第三者の御利用、書き込みはお控え下さい。
以下、上から新しい順に過去スレ
【◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの棲家】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529077968/
【◆w1RG8vxrIo】ある亜人の日記【◆t5kfVFNWvc】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509712177/
【◆w1RG8vxrIo】ある旅商人の手記【◆t5kfVFNWvc】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491145710/
"
それから、新たな場所をありがとうございます。
……>>1の文をちょくちょく変えてくれているのが、貴女らしくて、可愛らしくて好きです（くす、）
それにしても、二年。
……何処かの誰かさんが貴女に嘘を付いてから、そんなに時間が経つのですね。
時の流れはゆっくりに感じられるようで、随分と早い…………早く、そう、早く感じられてしまう、のです。
（やはり私はお婆ちゃん！と何か脳内で色々と結論付けられたのか、膝を折ってがくっ…、と項垂れて、）
……ふぅ、もういいです。聖戦から無双してきたお婆ちゃんで適当に同人誌のねたにしますから。
それはさておき、新たな場所で、これからもよろしくお願いします。フランチェスカ。
また一段と冷え込むそうなので、また炬燵で……ご、ごろごろしましょう……！
>>2
……ふふ。そういう所も貴女らしくて素敵です……（だだあま）
（さきゅばすさんたちとマリアちゃんの会話を聞きながら、口を挟む余裕の一欠片もなく悶える♥だってマリアちゃんがちんぽ♥先っぽばっかりいじめてくるんだもん♥）
（先っぽ包まれて、ぬちぬち♥ずりゅ♥って念入りに転がすように――どうやってるのかぜんぜん分からなくてちらっと見たら、膝の裏？でぐりぐりしてるっぽい♥）
（先走りでぬるぬるになった亀頭がストッキングが粘膜に擦れると、くすぐったさの入り混じった気持ちよさで背筋がぞくぞくっ♥と震えて、膝が笑っちゃう♥なのに腰はへこへこって動いちゃう♥）
（ほんのちょっとだけだけど、分かるひとには分かっちゃういやらしい動き♥でも、こんなの動かないほうがおかしい……♥ちんぽっ♥ちんぽ気持ちいいのにっ♥いけないの♥）
（いっちゃいけないのに、瞬間的に我慢が全部飛んじゃうくらいいらいらむらむらちんぽ♥もどかしくてしょうがないんだもん♥）
ふぐぅっ……♥ んぅぅぅっっ♥ ぁ゛ぅー……♥♥
（机の上に走る魔力の光。記された命令に、つい我を忘れてしまっていたことに気がつく。唇をきつく結んで、太腿をぴったり閉じてなんとか欲求を噛み殺す。かわりに、不満げな唸りみたいな喘ぎ声♥）
（それはそれとして、なんだか勢いで口走っちゃったけど――三人であのお店♥特別さーびす♥最高のおもてなし♥期待が高まりすぎて、頭がおかしくなっちゃいそう♥）
（とっくにとろとろ……どころかどろどろも超えて、これ以上ないくらい煮詰まってたはずの欲望がまだ濃くなる♥）
（限界突破しちゃってるおな禁プラス露出焦らしぷれいプラスさきゅばすふぇろもん込みのえっろい妄想って、こんなにきくんだぁ……♥なんかもう、全身性感帯とかそんな感じ♥）
はぁい♥ ふたりも、たのしんでね、ぇ……♥ いっぱい買ってくれてありがと、ぉっ♥
（そうなんとか応え、微笑みを――普通に微笑んだつもりでも、男はおろか同性だろうが欲情を誘う媚薬めいた蕩け顔にしかなっていない微笑みを浮かべたところへ、左右から囁きと同時にキス♥）
（ただのキスじゃない。触れるだけとはいえ、さきゅばすのキス♥素肌から伝わるまるで乳首をこね回されたり、淫核を転がされたみたいな快感にいよいよ堪えきれなくなってしまって♥）
（へなへなと腰が抜けたようにへたり込んで、床にお尻をついた。その衝撃でおまんこがいっちゃう♥びくんっ♥びくびくっ♥腰がばね仕掛けみたいに跳ねて、衣装越しに噴いた潮が小さな水溜りを♥）
（そんな有様なのに、蜘蛛の糸より細いくらいの綱渡りはなんの奇跡かまだ失敗していなかった。まだいってない♥我慢できて――♥）
（おまんこいっちゃってるのを取り繕う余裕もなく、マリアちゃんと見つめあいながらわたしに許された快楽を貪る♥体が勝手に腰を揺らして、床になんとかおまんこ擦りつけようとしちゃってる♥）
――――っっ♥♥♥
（だから♥射精を許可するマリアちゃんの言葉を聞いただけで、糸が切れちゃった♥）
（だしていいんだ♥そう思ってしまった瞬間、もうどうしようもないくらいに下腹部の熱がこみ上げてくる♥あと何秒も持たない♥このままいくっ♥どっぴゅんするっ♥）
（マリアちゃんのスカートの中、ざーめんで埋めつくすっ♥ちんぽ汁付けにしてやるっ♥あああああ♥♥いくいくいくっっっ♥♥♥マリアちゃ――）
……！？
（留め金が弾け飛んで、溜め込んだものが迸るまさに寸前。薄皮一枚のところで、冷や水が掛けられた。あんまりにも回りが見えてなかったせいで、たいして大きくもない声にびっくりして決壊が止まる
（お客さんだ、立たなきゃ。考えたというよりは条件反射で、机に掴まりながらなんとか腰を上げて――眼鏡越しに目が合う。お隣のお姉さん。彼女の視線が舐めるように下へとずれていく）
（乳首は疼きっぱなし♥今周りにいる人全員そう思ってるのか、元々ずっと疼いてるんだけど♥お姉さんが目の間に来てから、強くなった♥さきゅばすのふたりが見てたときにも負けないくらい♥）
（はぁぁぁ……♥と、深く熱の篭った息を吐いて、吸って。「いらっしゃいませ♥」となんとか口に出し、ぶるりと身を震わせる♥と、意を決したお姉さんが口を開いた）
（『この本はどれくらいえっちなんでしょうか』。中身はもちろん知っているし、すごくえっちなんだけど……ひとくちにどのくらいといわれても、うまく説明できない。ついでに深く考える余裕もない♥）
（どうしたものかとマリアちゃんを見ると、マリアちゃんも意図を測りかねているのか声を掛ける様子はない。っていうか、なんだか恥ずかしがってるのえろい……♥）
（地味な服で覆われていても、豊かな乳房も豊満なヒップラインも一目瞭然♥背も高めで腰の位置も高いし、控え目にいってもかなりグラマラスな――っていうか抱き心地のよさそうな体だし♥）
（大人しそうな顔を羞恥に染めて話しかける内容が、えっちな本のこと♥しかも、わたしのことえろい♥えろい♥ってずっと考えながら♥――あ、だめ♥）
（収まったと思ってたけど、やっぱりちんぽいくっ♥むり♥もう我慢出来な……っっっっ♥♥♥）
ふぅっ……♥♥♥ んっ、むぅぅぅぅっっっ♥♥♥ ん゛ん゛ん゛っっっ……♥♥♥
（マリアちゃんがぺちん♥と軽く平手でお尻を叩いた、と認識するまえに弾けた♥限界超えちゃった♥咄嗟に片手で口を押さえた直後、どっと堰を切る感覚♥）
（どぶりゅりゅりゅっ♥びゅぐるるるっ♥ぶびゅー♥びゅごごごごっ♥びゅびゅっ♥どぷぅっっ♥びゅるるるるっっっ♥）
（おもいっっっきりぷりぷりざーめんひりだして♥いっしょになんだか抜けちゃいけないものまで放ってるみたいな、真っ白い快感♥目の奥がちかちかしてるみたいに、視界が明滅する♥）
（物理的な衝撃まで感じちゃうくらいの射精の瞬間を乗り越え――ずっとこっちを見ていたお姉さんの瞳に、今更気付く♥あああっ♥見られてるっ♥全力でちんぽ汁ぶちまけてるところ♥いき顔見られてるうっ……♥）
（恥ずかしさなんてもうない♥むしろお腹に力を入れて、まだまだ止まらないざー汁♥射精することに全力投球♥すっごい気持ちいい……♥♥）
ええっと、ねぇ……やっぱり、お嬢さまが表紙の子におとされちゃうところ、かなぁ……♥ ぶっといちんぽ♥ おまんこに突っ込まれて、ひたすら中出しされちゃうの♥
……あ、ちゃんと気持ちよくなれるようにじーっくり準備したあとでね♥ ふつうの愛撫から始まって、何回かいかせたあとでおまんこほぐして……まあ、それでもぜんぜん追いつかないくらいちんぽおっきいんだけど♥
一晩でおまんこ拡張しきっちゃうくらいハメっぱなしの中出ししまくりで、気持ちよすぎて失神して中出しされて起きるみたいな♥ おもちゃにするはずの奴隷にごりっごりに犯し抜かれて、分からせられちゃうシーン……♥
（まるで我慢に我慢を重ねたおしっこを出しているときみたいに、しまりのない顔と声で陶然と語る♥実際白いおしっこだしてるんだけど♥ねえお姉さん、わたしいま射精してるの♥）
（気持ちいいよ♥立ってられないくらいいいの♥わかるかな？♥わかるといいな♥わたし変態なんだよ♥見て♥わたしの牡あくめ顔見て♥）
（……なんて、後先まったく考えずに何十日分かの精液を全部出し切る勢いで放つ。マリアちゃんのスカートじゃ隠し切れない量だけど、きっとどうにかしてくれるんじゃないかなって信じて♥）
【続きー♥】
……♥続き、確かに受け取りました……♥
言うまでもなく、え、えっちで良いなと思います♥ ……射精とか絶頂しながら、普通の会話（？）をするのって、なんだかとてもえっちいと思うのです！
余談ですが、……前回の「どのくらいえっちですか？」や「どのぺーじがえっちですか？」は――今回のこみけで本当に聞かれた方が居るそうで。
しかも大人しそうな女性から聞かれて、思わず挙動不審になった――と、某呟きどころでコラムの様なものを見たので……思わず、ええ♥（むふー、と何処かやりきった顔で）
"
おかえり、マリアちゃん。お疲れさまー？
んふふふふー、よかった♥
えっちだよねー……♥ こんな人ごみの真ん中でびゅー♥ ってしながら、ばればれのいき顔見られてるのに隠そうともしないでお話とか変態すぎるもん……♥
うわー……それ、すごいねえ♥ そんなの聞かれたら、挙動不審になっちゃうのもわかるよ……♥
……そのあと、妄想のねたにされちゃうよね♥ だって、そんなの作家さんに聞くとかどう考えてもその女の人えろいもん♥ えろえろだもん♥
あ、ゆっくりにするー？
少しゆっくりお風呂に入りすぎました――完全に私の落ち度です。……申し訳有りません、フランチェスカ（深々、）
期待もちんぽ♥も膨らませて、でもやっちゃいけない絶望感と背徳感に苛まれながらの射精♥ ……癖になっても知りませんから♥
それとも、もう癖になってしまっているのでしょうか♥ ……野外ぷれい、この様子だと初めてでは無いのでしょう？♥（告白してください♥とじぃーっ……♥）
今回のろーるといい登場人物といいとてもマッチしていたので、使ってみたいなぁ……♥と忘れた頃に♥
自分で描いた本も含めておなにーされてると思うと、興奮してしまうでしょうね♥
……後は、絵描きさんのファンの女性が、「私をモデルにしてください」って、絵描きさんに裸の自撮りを送った――とか、なんだか羨ましい話もあったりして？
……♥続き、書きたいのですけど、……この頃、フランチェスカにばかり宿題（？）を任せてしまっている気がして、何だか申し訳なくて……、どうしましょう（ぱたり、）
そうだったんだ。っていってもそんなに待ったわけでもないし、気にしなくていいのに。……それより、いっしょに入りたかったかも♥
……やっぱりわかっちゃう？♥ なってる♥ だめって思うほど気持ちいいの、完全に癖になっちゃってるんだ……♥
でもでも、マリアちゃんだって♥ 満更じゃないでしょ？♥ そういうの♥（舌なめずりしつつの発情顔で）
ばっちりはまっちゃってるよね……♥ このあとおふぱこ♥ しちゃうところまでふくめて、それだけで本にできちゃいそうだし♥
そのつもりで買ってくひとばっかりだってわかってても、やっぱり目の前で聞いちゃうといんぱくとぜんぜん違うだろうしねー♥ すっごい捗っちゃいそう♥
……なにそれ♥ そんな余裕でせっくすできちゃいそうな……♥ したあとちょっと怖いけど♥
え？ いいよ？ リアルタイムだとどうしても時間気にしちゃうから、宿題は宿題で気楽なところあるし。それに、マリアちゃんが今書きたいって思ってくれてるなら書いてほしいなぁ♥
（乗ってるときに書くほうがたのしいよね？と微笑みながら）
――――♥♥
（平手打ちしたお尻が、弾力とは別に、ぶるるるるっっ♥♥って肉感たっぷりに揺れるのを見て、察する♥――もうだめなんだ♥出ちゃうんだ♥って♥）
（そうさせたのは私なのだけれど、選んだのはフラン♥我慢しないことを選んじゃったのはフラン♥だから私は知りません♥勝手にちんぽ震わせていきなさい♥いっちゃいなさい♥）
（眼の前に地味だけど変態っぽいお姉さんが居る前で、ああ――いけいけいけ♥♥♥）
（片手で口を覆ったフランチェスカが鳴くのと同時に精液が――きた♥♥）
ん゛っ♥ん゛ん、むっ♥む゛♥――ふ、う゛ううぅぅうぅっ……♥♥♥
（ストッキングに包まれた太腿の間で膨らむ肉棒♥――あ゛っ♥す、すごい……♥今までにないくらいに張り詰めて、とっても苦しそうで♥）
（我慢しきって煮えきった精液が尿道を駆け上がってくるの、わかる♥どぴゅどぴゅ♥して気持ちよくなりたい♥楽になりたいって、そう叫んでるのが分かりそうなくらい、健気で浅はかな射精♥）
（溜め込んだ濃厚精液が、ぶびゅるるるるるっっ♥♥重く濃いこってり濃厚な、牝なら一発受精確定な強烈な雄精液の塊が、勢いよく噴き出して、）
（最初の塊で、私のスカートが少し跳ねる♥精液がぶつかって、その勢いがすごすぎて――♥嗚呼、かわいい♥フランチェスカかわいい♥）
（我慢できましたね♥我慢辛かったですね♥恐らく数カ月振りの射精気持ちいいですね♥気持ちよくて意識飛んじゃいそうですね♥）
（私も飛んじゃいそうですもの♥ くっさい♥濃厚精液で脳いきとりっぷしてしまっていますもの♥ほら♥机の陰でこっそりスカートに手を入れて、フランと私のちんぽ♥手は回らないけどぎゅっ♥と握って、♥）
（残った精液も出せ♥とばかりに、射精ちんぽ♥に゛♥ぢゅっ♥に゛ぢゅっ♥って乱暴に扱きながら、私も甘イキしちゃう♥）
（ぶびゅるるるるっ♥びゅぐっ…♥♥びゅっ……♥♥ぶびゅるるるるっ……♥♥）
（……嘘♥甘いきなんて嘘♥途中から、もう全部出しちゃえってなっちゃって♥そのままがちいき♥）
（皮おなしすぎて伸びた皮余りの包茎ちんぽ♥思いっきり伸ばして蓋をしながら、即席こんどーむの中に射精♥……フランと違っておもらしはしないのです♥）
（ふーっ♥ふーっ♥って、私もいき顔晒しながら、――ああ♥お姉さんと目が合ってしまいました♥変態♥私達変態だと思われてますよ、フランチェスカ♥♥）
（そんな中、相変わらず噴水みたいに孕ませざーめん汁♥噴き出しちゃってるままのフランチェスカが、声を震わせながら自分をモデルにした同人誌の説明♥）
（描いたのは私ですけど……♥あああ♥♥なんでこんなに股間にくるのでしょう♥♥ちんぽもおまんこも♥疼いてきちゃいます♥）
（下半身いっぱいに満たされた、もうどちらとも分からない精液♥でも臭いはわかる♥フランにざーめんなんて私とは比べ物にならないくらいに濃いのですから♥）
（撹拌されたくっさい精液♥床に溜ちゃってる精液を、なんとか風の魔術でスカートの中でコントロール♥）
（ゴシックロリータの黒のスカートの中で、穢らわしいにも程がある牡の精液で塗れながら、垂れないようにして――代償として、むっわああぁ……♥♥って香るざーめん臭♥）
（汗で蒸れた身体の臭いと一緒に鼻で吸い込んで♥またどらいいき♥♥目がとろん♥として、フランを巻き込んでのちんぽ♥扱き、とまんない♥）
そう、です♥この女性のちんぽ♥ではめ殺されてしまうくらいに朝も夜も犯され続けて、♥もう、っ……♥ちんぽ♥以外に思考が浮かばないくらいに性奴隷にされて♥♥
貴族なのに、毎日せっくす♥種付交尾の事だけ考えながら♥身体だけじゃなく愛も囁かれ続けて、簡単にちょろ堕ちしちゃう♥可愛そうな女の子の話なのです♥♥
（興が乗ってきたのか、私自身も饒舌に言葉を重ねていく）
（この同人誌は、最後は結局奴隷と主人の関係のまま終わるのだけれど――それはあくまで表向き♥）
（表では優雅に過ごし、裏ではいちゃあまも調教も交尾も想いのままのせっくす三昧♥責任を取るとはいいつつも、肉欲の限りの無責任種付射精に溺れる少女の話なのです♥）
（なんて、いき顔晒しながらしこ♥しこっ♥誰かさんを投影した所為で、どうしようもなくしこれる♥ああ♥責任取ってくださいね♥）
（この状況と、ちんぽ♥がぬるぬる♥の所為で、もう音も隠さずにずっと、しこ♥しこ♥くちくちくち♥♥）
（蓋をしていた皮こんどーむから精液溢れ出させて、それをぶっかけながら、フランのちんぽ♥もずっと追い打ち♥本当は征服する側のもでるちんぽ♥今は私で虐めちゃう♥）
（机の下でだらしなぁーく♥蟹股で足を広げながら♥お姉さんに見せつけるように――♥）
（そのお姉さんといえば、最初フランの悲鳴染みた声に「大丈夫ですか！？」と驚いていたのだけれど、――先程のさきゅばすの時の嬌声と点が繋がり理解したのか、途端に真っ赤な顔に♥）
（何処か地味な雰囲気を漂わせる顔で、視線を逸しつつも、やっぱり私達から目を離せないのかちら、っ♥ちらっ♥と視線を配る♥）
（ああ♥フランのおっぱい♥お腹♥それから、――股間♥ちんぽ♥表紙と見比べても見当たらないちんぽ♥想像して見てしまっている♥）
（きっと、ちんぽ♥あればなぁ♥と思っているのではないでしょうか♥……♥）
（魅力的で、えろいと思う女性に生えたちんぽ♥で、腸を引っ掻き回されていかされたい♥同人誌のお嬢様の様に屈服されたい――そう思っていうのではないでしょうか♥）
（いき顔浮かべながら同人誌の内容を紹介しているフランを見た時の顔、なんとも言えない様子で♥内股擦り合わせて、デカ尻もじもじ♥震わせていましたしぃー……♥）
（というか、お姉さん。多分精液の臭いにも気づいてます♥机の下に視線向けちゃってますし――そもそも、フランの精液の臭い、隠すの限界ですし♥）
「……♥♥ ……あ、あのっ……♥♥」
（どうなるだろうか♥なんて心臓を高鳴らせた段階で、お姉さんが口を開く。もちろんちんぽしこしこ♥止めませんけど、なんでしょう、と視線だけで問い返し、）
（お姉さんは、更にもじ♥もじ♥した後――、ええっと、と、あううぅ……♥と何処か言い淀んだ後、まっすぐ手を伸ばす）
（そこから、しゅるり、と伸びた。帯――ではない。正確には、「文字」）
（複雑な、異国の其れの文字。けれど魔術的な文字が幾つか垣間見えて。連なる文字が帯となって――嗚呼、読み取れた。【術式解除】）
（淡い緑の光を帯びた、入れ墨に似た文字がフランの股間へと伸びて、軽くつんっ♥って触れた途端に、――びくんっ♥と私のスカートの中でちんぽ♥が震えて♥）
（戻る。文字通り、フランのちんぽ♥が指輪の効果を放棄して、フランのきつきつバニースーツの中に戻って♥ちんぽ♥の形がくっきり、分かっちゃうくらいに主張して♥）
「あの、ごめんな、さいっ……♥表紙みたいに、バニースーツに、……、お、おちんちん♥すっごく、素敵じゃないかなって、思って……♥♥」
「術式自体は、解除してないので――ええっと、素敵な術式、ですね♥私が、今から全部本を買い取ってあげたくなる、くらい、です……♥♥」
（私が何か言うよりも早く、女性はフランのちんぽに瞳を輝かせて……「失礼します……♥」と囁きながら、ゆっくりバニースーツ越しにちんぽ♥をすーり♥すり♥）
（手のひらでそっと撫で回し、体液に何の抵抗も無いのか構わずに、ぬち♥ぬち♥）
（しながら、私とフランに申し訳なさそうに囁いて――私が自作した術式を直ぐに看破したことを言い切りながら、本の陰に隠れながらもっと♥もっと♥とちんぽ♥に触れて♥）
（そのまま、ゆっくりと自分のスカートを、私達だけに見えるようにたくし上げると――♥）
（足首から太ももの付け根へと、巻き付くように、或いは隙間を埋めるように描かれた。色も様々な入れ墨♥）
（どれも魔法陣を無理矢理入れ墨にしたようなデザインで、攻撃用から支援用まで様々。幻覚や回復を司る術式まで、ぱっと見でも分かる見事な出来で♥）
（そして、股間は地味さとは無縁の派手なショッキングピンクと黒の、サテン生地のショーツでぐしょぐしょに成って、体液、もう太腿から垂れちゃってる……♥）
（布面積が小さい所為でよく見える股間には、子宮を象った様なタトゥー♥……よく見れば、太腿には「FREE PLAY♥」の文字と共に秘所へ矢印が♥）
（私は私で、「感想会」というのは、おふぱこ♥の隠語です。と耳打ちしながら、……まさか妄想していた彼女があちらから着たことに興奮して、思わずフランの手をきゅうぅっ♥と体液塗れの手で握ってしまって、）
「あ、私の名前は、イザベラと言います♥ ……ええっと、言い直し、ますね♥ ……私に、買われてください♥」
（そのまま、ちんぽを慰めていた手をゆっくりと離し、ぴんっ♥と爪先で裏筋弾いてから♥、フランの「SOLD OUT♥」のタトゥーへと触れさせて、地味さなどもう欠片もない、娼婦の如き淫蕩な笑みを向けるのでした♥）
【……後で、入ります？ のぼせない程度でしたら、……それから、お世話もしてくれるのなら（ちらり、）】
【ええ♥お陰様で、……♥ああ、もう♥人前でちんずり♥しちゃいました♥】
【……ばれちゃっても、もうどうしようもないってわかってるのに、止まらないんです♥本当に、フランの所為で変な性癖ができました……♥（責任、取ってくださいね。と、やらしい笑みで♥）】
【というわけで、日は暮れていませんけどなんとなくおふぱこの流れに♥ ……場所は、簡易的な試着室？♥】
【ふふふ♥でも、聞かれただけで射精しちゃう変態は貴女だけですよ♥フランチェスカ♥ ……かわいい♥（ちゅ♥）】
【したとしても、枯れるまで搾り取られちゃうかもしれません♥ ……ある意味、現代のさきゅばすさんかもしれませんね？（くす、）】
【む、むむ……では、書いてみました。新すれの始めからこんな痴態塗れで良いのかはさておき。……私も、此位時間は掛かってしまいますから、フランもどうかお気になさらず♥】
【確かに。貴女の言う通り、……その、楽しかったです♥ ……どうしても語彙力だったり何だったりの関係で、稚拙な文になったりはしてしまうのですが……、】
【書けるままに書いて……、名前も付けてみましたけど、好きに変更して頂いて結構です。……それから、入れ墨も結構描いてしまったのですけど、好みでなければ無しでも！（がたっ）】
【……っていうか、ちんぽ♥リングから外してしまいましたし……♥嗚呼、平気なのかどうか、わからなくなります……♥】
【（悩ましげな声で、いやらしい言葉をつらつら。いつの間にか車椅子に座っていた足がだらしなく開かれ、スカート越しに押し上げている自身の巨根をすりすり……♥）】
【（はああぁ……♥と甘ったるい吐息と共に、スカートに染みを作って……♥）】
もうちょっと時間がないと、ろくにお世話♥ できないもんねー……あ、マリアちゃんが悪いわけじゃないよ？ 続きは続きでわたし欲しいし♥
マリアちゃんってば、ど変態だねえ♥ いきなりしこしこ♥ とかお姉さんもきっとびっくりしちゃっただろうなー……♥
ああでも、変態っぷりだとお姉さんもいっしょかな♥ みーんな変態だから、見られてるとよけいに興奮しちゃうんだろうね♥（もちろん♥とびんびんのちんぽ♥をマリアちゃんの前でぶるん♥）
すぺーすには完売の札でも貼って、三人で試着室でせっくす♥ って感じかなぁ♥ もうこれ、場所移すなんてまどろっこしいもんね……♥
むぅー……だって、焦らしぷれいってレベルじゃないくらいちんぽ♥ にいらいらため込んでるときだもん……♥ かわいいならいいけどー……♥（ちょろいので、ちょっと褒めながらのちゅーででれり）
こわいね……♥ マリアちゃんも気をつけないと♥ 簡単に絞られちゃわないように、ちんぽ特訓する……？♥（しこしこ♥じぇすちゃー）
いいに決まってるよ♥ だってわたしたちだもん♥ するときはとことんえろえろにやらないと♥ 時間はいいの♥ こんなノリノリでちんぽにくるお返事がもらえるんだもん♥
ね♥ 練るのもいいけど、勢いもいいよね♥ じっくりねっとりもがっついて貪るのも、どっちも違った気持ちよさがあるみたいに♥
この感じだと、お姉さんは長袖ロングスカートで隠れてる肌にわりとびっしり墨が入ってるってとこかな？ それも、魔術的な意味のあるのからただえろいだけのやつまで♥
んんー……じゃあ、大半は「感想会」用の悪用流用前提のタトゥーってことに♥ 精神攻撃的なので誘惑したり、支援的なので高揚させたり、幻覚で多人数ぷれいしたり、回復でえんどれすせっくす♥ みたいな♥
外しちゃうなんてねー……お姉さん、ほんきでどうしようもない変態の痴女だよね♥ わたしたち超えてるかも♥ いきなりおふぱこ誘ってくるとか、慣れてる感しか……♥
（平気なわけないよお♥ちんぽついてるだけならまだしも、びっきびきに勃起しちゃってる上におまんこ汁で足どろどろだし♥とわざとらしく囁きながら、マリアちゃんのちんぽをむぎゅっ♥）
（スカートの上から掴んでごしごしごし♥染みが広がっていくのをにんまりと見つめながら、「ちんぽいきたい？♥」ときいた）
ごめんなさい、浴槽を持ってくるべきでした！（ふぇんりる並感。嘘です）
ええ…………ええ。えっちな意味でも、本来のお世話の意味でも、私は手間が掛かる娘ですから。ギーちゃん位でしょうか、付き合ってくれる使い魔は。
したくなった時にする♥……は流石にお猿さん過ぎますけど、隣で射精してる変態さんが居ますから、もういいかなー♥……と♥
我慢できずにおふぱこ誘ってくる自体で変態です♥ そんなお姉さんをれいぷしまくってた私達も、ですけど♥（見せ槍♥させられちゃうと途端にすん♥すん♥ちゅ♥と服従のキスを先端に♥）
では、そうしましょう♥ギーちゃんもちょうどいい休憩になると思いますし。トイレでも良いのですけど、こういう場所のトイレ混むのが決まりなので。
このまま人前で射精する事自体が癖になって、――……やはり、そういうお店に行きましょう♥一番高いコースなら、願望叶えてくれるかも♥
……っ♥♥し、します♥ ……ちんぽ♥少なくとも、もう少し我慢できるようには、なりたい、なぁ……とは、思ってます♥（やらしいじぇすちゃーにむらっ♥ちんぽ♥いらついて、仕方がなくて♥）
む、む…♥仕方、ありませんね♥そういう事にしておきましょう。求めるままに、本能のままに。獣以上にけだものに。……ええ♥交わって、果てましょう♥
勢いのまま書くのは何かやりきった感じがあるので。……強いて言うなら、眠れなくなることでしょうか♥（いつもですけど♥とくす、）
そう、ですね。魔術師として戦う時は、もっとスリットが入ったりするのでもいいかな、とは思うのですけど。或いは、もう局所だけ隠した布地だけで。……みたいな。
入れ墨自体はシール紛いの物で、戦闘用と――夜の戦闘用に簡単に切り替えられるように、とか想像してみたり♥（お下品）
幻惑も、回復をそういう意味で使うのも採用で♥全能系でちーと系な予感もしますけど、……♥嗚呼、私よりドギツい魔術を使えるかもしれませんから、覚悟してくださいね♥
あの魔術道具をそういう風に使っていると認識できる時点で、もう自由に食い漁ってるのかもしれません♥ ……或いは、彼女もサキュバスだったり、して？♥
（すれ違い様にタトゥーで発情させて、路地裏に連れ込んで快楽のままに貪っちゃう♥ ……女性もふたなりも問わず、想いのままにハメ殺しちゃう。……等と酷い妄想♥）
フランは、なんだかとことんやらしい事に縁がありそうな気が、しまっ……♥は、あ゛、ん、んんっ……♥ふ、ううぅっ……♥♥
そ、それ、はっ…♥……ち、ちんぽ♥ちんぽ♥いきた、ひっ――♥ぃ、ひっ♥…あ、う゛♥も、もっ、むり――♥♥♥
（囁く声はいやらしく、扱く手は容赦ない♥ 筆を取っていた私の先走りどろどろ♥ちんぽには刺激が強すぎて♥）
（下着や滑らかなスカート生地に擦りつけながら、だらしなく伸ばした足をぴんっ……♥と伸ばして、大きく痙攣♥）
（どびゅるるるるるる♥びゅぶっ♥♥びゅっっ♥♥びゅ、ぐうぅぅ――♥♥♥）
（車椅子の上でのけぞりながら、早漏絶頂射精♥だらしなく精液ぶちまけて、スカートの生地に精液染み込ませながら、息を乱しながら、「ごめんなさい……♥」と涙声で謝り、）
私はわたしで――この、服内射精、とでも言うのでしょうか♥ ……癖に、なりそう♥
（情けなくて、馬鹿にされそうな感じが、いいのかもしれません♥とスカートめくり上げて、）
（皮の中に精液溜め込んだ情けないおちんぽ♥ぶるんっ♥震わせて……♥くっさい性臭、むわぁっ♥漂わせ……♥♥）
次は――日曜日？ フランが良ければ、その時間にお願いします♥ ……今日も、色に狂いきってしまいましたが、楽しかったです♥（ありがとう♥、とちゅ♥）
……では♥ フランチェスカ♥特訓、……しよ♥
（そのままおねだりする声で、彼女にだけ見せる甘えた顔で囁くと。 ……そのままへこ♥へこ♥ちんぽ♥擦りつけて、浅ましく身悶えるように♥）
（まずは、三分くらい持つようにする所から――？なんて消極的過ぎる目標を立てながら、射精したばかりの大きさだけは立派なのを震わせるのでした♥）
――ヌきたくなったら、呼んでくださいね♥♥♥
（なんて、古い文字で「遡行」と描かれたタトゥーが刻まれた手で、スリットからちんぽ♥掴むと、魔術の効果を最大限に叩き込んで――♥）
（今日のろーるでぶち撒けた精液をそのまま元に戻してあげて――♥何十日も溜め込んでる、雄々しいがちがち発情ちんぽ♥に戻してあげる♥）
（そのまま、グラマラスな身体で包み込むように抱き締めて、「おやすみなさい♥」と頬にキスを落とし、去っていくのでした……♥）
【……ど、どれくらいちーとかって言うと、こういう事もできるくらいー！ だ、そう、です？ ……戦うのにも使えそうです、よね？戻したりする、のっ（あわあわ。それから、脱兎）】
ごめんね……いまにも瞼がくっついちゃいそうだから、短めー
はーい、日曜日了解だよ。……んふふふ、いっしょいっしょ♥ たのしいよね、全力で溺れちゃうのも♥
じゃあ、ちんぽ♥ がいろんな刺激に少しでも慣れるように……たくさん余った皮は剥いちゃって、おしゃぶりいこっか♥ 五分がんばれたら、ご褒美あげる♥
（スカートの中から現れた、特に余り皮にたっぷりざーめんこびり付かせたほーけーちんぽ♥の前にしゃがみこむと、くんくん♥噎せ返る青臭い匂いに口元を綻ばせて）
（いくよー♥とばかりに大きく口を開いて、舌をちろちろ♥見せつけるようにゆっくりと、ぬぷ……♥ぐぷぷぷ……♥と喉奥まで♥）
（自分から喉おなほを差し出しつつ、動き出す♥もちろん、五分なんて持たせてあげるつもりまったくなし♥いけっ♥連射してちんぽ馬鹿になれっ♥）
（寝るのなんてまだまだずーっとあと♥喉の次はおまんこで扱きに扱いて♥次けつまんこだからね♥おやすみはそのあとなんだから♥ちゅっ♥）
ちょっとお仕事でばたばたしちゃってて、ちょっとというか大分疲れた。…休む気満々だっから余計にかしらん。
バスの中でも大口開けて寝てた事に気付いて恥ずかしかったんだけどさー……、マスクしてたから良かったけど、いびきとか出てたら恥ずかしいなぁとか。
何かゴミ箱みたいな体勢だなぁ、とか思ったり。人間ゴミ箱の口には何入れられるんでしょうね、やっぱりまだ消化できる可能性のある生ゴミかしら。ペットボトルとか無理だもんねぇ。
猫ちゃんも此処じゃない所でさ。日向ぼっこしてたら、悪ガキにゴミ箱みたいに丸めた答案用紙口に入れられて、ぶっちぎれて、国中一日追いかけ回したんだって。……なんか本人は「若気の至りでしたー」って言ってたけど、子どもの方トラウマになりそう？
……ごめん、纏まり無くなった。お姉ちゃんが良ければ火曜日にまた、お願いします。
新スレ早々申し訳ねぇです……（ぱたり、…むくり、）
……後で一緒に寝よ……？（炬燵も良いけどさぁ、と枕に顔埋めもがもが。……またぱたり、）
（……って具合です、申し訳ねぇです。と手を合わせるのはギーちゃん）
（但し、猫のぼでーの上に、なんだろう。「あいあむニワトリ！」とばかりに鶏したきぐるみっぽい衣装を纏って、手を左右に広げるとばさーっと、翼が広げられ、）
（勿論理由はあるようで……、「唐揚げと竜田揚げどっちが好きー？」との事。明日のお弁当の話だそうです）
（ちなみにギーちゃんはフライドチキン！とあほのこ理論をかましつつ、家事担当はやる気満々なのでした。……おやすみっ）
ん、おっけーよ。
ああ……めっちゃ分かるわ。自分の予定捻じ曲げられた上にめんどくさい事押し付けられるとか、死ぬ程だるい。だるだるだわ。お仕事お疲れさま……（なでなで）
おおう……マジでお疲れじゃないの。そりゃあかんわ……いびきはまあ、うん。きっと大丈夫……なんか私も不安になってきた。たまにバスで居眠りするし。
……お馬鹿。妹はゴミ箱じゃないです。 私の愛しの妹です。 れっきとした人間です。そりゃあおちんちんみるくとかどばどば注いでるけど、あれは愛情の現われっていうか。
あの猫ちゃんがガチで追い回したら、どこいても見つかりそうやな……。しまいには行動先読みされて先回りとかされだして、疲労困憊してぶっ倒れたところにゆっくり歩み寄ってくるやつ。
（普通にトラウマやなこれ、と想像してげっそりしつつ）
ええんやで。要件はちゃんと伝わったし。火曜日了解ー
良いって事よ……急だったみたいだしね。妹に非は無いさ。うん、あとでお布団いくよ。
（ぐったりしつつも甘えてくる妹に微笑みを浮かべると、先に寝てて良いよとほっぺにちゅー）
（おっけーおっけー、お返事しといた。と了承の意を伝える姉）
（ところでスルーしてたけどそれどないしたん？とばかりにとさかとかばさばさやっている翼とギーちゃんの顔とを見比べると、メニューの話に。あ、そういう事）
（「どっちも良いけど唐揚げかな？」となんとなくの思いつきで答えつつ、全部揚げ物やな……なんて。照り焼きとかでもありだよね、鶏肉）
（まあギーちゃんなら栄養バランスも彩りもきちんと仕上げてくるだろう。妹にしろギーちゃんにしろ作ってもらうのに慣れきっている私は、遠慮なく丸投げするのでした。おやすみぃ♥）
ん゛ぐ、ぅ……♥♥ 気持ちいいと、思ったら♥ マリアちゃんって、ば……♥
（精液を思いっきりびゅぶー♥って出すのが気持ちいいのはいうまでもないし、ふつうじゃありえない長さの期間のおな禁のむらむらをしたあとなんだからなおさらいい♥）
（けど、それにしたってちんぽ気持ちよすぎる♥おかしい♥なんだか隣からにちにち♥じゅぐっ♥にちゅっ♥ってとっても聞き覚えのある音がするし――と思って隣を見たら♥）
（スカートの中に手を突っ込んだマリアちゃんが、ガチおなしてる♥わたしのといっしょに自分のも扱いたり、マリアちゃんのざーめんちんぽにぶっかけたり♥いつのまにこんな♥）
（そんなにしたら気持ちいいに決まってる……♥さっきまでの焦らす責めじゃなくて、ちんぽ汁抜く為のコきかただもん♥止まんなくなるっ♥精液垂れ流しになっちゃう♥）
（もうとっくにびゅびゅー♥ぶびゅるるるっ♥って、遠慮なく射精しまくっちゃってるけど♥もっともっとでちゃうよぉ♥くっさいの♥あたり一面漂っちゃってる雄臭もっと濃くなっちゃうっ♥）
（足元に渦巻く風が、撒き散らかしたざーめんが床に垂れちゃうのを防いでくれてるみたい――で、かわりに風に煽られて匂い立っちゃってる♥これもうかんっぜんに言い訳不能だぁ……♥）
（吹っ切れたみたいにちんぽおなにー♥を見せつけるマリアちゃんがえろくてまたぶびゅっ♥あぁ、すっごい♥見られながら射精するの最高に気持ちいい……♥）
……だいじょ、うぶ♥ だいじょうぶ……♥ ちょっとちんぽ♥ いっちゃってるだけ……♥
（一応小声で♥でも、はっきりいっちゃう♥気付いたっぽいお姉さんに、「今射精してます♥」って暴露――ああ♥ちんぽ探してる♥不思議だよね♥でもちゃんとちんぽあるよ♥）
（見せてあげたいけど、ここじゃちょっと無理だし♥ほんと誘っちゃおうかなぁ♥見た感じいけそうだし♥興味津々っていうか、やられたがってるよねこれ♥）
（こんながち変態ぷれいしてるわたしたち目の当たりにしても、逃げる様子ないどころかむしろ食いついてきてる気が……っ♥もう♥ちんしこ男の子がん見してるのに♥マリアちゃんってば♥）
（なんて注意がお姉さんからそれたときに、仄かな光。股間に当たって弾けたかと思うと、ぎちぃ♥お腹に圧迫感と、ちんぽの裏筋辺りにきつく擦れる感触が同時に来る♥）
っ――♥♥ なんっ♥ で……？♥ わた、わたしのちんぽっ……♥♥
（魔術が解けちゃった？のか、根元のリングはそのまま体にぴったりフィットしたバニースーツの内側に勃起ちんぽが忽然と現れて♥その威容をくっきりと浮かび上がらせちゃう♥）
（しかもぱっつぱつに押し込められてるせいでじっとしててもなんか気持ちいい♥これやばっ……♥っていうか、いま出しちゃったらどうしようもないんじゃ♥ざーめん問答無用で垂れちゃう♥）
（ほんの少しでも考えてしまったのが運の尽き♥よけいにぎちぎちに押し込められたちんぽに意識集中しちゃって♥ほんといっちゃう♥バニースーツの中に中出ししちゃう♥）
お姉さ……あぁっ♥ だめだめっ……♥ いまそれだめ♥ ほんっとだめ♥ っく、う゛う゛っっっ♥♥
（この地味な見た目の女の人がなにかしたのか、と呆然と眼鏡を掛けた顔を見つめていると――「おちんちんすごくすてき♥」なんていいながら、身を乗り出して片手で触れてくる♥）
（びっくりよりなにより、優しく撫でられただけでもちんぽいい♥が先に立っちゃって、ほんとだめ♥全身全霊を掛けて我慢したのに、あっさりびゅぶ♥ってバニースーツの中にざーめん発射♥）
（触ってるお姉さんには当然丸分かりになっちゃう♥そのりあくしょんが「あっ♥」って嬉しそうな声だった♥愛液で汚れて精液で粘ついてるのに、ますます撫でてくるし♥）
（このお姉さんもえろい♥わたしたちと同じくらいえろくて変態♥引くどころかのりのりでてんしょんあがっちゃってるんじゃないのかな♥妄想当たってたんだ♥）
（なんてわたしの考えを、お姉さんは軽く超えてきた♥長いスカートをたくし上げて、見せられた生足にはどぎつい入れ墨が無数に♥中でも目を引くのは、いやらしい単語やどこか卑猥な意匠のもの♥）
感想会……って、ああ……♥ そっか、そうなんだ……♥
（マリアちゃんのふぉろーでお姉さんの囁きの意図が分かると、ごくり♥と生唾を飲む。だって、妄想超えてきてるもん♥まさかお姉さんが、自分からおふぱこ誘うれべるのびっちだったなんて♥）
（じゃあいいよね♥そういうひとなら気兼ねなく欲望任せのせっくす♥して、無責任中出しきめちゃっても♥しないなんてありえない♥）
（興奮が高まりすぎてちんちんしこしこ♥も忘れたマリアちゃんがざーめんまみれの手を握ってくるのに、にちゅ♥とわたしからも握り返して頷いてみせる♥気持ちはいっしょだよね、やっぱり♥）
ん゛ぅっ……♥ 本の内容聞いた上で、買っちゃうんだ♥ そっかぁ……♥ お姉さん、そういう人なんだ♥ お買い上げ、ありがとうございまぁす……♥
（お姉さん――イザベラさん♥の指先でいちいち嬌声をあげながらも、もう頭の中はせっくす一色♥このいやらしい牝の肉付きのいい体をどう貪ってやろうか♥って、品定めする視線を注いで♥）
（ああ、でもすぺーす空けるわけには――とぎりぎり残っていた理性がいう。どうしよう……いますぐにでもハメたいのに♥そんなわたしの頭の中を見透かしたみたいに、ギーちゃんが現れるなり自分の胸を叩いてみせる）
（「こっちは見ておくよ」ということらしい。イザベラさんは、と視線で伺うと、彼女のすぺーすを指差してみせる。そこには、いつの間にか極めて薄着な女性（全身タトゥー入り）がいて、わたしの視線に気がつくと手を振った）
（そして、ギーちゃんがわたしたちの後ろを指差す。振り向けば、いつの間に用意したのか着替えるとき使った簡易更衣室が小さく展開してあった。どんなときでも気が利いて、そのうえ何も聞かない紳士な使い魔である）
じゃあ、イザベラさ……ご主人さま♥ こちらへいらしてくださいますか♥
（マリアちゃんの車椅子を押して、更衣室の中へ。戸口の向こうで外――イザベラさんを振り返ると、股間のじっぱーをフルオープン♥ちんぽをぶるんっ♥とまろび出させて、手招いた♥）
【続きだよー】
【できるおとこ？ なギーちゃんにあとを丸投げしてお楽しみとか、我ながらひどいとは思うんだけど……収まりなんてつかないよねぇ、こうしないと♥】
【あ、それはそれとしてゆっくりでもー】
人間を性的で見ていないと言うか、「よくやってる裸の取っ組み合いみたいな儀式」くらいにしか見てないからできる業なのでしょうか。……頭が上がらないといいますか（はふり♥）
……それは、仕方がないかと。……だって、何十日分も溜め込んでいるわけですし……♥（ちらり、）
そして、申し訳ないのですが、少しだけ疲れが抜けていないようなので、ゆっくりでお願いしても宜しいでしょうか……。
（続きの羊皮紙を大事そうに眺めながら、フランに背を預けるようにぼふんっ。……嗚呼、なんだかこれだけでも癒やされる気がします、と耳をぱたぱた）
ふふふ、慌てなくてもいいのに♥ こんばんは、マリアちゃん。
知識としては理解してるけど、「好きだなぁ」くらいの受け取りかたみたいな……？ いろいろお手伝いしてくれるの自体は、いつもしてくれてることだもんね。
……しかも、お姉さんが一時的に無効化したのはリングの穴をちがうところに繋げるほうだけで、本売れると溜まっちゃうのはそのままだし……♥
溜まってる分性欲ましましなら、無理もないよねー……♥（うん？♥なんて首を傾げつつ、ぎゅー）
はーい。がっつり書くのはたのしいけど頭の体力つかうもんね。ぼーっとする時間も大事。
（二人羽織りっぽい感じの体勢で後ろから抱きしめつつ、首筋をくんくん。いい匂いだなぁ……マリアちゃん癒してあげるつもりで、わたしも癒されるっていう。これも役得？）
お疲れさまなマリアちゃんは、なにかしてほしいこととかある？ 肩とか腰とか揉んだりとか、いまから寝るまでのお世話全部とか……
（甘やかしてあげるよー♥なんておどけつつ、マリアちゃんのお腹に両腕を回して背中に乳房を押し付けた）
疲労の末休みにして貰った上に、二回連続で遅刻するのは流石にちょっと……甘え過ぎと言うか（ちょっぴり引きます、と自虐気味に、）
「ギーちゃんそういうのわかんないけど、マリアが描くえっちな絵もお手伝いも好きだよ？」とは言ってました。……ううん、良い子過ぎて泣きそうです。
召喚した時に、「君のしたい事をなーんでも手伝うから、三食昼寝ときょじゅーすぺーすと、趣味の時間をくださいなー！」とお願いされたのですが……最近は、契約度外視でのりのりな気もします、し？
……っ！ 策士ですね、イザベラ様。……つまりギーちゃんがせっせと売り捌いているのが仇となってフランが……、ああ……かわいそう♥（くすくす♥）
そしてスペースに代理で居るお友達もせくしーで、いいなと……「まーた女の子漁ってるよ」って、呆れてるみたいな電波、も？
……いいえ？ ……ただ、今はむらついていないのかな、と思っただけです（淡々と。けれど言葉はいやらしい。倒錯した感じを無意識に醸し出しつつ、じーっ……）
続きを見た時点で否応なく目は覚めたのですけど、……そう、貴女の言葉を借りるなら、しっかりとしたお返事をしたいな、……なんて。
（まるで味見されているようだ。と思いつつも抵抗はしない。私もよくしていることだし。気持ちは分かる。恥ずかしいけれど、……嗅ぐからには、きっと変な匂いはしないと思う）
して、ほしいこと？ ……そう、ですね。……んん。
（ぼうっ、としているからか、思わず鸚鵡返しにそう呟き。背に触れるたわわに過ぎる……じぇーかっぷ？の乳房の感触に思わず悩ましげな声が溢れる）
（なんだか食べられる予感がする。そもそも、私彼女から逃れる術が無いわけですし――と考えつつ、例の軍服染みた自身のミニスカートに手を添えて、）
……では、「まずは」お着替えを。とは言っても、このまま寝ますし脱がして頂ければそれで結構ですので、……優しくお願いします。
それ、から……。
（ストッキングに包まれた足を軽く、感覚は鈍いけれど揺らしつつ、迷うように言葉を宙に投げて、また掴んで）
――――貴女の事を、聞きたい。フランチェスカ。……貴女が何処でどう育って、どんな旅をしてきたのか。……貴女が今に至るまでの昔話を、聞かせていただけないでしょうか。
【なんて無茶ぶりをしてみたり。……難しそうなら、適当に流してください（ぺこり、）】
んー……でも許しちゃうんだけどなぁ。っていうか、許す許さない以前の問題かな？ ぜんぜん気にしてないから。
（あっけらかんと。会ってお話できればこまけえことはいいんだよ！なノリです）
いい子すぎてギーちゃんのお顔まっすぐ見られなくなっちゃいそう……（四六時中発情しちゃってるわたしには眩しすぎる存在なのでは？と遠い目）
……本人？ が納得してるならいいんじゃないかな。ああ、でもたまにはお休みの日をあげたりするのもいいかも。そのときはわたしがマリアちゃんお世話するし。
ギーちゃんが有能過ぎてきっと本すごい売れちゃうだろうし♥ 出しても出してもおな禁明け射精とか、すてきすぎるよね……♥（ぞくぞくっ♥）
そんな感じを考えてるかなー。「埋め合わせはきちんとして貰うからね♥」みたいな。
……その質問でむらっとした♥（むくむくと、マリアちゃんのお尻に勃起の気配♥軽く腰を揺らして擦りつけ）
わかった。……んふふ、ありがと♥
（しっかりしたお返事を書きたいということは、それだけ大事なものだと思ってくれているということ。それってこの上なくうれしいことだなぁ、と微笑み）
なんでもいいし、とくにないなら気にしなくてもいいよ。くっついてるだけでもわたしはしあわせだし。
（いい匂いがするし柔らかいし、あたたかい。それだけあれば十分過ぎるくらいマリアちゃんを堪能できるわけで、わたしとしてはいうことはないのです。むふー）
（なんて考えながら、ちんぽはしっかりおっきくしちゃってるんだけど♥それもわりといつものことだから、いいよね♥）
はーい。じゃあ、ぬぎぬぎしよっか。……乱暴に剥いだりしないよー、そういうぷれいなら別だけど♥
（さっそく手探りでボタンに手を掛け、触れる端から外していく。上着、リボン、ブラウス、スカートのウエスト。上半身を一枚ずつ脱がせて、ハンガー……は遠いから、なるべく皺にならないようにベッドサイドの椅子に掛け）
（スカートとストッキングに取り掛かるために、ベッドの縁に腰掛けていたマリアちゃんの身体を横たえる。無言のまま膝立ちになって、下半身も下着姿にし）
そういえば……マリアちゃんのことはちょっと聞いたけど、わたしのことはぜんぜん話してなかったっけ。じゃあ、昔話しよっか。っていっても、そんなに大した話じゃないんだけど……
（マリアちゃんに布団を掛けながら、ひとり呟くように口にすると隣へと潜り込む。抱きしめる代わりに、指を絡めて手を繋ぎ）
わたしが生まれたのはね、もっとずっと暑くて砂だらけの遠い砂漠の国。どこかに根を下ろしたりせずに、あっちこっちを渡り歩くちょっと変わった一族……になるのかな。そのひとりだった。
なんでも、一族の人間にはふつうのひとにはない力や特徴が現れるらしくて。それで、一つところには長くいられない――ってことだったみたい。当時はよくわかってなかったんだけど。
（だから旅をするのが当たり前で、誰かと深く交わることも数えるほど。好ましく感じた人は多くても、時を置いて二度三度と顔を合わせるような相手はろくにいない）
（そんな半生だった――はずなのに、今はこんな暮らしをしていてすっかり馴染んでしまっている。ひとって変わるものだよね、と幸せそうに笑みを浮かべた）
【ああ……よかった、もうちょっとで「おやすみー」って書いちゃうところだったや。（せーふ、とくすくす）】
【えぬじー困るよねー……基本不意打ちだし。っていうか、気がつくの遅れた上に時間かかっちゃった……わたしこそごめんね】
う゛ー……、毎度毎度こういう思考がぐーるぐーる、と。……そもそも遅刻すんなって話なのかもしれませんけど。
（パンクしそうなので今日は辞めます、とあ゛ー……、とまた呻き声の様なものを、）
それはそれでギーちゃんが困りそう……？（「ギーちゃん嫌いになっちゃった？ごめんよぅ、なんかしちゃったかなー？」と延々おろおろしてる未来が見えます）
ああ、かもしれません。……移動用の大型馬車に乗って、むふーっ、って遠くにお出かけ？ おしゃれに帽子なんて被ったりして、……何かそれだけで一つの話が書けそう。
「はーい列乱さないで！細かい貨幣用意してくれると助かりまーす！すけぶはちょっと無理ですがー！」……的な。……♥腰、砕けちゃっても平気なようにソファを用意しましょう♥
素敵なカップルっぽくて良いかもしれません♥ 「ね？ 結局私が一番でしょ♥」……みたいな？
……お猿さん♥（何処か咎めるように、けれど嬉しそうに答えると、お尻の割れ目に沿って、誘うように臀部をすり♥すり♥）
（最早ちんぽ♥膨らませるのは日常になりつつあるので、それはそれとして、と脱ぎ脱ぎしてもらうことに集中してみたり、）
（一つ一つ、布が剥がされていくごとに、彼女が魅力的だと言ってくれる肢体が顕になって、彼女よりは小さいけれど、女性らしさは抜群な乳房が揺れ、頂きがつん♥と尖り、）
（細身のショーツからはみ出した臀部が揺れ、股間はお恥ずかしいのだけれど食い込んでいたりして――ちょっとでも貴女のちんぽ♥がむらつけばいいのだけれど……♥なんてちらり、）
（横たわったまま、極めて楽な格好になって、弛緩した身体にフランがゆっくりと重なって、繋がれた手は、細く、柔らかい）
……――嗚呼、聞いたことがあります。……それぞれが生まれ持った力を持ち、それを秘匿する為に旅を続ける一族があると、……文献程度、ですけど。
（聞こえてきた言葉は、何処かか細い。……もしかして、あまり話したくない話だっただろうか。と不安にもなったのだけれど、）
（寝物語のように優しく語りかけてくれる彼女の声に、そっと亜人の耳を澄ませて、ほぅ、と息をつく）
（きっと、望んだ生活ではない。危険を伴う砂漠の旅を、幼き頃から繰り返し。それでも、旅を続けて――そして、此処に至る）
（それがどれ程の苦労があったのか、私には分からない。測ることはできるだろうけれど、それは、彼女の意志を尊重していない気がするし、だから、出来ることといえば――、）
フランチェスカ。 ……貴女は、此処に居て良いのです。
此処なら、貴女の力だって、きっと目立たない事でしょう。フェンリルである私ですら溶け込めているのですから、――嗚呼、きっと、大丈夫です。
（……、向き直って、絡ませていた手同士を崩して、すぐに小指同士を繋ぎ合わせて。……別に、何か約束が出来るわけではないかもしれないけれど、それでも、繋がれるのだと）
（きゅっ、と小指を絡ませて、ゆっくりと顔を寄せて、ちゅ、と口づけを額に落として、）
（――私も、ヴェルベットも、ブリジットさんもエリザベートも、ギーちゃんもジャックちゃんも、アリシアさんも――みんな居ます）
（ですから、大丈夫です。と囁きながら――嗚呼、これでは縋り付く子どもの様だ。とざわつく心を誤魔化すように、また口づけを落とした）
【う゛う……、本当に申し訳なく……。そのまま寝て頂いても良かったのですけれど……、なんとか、繋ぎ止められたなら、なにより？（ぱたり、）】
【もう少し早く私が気づけていられればよかったのですけれど――完全に、私の不注意でした。……なんでもします。……ですから、フランは謝らなくて良いのです（控えめに、ぎゅっ）】
【……ええっと、次は金曜日？ フランが良ければ、いつもの時間にお願いします（深々、）】
【その、今晩も慌ただしくて本当に申し訳なく……。でも、……、貴女の一面を、また知られて、嬉しかったのです。フランチェスカ（ありがとう、とまた一礼して、珍しく柔らかな笑みでふへり、と）】
【嗚呼、随分と遅くなってしまったので、お返事は結構ですのでっ。……おやすみなさい♥（ちゅ♥）】
【お言葉に甘えて、お休みだけー】
【あ、金曜日は了解だよ】
【今なんでもするっていったよね？ ……って返さないといけない気がした。まさかの事態だもん、気がつくの遅れちゃってもしょうがないよ。いいのいいの】
【……それでも気になるなら、そうだなぁ。わたしのお布団になれー！（がばー！）】
【それじゃ寝よっか。いい夢が見られ……いっしょに見られますように♥（ちゅ♥）】
（隣には付かず離れず、講義の最中は常に寝ている我が従者ギーちゃん）
（お互い、しー……、と静かにしててとジェスチャーしながら、紙袋を開け始め）
（……数秒後、なんだかジャンキーな香りが部屋に溢れ始め……？）
申し出はありがたいのですけど、私達としてもスペースでの販売がありま、す、し――……？
（感想会がどういうものなのかというフォローもしてみたのだけれど、冷静に成ってみればまだコミケの真っ最中。というか私達の本はまだまだ売れる様子ですし、）
（此処で性交に溺れるわけにも――と、先走り、どっぷどっぷ♥溢れさせながら言う思考ではないのだけれど、）
（それでも残念そうな声で自然と言ってしまうのは、やはり目の前の女性が淫靡に過ぎるから。そして、それに溺れかけているフランチェスカも、横から見ている限りでは文句の付け所のないくらい綺麗で、淫靡で――♥）
（けれど、そんな私の危惧をかき消すように。ギーちゃんがむふん、と自身の胸を叩く。此処は任せてくれていいよー、との事らしい）
（Q.神を見たことはありますか？ A.コミケで見た）
（気が利くにも程がありすぎる――けれど、罪悪感もちょっとあるので。頭をなでなでしながら、「ギーちゃんにはドラゴンステーキ大盛りです」と約束。うおー！と喜んでくれたので良し。それくらいには美味しいのです、あれ）
（そしてフランチェスカに押されていつもの更衣室の中へ。ちんぽ♥もう隠す様子もなく露出するフランチェスカに苦笑しつつ、私も、「どうぞ♥」と招き入れて、）
（風の魔術を切った所為で溢れかえる牡の香りを撒き散らしながら、指を鳴らしてとりあえずソファを設置♥なにもないよりマシだとは思うから――♥）
「……♥はぁい♥お邪魔しまぁーす……♥ あら、意外と広いんですね、このお部屋。空間構築に長けているのが感じられます。……嗚呼、貴女ですね♥澄んだ魔力が心地良いです♥」
（そんなイザベラさんは、室内に入りながら簡易的な更衣室となった室内を見回しながら、どこか感心したような口振り、）
（実際、この規模のサイズの部屋を装飾を含めて構築するのは少し苦労した。ギーちゃんの手伝いもあってこそなのだけれど――こんな状況で、ちんぽ♥勃起させちゃってるのに、少し照れてしまって、）
（視線が合って微笑まれると、頑張って視線を合わせながら、ありがとうございます、とお辞儀をしてみせる。なんだか、調子が狂うなあ、と思うのは私だけでしょうか）
（そしてそのまま一歩踏み出したイザベラさんは、フランチェスカにも微笑みを浮かべると――――そのまま、ぎゅうぅぅっ♥♥と根本からちんぽ♥掴んで♥）
「お招きいただきありがとうございます、……ええっと、フランチェスカさん♥ でもぉ、ご主人様に手招きは無いんじゃないかなー♥って思います♥不敬ですよ、不敬♥」
「ほらぁ♥ちんぽ♥精液溜めまくって狂っちゃいそうなんですよね？♥そんな余裕たっぷりの顔してちゃだめですよ♥」
「蟹股でぇ♥「ちんぽ♥びゅっ♥びゅ♥したいです♥」ってご主人様にアピールするくらいの気持ちで居てくれないとぉ♥ ……飽きちゃいますよ♥♥」
（窮屈なバニースーツから露出させて、雄々しさすら感じさせるくらいに張り詰めた肉棒を根本から掴んで、ぎりぎり痛くないかどうかのラインの力加減で虐めながら、）
（にぃ……♥と眼鏡の奥の緑の瞳を淫蕩に輝かせて、「ほら、やってみせて♥」とじゅぽ♥じゅぽ♥）
（先走りと精液の所為で、まるで口で奉仕している様な卑猥な水音を響かせ続けて、根本から先端までをきつめの扱きで往復させた後、根本できゅううぅぅっ♥とまたきつく縛る♥）
（貴女のちんぽ♥はもう私のものだから♥言外に主張してみせ、屈服させる気満々の笑みを浮かべる♥ ……買われちゃったんですもの♥しょうがないですよ、フランチェスカ♥）
（部屋に入った途端に淫靡さを増すイザベラに息を呑みながら、当人はといえば、フランのちんぽを掴んで、リードを引っ張るみたいにソファの方へ♥）
（途中、「貴女も遊びましょう♥」と大人びた笑みと囁きと共に、精液塗れの私を支えてソファへと座らせると、私とイザベラさんが座って、フランはまだ立たせるまま♥）
「はぁーい♥ ……ええっと、それじゃあ、改めまして、初めまして、イザベラです♥ボディータトゥーとか、ペイントとか、ピアッシングの同人誌を描いてます♥」
「……それで同じ趣味の人と交流して、おふぱこ♥するのが趣味です♥スリーサイズは、97/58/96？ ……測ったのはちょっと昔ですけど、大体それくらいでーす♥」
（等と、先程よりは打って変わって、興奮気味に自己紹介♥まるで何かの撮影を彷彿とさせるのだけれど、これも狙っているのだろうか♥）
（私の牡が簡単に浅ましく反応して、つい、たわわに実りきった乳房を服越しに凝視してしまう♥）
（そんな私に気づいたのか、「えっち♥」と瞳で囁きながら、イザベラの手が私のスカートをたくし上げて、精液塗れの下半身を露出させて♥）
（ショーツからはみ出した皮余りのちんぽ、きゅっ♥と掴んで、仮首の辺りを重点的にしこ♥しこ♥し始めて――♥）
あ、っ……♥ひ、あぁ♥あ、あの……♥イザベラ、様……？♥♥
「さんでいいですよぉ♥ ……ふふ、私もお二人の事、何も知らないので――いえ、訂正します♥変態でえっちな事しか知らないので、……かるーくでいいので、自己紹介をしてほしいのです♥」
「お名前とか、すりーさいず♥とか、ちんぽ♥の大きさとか♥性癖とか好きなおなねた♥とか……お互いの、好きな所とか♥」
（おいおい聞いておく事もありますけど、今は一先ず、貴女達の事を知りたいのです♥とにこやかに話す顔とは裏腹に、ちんぽ♥弄る指先は娼婦と同じ、或いはそれ以上♥）
（サキュバスを彷彿とさせるそれを繰り返しながら、むっちりとした足を開いて、おなねた♥とばかりに、クロッチ部分に穴が開いたショーツと、その中央の生々しい蜜壺を晒して、牝あぴーる♥）
（フランチェスカのちんぽ♥も、亀頭に手のひらを当ててぐり♥ぐり♥した後は、――何処か具合を試すかのように、根元の辺りを小刻みに前後に扱き始め、ちゅこ♥ちゅこ♥）
（招いたのは私達なのに、主導権もちんぽも文字通り握られたまま、ゆっくりと、蝕むように快感がお腹の底へ溜まっていく♥）
「――ああ、……それと、私から一つ質問でーす♥ ……――どちらが早漏おちんぽさんなんですかぁ？♥♥」
（狙いを済ました様な質問に、無意識に腰が震えて、びゅっ♥と濃い先走りが噴き出しちゃってた――♥嗚呼、まずい……♥♥）
【忘れていましたけど、此方が続き、です。……ゆっくりでも、のんびりでも？】
【思いっきり痴女っぽくなりましたが、幾らか方向転換して頂ければ――♥】
…………んぅ？
（ふと目が覚める。ってことは、いつの間にかうたた寝しちゃっていたらしい。うむむ……またヴェルちゃんに「食べてすぐごろごろしてると太るわよ」とかいわれちゃう）
（でもお腹がほどよく満たされて、温かいもの食べたおかげで体もぽかぽかとなるとついのんびりしたくなっちゃうんだよね。で、うとうとしてきて――って、まあそれはいいや）
（それより、なんだか微かな物音がしたような気がする。あとなんかすごい匂ってる。なんだろこれ。そんなに強い匂いのするものなんて持ってきてないはずだけど）
マリアちゃん……とギーちゃんかぁ、こんばんは。……ところでこれ、なんの匂い？
（ぼんやり考えている内に、ようやく頭の回転がすこし上がってくる。捻りもなく、ランタンの薄明かりに浮かぶ朧げな二人に声を掛けた）
【……お姉さんはえすな人だったのかー。いや、えすっていうよりびっち……？♥ 下克上して分からせちゃう♥ には、やっぱりおまんこはめはめ♥ なんだろうけどー……♥】
【だらしなくて不敬な性奴隷って感じでいっちゃっていいかな、これ♥ ちんぽびゅー♥ するの我慢しないで好き勝手にどぷどぷぶっ掛けまくっちゃって♥】
【…………マリアちゃんとらぶらぶ種付けせっくす♥ してるの見せ付けて、お姉さんにちん媚させるの狙いとかもあり？ 悩む……】
（伏兵と言うのは、案外何処にでも居るもの。仕組まれたそれも、自然とできたそれも、いつも私を苦しめるタイミングで放たれる）
（聖戦の時からそうだった。伏兵ごと打ち破ったり、或いは敢えて罠に飛び込んだりもしたけれど――やはり、あまり良いものではない。それはさておき、）
（今回の伏兵には本当に驚きました。予期せぬ相手がベッドに寝転がっていたのですから、）
――――！！
（二人して、声にびくり、と硬直。あわわわ、とベッドの方を振り返りながら、またがさごそ。……とはいえ、今更隠した所でどうにもならない。だって匂いが凄いから！）
（まさか部屋の中に誰か居るとは思っていなかったので、流石に匂いの方まで手が回らなかったのです。……もう観念するべきなのでしょうか、と。溜息）
……ヴェルベットには、内緒にしておいてください、ね？
（ランタンを持って、フランチェスカのベッドの方へと近づく。自然と這うようになるけれど、――ああ、ギーちゃんに抱えられました。これ位の移動なら別に苦ではないのに）
（そのまま、ベッドに座らされて、紙袋の中身を明かす。……やや茶色掛かった紙袋から、更に濃いジャンキーな匂いが溢れて、）
（中身は、食べかけのハンバーガー。けれど、サイズは大きめ。よく焼けたパンに、平たく焼かれた肉にレタス、チーズ、トマトだったりピクルスだったりを重ね合わせたそれは、湯気を立てて、）
（――ただ、サイズが大きい。肉の量が倍になっていて、それはそれはジューシーな感じがする代物になっているのです）
（それに加えて大容量なフライドポテトに、バーベキューソースが付けられたチキンなナゲット。……言うまでもなく、ジャンクフードの極みの数々）
夕御飯に、淑女が食べるものではないとは分かっているのですけれど……、美味しそうな露店の匂いに釣られて。
……後、銅貨一枚でお肉が二倍だと聞いて、つい……。
（お恥ずかしい、とばかりに瞳を伏せて、……隣りにいるギーちゃんも、「お恥ずかしいー……」と、頬こそ赤くは成っていないものの、てれてれ）
（というか、私の方が赤くなりすぎているのではないかと思うのですけど――）
【等と思いつきを。……噂の夜まっく？に初挑戦したのです。……久しぶりに早めに来られたので、つい浮かれて……（瞳伏せつつ、）】
【ええ、週末ですし。……私はあまり恩恵はありませんでしたが、ぷれみあむふらいでー？ですし……？】
【色々悩みはしたのですけど、手馴れてるびっちさんなら、こういうのもお好きかな、と♥ ……いんたびゅーっぽい感じで、ちんぽ♥に値付けとかしてみたりする、感じ？】
【きっと、タトゥーにぶっ掛けられるのもお好きでしょうから。遠慮なく掛けて行っちゃって大丈夫だと思います♥】
【……♥えっち、ですね。フランチェスカ♥ ……では、たっぷりぶっ掛けて注ぎまくった後に、私と種付けせっくす♥】
【ちんぽ♥の味を知った上で焦らされて、ご主人様なのに媚び媚びになって――――等と想像はしましたが、あくまで、参考までに？♥】
（ごそごそと、また身動きの気配。……もそこそこに、溜息がひとつ。諦めの混じった声が上がって、ランタンの灯りがゆらめく。――あ、いけない）
（慌てて起き上がると、同じタイミングでマリアちゃんが抱き上げられたところだった。ちょっと遅かった）
ごめんね、気が利かなくて……ありがと、ギーちゃん。……それで、内緒って……？
（と口に出したけど、だいたい分かっていた。これあれだ、あの有名なバーガー屋さんの匂いだ。出てきた紙袋には、案の定見覚えのあるMの字）
（遅くなった晩ご飯を今から作るのも、って感じだろうか。たまにそういう気分になるよね。すごい美味しいってわけでもないんだけど、なんか食べたくなる味っていうか）
（あと、なにかきゃんぺーんとかやってたりすると危ない。ナゲット増量とかパティ倍とか、ぽてとM無料とか。ああ、匂い嗅ぎながら考えてたらなんか食べたくなっちゃう）
……こほん。んーん、たまにはいいんじゃないかな。手作り晩ご飯もきちんとしたディナーもいいけど、こういうジャンクなのが妙に食べたくなっちゃうことってあるし。
お腹減ってるときの食べ物の匂いって、おいしさ倍くらいに感じちゃう気がする……お肉二倍とか、もう不可抗力だよ。恥ずかしくない。お肉は正しいよ。
（肉欲（物理）って感じです。買っちゃうのも止むを得ない。ついでにサイドメニュー攻めちゃってけっこうなお値段っていう悪辣な罠に掛かっちゃっても仕方無いのです）
（と、フォローなのか追い討ちなのかよく分からない感じで言い募りつつついちらちら。晩ご飯食べたんだけどなぁ……）
【なるほどー……っていうかわりと本気で食べたくなっちゃってる……！ めしてろだー！】
【……お外寒いから出ないけどね。めんどいし。お肉怖い……食べるのはいいけどつくの怖い……】
【わたしもなにもなかった！ ふつうの平日だった……】
【「経験人数は？」「好きな体位は？」「今までで印象的だったプレイは？」「……ところでこのちんぽ、どう思います？♥」みたいなやつ……！】
【なんか精気を魔力に還元して魔術でせっくすさぽーとして精液搾って――ってサイクルが見えた気がした。プロのびっちさんなのでは……？】
【経験豊富なお姉さんなら、ちんぽ♥ 見ただけでハメたらどれだけ気持ちいいかばっちり想像出来ちゃうだろうし……♥ ちんぽみるく味わったら、もう抜け出せないよね♥】
【ご主人様なのにハメ乞いしちゃうくらい癖になっちゃえばいいんだ……♥】
いいえ。そもそも隠れてこそこそしていた私もあれでしたし、最初からベッドに座っていれば良かったのです――。
（ふるふる、と首を振りつつ否定。フランに悪い所など何処にも見当たらないのです。これだけは譲れません、とばかりに固く頷くと、）
（――ハンバーガーの匂いで鼻も利きませんでしたし。と、これまた「料理に意識を奪われていました」と自白しながら、嗚呼、耳まで熱くなっていってしまっている気が）
（それはさておき、フランも凡そ察しはついたらしい。……ジャンク極まりないけれど、こよなく愛される国民的料理です。リンドヴルムにも二軒あります）
う゛ー……。そう、ですよね？ 偶になら、平気ですよね？ ええ、このお屋敷で頂くお料理も言うまでもなく美味しいのですけど、偶にはこういうのも悪くないな、と。
……だから、。ええ、だからつい調子に乗って買いすぎても問題はない。……思いの外お値段が高くなっちゃったのも、きっと平気な筈、です……？
（フランの精一杯のフォローに励まされながら、自己肯定をしていくのは良いのだけれど。……これ、やっぱり恥ずかしくなってくるような）
（食欲優先というか、堪えきれなかったと言うか。かろりーの心配をする私と、食欲最優先の私がぶつかり合って、あっさり食欲が買っちゃったこととか、）
（店員さんに、「こんなに食べられます？」的な顔されたのも含めて、――嗚呼、思い出しただけで顔から火が吹き出そう）
（耳をぷるぷる、と震わせながら考え込んでいると、フランの視線がちらちら。紙袋の中へと注がれ始め――嗚呼、成る程）
……フラン。実は此処に。もう一個ハンバーガーがあります。パティ倍です。びっぐな奴です。びっぐな奴が二倍です。……たまたま。たまたま買っておいた物です。
（もう、巻き込んでしまえ。共犯にしてしまえ。とまだ開けられていない紙袋を、ずいっ……、と突き出して、）
（封を開ければ、まだ手を付けていないハンバーガー。それもかなりの箱のサイズで）
誤解されないように言っておきますが、――おかわりではな（きゅ――るるるるるるるるるっ）…………おかわりではない、です。
（もしかして、と一応選択肢の一つを潰しておこうとした矢先に、ゴシックロリータの衣服の下から何やら奇っ怪な音。どう考えてもお腹の音です。本当に――ああ、まったく）
（良いから、と。半ば強引に彼女の膝の上に紙袋を置いて、自分は、もっふもっふ、とバーガーに齧り付き始め、）
（ギーちゃんもギーちゃんで、「はいポテトー」「そしてナゲットー！」とベッドの上に、ジャンキーなメニューを広げ始めるのでした、）
【この時間に食べる脂っこかったり濃いのってなんでこんなに美味しいんでしょう。……ええ、らぁめんも気になります（くわっ、）】
【もすばーがーなら、範囲内なら宅配もしてくれるそうですよ？ 今の時間はどうかはさておき。……そして、宅配といえばやはり「ピザ」…………フランチェスカ、一日くらいなら平気なはずです（真顔で甘言乱れ打ち）】
>>32
【私が受けた恩恵といえば、精々でーぶいでーのれんたるが割引値段になった事くらいでしょうか。……本当に恩恵の有る企業があるのか、気になります】
【「最後にせっくすしたのはいつー？」「おなにはー週に何回してるのかなぁ？♥」「……もう我慢出来ないみたいだから、手伝ってもらっても良い？♥」的なのです！】
【（なんか、マスクとかしながら撮影すると捗りそうですね……、なんて。……そういうのはあの姉妹に任せるべきでしょうか）】
【それ採用。……タトゥーの黒と精液の白のコントラストがー……、フラン二号？（えろす的な意味で♥）】
【プロのびっちさんと考えると、ショーツのクロッチの部分は穴開きが良いかもしれません。すぐに、……交尾♥ができる感じの♥ 今から変えるのもありかも、です♥】
【ええ♥私はともかく、フランのちんぽ♥なら魅力的でしょうし、……♥下剋上、がんばってください……♥（くす♥）】
……ふふ、よっぽどお腹すいてたんだねぇ。
（マリアちゃんがこれだけ隙だらけなのも、すごい珍しい気がしてきた。ヴェルちゃんが居合わせたら大喜びしちゃうのでは……？）
（よくよく見ると、ランタンの心許ない灯りでも顔が真っ赤なのがわかる。そうだよね、わたしが気がつくくらいだからマリアちゃんだって自覚してるよね♥でもかわいい♥）
平気平気。たまーの一食だけだもん。ふだんはきちんと気をつけてるんだし、その分のご褒美みたいなものだよ。おいしいお料理もいいけど、目先を変えたくなるときだってあるある。
……毎食じゃないから、誤差でおっけー。高いっていったってジャンクフードだし、お値段自体はしれてるもん。
（わたしの全力フォローを見よ！とばかりに矢継ぎ早に繰り出していく。うん、我ながらいいフォロー。ちゃんとフォローすればするほどマリアちゃんの顔が赤くなるような気がしないでもないけど）
（結局匂いにやられて空きっ腹のままバーガー買ったらいつの間にかサイドメニュー祭りを開催しちゃった、ってところは変わらないわけだし。あんがい肉食系だよねマリアちゃんって）
（なんて、生暖かい視線をつい注ぎつつ――紙袋をちらり。このがつんとくる匂いはやっぱり食欲刺激するんだよなぁ）
（マリアちゃんに負けず劣らず悶々としていると、物欲しげな視線に気付かれてしまった。晩ご飯食べたくせにこれとか、さすがにちょっとばかりわたしも恥ずかしい……）
うっ……ここでそれはわりと真面目につらいよ、マリアちゃん……っていうか、たまたま買うにしてはすっごいヘビーなメニューっぽいけど……？
（紙袋のサイズ自体は同じだけど、ずっしりと重い。ってことは、中身が重いわけで。でてきたのは結構な大きさの紙の小箱だけど、中には――気持ちタワーっぽいものが収められていた）
（これは齧り付くの大変そうだなぁ、なんてすっかり食い気に犯されていると、かなりの大きさで音が鳴る。出所は隣のマリアちゃん。……ほんとにお腹すいてたんだねぇ）
……すこしだけちょうだい。それで大丈夫だから。……ありがとね、マリアちゃん♥
（笑っちゃだめだと思っても、どうしたって頬が緩んじゃう。だってこれかわいすぎない？なんて、ばーがーとマリアちゃんのお顔を交互にちらちら）
（それから、やたらと分厚いバーガーに悪戦苦闘しつつ食べ進め――途中でポテトやナゲットに浮気したりしつつ、半分ほどを残していそいそとマリアちゃんに向き直る）
……はい、あーん♥
（と食べかけのバーガーを差し出してから、ポテトでやったほうがよかったかなと思い返すのでした）
【マリアちゃんになにかが乗り移って……】
【あーあーきこえなーい！（わりと必死です）】
【ね。早めに仕事切り上げたためしがないよ……】
【この手のインタビューって、よく考えたらマリアちゃんツボそうだねぇ。ふつうにインタビューしつつ、そのままの流れで当たり前みたいにえろいことするの……♥】
【（完全に撮影です、本当に以下略。あの姉妹だったらほんとに撮って、身元ばれしないように注意しつつ自分達でネットにあげたりとかしそう）】
【やったー！ ……はっ。エンドレスに絞られるのにわたしも入ってる……？ ……負けない！（むふー）】
【ブラもしてると見せかけて、ニプレスでぽっちりしないようにしてるだけとか。ぺろって一枚むいたら即せっくす♥ 射精おっけー！♥ これは大繁盛の予感……】
【マリアちゃんのちんぽ♥ だって回復力すごいじゃん♥ ほーけーちんぽ♥ だと、おちんちんちーずすごいし……♥（もちろんがんばるけど♥とやる気）】
【あーうー、ごめんマリアちゃん。なんだかやけに眠くてただでさえ回ってない頭がいつにもまして役立たずだー……先にお休みしていいかなぁ】
【あ、日曜日ならわたし大丈夫！ ……ってことで、食べたら寝ようね♥ おやすみ♥（ちゅ♥）】
【髪の色とか似ているので、有りでは――――はっ！ ……いえ、なんでも】
【どみのぴざ？なら追加で１枚無料ですよ！さぁ！フランチェスカ！さぁ！（同じく必死です。中々注文するのに勇気がいる派）】
【ふふふ、かなしい。とてもかなしい（煤けた感じでぱたり、と）】
【ええ♥最初は口籠ったり恥ずかしがったりしちゃうんですけど、インタビューが進んでいく毎に大胆に？ ……お顔を見ながら、ちんぽ♥扱いてじっくり楽しんで……♥】
【（はあぁぁ……♥と恍惚の溜息。次の同人誌はこれでもいいかも♥ ……後輩ちゃんと乱交とか♥後輩ちゃんと眼鏡ちゃんの玩具レビューを撮影したりしてそう？）】
【当然。……そういうの、もう考えられなくなるくらい身悶えて、浅ましくぶびゅるるるー♥するのも、良いかもしれません♥】
【それも採用♥ 勿論ニプレスの下にも乳首ぴあすがあったりして♥くりとりすにも魔術でくっつくピアス、とか？……中出し以外はNGくらいのびっちさ加減で♥】
【それ、却って早漏と言われている気がします♥ ……もう、また溜めちゃうんですから、ね……♥（なんだかむらむらしてきちゃう……♥と悩ましげにむふん）】
【週末ですから、仕方のないことです。明日はおやすみですか？ ……おやすみなら、ゆっくりと休んでください。……今夜もありがとうございました（なでなで、）】
【では、日曜日に。……あむ。（フランの食べかけを齧りつつ、なんだか満足げにもきゅもきゅ。……珍しく、柔らかな笑みを浮かべながら）】
【（満腹感に包まれて、割とすぐにすやすやと寝始めたとか――おやすみなさい♥）】
まあ交代も随時受け付けなんだけども。ところで特に何もしてないのに思いの外だるさを感じる事ってあるよね。
（じゃすとなう。って感じでごろーり。なおただだらけているだけで、いつもと変わりはありません）
（煮るなり焼くなりお好きに……、とジャージ姿で土下座し始め…、）
あーん？ 寝過ごしただー？ ええ度胸しとるのうわれぇ……
（字面だけ追うとめっちゃメンチ切ってそうですが、転がったまま顔だけ動かしておーん？とか言っているだけなので迫力はまったくありません）
……あれだ。全裸ね。そんで抱き枕。
（当然どこそこ触ります。ときっぱり言い放ちつつ、来い来いと手招き。炬燵布団をぴらりと持ち上げるのでした）
え゛え゛い゛ぃ゛や゛ぁ゛申し訳ないです…。もう挽回の余地無いぜこれほんと申し訳なき候……。
（ひええ、お助けぇ！と、やや涙目で嘆くものの、このままぶっ叩かれるのが自然の道理かしらん！と、只管平伏し始めて、）
それで済むなら幾らでも。 ……今ならなんかサービス券も付けようぅ……。
（全裸もええぞ！と言いつつ寒いかんね、と招かれるままに炬燵へと潜り込んで、むふーっ）
（いそいそと、控えめに腰に手を添えて、ぎゅむーっ……、「ごめんなさい…」と耳元で囁くのでした、）
挽回も何も別に怒ってないんだけどにゃー。そりゃ人間寝過ごす事もあるよ。私だってやるよ。たまに朝大慌てだよ。
自分だってやっちゃうような事で人を責めるなんて、お馬鹿でしょーもない事しないってばさ。
（とりあえずビールくらいのノリで妹を剥いておきながら、普通にぎゅっと抱きしめる。あれこれDVっぽくない？ハネムーン期ってやつじゃない？もしくはマッチポンプ）
（などと益体も無い事を考えつつ、落ち込む妹の頭をなでなで）
真面目なのは良いけど、気にしすぎは困ったもんじゃぞ？ 「ごめんねー（てへぺろ）」みたいな軽いノリで毎回のように繰り返すならさすがにちょっと姉も考えるけど、妹そんな事ないし。
……まああれだ。大丈夫だから気にすんな。何のサービス券かは詳しく聞こうか。（きりっ）
あ゛ー…それは、わかる。私もスマホの目覚ましがなんか上手く起動してなかったりですね……！
……その優しさが今はありがたい限りです。ありがとうごぜぇます……。
（いやぁ、本当に嬉しいんやで…、と何か良からぬ事を考えていそうな姉御にフォローを）
（ハネムーン期なんてのがあるんすねぇ、とスマホをぽちぽちしつつ。……スマホだけでは信用できなくて、目覚まし時計と二台体制になりましたとさ（実話））
真面目なのが取り柄みたいな所もあるらしいからのう…、多分、お姉ちゃんの言う通り気にしすぎだと思うんじゃが。
……っていうかねぇ、週末の感じ。本編も良いけど、週末とお姉ちゃんとだらだらーり話す時間、好きだから。
（もったいねーなぁ、と思っちゃうんだ。と、……何か、ぐすぐす、と）
おおん？サービス券はねぇ……、明日の朝ご飯好きなの選んでいい券とかあるぞよー？ …あと、妹とおデート券。二泊三日編（でーんっ！）
無意識にアラーム止めてた事もあるぜ。二台体制でスマホのアラーム止めて目覚ましのスヌーズ機能を耐え切ったとかもある。ぎりっぎりで起きはしたけど。
……まったく水臭い妹だわー、寝坊くらいでガチ切れするほど器ちっちゃくないぜ？
ちなみに私の場合限界突破したら切れずに冷めて関係を終わりにする。怒るのもエネルギー使うしねー
（構ってもらえる内が華的なあれってマジであるよねって思うわけです。どうでも良くなっちゃったら怒るのもめんどくさいじゃん？……あ、妹は全然関係ないよ。もう冷めるとかそういう次元じゃないし）
（生活の一部です。だからなくなると私が困る。多分。妹ロスしたら大変なんだぜ？）
まあそういうとこも妹の良い所だけどね。肩の力抜けよーとは思うけど、真面目に私の事考えてくれてるんだなって感じるし。（嬉しいよね、とでれでれ）
……まあエロも良いけど気を抜く所も欲しいからのう。なりきりかと言われれば限りなく黒よりのグレーって感じじゃが。
（来週も再来週もあるべさ、と慰めつつもにんまり。いやだって、この子可愛過ぎませんこと？めっちゃ愛おしいんですけど）
それは……妹とおデートに全部だな。だって朝ご飯リクエストしたらわりと通るし。――あれ？ デートもいけそうな気がする。
（誘って妹が断る光景が思い浮かばないっていうか。そりゃバイトとかあったらあれだけど、その辺の日程くらいは調整するし。……はっ。おデートの内容に差が……？）
あるある。……あるある？スヌーズ君後半になるともう、「ブチ切れてるぜ！」ってくらいの勢いで鳴るよね。ちょっと怖い。
……知ってる。お姉ちゃんでちっちゃいの胸くらいだし（地雷原を征く。けらけら）
あー、私もその方向かもしれん。何か疲れちゃうよね。ぽーいってしたくなる。そして切り取り線をびりびりーっ、ってしたくなるのです。
（上手く伝わるかなこれ。もう世界から切り離したくなるんだよね。と暗い笑み。今の所そういう感じになった人はそんなに居ないわけだけど。と。……疲れたくないもんね、みんな）
（なんて頷きつつ。……妹ロス？株価崩壊？ リーマンイモウトショック？ ……国が滅ぶんか？とがたがた、）
そりゃそうじゃよー。私にとってはもう、掛け替えのない人だからね。真面目にやらねばー……って固くなりすぎる気はないけど、ちょっと位は真面目で居たいよ。
この姉妹ほぼ独立して、とことこ歩き始めてるからせーふじゃねえかなあって誰かが。えろっちい事の割合では私らもあんま変わらん気がするんじゃけどね？
（おねがいしゃーす、と頭を手に擦りつけながらにへにへ。あー、幸せです。幸せっていうかね、……来週もその次も考えられるの、良いなって思いまして）
お、良いところに気づきましたな？ ……だがしかし、妹がそんなにちょろいと思ったら大間違いなのです。――何処行く？やっぱ蟹食べに行く？
（ばっさー、とどっから取り出したの、的なパンフレットを広げつつ。結構リーズナブルで穴場なプランがいっぱいなのです、的な。……そうじゃよ？すごいべったりか、めっちゃべったりするかの違いがあるぞよ）
（それから。まじで肩叩き券的なのりで取り出した、切り取り線付きの数枚の札を差し出し。……デートだったり朝食の券が数枚。後の何枚かは白紙で）
ふっふっふー、好きに使ってくれていいぞよ……♥
（なんて、ややはにかみながら、ほれ、とやや強引にまとめて押し付けるのでした）
【はやい。……何か普段の三倍くらい早く終わってしまった気がする。……残念でならないんじゃが！（やだやだ！とじたばた！「大人しくしなさい、と猫ちゃんがぺしぺし」）】
【う゛ぅ、……、後、ええっと、次は、ちょっと空いちゃうんだけど水曜日で良ければお願いしますうぅー……】
【それじゃあ、お先におやすみー……の前に、なんだっけ、全裸だっけ。ちょっとまってね……？】
【（炬燵の中でもぞもぞ。ジャージの上下をぽいーっ、と炬燵から吐き出しつつ、ブラも脱ぎ捨てて重たげな乳房をこれ見よがしに揺らして、）】
【（ちらり、とお姉ちゃんに視線を向けたまま、手を取って黒のショーツへと手を招き入れて、）】
【お手伝い、してもらってもいいですかなー……？ （なんて、にまにま、と愉悦たっぷりに微笑むのでした♥ ……おやすみー♥）】
うるせええええ！ ってなるね。それで起きる事も良くある。……だからそのうるせーのを耐え切ったっぽい時は我ながらびびったね。あれで目が覚めなかったんか……って。
おおおおん！？ 戦争か？ やるんかおらあああん！（くわっ！）
分かるわ。無かった事にしたいもん。良い終わり方だったらそのままで良いけど、駄目な形で終わったなら取っておきたくないっていうか。
（多少なり思い当たるところがあるのか、遠い目をしつつ）
（まあ私にとっての世界は滅ぶかも分からんね。他人の世界がどうかはしらんけども。私の世界の半分以上は妹で出来ています）
うむ。そう思っている妹だからこそ私は全面的に肯定するのです。そんな感じでおっけーよ。そこそこ真面目くらいで。
マジで？ じゃあ良いか。……まあヤる事はヤってるわね。だって妹可愛いんだもんさー♥ 愛してたらせっくすしたくなるよー？♥
（今もな！とか冗談めかして言うわりに体は素直なので、妹を抱きしめてると特に何もしてなくても勃起してしまうわけです）
（まあそれはそれとして、私も良いなって思うぜ。長く続いても苦にならないどころか楽しさが変わらないとか、凄いと思うし。そんな相手と長く付き合えるのって幸せ以外の何物でもないよね）
ぬっ。……流石は妹者よ。一筋縄ではいかんな……。蟹かぁ、殻剥くのめんどいから全部やってあるの出してくれるとこが良いなー……
（とか何とか贅沢極まりない事をのたまいつつ、パンフを覗き込む。……なるほど。それはやっぱ券使うわ。なくなったら偽造するわ）
（おー……用意が良いな。っていうかこの白紙は？まさか好きに書いて良いの？そんなの私に渡したらどうなるかわかってんの？「私と結婚券」とか作るよ？）
……よっしゃ、もう返さねーかんね！
（丁寧にまとめてぽっけにイン。お宝手に入れたわー、と満足げな姉は、妹よりちょろいのかもしれないのでした）
【早いなあ。普段の三倍は言い過ぎじゃけども。……むふふふ、まじ可愛過ぎてにやけるわ。怪しい人だわ。（にやついてしまう頬を手で隠しつつ）】
【ほいよ、水曜ね。おっけーおっけー】
【うむ。脱げー！♥ 尻も乳も私が揉んでやるわ……♥（ぐへへへ）】
【（スイカ的なやつがたゆんたゆんすると、おおー……やっぱ何時見ても迫力あるぜ、と息を呑み、ついでに片手を伸ばして揉み揉み）】
【（していたら、その手が取られて下へ。……やらしいやつめ♥）】
【たっぷり手伝ってあげよう♥ 脱ぐの大変そうだしねえ……♥（むしろ大変にするつもりなのは見え見えなわけだけども、言わぬが華って事で♥ お休み♥）】
「行くのですか」
（車椅子の少女はそう尋ねる）
（無残にも砕けきった瓦礫の上、車椅子に座り肘掛けで頬杖をつきながら、静かに視線を配り、そして切る）
（一拍遅れて、少女の傍らを鐘が転がり落ちていく）
（鐘。文字通り鐘だ。教会に吊り下げられ、人々に刻を伝える為の鐘は無残にもその最後の役目を果たし、瓦礫の坂を転がり落ちていく）
（小刻みな悲鳴を上げながら落ちていく鐘は、やがて、坂の下に立つお伽噺の魔女の様な姿の少女の元へと転がっていき、）
（――――じゅっ）
（と、消える泡を連想させる音と共に、鐘が溶ける）
（少女の背後には、炎で形成された巨大な腕が有り、それが鐘を形に合わせて掴み、溶かした）
（鉄が溶ける臭いは好ましくない。車椅子の少女は眉を顰めつつ、口を開く）
「行くのですか――ヴェルベット」
（もう一度、その問をする。今度は、彼女の名を交えて）
（此処は教会だ。……いいえ、元教会だ）
（残念な事に神を祈る場所ではない。ミサで祈りを捧げる為の肖像ももう瓦礫に変わってしまった）
（「やっぱりないねー」と瓦礫をぽいぽい投げていた我が使い魔に静止の命令を下しつつ、またヴェルベットへと視線を配る）
（まだ成人の儀を終えたばかりの少女の体。向けている背は細く、肌は病的に白く。百合の花を連想させる髪は、今は所々煤で汚れている）
（小さな拳は、硬く結ばれていて、……今にも爪が食い込み血が滲みそう）
（そのままヴェルベットは顔だけ振り返り、私を睨む。犬歯を剥き出しにして歯を食いしばる、そんな形相の彼女を観たのは、片手の数で足りる程度だろうか）
……当たり前でしょ。
（そう静かに、けれど怒気を孕んだ彼女の声は痛々しく私の鼓膜を震わせて――嗚呼、どうしたものか）
（だから、問う）
「どうして？」
（私の問に、少女は目を丸くした。何故今更、とばかりに問いかける。……ほんの少しの罪悪感が心を刺す）
「どうして、と聞いたのです。もう誰も、貴女に期待なんてしていない。貴女のお母様は、今は貴女を褒める事ができない。貴女を認める人は誰も居ない。貴女が犯した罪が、失くなる訳ではない。――――そして、」
「――――貴女は、あれには勝てない」
（轟、と風が薙ぐ。私達が見た青空に、それは居た）
（竜。龍。赤い鱗を纏った、屋敷一つは優に超える龍が、太陽を背にして飛んでいる）
（この国では珍しくない。けれど、確実にこの街に害を為す龍がそこには居て、）
（その鱗が一際強く光り、魔法陣と共に口から炎の渦を吐き出し、上空でそれが嵐となる）
（あらゆる魔術師がその嵐を結界で食い止めるものの、最早それも厳しい。結界自体が破れかけ、リンドヴルムが炎に掻き消えるのも時間の問題だろう）
（竜を操る「竜騎士」と言われる魔術師でさえ、かの暴竜への接近は困難の様だ）
（人の手で勝てるものでは無い。……そして、それを解き放ったのは紛れもなく、目の前の少女だ）
（まだ住民は知らなくとも、事態が沈静化すればやがて真相は見えてくる。その時に、彼女の軽率な行動を糾弾する者が現れる）
（そもそも沈静化しないかもしれない。最悪、この都市で生き残れる者等居ないのかもしれないのだから）
（私の問に、事実に、少女は振り返る）
分かってるわよ、そんなの。
全部――全部私の所為よ！ 私が力を示したかったから！お母様や皆に褒めて欲しかったから！認めて欲しかったから！私の欲望が、あの化け物を呼び出したのよ！――そんな事、わかってる！！
私じゃ敵わない事も分かってる！ …でも、でも！ ……あそこに、フランが居るの。あの竜に、フランが居るの！
（絶叫。怒号。感情をぶち撒けるように、叫ぶ）
（身を折るようにしながら叫ぶ声は何処か掠れ、絶望的な状況であると自覚した上で、それでも叫ぶ。……叫ばなくてはならない、打ちひしがれてはいけない）
（居るのだ。あの竜に、彼女は居る）
（私の――私達の大切な人が、フランチェスカが、あの竜の触媒として取り込まれてしまった）
他人の評価も、信頼も、もうどうなったっていいの。どうでもいいの。もう、いいの。
……でも、フランは駄目なの。駄目なのよ！！
フランは、私の、私の大事な、お嫁さんなの。
……私の、世界なの。
だから、……どうなってもいい。全部、どうなったっていいの。……だから、私は、行かなくちゃ。
（驚かされる。吠えるように、自分を鼓舞するように吠えた少女は、笑っていた）
（恐らく、泣き笑いなのだろう）
（自分への怒りと後悔、そして、決意。……私を説得でもしているつもりなのだろうか。折れるつもりはないから、と）
（手足は震えている。当然だ。竜に立ち向かうのは恐怖そのもの。自分が知覚出来ない程の速度で、死を与えられる。生きたまま焼き殺される何て、珍しくもない）
（それでも、ヴェルベットは向かうと言った）
（愛する人の為に、償いではなく、たった一人の恋人の為に――、ならば、）
「その言葉に、偽りはありませんね？」
（私の問に、ヴェルベットは頷く。迷いはなかった）
（瞳を閉じて、溜息。――やれやれ。ならば、私も……できる事をするしかないではないか）
「ヴェルベット――持っていきなさい」
（ギーちゃんが持っていた魔法のトランクの中から、布に包まれた棒状の其れを、腕のスイングだけでヴェルベットに投げる。亜人で良かったと思う瞬間です）
（え、と、戸惑い、慌てながらも受け取ったヴェルベットは、掴んだ拍子に解けた布の中身へと視線を向ける）
（中身は、箒。……と言って良いかは定かではない。箒の周りに重ねるように、噴射口に似たパーツが幾つも取り付けられ、自動展開術式を彫り込んだスタビライザーが連ねられている）
これって……、
「貴女が折った箒を、改修しておきました。貴女自身の魔力の変換率を97%まで増幅させ、最大速度を2.7倍に。急旋回時の身体保護の術式も四重に構成しています。ある程度は耐えられますが無理はしないように。それから、自動防御術式装置も設置しました。魔力消費は激しいですが、咄嗟の一撃なら、四発は耐えられるでしょう。それから此方に取り付けているのは、射出術式を搭載したファンネルと言って――」ち、ちょっと待ちなさいよ！
（なんです、人が折角気持ちよく説明していると言うのに、じと目で睨むと、ヴェルベットは信じられないと言いたげな顔で、）
な、なんで私を助けてくれるの？ ……その、竜を呼び出した時、……幻滅してた、でしょ？「貴女は最低」だって……。
（その言葉に、今度は私が目を丸くする番だった）
（……なんてこと。あのヴェルベットが縮こまっていた。傲岸不遜で唯我独尊がデフォルトなあの魔女が、まるで仔犬のように怯えていた）
（思わず噴き出してしまって、「な、なによ！」と怒っている彼女に対して、手を軽く振ると）
「確かに、私は貴女を軽蔑しました。……でも、それは魔術師としての私です。マリアベルとしての私は、……今の貴女の味方で、友人です」
「それに、フランチェスカが大事なのは私も同じですから。……あんな泥棒竜には勿体無い、私達の大切な人です。……そろそろ、返して貰わないと」
（嘯くような私の声に、ヴェルベットは「ほんとにマリア？」と怪訝そうに。とことん失礼ですね、と返しつつ、もう一つの品を）
（布に包まれたそれを放り投げる。……今度なしっかり魔法で受け止めた彼女。その布の中から現れたのは、黄金の剣）
「湖の乙女の剣。……そのレプリカです。折角なので作ってみました。……聖戦の竜退治と言えば、やはりそれでしょう？」
（勝利を約束する剣。あくまでレプリカだけれど、魔術はそれを可能とする。偽物であろうと、それがかの剣ならば、それは力を出し――）
（少女の持つ剣が、光を帯びる）
（リンドヴルムと言う街が、一つの生ける都市が、剣に力を与える。竜を殺す力を、彼女を救う力を）
（包まこむように光は溢れ、そして剣は黄金の光を帯びる）
（迷いはない、ヴェルベットは振り返り、遙か上空で吠える竜を睨み、浮かぶ箒に脚を掛けながら――私の方を振り返る。泣き笑いではなく、純粋な笑みだった）
……行ってくるわ、マリア。
――ええ、
お礼は、帰った時にしてあげる。
――はい、
――――私の友達で居てくれて、ありがと。
（少女は、翔ぶ）
（亜音速に片足を突っ込んだ、術式を全力展開しての飛行。竜と真っ向から向き合う為の、決死の飛行）
（それを、見上げる。見上げたまま、込み上げるものを押し込めて、「行ってこい」と静かに紡ぐ）
（遅れて来る、射出時の風に煽られつつも、「ギーちゃん」と呼びかける）
（なーにー？と首を傾げる我が従者に、私達も一応準備しておきましょう、と。）
（それから、此の場に不釣り合いなくらいに澄み切った空を仰ぎながら、嘆くように、ただぽつり、と言った）
「――――化物には化物を、です」
【少し魔がさして、前回のまーべる映画？の時に出ていたものを、なんとなく文章っぽくしてみたのですが……なんというか、あのかっこいい感じをあまり出せないという……】
【何か文章を書きたい、という欲求が出ただけので、……えっちなのじゃない上に長くて申し訳ないのですが、供養的な意味で投下を。するーしてくださいな……（ぱたり、）】
【では、また明日。よろしくお願いします……（ぺこ、）】
（片言で部屋でごろごろ。猫ちゃんのめたぼお腹を枕にしつつ、ちょっぴり満足そうにむふーっ、と）
ひぎぃぃぃっっ♥ つよいっ……♥ ちんぽっ♥ ぎゅってしちゃだめ、です、ぅ♥
（一旦は落ち着いたとはいえ、月単位で精液を溜め込んだのと同じ状態だったのが一度の射精で出し切れるわけがない♥だからまだちんぽむらむら♥何回出したら収まるのか見当もつかない♥）
（もちろんずーっとびんっびんに勃起しっぱなしだし、隙あらば先走りじゃなくてざーめん漏れちゃう♥えろいって思われすぎてて、乳首疼くどころか痛いくらいになっちゃってる気がする♥）
（そこにきてお姉さん――イザベラさん♥わたしとマリアちゃんの妄想を軽く超えちゃうびっちっぷりで、てんしょん上がらないわけない♥下着もタトゥーもえろすぎだし、もうせっくす以外考えられない♥）
（そんななのに♥ちんぽぎりぎりなのに♥根元ぎゅってされたら気持ちいいのにびゅっ♥てできない♥初対面のお姉さんにちんぽ握られちゃうとかすごいのに♥）
したい♥ したいです♥ もうちんぽからみるくびゅー♥ ってすることで頭いっぱいなんです♥ みんながわたしのこと見てえろいって思ってた通りに、わたしえろいから♥
ちんぽ♥ そそり立たせて、わざわざ魔術まで掛けてもらって♥ いやらしい格好見てもらいながら、もう射精しちゃいましたけど♥ まだまだたりないんです♥
（無造作な感じの手コキが、気持ちいいところをちゃんと押さえてるこの感じ♥ちんぽ扱いなれてる♥それもすごく♥だから気持ちいいけど、簡単には出させてくれない♥）
（それが辛くて、へこへこっ♥って腰動いちゃう♥会ってから何時間も経ってない人の手を犯すみたいに、歯を食いしばってちんぽずり♥負けちゃってる♥手玉に取られちゃってる♥）
（手じゃなくちんぽ♥を引かれて、ソファのそばに控える。お預け♥って思うと触られてないのにちんぽひくついちゃう♥）
おふぱこが趣味……♥ すごいですね、ご主人さま♥ それに、スタイルも……♥ 隠しちゃってるの、もったいな――ああ、えっちなタトゥー♥ が見えちゃうんだ♥
……って、あぁ……♥ 手、早すぎです♥ さっそくマリアちゃんのちんぽまでしこしこ♥ しちゃうなんて♥
（おもむろに始まる自己紹介。よくはわからないけど、なんだか妖しい雰囲気を感じる……って、ちんぽ丸出しえろバニーがそばに立ってる時点で妖しいに決まってるけど♥）
（なんでもない風に、いやらしいことを口に出して――ちょっと物でも受け取るくらいのさり気なさで、マリアちゃんのスカートをぺろっとめくる♥そしてするのは手コキ♥）
（包茎ちんぽ♥も慣れたものみたいで、皮を巻き込みながら雁首をちゅくちゅくちゅく♥とピンポイント責め♥でも、世間話でもするくらいの口調は変わらない♥自然に、ちんぽ扱いてる♥）
（思わず呟いちゃった言葉を「他人事じゃないですよ♥」と咎めるように先っぽぐりぐり♥不意打ちで膝ががくがくしちゃう♥先走りもびゅびゅっ♥）
自己紹介、ですかぁ……♥ じゃあ、わたしから失礼しますね♥ 名前はフランチェスカで、今ご主人さまにしこしこ♥ していただいてる通り、ちんぽ♥ つきのふたなり……あ、天然のです♥
それから、ぁ♥ ええっと……趣味は、好きなひととえっちなことすること♥ 一番はヴェルちゃんで、マリアちゃんはお妾さんでわたしのぺっと♥ なんですよぉ♥
あとはー……すりーさいずはよく分からないんですけどぉ♥ ご主人さまとそんなに変わらないんじゃないかなって、思います♥
ちんぽはぁ、長さが子宮姦出来ちゃうくらい♥ 太さは、わたしの手じゃ指が回らないくらいで♥ 自慢なのは、ずる剥けで雁高なところとざーめんの質と量でーす……♥
おなねたは今までで気持ちよかったぷれいなことがおおくて♥ 露出でーととかプールでけつまんこせっくすが使う頻度高いんじゃないかなぁ♥ たぶん、今日のこともおなねたにします♥
あ、マリアちゃんの好きなところはー……くーるに見えてすごくやさしいところ♥ もちろん、変態でえっちなところも♥ こう見えて、まぞ牝犬ちゃんなんですよー♥
（興奮が口を軽くさせるのか、聞かれてもいない事までぺらぺらと話してしまう。それが更に興奮を呼ぶって、直感でわかっちゃったから♥）
（話しながら、腰をへこへこ♥させるのも忘れない♥ご主人さまがせっかく穴開きえろ下着♥とおまんこ見せてくれてるんだから、ちんぽ気持ちよくしないと♥腰振るたびにびゅっ♥ってなってるけど♥）
（……っていうかハート型に整えられたアンダーヘアとかお下品すぎ♥子宮を象ったみたいなタトゥー？もなんだかいやらしいし♥ただでヤれるって太腿にいれちゃうとか、もうどうしようもない♥）
（れいぷされても和姦になっちゃうんだもん♥これ以上のびっちなんていないんじゃないかな♥ああもう♥えろい♥えろいよぉ♥）
っ……♥ それ♥ ふだんはともかくぅ……今は、わたしですぅっ♥
（まだまだ出せるのに、ずっとちんぽ気持ちいいから♥そんなの射精したくなっちゃう♥まだおな禁明けて二発目だし♥……っていうか、さっきから変♥）
（一発しか射精してないけど、すっごい量出たからちょっとは落ち着いたと思ったのに♥なんかまたむらむら溜まってる気がする♥ギーちゃんにすぺーす任せてきちゃったけど、まさかこれ本売れてるせい？♥）
（ちんぽリングの元々の効果は無効になっちゃってるけど、売れるたびにむらむら♥ってほうは解けてないんじゃ♥っていうかそうとしか思えない♥だって考えてる間にも溜まってる♥）
（ちんぽの根元に、ずっしりきてる♥熱いの渦巻いてる♥だから、いっちゃう♥♥♥）
（無言で腰を突き出して、ご主人さまに筒先を向けて♥ぶびゅるるるるるるっっっ♥びゅぶー♥びゅぐるるるるっ♥どびゅっ♥びゅぶぶぶぶぶぶー♥）
（買われた奴隷の癖に断りもなく思いっきりぶっかけ♥言い訳のしようもないくらい盛大に、全身染め上げる勢いの射精♥でも実際にざーめん味わってもらういい機会かなーなんて♥）
【先に続き貼っておくねー】
つーわけで今晩は妹よ。
……乗り切った？ 何を乗り切ったのかわからんけど、お疲れもーどっぽいのは分かる。ご苦労様だぜ。
（確かになんだか満足げにぐったりしているように見えるものの、はて何かあったっけ？と考えたのもほんの僅か。何にせよやり遂げたらしいなら姉としては褒めるだけだよねっていう）
【あ、それから上のやつももちろん読んだ】
【あれやな、これは決戦に赴いて魔女っ子ちゃんが一発かます＞反撃されてピンチに＞車椅子の子が颯爽と登場してバトンタッチ＞けど打ち負ける＞手負いの敵を前にして魔女っ子ちゃんが再び立ち上がる】
【そして逆転勝利。この流れがもう見える。くっそ王道やな……ええで】
いぇーい、こんばんはおねーちゃん。お邪魔してます。
ふへへ、お仕事がね。月末だとちょっと忙しいから頑張って終わらせてきました。褒めて！いぇい！……ふっふっふ、結構疲れたのはほんと。
（佳境を乗り越えたのはほんとのほんと、と、ぶいさいんをしつつ、にへら、と微笑み。労いの言葉に更にでれでれーっ。……撫でてくれてもいいんだぜ、と調子に乗った様子で頭を垂らし、）
あ、全然関係ないけど自分へのご褒美でFateの二章見てきたよ。ばいと終わった帰り道に速攻で駆け込んできたのです。
なんていうかねぇ、……PG12の限界に凄い勢いで立ち向かう桜ちゃんがえろかわいかったよね（台無し）……あと、セイバーオルタちゃんが強すぎてちょっと引いた。
戦ってる時のエクスカリバーのエフェクトがねー……なんかね、あれっぽかったよ。エヴァ。もう人が出していいエフェクトじゃねえ！って感じで。ちょっと笑っちゃったという。
……もうほんとおすすめだから、劇場近くにあったらぜひ。でーぶいでーでもいいから！（必死か）
【かっこよく妄想ができたならなにより。なんかその最後だとあれやね、魔女っ子ちゃんと車椅子ちゃんが手を繋いで合体技とかそういう】
【猫ちゃんもすげーしりあすな場面なのにちょこまか動いて援護して、なんかその援護が後々響くとかなんかね、そういうのも好きなの。……で、竜から占い師さんが落ちてくる的な】
【……なんか一人で書いてて恥ずかしくなったけど、ちょっとでも楽しんでもらえたならなによりです（ふへり、）】
【――とか言いたいんだけど！占い師さんえろいよ！けしからんよ！どうなってんのこれ！おっきくなっちゃうじゃろー……♥（ぞくぞくっ♥）】
お邪魔って自分の家やん！（突っ込みちょっぷ）
おお……偉い。ぎりぎりでばたばたされると皺寄せがあっちこっち行って大変だもの。ちゃんと早め早めに目処つけるのマジ偉いわ。
（いいこいいこ。と頭をなでなで。いやマジで経理処理に必要な伝票溜め込んでぎりぎりに持ってくる奴とかさー、「それ今言う？」って感じの事忙しい時に持ち込む奴とかさー）
（前日までにきちんと片付けるとかもう偉い。贔屓目抜きで偉い）
ほほう。やっぱでかいスクリーンにきちんとした音響だと良いのは良いよねー……
そんなん言われると気になるわー。えろかわなのか……えろかわ……（食いつく） 原作でもえぐい感じに描かれてはおったけど、そんなにか。
エヴァとかそりゃ笑うわ！ あれじゃろ？ 使徒の皆さんが良くやる「カッ（ちゅどーん）」みたいなのやろ？ 宝具にしてもド派手やな……
うむむ……元々好きではあるのに加えて妹にそこまで推されると！ 円盤おいくらやろ……
【あー、そっちもあるやね！ むしろそれか。猫ちゃんのアシストが結果的にわりと勝負を左右してる説は私も提唱していきたい。可愛い】
【親方！（ｒｙ】
【うむ、楽しんだぜ】
【ふふふふ……やったぜ。続き書いても良いんじゃよ……？ その間、おっきくなっちゃったちんぽ♥ は私がしこしこ♥ してあげるからさー♥】
【（すすす、と妹の横に張り付いて下腹部に手を伸ばす。探り当てたふくらみを撫で回すと、掌の下でむくむくっ♥と大きくなるのが伝わってくる♥あー、我ながらすいっち入りやすすぎだわー♥）】
【（まだ出してもいないのにしゃぶりたくなってるもん♥ほんっとこのちんぽ♥罪作りだわー♥なんて内心を隠したままジャージのズボンをぐいっ♥)】
【（ぶるんっ♥と勢いよく飛び出してくる妹ちんぽに「はいこんにちはー♥」なんて語りかけ、利き手できゅっ♥まずは優しく上下にしゅっ……♥しゅっ……♥）】
そぉ？♥ ……んふ♥誰とでもぱこるわけじゃないけど、ね♥気に入った人だけ♥私と同じくらい、変態な狂っちゃってる人、だけ♥♥
そうそう♥お昼は真面目にお仕事してるから♥こんな格好誰かに見られたら大変♥ ……あ、この事内緒にしておいてねぇ♥ 街中で見かけても、内緒♥
（興奮しきった様子で、甘ったるいストロベリーの唇を舌舐めずりさせながら、ちゅこ♥ちゅく♥ぢゅこ♥ぬ゛ちっっ♥♥）
（それぞれのちんぽ♥を巧みに扱いて、それぞれ卑猥な音を室外に聞こえてしまいそうなくらいに、興奮を煽るために態と響かせながら、ふっ♥ふっ♥と鼻息荒く♥）
（若干まだ照れは入っているものの、視線は爛れた表情の二人の顔と、それから食い入るようにちんぽ♥を見詰めて、ねちっこく♥快感をどんどん♥どんどん♥蓄積させるように♥）
はぁーい♥ ……あは♥天然ちんぽ♥さんなんだ♥じゃあ、昔から性欲凄かったり？ちんぽ♥弄り、すっごく慣れてそう♥
……ふふ♥良い趣味ねぇ♥らぶらぶせっくす♥気持ちいいもんねぇ♥ヴェルちゃんは知らないけど、ぉ……♥ふふ、この子の前で言うって事は、もうせっくすする仲だって三人で認めちゃってるんだ♥
それに、ぺっと？♥ふぅん♥ぺっとのすかーとの中でちんぽ♥隠しこんで、皆の前で気持ちよくなっちゃってたんだ♥ ……変態さん♥
私と一緒？♥なら、Jかっぷかな♥肩が凝って大変でしょ♥ ……今日だって、えろいなー♥って思われて、大変だったんじゃない？♥
あん♥天然物で子宮姦もできるなんて、すっごぉい♥もう濡れてきちゃう♥……んん♥じゃあ自慢のここ♥たっぷり弄ってあげるぅ……♥
……なぁんだ♥フランチェスカちゃんだって十分変態じゃん♥ ……けつまんこ♥って言った時、ちんぽ♥びくんっ♥ってなったよ？♥ ……すっごく、気持ちよかったのね♥
（フランチェスカ♥可愛いお名前♥なんて微笑みながら、フランチェスカのちんぽ♥根本から先端まで、熱くてかったいの♥ぬっこ♥ぬっこ♥）
（指の輪をきつく締めて、根本の辺りを小刻みに扱いて――かと思えば、また亀頭を包み込んで焦らすかのように♥がっちがちだから弄りやすい♥って楽しそうに♥）
（自慢の牝殺し雁高ちんぽ♥に指を移動させると、にぢゅっ♥ぐちっ♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥指が回らないながらも頑張って扱き始めて、腰の動きに合わせて責め立てて♥）
（「もっと見て♥おなねたにできるくらいに焼き付けて♥」と足を広げながら、雫垂らす蜜壺の入り口をより見えやすいように開いて、鮮やかに濡れる秘肉を、ひく♥ひく♥と収縮させ♥名器あぴーる♥）
（そうしながら、隣のマリアベルに微笑んで――「すっごく好かれてるんだねぇ♥まぞ犬ちゃん♥」と、囁いて。……あ♥ちんぽ♥びくびくしてるー♥と小悪魔の笑み♥）
（貴女のことも教えて♥と口を開きながら、皮余りをしこ♥しこっ♥ある程度は口も聞けるように、優しいペースに変えてあげて♥）
「……っ♥は、あぁぁっ……♥名前は、マリアベル♥です♥ すりーさいず♥は、あまり測ったことがない、です……けど♥ んっ♥お尻の方が、おっきい、です…♥」
「ち、ちんぽ♥は、最近、子宮まで犯せるさいずに、なりました♥ …フランの子宮まんこ♥れいぷして♥はめ殺して、あげたんです、よぉっ♥♥」
「ふー♥おなねた♥は、……フランの、匂い♥大好きな、ご主人様の匂い♥ちんぽ♥のくっさい臭いも、好きです♥」
「フランの好きなところ、はぁ……♥き、綺麗な、ところ♥おっぱいが大きい、ところ♥優しい、ところ♥私の居場所を、作ってくれた♥大切な、ひと……♥」
「……あと♥まぞ犬の私を、嬲ってくれるところ♥容赦なく踏みつけて♥言葉で詰って♥ちんぽ♥責め立てて♥ ――全部♥全部好き、です♥」
（辿々しく、言葉はまだまだ固くなっているけれど、それでもゆっくりと確かに伝わってくる痴態に、あー♥やっぱり無理♥とイザベラは微笑んで♥）
（まだ生やして間もないであろう、ちんぽを扱く手を早めていく♥だって視線はフランの方へと走っているから♥扱かれているフランのちんぽ♥に釘付けで♥）
（なんだかぷらいどが傷ついちゃったから♥私をもっと見ろ♥とでも言いたげに、包茎ちんぽ♥に厳しい裏筋を重点的に、ちゅこ♥ちゅこ♥）
（息を切らした様子で身悶え、仰け反って「あ゛ー♥」とか言っちゃってるの、すっごくかわいい♥また舌舐めずりをして、肝心の質問はぁ――♥）
（ふふふ、どうなのぉ？♥と見詰めながら、扱き立てて、……いたのはいいけど、なんだかフランちゃんの様子が変だなぁ♥と思った♥）
（だって、ちんぽ♥の感覚変だもん♥びくびくぅ♥が凄く多くなって、ちんぽ♥から出てくる先走りも、すっごく濃い臭いになっちゃってる♥あ、これってもしかして♥）
（出ちゃう♥出ちゃうの？♥なんて視線で問いかけてぇ♥寧ろ追い詰めるように、ちゅこ♥ぢゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥と射精させるためのペースで扱き始めて♥）
（根本にずりゅんっ♥て扱き下ろした瞬間、向けられたちんぽ♥から、どびゅるるるるるぅぅぅっっ♥♥びゅるっ♥びゅっぷぷっ♥びゅぐるっ♥びゅー……♥♥♥）
（流石に予想外すぎる射精量に驚いた様子で目を丸めながらも、ぶっかけられるゼリーみたいな精液が私を斑に汚して、……ああ♥もうれいぷさせられちゃってるみたい♥）
（唇に付いた精液を舌で舐め取った途端、ぞくぅっっ♥♥やだ、これ♥遺伝子れべるで反応しちゃう♥ ……この牡で孕みたい♥って、疼いちゃう♥）
なぁーに、勝手に出してんのぉ？♥この早漏ちんぽ♥一分くらいしか持ってないじゃない♥ ……ご主人様に断りもなく出すなんて、ほんっとうに情けない♥
しかもお猿さんも引いちゃうくらい出しちゃってるしぃ……♥無駄打ちされちゃった精液さん可愛そう♥……折角出てこれたのに、孕ませることもできないなんて♥ ……――ん゛ぢゅるるるるるっっ♥♥
（でも、これじゃだめ♥簡単に屈しちゃ、ちんぽ♥にあっさり陥落しちゃう女だと思われちゃう♥あくまで、買ったのは自分なんだから♥）
（なんて、おまんこ♥疼かせながら罵倒♥思いつくままに興奮しきったまま、フランのちんぽが反応しそうな言葉を囁きながら、尿道の精液も出せ♥とばかりに、扱いて――ああ、じれったい♥）
（少し移動してから、厚ぼったい唇で亀頭に吸い付くと、下品な音を立てながら、尿道の精液を吸い上げるように、ぢゅぞぞぞぞぞ♥♥♥）
（こんな濃い精液勿体無い♥尿道から直接吸って――ああ、美味しい♥最高♥って、精液の掛かった眼鏡越しに瞳輝かせながら、嬉々を孕ませたまま上目遣いに♥）
（唇で挟み込んで、労うように扱き上げながら、――ああ、まだいってなかったのかよ♥と、命令してないのに我慢しちゃってるマリアの肉棒を扱き立てて♥）
「ん゛♥ん゛ぐっ♥――ひ、ぃあ、や゛めっ♥あ゛っ♥――く、う゛うぅぅぅぅっっ♥♥♥」
（もう我慢出来ないのに♥フランチェスカの精液をぶっ掛けられたのは、私だけじゃないの、知ってるから♥と見透かした瞳で、扱き立ててあげながら、）
（あっという間に昇ってくる精液を肉棒で感じ取りながら、ぶびゅるるるるるるる♥♥♥ぶびゅっ♥♥びゅうるるるるるるっ♥♥ぶびゅっ♥びゅー♥♥）
（此方も美味しそうなちんぽ♥の精液の臭い♥ああ♥でも、ぶっかけられたいけど、ちょっと勿体無いから♥）
（咄嗟に皮を伸ばして蓋をして♥その中で惨めに中出しさせてあげる♥ あっという間に溜まって、即席皮コンドームを作ってあげてぇ――♥ああ、デザートできちゃったぁ♥）
（フランチェスカのちんぽ♥味わいながら、もう片方の手で、マリアベルのちんぽ♥味わう♥贅沢極まりない♥ ……あー♥ほんっと、最高♥）
（ちゅぽ♥とちんぽ♥から唇離して、ふううぅぅ……♥と息を吐いてから、精液くさいげっぷをして♥）
んー♥二人のちんぽ♥とっても、美味しかったですよおぉ……♥あっという間にお腹いっぱいで、孕まされちゃうかと思いましたぁ……♥
……――それじゃあ、おかわり♥ あーんど、質問たいーむ♥
（唇に付いた精液のリップクリームでいやらしく飾って、淫蕩に瞳を細める♥ ……ソファをぐしょぐしょに濡らしながら、ふーっ♥とまだ盛りきった吐息♥）
（離す気はない♥とちんぽ、ゆるゆる扱きながら……♥でも一旦おあずけ、とばかりにすぐ手を離し、ゆっくりと立ち上がって、床に愛液の雫を垂らす♥）
（そのまま、フランチェスカに安産型のむっちむちなお尻の方を向けると、そのままミニスカートをたくし上げて♥）
（穴開きの、せっくすするための物としか思えない穴開きショーツを見せびらかして、整った陰毛が覗く、濡れきった牝の匂いがたっぷりなおまんこ♥晒して、）
（突きやすいように、とでも言いたげに、僅かに膝の力を抜きながら、たぁっぷり♥とした臀部を重たげに揺らして、ふりふり♥♥そのまま、ちらり、と視線をフランに向け、）
――――牝まんこ♥がんがん突く時ぃ♥ ……一番好きな体位は、なぁに？♥
（淫蕩に微笑みながら、そのままフランのちんぽ♥に私のおまんこ♥擦りつけてぇ、ぬちゅ♥ずちゅ♥と音を立てて嬲り始め、）
（よく見ると臀部には『中出し以外禁止♥』のタトゥーやタリーマークが幾つも彫られていて♥開発済みなのは確実な、仕上がったけつまんこ♥もひくつかせながら、ふーっ♥ふーっ♥）
（「全部試すけどぉ♥言ってくれたら、挿れていいよ♥」と、誘うように臀部揺らしながら、上体だけはマリアベルへと寄せて♥）
（キープしていた皮こんどーむのたっぷり精液♥剥く準備満タンで、んぁー……♥とお口を開け始め♥）
（飲み干す気満々で、おかわりし始めるのでした――♥♥）
【お、おまたせ、しました――！……おまたせ、しました（ぱたり、）】
【むらむら急上昇しちゃってるけど、これ今からお返事書いてたら大変な事になっちゃうわ♥ むらむらしすぎてる♥】
【ってことで一時間ないくらいだけどゆっくりしようじぇー……♥（あむ♥と、それまでゆるゆるいっちゃわない程度に扱いていたちんぽ♥をおもむろに咥えて）】
【（ぬぷぷぷっ♥とそのまま一直線に喉奥まで御案内♥ゆっくり抜いてー……♥先っぽ舐めまわしながら余った皮剥いて、またぬぷぷぷっ♥）】
あ゛い゛だっ！……郷に入っては郷に従えって言うんじゃん？……あれ、意味全然違う？
うへへ、私が会社の歯車潤滑油ろーそんするめの様な存在になることによって回ったり回らなかったりするんじゃて……いや、うん、どうなんじゃろ。
（あー、それはあるよねー。せめて1時間前だろー！？って、なんで今知らせんねん！って首根っこ掴んでぐるんぐるん、したくなるよね！できねーけど！肉体的にも社会的にもさ！）
（うへへ、妹有能かー？ともうどうしようもないくらい調子に乗る。というか駆け上がるのでした。やったぜ）
いやあいいよね、映画館。ホームシアターは中々敷居が高くて。……値段とかはさておき、遮音とかそこら辺の事情がね。
えろかわっていうか、どちゃえろい。……いやもう、ね。おっぱい大きいよね、みたいなね！尻もいいよね！とかね（変態）……ああ、えぐみはすごいえぐみもすごい。原作から持ってきたぜ、とばかりにね（遠い目）
うん、笑っちゃうレベル。「は？今のエクスカリバーじゃないの？え？」ってなる。あれ唯の攻撃（強）かよ！みたいな。……正直、戦闘シーンなら今までのアニメでも最高峰では、と思ったり。
HF一章はななせんえんくらい。……つたやとかげおでも良いと思うよ妹は（私も中々円盤まで手が伸びんからね、と、難しい顔）
【ずっと、「あわわわわ」とか「あちちちちち」とか「ホホホホホホ」とか言って走り回ってそうな予感。かわいい。何かお仲間もめっちゃ引き連れてきそう】
【40秒で受け止めな！ ……占い師さん意識があったら、「重かったらどうしよう！」ってすごい思ってそう】
【そう言ってもらえるとありがたしです。】
【続き書いちゃったー……んだけど、本当におまたせして申し訳ないです。やっぱり疲れてたんじゃろなー……♥疲れまらってやつですかなぁ♥ ……んっ♥】
【（なにしとんじゃわれー♥と伸ばされた手にすりすり♥撫で回されると、ちょろいんじゃないかってくらいすぐスイッチ入っちゃう♥）】
【（ぶっるぅん♥と勢いよく跳ねた肉棒は、亀頭は子どもの握り拳くらいはある大きさで、幹はそれに伴って太く長い巨根♥何人もの女の子を泣かせてきた牝殺しちんぽ♥）】
【（その辺の男なんて目じゃない♥ぶっちゃけのーまるな娘を落とし切ったり寝取っちゃった事も数知れずー……♥なんて、関係ないか♥）】
【（お姉ちゃんの前では、簡単に玩具になっちゃうんだから♥ひくん♥と震えた途端、とろー……♥と皮の隙間から、濃い先走りが滴り落ちて♥）】
【んぁっ♥ ……ふ、う゛ぅ♥ん゛っ……♥……あ、は♥軽く、なのに、なんかすっごい感じるぅ……♥】
【（軽くの筈なのに、随分感じてしまうのは、やっぱり疲れてるから？お姉ちゃんが好きだから？……なんか、どっちもな気がしてきた♥あっという間にふる勃起♥しちゃって、腰が無意識にへこ♥へこ♥）】
【（してたら、咥えられちゃった♥ 喉まんこの一番気持ちいいところまでご案内されちゃうと、もう声も出すのも難しくて――♥♥）】
【（敏感な亀頭を剥き出しにされて、舌でご奉仕♥やっばー♥びゅぷっ♥って軽くだけど、先走りミルク漏れちゃう♥ ……我慢♥我慢♥）】
【う、うるさーい！いやらしい触り方されたら誰だっておっきくなっちゃうんじゃーい！（むきーっ！）】
【何か、優しく慣れた感じでせっくすしながらも、「さっさとだせ♥」とかなんかどえす痴女っぷりを出したかったり？――ちょっとぶれぶれな気もしたりしなかったり？】
【……あー♥でもざーめん大好きなのは確実♥もうふたなりサキュバスとか従えてて、ざーめんさーばーとかにしてるれべる（適当）】
【でも、むらむらしてくれたならなによりー♥ ちんぽみるく♥すっごい勢いでできそうだしね？ うぃんうぃん♥】
【どうでもいいけど、……えろっちい事してる間に同人誌売り捌いてる猫ちゃん想像してもうだめだった。なんかふふっ、ってなる（しゅーるてきな）】
従うんなら自分の家らしくリラックスすればええんや。「お邪魔してます」とか要らんのです。
そりゃ妹が全部回してるってわけじゃないだろうけどさー、少なくとも妹が今日片付けた仕事は妹が居たから今日片付いたわけだし？ それでお仕事がつつがなく回るなら妹のおかげでしょ。
（だから偉いのだ。そつなくこなしてるって時点で十分仕事をしているのですぞ。と、ひたすらいい子いい子。褒めて伸ばしていきたい）
（ずっと調子に乗りっぱなしだと足元お留守になっちゃいそうだけど、それは後で引き締めれば良い。頑張ったら褒められるべきなのだ）
画面を大きく取るなら部屋の広さも必要だし、音を良くするなら漏れないように防音しないとなあ。ホームシアターはガチればガチるだけお金が溶けそうだわー
マジ？ やべえ気になるんだけど……。黒桜自体なんかもう存在がえろいのに、良い感じで映像化されてるとか……！ オルタじゃないセイバーさんは凄い有情だったんだなって分かるやね……後魔力供給問題。
えぇ……「今のはメラゾーマではない。メラだ」的なノリやんもう。まあさー、元々衛宮君っていうリミッターがなければ強いって話ではあったけどさー
結構するなあ……まあでも、なんか考えよう。
【カボチャがちらついた！ 絶対出てくる気しかしない】
【魔女っ子ちゃん潰しちゃったらとらうま不可避。新たな戦い（ダイエット）が始まる……】
【んぶっ……♥ ぷぁ♥ んふふふー……♥ もう我慢しなくて良いよね♥ お疲れさまなちんぽ♥ 私がきっちりヌいてあげるよー♥】
【（ぶっといの♥えげつない太さに長さで、かっちかちの凶悪ちんぽ♥突っ込まれたら牝なら誰でも鳴かされて堕とされちゃう、まさに凶器♥）】
【（一度も出さずに女の子失神させちゃった♥とかいう真似も余裕なやばいやつ♥……なんだけど、私の前ではいっつも簡単に先走りとろとろ♥）】
【（何が違うかって、やっぱり愛だよねえ♥こんな童貞ちんぽ♥みたいな敏感な反応してくれちゃうと、弄ってる私の方まできゅんきゅんしちゃうっていうか♥）】
【（つまり何が言いたいかっていえば、妹ちんぽ美味しすぎ♥先走りだけでも涎止まらなくなっちゃう♥）】
【（ぶぽっ♥ぬぶっ♥じゅぶぶぶっ♥ぐぽっ♥じゅぞぞぞぞぞっ♥）】
【（あっ♥ざーめんちょっとでてる♥気がついた次の瞬間には、思いっきり啜った端から飲み込んでる♥妹ちんぽみるく♥おいしっ♥）】
【んんー…………っ、ぷ♥♥ はぁ……このまま喉まんこで良い？ ぶっかけたい？♥ それともー……種付けする？♥】
【（ちゅぽんっ♥と小気味良い音を立てて唇を離すと、そんな事を聞きながら合間にアイスクリームみたいにちんぽをぺろぺろ♥）】
【おふ……もう日付けが。抜ききれなかった……悔しい♥】
【次はいつが良いかねー？ あ、あとお返事は最小限で良いんだぜ】
【お言葉に甘えてちょっとだけー……！ ふふ、楽しいけど疲れてなけりゃもっと楽しいと思うんじゃがー！（ぬわーっ！）】
【ふっふっふー♥妹ちんぽを舐めては、いけ、なっ……♥（びくびくんっ。だいーぶ必死です♥）】
【次は、金曜？おねーちゃんが良ければそれでお願いしまーす……っ！】
【というわけでぇー……♥種付が良い♥おまんこの中で、びゅー♥って……したい♥……っていうか、やらせろ♥】
【（何か魂まで吸われちゃった位の感覚で、軽くいかされかけて、腰が抜けちゃいそうになりながらも耐えて♥ あーもー♥ぺろぺろされるのも、すっごく良い♥）】
【（私のちんぽ♥が牝殺しなら、お姉ちゃんは私殺しというか――なにこれ、ほんっとずるいんだけど♥）】
【（むかつくし、むらっとして、舐めるお姉ちゃんの頭を撫でながら、語気荒く。っていうかギャル時代っぽい口調で囁きかけながら、ゆっくり身体を起こして、そのままお姉ちゃんの上にのしっ♥）】
【（覆いかぶさって、腰の動きだけでちんぽ♥宛行うと、「もう濡れてんじゃん♥」とからかうように――顔はもう、興奮しきって泣きそうなくらいになっちゃって♥）】
【（そのまま腰を下ろして、――ずるっ♥ぬ゛ぷぷぷぷっっ♥♥と膣襞一つ一つを掻き分けながら、一気に奥まで挿入して♥）】
【（――――ぶびゅるるるるるる♥♥♥びゅぶっ♥びゅぐぐぐっ♥びゅっ、ち♥びゅっ♥びゅ、うぅぅうー……♥♥びゅ、ぐっ……♥）】
【（耐えられる訳ないのです♥散々愛撫されまくったちんぽ♥は、もうざこちんぽ♥なのです♥子宮いっぱいにするくらいにぶち撒けて、結合部の隙間から精液吹き出す♥）】
【（そのまま、ぐぽっ♥ぐぽ♥と動きながら、子宮口をごりっ♥ごっりいぃぃ♥と抉りながら、全身を小刻みに震わせるのでした……♥）】
【は、孕ませてやっから♥ ……あ゛、ぅ♥ ちょ、ちょっと、まって……♥♥】
【なんてへたれな電波が入ったので――おまたせ、姉御もゆっくりやすんでねー♥ ……今日もありがと。おやすみにゃー♥（ちゅっ♥）】
【https://youtu.be/pCC6qbAnX00】
【（二章は主題歌の歌詞の内容そのまんまな感じでしたー。重々しいけど激しくて切ない感じが桜ちゃんの内情を表しててー、とジェスチャーたっぷりな猫ちゃん解説）】
【（ベースがいい味出してるのです、と、べけべんべん。おやすみー♥とぎゅむぎゅむして、ぽてぽてと去るのでしたっ）】
【お休みだけでもするー……あ、金曜了解】
【……やーだ♥ 早く、孕ませて……♥】
【（組み伏せられて押し潰された体勢で、下からがっちり腕も足も絡めてだいしゅきほーるど♥逃げ場を無くしておいて、その場で腰を回すようにしながらおまんこきゅっ♥）】
【（妹の腰が引ければ足をほんの少しだけ緩めて、ぐっと引き寄せる♥強制ぴすとん♥なんて、襲われているのか絡め取っているのか分からない感じになっちゃうのでした♥）】
【妹もほんとお疲れさまだよ。ゆっくりするがよい……♥ こちらこそなんだぜ。お休みぃ♥（ちゅ♥）】
【ほほう……ちゃんと作品に沿った感じになってて、MVも良く出来ておる。テープに絡まってるのとかまんま黒桜にしか見えんぞよ】
【ねっとり系ウィスパーボイスとでも言えば良いのか、この絡みつくような声も陰鬱で狂おしげな曲調も桜っぽいのう……（褒め言葉に聞こえない褒め言葉）】
【わりと好き。あ、猫ちゃんもおやすみ♥（ほっぺにちゅー♥）】
あ゛ー……♥ っ、はぁぁぁ♥ ごめんなさい、ご主人さまぁ♥ ちんぽのむらむら♥ が止まらなくてぇ……♥ さっきお外でたっぷり出したのに、もう溜まっちゃってるみたいなんです♥
魔術で、本が売れるたびにざーめん溜まっちゃうようになってて……♥ だから、いくら無駄打ちしちゃっても大丈夫かなって♥ まだまだ本、たーくさんありましたからぁー……♥
このくらいの量なら、またすぐ出せちゃいますよぉ？♥ っていうか、もう溜まったかも♥
（なんて、反省まったくしてないの丸出し♥実際悪かったなんて全然思ってない♥ちんぽ気持ちよくするってことは、射精するってことなんだから♥出るの当たり前♥）
（ましてご主人さまは完全にいかせるための手コキしてたんだから、むしろびゅーってしないほうが失礼♥だからわたしは悪くないしー……♥）
……それに、ご主人さまぁ？♥ わたしのちんぽみるくぶっ掛けられてから、お顔がとろけちゃってますよ――ぉぅ゛っ♥♥ ああ゛ぁあー……♥ それきく♥ きいちゃいますぅ♥
のこり汁ずぞぞぞっ♥ って吸い上げられるの、余韻ちんぽに響いて……♥ もう一回いけちゃいそう♥ なさけないそーろーちんぽでごめんなさいぃ……♥
（牝が疼いちゃってるのを見透かして奴隷の癖に上から目線で揶揄しようとして、ご主人さまの下品極まりない啜り上げにびくぅっ♥同じくらいお下品に喘ぎながら、吸われるままに残った精液をびゅっ♥）
（ぷりぷりざーめん♥が無理矢理尿道の中を引きずり出されていく感覚は射精に似ているようで違って、反射的にちんぽを脈動させちゃう♥それだけじゃすまずに、まだ精巣にある分まで吸われちゃいそう♥）
（とろんと緩んだ顔でソファの二人を見下ろす。目の前の光景も、ちんぽにびんびんきちゃうえろさで目が離せない♥）
（さっき自己紹介と称した盛大なのろけを繰り出したマリアちゃんが、顔にも体にもたっぷり黄ばんだのをこびりつかせて震えて♥ちんぽ扱かれながらうっとりしちゃってる――わたしのちんぽ見て♥）
（それはだめだよ♥そんなに隙だらけだと、ご主人さまに本気手コキされ……ああ、ほら♥あれもうだめだ♥だめなやつ♥慌てて我慢しようとしてるけど、問答無用で強制射精させられる♥）
（いけっ♥マリアちゃんもあっさりびゅー♥させられちゃえ♥……っ♥気持ちよさそうに出しちゃって……見てるわたしまで、マリアちゃんいかせたくなっちゃう♥）
（おまんこがん掘りして、ちんぽのーたっちでぶるんぶるん振るわせながらとかどうかなぁ♥っていうか、ご主人さまさっきからわたしのちんぽ吸いっぱなし♥今かなりきちゃってるから♥）
（マリアちゃんのいき顔おかずにご主人さまのお口で射精♥って気持ちよさそうで、っ♥のこり汁じゃなくてちょっといっちゃった♥ばれてないよね♥）
（微かな音を立てて離れていく厚めの――唾液やら先走りやら精液でてらてらした、卑猥な唇を目で追いつつ、ほぅ♥と息をつく。不意打ち全力口内射精できなかったのちょっと残念かも♥）
ありがとうございます、ご主人さま♥ ご主人さまの手コキとお口も、気持ちよかったです……♥ まだまだたくさんちんぽ汁♥ ご用意できますからぁ♥
なんどでもおかわりしていただいてぇ♥ 心も体も満たしちゃってください♥
（ゆるゆると扱かれる間にも、ぶぴっ♥と先走りを噴いてヤる気あぴーる♥まだハメてないし、これからもいいところだもん♥てんしょんだけは最初から上がりに上がっちゃってるけど♥）
（なんていっている間に、ご主人さまが腰を上げる。どこかへいくってわけじゃなく、体の向きを変えて――片手は余り皮摘んだままだから、ちょうどソファのマリアちゃんと向かい合う形でお尻をわたしに向け）
（タトゥーを隠すためにしてはぎりぎりを攻めてる丈のスカートを腰までたくし上げると、自然と突き出す感じになったお尻が剥き出しに♥）
（むっちりとした尻肉が詰まったすけすけショーツは、一番大事なおまんこ♥とお尻の穴の部分だけぱっくり開いたどうしようもないデザイン♥こんなの下着の役に立たないもん♥）
（せっくすするときの道具♥いやらしく飾って牝を引き立てる、雄を誘うためのおぷしょん♥だから、ご主人さまにとってもお似合いでちんぽ滾っちゃう♥）
（掴みやすそうなお尻の肉も、しっとりしちゃってるアンダーヘアも、滴るほど愛液まみれなおまんこも♥おまけに、所狭しと刻まれた淫語や今までハメたちんぽの数っぽいタリーマークまで♥）
（なにげに使い込まれちゃってくぱくぱ♥してるけつまんこも♥ なにもかもえろすぎて、もう限界――♥）
――んぁっ♥ っ、ふぐぅぅ……♥ ご主人さまぁ……♥ ほんっと、やらしすぎ……っ♥
（ぬぢゅ♥わたしが知らない間に引き寄せられちゃってたのか、ちょっと突き出しただけでとろとろおまんこがちんぽの裏筋擦り上げちゃってる♥さっきからふりふり♥って揺れてるえろけつ♥）
（動くのにあわせて、あったかくてぬるぬるな肉が気持ちいいとこをずりずり♥もうこれでもいけそう♥いけそうだけど♥）
一番は、種付けぷれすです♥ その次がぁ、お尻掴んで腰叩き付けちゃえる後ろから、かもぉ……だから、ちんぽいれていいですかぁ♥ っていうかいれます♥
ちょうどいいぽーずなんでぇ、わたしのペースでご主人様のびっちまんこ♥ がん突きさせていただきますねぇ♥ そーれっ♥
（待ちきれないの丸出しで一気にまくし立てると、穴あきショーツの上からむっちり肉を両手で掴んで左右にぐっと開いて♥おまんことけつまんこを同時にくぱぁ♥させておいて、腰だけで狙いを定め）
（ご主人さまがマリアちゃんのキープざーめん♥を口にしたのと同じタイミングでぬぶぶぶぶ……♥と、ゆっくり腰を進める♥）
（時々マリアちゃんと見つめあいながら、いきなり暴発はしちゃわない程度におさえつつ膣襞をかき分けていく♥まったく触ってないのに、ひとりでにあつあつとろとろになっちゃってる♥）
（見て触れて味わったちんぽと精液で、これだけ準備できちゃってる♥変態♥びっち♥ご期待通りに、わたしのちんぽでひだひだ削る勢いでかき回しますね♥）
（そんな想いをこめて、雁高ちんぽで経験豊富まんこ♥を押し広げながら進んで――奥に突き当たったら、そのままぐりぃっ♥わたしとマリアちゃんが出した「子宮姦」のことを思い出してもらえるように、子宮口をえぐった♥）
――あ♥ マリアちゃん、いっしょにいこっか♥ 外側はぶっかけたからー……次は内側にぶっかけ♥
（なんて思い付きを口にすると、ずぱんっ♥どちゅん♥どすっ♥と早めのストロークでちんぽを抜き差し♥きゅうきゅう締め付けてくる襞をごりごり引っ掻いて、肉槍で繰り返し突き刺す♥）
【続きー】
【……なんかマリアちゃんにばっかり負担かけちゃっててたいへん申し訳ない気がしてきた。（今更すぎる）】
【イザベラ様の見た目、なんとなくですがこんな感じは如何でしょう？ ……タトゥーも見せやすく、えっちもしやすく……】
【この上に色々羽織っているイメージで…、】
【なんて考えつつ、おまたせしました。こんばんは、フラン】
【……つ、続きを書いても平気、ですか？】
【（ベッドにのそのそ寝転がったまま…、羊皮紙とペンを両手にむふー……、と）】
【おまけに、良い絵を見つけたものの貼るのが久しぶりなので四苦八苦……歳は取りたくないものです】
【それはさておき、今夜もよろしくお願いします……（ぺこり、）】
【ふむふむー】
【これがおふぱこもーどのお姉さんで、普段は重ね着で露出を誤魔化して地味っぽく装ってる……って感じ？ 了解ー】
【うん、こんばんもよろしくねマリアちゃん】
【むふふふー、慌てるとなるよね♥ わたしはうっかりだけど】
【っていうか歳とかいっちゃだめですー。気持ちから若くないと！ 永遠の17歳だよ！】
【続き書いちゃって書いちゃって♥ わたしはねー……マリアちゃんのお尻堪能してる♥】
【（ベッドにうつ伏せで書き物をする態勢のマリアちゃん。つまり、無防備な下半身が手の届くところにある。とっても柔らかそうな丸みを帯びたそれを見てると、どうしたって触りたくなっちゃうわけで♥）】
【（そばに腰掛けてなでなで……♥とお尻に手を這わせるのでした）】
ん゛ふっ♥ ……やらしい奴隷が二人も居るから、当然ょ♥ ……でも、ほんとに昂ぶっちゃってるのよ♥ こんなに逞しいちんぽ♥久しぶりだもの♥
（味見だけでこれ程昂ぶるなら、遺伝子レベルまで叩きつけられれば一体どうなるのだろう♥なんて妄想が加速する程度には、くらりと染め上げられ♥）
（白濁でデコレーションされた肌をぶるり、と震わせながら、ふーっ♥ふーっ♥と上体だけで軽く振り返りながら、フランチェスカと見つめ合って舌舐めずり♥）
（きっと、どうしようもないくらいいやらしい顔をしてしまっているだろう♥それもおかずにして、一瞬でいかせてあげる♥♥）
（――だから、「おいで♥」と唯一言囁いて、突き立てられたちんぽが――あ゛♥あ゛ぁっ♥きたぁぁ――♥♥♥）
ふ、っ、ぅ――ん゛っ♥ん゛ん゛♥う゛、ううぅっ♥♥ ――っは、あァ♥♥
あ゛ー♥ちんぽ♥生ちんぽ♥ きたぁ♥これよ、これっ♥……あっは♥♥やぁっぱり、最高、よね……♥♥
（見立通り♥とばかりに、微笑みながら括れた腰や背筋を思いっきり仰け反らせながら、ん゛ー……♥とでかけつ♥振り乱して身悶える♥）
（膣襞一つ一つが、お腹に力を入れないでも絡みついて、しかもそれを退けるくらいの勢いで、ぱんっぱんに張り詰めた逞しい亀頭と雁首が削いで、膣内をぎゅちちちっ……♥と軋ませて、拡張させられる感覚♥）
（ゆっくりとでも進まれる度に、「気持ちいい♥」「気持ちいい♥」って牝の本能で全力で応えて、きゅううぅぅっ……♥って締め付けちゃう♥ちんぽ♥期待してたのばれちゃう♥）
――ふー♥ふー♥ いい、ですよぉ♥皮だるっだる♥のほーけーちんぽ♥中に溜め込んだ精液も、んっ♥すっごく、濃くてくっさァ♥くて、美味しい、です♥
ん゛ー♥ん、お゛ぉっ……♥ふ、♥マリアベル、さんも♥すぐ次のざーめん、出させてあげ――お゛っ♥♥
（熟れて濡れきった牝まんこ♥で逞しいちんぽを感じ取りながら、お待ちかねのほーけーちんぽ♥御開帳♥）
（どろぉっ♥と皮を剥くや否や溢れてくる濃いゼリー状の精液♥鼻の下を伸ばして、お下品な顔で、フランチェスカにした様に、ぢゅるるるるる♥♥♥と吸い付いて、）
（極上の味を堪能するかのように、口に含んで、ゆっくりと歯と歯で磨り潰すように味わってから、ごくん♥と嚥下♥あ、マリアベルちゃんのちんぽ♥またおっきくなってる♥♥）
（等と思っていた途端に、どちゅんぅｔぅｔっ♥♥♥）
（身体ごと揺らす、衝撃に近いモノが身体の中心から脳天へと駆け上がって♥直後に、ぞくぞくっ♥と自分でも制御できないほどの快感が全身へと伝わって、）
（お世辞にも綺麗とは言えない牝の声で、鳴く♥だって、無理♥こんなの無理♥まだ準備できてない子宮口を、ごっりぃ♥てレイプされちゃう♥ちんぽでかすぎ♥）
お゛っ♥ん゛っ♥ん゛おっ♥ほっ♥ ……おっ♥お゛♥お゛っ♥ ……ん、ぐっ♥う゛ぅ……♥♥
そ、早漏の癖に♥ ぃっ……♥調子に乗っちゃ、だめ♥だめなんですから、ねぇっ……♥♥ちんぽ♥搾り取ってあげるん、だか、らぁっ……♥♥
（思わず片手をソファに付いて、肉付きのいい尻肉を波打たせるくらいの勢いとリズムで繰り出されるピストンに、背筋を仰け反らせて、びくっ♥びくくっ♥♥）
（張り詰めた乳房も揺らしながら、奴隷ちんぽ♥に子宮口れいぷ♥ 苦しいくらいに叩きつけられて、でもそれがいい♥良いけど、我慢♥まだ我慢♥、乞うているのか睨んでいるのか自分でも分からずに振り返りながら、）
（意図的に腹筋と下腹部に力を込めながら、ぎゅっちいぃぃ――♥♥♥と思いっきり名器の膣襞を締め付けてあげる♥）
（あげながら、震えていた足腰に力を入れて、私からもピストンに合わせてお尻を動かしてあげる♥）
（一回のピストンで目眩がしちゃうくらいの快感を貴女にあげる♥あげながら、頭の中は子宮姦と種付けプレスの魅力的な単語に頭を染められて、――もう子宮が降りてきちゃう♥）
（なんて耽っていた矢先、私の頭がぐっ、と抑えつけられる♥）
（何、と思う間もない。そのまま快感で空いていた口の中に汚くて臭いものを突っ込まれる♥ぬ゛ぽっ♥って、舌の上を滑るように♥）
（精液の付いた眼鏡越しに見上げると、マリアベルがそっとほくそ笑みながら、此方を見下ろしていた。……でも、違う♥瞳は、捕食者のそれで、私を見下ろしている♥）
「……――――♥♥ええ♥そうですね、フラン♥私達を買い付けてくれたご主人様に、精一杯お礼をしないと、でしょう……？♥」
（笑みを含んだその言葉は、まるで鋭い刃のように冷えた声で、私の背筋を快感とは別に震わせるのに十分すぎるくらいで――♥同時に、期待だってしちゃう♥）
（だってこの体勢で何をするかなんて丸わかりだし♥……「大人しくしてくださいね♥」と耳元で囁かれた瞬間に察した♥あ、道具扱いする気満々なんだって♥）
う゛♥ん゛っ♥ ……っ！？ ……――ん゛♥ぶっ♥う゛、ん゛むっ♥♥ふっ♥ぐ、む゛っ♥ん゛っ♥♥ぶっ♥♥
（次の瞬間には私の頭は抱えられて、ゆっくりと肉棒を引き抜かれて、――ずちゅんっっ♥♥）
（脳天を揺さぶられるんじゃないかって程に激しい勢いで肉棒を喉に突き立てられて、間髪入れずに引き抜かれて、また突かれる♥♥）
（加減も何も一切ない、快楽を貪るだけのルーチンワークとでも言いたげに、機械的に動かされ続けて♥一発一発突かれる毎に、臭い汁が喉の奥を満たして注がれていく♥）
（突き立てられる度に反射的に喉を締め付けて、えずいて、こみ上げてくる嘔吐感すらちんぽ♥へのスパイスに変換されて、鼻息荒く、ふー♥ふーっ♥）
（汚らしい豚の様な声で喘ぎながら、あっという間に主従関係を逆転させられて♥――嗚呼、これではまるで、同人誌の再演ではないか、と気づいてしまう♥♥）
「はあああぁぁ♥♥ ――良いですよぉ♥ご主人様♥私の、……ええ♥私の、きったなぁい、ちんかす塗れのちんぽ♥こんなに美味しそうに味わっていただけるなんて♥」
「私達ったら、最高のご主人様を持てましたよね♥ ……ねぇ、フランチェスカ♥♥」
（顔は見えない。けれどさぞかし良い笑顔を浮かべているであろうマリアベルが私の頭をおなほの様に、ぐぽっ♥ぐぽっ♥と使い立てて、）
（また嘔吐感をこらえる度に、下腹部ががくがくっ♥震えて、それがはめこまれている極太牝殺しちんぽ♥に新たな刺激を与えられて♥崩れちゃう♥ちんぽ♥はめられてないと崩れちゃう♥♥）
（結合部からは粗相をしたかのように愛液を漏らして、お腹の奥に溜まっていた快感が、すごい勢いで溢れ出してきて♥）
「今から喉使ってや――使わせていただきますから、搾りたてみるくをたっぷり吐き出させる為に、たっぷり締めてくださいねえぇ♥いきます、よぉ……？♥♥」
（それを見透かしたかのように、マリアベルが私の顔を動かす速度を上げる♥）
（ぐぽっ♥ぐぽっ♥ ――ぐぷ♥ぐぷ♥ぐぷ♥ぐぷ♥）
（最早機械的で道具としか思っていないペースで、口内の体液が泡立つくらいの勢いで扱かれる♥唇で亀頭を扱いて、ちんぽ♥喉奥に突き立てられて食道まで犯される♥）
（目の前が真っ白になりそうなくらいになって、霞んで、痙攣して♥同時に下腹部も尋常じゃないくらいにひくついて、病気みたいに四肢が震える♥）
「………っっ♥♥あ゛ー♥っ、あ゛あぁっ♥は、あぁぁっ♥♥あ゛ー♥いきます♥精液注ぎ込んであげますからね♥あ゛ー♥――いっ、っぐううぅぅぅ♥♥♥」
ふっ♥うぐっ♥、ぐ、ん゛ぷっ♥じゅ、ぷっ♥ふっ♥う゛、う゛ううぅぅっ♥♥ん゛、ぶううぅぅっっ――♥♥♥
う゛、ぶっ♥ふ、ぐっ♥う゛ぇ、ぐっ♥――ん゛ぐうううぅぅぅっ――〜〜〜♥♥♥
（私のこともお構いなしに、ラストスパートとばかりにマリアベルも腰を突き出しながら私の頭を使って♥まるで脳髄がシェイクされてる錯覚すら覚えさせられて♥）
（呼吸すらままならずに、快感だけが募って、――ああ♥苦しい♥苦しい♥やだ♥やだ♥こんなはずじゃないのに♥こんなの違うのに――♥）
（――――でも、気持ちいいのぉ♥♥）
（狂った倒錯感を自覚した瞬間、皮余りのちんぽ♥が膨らんで――ぶびゅるるるるる♥♥♥どびゅっ♥♥びゅぅ♥びゅるるるるるるるるッッッ♥♥♥）
（身体を通して聞こえそうなくらいの音が、私の中で反響して、喉奥を叩くほどの勢いで放たれる精液が、私の意識を一杯にする♥）
（飲めきれない程の精液が口の中を通して直接注ぎ込まされて、一気に食道を埋め尽くすくらいの量が絶えず出てくる♥）
（苦しさは先程の何倍にもなって――♥注ぎ込まれる精液の感触に、身体が勝手に――果てる♥）
（ぷしゃああああああ♥♥と潮吹きを挿入中の結合部から噴き出しながら、淫乱牝まんこ♥をきゅうぅぅうっ♥♥と締め付けて、――牡ちんぽ♥様にご奉仕しちゃう♥そんな身体になっちゃって♥）
（へこへこ♥と痙攣する腰を振りながら、駄肉の実りきった牝尻をふりふり♥♥と振って浅ましく、アピール♥）
（――――種付けして♥ と）
>>65
【あくまでイメージ？ なので、お気になさらずと言うか、フランチェスカのイメージ優先で大丈夫、です。「あ、いいなー」って思う画像を拾えただけ、ですのでっ】
【スリット生地の前面は無しで、前張りとか、今のような穴開きショーツを着てるだけの変態♥っぽくするのも有りかな、とは思いますが、……流石に痴女すぎるかな、と】
【というわけでおまたせしました。……気がついたら、お姉さんを凄い勢いで陥落させてしまっているような？】
【そして、自分のロールで犯し合うのって何か不思議な体験のような――もしかしたら、私は一旦休憩でフランチェスカとお姉さんで――「理解らせせっくす？」等も良いような気も】
【……17歳の頃の私は姉と一緒にリヴァイアサンとガチ喧嘩をしていた様なそうでもなかったような（遠い目） ……それはさておき歳は歳なのです。もうびっぐまっく2つでお腹いっぱいに成程には食が細く（よよよ、）】
【……何故そうなるのか、聞いてはいけない上に聞いても無駄な気がするので辞めたほうが良いのでしょうか……？】
【（書き終えた――のはいいけど、書いている間ずっと撫でていた手とフランにじとり。途中から、ひく♥ひくん♥と勝手に震えて、甘えるように尻尾すら振っていた有様♥）】
【（でも私は認めるわけではないのです――♥と、軽く睨みながら、……それでも止めようとはしないのでした）】
【嗚呼、此処からゆっくりでもどちらでも、平気ですので。……おまかせします（ぺこり、）】
あ、絵はわたしもいいと思うよ。ちょうどいい感じでむちっとしてそうで、ぱっと見大人しそうなのもいめーじ通りだし♥ 絵のままの格好だとえろさが隠せてないけど♥
いちおういべんと中だしねー……さいしょからハメる気満々のオフ会とかなら、そのくらいいっちゃっても……♥
……こんなお姉さんが誘ってきたら、乗るひとおおいだろうなー♥ 重ね着したって男好きしそうなむちむちぼでぃ♥ は見れば分かっちゃうし♥
お疲れさまー。……まあ元々本の内容知っててわたしたちを買っちゃうようなひとだし……♥ ヤられたら即堕ちなのもしょうがないかも？♥（その気になればどっちでもいけるんだろうけど、と考えつつ）
そうだねえ……マリアちゃんに応援してもらって、とどめ♥ さしちゃって……そこからはマリアちゃんとしたいかなー。でもそうするとお姉さんがかわいそうな気も……あ、わたしが二人とも気持ちよくしてあげればいいのか。
（なんだ簡単じゃん、的な気軽さでわりとどうしようもないことを口に出すのでした）
……リヴァイアさん？ がち喧嘩って……マリアちゃんが狼さんもーどで？ リヴァイアさんって強いんだ。……っていうか、姉？（いたの？と視線で問う）
それはわりと健啖な気がするよマリアちゃん……サイドメニューはポテトとナゲット？（じとー）
さすがマリアちゃん、よくわかってるー♥ ……あ、でも聞くのは聞いてくれてぜんぜんいいんだよ？ 「柔らかそうだったから」って感じの答えになると思うけど♥
（飽きもせずずーっとなでなで♥さすさす♥時々たぷたぷ♥とマリアちゃんのお尻を愛でに愛でながら、無言で書き物を続けつつもつい動いちゃうっぽい尻尾ににまにま）
（実際飽きるわけなんてない♥こんなにかわいい反応されちゃうといくらでも続けられちゃう……んだけど、あんまりかわいいし触り心地いいしでついもっとって思っちゃう♥）
（なので、尻たぶを撫でていた手をお尻の谷間へ。太腿の付け根のほうへと指先を滑らせ、もう一方の手で尻尾の付け根をきゅっ♥摘むように捕まえて、優しくくりくり♥）
【ゆっくりでお願いしまーす】
安産型っぽくて、抱き心地も良さそうで。……後はこれを三つ編みにすれば完成。……タトゥーも展開しやすくて、見せたくないタトゥーはぎりぎり見えない、くらい？
歩くあーるじゅーはち。……此処から衣装を改造するなら、胸元の下の谷間辺りにスペースができれば、そして下乳と谷間を見せつけられればいいかなと思うのですが。
……蓋を開ければどうしようもないくらいくそびっち♥ですが♥ ……そういうのが受け入れられなさそうなら、タトゥーは魔術で隠して、
……タトゥー塗れでも受け入れられる私達も、なんだかそれはそれで大概な気もするのですけど。
ふふふ、こういうのも誘い受けというのでしょうか。……そして、思っていたよりフランのちんぽ♥が物理的にも精神的にも刺さったのならなにより。
がんばれ♥がんばれ♥（文章では真面目ですが棒読みです）……二人揃っては明暗ですけど、ああ、どうか、その、お手柔らかに……♥
（ぞくっ♥と背筋を震わせながら、けれど断りきれない私も居るわけなのです、と）
正確にはリヴァイアさんちゃん？ はい、あの頃は若かったので、それはもう伸びてくる蛸の足とかを食いちぎっては投げ食いちぎっては食し。……ええ、海中に引きずり込まれたら終わりなので、嗚呼、所謂おわた式でした（遠い目）
姉は……――そう、ですね。「愚昧！リヴァイアサンにちょっかい出しに行くわよ！理由！？今日のラッキーアイテムが荒れてる海だからよ！」な方です。お察しください（視線逸しつつ、）
甘いですね、フランチェスカ。……今日は三角チョコパイも付いています（悪化）
……それで触って許されるのなら、世界はもっと早くに酒池肉林でしょうね。……ああ、もうっ……♥
（こんな風に触れれられるのも貴女くらいなんですからね、と殊更嫌がる様子でもなく、語るわけでもなく、言外にそう伝えるがの如くただ撫でる手を受け入れ、）
（時折揺れる尻尾が、更に喜んでいるアピールをしてしまっている様で、頬の熱がどんどん籠もっていくような感じがして――嗚呼、もどかしい。触れる程度なのが、もどかしい。もっと、もっとと、求めたくなる）
（そんな私を見透かしたように、谷間に手が入ってくると尻尾がまた揺れて、付け根を掴まえられて、芯を擦られると、「はああぁぁ……♥」と甘ったるい声で、びくびくっ♥）
（自然と、布地越しに、手の平にすり♥すり♥擦りつけ――……♥ 微かな水音が立ち始めたのは、もう少しだけもうすぐの事――♥）
【……う゛う、フランチェスカ。私明日は少し早く。……申し訳ないのですが、今日は此処まででお願いします】
【それで次なのですが――日曜日の夜は少し用事があるので、月曜日なら一応空いていると思いますので、フランが良ければお願いします】
【……――ん゛ん♥ ……イザベラさんに、出した以上に出さないと、……――お、怒り、ます、から……♥】
【（だから、早く♥と股間を擦りつけながら、空いた手はフランのスリットの中から肉棒へと伸びて、すり♥すり♥と愛情と欲望を込めて、撫で回し始めて……♥）】
【（ある程度硬くなってきたら、きゅ♥と軽く握って、吐息も目に見えて荒くなるのでした……♥おやすみなさい…♥）】
【むむっ、それはいけない。切りあげようー】
【はーい。月曜日おっけーでーす】
【もちろん♥ マリアちゃんには愛情もたっぷりこめて種付けするから！♥】
【（そのままちんぽ♥なでなでしてもらいながら、ちゅー♥かるーくべろちゅー手コキみたいな感じでおっきくしてもらって♥）】
【（がち勃起したら即全裸になって、マリアちゃんも――普通に脱がせるのはやめて、黒タイツをびりっと♥「脱がせる時間ももどかしいからこのままするね♥」と、お尻への愛撫でとろけたおまんこへ）】
【（寝バックの体勢でちんぽを捻じ込んでいくのでした♥おやすみー♥）】
【（態とらしく息を切らし、肩で息をする童女は、艷やかな唇からやはり艷やかな声を切らし――）】
【だ、旦那はん助けて！刃物を持った怪しい人影がウチを追いかけて――！「節分は鬼を退治する日です。良い機会ですからますたあの貞操は母が守ります！」とか言うて――……】
【――なぁんて、言おうとしたんやけど、節分終わってもうたねぇ。今年も逃げ切り成功を喜ぶべきやろか（ふふん、）】
【んん…？ うん。平気よ。ウチは此の通り首も飛ばんと盃傾けて……嗚呼、心配してない？……いけずやわぁ、旦那はん】
【冗談はこの辺にして――ごめんな旦那はん。 ……今日の約束、ちょっと守れそうにないみたいやわぁ】
【ウチはええんやけど、どこぞの車椅子の人間がな？ 皆忘れかけてる探偵業の方で依頼を出されたみたいで――それで、ちょっと帰りが遅くなるらしいんよ……】
【そやねぇ、……具体的には、11時過ぎ？ ……良い娘は寝る時間やねぇ】
【せやから、堪忍な。……守れない約束をしてしまったのも含めて、えらい頭下げてたわ】
【嗚呼、……めんたるは平気らしいわ。ほら、ウチを遣いに出すくらいやし（良い証拠やろ、とけらけら）】
【……いつも通りの火曜日なら平気やと言ってたから、遊んであげてと、あの占い師に伝えてくれると助かるんやけど……（はた、と考えつつ……幾つか逡巡してぽつり、と）】
【……あの陰陽使い、やろか。あの占い師はんは、あんまり不快には思えんわ。……ふふ、美味しそうやなあ、とも思ってまう】
【……あ、ところで旦那はんは恵方巻き食べた？】
【あれ、凝ってて美味しいけど値段がそこそこするのが難点やねぇ。……後、切り分けてないのもちょっと不便やと思うわぁ……】
【（口が開かないっていうか、顎が疲れるっていうか……、と悩ましげに眉尻下げたまま、少女は貴女へと向き直ると、）】
【（唇を開いて、若干前屈みになりながら口内を晒す。……真っ赤に蕩けたとろっとろ♥の口内は、何かを連想させるようで、）】
【（犬の様に垂らした長い舌は、無防備で、まるで何かを待ち望んでいるよう。……下品などと思われても、其れは所詮人の評価やろ？と大して気にした様子もなく、やがて、あー♥と口を閉じると、）】
【――こぉんなにな？口を開かんと咥えられへんくらいの恵方巻きが食堂でな？……嗚呼、旦那はんから見たら、中々美味しい絵面やったかもしれんね？♥（くすくす♥）】
【……ん。こんなとこやね、ウチからは（あっけらかんと、）】
【ほな旦那はん。まだ夜は冷えるかもやから、よく着て寝るんよ。……お腹出して寝たらあかんの、覚えてる？（けらけら、）】
【…嗚呼、そうそう。……旦那はんに余裕があったら、めそめそ部屋で泣いてるあの面倒な牛女を慰めたって。……啜り泣く声が怪談話みたいで茨木が怯えとるんよ】
【あれはあれで、旦那はんに応えられんと凹むみたいやし――面倒臭いわぁ（溜息）】
【ほなまた。休憩も終わるみたいやし、よろしゅうな】
【……毎度毎度堪忍やわ。何片頭を下げても、きっと足りひんと思うわ】
【ごめんな、旦那はん。……ほな、おやすみ】
（ドアが開くなり飛び込んできた小さな影に、何事かと慌てて振り向く。息せき切った――というには作為の色の強い様子で、口を開くのは――）
――酒呑さん、何かあった……って、それ間違いなく頼光さんだよね。またやってたんだ……そっか、節分だったか。……うん？ なら……ああ、やっぱり。
今正に逃げてきた、みたいな感じだったからびっくりしたけれど、何ともないんだよね？ もう……あ、頼光さん余りからかっちゃ駄目だよ。
……だって、二人とも本気じゃないよね？ あんまりエスカレートするなら心配するし止めるけど、変に溜め込むよりは発散する方が良いのかなって。
（文字通りに人を喰った言い回しで韜晦する幼い姿の大鬼に、苦笑混じりに返す。実際、ぎりぎりを攻めはするけど線を越える気は無いように思うのだ）
そう……分かったよ。どうしようもない事なんだから、仕方無いと飲み込まないとね。
それは大変だ……帰りがそんなに遅くなってしまうなんて、心配でもあるし。くれぐれも気をつけて、って伝えて欲しい。
……飛び込んできた仕事があるなら、ずらせるところをずらすしかない……って言うのは分かるし、そこまで気にしなくても良いのに。破るつもりがあったわけじゃないって事は、言われなくても分かっているから。
無事に帰ってきて、明日の夜に会えればそれだけで十分だよ。むしろ、お疲れ様って労わりたいところかな？（ふふ、と微笑み）
んー……なら、体をしっかり休めてね。疲れを引き摺っても良い事無いから。
さっきも言ったけれど、明日――火曜日の夜は僕も大丈夫。いつもの時間に、って伝言をお願いするよ。
……うん？ ああ、雰囲気が良く似てるよね。見た目だけ、って言ってはいたけれど。……そ、そうなんだ？（そわそわ）
一応ね。……確かに。色々入ってたりして豪華は豪華だけど、そのままの作法通りだと一人一本だもんね。皆で食べたら凄い金額になりそう……
思う思う！ 齧り付いて食べるっていっても、あんまり太過ぎて大変だよ。頑張って齧っている間に具が零れたり巻きが崩れたりしそうで。
（もっと細いと食べやすいのにね、なんて相槌を打ち――それを目の当たりにする。してしまう♥）
（目一杯に開かれた小さな口。覗く内側は艶かしく濡れ、大きくはみ出した舌はまるで誘うように微かに揺らめき、吐き出される吐息は熱く甘く香る。逆らいがたい引力のようなものが生じて、ふらりと一歩前へ）
（もう少しで手が……あるいは、その穴にもっと相応しいものが届く。寸前で、ぶら下げられた餌は隠されてしまった）
――って、そういう事をするから……！ 分かっててやるんだから、酒呑さんは……
（無自覚なのもそれはそれで困るけれど、自覚たっぷりで自分の魅力を振り回してくるのもやっぱり困る。何とかかんとか目をそらして、盛大に溜息）
……あれ？ 待って……酒呑さんからの部分って必要だった？ 完っ全に僕をからかう為だけの話だよねこれ。（じとー）
お話しするならするで、もっと普通のお話が良いんだけれど……ってもう！ そんなに子供じゃないです！（くわっ！）
う、うん……それはもちろん。放っておくとどこまでも凹んじゃいそうだしね、頼光さん。でも言い方。怪談話って……頼光さんが聞いたら怒るよ？（言ったりはしないけども、と何とも言えない顔で）
ともかく、この後頼光さんのお部屋に行ってみる事にするよ。
酒呑さんも、忙しい合間にありがとう。
……だから、良いんだってば。酒呑さんが自分をいくら責めたって、僕は全面的に許すよ。悪くないんだから。
まあ、例え何か悪い所があったとしても多分許すんだけど。（とりあえず、お休みなさい。と小さな背中を見送った）
（たまたまその場に居合わせた姉さんは「ふぅん。何処かで聞いたような話ね」とすげなく切り捨て、同じくオルタさんは「別の世界になど行かずとも、剣も魔術もこの世界にあるというのに」と皮肉げに笑う）
（私は、どう考えたんだったっけ――――）
（焼ける匂い。「何が」ではなく「何もかもが」焼け、そこここで黒煙を立ち上らせる。そんな匂い。石作りと思わしき建物は根こそぎ積み木のように崩されて、辺りに散らばっている。瓦礫の山だ）
（大きな、栄えていただろう街はもうそこには無い。街並みも人々も最早過去のもので、あるのは街「だったもの」。この光景を生み出した何かが思うままに力を振るうのであれば、遠からず街の全域が同じ運命を辿るだろう）
（惨劇。破滅。絶望。不吉な言葉を並べ立ててもなお足りない、圧倒的な破壊の痕跡。誰もいないその只中に、突如眩い光が迸る）
（中空に花開くように現れたのは、円。舞い踊る光点がふわりと動いて、線を描いていく。「この世界では」今だ誰も知らない文字を、理を描き出し――――光が止まった瞬間、砕け散るように霧散し）
はわっ！？ 落ちっ……！
「…………なんだ、ここは」
（二つの人影が生み出された。小柄な黒い少女が、諸共に落ちるもう一人の少女を空中で抱きかかえて事もなげに瓦礫の上へと降り立つ。人一人を抱えているとは思えない、静かな身のこなしだ）
（抱えられた方の少女が礼を言うのに構わず、もう大丈夫だから下ろしてと言っても聞かずにゆっくりと瓦礫の山から下りると、そこでようやく横抱きに抱えた体をそっと下ろす）
（桜色のスカートを軽く手で調えた後はたと辺りを見回し、ん？と軽く首を傾げ、もう一度辺りを見回したところで、その顔に驚愕の表情が浮かぶ）
……ここ、何処でしょう。オルタさん……
「サクラに分からない事が、私に分かる筈もない。ですが、少なくとも冬木の街では無いでしょうし……あれを見る限り、時代は超えている可能性がある」
（「あれ」の言葉と同時に、軽く顎がしゃくられる。釣られて桜色のスカートの少女がおずおずと視線を上げ――――呆気にとられた様子で固まる。存在に気付いて初めて、辺りを聾する二つの音が耳に入ったようだ）
（ドラゴン。軽くビルほどはある巨躯が上空で円を描いて飛び、はためく翼が立てるばさりという音。そして、その竜が吐き散らす業火の燃え盛るごうごうという音）
（尋常ではないどころか、危機が間近に迫っている。そう悟って慌てるものの、黒い少女が小さく一歩前に出るのを見て我に返る。己の剣がそこに在る事を思い出したから）
魔力は……うん、大丈夫。オルタさんとの経路も平気だし……魔術回路も問題なし。オルタさんは大丈夫そうですか？
「無論、問題はありません。あの程度であれば、サクラの命さえあればすぐにでも」
（血色の悪い手が掲げられると、忽然と黒衣に相応しい黒い剣が忽然と現れる。堕ちた聖剣。その担い手は反転していたとしても「ペンドラゴン」である事に変わりはなく）
（故に、竜を統べる。負ける道理など何処にも無いと、事もなげに言い放つ）
あれ、勝手に倒しちゃって良いんですかね……？ 事情が分かると助かるんですけど……とりあえず、ここじゃ色々巻き込んじゃいそうですし。あの壁の上まで上がりましょう、オルタさん。
「心得ました。では、もう一度失礼しますよ、サクラ」
（言うが早いかひょいとサクラと呼ばれた少女を抱え、オルタと呼ばれた少女が弾けるように駆け出す。軽く踏み切っての跳躍でまだ無事な建物の屋根まで飛び上がり、ひたすらにまっすぐ）
（城壁へと辿り着けば、逆巻く風を背に垂直の壁すらもそのままの勢いで走り抜けて城壁の上へ躍り出る。時を同じくして、一条の矢が轟音と共に地を飛び立つ。それは箒に跨った少女だった）
（来訪者である魔術師とサーヴァントと、この世界の魔術師の少女。交わる事のなかったはずの線が、今交錯する――――）
【それはそれとして、実はFateの一章二章を観たんじゃがの？ まあうん、ええよね。良く動いててド派手だったし、長めだけど見ごたえありましたわ】
【最終章の公開はよ。遅れるとか許されない……！】
【って感じでなんかむらむらしたので唐突にクロスオーバーしました。もしかしたらこんな世界線がどこかにあるかも？ なんて】
（炬燵に食べられていた身体をのしのし。手だけを伸ばして、猫ちゃんの背中にぺちん。とでこぴん）
（んお？と洗濯物を畳むのを止めて振り返る猫ちゃんは不思議そうな顔。……それから、「お腹空いたの？」と首というか顔を傾げてる）
（あれ、猫ちゃんは中々飴玉にならない？ ぺちぺち。と続けてでこぴん「あだっ！いたっ！」と狼狽える猫ちゃんがなんだか可愛いので、そのままなでなで。ええけつしてますなぁ）
……それはさておき、――ごめんねおねーちゃん。そして観たってマジですか。
凄かったでしょう。二時間あっという間って感じで――言い方はあれだけど、なんかこう、作画の暴力って感じ？心地よく視覚をぶん殴ってくる的な！
最終章はねー、大変やろねえ。制作会社、え゛ーっと、きめつのやいば？ ジャンプの漫画のアニメもやるしー、TVアニメの作画もおばけなスタジオだから、頑張って欲しい限り。
……妹は制作がおじゃんにならなきゃいいかなーって思ってます。一回楽しみにしてたアニメが、制作会社倒産して延期になったりとかしたからね（サルベージはされたけど、とはふり）
あ、それとクロスオーバーの方も当然読んだんじゃけど――なんか魔女っ子ちゃんが荒れ狂っておる……。
「ドラゴンが全力全開えくすかりばー？でぽっと出にわんぱんされたんだけど！私の出番フランをだいびんぐきゃっちしかなかったんだけど！好きだから良いけど！」
って、安心してるのか怒ってるのかよく分からないリアクションを繰り出していると言うか、……難しいお年頃やね？
車椅子ちゃんも車椅子ちゃんで、「聖剣のれぷりか作ったら本人が来た。著作権で怒られたらどうしよう」って真顔でがたがた震えてるしー……、こっちも複雑なお年頃かもねぇ。
なんて長々と感想を書き散らしながら待機。……あ、リクエストがあればどんとこいですです。ふへへ、この娘に抜いて欲しいとかでもいいんやで♥（だらーり、びっち）
あのポップで可愛い御伽噺調の夢はマジで怖い。現実で何が起きてるか知ってるだけに色々怖い。
（のそのそと居間に現れたところ、妹が不穏な事をしていた。いやあ、嫌な事件でしたね。マジで）
（まあ猫ちゃんが飴玉になるわけもないので、思い出しぞくりを噛み殺しつつおこたイン）
（なんか暖かいんだか寒いんだか良く分からんけど、それでもおこたは気持ち良い……なんだろうね。不思議）
うっせーごめんとか言うなー。伝言で聞いたぜ。……と言いつつ私も伝言したとはいえ直に一回は言うな。多分。（だから大人しく言われておこう、と「うっせー」とか言った後に言い出す今更感）
お金掛かってそうだった。（下世話） 映画館で映画見たの随分久しぶりだけど、やっぱ劇場版の作画は一味違うね。綺麗だし迫力だったわー。後桜ちゃんえろい。普通にえろい。
あれPG１２？ で良く通ったなと感心するレベル。何回ヤった描写入ってんだこれ…… お茶の間が気まずい雰囲気になっちゃう。とか思わず考えちゃったわ。
ほほう……あの会社の名前は疎い私でも記憶にあるくらいだものなあ。進捗大変そう。多少遅れても公開されるなら御の字かのう……（妹の言葉に、思わずあのラノベとかそのラノベを思い出しつつ）
オルタさんば火力だからね。しょうがないね。バーサーカーさん真正面から圧殺されてて「これは酷い……」ってなっちゃうからね。
「えっ。あの、その……ごめんなさい？」って桜ちゃん謝ってたよ。良く分かってなさそうだけど。オルタさんはあれじゃな、「ふん、この駄竜が」とか言ってそう。正に暴君。
そして著作権を気にするのか……ああ、同人活動でその辺の知識が！ なるほど。（一人で納得しております）
まあ大丈夫大丈夫。元マスターが無許可でガンガン複製しまくってるから。気にしないよ。きっと。
お返事が長くなってこんな時間だよ！ 今晩はあんどお待たせー
えぇ……何それ超悩むんですけど。妹はもちろん推せるんだけど、昨日の今日だからFate熱が高まってもいるしさー。でも行商人ちゃんとわんこちゃんも久々じゃん？ あー……んんー……良し！
……一緒に居るし妹にする。抜いてー♥（おこたに入ったまま妹に絡み付いて、ちんぽをぐりぐり♥と服越しに押し付ける）
わかる。「……何が始まったんや？」ってなって――「あ、これか！」って唐突に思い出す奴。……いやあ、中の人の演技がね、すごかったね。
（あの飴玉になった人形の口と、ギーちゃんの口は同じデザインなイメージ。糸でぐいぐいーっと縫い合わせた感じ。それはさておき、）
（猫ちゃんが飴玉になったら、めっちゃ大量の飴になりそう。弾け飛びそう。桜ちゃんにちょいちょいぶつかって、「あいたたた」ってなりそう。……だめだ、ちょっとコミカル調にしても不穏になっちゃう！）
……っていうか桜ちゃん何食べてたんやろね、あれ。……歯？まさか本当に飴ではないよ、ね？
あー、「あーんっ」には結構どきっとした。金ピカさんはとりあえず、合掌。（南無。）
うるしゃーい、一回言っとかないとなんか――うん、わかるじゃろ？分かってくれるなら何よりですぞ（親しき仲にもなんとやら、って奴ですぞ。とやや真剣な顔で、）
何か興行収入は良いらしいし、円盤でも更に取り戻せるからせーふ（守銭奴思考）やっぱいいよね、巨大スクリーンに音響。レンタルで良い派だったけど、やっぱ映画館には映画館の良さがあるやんね。
