま)
(べーっと舌を出して、ふりふりとお尻をふり)
ボクを反省させられたら、先生のゆうことなんでも聞いてあげてもいいよぉ?
-
>>846
全く…初日から問題起こして…なんて生徒だ
(尻尾を持ち上げたままめくれて丸見えになったレオタードへ顔を近付ける)
こらっ、少しは悪びれなさい!
(お尻を振られるとぺちーん!とそこに平手打ちする)
へー、そういうこと言うんだ?
どうやら先生の怖さを知らないみたいだね…
よーし、なら教えてやろう!覚悟しろ!
ほーら、くすぐり刑だ!こちょこちょ…
(さわさわこちょこちょとアンチラのお尻をくすぐり始める)
(擦る手は脇腹や太ももへアンチラの身体を這い回り)
-
>>847
ひゃああん♥
(ぺちーん!とお尻を叩かれると大げさなくらいに声をあげ)
(簡単に大人しくなって、中腰のまま先生の前にお尻を出す)
くすぐりの刑?そんなのボク全然効かないもんね!
くすぐったくない、くすぐったくない……くふ…♪
あはははははっ!!やっぱりくすぐったい〜!
(けらけらと笑いながら尻尾をピンと立てて)
(両脚は肩幅に開き、指でお尻の谷間と秘所の辺りを隠そうとして)
-
>>848
そんなに我慢しても効いてるの丸分かりだぞー?何せ先生だからなー!はぁ、最高だなぁ…
(こちょこちょとくすぐりつつ突き出されたお尻に頬擦りしてすべすべを感じながら)
むむっ、庇うだなんて…さてはそこが弱点だな!?
ふふふ、ぬかったみたいだね…アンチラ覚悟ー!
(片手で隠そうとする手を退かすと、もう片手でお尻の谷間をつつーっと指先でなぞっていく)
どうだー、効いてるんじゃないかー?
(そのままつつーっと脚の間を通って割れ目の方までなぞり)
終点にとうちゃーくっ!
(その端のお豆につんと指が触れて)
-
>>849
全然、くすぐったくない…くふ…へいきだもん…うふふ♪
ふぁ…!そこ、くすぐっちゃやだ!
(お尻に頬ずりされて、慌ててお尻の谷間や秘所を隠そうとするけれど)
(手を退かされるとすぐに先生の指がお尻の谷間に這わされ)
ひゃあっ♥お尻の穴、くすぐらないで♥
(谷間をすりすりと指が這い、指が穴の上を通るときゅうっと窄んで指に布越しのキスをする)
(そこから前へと進んでいけば、割れ目に指が触れたとたんにくちゅっと音を立ててぬるぬるが染み出し)
(指をぬるぬるにしながら…)
ぴゃんっ♥そこ、ボクの一番の弱点…弱点だからぁ…!
(布越しにお豆に指が触れるとそこが弱い事を暴露しつつ…)
そこ、お仕置きされたらボク絶対負けちゃう…負けちゃうから…だから…♥
いっぱいお仕置きして…♥せんせ♥
【うあ〜ん、ボクお出かけの時間になっちゃったぁ】
【先生ごめんね、凍結してもらえたら、嬉しいけど…ダメなら〆ちゃう!】
【せんせはどお?】
-
>>850
【そっかぁ、残念…いってらっしゃいアンチラ】
【うん、アンチラさえ良かったら凍結させて欲しいな!】
【アンチラはいつ頃が良いとかある?】
-
【えっとね、ボク明日とか来れるよ!】
【今日と同じくらいとかから遊べるけど、せんせーはどう?】
【遊べたらいいなぁ〜】
-
>>852
【明日だね、了解!】
【だったら明日の16時頃で良かったかな?】
【明日もいっぱいお仕置きしちゃうからねー、覚悟しておいてよー?】
-
わかったぁ!16時くらいに伝言板に行くね!
いーっぱい、お仕置きしてねー?
それじゃあまたね〜!
-
はーい、それじゃ楽しみに待ってるね!
一応識別子付けておくね、アンチラいってらっしゃーい!
スレをお返しします
-
【今日もこの生徒指導室はボクとせんせーが使うの!】
-
>>856
【ちゃんと指導されに来るだなんてアンチラ偉いぞー!】
【それじゃ今日もよろしくね!】
>>850
ふふふ、やっぱり随分と効いたみたいだね…どう?反省する気になった?
(ぷにぷにとした割れ目を繰り返しなぞり)
へー、ここが弱点なんだ…
(布越しにかりかりとお豆をかいて)
また可愛い反応しちゃって…本当にここ弱いみたいだね
(ぴんぴんと指で何度も弾いてみたり)
自分からお仕置きして欲しいだなんて仕方ないのない生徒だなぁ…
それじゃ駄目なアンチラいっぱいお仕置きしちゃうね?
(ぐりゅっと布越しに捻り上げる)
-
>>857
反省なんてしないったら、つーんっだ…♥
だってボク、悪い事なにもしてないもーん!あ♥あっ♥
(布越しにお豆をカリカリされると両足を肩幅に開いたままだんだんと腰が下がって)
(蟹股のようになってしまい、恥ずかしいポーズをとりながら膝に手を当て)
そこ、ほんとにボクの弱点なの〜〜〜っ♥
カリカリしたりぴんぴんってしたら、ボクほんとに…あぅ♥
あっあっあっ♥
(腰を震わせながら、尻尾はピンとなったまま、甘い声だけが口から出て)
あぁ〜〜〜〜っ♥
(捻りあげられると背筋を伸ばしながら先生の腕にぷしゅっと暖かな恥ずかしい汁がかかってしまう)
【うん!ボクえらいでしょ〜♪】
【せんせーよろしくね〜!】
-
>>858
へー、まだ降参しないだなんて随分と強情だね…
弱点だってもう知られちゃってるんだからね、どうなっても知らないよ?えいっえいっ
(お豆を責め立てながらアンチラのよがる様子を楽しげに眺めて)
はい、よくイけました〜
これで少しは反省してくれるといいんだけど…
アンチラのことだからどうせまだ懲りてないよね?
(答えを聞く前にもう一回追撃できゅーっと摘まんで)
仕方ない、こうなったらもう強制的に従わせますか…
(アンチラを抱えると床へと寝かせ)
さて、どうやって脱がそうか…
レオタードだし一旦裸にしなきゃだめかな?
(スカートのホックを探り、カチャカチャと外し始める)
-
>>859
は、は…はんせ…しないもん…♥
ボク、こんなの平気…んぁっ♥あっ♥
(ぶるっと肩を震わせながら、イってしまった後の余韻に浸りつつ)
(呼吸を整えて、もう降参をしようと口を開くが…)
ボク、反省…あぇ…?あ〜〜〜〜〜〜〜♥
(反省したよ、と言う前にぎゅっとお豆を摘まれて尻尾もピンとさせながら体を硬直させる)
(その強い刺激に全身に一気に力が入ったかと思うと、お豆が解放されると同時に力が全部抜けて)
きょうせいてき…?ボク、ボクもう…せんせぇきいてよぉ…。
(床にころんと寝転がされて、スカートのホックが外され脱がされると)
(制服の下に着たいつものレオタードが現れる)
(それは股の部分がぐっしょりと濡れていて、それがぴったり肌に張り付き割れ目を浮かびあがらせ)
ボク、絶対脱がないもん…!
はんせい、しようと思ったけどやっぱりやめた…っ!
せんせーに、抗議するために…きたんだもん…!
(と、反省しない事に決めたと言いつつも、膝を両手で抱えるようにして)
(レオタードに包まれている下半身、割れ目やお尻が見えるような恰好をとり)
……つーんだ、ボクは絶対脱がないもん…♥これは脱がされないポーズなの!
(まんぐり返しのようなポーズのまま、尻尾をくねくねと動かして先生を見上げ)
-
>>860
聞かなくても分かってるよ、どうせ反省してないんだよね?
それにしてもなかなかいい眺め…
(スカートをすっかり脱がしてしまうとぴったりと貼り付いたレオタードが扇情的で)
どこまでも抵抗する気みたいだね…
でもいいのかなー♪脱がせないかもしれないかもしれないけど代わりに弱点が丸見えだぞー?えいっ
(割れ目にぷにゅっと指を突き立てて)
おお、柔らかい…いい感触だなぁ…ほーらぷにぷに…
(そのままぎゅっと押し込むように布ごと指を沈めてゆく)
それともアンチラはやっぱりこっちの方が好きかな?
(それと同時にお豆のかりかりも開始して)
アンチラはどっちの方が好きかなー♪
(割れ目とお豆を同時に弄り続けて)
-
>>861
まけ、負けない…!ボク、反省しない…!
だって、だって…わるい事してないもん…!!
だからボク、生徒しどーされても…あぅ♥
(割れ目に指が突き立てられて、くちゅっという音と共に暖かいぬるぬるがいっぱい溢れる)
(それは指にも纏わりつき、弄る度に溢れてお尻の谷間にも染み込み)
(薄らと小さな窄みまで浮き上がらせ)
せんせ、そこは…そこは弄っちゃダメなところって先生は知らないのっ?
ボクでも知ってるのに…あっ♥そこ、カリカリもほんとはしちゃいけないんだよ…んっ♥
かりかりもぐりぐりもだめ…!ボク、ボクの大事な所なんだかぁ…!
(首を振りながらぎゅうっと目を閉じて口を閉じ、そのまましばらく我慢を続けるけれど…)
あっ♥〜〜〜〜〜〜っ♥
(驚いた表情を一瞬浮かべた後、仰け反りながらぷしゅっとレオタードからお汁が溢れ)
どっちも、きら…ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥
(続けてまた溢れさせてしまい、背中を仰け反った状態で口をから舌まで突き出して)
(すっかり乱れた表情を浮かべながら連続でイってしまう)
-
【せんせーーーー!ボクごはん!!】
【すぐ戻ってくるねーー!】
-
>>862
きちんと制服着れない子は学校では悪い子なんだよー
はぁ、ぷにゅぷにゅだなぁ、アンチラは可愛いなぁ
知ってるよー、アンチラはえっちな変態さんでここ触られると気持ち良くなっちゃうから駄目なんだよね?
ほらほら駄目なところいっぱい触られちゃってるよ?イッちゃえイッちゃえ〜
(全身でイくのを見届けると、くったりと力の抜けたアンチラを支え)
さーて、どうしようか…今ならレオタードも脱がせられそうかな?
(上着も脱がせてレオタード一枚にしてしまい)
じゃあこれも脱がせちゃおうか…はぁ、何だかドキドキするなぁ
アンチラがいけないんだよ?自分で脱がないからこうやって脱がされちゃうんだから…
(ぐいぐいと肩からレオタードを脱がせていく)
(そのままずるりと脱がし、胸まで露出させて)
おお…美味しそう…ちょっと摘まみ食い
(はむっとその胸の先端を口に含んでみる)
>>863
【いってらっしゃーい!】
【慌てなくていいからねー?】
-
>>864
ち、違う…気持ちよくなるからじゃ、ない…!
そこは好きな人じゃないと触っちゃ…あぁぁ〜〜〜〜〜♥
(ぶんぶんと首を振った後に、すぐにイってしまい)
(ぷちゅっと恥ずかしいお汁をレオタード越しにも吹き出しながら全身の力が抜けて)
(両脚を抱えることも忘れ、そのまま床に仰向けで倒れてしまうと)
(制服が脱がされ、いつもの服…レオタードだけの状態にされてしまう)
(荒い呼吸を繰り返し、すぐに抵抗しようという力もないまま、肩からゆっくりとずらされ)
(レオタードが胸にまで下げられると、なだらかな曲線を描いていた胸が小さく弾むように現れ)
(桜色の小さな乳首は、ぷくっと膨らんだまま汗ばんでもいるようで)
あぅっ♥
(胸の先っぽを舐められると声を漏らしながらぴくんと肩を震わせ)
せんせぇ…ボクのおっぱい…おっぱいも吸っちゃやだぁ…
(両手で先生の身体を押し返そうとしながら、首を振る)
【ただいまぁ!せんせー!かえってきたよーー!】
-
>>865
そうなんだ?でももういっぱい触られちゃったね
しかもいっぱい弄られてあんな声出るまで…
あ、でも先生のこと好きなら問題無いか♪
ごめんねー、アンチラのちっちゃなお胸が可愛いからつい…
でもそんなに拒否するだなんてここも弱点なのかなー?
(弱々しく押しのけようとする手を意に介さず吸い付き、舌先でちろちろと先端を転がす)
(その間にもふにふにと控え目な胸を楽しみつつ、最後にちゅぽんと口を離して)
ふぅ、美味しかった…さーて、それじゃ脱がすの続けちゃおうか…
(途中まで脱がしレオタードに手をかけ)
(もどかしい速度で徐々に下へとずり降ろしゆく)
好きな人にしか触られちゃいけないところ、今度は見られちゃうね
アンチラの一番女の子な場所…ほーら、あと少し…見えちゃう見えちゃう…
(下腹部を過ぎて、恥丘も見え始め、いよいよ全て露わになりそうに…)
【おかえりー!ご飯ちゃんと食べられた?】
【それじゃまたよろしくねー!】
-
>>866
…せんせぇのこと……ボク、し…知らないもん…♥
ボク、せんせーのこと…す、好きとかじゃなくて…あっ♥
や、ぁ…♥ボクのおっぱい、なめちゃやだぁ…!
どうしてボクの弱点、すぐわかっちゃうの…?あ♥あ…♥
んぅぅ〜〜〜〜♥ふぁっ♥
(最後にちゅ〜〜〜っと強く吸って吸って…おっぱいがきゅうっと縦に引っ張られた後、唇が離れる)
(引っ張られた胸がぷるっと小さく震えながら元の大きさに戻り、乳首はぷくぅっと膨らんだままで)
ボクの、はだか…見ちゃだめ…。
せんせ…ボク、ちゃんと校則…守るようにする。
もう先生に反抗したりとか、逆らったりとかしないから、だから…!
(ゆっくりとレオタードが脱がされ、小さなお臍が覗き、細い腰を通り過ぎ)
(お尻のふくらみをゆっくりと捲り、ついには小さな割れ目が姿を現し始める)
(ぐっしょりと濡れたレオタードはそこに張り付いていて、最後の最後までそこから離れようとしない)
(レオタードの裏側が見え、とろりとした恥ずかしい汁がゆっくりと糸を引きながら引きずり降ろされ)
あ…♥ボクの全部…大好きな先生に見られちゃった…♥
(幼い恥丘も、小さな皮かぶりのクリトリスも、びっしょりと濡れた割れ目も…すべてを見られ)
せんせぇのばか…♥えっち…♥生徒にこんなことしちゃ、いけないんだぁ〜♪
(尻尾をくねくねさせながら、先生に対して暴言?を口にして誘うように両脚を左右に広げる)
【ボクいっぱい食べてきたよ!えっへん♪】
【ここからもよろしくね!せんせ〜♪】
-
>>867
だーめ、もう遅いよ…散々チャンスはあったんだから
ほーら、見えちゃう…アンチラの大事なところ…おおっ!
(貼り付いたレオタードが剥がされるようにして秘部が露わになると感嘆の声をあげて)
すごい…これがアンチラの…
(可愛らしいアンチラとその淫靡な光景との組み合わせに思わずに息を呑み)
そうだぞー…アンチラの恥ずかしいところ、全部見られちゃってるぞー?
(顔を近付けて間近から、順に確かめるようにしてじっくりと眺め)
誰がえっちだってー?こんなに濡らしちゃって、ここもこんなぷっくらさせちゃって…
(お豆をつんつんとつついてみたり)
ていうかそんなに脚広げて、実はもっと見て欲しいんじゃないのー?
そんなに見て欲しいなら見てあげようか…どれどれ…
(アンチラの割れ目にぷにっと指を添えて、くぱぁとゆっくり拡げてしまう)
-
>>868
…ボク、大好きっていうまえに…見られちゃったぁ…♥
(先生のことが大好きなのはバレバレだったかもしれないが、告白する前に全部を見られてしまったこと)
(それがとても恥ずかしくて、けれどじっくりと見られる事に興奮してしまい隠す気にもなれない)
(ぴったりと閉じた割れ目からはたっぷりの愛液が溢れていて、床にも広がりそうな程)
あんっ♥やっ♥あん…っ♥
(皮をかぶったままのそこをつんつんされて、指が触れる度にぷちゅっとお汁が溢れ)
そんなわけないもん…!
今は、力が入らなくて…隠せないだけ…すぐ、逃げちゃうもん…!
(見てほしがっていると言われて首をふり、このまま逃げ出すつもりだとも付け加える)
(その間にも割れ目が左右に引っ張られるとくちゅっと音を立てて左右の恥丘に引っ張られるように糸がかかり)
(恥ずかしい弱点でこりこりされると気持ちよくなっちゃうお豆も、ぐりぐりされるとお漏らししちゃう小さな尿道口)
(ぐりぐりずぽずぽされると気持ちよくなってしまう、更に赤ちゃんのおへやまで隠している膣口まで)
(先生の前に恥ずかしい場所を全部曝け出して)
-
>>869
へー、そんなに好きなんだ…嬉しいよアンチラ♪
それじゃ好きな人にしか触らせないとこ、いっぱい触ってあげないとね?
(アンチラの敏感な反応が楽しくて何度もつついては蜜を溢れさせて)
もう遅いよー、ほーら見えちゃった
(ぱっくり拡げた中を見詰めて)
すごいすごい…本当に全部丸見えだよー?アンチラの一番恥ずかしいところ全部…
おしっこの穴も、赤ちゃんの穴も…
(尿道口をつんつんとつついてみたり、膣にちゅぷ、と浅く指を挿れ軽くくちくちと弄ってみたり)
ほらほら、ここも隠れてないで出ておいでー
(お豆をこりこりしながらもどかしい速度で徐々に剥いてゆき)
はい、こんにちは♪
(剥き出しのそこをきゅーっと摘まむようにして押し潰してしまう)
-
>>870
〜〜〜〜っ!も、もう嫌いになっちゃったもん!えっちなことばっかりするから…!
あっ♥あっ♥つんつんしないでよぉ…♥
(べーっと舌を出して挑発するような事を言うけれど、お豆を突かれるとすぐに身体は反応し)
(くぱぁっと広げられたその場所をじっくりと見つめられて、抵抗したりもせずに大人しく見られ)
あ、そこおしっこの穴なのに…つんつんやだ…♥
きゃう♥おまたの穴にも、ゆびはいってる…?
そこはダメって、ダメって言ってるのにぃ!くちゅくちゅ…やめ…んぅ♥
(身体を左右に揺らして恥ずかしさに頬は真っ赤で、潤んだ瞳で先生を見て…)
やだやだぁ…♥ボクのおまめ、皮むいちゃやだぁ♥
それ、絶対ボクだめになっちゃうからぁ!!
(ドキドキと胸が高鳴って、両手を伸ばすようにしながらぞわぞわとした感覚を持ちつつ見つめていると…)
あふっ♥
(むちゅっと皮が剥けて裸のお豆が現れるが…)
ぴゃっ!!しぇんしぇいぃ♥
ボク、ボクが…あぁ〜〜〜〜♥おまめ潰しちゃらえぇ〜〜〜♥
(すぐに起き上がって止めようと両手を伸ばした次の瞬間、手を伸ばしたまま口を開いて舌を限界まで突き出し)
(視点は有らぬ方向に向かい、所謂アヘ顔を大好きな先生の前で晒して)
-
>>871
えー、またまたー…アンチラえっちなこと大好きでしょー?
アンチラのここも大好きだって言ってるよー?
(秘部をつんつんとつつきまわし)
そうだよ、おしっこの穴まで触られちゃって、駄目なところにも指が入っちゃって…ほら、中で動いてるよ?
(中で擦るように折り曲げては弄り回して)
あはは、アンチラ可愛いー
すごいねー、盛大にイッちゃって…アンチラはお豆が大好きだね…
(なでなでと頭を撫でてやり)
でもまだやめてあーげない、もっと可愛いアンチラ見せて?
(再びお豆へのこりこりを開始して、アンチラが逃げられないように押さえつつ)
(イッても尚もやめずにきゅっきゅっと、それと同時に尿道口もぐりぐりと刺激してみる)
-
>>872
んん〜〜〜…!ボクえっちなこと、きらいだもん…!
(首を振って否定しつつ、秘所をつんつんされる度にぷちゅっとお汁が出て)
(それが床に広がって、少しずつ水たまりのようになりつつもあった)
ボクの中で動いちゃだめ〜〜♥
(首をぶんぶんと振りながら、両手を伸ばして止めようとするけれど)
(頭に先生の手が触れて、優しく撫でてもらうと上目遣いをしながら)
…せん、せぇ…?
(もうやめちゃうのかも、そんな風に思いながら不安そうに視線を向けると…)
あっ♥あっ♥あぁぁ〜〜〜っ♥
せんせ、せんせまって…!ボク、ボクもう…イ……ひゃった…♥
おっ♥お゛〜〜〜〜っ♥せんせ、とまっでぇぇ〜〜〜イ…うぅ…♥
おぢっごのあな、おぢっごのどこも、ぐりゅぐりゅ…あ、あっ♥
でちゃうよ!せんせえおしっこでちゃう!!
せ、んせ…なんでも…言うこと聞くから…だから、おトイレいきたいよぉ…♥
(そうお願いするけれど、指を少しでも離せばすぐ漏れてしまいそうで…)
(漏らしたらもっとお仕置きされちゃうかもと思って、ドキドキしながら先生を見て)
-
>>873
可愛い…可愛いよアンチラ…
アンチラ気持ち良さそうだね、いっぱい気持ち良くなれて良かったね?
(弄る度に何度でもやらしい汁を吹き出すアンチラが可愛くて)
(イき続けても何度もお豆も膣も弄り回し)
あ、おしっこしたいんだ?ごめんね気付かなくて…
それじゃトイレ行こっか…あ、まさか漏らしたりしないよね?
こんな間近で見られてる中おしっこ出しちゃうだなんてそんな恥ずかしいこと流石にできないよね♪
(ぐりぐりと尿道口を強く刺激したあとぱっと離す)
(それと同時にクリトリスをぎゅっと思い切り捻り上げる)
-
>>874
う、う…よくない…!
(首を振って自分の正気を保つために自分に言い聞かせるように良くないと言い放つ)
(けれど、言い放った後にも何度もイかされてしまって、既に体力は限界に達していた)
漏らしたりしないもん…!ボク、そんな子供じゃないし…!
早くトイレ…トイレいかなきゃ…おしっこが…あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(ぐりぐりと強く指で尿道口を押し上げられて、強い刺激を受けながら首を振る)
(何とかおしっこを我慢しようと、自分を奮い立たせるように)
お漏らしなんてしません…!ボクがお漏らししたら…したら…あ…♥
あぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
(指が尿道口から離れた瞬間、間を置くこともなくぷしゃ!と音を立て)
(そのままシャァァァァ…!と勢いよくおしっこが漏れてしまい、床には黄色い水たまりが出来上がり)
(お豆をきゅうっとひねりあげられている事でイキまくってしまい)
(おしっこがプシュ!プシュ!と何度も吹き出し、床の上で両手を軽く曲げ、両足も左右に開き小さく折りたたみ)
(子犬がお腹を撫でてもらう為に甘えるかのように、服従のポーズをとる)
ボクがおもらし、したらぁ……♥せんせぇ…おしおき、して…♥
-
>>875
あーあ、漏らしちゃった…
(おしっこが噴き出始めると顔を近付け、穴から出る様子をまじまじと観察して)
女の子なのにおしっこしてるところこんな風に見られちゃうだなんて…
ふふ、アンチラ可愛いよ
(じっくりと興味深げにアンチラの放尿を観察し続ける)
すごくいっぱい出たね…あ、もう止まったかな?
(最後に確かめるようにお豆をきゅっと)
本当にね、服装注意するだけのつもりがまさかお漏らしだなんて…
こんな悪い子はお仕置きしないと…
(自らのイチモツを取り出すとその先端をアンチラの入り口へぴとりと押し当てて)
はい、お仕置きだよー♪
(ぐちゅっと一気に奥まで押し込む)
-
>>876
おしっこ、もれちゃったぁ…♥
(顔を近づけて観察されている事を理解しながら、それでも嬉しそうな声色は変わらない)
(尿道口からしゃぁぁ…とあふれ出して止まらない黄色いおしっこは、割れ目の周りにも飛び散って)
(下半身を汚しながら次第にしょろしょろと勢いが弱まりおしっこの穴からは何も出なくなる)
ん……全部でちゃ……あっ♥
(お豆をきゅっと摘まれるとまたプシュ!とおしっこが出てきてしまう)
(そのまま何度も摘まれると、プシュプシュと何度もおしっこが漏れて)
(数回繰り返すうちにそれは出なくなったものの…全部出たと嘘をついたかのようになってしまった)
お仕置き…ボク、わるいことしてない…♥
せんせいが、ボクに…あ、あ〜〜〜〜っ♥
(覆いかぶさるようにして膣口におちんちんが一気に挿入されてしまう)
……ボク、せんせいに全部…あげちゃったぁ…♥
(入り込んだ大きな根の先が一番奥にまで届き、下腹部がぽこっと膨らむ様子が見え)
-
>>877
ふふ、貰っちゃった…アンチラの大切な初めて…
はぁ、これがアンチラの中…
(感触を確かめるように中で軽く動かして)
お漏らししちゃうような子は悪い子だよ
だからそんな悪い子は貰ってあげないとね
アンチラ大好きだよ…
(挿入したままぎゅっと抱き締める)
アンチラの赤ちゃんのお部屋に当たってるよ?
いっぱい中に出しちゃうからね
(ぐりぐりと奥に押し付けると、今度は打ち付けるように前後に動かし始める)
-
>>878
…ボクの大切なはじめて…ケッコンするまで、とっておけって言われてたのにぃ…。
ボク、もうお嫁に行けなくなっちゃった…
せんせぇに、責任…とってもらわなきゃ…♥
(両手を伸ばしてぎゅっと抱きしめてもらうと、嬉しそうに頬ずりして)
あぅ♥あっ♥あっ♥
せんせ、赤ちゃんできたらボク…退学になっちゃう…?
あ、や…っ♥せんせ、まって…ボク…♥
(ぐりぐりと狙いを定め、子宮の口におちんちんの先っぽがしっかりと向けられると)
(そのまま上から打ち付けるように腰が振り下ろされて)
ボクの赤ちゃんのおへや、そんなに解しちゃやだぁ♥
せんせ…ちゃんと、責任…とって…ふあっ♥
せんせ…♥せんせぇ…♥だいすき…♥
-
>>879
そうなんだ…そんな貴重な初めて貰えて嬉しいよ
これが誰にも犯されたことのないアンチラの中…
(ぐちゅぐちゅと掻き回しながらアンチラの中を堪能し)
なっちゃうかもね…
でも大丈夫、そうしたらずっと個人授業してあげるから
毎日朝から晩まで個人授業しようね
(徐々にアンチラの中を抉る動きは速度を増し、擦れる感触で早くも限界を迎えそうで)
うん、責任取るから…アンチラ大好きだよ
可愛いお嫁さんになってね…はぁ、アンチラ…アンチラ…
(息遣いも荒く、アンチラを孕ませると思うと一層興奮して中を何度も抉り)
ぐっ、出る…
(アンチラの奥へ押し付けると、びゅーびゅーっとアンチラの子宮へと注いでいった)
-
>>880
…せんせぇ、授業してくれるの?
…じゃあ、よかったぁ…それなら赤ちゃんできても平気だね
ボク、せんせぇの赤ちゃん…ほしいもん♥
(にこっと笑うと、ぎゅぅ〜っと背中に回した手で抱き着き)
(両脚も先生の腰に回そうとするけれど…)
うん、ボク可愛いお嫁さんに…あっ♥はげしく、なってき…たぁ♥
あん♥あぅ、あっ♥
先生に、たねづけされちゃうよぉ♥
(嬉しそうに言いながら、両足を腰にひっかけるようにしたまま)
(たくさんの精液を子宮内に受け取って……)
せんせ…?そういえばボク、まだごめんなさいしてないよ…?