桜ちゃんの何か魔力供給云々と依存からくるえっちはなんか、いいよね。「その思い出まで取らないで、」からのあれだから、背徳感が余計に。……ごめん、色々衝撃すごくて「何か」って連発しちゃっておる。
去年の大晦日は、BS11とかネット配信で一章を九時くらいからやってたけど、今年はそれできるんかしらん。……せっくすしーんだけかっとされそう。（指舐めだけでもえろいしね、と）
Fate/Zeroの頃から作画おばけやったからねぇ。UBWもすごかったし。……ハルヒとか、最近だと俺ガイルっていうのもそんな傾向らしい、とか？
幾ら聖杯あってもあれはちょっと。……あの跪かせてからの処刑カリバーは本当えげつないなあ、と。……アインツベルン城の屋根とか柱とかぽいぽいし始めたバーサーカーさんにはちょっと笑ったけど。
「うるさーい！謝って済む問題じゃないの！あの黒いせーはい？の服の下全裸なくせに！知ってるのよ私！変態！」……だって。……うん、嫁のこと忘れてるねこの魔女（奥様は裸族）
オルタちゃん頼もしい。多分市街地も吹っ飛んでるけど避難済だからせーふ。……私達の場合、夜だと二人の立場が逆転するのが難点？ 早漏なのが悪いよ早漏なのが！
カラドボルグとかフルンディングの元の持ち主も英霊化しちゃってのう……何か大変そう。後、ロー・アイアス？いいよね！（最期もかっこよかった、と惚れ惚れした様子）
こんばんはー。……うへへ、私もつい興奮気味にお返事しちゃう。申し訳ねぇ。
…………（長考）…………あ、ライダーさんの格好したわんこちゃんに搾られたい？ ……あ、違うか（錯乱気味に）
ふふーん。しょーがねーなー♥ 妹が抜いてあげるのなんて中々無い機会なんだぜー？……そうでもない？（等と嘯きつつ、押し当てられたそれをなでなで♥さわさわ♥しつつ、）
（おー♥もうがちがちじゃん……♥と、隠しきれないくらいに嬉しそうな声で囁いてー……、それから、不意に、ぴろ、と炬燵の布地を捲って、）
ちなみに妹が好きなFateのキャラはカレンちゃん。……や、みんな好きなんだけどね？見た目とか素性とか言動とかも含めて全部好きなのです。
……ああ、あと、こういうところも♥
（ヒーターの橙色に照らされた炬燵の中。そこに伸びる真っ黒な足。結構薄めのストッキングなのだけれど、問題は――そう、穿いてないこと）
（口にした聖職者よろしく、スカートを履かないスタイルで♥ついでにショーツも履かずにストッキング直履きで、お姉ちゃんのちんぽ♥ぶるんっ♥とまろび出させて、）
（「いらっしゃーい♥」と、からかう口振りで耳元で囁くと、むっちむち♥すべすべの太腿で、ぎゅっむうぅぅ――♥）
（精一杯抱き締めて、きゅっ♥と締めた太腿で亀頭を擦り下ろしながら、幹を太腿で覆って♥揉みしだくように、すり♥すり♥太腿を擦り合わせてから♥）
ふっふっふー♥、今からお姉ちゃんの不浄をたっぷり吐き出させてあげるからー……♥いっぱいいってね♥いけ♥
（そのまま目一杯抱きついて、ゆっくりと腰を前後に振りながら、素股の様に根本から先端をきっちり、ずりっ……♥ずりっ♥愛撫し始めて……♥）
【性癖大爆発で申し訳ないです、おねーちゃん……（反省してます、と熱くなった頬をぱたぱた、と手で扇いで）】
最初「？」ってなって、あの詩が流れ始めて「！？」ってなって、その後もうどんだけメルヘンちっくな描写が展開されてても凄惨にしか見えないっていう。怖いね。
（まあ川をぬいぐるみが流れてるのとかはわりと直球で不穏だったけど、と遠い目。文章で読むだけでも狂気を感じる部分だったけど、ああいう映像が付くとますます狂ってる）
（その描写も可愛い感じだけど現実に置き換えると怖い！っていう。黒桜は結局そこに収束していくんやなって）
あー……殺して飛び散るわけだから血とか臓器を暗示してるとして、その内で一番魔力が宿ってそうなのは心臓かなぁ？ 真アサシンも食べてたし。
……美味しそうに食べてたやね。残酷なシーンの筈なのになんかえろい。そして油断王はわりといつもの感じで死にましたな……
めっちゃ分かる。あんまり言わんで良いって返すのもあれじゃな……自分も言うわけだし。（うむ。と頷き）
FGOまねーがあればきっと大丈夫。（下世話再び） たまたま行ったシネコンがサービスデーで1100円だったっていう幸せも相まって余計にそう思ったわー。1800円と比べると全然観に行きやすいよなぁ。
発情しちゃってるのえろいし恥ずかしがってるのえろいしないすばでーでえろいし献身的でえろいので大変良い。情が深い分裏返ると怖いけど。
ほー……どうなんかのう。お布団もぞもぞしてるしーんはカットかもしれんなー。つーかあの指舐めも思春期の少年が見たら変な性癖目覚めそうだわ。ほんとえろい。
ほほー……Zeroアニメは見てたけど、最近マジアニメ見ておらんなあ……なんか毎週見るのって結構精神力を使うっていうか、纏めてがっつり見たい派ではあるんだけどそうすると纏まった時間がいるっていう。
（映画くらいだったらまだあれなんだけどねー、と）
なんと言うかクラスの違うレーシングカーでレースしてるみたいなあれだったもんねえ……何してもろくに効かないし相手に何されても死ぬとかバーサーカーさんが弱く見えてしまう……
「う゛っ！？ あれはその、違うっていうか不可抗力なんです――――！」まったく色々棚に上げてるね魔女っ子ちゃんてば。でも桜ちゃんは変態です。
きっと被害は最小限に……わざわざ高いところに上ったんだからオルタさんがエクスカリバーを振り下ろさなければ……（水平で止めても余波がね。こう。的な）
ベッドの上では立場逆転はそれはそれで美味しいのでありでは？（問題提起） ほう。垂れ流すように使い捨てられてる気分はお察しせざるをえない……ああ、奴はなんか美味しいよね、どのルートでも。（確かに、と頷き）
全てが許されてしまうのです。妹可愛いから。……興奮とか聞くと私も興奮するわ。（意味が違う）
……それはそれでえろそうじゃが！ ああ、ライダーさんもやりたいなぁ……何か映画だとボコるかボコられるかで極端だったのがあれだった。ワカメ使えない。
割と良くあるけどだからといって感謝していないわけではない！ だって気持ち良いしのう……♥
（んへへへ……お恥ずかしい♥なんて珍しく照れたりしつつ、それでもなでなでしてくれる手にぐいぐい♥と押し付け）
んお？ ああ、あの子かー……すっごい納得した！ 服装だけで言ったらランサーの兄貴の方が強そうだけど、兄貴は兄貴だからなぁ……女体化していれば。（残念です、とか）
……どういうとこ？
（と、めくられたままの炬燵布団から中を覗き込む。すると、さっき名前の出た子と同じ下半身っていうか――穿いてないけど穿いていた。何を言っているかわからねーと思うがないのは下着であるのはストッキングです）
（要はえろい！いやだってほら、むっちりめの下半身がストッキングのみで、ヒーターのオレンジ色の光に照らされて足がぼんやり浮かび上がってるだけならまだしも）
（妹がストッキングしか穿いてないってことは、ストッキングに包まれたちんぽ♥も浮かび上がってるわけで。咄嗟に手が伸びるよね。そのまま勃起させたい♥）
（すべすべストッキングに擦れながらばっきばきになって皮剥けちゃえ♥なんて手を伸ばしかけ、先に妹に抱きしめられてしまう。むぅ。でもこれあれだ、すべすべむちむちがちんぽ覆ってこれはこれで♥）
（ってかそっか♥お股で抜いてくれるんだ♥とあっさりそっちに気がそれちゃう♥だってこれ気持ち良い……♥）
（もじもじ太腿を擦り合わせる感じに動かれるだけでも、すべすべがむっちりちんぽの全周囲覆ってて♥もう穴だよこれ♥ちんぽ扱き用の穴♥）
んっ♥ んふー……♥ いく♥ 妹が挟んだちんぽの感触だけで我慢できなくなるくらい、ちんぽびくんびくん暴れさせてびゅーってするよ♥
……だから、おなほむち腿しっかり締めろな？♥ 私も動くし♥
（妹を私からもがっちりホールドして、両手ですべすべお尻を掴んでぐにぃ♥その状態でぱんっ♥ぱんっ♥と太腿ずりに合わせて腰を叩きつけていく♥）
（お腹とお腹を合わせる感じになるから、自然と妹ちんぽ♥がサンドイッチされるし――時々ぴったり腰を合わせたまま、ぐりぐり♥）
（それはそれとして、自分のちんぽもばっちり気持ちよくなっていく♥だって妹のお股にちんぽ挟まれてるってことは、ストッキング越しに妹まんこと触れてるってことだから♥）
（こんな素股してたらあっという間におまんことろとろになってくるし♥どんどん動きやすくなる♥もうせっくす♥音も気持ちよさも完全にせっくす♥ずばんっ♥ぐちゅんつ♥）
あー……ちょっと溜まってたからもうあかんかも♥ いって良い？♥ いいよね♥ っていうかいく♥ いくっ……ぅ♥ 太腿まんこでびゅーって♥ いくいくいくいくっっっ♥♥♥
（歯を食いしばってほんのちょっとだけ我慢すると、おもむろにべろちゅー♥痛いくらいに抱きしめつつ、腰だけはぱん♥ぱん♥ってリズミカルに動かして♥）
（貪るようなキスで口内はおろか唇やそのまわりまで舐めしゃぶり涎でべとべとにして、まるで口でもせっくすしてるみたいに一つになって――でるっ♥）
（びゅるるるるるっっっ♥ぶびゅびゅっ♥どびゅー♥びゅぶぶぶぶっ♥素股だから、出したものはほとんど妹には掛からない。でも、その分挟んだ肉の棒を精液が駆け上るのは克明に伝わる）
（大きく膨らんで力をため、ぎゅっと絞るように根元が収縮して迸る様子だけが繰り返し太腿を通して届く。気持ち良さそうに暴れるちんぽは、出し終えてもまだまだ熱く硬く反り返っていた♥）
【うおわー！ 凄い時間かかっちった！ ごめんよう】
【でも性癖大爆発はすべき。良いのよ爆発させて。その方が興奮するもんねえ♥ ……ストッキング越しに勃起させられて、そのまま射精させられちゃうとかも好きそう♥】
【今気付いたっていうね！ ……い、いや、折角語れるんだから映画の話もしたい！ 結果おーらい！（自己暗示）】
ねー。逆にメルヘンだからこそ怖いって感じもします。……あー、一応あのメルヘン夢がその、あれじゃ。主題歌のアニメ版デザインなんじゃけどなー……裏表紙がね。……うん、機会があったら見てちょ。
（あー、流れてたね。橋の下をゆっくりとー……、あれは何かの暗示なんじゃろうか。あれは桜ちゃんにとっての「誰」に当たるのか、想像すると怖いやね）
（暗示と言えば、あの黒い聖杯のぺらぺら君が輪になって踊ってたけど、その内の一人がぺちーん、って弾き飛ばされてたけどー……あれ、魔術サイドの桜ちゃんの暗示じゃねえかなあ、と）
（聖杯戦争に参加してたりするけど、それでも何かこう、あの輪には入れない桜ちゃんの疎外感と言うか、そんな感じの――深読みしすぎ？）
あー……せやねえ。栄養ありそうだもんねえ。FGOだと真アサシンさん結構良い人なんだけど。凄い知的で冷静なキャラだし、後半。FGOから入った人は、あの小次郎さんから出てきた真アサシンにびびったとかなんとか。
ちゃんと「よもやそこまが」再現してくれてて嬉しくなったけど、何か複雑という。金ピカもね、推しなのです。
何かそにー？の株の一割がFGOだったらしいすね。売上どんだけやねん。明日も新キャラ出るからガチャ回るやろうけど。あーいいねぇ、大晦日とかも安いからおすすめですぞ。
あれでめっちゃ腰使いえろっちくて、鬼ぴすとんとかしてたらと思うとなんかすっごく萌える。依存系せっくすっぽいから痛々しさも含めて、なんかこう、いいなあ、と。
……全然関係ないけど、ブリュンヒルデさんが関連書籍で過去編と言うか生前、夫と毎晩熱々らぶらぶせっくすしてた描写があったらしくて。
あの知的くーるそうなブリュンヒルデさんがめっちゃせっくすしてるって、何かすっごいギャップ萌えが私の中で――嗚呼、伊吹ちゃんもっと抱いて（省略）
ガルパンの劇場版も年末やってたんだけど、お風呂シーンは全カットでした。……未成年なのがあかんのかも。……――桜ちゃんもあかんね。……舌遣いがエロすぎて！スタッフがいい仕事しすぎて！
分かる。アマプラとかで配信してくれると纏めて見れて、自動で再生してくれるからありがたいんじゃけどなー……あ、カグヤ様は告らせたいっていうのが、結構面白いです。後、安定と信頼のジョジョ。
（映画は最近だと、「キングスマン」っていうのが面白かったですなー。とむふーっ）
あの黒聖杯の帯がなけりゃワンチャンあったんか？とか、若干ネタバレになっちゃうんだけど、別クラスのヘラクレスならワンチャンあるんか？とか、そんなの考えてしまうんです。
本当に、あれだけ苦戦したメディアとか小次郎とか。ランサー兄貴が死んで、ヘラクレスもワンサイドされるから、……なんていうか、絶望感すごいよね。
「サクラ。私は気にしない。……この時期になると、冷えが気になりはしますが」……はーい惚気入りまーす！って……魔女っ子ちゃん変な方にエンジン入るよね？
振り下ろして「あ゛！」って言ってるのが見える。プロトセイバーさんは、上へ振り上げるからなんとか（「プロトアーサー 宝具」で検索検索ー！）
王様としてのプライドがどうとかんとか。……実際私達のオルタちゃんなら、桜ちゃんへの魔力供給なんとか――無理そう（遠い目）……何か筋力云々でネタキャラにされたりするけど、やはりかっこいいなあ、と。
何かわんこちゃん、首に噛み付いたりしてるからそれっぽいのでは？ 機会見つけてやりましょー♥ ……ワカメくんは魔術さえ関わらなければ死ぬほど有能な子なんやで。コミュ力無敵だし人望あるし。
サクラちゃんWithライダーさん強すぎて笑ったけどね。……あんなん初見殺しやん。べるれふぉーんもあるのにずるいぞー！（むきー！）
んふふー♥じゃろー？♥もうね、お仕事でもああいう服装してるとえろいよね。プリヤの方でもえろかわ美しいといいますか！
……ランサー兄貴もえろいよね、筋肉がええねん。――え、じゃあそんなランサー兄貴の師匠のスカサハさんは？ 全身ぴっちりタイツで、おっぱいもあるのです。
（美しい、そして強い。……ランサー君のゲイボルクがぽんぽん出てくるのです。四本くらいのゲイボルクが同時に飛んできたりするのです。強い）
（それはさておき、――あー♥おねーちゃん♥すっごく感じてくれてるの、わかる♥ちんぽ♥びっくん♥びっくん♥してるし、バスト並にでかい尻を掴まれるとびくんっ♥）
（その状態で前後に、まるでおなほみたいに太腿掴まれながら、腰を叩きつけられると、私も簡単に勃起しちゃうわけで♥ちんぽ♥辛い♥張り詰めて、ストッキングの下で暴れちゃう♥）
んー♥ふぁーい♥いって♥ちんぽ♥たくさんびゅー♥して♥締めてあげる、か、らぁっ……♥
イキ顔も見ててやるから♥だらしなぁー……く♥ちんぽがちいき♥しちゃう顔、見せてみろよ……♥は、あ゛ぁん♥♥
（ふーっ♥ふーっ♥っと、盛りきった吐息で、見つめ合いながら乱暴な言葉で囁きあって、それがどうしようもないくらいくる♥あ゛ー♥すき♥ほんっと、すき♥）
（私のツボ分かってるみたいに、腰合わせたままぐり♥ぐり♥させられちゃうと、ほんとちんぽ♥もおまんこ♥も疼いちゃう♥）
（疼いて、皮も剥けきっちゃって♥ストッキング越しにくっさい♥おちんぽちーず♥も擦りつけて、先走りで塗れて、あっという間に気持ちよく満たされちゃって♥）
（先走りじゃなくて、おまんこ♥もとろとろになって、お姉ちゃんのちんぽ濡らして、子作りする身体になっちゃってるの簡単にばれちゃって――♥♥）
う、ん♥私も♥ ……そんなつもりなかったけど、溜まっちゃってるから♥も、っ……、いき、そっ♥♥
一緒にいこ♥ね、いこ♥ん゛っ♥む、う゛ぅ、んッッ♥♥――――♥♥♥
（あれだけ煽っていたのに、もうどうしようもないくらいに頂きに上り詰めて、そのまま腰を合わせてお姉ちゃんのお腹にちんぽ♥ずっりゅううぅ♥ずりゅんっ♥擦りつけて、）
（あ゛ー♥とだらしなく口を開けながら、舌と舌で唾液も吐息も交換し合って、唇で舌を挟んで貪って、あ゛ー♥これ無理♥もう昇ってきてる、からぁっ……♥♥）
（お姉ちゃんがいくのと同時に♥私も、出る♥ どぶりゅるるるるるるるっ♥♥♥ぶびゅー♥びゅぐっ♥びゅるるるるるっ♥♥びゅっ……♥）
（ストッキングから白濁が弾け出そうな勢いで、腰を思いっきり突き出しながら、出す♥出す♥一滴残らず孕ませ汁出す♥お姉ちゃんのお腹から胸まで掛かって♥）
（あー♥掛かってないけど、なんかお尻の方あっつい♥ 無意識に太腿きゅぅ♥ともっと、包んで搾って、がんばれ♥がんばれ♥って射精応援してあげる♥）
（……そのまま、深呼吸数回分の射精を終えると、ふー♥ふー♥ 鼻息荒く、ぷはっ♥と唾液塗れの唇を離して、見詰めてから、もう一回キス♥）
……あは♥ いっぱい出たね♥ ……お互いに♥
（いいこいいこ♥と射精したばっかりのちんぽ♥に労いのマッサージをしつつ、鈴口を伸ばした指先でくりくり♥）
（まだ出来るよねー♥と囁きながら、ストッキングの秘部を乱暴に破いて、そっと宛行うのでした♥ ……――おいで♥）
【私もすっごい掛かった。なんでやと思わざるを得ない。精液大爆発したからじゃないかな！】
【……あ゛ー♥好き♥すっごく好き♥ストッキングをコンドームにされちゃうくらい、激しく扱かれてどっぴゅん♥するの好き♥】
【頼光さんとかもねー……嗚呼、生やすのはいいけど、伊吹ちゃんが困っちゃいそうだから、なんかそれはそれで――……♥】
>>80
【いやあ、……私も語りたかったので、うん。本当に、雑談もえろすも両立できて今すっごい満足してるっていうか――時間大変なことに成ってるけど！】
【あ、次は金曜日ならおっけーだから、お姉ちゃんが良ければそれでお願い？ ……うん、おっけーならでいいから！】
【それじゃあ――うん♥決めた、次はスカサハ師匠の服を着てせっくすしましょー♥ ……或いはスカサハ師匠本体に来て貰うとかなんかそういう！（不順極まりない）】
【ん♥じゃあお猿さんみたいにせっくすしてから、寝ましょー♥そーしましょー♥ ……♥】
【あ、そういえばねおねーちゃん。……――何か最近、この家私達以外に誰かうろうろしてない？ 具体的にはねぇ、……あの、びぃーびぃーちゃんて人なんですけどぉ……♥】
【（妹の幻覚かぁー？と疑いつつも、ぎゅーっ♥と姉御を朝まで離さないのでした。おやすみ♥）】
【その1.5部でも一際人気の章がコミカライズされたっていうか】
【ちょっと色々ネタバレな部分もかるーくあったりするんだけど、滅茶苦茶絵が綺麗っていうか、面白いので良かったら読んでください。……無料だしね！（ばーんっ！）】
【https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156642978280】
【――――ぶっちゃけると、頼光さんと酒天ちゃんがめっちゃ出ます。なので妹は推します（きりっ）】
【良かったら、忙しくなくてお暇だぜ、って時があったら、読んでみて。……こういう形でしか、妹は良さとか語れないから、申し訳ねぇです（ぺこり、）】
【あ、ステマは置いておいて――良い子は寝ろ！めっちゃ良い時間になっちゃってるからね！申し訳ねぇ！（びしぃ！おやすみ！）】
【仕方なかった。今では反省していない。……だってさあ。妹に抜いて貰うと思っただけでちんぽおっきくなるのにさ。こんなんされたらそりゃ出るよね。（素）】
【うむ♥ 私も内側ねとぉ……♥ ってなっちゃってるのとか実にえろいと思うわ♥服とかは大変なんだけど、そんな状態で思いっきり出してべとべとにしちゃうのえろい♥】
【あー、あの子は別に気にしないよ。「頼光さん……お母さんも、気持ち良くなって♥」とか言っちゃうから♥もしくはあの子が頼光さんコスしてびゅーってさせちゃうとか♥】
【なってるなぁ……色々言いたかった事を詰め込んだ結果がご覧の有様だよ！ でもやっぱり反省はしていない】
【はぁい、金曜おっけーよ】
【なん、だと……♥ あれも大概えろいよね。脱がせるんじゃなくて破りたくなる……♥ 本体とかなんか凄そうなんじゃが！ その場合は伊吹ちゃんが受けて立つ事じゃろう……】
【おおう♥ そーしましょー♥ いっぱい中出ししてやるぜー♥】
【……へあ？ マジで？ って確かになんか人の気配良く感じるなーとは思ったけど……てっきり猫ちゃんかと。（鈍感） BBちゃん……ってあのBBちゃんかよー……なんなの、何企んでるの……♥】
【（なんとなくトラブルを予感しつつ、それでもまだ起きていない事よりは目の前の妹の方が大事に決まってるわけで♥お尻の肉がっちりほーるどして、ほんとのせっくす開始♥）】
【（いっぱいしすぎて翌日辛い……のは、私達姉妹にとっては日常なのでした♥おやすみぃ♥）】
【もちろん読んだよー】
【ネタバレは、今のところプレイできそうにないし気にしてないかな……（遠い目） PCでもやれるようにならないかなぁ、と思い続けている今日このごろ】
【なんていうかこう、頼光さんシルエットだけ出てきたくらいのところですんどめになっちゃってむらむら――こほん。もやもやする！ つづきが気になるー！】
【……酒呑さんは……ちっちゃいのに妖しさがすごいね……♥】
【ということでいるよー。あ、このあとつづきも貼るね】
（ごりぃぃっ♥と遠慮なく抉ったら、お返しとばかりにこなれたおまんこの肉がちんぽを締め上げてくる。元々が小さくてきついヴェルちゃんや、好き好き♥感溢れた絡み付きのマリアちゃんとは違う）
（ねっとり絡みつく感じの中に、きつく紐みたいに締まるところが――♥棹扱かれながら先っぽしゃぶられてるみたいで、なんかすごい♥すごい気持ちいい♥）
（だから、蕩け顔で睨まれてもつい笑っちゃう♥いやらしく、煽るみたいに♥搾り取られるのなんて、どんと来いっていうか……さいしょから、射精する気満々だし♥）
調子になんてぇ♥ 乗ってない、ですよぉ♥ もともとそのつもりだっただけ、ですからぁっ♥ んぎっ♥ ふー……♥
にしても、ご主人さま……っ♥ なんですか、このまんこ♥ ちんこしごき性能高すぎますよっ♥ どれだけはめるのすきなんですか♥ まんこまでびっちなんですかぁ、っ♥
（わたしのちんぽも効いてるみたいだけど♥びっちまんこつよい♥さりげなく合わせて動かれちゃうと、ぞわぞわっ♥ってちんぽから伝わってくる♥）
（もし二回射精してなかったら、突っ込んだ瞬間いって♥三擦り半くらいでもう一回いかされてた♥そのくらい効く♥でも、今なら♥瞬殺まではいかないんだから♥）
（そうは持たないっていうか、ときどきちょっとびゅぶ♥って漏れちゃってるけど♥足りない分は――♥）
……うん♥ マリアちゃんも、お礼にたーっぷり皮かむりちんぽ♥ 味わってもらわないと♥ って、いうまでもない感じだけど♥
ご主人さま♥ そう見えてマリアちゃんってすっごく力持ちだから、ぜったいに逃げられませんよ♥ おもちゃあつかい……ううん、おもちゃそのものに堕とされちゃう気分、堪能してくださいねぇ♥
（「って聞こえてないかなぁ♥」と、叩き付けた腰で円を描きながら呟く。だって、ほんとにおなほにされちゃってるもん♥頭完全に固定されて、マリアちゃんのペースで上下に動かされて♥）
（そのたびにぐぽっ♥ってすごい音♥空気を含んで粘っこくなった涎が口元を汚して、ろーしょんみたいに糸を引く光景が見えなくても思い浮かんじゃう♥なんなら感触も♥）
（すごいいい笑顔で「ご主人さま」を道具におなにーしながら語りかけてくるマリアちゃんに、満面の笑みで応える）
だよねぇ♥ ご主人さまは都合のいい肉便器にされたくて、わたしたちはそういうのが欲しかった♥ ほんと、最高のご主人さまだよ♥
……ご主人さまもすっごくよろこんでくれてるから♥ 気持ちはおんなじみたいだし♥ いい買い物でしたよねー、ご主人さま♥
（おなほ扱いが始まってから愛液だだ漏れで、床にはもう水溜り♥こんなに分かりやすすぎる反応しちゃってたら、誤魔化しようなんてない♥……そもそも、誤魔化してる余裕がなさそうだけど♥）
（まあ、余裕がないのはあんまり変わらないから♥とろとろ通り越してびしゃびしゃおまんこを、がっちゅん♥ずぐんっ♥と、突き崩す勢いで抉るのを再開♥）
（マリアちゃんのいらまが本気もーどに突入したのに合わせて、高まるむらむらがちんぽの根元で渦巻く感覚のままに射精しにいく♥）
あ゛っ♥ ふぅ♥ んぅ゛っ……♥ わたしもわたしも♥ わたしのちんぽも、いまぼこぼこに突きまくってる子宮にざーめん注ぎますからぁ♥
ぜひ残さず飲んじゃってくださいねえ♥ ちんぽみるくでぼて腹になって、受精あくめ決めろ……んん゛っ♥ しちゃってください♥
（掴み甲斐がある大きなお尻を一度すぱぁん♥と平手で叩くと、どちゅどちゅどちゅどちゅ♥と、呼吸を止めての高速ぴすとん♥極上名器がいきかけてちんぽにしがみ付いてくるのを振りきって♥）
（射精の予兆に一回り膨らんだ雁高極太でまんこの襞という襞を轢き潰して摩り下ろし、締まった子宮口を突き破ろうとする破城槌さながらの突き♥）
（痛いかもしれない、苦しいかもしれない動き――だけど、不安は爪の垢ほどもない♥だってびっちまんこ締まりっぱなしだし♥放水してるみたいに潮を噴いて、いよいよ回りが水浸し♥）
（あのおなほ扱いでこれだし、その上でわたしのちんぽまでこんなに締めてる♥これもうまぞ以外のなにものでもないよね♥）
（でもちょっと遅かったのか、マリアちゃんが腰を震わせて射精するのにきちんと合わせられなかった。もうちょっとだったんだけど――もう♥あぴーるしなくてもすぐ出るから♥）
でるでるでるっ♥ びっちなご主人さままんこに中出しっ♥ 種付けっ♥ っ、ぐううぅぅっっっ♥♥♥
（びゅごごごごー♥とびゅるるるるるっ♥どぷううううっ♥びゅびゅっ♥びゅぶぶぶぶぶっっっっ♥♥♥）
（後のことなんて欠片も考えずに、気持ちいいからってだけでしちゃう全力の中出し♥無責任極まりない種付け♥でもそれがいい♥気持ちよさだけを求める欲望まみれのせっくす♥）
（普段のらぶらぶせっくすとは違う、都合のいいお便所扱いしちゃうこの感じ♥ふりでしたことはなんどかあるけど、やっぱりこれ癖になる……っ♥）
（口内――喉奥射精でいったご主人さまをちっとも労わらずに、むしろがっつり追い込む膣内射精は長く長く続いて♥ぶっ掛けたときにまったく引けをとらない（ご主人さまにとっては）異常な量の精液は）
（隙間なく密着させた鈴口から子宮口へ口移し♥されて、瞬く間に子宮を満たし――た程度では済むはずもなく♥風船に空気を吹き入れるみたいに内側から膨らませ）
（肉付きのいいお腹がぽっこりと形を変える――だけでもまだ足りずに、とうとうあふれ出してちんぽに満たされた膣内に逆流♥それが、抜いてもいないのにぼたぼたぼたっ♥と繋がったところから溢れる始末♥）
あー……♥ ちょっとすっきりしたかも♥ ……っていっても、本ずっと売れてるみたいでこうしてる間にもちんぽむらむらっ♥ ってしちゃってるんだけど♥
ご主人さまのおかげで乳首もびんびんだし♥ あ、そういえばまだお見せしてませんでしたっけ♥ こ・れ♥
（ぬぽんっ♥と出すものを出したらあっさりちんぽを引き抜いて、へたり込むご主人様の横に回って、顔をこちらに向けると片手でバニースーツのカップ部分をぐいっ、ぐいっ）
（続けざまに弾けるように飛び出した乳房の頂には、きらきらと眩いリング――乳首ぴあす♥「こういうのも好きなんですよね♥」と囁きながら、あくまで見せるだけ）
（マリアちゃんに「ちょっとご主人さま貸してね♥ 止めさしちゃうから♥」と言っておいて、ひどい有様になっている床の上へ仰向けに転がし）
けつまんこ♥ 仲間はずれにしちゃうのもかわいそうですし♥ 次はけつまんこ中出しいきましょうね、ご主人さま♥ がばがばになったけつまんからざーめん浣腸ひり出すところ、見せてください♥
（なんて、どちらがご主人さまかわからない台詞を口にしつつご主人さまの膝裏に手を当ててぐっと足を持ち上げる。M字に開かれた股は、前の穴も後ろの穴も丸見え♥）
（体を折り曲げる形になったせいで前の穴からごぽっ♥と溢れる白濁に目を細めつつ、「自分で足持ってください、ご主人さま♥」と屈辱的な体勢を当人に強いる♥）
（強いておいて、まんぐり返しのご主人さまに向かい合って蟹股に腰を下ろしていき――ほぐすまでもなくくぱくぱ♥と餌を待つ雛みたいになっちゃってるけつまんこに下を向けたちんぽでキス♥）
（ほかはご主人さまに触れることなく、根元を掴んで押さえたちんぽをこじるようにしてけつまんこへぬぐぐ♥みちっ♥みちちっ♥と精液と愛液の混ざった天然ろーしょん♥を潤滑液に捻じ込んでいく）
（待たせちゃうマリアちゃんには申し訳ないけど――その分、きっと見ごたえのあるひどい光景になっちゃってるはず♥）
【一応二話まで更新している段階ではそれ程のねたばれもなく、――ぎりぎり新規の方でも入りやすく描いて頂いていると思いますので、おすすめしました。……みたいな？】
【私もスマホが微妙に型落ち気味で処理が辛いので、なんだか大変な日々。……PCでのプレイは処理速度の問題を踏まえても快適だったとかなんとか（風の噂程度ですけど、とぽつり）】
【……前から聞こうとは、……聞いたりしても良いのかな、とは思っていたのですが。フランはスマホに変えたりはしないのですか？（きょとん、）】
【むらむら？（じとー……） ……こほん。……お気持ちは分かります。綴る者にも寄りますが、頼光様、……やはり大きいなぁ、と思ったり、】
【二話でマシュさんを見下ろすシーンとか、酒呑様殆ど見えているという。本当に、目に毒というか。……フランも、ああいった格好がお好きですか？（にたぁり、）】
【嗚呼、――丁度都合がいいというか、FGOで新しく実装された英霊様が、頼光様と同じ絵師様でした――「紫式部」様、という方なのですけど――ええ、大変好ましく……なんだか、やってみたいなあ、と思うくらいには（そわそわ、）】
【そして続きも受け取りました。……イザベラさん、とんでもない扱いになっているような（今更）】
【でも、仕方がありませんよね？タダマンで、中出し以外禁止なのですから、ご主人様が敷いたルールを破るのは、奴隷らしくありませんし♥】
【ですから、ルールに則ってご主人様に止めをさすのも、きっと失礼な事ではないのでしょう。……頑張ってください、フランチェスカ♥ ……私の気は短いですから、それだけは覚えていてくださいね？】
【……お返事は、じっくり腰を据えて書きたい気分なので、一先ず預かっておきます。……今夜は、のんびり、しましょう（ぺこり、）】
【だねぇ、読みやすかったー。武蔵ちゃんがなんだか曖昧な感じの立ち位置なのとか、ぜんぜん知らなかったけど】
【あー、ちらっと動画で見ただけだけど、けっこう戦闘中の画面とか描画で負荷かかりそうだもんね。すまほだと買い替えしかないし……】
【一番おっきな理由が「今使ってるのが壊れてないから」って感じで、べつにすまほに抵抗があるわけじゃないんだ。なんとなーく現状維持しちゃってるっていうか】
【……えへへ。おっきいよねー……それであの格好だもん。むらむらしちゃうのもしょうがないかなー……なんて？】
【あの服装……服？ って感じだけど、ほんと破壊力たかいよねー……ぜんぶ見えてるより逆にえっちいっていうか。……そうだなぁ、わりと♥ 例えばマリアちゃんがあの格好してるのを愛でたり？♥】
【（よく全裸だから、わたしがやっても他のひとほどいんぱくとはなさそうかなぁ。「マリアちゃん見たい？」なんて聞きつつ考えたり）】
【そうなんだ。名前だけはどこかで見たけど、描いたひとが頼光さんと同じ……あとで見ておこ。……んふふふ、いつでもいいよ♥ 伊吹ちゃん呼んでくるから】
【……つい？（てへぺろ）】
【でも、あれでもふつうに悦んでそうな気もする！ も、っていうか気がする？ ……筋金入りのびっちだし、まぞっぽいのもいけそうなんだもん】
【――だからあれもある意味合意の上かなー、なんて。もし合意が取れてなくても、むりやり辻褄あわせちゃうけど♥ ……はーい。見せ付けられるだけでお預けはつらいもんね♥】
【わかったー。じゃあのんびりしよー】
【んーん、いいのいいの。金曜日だし平日の疲れとかありそうだもん】
そう、ですね。武蔵様が初登場したのが、一昨年の元旦のイベントで。そこで一度出会って、秋頃に実装された英霊剣豪で再会、と言った形です
それまでは、こう――色々な現象が引き金となって、違う時空を旅する侍になってしまっているというか。直接また会うこともあれば「あ、その人知ってるよ」と違う世界の人が知っていたりして、
……背景が３Dなんですけど、画面外の見えない所まで背景が広がってて、それで重いんじゃ？との噂もあったり。
なる、ほど。……なるほどなるほど。……なるほど！ それは、とても良いことです。物持ちが良いのは、良いことですよ、フランチェスカ。
（珍しく、明確に喜んでいます、とばかりに耳をぱたぱたさせながら、車椅子をそっと動かしてフランの頭をなでりなでり。……それから、ふ、と笑みを少し浮かべ、）
私は、所謂「昔の存在」ですから。……忘れられずに大事にされるという事に、少し羨ましさを感じるのです。――その調子でしたら、私からの指輪も大事にしてくれそうですし、ね？
（そのまま手を取って、フェンリルの鎖で作った指輪をなでりなでり。……これが早々傷つくとは思えないのだけれど、）
サイズだけならフランやアリシアさんより上、でしょうか？ ……或いは、フランもあれくらい？（実際に立って頂かないと、なんだか曖昧な気も、と、じーっ……、）
首のホルターネックで支えてる以外は特に支えもないのも驚きでした。……え、ええっと、私が、ですか？ ……変わっていますね、フランチェスカ。……そしてあの格好はちょっと、色々と見える、気も……。
（狼狽えながらごにょごにょ。そしてフランの言葉に、あの紐のような衣装を纏ったフランを思い浮かべる。……下手に見えていないより。の法則は、フランにも十分通じそうな気もして、どきり）
（その後の言葉には――ぽつり、と「頼光様の格好でしたら、まだ、危なくないかなとは思います」……と、曖昧に。遠回しに、「見てみたい」と囁いたりして、）
私と同じごすろりです。……はい。一先ずはイベントのシナリオとマイルームで把握して、それからですね。「カルデアの司書が参ります」と、イブキ様にお伝え下さい（お気遣いどうも、と深々と）
私の時も、そんな感じでしたね。愛があればなんとやら――――ご主人様、私、処女じゃないんですよ？（なんて、とくすくす）
最初は生意気♥って思ったけど、いざとなれば気持ちよければそれで良い、くらいに落ち着きそうな予感がします。……まあ、お気持ちは分かりますけれど。
「肉便器だって認めろ♥ 無責任中出しされて悦ぶまんこって認めろ♥おらっ♥」……こほん。こんな感じでしょうか。えげつないですね、フランチェスカ（好き勝手言ってます）
……何故でしょう。辛いことが分かって色々しそうな貴女が居そう（がたぶる、）
昔は72時間耐久マラソンとか余裕だったのですが――やはり衰えました。……いえ、できたからなんなのって話なのですが（くたぁり、）
そう言えば、昨日は2月7日で「ふたなりの日」だったそうで。……真、この時代の人間の考えることはわからん。（尻尾ゆらゆらり、）
ほへー……なんだか遠坂さんちのお師匠さまみたいなことになってるんだね。次元超えちゃってるところだけだけど。
素でバーサーカーっぽい戦闘狂なところにはちょっと笑っちゃった。「俺より強い奴に会いにいく」感が……（くすくす）
ああー、そういうのも重くなる原因だよねえ。見えないところなら作りこまなくてもいいような気がするんだけど、作ってるひとからするとなにか理由があるのかなー
……おおお？ ありがとう？
（急に前のめりになったマリアちゃんに呆気にとられつつも、近寄って片手を伸ばしてくると自分からすすんで頭を差し出しにへら、と）
なるほどー、そういうことかぁ……目立たないようにしてるとはいえ、もうおとぎ話の扱いだもんね。よけいな注目を集めるよりいいとしても、寂しい気持ちになっちゃうのは分かる気がするな……
……ん？ これはもっと大事にするよ、だって替えがきかないもん。失くさないようにずーっと外さないから♥
（材料が材料だし、きっと丈夫。それにまだ作ろうと思えばたくさん作れるだろう。でも、マリアちゃんからもらったはじめての指輪はこれひとつきり。だったら、宝物に決まってる）
（篭められた想いを感じれば、自然と頬が緩んじゃうくらいなんだから）
どうなんだろ……自分だとあんまりよくわかんないんだよね。比べてもらうのが早いかなー？（上から見下ろすだけだと、いまいち大きさがわかりにくい。両手でたぷたぷ、と乳房を弾ませ）
ふしぎ衣装だ。……魔術ならそのくらい余裕？ そう、マリアちゃん。……そうかな？ いろいろ見たいからだったりしてー♥
（裸族よりは布面積的にちょっとまし。あれってどんな着心地？なんだろう、とぼんやり。試しに手近なシーツを細く折って豊満なふくらみに重ねてみる）
（マリアちゃんのさり気ない肯定の意を含んだ言葉に、むふふと笑みを浮かべる。相談する相手は――ギーちゃんがいいだろうか）
おおー……おお？ ごすろりなの？ 和装じゃ……って、すっごい今更な気がしてきた。（はーい、とにこやかに）
初めてが記念になるのはまちがいないけど、それってあくまで思い出のひとつなのにね。わたしなら、「わたしもそうだよ？」とかいっちゃいそう……
……気持ちよければいい、っていうのはまあ……昔なら同意だったかなぁ。今はできれば愛がほしいー♥
「奴隷は私です♥ おちんぽさまの奴隷です♥ ほら、さっさと復唱しろっ♥」とか？ ……あ、あくまでぷれいなんだからね！（おやくそく）
えー……イザベラさんのとろ顔鑑賞くらいならつらくはないよね？ 牝堕ちしちゃっててすっごい気持ちよさそうかもしれないけど♥
そ、それはなにを耐久しちゃってるんだろう……？ ……あ、お仕事のことか。（ナニを考えていたのかはいうまでもありません）
……それはちょっとどうかなぁ。（苦笑） すきなひとたちが勝手にいってるだけなんだろうけど……どんな記念日なの、っていう。
（わたしとかお祝いされちゃう？……それはそれでされたらうれしいかも、なんて）
お師匠はなんだかプリヤ時空の方で大活躍中だとかなんだとか風の噂で――私もまだ終えては居ないのですが（大体合っています、とへらり）
やはり「死合たい」という熱があるのでしょうね？ ……ふふ、理解できなくも無いですが、襲撃直後にそう思うのは確かに戦闘狂かもしれませんね？
「折角作ったんだし！」……的な？なんだかギーちゃんとジャックで脳内再生されました。「＞＜」みたいな顔をして、訴えられそう。
……そうなのです。……今更、「私がフェンリルだ！」等と言っても、実際変身してみるまでは分からないものですし、可愛そうな目で見られてしまうのも確かです。
一応、街にいるパペットやジャック・オー・ランタンやその他の使い魔達は分かるようで。……皆、何故か言い触らしたりはしないのですけれど、
（フェンリルじゃーん！的な感じで、やーやーと手を振られたりする。ちょっと恥ずかしいから止めてほしい。どきっとするし、畏怖されるよりは、ずっと良いのかもしれないけれど、）
ヴェルベットの様な熱烈な聖戦ファンも居ますが――ええ、やがて、私も忘れ去られていくのでしょう。
……――なので、貴女が指輪を持って、……忘れてくれなければ、私はそれで結構です。……ええ、本当に。今は、其れだけでいいのです。
（その指輪、とっても頑丈なんですよ。と。聖戦の時も、剣による一撃も、猟銃による鉛の雨も、鎖を振るって防いだりしたのです、とドヤ顔）
（なので、胸ポケットなどに入れても良いかもしれません。作品とかでよく見るやつです。と、むふん。）
或いは、フランに頼光様の服を着て頂くか。……あの布地を再現するのは、中々骨が折れるかもしれませんが、やってみましょう。（分かっててやってます？と睨みながらも、下から手を重ねたぷた重いっ）
「ミドラーシュのキャスター」と言う方の衣装も似た様なデザインでしたが、あちらは原画にはっきりと「謎ぱわーでくっついてる！」って描いてあった気がします。
……私、むっつりらしいです、から。……そんな事を言っていると、ずっと盗み見てしまいますよ？
（もう突っ込むのも忘れていたのですが、素で裸なのですね、と半目で睨みつつも、折られるシーツと素肌のコントラストにくらり。……地味に淡い色が透けていたり、そもそも乳輪が隠れていなかったり、）
（もうこの時点で大分危ういといいますか。……ギーちゃんは酒呑様担当で、私は頼光様担当がいい感じのペース、でしょうか。そしてファッションショーです、と詰め寄り）
……ゴスロリ、で良いんでしょうか？何処かモダンさも含んだ、紫色の衣装？ 再臨を重ねると、羽織を着たり、進んでいくと十二単を着たりして。
坂田金時様という人が居るのですが、それはそれはもう西洋に染められた感のある平安のやべーやつが……（遠い目）
そもそも私の初めてを奪ったのは、貴女です。……思い出として見るなら、私には十分過ぎる位ですけど。……で、では、「ど、童貞でもないんですよ！？」……あれ、ループの気配がします。
あくまでイザベラ様の思考回路として。……愛も気持ちいいも欲しいと思えるように、刻みつければいいのでは（くす、と他人事の様に）
そして復唱させようとしたら身体揺れ動かすくらいの鬼ぴすとん♥ ……なんて、嗚呼、されてみたいです。ご主人様♥ ……ね？♥（どたぷん♥とたわわなのを押し付けながらしなだれかかり♥）
……それ、逆に辛いのですが♥ 多分淑女がしてはいけない顔とかしていそうですね。……嗚呼、ドン引きです♥
文字通り違う大陸間を走って競うレースでした。なんとか私が勝ち――――、私に勝てないのは目に見えているのに、そんな妄想をしてはいけませんよ？
（ナニを考えていたかはお見通しです、とジト目で睨みながらも、すぐに楽しそうに挑発的に囁いて、尻尾ふりふり♥）
私もよく思いつくなあ、と。7月21日とか特に、よく思いつきますねぇ、とか思ったり。……ちなみに11月27日には「良いふたなりの日」というのもあるらしく（遠い目）
（何かお祝いがほしいですか？ ……と、ちょっとだけ考えてから、また悩ましげな顔で、ん゛ー……、と）
【……申し訳ありません、フランチェスカ。どうにも頭がぎりぎり回らないのと、おまけに明日が少しだけ早いので、私の方からは今日はこれで、】
【次は、日曜日でしょうか。……フランがよければ、またお願いします。ちなみに、ギーちゃんに仕立てを依頼する時は、グミとかチョコとか弾むと喜びます。後、仕上がりもちょっと上がります（ひそひそ、）】
……それでは、フランチェスカ♥ ……折角のお祝い事（？）なのですから、……はぁ♥期待、しているでしょうし♥私の、お、おまんこを……使わせて、さしあげ、ます♥
（悩んだ末に出てきたのは、情欲。……彼女に刻まれた熱が、想いが、疼きが、ぶわり♥と溢れ出して、止まらない♥）
（止まらないなら、溢れさせて出し切ってしまえばいい♥ そう結論づけて、凭れかけていた身体をゆっくり起こして、ソファの背もたれに胸を乗せるように身体を向けて、）
（車椅子で分かり辛いけれど、他の亜人やサキュバスや――イザベラさんにも負けないくらいの安産型の臀部を、スカートをたくし上げて晒して、）
（もう既に染みができてしまっている、どちらかと言えば勝負下着っぽい、白いレースが施されたガーターベルト付きの白いショーツを向け、その布地をぐっ……♥、とずらすと、）
（もう彼女の専用の、出来上がっちゃってるほかとろおまんこ♥晒し♥ぐっぱぁ…♥とろぉ……♥と愛液垂らしながら、ふっ♥ふっ♥と興奮した吐息で、）
72時間は流石に無理、ですけど、……朝まで、気の済むままに♥ ……ご主人様は早漏なんですから、イザベラ様にばれてしまわないように♥練習しましょうね♥
（ホラ早く♥と最期まで生意気に微笑みながら、ふり♥ふり♥と浅ましく尻を揺らして、）
（疲れマラ、とと言うのでしょうか――♥勃起しきった肉棒もきゅっ♥と閉じた太腿の間から飛び出して、びくっ♥びくくっ……♥と震えていた♥おやすみなさい♥）
【ではなく、お返事は結構ですから、フランチェスカもゆっくりお休みください……（ちゅっ♥）】
【お言葉に甘えて前半端折らせてもらうねー】
あ、やったー♥ そういうお祝いなら、大歓迎しちゃう……♥ もっと盛大でもいいくらいかも♥（マリアちゃんとヴェルちゃんに祝ってもらえれば満足だけど♥とでれでれ）
（陶器のような白い肌をほんのりと欲情の色に染めつつ、そっと体を起こすマリアちゃんをじっと見守る♥おまんこ使わせてくれるって聞いちゃったせいで、もうちんぽ♥むくむくって勃起中♥）
（ソファの背凭れの上で潰れるおっきなふくらみや、隠れていることの多い背中から腰、お尻へと続く曲線。スカートなんかじゃ隠し切れない、まあるいお尻♥隠されているおまんこ♥）
（ぜんぶ知ってるから、期待が抑えられない♥おっきなお尻抱えて、ぱんっ♥ぱんっ♥ってしたくてしょうがない♥そわそわしながらお尻の側へ向かって、すれすれの位置でしこしこ♥）
（目の前の光景をおなねたにしながらかるーくちんぽ弄り♥のつもりが、もうくっきり染みができちゃってる清楚な感じの白いショーツがぐいっとずらされると思わずびゅっ♥って先走り飛んじゃう♥）
（わたしが好きに使っちゃっていい、専用のおまんこ♥準備万端でちんぽ♥待ちかねちゃってる♥あぁ……マリアちゃんえろいなぁ♥ってしみじみ思っちゃう♥）
それはさすがにわたしも無理だよぉ♥ 朝までならぜんぜん平気だけど♥ ちんぽ♥ 萎える気しないもん♥ ……あっ、そういうこというー！ いいよーだ、おもいっっっきり練習しちゃうもん♥
（もう既にがっちがち♥のちんぽの根元を持って、熱い肉で揺れるお尻をぺちぺち♥それからむっちりでか尻に左右の手指を食い込ませて、更にぐっと左右に割り開いておまんこくぱっ♥）
（口を開いちゃってるところへ、腰使いだけで先っぽを宛がって……ぬぶぶぶぶっ♥味わうようにじっくり目に、ずる剥けちんぽを沈めていく♥張り出したカリにひだひだ当たるの気持ちいい♥）
（ぐっちゅうぅぅぅ……♥と、子宮口と鈴口ででぃーぷきす♥しながら、そーっと手を伸ばして♥「こっちも弄ってあげる♥」っていいながら;皮の間からとろっとお汁たらしてるちんぽをきゅっ♥）
（背中に覆い被さる感じに体勢をかえながら、せっくすしつつおなにーを手伝ってあげるのでした♥おやすみ……♥）
【あ、そうなんだ。大変大変。寝ちゃってー】
【はーい、日曜日でー。……むむ、そうなんだ。じゃあ明日買い物いかないと……んー、いっそギーちゃんにいっしょに行ってもらう？ どうせ買うならおすすめのお店がいいだろうし……（ぶつぶつ）】
【寝ないですー！ ちゃんとお布団かけるもん！（服は着ない）】
【んふふふ、がんばって短くしたよ。（どや） 明日も忙しそうだけど、がんばってね♥ おやすみ、マリアちゃん♥（ちゅっ♥）】
【ちょっとお仕事で――あまり言いたくないけど、人の尻拭い的なので、疲れて。疲労困憊で】
【なぁんで人の尻拭いってあんなに楽しくないんでしょうなぁ……、姉御のお尻ならさわさわできるしぺろぺろもできるというのに（変態）】
【……言い訳になるけど、あまり眠れてないのも合って、正直辛いっす。苦しいっす。どうしたもんか……いや、うん、やっぱり寝ようって結論に至って】
【何度も何度も何度も、本当に申し訳ないのですが延期をさせてください――、埋め合わせは、きっとしますから……本当にごめん】
【一応次の火曜日なら空いてるから、お姉ちゃんさえ良ければお願いします……（土下座）】
【――なァんて、じめじめしきった黴臭い伝言を受け取ったBBちゃんなのでした♥】
【……じゃないです！どうしてこういう時に限って私を現実のものと認知するんです！？】
【「んお？猫ちゃんじゃない……あれBBちゃんじゃん。じゃあ夢だな、乳揉んだろ」って、寝惚け眼で人のおっぱい一頻り揉んでからぐーすかぴーすかいきなり寝始めたんですよ！？ ……はあぁ、人間さんってどうしてこうにも愚かなんでしょうか……（溜息、）】
【……後、お姉さんと妹さんの血が繋がってるのを改めて再確認しました。……せくはらが若干オヤジ臭いです（じとぉーり……）】
【ま、良いです。…私もお姉さんの事糾弾できる立場じゃありませんし……、この豚さんみたいに惰眠を貪ってる妹さんに毛布をぶん投げて退散です！（ぷんすこ、…それから、ちらりと）】
【……後で一緒に寝て上げたほうが良いんじゃないですか？ ……寝言で呼んでいましたよ、お姉さんの名前】
【（気のせいだったら面白いですけど、と相変わらず小馬鹿にした笑みをすぐに浮かべて、……何処かのホラーよろしくパソコンの画面に潜っていったとか。……おやすみなさい）】
【おおう……それはなんていうか、お疲れ様だわ。うん、それ以外に言葉が無いぜ】
【なーんも悪い事してないのに何でわたしゃこんな事してるんですかね……？ ってなるよね。似たような経験はこの間したわ】
【私の場合は単純作業だけど量がまあまああってな……ってなんだよー、私のお尻に興味あんのかー？ ……撫でても揉んでも舐めても良いし、はめても良いよぉ？♥】
【……なんて言っておる場合でもなさそうね。相当きてるじゃないのさ、妹よ。そんな時はきちんと食べて暖かくしてぐっすり眠るに限るよ。気分転換するにもわりと気力とか体力とか要るしね】
【って事で、今日の延期は了解だよ。……埋め合わせとかほんと良いから、まず自分を癒す事に集中するべし。しんどい事はなるべくせずに、心を安らかにして。ちょっとくらいならお酒に頼っても良いし】
【――あー、あれだ。妹は納得しなさそうだけど、火曜日に会えたらもうそれで埋め合わせは十分だよ。……だからって火曜日に無理されても困るけどね！（一応言っとく、とびしっ）】
【ふおおおお！？ マジでBBちゃんおる……あ、伝言ありがとうございました。（ふかぶか）】
【……寝ぼけてたから？ まあうん、BBちゃんなら乳揉まれるのはしゃーない。その格好がもうぎるてぃだね。性的過ぎるもん。きっと妹も良い心地で夢の世界へ旅立っていったに違いない……ぴんく色そうだけど】
【愚かって言うか欲望に正直？ とりあえずあれだ、妹寝かしつけてくれてありがとーね。助かっちゃった】
【……なんだよー、気持ち良かったべ？ 私が散々揉んであげたから、どう揉まれるとおっぱい気持ち良いかよーく分かってるはずだし♥（ぐへへ、とよりオヤジ臭いせくはらを畳み掛ける。妹の姉だからね）】
【んん？ そうなの？ 私わりと言葉責めとか焦らしプレイとかいけるよ？ 妹には負けるけど。（おお、至れり尽くせり。BBちゃんなんだかんだ面倒見良くない？つんでれか！）】
【……そうだね、そうするよ。ぎゅって抱きしめて、いっぱい頭を撫でてあげながら添い寝する。明日の朝ご飯は私が作っちゃおうかなー】
【（面白くなーい！と声を抑えつつ叫んで、おもむろに液晶の中へ消えていく様子にぽかーん。そりゃいるのかいないのかわからんよね、こんな風に消えられるなら）】
【見つからないようにするのだって、簡単だろうにねー……つんつんしてるようで、優しいんだから。ほんとありがとね、BBちゃん。お休み……】
（扉ばーん。ずざざざざ。お静かにやぞ、と咎める猫ちゃんは居ない。どっか出かけているそうですぞ！）
……たでぇま。
（その勢いのまま人をだめにしそうなソファに寝っ転がりつつ、ふへり。我が家が一番落ち着きますなぁ、とかなんかそんな感じだそうです）
【あ、ご要望は何でも受付ー……？】
（「おっし、着替えてこよー」と自分の部屋へ向かいながら、ブラウスのボタンを外し始めるのでした）
【ちょっと早いけどチョコ買ってきた！ こんなん】
【https://www.rakuten.ne.jp/gold/bellevie-harima/product/food/lindt/lindt.html】
あ、ただいま妹よ。
落ち着いたらチョコ食べようぜチョコ。バレンタインな。お疲れなら甘いもの食べようぜ甘いもの。
（いつもの野暮ったいリラックスウェア姿に換装済みで、「ってか今食べる？」と聞いた）
お、おかえりおねーちゃん。……なんていうかタイミング良いね。丁度帰ったとこというのも、何だか良いのです。
（10秒差だから結婚不可避やな！と息巻いてから、ゆっくりと私も着替え――っていっても、上着を脱いでソファに掛けてあるジャージに着替えるだけなんだけど）
（とりあえず着替えて、いつもの格好。いつもの私達って事になるんじゃないですかね。と、益々安心しきった様子で、ふへりと）
……っていうか、薄っ！ なにこのチョコ、すごい。……模様っていうの？なんかすごい凝ってるしー……いいね、いい。
（何だかお洒落な四角い箱を開けると、そこには丁度硬貨な薄さくらいのチョコレートが積み重ねられていて、手に取ると、その薄さが益々分かるといいますか、）
（はえー、と何だか気の抜けるような声と共に、一枚手にとって眺めた後――徐にぱくり）
（舌で転がして、蕩けるような甘みと、柑橘系の爽やかさが口の中で溢れて、意識せずとも目元が細まる。……んまい。すっごく、美味しい）
チョコって食べると何か優しい気持ちになれるよねぇー……♥
（なんて、声まで蕩けさせながら、お姉ちゃんも、と一枚手に取って差し出す。……はい、あーん、と。買ってきてくれたのがお姉ちゃんなのはさておき、どうぞどうぞ、と差し出すのでした）
【うへへ、おまたせしました。……きちんと無理せず着ましたぞ？（むふーっ） ……あ、毛布ありがとね。お姉ちゃんが掛けてくれたんじゃろ？】
【……それから続きもできてるんじゃけどー……みたい？】
良く見たらほぼ同時だった。仲良し姉妹じゃの……いや、夫婦？ 若干の熟年感があるけど、まあ変わらずらぶらぶだから仲良しなのは間違いない。
（なんせ一緒に居た期間が違うので、そこらの新婚とか既にめじゃないのです。「アレ取って」で欲しいものが取ってもらえるレベル）
（いつもの格好になれば、居心地の良さもひとしお。実家のような安心感、って言ったりするけどなんなら実家より無防備ですわ。親の目無いし）
これが良いんじゃよ。ぱりっと軽く割れて、舌の上であっという間にとろける感じとか中々他にはなくてのー……めっちゃ溶けやすいけど！
（一口でもいけるくらいのサイズの、薄い小さな板。噛めば小気味良く割れて体温でみるみる溶けていき、すっと消えていく後味あっさり目のチョコ）
（あんまり口当たりが軽くて後に残らないせいで、わりと止まらなくなっちゃう系のやつです。マジで）
美味しいものの中でも、チョコはほんわかするねえ……お気に召したようで何よりだわ、ふふふ♥
……おっ、良いの？ もう一箱自分の分のつもりで買ってきたけど……いっか。どうせ一人じゃ食べないし、二人で二箱食べる事にしよう。というわけで遠慮なく頂きまーす♥
（ぱくっと一口で行った後、もごもご。あんまり噛まずに、溶けていくのを楽しむ感じで――自然と、表情もとろけていく。そこでおもむろに妹を見ると、ちゅっ♥）
――あまーい♥
【うむ。よきにはからえー。……あ、それはちげーよ。BBちゃん。（親切じゃねあの子、と当たり前のように）】
【おっ、みるみるー！】
ふぇふぇふぇ、夫婦やってた期間ならJKからだから何の問題もありませんぞ。……あー、でも高校の時はらぶいちゃちゅっちゅの恋人っぽくて、で、お姉ちゃんが家出てからは遠距離？
（そっから夫婦になるって中々すごいことなんじゃないですかね！となんか楽しそうに、そして得意げな笑みを浮かべつつ。具体例には同意。阿吽の呼吸って言うんですかね）
（なお妹は「アレ」って言う回数が増えている模様。おばあちゃん化不可避）
（こういうのもルームシェアっていうんですかね。他人なら気を遣わないとだけど、姉御となら程々でいいからリラックスできるかもしれないです。はい！）
あーなるほどねー。……いや、でもほんとね。パクパク食べちゃうよね、あんまり胸焼けと言うかしつこくない感じの甘さじゃしー。
（普通に板チョコを半分にしたくらいじゃろうか、ってくらいに薄くて、でも満足感は何というか損なわれていない感じ）
（言うまでもなく満足。姉御が買ってきてくれたというので幸福感が倍増してたりするわけですし（当社比）……体重計の存在がネックじゃな、とは今は思っても言わないのです）
お店で売ってるのだと、今なら、「ザ・チョコ」って奴が好きかなー。ちょっとオサレなパッケージの、ちょっとだけお高いやつ。
ほろ苦い感じのがいいんすよー。……後、安定と信頼のメルティキッス。そういうのもいいけど、お店のもいいやんね。……ありがと♥
……って、一人一箱は流石に大変じゃない？ 食べていいよって言われたら絶対食べちゃうけどー……まだ保つだろうし、ゆっくり食べましょー♥
（実際いけるかどうかって言われると、間違いなく食せるって頷いちゃうのが妹の罪だろうか。……うへへ、困っちゃうなー、とまったく困ってない笑みで、でれでれしつつ、）
（文字通り蕩けそうな笑みを浮かべるお姉ちゃんに抱きつきつつ、……ん、と今度はミルクの方のチョコを咥えて、そっと差し出すのでした）
【ホットミルク先輩がなんとかしてくれた。後お姉ちゃんの温かい言葉がねー。……見たの夜中でブルーライト直撃だったの内緒な！（自白）】
【え？ え゛ー、嘘だよー。あの娘、「ぐーすか寝てる子豚さんは邪魔なのでぇ、ミキサーに掛けちゃいましょー♥」って背中蹴っちゃうタイプじゃよー？（うむむ？と首傾げつつ、）】
【あ、そういえばねー……溜めてた石を纏めて突っ込んじゃけど……紫式部さん、三枚引けました】
【（自分でも何を言ってるか分かんねぇが――、と本当にわからない。確率で言えばどれくらいなのかわかんないレベル）】
【お仕事で尻拭いしたご褒美に与えてくれたのなら本当に嬉しいんだけど、幸せの前借りだったら本当に怖いじゃんねー……とか、思うわけです（がくぶる）】
【（なんてしている矢先、すすす、とリビングを通り過ぎていく陰。……藤色を基色としたゴシックドレスに、黒と灰のチェックの羽織を着た女性が歩き、深い碧色の日傘をくるり、と回して）】
【（お邪魔しています、と眼鏡を掛けた顔でぺこり、と頭を下げると、その場をすすす……と、後にして廊下へ）】
【嗚呼、うん、丁度あんな感じのゴスロリ大和撫子のぽんこつお姉さんです。……――誰だ今の】
【はーいっ、……というわけで次に貼りまーす！】
ん゛♥ぷ、む゛♥♥ふ、ぐうぅぅぅっ――！？♥う゛、ん゛ん゛ん゛ッッ♥♥ん゛♥ん゛ん゛ーっ♥♥
（かき抱かれ、口内を滅茶苦茶にされた状態では後ろの、――私が買い取った筈なのに、勝ち誇った笑みをした奴隷の言葉なんて聞こえるはずもない♥）
（ぐぽっ♥ぐぽっ♥と口内を乱暴に使われる度に、鼓膜どころか脳を揺さぶりかねないほどの衝撃が伝わって、鼻から抜ける青臭い精液の匂いで脳が痺れる♥）
（立場をはっきりと理解させるための、躾の様なセックス♥否、最早交尾という言葉すら生易しい――便所扱いにされながら、また、――いく♥いぐ♥いぐ♥いぐ♥♥）
――ふっ♥、ぎ、いぃぃ♥♥♥――――〜〜〜♥♥♥
（びゅごごごご♥♥ぶびゅるるっ♥♥びゅっ♥びゅ、ちっ♥びゅぐぐぐぐぅうぅっっ♥♥）
（お腹の奥から伝わってくる、腹に確かに溜まっていく濁流。私を飲み込む。私の卵子を犯そうと迫りくる無数の精子♥）
（愛するものの筈でもないのに、簡単に子宮口から受け入れて――♥嗚呼、刷り込み♥まるで刷り込みされているかのように、奴隷の精液にびっち子宮が喜んじゃう♥♥）
（いや♥違う♥違うの♥こんな筈じゃなかったの♥と首を振るけど、現実は真逆で♥精液を注ぎ込まれる度に、牝まんこ♥が媚を売るように自動的にきゅうぅうっ♥と締め付けて、）
（もっと熱い精液出して♥と根本から先端へと、波打つようにちんぽ♥扱きに長けたまんこ♥締め付けさせながら吐精を促して、）
（彼女に叩かれて、ほんのりと赤くなった駄肉の極み♥でかけつ♥ぶるるっ……♥揺らしながら、果てて♥気を失って――注がれるそれの感触で、また覚醒♥）
（ばれた？♥と思い上を向くと、マリアベルトしっかりと視線が合う♥「全部見ていましたよ♥」とばかりに細められる瞳に背筋がぞくり♥と震え、喉奥にもまた精液が注がれて、）
（四肢をがくがくっ♥と痙攣させて、ちんぽ♥に支えられていなければろくに立てない私が開放されたのは、時間にして数分後の事で、）
……――ふっ♥は、っ……えはっ……♥♥は、……あぁぁっ……――♥♥
（上下両方から窒息モノの責めを延々と繰り出させられて、息も絶え絶えじゃない人間が居るのなら、代わりに連れてきてほしい位♥）
（多少は萎えていても良い筈なのに、どちらのちんぽ♥もまだ射精していないかのよう――フランチェスカのそれは、あの使い魔の頑張りのお陰だろうか♥）
（まるで電極を繋がれた蛙の様に、ぐっぽり開いたおまんこ♥から、ぶびゅっ♥と入り切らない精液を噴いて、垂れながらし、無様に四肢を痙攣させて、――そして、不意に見る♥）
……♥まあ♥……とても、とても、綺麗ですね♥ 貴女のいやらしい♥えっちな乳首にぴったりぃ……♥きっと、デザインもオリジナル、なのでしょう？♥
（見てしまった途端、女性の顔にあっさりと生気が宿る。ひゅー♥ひゅー♥とか細かった呼吸をなんとか取り戻した矢先、とても嬉しそうに、瞳を煌めかせながら、それを見つめる）
（褐色の肌に比べれば淡い色の乳輪、その先端に嵌め込むようにして、綺羅びやかな石を装飾したニップルピアス♥かわいい♥興味深い♥……触って、みたい♥）
（興奮気味に詰め寄って、それがいけなかった。幾ら女性同士とはいえ、あっさりと寝転されてしまったから♥それも、全部丸見えの恥ずかしい体勢♥）
……っ♥、こ、これ♥ちょっと待ちなさい♥ ……狡いわ♥本当に狡い♥ ……後で、弄らせなさい♥そうしたら、この不敬も許して――♥♥
（連続絶頂の後で力が入らない肉体は、あっさりと良いように動かされて、隠すべき処が全て丸見えに♥）
（タトゥー塗れの、股関節や内ももにまで描かれた卑猥なタトゥーや、ハート型の陰毛も全部――屈服を示すかのように、すべて♥）
（見るものが居れば、彼女こそが奴隷だと――所有欲を刺激しそうな肉付きの良い肢体が転がされて、）
（そのまま、まだ立場がわかっていないとばかりの態度で睨み返して――魅力的な提案に、きゅんっ♥とけつまんこ♥がひくつく♥）
（屈辱極まりない言葉は、切って捨てればいい♥けれど、その行為を身体は望んでいて♥「やれ♥」と言うフランとマリアベルの無言の圧力に、ああ――♥けつまんこ、疼いちゃう♥♥）
（ごくり♥と息を呑んで、そのままゆっくりと、けれどフランを睨みながら足を抱えると、綺麗なものの使い込んでいるのが丸わかりな菊座を晒して♥♥くぱくぱ♥ひくついてるのが、丸わかりに成っちゃう♥）
（そのまま宛行われると、嬉しい♥とばかりに、ちゅううぅぅ……♥♥と、はしたなく吸い付いて、♥）
――ん゛っ♥――お゛っ……お゛、ぉっ……♥♥♥
（解される間もなく宛行われる衝撃は、本当に息ができなくなる♥潤滑油で滑りやすくはなっているけれど、こんなに野太くて雄々しさすら感じるちんぽ♥は初めてだから♥）
（亀頭が通るだけでもきつくて、幹が入ってくるとなると、きゅうぅうぅっ♥♥と締め付けてしまう♥それが本来の機能だから仕方がないのだけれど、まるでご主人様に逆らうかのように♥）
（――え、やだ♥私、ご主人様って――♥）
（無意識に屈服仕掛けている感情に我に帰るものの、もうどうしようもない♥床に無様に伏せられてできる事と言えば、けつまんこ♥の快感を感じることだけ♥其れ以外ない♥もう全部、気持ちいいので埋め尽くされて♥）
――――あ゛、う゛っっ……♥お゛っ♥んおっ♥♥ あ゛っ♥ぃ、ひ、ぐっ♥♥――ッッ……♥♥
（瞬間的に浅い波が連続して押し寄せてきて、がくんっ♥と身体が揺れる♥それが浅くとも絶頂であることは当然理解していて、……♥）
（ぎゅっ♥ちいいぃぃっ……♥♥と、腸襞を激しくうねらせながら、亀頭を吐き出すように、生意気に、そして執拗に気持ちいい所に絡むように締め付け始め♥）
【あまり進んでいなくて申し訳ないです……、とイザベラ様が仰っていました、……何もやっていないので私からも謝罪を（深々、）】
そうだなぁ……遠距離の時はまーもどかしかった分、今の形になったら完全にあれだよね。歯止め効かなくなってる。まあそれが良いんだけどさー♥
（世間一般の御夫婦的にはどうなんだろう。こんなに爛れて――たら世の中どうかしてるな、間違いない。我々は訓練された姉妹って事で一つ）
（まあでもあれだね、乗り越えてきたものを考えると怖いものは無いやね。世間体と親以外。そこが一番大事かもしれんが）
（んー、表向きは？ 実質同棲だし。一緒に住むのに一番敷居低いよね、家族なんだもん）
気が付くとすごい減ってるやつだぜ。ほんと罠。ポップコーンとかと一緒。
（無意識にもりもり食べてるっていう。凄い高いってほどでもないけどそれなりのお値段ではあるので、出来れば味わって食べたいんだけどなー。止まらないんだよなー）
（この状況限定で言えば、妹が凄い幸せそうに食べてくれるからめっちゃ餌付けしたくなる。見てほっこりしたい……♥）
ほう。明日おやつにしてやろうかしら……あまーいのも良いけど、ほろ苦もええのう。甘くした紅茶とか飲みたい。メルティキッスはお砂糖なしの飲み物やなー
……そう言えば最近レーズンが地味にブームでの？ ラムレーズンの入ったラミーってチョコも好き。メルティキッスにもラムレーズンのやつあったけど、あれも美味しかった……
んー？ まあゆっくり食べれば良いんじゃよ。冷蔵庫入れとけば溶ける心配もないし。
（なんか意外とチョコ食べてるような気がしてくる。頻度的にはそうでもないはずなんじゃが。とか思いつつ、妹が咥えて差し出すチョコの端に唇で食いつき）
（噛まずにゆっくりと口に含んでいき、行きつくままに妹の唇まで。二人の体温で溶けたチョコを味わうように、舌を絡めていく）
【ホットミルク先輩とな？ まああれだ、落ち着いたならそれで良し。……早めに読んでくれた方が嬉しいから不問にしとく。でも睡眠は大事ですぞ！（でれでれ）】
【マジで？ なんか典型的なツンデレムーブだったんじゃが……でもBBちゃんって自分で言ってたぜ？ ……丸くなった？】
【おお！ 凄くないそれ！？ 聞いた話でしか知らないけど、確かめっちゃガチャ渋いんでしょ？ ……あー、でもあれだ。三枚引いた意味ってあるのかな？ あるならマジで神ってるのう……】
【（爆死も珍しくない所へ狙ってた当たりが3枚とか、トータル何回引いたかにもよるけどわりと天文学的な確立っぽい。明日以降外出歩くのちょっと怖いレベル。でも良かったじゃん、と震える妹をなでなで）】
【そういう馬鹿みたいな確率引いた事、一回だけあるんだけどさー……引いたのが抽選の類じゃなくて、文字認証の文字の並びだった。4文字で「ちんちん」（例えです）みたいな】
【（んお？とそちらを振り向くと、なんだか見慣れないふりふりドレスの超グラマラスな美女が。目が合ったら頭を下げられたので、反射的に「どうもどうも」とぺこり。……あれ？）】
【……なんじゃ今の。もしかしてこのマンションカルデアなの？ それともこの部屋が特異点とか？ 何それ怖い】
【あ、続きは美味しく頂きました。「進んでないっていっても、場面的にしょうがないよー。わたしが動かす番だからがんばるー！」って言ってた】
遠距離があったもんねー。正月とかお盆休みの度に、わーきゃーなって家族に隠れてひたすらせっくすしてたりもしたから、二人暮らしならやはり必然……？
（帰ってくる度に、お部屋とかトイレとか、後お風呂とか？ 姉妹揃って入るのはちょっと――大分妙な気がするから、ええっとどうなんでしょうね？）
（とにかく欲望のままに貪り合って、お互いぐちゃぐちゃになっちゃうまで、時間の限界までせっくすして……おかんにばれかけるまでがお約束。っていうかおかんの勘やばない？）
（まあ、……認めて貰えなかった時はオランダかアイスランドにでも行こうぜ。同性婚とかおっけーだった筈だし、多分自然すごいし、）
（……あんまりべったりしてても、特に何も言われないのが家族の魅力やんね、と今更の様に、はふり、）
かっぱえびせん。……ポップコーンはなんであんな無くなるんでしょうね。偶に混ざってる、なんかなり損ないみたいなガリッてなるポップコーンすら愛したくなる。
（何を言っているかわかんねーと思いますが、結局はやめられないとまらないやめるつもりもそんなにない。ってやつです。……でもこのチョコをハイペースで食べたら破産確定やねぇ）
（OLさんが疲れた週末の自分へのご褒美とかに割と良いんじゃないかしら。……あ、なんか後輩ちゃんにおすすめな気がしてきた。今度勧めよう）
え、別にルマンドとかの丁度いいお値段のやつでいいのよ。あれも好きよ。……そーそー、紅茶とチョコって結構合う合う。
ほー、そーなん？ラミー、ラミー……え゛、お姉ちゃんボールペン食ってんの？ ――なんて冗談はさておいて、
これってあれじゃんね、バッカスとかの隣に置いてある奴じゃんね？私まだ食べた事無いなぁー、気になってはいるんだけども。……え、そんなのあんの？妹は抹茶メルティ推し。
……せやねえ、ラムレーズンなら、「オールレーズン」って奴が好き。パイ生地にレーズン混ぜまぜして焼いてるやつ。んまい。
私達の愛情と一緒みたいなもんじゃねー……コールドスリープでいつまでも、的な。
（なんとなく言ってから逆じゃねえかな、と思い立ったり。燃え盛らなければ行けないと言うか。……でも燃え盛ったまま永久保存っていうのもそれはそれで？とあほのこ思考を展開）
（していたのもつかの間。んぁ、と舌と唇で溶かし合って、溶けてきた部分は舌をもっと深く絡め合って、零れそうになったららぶらぶ握りしながらむぎゅー♥）
（甘い。ずっと甘い。……常でさえ甘いキスは、なんだかもっと甘く感じるのでした。――このまま、蕩けちゃいそうだって、本気で思えちゃうくらいに）
【んや、普通にホットミルクです。何か卑猥っぽく聞こえて申し訳ない。……夜中にレス見るとね、スマホだからね「あ゛゛あ゛あ゛！まぶし゛い゛い゛！！！ぼやけて見えない！凝視したろ！あ゛あ゛あ゛！」ってあほのこループが発生するから注意やで】
【なんじゃろ、御機嫌じゃったんじゃろうか。何か仕事終わりとかそういうんじゃったんじゃろかー……、後でいろいろ請求されそうでこわーい】
【いちぱーやで。そのいちぱーの中から当たる確率が七割らしいから……奇跡やな。普通どっかで別の最高レアが出るはずなんじゃけどー……】
【一応、FGOって最短3ターンでクエスト攻略しようとするとアタッカーが三枚居るんだけど、紫式部ちゃんは場面を選ぶけど一人で宝具3回ぶっぱして最短クリア狙える「システム」ってのが使えるキャラでね？】
【で、同じカードを引くと宝具レベルが上って、宝具の威力も上がるんだけど。宝具レベルが高ければ高いほど、「システム」が組みやすくて、行けるクエストも増えるから、……要は、すっごくありがたいです】
【（ちなみにそんな式部さんを支えるのは、良妻賢母系サポーターの玉藻ちゃーん♥ 推しばっか揃うね！ ……嗚呼、交通事故とか割とほんとに気をつけました。とでれでれ、）】
【え、そっちの方が凄くない？ 組み合わせめっちゃあるじゃん。……ろととかあたった試しがない私からしたら尊敬物です。……ちんちん！】
【お隣さんが吸血鬼で、上の階が召喚士さんとかドラゴンさんが居たりするからのう、……案外、座とかが繋がっていてもおかしくはなさ、そう？】
【猫ちゃんも今日飲み会なのです！って言ってたけど、「誰と？」って聞いたら、「他の妖精さん！」って言ってたから、……案外普通の人が気づいていないだけで世界は回ってるんじゃなかろうか】
【（この間魔女っ子ちゃんがドラゴンぶっ飛ばしたばっかじゃからのー……、と遠い目。言うほどこの間でもなかったりして、）】
>>104
【おーん？気にしなくて良いんじゃい！ その20行に姉御の書きたい事が詰まってるなら、私は楽しめてるし良いよーって。……頭の回転を上げたいのは、私も同意ですっ】
【「がんばれ♥がんばれ♥（棒読み）って車椅子ちゃんが。……占い師さんはほんとに頑張っちゃう感じがして、あひんあひんってなってそう」】
【あ、何か良い時間だし、お返事はおまかせしますぞー……？】
まあ、普通遠距離でたまに会ったらするからしゃーない。だいぶスリルあるってか、危ない橋だった気はするけどなあ……
（調べた事なんて無いけど。でも好きで普段出来ないなら、会ったらせっくすするでしょ！しない方が嘘だわ）
（……っても私達はマジで盛ってたけど。隙あらばしゃぶったりしゃぶられたり、はめたりはめられたりしてたし。何度おかんに「早くトイレ空けてねー？」とか言われた事か）
（あー、いっそ移住しちゃってもええのう。私らと後輩ちゃんと眼鏡ちゃん辺り誘ってなんか事業でも起こすか！まったくのーぷらんだけど！）
（んふふ……ほんとね。後一緒に居られる時間がただの恋人より全然長いのも最高です）
正に！ ……この間映画見に行った時久しぶりに食べたんだけどさ、何か無意識に食べてるよね。美味い。
（全部ひっくるめてまるっと同意。何だかんだ言って食べるの止める気あんまない。ちょっとくらい良いよねっていう。たまの事だしさー）
（大事にちょっとづつ食べるやつ！ それはそれでありじゃな……「おうち帰ってあれ食べよう」ってなると帰り道もちょっと楽しそう）
毎日ってーとあれだけど、日頃食べる分にはその辺よねー。あんまお高いのは手が出ないわ。手頃なのでも美味しいやつ多いしねえ。日本は恵まれておる。
あ゛ぁーん？ 食べるわけあるかーい！ ……そうそうそれ。かなりしっかりラムレーズン。下戸な人が食べたら確実にアウト。私的にはそれが良いんだけど。
わりとねっとりめで若干生チョコっぽいくらいの感じ？ あるある。――あぁ、けど期間限定の可能性も否定出来ないなあ。どうなんだろ。
甘いものと紅茶をストレートでとか、美味しいお酒の次くらいには幸せタイムだわー
あれもうまし。良くもしゃもしゃしてるぜ。……飲み物必須よな。オールレーズンに限らずパイ生地とかタルト生地とか。
いいや？ 私達の愛は熱く燃え上がっても変わらないから別だぜ♥
（臆面もなく言っちゃうやつが居た！もちろん恥ずかしがったりはぜずに、にやり。事実だからな！まったりな時もあればがっつり燃える時もあるけど、愛はそこにあるのです）
（因みに今はだんだん燃え上がってる感じ♥だから、チョコもう一枚♥ビターなやつを舌に乗せて、その舌ごと妹の口の中へ）
（舌の絡み合う甘い感触に、とろけるほの苦さがなんだか癖になって――チョコの味がしなくなっても絡み合った指は離れず、舌は止まらなかった）
【差し入れしてくれたとかそんなんかしら。……そりゃそうだよ！ まあうん、でもそんな妹も可愛い♥】
【わかんないけど、妹の心配までしとったで。……もしかしてこんなん言ってると「なーに余計なこと言ってるんですかぁ？ 捻じ切りますよぉ？」みたいに後で追い込みかけられる……？（がくぶる）】
【マジか！ やったやんー！ 今後のプレイが捗りそうで何よりだわー】
【さくさくプレイ出来るに越した事無いもんねえ……なにげにグラブル初めてみてたりするんだけど、まー中々PT面子も武器も揃わなくて。イベント回したくても回しきれないシーンが多々……】
【（じみーに進歩はしてるんだけどねー。今だ闇なんかはSSRキャラが不在とか。……なんかキャスター多い？でもないか）】
【凄いは凄いかもしんないけど、それで出たのが凄いしょうもないからね！ もっとこう……なんかあるだろー！ ちんちん！】
【……何でもありだな。でも今更な気がする！ つーか問題が無いなら何でもありだろうがご都合だろうがこまけえ事は良いんだよ！ の精神で行きたい】
【猫ちゃん馴染んでるね？ いや、良い事だけどさ……（遠い目。知ってしまえばそれが日常になるって事なのかな、なんて）】
【気にせず書いたらこれだよ！ 重ねて言うのもなんだがお待たせ……次はあれじゃな、金曜じゃな？】
【……頑張るだろうねえ。そんで、その後もっと頑張る♥ イザベラさんは犠牲になったのだ……】
【あ、もうほんとお返事最小限で寝ちゃって！】
【うぇっへっへ、ごめんよぅ、ちょっと瞼が重いからここまでで……申し訳ねぇ！ 次は、そやね金曜日でお願いしまーす！】
【もう即席更衣室がぎったんばったん揺れるくらいまでやりまくりそう。……でも着いていけるイザベラさんも居るから性欲魔人しかいねーなこの会場！（あんぎゃー！）】
【というわけでお返事最小限でおやすみー】
【……っていうかお姉ちゃん騎空士？さんだったんやね、意外。……推しキャラはもう居るのかい？なんて聞いてみたりしつつ、おやすみぃい……♥（今夜もありがとう♥と、ちゅっ♥）】
【はいよー】
【……出禁になりそうとか思ってたけど、案外このくらい羽目を外しちゃってる人（人以外も含む）居たりするのだろうか……】
【済まんかったのう……良く頑張ってくれた、感動した！】
【妹の興味あるキャラ一覧見て「ちょっとやってみるかな」って去年の夏くらいに始めたのさ。でも名前の上がってたキャラとは縁がなくてなー……と思ったけど、この間最カワ錬金術師ちゃん（男）が来たんだった】
【けも耳っこはメーテラお姉さまとスカーサハさんくらいかのう、目ぼしいとこだと。中々道は長そうだぜ……】
【推しっていうかえろいなって思うのはマギサさんかなあ、ぽろっと来てくれてからずっとスタメンだし。おっぱい。……何かすっかりおっぱい星人だなぁ。まいっか。お休みー♥（こちらこそ、とちゅ♥）
（何だか久しぶりな気がする慌ただしい生活音を撒き散らしつつ、魔女っ子は占い師の元へと駆け寄る）
（そこには一枚の絵。……それはさておき、何だか誰かに似てるような……？）
――――なんかすっごいマリアみたいなのができた！！
（https://i.imgur.com/U0vFqqe.png）
（そんな事はお構いなしに叫び散らす魔女の声は、もうこの場を更に混沌の縁に落とす気満々なのでした）
【なんか、「ぴくるー」って言う絵師さんが用意してくれたパーツを組み合わせて好きな娘が作れるってサイトがあるんだけど……】
【それで色々遊んでたら思った以上に何かマリアっぽいのができたっていう……ん、それだけ……あくまでイメージ、的な？】
【……でも、何か嬉しくてフランにも伝えたくなっちゃった。……それじゃあ、また金曜日にねっ！】
（すごい勢いで駆け込んできたヴェルちゃんが、色紙的なものをばっ！と私に向けて見せてくる。そこには少女が描かれていた）
（……っていうかこれ、マリアちゃん？と考えたところでヴェルちゃんの口から「みたいなの」という言葉が飛び出す。よく似てるだけ、ってことなんだろうか）
そっくりだねぇ……これどうしたの、ヴェルちゃん？
（それにしても、ほんとによく似てる。でも、本人をモデルに描いてもらったわけじゃないならいったいどうしたんだろう。そう思って聞いてみたところ――）
（ふたりで並んでなにやら弄り回し始め、ああでもないこうでもないとはしゃぐ声がしばらく続いたのでした）
【見た！ 雰囲気あるー♥ マリアちゃんはこんな感じなんだねー……かわいい♥（むふー）】
【なんだか楽しそうだったからわたしも遊んでみた】
【エリーちゃん https://imgur.com/NcMbgWT】
【わたし https://imgur.com/54JQB6o】
【姉妹の姉のほう https://imgur.com/4sq8TKT】
【エリーちゃんとわたしはどうしても微妙にイメージ通りにいかなくて（髪色とか目とか）、参考画像かも。いっぱい種類あってこれは、ってきせかえめーかー探すのがけっこう大変だった……】
【あの姉妹のお姉ちゃんのほうはわりといい感じかなぁ、なんて。「いえーい、妹見てるー？」って台詞をつけたい】
【それじゃ、明日ねー♥ 今日も一日お疲れさまあーんどおやすみ♥】
【エリーちゃん https://i.imgur.com/NcMbgWT.png】
【わたし https://i.imgur.com/54JQB6o.png】
【姉妹の姉のほう https://i.imgur.com/4sq8TKT.png】
【こうか。……そだそだ姉のほうについては髪の毛栗色に変換してくれたまえ！ じゃあの！】
【フランは私の中でイメージ大体出来上がってるからせーふ？ ……フラン難しいわよね、】
【私、大体……悪癖なんだけど、キャラメイクとかって衣装とか服装から決めたりするから、民族衣装……無い。無い？無い！？無い！ってなってたしぃ……（珍しいのかもね、と）】
【でも、私の中のフランとフランの中のフラン……ん、ちょっとややこしい？ ……とにかく、違って無くて良かった。…ちょっと嬉しい】
【あ、お姉さんもお姉さんって感じで良かった。可愛いけど、スーツ着たらぴしっと決まる、って感じで。先輩っぽくて好き。……スーツ、着て欲しい！壁ドン！】
【マリアは……そうね、「初対面で会話してて七割の人が緊張しそう」ってイメージも籠めて作ったり……？】
【……今更だけど、マリアって時計塔だとほぼ無表情なのよ……？（ひそひそ、）】
【あ、それはさておき、私も上のマリアと同じ絵師さんのメーカー使って作ってみたんだけどー】
【https://i.imgur.com/hNZS97m.png】
【「いぇーい！お姉ちゃん見てるぜー！」…だって。……あ、ご要望につき誰でも代わってあげるわ】
【何かお返事したら長くなっちゃったし……、うん、色々と任せるっ（ごろり、）】
【この半目な感じがあんまり見つからなくて、あっちこっち梯子しちゃった。でもけっこうイメージ通りかな？ なんて】
【不夜城のキャスターさんをわりと踏襲しつつ、髪の毛だけすこしくせのある感じ。ほんとは目元がもっと垂れ目でやわらかい印象のがあればよかったんだけどー】
【……「服むずかしいな」とはわたしも思った。でも「なら裸族でいっか」ってすぐ解決した。（よくない）】
【んふふふー、ずれてなくてよかった！♥ 土台はあったけど、それでもおんなじなのはうれしいよね】
【そーそー、黙ってきめ顔してるとクールでかっこいいらしいよ。絵だとすっごいにこやかだけど。後輩ちゃんはギャップ萌えだとか】
【あー……あの感じで無表情でじっと見つめられたら、それだけでこう……圧感じちゃいそう。きれいすぎて】
【……改めてそう聞くと、すごい違和感が……。素の表情を見せてもらえるようになった、ってうれしいんだけど！】
【おおー！ かわいい！ あとおっぱいおっきそう！（そこか）】
【なんかあれだね、このふたりっていつも幸せそうだけどでれでれにこにこしてるところがより想像しやすくなったー】
【お待たせしちゃった。こんばんは、ヴェルちゃん】
【ふむー、じゃあこのままのんびりしちゃう？ なんだかお疲れっぽいし】
【（いちおう続きは出来てるんだけど、といいつつごろりとしたヴェルちゃんの隣へぴたりとくっつく）】
「ブリジット、少しは落ち着いて」って言ってそうなのがなんとなくわかるっていうか、言ってる（断言）……ふふふ、逆に私はブリジットが中々出来なかったという。
私達の中で一番シンプルっていうか、作りやすいって思ったんだけどぉー……、なんかしっくりくるのがなかったっていうか。……難しいのよね？
あ、そんな感じしたー。後、フランが言ってた「どらくえ」の占い師さん？あの感じもしたっていうか。うんうん、おっとり系なのもわかってるわ。……えへへ、甘やかされそう。
服は脳内でなんとなくは浮かんでるんだけどね？ ひらひらで、複数の布を合わせたみたいな感じで、スリット入ってて脇腹とかも胸とかも見えちゃって、……ああ、うん。風邪ひいちゃだめよ？（慣れましたと言わんばかり、）
……ずれてたりすると、何だか大変だもんねぇ。まぁ、文字だけの関係だから、別にいいのかもしれないけど。
多分だけど、仕事してる時とかはすごくきりっとしてて、世話話とか後輩ちゃんとか妹とかと話してる時とかは、画像みたいな顔になるんじゃないかなって、思ってる。……先輩後輩はギャップがすごい、的な。
マリアに、じぃー……、と見詰められるって事は、多分すごく興味があるって思われてるんだと思う。……授業とか寝てないけどずっと外見てたりするし、当てられたら答えはするけど。
……だから、うん。私っぽく言うなら、光栄に思いなさい、……みたいな！（びしぃっ！）
ふふふー、えいちかっぷやぞー。ってそこなの？（じと、）……ちょっとやんきーを残しつつ、お茶目で陽気な感じ？ もうちょっと髪の毛もじゃもじゃでも良かったかなーって言ってたけど、
これで学生時代は金髪で、制服の胸元開けさせてミニスカートで「抜いたげよっか？♥」とか聞いてくる感じ。……そういうの、好き？（じーっ）
わかる。何年経ってもおんなじノリで生きてそう。「おーん？」とか「なんじゃーい」とか「うへへへへ」とか、普通に言ってそう。……妹はもっと赤面しちゃうとかなんとか。
んふふ、いいのよこれくらいっ（ぎゅー）
……ん゛ー……、疲れてはないんだけど、あんまり眠れてない？ ……ふふふ、すっごい申し訳ない。
（すりすり、ごろごろ。猫のようにひたすら甘えつつ、柔らかそうな「たわわ」な枕にすすす、と手を伸ばしてぽふぽふ。おねだりアピールだそうです）
【ノリと勢いで作っためっちゃ悪そうながくせいじだい！】
【手に持ってるのは熱々の鉄火巻らしいわよ。そうなのよフラン。いいわねフラン（ずいっ、）】
もしくは「ちゃんと野菜も食べて、ブリジット」とかー？ ほほえましいよね、ふふふ。
ああ、けもみみがつけられるのあんまりなかったような気がする。ぜんぶ見たわけじゃないけどー。まず絵柄がいいなって思うめーかーを見つけて、それからいいパーツがあるかなって確認……だからねえ。
どっちもおっけーなの、なかなか見つからないー！ ってなる。惜しいのはたくさんあるんだけど。
甘やかしちゃうぜー、ちょう甘やかすぜー♥ 服はなんとなく伝わってればそれで！ いめーじそのままのやつは見つかる気がしないし……ん、ヴェルちゃんあっためてー♥
要点だけ伝わってれば、そんなに困ることはないのかもしれないけどねー……でも、できればいっしょなほうがいいよね。せっかくだし。
そー！ それ。でも誰でもそんな風になるわけでもなくって、だからあんな感じでにこにこ話しかけられた側がちょっと意識しちゃう……的な。
あー……興味ないと見てすらもらえない。なんだかそれで心を折られる男の子の姿が見える気がするよ……
へへへへー……光栄すぎて夢みたいなんだよね。わたししあわせ者だなーって。
うっ、つい……てへ？ 妹ちゃんもお澄まししてるとかわいい系女子だけど、親しくなるとけっこうはっちゃけるタイプ……って姉とおんなじだねえ♥ もじゃもじゃはちょっと思ったー
……す、すきかきらいかっていわれたら……すきです。わざとミニスカからおぱんつ見せつけつつ聞かれたら、おちんちんで返事しちゃいそう……（そわそわ）
そういうゆるーいノリもいいよねー。自由に生きてるなーっていうか。……わたしたちも負けてはないけど！
んー♥ ありがと、すき♥
……むっ。それは一大事だよ！ っていうか睡眠足りてないなら、疲れてるかどうかはべつにしてもだるかったりするんじゃない？（申し訳なくはないけど、大丈夫？と）
（甘えん坊な猫さんを緩く抱きしめつつ、頭をなでなで。乳房に触れる手に、にへら、と笑みを浮かべて胸元へとヴェルちゃんの顔を抱き寄せ）
こう？ ……あ、揉んでも吸ってもいいよ♥ なーんて♥
【いけいけっぽい……！（表現が古い）】
【……すごい！ ほそい！ こげてる！（純真）】
「フライドポテトはお野菜です！」とかいうなんかレジスタンス的な苦しい抵抗ムーヴが垣間見えたわ……。
何かこう、作者さんが定期的にパーツを追加してくれるのもあるらしいからそれもちょっと楽しみだったりするのよねー。ね、私はこのダウナー系女子？っていうメーカーでぴぴっ、と着たっていうか！
私に画力か縫う力があれば……！こういう時本当にギーちゃんに頼りたくなるというか猫の手も借りたいっていうか（なんか言ってます）
……温めるの？お安い御用よ。……ぎゅーってしてむぎゅーってして、……いろいろしてから、ずっこん♥ばっこん♥あっつあつにしてあげる…tね♥
ん。……なんなら脱がしたり剥いたりしちゃう時あるし。……なんなら、脱いでやってくるのだって居るし。……ふふ、私達の場合、言わなくても大体一緒だからちょっと可笑しいんだけどね（けらけら、）
「あ、私と一線縮まったのかな？」的な。……ううん、この思考はなんか眼鏡ちゃんっぽいわ。色んな意味で重い子犬、みたいな。
探偵業の依頼なら一応話は聞くみたいだけどー……、最終的に「話は聞くし顔も見るけど、「貴方」は」見ない。とか言ってた。……あれよ、目線は合わせるけど話まったく聞いてないみたいな。
ふっふーん、このヴェルベットちゃんも居るんだからあれよ。本当にあれよ！幸せに思っときなさいよ！（必死か）
遊んでる時のエネルギー消費がすごそう（適当）あと、携帯打つのめっちゃ早そう。体育祭で無双しそう。……そしてお姉ちゃんにべったり。
だ、だめよ！フラン！おちんちんで気持ちよくなることなんて考えちゃだめ♥びゅーっ♥ってする時の気持ちよさなんて思い出しちゃだぁめ♥ ……無責任に中出ししたいとか、思ってないでしょ？♥
「お姉ちゃん旅に出ようぜ！」とか言いそうで怖い。……私達も、もっとはっちゃけてみる？（なおのーぷらん）
なんかね、寝ても寝ても疲れが取れないのもあるし、夜中になんか起きちゃうしー……う゛う゛、ごめん。こういう話はあまりしないほうが良いとは思うんだけどぉー……（ぬわーっ）
（安眠要素が足りないのかもね。と、具体的に言えばフランー♥と抱き寄せられたのを良いことに、ごろにゃーん♥と甘え始めて、）
う゛……今、吸ったりしちゃうとそのまま寝ちゃいそうだから、今日はへーき。……また、夜に可愛がってあげるから、楽しみにしてるのよー？♥
（本当は吸いたいんだけどね、と残念そうに思いながらも、……一瞬考えて、ちゅ♥と頂に口づけを。……それも、何度か。この感触覚えておいてね、とでも言いたげに）
>>117
【今っぽく言うなら陽キャ？になるのかしら。……中間試験は一夜漬けタイプらしいわよ。私と一緒（へらり、）】
【そうよ！ ……そう、よ。焦げてる方は皆食べないんだけど、食べるのが通なの。ふふふ、変な食べ物よね。……ごめん（嘘の罪悪感に耐えられなかったそうです）】
【う゛ー……、ごめん、なさい。やっぱり、ちょっと限界が来てる、みたい。頭がぐるぐる回らなくなってきちゃってる……（ぱたり、）】
【次は、日曜日ならあいてるから、フランが良ければそれでお願いぃ……！あ、お返事は良いから、フランもゆっくり休んでね！】
【……ごめんね、折角会ってくれたのに。……でも、ありがとう（ちゅ♥とお礼の口づけをしてから、胸元に顔埋めてすやすやと寝息を立て始めたとか……おやすみっ♥）】
……お芋ってどうなんだろ？ 葉っぱとはちがうけど、お野菜じゃないのかな？ フライドポテトおいしいのに……（同類がいた）
あ、書いてあったー。りくえすとはこちら、みたいなのもちらほら見た気がする。……まあ、リクエストまではいいかなーって感じだけど。
思う思う、「こういうの欲しいんだけどないかなー？」から「自分で作れたらなー」って。（絵なんて描けないので思うだけだそうです）
んふふふー、やったー♥ ……って、それ熱くはなるだろうけどちょっとちがう……してほしいけど♥
わたしの場合はお家だと着てるほうがめずらしいしねー。……ほんと、そういう感性っていうのかな？ が意識しなくても合うのっていいよね。（ヴェルちゃんといっしょー、とでれでれ）
相手の側はそこまで深く考えてたわけじゃないけど、眼鏡ちゃんはすごい大事な一歩だと思っててますますずしっと？ ……なんかとってもそれっぽい。
……なんか、そういうマリアちゃんのことを聞けば聞くほどふしぎかも。どこが気になったんだろうね、わたしの。（むにむに、と両手で頬を揉みつつ）
もちろんだよ！ っていうか、マリアちゃんとの出会いはヴェルちゃんがいなかったらなかったんだもん。わたしの人生を変えちゃったのは、ヴェルちゃんだよ。（じー）
そ、それは……よく食べるけど太らないってあれ……！？ あ、すごい早そう。しゅばばばばって。身体能力も高そうだしー。……そこは今とおんなじだねえ♥
ん？ 考えて……ないことはない、かな♥ だって、抜くとかヴェルちゃんがいうんだもん……♥ どうせ一回じゃ足りないし、おまんこもほしいなーとか♥ わたしが責任取るのはふたりだけだし♥
お姉ちゃんのほうも全然止めなさそう。「やっぱ雪？ 温泉？ でも南であったかく過ごすのも良いよね」とか。……自然でいいんじゃないかな。えっちい方面だけなら、相当はっちゃけちゃってる気がするし……♥
むむむ……ほんとによくないねえ、それ。眠りが浅くなっちゃってるっぽいのかな？ だから寝た時間のわりに疲れが残っちゃうし、ちょっとしたことで目が覚めちゃうんだと思うんだけど……
熟睡する方法かぁ……お布団に入る前にリラックスするタイミングを作って、交感神経と副交感神経のバトンタッチがスムーズにいくようにする……とか？
あとはしっかり暖かくして、でも寝汗をかいたりはしない程度に掛けるものを調節するとか。ちょうどいい睡眠時間を見つけてみる……とか。あ、それから枕も大きい気がする。合う枕。
（なんていいつつ、ひたすらすりすりしてくるヴェルちゃんに蕩けるような笑みを浮かべていちどぎゅー♥っと）
寝ちゃってもいいのに。っていうか、そんな感じなら寝ちゃってほしいなー？ ……うぅ、それはそれでしてほしいしたのしみすぎるけど……♥
（優しい口づけでも、場所が場所だけに「んっ♥」と甘い吐息が漏れる。すっかり慣れさせられているせいで、そんな刺激でも目の前でつんと尖っちゃう……♥）
【なんだかんだで人望厚そうな感じがする……！ ……試験っておいしいの？（あほのこ）】
【……？ 変な食べ物だよねー？（なにが？と言いたげに首を傾げつつ。とある行商人曰く、自覚がない辺りなんともし難いし言い難いのだとか）】
【うん、眠れそうなら寝ちゃって欲しいな。不規則になっちゃってても、眠れないよりはいいだろうし。……なんだかへろへろしちゃってるヴェルちゃんもかわいいなー、なんて思いはするんだけど。（くすくす）】
【はい、日曜日ね。大丈夫だよ】
【いいのいいの♥ ちょっとは短くなっちゃってるけど、それでもちょっとだし。そもそも、やり取りの長さとお話できたうれしさはちょっと別……みたいな？】
【こうして会うのもうれしいし、一言残してもらうのも見つけたときうれしいし。だから、お話できただけでもわたしはしあわせなのです。……なんて】
【（こちらこそありがと♥とおかえしのちゅー♥眠り始めたヴェルちゃんに目を細めて、そのまま自分も瞼を閉じた）】
（意気揚々とPCモニターから飛び出そうとしたら、柔らかいものにぶつかる）
（丁度ぬいぐるみの様な――と疑問に思いながら、もが、と、上を抜くと、猫のぬいぐるみが私を見下ろしていました）
（えーっと、確かルンバという人間から掃除の努力的概念を奪い去る近代兵器に乗ったぬいぐるみさんは私を見下ろしたまま、動かず……そして不意にぺち。あいた）
（ぺち、ぺちぺちぺち……！！）
あいたっ！もう何するんです…！あいた！…い、いえ、柔らかいから痛くは無いんですけど、この状況で叩くのはあんまりじゃないですか！？も、もうっ……か弱いBBちゃんの頭を叩きまくるなんて、相応の理由が……！！
え゛、……「存在がご近所迷惑？」「BBちゃんねるのセットが邪魔？」「家事手伝え」ひ、酷くないですか！？酷くないですか！？あ゛いっ……、お、お姉さーんっ！
【なーんて茶番を挟みましたが、愛しの妹さんでもおっけーです♥（むふー♥）】
……おっ、猫ちゃん。まーたルンバの上に乗ってるのかい。でもそれはお掃除できないんやで。汚れじゃな……ないよ、うん。
（大体事情が把握できるところからわりと横で見てたりしたのだけれど、ほっとくと猫ちゃんのぺちぺちが止まらなさそうなので割って入る事に）
（……どうでも良いけど、猫ちゃんが乗ってる時のルンバが何か変なんだよね。っていうかぶっちゃけ猫ちゃんが操縦してるのではないかと思うんだけど……！）
（それは乗り物じゃないんや……と言うのはさておき）
えーっと……BBちゃんがここでBBチャンネルを一発かまそうとして、猫ちゃんに未然に防がれた……で良いんだよねこれ。
……まーセットでかいよね。確かにちょっち邪魔かも。うちの家事一切をわりと取り仕切っちゃってる猫ちゃん的には看過できませんよなぁ……お掃除しにくいし。
しかーし！ この子もええとこあるんやよ、猫ちゃん。目の前で妹が寝ちゃった時、ベッドに運んでちゃんと寝かせてくれてたりとか。私に色々伝言してくれたりとか。だからもーちょいお手柔らかに？
（と猫ちゃんの顔を覗き込みつつ「お願い」のジェスチャー）
……でもあれだな。我が家に出入りするなら家事分担は止むを得ない。なにしろ一切を取り仕切ってる気がする猫ちゃんのお言葉なので。
（出入りしてる所はスルー。だってモニタに鍵とか付けられないしー）
【BBちゃんの名前見て伊吹ちゃん連れてこようとしたら私が呼ばれてた。ので来た！ BBちゃん弄られキャラ化疑惑とか参加せねば……！（弄る気満々でじゅるり）】
どうしてちょっと言い淀んだんですかぁー！？BBちゃんは有能小悪魔AIですからそういうのわかるんですもが！誤魔化したってもが！もが！もがー！
（呼べば来てくれる！信じてましたお姉さん！都合の良い女ですこと！なんて内心まったく思ってません！思ってませんからね！）
（なんて葛藤しながら振り向いたのだけれど、なんで断言してくれないんですかー！と抗議の声を。もが。してみたのだけれど、もが。ルンバが前後に動いて顔がお腹にめりこむんです！もがー！）
（そしてそのルンバの上で、バランス乱すこと無く身体を向け、「おーん？ほんまかー？」と疑念の目を向ける猫ちゃん。渋々とばかりに、そのまま後ろへ。むーんうぉーくるんば！）
ぜー！はー！……う゛ぅ、はい、その通りです。渾身のBBチャンネルは事前に防がれました。……人類的には大勝利ですけど、全世界80億人の視聴者が居るBBちゃん的には大事件です。
生放送だったら放送事故レベルなんですけどー……、え゛ぇー、あれがいいんじゃないですかぁ？CG合成が当たり前の時代に敢えてセットを用意するのに意味が――あー！だめです！お客様困ります！
（そのセットをどかして掃除するのは誰だと思っとんじゃーい！ と、猫ちゃんが再びルンバ前進して、襟元掴んでゆさゆさ）
（BBちゃんとしては、モニターから上体だけ出してぐわんぐわんするのはちょっと酔いそうな気がしてならないというか――！）
（っていうか本当にぐわんぐわんしてきた所に、お姉さんのお願いでやっと止まりました。この猫さん、なんというか家政婦さん適正尋常じゃないですね！？）
え゛ぇー……、でもぉ、BBちゃんはか弱いので力仕事なんてできませんしー？ レコーダーで好きそうな番組を適当に録画しておくとかできますけどー、今そういうの標準搭載ですしぃー？
……なのでBBちゃんは皆さんを癒やす係とかどうでしょー♥ほらほら、仕事で疲れた身体もBBちゃんの笑顔を見れば、もうHP全回復！心のえりくさー……とか？
（なんて、冗談めかした様子もなく、割とマジな態度でむふんっ。胸をモニターの縁に乗せる楽な体勢で、人差し指を立ててどうでしょう、と提案を）
【伊吹さんならもっと簡単に骨抜きにできそうなんですけどねぇー♥（くすくす♥）】
【恐らくですけど、平行世界中探してもこんなに理不尽な目にあわせられてるBBちゃんそんなに居ないと思うんですけど！（もっと敬ってください！とばかりに、）】
……それはさておき、失礼しましたぁ（ぺこ、）
……どうしてって、ねえ？
（ちらりと猫ちゃんを伺うと、向こうも「ねぇ？」みたいな顔（ぬいぐるみだけど）で肩を竦める。味方だからね。後、BBちゃんはあんだけ色んな格好してる時点で……）
（まあ、ノリが良い感じするしそのせいかもしれんけど。っていうか、この場はこんな感じの方向性で押していきます！面白そうだから！っていうか既に面白いやん！）
（猫ちゃんのお腹でもふっ、もがー、もふっ、もがーって天丼かよ！この絵面めっちゃ撮りてえ！妹に見せてえ！）
80億とかぱねえな。電波どころかテレビやモニターの類すら身近になさそうな層まで見てんのか……何、無料プレゼントとかしてんの？ 慈善事業なの？
……生？ 生でしちゃうかー。そりゃ事故だね。そんなん有料配信で年齢制限しないと。体を張ってくのは良いと思うけどさー。えろ配信は何気に私も興味あるんだよねー
でもまあ……うちの居住空間も有限だし。このセットはNGかなー？ なんて。
（リビングの四方の壁の内一面をばーんと覆い隠す結構なサイズの書き割り。寄って眺めてみると、何で出来てるのかわかんないけど良く出来てるもんだなぁ……）
（と、張本人らしいBBちゃんを改めてまじまじと眺める。何かモニタから上半身だけ出てるの見ると、ちょっと壁尻っぽい。あの壁にはまり込んで動けないやつ）
癒すねえ……わりと足りてるんだよなー、そういうの。心のえりくさーなら妹が居るし、性欲満たすんでもやっぱり妹が居るし。何なら後輩ちゃんとか眼鏡ちゃんとかさきゅばすおねーさんとか居るしねえ。
……まあさ？ BBちゃんが可愛いってのは間違いないんだけどね。でもそれ「だけ」で行くには押しが足りないかなーって思うわけですよ、ここの家主としては。
癒すなら癒すで良いんだけど、「これこれこういう事が出来ます！」みたいなのない？ それで私が「ありで」って思ったら、猫ちゃん説得するし。妹は……まあ多分平気？
（あーこれは舐めてますわ。世の中ぺろぺろしてますわ。ってか、私を舐めてんのかな？まあどっちでも良いけど、そういう事ならガチでお話しちゃうよ？姉＠お仕事仕様圧迫面接バージョン的な感じで）
（と言う事で、内容はともかく真面目にお返事しちゃう。……だってねえ？妹じゃないのに私を早々癒せると思われちゃあ困るんですよ）
そうだなー……例を挙げてくと、妹は猫ちゃん来るまでは家事全般わりと引き受けてくれてたし、せっくすも色々したなぁ……こすぷれとか露出とか、射精管理っぽいのとか。
乱交してみたり、おなにー動画送ったり……あ、はめ撮りも一時期嵌まってた。後輩ちゃんとはオフィスぷれい全般色々してるしー、眼鏡ちゃんとはソープぷれいとかもしたっけ。そんな感じなんだけど……どう？
（何か出来そうな事ある？と、にこやかに。思い出しながらモニタの縁に乗っかったBBちゃんのおっぱいを見たせいで、若干むらっ♥としてるのは秘密です）
【あー……ちょろそうね。あんま騙され耐性無いし。……でも骨抜きにしても、別に変な事しないんでしょ？】
【……それはあれだ。来た所が悪い。（ぴしゃり）】
【なんかそれちょっとコードギアスっぽい。そんなんいなかったっけ】
（むきーっ！と「なんでふか二人でしてー！」と怒ってみたのは良いのですけれど、なんかもう聞いてくれる気配もないのです）
（……幸いなのは猫ちゃんさんの匂いが良い匂いというか。ずっと嗅いでいられる柔らかな匂いなのが……いいかなぁ、と思うんですけど、）
（今はなんというか話が別なのです！これで絆されるBBちゃんではないのです！）
ええー？……そりゃあもう、BBちゃんが皆さんの頭にハッキングして電波ジャックして、もうどうしようもなーく廃人にしちゃう予定なんですけどー……ふふふ、今は電力が無いので無理でーす♥
……ふふふ、BBちゃんは人気者なので視聴者さんの投げ銭でそこそこの暮らしができるのです。……う゛、そんなにえぐくないです、よ？健全で破滅的な放送なんですから……っ。
……む、で、ではー……ううん、使ってない部屋とかないんですかぁ？
（強いて減らすなら左右からちょっとずつですかねぇ……、と品定めをするかの様に、製法秘密のしっかりしたセットに視線配りつつ、）
（全部はあかんのか？と呆れて、「何か話聞いてやるか」みたいな態度の猫ちゃんさんに……、ええっと、無理ですって答えたらこれまたぺちぺちされるようですね！黙秘です！あいたっ！？）
え゛っ。 ……え゛っ。え゛……、え、ええっ……た、足りてるん、です、か……？ え゛、……え゛えー……？ 妹さんの供給率、すごすぎ……？
まさか此処で断られるとは思ってなかったんですけどぉ……、大抵のおちんちん狂いさんは、何ていうか、この時点で屈しちゃうんですけど……。
む、むむぅ……、そう、ですね。ちょっとシンキングタイムを……お姉さん、目がちょっと怖いかなーって思うんですけど、……折角のお顔が台無しですよぅ？
（は、今何て？的なリアクションとは行かないけれど、悩む素振りも無く即答するお姉さんに挙動不審になる小悪魔AIちゃんがそこには居た）
（ぱちくり、と瞳を丸めながら、……今まで相手にしてきたのがどれだけちょろかったのか、と言う、傍目から聞けば呆れられそうな話を披露しつつ……♥）
（モニターに頬杖をついて、シンキングタイム？ ……、悩まし気な吐息をつく度に、豊かにも程がある乳房が上下に自然と揺れて……♥）
（……なお、冷や汗はだらだらと滴り落ちている模様。もう冷たい眼光が肌に刺さるのです。正直怖いのです）
……こ、濃ゆい、ですよね……お姉さんの生活……性活？ 他の人から見てもドン引きするくらい濃いと思うんですけど。
PC内に残っていた映像や写真は拝見しましたけどー……これもう明らかにハードな奴ですよね！って写真もありましたしねぇ……？
そんなお姉さんを満足させられて、尚且つ飽きさせない趣向のものを私が選ぶとするなら…………え゛ぇっと……♥
（えっと、あぁっと、と珍しく歯切れ悪く言葉を濁らせる少女は、やがて押し黙って……それから、モニターの中をごそごそ、……取り出したのは、よくある使い捨ての、口元を覆い隠せる程度のマスクで）
ゆ、有料会員専用、口外無用流出元即特定適切な処理付き、身バレ皆無の安心安全のぉ――な、生放送――は、ハメ撮りBBチャンネル、とか……？♥♥
（私が選出した有料会員さんに見られて、コメントとかされながらの非日常せっくす♥）
（生中出し以外だと文句言われちゃうのが玉に瑕ですけどぉ……、お姉さん的には、こういうの好きじゃないかなぁって……♥）
（これならセットは破壊されずに済む気がするし、ちょっと整理しておけばせーふ。……問題があるとすれば、）
……げ、ゲストさんが、立候補してくれるまで……お姉さんのお相手がBBちゃんだけになるんですけどぉ……それは、平気ですかぁ？♥
（圧迫面接効果は絶大で、あのBBちゃんが下手に出る有様だった……、というのはさてこき、）
（紙マスクをしっかりと付けてから、顔色を窺うように…、けれど、むらついていることにはっきりと気付きながら、）
（たゆん♥♥と弾む胸を寄せて、しこ♥しこっ♥と手コキじぇすちゃー♥……嗚呼、もう一つはぁ……♥）
――お姉さんの「早漏」っぷりが、世間に知れ渡っちゃいます……♥♥
【そうですねぇ。……私の強化にリソースを回して頂きましょう。素材とQPくださいなーっ♥的な？（CCC復刻もありますしね！とむふん♥）】
【……帰る。SE.RA.PHに帰ります！後で泣いて喚いて泣きついても知らないんですからーっ！】
【居ましたねぇ。皇帝さんの……側近、というか。理解者？ 懐かしい作品ですねぇ。今完結作品が放映中みたいですけど】
【というわけで、提案も含めて私からはこれで】
【……ご満足頂けるかはさておき、次は火曜日でしょうか。お姉さんは平気そうですかぁ……？】
【思わずがっつりお返事しちゃいたくなってるんだけど、時間が時間だし自重……自重……（ぐぎぎぎ）】
【そのくらいだったら喜んでやりそうだなぁ、うん。あれでマメだからこつこつ溜め込んでるだろーし。……つか、骨抜きとかなしにお願いしただけでやってくれそう】
【……帰れるんだったらなぁ！ 魔女っ子ちゃん、結界的なの張っちゃって！ ……なんて。いないしね】
【おお、私の記憶案外当てになる。ぼけてなかった。……何年越しなんだ、と思ったけど意外とぽつぽつ続編発表されてたんだっけ】
【先に提案への回答だけしちゃうかー。ありで！ あ、妹も興味ありそうだったら出ても良い？ ……ゲストがいないと相手がBBちゃん、ってのは全然おっけーだから♥】
【……ふふーん。私が早いのは相手とテンションのせいだからね！ BBちゃんとしてても早いとは限らねーんだぜ！（ふらぐ）】
【火曜日大丈夫だから、いつもの感じでー】
【ってわけで、とりあえず試用期間として今からせっくすね♥ ……挑発したのそっちだから、ちんぽのいらいら解消するまで付き合ってもらうよー？♥】
【（肩をがしっと捕まえて、もう一方の手でちんぽをぼろんっ♥甘勃ちのそれをほれ♥とばかりにマスク越しの口に押し付けて、BBちゃんの顔で擦りつけおなにーする感じで嬲っていくのでした）】
【（おやすみー♥）】
【企画が通ったなら良かったです――ふふ、このBBちゃんが考えた企画ですから、当然ですけど……！】
【それでは、――へ？ …あ、あの……お姉さん、ちょ、ちょっと待って……♥♥】
【（退散しようとしたのですけど、肩を掴まれればどうしようもないのです。……びくっ、）】
【（そして間髪入れずに擦り付けられるちんぽ♥…くっさ♥くっさいです、これ♥……きちんと、洗ってるんですか？♥）】
【（甘勃ちでも通常の男性のフル勃起並みの大きさと太さのそれに見惚れつつも、つんと香る臭いに……♥嗚呼、臭いはずなのに……♥）】
【（気がつけば、すうぅぅ…♥はあぁぁ……♥♥と深呼吸しながら、頬ズリしちゃってぇ…♥）】
【（最後に裏筋に、ちゅ……♥と口付けるのでした♥おやすみなさいっ♥）】
【もう忘れる前に貼っちゃおうかな……】
見えますか、ご主人さま♥ ぶっといのが、けつまんこに入ってくの……♥ んおっ♥ はぁ……♥
入り口はきゅんきゅん♥ って締め付けちゃって♥ そのくせ中はちんぽ吐き出そうってぐねぐね動いて♥ おまんこもよかったですけど、けつまんこもさすがのびっちっぷりです♥
（めりめり♥ぎぢっ♥と押し進んでは、そのままぬこぬこ♥と軽く馴染ませるように蟹股中腰で上下に動く♥きっとすごいお下品な感じになっちゃってるけど――だから、興奮しちゃう♥）
（もともと欲望だけのせっくすなんだから、とことん下品でいいくらい♥動物みたいに腰振って、浅ましく快感を求めちゃうくらいでいい♥）
（……いいんだけど、それだけじゃ勿体無い♥身も心も嬲って、堕ちるところまで堕ちて♥そこで溺れる快楽のほうが、きっとくせになる♥ご主人さまを、もっと壊さなきゃ♥）
で・もぉ……♥ こんなにあっさりせるふまんぐり返しでけつまんこ♥ 差し出しちゃってよかったんですか？♥ すごい体勢で、好き勝手に犯されちゃってますよー……ぉっ♥
……ちんぽだけで触れ合って繋がってるって、なんていうか……変態っぽい♥ ですよね♥ 他は指先一つだって触れてないのに、がっつりあなるせっくす♥ なんて♥
入ってるちんぽ、意識しちゃいません？♥ どのくらい熱くて♥ どのくらい硬くて♥ どのくらい太くて♥ どのくらい入ってきてるのか♥ 全部残さず意識しろ♥
これがわたしのちんぽです♥ それがわたしのちんぽでけつまんこ抉られる感覚です♥ 骨身に刻み込んで、ことあるごとに思い出せるようにしてください♥
（んぐ♥お゛ぁ♥と、わざと品の無い喘ぎを時々漏らしつつ、うねる腸を無理矢理に貫き通す♥子宮姦出来るサイズだから、当然けつまんこに入れても同じ深さまでぐっぽり♥）
（そこまで入ってようやくむっちり尻肉とわたしの内腿が触れ合う。――ここまで一言、それも止める言葉とは言えないようなもの以外は無抵抗♥）
（犯されたがりすぎ♥おまんこでもけつまんこでも、気持ちよくなれそうだとすぐ期待しちゃうんだ♥おまけに、今のご主人さまは……堕とされたがってもいる♥）
（ちょっと言われたからってあっさりこんな屈辱的な体勢になっちゃって♥なのに、とろっとろの顔でけだものの喘ぎ声上げて♥止める気まったくない♥むしろちんぽ欲しがってる♥）
――乳首ぴあすは、ご主人さまが自分で言ったように「後で」ですよぉ♥ 「今は」けつまんこほじられる時間だって、認めちゃってるんですから♥ せいぜいよがっちゃってください♥
浅いきしちゃってるの、ばればれですから♥ 今から真面目に動きますけどぉ、気絶とかしちゃいやですよ♥ ちゃんとけつまんこ締めててくださいね♥
（口に出した瞬間、ずろろろっ♥と一気に雁首まで引き抜く♥繋がったところをじーっと見てると、締め付けるせいでめくれちゃってる♥それを元に戻してあげるつもりでぬぶぶぶっ……♥）
（そんな動きを繰り返しながら、ふと丸出しになった下半身のタトゥーに目がいく。なんだか、ときどきぼんやり光ってるような？そういえば、このたくさんあるタトゥーってどんないみがあるんだろう）
（いやらしいばっかりじゃなくて、魔術的ななにかっぽいのもいくつもあるし……って、直接聞いてみればいっか♥）
ところで、ご主人さま、ぁっ♥ このぉ……そうだなぁ、これ♥ このタトゥーって、どんな意味があるんですかぁ？♥ ……ご主人様も、魔術師なんですよね♥
（腸の深い所をごりごり♥と極太ちんぽ形に拡張しながら、指先で肌に刻まれた黒い文字をなぞる。それは、感覚を鋭敏にする術式♥常であれば物音を捉え、異変を嗅ぎつける手助けになる）
（でも、今は違う♥せっくす中に感覚を敏感にしちゃえば視覚はちんぽの出入りするけつまんこをよりはっきりと映し出し、聴覚はぬぷ♥ぬち♥という艶かしい音から自身やわたしたちの荒い吐息まで捉え）
（嗅覚は散々ぶちまけられた精液愛液の匂いに溺れ、触覚ではこびり付いたざーめんや中出しされたおまんこや子宮に突っ込まれているちんぽまでありありと感じられ）
（味覚だって、口内に残ったマリアちゃんのちんぽ汁をより深く味わうことになる。そんなタトゥーを、指先でなぞる。ピアスじゃないから、わたしが魔力をこめてもだめだろうけど――そう思いながら）
（でも、触れたせいで意識してくれたのか。そのタトゥーがうっすら光を放つ。……なら、他にも聞いてみよう♥）
……これとか、これ……あ、でもでも♥ いちばん妖しい感じなのは、これかなぁ？♥ これ、なんかすっごいやらしいような気がするんですよねぇ……♥
（精神を高揚させる術式に自己治癒力を活性化する術式にそれと知らずに触れ、最後にハート型の陰毛とおへその間にある子宮を象ったような意匠の一際目を引くものを撫でる）
（いったいどんな効果だろう。受精や受胎を意のままにしたりとか？♥もっと直接的に感度を弄れたり催淫の――って、これだけ火が付いてるのに催淫もなにもないか♥）
あ、そうだ。おすすめのがあれば教えてください♥っていうか使ってください♥
（なんて気安くいいながら、両手でむちむちのでか尻を抱えて本格的にぴすとん開始♥ぬぼっ♥ぶぷっ♥ぐぽっ♥とリズミカルに動いて、自身を高めていく♥）
（開発されきったけつまんこはもう性器となんの変わりもなくて、端的にいえばすっごいいい♥一突きごとにびゅっ♥どぷっ♥って先走りでちゃってるし……♥）
（きらきらの乳首ぴあすを上下に弾ませながら、ご主人さまの顔を見下ろしてにんまりと淫猥な笑みを浮かべた）
【精神を高揚＝脳みそおぴんく度あっぷ♥ 自己治癒力活性化＝気持ちよすぎても気絶できない♥ みたいないめーじ……】
【ということで貼るだけ貼っちゃっておくねー】
【でもゆっくりでもばとんたっちでもおっけーだよ】
【……なんて、そんな使い方を想像してみるのが精一杯でしょうか。私もまだまだ修行が足りませんね……というより、刻印術式は専門外なのです】
【皮膚の感覚を鋭敏にして、指先を鍵穴に当てて、鍵の形を把握しきってからピッキングする、なんて芸当を現場で見たことはありますが――ううん、想像の埒外です】
【……そして、おまたせしました。……ごめんなさい、色々と身支度をしていたらこんな時間に……（口元にパンの欠片が付いているのには気づいていないそうです、）】
こんばんは、マリアちゃん。いいよいいよ、ばたばたしちゃうときってあるし。……んふふふー……晩ご飯、おいしかった？♥
（つつつ、とマリアちゃんの傍に寄って、じー。しばらく見つめたあとおもむろに手を伸ばすと、パンの欠片を摘んで自分の口へとひょいぱく）
（もちろん味もなにもわからないけど、珍しいマリアちゃんの隙に遭遇してやたらとにまにましているのでした）
やらしいよね、そんな使いかたしちゃったら……♥ っていうか、気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう♥
（まだまだって、十分すごくないかな……どのくらい敏感になるかにもよるんだろうけど。マリアちゃんはどのくらいを考えてるんだろ……）
へー……それはそれですごいね。……捜査中のお話？
（鍵開けってどういう現場だろう、と一瞬首を捻ってから、心当たりを口に出した）
……？ ……は、はい。やはり空腹からのびっぐまっくは病み付きになるほどの、も、の、だ――！？
（ぺこり、と頭を下げた後、始まる晩御飯の話。少し唐突だな、と思いながらも、殊更隠すことは無いので素直にじゃんきーなものを食べていました、と白状してみたり、）
（でも何故、と思ったのも束の間。気づかない内に付いていたパンの欠片をフランが含んで――気がついた途端に、耳まで一気に赤くなっていく。……あわわわわ。ギーちゃんが居るなら、その後ろに隠れたい気分）
……そう、ですねえ。……膣襞の一つ一つが、その、……ええっと、く、クリ、くらい、の感度、とか……？♥
（膣内イキはまだまだ慣れていない所もあるので、具体的な快楽――。慣れ親しんだ、と言うのは些か語弊がある感覚を思い出して、）
（本能的に、もぞ、と内腿を擦り合わせて、……もしそこまで感度をあげられるとしたら、……嗚呼、それは、――羨ましい。と無意識の内に、ぽつり、と呟いて、）
あまり褒められたモノではないのですけれど、――冤罪を晴らすために。……憲兵の目を盗んで捜査現場にですね。
（あれは時計塔に入学して数カ月後の話。色々と事件に巻き込まれて、それをある女性と解決する羽目になった。というか、いつの間にか共犯寸前まで追い込まれていたのである）
（その時に実技として、刻印の応用術式を見ることになった。……といった所である。と、かなり曖昧にだけれど説明してから、）
その方は冤罪事件専門の探偵でして。……態々現場を蒸し返して、解決済みにして闇へ葬られた事件をまた表舞台に放り投げて。――「墓荒らし」と呼ばれているそうです。
【遅れましたが、今夜はゆっくりで。……――イザベラ様が、「我慢できずにつまみ食いしちゃって♥……むらむらが溜まりきったら、すぐにでも書きますねー♥」との事です（若干引き気味に）】
【……色々と書いてみましたが、何か伏線になればいい、という思いを込めて（遠い目）】
ほほう……マリアちゃんはじゃんくなやつがお気に入りになっちゃったみたいですなー？
（びっぐまっくとな、とさらににまー♥きっとすごいおいしかったんだろうな……マリアちゃんともあろうひとが、パンの欠片に気付かないくらいもぐもぐ食べちゃう感じで）
（と、一口は控え目ながらもきゅもきゅもきゅと絶え間なくバーガーに齧りつくマリアちゃんの姿を想像してしまうわけです。いやあ、ほんとかわいいなあマリアちゃんってば♥）
うわー……♥ そこをがっちがちのちんぽ♥ でごりっごりにぴすとんなんてしたら……♥ わたしなら死んじゃうかも♥
（襞の全部がクリトリス。っていうことは、おまんこの内側のどこに当たってもクリトリス何個分もの気持ちよさ♥ゆっくり動いただけでもおまんこいっちゃいそう……♥）
（そんなところを本気で突いたりしたら、一回突かれる間に何回いっちゃうかわかんない♥もうせっくすっていうか気持ちよさの拷問みたいな♥）
（なんて妄想を広げながらも、呟きはばっちり聞いていて。「羨ましいの？ マリアちゃん……♥」と、スカートの上から下腹部を押さえ）
……そんなことがあったんだ。よく無事に……って、マリアちゃんがすごいのはいまさらだもんね。そのとき一緒だったひとも、なんだかすごそうだし……さすが、って感じなのかな？
でも、探偵さん同士ってチームを組んだりもするんだね。なんとなくそれぞれ別々にやってるのかと思ってた。
（マリアちゃんをヴェルちゃんが手伝うことはあるらしいけど、それはいってみれば身内みたいなもの。外のひとといっしょにやるっていういめーじが沸かなかったのは……なんでだろ）
（ヴェルちゃんもだけどマリアちゃんも顔が広いんだなぁ、と感心することしきりなのでした）
【はーい。……きっとつまみ食いってれべるじゃなかったんだろうなぁ。急ぐものでもないし、のんびりどうぞーって】
【新きゃらふらぐが！ はーどぼいるどのかおりが！（無茶なハードル上げ）】
……は、はい……、え、いえ、その、ま、間違ってはないの、ですけど……。偶々アトリエの近所にはんばーがーの露店があるというか。
もう顔なじみになってしまったので、偶には行ってあげないとお店の方も寂しがるかもしれないなぁー……、とか。はんばーがーも廃棄されると勿体無いでしょうしぃー……とか。
（耳をぴこぴこぴこ、させながら苦しいにも程がある言い訳を呟きながら、視線をもう右往左往上下こなみこまんど）
（でも、結局ジャンクフードの王様が大層気に入ったことは否定しないのでした。――っていうか、否定できるわけがないのです。相手は、フランチェスカですもの♥）
きっと常人なら発狂しちゃう程の快感が、1mm進む毎に嬲り殺されちゃうくらいに身体を蝕んで♥イキ狂ってしまうのでしょう、ね？♥
……そんな術式を刻印にして、刻んでしまっているのですから……ええ、イザベラ様も、きっと病みつきでジャンキーになって――……♥♥
（腰を仰け反らせても、逃れようとしても、どこまでも追い詰められていかされていかされて、――いき殺されちゃう♥それはどんな快感なのだろう。私程度では、理解できない程だろうか♥）
（それを何度も受け止めて飲み込んで、悦に浸る。……イザベラの魔性さは、計り知れない。……なんて、頭を桃色に耽けさせていると）
（伸びてきたフランの手に、どきり♥けれど、拒んだりはしない。……ただ甘ったるい吐息が滴り落ちて、「……だって、その術式を発動した上で、貴女にいかされるのですよ？」）
（一瞬視線を外してから、耳元で。――――羨ましくない訳がありません。……――今すぐ彼女を殺して、私が代わりたいくらいです♥と）
車椅子が折りたたみで、ギーちゃんの中に隠れていれば割と上手くごまかせたりして。……憲兵さんも「なんでパペットが？執事服着てる。じゃあこの屋敷の執事だな！」みたいな。……がばがば（ぼそり、）
利害が一致したと言うか、「この事件は香水が鍵なんだ。ただ、俺ァ、香水には詳しくねぇ。そこでお嬢さんの出番だ」……みたいなことを言われて、成行きで。
一応断りはしようとしたのですが、……事件現場でばったりだったので「憲兵呼ばれたくねぇだろう？ 俺なら安全な道を知ってる。協力するなら連れて行ってやってもいい」……とか。
……今更ながら、脅迫ですね、これ。
（しれっ、と言い放ちつつ、思い出す。……ちなみに彼は約束を破らなかった。憲兵の巡回を調べ尽くし、警備の間をすり抜けて無事館から脱出できた）
（そして、法廷にて冤罪は覆り、真犯人を見つけ出すに至ったのである）
（ただ本人はそれを勝ち誇ることもなく、名誉も鼻で笑い、冤罪を受けた男性からの謝礼は銀貨一枚で済ませ、苦々しそうに憲兵が言った賞賛も足蹴にし、）
（――ところで、どうして香水に詳しくないのに事件に首を突っ込んだんです？と問えば、）
――――筋が通ってなかったからだよ。気に食わねぇんだ。そしたら、身体が勝手に動いてた。……理由なんざ、それだけで十分だ。
……こうして語れば無茶苦茶な方ですが、マシな人間も居るものだと関心しました。……きっと、今も何処かで誰かの盾になっているのかもしれません。
【どーてー食い、しょた食い、ねとり、乱交、好きなのをどうぞ。私はもうこの選択肢を突きつけられた時点で疲れました（遠い目。伝えてはおきますが、）】
【はーどぼいるどっぽくしてみた。……はーふぼいるどになっていなければいいのですけれど。……そして勝手に初老の男性っぽいイメージに。初の男性キャラがこれでいいんですかこのカプスレ！（ちらり、）】
マリアちゃんがびっぐなあれを食べてるのをみたのはこの前の一回だけだけど、あのときもおいしそうに食べてたもんねー♥
……うふふ♥ ちなみにねー？ わたし、食べものをおいしそうに食べるひとってすきなんだ♥ 見てるこっちまでしあわせになるから♥
（それはそれはものすごーくわかりやすく挙動不審なマリアちゃん♥冷静に考えたら別に恥ずかしがるようなことじゃないと思うんだけど、随分恥ずかしそう……って、パンの欠片のほうかな？）
（思い至って、「ちょっと隙があるマリアちゃんもすきだよ♥」と追加で囁き）
……自分でもやってみたいような、こわいような……♥ 普通にするだけでも、興奮しすぎちゃうくらいなのに……♥（ぞくぞく♥）
あー……♥ 考えてみたら、そうだよね♥ しかもあんな場所だもん♥ きっと腕にいれたりするよりよく効くんだろうね♥ どはまりしちゃって、やめられないんだ……♥
（普通なら、何回も突いて突いてやっといったりいかせたりするもの。達するのに時間が掛かる分気持ちよくなる――ってわけじゃないだろうけど、きっと普通のひとには連続で気持ちよくなるのはつらいこと）
（お酒だってほどほどなら心を解きほぐしてくれるけど、過ぎれば普通は体を壊す。気持ちよさが過ぎれば、きっと心が壊れる♥そんなのを、イザベラさんは何回も……♥）
（底の知れない痴女っぷりにえもいわれぬ興奮を抱きながら、マリアちゃんの呟きを聞く。……そっか、妬いちゃってるんだ♥そうだよね、マリアちゃんわたしのこと好きなんだもん♥）
（「……イザベラさんに教わってみよっか♥ そしたら、ちゃんとマリアちゃんをわたしがイキ殺してやるから♥」と、思わず口にしてしまっていた♥）
えぇ……いや、うーん……？ 使い魔が当たり前な街だから、そうなっちゃうのかな……？ すごい怪しい気がするのに……（むむむ）
……なんかそのひと、他人を巻き込み慣れてるっていうか……すごい癖のありそうな！ でもなんかかっこよさそうな……！
自分のペースに他人を巻き込んでおいて好き勝手に先に行っちゃうけど、有言実行で決めるところは決める渋いおじさま……みたいな。完全に想像だけど！
（ハットがトレードマークみたいな。お前の罪を数え……るかどうかはさておき、いろいろ聞いたわたしの脳内ではもうすっかり男も惚れちゃうようないい男になってしまっているのでした）
はー……なんだか、そのひとのしたことをそのまま文字や絵にするだけで立派な作品になっちゃいそうなひとだね。
……って、いまのわたしの周りにはそういう人おおい気がするけど！ 歳若い魔女とか狼さんの世を忍ぶ仮の姿とか！
（その二人を恋人だったりお妾さんにしている当人も十分お話のネタになりそうなことには、気付かないようです）
【ぜんぶ混ぜて他のひとに淡い初恋を抱いてるしょた（童貞）を寝取って、ついでに初恋相手の女の人も巻き込んで乱交？ ……これはひどい。（いいがかり）】
【立派に固ゆでだよー。……いいんじゃないかな？（てへぺろ） かっこいいは正義！（きりっ）】
【>>135 だいじょぶだいじょぶ、わたしもだから。（平伏するマリアちゃんの前でどげざー） ……ね？】
……あ、アレはお腹が空いていたからで、……いえ、さっきもお腹は空いていたのですけどー……おぉー……。
そういうことを言われると、歯止めとか、色々と利かなくなるので、なんだか申し訳なくなるような――でも、喜んでくれるのなら……。
（あれ、食べてる私も嬉しくてフランも喜んでくれるなら別に良いのでは？ と、なんだか合点がいったというか、納得してしまったと言うか）
（……「今度は一緒に食べましょうね」とひそひそ返してから、……かろりーを気にするのなら、やっぱりお昼に食べるのが良いかなあ、なんて思ったりして）
まずはタトゥーの形から決めてみましょうか。……ああ、その前に、フランも♥の形に整えてみたり、します……？♥それも、良いスパイスになるのかも♥
溜まりに溜まりきった日に、解禁とばかりに術式を発動させて。……嗚呼、でも下手な男性なら返り討ちになってしまうかもしれません♥襞全部が性感帯なら、……きっと、締め付けも凄いでしょうし。
（びっちに誘われたと思ったら、イキ狂って満足し尽くすまで搾り取られて、余程の事がなければ最後まで肉バイブ扱い♥）
（かと思えば、自分と嵌まるちんぽ♥と巡り合ってしまったら最後♥雄を受け入れて悶え狂って果ててしまう、……ある意味、諸刃の剣のような♥快楽に狂った上での決断でしょうか♥）
（「……♥私を退屈させたら、承知しませんから……♥そのつもりで……♥」と、嬉し恥ずかしな様子で囁き返して、しっかりと頷くのでした♥）
何者だー！「猫です！ギーちゃんです！執事です！」執事だな、よし通れ！ ……本当にこのノリだったのでこの国大丈夫なのかと本当に心配になりましたまる
私も、矛盾を感じると言うか気になったので事件現場に潜り込んだクチなので、あまり強くは言えないのですけど。……癖はありました。かっこいいかは、ううん……？
……嗚呼、ですが信念はあったと思われます。黄金の意志的なのもあったと思います。……その想像は大体合ってます。ハットもかぶってました。
（声もとても渋かったというか。……低音、響くよね。みたいなね！ ……実際、人混みに紛れていても分かりやすい声だと思うのです）
（ちなみに、探偵さんの申し出を断っていた場合、ギーちゃんになんとか強行突破してもらうつもりでした。絶望がお前のごーるじゃーいっ！って、なんかこう、どろっぷきっくをですね！）
ええ、……今度のイベントで書いてみても良いかもしれません。無論一般向けで。……思いの外ヒットして地味にシリーズ化しそうな予感。
……鏡です。鏡を見るのです、フランチェスカ。……貴女も十分、そういう人物になりつつありますよ。
（呆れています、とばかりに。嫁と妾の件を抜きにしたとしても、不思議な力を持つ旅の占い師だけでも美味しいのです。……迷子癖も含めて、）
【業が深すぎませんか。……初恋相手の眼の前でちんぐり騎乗位で貪り尽くされるしーんとかが……ああ、想像できます♥ ……本当にやってそうなのが何かこう、不憫（遠い目）】
【かっこよかったと思ってくれたならなにより。……しーぶいはなかたじょーじさんとか、ほーちゅーさんにお願いしましょう】
【…………はい（静かに微笑んで、それからのしっ。おっぱいを思い切り後頭部に乗せる形で。……なんとなく？）】
【あっという間に――良い時間に。……今夜もありがとうございました。次は――そうですね、金曜日でしょうか。フランが良ければまた、お願いします】
【では、私からはこれで。……私も、フランが居なければ遅かれ早かれイザベラ様に食べられていた可能性があるのでしょうか。……嗚呼、でも食べられるなら、どうせならフランに見られながら、とか♥】
【……フランに見られてるって分かってるのに、一秒も我慢できずに本能のままに射精続ける人形にされちゃって――♥】
【などと、いけませんね。……眠れなくなってしまいます。……ねぇ、フランチェスカ？♥（くす♥むぎゅ。……おやすみなさい♥）】
【ね。……実はその初恋相手のお姉さんがイザベラさんのご同類でゆるふわ系びっちで、しょたの子の心にはでっかいトラウマとせっくすの気持ちよさが刻まれて立派なやりちんに】
【……もしくは初恋をトラウマで拗らせて女体化びっちに。なーんて♥（好き勝手にいっています）】
【かっこいい！ 葉巻の似合う男の人だわ……渋かっこいい大人の男もすき……】
【んぅっ……もー♥（うりうりー♥と乗せられたやわらかいのへ頭をすり寄せ）】
【早いね……気がつくと日付変わりそうなんだもん。っていってる間に変わっちゃったし。わたしこそありがと。はーい、金曜日了解】
【……かもしれないね。っていうか、いままでなんにもなかったのが不思議なくらい……？ あー……見ててあげたい♥ わたし以外で気持ちよくなっちゃうなんて、きっと悔しいけど……♥】
【でもいやらしくて目が離せなくって、ちんぽにむらむらといらいらいーっぱい溜め込んで……♥ おまんこ犯しながらマリアちゃんのちんぽ扱いて抜きまくって♥ 何にもでなくなってから、ちんぽ使ってあげる♥】
【……ほんとだね♥ すっきりしないと、寝られそうな気がしないや……マリアちゃん……♥（あからさまに煽るようなその感触に、あっさり釣られてもにゅにゅ♥おやすみー♥）】
【……伊吹。母は悲しいです】
【また、貴女との約束を守ることができそうにありません。……今繋がっている特異点の村にて、盗賊が暴れようとしている様子でして、】
【どうも村人の戦力では足りず……、嗚呼、前置きは良いです。……帰還するのが、少し遅くなりそうなのです】
【……母の宝具にて一掃するのも可能なのですが、「多分山が吹き飛ぶからダメ」とダヴィンチ様から忠告を受けて……嗚呼、母は悲しい】
【ですが、民を見過ごす事はできません。……ですから、今だけは、母をお許しください、伊吹】
【――それから、母の帰還は、部屋でお待ちください】
【……あまり、良い姿で帰られるとは思えませんから。……それに、下郎の血は生臭いと相場が決まっているのです】
【ですから、部屋で、暖かくしてお待ち――な、何をするのです！？折角香子様に代筆して頂いていると言うのに――！？】
【（等と、後半は感情を表しているかのように荒れ狂った字を墨で紡いだ、一枚の手紙を、紫式部という名の女は手渡す）】
【（凡そ、平安の時代を生き抜いた様には見えない、濃い紫と黒のゴシック調のドレスを身に纏い――、薄く微笑んで）】
【「頼光様に代筆を頼まれていたのですけど……申し訳ありません、後半は、その、モードレッド様と北斎様に無理矢理連れて行かれましたので……」】
【（どうもどんな文を書くか、という所からスタートした様で、レイシフトまでそこそこ待たせられていたそう）】
【（痺れを切らした二人が、カルデアの図書館に来るなり「長ぇんだよ！」「今生の別れでもあるめェし、さッさと行くべきサ！」等と捲し立てて行ってしまったのです）】
【「ですから、……ええっと、此処からは頼光様から口頭で授かった伝言を」】
【――重ねて、約束を守れない事を申し訳なく思います。……等と言っても、きっと貴女は、この母を許してしまうのでしょう…？】
【なので……、母は、精一杯のただいまを、貴女に伝えに帰ります。それで、お赦し下さい】
【……それから、明日の土曜日でしたら一応空いていますので、貴女さえ良ければ……、その、母と共に居て頂けないでしょうか……】
【「――以上です。……本当に、素敵ですね。主従関係も、親子の様な関係も、……とても、感じる所があります」】
【「……私からも、重ね重ねお詫びを。私が行くべきだったのかもしれませんが……それはそれで、頼光様の信念に疵がはいるかと、思いまして」】
【「……――では、私からはこれで……と言いたいのですけれど、少しだけ良いでしょうか」】
【（そのまま、ドレスを翻しながら貴女の隣に座ると……少しだけ迷うように。……生白かった頬は、ほんのりと桜色に上気して）】
【「……このカルデアでは、その、伊吹様と交代で夜を共にするのが決まりだと聞いたのですが……本当、ですか？」】
【（私、あまりその辺りの事情には疎いので…、と申し訳なさそうにしながらも、じっ……♥…また詰め寄って、頼光とそう変わらないサイズの肉の果実が、たぷん…♥と揺れ、）】
【「……――伊吹、様。……可能でしたら、頼光様が帰還するまでの間だけ、……その、どの様な作法があるのか、少し教えていただないでしょうか……？」】
【（そのまま無自覚に貴女の手を取って、ぺこり、と頭を下げるのでした…瞳は、まるで子供の様に好奇心たっぷりに輝いていたとか、）】
【「少し早いですが、おやすみなさい。……しちんとした挨拶は、また何れ」（ぺこ、）】
【手紙と伝言で事情は分かったよ、言われた通り部屋で待っている事にするね。……本当は出迎えたい所なんだけど、頼光さんが色々気にしちゃうだろうし】
【ぼ――私の心配はいらないから、望むままに守るべきものを守ってきて。そして、無事に帰ってきて。頼光さんに限って万が一も無いだろうけど、「少しでも早く戻らなければ」って無茶するのは無しだよ？】
【私も残念だけど、だからって会わなくても良い危ない目に会ってまで急がなくても…………いや、うん。私に会うために急いでくれる事自体は凄く嬉しいんだけど】
【それで何かあったら、って考えたらやっぱり心配だから。慌てず、気をつけて帰ってきて欲しいな。……私もお帰りを用意して待ってる。ただいまを聞かなくても、もう許してるけどね】
【あ、土曜日は大丈夫だよ。だから一緒に居て、頼光さ――お母さん♥】
【（手紙と伝言への返信を一通りしたためた後、はたと気がつく。これをどうやって頼光さんに届ければ……ダヴィンチちゃんにお願いすれば良いかな？ ……内密に、って念を押して）】
【（早めに聞きに行ってみよう、とペンを置きながら紫式部さんに向き直る。……まだ初めて会ってからそれほど経っていないせいで、彼女とはあんまりきちんと話せていない）】
【（まずは伝言ありがとうと頭を下げてから、聞いた手紙を書いている時の事情を思い出して苦笑する）】
【あの二人が気が短いのは良く分かるけど、頼光さんも凄く悩みそうだし……大変だったでしょう？ 手間を取らせちゃったみたいでごめんね】
【（僕が言う事じゃないかもしれないけど、と付け加えつつ、紫式部さんの問いには首を傾げて応じる。と、何故か彼女は隣に腰を下ろした。そして、とんでもない事を言い出す）】
【えっ。……いやその、何かちょっと誤解があるんじゃないかな？ 間違ってるわけじゃないんだけど、伝わっていない事があるっていうか……！】
【それにその言い方だと僕が皆をとっかえひっかえ好きにしてるみたいな――……あれ？ 間違ってない……？ でも皆の好意を無下には出来ないし、皆それぞれに魅力的だし……】
【（日替わりでサーヴァントに性欲処理をさせている、とも聞こえかねない言い回しに思わず否定したものの、考えれば考えるほど否定出来ない。っていうかしてる事はそのまま）】
【（自分で決めた事じゃないとはいえ、それを呑んでいるのは私。効率の良い魔力供給って言い訳はあるけど、それだけでせっくすできるほど理論的に出来てもいない）】
【（つまり、発端はどうあれ皆にそういう魅力を感じて皆としちゃっているわけで。傍目にはどう考えてもハーレムでしかない。気がつけば迷いが浮かぶものの、にじり寄るたわわなふくらみに思考が散らされる）】
【っ……ええっと、その】
【（赤らんだ頬。やけに近い距離に、否応無しに鼓動が高鳴る。……今更言うまでもない事だけれど、英霊の皆はとても綺麗だ。スタイルの差、容姿の違いはあっても美しい事に変わりはない）】
【（だから、こんな風に迫られると困る。私の獣欲はそれこそ見境の無いけだものみたいで、紫式部さんの肉付きの良さそうな体なんて血の滴る獲物の肉と変わりない）】
【（息を吸って、吐く。とりあえず、話をしよう）】
【……具体的にどんな話を聞いたのか、教えてもらっても良いかな？ その後で、僕の事情も話すよ】
【これを読むのはお疲れさまのタイミングかな？ ゆっくり休んでね、お休みなさい】
（この日のために、なんとなく猫耳付きのカチューシャを買ってきたのです。髪色と大体一緒のやつ）
（上機嫌に炬燵に潜り込んでいると、なにやら神妙そうな顔（ぬいぐるみだけど）の猫ちゃんがぽてぽて。どしたん？と見上げていると――）
（……猫ちゃんが日めくりカレンダーを見せてくる。んー？と見ていると、2月23日。……んん？ 「昨日じゃね？」的な目で見てくる猫ちゃんにほわい？あんだすたん？ ……何かが可笑しい気がする）
【伊吹ちゃんが女性の英傑を毎日とっかえひっかえあひあひ言わせてるってマジですか、マジなんですか。羨ましい（白々しく）】
【そしておまたせ。……なんていうか、伝言でこういう小話をするのは止めたほうが良いかもしれぬ。……伝えたいことがすごい曖昧になるうぅぅ……（ごろごろ、）】
でも！ でも今日は2月23日なんだ！ だったらまだいける！ にゃーにゃーさん、で猫の日ロスタイムや！
（くわっ！と力強く語る内容があれなら、格好もまたあれ。全身黒タイツに同じ色の猫耳と尻尾というふぇちっぽい姿で現れて、炬燵に潜り込むのでした）
（なんだか悩んだ様子の猫ちゃんは、ぽてぽて去って、また戻ってくる）
（手にしたのはマジックで。なんか「3」の下側を塗りつぶして、、すげー歪な「22」日にし始めた。そして、「これでおっけー！」とむふんっ。良い奴か！後でなでなでしたろ！）
――それはさておき、おねーちゃん！なんじゃそのえろっちい格好は！けしからん！けしからんですぞー！♥
（んぎゃー！とお姉ちゃんの格好見て、絶叫。そりゃもう叫びますよ、だってモデル体型の全身タイツですよ？これで盛り上がらないとかもう色々終わってるんじゃないですかね！）
（思いっきり、やらしー目で見詰めながら、炬燵に潜り込んでくる身体を速攻で抱き締めて、むふー……♥）
（控えめでも形が綺麗な胸とか、括れたお腹とか、手のひらで輪郭を確かめるように撫で回し始めて――、……遠慮しない、とばかりに、股間の辺りをすりすりー……♥♥）
【しんくろ率やばない？ ……や、割と本気で（ふふり、こんばんはおねーちゃん）】
【あ、一応続きも書いてきてはいるんだけどー……、見る？また今度にする？】
ふぅ……落ち着け私。くーるになるんだ……とりあえず妹よ、猫ちゃんの言う通り今日は23日じゃよ？ もうちょいで24日じゃよ？
後猫ちゃんはちょっとかわいそうな目で見るのやめておくれ。割と心にきちゃう……？
（「えぇ……」みたいな顔をしていた猫ちゃんが、「しょうがないなあ、これでどう」とばかりに3を2に無理矢理修正してみせてくる。場の空気にここまで合わせてくるとか素直か！愛い奴……）
……つーか衣装髪色に合わせるんだった。流石妹は慣れておる……似合ってるのう、ぐへへ♥
（失敗したなー、と頭の上の黒い猫耳をさわさわ。髪の毛は茶色っぽいので、当然浮いちゃっているわけで。迂闊だったぜ）
（でもまあ妹受けは良いっぽいからせーふ。……まあぴっちりしてるから、色々浮き彫りだしね。わりと薄手で乳首すらぽっちりしちゃってるくらいだから、ちんぽとかくっきりだし♥）
むふふ♥ 良いリアクションをもらえると着た甲斐がありますなぁ♥ ……つーかこういうの初めて着たけど、なかなか大変なんじゃね。ふぃっと感強めだからかなぁ。
……んもー♥ なんだよ、溜まってんのかー？♥
（手の届く範囲をあらかた撫で擦った手が、満を持して股間へ♥すべすべ生地を隔てただけのちんぽが、途端にむくっ……♥と反応♥）
（口調だけはしょうがないなぁ、みたいな雰囲気を出しながら、妹と足を絡めて手のひらへちんぽを押し付ける♥タイツの下全裸だし、興奮しないわけないよね……♥）
【わりとマジ？ あの子押しに弱いしおちんちんにまあまあ正直だからね。英霊の皆さん的に見た目悪くなく良い子っぽいのに押しに弱くて魔力が美味しそう、っていう鴨が鍋一式持ってきたみたいな子】
【とっかえひっかえというより伊吹ちゃんがシェアされてるような気がしないでもないけど】
【んー？ 絶対に押さえなきゃいけない要点は「今夜は事情で無理」「土曜日にしない？」で、ちゃんと伝わってるやん？ 読む方的には業務連絡みたいなのより良いなって思うんじゃけど】
【まあ書くの大変そうだからあれなのかなあ……】
【22日当日ならまだ分からんでもないけど、今夜被るのはそこそこレアっぽい。まあ私達にしてみたら珍しくもないけど！ っつー事でこんばんは妹よ】
【あ、じゃあもらうだけもらっとくー。……読んでむらっとしたら、妹にぶつけちゃうかもだけど♥】
（猫ちゃんが、きゅっきゅっきゅー、とマジックを動かす。具体的には24日の、4に?をして、その上から書き足して「22日」に）
（明日も延長してお菓子とか買ってほしいのですー！と耳ぴこぴこさせながらおねだり。そして尻尾を上機嫌に立たせながら、自分の部屋へと戻っていったそうな！）
ふへへ、伊達にコスプレはしてませんからのう。……まあ、猫耳だけ色が違うのは、それはそれで美味しい事があってじゃの？♥
（これはこれでありじゃないのかい？と。なんていうか可愛いからね。かわいいは正義。……ほんと好き。ちゅっちゅしたい♥っていうかする。した。……当然だけど、繊維の味がした）
（フェチっぽさほんと半端ないから、私としては全然許しちゃうんだけど。だってお姉ちゃん自体可愛いからね。何が言いたいかって――きゃわいい！！）
あ゛ー……、伝線しないかってひやひやするよね。……まあ、タイツなら割と頑丈だからへーきそうだけども。……ヒートテックとかもそんな感じ。
……ん゛ん♥ ……そぉーですよぉー♥溜まってますよぉー……♥バイト忙しすぎてぇー……多分三日は抜いてない？♥
（ふたなりさんにとって三日抜いていないのは、……え゛えっと、うん。常人の三倍は致命的なのです。性欲に突き動かされて、普通にれいぷとかしそうになっちゃう♥）
（今日もその辺でお姉さんナンパして無責任中出し♥決めてこようかとも思ったんだけどー……、なんとなく、取っておきたくなっちゃったなぁって♥）
（すべすべ♥の生地に、ジャージ越しにふる勃起しちゃったちんぽ♥ぐっりぃ♥擦りつけながら、宛行われたちんぽ♥に、すり……♥すり♥）
（雁首の辺りを指先でなぞって、裏筋に指先を添えると、くり♥くり♥そこから根本まで指先を押し付けながらなぞり下ろして、また裏筋へ。……それの繰り返し♥）
（素肌ならそこまででも無いかもだけど、裏筋から幹まで全部♥なめらかな生地で擦られるのぉ……♥気持ちいいでしょ♥）
【え、なにそれうぃんうぃんじゃん！ずるい！（何か言っています）頼光さんとか玉藻ちゃんとか包容力も有るように――努力してるらしいから、あっさり陥落しちゃいそう？】
【……ダヴィンチ女史が「レンタル料金制にするね！」とか言いそう。……英霊の数はすごい勢いで増えてるから、伊吹ちゃんがてくのぶれいくする日もそう遠くなさそう……】
【むー、そう？ それならいいんだけどー……、お返事大変だったらやだなあ、って思ったりもするわけで。……自重はしないけど、遠慮もしない、が丁度いい？】
【私は楽しいから良いんだけどー……休憩時間の良い息抜きにはなるしいぃー……？】
【もう結婚しちゃおう。神父様的なのは車椅子ちゃんにやってもらってさ。（一応修道女設定がまた生きてるはずだし！）】
【はーい、次で貼っちゃうー！ ……どんとこーい？♥（たゆんっ♥）】
（しっかりとした造りの簡易更衣室の豪奢な天井を見上げながら、ただただ――刺青の魔女は貫き刺す様な暴力に耐え続ける♥）
（後ろの穴での経験がないわけではない。寧ろプレイの一環としてのめり込む位には好み♥自分に突き立てられた肉棒を、お掃除と称して搾り尽くす為にしゃぶり尽くすくらいには♥）
（けれど、今回のは違う♥内側からみしみし♥と軋みがあがりそうなくらいに、お尻の穴を拡張させられていく感覚♥）
（――こ、これ♥これ、ぶっとすぎ♥今までハメたちんぽ♥の中でも、すっごくおおきくて……♥♥嗚呼♥けつあな♥広がっちゃう♥♥）
う゛、ぐ、ん゛♥あ゛あぁ、っ♥♥ ――は、あ゛あぁッ、♥んあ゛っ♥……♥は、はああ、あぁ♥ッ、あ゛♥……ひ、ぎ、い゛ぃっ♥♥
おお゛っ♥ん゛おっ♥――ほ、お゛ぉぉっ……♥……ん゛♥♥
（体重を掛けるようにしながら、狭い腸壁をごりごり♥削られながら文字通り掘り進められていく感覚♥）
（慣れたとはいえ、これ以上のものは知らない♥まるで、遠くの、何時誰に捨てたかも覚えていない、初めての時の様な感覚すら覚えて、ゆっくり、深呼吸♥♥）
（――すううぅうぅぅ♥ ――はあぁぁぁあぁぁ……♥♥）
（深呼吸をしながら、その隙間でフランチェスカと同じ様に、お世辞にも綺麗とは言えない。本能そのままの喘ぎ声に背筋をがくんっ♥と震わせ、仰け反らせながら、ふー♥ふー♥）
（答える様子は一切ない。口を閉ざすのも難しい♥身を捩りながら、それでも、彼女の問に答える。腸壁、ぎゅちいいぃぃっ♥ぷりぷりの襞で、痙攣を繰り返しながら抱き締めて、）
（根本から先端までを余すこと無く愛するように。器官の所為で吐き出すようにはなってしまうけど♥根本は菊座で締め付けて、離してあげない♥ばかりに♥縋るように、お返事しちゃう♥）
――へっ♥え゛、ぇっ……♥え、ぇ♥必ず♥ ……必ず、善がり狂わせて、あげます、からっ♥……お゛っ♥ん゛、お゛ぉっ♥
……！！ ……♥く、う゛ぅっ……♥♥う゛♥ん゛♥っ♥お゛っ♥あ゛、ぐっ……♥もっと、やさし、くっ……♥
（だらしない顔してるのだろう、と自覚しながら、約束ですよ♥とばかりに、見下ろしながら、思いっきり雁首で引っ掻き回しながら、抜き取られる）
（排泄感とは似ているけど、比較できないくらい。衝撃という言葉が相応しい動きに、背筋を弓なりに逸し、また浅くいき♥）
（生々しい腸壁を巻き込みながら奥まで突かれると、「お゛っ♥」と舌をだらしなく垂らしながら、――あ゛ー♥すご、い゛っ♥……息、できなっ……♥）
（重く重く、内蔵ごと上げられるかのような、浮遊感。……♥もう取り繕う余裕すら消えつつ有る。……♥けれど、フランの注意は別にいっているようで、それに気づくのには、少し時間が掛かった）
……っ、ぁ！い、今……♥そこ、はっ……、触らない、でっ……♥ひゃっ♥あ゛、う゛ぅぅ……♥♥
（熱い。お尻も身体もそうだけれど、何よりもなぞられているタトゥーが、彼女の指先に反応している♥）
（微力ながら魔力が反応してしまっているのだろうか♥彼女の指先に触れられると、タトゥーが反応して、微かでは有るものの反応を示してしまう♥）
（感覚を鋭敏にする――私は主に暗視に使っている術式なのだけれど、それが発動して♥ちんぽ♥をより深く感じる♥もう、雁首にぴったり絡みついて、形が鮮明に分かるくらいに♥）
（びゅぷっ♥と噴き出る先走りは熱くて、火傷してしまいそうで♥それが、どうしようもなく来る♥）
（雄臭さと女性特有の甘くて柔らかな優しい匂い、汗の匂い♥全部混ぜこぜにされて、あっという間に意識はくらり、酩酊して♥これ、怖い♥）
（彼女は気づいていないかもしれないけど、私の魔術、勝手に乗っ取られかけてる♥ ……まるで、身ぐるみを剥がされ犯され様としているかのような……♥）
（悪寒にも似たそれを噛み殺している間に、彼女は私の身体に触れ回って♥子宮を象った刺青をなぞられると、とくん……♥♥）
（子宮が疼いて、タトゥーが卑猥な桃色の光を帯びて♥きっと、何が起こるのか想像して、それが原動力、そして魔力に変わっていっているのかも――♥）
う゛、ぁ……！？つ、使ってって、……そんな、勝手、にい゛ぃ゛っ！？ い゛、っ♥ん゛♥ん゛ん゛っ♥あ゛、は、あぁぁっ……♥♥く、ひっ♥あ゛っ♥
あ゛ー♥あ゛、あ゛ああぁぁ…♥♥ん゛っ♥ん♥ん゛っ♥ん゛ん゛っ……♥♥
（魔力の回路に直接打ち込まれてる、普通なら不快感すら抱く状態。……でも、今の私には、それがなんだかとても甘美なものに感じられて、）
（好き勝手言ってくれる彼女を軽く睨みながらも、未知の快感と、けつまんこ♥の快感でぞくぞくっ♥）
（一回突かれる毎に一気に頂に連れて行かれそうになる、そんな快感を乳揺らしながら感じ取って♥あ゛♥魔力、♥おまんこ♥溜まってる♥お尻にも、体液いっぱいぃ……♥♥）
（精液でふやかされて、頭までとろとろ♥♥あ゛、は♥術式、開放しちゃう♥貴女の為に、全部使ってあげるから♥♥）
（――――一緒に、逝きましょう♥♥♥）
（刺青が、光る♥）
（魔力の淡い光を持って、残滓を空気中に撒き散らしながら、ああ♥ ……おすすめ♥そんなの、全部に決まってるでしょう♥♥）
（けど、まずは最初♥貴女が一番気になっちゃってる子宮の刺青から使ってあげる♥意識して、おまんこ♥に熱が入るのを感じて、）
――ん゛ん゛、う゛うぅぅっ……♥♥♥
（甘く、くぐもった声を漏らしながら、魔力が子宮のタトゥーへと変換されて、――きた♥）
（術式が発動し、効果が発動。――♥本来ならおまんこ♥様に使う術式なんだけど、今回はお尻に全部使ってあげるうぅ……♥♥）
（腸壁の一つ一つが敏感、なんてレベルじゃない♥クリトリスに匹敵するくらいに敏感になって、腸壁全部が性感帯になっちゃう♥ごりごりっ♥ってされる度にきゅん♥きゅん♥しちゃって♥）
（貴女が前後に、ぬこ♥ぬこ♥って腰を進める、その一挙動であっさり絶頂♥声にならないくらいの悲鳴を上げて、のけぞりあくめ♥）
（でも♥処女の穴なんて目じゃないくらい、ちんぽ♥搾精するみたいに♥雑巾を絞るように腸壁内をうねらせて、膣襞全部でちんぽ♥全部なぁーで♥なで♥）
（調子に乗ってる牝殺しの雁首さんも♥裏も表も全部ごし♥ごしぃっ♥吐精を促すように、）
ん゛ん゛おおおぉっ……♥♥ほ、お゛お、ぉっ♥♥……ふ、ふふっ♥これ、使ったの、久しぶり、ですっ…♥♥お゛っ♥♥
毎回ぃ……♥いきまくっちゃって、♥気絶あくめ、しちゃうんです、けどぉ……♥♥私、これ、大好き、なんです♥……♥だから、安心して突いてくだ、さいっ♥お゛っ♥お゛っ♥
（またいくっ♥と弓なりの逸しながら、笑み♥もう自爆しちゃうくらいの気持ちで、快感の縄でぎっちり首を締め付ける♥）
（ふーっ♥ふーっ♥と告げながら、もっと突いて♥とばかりに、腸壁をより一層きつく締め付け♥ ……ピストン一つで腰抜けちゃいそうなのに、突けられるなら、ですけど♥と艶やかに笑い♥）
（そして、それだけじゃ終わらないの♥）
（さっき発動した刺青も、使っちゃう♥感覚が鋭敏になるのも、ちんぽ♥自動で回復しちゃうのも全部♥――貴女にも、上げる♥）
（刺青が肌を這って、鎖の様に私と貴女の間で繋がって、その効果を如実に与えていく♥ちんぽ♥の快感は何倍にも膨れ上がって、精液も湧き水のように身体から溢れ出す♥）
（しかも、売り場では可愛らしい猫ちゃんが本を売り捌いてるから、精液も倍の倍♥底知れぬペースで溜まって♥ああ♥何回、出せそうですか♥）
（太ももに掘った精神高揚の刺青も使って、ちんぽ♥で射精する事しか考えられない♥射精狂いの巨根持ちざーめんたんく♥に成り下がっちゃうかもですけど、大丈夫ですよね♥）
（その状態で膝を曲げて、弱いけれどだいしゅきホールド♥こんな極上ちんぽ♥離してあげないんですから――♥）
（とりあえずは、こんな感じ？♥ ……――あ、そうだ♥）
（そう囁いて足裏に掘ったタトゥーで貴女の腰をとん、と叩く♥ ……刻まれた文字は【Repeat♥】）
（文字通り、繰り返す♥――何をって？もちろん、腰の動きです♥）
（逝き続けても果たし尽くしても、私を気絶あくめさせるまで、ずうぅっと、ぴすとんしちゃうんです♥気持ちいいの、好きですよね♥だから、一緒に逝きましょう♥）
（安心してください♥私が、ちょっと狂っちゃってるだけですから♥あ゛あ゛あぁ♥♥また、いってしまいます♥♥……締め付けて、きつけつまんこ♥で、食いちぎってあげますから♥♥）
【好き勝手にやってしまって反省しています――、とイザベラ様がてれてれしながら言っていましたよ】
【……特に最後の段落は確定気味になってしまっているので、拾うかスルーするかは、貴女におまかせします……？】
（なんやて……明日まで22日にした上でおねだりとな！これはしょうがない。しょうがないから明日は猫ちゃんも一緒に買い物じゃな）
（なかなかちゃっかりした奴だけど、可愛くて良いね。お姉さんつい甘くなっちゃうよ、このおねだり上手め）
そういうもん？ まあターゲットであるところの妹がそういうなら私的には何の異論も無いんだけどにゃー
（ただでさえ私に関しては色々だだ甘だったりがばがばだったりする妹だけど、この衣装に関しては妹が有りならそれで十分なわけで。もし次の機会があったら気をつければ良いだけだし）
（でれっでれかつ興奮丸出しの妹と見つめ合うと、にへー♥と負けないくらいでれでれな笑み。いやだってさ、喜んでる妹が可愛すぎなんだもん）
まず腰まで穿いて、それから片手ずつ指先まできちんと合わせてー、ってストッキングが比べものにならないくらい手間掛かるんだもん。後なんかすべすべして気持ち良い。着ちゃうと慣れるけど。
マジで？ にゃんだよー、そういう時はおねーちゃんにちゃんと言わなきゃ駄目にゃんだぞー！♥ いつでも抜いてあげるんだからにゃ♥
（太腿に擦り付けられるごりっとした感触♥確かに相当たまっちゃってるやつだね、これは♥そこらへんのただ歩いてるだけの女の人が性的に見えてしょうがないレベル♥）
（まあ、仮にれいぷしちゃっても妹ちんぽ♥はめられてがっつり中出し決められちゃったら一発でどはまりだろうし♥その辺は心配してないんだけどー……♥）
（虫の知らせかなんなのか、家まで我慢出来たおな禁ちんぽをジャージの上からいいこいいこ♥そのまま、しゅっ♥しゅ♥と伸びる生地を良い事にがっちり掴んで扱き出す♥）
んぅ……♥ 着てる時も擦れて気持ち良かったけど、上から撫でられるのも良い……♥ ぞわぞわしちゃう……♥ ……ってぇ♥ そーじゃなくて、こっち♥
……このタイツ、おまんこからけつまんこまでスリット入ってるからこのままはめられちゃうんだけど♥ おな禁ざーめん、中出ししてくれにゃいのかなー？♥
（このままだとタイツごしに射精させられちゃう♥すとーっぷ、とばかりに妹のジャージをずり下ろしてちんぽを鷲掴み♥ぐいっと引き寄せて、すべすべ生地に包まれた太腿の間に挟んでぎゅっ♥）
（それだけで伝わってしまう湿り気は、へこへこ♥と腰を振っているとますます増して♥にちゅっ♥と音を立てながら素股しつつ、耳元へ囁いてかぷっと甘噛み）
【するねー。っていうかしちゃってるねー。なんかこう、ふぇろもん的なのとか出てんじゃないあれ。もてすぎじゃろ。ずるい】
【レンタル代を稼ぐためにおのおの狩りへと出撃していってしまうわけか。そして素材が山のように……んで、再臨してぱわーあっぷした英霊の皆さんに絞られると。枯れそう】
【……お食事とかに何か入ってたり？ いや、婦長さんが何か投薬とか……】
【うむ。妹の思うがままにやりたまえ！ 私はそれが楽しい。お返事は全然大変じゃないんじゃよ？ 妙な時間になってるのは「なら時間には余裕あるな」とか余裕こいた奴がいるってだけで】
【おう。というかもう私の中では嫁だけど。こういうのって形式もあるとないとじゃ違うしなあ、記念にやってもらうべー】
【読むぜー！ だけど先に書き込んどく】
【タトゥーでどーぴんぐしてせっくすって、副作用のないキメセクみたいでご都合と言えばご都合だけど……その分歯止め効かなくて、どんどんエスカレートしちゃった結果なのかな♥】
【繰り返し死ぬ程の快楽を貪れるとか、そりゃ癖になるか……♥ ……あ、もちろん全部拾うよ♥】
【頭の回転が追いつけてないからちょっとだけ。……申し訳ねぇ！】
【元々中性っぽい顔立ちらしいし、健気に真面目に頑張ってるわけだし、そういう処が受けているのかもしれん。……っていうか、うん、なんか必然な気がしてきたぞー！】
【そういうシステムがあったら個人的には本当に嬉しい。……めたな話、出撃する五人以外皆暇そうでね（げーむしすてむ的に）】
【多分、山芋とか精の付く様な奴をたっぷり料理得意な組が。……「きちんと妊娠させられるかの検査です、マスター」って、淡々と射精させてくるぷれい……？】
【うおー！ ……では、お言葉に甘えて、……本当はなければいいんだけど、またそういう機会があったら、また誰かに伝言させていただきます】
【……今更だけど、頼光さんいっつも泣いてない？（めそめそ言ってる姿が常のような、と）】
【んふふ、婚姻届だけはさっさと書いていく方向で。ぜくしーとか買いに行こうぜ！】
【いやほんと好き勝手やっちゃってー……、多分、足裏のRepeatは、魔術的には結構有用なんじゃないかなー、と。……魔法陣踏むだけでお手軽二重発動、みたいな】
【あ、次は……ちょっと離れちゃうんだけど、火曜日でお願いしまーす（土下座、）】
【ん゛、う゛ぅ……♥あ、は♥話終わったから、早速入れちゃう、ね……♥空になるまで、ずっと出すから、覚悟してて、よね……♥♥】
【（中出しおねだりしてくれちゃってるかーわいい猫ちゃんに♥ちゅ♥とキスをしながら、挟み込まれたちんぽ♥太もも犯すみたいに前後にへこっ♥へこっ♥）】
【（お姉ちゃんが濡れまくってるなら、妹だって先走りだらだらなのです♥そのまま、余り皮ずっりゅうぅ♥♥剥いて、張り詰めきったえっぐい牝殺しちんぽ♥露出させちゃって♥）】
【（腰だけで軽く宛行うと、そのまま体重を掛けてとろとろ♥おまんこ♥の奥へ思いっきり突き刺して――そのまま、ぱんっ♥ぱんっ♥とハイペースで打ち付け始めて♥）】
【……♥♥言わなくてもいいかもだけど、……♥そう簡単に、空になるわけないから♥】
【（安心していきくるっていいよ♥と、猫耳ではなく耳たぶを甘噛して、タイツの上からちんぽ♥乱暴に掴みながら、ごしゅっ♥ごしゅ♥扱きながら、動き続けるのでした♥）】
【（あ゛ー♥これ、笑っちゃうくらい早く出るんだろうなー♥って想いながら、駆け上がってくる絶頂に、背筋をぶるり♥と震わせたのでした♥ おやすみぃ……♥）】
>>150
【それならなによりー！ ……ふっふっふっ、見た目さえ気にしなければ、ある意味安全なキメセクだよねこれ。……攻撃面でも、何かすっごい超火力になってそう（適当）】
【……多分、耐性付いちゃってもシールみたいなもんだし、張り替えたりとかしちゃうんだろうなぁって。……♥色々組み合わせて、一番気持ちいいの只管研究とかしてたりして♥】
【んふー♥ ありがと♥ ……占い師さんが死なないようにだけ、気をつけてね♥（くす♥）】
【あ、もう良い時間だしお返事は良いから休んじゃってね！ それじゃ、改めておやすみー♥（ちゅ♥）】
【よかよか。私もあるしね】
【まーあれだよね、英霊の皆さん基本的に良い人多いし「慣れない事を健気に一所懸命に頑張ってる姿」とか凄い弱そう。「何この子可愛い」的な。スキンシップ過多になりますわ】
【あー、折角来てくれたのにスタメン以外する事無いって色々もったいないよね。っていうかＦＧＯそんな感じなんだ……】
【毎日凄いご馳走（メニューに偏りあり）食べてそうな伊吹ちゃん。でも栄養管理はきちんとされてるので漲ってる以外は健康極まりない伊吹ちゃん】
【日々の体調管理を一手に担う婦長さんは、検査と称してえろえろやっているに違いないぜ……爛れたカルデアだな！ 行きたい！】
【よしこーい！ ……一番良いのはほんと何もなくお家に帰れる事だけどねえ。そうもいかないのも世の習いよ……。気分転換になるなら、いくらでも書いちゃえば良いんだぜ！】
【……なんか不遇属性がつきそうやな。泣き顔も似合いそうなのがまた】
【受理されるかどうかはさておき、書いて持ってるのはありか。お、いっちゃう？ 無駄にでっかい本屋さん】
【ええんやで♥ 妹の書く文章が私のツボと言ってもわりと過言ではないからな！ 確かに色々使い道がありそう。単純な繰り返しが出来るだけでも、使いようだもんねー】
【はいよ、火曜日了解】
【ちょうだいにゃー……♥ お腹いっぱいになるまで♥ ……違うや♥ 三日分がからっぽになるまではめ倒して♥】
【（ちゅっ♥ちゅ♥と合間にキスをしながら、妹に合わせて腰をへこへこ♥ごりごりにぶっといのをぎゅうっと挟んでると、おまんこ擦れちゃう♥）】
【（妹ちんぽもびくんびくん♥ってしてるし、これ先走りふいちゃってるんだろうなー♥ほんとあんまり持たなさそう♥）】
【（妹の動きの角度が変わると、きた♥っておまんこ反応して下の口から涎だらだら♥導くように足を軽く開いて――）】
【きっ♥ たぁぁぁ……♥♥ ぶっといの、いきなり奥まで……♥ っ♥ んお゛っ♥ ……がっついちゃって、もー……う゛っ♥】
【それだめ♥ ちんぽすべすべコキしちゃだめっ♥ おまんこだけで軽くいってる♥ いってるからぁ♥ ちんぽまで気持ち良くしたらいくのとまんなくなるぅぅっ♥♥】
【（そんなの教えれば教えるほど妹が止まらなくなるのに言っちゃう♥止めて欲しくないから♥いきまくっておまんこ締めまくって、妹ちんぽまんこきするんだから♥）】
【（妹の身震いを感じ取ると、全身に力を篭めてぎゅうううっっっ……♥とおまんこを締め上げる♥そんな事すれば自分も気持ち良いけど良いの♥おやすみー♥）】
【見た目も好きな人にはたまらんだろうし♥ その辺合う相手とするなら、良い事ずくめのキメセクというわけのわからない代物に……♥ あー、強そう。っていうかサドそう。（偏見）】
【飽きたら変えたり、物足りなかったら強化したり……ある意味求道者やな。えろのだけど♥】
【大丈夫！ 私の中であの人がサキュバスの血を継いでるのは公式設定になったから♥（後付け、もしくは設定逆輸入ともいう）】
【ふふん、今日はねぼすけさんだったから夜更かし余裕だぜ。うむ、お休み♥（ちゅっ♥）】
【復調したら連絡するから、ちょっとだけ待ってて。……愚昧でごめんなさい】
【おおう……たちの悪い原因じゃなきゃ良いんじゃが……。お腹痛い時点で大変だけども。（正露丸かなぁ？などと呟きつつ）】
【下っちゃってるなら、脱水には気をつけるんだぜ。水飲んでも出ちゃうけど、飲まないと出るばっかりになっちゃうからなあ】
【あ、こっちは治ってからでええんやで。養生しておくれ……後愚妹じゃないよ！ 良い子だぞ！】
【――過敏性腸症候群、らしいわよ】
【……何よ、私だってよく分からなかったんだから、文句謂われても知ったこっちゃないわ】
【そうね……、うん、ストレスとかで腸の調子が悪くなるって感じで……とにかく、そんな凄い病って程でもないみたい】
【もっと盲腸とか、なんかそう言うのを期待し――想像していたんだけど、貴女的には良かったんじゃない？】
【……ただ、ね。……生憎処方した人間は、愚かにも……多分、愚かにも違う事に考えを巡らせていたの】
【過去の私が上手くやっていれば、今の自分が大分マシだったんじゃないか――、もう少しメンタルが強ければ――、上手い事、不快な事からやり過ごせれば――なんて、】
【過去の事を今更悔やんでもどうしようもないのに。……それでも、一時でも悔やんでしまうのが人間の愚かな処よね。……ええ、とても愚かよ】
【……嗚呼、今は落ち着いてるから、……そうね、適当な時にでも、慰めてあげればいいんじゃない？】
【今日は――そう、そういう事を考えすぎて、ちょっとぐったり……、心が疲れてる。……私が伝書鳩宜しく召喚された訳だから、最低限は問題ないとは思うけれど……、あとお腹まだちょっと痛い。…あ、DAKARAとかポカリは買って来たみたいよ。アドバイス通りにね（にま、）】
【だから……数日したら、また復活すると思うから、その時はお願い。……だから、少し待っててあげて】
【……ところで、何よこの猫は。客を玄関から上げる事すらできない愚猫なの……？】
【（玄関に立つ私の前で、……ええっと、でんぷしーろーる！ 残像すら見える動きで私の動きを凌いでる（多分、））】
【（些か不愉快である、と私のオーラを察したのか、猫はぴた、と止まって……、「その足だと床穴ボコになっちゃうから……なんかアイデア出るまで出禁！」な、なんですってー！）】
【（不愉快だわ！不愉快だわ！！と棘のヒール鳴らしながらくるり、と踵を返して去っていくのでした）】
【（ひょこ、）】
【……誰かさんの代わりに、――ありがとう。ごめんなさい】
【また元気になったら、良い子修行中の妹と遊んでおくれ。……だって。（確かに、伝えたから、とぶっきらぼうに…、）】
【……あと、BBの言う事はあんまり鵜呑みにしないように。「言質取りましたー！」って言って、無茶苦茶な撮影に付き合わされても知らないわよ……？】
【これ…、半分自戒籠めたレスみたいなもんだから……返事は本当に、要らないからッ！】
【お返事しちゃろうかなーと思ってたら連絡来てたー！ おっけーい！】
【明日の夜いつもの時間に会おうぜ！ ……ほれ、そう畏まらんでも良いから】
【のんびりでもするかねー？ まあ、その辺は適当にするとして。お休みよ♥（ちゅー♥）】
つーかＢＢちゃんもだけどメルトリリスちゃんも良い子過ぎない？ なんなの？ お姉さんをきゅんきゅんさせたいの？
（おこたでごろごろしつつ）
鉛筆カバーみたいな？懐かしい。……問題のもう一つは、メルトちゃん身長190cmくらいあるから、慣れない内は我が家で苦労しそう。
……多分私経由で召喚してるから、なんかこう、丸々たぷたぷしちゃうんじゃないかな！ ……後、メルトリリスちゃんはもっと良い子です。妹はそれを出せんのです。
というわけでただいまお姉ちゃん。……っていうかおまたせおねえちゃん。ごめんは――迷ったけど言わない！代わりにおっぱいで許して！
（ぎゅーむむむむむッッッ！と炬燵に入るなり、これぷろれすじゃね？って位の勢いで、熱烈な抱擁をしたりしてー！ただいまー！！）
イメージはそれになってしまうかの。……そんな背が高いと、余計に高くなっちゃって危ない気がしてきた。2メートル近くなっちゃいそう。
丸々たぷたぷ？ おっぱいやお尻ならどんとこい！（くわっ！） そうなん？ 十分良い子っぽいのに……っていうとあれか。天使かな？
うむ。お帰りなんだぜ。まああれだな、待ったか待ってないかでいえば待った。超待った。妹と会えないとこう、禁断症状がじゃね……
（とか言いつつ、妹の猛烈な勢いの抱擁に溺れる。おっぱいに溺れるのです！）
ほあぁぁ……♥ はい許した。今許したよ。つーか大変だったのう、ストレスでとうとう体にはっきり影響が出ちゃうとか……とりあえずは小康状態、って感じなのかね？
分かってればお薬とかで抑えられるんだっけか……まあ何にしてもお疲れ様。
（ぷはっ！と顔を出して、同じくぎゅーっとしつつ頭をなでなで。代わってあげるわけにもいかない以上、姉としては褒めて癒してあげる事くらいしか思いつかない）
（故にひたすら良い子良い子して甘やかして頑張ったって言ってあげる。……だだ甘？そりゃそうよ。姉だからな！）
家ではなんかこう、……ヘルメット的なのを被って貰った方が良いかもしれませんなぁ。……ん？かぶる？ヘルメット――かぼちゃ？（何かが結びついたそうです）
べぇべぇちゃんの素晴らおっぱいと素晴ら尻を推してください（きりっ！）……うん？うん、天使。そりゃあもう天使。めっちゃ良い子。
……第三再臨がバレリーナの衣装になって、なんていうか天使とか花嫁感すごい。……あと、最終再臨の絵がね。えろかわいい。一言で表すなら、……ばっく！（お下品）
これほぼ一週間位待たしてません？ ……と考えると、やはり私としては申し訳無さすぎるといいますか。……妹はカフェインか何かなん？
（このまま姉に覆いかぶされば確実にやれる気がします。あ、重いとかじゃねーかんな！勘違いすんなよ！窒息的なね！）
ありがとうございまあぁす……。……そやねえ、病は気からって言うけどマジやったんやなあって。……いやあ、まあ、げろげろしたりは前からだったから、何かもう今更感はあるんだけども。
今はとりあえず平気。……お薬飲んだら大分落ち着いたし、脂っこいのはしんどいけど、まあ、今は平気。
（めっちゃジャンキーなの食べたいけどね。ビッグマックとか。と何か言いながら、頭なでられたらにへらー。と、これだけでも癒やされます。……むふーっ）
ぶっちゃけると――ううん、私、聴覚過敏？とかも若干あるから、お仕事以外でも結構ストレスとか、溜め込んじゃったりしちゃうん、だけど。……。
ヒールの音とか、傘を引きずる音とか、キャリーケースの音とか、単純に笑い声とか。……イヤホンしてれば平気なんだけどね？してないと、割としんどいっていうか。
……後、やっぱり割り切れなくて、引きずっちゃうことも多くて。良くないって分かってるけど、上手く整理つかないっていうか。……脳みそって否定形の言葉受け付けないらしいから、何か別の単語にしなきゃいけないらしいんだけど。
妹はまだそんな要領よく切り替えの言葉が思い浮かばないっていうか。……あ、そうだ。ネガティブな特徴をポジティブっぽく書くあれ的な。
だからぁ、……うん、ごめん。やっぱり私が未熟だから、お姉ちゃんに迷惑掛けてる。……一週間に三回会うペースとか、殆ど守れなくなってるっていうか。……それが、申し訳ないなって。
周りから真面目って言われるけど。その代わりに立ち回りが全然できてないっていうか。……嗚呼、私の好きな漫画で「真面目さが正当に評価されるのって義務教育までだよ」ってフレーズがあるんだけど。
（もー、そのとおりだにゃー！ ……って、のんべんだらり、とごろごろ。……溜まってたのかにゃあ。これ。なんかこういうので饒舌になるのやだなあ、とか）
……全然関係ないけど、艦これ、陸奥ちゃん改二になってた。えろかった。本当に関係ないけど！
縮んだり出来れば！ ……無理か。かぼちゃかぶるのは……ハロウィン仕様でごり押すならいけるかしら。まだ大分早いけど。
（今年のどすけべ礼装はどんなんじゃろうな、とか。どすけべなのは既に前提です。異論は認めない！（きりっ））
押すって言うか揉む？（せくはら） ほー……おお。かわええなー。プリマドンナ感ある。そして確かに最終の絵はえろい。寝バックか……
そんな事もあるさ。空けたくて空いた時間じゃないし、誰が悪いわけでもないんじゃからそう気にせんでええんやで。……もっと危ないお薬かな？
（ヤれる？確かにヤれるな……まあ妹がその気になったらいつでもヤれるんだけどね、私なら）
……ふふふ。姉はちょろいから、妹にちょっとスキンシップされると大体許すぜ。（自白） そりゃそうだよ、心も体も繋がってるもんだからね。……って、何気に聞き捨てならない台詞を！
前から戻したりしてたって、結構な自覚症状があったんじゃん。こやつめ……。いざって時は心療内科とか精神科とかに頼るんだぞ。別に恥ずかしい事じゃないんだから。
（過保護もーどのスイッチが入ってしまったので、わりと真面目に。でも蕩ける妹の顔を間近で見ていると、自分の顔が同じように蕩けちゃう。「お腹に来てたのにマックって」と苦笑しつつもでれっでれです）
ほほう……私は幸いにしてそういうの無いけど、無くても場合によってはやたらと音が耳につくって事はあるもんねえ……。時計の針が動く音で寝れなかったりとか。
最近のインナーイヤー型？ のイヤホンの遮音力凄いから、耳栓代わりになるよね。あれしてるとかなり聞こえない。聞こえなさ過ぎてたまに危ないけど！
……それはしょうがないよ。簡単に割り切れるようなら、悩みなんて無くなっちゃうしね。その場では割り切れたつもりでも、後で思い返して「こうした方が良かったんじゃ」なんていうのも、珍しい事じゃない。
妹が要領悪いとかじゃなくて、人間大なり小なり悩みがあるものだよ。その大きさだって、他人が横から推し量るようなものじゃないし。だから、それはそれで良いんだよ。
っていうか、妹はまだ前を向こうと頑張ってるだけ全然ましじゃない？ 周りに愚痴を振りまかないように我慢しちゃうのだって、言ってみれば優しさだろうし。
良くいるじゃん、口を開けば他人の悪口とか愚痴ばっかりな人。そういう人より妹の方が人間として上だよ。
……だーかーらー、迷惑じゃないって言ってるだろー！ しょうがなくお休みするのを根に持ったりしないってば。私がお休みの伝言見て思うのは、「大丈夫かな」だけ。あ、後残念もちょっと……大分？
まあそれはさておき、週三だって目安って言うかなんとなくのリズムなだけで義務でも何でもないんだから。職場だったら結果がなきゃ評価下がるだろうけど、ここは趣味の場だしな！
（だから真面目さは超評価されます。ストップ高です。……いやだってさ？こんだけ私の事真面目に考えてくれてる人なんて世界にそんないないぜ？評価しない理由なくない？）
（などと考えつつ、背中をなでなで。こう無防備に緩んだ所を見せてくれたり、他の人には言わないような事を私には言ってくれるってのもなんかこう可愛いよね）
ほう。見てくる！
あ、スルーとか無いから。全肯定します。褒めるし甘やかすって言ったからな！
おっぱいも文句なしの美巨乳だし、中破絵？ の胸元の破れ具合もまた……うむうむ。良いね！
メルトリリスちゃんは何か水着のほうが期待されてる感じやねぇ。……ほら、去年がBBちゃんだったから！
（ハロウィンのどすけべはー……、ええっと、そうやねぇ。……頼光ままか式部さんかブリュンヒルデちゃんを。……おっぱい！）
実際揉めるかしら。……いや、揉んだ気はするんだけど、何かすげー手に余る感じだった気がするんじゃが――バスト100超えてんじゃない？水着の方の最終絵とかそんな感じが）
この格好でくるくるしゅぱーっ！ってするから綺麗。宝具も綺麗。……なんか後ろ振り向く顔が満更でもなさそうなのがまたね、――くるよね！
そう言ってくれるとありがたや。……うん、本当にありがたくて、……ありがとう。上手い言葉が見つからない。……ジェネリックは有りますかな？（疑問符。裏ルートもある感じですかな？）
（腹上死ではなく胸下死。……なんか肋強く打って死ぬみたいだなこの字だと。……ふふふ、結構極上な死に方ではないかにゃー？）
マジ？お姉ちゃんお金貸して！おっぱい揉んでええぞ！（屑）今まで割と気合でやってきた部分があるんじゃないかにゃーってこともあったりなかったり、
……いやねえ、吐いたら割とマシになるから、それで普通に放置しちゃっていると言う。…ん、了解。……――嗚呼、うん。どうせなら綺麗なおねーさんに診られたい♥ それか使い魔ちゃんズみたいなの。
（姉御の目がマジだったので、頷きつつ。……近くにあんのかな、後で調べとこう。綺麗なお姉さんはさておき「今日はどうしましたホ？お茶飲むホ？」とか言われたい。そんな気分）
（うどんとかそばとか（非カップ麺）飽きちゃったからね。雑炊も悪くないんだけど、やっぱりしょっぱいのが食べたいのです）
あ゛ー……せやねえ。時計の針も夜中響くよね。特に何か目が覚めた時なら尚更。……耳栓導入してから、割と楽になったけどねえ。
ね。私のは耳に入れるスポンジ？を指で潰して入れるタイプなんだけど、それだと余程馬鹿騒ぎされない限りはへーき。……交差点とか怖いね。後自転車に隣通られると、びくってなる。
……そういうものかなあ。……前も言ったけど、愚痴言うのが単純にしんどいっていうか難しいっていうか。
「この人も多分悩んだり疲れてるから言わないほうがいいんじゃないかなー」とか、「今休憩時間だからちょっとなぁー……！」とか、変に気を遣っちゃう？多分、変じゃないのかもしれないけど。
……嗚呼、居るね。そういう人。……ただ、あれも、なんていうか。ちょっと羨ましい。吐き出せてりせっと、とか出来るくらいに図太ければ、もうちょい楽かもなあぁー……とか。……多分、そうはなれないし、なるつもりもないけど。
う゛えぇ……、ほんと？ ……ん゛ん、……ありがとう。……――すっげー残念って思ってくれてもいいんですぞー？（ぐすぐす。調子に乗り始めました）
お仕事は正直どうでもいいんだけど、お姉ちゃんとか、友達とか、縁は手放したくないんだよおぉ……、っていうか、大事にしたいんだよおぉぉ……！
（んあー、とごろごろしながらげろげろ。……真面目に考えないといけない事なのです。点線切り取りしちゃいけないのです。……んぎゃー！）
（一人で忙しくしながら、結局お姉ちゃんの胸元に戻って背中なでなでを全力で受けます。……相談相手、殆どお姉ちゃんしか居ないからねぇ……それも申し訳ないし、ありがたいのです。……ありがとう）
いいよね！ ……長門ちゃんは筋肉質な感じだけど、陸奥ちゃんはむっつりな感じなのもまた。……めっちゃ柔らかそう。
中破絵もうぽろり寸前で、スカートも殆ど見えちゃってこれ大丈夫なのかなって。……戦力的には確実にやばい状況だけどね！ ……あ、胸元に♥マークがあるそうです。えっち！（錯乱）
……ありがと。……なんていうか、上手く言葉が纏められなくて、大分ちぐはぐになっちゃってて、申し訳ないんだけどー……（ぐでり、）
あ、お返事はおまかせしちゃいます……？
【ちょっと眠気がきつくなっちゃってごめんだけど、先に寝ちゃううぅ……！ ……吐き出したからかな、……多分、無意識で緊張してたの、かも】
【本当に、ありがとう。……お話聞いてくれて】
【…おやすみ（ちゅっ♥）】
あー、あの水着ＢＢちゃんは良かった。あのくらいのものが仕上がってくれたら、って期待するの分かるぜ。
（おっぱい！で通じ合う姉と妹なのでした）
……くっ！ なんかふと「私の周りの乳でかい率高くね？」とか思っちゃった……！ 100とか！ もげろ！ もしくは揉ませろー！（なお、基準が自分なのでわりと乳でかい人判定はがばがばな模様）
映えそうだのう。……あーもう可愛い。べた褒めして照れてる所を茶化したい。そんで軽く怒られつつちゅーして仲直りしたい。
よかよか。……と言いつつ恩に着せる作戦だからな。くくく……計画通り。……ジェネリック。つまり先発薬と有効成分が同じ別のお薬。――妹クローン！ 欲しい！
（お馬鹿な事を言ってみたり。……おっぱいに埋もれるのは良いけど死んだらそれっきりだからやだー）
おっぱいだけだと時間5千円までかなー。全部ありありなら……って、おまわりさん呼ばれそうな会話やな。そこで頑張っちゃうのがある程度の期間で終われば良いんだけど、終わりが見えないとやばいやつ。
限界超えたらぽきって折れて、治すの超大変になっちゃうからな……。吐くとか眠れないとかもそうだけど、腸に来ちゃうとか段々体に現れる症状がきつくなってきてるのかもしれないし。
（体の傷ならほっといても体が治してくれるけど、心はそんなに単純に出来てはないみたいだし。早めのお手当て大事じゃよー）
（ああ、そっか。お腹に優しいの食べるってっても、似通っちゃうもんなあ。……ちょびっとくらいなら？（甘い））
結構寝れちゃうタイプの私でもたまにあるし、特定の音が全く駄目ってパターンもあるらしいし。好き嫌いじゃなくて苦手とか受け付けないって奴なんだろうから、慣れるも何も無いしなー……
音楽聴いてる振りしてれば街中でも浮かないイヤホン便利っぽい。私が言うまでもないだろうけど、気をつけておくれよー
言ってたね。でもそれ、根が善人っていう事なんじゃないかなーって私は思うわけよ。それこそ愚痴が止まらないようなタイプなんて、自分のもやもやを負の言葉に変換し慣れてるんだろうし。
それが上手く出来ないって事は、今まで自分のもやもやを周りに気を使って吐き出さないようにしてきたのが染み付いてるって事でしょ？ 自分が辛くても。それを優しいって言うんですよ。
全然気にしないで自分の都合だけで生きてる人だって世の中には居るんだからさ。……まあ、その気持ちは分からなくもない（苦笑）
周りに当り散らして自分のしたい事だけして生きられたら、人生楽しそうだなってたまに思う。憎まれっ子世に憚るとは良く言ったもんだよ、ほんと。（痺れも憧れもしないけどさー）
本当。嘘言ってもしょうがないやん。っていうか、そのくらいじゃなきゃもうとっくに私達終わってると思うぜ？ ……ふふふ、そこまではないかな。だって、もう会えないわけじゃないんだから。（今みたいに、と笑って）
おうおう、仕事なんてそのくらいの扱いでええぞ！ 適当でおっけー！ ……全く、良い子だのう妹ってば。ちゃんと縁を繋いでもらってるし、大事にもされてるよ♥
（可愛いし愛おしいし、もうこれどうしたら良いかわかんねえな。とりあえずちゅーしとくか。愛情たっぷりの奴。的な感じでほっぺにちゅ♥）
（こんな感じで良いならいつでも言いたまえよ！いくらでも聞くから！お代は体で……げふんげふん。普段から貰ってるから別にいらんぜ！）
良いねー……せくはらしたい。あのミニスカとか手を突っ込んでくれといわんばかりなのでは……？（錯乱）
えろす。あんなんなったら戦況は撤退秒読みっぽいけど。……マ？ なにかのぷれいなのでは……？（おぴんく）
レポートやら報告書書いてるわけでもなし、気にしない気にしない！
ふふふ、普通にがっつりお返事書いてしまった。時間が凄い事になっている……と思ったら、寝てたか。良かった。私は例によって仮眠してたりするので、心配はいらないぜ。
……まああれだ。ちょっとは肩の力が抜けたのかな、と思って一人で満足感を味わっておく。
妹とお話しするためにいるから、お安い御用なんだなあこれが。いやマジでね。……あ、そうだ。日曜はいちおう空いてるー
それじゃ、お休み。……少しでも心安らかに週末が過ごせるように、祈ってるよ。（ちゅ♥と起こさないようにキスしてから、妹を抱きしめたまま眠りについた）
別に仕事とか周回があったって訳じゃないんだけど……、ちょっと友達未満な人達の付添みたいなのがあって。
……それに付き合ってたら、なんかこう……すごい疲れちゃって、苛々もしちゃって。
自分でも馬鹿だなぁ、なんだなぁとか思ってるっていうか、すごい後悔してる…。凄いいい人なんだけど全然楽しくないっていうか…。
無駄にエネルギー使って、愛想笑いして、「早く帰りたいなぁ」とか心の中で思っちゃって、
……貴女達人間的に言えば、「こんな所に居られるか！私は帰らせて貰う！」……みたいな！
……一番後悔してるのが、貴女にまたこんな伝言を出さざるをえなくなったってこと――ごめんなさい、本当に、普通に断っておくべきだった…。
……一応、明日なら空いているから、……貴女が良ければ埋め合わせをしましょう。…っていうか、させなさい。其れくらいのチャンス、くれても良いと思うわ…！（ずいっ）
…………嗚呼、後、……貴女の猫のセンス、ほんと疑うんだけど。
（なにこれ！と絶叫する少女の視線は足元に、）
（鋼鉄の脚の装甲。その先端の針には、なんか鉛筆のキャップを彷彿とさせる半透明のカバーが付けられており…、）
（爪先の針には、それに加えてスリッパの様な物が付いていたり、……しかも足裏のデザインは猫の肉球）
（フローリング痛むと困るし、下の階に響くとあれだしいぃー……、とあの猫は申し訳なさそうに言っていたけれど、よく見れば、「我ながら悪くない仕上がり！」とちょっとどや顔かましてました。蹴りたい）
……ぐぬぬ…、部屋には上がれたけど、流石にちょっと、…こう、デザインの改良を提案したいのだけど……！
…うん、まあ、でも。……一応お礼は言っておくわ。……一応は、ね。
……それじゃあ、ベッド借りるわね。
誰のか知らないけど、文句なんて無いでしょう？……客人はもてなすものよ。
（そのまま、ぽてぽて鳴るスリッパで開けた扉は姉御の部屋）
（完璧な躰が崩れちゃっても困るもの…、と、花の名の少女と良く似た女は、すぴすぴ…、と心地よさそうに寝息を立て始めたとさ。……ごめんなさい。…そして、おやすみなさい。これでも、週末は、土曜日はかなり、ゆっくりできたの……――本当にありがとう）
……おう……折角の日曜日なのに、引率の先生みたいな事してたのか……そいつは難儀だったのう、メルトリリスちゃんや。
相手がどんなに良い人だったとしても、大して親しくもない人達と色々してたら気疲れもするってものさ。良く知ってる友達ならまだしも。
「概ね良い人である」ってのと「自分がその人と合う合わない」ってのはまた別の話だしね。聖人君子みたいな人と付き合うのは疲れそうだし。
……でもまああれよ。そこで断わりきれない辺りメルトリリスちゃんも良い子って事や。（なでなで）
私の勝手な先入観で一言付け加えるとしたら、多分「早く帰りたいなぁ」って思っちゃったのをちょっと気に病んだりしてそう。「面倒くさがるくらいなら、最初から断れば良かったのに。私の馬鹿」みたいな。
ぐったりしちゃうのは十分分かるし、そんな状態じゃ何かを楽しむ余裕なんて無いのも分かる。だから、延期については気にしなくて良いよ。
まあ、埋め合わせてくれるっていうなら断る理由も無いんだけど。明日なら空いてるしね。……ぐへへ。明日ナニしてもらえるのかなー……？♥
（普通にしていれば美人と言って良い顔なのに、笑い顔と声色だけでどうしようもなくおっさんくさい空気が立ち上る！）
ん？ ……おお。猫ちゃん仕事早いな。尖った所は被せものでカバーか……何か凄いファンシーなデザインだけど。まあ製作が猫ちゃんだからしょうがないね。
（動く等身大のぬいぐるみとか、もうその存在そのものがファンタジーでファンシーだし。作るものが可愛くてもむしろ納得と言うもの）
（……スリッパ？が猫モチーフなんだから猫耳とか尻尾とか付けたいな。素っ気無いようでいて懐いてくれてる感じとか実に猫っぽいし、似合うのではないか）
（などと追加装備について考えつつ、「まあまあ」となだめ）
そうそう、門前払いよりはずっとましだよ。デザインっていっても、うちにいる間だけだし？ 誰に見られるわけでも無いんだから、あんま気にしなくても良いんじゃないかな。
知り合いに茶化されるとかだと恥ずかしいかもしれんけど、私は可愛いと思うぜー♥
……って、あ。そこ私の部屋……
（頭上を気にしつつも、すたすたとドアを開けて入っていってしまう。追い駆けて中を覗くと、メルトリリスちゃんは既にベッドに横に。大きめのサイズなので、不自由はなさそう）
（あまりにも寝付くのが早い上に、実に気持ち良さそうな寝顔だ。よっぽど疲れていて、ここでは気が緩んでいるらしい。……そっとしとこうかな。私は別に適当に寝れば良いし）
（お休み、メルトリリスちゃん。良い夢見るんだぞー。と念を送ってから、静かにドアを閉じた）
おいおい私ら仲良しかよー
今晩はだぜメルトリリスちゃん。……良く寝られたみたいじゃの？ 髪の毛大変な事になっとるぞい……
（ブラシブラシ、とその辺をごそごそ）
こんばんは、人間さん。……あ゛ー、その、あれよ。週始めだし、ちょっと疲れちゃったりしてソファでごろごろしてたら、あの猫が毛布を掛けてきた訳でー……。
……だから、私は悪くないの。あの猫が悪いの。あんだすたん？
（良く寝られたのはほんとだけど。と、ぽふぽふ音鳴らしながら椅子に、長いぼさぼさの髪を鳴らして足を組み――気怠げに顔だけを向けながら「早くなさいよ」とそわそわ）
【……あんまりあれなら、また仕切り直す？ それとも早く寝る？ ……なんて心配してあげたりもするのだけど（じっ……、）】
あ、因みに私の事は姉と呼んでくれて良いのよ？ ほほう、流石猫ちゃんだな。気が利く……メルトリリスちゃんおこた入りにくそうだし。
……そういやさ、メルトちゃんかリリスちゃん、どっちで呼ばれる方が良い？（略す気満々）
いやいや、うたた寝したって構わないさね。私もしょっちゅうごろごろしてるしのう。ただまあ、その髪の毛は気にはなるかな？ っていう。
折角綺麗で長いから、整えたくなるよねー……ちょっと失礼するぞよ。
（あった、とブラシ片手に椅子に座るメルトリリスちゃんの背後に回りこみ、一旦リボンを解く。さらりと広がる長い髪は、基本的には癖の無いさらさらストレートなのだけれど）
（今は全体的にぼさっと広がったり、寝癖がついてしまっているところもある。天気のせいで空気も湿気てるし、ロングヘアには鬱陶しい日かもしれんね）
（などと考えつつ、ひとまず全体を軽くブラッシングして整える。そして、根元から毛先までをゆっくりと、丁寧に梳いていく。これだけ長いと、自分ではなかなかケアしきるのも大変そうだ）
（けど、自分がわりと短めなので長い髪の毛を弄るのはちょっと新鮮かつ楽しかったりもする。寝癖直しスプレーなんかも併用しつつ、鼻歌混じりに暫くブラシを動かし続け――）
……おっし、終わり！ 元通りになったベー
（左サイドを耳の上辺りでリボンでまとめ、ふぃー、と満足げに汗を拭う仕草などしてみたり）
【いやいや、このままいつも通りに！ メルトリリスちゃんといちゃいちゃする！】
……何か嫌だから却下。……貴女は私の姉ではないもの。BBは何故か普通に呼んでるけど。……嗚呼、掘りごたつ？あれなら私でも入りやすそうだけど。
貴女、随分と馴れ馴れしいのね。私は偶々色々何か複雑な理由がある様で無い状況で召喚されただけだから馴れ合うつもりは無いのだけれど。……メルトがいい。ちょっと、落ち着くの。
ん゛ん。……貴女いつもごろごろしてるって、BBが言ってたわよ。「どの電子機器から覗いてもごろごろしてます！」って。
……あんまり下手なら、途中で辞めさせるから、そのつもりで、ね。
（棘をぐさ、ぐさり、と。拒否ではなく――そう、正しい線引をする為の棘を撒き散らしていく。……あまり近くても面倒なのだ。遠巻きにされても鬱陶しいけれど）
（我ながら、面倒くさいとは思うけれど、それで邪険にされたなら其れまでだろう。それでもいい。リボンが解かれるふわり、とした感覚に微かに、ぴく、と身体を身動ぎさせて、）
（優しく髪を梳かれ、整える感触に……不思議と心も体も弛緩していく。頭皮にブラシぶつけてくるレベルならもうこの時点で針をぐさぐさしていたのだけれど。……うん、それもなさそう）
（吹きかけられるスプレーには驚きつつも、「便利ね、それ」と関心した様子で見守って――、……暫く貴女の、名の知らぬ鼻歌に耳を傾けて、）
（眠気の残滓を拾い集めるかのように、瞼をゆっくりと閉じて……、鋼鉄の足を微かに揺らしながら、……、きゅっ、と髪を結われる感覚）
……あら、悪くない仕事ね。……霊基にも特に問題ないし、……うん。
（具合を確かめるように軽めに頭を振って。それから自身の身体の内側に意識を移して、特に霊基の乱れが無いのも確認。……髪の毛一つでも、偶に乱れたりするのです）
（満足げなのが自分でも分かるくらいに笑みを浮かべつつ、椅子の上で身体の向きを変える。引き締まっているけれど、少女らしい肉付きの前面を晒しつつ、）
私が髪を誰かに弄らせるなんて、そうそう無いのだけど。……――そう、ね。特別に、次も触らせてあげてもいいわ。光栄に、思いなさい？
（やや芝居がかった口調と共に、先端まで布で包まれた腕を伸ばして、ひらひらと。……髪の毛一本分くらいは、認めてあげてもいいわ。と、首を傾け、）
【誰も貴女といちゃいちゃするとは言ってないのだけれど……（じとぉー……）】
【そして案の定、…私の力量の問題かしら、てんぷれ系つんでれになっていっている気がするわ！安っぽい！（きーっ！）】
【……後、私の足、なんだけど。……結構、足の装甲を外してるイラストとかあるんだけど、うん、貴女もやっぱり足外した方が好き？ ……外した場合は、BBくらいの身長になったりするかもなんだけど】
えぇー。つれないのう……。近所のお姉さん的なあれでこう、気軽に呼んでええんじゃよ？ 掘りごたつかー……あれはマンションに導入するにはちときついかなー
まあね！ 我が家のお客さんだし。……ＢＢちゃんの姉妹的な感じでしょ？ だったら、ＢＢちゃんと同じノリがいいかなーって。んじゃメルトちゃんで！
ぐふっ。……ってかＢＢちゃんそんな我が家覗いてんのかよー。やらしいやつだぜまったく。今度あったらお代を徴収せねばならんな……
ふふん……これで私は、女の子の髪を弄るのは得意なのだよ。妹のしょっちゅう弄ってるからな！
（距離を測るような言い回しを気にする事も無く、あえて馴れ馴れしく。……そんな他人行儀なお付き合いするような相手だったら、うちに上げてないしね）
（つまり、うちに上がってしまった時点でメルトちゃんは構い倒される運命が決まっているのである！メルトちゃん自身の気持ち？そんなん、嫌だったら彼女ならどうとでも出来るんだし）
（私としては好きなようにやるだけである。可愛いと思えば愛でるし、世話を焼きたいと思えば焼くし、見守りたいと思えば見守るのである）
（……まあ、とりあえずブラッシングは合格点みたいだし？次は髪型アレンジとかしてみたいね、ちょっと）
あー、サーヴァントさんは何か色々大変なんだっけ？ その点人間は適当でも構わんから気楽じゃのう……（ずぼら）
……ふふふ、光栄でございますわ。いや、真面目に。女の子にとって髪の毛って、そんなに気安く触らせたいもんじゃないもんね。
それに、つやつやさらさらの髪って触ってても楽しいし。メルトちゃんが良ければまた弄らせてちょーだいな。
（萌え袖かわええな、とか改めて見ると露出すげえなとか、思いつつ、何気なく彼女の足元を見て――あ、と思い出す）
（何もいわずにすす、と離れて猫耳カチューシャを引っ掴んで戻ると、おもむろにすちゃっ。と梳かしたばかりのメルトちゃんの頭に装着）
……うむ。良いね。
【じゃあしろ！ もといしてください！（悪びれない女）】
【……好きなキャラって拘っちゃうよね。わかるわ。私的には普通にめっちゃ可愛いんだが。（なでり）】
【あー……そこらへんはあんまり気にしてなかった。メルトちゃんが一番自分らしいと思える感じで良いんじゃないかな。理由も拘りもあるんでしょ？ その足】
【多少とげとげしてようがひんやり硬かろうが、私はそんな細かい事は気にしないぜ。（キメ顔）】
近所のお姉さんってもっと包容力とか、何かそういうものがあるって知識があるんだけど（じーっ……）……下の階突き抜けるものね？一階だけの特権かしら。
……私BB嫌いなんだけど（すぱっ）……私にあのノリは無理だと思うし。……ええ、それで良いわ。
知らなかったの？BBからしたら、電子レンジの液晶画面とか――最悪体温計だってアレの目になるわよ。……なおモニターからじゃないと出られない模様。……家賃位は請求しても良いんじゃない？
嗚呼、あれも雨の日は大変そうだから、ちょっと気持ちは分かるわ。……すごい駄肉が付いてる気がするけど、
（変わってる。馴れ馴れしく、踏み込んでくる。けれど、それを嫌だとは感じないし、不快感を覚えない。だから、変わってるなあ、と感じる）
（ただ、なんだろうこれ。……客人と言うより野良猫を拾ってきたぜのノリくらいで構われている気がする。……けれど嫌な気分はしないのだ。……きっと、尊重されているのかもしれない）
（英霊としてでは無く、単純にお客さんとして、）
（というか、眼の前の女性は私がなんと言おうと――本気で嫌がらない限りは構い倒しそうな勢いなのだ。……はっきり言って、邪険にした方が面倒くさくなる気配しかしないので、おとなしくしているのが懸命なんじゃないかな、と）
別に、髪が乱れたからってどうって事もないけど――踊っている時に、髪が乱れていると気になるでしょ？ 動いて乱れるのと、動く前から乱れるのだと、何か違うもの。
……ええ、そうよ。……それに私の身体は無駄一つ無い完璧な身体だもの。……それに触れられるんだから、もっと喜んでいいのよ。ほら、わーいって鳴きなさいわーいって。
ん゛、ん゛……、ええ、……代わりに、そうね。何か、ええ、おすすめのシャンプーとかがあったら、教えてくれたら嬉しいんだ、け、ど――っ！？
（身体に視線を注がれるのは悪いとは思わない。この完璧な身体に見惚れるのは当然の事。見惚れるのも羨望も、全て私の経験値。私だけのもの）
（そんな彼女がぱたぱたとどこかへ行って、すぐに戻ってくる。どうしたの、と視線を向けた――までは良かったけれど、……何か被せられて、直感的に傍に合った手鏡で確認）
（――瞬間、椅子を蹴って、少女が飛ぶ。天井すれすれで、くるりとマントに似た衣装を翻し、――貴女を押し倒す形で、着地する）
（カバーが付けられた鋼の爪先は、貴女の胸元をつん、と付いて、ゆっくりと体重を掛ける）
――馴れ合うつもりは、ないのよ。二度は言わないわ。今度下手な真似をしたら、身も心も、記憶も何もかも、どろっどろに溶かして……、私の経験値として溶かしてあげるから。
貴女がお利口であることを、まだ期待してあげてあげるから、精々言動には気を付け「にゃー！」…………にゃー？
（こんなカバーなんて、その気になれば一瞬で切り裂いて、心臓を貫くことだってできるのだ）
（貴女みたいな魔術の素養もない人間を、一瞬にして唯のデータに変換するのもまた容易なのだと、警告するように一睨み）
（ここまでしてみれば、彼女も下手な行動をして来ないだろう。……後は、身も凍りつかせるほどの笑みを浮かべてあげれば完璧ね。と思った所で、変な声が聞こえた。主に、貴女の胸に――というか、私の足から）
（よく観察してみると、……例のスリッパから聞こえてました。そうなのです。時々鳴るのです。子供用のサンダルみたいに、にゃーって可愛らしく鳴くことがあるのです！――ってえぇ！！）
――最悪。最悪だわ……、何でよりにもよってこのタイミングで！何よもう！人が折角立場というものを理解させようとしてたのにいぃいっっ！！
……ああっ、あの猫にはしっかりとお仕置きしないと――でもなんか、やっぱりでんぷしーろーるをしてくるわけだしいぃ！！
（見えないのよあれ。避けられるのよあれ！と、かなりむきになって吠えた後、ゆっくりとしゃがみ込むように、膝を抱え……膝を抱えても、目線の高さが大体一緒になるってシュールなんじゃない？）
（嗚呼、それはともかくとして、）
まさかとは思うけど……似合ってるの？ 猫耳。
【それが人にものを頼む態度なのかしら。きゃばくらでも行ってたほうがマシなんじゃない？（辛辣）……というか、楽しい？もっと良い娘なんて、他にも居るでしょう？】
【この所為でオリキャラに耽っていた説もある説。……嗚呼、でもブリュンヒルデよりはマシかも。あの娘、一周回ってむっつりとかになるっていうか……】
【……まあ、踊る為には、必要かしらね。……けれど、この平和ボケした世界には必要なさそうっていう、問題がある様な気がするんだけれど――今の所蹴りたいの、猫くらいだし】
【………………体位が限られてくるのよね（ぼそぼそ）】
【……ごめんなさい。遅れたわ。初めて通しをしたのもあるけど、……やっぱり、ちょっと頭が回ってないみたい。月曜日って恐ろしいわね（適当）】
【次は――水曜日？誰で来るかはわからないけれど、一応空いてるとだけは伝えておくわ】
【久しぶりに、ゆっくりだけど、……確かに、ロールが回せて――貴女とロールが回せて良かった。……ありがとう、――お姉さん】
【ん゛ん、それじゃあおやすみなさい。……嗚呼、ねぇ。そういえば聞いておきたかったんだけど。……ベッドの下のカピカピのティッシュとかタオルとか、何アレ。片付けないの？】
【（特に何かあるわけでもなく、純粋の疑問の様に首を傾げたりするのでした。おやすみなさいっ。）】
【まじれすされてしまった。……お店やさんのお姉さんも良いんだけどさ、やっぱお客さんと従業員なわけじゃん？ ちょっと寂しいよね。楽しいよ？ 他にいるからって、メルトちゃんほったらかすのは勿体無い】
【ああー……オリならそこまで気にしなくても良いもんね。……まあ、伊吹ちゃんはどんだけむっつりでも引いたりしないからせーふ？】
【メルトちゃんの足ってあれ生足に靴みたいに穿いてる……わけじゃなくて、ああいう形の義足みたいな感じなのかな。見た目だけだと良く分からんぜよ……】
【……足を動かすのに邪魔にならないように、っていう事なら針と刃の部分だけ収納……っていうか、メタリックな生足みたいな感じの非武装もーどを捏造しちゃうとか？】
【（そこまでするともう普通の足とあんまかわんない気もするけど、とメルトちゃんの足を見つつ）】
【可愛いから許す！ 恐ろしいにゃー……月の頭の月曜日だし。お仕事は適度に暇くらいが一番良いぜ】
【ほーい、水曜日ね。おっけーおっけー】
【……ふふふ。そういう顔するから構ってあげたくなるのだよ。ま、気張らずらくーに楽しもうじゃないのさ。メルトちゃん。生憎私は馴れ合う気満々だからな！】
【あ、そだ。猫耳は似合ってるんじゃよ？ っつーか、メルトちゃんクラスの美少女だと大体なんでも似合う説がある。服でも小道具でも】
【……んあ？ ――ぶっ！？ あ、あれー？ 片付け損なったのが紛れ込んでたかなー……。なんでもないから、気にしなくて良いよ。後ばっちいから触ったりしない方が良いかなー？】
【（迂闊である。と言っても、これが妹相手なら別に恥ずかしくもなんともないんだけど。無垢っぽいメルトちゃんに何気なく聞かれると、恥ずかしいやら気が引けるやら）】
【（慌てて取り繕った後、お休み、と送り出す。……私の部屋で寝るらしい。片付けにくい……！）】
【他の人からは変わった柄にしか見えないけど、魔力を籠めたらこう……、ガシャン！ガコッ！……って、棘が出てくる――なんて捏造を思いついてみたり。……っていうか、丁度いいイラストを拝借しちゃったりして……】
【https://i.imgur.com/s6Bakqs.jpg】
【……そうね。私の脚は、きっと取れないわ】
【本編を遊んだのが随分昔だから記憶も朧気なのだけれど……でも、文句は言わせないわ】
【（私は私だもの、と、棘のない鉄の義足で歩み寄ると――、そのままぼすん、と猫の様にふてぶてしく、隣に座ってみたり）】
おお、非武装もーど。これなら普通のスリッパでおつりがきそうじゃないの。ぱっと見変わった柄のオーバーニーソみたいだし。
（良いね、分かりやすい。と頷きつつ、生足鑑賞。こうしてごつごつした装甲が無い状態で見ると、しゅっとしてて長いな足。じゅるり）
だよね。でもまあ、必要に迫られたから目立たないように出来る――ってくらいは、そう変な話でも無いと思うし。
……その辺はあれじゃな。私がどうこう言う事は無いから安心してくれたまえ、やった事無いから。
（普通に隣に腰を下ろすメルトちゃんに、つい頬が緩む。だって、この子自分から誰かの隣に座るなんてあんましなさそう）
（それが特に戸惑いもなく隣に座ってくれるって事は、多分この距離が私とメルトちゃんの今の心の距離なんじゃないかしら。……触れそうで触れないくらいの、とても近い距離）
んー……ぴと。
（でも、それじゃ私的にはまだ不満。だから、ほんの少し残っていた距離をこっちから詰めて太腿と太腿をくっつけてみる）
ええ、面倒で不服でやっぱり面倒だけど作ってあげたわ。……こういう趣向が一つくらいあっても良いんじゃないかなって、そう思ったの。……そもそも、足を見たりするもの？
（私としては、いつもの足の方が魅力的な気がするんだけど。……、涎垂れてる、とじとーり。……こういう視線なら、いっそ戻しても良いかも、なんて）
私は別に良いけれど――完璧な躰に嫉妬してるんだわ、ってあっさり聞き流せられるけど、貴女に奇異の視線が集まって――なんて、私の所為にされたら困るんだけど。
……そう言うと思った。お姉さん、あんまりゲーム興味無さそうだと思ったし。それに、……もう数年前以上のゲームだしね。
（嘯くわけでもなく、事実として言い切る。羨望の瞳だって、一周回れば心地良い。この鈍い触覚しか無い躰には、其れくらいが丁度いいのだろう）
（……ちらり、と視線を向けてから、へらり。私も、何ていうか本当に記憶が薄れている。ぴーえすぴー、なんて今何処に置いてきてしまったのか、まるで覚えていないのだから）
（妹さんなら持ってるのかしら、と思考巡らせていると、触れる微かな温もり。視線を配れば、私とどっこいな細さの太腿が触れ合って、）
――やっぱり、馴れ馴れしい。……貴女の隣に座ったのは、別に仲良くなろうとか、どうとか、そういうのじゃなくて、偶々座ろうとしていたソファに貴女が居ただけなのに。
（勘違いしないで、と高圧的にじとぉー……、そのまま、やや重めな足を動かして、舞踏の如く軽やかさで、のしっ、と貴女の太腿の上に足を置いて、）
（……多少重くて、居心地が悪いかもしれない。……さっさと退いてもいいのよ、なんて挑発的な視線もおまけに付けてみたり、）
【反応、遅れちゃったけど――寝起きで頭が回ってないとか、まだ眠いとかだったら、遠慮なく休んでいいのよ】
【――半端な付き合いなら、最初からしない方がマシだと思うから。……――というか、明日になって私の所為にでもされたら困るわけだし（じいぃ……、）】
そーだねえ……メルトちゃんが戦う理由を私は知らないけどさ？ きっと、「戦っていない時間」っていうのもそれなりにはあるだろうと思うの。
そういう時にまで、心や体を鎧う事はないんじゃないかなーって、私的には思うわけさ。だから、メルトちゃんが「こういうのも良いんじゃないかな」って思えたのはとっても良い事だと思うのじゃよ。
……ん？ ああいや、足綺麗だなーってさ。綺麗なものに見惚れるのは当たり前の事です。（きりっ。但し涎がちょっと垂れたまま）
おおう……強いな。……あーん？ 私？ そんなん、それこそ聞き流すからどうでも良いっちゃ良かったのに。ひそひそしてる奴がいたら、それこそ「うちのメルトちゃんの可愛さに嫉妬してんじゃねーぞ！」ってなもんよ。
……年寄りになるとじゃな、がっつり向き合ってプレイするゲームがじみーにしんどくてじゃな……ちょろっとプレイで済むソシャゲブラゲなんかがちょうど良いっていうか。
（なちゅらるにうちの子扱いしつつ、のん気極まる口調でオラついてみたり。非武装もーどについては、他人の目と言うより生活利便性とかオンオフの切り替えとかそういうのが大事だと思っているのです）
（ぶっちゃけメルトちゃんクラスの美少女だと、足がどうこう以前に素で目立つからな！一緒に出歩いた事ないけど間違いない。だって私メルトちゃんがそこら歩いてたら絶対見るもん）
（と、遠慮なく視線を注ぐ。いやぁ、眼福じゃね。スタイル良い系の美女は周りに居るけど、スレンダータイプの美少女はまた違った良さがある）
へへへへ……そっかそっか、意識的に仲良くなる必要が無いくらいもう仲が良いんじゃな？ 照れ屋さんめ♥ だから、私が座ってても構わず隣に座っちゃうわけだ♥
（話がまるで通じていない……というわけではなく、意図的に曲解してにやにや。私が馴れ馴れしいのなんてわかってるのに隣に座るんだから、誘い受けってやつですかにゃー？）
（なんて調子に乗っていると、ほっそりした足が私の太腿の上へ。見た目に反して結構ずしっとくる感じがする。やっぱ生の足ではないんだなあって）
（但し！別に「見た目より重いな」ってだけで大した重さじゃない。……っていうか、これあれでは？メルトちゃんからスキンシップ取ってくれるとかデレでは？むしろ据え膳か！）
……頂きます。
（おもむろに手を合わせて、乗っかってきたあんよをさわさわ。すべすべじゃー……♥）
【んあ、大丈夫大丈夫。……寝ててご飯食べてなかったから、もぞもぞと用意しに行っていたのだ。もう食べたけど。ごめんよ】
【……ふふふ、心配してくれてありがとね♥】
【！？ そそ、そんな事はないじぇ？ 乳でかいな、とか思ってないんだぜ？（自白）】
【……メルトちゃんのお腹もえろいと思うし♥ なでなでしつつおへそとかくすぐりたい。（変態）】
私のは、戦いではないわ。……純粋な舞踏よ。そして、純粋なる食事。……いたぶって、溶かして、私に命乞いをする情けない誰かさんを、経験値に変えて食べてあげるの。
……まあ、今はそれ程でもないし。このマンション、霊脈っぽいの通ってて潤ってるし。今は貴女の言葉に流されておいてあげる。……まあ、良いかなって思えたのは、事実だし……？（ぷいっ）
ん、んん……、それも、受け取ってあげる。……人形とか、フィギュアとか、眺めるのに近い感じかしら。（斜め上の方向に納得）
事実だもの。私の躰は無駄なく完璧で、其れこそ誰にも負けないわ。……ただ、見る人の好みに合わないとか、あるかもだけれど。……私と仲良くなりたいなら、其れ位ではあるべき、ね？
まだまだ若いでしょ。……かく言う私も、格ゲー沼に引きずり込んだ例のお友達以外と中々やる気にならないけど。……グラブル、好きとは言ったけど中々できてなくて、申し訳なくなるっていう。
（仮に、その場面で怯んでいる様では、私から切り捨てるだろうか。去勢だけでもオラついてくれるなら、まあ、及第点。いつまでもうちの子扱いしたらやっぱり蹴るけど）
（なちゅらるに可愛い宣言されたのには、ちょっと……うん、ちょっとだけ驚いたけれど、……悪い気はしないから良いのである）
……ところでお姉さん。BB経由で閲覧履歴とか覗いてみたんだけど――巨乳が好きなの？（にまあぁー……）
どうして貴女は負の方向で意識が高いのかしら。……いい加減にしないと、ああ、もう、聞いてないっ……！！
（何か、それはもう嬉しそうというか言わんばかりに、にやにやでれでれしているお姉さんを見上げながら、溜息）
（ありとあらゆる事象を曲解して、――と言うのは大げさなのだけれど、自分好みに変換して受け取るのは中々どうして。……そして、それを不快に思わせないのも悪くないと思う）
（というか――何割かは、彼女の言っていることも合っているから、下手に否定できないのである。下手に否定した所で、彼女はまた面白がるだろうから）
（……――でも、そのままというのもあんまりよろしくない気がするので、）
（――ガコッ、と乾いた音と共に、見計らった様に、撫でる貴女の指先の、皮一枚程度を、鋼鉄の刃が掠めて。……、そのまま横たえかけていた身体をゆっくりと起こして）
――召し上がるなら、全部。……この刃も含めて、私と仲良くして。私に溶かされる快感に怯えながら――嗚呼、私を、愛して。……なんてね。
（ちょっとは自重する気になったかしら。と貴女の細い首に腕を絡めて抱きつくように。……ちょっと向きを変えれば貴女の指を跳ね飛ばす刃を、すり…♥すり…♥加減しながら擦り付けて、瞳でも問）
【太るわよ（会心の一撃）……それはともかくとして、あまり無理しちゃ駄目よ？ ……謝らなくていいから、その分良く噛んで食べなさい】
【……別に。貴女が貧しくてがりがりだと、データも美味しくないもの……（ぷいっ）】
>>186
【……ふぅうん、やっぱりおっぱい星人なんだ。……おっぱい星人なのねえぇ……（絶対零度の視線）】
【これならリップでも連れてくるべきだったかしら。……今機嫌が悪いから、其れやったらぶち込むわよ。膝を（猫はすっかり拗ねたそうです）】
ほほう。……やだ、この子ドＳ？ でもあれだわ、「もう駄目♥」って言ってる所を可愛がってあげるのは良いよね♥（もちろん性的な意味です）
……あ、やっぱこのマンション普通じゃないんだ。かわってんなーとは思ってたけど……まあ、居心地良いし毎日楽しいしで不満は無いんだけども。ふふふ……じゃあとりあえずそんな感じで！
似てなくも……ない？（まあもっと直接的に愛でるわけだけど、とぼそり）
せやろ？ まあメルトちゃんが可愛いのは私があえて主張するまでもないかもしれんがのー。好みじゃないとか抜かすやつがいたらちょっと「お話」するわ。
いやぁ、マジで気力がのう。だらだらしているだけで飛ぶように時間が過ぎていくぜー……。そういう事もあるある。ソシャゲいくつもプレイするのも大変だろうし。
（かるーく脳みそを洗ってきちんと物の道理ってやつを教えて差し上げる感じで。きっとメルトちゃんの事を好きになってくれるでしょう）
（好きになったからってお話とかさせてあげたりはしませんが。うちの子だから、変な虫が付かないようにガードするのも家主の役目なのだ。多分）
……え？ あー……まあ、それなりに。自分に無いものだからね……（恥ずかしさ――より先に、切なさとかそんなのが押し寄せてくる。ぽふぽふなんだよなあ、自分の胸は。たぷたぷ……）
なんでって、そりゃメルトちゃんとの距離を縮めたいから？ ……っていっても、大分縮まってる気はしてるんだけど。どうせならいっぱい仲良くなりたいじゃんねー
（しれっと口にしつつ、すべすべ太腿に手は置いたまま。メルトちゃんから離れない限り、自分じゃ離す気はもちろん皆無です）
（……何だかんだ言っても、嫌がられてるわけじゃないと思うからこそだけど。怒らせる気はないし、嫌われたいわけでもないから）
（がんがんいきすぎかなー？とちょびっとだけ思わなくもないものの、拒否られないから調子に乗ってる側面があるのは否定出来ない。いや、可愛い子を目の前にするとついね）
（なんて余裕を見せていたら、にょっきりと凄い歯が生えてきた）
おわっ……びっくりこいたー……。ふーむ……っていうと、こんな感じかしら。……感触とかあったりするの？
……あー、何気にひんやりしてて冬場はちと辛いな。あっためたい。……しかし良くきれそうだ事。
（驚きはしたけれど怖がってはいないようすで、刃の腹をなで始めた）
【ぐふっ。（吐血） あ、大丈夫大丈夫。美味しくいただきました】
【……へへへ。そういう事にしとくー♥】
【うるへー！ 憧れたって良いじゃない！】
【……ああ、あの子凄いね。埋もれそう。あと手がでかい。あれもメルトちゃんの足見たいな感じなのかね？】
>>188
【ふふふ、そんなに簡単な子じゃないとは思ってるから問題無いぜ！】
【ところで時間が時間だからお返事は簡単で良いんじゃよ】
【まあ、……ちょっとくらい太ったほうが美味しそうな気もするから、……うん、がんばりましょう（投げ遣り）】
【まだ間に合うんじゃない？ ……こう、私みたいにいっぱい吸収するとかすれば――私は、今の体型が良いから気にならないけど、……大変そうねぇ？（にやにや）】
【……埋もれたらミキサーみたいに掛けられて溶けちゃうから注意ね（ブラストバレーで検索だそうです）……そうね、あの手も私と同じ。切れ味抜群。握力最強（きぱっ）】
【……そ。なら、良かった。軽く見られても癪だもの。……付かず離れずに、けれど恐れられても困る。……ふふ、ね？面倒でしょ？】
【お言葉に甘えて簡単に。……心配したのは良いけれど、私もあまり頭が回ってないみたい。……次は、金曜日？お姉さんが良ければそれでお願い】
【それじゃあ、おやすみ。……――私、お姉さんの胸、結構好きよ。……もっと削って真っ平らにしたら、彫刻っぽくて美しいと思うけど（悪びれもなく言いながら、またベッドに潜り込むのでした）】
【……太らせて食べるのも、性的な意味でだったら歓迎なんだけどなぁ。存在とかそういうのが食べられそうだからちょっと困る！】
【吸収……おっぱいだけ太ってくれたらすげー良いんだけど……！ 胸に肉が付くのは一番最後で、落ちるのは一番最初って言うしなー……（溜息）】
【えっ、何それ怖い。あんなおっぱいに埋もれたら天にも昇る心地だろうなーとか思ってたら、違う意味で昇天とか……。なるほど。なかなか事情がありそうやね……】
【ぶっちゃけ嫌われてなければ問題無いです！ どんな形であれ、愛でる楽しみに変わりは無いのじゃ……。素直に甘えてくれるのも良いけど、照れたり戸惑いつつも満更じゃないってのもまた良し】
【うむ。次は金曜日って事で、休みなされ。明日もあろうしのー】
【けずっ！？ いや、それはちょっと怖いかなー……。お休み、メルトちゃん。……因みに、わたしはちっぱいも美味しくいただけるんじゃよ？ なーんて。（ありがと♥とウインクなぞしつつ）】
【多分帰ってきても11時くらいだから、先に寝ていて欲しいってマス……妹さんが言ってた。言ってたの。（なんで私が伝書鳩なんて……、とぶつぶつ）】
【一応、明後日なら空いてるからお姉さんが良ければお願いって……、それと、またでごめんなさいって……、私からも、ごめん。悪かった、わよ……！】
【……それと、全然関係ないんだけど――私がもし、もし…………は、生やしたらって電波が何処かから飛んできたんだけど………】
【その場合って、……、ま、前張りに隠れるサイズとかになるのかしら……っ！】
【…とか、考える位には、貴女の妹も参ってるみたいだから……ええっと、錯乱して壊れちゃう前に慰めてあげなさい！！（うがーっ）】
【…………っていうか、お姉さんは…………生えてても、平気……？（もぞ、もぞ…）】
【そ、それじゃあ先に、おやすみ…！今日のご飯はお鍋らしいわよ。…あのルンバに乗って掃除してる猫曰く。】
【11時かー……しかもその感じだと「早ければ11時」って事よね。大変だぁ……おっけー、事情は把握したよ。……ところで今なんか言いかけた？（首を傾げつつ）】
【金曜日の明後日って事は日曜日じゃな？ そっちもおっけー。なんだいなんだい、水臭い事は言いっこなしだよ！ むしろあれだ、私に「会いたいー！」って駄々こねるくらいのノリで！】
【……ほうほう？ そいつは良い電波を受信したようだね♥ お姉さんも大変興味深い……♥】
【前張りめっちゃちっちゃいよね？ あーでも、何か魔力とかで小さく押さえ込んでるって感じにしとけば……血流を最小限に絞って隠せるサイズにしてる、みたいな】
【いったん血が集まりだすと凄い膨張率でこうむくむくむくって。……はーい。のんびり帰ってくるの待って、肩でも揉んであげやう。（照れ隠しににまにま）】
【うん？ 平気。（きっぱり） むしろ私からお願いするレベルだね！ そしたらメルトちゃんのでしてもらえるんだもん♥ それを望まない私なんて私じゃない。（きりっ。キメ顔でどうしようもない事をのたまいました）】
【はいよー、メルトちゃんは後何時間かがんばれー！ おお……今日わりと冷えるもんね。よかよか。二人が帰ってきたら私が温めて進ぜようぞ】
【（伝言ありがと♥となんかいつにも増して可愛いメルトちゃんのほっぺにちゅ♥妹にもよろしくー、と手を振って見送るのでした）】
【お鍋も食べて色々して――寝る！寝るわ！おやすみ…！（……悩んだ挙句、ぎゅむむむ！）】
（いつもの粗全身露出してしまっている服装のまま、……何処か落ち着き無くこの家の本来の主を待って…）
【あ、誰にでも交代できるから！ …かと言って私が不服って言うのなら、話は変わるのだけれど……】
んおー？ メルトちゃんはお風呂上りかい。ほんのり上気した肌が色っぽいにゃあ♥
（声を掛けつつじろじろと舐めるように八割くらい裸な感じの服装を眺める、というセクハラを挨拶代わりに繰り出しつつ）
（視線がしっとりと濡れた髪に辿り着くと、おっさんくさい表情を引っ込めて思案げな顔に）
……乾かす？
（と、自分を指差しつつ聞くのでした）
【不服じゃないでーす。っていうかこのままが良いでーす。……って言うと妹に悪い気もするんじゃが。まあともあれこんばんは、メルトちゃん。ちと待たせちゃったね】
あら、こんばんはお姉さん。……あの猫が「お風呂できたよー」ってぐいぐいーって。……英霊だから平気かもだけど入って入ってって。
……あれだけアピールされたら、何ていうか、押されちゃって……？
（なにそれ、とセクハラに対してじとぉり。…すぐに針を展開しない辺り、居候猫同様、姉の距離感とかそういうのが分かってきた様子です…？）
（……とはいえ、別にいい。というか悪くない。それだけ私の躰が完成されている証明にもなるわけだし……、と、形だけは呆れ顔で視線を合わせると、）
私……、あまり誰かに触らせるの好きじゃないんだけど。……お願い。
（別にじとり、と睨んだりはしない。些か迷ったくらいだろうか。…髪を、触れさせてもいいかな、と思う程度には信用している）
（他人からすれば大した改善になっていないかもしれないが、私からすればかなり歩み寄った方なのだ）
（……、水滴の付いたふわふわのタオルを、はい、と投げると、ふわり、と妹さんと同じシャンプーの香りが部屋に漂ったとか……）
【妹さんは今ゲームやってるからせーふ？ ……良いわよこれくらい。私のほうが、もっと待たせちゃってるし…？（ふふん、自虐な模様）】
そっかそっか。まあメルトちゃんもうちの子みたいなもんだし、お泊りでもお風呂でもばんばんしたら良いさ。
猫ちゃん可愛い見た目なのに押し強いからな……ふふふ。でも良い子じゃろ？
（じと目は向けられ慣れているので、さして気にした様子もなくへらへらと笑みを浮かべる。メルトちゃんと猫ちゃんの押し問答とか、想像しただけで頬が緩むというものよ）
（まあ、見られるのが本気で嫌なら私の前に出てこなさそうだし。こうしてお話出来てる時点で、大体許されてるんだろう）
……んん？ その言い方だと、「他の人は嫌だけど貴女なら良いわ」って聞こえちゃうなあ♥ デレきたー？♥
――あっ、嘘嘘。じょーくです、冗談です。だからじゃきーんは無しでひとつ。……んじゃ、ちょっと失礼して。
（調子に乗って思わずからかっちゃった後で、「あれこれちょい言いすぎ？」と謎のセンサーを発動させて平身低頭。タオルを渡されると、任されましたと腕をまくり）
（まずは広げたタオルを被せて、髪を擦り合わせないように頭の天辺から。そして長い髪をタオルに挟んでぽんぽん、ぽんぽんと軽く叩くように水気を吸わせていく）
ふむん……嗅ぎ慣れたシャンプーの匂いがする。この匂い、良い匂いだよねー
（くんくん。果物のような甘やかな香りっていうんだろうか。何かそんな感じ。と軽く堪能したところで、いよいよドライヤーである）
（タオルドライだけじゃキューティクルがあれらしいので、やっぱり仕上げは必要らしい。でも熱過ぎると髪の毛痛むし、って事でこれは風速で乾かす奴なんだとか。ポイント交換で手に入れました）
（「いくよー」と声を掛けて、ぶおー。髪の毛を持ち上げて、根元から風を通してブローしていく。この、湿ってた髪が段々さらさらになってくのなんか好きなんだよなー）
【お、そうなのか。許されたぜ。……メルトちゃんが待たせるのは良いのさ。可愛い子を待つ時間もまた楽しいものだからのう。（いちいち滲み出るおっさん臭さ）】
…ふぅん、じゃあダッツ食べる。……猫と食べる。それもいいの……？
ね。お昼とかも勝手に作ってくれるし。なんかベランダで野菜とか育ててるし……、BBに手厳しいのが意外……？
（「良い事をするとダッツが貰えるんじゃよ？」と言ってた。ジェスチャーで身振り手振りで、尻尾ゆらゆらさせながらむふーっ♥）
（最初は鼻で笑っていたけれど、そのダッツが中々どうして美味しい。……、すとろべりー）
（猫は良いことをしなきゃだけど、私は何が条件で貰えるのかしら。……それとも好きに食べていいの、とじぃー……、若干ねだってるようにも見えるとか）
……一つ良いことを教えてあげる。……分かっていても、言わなくて良い事は山ほどあるのよ？
――後、謙虚さは身を助けるわ。……貴女は言わなくて分かっているようだから、嫌いじゃないわよ、私。
（よく分かってるじゃない。と、膝の辺りに籠めていた魔力を霧散させる。……あとちょっとの所で展開していたのは内緒です）
（遠回しに、無自覚に、色々とでれでれした発言をしつつ……、優しく揉み込むような手つきを特に抵抗無く受け入れて…、）
（ぽふぽふ、と水気を飛ばすように叩かれると、んー……、と軽く猫の様に伸びをしてみたり、）
そうなの？ ……適当にあるのを借りたんだけど……、なんか小さなボトルの方は使用禁止みたい。勝負用しゃんぷー？…とかなんとか言ってたわ。
（どうも私の想像より人はメンテナンスに手間が掛かるらしい。……そもそも通貨単位がわからない。QPではなく円らしい。レートも分からない）
（……どうもそのシャンプーはお高いらしい。居候二号…三号？の私としては、流石に其れは遠慮したい）
（追い出されても癪だしね、と、ぶおー…！と程良い温度の温風が流れていき、湿気が丸ごと拭われていくような感覚…）
（次第にいつもの、……いいえ、ベストコンディションな私の髪へと戻っていき……暫く続けてもらって、これでよし）
（天使の輪が出来た髪をさらりと払いながら振り返ると、……じぃ、と見つめ）
……お礼、何か欲しいのならしてあげましょうか？ 良い働き振りには、相応の報酬が必要だもの。
【あんせむ、っていうゲーム？こう…、あいあんまんみたいにばーんっ！て飛ぶの！】
【……なんかバーでウォッカをちびちびしてそう。…でも、気持ちは受け取っておくわ。……ありがと】
【……そういえば、前に出てたけど……、お前の罪を数える感じの作品、好きなの？（きょと、）】
むっ、ダッツに目を付けるとは流石メルトちゃん。お目が高くていらっしゃる……私にもちょーだい？
家事力っていうかもう生活力？ がめっちゃ高いんだよね猫ちゃん。マメな妹を超える逸材だったとは、拾ってきて正解だったぜ……
（どうやら聞いてる感じ、何気に猫ちゃんと仲が良いらしい。良い事である。お家の事丸投げしちゃってるから、猫ちゃんと上手くやれないと我が家に居づらいだろうしねー）
（しかし、ちょっとした贅沢として備蓄されているダッツがお気に召したようなので適度に配給してたら、こんな感じでメルトちゃんに布教されているとは）
んー……無条件だと猫ちゃんが可哀想だし、なにかしら同じくらいの条件は欲しいのう。……猫ちゃんのお手伝いとか？
（心なしか上目遣いな感じのじーっと見つめる視線に、内心ぐらりと揺らいでいたり。でもちゃんとしなきゃいけないところはするのです）
はーい。……メルトちゃん怒らせたくないしの。程々にしまーす。
（やめるとは言わない辺り筋金入りです。まあ、その辺の見極めは出来るつもりだしね）
（なんて、初対面の時に比べたら格段に近しい感じのじゃれ合いをしつつドライヤー終わり。うん、しっかり乾きつつほどよく潤って、さらさらつやつやで良いんじゃない？と満足げ）
（メルトちゃんの顔を伺ってみれば、ご不満もない様子。これはいよいよ私の「メルトちゃんの髪の毛係」という立場が不動になってきちゃったかなー♥）
そりゃまあ、我が家のお風呂場にあるシャンプーだしね。妹の髪の毛の匂い良く嗅ぐし。……ふふふ、年頃の乙女には色々手間暇掛かるんじゃよ。シャンプーとかコンディショナーとかトリートメントとか……
（高いのめっちゃ高いし。黙って使おうものなら割りとガチで怒っちゃうから、大人しく従っておくのが吉じゃよ、とメルトちゃんに頷いてみせる）
（私はそこまで使い分けたりしてないし、そこそこのお値段の奴なので誰が使おうが特に気にもしないけども。ただ、買い置き切れたら新しいの買っといてくらい？土壇場でシャンプー無いとか困るし）
お、お礼？ えー……あー……うーん。……どこまでおっけー？ ってまあ、髪の毛乾かしただけだしなあ。
んんー……あ、じゃあさ。ベッドで添い寝。……ってだめ？
（何気なく目に入った時計が、もう良い時間を指している。それで思いついた。一応気を使っていままでメルトちゃんにベッドを明け渡していたりするんだけど、そろそろ自分のベッドが恋しいわけです）
（かと言ってメルトちゃんを追い出すわけにもいかず。なんか私のベッドお気に入りみたいだしね。って事で一緒に寝てしまおうと思ったり）
……別にやらしいことはしないんじゃよ？ ほんとに。
【あんせむ……ほほう】
【ふふふ……かっこいいじゃろ？（台無し）】
【あー、あのシリーズはわりと好き。程よいバディ感とか固過ぎず柔らか過ぎない感じとか。……真ん中で分割したり割れたりするのはシュールだったけども】
【ってところで時間だー、お返事は端折っちゃって良いよー】
【なお周回ゲーな模様。はくすら！ ……FGOといいあんせむといいいつまで周回してんのかしらね私は……（遠い目）】
【……それ言わなきゃ、ちょっとくらいは首を縦に振ってあげても良かったんだけどねぇ……】
【私も好きよ。……まだ途中しか見れてないけど。…なんとなく、もしかしたらって思っただけ】
【あれ確かにしゅーるよね…。必殺技の時分かれてずばばー！ってするのとかほんとしゅーる。……ちなみに私の推しはお医者さんライダーの方…？ にわかだけど！】
【お言葉に甘えて少し端折って……今夜もありがと。……良い週末の最後になったわ（ふいっ、）】
【……そうね、次は火曜日？ お姉さんが良ければそれでお願い】
【……寝惚けて膝がぐっさり、なんて考えたりしてないのなら、隣で寝かせてあげてもいいわよ……？】
【（それはさておき、と髪を乾かしてくれたお礼として、提案はあっさり受け入れる。何処か不敵な笑みと共に、……そのベッドの所有者が誰かは本当に棚に上げまし）】
【（しょうがないわねぇ――、と頷いてから、くるり……振り返り、もじもじ、と頬を赤らめながら、ふと）】
【――――その前に、ダッツ。……今日は約束通り貴女に会えに来られたんだから……それくらい、良いでしょう？】
【（すとろべりー味。無かったらさっきの提案は却下だから。……何処までも高飛車に、そこはかとなく楽しげに。少女の夜は更けていくとかなんとか……）】
【ふふふ、…なんとなく、私である事に馴染んできた感じがしてきたわ！】
【……それじゃあ、おやすみ。……安心しなさい。寝ている内にデータドレインなんて…、味気ない事してあげないから…♥（くす…♥）】
【しらべた！ うぉーふれーむみたいなミッションこなしつつ強化パーツ集めたりする感じのゲームっぽい！ うぉーふれーむやった事無いけど】
【なんだってー！（とかいいつつ顔は半笑い。お約束な流れがこなせて満足なようです）】
【おお！ やっぱ気が合うにゃー♥ あの絵面にさえ目を瞑れば、言う事無いんだよね……】
【お医者さんライダーもわりと見てた！ 最後の方曖昧だけど……。あのスーツ最初「ダサッ」って思ってたのに、なんか動いてるの見るとかっこよく見えてくるんだよねー……凄い】
【こちらこそじゃよ。良い夢見られそうだぜー】
【火曜日了解！ いつもの時間で大丈夫よ】
【えっ。流石にそれはちょっと怖……脅かさないでよもー。添い寝するもん！】
【（貫かれるのも嫌いじゃないって言うかむしろ好きだけど、膝じゃなくておちんちんの話だし。目が覚めたらお腹の真ん中に穴が開いてました、とか流石に怖い）】
【（まあ、メルトちゃんの顔を見れば冗談なのはわかる。うがー！と声高に決意を主張しておいて）】
【……ふふふ、じゃあ食べよっか。皆には内緒でこっそり】
【（断れるわけないよね！可愛すぎなんじゃが！でれでれしつつにんまりとわるーい笑みを浮かべ、こそこそとダッツとスプーンを確保すると自分の部屋へと引っ込み）】
【（わざと一本しか持ってこなかったスプーンで強制あーん♥なんてしつつ、お休み前の一時を過ごすのでした）】
【それは朗報だー。私ならいくらでも付き合うからばんばん慣らしちゃってくれたまえ！】
【あい、お休みー。……性的になら、寝込み襲ってくれても全然良いんだけどなー♥（ぼそり）】
（デフォルメ体型の猫をソファにしながら、前張り以外大体肌色な躰を、だらぁり……、と弛緩させ）
【例によって御要望は聞いてあげる。…聞いてあげるだけだけど（くすくす、）】
おっ、メルトちゃんおいっすー。……お疲れちゃん？
（とか言いつつ居間に乱入するリラックスウェア姿。そう、私です。帰ってきててお部屋に居たのじゃよ。ぶっちゃけうとうとしてた）
（喉の渇きで起きて来たところ、リラックス……というよりだらりとかぐったりって感じで体を凭れさせるメルトちゃんが目に入ったわけだけど）
（下敷きというか背凭れというか、そんな感じになっているのが猫ちゃんだった。おいそこちょっと変わってください！）
――こほん。そういやさー、メルトちゃん寒かったりせんの？ なんか不思議なぱわーで平気的なやつ？
（口に出すと色々あれっぽいので、願望は飲み込んで咳払い。しみじみメルトちゃんの様子を見て、ふとそんな事を聞くのでした）
【お待たせ！ 要望は特にないです！ なんとなしにお話してるだけで楽しいし】
【あ、でも聞きたい事いっこあった。こみけのやつの続き出来てる（っていうか随分前に出来てた）んだけど、あれの続きどーしようね。とりあえずあそこまでにしちゃっても良いかなーと思ったりもしてるんじゃが】
疲れた。疲れたわ。……労働の対価が支払われるだけマシだけれど。でも終わった時の開放感は悪くなかったから、文句はなしにしてあげることにしたの。
（貴女はいつもその格好ね。と、ちょっとだぼっとしたリラックスウェアをちらり。……眠そうな顔には、大丈夫？とでも言いたげな顔。そんなのでしっかり私を構えるのかしら）
（……そんな事を思っていると、下敷きになっていた猫が起きる。ぐぐぐっ……、と腹筋（？）らしきものに力を込めて、腹筋の体勢っぽく）
（「助けておくれーい！」とじたばたジェスチャーして、暫くしてまた倒れる。……何よ、重い訳じゃないでしょう？）
……？ 別に。今は霊衣で温度調整してるし――別に戦闘をする訳でもないから、そっちに魔力を割けるっていうか。……そう、不思議パワー。
（寒い？と聞かれると、なんだか複雑なものである。私は――その、何ていうかBBの姉妹的なものだし、元を辿っていけばデータの集合体みたいなものだし）
（そのデータに温度ってどうなの、……なんて思いつつも、とりあえずは「平気よ」と端的に。……ん゛ー……。んー……？）
何よ。……心配してくれてるなら、言葉もいいけど行動で示してみたら？
（何となくの、ほんのちょっぴりの悪戯心が働いて、ばっ、と萌え袖っぽい事になってる手を左右に伸ばして、ガン待ちの構え）
（要は、温められるならどーぞ。と、……要は挑発なのです）
【私と話して楽しいなんてそれはそれで危篤っぽいけど大丈夫？（素）……まあ、BBより疲れさせない自信はあるけど】
【……！ こみけ、あれよね。同人誌とかフィギュアとかそういうやつよね！勿論貰うわ！ ……え、嗚呼、そういうロールじゃないの？】
【……なんて冗談はさておいて、勿論貰うわ。 ……――大分日が経っちゃったものね。全部私の所為だけど。……続けられるテンションではないと思うけれど、――それでも見たいわ。我儘だと、怒っても良いのよ？】
うーん……なんとなーく手応えはあるような気がする……っ♥ ほぉぉっ♥ これ♥ いまのがタトゥーの効果、なんですかぁ……？♥
ただでさえ仕上がっちゃってるびっちけつまんこ♥ が、奴隷ちんぽしゃぶるみたいにうねって……♥ ますます腰、動いちゃいますっ♥
（感じる刺激が強まれば、体の反応も激しくなるのが道理♥だから、腸壁がうねる♥入り口がきゅうきゅう締まるのにあわせて、ちんぽ食べるみたいに蠕動する♥）
（どの入れ墨が効いたのはよくわからないけど、そんなの大した問題じゃない。結果的に気持ちよければそれでいい♥それ以外いらない♥）
（子宮を象った紋様に触れたまま、上から挿入してるちんぽの先へ向けて押さえるように力を篭める♥どんな形でもいいから、否応なしにご主人さまが意識せざるを得なくさせる♥）
（内臓越しに子宮に、タトゥーに届かせるようにどすっ♥どすっ♥よりねっとりと絡みつく腸壁と吸い付いて離さないけつ穴♥を太く熱く硬い肉で嬲って、腸内を先走りでマーキングしていく♥）
（強めの視線が向けられても、勝手といわれてもしらない♥っていうか、浅いき繰り返しながらじゃ止める気になりませんよご主人さま♥むしろ、奴隷としてはもっとご奉仕しないと♥ってなっちゃいます♥）
（そこから更に突き続ければ、すぐに睨む視線も蕩けて崩れる♥善がって悶えて、期待に震えて♥ちんぽ突っ込まれちゃうと抗えないとか、すっごいえろい♥くる♥）
（興奮のままにけつまんこをがん掘り♥していると、ふとご主人さまが笑みを浮かべた気がして――淡い光を放っていたタトゥーが、一気に輝きを増す。妖しい、桃色の光♥）
ご主人さま、使ってくれたんですね♥ みるからにいやらしいなあ、って思ってましたけど……光りかたまでなんだかやらしい♥
それで、これはどんな……ぁっ♥ これさっきより♥ さっきよりすごっ♥ ほんとにおまんこみたい……♥ ううん、おまんこよりすごいかも……お゛ぉ゛っ♥♥
（せるふまんぐり返しの体勢のご主人さまが、抑えきれない♥って感じの声とともにびくんびくん♥びくくっ♥と体を跳ねさせ始めた。そして、僅かに遅れてぎゅうううっっ♥）
（今までけつまんこで味わったことのない強烈な締め付けが、ちんぽ全部絞ってくる♥調子よく動いてた途中で急にきたせいで、きっついところへ思いっきりぬぶぶぶっ♥って捻じ込んじゃって♥）
（ぶびゅるっ♥思わず精液漏れちゃう♥だってこれ、わたしがほんのちょっと動いただけでもすごい敏感に反応して……♥っていうかいってるよね♥）
（浅いきですんでたのが、がちあくめきめちゃってるよね♥そんなのリアクションも激しくなるに決まってる♥だからちんぽいきそうになっちゃってるのもしょうがないの♥）
あ゛ー……♥ っく、ふぅぅっ……お゛っ♥ すっごい……♥ さっきまでが嘘みたいに、わたしのちんぽ貪られちゃってる♥♥
……こんなの、だいすきだなんて……♥ ご主人さまはどすけべです♥ ちんぽ狂いです、ぅ゛っ♥ そんなご主人さまには、お望みとおりわたしのちんぽ♥ くれてやるっ♥
（挑発にあっさり釣られて、思いっきり腰を叩き付けるために覆い被さるとがっちり腰を掴まえ――視線を絡ませあいながらぐっと腰を引き、ストロークを目一杯使って叩き付ける）
（寸前、わたしの中に何か入ってきた。でも、勢いは今更止められない♥どちゅんっ♥と根元まで極太を抉りこんで、粘膜が擦れ合う快感がちんぽから駆け上ってきて）
（なんだかいつもとちがう♥って思ったときにはもう遅く、それが脳に届いちゃっていた♥ただでさえいいけつまんこ♥をぬこ♥ぬこ♥する快感が、それまでと比べものにならない♥）
（先走り噴くだけで耐えられたのが、全然むり♥我慢とかそういうれべるじゃない♥いくっ♥いくいくいくっ♥♥）
んぐう゛う゛う゛う゛っっっ♥♥♥ ほおっ♥ ちんぽ汁出てるぅ゛っっ♥♥ 奴隷ざーめんどっぷどっぷ注いでるぅぅっ♥♥♥
（ぶびゅるるるるるっっっ♥♥♥びゅぶ――――♥びゅっ♥どびゅるるるっっっ♥びゅごごごっ♥♥）
（変化を自覚した瞬間にはもう射精寸前で、口を開くときには張り詰めたちんぽから勢いよく白濁を迸らせている最中♥そして、思いっきり射精しながらもう一つの違和感に気がつく♥）
（いまのわたしはざーめんすっごい溜め込んじゃってるけど♥それにしたって出すぎ♥なにこれっ♥壊れた噴水みたいにびゅーびゅーとまんない♥）
（なにかしたのなら、ご主人さま以外ありえない。終わらない射精と脳を焼く快感に歯を食いしばりながら、繋がった場所へなんとか視線を落としてみると、黒い鎖……じゃなくて、タトゥー？）
（どれがどれだかわからないけど、いくつかがわたしの肌へと張り付いている。きっとあれが原因♥ざーめんががんがん湧き出して尽きる気がしないのも♥異様なはずなのにむしろ興奮してしょうがないのも♥）
ほおぉぉっ♥♥♥ とま、とまんないっ♥ です、ぅ゛……♥♥ ちんぽ壊れた♥ 壊れちゃいましたよぉ、ご主人さまぁ……♥
（言っている間も腰をぐっと押し付けたまま、腸内の深いところで並外れた量の精液を――ぶっかけや中出しのときより遥かに多い量を、自身の主の体内に遠慮なく注ぎ込み続ける♥）
（だってちんぽ気持ちいいんだもん♥ちんぽ射精♥とまんないから、気持ちいいのもずーっと続いてる♥ぱんぱんのちんぽ動かさなくても、けつまんこのほうが絞ってくれるし♥）
（……ああ、でも♥気持ちいいのも、じっとしてるだけだと慣れちゃう♥ちんぽが動け♥動け♥ってせっついてくる♥湧き続ける精液が射精しろって突き動かしてくる♥）
（いまがちぴすとんなんてしたらどうなっちゃうのか、ちょっと怖いけど♥でも動いちゃおっかな♥ちんぽもっと気持ちよくなって、もっともっと射精したい♥ざーめん吐き出したい♥）
（なんて迷ってたから、ご主人さまのほうが先に動く♥わたしの腰に絡んだ足が、ぺたりとその足裏をわたしに触れさせて――かくん♥と腰が後ろに引ける♥）
んおっ！？♥ ひぐぅっ♥ えっ♥ なに♥ これぇ♥ わたしうごいてな゛っ♥ いぃぃ゛♥ 腰、かってに゛ぃぃぃっっ♥
（ぬこ♥にちゅ♥ぬぶっ♥ずろろっ♥にゅぶぶっ♥ぐぽおっ♥どちゅっ♥どっちゅん♥）
（最初は操り人形のような力の抜けた動き。だけど、それでも目の前がちかちかするくらいにはよくて♥本能が反応して、次の往復では無意識に少し力強く♥突きこんだときには、びゅっ♥と精液の勢いが増す♥）
（更に次の一回では、もう少し強く。更に更に――と、腰が動き続ける♥気持ちよすぎてよくわかってないけど、組み敷く形のえろぼでぃをがっちり抱きしめて必死で耐える♥意識飛びそう♥）
（こんなの、気絶しないほうがおかしい♥はまらないほうがおかしい♥ぜったいだめなやつだけど、だめな分すごいんだもん♥いくのに射精が追いついてない♥）
（びゅっ♥って一回撃ち出す間に二回いっちゃってるみたいな♥頭、おかしくなるっ……♥）
――――♥♥♥
（ぷつん、となにかが切れた。切れて、にんまりと笑みを浮かべる。淫蕩という言葉だけでは表せない、どこか人間離れした笑み。それこそ、先ほど客として訪れたサキュバスのような♥）
（そして、射精しながら自らの意思も合わせて突く♥常にとろとろと白濁を漏らすちんぽで、押さえ込んだ牝を刺し殺す勢いで突き上げる♥叩き付けるとびゅぶっ♥と白濁が腸壁を叩き）
（淫核にも等しい感度の腸壁へ満遍なくぷりぷりざーめんの感触と煮え滾る温度を擦りこみ、精気の塊が持つ魔力がご主人さまの身体へと還元され、タトゥーを通してわたしへと再び至る）
（そんなサイクルが出来上がっていることなんて、頭の中がちんぽ射精一色♥のわたしにはわからないんだけど♥「気持ちいいから」というだけでけつまんこをほじくり続ける、生きた機械と化していた♥）
【とりあえず先にこれー】
おう……やっぱりお疲れじゃったか。ご苦労さまだわー。まあ時期が時期だし、どこもばたばたもおかしくはないやね。
かく言う私のところもちょーっと忙しめでさ。早いところ落ち着いてくんないかなーと思いながらお仕事してたんですよ。そこそこ暇くらいが一番楽なんだけどにゃー
（やる気皆無な駄目社員っぽい事を口にしながら、軽く首を傾げる。自分の服装を見て、ほっぺを両手のひらでむにむに。んー、いかにも寝起きだったかな？）
（平気平気、と言う代わりににへらと笑みを浮かべ、とりあえず隣へ腰を下ろす。と、気がついた猫ちゃんが起き上が――ろうとして潰れた。若干わざとらしい理由は、聞くまでもなさそうである）
（でも「猫ちゃーん！」とかいって揺さぶってみたり。こういうのは乗っかってなんぼなんだよなぁ♥）
ふーむ。便利だのう、魔力。一般人の私には文明の利器しか頼れるものがないぜ……夏場の外とかどうしようもないけど。
（やっぱり不思議ぱわーらしい。私も使いたい。夏でも涼しい顔で過ごしたい……けどまあ、そう誰にでも使えるものじゃないんだろうしなー）
（寒い分にはまだ着ればいくらか誤魔化せるけど。なんて季節を先取りしすぎてうんざりしていると、横から声が）
……おおう？ ええっと、それはあれかしらん。人肌で温める的な？ …………
（「えっ。メルトちゃんから誘われちゃった！ でれでれやん！」って反射的に口に出しそうになって、無理矢理押し込める。これは言っちゃ駄目な奴だ。言ったら無しになるパターン！）
（つまりここでの私的正解は「何も言わずに抱きしめる」。これ以外ない！自分から言った以上、メルトちゃんはそう邪険にも出来ないはず……！）
（重要なのは抱きしめた後。下手な事をすればこれも無しっていうか強制終了だろう。いつものノリでセクハラはせず、精々背中を擦るくらいに留めなくては……）
（という一連の思考を瞬きほどでこなして、「じゃあ」と短く応えて細い体に両腕を回す。緩く抱いたところで体温は伝わらないし、ぎゅっと抱きしめ――あ、なんか良い匂いする。シャンプーだけじゃなくて）
（見た目で分かってたけど華奢だなぁ……美しい花の青い蕾って感じ。……うっ。なるべく意識しないようにしてたけど、触れちゃうと美少女のほぼ裸ってちんぽに悪いな……♥）
【大丈夫！ メルトちゃんでもＢＢちゃんでもめっちゃ楽しいぞよ。……危篤ってあれじゃな。その感じで表現すると私既にお亡くなりになってそう】
【一足先に貼ったけど、別にそれは良いんじゃよ？ つーか止むを得ない事情なのであんま気にしちゃ駄目どす】
【ただまあ、間が空いたっていうのもあるしえろいシーンが続いてたからそろそろ胸焼け注意かなってのもあるしで切り上げ時かな？ ってね】
【供養代わりっていうのも変な話だけど、読んでやっておくれ】
【お褒めに預かり光栄の至り♥】
【……あ、切り上げ時かなって言いはしたけど、続けるのもありありだよ♥】
どたばたむきーっ！むきーっ！って感じで――貴女とこういう空間で、他愛ない事してるのがなんていうか、……癒やし？そういうの？
……貴女も忙しいなら、無理しないでね。……後で私の所為にされても困るし。……っていうか、私と居て癒やされないどころか更に疲れるなんて言われたら、蹴っちゃうし。
（其れ位緩い方が良いと思うの。変に気張って、疲れるよりかは――適当でいいのよ。誰かさんの受け売りだけど）
（なんて、鼻で笑いながらぷらぷらと義足紛いの足を揺らして――これが重いのかしら。さっきよりもずっと猫ちゃんが悶ている気がする。……ぱたり、とそれからまた起き上がり、）
（ぷるぷる震える肉球で姉の頬に手を添えると、「鍵は剣の紋章で開いた扉の中の机の引き出しの中とは全然関係ない所にあるんやで……」となんか某ばいおなのにありそうなヒントを残して、またぱたり）
お姉さんも努力くらいしたら、火くらいは起こせる様になるんじゃない？ 嗚呼、ほら、時計塔のロードだって、まったく魔術の才能は無いらしいわよ？
（魔術の才能はなくても、人を成長させる力はあるらしい。排出された魔術師は皆大成していくとか。お姉さんもイギリスに行けば良いんじゃないかしら）
（尤も魔術の道を目指すなら、に限るけど――別に良さそうよね。……お姉さんの願いは、なんていうかエアコンがあれば全部解決しそうな気がするもの。……と、じとり）
……魔術師でも無いお姉さんが私を温めるなら、やっぱりそうなるんじゃない？ ――別に取って食いなんてしないから、ほら、早く。
（些か、なにか言おうとして混乱しているパターンではないかしら。……うん、面白い。そして私に対しての接し方もちょっとずつわかってきてるわね、と内心満足して、）
（混乱っていうか葛藤なんじゃないかしら。と内心笑みを浮かべながら、完成され尽くした私の身体に触れられる特権を堪能し始めるお姉さんに、私はなんだか良い気分）
少し、柔らかさに欠ける気はするけれど、温かさは悪くないわね。……髪以外にも、こういう仕事を与えてあげても良いかしら。……どう、嬉しい？
（BBとは別方向の高飛車っぷりを披露しつつ、なんだか抱擁が控えめなので、義足で腰を挟み込むようにして、きゅううううぅ……、と抱きしめてみたりして、）
（これならもっと温かい。貴女も私も温かいのだから、これ以上良い関係っていうのも中々無いんじゃない……？ ――……？）
――ねぇ、何か硬いんだけど。……なにこれ。貴女も私みたいに展開するタイプ？
（純真無垢ここに極まれり、的な感じできょと。……下腹部に何かが当たる気がするのです。別に良いのだけれど、違和感はちょっと感じてしまうもので）
【……私とBBを同一で語られるのは不快なんだけど（見えない地雷が炸裂しました） ……其れ位命知らず？今回は猫に免じて許してあげる（むふむふにゃー！）】
【元々、露出してお仕置きセックスしてステーキ食べる予定だったらしいから、――私達サイドの悪ノリに問題が有るのではないかしら。……ううん？】
【胸焼けはしてないけど、――何かもう、感無量っていうか。……後、さきゅばすの血筋採用してくれたりしてるの、ちょっと嬉しかったりとか】
【……あまりえっちなろーるに対して返す言葉じゃない気がするんだけど――ありがとう。……嬉しい。――――って、車椅子の子が言ってた（きぱっ）】
めっちゃむきー！ ってしてた。肉体的なのもさることながら、精神的なのが合わさると相乗効果で高めあっちゃってえぐいよねー。……ふふふ、存分に癒されるが良いぞ♥
……ああ、言っても私のは暇な時より忙しいってくらいだからへーきへーき。むしろこのくらいで忙しいとか言ってたら、ガチでやばい忙しさの人に申し訳ない説がある。
（「そして癒されてるので問題はないのです」とかいいつつ抱擁は継続。離しちゃったらそれはそれでやっぱり終わりそうだし）
（因みに視界の隅で猫ちゃんがメルトちゃんのあんよに潰されてたりするんだけど、ぶっちゃけうらやましいので助けてはあげないぜ！）
（後そのヒントはなんか役に立つようで「鍵はどこにあるか分からん」って言ってるのとちがうか……？まああのはざーどしちゃってるやつだとめっちゃ光るからそこらにあるなら見つかりそうだけど）
ほほう。 っても全くからっきしってわけでもないんじゃろ？ まず私がちょっとでも才能があるのかどうかっつーところからになるんかな……
（ロードさんとかなんか凄そうだし？と思ったら、やっぱ凄いらしい。使う方じゃなくて教える方が。時計塔ってのが良くわかんないけど、教える才能って貴重品よね）
（まあぶっちゃけ遠くに行くのもあれだし――いや、待てよ？日本より海外の方が同性婚楽そうだしヨーロッパならなくはないのか……？）
あー……嬉しいのはうん、嬉しいな。メルトちゃんが冗談でも抱きしめさせてくれるとか、大分許されてる感じあるし。でも柔らかさに欠けるとか言うの止めて。それ刺さるの。
（さらっと口に出された一言は、弱点に会心の一撃になっちゃう系のやつ。うっ、と小さく呻いて、せめてもの柔らかさを主張しようと乳房を押し付けてみる。……あるんだよ？）
（と、なんかいつの間にか腰に回された義足が私を引きつけてくる。おお、大胆じゃないの。っていうかこれだいしゅきほーるどじゃないの……！？）
（メルトちゃんを下に向かい合う形で抱きしめあって、腰を引きつけられる。つまり、下腹部と下腹部が接近って言うか密着――密着！？ってそこ一番密着しちゃ駄目なとこ！）
（ただでさえ少しずつ反応しつつあった所へ、前張りだけ挟んでメルトちゃんのおまんこが――とか一瞬でも思っちゃえばもうアウト。あっという間にがちがちに勃起しちゃう♥）
……合ってるといえば合ってるというか、ちょっと違うと言うか。あのね……おちんちんってあるじゃない？ あれってどきどきするとおっきくなっちゃうじゃない？ ……それ。
メルトちゃんとくっついたから、おちんちんさんがちょっと――大分元気になっちゃったというか……♥
（ばれてるなら隠しようがない。誤魔化そうにも、今だけ取り繕ったってすぐに限界きそうだし。ここは素直に言っちゃうに限る。と思う）
……嫌だったら、離してくれて良いよ？ ほっとけばその内収まるし。
（正直なところ、わりと限界が近くもあるのです。無防備な美少女が腕の中に居て、その気になればキスも体中まさぐるのも――せっくすだって出来ちゃいそうで♥）
【おうふ。一緒って言うか、それぞれ良いんじゃよ。あくまでＢＢちゃんはＢＢちゃんで、メルトちゃんはメルトちゃんじゃからの。ＢＢちゃんはれいぷするのにあんま抵抗ないけど、メルトちゃんはなんかしにくい】
【（違いの具体例にしても酷い例示だけど、マジです。なんか分かりやすくえろっちい子よりメルトちゃんみたいな子の方が襲いにくい……）】
【まあ、その辺はその場のノリと勢い重視だからしょうがないね！ 誰が悪いとかは良いっこなしさ】
【ああ、うん。わたしの脳内では両親がさきゅばすの母といんきゅばすの隔世遺伝的な父になっちゃってですね。せっくすもんすたーでもしょうがないね的な？】
【……ふふふ、かも。でも喜んでもらえたなら私も嬉しいよ。って占い師さんが言ってた】
【時間がぎりぎりに……お返事は端折っちゃってねー】
【嗚呼――BBはなんていうか、お仕置きされるところまでがワンセットっていうか。だからじゃない？ ……実際、同人誌とかで良く見るし】
【（逆転ものよりも普通に「おらっ！反省しろ！」的なのが多いっていうか。……？ 私に性的魅力が無いのかしら、と若干、むっ、としてしまったり。誤解とか、そういうのが多いお年頃）】
【ついつい……、っていうか、やっぱり楽しいからどんどん広げたくなっちゃうものなんじゃない……って、思うのよ】
【なにそれつよい。……周りから誰かが助けてくれるのも、なんか無意識に出てくるふぇろもんとか。……ぷらす占いでのらりくらりと順風満帆。強い。……っていうか狡い！】
【……これ、もう車椅子の娘も魔女の娘も普通に食べられちゃって搾り取られて枯れちゃうんじゃ。――それどころか犬の娘とかお母様的なのも食われそう（もんすたーっていうか、いーたー！）】
【ふふん、今日も楽しませて貰ったわ。……お姉さんが地味ーにお猿さんな所も知れたから、まあ、……悪くはない？】
【次は――そうね、金曜日？ お姉さんが良ければそれでお願い。……――なん、だ、けど……？】
【……――嫌だなんて、今更言うかしら。……貴女に温めて欲しいって言ったのは、私だもの……♥】
【（ほっとけば、なんて言うけれど、多分嘘だろう。この欲望の塊がそう簡単に収まらないことは知ってる。それくらいなら分かるのだ。知識もリアルタイムで拾って供給して、）】
【（――ただ、なんていうか実物を見るのはやっぱりちょっと違うっていうか。……正直言ってしまおう、ちょっと怖い）】
【（今から陵辱紛いな事をされれば、もう本能的にぶっ刺してしまいそうな気がするし。お互いどうなるか分かったことではない。……なので――）】
【（抱きついたままだったのを、拘束を解いて足裏をゆっくりと床に着けると。そのまま前張りだけで隠された足を広げ。際どい所まで殆ど見せてしまう。……その前張りに両手を添えて、より意識させるように、）】
【……正直言って、醜いわ。……見たくないの。とっとと収めて、仕舞って、休みたいの。――だから、さっさと落ち着かせなさい。欲情したこの完璧な身体を……ああ、もう！見るだけよ！？ ……見るだけなら、いい、から……♥】
【（だから、さっさとして。と真っ赤にした顔を腕で覆い隠しながら、それでも微かに覗かせた瞳でちらり。……硬くて熱いモノが直ぐ側で震える感覚を痛い程に感じた――♥）】
【――この、変態（じとおぉ……り）】
【ま、良いわ。これからたっぷり躾けてあげるから。……擦り付けたりしてきたら問答無用で刻んであげるから、そのつもりで♥ ……おやすみっ】
……？ホワイトデーのお返し？ ……無いわよそんなもの。
…なんて、冗談よ。きちんと用意してあるわ。だから、道草食ってないで早く帰ってきなさいね…？（ふふん、）
ホワイトデーのお返し楽しみ！ 真っ直ぐ最速で帰る！ 夜にねー♥
あうと。あうとー。（じと目）
……なんて冗談はさておいて、。……はいこれ、ホワイトデーの。
（何を持ってせーふなのか。と滑り込みの部分はせーふとしておいて、そのままゆっくりと貴女の前まで着て見下ろすように）
（深い青の瞳で見定めるように、じいぃ……。それもすぐに止めて、後ろ手に持っていた物をゆっくりと貴女に差し出す）
（それは、一言で言えばブーケ。但し中に入っているのは華ではなく、つるつるとした布地の包まれた棒付きのキャンディ。色も味もそれぞれであろう、所謂キャンディブーケをややぶっきらぼうに押し付けて、）
これ、皆で作ったの。あの妹と猫が調理担当で、包装はBB担当。――で、私は……。
（キャンディブーケですと！？ちゅっぱちゃっぷすやんけ！待ってて知り合いのカボチャが金型持ってるから！って飛び出していった猫と、）
（すっごい面白そうじゃん。味は任されよー。お姉ちゃんの好きな味はねー。いっぱいあるねー、と鼻歌混じりに買い出しに行った妹と、）
（えー♥じゃあ気遣いもできてきゃわいいラスボス系後輩のBBちゃんの出番じゃないですかー♥可愛くデコレーションしてあげますから、さっさとしてくださいねー♥）
（と、それぞれ楽しそうにそれぞれの仕事を達成していったのである。……ちなみに包装には「BB Candy♥」なんて丸っこい文字が。……腹立たしいことに、これがよくできているのです）
（そして私はというと――、）
――――私は、貴女にこれを渡す担当。……何よ。文句でも有るの……？
（う゛ー、……流れ的にしょうがないとはいえ、なんだかんだと押し付けられたのである。……なんだか、恥ずかしくなってきてしまった。頬が熱い）
【うわ、お姉さん生きてた。……おかえりなさい（しれっ）】
うむ。微妙にアウトなの突っ込んでもらえて良かった……
（ヘッドスライディングで滑り込んだ体勢から、「どっこいしょ」と体を起こしてその場に正座。見上げる視線はわくわくを隠しきれていません）
きたー！ ほほう……これはあれじゃな？ 飴ちゃんじゃな？ ……っつーかめっちゃあるな。手間だけじゃなくてお値段も、買ってきたチョコより掛かってそうなんじゃが……
（色とりどりの飴が、花束のように包まれている……んだけど、なんか紫陽花の花みたいな感じになってる。形が。つまりぎっしり）
（これ絶対猫ちゃんと妹が暴走したやつじゃない？ノリで大量に作って詰め込めるだけ詰め込んだ、みたいな。何本くらいあるんだろ）
（中身の飴玉の色がさり気なく透けつつ、誰が包装担当だったのか一目で分かる「BB Candy♥」と書かれた包み紙もなんかかわええし。めっちゃガチやな）
……私は？
（とまあ、そこまでは良い。ノリノリで暴走しちゃうのもなんだかんだ実力発揮しちゃうのも、楽しければおっけーなのである。貰う私もうれしいし）
（ただ、作業分担的に作成にメルトちゃんが関わってないのでは？メルトちゃんの愛は篭ってないの？と、瞳で問い掛ける）
（が、当のメルトちゃんは「改まって自分の手で贈りものを渡す」というシチュエーションに慣れていないらしく、なんかいっぱいいっぱいっぽい）
（……段々赤くなっていく頬を見ていたら、細かい事はどうでも良くなってしまった。いやだってさ、恥ずかしいって事は「それだけ気持ちが篭ってる」ってのの裏返しじゃないかなって）
ないない。ありがたーく頂きます。ありがとメルトちゃん♥ 皆にもお礼言わないとにゃー♥
（ほくほく顔で受け取ると、飴とメルトちゃんを見比べて少し考え）
……一緒に食べる？ 味見とかしてるかもしんないけど。
（そんな風に聞いたのだった）
【死んでないぞー……メルトちゃんのお返し貰うまでは死ねないんじゃー……！ 貰っても死なないけど】
【ただいまじゃよー】
そんな冷凍マグロみたいに滑り込んできたのに間に合わなかった上にスルーされたら、あまりにも可愛そうだと思ったから……？
（くすくす、けらけら。しかし滑り慣れている。高校球児もびっくりな勢いではないだろうか。実際どんなものなのかどうかはわからないけれど、）
金型めっちゃあるから、何か色々作ってみたくない？混ぜたりもしたくない？本家超えたくない？って、片や趣味人の魂的なのと、片やドリンクバーで色々混ぜて冒険したい魂が交差した結果らしいわよ。
……良いんじゃない？値段なんて。……って、私が関わってないから言えるわけだけど。……実際、ちろるちょこでも割と悦ぶでしょ、お姉さん。
（買ってきたシロップとか、飴とか、溶かしては混ぜたりして冷蔵庫に突っ込んだりして、それはそれはもう変な盛り上がりしてた。ビーカーとか使う実験かと思ったりして、）
（私としてはもう少し静かにして欲しかったのだけれど、……実際、ちょっと楽しそうだったから、文句も言えなかった）
（BBもBBで、フォトショップ？ですごい勢いでパッケージを作り始めていた訳だし。……――まあ、それはさておき、）
（お姉さん。ちょっとそういうの好きな気がして言ってみた。チロルチョコの詰め合わせみたいなやつ、好きじゃない？色々と味が入ってるやつ。と）
……――何か絶対良からぬことっていうか、不愉快な事を考えていたでしょう。……まあ、いいわ。……私は渡しただけだし、お礼なんて良いのよ。
（分かっている。私が関わってないことに疑問を抱いているのだろう。……というか、私もちょっと気にはしているのだ）
（本当に私で良いのか。作っていない私が、一番美味しい所をかっさらっていくような真似をしてよかったのか。……いや、立候補以前に押し付けられただけなのだけれど、）
（嗚呼、やっぱり頬は熱くなるわけだし。……やっぱり引き受けるんじゃなかった。――そんな思考も、ちょっと腹立たしいくらいに満足げな顔の前では、曖昧になってしまうのである）
（ずるいわ、と短く述べてから、……）
それは良いけど。……嗚呼、その、私、そういうの剥くの苦手、だから。……――ね、分かるでしょう？
（萌え袖っぽい、と彼女が言う素肌が見えない腕をぷらぷらと振って、それから、察しろとばかりにちら、ちら、と）
（それから、味見はしてない、と首を横に振る。パティシエ趣味猫は良いけれど、いぇーい系の妹とBBが居るのだからとんでもな味が――無いことを祈るばかり、）
（口に入れるだけで良いから、とそっと薄い唇を開いて、）
【正直、レスした後に返事が無かったから、「おいおい死んだわあいつ」みたいな。素で笑って、ちょっと心配して。……嗚呼、やっぱりお仕事大変なんだなぁ、とか】
【無理せず休んでごろごろしててほしいなあ――とかって、思ってたのよ。……――あの猫が！（あわあわ。くわっ！）】
【まあ、生きてたなら良かった。……お姉さんのデータを食べるのは私だもの。簡単に死んで貰われては困るわ（ふふん、）】
うっ。そんな恐ろしい事、頼むから止めとくれよ……スライディングだけに良く滑るとか、冗談にもならない悲惨さなんじゃよ……
（がたがたぶるぶる。突っ込み待ちで突っ込まれないとか、やった側にしてみたら辛いにもほどがあるのじゃ……）
……そういう時猫ちゃん止めないんだよなー、普段は凄い常識人……人？ 常識猫なのに。まあノリが良いのは猫ちゃんの良いところだけどー
ん？ ……そりゃあね。お値段はともかく、わざわざ用意してくれる時点でそれなりの気持ちが篭ってるわけだから。
（妹は妹で好奇心旺盛っていうか、楽しそうな事を躊躇わない感じだし。幸いなのは両者ともお料理の腕に定評があるってとこやな。出来上がりに間違いがなければ食べられるし）
（なんにせよ作る側が和気藹々と作れて、貰った側も嬉しいなら言うことは何もないのです。気持ち大事）
（……ＢＢちゃんは良く分からんけど。あの子もつまらない事に興味は持たないだろうし、これだけきっちり仕上げちゃうんだからモチベは高かったんだろう。案外私気に入られてるんだろうか）
（後あれじゃよ。色々詰め合わせってなんかお得な感じしない？見た目楽しいし食べても色んな味が楽しめるし）
そんな事はない……んじゃないかな？ ないよ多分。うんないない。メルトちゃんの気のせいって事にしとこう。……良いの良いの。私が言いたいだけなんだから。
（ばれてた。……じゃなくて。今回たまたまそうだっただけで、そこまで気に病む必要はないのである。これが最初で最後ってわけでもないし、次の機会にはメルトちゃんの手作りの可能性だって……！）
（そのためにも、こういう事を「やって良かった」と思ってもらわなくちゃいけない。実際、渡すだけだから気持ちが篭ってない……なんてわけがないしね）
（包装が崩れたりしないようにきちんと預かって、時間を割いて私を待って――そういう諸々は、メルトちゃんの気持ちそのもの。人間、どうでも良い事に手間も時間も割かないのである）
（「なにがー？」と首を傾げつつ、どれを舐めてやろうかと品定めをはじめ）
……お、そうだね。じゃあ適当に……これは柑橘系かな？ レモンっぽい。
（目に付いた黄色いやつをそっと引き抜いて、丁寧に包み紙を外し――自分の口へ。「ん、おいひい♥」と、もごもごころころ持ち手部分を口からはみ出させながら飴をしゃぶり、ちゅぽん）
（自分の口から出した濡れて光る飴を、そのままメルトちゃんの口へ入れてしまう）
ふふふふ……私が素直にあーんだけで済ませるとお思いかね、メルトちゃん。間接キスの刑じゃー♥ ……っていうのはさておき、ふつーにおいしくない？
……とか油断してると、潜んでる地雷を踏んだりして。うっかり失敗するのはなくても、意図的にあれな味を混ぜる可能性はゼロじゃないよなー……
（ふと頭を過ぎる可能性。ぶっちゃけ結構な率でありそう。とはいえあんま考えてもしょうがないし、踏んだらその時って事で。笑い話にはなるだろうし）
（と、自分は自分で適当に一本引き抜いて口に入れた）
【あー……言われて見返して気付いた。（←今の今まで気付いていなかった）】
【……そのくらいには余裕がなかったのかもしれんなぁ。もう一段落したから、お仕事は平気なんだぜ】
【えー……メルトちゃんは？（心配してくれないのかよー、と駄々をこねこね） せやな。なるべく死にたくはないけど、死にそうなんだったらメルトちゃんに食べてもらうのはありありのありで】
……あ、今のはちょっと面白かったかも。
（じいぃぃー……、と無言で見下ろしていれば、それはそれで面白かったかも知れないな。なんて無言で思いながら、無言で爆笑的な器用なことを）
結局原動力が「楽しいこと」って言うのが妖精らしさ、って所かしら。……中の人など居ない。本当に居ない。……ノリが良いのは良いけど、ルンバでにゃふにゃふ迫ってくるのはちょっと怖いのよね…。
中には忘れているっていうか、寂れてる文化でもあるらしいから。そもそも、ホワイトデーって言うのも関心が、ねぇ。
（何か信号を飛ばしているわけでも無さそうなのに、素材をかき混ぜながらルンバで動き回るのである。「行きますぞルンバ殿ー！」とかノリノリだった様子）
（なおBBは轢かれた模様。ルンバに。何するんですかー！？と多段ヒットして飛んでいくBBの光景は割と痛快だった。合掌。……プリントアウトする時のビニール素材の確保に苦労したそうな？）
（する。飽きないし、わくわく感も凄い。後、もうすっごい大きな板チョコとかもちょっと買ってみたい。……買ってくれない？とおねだり）
……どうかしら？ 良いのよ、もっと手伝えとか言ってくれても。来年はりべんじしてあげてもいいし。……なんなら、私一人でも三人を越える物を作れるって思い知らせてあげる。
（なんだか癪というか。私に料理ができないと思われていなくもない。……なんて被害妄想っぽいから口にしてはあげないけれど、）
（それでも一応宣言はしておく。あの面々の飴が霞む位の物を叩き出してあげるわよ。……なんて、びしっ。……それから、剥かれていく包装と、それを咥えるお姉さんを見守って、）
（流石のBBでも変な味は作ったりはしないらしい。……ってそれはどうでもいい！お姉さんの唾液で濡れた飴が私の中に――と思っていると、かぷり）
（反射的に咥えてしまって。……じとおぉーり。……こういうのせくはらっていうらしいわよ。と返しつつ、別に口に放り出しりはせず、甘く酸っぱい味を堪能して――相好を崩していると、）
（そして、お姉さんが無作為に選んだ飴を舐め始めると、廊下の方からどたどたと足音が聞こえ、ばーんっ！！）
「あ゛ー！お姉さんいけませんよ！それはハバネロとはちみつ・シロップを合わせた高低差で味覚が大爆発する系のキャンディーですから！……――って遅かったですね……？」
「ふっふっふー、今モニターの前で、「なんだその無茶振り」って思ってますね♥BBちゃんはお見通しなのです♥」
（もう何もかもぶち壊していくわねこいつ、と申し訳無さそうな振りをして御機嫌ハイテンションなBBを睨みつつ、私は舌の上で飴を転がし、）
（慌ただしくホワイトデーは去っていくのでした。……ほら、そこの廊下の陰から家政婦が見てそうな感じの人間とぬいぐるみも来なさいよ。小出し面倒なんだから！）
【は？ ……なぁんだ、心配して損した。……何にも無かったなら別に良いんだけど。……あ゛ー、ほんとに損した（安堵の溜息。そしてぷんすこ。静かにぷんすこ）】
【まあ、仕事が落ち着いたなら良かったわ。……頑張ったわね、お疲れ様（なでなで）】
【私が心配してたって――言っちゃったわね。……でも、言えばつけあがるっていうか。……なんか、それで更に頑張っちゃいそうな気がしたから、言ってあげない】
【……お姉さん、死に際笑って死にそうだからなんか嫌。……引きつった顔でぐしゃぐしゃに顔歪ませて泣き叫びながら食われてほしいんだけど。……だから、そんな事言わないの（馬鹿、と色々棚に上げてでこぴん）】
【う゛う……悪いんだけど、今度は私の方が頭が回ってないみたい。ちょっと早いけど、今夜は此処までにしてもらっても良い？】
【次は、一応日曜日なら空いているから、お姉さんが良ければお願い】
【――それじゃあ、口の中が落ち着いたら寝ましょうか。……一応解毒薬――解毒キャンディは用意してるみたいだからそれ舐めて、】
【「皆さんで寝ましょうねー♥お・ね・え・さ・ん♥」（ぎゅううぅうぅ、ちゅっ♥）】
ひぃぃぃぃ……！ 止めてっていってるじゃんよー！ そんな事したら拗ねるぞー！
（だんこきょひする！と一人しゅぷれひこーる。まあメルトちゃんが楽しそうならなんでもええんじゃけどなー）
まあ人間も似たようなもんさー。楽しい事のために生きてる感あるよ私。……もしかしてメルトちゃんも猫ちゃんの中見た？ マジでいないって言うか無いよね中。落っこちたりはしないらしいんじゃが。
ふーん？ 私はお返しめっちゃ楽しみだったけどなー。っていってもあれか、男の人だと売ってるの買って渡す人ばっかりで手作りとかはなさそうだもんね。その分盛り上がりに欠けるのかな。
（ルンバがいつの間にか馬みたいになってんな。……猫ちゃんに当てられてなんか宿ってる？ないとは言えんか……私にはわかんないけど）
（そして頑張ってくれたらしいのにＢＢちゃんの扱いよ……。メルトちゃんわらっとるし。まー猫ちゃんなら加減分かってるだろうし、心配はいらんだろうけどなー。信頼感ありすぎるぬいぐるみである）
（じゃろ？お値段的にもお得だし。問題はあれだな、いっぱいあるけど止め時がわかんない！自制しないと下手したらあるだけ食べちゃうやつなんや……うん？じゃあ明日お買い物いくかー）
……んじゃあね、機会があったらメルトちゃんの作ったのも食べたいなーって。無理はしなくて良いけどさ。
（メルトちゃんのお料理の腕前は良くわかんないけど、それもこれも気持ちありき。だから、気持ちの篭ったものなら手が込んでいようがいまいが嬉しいのには変わりないのです）
（……まあ、三人に対抗心抱いてるメルトちゃんも可愛いからなんでも良いんだけど。っていうか、これ言質取れた？メルトちゃんの手作りお菓子の！やったぜ）
（私が軽く舐めた飴を咥えつつ、じとーっとこっちを睨むメルトちゃんににへらと笑いを返して、飴のおいしさに表情が緩んでいくのにほっこり）
（全く可愛い子や。愛で甲斐があるにゃー♥と自分の口の中の飴玉をころころ……あれ？なんかこれ……熱い？はちみつっぽい味したなーと思ったのに）
（なんて、口内の異変を訝しんでいると――ＢＢちゃんがばーん！と飛び込んできてとんでもない事を明かしてくれやがりました！熱いってか辛いのかこれ！）
お馬鹿ー！ なんてものつくっとるんじゃー！ お前にも食べさせちゃるー！ 妹！猫ちゃん！ やっておしまいなさい！
因みにモニターの前では「流石ＢＢちゃん！ その振り待ってた！」って思ってるぜ！ なんだかよくわかんないけど！
（開け放たれたドアから顔を出す二人に号令を掛けて、犯人を取り押さえに掛かる。そしてはじまるどたばた。……そんな感じでとにもかくにも姦しく、夜は更けていくのでした）
【いやあ、ごめんよ。なんか頭回ってなかったみたいでさ。すこーんとお返事の事がどっかにすっぽ抜けてたみたい。変な感じでうたた寝とかはしてないから安心して！】
【……へへへ。でもメルトちゃんに心配してもらえたの嬉しいんだぜ？（わーい、と頭を差し出す。尻尾があれば千切れんばかりに振られている感じ）】
【んんー……まあ、メルトちゃんに会うためなら頑張っちゃうかもなぁ。心配掛けたくないし、そんな無理するつもりは基本ないんだけど】
【えー……無駄死により幸せな死に方なんだから、別に笑っても良いじゃんよー。っていうか、そもそも死なないし！ 生きてないといちゃいちゃ出来ない！（どやぁ……。良い事言ったつもりの顔です）】
【んむ。これは明日にでも読んでくれれば良いし、寝ちゃってー】
【おっけー、日曜日ね。空いてる空いてる】
【おお……って、褒めないかんな！ マジで辛甘かったんだから！（でも舐める）】
【……おお？ まあ良いけど……んじゃ寝ますかー♥（狭くないかしら、と思いつつも皆でぎゅうぎゅうになって寝るのもそれはそれで楽しそうな。まあいっか、と結論付けて、ちゅっ♥）】
【特に何も考えてなかったりなので何かリクエストでもあればー……？（ごろり、）】
なーんかそれだと今から終わっちゃいそうなんじゃが……夜はこれからだぜー？
……まあお休みは終わってしまうわけだが。悲しいね……
特にするべき事もなし！ 考えてる事もなし！ だらだらするか！
（勢い込んではいるものの、体勢は実にだらしなくぐでーっと。まだまだおこたが恋しいししょうがないね）
【そう言えばなんかぽろっとユエルちゃんとソシエちゃんが来てて、何にも考えずに同時に育成してたらなんか戦闘中にいちゃいちゃしててですね】
【そのらぶらぶっぷりを見て「あれ？ そういや名前挙がってたっけかな」と今確認してきた】
【あれは美味しそうだし、名前挙がっちゃうのもわかるわー……】
なんかそういう漫画あったよね。……ふふふ、実は東京タワーのドラゴンも妹が引き寄せたのじゃよ（適当）
それを試練と称して討伐するように呼ばれたのが魔女っ子ちゃんで。その後始末がべーべーちゃん…？
うむ！然り！つーか、日曜日くらい何も考えないでいたいのであーる！
（よってお酒も飲めますぞ！とちゅーはい。ほろ酔い。明日起きれなくなるからねー）
（おこたに失礼しながら、柿ピーと合わせてほい、と姉御に。…おっさんくさいなぁ、と思うのは内緒です）
【おー！ええやん…！二人ともパーティの要っぽくなってる、らしい……？】
【ユエルちゃんは元々火でサポートとか凄くて、ソシエちゃんは何か私がやれなくなってからとても強く綺麗になったとか……！】
【ふふふ、姉妹仲睦まじく。正反対のようで何処か似てる感じが微笑ましくて美しい。……後ユエルちゃんは格好がえっちすぎて……！（悶々）】
【妹は火のテレーズちゃんとラスティナちゃんをガチャピン殿から頂きましたぞ……皆かわええのう。…どのこも防御力低い感すごいけど！】
終末？ わかんにゃい……なんか東京タワーに竜が突き刺さるっぽいゲームしか出てこんかった。（むむむ）
カルデアが関わってくるって事は、ここは特異点だった……？ やべー、その方が自然な気がする！
違いない。今考え事しても「明日だるいなー」くらいしか出てこねえですわ。そんなん考えない方がマシじゃー！
（おお♥とそれはそれはうれしそうに受け取り、ちゅーはいの缶をぷしゅっと開ける。即ぐびり。ぷはー……たまらんね。まあ度数は控え目だけど）
（柿の種をぽりぽりしつつ、妹をちらり。なんか視線を感じた気がしたけど、気のせいかにゃ？まあこれを食べたまえ。と、柿の種をあーん）
【二人ともわりと起用はありそうな感じかなぁ。属性違うから育成終わったら一緒にはならないけど。愛で甲斐がないじぇ……】
【ユエルちゃんは声がもう耳馴染みありすぎて、その時点で結構な好感度が……（半笑い） 衣装、水着じゃないのに水着レベルの布面積だもんねー♥ えっちい♥】
【ソシエちゃんも横から見ると中々の肌色具合で中々よろしい、という……】
【テレーズちゃんはなんかバニーのが……サイドストーリー産だったかなぁ。思いっきり恥ずかしがらせたい。ラスティナちゃんはこう、むちっとしててえろいね。胴体部分もっと鎧ちゃんとしたほうが感は確かにあるけど♥】
終末のハーレム？ …ってのがあって。タイトルしか知らないんだけど。ほんとうに、本当にありがとうございました！……いやあ、攻めたゲームでしたな…。
もうマンションが魔術的トリック化してるって実質空の境界なのでは……？（あほのこ）
……大丈夫。面倒なことは橙子さんがなんとかしてくれる……！
うへへー。ですよねー。…もう明日のお昼の事考えてるからにゃあ……、お昼何を食するかが午後のモチベを保つのです……！
（お弁当だけどにゃ。…要はこれくらいのおべんとばこに何を詰め込むかなのです。……前カレー入れて悲惨になりました）
……JDとOLさんが過ごす週末としては何点位なのかと思いましてにゃー……？
（あーん、と柿の種をぱくり、と咥えてぽりぽり。……このちょっとぴりっとくるの、昔はそうでもなかったけど今は好きです）
（それはさておき、日頃のOLさんはどう過ごすのかしら。…その内後輩ちゃんにでも聞いてみよう。……なんかあんまり変わらん気もするけども）
【三属性で効果を発揮するオーダーグランデちゃんを引くのです。……見た目すっごく好きなんよ。かっこいい。強いか分かんないけど】
【水の方ならソシエちゃんと合わせられるけど……どうなんやろね、相性】
【嗚呼、うん。あの声はねぇー……うっかりしそう。お姉ちゃんが好きなのも頷けます。…ね。水着のほうが布面積多いって感じがする！】
【ソシエちゃん履いて……る？ めっちゃ細いのだと、えっちくていいかなぁ……って。占い師さんのスリットもこれくらい際どく…？】
【ね。私もバニーちゃんのイメージの方が……、薄い本で見たからかしら…！ラスティナちゃんは抱き心地良さそう。……でもなんだろ、お腹の装甲とかそう言うの含めてくっころ感が似合いそうで……！】
【前言ってたマギサお姉さんもそろそろ水着とかどうでしょう……とか、思ったり。凄そう】
あ、タイトルだけは見た事ある気がする。って妹もかーい！ ……ゲームの方も聞いた事くらいしかないんだけど、色々置き去りにするレベルで攻めとるね……
……私達もなにかしらの魔術に取り込まれて異常な状態に……まあいっか、別に。現状困ってないし。
ああ、呼んだら来てくれそう。対価は――なんじゃろ。えろいこと？（お猿）
ですわ。お仕事の事なんて勤務時間に考えりゃあ良いんですよ。今考えるなら妹の言う通り明日のお昼か、もしくは晩ご飯やな。それまでの時間は心を空にして凌ぐのじゃー
（んあー？じゃああれだ、私の愛！……じゃお腹ふくれないから、仕上がったお弁当に愛を注ぐ感じで。だばーっと。汁物はきっちり密封出来ないとあかんな……カレーだと油分的に温めにも気を使うし）
……どうじゃろなー。明日月曜だし皆家にはいるんだろうけど、女子力高い子はスキンケアとかネイルケアとかしちゃってる感じ？ 念入りに。
それと比べちゃうとまああれだわね、私達は。でも良いのだ！ 妹は妹なだけで可愛いのです！ お肌すべすべだし髪の毛もさらさら！ 言う事なし！ ……私はどうかわからんけど。（ぐでー）
（ぐだぐだしながらぽりぽり、ぐびり。まあ大層だらしないとは思うし、妹以外には早々見せられない――最近見せられる人増えたか。ともあれ、別にだからと言ってどうということもない）
（皆諦めてるのかもしれんけど。気取ったところしか見せられない仲なんて、本当に仲が良いとは言えないのです。多分）
【その手が！ 運頼りやな……。オーダーグランデちゃんといえばぱいるだーおげふんげふん。あの色合いはやっぱ映えるね】
【属性違いのバージョン引ければなー……まあ今後に期待しよう】
【あの声で関西弁だと、なんか声色は凄く馴染みがあるのに口調が新鮮っていうなんとも言えない感じに！ でも好き。あれどんな構造になってるんじゃろね？ おっぱい】
【見た感じめっちゃハイレグかはいてないっぽいなあこれ……はいえろい！ 良く見ると背中おっきく開いてるし。占い師さんよりえろ衣装ですわこれは】
【まああのバニーちゃんははずかし責めしたくなるししょうがないね。うむ。良さそう。鎧脱いで蒸れちゃってる感じの所に抱きつきたい。……なるほど！ 流石は妹者よ……】
【……凄いの着そうだ。平気な顔で。……来たらちょっと欲しいなー】
【とか言ってたら時間過ぎちゃったぜ。次は火曜日かにゃ？ お返事はばっさりでええよー】
【合体は浪漫。……多分？もう剣とかもかっこいい。一目惚れしてグラブル初めました。引けてないけれど！】
【何か風バージョンのユエルちゃんも出るんだっけ？ ……イメージするのは常に最運の自分…！（きりっ）】
【……懐かしさと新鮮さが合わさり最強に見える。そりゃもう不思議パワーで…、張り付いてても何か見えたりしてそうで、……生えてるジータちゃんとか大変そう。主に理性が】
【占い師さんもあれくらいエロい衣装着ても良いんじゃよ？これからどんどん暖かくなるしー……♥ ……わんこちゃん辺りはヘルエスさん辺りで……！】
【もう色々借りとか弱みとかほいほいして迫りたい。虐めたい（下種）じゃろー？……グラブルはでもだいたい助かるからアフターケアも安心なはず……！】
【だいなまいとぼでー。……赤色のめっちゃ食い込みとか凄そうな奴……？】
【いえす、火曜日ですにゃ。……お言葉に甘えてこっちだけ。次もお願いしまーす…♥】
【んふふー、お姉ちゃんもお肌すべすべで小顔でモデル体型だから最高。かわいい！だから自信持って良し！】
【その体型を活かして……誰のコスしてもらおう。…何か候補はありますかにゃ？（フェリちゃんとか似合いそう。と、じー…♥返事はいいからおやすみよー♥とちゅー……♥）】
【短くー】
【へっへっへ、どやっちゃうぜー♥ コスかー、フェリちゃんもなかなかかわいやらしい衣装じゃな♥ 私的にはー、えろに寄せてメーテラ姉様かかっこよさに寄せてリーシャちゃんかなー】
【ちょっと眺めてたんだけど、何気に背中が開いてる服装の子多いな。せくしー】
【（ふふん♥と足を強調したポーズとかとってみたり。お休み♥ちゅっちゅー♥）】
朝は冷えてるらしいから、そうじゃねぇ――寒さんは夜勤体制じゃなかろうか。お昼になったら引っ込むらしいから、油断しない様にね。
（お昼ごろは流石にぽかぽかじゃけぇのう、とジャージ姿でうろうろしてから、ゆっくりねーちゃんの隣に潜り込んで、ぬくぬく。ぐるる）
うへへ、特に何も考えずに妹で来てしまった。りくえすとがあれば聞くぜ。うぇるかむ！
……あ、続き。コミケの続きを一応書いてきてみたんだけれど、……読みたいかにゃー？
夜勤かー、じゃあもうお仕事始まってるやつやなー。お勤め終わるんならすぱっと終わっちゃって欲しいもんなんじゃが……
（じゃないと着る服に困るっていうね！朝「意外と寒いな」ってダウン着て行って昼間汗かいてるとかー。まあおこたは良いんだけどさー……と妹とくっつきつつ）
リクエスト……んじゃあ、妹で。最近妹分がこう、欠け気味？ みたいな。メルトちゃんはもちろん可愛いんだけどにゃー
……おお！ 読みたい読みたい♥ 是非読ませとくれー♥
うむうむ。寒君……？寒――サム君はゆっくり仕事始めて、朝方になるとめっちゃ仕事能率が上がっていくタイプ。すろーすたーたー。低血圧系クール女子。黒髪ロング。
（気温だけでここまで想像できればこういう場では中々頑張っている方では？と一人どやりつつ、むふーっ。こたつ君は暫く頑張ってもらおうじぇ）
よしきた。……メルトちゃんはなんかこう、妹成分ってより近所の知り合いの女の子感強い？ ああ、マンションのお隣さんとか、なんかそういう雰囲気。
はーい、では貼っちゃうぜー！
（嗚呼――使った♥使ってしまった……♥♥）
（勢いのままでぶち撒けた、性の呪い――♥無理矢理貴女に動かせて、枯らせる為の魔術……♥）
（そうです♥貴女に刻印経由で浴びせたのは、腰の動きを自動で反復させるための魔術で……、貴女は今から私の肉ディルド♥♥）
（無理矢理ちんぽ♥♥ぱこぱこして、いっても萎えても……ううん♥萎えるはずもない♥その為の刻印だって貴女に刻みつけているのだから……♥）
（永遠に、気絶するまで続く快楽の濁流に溺れ続けて――♥ご主人様を気取る奴隷をさっさと、反省させなくては――♥お゛♥お゛ぉッ……♥♥♥）
あ゛ー…♥それっ…、それ…♥すっごくいい、です……♥♥♥ちんぽ♥ずこずこ♥びゅー♥びゅー♥♥…気持ちいいです……♥♥
ん゛お゛ッ…♥♥貴女も、…お゛♥きもち、良いでしょう…？♥♥無責任に中出し……♥あなる♥鍛えたるんですから…存分に、吐き出してくだ、さい……♥♥♥
（まるで膣の様に執拗に、舐る様に絡みついて離れない♥射精してるその瞬間まで搾り取って、射精してからも「残らずください……♥」と貪欲に強請る）
（それだけでも、ちょっとセックス強い人だったら勝てはしない♥射精中ずっと後悔しながら果てさせられ続ける……♥♥）
（お腹の中に、どびゅるるるるうっー……♥♥と溜まる熱い白濁を、受けながら私も腰を浮かさてマゾイキ…♥アナルきゅううぅ……♥収縮させて、脚をぴん…♥と伸ばしながらいっちゃう……♥）
（頭から全身に…♥全身から頭へ…♥薬をぶっ刺すようなどぎつい快楽…♥何度も経験している私でも、頭がショートしそうなえっぐい快感……♥♥）
（貴女は耐えられるでしょうか♥……耐えられる筈無いですよね……♥良いんですよ、このまま果てて…♥奴隷がご主人様に無様イキさせられるのは、当然のことですから……♥♥♥）
（――だから、その時見えた笑顔が、……本当に、末恐ろしかった）
（……なん、で。と呟いた理由は明白である）
（彼女が気絶してないから。…常人ならとっくに意識を失っていても可笑しくない量の絶頂を繰り返しているはずなのに……♥果てるどころか、）
（淫魔にも似た淫らな笑みを浮かべ此方を見下ろしている……♥）
（その笑みは妖艶何て言葉が裸足で逃げ出しそうな程に淫らで、同時に見惚れてしまうような美しさもお゛ぉッ――――♥♥♥）
お゛っ…♥♥♥お゛♥♥お゛ッ…♥ん゛あ゛ッ……♥や、やめ……♥い、今…ちんぽぉ♥おちんぽで…ちんぽ♥がん突き、やめっ……♥♥
怖へ、ひゃうぅ……♥♥けつまんこ…♥こわれちゃう、から…♥♥や、やめッ…♥ん゛お゛お゛おぉっっ♥♥♥
（ぐぽっ♥ぬ゛ぽっ…♥ぶぽっ…♥ぶぴ…♥ぶびぴっ……♥♥）
（さっきよりも大きくすら感じるちんぽ♥に体ごと突き上げられて――、脳が真っ白になる…ちんぽ♥に塗り替えられていく……ちんぽ♥好き♥いぐッ…♥いぐ♥いぐ♥♥♥）
（体勢ずらして、寧ろ私からけつまんこ♥使ってとばかりに迎え打って…♥一突きごとに冗談抜きでいかされながら…♥）
（……♥ああっ♥うそうそうそっ……♥♥♥）
（何度めかの絶頂に達した瞬間、黄金色の小水がくぱくぱ…♥物欲しそうに収縮しているおまんこから溢れ出して……♥嗚呼……♥濡らしちゃう……♥）
（だらしなく甘いきとがちいき繰り返しちゃいながら…♥…♥はぁ……♥いくっ……♥♥♥）
【どえむ此処に極まれり……♥占い師さんえろいなぁ……♥ぷっつんされたままガン突きして犯されて、以降はフェロモンとか使い放題で迫ってきてほしい……♥（欲望だだもれ）】
【えろいの久しぶりに書いてたら、なんかこう、勝手が分からなくなるよね！】
サム君……何か許せる気がしてきた。弱い寝起きにいちゃいちゃを仕掛けて、そのままじんわりとなにげなーく気がついたらせっくすしてる感じで襲いたい。
（気だるげなクール女子とか、あんあん♥言わせたくなるよね。と最早全く違う話に。でも反省はしていない！おこたはぎりぎりまで酷使しよう……ブラック我が家）
あー、なんだかんだ良いつつめっちゃ良くしてくれる近所の子！ 凄いそんな感じ。好感度上がるにつれて入り浸り具合が増して、どこの家の子かわかんなくなっちゃうやつ。
……そう考えると、現状かなり上がってきてるのでは？ やったぜ。そろそろ住んでも良いのよ。
はい読んだ。短い？ そんな事は良いんだよ！ っていうか、ぶっちゃけけつまんこほじほじしてるだけだしリアクション短くなって当然であろ？
それに、文章の長さとえろさは＝じゃないしね。何が言いたいかって言うと、えろい♥
こんなん読むとテンション上がっちゃうよねー……♥ 淫魔的なぱわー全開でがん責め希望とか、どうしてくれようかな……♥
って言うのはさておき、確かにわりと久しぶり？ なんか波が激しいよね、私達♥
どえろいのしばらくやってー、ここ最近みたいにまったりしてー、って。本能に生きてんな……
【遅くなっちった、お待たせようー】
女の子だからサムちゃん？……うん、何だろう。居るのかも。寝起きの不機嫌な時に責められて、「離して」とか「変態」とか罵られながら布団の中でにゃんにゃんしてー♥
（最終的には気怠く寝バックかしら。クッションに思いっきり顔埋めて、耳真っ赤にしながら、「ふっ♥」「ふーっ♥」って喘ぐ声だけは出して、）
（でも、いく快感が気持ちよすぎて、むっちりしたお尻は突き出してちんぽ♥お迎えしちゃって――なんて妄想に耽っていると、猫ちゃんが「へいおまち」とカットした林檎を。益々だめになっちゃうだろー！）
作りすぎたおかずとか持ってきてくれそう？「はい、作りすぎた……」メルトちゃんの場合はフィギュアかな。趣味やし。もっと入り浸れー！自分の家の家賃払うの勿体無いくらいになれー！
……魔女っ子ちゃんはどこに住んでんだろう。なんとなくネカフェ暮らしが似合う気がするんだけど（偏見）
う゛う、……もっとけつまんこの描写とか頑張りたいんだけど、むらむらするだけで上手く消化できずにむきーっ！ってなる！やむ！
……お姉ちゃんがえろーいって言ってくれるだけで私は嬉しいんだけどさぁ。……嬉しいんだけどさぁ♥（にまにまが止まらない様子）
何か勝ちを意識したけど、相手に効かないって分かって青褪めるの、ちょっとバトルモノっぽくない？とか思ったりして、……甘く言葉で蕩けさせて、むちゃくちゃにしてくれておっけー♥（無茶振り）
……これ寧ろ大変なのが、占い師さんの事知らない魔女っ子ちゃんの方だよね。「……フラン♥なん、かっ♥ ……変なの♥フラン見てると、いつもよりすっごい、むらむらする……♥」とか、
慣れないフェロモンで、おちんちんフル勃起させちゃいながら、涙目でぎゅー♥って。……って薄い本ください！
ふふふー、多分むらってくる周期とかが重なってるんじゃなかろうか。……そうでもない？此処最近のんびりしまくったのは本当だけど。
あ、お返事は無理にじゃなくていいんじゃぜ。何か風呂敷広げまくっちゃってる気がするし、気を取り直して別の誰かでヤる、とか、そういうのでもいいしー。
お姉ちゃんと居られれば、私としては何でも良い。
……本音はね。ちょっと埋め合わせしたいんだ。色々休んじゃったから、その分、お姉ちゃんといちゃいちゃえろえろしたいんだー。……今良いシーンだぜ？（けらけら、）
【んーん、私も遅いからへーきへーき。……んで、楽しいからもっとへーき（ぐでーっ）】
ちゃんやな。しかしそうするとサムという男っぽい名前に違和感が……サミーちゃん？ ふふふ……「やだ♥」「そうだね♥ 良く知ってるでしょ？♥」って感じやなー♥
（おっぱいいじられてうつ伏せになって逃げたところをお尻剥かれて、今度はおまんこいじられながらお尻ふりふりしちゃってー♥でも逃げるための動きがいつの間にかそうじゃなくなってて、みたいな？）
（最終的にはお迎えしちゃってただのバックで、いって潰れたところで更にどちゅっ♥「……まだ私、いってないよ♥」からの連続いかせとか♥）
（あ、猫ちゃんあざーっす。お林檎食べさせておくれよ妹ー♥とちらちら）
ホワイトデーのあれでお料理フラグが立った事にしよう。うん。たまにフィギュア。んで、私達が喜んでるのを確認して段々フィギュアの頻度が上がっちゃうとか。
うむ。住んで良いのにね。……まあ、爛れた光景を頻繁に見る事になっちゃうけど。いやしかし、そうしてえろしーんに遭遇する事でえっちいのを意識しちゃう的なのもありか……？
……住所不定すぎた。でもなんか魔法であれしてブース一つ占拠してても不思議ではない……？ 漫画にどはまりした、とかそんな理由で。
まああれよね。ここだとお尻も普通だけど、実際どう描写したら良いかは私も良くわかんない。あんま難しく考える事でもないのかもしれんが。
……妹はだいたいえろいんじゃよ？ むらむら催すんじゃよ？ ――って事で、ますます喜ぶが良いぞ♥
やったか！？（やってない）みたいなやつか。そう考えるとまるっきりバトルものやな……追い込まれて真の力がー、ってのもそのまんまだし。私達のロールはせっくすばとるだった……？
うむうむ。ご主人さまが折角占い師さんの本性を露わにしてくれたんだから、ねっとりずっぽりやっちゃうぜー♥
……あ、確かに不意打ちでふぇろもんむんむんの占い師さん見たら魔女っ子ちゃんのちんぽ♥ おかしくなっちゃいそうやな……♥
本来なら車椅子ちゃんが気を回してくれるところなんだけど、淫魔な占い師さんに嬲られ過ぎて半分放心状態とかで事故発生しちゃう流れ。ああ、マジでその光景見えてくるわー♥
「……それ、たぶんわたしのせいだから。むらむら収まるまでわたしにぶつけて♥」って。その本私も欲しいわー
かもしんないのう。色んな事で気が合うのはもう散々確認済みだし、その辺が合ってても何の不思議もない♥
ん。まあ無理はせんから大丈夫よ。読ませてもらってもう一回火が入った感じ……？
……それは私もだなぁ。えろいこともしたいけど、なんていうのかなー。妹とこうしてるのは基本全部楽しくて、その楽しいの大枠の中で立ってる場所が違うだけ、みたいな？
なんだよー、健気かおいー♥ そんなん言われると、なんからぶらぶせっくすしたくなってきちゃうな……♥（単純） とりあえずちゅー♥
（照れ隠しかおどける妹に、不意打ち気味にキス。もちろん一回じゃ足りるわけがないので、何度も）
【天使かよ。愛してる♥】
サミーちゃん。かわいい。サミーの割におとなしいねとか言うよく分からん弄りがトラウマになってそう。……最後らへん「しね♥」「絶交だから♥」とか何か子どもっぽい罵倒が溢れ出して。
（「調子のんな♥」とか。……、そんな感じで罵倒しまくって、ちんぽ♥打ち込まれながら、でも拒まずに太腿きゅっ♥合わせて、とろとろおまんこ♥遣わせてあげて、）
（「あ゛ー…♥」「ちんぽ♥しか良いとこ無い癖に♥」って更に罵倒しながら、最後は「あ゛っ♥あ゛♥あー♥」「いくっ♥いっぐ…♥――っっっ♥♥」）
（「あ゛、っ♥は、あぁぁ……♥ね、一緒に、いこ……♥」……みたいな？）
（これ普通にその内やってもいいかもしれんね。割と楽しい。ファンタジー軸でも無く私達のでも無く、新しい軸とかで。……なーんて、思いつきを述べつつ、ほれ、と齧りかけの林檎を、ん、と向ける。甘いぞい）
「何で、スイッチポンで出来ないの？面倒くさくない？」って言ってからの、じわじわ嵌っていくタイプ。……ふふふ、私達の推しとか把握してじゃな。
あるいは一周回って猫ちゃんみたいに関心が無くなってしまうのかも知れない？ ……ああ、でもメルトちゃんもあるし、きっと年齢的には桜ちゃんと一緒で思春期で。……っていうか元が桜ちゃんだし、えろすもあるはず！（失礼）
何かこう、「知覚されなくなる」系の魔法で借りまくってそう。……後輩ちゃんとかに任せるのが一番安心かもしれん？
……――橙子さん！？（はっ、と魔術関連で都合の良さそうな人と言えば、やはり、との事だそうです）
正直タトゥーの所為で感度三千倍といい勝負な気がするから、……これで沈まない占い師さんの方が異常とかなんかそういう。……だから、イザベラさんのけつまんこはファンタジー（パワワード）
……JK時代「歩くおかず」って言われてた話する？ あ、同級生のふたなりさんから。……――や、やったー？ ……ふふふ、すこれよ！（ぎゅーっ！）
普通にせっくすばとるものとして扱えそう。……お互いのスタミナが無制限すぎてどちらが先に気絶するかになっちゃう。
でもこういうバトルものって同人誌だと普通に、挑戦者の方が「負けちゃえ♥ほらほら♥いっちゃえ♥」とかってなるパターンなんじゃが！占い師さん強い。
寧ろ感度限界まであげないと本性開放できなかった占い師さんとは。……そう思えばイザベラさんすごいファインプレーなのでは？
……、ね。覚醒してちょっとだったら、まだまだフェロモンの使い方とか慣れてないかもだし。……本場サキュバスさんにレクチャーして貰いながら、魔女っ子ちゃんとせっくす♥とか。
フェンリルの耐性でも軽く蕩かされちゃって、気持ちよすぎちゃって「やめ、やめろぉっ……♥♥」ってフェンリルモードで抗うけど、そのまま食べられちゃう車椅子ちゃん？
「う゛、うぅぅ……♥♥ばか♥フランのばか♥ほんっと、ば――♥あ゛、あ♥ご、ごめ、……♥見られただけで、いっぐうぅ――♥♥♥」
（……というネームを切ったのですが、どうしましょう。と車椅子さんがじーっ。……此処から10ページにも渡る濃厚寸止め手コキが続くとかなんとか、）
む？火が付いたなら良かったですぞー？ ……ふふ、かわいい。……なんかね、あほみたいな事言うだけでも正直楽しくて。
ふっふっふ、妹は健気で真面目なヤンキーですよーだ。……ふっふっふ、今からでも良いけど、明日はきっと地獄になっちゃうから大変やねぇ。……明日にするぅ？そしたらいくらでもぱこらせてあげるけど♥♥
（こちらからも、んー♥とちゅっちゅ返して、ぺろぺろ、。……言葉とは裏腹に、硬いのがどんどん強くなっていって、ぎゅむー♥と抱きしめて、）
（……――ヤるにしても、今日危ないからゴム買ってこないとね♥と、煽るような台詞を囁くのでした♥）
【中身は小悪魔やぞー♥（くすくす♥）……そして知ってる。ありがと♥みーとぅーっ！】
【というわけでめっちゃ時間掛かった！ごめん！後悔はしてないけれど！ ……お返事は良いから休んじゃって！】
【……あ、ところで次は金曜日だけど平気？ お姉ちゃんが良ければでいいから、またらぶいちゃしようじぇ。……誰と誰がっていうのは、また今度にでも】
【それじゃあ私からはこれで。……おやすみなさい、ねーちゃん♥（今夜もありがとね-♥と、むちゅー♥）】
思わず罵倒は幼児返りしちゃいつつも、態度でデレてるってはっきり分かっちゃうとか……腰の動き止まんなくなっちゃうやつだ♥
（「照れなくても良いのに♥」「気持ち良いよ、サミーちゃんのおまんこ♥」って煽りながら、ぱんぱん♥ってお尻に腰叩き付けて追い込んでいってー♥）
（「ちんぽ♥ は良いんだ？♥ ありがと♥」ってからかいつつ、いっちゃいそうなのを見計らって「……サミーちゃんがちんぽ♥ より好きなのあげるから、いけ♥ いっちゃえ♥」）
（あー、それ言われちゃうとあれだわ。優しく愛してあげたいけど高ぶりすぎて無理なやつだわ。「もう少し♥ もう少しだから♥」って言いながら思いっきりしちゃう♥）
（ありありのありじゃな！どっちがどっちじゃろ……あーん♥んむ、うまーい！）
良い感じに出来た時に「あ、やった」って思っちゃって地味にお料理の楽しみを覚えーの、それを美味しそうに食べて貰って嬉しくなりーの、でどんどん嵌まって……ってメルトちゃん可愛過ぎない？
ふむ。つまり表面上呆れたりして見せるものの内心どきどきしちゃったりしつつ、自分に矛先が向いたりしたらえろえろしたところが出てきちゃう。こうか。
ね。ドリンクサーバーの使い方が良く分かんなくて、人が使ってるところを影のほうでじーっと見て覚えたりして。……ですなぁ。ネカフェでほっとくと不摂生極めちゃいそう。
……困った時の橙子さん。やはり万能か……封印指定されてるくせに色々顔突っ込んでるし、魔女っ子ちゃんの事も面白がりそうだわー
退魔忍感が凄くなってしまった。……でも実際感じ過ぎちゃってびくんびくんしてるのもえろいんだよなぁ。しょうがないね。占い師さんは前々から変だと思ってた。（大嘘） けつまんこがふぁんたじーは強すぎる……（堪えつつ）
……聞きましょう。パンツ脱いだ方が良い？（正座しつつ） 妹はもう何回言っても足りないくらいすこなんだよなぁ……♥（ぎゅぎゅー）
何時間耐久とかのレースみたいな試合時間になりそうじゃ……見ごたえはあるかもわからんけど。試合会場物凄い事になるだろうなー……
返り討ちパターンと見せかけてのどんでん返しもある意味お約束って事でひとつ。腕っ節はともかく、ちんぽとおまんこっていうかせっくすめっちゃ強いな……私の想像を超えて羽ばたいてる。
……パパンが真面目な人でな。自分の中のいんきゅばすの血に負けない為に「性欲に振り回されてはいけない」って常々……結局さきゅばすと結婚したんだけど。私達からしたらイザベラさんMVP説ある。
「ちょっと気になって見に来たんですけどー……やっぱり危なかったみたいですねぇ？♥」みたいな感じで助け舟が！ なお余計にえろい展開になる模様。
覚醒直後とか暴走しがちで、車椅子ちゃんの事は大好きでー、ってもう襲われない理由がないもんねえ。尊い犠牲になったのじゃ……
「……しちゃう？ 本に♥ ヴェルちゃんといっしょに売り子さんしたら、お客さんによろこんでもらえそうなんだけどなー♥」
（乗らないはずかない、とばかりににっこり。いつの間にかいた占い師さんが、車椅子ちゃんと話し込み始めてしまった）
うむ。妹のおかげですぞー。……な、なんだよ急にもー。かわいいとかいうなよー、照れるだろー♥ 難しい事考えずにだらだらおしゃべりするのもまた良し！ ってことやなー
……ぐぬぬぬ。じゃあコンビニいこうぜ……♥ ゴムとお夜食買ってこよ♥ めっちゃ勃起しちゃってるけどコートで隠すし……♥
（無理♥止まんない♥と、軽いキスがどんどん深くなりつつ、柔らかな体を抱きしめる。抱きしめて、ごりっごりのちんぽ♥を押し付ける♥）
（言葉とは裏腹に、「今すぐハメる♥ 孕めよ♥」と言わんばかりの猛りっぷりを隠しもせずに見つめるのでした♥）
【私も知ってる♥ 悪戯されたら復讐するから良いもん……♥ うへへ……♥】
【なら良し！ 時間とかどうでも良いわい……。……あ、仮眠済みだから安心しておくれ。もーちょいしたら眠気くるー】
【金曜日ね、おっけー。良いに決まってんじゃん！ っていうか私がしたい！ 組み合わせは全然考えてないけど。……あれやね、どう足掻いても楽しいからそこ決めるの逆に悩む……】
【はいよー、お休み♥ 私の夢を見る呪いを掛けてやるぜ……♥（妹もね♥と、ちゅっ♥）】
――橙子さん。どうしたんですか、その娘。
（事務所に入った私の視界に最初に入ったのは、あの常日頃何を考えているのかも分からない式でも、そんな式に貰われていってしまって久しい我が兄幹也でもなく、かと思えばこの事務所兼工房の主である蒼崎橙子でもない）
（じゃあ誰なのかと言えば、御伽噺の魔女だった）
（私よりも小さな、丁度中学生位の身長と風貌の少女は、御伽噺の悪い魔女の様な、ちょっぴり使い古しの黒のローブにトンガリ帽子を身に着け、）
（使い魔らしいカボチャの人形と共に、ソファに座り、何時のか分からない某週間漫画雑誌に眼を通しては、……なんだかとても楽しそう）
（偶々近くで仕事の案件があったので寄ってみた私としては、一瞬「橙子さん若返った？」とか何か思ってしまうわけだけれど、……それは違ったらしい）
（だって橙子さんといえば、自分の椅子で大口開けて、それはそれは気持ちよさそうに寝ているのだから）
（そのまま、ツカツカと歩み寄って、整っている鼻筋を摘むと、数秒経たずに「ふが」と気の抜ける様な声を上げて、そのまま摘んでいると勢いよく起き上がった。魔術師といえど酸素を奪われては平然といられまい）
「――ぷぁっ、ふ……！？ ……なんだ、鮮花か。止めておくれよ。協会からのお迎えかと思ったじゃないか……」
平日の昼間からぐーすか寝てる人の言葉なんて聞ーきーまーせーん。……お久しぶりです、橙子さん。
（アポ無し訪問はマナー違反だよ、と拗ねる橙子さんは、猫のようだった）
へぇ……、なるほど、平行世界からの来訪者。
「或いは遥か遠い過去か未来――、そのどちらかから跳んできたのではないか、私はそう思ってる」
（適当に食べていいよ、と、よくある小分けされたクッキーを齧りつつ、聞き慣れない言葉を口に馴染ませるようにしながら繰り返す）
（此処とは違う、けれど同一の平行世界から来たらしいこの魔女っ子は、同じくクッキーに手を付けながら漫画に読み耽っている）
（陶器の様な肌に、宝石の様な黄金色の瞳、絹の様に白く波打つ髪。そのどれもが私の日常には無いもので、なんとなく見惚れてしまいそうにもなる。……けれど、挨拶無しは流石にどうなの？）
（と、思ったのだけれど、余程集中しているのか。……なんとなく、読書の邪魔をするのを躊躇ってしまったのである）
（ソファに座り漫画を読み耽る様子が、まるで一枚の絵の様に思えて――そこに水をさすのは、まるで風景画にきっつい色のスプレー缶をぶち撒けるかのような、そんな無粋な感じに思えてしまったのだ）
「ちょっと前にあった事件、覚えてる？ 事件っていうか騒動。東京タワーにドラゴンが現れて火を吹いて、忽然と姿を消したやつ」
（珈琲を淹れている橙子さんの質問に私は頷く）
（一月ほど前、東京上空に赤い鱗を纏った竜が現れ、近隣のビルに損壊を与えて立ち去った事件）
（奇跡的に死傷者はゼロだったものの、SNSやニュースを通じてその様子は全世界へと広まり、国際問題一歩手前まで来るようになってしまった。……らしい、）
（恥ずかしながら忙殺されすぎてニュースをあまり見ていない。……他国から、「これ生物兵器じゃね？」と突っ込まれているのを知ったのも、実は昨日だったりする）
（でも唐突だな。と、その竜とこの娘がどう関係――――）
（――――あるんですか。と苦い顔をしているであろう私に向かって、橙子さんは器用にウインクしてみせた）
（話を聞く限りでは、どうもその竜を倒す為に時間や世界の垣根を越えて、魔術師が集められたらしい）
（それは恐らく神が無作為に選んだもので、そのうちの一人がこの漫画美少女らしい）
（……これは少女曰くなのだけれど、この竜は魔術師達の一撃によって瀕死の重傷を負い姿を消したらしく）
（宛も無くネカフェで魔術行使でネカフェ泊まりをしていたのだけれど、何かの拍子でバレ、ネカフェを追い出された所を橙子さんに拾われたのだとか）
（嘘臭い話である。大体何処の世界にこんな少女に竜退治を押し付ける神が居るのか。……漫画だと割と居そう？）
（呆れ返っている私を他所に、橙子さんは煙草に火をつけ、紫煙を吐き出しながら……さて、と改まって）
「問題はこの子の新しい住まいなんだけど――」
――そこなんですか！？
（私の素のツッコミに橙子さんは眼をぱちぱちさせて、「そこ、大事じゃない？」とでも言いたげに首を傾げる）
（そして丁度雑誌を読み終えたらしい魔女っ子は徐に立ち上がると、『そう、そこなのよ！』と、何故か得意げにびしぃ！ ……カボチャも連動してびしっ、と私を指差す）
『いつまでもあの、ねっとかふぇ？でこそこそしてるのも疲れたし、私も色々頑張って良い住まいを探すべきだと思ったのよ！……ふふ、いい考えでしょ？』
（ね、ね？と頻りに同意を求める少女に押され、「え、ええ……」と戸惑いがちに返す。確かにそうだろう。ネカフェに魔術用いて半ば無銭飲食……無線宿泊？するよりはずっと良い。倫理的にも、衛生的にも）
（しかしこの高飛車な感じ、色々心配になる。……っていうか、この事務所じゃ駄目なんですか？）
（私の問に橙子さんは速攻で首を横に振りやがりました、）
「私だっていつも事務所に居るわけじゃないし、この工房を他人に明け渡すのもちょっとね。……いやあ、帰って事務所無くなってたら、流石の私も色々クるし」
「……一応式にも頼もうと思ったけど、波乱の予感しかしないし、浅上の家も無理、エルメロイ二世もエーデルフェルトも渡航費含め無理。エルメロイに至っては既に弟子がいる。時計等に送りつけでもすれば平行世界から跳んできた可能性だけで一発封印指定ものだろう？ ……同じ理由で聖堂協会も厳しい。……それで、だ」
（そして橙子さんは私を指差す。三人？……二人と一匹？から指さされると、なんだろう、無性にイラッとする）
（しかしそれ以上に私？ ……何が？ ……家、新しい家……？ …………え？……え？ ――――ええええええええ！？）
む、むむむむむ、無理です！無理ですよ橙子さん！そんないきなり人に頼み込むっておかしくないですか！？
「頼む鮮花、頼れるのは君しかいない！ せめて私が事務所に居ない間だけでも引き取れ、ください！ ……礼は弾む、いつか弾むから！」
（それで条件呑む人間がこの世に居ると思ってるんですか！と、ぎゃーっ！と叫ぶ私を他所に、一生のお願いと頼み込む橙子さん。駄目だ此の人、最後にあった時よりもっと駄目になってる気がする！）
（お断りします――！と言い切ろうとした私の手を、きゅっと、誰かが掴む。……振り向けば、当然少女が私の手を掴んでいて、）
（駄目なの？ ……と、でも言いたげに不安そうに瞳を揺らめかせていた。……ぐ、ぬぬぬ、ぬぬぬぬぬ！……はぁ、）
……事務所に居ない間だけ、ですからね。
（半ば諦めを持った私の声に悦ぶ大の大人が一人。ばんじゃーい、なんて何時振りに聞いた事か）
（そしてそのまま橙子さんは自分の椅子に深く座り込むと、）
「ヴェルベット。彼女の名はアザカ。……魔術士の腕としては君より遥かに未熟だから、私の変わりにしっかりと育ててあげてくれたまえ」
『……？ふぅん、そうなんだ。……じゃあ、私がトウコの代わりにしっかり、びしばし鍛え上げてあげるわ！よろしくね、アザカ！』
（なんだか変な方向へと話が進み――私の受難の日々が此処から始まると、誰が予想できたでしょうか）
（嗚呼、幹也。聞こえていますか。黒桐鮮花。この歳で魔法少女に弟子入り（強制）です。……目出度くは、ない！ないわよ！）
【それはさておき、ウチやで。…ふふん、びっくりやろ？…ウチもびっくり】
【あんなあ、……実はえふじーおーで爆死した後ぐらぶる引いたらなあ……何の因果が水着のウチが出てなぁ…？】
【それで、ちょっとやってみたく――……嗚呼、ほら。ウチの事、割と好きって言ってたやろ？（むふー♥）】
【せやから、ちょっとだけやってみよかなぁ、って。……酒呑？の経験を活かしてっていうのもあるんやけど、】
【まあ、京言葉とは違うやろとは思うし、大したロールはまだできへんと思うけど、……今は羽目外し中ってことで、一つ堪忍な？】
【ん。それくらいやね。今のとこ元気やし、このまままた明日。……あんな、――愛しとるで♥（ちゅ…♥）】
【ほな。大分早いけどおやすみー……♥（ぎゅむむむむっ）】
【…………っ！？ ゆ、ユエルちゃん……き、聞こえてもうた？ あ、えと……聞こえとっても、問題はないんやけど……】
【けど、ちょっと恥ずかしい……欲望、だだ漏れやし♥（頬を染め、瞼を伏せて）】
【……うん、うちも探り探りって感じになってしまうな。……ユエルちゃん。うちも好き……♥】
【あぁ、そう言えば。目出度くアザカはんが厄介ごと押し付けられた話、楽しく読ませてもらったよ】
【変わり者の兄と彼女さん、おまけに師匠があのトウコはんな時点で相当なもんなのに……大変やなぁ、アザカはん……（ほろり）】
私も遅れたぜ！ 理由は↑だ！
……ちょっとやってみたけど、やっぱ頭の中に浮かんだ文章をそれっぽく変換するのに多少考えちゃうわ。練習せな。
っていうのはさておき、だらだらしちゃう？ っていうかもうしてる感じなわけじゃが。
（妹の隣にずさー。ぴったり計った感じにおこたにINしつつ、べたべたひっつくのでした）
ふふぅん……♥ええやろぉ？ ……えふじーおーの方で蒸発して無ければもぉっと喜べたんやろけど……（ぱたり、）
んー？ ええやん、ソシエとウチの仲なんやしー、恥ずかしがる事なんて無いよ？ …まあ、そんな風に照れてるソシエも可愛いし、いつまでも見てられるけどー……。
……っていうより、もっと見して欲しいんよ。ソシエの可愛い所も照れてる所も。もっともっと他にも……――ソシエは、ウチの水着、どう思う？
ひょっとしてぇ、――ムラついたりするん？♥（たぷっ……、ゆさぁっ……♥）
（発育の良すぎる健康的な乳房を態とらしく揺らし、…じぃっ、と肌色多めな肢体で詰め寄ってみたり……？）
……ウチもそんな感じやし。そもそも言語の差とかあるらしいからなぁ。…無理せんでもええよ。ソシエの頑張り屋さんな所、好きやけど（くす、）
…ほんま？なら良かったわぁ！気紛れで書いてみたんやけど、楽しんで貰えたなら頑張った甲斐があったってもんやね…！（むふん、）
其処に魔法少女が加わって、気苦労が絶えへんね……、家事全般はあの南瓜がやってくれるから、そういう意味では良いと思うけど。
【こんばんはやでおねーちゃん！お帰りおねーちゃん！】
【ふっふっふ、誰しも通る道。……私も割とがばがばだし好きに書いちゃってるから、合ってるか分かんないんだよねぇ……】
【ふふふ、……なんかお姉ちゃんのソシエちゃんでむらっ♥としたから書いてしまった……】
【とはいえ、…無理は良くないから私達でもおっけーおっけー。…むらついた分お姉ちゃんを抱きます。……この炬燵に来た時点で運命は決まっておるのじゃよー……？】
【（いらっしゃーい♥と、ぎゅーっ♥と抱きしめて満足気に……、ユエル氏にも負けない乳房押し付けすりすりぃ……♥）】
うん……肌の出方はあんまり変わってへんけど、ユエルちゃんの長い手足がとっても映えるし……（と、そこまで言ってから「あ」と小さく声を漏らして口元を押さえ）
……残念やったね、えふじーおーは。……誰か、狙ってたひとでもおるん？（突っ伏したユエルちゃんの頭を、自分の太腿の上に導いていい子いい子）
えっ……う、うん……ユエルちゃんがそういうなら、頑張る……！ ……上手くできるか、わからへんけど。――えっと、とっても綺麗――っ！？
……そ、れは……えと、でもさっき頑張るって言うたし……。……その、ね。とっても、むらむらしてまう……♥
（ユエルちゃんが遠慮無しににじりより、これ見よがしに豊かな実りを揺らしてみせる。視線が反射的に吸い付いてしまった事に気が付いて、慌てて顔を逸らし――頬が、酷く熱い）
（ちらりとユエルちゃんの顔を伺って小さな声で呟いたかと思うと、目をつぶって深呼吸を一度。真正面から……というわけには行かないけれど、それでもなんとか前を向いて口を開く）
（そろりと吐き出した言葉には、噎せ返るような熱が篭っていた）
【うん、楽しめる範囲で頑張ってみる……。ユエルちゃんも、無理はせんといてね】
【魔女っ子ちゃんは、話が通じないわけじゃないから……慣れれば、案外上手くいく……かも？ アザカはんも、気いは強いし……似たところ、ないわけでもないかなぁ、って】
【……南瓜はん、ちょっとかわええなぁ。って思ってまう】
【そう考えるとあれだ。どうせお互い本場のちゃんとしたのはわかんないんなら、雰囲気だけでも大体合ってれば違和感なく楽しめたりして。ここで第三者気にする必要も無いしなー】
【おお……つかみはおっけーか。ふふふ……なんかこういうたどたどしい口調の子も楽しいわ♥】
【ってことで乗っかった！ でもこっちでこそっと抱いてもええんよ？♥ むらむら、吐き出しても……♥】
【（わがままおっぱいに顔を埋めて堪能し、ぷはっ♥と顔を上げて囁く。もちろん片手で、ジャージ越しにちんぽ♥をなでなでしながら♥）】
（にまぁ……♥）……そんな感想が出るってことは、やっぱり普段から見とるんやね。……ふふ、ソシエのすけべ……♥（それとも態と…？と、可愛らしい仕草ににまにま。つい、悪戯だってしたくなるもの）
んん……？ん゛ー……ウチも良く知らんけど、「コウウ」って人？ ……見た目が独特やけどかっこよくてなぁ、宝具もかっこよくてなぁ…。中の人も好きでなぁ……（だから残念なんよ……、と膝の上でしくしく、…また次の機会やね、）
うん。頑張ってるソシエもウチは好きやで？ …頑張り過ぎは良くないけど、……なんて、ウチが言わんでも分かっとるか……。
……♥ふぅん…♥幼馴染の姿を見て、むらむらして…♥それで、どないするん？……ウチの見てない所で、隠れて慰めたりするん……？♥
（慌てて逸しても、見逃すはずが無い。そもそもその程度察せられない程の仲では無いのです。……やから、ついつい面白がって手を取って、…生白い太腿が覗くソシエ自身のスリットへと導いて）
（まるで彼女に自白させようとするばかりに、生地をずらして、乙女の花園を露出させようと――なんて、悪戯心が芽生えてしまう）
（……だって、）
ウチも、ソシエの事見てるとな…♥……っ、は、ぁ……♥ごめんな、ソシエ……♥
……ウチな、どうしようもないくらいにむらついてな……♥こんなん、なってまう……♥
（はあぁぁ……♥発情した獣そのものの吐息を、キスができそうな位の距離で吐き出しながら…気がつけば、躰が熱い）
（下着に程近い衣装でも熱が籠もりそうで…、耳をひく、ひく、…♥揺らしながら、じぃっくり見詰めて……♥）
（最早ショーツの域の布地を指先でずり下ろすと、）
（ぶっっっるうぅん……♥♥）
（雄ドラフに匹敵するかも知れない、ずる剥けの雌殺しちんぽ♥露出させて、見せつける様に…♥鈴口からは先走りがとぷり……♥と溢れ、赤黒い亀頭がてらてら♥と濡れる有様……♥）
（ソシエで発情しとるんやで……♥と正直に白状しながら、…なんだか泣きそうな瞳で、また見詰めて……♥）
【嫌やなぁ、無理な時ははっきり無理って言うからへーきへーき。……楽しい事はとことん楽しみたい性やし（ぎゅー）】
【仮にもお嬢様やし世間知らずやし…、一般暮らしのアザカはんと何処まで分かり会えるか……、喧嘩になったら大変そやねぇ】
【猫はんと比べるとちょぉーっと抜けとるけど、そこは愛嬌でカバー？】
【いえす。だから楽しめればヨシ。えろければ更に良し！……っていうか、本当に楽しめてるかどうかが大事やねと染み染み……】
【何かお姉ちゃんがそういう娘やるの珍しいねぇ…、って感じもしてたり。商人ちゃん口数は少ないけどズバッ、て言うし……？】
【……え゛♥あ、もうっ……♥そういう事言われるとむらむらしちゃうんじゃが……♥つーか、もう触って……っ、あーもー…♥】
【（なでなでされるとあっという間にフル勃起…♥ユエルちゃんに勝るとも劣らないちんぽ…♥露出させると炬燵の中でむわっ……♥）】
【（ゆっくりずり下ろして露出させると、お姉ちゃんの手のひらに押し付けながら、ふーっ♥ふー♥）】
【ゴム買いに行った時のさ、コンビニのお姉さん可愛かったね……♥覚えてる？ゴム二箱買ってだしたら、ちょっと顔赤くしてたの……♥】
【あれ見た時さぁ、……♥お姉ちゃんのちんぽ♥コートの中の見せたらどうなってたのかなぁ……♥とか、思っちゃうんだぁ……♥】
【（つーかナンパして連れ込めばよかったね…♥、と平然と言いながら、先走りびゅる…♥滑りが良くなって…♥亀頭を直接掌にごりごり……♥）】
【かわええ……♥（ぎゅうぅぅ……♥）】
【実はウチもちょっと迷いかけたからせーふ。……あ、ウチを遣りたかったとかなら、遠慮なく変わってもええよ…？なんて、】
【……後、意見聞かずに勝手に生やしてもうたけど。……ソシエが嫌いやったら遠慮なく言ってな…？】
【……それとは別に、「ユエルちゃんのちんぽ♥はこれがいい…！」みたいなのがあれば、それも聞くけど…♥（渾身の声真似。……じぃ♥）】
……うん♥ うち、ユエルちゃんのこと大好きやから……つい目で追ってしまうんよ♥ あ、でもいっつもやらしい目で見とるわけやないよ？（にんまりとしたユエルちゃんの笑みに、あわあわしつつ）
そう……それはとっても残念やね……紫はんの時みたいに、ぽろっと出てくれたらよかったんやけど……（気落ちしたユエルちゃんもかわ……こほん。早めに来てくれるとええね）
ふふ……うん、大丈夫。ユエルちゃんがうちのこと気にしてくれるから、心配掛けんように……って、うちも気をつけるし。（なんてな、と小さく微笑み）
……隠れて……うん、慰めてる……♥ ばれないように、こっそり……♥ ちんぽ、しこしこしとるん……♥
（逃げられない♥逃げる気もない♥問い詰められているようでいて、むしろ言ってしまいたい気持ちすらある♥だから、今度はさっきほど躊躇わなかった♥）
（笑みの形の艶やかな唇や、深い谷間をつくる大きな乳房――ともすれば触れそうなところにある、細く引き締まった手足。全部好き♥からかうような声も、たまに少しだけ意地悪なところも♥）
（だって、その意地悪はうちのための意地悪だから。うちの本音を引き出して、優しく受け止めるための）
……うん♥ うん……♥ そしたら、一緒やね♥ うちとユエルちゃん、お互いにやらしい気持ちにさせあって……♥
謝ったりせんでええよ♥ うちだって、ほら……ユエルちゃんのと同じくらい、やらしくなってるから……♥
（膝枕から、押し倒されたような形の体勢。四つん這いでうちの上に覆い被さるユエルちゃんの片手が、下に伸びる。そして――とんでもない大きさのちんぽが、すごい勢いで飛び出す♥）
（あんまり勢いがよすぎて、お腹にべちん♥と当たって音を立て、跳ね返ってぶるんぶるん揺れて。ようやく止まると、とろぉ……♥濃厚そうな先走りが、その先端から糸を引いて落ちる♥）
（思わず見惚れてしまっていた顔を、雌の顔――それも、切なすぎて堪えきれないと言った風な潤んだ瞳のユエルちゃんと、真っ直ぐ目を合わせて）
（うちも、スリットに差し入れた手で大きく布地をまくる。と、ユエルちゃんのに勝るとも劣らない代物が露わに♥ただし、皮の剥け具合だけは真逆♥がっちがちに勃起しても、先っぽが顔を出すくらい♥）
（生白い肌の色に相応しく、全体的にぴんく掛かった色合いだけなら子供のそれのようなちんぽが、先走りをとろとろと溢れさせる♥）
……一緒に、気持ち良くなろ？♥ うちのおちんぽと、ユエルちゃんのおちんぽ♥ ぴったりくっつけて、ぐりぐりっ♥ って擦り合わせて……♥
（ね、ユエルちゃん……♥と囁きながら、下からユエルちゃんの首に腕を伸ばす。力は篭めず、誘うように）
【うん……ユエルちゃんだ。（くす）】
【……喧嘩して、お互い内心認め合ってるのに、「見所はあるじゃない？（ふん）」「勝負は一旦預けておきます（ふん）」みたいな……？ なんか、思い浮んでもうた……】
【かわいいは正義……らしいし？（うんうん、と頷いています）】
【いつもの結論！ つまり基本にして王道……！ 楽しくない趣味とか意味分からんもんねー】
【意外と好き。ちょっとあざといくらいのむーぶでうれしはずかしするの。どっちかってーとあんまやらないタイプではあるけどー】
【……させてるに決まってるじゃないのさ♥ 良いからちんぽ出せー♥ ……お、きたきた♥ ……んー、ほれほれ♥】
【（そそり立ったのを感じれば、なでなでからすぐにごしごしへ変化♥布越しにつかみつつ、「出てきたらもっと気持ち良いぞー♥」とそそのかす♥）】
【（もぞもぞする妹に一旦手を離すと、すぐに手のひらに熱いのがぴとり♥すぐさま先端に手のひらを被せて、なでなで♥亀頭を磨くように円を描く♥）】
【んー？ ああ、いつの間に入ったんじゃろうね。良く行くけど見ない顔だったよねえ？ ……ああ、してたしてた♥ バイト長い人だと「またか」みたいなリアクションでつまらんのよねー】
【その点あのお姉さんは反応が初心できゅんとしちゃったわ♥ ……どうかなあ♥ びっくりはしても、案外興味持ってくれたりして……♥】
【「……お、お客さまがお使いになる……ん、ですか……？♥」みたいな♥】
【（バイトの上がり近かったりしたらワンチャンあったなあ♥なんて答えつつ、手のひらの熱いぬめりを感じると指をきゅっ♥と絡めてにちゅ……♥と本格的に扱き出す♥）】
【うわああい、こんな時間だよもうー！ 早過ぎないかなあ、ほんと。お待たせよぅ】
【もぅ……あんまりいわんといて、ユエルちゃんのいじわる……♥】
【まだ馴染んでなくて、あべこべになってまう……んかなぁ。……たぶん、これで覚えたと思う……。ううん、このままでええんよ】
【……嫌やない。むしろ良い……♥ ユエルちゃんのちんぽ♥ はそのままでええよ♥ ドラフの男の人顔負けの、えっぐいずる剥け巨根で……♥（気恥ずかしそうにしつつも、とろ顔で答え）】
【うちも勝手に生やしてもうたけど、こんなんで良かったかなぁ？♥ うち、ユエルちゃんのおまんこに一番響くおちんぽになりたいから……なんでも言うて？♥】
ふふー、……戦ってる時もたまぁに、ぼぉっとしてたり？ ……色々、見えてまうかもわからんしね♥ ……ふふ、知っとるよ。見守ってくれてる事も、知っとる（ありがとうなぁ♥とでれっでれー……♥）
紫はんはなぁ……、あれなんやったんやろね。奇跡？前世の縁？ ……――ええもん。ウチはソシエがおるから（拗ね始めました。決してヒモになってガチャを買って貰うとかそういうのではないんよ？）
――お互いがお互いのりみったー？ なんて書くと大袈裟やけど、こういう遊びやし。それも間違ってないような気もする様な？（とにかく一安心、とにへら）
そうかぁ♥うん♥分かってたけど、……♥ソシエ、たまぁーにやけど……――すっごいちんぽ♥の匂いさせてる時あるから♥
（ウチ鼻はええからなあ、とくすくす♥自分の雄臭いちんぽ♥の事を棚に上げつつ、言葉に詰まりつつも応えてくれたことに嬉しくなって、子宮がきゅん♥と疼く♥）
（自分の身体であの清楚なソシエが乱れてくれると思うと、なんだか嬉しくて。……っていうか、貴女で自慰をしてます♥って好きな人に言われたら、誰だって興奮するものちゃう……？♥）
（だからもっと追い詰めてしまいたくなるのも当然で。「……週何回しこってるん？♥」なんてお下品な質問を耳元で♥）
せや♥一緒一緒♥どうしようもないくらいに乱れて♥ちんぽのことしか考えられなくなって♥びゅー♥びゅーっ♥ってするの、癖になってまおな……？♥♥
……あん♥ほんまや♥……はあぁぁ♥ソシエのちんぽ♥やっぱり可愛い♥……もっと見せて♥
（ふー♥ふー♥と発情したエルーンそのものの吐息で、ちんぽ♥ずりっ♥ずうぅっりいぃ……♥）
（剥き出しの亀頭を柔らかいお腹♥丁度子宮の辺り♥ ……ううん♥子宮どころかお腹まで届きそうな位なの擦り付けて♥「ここまで届くんよ♥」と恋人の牝まんこにあぴーる♥）
（欲しいやろぉ？♥と言葉だけは挑発成分たっぷり♥ ……顔は、「はよ気持ちよくなろ♥」と快楽を持て余した切なそうな顔♥）
（そんな顔でずりっ♥ずり♥してると、硬いのに当たる♥ 視線を下げれば、その顔はまた爛れた笑みに変わって、）
（ソシエの柔らかで肉付きが良い身体を抱き込むようにしながら、抱きついて、可愛らしい包茎ちんぽ♥ ……おちんちん♥に擦り付けて、兜合わせでずりっ♥ずりゅ……♥）
うん♥ っ、……うん♥ ……はあぁ♥これ、ほんま好きなんよ♥ ……ソシエも、いっぱいきもちよーなってなぁ……♥♥ん、ちゅっ♥ちゅ、ふぁっ……♥
（擦り合わせたちんぽ♥優しく、けれど激しく♥とろとろの先走りでソシエの皮を剥いてしまいながら、徐々に込み上げてくる射精感に腰を震わせながら、夢中で唇を求めて――♥）
【ふふん、ウチやで♥（どやっ）】
【……うわぁ、ありそう。周りに迷惑掛けるだけ掛けて、本人らは凄い勢いで納得し合うタイプのやつやろか。……ウチらもそんなんあるんやろか？（きょと、）】
【ホホー！ ……らしいわ。なんとなく言いたい事は分かりそうやなこれ】
【愛のままに我儘に欲望のままに。……――ふふふ、いつもどおりゆるーくたのしくでいいんじゃよ。おっけーおっけー！】
【そのむーぶほんとむらっとするからやめてほしいんじゃー♥ ……ふふふ、新鮮でいいと思います。私も色々手を出してみようかしら】
【……お゛っ♥ ん゛ー……♥それ、……♥やっ♥び、敏感、だから……♥あ゛ー……♥くそう、めっちゃ弱点分かっておる……♥】
【（皮被りきっちゃってる分、巨根の割に敏感過ぎる位に反応しちゃって。……、先走りも相まって、簡単にびくびく♥跳ねて、腰が蕩けちゃいそうになる♥）】
【（何か唇噛んで必死に堪えちゃうけど、次第にいやいや♥しながら、鼻息荒く、抱きつくように♥お姉ちゃんに全部委ねちゃうみたいに♥だって気持ちいいもん♥……無理♥）】