だから…ね…?もっとボクにお仕置き、してくれる?
(じっと視線を合わせると、唇にそっとキスをして)
-
>>881
うん、これからはいつでも個人授業してあげられるよ…ずっと一緒だから…
(アンチラの下腹部を優しく擦りながら)
そうだね、アンチラは最後まで悪い子だ…
だからこれからもいっぱいお仕置きしちゃうからね?
(そっと唇を重ねて、アンチラを愛おしそうにぎゅっと抱き締めた…)
こんな風にね?
(と見せかけて、最後にきゅーっとお豆を強く摘まんであげた)
【この辺りで締めで良かったかな…?】
【昨日今日とありがとう、アンチラ可愛かったよ】
【最後駆け足になっちゃってごめんね】
-
>>882
うん、ボク全然反省してないもん!
これからも、ずーっと個人授業とか、生徒しどーとか…
してもらわなきゃ…あっ♥あぁ〜〜〜〜っ♥
(お豆をきゅうっと摘まれて大きな声をあげながら体を仰け反らせ)
こ、これからも…いっぱいして…ね♥
せんせぇ…♥
(ぎゅうっと抱き着き、幸せそうに微笑んで)
【うん!ボクもそのつもりでやってたから、締めで大丈夫!】
【ボクもすっごく楽しかったぁ〜!】
【続けれたらもっとじっくりやってもよかったかも〜えへへ♪】
【またグラブルスレで見かけたらお話したりエッチなことして遊ぼうね〜♪】
【二日間ありがとうございました!おやすみなさ〜い!】
-
>>883
【ありがとう、こっちもえっちなアンチラ見れてすっごく楽しかったよー!】
【そうだね、いつかどこかでアンチラとじっくりしてみたいな…】
【うん、またえっちなこといっぱいしようねー!】
【こっちこそありがとう、アンチラおやすみなさい!】
-
活性期待あげ
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>887
【改めましてよろしくです】
【では、決めたシチュに従っていまから書き出してみますので少々お時間をください】
-
>>888
【はい、よろしくお願いします】
-
よしよし、今日もちゃんと着替えられたねえ……
晴、『おすわり』!
(犬耳のカチューシャ、肘や膝まで覆う犬の手足を模したグローブやブーツ)
(真新しい「結城晴」の名前が刻まれた金属製のタグがぶら下がった真新しい首輪)
(尻の穴に捻じ込まれた犬の尻尾を模したアナルバイブ……すべて男が用意してやったものだ)
(それ以外には一切の衣服や装飾具を身に着けることは許さず、有無を言わさず、その場にお座りを命じる)
ん、その態度……また躾けて欲しいのかなあ?
晴、『ちんちん』!『おまわり』!
(相手の反抗的な視線に、すかさず仕込んだ芸を命じることで立場を分からせ)
……ひさしぶりにまるまる二日間、お仕事も入ってないお休みなんだよねえ?
たっぷりたっぷり遊んで……ハメまくってあげるからねえ♥
ほら、そのまえにまずはエサの時間だよお、いっぱい食べて沢山運動しようねえ♥
(ごとん、と晴の目の前に置かれた犬のエサ皿に盛られたドッグフード)
(……目の前の彼女、 結城晴の「前世」が好きだった種類のものだ)
(普段は自分が食べているモノの残飯などを出していたが、特別な日にはこれを食わせてやっていた)
【既に何度か経験済みという事なので、説明は省いてこのような形でどうでしょうか】
-
>>890
フッ、フッ、ハッハッ…ワン!
(目の前の主人の命令に本能的に腰を落としてワンと鳴く)
(男の前で犬耳、犬の手足グローブ、アナルバイブについた尻尾)
(それ以外はオッパイも、オマンコも丸出しになってしまっている)
(そして真新しい赤い首輪が今のオレの立場がどういうものか示してしまっていて)
や、ヤメっ、ワン!
(『ちんちん』!『おまわり』と言われたら産まれる前に躾けられた通りの動作で後ろ足で立ち、その場でクルクルと四足で回る)
(睨みつけてやってもニヤニヤと笑う主人芸をしたご褒美にと餌皿に盛られたドッグフードを差し出してきて)
(必死に食べてやるものかと心は抵抗するが、涎を垂らし目の前の好物に少しずつ顔を近づけていって)
ハグッ♥もグッ…モグッ♥ハッ、ハッハッ♥ングッ♥ハッハッ♥ングッ♥モグッ♥
(ドッグフードなんて人間が食べるモノじゃねぇのに、犬が食べるものなのに…なぜか美味しくて)
(中年親父が差し出す残飯よりも美味しくて、夢中で貪り食って、気がついた時には餌皿は空っぽになっていた)
【こちらもある程度は省略して、差し出される餌には抵抗は僅かで貪り食べるほどになってます】
【よろしくおねがいします】
-
>>891
いい食べっぷりだねえ♥
おまんこ丸出しで晴ちゃんが犬食いでがっついてる姿はいつ見ても興奮しちゃうよお ♥
奮発したんだから残さず食べるんだよお ♥
(何故目の前の彼女が、反抗的な態度をとりつつも、男の命令には逆らえず従うのか)
(それは彼女の「前世」が中年の男が昔飼っていた犬であり、その記憶や習性が魂にまで染みついているからだ)
(夢中で美味そうにドックフードを貪り喰らう姿が、それを証明している)
……おや、全部食べ終わったのかい?
それじゃあ腹ごなしに運動しようか ♥
『おしゃぶり』がいいかな、それとも『おまんこ』?
(餌やりの後は、オナホ代わりに使っていたのが『前世』の定番のパターン)
(あえて力を込めてキーワードを呟くことで強くそれを想起させる)
(晴と生まれ変わったいまでもその記憶は変わらず魂に刻みこまれていたようで、命じれば悪態をつきつつも股を開き)
(実際、何度かこの部屋で犯してやったこともある)
うーん……散歩いきたいかい、丁度辺りも暗くなって、人もいないしねえ ♥
晴もおさんぽ、行きたいよねえ?いっつもこの時間に連れて行ってあげてたんだから♥
(首輪にリードを繋ぎながら晴の背中を撫でてやる)
(こうすると、「前世」ではよろこんで体を擦り付けて来たものだ)
ほらほら、行きたいならぺろぺろしておねだりしようねえ、上手にできたらつれていってあげるよ?
(……顔面を舐め話して懐いてくるそれを、散歩に連れて行ってやったのを覚えている)
(前世の通りに甘えられたら、散歩に連れて行ってやるぞ、と)
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【うーん、何かあったのでしょうか】
【まだ続けてもらえるようなら伝言辺りに連絡をください】
【スレをお返しします、失礼しました】
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利用推進上げ
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利用促進上げ
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利用促進上げ
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利用推進上げ
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【1レスお借りします】
親戚の叔父さんとかに騙されて悪戯や調教されてしまう感じですね。こちらもそれで大丈夫です
赤の他人よりは信用してしまいそうですし…普段は親切なおじさんを装って優しくしてるけど、実はこちらを性的な目で見ていて…みたいな
親戚だったら無理に誘拐しなくても、コロナ休み中とかに田舎の自宅にお泊りに誘ったり、一緒に旅行に行ったりする展開でいいかもですね
でもハード寄りのご希望でしたから、強引にハイエースされちゃってももちろん大丈夫です
まだ何も知らない状態から、エッチな男の娘に仕込んで下さるんですね。こちらもその方が好みなのでお願いします
小学生ですし性経験は皆無で、オナニーもまだ知らないくらいがいいでしょうか?
盗撮とか眠姦、女装や普通の格好で室内や屋外で露出撮影や羞恥プレイみたいなのが好きなので、そういう要素があれば嬉しいです
二人きりになったらとりあえず一回犯すとか、もっとハードなプレイで希望があれば言って下さいね
それではまた後で見に来ます
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>>898
【伝言にお借りします】
すみません、打ち合わせの方に来ているのに気付かず確認が遅れました
まだお付き合い頂けるか分かりませんが、改めて待たせてしまって申し訳ないです、返信に1レスお借りします
元がヤリサー系なのでお兄さんくらいか、おじさんだと男の子の方も素質が元々あったとか面白そうですね
オナニー経験は必須でないのでどちらでも大丈夫です、どちらにしても後孔で犯されるのが普通になってしまいそうですしね
女装教えて中性的〜女の子のような外見にしたり、アナル開発、ハードならキメセクや輪姦などですね
チンポにどハマリするような肉便器にしてみちゃう感じですが平気でしょうか
可能であればよろしくお願いします、スレをお借りしました
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【◆4s1T.a1G3Qさんとの打ち合わせに場所をお借りします!】
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【そっと板違いを起こしていましたので】
【此方はお返ししておきますね、失礼しました…!】
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【内容を伝える準備中と思うので、まずは一言でスレをお借りします!】
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【お借りします】
膣プレイっていうのはぎゅーって締め付ける描写がしたくって、出発点はそこで詳しくは決めてなかったかな。
前戯じゃないよ。だから……そ、即ハメみたいになるのかしらぁ。
激しい運動の延長線上みたいなもので本番行為がしたいな。
場所はあたしの作品らしくファントム(?)の影響かエッチしないと出られない部屋でー……
あなたはあたしの後輩か同級生の学生くん、か、おじさん?(住んでるテラスハウスの管理人さんとか)
ひとまずここまで……
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>>903
ふむふむ、リンボーダンスもこなす脚力と体幹とが生み出す締め付けなら相当なものが期待できそうです!
前戯ではなく、挿入がメインだと解ってますます元気が出てきました。
スポーツ感覚でお互いに息を乱しながら本番行為……良いですね。
折角の設定ですし、欲求不満な人々の思いが生み出したファントムの影響にして
ぜひともエッチしないと出られない部屋で、全力で膣プレイしたいです!
そうですね、晴彦君の様な学生……と考えていたのですが、第三の選択肢が面白そうに感じたので、
おじさんな管理人さんでどうでしょうか?
おじさんとはいっても筋肉質で持久力とか自身がある感じにして、エッチも自然にリード出来るかなと……
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>>904
興味持ってもらえてよかった♥
元々ファントム退治に一所懸命なのに加えて、男性欲を解消するのに無二の悦びを覚えてしまう状態になってる。積極的になってる。
文量は中文〜長になっちゃうと思うけど、勝手に長くなってくだけで特にこだわりはないわ。
あとエグい属性の好みはぜんぜんない、多少は対応できなくはないけど……嬉しくはならないっ。
単に舞先輩って呼べるとお互い燃えるかもって……それだけのチョイスだからどの選択肢も親指立てて歓迎しちゃう。
管理人さんって呼ばせてもらうわね。
っごめん、気分的には明らかに身体がアニメ体型なあたしが参っちゃうような凄いテクの人より、今回は普通のお方がいいですね。
年齢は四十代後半くらいで……一般人な感じでむしろ太っててもだいじょうぶ……。あいまいに濁しぃの持久力に自信アリかの辺りは任せるわっ。
リードしてくれるって話が出たから、制服のベストを捲り上げて下着を脱いだ状態からどんなポーズすればいいか尋ねるところから始めようと思うー!
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>>905
内容を聞いて立候補した時よりもやる気になってます!
しかも、一生懸命なスケベだなんて知ったら、こちらも積極的に男性欲を解消させてもらいますよ。
文量も問題ありません、こちらも長くなる時には自然と長くなっていきますから、そこはエッチ次第ということで。
舞さんが嬉しくならないのでしたら、エグい属性は一切なしです。激しくはあっても、普通にを心掛けていきます。
確かに、先輩呼びは燃えますからね、その人が憧れの存在だったりしたら特に。
ですが今回はありがたく、管理人さんと呼んでもらいます!
管理人さんはあくまで普通の一般人で、大丈夫と言ってもらえたので年齢はそのくらいでメタボ体型にしておきますね。
濁しの入った持久力に関しては、ファントムの影響で秘かにアップしているということにさせてもらって!
ありがとうございますっ、それではどんなポーズを取ってもらうかを考えながら始めてもらえた所から続けさせてもらいます!
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>>906
ふぅ……ふぅ……
ファントム退治に巻き込んでしまってごめんなさい、管理人さん。
どうしても必要なことなの。今ここであたしと、セッ……セックスしてくれるのよねっ?さっきいいって言ったものねっ?
どんなカッコでする……?その……体位……決めなきゃ……
(密室の中――週に一度くらい朝に挨拶を交わす顔馴染みの男性の前で、身をくねらせ倫理を逸脱した雰囲気でベッド上に膝立ち)
(手で目元を隠して褒めてもらえた通り恥ずかしがる仕草をしながらも黄色のベストは胸上まで捲られ洒落た制服シャツは開かれブラは下にずらしてる)
(丸ごと乳房は外気に放り出されていれば薄桃色の乳輪も露わに、住籍登録の時に書いた通りのクォーターな血筋をあらためて証明する豊満なカップが揺れ)
(羞恥に焦がれながらも活発で積極的に空いている手で自らミニスカートの前をたくし上げ、既に下着を取り払いふっくらした恥丘と半ば花開いた秘裂を晒す)
(サイドテール結びなトレードマークと同じく整った陰毛もブロンドで、濡れを帯びたクレバスから続き奥まって見えない角度で汁を垂らす膣が興味を誘う)
(破邪顕正に・・・臨めずに、両目元の泣きホクロが艶めしい瞳には発情のハートを妖しく輝かせチラチラと男の機嫌を窺い)
-
>>907
い、いや、いいんだよ、舞ちゃん……。
俺も、さっきから頭の中がぼうっとし始めて……このままだと、遅かれ早かれ……舞ちゃんを襲っていただろうからね……。
あぁっ、もちろんいいさっ。セックス……セックスしようっ、舞ちゃんが嫌だって言ってもセックスするするともっ。
はぁっ、はぁっ……それじゃあ、そこで四つん這いになって……物欲しそうにしてるオマンコを、上に向けて突き出してごらん……。
(作業着として身に付けているジャージを全体的に間延びさせる中年太りの男が、眼前で見せられている非日常の眺めを前にして荒く息を乱している)
(環境整備や保守点検が主な業務の管理人にとって、名前と顔こそ知っていても、密室で――これからベッドを共にする非日常への戸惑いと興奮に一重瞼をギラギラと見開き)
(羞恥する仕草に却って風俗写真の様な如何わしさを覚えながら、日常的に盗み見てしまっていた現役JKの胸元を直視する内にも、股間からはメタボ腹よりも目立つ膨らみが浮かび)
(生唾を誘う日本人離れしたバストカップと乳輪の美味しそうな色味のギャップに、口内に溢れる唾液を飲み干しながら息遣いも荒く言葉を返して)
(目の毒とも言えるたくし上げを見せられて、ノーパンだと改めて確認した瞬間にジャージに浮かぶ勃起が脈打ち、続けて準備を整えつつある秘裂と同様に先端が濡れ始め)
(髪色と同じアンダーヘアの眩さと、濡れていると解る汁垂れに職業倫理も理性も完全に捨て去ると、堪らずに慌ただしくジャージの上を脱ぎ捨てて弛んだ上半身を晒し)
(続けてジャージのズボンとトランクスを床へと脱ぎ捨てれば、部屋の毒素を流し込んだかのようにガチガチに勃起した黒光りを、厭らしい媚びたハートへ見せ付けていく)
(膨張した亀頭は我慢汁で淫靡に濡れ光り、お化け茸めいた雁首の高さを誇示しながら、裏筋と血管を浮かべるグロテスクな肉塊を突き出して、興奮気味に体位を指示して)
-
>>908
えぇっ!?あたしのこと無理矢理襲ってたかもなんですか?……こわーい♥
それじゃやりやすいようにあたし四つん這い……になるんで。その、奥さんにもこの場で起きるコト誰にもぜったい言いませんから、
学生の一人暮らしをいつも気にかけてもらってるお礼もこの際一緒にして……よかったらあたしで気持ち良くなってね管理人さん……?