【あ♥……ん、ふ♥ねっ♥……♥人も少ないし、トイレで抜いてもらっても、良かったかも……♥】
【私と同い年くらいだけど、……♥はあぁぁ♥ちんぽ♥慣れしてないのかなぁ♥あ゛ー♥でも、同年代でも私くらいヤりまくってる、の゛っ、てぇ……♥珍しい、の、かなぁ……♥】
【……♥あ、♥あは♥「……私達ー♥使い方知らなくてー♥お姉さんが教えてくれませんー？♥」……とか♥やば、興奮する♥】
【（付けてもらって後は只管犯す♥ゴムの箱全部開けて、無くなっても犯してやる♥）】
【（なんて妄想の中で犯し尽くしながら、あ♥あ゛ー♥これ無理♥溜まりすぎてほんと無理♥あ゛ー♥いく♥いく♥いく♥……――――♥♥♥）】
【（声にならない悲鳴を上げながら、お姉ちゃんを痛いくらいに抱きしめて、腰突き出しながら射精♥ぶびゅるるるるる♥びゅるるるる♥びゅぐっ♥びゅっ♥びゅううぅぅ♥♥）】
【（煮えきった黄ばんだ精液ぶちまけながら、炬燵が揺れるくらいのがくびく痙攣♥ ……だからだめって言ったのにいぃ……♥♥）】
【私も返してしまったからせーふ。おまたせしましたー。……次は、日曜日かにゃ？お姉ちゃんが良ければまたお願いしまーす♥】
【それじゃあ、お返事は良いからおやすみよー。良い子は寝る。……お姉ちゃんも寝る。夜更かし美容に良くないのです！ ……あー♥でも、せっくすは、したい、なぁっ、て……♥】
【（ゴム、買いに行く？ なんて囁きながら、射精したばかりのちんぽ♥すぐにがちがちにしちゃうのでした……♥）】
【ほんとのことやのにぃ……♥（うりうりー♥とほっぺつんつん♥反則すぎて妬けるくらい♥）】
【三文字やからな！（ばーん！）……荒療治やなぁ。ウチも気をつけるわー。……もし間違ってたら、その時は笑って許してな？（けらけら、）】
【そか♥ でも気づいてるん？♥それ、「ハメられたいちんぽ♥はユエルちゃんのです♥」って白状してる様なもんやで？♥（股開け♥とか、強い言葉使いたくなるわぁ♥と此方もとろ顔♥）】
【……ええに決まってるやん♥……おまんこ♥きゅん♥きゅん♥するしぃ♥ 言うことは今は無いけどぉ♥……♥】
【ソシエのちんぽ♥ ……ううん、おちんちん♥は、ふふ、ずっとこうなん？♥それとも、おなにーのしすぎでなったん？ 幼馴染のウチとしては、そこら辺気になるんよぉ♥】
【（もしおなにーなら、あんまり皮おなし過ぎたらあかんよ？♥と、くすくす♥笑み浮かべながら、皮越しに雁首や裏筋を刺激するように、しこっ♥しこぉ…♥）】
【（「あ、後どれくらい保つん？」とついでに興味本位に、少女の好奇心は加速していったとか♥おやすみぃ♥良い夢見てな♥）】
【夜更かししたら怒られてしまいそうやから、短めに……】
【日曜日おっけーい♥ 週末のいつもの時間でー！】
【……じゃあゴム買いに行こうぜ♥ お姉さんいるかもしんないしさー♥ ……いたらもうヤっちゃおう♥ 適当にトイレ連れ込んでさ♥】
【（もうゴム買いに行くのかお姉さん犯しに行くのかわかんない会話をしつつ、精液でどろどろの手を舐め上げる♥こんなの早々収まりつかないもん……安眠のために、せっくすしないと♥）】
【（だから寝るのはまだ先だけど、お休みー♥）】
――だーめ♥ ですよぉ、ご主人さま♥ ……だって、ご主人さまですよねぇ？♥ わたしの腰、動かしたの♥ だから、わたしのせいじゃないんです♥
ご主人さまの、自業自得♥ いまさらやめろっていわれても、腰とまらないです、しぃ……っ！♥♥
（どう考えても「とまらない」という以上に意識的に叩きつけつつ、ぬけぬけと言ってみせる。その口元には、滴るような笑み。寸前までは意識が飛ぶほどの快楽に歪んでいた顔に、もうその気配はない）
（悦びを感じているのは確か。でも、飲まれるほどじゃない。なんでかわからないけど、今はむしろ余裕があるくらい♥ちんぽよすぎておかしくなっちゃったのかな♥）
（けつまんこにばっかりいっちゃっていた注意が、他――ピストンのたびに弾むニットの下のふくらみに向く。もちろん剥いた。出てきたのは、ブラというのもおこがましいくらいの紐♥）
（おっきなおっぱいを支える役になんてちっとも立っていないえろ下着は、乳首も隠さず晒していて――っていうか、お腹にもおっぱいにもいっぱいタトゥーある♥「ただまんOK♥」とか♥）
んふふふ……♥ なんか、生まれ変わった気分っていうか♥ 清々しい感じ、なんです♥ むらむらはぜんぜんこれっぽっちも収まってないんですけど♥
だから、ご主人さまは黙ってけつまんこ♥ 差し出しててください♥
（見た目にはそう変わりない。少し犬歯が尖っているだとか、瞳の色が赤みを帯びているだとか、善がり狂うご主人様では気付く余裕もなさそうな変化がいくつかあるだけ）
（ご主人さまが最も変化を感じているのは、ちんぽ♥ぬっぽ♥ぬっぽ♥と抜き差しされるそれが、はっきり太い♥節くれ立って、反り返る強さも増し――何より、カリが腸壁を削ぐ♥）
（傘の張った返しの部分が、絡みつく腸壁を掘り返すように360度ぞりりりりっ♥感度の増した腸内を嬲り引きずり出して、巻き込んでいく♥その感覚が明らかに増している♥）
（だけでなく、精液の勢いも♥常人の溜めに溜めたざーめんほどの量を気軽にびゅるるる♥どぷぷっ♥と吐き散らし、深く抉ったついでにびゅーっ♥水でも適当に撒いているくらいのぶちまけっぷり♥）
（掻き出されてはあわ立ち、身を捩るのに合わせて漏れ出て、えげつない音を立てる♥それでも、なお注ぐ♥）
（――と、感じすぎて緩んでしまったのか。ひくついたおまんこから、温かな噴水が小さく弧を描いて下腹部に当たる♥おもらしきたっ♥そんなにあくめ決めちゃったんだ♥）
あはっ♥ ……あったかくてきもちいいですよぉ、ご主人さまのおもらし♥ ああっ……ちんぽにきちゃいます♥ わたしをこんなに興奮させて、どうするつもりなんですかぁ……♥
（ところで、自覚はないけれどまだ変わっているものがあった。体液。浮かんだ玉の汗も、涎も、先走りも精液も愛液もすべて。揮発すれば漂う香として、直接触れれば尚のこと感覚を犯す甘い毒に変わり）
（立ち上る体臭すら、当人の性的な興奮に応じてその濃さを変えるふぇろもんと化してしまっていた♥とっくに振り切れるくらい興奮済みだから、もうだばだば溢れるくらいに出ちゃっていて――♥）
（自分の変化に自覚のない私は、加減なんて当然出来ずに全部をご主人さまにぶつけてしまう♥特濃ふぇろもんと催淫体液のカクテルを力づくで決めさせて♥その上で、けつまんこはがん突き♥）
（本来ならあっという間に吸収還元されてしまうはずのざーめんが。魔術の方が追いつかず浣腸状態♥そんな腸内を好き勝手にほじくり返しながら、両手で弾む乳房を掴む♥）
（指を食い込ませて、軽くこね回してから、乳首を摘んできゅっ♥馴染ませた手のひらの汗で感度を上げてからの乳首責め♥）
――ご主人様♥ わたしの……わたしたちのお便器になってくれませんか♥ 白いおしっこを出すための、共同お便器♥
頷いてくれたら、殺して差し上げますよぉ？♥ 本気の腸内射精きめられて、イキ死にたくないですか……♥ まぞびっちなお便器ご主人さま♥
（そう。さっきからざーめん漏れちゃってるけど、まだちゃんと射精してない♥ちゃんと射精したら、きっとすごいことになる♥そんな予感があった♥）
【続きが出来てるから、忘れる前に貼っちゃっておくねー♥】
【……ユエルちゃんに褒めてもらうんは、うれしいけど……やっぱり恥ずかしいし♥（うぅ……♥と、照れに照れて）】
【文字数違ったら、もうちょっと覚えやすかったかもしれんね……。……うん。ユエルちゃんが笑って許してくれたんと同じで、うちもそんなの気にせえへん】
【……だっ……だって、そうなんやもん♥ うちの欲しいちんぽは、ユエルちゃんのやもん……♥ 他のちんぽなんて、見たくもない♥】
【うちにとってユエルちゃんのが一番かっこよくて、すごくて……やらしいんよ♥ ……ほんま？ よかったぁ♥】
【えっ？ えっと、その……最初はね、もう少しましだった気がするんやけど……うち、ずーっと小さい頃ユエルちゃんと一緒やったやろ？ その頃から、実はおちんちんしこしこしててん……♥】
【そしたら、ちょっとずつ今みたいに……ぃっ♥ ユエルちゃ……♥ あっ♥ あかんよ、気持ちよすぎる……♥】
【（嫌々をするように首を横に振ったのは、果たして何の返事だったのか。それとは裏腹に、腰は浮いて「もっと♥ もっと♥」と手こきをねだり）】
【（好きなように皮かむりのおちんちん♥を弄られながらも、全くもって抵抗せずにされるがままなのでした♥うん、お休みユエルちゃん。ゆっくり休んでな♥）】
……っ！（びくっ）
う、うう……。ごめんなぁ、ソシエ。何かウチがめっちゃ急かしたっていうか引きずり出したみたいになってもうてるっ……！（全部事実やけど！とうがーっ！……なんだかいつも以上にあわあわしてます）
【あ、あとー……続きも一応書いてきたんやけど、】
【なぁんとなく、ちょっとコアっていうか、アブノーマル気味になってるから、ソシエに一応大丈夫か聞いてみたいんやけどぉ……、続き云々はさておき、貼ってみてもええ？】
……へ？ え、ええんよそんなの……！ うちがユエルちゃんとお話したくてのこのこ出てきたんやもん。
うち的には、「ユエルちゃん、ありがとうな♥」って気持ちだけやよ……？ だから、謝ったりせんといて。な？（頬を染めつつ）
【あ、ほんま？ せやったら読みたい……どしたん？】
【そっか……うん。多分大丈夫だと思うし、貼ってもらえるかなぁ。すぐ読むから】
う゛……、え、ええ、っと、そう、なん？ ……ふぅん。ソシエ、ウチとお話したいんやぁー…………嬉しい。ありがと。
なんて。……うん、ほんまはな？ウチもソシエと話せて嬉しいっていうか。ううん、あの姉妹で仲良う話すのも楽しいんやけど。それとはまた別の、っていうか。（んー、なんやろなぁ、と迷うように、難しい顔で尻尾ふりふり）
FGOで色々お話しあったりできたのは嬉しかったんやけど、あれってソシエ側に調べてもうたりして、ちょっとだけ。……あくまで、ちょーっとだけ、申し訳ないなぁ、とか思ったりしたし、
せやから、……あまり調べんでも、軽くお話できる今とウチとソシエの関係が、な？ ……ちょっとだけ嬉しいんよ。あ、ほら、好きの共有っていうか、そういうの、すっごいできてるって感じ……？
（ああもう、なんかもっとややこしくなってるーっ！ って、頭わしゃわしゃさせた後、甘える様にソシエにぎゅーっ、抱きついて、）
【ううん、……なんていうか、ウチの趣味もちょっと入ってる気もする、から、ソシエに見てもらった方が早い……のは当たり前や！だから貼る！（くわっ）】
ん゛お゛っ♥お゛♥お゛お゛♥っ……♥ん゛、お゛♥ふー♥ふううぅぅ……♥♥……♥だめ、です♥
びゅる♥びゅるる♥って、けつまんこ♥塗り込む、のっ……♥だ、めえぇ……♥♥
（さっきよりも全然違う♥巨根なんて言葉が生温いくらいに勃起しきったちんぽ♥が余すこと無く、どこまでも私のハメ穴を蹂躙し尽くす♥）
（けつまんこ♥広げてまんぐり返ししているのも、なんだかきつくなってくる♥四肢が痙攣して、貴女にプレスされていないと、あっという間に伸びてしまいそうなくらいに♥）
（その状態で先走りをぶち撒けるように、濃い精液を撒き散らして塗り込まれると、解されきった腸壁は媚びるように纏わり付いて、「もっとちょうだい♥」ってくらいに、きゅうぅぅう♥と愛しく抱き締めて♥）
（腸内から刻印へと、精液は敏感に反応して、けれど飲み込みきれずに、刻印が暴走して止まらない♥私の感度も、貴女の感度も無理矢理引き上げられて、）
（いくっ♥いぐっ♥一突き毎に、いかされる♥腰思いっきり浮かせながら、ひくつくおまんこから、ぴゅるっ♥ぴゅっ♥と潮を噴いて、がくびく痙攣させながら、身悶える♥）
あ゛♥う゛、う゛ぅ……♥こ、こんな、ハズ、じゃっ……♥こんなはずじゃ、ない、のに……♥♥
おもらしあくめ♥嫌なのに――♥気持ち、いいの♥けつまんこ♥もう貴女のちんぽの形♥覚えちゃってるうぅ……♥♥
（（勿論、そうなるのだってちんぽが凄いからだけじゃない♥彼女のテクニックだってすごいけれど、それだけでこんなになる筈がない♥）
（サキュバスのフェロモン♥それに近いものが、私の身体に纏わり付いて、せっくす♥しかも種付けプレスなんてされちゃったら、逃げられない♥フェロモン中毒になって、またいく♥）
（動かなくても無理矢理気持ちいい場所へと連れて行かれて、そのまま果て尽くすまで快楽の局地へと誘われる♥いく♥いく♥いってる、から♥許して、えぇっ……♥♥）
（淫核も乳首も限界まで張り詰めて♥びんびんになったのをきゅっ♥と摘み上げられると、稲妻のような快楽が頭の天辺から性器全部へと流れ♥眼の前がちか♥ちか♥白く点滅する♥）
ん゛お゛っ♥ち、くびいぃっ……♥♥いぐ♥ん゛、ぐ、うぅっ…♥ほぉっ♥ひ、ぎゅっ…♥いっぐ、う゛うぅぅ♥♥――〜〜〜♥♥
（汗で僅かに湿った乳首を責められると、まるでオイルマッサージの様で、勿論好き♥性感帯たっぷり刺激されて、乳首だけであくめ♥決めちゃう♥けつまんこ、いく♥いくいく♥♥）
（貴女のちんぽの太さに合わせた腸壁が、よりきつく締まって、美味しい♥美味しい♥って啄むように♥）
――っ……！ ……う゛、うぅ♥わ、たし♥が、貴女の、奴隷に、なるん、です、か……？♥♥はあぁ……♥ちんぽ♥の奴隷♥ ……♥
だ、だめ、です♥だめです♥そんなの、だめ♥……だって、そんな事しちゃったら――♥
（――癖に、なっちゃう♥貴女のちんぽ♥だけが好きになっちゃう……♥♥）
（思わず言葉を呑んで、いや♥いや♥と首を横に振るのだけれど、その彼女の言葉の続きが私の胸に突き刺さる……♥）
（ふーっ♥ふー♥って呼吸が浅くなって、甘い波が私の身体を包み込んで、動かれていないのにまたいく♥きゅううぅ……♥締め付けて、いってるの、しっかりアピール♥）
（貴女に迫られるだけでもうけつまんこ♥いけちゃってる♥ってアピールしちゃいながら、本気のザーメンぶちまけ♥されるの、ああ♥考えるだけで、がちあくめ決めちゃいそうです♥）
――――……♥♥ 一つだけ、……お願いが、あります……♥;
（逡巡してから、ゆっくりと見つめ合う♥サキュバスに程近い赤い妖しい瞳にくらりとしながら、ゆっくりと貴女の手を取ると、自身の首へと宛行って、）
（身体を這いずり回って、貴女の手へと刻印が巻き付く。……あっという間に貴女の手を黒く包み込んで、その状態で唇を開く♥）
……♥私に、服従の刻印を♥……隷属する証として、首輪を、いただけないでしょうか♥♥
貴女の、貴女方専用の肉便器になることを、誓い、ますから――♥そのまま、……首を、ぎゅううぅ♥っとして、ください♥……大丈夫です♥ちょっと気持ちよくなるだけ、ですから♥♥
（この快楽が♥私がはて続けても壊れないちんぽ♥ 雄として完璧なサキュバスが目の前にいる♥）
（それが私を専属便器として遣ってくれると言っているのだから、快楽の求道者としては断る理由なんて欠片もない♥だから早く♥早く♥）
（頻りに迫りながら、この状況でまたけつまんこ♥いく♥……♥いく♥期待しすぎていく変態なんです♥……だから♥こんな私でも良いなら、使ってください……♥♥♥）
【首絞めってどうなん……？って、いざべら？って人が言うてた。……うん、やっぱり聞いてた方が良いかなあって、（ごにょごにょ）】
うん、したい。ユエルちゃんとなら、うちずーっとお喋り出来るんちゃうかな……？ ちっちゃなことでも、ユエルちゃんが相手ならそれだけで楽しいやろし……
……ふふ、ありがとう♥ あ……なんとなく分かる気、するかもしれん。あの姉妹だと、もっとこう……素に近い、リラックスした感じの楽しさっていうか。うち達やと、もうちょっとちゃんとしとるし。
せやね……うちもぷれいしてたら良かったんやけど、そうもいかんかったし。……でも、調べるの自体は全然苦やないよ？ 元々あそこの作るお話は好きやし、調べてるだけでも楽しいから。
ぷれいは出来てないけど、興味はある……って状態やから、間接的にでも触れられるの自体が……って、そうは言ってもユエルちゃんはきっと気、使ってまうよね。（優しいし。と微笑みつつ）
……せやから、今みたいにもっと「お互い分かってる」んがええな……って思うのはうちも一緒かもしれん。二人の好きが、近い……っていうんかな？ そんな気、うちもする。
（頭をひねりつつ、考えながらの言葉を口にするユエルちゃんの様子に目を細めている。と、突然がばっときてぎゅー。「わっ」と驚きつつも、体は自然と受け止めて抱きしめ返し）
……ユエルちゃん、好きやで♥（自然と湧いてきた気持ちを、囁くように言葉に変えた）
【読んでみた。……うん、このくらいやったらなんにも問題ないよ】
【うち的には、噛んで傷跡つけたりするのとそんなに変わらん感じ……かなぁ？ なんにしても、命に関わるような事でも血が出るような事でもないし大丈夫やよ】
【……息が苦しいだけ、っていうより……あくめ決めちゃいながら窒息失神と同時に完堕ちな感じがやっぱりええんかな？ この場合】
【ふぇろもんがん決め窒息失神あくめなんて、万が一にでも癖になってもうたら……大変そうやなぁ♥】
うん、したい。ユエルちゃんとなら、うちずーっとお喋り出来るんちゃうかな……？ ちっちゃなことでも、ユエルちゃんが相手ならそれだけで楽しいやろし……
……ふふ、ありがとう♥ あ……なんとなく分かる気、するかもしれん。あの姉妹だと、もっとこう……素に近い、リラックスした感じの楽しさっていうか。うち達やと、もうちょっとちゃんとしとるし。
せやね……うちもぷれいしてたら良かったんやけど、そうもいかんかったし。……でも、調べるの自体は全然苦やないよ？ 元々あそこの作るお話は好きやし、調べてるだけでも楽しいから。
ぷれいは出来てないけど、興味はある……って状態やから、間接的にでも触れられるの自体が……って、そうは言ってもユエルちゃんはきっと気、使ってまうよね。（優しいし。と微笑みつつ）
……せやから、今みたいにもっと「お互い分かってる」んがええな……って思うのはうちも一緒かもしれん。二人の好きが、近い……っていうんかな？ そんな気、うちもする。
（頭をひねりつつ、考えながらの言葉を口にするユエルちゃんの様子に目を細めている。と、突然がばっときてぎゅー。「わっ」と驚きつつも、体は自然と受け止めて抱きしめ返し）
……ユエルちゃん、好きやで♥（自然と湧いてきた気持ちを、囁くように言葉に変えた）
【読んでみた。……うん、このくらいやったらなんにも問題ないよ】
【うち的には、噛んで傷跡つけたりするのとそんなに変わらん感じ……かなぁ？ なんにしても、命に関わるような事でも血が出るような事でもないし大丈夫やよ】
【……息が苦しいだけ、っていうより……あくめ決めちゃいながら窒息失神と同時に完堕ちな感じがやっぱりええんかな？ この場合】
【ふぇろもんがん決め窒息失神あくめなんて、万が一にでも癖になってもうたら……大変そうやなぁ♥】
もー♥そんなに褒めたって何もでぇへんよ？ ……や、ウチかて同じやけど。……ずーっとお喋りできるっていうか、ずーっとずーっっと、お喋りしてたい。ソシエと、したいんよ。
そう、それや！ お姉さんはちょっと心配してたけど、あの姉妹はなんやかんや設定練られて独立して歩き回ってるけど、やっぱりウチらとは違くて、ゆる〜い感じで、嗚呼、やっぱり好きなんよ（むふん、）
せやなぁ。原点であるFateは共通の知識であったから、一応そこはせーふって感じやけど。……設定とか、台詞とか調べるのも大変やなあって。グラブルで色々調べてたら分かって。
ああ――、ゆーちゅーぶとかで見れたりする分、昔よりはマシなんかも知らんけどぉ。……ううん、苦じゃないって、言ってくれるだけでもウチ嬉しいかなぁ。
（優しいっていうか、やっぱり臆病なだけやで。と少しだけ苦笑を浮かべながら、くたぁり）
ん。……そう。そや。近い。今すっごい近い。近くて、触れ合えるくらいに。……好きな事を好きって言えるのが、言える相手が居るっていうのが、ウチ、今は嬉しいんよ。だから、ありがと――
（こんなに言葉に詰まる、というか色々溢れて迷ってしまうのも珍しい。物理的にも近い所為で、心臓がばくばく言うてるのが聞こえてまうかも……！なんて内心あわあわしながら瞳細めて、）
（次に聞こえてきた言葉に、再び瞳を丸くする。……ぴく、と髪と同じ耳が動いて、ぴこ、ぴこぴこ。その驚き様も、柔らかな笑みへと戻って、）
……ウチも好き♥ ううん。ウチの方がもっと、もーっとソシエの事、好きやで。……大好き♥愛しとる♥ ……ソシエ♥
（心臓の音も少しずつ落ち着いてきて、ぴん、と伸びていた尻尾が、緩やかに、嬉しそうに水着のような布面積の衣装から衣擦れの音立て、ぶん、ぶんっ）
（伝えたいことをありのままに伝えながら、抱きかかえるくらいの勢いで、背中に手を回しながら苦しいくらいに抱擁して、首筋に唇を落として――きゅっ♥ と接吻の痕を付けてみたり♥）
【せやなぁ。……もう聞かずにやるのも大分あれやけど、聞かずにやって貰うことにするのも大分あれやなぁ、と思ったんよ、ウチとしては！（ばーんっ！）】
【身体中気持ちいいので気をやりながら、物理的にも追い詰められてもっともっと気持ちのいい所に連れて行かれる――そんなイメージ？ ……結構、首絞めるぷれいとか、多いらしい、よ？（聞き齧った模様）】
【な♥二度と普通の交尾に戻れんようになるかもしれんし♥ ……ああ、でもご主人様専用ってそういう事やろうし、丁度良かったんかも？ いっそ派手なくらいに決めてくれても、って言ってたわ】
【……ソシエ、なんかやらしい顔しとる……♥ ……ソシエは、こういうのどうなん？ ……好き？♥（じぃ……♥）】
【あ、続きは急がず書きたい時でええからね。それから、時間も半端かもやし――お返事は任せるっ！（ぶん投げ）】
【（●REC） それはさておき。……かわええ♥（むっふー♥なでなで……♥）】
なにかして欲しいから褒めてるわけやないもん……ただの、うちの本心やよ。ふふ……ありがとな、ユエルちゃん♥（はにかんだ微笑みを浮かべ）
……ね。あの二人も、やっぱり楽しいし……せやから、うちはもうユエルちゃんとならなんでも大丈夫なんちゃうかな？ って思っとる。
うん、全然知らないってわけやなかったしね。元々そういうげーむが作られてる、って聞いた時にも自分で調べたり……あ、実は事前登録もしてたんよ？ ぱそこんでぷれい出来る方法に望みを掛けて……
……まあ、結局あかんかったんやけども。そんな感じから、ほんまに苦やない……っていうか、むしろ楽しい？ なんもなしで調べてもその場でおしまいやけど、今やったらここでの事に関わってくるし。
（理由が何でも、うちの事気にしてくれたんなら優しいでええんよ。だから、ありがとうって言わせてな？と、くったりしたユエルちゃんの頭をそっと撫で）
ほんまやね……ふふ、すっごい近い。ユエルちゃんの体温も、匂いも、手触りも……♥ ……それ、うちも同じや。ユエルちゃんには、何回ありがとう言うても足りんくらいやなぁ。
（ユエルちゃんは自由で、真っ直ぐだから。特にこんな時は、出てくる言葉は全部何にも包み隠したりしない本音も本音。……大好きでたまらん人に、こんな風に言われたら♥）
（くらくらしない人なんて、だーれもおらんのとちゃうかな……♥）
あっ……ううん、うちの方が好きやもん。そこは負けへんよ……！ ……うちも♥ ユエルちゃんの事、愛おしくてしょうがないん……♥
（耳はぴんと立って、尻尾はユエルちゃんの足にそっと絡みつく。もちろん、体ごと擦りつく♥甘えん坊な猫がするように、全身で愛おしさを表現して――首筋を強く吸われ、くっきり赤い痕が残る）
（思わず反らしていたおとがいを戻すと、片手で刻まれたばかりの印に触れながらじっ……と、ユエルちゃんを見つめる。そして、黙って目を閉じた）
（心持ち上向きに唇を差し出して、次をねだる。ユエルちゃんのキスならたくさん、どこにでも欲しい……けど、やっぱり唇が一番欲しい♥）
【うん、せやね。そしたら……あんまり「大丈夫かなー？」って心配せずに、軽い気持ちで一言……くらいが一番ええ形かな？ うちも、なんかあったらそうするな】
【……なんか、あかん人は首締めながらやないと全然駄目やったりするみたい……やね？（よく分かってはいません） 酸欠の気の遠くなる感じと気持ちええのが合わさると、そんなにすごいんかな……】
【大変でも、本望ならええよね♥ 骨の髄まで教え込まれて、他じゃ満たされないくらいの方が専用感ある気がするし……うん、占い師はんに伝えとくな】
【……やらしいな、って思う♥ お股がむずむずしてもうて、しょうがないんよ……♥ なぁ、ユエルちゃん。……締めたい？♥ 締められたい？♥（自身の身体を抱きながら、陶然とした表情で）】
【うん、分かった。……お返事は、なんも考えずに書いてもうた……お待たせな、ユエルちゃん】
【次は、えっと……火曜日、かな？】
【っ！？ うぅ……ユエルちゃん、めっちゃ楽しそうや……（むー、と上目遣いにじと目。でも大人しく撫でられ）】
【なんか落ちるってほどでもないみたいやけど、調子にわりと波がある（あった）みたいやね。びっくりするからやめて欲しいわ……】
【んー？……んー、そうする。っていうか相談する。質問も、する？ ……っていうかソシエに全部聞く！勿論興醒めとかしない範囲で……？】
【……あ、そうなん？それはそれでまた難儀な感じやね？（きょと、）でもウチはソシエとの身体の相性ばーっちりやから安心？（そしてこのどや顔っ）……した事は無いけど、微睡むくらいに導かれて――みたいな感じやろか】
【大好きな人に締められて――そうそう。安心して、勿論殺されない。殺されても良いくらいにゆっくり逝かされるの。した事もされた事もないけど、きっと気持ちいいんやろな♥】
【……――ふぅん♥そう、なんや♥やらしい……♥ ……――♥あ、の、な♥締められ、たい♥】
【ソシエの細い腕と綺麗な手で、きゅっ♥って喉締められながら、……いかされたい♥】
【（想像するだけでこんなになってまうんよ♥と、ぞくり♥とするくらいに色気のあるソシエの表情に震えて、布面積少なめの衣服からちんぽ♥ぶるんっ……♥）】
【（もう先走り、とろっとろ♥……♥言葉ではわからないけれど、これ、まぞっぽく見えるんかもなぁ……♥なんて♥）】
【ふふふ、ええんやで。ソシエが楽しく書けたーって思とくから、気にせんでええよ。今夜もおおきにー……？♥】
【せやね、火曜日。また何も無ければ会って、ぎゅー♥ってさしてな……♥】
【ん゛、ん♥それじゃあ、寝てまお♥ ……また、ちんぽ♥すりすり♥し合う？♥それとも、もっと欲しいん……？】
【（そのままちんぽ震わせながら、柔らかそうなお腹にごりっ♥と赤黒いの押し当てて、）】
【（興奮を隠す気もないまま、ソシエの手をきゅっ♥と取って誘うように♥ ……この身体、好きにしてええんよ♥と濡れた視線で見つめながら、「いこ♥」と♥おやすみ…♥）】
【後でゆーっくりじーっくり見直してによによするだけやから、安心してなぁ♥（じと目もかわええ♥と、もう色々駄目なくらいにでれっでれ♥）】
【前もたいへんやったなぁ。あの時はフェンリル降臨したりで割と楽しかったけど。……次も無事に会えるように祈ってよか。それじゃあおやすみ♥】
【短めにさせてもらうな】
【うん、なんでも聞いて。……ちょっと詳しく聞かれたくらいで、うち醒めたりせんよ♥】
【そっか……ユエルちゃんの初めての首締めあくめ、うちが貰ってええんやね♥ せやったら、ユエルちゃんが気持ちよく失神できるようにうち頑張る♥】
【……ふふ……♥ なんや、「もう我慢できん♥」って感じになってもうてるなぁ♥ ユエルちゃんのかっこええずる剥けちんぽ♥】
【――ちょっと、練習してもええ？ こんな感じかな、首締めるの……♥】
【（まろび出る勢いで先走りの雫を振りまく、赤黒い巨根♥相変わらず見惚れてまう立派さやなぁ♥とお腹に当たるそれに目を細めていると、そのちんぽにも一応首があるのに気が付いて）】
【（ちろ……♥と小さくした舐めずりしつつ、導かれるまま両手でユエルちゃんのちんぽのカリ首をきゅうぅぅ……♥最初はそっと、徐々に強めに締め上げながら）】
【（「やらしい顔しとるのは、まぞユエルちゃんもやよ♥」と囁いて、そのまま両手でゆっくりにじゅっ……♥と剛直を扱き始める♥）】
【……うん、ありがとな。……うちこそおおきに、ユエルちゃん♥】
【もちろんやよ。うちもいっぱいぎゅーってして欲しい……♥】
【……やらしいこと、いっぱいしたい♥ ちんぽ♥ すりすり♥ も、おまんこくちゅくちゅ♥ も……♥】
【（うちのええようにしてええんやったら、したいことなんてそれこそ山のようにある♥どこから手をつけたらいいかわからんくらいに♥）】
【（だから、ちんぽと手を繋いでベッドまで♥片時も手を離さずにもつれ込んで、火傷しそうな熱の篭った吐息と共に自分から口づけをした）】
【……あれ？ おかしいなぁ……書き始めた時は短めにするつもりやったのに、普通にお返事しとる】
【によによって……ユエルちゃんてば、もう……（これ、なにいうてもあかんやつや。と、諦め混じりに。実際のところは、もちろん満更でもありません）】
【お話するのが楽しい分、それが邪魔されるとほんと慌ててまう……うん、うちも何もないように祈る。ほな、お休みユエルちゃん……♥（ちゅっ♥）】
そうですよぉ♥ 買ったはずのわたしに組み敷かれて、あくめきめまくってぇ♥ 魔術まで使ったのに、結局りべんじしそこねちゃったご主人さまぁ♥
……お似合いだって、思いますよね？♥ っていうよりぃ……もう、わたしのちんぽ♥ このけつまんこばっちり覚えちゃってますし♥ っはぁ……♥♥
（心が激しく揺らいでいるのなんて、声でも表情でも簡単に分かる。でもなにより体が♥わたしが囁いただけの「本気の射精」って言葉だけで想像いきしちゃってる♥）
（ぎちぎちに押し広げられた穴が、気持ちよくなるの待ち切れなくてきゅううっ♥って♥正直すぎるし、いやらしすぎる♥自分が奴隷堕ちしちゃうのより、ざーめん浴びたくていくなんて♥）
（無理矢理に高められた感度のちんぽ♥には、甘いきの締め付けでもきゅんきゅんきちゃう♥んだけど、それよりなによりご主人さまが犯し甲斐ありすぎ♥）
（やっぱりどう考えてもちんぽ奴隷がお似合い♥使う側は極上のえろぼでぃでちんぽのいらいら解消できて、使われる側は好きなだけあくめ決められるんだもん♥）
（これが天職じゃなきゃなにが天職か、ってくらいにいろいろ噛み合っちゃってる♥だから堕ちろ♥堕ちちゃえ♥）
（駄目押しに、腸内の深いところを抉っちゃおうか――♥そう思った矢先に、目が合う。お願いがある、と口にするその瞳にはもう迷いはなかった♥）
なんでもどうぞ♥ ……聞く聞かないは、わたしが決めちゃいますけど♥
（選ぶのも決めるのもあくまでこっち。そう順位付けして、どちらが傅くのかは規定路線にしてしまう。……だって、ご主人さまどう考えてもまぞなんだもん♥）
（並んで座るより自分が椅子にされるほうが好きそう、っていうか♥和姦よりれいぷされたくて、優しくまぐわうより踏まれながらいかされるほうがいい……って、思ってそう♥）
（自覚があるかどうかわからないけど、「便器になれ」っていわれてから顔が違っちゃってるし……♥）
……これを、ご主人さま――もういっか、イザベラで♥ イザベラの首に？ ……わたしの手で締め付けて、刻んでほしいの？
（首を締めるような形に導かれたわたしの手に、体に繋がっていたのとおんなじような黒いものが纏わりつく。傍目には、黒い手袋でもしているように見える。けれど、それはたぶん刻印の元のようなものなんだろう）
（いまは形も効果も定まっていないそれを、わたしの手で自分の首に刻んでほしい。ただ刻むだけじゃなくて、首を締めながら。……そんなの、真性まぞじゃなきゃぜったい考え付かない♥）
（「お願い」を聞いたせいで、ちんぽがずくん♥と疼く♥興奮しすぎなの、自分でもわかるくらい♥）
（さいきんさどっぽいことに抵抗なくなったなぁって思ってたけど、せっくすしながら首締めるのにこんなに高ぶっちゃうなんて……♥血が騒いじゃう♥この肉便器、確実にものにしなきゃ♥）
――――わかった♥ 遠慮なく首締めあくめ決めるの許すから、ちょっとといわず堪能していいよ♥ イザベラ♥
でも、ぉっ♥ いまはちょっとけつまんこ大人しくしてて♥ さっきから、ちんぽ動かしてないのにいきすぎ♥ 集中できないから♥
（もうほとんど堕ちたも同然ではあるんだけど、隷属の烙印を刻むいまこのときにどれだけのあくめを決めさせるか――それが、すごく大事な気がする）
（もちろん、今こうしてる間にもぐつぐつ煮詰まってるぜりーみたいな濃さで溶岩みたいな熱さの精液をお腹が破裂するくらいぶちまけてあげるだけでも十分だとは思う。でも、今のわたしならもっと）
（もっとこの最高級肉便器を、快楽の泥沼の底に引きずりこめる。予感がある♥目を閉じて、自分の身体の内側に意識を向け探っていく。今までのわたしとは違う感覚）
（手足やちんぽやまんこだけじゃない、もっと別のなにか――お腹のそこに力を篭めて、溜まったものを一気に注いで――っ！？）
はぁ、っ♥ んぁああぁぁっっっ♥♥♥
（ずりゅゅゅっ♥限界を超えたなにかが、弾けるように体の内から外へ伸びる感覚。ちょうど尾てい骨の辺りに生まれたそれが、自分の探していたものだと本能で分かった）
（手足と同じように、思うままに動く。確かめるように左右に軽く揺らしてから、しゅるりと元ご主人さまの視線の前に晒す。黒い色の、尻尾を♥）
……わたしもよく分かってないんだけど、ちょうどいいし――これで、おまんこもかき回してあげる♥ おもらしでもなんでもして、すきにあくめしてね♥
（いうが早いか宛がって、一気にぬぶぶぶっ♥と入るだけ挿入♥あ、これ尻尾も気持ちいいや♥すごい♥）
代わりに、人間やめて肉便器になれ♥
（いつの間にか更に赤みを増した、真紅の瞳でいくよ♥と囁いてから、指に力を篭め始める。最初は真綿で締めるように。だんだん、だんだん強く♥）
（もちろん、その手に篭めた力に合わせて腰も尻尾もだんだん激しく♥組み敷くという言葉では生ぬるい、まんぐり返ししつつの首締めという状態でどちゅっ♥ごりぃっ♥）
（肉の杭のような代物を一心に叩きつけつつ、おまんこに挿入した尻尾も愛液が雫になって飛ぶくらいにじゅぽじゅぽじゅぽっ♥と高速で攪拌♥たまに挿入したまま内側でびちびちのた打ち回らせる♥）
【尻尾生やしちゃった♥】
【いわゆる悪魔の尻尾っぽい感じのが、微妙に変形して細めのちんぽ♥ みたいな形になってる……っていめーじで！】
（ソシエが来てくれるのは大歓迎やし、嬉しいけど、なんだか落ち着きのない親友に小首を傾げては、とことこ傍に寄って）
【読んだ！ 助平屋なぁ、ホンマ……♥（うっとり♥）】
【尻尾に付いてはりょーかい。あー、あれやろ？こう、「♥」マークっぽい感じの尻尾やろ？ 細いけど拡張したりとかもできてまう第二のちんぽ♥って感じ……？】
【あ、後なぁ。……、これはウチの我儘なんやけど、……こう、ドラフっぽい感じの角とか、生やしてくれたりすると、嬉しい？ ……なんか、サキュバスって言われたら、まずそれが出てくるんよ……♥】
ユエルちゃん！ こんばんは……ええんよ、ちょっとくらい。会えたらそれで……え？
……な、なんでもないよ？ ただこう、ユエルちゃんに会えるかなー……って、期待して待っとっただけやし。
（待ち人の姿を見つければ蕩けるような笑みを浮かべ、ふりふり♥と尻尾の先が揺らめく）
【えへへ……♥ 喜んでもらえたみたいで、うちも嬉しい♥】
【うん、そうそう。なんもしてないとそういう形で、おまんこ抉ったりする時はちんぽみたいにびっきびきにも出来る……ユエルちゃんの言う通り、第二のちんぽ♥ って感じのやらしい尻尾♥】
【あ、それちょっと悩んだんよ。角も欲しいなぁ、って……ユエルちゃんがそう言うてくれるんなら、もし良かったら「その角は何……！？」って、イザベラはんの方が先に気がついた感じでお願いしてもええかな？】
【そしたら、「……あれ？ 角も生えてた……なんか、本物のさきゅばすみたいだねぇ♥」って乗っかってまおうかなって】
>>281
【！ ……ふふ、お揃いやね。こんなとこでまで気い合わんでもええのに……（くすくす。なんだかんだ楽しそうです）】
……ふぅん？変なソシエ。ウチが約束をすっぽかした事なんて今まであっ――あったなぁ、ぎょーさんあったわなぁ……。
ええっと、うん、無事に会えたから万事おっけーって事でー。……そんなに尻尾揺らすほど嬉しく思ってくれたら、ウチも嬉しいわけやけど。……ウチはソシエの期待に応えられとる？
（なんだか普通に会ったにしても嬉しそう。……それ程までに思ってくれているなら、ウチも嬉しいのだけれど、）
（色々引っ掛かることが無いわけではないけれど、まあいいか。と適当にぽいぽい。揺れるソシエの髪と同じ色の尻尾に視線を向けて、そっと手を伸ばしてもふもふっ、と揉んでみたり。……やわっこいなぁ♥）
（ちょっと冷え気味な室内では掌の温もりが心地よくて、両手でぎゅー♥って抱きつきながら、どう？とにまり、と小首かしげてみせ）
【ソシエのお返事ならなんだって嬉しいけど、助平なのはまた格別やなぁって思うわけよ……♥ソシエがむらむらしながら書いたと思ったら嬉しいし……♥】
【どうせなら雁高でぶっとく――細めでマドラーみたいにかき回したりできるのもええなぁ♥ ……なんか普段遣いする分にも問題無さそうやね、掃除の時とか便利そう（しれっ）】
【……！ な、なるほど！ ……ふふ、ソシエ頭ええなぁ♥すっごい自然な感じで落とし込めてるし、……♥うん、ええわぁ♥】
【角の形はナルメアっぽいのでもアニラっぽいのでも♥ ……後は、胸も普段より張り気味なくらいに、とか（妄想は膨らむばかりだそうです）】
【なんやろなこの現象。……ぜぇーったい他の人もやらかしかねないヤツやと思うんやけど……（ウチらだけ？とそれはそれでちょっぴり嬉しそうに、にへり）】
あっ……えっと、別に深い意味があるわけやなくて……！ せやから、昔の事気にせんでもええんよ……！
（あわあわ。不用意な一言でユエルちゃんの罪悪感を刺激してしまった！と大慌てでフォロー。何時でも、ユエルちゃんと会えたら嬉しいだけなのです）
（ちょっと――大分？大げさかもしれないけれど、ユエルちゃんが里を出た後の会えなかった期間を思うと嬉しさもひとしおなだけで。つい噛み締めてしまうというか）
……うん。ユエルちゃんは、いつもうちのして欲しい事してくれて……うち、幸せもんやなぁってつくづく思う。
（ユエルちゃんさえいれば、うちはそれだけで満たされている。なのに、そのユエルちゃんはうちのことをすごく大切にしてくれて――想い想われていると日々実感出来る幸せ）
（正直、他には何にもいらないくらい……っ♥突然尻尾から走るむず痒さにも似た快感に、ぶるりと身震い。犯人であるところのユエルちゃんをじとりと見つめようと……したところへ、彼女の方から抱き付いてくる）
（うちより全然露出の多い、瑞々しく実った健康的で豊かな肢体が何の衒いもなく押し付けられる。伝わってくるぬくもりと、一際近い愛しい人の匂い）
どう、って……そんなん、どきどきするに決まってるよ♥ ユエルちゃん……♥
（言うまでもない。うちにとって一番好きな人で、一番魅力的な――それこそ、何回抜いたかわからんくらいにおなねたにした人♥そんな人とくっつけば、どきどきするにきまってる♥）
（何度くっついたって、慣れるわけなんてない♥何度でも、体は勝手に反応してまう……♥少しずつちんぽ♥に血が集まっていくのを感じつつ、自分からも腕を回した）
【ふふ……そないに褒めても、なーんも出えへんよ？♥ ……うん♥ ちんぽ♥ いらいらさせながら、そのいらいらをたくさんこめて書いたんよ♥】
【ほそーくして、子宮の中で先っぽぐるぐる……♥ とかも、楽しそうやなぁって♥ ……手が塞がってる時にドア開けたりとか、かゆいところに手が届く感じ……？】
【……えへへ、ユエルちゃんに褒められてもうた♥ せやねぇ……ナルメアはんみたいな感じで、あれより細め……ちょうど、いらまする時に握りやすい太さくらいで♥】
【おっぱい張って……せやったら、お乳が出る事にしてしまってもええかも……♥ ユエルちゃんが良ければ、やけど♥】
【他の人も多少はあるやろうけど、うちらくらいにおんなじなんは珍しいんと違うかなぁ……（と、さり気なく自分たちを特別扱い。そう思いたい、ってだけやけど……ユエルちゃんも同じみたいやし。と微笑みつつ）】
いやぁ、……そのーあれやでぇー？人の罪は油汚れみたいに落ちにくいわけやしー、エルーンなら毛に油付いたら尚更落としにくいしがびがびするわけやしぃー……？
（どんより。なんか勝手に昇華して勝手に自爆して自分で墓場を掘るエルーン此処に有り。指先ちょんちょん、しながら、「ふへへへへ……」と力なく笑い始めて、）
（――――というのは冗談で、作った表情の中、口の端がぷるぷると震え始めて、数秒後には笑い堪え始めて。……尚更ぎゅーっ、と）
――ぷっ、くく、く、ははっ……！ソシエ、慌て過ぎやってー！豆鉄砲で撃たれたみたいな顔になっとるよー♥
ふ、ふふっ……ほんま？期待に応えられてるならなによりやわー♥ ……ウチも、筆取って喜んでくれる人が居るなら、えーっとなんやっけ、みょーりにつきる？うん、とにかくそれ！
（むふーっ！と、まだ肩を微かに笑いで震わせたまま、たわわに実った乳房をふるん♥と張ってみせ、）
（勿論ソシエの身体に色々当たってしまう訳だけれど、幼馴染だし、二人きりだから関係ない。寧ろ引っ付くべき、と、ソシエの頭を抱えるようにしてうりうりー……♥）
（片手で尻尾を梳くように撫で回して、耳は擽るようにしながら乳房の谷間へと、ぎゅうううぅっ……♥押し付け、もっと匂い嗅いでええよ♥とばかりに――お風呂、まだ入ってないのが気がかりやけど……♥）
んー♥そうなん？♥ウチはソシエと居ってゆったり、のぉんびりできるけど、ソシエはドキドキするんやねぇ……♥
なんでやろぉね♥思ってる事が違うんやろか♥ それとも……――――溜まってるん？♥
（抱きかかえた頭をなでなでしながら、キスができそうなくらいの至近距離で、にまぁり♥濃い色の瞳を嬉しそうに細めながら、ちょっぴり詰問する様に語調を強めにしてみたり♥）
（勿論全部承知の上♥ ちんぽ♥の雄臭い匂いがむわぁっ……♥って敏感な鼻に漂ってきてるし♥心臓の音だって、よく聞こえて可愛らしいと思ってしまうくらい♥）
（だから、聞く♥ソシエがもっと素直になれる為の言葉を、ウチの口から投げ掛けて、尻尾の付け根を、ぎゅうッ♥と掴んで、頭に置いていた手をそっと下へ♥）
（スリットの隙間からそっと手を入れると、もぞもぞと弄ってぶるんっ♥と露出させてから、まだ完全に硬くなってはいないそれを、ゆるりと扱き始めて……♥）
はあぁぁ……♥あ、んッ…♥なんやろ、これ♥尻尾にしては随分硬い気がするんやけどぉ……♥ソシエ、これなんか隠してるん？♥
なんか熱くて硬くて、ちょっとぬるぬるしてるわけやけど♥……ウチ、これが何かちょっと分からんかなぁ♥ソシエは賢いから、……わかるやろ？♥
（あくまで、じっ……♥と見詰めたまま、もう自分のそれを同じ様に、裏筋に手を添えて、ゆっくりと、しこ……♥しこっ…♥探りを入れるように、ゆっくりとねちっこく♥）
（優しく優しく♥もっと素直に、ソシエの気持ちを教えて、伝えて、ウチに教えて欲しい♥ ……でも、ちょっと意地悪もしたくなるわけで♥ だから、）
――――言わんと止めるよ♥
（普段の声とは比べられないほどに冷えて、けれど分かりやすい位に興奮を孕ませた声で囁きながら、ちょっとだけ指の輪に力を込めて、えっぐい太さのそれを本格的に扱き始めるのでした♥）
【出るのは白いのだけやもんねぇ♥（お下品ににたぁーり…♥）……ふふ♥ちんぽ♥しこ♥しこ♥せずに書けてえらいえらい……♥（頑張ったねぇ♥と、ねちっこく♥ちゅ♥）】
【あ゛ー♥それ♥それ、想像しただけでもおまんこ♥疼いてまう♥ そーそー！いつの間にか積まれた本とか皿とか持てたりして！】
【うんうん♥それくらいそれくらい。……ふふ、ソシエも酷い事考えるなぁ♥ ……ナルメアのいらま♥気持ちええやろなぁ♥ソシエも、そう思うやろ？♥】
【（うんうん、と納得しながら、ちんぽ♥揺らして鼻息荒く妄想♥ 恋人の前で他の女の話をしつつ、ソシエもそう思うやろ？♥と煽るように、ちらぁり……♥）】
【！ 良い！濃いのがびゅーっ♥って出て、それ飲んだら精が益々付くとか、そういうのもええかも！】
【ウチらなりのものかも？ ……少し落ち着いて考えたんやけど、……嗚呼、ほら、ウチ……その、グラブル自体でも、ソシエの事好き、やし……！せ、せやから想い余ってとかそんな！感じの！】
【……好きやからやないかなぁって、ちょっぴり、考えたりも、したんよ……？（饒舌とは程遠く、そのままベッドにぱたり。……耳まで熱いの、大変やわぁ）】
【そんで、……堪忍な、なんか今日はソシエの事虐めたくなる……。普段のウチっぽく無いと思う、けど。……嗚呼、ほんま堪忍な！】
……そんなん、うちが落とすよ。簡単やもん……うちは許す。ユエルちゃんのする事、なんもかんも全部――……？
（ユエルちゃんには笑顔が似合う。けど、こんな落ち込んだ力ない笑みは駄目やから。うちの言葉で止められるなら、全身全霊を掛けて止め……！）
（と思ったら、何だか様子がおかしい。だんだん、笑いを堪えているみたいにぷるぷるしだして……まさか）
もぅ……ユエルちゃんのいけず。……ほんとは、気にしとるくせに。（茶化すユエルちゃんに、むぅ、とむくれてみせる。後半の一言は、ごくごく小さな声で）
それで合ってるけど……。……そんな風に言われたら、後なんも言えなくなってまうよ。
（うちが喜ぶのが嬉しい、なんて。そんなん、殺し文句やん。……それを当たり前みたいに、しかもぽんぽん口に出すもんやから――うちは、事ある毎にユエルちゃんにやられてまうんよ？）
（なんてうちの内心は伝わっているのかいないのか、ユエルちゃんのスキンシップは激しくなるばっかり。むき出しの谷間に顔を埋めるように抱かれると、鼻をくすぐる匂いが一際強まる）
（ぬくもりと匂いに包まれ、尻尾は優しく梳かれ、ぴんと立った耳はちょっと意地悪にくすぐられ。……これ、あかんやつや♥とろとろに蕩けて、駄目になってまう……♥）
……うちかて、他の誰よりユエルちゃんと一緒が落ち着くよ。落ち着くけど……うち、ユエルちゃんの事好きすぎるから。ちょっとでも意識してまうと、どきどき止まらへんの……♥
たっ……！ 溜まっては……ちょっとだけやよ？ 溜まってるかもしれん……♥
（からかうような言葉にも、霞がかった思考は本音をそのまま垂れ流して返す。そして、くんくん♥くんくん♥としきりに匂いを嗅ぎ続ける♥）
（直球な問いには流石に照れが勝って、誤魔化すように言葉を付け加えるけれど――抱き合っていて反応しつつあるちんぽ♥の誤魔化しようなんて無いし♥）
（そのちんぽがどれだけむらついてるかなんて、ユエルちゃんの嗅覚にはきっと全部お見通し♥だって全然抜いてないから♥ユエルちゃんとやらしい事出来るのに、一人でするの勿体無い♥）
（些細な嘘を咎めるみたいに尻尾の付け根を握られると、「ひぅっ♥」と息をつめて♥視線を交わしながら、ゆっくり降りていく手を期待を篭めて待つ♥）
それっ……♥ 尻尾やない、もん……♥ ちんぽ♥ うちのちんぽやよ、ぉ♥ っ……は、あぁぁぁ……♥♥
ユエルちゃんかて、わかっとる♥ やろ、っ……♥ 手♥ 手つき、完全にちんぽ扱く手つきやもん……♥
（ユエルちゃんの手が触れただけでもがちがちになるくらい分かりやすいちんぽ♥なのに、ゆるゆるとはいえ扱かれたらもう駄目♥あっという間に芯が入って、ばっきばき♥に反り返って♥）
（びくびく震えて、とろりと先走りまで♥しこ♥がにちゅ♥にすぐ変わっちゃう♥でも、意地悪な手は焦らすようなペースのまま♥）
（止めに囁かれた「言わんと止める」との冷たい声。ああ……♥うちに恥ずかしい事言わせたいんや♥浅ましくおねだりして、うちのどろどろの欲を曝け出させたいんや……♥）
言う♥ 言うから待って……♥ ……えっとね。今ユエルちゃんが扱いてくれてるのは、うちのちんぽ♥
……抱きつかれただけでむくむく♥ ってなってもうて、触れられただけでびっきびきに勃起して♥ ゆっくり扱かれただけで、すぐとろとろになってしもうたうちのちんぽ♥
ユエルちゃんに気持ちようして欲しい♥ ってうちのやらしい気持ちが、びんびんに詰まってるん……♥ せやから、手ぇ、止めないで、ぇ……♥
（指に力が入って、扱き方が変わる。それでも、まだペース自体は緩め。なのに、ちんぽのびくびく♥止まらない♥ぴゅっ♥ぴゅるるっ♥と先走りを噴き始めて）
――いかせて♥ うちのちんぽ♥ から、ざーめん搾り出して……♥
（吐き出す。犬のように舌を突き出して、荒い息でねだり――へこっ♥へこっ♥腰まで使って、欲しがって見せる。ユエルちゃんになら見せられる♥）
【……う、うん♥ それはたくさん出るけど……♥（てれてれ） ……嬉しいけど、めっちゃ恥ずかしい……♥（尻尾ふりふり）】
【ふふ……やった♥ ユエルちゃんのつぼ突けた♥ ……自分の尻尾に不満があるわけやないけど、便利そう……】
【……角がっちり捕まえて、思いっきり腰振ったら……たぶん、気持ちええんやろうなぁ……♥ ……でも♥ このちんぽ抜くのは、うちがええ♥】
【（問われれば、つい想像してしまう♥ちんぽの快楽を知ってしまえば、逃れられない♥ただ――余所見が妬けるのは事実だから、揺れるちんぽをきゅっ♥と捕まえ）】
【……うん♥ そんな感じで織り込んでみるな♥】
【……えへへ。うちも他の人よりうちとユエルちゃん贔屓してまおうかなぁって……♥ なんとなく愛着のあったマギサはん、あっという間に抜いてしもたし……♥】
【好きが溢れ過ぎて、って事なら……間違えられたの、すっごい嬉しいよ♥（突っ伏すユエルちゃんの隣に同じように腹ばいになって、囁く）】
【ええよ？ うちにとってのユエルちゃんは、他におらんもん。そのユエルちゃんがしたい事なら、普段のユエルちゃんと違おうが全然かまわへん。いっぱい虐めて♥】
【……って、すごい時間になってもうた……！ ごめんな、ユエルちゃん……！】
【えっと、次は金曜日かな？ そこだけ教えてくれたら、他は端折ってもうてええから……】
【掻い摘んでこっちだけー。ウチは明日非番やからへーきへーき！】
【……♥自分でするのとウチに搾り出されるの、やっぱり量は違うん？♥……でも、もう我慢せんでええんよ♥いっぱいしこしこ♥して、びゅー♥びゅー♥してええんよ？♥】
【（また次の日には溜まってるやろうし♥と皮被りちんぽ♥ちゅこ♥ちゅこ♥かーわええ♥ ……大きさは立派やけど♥）】
【ちょっとだけ触手ものっぽい感じ？するのは分からんけど、されるのはぞくぞく、する……♥お行儀が悪い、って叱りそうなのが――居るかな？（むむ、と考え込み始め）】
【そー♥そー♥ばちゅんっ♥ばちゅん♥って思いっきり腰叩きつけて――ウチのちんぽ♥おっきいよ♥顎外れてまうかも……♥】
【（半ばれいぷ気味に使ってあげて、込み上げてきたら即射精♥雄の贅沢やなぁ♥と先走り噴きつつ――、ちんぽ♥掌に擦り付けて、ふーっ♥ふー♥）】
【ん♥楽しみや……♥ウチも頑張って、そして楽しく書いてくるから、ちょっとだけ待っててなー♥（ぎゅ♥）】
【んー？ふふ、ウチもソシエにはお世話になってるからお互い様やね。火の方やけど♥ ……マギサはんで抜いた？（難聴）……ウチの事好き？♥】
【なんか言っててすっごい恥ずかしいけど、きっと他に思い当たる理由がないから、うっかり除けばこれが理由じゃ――♥ ……う゛ー、意地悪やー……！ ……もう♥】
【……♥（ごくり♥）……そんなん言われたら、もっとしたくなってまう。……ウチの、願望も、色々ぶちまけてまう♥意地悪したいし、されたくなってまう♥】
【（ええんかな♥と迷う素振りは見せつつも、寝転がる貴女の身体を抱きしめて、すりすり……♥）】
【ウチも普通に書いてもうたけど――冷静に考えたらソシエも明日があるから、お返事は良いから寝てな！（ばーんっ！）……あ、楽しいから、今のごめんは聞いてあげん♥】
【そやな、次は金曜日で。……なんか、きっと端折るべきなんやろうけど、書きたくなってしまうから。……これも堪忍（土下座）】
【んん……♥それじゃあ、ちんぽ♥いかせてあげるわ♥……さっきからぱんぱん♥やし♥がっちがちで、くっさいし……♥】
【（見つめ合ったまま、吐息を重ねてふー♥ふーっ♥ 発情したエルーンの吐息で、皮被りの包茎ちんぽ♥両手で握ってあげて♥）】
【（へこ♥へこ♥に合わせて、浅ましくねだるちんぽ♥をタイミングよく上から下まで扱いて、ご褒美をあげる♥きちんと言えて、ぶち撒けられてえらいなぁ♥と♥）】
【（でも、――まだ足りない♥だから……♥）】
【ソシエ――♥ウチが里に居った時から、ずうぅっと、ちんぽ♥扱いてたってほんま？♥って、ソシエの口から聞いたんやけどぉ……♥♥】
【しかも皮おななんて……♥一番情けないちんぽ♥になってまうのに、止められなかったん？♥……気持ちよすぎて？♥】
【……♥ウチに嫌われるとか、笑わられるとか♥そんなん考えたりはせんかった……？♥こんな情けないまぞちんぽ♥になりさがったって、思ったりとかぁ……♥】
【ちんぽ♥絶対早うなってもうたやろ――♥ ……こんな早漏ちんぽ♥ウチくらいしか受け入れて貰えんって分かってる……？♥♥】
【（くす♥くすくす♥幼馴染をまぞに落とすだけの言葉を、ただ只管に囁いていく♥）】
【（さっきとは違って優しい口調で、まるで優しく子に言い聞かす姉の様に。瞳を細めて優しい顔つきで、確かにどうしようもないくらいに罵りながら、）】
【（その顔つきとは裏腹に、手首は扱く速さを増して。先走りで濡れたちんぽ♥ぐぢゅ♥ぬちっ♥ずちゅ♥ぬぢちっっ♥♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥）】
【（皮余りから見え隠れする亀頭に涎をべぇっとり♥と垂れ流しながら、ラストスパートとばかりに扱き上げて♥……全部答えられたら言っていいよ♥なんて囁くのでした）】
【ほな、おやすみ♥ ……嗚呼、ほんとに寝てなっ……！（ぎゅむむむ、ちゅー♥）】
【うー……せやったら、ええんやけど。そしたら、お言葉に甘えさせてもらって短めにしとくな】
【金曜日にまた。……うちのごめんを聞いてくれんのなら、今の堪忍も聞いてあげんもん。（つーん。と拗ねたような態度を見せてからのちらちら。そしてくすくす）】
【う、うん♥ お願いしてもええ？♥ ユエルちゃんの手で扱いてもらうの、自分でするよりずっと気持ちええんよ……♥】
【（もう完全に癖になってるんよ♥ユエルちゃんにしてもらうだけでも興奮が止まらんのに、ちんぽ弄り♥上手やから……♥）】
【（下手したらうちより、うちのちんぽのええとこ♥知ってるんちゃうかな？って思うくらいこのしこしこ♥が気持ちよくてたまらんの……♥）】
【――え？ あ、っと……その、な？♥ ほんまにほんまで、ずーっとユエルちゃんでちんぽしこしこ♥ してひとりでぴゅっぴゅ♥ しててん♥】
【皮おなは……♥ 元々被り気味やったせいで、昔はそれが普通やと思ってたんやもん……♥ おなにーの仕方なんて、誰にも聞けんし言われへんし……♥】
【せやから、しょうがなかったんよ♥ ユエルちゃんで皮おなするのが、あの頃のうちにとってはもう当たり前の日課やったんよ……♥】
【……あの頃は、ユエルちゃんとほんとにやらしいこと出来るなんて思ってなかったし♥ その分のむらむら、おなにーで発散するしかないんやもん……♥】
【今は――ちょっと恥ずかしいけど、ユエルちゃんのかっこええちんぽ♥ 見てたら、うちはこれでええ気がしてる♥ 情けない早漏ちんぽ♥ やけど、ユエルちゃんは受け入れてくれたし♥】
【せやからね？♥ うちの、恥ずかしくてなさけないところ、いーっぱい見てほしいんよ♥ ユエルちゃんのためのまぞちんぽ♥ やから♥】
【（砂地に水がしみこむように速やかに、まぞ性を煽る言葉を迷いなく吸収していく♥うちにはユエルちゃんしかいない♥恥ずかしくて情けない早漏皮かむりちんぽ♥他の人に見せられない♥）】
【（快感と共に刻み込まれて、深く深く根を下ろす♥元々うちの中に居たユエルちゃんが大きいから、容易く飼いならされてしまう♥従順なまぞぺっとに♥）】
【（痛いくらいにそそり立たせたちんぽをユエルちゃんに差し出しつつ、浅く早い呼吸を繰り返して滴る蜜のような甘い声を漏らし、散々に先走りをまきちらして手当たり次第にべとべとにして♥）】
【（それでも足りないとばかりに、唾液ろーしょんが上からとろぉ……♥もうその見た目がいやらしい♥そのうえ、ぬめりが増して快感も倍増♥これ無理や♥）】
【も、もういってもええ？♥ っていうかいってまう♥ ぅっ♥ ユエルちゃ……ぁ、あぁぁあ゛っっっ♥ いっ、くぅぅぅぅっっ♥♥♥】
【（瞬間、ちんぽが膨れ上がる。そして、ユエルちゃんの手から飛び出そうとするかのように強く跳ねて――びゅうううううううっっっ♥♥♥）】
【（ぶぴゅー♥びゅるるるっ♥どぷぷっ♥びゅごー♥と、黄ばんで粘つくずっしり重い精液を迸らせ、目の前のユエルちゃんを汚していく♥）】
【（ああいけない、と思っても、白濁にまみれていくユエルちゃんがいやらしすぎて止まらない♥もっと溢れちゃう♥）】
【（……結局出し切った頃には息も上がって、へたりこんでしまって――そのくせ、ちんぽ♥だけは相変わらずそそり立っているのでした♥）】
【……短めってなんやろな、ほんと。うちにはもうわからん……。でも後悔はしてへんよ？♥】
【後な、ユエルちゃんにあんだけがっつり手コキされたらびゅー♥ ってするに決まってるやん……♥ うちのちんぽ♥ の弱点、ユエルちゃんやもん……♥】
【ほな、お休みなー……♥ うん、もう寝るよー……（うとうとしつつ、ちゅっ♥からのぎゅむー♥そのまま抱き枕にして、就寝しました）】
【例の如く……って言うのもアレなんやけど、情けない話睡眠不足…？ ……その、あんまり寝付けんくて……】
【自己管理くらいしっかりせなと思う訳なんやけど……嗚呼、言い訳しようのないくらい不甲斐ない！ウチのアホー！（ぐぎゃあ！）】
【あ゛あ……、せやから本当に申し訳ないんやけど、今日は延期で……土日の何方かにして貰えん…？週末は空いてるから、なんとかなると思うから】
【勿論ソシエが良ければやけどぉ……、ほんま堪忍な……】
【……あと全然関係ないんやけど、今やってるFGOのイベントで「カーマ」って新英霊が出てるんやけどぉ……】
【どうも黒桜…それもロリの黒桜を依代として召喚されたみたいでめっちゃ可愛くてな！】
【ほんで再臨する度に大人っぽく成長して――脱いでいくみたいでな！（くわっ）】
【……引かざるを得なかったよね、って話。……ちょっとでもソシエの、暇つぶしになればええなぁ、…とか、思ったり、してなぁ……（くたぁり、）】
【……うん、ほんまに関係なかった。…本当に申し訳ないわぁ……おやすみ…、埋め合わせはきっと、絶対するから……！】
【（そのままぎゅーっ、と抱きしめて、雨の如くキスを降らして、名残惜しそうにベッドに潜り込むと、すやすや……寝息が聞こえてきたとか！）】
【https://i.imgur.com/JrltEVv.jpg】
再臨していくとこんな感じに大人痴女っぽく…？（ねたばれ注意…！）
【https://i.imgur.com/I82pca3.jpg】
【https://i.imgur.com/yywTKWR.jpg】
……なんか色々見えそうやし、この格好はどうかなぁ、とウチは思うけど……（真顔）
【ユエルちゃん……実はうちも延期お願いしよかな、って思っててん。風邪ひいてしもたみたいで……】
【熱はそんなないんやけど、喉や鼻なんかにくる感じでちょっとお話するにも集中しきれんって言うか……こんなんやと、折角時間取ってくれとるユエルちゃんに申し訳ない――って、考えてたところだったんよ】
【……せやから、ユエルちゃんも気にせんといて。むしろ、ある意味でええタイミングやったかもしれんし。（こういう気の合い方は、あんまりあれやけど。と苦笑しつつ）】
【そんなわけやから、延期はうちからもお願いしたいんよ。次は……土曜日は様子見させてもろうて、日曜日でええかな？ それまでに何とか治すから……！】
【……うちこそ堪忍な、ユエルちゃん。なるべくうつらんようにするけど……】
【見させてもろたよ。……うん、かわええしえっちやなぁ♥ この子はどんな子なんやろ……】
【（欲しくなってまうの、わかるわ……♥と、絵を眺めつつ。だんだん脱げるだけじゃなくて肉体も成長するの、新しい……やんな？）】
【……ただな、ユエルちゃん。色々見えそうっていうんは、ユエルちゃんが言ったらあかんと思うんよ……（露出度どっこいどっこいやし、とじとー……）】
【ふふ……こういうお話、ユエルちゃんがしてくれんとうちは気付きもせんからなぁ。ありがたいなあー、って思っとるんよ？】
【うちの方は、せやなぁ……一昨日のグラブルの無料ガチャで、がちゃぴんもーど→一回目の10連で即SSR→むっくもーどに派生→一回目の10連で即SSR、って実質20連やん……って切なくなって】
【そこから昨日無料ガチャ初の100連が来てな？ やったー！ って思ったんやけど、新規SSR一枚のごーるどむーん二つやったかな？ で、あんまぱっとせえへんかった……って事があってん】
【……まあ、ただなんやし引けるだけありがたいんやけど。ユエルちゃん、いっぱい来たらよかったのに……】
【うちも同じやし、埋め合わせとかはほんまにええんよ……それより、ゆっくり休んでな。うちも大人しゅう寝とくから】
【（マスクをしつつ、時折けほけほ。なるべくユエルちゃんから顔を逸らして咳き込む。寝息が聞こえ始めると、反対側の隅へそっと潜り込んで横になった）】
【ごめんよソシエの事知らんとこんな呑気な事書いて……ほんま堪忍やわぁ】
【……あれから、どない？ちょっとでも楽になればええんやけど……】
【此処最近冷え込んでたからそれでかもなぁ。…暖かくなったり寒なったり、ほんまふらふらし過ぎで頭にくるわぁ】
【ん。そやね。…今日一日は安静にしとき……、ウチがずっと看病するから、安心してな！（ばーんっ！）】
【……何かシナリオ的にはまだロリ体型しか出てないけど、……なんか人を駄目にする事ばっかり言うタイプの娘やなぁ……】
【今回のシナリオは大奥っていう迷宮を進む話なんやけど、……こう、堕落しないと迷宮を踏破できない仕掛けらしくて、】
【それを承知の上で、迷宮を作ったカーマって娘がもう堕落させる甘言塗れの選択肢を――って、こう書くとウチもよう分からん！】
【……まだ謎だらけでなぁ、ん゛ー……でも、この娘がえっちって事は確かや（くわっ）】
【……んえ？んん、そやろか？……あんなにキラキラしてないからマシかなぁ、思うけど……（基準は装飾云々だそうで、むー？と首傾げ）】
【んーん、…ウチもこういう話聞いてくれると、なんかこう……嬉しい。ソシエも好きそうかなー？って娘が来た時だけになるかもやけど……】
【あー！あるある！ゲージやっと溜めてガチャピン突入して最初とか……、SSR当たったはいいけど何かこう、お祭りが雨で中止になったみたいな感じ……？（分かり辛い？と耳ぴこぴこ）】
【ウチもガチャピンでヴェイン引いた後ムックでヴェインがまた来て……「おぉん！？」って素で叫んだわ。……ええキャラしてるんやけどなぁ】
【100連は当てた時点で運を使うと古くからの伝書にも書いててなぁ……、あ、何か今日の最終日は100連確定で、SSR5つ引けるまでムック突入やったかなぁ……？】
【ふふ、…頑張ってウチを当ててな♥…なんて、ウチも水のソシエほしいんやけど……♥】
【（出んかったら拗ねるよ？ 何て無茶振りをしつつ、むふん♥とたわわに実った乳房を揺らして……♥）】
【……それじゃあ、ゆっくりお休みしてな。……明日の事も、ほんまに快復してからでええから】
【今は自分の体の事だけを考えて、おやすみ。……後、その、なんなら、伝染して。……それでソシエが楽になるなら、ウチは本望や】
【（なでなで。キスは……、マスクしてるからおでこにちゅー…♥）】
【（団長とおかゆの材料とぽかり買ってくるなぁー…、と告げ部屋を後に――する前にもう一回キス。……おやすみ。お大事に…！）】
【（にへー♥うへへー♥と締りの無い顔で、一足先に炬燵でごろごろ。……のーんびりと、待ってるからなぁ……♥）】
（うちも入ってええ？と声を掛けつつ、隣へもぞもぞ）
【あ、せや……最終日はSSRのキャラ武器が何本やったかな……トータル10くらいいったんかな？ 結構たくさん出たのは出たんやけど】
【その内3つは被ってて、もう2つ元々持ってたのと被りで……実質新しく来てくれたんは四人とか、そんな感じやった……もうちょいばらけてくれたら良かったんやけどなぁ。（遠い目）】
【結局ユエルちゃん、引けんかったし……】
おお、ソシエー！無事治ったようでなによりやわー。……本当に、何よりやわ。……あれ、やなぁ。普段ソシエが体調崩すなんて、中々あらへんから。
そやなぁ……、なんか、な。すっごい心配したわ。……嗚呼、咎めてるとかそういうんじゃなくて――その、ウチも待たしてる時って、こんな感じなんやろかー……、みたいな？ ……はは。
（大袈裟かなっていうか重いかなぁ、これ！ と即自つっこみ。重いなぁこれ！ ……と更にぐぎゃあ！と唸りながら、また項垂れ。ゆっくり身体を起こして、）
（もぞもぞ、と炬燵の中で体勢直して、「おいでー♥」と両手を広げてみせ。……よーがんばったなぁ♥と頭をなでなで）
【寧ろ引けるようになるまで回復したんやな、って。それを含めてちょっと安心。……っていうかすごない？そんなに出るのすごない！？】
【と言いつつウチも引いたは良いんやけどなー……またヴェインが来てなあ？ で、ヴァンピィはんと闇ジャンヌはんが出たんやけど。……二人の武器めっちゃ出てな？】
【しかもギリギリ凸？できない程の本数でな？……そしてウチ、闇育ててないねん。――育て方が分からんねん！マグナかな！マグナ回ればええんかな！（やけくそ）】
【ウチもソシエ引けんかったからおあいこおあいこ。――さぷちけ、使おか（りーさるうぇぽん）】
忘れた頃に、風邪拾ってしまうんよね……寝込んでまうくらいのを。何の拍子かは分からんけど……まあ、でももう大丈夫やから。
……どやろか。理由がうちでも想像しやすかったら、ある程度は安心して待てるかも――結局心配はするにしても。何でもなかったら、お休みする事無いしなぁ。
（休む必要があるだけの何かしらがあるって事やろうし、そうなれば心配もすると言うもの。うちは風邪引いただけって言うても、ユエルちゃんにはどのくらいのしんどさか伝わるわけやなし）
（珍しく寝込んだ、なんて事になれば余計に心配してまう気持ちはよう分かる。多分うちもするし。せやから、別に重くは無いよ。と、小さな声で囁きつつ）
（おずおずと体をユエルちゃんの腕に預けて、もふもふされると目を細める。控え目に頭をすり寄せて、温もりを堪能した）
【なんとかって感じやったけど……勿体無いしなぁ、逃してまうと。出るだけましなような、そうでもないような……】
【……ヴェインはん、めっちゃ出るなぁ。……あかん、ちょっと妬けてまうかもしれん。あ、うちもその二人の武器被ってた。後ハレゼナはん】
【二本ずつやからあんまあれやし、そもそも凸してもそんな強なさそうやし……あ、闇ジャンヌさんの武器だけはちゃうけど】
【うちも光と闇はあんまりやな……光はごった煮な感じやし、闇は間に合わせな感じやし。マグナ回っても一番目玉な武器は全然来てくれへんっていう……】
【やっぱそれやんね。次の機会に狙ってみよかな……】
季節の変わり目やしなぁ。……ほら、３月って肉体的にも精神的にも崩れる人が多いらしいし。致し方ないことやと思う。……ん。なら良かった。
……せやな。一番怖いんは、特に語らずおやすみさせて、って感じの――ウチめっちゃやってるわそれ。堪忍な。……でも、無事に帰ってきてくれたら、安心するもんやね？
（そう考えると、どれくらいのもんだったかー――って言うのを伝えてくれたのは、すごく嬉しいし……嬉しいは可笑しいか、でも無事に戻れたなら良かったわけやし、）
（こうして、週末にちょっとお話ができるだけでも嬉しかったりする。……囁かれる小さな声に、「ほんま？」と何となく小声で返しつつ、目を細めながらむぎゅー……♥）
（お布団の時はすりすりできんかったからなー♥とそれはそれは嬉しそうに相好崩しつつ、……すりすり♥）
【半年に一回あるかないかの祭みたいなもんやしなぁ。ウチも無理してでも引く、かも。……一応金月？は溜まるから。……使うまでにどれくらい掛かるねんって話にもなるけど、】
【どうせならこう、あの火属性の方も欲しくなるわ…！ ……ほんま？ふふーん。……あーあ、ウチもソシエに良いようにコキ使われたーい♥（ちらぁり、）ハレゼナはん…！羨ましいわぁ……！！】
（……とはいいつつちょっと調べ直して――ううん、素でおっぱいに目が行くのはどうかと思うんよ……！（自虐））】
【なんか条件揃えたらワンパンとかできるようになるんやっけ――遠い。……こういうのがあるから、やっぱりマグナ安定なんかなあって。ステータス的な意味でも！】
【光と闇は組むのが大変って聞いた感じがしてなぁ。……シュヴァリエとか、ディスペル持ってないと駄目とか聞いてないんやけど！みたいな（初心者騎空士）】
【むむむ、……三千円の価値はすごいから、ご利用は計画的になぁ……？】
【……あ、お返事は、おまかせ。……病み上がりやし、無理せんでええよ】
【それから――うん。ウチと話す気分とかじゃなかったなら、堪忍な。……気の回し過ぎかもしれんけど、あの姉妹の方が楽やったかなーって、思ったり……？】
なんもない時はぴんぴんしとるんやけどなぁ……やっぱり、ある程度酷くなってまうとどうにもならんね。大人しゅうお休みさせてもらって正解やった。
ふふ……そういう時のユエルちゃんは気持ちにきとるんやな、ってなんとなく分かってるから大丈夫やよ？ 言える範囲の事はいっつも教えてくれとるもん、ユエルちゃん。
（心配を掛けてまうのは避けられないとしても、余計な心配までは出来れば掛けたくないもの。そういう気持ちはお互いさまで持っとるやろうから、それ以上の事は言いっこなし……っていうか）
（好きな人に心配してもらえるのは、やっぱり嬉しいもんやし。……まあ、お話する方がより楽しいし嬉しいのは言うまでもあらへんけど。風邪引きやと、あんまりべたべたも出来へんし）
（治った今なら大手を振って――いちおう病み上がりやし、甘えてもええかな？なんて言い訳しつつ、そっと腕を回してぎゅっ）
【ただやしな……（貧乏性） まるっきり無駄ではないけど、あんま被るとやっぱり残念な気持ちになってまうよなぁ。金月、いいのに交換しようと思ったら凄い量いるし】
【そう言えば、うちも水のヴェインはんやったら今回の期間中に引いたばっかりやったかも。一人だけやけど。……ふふふ、既におる火のユエルちゃんは、最終してLvも100まで上げたんよ……！】
【これからスタメン入りしてもろうて、いっぱい働いてもらおかな……♥ うちは土がなんかちょっと薄い感じで、アタッカーが来てくれたんは良かったんやけど……癖がこう、強うて。どないしたもんかなぁ、と】
【（後おっぱいも強いなぁ、あれは見てまう。とくすくす）】
【とりあえずマグナ、ってのはやっぱり色んな意味で安定なんやろな……揃ってきたら、やっぱり火力全然ちゃうし。光と闇だけ、いいスキル付いてるんがドロップ率めっちゃ低いんやったかな？】
【いっそ武勲の輝きで交換してまった方が早そうな気がしとる……相当稼がなあかんけど。……シュヴァマグはめんどいやんな。セレマグはセレマグで不死の状態異常がめんどいしタフやし】
【ユエルちゃん一点狙いやったら、まあありかなーって。今のところ、無課金プレイやし】
【ついお返事してもうた。やっぱええなあ、ふふ】
【え？ そんな事ないよ？ うちはぜんぜん……もういけるかと思ったけど、あんま頭回ってへんかった……ってのはちょびっとだけあるけど。（てへ？）】
【なんやかんやで段々慣れてきた……つもりやし、そんなに気にせんでも大丈夫やよ。ありがとな、ユエルちゃん】
【……なんやかんやで大分過ぎてまった……次はえっと、火曜日やんな？ お返事はばっさりいってもうて】
【明日ちょーっとだけ早いからちょっとだけ……！堪忍な……！】
【次は火曜日で合ってる！ ウチでも団長でもリクエストがあればなんでも聞くで！ ……ふふ、快気祝いも兼ねて、してほしいことがあったらなんでもなぁ……♥】
【ふっふっふー、100れべのウチをいっぱい使ってな♥……ソシエの為なら、ウチ、幾らでも頑張れるから♥（にまぁーり♥ぎゅーっ♥）】
【ウチも火のソシエにはお世話になってるしぃー……、こう、ティアマグはんと戦うには居らんと話にならんくらいの新米やから、ウチの団長（むふー♥）】
【ほなら、おやすみ。……ふふん、ソシエと話せて良かった。……当たり前の事なんかもやけど、やっぱ嬉しいわ……♥（おやすみぃ……♥と、溢れんばかりの熱烈なキスを）】
【ほな、火曜日にまた……うん、うちもおんなじ。ほっとするし、楽しいし……幸せやし♥（おやすみな♥とちゅー♥）】
【というわけやからちょっと待ってな……！ うう……本当に何もしてないんやけど……】
【えっ、大変や……！ 大丈夫そうなんかな……？（そわそわ）】
【慌てんでもええし、なんやったらすまほからで短めのやりとりとかでも……】
【これだめかもわからんなってやつやでぇ……エラーコードスマホでぽちぽちしながら色々見てるけど……】
【うう…堪忍な。……そうしてくれると、ウチもありがたい……】
【めっちゃ慰める準備とかはしといて…！！（構って）】
【あかん感じなんや……な、なんとかなるとええんやけどなぁ……】
【……ええんよ。ユエルちゃんが悪いわけやないんやもん、堪忍も何も無い。せやから、気にせんといて】
【うん……！ うちの全力でユエルちゃん慰めるよ……！（やる気めらめら）】
んー…、なんか調べたらWindowsのアップデートに失敗してる可能性があるから、こー、Windows環境画面ってとこから辿って、
こう……過去のセーブポイント？からファイルを頑張って復活させて、今復元中……？
HDDランプは点いてるし点滅してるから、なんとかはなってくれてる筈なんやけど……後は神様に祈るばかりやんな！（むきーっ）
……おおきに。ソシエがそう言ってくれるだけでも、ウチ嬉しいんやけど……昇天しそう（ぼそ、）
……ほんま？
う゛ー……、あの、な？ウチ、今日めっちゃムラついてて……♥ソシエとえっちいこといっぱいしたくて……♥
だからぶるーすくりーんが止まらへんの、すっごい鳥肌立ったって言うか…、ぶるーすくりーんだけに顔真っ青っていうか……！！
とにかく、なんかこう……ほんま、参ったっていうか……
（どしたらええんやろなぁ……、と、すらりと伸びた脚を組んで、その膝に頬杖付きながらはふり…）
（傍目からしたらたわわに実った横乳だとか、足の付根まで見える、程良い肉付きの太腿だとか――そんな事知ったことないよ♥と言う演技で、恋人をちらぁり…♥にまぁり……♥）
【ｳｨﾝﾄﾞｫｳｯｽﾞとかなんか変な発音してそう……！！】
はい♥このまま、遠慮なく――私に刻みつけるつもりで、首を締めていただければ、……♥私は、嬉しい、です……♥♥
（艷やかな黒い生地の長手袋をした彼女の指が、僅かに食い込んで、甘ったるい吐息が自然と溢れて、滴り落ちる）
（最早ご主人様とも呼ばれず、性奴隷として呼び捨てされることに何の違和感も屈辱も感じない♥寧ろその名を貴女の甘い声で囁いてくれるのが嬉しくて、ぞくぞくっ♥って背筋が震えちゃう♥）
（フェロモン充満させて、ちんぽ♥気持ちいい所を突かれたまま置かれている所為で、息をするだけでも集中すればできそう……♥）
……っ！！ …tね――はい♥ありがとう、ございます♥フランチェスカ様……♥ご主人様……♥♥
ん゛お゛っ♥ごめん、なさい……♥♥ご主人様のちんぽ♥気持ちよすぎて、……♥私、狂って、しまいま、ひゅっ……♥♥
（そんな状態で、あくめいきさせるから♥なんて囁かれて、喜ばない牝なんているのだろうか♥きっと居ない筈♥誰だって、服従あくめ気に入っちゃうはず♥）
（今だってけつまんこ♥敏感に反応して、犬が尻尾を振るみたいな感覚で腸壁締め付けちゃって……♥）
（ご主人様の言葉になるべく平静を装うように意識してみるけど――無理♥意識すればする程、何だか波が来ちゃって♥あー♥ごめんなさい♥またい゛き、ますっ……♥♥）
（甘いきしながら、ご主人様の事を見上げていると――私と同じくらい甘ったるい嬌声と共に、何かがずるり♥と……――――！？）
（それは、尻尾だった♥私が使役しているサキュバスがよく生やしている。♥の形をした艷やかな尻尾♥ それが生えてくるということは――嗚呼、やはり♥）
（恍惚とした表情でそれを見詰めながら、その尻尾が細めのちんぽ♥の形に変わっていくと同時に、ひくつくおまんこ♥に入り込んできて――♥♥）
――ん゛あ♥はっ♥は、ああぁい♥♥ありがとう、ございま、すっ♥♥ん゛♥お゛っ♥お゛おおぉっ♥♥♥
（一気に子宮口まで入ってくる異物感♥反射的にあっという間にいっちゃって♥ああ、こんなの♥こんなの素敵すぎます♥♥）
――――ひゃ、いっ♥♥
（そのまま快感でがく♥びく♥痙攣しながら、何か魅了されるように貴女の瞳を見詰めながら何度も頻りに頷いて、）
（細い指が私の首をゆっくりと撫でて、そこから力が静かに籠められて、ぐぐっ……♥と圧迫されていく感覚。力はそれ程でも無いけれど、じわりじわりと、締め付けられる）
（まずっは呼吸が乱れて、息苦しく――次第に吐息が薄れてきて、くらり♥四肢がぴくっ、びくっ♥と跳ねるけれど、抵抗してる訳じゃないんです♥ご主人様に服従するのは、奴隷――肉便器の務めですもの♥♥）
か、ひゅっ……♥っ、ひゅ、んぐっ♥っ……は、ぁっ……♥っ……♥、は、っ…♥ん、ひっ……♥♥
（か細い嬌声が喉の隙間から吹き出して、エスカレートしていくピストンの感覚がより鮮明に♥頭の中は霞がかって、徐々に白いものが頭の中を満たしていく♥）
（首を絞めれば締められるほど、身体が硬直してご主人様のおちんぽ様♥腸壁で食いちぎらんばかりに締め付けて、ぎゅっちいぃぃ……♥♥♥美味しいって、味わうように）
（亀頭の形や雁首、裏筋の張ってる輪郭を腸壁一つ一つで理解しながら、味わいながら、従いながら♥むちむちの太腿やお腹を痙攣させて、服従する♥）
（私はこの素敵なおちんぽ様を持つご主人様の奴隷です♥すべての言いつけを守ります♥貴女の肉便器としてこの身体を捧げます♥♥♥）
（撹拌された愛液と精液の混合物を吹き出しながら、この尻尾も素敵で――ん゛お゛っ♥ん゛っ♥ほおおぉぉ♥♥）
――あ、ぐっ♥そ、れ♥ か、はっ……♥それ、好き、でっ……♥♥いぎっ♥い、っぐ……――〜〜〜♥♥♥）
（締まった喉から声を出して、敏感な膣内をフェロモンエキスたっぷりの尻尾で撫で回されて、内側を広げるように撫でられて、きゅううぅぅっ……♥締め付ける♥）
（ちんぽ♥とは違って滑らかな感触も新鮮で、締め付ける度にぬるんっ♥って滑るのが気持ちいい♥）
（あくめ決めちゃって、視界が真っ白♥頭もくらり、と真っ白になって、またけつまんこ♥締め付けちゃって、足をがくつかせながら♥ああっ♥快感の波がまた来る♥♥）
（いくっ♥いくっ♥いぐいぐいぐっっ♥♥――気持ちいい波がずっと溢れて、フェロモンで倍増して何度でも私を包んで殺してくる♥）
（いけばいくほど喘いで、呼吸がどんどん無くなって肺の中の空気もかき消えて、死ぬ♥じぬっ♥♥――でも、それがいいの♥♥それを与えてくれる貴女を、より好きになる♥）
（女性がしてはいけないとろとろのイキ顔を、首絞めあくめきめちゃいながらしちゃて♥ご主人様の精液を求めるように、腸壁を今まで以上に締め付けて、波打つように亀頭から根本まで、此方もサキュバスの様に締め付け始め、）
（自分がいってるのかそうじゃないのかもうわからない♥♥気持ちいい♥死んじゃう♥あくめ死んじゃう♥♥それだけがすべてで――あ゛ー♥逝く♥♥♥）
【ちゅーわけでこれが続き。……正直無くなってるかもって思ったけど、無事にあって良かったわぁ……（はふり、）】
…………えっと、とにかく何とかなりそう……なんかな？（ぶすぶす）
時間は掛かりそうな感じやけど……それでも、復帰してくれたら一安心やね。結果が出るまでやきもきしてまいそうや……
応援したら、ちょっとは足しになったりせえへん……？ ……せえへんか、機械やし。うちもお祈りしとこう……
し、昇天したらあかんよ！？ この世に居ってくれんと、一緒に居られへん……！（あわあわ）
ほんまやよ。なんでも言う……て？
（と口に出すのとほぼ同時に、「めっちゃムラついてて」と来て、えっちいこといっぱいしたいと直球にもほどがある告白。いや、それ自体はうちもめっちゃしたいけど……！）
（あんまりこうあからさまに言われると、聞いた側だけ心の準備が出来てない分一方的に恥ずかしい。……何が言いたいかって言うたら、顔が熱い）
（だってユエルちゃん、わざと見せ付けるような格好でうちの事煽って――あ、今悪い顔した！）
……んんっ。そしたらユエルちゃん……えっと、したい……なら、むらついてるんはちんぽ……♥ で、ええん？
（「ええんなら、ちんぽ♥ 出して♥」と些かやけくそ気味に、でもやっぱり恥ずかしさの抜けきらない赤い顔で口にして）
（四つん這いで尻尾を揺らしながら近寄ると、引き締まった太腿に手を添えた）
【……っ！ きゅ、急に面白いこと言うのあかんて……！（くすくす。必死に笑いを堪えても、耐え切れず漏れています）】
【うちもそういうの疎そうやなー……分かったような分からないような顔して聞いてそう】
【！ 良かった……！（嬉しさの余りぴょんぴょん）】
【続き読んだよ……♥ むっちゃやらしいなあ、これ……♥】
【まだざーめん注がれてないのにこれだと、射精受け止めたらほんとに死んじゃいそう……♥ そのくらい、きちゃってるやんな♥】
【（ぶるり、と興奮に身を震わせて）】
なんとかなった！ これもソシエの応援のおかげやでええぇぇぇぇ！！！（煙噴いてるのはさておき、とばかりに、ちょっと痛いくらいにぎゅむむむっ！）
なー♥ 「ファイルの最終確認してるからちょっと待ってな！」って表示出た時はほんま安心したわー。あと、ですくとっぷ。見慣れてるのが出てくるとほんま安心するうぅ……。
なる！なった！（二回目）……八百万の神様が見てくれとったら嬉しいんやけど、……ウチ色々酷使するから。キーボードとか。……だから逆に拗ねてまうかもー！
そしたらソシエがこっちに。……は、あかんな。それだと心中に……心中って、愛の極地って考える人も居るらしいけど、実際はどうなんやろなぁ（ふむ、と思案顔）
……ソシエ、顔真っ赤や♥ 別に恥ずかしがることないと思うんよ……♥
（そんな顔も可愛いけどなぁ♥と、躊躇う様子も悪気も――悪気はちょっとあるかも♥だって、その方がもっと恥ずかしがってくれるかもやしぃー……♥）
（と、それはそれは良い笑顔で、にまぁーり♥と笑みを深めていると、今度はウチの耳がぴくり、と跳ねた）
え゛♥ ……え、えぇ♥っと、せや、なぁ♥うん♥ちんぽ♥……ごっつ、むらついてる♥ ……だから、……うん、見て♥
（ソシエの綺麗な唇から、「ちんぽ♥」なんて下品な言葉が出てくるなんて♥そういう逢瀬を何度重ねた仲でも、これだけはウチも中々馴れんわぁ♥）
（恥ずかしがりながら言うのも可愛いし、今みたいに急かす感じでちんぽ♥って言われたら、あ゛ー♥もー♥いらいらする♥ちんぽ♥窮屈で苦しくて、――♥）
（だから、ウチからもお願いとばかりに、下着に似た衣装をずらしてぇ……♥ああ♥もう、ぶっるうぅん♥って、ぶっといのがでてきた……♥）
（雄ドラフ顔負けの、長くて太くて、エリクシールの瓶より太いんちゃうかな♥ソシエにしか見せたこと無いから分からんけどぉ……♥）
ん♥なぁ、……♥わかるぅ？♥ ……ソシエに触られるの期待して、こんなになってるんよ♥ ……ちんぽ♥もう痛いくらいで……♥
（血管が浮き出て、ぱんぱんに張り詰めたちんぽ♥太腿に添えられた手に押し付けて、我慢汁ぴゅる……♥って塗りつけて、ふー♥ふー♥）
（へこっ♥へこ♥腰を動かして、裏筋から亀頭を擦りつけながら――舌をぺろり♥）
（そのままスリットから手を差し入れて、下着の上からソシエのちんぽ♥もさわさわ♥指先で、丁度亀頭を引っ掻くみたいに、かり♥かり……♥）
……な♥ソシエのちんぽも見して♥ ……一緒に、気持ちよくなろ♥
【あー！ほんまにわろたー！ ……ええもん、眼鏡にスーツでいんてりじぇんすなおーえるになるもん！（こうにんかいけいしー！と何かあほっぽい事を叫び始めました）】
【はえー……、みたいな？ ……ウチも人差し指でめっちゃ苦労して打ってそう？ ……あー、中の人繋がり的な意味でも（ぼそり）】
【ありがとー！！！ ……ソシエ、何か兎みたいやなぁ♥（一緒にぴょーんぴょん、）】
【ほんまー？嬉しー……♥】
【なんかな、首絞め好きって言うたけど書くのは初めてでなー。……ええっと、せやから、上手く伝われば良いなあ、とか伝わりそうかなーって、ちょっと悩んだ……？♥】
【……♥でも、ソシエが平気そうなら良かったわぁー……♥（ちゅ♥）】
（良く良く考えれば、露骨な発言もうちを恥ずかしがらせるためやったのかも？と今更思い至って、でも開き直ってしまった以上引っ込みもつかない）
（だから、ちょっとした抗議を篭めてじぃ……とユエルちゃんの顔を睨む。睨むけど、長続きなんてするわけない♥だって、ユエルちゃんの声がちょっと変わったから♥）
（うちをからかう時の感じやなくて、本気になりかけの発情声♥そんなん聞いたら、うちもますます……♥）
……あっ♥ ふふ……ユエルちゃんは、こっちも元気一杯やね♥ 綺麗……って言うより、格好ええ感じ、やけど……♥
（体勢の都合上、わりと顔の近くで勢い良くぶるんっ♥と跳ね上がる極太ずる剥けちんぽ♥否応無しに奪われた瞳が、愛しい人の目前で欲望に濡れていく♥）
（ああ♥あかん♥ユエルちゃんのちんぽ見ただけで、うちのちんぽ♥勃起してる♥びくんびくん♥ってひくついてる♥）
（こんなえっぐいちんぽ♥見たら、誰でも同じようになってしまうやろうけど♥味まで知ってしもたら、もうどうしようもないし……♥）
……触る……だけで、ええん？♥ 舐めたってええし、おまんこ……はめても、ええよ♥
（ほんとは全部うちがしたい事♥触って擦って舐めてしゃぶって、根元までぶっといのぐっぷり♥はめて♥……あぁ、おまんこもう音してしまいそうなくらいとろとろやし♥）
（うちの体分かりやすすぎる♥ユエルちゃん大好きすぎて、ユエルちゃんとせっくすするのも大好きすぎる♥体が勝手に準備してまう♥）
（無理矢理押し下げるようにして手元に寄せられたちんぽ♥をすぐに捕まえて、きゅっ♥と握れば間をおかずににちゅっ♥にちゅっ♥小手調べと言うには強すぎる力で、ゆっくり上下♥）
（あっつい……♥硬い♥ぶっとい♥うちがユエルちゃんのちんぽ♥愛撫しとるはずなのに、おまんこ愛撫されてるみたいにきゅんきゅんしっぱなしや……♥）
――っ♥ う、うん♥ 待ってな……すぐ、っ……はい、ええよ♥
（意識がユエルちゃんのちんぽ全振り♥だったせいで、さわさわ♥かりかり♥されてようやく事態に気付く有様♥慌てて頷くと、片手をスリットの内側に差し入れて触れた紐を引く）
（更に腕を深く潜り込ませて、届いた指先でそちら側の紐も。両サイドの紐を解くと、摘んだままそれ――いわゆる紐パンを、服の下から引きずり出して、ユエルちゃんの目の前へ）
（極めて細身な作りのそれは、ぐっしょり濡れて色が変わってしまっている♥鑑賞してもらった後、そっと脇に置いて改めて布地を手繰ると）
（余った皮の隙間から鈴口が覗く、皮かむりで色の薄い――それでいて、大きさだけはユエルちゃんのそれに匹敵するおちんちんのようなちんぽ♥が顔を出す♥）
……ゆ、ユエルちゃん♥ あのな……うちな、ちょっと我慢出来ん……♥
（言われて自分のちんぽを出したまでは良かったけど、舐めたい♥ユエルちゃんのちんぽ♥くんくんしてぺろぺろしたい♥）
（返事も待たずに、健康的な色香の塊のような太腿に半ば乗っかるようにそそりたつそれに顔を近づけてくんくん♥そしてすりすり♥懐っこい犬や猫が体を擦り付けるように、顔をちんぽ♥に擦り付け）
（先走りで鼻先やら頬やらを汚しながら、唇ではむはむ♥大きく突き出した舌を根元に宛がうと、裏筋に沿ってざらざらの舌でぞりぞりぞり……っ♥）
（先端まで辿り着くと、ユエルちゃんの瞳を見つめながら鈴口にちゅっ♥そして、どうぞ♥とばかりに口を開けた♥）
【堪忍な、ユエルちゃん……♥ ほんまやったら兜合わせとか相互手こきかなぁと思うんやけど、我慢できんくて♥ お詫びやないけど、うちの口使って……？♥】
【……ごめん、ごめんて。っ……！ それ、そこで畳み掛けるのほんまあかん……！（口元を強く抑えて、顔を伏せつつ時折肩を震わせています）】
【うん、そんなん。……あぁ、せやね。ユエルちゃんは声つながりでそのいめーじどうしても強くなってまうかも。でもあの人より全然使えてるよ……！（比較対象が酷い説は禁句です）】
【兎……ばにーすーつ？（しなくて良い連想をしました）】
【ほんまやよ♥ こんなん読んだら、ちんぽ♥ 落ち着かなくなってまう……♥】
【そうやったん？ でも、多分伝わってる……と思うよ。息が詰まってきて意識が落ちてまう寸前の、ぎりっぎりのとこが一番気持ちええんやよね……？♥】
【体の方も、息が詰まるほどぎっちぎちに締め付けが強まって犯してる方も段々良くなる感じで……うん、平気っていうか……興奮してもうた♥（ちゅっ）】
【あわ……時間がえらい事に。お返事はばっさりいってもうて……！】
【明日もちょーっとだけ早いからこっちだけ……！堪忍な！ ……っていうかぁ、】
【――――ソシエの下着えっちすぎへん！？（隣のお部屋に聞こえたそうですありがとうございました）】
【ふふふ、ええんよ。ソシエのしたい事ならとことんまで付き合わせて貰うから♥ ……♥ ――ウチのお口でちんぽ♥扱かせてください、やろ……？♥】
【（言い直せ♥と、嗜虐心に満ちた顔で。けれど興奮して、そして甘ったるい声で♥ ……なぁ、聞かせて♥と寧ろ縋り付くように、きゅうぅ……♥）】
【あかんのか！？ ……あかんの？え、そんなあれかな！ウチおーえる的なのあかんかな！（何か別方向に飛躍しました。なー！なー！と、むきーっ。肩に手を添えつつ、ぐわんぐわん揺らし始め）】
【あの子は、ううん。りもこんすら危うい可能性があったりなかったり――スマホもいけるんやろか。…………あかんやろなぁ（赤い弓兵に合掌たいむ）】
【テレーゼはんに借りてみる？ ……問題はソシエが着るかウチが着るかやけど。……――どっちも？♥（ぴくっ♥）】
【ふぅん♥ ……ふうぅぅん♥そうなんやー♥ウチも鼻が高いわぁ♥ ……いらいらちんぽ♥後で気持ちよぉくしてあげるから、堪えてな♥】
【そうそう♥くらくらして、目の前も方向感覚もわからなくなって、どうしようもないくらいに突き上げられて、満たされて――そういうのがええんよ♥】
【……後、好きな人にされるのが、ええんちゃうかなあって、思う。……ちんぽ♥やとどうなるんやろねぇ♥とか、妄想してまうし♥】
【ウチのエラーもあったしなぁ。気にせんでええよ。……っていうかお返事がやらしすぎて、昂ぶってまうから困るわぁ♥】
【……占い師はんの方が落ち着いたら、ウチとソシエでじっくり♥ねっとり♥日を跨いで、せっく……交尾♥するのもええかなあって。……勿論、ソシエが良ければ、やけど（ちらっ♥ちらっ♥）】
【あ、次は金曜日？こっちもソシエが良ければでお願いなぁ……♥】
【……さ、て。……それじゃ♥遠慮なく、使うから……♥あー♥ソシエ♥ ……ウチ、ほんまに溜まってるから♥すぐ、出てまう、かも……♥♥】
【（堪忍な♥と囁いてから、迎えるように開けられた口に、ちんぽの先端を宛行って、ふー♥ふーっ♥）】
【（舌と唇でたっぷり愛されて、裏筋舐められただけで「お♥おほ…♥」なんてお下品な喘ぎ声だって出ちゃう有様♥）】
【（そんなちんぽ♥挿れただけで♥――なんて想像してしまうと、ソシエの顔にぶぴゅ♥と濃い先走りぶっかけ♥）】
【（腰使いだけで、とろとろ……♥溢れる先走りをリップクリームの代わりに、大好きなソシエの唇に塗りつけてぇ……♥それと、鼻の下にも付けて雄臭さをこびりつかせてから、……♥）】
【（そのまま無言でソシエの口――口おなほ♥に、ちんぽ♥ぬぷぷぷぷっ♥って挿入♥）】
【――は、あぁぁぁぁ〜〜〜♥♥♥ ……あ゛ー♥ソシエの口、ほんまきもちええ♥喉まんこ♥まで挿れてまうよ……♥♥】
【（ソシエの滑らかな白銀の髪に手を添えて、ぐっ♥と此方のお腹へと押し付けながら、両足はソシエのそれぞれの肩に乗せて、更に此方へと引きつけるように♥）】
【（そのままソシエの顔をむちむちの太腿で挟み込んで、喉奥を、なるべくえづかない様に亀頭で――突くに決まってるんよ♥ガン突きするに、決まってるやん♥ごめんな、ソシエ♥♥）】
【（ぐぽっ♥ぬ゛ぽっ♥ぐぽぽっ♥ぬ゛ぷ♥ぐぷっ♥ぐ、ぽっ♥ぬ゛、ぢっ♥）】
【（卑猥な音立てながら、込み上げてくるものを一瞬だって我慢できずに突き上げて♥ちんぽ全体をがんがんに膨らませて射精♥）】
【（ぶびゅるるるるるる♥どびゅるるるるる♥♥♥どぴゅっ♥びゅぐるるうっ…♥びゅっ♥びゅうううぅ……♥♥びゅー♥びゅー♥）】
【（食道から胃までをあっという間に満たしそうな量の、黄ばんだ何日か振りのざーめん♥たっぷりソシエに注ぎ込んで♥、……あ゛ー♥息できんんかったら堪忍ね♥）】
【っっっ……♥♥♥ ……は、あ゛ぁ…♥あ゛ー♥出た♥……ほんっま、いっぱい出た♥ ……気絶してまいそう……♥♥】
【（そのままうっとりした目でソシエを見下ろしながら、頭なでなで♥ぶぴゅ♥と残滓を吹き出しながら、「……な♥掃除して♥」と甘えるように囁くのでした♥）】
【……なんかちょっと屑っぽくなってしまったっていうか、ちょっとおらつく感じになってしまったっていうか！（反省してます、と書いた看板首からぶら下げつつ、）】
【それじゃあウチからはこれで。お返事はいいから、ソシエもゆっくり寝てな♥……何かつい熱が入ってもうた♥楽しかったらええけど♥ …ほな、おやすみ♥（ぎゅむむ、ちゅー♥）】
【掻い摘んで返していくな】
【……そう？ やった♥（小さくがっつぽーず） なんとなくの思いつきやったんやけど、何時どんな体勢からでもユエルちゃんとせっくす出来るようにすぐ脱げる紐パンにした……って事にしよかなぁ、って♥】
【（……お隣大丈夫やったん？と苦笑しつつ、声を潜めて囁き）】
【おーえるユエルちゃんは……タイトなスカートのスーツとか似合いそうやなぁ。短めのスカートでぇぇ……っ！（そっちは考えてなかった、とさっそく妄想している所へ、がんがんにシェイクされて目を回しています）】
【……凛はんはスイッチ押すだけでも怪しいみたいやしなぁ。（遠い目）】
【どっちも……！ それやね！（ユエルちゃんと一緒＝嬉しいという短絡的思考！なお着てようやく恥ずかしい格好な事に気付く模様）】
【また新しい扉、開いてもうた気がしてる……♥ もう何度目かも分からんくらいやけど♥】
【そこが一番大事やね、きっと。全部預けて委ねられるから、っていうのは――……あれ？ この場合、うちがユエルちゃんから預けられてる事になる……？ あかん、めっちゃ嬉しい……♥（てれてれ）】
【えらーはなぁ……機械に空気読んで貰うわけにもいかんし。したらばの不調も同じやけど……】
【……えへへ♥ 褒められた上に、誘われてしもた♥ もちろんええよ♥ うちが断るわけない……って、ユエルちゃんには言うまでもないやろうけど♥】
【金曜日な、了解やよ】
【（おでこから髪へ掛けて降り注ぐ先走りも、口紅みたいに塗りこまれる先走りも、鼻の下を汚すように擦り付けられる先走りも全部すき♥良い匂い♥）】
【（じっとちんぽ♥での嬲りを受け止め――るどころか、事が進むほどに表情を蕩けさせてしまう♥なんでって、気持ち良いから♥）】
【（むせ返るほどの匂いも、火傷しそうな熱さも、どっちもたまらな）】
【――ん゛、ぅ゛ぅぅぅっっ♥♥ んっ……♥ ふ……♥】
【（一息に半分ほど♥それだけでも、ぶっとい肉は口の中どころか喉奥まで埋め尽くされて♥でも、まだあくまで半分♥喉を開くようにして待つと……きたっ♥）】
【（手と足両方で絡め取られ、顔を背けも逸らせもしない♥出来るのは、ちんぽの長さより短い距離の前後の動きだけ。……つまりぴすとん♥）】
【（むらむら溜まってるって言うてたし、きっときっついがん突き♥なんて考えた次の瞬間、目の奥がちかちかした♥ぐぼりゅっ♥って、喉をこじ開けられた衝撃♥）】
【（一度ではもちろん止まったりせずに、続けざまに捕まえられた頭をぐっぷ♥ぐっぽ♥と振りたてて、口から喉をちんぽ扱き用の穴として使われる♥）】
【（息を継げるような生温さなんてない♥ちんぽ以外出入り出来ない♥うち支配されてる♥ちんぽのための道具に♥ユエルちゃんのざーめん絞り用の道具になって……♥）】
【（終わるまで息持つかな、と案じるほどの事はなかった。ほんとによっぽど溜まってたんやな、ってうちでも実感できてまうくらいに早い射精の兆候――思いっきり打ち出す直前の、ふくらみ♥）】
【（直後、喉の深いところで奔流が生まれる♥粘っこいを通り越してぷりぷりと硬くなった、大量の熟成ざーめん♥あっという間に胃に充填され、膨らませて、膨らませて――当然、うちもいく♥）】
【（いって♥またいって♥ちんぽとまんこから汁溢れさせて♥胃が裂けてしまうんじゃ、と薄れた意識ですら危惧を抱くほどに注がれてから、ようやくぐっぽぉ……♥と、ちんぽが抜けていく♥）】
【うえ゛っ、ぉ゛……♥ っぷ♥ すっごい出た、なぁ……♥ うち、ざーめんで殺されてまうかと思った……♥】
【（危うく戻しかけ、ただでさえどろどろの口元から黄ばんだものを垂らす。でも耐える♥もったいないし……♥）】
【（何とか飲み下して視線を上げると、満足げな表情のユエルちゃん♥良かった♥……でもこれ、まだまだ出来そうやなぁ♥なんて、すぐそこで上を向いているちんぽ♥をちらり）】
【（掃除して♥と囁かれると、声の代わりに嬉しそうに頷いて応え、また鼻先をすり寄せながら残り汁を全部搾り出すように下から上へずちゅぅっ♥勢い良く溢れた白濁を顔で受け止めつつ、長い舌を亀頭に絡めていく♥）】
【（……そこから、お掃除がいつの間にかお掃除やなくなってまうのなんて……当たり前、やよね♥）】
【うん……？ うちが「使って♥」って言うて、ユエルちゃんが気持ちよう使ってくれただけ……やろ？ きちんとおなほ扱いしてくれて嬉しかったよ、ふふ♥（反省看板を勝手に外してぽいっ）】
【……あんな、うちもわりとまぞなとこあるみたいで……ユエルちゃんにおらつかれるの、ええんよ♥ せやから、そういう気分の時はいっぱいおらついて……？♥】
【ところで、自分でも不思議なんやけど……なんでうち、「掻い摘んで」って言ったくせになんも考えずにお返事普通に書いとるんやろ】
【……それもこれも、ユエルちゃんが魅力的やからあかんのやね、きっと。（うんうん、と自分で言い出し始めて自分で納得しだしました）】
【あ、ちゃんと事前に仮眠しといたから、時間はまだ大丈夫やよ。（安心してな、と微笑み）】
【それに、流石にもうすぐ休むし……。ふふ、うちも一緒や♥ ほな、お休みユエルちゃん……♥（ぎゅーっ、ちゅっちゅ♥）】
あは……っ♥ すごいすごい♥ イザベラのおまんこ♥ とけつまんこ♥ だんだん締まってきて……んおっ♥
苦しくなればなるほど、ぎっちぎちに、ぃ……♥ こすれすぎ、るぅ……♥ さすがにこれ、あんまりもたな――ぁっ♥ いざべらぁ……♥ この、どまぞっ♥
（添えるだけだった指が、じわりじわりと食い込んでいく。喉を押し狭め、息が力づくで細いものに変えられていく。空気が足りなくなるにつれ、吸うにも吐くにも余計に不自由する）
（それでもまだ、単に首を締められているだけなら息苦しい程度。でも今は、がっつりせっくす中♥となれば、呼吸の乱れはより激しくなっちゃうわけで♥）
（すぐに、体に影響が出始める♥足りなくなったものを補おうと必死で空気を欲するあまり、すっかり余力を使い切って――体が強張り、痙攣し始める♥）
（当然おまんこもけつまんこも締まる♥それはもう締まる♥あんまり締まりすぎて中から追い出されそうっていうか、縊り落とされるかと思うくらいに♥でも、平気♥）
（尻尾はもちろん、「今のわたし」のちんぽのぶっとさと硬さならけつまんこの絞り上げにも耐えられちゃう♥むしろすっごいいい♥せっかく余裕出来たのに、なくなっちゃったけど♥）
（どーせもう腸内射精するんだしいっか♥って開き直って、もっともっと刻んでいく♥ちんぽの届く範囲全部にどすっ♥ごりっ♥みちぃっ♥）
（頭を垂れるその頭を踏んで、床を舐めさせるように♥徹底的に、隷属を刻み付ける♥君臨するのが誰かを、肉体に分からせる♥）
……なんて顔してるの♥ 首締められながら前も後ろもぐっちゃぐちゃにされて、そんなとろけた顔しちゃだめでしょ♥ もう人間捨てちゃってるよ♥
（息も絶え絶えなのに、おまんこかき回されて喘いで♥自分で自分の首締めちゃってるけど、そんなに今のよかったんだ♥じゃあもっとしてあげる♥）
（締まりは強くなる一方だし、唇の血色悪くなってきたし……もう意識保つのもそろそろ限界っぽいもんね♥最後にはでにいって、そのまま意識も飛ばしちゃえ♥）
（なんてわたしの高ぶりに合わせて、ますます勝手に溢れ出ちゃうふぇろもん♥触れ合う肌や粘膜、注ぐ体液や果ては滴る汗にまで♥生娘が触れればそれだけで達してしまうような濃度でどばどば♥）
（強制連続あくめ決めさせまくった挙句の、止めの一番気持ちいいの♥それで殺す♥きっちり人間辞めさせて、肉便器として生まれ変わらせてやるっ♥）
（おあつらえ向きによさを増す極上肉穴は、もう一足先に人間辞めちゃってる感じ♥でもう限界だし♥こんなにうねって絡み付いて締め付けてくる穴知らない♥）
んお゛っ♥ ほぉぉっ♥♥ ……あ゛ー、もういく♥ なんなのもう♥ いざべらけつまんこ♥ ほんと人間なの？♥ こんな凶悪な穴、普通のひとがはめたら壊れちゃうでしょ♥
危ないから、わたしたちが管理してあげる♥ からぁ♥ 泣いてよろこべっ♥ 肉便器として、だけど♥ 気持ちよければいい、よね♥
（どすっ♥どすっ♥と突き殺すようなストロークで出入りしていた肉の杭が、動きの早さを更に上げる♥抑えきれない先走りがびゅっ♥どぷっ♥）
（尻尾のほうはおまんこの中に詰め込めるだけ詰め込んでひたすらぐるぐる♥ただ、さっきとは違って先端だけは子宮口を捉えて動かない♥だから、暴れる尻尾の衝撃が全部そこへ伝わっちゃう♥）
（そしてけつまんこを拡張し続けるちんぽがびきびきっ♥と一回りふくらみ――）
――じゃあ、いって死ね♥♥♥
（ぶっびゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっ♥♥♥びゅ――――――っ♥♥♥）
（温度も量も間欠泉が噴き出す勢いさながらの、爆発的な射精♥圧倒的な質量が腸内を瞬く間に白く焼いて、強烈な締め付けすら破ってあふれ出す♥）
（尻尾もびくくくっ♥と激しく痙攣して――何がどうなっているのか自分でもわからないまま、模した形状の通りに射精♥こちらは量や勢いは控え目だったものの、それでも常人は軽く超える♥）
（同時に、失神させるつもりで首に回した手もぎゅうぅぅぅっっ♥色んなものが合わさって暴れる豊満な体を、全力で征服して♥）
（血の気を失ったイザベラの唇へと、自身の唇を重ねた）
【続きだよー】
……というわけで、こんばんはやでソシエーっ！（ぎゅむーっ）
そんで続きも受け取ったわけやけどー……すっごいなぁ、これ♥もうやってる事、憲兵沙汰とかそんな感じな気がするけど、本人らは幸せっていうのがすごない…？♥
嗚呼、これもう癖になってもうて後戻り出来へんのちゃうかなぁ……♥（なんだか当人達でも無いのに、頬真っ赤でうっとりとした様子で語りつつ、ソシエをちらぁり……♥）
……なんか、身体疼いてしゃーないから♥ ……ん、ぎゅっと、して……？♥
（そのまま覚束ない足取りで傍へと依ると、すっかり熱に浮かされた顔をソシエの胸へと預けて、上目遣いに……♥）
【……ところで、死ねってえぬじーちゃうんやね。ちょっと意外。……それにしても、酷いわソシエ。ソシエに死ねなんて言われたら、ウチ泣いてまいそう……？（くすくす、ちらり♥）】
あれ、どのくらいの太さなんやろね……（今更） 良くあるラムネの瓶くらい？
うん、こんばんはユエルちゃん♥（ぎゅっ）
……傍目には完全に犯罪やよね♥ 首締めながら犯してるようにしか見えへん……大体合ってるんやけど♥ これで合意の上なんやからびっくりやよね……♥
ふふ……ええんちゃう？♥ 相手に面倒見るつもりがあるなら、戻れんのも♥（うちもしたい♥って感じのユエルちゃんに微笑みを浮かべて、「顔にでとるよ♥」と）
ぎゅって……首を？ ……なんて。それは大切に取っておかんと、勿体無いやんな♥
（片手で細い喉元へ触れながら、笑いを含んだ声で囁く。でも、もちろん冗談♥やるなら、ちゃんとやる♥）
（だから、今は普通に抱きしめるだけ。凭れてくるユエルちゃんの肩を抱いて、見上げる視線に笑みを零しつつちゅっ♥半ば無意識に、引き寄せられるように唇を重ねる）
【ええんよ、うちもわりと反応遅れてしもうたし】
【……普通に使っとったけど、ほんまやね。良かった……。……うん？ うちがユエルちゃんに死ねだなんて――「いき死ね」以外の意味で使ったりせんよ♥（そういう時は使うというごく自然な宣言）】
スタミナが回復するくらいやから、貴重なモンやろしそれくらい？ ……ん゛ー、ウチの手首くらいの太さが書き方としては丁度ええかなぁ……？
……――なぁ、ソシエは何かりくえすとある？ ……具体的には、どれくらいのでハメられたいとか……♥
な。眼の前の車椅子の子がどんな顔してるか、ちょっと気になるところやけど。……タトゥー様様かも。侮れん……。……グラブルに落とし込んだらめっちゃややこしいスキル持ってそう……？
あ゛ー、あれやろ？「責任取って」って奴やろ？ウチがソシエに言われたいワードの内の一つの（しれっ）
……ん゛ん♥しょうが、ないやん♥ウチやって気になるものは気になるお年ごろやし♥ ……締められるの、きっとすっごい気持ちええやろし♥（ぞくぞくっ♥）
ソシエ、今日はちょっと意地悪。……いけず？ ……大事に取っておくっていうのは、ウチもそうかなーって思うけど……。
（むぅ、と軽くじとめで睨んだけど、それもすぐに収まる。何故かって、ソシエの細い指先が首に触れただけで、ぞくり、と背筋が震えたから♥）
（無論恐怖ではない。……少し位は含まれているかもしれないけれど。でも、綺麗な唇から漏れた笑い声だって、ウチの中で何度も反響して――嗚呼、当てられてるんやろか♥）
（――心臓の音、ばくばくってなってるの、ばれとるかな……♥ 顔はもう見るまでもないやろし、熱いし！）
（耳と尻尾をぴこぴこさせながら、抗う事無くソシエと唇同士を触れ合わせて、んっ……♥と甘ったるい声を出しながら、生娘の様に身悶えて、）
（大好きな貴女とこうして居られる。それだけで嬉しくて。……それだけじゃ足りなくて♥）
（いつの間にか硬く屹立したものを、衣服越しにソシエのお腹へと擦り付けて――へこ♥へこ♥嫌やったら止めてな♥我慢、するから……♥♥）
【……当たり前や。寧ろそれ以外の意味で使われても困る。……もし他に言われたら、半月は立ち直れんかもしれんし（割と本気で。と瞳から光を失ったり、）】
【♥ ……♥そ、ソシエも、今のウチを殺して、肉便器に生まれ変わらせたりとか、……そういうの、してみたいとか、思ったりもするん……？♥（もじもじ…♥）】
某ふぁいと一発みたいな瓶やと、例えられたユエルちゃんのがめっちゃちっちゃい事になってまうしなぁ……。せやね、そんくらいがええのかも。
……うち？ うち的には……今ので、満足……かな。手首くらいの太さで、長さもそれに見合った感じで……皮は剥けきって、傘の張り出したカリは正に雌啼かせ……って感じ、やろ？
（言いながら、なんとなく両手で太さや長さをじぇすちゃーで表す。ぱっと見えあ手こきです）
ね。呆気に取られた後、あんまりのえろさに魅入られて――イザベラはんが堕ちたら「次は私！？」って我に返る……とか。犠牲になってまう未来しか見えへん……
たなぼた的な感じで本性露わになったけど、ええ機会やったね……魔女っ子ちゃんがますます大変そうやけど♥ ……入れ墨やと、制限付き自己強化型かな？ さきゅばすやと……強烈な魅了が軸なんやろね。
（どっちも刺さる相手には嵌めれべるで刺さってまうやつ。しかもわりと強そう）
……せやね♥ うちもユエルちゃんの首締めるの、実は楽しみにしててん……♥ ええ顔、してくれるんやろなぁ……って♥
ユエルちゃんがあんまりして欲しそうやったから、つい……堪忍な♥ それだけ、うちも待ち切れんって事やと思って♥
（何だか今夜のユエルちゃんは、とってもいじめたくなってまう……♥どれだけ嬲っても、うちの愛は伝わってるって確信があるから――うっかりすると止まらなく、なってまう♥）
（ああしたらどんな顔してくれるんやろ♥こうしたらどんな声で啼いてくれるんやろ♥普段でもしがちな妄想は、もう歯止めなんて効いてない♥）
（行動に移さないのが精一杯――とか思ってたら、いつの間にかキスしてもうたけど♥ただのキスなら、まだ大丈夫♥我慢出来てる♥）
……なんかうち、変かもしれん♥ 妙に興奮してもうて、収まりそうにない……♥
（頬を染め、耳も尻尾も機嫌よさげにぴこぴこさせているユエルちゃん。すっかりうちに身を委ねて、蕩けた顔で――ごりごりに勃起したちんぽ♥を、へこへここすり付けてくる♥）
――なんだ♥ ユエルちゃんも一緒みたいやね♥ ちんぽ♥ こんなにしてもうて……苦しいやろ？♥
（ぎゅうううっっ♥と、お腹でちんぽを潰すように腰と腰を合わせて――そうする内に、押し付けあった体の間でもう一つ硬いものが生まれる♥）
（ちょうど同じくらいのサイズのそれを、お互いへこ♥へこ♥と擦りつけあって――♥）
……おまんこ、する？♥
【それは無いから、心配せんでええよ。何がどう転んでも、ユエルちゃんにそんな事絶対言ったりせん。（真面目な顔で）】
【……するよ♥ ユエルちゃん好きに弄んで、思いっきりうちの性欲ぶつける妄想なんて……基本、やったもん♥ 表向きは今まで通りで、裏ではうちの便器なユエルちゃん♥（ぺろり、と舌なめずり）】
う゛ー……それは、ちょっとなぁ。……ウチは、まあ、格好悪いで済むけど、ソシエが満足しなかったらちょっとアレやし。……っていうか申し訳ないし。
ん。ふん、ふんふん。なるほどー……って、それウチのとおんなじやから、今のままでー……って、ソシエ、それ、ちょっと――ううん、だいーぶやらしい……♥
（とりあえずせーふの様子。なら良かった、と安心していた様子で、ソシエのえあ手コキっぽいのを見て――あわわ♥と視線を反らすものの、ちら、ちらっ♥）
（股間を押さえながら、どうしたものかと――この幼馴染、ほんま股間に悪いと言うか。……やらしすぎるんよ…♥♥）
もしかしたら、我慢できずに二人をおかずにしこってるかも♥で、抜きすぎて惚けていたら、占い師さんにそのまま乗っかられてちんぽ♥喰われたりして……♥
魔女っ子ちゃんは暫く精液おもらしが基本になったりしてな♥フェロモンに慣れるまで――嗚呼、あれとかええかも。ぽりねしあんせっくす……？♥
せやねー。刻印を自分に刻んで、敵や味方に配布したり、あの無限ピストンの刻印使ってトリプルアタック確定とか？……さきゅばすやとそれプラス、魅了に対して奥義効果アップとか。絶対強い。指輪注いじゃう（嫁馬鹿）
……お、お手柔らかに――なんて、言わへん。……中途半端にしたら、承知せんから（じっ）
うん♥うん♥そう思っておくことに、するわ♥ ……ウチの事、もっとええよ。虐めてくれて、ええし♥ソシエの好きに、してくれて……ええ♥
（なんでこんなソシエに、して欲しいんやろ♥聞くまでもない♥ウチがソシエの事好きやからやし♥好きな人に虐められたいって――普通の事やんな？♥）
（虐められて、善がり狂う様を見られたい♥見られて、ゆっくりと嬲られて♥じっくりと蕩かされ尽くされたい♥ ……ソシエに食べられたい♥）
（そう思ってしまうのも、きっと普通の事やんな？♥ 何だか瞳が濡れてきて、次第に縋り付くような体勢でソシエに抱きついて、）
（ウチと同じくらい硬くて熱いものを擦り付けあうと♥熱い雫が、どぷどぷっ……♥って亀頭から溢れ出てくるのを感じる♥もう服なんて濡れてもうてるし♥）
（下着からぶるんっ♥ってちんぽ♥曝け出して、ソシエの言葉に迷わず頷いてから――、まるで童貞みたいに余裕のない様子で、ふー♥ふーっ♥）
……♥う゛うん♥ごめん、な♥ウチ、もうほんま我慢できへん♥ ……♥ソシエに挿れたくて♥ぱこ♥ぱこ♥したくて、膣内にびゅー♥びゅー♥ぶち撒けたくて、しゃーない♥
だから、な♥挿れる♥嵌める、から♥ウチを受け入れて――♥♥
（スリットの様な布地を、腰使いだけでちんぽ♥で除けてから、紐パン越しにずりっ♥ずりっ♥）
（薄い布地越しに亀頭をめり込ませてから、下着をずらして、お互い立ったまま、子供の握りこぶしくらいはある亀頭を、ずぷっ……♥♥♥ぐっ♥ぐっ♥と押し込んでいく♥）
（ソシエのちんぽ♥ウチのお腹に擦りつけながら、ずっぷうぅ……♥♥と膣肉を掻き分けて、ゆううぅっくり♥子宮へ向かって突き上げていく――♥♥）
【……ふふ♥なら良かったわ♥ 堪忍な、ちょっとだけ意地悪してみたくなっただけ♥ ……嗚呼♥でも、シてる時やったら、遠慮なく言うてくれてええから♥（ちらっ♥）】
【表ではウチが引っ張るけど♥裏だとちんぽ♥もまんこ♥も全部捧ぐしか無くなってるウチ♥いつでもどこでも使われ放題で――♥】
【ジータはんが見たらびっくりするかな♥ ……軽蔑されるやろか♥ウチがハメられまくってよがってる所見たら♥】
うちも、ユエルちゃんが格好ええ方がええかな……って思うし♥ うちの満足とかは置いといても、ユエルちゃんは格好ええし可愛いんよ……！（力説）
うん、今のまんまがええ。……？ ……ああ♥ 確かにこれ、やらしいかもしれんね……♥ まるでちんぽ♥ しこしこしとるみたいやもん♥
（半分くらいは意図的に、いやらしい言葉を口に出す♥そしたらもっとユエルちゃんが興奮してくれるって、分かってるから♥）
（元々うちやらしいけど……♥ユエルちゃんのためやったら、いくらでもやらしくなれる♥）
あぁ……そっちの方がありそうやね♥ 興奮とふぇろもんの相乗効果でおなにー止まらなくなってもうて、ざー汁いっぱいびゅー♥ ってした後の隙を突かれて♥
……優しくしてる分ゆっくり気持ちええのにひたれて、文字通り骨抜きになってまいそう♥ じっくり時間掛ける分深いきして、とろっとろに……♥
強化されるとターン外の追加攻撃効果とかついたりして。強きゃらやね……。魅了相手に追撃効果とかもありそう。で、奥義でもターン制の魅了あたり付与出来ちゃうとか。耐性無い敵は嵌め待ったなしやね……
せんよ、だってユエルちゃんの初めてやもん。うちの全身全霊掛けて、最高の窒息あくめ決めてもらわんと……♥
……そんなん言うたら、うちほんとに止まらんよ？♥ ユエルちゃんおなほにしたり、れいぷしたり……乱暴にして、弄んで……♥
（「ええ♥」って、許可もらってもうた♥もうあかん♥うちの理性、完全に飛ばされてしもうた♥妄想止まらんし、ちんぽの勃起も止まらんよ……♥）
（苦しそうな顔も恥ずかしそうな顔も、気持ちよすぎて他人には見せられないような顔も♥とりっぷしてもうて、もう戻れなくなってる顔も♥）
（全部させな、収まらん――ううん、させても足りんくらい♥これ、ほんと止め処なさすぎて自分じゃどうにも出来ん……♥）
（もう、ぶつけるしか♥元凶のユエルちゃんに、責任もって受け止めてもらお♥それ以外の方法、なんにもない……♥）
ええよ♥ うちのおまんこ♥ もういきなり突っ込めるから♥ ぐしょぐしょとろとろのあつあつおまんこで、このまぞ勃起ちんぽ♥ ぬこぬこ扱いて、ざーめんぶちまけて♥
……こんなエルーンにあるまじき凶悪なちんぽ♥ 相手してくれるの、ドラフの子かうちくらいなんやし……♥ うちのまんこでびゅーってして、他の子れいぷせんでええようにしとこ♥
（もう先走り溢れさせまくりのえぐすぎる肉の凶器を、優しくなでなで♥ユエルちゃんが餌を我慢出来ない犬みたいにがっつくようすに目を細めて、そっと手を添え導く）
（ぎりぎり割れ目が隠れるだけの、極小の布地が赤黒い亀頭で繰り返し嬲られ――ついに、手も使わずにずらされる♥露わになる、粘ついた糸を引く挿入待ちの雌の肉♥）
（そこへすぐさまちょっとした杭くらいの先端が、慣らしもせずに押し入ってくる♥でも、受け止める♥受け止められる♥うちのまんこは、このちんぽ♥の形になってるから♥）
（みっちり詰まったつぶつぶの肉襞をかき分けて、とんでもない太さのもので広げられるこの感じ……♥ただ前後に動くだけで雌が軒並み啼き叫ぶ、女を壊す最高の凶器♥）
（腰を捻るようにして締め付けを加えながら、自分のちんぽ♥をユエルちゃんのすべすべのお腹に擦りつけ♥立ったまま抱き合って、へこへこ♥と腰を使い合うのでした♥）
【……うん♥ たくさんユエルちゃんいかせて、うちのちんぽで殺したるもん♥】
【団長はん、わりと真面目やけど……むっつりなんやないかなぁ♥ 団員、女子多い気……せえへん？ 幅は広いけど♥ って事は、結構何でもいける口やったりして♥】
【うちたちのがっつりせっくすも、最初は驚くし引くかもしれんけど……ユエルちゃんのやらしいとこ見たら、絶対ちんぽがあればおったてるしおまんこならぐっしょりやもん♥】
【……どないする？ 団長はんに「自分もさせて欲しい♥」って頼まれてしもたら♥】
【ってうわぁ……お待たせなあ、ユエルちゃん。堪忍や……次は日曜日で良かったなら、お返事はほんとばっさりしてもうて】
【あー……どう、やろ？ 団員、そういえばそうやなぁ♥ラカムはんとか別として――うん、確かに多いかも♥】
【団長はんが自分で誰を招き入れるか決めてるのは確かやし。……戦力的には申し分ないわけやし。……そうかも♥でも団長はんが手を出してる所、気配も感じんけどぉ――】
【あ゛♥もしかしたら、……隠れてこっそり、せやなぁ……♥あれかな、自分でスるんのおかずにしてるんかも♥】
【そうやったら、ウチらが幻滅する番かも♥団長そんな事してたんやー♥浴場でがっつり目に焼き付けてから――とか？】
【ちんぽ♥とおまんこ♥の可愛いおなにー♥しか知らない団長はんに、ウチらから社会勉強でがちハメ濃厚交尾見せつけてあげるのも、ええかもね♥】
【……うん？♥ ん゛ー♥どうやろ♥ ……何かその頼まれ方やと、ウチらが頼み込んだらヤラせてくれるみたいに見られてそうで癪やし……♥】
【（色々とこじらせた考えを展開させつつ、んー、と少し思案してから、あ♥と）】
【とりあえず――団長ハメ殺してから考えよ♥】
【（名案やー♥と、尻尾ふりふり揺らしながら、顔だけは完全に獲物を見つけた獣の顔♥団長の明日はどっちやろなぁ……♥♥）】
【この感じやと、団長が男の娘でもそれはそれで美味しい気がしてきた……♥（謎の電波）】
【掻い摘んで爛れたところだけ♥ ……ソシエも、またハメさせてあげるから、その時はお願いな……♥♥（にまぁ♥）】
【次は日曜日でええから、またよろしゅうな♥】
【それじゃあウチからはこれで。……今夜もありがとう、やけど♥これ、絶対一分も持たん気がするうぅ……♥♥】
【っていうか、こんなちんぽ♥でハメられる牝ドラフっていうのも、何かやらしくてええなぁ♥ほんとにおなほ扱い出来そうやし……♥（それはともかく、おやすみ♥と、ちゅうぅ♥）】
【団員の選考基準が「抜けるかどうか」とか、そんな団長はん幻滅されて当然やね……♥ とんでもないむっつりやし♥】
【何気ない振りしてあっちこっちがん見して、おなねた日替わりでおなにーざんまい……なんて♥ 一途なうちとは大違いやね♥（なんて、とくすくす）】
【……そんな団長はんにうちらの本気交尾なんて見せてもうたら、へんな風にはっちゃけてしまっても無理ないよなぁ♥ ほなしよか♥ って頷くわけはないんやけど】
【（実際はどうあれ、ただの妄想だから細かい事は関係なし♥なので、頭の中の団長はすっかり童貞を拗らせた感じに♥）】
【せやね♥ それが一番早そうや♥ 安く見られたお仕置きにはめて……ついでに、うちらの良い理解者になってもらえば♥】
【（賛成♥とばかりにぴんと立てた尻尾をゆらゆら。一見表情は変わりないものの、瞳には剣呑な光が♥）】
【……確かに！ 女の人多めの騎空団で外から見るとはーれむっぽいのに、実際は団員女子の共有ちんぽ♥ 兼共有けつまんこ♥ みたいなん……♥】
【うん♥ ……ユエルちゃんとはめるのも、首締めてあげるのも楽しみにしとるよ♥（むらむらっ♥）】
【了解や】
【うちの方こそ、おおきに。……無理に我慢なんてせんでええよ？♥ 何回でもびゅー♥ ってして、たくさん気持ちよくなったらええんやし♥（甘い囁き）】
【せやね♥ 牡があんなんやったら牝ドラフも他の種族よりやらしい体しとるんやろうし♥ 「いくらふたなりでもエルーンのちんぽじゃ……」なんて甘く見てて、実物見て「な、何それ……！？♥」みたいなん♥】
【はめられたらころっと堕ちてもうて、エルーンちんぽのおなほ奴隷♥ ……やらしいなあ♥（お休み♥ちゅっ♥）】
【（無言のまま甘えて、着物に手を添えて招き入れるように炬燵へと引っ張り始め……？）】
え、何々？ どうしたんユエルちゃん……
（何だか分からないながらも、ユエルちゃんに引っ張られているので大人しく炬燵へ入り）
（条件反射的に抱きつくと、ユエルちゃんや……♥と脳みそとろとろに。いけないお薬みたいに効いてまう♥）
……あ。もしかして、ちんぽいらいら♥ しとるん？♥ 抜く？♥
（そんな風に聞きながら、片手でユエルちゃんのそこをさわさわ♥して状態を確かめた♥）
んーん♥別にー？ ……なんやかんやと夜は冷えるから、ソシエも寒いんちゃうんかなーって、ちょっと思っただけやよ？
（ふふーっ♥と、容易く招き入れられてくれるソシエをぎゅー♥ってしながら、ウチもぎゅーっ♥って抱き返して、）
（炬燵にソシエの柔らかな身体とかいい匂いが合わさって最強に見える――っていうか最強や♥ほんま、これだけはずっと手放せん気が――♥）
……もー♥そんなつもりなかったのに、そんなん言われたら嫌でも……ちんぽ♥いらいらしてまうやん♥……ん♥頼むわ……♥
（なんて違う意味で蕩けていると、そっと伸びてきた手がウチの股間を弄って、それだけで簡単にフル勃起♥）
（あっという間にそそり勃つそれを、ごりぃ♥と下腹部の辺りに押し付けて、ふー♥ふー♥抜く気満々で、「はよして♥」と甘える声で瞳を細めて♥）
【あ、ちなみに続きもできてるんやけど、見たい？ …締めに入る感じにしてみたんやけどー……、どうかなぁって？】
せやね……昼間は大分暖かいなぁ、って感じやけど、日が落ちるとやっぱり冷えるね。まだ寒の戻りもあるみたいやし。
（ぬくぬくとした炬燵の中と、ユエルちゃんの匂いや手触り。色々と緩んでしまう心地良さに身を委ねつつ、やっぱりちんぽはさわさわし続け♥）
（見る間に大きさを増して、水着みたいなアンダーから大きくはみ出すそれにきゅ♥と指を絡め）
そうやったん？ こんなにすぐおっきくなったから、いらいら溜まっとったんかと……♥ どっちにしても、こんなになったらもう抜かないとやけど♥
（ぐいぐいと下腹部に押し当てられる熱い猛りに目を細め、しこっ♥しこ♥とじっくり味わうような手つきの手コキ開始♥）
（時々先っぽを親指でなでなでしたり、裏筋に手のひらを押し付けながらごしごし♥ユエルちゃんのちんぽ♥おっきいから、いじり甲斐あって好きやなぁ♥興奮して、うちのちんぽもおっきくなってまう……♥）
（スリットから皮かむりのちんぽを覗かせて、ひくひくっ♥と震わせた）
【もちろん見たいー♥】
もういっそ夏くらいまで進んでくれたらウチは助かるんやけどぉ……、あ、ほら、ウチこんな格好やし……♥
（日焼け対策だけしておけばばっちりや、と何故かどや顔。その日焼け対策は、言うまでもなくソシエ任せになってしまうのだけれど。……別に、ウチ日に焼けてもええかなあとは思うし♥）
（あー、でもちんぽ♥は、もう焼けるまでもないくらいに黒いからええかなあ、と細い指に捕まえられたそれを、びくくっ♥と震わせて、）
う゛ー♥溜まってるか溜まってないかで言うたら、溜まってた、かなぁ♥ずっとマグナ出ずっぱりやったし――抜く暇無かったんよ♥
（回りきらない太さを、ゆっくりとしこ♥しこ♥されて、声を震わせながら、観念したとばかりに白状しながら、身動ぎして♥）
（吊り橋効果っていうんやろか。危険と隣合わせの中で、種の生存本能が芽生えるっていうか――♥ぶっちゃけ、休憩中に一緒になったメンバーが、すっごく美味しそうに見えたりもして♥）
（なんて、余計な事まで口走りながら、鈴口から先走りをぶびゅるっ♥と噴き出す♥威容さすらあるちんぽを、まるで童貞の様にびくびくっ♥って反応させながら、吐息荒く、ふー♥ふー♥）
そういうソシエは、……ん♥どう、やったん？♥ちんぽ♥こんなに腫らしてもうてるし♥ ……いきなりウチのちんぽ♥の話するし♥
ほんまは、ソシエの方が溜まってるんとちゃう……？♥♥
（そのまま気配を頼りにソシエのちんぽ、きゅっ♥って掴むと、よしよし♥って可愛がるように亀頭の辺りを皮越しに撫で回す♥）
（余り気味な皮を、くいっ、と伸ばして♥完全に亀頭を隠してしまいながら、ぬちっ♥ぬち♥と皮を巻き込むようにしながら、しこ♥しいぃーっこ♥♥）
（亀頭が見え隠れする様に、一番気持ちいいくて♥もっと駄目駄目な早漏ちんぽ♥に堕落させちゃう皮おな♥それを真似て、緩急を付けながら、そこそこのペースで扱き立てる♥）
……ん、ふっ♥どやろか♥情けない皮おなが大好きなソシエからしたら、ウチもまだまだやろか♥それとも、気持ちええ？♥なーあ♥どおなん……？♥♥
（じいぃ……♥と瞳を見詰めながら、両手できゅっ、と締め付けて、指の輪でしこ♥しこっ♥今度は雁首を重点的に、皮でマッサージ♥）
【んー♥次で貼るなぁ♥】
【マグナ中に誰でむらっ♥としたかは、……んふふ、内緒♥（てへぺろ♥）】
（身体が言うことを効かないっていうのは、別に初めてって訳じゃない♥媚薬を使って溺れるようなセックスをした時なんて、身体は痙攣しっぱなしで、もう色々垂れ流しになるくらい♥）
（でも今はそんな状態を遥かに凌駕していく♥サキュバスのフェロモンなんていう、強烈すぎるくらいの毒を常に流され続けて、耐性ができる前に――あ゛ー♥これ♥これっ♥いっぐ♥♥♥）
――、あ゛、っ…♥ひゅ…♥は、あ゛あぁ、っ…♥か、っ…♥は、ひゅっ……っ♥♥
（精液を吐き出すためには極上過ぎるくらいの自覚があるくらいには名器なけつまんこ♥きつく、扱くみたいに締め上げてしまいながら、腰を思いっきり反らして、いく♥）
（いく度に、フェロモンへの耐性が一気にゼロにされてる感覚♥刻印を用いても、とにかく屈服させるために身体が飲み込まれて苛まれていく――♥）
（私が作った刻印でさえ、私の意志と反して快感を生み出す、フランチェスカ――ご主人様の武器に書き換えられていくみたいな、そんな感覚♥♥）
（そんな、人を屈服させるための魔法染みた物を、重ね合わせた身体の汗や吐息♥身体の内側でぶち撒けられる体液から注がれて、身も心もフェロモンで熱く甘く染められていく♥）
（それがどうしようもなく悔しい♥どうしようもないくらいに嬉しい♥倒錯した快感が溢れ出して、絶頂して、無理矢理上り詰めさせられて、またいぐ♥薄れかけていく意識の中で、もう頭の中はそれでいっぱい♥）
（「私達が管理してあげるから♥」って、隷属させる気満々の彼女の言葉に、反射的にまんこもけつまんこも甘く、きゅううぅぅ……♥♥）
（嬉しいです♥って、言葉は無くとも貴女に伝えながら♥肉便器に成り下がってからの、初めてのきちんとした挨拶♥言葉なんていらない♥気持ちよく、貴女にお返事する♥）
（男の女も屈服させて溺れさせてきたこの身体を、これからはご主人様の性処理道具としてだけ使う♥）
（嗚呼♥これ、だめ♥だめ♥狂っちゃう♥もう狂っちゃってるかもしれないけど♥その先へいかされちゃう♥こんな快感、知ってしまったらもうどこへもいけない♥♥）
（青痣とは別に、ご主人様が締めてくれる首筋には、黒い刻印がはっきりと刻まれて、快楽最優先の高速ピストン♥鬼みたいな二穴攻めされる度により強く、濃く、光を帯びて――♥）
――――っ……〜〜〜♥ ころ、ひてっ♥いくっ…♥逝く、いぐっ…♥♥いきゅ、からっ…♥あ、ひゅっ…♥はっ、あぁぁ……♥♥♥
（最後に、喉に刻んでいた刻印。空気を貯め込むだけの簡単な術式を開放して、首締められながら最後のおねだり♥ううん♥最期にさせられちゃうかも♥）
（極太で両穴犯されながら、殺される♥牝にとって極上の死に様♥肉便器としては最高過ぎるスタート♥それをご主人様が与えてくれる♥♥それが、それが嬉しくて♥）
っっっ……♥♥ん゛、ぎゅうぅっ♥♥♥あ゛ッッ♥♥――――〜〜〜♥♥♥
（だから、「死ね♥」って明確に口にされた瞬間♥一番気持ちいいくらいに絶頂した♥良すぎて♥また失禁アクメ♥決めちゃう♥♥）
（同時にけつまんこ♥広げながらぶち撒けられる♥精液と言う名の原液フェロモン♥腸壁にそのまま注がれて、一気に精液で拡張される♥）
（噴水さながらの勢いでぶち撒けられるそれは、あっという間に腸全体を満たして、ぼこぉっ♥とお腹が膨らんで――♥あ゛ー♥これ無理♥破裂しちゃうッッ♥♥♥）
（尻尾から出る精液だって量こそ少ないけれど、私が注がれた精液のどれよりも濃い♥）
（子宮に注がれた精液が全身を巡って、脳みそから乳首♥クリ♥全部いかされてぐちゃぐちゃになる♥♥ふっ♥ふーっ♥♥って歯噛みしながら、ぶつんっ♥♥）
（意識が切れるのを確認する間もなく、水面下に叩き落とされた意識を、フェロモンで掬い上げられて、また暴力的な快楽に沈められて、快楽の地獄へと満たされて♥――あ゛ー♥ばかになる♥これ♥やだ♥）
（看取られるような感覚で、ご主人様に抱きつきながら、夢中で柔らかな唇同士を合わせて、ちゅぱ♥れろ…♥と舌を絡め合わせた所で――暗転♥）
（刻印の所為でぎりぎり耐えていたけれど、それももう持たずに♥自分から手放して♥永遠に続く錯覚すら覚えそうな快感に浸りながら、人間としての私は――死んじゃった♥）
（代わりに首筋には黒いチョーカーの様な刻印が刻まれて、丁度喉の真ん中あたりに「♥」の模様が描かれて、――それが、服従の証♥）
「……んぅ♥終わり、ました……？」
（その様子を見ていた。……ずっと見ていた車椅子の少女は、そっと身を起こすと。はふり♥と熱っぽい溜息を一つ♥）
（言うまでもない。サキュバスのフェロモンに当てられていたのは、何もイザベラだけではないのだから。……当然、私だって身近に受けた一人である♥）
（勿論、無事であるわけない♥フェンリルの魔力を行使しても、フランのフェロモンは絶大で♥二人の行為が終わるまで、もう――両手の指で足りないくらいに、抜いてしまったくらい♥♥）
「まったく。……羽目を外しすぎですよ、フランチェスカ♥ ……私まで、気絶しそうになってしまいました♥ ……この臭い、外に漏れていなければ良いのですけど♥」
（嘆息した様子で身を起こすと、ぬ゛ぢゃ…♥と粘ついた音と共に、自らが出した体液が身体から滴り落ちる♥）
（三日間おな禁したものより、ずううぅっと濃い精液をぶち撒けて、皮被りの包茎ちんぽ♥までもう精液塗れ♥秘所はとろとろの愛液を垂れ流して、――それを、くちゅ♥と両手で広げれば、より濃いのが溢れ出す♥）
（そのまま感覚の鈍い両足を広げて見せびらかすようにすると、にいぃ……♥と瞳を細めて♥）
「次は、私の番ですよ♥フランチェスカ♥ ……♥♥私がその肉便器よりも極上の身体を持っていること、教えて――♥♥」
「――――ねぇ♥早く♥しよ♥ ……サキュバスフランと、がちはめっ♥♥………したい、の♥♥」
【こんな感じ。……車椅子の娘の耐性を貫通する位な感じを想定して、もう包み隠さず甘えたくなっちゃうくらいにしてみたり……？♥】
ふふ……ユエルちゃん的には、そうやろね♥ でも、日焼けには気をつけないとあかんよ？
（水着と変わらないくらいの露出度なだけに、暑いくらいでもちょうど良いのかもしれない。でも、露出が多いって事は肌が日差しに晒されてしまうって事でもある）
（せっかくの白くて綺麗な肌なんだから、そのまま保てればそれに越した事はない。……せっくすしすぎて淫水焼けしてるちんぽ♥はさておき♥）
……やっぱり♥ だと思った……だって、あっという間にこれやもん♥ お疲れ様やったね、ふふ……♥
（がちがちのちんぽ♥は、軽く刺激しただけですぐに先走りを噴き出すくらい盛っていて♥そのぬるぬるを手に受け、にちゅ♥ぬりゅっ♥と天然ろーしょん手コキへ変化♥）
（こんなに敏感って事は、戦ってる最中も大変やったんと違うかなぁ♥うちの女子メンバー、皆美人で露出多い格好の人も多いし……♥と、ユエルちゃんの顔を伺いながら問い）
（「よう勃起せずに我慢出来たね♥ 偉い偉い♥」と、亀頭をなでなで♥満遍なく撫で回して、ペースを上げていく♥）
うち？♥ うちもやよ♥ ……ユエルちゃんが抜く暇無いって事は、うちも抜いてないって事やもん♥ せやから、ユエルちゃんのちんぽの事ばっかり考えててん……♥
触ってるだけで、自分のもそそり立たせてまうくらいに……♥ ぃっ♥ んんっ……皮、引っ張ったらあかんよぉ♥ もっと伸びてまう……♥
（自分がしたように亀頭をなでられると、皮越しなのに思わず甘い声が漏れちゃうくらい良い♥皮引っ張られるのはちょっと恥ずかしいけど、いつも自分でしてる皮おな♥みたいに）
（しこしこされちゃうの、たまらんよぉ……♥ユエルちゃんのおてて、めっちゃええ♥っ♥先走り止らん♥）
……ええよぉ♥ ええに決まってる♥ ……でも、でもね♥ ちょっときついくらいでごしごし♥ されるの、うちすっごい弱いんよ♥
（こんな感じで♥と、ユエルちゃんの極太を両手で掴むとずちゅっ♥ずりゅうっ♥にじゅっ♥と、無我夢中で扱きたてる♥ずる剥けちんぽなのに、皮かむりちんぽと同じくらいの感じで♥）
【うん♥】
【……気になるなぁ。（じー……）】
【イザベラはんは、無事人間から肉便器に生まれ変わっちゃったんやね……♥ これ、もう絶対立ち直れんやつやない……？♥】
【車椅子の子も、ハメる前から堕ちてるみたいなもんやし♥ 占い師さん、立派なさきゅばすになってしもうて……♥】
【……ここから車椅子の子とハメ始めたところでフェードアウトする感じで締め……でええんかな？ 後日譚っていうか、イベント終わって帰った後の魔女っ子ちゃんとの初顔合わせはちゃんと描きたい気がするなぁ……♥】
【イザベラはんはもう尊い犠牲やからしゃーないとして、……なんていうか、ウチもちょっと後日談とか書いてみたい気も、する♥】
【締めはそれでええと思う♥ ……ふふん、ついつい熱くなって、正月前から書いてもうたけど、やらしいのがかけて良かったかなぁ、って思てる♥……その顔合わせは、うん♥見たい♥】
【（余裕がある時でええからねー♥と笑みを深めながら、ぎゅーっ♥）】
【んん…♥それじゃあ、次は火曜日やろか……ウチは先に、おやすみぃー……♥】
【――次は一分でいかせてあげるから♥ ……ん♥ウチ以外で抜いたらあかんし、……ちゃあんと、おな禁精液溜めててな♥（ゆーびきーりげーんまーん♥とちんぽ♥ふりふり♥）】
【（皮被りをきゅっ♥って締め付けながら、ごっしゅ♥ごっしゅ♥とえげつないストローク♥嘘ついたら――雄の潮吹きとか、挑戦させてみよか♥おやすみぃ♥）】
【時間も時間やし、気にせんといて。うちももう休むから】
【覚醒のための犠牲になったんやね……本人も嬉しそうやし、まあええんかな♥ 人生変わってしもうたけど♥】
【……ほんま、濃かったよねえ♥ 時間は掛かったけど、それだけのものになったかなぁって♥ ……絶対楽しい事になるもんね、ふふ♥;】
【（うん♥と満面の笑みを浮かべつつ、熱い吐息）】
【火曜日な、了解やよ】
【……そんなん、言われただけで先走り出てまうっ……♥（びゅぶっ♥） んぅ♥ 抜かへんよ……♥ うちの精液、全部ユエルちゃんのやもん♥】
【（ユエルちゃん以外で射精せえへん♥よぉっ♥と、告白した弱点通りのハードな手コキに下品な喘ぎ声を上げ、腰を突き出して更なる刺激をねだる♥お休みぃ……♥）】
（見るまでもなく分かる。長いグローブのように両手を覆った影がざわめいて流れ、触れている首へ流れ込んでいくのが理屈でなく感覚で感じられる）
（壊れたみたいに痙攣しながら、いっては瞬間的に意識を失い、意識がないまま注がれ続ける快感に無理矢理覚醒させられ、また堕ちて――繰り返すたびに、根が深くなる♥）
（イザベラが堕ちれは堕ちるほど、受け入れれば受け入れるほど濃く深く刻まれていく。口先だけでなく、体や心のどちらかだけでもなく。丸ごと人間以下に堕とされて、始めて到達しうるくらいに♥）
（いよいよ完全に失神してしまったイザベラの唇を一度ねっとりと嬲り、体を起こすとゆっくり両手を離す。下から現れたのは、漆黒の刻印♥）
（下腹部にあった淫紋にどこか似た印象のそれは、同じように中心部に♥の模様を持っている。もしかしたら、機能的にも似ているのかもしれない）
ふぅー……♥ これだけはっきり刻めたら、仕上がりはばっちりかな♥ んふふ……いい仕事しちゃったかも、わたし♥
（人一人の尊厳を結構な勢いで踏み躙ったはずなのに、特に何も感じない。むしろ心地いい興奮が心中を満たしていて、満足感と快感の余韻とがそれを包んでいる）
（今までにないほど大量に射精したし、そもそもタトゥーの力で上げられた感度の所為で頭がおかしくなりそうなくらいの快感に振り回されていたはずなのに。今はなんともない）
（死んだように動かないイザベラからそっと離れると、まず尻尾がずるぅ……♥と抜けて、ぽっかりと開いた膣から一拍遅れて白濁がごぽっ♥と塊になって溢れ）
（ついでちんぽがぬぽんっ♥と、けつまんこから勢い良く跳ね上がる。萎えるどころか、ますます滾ってしょうがない♥なんだろうなぁ、これ♥）
（自分が普段の自分じゃないのはわかるけど、なにが起こってるのかはさっぱりわからない。尻尾が生えてるし、人間は辞めちゃってる感じかなぁ……あれ？これ角？）
（いくらか落ち着いたところで、ふと頭に違和感。指先で触れてみると、軽くねじれた感じの硬いなにか――っていうか、角が生えてるっぽい。どうしよ）
（なんて今更考えていると、後ろから声が掛かる。熱い、欲望にまみれた声♥）
――あ、終わったよ♥ お待たせしちゃってごめんね、マリアちゃん♥ イザベラってば、思ってたよりすごくって……♥
……にしても、いっぱいおなにーしちゃったんだねぇ♥ もったいないなぁ……♥ ぜんぶわたしにほしかったのに♥
（時間にしてどれくらいだったんだろう。夢中だったからよくわからないけど、マリアちゃんの周りがわりとひどいことになっちゃってる♥一回や二回じゃなくて、普段わたしたちが思いっきりせっくすしたあとくらい？）
（とにかくどろどろのぐちょぐちょで、でもまだほーけーちんぽ♥はびんびん♥おまんこの方も仕上がりに仕上がっちゃって、くぱぁ♥すると本気汁がとろり♥）
わたしが外したんじゃないもん……♥ 悪いのは、びっくりするくらいびっちだったイザベラ♥ ……匂いはまあ、いま考えてもしょうがないよ♥
（マリアちゃんに正面から歩み寄る一歩ごとに、ぶるん♥ぶるん♥といつもの何割か増しのえっぐいちんぽ♥が揺れて、濃厚なふぇろもんざーめんの匂いをふりまき♥）
（近くまで寄れば、しどどに濡れた内腿から香る蜜の匂いや汗や体臭が混然となって強力無比な発情空間を作り出す♥）
そっか、これってさきゅばす……なんだろ、血縁にいたのかな？ ……ま、なんでもいっか♥ わたしがマリアちゃん好きなのは変わらないし、今からせっくすするのになーんの問題もないもんね♥
……ふふふ♥ もしかして、ちょっと妬いてる？♥ 心配しなくても、便器よりマリアちゃんのほうがずーっと上に決まってるのに♥
（かわいいなぁ♥なんて囁きながら、ソファの上でM字開脚してるマリアちゃん――じゃなく、ソファの背凭れに両手を掛けて）
（マリアちゃんの開いた足の間、座面の縁に足裏を置いて蹲踞のように蟹股で屈みこむと、片手で反り返るちんぽを押し下げてとろとろの肉壷に狙いをつけ）
お預けしちゃった分いっぱいはめてあげるからね、マリアちゃん♥ このちんぽで、おまんこの隅々までぜーんぶ満たしてあげるから♥
らぶらぶがちはめ種付けせっくす♥ だよ♥ たくさんあくめきめて、かわいいお顔もっと見せて――ね、っ♥♥
（どっちゅん♥と、いきなり深々突き刺す力一杯のストローク♥自分の体重を全部のせて、掴まった背凭れを支点に振り子みたいにずぱんっ♥ずぱんっ♥）
（突き殺すかのようなピストンを繰り返しつつ、そろりと動いた尻尾が音もなく皮をかぶったちんぽに絡みつく♥根元から先端まで、蛇のように巻き付き絞り上げながら――ずりゅっ♥）
（きつきつの即席おなほと化して上下に動き、更に尻尾の先端が余り皮からのぞく鈴口をくりくり♥くりくり♥今までは出来なかった同時責めを繰り出す♥）
（新たな自分に目覚めた勢いのあまりすっかり暴走している占い師と、抑えようにも抑えきれない発情に飲まれてしまった少女の行為は今暫く――と言うには長すぎる時間続き）
（ひとまずお互いある程度の冷静さを取り戻すと、意識を取り戻したイザベラと共に何とかイベントの会場を後にしたまではよかったものの）
（宿に辿り着くなり続きを始め、イベントの残りの数日の間初日と同じような事を繰り返し――と、このメンバー初の遠征はいべんとに参加しに来たと言うよりせっくす旅行と化してしまったのでした）
【まず続き……っていうか締めかな、を】
【このまま爛れに爛れ続けて、お部屋でもせっくす三昧とか――南国のホテル想定してたから、声とか漏れまくってて大変なんやろなぁ♥とか♥】
【ちんぽ♥と尻尾ちんぽ♥で文字通り3Pとかできるんやろなぁ♥とか――なんか、そういうの考えてぞくぞくしてしまうわけやけど……♥】
【……角はどんな感じなんやろ♥いつも生えてるのか、それともせっくすの時だけ生やしたりするのか。……妄想が止まらんなぁ♥】
……あ、それはさておき、ただいまー♥ソシエ、お風呂入りに行こー♥ウチ今帰ってきたばっかりでなー♥
（あっけらかんと告げる少女は――それこそ何処かの占い師の如く全裸。うっすら汗ばんだ身体や、女性らしい乳房や淡い桃色の頂点。髪と同色の薄い茂みを生やした秘所も、）
（当然、続きを見たばかりで発情しまくってる勃起ちんぽ♥も晒しながら、手ぬぐいと洗髪剤やらボディーソープが入った桶を片手にむふん♥）
あ、お帰りユエルちゃ――……な、なんでもう裸なん？ お風呂入りにいくのはええけど……♥
（声に振り返ると、そこには全裸のユエルちゃん。一糸纏わぬ均整の取れた肢体は、程よく締まりつつ女性らしさも溢れんばかりに湛えている。ただし、一箇所以外♥）
（ずる剥けの巨根が血管を浮かせてそそり立ち、健康的な色香が生々しく塗り替えられてしまっていた♥）
……そしたら、いこか♥
（見ただけで、他の事全部どうでもよくなってまう♥うちの頭の中、お風呂でユエルちゃんと洗いっこするんでもういっぱいや……♥）
（無言で自身のちんぽ♥もおっ勃てながら、手ぬぐいやらを用意して――「そのままお風呂までいくんやったら、うちも脱ぐ……？♥」と、小さな声で聞いた）
【えっち……えへへ、褒められてもうた♥】
【うん、そんな感じやね……♥ 占い師はんがどうにも納まらんくて、交互に失神させられてまう感じとか――なんなら、ルームサービスに来た子を巻き込んで軽くハメたり♥】
【そういえば、二人相手もいけるようになってしもたんやね♥ これで魔女っ子ちゃんと車椅子の子を一緒にかわいがれるんや……♥ ある意味待望？】
【まだ上手くコントロール出来なくて、尻尾と一緒に生えっぱなし……かな？ ゆくゆくは一定以上にさきゅばすの力を使う時だけ生える感じ……とかで】
【うちも遅くなってもうたし、気にせんでええよ。（なでなで）】
んー？今日暑かったやん？汗かくやん？……脱ぐしかないやん！ ……まあまあ、ええやん。ウチの騎空団、基本女所帯やしぃ……？
（ちょっとだけ驚いた様子のソシエに、にんまりと笑みを深めつつ。「ガン見してるのばれとるよ♥」とばかりに、ちんぽ♥びくくっ♥と震わせて、）
（別にそんな困ることでも無いんちゃう？と、しれっと言ってみたり。実際、同性ばかりだし。生えてたり生やしてたり性別変えたり、なんてのも珍しくないわけで。）
（実際、全裸に程近い下着姿でうろうろしているのを見かけたりするし――だからウチは気にせんよ♥と、なんなら手ぬぐいもばさーっ♥と桶の中に仕舞ったりしてっ）
うん♥いこいこ♥善は急げやでーっ♥
（何が善なのかはさておき、ソシエが乗り気で居てくれる事が嬉しくて、尻尾をふりふりしながら、「はよはよー♥」と、急かすように）
（団長がカリオストロはん辺りに頼み込んで作って貰ったらしい露天風呂。そこでソシエとしっぽりするのもええなあ♥と、もうこれ以上にないくらいでれでれしていると――不意に聞こえてきた言葉に、にまり♥）
ウチはどっちでもええけどぉ――♥ソシエが脱ぎたいって言うんなら、ええよ♥
（あくまで、ウチはどっちでもええけど♥と付け足して、登りかけた梯子を蹴飛ばしてみる♥）
（ウチの意見ではなく、自分の意志でソシエに決めさせる♥露天風呂までそこそこ長い廊下を、ウチと全裸でちんぽ♥震わせながら歩くんがええんならそうすればええし♥）
あー♥でもなぁ……♥ウチはともかくとして、ソシエが全裸で歩いてるの見かけたら、流石に皆吃驚するかもなぁ♥
別に無理せんでええよ？ ……ソシエやって、可愛い包茎ちんぽ♥見られたいって訳ちゃうやろ？♥
（なんて、態とらしく言葉で煽り散らしながら、そっとソシエの着物の上から手を添えて、ちんぽ♥すり♥すり♥ スリットから手を差し入れて、手探りで先端を掴むと、）
（これは今日の分♥とばかりに、皮余りをきゅっ♥と摘んで、くいっ♥くいっ♥と伸ばすように。……癖にしてこなぁ♥）
【そら褒めるよー♥ソシエの書く文なら毎回花マル印桜花繚乱やで♥（多分べた褒めとかそういう意味です）】
【その内、「あ、フェロモン漬けし続けたら気持ちよすぎて意識取り戻すんだ♥」とか、なんか驚異のめかにずむ発見してそう♥ ……お食事は？って入ってきた娘を食べるんやろか！】
【ちんぽ♥と尻尾ちんぽ♥それぞれ違う味で、どっちも癖になったり♥ ……あと、占い師はん一人でWふぇらとかしたりとか――あかん、夢が広がる！（脳内おぴんく）】
【なるほどー。……暫くはリンドヴルムに居るし安心？ぬいぐるみが動く位やし。……こっちやと、グレアはんみたいに竜っぽいのと勘違いされそう。それで一悶着、みたいな？】
【ソシエは優しいなぁ♥ ……あと、確認せんままえっろい方向に行ってるけど、のんびりが良ければ今からでも……！（にゃーっ）】
……それはまあ、確かにそうかもしれん……っていやいや、下着と全裸はやっぱりちゃうよ！
（なんとなく流されてしまいそうになりつつも、何とかぎりぎりのところで我に返る。曲がりなりにも最低限でも、隠しているのといないととじゃ大違いなわけで）
（でも、確かに全裸でもあんまり気にしなさそうな人が大半……っていうか、その内皆何にもない時は全裸が基本になったりしそう？）
（皆せっくすしてるのはもう隠してないし……うちとユエルちゃんもやけど♥せやったら、もうええんかなぁ……♥）
うぅ……また、そういう事言う……いつもは引っ張ってくれるのに、こういう時だけほっぽり出すんやから……
（突き放す――というより、煽るような台詞。「ウチを言い訳にしたらあかんよ♥」って言葉が聞こえてくるよう）
（自分の意思で踏み出して変態になれ♥という無言の圧力。でも、どうせならユエルちゃんと一緒がええし♥そういう方面でうちの団がオープンになれば、ユエルちゃんとやらしい事もしやすく――♥）
……脱ぐから、ちょっと待って……って♥ もう♥ 引っ張ったらあかんってば、ユエルちゃん……伸びてまうよぉ♥
見られてもうても、別に皆やったらうちはええし……皮かむりちんぽ♥ は、ちょっと恥ずかしいけど……♥
（逡巡の末脱ぐ事に決め、口を開いた矢先に服の上からちんぽを擦る手♥思わず固まっていると、スリットから入ってきた手が今度は直接触れ――くいっ♥と余った皮を引っ張る♥）
（話題に出たばかりのコンプレックスを思いっきり刺激され、身を捩るもののユエルちゃんの手は止めない♥触れられているだけでも気持ちええんやもん♥）
（でも、悶えてばっかりやといつまで経ってもお風呂にいけない。帯を緩めて床に落とし、着物を脱ぎ捨てて透き通るような肌の乳房と紐パンから盛大にはみ出した包茎ちんぽ♥を晒し♥）
（唯一残った紐パンも脱いで、ユエルちゃんと同じ全裸に♥これから部屋の外をこの格好で歩くと考えただけで、ちんぽがびくくっ♥と跳ねてまう♥）
お待たせ……♥ ほ、ほな……いこか♥ ユエルちゃん♥
（お風呂セットを片手に抱え、空いた手をユエルちゃんに伸ばす。どきどきもしとるんやけど流石にちょっと不安やし、手、つなぎたい……♥）
【……ユエルちゃんってば、あんまり持ち上げてもなんも出えへんよ？♥（てれてれ） ちんぽ汁とおまんこの涎以外は♥】
【無限るーぷって怖いなぁ……♥ 普通の人やと、身持ちの固い処女の子でも軽くびっちに作り変えられてまいそう……♥ 持って来てもらったものを食べつつ、持ってきた子も食べる……？】
【あー……ほんま、出来る事ぐっと広がってしもたね♥ ええことなんやろうけど♥】
【訓練かねてさきゅばすの力を積極的に使う＞えろえろ三昧＞もっとめろめろに、みたいな感じになるんかなって♥ ドラフともちゃうやろうしねえ……うちの団なら、細かい事気にせんのやろうけど】
【もちろんええよ♥ うちらでするって言ってたし……あ、考えてたのが違うシチュならシチュで、今夜のお風呂は別腹って事に……♥】
……ほーかなぁ？際どい下着とか、いっそ全裸より刺激が強い娘やって居るやん？――っていうか、ソシエが言うたらあかんと思うよ、それ。
（晒しだったり、食い込みが凄かったり、それこそ下着を付けていなかったり。それが平然だと思っていたりする娘も居るわけだし、）
（だからそれと比べればウチの衣装やってマシやと思うし、それならばいっそ全裸で居るのも悪くない――というか、なんだろ。自分で言っててよく分からんようになってきた）
（――そして、あ、と想いだして、ソシエにジト目を向けながら詰め寄る。何あの紐パン。えっろいにも程があるんやけど♥誰かに見られたらどないするん？とじいぃー……♥軽く妬いているそうです）
いつまでも甘えさせたら、自分で決断できなくなったりするかもしれんやん？ ……っていうか、ウチにべったべたでウチがおらんと駄目になるかも♥
（甘えん坊のソシエも嫌いちゃうけどなぁ♥と、それはそれは嬉しそうに、にまー♥と笑みを深めながら、ソシエがちょっと迷っているのも可愛いなあ、と、まーたでれでれ♥）
（こんなソシエを見るためなら幾らでも意地悪してあげる♥あー、ほんっまかわええ♥と思いながら、くいっ♥くにっ♥と皮を伸び縮みさせ♥、意を決したらしいソシエが、おずおずと唇を開いて、）
……伸びたらええやん♥もう伸び切ってるみたいなもんやし、今更ちょっぴり伸びてもええと思う♥ ……っていうかもう手遅れやって♥
こんな包茎ちんぽ♥皮おなのしすぎのちんぽ♥だーれも気に入ってくれんかもやし♥ ウチが好きにして、もっと皮だるだるになってぇー……♥ついでにちっちゃーなってもええと思うよ♥
（皮がもっと伸びて、情けなければ情けないちんぽになれば、もうソシエを狙う人なんて居なくなるだろう♥）
（勿論極論に過ぎないけれど、チンカスとか先走りとか溢れて溜まってくっさいちんぽ♥好きな人なんてよーっぽど重症やから、間違ってないんちゃうんかなぁ♥）
（あ゛ー♥勿論、ウチは不治の病れべるで重症やけど♥）
（着物を脱ぎ捨てている間、ソシエの綺麗な肢体をじいぃー……♥と余すこと無く眺めちんぽ♥晒しながら、いつの間にか付いていた先走りとチンカス。それが付いた指先を口に含んで、ちゅうぅ…♥と吸いながら、）
（ウチと同じ、一糸まとわぬ姿なソシエに「かわええよ♥」とぎゅーっ♥と抱きつきながら、ちゅ♥と頬に口づけを、）
はーい♥それじゃあ行こか♥ ……あー、ちょっと待ってたら寒なったから、……ん♥
（意地悪をしたくなるって事は、当然裏の、甘やかしてあげたいって願望もある♥当然ある♥だって、そうした方が見れるソシエの顔もあるもん♥）
（態とらしくぶるり、と身を震わせ、ふるん♥と乳房とちんぽ♥揺らしてから、ソシエの手を沿って、「ほな行くよ♥」と目配せしてから、ゆっくりと廊下へ）
（廊下は思っていたよりは暖かく。所々に付けられたランタンで照らされて、ちょっと薄暗い程度。勿論歩けない訳ではなく、やろうと思えば目を瞑ってでもお風呂場へと辿り着けるだろう♥）
（……けど、やっぱり意地悪したくなるやんな♥）
（手を繋ぎながら、歩を進める♥一歩一歩はとても小さく、いつもの半歩くらいのペースで、ゆうぅっくり♥じいぃっくり♥ねちっこく♥歩みを進めていく♥）
……♥なぁ♥ソシエも、折角ウチと一緒の格好してるんやし、ウチと一緒みたいに――堂々と歩いてみよか♥
（桶は胸の下に、乳房を支えるように持つ。それで片手、もう片手は当然ソシエと繋いでる訳やし。……♥うん♥離してあげへんよ♥寒いし♥）
（隠す物も手も無いので、当然がっちがちに勃起したちんぽ♥は歩く度に、ぶるんっ♥ぶっるぅん♥♥と重く揺れ、濡れたおまんこは雫を滴り落ちさせる♥）
もうこんな所見られたら言い訳できへんなぁ♥ ……今からぱこぱこ♥ハメまくります♥って言ってるようなもんやし……♥
……♥でも、なんかな♥ちょっと癖になるんよ、これ♥開放感っていうんやろか♥ ちんぽ♥普段隠してるから、かなぁ♥ソシエは、どぉ……？♥
（にまー♥と笑顔で、けれど吐息は牝エルーンとしての発情したそれで、はっ♥はっ♥と見詰めながら、――ついつい、立ち止まってみた♥）
【んふふー♥ ……ソシエは適当にしこ♥しこ♥してたら、すーぐ、びゅっ♥びゅー♥ってちんぽ汁出るもんなぁ♥（じっ……♥）】
【処女喪失から二穴責めまで一回のプレイで熟されそう？♥ ……「あー♥この料理美味しー♥ご褒美にざーめん注いであげるから♥」みたいな？……何か女帝みたいやな。爛れた女帝的な】
【で、でも二人居るし、二人掛かりならサキュバスにも勝てる筈やしっ……！（ふらぐ）】
【もう最終的に屋敷のメイドとかも巻き込んで、軽いハーレムができそう。屋敷じゃなくて国に。……訓練も兼ねて、例の娼館のサキュバスはんに弟子入りして、魔女っ子はんと濃厚な訓練、みたいな♥】
【団長はん、サキュバス系お姉さんとか絶対好きそうやもんな。占い師はんの見た目でスリングショットとか、サキュバスっぽいビキニ？とか着ればもう余裕やと思う♥】
【ん゛ー♥せやなぁ♥もうそれなら、シチュとか抜きでもうずっこん♥ばっこん♥するのも有りな気がしてきたわ♥】
【ソシエが何か好きなのがあったらそれでもええし……♥あ、別の誰かがええとかあったら、それでもええし♥ ……あ、ん♥絶対、むらついてまうと思うし……♥】
【何かめっちゃ遅くなってもうたー……、お返事は無理せんでええから！（ばーんっ！）】
【っていうか一緒に寝よ…！（ぎゅむむむむむっ。…おやすみ♥）】
【普通にお返事したらえらい事になってまうのが目に見えてるから、こっちだけにする……めっちゃお返事したいんやけど♥】
【だって、ユエルちゃんの手コキ気持ちええんやもん……♥ あんなのうち、我慢出来んよ♥ ……で、でもいっぱい出た方がええよね？♥】
【感じ過ぎて色々緩んでしもうて、好き放題しやすい感じになってそうやもんね……♥ 最後は「ごちそうさま♥ チップにもう一発出してあげるから、自分でちんぽ♥ ハメてみよっか♥」で……】
【すっごい格好でそのまま戻っていって、漂うふぇろもんの残り香で周りの人も駄目にして――って、宿泊お断りになってまいそうな気がしてきたんやけど……】
【……いかにも折れそうなふらぐやと、かえって折れなかったり……せんかなぁ、この場合♥】
【主の占い師はんがせっくす以外はゆるふわで基本善人やから、特に目立った害はない（但し寝不足の人員多数）……みたいな？ その気になれば出来ちゃいそう……悪意があれば排除されてまうんやろうけど】
【さきゅばすになってもうたから、本格的にお店に勧誘とかされそうやねぇ……♥ 「あー、道理であんなえっろいわけですねぇー♥」「つーかこれ私らよりやばくね？ もうここで働くしかないでしょ♥」って】
【あー……好きそうやね♥ 下品なくらいそういうアピール強いの♥ そのくせろりこんでもあるし、ほんま団長はんはやらしいわぁ……♥】
【うちはとくには……首締めも、絶対今回入れなあかんって事もないやろし♥ 気持ちの赴くままに盛ってまうのもそれはそれでええんちゃうかな♥】
【騎空挺の露天風呂なんて、気持ちよさそうやし……♥ ……せやなぁ、それでも強いて言うなら、メルトちゃんとの関係を深めたい……かな？ 急ぐわけなやいけど】
【お、お待たせ……短めにしたつもりが思ったよりずっと掛かってしもた。えっと次決めて……金曜日やんな？ ユエルちゃんはよ休んで……！】
【ってのんびりしとった間に、ユエルちゃんは休んでくれてたんね。よかった……（ほっと胸を撫で下ろし）】
【うん、もううちも休むから一緒に寝よ♥（ぎゅっからのちゅ♥お休みなー♥）】
か……皮はもうしょうがないかもしれんよ？ でも、ちっちゃくなってしもたらユエルちゃんのおまんこ♥ いっぱいにしてあげられなくなってまう……
（それは嫌やし、と口にしつつ部屋を出る。元々心許なく感じていたせいか、廊下の空気がやけにひんやりしている気がして微かに身を硬くし）
（踏み出した足を止めて、それほど幅もない板張りの空間を眺める。等間隔に並んだドアが左右に続くこのエリアは、団員の船室が集まっていて――今この瞬間にも、どこかのドアが開いてもおかしくない）
（もっとも全員が全員船室にいるわけではないやろうし、廊下の事を気にしている場合ではない人達も多いんやろうけど。……個室じゃなくて、仲の良い人同士の相部屋が大半やったりするから）
（防音に関しては、「お前ら全員盛りのついた猫かなにかか！ 五月蝿くてしょうがねえんだよ！」と大噴火したカリオストロはんが手を加えた結果船室の音はほぼ漏れなくなった……なんて事があった）
（……なんて現実逃避はともかく。やけにゆっくり歩くユエルちゃんに引かれて、十分な明るさの確保された廊下を進んでいく。普段は気にならないような微かなきしみ音一つで、鼓動を跳ねさせながら）
（無意識の内にユエルちゃんと繋いだ手には力が篭り気味になって、もう一方の手で抱えたお風呂セットでなんとなく勃起ちんぽ♥を隠すようにしてしまう）
（もちろん全然隠しきれてなくて、手桶から先っぽがちらちらはみ出したり♥一歩歩くごとにちゅく……♥くちっ……♥と響く音は、太腿の間から♥）
（垂れた蜜でべとべとの内腿は、ランタンの灯りの下でも一目瞭然なくらい♥ちんぽの先にだって、玉のような雫が浮かんでは流れる♥乳首はつんと尖っていて、触れる空気にも疼くくらい♥）
（ユエルちゃんに至っては、普段と変わらない様子でつんと上向いた乳房もがちかちびっきびきのちんぽも何もかも曝け出している有様♥遅々とした歩みと相まって、みるみる辺りに二人分の性臭が立ちこめ）
（隣をちらちらしながらただ歩いているだけなのに体が熱くて、息が少し荒くなっている事に不意に気付く。うち、この状況にめっちゃ興奮してるんやなぁ……♥って、しみじみ感じてまう♥）
……ユエルちゃん？ どないしたん……？
（身を寄せ合うようにして歩いていたユエルちゃんが足を止めると、見上げるようにしてその顔を伺う。と、そこにはとってもいい――そしてやらしい笑顔があった♥）
（隠さず堂々と。言われて、まだ羞恥が抜けきっていなかった自分に気付く。ユエルちゃんの言う通りや……♥どう取り繕ったところで、この格好を見られた時点で一緒やし♥）
（なにより、ただ裸で船の中を歩くだけでもこんなにどきどきしとるんやから♥自分の意思でちんぽ♥曝け出して、ユエルちゃんみたいにぶるんっ♥ぶるんっ♥って揺らして歩いたら♥）
（きっともっとどきどき出来る♥したらあかん事を思いっきりして、うちの変態っぷり丸出しにしたら――♥♥あかん♥考えただけでちんぽとおまんこにきゅんきゅんきとる♥）
…………せ、せやね♥ 素っ裸で廊下歩いとる時点で、今更やし♥ 半端に勃起ちんぽ♥ 隠すより、いっそ堂々出してしもうた方が……かえって恥ずかしくないかも、しれんし♥
うちも、ぜーんぶ丸見えにして歩いてみよ、かな……♥ うちらがハメまくっとるのなんて、どうせ皆知っとるもんね……♥ ぱこぱこ♥ してすぐ他の人らと一緒に戦ったりしとるから♥
（だから大丈夫♥大丈夫♥と、自分に言い聞かせるように何度か繰り返してから、あえて廊下の先――誰かが来るかもしれない方向へ向き直って、手桶を体の前ではなく脇に抱えるように持ち直す）
（指の先ほども遮るもののない、いよいよ誤魔化す余地も取り繕う術もない「盛った牡で発情した牝」っぷりを、普段自分が何気なく行き来する日常空間で曝け出す♥）
（鼓動はもう五月蝿いくらいに高鳴って、息は荒く……ユエルちゃんと同じ、けだもののそれに♥びくびくっ♥と跳ねる包茎ちんぽ♥からは先走りが弧を描いて、少し先の床に落ちる♥）
（おまんこからは、とろぉ……♥と、一際粘度の高い蜜が溢れて、身じろぎだけでも卑猥な水音が立つ♥）
……ほんまに、癖になってしまいそうやね♥ 正直、今めっちゃしたい……♥ ここですぐ、ハメたい♥ 駄目ならせめてちんぽ扱きたい♥ ……そんな、気分♥
（欲情に声が震えて、抱えた桶を取り落としてしまいそう♥早く♥早くお風呂行かないと♥そう、ユエルちゃんに目で訴えた♥）
【こんな感じで続き、書いてみたりして……♥】
【……あ、書いてはみたけど予定は未定？ やからね。なんかあったら言うてな】
【……って、うわぁ♥めっちゃえろいなぁ♥ なんかウチ、ソシエの情操教育上色々アレかなー、思うて反省してたんやけど。廊下ではしゃぎすぎたかなぁー♥って♥】
【でも、ソシエが続きを書いてくれるってことは、気に入ってくれたって事で、ええんやね？♥ ……――裸で恥ずかしい思い、するのがええって事、やんな？♥（にまぁー……♥）】
【……なぁーんてな♥】
【意地悪言い過ぎたわ。堪忍な！ ……あ、でもな。続き書きたくなったのは本当♥せやから、ちょっとだけ待って貰ってええ？すぐに書くから♥】
【（等と、やや興奮した様子で詰め寄ってから、転じて羊皮紙と羽ペン片手に横になって。ふさふさの尻尾と安産型の引き締まった臀部が、ふりふり♥と揺れていたとか♥）】
【こんばんは、ユエルちゃん。……えへへ♥】
【ほら、うち変態やし……こういうの、した事なかったけどぞくぞくしてしもうて……♥ 一発で嵌まってしもたみたい♥】
【危ない事するの、恥ずかしくてどきどきするけど……それがええ♥（せやろ、ユエルちゃん♥と視線で問いつつ）】
【……うん♥ ゆっくり書いてくれてええよ♥】
【意地悪言われたお返しに、ちょびっとだけちょっかい出すけど……♥】
【（楽しげに揺れる尻尾と無防備なお尻に、時々さわっ……♥さわさわ♥と触れながらのんびり待つのでした）】
んー？ ……あー、そやねえ♥ソシエのちんぽ♥の形になるまで、ウチのおまんこ♥がなんとかなったらええかもしれんけど、難しいやろしなあ♥
もし叶わんかったら、……別のちんぽ♥漁ってまうかもしれんし♥
（等間隔で並んだドアを眺めつつ、小さく付いたガラス戸に視線を配る。うっすら灯りが見える部屋もあれば、真っ暗な部屋も当然ある）
（擦りガラスで中が見えるわけでもないけれど、基本的にこの時間はノックしない方が懸命だったりする、様な。……様な？ あんまりそういうの気にしてないから分からんけど、）
（でも、よっぽど大事な事してるなら鍵掛けてるやろしなー♥と、熱に浮かされた頭で身勝手な思考を巡らせつつ、部屋に書かれた名札――ヴィーラはん。……うん、あかんな。何かノックしたらあかん気がする！）
（そう言えば件のカリオストロはんには相手は居るんやろか。等と疑問を口にして、……案外、弟子のクラリスはんに熱烈アプローチされて色々大変な日々を送ってるのかも……？）
（等と思いながら、もう涎たっぷりなおまんこに手を添えて、やや蟹股気味に足を広げながら、くち……♥と音を立てて指で左右に割り開く♥もうソシエの形覚えきってるおまんこ♥）
（それをソシエに言うたことは無いけれど、……無いからこそ、やっぱり意地悪してみたくなる♥ ウチを満足させられんと、そういう事になるで♥と、何処か含みのある視線を付けて、）
（……あくまで、いつものソシエならあっさり看破されそうな程度の演技、なんやけど♥）
うん♥せやろー？♥もう今更やん♥よっぽどの事が無ければ、咎められるだけで済むやろし♥ ……ウチらと同じ桃色の頭してる人とあったら、見逃して貰えるやろし♥
……あ、違うな♥ ソシエの包茎ちんぽ♥廊下で素っ裸で歩いて興奮してもうてるちんぽ♥おちんちん♥ じいぃーっくり、見て貰えるかも知れへんよ……？♥
（一糸まとわぬ身体。その身体で歩いているだけでも、廊下にとっては異質の存在なのに。それを誰かに見られたりしたら、ソシエなら顔を林檎みたいに真っ赤にして倒れるんちゃうかな♥）
（でも、それでも敢えて乗ってウチの隣を歩いてきてくれてるってことは、ソシエもそういうの気になってるんちゃうかなー♥って思うし、……っていうか、実際遠からずって所ちゃうかな♥）
（なんて思っていると、ソシエが洗髪料等を入れた桶をゆっくりと脇に持っていって、綺麗すぎて、でもいやらしすぎるんもある身体を、曝け出す♥）
（誰が来るかもわからん廊下で♥発情しっぱなしの身体見せつけるように♥はあぁぁ……♥♥ほんまかわええ♥誰にも見せた無いけど、でも見て欲しい♥ウチのかわええソシエ♥）
（手を握りあったまま、より密着するように身体を寄せて、おっぱいを二の腕に押し付け合いながら、「気持ちええやろ♥」と艶っぽい声で囁いてから、ソシエの柔らかなお尻を鷲掴んで♥）
なぁー、ソシエ♥こうしたら、もっと気持ちええん、知っとる？♥
（そのまま、きゅっ♥とお尻に力を入れて、もっと足を合わせるように促すように♥ 気をつけの体勢をしながら、もっと腰を突き出すように♥）
（そうすれば、包茎おちんちん♥ぴんっ♥って張って♥皮もちょっと剥けていやらしいと思うんよ♥サイズだけは立派なんやし……♥♥）
せやろ♥……ふふん、♥でもなぁ♥癖になればなるほど気持ちよくなるんよ？♥今よりもずっと、ずーっと、ちんぽ♥もまんこ♥も疼いてまう♥
ウチが幾らでも付き合うから、もっと二人だけの癖いっぱい付けてまお♥ ――……♥ハメたい、なぁ♥こんな感じ、やろか……♥
（そのまま、ちょっとだけ顔出してるピンク色の亀頭を軽く撫でたり、指を入れて、くぱぁっ♥って蒸れた包茎ちんぽ♥を開いてみたり♥）
（散々弄びながら、ソシエの訴えに気づいているのかいないのか。色々含みのある笑顔を見せながら、「どーしようかなぁ♥」等と、ちんぽ♥弄りながら、考える素振りをしながら舌舐めずり♥）
（皮を摘んで、こしゅ♥こしゅ♥と亀頭だけを刺激する、情けなくて屈辱的な皮オナ風手コキをしながら、ふと、ソシエの一言に反応して、ちんぽ♥から手を離してまう♥）
（それから、不意に丁度隣にあった扉の方へと寄ると、上体も乳房も、むにいぃっ……♥と押し付けるようにしながら、扉へと身体をへばり付かせて♥）
（顔だけで見返りながら、ちょっと蟹股気味に下品に足を開いて突き出すように♥ 拍子に、割れ目からは発情エルーンの濃厚愛液が、ぽた♥ぽた♥と廊下へと落ちて……♥）
（ちょっとした染みを作りながら、視線はソシエへ♥欲情に塗れた瞳で見詰めながら、ふーっ♥ふーっ♥）
なぁ♥ソシエ♥こんな感じ……？♥ウチの、ウチの極上まんこ♥ちんぽ扱くためだけの穴に使って、ハメ倒したいん？♥♥
っはああぁぁ……♥♥ぶっといちんぽ♥押し付けて、ハメて♥後先考えずに孕み汁ぶち撒けてしまいたいん？♥♥ウチは、ええけど……♥♥♥
（安産型の肉付きの良い臀部をふりふり♥させながら、菊座もひくつかせながら問いかける♥ またやでソシエ♥あくまで選ぶんは、ソシエやで♥って、意地悪したげる♥）
（尻尾も振って、器用に発情まんこ見え隠れさせながら、ばっくのポーズで苛々してるやろうソシエのちんぽ♥ウチが誘惑しまくったる♥♥）
（あ、後なソシエ♥と付け加えるように、小声でひそひそと囁く。それから、ドアに付けられた小さな擦りガラスを指さして）
（うっすらと点いてるのが分かる灯りと、それから、むにゅ♥と柔らかく潰れる乳房をちょっとどかして、ネームプレート♥そこには、「ジータ」の名前が♥）
（それからもう一つ、これ、カリオストロはんに聞いたんやけど♥）
（――――あくまで部屋の中の音を防音してるだけで、廊下から部屋へは音は聞こえっから、静かにはしとけよ）
（……なんやって♥と、伝えるべき情報は伝えてから、我慢できずにおまんこに指を入れて、くち♥ぬ゛ち♥）
（態とらしく音を立てながら、とろっとろ♥の秘肉を解して行く♥まるで今からちんぽ♥受け入れる準備してるみたいに♥「ん゛あっ…♥」って甘い声も、蜜と同じくらいに滴り落ちて♥）
【ふふーん♥ソシエも変態ならウチも変態やで♥ ……だって、それ言ってくれただけで、めっちゃ濡れてまうし♥（きゅん♥きゅんっ♥）】
【せやで♥こういうのも吊り橋効果っていうんやろか？ ……ま、でも。何か不味いことがあっても、ウチは最後まで味方するから。……信じて、全裸になって、ちんぽ♥ぶるん♥ぶるん♥してええで♥（台無し）】
【っていうわけでのんびり書いて――、んー♥くすぐったいぃ……♥そんなにウチのお尻、ええの……？】
【（触られる側も、エルーン同士なので尻尾の触れ方も分かってる。お尻も尚更。だから文句は何も無いのだけれど、ちょっと聞いてみたりもしたいのです）】
【……あれ、結構な時間経ってるなぁ。おまたせやでっ！】
【ええっと、凭れ掛かった部屋は団長の部屋って事にしてるけど、ソシエに候補があるなら誰の部屋でもへーき！ ……気づかれて蔑まれたいのでも、混ざられたいのでも、そういうのがあったら、適当に変えて♥】
【無ければ団長でもええし。……っていうか、気づかれるか分からんし♥そもそも――廊下でハメるかお風呂でハメるか、まだ決めてないもん♥】
【後、どうでもええけど、「猫か何かかー！」って言うカリオストロはんに、「エルーンや！狐や！」って返すシーンが過ってちょっと一人で笑ってもうた（ほんとにどうでもええけど！と何か堪えています）】
【あ、続きでものんびりでもへーきやから！（ぎゅううぅうっ）】
……えっ。そんなん、なおさら小さくなったら困るよ……♥ ユエルちゃんのおまんこ一番気持ち良くするの、うちじゃなかったら嫌やもん♥
他のちんぽハメるのはまだしも、一番ええちんぽ♥ はうちやないとあかんもん……♥
（ちらほらと灯りが漏れているのは、大体相部屋の船室。ドアに耳でも押し当てれば、多少は中の音も聞こえるんやろうけど――さすがに、そこまですると色々さわりがありそう）
（まあ、それでも想像してまうのは止められんけど……♥カリオストロはんは面倒見ええし、もてるんちゃうかな……？とか♥）
（お互い性欲が強いのは良く知っとるし、気持ちの上ではどんなに好き合ってても体が物足りない……なんて事になったら、今よりユエルちゃんが遠くなってまうのは間違いない）
（そんなん嫌や。うちはユエルちゃんの一番になりたい……心でも、体でも♥せっくすだって譲れないんよ……♥）
（皮はともかく、せっかく大きさだけは立派なんやし♥このちんぽ♥でユエルちゃんのおまんこほじくり返して、ひいひい言わせて……とろとろになったユエルちゃんの顔、見たい♥）
（……そんな想いが迸って、空いた手をくばぁ♥されたユエルちゃんのおまんこに伸ばして軽くくちゅくちゅ♥うちのやから♥とまーきんぐ♥）
（してから、よーくユエルちゃんの顔を見てまんまと釣られてしまった事に気がつく。うぅ……意地悪や♥顔を逸らしながら、ユエルちゃんのおまんこの涎がついた指先をしゃぶる。美味しい……♥）
っ……♥ 見られるとか、ほんま無理やよ……♥ 興奮しすぎて、触ってないのにちんぽいってまいそうやもん……♥
そんなん、さすがにどん引きされてまうやろうし……♥ ……ああ、でも同じくらい変態な人やったらええんかなぁ♥ そんな人いるのかわからんけど……♥
（今の状態やと、まともに物が考えられへん♥ただ、誰に見られても今より興奮してまうのは間違いない♥だって、想像しただけで皮かむりちんぽ♥暴れとるもん♥）
（うちら二人ともこんなとこで裸でうろつきながらちんぽ♥ぎんきんにして、おまんこはとろっとろにして♥そんなん、どう足掻いてもど変態やし♥今後ずーっとそんな目で見られてまう♥）
（隙あらばどこでも脱いでハメて♥……あんま間違ってへんから、何にも言われへんし♥どうせばればれなら、って間違いなくえすかれーとしてまうやろなぁ……♥）
（あからさまに勃起させたまま、当たり前みたいな顔してみんなの前に……♥……ああ、あかん♥ほんまにざーめんぶちまけてまう♥）
（ユエルちゃんの囁きに頷きながら、太腿をすり合わせて――むにぃ♥とお尻の肉を掴まれると、反射的に力が入る。ぐっとお尻を締めて、自然と腰を突き出すように――♥）
こんな、見せつけるみたいに……♥ ああ、でもなんかほんまにええかも♥ ちんぽがぶるんっ♥ ってなるのとか……♥
（歩いている時にも感じていた、ちんぽが揺れるときの淡い快感♥それは間違いでも何でもなく、確かにあって♥こうして立ち止まってちんぽ振り回すと、はっきりわかる♥）
（おまけに、ただ隠してないよりあからさまで♥軽く剥けた先っぽまで、全部を誇示してるみたいで――たまらんかも♥）
それ、どんどん戻れなくなってるんと違う……？♥ ちんぽとまんこ♥ の事しか考えられんくなって、四六時中発情して……♥
……でも、ユエルちゃんと一緒やったらええ♥ どうしようもない癖いっぱいつけて、二人で溺れよ♥
（突き出したちんぽ♥の頭を優しく撫でられ、そのまま余った皮を指先で開かれる♥汚いのに♥ああ、でも亀頭くちゅくちゅされるのええ♥）
（自分で扱いてるわけやないけど、ユエルちゃんの手だったら同じくらいええ♥ぜーんぶばれてるから♥うちのちんぽのええとこ、息するのとおんなじくらい当たり前に弄ってくれて……♥）
（無意識にへこっ♥へこへこ♥と腰を前後に動かして、皮おな風手コキを浅ましく貪ろうとし――不意に手が離れてしまうと、いっそ悲しそうな顔でユエルちゃんを見やり）
（当の彼女が傍らの扉へと上半身を押し付け、お尻を突き出す様を……それもただ突き出すのではなしに、軽く膝を開いて♥そんな格好したら、割れ目が開いて――ああ、もったいない♥）
（目の前で床に垂れ落ちるユエルちゃんのお汁に、思わず喉が上下する♥あんなん飲みたいに決まっとるし♥……ああ、でもそれどころやないかも♥）
（舐めるとか飲むとか、まどろっこしい事なんてしてられへん……♥だって、これ完全にハメられ待ちの体勢やもん♥）
……う、うん♥ そんな感じ♥ ユエルちゃん動けんように押さえつけて、極上扱き穴♥ ぬっぽぬっぽ使い倒して♥ うちのどろどろざーめん、思いっきりぶちまけるんよ♥
場所も後先も考えずに、欲望満たすためだけにせっくす♥ ……ちゃうね、交尾するん♥
（ほらやっぱり♥うちに一線超えさせようって、ユエルちゃんがん煽りしてくる♥……こんなん、抗えるわけない♥ただでさえうちハメたいのに♥）
（ハメてええよ♥って誘ってくるんやもん♥他の誰でもない、大好きなユエルちゃんが♥ちんぽのいらいら高まりすぎて、もう無理♥お風呂とかどーでもええ♥）
（その場に手桶を置いて、ゆらりとユエルちゃんに向き直る。お尻でも腰でもなく、ユエルちゃんが体を押し付けている扉に手を付いて――示されたプレートの文字に、ごくり♥）
（続けて囁かれた注意点もちゃんと耳には入ったけど、だからってもう止まらへん♥むっちりお尻の谷間にちんぽの裏筋触れて、腰動いてもうてるもん♥）
（ピストンの練習するみたいにへこへこ♥へこへこ♥って♥後はちょっとだけ下にずらして、おまんこに標準あわせるだけ♥）
（やらしい音立てて、これみよがしなあぴーるしてるおまんこ♥もう入れる♥入れてまうから♥団長はんに聞こえてまうかもしれへんけど♥）
（団長はんなら別にええかなって思うし♥……あの人、絶対むっつり変態やもん♥うちらのど変態っぷり見せ付けても、引くどころかがん見してくるもん♥）
（だから入れるよっ♥種付け交尾するから♥そう耳打ちしながら、つぷ♥ぬぷぷぷ……♥と、ゆっくり包茎ちんぽで発情まんこを串刺しにして♥）
（そのままユエルちゃんの身体全部を扉に押し付けるように、ぐいいいっ♥と後ろから押し潰して♥一突きごとに団長はんの部屋のドアにずる剥けちんぽ擦りつけてまうように、サンドイッチした♥）
【うん……ユエルちゃんと一緒やったら、怖いもんないから♥ どんだけ変態な事でも、してまう……♥】
【お疲れ様……うん？ それはそうやよ、ユエルちゃんのお尻やし。おっぱいもええけど、この程よい手触りと柔らかさが……♥】
【（もふもふの尻尾も、どんだけ触ってても飽きんし♥と愛おしそうに弄り倒す。まあ、ユエルちゃんならどこだって触れて飽きる事なんてありえへんけど♥）】
【うちもやし、気にせんといて……ほら、そんだけお返事に熱量注がれてるのわかるし♥】
【団長はんでええかな？ あんま他の人浮かばへん……（ユエルちゃん中毒です）】
【先の展開は……ちょっと勝手に書いてもうたけど、団長はんむっつりすけべの変態さんにしてもうたし♥ 蔑まれるってよりかは、羨ましがられる感じ……かな？♥】
【混ぜるにしても軽くで、ユエルちゃんとしたい……♥ ……それ、絶対嘘や♥ ここまでしといて、うちがハメないわけないって確信しとるくせに♥】
【……「似たようなもんだ！ とにかく静かにしろってんだよ！」って追加でキレられるのが目に浮かぶようやね……（くすくす）】
【そんなわけで続き書いてたけど、時間になってもうたね】
【あはー♥興奮してくれたんなら何よりやわー♥ ……ちんぽ♥いらいらしてるん？♥（くすくす…♥さわさわ…♥ぎゅっ♥）】
【死が二人を別つまで？ ……は、大袈裟やな♥ んん？今どんだけでもって――（んー♥、と唇に人差し指を当てて、それから悪戯っ子そのものの笑みで、にまぁ……♥）】
【今日週末やけどー……♥ソシエは今週何回シコったーん？♥】
【（ほらほら♥とスリットの中からちんぽ♥引きずり出すと、両手できゅっ♥と掴まえて、しっかりと、確かなペースで、しこっ♥しこっ♥皮ごと巻き込んで、いっち♥にっ♥）】
【……ソシエ、おっさん臭い。……なんて、な♥褒め言葉だって分かってるからええけど♥ ……っ、ああっ♥もう、なんかむらついてくるんやけどぉ……♥】
【（丁寧で優しい手付きが却ってもどかしい♥もぞもぞ♥と尻尾を動かして……♥その度、甘起ちしたちんぽ♥布団に擦れて気持ちええ♥）】
【（腰浮かせて布団で床おな♥しながら、指先にアンダー越しに秘裂もすり♥すり♥擦り付けて…♥）】
【えへへー♥筆が乗ってると、なんかあれもこれもしたい！ってなるから――贅沢な悩みなんかなぁ？♥（でれでれ、）】
【基本ウチ相手っていうか、人多すぎてグループで固まってること多いもんなぁ。……もしかして、かなり前のあの船の――武蔵と加賀ってやっぱりレアな組み合わせやったんやろか（思案顔）】
【ともかく団長はんで了解♥ ……え？団長はんむっつりすけべの変態で早漏でマゾで便器やから何の問題もないよ？（当然とばかりに！）……ええね♥見せつけたろー♥】
【当たり前やん♥ソシエの身体に触れていいのはウチだけやし♥ ……ハメるのもハメられるのも、ソシエがええ。……ええ♥だって、ソシエもっと自制とかできる娘やと思ってたんやもーん♥（むふー♥）】
【むきーっ！ってなってそう。これで船を降りんて事は、カリオストロはんも案外むっつり――童貞……？（何かを受信したようです）】
【なぁー、あっという間っていうか、恐ろしい程早いっていうか。惜しいっていうか。……でも、楽しかったで締めてまう♥後、やらしかったよって♥】
【次は――うん、とりあえず日曜日？ 会えそうやったら会お♥】
【――っていうわけでぇ♥ほーら♥さっさと答えてまえー♥ ……答えんと、このままずっっっと、シコってまうから♥♥♥】
【（しこっ♥しこっ♥しこしこしこ♥♥ぬこっ…♥ぬっこっ…♥）】
【（皮おなの要領で、けれど自分でするより絶対気持ちよくさせたる♥って、どえすたっぷりに扱き立てながら、皮の中で溜まる先走りをまぶして皮の中でくちゅくちゅー♥）】
【（出入りする、てらてら光る亀頭にも、溜めた唾液をれろー……♥と垂れ流しながら、にぢゅっ♥にちゅ♥ぬぽ♥ぬぽっ♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥）】
【（もうずっと扱き立ててるから、ソシエがどれ位で出すのか♥出ちゃうのか♥そんなペース、手に取るように分かってるんよ♥）】
【――まあ、嘘やけど♥大体ソシエのちんぽ♥が保つわけ無いやん♥♥重症ほーけー早漏のまぞちんぽ♥やもんなぁ♥】
【ほーら♥いってええよ♥いこ♥気持ちいいの♥びゅー♥びゅー♥しよ♥どっぴゅん♥しよ♥いけ♥――はよいけ♥♥】
【（先端から根本まで、もっと皮伸ばしたるから♥とばかりに大きなストロークで扱き立てて、ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥）】
【（指の輪ももっと狭くして、一扱き毎に腰が浮いて跳ねそうになるくらいの勢いと強さで、最後は吐き捨てるように囁きながら、愛おしそうに見下ろしながら、見届けてあげるのでした♥おやすみぃ♥）】
【……ほんまは、はよいけ♥■ね♥♥とか言おうと思ったんやけど、流石に自重しつつ……？】
【あ、お返事はええから、遅いしゆっくり休んでなー♥ ほな、一緒に寝よー……♥（ぎゅむむむむっ、ちゅー♥）】
【ふふ……ほんまやね。うちも同じ事考えてた。……やらしかった、ってとこも含めて♥】
【日曜日やね、了解やよ】
【……っ、ふ♥ んぅ……♥ めっちゃいらいらしとる♥ いらいらしすぎて、勃起収まらんくらい……♥】
【せやから、お尻も尻尾も撫で回しておっさん臭い事言うてまうんよ♥ ……そんなん、数えてへんからわからへん……♥ たくさんやよ、たくさん、っ♥】
【（おもむろに始まった手コキにとろんとした顔になると、何の疑問も持たずに素直に白状してしまって――「答えんとこのままシコる」の声に、逆に後悔♥）】
【（言わなければシコってもらえたのに♥なんであっさり答えてるん♥うちの馬鹿♥ユエルちゃんの手コキちゃんすやったのに♥）】
【（と、わりと真面目に凹みかけ……何故か止まらない手の動きに、疑問半分快感半分の表情で隣のユエルちゃんを眺める。突き出された舌から垂れ落ちる涎が亀頭に絡むと、ちんぽがびくんっ♥）】
【（ただでさえ先走りたっぷりだったところへぬるぬるを追加されて、もう軽くせっくすしてるみたいな水音♥気持ちよさもわりと近い♥）】
【（もちろんユエルちゃんの名器♥には負けちゃうんだけど♥手コキには手コキの良さがあるっていうか♥欲しい所ピンポイントなこの感じが、すっごいいい♥）】
【いっ、意地悪やぁ……♥ こんなえげつない手コキされたら、誰でも持たん、っ♥ よぉ♥ ……あっ♥ あかんっ……♥】
【あっさりいかされてまう、ぅ……♥ 残念ちんぽ♥ って罵られてるのに♥ こんなに簡単にいかされてもうたら、ぁっ♥ でも無理やぁぁ……♥】
【いっく、ぅ……♥ いくいくいくっ♥ ユエルちゃんのお手手で、びゅーびゅーちんぽ汁無駄撃ちするっ――♥♥♥】
【（きつきつな指のわっかに皮ががっつり巻き込まれて♥皮がめくれるたびにやらしい音が鳴り響いて♥先走りと涎の混ざり合ったものが、雫になって飛ぶ♥）】
【（自然と腰が浮いて、足がぴんと伸びて♥ちんぽに神経集中して、勝手に体がどっぴゅん♥する準備始めちゃうような、うちを知り尽くした手コキ♥いくにきまってる♥）】
【（だから、言葉だけは吐き捨てるような――声色は欲情に染まって、視線には慈しみの満ちたユエルちゃんの眼前で……出るっ♥♥♥）】
【（びゅぐるるるるっっっ♥びゅびゅーっ♥びゅぶぶぶぶっっっ♥ぶびゅー♥）】
【（船室のそれほど高くない天井に、べったり張り付くくらいの濃厚な白濁を盛大に噴き上げて♥そこら中白く染め上げて、ようやく収まった射精に恍惚の笑みを浮かべ）】
【（導いてくれたユエルちゃんにぎゅっと抱き付いて、さっきからむらついているらしいちんぽ♥ともどかしそうなまんこ♥に手を伸ばす♥まだ夜は長いんよ、ユエルちゃん……おやすみ♥）】
【……うちとらぶらぶで、ちょっといじめるのは愛情表現やってお互い分かってる感じやったらこういう風になるんちゃうかな？ 少なくともうちは、別に違和感なかったよ】
【しね……？ いき死ねとかやったら、むしろ言われたいかなぁ……♥】
【今更やけど、うちももう寝る……うん♥ 一緒に寝よ♥（ぎゅむー、ちゅっちゅ♥）】
【……なんて事考えちゃう辺り疲れてんなこれ！やだなぁ雨！！（何か言いながらごろごろーっ）】
かぶった！ ……まあ私達には珍しくもない事じゃが。
つーか降ってるんだ。昨日色々買い込んで、今日お外出てないにゃー……（だめにんげん）
……そしてなんて事を考えながら雨の中を歩いているのか。そんな射精されたら中出しに命の危険ありそうやな……内臓破裂的な意味で。
お疲れちゃんか……うむ。まあお疲れちゃんやろな。よう頑張ったで……（なでなで）
いつもの！ おーん？結婚か？妹はいつでもウェルカムやでー♥（両手広げつつ、ふるん♥とおっぱい揺らしてみたりー？）
うむ。急に降り始めた。…妹がベーコンポテトパイを求めて旅立った帰りである。……なんかね、別に今降らなくてもええやろって感じではある。（休む時に休むの大事やん？と甘やかし）
……え゛。あ゛。……い、いつもじゃないよ！？ないかんね！？あ゛ー……っていうか、いつも大変じゃない？或いは出されすぎて子宮が何か拡張されてるとかそんな。ファンタジーめかにずむ。
何かソシエちゃん。再開してからせっくすしすぎて、歯止め効かなくなって、すごい勢いで早漏とかになってそう、なんて電波が（おぴんく）
雨ってだけでもうしんどいからね。気圧的にも頭痛くなる。……や、疲れてんのはちょっとげーむで徹夜しちゃったからって言うのもあるんだけど。
（せきろ、っていうんだけど。夜更かしはだめなのは分かってるんだけどにゃー、と申し訳なさげに）
精神的にはもう結婚した。でもずっと新婚気分かもしれんなぁ……ふへへ♥（もちろんだいぶ。ふくらみに顔を埋めて幸せそうに）
マジかー。でもそういうのあるあるやな。「今降ってないしちょっとくらいええやろ」って出て用済ませてさあ帰ろうって時に来るの、私も経験あるわ……（許された！お休みは満喫したんだぜ。家で）
……いつもじゃないってーと、わりとくらい？ ……どっちにしても変態ですなあ♥ それだわ。慣れてるせいで平気になっちゃってるとか、大変駄目な感じがしてよい。
間違いないね。性欲ましましでちょっとした事でむらっとしちゃってはせっくす♥ うっかり勃起しちゃったからふぇら抜き♥ みたいな生活送って、ちんぽが馬鹿になっちゃってるに違いない。
（なんか私らに似てんな、なんて。ああ、でもせふれ作ってせっくすはしてないからそこは違うか）
確かになぁ……私は幸い気圧変動平気だけど、駄目な人はちょっとしたあれでも影響あるみたいだし。……っておぉい！ 徹夜でゲームはそりゃ疲れるわ。
（名前だけ知ってるかも。フロムのあれじゃろ？中々歯ごたえのあるゲームだとか）
マジか、早い。……もうずっとぎゅーってしよ。ハネムーンもホテルに泊まってぎゅーっ♥ってしてよ。……多分勿体無いからって観光するだろうけど！
あるよねー。後、店の中に入ったら止んで、店から出たら降り始めるヤツ。後、自転車乗ってたら降り注ぐやつ。向かい風の中。ぬわーっ！ってなるやつですぞ！
あ゛ーうるさいうるさーいっ！ う゛ー……、まあ、ログをスマホで見返してにやにやとかはする。する、けど……♥満たされてる感じ、いいよね。……それで落ち着かないとかだと、流石にざーめん中毒過ぎるけど♥
お互い勃起しちゃったらちんぽ♥擦り付け合っちゃったり、お互い空っぽになるまでせっくすしたり――そのままマグナ行くってマジなのですか（めっちゃつやつやしてそう）
何かあの二人は一途感凄いよね。…………――え、あの、妹もお姉ちゃん一筋ですぞー？（なのですぞー、と、何かむっくっぽく）
いやあね、やっとラスボス倒せる感じになってきて、神経研ぎ澄ましてやってたら、結構な時間になってて。丑三つ時ですよお姉ちゃん。流石に猫ちゃんに叱られた。
（一緒に正座してED見たけど。と。そうです、フロムのあれです。ソウルシリーズの亜種みたいなのです。妹はあの系譜皆勤賞ですぞ！、と、どやりながら、むふん♥と乳でぎゅむむっ）
んー？ こうかね！（ぎゅむむむー！とおっぱいに顔を埋めつつ熱い抱擁） ……何処に行くかが問題だな。温泉とかだとわりと真面目に部屋でずっとぎゅー♥ ってしてそう。
狙ったかのような嫌がらせに効果的すぎるタイミングで降るやつ。萎えるよねえ……まあ、後は家に帰るだけって状態ならまだ諦めもつくけどさ。出勤時とかにやられるとその日一日駄目駄目ですわ。
むふふふふ……♥ そっかそっか、おねーちゃんは妹が私にめろめろで嬉しいぞ♥ 確かに良いんだよねー……妹に出してもらうの私も好きだし♥ お腹にざーめんないと落ち着かないのはやばいけど♥
しますな。……普通ならへろへろになってそうだけど、むしろその方が調子良いに違いない。他の騎空団にばれたらえらい事ですぞ……
うむ。めっちゃらぶらぶだしなあ。……うん？ いや、そんなの分かってるってば。せっくすと愛は別腹じゃもの。適当にれいぷするおまんこと妹の事、比べようって発想すらないよ。妹も一緒じゃろ？
（何を言っているのやら、と苦笑しつつも妹が可愛い事には変わりないので、なでなで）
ほほう。死んで覚えて攻略方法を自分に染み込ませる、って感じっぽいもんねあの系列のゲーム。手応え掴めてきたのに中断挟んで感覚鈍るのが嫌、ってのはわからなくもない。
まあ猫ちゃんが叱るのもわか……まったくちゃっかりしとるな、あの猫ちゃんは。
（あってた。しかも全部やってるのか。そいつは中々筋金入りじゃの、妹よ……私はたまにプレイ動画みたりはしてた）
そうですじゃ！（そしてしねい！とおっぱいで圧殺。……はできるかわかんない。何かおっぱいで缶潰す人は見たけど）地獄の谷の温泉とか如何かな。……なんか雰囲気あって良いなと思ったり。
にゃー。……もう雨の日とか玄関から出たくもない。っていうかお布団から出たくもない。お仕事したくなーい！五千兆円空から降り注いで欲しい！（インフレ不可避）
んふふー♥なんていうかね、締めの方ぶっちゃけ眠気で意識曖昧というか。だから起きて素面の時に見たいときもあるのです。……そして色々やべー事口走って赤面しそうになる（はわわ）
……もうお腹に無いと落ち着かないんだったら、もういっそ孕んでよ♥って言いたくなる♥っていうか、孕ませたい♥ ……そして孕みたい♥（恍惚の表情）
何かめっちゃ色々バフ付いてそう。……いつから他の騎空団がまともだと思ったのかね。……いやあでも、らぶいちゃせっくすいつもシてる騎空団よりはマシ、かなぁ……。
ん。そう。らぶとらいくの違いですぞ。……一緒一緒。っていうかウチら、なし崩し的なせっくす多いよね。この間のコンビニのおねーさんといい、そもそも旅館のサキュバスさんといい。
（ゴム買ったついでにやっちゃいましたな。夜中のコンビニのトイレで、清掃中の看板置いて。たっぷり中出ししてから、お客さん来たら中に注いだまま接客して貰って、帰ってきたらまたせっくす♥みたいな）
（私達爛れ過ぎでは？と思うけど、楽しいし――お姉ちゃんは好きだから、しょうがないのです。ぎゅむむ）
そうですそうです。今回は本当に敵の攻撃を防ぐんじゃなくて、見切って弾いて反撃しないと行けないから、もう本当に身体で覚えるしか無いのです。
いえす。「あれこんなだっけ？」って言うのを無くすところから始まって。……で、敵の攻撃を全部見切って勝った時の、脳汁どばーって感覚がすごくて。……どえむげーって言われるけど、私からすると、どえすげーって感じです。
……がんばったんだねー、ってなでなでしてくれた。そして猫ちゃんはリアルタイムアタック勢でゆーちゅーばーになってる所までは見えた。
（きぐるみユーチューバーとか新しくない？等と思いつつ、ずっとファンやからねー、と。面白いから気が向いたらやってみそ、とずいずいっ。万人受けしないのが難点ですな）
【えへへ、お返事は良いから次決めちゃおー。火曜日とか如何ですかな？】
【あと、グラブルっぽいの色々考えたけど、車椅子ちゃんは1アピで間違いなく猫ちゃん召喚するよね（何か追加効果とかそういうやつ、と断言し始めました）】
ぐえー♥（ちっとも苦しそうに見えない顔です。あ、アルミ缶ならまだしもスチール缶潰れちゃうようなのはちょっと） 名前は凄いけど普通によさげなところやな。ゆっくり浸かりたいぜ……
間違いない。朝起きて雨音聞こえたら、そのまま二度寝したいわ。マジで。ただでさえお仕事めんどくさいのにめんどくさい要素増えんな！ ってなるわよね。降ってこないかにゃー
あー……なるほど。最後の方曖昧なのわかるわ。じっくり読み返してむらっとするパターン。……ほう？ そんなやベー事言ってた？（後でログ見よ）
……ね。お互い孕みたいし孕ませたいわほんと♥ しちゃう♥ 孕んじゃう？♥ 安定期入るまでハメられないのがネックと言えばネックじゃが……♥
なん……だと……ありえる。船の上とか他にする事無いしなー。まあユエソシのらぶらぶっぷりには早々敵うまいが。
……だねえ。ノリでやっちゃうよね。まあ興奮するし気持ち良いしで反省する気は無いんだけど♥ 皆喜んでくれてるしさ♥
（ましたな。買ったの即使い切ってほぼ生ハメ。何時間居座った事か……でもあれよね、コンビニだと篭るに困らないから楽しかった♥）
（……まあ爛れ過ぎは否定しない。しないけど、それで無理がでてないなら良かろうって事で。いいこいいこ）
【ってここまで書いて時間に気付いた！ ごめんよ！ 次は火曜日おっけー！】
【あれだな、性能変化で再使用で戻せるやつ。傾向としてはサポート寄りになんのかなー？】
【ええんやで！えへへ、今日もありがとうございました。火曜日もお願いしまーす♥（ちゅ♥）】
【なんだろ、なんかこう、毎ターン猫ちゃんが味方に料理振る舞って、それでポイント溜まって、そのポイントの数に応じて2アピ3アピの効果がめちゃ上がっていく感じなのとか？】
【（へいおまち、とちょこまか動く猫ちゃんの姿にご期待下さい！ 料理振る舞う度に再生とか発動したら強くない？などと、）】
【サキュバスさんに頼んで安定期に無理矢理入るとか――排卵すっごくしちゃって、先走りだけでも着床レベルとか♥ ……手伝って貰ったりして、爛れながら孕みまくったり、とか♥】
【（そういうのも良いかもね♥とはにかみつつ、ジャージも下着もばさーっ、と脱ぎ捨てて、）】
【（つん、と尖った乳首も、濡れたおまんこ♥もそそり勃つほーけーちんぽ♥も全部晒して、「……しよ？♥」とぎゅーっ♥そしてぐいぐいーっ♥）】
【（なんだかむらっとしたのです♥と白状しながら、リラックスウェアの上からおちんちん♥すりすり……♥おやすみー♥）】
【妹もありがと。火曜日も楽しみにしてるぜ♥（ちゅ♥）】
【む、閃いた。デフォだと車椅子ちゃんが敵に弱体化掛けて、猫ちゃんもーどだと味方強化出来るとかそんなん！ 切り替えの手間がある分効果は高い的な】
【（長期戦向けやな。高難易度のお供になりそう。強い。後可愛い）】
【なるほど！ その手が……孕みやすくするのも、なんなら生まれるまでを時短しちゃうのもファンタジーなら余裕っぽい！ ……めっちゃ子沢山になっちゃうじゃんそれ♥】
【（孕み孕ませる興奮を何度も♥ついでにサキュバスさんもハメて♥生まれた子におっぱいあげながらハメたりハメられたりとか……やばいなぁ、興奮する）】
【（なんて妄想膨らませてたら、妹が大胆に脱衣♥……興奮してたのは妹も一緒なのか、こりこりだしぎんぎんだしとろとろ♥甘く囁く声は可愛いしえろいし♥）】
【（遠慮なく抱きしめて、私からもぐいぐい♥まあうん、ちんぽ♥勃起してるよね♥ごりごり押し付けてアピールしてから、もどかしげにずり下ろし）】
【（「ん♥ 私も♥」と、上も脱ぎ捨てる♥裸で抱き合って――私が先に入れちゃお♥お休み♥）】
ああ…♥ええなぁ、それ♥指一本触れずに興奮しきってびゅるびゅるー♥ちんぽ♥も脳もいきまくって馬鹿になるやつ♥♥
淫魔とか、そういうのやったらできるんやろうけどぉ――、ソシエも興味ある？♥そんな力を持ってるなら、きっとウチらと一緒――ううん♥それ以上に変態なん間違いないやろうし♥
（突き出されたちんぽ♥の裏筋を持ち上げて、軽く弾くようにしながら離す♥）
（ふるんっ♥ぶっるうぅんん♥♥態とらしく巨根を揺らして、とーん♥とんっ♥って下から弾ませたりもして。ちんぽ、揺れるだけでも気持ちええやろ？♥）
（そして、軽く虐めながら想像もさせてみる。……魔力にも似たフェロモンで、あっさりと本能イキさせられ続けられるって、きっと素敵♥多分死んでまうやろうけど♥）
（――なぁんて、余裕ぶって虐めてたのが数秒前の話なんて嘘みたい♥）
（今、ソシエにとろっとろの発情まんこ♥見せつけながらハメ待ちしてる♥あのえっぐいちんぽにハメられるの、待っとる♥おまんこ、疼いてしゃーない♥）
（見返るだけやから、上手に見えへんけど、ウチのまんこ♥晒した途端に、ソシエの瞳が盛りきってとろっとろになってるし♥息遣いだって全然違う♥）
（何より、包茎ちんぽ♥が、がっちがち♥に張り詰めて、すっごく苦しそう♥ハメたいん？♥ハメたいんやろなぁ♥煽った甲斐があったわ♥♥もう、ウチの事殺す気満々やもん♥）
――はあぁぁ♥♥ ……っ、ええよぉ♥ちんぽ♥がっちがちで♥あっつい♥火傷しそうやわぁ♥
もうびきびきっ♥ってなって、ウチに中出しする気満々みたいやし♥ウチの事、孕ませたいんやろ♥ええよ♥ええから♥もうしよ♥交尾、しよ♥誰に見られても、ええから♥
（裏筋に沿って擦り付けられたちんぽは、ウチのむちむちのお尻でも挟みきれんくらいの太さで、鉄のように硬くて、そして熱い♥）
（幼馴染のウチと同じくらいのサイズで、皮おなのしすぎさえしてなければ、すっごいかっこいいちんぽ♥なのに、皮余りまくってかわええちんぽ♥ウチ専用のちんぽ♥）
（熱いの宛行わられれただけでも、とろっとろ♥の愛液が更に滴り落ちて、陰唇も秘肉もひくつかせて、愛液の水溜りができる♥あ゛ー♥もう我慢できへん♥子宮、疼いてる♥）
（うず♥うず♥きゅん♥きゅんっ♥見返りながら、鼻息荒くウチからも腰を使って、亀頭から裏筋まですり♥すりっ♥もっといらいらさせてあげるから♥）
（ウチも、おまんこ♥いらいらさせて待つから――♥あ゛っ♥挿れるん？♥挿れてまうん♥もう我慢できんの？♥ええよ♥ええよ♥♥一つになろ♥ガチはめ交尾しよ♥♥♥）
……――お゛♥お゛♥お゛おぉぉぉっ♥♥♥ ……ッッ♥♥♥ちん、ぽ♥はいって、きたあ、ぁっ……♥♥♥
（宛行われた極太ちんぽがあてがうなり押し付けられる♥今から孕ませるから♥って堂々宣言されながら、牝殺しちんぽでおまんこの中割り入れられて♥）
（尻尾と腰ををぴんっ♥と仰け反らせながら、それを受け入れる♥ううん♥受け入れさせられる♥包茎って言っても極太やし♥慣れてる筈なのに、あっという間に広げられて♥）
（獣じみた下品な声で、喘ぐ♥舌を出しながら、「お゛っ♥」「ん゛お゛っ♥」って小刻みに追加で鳴いて♥哭いて♥）
（団長に聞こえるとか、他の部屋の団員に聞こえるとか、そういうのもうどうでもよくて♥足腰がくがくっ♥震わせながら、子宮口でちんぽ♥にキスをしながら、身体を押し付けさせられる♥）
（まるで標本みたいに扉に押し付けられて、先走りがどぷどぷ♥出てる巨根が硬いのに押し付けられて、滑らかな板の上をずりっ♥ずりっ♥♥）
あ゛っ♥あ゛っ♥ん゛、あ゛っ♥♥あ゛ー♥これ、これっ♥あかん♥癖になる、かもっ♥ちんぽ♥めっちゃ気持ちええ……♥♥
ん、ふっ♥まんこ♥も気持ちええから、…♥もっと、ぱこってええよ♥♥……あはっ♥それとも怖いんやろか♥暴発♥したら恥ずかしいもんな♥♥
（ずる剥けが硬いのに押し付けられると、一瞬痛い気がしたけどそれがあっという間に気持ちいいのに塗り替えられていく♥）
（床おなさせられてるみたいで、いい♥ソシエに、それを強要されてんのも、すっごいええ♥股間にくる♥いっぱい、お汁出てまう♥）
（子宮口を貫かれる度に全身に衝撃が流れて、ちんぽが押し付けられると、甘く積もっていく快感がどんどん強くなる♥ああっ♥団長堪忍な♥うるさいやろし、ドア先走り塗れになるけど、ごめんよ♥♥）
（でも、気持ちええねん――♥♥ソシエがちょっとスイッチ入ってるのもええし♥だから、もっと煽る♥ガン突きしてみろ♥って、受け止めてあげるから♥と）
っていうかぁ…♥まだ、こんなもんちゃう、やろ♥なんか、皮とかの感触強くって、勿体無い気、するわ……♥ウチが手伝ってあげる……♥♥
（いくよ♥と視線配りながら、そっと腰を引いて、ぬ゛ろろろろ……♥♥ちんぽの雁首辺りだけを咥えて、）
（そのまま、襞襞が詰まった所謂ミミズ千匹分的な膣壁を意図的に締め付けながら――ぬ゛ぢゅんっ♥♥と思いっきりソシエの腰にウチのお尻を叩きつけて♥）
（余り皮を全部膣内で剥いてあげながら、ぐりん♥ぐりん♥と締め付けたまま腰を回して締め付けて♥極上のハメ穴っぷりをアピール♥♥）
（こんな極上まんこ♥今はソシエだけのものなんやで♥と今度は所有欲を煽るようにしながら♥ふーっ♥ふー♥期待を籠めた牝の顔で見つめる♥あかん、もう死んでまいそう♥♥♥）
【続き貼りつつこんばんはー、ウチやで！】
【なー。今日20度超えたんやってなぁ。もう半袖でも良いんちゃう？あ、でも衣替えまだやったわー？ ……みたいな！】
【お昼寝したいのは同感。……っていうかな、お昼ご飯食べてからすっごい勢いでうつらうつら。ソシエとグランサイファーのバルコニーでごろごろするのもええかもなぁ……とか】
【（日焼けとかには注意やけど、と大して気にした様子もなく、ぎゅー♥って抱きつきながら、「今からお昼――は遅いけど、寝てみる？」なんて、じっ）】
朝晩との温度差だけが難やね……。桜ももう終わりやし、段々初夏になってきてるんかなぁって……その前に梅雨やけど。
（ちょっと肌寒かったり地味に汗ばんだり、このくらいの季節は季節で調節大変やよね。と言ってはみたものの、うちはわりと――ユエルちゃんはかなり露出大目やんなぁ）
（うちらが寒いのに強いんやろか……町の人とかは普通に着こんどるし。なんて、服装についてつらつらと考えてみたり）
あったかいところでうとうとするの、気持ちええよねぇ……♥ ご飯食べた後とか、ほんと幸せな気分になれそうやわ……ユエルちゃんと一緒にお昼寝ってだけでも十分なくらいやのに♥
（ただ焼けただけならまだしも、変な日焼け痕とか出来てもうたら困るもんね。と言いつつ、ハグされると表情をほんわか緩めて自分からも抱きつき）
（「今から寝てみる？」と誘われれば、うん♥と二つ返事で頷く。お昼寝じゃなくても、ユエルちゃんのお誘いやったら断るなんてありえへんし）
（でも、寝るっていうてもどんな体勢やろ。普通に寝る時みたいに並んで横になる感じ……？と考えつつ、ユエルちゃんの顔を伺った）
【読んだよ……押し付けて潰すの、良かったかなぁ？ 種付けぷれすとは違うけど、似た感じにはなるかなと思って……♥】
【後は、いっぱい騒いで団長はんに見せつけてまう流れ……やね♥ ……考えただけで、興奮してまうんやけど……♥】
未だに毛布がいるなぁ。巻き寿司みたいに包まれてごろごろして、団長に起こされるのがよくある事やけど。……ウチ雨は苦手やから、もういっそ夏に――夏もあかん？
（台風とかめっちゃ来るやんな。と、珍しく憂鬱そうな顔を浮かべながらだらーり。寒いのは割と平気かも知れん？ この格好で雪山に討伐とか行くわけやし、と、なんだかめたな事を）
（ソシエは着物自体いい生地やし、防寒性能とかあるんちゃうかなー。とか。……寒かったら、ストッキングとか履いてみてもええかも？ ……めっちゃえろいやん。と、ちょっとむらついたりして、）
（ウチはそういうの似合わへんからなぁ、と水着並みの布面積のそれをちらり、）
猫の気持ちとか、すっごい分かる気がするわ。ウチらエルーンやから、当たり前っちゃ当たり前かもやけど♥ ……うんうん♥ウチも幸せ♥ ……せやから明日お昼寝しよな♥
（ウチは気にせんけど、確かに。変な水着とか来たら大変やしなぁ。……あ、ほら。イルザはん？とか水着やとすっごい生地やったしー。あんな日焼け跡が見えたら、どきっとしてまうかも♥）
（それはさておき、ソシエが頷いてくれると、ウチもでれでれさせながら、ぎゅーっ♥と抱きしめて、すんすん。と良い香りを吸い込んで、）
（それから、どんな感じにする？と視線を向けるソシエに、「そやなぁ」と少し考えてから、――すぐに耳をぴこん、と立ててソシエをふかふかのベッドへと連れてきて）
（ほれほれー♥と、尻尾揺らしながらソシエの背中をぽん、と押してベッドへと押し倒して、）
んー♥それじゃ、お昼寝しよか♥ソシエ♥ ……あ、枕抱えてた方が楽かもーって思う♥
（なんて、甘く低い声で囁きながら、ゆっくりと覆い被さるようにしてソシエとぴったり密着して、はふり♥）
（耳元で、「重かったら言うてな♥」と告げて、たわわに実ってるらしい乳房を背中に押し当てながら、ゆっくりと体重を掛けていく。より深く密着するように、ウチの身体を押し当てて、）
（特に体重を掛けていくのは、――ここかなぁ♥と、舌舐めずりしながら、丁度股間の辺りをぐり♥ぐりぃ♥柔らかいベッドに圧迫して、……こういうん、どうかなぁ♥もっとおっきなったら、きもちええんちゃうかなぁ♥）
【良かった♥（即答♥）正直、ドアがめっちゃ綺麗に整えられてないと怖すぎるけど、そこはカリオストロはんの匠の仕事がなんとかしてくれたって信じとるから！】
【……良かったついでに、ウチからも押しつぶす系のを♥ ……えろっちい気分じゃなかったら、じゃれあう程度でええから、な？（こてん、とおでこ肩に預けつつ、）】
【団長はん♥ウチらの交尾気に入ってくれたらええなぁ♥性知識しかない童貞処女な団長に、トラウマ並みに刻みつけられたらええんやけど♥】
【ウチとソシエのちんぽ♥が初めて見る他人のちんぽで、自分のと格の違いとか分からされて、すごい勢いで自信なくす♥ ……なぁんて、ならんかったらええんやけど♥】
ほんまやね……ふふ、うちやと「ソシエも一緒に二度寝しよー……♥」って言われたら一発でアウトやから起こす役は出来んなぁ。……過ごしやすい気候の島に行くとか？
（暑すぎも寒すぎもせず年中穏やかに晴れ、みたいな。……依頼やら何やらであっちこっち飛び回っとるし、そんな島があってもずーっとそこに居るわけにはあかんか）
（せやね、案外これで暖かい……けど、ストッキングはええかも。のーぱん直穿きしたら、喜んでもらえそうやし♥なんて、防寒が何処かにすっ飛んでってまうなぁ……♥）
（ユエルちゃんは……どんなんやったらいつもの格好に似合うかなぁ。だぼだぼでかロングTシャツとか……？）
エルーンやし、しょうがないよねぇ……♥ 皆には大目に見てもろうて、お昼寝してまおか……♥
（あぁ、あれで胸元焼けたら大変やね……♥ただでさえ美人さんやし、その上ふぇちっぽい日焼け痕なんてどきっとしてまうのめっちゃわかる♥）
（なんて答えつつ、手を引かれるままにベッドへ。うつ伏せに押し倒されて、言われた通り枕を抱えて半分顔を埋めるように。すると、見て確認するまでも無くユエルちゃんが上から乗ってきた）
（柔らかな乳房が背中で潰れる感触やら、絶妙な肉付きの足やらお腹――っていうより、下腹部やら♥もちろん全部気持ちええんやけど、特にぐいぐい来てる下腹部♥）
（これ明らかに、ユエルちゃん自身のちんぽ♥をうちのお尻に感じさせつつうちのちんぽをベッドに押し付けようとしとる♥床おなみたいに♥）
ん……重くはないよ。むしろ、なんていうか……ええ♥
（重みを感じないわけやない。ただ、辛いとかは全然無くて。心地いい重みと柔らかさと、露骨に押し付けられる下腹部が――むらむらを、誘う♥）
（自分でもベッドにちんぽ♥をこすり付けるように腰を揺らし、あわせて揺れるお尻の肉でむに♥むちぃ♥とユエルちゃんの下腹部を逆に刺激していく♥）
（そんな事をしていれば着衣が乱れるのはすぐで、めくれ上がった着物の裾からは生尻――いつの間にか紐パンも解けていた――が剥き出しになって、シーツに皮かむりちんぽ♥を直に擦りつけていて♥）
（無防備な後姿を晒しながら、身を捩る度にくちゅ♥にちゃ♥と股の間からぬめった音を響かせてしまう♥）
【きっとつるつるに仕上げられた綺麗なドアやよ。ほら、団長はんの部屋やし。……ふふ、安心した♥】
【……うち、ぶっちゃけてしまうとユエルちゃんと抱き合ってるだけで段々むらむらしてくるし♥ こんな風に挟んで潰されたら、あっという間やよ……♥（そっと顔を上げさせると、ちゅ♥）】
【度肝抜く感じにはなってまうんやないかなぁ……♥ うちやユエルちゃんのが牡ドラフ並みのちんぽ♥ ってだけで、もう想像もしてへんやろうし♥】
【他のちんぽ知らんくても、自分のがおちんちん♥ なんやって痛感せざるを得ないなんて♥ あぁ、団長はん可哀想やなぁ……♥ せめて、極上のおなねたくらいはうちらで提供してあげんと♥】
【それで必死にせんずり♥ こいてもろうて、そんな団長はんをおかずにうちらはがちハメ♥ なんて……♥ ざーめんのおすそ分けくらい、してあげんとむごいかなぁ♥】
ソシエとごろごろ二度寝するの、ごっつ気持ちええからしゃーない。……「ソシエ♥朝起ち抜いてー♥」とか言うても、なんやかんや聞いてくれそうなのがすごいなあ、とか。……南の島？
（ううん、故郷があればなあ、と少しだけ陰を見せながら溜息を一つ。……あかんあかん、と首を振りつつ、でもそんなのどかな所で暮らせたら、ええやろなあ）
（そんなえろっちい事されたら、我慢できへんからあうと。といえろーかーどを一つ。……っていうか、そやなあ。街中で、悪戯でスリットたくし上げとかさせたなるわ♥）
（折角ちんぽ♥見せつけるの癖になりかけてるんやし……♥かわええソシエの包茎ちんぽ、見て貰うのもええかもなあ♥）
（あ、ええかも。……うん。でもちょっとだけ提案があるんよ。と、むふんっ）
……最初にソシエが着てから、ウチに渡して？♥ ……かれしゃつ？っていう文化があってなぁ♥ちょっと、きゅんきゅんするんよ♥
せやせや♥団長はんも無理強いせんやろし♥一日くらいならへーきへーき♥ そのまま他の街に着いたら、ちょっとだけお買い物ついでにデート、しよ♥
（やろー？普段おかたい人みたいやし、訓練中にちらっと見えたらもう忘れられんやろ♥ ……いっそ、スリングショットの日焼けとかだともっとすごそうやなあ♥）
（そのままソシエに跨ったまま、足でソシエの足腰をがっちりホールドして♥ついでにウチのちんぽ♥もおまんこ♥も背中に当てて、布越しやけどはっきり意識させる♥）
（もしかしたら汚れてまうかもやけど、ウチのお汁なら嬉しいやろ♥って、色々自信満々にぎゅーっ♥ごりっ♥って、硬くてぶっといの、押し付けて）
（少し、ざらざらした布地に剥き出しのちんぽ押し付け、腰震わせ身悶えながら、ぐっ♥ぐっ♥って体重掛けながらベッドに擦りつけるように圧迫させてあげる♥）
んー？♥そーなんや♥なら良かったぁ……♥ソシエ、ウチに皮摘まれながらの無様イキ射精とかぁ……♥
一分も我慢できないくらいのえっぐい高速手コキとかー？♥ んふ♥そういうのが好きやろうから♥こういうじわじわーっ♥って来るの、そんな好きちゃうんかと思った♥♥
（じわじわと、静かに上り詰めてくる快感が、腰とか股間に溜まってきて、それが股間から下腹部、胸や全身に上り詰めてくる――と思う♥素質が無いとあかんらしいから♥）
（ソシエは――うん♥うん♥聞くまでも無さそう♥腰がもどかしげに揺れてぇ…っ♥これ、ウチのちんぽ♥も擦れて気持ちええ♥お汁出てまう……♥）
（「ん゛ん♥はあぁっ…♥」って、甘ったるいのが自然と出てまうし♥意識せんでも、ソシエの耳元で♥ああ、むらついたら堪忍な♥悪気なんてこれっぽっちも――無いんよ？♥）
ほーら♥大人しくしーや♥ウチがソシエの背中から落ちてまうよー♥……なんか、しっかりと固定せんとあかんなぁ……♥
（密着しながら、やがて生地ではなくソシエのむちむちで柔らかなお尻へちんぽが擦れて…♥あ゛ー♥気持ちええ♥温いし♥ええなあ、これ♥）
（吐息荒げながら、ちょっと腰をずらして、ぬ゛ちゅっ♥ぐちゅ♥と先端でソシエの割れ目に沿って、上から下、下から上へ品定めするようになぞって、時折入り口を割り開くようにキス♥）
（「あー♥おちてまうー♥」なんて巫山戯た声で囁きながら、ぐっ♥ぐっ♥と腰へ体重を掛けて、軽く回して皮を上下に剥くように、シーツの上で押し付けて、）
（いっち♥にっ♥いっち♥にっ♥と、もっと巫山戯た様子で、腰を前後に♥当然、床オナの様にちんぽ擦り付けさせながら、）
（何度かウチも腰を前後に動かして、入り口をくちゅ♥ぐちゅ♥と愛撫してえぇ――ぐっぷううぅ♥♥ぬ゛っ♥ぢゅううぅぅ♥♥）
（合図無しで、体重を掛けて剥き出しの亀頭で割り開くようにちんぽ押し付けて、思いっきり抱き締めながら子宮口をずんっ♥♥♥と押しつぶしてえぇ――♥♥）
あ゛っ♥……は、あぁぁ――♥♥あ゛ー♥きもちええ♥♥ ……ふふん、これでウチ、ソシエから落ちへんから、好き放題できるわぁ♥♥
せやから♥ソシエもウチの事気にせず♥ちんへこ♥してええよ♥ぶち撒けるくらいのつもりで♥
（腰動かせたらの話やけど♥と笑みを籠めた甘言を囁きながら、ぬ゛…♥ぷぷぷ♥と体勢の所為でいつもより狭い膣内を、襞巻き込んでほじくり返して、）
（亀頭が出る寸前まで愛液まみれのちんぽ♥引き抜いてから、ちょっと待ってから間髪入れずに、ぐっぷ♥♥と子宮口を突き下ろすくらいのつもりで♥）
（今度は小刻みに、とん♥とん♥と子宮口を突きながら、ピストンに合わせてちんぽにも圧迫を与えてぇ♥）
――これ、ええやろ♥♥とん♥とん♥って、おまんこの奥突かれたら♥ちんぽの奥、きゅん♥きゅんっ♥するやろ♥これも癖になってまうかも、な♥
いってええよ♥どんだけ暴れてもウチがぎゅー♥ってしてるから♥このままぶち撒け床おな♥で、恥ずかしいイキ方しよ♥覚えてまお♥
【カリオストロはんも無愛想だったり適当だったりするけど、そういうとこ真面目やもんね。……このままソシエにイキ殺されそうなのが気がかりやんな♥（てれてれ♥）】
【え゛っ♥ ……え、そう、なん？♥へえぇぇ……そうなんや♥へー♥おかわええことやなぁ♥（キスが不意打ち過ぎるのと、いけめんむーぶで、がち照れしてるのがここに一人！）】
【せやなぁ♥幼馴染同士の、清くて甘いじゃれあいくらいちゃう？まさか、孕ませる気満々のがちはめ♥してるとも思ってないやろし♥】
【多分ヒューマン基準やと平均以上やから、ちょっとは自信あったんちゃうかなぁ？♥でも、どうせ無駄やからさっさとぽきぽきプライド折ったらんとな♥ウチら結構優しいと思わへん？（けらけら♥）】
【あかんよソシエ♥団長はん、ウチラのちんぽ汁飲めるか分からんもん♥濃くて多くておまけにくっさい♥絶対吐き出してまうよ？♥明日のお昼掛けてもええもん♥】
【……せやからぁ♥ぶっかけくらいならええんちゃうかな♥ぶっかけまくって、けつまんこ♥疼く様になるまで調教してまお♥】
【おまたせー♥めっちゃ時間掛かった……！堪忍な……！】
【何かソシエが床オナ無様イキする前提で書きまくってるけど、それも堪忍な。ソシエがそんな簡単にびゅーっ♥するわけないもんなぁ……♥（よよよ、と嘘泣き的なの）】
【……あと、団長はんのこれ、鬱勃起とかそういう類のやつちゃうんかなぁ…。えむむけの音声作品とかでありそうやけど……（ぶつぶつ、）】
【あ、お返事はええから次の日決めてまお♥とりあえず、金曜日でもええ、かなぁ……？】
【なんやかんやで面倒見ええし、やる時はきちんとやらないと落ち着かんタイプなんやろね。照れ臭いのかオラオラしとるけど。……そしたら、息吹き返すまでいかせ続ける♥】
【……ユエルちゃんは違うん？ うちに圧し掛かられて、体重掛けられながらちんぽごりごり♥ されても中々勃起しないん……？♥（思ったよりユエルちゃんが恥ずかしそうな感じなので、つい悪戯心が♥）】
【ふふ……♥ 団長はん以外は、皆色々楽しんどるみたいやのにね♥ 肝心の団長はんだけ清いままやから、妄想も自然とそうなってまうのかなぁ♥】
【そういういちゃいちゃも好きやけど、性欲発散するなら本気種付け♥ に限るのに……♥ 折角まあまあおっきいのに、周り見たらもっとがちむちな巨根ばっかりなんて……現実って、厳しいなぁ♥】
【あぁ……せやね♥ 喉詰まらせてまうかもしれんし♥ 慣れてない人には向いてないから、しょうがないなぁ♥ 大変やね、ふふ……♥】
【ざーめん風呂くらいにぶっかけて、飲む以外の方法で堪能してもらおか♥ 匂い嗅いだだけで発情するくらい♥ しょっちゅう使い道のないおちんちん♥ 勃起させとる事になってまうかな……♥】
【ううん、ええんよ。押さえ込んでの寝バックからの子宮口とんとん♥ めっちゃ気持ちええし♥ ……する、っていうかしてもうた♥】
【不意打ちでぐっぷぅぅっ♥ ってきた時に、もう限界やったし……♥ とんとんされながら、びゅぶー……♥ びゅびゅっ♥ どぷどぷどぷ……♥ って、じんわり滲み出るみたいな射精♥】
【（お漏らし射精を恥ずかしげもなく告白しつつ、頬を赤く染めて）】
【……せやね、まんまそんな感じ。寝取り要素とかないだけまだまし……なんかな？】
【手短なつもりやったのに……お待たせしてもうた。堪忍な、ユエルちゃん。金曜日で大丈夫やから、寝てしもうて】
【っていうか、一緒に寝よ♥（毛布をめくりつつ、ベッドの上で手招き。お休み♥）】
【何かこう、「カリオストロに頼んだけどやっぱなー」とか「カリオストロに頼みたかったけど忙しいならなー」とか言ったらめっちゃ仕上げてきそう？やっぱり職人系って感じやろか。助かるけど！】
【そんなんされたら、すぐイカされて逝って♥無限ループになっちゃうかもしれんなぁ♥真っ暗になって真っ白になって、もう訳わからんようになるなぁ♥】
【……っ♥え゛ーっと……♥違わへん、よ？♥違わへんっていうか、……す、すぐ、ちんぽ♥びきびきになって、孕ませ汁♥ぐつぐつなって♥新しいのめっちゃ出来て♥】
【ソシエを孕ませるまで、ずっと、ずーっと♥中出し意外無しのガチハメ交尾♥卵子ごと逝かせるつもりで、押し倒す、やろなぁ……♥】
【（丁度今みたいに♥恥ずかしげに俯けば、期待して盛りきった極太ちんぽから先走りがぴゅっ……♥と噴き出し、びくっ♥びくくんっ♥）】
【ルリアともまだぷらとにっくな関係みたいやし、そういうのもしゃーないんちゃうんかなぁって。……はー♥可愛そうやね団長♥でも、そういう所もかわええなあ♥】
【せやろ？♥ウチも手コキとかいっぱいするけど、でもそれって前戯やし♥ソシエもウチもすぐちんぽ♥ばっきばき♥になるから、やってるだけやし♥】
【団長なんて、多分一回抜くだけでもちょっとだけ休憩いるかもしれんし。……うん♥やっぱりウチらの交尾の前やと遊び程度くらいにしかならんかも♥可愛そうやなぁ、いっそ生えてない方がマシやったかも♥】
【はよ飲み込めや♥って、無理矢理口塞がせてごっくんさせるまで閉じさせるとか♥】
【ぱぶろふ？で、ウチらの事見るだけで、おちんちんもけつまんこも疼いてまうくらいまで、落としてまおか♥最終的に、隠れた場所でけつまんこ広げてハメ乞いとか――してきたらどうしよ♥】
【……♥♥（ぞくぞくっ♥）へえぇ…♥してもうたんや♥やぁっぱりソシエは早漏やなぁ♥（かわええ♥とそれはそれは嬉しそうに♥）】
【射精中もリズムに合わせてとん♥とん♥してあげるから♥最後の一滴まで出し切って果ててええよ♥着物、汚してまうけど――ええよね？♥】
【（ちゅっ♥ちゅっ♥と熱い頬に口づけしながら、なでなで♥ほんまウチの幼馴染かわええ♥）】
【……かも？あんまり詳しくはできんけど、……っていうかウチらの場合、寝取り三段飛ばしで乱交して妾るーと突入とかうんたらかんたら！】
【ええよええよ♥ウチもちょっとうとうとしてたからお互い様やで♥ ……うん♥まだ金曜日に――♥】
【（お誘いには返事より早く頷いて、ソシエに向かって走り寄って、とととと、とそのままの勢いでぎゅーっ♥がばーっ♥ごろごろーっ♥おやすみぃ♥）】
【――ッッ、じゃねーんだよ！伝言くらい自分でしろ！オレ様は鳩じゃねーんだよ！（むきーっ！）】
【あ゛ー…、気を取り直してとりあえずでーんごんっ♥】
【金曜日なんだけど、ちょっと延期してほしいらしいの】
【金曜日自体は良いんだけど、土曜日がちょっと立て込んでて、……ぶっちゃけると、日が出る前から出掛けることになるかもしれないの！】
【その用事をついついうっかり忘れ――忘れるか普通？でも忘れちゃったみたいだから、睡眠時間の関係的に延期させてくださぁーい☆】
【……駄目だなこれ。伝言に来たオレ様が痛い娘みたいに思われて仕方がない気がする。お前の相方はアホだと思うけど……！！（やっぱ忘れるのおかしいだろこれ！とあんぎゃー！）】
【……だから、悪い。折角約束したのに、反故にしちまう。本人は滅茶苦茶申し訳無さそうにしてたから、オレ様からも謝るよ……。ごめん。】
【…あー、ついでに、土日の夜なら時間取れるらしいから、そっちが暇そうなら付き合ってやってくれ】
【……頼むから盛って乱れて壁れおぱれす貫通するくらいに叫ぶのは止めろよ？ほんと止めろよ？あの防音術式張り巡らすのほんと天才でもめんどくせぇんだからな……！！（ずいっ）】
【それじゃあ、オレ様――カリオストロちゃんからはこれでおしまいっ♥】
【やっぱり寒暖の差がすごいみたいだからちゃんと着込んで寝るんだぞー☆……嗚呼、ほら、スペアボディなら貸せるから】
【（まあまあ暖かくもできるんだぞ、とあっけらかんと。それから、「ごめんな」と、囁いて、錬金術師は自室へと戻ったとか）】
【まぁ、良い。任せる。……今日の所は、おやすみな】
【……カリオストロはんも大変やね。（なんやかんや言いつつ断れなかったんやろうなぁ、と気持ち微笑ましく）】
【それはそうと金曜日の事やけど、どないしよ……何時には寝たい感じなんかな。会えたら会いたいなぁ、とは思うんやけど……日が出る前だと、4時とか5時とか……？】
【せやったら、遅くても23時――出来れば22時には布団に入りたいよね。うー……ちょっとだけでも、あかんかな？ お休みのあいさつに毛が生えたみたいになってまいそうやけど】
【要件だけやけど、これで……あ、大丈夫やよ。ユエルちゃんと一緒やから。……カリオストロはんのスペアボディ、気になる気もするけど】
【そしたら、おやすみなさい……】
|・ω・) そう言えば、土日はどっちも空いてるって言い忘れてたんだぜ。
……と思ったらお姉ちゃんだった。かわいい。
ごめんねぇ、ちょっとだけになっちゃって……いやぁ、本当に申し訳ないです……。
ぬふふふふ……可愛いじゃろ？ 一行AA割と好き。
良いって事よ。用事大事だからね。まーあんま朝が早いと大変そうではあるけどにゃ……あ、寝る時間になったら容赦なく寝ておくれ。勝手に添い寝する。
……って感じで言う事言ったから、いちゃいちゃするぜ！ おらぁ！
（タックル的な感じで妹に抱き付いて、フォール……ではなく頬擦り。それはもう頬擦り。すりすりすりすりと執拗に繰り返しつつ、合間でくんかくんか。満たされるわー……♥）
（もちろん妹っぱいの感触もたっぷり堪能して、気が済む――わけもなく、今度はちゅっちゅ♥顔の周りをべとべとにする勢いでキスの雨を降らせまくる）
うむー……まああれよね。幸せとか満足感とか心地良さとか色々ありつつの、ちょっとむらっ♥ みたいな感じになるよね……♥
（激しくスキンシップしたらもれなくちんぽがおっきくなります。仕様です。ついつい若干押し付け気味になったりして）
いいよね、上のはなんかあれの顔っぽい。なんだっけ、らりっくま的なアレ。
やー、ちょっと友達――うん、そだね。この場合は眼鏡ちゃんとして、計画的無計画な日帰り弾丸ツアーになりました。…バイト案件じゃないから、心は踊るけれど。
……まあ、ちょっと忙しくて日付忘れてたよねっていう。
で、続きは……なんとなく、帰ってへろへろになって潰れてる可能性あるから、日曜日でも良かですか姉上……。あ、寝る時は寝ます。御安心を。
よっしゃこーい！……ぐべらっ。
（なんか可愛くない声が出たなと我ながら引きつつも、お姉ちゃんのスキンシップをしっかりと受け止める）
（お姉ちゃんからの寵愛だからね、しょうがないよね。っていうか受け止める以外の選択肢が何処の世界行っても存在しないよね！なんて！）
（おまけにキスまで貰うと、なんだか甘く痺れてくる訳で♥ 頭の中が染まって、瞳がとろん…♥としてくる。降り注ぐ雨に蕩かされながら、……ってもー♥）
むらってするのはお姉ちゃんだけじゃぞー♥何押し付けてんじゃおバカ……♥
（太腿、っていうか股間辺りに当たる大好きなちんぽ…♥きゅっ♥て太腿で挟み込んで、ざらざらのジャージの生地ですり…♥すり…♥）
（「溜まってるのかにゃー？」なんて、くすくす♥笑み深めながら、……どうしようかと考える）
（明日は早起きだから、多分せっくすしたら寝坊する。眼鏡ちゃんはああ見えて起こる時は起こるし、拗ねる。っていうか申し訳ない）
（かといって目の前のむらむらタイムなお姉ちゃんを見過ごす訳にはいかない。実際ちんぽ♥すりすり♥してあげる度に悶てくれると嬉しいし、…♥んー…♥どうしようかなぁ……♥）
（もうお風呂も入っちゃったし、また入り直す時間も朝には無いしなー。なんて思って――あ、閃いちゃった♥）
……♥お姉ちゃん♥妹、久しぶりにお姉ちゃんのちんぽオナニー、見たいなぁ…♥
…♥ずる剥けのかっこいいおちんぽ♥ごっしゅ♥ごっしゅ♥扱いて扱いて…♥びゅー♥びゅーっ♥するところ見たぁい……♥♥
お姉ちゃんオナニー得意だもんね…？♥高校の時なんか、毎日私でシコってたし…♥私の着替えとかも覗いてたよね……♥全部知ってるから、今更気にしなくてもいいよ……♥♥
（そのままソファに座って、だらしなく脚を広げてソファの上で持つ）
（M字開脚の体勢で、お気に入りのショッキングピンクと黒の組み合わせの際どい下着を見せ付けながら、「ほら早く♥」と急かす様に）
（もう全部分かってんだから♥と抵抗の余地を無くして淫蕩に誘って…♥それとも、やり方教えたげよっか……？）
（なぁんて、からかう口振りで人差し指と親指の輪で、しこ…♥しこ…♥）
（エア手コキで挑発しながら舌舐めずり……♥）
【なんか趣旨違ってきた気がするけどせーふ！きっとせーふ！】
【……あ、お姉ちゃんが着替え見てたとかいう謎設定を追加してしまった。……ほんとは私の下着でオナってたとかでも良かったんだけどぉー……♥】
【……まさかしてないよね？ ……ねぇ？（くすくす♥）】
しょぼーんの顔とかほんとにしょんぼりしてる感じ凄くて可愛い。たまに見かけるクッションとかちょっと欲しい。
ほほう……お仕事が絡んでないなら、多少大変でも楽しみの方が勝りそうね。そういうお出かけも楽しそうだなー……
……まあ事前連絡の範疇ではあるしせーふ？ ってことで。
日曜日ね、おっけーおっけー。流石にその日程で出かけた後日付け変更くらいまでお話はきっついもんなぁ。休んどくれ。（うむ、と頷きつつ）
何っていうかナニ？ ……分かりやすく言うとちんぽ♥ いやだってさぁ、おっきくなっちゃうのはしょうがないじゃん？ 止めようと思って止まるもんでもないし……♥
（言いながらも腰を小さくへこっ♥へこっ♥むちむち太腿が挟んでくれると、密着感とジャージの糸はつるっとしてるけど織り目の荒い感じの生地がなんともよろしい♥）
（段々腰の動きが大きくなっちゃうのを自覚しつつ、「どっちかで言うなら溜まってる……♥」なんて答えたりして）
（とはいえがちで始めちゃうとせっくす終わらない。下手したら出発予定の時間でもまだしてるかも♥なので、実は抜いてもらおうとは思ってないのです）
（まあ寝る前に一人で抜くかもしれんけど。妹は寝かせてあげないとね）
……お？ ほほう……おなねたになってくれるって事かにゃ♥ 良かろう♥ 姉ちんぽしこしこしてるとこ、たっぷり鑑賞させてやるぜ……♥
でもぶっかけは止めといた方がいいよね。お風呂上りっぽいし。なるべく気をつけるけど、掛かっちゃったら――諦めて♥
そりゃそうよ♥ 他でいくらせっくすしたって、妹おなにーは別腹だし♥ 同じ屋根の下に最愛の人がいたら、覗くくらいするよ♥ むしろそこは、襲わなかっただけ理性的と言って欲しいなあ♥
（まあ襲わない代わりに色々してたけど。盗撮とか着衣でおなにーとか。いやあ、あの頃は若かったね）
（なんてちょっぴり回顧しつつも、思考は目の前の光景に――妹の丸出しおぱんつに引き摺られていく♥元々むらむらしてたし、そりゃ見ちゃうよね♥）
（何気に既に出していたちんぽを右手で握り締めつつ、ソファに座る妹の真ん前の床にぺたんと腰を下ろす。見上げるようにむちむちの太腿と派手な下着と、挑発的な笑みの浮かぶ顔を視界に納め）
（しこ♥しこ♥と扱き出す♥見えるって事は見られてるって事なのに、恥ずかしげもなく巨根を擦って♥それだけで足りずに、下着越しにおまんこに鼻先を埋めるようにして深呼吸♥）
はぁぁ……♥ ふー……♥ うっかりすると、舐めちゃいそうだわ……♥ 結構自制心必要だなぁ、これ……♥
（胸いっぱいに吸い込んだのは、ボディソープの香りが強かったけれど。だからこそ、微かに混じる牝の匂いが引き立つ♥握った自分の肉棒がびくっ♥と跳ねて、先走りが流れ出し）
（裏筋を伝って垂れだすと扱く動きはより滑らかになって、強まる快感に先走りが更に溢れ――と、加速度的に高まっていく♥）
――はっ♥ はっ♥ ……んぅ♥ っ……ざーめん上がってきた♥ 出しちゃうよ……♥ ……あ、キスして良い？ べろちゅーしながら射精したい♥
（暫く荒い息と、手が上下する度になるちゅぐっ♥にちゅっ♥という湿った音ばかりが続いて。じわりと高まってきた欲求に抗わずに、ちんぽ扱きのペースを維持しつつそう口にすると）
（よっこいしょ、と妹の隣に腰掛け、「ちゅー♥」と唇を奪う♥熱い口内をくまなく舌で味わいながら、一層手コキの早さと力強さが高まって――）
んふー♥ んっ、む♥ ふう゛う゛ぅぅっっ……♥ んぐ、う――んんんんっっっっ♥♥♥
（妹の舌を強く吸いながら、腰を突き出してぶびゅるるるるるっっっ♥びゅー♥びゅぶーっ♥どぶりゅりゅりゅっっ♥）
（いちおうちんぽの先を明後日のほうに向けつつ、熱くて濃ゆい触れただけで孕みそうな白濁を盛大にぶちまけた♥）
【めっちゃ乗っかったよ。つーか私が妹の着用した服や下着でおなってないわけないやん♥そんなん必ず使うくらいの勢いよ♥下着孕ませようとぶっ掛けて、我に帰って事後に手洗いしたりね！】
【（あまりに堂々としております）】
【BBちゃんはやりかえしたくなるから最終的にせっくす不可避。（力説）】
【ところでそろそろ切り上げるかい？ 予定も決まってるし、遠慮せず寝ちゃっておくれ】
【ふふふ、睡魔にちょっとぎゅーっ♥てされてるから、掻い摘んで……】
【睡魔ちゃんは見た目は占い師さんみたいなのがいい。むちむちの躰で包まれながら、思いっきり甘やかされて押し倒されて「寝よ♥だめ、起きちゃだめ♥」みたいに囁かれまくって……】
【（ぶつぶつぶつ。これ駄目なやつですね）】
【んふー♥お姉ちゃんのおなにーが見れて満足です…♥……なんか保つようになったよね♥学生の時とかも見てあげたけど、速攻出てたじゃん……♥】
【巨根なのに恥ずかしくないの？♥とかー…♥あの時のお姉ちゃん、動画に撮っときゃ良かった♥ …今のお姉ちゃんに見て貰いながらしこ♥しこ♥扱いてあげたい……♥】
【…………きっしょ♥♥♥】
【（熱烈なオナネタにしてましたアピールに、吐き捨てる様に♥ でも分かりやすいくらいに嬉しそうな顔でむふー……♥）】
【（何か下着のローテおかしくなると思ってたんだよねー、なんて呑気そうに言いながら、射精したての勃起ちんぽ♥もっと出せー♥としこっ♥しこっ…♥）】
【（射精の直後だと苦しいよねー♥なんて慈しみとからかいを持って扱きながら、ぎゅ…♥）】
【（上手にびゅー♥びゅー♥できたねぇ…♥かわいかったよ…♥と甘ったるく囁いて、唇を頬に落とした）】
【もうお姉ちゃんなら見抜き中にレオタード捲ってそのままハメてそう？ 今度衣装借りよっかなぁ……♥】
【（あの服、ちんぽ♥に響くから…♥お姉ちゃんへの誘惑と、後自分の事という意味でも。…ぴったり生地に擦れるの、想像しただけでびくびくっ……♥）】
【というわけで私からはこれで……♥なんかむらっとして眠れなくなっちゃいそうなんだけど……♥】
【……っていうか、私もヌきたくなっちゃってるし天才…♥♥】
【（お姉ちゃんのせいですぞー！？と、むらむらを残しつつベッドに不貞寝するのでした。おやすみ♥また日曜日にー……♥）】
ユエルちゃん、ドアれいぷしとるね……♥ うちの動きに合わせてずりずり擦れて、気持ちええんや♥ ただの板にちんぽ擦り付けるの♥
……ん゛っ♥ ふー♥ うぅっ♥ おまんこきゅんきゅん締まるから、気持ちよくなった瞬間めっちゃ分かる……♥ 後でうちが受け止めるんやから、無駄撃ちしたら嫌やよ♥
（ぬぬぬぬ……♥ぐぷぷぷっ……♥ずりゅりゅりゅ……♥ぬぶぶぶっ♥時間を掛けて引き抜いて、ゆっくり沈めていく♥意識的にペースを抑えないと、すぐ出ちゃうから♥）
（なんて呼んだらええのかわからんけど、とりあえずユエルちゃんのおまんこが危険なくらい気持ちええのはもう何度も体感しとるし♥何も考えずにがん突きしたら、秒殺されちゃう♥）
（そんな甘々な考えは当然ばればれで、加減なんかせずにガン突きしてみろ♥って分かりやすく煽られる♥それってつまり、ユエルちゃんが欲しがってくれてる証拠でもあって♥）
（仮にすぐいっちゃうにしても、どうせ元々一回くらいじゃ収まるわけないし……せやったら、無理に抑えたりせんでもええんかな♥最初の射精が少し早くなるだけだし♥）
もう……♥ ええよ♥ そんな事言うんやったら、ほんまにがっつり突いてまうから♥ ……入れただけで牝の声出てたのに、中の団長はんに聞かれてもしらんよ……♥
（開き直りというか、吹っ切れたというか♥もう何回出しちゃってもいいや♥と気持ちが定まってしまえば、動きを抑える理由は何も無くなる♥）
（大事なのは今ユエルちゃんとどれだけ気持ち良くなれるかで、それ以外はもういいや♥って。何があってももうせっくす止めない♥ううん、交尾する♥）
（他の団員が来たって、団長はんに見られたって……♥……あぁ、あかんかも♥今想像したらぞくっ♥ってしてもうた♥完全にスリルが癖になってる……♥）
（もう動く♥極上とろまんガン突きするっ――！？♥）
ああ゛あ゛あ゛あっっっ♥♥ ユエルちゃ……♥ それ、それあかんって……♥ 急に皮剥いたら、ちんぽ気持ちよすぎて♥ ぇっ……♥
（本当に絶妙なタイミングで、動きがあってもうた♥うちが腰叩き付けようとした瞬間、ユエルちゃんがおまんこぎゅっ♥って締めて♥自分から腰突き出してくるんやもん♥）
（まるで指で摘んでるみたいな締め付けで余り皮がホールドされて、お互い腰を動かしたらぶりゅんっ♥って勢い良く皮がずる剥け♥普段皮でがっちりガードされてる敏感な亀頭や雁首が剥き出しになり）
（うねうねと絡みつく絶品の襞に思いっきり擦られて、快感が一気に跳ね上がっちゃう♥しかも不意打ちだから、心の準備一切無し♥）
（びゅぶっ！♥とざーめんお漏らししちゃったかと思うくらい量の先走りを盛大にぶちまけ、それでもなんとか耐え――られるわけない♥もう限界超えてもうてる♥）
（じっと待っててもこれ収まらない♥だったらもういっそ改めてガン突きして射精する♥）
――出すからね、ユエルちゃん♥ ちょっと我慢出来ん……♥ うち専用のえろ穴♥ がっつり締めて、射精さぽーとして……♥
（どすっ♥どすっ♥と子宮をちんぽの先で殴りつけるように、力いっぱいのストロークを繰り返す♥絡みつくうねる膣襞を、形だけは立派な敏感ちんぽでごりごり引っ掻き、巻き込んで、ひき潰して♥）
（全身密着して腰だけを浮かせては叩き付け、まるでユエルちゃんを通してちんぽでドアをノックするような感じに……♥ああ、これ絶対団長はんに聞こえてるやろなぁ♥）
（あれだけぴゅあな団長はんでも、さすがにこの声聞いたらナニしてるか分かるやろなぁ♥セックスっていうのもおこがましい、獣同士の交尾♥孕ませる気しかない種付け♥）
（ドア越しの音聞いて、うちやユエルちゃんより小さいおちんちん♥いきらせて……一人寂しくおなにー♥かわいそうやなぁ♥うちやって団長はんの事どっちかと言えば好きやけど♥）
（うちにはユエルちゃんおるし♥独り身の人に聞かせるには耳に毒やよね、本気交尾の音なんて……♥堪忍なぁ、団長はん♥せめてものお詫びに、ええおなねたになるから♥）
（うちに思いっきり中出しされたユエルちゃんの声聞いて、おちんちんしこってもええから♥せやから、ここで射精させてな♥）
あ゛ぁぁ♥ いくいくいく♥ いくよユエルちゃん♥ ちんぽいくっ♥ 孕めぇっ……♥♥♥
（気持ちよすぎて辛いくらいのぱんぱんに膨れ上がったちんぽが、弾ける♥びゅー♥ どびゅるるるるるっっっ♥ぶぷっ♥びゅごごごごー♥）
（その時。体を固定するために掴んでいた団長はんの部屋のドアノブについうっかり力が掛かって、がちゃりと音）
（慌てて手を離してももう遅く、内開きのドアは開いてしまい――反射的に飛びのいたらしい団長はんと、ユエルちゃんの肩越しに目が合う。でも射精とまらへん♥）
（むしろもっと出てまう♥びゅぶぶぶっ♥どぷどぷっ……♥団長はんの視線に晒されながら、追加で注いで♥しっかりそそり立っているおちんちん♥に目を留めると、にんまりと笑み）
……お騒がせしてしもうてるけど堪忍な、団長はん♥ 邪魔したいわけやないから、続けてもろうてええよ……？♥
（ドア越しより捗るやろうし♥と、嫣然と笑みを浮かべる。そして、「これはうちのやから♥」と宣言するようにユエルちゃんの牝としても牡としても卑猥で極上な肢体を抱きしめた）
【「そして追い討ちの続き！ むらむらするがよい……♥」って、お姉さんが言うとった】
【眠いのは妹はんと一緒らしくて、私も寝るってすぐ後に続いてたみたいやよ】
【そしたら、改めてお休みなさい♥ 明日は気をつけて行って、たっぷり楽しんできてな】
【……ほんまにあほー……♥（ぎゅむむ、ちゅ…♥）】
【なんかなー、……ウチ寝る時基本素っ裸ちゃうかなぁ、とかそんな妄想っぽいのをしつつ……おやすみぃ……♥】
【（ぬぎぬぎ、ぱさり。…そのままお布団ですぴすぴー……）】
まああれだ、土曜止めて日曜にしといて良かった気がする。私だったら流石に休みたいもん。
と言うわけで姉だよ！
むふー♥ 充実はしてましたぞー。ただやっぱり疲労がにゃー……。
もう私が某ウルトラの人なら、カラータイマーがすげー勢いで鳴ってるレベル。お家帰らなきゃ爆発四散するレベル。……日曜日にしてくれて助かりましたー。
というわけで妹です。
あ、これお土産やでおねーちゃん！
（ほれ、とお土産の包装ばさばさと剥がして取り出したのは、焦がしキャラメルのミニサイズのタルト。……詳しい名称はちょっと上げていいか分からんけど、そんなお菓子をぽいぽい）
（っていうか食べ給え、おいしいから！とあーん！妹も口を開けてあーん！と差し伸べます！あほのこ！）
【ウチの読解力がなさ過ぎて申し訳ないんやけど、ちょっと聞いときたくて――！】
無理もないぜ……私なら午後には既に辛いレベル。適宜休憩を挟みつつ帰ったらとりあえず寝る、みたいな。
楽しいのと疲れる疲れないは別の話だからなぁ……とりあえずあれだ、良い旅でよかったの。（なでなで）
……おお、ありがとだぜ。なんかあれじゃな、お砂糖無しの飲み物が合いそう。
（がぶり。もしゃもしゃ。……甘いんだけどほんのりビターな感じが大人やね。うまし）
（と言う事で、半分ほど齧った妹があーんしてくれたタルトを奪って、妹へあーん♥ふふふ……間接キスだぜ）
【あ、うん。そのつもり。ドア押さえればおちんちん♥は見られずに済んだのに、つい反射的に体が避けちゃったみたいな？】
イベントというか見所自体は午後からあったので、そこら辺は心配なく？アドレナリンがどばどばでしたからな、多分それでなんとかかんとか（インディーズのグループといいますか！）
うむ。えがった。やっぱり生で見られるのはいい。……上のレス書いたら速攻でぐーすかしましたが！ ……ユエルちゃんが！ユエルちゃんが！
……やっぱりユエルちゃんはソシエちゃんが提案してたように、ぶかぶかのTシャツ着て寝てそうな気がしてきました。
うむ。紅茶とかに一回浸して食べるとかなんかもありかも。……邪道喰い？
（なんというか、旅行先であったら買ってる。……類似品がいっぱいあるのでは？という意見はさておき、タルトは大正義ですぞ、と）
（むふー♥と口で受けたのをもっしゃ♥もっしゃ♥しながら、満足げに顔を蕩かせて。……今更妹が照れると思ったら大間違いですぞー♥と、でれっでれ♥）
【まあ避けるよねぇ。下手したら扱いてて、片手しか使えないとかあるかもしれないですし♥うん♥展開的にも美味しいからこれ必然でええな！】
【……これ、もうソシエちゃんの独壇場ちゃうか？ ……もう二人揃って掌でころころなのでは？（がたがた）】
【（合ってたなら良かったですぞー！と、……お姉ちゃん、今日の妹は浮かれ気味かもしれません。なんかやたら「！」が付きます！）】
そのついでに、どうせだからって早くから出掛けて午前中色々回ってみた感じなのね。（なるほど、と頷きつつ）
ライブ的なやつか。やっぱ生だとノリが違うやろなぁ……出不精な私としては未体験ゾーンじゃが。つーか体験した事ある出来事が少なすぎ……？
ユエルちゃんはなんか気分で素っ裸だったりなんか着たりしてそう。格好にはあんまり拘りないけどソシエちゃんと一緒じゃないとやだ、みたいな。
……一人旅してた時はどうしてたんだろう、って疑問が生まれてしまうが。
タルトの生地かっちかちすぎて辛いのとかたまにあるしのー。そういうの湿らせたくなる。
……うむ。まあ今更間接キスくらいじゃなんもないわね。むしろ美味しさプラス。しかしまあ美味そうに食べよるぜ……もいっこいく？
（おかわりを手にすると、端を咥えて持ちつつんー♥）
【きっと職業病に違いない。危ないと思うと咄嗟に体が動いちゃう的な。言い訳のしようがない状態だから、団長さんはどうしても精神的に劣勢になっちゃうだろうしなぁ……♥】
【良く考えなくても、闖入者二人の方がどうしようもないんだけど♥ え、そんな事ないない。ころっとまぞ側に転んじゃうからね♥ ユエルちゃん相手だと♥】
【（テンション高いな、と苦笑い。まあ、良い時間が過ごせたならなによりだし浮かれてはしゃぐ妹も可愛いのでありです）】
なんかパワースポットとか神社とかにも行きましたぜ。私は健康と――後はうん、えっと、あれじゃな？ガチャ運をですね……！（欲望の塊）
ね。最初ギターとかドラムの音が「うるせぇ！」ってなったけど、やっぱり何かこう、盛り上がる内にすごい一体感とかすごくて、行ってよかったなー。とか。
私も、ライブとかCDとかようつべでよくない？って思ってたんだけど、やっぱり生も良いっていうか！ ……お姉ちゃんも行こう！好きなバンドとかあったら。……解散とかシない内に（どんより。心当たりがあるとかないとか）
風呂上がりも暑かったら普通に全裸で過ごしてそう。髪とかも乾かしたり乾かさなかったり。ソシエちゃんにやって貰ったりしなかったり？
……宿屋とかでいつもの癖で半裸とかなんかそういう？ ……世渡り上手そうなのが救い。
なんか偶に歯茎にぶっ刺さる奴とかあるじゃんね。それも歯と歯茎の隙間にダイレクトアタックする奴とか。
……姉御はスパイス。おーけー？ ……んふふ、甘いお菓子は乙女の必需品ですからな♥ ……ん、いくー♥
（んー♥と箸を咥えると、そのままポッキーゲーム的なのを開始♥サクサクと砕けて、……めっちゃ落ちてる気がするけど、妹は過去も下も見ない！）
（……いや見るべきかなこれ。おっぱいにめっちゃ欠片乗っかるんじゃが。どうすればいいんじゃこれ！）
【やねぇ。そこで動けなきゃ騎空士なんてやっていけないよね。……うん♥服は着てるけど、おちんちん♥もろだしで、如何にもシコってましたー♥みたいな状況な訳じゃん♥】
【ね♥交尾しまくりでそのまま見せ付けて♥しかも極上のおなねた付き♥ ……ふふん♥じゃあ隙見つけたら食べちゃう感じで♥】
【……そんな訳ないけど、ユエルちゃん相手だとって言われると、なんか他の娘にはオラつくみたいな♥ ……清楚系ヤリチンソシエちゃん的な妄想が（怪電波）】
【あー、いやあ、っていうか、テンション高いのはやっとお姉ちゃんとまともに話せたからっていうのがあるんだけど。……何か口説いてるみたいじゃにゃー、これ】
【金曜日はちょっとだけだったし、本当はじいぃっくりお姉ちゃんのプレイを見守ってあげたかったんだけど――なんて♥】
【あ、時間も半端だからお返事はおまかせしまーす……♥】
ほほう……そんな凄い好きってわけじゃなくても、ああいう場所独特の空気ってなんか良いよにゃー。ある程度大きな寺社仏閣だと見所に事欠かないし。
（ガチャ運かよー、とくすくす。でもま、おまけでお願いするくらいならちょうど良いのかもしれんね）
音は辛そうだのう……まあ耳は慣れるもんだけど。後、テンション上がってくれば気にならなかったりとか。
ライブでの「その場にしかない空気」とか「その場にしかない出来事」って、基本行かなきゃ味わえないしねえ。映像作品化されるのなんて、超ビッグネームの大々的なツアーくらいだろうし。
……解散はきっついな。活動休止ならまだ望みがゼロじゃないけど……
そんな感じ。ソシエちゃんとかもうめっちゃ尻尾振りながらお世話するに違いない。……そう言う時に限ってギリせーふな格好してる気がするユエルちゃん。
痛いやつや。血滲むやつ。歯と歯の間に欠片がすぽっと嵌まるのとかもたまにあるのう……なんか取れなくてめっちゃ気になるやつ。
おっけーおっけー。私的には妹がスパイスだしの♥ 違いない。甘いものには魔力が宿っておる……
（もぐもぐ、と端から齧り合う。段々妹の唇が近づき――って、肝心の妹はなんか下？を気にしている。……あ！タルトの生地の欠片めっちゃ落ちてるやん！）
（ポジション的におっぱいに降り積もってる。妹っぱいはでかいからね。……くっ！まあ良い。とりあえず咥えてるの食べるし。と、もぐもぐ続行。妹の唇に辿り着くと、そのまま軽くちゅっ♥として）
（離れて一度舌なめずりすると、欠片が更に散らばらないようにとじっとしている妹の胸元に顔を寄せて拾い食い開始♥）
【見つけた側が全裸で露出せっくすしてなかったら、もう騎空団解散の危機だよなぁ……盗み聞きしておなにーだもん♥ そう考えると、許される余地があるだけマシな状況なのでは。（錯乱）】
【まあ、相思相愛でらぶらぶ交尾してる二人と寂しく一人でシコるしかない団長って時点でその後の扱いが察せちゃうけど♥ うむ♥ ソシエちゃんも喜ぶに違いない♥】
【あー……ソシエちゃんから行ったりはしないけど、向こうの方からちんぽでかいの嗅ぎつけて迫ってくる＞「ええよ、ほなハメてあげるから股開き♥」みたいな。これはこれで……】
【お、おう。……あーもー！ 普通にガチで照れるから恥ずかしい事言うなやー！ ……する？ せっくす♥（極端）】
【むむむ。やだやだせっくすするー♥ 見られながらおなにーも嫌いじゃないけど、せっくすが良いのー♥（駄々っ子）】
【書いちゃったぜ。次は……火曜日？】
【これは――うん、団長はん（男の娘）がめっちゃ強いということにしておこう。なんかこう、HLマルチソロで狩れるぜ！レベルな感じの奴。……だからある程度私生活が残念でも許されてる感じで♥】
【「人の交尾盗み見てオナニーとか、見損なったわ団長♥変態♥」……なんか字面だけ見たら団長が悪いみたいに見えてきた！怖い！】
【……ソシエ何オラついてるん？♥いつもみたいにちんぽ♥しこ♥しこ♥しながらハメさせてって、抱きついてきてええんよ？♥】
【とか言って一瞬でメッキ剥がそうとするエルーンが見えた。……ハメ乞いしに来てくれた牝の前で秒殺射精とかさせて呆然とさせてあげたい♥……で、益々独占欲をアピールしまくってー♥みたいな♥】
【うるせー！本音なんだからしょうがないだろー！？ ……する♥するけど一回……に、二回中出ししたら、寝よ♥明日もあるしー……♥（強情）】
【何かその選択肢だとせっくすの方がノーマルっていうか健全に聞こえてくる！ んふー♥良いよー♥ベッドでしよっかー♥】
【私も掻い摘んで。せやね、次は火曜日で。よろしくおねがいしまーす♥】
【はあぁーい♥それじゃあ……――――脱ごっか♥】
【（ぽん、とビデオ撮影開始の音が響いたと思えば、お姉ちゃんに向かってスマホのカメラを当ててみて。……むふー♥と鼻息荒く、早くしてよ♥とばかりに促してみたり♥）】
【（一部始終全部撮ってハメ撮りする気満々で、ジャージの下のちんぽ♥ぱんぱんにして、おまんこも早速濡らしながら……、）】
【（こういうのって最初は何聞くんだっけ？あ、「お名前は？」「何処住みー？」とか、巫山戯た様子でけらけら♥二人の夜は続くのでした♥おやすみー♥）】
【ねむみが強いからお休みだけ……あ、火曜日おっけーよ】
【え？ あ、そういう感じ？ じゃあはい、脱ぎまーす♥（わざわざお尻を向けて、ゆっくり見せつけるように下半身から裸になって）】
【（上も脱いで全裸になると、胸元と股間とを腕で隠しつつ振り返る。ただ、股間の方はぎんぎんのちんぽ♥を隠しきれてなくて先っぽがちらちら♥）】
【（その状態でインタビューに答えていって、とうとう「まずおっぱい見せてくれる？」と聞かれると、頬を興奮に染めつつそっと腕を下ろす。出てきたのは、つんと尖った先端♥）】
【（小ぶりながら形の良いふくらみの上に息づくそれは、もう既にこりっこり♥なのにコメントは無しで、「じゃ、もう片方の腕もどかそうか。ずっと隠しきれてなかったけどさ♥」と♥）】
【意地悪ですぅ、なんてぶって答えつつ、反り返った逸物を曝け出して――なんて感じで、そう言うビデオっぽいハメ撮り映像をたっぷりこってりと撮影するのでした♥おやすみっ♥】
【今晩は、うちやよ】
【半袖？ う、うん……せやな！ウチもそんな感じやと思う！（服装云々の話になると冷や汗かく系えるーん）】
【ま、まぁ、それはさておき――せやなぁ。まだ花弁ひらひらしとるのに、色々置いてけぼりにされてる気がするわ。……春服買ったんやけどなぁ、使う間無いかも】
【そんなこんなでウチもこんばんはー♥ あ、続きできてるから貼るなーっ！】
ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥あかんこと、ない、やろっ……？♥♥
はあぁぁ……♥♥どうせ気持ちよくなるなら♥気が狂うくらい気持ちええのがええやろ♥せやから、そんな余り皮なんて剥いてまうのが、ええやん♥♥
（ぶりゅんっ♥って剥けたちんぽ♥やっぱりごっつきもちええ♥）
（腰ががくがくっ♥と震えて、背筋が引き攣りそうになるくらいに気持ちよくて、頭から足の先まで甘い快楽の痺れが這いずり回って、ふっ♥ふっ♥と甘ったるい牝の吐息が漏れ出して止まらない♥）
（分厚い肉の膣襞できゅっ♥きゅうぅっ♥と締め付けながら、見返りながら、にんまり♥とソシエに微笑みかけながら、「気持ちええよ♥」と視線で訴え、）
（噴き出した先走りに吸い付き、飲み込むようにしながら、蜜壺の中へとちんぽ、招き入れるように――いぃ♥♥あ゛ー♥ソシエ♥♥♥）
うん♥うんっ♥ええよ♥♥この、ハメ穴♥牝まんこ♥はソシエだけのもんやから♥遠慮なんてせん、と、お゛ぉっ♥♥
――ん゛お゛っ♥♥うちの事、なん、てっ…♥は、あぁっ♥気にせんで、ええ、からぁ♥ガン突きして♥孕ませて♥♥
（いい♥これすっごいええよ♥と、身体が全力でソシエに、ソシエのちんぽに返事してまう♥）
（それぐらい、ごりっごり♥ちんぽで子宮口をぶん殴られるの、気持ちええ♥こんなんレイプやって思うくらいに、一方的に犯される屈辱――そんなもんとっくにかなぐり捨てて、もう気持ちええ事しか考えられへん♥）
（鉄みたいに硬い肉が、狭い入り口を破城槌の様に殴りつける度に、「お゛っ♥」「ん゛お゛っ♥」って、牝そのものの声が廊下に響いて、あー♥団長にも聞こえてるんかな♥）
（ウチがこんな声するなんて、ソシエがこんなえっぐいぴすとんするなんて、考えたりせんやろから、びっくりするかもなぁ♥）
（普段姦しいとか言われてるウチと、大人しくて清楚なソシエ。その二人がえっぐいちんぽ使って、けだもの孕ませ交尾してるなんて、ちっとも考えんやろなぁ♥）
（あかん♥意識したらちんぽ♥気持ちええの止まらんようになってきてもうた♥むずむずした波が大量に押し寄せてきて♥あdカウ店ー♥おまんこ♥もいってまう♥♥）
（ソシエもちんぽぱんぱんやし♥いくんやろ♥なぁ♥一緒にいこ♥団長に聞かせよ♥ウチも腰振る、からぁっ♥♥――♥♥♥）
あ゛っ♥あ゛♥あ゛あ゛♥♥♥ウチも、っ……いっぐぅうぅぅぅぅ♥♥♥牝まんこ♥いく♥いく♥いく♥♥♥
（ウチからも腰を打ち付けて、迎えるように♥膨らみきったちんぽ♥膣襞全部で引っ掛け回しながら、雁首の裏や裏筋や根本も際限無く、ずっりゅうぅぅ♥♥♥って扱き上げながら、）
（腰も膣も震わせながら、いく♥♥背筋を仰け反らせて、膣肉をきゅうぅ♥♥雑巾を絞るようにきっつく締め付けながら、）
（抑えきれない腰の痙攣で、注がれてる最中もお構いなしに締め付ける♥「つーかまえたぁっ♥♥」って、内心ほくそ笑むけど、身体はもう余裕ない♥）
（赤い舌をだらりと流し、半開きの口から涎を滴り落ちさせ、小水のようにちんぽもおまんこからも体液垂れ流して、団長のドア、指でかりかり引っ掻きながら、ずっと登ってく快感に身悶えるばかり♥♥）
（もうソシエの精液で否応なく喜んでまう子宮で熱々の精子受け取りながら――これ、ほんまに孕んでまうかも♥ごっつ熱くて、死ぬほど気持ちええ……♥♥）
――――……〜〜〜♥♥♥
（なんて、鼻息荒く身悶えていたから、目の前のドアが開いていくことになんて気が付かんかった♥）
（ううん♥正確には気がついたんやけど、もう全部遅かった♥）
（まだ幼さすらある団長の瞳と、ウチの瞳が一瞬交差して、すぐにソシエへと移って♥あー、ソシエ今、絶対悪い顔してるやろ♥と、内心苦笑を浮かべながら、堪忍な♥と団長はんに視線で軽く謝る）
（いつもの桃色の私服に、下からちんぽと睾丸覗かせて、とろとろ♥の先走り垂れ流してるそれを見遣りながら、かわええなぁ――♥って、ソシエ♥出しすぎ――！？）
ん、ぁっ♥ソシエ♥あかん♥あかん、からっ……♥♥今団長に見られとるし♥そんな出され、たらぁっ♥♥あ゛♥ん゛、あ゛あぁぁっ♥♥♥
ちんぽ♥――いってまう♥♥♥
（熱々でぷりぷりの精子を、数の子天井にまで塗り込められるようにしながら、ソシエに抱擁されて♥もう盛りきった身体団長に見せつけるようにさせられてまいながら♥♥）
（さっきソシエがしてたみたいに、ちんぽ♥ぶるんっ♥ぶっるぅぅん♥♥と、見せつけるようにしながら突き出して♥）
（どぴゅっ♥♥ぶびゅるるっ♥♥♥びゅっ……♥♥びゅっ♥びゅびゅー……♥♥）
（剥けきったちんぽ♥幼子の指先くらいなら入りそうな、ドラフ顔負けのでかちん♥から精液、噴き出しちゃう♥）
（ちんぽ全身を強く脈動させながら、若干ところてん気味に団長にいってるの見せ付けさせるように、無様イキ♥ソシエのあほおぉ……♥♥）
（甘く甘く、蕩けるようで貫くような快感が股間に集中して、溢れ出して、止まらない♥甘いきとはいえ、射精は射精♥気持ちよくて、頭真っ白になって馬鹿になってまう♥♥）
（全身震わせながら、団長の前で射精♥あー♥びっくりしてる♥っていうか、ぶっかけられすぎてぼーぜんとしてる？♥ごめんなぁ♥でも、きもちええからしゃーないんよ♥）
（いくっ♥いくっ♥いっぐ♥♥おまんこ♥射精する度にきゅん♥きゅんっ♥して、へー♥へー♥って舌出しながら、甘イキあくめ決めまくる♥）
（やっと落ち着いてくる♥でも、全然身体の火照りは抑えられない感じ♥団長はんに見られながらいくん♥すっごい気持ちええ♥）
（額の汗を拭いながら、まだ硬いままのちんぽ♥びくくっ♥と震わせながら、――そのちんぽ♥に視線を逸らせないでいる団長に、むふーっ♥と微笑む、団長の考えてること、ちょっと分かってもうた♥）
――だーんちょ♥堪忍なぁ♥ソシエがどーしてもウチにちんぽ♥ハメたいっていうから♥
……どないしたん？ウチのちんぽ♥初めて見てびっくりしてるん？♥ ……そやよ♥エルーンやけど、ちんぽはドラフ並なんよ♥あ、勿論ソシエもウチくらいの大きさやで♥
（はめられたまま、誇張するようにちんぽ揺らしてまう♥大きさも太さも、幹の辺りは略子どもの手首くらいのサイズのそれを見くびらかして、）
（もしかして、エルーンどころか他の人のちんぽも見るん始めてなんかな？それとも、ちんぽでかすぎて怖がってるんやろか……♥そーやなぁ♥どないしたらええかなぁ♥）
（思案顔で考えて、耳をぴん、と立てて。それが思いついた合図♥ソシエも団長はんも煽れる♥そんな素敵な悪戯を思いついたんよ♥）
落ち込まんでもええよ、団長♥ちんぽ♥のサイズも好き嫌いも人ぞれぞれやしー♥団長のサイズでも気に入ってくれる人やって、多分居ると思うよ♥
それに、な――♥ ――ソシエのちんぽ♥も、団長と同じ包茎なんよ？♥亀頭なんて全然見えんくらいに伸び切った、情けない包茎でなぁ？♥よーわからんけどぉ♥
（なぁ？♥とソシエを見ながら、膣内をきゅっ♥締め付けながら、煽ってみる♥まだ終わりちゃうんやろ？♥と、射精したばかりのちんぽに問いかけるように♥）
（団長をダシにして、ソシエを煽って♥思う存分パコられるんも、ええかもなぁ♥――なんで包茎になったんやっけー？♥なんて、ついでに聞いてみたりもして♥♥♥）
【団長はん勝手に男の娘設定になってるけどええんかなぁ、と思いつつ。これが続き。……全自動ソシエを煽るマシーンも完成しつつあるけど、堪忍なぁ♥】
【あ、のんびりでも続きでもどーぞ♥】
【……季節感も何もない格好の人ばっかりやった。水着も季節っていうよりたんに「濡れても良い服装」みたいな……（空に四季ってあるんかなぁ、と首を捻りつつ）】
【おしゃれは我慢、らしいけど暑いの我慢してもしんどいばっかりやもんね……（折角買うたのに寂しいなあ、と聞いただけでしょんぼり）】
【団長はんは男の娘でええんちゃうかな……♥ ヒューマンレベルやとおっきいちんぽ♥ 持っとって、性欲が向く対象も女の子やのに「かわええ自分」も好きで女装♥】
【ほんとやったらちんぽハメまくりたい♥ のに、むしろ見た目通り牝として可愛がられてしもうて……でも、ほんとのところではそれが望み、みたいな……？♥】
【団長はん、色々こじらせすぎてもうてるなぁ……♥】
【……ええもん。ユエルちゃんに煽られた分、ぜーんぶユエルちゃんの身体に返すから……♥ ってことで続き書くから、待っててな♥】
【なんなら水着も居ったり居らんかったり？ ……嗚呼、土の面々は常にそんな感じも気がするなぁ……（偏見。雲より上いけばずっと晴れてるしなぁ。……空に桜や紅葉でもあれば別やけど、と）】
【夏は脱げるからええけど、冬とかは特に――え、あっと、き、着る！ ……実は、コルワはんに選ぶの手伝って貰ったんやけど。に、似合っとるかなあって。……ちょっと不安っていうか、な？】
【拗らせすぎやなぁ♥ それにむっつりも加えてもーたら、ほんま♥ ……冗談抜きで終わっとれへん？♥】
【きっとウチらの事も騎空団に迎えて、何れハメるつもりやったのになぁ♥あーあ♥普通のヒューマンの女の子だけ選んどいたら良かったのに♥】
【ふたなりちんぽ♥持ちに、ただでかいだけのヒューマンの雄が叶う筈ないのにな♥……しゃーないから、ウチらでじぃっくり、矯正したろ♥】
【けつまんこ♥ウチらのが咥えられるまで拡張して、かっわええちんぽ♥ところてん癖付いてまうまで犯してあげよ♥ ――――勿論、ソシエと交尾するんが最優先やけど♥】
【……♥ ……んふふ♥楽しみにしとる♥はーい、ゆっくりなー♥（ぎゅーっ）】
あっ……♥ んっく♥ ふふ……♥ 加減して射精なんて出来へんもん♥ ユエルちゃんのおまんこめっちゃええから……♥
……それに、ユエルちゃん♥ 団長はんの視線感じて、気持ち良うなったやろ♥ うちも一緒やから、止まらんくて……堪忍して♥
（固まる団長はんを他所に、抱きしめたユエルちゃんの身体を後ろからがっつり串刺しにして♥軽くぐりっ♥ぐりっ♥と子宮口を圧迫するようにしながら余韻を楽しむ♥）
（ユエルちゃんも中出しと団長はんの視線の合わせ技でところてん射精きめてもうて♥びゅーっ♥てなる度おまんこ締まって気持ちええ♥）
（最後の一滴までびゅっ……♥と注ぎきる頃には、勢い余って甘イキ射精してもうたユエルちゃんのざーめん♥で団長はんの顔やら服やらがえらい事になってて♥）
（濃厚なふたなりエルーン精液で、かわええおちんちん♥もどろどろのぐっちゃぐちゃ♥さっきから全然動かへんし、展開についてけてないみたいやね……無理もないけど♥）
（ドアの前でいきなりガチめなせっくすが始まって、しかもこれ見よがしに声聞かせてくるせいでむらついてしもうて♥つい出来心でおちんちん♥扱き出したら、盛り上がる中出しのタイミングでドアオープン♥）
（騎空艇の廊下で種付け交尾おっぱじめる変態カップル♥は誰かと思えば、ユエルちゃんとうち――しかも、ちんぽハメてるのうちの方やし♥）
（その上、見られても悪びれた風もなくちんぽ入れっぱなし♥おまけにユエルちゃんがちょっと精液お漏らししてもうて、がっつりぶっかけ……♥なんて、うちらも考えてへんかったし♥）
あぁ……♥ ほんと申し訳ないなぁ♥ 騒がしくした上に思いっきりぶっかけて、部屋も団長はんも汚してもうて……♥
……でも、そのくらいで済んで良かった♥ ユエルちゃんが本気で射精してもうたら、この倍は軽いもんなぁ♥ 部屋に一発で匂い染み付いて、えらい事になってまうところやった……♥
（身動きはせんし、視線も動かん。ずーっと、ユエルちゃんのかっこええドラフ並みの巨根に釘付け♥な団長はんに声を掛ける♥）
（お詫び……って言うより、「ユエルちゃんはもっと凄いんやよ♥」と遠回しに自慢する感じになってもうたけど♥実際これ、本気とは程遠い射精やろうし♥）
（お騒がせしてもうた分、せめてえっろい妄想しやすいように色々教えてあげたら……多分、喜んでくれるんと違うかなぁ♥この状況でもユエルちゃんのちんぽ♥ガン見しとる団長はんなら……♥）
（おなにーの続きがすんなり出来てまうほどはっちゃけてはないみたいやけど、さっきからおちんちん♥びくびくしとるのが、ここから見てもわかるくらいやし♥）
（そのおちんちん扱いたら気持ちええよ♥って、どうやって伝えたらええかな……♥一旦扱いてもうたら、もう止まらんと思うんやけど……♥なんて考えとったら、ユエルちゃんの方が先に口を開いた）
（うちの包茎を暴露……って、今は見えへんだけで別に隠してもへんけど♥して、ついでに煽ってくる♥）
もう……ユエルちゃんてば、意地の悪い言い方するんやから……♥ なんぼ団長はんを慰めるためやからって、うちのちんぽ♥ 情けないとか♥
せやったら、その情けない包茎ちんぽ♥ ずっぽりハメられて涎流してよろこんどるおまんこはどうなん……♥ きゅうきゅう♥ 締め付けて、離してくれへんよ……♥
（ユエルちゃんの肩に顎を乗せる感じで顔を覗き込みつつ、抗議の代わりに左右の乳首をきゅっ♥と摘んで、一度ずんっ♥と下から突き上げる♥）
（「なんで包茎になったんやっけ」の言葉には、「ユエルちゃんでおなにーしまくってもうたからやよ♥ 今の団長はんみたいに♥」と団長はんを見つめつつさらっと吐露♥）
（そろそろ、団長はんの持ってたうちのイメージただの変態になってもうたかなぁ♥幻滅してもうたら堪忍な♥でもうち、こういう感じやから♥）
……団長はん♥ おちんちんの扱き方♥ 忘れてしもうたん？ せやったら、ユエルちゃんにお手本みせてもらおな♥ ……うちのちんぽ♥ は今ちょっと急がしいんよ♥
ユエルちゃんのまんこ♥ ほじくり返さんとあかんし♥ 気になるんやったら、後で……な？♥
（なんて言いながら、片手をユエルちゃんのぎんぎんにそそり立ったちんぽへ♥ゆっくり、見せつけるように指を一本ずつ絡めて握り♥）
（こびり付いた白濁を馴染ませるように軽く上下させると、おもむろに指に力を篭めてずりゅっ♥先端から根元まで扱き下ろし、裏筋を撫でながら先端へ戻って、また扱きおろす♥）
（言われなくても分かってるやろうけど♥目の前で立派なドラフ並みちんぽ♥扱いてるの見たら、おちんちん扱きたくなってまうよね♥）
（ええんやよ♥そのかわええの扱いて♥うち達皮おなのねたにしてええから――団長はんの事生ハメ種付けせっくすのねたにしてもうてええよね♥）
（ユエルちゃんのちんぽでおなにーれくちゃーしながら、ぱんっ♥ぱんっ♥と、団長はんの前でパコり始めてまう♥流石に見えはせんかもやけど、音はばっちり聞こえるやろなぁ♥）
【こんな感じに……♥ 団長はん、嫌われてるわけでもないのに扱いがこう……♥】
【まあ、もうど変態のけつまんこ好き男の娘なのは確定してもうてるし――そこまでいったらまぞじゃないほうがおかしいやんな、きっと♥】
【島ごとに暑い寒いはあるみたいやけど、あんまはっきりした季節とかはないんかな……それも島の気候次第なんやろか】
【寒いの我慢してお洒落っていうのも、それはそれであれやね。過ごしやすさ第一が一番ええかなって……。 うん？ コルワはんコーディネイトやったら、大丈夫やない？】
【（ユエルちゃんなら大概何着ても似合うと思うけど、と彼女馬鹿？的な発言をかましつつ、「見たいなー」なんて）】
【拗らせすぎの歪みすぎやからこそ、うちら的には色々捗ってまうんやけど♥】
【それに、自覚がないだけでど変態のまぞ雄やし♥ せっくすしたがりなんは、おなにーでおちんちん♥ の気持ちよさを先に知っただけで……】
【けつまんこ♥ の味覚えてもうたら、おちんちんより嵌まってまうんとちゃうかな……♥ 性欲だけは立派やのに、本気で押し倒したら団の誰でもれいぷ出来るくらい強いのに♥】
【ふたなりちんぽ♥ 目の前に出されたら、それだけで負けてまう♥ きっと、団長はんもそれが一番幸せなんよ……♥】
はー♥あ゛、あぁぁ……♥♥んふ♥せやなぁ♥団長の部屋、真っ白♥ベッドも机も何もかも真っ白に染めてぇ♥
嗅いだだけで孕むくらい？♥強ち間違ってない気もするけど♥そんくらい出せるよ♥ ……――あは♥団長♥ちょっと反応した♥想像してもうたんかなぁ、助平♥
（ぐっぽりソシエのちんぽに嵌められたまま、息荒く団長を見下ろす）
（普通なら怒鳴り散らして追い出すか呆気に取られるかのどちらかだろうとは思うのだけれど、団長はん的にはウチのちんぽ♥に釘付けの様子♥）
（張り詰めすぎて赤黒い亀頭や、血管が浮かび上がった幹。鈴口から滴り落ちる射精したばかりの特濃ざーめん♥何処が好きなんかなあ？全部かなあ♥気になるのは、全部？♥）
（態とらしくソシエの腕の中で身を捩って♥普段からじろじろ見てる身体をこれ見よがしに見せつけるように――あー♥なんか、これ癖になりそ♥♥）
――ん゛っっ♥♥お゛♥♥………っっっ♥♥♥
あ、は♥ソシエ♥はっ、…♥あ゛♥うぅ……♥♥ソシエ♥怖いわぁ♥怒っとるん……？♥
（なんて余裕かましていると、ソシエの手が動いてウチの乳首を捕まえて、きゅっ♥と♥それだけで気持ちええのに、体ごと揺さぶるように突かれたら♥こんなんいってまう、て♥）
（粘ついた音と共に、込み上げてくる快感に身をびくつかせて、あー♥ちんぽ♥どくどくっ♥ってお汁出てまう……♥）
（あー♥ごめんな団長はん♥また、びゅるるっ♥って掛かってもうてるけど、ソシエが怒ってるだけやから許してなぁ♥）
……♥♥そんなん決まってるやん♥ソシエのちんぽ♥だからこんなよがり狂ってるんよ？♥他のちんぽ♥にハメられても♥んあぁっ…♥こう、ならんてぇ…♥♥
（なんて、頭で考えるよりも早く本音の惚気が簡単に溢れて、覗き込んでくる綺麗な顔に返すように、ちゅ♥とキス♥）
（途中団長に視線を向けながら、これ見よがしに見せつけるように♥ううん、でもちょっと恥ずかしいんよ？♥おまんこ♥すっごいきゅん♥きゅん♥してもうてるし…♥）
（そんで、遠回しに「ソシエ以外に興味ないから♥」と断言♥あー♥団長はん、なんかちょっとショックっぽい顔してるなぁ♥なんでやろ？団長とウチそういう関係ちゃうし？と、ソシエにキスしながら聞いてみたり？）
（くす♥くすくす♥と笑声を零しながら、四肢震わせてソシエの突きに身悶えていたのもつかの間♥♥）
（ソシエの手がゆっくりとウチのちんぽ♥に絡みつく♥一本一本♥ゆっくりと絡みつく様に、一本ずつ絡んでいく度に、死刑宣告のカウントダウンが進んでいるみたいで――♥あ゛ー♥ぞくっとする♥）
あ、あかんよ♥ソシエ♥――今はあかん、て♥あまいき、してるから♥あ゛ー♥ほんあまかん、ってえ゛ぇっ♥♥――♥♥♥
（ふーっ♥ふー♥とおまんこ♥もちんぽ♥もひくつかせながら、その様子を興奮しきった発情エルーンの顔で見守る♥）
（これ、嫌やとは言うけど、絶対期待してるのバレてもうてる♥ソシエとずっと居るから、そういうのきっと分かってまう♥知られてもうたら――もう後は食べられてまうだけ♥）
（ちんぽが疼き始めた瞬間、狭い指の輪でずっりゅんん♥♥と扱かれる♥天然とろとろローションでコーティングされたの、思いっきり♥）
（瞬間♥一気に来る快感に耐えきれなくて♥「お゛っ♥」って下品に鳴きながら、思いっきり背筋を仰け反らせてまう♥♥）
（ぬ゛っろおぉぉ……♥♥と体液まみれの裏筋を撫でて、また扱き降ろされる♥仮首も裏筋も全部♥気持ちいい所全部捕まえられて扱き下ろされる♥♥）
（びゅっ♥ぶびゅっ♥って特濃先走りぶち撒けながら、あ゛ー♥ぱこぱこもあかん♥♥足に力入らんようになってまう♥♥）
（ソシエのちんぽ♥に殆ど支えられるみたいな形で、力の抜けた足で膝をちょっぴり折って、がに股の体勢でハメられてまう♥♥♥）
お゛っ♥お゛ー♥っっ…♥ん゛う゛ぅぅ……♥♥♥あ、は♥……だ、団長♥よー、見といて、な♥ウチとソシエがぱこはめ♥♥する、ところ♥♥
ウチのちんぽ♥がびゅー♥するところ、もっ…♥♥ウチ♥ソシエにしこしこされると、全然保たんから♥……見ててな♥♥いく、からあぁっ……♥♥♥
（逃げられない♥逃げることなんて許されない♥ウチは今はソシエのハメ穴で♥団長はんとソシエのおなねた便器♥）
（ひっどい扱いやけど♥でも気持ちええ♥ソシエに酷いことされるの、ウチほんまにあかん♥頭の先から何もかもぜーんぶ、蕩けさせられてまう♥♥）
（テンポの良いピストンと合うように絶妙なタイミングでちんぽ扱かれて♥これでいかんの、多分居らんと思う♥普段はもっと保つのに、精液ぐんっ♥ぐんっ♥昇ってきて♥）
あ゛っ……♥は、あ゛ぁあっ♥♥ん゛♥お゛っ♥う゛ー……♥う、うぐうぅうっ♥♥ソ、シエ…♥
――いって、まう♥ウチ♥すっごいのくる♥びゅー♥する♥ぶちまける♥精液無駄打ちする、からぁ♥あ゛ー♥いくいくいくいくっっっ♥♥♥
（もう我慢できへん♥っていうかする必要ない♥ウチもソシエも、気持ちいい時にぶち撒けるのが常やし♥団長はんのおちんちんと違って回復早いからへーきへーき♥）
（なんとなく、両手を上げて、ムレムレの腋を見せつけるようにしながら、自分からも腰振っておちんぽ♥受け入れる♥）
（肉厚の襞で絡み取りながら、子宮口に食い込ませながら腰をぐりぐりっ……♥♥ソシエのちんぽ♥もおなねたにしながら♥いく♥いくいくいくっっ♥♥♥）
（ぶびゅるるるるるるうるるるっっ♥♥♥ぶびゅっっ♥♥びゅぐぐぐぐっ♥♥びゅぐっ♥びゅるるるる♥♥♥びゅー♥びゅごっ♥びゅごごっっ♥♥♥）
（文字通り、部屋を汚す♥天井も床も家具も、全部汚す♥――勿論、団長も♥）
（背筋思いっきり仰け反らせて、極太ちんぽ♥膨らませながら、おな禁射精数日分を遥かに越える量を、ヒューマン基準を超えて放ち続ける♥♥）
（部屋が汚れるとかもうどうでもええ♥気持ちええんだけ欲しい♥頭真っ白に、視界も真っ白になっても放ち続けて♥深呼吸数回分くらいの時間の全力射精♥♥）
（終わる頃には息も荒れまくって、もう足腰痙攣しすぎてソシエにむちむちの身体押し付けてー♥♥）
あは♥団長はん、真っ白になってもうてる♥ ……ごめんなぁ♥ウチ我慢できんくて……♥♥
（ちょっぴり呆然としながら団長を見下ろして、……その団長のちんぽ♥ちょっとひくついてもうてる♥なんかこう、――まるで、いってもうたみたいな？♥）
（まさかぶっかけられただけでいくとか、あるんやろか♥ もしそうやとしたら――――）
――――なっさけない雑魚ちんぽやなぁ♥♥ソシエも、そう思わへん……？♥♥
【おまたせー！！（ばーんっ！）】
【なんかすっごい色々確定ろーる気味なところもあったりなかったりやけど、とりあえずはこんな感じで……？】
【明日もあるし、お返事はええから、次の時間決めてまお♥ソシエは次はいつ頃ならへーき……？】
【……♥♥（はー♥はー♥と呼吸を荒げつつ、着物越しにすっかりばっきばきになってもうたちんぽをさすってまう♥）】
【やらしすぎて、ちょっと収まりつかへん……♥ 流石ユエルちゃんやなぁ……♥】
【せやね、もう早いとこ寝ないとあかん時間やし。えっと……いつもの感じだと、金曜日がええんかな？ うちはそれで平気】
【（すすすす……♥すりすり♥ ……やっぱり両手使わんと掴みきれへん♥すっごいなぁ♥なんて棚に上げながら、）】
【（後ろからぎゅー♥って抱きつきながら、ソシエがしてくれてたみたいに、しこ♥しこっ♥……しこしこしこしこ♥♥）】
【気に入ってくれたなら何よりやわ♥ なんか下品な事いっぱいしてるからへーきかなとか思ったんやけど、平気そーならよし。……あ♥抜くんだったら我慢しなくて、ええよ♥ウチのおててでびゅー♥しよ♥】
【うん♥ほな、また金曜日に♥今日もありがとなー♥（ちゅー♥おやすみぃ……♥）】
【んっ……♥ ふ♥ ユエルちゃんの手、気持ちええ♥ うちの良いとこ全部分かってくれてて、ちんぽ蕩かされてまう……♥】
【（気に入るに決まってるよ♥あんなお返事貰うてちんぽおっ立てん人なんて居らんのと違うかな……♥と答えつつ、身も心も委ねてユエルちゃんの手コキに溺れ）】
【（出して良いと言われたままにちんぽ♥に集中して、こみ上げてきたちんぽみるくに逆らわずそのままびゅー……♥びゅびゅっ♥ぶぴゅぴゅっ♥と、量も勢いも穏やかな感じのリラックスした射精♥）】
【（激しさはなくても、寝るのには十分なくらいに猛りが鎮まったのは――やっぱり愛なんかな♥なんて♥ありがとね、ユエルちゃん♥と頬にちゅっ♥）】
【うん、金曜日に♥ うちこそありがとう♥（おやすみ♥ちゅっちゅ♥）】
【……えへへ♥ せやったら、お互いさまやね♥ うちがこんなに乗って書けるの、ユエルちゃんがユエルちゃんだからやし♥ ……いつも楽しくさせてくれてありがとね、ユエルちゃん。（ぎゅー♥）】
【今日ちょっと延期して欲しい。またかよって自分でも思うけどちょっときつい……】
【メンタル面では問題ない…なくはないんだけど、ちょっと上手に眠れてなくて】
【正直お昼辺りで「あかん」って思うレベルだから実際行けてもまともなお話できる自信がにゃーい！ほんとにごめん…】
【一応土曜日なら大丈夫っていうか、大丈夫にできるように寝るから…！土曜日駄目なら日曜日でも…！だから、お願いします……】
【……って貴女の妹から伝言を受けた訳だけど、大丈夫そう……？】
【自己管理出来てないのは甘えだと、私も思わなくはないけど……うん、ちょっとだけ大目に見てくれるとありがたい、なんて言える立場でもなさそうね。……ごめん】
【唯、妹自体も大分錯乱してたから――「眠気堪えながら真面目に働く妹をすこれ！よ！」とか怪文書みたいな事言ってたし……
【（ねぇ？と、問いかける相手は膝の上に乗せた猫のぬいぐるみ。……膝の上に乗せるで合ってるのかしら。凄く大きいのだけれど）】
【（洗濯物畳みながら「にゃー」と鳴く猫の顎らしき所に手を添えて、たぷ、たぷたぷ。たぷたぷたぷ……ごろごろ喉が鳴る所を揺らしてみたり、）】
【（こんなたぷたぷできる時点で体系的に問題ありそうだけれど、デフォルメ体型なら仕方が無いのかしら――嗚呼、うん。こっちも何か怪文書染みて来たわね！】
【兎に角、今夜もごめんなさい。……埋め合わせはしっかりするから。貴女の、妹が】
【それじゃあ、一先ずはこれで。……お姉さんも体調とか、気をつけてね……？（ぷいっ）】
【む？ むむむ……そっか、そいつはしょうがないのう。了解よ】
【理由がなんであれ、楽しむ余裕が持てないならお休みすべきじゃろ。単に眠いってだけなら、私としては安心……って言うのも変だけど、心置きなく「寝て良し」って言えるし】
【……あ、眠いんで良いんだよね？ 前に聞いた、寝れなくなっちゃうやつが来たって事で。寝れば解決するんなら、寝たら良いのさ】
【寝不足になりたくて寝てないわけじゃないんだし、眠気が来てるなら逆らわずに寝ちゃうのが一番だもの】
【土曜日ね、おっけーおっけー。週末のいつもの時間でよろ】
【うむ。伝言ありがとうね、メルトちゃん】
【……いや、そういう事もたまにはあるよ。っていうか、眠いのに起きて私と話せって色んな意味で酷いしね。そんな無茶するくらいなら、寝てすっきりしてからのんびりお話できたらそれで良いよ】
【まあ眠そうな妹は可愛いけど。なんかうとうとしてる様子って微笑ましい感じしない？】
【（微笑ましさで言うと、目の前の光景もわりと高ポイントだけども。クールっぽい美少女がめっちゃおっきいぬいぐるみたぷたぷしながらそこはかとなく楽しげなの）】
【（あれだな。メルトちゃんを後ろから抱きしめて一緒に猫ちゃん弄ったり、メルトちゃん自身を愛でたりしたいわ）】
【（っていうかする！と、背後からがばー。ふふふ……今のメルトちゃんなら許されるに違いない）】
【えー。メルトちゃんは？ メルトちゃんの埋め合わせはー（だだっこ）】
【はいよー。今のところ健康だから安心したまえ！ 私もちょっと眠いけど。じゃ、お休みよー♥】
【壁尻】 かべじり Kabejiri
・なんらかの理由で壁にお尻やらなにやらが埋まっている状態。またはその様。
・身動きが取れない状態。ぶっちゃけるとマジでやばい状態。大変えろいとは思うのですけど、実際想像したらやばくない？ねぇ、やばくない？
・なんか薄い本とかでいっぱい見るけど最終的にどうやって壁から抜け出すのかよくわかんないやつ。
――出典『妹辞苑 第七版』
（何でこんなの持ち出したかって言うとね。――いやもう概ね察するよね！一生に一度はなる可能性があるとはいえ、まさかこのタイミングでなるとは思いもしなかったよね！）
（いやもうね、こんなのえろい事し放題でしょ！抵抗できないでしょもう！何されてもわかんないよこれ、顔も見えないし！っていうか誰かに通報できると限らない！）
（おっきなお尻が引っかかって、もう犯してくださいと言わんばかりで、なんだか恥ずかしくなってくるし。……あー、これ、ほんとどうするべきだろう）
（このカプスレも四つ目だけど、まさかねー。ほんとねー。壁尻の機会、というかロールでやることになるとは思ってなかったよね！ うん、よし！）
――――お姉ちゃん、猫ちゃんが大変不味いことになってますぞ！！
（叫ぶ私の目の前には、尻。むっちむちもっふもふの尻――そりゃそうだよ！猫ちゃんの尻だもん！）
（眼の前には、なんかこう、BBチャンネルの板をありあわせで作ったと言わんばかりに使いまわした感じのベニヤ板。……そして、その真中の穴に猫ちゃんが嵌ってしまっている）
（謎パワーで自立しているベニヤ板に嵌った猫ちゃんは、なんだか尻尾を不安そうにゆらゆらさせながら、足を時折じたばた。にゃー、にゃーん。と心細そうに鳴いています。……ううん、一体誰が犯人なんだろう）
（……前以て言っておくと、オチは無い。もしくは今から作るのです。猫ちゃんの為に）
【……なんかね。ほんとごめん。何かよく分からんけど、何か凄いのが頭に降りてきて。字に起こしてみたら思った以上に怪文書になったっていうか！】
【んへへ、それはさておき、のんびりしましょう。埋め合わせもしたい！いちゃいちゃしたい！メルトちゃんに代わってもおっけーでござーい！（ぎゅーっ）】
なんだこれ。……なんだこれ。まあ確かに大変は大変っぽいけども！ それ以前に意味が分からんぞー！
……いやね？ 身動き出来ない可愛い子に悪戯しちゃう、的なのは姉としては全然ありなんだけども。なんでうちの中で……？
というかこのベニヤはどーなってんのこれ。床から生えてんの？ そして猫ちゃんはなぜそんな穴に頭を突っ込んでしまったんや……
（ういーっす、と居間にやってきたら、妹がなにやら解説していた。何を言っているかわからねーと思うが以下略）
（とりあえず分かっている範囲でまとめると、「なんか穴の開いたベニヤ板が居間に突っ立っており、何らかの理由により猫ちゃんがその穴にすっぽり嵌まって動けない」とのこと）
ぺらぺらのベニヤっぽいしぶち折る？ ってもあれか。見た目通りの強度ならとっくにどうにかなってるか……
こういう「直接的な動機が不明な上はた迷惑な出来事」って大体BBちゃんの仕業じゃね？ 誰か今日見た人ー
（軽く叩いてみても、良く分からんけど小揺るぎもしない。相当しっかり立ってるし、叩いた手応えもコンクリの壁みたい。そりゃどうにもならんわよね）
（こういうのは魔女っ子ちゃんとかBBちゃんとかメルトちゃん辺りの出番な気がする。猫ちゃんの頭の側へ回りこんで、不安げな鳴き声をあげる頭をなでなで）
（励ましつつ、二人に聞いてみた）
【確かに凄い……妹の鬼才に戦慄が走ったぜ】
【……うむ。まずはそれやな。変わるかどうかは……そのまんまでもよかろ。話の流れで変っちゃっても良いけど。丸投げとも言う】
【（とりあえずぎゅーっとして、そのままソファに腰を下ろす。妹は向かい合ったまま膝の上。ちゅ、と鼻の頭にキスを落とした）】
これ実況解説できるのこの地球上に誰も居ないんじゃないかなー……、車椅子ちゃんも多分困惑してるか「何遊んでるんですかぎーちゃん」と睨んでそう。
……もうこれBBちゃんの仕業で良いんじゃないかなあ。それより猫ちゃんをどうやって出すかが問題じゃないかなあ……。
（もう妹もちょっとびっくりしすぎて辟易してきたというか。……実際受け入れるのが難しいのではないではないでしょうかなー）
（どうやって嵌ったかどうかは――うーん、……あれかな、ルンバに乗ってたらいきなりベニヤ板が出てきた感じですかな？とギーちゃんに聞いてみる。……うん？うん。合ってるらしい）
（ルンバだけ引っかかって首からがくん、みたい。そのままするーって滑っていって、助けておくれーい！的な？ ……――心なしか、ルンバも心配そうに猫ちゃんの周りをうろうろしているのです）
さっき思いっきり殴ったけど駄目だった。ちょっと元ヤンとしては自信が無くなりそうです。今日はみてなーい？
（ちょっと板が揺れる程度でしたな、と軽く手を揺らしながらどうしたもんかと。……うーん）
（もし仮にそうだとして、BBちゃんの目的はなんだろう。BBちゃんって、何かこう、色々救おうとして空回りしてそれが嫌がらせっぽくなったりするタイプだし。こういう直接的な悪戯は珍しいような）
（なんて思っていると、ちょっとだけ重い足音。ふわりと香るシャンプーの香り。……もうすっかり慣れてきたもう一人の住人。お風呂上がりなメルトちゃんがそこに居て。……そして、私達と同じような呆れ顔。うん、可愛い子は呆れてても可愛いですなおねーちゃん）
「なにこれ。……ハロウィンはもうちょっと先だと思うんだけど。あ゛ー、BB？BBね。BBだわ。BBよ。……ただなんかこう、ちょっといつもと趣向が違うような？」
（ふーむ。と殆ど肌色な身体で――何か見慣れてきたけど、この半裸衣装大変えろっちい感じがします！いやもうだめでしょ。女の子がしていい格好じゃないよ！？）
（なんて思っていると、メルトちゃんの義足ニーソが展開。私が何を思うかより先に、銀の刃が出現し――ベニヤ板を、薙ぎ払う）
（――筈だったのだと思う。多分。……けれどベニヤ板は割れず、まるでメルトちゃんの刃はベニヤ板の上を滑るように、猫ちゃんの顔のすれすれで止まる。危なくない？と思っていると、メルトちゃんがすごく不機嫌そうな顔になってた）
「……うん、BBだわ。この「はいざんねーん☆もう少しステータス上げてから出直してくださいねー♥」って感じは、……舐めたマネしてくれるじゃない……！！」
（わなわな震えているメルトちゃんとは反対に、あわあわしている猫ちゃん。そりゃそうだよね、触れただけで即死の刃が目の前にあるんだもんね！）
（それにしても凄い壁。メルトちゃんでも突破できないって事は、人間の、それも魔術師でも無い私達には到底なんとかできる問題ではない。……あれ、でもちょっとだけ傷ついてない？ちょっとナイフで切った位には）
（んー？ ならメルトちゃんが手加減してる？それはないか。じゃあ力が足りてない？ 魔力が足りてないのかも？ ――うん？うん？ ……魔力、供給）
――それだー！メルトちゃんにめっちゃ魔力供給すればいいじゃん！そしたら猫ちゃん自由にできるかもだしー！ねぇ、おねーちゃん？
【鬼才っつーか奇才？ ……正直延期して次に書く内容じゃねーなあって思うんじゃけど！】
【というわけでメルトちゃんも出してみたり。……こう書くとあれだけど、メルトちゃんめっちゃ強いんだよね。……即死級の毒が付いたすぱすぱ切れる刃とか、すごいなあと今更……？】
【（むふー♥とそれはもう満面の笑みでちゅ♥とキスを返してみたり。猫さんもこうやって挨拶するらしいですね……？）】
【寧ろこの見切り発進に付いてこられる人類居たら連れてきてほしいくらいだからへーきへーき。こんばんはおねーちゃん。私も遅くなっちゃったけど、よろしくー♥】
【（ぎゅーってしたくなる。っていうかした。してる。……心配掛けてごめんなさい、と、気持ち更に強めてぎゅむむ）】
間違いないわ。意味不明すぎるし……。見たらつい「何これ」って言っちゃうもん。
……せやな。誰も困らんしBBちゃんでいっか。あー、何とかしないとねえ。っても、これ人間の手には負えないやつやろうしなー
（穴は若干猫ちゃんより狭いくらいらしく、がっちり嵌まり込んでて単に引っ張っても抜けそうにない。穴の縁が滑らかっぽいのだけが救いだろうか）
（とはいえ今やうちの家事を一手に取り仕切る猫ちゃんが自由に動けないのは色々支障もあるし、第一かわいそう。なんだけど、マジこれどうしたものか）
（こういう時BBちゃん出てこねえだろうしなぁ。見てそうだけど。顔を合わせたらお尻ぺんぺんやな）
おおう、手は大丈夫なのかい。大事なお手手なんだから無茶したらあかんのじゃよ。
（素手でいったんか、と思わず妹の手を取って検分。とりあえずなんともなさそうでほっと一息）
（しかし、こうなるといよいよ誰か他の人の手を――って、メルトちゃんタイミング良すぎぃ！そしてかわええ。アイコンタクトだけで通じ合う姉妹なのでした）
まー他におらんやろうしなぁ。……あれじゃね？ なんかしようとしてベニヤに穴開けて立てたまでは良いけど、猫ちゃんの気配に現行犯逮捕の危険を感じてそのまま逃げ出したとか。
ただの事故だけど、段々騒ぎが大きくなってきて出るに出れない……みたいな。
（まあ、メルトちゃん的にもBBちゃんの関与が濃厚っぽいならやっぱお尻はぺんぺんやな。何しようとしてたのかしらんけど）
（と、人知れず量刑が確定したりしなかったりしつつ――相変わらずの際どい通り越して完全アウトな格好のメルトちゃんが、ゆるりと片足を掲げて刃を展開。即振るって、耳障りな音を立てる）
（爪で黒板でも引っ掻いたような……っていうか、状況的にはそのまんまか。文字通り歯が立たずに、上滑りして寸でのところで刃は止まっていた）
……ちょっ、どうどう。落ち着くんじゃよメルトちゃん。むきになってもBBちゃんが喜ぶだけやで。多分。
（うろたえる猫ちゃんをまたしてもなでなでして宥めつつ、ベニヤに目をやる。全く歯が立たなかったわけではなかったみたいで、傷が――つまり、方向性としてはありなわけか。問題は出力）
それやな。冴えてるぜ妹者。……ところで魔力ってどう供給すんの？
（メルトちゃんをちらり。私は素人だから分からんのだぜ？）
【ふふふ、まあよかろうて。そんな遊び方してるのがいても】
【ほほう。つまりあれだな。今はギャグ時空っぽくなってて、BBちゃんの方がそっちに馴染んでてメルトちゃんは逆に置いてけぼり気味という】
【（うへへへ。でれでれとしまりのない顔でまたちゅっ♥お鼻つき合わせたり軽くすりすりしたりすんね）】
【私か。既にいるから連れてこれないな。（どや）】
【ええんじゃよ。無理して会っても、楽しめなかったら本末転倒だしね。遊ぶにしても体調は大事さ。……崩しちゃったのが悪いとか、そういう話ではなくね。（いいこいいこ）】
【ええんかなあ。でも真面目なのばっかだと疲れちゃうかもだし、偶にはこういうのも必要？天秤効果っていうか――うん、なんかそういうの】
【メルトちゃんは乙女で真面目な娘だから、ギャグ時空とか無縁っていうかヒロイン気質っていうか。……BBちゃんも同じ属性持ってるけど自由度多め？】
【（でもBBちゃん、自分よりキャラ濃いのが出てくるとあっという間に掌ころころなんやで！）】
【（ちゅっ…♥ちゅ♥ちゅー♥ ……首筋に思いっきり痕付けて、お仕事困らせる計画。……あかん、GWじゃったか！計画失敗！）】
【お姉ちゃんが運命の相手じゃったか。……ありがとうねえ】
【正直もうどうにもならんくらい眠くてのう。っていうか移動中めっちゃ寝たりしてのう。もぶおじさんに何かされても困るしのう、とか。……嗚呼、これからも多分ご迷惑お掛けします、とこてん、と顔を預けて】
【（そんなこんなで魔力供給。多分体液的なのが最高率らしいけれど、何かメルトちゃんが凄まじく拒否しそうな感じがするので、えーっとそだね！）】
【よっしゃお姉ちゃん！両手に華計画やで！多分腕に抱きつけば威力二倍になるやろ！うん！きっと！多分！めいびー！】
【「――はあぁぁ！？私一人でなんとかなるから、って、ちょっと、邪魔！お姉さん硬い！」】
【（なんて、メルトちゃんの静止も押し切って抱きつきながら、なんやかんやで壁に向かって刃を突き立て――ようとした所で、がちゃり、とリビングの扉が開く、）】
【（おや、魔女っ子ちゃんかな――と思って振り返ると、）】
【『はぁーい♥愛しのラスボス系後輩BBちゃんが戻ってきましたよー♥……って、あれあれー？皆さんどうしたんですかぁ？今から激アツ合体攻撃しますってばかりにー♥』】
【（何か黒いマントを着た邪悪な後輩が立ってた。平然と。そのままコンビニ袋片手にすたすたと歩んで、猫ちゃんの前に立つ）】
【（そのままベニヤ板に手を添えると、割れた。ベニヤ板がぱっかーん、と左右に割れて――は？）】
【『あ、これですかぁ？ なんとなく暇つぶしで作った防衛装置――泥棒さんホイホイなんですけど、上手く作動した様で良かったです♥ ところで猫さんどうして捕まってるんです？おまぬけさんですかぁ？♥』】
【『やっぱり最近物騒ですからねぇ♥いつ誰が入ってきても良いように、こうした対策は必要なのです。次は輪っかにスタンガン機能とかつけようかなって思うんですけど、どう思います？』】
【（は？は？は？？？ 呆気にとられてる私達をよそになんかBBちゃんがめっちゃどや顔してる！）】
【（うーん、これはお仕置きが必要ですなお姉ちゃん。……ちらり、と視線を向けた後、そっと掌を平手打ちの構えにして、）】
【えっと、えっとえーっと――――お前の罪を数えろー！！！！】
【『――あいたー！？ なななな、何するんですかもー！！！』】
【なんかほぼSSっぽくなったけど、オチはこんな感じで！ ……おあとがよろしいようでじゃないけど、とにかくありがとう♥次は火曜日、かな？】
【お姉ちゃんがよければそれでお願い♥ それじゃあ、おやすみ♥ ……やっぱり、話せると嬉しいねえ、なんて♥】
【またつまらぬおけつを引っ叩いてしまった……。……いや、あれだな。わりと良い感じの叩き心地だったわ】
【（掲げたお尻を押さえつつ、涙目で床に突っ伏すBBちゃん。一連の流れを横で見ていたメルトちゃんも、なんとはなしにすっきりした顔をしているような）】
【なんて短くお返事しつつ、次は火曜日ね。おっけーおっけー。んじゃ寝ましょう寝ましょう。……皆で一緒に寝る？ スペース足りんか……】
【うむ。楽しい一時はあっという間だから困るわ。でも嬉しいんだけど♥ じゃ、お休みよ♥】
あかん事ないよ♥ 甘いきでもがちいきでも、したい時にしたいだけするのが一番気持ちええんやから――って、おな禁はおな禁で違った良さがあるけど♥
今♥ はぁ♥ そういうわけやないし、っ♥ ソシエちゃんが出したいように、ちんぽ汁♥ ぶちまけてまお♥
（ちゅっ♥ちゅ♥と唇やら首筋やらに口づけながら、腰だけでとん♥とん♥とん♥とうちの一発目の精液でたっぷたぷなユエルちゃんの子宮を揺らしつつ♥）
（あくまでメインはちんぽ♥ローションたっぷり手コキ♥あんまりとろとろやから、動かすとすっごいえぐい音する♥うちの手がまんこになってもうたみたいな……♥）
（片手やと余る太さ♥ごつごつ節くれ立った硬さ♥手のひらを焼く熱さ♥牝のはらわたを串刺しにする長さ♥どれをとっても一級品の牝を殺すちんぽ♥）
（触ってるだけでおまんこじゅん♥ってなってまう、それそのものがありとあらゆる牝に効く媚薬みたいな凶悪な代物が、うちの手でびっくんびっくんしとるのかわええ♥）
（気持ちよすぎて立ってるの辛くなっても、ちんぽとおまんこ♥だけはもっとって欲しがって……♥うちの手とちんぽに媚びっ媚びで甘えてくるの、ほんと堪らんのやけど♥）
……あ、えと♥ なんやっけ♥ ……そっか、団長はんか♥ 今一瞬、ユエルちゃんのかっこええちんぽ♥ と極上とろまん♥ に夢中になってしもた……♥
えっとね、ユエルちゃん……♥ 団長はんがショックなんは、やっぱり期待してたからやと思うよ……♥ ユエルちゃんやうちだけやなくて、他の女の子全員に♥
そうやなかったら、こんなに男女偏らんもん♥ あわよくば……って、思っとるんやよ♥ しかも、出来るなら全員と♥ せやから、うちとユエルちゃんは当てが外れてちょっとだけショック……ってとこやと思う♥
（とんでもない形で部屋に乱入しておきながら、あまつさえ本人が目の前にいてこちらを見とるのに♥それでも当然、団長はんとユエルちゃんなら比べものになんてなるわけない♥）
（ましてぱこぱこ♥の真っ最中やし♥一瞬忘れてまうくらい、堪忍してな……♥と、あえて言葉にするまでもなくどうしようもないほどに伝わってまうらぶらぶっぷりを見せつけ♥）
（ついでに、団長はんの内心を勝手に決め付けて暴露♥でも、うちも昔むっつりやったし……ユエルちゃんがおらんかったら、手当たり次第ハメまくる妄想に溺れて拗らしてたと思うから、分かってまうんよ♥）
（団長はんの力があれば、団員の娘の誰でも好きに押し倒せるやろうに♥それも出来ずにむらむら溜め込んで、団員の姿を思いながら抜いて♥……かわいそうやなぁ♥）
（うちとユエルちゃんみたいに前からええ関係の人らもおるし、団に入って出会ってらぶらぶになった人らもおるのに……♥団長はんだけ、ぽっかりやらしい事と無縁で♥）
……それと♥ さっきからガン見しとるユエルちゃんのちんぽ♥ と、自分のおちんちん♥ 比べて落ちこんどるのかも……♥
でもな、団長はん♥ 違うの、ちんぽの大きさだけやないよ♥ さっきも言うたけど、うちらの本気の射精♥ もうすぐ見られるから、たぁっぷり堪能してな……♥
（言って、スパート♥ユエルちゃんがいきそうなタイミングは、握ったちんぽから全部伝わってくる♥後、おまんこからも♥）
（上がってきたざーめんがちんぽの圧を上げて、もう片手やと扱くのも追いつかん♥左手も使って両手でち゛ゅっこ♥ち゛ゅっこ♥と扱きながら、心許ないユエルちゃんを支えるように突く♥）
（ユエルちゃんが感じれば感じるほどうねって絡みつく襞は、もう無数の舌に嘗め回されとるみたいで♥そのくせ、さっきおまんこで余り皮剥いた時みたいにめっちゃ締まる♥反則まんこ♥）
（ちんぽが牝殺しなら、まんこは牡殺し♥そんな肉穴をがんがん突けば、うちだってもちろんいい♥さっき出してそう経ってないけど、まだ二発目やし……♥）
うん♥ いってユエルちゃん♥ ちんぽいけっ♥ ハメ手コキで孕ませ汁無駄遣いするとこ見せてっ……♥ 団長はんにも見せてあげて♥
ユエルちゃんが、使われるの大好きなまぞの変態だってところ♥ ちょっとしこられたらすぐびゅー♥ ってしてまうの……♥
（そしたらうちもいくから♥ユエルちゃんの大好きなうちのざー汁♥子宮でおかわりして♥と囁くと、ほかほかの脇にしゃぶりつく♥目の前にこんな美味しそうなん出されたら、無理やし♥）
（手の方は雁首と裏筋集中♥にちにちにち♥と小刻みに扱いて、代わりにまんこの方はやや腰を落として射精するためのピストンに切り替え♥）
（二人揃って蟹股でへこへこ♥腰を振り合って、エルーンらしくけだもの丸出しの交尾♥団長はんの唖然としつつも目が離せない様子が、何でか無性にぞくぞくしてまう♥）
んっ……うちもいく♥ 二発目ぶちまけるよ、ユエルちゃん♥ うちのちんぽみるく♥ たっぷり飲んで孕んで……♥ 孕めっ♥♥♥
（ユエルちゃんのちんぽが、両手のひらの中で暴れまわる♥とんでもない量の白濁が長い幹を駆け上る様子が指先に伝わって、噴き出す……♥）
（その様子を見て、つい手が動いてまう♥わざと振り回して部屋中に撒き散らしたり、団長はんを狙ったり♥えも言われぬ快感が体中を巡って、ちんぽで一つになる――♥）
（これいく♥いけちゃうやつや♥ユエルちゃんのちんぽから手を離して、細い腰を掴むとどっちゅぅぅぅっっ♥と全身全霊で突き入れていく♥）
（だってちんぽいくとまんこも締まるんやもん♥ユエルちゃんの極上名器が搾り取りに来たら、うちのちんぽやと勝てんよぉ♥いかされるっ♥）
（びゅぶぅぅぅぅっっっ♥♥びゅるるるっ♥ぶびゅー♥びゅびゅー♥びゅごごごっっ♥♥）
（ユエルちゃんにやや遅れて膣内に一度目と同程度の量を継ぎ足して、散々ピストンしたせいで零れ落ちた以上にたっぷりと補給する♥あんまり出しすぎて、お腹がぽっこりしてまう程度に♥）
（ふらつくユエルちゃんの身体をしっかりと抱きとめ、腕とちんぽとで支え♥「いっぱい出たねぇ♥」なんて囁きながら団長はんをちらり）
（見ると、団長はんのおちんちん♥がちょうど余韻に震えるユエルちゃんのちんぽ♥みたいにひくついているような……？）
（疑問に思ってユエルちゃんの顔を伺うと、目が合った。同じ違和感を感じたみたいで――それに対する感想も同じ♥っていうか、他にないし♥）
……ユエルちゃんってば♥ ほんまの事やからこそ、あんまずばっと口に出してもうたら団長はんがかわいそうやん……♥
かわええおちんちん健気におっきさせて、一所懸命扱いてたんを邪魔してもうたのはうちらなんやから……そこは、見て見ぬ振りをしてあげんと♥
まあ……うちらが見て見ぬ振りしたところで、団長はんが団の中でもちっちゃい方なのはかわらへんけど♥ ふたなりの人は皆おっきいしなぁ……♥
知っとる？ ヤイアちゃんでも団長はんと同じくらいのがついとるの♥ お風呂で見た事あるんよ、うち♥ 団長はんはお風呂一人やししらんと思うけど♥
（出鱈目というわけやない。単なる事実だからこそ、団長はんの心をぐっさり抉る♥そして気が付いてしもうた♥団長はんのちんぽが、ぴくん♥と反応したんを♥）
【団長はんがどんどんかわいそうな事に……でも、団長はんやししょうがないやんな♥】
【って感じの続きを貼りつつ、こんばんは。うちやよ。……あ、続きでものんびりでも、交代するんでもなんでもありやからね】
【こんばんはー、ウチやで――――違うな。言い直すわ】
【――――平成最後のユエルちゃんやで！！（ばーんっっ！！）】
【……おほん。それはさておき、こんばんはソシエ♥（ぎゅむむっ、ちゅっ♥）】
【今回もめっちゃえろい♥……♥あのな♥限界ぎりぎりまで手コキされて、ノーハンドでトドメ刺されるん、ウチすっごい好きみたい？ ……なんか、どきっとした♥】
【ただ、なぁ♥ヤイアと同じサイズは流石に可愛そうやと思うよ？♥あんなちんぽのサイズ、ウチなんてちっちゃい頃だけやったと思うし――♥】
【（なんて言いながら、抱きついままソシエの股間に手を添えて弄るように。ソシエはどうやった？と問いかけながら、むふーっ♥）】
【あ、今日はのんびりでもええ、かな？ ……ちょっと仕事納めで張り切って、ちょーっと疲れてもうた……（ごろごろ）】
あ、もう何時間かで平成も終わりやね。うちが平成最後と令和最初のゆえるちゃんを独り占めや……ふふ♥
（なんだかおめでたい感じで、ちょっと楽しくなってまうね。なんて頬を緩めつつ）
そっか、なら良かった。……そうやったん？ 偶然やけど、上手い事ユエルちゃんに刺さったならうちも嬉しい……かな♥ ノーハンドで射精しちゃうの、なんかこう……ええよね♥
……ヤイアちゃんはもうちょっとかわええ感じやったね。そしたら――後でネタばらしする感じにしよかなぁ。「同じくらいは言い過ぎやったかも♥ 堪忍な、団長はん♥」って。
（まあ、そう遠くないうちに追い越されてまうわけやけど♥とくすくす。なにしろヤイアちゃんはまだまだこれからやし）
うち？ うちは……そうやなぁ。おなにー始める頃には、もう団長はんよりはおっきかったんと違うかなぁ……♥
（股間をまさぐるユエルちゃんの手に笑みを深めると、自分から押し付けるようにぐいっ♥ユエルちゃんの手のひらの中で、むくむくと大きさを増していく♥）
あ、せやったん？ それならゆっくりしよ♥ 長いお休みの前やと、色々駆け込みの仕事とかあったりして大変やもんね……
（お疲れ様♥とユエルちゃんの頭をなでなで。それから少し考えると、「膝枕でもする？」と聞いた）
平成の大晦日とか言われてたりね。……言い得て妙やわ。ふふん、今のウチと令和のウチを食べ比べしてもええんよ？♥
（なぁんてな♥なんて、自分で言ってても何か恥ずかしくなってきた。っていうかよく分からんっていうか。……くだらない事かもやけど、そういうのも共有できたらええなあ、とか。くすくす）
んふー♥ぶっ刺さり？特攻レベル？……うん♥なんか手で触れられないって感じがええなあ♥って、……なんやろ、いや♥いや♥ってなりながらいかされるの♥ええなぁ♥って。
ん？んーん。ヤイアちゃんはそのままでもええんよ♥でもそれはそれで面白そうやから、やっぱりそうしよ♥あー……♥団長はんかわいそ♥もう船降りてまうかも♥
（或いは追い出されるかもなぁ♥ そしたらどうする？違う騎空団でも漁る？なんてけらけら♥ ……ヤイアちゃん成長期始まったばっかりやけど♥）
……そうなんや♥さりげなーく、団長はんっていうかヒューマン馬鹿にしてる感じもするけど、事実やからしゃーないんかなぁ…♥
（今ではこんな立派やしー♥と、そそり立ったのを着物の上から、根本から先端までねちっこく、すり♥すり♥ 滑らかな生地やし、気持ちええかなぁ♥なんて）
ウチも十連休やで！とかどや顔したかったんやけど、ううん。休みが貰えるだけでもマシ？ ……ソシエといちゃいちゃできるんなら、ウチもお仕事頑張れるんやけどー♥
（ありがと♥と、嬉しそうに耳をぴこぴこと揺らしながら、ソシエの提案に素直に頷いて、わーい♥とはしゃぎながらだいぶ♥）
（勿論顔はソシエの側に向けながら横になって、そそり勃ってるちんぽ♥に、鼻先を擦り付けてすり♥すり♥）
（根本と鼠径部の辺りに鼻を擦りつけながら、すうぅぅ……♥はあぁぁ……♥♥深呼吸♥ソシエの匂い♥濃くて好き♥ ……癒やされるわぁ♥）
【あと、ついったぁで拾ってきたんやけど、この間のグラフェス（？）のパンフレットのソシエ可愛すぎへんッッッ！？】
【（声を大にして言いたい！！と、机ばーんッ！浴衣姿もごっつええと思うんよ！とそれはもう凄まじい勢いで力説してます）】
【流石のウチもあの衣装は中々…、うん、ハードルが、な……？（おろおろ）】
元号越しそば？ なんてのもあるって聞いて、逞しいなぁって感心したりしとったよ。……ユエルちゃんはいつ食べてもご馳走やし♥
（改元がどうのっていうより、それをユエルちゃんと一緒に迎えられる事。色々回りは変わっても、こうしてゆるーくお話出来る事。そういうのがうちにとっては大事かなぁ、なんて）
しこしこ♥ してないのにびゅー♥ してまうのって、ちょっと情けない感じもするし♥ ……ユエルちゃん、ほんとまぞやね♥（うっとり語る姿に微笑みつつ）
そしたら、そんな感じで……ふふ、そこで団から逃げられんように、うちとユエルちゃんとで団長はんにたぁっぷりとらうま♥ 刻んであげんと♥
（追い出されてもうたら……そやなぁ、新しい団でも立ち上げてまう？もちろん、メンバーは今の団からスカウトするんやけど♥団長はんは今更そこまで育たなさそうやね……♥）
うん……♥ ヒューマンでも、中にはおっきい人は居るんやろうけど♥ うちもユエルちゃんも、とりあえず団長はんとは比べものにならんのは事実やし……♥
（他意はないんよ♥と言いつつ、ねっとり焦らすような着物越しの愛撫に腰をくねらせる♥もちろんもうがっちがち♥）
……お休みは人それぞれやしねぇ。比べて悲しい気持ちになるより、明日からのお休みの事を考えた方がええ気がする。……ふふ♥ それやったら、うちもめっちゃ頑張れそうや……♥
（ベッドの縁に腰掛けて、太腿の上にユエルちゃんの頭を迎える。当たり前のように股間に顔を埋めて、ちんぽに頬擦りするユエルちゃんにもう……♥と小さく微笑み）
（それやったら、と着物の裾を脇へ除けて、紐パンから盛大にはみ出したちんぽ♥を曝け出す♥包皮の間から覗く鈴口は、微かに潤んでいた♥）
ちょっと恥ずかしいけど……匂い、落とさんようにあんまり洗ってへんから♥ 好きなだけ嗅いでくれてええよ……♥ ちーずも、溜まってるやろうし……♥
（言ってから、胸元をそっと開いてふるん♥と乳房をまろびださせ「こっちも、好きにしてくれてええし……♥」と、はにかんだ）
【思わずおっきな画像探しにいってもうた……浴衣で髪アップにしてるユエルちゃん可愛過ぎるんちゃう……？】
【（頬を染めて照れつつ、それでもこれはいわなあかん！とずいっと。お互いに惚気け合う構図で顔を見合わせて、くすり）】
【あれはなぁ……ほとんど全裸みたいなもんやし。っていうか、あれどんな感じでくっついてるんやろね……？（魔力？と首を捻りつつ）】
【おっきなのはこれやよ】
【https://extrafes.granbluefantasy.jp/images/ogp.jpg】
……何かこう、強いなあって感じがする！商機を逃さんって意思を感じられるっていうか。よー考えるなぁ、とか。……えー♥やらしー♥嬉しいけど♥
（此処が何ていうか。帰ってくる場所っていうか、偶に待ち合わせてゆるーくお話できればええかなあって、思うんやけど）
（……あれ、いつもと大して変わらん？と首を傾げた後、尻尾ぱたぱたさせながら、にへー……♥と締りの無い笑みを、）
ええー♥ ……ウチがマゾなんは、まぁ、認めるけど♥ウチが何て言わんくても分かるソシエやって、まぞなんちゃう……？♥（ぐぬぬー、ぷいっ。拗ねたそうです）
最悪首輪でも付けてまお♥精神的にも物理的にも♥ ……ウチらに依存して、でもウチらは扱い適当で♥
（もうそれ大体の団員引き抜けてまうんちゃうかなぁ♥ ……最後はルリアまで取ってまおか♥なんてえげつない妄想も口にして♥）
大きさがあれやったらテクとかで勝負すれば良いんやろうけど、おなにーばっかしな団長はんは妄想程度の知識しか無いやろしー……、ほんま魅力無くなってきたなぁ♥
（っていうかウチらがどんどん否定してる所為やろうけど♥と笑みを浮かべながら、ソシエのはほんまええちんぽ♥やなぁ♥なんて牝の顔♥）
中には十一連勤とかしてはる人も居るみたいやし、もうしゃーないかなあ、と。ソシエは休めてるん？ ……ふふ、五連勤をいんてりじぇんすに熟すウチを褒めてええんよ！（普通です）
（硬くて大きくて熱い、でも可愛らしいちんぽ♥に夢中で頬ずりしながら、時折匂いを嗅いで。着物の上からそっと口づけをしてみたり、）
（思いつく限りで、本能も使ってソシエのちんぽを味わいながら、――ああ、あかん♥あかんて♥そんな風に見せびらかされたら、我慢できんようになってまう♥）
んふー♥よくできたウチの嫁♥ ……おちんちんちーず♥もう匂いとか気にならんようになってくるもんなぁ♥
……団員も同じくらい激しいの、してるって事やろか♥ウチらも負けてられへんな♥ ……っ、んぅ♥
（皮の隙間からとろとろの先走り滲ませたちんぽの前に顔を置いて、より鮮明になった雄の匂いを、すうぅう♥はあぁぁ…♥♥僅かに覗いた亀頭に鼻先を押し当てて、深呼吸♥）
（しながら、雁首にも、ちゅ♥ちゅっ♥と口付けを落として。たっぷりと慰めるように愛撫♥ ……何日も洗ってないって、あんまり抜いてないって事やろ？♥）
（洗ったりしたら即おなにーしてまうやろし♥ウチの為にちーずを溜めてくれたりしてくれたなら、愛らしくてしゃーないわ♥）
（だから、唾液を溜めて隙間からとろぉー……♥と流し込んで、皮の中を唾液でとろとろぐちゅぐちゅ♥に♥ ……そんで、皮を咥えて、ずるんっ♥と剥いて♥）
（ちーず塗れの雁首裏を舌で、ずっろぉぉ……♥と削ぎ落としてから、んぁー♥と舌に乗せてごっくん♥……あー、おいし♥）
……んふふ♥いっぱい溜めてたんやねぇ♥こんなん、もうソシエので口の中えっぐい匂いしてまうわ……♥
責任取ってな♥ ……ウチも、責任取って最後まで抜いたるから……♥♥
（そのままそっと上体を起こすと、たわわに揺れるソシエの乳房に口付けして、そのまま頂点を咥えて、ちゅっ♥ちゅうぅ……♥と、吸い上げながら、）
（指が周りきらない極太を、それでもできる範囲で握りながら、しこっ♥しこっ♥と皮余りを擦るように扱き立ててえぇ♥ぎゅー♥ってしながら、逆授乳手コキ……？♥♥）
>>434
【ウチも正直、「ん？ぐらふぇす？へー、そんなんがあるんやー」みたいな。……リアイベちょっと楽しそうやなぁって思ったり。ソシエの笑顔のほうが何倍もかわええもん！】
【（ソシエの為なら金魚めっちゃ取るよ！もう桶満杯になるくらいに！ と、んぎゃー！ 有言実行するでー♥と、もうでれでれ♥）】
【魔力？ ……何か、二次創作で、あなるぷらぐにこう、差し込むんじゃ？みたいな妄想も、あの、あって、な……？（何か言ってて恥ずかしくなってきたのか、ぷすぷす）】
【おっきいのあるんや！はー、ええなあ♥ ありがとー♥ ……ヴェイン、想像以上に腕ごついんやな。めっちゃ焼きそば作りそう（好き勝手言ってます）】
ほんまに。そのくらいでないと、商売なんてやってられへんのやろうけど。……ほんとの事やもん♥
（楽しい時間が当たり前にそこにある、ってとっても幸せな事なんだと思う。一人やと無理やし、二人でも――その二人が同じ方向を向いてないとあかん、っていうか）
（だから、「いつもと大して変わらん」ってユエルちゃんに思ってもらえるのがどれだけ嬉しい事か。同じように笑みを浮かべて、ユエルちゃんの頭を撫で）
うん♥ ユエルちゃんにいじめられるの、うち好きやよ♥ 他の人やったら死んでもごめんやけど……せやから、ユエルちゃんにだけまぞ♥
せやね……表に立つんはぜーんぶやってもろうて、団の内側はうちらやみんなの好きにしてもうて♥ たまーに適当にご褒美あげたら、きっと喜んで色々やってくれるやろうし♥
（結局団長はんが抜けるんと変わらなくなってまいそうやね……♥ふふ、ルリアちゃんもちんぽおっきい方が好きやろうし♥その方が幸せちゃうかな♥）
テクニックも、結局経験がものを言うもんやし……せっくすしまくっとる方が、上手に決まっとるもんね♥ 団長はん、腕っ節と見た目以外ええとこないなぁ……♥
（見た目もここの団やとめっちゃ綺麗ってわけでもないし♥と言いたい放題♥だって、事実を並べてるだけやし♥……ユエルちゃんにこんな顔させられへんもん、団長はんは♥）
えぇ……普段より絶対大変やんな、それ……。うちは幸い十連休やったりして……（てへ） ……うん♥ うちがいっぱい褒める♥
（好き好き♥を前面に出した感じでちんぽを味わうユエルちゃんに興奮を覚えつつ、邪魔にならないようにそっと片手を伸ばし――頭の次は、ちんぽをなでなで♥）
（うちばっかりちんぽ♥良くしてもらうのもあれやし……お仕事大変やったなら、ヌキたいかなぁ……なんて♥）
ユエルちゃんが喜んでくれるなら、このくらいなんでもないよ♥ 我慢した分、こうしてユエルちゃんに味わってもらっとる時気持ちええし……♥
団員の皆も段々箍が外れてきとるみたい……♥ おかげでちんぽ汁やおまんこ汁の匂いむんむんでも目立たんから、気楽でええよね♥ ……ふふ♥ らぶらぶっぷりで負けたら悔しいしがんばろ♥
（鼻の頭がちょんと触れると、ちんぽがびくっ♥裏筋辺りの、ちょうど「良い」ところに愛おしげに唇が触れると、もう駄目♥さっそく先走りがぴゅっ♥）
（さっきなんでもないとは言ったけど、実際熟成させようと思うと下手に触れんから♥ぶっちゃけざーめんたっぷり溜まっとるし、今すっごい敏感になってるん……♥）
（くんくんすりすりだけでも、下手したらいってまうかもしれんくらいに♥せやから、普通に愛してもらったりしたらちんぽあかん♥気持ちよすぎてあかん……っ♥）
（涎をたっぷり皮の中に流し込まれながら、その先を想像して身悶え♥我慢♥出来んかも♥だって、ちーずふやかしたら次は食べるしかないし♥）
（唇で食んだ皮をぐっと下に引かれると、張り出した雁と括れた雁首にこってり付いたおちんちんちーず♥がむわりと香り♥躊躇無く――美味しそうに、舌でこそげとって即ごっくん♥）
（ざらざらの舌が這うたびにびゅっ♥ぴゅるるっ♥と先走りを噴き上げながらも、何とか暴発は堪えて♥堪能するユエルちゃんの顔に、むらむらが跳ね上がる♥）
うん……♥ ユエルちゃん、喜んでくれるかと思って♥ くっさいの♥ 好きやもんね……♥ ……発情すいっち、入ってもうた？♥
うちはもう入ってるから……ユエルちゃんが満足出来るまで、いくらでもいけるよ……♥
（おっぱいを吸ってもらいながら、ちんぽしこしこ♥こんな赤ちゃんがおったら、うち子離れなんて絶対出来へん♥可愛くてやらしくて……気持ちええ♥）
（うちも負けてられへん♥と、ユエルちゃんのちんぽ♥を掴みだして、しこしこっ♥最初は撫でるように♥先走りを絡めて段々激しくしていく♥膝枕とはかけ離れとるけど、まあええよね……♥）
【どこかで名前だけは見とったけど、それっきりで自分がいくって発想は無かったなぁ……行ったらやっぱり楽しいんやろうけど。（出不精）】
【……ふふふふ♥ おおきに、ユエルちゃん♥（うちにとってはユエルちゃんの方が何倍もかわええけど、つまりはお互い好きすぎてたまらんって事やし♥ついにやけてまう♥）】
【（でも金魚はほどほどにな？あんま取れてもお店の人もうちらも困るやろし……と、一応止めはするものの、どこか上の空なのでした）】
【……や、やらしいなぁ、それ……うちらみたいに、ちょっと露出多いとかそういうレベルやないし……（ついユエルちゃんで想像。……あ、あかん。襲ってまいそう♥）】
【どういたしまして♥ ほんまやね、むきむきや……あー、作りそう。白竜騎士団で屋台とかやったら、絶対鉄板で焼く人やね。ランスロットはんは材料切る人で、息ぴったりそうな感じ】
【……あ、日付変わってもうた。令和元年……って、明けましておめでとうでええんかな？】
【えっ。……だだ、大丈夫そう？ お返事とか、無理せんでええからね？ 時間も時間やし】
【前のういぃッッんどーず（いんてりじでんす！）！のエラーが……やっぱりもう買い替え時なんかなぁ……】
【再起動でコレはちょっと、なぁ……再起動で立ち上がらんのはなぁ……】
【ごめんなぁ、ソシエ。……またちゃんとお返事出来るようにする、から。…ちょっとだけ待っててなぁ……っ！】
【……次はとりあえず金曜日、金曜日にしよ！おやすみ！（令和早々堪忍なぁ……、と、ちゅ……、ぎゅううぅ……）】
【大変そうやもんね……状況は良くわからへんけど、安定して動作してくれんと当てに出来んし】
【使った年数やなんかにもよるけど、機械の方にガタが来てるんやったら全体がそろそろ寿命って可能性もあるから……】
【（とはいえ安い買い物やないし、気軽に買い替えたら？とは言えんけども……と難しい顔）】
【ええんよ。ユエルちゃんのせいやないし、気にせんといて。うちなら待っとるから。】
【次は金曜日ね、了解やよ。お休み、ユエルちゃん。……そんな顔せんといて、大丈夫やから♥（ちゅ♥とキスを返して、優しく抱き返したまま眠りに付いた）】
【一応報告する、けど……なんか不可解やわぁ……】
【あ、パソコンはもう時期9歳になってな？ ……ソシエの言う通り、買い換えたほうがええんかなぁって……】
【心配掛けてもうて堪忍な。…ほな、とりあえず何もなければ金曜日に！】
【お姉ちゃん申し訳ない、今夜ちょっと延期して欲しい……】
【言い訳で申し訳ないんじゃが休日出勤のご命令が下されて、それでお仕事してきて、】
【なんつーかにゃー……、ちょっとお仕事相手の人がなんてーかあんま好きじゃない人で、】
【正直イラッともするし、胡椒をごりごりするなんか手回しのアレあるじゃん？（語彙不足）あれでメンタル削られた気分がしてにゃー…】
【お仕事というかバイトは大成功の部類で終わったみたいなもんなんじゃが……ちょっとだけ、ちょっとだけ妹疲れた】
【最近精神面で疲れる頻度も減ってたから、なんか耐性めっちゃ下がってんのかなぁ……もうごろごろしかできぬ…】
【幸いなのはじょーし（イメージ:銀翼幼女）が肩持ってくれたっていうか、色々支えてくれた事、かなぁ。……うん、これは関係無かった】
【今余裕無いから、……そんなわけで、少し休ませて欲しい。妹の五十回目くらいの一生のお願いです（深々）】
【一応週末なら空いてる。空かせるから、お姉ちゃんが良ければ日曜日にお願いします…… 】
【本当に、何度も申し訳ないです。……こんな時だけどめっちゃハグしたいって我儘もあってそれも申し訳無いです】
【ううぅ……、一足早いけどおやすみ！（ぎゅむむむむむッッ！）】
【マジかー……折角の連休なのになぁ。そんなんじゃ休まるもんも休まらないぜ……】
【しかも空気悪い中でお仕事とか、ただでさえ休出で低いテンションが地面に深くめり込みまくるな……妹の心を最高効率で折りに来てるじゃないのそれ】
【わざわざ休日返上で苦行こなしてきたとか、そりゃ疲れもするわ。ご苦労さまやでほんま……】
【そんな悪条件でもお仕事はきっちり仕上げる妹は社員の鏡や。私がたっぷり褒めたるで……良い子良い子。（なでなで）】
【いやほんと、私だったら物凄い態度悪く嫌々仕事してたぜ多分。良く頑張った。思う存分ごろごろするが良い……】
【まああれじゃな。周りにちゃんと妹の事見ててくれる人もいるようだし、その点ちょっと姉としては安心しました】
【うむ。今夜はお休みにしよう。……ふふふ、回数制限なんてけち臭いもんは実装されてないから安心したまえ。何度でも一生のお願いして良いんじゃよ？】
【日曜日ね、おっけーおっけー】
【何回だろうがしんどい時は休めば良いんだよ。つーか休め。無理したらお姉ちゃん怒るよ。わりとマジで】
【……お、甘えんぼか。しょうがにゃいにゃぁ……♥ 抱き枕になってあげるから、堪能するが良いぞ。……むらっと来たら、ハメちゃってもいいかんね♥】
【（なんて囁きつつ、ぎゅうううっ♥とあつーい抱擁をするのでした。お休み、良い夢見ろよー♥）】
（濡れた髪もそのままに寝息を立てる、無防備な姉なのでした）
（ついつい転寝をしてしまった。なんかこう、昼間が暑い分、夕方にかけては涼しいというか。過ごしやすい時間っていうか）
（愛用のジャージ姿のままリビングへと向かい。途中物置の前ですぴすぴ寝ている猫ちゃん（廊下で寝るのも好きらしい。猫だからかしら）にブランケットを掛けてあげつつ、）
（なんだか無防備な姿で寝ちゃってるお姉ちゃんの隣に座ると、――よーし、とばかりに意気込んで、）
（起こさない様にそっと指先を這わせて、二の腕から指先へとゆっくりとなぞるように、……それから、濡れた髪へとそっと触れて、……それから、耳元へと唇を寄せて、）
――――キスしちゃうぞー……？
【おまたせしましたー！ ……けどなんじゃこのお姉ちゃん。なんか近くで蚊取り線香焚きたくなる（伝われ）】
【それはさておき、おまたせしました。もうGWも終わりじゃんねー、なんて。……うへへ、お姉ちゃんにやっと会えました】
んむぅ……？ んー♥
（ソファの沈み込みと、微かに触れる指先に囁きとで眠りの底から意識がいくらか浮かび上がって、寝ぼけたままに声を上げ）
（夢を見ているのかはたまたちゃんと聞こえていたのか、妹の首に両腕を回して抱きしめつつキス待ちの体勢）
（なおノーブラなので、一応多少はあるおっぱいの柔らかさとかがわりとダイレクトに感じられたりするとかしないとか）
【……微笑ましく見守りつつ、さり気なく気を利かせる感じか？ 起こさずに一緒に居て、寝顔とかたまに眺めたい的な】
【今晩はじゃのー。終わってしまうなぁ……まああんま休むと本気で働きたくなくなるし、ここらが潮時ではあるけども。……うむ、姉はここにおるぞよ】
【（ほれ、と妹の手を取って自分の頬へ触れさせつつ）】
んふー♥寝起きのお姉ちゃんもめっちゃかわゆすですなー……♥
（こうして見ると寝ている我が姉はなんというか、猫のよう。幸せそうに眠っている姿は愛らしく、写真を撮ると――ううん、たまーに怒られちゃいますな。でもそういう所も良いのです）
（なんて思いながらにやけていると、お姉ちゃんに絡め取られるように引き寄せられて、）
（色々と柔らかな感触。……こやつノーブラじゃん。とツッコミを入れつつも、私からもおっぱいを押し付けて、……嗚呼、内心どきどきいってんの聞こえるよね、これ。聞こえてるよねこれ）
（なんだか余計に恥ずかしくなってきて、もうヤケとかばかりに唇同士を合わせて、ちゅっ♥ちゅ…♥）
（体重を軽く掛けながら、柔らかい唇同士を合わせて、繰り返す度に蕩けるようなキスを何度も、何度も――♥ ……♥）
……♥お姉ちゃん、そろそろおはよーしましょ。ベッドに行かないと、風邪引いちゃうぜ……？♥
（一緒に風邪引いておやすみしちゃうのもいいけどにゃー、と）
【そんな感じー。なんかこう、縁側とかで。猫ちゃん（orおかん）がスイカとか持ってきてくれたりする感じでー。……そろそろおかんに猫ちゃん紹介しに行きますか（うちの子です。と、語弊がありそうな事を）】
【妹は休日出勤挟んでもなーんか働きたくなくなっちゃってますぞ！！（ばーんっ！） ……うへへ、好き♥】
【（お姉ちゃんかわええなぁー……♥なんてでれでれしつつ、もちもちの頬を軽く引っ張ったりしてみたり。……ほんとにかわいいので反則なのである）】
ふぁ、はー……♥ ふへへ、こういう目覚め方最高に好き……♥ んー、ちゅー♥
（一度や二度、触れるくらいならまだしも、はむはむ♥と唇で食んでみたり後半なんて普通にえろっちいディープキスだったりしたので、当然目は覚めるわけだけども）
（まどろみから目覚めに誘うのが妹のぷりぷりやわっこい唇とか、幸せ以外の何物でもないよね♥っていう）
（強いて難点を挙げれば、ついついちゅっちゅ♥し過ぎちゃう事と溜まってたらちんぽ♥反応しちゃうっていう事くらい。朝はわりとやばい）
（それはさておき、気持ち良くうたた寝した後幸せに起こしてもらったので姉は大層ご機嫌です。どのくらいご機嫌かと言うと、妹をこのまま離したくないくらい）
（なんかめっちゃ抱きしめてるんだよね。柔らかいし良い匂いするし、ついでにどきどきしてるのが伝わってくるし♥かわゆいのう……♥）
うむー……じゃあ、ベッドいく……一緒に寝るぞー♥
（気持ち的にはこのまま妹も引きずりこんでしまいたいところだけど、ソファだからそうもいかず。一緒に寝るならやっぱりベッドに行かねば）
（仕方無しにむくりと体を起こすと、妹の体をひょいっとお姫様抱っこで抱え上げ「ちゅー♥」とまたキスをねだったりしつつ自分のベッドへ）
（到着次第そっと下ろして即抱き枕にしたのは言うまでもない）
【空気は理解した！ なんかそういう「特別いちゃついてるわけでもない日常」ってのも良いよね。ただ髪の毛乾かすだけとか、そういうの結構好き】
【猫ちゃんもううちの子だしなー……おかんはなんかわりとすんなり受け入れてくれそうだし。「良く分からないけど分かったわ。っていうか、うちにも一匹欲しい」みたいな】
【連休って感じじゃなかっただろうしなぁ……ほんま大変やで。偉い偉い……（なでなで）】
【（頬を引っ張られるとむぅ、と小さく声を漏らして、反撃とばかりに妹のほっぺをむにむに。そしてふと我に返って、くすくすと小さく笑う）】
んー♥そぉ？ ……ふふん、洋画みたいな起こし方かなーって思ったり思わなかったり。……ちゅ♥
（なんかこういうちょっと巫山戯たのも入れつつ、らぶらぶちゅっちゅしながら起こすのって、なんかこういいよね！ ……多分もう少ししたら、チーン、とか言ってトーストが焼ける感じのあれ！）
（なーんて思っていると、お姉ちゃんからの熱烈キスがすごくて、なんか身悶えちゃうっていうか――ムラっとしちゃうっていうか）
（ちゅ♥ん、ちゅ♥と唇を交わし合いながら、……♥妹もこのまま離したりはしないんだぜー♥と、ぎゅむむ♥）
（おっぱいが潰れそうなくらいに押し付けて、もう心臓の音も聞こえちゃっていいかなぁ♥なんて思いながら擦り寄せて、……ふふふ、姉御のおっぱいを私ので挟み込むくらい余裕なんだぜ。半分ウソだけど！）
そそ。一緒に寝ましょ――にゃ！？ ……ってちょいまちおねえちゃん！これ絶対重いって！っていうか恥ずかしいって！に゛ゃー！！
（妹的にはこのままらぶらぶいちゃいちゃしていたい所なんだけれど、やっぱり風邪引かれちゃうと困っちゃうわけなので、従ってくれたお姉ちゃんにでれり、）
（等と安心しきった。っていうか油断してた。お姉ちゃんにひょい、と抱き抱えられてじたばた！いやほんとね！するのはいいけどされるのめっちゃ恥ずかしいんですけど！！）
（懐いてない猫の如く暴れながら廊下を歩いて、途中「静かにしてー」と寝転がりながら怠そうに抗議する猫ちゃんにごめん――！じゃない！これめっちゃあれだかんな猫ちゃん！ほんとやばい！やばいのー！）
（結局そのままお布団まで連行されて抱き枕にー……）
（……勿論そのまま寝るわけでもなく。妹的にも滅茶苦茶意趣返しする為に、ハーフパンツに手を添えて、すり♥すり…♥）
（ぎりぎり意識が睡魔に落ちないように。……落ちてもちょっと引き上げられちゃうように♥ 執拗に、でも優しく優しく股間を撫で回しながら――寝られるものならどぉぞ♥みたいな感じで♥）
【メルトちゃんとかでもやってたもんね。……うへへ、メルトちゃんも満更ではないって評判でしたぞー？（微笑ましい、とにまにま）】
【おかん順応早いもんね。私らもだいーぶ猫ちゃんが居る日常早かったけど。「めっちゃ暇なカボチャが一人居ますがー？」……魔女っ子ちゃんが素直に貸してくれそうなのが何気に問題な気がした】
【……えへへ、ありがとうございます。姉御が褒めてくれるだけで妹は後３日は頑張れそう。その先はまた褒めていただけると助かりますにゃー】
【――そしてごめんなさいお姉ちゃん。妹微妙に用事があってちょっと疲労しちゃってるから、だいぶ早いんだけど今日はここ迄でお願いします】
【ごめんねぇ……、また、もっとじっくりゆっくりお話できればいいんだけれど、……申し訳ない】
【次は――そだね。ちょっと離れちゃうけど水曜日でお願いします。……うむ、愚昧だと笑ってくれてもいいから、お願いします】
【それじゃあ、おやすみ。……あ、ええっと、代わりじゃないけど続きも一応書けてるから、次に貼っておくね！】
ん゛、お゛っ♥♥ほ、おおっ♥おっ♥……中出し♥ソシエの特濃ちんぽ汁♥♥あ゛ー♥直に注がれるの、気持ちええ♥♥
ウチ、もお゛っ♥ちんぽ♥びゅー♥するの止まらへん♥……♥は、あぁぁ……♥♥
（ちんぽ扱かれながらの鬼ピストン♥完全にお互い射精するためのピストンを繰り返して、我慢できずに即射精♥）
（っていうか我慢なんてできるわけない♥したくもない♥したいがままにぶちまけて♥あー、団長の部屋やっけここ♥どうでもええわ♥よくなったんよ♥）
（ちんぽ♥ソシエのピストンに合わせて、ぶるん♥ぶっるうぅん♥震わせながら、最後には突き上げるようにしながら鈴口から放物線を描いて、くっさいので部屋も団長も汚したげる♥）