(物欲しい肉体の奥が寂しいと焦燥の汗が頬を伝い落ちる間、互いの緊張を解す談笑に冗談めかしてそれこそ朝の挨拶と同じ調子で応じる)
(年齢差があるとはいえ――善人が自分でこうも息を乱してくれるのは秘めた悦びが芽生え、隠さずに日本人離れした持ち物を近づけて一度ジャージーに寄り添うと)
(学園のマドンナにして問題児な容姿をうっとり近づけて乳肌から盛り上がった美味乳輪を恰幅の良い腹部辺りに掠め宛がい、念押しに囁いてからしっとりした態度で)
(発情していても男性器を直視するのが怖くて伏し目がちに見せ付けに応え、勝ち気なおてんばが慈しむ表情で肯定的にニコッと微笑んでから目の前で四つん這いへ)
これで……いい……?エヘヘ……なんだか恥ずかしいね、これ。
さっきからココが……お、オマンコが寂しいの……
お願い、おじさん……あたしにいれて……♥
(運動神経抜群の肢体を男の眺めているすぐ前で方向転換させプリーツを腰上に捲ったまま尻を向け、身体を沈めれば重たげにバストカップを下垂させ)
(腕を立てていてもシーツにまで乳輪が届きそうなグラマラスな乳肉が陰を落とし、性交に姿勢を正せば背中にベスト越しでも薄っすらと肩甲骨が浮かび上がる)
(前を向き結んで髪をアップした後頭部だけを無防備に見せたまま、自慢の脚力で肉ましい太股で腰を差し出し気味にすればヴァギナの在り処が諸々角度を揃え)
(お化け茸のすぐ下で色素沈着の無いてらてら潤んだ女性器を自ら開帳し狭い膣口を特に指で拡げて、奥まっていく膣襞暗洞を捧げる片腕四つん這いになってみせて)
(嫌ではなかったが――ただ一方的に肛門まで見せて待つ姿勢が更なる羞恥に迷い込ませ、左太腿付け根にある隠れホクロまで使用者たる相手には吟味できるだろう)
(現役学生服姿でひらひらと着飾ったボリュームのある引き締まった臀部が挿入を強請っていて)
-
>>909
いやぁ……ははは、襲っていた、だろうねぇ……。密室で……そんなオッパイ見せ付けられたら、レイプしちゃっていたよ、間違いなくさ。
幸か不幸か、奥さんなんて居ないから大丈夫だけど……俺もこの事は、舞ちゃんの彼氏に秘密にするって約束するからね。
うぉっ……こんなお礼をしてもらえるなら、管理人業を続けるのも悪くないもんだ……お言葉に甘えて、今はとことんまで気持ちよくならせてもらうよ……。
(交わす声の調子こそ世間話の体でも、額だけでなく弛んだ腹部に汗が滲むまでに興奮は高まり、肉体の中で一番に硬く発熱する肉棒が言葉を肯定するように脈動する)
(年齢差があるからこそ――仮に娘が居たならば同じ年頃の少女に誘われる背徳感が背筋を絶えず震わせ、久しく覚えた事のない昂りが露骨に近付いてきた持ち物を見下ろす)
(長身美少女を頭上から見下ろす興奮の眺めと、無毛ではない腹部近くを掠めた乳輪の甘やかな感触にまたも生唾を飲み込むと、息巻く声音で秘め事を約束し)
(元気溌剌な印象とは真逆のしおらしい態度に、伏し目の先で屹立する黒光りの巨根を跳ねさせながら、発情を肯定されてますます血走る一重瞼でベッド上の媚態を凝視して)
あぁ……最高だよ、舞ちゃん……。おぉ……これが、舞ちゃんのオマンコ……。
はぁっ、はぁっ……俺もだよ、チンポが疼きっ放しで苦しくなっちゃってるからさぁ……。
じっくりと準備できなくてごめんね……我慢できないからこのまま、ハメるよっ―――くぅッ……!おッ、おぉぉ……ッ!
(発情しきった雄の前で、学園のマドンナが無防備に尻を突き出し、背後からでも見える豊満バストを下垂させている興奮が、まるで自分の物にしたかの錯覚さえ呼び起こす)
(肉棒を張り詰めさせた状態には、グラマラスな乳肉は鷲掴みにしたくなる興奮材料でしかなく、這っても姿勢の良い背中の起伏にすら手篭めにする興奮を上塗りされて)
(無防備な後頭部と正中線上に並ぶ尻臀の下、開脚太腿が差し出す腰からヴァギナの在り処を直視して、堪らず右手で勃起しきった肉棒を掴み、我慢汁を塗り込むように扱く)
(細指で女性器貝を開帳して挿入口となる膣口を曝して見せられれば、発情意識が助平女だと決め付けながら、不自由な体勢を貫く肉棒を平行にポジショニングする)
(捕食するJKボディへと左手を伸ばして、ボリューミーな臀部の肉付きを軽く一撫でしてから鷲掴みにして拘束すると)
(恋人にしか見せない隠れホクロも目に焼き付けた事を知らせるように、付け根を我慢汁まみれの亀頭でなぞってから、そのままヴァギナにぐちゅっと亀頭を食ませ)
(援助交際の背徳を否応なく加味した右手の握力で残る片側の尻肉も掴むなり――一気に腰を突き挿れて、肉棒で寂しがりな膣内を満たしていく)
(体型と同様に丸々と肥えた亀頭で狭い膣口を指以上に開帳させて呑み込ませ、手首の様な太さと見た目よりも硬い肉棒で膣襞を押し潰しながら、膣奥に遠慮なく重い衝撃を叩き付けて興奮の声を上げ)
-
>>910
はうっ――お尻掴まれちゃった……ううん、きにしないで、だいじょうぶ、だから……♥
ん、く……あたし、痛いの慣れてるし……たぶん簡単に壊れたり、しないんで……
ふぅ……ふぅ……♥ふぅ……ふぅ……♥
んあんんぃ――き、きたぁぁ……!
(背後からも覗けて白磁のカップラインが呼吸によってきめ細かく震えている様と形の良い苺に尖った発情乳首を揺すって呼び起こした所持欲を満たそうとしているよう)
(後背での正中線上に並べた安産型の尻臀から太腿付け根と境界を魅せる横筋、隠さずに股座は開いて、堪能してもらうために後頭部を行儀よくさせ目を閉じて唇を噤み期待を高めて待ち)
(肉欲で精神的に追い詰められて大人しい女性らしい振る舞いに遂にポジショニングを受けると、丸みが上を向いた尻肌がなめらかに掌を受け止め、鷲掴みにびくりと全身が疼き反応する)
(掌による捕食に尻量感が瑞々しく割れて男の指を埋めさせ引っ張られ色めいた嬌声を零すと、通り道として太股付け根のホクロも体液に塗れ、亀頭へたちまち泥濘んだヴァギナは吸い付くのだ)
(代わる代わるで自身はあらためて両手をベッドシーツについて動物交尾の体勢で意を決すると、握力にも背徳の手応えで溌剌な尻肉を愉しませムッチリ筋肉質な全体が膣の締まりを予感させる)
(壮年男性のお子さんと同じ年代でありながら売女じみたしなやかな肢体は屹立した黒光りの巨根と背後から接続され、誘惑の逆らわない迎え腰でしなをつくりどんな行動にも肉穴の高さを維持し)
っ、く、深ぁ……おっきいのきてる、お腹のなか拡げられながらッ、奥――!?ん、ぎ……!?
ああぁ、ん!あ……あ……あ……!あぁ……一つになれたね……っ♥
(――呵成の突き込みに潤んで充血肉色を晒していた膣口はその折り屈従し、端整だった肉花弁がもまた捲れ上がっては崩れ円に拡張されると膣入口の強烈な締め付けで亀頭の位相を締めていき)
(真空管密着そのもので手首の太さに沿って押し拡がると、苦しそうにえづく頭部での反応に比して乙女の抵抗感ばかりではなく懐深く硬い肉棒を咥え込んでいって窮屈な狭さで包み込む)
(シーツを握りがくがくと頭を痙攣させ、遠慮のなさが表層から俵の中盤、最奥まで段々に開帳されて深々とペニスを呑み込めば、降りていた早熟な子宮口が重い衝撃にめりと打ち抜かれる)
(嵌め握られている量感溢るる尻肉全体に保持された肉棒を絞る生体反応を蠢かせ、じるじると蜜を垂らす美しく爛れた結合部では硬い根元を強く抱き締め、男の興奮声に重ねて絹を裂いて鳴く)
(衝撃で乳を揃って縦に遊泳させて薄桃色の軌跡を描くと、件の弛んだ腹部までセックスによる密着を叶えていて互いの汗が透明に混じり――貫かれても続き無防備にアスリートな尻を突き出して)
(底浅な膣道で抜かないでとネットリ絡み付かせながら更に手篭めにしてもらうのを息途切れ途切れに待ち)
-
【あぁ……期待していた以上の締め付けで……このまま思いっ切り腰を振るか、俺の形をじっくり馴染ませるかで悩ましいくらいだよ】
【けどそろそろ一度、切り上げないといけない時間でね……これで終わりはますます欲求不満になるから、凍結をお願いできないかな?】
【俺の方は、木曜の夜や日曜が空いているんでお願いします!】
-
>>912
【あたしもここまでだったから気にしないでね!】
【凍結で続きを……といきたいところだけど再開の見通しが立ってない見切り発車……】
【ひとまず日曜の14時に約束して、延期になるかもしれないとだけ先に伝えさせてもらっておくわ……】
-
>>913
【ありがとう!興奮して、つい時間を忘れて続きを用意しそうになっていた……】
【見切り発車だとしても、ここまで込めてくれた熱量を見れば本気で喜ばずにはいられないんで、ひとまずは日曜の14時からで了解です】
【延期の時も遠慮なくどうぞ、舞ちゃんがくれた続きをじっくり用意しておくからさ】
【それじゃ慌ただしくして申し訳ないけれど、今日はこれで……次に手篭めにするのを楽しみにしてるよ、今夜はありがとう!】
【これでスレをお返しします、ありがとう】
-
【使用予定で借りるわよ!】
-
【足柄さんとお借りするわ】
【さて、どうしましょうか…】
-
>>916
こちらの時間的な制約もあるし、今夜は触りだけでも。
シチュ的には続けるのもいいし、何か叢雲様の方で希望があれば乗りますよ?
(しなだれかかりながら)
-
>>917
そうですね…足柄さんはどんな事がしたいですか?
(足柄さんの背中を優しい手つきで擦って
-
>>918
それは…んっ…続けるなら、疼いてしまってるココと……
しばらく搾ってないので……胸を……
(刻まれた淫紋がピンク色に妖しく輝いて)
(ノーブラなブラウス越しに、乳首もはっきり浮いてしまっていた)
-
>>919
わかりました…『ココ』はいつも通りとして、
胸はどう搾ってほしいですか?
(背中を撫でていた手で下腹部の淫紋に触れ
(逆の手はブラウスから谷間につぷぷぷ…と指先を挿し込んで…
-
>>920
ひゃうんっ♥ は、はひっ…いつも通りで……♪
胸は…ぁっ…直飲み、とかお願いしても……?
(叢雲様の手が触れると、ピンクは鮮やかな赤へと変わり)
(谷間に入ってきた指先を柔らかく包んで暖めつつ、じわりとブラウスが湿り始めていく)
【リミット2時くらいです】
【叢雲様の次の都合は如何でしょうか?】
-
>>921
んふ…その心房たまらないって表情、すごくそそります…♥
(見せつけるように舌なめずりして、こちらの興奮も伝える…
直飲みですね?ふふ、わかりました♪
(谷間に指を挟んだまま手を動かし、ブラウスの前ボタンを外して
(甘い匂いが漂い始める…
【そろそろ凍結ですね】
【明後日からの3連休は空いてます】
-
>>922
【では、ここで凍結でお願いします】
【不確定な部分も少しだけありますが、土曜日21時で宜しいでしょうか?】
【もし日中とかも可能でしたら14時くらいでも大丈夫です】
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>>923
【了解です、土曜の21時にお待ちしてますね】
【ふふっ、久々でなんだかわくわくしてきちゃう…♪(指わきわき】
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>>924
【はい、ではまた土曜日にお願いしますね♪】
【……私もです♥ もっとムラムラしておいてくださいね♥】
【では勝手ながらお先に失礼します】
【お疲れ様でした!】
-
>>925
【おやすみなさい、足柄さん…♥】
【スレをお返しするわ】
-
【今夜もこちらをお借りします】
-
【足柄さんとお借りするわ】
【今夜もよろしくお願いしますね…♪】
-
>>928
【改めてこんばんは、よろしくお願いします♪】
【レスはこちらからですね……しばらくお待ちください】
【先ほども申し上げましたが、少ししたらばが不安定な様子なので中断したらその時はその時で】
-
>>922
だって、叢雲様に触れてもらえるって思うだけで濡れてきちゃうんです……♪
叢雲さまぁ、もっと興奮して……♥
あんっ…もっとぶっといの、挟ませてほしいぃ……
あは……少し、楽になりました♪
(前ボタンが外されると、たぷんっと弾みながら両方の乳房が零れ出る)
(重力に従って指からは離れて外側に分かれたたわわは、一気に甘い匂いを拡散させて)
では早速、ご賞味くださいませ……♥
(そのうちの片方を下から支えて持ち上げ、白い粒を滲ませる乳首を叢雲様の口元に差し出す)
-
>>930
そんな事言われたら、ますます足柄さんの事が好きになっちゃいますよ…ふふっ!