（お腹の熱が溜まっていって、ぼこぉ♥とお腹が妊娠したみたいに膨らんで、やっと落ち着いた♥）
――――♥♥……♥しゃーないやん♥……っ、気持ち、ええんやもん……♥♥
（からかう様に囁かれた言葉に、ちょっとだけ頬を膨らませながら反論してみたり♥でも気持ちええのは事実やから、ほんまにしゃあないんよ♥）
（後、ソシエに嵌められたまま、どくどく♥って残ったのも中に出されたままぎゅっ♥ってされて、気持ちええし、安心する♥ウチ、ほんまにソシエの虜なんやなー♥って……♥）
えー♥だってしょうがないやん♥ぶっかけられてちんぽいってまうなんて変態で情けないし♥ ……それに、いってもよーく見んと射精してるのかも分からんのも、どうかと思うんよ♥
折角ウチとソシエがおかずになってあげてるのに、今みたいな雑魚射精で終わらされても困るんよ♥ ウチとソシエに魅力がないみたいやしー♥
（中出し交尾の甘い余韻♥またの名を休憩時間♥二人でたっぷり浸りながら、ごりごりのちんぽを意識するように、きゅっ♥きゅ♥と膣肉締め付け、）
（まるでソシエのちんぽでオナニーするみたいに、腰をぐりぐり回して――♥足腰がっくがくやけど、ちんぽで支えられてるからへーき♥……ああん♥またちょっといって、まう♥）
（団長思いっきり馬鹿にしながら、ウチはこっそり早漏イキ♥堪忍な、ソシエえぇ……♥我慢できんもん♥ちんぽ、美味しすぎる……♥）
っ……♥ん、ふふ……♥せや、なぁ♥同じヒューマンでも、リーシャとかも大きいし♥嗚呼、モニカもあの身長の割にはすごいの持ってるし……♥
ふっ……、ふ、ふ♥嘘やろ？団長はんヤイアにも――あー♥負けてるなぁ♥もういろんな意味で負けてるなぁ♥……ふふ、知っとる？団長はん♥
――――ヤイア♥ずる剥けちんぽ♥なんよ♥ ……団長はんのと違って、かっこええちんぽ♥
（リーシャもモニカも、秩序を信条とする割には溢れ出る性欲が抑えられないのが悩みとか言うてから大変やなぁ♥とは思うけど、でも団長はんからしたら羨ましいサイズやと思う♥）
（両方とも、牝殺しの水準は優に満たしている極太ちんぽ持ちやし、……♥嗚呼、それなのに欲望たっぷりの団長は負けてまうんやね、かわいそ♥）
（そしてヤイアちゃんみたいな幼女にも負けてまう♥ヤイアちゃんのちんぽが大きいんやろか♥ ……ううん、っていうか♥）
団長はんのちんぽって、ほんまに大きいん？実は大した事、無いんちゃう♥自分が大きいと思ってるだけで、ヒューマンの中でも大したことない、とか♥
……ヤイアちゃん、団長の事好きやけど……♥そんなちんぽ……おちんちん♥見てもうたら、もうドン引きやろし…♥
（ヤイアちゃんでも剥けてるのに、半分剥けてるだけのちんぽ♥そこそこ大きいと思ってた団長はんのちんぽ、なんか小さく見えてきたわ♥）
（嘲笑うかのように見下ろして、もうがちがちに勃起しきったウチのちんぽをぶるん♥ぶるんっ♥太さも長さも全然違う♥牝殺し♥ ……はー♥なんか可愛そうやな♥ウチ悪いことしたかも♥）
そんなんでなぁ――♥よく他の団員も落とそうと思えたなぁ♥みんな団長はんの事なんて興味ないんよ？♥身の程弁えんとあかんよ？♥
腕っぷしだって度胸だってあるけど、でもそれだけやもん♥せっくすなんてしたことない童貞やし♥ちんぽも小さいとか話にならんやん♥からかわれるだけで、相手なんてされへんよ♥
精々皆の玩具♥自分が届かない、他の団員に嘲笑られるくらいやろ♥あーかわいそ♥……けつまんこ♥くらいしか、使えるとこないんちゃう？♥♥
（なんて、ふと思いついたような言葉とともに嘲笑って、笑みを浮かべる♥あー、むらむらする♥一回二回じゃもう止まらへん♥もっとしたい♥ソシエと、せっくすしたい♥）
（ガチハメ交尾して、もっともっと、団長はんに疵を付けてまいたい♥トラウマ植え付けて、もっと服従させたい♥なんて、高尚な事思ってないわ♥もっと、堕落させたいんよ♥）
（不意に、そっと自身の尾をそっと退けて、きゅっ♥きゅぅ♥と、ひくつく菊座を晒して、ふりふり♥と嵌められたままソシエにアピール♥）
――なぁ♥ソシエ♥今度はこっちの使い方も団長はんに見せ付けたろぉ……？♥
ちんぽすら当てにならん団長はんに生きる価値無くなってもうてるもん♥♥せやから、せめてけつまんこ♥使い方教えてあげようや……♥♥
（団長はんのベッドで、♥と白濁塗れのベッドを指さしつつ、ふー♥ふーっ♥とけだものの声で囁いて、）
（もうこっちも調教済みなけつまんこ、うずうず♥前立腺もきゅん♥きゅん♥疼いて♥ ……ちんぽ♥もう先走りとろとろ出てきてもうてる……♥）
【……ん、それじゃあおやすみ♥ ……また、ゆっくり話そなー♥（ごめんなぁ…、とぎゅむぎゅむっ）】
【良い感じに区切りも付いてるし、こっちだけでー】
【うむ。親密なんだけどいちゃいちゃと言うほどでもない、くらいの微妙な頃合も独特の味わいが……。ふひひ、メルトちゃんってば案外ちょろ――げふんげふん。（照れ隠しです）】
【細かい事気にしねーかんなぁ……その癖やたらと勘や察しは良くて、私らとしてはどきどきさせられるわけじゃが。……猫ちゃん可愛い上にクソ有能だからのう。染められてしもうたんや】
【（暇なカボチャが……ああ、なんか貸し出してレンタル料とかこう。こっちのもので魔法の媒体？になるのか分からんけども。と、レンタルカボチャを思い浮かべつつ）】
【なあに、ほんとの事を言ってるだけさ。妹は偉いよ。……ふむ。じゃあ水曜にも褒め倒してあげないとだわね♥】
【おっと、そいつはいけない。終わっとこう終わっとこう】
【まあまあ、明日に差し障り出ても困るしそれは言いっこなしだぜ。……したいしたくないで言えば、そりゃお話したいしなぁ。時間とか都合とか体力とかその辺の問題さえなければ……】
【ほいほい、おっけーよ。……なんでさ。出来た妹をそんな風に笑うわけないよ。お願いしますって言うけど、私の方からお願いしたいくらいだしさ】
【読んだぜ。えろいぜ。……焦らす感じからのどえろいレスとか、わりと鬼畜だと思うの。むらむらのいらいらだぞー……♥】
【おやすみ♥ って言いはしたけど、マジ寝かせねえかんな♥ 覚悟しろよー♥（がばー♥）】
……ふふふっ♥ ほんまユエルちゃんの言う通りなんやけど……♥ お゛っ♥ ふぅ……♥ どうしようもないくらい正論やからこそ、団長はんの心がぐっさぐさに……♥
うん♥ うちはよう見えんやろうけど、ユエルちゃんの牝顔とがち射精目の当たりにしてあれやとちょっとなぁ……♥ そもそも、この状況で未だにうちらが襲われてない時点で……やし♥
（緩く余韻に浸っていると、ユエルちゃんが内側だけできゅうっ♥鍛えとるからかわからんけど、この締め付けほんとあかん♥食べても食べてもまだ足りん……♥）
（うちのちんぽ♥おもちゃ代わりにする感じで腰をぐりぐり押し付けられると、ひねりまで加わってちんぽますます気持ちええ♥ざーめんいくらでも出せてまう♥）
（思わずびくん♥と跳ねるちんぽ越しに、ユエルちゃんが軽くいってもうたのはばっちり感じつつ♥どうせ団長はんにはわからへんやろうし♥と耳打ち♥）
（ユエルちゃんが腰を回すのに合わせてぶるんっ♥ぶるんっ♥って揺れるずる剥けちんぽを、のーはんど射精のご褒美に優しくしこしこ♥して）
イオはんも、ロゼッタはん啼かせの立派なの♥ 持ってるし♥ カリオストロはんも、ちんぽ♥ に目覚めてあの体に後から生やしたとか……あ、せや♥
元々生えてなかった人も、カリオストロはんに錬金術で立派なの生やしてもらってるらしいよ♥ 大きさの基準がふたなりやから、団長はんよりきっとおっきいんちゃうかな……♥
……あ、そうそう♥ それも大事やね……♥ あの歳であのサイズやし、かわええし……ヤイアちゃん、きっと将来もてるやろなぁ♥
皮に関しては、うちあんまり他人の事言えないんやけど♥ そこだけは団長はんの気持ち、分かるかもしれへん……ずる剥けちんぽ♥ かっこええもん♥
（ユエルちゃんのあげた二人は、極太ちんぽ♥良く鎮め合ってるらしくて♥根が真面目なだけに、せっくすの後の匂いむんむんさせながら恥ずかしそうにしとるのを皆に微笑ましくみられてるんやけど♥）
（きっと団長はんは気付かずにいたんやろうなぁ。ほんま、知らんのは団長はんだけって……周りでせっくすし放題なのに、一人でしこしこって♥可愛そう……♥）
（れっきとした男なのに、ふたなり以下のものおっ立てて♥一所懸命精液無駄撃ちし続けて……♥そのくせ、欲望だけはたっぷりで♥ええ顔するなぁ、団長はん♥）
あー……どうなんやろね♥ 他の人のサイズとか、正直ようわからんし……その辺どないなんやろ、団長はん♥ ラカムはんとかオイゲンはんとかと比べて♥
……自分より粗末なもの見てもうたら、あかんよね♥ 歳の差考えたら、もう絶対比べものにならんし♥ 告白もしてへんのに振られるの確定なんて、ほんま……可愛そうやわ♥
（やっぱりちんぽは立派やないと♥と、ユエルちゃんと一緒に嘲笑を浮かべておちんちん♥を覗き込む♥こんだけぼろくそやのに、さっきより元気になってへん……？♥）
（うちら二人よりずっと強いくせに♥見つめるだけしか出来ずに、無様射精♥したおちんちん罵られてまたおっ立てて……♥これもう、言い訳のしよう無いやん♥）
（どマゾ♥虐められて喜んでまう変態やん……♥うちもユエルちゃんになら虐められたいけど♥大して深い仲でもなかったうちら二人相手でこれやし、重症度合い比べものにならん♥）
ほんまやね……♥ フリーの人でも団長はんはないんやないかな♥ 女装上手やけど、女装が上手なだけで美人でもかわええわけでもないし……♥
頼りにはなるけど、そこまでっていうか♥ 童貞で粗ちんなんて、きっついし……♥ せっくすするんやったら、好きな相手が一番やけど……気持ちよくなれんと、恋も冷めてまうよね♥
頑張って勃起させても、誰にも「そのちんぽ欲しい♥」って思ってもらえんのに♥ ほんま、惨めやなぁ団長はん……♥
（ますます加速する罵倒を受けても、否定の一言すらない♥それどころか、一層食い入るようにうちらを――らぶらぶ種付けせっくす♥の様子を見つめておちんちん精一杯勃起させとる♥）
（自覚があるのかないのか分からんけど、まぞにはご褒美みたいなもんやろうしなぁ……♥もうぽっきり折れてしもうたんやないかな、これ……♥）
（ああ、でも♥いっそ粉々にしてもうて、団員みんなのおもちゃ♥になってもらったらええんかな♥せっくすする時呼び出してただ見せ付けるもよし♥おなにーさせて鑑賞するもよし♥）
（……なんて考えとったら、ユエルちゃんがええ事言ってくれた♥それやったら、団長はんにも出来るかもしれへん♥）
流石ユエルちゃんやね♥ それ、名案やと思う……♥ おちんちんは虐めるくらいしか使い道ないけど、けつまんこ♥ やったら団長はんのでも使い物になるやろし♥
……うちなんとなく思ったんやけど、団長はん？♥ もしかして、そういう願望あったんと違うかなぁ……♥ 女装しとるし♥
それに、団長はんに内心「自分よりおっきいちんぽ♥ にけつまんこ犯されたい♥」って願望があったからこの団ふたなり率が異様に高いんかなぁって……♥
才能無駄遣いして、ふたなりばっかり仲間にしたんやないかな……♥ ……あ、無駄やないか♥ 団長はんの望みを叶える役に立ってるから♥
（ふとした思い付きやけど、口に出してみるとわりと当たってるんやないかな♥って気がする♥だって、団長はん今びくってなってたし……♥）
（ぐっと持ち上げられた尻尾の下から出てきたすぼまりを親指の腹で撫で、ぬぷっ♥と浅く挿入♥賛成の意を行動で示す♥……っていうか、まだ二回しか出してへんし♥）
（ちんぽのむらむら♥収まるどころかむしろ増してるくらいやし♥団長はんに見せつけながらけつハメ♥なんてぞくぞくしてまう……♥）
そしたらユエルちゃん、このままベッドまで歩こうな♥ おっぱいとちんぽ揺らして♥ いっちに♥ いっちに♥
（馬に鞭を入れるような感覚で、ずん♥ずん♥と腰を叩きつけながら、身近な距離をよたよたと時間を掛けて横切っていく♥）
（途中団長はんの真横を通ると、顔だけはこっちに付いてきて――あ、今さり気なくおちんちんしこった♥見てるよ団長はん♥とくすくす笑み♥）
（どろどろのベッドの傍まで辿り着くと、散々悪戯していたけつまんこから親指をぬぽぉ……♥と引き抜き♥少し考えて、串刺しにし続けていたユエルちゃんのおまんこから一気にちんぽを引き抜く♥）
（ずろろろっ♥ぬぽんっ♥剥かれた雁首に襞襞が引っ掛かるのを唇を噛み締めて堪え、ちゃっかりベッドのほうに向き直っている団長はんにユエルちゃんの中出しおまんこを御開帳♥）
（ぽっかりと穴の開いた艶かしい肉の奥から、間を置いて白濁がごぼりと溢れ出して床に溜まる♥その一部始終を見せ付けた上で、自身のちんぽを示し）
ずーっとハメっぱなしやったからよう分からんかったと思うけど……これがうちのちんぽやよ、団長はん♥ どうやろ……♥
（と、囁くように告げる。ユエルちゃんにおまんこで剥いてもらったから亀頭は全部出とるけど♥ありのままのうちのちんぽ♥言外に「こんくらいないと駄目やよ」って♥）
お待たせ、ユエルちゃん♥ ユエルちゃんの大好きな、けつハメしよ……♥ 四つん這いがええ？♥ それとも、まんぐり返しがええ？♥ ……団長はんに見せるんやったら、背面座位がええかな？♥
（と、ユエルちゃんのざーめんまみれの団長はんのベッドに腰を下ろして、上に来て♥と手招き♥股座で真上を向いてそそり立つ肉の槍を軽く扱いて――意図的に、足を開く♥）
（触ってないけどとろっとろのおまんこ♥ユエルちゃんが褒めてくれる肉穴を、団長はんの鼻先にぶら下げて♥視線はユエルちゃんにだけ向ける♥）
（文字通り眼中にない♥だって、同じけつまんこならユエルちゃんの方が絶対上やし♥団長はんで遊ぶのもええけど、今は早くハメたい……♥）
【……こんばんはー？】
【（寝起きですと言わんばかりのぼさぼさ頭を掻きつつ、自身の体型には合わないぶかぶかのシャツを着こなした――何というか、弁明しようもないだらしのない姿で部屋に入ると、）】
【（そのままのそのそソシエの隣に、まだ眠そうな顔でぎゅーっ……♥と腕にしがみつくように）】
【――っていうか、続きが力作過ぎてちょっと大変なんやけど！？ ……うう、続き、書いてもええ、かな？】
【（していたのはいいのだけれど、羊皮紙に書かれた続きを見るなりそわそわ。……少し黙って、ぎこちなく体育座りの体勢になってソシエをちら、ちら……♥）】
【ふふ……おはようだったみたいやね。良く眠れた？ ユエルちゃん】
【（ミニのワンピースくらいの着丈の大きめのシャツ一枚の、緩い格好のまま現れるユエルちゃんに目を細める。まだちょっと眠そうな顔が、なんだか少し微笑ましい）】
【（ちゅ♥と挨拶代わりに軽くキスして――続きを読んだ途端そわそわ♥してくれたのを見ると、少し恥ずかしそうに頷く）】
【気が付いたら、思ってたより長くなってもうて……♥ もちろんええよ♥ ……うちはユエルちゃんのちんぽ♥ のお世話、勝手にしとるから……ゆっくり書いて♥】
【（と、体育座りの隙間から手探り♥うちのお返事で興奮してくれとるなら、嬉しいなぁ……♥）】
せやろー？♥けつまんこがそこそこ良くて、肉便器♥便女♥になれそうやったら、団長はんも一つくらいは立場できてええかなー♥って思って♥
このままちんぽ♥情けない唯の女装の変態なんて思われても団長も可愛そうやし♥ ……そしたら、皆も団長の事好きになってくれるかもやし♥
……ま♥けつまんこも気持ちよくなかったらソシエの言う通り恋も冷めてまうやろうけどぉ……、そこは団長次第って事、で、え゛ぇっ……♥♥はあぁ……♥ソシエ、大胆過ぎ……♥
（ウチってばもう団長想いやなぁ♥なんて、悪女の顔でしっかりと言い放ちながら、きゅっ♥きゅん♥と中出しされたばかりの膣内を意識的に締め付けて、腰を軽く捻ったり）
（心も体もあくまでソシエとの時間を確かめるように、当たり前やん♥一分一秒だってソシエと仲良くなりたいし、繋がっていたいし♥）
（だから団長の事なんてぜーんぜん、これっっぽっちも真面目に考えてないんよ？♥あくまでソシエとウチが昂ぶる為だけの玩具♥）
（決めつけにも似た妄想を口にする度に、ウチもソシエも感度上がってくるもん♥興奮して、興奮しまくっておまんこに刺さってるちんぽ♥また硬くなってきてるし……♥）
（このままベッドに行く前にもう一回いってまうかも♥ ……なんて、思っていたら、解すこと無くソシエの親指入ってくる♥けつまんこにぬぷぷっ♥って♥）
（思わず尻尾跳ねさせてもうて♥軽く睨むように♥でも笑みはたっぷり浮かべながら見返る♥後で覚えときよ♥と視線で告げようとしたけど、ソシエにおされてまう♥ソシエのちんぽで、一歩♥一歩♥）
あ、っ♥ぐ、ん゛うぅっ……♥♥ソシエ、き、今日は意地悪、やあぁ……♥♥ん゛っ♥ん゛っ♥ん゛、お゛♥♥
（子宮口にキスして、離して、キスして♥単純な動きの繰り返しなんやけど、それがどうしようもないくらい体に響いてまう♥）
（赤ちゃんの部屋にぐりぐり♥されるだけで、もうまんこ全部がソシエに媚びてまうし♥たぷたぷのお腹毎突き動かされる度に、ちんぽから先走り昇って♥あー♥びゅーっ♥って♥）
（潮吹きみたいな感じで、ちんぽ♥揺れるのに合わせて先走りが噴き出して、止まらへん♥部屋中に新しく撒き散らしながらぁ……♥団長に掛かってもうた♥）
あーあ♥美味しそうに舐めてもうてる♥ ……って、なんて顔しとるん団長？♥
何かびっくりしたみたいな顔してるけどぉ……♥あは♥もしかして今、完璧に無意識やったんちゃう？♥♥身体がウチのちんぽ汁♥勝手に舐めてもうたん？♥♥
（その濃い先走りを、団長が舐めて――それから、目を丸くして自分の唇に手を当てて、震え始めた♥）
（なーんや団長やっぱり適正あるやん♥肉便器としての素質♥やっぱりそういうの好きやから女装するみたいやね♥とソシエに耳打ちしつつ♥）
（「我慢せんでええんよ♥」とウチから優しく囁いてあげる♥ナニを我慢せんでええかは、言わんでも分かるやろうし――♥なんて思っているから、ソシエの動きはほんまに不意打ちやった♥）
っ……ぅ！？ ――ん、ぎッッッ♥♥♥
（つい出てもうた、牝の声♥ううん♥女の子がしたらあかん鳴き声で鳴いてもうたっていう意味での牝の声な♥……ソシエ相手限定の、奴隷の声になってまうんかな♥）
（歯を食いしばって、膣内の襞全部抜き取られるんじゃないかってくらいの衝撃と快感を無理矢理耐え、それでも足腰がくびく痙攣させながら、……♥それでも団長に見せつける様におまんこ向けて♥）
（ごぽっ♥って溢れる精液を、もっと見易くするように左右から手を伸ばして割開いて、くぱぁ……♥）
（床に白濁の水溜りができるのを見届けながら――あ゛ー♥この状況、すっごくええんちゃうかな♥団長、ソシエとウチのえっちい所見せ付けられて、最高のおかず一辺に見せ付けられてるもんやし♥）
ん゛ふー♥ ……団長はん、ええやろ♥ウチのソシエのちんぽ♥皮被ってる時は可愛いけど、剥けたらウチと一緒くらいすごいんよ？♥♥
同じほーけーちんぽ♥でも団長と大違い♥これでテクニックもあるんやから、ソシエに色々教えて貰ったほうがええんとちゃう？♥♥
（まぁ、させるわけないけど♥ソシエとのえっろい時間はウチのもんやし♥団長に一秒も与えてあげんから♥）
（ソシエに教わるなんてそもそも生意気やし。それくらいならウチがもう適当にヤり殺してやるから安心してやー……♥なんて、ほくそ笑みつつ、あ゛ぁ……♥けつまんこ♥さっきのでもうとろとろ♥）
うん♥たっぷりして、見せ付けてあげよ♥ ……って♥ううん♥悩みどころ、やなぁ♥ウチとしてはどれも捨てがたいんやけど……♥♥
（引き締まってるけど肉付きのいいらしい尻をもじもじさせながら、ソシエの傍に寄ってそそり勃つちんぽを、ごくり♥と見詰めて、）
（やっぱり――っていうよりかは、いつも以上に大きい気がするんやけど♥二回抜いた後やのに……ソシエも、興奮してくれてるんかな♥）
（それなら嬉しいんやけど♥ ……だから、嬉しいついでにちょっと悪戯もしてみたくなってまうんよ♥）
（ソシエが扱く手に、ウチの手も重ねて、にんまり♥いっち♥に♥いっち♥に♥と、軽くだけれど扱くの手伝ってあげて）
ううん♥ちょっと待ってなソシエ♥今決めてるから♥ ……だからぁ♥もーっちょっとだけ、我慢してなぁ……♥♥♥
（ゆっくりとしたリズムで扱いていた手を、ちょっとだけ早く♥力も籠めて、ソシエが拒んでも強制させる位のつもりで♥先端から根本までを比較的速いペースで♥あ゛ー♥かわええ声で鳴いてな♥♥）
（ちゅこ♥ぢゅこ♥ちゅこ♥にゅこ♥ぬこ♥ぬこ♥ちゅっこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥に゛ゅち♥ぐちっ♥♥）
（えっっっぐい音を立てながら、完全にいかせるためのペースで♥でもあくまで、ソシエがオナニーしてるって体は崩さずに♥）
……♥♥ソシエ、ここ好きやろ♥いっつも皮でこす♥こす♥してるの知ってるんよ？♥我慢せずに、気持ちよくなってええから♥♥
（雁首の辺りは特に重点的に♥腰を引かせようが逃さないとばかりに重点的に追い立てて、今度は根本もちゅこ♥ちゅこー♥）
（はよハメたいんやろ？♥分かっとるよ♥幼馴染やもん♥……だからやで♥♥ほら、もっともっと気持ちよくなって――♥♥♥）
――――ほな決めた♥♥♥
（手コキは継続したままあっけらかんと言い放つなり、そのままソシエに背を向ける形でちんぽの上にお尻を乗っからせると♥）
（慣れた様子でとろとろほかほかのけつまんこ♥♥充てがうなり、ぬ゛ぷぷぷぷッッ……♥♥♥）
（腸壁の襞一つ一つを分からせるように、ゆっくりじいぃっくり♥♥けれど静止なんて一切聞かずにけつまんこで極太を飲み込んでいくと♥）
（「ん゛はあぁぁあ……♥♥」恍惚にも似た表情と声と共にソシエのちんぽを根本まで飲み込んで、溢れ出る快楽の津波に堪えながら、ぎゅっちいぃ♥♥締め付け♥文字通りちんぽ食べてまう♥♥）
（ぞくっ♥ぞくぞくぞくっっ♥♥♥）
（全身とちんぽ♥震わせて、ぶぴゅっ♥♥とちんぽから精液軽く出して、けつまんこも締め付け甘イキ♥♥ほーらソシエ♥がんばれ♥がんばれっ♥♥♥）
【んー？んー……よーく寝れたよ？ 最近ちょっとだけ疲れやすいから余計にー……何かソシエと合う度こういう事言うてる気がするけど、うん、ちょっと堪忍な……？】
【（恥ずかしそうに頷く顔もなんかめっちゃ、むらっとするんやけど！なにこれ試されてるん！？ナニが！？ウチの理性かな！耐久性かな！と最早あほのこ全開な様子で）】
【（なんて思っていたら、ソシエの手が的確にウチのいらいらしてるのを触れてきて……♥ああ、もう、あかんて♥）】
【……♥♥ウチのちんぽ♥手掛るから大変やと思うけどー……♥って言う間にできた♥……ごめん、めっちゃイライラ♥して、ソシエのちんぽ、ちょっと虐めてもうた♥♥】
【（堪忍なぁ♥と笑みを浮かべながら、羊皮紙を渡してから、そっと抱きついて）】
【（そのままソシエに抱きついて、シャツ越しにのーぶらのおっぱいとか、ちんぽ押し付けて、「抜きたい♥」と甘い声で囁いて♥ちゅっ♥ちゅ……♥）】
それはええんよ。ここで――うちにまで無理してみせられる方が、寂しいし。疲れとる時は「しんどいー」って言うてくれた方が、うちは嬉しい。
（そしたら、「ほな今日はゆっくりしよ♥」とか出来るから。もちろんお話出来れば一番ええけど、お休みする時に一言二言話すだけでも十分……は言いすぎやけど、安心は出来るし）
（なんてぽつりぽつりと語りながら、探り当てたちんぽをもみもみ♥シャツ越しに気持ちええけど物足りない♥くらいのタッチでじっくり触れ続け）
……ううん♥ ユエルちゃんのちんぽやったら、ちっとも大変やないよ♥ かっこええし、良い匂いするし、美味しいし……ずーっとお世話してられる♥
ん……♥ あんなん、絶対入れた瞬間出てまう……♥ って思いながら読んだよ♥ 全然ちょっとやないもん……♥
（大切に羊皮紙を受け取ると、ユエルちゃんに向き直り――さして厚くもないシャツ越しに感じる体の柔らかさや硬さと熱さ♥に、一気に昂ぶりが増す♥）
（だって、ずーっとユエルちゃんのちんぽ♥触っとったし♥自分の手の中でむくむく♥って大きくなってく愛しい人のちんぽ♥とか、むらむらするにきまっとる……♥）
どこがええかな……？♥ まんこでもけつまんこでも、おっぱいでも喉でも……全部、どこでもすぐ使えるよ♥
……って、別に一箇所だけじゃなくてもええか♥ うちの全部ユエルちゃんのやし、使いたいとこ使いたいだけ使って……ちんぽのいらいら♥ うちにちょうだい……♥
（「うん♥」と即答で頷くと、キスを交わしながら囁く♥ユエルちゃんの手をびしょびしょの下着に導きながら、彼女よりやや小ぶりながら十分大きな乳房を合わせてふくらみを押し潰しあい）
（吐息の感じられる距離で、んぁ……♥と開いた口と、ちろちろ♥と踊る艶かしい赤い舌を見せ付ける♥――ああ、でもやっぱり交尾ならこの体勢やろか♥）
（そっとユエルちゃんの腕の中から抜け出すと、床の上に四つん這いになって上体を伏せ、尻尾の生えた尻を高く掲げて……片手を伸ばして、ゆっくりと着物の裾をたくし上げ♥）
（むっちりと肉の乗った大きな牝尻を軽く振り、小さな布面積の紐パンをそっと解いて床に落とす。べちゃり、と湿った重たい音♥下から現れるのは、とろほかなちんぽ扱き穴二つ♥）
（おまんこの方は卑しく涎を垂れ流して、うっすら生えたアンダーヘアまでぐっしょり濡らして好物を待ち構え♥）
（けつまんこも触れてもいないのにすっかり解れて、くぱくぱ♥と餌をねだる小鳥かなにかのように閉じたり開いたり♥）
（ぴんと上がった尻尾を大きく左右に揺らし、顔だけで振り返ってうっとりとした笑みを浮かべた♥）
【そしたら後はぬきぬき♥ する時間にしよ……♥】
【……って思ったんやけど、お返事読んだせいでちょっと熱が入り過ぎてしもた……♥ お待たせ、ユエルちゃん♥】
それも、そう？ ……ううん、想像したら、ソシエにそうされたらウチもちょっとしんどいし――うん、あんまりにもやったら、ウチも言う、から。……お願い、な？
（具体的に何をするかと聞かれればー……やっぱり膝枕かなあ？とか思ってたりもして、……ほんまはそういうのが無いのが一番やと思うんやけど、中々そうもいかん現実）
（それならいっその事、だだ甘って笑われるくらいに――って、うん♥そ、ソシエ？……ちょっと、やらしい♥なんか、ごっつむらむらする……♥♥♥）
う゛ー♥ほんま？♥牝殺しらしいし撃ちまくりやし絶倫やし落ち着く頃には朝日登りまくりとかなんか不名誉な事言われてるような気もするんやけどぉー……♥
……えへ♥ソシエかわええもん♥かわええ感じに乱れるソシエ想像しただけで、筆が進んだわー♥
（もうシャツにべったり先走りが付くくらいにまで発情した牝殺しちんぽ♥ ……うん、きっと牡も殺せるとは思うんやけど♥）
（今の所使うのはソシエ相手だけやし♥もうそれでええかなー♥って思うんやけど……♥ぎゅー♥ってして、掌にこす♥こす♥へこ♥へこ♥）
ソシエ、毎回ウチに悩ましいのぶつけてくるからやらしいわぁ♥そんなん中々選べるわけ無いやん♥ ……うん♥そうしよ♥
一個一個全部試していって、一番気持ちいいの決めて♥最期にもう一回そこで抜く、とか♥ ――気絶したらあかんよ♥♥
（って、もう濡れてるやん……♥と、ぐっちょり湿り気を帯びた下着の上から秘所を撫で回して、クロッチの辺りに指を添えて、くいっ♥ぐいっ♥と食い込みさせるように引っ張る♥）
（ソシエやらしいなぁ♥なんて牡を余計に張り詰めさせ、覗く舌にどきり♥としながらも、ちゅっ♥れっろぉ……♥）
（このまま手でして貰うのもきっと幸せかも……♥なんて贅沢な悩みをより膨らませていると、ソシエが体勢を変えてウチにむっちりしたお尻を見せつける形に♥）
（整ったアンダーヘアまで濡らして、けつまんこもあんなに物欲しそうに♥ ……もう我慢できへん、から♥♥ああ、もうっ♥♥♥）
ソシ、エ……♥♥ウチ、ほんま我慢できんから、挿れて、まうよ♥もうずっとハメて♥おまんこ♥もけつまんこも壊れるまで使う、から……♥♥
……♥♥っ……♥あと、孕んで♥ウチのちんぽ汁で、孕んでな……♥♥
（そのまま腰を使って濡れ濡れのおまんこに充てがうと、間髪入れずにぬ゛ぷぷぷぷっっ♥♥♥）
（肉襞を掻き分けていきながらぁ♥途中で止まって、雁首でずこ♥ぬ゛こ♥引っ掻き回してから、一気に体重を掛けて子宮口まで、ずんッッッ♥♥♥）
（子宮を押しつぶす位の勢いで叩きつけながら、――♥ちょっとだけ引き抜いて、すぐにどちゅっ♥どちゅっ♥子宮口をこじ開け嬲り殺す気満々で♥途中でぐりぐりっ♥って腰も回して押し付けてぇ♥）
（そのまま覆い被さるようにソシエの上に上体を乗せると、耳朶を舌でなぞって――♥）
っっ――っていうか、孕ませたるわ♥ウチの濃厚汁♥ありがたく受け取ってな♥♥せやから――もっと腰浮かせろや♥媚びろ♥♥
（ぱんっ♥ぱんっ♥って肌と肌がぶつかる音を響かせながら、たっぷり肉の乗った臀部を軽くひっぱたいて♥あ゛ー♥これがやりたいからおまんこ挿れたんもある、かなぁ♥♥）
（おらつきまくって、牝を屈服させて♥あー♥これ、これだけで一気にちんぽ汁昇ってくる♥♥あ゛ー♥いくいくいく♥♥♥）
（そのままいかせていく為のピストンを、ずこっ♥ぬ゛こっ♥どちゅっ♥ぬ゛こっ♥孕み袋れいぷしながら、一気に子宮口にめり込ませると♥）
（ぶびゅるるるるるるるるるるるッッッ♥♥♥どびゅるるるるるッッ♥♥びゅごごごっ♥びゅぐっ♥びゅるるるっっ……♥♥♥びゅっ♥びゅー……♥）
（尿道を拡張するレベルで濃い汁を子宮に直接注ぎ込んで♥ごぽぉ♥ってお腹を膨らませる位に叩きつけながら、……深呼吸五回分くらい、かなぁ♥濃すぎるの、そのままの勢いで全出し♥最ッ高……♥）
【ちょっとおらつきながら使わせてもらったり……？ ……ソシエ、みん間にちょっとお肉付いたんちゃう……？（ええけど♥とお尻すりすり。……わしづかみー？）】
【んふふ、嬉しいからええよ♥ ……ソシエも苛々してくれたなら、ウチも冥利尽きるって事で♥】
【あと、書いててなんとなーく、アテナはんとかヘルエスはんとか高貴っぽい人に団長にも劣るのが付いてたら面白いかなー……ッテ電波が。せーへきが（ぶっちゃけました）】
【次は金曜日かな？ソシエが良さそうならいつもの時間に会おうって事でー♥】
【こっちだけ急ぎで……】
【うん……子宮にごりごり♥ ってくるのも、おらつきながら軽く叩かれるのも大好きやから♥ ユエルちゃん相手やと、うちサドにもマゾにもなれるよ……♥】
【……お、お尻はちょっとだけ……お腹にはついてへんよ？ 二の腕とかも……！（なでなでからのむぎゅ♥に軽くお尻を振りつつ。じょせいほるもん？とかのせいやよ、きっと）】
【いらいら……すっごい、する♥ おまんこがん突き♥ 子宮……孕み袋♥ までちんぽ扱きに使う勢いで腰叩きつけられながら、思わず自分でちんぽ扱いてまうくらい……♥】
【（もちろん、ところてんいきしてもうたよ♥と、どろっどろの子種汁をたっぷり溜め込んだお腹をうっとりと撫でながら、「孕み袋れいぷされて興奮しすぎておなにーしてました♥」と告白♥）】
【ああ……♥ 当人たち、ちょっと気にして恥ずかしそうにしてるんやけど……美人にかわええのが付いてるギャップが周りには好評で、言葉では色々言われても愛されとる感じ……とか？】
【（そして、一応それよりおっきいおちんちんを持ってるのに団長はんはもちろん放置♥自分よりちいさなのが気持ちよくされてるの見ながらおなにー♥みたいな♥）】
【……ユエルちゃん、ちっちゃいのも好きなん？♥（じー……）】
【お、お待たせ……！ 金曜日で大丈夫やから、もう休んでくれてええよ。明日もあるし……お休みな、ユエルちゃん♥（ちゅ♥）】
【あ、間に合わんかった……うちこそ堪忍な、ユエルちゃん】
【（いそいそと並んで横になると、隣から聞こえる寝息に耳を澄ませながら目を閉じた）】
>>460
【そうそう♥高貴でプライドがある割には小さくて皮被りで、…♥可愛いと言わるのがちょっと恥ずかしいけどぉ……そやね、他の団員に可愛がられてる、とかもええかも♥】
【（お風呂の洗いっこに乗じて子どもみたいにお世話されて、そのままぴゅっ♥ぴゅ…♥させられてまう二人、素敵ちゃうかなぁ……♥）】
【（団長も二人より大きいけど、でもそうなるといっそ中途半端な女装好きの変態って位置になりそう……？あー、不憫やなぁ、団長）】
【ん？……んー♥おっきいのも好きやし、ちっちゃいのも好き、かな……？♥】
【ちっちゃいの口に咥えて可愛がって、ちょっと違うけど精通とかさせるのもええし……♥逆に、その……、言葉で嬲られたりしながら、ちっちゃいのでイジメられるのもゾクゾクするなぁ……♥とか思ったり……♥】
【……う゛ぅ、堪忍なソシエ♥ ……ウチ、やっぱりマゾなんかも……♥】
【あ、でもソシエのちんぽも大好きやし、そんな気にせんでええよ？ちょっとした参考までにー……って感じ、やし？】
【（それに、と後ろからぎゅー♥と、抱き着くと）】
【昨日は堪忍なぁ……♥次は、ガン突きしながらちんぽシコったるから♥…楽しみにしててな♥♥】
【（艶のある声で耳元で囁きながら、着物の間から手を差し入れて、……♥軽く皮を剥いて扱いてみたりして……♥）】
【ほなまた、金曜日に！ありがとー！】
【おちんちんの大きさに関係なく性欲強いから、恥ずかしいけど気持ちええのに逆らえない……♥ って、内心期待してもうてるの丸分かりで♥ 軽くいじめながらおちんちん可愛がられとる感じ……♥】
【（ちょっと弄っただけですぐぴゅっ♥ってしてまう超早漏で、しょっちゅう勃起させとるのがばれてからは挨拶代わりくらいの感じで射精させられて……なんて♥）】
【（……団長はん見た目もおちんちんも半端で、立派なんは変態っぷりくらいなんかな♥可愛そうやけど、変態的には幸せやったりして♥）】
【どっちもありなんや……♥ うん、ちっちゃいおちんちんに屈服してまうの、屈辱的やよね……♥ もっとおっきいちんぽ♥ も知ってるのに、なんでかおちんちんに逆らえなくて♥】
【ええとこ人差し指くらいのを突っ込まれてもほんまなら何でもないはずなのに、それでちょっとGすぽ擦られるとあっさりいかされて♥「情けなくないんかな……？♥ こんな子供ので何回いったん？ 言え♥」】
【みたいな……♥ ……ふふ、ええんよ♥ ユエルちゃんがマゾなんは、もう知っとるし♥ ……もっともっと、どが付くくらいマゾなんやったら……それらしく、おねだりしてな？♥】
【……うちが子供になったりしたらちょうどええかな、なんて♥】
【んっ……♥ うん♥ うちもいじめられるの好きやから♥ おまんこ濡らして、ちんぽおっ立てて待っとるよ……♥】
【（腰をびくくっ♥と震わせて、即ちんぽ勃起♥はー♥はー♥と発情吐息を漏らして、牝の顔で頷く♥）】
【ほな、夜にね……♥ 一日気をつけていってらっしゃい、ユエルちゃん♥】
（……なんて回りくどい言い方はいいかも知れない。メイド服である。黒を基色としたかっちりとした上品な生地に、白いエプロンを身に纏い、可憐でありながら性能重視な革のブーツ）
（浴衣の時の様に結い上げた髪には、ホワイトブリムが鎮座しており――ううん、何処からどう見てもメイドなのです）
5月がMayで10日でドって読んで――今日は誰が呼んだかメイドの日らしいんやけど。……うん、どやろ？
（やっぱりウチらしくないと思うんよ、と、少し照れくさそうにはにかんでみせ）
【なんて書きつつこんばんはー♥】
……ユエルちゃんは、何着ても一番かわいいよ？
（じー……と、全力でガン見しつつ素で答えました）
それはそれとして今晩は、ユエルちゃん。……あ、それでメイドはんの格好なんや。なんていうか、新鮮やね……ユエルちゃん、あんまり肌を覆う服着ないから。
……でも、ほんまに似合っとると思うよ？ スタイルええから、何着ても映えるよね……♥
（本職の人と比べたら板についてないかもしれへんけど、そんなん当たり前やし。お澄まし顔で姿勢良く立ってるだけでも、出来るメイドっぽいんと違うかな）
（なんて言いつつ、ユエルちゃんの周りをぐるりと一周。……こんな美人なメイドはんにお世話されとったら、手をつけてまう人続出やろうなぁ……）
【うち、昨日5月9日がゴッグの日ってどこかで見たのが何か印象に残っとるかも……】
え゛っ。……え、そう？……あ、でもほらほら、流石に似合わん服とかもどっかにあると思うんよ。……なんかこう、ジャージとか？
（ジャンヌはんが偶に着てるあれ。……あかん、あれはあれで楽そうな気がしてちょっと惹かれる）
ふふーん！ってどやる感じでも無いんやけど。コルワはんが「あ、丁度よかったー♥」って試着頼まれてもうて――なんか、もう一着作る予定だから貸してあげる♥とか、言ってた？
うん？ ……んん、まあ、一応戦いとかで鍛えられとるから、着れん服とかあんまりないと思うけど――やっぱりこういうのは苦手やなぁ。……尻尾の置き場所とかちょっと迷ったりするんよ。
（ドロシーはんかクラウディアはんにちょっと教わってみてもええかもね。と、ウチの格好見て回るユエルにくすり。なんかちょっと照れ臭いけど、割とウケてくれるようでなにより）
（まあ、誰かのメイドになるつもりは無いんやけど。……なるとしてもソシエがいいかなあ、と呟きつつ、淑女の欠片も無くスカートを捲り上げて、）
（布面積の少ないショーツを纏った臀部。そこから垂れ下がるように悩ましげなお尻を、あっけらかんと見せびらかして。……ソシエは着物の中どうしてるん？と羞恥心も無く聞いてみたり？）
【水泳部の方やんな……？（偏見） ウチゆにこーんのジュアッグが好き。なんかかわええ（聞いてない）】
【嗚呼、後……上で書いたおちんちん、なんやけど……♥】
【書き忘れてたんやけど、ウチが小さいおちんちん生やすんも、ソシエが小さいおちんちんなんでも、どっちもええよ♥どっちも好き♥ ……♥】
【だいぶにっちな性癖やと思う、から。……あんまり出さんほうがええんかなって思うんやけどー……、なんかこう、射精管理るーと待ったなし、みたいな感じやし……！】
んー……うん。あれも「オフのユエルちゃん」って感じで緩くてかわいいんとちゃうかな？
（ジャンヌはんがジャージ着てる時もそんな感じやけど、ユエルちゃんなら――ノーブラで着てジッパー開き気味に谷間見せ付けたりとか、小悪魔感あって凄い似合いそう）
コルワはんの新作やったん……？ 誂えたみたいにぴったりやね、ユエルちゃんに。……もう一着……（お揃い、と反射的に考えてしまうユエルちゃんべったり脳）
あぁ……確かに、こういう服やと悩み所やよ、ね……
（ちょっとのつもりが、何処に出しても恥ずかしくないくらいにびしびし鍛えられたりして……なんて、とくすくす）
（ユエルちゃんにお世話してもらう……って考えると、すっごく心が揺さぶられるけど……やっぱり、今のまんまがええなぁ。上下とか、なるべくない方が。プレイの一環としてならありかもしれへんけど）
（答えていると、目の前でスカートが大きく捲り上げられていた。もちろん中身が丸見えなわけで――よくよく考えると普段のユエルちゃんとそう変わらん露出度なのに、スカートがあるだけで全然ちゃう……♥）
（またしても食い入るように見つめつつ、ごくりと息を呑み）
えっと……うちのこれは、帯のすぐ下に穴があって、そこから尻尾を出してるんよ。
（ほら、と自分のお尻を向けて、尻尾を片手で押さえて付け根の部分を見せつつ）
【そうやね、ふふ……。なんとなく、愛嬌のあるデザイン多いよね。れんぽーぐんのと違って】
【あ、そうなんや……そしたら、その内やってみよか♥ 交代でちんぽをおちんちんにしてもうて、弄ったりいじめられたり逆襲されたり……♥】
【……確かに万人受けはせんやろうけど、ここやったらうちに受ければええんやし♥ うちやったら、ちいさいのもそれはそれでありやよ？♥】
【せやね……うちがやるなら射精っていうか、もういっそ全部管理してしまいたいなぁ♥ おしっこもうちが付き添って、雫綺麗に舐めてあげて♥】
【清潔に保てるように、お風呂でもうちのお口で洗ってあげて♥ その上で、射精はもちろんうちが管理してあげるん……♥】
【射精は何日ごとがええかな……一週間くらい寝かせたら、とんでもなく熟成されたざーめんが楽しめるんやろうけど……うちが耐えられん気がする♥（妄想にうっとりしつつ）】
実際機能性はすごいらしいやんな？ すぐ乾くし着やすいし汚れても大丈夫ー……だとか。
（問題は、なんかこう、運動したりしてないと「だらけてる」って偏見を持たれるらしい所やろか。ジャンヌはんは３周くらい回って開き直ってる気がするけど、）
なーんか、ウチとかヘルエスはん辺りの身長とかサイズとか想定して作ってたのー♥って言ってたような。……多分言ったら作ってくれると思うよ？のーきがどーたらって手帳開いてたけど。
ソシエやとあれとかええんちゃうかな。割烹着とかー……あ、何か和風っぽいメイド服とかも作ってくれたりするんちゃうかな！
（かわええ顔して滅茶苦茶すぱるたやったりしそう。っていうか絶対そう。ゆるふわっぽくて真面目っていうかプライドあると思うし。……うん、やっぱり止めよか。とがたがた）
（ソシエに仕えるのもなんかちゃう気がするしなぁー……とか。ああ、例えばお口に汚れ付いててそれを拭いたりして、「ソシエお嬢様は可愛らしいですなぁ♥」とか何かそういうのはした以下省略）
（……なんて思っていると、ソシエの視線がなーんか妖しい。……普段とあんまり変わらんと思うけど、スカート一枚あれば何やろ、ちらりずむとかそういうのが生まれるんかな♥）
（まあ気に入ってくれるならなによりやけどー……。と視線はソシエの尻尾の方へ。……うん♥ウチのはここでお仕舞いな♥とスカートを直して向き直り、）
わー、ほんまや。……ウチもこういうのにしてもらおかなぁ。……――ってこれウチのちゃうしー……うーん。……買い取る？
（ああでもこれ誰かの依頼やと思うしなぁー……なんて悩ましげに思考を巡らせつつ、ソシエのもふもふな尻尾を手に取って、付け根の辺りをじぃー……♥）
（付け根までまるで絹の様に滑らかで、尻尾を毛並みに沿って撫でながら――、つい悪戯心が芽生えて。……付け根の辺りに指先を添えて、）
（爪の先でかるーく。痒い所を掻くように尻尾の付け根をかり、かり。……なんかウチ、ここら辺触られると、腰がひくんっ♥ってなるんやけど、ソシエどーなんかなぁって思ったりー……♥）
【なー♥腕がまかろにみたいになってるんもかわええ♥ れんぽーぐんは何かこう、兵器って感じすごい。機能美凄い。じむとか】
【んふふー♥せやねえ♥車椅子はんが生やした時みたいな感じで、何の苦労もなくぱっくん♥って食べられて、唾液でふやかされてー♥みたいなんも好き♥】
【……やんな♥ソシエ、すっごい食いついてくれたから、ちょっと嬉しかったりして♥ ……あんまにっちすぎて引かれるとウチはウチでへこむ（言い切りました）】
【……♥♥それ、我慢できるかなぁ♥ 綺麗にされてる時に我慢できなくて暴発射精とかしてまう気がする♥】
【何かヒューマンは三日で精子が溜まるん限界になるらしいけど、ウチらの場合は際限無くて♥溜まれば溜まるだけお腹の奥熱くて重くなって♥ ……♥】
【気がついたらソシエに一日中べったりで、腰へこ♥へこ♥させてずうぅぅっと、お漏らししたがってたりして♥ ……団長はんの事笑えへんくらいに情けなくなってまうけど、それでもええなら♥】
【ウチじゃなくて別の誰かがやるなら、ウチも威厳とか守れてええかなー♥とか。……多分そういうプレイしたら、一気に団内に広まってまうやろし♥】
着心地も良いからリラックスしたい時に着てるんやろうし……のんびりするだけなら、ああいうのもええんやろうね。
（ジャージ＝リラックスするための服、と言うイメージが刷り込まれています）
別に採寸したわけやないんやよね？ 流石やなぁ……。えっ……うちのために、わざわざ手間取らせるなんて……なんや忙しそうやし。
割烹着かぁ……それこそ、着られとる感じになってしまいそうやなぁ。家事なんてろくに出来んし……
（コルワはんが超人気デザイナーなのは周知の事実。おまけに納期に追われとるみたいやし、なおさらうちの我が侭で迷惑なんて掛けられへんなぁ……と、細く息を吐き）
（いざ自分の仕事となればこうきちっと……ごっこ遊びじゃ済まんくらいに、「メイド服着たらスイッチ入る」ようになるまで仕込まれたりして。なんて言いつつ、苦笑を浮かべ）
（ユエルちゃんには仕えて欲しいわけやなくて、一緒に居て欲しいだけやからなぁ……ごっこ遊びくらいがかえってちょうどええ気がするんよ）
（と、思考があっちに行ったりこっちに行ったりしている内にスカートがぱさりと下ろされてしまう。思わずあ、と小さく声が出てしまって――ユエルちゃんの顔には、楽しげな笑み）
……一回デザインが出来てまえば、もう一着作るの自体は縫い物の手間だけ……ではあるとは思うけど。どうなんやろうね……？
（特に何も言われないので、どことなくそわそわしつつもなるべくいつも通りに……と思っていたら、ユエルちゃんの手が尻尾に触れる。それだけで、ちょっとぞくっとしてまう♥）
（優しく撫でられると、ほんの少しのむずむずとたくさんの心地良さが――）
ふぁっ……♥♥ ゆ、ユエルちゃん……そこはあかんって♥ 敏感なの、うちも一緒やよ……♥
（不意打ちで、尻尾の付け根をかりかり♥そこ、なんかお腹の奥とかちんぽに繋がってるみたいに響いてまうところ♥きゅんきゅん♥ってなっとるよぉ♥）
（さっきのちらり（なんて可愛いもんやなかったけど）のむらっ♥と合わさって、なんか体が勝手に準備してまう……♥と、もじもじ太腿をすり合わせた♥）
【対照的やよね……どっちがええっていうより、どっちもええんやけど。……うちはなんかで見た、体育座りしとるあっがいがかわええかなぁ】
【……ふふ♥ あの時、うちノリノリやったのばればれやったよね♥ ちっちゃいおちんちんって、言い出しにくそうやしうちも接したのはあれが初なんやないかな……♥】
【でも相手がユエルちゃんやから、合うのはもうよーくわかっとるし♥ 美味しくいただいて、また新しい扉開けてもうたっていうか……♥（元々おねしょたはわりと好きやったりするけど、と）】
【せやったら、根元ぎゅっと縛ってまうしかないかなぁ……♥ カリオストロはんに相談したら、射精管理用の道具とか作ってもらえんかな♥ ロゼッタはんに魔法教わるんでもええけど♥】
【ぐっつぐつに煮詰まった、黄色いぷりっぷりのざーめん♥ びゅーってするの、きっと気持ちええんやろうね……♥】
【射精の瞬間の事だけしか考えられなくなってる、お猿さんみたいなユエルちゃん……♥ かわええ♥ おまんことけつまんこがん突きして、牝イキ山ほどキメさせてあげたいなぁ……射精は駄目やけど♥】
【……間違いなく流行るよね、ふふ♥ それやったら誰でやってもありあり……ユエルちゃんは、誰がええとかある？（なお自分は今のところのーぷらん）】
【ああ、時間掛かってもうた。堪忍な……】
【あー。ええよねあっがい。手が何か熊っぽくてかわええ。なんかのゲームで、勝利ぽーずが「わーい」みたいな感じで手ぶんぶんするのがあるんやけど、それもかわええんよ！】
【……なんかこの可愛さの基準、あのギーちゃんとかいう猫と一緒な気がしてきたんやけど……！】
【うん♥なんかすっごい甘々に責められて気持ちよかったよ♥ ……正直おっきいのじゃなくて小さいのに戻してもええかなあとか思ったり。車椅子はんがめっちゃ恥ずかしがりそうやけどね！】
【ウチ結構新規開拓っていうか性癖増やしてない？（今更） おねしょたええよね♥精通から童貞喪失まで優しく導かれるんとか♥もう速攻でパパにされるんとか、結構好き♥（でれでれ♥）】
【……♥♥（ぞくぞくっ♥） カリオストロはんやったら、貞操帯？内側はずっとぬるぬるの襞襞おなほみたいなのとか作ってそう♥ ……自分用に♥（言い掛かり）】
【ロゼッタはんの場合は――あー♥絶対あかんと思う。もう「強制発情」とか「精子急速製造」とかなんかそういうのデフォっぽい】
【（イオはんに使おうとしてなんやかんやカウンターで自分が食らって美味しく食べられそう？）】
【もう…♥想像するだけで気持ちええもん♥一発で腰砕けで、ずっとびゅー♥びゅー♥っていきっぱなしちゃうかなぁ♥】
【最後は何か涙でぐしゃぐしゃにしながら懇願へこへこ♥？ ……♥あは♥ところてんっていうか、どらいおーがずむ？♥あれが中毒になってぇ♥ ……がばがばになってまうかも♥】
【ん？んー……せやなぁ。何か前に言ってた高貴っぽいのに情けないのが付いてるのが好き、かもやから♥】
【ヘルエスはんとかアテナはんジャンヌはんとか？ ……あ、イルザはんとかもええかも♥普段クソとか言いまくってるのにとんでもない地雷抱えてたりー……？】
【後はお嬢様なレ・フィーエはんとか、くっころなラスティナはんとか、何かカリオストロはんも似合う気がするし――割と誰でもイケる気がしてきた（ぼそ）……何か、ソシエが好きな娘とか居ったら教えてくれるとありがたかったり……？】
【んふふ。週末やもん。そういうこともあるって♥ウチもちょっとうとうと気味やし】
【次は日曜日でええ？ 良かったら今日はもうゆっくり休んでまおー♥ ……ほんで明日はウチとのんびりランチでも行こ♥（ちゅ♥）】
【ほなウチからはこれで。……んふふ。朝まで添い寝してあげるから、安心して寝てな？ご主人様ー♥（ぎゅむむむっ♥おやすみー♥）】
【ふふ……因みにじゅあっぐもけっこう好きやよ♥ ちょいちょい思うけど、ほんまうちらって気が合うよね……♥】
【……あ、なんかすごい系統おんなじ気がする……！】
【そうなんや……魔女っ子ちゃんがおっきいもんなぁ♥ ちっちゃい方が対比になるし……戻してまう？ 「たまにおっきくしてっておねだりしちゃお♥」って言うとる人もおるけど……】
【おねしょたやらしいよね……♥ 最初はリードしてあげてたのに、弱いとこばれてもうてからはいいようにされてもうて♥ なし崩しで中出しせっくすに二人してど嵌まりして、目指せママ♥ とか♥】
【結構っていうか、かなりやないかな……？ 匂いはわりと取り入れてたけど、ユエルちゃんとどっぷりロールするようになってから確実にくっさいの♥ 好きになっとるし……♥】
【オラついた感じのロールに、顔面騎乗に、けつまんこに、ぴっちりタイツ系の服装に……後、おちんちんちーず♥ 純粋な性癖からはずれるけど♥をこんなに使うようになったのもそうだし】
【あ、淫語連発もあった♥ 射精管理とピアスやタトゥー……ぱっと思いつくだけでこれやもん♥ うち、ユエルちゃんに染められ過ぎや……♥（もちろん嬉しそうにしております）】
【おちんちんの根元縛られるの、想像してもうたん？ 顔に出とったよ♥ おちんちん生やしたはええけど、思いのほか性欲を持て余してこっそり気持ちよくなるために……みたいな感じかなぁ♥】
【……ね♥ 凄いテクニシャンそうやし……♥ でもイオはんには負けてまうんやから、惚れた弱みってあるんやね♥】
【（最終的には逆転されて毎回イオはんにひいひい言わされとるんやけど、それを嬉々として周りに言って回って惚気とる……とか。それでイオはんが真っ赤になるのがお約束）】
【射精した快感でまた射精して、って空になるまで止まらなさそうやもんね……♥ 栓の壊れたいきっぱなしおちんちんで、お腹ぱんぱんにされてもうて……♥】
【どらいやったら、おな禁射精の快感が何度でも味わえたりするんかな♥ なんも出してないから、お腹の奥ぐつぐつどろどろなままやろうし♥ でもやっぱり、出すもん出すのもええよね♥】
【だから……がばがばの二穴からうちのざーめん垂れ流して、どらいおーがずむキメすぎていくの止まらなくなってるところで――って、あんまり今話してまうと楽しみがなくなってまうね♥（後は内緒♥ととろける笑み）】
【んー……その中やと、一応来てくれとるのがヘルエスはん、ジャンヌはん、イルザはん、レ・フィーエはんに……一応SRやけどラスティナはんもおったかな？ カリオストロはんもおる】
【人となりを把握できとる度合いやと、一番がカリオストロはんで次がジャンヌはん、イルザはん……ヘルエスはんとレ・フィーエはんは同じくらい】
【ユエルちゃんが挙げてくれた中やと、カリオストロはんかジャンヌはんになるかなぁ……気高いとかそういう感じのイメージでうちから挙げるとしたら、カタリナはんとかモニカはんとか？】
【んー……相手は誰がええんやろなぁ。カリオストロはんならクラリスはん？ ジャンヌはんやと……あ、光ジャンヌと闇ジャンヌって手があるなぁ。カタリナはんならルリアはんで、モニカはんは……】
【（リーシャはんおらん……と溜息）】
【うん、ありがとうユエルちゃん……♥】
【日曜日で大丈夫やよ。……ふふ、楽しみすぎて朝早くに目が覚めてまうかも♥（ちゅ♥とキスを返し）】
【安心出来んよ……♥ どきどきして、眠れないかもしれへん……♥（といいつつぎゅー♥おやすみ♥）】
……それはさておきこんばんはじゃよー。
うちが教える……のは、ちょっと無理があるんと違うかなぁ……♥ うち、あんなちっちゃいおちんちんの使い方よう分からんもん♥
包茎なのは同じやけど、団長はんのやと深いところ届かへんやろうし♥ ユエルちゃんの好きな子宮ごつごつ♥ とか、絶対出来んよ……？♥
（ユエルちゃんの言葉につられて、考えてみる。……までもないか♥あのさいずやと、いいとこGスポットくらいしかまともに責められへんの分かりきっとるし♥）
（おまんこをみっちり♥満たすのも、子宮口とちゅっちゅ♥するのも、孕み袋れいぷ♥するのも絶対無理♥牝を満足させるののなんて不可能♥ほんま可哀そうやなぁ♥）
（あのおちんちんでいけるとしたら小さい女の子くらいやろうか……でもそしたら女装癖のどM祖ちんろりこん男とか♥何重苦かわからへん♥きっついなぁ……♥）
（うち、おっきくて良かった♥と、安堵とちょっとした優越感に浸りつつユエルちゃんの視線を感じながらしこ……♥しこっ……♥とゆっくり手を上下させる♥）
（……なんかうち、普段よりずっと興奮しとる♥初めての船内全裸露出から、団長はんに見られながらのせっくす♥やし、当たり前と言えば当たり前やけど……♥）
ふふ……♥ 今は観客がおるもんね♥ 普段やったら、うちが勝手にけつまんこ犯してまうんやけど……お゛っ♥
んふっ♥ うん、ゆっくり選んでくれてええよ……♥ ユエルちゃんが手伝ってくれてたら、簡単に萎えそうにないし♥
（おなにーしてる手にユエルちゃんの手が重なって、感覚がずれる♥自分の手でしてるのとそう変わらない筈なのに、うちの意思でコントロールしきれない快感がじわじわちんぽを犯してくる♥）
（ユエルちゃんにおなにー手伝ってもらってるのを、団長はんに穴が開きそうなくらい見つめられて――あぁ♥いつの間にか団長はん、おちんちん握り締めとる♥）
（扱いてしまいそうなの、必死になって耐えとるんかな……♥ユエルちゃんの先走り舐めて、蕩けた顔しとったのに♥もううちらにはばればれやのに♥）
――っ♥ ユエルちゃ……だんだん、速くなっ……♥ うぐ、っ♥ あかんっ、てぇ……♥ 二回抜いたからって、そんなにしたら……ぁ゛っ♥
（なんて気が逸れたから、というわけでもなく。気が付いても、止めようがなかった♥だって、これもうユエルちゃんの手コキやもん♥気持ちええの、もっと欲しい……♥）
（けつまんこハメたいけど♥ちんぽ逃げられへん……♥腰引きたいのに勝手に浮いてもうて♥体がちんぽ扱かれる体勢になってまう……♥）
（ざーめんでどろどろやから、ペース上げようと思えばいくらでも上げられるし――ほら、きたぁ♥♥やっぱりガチ手コキきたっ♥うちの弱いとこ知り尽くした、いかせる手コキ……♥）
好きっ♥ 雁に指引っ掛けてこりこり♥ 皮越しに扱いて気持ちよくなっとるところ♥ お゛おっ♥ ほんま、ほんまにいってまうよ、ぉ♥♥
（びゅっ♥ぶぴゅっ♥びゅるるっ♥と、断続的に先走りが迸る♥並みの成人男性の射精より遥かに多く激しく撒き散らし、いくらかは団長はんの顔に♥）
（今度は舐めはせんかったみたいやけど、代わりにおちんちんがびくくっ♥って震えて可愛らしく先走りお漏らし……したんやろ、団長はん♥）
（このままうちがいかされてもうたら三発目の精液ぶっかけてあげるから、それでいってまえ……♥牡辞めて、牝になってまえ♥）
……えっ？ ユエルちゃん――おほぉぉっ♥♥♥
（当ては外れて、気が付いたらぎりぎりまで高ぶらされたちんぽ♥の先端が、ずっぷぅ……♥と排泄のための器官とは思えない肉穴に飲み込まれていた♥）
（ゆっくりと、でもうちのことなんか気にもしない確実さでどんどん深く食われていく♥あかん♥ほんまあかんっ……♥奥の方はみっちり詰まった肉に抱きしめられ、入り口はきつく締まって♥）
（ぺたん、とユエルちゃんのお尻がうちの太腿に乗っかるのと同時に、我慢の限界♥もういきそう、ってところで手コキとは違う快感に根元まで飲み込まれたら、耐えられるもんも耐えられへんもん♥）
（びゅぐるるるるるっっっ♥♥ぶびゅびゅー♥どびゅるるるるっっっっ♥びゅぶー♥びゅごごごごっっ♥♥）
（咄嗟にユエルちゃんの括れた腰を捕まえて、腸内により深く捻じ込んで発射♥もちろん量は衰えるわけなんてなくて、がっつりざーめん浣腸キメてお腹を更に膨らませ♥）
（中から圧迫されたせいで、収まっていたおまんこからの白濁液がまたごぼっ……♥と逆流♥伝い落ちて、うちのおまんこ自分のざーめんで汚れてまう♥）
それは無理やよぉ……♥ ただけつまんこにいれるだけでもめっちゃええのに、直前まであんなしこしこ♥ されたら持たへんってば……♥♥
（長い長い腸内射精を終えて、にんまりうちを振り返るユエルちゃんの背中に凭れつつ甘ったるい声で訴え♥）
（こんなんやと使い方も何もないし、ちゃんと団長はんに見てもらわんとあかんね……♥と、ユエルちゃんの左右の膝裏に手を差し入れて、ぐっと持ち上げる♥）
（ちんぽはぐっぷりけつまんこにハメたままの強制M字開脚♥二回中出ししたおまんこと、今正にけつハメ中のけつまんこと、うちの触ってもへんのにびっしょびしょなおまんこ♥）
（全部丸見えの格好で団長はんに声を掛ける♥）
ふたなりちんぽ♥ をけつまんこにハメると、こんな感じなんよ……♥ ぶっといので、お尻の穴が押し広げられとるの見えとる？♥
こんな風になるには、ちょっと団長はんのけつまんこは訓練が必要やろうけど……♥ うちとユエルちゃんで、せめてけつまんこくらいは使いもんになるようにお手伝いしてあげよか……？♥
そしたら、団員の人らと念願のせっくす出来るかもしれへんよ♥ ハメる方やなくてハメられる方やけど……それくらい、ええよね♥
（まあ、うちもユエルちゃんも直接触ったりはせんけど♥こうして見せ付けてたら、自分であなにー始めてけつまんこ開発しそうなんやもん団長はん♥）
（……っていうか、あれもう左手で触ってへん？もしかしてあなにー経験あるんかな……♥女装しとるくらいやし♥）
【団長はんの変態化が止まらない件……】
【続きを貼りつつ、とりあえずうち……やけど交代も歓迎やよ】
とか言ってたら妹来てたー！ 私の出番じゃな。（どーん）
エルフェルトちゃんか……ラムレザルちゃんが怪しいぜ。まあそもそもがにわか仕込みだから、元から怪しい説あるけども！
ネット対戦とかしてたんかね？ 発売からそれなりに時間の経ったゲームのネッ対とか、猛者しかいない印象だぜ……
なんか武器が揃ったら揃ったでぽいー、されそうな気がしないでもないけども。
>>474
というわけでこんばんはおねーちゃん。ソシエちゃんにせくはらもしたいけど滅茶苦茶怒られそうな悩み。
んっふっふー。前やってくれた時はすっごい似てたからおっけーおっけー。っていうかお姉ちゃんがラムちゃんやってくれるだけですごいお釣りが来る。抱きたい！（唐突）
んーん。えーっとね、昨日今日やってたグラフェスで、グラブルの格ゲーの新情報が出て。誰も予想してなかったであろうファスティバさんの参戦でちょっと眠っていた格ゲー欲が湧いてきたりして。
……で、久しぶりにエルフェルトちゃんでコンボ練習してたんだけど、なんかこう滅茶苦茶衰えてたという。……違うんじゃ。昔はエルフェルトちゃんでめっちゃオラついたムーブしてたんじゃ！！
あ、でもでも可愛いから練習はそんな苦じゃなかったです（でれでれ）
それはさておき、気になってるのはユエルちゃんとソシエちゃんが参戦するのかどうか？ ……タイトルロゴに書いてある武器的に、パーシヴァルさんとゼタちゃんは内定っぽいらしいんだけどー（むぐぐ）
……あ、後>>471のレス読んだんだけど、無理にカップリング組まなくても加賀さんと武蔵さんみたいに好きなキャラ同士でも妹はおーけーよ♥
いっそいつもみたいにオリキャラでも。……あ、ほらほら、時計塔とかあるし（不名誉）ウチら現代組もそこら辺事欠かない気がするし（不名誉）
過剰戦力でさくっと色々こなして、空いた時間をえろえろするのに回している団に違いない。変態のすくつじゃ……
>>475
うむ、今晩はだじぇ妹よ。……おーん？ それはそれでありで……ってもユエルちゃんが大変か。めっちゃキレるか混ざるかの二択……？
そ、そうかね？ なら良いんだけどさー。……ふぇふぇふぇ、妹エルちゃんもかわええからのう……抱かれたい？（照れ照れしつつ）
おお？ あ、なんか「格ゲー出る」ってのは聞き覚えある。出るキャラは全然分からんが、ファスティバさんってだべ……
と思って調べたらなんか見覚えある＞自分のリスト見たらクリスマスバージョン居た＞ああ！ このめっちゃ濃い人かよ！←今ここ
中々攻めたチョイスやな、グラブル運営さんよぅ……そういうの、嫌いじゃないし好きだよ。なんかそんな話聞いたら興味出てきたわ……
ほー……じゃあトレモで黙々とぽちぽちしていたわけか。でもあれよね、なんにしてもやらない日々があると衰えるわよね。色んな場面で感じた事あるわー、私も。
……ほほほ。愛がなきゃ同じキャラずーっとは使えないよねえ。（強さだけ追い駆けてもなんだし、と頷きつつ）
あー……ユエルちゃんは無い事もなさそう。双剣使いのスピードタイプって、スタンダードなキャラ立ちだし。ソシエちゃんはどうかなー……武器が扇で、他と被りにくいからそっちの路線で採用はありな気もする。
でも内定っぽいのが炎帝とゼタちゃんかー……となると、騎士っぽい人とか組織関連の面子が来るのかなー
む、そっか。じゃあその路線も……モニカちゃんは風パスタメンになってるので何気に愛着があったりして。後はんーとねぇ……なにげにゆぐゆぐ結構ツボなんだけど、しゃべれない上にサイズがあれだな……
ルリアちゃんもも何だかんだ露出が多いから、馴染みはあるかのう。その絡みでカタリナさんもわりと好き。そんな感じかにゃー
オリか……おちんちんちっちゃい側でいくならなんか姫騎士な感じの子を作っても良いのう……っていうかあれだ！ 双方ちっちゃいのか片方おおきいのか未定じゃない？
なんとなく私おっきいちんぽ持ちの側で居たわ……色々虐める気満々だった。その辺どうじゃろ……ちいさいおちんちんを虐められたい場合とちいさいおちんちんで落とされたい場合の両方を一度にカバーしようとするのは欲張りかなぁ。
赤箱開けたね！中身取って帰っていちゃいちゃしよ！って言ってる未来が見えなくもない……？
それだけやってえろっちい事できない団長も団長っていうか、――なんでこの娘本当に押し倒したりしないんじゃろー……って（今更）
>>476
なんじゃろ。めっちゃおめめぐるぐるさせながら怒りつつガードしてそう。見せられないよ、のポーズとかでソシエちゃんをガードしてそうな感じで。
んふふー、お仕事疲れで病みまくってた時に血迷ってやった甲斐がありましたな！ ……旦那さん抱く系の婚活女子。やだ！いけめんむーぶも覚えないと！
今のところはグラン君とキャタリナさんとフェリちゃんとランちゃんさん。で、ウェーイのローアインさんにファスティバさん。……みたいな。
だよねぇ。まさかの刺客。キャラ的には結構人気あるみたいだし、割と好きだったりして。戦うオネェは結構かっこいいっていうか、燃える展開になりやすいっていうか。
何か今回はコンボ簡単にしつつ爽快感を売りにー……、みたいな事言ってたから、操作自体は簡単にできる様にしてくれてるのかも？ 新規開拓って大事だと思うし。……うん、ほんとに。
もう格ゲーのコントローラーを握ったのも久しぶりでのう。……わんこちゃんの筋トレみたく、日頃の鍛錬が必要なんじゃろーね。
強いキャラ使ってると勝てるんだけど飽きてくるのも早かったりして？ ラムちゃんも頑張ってたんだけどね、妹は何かこう、脳筋だからラムちゃんはちょっと難しい。後えろかわいい。
ねー。双剣使いだけだとランちゃんさんが居るけど、火とか交えたりしたらそれはそれで。ソシエちゃんはもう既にテクニカルな香りがすごいする。舞のスキルとかありそうだから、ひらひら踊るみたいにコンボしたりして。
ベアちゃんも後から来たりしそう……？初期メンツっぽくて人気キャラだとカリオストロちゃんとか、後はヴィーラちゃんとかかなぁって。
風モニカちゃんをお持ちって事は――アーカルム頑張ってるんやねお姉ちゃん。妹ちょいちょい溢れさせちゃうから尊敬するぅ。ゆぐゆぐかわいい。わかる。……ただ、なんだろう。清らかすぎてえっちできるかわかんない（ぎゃーす！）
カタリナさんとなら、妹陣営（謎）からはヴィーラちゃんを出せたりしますかなあって感じです。病んでるっぽいけど好きな感じを上手く出せればいいんだけど。
あ、そだった。……そだねー、お姉ちゃんがおっきい方が良いなら、私が小さい側がバランス取れてて良いかなって。……うん。イジメられるの好きだし。勿論愛があればだけど♥
……もしする場合は、やっぱり小さいのを弄られたりたっぷり愛でたりされたいかなあって、そんな感じがします♥ ……あ、姫騎士も結構好きだから、オリの場合は喜んで♥
あと、リーシャちゃんもめっちゃ好きだからー……♥お姉ちゃんがモニカちゃん好きなら、お願いしてみたいなあ、とか思ったり……？♥
……ちょっと先の話になっちゃうけど、ゆっくり考えてみるのも良いかも♥ ……って、やっぱりカップル路線に戻してしまうという。優柔不断で申し訳ないです。
【……なんて熟考しつつ書いてたらこんな時間に。お返事は良いから次決めちゃおっか。……とりあえず、次は火曜日なら空いてるけど、おねーちゃんはどーですかにゃー？】
後は見た感じ弓と杖を使う人が入ってきそう……ってくらいしかロゴからは分かんないなー。扇はなさそう！
>>478
【時間も時間だしのう……（済まんと言う代わりに甘えてみたり）】
【えっと、火曜日なら私もいけるじぇー！】
そうです！なんか武器被ってる格ゲーキャラなんて山程居るから、きっとユエルちゃんも可能性はあるはず。……後、ギルティと一緒のとこなのでキャラ個性出す点では多分なんとかしてくれると思うの！
弓が何かメーテラお姉様じゃ？みたいな話もちょっと見かけてたり？ とりあえず格ゲーだからガンダゴウザさん出そうぜって話もある。……豪鬼っぽい感じで、こう！
【ええんやでー♥ふふふ、私の格ゲー談義に付き合ってもらって申し訳ないにゃー、とも思ってりして（ありがと、とちゅ♥）】
【はーい、それじゃあ火曜日でー！】
【それじゃあ今日はここまでで。おやすみー♥（ぎゅむむむっ♥ ……なんかマギサお姉様をやるのも良いなと、今電波が。ちゅー♥）】
【5人目まではまあ真っ当なチョイスって感じあるけど、結構な飛び道具を仕込んできた……と最初は思ったけどあれだな。オネエキャラがここ一番で下手な男よりかっこいいの分かるし、順当な気がしてきた！】
【興味出てきたけどPS4ないんだよなー。モニタはPCとスイッチングするとしても、中々導入の踏ん切りはつかないぜ……】
【あ、作ってるのおんなじとこなんだ。なるほど。弓はお姉様っぽいなーとは思った！ ガンダゴウザさんはくっそ強キャラになる気配しかしねえ……！】
【モニカちゃんは、風パをオメガ剣にしたくて面子埋めるために溜まってたポイントはたいて貰ったのう……あんま真面目にはやってないぜ。溢れるよりマシの精神で簡易探索多用勢なのだ】
【とりあえず、私モニカちゃんの妹リーシャちゃんは採用って事で。……んー、今ユエソシで回してるロールで触れたのとはちょっと矛盾しちゃうけど、リーシャちゃんちっちゃくしちゃうのもあり？】
【で、モニカちゃんだからこそ弄れちゃう感じ……みたいな。……まあ、元々濃い関係性がある方が想像しやすいしね。思い入れのあるキャラほど原作の人間関係踏まえちゃうってのは、自然な事だと思うし】
【カタリナヴィーラちゃんもありありじゃのー……この場合、なんかちいさいカタリナさんを「そんなの関係ねえ！」って偏愛するヴィーラちゃんしか出てこねえんじゃが！（偏見）】
【ええんやで。っていうか、プレイはほぼしないけど見るのはわりと好きだったりするしね。一時期それ系のプレイ動画ばっかり見てた事あるくらいには】
【ヴァーサスのクローズドベータのプロモーション動画に見た事あるプロゲーマー出てて「おお！」ってなったりしてたという】
【あいよー、おやすみ♥（すりすりくんかくんか♥……ぬっ？それは私に効く！姫騎士ちゃんで騎士の癖に魔女に助けられる感じで……（始まる妄想）……はっ。ちゅー♥）】
【「ほら、立てる？ あら、足が震えてるわよ？ 余程怖い目にあったのね。……怖いのは私の後ろ？ 嗚呼、平気よ。モーさんは見た目はこうだけど、優しい子だから。ちょっと、――やりすぎちゃうだけ」】
【「あの盗賊も悪いけど、貴女も悪いと思うの。女の子単身でドラフの盗賊のアジトに乗り込むなんて、余程自信が無いと――最悪、奴隷市場で売り捌かれちゃっても、仕方がないんだから」】
【「街に戻りましょう。それまで私が「守って」あげるわ。……自分は騎士だからそんなのいらない？ ……ふふ、可愛い冗談ね」】
【……なんて、思いつくままに書いてみたりもしたけれど、無自覚に姫騎士ちゃんをぐさぐさしてるみたいで、なんだか性格悪く見えてきたわ……？（はふり、）】
【話は変わるけど、日曜日は母の日だったのね。……すっかり忘れて「かくげー」談義に走ったわけだけれど、】
【グラブルで母といえば――って調べてみたら、アリシアさんが出てきて。……思わず「あ゛」って言っちゃった。私じゃない魔女の子のお母様と被ってるのね】
【（失念してたわ、ごめんなさい。と平謝りしてみたりしつつ、溜息を一つ。ふるん、と重たげに母性らしさすらある乳房を揺らして……♥）】
【それから13日は愛犬の日で――うん。なんいったらいいのかしら……――「おいしそうな日を尽く逃してる感がすごい」？ ……ちょっともやもやしたの】
【なんて、愚痴を零しつつこんばんは。そして初めまして、と言いたい所なのだけれど――貴女が話し相手に困りそうだし、続きを貼って誰かに代わるわね】
（――ぐッッッぷうぅぅ……♥♥♥ぐっ……♥ぬ゛ぽぉぉ……♥♥）
（例えるならそんな音がソシエと繋がってるところから聞こえる……♥）
（ウチのもう完璧に牡ちんぽの扱き穴になってもうてるケツマンコで、きっちり締め付けて上げながら、無数の腸襞で優しく包み込むようにしながら最奥まで――♥そうすると…♥ああ♥きたぁ――♥♥♥）
……ん゛♥ん゛ぅ…♥♥お゛ぉっ……♥♥ざーめん来とる…♥ウチのけつまんこにめっちゃ注がれとる……♥♥
あ♥ん゛……♥あは、っ……♥ソシエ♥あかんよぉ…♥そんな牝エルーンが出したらあかん声出したら…♥そんなにウチのけつまんこ♥気持ちええ……？♥
（けつまんこにぐっぽり刺さったちんぽを膨らませて、一発目と全く遜色が無いどころか寧ろ多いくらいの射精量でぶち撒けられる――♥）
（勿論ウチも気持ちええ♥だってソシエのちんぽで開発されたけつまんこやもん♥気持ちええに決まっとる……♥）
（あ゛ー…♥どぷどぷ溢れる濃い精液が前立腺の気持ちいい所きゅんきゅん♥刺激して…♥硬いのが擦れる度にちんぽからとろぉー……♥って精液ところてんしてまう……♥）
（まだ♥まだいってないもん……♥♥歯を食い縛って♥ふー…♥ふーっ…♥♥て獣の吐息で喘ぐ♥これ、いくよりやらしいんちゃうかなぁ……♥）
（根本を搾りきって、幹から先端までを優しく意識的に締め付けながら、危うい波はそれで何とか堪える……♥♥）
（ウチら二人のけだものっぷり見て団長いけるかなぁ？ ……なんて、ウチの心配は当然杞憂で♥……団長♥なんかアナニー始めてもうてた……♥）
……っ…♥あ、は…♥堪忍なぁ…♥ソシエが追い詰められていくとこ、見たかったんよ……♥だから、堪忍な……♥
（まったく謝る気皆無で上の空の様に返事をしてみせる。……だってソシエもノリノリやったし、ええかなあって思てまうし♥）
（こんなのウチらにとってはじゃれ合いみたいなもんやしー……♥なんて軽くいちゃつきながら、視線は団長に♥）
（まだ男を知らん尻穴に指先を添えて、それでも慣れた様子で窄んだ所をくりくり……♥あ゛ー…♥やっぱ経験あるん、やねぇっ……と……！？）
そ、ソシエ……♥これ流石のウチでもちょっと恥ずかしいんやけど…♥全部見られてもうてるやん……♥もぉ……♥
（注意を逸していたウチを咎めるかのように、（実際は違うんやろうけど……♥）ソシエが脚を持ってM字開脚……♥）
（どろっ……♥と未だ流れる白濁とおまんこ♥今ソシエにぐっぷり刺されているけつまんこ……♥それから、ところてん射精寸前の火照ってもうてるがちがちのちんぽ……♥♥♥）
（もう全部団長に見られてもうてる…♥オナニーのおかずにされてる……♥嗚呼、考えるだけでゾクゾクするわぁ……♥）
（ほら団長♥けつまんこってこうなるんやで……♥慣れてても捲れてまうんちゃうかなぁ…♥ってくらい、極太ちんぽ♥に刺されて、ちんぽの奥の前立腺気持ちよくなって、ふたなりちんぽ様に屈服させられてまうんよ……？♥♥）
（まあそれも団員の気が向いた時だけやろうけどー……♥）
……って聞いてないみたいやけど、どうしよかソシエ♥……ううん♥団長のアナニー見ててもええけど、ウチらもなぁ…？もっとセックスしたいしなぁ……♥
（団長気がついたら上体床に伏せて、けつまんこほじほじ♥してもうてる……♥顔だけはウチらの事、見て♥おかずにして……♥）
（これ、正直引きそうなくらい変態…♥もう蹴り飛ばしてもええんちゃうかなぁ……♥なんて思ったりしつつ、）
（ん……♥と何気なく腕を上に伸ばして、むわっ……♥と蒸れた腋や、乳首も勃起しきって色付いたおっぱいも見せ付けて……♥あ、今ちんぽ♥びくっ♥てなった……♥やっぱ雄なんやね……♥）
（うん、だから決めた……♥）
（まどろっこしいから全部叶えたろ…♥ソシエもウチも団長はんも気持ち良くなれるん……♥）
（開いた脚もそのままに、ゆっくりとウチのちんぽに手を添える…♥ちょっと落ち着いてきて、これならまだなんとか……♥）
（そんな牝殺しちんぽ♥を、に゛ぢゅっ……♥て扱いて、もう片方の手で団長を手招き♥そして笑顔で、）
……――――ハメたるわ、団長♥♥
（そう言ってのける♥）
（雄を知らない処女けつまんこ♥ウチがもうこれ以上ないくらい突き上げまくって開発してあげる……♥♥極上の快楽を全部叩き込んだる……♥）
（にまぁり…♥と笑みを深めながら、ソシエもそれでええやろ♥と聞きながら、けつまんこの入口をきゅっ……♥）
（今でも気持ちええのに、……ウチのちんぽまで気持ちよくなったらけつまんこ♥どうなるんやろね？）
（期待してまうやろ……♥なんて囁きながら、……そもそも団長はんが飲み込めるのかは棚の上にでも置いておくのでした）
【これが続き。続きでものんびりでも……？】
今続き書くと物凄い時間掛かっちゃう気しかしないんだぜ……ってわけで今晩は、めっちゃ巨乳のお姉さん。
（寝ぼけ眼でむにゃむにゃやっていたのが、段々といくらかマシになって――目の前の女性のスタイルに、「何食べたらそんなんなるんだよ……」と、ちょっと久しぶりにコンプレックスを刺激されたり）
（いやだってさ？メロンかスイカかみたいなのが二つも付いてるんだぜ。同じ人間（多分）なのに発育違いすぎでしょ。どんだけ個人差あんのよ）
……はっ。まあそれはそれとして、姫騎士ちゃんは「しかし、だからと言って攫われたと言う女性を放置するわけには……！ 一人だからと、すべき事から逃げていては騎士と名乗れなくなってしま――」
「っ、必要ない！ 助けてもらった事には感謝します、しますが、私とて騎士の端くれ……冗談なんかじゃ！ あっ、ちょっと！」みたいな感じで？（なんかつい虐めちゃいたくなるようなオーラ出てるんやろ、とか）
そだねえ。おかんには適当に花贈ったっけ。……アリーザちゃんはたまたまいるんだけど、お母さんこんな感じなんだ。っつーか若えな……うちのおかん並みに年齢不詳や。（生える設定）
名前のかぶりはまーしゃーない。それ気にしだすと突拍子もない名前付けなきゃいけなくなっちゃうしなぁ。
……愛犬の日はあれだね。普通に惜しいわ。交代してロスタイム突入する？
【と、だらだら駄弁りだしつつ参上だぜ！ お待たせしました……】
ええ、勿論。……というより眠いなら寝ていてくれても良かったのに。眠そうな貴女は貴女で可愛いかもしれないけど――あら、レディに対して口の聞き方がなっていないのではなくて？
（普段外ではかっちりしている女性が、家ではふにゃふにゃしているというのは比較的好ましい。というか微笑ましい）
（と、思えば些か不躾な気がする貴女からの呼び名に、顔を傾けつつ嗜めるように。……ただ、表情はほんのり困り顔。まるで妬まれるのも慣れています、と余裕がありそうな感じに）
（……それはさておき、そんなグラマラス通り越していっそホルスタインな魔女の隣では、天井すれすれで収まってる体育座りの牛の異形。鎧に包まれ逞しき角を生やしたモーさんは、貴女を見て「おーん？何みとんじゃーい」と、じーっ）
（いっそガンを飛ばす位の感じで、「あんま見てると痛い目見るぞー」と威嚇――し始めた所で、この家の星晶獣らしい猫のぬいぐるみが「紅茶とチーズケーキですがー！」とモーさんの前へお菓子差し出し）
（……なんだかんだで機嫌は治ってきたそうです）
あら、ごめんなさい。この子モーさんっていうんだけど、ちょっと知らない所で興奮してるみたい。……見た目ほど怖い子じゃないから、安心してね。
……――ああ、それから。……私のは、生まれつきよ♥（くすくす♥ 予知の応用で曖昧に心中察しながら、どたぷんっ♥と机の上にたわわな膨らみを文字通り置いて）
んー……「貴女、見た目よりお馬鹿さんなのね。そういう時は街の掲示板にでも張り出して他の騎空士に手伝って貰えばいいのに、」
「はいはい。騎士様。何処か怪我してるかもだし、一度その身体に合ってない鎧を宿屋で脱いじゃいましょう。――魔女に手助けされたことは内緒にしてあげるから」……なんて、返してみようかしら。
（あんまり喚くようなら睡眠の魔法でも使う事になるんだろうけれど……、とまだまだ若手っぽい騎空士の騎士様ににまり、と）
妹はケーキか商品券の二択になって参りました。何年もやってるとちょっとネタが切れてくるよね！
えへへそうなのよ。なんかもう母性の塊みたいなママさんだから、そういう界隈でめっちゃ需要あるとかなんとか。……おかん血筋がすごいんじゃないかなきっと。なんか箱入り娘だったっておとんから聞いた。
（結婚するまでカップラーメンとかスーパーのお惣菜食べた事なかったみたいって言ってたぞい。うーん、貴族かな？）
オリジナリティ溢れる名前って難しいよねー。私も某ブリーチの人並みのセンスが欲しい（烏滸がましい）……なんかニーアってゲームは2Bとか9Sとかすごいシンプルな名前だったような。あれもあれでセンス要りそう。
……というわけで私が来ました！（ばーんっ！）
あ、私はえっと、エリーから貰ったこの名前をとっても気に入っていますから、どこかと被っても全然気にしたりしませんからね？（……そしてどや顔からのおろおろ）
あと、おっぱいのサイズなら私だって負けませんからねー！
（と、ぎゅむむむーっ♥と抱き締めながら、謎の対抗意識を燃やしてみたり。まずは形からです！と机の代わりにエリーの頭に、同じくらいの大きさのおっぱいを乗せてたぷたぷっ♥）
【やばい。１レスに三人と二匹（？）が同時に登場する久しぶりのカオス展開！ ……あ、でも犬が七匹出てきたりもした時があった気がするからセーフ？】
【長くなっちゃったから色々端折っちゃっていいからね。あと時間は気にしなくてええよ。そのためにのんびりするんじゃけーん♥（ぎゅむ♥）】
……いらっしゃい？ 私も今来たところだけれど。
ふふ……なら良かった。見聞きして自然に感じる名前は、つまるところありふれた――良くある名前だから、被っている人も多いだろうし。（私を含めて、と呟き）
ん……確かに、負けていない。サイズはどうあれ、私にとっての一番は変わる事はないけれども。
（ずしり、と頭の上に確かな重み。柔らかで頭頂部が包まれるような感覚と、熱い抱擁で間近に感じるブリジットのぬくもりと匂い。端的に表せば、幸せである）
（うっとりと目を閉じて、負けないようにと抱きつきながら頬擦りをした）
【あはは……セクハラは癖みたいなもんでしてのう。大目に見ていただけるととっても助かる……んだけどなあ、そっちの何かでっかい人？ にも】
【（お姉さん自体はこれ別に怒ってないな、と見越してへらりと応じ、代わりにその隣のでっかい何か（体育座りでも天井すれすれって良く入れたな）に視線を移す）】
【（表情なんて全く分からないけど、こっちを見ているのは分かる。後、なんか圧を感じる。しかも段々強まっているような。やめてよね、わたしとあんたが戦って勝負になるわけないでしょ！（即死））】
【（と、そこで猫ちゃんのナイスアシストが。……落ちたな。流石は猫ちゃんやで……と後ろ手にサムズアップ）】
【ほんとに？ ……んじゃあ、モーさんも仲良くしましょうぞ。他意があったわけじゃなくて、このお姉さんがスタイル良くて美人だと思っただけなのさ。モーさんもそう思ってるんじゃろ？】
【（だったら私らは同士って事さね。とかなんとか）】
【……くっそう、おっぱいおっきい人皆そういうんだよなぁ……。これはあれか、自分の身体を呪うしかないのか……（がっくり）】
【まあ失せものか好きなものに使える金券が無難だしねえ。好みの何かしらのアイテムっていっても、使い続けられるものだとそれ以降は贈れないし】
【ほえー……ママでえろいとかまあ強いわよね。分かるわ。……なんでおとんと結婚したんだろうなぁ。おとんすげえ普通なのに。……ってあれか、庶民のものさしで普通なのが新鮮だったとかか】
【（ありがちではあるが、我が家はラブコメものかなにかか。まあ娘二人はエロ漫画なんだが。この落差よ……）】
【難しいなぁ。個性的でも読めないのはどうかと思うし、その辺バランスとろうとするとどうしてもどこかで一回は見た事あるような名前になってしまう】
【……あれはあれで難しそうね。キャラクターとしての魅力とかストーリーテリングが、ただの型番じゃなくて名前と感じさせるのかな……】
【うへへ。中々混沌としておる……って、そういやそんなのもあったな。二人きりって最近意外と少な目か】
【うむー。妹しゅき……♥（すりすり♥）】
ふふふー……♥呼ばれて来ない愛犬は居ないのです♥
ん゛ー……ですよねえ。ありふれてるって事は、親しみ深いって事でもあります、よね？ ……なら、エリーの友人恋人隣人？な私はブリジットのままで、自然体で良いかなーって。
エリーが付けてくれた名前なら、きっとなんだって気にいると思うんですけどぉ……うん、きっと。EXCELちゃんとかPowerPointちゃんとかじゃなければ……。
（実際に外の国であった名前らしいです。ちょっといんてりじぇんすな香りがする気がしますけど、付けられるならやっぱり親しみ深い名前がいいかなあ！とかなんかそういう！）
（内心葛藤しつつ、エリーの胸に手を回してぎゅむむ。……頬擦りに合わせて私もぽふぽふしてみたりしつつ。マギサさんのおっぱいをちらーり。目が合って手を振られた。大人の余裕って気がします！）
わ、私もやっぱり、ちょっと透けてるっぽいのとか、胸の谷間とかが出てる方が良いんでしょうか……？
（半分透けてますよね、と少し頬を赤らめながらちらちら。……それから一度手を離してローブの中をがさごそ。……ブラウスの前を外して、おっぱいの部分だけ露出するように）
（下着に支えられた、たわわな下乳を揺らして、ローブの中にエリーを招き入れながら、だぷんっ♥と下乳を直接顔の上に乗せるように♥ 「どう？」と聞くけど、果たして何がどうなのか）
【もう。……私だから良いけど、何も知らない人に言ったらそれこそ憲兵を呼ばれるのよ？ ……んん、一回呼ばれた方が良い気がするけど♥】
【（にまり。と、柔らかな笑みを浮かべつつ、ちょっぴり釘を差すように。一度痛い目を見たほうが学習するって事もあるしね、なんてあっけらかんと）】
【（私の場合は憲兵さんより真っ先にモーさんが来るんだけど。……私は許す。でもモーさんは許すかしら？くらいのノリで。一度怒ったら止まらないのよね、モーさん）】
【（今は懐柔されてしまっているので良し。暴れて壊して直してって言われても、私きっと疲れて寝ちゃうかもだし……？等と考えて、）】
【（……ちなみに猫ちゃんは合わせるようにサムズアップ。但し冷や汗だらだら。曰く「火属性こわい！障壁張れなかったら炭になっちゃう！」とあわあわしていたとか。チーズケーキは自家製だそうです）】
【「――――――？ …………！！」】
【（チーズケーキを丁寧に切り分けつつ、何か噛みしめるように食べてたモーさんがお姉さんを見下ろして。……些か止まってから、こくり、と一つ頷く）】
【（そこからまた暫し考えてから、……大きな大きな人差し指をちょん、とお姉さんへと差し出す。「何かで見た友好の挨拶？ ……だって、」と、マギサはなんだか微笑ましそうに）】
【んん……貴女も無い訳じゃないんだから、スレンダー体型って貴女が思っている以上に魅力的よ？♥ ……肩凝りとかなさそうだし、って、これも皆から言われてたりするの？（きょとん、）】
【アクセサリーとかだとちょっと重い気もするしにゃー。……マジで猫ちゃんに相談して猫ちゃん二号を召喚して貰ったほうが良かったかもしれん（ぐぬぬ）】
【ね。ゆるふわ系だし。そういう同人誌をめっちゃ見た気が――ちなみに妹のアリーザちゃんとの初対面はコミケでした。覚えてないけど多分NTRものです（遠い目）】
【何かあれじゃん？電車の男みたいなストーリーがあったりするんじゃん？或いはおとんが普通のリーマンと見せかけて、実は「ジャック○ウアーだ！」（渾身の声真似）みたいな――ないかぁ？】
【（ウチらはアレだよ。「今日はこれやろうぜ！」みたいな感じで持ち込み企画せっくすするコメディよりのエロ漫画だよ。多分。今日は電マ買ってきたから！的なノリ）】
【予測変換で出ないのは中々でかいよね。辞書登録すればって話だけども。 ……中身で個性を出すって所に立ち返るってことで！】
【妹は素で、「……鉛筆か？」と思ってしまいましたまる。 ……２Bちゃんの服装は言うまでもなく性癖にぶっ刺さりました（白状）】
【大体今は猫ちゃんが色々してくれるからのう……、いや違うんじゃよ。居て欲しいし居てくれないと家の家事事情が半壊しちゃうし！あと和むし！】
【あ、時間半端だから端折っちゃって。うへへ、つい熱が……！いつも以上にネタ寄りなのしか書けにゃい？ ……いっぱいちゅきー♥（ぎゅー♥）】
そういう事になる。……仮に名前だけ同じでも、記憶は姿形や思い出と紐付いているものだから。私が感じるこの親しみは、相手がブリジットだからこそ。
……EXCELちゃんはまだぎりぎり境界線上？ PowerPointちゃんは流石に無しかなと思う。名前と思えない……やはり、呼びやすさも重要。
（忠犬の頭をもふ……れないので、代わりに尻尾をもふもふ。良い子良い子の代わりです）
（耳慣れない響きに微かに首を傾げつつ、「ブリジット」という私が付けた名前を心の中で噛み締める。良くある響きの、ありふれた名前――でも、たった一人のおかげで綺麗に塗りかえられてしまった）
うん？ ……そういう衣装が良いか悪いかと言われれば、えっちな気分を高めたい時は良い？ というか、見るとえっちな気分が高まってしまいそう……♥
（視線はあえて送らず。性なので、どうしても胸をまじまじと見てしまいそう。ブリジットの目の前でよそ見するのは、やはりどうかと思うわけで）
（などと考えつつ、もぞもぞやっているブリジットをじっと見つめ――ちら見えする肌の色に心奪われつつ、ローブの中に。髪の毛が邪魔だな、と思ったのはこれが始めてな気がする）
（抱きつくのは止めて、たわわなふくらみに手を伸ばして円を描くように撫でた）
【えっ。捕まるのはちょっと……お外では行儀良くしてるんで！（途端に下手に）】
【（まあ何事もほどほどが良いってのはあるので、気にするべきだろう。なんか焼かれたりしたら困るし。モーさんめっちゃ強そうやん……？）】
【（猫ちゃんも物で懐柔するのがベストと判断するくらいだし。触らぬ神になんとやらである。おっぱいは触りたいけど）】
【……おお？ ……おお。つまりは友情！ という事か。うむうむ。お姉さんファンの同士として頼みますぞ。（マッチョマンの腕くらいある指を、握手する感じで握って）】
【自分に無いものは羨ましく見えるんですなぁ、これが。……そりゃあ肩こりとは縁遠いけどね！（言われまくりだよ！とぎゃーす）】
【身に付けるものの好みだと、マジで気を使うしなぁ。だったら金券で買ってもらった方が良いわい。外れないし。……あ、それ忘れてたな。今一番熱いのがそれだわ】
【アリーザちゃんもその内ああなるんかな……遺伝子仕事し過ぎやで。なんで私のは仕事してくれなかったんや……（妹っぱいを見つつ）】
【かっこいいかどうかはさておき、運命的な出会いがあってもおかしくはないなあ。……むむ。普段のおとんは世を忍ぶ仮の姿か……わりと無いともいえんな。着やせすんのか知らんけど見た目よりがっちりしてんよね】
【（やばい。それ以外考えられねー。……別にやばくはないか、それでも生活出来てるし楽しいし。えろいのも気持ち良いのも大正義じゃて）】
【うむ。やっぱキャラ付けの基本はそこだしのう。……9Sくんはまだしも2Bちゃんはどうしようもねえな。運命や……。あー、あの服装良いよね！ 私も思いっきり刺さったわ。えろかわ】
【猫ちゃん色々お世話してくれるしすげえ気を使って空気に徹したりしてくれるしマジ感謝しかない。労わらないと】
【書いちゃったぜ。頭が回ってきた感。（遅い） それもまた良し！ むぅん、私の方が好きだもんね！！♥（ぎゅむむむ♥）】
【あ、次を決めねば。金曜でおっけーかね？ だいじょぶなら後はもうさくっと寝てしまおうぜ】
【はーい♥次は金曜日でおっけーです♥というわけで早速寝ちゃいましょー……♥】
【（ん♥と揉まれながら甘い声をこぼす。エリーの小さな手で余るくらいの大きさのものを、たぷたぷ重たげに揺らしながら、耳をぴこぴこ♥）】
【（触れられていた尻尾もローブの中で揺らして、……、それから、はあぁ……♥と甘ったるい吐息が自然と漏れて、）】
【（何度か頷いた後、いそいそとエリーを連れて部屋を後にする。何か察した顔のマギサさんが、お姉さんに「モーさんもちっちゃくなれたら便利なんだけど」と話題を振りつつ、目配せ）】
【（そのまま廊下に出て、途中で後ろからエリーにぎゅーっ……♥って抱きついて、）】
【……エリー……♥ごめん、なさい……♥私、なんだかスイッチ、入ってきちゃったかも、です……♥】
【久しぶりだから、かな。エリーとぎゅー♥ってしてると、何かもう……っ、……我慢とか、できなく、なっちゃって……♥♥】
【（そのままエリーのお尻と背中の間位の所に、ごっりぃ……♥と張り詰めた肉棒を押し付けて、擦り付けるようにすり♥すり♥へこ♥へこっ♥）】
【（エリーの華奢な身体には、最早暴力的な位の大きさの肉棒で、ガン突きして甘々で激しくえっちしたい♥ ……抑えきれない想いが、表面にも現れて。吐息が自然と荒れてくる♥）】
【――――……っ♥ ……え、っと、……♥……や、やらせ、ろ……？♥♥♥】
【（だから、ちょっと強い言葉だって使っちゃう♥）】
【（誰に教わったの、なんて詰問されそうな気すらしつつ、けだもの同士の夜はまだまだ続きそう――？♥）】
【……ごめんなさい。本ッ当にむら♥むら♥して、こういうえっちなのを妹さんそっちのけで……♥（胸の大きさは一緒くらいなので許してくださーいっ！とんぎゃー！）】
【あと勝手にマギサさん位にしちゃいましたけど、……ん゛、もっと小さくとか、でしたら言ってください……？ ……胸の開いたローブは難しいですけど、あの下乳くらいならローブの下に、とか思ったりして……♥】
【で、では金曜日に♥ ……なんか寝られなくなり、そう♥おやすみなさいっ♥（ぎゅむむ、ちゅっ♥）】
【そうしよう……明日に差し支えたら大変】
【（と言いつつ、頭の上の乳房をもみもみ。柔らかくも張りがある瑞々しい感触はいつ何度味わってもとても素晴らしいのだが、一旦始めてしまうと止め時を見失ってしまうのが悩み所）】
【（そうして触り続けるうちにブリジットの身体に訪れる変化を、私は良く見知っている。聞こえると息に熱っぽさが混じり、うっすらと肌が汗ばんで、尻尾が嬉しげに左右に揺れ始める）】
【（気持ちが高ぶってきた証拠。……実際のところは、わざわざ確認しなくても推測が付く。私が触れ合うだけでふつふつと湧き上がるものを感じていたなら、ブリジットも同じ）】
【（だから、その上で乳房を揉んだりすれば火が付いて当然。スイッチが入らない筈が無い。むくむくと起き上がる肉棒はあっという間に天を突き、手の動きがねちっこく、いやらしく変わる――）】
【（その矢先に、部屋の外へと促された。とすれば、この後する事は一つしかない♥）】
【……ううん♥ 私も同じだから、謝る必要なんて無い。むしろ嬉しい……♥ いつ言い出そうか迷っていたくらい、だから♥】
【しよう♥ えっち♥ せっくす♥ 交尾♥ 私もしたい♥ 私の股ならいくらでも開くから、ちんぽ突っ込んで♥】
【けだものみたいにがっついて、ちっちゃなおまんこも子宮もみっちり満たして……♥ おねがい、ブリジット♥】
【（何処で聞いてきたのか、今一つ言い切れていない「やらせろ」という乱暴な言葉。でもそれが子宮に響く♥もう、ブリジットに散々に犯してもらわないと収まらない♥）】
【（迫られた側なのにむしろ懇願しつつ、後ろ手に子供の腕くらいのものをしゅっ♥しゅっ♥その場で始めてしまいそうなほどの高ぶりは、醒めるのにどれほど掛かるか定かではないのでした♥）】
【……良い。迫られるの、本当に嬉しいから……♥ 私も同じ気持ちだったから、なおさら♥（許すも許さないも、ブリジットのおっぱいに咎める所なんて何一つ無い。と言い切りながらもみもみ）】
【それも問題無い。というか、マギサさんくらいのイメージだった？ ……あの人は、何カップくらいなのだろう。……後、服装はおまけというか副次的なものにすぎない。ブリジットはただ居てくれるだけで尊い。（きっぱり）】
【うん、金曜日に。……仮眠しておいて、良かった♥ たくさんできる……♥ おやすみ、ブリジット♥（しこしこしこっ♥と扱きながらちゅ♥）】
朝から熱が出てて、喉もちょっと痛くて
「トイレ行かなきゃ、うーん……やっぱ寝る」を繰り返して朝と昼が終わってたり、替えの氷枕取りに行こうとして何も保たずに帰ってきたり…！
熱は下がってきたんですけど……、すまほを間違えてゴミ箱に投げたりしたので、…多分、お見苦しい姿を見せてしまう事になる、かな…、と。
ですので今日はごめんなさい。治ったら連絡しますので少しだけ時間を下さい。
おやすみなさい。エリーも御気をつけて、
……！？ それはいけない。ロールする余裕があるようにはとても見えないし、休むのを優先するべき。
ただの風邪のようだから、そのまま寝ていたら治りそう……？（寝ているブリジットなら一目瞭然のそわそわっぷりで、何とか大騒ぎするのだけは控えつつ）
もし何かあればすぐに言って。何でも用意するから。……少しの間だけ、傍に居て良い？
（静かにしているから、とベッドの傍らの椅子に腰を下ろして、何をするでもなく横になるブリジットを見つめる。明日の朝には、食欲も戻るだろうか……）
お休み、ブリジット。……うん、私も気をつけるから。
【迂闊にもこんな時間まで寝入ってしまっていたという……待たせてしまわずに済んで、ある意味良かった】
【……あ、体調は何ともないから安心して。午後出かけていたのだけれど、思いの他疲れていた……と言うだけだから】
【それじゃあ、また。早く治るように、祈っておく】
まだ鼻は出たりとかするんですけど、一応お仕事とかはできるようになりましたのでー…
あ、ご飯も食べました。いつも通りおかわりとかはできないですけど、……「胃袋どうなってんの？」ってヴェルベットさんに言われたんですけど、……やっぱり食べないと身体も治ってくれない様な気がするので！
ええっと、それでですね！ ……エリーさえ良ければ、またお話もしたいかなぁ、って。
一応今日か明日なら直近で空いていますから、よかったらお願いします……！
とだけ。……エリーもお疲れかもですし、無理はしなくて良いですからね？ ……後、お腹出して寝ちゃだめですよ？（くすくす、）
合間を縫ってこのメッセージを……！ではでは！（脱兎）
確認と連絡が遅れてしまって申し訳ないけれど、お話は明日にさせて欲しい……明日なら大丈夫だから。
取り急ぎ連絡事項だけ。
会う日についても了解です！急な話でしたから、エリーも気にしないでくださいね……？
ではエリーも……寒くないように、今夜は私が抱き枕です！ ……ま、マスクはしますからっ！
……ブリジット、どうかした？
（慌て気味に駆け込んで、重装備――なのは良いにしても、なんだか落ち着かない様子のブリジットに首を捻る）
（体に優しそうな飲み物を、と持ってきた柑橘とはちみつを適量混ぜた水をベッド傍の椅子に置き、ベッドの縁に腰掛けて隣へと手招いた）
【ごめん、ブリジット……遅れてしまった】
！ エリー！ ……ふふふ、お医者様から、「気にせず面会おっけー☆」と許可が出ましたので……！
（居ても立っても居られずに！ という有様です！ と、「まだ熱があるのでは？」と心配されそうなくらいに興奮気味に。毛布の下で尻尾をぶんぶんさせつつ、）
（招かれざるままにエリーの隣にどどどど。大型犬そのものな感じで駆け寄って、そのまま二の腕に抱きつくみたいにぎゅーっ。すりすり。……毛布の下は薄い生地の寝巻きですけど、それは気にしない方向で。）
お医者様曰く。……あ、リンドヴルムのお医者さんもギーちゃんさんみたいなぬいぐるみの人（？）なんですけど、……う゛ー……、汗じゃね？との事です。
日中気温が上がりまくって汗かいて、夜になると急に冷え込むから風邪を引いたんじゃねー？ ……との事で。……あ、もう大丈夫なんですけど、ね？
（お恥ずかしい、とやや顔を俯かせながらごにょごにょ。……ローブも着込んでますから、余計に汗を掻くのかも、なんて）
【えへへ、待っている時間も楽しかったのでせーふです！エリーはいつでもせーふですけど！ ……私もおまたせさせてしまった上に、急かしたりもしてしまったので。……ええっと、とにかくせーふ！（ばーんっ！）】
もう他人にうつらない程度まで回復した、という事なら良かった。……ああ、それを――と言うか、こうして会えるのを喜んでくれていた？
（テンション高めに医者から許しが出たと口にする彼女は、もう抑えきれないといった様子。そのリアクションに、ようやく落ち着きのなさの理由に付いて思い当たり）
（ぎゅむむ、と何やら生感が高めな感触が腕を包み込むのを受け止めつつ、なるほどと頬を僅かに緩める）
……そうなんだ。この街らしい……？ 見た目に可愛いのなら、患者が緊張しにくくて良いのかもしれない……
ああ……なるほど。割合寒暖差があるし、季節の変わり目だから風邪を引いてもおかしくはない。……うん、分かっている。もしうつったとしても、ブリジットからならそれはそれで？
（ぬいぐるみのお医者さんは、子供なんかには受けが良いような気がする。腕は確かなのだろうし――本当、医者一つとっても興味深い街だ）
（恥ずかしい事は無い、と即きっぱり否定しつつ、水差しからグラスへと薄味をつけた水を注いで差し出す。喉が渇いているかは分からないけれど、風邪だったならいくら労わっても良いだろう）
【……あまあま判定。何をしても許されてしまいそうだから、自分で自分を律しなければ……（ぶつぶつ言いつつ、その横顔は嬉しそうです）】
えへへへ……、ぶっちゃけ寝てれば治るぞーいって言われてたんですけど、念には念をって事で。……――当然です。私はエリーの飼い犬ですものー！
（本当ならもっとぐるんぐるんしたりぎゅむがばーっ！ってしたりしたいんですけど、病み上がりなので今は自重しているのです！）
（……本当に、それくらい会えるのが嬉しいし、待ち遠しかったのです。と、にへら、と相好を崩しながら、とりあえず落ち着く為に飼い主の匂いをすんすん、と嗅ぎ始めるのでした）
んー、それもありますけど、感染症とか一切掛からないのが利点？って言ってました、よ？布の塊の妖精ですからねー、とか。
逆に夜熱くて朝には寒くて寝汗がすごかったりー……、とか。……う゛うう、駄目です。エリーがだうんすると、私はお手伝いする事が無いわんこになってしまうので！
……とりあえず、汗をかきすぎない為に、衣装を変えてみるのも有りかもしれません。……ギーちゃんさんに相談？ ……これからの季節を考えると、通気性優先、とか……？
（学会（？）とか開く時も、ぬいぐるみや妖精さんとぬいぐるみさんが混じるカオスな光景が広がってるとかなんとか？）
（子ども受けは良かった。……っていうか私がちょっと喜んだりして。風邪で弱った身体に視覚的な癒やしが――その数分後に、その姿のまま「じゃあ注射しますな？」と言われた時は血の気が引きましたけど！）
（差し出された飲み物にはいただきまーす！ 酸っぱいけど優しい匂いに目を細めつつ、くぴ、くぴ……、と飲んで、半分飲んでぷはーっ。爽やかすっきり）
（ちょっと喉もいがいがしてたんですよねー……、なんてでれでれしつつ、……今は口移しできませんね。なんてちょっぴり残念そうにグラスを返しつつ、）
【……エリーは普段頑張り屋さんなんですから、私と居る間くらいはあまあまで良いと思うのです。っていうか、そうしないと倒れちゃいます！（過保護系飼い犬。あながち間違いでもないとは想います）】
【う゛ー……、お、おねえさんにあまえてー？とか、言った方が良い？】
【（そういうのはフランチェスカさんのポジションですけど、と。（見た目だけは）年頃のお姉さんの顔でじぃー……っ。ついでに両手を広げて、おいで、と）】
【なんて色々書きつつ、……ちょっとだけ間が空いたから、はしゃいじゃってるのかもしれません。……ごめんなさいっ】
【あと、えっと、昨日は、ここがさーばーおち？してたそうなので、全然気にしなくていいのよ、ってヴェルベットさんも言ってました、よ？】
【あ、明日もありますからお返事はおまかせしまーす……？】
……まあ、それは確かにそうなのだろうけれど……医者がそれで良いのだろうか。変に大げさに言うよりは誠実には違いないにしても……
（医者とはいえ患者と相手の客商売には違いない。それが自分から客を減らすような事を言ってしまうのは、商売っ気がなさすぎるというか……まあ、目先の小銭より信頼を取ると言うのも分かるとはいえ）
（などと考えつつ、首筋やら胸元やらをくんくんするわんこの頭をなでなで。柔らかかったり良い匂いがしたりで、飼い主的にも癒されるのです）
ああ……それは確かに大きい。事後にきちんと清浄に保てば感染を広げる恐れもないし、ある意味医者としては最適かもしれない。
寒いと思って厚手のものを掛けて寝て、汗をかいたり……気候が定まりきらないと、色々と大変。……看病して欲しい。ブリジットが看てくれたら、きっとすぐ治る。
それが良さそう。後は、汗をかいたらなるべく拭くなり着替えるなりする……？ この街なら、ローブ無しの薄着でも悪目立ちはしなさそう――だけれど、良い意味で目立ってしまう……
（何故ならブリジットは美人だから。男と言う男はすれ違えば振り向くだろうし、なんなら同性でも怪しい。変な虫除けには、ローブはわりと絶大な効果を発揮している気がする。ぐぬぬぬ）
（と言うのはさておき。……見た目はファンシー極まり医者たちが、集まって話しているのはお堅い話……なんとなくシュールさを感じる）
（する事はしないと治療にならないし、それはしょうがない……とはいえ、苦手なものは苦手。どんな理屈が付いたとしても変わりは無い。「頑張ったね」と囁き）
（差し出したグラスが勢い良く半分空くのを見て、貰ってきて良かったと胸を撫で下ろしつつ受け取り――ぐびり。ブリジットには怒られそうだけれど、一緒が良いのだ。理屈なんて抜きに）
【……ふふ。だからブリジットは好き。（褒められる事まではあっても、甘やかされる事はほぼなかった。事ある毎にに私の事を思って傍で甘やかしてくれるのは、今はブリジットだけ）】
【（それがこんなに心地良く、癖になるものだとは思わなかった。もうこれ無しで生きる事なんて想像も出来ない。だから、笑みが浮かぶ）】
【（無言のまま胸元に飛び込んで、柔らかな乳房に顔を埋めるように抱き付くと頬擦り。幸せがここにあるな、と心の底から思う）】
【それは私も同じ。いちゃいちゃしたいし、えっちな事もしたい……普段から言っている気もするけれど。（謝らなくても良い、と頭を振りつつ）】
【あの後で私もそれを知った。偶然でしかないけれど、不幸中の幸い……】
【と言う事で、書いてしまった。手早く予定を決めよう。火曜日で問題無い？】
【……んふー♥でしょー？……私もエリーの事、大好きですよ？♥（むふー♥、と、それはそれはご機嫌な様子で尻尾を振りながら、にまぁ、と更に笑みを深めて、）】
【（胸元に飛び込んでくれる小さな体を抱き締めて、愛おしく頭をなでなで。普段からこんなに素直なら、皆ももっとエリーをちやほやしてくれると思うんですけど。……そういう、真面目でちょっぴり不器用な所も好き♥）】
【（でも、そういう所を知っているのは――私だけで十分かなとも、ちょっと思ったりもして、）】
【もっともっと甘えてくれたら――もっともっと好きに、なりますよ？♥】
【（なんて、普段の天真爛漫さを潜ませた澄んだ声を頑張って出して、耳元で囁いてから。――もっと、と体重を前に預けてみたりして）】
【さーばーさんも風邪を引いたりするんですかね？】
【……後、学会はぬいぐるみと人間さん的な感じで書こうとしたら、書き間違えてぬいぐるみ大集合になってしまったという……それはそれで可愛い気も！】
【あ、火曜日で大丈夫です。むふー♥少しの間でしたけど、エリーとお話できて楽しかったです。……明日の活力っていうか、充電完了とか、そんな感じ？】
【……ところで、えっちな事もいちゃいちゃもしたい、の……？（今更のように、ちょっぴり頬を赤らめながら。――そのまま前へと体重を掛けて、押し倒すように）】
【（そのまま苦しくないように。けれど身動きがとっても取り辛い程度に体重を掛けて。……勿論、胸もお腹も太ももも。……柔らかい所を全部押し付けてしまいながら、ぎゅっ♥ぎゅっ♥）】
【（キスができそうな距離でじぃ……♥と見詰めながら、頬にちゅ♥と口付けを）】
【……――今日はいちゃいちゃだけ、ね♥】
【（お姉ちゃんの言うことだから聞かなきゃだよ？♥なんて、すっかりお姉さん気分で、――エリーにとっては生殺したいむが始まりそうなのでした……？♥おやすみなさい♥）】
【よーく休んでね……！】
……そんな風に言われたら、なんも言えん♥ うちが善がってるところで、興奮してくれた……？♥
（ユエルちゃんがした事だったら、何でも許してまうんやけど。それがあんなに気持ちええことだったら、なおさらあまあま判定になってまう……♥）
（なんて、隣で聞いていれば惚気としか思えない言葉を交わしつつ、開かせたユエルちゃんの足を、うちの膝に引っ掛ける。空いた手で、首筋に唇を落としたり軽く乳房を撫で♥）
（って団長はん♥ちょっと目を離した隙に、どろどろの床に上半身突っ伏してお尻を掲げる体勢になっとる♥自分で触ってしもたから、止まらなくなってもうたんやね……♥）
うちのちんぽハメとるとこも♥ がちあくめと本気射精♥ まで見られとるんやし……♥ それにほら、団長はんにけつまんこどんな風になっとるんか見てもらわんとあかんから♥
……なんや効き過ぎて、あなにーしてもうてるけど♥ 伝えたいところは伝わってそうやから、ええんかな……？♥
（なんて♥うちこそ堪忍な♥と囁きながら、しばし団長はんのあなにー鑑賞タイム♥あぁ……指突っ込んで、ぐぽぐぽ♥始めてもうた♥）
（もう隠す気とかないんかな……？♥うちらのけつハメ♥おかずにするまではまだしも、それで弄るのがおちんちんやなくてお尻の穴やなんて♥）
（その体勢なんて、もう完全にハメ待ちの牝の体勢やのに♥牡としてのプライドとか、そういうんはもう無くなってもうたんやろか……♥まあ、元から無かったんかもしれんけども♥）
（あぁ……♥自分からわざとぶちまけられたざーめんに体擦りつけて♥頭の芯にくるくっさい匂い、うちも好きやから気持ちは分かるけど……♥それも牝の思考やし♥）
せやね……♥ とりあえず何回か抜いて、ようやくじっくりセックスが楽しめるところやから……♥ ……あの様子やと、ほっといてもけつまんこちんぽで犯されたくなってそう♥
……でも、ただおなって終わりやとちょっとなぁ……ユエルちゃん見て粗末なもんひくつかせるんはまだええけど、間違ってもハメたいとか考えられへんようにしときたいなぁ……
（男の癖にけつハメ専用の肉おなほ♥なら特に言うことないんやけど。ユエルちゃん見ておちんちんが反応するのもええんやけど。あんなんでユエルちゃんと出来る思うとか、それだけで腹立たしい）
（変な夢なんて金輪際見ないように、徹底的に折らないとあかん……♥なんて、今まで自分でも知らんかったどす黒い気持ちが湧いてくる）
――――うん♥♥
（だから、ユエルちゃんのその言葉は渡りに船だった。……だって、ユエルちゃんのかっこええのぶちこまれたら確実に堕ちる♥牡としてのプライドなんて粉々になってまうんやないかな♥）
（未開発やととても入らんやろうけど、団長はんはあなにー常習みたいやし♥ちょっときついくらいで済むやろ♥）
（思惑の微妙な違いはさておき、うちとユエルちゃんの気持ちは一緒♥喜色満面に頷きながら、きゅっ♥と締まる極上けつまんこに「おほっ……♥」と下品な声をあげて残り汁をびゅるるっ♥）
（あ……これ、ユエルちゃんがちんぽよくなって力が篭ったらけつまんこもきゅんきゅん♥きてまうよね……♥あかん……♥）
（ごくり、と息を飲むのを見透かしたように、前を見たままユエルちゃんが囁く♥言葉で答える代わりに、下からとん♥と突き上げた♥）
ほら……遠慮せんでええんよ、団長はん♥ せっかくユエルちゃんがちんぽ♥ 恵んでくれるんやから、ありがたくハメてもらわんと♥
……上手にちんぽ絞り♥ できたら、けつまんこに中出ししてもらえるかもしれんよ……？♥ 興味、あるんよね♥
（耳触りだけは甘く、その実飲めば男として死ぬ劇薬のような誘い。でも、もう逆らえるわけが無い♥何を考えてけつまんこ弄ってるか踏まえたら、妄想を現実に変える機会を不意になんて出来るわけがないし♥）
（道具とも指とも違う、生のちんぽ♥そして見せ付けられた圧倒的な射精♥止まった指がおなにー経験だけは豊富そうな処女けつまんこ♥から抜かれると、団長はんはゆっくりと体を起こし）
（服装そのままに女の子座りをしながら、じっとユエルちゃんのちんぽを見つめ――立ち上がる♥）
こっち来てお尻……やなくて、けつ♥ こっち向けろ♥ そしたら、自分でけつまんこくぱぁ♥ って広げて、ユエルちゃんのおちんぽさまにご挨拶するんよ？♥
そうやなぁ……「おなほの代わりにしかならないようなけつまんこですけれど、どうか自分より遥かに立派なおちんぽさまを恵んで下さい♥ 頑張って処女けつまんこ♥ 締めますから♥」
……ってところかなぁ、ユエルちゃん？♥
（ほら、おちんぽ様待たせたらあかんよ♥とせっつくと、おぼつかない足取りでうちら二人の真ん前に来てお尻を向け、顔だけで振り返りつつ短いスカートをたくし上げる）
（引き締まった小ぶりなお尻を、ぐっと左右に割り開いて。とろりと腸液に濡れたけつまんこを晒すその姿に、思わずくすくすと笑いが漏れてまう♥あぁ、なんかここまで必死やとかわええ気もするなぁ♥）
（躊躇いがちに……それでもユエルちゃんのずる剥け極太ちんぽ♥から目を離せずに、うちがさっき述べた口上を口にする。してまう♥）
変態♥ どん引きやよ♥ 本気でやるなんて、いよいよあかんて……♥ ……でも、団長はん♥ 自分を曝け出すの、気持ちええやろ……？♥
【続きを貼りつつ今晩は。うちやよ】
【あ、あの後はちゃんとお布団で寝たから心配せんといてな。……最後の最後でお返事放り投げてしまっとるけど】
>>507
【そんなわけでこんばんはやで、ソシエ。続きも受け取ったよ。ありがと】
【んー？んー。なら良かった。気持ちはありがたいけど、眠い時は眠いって言わなあかんよ？ ……お返事は嬉しかったけど。……ああ、取り留めのない事やったし、引きずったりするんもあかんよ？】
【……今日はのんびりでもええかな？】
【ううん、このくらい全然やよ】
【……せやね。「これ返したらもうユエルちゃん待たせる心配はいらん」って思ったら、緊張の糸が切れてもうたみたいで。（気をつけんとあかんね、と自戒を篭めて）】
【うん。これ以上は引っ張らん事にする】
【もちろん。うちでええ？ それともお姉さんにでも変わる？】
【またいつものや。……治ったと思ったんやけどな。どうにも。後ろ向きにしか考えが回らんで、しゃがみこんでまう。耳塞いで、瞳ぎゅって閉じるしかできんようになる】
【堪忍な。ウチがもうちょっと強かったら良かったんやけど。ちょっと今日は休ませて】
【もうちょっと落ち着いたら、連絡するから。……ほんまにごめん。まだいけたら、また遊んで。】
【……もしかしたら、と思ったけど当たっちゃってたかー。外れて欲しいんだけどなぁ、悪い予感は。（お姉ちゃんだから分かっちゃうんだよなー、とかなんとか）】
【っていうかあれだよ。人間の心は不随意筋みたいなものだし、そうそう自在にコントロール出来るわけないない。だから、「なんで私はこうなんだ」って自分を過剰に責めちゃ駄目よ】
【そりゃあなるべくなら落ち込まずに済んだ方が良いに決まってるけどさ、思っちゃうのはもうしょうがない。歩き疲れた時に立ち止まって休むみたいなもので、休憩時間だと思おう】
【歩くのは一息ついてからでも遅くはないさね。ここでの事なら尚更。もし妹が「他人より疲れやすい私がいけないんだ」とか考えたとしても、ここでだけは気にする事無いんだから】
【私の目的は「妹と一緒にいる」なんだから、妹が疲れた時は私も隣で休憩する。それだけで目的は果たされているのだ。故にしっかりじっくり休むが良いぞ。（ふふん）】
【って感じで、待ってるから焦らなくても良いんだぜ。じゃ、良く食べて良く寝るように！（お休み♥とちゅー♥）】
――やむ！めっちゃやむ！！くっそやむが！！！
……え゛、あ゛！今のナシ！やっぱナシ！！ あ、えーっと、くっそやむだけ無し！やんでるのもめっちゃやんでるのもほんと！認めたくはないけどー！
あ、あー……初めまして、ないすとぅーみーちゅー？ ……ううん、ごめん。こういうのもう良いかなって思うんだけど、やっぱり何事も挨拶が大事ってPサマが…！！
ぼくは挨拶はー……あ゛ー……苦手ではないけど得意じゃない？ ……うん、ごめん。どうでもよかった。Pサマの話は語らなくてもわかるよね？
そう。あの頭が黄色いPになってたり赤羽根さんだったり武内さんだったりするあのプロデューサーさん？
それでぼくは夢見りあむ。……うん？そうだよ。本名。うん。……ほわい？
……それで本題なんだけど、ごめんなさい。昨日は、……ううん、昨日もかな。やらかしちゃった。もうどうにもならないかなーってくらいに。
何度目だよって話になっちゃいそうなんだけど、……ぼくもぼくが嫌になってくる。
気持ちの整理整頓を上手く出来ずに繰り返して。繰り返して。逆に散らかして、ぽいぽいするのが難しくて。断捨離も難しくて……。
だからこの先何を書くかもぼく自身分かんないし、きっと碌な事書けない気がする。ん゛ん゛……だから、読み捨てちゃっても平気。お姉さんに任せる……？
昨日今日はお休みだったんだけどね。……
あ゛ー…、その。理解してもらえるか正直微妙なんだけど。「休みの日に何していいかわからなくなるっていうか」
ぼくも、のんびりしてればいいんじゃないかなーって思ったんだけど、気が落ち着かないっていうか。……これで良いのかなとか考えてたら、夜になって。……なんかね、すっごい病んでた。
……お仕事はお仕事でしんどいし辛いけど、お仕事があるっていう事実も生まれるから、……今、ぼくなにもないんだよね。正確には、ちょっとずつ無気力になってる。
お休みの日に何していいか分かんないし、楽しみもちょっとずつ減ってる。……楽しみにしてたゲームとか軒並クソゲーだったし、アベンジャーズは終わったし。……3回観に行った。ほんとほんと。めっちゃ泣いた。パンフレットいつも売り切れてた！やむ！
お休みの時も正直疲れて、お仕事の事考えると更に辛くて、明日を考えるともっと疲れて。まーた今日が始まったって、嘆きながら朝起きてる。
新しい楽しみを探すのも良いかもだけど、その体力もお仕事に疲れたぼくには残されていないのだ！
……でも考えてる余裕だけはある。あっちゃうわけで、……ぼくメンタル弱いから、結局ネガティブキャンペーン始めちゃって。それで昨日みたいな事になっちゃった。
お姉さんと会うのが楽しくないってわけでは勿論無くて、……ただ、お姉さんと会うまでに、一日掛けて摩耗した。
朝から晩まで紙やすりでがりがり。一人で勝手にがりがり削って、言葉とか思考とか回らなくなって、……正直ちょっと泣いて。お姉さんに迷惑掛けた。
……でも、お姉さんの伝言。夜中に見てまた泣いちゃってさ。……それでも、ちょっと元気出た。
っていうか、お姉さんぼくのことよーくわかってるよね……。 思ってたよ、「疲れやすいぼくの馬鹿」って。……言い当てられて、なんかびっくりしちゃった。
お言葉に甘えて、ちょっと休憩する。……ごろごろする！
次はとりあえず金曜日で。……多分、入れ替わりスパン激しいから丁度良くなってると思う！
お姉さんが良ければ……愛想とか尽かしてなければ、お願いしまあぁーす！
……ああ、後、これ……正直引かれると思ってるから、言おうか迷うんだけどー…言っちゃおう。
……お姉さんとのログ、読み直してにやにやしてる時、すっごい充実してる感すごい。処方箋。
……引かれるっていうかきもくない？重くない？ ……あー！やっぱ言うんじゃなかった！！（んぎゃー！）
なんか、今まで以上に怪文書感増してる…！！
……でも吐き出せた！
……ありがとね。すっごく、感謝してる。もうちょっと、貴女の隣で休憩する。
あ、ちなみにりあむちゃんアイドルだからベッドでにゃんにゃんとかは、ちょーっと……えぬじー、だから。お礼は何か別の形でー……？（ごにょごにょ……♥）
……やむ？ 雨でも降っていましたか？ 天気はそう悪くないかと思っていたんですけれど……（予報が外れたのかな、と首を小さく傾げ）
初めまして、夢見さん。……ええ、挨拶は大切です。ちょっとした心掛けで第一印象が良くなるのなら、して損はありませんし。（薫陶の行き届いた様子に、流石はプロデューサーと感心しつつ）
ええ、勿論。色々とお世話になってばかりで、頭が上がりません。……あ、今のはここだけの話に。（本人に伝わってしまうと恥ずかしいですから、と唇の前で人差し指を立てて）
しかし……りあむさん、ですか……（思わず芸名かと聞いてしまった。あっけらかんとした本名との答えに、何とも言えない表情でぽつりと）
では、前置きはこのくらいにして……
「こまけえ事は良いんだよ！（AA略） 少なくとも、ここで無理をされるよりはよっぽど良いぜ！ しんどい時にしんどいって言うのは、いけない事じゃないんだからの。
何度目とか、回数の問題じゃないしね。引きたくなくても引く時は引いちゃう風邪みたいなもんで、そうなっちゃったらもうしょうがないのさ。
そりゃあ、寝る時全裸でなんにも掛けずに寝てました、とか髪の毛も乾かさずにずーっと冷房に当たってました、とか「風邪引いて当たり前だろ」みたいな真似をしてたらちょっとは考えろってなるけど。
したくても上手く出来なくて、それでも頑張ってどうにかしようとして、段々追い詰められていってるのが分かるのに溜めて溜めて我慢して。……そんだけやってる子、褒めるしかないやん？
心の問題に解法なんてないし、そもそも正解なんて無いのかもしれないんだから。出来る事やって足りなければ、それは休憩が必要って事なんじゃろう。
……マジか。それなんか重症っぽい気がするんだけど……
あれでしょ？ 「別に何をしなきゃいけないってわけでもないのに、無闇矢鱈に何かしなきゃいけないような焦燥感に襲われる」って感じでしょ？ でも何も急ぎでするような事が無いから、ひたすらそわそわする。
なんだろな……今必要なのは、多分休みなんだろうとは思うんだけど。それも、出来ればある程度纏まった。
仕事に追われるのが当たり前になり過ぎて、ストレスからろくに解放されなくて。いっつも心のどこかがキリキリ痛んでるみたいな状態が、無意識に刷り込まれてる……のかな。
「目の前のすべき事」があると気は紛れるけど、でもそれだって「自分じゃなきゃいけない理由」はそんなになくて。だから私なんて別に居なくても良いんじゃないか、みたいな……
自分で自分を否定し続けちゃう負のスパイラルに嵌まり込んでるっていうか……ぶっちゃけ「抑うつ状態」って感じがする。実体験した事は無いけど、近くで見た事はあるんだよね。
一旦そうなっちゃうと「MPの自然回復分＜日常で受けるダメージ」になっちゃって、MPが削れるほど何かする意欲が失われていって、その分頭の中での考え事が加速する。
「嫌な事は考えないようにしよう」と思ってても、いつの間にか自分を責めてる。「なんでこの程度の事で悩んでるんだ」「こんな事くらい前は出来てただろ」って。
でもそれ、悩んで当たり前だし出来なくて当たり前なんだよ。だって、「全快の自分」じゃないんだもん。マラソン走った後で50Mのタイム計るみたいなもんだから、酷くて当たり前っていうかさ。
だからやっぱり、休憩がいるんだと思う。今までたくさん削れちゃった分だけ、心を修理する時間が。
そういうお医者さんに掛かるのも手かも――って、そこまで口出しするとあれか。この辺の事は明言するのもあれだし、聞くだけで良いからね」
……という事らしいのだけれど、これで伝わるのかしら……？
金曜日……空いているから大丈夫ね。……その心配は、全く要らないと思うわ。「疲れたから休憩する」だけで尽きるような愛想は、最初から持ち合わせていないから。
っ…………！ あの、夢見さん。あまりそういう事は言わない方が良いのではないかしら。……私に、とても良く効くから。
（抱きしめて良い子良い子したい衝動を必死に堪えています。それこそ引かれそうなので）
と、ともかく！ 引きもしませんし重くもありません！ から！ ……むしろ、嬉しいです。振り返って良い時間だったと思ってもらえるのは、とても光栄な事です。（はにかみつつ）
どうも取り留めの無い文章になってしまっている気が……「アイドルにはアイドルをぶつければ良いのでは？」と何処かの誰かが考えた結果が、ご覧の有様です。
……ベッドはNG？ という事は廊下や居間……お風呂にトイレ……まさか野外？（ぴよ電波受信）
こほん。お礼なんて、改まる必要はありませんよ。――少しその、脂肪の塊を?がせてもらえれば。（ぶちっと、と真顔で）
……冗談ですよ？ では、金曜日の夜に。
【交代もドンと来いだぜ！】
っていうかサインだサイン！あ゛！っていうかツーショットで写真撮って貰おう！！そんでSNSに挙げてオタク共にアピール……もいいんだけど！純粋に写真が撮りたい！めーっちゃ撮りたい！
ってりあむちゃんが言ってた。私が言うのもアレだけど、滅茶苦茶やかましいなこの娘！
うへへ、そして姉御のとこの千早ちゃんも清楚綺麗可愛くて良かった。読んでて癒やされて――脳内再生できるのすごない？って思ったりして。
あ゛ー……というわけで、
>>514
ただいま。……ごめん、ロールの続きはちょっとできてないす。……ごめんね。それと、ありがとう。聞いてくれて、言ってくれて。……お蔭で今日まで乗り越えられた。
なんかもう烈海王並に腕ぐるんぐるんしてお仕事して、うむ。帰ってきましたぞ（ぼふん、）
あ、交代は妹もどんとこい。誰か演者が居たほうが楽っていうか、そういう場合もあるかもしれんし？りくえすとならどんとこーいですぞ！
対価は乳もぎだぞりあむちゃん……！ 本当に良いのか……！ 奴は巨乳の天敵なんだ！
っつーか「もぐ」が文字化けしてんのに今気付いたわ。
なんかあれだね、濃いね。なんか言う程ザコメンタルでもなさそうな気もする。
……ふふふ。ちーちゃんはわりと馴染んでいる方だからの。それほどでもない。（どやぁぁぁぁ……）
うんにゃ、まあ事情が事情だしの。濃い目のロールのお返事書くのに色々消費するのは、自分でもわかってるし。
そりゃあ聞くし言うさ。他ならぬ妹の話だもの。これが妹じゃなかったらもっと無難で親身なようで実質身になる事なんも言ってない、みたいな返事でお茶濁してたぜ。
私のリソースは有限で、妹の優先度は常に高め維持だから他に回す分なんて余りだけなんだよなぁ……（その例えはどうかと思うけどお疲れ様じゃよ。と優しく抱きしめてなでなで）
んー……私はこれと言って無いな！ 妹が平気ならこのままでもええんじゃなかろうか。妹が楽なようにしてくれていいぞい。
（ユエソシしたいとかわんこと飼い主が良いとか、魔女っ子ちゃんと占い師さんで甘えたいとかあれば言ってくれて良いんじゃよ？なんて）
え゛っ！？怖っ……！アイドル業界ってそんなに熾烈な争いが繰り広げられてるのか……！やむ……。りあむから乳を取ったらもうやたら炎上するアイドルくらいしか要素残らない……！
あー、ぼく賢いから「削ぐ」だと思ったよ。ヒエッってなったけど。スマホ持ったままがたがた震えてた！
中退してるにしろ看護学校入ってるから多分頭良いと思うし？ あと、うーん。あれだ。ちやほやされる為なら何でもするからあれよ。多分上手く舵取ればレッスンもガチでやる感じの娘だと思う。
余談じゃがりあむちゃんバスト95ですってよ。でけぇ！
何かちょいちょい千早さん降臨してんな。みたいなレスも見たしね。くっ、とか！ ……あ、妹はこの前ちらっと寄ったゲーセンで、初代のアーケード版を見ましたぞ。「……おお、これが！」って感じだった！
団長ちゃんが変態すぎてもうそれだけでカロリー鬼のように消費するんだよねえぇ……、ユエソシが産んだ魔物やでアレ。ご褒美与えたら古戦場もひたすら回ってそう。
だよねぇ。……嬉しいけど、逆の立場なら私もそうする。したい。……それにしてもなぁ、うつかー。……あ゛ー……言っていいかわからんけど、前相談して貰った時に、そういう病院言ったんだけどにゃー。
「うつじゃないです」って思いっきり断言されてのう。……何か嬉しいやら、「え、これそうじゃなかったらこの悲しい感情何なんですか皆これ持って行きてるんですか」って、なんか怖くなった。なので病院ちょっとしんどい。
……なんか他の病に比べて先生の当たり外れでかいらしいから、色々行くべきなんかもしれんがー。……っていうか、うん。平気な時は平気なんじゃよ。今とか。……割と平常心。
あ゛ー……、割と、面白いなあって思ったものとか色々あったから、割とここ数日は充実してましたぞ（ぐえへへへ、ともう色々あうとな声出しながらでれでれすりすり）
……ん、じゃあ妹も妹のままで平気。肩の力抜いて、ゆっくりがいい。なんていうかこう、へらへらしていたい。
（わんこちゃんの新衣装案はあったりするけど。……ちょっとむらむらしてる時に思いついたやつだから、ちょーっとあれじゃけどね。とスケッチブック取り出しつつ、）
（今魔女っ娘ちゃんが出てきたら、多分占い師さんに甘え過ぎちゃうからにゃー……、とか。車椅子ちゃんだと終始やさぐれ狼モードになってそう。なんて）
あ、あれは個人的な戦い。72と言う血塗られた数字が、巨乳を許さないのだ……。ところでそれ結構残ってない？
……そっちのが怖いな。「もぐ」は出来っこないって分かるけど、「削ぐ」だと普通に実行できちゃうし。
ほー……意外と堅実に手に職つけようとしていた。Pに上手い事乗せられたせいで人生変わったんやな……でもわりと適性ありそうよね。目立ちたいって気持ちが無いとアイドルなんてやってられんだろうし。
でけえ。軽く調べてでけえのを知って、「これちーちゃんしかないでしょ」ってなったわ。
私がちーちゃんに引き摺られてる説ある。おお……まだ置いてるところあるんだ。すげーな。初代とか何年前や……
ね。なんかノリで色々盛り盛りになっちゃってて半端なくやベー奴になってしまった。古戦場……うっ、頭が。（ぽちぽち） 団長欲しいわ……土は今一つ火力が出なくてのう。
じゃろ？ だから気にする事は無いぜ。……む、そうだったのか。流石妹。でもあれだなぁ、なんかその病院外れっぽいわー
不安を抱えてわざわざ受診しに来たのに、そんな風にばっさりいくの普通にあれだし。もし仮にうつじゃないとしてもよ？ 一定以上の配慮のある医者なら、もーちょい伝え方考えると思うわ。
わりと真面目に「抑うつ状態」（うつの一歩手前）くらいは行っててもおかしくないと思うんだけどなぁ。セカンドオピニオンをお勧めしたいとこだけど、医者行くのも結構消耗激しいわよね……
浮き沈みがあるなら、まだ軽度なのかのう……でもだからってほっといたらじわじわ悪くなりそうだし。マジ悩ましいな……
……まあなんだ。ちょっとでも気持ちが上向いたなら、良かった。楽しいとか面白いとか思えるなら、ちょっと安心したぜ。（苦笑しつつソファに着席。妹？膝の上です）
ほいほい。まあだらりといきますかや。焦る必要は一つもないからのう。
（ほほう……えろっちいの？詳しく聞かせてもらおうか。（きりっ）とかふざけつつ、妹の手元を覗き込み）
（甘えてくれる分には良いんだけどね。めっちゃ甘やかすよ。ぜーんぶお世話する勢いで。車椅子ちゃんはあれだな。構い倒す。でれるまでひたすら撫でくりまわしてちゅっちゅし倒す）
言うて千早サマから見たらアイドル全部皆殺しでは？（地雷原を踏み歩く！）あ、ボク知ってる！シリアルキラーっていうんでしょそれ！（あほのこ）……うーん？毎朝炎上してるってすっごいよ？やむよ？
……で、できちゃまずいよ！？ あわわ。……あー、なんかの漫画で、乳首は切っても生えてくるって見た、かも？（妥協点を模索中）
なんかねー、白衣衣装の時にそういうセリフがあったそうでー。なんかPのスカウトで辞めたのか自主的に辞めたのか分からんのよね。うむ。承認欲求も変に働かなければせーふという風潮あるよね！
あんだーはわからんけど、ぶっちゃけやべえ。貴音ちゃんよりでかいとか想像つかない。……何かウチら基準だとよくわからんのよね。わんこちゃんとか占い師さんとか普通にそれくらいありそう（適当）
そのままおっぱい萎まないようにしましょう……。初代なんかなあ？音ゲー階のエスカレーターの傍に置かれてたんだよねー。ちょっとプレイしたいとも思ったけど目立ちすぎるから断念。
もう性的に構ってくれるの、どんなに堕ちても愛せる系のナルメアお姉ちゃんしか居なさそう？（がたがた、）ウチもじゃ。オクトーはんおらん。……っていうか団が最早空中分解寸前でそりゃもう（団長の最終ログイン一週間前！）
あー、やっぱりー？ いやなんかこう、話すべきことをしゃべることが得意な訳でもないのに纏めてなかった妹も悪いっちゃ悪いんじゃけどさー。
……うーん、なんだろね。喜ばしい事だとは思うんだけどね、病じゃないって言われるのって。……でもなあ、なんかなあ。あれから状態悪化してんのかなあ、とか。
あんまり私病んでるぜ、とか言ってるのも何か凄い構ってちゃんみたいで正直申し訳ないなーって思うんだけど。 ……まだへらってはないと思うから許して！……つーか平気？こういう話して怒られない？
う゛ーん、元気になれる要素があるならまだへーき？ へーきと想いたい。 ……、うん、ちょっと調べて行こうかなあって。休日にその元気があれば。……結局ぐてーってしてるしなぁー！
良く考えたらアニメとか漫画も見てるし映画も見に行ったりしてるし。割と楽しい事やってるような気がする？ ……あ、アニメは今、鬼滅の刃っていうのがおすすめです（すてま！）
ありがたいです。……いやあ、本当に妹幸せ者、じゃない？ ……こんだけ相談に乗ってもらって、そうそう無いと思うの。
（んーとねー、とスケッチブックに鉛筆片手にさらさら。同人活動をそこそこやっている妹のスケッチ力を見よ。……あんまり上手くないから見ないでね、とやっぱり訂正）
グラブルのクリュサオルのをベースに、金色の鎧の部分はちょっと除けて、そのままだとちょっと露出激しいから、首から胸にホルターネックの、黒のレースっぽい布地を伸ばしてぽろり防止してー。
スカートとオーバーニーソはそのまま。通気性最優先で。で、今まで着てたローブはそのまま着て、胸の下辺りのボタンだけ止めて、フードは被って。
これで通気性優先でしかも亜人だってばれない！ ……で、あんまり肌は見せずに。……みたいな？ うん、書いてて露出やっぱりすごい気がしてきた！
（服装はあくまで副次的なものだから、を真に受けた結果だそうです。妹に画力がもっとあれば色々説明できたんですけどねー、と色々悔やみながら、ちゅー♥と首筋辺りにキスを返して♥）
【一応参考程度に貼ってみたり……！】
【バストとウェストの間でボタンを留めて、その場所以外はローブの前は広げてる感じで】
【……或いは、首から太ももの付け根辺りまで、びぃーびぃーさんみたいに、ホルターネックのレオタードっぽいのでも……、みたいな】
【スカートももっと、短くても……あ、えと……そういうので、商談が有利に進むのなら、それもいいかなぁって思いますし………（えーっと、えーっと、とあたふたしながら、ちょっとしゃがんで耳元で……）】
【……エリーがね。私と歩いているだけで、むらっ…♥て、なる服が、良いんだけど……どう？♥】
【（母親に尋ねる子どもの様におずおずと、……但し顔はちょっぴり赤みの差した、スイッチ入りかけの妙齢の牝の顔…♥）】
【（そのまま顔の高さに丁度ある乳房を押し付けながら、……ぎゅ♥と抱き着いて、）】
おっ、言っちゃうかー。それ禁句だわー。特に乳でかい子が言うともう超アウトだわー。……ほら、後ろに包丁持ったちーちゃんが。っつーか毎朝ってなんだよ。何が燃えてんだ……可燃性高過ぎでしょ。
生えません。……いや分かんないけど。多分生えては来ないやろ……とりあえず試したくは無いな。（痛そうだし、と胸を押さえつつ）
ほう。まあニュアンス的にはアイドル専念って感じよね。真面目か。「人に認めてもらいたい」って気持ちは、大なり小なり皆持ってるだろうしなぁ。問題はどういう方向に行くかよね。
身長はそんなにでもなかったんだっけ？ ってのを考えると、アンダーも細そう。カップサイズやベー奴やな……もぐか。……あー、あの辺見てると麻痺するわ。でかいし形良いしで揉みたくなる。
！？ 萎まねーから！ 怖い事言うなよおおおおお！（がくがくぶるぶる） む、ちら見くらいだったか。まあ目立つわな……
ナルメアお姉ちゃんはうん、むしろ嬉々として構いそうだな……「わたしはどんな団長ちゃんでも大丈夫だからね♥」とか言って。男を駄目にするタイプや……（団長は元々駄目だけど）
十天とかいつになったら加入出来るのやらだわ……マジで。それは移籍を考えるな……
心を扱う医者なのにその辺頓着無いの、結構駄目な気がするぜ。妹は悪くない。だってほら、そう言うのも含めての診察だもの。
……まあ普通に考えればそうなんだけどなー。でも、だとすると妹のしんどいのがどういう事なのってなっちゃうしなぁ。ほんとなんかこうあちらを立てればこちらが立たずやな。
いやいや、むしろ妹は私構いたいから。ええんやで。……まああんま褒められた事ではないような気もするけど、ええやろ。こんなとこ見てる人私達以外におらんて。多分。
いよいよやばいと能動的になれなくなるの通り越して寝込みだすとか。身だしなみを整える気力もなくて、ガチでうつ重症の人は歯がぼろぼろだったりするらしい（歯みがきすら出来ないとか）。
まあそこまで行かないように早め早めにどうにかしたいところ。軽いうちの方が治すの楽なのは、なんでも一緒だからにゃ。（鬼滅は漫画は何気に読んだり読んでなかったり。最初絵がきつかったけど、何か慣れた）
じゃろ？ 姉かけがえないじゃろ？ 崇め奉ってもええんじゃよ。ほれ。（なーんて。妹がしんどそうなら、姉が気にするのは最早定めなのです）
おおー？ ……おお。分かった気がする。2Bちゃんにクリュサのスカートくっつけた感じ……？ 可愛い。ローブも合わせて考えると、乳がめっちゃ強調されそうだが……！
後あれよね。このスカートなんかえろい。レースの透け感もえろい。つまりえろかわ……大正義ですな。
（露出ないようである感じするな。なんでやろね。絶対領域のせい？まま、雰囲気は多分伝わったからええわ）
【ありがとう、ブリジット】
【これ、元の絵の服の構造は一体どうなっているんだろう……襟と腕が一体で、胴部分が分かれている感じ……？ スカートの下は謎だけれど、いっそブリジットの言う通りにするのが分かりやすい、かもしれない】
【2Bもスカートを脱ぐとレオタードみたいな構造だった気がするから、それを連想してしまった】
【短さはこれで十分だと思う。と言うか、これ以上攻めるとワカメちゃんみたいな事になりそう……。見えそうで見えないくらいが程よいところ。きっと】
【（ブリジットの生太腿は、それだけで十分以上の破壊力があるし……と呟きつつ、しゃがんで目線を合わせてくるブリジットを見つめ）】
【……正面から見たら、毎回太腿と胸元に目がいくと思う。抜いた後じゃなければ、確実にむらっとする♥】
【（なにせ、ブリジットの表情一つでもむらっとしてしまうくらいだから。……この顔、発情しかけてる……♥）】
【（その上何か一つでも刺激が加われば、もう確実に駄目。例えばその肢体を見せ付けられたり、感触を味あわされたり♥抱きしめながら、服越しに乳房をはむはむ♥）】
ひええっ！Pサマ助けて！あ、ここ「せっくすしないと出られない部屋」！よりにもよってこんな時に！あ゛ー！あ゛ーッ！！えー？この間は映画の感想書いたらネタバレわっしょいで炎上したしー、色々？忘れた！（えへへ、）
実際どうなのかなー。あんまり堂々と生えるよって書いてあったから、生えるかも。……切り取るよりかは吸いたい。……だから千早さんも包丁仕舞って――えっと、百合営業しよう！おっぱい出して！
かなあ。人間関係で色々やらかしそうだからそれもあるんじゃ？みたいな説はみた。承認欲求爆発して嘘とかつきはじめたらやばい。ほんとやばい。気をつけよう。
やばいよにゃー。何かアイマスだけだと上から二番目くらいのデカさらしいっすよ。おっぱいすごい。……歩く度に揺れるとかいう恐怖。そしてばりばり戦闘も熟すわんこちゃんとかいう兵器。
なんか飢餓状態で減りだす脂肪がおっぱいだったような……？ 仮にやったとして隣にぷろげーまーが入ってきてすーぱーぷれーされたら妹は死んじゃうのです。まじで。すげーって目きらきらさせるけど。
「はぁーい♥団長ちゃん♥今日もけつまんこ♥ほじほじしてどぴゅ♥どぴゅ♥しましょうねー♥」とか、牝ドラフ特有の腕力で固められて無様イキさせられてそう？
……こんなんで戦闘での息は合ってる辺り、やはり団長ちゃん性癖以外は完璧なのでは……？（妹は訝しんだ）
ん゛ぇー……そうかなあ、そうだよなあ。……そうだと思いたい。妹めげない。頑張る。……適度に、のんびり。そんな感じで！
もしかして甘えすぎかぁー？とか思ったりもしちゃうんだけど、……何かネットで調べても「皆隠してるだけでそういうの背負って生きてるんだぜ」ってでてきて。じゃあ私も辛くてええんのか？おおん？ってちょっとイラッとしたりもして。
そういって貰えると、なんかこう頭が上がらなくなったりしての。本当に嬉しいんだけど。なりきりから逸脱してそうで心配なんだにゃー。……とか、思っちゃう。
あ゛ー ……なんか、こう。家の周辺歩き回るのも大変なんだっけ。 ……じゃあ私はまだまだ軽症だ。楽観視はしてらんないけど。……寝込みすぎるのは辛いよね。きっと。
了解。肝に銘じておきます。……週末の夜でお疲れなのに、付き合ってくれてありがとう。……また軽くなれた気がする。（私もコマ割りとか独特だなー、と思いつつ、話が面白いので読み込んだりー。今は推し）
――おお、マイシスター。貴女は偉大なり。後で妹の身体を好きにしていい権利を。……あとおデート券を臨時発行です。明日回ってる寿司とか行きましょう（猫ちゃんにもお土産買って帰ろう。猫=魚好きという脳死）
あ、そんな感じそんな感じ。色もいっそ黒っぽい感じでええかも、やけど。黒は逆に紫外線を集めるんだっけ？暑いんだっけ。……わんこちゃんは気にしないからせーふ？
或いはあれよね。エリーが見てくれるだけでお釣りが出るから全然気にしてない。……とか。そんな感じのあれ。
わかる。……サンプルは団長ちゃんだけど、着るのはあくまでわんこちゃんだから、破壊力とかなんかすごいことになりそう。
（なにせ高身長でむちむちで締まる所は締まってるので。……肉感的な肢体が露出多めの服着て歩き回ってるのは、めっちゃ惹きそうな予感。頑張れ商人ちゃん……！）
【ついついお返事を書いちゃったのである。……あ、お姉ちゃんは次はどう？日曜日とか平気そう？】
【平気そうだったらひとまずそれで。……明日はおやすみだから、お昼前までぐっすりしましょー♥】
【……今日もありがと。……久しぶりにまともに話せて、妹は楽しかった。ちょっと愚痴っぽくなっちゃったのが申し訳ないなぁー……って言ったら水臭いってなりそうだから、言わない！（ばーんっ！）】
【だから、……ええっと、ありがとう！ほんとにありがと！ それじゃあまた元気で、次も会いましょう！お返事もなるべく早く仕上げるかんねー♥（おやすみー♥と、抱きついたまま、ちゅー♥）】
【むーん。仮眠無しだからいよいよ眠みがやばばばになってきたぜ。ごめんだけどこっちだけでー】
【日曜おっけーよ。だらだら朝寝とかして、お昼がてら回る寿司とかかにゃ？ 猫ちゃんも一緒に行ければ良いんだけど、流石にあれよね。あんま出歩かない方が良さそうだしおみやで我慢してもらおう】
【どういたしまして。マジでこのくらいなんでもないから、遠慮せずに言いたまえよ。愚痴でも何でも。……ふふふ、それで良し。ご褒美になんかあげよう。私にエロコスプレさせる権利とか】
【うむ。なんかしら足しになったなら、私も嬉しいってものさ。じゃ、日曜にの。……あ、お返事は別に焦らんでもええんやで？（まあおやすみ♥とちゅっ♥そのままベッドまで連れていって、がっつり添い寝するのでした♥）】
【う゛ー……、そう、ですねえ。いっそ腕の部分はノースリーブ、とかでも良いかもしれません？どうせローブ羽織っちゃいますし。袖も通しちゃうかもですし】
【……２Bさんのがわかりやすくて、ちょっとえっちかなー♥とか。……くるり、ってターンした時に、偶に食い込み気味のレオタードが見えたりして――なんて、性癖出過ぎ、でしょうか……！】
【暑い時は、レオタードなのを良いことに「ふー……♥」とかって、ぱたぱたスカートをたくし上げて扇いでみたり……♥】
【む。そうでした！ ……あ、尻尾様にちょっと後ろだけローライズにしてみたり、穴を開けてみたりするのもいいかも、しれません！】
【（冬場はストッキングとかー……、太もも、細く見えるからお気に入りなんですよねー……、なんて、スカートの裾をそっと持ち上げて）】
【ん、エリーになら見られてもいい、よ？♥むしろ見られたい？♥ ……商談中もお買い物の途中でも、むらっ♥としたら、私にぎゅー♥って抱きついて♥】
【いつでもどこでも、……は、ぁっ♥ ……おちんちん♥私に押し付けて命令して、いいんですからね……♥】
【（なんて、痴女そのものな声で、ねぇっとり♥と囁きながら、三桁超えのバストでエリーの小顔を包み込むように抱き締めて♥）】
【（当たる柔らかな唇の感触に、「ぁ、ん……♥」と甘い声♥ローブ越しより鮮明に感じる感触に身体を震わせながら、太腿も密着させて……♥）】
【（滑らかな生地の白のレオタードを、エリーの股間に媚びるようにすり♥すり♥擦り付けながら、……腰に手を回して、より、ぎゅっ♥）】
【（息苦しい位にエリーを抱き締めながら、胸元に押さえつけて――♥）】
【この身体は、エリーのものなんですから……♥ 貴女の好きに使って♥……♥まずは、お口が良い？ それとも――もう、おまんこ♥したい？♥】
【（はっ♥はっ♥と発情した吐息と共に囁く声音は、普段の溌剌さを隠した、爛れた其れ♥大人痴女な声で蕩かせて、飼い主を駄目にする気満々なのでした……♥）】
【……あ゛、一番肝心なのを忘れてました……！】
【（いうなり、厚手の黒の首輪をがちゃり。……気品あるっぽい今の服とは合わない気がす、る？ ……或いは倒錯っぽいのが良いのかも。マリアベルさんにちょっと聞いてみよう、と密かに）】
【では、おやすみなさーいっ！ お返事は良いから、寝ちゃってくださいねー……♥（ちゅ♥）】
これは商人ちゃんお猿さんになっちゃうよねー。……まあわりとしょっちゅうお猿さんだけども！（しょうがないね、とてへぺろ）
はいコンバンハー、全人類の妹だよー。
えへへへ、某表向きめっちゃ健全な娘が裏では一途にどちゃえろなのすっごいツボ！（唐突） ……あ、この例だとわんこちゃんも商人ちゃんも当て嵌まる？表向き性的な香りしない……と思うし。
もうお師匠様に普通に怒られるレベルでせっくすしてればいいと思う。商談とお出かけ以外大体せっくすとかなんかそういう。
あ、ユエソシの続きも出来てますけどー……見る？今日は遅いし次の時でもええけど。
えろえろに愛されてる側としては、特別感あってうへへへ……♥ ってなる。……てっきりその二人かと思ったけど、違うん？
……妹よ、聞いて欲しい。今でも既に結構な割合でせっくすしてるのでは……！ そろそろ生中頼むくらいのノリでとりあえずせっくすしだしそう。
傍に裸族とそれに当てられやすい魔女っ子ちゃんもおるし、そういや車椅子ちゃんもだし……あれ、あのお屋敷性的過ぎない？
とりあえず見るだけ見る！ お返事はじっくり考える！
わんこちゃんは飼い主が興奮してくれるだけでも嬉しすぎてー……みたいな感じ？恥ずかしいけどでも良いの♥みたいな。違わないぜ。……車椅子ちゃんとか魔女っ子ちゃんも性的に見えないけども（裸族さんから目を反らしつつ）
え、あ、そだね！（やけくそ）本当に大事な日の前夜とか、一週間レベルの長旅の途中以外は大体してそう。 ……ぶっちゃけあの二人、「しゃぶって♥」って頼んだら普通にヤるじゃろ？とか♥
車椅子ちゃんは染められちゃったし、魔女っ子ちゃんはもう思春期真っ只中だし。……ふふふ、忘れがちだけど、そんなお屋敷にね。淫魔化した占い師さんが放り込まれているという事実。
……逆に、なんでこの子ら乱交とかしまくらずに一途なんじゃろなー、とか。……アリシアさんも何かメイド普通に食べてそう。メイド兼妾みたいな（脳内おぴんく）
はーい、というわけで貼りますにゃー！
（いざ言うてみたはいいけど、団長はん実際どうなんやろ♥けつまんこ使われるってだけでもあれなのに、自ら懇願してまでするって、雄雌関係なく人としてのプライドとかあるんちゃうかな？）
（あ゛ー♥でも、プライドなんてあったら、最初からあなにーなんかせんよね♥やっぱり団長はん終わってるなぁ♥）
（そんな、人として終わらせるための宣言をさせるウチらもどうかと思うけど――なんて、くすくす笑みを深めながら、ひっそりソシエといちゃいちゃ♥）
（さっきから先走りぶち撒けてるちんぽ♥にお仕置きをする様に、きゅっ♥と締め付けられた極上けつまんこで、ぬこ♥ぬこっ♥一番奥まで挿れて、腰全体を回すように、ぐりっ♥ぐりんっ♥）
（その間も団長の視線はウチの極太に惹きつけれたままで――変態やなぁ♥）
（等と嘲笑っていると、ソシエがいつもよりきっつい言葉で、団長に命令する♥あー、あかん♥耳元で聞いてるウチも、何かぞくっ♥ってしてくる♥）
ええと思うよ、ソシエ♥その内ウチにもそれやって♥ 今みたいなこう、えすっぽい声で命令とかされたいんよ♥♥きっと濃いの出るやろし♥あー、ウチがするんもええかも♥♥
でもあかんよソシエ♥流石の団長やって、流石にこんなお願いはできんやろし♥ ……けつまんこ晒しながらハメ乞いなんて――♥ああ♥あかん♥あかんよ、団長♥……今ちょっと、引いてまう♥
今、なぁ♥ほんまに気持ち悪いなって、ドン引きしてもうてるんやけどー♥なんなん？恥ずかしくないん？♥そんなにハメられたいん？♥きっしょ♥きっっしょ…♥♥♥
（振りではなくて、本当に団長がするのかどうか疑問に思っていた。だから、目の前で団長が、引き締まったお尻を開いてけつまんこ見せながら懇願してきた時は、本当に引き攣りそうになった♥）
（性癖は最悪やけど、実力は本物やと思ってて、ちょっと尊敬すらしてたりもしたのに、今あっさり崩れてもうた♥ ……あーあ♥ほんっま気持ち悪い♥）
（……――っていうのは、うん、半分振り♥）
（団長が自分を曝け出して、もう破れかぶれでウチらを求めてるのがちょっと嬉しくて♥あー、ソシエ♥わかるやろ♥ウチのけつまんこ♥めっちゃきゅっ♥きゅんっ♥って締まってんの♥）
（ちんぽからも、びゅぷっ♥って先走り出て♥ばれてないかな♥ええかな♥ 今、けつまんこの気持ちいい所、きゅん♥ってなってる♥）
（ソシエも辛いやろうけど、頑張ってな♥いってもええとは思うけど、なるべく団長にばれへんように……♥♥）
それにしてもほんまに変態なんやなあ、団長♥けつまんこ♥そんなに滅茶苦茶にされたいん？♥きっも……♥♥あーあ♥此処で団長が怒ったら、それはそれで認めてあげても良かったんやけど♥
進んで肉便器♥牡肉便器に堕ちるなんて、ほんま残念や♥もう団員の肉便器になるしかないやんなぁ♥ ……何さっきからひくひくさせてるん？♥頭おかしいん？♥
（振り返る団長からは見え辛いのを良いことに、笑みを浮かべながらその痴態を見守るように。ソシエと二人で笑みを浮かべながら、「終わってんなぁ♥」なんて、けらけら♥）
（罵倒の内容もより深く、濃いものに♥ ハメたいくらい好きな団員にボロクソに言われたら流石に――と思ったけど、団長もなんかこう、言われる度に、ほかとろの尻穴がひくついてる気がするんやけど♥）
（多分ウチらに見えてないだけで、短小ちんぽもおっ勃てて感じてるんやないやろか♥ ……あー♥ちょっと生意気かも♥）
（ソシエに「ちょっと加減して動いててな♥」なんて囁きながら、そっと左足を上げて、足の親指を団長のけつまんこに♥そのまま――ずっぷうぅぅ♥♥）
（親指サイズやけど、団長のけつまんこに予告抜きで挿入♥それから、ぐりゅ♥ぐりゅんっ♥♥って、入り口を掻き回すように、ちょっと乱暴に扱ってみたりして♥）
（団長が挙げる声は、「あっ♥」「や、あぁっ……♥」なんて、情けないにも程がある声で。むしろ唆らせる為のものにしかなってない牡の鳴き声♥あー、きっしょい♥ほんま引くわぁ♥）
あかんよ♥ ……んっ♥団長♥まだ親指しか入れてないのに、こんな声上げてたらー♥ウチのちんぽ挿れたら、ほんまに死んでまうかもしれんよ？♥
ほら、あなにー得意なんやから力抜いて♥そうそう上手上手♥ ……上手なんもどうかと思うけどぉ♥
（ウチの親指かて、戦闘や旅で多少大きくなってたりするかもしれんけど、それでもあくまで指程度のサイズやし♥それで情けない声出してたらあまり持ちそうにないんはほんまやし♥）
（こんな面白いオナホ♥壊れてまうのは勿体無いし♥ 親指で円を描くようにぐるん♥ぐるん♥ ほかとろ♥腸液をぶちまけるように、ぬぽ♥ぬ゛ぽっ♥）
（卑猥な音が立つ度に、団長がけつまんこ突き出して足腰がくがくひくつかせながら喘ぐ♥滑稽♥滑稽♥）
（何度か繰り返して、ちょっと足が疲れてきたのと飽きてきたから、予告なしに、ぬ゛ぽっ♥っと引き抜いて♥あとついでに、引き締まった尻もかるーく蹴ってあげて♥あー、これも喜ぶんや♥あかんなぁ♥）
（なんか親指だけでもういっぱいいっぱいみたいやから、うん♥さっさと済ませよか♥）
……――――ほな、団長♥解れてきたやろし、早速挿れてみよか♥♥
（なんて、甘ったるい声で。がくついてる団長に声を掛ける♥ 息荒げた団長が振り返って――ちょっと固まる♥）
（眼の前にはなんせ、数回射精したけど、一回目よりずっと勃起して張り詰めてもうてるウチのちんぽがあるから♥）
（ソシエにけつまんこの気持ちいい所を責めてもらったからやけどー……♥うん♥これなら、団長が「自分をおかずに興奮してくれてた♥」とか、何か上手い具合に勘違いしてくれるんちゃうかな♥なんて♥）
（一度ごくり、と喉を鳴らして固まる団長に。「はよ♥」と、甘いけどドスの利いた声を笑顔で囁いて手招き。……有無を言わさぬ気満々で。終いには団長の手を軽く引っ張って、）
（そのまま団長にけつまんこ、また開かせてから、腰を下ろさせてちんぽ♥に宛行って――嗚呼、なんかもう、これだけでウチちょっとイケるかも♥なんて思ったりもして、♥）
（けつまんこ♥の処女奪われてまうね♥でもごっつ気持ちええから♥失神してまうかもしれんけど、ウチらがおるからね♥なんて甘い言葉で囁きかけながら、団長はんが気持ちよく慣れるようにリード♥）
（子どもの握り拳くらいあるし、幹も腕くらいあるし。ちょっと入らんかも♥でもゆっくりでええよ♥そうそう♥宛行って、♥ちょっと滑ってもうたなぁ……♥♥♥）
――――はよ挿れろや♥♥♥
（なぁんて♥ウチが悠長に待ってあげるわけないんよ♥）
（徐に団長の鍛えてるけど細い腰を捕まえて、ゆっくりとぬ゛ぷぷぷぷぷっっ♥♥♥初めはそのペースで、その後は一気に最奥まで突入♥♥）
（文字通り肉を引き裂きながら、初めてのけつまんこに挿入♥♥めりめりっ♥って凄い音してる気がするけど、聞き流してそのまま団長の首筋にキスを落として♥）
（ずっこ♥ぬ゛っ♥こ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥♥）
（一突き毎に、苦しげな呻き声とか、静止の声とか上げてもうてる団長はんなんてお構いなしに、きっつきつのけつまんこ♥開発するくらいの勢いで嬲り殺し♥あ゛ー♥締まる締まる♥きっつい……♥♥）
（体ごと揺さぶるみたいに、ずっ♥ぱんッッ♥ずこっ♥ッッぱぁん♥♥抱き抱えてるから逃してあげるわけないけどぉ♥）
なーんかソシエの初めてを貰った時思い出す……♥♥する方もされる方もこんな激しくはせんかった気がするけど……♥♥
は、ああぁぁぁ……♥♥♥ソシエもいっぱい動こ♥団長はんのけつまんこ♥ウチらで極上便器にしてあげようや……♥♥♥
【団長かわいそうになってきたから精一杯れいぷして気持ちいい処女喪失で終わらせようという優しさ（支離滅裂な発言）】
【う゛、う゛ー……、ソシエの初めての時は優しくしたって設定があるはずやから、許してー……？】
飼い主の方は飼い主の方でちょっとした事でおっ勃てちゃうからなぁ……♥ 可愛くてしょうがないわんこちゃんが自分を誘惑したりなんかしたら、可能な限り速やかにちんぽハメたがるっていうね♥
毎晩のように寝る前にして、昼間もちょっとむらっと来たら物陰とかでおしゃぶりとかでさくっと抜いて、みたいな。商人ちゃんが引き篭もりになる冬の時期とか、ハメてない時間の方が短いのでは？
どっちが頼まれても二つ返事でしゃぶりそう。ってかしゃぶるね。その上でお掃除とか言ってガチふぇら続けて勃起させて「……おまんこ使う？♥」とか言いそう。
魔女っ子ちゃんと車椅子ちゃんの二人は、「最近なんか凄い色っぽくなったね」的な噂とか流れてそう。犯人は一人です。……その一人はただでさええろい空気纏ってたのに、いよいよ歩く18禁になっちゃったからなぁ。
もうあれだよね。娼館より下手したらおぴんくなのでは……！ そのえろすが他所にあんま向かないのは、それぞれパートナーが好きすぎるんだろうにゃあ。
……男女の区別なく一回はお手つきになってそう。その上でセックス好きな子だけ何回も呼んでるとか。えろいね。
よんだー！ 団長株が下落しまくり……なようで、ある意味爆上げしてるよねこれ♥ もう完全にマゾ奴隷な男の娘だわ……♥
罵られながら足指ずぼずぼ♥ でけつまんこ感じまくって♥ 極太を強引にぶち込まれても、どうせすぐあんあん♥ 言っちゃうんだろうなー♥
かわいい♥わんこちゃんと会ってから自分の性欲自覚してたけど、ほんとはもっと勃起しちゃってたんじゃないかにゃー？♥
……ふふん♥健全なエロスぶち撒けてるわんこちゃんが、上の衣装でいっつもぶらぶらしてるんだから、しょうがない。何時見てもおっぱいと太腿丸出しってやばいよね♥
そーそー♥なんなら、商談終わって部屋出てから廊下の陰でご褒美フェラとかー♥ ……せやね♥ベッドとかこたつの中で、そんなに動かなくてもハメれる体位でぬっぽ♥ぬっぽ♥
（おちんちん大きいから、腰密着させて、ぐりん♥ぐりんっ♥て回すだけで、もうわんこちゃんメロメロだと思うの……♥♥）
「セクハラですか？」何てジト目で睨みつつも、ちょっと嬉しそうな車椅子ちゃんが見える。……あまり得意じゃないけど、無いなりにナチュラルメイクとか覚えたり？
……想像の何倍も適正がありすぎて、淫魔としての力も使いこなせて、ぶっちゃけ視線。……見詰め合ってるだけでイかせられるようになる、とか♥ 神獣の車椅子ちゃんが頑張っても全然フェロモン防げない、とか♥
ぶっちゃけ娼館のサキュバスちゃんをひーひー言わせられそうなのが揃ってるしね！ ……わんこちゃんと占い師さんで見せ付け合うみたいに絡んで、商人ちゃんと車椅子ちゃんを誘惑するとか思いついたり。
プラトニックから濃いえろすまで、幅広く熟して、「みーんな大事な家族ですもの♥」って、微笑んで。……なんか考えたら考えたで何か闇が深くなってきたような。
なんかちょっと最後らへんがれいぷ気味っていうか暴力気味っていうか、そういうの平気かなー、って思ったり。……あとユエルちゃんが本音ぶち撒けすぎてて平気かなー、とか。
……って思ったけど、団長がそれで幸せならウチは……、ならんかならんな。大人しく団員専用の肉便器に落ちるがいい！古戦場お疲れ様でした！（ばーんっ！）
【なんかねー、お返事書いてたら色々と爛れちゃってて申し訳なく。……時間曖昧だし、お返事はおまかせしちゃうー♥】
しばらく禁欲気味な生活送ってたのに、お猿さんが再燃しちゃうきっかけがあのわんこちゃんだもんなぁ……♥ ど嵌まりして、欲望ぶつけてみても何にでも嬉々として応えてくれるんだもん♥
もう深みに嵌まるしかないし、お互いそれで幸せだから抜け出すきっかけもないっていう。……ぶっちゃけ真面目な話してるとかそういうシーンじゃなければ、わりと勃起してそう。
抜いてもらうのは我慢しきれない時なんだけど、我慢しきれない回数が既に大分おかしいって感じで♥ あー、「ブリジット、あったかい……♥ 離れたくない♥」とか言ってそう。
（ぎゅーっと抱きついたまま、腰だけ小さくへこへこ♥へこへこ♥って動かすような感じで♥深いところぐりんぐりん♥して、「……気持ち良い？♥」って得意げに♥）
ね。車椅子ちゃん可愛い。……後で占い師さんに報告したりしてね♥ 「むむっ。でもそんな色っぽくなったマリアちゃんは、わたしのだもんね！」っていちゃいちゃしだす。
メイクかー、車椅子ちゃんがメイクまでしだしたら……あれだ。冷たくあしらわれるのに快感を感じる奴が増えそう。既にいそうだけど更に。
……見詰め合うだけでイかせるとか、露出ぷれいが捗りそうな気しかしない♥ 絶対その辺で意味もなく見つめて魔女っ子ちゃんや車椅子ちゃんイかせるぜ、あの女は。（犯行予告）
車椅子ちゃんでも防げないレベルだと、下手したら街中探しても抵抗出来そうな人片手とかしか居ないのでは……？ これあれだね。なんかその内淫魔の女王とかそんなんになってそう。
違いなかった。……ああ、なんかすぐにでも引き剥がして止めたいんだけどあまりにもえろすぎて見入っちゃう的な光景が思い浮かぶ。……その内抑え切れなくなって、乱交からのいつものペアに戻ってせっくす。みたいな！
なんでもノリノリでいけちゃいそう。身内にはだだ甘そうだし、えろいことへの抵抗とかまーなさそうだしなー。無理強いはしないけど、家族への愛が溢れ過ぎてふりーせっくす状態に……
んーん。団長にはご褒美じゃろ。（きっぱり） んあ？ いや、ソシエちゃんの方が多分心の中はどろどろじゃないかと勝手に思ってる！ あの子溜め込むタイプだろうし！
結果おーらいに過ぎないけど、まあ多分気持ち良いだろうし幸せなんじゃね？ 歪んでても、それは個性って事で♥ けつまんこ奴隷になってもらって、たくさん使ってあげるのが労わりに違いない。
（古戦場負け越しばっかなんじゃー！まあ全然貢献度稼いでない私に一因があるんだが！お疲れちゃん！）
【ほほほ、確かに中々おぴんくだのう♥ ……妹もおぴんくなの？♥（ちらっ） とか振りつつ、お返事は最小限で良いんだぜ！】
【ってことで、次は火曜？】
【むらむらも凄いけど睡眠欲もえげつないので、こっちだけで。申し訳なーいっ！】
【んふふー♥おぴんくじゃよ♥っていうかおぴんくじゃないけどあんなの書けないし♥ ……あー、書いてたからおぴんくになるのか、ううん。なんかそんな諺あったよね】
【（卵が先か、みたいなやつ）】
【うい、次は火曜日で。お姉ちゃんがへいきそーならおねがいしまーすっ！】
【果たして乱交になったとして、わんこちゃんの若干初々しいテクニックで占い師さんが満足してくれるのかどうか。……商人ちゃん相手なら、なんていうかすっごい感じなんだけど♥】
【（なんかこう。足の間に座り込んで、商人ちゃんを上目遣いで見ながら、ぐっぽ♥ぐっぽ♥って、ノーハンドばきゅーむふぇら？♥お掃除フェラまで想いのままに♥とか）】
【でも、どんだけ頑張っても視線だけで簡単にいかされちゃうから、やっぱり占い師さんが性的なひえらるきーのとっぷなのでは！さきゅばすくぃーん！（命名）】
【……あ、ソシエちゃんもどろどろしてるの、いっぱい開放していいからー♥独占欲たっぷりに、軽くならりょなっても平気だし。……ぶつけてもらうほうが、きっと気持ちいいし♥】
【（それじゃあおやすみー♥ ……の前に、一発ぬきぬきしよー♥と、スポーツ感覚でお誘いし始めて、ベッドへ押しまくったとか！おやすみー♥）】
【私もさっくり目に……】
【違いなかった！ まあ卵が先でもニワトリが先でも、最終的には美味しくいただく感じになるのは確定だしなぁ♥（どっちが頂く側かはさておき）】
【あいよー。んじゃ火曜日で！】
【……という事は、さきゅばす先生のえろえろ授業がはじまる……？（どういうことか）】
【（必死で我慢しようとしても何か色々えろすぎてあっさりいかされちゃって、思いっきりぶちまけたのもごくごく飲んでくれて♥お掃除と言う名前の二発目準備が終わったら――押し倒すよね♥）】
【つよい。しかしあれだ、思いの他設定が生えてくるなぁ……♥ 私一人だとこうはなってないだろうし、こういうお話するのもおもしろい】
【きっと解放しちゃうね。ユエルちゃんのちんぽ待たせるし、入れてもらったのにくるしそうだったり止めてとか言っちゃってるし。「は……？ 団長はん、なにそれ」ってなるよ】
【ユエルちゃんには……そう言うプレイじゃない限り、一切そういうのないけど。ユエルちゃん>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他、みたいな感じだから、あのロール内で何があっても矛先全部基本団長】
【あんまり団長と仲良さそうに見えたら、プレイの一環としてユエルちゃんに矛先がいくかもなぁ……くらい？】
【（うむ、ねよねよ……？ふへへ♥こんな話した後で、抜かずに寝られるわけないもんなぁ♥と、ほいほいベッドへ♥お休み♥）】
やっぱり変わり種ではなく普通の物を買ったほうが良かったんじゃー……なんて思ったりしなかったり。
なんて愚痴を零しつつこんばんはじゃよー。誰にでも交代おっけーでっす（正座）
居るやんけ！（ばーん！）
こんばんはじゃよおねーちゃん。……何かこう、気が合いますな。他の誰かでも良いから、なんでも言っておくれ！
冷やし坦々麺……あれ、普通の坦々麺ってどんなんだっけ。一応あったかいのか。そこからわかんなくなったわ。
……まあ、濃い目だったり油の入ってるスープだとあったかい方が美味しそうだなぁ。冷えると固まるよね、なんか。
別にまずいってわけでもないけどうーん？ みたいになるのわからんでもない。
おるで。ノリまで大体同じだったな……流石は姉妹。ふひひ。
んあー……なんかこう、あれだ。交代可って言われて考えてみると難しいな！ 強いて言えばメルトちゃんと絡みたい気もするが、妹で良いのでは派が根強いのであえて言うまでもない気がするし！
……妹の方が楽じゃろ？ 妹でいこ！
普通の担々麺は、……なんかこう、黒い丼鉢っぽいのに滅茶苦茶赤いスープに唐辛子とか胡椒とかすごくて、なんか舌がしびれて汗がどばーっ、て出る感じのやつ！
ねー。お肉も入ってるんだけど、冷製だから何か冷えてる肉っぽいのがあんまり好きじゃなかったり。しゃきしゃきの筍が入ってて、それは美味しかったけど。
うむ。普通にほっともっととか行けば良かったかもしんない。もしくはお弁当。
だらけてるとも言える。だがそれが良い！ ……良い？
んー、そう？ ……って思ったけどそうか。今この娘の気分だから来たの！とかって感じだし。あ゛ー、ほら。ウチらって言い方あれだけど、安牌じゃん！（言い方）
……メルトちゃんも大好きだけど、なんかこう、コロッとお姉ちゃんにだだ甘でにゃんにゃんしちゃいそうだから気を引き締めなければならないんだぜ！ ……何その謎の一派は。革命を起こしそう（適当）
ん。りょーかい。じゃあ妹で。 ……メルトちゃん服の妹？（電波）
あ、あと今日グラブルの格ゲーの、βテスト？参加の抽選発表だったんだけど、……無事落ちました。コマンド表を見て妄想を膨らませておりまする……（ぱたり、）
めっちゃ辛そうやなそれ……。辛いの駄目ってわけじゃないけど、程々が良いわー……ちょっとトラウマ気味な出来事があっての。
タイかどっかからの輸入食品で、そぼろの元？ を人からもらってそれを使って味付けしたは良いんだけども、それがクソ辛くてのう……
人間あんまり辛過ぎるもの食べると泣けてくるんだなぁ、とか辛味は痛みってほんとなんだなぁ、とかしみじみ思う羽目にな……
わかるわ。冷えてるお肉……しかも挽き肉とか、微妙よね。あったかいとまでいかなくても、せめてある程度のぬくもりは欲しい。たけのこはひんやりしててもありありやな。
うむ……勉強代やな。
ええやろ。ここで変に気張ってもしょうがにゃいぜ。ゆるくいこうゆるく。
安牌間違いないわ。まさにそれや。……ま、それだけ力が抜けるってのは利点には違いないしなあ。そういう選択肢もあるってのはちょうど良いよね。
マジで？ 良し、引き続き今の路線を維持しつつ押せ押せで行くわ……コロッといかせてやるぜ。んー……私の中では最大派閥？ 正確に言うと妹派で、今回の主張が「妹で良いのでは」だった感じ。
……おいおい、襲っちゃうぞ♥
あー……まあ、応募人数多そうだもんなぁ。グラブルだし、開発アークだし。切ないのう……
……あ、思い出した。格ゲーに絡めてかわからんけど、イベントでファスティバさん主役張ってるのう。めっちゃ良いキャラやん……！
んへへへー、暑い時には辛いもの食べたくなるんですよねー。 ……むむ、噎せちゃった、とか？
って思ったら、タイは凄そうやね。……だってねぇ、言うたら本場の奴やもんねぇ。日本人と海外の人って味覚がやっぱり違うらしいから、そこら辺合わなかったら大変やねー、とか。
とりあえずご愁傷様やで。妹が程よいピリ辛で美味しい麻婆豆腐を作るからちょっと待ってるんやで！ 猫ちゃんが何か全部やりそうな気がしないでもないけど！
ね。衛生的には平気なのは分かってるんだけども。あと、それにもやしとほうれん草？が入って、そこは結構アリっていうか、美味しかったです。……何か次はビビンバ食べたくなってきた。
いえーい。ではにゃふにゃふ言っています。火曜日だしね、まだ週の前半だし。のんびりで居たい。
最初はなんだったけ。ちょっと設定とか度外視して緩く喋れる誰かが欲しい、って案で産まれて。で、色々設定がにょきにょき生えてきたけど、それでも重いキャラじゃないっていう不思議な面もできてるぬぇー。
……ウチら以上に設定盛り盛り大行進な車椅子ちゃんも結構動かしてて楽しいけども！
ええのかお姉ちゃん。メルトちゃんはエロい事に関してはほぼ無知なんだぜ。そして乙女。穢しちゃって良いのかにゃー？スポンジばりになんでも吸収して、好き♥好き♥って、ちゅっ♥ちゅ♥し始めて――あれ？
毎回議会が開かれてそう！ ……ちなみにウチの議会は毎回妹派と二人くらいしか集まらぬ。そして決まったら、ぴゃーっ、と解散しちゃう（大体「ぐっない！」って言って帰っちゃう）
んふー♥ 妹だともう隠せないっていうか♥ 例の前張り=内側のディルドとアナルプラグで固定してる説を採用しちゃいそう♥
大人しくオープンβを待つしかないのですにゃ。折角あけこんを引っ張り出して来たんだけどね。焦らしプレイされてる気分。
マジで。まだやれてないー……、ファスティバさんええじゃろー？かっこいいおねえを追求してる上に、声も格好いい！ 推しておくれ！……今回のβだとお留守番みたいだけど！
その気持ちは分かる。汗思いっきりかくと気持ち良い的な。だが物には限度があったわ……
「タイだとこれ普通なの！？ マジで！？」って何回か思った後、「タイ人半端ねえな……つええわ」ってなるよね。いやそんくらい本気で辛かったの。
おお、やったぜ。ビールを合わせざるを得ない。……あるわね。よし、いっそ三人で作るか！ ……狭いか。後、私の出る幕がなさそう！
触感とか舌触りも料理のうちだしなー。冷やし坦々麺が悪いわけでなく、合う合わないってだけの話だけど。ほほー、なんかお野菜大目でヘルシーっぽい。……明日のお昼とか？（くすくす）
うむ。雨だしなあ……省エネっつーとあれだけど、心穏やかにすごす時間も大事よね。
なるべく楽な感じでメタっぽい事も気にせず話せる――ってはずだったけど、なんかなんでもありのギャグ漫画的なわちゃわちゃ感になっとるな。それが良いのか。
……車椅子ちゃんは昔話が神話だしなぁ。流石に盛りっぷりで勝てる気はしないぜ。……ほほほ、同意よー♥
マジで？ それって私的に得しかないんじゃが……最終的には皆で仲良くいちゃエロする家族になりたい。（真顔）
議会開く必要すらない無選挙状態な事も多いぜよ？ 妹派超強いから、よっぽどな議題じゃないと話し合うまでもなく決しちゃう。（ちっこい妹が数人集まって、一言二言で「ぐっない！」する……可愛い）
張るっていうか挿れていた。……ますます襲うほかに選択肢が無い件♥（むらっ♥）
しゃーないのー……まあこつこつ情報だけでも収集とか。 余計にやりたくなるか。
マジマジ。でっかい愛を感じるぜ……。たまに漏れる男にくすっとするけど。いやぁ、普通に推せますわ。……オープンまでに追加されてれば良いのう。ふぇふぇふぇ。
辛い料理は汗かくから実質ぜろかろりーっていうすごい理論があってー……？
タイ料理調べたけどもうGoogle先生の画像からしてもう赤いぜ！写真が赤い！スープも辛そう！ うむむ、私らはあれじゃよ。隠し味として使っていこう。こう、一摘み的なので十分だと思う！
やったぜ。猫ちゃんがデフォルメ体型だからお姉ちゃん二人分の可能性。横に。それでも細い気がするけど！ ふふふ、両サイドから、あーんされる味見係に任命す！
……なんか猫ちゃん最近和食も研究し始めたのよね。「ぶり大根作るー！」って言って、「茶色いスープやからウスターソース入れたろ！」ってなってたから、まだ道は遠そうだけども（独学派のやべーやつ）
明日のお昼採用。……ビビンバある？よしのやさんとかに行けばいいのかしら。石焼きのがいいなー、とかそんな贅沢もあったり。
なんかお昼に滝のように降り注ぎましたわ。……ううん、あれよね。もう帰りたい一心じゃった。髪もくしゃくしゃになるし。
後輩ちゃんとかメガネちゃんを出した辺りはまだえろっちい感じだったんじゃがにゃー。猫ちゃん拾ったりわんこちゃん達辺りが出てきてからコメディ寄りになってしまった。嫌いじゃないわ！むしろ好き！
……ぶっちゃけ車椅子がハンデになってるレベルでそこらの亜人よりべらぼうに強いとかありそう。っていうかいつでもフェンリルでころころできるって強いのでは？
魔女っ子ちゃんは――あれだ。なんかでっかい炎の腕とか作って、オラオララッシュ的なの好きそう。本人は仁王立ちでがはは笑いしながら、腕がボコボコにする的な（妄想）
マジじゃよ。BBちゃんの乙女な部分が主な要素だとか色々あるから。……つまりえろくなるのも拒絶するのもどえすなのかどえむなのかもお姉ちゃん次第。……BBちゃんが逃げる準備を始めてる気がする。
時点で強いのが占い師さんか商人ちゃん辺り？今はソシエちゃんもか……頼むから殴り合いとかしないでね（ちっこい妹（ローブ姿だったりのコスプレ付。何か妖精さん感すごい））
多分魔術的なのがアレして、おちんちんは前張りの中に貞操帯っぽい感じで収められてて……、なんかもう襲われるまでに何回かところてんとかしてそう♥
もう動画とか挙げてくれたら見ちゃうぜ。何かボタン一つで技が出たりするから、初心者さんでもやりやすいんじゃないかなーって思う。暴発が怖いかなあって懸念はあるけど。
ローアインといい話を組み立てやすいって感じかなあ。いい人だし。ファスティバさん、ざんぎえふみたいな投げキャラっぽいから、中々手強い相手になりそう。
……あれ、ファスティバさんってお風呂どっち入ってんの？（唐突）
ドーナツは穴が開いてるからぜろかろりー的なやつか！ それがマジなら……いや、ぜろじゃなくても良いから半分とかなら良いんだけどなぁ。（遠い目）
やばい。（確信） 人間何事も程々が一番じゃよ……（隠し味の言葉にこくこく頷きつつ）
猫ちゃんまあまあでかいからな……あ、おでぶとかそう言う意味じゃないぞよ？（とどこかに向けてフォローしつつ）
味見係ならそんなに邪魔にはならんか…･･･じゃー明日の夜は皆でクッキングやな！ マジで。それはやベー奴や……あれかな、レシピ本とか買ってあげた方が良い？ ってか、PCの使い方教えた方が便利か。
（凄い勢いで知識吸収してめっちゃ達人になりそうやなー、とか思ったり）
ふふふ、そそのかしてやったぜ。……どーなんだろ、すき屋の方がありそう……と思って調べてみたら、期間限定メニューでマジで定食があったっぽい。問題は今やってなさそうな事か……
靴とか服とか濡れると気持ち悪いしのう……植物的には恵みの雨なんだろうけど、人間には辛いな。外出たくない。
うむ、あの頃はひたすら爛れておったのに……何か面白おかしい感じに！ でもそれが良い！ えろえろもしてないわけじゃないしのー♥
強いやろ。なんぼ封じたって神獣レベルだものなあ……なんかこう、街のちゃんとしたお偉いさんとは大体顔見知りで、あの子の顔を知らないのはぽっと出で信頼や実績が足りない奴、みたいな感じとかありそう。
あー！ めっちゃ好きそう。練習しそう。こっちきてジョジョ読んで嵌まったのきっかけとかで。
乙女な部分なのか。BBちゃんはなんじゃろ。小悪魔？（そのまま） メルトちゃんはー……わからん！ なんかメルトちゃん育成計画って単語が浮かんだぜ……BBちゃんといえば、生配信するとかいう話があったっけな。（この扱いの差である）
だのー。大丈夫大丈夫、平和的な話し合いです。（一匹？一人？欲しい！）
はいもうえろい。自分で自分に中出ししちゃう機能とか付いてるんでしょ？えろい。付けさせたい。
ほほー……操作簡略化は新規参入の敷居下げてくれそうだし良いよね。コンボくっそむずい感じのゲームも、別口であればなおよし。
戦い方的にはレスラーよね。戦闘もーどの見た目覆面レスラーまんまだし。投げキャラは嵌まるとえげつない印象しかないな……上手い人に当たってトラウマになるやつ。
……みんな入った後で一人でのんびり入ってそう？ ついでにお掃除したりして。良い人すぎ。
とか言ってたら時間やな。次はいつが良いかにゃー？
ちょっとだけ睡魔が来たりするから掻い摘んで……！
猫ちゃんはおでぶっていうかにゃ。頭でっかちっていうか、なんちゅーか。神様的なのが設計したなら、そういうデフォルメ体型が好きな神様なんじゃろにゃー、とか（布の神とかかしら）
お姉ちゃんはあれじゃよ。傍に立ってくれるだけで面白いから味見して！ 猫ちゃん何かあれっぽい。認識阻害？の魔術使ってうろうろしてるっぽい。
（宅急便も受け取るし、図書館にも出かけるし、何なら近所のご年配の方とゲートボールとかしてるらしいし！ ……めっちゃクックパッドに嵌りそう。そしてレシピ投稿してバズりそう？）
マジか。……う゛ーん、惜しい。でもすき家近いからすき家かなぁ。……お昼前に探してみましょー。個人経営の店とかあるかもだし。
車椅子ちゃんがお偉いさんと繋がりあるのはありそう！
なんか喫茶店とかで車椅子ちゃんの後からお偉いさんが座って世間話して去っていって、他の客が「おい今の女王の側近じゃね？」「まさかー、喫茶店に来ないでしょー」みたいな。
或いは、それで何気ない会話の振りしつつ、忘れかけてる探偵の設定が掘り返されてたりして！
魔女っ子ちゃんはオラオラより無駄無駄ラッシュのほうが好きそう。……どうか調子に乗らない事だけを望みます（遠い目）
ねー。新規開拓はほんと必要っていうか、頑張って！ ……何かランちゃんがめっちゃ対戦相手の裏に回ったりごりごり荒らしていくキャラっぽくて妹は今からでも不安です。
投げキャラは……――、「コマンド投げ技でぶん投げられて大ダメージでダウン→起き攻めされちゃう！ガードしなきゃ！→えええええ！？もう一回投げてくるんですか！？」っていうのがよくあってあって、うん、とらうま。
（板橋ざんぎえふって人が面白くておすすめです。とすてま）
ありそう。心は乙女だけど女性陣には気を遣ってる感。SSR来てもいいのよ！（引けるとは言ってない）
……おかしい。掻い摘んで書いたつもりなのに大体書いてる。申し訳ない、お返事は良いからゆっくり休んでにゃー。
あ、次は金曜日でお願いします。代わり映えしなくて申し訳ないけども！
それじゃあ妹からはこれで。今日もゆっくりのんびりお話ができて楽しかったですぞ！ というわけでおやすみー♥
……BBちゃんって童貞とか手玉に取っちゃうけど、やり手な人にはあっさり堕とされてるイメージが有る。……なんでじゃろ。もう始まる前からお姉ちゃんにお仕置き生放送されてる感すごい（真顔。おやすみー♥）
うぃー
パーツがでっかくてもこもこしてる感じっていうか、まあおっきなぬいぐるみよね。（そのまま） あの可愛さが作られたものなら、可愛いは作れるな……問題は材料か。
……お料理に面白さっている？ まあ味見はするけども。（首を捻りつつ） マジで？ じゃあ皆でお買い物にもいけるやん。っていうかお出かけ出来るやん。
（何だよ早く言えよー。とかなんとか。つーかめっちゃ社交的でアクティブやな！あー、仕入れた新しい知識と向こうの知識を融合した新感覚レシピ！みたいなの作りそう。流行って嬉しそうな猫ちゃん可愛いかよ）
すき家変わったメニュー良く出してるから、あるかなーと思ったらそのものずばりがあったという。吉野家でもキムチ牛丼とかそんなんはあるみたいじゃがなー
せやろ？ 切羽詰った時に動いてもらう切り札の一つ、みたいな。対価が車椅子ちゃんの気分次第だったり、気に入らなきゃ誰の依頼でも受けなかったりする感じの。
めっちゃかっこいい一面がここに……！ 一皮向いたらえろえろなのに！（風評被害）
マジシャンズレッドの技ならわりと完全再現出来そう。でも無駄無駄が一番好きそうなのは同意。後はブチャラティさんのチャックをみて猫ちゃんに絡んだりとかしそう。
あー、分からんうちにぶっ倒された人が「クソキャラやん」ってなるやつ。ガンガンくる人がそういうキャラ使うとえぐそうだわー……
投げキャラが苦手になる黄金パターンじゃな……暴れて投げ潰そうとしたら読まれて確反取られるやつ。「どうしたらええんや……」って。
（見た事ある！あの人のざんぎはなんていうかこう、華があるというかファンタスティックやね）
心配りを忘れない漢女だからね。きっとそう言う配慮も忘れない。来たらちょっとほしいな……
あるある。ええんやで。私はこんな事もあろうかと仮眠済みさ！
あいよー。生活サイクルがあんまころころ変わる方が問題な気もするしね。いつもと同じように会える、ってのは良い事さ。
あいあい。私もファスティバさん話も出来て満足である！ おやすみやで♥
正に。「先輩なんてちょろいでしょ」ってちょっかい出して「ちんぽには勝てなかったよ……」って黄金パターンやね。生ハメどアップから始まるエロ配信とかかなー♥（へらへら。お休みよ♥）
簡潔に言いましょう。お断りします。……何故と言われましても、今回私が出る幕ではないというか、……もう少し適任の方が居ると思うのですが。
それに、これは貴方達人間の痴情の縺れにより引き起こった事件なのでしょう？ 私には人の気持など分かりません。……分かるのは味と、怨嗟の声程度。
……仮に此れが神獣や神々が介入した上での事件なら引受はしますが――しつこいぞ、人間。
たかだか百年すら生きられぬ矮小な存在の尻拭いを何故私がしなければならない。虫螻風情が――身の程を知れ。例えお前が女王の遣いであろうと我は遠慮なく喰い殺す。今ならまだ引き返せるが……、
……良い。実に懸命な判断だ。さっさと帰れ。我はこれから大事な用がある。あの女王には適材適所という言葉を頭に叩き付けておけ。
ええ、では……御機嫌よう。
……♥♥っ、はあぁ……♥おまたせ、しました、……フランチェスカ……♥
ごめんなさい、少し所要が……いいえ、些細な問題です。今日の貴女との逢瀬と比べれば、……他の事など、些末な出来事でしかありません。それより、今夜もよろしくお願いします……♥
ん゛んっ……♥あっ…♥と、とても良い匂い、です…♥すうぅ……♥はあぁぁ…♥♥少し、汗をかいていますね…？♥嗚呼……、くらくら、します…♥♥
……ふ、んんッ…♥♥ちゅ…♥れ、ぇろ…♥♥ふっ…♥あ゛、は……♥ん゛、んんッ……♥♥
ん゛、ぢゅッ…♥る、れえッ…♥ぷ、へっ…♥ふ、ん゛んッ…♥♥ぢゅ…♥ぷっ…♥ん゛ぶッ……♥♥ッ、ぷ、は……♥どう、でしょう……♥多少は、ちんぽ♥…舐めるの、上手くなったと思うのですが…♥♥
……っ、ん゛、はあ゛あぁぁッッ……♥♥♥あ、ああッ…♥フラン…♥フラン♥フラン…♥♥あ゛、そこッ……♥奥、も…♥浅いトコロ、も……♥ぜんぶ、好きぃ……っ������♥♥♥
…………愛して、います。ご主人様……♥
【一皮剥いたらえろえろってこんな感じじゃろーか♥】
【車椅子ちゃん喫茶店でお話されてる段階でもう占い師さんとのせっくすで頭がいっぱいになってそうじゃにゃー、とか。】
【澄まし顔で喫茶店を後にしてすごい勢いでギーちゃんと一緒に会いに行くとかなんとか……！】
【っていうか、せっくすする日は決まってるっぽく書くと、占い師さんに「それまで溜めておいてね……♥」とか耳打ちされてそう】
【なんて妄想膨らませたら書いてしまった。台詞だけだけど、それっぽい雰囲気だけでも感じてくれたらにゃー……って思ってます】
【……なんとなくだけど、朝までせっくすしまくって目が覚めて、目覚めが悪くて結局事件を受けたりしそう……？】
【「気が変わりましたので、お受けします」とか、ふぇんりるもーど解除の営業スマイルで】
【……なんて妄想をしつつ、金曜日にねー♥おやすみ♥】
【……あの、波線みたいなののイメージ……？で、お願いしまーす！】
……え？ ちがう？ でもそれ……勃ってるけど、普通の朝勃ちじゃないの？ あー……もしかして、ふぇろもん漏れちゃってたのかな。
起きててもまだちゃんとコントロールできてないし、寝ちゃうと抑えてたのがゆるゆるになっちゃうのかも……部屋の外まで漏れちゃってたら、大変だよね。大丈夫かなぁ……
――まあそれはそれとして、ヴェルちゃん？ しよ♥
わたしのせいで朝からそんなにがっちがちになっちゃってるなら、なおさらわたしが責任持って抜かないとだし♥ おいしそうなちんぽ目の前にして、お預けなんてわたしがやだ♥
今日一番のざーめん♥ 飲んでいいよね♥ ……はぁい♥ ふぇろもんはちゃんと抑える♥ じゃあ、いただきまーす……♥
あ、マリアちゃん。今日はいつもより早いんだね、いらっしゃい。……予感がしたの？ なんの予感だろ……う？
……匂い嗅いで、なにかわかる……わかっちゃうのか、マリアちゃんには。うん、朝ちょっとね♥ でもヴェルちゃんは悪くないんだよ。わたしのふぇろもんのせいなの。
寝てるときはぜんぜんだめみたいで、朝からヴェルちゃん大変なことになっちゃってて。そのままにしとくわけにはいかないし、せっくすしたよ。
そうそう。だから怒らないであげてね……って、マリアちゃん？ ……今からするの？ 回数の不均衡さえ是正されればいい？ ……えーっと、何回したっけ……
……数えてなかったから、マリアちゃんがお腹いっぱいになるまでしちゃお♥
【占い師さんは一皮剥く前からえろえろだった！ ……むしろ全裸だから常に一皮剥けているのか？】
【なんか一緒にちょっとティータイムくらいのノリでせっくすしてる感じに……♥】
【お澄まし顔なのに頭の中ではセックスの事しか考えてないとか、なんか良いよね。マリアちゃんくらい冷たい感じの美人が実は……とか、えろい♥】
【タイミング悪くて八つ当たり気味な感じの遣いの人は可哀想じゃが、結果的に受けて貰えてるならせーふって事にしてしまおう……】
【日によって決まってるってなると、なんかこういう「今日は私の日なのに」的なエピソードとかありそう。まあ占い師さんはダブルヘッダーでもトリプルヘッダーでもこなすけども。さきゅばすだし！】
【はい。美味しく頂きました。おしゃぶりしてもらいながら何があったのか詳しく聞いたりしつつ、「わたしとしたがってくれるのはすっごいうれしいけど、お話はちゃんと聞いてあげなきゃだめだよ？♥」】
【ってちょびっとだけお説教しながらじっくりねっとり朝までせっくす♥ して、翌日確かにあれは大人気なかった、って事で依頼受けるマリアちゃん……まで妄想した！】
【以上、妹が昨日無事ビビンバを食べられたのかどうか気になる姉がお送りしたぜ！】
【今日も一日お疲れ様……かな？ ゆっくり休めますように！ じゃ、明日ねー♥ お休み♥（ちゅー♥）】
（でもSSR化おめでとー！っていうかタイミング良すぎない！？と、なんか我が子の様にはしゃいでいる妹がそこには居ます）
あ、続きもありがとう。めっちゃえろっちいっていうか、ベッドの上でねっとり絡んで食べられそうなのが、フランチェスカさんはえろいっていうか感じです、かにゃー♥
がっつりえろすなのもしつつ、ふぇらしながらいちゃいちゃお喋りとかもほんとそんな感じで、ぐへへ、眼福でした（ゲス顔）
文字化けしてなかったならせーふ！と言いつつ家のPCでも何か違う文字になっておる。「〜」って打ったつもりなんだけどー、……お姉ちゃんが大丈夫そうなら良いんだけどさ。
ビビンバは見つけられなかったから、あれになりました。牛丼の上に大根おろし乗っかってるやつを食べました。暑かったから丁度良かったっていうか。うん、石焼ビビンバはまた何れ……。
【なんてお返事をちょっとしつつ、とりあえず待機。例のごとく誰に代わってもおっけーよ。】
来てたな！ 後になって考えてみれば「来るならこのタイミングですよね」って感じなんだけど、ガチャ更新のあれでばーんと出てきた時はびっくりしたわ！
奥義さえ回ればなかなか光りそうな性能をしていらっしゃった……回そうかなーとか考えちゃうよね。やばいやばい。
（でもSSR化はめでたい！と妹とハイタッチとかしてみたり）
マジでどの辺が占い師なのかそろそろ私にもわかんなくなってきたぜ。棹師とか職業：さきゅばすとかなんかそんな感じ……？
すっかりキャラが固まって、妄想がスムーズな事……しかしあれだな。自分で言っててなんだけど、フェンリルをお妾さんにしてえろい事させつつ説教かますとか大物すぎた。
……さきゅばすくいーんに進化するのはむしろ自然な事だった……？
おや。なんじゃろね……？ 文字コードとか全然わからん。まあ、読む分には支障なかったはず！
そいつは残念……でもそれもさっぱりして良さそうやね。大根おろし何気に好き。薬味にしても良し和風おろしソースも良し、煮物や鍋に入れても良し、パスタと和えても良しだし。
【遅れちまったぜ……！ 今晩は妹よ。……ほんと悩む。すぱっと出てこないって事は、このままで良いのではなかろうか。（私的には）】
【妹がこの子やりたいとかあれば……って、多分特に無いから妹なんだよね。まあ、もしあれば！ ないならこのまま駄弁ろうず】
えへへへ、妹はTwitterのトレンド何気なく見て確認しました。いやあ、でもそだよね。なんかこのタイミングって感じはしてたよね。メインだし。
グラッピングをぶん回しつつって感じのキャラなんかなあ、って。攻撃40デバフとか奥義UPとか気絶とか、色々痒い所に手が届きつつって感じ。ふふふ、気持ちは分かる。
（リミテッドじゃなかったらサプチケとかに来るから、それ待ちでもいいかもねー、と。うぇーい！ 推しがファスティバさんって大分濃いかぷすれやんな！）
あ、妹的には一緒に来たバイヴカハさん達が気になったり。うん。綺麗でえろいよね！（ばーん！）
何か森の木陰とか水辺とかであらあらうふふな雰囲気でどろどろ♥ぐちゅぐちゅ♥したいされたい！そんなキャラじゃなかった気がするけれど！
だから水晶玉とか持っておきましょうって言ったじゃないですか！……言ってない？ もうなんか例の不思議ぱわーで「良くないなー」って思ったら、なんか暗示とか掛けて回避するようにする、とか？
んー？ ん゛ー、マリアちゃんもう占い師さんの前だと普通にわんこだからしょうがない。犬って本能的に飼い主を求めて安心するって言うし、大目に見てくれると助かります♥
本当ならいつでもブチ切れたら人間ころころできるんだろうけど、占い師さんに迷惑掛かりそうだし、とか。嫌われたらやだなぁ、とかそんな内心もありそう……？
然り。ふぇろもん抜きでも正妻も妾もべったりやろうけどね。……ああ、今更なんだけど、女王陛下も知り合いって事は、女王陛下の側近ぽじなアリシアさんとも知り合いで、なんかもう色々筒抜けなのでは！
……「マリアちゃん今日ウチの娘達とお楽しみなのよー♥ごめんなさいね♥」「あー、やっぱりー♥」みたいな会話が裏で（がたがた、）
ん゛ー、PCで打った方だと普通に表示されてるから、スマホの方で変な文字コードを選んじゃってるのかにゃー。まあ、平気！おしまい！
ええよねー。焼き肉とかにも合う。塩ゆでした鶏肉サラダにぶっかけるのとかも好きー♥ 猫ちゃんは初見、「この灰みたいなのなんですか……？」ってひそひそ聞いてきました（よーろっぱにはないんか！と驚いた模様）
【えへへー、ええんじゃよ。妹もいきなりじゃったし……、お返事もちょっと長々となってしまった。なんじゃろ、エンジンが掛かっておる（適当）】
【やっていいならわんこちゃんやりたいんだけど、商人ちゃんのテンション大変そうかなー、とか思ったり。……あと、特に中段のえろっちい話をわんこちゃんにさせていいものかな、と。なんかウチの娘かん強い！（もんぺ）】
あー、表示されてそうね。ファンの人は「来たか……！（がたっ）」ってなるだろうし。っていうかなった。にわかだけど。
ポンバとかメカで奥義ぶっぱするのに入れるのも、デバフや気絶を敵の特殊技に合わせるのも、どっちもありそうじゃのう。上手く噛み合うと凄い刺さりそう。
（サプチケか天井かでこう……とか考えちゃうぜ。でも天井は夏に水着ユエルちゃんこないかなーとか……！濃いいな。だがそれが良い）
百合百合してんなー……そしてないすばでーで薄着。目線がえろくなってしまうのも止むを得ない……どんなキャラかは全く分からんけど！
神っていっても実はわりと生臭かったりとかするし、人間の倫理観とは違った世界に生きてる……とすると、お外でもありなのでは？（偏見）
本人が「かさばるし重いしで、あれ持って歩くの大変なんだよ……」って嘆きそう。本来はそれでアドバイスするのを「占い」と称して路銀を稼いでいる設定なんじゃが……お金稼ぐ必要が無いという。
いやいや、マリアちゃんはあれで良いのです。えろかわ。好き好きされてフランさんも喜んでおるのです。
ただあれだな。もしマリアちゃんが自分のせいでしなくても良い我慢をしている、ってなると「気にしてくれるのは嬉しいけど、マリアちゃんのすきにしてくれていいんだからね？」って言う。
お二人に関してはあれだな、プレイの幅が広がった程度の差って感じ。好かれ過ぎわろた。まあフランさんも普通に溺愛してるけどなー♥
アリシアさんとも知り合いっていうか、付き合いそれなり以上に長いわよね多分。普通に世間話とかするレベル。むしろマブ？ ……完璧に双方向にだだ漏れやな。
やはりあのお屋敷はおぴんく屋敷だった……！
ああ、ありありですな。ふと思い出したけど焼肉のたれ的な奴で「おろしのたれ」ってやつがあって、お手軽美味しい。わりとなんにでもぶっかけて食べられちゃう……冷しゃぶとか冷やし中華のたれがわりとか。
マジで？ ヨーロッパにはないんか……大根あんま食べないんかな。知らんかったわ……
【ほほほ、いい感じならなによりじゃないのさ】
【ん？ あの子は馴染んでてわりと楽だから問題無いわよ。なんだかんだ長いしねー。次で変わろっかにゃ。……ふふふ。その辺の話は私達向きじゃのう。こっちで続けても良いんじゃよ？♥】
トレンド一位は私が見た時はメタトロンさんでしたけど。あっちも満を持してって感じ、かにゃー？ 私はー、う゛ー、本当に上みたいに、「わ゛ー！！ファスティバさんだー！！」って感じでしたね。
ブローディアさんとダーントさんを入れて火力レースに差をつけろ！（なお私の騎空団には誰もいない模様）えへへ、なんでも熟せそうな感じなの良いんじゃよね。かっこいい。
（ぐらぶるって真冬にも水着来ますからわんちゃん？ 水着ユエルちゃんは良いですよ！回復とクリアで大分お世話になってます！とぷれぜん）
何か私も討伐戦をちょっとだけやっただったり、しゃどーばーす？でちょっと触れただけなので分かんないんですけど、強い勇士さんをすっごく応援する女神様、みたい。
んふふー♥人間臭い感じがする人が多いらしいやんね。「……貴女が優れた勇士であるか、こちらで判断します♥」みたいな。
……なんかこう、冒険用の鞄で股間とか隠しながら、バイヴカハさん達に囲まれる形でえろっちい事し始めて、傍目には女の子同士がいちゃいちゃしてる様に見えるけど、
裏では、「あらあら♥耳が弱いのですか……？」「こんなに硬く♥ええ、ご立派ですよ♥」「このままお射精して果ててしまいましょう♥頑張れ♥頑張れ♥」……っていうのが妹の限界です。
あ゛ー、鞄とかも最低限の物しか入れてなさそうだし。……なんかこう、魔術的ポーチなのが必要そう。お金は不思議と上手く回って、そして富豪の家の娘がお婿さん。うん、もっと困らなくなる？
神獣としてのプライドも有りつつ、ご主人様のちんぽにガチフェラ顔でしゃぶりついて、バキュームファラとかしちゃって♥ 早漏おちんちん馬鹿にされても、占い師さんなら逆に良い♥みたいな♥
……まあ、きっと多分、証拠も残らないレベルの奴とかできると思うし、いざとなったらそれで。多分女王様も無理強いとか脅迫っぽいのはしないと思うし。
後なんとなく、車椅子ちゃんには煙草が似合いそう。事件解決した後、弔いに一本だけ、みたいな。……なんかこう、バラライカ姐さんみたいないめーじ！
元々サキュバス前のフランさんの普通のフェロモンに当てられてた説。……なんか普通にお茶会とか定期的にしてる説。「間が悪くてごめんなさいねー♥」「若いから仕方がないわよねー♥」とか。
まだヴェルベットさんのお父様が普通説とかあるから！あるから！ ……なんかアリシアさんと結婚してる時点で凄い人説が、うーん……。
まじで。今度買おう。こう、焼き肉でおろしのタレを包み込んだりご飯に乗せたりしたい。……あ、そうだ！焼肉屋さんで食べれば良いんだ！ビビンバ！（天啓）
え゛、あ゛ーうん。どうじゃろ、実際のとこ。あるんかなあ。日本食コーナーのチューブとかはありそう？ 車椅子ちゃんのとこには無かった的な。なお無事良さを知った模様。秋刀魚と合わせたのが効果的でした。
【それがにゃー、フルスロットルで変な感じで書きそうなのが、大変なんだとかー……って、言ってましたよ？ あ、こんばんはエリー！】
【色々悩んだんですけど、一先ずこちらで。とも言ってました。……なんでも、「冷静に考えたら中段があの面々にネタバレすぎる気がした」って言ってたんですけど、……ううん、いまいちぴんと来ない、です？】
【（エリーに会えるなら私は別になんでもいいですけど！と、尻尾ぱたぱたさせながら、駆け寄って。……いたのは良いのだけれど、）】
【（前回考案の新衣装に身を包んだは良いのだけれど、スカート部分――というより、レオタード部分以外は脱ぎ捨てた形で）】
【（下着に近い衣装と、股間の辺りの布地は水着の如く食い込み。鼠径部辺りも顕になり、肉付きの良い太腿はオーバーニーソのお蔭でほんのりと肉が乗って、露出した谷間はほんのりと汗で光り、）】
【……あ、え゛ーっと、ごめん、なさい。……今日も暑かったので、ベッドで涼んでいた所を引っ張り出されたのでー……？】
【（指先ちょんちょんしつつ、やや気恥ずかしそうに。……けれど肉食獣の眼光を瞳に密かに宿しながらくるりと振り返れば）】
【（むっっちいぃ……♥と乳房に負けない位の肉付きの臀部が揺れて♥穴開き部分から露出した白金色の尻尾を、軽く揺らした）】
【ちじょとぅーびぃーさんてきな。……あれ、少女体型の２Bちゃんが着るから良いけど、わんこちゃんが着たら普通に性的過ぎるのでは？とか。……そういう気分じゃなかったらごめーん！】
今回の目玉の中では抜群にタイムリーだったもんなぁ、とりあえず私達の中では。でもこれメタトロンさんもつええな……サブで10%アップかぁ。召喚効果も腐らなさそうだし。
ブローディアさん見た目わりと好みだし超強いっぽいから気になるんだけど、何かもう欲しいキャラいっぱいすぎぃ！ っていう。
（そう言えば水着ユエルちゃん実装も3月とかだっけ？引ける機会があったら確保したい所存！風でクリアとか欲しいわぁ……）
ほほー……応援かぁ。いかんね、「がんばれ♥ がんばれ♥」が真っ先に浮かんじゃう……♥ って、妹も似たような事考えてた。そうなるよねえ……♥
「英雄色を好む、と言いますし……こちらがこれほど強ければ、貴女の資質は最早疑いようもありません♥」みたいな感じで気に入られるやつですね、分かります。
もうあれよね、美女三人に迫られる時点で既に相当えろい。その上手が早い感じの女神様となると、油断も隙も無いよにゃー……♥
路上でも何処でも死角作り放題だし、かなり色々出来そうよね。お店とか見て回る体でこう、背後から手元を覗き込む感じで密着……する時に、いつの間にか剥きだしのお尻っていうかおまんこにちんぽがぬぷぷっ♥
とか、出来ちゃいそう。動けないでいると、ハメてない二人に無理矢理腰動かされちゃったりとかして……
そそ。ぶっちゃけ私物らしい私物は服以外殆ど持ってない感じ。その服も最小限、みたいな。いっぱい入るポーチとか、めっちゃ喜びそう。占い当たるっていうか未来を垣間見てるみたいなもんだからなあ。
お代はお気持ちで、とか言っちゃうせいで人によっては金貨何枚も積んだりしちゃう……ので、タイミングにもよるけど何気にお金持ちだったり、素寒貧に近かったりする。……今後はお金の心配とは無縁じゃな……
気高いんだけど、それでもフランさんだけにはそんな事も率先してしちゃうのめろめろ感凄い。他の人がやったら塵も残らないみたいな事も、むしろ悦んでもらえちゃうとか……ますます色々したくなるよね♥
皆に自慢したくなるやつ。言えないし言わないけど。……そういう事があったら「そっか……マリアちゃん、こっちきて。ぎゅーってしよ♥」って労わっちゃう。消された人？ マリアちゃんをそこまで怒らせたらしょうがないよね。
はーどぼいるど！ 長々吸うんじゃなくて、一服ニ服だけ吸ってお墓とかに捧げちゃう感じとか……渋い。ちょっと可愛い路線だと、煙草ふかした後でけほけほしちゃってても……それはそれで良し。
あの時既に片鱗が現れていた……？ やはり必然の覚醒だった。（飛躍）お茶請けが我が子とかお妾さんの旦那さまのせっくす事情……あれだね？ 凄い恥ずかしいやつだね？（特にヴェルちゃん）
だなぁ……アリシアさんを受け入れる器でかすぎなイケメン、という事になってしまう。なんか荒事は不向きだけど半端ない事務処理能力とか腹芸が実は超達者とかそういう属性がつきそうだし！
味が合うようなら便利だと思うわー。あ、それ美味いやつだと思う。ご飯が進む君。……おお！ 焼き肉屋さんならやってるお店多そう。天才か。
あ、なるほど。でもあれよね、確かに向こうはあんま生食文化無いイメージ。焼き魚に合わせるのは強いわ……ちょろっとお醤油垂らして熱々のを頂くとか、お酒が進みすぎる。
【大変なの？ ……変の内容にもよるから、安請け合いは差し控えておくけれど。何か書きたい事があるなら、極力合わせたいとは思っている】
【……何だか良く分からないけれど、確かに。「舞台裏の領域のお話だもんねー」という電波を受信した】
【（同じく。と頷きつつ、いつものように抱きつこうとして――改めてみると、凄い格好をしていた。なんだろう、ぴっちりむっちりでむれむれ？……端的に言って、扇情的だった）】
【（図案で見せてもらったのの、インナーと言うのだろうか、胴回りはレオタードだけを身に付けた状態。深く切れ込んだ股間の布地は色々と形を浮き彫りにしているし）】
【（レース越しでも肉感たっぷりの乳房は、うっすらと汗が浮いている。まるで発情して火照っている時のように。ほんのりと香る、いつもより濃い目のブリジットの匂いにふらふらと誘われ）】
【問題無い……というか、そんな時に来てもらってしまって私の方こそごめんなさ、い…………。やはり、前言を撤回する。問題はある。……いやらしすぎる♥】
【（掴んでくれと言わんばかりの尻肉を、両手でたっぷりと鷲掴み♥むにむに♥ぎゅむむっ♥と、遠慮なく弄び始める♥）】
【確かに。どう足掻いても暴力的なせっくすあぴーるが……なので揉んだ。……ふふふ、言っておこう。私はちょろい！すぐ釣れるぞ！】
【……いやぁ、凄い時間になっちゃった。ごめんよ。次はえっと、日曜かね。それでおっけーなら休んじゃってー】
【気付きを得てしまったのなら仕方無い。私の中でも良く色んな説が爆誕しては消えていくぜ】
【たまには暴走しちゃう、とか。私の衣装も若干暴走気味だったみたい、ですし！ エリーもなにかしたい事とかあったら遠慮なく？ファンタジーなのでも性癖とか、でも♥】
【んんー……、マリアベルさんは色々やっててすごいなーとは思うんですけど、やっぱりすごいお仕事してるんですかねー？（ちょっとわかんないですけど！と妄想の範囲内）】
【（よく考えればスカートを履けば良かったのだろうけど、一応全裸ではないし、半裸でもない。……半裸ではある？ので、大丈夫かなと思ったりもして、）】
【（後、エリーも喜んだりしてくれるんじゃないかなあって思ったり。気に入らないまでもないけど、怒ったりはしないとは思いますしー……、と、色々葛藤した上での話だそうです♥）】
【（さて、肝心のエリーの反応は、と視線をやれば、ふらふらと寄ってきてくれて――不意に、小さな手で思いっきりお尻を鷲掴み♥ 思わず、びくっ♥とお尻を震わせて、尻尾をぱたぱた♥）】
【ひゃんっ♥ ……う゛、ぅ♥良いんです♥ど、どっちにしろ後でエリーに会いに行こうかなって、思ってました、ので♥ ……♥む、むらっと、しま、す？♥】
【……あん♥あんまり広げちゃ、だめ、ですよ？♥恥ずかしい、ので……♥】
【（戸惑いながらも見返り。尻尾は千切れんばかりに振られていたりして♥ エリーが巨尻を揉み込む度に、布地が食い込んだりして、色々見えそうかなー……♥って思ったりしつつも、）】
【（決して止めたりはせずに、寧ろ臀部をふり♥ふり♥と誘うように振ってみたり♥）】
【本当はお臍の部分だけこう、ダイヤの形っぽく穴が開いてたりとか。いっそ背中とかもう殆ど剥き出しとかでも良いのでは？とか。ローブで多分ばれないし、とか。知ってる！だから頑張るー♥（でれでれ♥）】
【だいじょーぶ、仮眠してるし。……あ、私の方こそお返事はいいから、寝てねー♥ お言葉に甘えてこっちだけ。わんこちゃんがちょっとスイッチ入っちゃってるけど♥】
【ふふふ、絶対消えてく設定も面白いから、遠慮なくぶちこんでくれたまえ。妹はわんこちゃんが魔法習って分身するのとかいいかな、とか。そういうの思ってたりする！】
【ん゛ん……♥エリー♥いやら、しい？♥興奮する？♥むらむら、する？♥おちんちん♥勃起し、ちゃいそう、なの♥バレてる、よ♥えっちな匂い、するもん……♥♥】
【（そのまま上体を倒す形で、たっぷりしたお尻をエリーに向かって突き出す形に♥ はあぁぁ……♥と甘ったるい吐息を零しながら、エリーが興奮しそうなワードを思いつく限りに♥）】
【（舌なめずりをしながら、手を伸ばして、今度は自分の手を柔尻に乗せて、目の前で誘うように揉み込んでから――不意に、おまんこ♥の部分を上から下へなぞるように♥）】
【（すると、なぞった部分の布地が剥がれ落ちて♥濡れてひくつく秘所が剥き出しに♥ 「こういう魔法なんです♥」と呟きながら、）】
【（陰唇に左右から指を添えて、臀部ごと、ぐぱぁ……♥と生々しい牝の肉壷を開いて♥とろぉ……♥と愛液を床に零して、）】
【……き、今日♥ ……その……、孕みやすい日、みたい、だから……♥♥ いい、よ……♥♥♥】
【（誘うようにお尻を振って煽りながら、膝を落とした下品なハメ待ちの体勢でエリーを誘惑するのでした♥）】
【ご、ごめんなさい♥お隣の部屋でフランチェスカさん達がにゃんにゃんしてたのでー……つい♥ ……お誘いも、頂いたんですけど……♥】
【エリーと、……♥ ……エリーに、ハメられたかった、から♥ ……だから♥えっと、しよ♥朝まで♥種付して♥ ……――孕ませてください♥ご主人様……♥♥】
【……あ、お、おまんこ♥は、その……魔法の布地案と、ジッパー付けてる案とかも考えてたんですけどー……、エリーの好きな方で！♥（おやすみなさいっ♥とちゅ♥）】
【お返事はする！ 短めだけど】
【ローブで隠れてるところは露出大目説採用。お臍の穴もあるとお腹ずり出来て良いと思う。……後、おっぱいの谷間の下側（で伝わるだろうか）に目立たないように穴があるとぱいずりしやすそう】
【股間部分はどちらにも良さがあるといえばあるけれど……する時の事を考えると、魔法の布地で可変する方が都合は良さそう？】
【分身は危険……私の正気が危険。ブリジットに挟まれるなんて……♥】
【する……♥ とてもする♥ しちゃいそう、ではなくてもう勃起している♥ まだ七分くらいだけれど、すぐがちがちになる――なった♥】
【（指先が滑ると、大きく切り抜いたように股間部分の布地がぺろりと剥がれて落ちる。その部分だけ魔法で着脱出来るようになっている理由は、本来全く別なのだろうが）】
【（とりあえず今この場では、「脱がずにちんぽがハメられる作り」以外の何物でもない♥露わになったおまんこは、触れてもいないのに潤んで既に準備万端♥）】
【（おまけに、それがちんぽの目の前で左右に割り開かれるのだから♥そんなもの、萎えた状態からでも十数える内に完全に勃起する♥濡れた肉壷から蜜が滴る光景、破壊力がありすぎる♥）】
【――――♥♥♥ わかった♥ 着床するまで抜かない♥ ぶっ続けで子種汁を注ぎ続けるから♥】
【（んうっっっ♥♥と、触れずに狙いだけを定めた状態から腰を一気に振りぬく♥どっちゅぅぅぅっっっ♥と重たい音と衝撃と共に、ちんぽ♥を子宮へと叩き込んで）】
【（大事な筈の孕み袋を、巨根の先端でどっ♥ぐぶっ♥とリズミカルに殴りつけ始める♥）】
【ああ……あの二人……最近は三人だけれど、四六時中せっくすしているから……♥ 匂いに敏感なブリジットが、当てられてしまうのは仕方ない♥】
【……そうなんだ♥ 嬉しい……♥ 好き♥ 愛している♥ ――だから、孕ませる♥ ハメてハメて、子宮いっぱいにするから――私の子、産め♥】
【もう一回おまんこ♥って言って♥ 後、ちんぽ♥ も♥（目的を見失っています。……それはそうと、おやすみ♥とちゅー♥）】
（見た目はローブの下にレオタードを着た女性らしい肉付きの女性は、言うまでもなくブリジットなのだろうけど……、）
（その姿はなんというか、少し違う。……というか大分違う）
（肌は色白どころか日焼けした様に褐色で、髪は透き通る様な色をしているのに変わりはないけれど、白金では無く白銀。……何と言うか、反転した様な色の姿だけれど、寝息は同じというか……）
【みきりはっしん！（開き直り）】
（ドアを開け、室内に入りながら中にいるはずのブリジットに声を掛ける。一拍遅れて視線を巡らせ、ベッドに横になっているのを見つけて声のトーンを落として呟き――えも言われぬ違和感を感じる）
（ブリジットだと思ったのに、違うのだ。形はそっくりそのままで、だからこそ違いが際立つ。色が違った。白磁の肌は小麦色に焼けた肌に、柔らかな朝日のような色の髪は月光のような色の髪に）
（ブリジットが日焼けしてるところなど見た事が無いし、髪の毛の色にしても同じ。変える理由がないし、そもそも夕食の時には何の異変もなかったはず）
（魔法を使えば肌や髪の色くらいはどうとでもなりそうではあるけれど――）
……本人に聞くのが一番、か。
（囁くように呟いて、ベッドの縁に腰掛ける。すぐにでも目を覚ますだろう）
【ブリジットが黒ぎゃるに……！（違う）】
【……お待たせ。遅れてしまった……】
そうです！本人に聞くのが一番早いのです――！！
（と、エリーが腰掛けたのとほぼ同時くらいな感じで、ばーん！と重厚な扉を開けたのは、言うまでもなくこのブリジットなのです！）
（……何を言っているかわかんない？ええ、そうでしょうとも！なので説明しに来ました！ ……熱でもあるの？ないです！いえ、ちょっと興奮はしてますけど！）
（そのまま尻尾をローブの下で揺らしながら、――ついでに、ローブから露出したレースの下の白の乳房もこれ見よがしに揺らしつつ、エリーの隣へと座り込んで、）
……えーっと、えーっと、実は、ちょっとだけアリシアさんがお暇だったそうなので、分身？の魔術とかあったりしないかなーって聞いたら、
「んーとね。戦闘用の術式ならあるけど。……そうそう。自分の影を実体化させて、もう一人の自分を作るってやつ♥完全じゃないけど、自立型で簡単でおすすめー♥」、って言ってたので。
（試してみたのです！と取り出したのは、トランプ位の大きさの魔法陣が書かれた黒いカード。これを自分の影に貼ると、即席のもう一人の自分ができるのです）
（……例によって、このカードはアリシアさんの胸の谷間から出てきたのですけれど。……どうなってるんでしょうね。あの不思議おっぱい）
（そしてサプライズ目的も踏まえて、もう一人の私にはお部屋で待ってもらって居たのですけど、眠って――と思ったら、むくり、と起き上がって、）
「……ん、ぅ。エリー、……おはよぉー……？」
（寝ぼけた声も顔も、本人そっくりな褐色の少女は、起きるなりにへり、と相好を崩して。……そのまま、エリーの頬にすり、すり♥と頬擦りして、）
（変わらずたわわに実った乳房をエリーの細い腕に押し付けたりもしながら、なんだかサンドイッチみたいな体勢で、二人してすりすり甘え始めたり――♥）
【あ゛！それでも良かったかもしれません！（この飼い犬である）】
【えへへー、私もいきなり書いた上に無茶振り大前提だったのでせーふです！ えへへ、前回の分身っぽいのを思いついたのでつい……】
【……それで、なんとなく某ハールートでマールートさんを見た時に稲妻的なのが。――見分けやすくて良いかなあ、と思ったりもしてみたり……！】
【なんて、……ここから先はあまり考えていないので、あの姉妹同士でも平気ですよ……？】
！？ ……ブリジット？ ……が、二人？
（突然開け放たれた扉にびくり、と僅かに身を竦め――その向こうに立っている人物が誰か見極めると、直前の驚きもどうでも良くなってしまう）
（何しろ、現れたのは私の良く知る配色のブリジット。ベッドの上をちらりと見れば、褐色に銀色のブリジットも確かにそこに横になっている）
（色の違いをさておけば、鏡に映したような二人。隣に腰掛けたいつものブリジットの顔を見上げ、無言で続く言葉を待った）
……珍し……くもない？ あの人は、時間に余裕があるのか無いのか良く分からない……と言うのはさておき。何故分身の魔術を？
何か、特別な理由が――あまりあるようにも、見えないけれど。
（どうも「あったら良いな」くらいの軽い気持ちのように聞こえるし、それを試すにしてもどうにも気軽というか。少なくとも、込み入った複雑な事情……と言ったようなものはなさそうに思える）
（目的が全く無いわけではないのだとしても、困りごとの類ではないのだろう。ついでにいえば、何気なく試したところ上手く出来たようなので、折角だから……という感じだろうか）
（……アリシアさんの胸の谷間については、ヴェルベットの帽子のようなものだと思っている。違うのかもしれないけれど）
おはよう、ブリジット……だと、少し分かりにくい？ どちらもブリジットだか、ら――……
（声は同じ。それに、寝起きの様子も浮かべた笑みも同じ。だから、ごく自然にブリジットと呼んでしまった。けれど、同じ名前――というか、本体が隣にもいるわけで）
（どちらも同じ名前では、どうにも具合が悪い気がする。便宜上呼び分けるための名前が必要なのでは……と考えていた所へ、背後から片方の肩へもたれるようにして私へと体を寄せてくる）
（それをみた本体のブリジットも、反対側から挟み込むように――感触は同じで、匂いも同じだった。つまり、色以外は完全にブリジット。……これはちょっと、まずい）
……二人とも、少し待って欲しい。そんなにくっつかれると、幸せすぎる。
（無意識に二人の腰を左右の腕で抱いているのに気付いたのは、少し後の事だった）
【……後で黒い方のブリジットに「黒ぎゃる」と言う概念を教えれば大丈夫。ブリジットなら、きっとノリノリでやってくれる】
【うん、本当に驚いた。でも、これは本当に私が幸せすぎる……】
【なるほど。確かに見分けやすいしそっくりそのままの分身より面白い……これは呼び名をつけるしか】
【……もう少しだけいちゃいちゃしてから、このままサンドイッチされて寝たい。より正確に言うと全方向からブリジットに包まれて寝たい。（正直）】
んー、「ブリジットちゃん達はもう家族みたいなものだから、なんでもどーぞ♥」ってでれでれしながら……あ、でも魔術を教えてくれた後は、メイドさんに引き摺られて、かいごー？に出掛けるとかって言ってました、よ？
え、あ、。……う゛ー、分身っていうか、私がもうひとり居た方が、エリーといっぱいお話、できるかなあって。あと、お手伝いも二倍できますし！ ……時間も、二倍で。いちゃいちゃできるかなあって……。
（考えれば考える程、なんていうか煩悩である。魔術が欲望を叶える便利な道具ではないと分かっていても、もしかしたら、と訪ねてしまう事もある）
（そしてアリシアさんはいとも簡単に叶えてしまった。……だから、理由が地味に考えつかないのも仕方がない気がするのです。……そして、習ってしまったからには使わなければ！という、言い訳も）
……あ、ちなみに影の方の私は、食事しなくても平気、らしいです。太陽光や月の光をエネルギーにして動き回る感じ、らしいので。
後の詳しいことは、多分ヴェルベットさんよりマリアベルさんの方が得意っていうか詳しいってアリシアさんが言っていたので――今度勉強会ですね。
（これは道具を遣った簡易的な魔術で。この術の本質的な物を学べば、道具無しで体内の魔力を消費すれば使えるようになるとかならないとか。要は私の頑張り次第！）
（応援してくださいねー！と意気込んでいる内に、褐色の私はすり♥すり♥を深めて、エリーの髪に鼻先を当てながら、くんくん♥もふもふ♥、手も伸ばして引き寄せながらぎゅー♥）
（寝起きの所為か、本当に大型犬の様に身体を擦り付けながら、むふー♥と幸せそうに鳴いて、）
「私の事は好きに呼んで、いい、よ？ ブリジットでも平気。……あんまり変な名前はゴメンだけど。……ん゛ー……、素敵な名前が良い♥」
（なんて、少し艶のある声で囁きながら、ねー♥と私に語りかけてくる。……なんでしょう。自分自身に語りかけられるというのは、妙な感覚がします！）
（本人だけど、なんだか別人のような気もしますし――、一応頷いてから、続いて私もエリーの二の腕をたわわな乳房で挟み込むようにして、……なんだか取り合いのような形に♥）
「――どうして？幸せなのは良いことでしょう？♥ ……エリーが幸せになってる所、私達、もっとみたいかなぁ……♥」
そうですよ♥私の言うとおりです♥ エリーの幸せは私達の幸福なんですから。……もっと私達を受け入れてくれると、嬉しいなあって、思います♥
（エリー自身も満更ではない様子で、私達としても嬉しい限り？）
（むふー♥と、張りのある乳房を押し付けながら、エリーが両手に華っぽく抱いてくれるのが嬉しくて。「なんでも言って♥」「ぎゅー♥って、して♥」なんて囁きつつ、）
（エリーに一瞬だけ手を離して貰って、白のローブを脱いで、ついでにスカートも外して脱ぎ捨てると、すぐにでも寝れちゃうラフな格好で、）
（華奢な太腿の左右それぞれに、むっちりした太腿やお尻を乗せる様に跨がりながら、じいぃ……♥と見つめて♥それー♥と、じゃれあうように押し倒しちゃうのでした♥）
【「あーしと遊びたいの？いーよ♥まずは銅貨五枚からね♥」……って、なんだかよく分からないけど私がすごい勢いで変な知識を吸い込んでる気がします！！（がたがた）】
【えへへー、色々まだ模索してる途中ですけど、気に入ってくれたならなにより？ ……おそらく、ここから違う方向に独立したりするのかも、とか思ったり】
【「可愛くて綺麗で素敵で覚えやすくて、――エリーが大切にしてくれる名前がいい。……なぁんて、ハードル上げちゃう♥」】
【あ、ところでエリーは次はいつが平気？一応火曜日なら空いてるんですけど、エリーが大丈夫そうな日ならいつでも良いので。お願いしまーす！】
【……明日、ちょっとだけ早いので、私達はお先に失礼しまあぁぁす……！】
【――――ところでぇ♥（ぎゅむむむ♥♥）】
【私達にサンドイッチされて、包み込まれて寝る――「だけ」で、良いんですかぁ？♥】
【「折角ブリジットが二人居るんですから、もっと我儘言って良いんですよ♥私達はエリーの飼い犬なんだから♥ ……ね？♥ほら♥なんでもいい、よ♥」】
【（そのまま押し倒して、重量感たっぷりな乳房を双方から、合計四つ、胸をこすり合わせるように押し付けながら、すり♥すり♥）】
【（今度は頬擦りなんて生易しいすりすり♥じゃなくて、手探りで下腹部に手を伸ばして、スカートの上から甘く甘く撫で回して♥）】
【（スカートの上から、時折かり♥かりっ……♥と軽く引っ掻いたり、亜人としての力を使って、ちょっと強引に足を開かせてみたり♥ちゅっ♥ちゅ♥と頬にも口付けしながら、……耳元に左右から唇を寄せて♥）】
【おまんこ♥使いたい、ですか？♥ちんぽ♥から、もう溜まっちゃってるざーめん♥ぶち撒けちゃいたいですかぁ？♥良いんです、よ♥】
【「ちんぽ♥びゅー♥ってしたい、ですよね♥私、エリーがイくとこ知らない、から♥生で見たいの♥だから、我慢しないで♥♥」】
【（卑猥な言葉をもう一回♥って約束、ちゃんと覚えてますから♥と耳元で、左右から卑猥な言葉を、ちんぽがむずむずしそうな言葉を囁きかけて、）】
【（スカートのホックは緩めてあげて、捏ね繰り回すように上から撫で回してあげるけど――そこから先はあげない♥あくまで、エリーには自分でちんぽ♥曝け出して貰う♥）】
【（私達にちんぽ晒すの、幸せだって、分からせてあげるんだから――♥）】
【「「――――今夜は、寝かせてあげませんから♥♥♥」」】
【――……せっくす時間も密度も多分二倍ですから、頑張ってくださいね♥エリー♥「がんばれ♥がんばれー♥」（なんて、とくすくす♥ちゅっ♥ちゅっ♥おやすみー♥）】
【今夜は仮眠なしだから、段々と睡魔が……こちらだけ、短めに返しておく】
【名前は次までに考えて……ああ、次は火曜日で良い？ 一応そのつもりでいる】
【……お手柔らかに？ まあ、気持ちが萎える事は無いと思う……ブリジットが二人いるなんて、夢みたいだから♥】
【（そう答えつつ、左右の手でそれぞれのお尻を撫で回し、揉み擦り――布地の下ではち切れんばかりに勃起するのを待って、無造作にスカートをまくり上げる）】
【（下着からほぼすべてはみ出したいちもつを二人の視線に晒して、「射精を見せてあげるから、二人でしゃぶって♥」と熱に浮かされた声で言った）】
【本当、これ私得すぎる……♥ ありとあらゆる手段を使って頑張る♥（それぞれに倍の数ちゅっちゅ♥と返す。お休み……♥）】
（団長はんを罵りながら、ユエルちゃんが興奮してもうてるのがわかる♥けつまんこがきゅんきゅん♥ってうちのちんぽ絞ってきてっ……♥）
（ユエルちゃんをそそらせとるのがうちじゃない、って思うとちょっと妬けてまうけど……うちだって、団長はんが嫌いなわけやないし。好いた惚れたの対象とはちゃうだけで、ええとこだってある）
（無いと思っとった色事での縁がこんな風に出来るとは全然全く予想もしてへんかった、ってだけ。正直完全にアウトやろうし、なんならうちもどん引きやけど――）
（ここまで突き抜けると、一周回ってありかなって思えてくるのなんでなんやろ？うちとユエルちゃんも、同レベルの変態ってことなんかなぁ……♥否定できへん♥）
……うん♥ ユエルちゃんがそういうの好きなんやったら、やってみるな♥ ほんまやったら、絶対ユエルちゃんにあんな事いえへんけど……悦んでくれるってわかってたら、心配いらへんし♥
（団長はんにはばんばん言えてまうなぁ、多分♥なんでかわからんけど、確信に近い予感があったっていうか……団長はんが、どうしようもない変態やって♥）
（……あぁ、でもユエルちゃんのちんぽええなぁ♥うちがハメて欲しいくらい♥てんしょんあがりすぎて先走り噴いてる、いい感じに出来上がってきてる極太……♥）
（ちんぽハメるのもええけど♥甲乙つけがたいせいで、どっちもどうしようもなく欲しくなってまう……♥）
きっと、たくさん妄想とかしてたんと違うかな……♥ どっぷり女装に嵌まっとるんやから、牝に憧れがあったのは間違いないし♥ 牝としてせっくすするんやったら、当然入れられる側やもんね♥
妄想がすぎたせいで、あなにーに手を出してもうて♥ そこまで行ってもうたら、「ど変態がばれて脅迫けつまんこれいぷ♥」までいくのなんて……きっとあっという間やったよね、団長はん♥
散々してきた妄想とはちょっと違うかもしれへんけど……妄想より、現実の方がよかったんかな♥ なにせ、ちょっとうちから言ったくらいで団員のちんぽ乞いしてまうんやもん♥
（「もうほんっとうにあかんね♥」と相槌を打ちつつくすくす♥団長はんの力があれば、うちら二人なんて本当ならどうにでも出来る。部屋から叩き出して追い払うのだって、暴力でねじ伏せる事だって）
（人としての尊厳を守るためには、そうするべきだった。言葉で貶して部屋中汚して、いよいよ心を折って体を屈服させようとしている相手の言う事なんて絶対に聞いたらあかんかった）
（なのに、団長はんときたら……♥うちの言った事丸呑みして、けつまんここっちに向けて誘っとるんやもん♥おまけに、緩んだ穴くぱくぱ♥って♥詰られて興奮しとるんやね♥）
（ユエルちゃんの囁きに「うん♥」と小さく返して、軽く揺さぶる程度ににちゅっ♥ぬぶぶ♥と深く繋がったまま小さく動き続ける♥おかずは、目の前の光景♥）
（足指でけつまんこかき回されとるのに、甘い声なんか出して♥そんなん、ちんぽが余計にぎんぎんになってまうだけやよ♥……なんか、うちも使ってみたくなってまう♥）
（ユエルちゃんのこのけつまんことは比べるべくもないけど♥鍛えとるし、自分で開発もしとったみたいやし……こうして見てると、わりと具合良さそう……♥）
（なんて考えてたら、ついちんぽが反応してまう♥びゅぶぶっ♥と先走りを打ち出して、たぷたぷのお腹へ更に注ぎ込む♥）
蹴られても喜んでまう変態はん♥ なにびっくりしとるん？♥ 言うたよね、ユエルちゃんのはすっごいかっこええんよって♥
嬉しいやろ……？♥ こんなに立派なおちんぽ様ハメてもらえるんやから♥ 羨ましいわぁ、団長はん……♥
（うちが「お手伝い」したちんぽは、はっきり見て分かるくらいにさっきまでよりぶっとい♥といっても、うちにとっては「いつものユエルちゃんのサイズ」なんやけど――♥）
（初めてなら、そんな風になってまうのも分かるよ♥まして、処女けつまんこに今からそれ挿れるんやし♥……って、なにのんびりしとるんかな？）
（そんなんしとると……ほら♥無理矢理捻じ込まれてもうた♥大人しく自分で受け入れてたら、もうちょっと楽に済んだかもしれんのに♥）
（まあ……なんぼあなにーしとっても、ユエルちゃんのちんぽ♥は早々飲み込めるもんやないけど♥せやから、強引にぶちこまれてまうのもしょうがないって諦めてな♥）
ユエルちゃんが挿れるって言うたんやから、怖がってないでとっととけつまんこ捧げなきゃあかんよ？ 牡肉便器がおちんぽにご奉仕出来ないなんて、そんなん許されるわけないんやから♥
……それから、ユエルちゃんにがん突きされたら感謝せなあかんよ。そんな風に呻いたり止めて、とか――言うたらあかん。な？ 団長はん。
さっきの今で躾が足りんのは当たり前やけど……これで覚えるんよ。――わかったら返事。
（処女けつまんこの締まりに満足して、気持ち良さそうに肉おなほでちんぽを扱くユエルちゃんを他所に平坦な声で団長はんに告げる。あんまりやられると、自分を見失ってしまいそうやし）
（ユエルちゃんの身体越しに団長はんの胸元へと手を伸ばして、乳首を探り当てるとぎりぃっ♥と爪を立てて釘を刺し）
一応同じ初めてやから、かなぁ？ 確かに、うちはこんなえぐいハメ方されんかったけど♥ ……うちとそのけつまんこ、どっちがええ？♥
あ……そやね♥ そっちが先やった♥ そしたら、いくよ……団長はん、けつ穴きっちり締めといてな♥
（団長はんと自分が並べられると、にわかに嫉妬心が巻き起こる。うちの方がユエルちゃんを気持ちよく出来る、って……♥）
（思考が逸れかけたところで、掛けられた声に本題を思い出した。団長はんのけつまんこ開発し尽くして、みんなの共有便器になってもらわんと♥）
（せーの♥えいっ♥と、ユエルちゃんの動きに合わせて突いて、引く♥二人分の腰の勢いが団長はんのお尻にぶつかって、どちゅんっっ♥とそれまでより一層重たい音が生まれ）
（一番上の団長はんの身体が、ちょっと浮く♥で、落ちて――ごりぃぃぃっ♥と、ユエルちゃんのちんぽがけつまんこの深いところを容赦なく抉り貫く♥）
（うちには団長はんのけつまんこの具合は伝わってはこんけど、代わりにきゅんきゅん♥ってちんぽを絞ってくるユエルちゃんのけつまんこの反応が悦びの証明やろし♥）
（団長はんも、なんやかんや言うてもさり気なく腰あわせとるし♥けつまんこごりっごりに拡張されとるはずやのに♥痛いのも苦しいのもええとか、もう何しても悦びそうやなぁ♥）
……そしたら、団長はん♥ 自分で口に出してみようか♥ 今何されとって、どんな風に感じとるんか……♥ ほら、けつまんこにおちんぽ様挿れてもらうのはなんて言うん？♥
（命じておいて、口を開こうとすると突く♥ユエルちゃんの腸内をちんぽで擦りあげとるのに、ちょっと団長はんれいぷしとるみたいな気がした♥）
【出来てたのに忘れとった続きを貼って……うちやよー】
……真顔でひっくい声で団長はん虐めるソシエほんまこわいー♥ウチもその内睨めつけられて、食べられてまうんやろかー♥
（続きを受け取ってから、にまにましながらソシエに寄って。ぎゅーってしながら、芝居がかった調子で囁いて）
なーんて冗談はさておき、こんばんはやでソシエー♥なんかごっつ久しぶりな感じするけど、えへへー……♥
（そのままもっと強めに抱きついて、わしわししながらちゅー♥ ……う、うーん、うーん、とはいえ、なぁ……）
……あつない？今夜は特に。……抱きついていいか、なんか不安になってきたわ……。
ユエルちゃんに凄んだりせんよ……あ、でも。そういうの好きなんやから、むしろした方がええんやった……よね♥ 団長はん相手のは殆ど素やけど……♥
（なんとなく虐めたくなる顔するんよね、団長はん……♥などと答えつつ、ぎゅー♥抱擁と共にユエルちゃんの匂いを胸いっぱいに吸い込む）
うん、今晩はユエルちゃん♥ せやね……ちょっと間、空いたかもしれんね。でも、こうしとると幸せなのは変わってへん♥
（ちゅ♥とされれば、すぐさまお返しのちゅー♥そのまま至近距離で見つめ合って、微妙に躊躇い？を見せるユエルちゃんに首を横に振る）
暑いんは暑いかもやけど、うちはこうしてたいなぁ……♥ 汗かいてもうたら、後で流しにいこ……？
（離れる気はさらさらありません、とばかりにぎゅっ♥おっぱいを潰しあう感じで密着しつつ、とろんとした微笑みを浮かべた）
んー……♥せや、ね♥なんかこう、濃厚にあまあまべろちゅー♥とかされながら、せっくすしたら、ウチころっと堕ちるかも♥ ……なんか団長は地味に後悔してそう。
（こんなに痛いと思ってなかったー！とか、情けない感じで内心泣き叫んでそうかなぁ♥とか思ったりして、増々ソシエが怒りそう）
（――って、あかん。あかんて、汗臭いかもしれんのやって――！ って、ぎゃー！と言いつつ、引き剥がすのは……できんのやな。惚れた弱みってやつやと思う！）
わんこはんとか出てきたり、――あー、妹はんがちょっと悩んだりしてたから、っていうんもあるかなぁ。色々、うん。色々あった。
（なんとか乗り越えたんだけは救いやけどなぁ。……ありがとな。と、改まった様子で、ちゅ、と口付け。……感謝してるのはほんとやから。と……う゛ぅ）
……、う゛ー……、後悔しても、知らん、よ？ 今日は特別蒸れてもうてる訳やしー……なんか、今からでも蒸れてまいそうな気もするし♥
（結局引き剥がせないのである！実際、ソシエのおっぱい気持ちええし、ごっつええ匂いするし、……なんか暑くて赤くなってる顔とか、色気のある笑みとか、すっごいやらしいし……♥）
（だから、汗が浮いた肌もウチから密着させて、ぎゅううぅぅ……♥おっぱいも、なんだか体温高めな太腿同士も擦り合わせて、）
（当然股間だって触れ合ってまうわけで――すぐにおっきくなってまうんも、しょうがないと思うんよ♥むらむらっ♥てして、ドラフ並のえっぐいちんぽ♥ソシエの間でびくん♥びくんっ♥）
（何かこれ、もう恥ずかしくなっててしゃーないんやけど……♥ 恥ずかしすぎて煙噴きそうやし、え゛ーっと、え゛ーっと……！！）
……う、――幾らソシエでも、ウチのちんぽ♥もっと気持ちよく出来るなんて――ちょっと調子に乗り過ぎちゃう？
団長よりは上手いのは当たり前やろうけど――あかんよ♥ウチ、そういう口だけの一番嫌いやもん♥
（なんとか、なんとか頑張って取り繕って、冷たい笑みと共にソシエの顎に手を添えて、くいっ、とウチの方を向かせて、）
（だから、えーっと、えーっと、その、な？ ――――ああもう！）
ソシエが口だけの女やないって、団長とはまるで違う♥ウチに相応しい肉便器だって事を証明してみせてぇな♥ せやから――――しゃぶれ♥♥
【なんかこみかるなんだかやらしいのか分からなくなってくるのは、暑いからって理由でここは一つどーぞよしなに！】
【あと、今日はゆっくりでもええ、か！ なんかもうすっごいいちゃいちゃしたい。……そんな気分（ぐてぇり、）】
口ではオラつきながら、あまあまべろちゅー……？ それくらいやったら……っていうか、今聞いてもうたから絶対する♥ ユエルちゃん堕とす♥
団長はんは……あれやったら、癒してあげてもええんやけど……ユエルちゃんのちんぽ♥ 挿れたまんま傷治したら、けつまんこがユエルちゃんのちんぽの形になってまうんやないかなぁ……♥
（むしろその方が面白いかなぁ、なんて思ってたりして……♥と、面白さ基準にあれこれされる団長はんなのでした）
（臭くないよ♥ええ匂いやし♥とますますすりすりくんくん♥恥ずかしさを感じたとしても、許してくれるのがユエルちゃんやし止めたりはせん♥）
せやね……色々あったから、しょうがない事やったと思う。ああしてお話したのが良い方向に働いたなら、それでええんやないかな。
（お話聞いてただけで、大した事はしてへんけどね。と微笑みつつ、感謝の口づけに目を細め）
せえへんよ♥ ……ユエルちゃんの匂いが濃くなっとるんやったら、うちとしては幸せやし♥ ふふ……うちも汗、かいてまうかなぁ♥
（お互い汗ばんだ素肌は、普段のすべすべした感触とはまるで違った吸い付くような肌触り。隙間無くぴったりくっついてる♥感が凄くて、なんやそれだけでちょっとむらっ♥）
（うちが加減無しに押し付ける分、ユエルちゃんの柔らかさも全身に感じられて――おっぱいのふわふわな感じも、太腿のむっちり感も♥これ、ちんぽおっきくなってまう……♥）
（なんて思っとったら、おんなじタイミングでむくむくっ♥ってお腹の間にあっつくて硬いのが♥ユエルちゃんもおんなじやったんね、ふふ♥）
（嬉しくなってもうて、うちのちんぽとユエルちゃんのちんぽ♥いっしょくたに挟んだままずりっ……♥とお腹を上下に擦り合わせる♥）
……ユエルちゃん？
（真っ赤な顔で、無理矢理ひねり出したみたいなつんけんした台詞を口にして。うちの顔を上向けて、命じる）
（どう見てもただの振りで、酷薄な感じの笑みも瞳に浮かぶ愛おしさを隠しきれてへん。のに、言われた瞬間背筋がぞくぞくっ♥ってなってもうた♥）
（ユエルちゃんが好きなわけ、体で分からされて……♥好きな人におもちゃにされるの、気持ちええ♥声だけで、おまんこにきゅんっ♥ってきた……♥）
――うん♥ うちが一番のざーめん排泄用便器やって、ちゃんと証明するよ……♥ くちまんこ♥ で、びゅー♥ ってたくさん出してもらうん……♥
（言いながら口を大きく開けると、火照りきった口内と「しゃぶれ♥」と言われた途端にあふれ出した涎と、艶かしく踊る舌を見てもらって「このくちまんこは気持ちええくちまんこですよ」とあぴーる♥）
（手探りでお腹の間のユエルちゃんのずる剥けごんぶとちんぽ♥を捕まえると、たっぷり溜まった唾液をとろぉ……♥と上から垂らしていく♥もちろんすぐさま手を上下にしこしこっ♥）
（手コキで間を持たせつつ、天然ローションをあらかじめまぶして喉の通りを良くしておいて、唾液を追い駆けるように顔を下へ。大きく伸ばした舌の先が鈴口に触れると、裏筋をなぞりつつ更に下へ）
（大きな亀頭に唇が触れ、何とかそれを飲み込んだところで唇をきゅっ♥と締めて、いやいやをするように顔を左右に振る♥勿論舌はカリを這い回って、おちんちんちーず……と言うほどではない汚れをきっちり拭う♥）
（そうして暫くもごもごとしてから、ちゅぽん♥と一度亀頭を吐き出し、溜まった一日分の汚れが溶け出した涎をごくん♥喉を滑り落ちていく感触に陶然と息を吐く♥）
そしたら……ご奉仕♥ するな……ご主人さま……♥
（今までのはただの準備♥もう一度、大きく口を開けて先端を飲み込むと――今度は口以外ではちんぽ♥に触れず、のーはんどで顔を進めていく♥）
（んぐぅ♥ふっ、ぅ゛♥んんっ……♥くぐもった嬌声を漏らしながら、捻じ込めるだけ捻じ込んで♥時々喉が大きすぎる異物を吐き出そうと蠕動するのすら、愛撫へと変え♥）
（ゆっくり引いて、もっと深く♥自分でイラマされにいくのを繰り返すほどに目尻には自然と涙が浮かび、止め処なく溢れる粘ついた涎が口元から垂れ落ちて胸元や床に跪く足を汚す♥）
（あえて舌は殆ど使わずに、喉を扱き穴として極太に奉仕していくものの。それでも大き過ぎるちんぽは、まだまだ余ってしまっている♥だから――♥）
（ちんぽを咥えたまま、ユエルちゃんの手を取って自分の頭へ。この状況でそれが何を意味するのかは、きっと言うまでもない♥次の瞬間に起こる事を想像して、おまんこからはしたない汁が垂れるのを感じた♥）
【うちららしいんとちゃうかな、ふふ♥】
【いちゃいちゃでもいちゃえろでも、なんでも大歓迎やよ♥ ……つい、おしゃぶりに夢中になってもうたけど♥】
んー♥そういうのすっごい好き♥口ではひどいこと言いながら、甘堕ちするまでらぶいちゃちゅっちゅっ♥ ……あ、あれよ！幾ら激しくても愛がなければー！的な！
（ウチらがよくいうやつ！何をするにしても愛がある前提！みたいな！とばーん！）
あ゛ー……、ウチのちんぽってどうなんやろ。……皆の共同便器になるとして、ウチのサイズが大きいくらいの方がええんかなあ♥
なんか他の団員のがでかくて、ユエルちゃん大した事なかったー、なんて団長に思われたら流石にショックやしー……場合によってはぶちころがすしか無い気がするんよね。
（淡々と、ひたすら淡々と。物騒なことを。実際嫌やし――多分下に見られたらぶっ飛ばすしかないんと思うんよ。と剣呑な事を言ってみせ、）
正直吐ける場所が他にないから――そう。……聞いてくれて嬉しかったのはほんま。……それだけでも、本当に軽くなった。
（なんかもう、気持ちいいのがいっぱい♥擦れるだけで気持ちよすぎて♥着物越しにちんぽ、ごりごり♥しながら悶えるの気持ちいい♥）
（一気に体温が上がって、熱に浮かされるようにこすり合わせるの気持ちええ♥でも我慢♥このままへこ♥へこ♥していくんもちょっと格好悪い気もするしー……♥）
（ううん♥ソシエに、かっこ悪いって笑われるんは全然良いんやけど！ ……なんて葛藤をしている内に、ウチの言葉を聞いて――あ゛ー♥ソシエ、スイッチ入ってもうたね、これ！♥）
……っ……♥♥口だけや無いとええん、やけど♥精々頑張って、なぁ♥ ……ん、……っっ♥♥
（正直どうかなあって♥ウチ、今一切余裕ないんやけど♥と若干後悔してきたタイミングで、ソシエの口がさらされる♥）
（てらてらと光る、艷やかな色の口内♥甘ったるい吐息♥真珠色の歯だったり、頭を蕩けさせる香りとか、なんかもうすっごいちんぽにくる♥）
（充血しきって張り詰めた、酷い時には20ｃｍ位いってまう極太ちんぽ♥が、苛立たしげに、びくっ♥びくくっ♥と震えて♥……ほんまにイライラする♥♥今すぐぶち込んでやりたいくらい♥）
（見惚れている間に、ソシエの唾液がつつー……♥と落ちて、ウチの亀頭へと滴り落ちて、♥っ……♥あ゛、ぐうぅ……♥♥）
（もう気持ちええ♥のけぞってまうくらいに、ほんの小手調べに過ぎないのに、もう予感がしてまうくらい気持ちええ♥けど、勿論そんなの序の口で♥）
は、あぁぁあぁ――♥♥ええ、よ♥ソシエ♥上手、上手♥♥ ……ウチ、なんかもういっぱいいっぱい……♥♥
う゛ぐっ……♥ふ、う゛うぅ……♥♥それ、ほんま、ええ、よっ……♥
（しゃがんだソシエが敏感な所♥ウチのちんぽ、ソシエに対してだともう敏感過ぎるんやけど♥ざらついた舌がぞりぞりっ♥って撫でる度に、びくくっ♥）
（腰まで、がくっ♥がくんッッ♥♥と震えながら、雁首這いずる度に先走りどぷどぷ♥溢れて♥亀頭も幹も限界まで張り詰めて、正直破裂するんじゃないかってくらい痛い♥）
（でも我慢♥我慢♥我慢♥こんな所で暴発したら、もうソシエに良い顔できへんし――♥オラついた意味やって無くなってまうしいぃ――♥♥）
（だから、ちゅぽん♥って引き抜かれた時なんて、もう出てまうって思った♥それくらい、腰が抜けそうで――、喉を鳴らして飲み込む様子には、はっきり言って見惚れてしまった……♥♥）
ん゛……♥は、あ゛ぅ♥う、うん♥おねが、い……な♥♥
（声はもう震えっぱなしで♥まるで童貞みたいに、ソシエの熟練された性技に翻弄されきって、ちんぽはもう暴発寸前♥）
（苦しそうな声で、けれど甘い嬌声を零しながら深く咥え込む様子に、もう涙すら浮かべて、ウチからも腰を前後に使って――♥ああ♥もう♥いく、かも♥いってまう♥♥♥）
（ちんぽどころかまんこからも汁を滴らせて、足腰がくびく痙攣させながら、導かれるままにソシエの頭を掴みながら、もう秒読みなちんぽで嘔吐感もお構いなしに喉奥を撫で回して♥♥）
（いくよ♥なんていつもの合図なんて出せずに、ずろろろろろっ♥♥と根本まで引き抜いて、間髪入れずに、ぱぁッッんん♥♥）
（半ば髪を掴むようにしながら、ずっ♥ぱん♥ずっ♥ぱん♥♥ずぷっ♥ぱんっ♥♥）
（狭くて気持ちいい極上の扱き穴を犯し尽くしながら、雁首とか思いっきり引っ掛けて小刻みに高速ピストン♥そこから、雁首まで思いっきり引き抜いて――また間髪入れずに♥♥）
っっ……♥♥ソシエ♥ソシエ♥ソシエ♥ソシエ♥ソシ、えぇっ……♥♥いくっ♥いぐ、ぅんっ…♥♥もういぐ、から…♥♥♥
――い、ぐっっ♥いくいくいくいっっくううぅ――〜〜〜♥♥♥
（そのまま喉奥を壊すくらいの勢いで♥亀頭がちょっと歪みそうな位の勢いで叩きつけて――♥♥）
（ぶびゅっ♥♥ぶびゅるるるるるるるっっ♥♥♥どぴゅるるるっ♥♥どびゅっ♥♥ぶびゅるるるっっ♥♥びゅぶ♥びゅっ♥びゅー♥ぶびゅるるー……♥♥）
（我慢に我慢を重ねて解き放った精液が、思いっきり注ぎ込まれて♥すぐに、唇の隙間から精液が吹き出る有様で♥）
（かくっ♥かくっ♥と腰を痙攣させながら、ソシエの事なんてお構いなしの全力無責任射精♥あ゛ー♥きもちええ♥♥頭も目の前も真っ白になって、なんかもう♥♥幸せ♥）
（安心してな♥一切頭緩めてあげんから♥射精終わるまでずっと抑えてあげるから♥って頭を寄せながら、いつ終わるのか本人さえも曖昧な射精を最後まで――♥）
【……これ、なんか後から「ソシエやりすぎた、ごめん！」って土下座する系のあれちゃうかな！】
【って書きながら思って、おまたせ♥もー♥ソシエのお返事がやらすぎてこんなに遅くまで書いてもうた♥……ありがと♥めっちゃ、シコれ、る……？♥（ぎゅー♥）】
【なんかもう感無量って感じ♥ 次は、ええっと、金曜日なんやけどソシエは平気そう？】
【お返事はええから、予定決めてまおー♥】
【やんね、ユエルちゃん優しいから♥ でも、このくらいがっつり「使って」もらえると肉便器としても本望やなぁ……って♥（はぁ……♥と、興奮に震える体を抱きながら熱い吐息を吐き出し）】
【ふふ……せやったら嬉しいなぁ♥ えっろいお返事書いてくれて、うちこそおおきに♥ ……めっちゃシコれるよ♥】
【大げさやなぁ、ユエルちゃんってば。……うちはいつでもユエルちゃんの肉便器やよ？♥（囁きつつ、耳元でふー♥）】
【金曜日で大丈夫！ お待たせしてもうて堪忍な……明日もあるし、はよ休も】
【短いけど濃い目のおしゃぶり出来て、楽しかった……♥ お休みな、ユエルちゃん♥（ちゅ♥）】
【う゛ー……割と本気で致死量注ぎ込んだりするから、調子に乗りすぎダメ絶対？♥（……ソシエ、絶対射精の時おまんこいってもうてるよね♥と、くすくす♥）】
【んふふー、気に入ってくれたならよかった♥ ……ほんま？♥いっぱい、シコってなぁ♥（ぎゅー♥）】
【それはそうかもしれん、けど♥っていうか、恋人も兼任してほしいくらいやけど。……今日のはまた格別熱く、ひゃっ……！？（びくんっ。思っていたより可愛らしい声が出て、恥ずかしそうに）】
【おおきに！ ……えへへ、ウチもちょっとうとうとしてた。こんな時間まで起きてるの珍しいから♥】
【ウチもがっつり搾られて嬉しかったし、気持ちよかった、よ♥……今尾はウチがしたるから♥いつでも言うてな♥（おやすみ♥と、むちゅー♥）】
だいじょうぶではなーい！！！（ばーん！！）
びしょ濡れになるわ髪はごわごわになるわ！透けブラは披露するわ今日の色は黒だわ！レインコートはびしょびしょだわ！JRはちょっとだけ止まるわー！！
……っていうのはさておき、あんまり実害は無かったです姉さん。
こんばんは。……うへへ、雨の中窓際で飲むスタバのコーヒーも中々悪いもんでは無かったですぞ（ぎゅむぎゅむ）
おおう……雨脚が強まってる時は雨具の意味あんまない勢いだったもんなぁ……
雨の電車とかろくな思い出が無いぜ。蒸れ蒸れだし時間帯によってはすし詰めだし。でも濡れ濡れ妹はえろいな。濡れ透け好き。（煩悩まみれ）
まあ、大事がなかったならなによりじゃよ。靴とか服とか濡れてるのも地味に気持ち悪いけども。
……今日くらいのあれだと、あったかいのが美味しそうね。雨も、風情があるといえばあるし。……窓越しならな！ 出掛けたくはない……（お帰りじゃよー。とぎゅー）
傘とかもう自殺行為だろうから速攻で諦めた。……高い傘だとまた違ってくるのかしらん。
蒸れるし、何か傘とか当たるし濡れた靴の足音煩いし良いことないにゃー。……ん？ええじゃろ？ばいーん！って谷間とか透けちゃうやつとかじゃぞー♥
あつーい♥って、胸元ぱたぱたしたりして。……ふふふ、窓際でショタとかふたなりのロリっ娘に、「ごめんねー♥」とか言いながらおっぱい押し付けちゃう奴である♥（煩悩）
んへへ、怪我してなけりゃせーふです。スニーカーは乾燥機に入れて新聞紙でも突っ込んどけば平気かなー、とか。……ストッキングめっちゃ引っ付いて蒸れてるなー、とかは思うけど。
ね。なんか雨がめっちゃ窓に打ち付ける感じとかは嫌いではない。ごろごろしつつ、違う柄とか色の傘が行き交う交差点を眺めつつ――とか、そんな風情。
……スタバ偶にしか行かないから、カフェモカくらいしか頼まないんだけど。こういう時めっちゃ凝ったトッピングとかした方がええんかー？……と思いつつ、シンプルに。
【あ、ユエソシの続きもできてるから、次に貼っときますにゃー！】
せやせや♥ウチだって団長のけつまんこが欲しくてうず♥うず♥しとったんやから、焦らさずにさっさと挿れてくれんと♥ ……まあ、ソシエの前座なんやけど♥
前座なら前座なりに頑張ってくれんとあかんて♥ ……もっと自分からいかんと、皆に玩具にしてくれんよ♥ハメてくれんし、肉便器扱いもしてくれへんけど――団長はそれでもええんかな♥
……って♥あーもー♥ソシエ♥それ、興奮してまうから♥ ……ちょっと怖いソシエも、ウチごっつ好きやから♥ちんぽ♥にめっちゃ響くんよ……♥
（あくまで団長は前座扱い。なんて、我ながら酷い扱いやと思うけど、事実やから♥）
（なんなら今やって、高ぶり過ぎて無かったらまだちょっと硬い肉の所為でそこまで気持ちよくないし――やっぱり熟れてしゃぶってくれるソシエの方が、ウチは好きかなぁ……♥）
（なんて、ハメ穴の比べ合いなんて、正直人としてどうかなーってぎりぎりの思考を巡らせながら、ずんっ♥とまた一突き♥）
（体ごと揺さぶる勢いで突かれてる団長は、「ぃ、ぎっ♥」なんて、まるで拷問でも受けてるみたいな声で鳴いて、あーあ♥泣いてもうたね♥涙溢れてまうね？♥痛いん？――気持ちええやろ♥阿呆が♥）
（気持ちええって言うまで鳴かせてやるわ♥と耳元で囁きいて、耳朶に軽く歯を立てながら、ばちゅっ♥ばちゅっ♥と突き上げてく♥）
（そんな団長も、ソシエが乳首に爪立てられると、けつまんこがきゅっ♥きゅうぅっ♥って締まって――♥）
あ♥はあぁ……♥♥やればできるやん、団長……♥♥
ソシエぇ……♥団長、乳首がりっ♥ってされると、感じてまうみたい♥ソシエに嬲られてる時、すっごくけつまんこ締まるんよ♥♥その調子で続けてあげてもええんちゃう？♥♥
（爛れた声で提案するウチの声は、強ち間違ってもないと思うんよ♥アナニーとかしてたくらいやし、乳首やって開発して当然やと思うし♥）
（でも脅されながら、乳首弄られるとか、なんかもう極まりすぎてあかんのちゃうかなぁ♥また引いてまうわけやけど――返事？できるわけないやん♥ウチが何か言おうとする度突いてるもん♥）
お返事できない肉便器には何が必要かなぁ♥ ――なんやと思う、ソシエ……♥♥
それにしても、なぁ♥自分でけつまんこ穿ってたから、もっと育ってるもんやと思ったけど、ぉっ……♥あー♥がっかりー♥
うん？それは勿論アレやよ♥聞くまでもないし言うまでもないけど、ソシエの方が気持ちええよ？♥……っていうか、ソシエにこんなばっこん♥ばっこん♥してたら、ウチもうイってるやろし♥♥
（だから心配せんでええからね♥と、くす♥と笑みを零しながら、手を伸ばしてソシエの頭を抱き抱えるように。それから頬に口付けを♥）
（こんなまだまだなけつまんこ、ソシエと比べるまでもないっていうか。比べる事自体が失礼っていうか。……うん、ほんまに。さっきのウチを内心でしばいておくことにしよう）
（……っていうか、やりたりんのは事実やし♥あとでソシエに気持ちいい事したいし、されたいしで、あ゛ー♥団長育てるんもええけど、やっぱりはよソシエとシたい……♥♥）
――お゛っ♥♥お゛…っ♥♥あ、はっ……♥♥あ゛ー♥やっぱり、ソシエのちんぽ♥ええ、なぁ……♥♥
団長ハメるんが、なんやろ♥おままごとみたいで♥今の、めっちゃちんぽに響いた……♥♥
（タイミングが完璧に合った、ソシエの極太ちんぽから始まるピストン♥）
（それはウチのけつまんこの一番気持ちいい所から貫いて♥ウチのちんぽに響いて団長の一番気持ちいい所へ届く♥熟れてないから、きっと快感より衝撃が強いかもやけど♥）
（ウチもちょっと気持ちよすぎて、いけるかな♥ちょっと漏れてもうたかも♥ふー♥ふーっ♥と、甘ったるい吐息を零しながら、ええよ♥とソシエを労うように締め付けて、）
（引き締まったお尻をふり♥ふり♥振りながら、膣襞全体で360度舐め回すように♥そのまま捻りを加えて上から根本まで、ずっちゅん♥♥♥）
（前立腺がごりごり当たる度に先走りが噴上してぇ――♥あー♥ほんっと好き♥なんかちんぽ、いけそうな気がしてきた――♥♥）
ほらほら♥団長はよ言いや♥まぁーたソシエに怒られてまうよ？ソシエ怒ると怖いんやから♥……ウチも怒ると怖いらしいけど♥んん♥はよ♥
ん゛♥ふっ♥ん゛ー♥
（ずっ♥ぱんっ♥ぐ、ぷっ♥ぱぁ、んっ♥♥）
（跳ね突き上げる度に団長が震えまくって、あーもー♥なんか箍外れてもうてるやん♥まだ序の口なのに、なんかとろっとろになりすぎて分からんようになってるー……♥♥）
（団長が乱れるって事は、ウチも気持ちいい所突かれまくりやしぃ♥お返事しようとしても失敗してる団長、正直滑稽すぎて笑い堪えるんに必死になってもうてるし♥）
なーあぁ♥はよ言うてや♥団長が言わんと、……♥言うまでやってまうよ？けつまんこ壊れるまで抜かずにせっくす♥
けつまんこ♥皆に使ってもらう前にぶっ壊れて、もう役立たずになってまうけど――ええん？♥♥
（聞いてみても団長お返事してくれへん♥「お゛っ♥」「ん゛おおっ♥」って、牝なんか獣なんか――はたまた両方なんか♥もう情けない声で鳴くことしかできんみたい♥）
（お返事もできん出来損ないの肉便器なんていらんのやけど――あ、そうや♥）
……ん゛ー♥ふふ♥団長はん、まだところてん射精とか経験してないから喋れんのかもー♥
ふふ♥ソシエ♥ウチが今から全力ピストンして♥団長はんいかせるから♥……っていうかついでにウチもイクから♥ソシエも一緒にいこ♥♥
（まだ団長はん、満足できてないんかもしれん♥そんななのに、気持ちいい？なんて聞いても逆に失礼な気がしてきた♥）
（こりこりした前立腺を、硬い亀頭で円を描くように撫で回しながらずんっ♥って突きながら、閃いて♥――せや♥と思いつくままにソシエに提案♥勿論団長にはなーんも知らせんと、）
（有無を言わさずに、団長の身体を抱き抱えて、ソシエがウチにしたみたいに足を割り入れて開脚させて♥踏ん張って射精とか堪えきれん体勢にしてあげて♥♥）
（腰を引かせれば、ソシエのちんぽを根本まで飲み込んで♥それから突き上げるように団長の前立腺をぶったたく♥叩きながら、身体揺れさせ、雑魚ちんぽ♥ぶるん♥ぶるんっ♥させる♥）
（ずりゅんっ♥ぶりゅｎ♥ずぷっ♥ぬ゛っぷ♥♥ぐぽっ♥どぢゅっ♥ぬ゛ぽ♥ぱん♥っ♥ぱんっ♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥）
（濡れた音と乾いた音を交互に響かせながら、射精感がこみ上げるままに一気に解き放つ♥）
――っっぐうぅぅぅ♥♥♥いく、よ♥処女けつまんこに注いだるから♥♥あ゛ー♥いけ♥いけ♥いけ♥♥いけ♥♥♥
（そのまま牡ドラフ並ちんぽを叩きつけて、前立腺も全部引っ掻き回しながら、腸内が膨らむくらいに、ぶびゅるるるるるるるるるるっっ♥♥♥びゅーっ♥びゅううぅぅぅっ♥♥って注ぎ込んで♥）
（前立腺にも精液ぶち撒ける勢いでいかせにかかりながら、一滴余すこと無く無責任射精♥あー♥でもけつまんこやから、ええよね♥団長……♥♥）
めっちゃでっかい傘なら少しはましそう？ 持つの大変になっちゃうかもしれんけど。傘とレインコートとレインブーツ併用まですれば強そう。周囲の目にさえ耐えられれば……
ね。雨の日の満員電車とか狭くて苦しい上に気持ち悪くなって泣けたぜ……。むふー……♥ ええやね。脱がせずにさわさわしたい♥
いや、一緒に濡れて「んー？ ……どこ見てるのかなー？♥」とか言いつつむにゅっと押し付けて「二人ともびしょ濡れだから、くっついても濡れる心配はしなくて良いね♥」って囁く感じもありか！
後は冷えて風邪引いたりしなきゃ、そこまで問題はないやね。あったまったかや？ ……濡れて張り付いて蒸れたストッキングとか、妹の性癖ど真ん中そう。自分じゃなくて私の足だったら良かったのににゃ♥
分かる分かる。ぼーっと雨音聞いてるのもわりと嫌いでは無い。出掛ける予定がなければ。（拘り）
私なんかほぼほぼ行かないぜ。……紅茶派なんだもの。あ、スタバでも紅茶ないわけではないのかしら……？ 行く気がないからメニュー全く分からん！
でもまああれよ。呪文みたいなのも悪くはないんだろうけど、ふつーのでもよかろ。あまーいの飲みたいとかなら挑戦もありかも？ くらいで。
（私にゃあの空間は敷居が高いぜ……とかなんとか）
【あいよー！】
【「……？ 引いたりせえへんよ？ うちのちんぽでいっぱいユエルちゃんがイッてくれるなんて、うちとしては嬉しい以外ないもん♥ ついでに団長はんけつあくめ中毒にしてまえば、一石二鳥やし♥」】
【だって！ 大人しそうなくせに一皮剥いたらど変態ですのう……♥】
もういっそ魔女っ娘ちゃんみたく、カボチャがでっかい傘になって欲しい。……何かカボチャ君の頭だけ傘の外で、「バババボボボボアバババァ！」的な感じで溺れてそうだけども（伝われ）
……結構レインコートだけでも視線ひかれちゃうしね？ あーっていうかあれよ、妹は自転車漕いでたからレインコート許された感ある。
お゛おおう、それはお疲れ様やで。……大丈夫？おっぱい揉む？ んふふー♥風邪引いちゃったら看病してくれるのなら、妹としては言うことないです。
あー！あり！ ……えへへ♥まだ精通してないロリっ娘を勃起させて、雨で満員電車なのを良いことに密着して、張り付いたストッキングで挟み込んで、精通射精させたい♥
ふたなりって性教育どうするんじゃろね。……中学生の時とかめっちゃ性欲やばそう？（ねーおねーちゃん？と、にまにま♥）
うむ。お風呂は長風呂したし、タオルも持ってたからなんとかなりましたぞー。……ビンゴー♥頬擦りとかしたいし、なんなら顔埋めてすー♥はー♥とかしたいし、お姉ちゃんなら尚更♥（むふー♥）
雨音だけの動画をようつべで探したり。後、焚き火のやつとか。……わかりますぞ。妹も、非常食とか買おうかなとか。本格的なのじゃなくて、冷凍パスタとかカップ麺とか。出かけなくても良い口実を作りたい。
なんか調べたらスターバックスの紅茶専門店あるらしいっすよ。優雅そう（偏見）逆に妹は紅茶がわからん。……アールグレイとか、ダージリンとか。ローズヒップとか、名前は知ってるんじゃがー！
調べたら、「グランデノンファットミルクノンホイップチョコチップバニラクリームフラペチーノ」とかいう呪文があるらしいですです。つよそう。……ぶっちゃけ「トール」って言うのを最近覚えたくらいでのう。
（わかる。大体混んでるから何か急かされてる感じあるし。結構騒がしいし。やっぱり混んでるし。あと、本当にノーパソカタカタターンっ！する人居たりするし！）
……妹と一緒なら、へーきかい？
（なんて、手を取りながら、どーよ。とむふんっ♥）
【つよい。なんで舞とか達者なお淑やかな女の子が裏ではこんなドスケベになってしまうのか。好きだけど！大好きだけど！めっちゃ迫られたいし甘やかしたいし甘やかされたいし、……叱られ、たい？】
【「やって。……ウチらの事言えんくらいの変態っぷりやと思うんだけどー……♥ ……んふー♥ソシエに叱られたいって気持ちは、分かるけどぉー…………！（ぴこーん！）」】
【「……なー♥ソシエ♥ ……ウチな、ソシエに溜めとく分の精液、うっかり無駄打ちしてもうた♥ ……嗚呼、勿論一人でやから、そこは安心してな？♥」】
【（なんて、叱られ待ちとかいう新ジャンルなユエルちゃんがそこには。……にまり、そわそわ♥）】
……デザイン的には、傘の先っぽの部分に頭がきそうだもんね。その状態で豪雨の中歩いたら「がぼぼぼぶ」ってなりそう。そしてふやけカボチャに……（伝わった）
レインコート、傘よりガード率自体は高い気がするけど畳めば良い傘より始末が大変だからねえ……。自転車でレインコートっていうと、学生時代を思い出すわ……蒸れるんだよなぁ。
今日の話じゃないから平気よ！ でもおっぱいは揉む。（もみもみ） そりゃめっちゃ看病しますよ。うざいくらい。ばたんばたん出入りしてこう……（安眠妨害）
へっへっへ……やったぜ。 暫く電車の中でえろえろな関係続けた後、連絡先交換して本格的に爛れる感じですね。分かります。……いいねボタン連打したい！♥
両方教える感じ……？ やばいね。ってーかやばかった♥ いや、今も衰えてないけどさー♥ 四六時中妹の事考えてちんぽ勃ててたし、なんならおなにーするよね♥（何故かどやりつつ）
んむ、なら良し！ タオル持ってくのはえらいのう……。まあ外しようがないな、これは♥ でももーとっくに着替えちゃったしなー……残念だぜ♥
BGM用動画か……焚き火のとか、なんかよさげ。本物の火だと色々あれだけど、音だけなら気楽に聞き流せるし。あると便利よね、そういうの。雨だけじゃなくて、あんまやる気無い時にずるするようにも。
へー……コーヒー屋のくせにそんなものまで……。なんか普通のスタバより敷居たけえ！（偏見） まー飲んで美味しきゃ何でもいいのぜ。私もコーヒーより紅茶が好きってだけで、別に詳しくは無い！（どーん）
何言ってるかわからん！ って反射的に言いたくなるな、それ。なんか歯が溶けそうなレベルで甘そうだし。サイズがどのくらいあるのかもさっぱりだぜ……なんかグランデがでかそうなのはわかる。
（慣れちゃえば別になんて事無いんだろうけどねー。慣れるまでが遠いわ。スタバじゃなくても飲み物買えるし。ってなっちゃう）
……あ、一緒なら行く。なんか凄いの頼んでやろうぜ。そんでいちゃいちゃ飲んでやろうぜ♥
（姉 は あっさり手のひらを返した！）
【「……なんでやろね。ユエルちゃんが好き過ぎるせい？ ……うちも、妹はんの事好きやよ♥ ユエルちゃんの次に、やけど♥」】
【「ふふ……それでも、姉妹仲はええみたいやし。うちらも負けてられへんね、ユエルちゃん……？（なにやら考え込んでいる様子に首をかしげて。そして、続く言葉を聞くと微かに笑みを浮かべた）」】
【「おなにーででも、無駄打ちは無駄打ちやよ。あんなに「ざーめんは全部うちに出してな♥」って何回も言うてるのに……なんでちんぽシコるの♥ 我慢できんかったん？」】
【「今夜にはうちと会うのわかっとったはずやよね？ ……こうなったら、無駄打ち分も含めて埋め合わせしてもらわんと♥ 空になるまで絞るから、覚悟しとき……♥」】
【（立て板に水とまくし立ててから、股間をむんずと鷲掴み♥「はよちんぽおっ勃てて♥」と、もみもみさすさす♥）】
多分傍目から見たらすごい面白いと思うけど、なんかかわいそかわいい。……なんか「頭をバケツにすればいいのでは？」とか斜め上に行きそう。
ねー。何かリュックサックとかあればいいんだけど。それでも嵩張る感じがするしいぃー……、蒸れる。しかし傘で歩くにはちょっと遠い距離だったり――会社がこーい！（本音）
あ、なら良かった。でもまあ、無事そういうのと無縁なちょっとずれたタイミングで姉御が乗れますように。……え、もうあれじゃん。しばらく傍に居てよ（ぐいぐいっ）
「約束通り溜めてきたー？♥」「そっかー♥溜めるとおちんちんさん気持ちよおぉく、びゅー♥って出来るんだよー♥」「じゃあ頑張った娘にはご褒美あげようねー♥」……的な。あかん、妹捕まりそう。
……あ、バレなきゃいいんじゃん。駅のトイレでやろう。処女は可愛そうだから、女の子の童貞だけ捨てさせる感じで♥
誇らしげに言うのやめなさーい♥ ……妹は中学時代で既にでぃーかっぷとかじゃったかなー♥ ……それで体操服とかジャージでうろうろしてて――うん、やばいね。
レインコート着てても風向きによっては顔とか濡れちゃうんだよにゃー。う゛ぐぐ……、じゃあ次の雨の時に濡れに行こう。傘はさしつつもちょっと濡れて。
……あ、ストッキングの下のおちんちんにお互いローター前もって付けて。ストッキングが雨で張り付いて、余計ぶるぶる感じながら電車に乗ったりとかー……？♥（電波）
こういうのもASMR（？）って言うんだったかなあ。特定の音を聞いてリラックスするみたいな。……やる気ない時はありじゃと思う。偶には寝ちまうのが良い時じゃってあるよ。きっと。
もうおしゃれな香りがすっごくするぜ！ えへへ、そんな気はしてた。……妹の上であげた名前も、がるぱんってアニメのキャラの名前なんすよ。……そういう所から知識を取り入れる悪い癖がですね（あんぎゃー）
これ噛むだろうし、店員さんに「もう一度よろしいですか？」って聞かれたら中々恥ずかしい思いをしそう。……んー、多分それであってる？妹はトールくらいしか頼まないからよくわからん！！
（コーヒーならマウントレーニアが良いですかな。スーパーとかで買えて、カフェラテだから飲みやすい。妹はノンシュガーがおすすめ）
んふー♥じゃあまた行こー♥ カップル席っぽいの独占しよう。Wi-Fiあるし！
（計画通り！ 妹 は ほくそ笑んでいる！ ……混んでてもなんていうか、見せつける感じでそれはそれで♥）
【「んー……♥ウチもソシエの事好きよ♥愛しとる♥ ……ふふ、お姉はんに誑かされたいのもあるけど♥」】
【「ソシ、エ……？ ……――♥♥（ぞくぞくっっ♥♥）」】
【「……んー♥あの、な♥言い訳なんやけど、騎空団ってなんていうか、他の団員とか、な？半裸でうろうろしてる、やん？♥なんかもう乳首透けてたり殆ど見えてるとかって人も居るし♥」】
【「だから、魔が差してムラっときてもうて、勃起してまう事もある、わけやし♥ 後、おっ勃ててソシエに会ってもうたら、浮気とかになってまうんかなー……♥♥とか……♥」】
【「あ゛ー……♥でも、ソシエが一番何はほんま、やから♥ あ゛っ♥う、うぅ……♥ソシエ、怒ってるうぅ……♥♥」】
【（言い訳じみたそれは、寧ろソシエの逆鱗をなでなでしそうなレベル。……指先をちょん、ちょん、と突きながら子供のような言い訳を疲労し続け、）】
【（股間を鷲掴みにされると、びくびくっ♥って敏感に反応させて、手のひらを押し返すように、むく♥むくっ♥って硬く熱いのをおっ勃てる♥ドラフ並でありながら、恋人の前では初な反応を見せる淫水焼けちんぽがぶるんっ♥♥♥）】
【（何もしないまま赤黒いズル剥けが露出して、むっわぁ♥♥と蒸れた雄臭い匂いを撒き散らして♥ お仕置き待ちの体勢で、ソシエを見つめて♥）】
【「……♥ウチのはしたないおっきさだけの雑魚ちんぽ♥♥ご主人様に逆らえんように躾けてぇな♥♥ ……躾けて、ください♥♥♥」】
【ユエルちゃんがくそざこすぎる！！（事実） ……でもソシエちゃん相手ならしゃーないよねー♥】
【んふふ、妹もなんていうかふたなりろりを精通させるのも面白そうかなぁ♥って思ったり。……今のうちに皮おな手コキとか徹底させて、台無しおちんちんにさせたくなるとかー♥（脳内おぴんく♥）】
【というわけですたば行くついでに、電車で食い散らかしに行こうぜおねーちゃん！（ぎゅーむむむ♥）】
【……それはさておき、ごめんね。明日ちょっと早いから妹はここまでで】
【次はー……えっと、日曜日かな？特に予定はないけど、お姉ちゃんがよければそれでお願い。……ふっふっふー、なんか疲れるとムラムラするよね。妹だけかもしれないけど】
【それじゃあおやすみぃー……お返事はいいから、ぐっなーい♥（ちゅ♥）】
【「……ソシエはどうするん？♥朝までお仕置きしたい気分なん？♥ ウチはー……しょうがないから付きおうてあげてもええよ……♥♥（なんて、態とらしくじぃー……♥びくびくっ♥）」】
【こっちだけ短めに！】
【ふたなりろりちゃんええのう……♥ 無垢な子に色々教え込んで人生変えちゃいますか♥ どんな子がええじゃろ……おっとり系？ ボーイッシュ系？ 生真面目系？】
【委員長タイプの生真面目な子が、不可抗力な接触でおちんちんおっきくしちゃって……からの、いけない事だと分かってるんだけど精通の快感が大きすぎてどうしても抗えない感じ】
【回数重ねるごとに段々おちんちんの快楽に溺れて、いつの間にか家で宿題してる時に不意にムラっとしておなにーするような子に……♥ まで妄想した！】
【ぬぬぬ。そりゃいかんぜよ、早く寝ようぜ。日曜おっけーい。……分かる。たまに無性にムラムラしたりしてる♥ ここは発散場所じゃな……♥】
【「したい気分、やなくてするんよ？ もう決まりやから。……まあ、寝られるもんやったら寝てもええよ。その分追加でちんぽ汁びゅー♥ ってしてもらうだけやし♥」】
【「……どうも、たぁぁっぷり躾けてあげなあかんみたいやし、ね♥ ユエルちゃんに拒否権なんて無いから♥ してええのは、雑魚ちんぽおっ勃ててお詫び射精する事だけやよ」】
【（盛りに盛ったずる剥けドラフ並みちんぽ♥にぱしっ♥ぺしっ♥と往復びんたをくれながら、淡々と。とはいえ、そういう自身のちんぽももちろんぎんぎんに勃起していて興奮を物語っているのでした♥）】
【じゃあ、お休みよ♥（ちゅー♥）】
（ぐでーっと、口上のわりに怠惰極まる体勢でごろごろ。そろそろフローリングのひんやり感が心地良い季節なようです）
（……そのままにゃふにゃふ姉御の元へ辿り着くと。暫くオロオロしてから、あいぱっどを取り出して、さらさら手書きっぽく。そして姉の方へ画面を向けて）
（「いもうと ねとる！」）
……というわけで私が来ることになったんだけど、……なんなの、お話してないと死ぬ部屋なの？
（そしてそんな中、猫の口元にある大きなジッパーを開けて中から一人）
（若干不服そうにしつつも満更でもない顔で中から現れたのは、なんだか久しぶりな気がしないでもないメルトリリスちゃんなのである……！！）
【今夜もあんちゅーもさくでお送りします…】
【なんかメルトちゃんと仲良くしたいって言ってたから連れてきましたぞ！ ……って、妹が言ってたわよ……？】
おお？ どうかしたかしらん。何か用事っぽいのは分かるが！
（わたわたしている猫ちゃんをぬぼーっと床から見上げていると、最近筆談用アイテムとして活躍している林檎のあれを取り出して何やら書き付けている）
なるほど。我が妹はお疲れじゃったか……しゃーないやね、そのまま寝かしといてあげよう。明日は平日だし。
（向けられた画面から視線を外すと、床にごろりと仰向けに。すると、猫ちゃんの口のジッパーが独りでに開いていく）
……メルトちゃんじゃないの。今晩はだぜ！ どーだろ……まあ、一人でぼーっとしてるよりはお話しする相手がいた方が良いってのは確かね。寂しくても別に死にはしないけどさー
それがメルトちゃんだったら言う事無いね！ 一緒にだらだらしよーぜー……ひんやり気持ち良いんじゃよ？
（床の上から「へいへーい」と手招き。なお、フローリングはルンバちゃんが毎日お掃除してくれてるから綺麗だぜ！とかなんとか）
【私は行き当たりばったりでお送りしてるのです。いつも】
【マジかよ。妹健気。にしても、メルトちゃん確かに久しぶりやな】
（神に書くよりはえころじーでいいかなーって。あと、色々メモできたり便利。クックパッドで思いついたレシピを投稿したり、）
（なんだかのほほんと地味にバズってたりするのです。最近はこういうのが流行りみたいですけどー……、とぽちぽちしながら、画面を姉御に見せ始めて、）
（「初心者でも簡単にできるデザートスイーツ！」と書かれた文字に。溢れんばかりのレシピと画像の数々。クッキーだったりケーキだったりキャンディだったり、）
（……ただちょっと違和感。……そうなのです。お菓子の形がどれもカボチャなのです。ハロウィンのあれなのです。……だーれが投稿したんだホー？）
こんばんは、お姉さん。 ……まあ、気持ちは分からないでもないけど、だからと言って私も暇じゃないのよ？ どうしてもって言うから着てあげただけで。
ん゛、……ん゛ー……、だか、ら。お姉さんが妹さんが居なくて寂しそうだから、来てあげたの。……ん。行く。
（ぴかぴかのフローリング。別に惹かれる訳ではないけれど、床が汚いから嫌っていう言い訳も使えなくなるわけで）
（色々葛藤しつつ諦めた様子で、猫の口から這い出て。そしてそのままあいぱっど片手の猫のお腹に手を回すと、そのまま持ち上げてお姉さんの隣へ）
（隣にぺたん、と座り込むと。猫の顔をもふもふしながら、両端の口を持ってみょいーん。さながらアコーディオンの様に、大して苦もせずに、にょんにょん伸ばしたり縮めたり、……、それだけだけど、ちょっと楽しそうに）
【ふぅん……うん。私も人のこと言えなかったわ。この間のわんこのもそうだし。今回のも大した理由もないし、】
【そして本人は約束だけ果たして寝る。だいんぐめっせーじみたいね。……もうそろそろ私のもとの格好のまま歩き回ってもいい季節かしら、と思ってね……？】
確かに使い捨てるよりはよっぽど良いに違いないにゃ。色々他の事にも使えるしね。プレゼントした側としては、活用してもらえて嬉しいぞー？
……おおっと、これ猫ちゃんやん。いつの間にレシピの投稿まで……しかも好評の様子。流石やな！ 猫ちゃんの料理美味しいもんなー
おおん？ なにこれ、この人めっちゃカボチャやな。アイコンもカボチャや。どんだけカボチャやねん。美味しそうではあるけども。
（と、突っ込まざるを得ないカボチャ祭り。こんなん犯人カボチャ以外おらへんがな！わからんけど）
じゃろ？ 一人より二人の方が良いんだぜ。そりゃあたまには一人になりたいって事もあるだろうけどもー、たまにで良いんだよね。わたしの場合。
……へへへ。だから、代理でも何でもメルトちゃんが来てくれて嬉しいんだぜ？
（しまりのないゆるゆる笑顔でメルトちゃんを見上げて、猫ちゃんを安置するとその隣で遊びだす様子にでれでれ。いやあ、美少女が楽しそうなのを眺めるのは心が温まりますなぁ）
（でも混ざれないのもちょいと寂しいので、負けじとアピールをする事にする。何を隠そう、私のほっぺも良く伸びるのだ！ ……人と比べた事無いけど、そういう事にしておく！）
（メルトちゃーん、ほれほれ♥と自分でみょいんみょいん。何度かやって手を離し、「触って良いんじゃよ？」とちらちら）
【杓子定規に決めた事だけやるんじゃ、心のゆとりもなくなっちゃうからの。やりたい事をぼちぼちやるのが一番】
【不吉！ 死んでない死んでない。あ……確かにあの格好でも寒いって事はなさそうだね。私的には部分的に熱くなっちゃいそうですが！（お下品）】
【それはそれとして猫ちゃん可愛い♥ マジ癒しだわー……（ほっこり）】
（むふー。もふー。ばっちり感謝しておりますにゃー。と、ぎゅううう。ぎゅむううう。とやわっこい、もふもふの身体で抱き締めて感謝の意を精一杯示して、）
（んえへへへへ。コカトリスの肉とかマンドラゴラとか向こうから持ってこられたら、もっとすごいのが作れるのですがー……、なんて言ったりしつつ、）
（どこまでもカボチャな内容に、「なんやこれ」と突っ込むお姉さんに、でしょー？と鳴く猫はなんだか相手に心当たりがあるとかないとか）
（なにせ、質問内容の「なんでカボチャの形なんですか？」に、「かっこいいホ！」「一番馴染みがある形だからだホ！」と、なんか何処かで聞いたことある語尾で返したりして、……なんかこう、すごい心当たりが！）
……それも、ちょっぴりわかる。……自分を見つめ直す時間が、人によっては必要なんでしょう？ ……私もきっと、例外じゃないんだろうけど。
…そ。……なら、偶にでいいから思い出した頃に遊んであげる。
（やめれー！等ということもなく、ただひたすらにゆっくりのんびりしている様子な猫は、例のカボチャに「新作レシピ結構美味しかったじぇ」「それはよかったホ！」等と文通したりして、）
（加減して触ってるからかしら。でもぬいぐるみって事を差し引いても、耐久度すごいっぽいのよね。とぎゅむむ、みょいーん。……等と思っていると、お姉さんが何やらあぴーる）
（嗚呼もしかして、対抗意識ってやつかしら。……馬鹿馬鹿しい。ため息を付いて、猫からちょっと離れてお姉さんと向かい合う形に、）
（膝を合わせて、言っていた通り、柔らかくてもちもちな肌に手を添えて、揉んだりしてみたり。軽くだけど引っ張ったりしてみて。それから、それから――――、）
――――……ん。
（ちゅ、と触れる程度。……だけれど、確かに唇と唇同士を合わせて。微かに吐息を零して、ゆっくりと離す）
（其れ以上は何も言わず。また猫をもふもふし始める。お互いを褒める感じだったメールは、「送ってくれたお菓子の写真だけどどうしてカボチャの形じゃないホ！？」「今梅雨だからだよジャック」となんだか別方向へ白熱していったとか――？）
【そうね。……やりたいことをやったもの勝ち？ あのエルーン達のもそろそろ締めっぽいし。次何を綴るか、決めてもいい頃合い？】
【妹さんはあれよね。ダイイングメッセージの癖にめっちゃ長々と犯人の特徴書いて、犯人の名前書かないとかやりそう。……自分で制御できないなんて不便そうね。切りましょう（がしゃん！と足から刃を。にっこり）】
【ね。タイミングが悪いっていうか。……お蔭で気付くのが遅れちゃって。……ごめんなさい】
【猫は癒やしからギャグとかシリアスまでこなせるポジション的な。なんていうかがちゃぴんてきな。カボチャはむっく枠かしらね――？】
【――なんて、この書き込みがきちんと送信できるかなんて曖昧なんだけど。……あ、次は火曜日なら平気。お姉さんが良ければそれでお願い】
【それじゃあ、明日もあるからもう休みましょう。お返事は良いから――――……嗚呼、キスの続きが、したいなら、……話は別、だけど……？（ちらぁり、）】
【うむうむ。ここの外なら色々気にしなきゃならない事もあるかもだけど、ここはある意味治外法権？ だし。やりたい放題やって良いのさ！ じゃのう……がっつり中出し決めて、そのまま爛れる感じで締めるので良いかなー】
【あー……なんかすげー妹っぽい。それ発見して「もういっそ名前書けよ妹」って突っ込んじゃうのが見えるわ。――ひえっ！？ だめ！ 切るのなし！（お股を押さえつつ）】
【しょうがないぜ。確認しようとしても出来ないんだもの……。困るから読み込みすら出来ないとか止めて欲しいんじゃよー】
【有能か。がちゃぴんさん枠なら何でも出来そうだな……。むっくさんはなんか頭脳労働とか芸術とかそっち系がお得意とどこかで聞いた！ 何だかんだ息の合った相棒的なあれって感じだと、正にじゃのう】
【どうやら落ち付いたっぽい？ あい、火曜日ね。おっけーおっけー】
【うむ、メルトちゃんもお休み――えっ。……良いの？ じゃあキスだけで良いからいっぱいしたい！♥ ちゅっちゅしようぜー♥（がばー♥）】
（ノリノリで団長はんを責め立てるユエルちゃん、やらしいなぁ♥自分がやられるんもええけど、こうして眺めるのも……ユエルちゃんの表情や仕草がじっくり味わえてたまらんかもしれん……♥）
（うちやない穴にユエルちゃんのちんぽが挿ってると思うたら、ちょっと妬けるんは妬けるけど……うちは、ユエルちゃんの気持ち疑ったりせえへん♥今もけつまんこでうちのちんぽめっちゃ愛してくれとるし♥）
（そんなユエルちゃん比べるべくもないけど、団長はんも――悪くはないんちゃうかな♥辛そうな顔、結構そそるっていうか……泣かせたくなる♥）
（ちょっとやそっとじゃ壊れたりせえへん、丈夫なおもちゃやから……みんなにも、わりと受けるんちゃうかなぁ♥）
……そうなん？♥ 結構思いっきり爪立てたんやけど……それで、けつまんこ締めるなんて♥ 団長はん、まぞ肉便器の才能は凄いみたいやね♥
そしたら、その辛そうな顔とかもお仕置き待ちだったりするんかな♥ うち、まんまと乗せられてもうたなぁ……♥
悦んでええよ、団長はん♥ このくらいやったら、何回でもお安い御用やから♥ 精々けつまんこ締めて、ユエルちゃんのちんぽにご奉仕してな♥
（指で弾いたり、抓ったり、また爪を立てたり。ユエルちゃんのピストンでろくに動けない団長はんの乳首を好き勝手に弄んで、間接的にユエルちゃんにご奉仕♥）
（「あぐっ♥」「っあ……♥」なんて声をあげるばっかりで、意味のある言葉は口に出来そうに無い。それもユエルちゃんが突き上げとるからやけど♥）
躾とか、お仕置きちゃうかな……♥ 団長はんの反応見る限り、ユエルちゃんと同じでそういうの好きみたいやから……お仕置きにならんかなぁ？♥
ユエルちゃんにするのと違って、愛とかはないのに♥ そんな風に扱われてもこれなんやから、もう筋金入りやね♥
（ど変態やよね♥と甘い声で罵りつつ、また乳首を虐める♥たっぷり啼いて、たっぷり締めるんやよ♥）
あぁ……それはあかんね♥ あなにーっていうても、指でちょっと弄るくらいやったんかな……期待外れやなぁ、団長はん？ 返事もまともに出来へんし、使えない肉便器なんてただの生ゴミやよ。
……ふふ♥ ユエルちゃんがたくさん使ってくれたおかげやもん♥ うちのけつまんこユエルちゃんのちんぽで仕上げてもらったから、ぴったり合うんかな？♥
（吐き捨てるように「生ゴミ」と言い捨てた直後、うん♥と弾んだ声で嬉しそうに。まるで正反対の感情を篭めて、卑猥な言葉をわざと選んで愛を語り合う♥）
（団長はんはただの穴やし♥ユエルちゃんのちんぽ♥が空いとるのもったいないからハメてる、くらいの扱いでええんやないかな……なんて♥）
（でも、あんまよくないんやったらそれこそもったいないなぁ……そんな半端な穴使うくらいやったら、うちのおまんこでもけつまんこでもハメて欲しい……♥）
（なんて、二人して似たような事考えとるのはさておき♥ユエルちゃんがうちにハメてたらもうイってるって言うたのは、そのままひっくり返してうちにも当てはまるっていうか♥）
（ユエルちゃんのけつまんこは、おまんこと感触が違いはしても同レベルの超名器やから♥上に二人乗っている分そう激しくは動けないと言っても、ガン突きすればするほどちんぽええ……♥）
んう゛っ……♥ ふぁ、はー……っ♥ ちんぽしゃぶられとる、ぅ♥ ユエルちゃん、それめっちゃええ、よぉ♥
（おまけに、ユエルちゃんの方からも動いてくれるから♥ぐっぷりちんぽ咥え込んだまま揺れるむっちりお尻が、もう既にめっちゃやらしいし♥腸内で、まるで舌が這い回るみたいにちんぽ擦れる♥）
（ずろろろ……♥と抜け出たちんぽは、もうどんな体液がどのくらい混ざり合ってるのかさっぱりわからないものでぬらぬらと光り――それを飲み込む時も、ただ腰を下ろすだけじゃなくて捻りが♥）
（ちんぽの付け根の裏、前立腺を自分からちんぽにごり♥ぐりゅ♥って♥うちのちんぽびくびくしっぱなしで、出しても出してもまたいきそうになる♥）
団長はん、自覚あるのかわからんけど声がだんだん甘くなってきとるから……♥ 駄目押しでけつまんこにユエルちゃんのざーめん注いで、ところてんさせてまうのはええかも♥
一旦吹っ切れたら、ちゃんと便器の自覚も生まれそうやし♥ 名案やね、ユエルちゃん♥ ……うちも、そろそろイけそうやったし♥
（密やかに交わす言葉は、団長はんへの止めの相談♥ハメたんやったら、中で出すまで味わってもらわんとあかんし♥）
（一も二もなく同意して、本人不在のまま団長はんの運命を勝手に決める♥拒否権？肉便器にそんなものあるわけないよ♥）
（そして始まる射精するためのピストン♥もちろんそれまでの動きとは比べものにならない♥抉りこむような角度で、団長はんの前立腺削り倒すような突き上げ♥）
（そんな風に腰を使えば、ユエルちゃんのけつまんこ挿ったうちのちんぽも自然と激しく抜きさしされてまう♥邪魔せんように、うちはじっとしてちんぽの快感に集中♥）
（ぐぷっ♥ぬぶりゅっ♥ぐぼっ♥ぐっぷ♥ぐっぷ♥ずちゅっ♥いくつも同時になるえっぐい音♥でも、それも次第に乾いた音に塗り替えられて♥）
（ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥気がつけば、うちの腰も勝手に動いてしもうてて♥）
（いよいよ限界が来ると、ベッドの上に上半身を投げ出してユエルちゃんの腰に手を添え――きた♥きたきたきたっ♥）
うちもいくっ♥ とろとろけつまんこに絞られて射精するっ、よ、ぉ♥♥ ユエルちゃん♥ うちの分も、団長はんに注いであげてな、ぁぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥
（ユエルちゃんが最後の一突きを団長はんにぶち込んだ次の瞬間、細腰をひきつけてどっちゅぅぅぅっっ♥とちんぽをたたき付け♥即射精♥）
（びゅぶぶぶぶぶぶっっ♥びゅるるっ♥どびゅっ♥びゅぐぐぐぐっっっっ♥がっちり繋がっとるせいか、みんなの絶頂が伝わってく♥）
（そう、みんな♥団長はんも、ちゃんといけたみたい♥当然やよね、ぶっ掛けられただけでおちんちん♥いってたんやし♥処女けつまんこだろうがなんだろうが、あの射精を中で直接受けたら♥）
（いかないわけない♥「んはっ♥ あお゛お゛お゛お゛っっっ♥♥♥」とかいいながら、小さいおちんちんで上手にところてん射精決めとる♥ざーめんはぴゅるるるっ♥くらいの量なんやろうけど♥）
はー……やっぱり、ユエルちゃんはけつまんこも凄いなぁ♥ 本気で動かれると、あっという間に射精させられてまう♥
……そしたら、交代してお口直ししよ♥ うちのけつまんこ♥ で、ユエルちゃんのちんぽ絞るから♥ あ、ついでに団長はん♥ 次はうちがハメるからな♥
【続きを貼りつつこんばんは、やよ】
こーんばーん！（わー！と後ろからむぎゅー♥すりすりいぃ！！くんかくんか！ふしゃー！）
……んふふー。堪忍な、ちょっと遅くなってもうた。
なんかグラブルにこーどぎあす？のコラボが来るらしくて、ちょっと確認してたらいつの間にかこんな時間に……！
【続きもありがとー♥ ……ウチのけつまんこで騎乗位射精するの、気持ちよかった？♥ 二人分の体重掛かるから、全然逃げられんくてお射精してまうなぁ……♥♥】
【団長はんも紫電角？いっぱい持って帰ってきてうきうきやったし――嗚呼、うん。ご褒美にハメて貰えるからやろうけど。今夜はエウロペはん？ああ見えてえっぐいとかなんかそういう】
【……なんて口にしてるけど、今日ちょっと頭の回転アレやから、ゆっくりでもええかな……？】
ひゃあんっ！？♥ ……ゆ、ユエルちゃん……びっくりしたなぁ、もぅ……♥
（びくぅっ、と飛び上がる勢いで驚いた後、声やらなにやらで誰か悟ってほっと一息）
ううん、ええよ。あ、みたいやね。始まるんはもうちょっと先やったかな？ みたいやけど。
どんな感じなんやろ……流石にルルーシュはんはプレイアブルになりそう……？ と思ったら、スザクはんとカレンはんも確定しとるんや……
（属性気になるなぁ。後得意武器……と資料を眺めつつ）
【もちろん♥ ついついいっぱい出てもうた……♥】
【……本人がうきうきしとるんならええんかな。ホストに貢ぐためにお仕事しとる人、みたいな感じになってもうてるけど……。おっとりと見せかけてどSプレイ？ 団長はん喜びそう】
【うん、ゆっくりしよ。うちもなんか同じような感じやし……】
えへへー♥堪忍な。ついつい抱きついてもうてまいたくなるんよ。ソシエの背中綺麗やしー……？♥
（凄い驚いた様子なソシエに一瞬こっちまでびっくりしたものの。大して気にせずに綺麗な背中にすりすり。此方からもおっぱい押し付けて、「これで分かったりするん？」なんてからかうように♥）
土曜日くらい、やったかな？ ウチもグラブル中々やれてないから曖昧なんやけどー（えふじーおーも兼任してると中々なぁ、と溜息）
ルルーシュはんは多分闇で、カレンとスザクは火と風じゃないかなーって。なんからんすろっとの銃が貰えるとかなんとかかんとか！
（C.C.はんが召喚石なんがちょっと残念って話が出とったなぁ、とか。どうせなら二人並べたいやん？とか思ったりして）
……とりあえず、ギアス使って当たり前のようにRESISTって出る未来がありそうでちょっと怖いかなー……って思ったり。ほぼ確定でええんやで、とか原作見てる勢だと心配になったりして！
【んふふー♥なら良かった♥ ……あ、そうや。もう一回戦するんやったら、なんかりくえすとある？ なんとなく、皆で川の字で寝て挿れあうのとかええかなーって思うんやけど♥】
【団も強くなって団長はんも喜ぶんやったら、うぃんうぃんの関係でええかなー♥って。水属性の星晶獣やからなんかこうローションとかいっぱい出して、団長はんが出なくなるまで搾るとか。精液の流れをコントロールするー……とか？♥】
【あとバイヴカハはん達に代わる代わるで、朝どころか夜中から昼過ぎまでせっくすっていうか、輪姦されてたりー……、うん♥団長はん、そろそろ調子乗りそうやね】
【雨やったし暑いし。夜中は冷えるしで、……ううん、身体にはよ慣れて貰わんときついかも！（ぐぬぬ！）】
ふふ、おおきに♥ うちやったら、いくら抱きついてくれてもええよ♥
（少しくすぐったいけど、と微笑みつつ。頬擦りからむにゅっ♥と柔らかい感触に変わると、「感触だけやと分からんかも……」と。でもうちに抱きついてくるの、ユエルちゃん以外おらん気もする……？）
あぁ、忙しいやろね……この手のゲームでも、張り付こうと思ったらわりと際限ないし。うちも他に手を伸ばす余裕はなさそうやから……
ランスロットって、あれやよね？ ロボの。……大きさ？（持てるわけない、と首を傾げるものの、形が同じだけなんかな、と思いなおしたようです）
（あぁ……並べた時の掛け合いとか期待してまうよね。それに、キャラはまだしもコラボ召喚石は性能が今一つやし）
それは冷める……上手く表現して欲しいね、そこは。へなちょこなギアスなんて、残念にもほどがあるし……
【これと言って特には……？ 横になってハメるんはええと思う♥ かさなっとると、どうしても出来る事減ってまうし】
【確かに損しとる人はおらんもんね♥ あー……罵倒とかやなくて、ひたすら快楽責め？ 体のどこでもめっちゃぬるぬるにして全身使って抜き倒したり、射精管理を超えた精液管理とか、そういう……】
【団長はんすぐ打ち止めになってまうから、って射精した筈のざーめん循環させて無限射精♥ みたいな？ ハメ穴としてなら、頑丈な団長はんやったらそのくらいの長時間プレイもいけそうやし♥】
【やっぱり団長はん、肉便器になって幸せやね……♥ うちら、すっごいええ事したんやないかなぁ♥】
【ね。……かと言って、夏に入ると暑くてしんどいんやけど。秋とか春くらいがええなぁ……】
んふー♥抱きついてたら、キスもしたくなるし、このまま押し倒したくなるけどー……それでもええのん？♥
（むむ。これでもわからんー？と……、より密着させて押し付けつつ。……む゛ー、とどこか唸ってから、不意に黙って）
（――後ろ向いたらあかんよ♥と囁いてから、水着みたいなバストの生地を脱いで。もう乳首がちょっぴり硬くなってる胸を押し付けて――これならどない？なんて、くすくす♥）
なんかこう、ワンパンとか効率よく出来たらもっと時間効率も代わると思うんやけど。ウチそこまでの領域にまた達せてなくて。っていうかサボるし！……二本、三本掛け持ちしてる人凄いなあって尊敬したり。
そうそう？ 多分あんな武器やったと思うんやけど。あれが風属性らしくて、じゃあスザクも風属性なのではー？って。うろ覚えなんやけど。（ルルーシュの対やから光かと思ってた派）
（なー。ウチとソシエの掛け合いもええし♥ ……せやね。かーばんくる的な路線だったら割と出番はあるんやろうけど）
せめて初回はほぼ確定で麻痺とかスタンとかになったらええんやろうけどなぁ。って。……どっちかっていうと魅了扱いになるんかな？
【ん。わかった。ほなそんな感じで書いてみるー。……団長はんで満足できんからもうほっといてウチラだけでセックスするんも考えたんやけど、流石にかわいそすぎるかなーって】
【そうそう。そんな感じ。内側じゃなくて、表面の弱点も作られてもうて。……あー、ほら。団長乳首弱いみたいやし、それでローションぶっかけてひたすらとか♥】
【全身で抜き倒すのはそーぷっぽくてええね♥ 尿道とかけつまんこに水入れられて、疑似射精とか中出し排泄とか、なんかそういうえぐいのやらされそう♥……っていうか、ガブリエルはん呼んできそう】
【自分の欲望叶えてもらったんやから、いっそ感謝して貰ったほうがええかもね♥ えへへへ、休暇でももらおかなー♥】
【そこで裸族や！ ……いや分からんけど。なー。ウチももう秋が来て欲しい】
【……あ゛ー……堪忍なソシエ、ウチ今ちょっと頭全然回ってないっぽい……？】
【今日はちょっとここ迄でええ、かな？ 次は金曜日なら空いてるから、ソシエが良かったらいつもの時間に】
【ほな、おやすみ♥ 返事はええから、ソシエもゆっくり休んでな……♥（ぎゅうぅ、ちゅ♥）】
……うちが嫌がる理由、一つもないよ♥ むしろ、うちの方から襲ってまうかも……って、くらいやもん♥
（こうしてじっくり押し当てられる感触を意識してみると、角度や大きさで案外区別がつきそうな気もする。後、ユエルちゃんは服装的に感触が生に近いし。この機会に覚えてみようか、と目を閉じて集中）
（し始めたところで、ユエルちゃんがすっと離れる。何やろ？と思ったのも束の間――生に近いどころか、乳房が直に触れる♥流石にわかるよ♥とつられてくすくす）
そういうところまで突き詰めだすと、グラブルも一緒やね……マルチで良く実感しとる。……二本はまだしも、三本はほんまに凄いなぁ。気抜く暇なさそうやのに……
……考えてみるとルルーシュはんは闇やし、カレンはんは火でまず間違いなさそうやし。どっちかわからへんのは、スザクはんだけやね。……あのロボ、騎空艇に乗るんかな。（ぼそり）
（ルルーシュはんとスザクはんでもあるんやろうけど、属性違うと並べにくいのが辛いところやよね。……C.C.はんやったら、面倒やから手を抜いとるって脳内補完？）
ただの魅了やとあんまりやし、メーテラはんの悩殺みたいな行動阻害きっついやつ……とか？ 特殊技封印とかそういう路線もありかな……？
【うん、よろしくお願いするなユエルちゃん。それは流石に可哀想やね……でも、一人で先にダウンしてまうってのは十分ありそう。その後は二人の時間、みたいな♥】
【二人掛かりなんて、凄い事になってまいそうやね……♥ ありえんくらい贅沢なプレイやけど、ありえんくらい気持ち良くて常人には耐えられなさそうな……♥】
【膀胱とか睾丸までれいぷされて、排泄の快楽骨の髄まで味わうはめになって……♥ 散々いかされた後で、満を持してちんぽ突っ込まれてまう、とか♥】
【いき疲れてくたくたになった状態でするせっくすまにあ……？ なんかエウロペはんとガブリエルはんがど変態になってもうた♥】
【あ、ええね。のんびり羽伸ばすんも……（当たり前のように同行する気です）】
【その手が……！ ……っていうても、わりと涼しそうな格好やよねうち。ユエルちゃんなんてもっとやし。ここはやっぱり涼しい気候の島に……？】
【そういう事もあるよ、ユエルちゃん。謝らんでもええから。もしかしたら、疲れとって体が休息を欲しとるのかもしれへんし】
【ゆっくり休んで、明日に備えてな。うん、金曜日で大丈夫やからいつもの時間に】
【お休み、ユエルちゃん♥ ええ夢……ううん、うちの夢♥ 見てな♥（ぎゅむむっ、ちゅー♥）】
【ギアス組の演出すごすぎへん……ッッ！？】
【なんて思いつつぺたぺた。おやすみー…♥（ちゅ♥）】
ギアスコラボ前半はとりあえずクリアしたぜ！ スザクが生身でまた弾丸避けてて草。君ナイトメアフレームなくてもいけそうだね？ っていう。
ルルーシュ君は無理そうだが！ まだカレンしかいないけど、ぼちぼち育成せざるを得ないのう……ちょうどキャンペーン来てるし。
おいーす、お姉ちゃんこんばんはやでー。今週もおつかれちゃーん？（ぎゅむむ、よしよしなでなで）
やっぱ神社産まれってすげぇや……、妹は改めて思いました。なんかもうあれじゃな。そこまで行くとあの某Gがんとかでも戦えそうな気がしてきた。
ルルーシュ君は後半っぽいにゃー。やっぱり癖がすごいアビリティ編成じゃった。第３スキルの防御上昇がどれくらいかにゃー。とか気になって。
えへへ、カレンちゃんかわいい。火も中々魔境じゃから他より退く感じじゃけど、中々良い性能してるんじゃーって感じ。……とりあえず、輻射波動のぶっぱ火力に期待。
なんかねー。ナイトメアフレームのボタン押すアクションとか、ギアス掛かった時の演出とか、愛が溢れててすごい嬉しいなーって、ぐえへへへ、って感じです（語彙力不足）
……魔が差してカレンちゃんとかやりたい気分。やったこと無いけどー！
【あ、ユエルちゃんの方書けてるから、そっちも次で貼っちゃうね（ぺたぺた）】
そうちゃうかなぁ♥団長ルピは稼いでるんやから、バイブでもエネマグラでも買ってまえばええのに♥♥まだそこまで行くには怖かったん？♥じゃあ、ウチのちんぽ、大変やったねぇ♥
……あっは♥♥生ゴミなんてそんなん酷いわソシエ♥ 事実やからってそんなん言うたら、団長はん泣いて――お゛っ♥♥
（くす♥くすくす♥と笑みを浮かべながら、穿つように腰を奮って団長鳴かせる♥）
（まぁ、エネマグラもバイブもウチのちんぽと比べたら玩具みたいなもんやろうけど、それでももうちょっと楽に受け入れられたんちゃうかなー♥とか思ってまうし、）
（勿論今から手加減なんて一切してあげへんけどね♥もう射精こみ上げて来てもうてるし――ま、ソシエと比べたら大分長なってもうたし。実際気持ちいいんはやっぱりソシエのけつまんこかなぁ♥）
（なんて思ってたら、団長はんのけつまんこ♥急に、きゅううぅぅ♥♥って締まってえぇ♥ あ゛ー♥我慢汁めっちゃ出るぅ……♥♥）
♥♥団長はん♥ほんま頭おかしいんちゃう？♥♥生ゴミ扱いされて、けつまんこ締め付けて♥情けないと思わんの？♥
……んふー♥ソシエ♥今、ソシエに酷いこと言われた時のけつまんこ♥すっごい、ソシエみたいに気持ちよかったよ……？♥♥
（あー♥やば♥油断したらちょっと出てもうてたかも♥なんて、爛れた笑みと共に、労いと共に、ずっ♥ぱん♥と刺し穿つように団長の前立腺ごりいぃぃっ♥♥）
（そこを重点的に押し付けて、揺さぶりながら、ソシエを見返してそんな煽るみたいなこと云うてみたり♥実際は比べるまでもないけど♥ソシエがそれで燃えたら面白いんちゃうかなぁって思ったりして♥）
（まぁ、ウチももう大分危うくなってきてるから、……♥正直、ソシエを煽るだけでも、なんか身体きゅんきゅん♥するの、止まらへん……♥）
ん゛、っ……♥ふ、ふ♥せや、ろ？♥ソシエ専用のけつまんこ♥なんやから当然やけど……♥今日はすっごい、調子良くて、なぁ……♥♥
ソシエのちんぽが気持ちええんもあるけど、ぉ゛♥ ……ふーっ♥ふーっ♥もう、いってまう、かもおぉ♥♥
（締めて、緩めて、締めて♥ けつまんこの扱い熟知仕切ってる性器で、ソシエの可愛いちんぽに媚びるように全力愛撫♥）
（幹に浮かぶ血管から張り出した雁首まで、輪郭をねっとりとしゃぶり尽くすように舐め回して、もうソシエが腰動かせんくらい気持ちよくなってくれたらなぁ♥とか思いながら丹念に腰を動かして、）
（って、それあかん♥あかん、ってぇ――♥♥♥あ゛う゛うぅっ♥♥ちんぽ♥効く♥足腰がくびく♥痙攣して、ウチ、腰抜けそ♥♥）
――――ッッ……♥や、ろ？♥♥ウチも、なんか、ソシエと一緒にイッてまいたいし♥もう頭真っ白になって溶けてまいたいし♥♥
ああん♥勿論団長の事も忘れとらんよ？♥でも、あれや♥もう♥便器やし♥ふーっ♥ソシエが言ってたみたいに――腸内射精（なかだし）されるだけありがたく思え♥♥♥
（ぐぽっ♥ぐっぽぉ♥ぬ゛ぽ♥ぶちゅ♥ばちゅんっ♥ばちゅうぅ♥♥）
（処女けつまんこに、もうこれ以上ないくらいえっぐい音と一緒にちんぽ叩きつけて、前立腺もごりごりっ♥一番奥も、腸壁自体を撫で回すように突いて♥）
（ソシエの本気ピストンに合わせて、ウチも腰使って迎え入れながら♥♥ ――――いく♥♥いく♥い、くっ……♥♥い、っぐううぅぅ♥♥♥）
（ぶびゅうぅ♥ぶびゅうるるぅぅ♥♥って出す度に、頭の中が白く弾けて、弾けて、弾けて♥もう視界も頭も真っ白♥腰も身体も全身痙攣させて、いく♥いく♥）
（熱いにも程があるソシエの精液をけつまんこで受け止めながら、奥に溜まってた精液を一滴残さず団長の腰に叩き込む♥）
（あー♥安心する♥ソシエに抱かれて注ぎ込まれながら、めっちゃ愛されてる感じすごくて♥もう身体も心もソシエに屈してまう♥好き♥好きぃ♥♥）
（団長はんもけつまんこ、大分解れてきたけどやっぱりソシエに気持ちよくされてる方がええ、か、な゛ぁ♥♥お゛っ♥お゛ぉ……♥♥）
ソシ、エ♥出しすぎ、やって♥♥けつまんこの気持ちええとこ、もうれいぷされてもうてる……♥♥は、ひっ♥あ゛、んっ♥ん゛ー♥あ゛ー♥ま、た♥いぐっっ♥♥
（ソシエが気持ちよくなってもうてるなら、ウチやって当然気持ちよくなてまうし♥臨界点超えて、ふっ♥ふーっ♥って獣の吐息零しながら、）
（制御なんて一切できずに、ぶびゅるるるるっっ♥と半ば暴発気味に射精♥連続で射精された精液は団長はんに注がれて♥）
（アクメ声で鳴いてる団長はんを背後から抱き締めながら、射精中の短小ちんぽ♥握りしめて、ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥根本から先端まで追い打ち地獄♥）
（「やだっ♥♥」「いくの、やだっ♥♥」って牝の声で身悶える団長はんも、ほーらいけいけいけ♥って追い詰めて、ウチと一緒みたいにいかせてやる♥♥）
（指先に掛かる熱いの感じながら、――にまぁり♥とソシエを振り返りながら、唇を紡ぐ。――――油断したらあかんよ♥）
（射精中のソシエのちんぽ♥ずろろろっ♥って引き抜いて、間髪入れずに、ずぱんっ♥♥射精中のちんぽを、上から下まで全部愛撫しながら、）
（精液塗れの腸内を、ちんぽで擦り込むための肉ディルド代わりみたいに、ずりゅっ♥ずっりゅうん♥ぐりん♥ぐりんっ♥と、腰と尻を回して残らず一滴まで搾り取る様に――♥♥）
（ぐっぱぁ♥って開いてもうてるけつまんこから、黄ばんだ精液がどろぉっ……♥って溢れ出す様子を満足気に眺めながら、ウチも腰を挙げて、）
（ぬ゛るるるるっ♥♥ぐッッッぽおぉ……♥♥♥）
あ゛、う゛ぐうぅぅっ――――♥♥あ、♥ちょっと落ち着いても、ソシエのやっぱり太い、なぁ♥抜くのでも一苦労やし……♥あ゛ー、また漏れてもうた♥
（意識しているわけでもないのに、動かす度に腸壁は動いて、ソシエの雁首とかに引っ掛けながら抜いて♥「ん゛うぅぅ♥♥」って、爛れてくぐもった声が自然に漏れ出してまう♥）
（ぼこんっ♥と間抜けな音と共に、けつまんこ捲れながら吐き出せば、ソシエのちんぽにほかほかの精液が、ぼとぼとっ♥と音を立てて降り注ぐ有様♥）
（雁首が出る時に前立腺も擦れて、腰が震えて、びゅっ♥♥って精液漏れて――、それも団長に掛かってもうてる♥）
（そのままベッドでソシエの隣に寝転がると、ちゅっ♥ちゅ♥って口付けしながら、がんばったなぁ♥って褒めるみたいにちんぽを上下にちゅこ♥ちゅこ♥）
（勿論生易しいものじゃなくて、即座に勃起させるための弱点重視のえっぐい手コキ。仮首に指の輪を引っ掛けて、根本に辿り着くと肌に食い込ませて、よりちんぽを張らせるみたいに♥）
……それじゃあ、ソシエ♥けつまんこ、横になって広げて♥ ……ウチのちんぽ♥まだまだいける、から♥な、しよ♥
団長も、そんなとこで寝とらんと、はよこっち来てソシエに媚びてまい♥ ソシエ、ウチのちんぽに夢中になったら、団長なんて全然相手にしてくれんよ？♥
（なぁ♥と囁きながら、ソシエの太腿とお尻の間に、ごりっ♥ごりぃ♥って、子どもの腕くらいはあるちんぽを押し付けながら、団長を呼ぶ）
（これが現金なもので、ウチが呼びかけた途端。足腰震わせながら立ち上がって、ソシエの左隣へ寝転がる。精液と腸液の糸を垂れ流しながら、力なく寝転がって、）
（そのまま引き締まりつつ小振りなお尻を、両手で掴んで、ぐぱぁ♥ もうがばがばになりかけてるけつまんこを目一杯広げながら、ソシエの方に顔だけ向けて、今にも泣きそうな顔で）
「――――ソ、ソシエ様の牡おちんぽ、様♥♥私の、情けないけつまんこにハメて、ください♥」
「特濃ザーメンのお慈悲を、私にください♥性奴隷にだって、肉便器にだってなんでもなります、からぁ♥お願いします♥いかせて、ください――♥♥♥」
（それはそれは、もうけつまんこでイクのに中毒な声で、精一杯の懇願を見せるのでした――♥♥♥）
【ごめん。書いてて団長はん割と本気でアレっていうか気持ち悪いなぁ、と……振りじゃなくて素で思い始めてウチはどうすれば良いんやろーか最近……って顔をしてもうてる気がする】
【そんなこんなで続きを貼りつつ――言い忘れてたけど、配布のヴァリス強ない？ って思うんやけど、……こう、メカニック的に！】
妹もお疲れちゃんやで。おっぱい揉む？（気持ち良さそうに目を細めつつ、すりすり）
寺生まれのTさんとかおるしな。神社生まれにもなんらかのぱぅわーが備わっていても不思議ではない。（錯乱）
何かさらっと「魔物討伐依頼の報酬で親父さんに差し入れしよう」みたいな事言ってたし、あの適応能力の高さならMFも普通に乗りこなしそうやな……ドモンとマブダチになって暑苦しいタッグとか組みそう。
あの子はあれよね。多少気難しいけど、一旦懐いたらべったりなわんこ。まあなー、スタメン入りは確かに悩むぜ。火にしては珍しくデバフ撒けるのと、輻射Lv次第で追撃や奥義火力が面白そうではある。
ルルーシュ君はこの後のお楽しみのようじゃな……ストーリーで触っただけだと物足りんぜよ……。あ、ギアスは強すぎなのかアビリティには反映されてなかったわね。魔物に普通に効くようだけど。強い。
あー、ツボ押さえてるわよね。キャラは動くしカットインもがっつりだし中々憎い演出しよる。掛け合いとかあるのかねえ……聞きたい。
ほほほ、それもまた良し！ ……あれだわ。もう昔の記憶すぎて他の女の子キャラが全然思い出せない！
そういやオレンジさんが出てきたのには虚を突かれたわー。なんか救済ルートっぽい感じになってて良い。
【あいよー】
【確かにメカのメインに手頃な感じある。風マグナ銃よりは奥義強そうだし。連撃強化が自分だけなのはまあしゃーないやね、配布だから】
【アビダメアップだけじゃなくてちょびっとだけでも上限アップが付いてたらはっきり強い気がするけど、まあ配（以下略）】
>>609
……って言ったはいいんだけど――揉む？（そんな関係？と内心思いつつ、つい胸をじぃ……。下手に口に出さないので、サイズ感について聞いている様なー、とか紛らわしく！）
あれも強いわね。……なんだっけ。本の栞なんだけど、それに寺生まれのTさんの文章が書いてあって、「その時だった！」みたいな文で始まって、Tさんが全部片付けたぜ、みたいな栞を見かけたような？
何か、どんな怖い小説でもTさんがなんとかしてくれてる栞って感じ。 ……スザクはなんていうか、空中で回転して蹴りとか、もう体力おばけな所もあるから。……あと、CLAMP絵でスタイル良いから余計に格闘強いとかそういう？（適当）
ああー……うん、わかる。すっごくわかる。夕日の河川敷でドモンと殴り合ってそう。で、お互い倒れて「やるな」「君こそ」的な展開で。で、ごっどふぃんがーを二人でとか。……ちょうきゅうはおーの方もやりそう（遠い目）
だ、……――ッ、誰がわんこよ！私は、自分の信念を貫いてるだけで――ッ！断じてルルーシュの犬とかそんな！（きゃんきゃん！）
まあ、ね。やべーやつなシヴァとか居るし、暗闇も別に私以外が撒けない訳でもないしー……（ぐぬぬ）奥義上限80％だから、可能性の塊で！あと紅蓮のかっこいいから！動くし！
ルルーシュはサポアビが「奇跡の条件」に色々絡んでそうで、面白い感じになる、と思う？ 兵士とかにも効いてたし、すごいと思う。……流石に天司系？とかになってくると微妙そうだけど！
ね。昔見てたアニメの記憶が一気に蘇る感じ。……嗚呼、「乳揺れしないじゃん！？」みたいな意見は見た。……どいつもこいつもス○ロボのやりすぎ！（むきーっ！）
掛け合いは私とスザクは特に無いみたい。多分目配せとかだけしてる感じ？ナイトメア越しに。
私も正直そこまではって感じね。……、生死が曖昧な感じだったりする気がするし、……あ゛ー、こんな事なら配信してるの見とけばよかった。あの三部作の映画とか。あまぷらとかで配信してるし！
虚を付いてくるっていうか、原作ファン歓喜！……歓喜？ 成田さんの怪演が光っててすごい。ルルーシュが速攻で「オレンジか！」って言ってたのは笑っちゃったけど。
【ふうぅ……、私らしさって中々難しい。……でもちょっぴり満足（にま、）】
【「書いててちょっとウチのキャパ超えてる感じがして、ソシエはこれでええんかなぁ、とか思ったり。……なんで団長でこんな悩まんとあかんのかな！とか思うけど」】
【妹はまだジョブ取ってないけど、某ランボーとかにも合うんじゃろーか、とか思ったり。 ……もう四天刃使ってガンブレードとか着剣した銃作ろう。カトル君に土下座する事になりそうだけど】
【風のアビで良い火力出るの私の手持ちだと風ユエルちゃんとか、モニカちゃんかなあ、とか。でもそだよね。奥義上限欲しかったねー。配布やろーか】
胸。おっぱいとも言う。……カレンちゃんもおっぱいおっきいわね？（ちらり。なお鼻の下があれです）
ほえー……そんなんあるんだ。私は怪談系のこぴぺで出てくるのしかしらんかった！ 破ァ！ 神社生まれだとなんやろなぁ、祝詞とか？
超絶身体能力に超絶運動神経とその他色んな才能が合わさり最強に見える？ みたいな。手足が長いのは確かに格闘で優位に働きそうではあるけど。
一緒に修行とかする仲になって、やベー時に駆けつけてユウジョウ！ とかにゃー。そのルートはいったら、ただでさえ人間辞め気味なのに本格的に人類卒業しそう。
わんこや。ゼロのためなら粉骨砕身やろ？ 忠犬やん。……可愛い。犬耳いる？（にやにや）
Lv5奥義はマジで夢ありそう。後あれだ、アシンメトリーな奇形ぎみのデザインとかそこに組み込まれた最強火力とか、厨二心をくすぐるよね。ぶっちゃけランスロットよりデザイン的には好き。
あれ凄い場面を選びそうっていうか、どのくらい効果があるのかとか気になるわよねー。個人的に闇で連撃補助出来るってので彼には関心がですね。
うむ。懐かしさと共にやっぱおもしれーなってなった。TVシリーズ以降はさっぱりわからんのじゃが！ ……揺れてたらスタメンだったな。奥義スキップ無しで。
あー、まあ原作でもあんま印象的な会話ってなかった？ 君らどっちもゼロに夢中だしな。
見返したくなるわねー。映画の方は未見だし。でもTVシリーズと映画だけでも相当時間掛かりそうだ。
メインの四人と敵役だけかと思ってたからさー、まさかあそこでオレンジさんが出てくるとは。ルルーシュ君と似たようなリアクションしたわ。「オレンジ！？」って。
【まあ会話の内容が内容だしのう。これがキャラとキャラなら、もうちょいやりやすそうな】
それは知ってる。っていうかそれを聞いてるんじゃないっ！ ……胸大きくてもね、正直紅蓮に乗る時偶に邪魔に感じる時とかあるし（伸びてるから、とぺちん、とでこぴん）
あと、今回貰った衣装ずっと胸閉まんないんだけど！ 周りがなんていうか、露出度高めなのが救い、だけど。……もうちらっ、と見えてたりするのも居るし！
そうそう。そのこぴぺをグッズ化した感じ？「寺生まれのTさん 栞」で、検索。あの紙が付いたファサファサってする棒とか、紙吹雪とか？ 少し前に出てたせきろーってゲームだと、紙吹雪で清めて悪霊への攻撃力アップとかあったりして。
そしてイケメンらしくて、愛想も良くて。その割には生い立ちとかも陰があって、――まあ、誰にでもそういうのはあるから。私は何も言わないけど。
スパロボでやってた！見た！（見てない！）精神コマンドがイベント演出でぶわわわわって掛かりそう！ 確実に剣は折れてそう。それでワイヤー（？）使ってランスロットで拳で戦ってく感じで（拳壊れそうだけど、と無責任に）
それは、まぁ……そう、だけど。何かこうもっとあるでしょ、わんことかじゃなくて剣とか懐刀とか！ ……生徒会でもうやったし、バニーとかもやったから良い（ぷいっ、）
初動は遅いけどロマン枠で。……ありがと。褒めてくれるだけでも割と嬉しい。……あのコックピットを見た時は斬新だなぁ、とか思ったけど（あどれなりん出すぎて違和感無かった、とか）
敵への固定ダメージはおまけとして（それでも大きいけど、）……、アザゼル辺りと組ませると良い火力が出そう。それかナルメアさん。……っていうか連撃あれば火力跳ね上がるのは当たり前だった！（ばーん！）
なんなら外伝とかあったりするけど、やっぱり追うのも中々体力がいるっていうか！ ……変態（ぎろり、）流石にそこら辺は自粛しないといけないのかしら。
……確かに？ 戦闘だとそこまで、っていうか私がブチ切れてるのとか。ゼロが「またお前か白兜！」とかむきーっ！ってなってるのとか割と印象的（きっぱり）
映画の方は総集編っぽい感じらしくて。……かなりの速度で駆け抜ける総集編らしくて。あー、でもテレビ版のキャラの生存ルートもあったりして、結構評判は良いみたい。
ね。オレンジもオレンジで、こう。うわぁ、オレンジだー、って感じの台詞とリアクションって感じがして、いやもうこれ愛されるばかとかそういうのでしょって。コラボ二弾とかあったら、ラウンズとかも出たりする……？
【もうアレだもの。……めた過ぎて撮影終わりの楽屋とかそんな感じのがすごい（言い切りました）】
【あ、時間も半端だからお返事は簡単にでいいから。……付き合って貰っちゃって、なんか悪いし】
>>612
【「んー……せやったら、軟着陸させる感じの方向で……っていうのも、今からやと辛いかなぁ。今後団長はんは出てくるにしても軽く触れるくらいにして、変態っぷりをねっとり描写せずに済ませる……とかかなぁ？」】
【「……うち的にはまだなんとか……？ うちがあんまり団長はん動かしてへんからかもしれんけど。でも、書いててどうかと思うんやったら修正してまうかいっそ出番をがっつり減らしてまうかがええとおもう」】
【私もまだだわー。っていうか英雄武器作成に手をつける余裕がない！ 出来ればジョブは早めに解禁してマスターボーナスゲットしたいんだけどにゃー】
【四天刃が銃になったら……一回目の奥義がメカアビで即発動できて奥義効果で次が早まるとかつよい。（確信） 欲しいわ】
【モニカちゃんは中々良いダメだしてくれますな。後はメリッサベルちゃんとかかのう。オメガ武器にアビダメ上限付けたくなる流れ。主人公メカでも他三人で揃えられれば剣とかで良いしのー】
【「ん゛ー……なんかこう、書いてて、「ソシエ楽しんでくれるかなぁ」とか、「上手く書けてるかなぁ」とか。……なんか、最近そういうのばっかり考えてもうてなぁ】
【「こういうの考えるん、すっごい失礼なのは分かってるんやけど。ソシエが良いなと思ってくれるんならウチはええんやけど。堪忍、な。最近ちょっと迷ったりする事多くて。……」】
【「前々から自信無くなったり、自分の輪郭が曖昧になる感じとかしてたんやけど。……なんていうか他はええけど、ロールでこれなるんはちょっとショックやなぁって。……ごめんよ。重いなぁ……、」】
【あー、そだよ。妹も英雄武器欄見て素材見てそっ閉じするのをもう二桁は繰り返してるよ。だよねえ、後半上がりにくいのなんの。後上昇値そんなでもなくてびっくり。無いよりは全然ましなんだろうけど、】
【もういっぱーっつ！！が最速で出来るならそれに越したことはない！ え、なに？古戦場マンはワンパンしてる？嘘じゃろ！？】
【もう四天刃溶かして各種武器にすれば良いんじゃないかなー……とか。カトルくんに足向けて寝られないどころか普通にぶん殴られそう】
【メリッサベルちゃんが居たか！ あれ良いよね。ああいう使っていくごとに上がっていく感じ好き。オメガ剣も遠い。……得意武器風で剣だともう妹はユリウス氏を推します。やべーやつ】
【……ん゛ん、ごめんね姉御。……今日はお先に休む。……なんか楽しいお話にしようと思ってたのに、本当に申し訳ない】
【面倒くさい奴だなって、笑ってくれれば助かるかも知んない。……ごめんなさい。おやすみ】
>>614
じゃあ揉むの方？ おっぱいは揉むでしょ。何が疑問なのさ。……あ、舐めたいのかしら。――あいてっ！ 地味に結構痛い！（すっとぼけたところにでこぴんを受けて涙目）
へっへっへ……谷間えろいのう♥ パイロットスーツぴちぴちだし♥ いいぞいいぞー♥（懲りない女）
そんなものを売ろうと思った人がおるんか……でもあれだな、怪談本読む時に使いたい気はする！ 強度に多大な不安が……ここはあれか、もうご神体の刀とかにすべきか。（普通でつまらんけど、なんて）
まーあれよね。ルルーシュ君視点で見るから途中「ウザク」とか言われてたけど、青臭い点はさておき普通に爽やかイケメンで血筋も良く本人の能力も高いとかちーとよね。
マジで！？ あれやな、気力もめっちゃ上がってただでさえ高い火力が笑えるレベルになってるとかそんなんやな！ きっとあれだよ、折れ飛んだ刃で敵に止めさすよ。「武器は折れても、僕の心は折れない！」みたいな。
わんこかわええやん。あかんのん？ そっかー、かっこよさ求めちゃうかー。（にやにや） ちぇー、残念。
Lv5まで上げるのはまー大変そうだけど、その分効果高いしなあ。なんかそういう特殊自己強化のLv上げるアビリティとかあれば面白そうなんじゃが！
配布でもつえー可能性は普通にあるしのう。なんかナイトメアフレームはデフォで奥義ゲージ上がりにくいっぽいのが気になるところではある。
ねー。それだけ根強い人気があるって事なんだろうけども。ふふふ、褒め言葉よ……。んー、後はあれじゃね？ データ的に乳揺らす余裕がなかったとか。
緻密にくみ上げた作戦を個の能力だけで台無しにされれば、そりゃあむきーってなるよね……。ルルーシュ君は知略全振りで戦闘力低いから、尚更暴れまわる白兜が忌々しかったに違いない。
ほえー……ちょっと変わってるんだ。気になるわね。
「おはようございました」とかちゃんと言ってくれてにやにやする。ラウンズの面々の内、覚えてるのアーニャだけだわ……（小声） 出てもおかしくはなかろうなぁ。
【違いない！ 「コラボ用の収録明けにぶっちゃけインタビュー」みたいな！】
【普通に書いちゃったぜ。次は日曜日かなー？ ……あ、こんくらいお安い御用だぜ】
【「……そうやったんや。うちは能天気に楽しんでたよ。うちもまだまだやね、言ってもらえんと分からんやなんて」】
【「ううん、そういう風に迷ってまうのは誰でもある事やと思う。特にうちらなんて、本来のキャラ付けとは縁遠いどぎつい事しとったんやし」】
【「そうでなくても、随分長くやってきたキャラに「何か似てないっつーかずれてきちゃってない？」って違和感を覚えた事もあるし。……なりきりの話ばっかりやけど」】
【「何にでも、「これで良いのかな」って思える事自体はそんなに悪い事やないと思うんよ、うち。「自分は正しい！」みたいなんより、自分を省みる余地がある方が絶対ええ」】
【「ただ……うん。ユエルちゃんは真面目やから、つい考えすぎてまうんやろね。で、「自分がどこか間違えているんじゃ」「何できちんとできないんだ」ってなってまう」】
【「他での事やったらうちには何にも言えんけど、ここでの事やったら断言出来るよ。もっと緩くてええ。うちに甘えてくれてもええし、おねだりしてくれてもええんやよ」】
【（後、うちならまだまだ抱えられるから。と細腕で力瘤など作ってみたり）】
【作成だの属性変更だの、天星器も全然進んでないしなー。こつこつ素材集めにゃーいかんのだけど、イベ回すだけでいっぱいいっぱいと言う。まーマスターボーナスは無いよりマシの精神やろなぁ】
【なんかもう火力違いすぎて廃人様がたは違うゲームやってるよね。何をどうしたらそんな事になるのか良く分からんレベル】
【メイン武器の選択肢が壊れちゃうー。でもあれよね。あんだけ数ぽろぽろ出るならマジで鋳潰して武器作って欲しい。入手機会は限られてるけどあんまレアさは感じない……感じなくない？】
【うむ。カウント溜まって火力上がっていくの気持ち良さを感じる。私もまだ無垢剣だわ。オメガにしたい。ユリウス氏強いのか……いまだ来てない強キャラは多いぜ】
【しゃーないわよ。そういう気分になっちゃうのは止めようとか無いしね。……気持ちだけで十分さ、なんもない時は楽しんでるから！】
【残念ながらその要望にはお答えできねーがなぁ！ ええんやで、愚痴とか聞くって言ったじゃないのさ。ま、とりあえず寝るが良いぞよ。食べて寝て、それから心を緩められる時間を作っておくれ。おやすみ。（ちゅ）】
私もご覧の通り来たばっかりだから、気にしない気にしない。
……って事で、起き上がらないと乗っかっちゃうぜ？
うーん……？姉御になら乗っかられたいから別に良い。軽いし。それぐらい全然おっけー（むふん、）
……なんていうか、この間の事もあったし、妹としては色々申し訳ない限り。
真面目すぎるのも考えものだっていうのは百も承知なんだけど。……そう簡単に生き方とか変えられるって訳でもないらしい。もうちょっと、ガコッって換装とかできたら楽なんじゃけど。
あ、……後、補足なんじゃけど。……ロール書いてる途中はほんとにむらむらしながら書いてるから安心して（くわっ！）
むぅ……こやつめ、私を好き過ぎる。良い子良い子してあげよう。（なでなで）
うっせー！ 気にすんな！ 私は気にしてない。……って言うと語弊があるかな。気にはなるわよね、妹の心の健康の事だし。
でもあれだ、妹が気に病む必要はないぜ。姉の器は大きいのだ。……まーねー、何かこう気軽に取り替えられたらって思う事はあるわ。体のどこかが痛い時とか。
へへへ。妹の欲情を煽れてるなら、姉冥利に尽きるわ♥
ただなぁ、ユエソシのあれは一旦あそこで終わりにしちゃっても良いかなーと思ってるのよ。あの流れで団長のキモさが抑えられる気がしない！
きついのに続けるのもどうかと思うし、今後は団長には引っ込んでもらう感じでこう。
（どうじゃろ？といいつつ妹の背中に覆い被さるようにのしっ）
そりゃあにゃー。好きじゃなけりゃ年単位でいちゃいちゃちゅっちゅしてないわけですよ。うへへ、妹を舐めてはいけない。……あ、姉妹的な年月の方がえがった？（にまり、）
じゃあ妹も気にしない！ ……え、あ、うん。気にしてない！ ……いや気にはなる。愚痴を吐くのも、結局誰かに受け皿になって貰わんといかんくてのう。妹は燃える蝋燭。
うむ。知ってる。お姉ちゃんの器は大きい。顔も胸も小さいのに、なんていうかすごい。ね。……なんか足痛くて走ってる時に、「今だけ痛覚寝ろ！」ってなる時あるよ。何言ってるか自分でもわかんないけど。
んへへー、じゃなきゃあれだけ濃厚に書けないんです。妹はそこら辺顕著に出ちゃうから、これはほんとのお話。
……団長ちゃんキモいっていうかね。……ううん、なんだろう何て言っていいんだろう。もにょる。……私が書いといて何なんだけど、私が上手く動かせてない気がするんだよ、ね？
やっぱり書いてて違和感が絶妙になって。パン生地みたいに膨らんで。……うん、お言葉に甘えていいのなら、一旦置かせて頂きたいなー……ってのが本音。
（我儘で申し訳ねぇ、と、ぐでり。と潰れる。……ほーら、やっぱり軽いじゃん！と、乗っかられて内心ちょっと悔しいのは内緒です）
違いないわー。あまりにもシンプルな事実すぎる。私もめっちゃ好きやで？ あー、まあどっちでも好きなのは変わんないから誤差？ みたいな？（でれでれ）
（「すきやで」を変換したら最初「すき家で」になった件。お夜食食べ行くのかよ！）
まあなー、一人でぶつぶつ言ってもなんかあれだもんね。余計に変な方いっちゃいそう。誰かに聞いてもらって、共感してもらって、少しでも消化出来れば良いんじゃが。（もちろん私も聞く！と付け加えつつ）
胸がちっちゃいは余計じゃい！そこに関しては超心狭いぞ！（くわっ） 「何でいてえんだよこのやろー！」ってなるわね。まあそれも余裕がある時だけだけど……（やベー時は何にも考えられなくない？）
なんだよー！ 姉にそんなにだらしない顔させたいのかよー！ うへへへ……妹好き♥（ちゅっ♥）
んあー……あれかな、キャラがちゃんと定まってないからどう動かしたものかいまいち定まらない的な？ キャラ多いから、団長埋もれがちだしなぁ……あのゲーム。
まあ何にしても、しっくりこないのに動かすとか無理なのには違いないし。あれは一旦お仕舞いにしておこう。ユエソシで脳死いちゃいちゃとかはするにしても。
我儘じゃないわよ、ちゃんとやろうとしてるだけ。適当に誤魔化すつもりならどうとでもなっちゃうんだしね。（この真面目さんめー、と言いつつ全身でプレス。柔らかいのう。特にお尻）
は？私のほうが好きなんじゃが？舐めとんか？おーん？ ……っていう喧嘩腰無限ループの可能性をですね。模索していきたい。ないか。
（飯テロやめろぉ！ ……こう、紅生姜を牛丼が見えなくなるくらいに乗せてさ。……うん、食べてみたらわかるってとこかなぁー……？ そんな漫画を見ました）
自問自答っていうか反省会は多い？ ……えへへー、姉御は、なんていうか。聞いてくれる数少ないのだから、申し訳ないけど頼ってしまう。……申し訳ない。ありがとう。
ちっぱい！貧乳！大平原！痩せた土地！（地雷原全力疾走）そして至る「運動不足だこれー！？」やべー時はねー、せやねー。お腹の下辺りから足元まで血が下がっていく感覚がするかなー。あの感覚嫌い。あれに近い。貧血。
だってほんとの事じゃからのー。めっちゃむらむらしちゃって、勢いのままに爛れた文章を書き連ねて――誰だこれってなる。君のことだぞ車椅子ちゃん！（わっちもー♥と、ちゅー♥）
もうちょっと決めてくるべきじゃった。んや、女装大好き男の娘な時点でもうばりばりなんだけども。団長とかもう初期とか「なんだこのえふえふたく○ぃくすみてーな顔は！」とか言われてた記憶（うろ覚え）
うぇい、申し訳ない。……団長ちゃん出すって言ったの私の筈なんだけどにゃー。……見切り発進はなんかこう、良いのと悪いのがあるのかもしれない。
……嗚呼、でも。これだけは言っておくと、ユエソシ書いて後悔とかは全然してないから。ぶっちゃけちょいちょい流れとか関係なしに今日みたいにいちゃいちゃしてたい。……いちゃいちゃと見せかけてがっつりなの只管あったけど！
あ゛ー……そう、言われればそう？ 成る程、きどうしゅーせーしようとしてる、の、かな？ 私は。（ううん？となんだか悩んだ感じでぬー？お尻は安産型過ぎてやだ。でかい！泣きそう！）
【う゛お゛ぉ……、書いてしまった。丁度よい時間ではあるけれど、】
【うむ。なんていうかこう、すっきりした。憑き物が落ちた感じは、少しある。……なんか牛丼食べたくはなったけど。（何故じゃー！とんぎゃあ！）】
【まったく関係ないけどFGOはメインシナリオがやっと進みました。……200日振りに。まだクリアしてはないけれど、何かこう久しぶり過ぎて、今の所何されても滅茶苦茶面白く感じる（言い方）】
【本当に関係なかった。あ、次は火曜日がちょっと空いてないから水曜日で、姉御が良ければお願いします。無理そうなら別の日でも！】
【んへへー……、ありがとね。ちょっぴり助かったし、また嬉しかった。……ありがとう】
【妹はお先にお休みしてます。……お返事は良いから休むんじゃよ？】
【それじゃあまた次の日に。誰と誰になるとかはわかんないし、私達になる気がするけれど、それでも。またね、お姉ちゃん。（ぎゅっ、むぢゅー♥この間の分も含めて濃厚にー♥）】
【こっちだけでもー】
【うむ。今夜もお疲れじゃぜ。……何か今夜はいっぱいのろけたなー♥ これはこれで良い♥】
【なら良し！ ちょっとでもプラスになったのなら、姉も嬉しいのです。……すき家だからしゃーない。でもこの時間に食べたらお肉だぜ（嫌がらせ）】
【半年以上振りとか中々の待たされっぷり……なんならあれよね、新作とか続編な感覚よね。私はグラブルのメインシナリオ途中でほったらかしてるけど！ 後追いしんどいんじゃー】
【楽しい事を語るのも我々の役割の内！ という事で関係大有りにしておこう。水曜日ね、おっけーおっけー】
【何度でも助けてあげよう。姉だからな！ ……いやまあ、ガワが誰でも助けるんだけどさ。お代はその一言だけで十分だぜ。（どやぁぁぁ……）】
【私もこれで寝るー。って言うか一緒に寝るぞー！ 一人寝なんてさせるものか！】
【まあその辺はノリと勢いで。どっちみち楽しいと言う結果は確定しているのだ。んじゃお休み♥（ちゅっちゅっちゅー♥からのさわさわ♥寝るとは言ったが、すぐ寝るとは言っていないのだ！）】
【マジか。まだ開けてないずぇ……、どんな感じだったでしょーか……？】
なんかねー、思ってたのとちょっと違う終わり方だった。でもまあ、今後あの面々が仲間になる流れならこうなるのかなぁ……って感じ？
詳細はネタバレになりそうだし自重！
あ、でもあれだわ。言っても差し支えない範囲だと、「撃って良いのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」はばっちり出てきた。
やっぱこのコラボ愛に溢れてるわ。
あー……帰れない系とかかなーって思ってたんだけど、それならとりあえず楽しみにしておこうかしらーって感じで。
ふへへ、最近グラブル開けてないからのう……。やらなきゃとはわかってるんだけどどーにもこーにも（自堕落）
おお、名言。……一話のやつだったよね？（うろ覚え）
ちょっと違うけど、オレンジ戦でメンバーを前のサクラ大戦コラボのキャラにしてたやつがあってー、……これもうスパロボじゃん！？とか言われてたましたわ（ロボットコラボもっとしていいのよ、とか）
うむ。そう時間も掛からないし、やってみるのが良かろうなのだ。
まあ無料ガチャ期間は回すだけ回すくらいは。今来てるのは単発だけどにゃー……10連とかがちゃぴんさんが恋しい。
何話かは忘れた！ うろ覚えてすらないぜ。（きっぱり）
それは中々……画面が狭そうだな。光武のサイズ感わからんけども。サクラ大戦とかギアスとかありなら、他のロボが来ても……あ、でも一つ制約があるのでは。
でか過ぎるとグラサイ載せられない説。ナイトメアフレームくらいが限度っぽい。
グラブルシナリオ見るだけなら結構楽で良いというか。おすすめっていうか。……イベント周回は自分の得意属性が対応してるかどうかで大分話が変わってくるよにゃー。
ですよね！ 単発でも3％だからワンチャン？ うへへ、ガチャピンさんは8月くらいじゃないかなって。「夏もグラブル！」みたいな感じで。そしてばらまかれる1000万とか！ あれ楽しいよねー。脳汁どばどばでちゃう。
調べたら第一話じゃった。あの後ギアスを掛けて兵士さんが自分の頭に銃をばーん！みたいな。……妹はギアスは夕方の再放送で見てたから、当時中々衝撃的でしたぞ！
なんか思ってたより四角くてコンパクトだった？（光武って言うんやねあのロボ。とめもめも）
あ゛ー……、なんかこう、圧縮技術とか無いんかな！？ せやねえ。……ブレイクブレイドって作品のならがんだむとかより小さいっぽいから乗れそう。ただしジャンプ力はあるけど空中飛べない！
後はフルメタルパニックとか？ アーバレストは無理だけど主人公の最終機に飛行ユニットが付いてたようなー。……当たり前だけど飛行できないと人権ないなこの世界！（ぐぎゃあ！）
……あ、後ちょっと気が早いんだけど、ロールとかどうする？ 一応ユエソシは締めとして、何かやれそうならやりたいなー、とか。
今の所サキュバス化したフランさんと魔女っ子ちゃんのいちゃいちゃとか、分身しちゃったわんこちゃんの話とかどうかなーって思ってたり。あとは各々したいの持ち出しとか。
版権でもオリキャラでもいいし。ウチらで駄弁ってるのでも――こう考えると、別に今すぐ決めなきゃいけないわけでもない……？（むむむ）
わりとスキップしがち……（小声） メインシナリオ、始めた時にはもう既に110とか行ってたからなぁ。未だに90くらいで止まってるし。コラボイベくらいなら読む気にもなるけど。
周回はマジ育成状況に左右されまくるわね。個人的には土がしんどい。武器は他属性と比べて劣る訳でもないはずなんじゃがー。調整入って水着ヴィーラさんが強まったのは良いのだがにゃー