(足柄さんに微笑みかけながら、スカートの留め金をぷつ、と外し
んふ…いい匂い。
私も我慢できないし…早速、いただきます♥
(甘い香りと共に白い雫を滲ませる乳首を、少しだけ伸ばした舌先で転がして…ぱく、と口に含み
(唇を動かして締めたり緩めたり、また口内でも舌を使ってくりくり…と弄り
(その度溢れ出す甘い母乳を味わい飲み干してゆく…
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
-
>>931
私も叢雲様に使ってもらえるの嬉しいです……♥
あっ…すみません、お手数を……
(ぱさり、とスカートが床に落ちる)
(下腹部の淫紋と、その下の黒レースのショーツが露わになって)
さっきから……叢雲様のことを想うと、張ってきてしまって。
んん…何もしなくても、自然に……ひぃんっ♥
(湿った感触が乳首に触れた次の瞬間には、強い陰圧がかかって)
(びくびくっ♥と乳房を震わせながら、濃厚な母乳が出口を求めて殺到しちゃう)
(甘くて粘度もある練乳のような母乳が)
あぁ、ふぁぁ♥ 叢雲様っ、むらくもさまぁ…もっとぉぉ……♪
んひっ♥ ちくびぺろぺろいいですぅ、びりびり痺れて変になっちゃうのぉ♥
(反射的に、ぎゅっと頭を抱え込むように抱きしめて)
(それこそ授乳のように、口元に乳首を押し付ける体勢)
-
>>932
ぷぁ…とんでもない、脱がすのも楽しみのうちですよ。
それにしても…ふふっ。欲しい欲しいって、涎を垂らしてるみたい…♪
(黒レースのショーツにはじっとりと蜜が滲み、浮き出た秘裂に触れるとくち…と湿った音が響いて
ちゅぱ…んむ、足柄さんのミルク、おいし……っ♥
(口内に溢れ出てくる濃厚な足柄さんのミルク
(飲み込む度にもっと欲しくなり、啜り上げる陰圧を強くしてしまう…
んむ…♥ふぁひがら、さん…っ♪
ちゅぅ、ぢゅるるっ……!
(抱き寄せられながら更に強く胸を吸い上げて
(足柄さんの秘裂に触れているのとは逆の手で空いている胸を揉みしだき、乳首を親指の腹で転がす…
-
>>933
そう言って頂けると幸いです……
にゃっ♪ んぁ…そうなんです、下のお口も正直なイイ子ですからね……♥
淫紋の効果も相まって、いつでも準備万端なんですよ……♥
(すっかり色が濃くなってしまっているショーツは、叢雲様の指が触れると濡らしてしまい)
(布越しに沈み込み、さらには飲み込むようにほぐれて)
あぁっ…にゃああぁっ、ふああぁぁ♥
もっと、もっとぉ……まだまだ出ますから、おっぱい飲んでくださいませ……♪
(歓喜の涙にむせび泣きながら、ぐいぐいと胸を押し付けて吸い上げて頂く)
(とめどなく溢れ出る母乳は無上の悦びを伝え、まるで射精のような快楽で脳を塗りつぶす)
(叢雲様の吸う力が増すと、その分だけさらに生産能力が上がっているような感覚を覚えて)
あんっ♥ ふふ…叢雲様も、やらしい赤ちゃんみたい……♪
全然張りが収まらないの……はぅんっ♥
そっちまで揉み揉みされたらぁ…母乳溢れて止まらなくなりゅうぅ♥ ふあぁぁっ♥
(今や吸い立てられた乳首は小指の先かそれ以上の大きさで)
(揉みしだかれてる方のおっぱいは、乳首と乳輪からとろとろと母乳を滲ませて筋を作る)
-
>>934
正直におねだりできてえらいえらい…ふふっ。
(頭を撫でる…代わりに、布地越しに押し込んだ指で秘裂を上下に擦って…
今度はもっとエッチな下着を穿いてもらおうかしら?
前を開けられるのだったり、ビーズ付きだったりするやつを…♪
(そんな事を囁きつつ、下着越しに敏感な突起をきゅっ、と摘んで…
ぢゅ、ちゅる、んぷ、ふっ…。
もう…たっぷり飲ませてくれたから、元気になっちゃいました…♪
(歓喜の涙すら流しながら授乳絶頂する足柄さんに軽く苦笑しつつ、軽く歯を立てて
んふ…足柄さんも、すぐにでもエッチなママになれますね…ふふっ♥
後でたっぷり、『あの子達』にもあげましょう?
私だけで独占するのは可哀想ですから、ね?
(そう言いつつ、一旦唇を離すと手で弄んでいた胸に吸い付き
(口での愛撫でぷっくりと勃った乳首を、今度は指で嬲り始める…
【ここで入渠に行ってきます】
【なるべく早く戻りますね…】
-
>>935
あっあっ…気持ちいいです、叢雲様ぁ……♥
(くいくいと腰を動かして、指先の刺激を受けようとして)
(さらに形が浮き上がり、溢れ出た蜜の分、ぴっちりと貼り付いていく)
叢雲様の、仰せのままに……♪
ぱっくり大事なところが割れてる卑猥な下着でも、
なんでしたら触手でできてる下着でも……にゃあぁっ♥
(びくびくんっ)
(尖ってるのが丸わかりな肉芽を摘ままれて、軽く達してしまい)
はひぃ…ん、あ、ひぁぁっ……
そのための、この改造されたおっぱいですからぁ……♥
補給のお役目を果たせたのなら、嬉しいです…あぁん♪
(かちかちの乳首に歯が当たると、痺れるような感覚が走る)
あは、私はえっちなママなの……ふふ、わかりましたぁ…たのしみ……♥
(叢雲様の指す『あの子たち』のことを想像して、またもや母乳を溢れさせ)
(周囲はすっかり甘ったるい匂いに包まれていた)
ふふふ……ママのミルクは、叢雲様もですけどぉ…みんなのもの、ですから……♪
あはぁん♪ 今度は反対側、ですね……♥
いっぱいおっぱいミルク出ますから…どうぞ、召しあがれ……♪
【遅れましたが、慌てなくて大丈夫ですからねー?】
-
【只今戻りました】
【返事はもう少し待ってくださいね】
-
>>936
あ。………ふふ、今度はそういう下着を着けてもらってデートしませんか?
おもちゃも着けてもらったり、ムラムラしたら人気のない場所でハメたり…ふふふっ、楽しそう…♪
(足柄さんがクリ責めで絶頂するのを楽しげに眺めつつ、そんな事に思いを馳せて…
(いよいよ下着を脱がせると、濃い愛蜜が秘裂との間にねっとりと糸を引き…
補給してもらった分、たあっぷり注いであげますね、ふふっ♥
ちゅう…もうちょっとだけ、いただきます…♪
(乳輪まで吸い付き、口を窄めて先より一際強く陰圧をかける…
足柄さんがいいって言ってくれたら、私は今すぐにでも孕ませたいです…。
(ぎゅう、と足柄さんを強く抱き締めて
(母乳の甘い匂いと足柄さんの香りに包まれ、理性のタガが外れてゆく叢雲…
ちゅぱっ、ン…ぷ、ぁふ…♥
足柄さんの…みるく、おいひいです…♪
もっと、もっとお…♥
(親指と人差し指で緩く挟んだ乳首をくにくに捻ったり引っ張ったり弄び
(そうしていたかと思いきや、不意に両方の乳首を口に含み
(あくまで軽く歯を立てつつ、ぢゅるるるっ!と強く吸い上げて
-
>>936
あ。………ふふ、今度はそういう下着を着けてもらってデートしませんか?
おもちゃも着けてもらったり、ムラムラしたら人気のない場所でハメたり…ふふふっ、楽しそう…♪
(足柄さんがクリ責めで絶頂するのを楽しげに眺めつつ、そんな事に思いを馳せて…
(いよいよ下着を脱がせると、濃い愛蜜が秘裂との間にねっとりと糸を引き…
補給してもらった分、たあっぷり注いであげますね、ふふっ♥
ちゅう…もうちょっとだけ、いただきます…♪
(乳輪まで吸い付き、口を窄めて先より一際強く陰圧をかける…
足柄さんがいいって言ってくれたら、私は今すぐにでも孕ませたいです…。
(ぎゅう、と足柄さんを強く抱き締めて
(母乳の甘い匂いと足柄さんの香りに包まれ、理性のタガが外れてゆく叢雲…
ちゅぱっ、ン…ぷ、ぁふ…♥
足柄さんの…みるく、おいひいです…♪
もっと、もっとお…♥
(親指と人差し指で緩く挟んだ乳首をくにくに捻ったり引っ張ったり弄び
(そうしていたかと思いきや、不意に両方の乳首を口に含み
(あくまで軽く歯を立てつつ、ぢゅるるるっ!と強く吸い上げて
-
【一回エラーが出たからもう一回書き込んだら二重レスになっちゃいました…】
-
>>939
あは…叢雲様がムラムラしちゃうような、ドスケベな下着を穿いてきますね?
玩具もつけて、好きな時に操作して頂いて……あぁ、想像しただけでイっちゃいそう♥
(絶頂の余韻に浸りながら、そのような未来を思い浮かべて軽く絶頂してしまうループ)
(てらてらと濡れ光る膣穴は、呼吸に合わせてひくひく息づいてる)
(白濁した本気汁が溢れ、塊で糸を引きながら垂れ落ちて)
あぁぁ…叢雲様のお情けを頂くのも、楽しみ……♪
んはぁっ♥ あっあっ♪ 乳輪ごと吸うのイイぃぃ♥
(頬が凹むくらいの強烈な陰圧に、母乳が吸い寄せられていくような錯覚)
(勢いよく迸る母乳が、ようやく激しさを失って)
ふふふ……お命じ頂ければ、今すぐでも構いませんのに♥
私は叢雲様の玩具……この淫紋も、子宮も、その時を待ち望んで疼いておりますから♥
(赤熱するかのような淫紋を示して、にへら、と笑いかける)
(そして手を伸ばし、叢雲様の下腹部を撫でて)
んん…ふぅっ、あはぁ……♥
いいですよ…まだまだ、ミルクはいっぱいありますから……♪
心ゆくまでお飲みになって……補給してくださ…いひぃぃぃっ♥
そんな、両方のちくびを一度にとか……らめぇぇぇ♥♥
(乳首責めだけでも絶頂しちゃうし、そのたびに母乳が噴き出て乳房を白く染めあげ)
(両方の乳首を重ねて吸い立てられると、今までよりも深い絶頂でさらに母乳も溢れた)
-
>>940
【時々リロードがダメだったり送信エラーが出ますね、まだ解消しないです】
【例によってメンテ絡みは休日は仕事しないのかも……どんまいです】
-
>>941
ん、んン………こく、ちゅる、っふ……。
ぷは…♥ごちそうさまでした…♪
(未だ母乳の滲む両方の乳首から唇を離すと、今夜一番の絶頂にぐったりと脱力する足柄さんをベッドに寝かせて
美味しいミルクもたっぷり飲ませてもらったし…そろそろ、お礼をしてあげないと…ふふ。
(叢雲もチューブトップからインナーの順に服を脱いでゆくと、その股間には女性にはありえない、仰角高く屹立した『主砲』があり…
もう足柄さんも準備万端ですし…あんまり焦らすのも、私が限界になっちゃうかも…♪
(そう言いつつ、秘裂へ手のひらで擦りくちゅくちゅ…♥と音を立てて
-
>>943
【すみません、今夜はここで凍結させてください】
【叢雲様の次の予定はいかがでしょう?】
【私は月曜日以降は都合がつけられると思います】
-
>>944
【了解です、やや気づくのが遅れてごめんなさい…】
【月曜が無理なら次は…来週の土曜になりますね】
-
>>945
【いえ、重めでもありますし気にしてないですよ】
【ん…月曜日23日で問題ありませんか?】
【一応日中からでも大丈夫ですし、ご予定がおありならまた21時からでも構いません】
【今のところは来週土曜日も問題ないです】
-
>>946
【月曜が大丈夫なら今日と同じ時間でお願いします】
【そうなるとその次が土曜になりますね】
-
>>947
【わかりました♪では、23日21時にまた続きをお願いします】
【いよいよ叢雲様のおちんぽをまた頂けるのですね……楽しみです♥】
【今夜もどうもありがとうございました】
【また月曜日よろしくお願いしますね……おやすみなさい♥(ちゅ】
-
>>948
【ふふっ、楽しみに待ってます…♥】
【私も今から待ち遠しい心地です♪】
【おやすみなさい足柄さん、いい夢を…】
【スレをお返しするわ】
-
【スレをお借りします】
【まずは一言でスレを貸してもらって、舞ちゃんが到着したら続きを見てもらうね】
-
【お借りします。到着したよー】
-
>>911
お、おぉ……っ、これが舞ちゃんの、オマンコ……んっ……。
あぁ……俺のが根本まで、美味しそうにヨダレを垂らしているオマンコの中に入っているのが、ここからだとよく見えるよ……。
くぅ、凄いなぁ……挿れただけでチンポの隅々にまで、エッチなお肉が絡み付いてきて……ふぅっ、これは……気持ちよすぎるっ…。
(節くれ立った両手の指で健康的なエロスを醸す尻肉を鷲掴みにしたまま、一気に突き込んだ男性器の先端からゾクゾクとした震えを伴って返ってくる強烈な膣締りに、普段は人好きする笑顔を絶やさない表情が快感に歪む)
(サイズ比の合っていない膣口をペニスの野太さに拡張する挿入感に恍惚と息が漏れ、苦しそうなえづき声に気付いても、海綿体をパンパンに腫れ上がらせた亀頭をより窮屈な奥へと飲み込ませたい衝動に委ねて自重の圧を加え)
(痙攣する後頭部を見下ろしつつ、脂肪の目立つ腹部よりも前へと腰を突き出した体位で行き止まりを打ち抜くと、子宮口に減り込んだ亀頭が喜悦を訴えるような激しい脈動と共に我慢汁を溢れさせる)
(精液を絞り出そうとするかの膣襞の蠢きにきゅっと肛門を引き締め、男女が一つとなった眺めを猥褻な言葉で四つん這いの背中へと伝えながら、でっぷりとした腰で小さく円を描いて結合部を撹拌していく)
(鈴口で子宮口からディープキスを奪いながら、腰をグラインドさせて膣奥から中盤、膣口の浅瀬までみっちりと野太い形を嵌め込む巨根をすりこぎ棒にして、乙女の襞肉ごと溢れる蜜を掻き回し)
(非日常の密室と化した室内に快感を滲ませた息遣いと、グチュグチュと体液の弾ける音を響かせて、嵌められるのを待ち望んでいたと伝わってくる厭らしい絡み付きに教え込むように、肉棒が不規則に脈動する度に増していく凶悪な太さと硬さで膣内から圧迫し)
はぁっ、はぁっ……綺麗な上に、気遣いも出来ていい子だね、舞ちゃんは……。
それじゃあ遠慮なく……んっ、腰を動かさせてもらうね……――ふんッ……!