実は土ユーステスが来ていたりはする。今一つ他のキャラと噛み合わなさそうなので扱いに困るっていうあれなんだよね……。夏には期待している！ 初めて二度目の夏じゃぜ。
おお。……夕方にあんなぽんぽん人死ぬアニメやっちゃうの中々凄い気もする。本放送は深夜時間帯だったっけ？
サクラ大戦のあれはかなりちっちゃいか、そういえば。確か光武で良いはず！
エネルギー供給に不安がない感じのロボなら自力で飛んで、どうぞ。でいけるかもわからんけどなー。あんまでかいと皆と一緒に行動しにくいってのも――あ、ゆぐゆぐいけるなら良いのか。
まあ、飛べないときついのはしゃーない。「君はどこに落ちたい？」ってわけにゃーいかんしのう……。なんかジ・オーダーグランデのマルチとかで生身で宇宙にいるっぽい感じになってる気もするけど。騎空士凄くない？
んあー、フランさんと魔女っ子ちゃん行っとく？ どっちみち思いついたのは全部やりたいから、あんまどれからーって考えんでも良い気もしているっていう。（欲張り）
他になんかあるかのう……んんー、あ。桜とオルタさんででーと？ って話はしてた気がする。電車でロリふたちゃんに痴女るのと……後はぱっと思い出せない。
……まあぶっちゃけて言えばそうだな！ のーぷらんで駄弁ったりいちゃこらするのも楽しいしのー。あれよね、どれも楽しそうだとほんと決めるの迷う。（ｎ回目のフレーズ）
わかる（即答）フルボイスとかFGO民からしたら滅茶苦茶豪華だと思うけど、それでもなんか飛ばしちゃう事があったりなかったり。メインシナリオはとりあえずマルチ解禁で必要なところまででいいんじゃないかなーって。
（地味にマグナとか貰えてありがたかったりしてねー、とか）
土はやっぱりジークさんとかダーントさんとか居たら心強いんだろうなあとか。レ・フィーエさんが割と救い。へー、ヴィーラちゃんの水着セクシーでいいよね（ちょっとずれた答）
おー、いいじゃん！あれよね。充填しまくって一撃にかけるの浪漫。麻痺も持ってるし、結構心強いけどやっぱりクセがすごい！多分夏に無料とかやってたと思うんじゃけどにゃー。
そうそう。しかも死に方割とエグ目だしー……後、夕方でやるにはちょっとえっちだったと思います！カレンちゃんとかC.C.ちゃんとかシャーリーちゃんとか！ ……思えば、私の競泳水着好きとかシャーリィちゃんからも来てるような……？
本放送は深夜だねー。ウチその時録画するやつ壊れてて。R2から夕方だったかなーって思います。
サクラ大戦のOPだと、そういえば建物とかと一緒くらいのサイズだったような？ 妹やった事無いけど新作出るらしいね。ぱちんことかじゃなくて、ゲームとして。
何かあの世界の何かしらが何かしてエネルギーに鳴ってくれないかしら（なにか）あー、あと境界線上のホライゾンって言うのにも、地摺朱雀っていうロボがいるんだけど、それは船の甲板とかでも戦えるサイズだったような？
ゆぐゆぐはどこに普段いるんじゃろ。……甲板で光合成とかかしら（そーらーぱわー。めっちゃお花咲きそう）
感動のシーンが台無しじゃないですかー！やだー！ ……あれはグランデちゃん側からのフェアプレイの精神かも。「世界の半分もやらんし均衡も崩させないけど酸素はあげる」的な。……グランデちゃんのでっかい剣普通に怖いと思うの。
あはー、えろいの不可避だけどね！別に「は？魔術師舐めんじゃないわよ。こんなフェロモンくらい」とかでも良いんだけど。……ふふふ、ショートっぽくして気に入ったら続けるのも欲張りっぽくてありかにゃ？
大人オルタちゃんと桜ちゃんのもええね。新都まで出かけていちゃいちゃデートしてたい。……何か写真とか撮られそうな感じはするけど――電車で桜ちゃんと痴女？（電波）
然り。贅沢な悩みといえばそうなりそうな感じ。作戦はとにかく命は大事に？ ……ふへへ、もう妹は魔女っ子ちゃんが脈絡無く雑談しながら「んー？どうしたのヴェルちゃん？♥」とか微笑まれながら滅茶苦茶扱かれていかされてる展開が見えてる（煩悩）
……っていうか魔女っ子ちゃんの明日はどっちだ！（ばーんっ！）
困ったら進めようかなーって感じで放置中ですわ。シヴァHLとか出してマグナ4凸解禁したから、とりあえず間に合ってる感。まあまだ凸ってないんだけど！
（貰える奴は序盤役に立ったなー。もうドロップしても餌に回しちゃうけど）
なーんか火力が今一つなんだよねぇ……キャラチョイスが適当すぎかしら。セクシーなのは同意。（おっぱい！）
充填して奥義ワンパンを頑張るって感じなら、足遅めなバラザガさんとかとも噛み合うかなー。キャンペーン中に育ててみっかー
ね。主人公も苛烈というか、容赦ないし。コラボでもそのノリは変わっていなかったぜ……
あー、えっちやな！ 着替えシーンとかわりと多かった気がするような。本筋くっそシリアスなくせに性癖までゆがめにくるとか、やりおるぜ……。深夜のをリアルタイムで追うのはしんどいもんなぁ。寝ちゃう。
私もやった事はないぜ！ いや、ハードがね。こう。なんかキャラデザが久保てんてーでちょっと話題になってたー。そつのないデザインだったわ。
あんま複雑なメカだと修理とかが以下略だしなぁ。何かその辺をこう上手い事こう。（ふわふわしすぎである）。ほー、あれロボも出るんだ。っていうか、あの世界は普通にメカメカしかった。
縮んでるのかと勝手に思ってたけど、なんかサイズは変わってなさそうなんだよにゃー。甲板で光合成とかめっちゃほんわかするわ。一緒に光合成したい。
なんと。良い人かよ。グランデちゃん基本的にはかっこ可愛いのじゃが、パイルダーオンだけは……！ あれだけは何度見てもシュールさを感じてしまう！
占い師さんなのでしょうがない。（諦観） とか言いつつえろいことも常にしたいんじゃが！ せやなー、まあいつもの通りノリで！
らぶいちゃしていきたい。いつもしてる気はするが。……目立つだろうしなぁ。なんやて？ ……それはそれでありありだな！（えろい！）
んあー、せやな。焦る必要もないし、無理して要素を盛っていく必要もないし。ぼちぼち楽しんでいこう、という。……なにそれ。もうなんかマジで私まで見えるんですけど！
やっぱあれやな、占い師さんと魔女っ子ちゃんでいくか。サキュバスの本能に引き摺られ気味の占い師さんと魔女っ子ちゃんの爛れた日常みたいな。……あれ？ 前から爛れてない？
【とか書いたところで日付変わるわね。今夜もお疲れじゃぜ！ 次は金曜日かいのう？】
【掻い摘んでちょっとだけ！】
【占い師さんとかいう何で今まで襲われたり孕まされたりしてなかったの感。不思議ぱわーか、不思議ぱわーなのか！ ……なんか初体験の事とか聞きたくなっちゃうヴェルちゃんは居そう（風評被害）】
【金髪ブロンド高身長巨乳の時点でもう視線は奪われてたり、桜ちゃんもハイスペックだから余計にやばい。おとなしそうな分桜ちゃんがナンパされてそう】
【じゃろー？オルタちゃんはなんかぴったり目のヒップラインとか出ちゃってるデニム着て、桜ちゃんむらっとさせちゃいながら、満員電車で桜ちゃんを壁際の端っこに追い込んで、尻と太腿でずりっ♥ずりっ♥したりとか！】
【結局何時も通りやね。妹も無理しない程度に、そして最大限に楽しんでいきますのでよろしくおねがいします。……なんでじゃろうね。って言うまでもないか。お姉ちゃんの占い師さんがえろいからです（ずびしっ）】
【そじゃねー。何気にずっと回してるし、やりやすいとも言う。魔女っ子ちゃん元気一杯で割と動かしやすい。……爛れてた。常日頃から飼い主を欲情させて勃起させてそうな健康的えろすなわんこちゃんと良い勝負！】
【ねちっこい手コキで射精したばっかりのおちんちん扱いて、感じすぎて俯いちゃってるヴェルちゃんに、「ねー、ヴェルちゃん？人とお話してる時は、目を見て話さなきゃなんだよ？♥」】
【……とか言いながら、視線合わさせて、催淫で強制絶頂ずっとさせてくる占い師さんとか！ ……あかんね、なんかもうアレかもしれん。妹占い師さんめっちゃ好きなのかもしれん（告白）】
【うい、お疲れ様！ ……ついつい長く書いてしまった。許して。 うい、次は金曜日でー。……言わなくていいと思うけど、金曜日に始めなきゃとかじゃないからゆっくりでも良いんじゃぜ？（ぎゅー♥）】
【それじゃあ、お返事はいいからおやすみー。……何かえろいんだかマニアックなのかよく分からん会話になってしまった。楽しいからいいけど！それじゃおやすみー♥（ちゅ♥ちゅっ♥）】
【う゛ー……♥勝手に妄想ぶち撒けて勝手に寝るとか、信じられないんだけど！ ……フランっ！私達もさっさと寝るわよ！ ……寝る、わよ……？♥（ちらっ、もじもじ……♥）】
【数秒もすれば治るだろうけれど、……ああ、どうせならもっと痛くても良かったかもしれない】
【そうすれば、君がもう少し傍に居てくれる気がする。嗚呼……隣に居てくれればいい、嫌いでなければ顎の下も撫でて欲しい。なんだか落ち着く】
【（思ってた以上にパイルダーオンでした！と何処かの妹が叫んだとか）】
【不思議ぱぅわーです。（断言） 幸運不運が嗅ぎ分けられるってわりと何でもありだよね。……初体験は全然考えてなかったなぁ。どんなんにしよう……】
【まー見るよね。ガン見よね。んで、「隣の子も毛色違うけどあれだな、えろいな」ってなるよね。狙われるのは桜の方で、なんか刃物とかで脅してオルタさんの方も頂こう的な。（チンピラ思考）】
【すげー映えそう。ライダーさんもだけど、スタイル良くて足長い人がタイトなデニムって普通にえろ衣装よねー♥ でも見た目えろいわりにガード固くてもどかしいやつ】
【とかいって油断してるところをそのままずりずり♥されて、駅ついて降りたら足早にトイレ行くわけですね。分かります】
【うむ。余裕を持っておくのも楽しむ条件みたいなとこあるしね。無理せず目一杯遊ぼうじぇ。……うぇっへっへ♥ 妹の魔女っ子ちゃんがえろかわだからね♥】
【違いない。何気に継続的に動かしてる期間が私のこれまでの中でもわりと上位に食い込みつつある……！ じゃろ？ ……そっちも爛れてるけど、変態っぷりでは上行ってる感じあるしのー】
【初体験話しつつしこっ♥ しこっ♥ って手を動かしーの、話し終わりに合わせてびゅー♥ させーの、そこから「目を見て話さなきゃなんだよ？♥」にもってきーの】
【「ちゃんと聞いてくれてた？ ……なら、証明してもらっちゃおうかなぁ♥」っていかせっぱなしおちんちんで初体験再現せっくす……とか妄想した！ 】
【……へへへ。なんか素で照れるぜ】
【稀に良くあるし嬉しいので許した！（えらそう） あいよー。……どうかなぁ。妄想捗り過ぎて書き出し出来上がってる可能性がわりとある気がする！（すりすり）】
【……そっちもわりとある？ まああれよ、正に楽しいから良し！ ん、お休みー♥（ちゅっ♥ちゅー♥）】
【寝るって、どっちの意味かなぁ♥ ね、ヴェルちゃん？♥ ……なーんて、聞かなくても分かってるけど♥（乳房に顔を埋めさせるように抱きしめて、さすさす♥）】
【いっぱい寝ようね……♥（じわりと香り始める、甘いふぇろもん♥を肌から直接ヴェルちゃんに摂取させつつ、ちんぽに絡めた指を上下に動かし始めるのでした♥）】
【うっかりさん……？ ゾーイちゃんは誰と親しいんだったっけかー……傍に居てなでなでして差し上げたい！】
【（じゃろ？ あれあかんて！）】
【ごめんなさい、フラン！猫に聞いたんだけどジャックが隣の島の富豪に「え、何このカボチャ喋ってるすごい！余の家にお持ち帰りしよー！」の精神でお持ち帰りされたらしくて、今から何ていうかその、迎えに行かなきゃっていうか！】
【えーっと、えーっとぉ……、こ、国際問題にならない範囲でかちこみ！？ ……と、とにかく行かなきゃなの！】
【だから今日の約束をちょーっと延期してほしいっていうか……】
【ホントの事言うと、ちょっといつもの時間までに家に帰れそうにないっていうか……】
【例の如くあれなの、お仕事片付けるのにちょっと手間取っちゃって…！】
【う゛う゛う゛う゛！！！フランと、いちゃいちゃした……お゛ほんッ！ …付き合ってあげたいのは本当なんだけど……本当にごめんなさい】
【一応明日と明後日なら予定取れると思うから、フランが大丈夫そうだったり空いてたらお願いしてもいい……？】
【晩御飯はあの猫がどらごんすてーき…？作るとか言ってたから、フランの分も頼んでおいたから！ マリアと仲良く食べるのよ！（びしぃっ！）】
【それじゃあちょっと行ってきます！ なるべくすぐ帰ってくるからー！】
【（言うなり窓ガラスがびりびりと震える勢いで箒とともに飛び去り……、気がつけば豆粒程の姿になっていたとか。……本当にごめんなさい！）】
【ぴゃっ！？ ヴェルちゃんどうしたのー……？ って、えぇぇ……なにそれ、勝手に持って帰っちゃだめでしょ！ ジャックちゃんはたしかにすごいけど！】
【これにはさすがのわたしもぷんぷんだよ――ヴェルちゃん？ なんだか今すっごく不穏な言葉が聞こえた気がするんだけど……迎えにいくんだよね？ どっかーんてしにいくんじゃないよね？】
【（怒って当たり前だけど、穏便に。そうだなぁ、体中の毛という毛をちりちりにするくらいで済ませよ？と、今一つ手心が加えられているのかいないのか分からない感じのことを口走っています）】
【うん、それは急がないとだししょうがないよ。わたしは帰りを待ってるから、行ってあげて。ヴェルちゃん一人のほうがずっと早いだろうし】
【……うわー……大変だぁ。もう終わったのかなぁ……帰り道は気をつけてね】
【んふふふ、わたしも♥ でもほら、わたしは逃げないから。仕切りなおして、あらためていちゃいちゃしよ♥】
【んー……じゃあ日曜日で。どーしよっかなー……ひたすらだだ甘がいいかな、それともいじめちゃう感じ？ 癒してあげるから♥】
【どらごんすてーき……！ あれ、すっごい効くんだよね……美味しいのは間違いないんだけど。（マリアちゃんってばする気満々……？と、呟き）】
【いってらっしゃーい♥ 二人で帰ってくるの待ってるよー！】
【（私が同乗してたらすっ飛ばされて置き去りにされてそうな加速を見せ付けて、あっという間に小さくなってしまった背中に勢いよく手を振り続けました。だいじょぶだいじょぶ！気にしない！）】
（その横には南瓜が当たり前のように浮かんで、そして当たり前と言わんばかりに帰って――ってえぇぇ！！）
なぁーに得意げに帰ってきてんのよあんたは！簡単に盗まれてんじゃないわよ！私の使い魔なんだから！
（そんな南瓜を見兼ねた魔女は、人形くらいの頭を掴むとぐるんぐるん回し始め！ 「うぼぼばばばば！！！やめるホ！もげるホ！」と南瓜も暴れ始める始末）
……聞いてよフラン！ジャックったら、盗人の家で両親が大体不在で寂しいお嬢様の相手をしてあげて、一緒にお菓子も作って料理もして遊んで、迎えに行ったら「この娘可愛そうだから別のカボチャ召喚しない？」とか言い始めて！
それで、なんか暇で働き口探してるジャックを召喚したらめちゃくちゃ喜ばれて、お土産とかいっぱい貰って帰ってきて……、ごめんなさいってちゃんと謝られて…？
…………あれ、案外悪い気もしない？寧ろ異国の土地の友達が一人できた……？ う゛うん……、と、とにかく大変だったの……！！（ぎゃーす！ただいま！）
【書くからには締めた方が良いと思ったけど、なんか多分いい話なやつよねこれ！】
【……なんて書きつつ、のんびり待ってる（にへり、）】
あああー！ ヴェルちゃんストップストップ！ ジャックちゃんがカボチャと首なし胴体になっちゃうー！
（虫の知らせと言うものなのかなんなのか、なぜかそんな気がして庭へ出る。すると、待つというほどの時間も掛からずに空の彼方を飛ぶなにかが見え）
（行きほどの速さではないもののかなりのスピードで近づいてきた箒と、傍らに浮かぶカボチャ頭がごくごく自然な感じで舞い降りて――こずに、ジャックちゃん大回転が始まる）
（慌ててなだめると大回転は止まったものの、どうもヴェルちゃん的に憤懣やるかたないのかカボチャ頭を掴んだまま「こいつが！」みたいな感じで突き出しつつとうとうと語りだし――最終的に首を捻る）
うん、それいいことしてる気がするよ。すっごく。……そんな軽い感じで別のジャックちゃん召喚していいのかなぁ、って疑問はなくもないけど。（小声）
……なんで攫われちゃったのかはさておき、終わりよければすべてよし？ ってことにしとこっか。（くすくす笑いつつ、おかえり♥と二人をまとめて抱きしめるのでした）
【ほっこりするいいお話だった！ ジャックちゃんの大冒険的な番外編が作れそう】
【ってことで、こんばんは♥】
ぐぬぬぬぬ！！いいのよ！こいつ確か細切れになってもだいたい次のコマとか話とかページとかには元通りになってるもの！！
（割とマジです。ジャックは不死属性の悪魔なので、力が無い代わりにほぼ無敵というか死なないというか。確か溶かしても後からスライムになって戻ってきたりするとかなんとか！）
（なのでぐるんぐるん大回転させてる割には、ジャックも死に物狂いって感じでもない抵抗なのです。なんかそれが逆に腹立たしいんだけど！）
（と、むきー！むきーっ！と、暴れん坊将軍（魔女）っぷりを披露していたのだけれど、話をしている内にちょっぴりクールダウンしてきた様子。カボチャの足首を持って宙吊りにしたまま止まって、ふぅ、と溜息）
そう、なのよね。拐われたのはアレだけど、終わりは爽やかっていうか。え？ああ、良いのよ。ジャックなんて文字通り畑からカボチャ引き抜いてくる感じで呼び出しちゃっていいの。
（なんならカボチャも喜んでた。「えっ！？三食天井ベッド有りでお賃金も貰えるホ？バリバリ働くホ！」みたいな感じだったし。多分お嬢様的なのの遊び相手が主だろうけど、）
……なんか近いけど魔術が伝わってないっていうか。ジャックの事もそういう玩具くらいにしか思ってなかったらしくて。……まあいいけど。
あの猫も、「ジャックは昔からなんやかんやで最後戻ってくるからほっといてもへーきへーき」って、肉焼いてたし。……私もその通りにしとけばよかった。（ぎゅむむ、と受け止めながら語る顔は、比較的満更でも無さそうでした）
（ジャックはジャックで、フランチェスカに「ただいまー！」とキスとハグを返して、ぴょん、と離れてどこかへ――あー、あの調子だとアレよね。ギーちゃんに会いに行くに決まってるわよね）
（……ん、だから。つまり、その。二人きりなわけで。ずいぶんと久しぶりに。庭だけど……庭だから？）
……フラン。お帰りのハグもいいけど、お帰りのキスも欲しいわ。 ……ううん、今はフランの全部が欲しい。……ぎゅってして♥ ……フランに、今すっごく癒やされたい♥
（今は誰も居ない。だから、つい甘えたがってしまう。甘えても良いって言われたから、それが自然の摂理なんだろうけど）
（ぎゅっ、とフランに抱きついたまま、そっとせがむように背伸びをして、「お願い♥」と薄くもみずみずしい唇を差し出して、）
【「やばいホ。農家のおじさんに間違えて持っていかれるのは慣れてるけど、貴族的な人に持ち帰られるのは初めてだホ。今ボク史上最大限に混乱してるホ。やばいホ。主様にも――下手すればアリシアにもボコられるホ」】
【「う゛ーん。う゛うぅぅぅん。――――まあ、きっとなんとかなるホ」】
【的な文から始まりそうな番外編？ ありそう。真に腹立たしいけど。……最終的にその富豪のお嬢様の笑顔を取り戻すためにめっちゃサプライズに奔走しそう……？】
【えへへー。こんばんはー♥ お待たせしちゃって悪かったわね。……でもありがと（ぎゅー♥）】
……そうなの？ それってすごくない？
（殺しても並大抵のことでは死なない。直接的な戦う力こそないのかもしれないけど、それ以外ではすごい有能。ちょっとお調子者だったりするけど、それだって悪いことばかりでもないし）
（求めるものさえ間違えなければ、実はジャックちゃんたちってちょうすごいのでは――なんて。逆さになってじたばたしてるけど）
（すごさを感じさせないっていうのも、ある意味すごいのかな……なんて思うのでした）
えぇ……なんかすごい雑な感じで呼んじゃっていいんだ。わたしのなかでジャックちゃんのすごさが乱高下してるよ……
（全体的にノリがすっごい軽い。でも、それで当カボチャさんたちが納得してるならいい……のかなぁ。多分きっと）
あぁ……わたしも、なんにもなしにジャックちゃん見せられたらおんなじ感じになっちゃうかも。わたしの場合は、分かりやすく教えてくれる先生がいたから♥
……慣れてるんだね、ギーちゃんは。にしても、ほんとに扱い雑だぁ……信頼されてるのかもしれないけど。
（飛び去っていくジャックちゃんを見送った後、「素直じゃないなぁ、ヴェルちゃんってば♥」と苦笑。そういうところもヴェルちゃんのかわいいところだけどね♥）
んっ♥ ……ふ、ぁ♥ はー……っむ♥
（数字にしてみれば、そう長い間離れていたわけじゃない。でも、もうずっと一緒なのが当たり前だったから♥ほんの少しの時間が、とっても長く感じられて――）
（だからこそ、ヴェルちゃんの気持ちはわたしの気持ちでもある♥「癒されたい♥」は「癒してあげたい♥」だけど♥）
（ヴェルちゃんの身体を少し抱えあげるようにして、全身でハグ♥ぷるんとした唇を貪るようにキスして、即舌を伸ばす♥外だからとか、そんなの全部頭の中から飛んじゃってる♥）
（息苦しさが堪えきれなくなるまで、やらしいキスを全力でして――ぷはぁ♥と唇を離すと、にんまりと笑みを浮かべ）
……キスだけじゃ、ぜんぶじゃない……よね？♥
（甘ったるい吐息と共に、そう囁いた♥）
【慣れちゃだめなやつ！ それ慣れちゃだめなやつだよジャックちゃん！（手遅れ）】
【……適度なはらはらとかもありつつ、最終的にはいいはなしだなーで締めくくられる童話っぽい感じにすごくなりそう。ジャックちゃんに似合うよね、そういうお話】
【ううん、しょうがないことだもん。こうして会えてるし、それでいいんだよ。（ぎゅむむむあんどなでなで♥）】
すごい。どっかの神様が上手いことそういう種族にしたみたい。……うん。それ以外そりゃもう微妙なんだけど。
（馬車に轢かれてもしなないけど、犬に普通に嬲られてる時もある。なんなら小さな子どもに負けてる時がある。強いカボチャも居るらしいし、なんか合体するのも居るらしいけどやっぱり弱い）
（要はバランスなんじゃないかと思う。上手い具合に天秤を調整するには、不死の代わりに超絶弱くしなくてはならないのである）
……とはいっても、狡賢さとか頭の回転は人間以上らしいから、使役するなら注意したほうが良いらしいのはほんと。……何かすごい人懐っこいのばっかりだと思うんだけどね？
ん゛ー……小等部の召喚魔法の授業で召喚されるのが大体ジャックだから、なんていうかうん、本人たちも「呼ばれたホ」「しゃーないからいってあげるホ」的なノリ？
（お母様がなんでジャックを気に入っていたかはわかんない。もっと強い魔獣だって呼べるはずなのに……、うーん？とそれはそれでまた悩んで）
確かに。馴染みないものね。……魔術って秘匿が大事らしいから、リンドヴルム以外だとまだまだ物珍しいのかも。……ふふーん♥分からないことがあったらなんだって聞いていいのよ？♥
昔からのお友達らしいし、きっと身体については私達より詳しいんじゃない？ギーちゃんも不死属性らしいし。……割とどうでもいいけど。
……っ、ん♥あ、はっ……♥は、あッ……♥ぢゅ、ん♥ん、……ちゅ、うぅ……♥ん、むう゛っ……♥♥
（なんて肩を竦めていたら、フランがより密着して私の身体を抱き抱えるように。……不思議と嫌な気分はしなくて、寧ろ落ち着いて、どきっとして。頬が熱くなった感じがして、）
（一瞬惚けていると、フランの唇が迫って、ちゅ♥ちゅ♥とねちっこく、そして深く貪り合う♥唇を押し当てられて、舌を絡めあって、えっちな音がお外なのに響き渡って……♥♥）
（でも、もうどうでもよくなっちゃう♥早まる心臓の音がうるさくて、フランとキスしてる音しか聞こえないし♥フランは良い匂いだし、おっぱいは柔らかいし♥なんかくらくらしてきちゃってるし――♥）
（息苦しいのに気持ちいい♥そんな不思議な感覚に愛撫され続けて、真っ白になっていく頭で懸命に舌を交わして――気がつけば、唾液の糸を引いて、フランがこっちを見てる）
（フランの問にごくり、と息を呑んで。……それから、迷ってからスカートをそっとたくし上げる。その言葉の意味は分かってる♥だって、……それは、私が望んでたことだから♥）
あ、のね。……フラン♥
ジャックを探しに行く前、……フランと、えっちなことする気満々でいた、の♥フランに一滴残さず注ぎ込んで、お腹たぷたぷになるまで、びゅー♥びゅうぅー♥って、しようと、思ってたの♥
でも、でも、っ……♥おあずけ、しちゃってたから♥ ……ちんぽ♥ 私のちんぽ♥もう、ぱんっぱん♥なの♥苦しくて、痛いくらいなの……♥♥
（甘える声は、媚びる声はいつもの毅然としたものではなくおねだりをする少女のよう）
（普段の私を知っているものなら驚きそうなものだけれど、別にいい。フランになら見られたい♥媚びる私を、厭らしい私を見て欲しい♥何も隠さないから、全部全部――見て♥）
（我慢汁で濡れきったショーツをずり下ろすと、ぶっるうぅぅぅん♥♥ って、弾けるみたいに、私の身体に不釣合いな、淫水焼けした極太ちんぽが震え出る♥）
（えっぐい形と太さだけど、皮は殆ど隠しちゃうくらい有り余ってる、ごついんだか情けないんだからよくわからないちんぽ♥――でも、恋人が好きと身体で言ってくれるちんぽ♥）
（どく♥どくっ♥と皮の隙間から先走りを垂れ流して、幹をてらてらと光らせながら、「これ好きでしょ？♥」と煽るように、軽く腰を使ってちんぽを震わせた♥）
【でも農家の人を怒ると、綺麗なカボチャができなくなるって伝承がジャック・ランタンにはありますホ！それはちょっとだいぶやべー感じに死活問題ですホ！（代弁）】
【なんか絵本とかでありそうよね。私達にしては滅茶苦茶まともで爽やかで健全でいい話が作れそう！ ……思い返せばファンシーの集合体みたいな存在よね、ジャック】
【えへへー……♥そう言ってくれるなら良いんだけど。……ついついいやらしくしちゃうのも、そういうことでってことで、許して？（てへぺろー♥）】
【とは言いつつ、良い時間になってきちゃってる？ お返事は簡単にで良いんだからね！】
……うん♥ わたしもだよ♥ ヴェルちゃんのぶっといので、おまんこの奥の奥までみっちりいっぱいにしてもらって♥ お腹ぽっこりしちゃうくらい、中出しされる気満々だったの♥
だからね、「そろそろヴェルちゃんたち帰ってきそうだなー」って思ったらとたんにおまんこうずうずしちゃって♥ キスしたらもうとろとろ♥ 下着はいてたら、びしょびしょにしちゃってたよ……♥
（暗に「今は下着を身に付けていない」と伝えて、むらむらを煽ってみる♥もし仮に下着を着てたとしても、この後すぐ脱いじゃってただろうけど♥）
（欲しがりなヴェルちゃんを少しでも焦らせるなら、なんだっていい♥そしたら、ヴェルちゃんのかわいいおねだり顔がもっと見られるから♥）
ああ……♥ がっちがち通り越して、ちんぽ全部で「もう我慢できない♥」って叫んでるみたい♥ ほんとに苦しそう……♥
（スカートをたくし上げた段階で既にはっきり雄の匂いが漂ってきていたのが、お臍につく勢いで跳ね上がった長くてぶっとくて――皮の余った、かっこいいのにかわいいちんぽ♥が晒されると一際濃くなり♥）
（わたしの本能をがつんと殴りつける♥これだめ……♥抑えきれない♥背筋が震えるような寒気にも似た感覚と共に角と羽と尻尾が生え、瞳が赤く染まる）
（ぺろりと舌なめずりをすれば、その舌もいつもより長くなっているようすで♥大好物のヴェルちゃんのちんぽを、食い入るように見つめる♥）
（もちろん、頭の中は「しゃぶりたい♥ 食べちゃいたい♥」一色♥流れ落ちる先走りは甘露そのものだし、皮の中にあるのが匂いで分かってるおちんちんちーず♥も極上の美味♥）
（溜まってるなら、ちょっとしゃぶったらびゅー♥ってしちゃうだろうから……それも、わたしにとってはご馳走以外のなにものでもない♥でも我慢♥）
……即ハメしよ♥ わたしのおまんこ……ううん、子宮も♥ もう出来上がっちゃってるから♥ おまんこで皮剥いて、ちんぽ♥ きれいきれいしてあげる♥
我慢して溜めちゃったざーめん、残さずちょうだい？♥ 孕ませて♥
（いつもの民族衣装をはらりと足元へ落とすと、ヴェルちゃんの前でがにまたになって足を開いて割れ目をくぱぁ……♥）
（ぴんくの粘膜が露わになったそこから、どろりと粘っこい愛液が塊になって溢れ落ちる♥傍目にも分かるほどひくついて、はやく♥はやく♥とちんぽを急かすのでした♥）
【なるほど！ たしかにきれいで立派なカボチャは大事だね……ジャックちゃんたちにとっては農家さん最強説？】
【……ヴェルちゃんとわたしとかエリーちゃんとブリジットちゃんだと、子供にはとても読ませられないお話にしかならないもんね……（苦笑）】
【許したー！ っていうか、わたしものりのりだから許すもなにもないよ♥】
【頑張ったけど結構はみ出ちゃった……むらむらして♥】
……♥♥♥はっあぁぁ……♥♥フランがサキュバスになったって聞いたけど、ほんとだったのね……♥
あーもー♥こんなのマリアを責められないじゃない♥すっごいむらむらするし、えっちだと思うし♥せっくす♥ ……ううん、交尾したくなっちゃう♥
（不意に生えてきたフランの身体にそぐわぬ――なわけない♥すっごい似合ってる角や尻尾、そして瞳の色に驚きはするけれど、すぐにそれもなくなる）
（当たり前である。だってフランはフランなのだから。大好きなフランが高ぶってこうなったのなら、私から言うことなんて何もない♥）
（がに股で本気汁垂れ流しながら媚びる様に、無意識の内に皮被りちんぽ♥扱いてえ゛ぇ――♥あー♥危ない♥もうちょっとで出ちゃうところだった♥）
（もう我慢なんて出来ないし、する必要もない♥そのままフランを芝生の上に押し倒して、むっちりとした太腿に手を添えて、まんぐり返しの体勢で開脚させちゃって♥）
（腰だけでちんぽを濡れ濡れのおまんこに宛行ってから、フランの両の足首を掴んで、征服者の笑みで見下ろして――♥）
はー♥あ゛ー……♥これだけでいけちゃいそう♥ ……でもね、フラン♥今から、教えてあげるから♥自分のおまんこが誰のものなのか♥身体で解らせてあげる♥
泣いて謝ったって許してあげないから♥覚悟してね♥抵抗してもいいけど、……♥全部ぶっ壊して、私のものにしてあげるから♥♥♥
（なんて、歳の割に艶のある声で囁いてから、ゆっっくりと体重を掛けて、ぬ゛ぷぷぷぷぷっっ♥♥♥）
（膣襞の一つ一つに、本当にちんぽの快楽を理解させるつもりで擦り下ろしながら、雁首で弾きながら子宮口へ♥）
（余り側を剥いて、熟成おちんちんちーずを掃除して貰う感覚に腰を震わせながら、最奥にちんぽを突き立てるように――ずっちゅうぅぅッッッ♥♥♥）
（軽いけれどそれでも全体重を込めて、種付プレスしちゃいながら、軽く深呼吸をして――一気に引き抜く♥♥）
（ずろろろろろろっっ♥♥って、カリ高ちんぽで内臓ごと引っ張り出すくらいの勢いで引き抜いて、間髪入れずに子宮口へと再び、突き立てて♥）
（どすっ♥どちゅっ♥どぢゅっ♥と、えっぐい音を立てながら子宮口を嬲り殺す♥――でもそれも長くは保たない♥だってだって、――――♥♥）
あ゛♥っ……♥は、あ゛ああぁあぁっっ♥♥♥で、ちゃう♥フランのおまんこ♥っ……、気持ち、よすぎ、いぃっ……♥♥♥
う゛ー♥抜いて無くても、こんなのすぐ、出ちゃうってばあぁ♥♥ ――っ、……♥い、ぐっ♥あ゛ー♥でる、でるでるっっ♥♥――……〜〜〜♥♥
（極上おまんこ♥それもサキュバスの力で更に具合の良くなったおまんこに、おな禁同然ちんぽが勝てるわけなくて♥）
（何度か極太を叩きつけたぺーすとは違って、もう射精するためのペースで小刻みに子宮口を、どちゅっ♥どちゅっ♥と突きまくって、もう慣れてないの丸出しの威厳皆無のがむしゃらぴすとん♥）
（射精したい♥射精したい♥射精したい♥その一心の為に滑稽に腰を振り乱して、兆しを一切我慢できずに、全体重を掛けながら子宮口にちんぽを密着させて♥♥）
（ぶびゅるるるるるるるる♥♥♥びゅっ♥♥びゅぐぐぐっ♥♥びゅ♥びゅーぅっっっ♥♥♥びゅっ♥びゅるるるるるるっっっ♥♥）
（半ば暴発気味に溜め込んだ精液を子宮口へと口移し♥背筋を仰け反らせて、責任なんて一切考えてない（取るけど♥）無責任射精♥一滴残らず注ぎ込む姿は、けだもののそれ♥）
（射精中も、どすっ♥どすっ♥って擦り込むみたいに膣襞やGスポにも擦り付けながら精液を浴びせかけて――♥実に一分間、受ける側からすれば拷問じみた射精を繰り返して、漸く一息♥）
まだ、終わらないから♥ ……フランだって、まだいけるんでしょ？♥
（なんて、返事を聞く前から舌舐めずりして、ギロチンみたいに孕み袋を叩きつけるのでした……♥♥）
【そのせいで出荷されてもなあなあですむ……的な？農家も忙しいからしょうがないとは思うけど、カボチャが動くやつかそうじゃないかくらいの確認はしてほしいわよね……？】
【ブリジットが王道を征くバトルものに傾けばなんとか？ ……あ、私もそっち方面で進めば良いのか！（斜め上）】
【というわけで書いちゃった♥折角フランがのりのりなんだし、付き合わない手は無いわよね♥あー……、なんか一方的なのになっちゃったけど、そこは大目に見てね♥】
【次は、火曜日か水曜日かしら。フランが良い日でいいから、またお願いね？】
【それじゃあ、おやすみ♥お返事は良いから、私でむらむらしてぇ……良い夢見るのよ？♥（夢の中でもいっぱい交尾してあげる♥なんて囁いてから、頬にちゅー……♥おやすみ♥）】
【じゃあ、火曜日でお願いしようかな】
【おやすみだけでもする！ ……遠慮なしのがっつり種付け射精♥ なんてされちゃったら、夢どころじゃないよー……♥ 発散しないと寝れないもん♥】
【だから、おやすみは後で♥ もっとしよっ♥ 溺れちゃうくらいの精液で、わたしにまーきんぐして♥（夢でもしたいけど♥と煩悩丸出し発言をしつつ、左右のほっぺにちゅっちゅ♥おやすみー♥）】
【せっかく「サキュバス化したわたしとヴェルちゃんの初顔合わせ」っておいしそうな状況があるんだし、そっち先の方がいいよねー……って気がしてきちゃった】
【まあそれはさておき、こんばんはー♥】
……それはさておき、初顔合わせっていうのもありね。っていうか、やらないと勿体無い気がするっていうか（貧乏性）時系列遡っていいのならコミケ中とか？私も買う側で参加してたし。
ややこしい感じがするなら、屋敷にフランとマリアベルが帰ってきてからでも良いと思うけど。
なんて考えたりしつつこんばんは。……なんか、サキュバス化したら胸とかお尻とか張ってそうなイメージがあったり……？（ちら、）
んふふふ♥ 気持ちはすっごくよくわかるよ♥ 選べないよねぇ……（どっちも魅力的でどちらかを選べない。そういわれて、でれっと相好を崩した後に困り顔へ）
ね！ 絶対もったいないよね！ ……ふむむ。どんなタイミングで会ったことにしよっか。わたしがすぺーすでお留守番中にヴェルちゃんが様子を見に来て、とかちょっとおトイレ行こうとして迷子に……
あとは、開場時間が過ぎた後ホテルや近辺のお外で……考えられるのは、ざっとこのくらい？
……むっちりおっきくなっちゃってたほうがいい？♥ ヴェルちゃんのサイズでも縦ぱいずりできちゃったり、お尻のお肉でぱいずりみたいにちんぽ挟めちゃったりする感じで♥
（悪戯っぽく微笑みながら、乳房を強調したりヴェルちゃんにお尻を向けてふりふり♥したり♥）
えへへー……、フランが書いてくれるってだけでも十分過ぎるくらいな上にぶら下げられたら、ねぇ？（恋人ではあるけど、同時にファンでもあるのよ？なんてこちらもでれっでれ、）
そう、ねえ。思いつく限りだと、あんまりにもバニー服が汚れちゃったから、代替品でなんかサキュバスっぽい服に着替えてきては？ってマリアに言われて、……なんかこう、サキュバスっぽい服に着替えるためにトイレか更衣室に行って、その途中で、みたいな？
なんて。……スペースでお留守番だと、なんかもう即席更衣室で理性皆無で色々しちゃいそうだし――何か気絶してるイザベラ？って人見て、「誰これ」ってなりそうだし（苦い顔）
南国の島なんだし、夕焼けとか月夜の下のビーチとか、岩陰とかもあり、かも？ ホテルとかだと何よりもフランの色香で滅茶苦茶な事にならないかが心配（じとっ……）
そういうのだったら、えっちかなぁ……って♥ 完全に身体中性器で♥搾り取る為に特化した体付き、とかだったらもう私じゃなくてもメロメロだろーし……？
（提案されたのはどれもこれも喉がごくり、と鳴るくらいに魅力的。見せつけられるおっぱいもお尻も、大好きなフランの一部だから、目で追ってしまうのもきっとしょうがない）
（ついつい目だけじゃなくて手も出てしまうのだって、きっとしょうがない♥ 一歩前に出て、既に手にあまるくらいな重量感たっぷりな臀部を下から持ち上げるようにしながら、揉んだり、ふるふる震わせたりして♥）
そう、ね。お母様くらいのサイズまで胸が成長したら私のだって包み込めるだろうし♥ お尻は、ええっと……フランは怒るかもだけど、……き、騎乗位とかで、重そーに、どすっ♥どすっ♥ってなる感じだと、良し？
（もうちょっと動くだけでも胸が零れ落ちそうだったり、異性同性問わず惹きつけられたりするのも良いかも。……なんて口にしつつ、「お尻大きいの気にしてなかったっけ？」と今更のように。但し揉む手はやめません）
【https://i.imgur.com/BsMtobd.jpg】
【南国のホテルとかビーチだとこんなイメージ……？間違いなく何もかも筒抜けになりそう（諦観）】
うれしいけど、ちょっと照れちゃうなぁ……うふふ、ありがと♥ あ、でもでも。わたしもヴェルちゃんの大ファンだからね！
じゃあ、えーっと……着替えとか身づくろいとかいろいろするためにお水の使えるトイレに行こうとして、たまたま見つけてくれたヴェルちゃんが「一人じゃ不安だから」って連れて行ってくれる……みたいな感じで！
……さんざんせっくすしたあとのサキュバスが会場うろうろしたら、なんかすごいことになっちゃいそうだけどいいよね……♥
だね……ちょっとイベントの高揚感にあてられちゃったのです。反省はいちおうしてます……（平身低頭）
二枚目のみたいなホテル？ で夕暮れ時にお散歩とか、ついでに勢いで裸で泳いじゃったりとか――っていうのもたのしそう！ ……これまたどっちにしようか悩むぱたーんだ。
ふふふふ、じゃあそういうことにしちゃう♥ どこ触ってもふにふにやわらかで、おっぱいやお尻だけじゃなくて脇や膝裏なんかでも自由自在にちんぽコキ♥ しちゃってー♥
触ったら手を離したくなくなっちゃうような、すべすべな触り心地で♥ しっとり汗ばめば、吸い付くみたいに変わって……そうだ♥ おちんちんじゃないほうのみるく、出るのとかどうかな♥
（なんていっている間にも、自分の口にした言葉で高ぶり始めてしまっていて♥ヴェルちゃんの両手がお尻に触れると、痺れるように快感が走る♥）
（尾てい骨のあたりからずるりと黒いしっぽが、肩甲骨のあたりからは蝙蝠のような小ぶりの羽が生えて♥弄ばれているお尻の肉がむちぃっ……♥と重みを増す♥）
このくらいでいいのかなぁ♥ お顔に乗ったら、ぜんぶ埋もれて息も出来ないくらい……♥
（垂れると言うわけではなく、形を保ったままで肉付きだけがはっきりと豊かになって♥軽く自分で腰を揺らすだけで、柔らかな肉が左右に上下にと跳ねて踊る♥）
（「それはいっちゃだめなの♥」と、人が気にしてることを呟いたヴェルちゃんの手からお尻を逃がすように体の向きを変え――くるりとターンした勢いで、それこそアリシアさんくらいの大きさの乳房がどたぷん♥）
……ヴェルちゃんの理想のわたしが、形になっちゃったよ♥ あなたの好きにしていいお嫁さんで、ざーめんコキ捨てるためのえっろい牝♥
（おまんこほじくり返すちんぽもついてるけど♥と、いつの間にかぎんっぎん♥に反り返った黒光りするいちもつを片手でぺちり）
（ただでさえ元から大きかったそれは、サイズや肉感の増した体つきと同じように一層逞しくなっていて♥もう子供の腕は超えちゃってるんじゃないか、くらいの太さと長さと）
（なんならヴェルちゃんの身体くらいだったらちんぽだけで支えられちゃうんじゃないか♥くらいの硬さを惜しげもなくさらしていた♥）
【むらむらしてる……♥ すっごいむらむらしてる♥ のに、文章に上手くこめられない！ 伝われこの気持ちー！】
【後、長さのわりに時間かかっちゃってごめんね】
え゛っ。……えへへ、なら良いんだけど。ファン一号なら一号らしくきっちりお相手してよね？ なぁんて……、ありがと♥（ぎゅー♥）
う゛ー……、そりゃそうよ！なんか精液の匂いとかいっぱいしまくって、髪もちょっと乱れて顔が赤いフランなんて見たら、もう誰に襲われたっておかしくないんだから！正妻？夫？としては当然の事よ！（ぎゃーす！）
マリアがなんとかしてくれる可能性に賭けましょう。なんかこう、エンチャントとか得意だったはずだし！
……良いわよ。フランがお猿さんだってことは前々から分かってたもの。初対面の私と30分後にはせっくすしてたものね？（色々棚に上げつつ満更でも無さそうです）最後に私の所へ戻ってくればいいの。戻ってこないとぶっ■すけど（真顔）
あ！良いかも！ロマンチック！ ……なんだろ。フランには白色のワンピースとか着させて歩かせたい？ 裸で泳ぐのは賛成。……開放感すごそう。南国なんだから基本ヌーディストビーチだったりして（偏見）
そうそう。ついつい触っちゃって、特にえっちい事しない時でも触っていたくなるくらい癖になって、触ってる内にやっぱりせっくすしたくなって♥
胸をたぷたぷ揺らしてみたり、お腹もさわさわしてみたり♥汗から出るフェロモンで、傍に居るだけでむらむらしちゃったりして♥ それ賛成♥
飲んだら――そうね、栄養剤みたいな感じでせっくすで消費しちゃった体力も戻ってきたり♥すっごい勢いで精子作られたりしたりとか、牝なら妊娠確実な位排卵しちゃって強制危険日とか♥♥
（なんて爛れた思考を展開していると、フランのお尻から勢いよく尻尾が出てくる。……褐色の肌に良く似合うその尻尾は、まだちょっと見慣れなかったりするけど、綺麗だし可愛いし、愛おしい♥）
（同時に重くなる淫らな尻の感触に、気がつけば息も荒くなって、甘勃ちしちゃってたちんぽに血が通っちゃう♥だってすごいもん、これ♥鷲掴みして滅茶苦茶にピストンしちゃいたいくらい♥♥）
（幾ら何でも罪作り過ぎるわ、と揺れる尻尾の♥の先端に口付けを落として♥）
うん♥十分過ぎるくらい♥ ……あっは♥こんなデカ尻に乗っかられたら、ほんとに死んじゃうかも♥匂いだって濃そうだしぃ♥ ……うっわ♥おっぱいもえっち……♥♥
（括れる所は括れたまま、肉付きは更にいやらしく。歩いているだけで雄雌問わず発情させそうな肢体が目の前に、私の手が届く所に♥）
（考えるだけでも背筋の震えが止まらなくなっちゃってるし、ターンの時にふわりと香る甘い匂いとフェロモンで、もうちんぽはばっきばき♥おまけに牛の様――って言い方は失礼？そうでもない？♥）
（普段よりもたっぷりとして、けれど垂れるのとはまた違う。牡殺しの黄金比とも言える良質な胸は、視界に入るだけでも性の暴力で嬲られてるみたい♥）
んんっ……♥そう、ね♥は、ああぁぁ……♥♥今、すっごい幸せ、かも♥フランが私のためにしてくれただけでも、すっごく嬉しいのに♥私の好きにしていい、だなんて――♥
（今のフランは間違いなく性の化身で♥そして、私の理性をあっさり殺してくる淫魔♥）
（正直話せてはいるけど、頭の中はぼーっとして、フランの顔とかおっぱいとかお腹とか、……おちんぽ♥とか♥もう卑猥な目でしかフランの事見れない♥頭の中、くらくらするの♥♥）
（特におちんぽの香りは濃厚過ぎて、もう下着の中はぐしょぐしょ♥勝手に愛液垂れ流して、「挿れたい♥ハメられたい♥」って牝の本能が叫んでる♥）
（サキュバスだけどインキュバスの特性も兼ね備えてるとか最強すぎ無い？♥反則じゃない♥と、抗議したい気分なのだけど――今はどうにもならない。そんなの、今は無駄だって分かってるもん♥）
（一歩進んで、フランのそそり勃ったおちんちんに跨って♥ ……あ、すっごい♥このまま座れたりしちゃいそう♥ ……濡れたおまんこの感触分かっちゃいそうだけど、うん。それはそれとしてえぇ……♥）
あの、ね♥フラン♥ ……私、フランに今伝えたいことがあるんだけど……♥
（そのままフランに密着して、豊満過ぎるおっぱいの谷間に、ぼふんっ……♥と顔を埋めてから見上げて。頭に生えたサキュバスの角に軽く手を掛けながら耳元で――）
――――今日は、我慢しよ♥
（そう囁く。肉棒をこれ以上無いくらい腫らせて、秘所からも本気汁垂れ流して。顔も淫らに蕩けさせている自覚もあって。けれど。だからこそ、）
今日は我慢しましょう、フラン♥今すっごくむらむらしてる♥むらむらしちゃってるこの気持を我慢したら――ふふ、すっごくいい書き出しとか、書ける気がするの♥
いやらしくて甘いのでいっぱいになった頭で書くお話って、きっと凄くどきどきすると思うから♥ ……ねぇ、良い案だと思わない？♥ねぇ♥ねぇってばぁ……♥♥
（名案でしょ♥と微笑む顔は、いつもの得意げなものに色気を混じらせたアンバランスなもの♥けれどけれど、本気だとばかりに甘ったるくねちっこく囁いて♥）
（我慢できずに勃起しちゃった孕ませちんぽ♥手のひらではもう全部包み込むなんてできそうにない亀頭に手を当てて、ぐりゅん♥ぐりゅんっ♥っていい子♥いい子♥するみたいに撫で回して♥）
（恋人がどれくらい我慢できるか知ってる。愛妻としての力量をその小さな身体に宿して♥我慢を愛する夫に要求するように……♥）
ほらほら♥我慢しなきゃなんだから、早くちんぽ♥小さくしなさいよ♥これじゃあいつまで立っても私が頑張らなきゃよ？♥なでなでしてあげるから、頑張りなさい♥
（返答なんて聞くわけもなく。唯只管に、敏感な亀頭をぐっちゅ♥ぐっちゅ♥にぢゅ♥と、雁首から裏筋、鈴口も余すこと無く愛撫して、娼婦もかくやな笑みを浮かべた）
【わかる！すごくわかる！でもとりあえずそれ我慢しなくて良いやつだから、フランはフランが思うままに書いちゃって良いのです！（ばーん！）】
【ふっふっふー、先週だってあれだものね。半分はジャックの話だったし当然だったけどー……、そんなにむらむら、してるの？ならちょっとかわいそうな事書いてるかも……（でも、むらむらしてる方が良い文書けない？なんて♥）】
【っていうか勝手に書き出しお願いする感じに書いちゃってるという。……あんまり無理しちゃ駄目っていうか、私に任せてくれてもいいのよ！】
【ううん。別に遅くないと思うし、待つのは全然苦じゃないからへーきへーき。待ったって感じもしないし】
【時間も中途半端かもだし、お返事も簡単なので平気、よ？ ……あ゛ー……、あと、土下座したら一回くらい抜いてあげても良いわよ？♥（なんて冗談めかして、けらけら♥）】
【なんかフランの言ってたのでちょっと思い出した。……FGOのムラサキシキブ？って英霊のイベントでの台詞なんだけど、】
【一応綴る者からしたら、物凄く分かる台詞な気がするのよね、これ……！（わなわな）】
もちろん全身全霊で♥ ただのファンじゃなくて、お嫁さんでヴェルちゃんのもので、それに……ヴェルちゃんも、わたしのだもんね♥（溺れられそうなおっぱいをむぎゅー♥）
……そういうヴェルちゃんがいちばん危なかったりして？（にへら）
マリアちゃんならなんとかしてくれそう！ 「これでトイレに着くまでくらいはどうにかなるはずです」的な。さすがマリアちゃん。
う゛っ。そのせつは、その……大変申し訳ないとは思いつつ、でも後悔は一切してない！ 出会って30分もしないうちにせっくすしたくなるくらい、ヴェルちゃんかわいかったし！（きっぱり）
ねー。いい雰囲気になれそう！ えっちくない、普通のデザインので……やらしいの抜きででーと……してても、泳ぎながらだんだん火がついちゃうんだろうけど♥
……ヌーディストビーチはヌーディストビーチで、なんかじっくりやってみたいかも。（露出好き）
キスするくらいの感覚でせっくす♥ とか、そんな感じかなぁ♥ おさわりはもうお話しするのとおんなじくらい当たり前で♥
どこ行こうかー、みたいにいいながらおっぱいたぷたぷしたり、ふとももさわさわしたり♥ 隣に立ってたら、お尻撫でるのが自然なこと……みたいな♥ 汗とか吐息とかで、なんにもしてなくてもむらむら振りまいちゃって♥
あー、「疲れちゃった？ だいじょうぶだよ、これ飲んだらすぐ元気♥ になるから♥」って、授乳手コキしてるところ浮かんじゃった……♥ 滋養強壮に精液の量も濃さもましまし、強制排卵に着床保障で♥
（こうだったらいやらしくていいな♥をヴェルちゃんと話せば話すほど、わたしが「そう」なっていくのがわかる♥だって、わたしは淫魔だから♥）
（いちばん大好きな人が、わたしにいちばん発情してくれるように♥体を多少調節するくらい、なんでもない♥意識的じゃなくて、ただの本能だし♥）
（ヴェルちゃんの発情が伝わってくれば、もう我慢なんてできない♥せっくす♥せっくす♥せっくすせっくすせっくす♥♥）
（理性が飛んで、押し倒しちゃう寸前――ヴェルちゃんの言葉に、体が止まる。なんだろう。でもきっと、すっごくやらしいこと♥今燃え上がってる欲望を、もっと大きな炎にするためのこと♥）
（そんな気がして、心の準備をしたつもりだったんだけど♥その後のささやきを聞いて、ちんぽとおまんこがきゅうんっ♥ってすぐ反応しちゃった♥）
それ、ひどい♥ わたし、今すぐ頭空っぽにしてヴェルちゃんのきつきつおまんこにそれ突っ込みたいのに♥ ヴェルちゃんが準備万端なの、ぜーんぶわかってるんだよ♥
なのに、お預けなんて……ひどすぎる♥ ひどすぎるけど、っ♥ だから、すっ……ごい、興奮しちゃった♥
だからね♥ わたし、このままで我慢するよ♥ おっぱいもお尻もたぷたぷ♥ 弾ませて、ちんぽがっちがちにおっ勃てて先走り垂れ流して♥ おまんことろとろに滴らせながら我慢する♥
ふぇろもん、だだ漏れになっちゃうと思うけどごめんね？♥ 書き出しできたら、せっくすしたらおさまると思うから♥ それまで、なでなでしてて欲しいなぁ♥
【うぅ……端折るのもったいないけど、時間がもう……！（ぐぬぬぬぬ！）】
【焦らしプレイもおつなもの……なんだよね、困っちゃうけど♥（ヴェルちゃんのせいだから♥） 思うままに書き出し書いちゃうから、任せてくれていいよー！ トイレ着いたら即襲ってもらえるようなの♥】
【お待たせしちゃった！ ……ってついいっちゃう。ありがと、ヴェルちゃん♥】
【えっと、次は……金曜日かな？ ……普通にしそうになっちゃう♥ でも我慢するもん……♥ えろいの書くんだもん……！】
【端折ってる所ある？とか思いつつも、……我慢できたことを褒めるべきかしら？（えらいえらい、とちょっと背伸びしつつ）】
【もう私の所為で癖になっちゃったりしてて。っていうか本当になでなでしてていいの？腰へこへこ♥しちゃう情けないサキュバスになっちゃうわよ？♥はぁい…♥楽しみに――私も我慢して待ってる♥】
【良いって事よってやつよ。……待たせるのが嫌だって言うのなら、その分私を構いなさいよ。待たせた分も含めて、もっと濃厚にー……（ね？とちょっと歳上っぽく。内容自体は甘えたいだけのそれなそうです）】
【ん、金曜日♥長いわねぇ、金曜日♥「私はサキュバスなのにおちんちんしこしこするの我慢できませんでしたぁ……♥」なーんて報告してくれるのなら、ちんぽ♥お猿さんみたいに扱いて良いのよ♥】
【ふふふー、土下座も良いけど蟹股でおちんちんアピールしてもらう方が滑稽でいいかもね……？（初期の頃にかろうじてあったどえす要素が出てきました）】
【はぁーい。それじゃあ寝ましょうか♥ ……あ、約束通りなでなではしてあげるから、心配しなくてもいいのよ……？♥】
【（言って呪文を唄うと、魔女の手から熱のない光の輪が。その光の輪はフランのちんぽの幹に、私の手ごと巻き付いて♥ ……言うまでもなく、寝てる間もなでなでできるように♥）】
【（眠っていても少なくとも触れるわけではあるから、……ふふ、ずっとおっきくなって身悶えちゃうんじゃないかしら♥）】
【（そのまま空いた手は、フランの下着の中へ♥触れただけで火傷しそうなくらいのおまんこの中へ、容易く指を二本挿れて――ちゅこ♥ちゅ、く♥ぬ、ぷっ……♥ぬぢっ……♥）】
【（じーすぽをとん♥とん♥と一定のリズムで叩く淡い快感を送り込んでいるとは思えないくらいいやらしい音を態とらしく立てて、自分は胸へと顔を寄せると）】
【今日はいかせてあげない――けど♥たっぷり気持ちよくはしてあげるから♥ ……ほら、おやすみしましょ♥ぐーぐー寝て、明日も頑張ろー……♥】
【（って事でおやすみ♥と頬にキスをしてからまた顔を胸へと戻して、……何だか普段より勃っている気がする乳首にしゃぶりついて、逆搾乳手まん手コキ？なんて快楽を貪るだけのプレイが朝まで続いたとか……♥）】
【こういうのってポリネシアンセックスっていうんだっけ？（うろ覚え）……あ、下着の中に手を入れて、くちゅ♥くちゅ♥ってするのも結構好き♥おやすみー♥（ちゅー♥）】
【ヴェルちゃんやらしい！♥ っていうかこれ、っ♥ 寝れない、よぉ……♥】
【（例えサキュバスになったとしても、多少体つきが変わったとしても。わたしにとっての最大の弱点はヴェルちゃんで、もしかしたらわたし以上にわたしの身体を知ってるのもヴェルちゃん♥）】
【（弱い所が変わってないのがわかると、後はもうわたしを焦らすのなんて慣れたもので♥下着の中で指がぐちゅっ♥と動いたかと思えば、ちゅうちゅう♥って吸われる乳首♥）】
【（そして今度は亀頭をなでなで♥と、1か所に集中できないように気を散らしつつ絶妙な加減で絶え間なく弄り続けられて――♥）】
【……も♥ わたしもする……♥ ヴェルちゃんもむらむらさせてやるんだから……！♥】
【（こっち見て♥と赤眼でヴェルちゃんと目を合わせ、じーっと注視♥ほんとならそれだけでいっちゃうくらいのはずの魅了を超えてダイレクトに性欲を刺激する催淫の魔眼を、あえてセーブ♥）】
【（というか、これで射精管理とかできたりしないかな……？ 目さえ合わせてれば、相手の性感を支配できる……とか♥ちょっと試してみようかなー……♥）】
【いかないくらいでじんわりながーくするのは、それであってた気がする。……わたしたちのは、なんかこうもっと攻めてる気がするけど！】
【なんかやらしい感じするよね♥ 下着越しに指の動きとか分かったりして、でも見えないのとか……後、恥ずかしいところに無理矢理入ってきた指先でいいようにいじられちゃうのとか♥（おやすみ♥ちゅ♥）】
（水を打ったように静かなのだ。誰もが口を噤み、手を足を止めて物音一つ立てない。決して広い範囲ではなかったが、一度訪れた静寂は容易には去らず――皆が皆、一人の女性を見つめている）
（艶やかな黒髪は緩くまとめられて、汗ばんだ肌に後れ毛が張り付き。いわゆるバニーガールの格好自体はさほど珍しくもないものの、サイズが今一つ合っていないのか褐色の肌に生地がはっきりと食い込み）
（豊かな乳房や尻肉の柔らかさを、見るものに想像させずにはおかない。また、肉付きが良いのはその二ヶ所だけではなかった。網タイツに包まれた太腿も、剥き出しの二の腕も）
（腕に下げた紙袋で見えないが、程よく括れた腰から腹回りも。見るものに「体型が崩れている」と思わせないぎりぎりのところで不思議と調和の取れた、むっちりとした体つきをしており）
（見た人物によっては「抱き心地の良さそうな体だ」と下卑た事を考えただろう。しかし、無理もなかった。と言うより、大なり小なり皆が似たような事を考えていた）
（窮屈そうな胸元は今にもはち切れんばかりであり、たわわに過ぎる実りが弾むたびに息を飲む。赤い瞳はえも言われぬ輝きを湛え、厚めの唇は艶めいて奪ってくれと言わんばかり）
（童顔のようにも相応の歳のようにも映る顔の作りは、誰に聞いても「美しい」と――或いは、「そそる」と答えるだろう。要は、いやらしい体つきをした美女だ）
（但し、普通ではありえない。老若男女のの悉くが我を忘れ欲情をかきたてられる女、と言う時点で明らかに只者ではないのだ。その証拠に、女の頭には一対の角と羽、それから尻尾があった）
（そんな周囲の異様を他所に、原因である女は溜息をつく。それすらが、熱っぽく悩ましい。辺りには、ほんのごく僅かながら甘い香りが漂い始めていた）
うぅん……やっぱりギーちゃんに付いてきてもらえばよかったかなぁ。トイレ……っていうか、ここどこだろう……
（身づくろいと着替えの為に、お水を使えるトイレへ行ってくるといい。そういわれて一人マリアちゃんのスペースを離れたはいいものの、見事に迷ってしまった気がする）
（いくら大きいとはいえ一つの会場の内側だし、地図も見せてもらった。まあなんとかなる……と思ったのは、たぶん失敗だったんだろう。そういえば、最近は一人で歩くこともなかった）
（幸いなのは、マリアちゃんに応急処置をしてもらったおかげで「淫魔としての力」はとりあえず抑えられているらしいこと。問題なのは、それがあまり長くは持たないらしいこと）
（早く用を済ませて戻りたかったのに、未だに辿り付けてすらいない。おまけに、サキュバス化？したせいか衣装がきつくてせっかく落ち着いたちんぽ♥がすっかり勃起しちゃっている。歩くたびに擦れるんだもん♥）
（手荷物で隠してはいるけど、あんまりむらむらすると応急処置が解けちゃいそうではらはらする。困り顔で辺りを見回して――少し離れたところに、救い主の顔を見つけた）
ヴェルちゃん！ ちょっと助けてほしいの！
（控え目に叫んで、早足で向かう。それにつれて、静寂な空間も移動していった）
【もちろん現在位置はマリアちゃんのスペースからは遠く離れた明後日の方向だよ。実はトイレ自体は近くにあるけど、スペースから一番遠いトイレの近く……みたいな！】
【って感じで書いてみたのを貼りつつ、こんばんはー】
【おばか！！（がおーっ！） ……とはいいつつ、フランの迷子癖をすっかり忘れてしまっていたヴェルちゃんも居るから正直なんとも言えないのよね……】
【それはさておき、しっかりと受け取ったわ。……ん゛ー、どうしようかしら。続きとか、書いてみてもへーき？（ちらり、）】
【……てへ？ でもスペースに一人だけって大変だろうから、わたしがひとりで行って帰ってこれるのが一番だよねー、って思って】
【無理だったけど！ ……なおらないのかなぁ、方向音痴って】
【うん、もちろん。ばっちこーい！ だよ♥】
（本日は晴天なり。結果は上々である）
（ご機嫌です、と誰が言わずとも、聞かずともわかる調子で歩くのは、少しだけ大きな黒のローブととんがり帽子を着た一人の白髪の魔女）
（小さな両の手には、何やら可愛らしい少女のイラストが描かれた紙袋が下げられており、お付きの者らしい隣に浮かぶカボチャの悪魔も、特に苦にする様子もなく大きな紙袋を下げている）
ふっふっふー、やっぱりカタログ買ってフローチャートを組んで回っていくのが正解だったわね。お蔭で今回は目当てのサークルさんを全部回れたわ！
「エーデルフェルト家公式よく分かる宝石魔術指南書」をサイン入りで買えたりとか、「突撃隣の秘境部隊」のまとめ本も買えたわけだしー……、ふふふ、ジャック。アンタもいいのが買えたみたいね？
（むふー♥ と、それはそれは幸せそうな顔を浮かべている少女は、今回のサークルの位置を事細かに記した手製の地図を広げつつ、）
（自身が手にした、推しサークルとの交流も踏まえてにまにま、と。……彼女を知るものが居るとするならば、ここまで喜ぶ姿は聖戦の物語の新書が出た時だったり、或いは恋人との――）
（なんてぼんやり思っていたジャックは問に、「ホホー！」と、声高く返して。何やら美味しそうな料理や菓子が描かれた本を。……そうです。レシピ本なのです。個人で出すのは中々珍しいのだとか、）
（……そして不意に魔女は気付く。なんだか違和感。すぐに気付く。人混みがなんだか左右に別れていくのだ。此方に向かって。……なんだろう、と思っていると、その人混みを分けて、――見知った顔が出てくる）
――え、あ、え゛っ……。フラン、じゃない！ ……どしたのそんな格好で。……ええっと、何かあったの？っていうかマリアは？ギーちゃんは？ それに助けてってな―――♥
（に、が言えなかった）
（それくらいに、視界に収めた私の恋人は異様だったからだ）
（勿論見た目が変というわけじゃない。……って言い切るにはちょっと難しかった。いつものフランと一緒の様で全然違う。衣装がバニーというわけでもなく、全体的に肉付きが増している気がする）
（太っている訳でもなく、胸はほんのりと桜色に上気して張っているようにも見えるし、太腿もタイツの所為に包まれているとはいえ肉感的で艶やかで）
（端的に言って、――いやらしい♥）
（何も知らない少年ですら、あっという間に発情しそうで、下手すれば王を魅了し転覆させそうな程の魅力が今のフランにはある。……ずっと一緒に居ると思っていた私ですら、今のフランを見ると、なんかこう、ふらふらする♥）
（それでも、助けを求められたのだから応えない訳にはいかない。一瞬、くらりとした視界をなんとか戻して、そのままフランへ駆け寄り。……なんだか、甘い匂いが濃くなった気がする。……これ、何処かで嗅いだ事のある香り？）
これって、コスプレじゃないわよね？ ……あ゛ー、や、その。コスプレなのは間違いないんだと思うんだけど、……そうじゃなくて、こっち？
マリアの同人誌って今回そんなのだっけ？ もっとこう、あ、ほら、やっぱりバニーじゃない。こんな角とか生えてなかった気がするんだけどー……。
（フランの近くまで行くと、その匂いがまた濃くなる。鼻腔を抜けて脳を直接爛れさせる為にあるかのような香りは蠱惑的で、不思議と身体が火照りそうになる）
（途中、フランの声に注視していた輩が私にも視線を配らせてきたけれど気にしない。今は何はともあれフランが最優先なので。と、面倒な思考を隅へと追いやって、ゆっくりと背伸びして、そうね――角に、触れる）
（羊の角によく似た其れは、よくあるパーティーグッズのそれとは違って、硬く本物っぽい感じ？髪の付け根まで触って――え、ちょっと待って。これ直接身体から生えてないかしら！？）
一体マリアに何やらされたのよー……、いや、マリアそういう事しないから事故とか？ ……とりあえず、トイレ行きましょ。此処じゃなんだし。……っていうか邪魔になっちゃってるし？
（息が、乱れる。背伸びしたから？いやいやそれにしたって。運動音痴にも程がある私でもそこまで虚弱ではないはず。なら、ええっと、何が原因なんだろう）
（この乱れ方はなんていうか、運動の後って言うよりかは、フランと気持ちいい事をした後みたいに――って考えたら自然とローブの下で甘く勃ってきちゃう♥……あれ？なんで？全然我慢出来ないんだけど！）
（幸いローブを着ているから平気だけど、自分の体の歯止めが効かない。……これ、やっぱり変、よね？）
（しかもこれ、まだまだ前兆っていうか、本番はこれからって感じがして。……嗚呼、まずい。私一人なら良いけど、こんなのに他の誰かを巻き込めば大変な事になる。っていうかフランをじろじろって見られると、なんだろ。……むかつくんだけど！）
（こっち、とフランの手を掴むと、そのまま引きずるみたいな感じでフランを近くのトイレまで。荷物はジャックに預けた。なんだか「ヌ゛ォー！？」とか情けない声が聞こえたけど気にしない）
（そのまま女子トイレへ。……こみけ開催中は混雑回避の為に、トイレには結界が施されていてトイレ数が約倍なのよ。魔術的豆知識。覚えておくと笑い話になるかもね。ちゃんちゃん）
（ちらほら居る同性の視線も気にせず適当な個室にフランを連れ込むと、ふぅ、と一息ついて）
……それで、何があったか説明してくれる？
どう考えたって、トイレがどこかわからないから助けて――ってだけじゃないんでしょう？
（やれやれ、とばかりの素振りで、けれど話は聞く気満々でフランをじぃ……、と見つめる。……見つめれば見つめるほど、なんだか頭の中がぼやけていく感じがする）
（媚薬めいたそれを感じる度に身体が震えて、気がつけば甘くとは言え、ローブの下の肉棒が下着の中で硬くなって、ほんの少しだけ前かがみに。……っていうか、尻尾まで生えてない？と、……後でマリアに聞くのでもいいけど、とじとり）
>>665
【そんな時のためにギーちゃんが居ます！って、ばーん！って手を挙げてる猫が見えるわ。……ううん、そうねえ】
【やっぱりジャックみたいな精霊とか妖精を召喚するのが一番手っ取り早いかも？ ……幾ら悪いようにならないって言ったって、道に迷うのもちょっとねぇ】
【というわけで書いてみたんだけど……ごめんなさい、今日絶妙に頭が回ってないみたい】
【今日お休みの人がいっぱい居て忙しかったから……とか、言い訳っぽいのがいっぱい出てるんだけど！ ……う゛ぅ、なんなら書き直すから！】
【迷子になって戻るに戻れなくなっちゃったら、お手伝いできないもんね。お手伝いさんかぁ……わたしに呼べるかなぁ？】
【（道案内の得意な感じの子がいるなら、すごく呼びたい。まじめに）】
【あー、普段より大変だったんだね。あんまり長いレス書くのに向いてなさそうな感じみたいだし、ゆっくりにしておく？ ……ってわけじゃないのかな。とりあえず、書き直したりはしなくていいよ！】
【みんな以上にヴェルちゃんがわたしにむらむらしてくれたら、それで満足なのです。……した？♥】
【（あ、ゆっくりするのもありありだよー。と付け加えつつ、にこにこと）】
【マリアなら「あーこれは迷子になってますね」って諦観して、やっぱり一緒に行けばよかったかなー、とか思ってそう？ふっふっふー、契約は色々あるから上手く行く相手が見つかると良いわ、ね？】
【（なんなら地図の妖精とかも居そう。生き物ではなく、生きている地図というある意味生き物のようなものらしいけれど。……後でジャックに聞いてみようかしら）】
【四人くらいお休みして其れのフォローを……ううん、できてなかったけど！やるだけやってもうぐったり？ ……だから、そうね。お言葉に甘えて良いならちょっとゆっくりがいい。……なら良かった】
【……ぐ、ぬぬ。……した。……すっごいしたっていうか、もうえろいフランを見た人が忘れられなくなってそうで不安っていうのもあるけど！ ……でも、一番むらってきたのは、私♥】
【（光栄に思うのよ！とそれはそれは真っ赤な顔で、びしっ！と指差すと。そのまま、ぎゅー♥っと甘えたがりに押し付けて、……落ち着きます、とばかりに、へにゃり）】
ある程度経ったら、「薄々そうではないかと思っていましたが、やっぱり駄目でしたか……（諦め）」ってなってそう。
それでもわたしがひとりで行ってくるよ！ っていうとそれを受け入れちゃうマリアちゃんはわたしにあまあま？
ほえー……くわしく調べてみないとだねぇ。これで迷子にならなくてもすむようになるかもしれない……！（注：地図は読めても読み取った通りに進めるとは限りません）
四人！ それはしんどいよ……いくら頑張ったって、もともと自分のお仕事があるんだからフォローするにも限度があるだろうし。お疲れさま、ヴェルちゃん。（抱き留めて、いい子いい子）
……んふふ、やった♥ 新しい性癖に芽生えちゃったひととかいたら、淫魔てきにはどやぁぁ……って感じ？ ヴェルちゃん妬かせたいわけじゃないから、どうでもいいっていえばいいんだけど。
（うん、うれしい♥といつもの感じで答えつつ、ぐったりなヴェルちゃんのお顔を乳房の谷間に。……今日はちょっと汗をかいたし、匂うかも♥）
【じゃあゆっくりー。ってことで【】は外しちゃうね】
「フランチェスカ、地図は回転させるものではありません。フランチェスカ。 ……フランチェスカ！」とかってなる未来が見え……流石のフランでもこれは大袈裟？
言っても「マリアちゃんは座ってて！」って言われるので――とかって、そっちの方向でも諦めてそうな予感すらしてくるわね！
なんかこう、羊皮紙にさらさらーって、自分の周りの建物とかお店の地図が浮かび上がってきて。右斜め上にコンパスみたいなのも出てきて。で、手書きっぽい文字で「どこに行きたい？」みたいな感じで問いかけてくるイメージ？
（観光名所とかに行ったらそれっぽい説明とか豆知識とかいっぱい書いてくれそうね、とかちょっと欲しくなったそう）
後半は流石にちょっと無我の境地と言うかなんにも考えずに指と口を動かしてた感！ ……ふふふ、ありがとう。……今日会う予定があったから頑張れたのもあるわ、ね？（ちょっとはにかむようにごにょごにょ）
それが淫魔の仕事っていうか性みたいなものらしいしね。あ、浮気は駄目よ。例え私が許してもマリアが許すかな！状態だし。……私、妬いちゃうしね。きっと。
（今もちょっと、具体的には記憶を抹消し尽くしてやりたい気分だしー、と見知らぬ他人大勢に対して剣呑な意見を吐きながら、）
（包み込む柔らかな感触と、いつもより若干濃い臭いに、くらり。これも淫魔の力かしら。抵抗できないし、でも癒やされちゃうし……、あと、ちょっとむらってきちゃうし♥）
（ぐぐっ……♥って現金なもので、疲れていても――疲れているからこそ？反応した肉棒をフランの太腿の間に押し付けて、ぐいっ♥ぐいっ♥ ……なんか、こういうのに抵抗がなくなってきた。恥ずかしいけど！）
【はーい。悪いわね。……何か今だと支離滅裂に書き散らしちゃいそうで！（んぎゃー！）】
「これがあっちで、こっちにあれがあって……え？ だめなの？ ……じゃあこう？（地図を置いて自分がその周りをぐるぐる）」みたいな……！
……これでよくわたし、街から街に旅できてたよね。自分でも不思議。（街道を歩く人の流れにくっついて行っただけです）
おー、そういうのならわたしでも迷わなさそう！ ほしい！ どの角をどっちに曲がったらいいか一目で分かるなら、わたしひとりでも……
（地図っていうか、紙の上の水先案内人みたいな感じ。わたしのためにあるといっても過言ではないのでは？なんて）
あー、ちょっとわかる。最初は「なんでこんな忙しいの！」っていらいらするんだけど、だんだんなんかこう燃え尽きてきて機械みたいに黙々と……
（ヴェルちゃんのごにょごにょを聞くと、えへー♥とだらしなく表情をゆるめて頬擦り。うれしいに決まってます！）
ちょっと困るけど、でもわりとなんとかなりそう。ヴェルちゃんとマリアちゃん好きすぎて♥ ほかのひとに嫌われたいわけじゃないんだけど、ふたりがいればそういうのいいかなーって。
（あえて避けたりはしない。でも、すすんでほかの人を魅了することもない。そんな感じ。……妬いてくれるっていわれるのが、やっぱりうれしい♥）
（そんな風に好きが留まるところをしらないせいか、じわりとふぇろもんを漏らしちゃったりしつつ――でも、あえて抑えたりせず離れもしない。ヴェルちゃんがお疲れなら、わたしがやさしく抜いてあげればいいよね♥）
（なんて考えつつ、乳頭をヴェルちゃんの口元へ。サキュバスの力が顕現する独特のむずむずを感じつつ、太ももに押し付けられてる硬いのへ手を伸ばす♥）
（遠慮なくスカートをまくって、下着をずらして――即しこしこっ♥指の輪で雁首辺りを締め付けつつ、手のひらで包むように棹も扱く）
お仕事そんなだったなら、明日はゆっくりしよっか。二度寝とかしちゃって！ ……びゅー♥ ってなりそうになったら、教えてね♥
（飲んじゃうから♥と、世間話でもするかのように口にするのでした）
【ちょっとうとうとしちゃってて……！う゛ー！こんな筈じゃなかったのにー！（むきー！）】
【ん゛ん゛む゛……そう、言って…、もう寝てる間とかフェロモン抑える気、ない、でしょ……♥】
【（お漏らししちゃったらどうするのよ……♥と言いつつも大して抵抗はせずに、）】
【（ぴゅっ…♥ぴゅる…♥と軽い潮吹みたいに鈴口から先走りを噴き出して、ふーっ…♥ふー…♥とけだものの吐息♥）】
【（雄々しく勃起しきったちんぽを震わせながら、腰は情けなぁくへこへこッ…♥♥次第にフランの乳首に吸い付くのに専念しながら、不意に全身を大きく仰け反らせて、びくんッッ……♥♥）】
【（びゅるるるるっ……♥♥びゅっ……♥びゅうぅぅ…♥）】
【（と、勢いはそれ程でも無いものの、…手コキを始めて数分とも言えない時間であっさり射精しちゃって……♥なんだか恥ずかしげな顔でフランの手や太腿を汚しちゃうのでした…♥♥）】
【……っ……♥ごめん…♥教えるの、忘れちゃってた……♥♥】
【ん……、次は、日曜日？ フランが大丈夫そうなら、それでお願い】
【う゛ー……次はベストコンディションでセクシーなヴェルちゃんを見せてあげるんだから覚悟なさい！】
【それじゃあおやすみ………♥】
【本当に寝ちゃいそうだけど、…、ううん、そうね…♥この間みたいに寝てる間もちんぽ♥なでなでされてたら寝られなくなっちゃうかも……♥（ぎゅうぅ……♥）】
【うふふふふー、わたしのあふれでる癒しおーらでりらっくすしきってしまったにちがいない！（どやー）】
【……いいのいいの。うとうとしちゃってるヴェルちゃんもかわいいから♥ あと、もっとわたしといちゃいちゃしたがってくれるのも♥】
【ヴェルちゃんならいいかなぁって。……だめ？♥ ってそっか、寝てる間に白いおしっこお漏らし♥ しちゃったらごっくんできないもんね。（それはもったいないなぁ、と真剣な顔）】
【――そだ。ハメながら寝ちゃうとかどうかな♥ いまのわたしなら、乾いちゃって痛くなったりとかしないとおもうし♥】
【（名案じゃない？♥なんて、とってもどうしようもないことを嬉々として語り――時々かすかに「んっ♥」と声を漏らしつつ、ぷっくり張った乳首から射乳♥）】
【（甘くて元気になっちゃうみるくを飲ませてあげつつ、慈愛に満ちた表情でにちゅっ♥ずりゅうっ♥と先走りをたっぷり絡めたぬるぬるの手コキ♥）】
【（刺激はあんまり強くせず、気持ちいい温度のお風呂に浸かるくらいの感じでぶっといのをじっくり気持ちよくさせてあげる……つもりだったんだけど♥）】
【（不意に腕の中のヴェルちゃんの身体がこわばったかと思うと、熱いのがぱたたっ♥と太ももや手元に降り注ぐ。勢いが控え目なのは、りらっくすできてる証拠かなぁ？♥）】
【もー……♥ せっかくのヴェルちゃんのざーめん、飲みたかったのに♥】
【（手を汚す白濁をぺろりと舐めて「おいしい♥」なんて囁きながら、すぐ手コキは再開。このまますっきりするまで抜いてあげちゃうのがいいのか、それともおっぱいで挟むか。お口もありだよね♥）】
【（なんて考えながら、愛しの旦那さまに愛情たっぷりの愛撫を続けるのでした♥）】
【はーい、日曜日で♥ ……ちんぽみるく♥ 溜めて待ってるね♥】
【……じゃあ、このままなでなで続けちゃおっかなぁ♥ 勢いよくびゅるるるっ♥ じゃなくて、じんわりとろー……♥ってずーっと精液お漏らししちゃうように、やさしーくシコってあげるね♥】
【（おやすみ♥と答えたくせに、ちっとも寝る気のなさそうな台詞を続けて――その間も、もちろんヴェルちゃんのちんぽはしこしこしたまま♥ 包み込むように抱きしめて、ふぇろもんを垂れ流した♥）】
あ、えっと……いろいろ、ってほどでもないんだけど、ちょっとあって。わたしもまだ、あんまりよくは分かってなくて……？
（頼れる旦那さまと会えた安心感にほっと胸を撫で下ろしつつ、向けられた問いの答えに詰まる。あんまり実感がないっていうか、今の自分がどういう生き物なのか自分でも分からない）
（わからないものを一言で説明できはしないし、それに――事情の説明より先に、しなくちゃいけないことがあった。隠しごとはなしにしておきたいし）
（なんて考えながら言葉を選びつつ口に出していると、ヴェルちゃんが息を飲むのが分かる。視線の向かう先は、わたしの身体。胸、足と見てから頭へと移り訝しげに首を傾げ）
（手が伸びてきたから軽く屈むと、角の先端に指先が触れる感触。確かめるようにゆっくりと付け根まで這って、はっとする。付けてるんじゃなくて、生えてるのがわかったんだろう）
事故……っていえば、事故なのかなぁ？ 偶然、だと思うし……え、おトイレ近くにあるの？ よかったー……うん、いこっか。
（やけに周りを気にした様子のヴェルちゃんに手を引かれてトイレまで歩くと、結構な量の荷物を預けられて必死で飛ぶジャックちゃんにごめんね、と頭を下げつつ中へ）
（なんだかやけに広い間取りの中に、個室がずらりとたくさん。これなら、ちょっと時間が掛かっちゃっても他人の迷惑にはならなさそう――安心しつつ、個室の一つへ二人で入る）
（場所はともかく人目がなくなったことで気が緩み、はぁ……と溜息をひとつついて、ヴェルちゃんの言葉に頷いた）
えへへ……さっきの助けては、それであってたりするんだけど♥ わたしがなんでおトイレを探してたかっていうのを説明する前に、謝らないといけないことがあって。
ごめんねヴェルちゃん、たまたますぺーすが隣同士になった女の人とせっくすしちゃったの。マリアちゃんといっしょに。
（表情を引き締めると、頭を下げる。欲望に完全に飲み込まれてしまって、自制のじの字すら頭の中になかった。それでも相手がマリアちゃんならいい。でも、違う人が混ざってた）
（だったら、それはいけないこと。やってしまったことは変わらないけど、だからこそちゃんと謝るくらいはしないといけない。その上で、くわしい話をした）
（マリアちゃんのすぺーすでこっそりいやらしいことをしながら売り子のお手伝いをして、羽目を外しすぎちゃったこと。そのせいで、隣のすぺーすの女の人に気付かれてしまったこと）
（そして、その女の人がおふぱこ好きな超びっち♥だったこと。「感想会」に誘われたけど、それまでのプレイで出来上がりすぎちゃっててギーちゃんの更衣室でハメ始めちゃったこと♥）
（その女の人がピアスやタトゥーマニアで、服に隠れた体中にいろいろと刻印した術式を駆使されて死にそうなくらいいかされちゃったこと♥）
（たぶんそれがきっかけで、わたしの血が目覚めてしまったらしいこと――マリアちゃんいわく、サキュバスとインキュバス双方の形質が混ざり合い相乗効果でお互いを高めあっている？とか）
……その女の人――イザベラっていうんだけど――に肉便器になりたいっていわれたから、彼女が自分で用意した服従の刻印を刻んであげて。
とちゅうからほっぽらかしちゃってたマリアちゃんと口直しにたっぷりせっくすして♥ どろっどろになっちゃってたから、ちゃんときれいにするためにおトイレ探してたんだ。
（一人で行ってこれるから、って出てきたんだけど全然駄目で途方に暮れてたところにヴェルちゃん見つけたの。と締めくくり）
…………おこった？
（と、上目使いにヴェルちゃんの顔を伺う。人目がなくなった時点で紙袋は手に持ってぶら下げているので、話している間中ばきばきに勃起したヴェルちゃんの記憶にあるより明らかに大きなちんぽがくっきり♥）
（ときどきひくひくっ♥と硬い生地の下で暴れるのが見て取れ、時が経つほどに個室の中に甘い匂いが濃く満ちていっていた♥）
【忘れちゃう前に続きを貼って、こんばんはー。あ、ゆっくりでも交代でも なんでもおっけーだよー】
こんばんはー。はい、というわけでフランには約束通りさっさとしっかり、手放しタピオカチャレンジをしてもらいたいと思いまーす！
（約束なんてしてない？細かいことはいいのよ！とばかりに迫る魔女が一人）
（説明すると、手放しタピオカチャレンジとは――ううん、多分検索すると出てくると思うけど、あのタピオカミルクティー的なのを胸だけで支えて飲むとかいう、所謂「持ってる人」にしかできないあれなのだ！）
まあ、ぶっちゃけマリアが絵の参考にしたいとか言ってただけなんだけど。私もフランだとどうなるのかなーって思っただけ。
というわけでやってみて！さぁ！
（と、何やらもうどうしようもないくらいに無茶ぶりを繰り出しながら、良く冷えたストロー付きの容器をずずいっ、と差し出すのでした）
【なんて、……ちょっとばずってたやつがあんまりにもフラン向けっぽかったから、ちょっとおねだりおねだり】
【続きも確かに受け取ったわ。えろい♥ ……それにしてもあれよね。黙ってればいいのにきっちり全部話すって、フランって正直よね。……悪いことじゃないけど】
【襲っていいのかちょっと迷ったりしつつ、続きを書いてみるわ。あ、今日はのんびりでいい……？】
手放したぴおか……？
（いつ約束したっけ、というのはさておき。聞いただけだと今一つなにをするのかよく分からなくて、首を傾げる）
（手を使わずにヴェルちゃんが持ってるタピオカミルクティーを飲むだけなら、テーブルにでも置けばいいんだし難しいことはなんにもない。チャレンジっていうなら、もっと別の条件が――）
（と思ってたら、伝わってないのがわかったヴェルちゃんが説明してくれた。胸で支えて飲めばいいらしい。それならできそう。ただ、例によってブラすら身に付けていないので）
そうなんだ。……じゃあ、こうして……あ。ヴェルちゃん、乗せてくれる？
（寄せても上げてもいない胸元では、さすがに支えるもなにもない。ので、両腕で左右から挟むようにしつつ下から持ち上げてしっかり谷間を作る）
（これでばっちり……だけど、容器を自分で乗せられない。やってから気付いて、「なら乗せてもらえばいいかな」と、深い谷間を形作った豊かすぎる乳房をずいっと）
【こんなのが……】
【んふふー♥ ……ヴェルちゃんに隠しごとなんて、したくないからね。嫌われちゃうかもしれないけど、それはわたしのせいだし】
【……嫉妬の心がふぇろもんぱわーでわたしへの性欲に変換、みたいな？ はーい】
なんかこう、タピオカをそうやって飲むのが流行ってるらしいわよ！ ……うん、私も正直ナンノコッチャって話なんだけど。
（正直付いていけるかも怪しいノリだったりする。でもフランがそれをしてくれるなら、……なんて考えると、やっぱり乗るしかないわけで）
（フラン自体も嫌悪感とかそういうのはなさそう。説明していっても嫌がる感じもしないので、想定してた「えっなにそれヴェルちゃん」と素で引かれる心配は杞憂だった様子。なによりだわ！）
（というわけでー……、うん。わかるわ。今日は蒸し暑かったもの。多少の露出は許してあげましょう。いつものことだけどね！）
はーい。……っていうか本当にできるのかしら。冷たいから零さないようにね……？
（なんて無茶振りを言っていたのを棚に上げて、寄せて上げられた張りがありつつまろやかさもある乳房に容易く視線を奪われ、その頂点やら淡い色の乳輪やらで、提案した私の方がなんだかどきどきしてくる有様）
（そっと、イラストで見た谷間の中心辺りにミルクティーの容器を置いて、ストローをそっとフランへと差し向ける）
（これでストローを咥えて、手放しで支えられたらおっけーらしいんだけど。……なんかこの絵面、私が全裸の女性をいいようにしてるみたいで、ちょっとやらしい気がしてきた！）
【ふふふ、私が見たのはムキムキの人が胸筋だけで挟むやつだったけどね（遠い目）】
【ちなみにブリジットにもお願いしてみたんだけど「え！？えー！？これが皆さんが一時間位並んで飲むやつですか！？本物ですか！？飲んでもいいんですか！？あ゛！エリーも呼んできます！」】
【……って食いつきが尋常じゃなかったから、フランにお願いしたりしてー……？ あんなに尻尾ぶんぶんされると何か止めにくいのよねー……？】
【う゛ー……世渡り上手な感じしてるのに、そういうところだけ真面目なんだから。……悪くないわ。好き。……う゛うう！フェロモン出す余裕とか無いくらいに犯してやるんだから！愛情たっぷりで！（んぎゃー！）】
あっ……！ つ、つめたいー……！ すっごい冷えてるよぉ、ヴェルちゃーん……！
（よく考えなくても、タピオカミルクティーはアイスティー。そしてわたしは全裸。差し向けられたカップがたっぷり汗をかいているのと、ヴェルちゃんの言葉で今更のように思い至り）
（このままおっぱいの上に置いたらとっても冷たいのでは――と考えた時には、もうそっと乗せられていた。途端に、身体がぞくりと震える）
（心の準備がままならなかったせいで、腕で寄せて上げられた乳房もふるふる♥と揺れた。それで、わざわざヴェルちゃんがこっちへ向けていてくれたストローの向きがちょっとずれてしまい）
んうー……！ と、とどかな……！ ヴェルちゃん助けてー！
（まるでキスでもするかのように唇を突き出してみても、ぎりぎり届かない。そして冷たい。カップの表面についた水滴が乳房を濡らして、褐色の肌を艶めかせ）
（冷たさに反応してしまったのか、強調された乳房の先端がぷっくりと勃つ。それでも、下手に動くと胸の上の飲み物を落としてしまいそうで動くに動けず）
（腕は塞がり、下半身を隠すものもなにもない。結果的に、悪戯し放題な状態になってしまっているのでした）
【えぇ……どれだけまっちょなのその人。すごいけど、あんまり見たくはないかなぁ……】
【……ちゃれんじがどうとか、完全に聞いてない感じがすごいね。そんなによろこんでると、水も差しにくいし……（でも微笑ましくもある、なんて笑みを浮かべてみたり）】
【けっかおーらい……かなぁ？ まだ飲めてないけど！】
【あんまり嘘はつきたくないけど、そこまで仲良しじゃない人なら「あえて言ったりはしない」くらいはするよ？ 真面目なのは、大切な人にだけ。……えへ、わたしも♥】
【……きゃー♥ 犯されるー♥（よろこんでいます）】
ふふーん♥そりゃーもう。さっきまで保冷術式で冷やしまくってたくらいだしー……？うんうん、これに懲りたら全裸も控えめにね。言っても無駄だろうけど♥
（悪戯も含めた私の作戦は見事大勝利っぽい♥これで中に液体が入ってなかったら悶絶ものだと思うんだけど。そういうフランも見てみたい願望は私にだってあるのです♥）
（美味しそうに揺れるたわわなそれを意識しながら、そっとフランの前に立つと、手伝ってあげる♥とそれはそれは知る人からすればいい笑顔でにまり♥）
まったくしょうがないわねぇ、フラン♥ 良いけどぉ……、タピオカのストローってどんなのだったかしら。普通のより太くて、……あー、丁度こんな感じだったかしらぁ♥
（滑稽、けれど愛おしい私の恋人の仕草に、可笑しくて仕方がないとばかりに、くす♥くす♥）
（でも折角なので助け舟はだしてあげる♥ ストローへと手を――伸ばすのではなく、その斜め下にある、冷えて硬くなっちゃってる乳首へと伸ばして、指先で、かり♥かりっ…♥って軽く引っ掻くみたいに）
（形状は似てると思うんだけどねぇ、なんて態とらしく惚けながら、勃っちゃってるそれをくいっ♥くいっ♥と引っ張って、濡れた水滴もまぶして、ぬこっ♥ぬこっ♥って指先で扱いてあげる♥）
（ミルクティーの水面が揺れる程度には激しく、まだまだじゃれるくらいの感覚で扱いて――それから、不意にしゃがみこむと）
（勃起しかけのサキュバスちんぽにご挨拶♥ちゅっ♥ちゅっ♥ってずる剥けの先端にキスをしてから、小さな左右の手をしっかりと握り合わせて、）
（キツめの即席手コキホールで、しゅっ♥しゅっ♥ぐちっ♥ぬちぃっ♥ 割といかせるためのペースで根本から先端まで扱いて♥ついでに唾液で濡れた舌も先端へと伸ばして、）
（――――ぬ゛っろおぉぉ……♥♥と舌の腹で鈴口を擦り上げる♥）
（えっちにも程がある牡の性器を、イザベラの件について踏まえても虐める気満々で――其れ以上に、フランに気持ちよくなってほしいし、困らせたい♥）
っ……はぁ♥フラン♥ほら、タピオカ飲むの忘れちゃ駄目よ？それが本題なんだから♥ ……できないなら、私がお手本見せてあげる♥
（なんて、歳相応とは言えない娼婦の笑みを浮かべながら、ぐっと肉棒を引き寄せると、先端へと、とろとろの口内でしゃぶりついて♥唇に力を入れて♥――ぢゅるるるるるる♥♥♥）
（本当に吸い付くすかの様に肉のストローにしゃぶりつきながら、手の動きは一層激しく♥）
（上目遣いに「だして♥お口の中いっぱいにして……♥」なんておねだりしながら、悪戯の範疇をとっくに超えた苛烈な責めはまだ続くそうでした……♥）
【なんてついついえっちな方向に。……これも無防備過ぎるフランが悪い！反省しなさい！（責任転嫁の鑑）】
【何かボディービルダーの人らしいわよ？ゆるふわ系女子の会話に颯爽と現れてて正直ちょっと笑っちゃってっていう】
【並んでる時間がすっごく長いのでー……って、結構躊躇してたみたいだから、良かったのかも？ ……なんていうか、やる前に既に結果分かってそうだけどね、ブリジットチャレンジ】
【ちんぽおっ勃てさせて腰振らせてそれで頑張ってストロー咥える作戦とか考えてたけど、……うん、やっぱり直接舐めたいなぁー……♥っていうか……？（ちらり、）】
【う゛ー……、そういうの、ずるいわ。怒れなくなるじゃない！ ……天然だから末恐ろしいのよね、余計に（諦観）】
【……そんな口聞けなくしてやるから、覚悟しとけ。な？（下からじっ。……但し背伸びしてるので色々威厳が足りなかったり。……でもこういうの唆る？）】
【さて、良い時間だし次決めちゃいましょう。明日もあるし。……とは言いつついつもと同じだったりして。火曜日は平気そう？無理ならまた別の日でも良いから遠慮なくね♥】
【それじゃあ、私からはこれで。おやすみなさい、フラン。ん゛ー……風邪ひかなかったら、私は全裸でも良いんだからね……？】
【……あと、サキュバスになってもやっぱり早いのかしら。……そこ、ちょっと気になる♥（にまぁり♥しこっ♥しこっ♥）】
【ふっふっふー……計画通り！♥】
【ヴェルちゃんにえっちなことされちゃうとか、わたしにとってはなにもかもご褒美なのだー！】
【はえー……ギャップ狙いはわかるけどやるなぁ。さすがだー（なにがさすがかはさておきます）】
【あれ一杯のために何時間も並んでられない……って思っちゃうのは、なにかが足りないんだろうねぇ……。ブリジットちゃんならふつうに乗せられそう。横で見てるエリーちゃんが全部飲んじゃってチャレンジ失敗しそうだけど！】
【なーんだ、ヴェルちゃんも最初からえっちなことするつもりだったんだね♥ タピオカも紅茶もないけど、みるくだけはたーっぷり出るからいっぱい吸って♥（なんて♥）】
【ヴェルちゃんやさしいもんね。……怒ってもいいんだよ？ あとででも、許してもらえたらうれしいけど】
【っ……♥ はぁい♥ 穴っていう穴ぜんぶ犯されて、ぐっちゃぐちゃにされちゃう覚悟しとくね♥（かわいい♥それに、ヴェルちゃんがわたしれいぷする気満々って思うだけでおまんこ濡れちゃう♥）】
【おまたせー！ 火曜日で大丈夫だよ！】
【おやすみ、ヴェルちゃん。……ふふ、だからヴェルちゃんだいすき♥】
【……余裕があれば、コントロール自在……だけどヴェルちゃんやマリアちゃんが相手だと、余裕ないからあんまり変わらない……かも、っ♥】
【（言ってるそばからちんぽがびくんっ♥先走りを噴いて、ヴェルちゃんの口や手を求めちゃうのでした♥）】
……もー、ほんとタイミング悪いんだから。これには温厚なわたしもさすがにぷんぷんだよ。せっかくのヴェルちゃんとのいちゃいちゃたいむが……（はぁぁぁぁ、と盛大に溜息）
予定決めなおさないとだねー……金曜日かな？ いちおう今晩も空いてはいるけど、急だもんね。
ということで、とりいそぎの連絡なのでした。ヴェルちゃん愛してるー！♥
復旧頑張ったのですがー、ジャックに「壊れてはーどでぃすくをオーブンで温めると直るホ！」と言われ、その言葉を信じて炎魔法で直した所それはもうめっちゃくちゃになりまして！
深くお詫び申し上げます！ごめんなさいでした！ とりあえず創作料理の秘蔵レシピ2,000個無料公開するから許して！え？くっくぱっどの方に全部乗ってる？そうだよ！（に゛ゃー！）
……っていう記者会見的なのはさておき、本当に困ったわよねー。直ってよかったけど！
ふふふ、怒ってるフランも可愛い（真顔）私はもう何ていうか九時前から更新できなくて、脳内ブチャラティが「覚悟はいいか？」って問いかけてきてえぇー！！
「できてないわよ！」って叫びながら5分か10分起きにリロードして……、で、お休み前の挨拶くらいはワンチャン？って思いつつ布団の中で見てたら寝落ちてたという…ね！
踏んだり蹴ったりっていうか、……なんか海外からの攻撃でしたらばの元が落ちたとか？ …でもしたらばが落ちたのはそれと関係ないとかー？
色々見たけど素人にはよくわかんなかったっていう……（ぐたぁり、）
あ、私も今日空いてるから別に今日でもいいのよ…？ フランが良ければだけどー……（ちらり、）
じゃあ会えそうならいつもの時間に…？
……！は、はあぁぁ！？私の方が千倍愛してるんだから！ばーか！ばーか！……ありがと。好き…♥（ちゅ♥）
いやあ、参ったわよね。なんかもう、でぃすこーど？っていうゲーム通話のやつも落ちてて、昨日大変だったとかー……
……っていうか仮眠してるのね。すごい。極まってるっていうか恐れ多い！（ふるふる）
ほんとにねー……一晩どころか、今朝書き込もうとしたときもだめだったもん。お昼すぎに試してみたときにようやく、だから半日くらいはだめだめだったのかなぁ……
したらばはなんだかほかのところより影響が長く出てた、みたいなのはちょっと聞いたけど……避難先がこんな風になっちゃうと、困るよね。（溜息）
あ、そんなに大げさな感じじゃないっていうか……昨夜夜更かししちゃってて、眠気がきてたから。
ヴェルちゃんとお話しするのに、うつらうつらなんてしてられないからね！ 眠くないときは仮眠しないよー
あ゛ー、私も。「寝落ちした！？」って起きて、充電すっからかんなスマホを充電器にぶっ刺して、更新してみたけどまったく繋がらなくてーって感じ。で夕方フランの返信見て、冤罪記者会見（あっけらかんと）
ね。他のは大体真夜中には終わってたらしいんだけど。……あ、そういえば朝にも5分位だけなら見れてた時間あったわよ？
避難所どころかまとめてどかーん、って感じだもんね。……サイバーパンクとか、ハッカー系の奴って結構好きなんだけど、実際自分の所に影響出るとこの上なく面倒くさいなぁって、思ったり。
……イメージ的には何とか機動隊かしら！
なるほど。……夜更かしは美容の敵だからあれよ、お手入れとか気をつけてね。……フランは何かその心配いらなさそうな気もするけどぉ……（んじぃー……、）
……そんなに気張らなくていいの。途中で寝たって良いんだから。無理はしな――ってこっちは私の台詞じゃない、か。えーっとーえっと、……眠かったら一緒に寝よ！（決定！とびしぃ！）
【あ、そういえば続きも一応書けてるんだけど、次で貼っておく、わね？】
嗚呼、やっぱり？ ギーちゃんにでも着いてきてもらえば良かったのに。……謝ること？ ……――――。
（恐らく売り場の問題で猫は離れられないんだろうな、と予想だけはしつつ。それっぽいアドバイス的な物を。多分焼け石に水で後の祭りなのだろうけれど、）
（なんかギーちゃんも迷子になりそうな感じするしね、と苦笑を浮かべて、何だか申し訳なさそうな顔で頭を下げるフランにきょとん、として、続く言葉に、――固まる）
（予想はしていた。あのバニー衣装はマリアが主だけれど、私が手伝った所も一部あるわけだし。あのジッパーとか、ちょっと引っ張ればたわわなのが見えちゃう胸元だとか）
（そういうのを作った段階で、所謂えろっちい事が起きてしまうのもしょうがないんじゃないかなー……なんて思っていたのだ。フランは扇情的なまでに美しいし、おちんちんだって生えてるし、マリアが居るし）
（だからある程度は寛容にしようとは思っていた。……のだけれど、それが見知らぬ誰かにお誘いされてせっくすしたのなら、話は別で）
……な、なによ、それっ♥ ……っ、ほん、っと、なんなの……♥♥
（……♥ああ、でも、おかしい♥なんだかどきどきする♥）
（フランが、私の知らない誰かとせっくすして、ううん♥そんなの生温いくらいの交尾をして、自分の知らない力に覚醒して）
（申し訳なさそうにしながらも、淫靡な内容を紡ぐ唇は艷やかで、声音も美しいのに内容が厭らしい所為で酷く倒錯的。聞きたくない気もするのに、つい耳を澄ませてしまう）
（私の知らない所で、私の知ってる人がどろどろのぐちょぐちょになるまで犯し犯され♥黒い、どす黒い何かが胃の底からせり上がってくる。……でも、ローブの下の肉棒はもうがちがちに硬くなってしまっていて♥）
（後半のイザベラとかいう顔も知らない女の行末はもう聞こえてなかった、どうでもよかった。そのまま一歩詰め寄って、フランの上目遣いと共に送られる言葉に――――ぶちり）
――怒ろうかどうか悩んでたんだけ、ど。……今ので怒ることにしたわ。
（甘く濃くなるフェロモンを堪えて、フランに身体を密着させると上目遣いに此方を見ている顔を見下ろしながら、平坦な声で）
（赤く染まった顔は怒りでも何でも無く。きっとサキュバスになったフランのフェロモンによるものだと思う。……悔しいけれど、私の魔術を持ってしても全然防ぎきれる感じがしない♥それくらい、濃い♥）
（眉根を寄せながら、ローブの合わせを開いて、下着を擦り下ろせば、ぶっるううぅぅん♥♥と、がちがちに勃起したちんぽを弾け出させ、子どもの殴打くらいの勢いでフランの頬にぺちんっ♥）
（ほぼ寝取られみたいな体験を、他でもないフランの口から聞かされて♥――興奮してるの丸わかりです♥ ってアピールしてるみたいなものだけど♥有無は言わせない♥）
ほんっと、フランは堪え性無いわよねぇ♥ ……相手が良ければ誰とだって寝ちゃう癖に♥♥おちんぽもお猿さんだし、おまんこだってどんなサイズでも咥えられちゃうんでしょ……？♥
ちんぽに媚びて♥けつまんこもばっちり開発しちゃって♥変態♥アンタみたいなビッチ、どうなっちゃったっていいんだから♥ だからサキュバスになったってどうでもいいのよ。
……フランが人間じゃなくなったって、正直どうでもいいわ。私、フランのそんな事どうでもいいくらい、貴女の事が好きだもの。
（ずりゅっ♥ぬりゅっ♥ぬ゛りゅんっ♥って、皮を剥く様に腰を突き出して、皮を戻すようにねちっこく引き戻す）
（皮オナのそれと同じ要領で、綺麗なフランの褐色の肌を汚し尽くすように。他の女に触れられrた彼女の肌を、私の臭い体液で汚し尽くして、私のものにしてあげる。戻してあげる）
（フランがどんな種族になろうと、それは最早些事。今は、誰にでも股開いちゃうんじゃないかって、……実際はそんな事無いんだろうけど。……とにかく！フランにお仕置きしなくちゃなんだから！♥）
――でもね……？好きだから。……好きだからこそ、フランにはお仕置きが必要だと思うの♥
今の貴女は――そうね♥誰彼構わず誘惑しちゃって性欲受け止めちゃう肉便器♥でもそんなのダメよ♥私が許さないし、許してあげないもの……♥
だから、フランは――自分が本当は誰の肉便器なのかを、思い出して貰わないと♥ ……覚悟してね♥
（我ながら独占欲強すぎなのでは……？なんて思うけど、何か今のフラン反省してないっぽいし、ちょっときつい言葉だって使ってあげないとダメな気がする）
（妻が道を違えた時に戻してあげるのも旦那様の仕事だと思うしー……♥）
（……っていうかまずい♥これ、肌に擦り付けてるだけでも普通におちんちん気持ちよくなれちゃう♥どぷっ♥どぷぅっ♥って濃い我慢汁がフランの顔を汚して♥）
（あ゛ー♥こんなの気付かれちゃったらまた主導権握れなくなるし……♥ と、顔だけは作ったまま頭の中を思考でぐるん♥ぐるん♥）
（爛れた思考のまま、不意にブーツを片足脱ぎ捨てて、滑らかなニーソックスに包まれた足を揺らして。そこから魔術の流れを生み出して、フランの股間のジッパーを触れてもいないのに独りでに下げさせて、）
（露出したとろとろのおまんこに足裏を添えて、擦り付けるように上から下へとずりゅんっ♥って撫で下ろし♥）
（ついでに、何かいつもより張り詰めて熱く感じる大人ちんぽの根本も圧迫して、ぐりっ♥ぐりっ♥って踏みつけるみたいに♥せっくすしてたのにもうこんなに硬くなるって、おかしくない？♥♥）
（これで少しでも気を逸してくれればいいんだけど♥時々ジッパーの隙間から指を入れて、濡れきった所を直接なぞってみたり……♥）
（こんな事してると、むらむらしてしちゃうのも当たり前よね♥サキュバス抜きにしても、フランの事大好きだし♥もうおちんぽ♥痛い♥張り詰めすぎて、頭おかしくなる♥♥）
（不意に、性器を刺激していた足を下ろすと、溜息を一つ。落ち着いて深呼吸♥ ……こうでもしないと、本当に暴発しかねない感じ♥）
……さぁ、フラン♥準備は此れ位で良いからぁ♥ ……肉便器は肉便器らしく、そこで股開いて♥開け♥
（そこ♥と親指で行儀悪く示した先は、洋式の便器。汚れ一つ無いけれど、これからたっぷり汚れる予定なそこは、正に肉便器にお誂え向きな場所♥フランにお似合いの場所♥）
（これからフランと結構強めなせっくすする♥あ゛ー♥したい♥したい♥したい♥セックスしたい♥種付したい♥なんでこんなに爛れてくるんだろう♥）
（これが本能なのか、淫魔のフェロモンの所為なのか、それとも両方なのか。決めきれないまま、ちんぽは期待に膨らんでもう一回りごつごつした形に♥赤黒い亀頭は、牝を殺し切る為の凶器と化して♥）
（寧ろスるのを懇願する立場な気がするけど、そんな事を悟られないように小悪魔の笑みで微笑んで、――また、強い言葉を使っちゃった♥）
【オラつけてるのかどうか分かんなくなったりならなかったり！ ……そしてどう足掻いてもいちゃらぶお仕置きにしかならなさそうな予感がすごい！】
昨夜はタイミングがよかったときに二回くらいここが読み込めただけで、あとはもううんともすんともって感じだったなー……ふふ、ギーちゃんが原因だったらぜんぜん許しちゃうんだけど。
ふおお……朝の五分は短すぎるよー。っていうか五分じゃいつでも短い！ 書き込む余裕なんてないよね。
したらばじゃないこういう感じの場所ってあるのかなぁ、って考えちゃうくらいには不便だった！ わたしもそういう感じのお話すきだけど、読むならともかく巻き込まれるといらいらだよ……
ごーすとがささやく！
……気にしたことはないかも？（いろいろ言いたそうな視線に、てへ？なんて誤魔化しつつ）
気張ってはない……なくはない？ とにかく、たのしみだから備えてるだけ！ ……一緒には寝るけど♥
【つづき読んだよー。……んふふふ♥ ヴェルちゃんに怒られちゃう……♥ がっちがちのちんぽ♥ で、おまんこわからされちゃう♥（ものすごい満面の笑みです）】
【……えへへ♥ らぶらぶだもんねー♥】
【あ、体勢ってバックがいい？ それよりは、便座に腰を下ろす感じでM字開脚がいいかな♥ そっちのほうが、精液用肉便器っぽいもんね♥】
私もジャックを向かわせたけど、ずーっと「サーバーが無いホ！」って言われて。無いはずは無いでしょ！（むきー！）みたいな。……電源コードには気がついたけどルンバ殿が止まってくれない！とかありそう。
あ、ちなみにはーどでぃすくをオーブンで焼く奴割と成功率良いらしいわよ。何かコラムとか色々あった。
……五分で書き込める感じの――「いつもの時間に待つ」くらい？簡潔で良さそう。……私なら本題前のめっちゃ小話的なので詰みそうだけど（余分なのだと自覚はあるそう）
管理人さんが緊急避難場所を用意してくれてるみたい？したらばじゃない感じの。（ありがたやー）これ、もっとこう……交通機関とかだともっとまずいのでは、とか。……流石にそこまでとなると防御も分厚い？
新作もやるらしいから期待してる！ と言いつつ、すたんどあろーんの方しか見てなかったり。笑い男はともかく、個別の11人の方は総集編しか見てないという……（にわかかしら、とぐたり）
はぁーん！？ ……って言いつつ、私も気にしたことないわね。……マリアは化粧水とか念入りにケアしてたけど（こう、前髪を上げてね？と真似っぽく）
んふー♥なら良かった。 ……待ってくれるのは嬉しいんだけど、負担になっちゃうとね。……じゃあ私も裸になってあげる。ちょっと蒸すし。
【そう、わからされちゃうんだから。……って、なんでそんなに嬉しそうなのかしらー？え、ええっと、ひどいことしちゃうわよ！？（もうぺちぺちしちゃう！ぺちぺち！と子どもっぽく）】
【もういっぱいいっぱいな感じがしてすごい。……嫁寝取られそうだったけど淫魔化して帰ってきた15歳とか前例無いと思うから心境ぐちゃぐちゃなんですけどー……？】
【え゛。……あ゛、ああ、そうよね？体位……えっと、えーっと、M字開脚の方が、良い？ ……顔、見れるし（ごにょごにょ♥そわそわ…♥）】
わたしはなんかエラーだってっていわれつづけてた！ 忘れたころにくるよね、これ。「あっ、これやば……あっー！」みたいな。おろおろするギーちゃんが見える……
ちょっとあたためると復活するってのは、たしかにわたしも見たことある気がする！ 怖くて試す気にならないけど……
一言二言がぎりぎりだね、きっと。……余分じゃないよ！ あれたのしいからヴェルちゃんの気が向くならやってほしい！（くわっ）
そうなんだ、気づいてなかった。お気に入りしておいたから、またなにかあったときは緊急避難所の伝言板で最低限の連絡はとれるね。（同じく管理人さんのほうを拝みつつ）
たぶん、そういう重要なところは「一定時間内にアクセスが異常に集中するとそのアクセス元を遮断する」みたいな感じになってそう？
わたしも雰囲気はすきだけどよくわかってないから、おんなじ感じじゃないかなぁ。OAVって調べてないといつでたかすらわかんない……
いっしょだった。……マリアちゃんは女子力高いなー。（わたしもしたほうがいいのかなぁ？と自分の頬をむにむに）
負担じゃない、って言い切っておくね。たのしいことを思いっきり楽しむために、ちょっと準備してる感じ……？ やったー♥ ……ぎゅーってしていい？（そわそわ）
【うれしそう、っていうか……うれしい？ すごく。……ふふーん、わたしはヴェルちゃんに愛されてるから、なにされても愛の表れなんだもんね。（どんとこーい♥なんて）】
【わたしも淫魔化ははじめてかなー……じぶんてきには、あんまりかわりないんだけど。（代わりに周りがえろい目に会います。ふぇろもんのせいで）】
【はーい♥ ……ヴェルちゃんほんとだいすき♥（かわいい。愛おしい。そんな気持ちがあふれ出して、ぎゅむむっ♥からのちゅー♥）】
あー、あれよね。あの左下とかに出てくる猫みたいなやつよね！（専ぶらによるんだろうけど）「何はともあれマリアにボコられる！そして姉妹にも合体技とかされる！メルトちゃんにも怒られる！」ってこの世の終わりみたいな顔してそう？
なんか３分くらいが良いんだって。ちょっとしたクッキングよね。……なんか細かいパーツが焼け飛んでるからデータ抜くだけねって話らしいけど。
そう思うと全部「ハ行」で完結するジャックってすごいのでは？（わなわな）え゛っ、あ、うん！がんばる！（大概いっつもその場のノリで書いてるだけだけど！）
一回読み込んでおくとサーバー落ちてても平気だから、その点では便利よね？ 知らない土地でも迷子になっちゃだめよ……？（見つけるけど、箒で飛ぶの禁止だったら自信ないし、とか）
あ、なるほどー。……なんか城壁っぽいサーバーさんから一斉に弓矢が放たれてるイメージ。……狙いすまして追い返すぜー！的な！
最近はOVAを映画館で先行、とかやってくれるから割と楽にはなったかも――？ 私もアマプラとかで存在確認するパターン。
荒れる時は一気に荒れるものなのです、って言ってたからそうなんじゃない？（あー、お母様もそういうの好きだから、今度聞きに行ってもいいかもね。とほっぺをつんつん、）
ふふん、そうよね！私軽いし！（どやっ）……ありがと、そういうところも好き♥ 別に許可なんて取らなくても抱きついてくるでしょ？ ……あ、眠れないような事はしちゃだめよ？（両手広げつつ、）
【変なフラン。これからなにをされるかも知らずに……まあ、私も知らないんだけど。……なにされても良いなら、裸エプロンでフライドチキンでも揚げて貰おうかしら（言質取ったわよ的な）】
【そうよね。フラン自体には変化とかなさそう？ ……あ、せっくすぶっ続けて出来る時間が長くなってるとかかしら。……下手すればお昼まで夜通しコースとか。（メイドとか誘惑したりしちゃだめよ？なんて）】
【勿論フランがバック好きならバックでもいいけど。やっぱり、顔見れた方が嬉しいかなぁって。えろいし。……あと、すっごい硬くなる♥（みぎゃー！と猫のように暴れていたのもほんの一時。直ぐ様ぎゅむむ、と抱き返してけらけら）】
それそれ。あれなにげにかわいいよね。ギーちゃんの未来に幸あれ……（なむー） ギーちゃんはギーちゃんでこう、いろいろされてもちょっとしたらけろっとしてそうな感じ。
けっこうじっくりだった。トーストくらい？ なんにしても、そこまでしなくてもすむように大事なデータはバックアップしとくのがいいよね……（電子機器を焼くのって怖いし！）
たしかに聞いてる音よりいろいろ伝わってくるよね……圧縮言語的ななにか？ つい催促しちゃったけど、ヴェルちゃんの心の赴くままにしてくれたら。（ありがと、と微笑みつつ）
そういえば、ログならいつでも確認できるっけ。安心安心。……だ、だいじょうぶ……だよ？（不安しかないきょどりっぷり）
きっとそんな感じ。社会的に大きな被害があったらわたしたちが「不便だねー、困るねー」って言ってるだけじゃ済まなくなるだろうし、あえて落ちても不便なだけですむ程度にしてるのかもしれないけど。
Fateの映画とかも、教えてもらわないと気づかないレベルかも……（アンテナの感度だめだめというかなんというか）
にゅうえき？ だっけ……いろいろつけるんだよね、たしか。アリシアさん、くわしいんだ……（お話のねたにはちょうどいいかもしれないなぁ、なんて思いつつこくりと頷く）
重さてきな話なら、軽いねー……わたしは重い？ ……だね、ふふ。じゃあぎゅーってしちゃう♥ それは……どうかなぁ♥（真正面から、ぎゅむー♥素肌と素肌を合わせるこの感じ、すごいすき♥）
【なにされてもいいんだもん。ヴェルちゃんが、わたしによくないことするわけないし。……熱そう！ それはちょっとやだかな……（へなちょこ）】
【もともとえっちなこと自体はすきだし、角とか生えちゃってもリンドヴルムなら気にしなくていいし？ あ、それはあるかな。体つきもやらしくなってるし、おっぱいでるし……意外と違うところあるかも。（ヴェルちゃん誘惑する！なんて）】
【わたしもお顔見たい！ ヴェルちゃんの気持ちよさそうな顔見ながらせっくすしたほうが、うれしいし気持ちよくなれるかなーって♥ ……それ聞いちゃったら、決定だよ♥】
【（すりすり、と軽く身体をすり合わせれば、たわわなふくらみが柔らかく形を変え――「硬くなった」ものが、ぐりぐりとヴェルちゃんに当たるのでした♥）】
【時間が時間だから、このくらいかな。次は金曜日でだいじょぶそう？】
【それで次なんだけど、金曜日がちょっと空いてないから土日のどっちかになりそうなんだけど……フランが平気そうな日でお願いっ！（ごめーん！、ぎゅむむむ……！）】
【う゛ー……それじゃあおやすみなさい。】
【一日ずれただけだけど……無事に話せて良かった。……ありがとね、フラン（ちゅー…♥）】
【はーい。無理は禁物だもんね】
【そっか、じゃあ土曜日でいいかなぁ？ 週末のいつもの時間で。（謝らなくってもいいよ、と微笑みを浮かべつつなでなで）】
【おやすみなさい、ヴェルちゃん。ほんと、よかったよー……ううん、わたしこそ。急だったけどありがと、ヴェルちゃん】
【（一緒にベッドに横になると、小さな身体をしっかりと抱き寄せてからシーツを掛け――ちゅ♥とおやすみのキスを返した）】
（自室の姿鏡の前で踊る魔女は、いつもと違って露出度高め）
（何故ならと言えば、落ち着いた花がらのワンピース型の水着を着ているからなのです）
（華奢な身体に程よくフィットしたそれを着た魔女は、くるくると踊るように回転して……、ちょっと冷えるかもね。といそいそとローブを探し始めたとか）
【昨日の7月5日はビキニの日だったそうよ！ ……えーっとえーっと、と言うわけで着てみたり！】
【あ、私でも例の妹でもブリジットとかマリアでもいいから、なんでも言ってね…？】
【ちなみに水着はこんな感じ……、水着ヴェルちゃんよ？SSRよ！（テンション高めです）】
【https://i.imgur.com/91vtzXu.jpg】
【https://i.imgur.com/NXXNqXQ.jpg】
（いくら方向音痴と言っても、何回も通ったルートを忘れてしまうほど記憶力がないわけじゃない。だから、場所さえ選べばひとりでも大丈夫なのです）
（ということで、ちょっと用を済ませてからお部屋へ戻ると――そこには、機嫌よさげに姿見の前でくるっと回ったりポーズを決めているヴェルちゃんの姿が）
（何度か水着姿を見たことはあるけど、知らないデザインだった。あんなにご機嫌なわけだし、気に入って買った新しい水着なのかな？）
（そう結論付けると、鏡越しにヴェルちゃんと目を合わせるように背後に立ってぎゅっと抱きしめる。わたし？もちろんいつもの全裸です）
……かわいいの着てるね、ヴェルちゃん♥ またプールデートとかしちゃう？ 海でもいいけど♥
（黒地に白い花柄のワンピースはヴェルちゃんの肌や髪色をよく引き立てて、可憐でいながら程よく大人びた雰囲気もある。よく似合っていた）
（さり気なく触れて確かめると、ワンピースの下はビキニっぽい。ワンピースだけ着たりしたらどきどきするだろうなぁ♥なんて、つい考えちゃった♥）
【お待たせ！ 遅れちゃってごめんねヴェルちゃん】
【……このままでいいよ♥ いっぱい褒めてあげたいし♥】
【かわいいけど甘いだけじゃない感じ、わたしすきだなーこれ】
【https://www.buyma.com/item/43695823/】
【セクシーだけどちょっと甘めな奴？ ……色は白と黒があるみたい。もっとセクシーなのも色々あったんだけどー……（着たら襲っちゃいそうなの、ってごにょごにょ、）】
（去年は白色のホルターネックのだったから今年は敢えて花柄で責めてみたりするのです！と誰彼構わずアピールしようとしていると、）
（夢中になりすぎて足音とかドアの開閉音とかに気づいて居なかったらしい。フランの顔が姿鏡で見えて、振り返ろうとしてぎゅー♥って抱きしめられる。……なんだろう。水着着てる私より柔らかいのが背後にあるんだけど！）
（なんて思ってたら当たり前みたいに全裸だった）
……フランの当たり前がやっと定着しそうよ？ 特にメイド達とか。最早気にしなくなってるくらいな感じ。
ふふーん♥でーしょー？お店で見て一目惚れでついつい衝動買いしちゃって♥あ、良いわねー♥今度は何処行く？無人島にでも遊びに行っちゃう？
（振り返ってどやっ。慎ましい胸を張りながら、どーよ！ってどやってみたりして。言うまでもなく目の前のフランのスタイルには完敗してるんだけど、ええっと、問題はそこではなく）
（かわいいって褒められると普通に嬉しくなっちゃうのです。……それに、フランがこれを着た私とデートに行く気になってくれるのは、素直に良いことだなあって、思ったり）
あ、下はこんな感じになってるの。ワンピース着てても暑かったり、本格的に泳ごうと思ったら脱ごうかなーって。
（なんて言いながら、まるでスカートでも捲るみたいにたくし上げると、同じ様な花がらのボトムを見せびらかして。……それから、ぱっと手を離すと、）
（ベッドの脇にあった紙袋を持ってきて、）
――はい、これフランの分！ 私が一目惚れしちゃったもう一つの方ね。サイズは合ってると思うから、あとはフランが気に入ってくれるかどうかかしらー……？
（ごそごそと取り出したのは、オフショルダーのちょっと際ど目の水着。下はワンピースの様になっているけれど、ホットパンツを履いたりしてアレンジはできるみたい、よ？）
【こんばんは、フラン。ううん、全然へーきよ。いきなり水着だったわけだし！】
【もう十分褒めてもらってる感じもするんだけどね……？ うん、今ちょっと照れてる。……っていうか水着って早くない？って思ったんだけど冷静に考えたらもう7月だったという。……季節感ゼロなのは私だったわ】
【ねー。ひらひら感とか夏っぽい感じとかが私も好き。……フランの水着貼ろうとしたんだけどスマホからやろうとしたらレスの順番逆になっちゃった……（うっかり、）】
ふふーふ。こうしてわたしのヴェルちゃんち乗っ取り計画が……なんちゃって。慣れてくれたなら、助かっちゃうなー
（これから暑くなるし、なんてのんきに口に出す。最初の内はいちおう自重してたんだけど、すぐに「寝るときくらいはいいよね」「お部屋の中だけだったらいいよね」と全裸の比率が高まっていき）
（近頃は普通にほぼ全裸だったり。ヴェルちゃんに言われて考えてみれば、裸のわたしと鉢合わせたときに「失礼しました、フランチェスカ様」みたいに言われてたのがいつの間にか無くなってる）
（中には露骨に顔を赤くしちゃってたメイドさんもいたけど、その子もあんまり気にした様子はない（視線を下に向けないようにはしてるみたいだけど）。あとは、お客さんに気をつければいい感じ？）
うん、ほんとよく似合ってる♥ あ、そうだね……無人島にいけるなら、それがいいかも。……ヴェルちゃんかわいすぎて、やらしい視線向けられちゃいそうだし。
（得意げに胸を張る仕草も、何度言っても足りないくらいかわいい。こんな美少女見かけたら、お近づきになりたい男の人なんてダース単位でいそう）
（実際に声を掛けたりはしてこなくても、不躾な視線を浴びなくてすむならその方が快適だろうし――そこまで考えてから、ちらりとわたしの身体に向けられたヴェルちゃんの視線に「ん？」と首を傾げる）
……あのね、ヴェルちゃん？ わたししか見てないからって、そういうどきっとしちゃうことしないの。おちんぽ勃っちゃうから♥
（たぶん他意はないんだろうけど、いきなりワンピースの裾をまくりあげてビキニのボトムを見せられるとそれなりにどきどきしちゃうわけで。しかも、リングなしだからヴェルちゃんのおちんちんのふくらみが丸分かりだし）
（と、釘を刺してるんだかセクハラしてるんだかわからないようなことを言っていると紙袋を差し出された。ヴェルちゃんチョイスの水着らしい）
心配ないんじゃないかな。ヴェルちゃんの服えらびのセンス、わたしすきだから……
（さっそく取り出して広げてみると、黒いワンピースタイプの水着だった。肩紐のないデザインで、代わりに二の腕部分だけ袖があり胸元と袖はフリル状になっている）
（これも甘さとセクシーさが絶妙な感じで、「やっぱり間違いなかった♥」と頬を緩めつつ自分の身体に当ててみて――どうせ裸なんだし、着てみたほうが早いかと思いなおし）
（早速足を通し、腕を通してたわわな乳房をよいしょ、と水着の中に押し込み）
……どう？ 似合ってるかなぁ？
（お尻に食い込んだ水着を、指先で引っ掛けてぱちんと直しつつ聞いてみた）
【急に水着だったけど、もう7月入ってほぼ一週間だもんねー。ふつうにそういう季節だった！】
【えー。脱がせるのもったいないくらいかわいい、とかまだいってないのに。（脱がせる前提が存在するようです）】
【そのくらいなんてことないない！ っていうか、わたしのも選んでくれててありがと♥ これも大人かわいいよねー♥】
【……わたしアレンジするなら、谷間の部分は縦に切れ目が入ってて胸の上を通ってるリボンで止めてある感じとかだとなおよし？ リボンほどくと、おっぱい出ちゃう感じ】
あのあの、フェロモン全開にしたらできちゃうっぽいやつじゃないそれ！？割と洒落になってないやつじゃない！？……まあ、フランがメイドと仲良くする事は良いとは思うんだけど！
（湿度自体は魔術でコントロールするけど。……なんか「すっごく大きなグリーンカーテン作ればいいと思うの！」ってお母様が言ってたけど、何かそれはそれで野菜尽くしになりそうでやだなあ、とか）
（それはさておき、メイドは――ううん、年齢層がぶっちゃけると上から下まで結構離れてるので、なんなら中等部の住み込みのメイドとか居るわけだし、情操教育上よろしくないんじゃないかなー……って、私が言うのもなんだけど！）
（「偶に女王陛下がアポ無しで遊びに来たりするから、それだけは注意ね」って、念の為釘を刺しておく。……だからといって、フランのこの生態が治る訳ないんだろうけど。）
箒で一飛びだしね。……バーベキューの用意とかも帽子に突っ込んじゃえば大丈夫だし。……あ、ジャックはバーベキューとかキャンプとかも慣れてるわよ？
……え、あ゛ー……それ言うならフランの方でしょ。私より絶対フランの方見るってば。
（夏は色々欲望の季節で、そういうのが好きな人だって居るだろうから。フランの水着姿なんて解禁しちゃった日には、もう荷馬車数台分の男が集まるだろう）
（それにフラン優しいし人懐っこいしで、勘違いしちゃうチャラオだったりなんだったりで、私としては大変よろしくない。……女性とかふたなり専用ビーチとかあったりすればいいんじゃない？（閃きましたとばかりに、））
……って言っといてなんだけど、女の人と生えてる人だけっていうのも、それはそれでやっぱりフランがやらしい目で見られちゃいそ――ん？
えー、だって普通の水着よ？これ。……下着ならまだ分かるんだけどー。……フランったら、ちょっとお猿さん過ぎるんじゃない……？
（別に露出度は普通だと思うし、なんなら大人しい水着と言う人も恐らく居るのではないだろうか。私自体は気に入っているのだけれど、――フランから見ると、ちょっとやらしく見えたりするらしい？）
（じゃあワンピースは脱がないほうが良いのかしら？と、少女は一人悶々と考えて――いたのはあっさりぶん投げて、フランが水着をじっくり見ているのを、緊張した面持ちで見つめて、）
（頬をゆるめて着てくれる様子に、やった、と普通にガッツポーズ。やっぱり私の直感は間違っては無かったのでは！？ と心の中で更にガハハ笑い――と思ったらフランが水着を早速着始めて、）
……に、似合ってる。……似合いすぎてて、ちょっと驚いてる……？
（フランはデコルテとか綺麗だから、オフショルダーとか良いんじゃないかなーって思ってた。……思った想像以上に似合っていた）
（浅黒い彼女の肌をより強調するように黒い生地が映えていて。縦に開いた隙間からは蠱惑的な谷間が顔を覗かせて、異性同性であろうと視線を向けてしまいそう）
（それに加えてフランの胸の大きさが加わって、なんだかちょっとの事でぽろりとかしてしまうんじゃ……？なんて危惧を抱いてしまうくらい！）
（肉付きの良い太腿やお尻なんて言わずもがな。……食い込みを直してなお存在感のある臀部に視線を奪われたりして――気がつけば、……――♥）
あ、れ？ ……あ゛、あ゛ー……♥ええっと……、その……、似合ってるわよ！フラン、すっごく！……ほんとに♥
（気がつけば、私のワンピース型の水着のお腹の辺りがテントを張っていて、びくん♥びっくん♥と血気盛んに震えている有様）
（さっきまで水着如きで興奮するなんてー……、って言っていたはずなのに、恋人の水着にはいち早く反応してしまって、……これじゃあどちらがお猿さんなのか分からない。というかこの状況では絶対私の方がお猿さん！）
（状況が状況なので隠せず――、）
（と、思ったら、忘れていたもう一つの方のアイテムを帽子をごそごそしてから取り出して）
――っ……！ は、はい、これ！これも！これで完成ーっ！
（なんて誤魔化しながら、ずずいっ、と差し出したのは麦わら帽子。被る所に白いリボンが付けられた以外はありふれたやつで、……勿論似合うと思って買ってきたのよ！？）
（それを差し出したまま、動けずに……、だって、麦わら帽子取られたら、またおっきくなってるの見られちゃうじゃない……？♥と、魔女の葛藤はまだまだ続くのでした）
【海っていうかプールっていうか川的なのに飛び込みたいなー……くらいには思ってたけど、……あとアイス美味しいとか】
【私もフランの水着えっちいって言って……言ってる？言葉じゃない、けど。……あ、本当に綺麗だしえっちだし素敵だなぁって思ってる！ ……フランはズラしたりするのも好きそうかな、って？】
【んふふー♥人の服選ぶの好き。着せる人とのセンスが噛み合わなかったりすることが多いけど。……今回は、とりあえず成功って感じ？】
【アレンジ了解なんだけど、……うう、なんかおっぱいって見慣れてきてる筈なんだけど、そういうちょっとだけ見えたりしちゃってるのとか、すっごい弱い……♥（太腿合わせ、もぞもぞ……♥）】
【あ、上に貼ったサイト、結構セクシー系多いみたいだから、フランが良さそうなのがあったらそっちでも……？とか。何かカタログ見て回るだけでも楽しかったりして、】
【というわけでおまたせ。丁度良い時間くらいかしら、今夜もありがと（にへり）……うん、予想してたというか、なんていうか。大分えっちになっちゃってるけど！（んぎゃー！と照れ恥ずかしに叫んで）】
【次は――火曜日？フランが良ければそれでお願い！】
【っていうわけで、フランちゃんちょっと睡眠時間足りないからお先に休んじゃう。夜更かしだめよね。でもついやっちゃう】
【それじゃあ、おやすみ♥ ……えっちいのでも、のんびりでも。デート、しましょうね……？（ぎゅ、ちゅー♥）】
【こっちだけでもお返事する！】
【あー、海より川のほうがあとは楽かも。海だとべたべたしちゃうしねー。その点川ならさっぱり！ アイスおいしいよねー……つい買っちゃう】
【んふふふー、ある意味言葉よりよーく伝わってるかも♥（意味深ににんまり） 言葉で伝えてくれるのも、もちろんすっごくうれしいよ♥ ……けっこうすきかも。あんまり意識してなかったけど】
【今回っていうか、ヴェルちゃんわりといろいろ服選んだり見せてくれたりするじゃない？ それ全部。もちろんすきの度合いはものによって違うけど、「これはむりかな」みたいなのはもちろんなかったし】
【……見えかたで、感じかたも変わるものなんですぞ！（とくいげ） それに、これだとこのままちんぽ挟めるし♥（乳房を寄せて上げて、水着の内側にむっちりつまった柔肉を見せつけ）】
【ヴェルちゃんが選んでくれたのでいいよ。っていうか、これ気に入っちゃった♥（それはそれとしてカタログは見てみるけど）】
【こちらこそだよー。水着もらっちゃったし、びっくりしたけどたのしくてうれかった♥ ……そこはほら、わたし相手だし♥（ちんぽおっきくしてくれてありがと♥なんて）】
【はーい、火曜日でー】
【むむっ、それはいけない。ねよねよ、すぐねよ。わたしも寝るから】
【……うん♥ ぜったいする♥ おやすみね、ヴェルちゃん♥（ぎゅむむっ、ちゅ♥）】
（わたしが話している間、ヴェルちゃんは遮ることなく聞いてくれていた。ちらちらと乳房や股間に目をやり、時々ごくりと息を呑んで、抑えきれない高ぶりが呟きになったりはしていたけど）
（なんとなく便座の上に腰を下ろしたままくん、とかすかに鼻を鳴らせば――うすうす嗅ぎつけていた雄の匂いが、はっきりそこにあると感じられる）
（勃起したちんぽの匂い♥にまったくの無意識のまま前のめりになると、同時にヴェルちゃんもわたしのほうへと近づいてきていてお互いの距離がほとんどゼロに）
（ゆったりとしたローブでも、ヴェルちゃんのサイズでがちがちにしたまままっすぐ立てば隠しようはない♥「おしゃぶりしてもいいのかな？♥」なんて条件反射的に考え）
（決然とした一言に、射竦められたように身動きが止まってしまう。この状況で、怒られちゃう……♥ああ、ヴェルちゃんのおちんぽで怒られちゃう♥）
（怖いとは思えない。いけないことをしたのはわたしなのに、むしろうれしい♥ヴェルちゃんが、わたしを自分のものだと思ってくれてるから♥この怒りは、そういう怒りだから♥）
っ……んぐ、ぅ……♥ うぶ、っ♥ はぁ、あぁぁっっ……♥ 熱い♥ 臭いよぉ♥ この匂い、すき♥ ヴェルちゃんの匂い♥
（勢いよく跳ね上がる皮が余り気味の巨根♥ローブの内に篭っていた雄臭が一気に広がって、すかさず深呼吸♥くらくらしちゃうくらいいい匂い♥）
（サキュバスになろうがなんだろうが、わたしを容易くだめにするわたしにとっての最強ふぇろもん♥べちん♥ずりゅっ♥と顔を嬲られるのもおかまいなし♥）
（っていうか、勝手に口が開いてちんぽ迎えにいっちゃう♥ヴェルちゃんが上手く外してしゃぶらせてくれないから、今はだめってことなんだろうけど♥）
ごめん、なさ……っ♥ でも、だれでもなんかじゃ――いいって思ったひとだけ♥ おちんぽすぐ勃起しちゃうし、おまんこいまもきゅんって疼いちゃってるけど♥
……ちん媚、は♥ ヴェルちゃんに教え込まれたんだもん♥ けつまんこだってそう♥ わたしが変態びっちなら、責任ヴェルちゃんにもあ――……っ♥♥♥
（わたしがサキュバスだろうがなんだろうがどうでもいい。そんなことで気持ちは変わらない。顔をちんぽで、先走りでべとべとにしながらの愛の囁きに思わず軽いき♥）
（そんな風に愛されちゃったら、ちんぽ欲しくなっちゃう♥おまんこ疼いてとまらない♥バニースーツの内側で自分のちんぽをびくくっ♥と震わせて、先走りをぶちまけちゃう♥）
（どんどん濃くなるヴェルちゃんの匂いに、止め処なく溺れていく♥だってこれ、まーきんぐだから♥自分のだって、こんなにたくさんしるし付けようとして♥すき♥ヴェルちゃんすき♥）
は、い……♥ お仕置きして♥ ちょっと目を離しただけでよそでせっくすしちゃう、いけないお嫁さんに♥ わからせてほしいの♥
わたしのご主人さまが誰か♥ 誰のちんぽに媚びて、股を開いて、ざーめん排泄してもらうのが正しいのか♥ 身体で身体に教えて♥
お馬鹿さんなわたしをたくさんたくさん使って♥ ご主人さまの便器だって、刻んで……っ♥
（うれしすぎて、高ぶりすぎて♥ごめんなさいの気持ちが、どこかにいっちゃいそうになる♥ちゃんと反省しなきゃいけないのに、お仕置きおねだりしちゃう♥）
（鼻先を鈴口にぐりぐり♥したり、頬の内側から舌でちろちろ♥したり。咥えるのはだめでも、わたしから顔をすりつけるのはいいよね？♥顔面ズリなんて初めてだけど、もっとちんぽよくなって♥）
（いっぱい先走りぶっかけて、ヴェルちゃんの匂いつけて♥落とさないから♥そう思ったのに、ヴェルちゃんが器用に片足をわたしの股間へ♥）
（いつの間にかジッパーが目一杯下ろされて、ちんぽの付け根辺りからけつまんこ♥までぱっくり開いてるところへ足の裏で撫でてくる♥わんこがうれしくておしっこ漏らしちゃうみたいに潮がぷしゃっ♥）
（ちんぽぐりぐりされると、自分から押し付けるようにへこへこっ♥不意打ちで足指が浅く割れ目をなぞると、へこへこする余裕もなくなってがくがくっ♥ってまた軽いき♥）
（ヴェルちゃんの足が離れていくと、思わず「あっ……♥」って物欲しげな声が出ちゃう♥でも、愛撫が終わりならここからが本番のはずだし♥）
（ちゃんと気持ちよく使ってもらえるように、おちんぽに媚びないと♥破裂しちゃいそうなくらい勃起して、まんコキじっくり味わってもらって――中出し♥種付けせっくす♥）
（お尻を便座の縁ぎりぎりのところまでずらして、背中はタンクに預けて。左右の腕で膝を抱えて、ぐっと開く♥ほかとろで準備万端なおまんこも、くぱくぱひくつくけつまんこも、浅ましく勃起したちんぽも♥）
（全部丸出しで、身動きもろくにできない無防備すぎる体勢になると）
忘れっぽいびっちまんこ♥ だけど、どうか使ってください♥ ご主人さまのざーめんで子宮いっぱいにして、味と匂い染み付けて……肉便器に、おしっこするくらいの気軽さで種付けしてください♥
（がんばって孕みますから♥といつもよりおっきなヴェルちゃんのちんぽを見つめて告げる♥マリアちゃんの応急処置なんてもうとっくに効き目がなくなっているのに、自重一切無しのふぇろもん全開で♥）
【続き、できてたのに日曜日に貼るの忘れちゃってたなぁ。最初に貼っちゃわないとだめだね】
【ということで貼りつつこんばんはー♥ 続きでもゆっくりでもー】
【パソコンがまたちょっと具合悪そうで……今あれ掛けてる！えーっとえーっと……けある！（ばーん！）】
【だからちょーっとだけ待ってて貰っても良い…？】
【むむむ……大丈夫そう？ あんまり無理しなくても、文章短めですまほでお話とかとりあえず一時間くらい時間とってパソコンの様子見るのに集中するとか】
【大変そうならおやすみにしてもいいよ？ ……わたしとしては、お話したいけど！（けある？回復しそう、とか考えていたりいなかったり）】
【とりあえず待ってるー】
【うううう……！今ちょっとジャックとぎーちゃんが見てくれてる感じ…？（金槌とバーナー持って作業メット着てるから不安しかないけどね！と、んぎゃー！）】
【とりあえず、ファイルの復元は完了して再起動したんだけどまたエラーが出ちゃって……、泣きそう！フランといちゃいちゃできると思ったのにー！ ……ん？できる？できそう！（がばーっ、）】
【（んー、フランはほいみ派だった？それともキュアプラムス？と何だか斜め上の方向へ……、）】
【う゛ー……お返事、すっごいどきどき、した、から……。続きを書こうと思った矢先にこれだから……本当にごめんなさいね、フラン…】
【かなづちとバーナー……？ 斜め45度からでも、かなづちとかバーナー使ったら止め刺しちゃいそう……（不安げ）】
【……なかなか深刻そうだねえ、あんまりよくはわからないけど。 んふふふ、いちゃいちゃだけならここでもできるよー？（ぽふっと（主におっぱいで）受け止めて、ぎゅーっ♥）】
【（わたし的にはほいみもけあるもそれなりに？ ほかはよくわからなかったりするけど）】
【そっかー……ふふふ♥ ……ヴェルちゃんが謝らなくったっていいの。ぱそこんの具合はヴェルちゃんのせいじゃないもの】
【わたしとしては、ヴェルちゃんが今感じてる申し訳なさの分だけきっとわたしのお返事読んでテンション上げてくれたんだろうなぁ♥ って思っただけでうれしかったり？（いいこいいこ、と気落ちしたヴェルちゃんをよしよししつつ）】
う゛、う゛う……♥♥ほんとにわかってる？反省する、つもり、あるの……？今のフラン、すっごい蕩けた顔して……♥そんな顔で反省してる人なんて、フランぐらいよ♥
……っ、で、でも♥反省しようって思ってること自体は良いことよ♥だから、たっぷり教えてあげるんだか、らぁ♥♥
（フランの綺麗な顔を、私の雄臭いちんぽ♥それも陽気な気候で蒸れて、おちんちんちーずの臭いだって混ざっちゃってるちんぽを、すべすべもちもちの肌に擦り付けて♥）
（綺麗なものを目一杯私で汚すのが、癖になる♥倒錯的で、いけないことしちゃってる様な気がして――、っていうか、フランがえっちすぎるの♥）
（私が思い切り嫌がらせでする感じだったのに、嬉しそうに鼻を擦り寄せてぐりぐり♥とか、器用に愛撫されちゃったりして…♥それがちんぽにくる♥）
（っていうか、それだけでも何か堪えられなくなりそうなんだけど――♥なにこれ♥これもサキュバスになっちゃったから？♥先走り止まんなくて、フランの顔にももっとぶっかけて♥）
（次第に床に滴り落ちて水溜りになりそうな愛液の匂いですら、媚薬染みてちんぽに効く♥あ゛ー♥もー♥これじゃあ私が理由つけてせっくすしたがってるみたいじゃない！なにも間違ってないんだけど♥♥）
（便座に座ったフランが、開けていたジッパーを広げて、生々しく濡れたおまんこも、使い慣れちゃってるけつまんこも♥前よりもっと太く硬くそそり勃ってるちんぽも晒してくれて、……♥）
（なんかもう、抑えきれなくなる♥このいやらしすぎて美しい恋人と、せっくすすることしか考えられないっ……♥）
（むわりっ……♥♥とより一層強くなって包み込むフェロモンに、ぶるり♥と背筋を震わせて、自身の身を抱くようにしながら、）
（半ば倒れ込むようにしながら、フランに抱きついて。肌の上から子宮と膣穴に沿って勃起ちんぽ♥ごりごりって押し当てて、へこ♥へこ……♥）
お゛、っ……ほぉぉ♥♥ ……なに、これっ……♥すっごい、きついんだけど……♥気持ちいい♥腰抜けちゃいそう、なの♥まだ挿れてない、のにぃッ……♥どうにか、なっちゃいそ……♥
っ……、もう♥生意気よ、フラン♥こんなの♥おしっこ所じゃなくて、息するみたいに種付けせっくすしたくなっちゃいそうじゃない……♥
はあぁぁんっ……♥♥もう、我慢できない、から♥挿れちゃうから♥挿れちゃうから、ねえぇっ…♥♥フランもおまんこ♥便器まんこ♥しっかり締めて、てねえ゛ぇっっ――♥♥♥
（こうして抱きついているだけでも十分過ぎる位気持ちいい♥お腹に擦らせているだけでも、蛇口が壊れたかのように先走りがどぴゅ♥どぴゅっ♥って溢れ出てきちゃうし♥）
（でもまだだめ♥まだ出しちゃだめ♥この生意気なサキュバスに旦那様が誰かをもう一度思い出せてあげるんだから♥それだけは絶対にだめ♥）
（抱きついたまま腰を動かして、すっかり慣れた様子でちんぽを濡れ濡れのおまんこに宛行って♥「いくわよ♥」って目で合図しながら、ちんぽに媚びろ♥って言外に囁きながら、ぬ゛ぷぷぷうぅっ……♥♥）
（体重をゆっくりと掛けながら、気持ちいいのがわかりきってる私のお嫁さんのおまんこにちんぽ挿れていっ――ッッッ♥♥♥）
――！？な、にこれっ♥♥な、あ゛ぁっ♥あ゛っ……♥ぐ、うぅぅぅっ♥♥――ふら、フラン♥ごめんな、さっ……――♥♥♥
（異変は亀頭を挿れた瞬間からわかった♥――気持ちよすぎる♥♥）
（敏感な筈なのは分かってるのに、亀頭全体を柔らかくてぷりぷりした淫肉で包まれた瞬間、今までとは全然違う快感が一気にちんぽを襲って♥♥）
（包み込むようでいてきつきつのおまんこの入り口でちんぽを思いっきり膨らませてえぇ――暴発♥♥♥）
（ぶびゅッッ♥♥どッ、ぴゅ♥♥びゅっ♥びゅーっ♥♥びゅぐ、♥びゅっ……る♥びゅっ♥びゅるるるるる♥♥びゅっ♥びゅー♥びゅー♥♥）
（半ばというか完全に制御できずに鈴口から精液ぶち撒けて、そこから堰を切ったかの様にゼリーの様な黄ばんだ精液が入り口の方でぶち撒けられて♥）
（当然フランのおまんこから、どぷうぅっ♥♥って溢れ出して、ゼリー状のがトイレの床に撒き散らされる♥）
（それを見ることも出来ずに、快感に浸った蕩け顔で、唯唯腰を、かくんっ♥かくかくっ♥ってだらしない犬みたいに痙攣させながら、殆ど無駄打ち射精な勢いで吐精♥）
（お仕置きする筈だったのに♥こんなはずじゃなかったのにぃい……っ♥♥射精止まらない♥フランにも謝っちゃう♥情けない旦那様でごめんなさい♥って、ぶち撒けながら♥いっぐぅぅっ……♥♥）
ふ、ぐう゛う゛うぅぅ――っっ♥♥お゛っ♥お゛、……っ♥お゛、お゛ぉっ♥♥フラン♥フラン、フラン……♥♥
（でも止まる訳にはいかない♥せめて最奥まで、そこまで行けたら大丈夫♥フランが子宮口突かれたら簡単にあへっちゃうのなんて分かってるんだから♥）
（だから、だからっ♥って、また体重を掛けて、いくのはいいんだけど♥）
（進めた傍から、気持ち良すぎる淫肉と膣襞にちんぽの気持ちいい所全部撫でられちゃって♥また、ぶびゅるるるる♥♥）
（最早フランのおまんこが気持ちよすぎていってるのか、射精するのが気持ちよすぎていっているのか♥或いは両方なのか♥それも分からずに、腰が抜けそうな快感に体中愛撫されて♥）
（貴女の眼の前で、いきまくりのとろ顔を無防備に晒してしまいながら、健気に、そして情けなぁーく♥へこ♥へこっ♥って射精しながらおままごとみたいなピストンをしてみせて……♥）
>>708
【ん？うん、この金槌は応援用のアイテムで、ガスバーナーは何か鍛冶の神を祀る為の火とかなんとか。……とりあえず治ったホ！】
【（要は鍛冶っぽいパーツを温めて何か呼び出して直したそうです。……意味がわからないわ！それはさておき、褒めて褒めてー、とゆるキャラ二匹もフランに抱きつき初めたりして！）】
【ん゛ー……なんか、修復でエラー吐いて、駄目元で一回電源切って入れ直したら普通に直っちゃった。……う゛ー……納得行かないけど今幸せだから良いことにする（ぎゅー♥と、おっぱいに顔預けながら、…昇天しそう？）】
【（あとはグミとかかしらね。と思い出しつつ、私もそんなに知らない様子。……あ、きのことか？）】
【……そろそろ買い換えなきゃって言いつつやってない私の判断ミスもあるかなーって……ぽんって買えるものでもないから余計に……？】
【うん。テンション上がった♥ フランが私の話聞いてるけどむらむらしっぱなしなのとか、すっごい好きー♥】
【ちんぽの匂い嗅ぐとことかも好き♥ ……案外、性的なのに対してはブリジット並みの嗅覚になったりして……♥♥】
【ってわけで続きを書いてみたんだけどー……、ごめんなさい。すっごく情けなくなった♥ 思えば普段のフランにだってちんぽ負けちゃってるんだから、淫魔になっちゃったら絶対無理♥勝てない♥負けちゃう♥】
【……って本能的になっちゃって、書いてみたらこんな感じに。……う゛う♥まだ追い詰められてるだけで、負けてる訳じゃないから！そこ勘違いしないように！（びしぃっ）】
【なんとなく、淫魔になっちゃったから体の内部もすっごい性器特効になってるんじゃないかなーって、思ったりもして。……イメージと違ってたら、ごめんなさい】
【……とにかく、待たせて……そしてお騒がせしてごめんなさい。……でも振り回してても待ってくれるから、感謝してる（深々、）】
（自覚がない。だから止まらない♥なりたてのサキュバスではありえないほどに濃厚なふぇろもんが、だいすきなヴェルちゃんとのせっくす♥で膨れ上がる欲望のままにばらまかれ）
（当たり前のことながら、一番近くにいるヴェルちゃんが一番早く、色濃く影響を受けちゃう♥いつも敏感だし、先走りだってたっぷりだけど――今は桁が違う♥）
（まだろくに愛撫もしてないのに、ただ擦り付けられただけの顔はどろっどろで♥溶け出したおちんちんちーずも含めて、こってり濃厚な匂いで鼻を犯されてるのに♥）
（覆い被さってきたヴェルちゃんが、お腹にちんぽへこへこ♥ずりゅずりゅ♥って擦りだしたら、もっと激しくなった♥一瞬でお腹がどろどろになって、そのせいでこすり付けやすく、気持ちよくなって♥）
（それで、ますますへこへこ♥が加速しちゃって――♥いつもよりおっきくなっちゃってるちんぽ♥で、くりかえしむっちりお腹をなぞっていく♥）
（ここまで届くんだぞ♥想像しろ♥とばかりに、先っぽをみぞおちに押し当ててぐりっ♥これ、挿れたら入っちゃだめなところまで入っちゃう♥）
だってぇ……ヴェルちゃんのちんぽ♥ ほしいんだもん♥ わたしの前で、こんなにがっちがちにして♥ おつゆだらだらにしちゃったら♥ さきゅばすになったのとか関係なしだよ♥
嗅ぎたい♥ 舐めたい♥ しゃぶりたい♥ 飲みたい♥ ハメたい♥ 中に欲しい♥ って、なるなってほうがむりなんだから♥
反省はしてるんだよ♥ ただ、ちょっと――すっごく、発情してるだけ♥
（便器だから、わたしから抱きしめたりはしない♥代わりに、すぐそこにあるヴェルちゃんの唇に自分のそれを重ねる♥もちろん軽くちゅっちゅ♥とかじゃなくて、がっつりでぃーぷなの♥）
（長い舌を差し入れて、舌で舌をしごくように絡めたり♥唾液を啜って、お口の中でぐちゅぐちゅ♥したあとお返ししたり♥それをまた啜って、ごっくんしたり♥）
（吸い付くような肌はきめ細かく、程よく付いた肉で柔らかい。ただ撫でるだけでもその手触りが癖になりそうな魔性の肌は、先走りでぬめりを加えられて並の肉穴ほどの快感をちんぽに与えていて♥）
（お腹に擦り付けるだけでこれなら、本当にちんぽを挿れるための穴はどうなのか♥便器まんこの具合を想像せざるを得ない♥）
……んふ、っ……♥ 息するみたいに種付けせっくす♥ いい♥ それすっごくいいよ、ヴェルちゃん♥ してほしい♥ それにしたい♥
当たり前みたいにちんぽハメて、ずーっといっしょなのしあわせそう♥
（なにげなく口に出したっぽいヴェルちゃんの言葉に、思わず考えちゃう。前の晩にちんぽハメながら寝て、おはようのせっくすして♥ちんぽハメながらご飯食べて、ちんぽハメながらお茶して♥）
（ちんぽハメながらみんなでおしゃべりして♥合間にはがちで種付けせっくすして♥ベッドでもたっぷり愛し合って、またハメたままおやすみ♥理想の一日かも♥）
（なんて考えながらも、ヴェルちゃんのちんぽの具合はばっちり把握♥もうぎりぎりみたいだし、「はやくおまんこに♥ください♥」って視線でお願いしながら何度も頷いちゃう♥）
きて♥ 便器おまんこで、ヴェルちゃんの――ご主人さまちんぽ♥ にご奉仕するから♥ いっぱい締めて、ぬるぬるほかほかできつきつになるようにがんばるから♥
おちんぽいらいらさせちゃってる原因、ぜーんぶ排泄――――っっぅ♥ だめっ♥ いまだけはだめだからねっ♥ いまびゅー♥ ってしたら、わたしのおまんこばかになっちゃうから、あ……っ♥♥
（つぷ、と宛がわれて、ぬちゅ……♥と先っぽまでがはいってくる♥そのぐいいっ♥ってお腹の中をかき分けられる感じ♥だめ♥もしかしたら刻印使われるよりだめかも♥）
（だってこれ、今この状態でもし暴発されちゃったらわたしいく♥我慢できない♥頭の中の、気持ちいいの感じるところに直接ちんぽ挿れられてるみたい♥）
――――っっっ♥♥♥ はぁ、ん゛っ♥♥♥ いっ♥ ぐぅっっっっ♥♥♥
（自分で足を持った窮屈な体勢のまま、腰からお腹に掛けてがびくくっ♥びくんっ♥と痙攣みたいに跳ねて震える♥のは、濃いを通り越して硬さすら感じる黄ばんだ精液の奔流を感じるのと同時♥）
（淫魔になったくせに、さきっぽいれられただけであっさりがちあくめ♥決めちゃった♥ヴェルちゃんちんぽすごい♥大きさもだけど射精の勢いも量も、濃さもいつもより全然すごい♥）
（牝を虐殺する凶器だこれ♥いかせ殺すためのちんぽ♥早くったって関係ない♥むしろ、こんな射精何回もされちゃうほうがちんぽ長持ちするよりよっぽど凶悪だもん♥）
えへ、っ♥ いいんだよ♥ わたしもいっちゃったし♥ おちんぽちょっと早いのは、ヴェルちゃんのちゃーむぽいんとだもん♥
……それに、っ♥ これ、あいさつみたいなものでしょ？♥ だって、へこへこ止まってないもん♥ ちゅーしよ、ヴェルちゃん♥
（歯を食いしばって根元までぶちこもうとするヴェルちゃんに、いつもの柔らかい微笑みを浮かべて――その慈しみや母性も、淫蕩さを際立たせるだけ♥）
（これからすることも、おんなじ♥ヴェルちゃんのお手伝いだけど、ようするにちんぽ奥まで欲しい♥だから、こう♥）
（両足を手放して、いろいろゆるゆるのとろ顔ヴェルちゃんをそっと抱きしめ♥逃げられないようにしてから、両足を細腰へ♥がっちりほーるどして、ぐっと引き寄せちゃう♥）
あお゛っ♥♥ っく、ふー♥ うっ♥ ほら、がんばれ♥ がんばれ♥ わたしの子宮口と、ちゅーしよ♥
（暴発からこっち射精しっぱなしのちんぽを、強制挿入♥どっちゅん♥と鈴口と子宮口ででぃーぷきすして、衝撃で軽くイッて♥）
（それでも足を動かして、深いピストンをリード（と言うよりこれも強制♥）していく♥）
【……あ、ちょくせつ使うわけじゃないの……かな？ まあ、なおったならよかった！】
【（えらい！よくがんばった！かんどうした！と、左右の腕でぎゅむむっ♥ヴェルちゃんもまとめてのはぐです）】
【稀によくあるあるあるだねぇ、それ。再起動したりすると案外平気で立ち上がったり……なんだよ！ ってなるの。……うんうん、解決したならよし！】
【（きのこはおっきくなるいめーじ。やらしい！）】
【それはねー……買い替えたくても、先立つあれがないと。仕方ないよ】
【それ採用。（びしっ） 性臭だけ超敏感で、前の日におなにーしたのが翌日分かっちゃうくらいの♥】
【ふふふー……わたしも負けちゃってみた♥ これはたぶん、わたしがヴェルちゃんすきすぎるせいで快感をこんとろーるできてないんだろうなーって♥】
【どっちもどっちのお似合いっぷり、みたいな♥ ……うふふ♥ はーい♥（にまにま）】
【あんまり深く考えてなかったけど、体型が変わるくらいならおまんこのなか……って言うか体の中も、せっくす用に最適化されてて当然だよね。いめーじと違ってたりしないよ！（えろい要素が人型になったくらいの認識なので！）】
【おまたせぇぇ……つい長くなっちゃった。次はえーっと、金曜日かな？ お返事はいいから寝ちゃってねー】
【（今気づきました、という顔）】
【……てへ？ あ、それはいいの。待たされるのがやだ、とかそういうのは一切ないから安心して。わたしはヴェルちゃんからたのしさとやらしさとうれしさと……しあわせとか、そういうのしかもらってないから！】
【（全然気にならないのです。ヴェルちゃんはすごい気にしてそうだけど）】
【雨乞い的なのあるじゃん？あんな感じで鍛冶の神様を呼んでなんとなくえんやこらー！ってして直してもらうホ！】
【（いやー、初めてでもなんとかなりましたにゃー。と、心なしかほくほく顔で一人と二匹で抱えられてむぎゅー。ぎゅうぎゅうしつつ、満足げなのでした）】
【いったいどういうことなの！ってなるけど、直ったら直ったで、「このくらいにしといてやるよ」ってなっちゃう。私ちょろい！どうしよう！】
【（立派な傘をお持ちなのねー……♥ なんて。（しーヴい：おかあさま））】
【こういう時のためにやっぱりスマホ用のキーボードとかを買っておくべきなのかしらー、とは思ったり。……蘇れスマホで2000文字打ててた頃の私！（ぐわーっ）】
【「あー、いっぱい出たしいっぱいおなにーしたでしょー♥」とか、嗅いだだけで分かるみたいな？ 淫魔っぽいわね。ざーめんそむりえとかなんかそういう……？】
【えへへー……♥そんなフランも好き♥こういうお互い弱い者同士で組んず解れつ貪り合うの好き♥食い合いっていうのかしら♥ ……フランって、ペース掴まれたらぐちゃぐちゃになっちゃうたいぷ？（にま♥）】
【う゛う゛う゛！ほんとなんだから！ここから、「まだ私イッてないんだけどー♥何回いくの？♥ざぁーこ♥」とか言って数時間ずっとピストンしまくりなんだから！（幻の存在）】
【ね。なんかこう、きつすぎず、でも名器なんて言葉生温いくらいのやつ？何も力入れて無くてもとろっとろで♥おちんちん♥どんなサイズでも喜んでぶち撒けちゃいそうになる感じの♥】
【愛液がおちんぽに絡んじゃうだけで感度あっぷー♥みたいな。……あと尻尾はディルドっぽくもオナホっぽくもなったりしてー♥（なんて爛れた思考でつらつら、）】
【……例のサキュバス娼館のお客さん、大体気を失ってぷれい中断って話を聞いたんだけど……、なんか分かる気がする？（てくのぶれいく手前くらいまで搾り取られそう…♥）】
【ふふふ、良いのよ♥すっごいきゅんきゅんした♥ ……私のがお返事書いちゃったのが申し訳ないんだけど。フランは良いから寝ちゃってね……？】
【あ、次は金曜日でお願い。それまでに続きは書いてくるから。腕が鳴るわっ！】
【それじゃあ、おやすみなさい、フラン♥ ……うん、でも、ええっと……ちょっと、一回だけ、……抜かれたい♥（ぎゅむむ♥ごりっ…♥とするのお腹に押し付けて、すりすり……♥）】
【お嫁さん過ぎる！ ……うう、ありがとう。幸せ。……ジャックを好き勝手に連れて行っていい権利をあげるわ。なんかもうそんな感じになってる気がするけど】
【（これで迷子も安心。おそらく。……あ、忘れてた。おやすみのちゅー♥）】
【金曜日りょうかーい】
【おやすみだけでもするー。……あ、その前にちんぽ♥ ぬきぬきするのが先だね♥（舌なめずりしつつ、お腹にごりごり当たってるちんぽをきゅっ♥）】
【（両手で掴んで、そのまましこっ♥しこっ♥と上下に動かし――するりと二人の間に入り込んだ黒く細長いものが、指で扱かれていない亀頭につん♥と触れる）】
【（尻尾の先から中ほどまでが太さを増して、先端部分もハート型から棒状に形を変えた。そして、その端の部分がゆっくりと口を開けるととろぉ……♥と、粘っこい液体がちんぽに垂れていく♥）】
【（同時に立ち込める濃密な雌の匂い♥で、それが愛液だと気がついたときにはもう遅い♥ぬぷぷっ♥と尻尾おなほが余り皮ごと先端を咥え込んで、手コキとシンクロして上下に動き出す♥）】
【（内側は淫魔のおまんこをそのまま再現していて、分泌される愛液もそのまま同じ♥実質せっくすな手コキを黙って始めながら、「いつでもいいよ♥」と囁いた♥）】
【じゃあ、おやすみ♥（ちゅー♥）】
【バイトがちょっと立て込んでまして。…忙しいから人が休むのか休むから忙しいのか分からん状況でしてな！……とにかく、いつもの時間までに帰られるかが怪しくて……後、死ぬほど眠い！】
【珈琲キメて行こうかなと思ったりもするんですけど…うん、本当に申し訳ないっす】
【一応明日か明後日なら空いてるはずだから、お姉ちゃんが良ければお願いします…】
【ここ最近ずっと延期してたりで申し訳ないんだけど、……うん、本当にごめんなさい】
【ああ、一応続きもできてるからー……ええっと、どうしよう】
【また後日でも良いなら会った日でも良いし、そうでなければ帰ってから貼ろうかなーとも思ってるんだけど、……うう、お姉ちゃんに任せちゃいます！】
【今日は猫ちゃんがピリ辛お肉入り冷やし中華を作るっていってたから、……麺から作るらしいから、お姉ちゃんよかったら応援してあげて！】
【本当に申し訳ないっす……、ちょっと早いけどおやすみなさいー……！】
【あ、なんか金曜ロードショー的なの面白そうでしたよ！時をかける少女の人の奴！妹はサマーウォーズまでしか見てませんけどね！おやすみ！】
【お休み了解よー。お仕事ハードだったか……人員増えるとええんじゃがのう……。無理して回してても、ぎりぎりじゃなんかの拍子に破綻しちゃうだろうし】
【その上しっかり寝れてないとか、きつさがましましやん。遠慮せずにお休みにして、じっくり身体を休めておくれよ。姉的にも心配だし！】
【……いいのいいの。おねーちゃん器超でかいからね。妹最優先なだけだけど。妹以外とロールする気がなくなって久しいしなぁ……あ、プレッシャー掛けてるわけじゃないぞよ？】
【こういう感じで「出来る時に無理のないペースでロールする」ってのも含めて、ここで満たされてるのさ。もちろんロールの内容も大満足】
【って事で、明日でええかな？ 週末のいつもの時間でー】
【明日でも今夜でも、どっちでも良いっちゃ良いけど……あれだな。ぶっちゃけ続き読みたい！】
【ので、妹がこれ見て余裕あったら貼っといておくれー】
【ま？ 麺からかよ。……お酒すすみそうやん。おつまみもねだるか……（仕事を増やす）】
【んーん。他の誰が何を言おうとも私が許す！ 妹は休みたいときに休んで良し！ って事でおやすみよー】
【ほーん？ 私はそれも見てないや……そういやなんか新作が劇場公開なんだっけ。それ合せかな。うむ、良い夢見ろよー（ちゅ♥）】
…っ、はぁ♥ぐ、う゛ぅっ……♥♥ごめん♥ごめんッ……♥ごめん、なさ、い゛ぃっ…♥本当に、無理♥
フランのおまんこ気持ちよすぎてえ゛えぇぇっ……♥♥あ゛っ♥♥あ゛ー〜〜〜っっ♥♥♥
（大きくなりすぎてるちんぽを更に膨らませて、もう何度目か分からなくなっちゃってる射精をびゅるるるるるー……♥♥）
（いっちゃってるフランの蜜肉に盛大にぶっ掛けながら、私ももっとぬるぬるに締め付けられてあっさり連続イキさせられちゃって、腰をがく♥びく♥病気みたいに痙攣させちゃいながらまたいく♥♥）
（なんでこんなにいっちゃってるのか理解できない♥理解出来ないけど、好き♥きもちいい♥きもちいい♥）
（焼け付くみたいな快感が頭の中を満たして、切り刻んで焦がして♥脳の神経回路をいっぱい焼き焦がして♥もう気持ちいいことしか考えられないくらい良い♥いっちゃう♥♥）
（フランの瞳に映る私はとろ顔で染まりきっていて、もう無理♥しぬ♥しんじゃう♥って泣きそうな顔で、ひたすらに謝りながら種を注ぎ続けて――♥）
う゛、あ゛っ♥ ふ、フラン……？♥ あ、あッ、やだ♥ちょっと、待って♥あ゛っ♥ ん、あああッ♥♥は、あああぁぁっ♥♥
（だから、フランが私を抱き締めて、いつもみたいに優しい笑顔を見せてくれた時はちょっと安心したし、何か体の力が抜けていくのを感じちゃった♥♥）
（射精中のちんぽからまた濃いのぶびゅっ♥って垂れ流して、息を整えようとして――けど、それがダメだった♥ぐっ、って手前へ引き寄せられる感覚が腰を襲って♥あ゛ー♥これ♥これだめ♥♥）
（襞襞いっぱいのおまんこで、ぞっりいぃぃ♥♥って気持ちいい愛撫いっぱいされて♥それだけでもきついのに♥一番奥まで無理矢理導かれて――♥♥♥）
（最奥に到達した瞬間に、一度目より濃くて量の多い精液をぶびゅるるるるる♥♥♥って注ぎ込んで、果てる♥果てる♥果てる♥いっくうぅぅう――♥♥）
（一度目の射精が終わった後に、強制されるようにピストン運動を繰り返させられて♥一突きする度に「あ゛っ♥」「お゛っ♥」って情けない声がいっぱい出ちゃう♥）
（その頃にはもう汗だくで息も整えることすら難しい♥声なんて押し殺したつもりだろうけど普通に出ちゃってるし♥青臭い性臭だって外に漏れちゃってるかもしれないしで♥）
（――でも、そんなこともうどうだっていい♥今は、フランと愛し合うこと最優先♥他のことなんてどうでもいいし♥今は、ねぇ♥）
お゛っ♥ん゛お゛っ♥……フランだって♥私と愛し合った方が、いいでしょ……？♥
っていうか、どう？♥私の、おちんぽぉ゛っ…♥ねぇ、♥、ね、えぇっ…♥気持ち、っ……は、ぁ…♥よかった？♥
――誰が貴女の旦那様、なのか、ぁっ…♥、き、きちんとおまんこで理解できた、かしら……？♥できてないな、ら♥もっと教えて、あげっ……♥――〜〜♥♥い、っっく…♥♥
（柔らかくてむちむちな身体に上体を預けるようにしながら、ピストンの所為で射精しながらでも突き動かされちゃう♥）
（まるで自分がそういう玩具になったみたいで♥いつまで経ってもがっちがちなままのちんぽで、フランの子宮口、ごっ♥ごぉんっ♥って破城槌で壊すみたいに硬い亀頭でハメ倒す♥）
（ハメ倒していると思っているのはきっと私だけで♥現実はもうフランに縋り付きながら、どぷどぷうぅっ……♥♥って精液垂れ流してるだけなんだけど♥でも私は旦那様なんだから、しっかりハメなきゃ♥）
（なんて思っている間に、またちんぽ膨らませて、びゅるるるるるるうぅぅ♥♥尿道から競り上がってくるのすら感じられて、ぐぐっ♥と天井擦りながら最奥でディープキスからの口移し♥）
（一回一回の種付を短時間で、しかも今まで以上に濃厚に♥ただひたすら溺れて溺れて♥ああ、もう頭が真っ白になっちゃう♥）
（それでも、少しは落ち着いて♥ ……っていうか、慣れすぎてもう中出しし過ぎて、常に中出ししてるのが当たり前の状態にまで落ちてきちゃってる……♥）
（ぐりんっ♥ぐっりいぃぃー……♥と子宮口の形をなぞるみたいに腰を回すだけでも、暴発気味に精液漏れちゃうし♥ このままだと旦那様の威厳とか完全になくなっちゃう♥ ……だから♥）
ね、えぇ♥フラン♥わかる、かしら？ ……っ、はあぁ♥私のちんぽ♥おっきくなって、全部入りきらないんだけど♥
（腰をぐり♥っと近づけても、まだ数センチ程は余っている私のちんぽ♥フランなら今の膣内の感触でなんとなくわかるんじゃないかしら？♥）
（孕み袋をそのまま内臓ごと上へと持ち上げる形で、まだまだ入る余地があるというか、やっぱり最後まで挿れなきゃいけない気がするし♥）
……ふ、ふ♥やっぱり淫魔なんだし♥旦那様のちんぽを全部愛してこそのサキュバス、よね？♥
私だって、フランにちんぽ全部感じて欲しいって思っちゃうしいぃ……♥だから、♥だから、ね♥今から全部犯してあげる♥大丈夫よ♥マリアのちんぽだって入ったんだから、絶対へーき♥
（だから、フランの子宮口の入り口にちんぽを宛行うのにそう時間は掛からなかった♥寧ろすぐに、狙いを済まして入り口へと鈴口を当てると、）
（ゆっくりゆっくり♥けれど強めに体重を掛けて推し進めていく♥無理矢理開かせて、子宮口ダメにしちゃうくらいの勢いで♥）
（経験はあるだろうけど、まだまだ慣れていない感じもある子宮口に「さっさと開けなさい♥」って命令するみたいに、ごちゅ♥どちゅっ♥って抱きしめながら、強めに突いて♥）
（フランを屈服させる為だからかしら♥なんだか不思議と我慢ができて♥肉厚な子宮口が解れてきたタイミングで、ぐっ……♥♥っと思いっきり体重を掛けて♥）
あ゛ー♥ふふ♥こんなに注がれるまで犯されちゃって♥ ……しょうがないから♥私が犯してあげる♥っていうか、注ぎ込み直してあげる♥
誰ので孕んじゃっても良いように、混ぜ混ぜしてあげるから、ねえぇっ――♥♥
（この感情が嫉妬なのか、よくわからない♥っていうか考えてない♥）
（今は子宮犯されて休憩したがってるかもしれないフランを、我慢出来ない私がガン突きしたいだけの口実♥言わなくても休ませないつもりだったけど♥）
（そのままさっきしたみたいに、ぐりん♥ぐりんっ♥って腰を動かして、極太ちんぽマドラーで子宮内の精液を撹拌♥孕むのを手伝うみたいに内側の壁に塗り込んでみたり♥）
（間髪入れずに子宮からちんぽを引き抜いて♥子宮口をフェラ穴扱いでぐぽ♥ぐぽっ♥して――♥♥あ゛ー♥でるでるっ♥♥）
いくっ♥い、ぐっ♥いぐ、からっ♥だす、から♥孕め♥孕め孕め♥♥私の娘もマリアの娘も全部孕んじゃえ♥♥
（ぐぷっ♥と子宮口からちんぽ引き抜いて♥有無を言わさずまた子宮口にごっりいぃ♥突き下ろして、そのまま子宮の最奥までノンストップで挿入♥）
（同時に子宮へ直接精液を、どびゅるるるるるるるるるるっ♥♥♥びゅぐぐぐぐっ♥ど、っびゅううぅ♥♥びゅる♥びゅぐるるるう♥♥びゅっ♥びゅー♥びゅー♥）
（一発目以上の精液を遠慮なく注ぎ込みながら、子宮をそのまま膨らませる勢いで精液を注ぎ込んで、♥そのまま腰を密着させて、…気持ちよすぎて半目になっちゃいながら、フランを見下ろした♥）
【ただいまー……って、言ってもお風呂とかご飯食べたりしてたんだけどー！】
【……というわけでこれが続き。…魔女っ子ちゃん強引にしてしまった件。若いからしょうがない。……多分子宮処女奪われたのちょっと根に持ってそう？（適当）】
【……ふいー……、というわけで今日もごめんね、…お姉ちゃんが優しすぎて倒れそう】
【……ただあれだ。…私最優先は嬉しいけどなんか歪んじゃいそうな気がしてきましたぞ！主に私が歪みそう！（謎理論）】
【あ、猫ちゃんからはとうもろこしのピリ辛揚げを差し入れされましたぞ。あと枝豆。……ビールとよく合いそうね？】
【にゃふふー…、それじゃあおやすみ。また明日。お姉ちゃんも良い夢を見てくれー……】
【っていうか、あれか。私も水着着てお姉ちゃんに会いに行けばいいのか！（きゅぴーん！）……まあ水着は決めてないんだけどー、……うーん、おやすみ！（ぎゅーむむむ！）】
…っ、はぁ��ぐ、う゛ぅっ……����ごめん��ごめんッ……��ごめん、なさ、い゛ぃっ…��本当に、無理��
フランのおまんこ気持ちよすぎてえ゛えぇぇっ……����あ゛っ����あ゛ー〜〜〜っっ������
（大きくなりすぎてるちんぽを更に膨らませて、もう何度目か分からなくなっちゃってる射精をびゅるるるるるー……����）
（いっちゃってるフランの蜜肉に盛大にぶっ掛けながら、私ももっとぬるぬるに締め付けられてあっさり連続イキさせられちゃって、腰をがく��びく��病気みたいに痙攣させちゃいながらまたいく����）
（なんでこんなにいっちゃってるのか理解できない��理解出来ないけど、好き��きもちいい��きもちいい��）
（焼け付くみたいな快感が頭の中を満たして、切り刻んで焦がして��脳の神経回路をいっぱい焼き焦がして��もう気持ちいいことしか考えられないくらい良い��いっちゃう����）
（フランの瞳に映る私はとろ顔で染まりきっていて、もう無理��しぬ��しんじゃう��って泣きそうな顔で、ひたすらに謝りながら種を注ぎ続けて――��）
う゛、あ゛っ�� ふ、フラン……？�� あ、あッ、やだ��ちょっと、待って��あ゛っ�� ん、あああッ����は、あああぁぁっ����
（だから、フランが私を抱き締めて、いつもみたいに優しい笑顔を見せてくれた時はちょっと安心したし、何か体の力が抜けていくのを感じちゃった����）
（射精中のちんぽからまた濃いのぶびゅっ��って垂れ流して、息を整えようとして――けど、それがダメだった��ぐっ、って手前へ引き寄せられる感覚が腰を襲って��あ゛ー��これ��これだめ����）
（襞襞いっぱいのおまんこで、ぞっりいぃぃ����って気持ちいい愛撫いっぱいされて��それだけでもきついのに��一番奥まで無理矢理導かれて――������）
（最奥に到達した瞬間に、一度目より濃くて量の多い精液をぶびゅるるるるる������って注ぎ込んで、果てる��果てる��果てる��いっくうぅぅう――����）
（一度目の射精が終わった後に、強制されるようにピストン運動を繰り返させられて��一突きする度に「あ゛っ��」「お゛っ��」って情けない声がいっぱい出ちゃう��）
（その頃にはもう汗だくで息も整えることすら難しい��声なんて押し殺したつもりだろうけど普通に出ちゃってるし��青臭い性臭だって外に漏れちゃってるかもしれないしで��）
（――でも、そんなこともうどうだっていい��今は、フランと愛し合うこと最優先��他のことなんてどうでもいいし��今は、ねぇ��）
お゛っ��