あぁっ、前々から、オッパイが凄いって思っていたけれど……ふッ、お尻もムッチリしていて……おぉッ、これは腰が、止まらなくなっちゃうよ……!
(鈴口から溢れると我慢汁と蜜液とを十分に混ぜ合わせた頃合いに腰を止め、突き出されている形の良い尻肉を改めて大きく開いた両手で掴み直し、芋虫のような五本指をヒップラインに深々と食い込ませる)
(掴み切れない量感を男が楽しむための握力で揉みしだきながら、四つん這いへと押し付けている腰と両脚に力を込めると、泥濘のように吸い付いて離れないヴァギナからゆっくりと肉棒を引き抜き)
(腰を引く事で子宮口に減り込んでいた鈴口が離れると共に、それまで出番を待ち続けていた雁首が絡み付く膣襞に食い込み、膣奥から膣口に向かうまでに連続して掻きほじっていく)
(血管を浮かべた体液塗れの巨根を抜き出し、卑猥に張り出た傘裏で膣口を内部から圧迫して締まり具合を愉しんでいたが、「簡単に壊れたりしない」という言葉を言質にして、続け様に思いっ切り突き出した腰で、パンッと尻肌と太腿の境目を打ち鳴らすと)
(膣内に満ちる強烈な締め付けと蜜とを、再び硬く張り詰めた亀頭で一気に穴へと開帳させたのを皮切りにして、本格的に腰を振り始める)
(腰を突き出しては、指とは比較にならない太さと硬さの肉杭で膣襞を押し潰し、腰を引いては、押し潰した襞肉を強引に雁高の牝鳴かせで引き摺り出して――連続する前後運動で膣内に壮年ペニスを馴染ませて)
(本格的なピストンにはまだ遠くとも、ギシッ、ギシッとベッドを軋ませる衝撃で奔放な乳揺れを背後から楽しみながら、制服から剥き出しとなっている生意気な尻肌を左手で鷲掴みにしたまま、突き入れと同時に右手でぱちんっと、軽く叩いて管理人の抱き続けた劣情をぶつけ)
>>951
【はーい、いらっしゃい!早速と続きを見てもらいながら、今日もよろしくお願いします!】
-
>>852
【確認させてもらいました!こちらこそよろしくね】
-
>>952
んぁ、説明……されちゃうと、恥ずかしい……っ!やだぁ、あんまり見ないで……♥
あたし凄くなんてないし、普通っ、普通だからぁ……!はいってるの、おっきすぎるのが悪いん、だから……んぐっ――
ああぁぁぁ……抜けちゃ、う……くぅぅぅん、はっ……はっ……♥
(両手で鷲掴まれた持ち手は豊穣さときめ細やかさを兼ね備えた女子高生な手応えで満たし、参りながらも男を受け入れる搬入口の高さだけは維持して根本まで突き入れた余韻を楽しんでもらおうと意気込む)
(サイズ比の合わない肉径を咥え込まさせられ完全屈服を表現するシクラメン色の淫粘膜が言葉責め通りぷちゅぷちゅと涎を垂らして、押し込められた圧で蜜に泡沫を立たせ膣穴は結合部を思い切り食い締める)
(腫れ上がった亀頭に向けての奥まった膣内部にいくにつれ筋線維ではなく包み込むだけの具合になっていて、排出する能力のない行き止まりまで届けば減り込ませがよく叶い脈動と我慢汁を受け取る)
(無防備に晒す四つん這いの背中はトークにぞくぞくと性感を積み重ねられ、開拓部がきゅんと締まってから円を描く攪拌に砕かれる音色を立てて絡み付いて精液を絞り出そうとするかの膣襞の蠢きを繰り返す)
(断面図があったら子宮口がまるまる押し上げられているディープキスを奪われ、膣奥も俵締めも浅瀬もみっちりと詰まって掻き回しに連動して応じ、自らの厭らしい体質の絡み付きを教え込まれて痺れる)
(元気なクォーターのはねっ返りでも十分に混ぜ合えばしおらしい、気遣い優先な母性的なところが無意識に顕れてしまう――後背位を押さえ込まれながら名残惜しむヴァギナは肉棒をむにゅりと産卵していき)
あ、あぅんっ……!?あんっ……あんっ……!だって、だって、せっかくなら気持ち良くなってもらいたいから……♥
ひん……!遠慮ないのきたぁ……!うぁ……はぁっ……!くぅっ……!
きゃっ……♥やっ、あん、あん……おっきいのイイよぉっ……!
(知恵の輪が抜けなくなるように最も締め付けが強い膣口と雁首が食い込む掻きほじりに眼球が上向く感覚を味合わされ、性交を支える両の肉付きが良い太腿がプルプルと震えて子鹿のように崩れそうになる)
(続け様に突き出した腰で逆再生する瞬間には血管を浮かべた巨根を泥濘膣内は歓迎して傘裏も亀頭も穴へと拡張されても美味しそうに頬張り、高らかに尻肌と太腿の境い目で熱を上げた叩き音を打ち鳴らして呷る)
(本格に移ったセックスの連打によって八極拳の息遣いを崩されますます苦し気に乱れると、咽ぶ肉体は指とは比較にならない太さだろうと愛おしく咥え込んで膣襞をいじめられ、奥から引き摺りだされる感覚に喘ぐ)
(誓約を違わず強引にしても壊れない馴染むほどにむしろの吸着を味合わせ雁高を搾る床働きをし、制服のベストを捲れ上げさせた乳房がはち切れんばかりに揺れ弾んで打ち込まれる衝撃をメトロノームに物語り)
(握力に歪められても上向きの桃尻を生意気にして、煌びやかな尻肌を叩かれることで躾けられて甘ったるく鳴くと平手された側だけが薄っすらと赤らんで、劣情をぶつけられても偏差値の低い嬌声で迎えされるがまま)
-
>>954
いいっ、いいよ……!せっかくなら気持ち良くなって欲しいだなんて……あぁっ、ますますチンポが喜ぶ事を言ってくれるねぇ!
それなら俺も、せっかくなら舞ちゃんに気持ち良くなってもらえるように……ふんッ!本格的に、腰振っちゃうからねぇ……ッ!
ふふっ、大きいチンポが好きなんだっ?ほらっ、それならもっと味わえるように……激しいのは、どうだい……ッ!
(一突きごとに揺れ動く豊満な乳揺れを背後から見下ろす血走った目で楽しみながら、泥濘となって巨根を受け入れる嵌め穴具合に腰振りは徐々に勢いを強め、全裸となっている肉体には興奮の汗雫が流れ落ちる)
(射精欲求にはまだ余裕こそあったが、現役JKとの生性交――それも以前から無意識に欲情の対象として捉えていたマドンナ的存在との動物交尾が生み出す興奮は、普段以上に肉棒から生じる疼きと痺れを下半身に広げていく)
(衝動的なスパンキングに対しても、嫌がるどころか股間に響く嬌声を聴かされれば、マゾっ気を感じ取ると同時に美少女でも本気でセックスを楽しんでいるのだという実感に腰が震え、堪らずに一際強く、パチッ、と尻肌に平手を振るう)
(手肌に残る躾鞭の痺れを癒やすように、赤らみを刻んだ桃尻の表面を大きく撫で回す所有物扱いで一息つくと、甲斐甲斐しく吸い付いてくる膣穴を掻き回している肉棒の角度をまずは上向きに変えて突き入れ始め)
(眼下に映る尻の割れ目を目掛けて腰を振るっては、男であれば括約筋が存在したであろう結腸を押し込み、抉る角度に突き入れた亀頭で肛門側の膣襞をごりごりと押し潰して蹂躙し)
(格闘技経験の無い素人の、ただただ本能に任せた膣内連打を繰り返して恍惚と興奮の呻きを背後で上げながら、力強い脈動を繰り返す肉棒から半ば白濁の混じった我慢汁を膣内に垂れ流しにして)
おぉ……ッ、見るなって言われても、そいつは無理ってもんだっての……!
とびきりスケベだよ、舞ちゃんのカラダ……。おっきいので悦んじゃうオマンコも、叩かれてるのにいい声あげちゃうお尻も……さっきから揺れまくりのオッパイもね。
はぁっ、はぁっ、本当にデカいなぁ……こんなのぶら下げながら笑顔で挨拶されていたら、オジサンみたいなのがムラムラしても仕方ないだろ……!
ファントム退治とか言って……ふんッ、こんな都合のいい部屋が出来たのもッ、あんがい、舞ちゃんのデカパイのせいだったりするのかもねぇ……ッ!
(反応を確かめつつ膣上目掛けてピストン運動を繰り返していた肥満体で少しずつ、眼前で屈服するように四つん這いとなっている無防備な豊満ボディに覆い被さろうとして)
(生意気そうと見定めた尻肉を堪能していた両手の位置も、腰骨からウエスト、腹部へと舐め回すように這わせると、先程から目の毒とばかりに絶えず男の視線を誘惑している生乳房の付け根を掴み)
(被虐の赤らみも新しい尻山へと自らの弛んだ腹部をセックス時の蒸れた汗ごと重ね、耳元に荒い息を紡ぐ唇を押し付けながら、犬の交尾の様にマウンティングした全身を前後に揺すり始める)
(上から下へと、突き下ろす角度になった亀頭を陰核側の膣襞へと圧し込み、膣口の手前―――ヴァギナの開きを裏側から摩擦する小刻みな腰使いを繰り返していく)
(体液塗れの黒光りを中程まで結合部から覗かせる浅いピストンで、ぐりっと陰核の裏側をなぞっては、すぐにまた返す雁首でぐいっと膣口の締まりを楽しんで、ベッドへと体液の飛沫を撒き散らし)
(乳房の根本を掴む左右の順手も、最初こそピストンの動きに合わせて前後に揺すったり、加減を確かめるように込めた握力で揉み回したりと静かなものだったが)
(日常的に着衣越しの巨乳を目の当たりにしてきた欲望を手中に収めた興奮で理性が焼き切られると、おもむろに乳房を鷲掴みにして筋張った指筋を沈み込ませていき)
-
>>955
ひぁぅ……あたしのことまた叩いたぁ……!
やっ、やぁっ、うんっ、管理人さんチンポ喜んでえ……ッ♥あっ、ああぁ……!あたしの方ががもっと気持ち良くなるなんていいよぉ……!?
んっ……んっ……んぅ……おおき、っていうか、そ、そりゃあ優れているのが、どちらかというと、好き……だけど……♥
くっ……激しいの、せぼねとぎりぎりのところばっかりコスってきて、変な気分になっちゃう……っ♥
(勢いを強める生性交にロケットが跳ね飛ぶ揺れ動きを何度も再現させられながら生み出した興奮を巡り合わせ、立てた両腕の先では女々しくシーツを握り取って悶えに身籠る)
(見事なプロポーションを掲げた水蜜桃が掌を惹き寄せ肌の曲線をもう一度スパンキングされてしまえば、快楽を逃がして尻を振るっていた媚態への手痛い灸据えに嫌がらずに甲高く鳴いてブロンド髪の尾を戦慄かせる)
(張りのある尻肌によりくっきりと紅葉が浮かび上がってきて、じんと感覚に麻痺を刻まれた表面を好きに撫でられている間、膣座では意識が散って単調な締め付けだけがぎゅっぎゅっと続いてペニスが一息つくのに役を買う)
(痛みを与えられて尚にセックスを楽しんで酔い痴れる自身の肉体に困惑していたが――反り棒が角度を上向きに変えて突き入れ始める細喉を詰まらせたとくぐもった嬌声で揺らされる度に声量を漏らして受け止め)
(健やかな尻溝のなめらかな渓谷から恥辱の肛門を映させたドギースタイルで迎え腰に従事し、膣内壁越しに括約筋から結腸にかけてを刺激されて盛り上がった戸渡りの裏側を抉られ、蹂躙によって窄まりがひくりと引き攣る)
(激しい抽挿によって連打されては恍惚と無理心中させられ興奮の呻きに寄り添って、半ば白濁の混じった我慢汁で膣襞の裏隅々までマーキングを受けて、情けない牝は肥満体の思うが儘――スケベと確定され悦ぶ)
ううぅ〜〜〜〜……ち、ちがうのっ、しょうがないじゃん……はげしく、エッチしてるんだもの……っ♥
うっ、うっ、うっ、うっ、胸触ってからの腰遣い激し過ぎぃ……そ、そんなにコーフンするんだ……?あたしの、で、デカパイ掴んで、いっぱい射精したくなって……欲しいな?
んぎっ――イイ……イイよ♥日頃の鬱憤叩き付けていじめて、ムラムラ叩き付けて、悪いあたしのこと退治してえ……っ!
(覆い被されば如何にもツンツンした生意気な全身の屈服を堪能出来て、舐め回す掌に着衣が捲れて可憐な腰骨から括れたウエスト、腹筋がしなやかな腹部まで這ってくる密着と相思相愛になって)
(背後に色目を使いながら四つん這いを維持する両腕がマウンティングした体重を慈しむ支柱となって、ヒップラインに蹄刻された被虐の赤らみをこちらからも押し付ける応援で掲げて弛んだ太鼓腹の蒸れへ捧げてみて)
(形の良い耳朶を見せる耳元で更によく聞こえる息遣いと言葉責めを拒まず恭順の意を示し密着揺り篭で貪り合うと、目当ての乳房には意識が回らずに奔放に揺れているだけの恥部を付け根から掴まれて柔らかに馴染む)
(突き下ろす角度で陰核側のざらつきからお臍向きになぞられて不随意に膣口は乙女痙攣し搾精に締めてしまいながら悩ましい蜜汁を自身も恥ずかし気なく噴いて散らし、狭い本丸の拡張によって未熟な性感を開発されて)
(ほとんど見せられない顔の代わりに根元から掴まれた乳房は表情豊かにピストンに合わせて揺すられ乳輪の軌跡を描き、痛みを吸収するクッションな具合を揉み回して確かめてもらってはち切れんばかりに撓むと)
(めくるめく無抵抗な牝に対するお仕置き――鷲掴まれた淫痛覚の集中房が筋張った指筋から肉余るまで捏ね潰されてビンと双乳輪が肉風船を集めて膨らませ、仰け反りながら歯の根が合っていない艶めいて苦しむ反応を上げ)
-
【ごめんっ、今夜はここまでになる……次回は火曜日の20時からにお願いできたら……】
-
>>957
【ううん、今夜はここまでで大丈夫だよ、次回は火曜日の20時にまた伝言板で待ち合わせしようね】
【部屋から出られてもセフレになって欲しいくらいに堪らないけれど、次で射精しそうな事を伝えて、その次にオッパイを掴みながら中出ししようと思ってるよ!】
-
>>958
【ありがとう、伝言板で待ち合わせお願いしますっ。セフレ云々だと……不倫のほうが好きだったかもっ、なんて……】
【進行の予定表も頭に入れておくねっ。お返しします】
-
>>959
【うん、火曜日をまた楽しみにしているね。若い子には不倫の方が魅力的だったかっ……やっぱり今から熟年夫婦って事にしようかなぁ……】
【ありがとう、最後まで楽しませてもらうよ!】
【お借りしました、ありがとうございます】
-
【足柄さんとお借りするわ】
-
【今夜も借りるわよ!】
【レスはこちらから……しばらく待っていて?】
-
【ふふっ、楽しみに待ってますね…♪】
-
>>943
叢雲様ぁ…何から何まで、不甲斐なくてすみません……
(力が入らない状態のままベッドに寝かされて、横寝で叢雲様を見つめ)
あっ……叢雲様ったら…相変わらず、すごく立派です♥
お礼なんてとんでもない……でも、ご褒美が頂けるのなら、嬉しい……♪
(「それ」が目に入った瞬間に、強く淫紋が輝いて子宮が収縮する)
(口の中には生唾が溢れ出し、無意識に唇を舐めて)
あぁんっ♥ そうですよぉ、焦らさないでくださぁい♥
こんなに濡れ濡れのおまんこ、手だけじゃもったいないですよぉ……
(秘裂を擦る手を取り、縋るような視線を向ける)
(愛撫自体を妨げたりはしないで、ピンと尖っている肉芽を擦り付けて楽しんで)
我慢は身体に毒ですから…ね、叢雲様ぁ、はやく、はやくそのおちんぽ様をぉ……♥
ほら、見てください……おちんぽ様を待ち望んで、こんなになってるんですよ……♪
(そして、自分から膣穴を割り開いて、蜜で溢れる膣内を見せつける)
(呼吸に合わせるようにひくひく震えて欲情を誘い)
>>963
【ほぼ同時だったんですね……ケッコンです♪】
【では改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
【展開等はロール内かこちらで導いてくださればそれで大丈夫ですので♪】
-
>>964
そんなに期待されてると、私も嬉しいです…♥
今日もたくさん、足柄さんを喜ばせられるよう頑張っちゃいます…♪
(叢雲の『主砲』を目にしただけでより一層発情した様子の足柄さん
(それを見た叢雲も興奮を深めて、先端からはとろぉ…と先走りが垂れて
んっ……本当、奥からどんどん、濃いおツユが溢れちゃってますね…♥
(手を動かす度、響く水音は湿った音になり
(尖った陰核を弄ると、細かく飛沫くように噴き上げすらして…
ぁあ…♪足柄さんのナカ、とっても綺麗………っ♥
我慢なんかできない…早速、いきますよっ…!
(呼吸の度にヒクつく肉襞から押し出された愛蜜が、ベッドのシーツにいやらしいシミを広げて
(それをまじまじと見つめる叢雲は辛抱たまらぬ様子で亀頭を沈み込ませ、一息に奥まで貫いてゆく…
く…っ、ふぅぅうっ…♪
足柄さんのナカ…相変わらず、最高ですっ…!
(陶酔したような声を漏らしつつ、腰をグリグリ動かして最奥を責め立てる…
【改めて、今夜もよろしくお願いします…♥】
-
>>965
はひっ♥ いいですっ…叢雲様の手も、気持ちいいのっ♪
あっあぁぁー♥ はぁ、はぁ……クリ弄りで、潮、吹いちゃいましたぁ……♥
いつでも準備できてますからぁ…叢雲様ぁ……
その立派な主砲で…子宮の奥まで、撃ち貫いてぇ……♥
(蜜壺に収まり切らない、白濁した本気の蜜が零れ落ちじわじわと染みを拡げていく)
(淫紋は赤熱して子宮のような形にまで広がり、下腹部を取り巻くほど)
あっ…んん、はぁ…あっ、きた、ぶっといのぉ来たぁぁぁ♥
(亀頭が秘裂を押し広げて入ってきた、と認識した直後)
(一気に奥まで貫かれ、その衝撃だけで軽く絶頂し、肉棒をきゅうと締め付けた)
おっおおぉっ♥
深いぃ…簡単に一番奥っ♥ 届いちゃってるっっ♥
赤ちゃんの部屋までこじ開けられたら、私、わたし狂っちゃうぅぅ……♥
このおちんぽ…あぁんっ♪ 叢雲さまぁ、ちんぽ好きぃ、大しゅきぃ♥
(叢雲様が腰を動かすだけで、打ち込まれた主砲に膣内が蹂躙されていく)
(久方ぶりのまぐわいにも関わらず、淫紋の効果もあってすんなりと全部を受け入れて)
(お腹がそのカタチにぽっこり浮きあがりながら、無意識に膣全体で輪郭をとらえて快楽を送り込んでいく)
(少しずつ腰を使い始め、子宮口のぷにぷにで何度もキスをして)
-
>>966
くっ、はぁあぁぁっ…♪
うぅっ、足柄さんのナカ…締まりがよすぎっ…♥
腰っ、止まらなく、なっちゃうぅっ…♥♥♥
(両手でがっしりと足柄さんの腰を押さえると、ゆっくり腰を引いてゆき
(亀頭のエラで蜜を掻き出すように肉襞を引っ掻きながら、抜ける寸前まで腰を引き
(───どちゅんっ!と一息に腰を打ちつけ…
はぁっ、ぅっ、んんっ!
ううぅっ…イイっ…♥
(そこからは小刻みにずんずんと奥を突き上げ
(はっ、はぅっ…♪と荒い息を吐きながら、蕩けた表情で腰を打ちつけ続ける…
【ここで入渠になったので行ってきます】
【なるべく早く戻りますね】
-
【只今戻りました】
-
>>967
とまらないで…止めないで、叢雲様ぁぁ♪
お腹の中、叢雲様でいっぱいなのぉ……しあわせ、私幸せですぅっ♥
あっあっ…いっ、きひぃぃ♥ おまんこっ、おまんこ掻き回されてぇぇ♪
(叢雲様が腰を引くと、絡みついた膣襞が丸ごと引きずり出されていくような錯覚に陥る)
(みっちりと竿に密着して締め付け、結合部からは泡立った白濁の粘液を溢れさせて)
おぉぉ……ま、まさか、そこから…あぁ、怖いっ、でも……おぉぉぉっ♥
(亀頭だけ残して引ききったところで僅かに動きが止まり)
(意図的ではないかもしれない、実際にはそう長くない時間ではあるものの、まるで永遠であるかのような感覚)
(そこから一気に腰が打ち付けられると、白目をむいてびりびりと子宮に伝わる衝撃に全身を震わせる)
あっあっあ♥ おくっ♪奥まで突かれてイイっ♥ 気持ちいいぃ♪
叢雲様のちんぽっ♥ これっ、これがすてきぃ♥
まだびりびりしてるぅ……あはぁ、何度も何度も♪ 子宮口まで突き上げられて♥
(しゃぶりつくすように、膣全体が叢雲様のカタチを思い出して絡みつく)
(もぞもぞと腰を動かして、より深く、より感じるところに当たるようにと無意識に調節して)
叢雲様も…いいですか?わたしのここ、気持ちいいですか……?
あは、それなら……せーえき、いっぱい注いでくださいませ♪
私の子宮に…叢雲様のための孕み袋っ、ぱんぱんになるまで精液注ぎ込んでぇ♥
欲張りまんこにぃ……♥
(そして、だんだんと膣内の動きが搾り取ろうとするものへと変わっていく)
(腰を打ち付ける音に混じって、ぶちゅぶちゅと結合部から噴き出る愛蜜の音も大きくなって)
【慌てなくても大丈夫ですからね?って毎回言ってますね】
-
>>968
【リロおこ……お帰りなさいませ、ご主人様♥】
【(言ってみたかった感)】
-
>>969
く…ひゅ、はぁうっ…♥
足柄さんの、おまんこ…うぅっ、私のカタチになって、はぅうっ…♪
全部全部、気持ちよすぎますっ…!
(足柄さんの肉襞の一つ一つが、ぴっちりと棹に貼り付くような締付けと、細やかな腰遣いによる敏感な場所への的確な刺激
(責めているはずの叢雲が、極上の快楽に思わず啼かされてしまう…
言われなくて、もっ…♪んんっ!
私の溜まってた精液…全部、足柄さんに注いじゃいます…♥♥♥
んぷっ、ちゅう、じゅる…♪
(上半身を足柄さんに向けて倒れ込ませ、ぎゅっと強く抱き締め
(腰は変わらずぱんぱんぱん、とリズミカルに打ち付け続けて
ぷ、は…♪んっ、出るっ…足柄さんのおまんこに、私の精液…たっぷり出ちゃうっ…♥♥♥
(搾るような締め付けに抗うように主砲が膨れ上がり
(激しい腰遣いから一転、再びじっくりと腰を引いて───ぶぢゅうぅっ♪
(主砲の亀頭が、足柄さんの子宮口と、これまででもっとも深いディープキスをして…
ぅあ、はっ、くぅううぅっ、んん゛ぅうーっ………♥♥♥♥♥
(びゅるっ、びゅぐっ、びゅぶぶぶぶっ…
-
>>971
あはぁ……♪それもこれも、叢雲様がこうして犯してくださったおかげです……♥
こんな立派なおちんぽ様、一度味わってしまったら忘れられる訳がないじゃないですか……♪
ほら、ここのところが弱くて…ぁんっ♥ こうするとぉ……ふふふ♪
(叢雲様の感じている姿を見ると、不思議な感情が湧き上がってきて)
(犯されているはずのなのに犯している、そんな感覚で腰をくねらせていく)
あぁぁ、何という有難いお言葉……♪
たっぷり下さい…一滴も残さず、全部注ぎ込んで…孕み袋満たしてぇ♥
全部ぜんぶ、叢雲様のために捧げますからぁぁ……♥
(目にハートマークを浮かべ、脚を叢雲様の背中に回して絡ませる)
(いわゆるだいしゅきホールドの体勢で、貪るようなキスにも応えて)
(自分から腕も背中に回し、ぎゅうっと抱き締め返す)
んむっ…じゅるる、くちゅ、んむぅ、んん・・・…はぁぁ♪
これよ、これっ♥ 叢雲様ぁぁ、もっと♪ もっと突いて、子宮まで来ちゃって♪
下のお口でしっかりキスしますから♥ もうばっちり咥え込んで…離しませんからね♥
来てぇ……来てくださいませ、叢雲様の濃厚精液ぃ…思う存分、注ぎ込んでくださぁいぃ♪
(声のトーンが上がり、限界が近いことを感じ取る)
(ぐぐ、と脚に力が入り、間違いなく子宮の奥にまで精液が直撃するように狙いを付けて)
あっ♥ あぁ…いよいよですね?ぞくぞくしますっ……ああああああ♥♥♥
(目の前が、真っ白に染まっていく)
(強烈な一撃が子宮口を破り、子宮内へと侵入して一段目)
(そこから放たれた精液の奔流が、瞬く間に子宮を満たして性感中枢を焼き切るまでが二段目)
(がくがくがくっ♥と激しく全身を震わせ、しゃあああ♥tとアンモニア臭を漂わせて)
(生暖かい黄金色の液体を漏らしつつ、その他には何も漏れ出ない)
(叢雲様に抱き付いたまま、がくりと首が落ちて、時々余韻でびくんっと震えてる)
-
>>972
………ぅ、ん………。
ンっ…は、ぁ……ふふ、っ…♪
足柄さん、気持ちよかったみたいですね…♥
(身体に走る快楽が収まった頃、そう声をかけて
(叢雲は聞くまでもない表情を浮かべ、まだ少しだけ快楽の余韻に浸っており…
それにしても…
(上半身を起こすとすん、と鼻を鳴らして空気を吸い
嬉ションなんて、まるで雌犬ですね…それも、躾の出来てない方の。
(じろり、と軽く足柄さんを睨めつけて
【今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
-
>>973
あはぁぁ……♥
イき続けたまま、戻れなくなっちゃうかと思いましたぁ……♪
(絶頂の高みからようやく現世に降りてきて、焦点の合わないだらしない表情のまま叢雲様に抱き付いてる)
(気持ち良かった、の声が耳に入ると、こくんと頷いて)
ひっ…そ、そうですっ雌犬です……
子宮アクメするだけで嬉ションしちゃう、躾のなってない雌犬でごめんなさいっ……
お願いします、捨てないで…なんでもしますから……
(叢雲様の、主人の冷たい視線に余韻も瞬く間に吹き飛んで)
(さあっと血の気が引いていくのを感じ取り、カタカタ震え出して)
【あと一時間、25時半くらいまでは大丈夫です】
-
>>974
ふふっ。いいんですよ?
洗えばいいんですからそんなに気にしなくても…。
(表情を緩めるとよしよし、と怯える足柄産の頭を撫でて
………けど。ちゃんとおしおきは受けないといけませんよね?
んんっ…。
(名残惜しげに絡みつく膣内から主砲を引き抜くと、きゅっと締まって精があふれる事はなく…
さぁ、お尻を向けて下さい?
(はーっ…と掌に息を吹きかけて…
【了解です】
-
>>975
あぁぁ…ありがとうございます叢雲様ぁ……
(安堵のあまり、頭を撫でられると震えがぴたりと止まった)
はい……お仕置きしてください……
んっ…あ、ふぁ……♪
(ぐちゅ、と湿った音を立て、ずっと入っていたモノが引き抜かれていく)
(お腹の奥に熱は溜まっているものの、喪失感に寂しさを覚えて)
(心持ち膨らんだお腹、叢雲様のカタチにぽっかり空いた膣穴は、ゆっくりと閉じていった)
わかりました、お尻を向ければよろしいのですね……こうですか?
(四つん這いになり、頭をベッドにつけ尻を高く掲げる)
(これからされることを想像して、ドキドキしながらも秘裂は濡れていて)
-
>>976
それじゃあ、いきますよ…?
(ぐぐぐっ…と手を振りかぶり…
ふ………っ!
(勢いよく振り下ろすと、ばちぃん!と音を立てて
(数秒後、紅葉のように赤い痕が足柄さんのお尻に浮かび上がり…
さぁ、もう一回。
(再び振りかぶって…ばちぃん!
(………その後何度かのお尻ペンペンで、足柄さんのお尻にくっきりと真っ赤な痕が刻まれて…
さあ、次は逆の方ですよー?
(どことなく嬉しそうな顔で、今度は逆の手を振りかぶって…
-
>>977
ああ…叢雲様のお仕置き……にゃあっ!痛いっ!
(勢いよく尻を叩かれると、痺れるような痛みが伝わってくる)
(びくっと震え、しかしお仕置きなので甘受して)
はい……お願いします……うにゃあっ!
(二度目の平手にも、びくんっと身体を震わせ鳴いて)
あっ!あぁっ!ひぁあっ!
(幾度となく叩かれ、尻たぶは真っ赤な痕が刻まれた)
(じんじんとした痛みで感覚が敏感になっていて)
あぁぁ…お、お願い、します……
いけない雌犬の私にぃ、お仕置きを……
(どことなく陶酔したような声で、突き出した尻を揺らす)
(いつしか、秘裂からは再び蜜が滴り落ちていて)
-
【そろそろ時間ですね、凍結しますか?】
-
>>979
【はい、ここで凍結をお願いします】
【次はいつにしましょうか?】
-
>>980
【次は土曜…28日の同じ時間でお願いします】
【今夜も楽しかったです…♪(ほっぺにちゅっ】
-
>>981
【わかりました、ではまた土曜日でお願いします♪】
【ふふ、こちらこそ楽しかったです……んっ♪】
【(頬に感じた圧に、表情を崩して)】
【これからも、雌犬を躾けてくださいね……♥】
【長い時間、どうもありがとうございました♪】
【お先に失礼します…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>982
【これからも一緒に楽しみましょう…ふふっ♪】
【おやすみなさい、足柄さん】
【スレをお返しするわ】
-
【これからこちらを借りるわ!】
-
【足柄さんとお借りするわ】
【返事はもう少し待ってくださいね…】
-
>>985
【改めてこんばんはね、叢雲様♥】
【待ってますから、慌てないでくださいね】
-
>>978
罰をおねだりするなんて、本当に反省してるのかしら…。
(もう、と溜息を漏らしつつも、にやにや笑いを浮かべる叢雲
(先程叩いていた側の手で真っ赤に腫れた尻たぶを掴んで
(…シーツに広がる新しいシミを見咎めつつも、指摘はせず
それじゃ、お待ちかねの続きですよ……っ!
(振り下ろされた掌が尻たぶを打ち、ばしぃっ!と打撃音が響き
(繰り返し手が振り下ろされる度、足柄さんは背筋を反らして悶える…
(………両の尻たぶに紅葉めいた痕がくっきりと刻まれた頃、ぷるぷると腰を震わせる足柄さんの秘裂からは、とろとろと愛蜜が垂れ続けている…
【改めて、今夜もよろしくお願いします…♥】
-
>>987
うひぃっ!? はっ…反省してますっ……
勝手にお漏らしとかしません、叢雲様の前ではご命令のあったときにおしっこします……
(腫れ上がった尻たぶに叢雲様の手が触れると、沁みるような痛みを感じてびくりと震え)
(ふりふりとお尻を揺らしながら、恐る恐る叢雲様の顔を振り返って反省の弁を述べ)
あっ…つづっ、続きっ、お願い……しますぅ……♥
悪い雌犬を……しっかり躾けてくださいませ…ひにゃあぁぁっ!
(心の準備ができているとはいえ、やはり声は出てしまう)
(先ほどと同様に、しかし確実に媚びた色の増した声で叫び、スパンキングを甘受して)
あぁぁっ! にゃあぁ! あぁぁ♪ ふにゃあぁん♥
(回数を重ねるごとに、声に甘さが加わっていった)
はぁっ、はぁっ、はぁぁ……♥
叢雲様っ…叢雲さまぁ……もっと、イケナイ雌犬をぉ、おしおきして……
(がくり、と床に倒れ伏しながらも、陶酔した声を出してしまう)
(シーツの染みはさらに広がり、どう見ても叩かれて感じてしまっていることが明らかで)
【よろしくお願いします♪】
【990くらいで次スレ準備ですかね……】
-
【入渠の番が来てしまったので行ってきます】
【返事は戻ってからにしますね…】
-
>>989
【行ってらっしゃいませ♥】
【では、私は次スレの準備をして戻られるのをお待ちしてますね】
-
【無事に任務完了しました!】
好きに使うスレ外伝in避難所31
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1606567484/
-
【ただいま戻りました。建造お疲れ様です、足柄さん(なでなで】
【またお時間を少し貰いますね】
-
>>992
【わふーん♪(へっへっ】
【なんちゃって……はい、お待ちしています】
-
>>988
約束ですよ?頑張って守ってくださいね…ふふ。
(言質は取った、とばかりに悪い笑みを浮かべ
(しかし足柄さんが振り返ると、いつも通りの叢雲
ふー…。流石に手が疲れたかも。
(ベッドに突っ伏すように倒れ込んだ足柄さんを眺めつつ、両手首から先をぷらぷらさせて
おしおきはここまで。
ここからは、『ご奉仕』の時間ですよ…♪
(足柄さんの正面側に回ると、主砲に纏わりついた愛蜜と精液をべったりと顔になすりつけて
さあ、まずは綺麗にしてください…♥
【お待たせしました…】
-
>>994
はひ…守りましゅ……♥
(叢雲様が悪い笑みを浮かべていることなど露知らず)
(蕩けた表情で、マゾ快楽に浸っていたのでした)
お仕置きは…ここまで……?
(半ば放心した状態で、叢雲様の言葉を聞いて)
あっ、はひっ……んん、ご奉仕、しますね……?
あむ…じゅるっ、くちゅ、んむぅ、じゅるる……♥
(ぐりぐりと、頬になすりつけられた交わりの残滓の冷たさを感じてようやく我に返って)
(大口を開けて、亀頭をぱっくりと咥え込み)
じゅぷっ、くちゅ、んむ…んんんっ…れろぉ、んふっ……はぁぁ♪
叢雲様ぁ、綺麗になりました……♥
次は何をすればよろしいでしょうか?何でも致します……♪
-
>>995
……っふ、あはぁっ…♪
よく…できました、んふぅ…っ♥
(命じられるがままに奉仕する足柄さんの丹念なお掃除フェラに、スパンキングでマゾイキする姿で滾っていた主砲は完全に復活し
(びっきびきに屹立した主砲を、鼻先に突きつける…
今度は、足柄さんが腰を遣って私を気持ちよくして下さい…♥
あ、背中を向けてお願いしますね?
(少し移動した場所でベッドの縁に腰かけ、足柄さんを手招きする…
(叢雲が座る場所の丁度正面には、縦長の大きな鏡があって…
-
>>996
あは♥ 叢雲様のおちんぽ、血管が浮いて脈打ってますね……♪
おしゃぶりしてるうちに、私もまた発情しちゃいましたぁ♥
こんなに立派なおちんぽ見せつけられたら…んん…雌犬は、子宮がきゅんきゅん疼いてきちゃうのぉ♥
(はあはあと、本物の犬がそうするように息が荒くなり、うっとりと叢雲様のおちんちんを見つめ)
(すんすんと鼻を鳴らして、ほんのり漂ってくる雄の匂いを嗅いで興奮を高め)
はい、わかりました♪
叢雲様に、雌犬まんこでご奉仕……ですね?光栄です♥
(促されるままに、ベッドの縁に場所を移して)
こちらで…えっと、背中を向けて……?
あ、これ、鏡?つまり……あぁ……♥
(ようやく叢雲様が何を思いついたのか考えが至り、いやらしい笑みを浮かべて)
んっ…ふふ、腰を使って、叢雲様にご奉仕いたしますね……?
この勃起ちんぽを…はぁぁ、おっきいのを、こうして……んんんんっ♥
(自分から割り開いた秘所に、ゆっくりと肉棒を導いて手を添え、受け入れていく)
(湿った水音とともに、サーモンピンクの雌穴を埋めていく様子が、ばっちり目の前の鏡に映し出されて)
あはぁ♪ 私のえっちなところが、全部叢雲様に見られちゃう……
やらしくちんぽしゃぶってるおまんこも、だらしなく喘いでる顔も、全部……はぁぁ♥
こんなの…こんなの、腰が止められなくなっちゃいますよぉ……
-
>>997
足柄さんが興奮してくれて…嬉しいです、ふふっ♪
(発情期の雌犬めいて息を荒げる足柄さんの姿と雌の芳香に、叢雲も興奮を深め
(先端からはとろり…と先走りが滲んで、ますます濃い雄の匂いを漂わせる
んふ…♥さぁ、私を楽しませて下さいね…ふふ。
(足柄さんが背中を向けると、鏡越しに欲情した笑みと視線が合って
ぁあ…いいっ、足柄さんのナカ、さっきとも、また…感じ方が、違って……っ♪
(にゅぷぷぷぷ…♥とゆっくり、主砲が足柄さんの肉襞を貫いてゆくのを眺め
止める必要なんてないですよ、足柄さん…♥
いくらでも気持ちよくしてあげますから、ねっ……♪
(自分の上に腰を下ろした足柄さんの身体に両手を伸ばし、胸を揉み始める…
-
>>998
あぁん♪ 叢雲様のおちんぽも、さっきよりも大きくなってませんか……?
とってもカタくて素敵です♥
それに、先っぽが子宮とキスしちゃってますよ……ほら♪
(その存在がわかるように、少しお腹は膨らんでいて)
(色鮮やかに輝く淫紋も、発情度合いを表現しているかのよう)
(少し腰を浮かせると、ぐちゅっと水分多めの水音が鳴った)
ふふっ…それなら、いっぱい腰振って、あん…叢雲様に、ご奉仕します♥
ですから……んんっ…上手にできたら、お情けを……ここに、おまんこの一番奥に、たっぷり注ぎ込んでくださいね♪
(何度か腰を揺すって、性感帯にうまく当たるように調整して)
(およそ固まってから、自分から腰を振っておちんぽ様に奉仕し始めていく)
あっ、はぁんっ♥ だめ、駄目ですよぉ叢雲様ぁ……
今おっぱい揉まれたら…わたし、感じ過ぎて……んぁぁ♥
尖っちゃってる乳首とか……母乳で張ってるおっぱいとか、んっ…敏感になっちゃってます……
だから、だからぁ…♥
乳首をくりくりって弄られたりしたら、母乳がまた出ちゃう…出ちゃいます……んうぅ♪
(そこに乳房への刺激が加わると、相乗効果になって母乳が白い筋となって迸り)
(膣内も収縮して、射精を望んでのうねるような動きに変わっていく)
-
>>999
足柄さんが…んふっ、さっきよりも素敵な姿を見せてくれるからですよ……んんっ♥
(足柄さんのナカでびくん、と主砲が敏感に跳ねて
(締め付けと潤いの両方を余すことなく堪能する…
もちろん……っ♪
お腹が、ぼってぼてになるまで…全部、注いじゃいますっ…♥♥♥
…うっ…♪
(足柄さんの一番イイ場所に当たるようになると、叢雲にも強い快感が走り
(思わず、鏡越しに悶える姿を見せてしまう…
そんなに嬉しそうな顔で駄目なんて言っても、説得力、んぅ…ゼロですよっ…?
(左右で交互にぎゅ、ぎゅっと搾ったり、くりくりと尖った乳首だけを集中的に弄ったり…トドメに乳首を摘んだりと多様な責めで足柄さんの胸を責め立てて
(シャワーめいて噴き出るミルクを目で楽しむ…
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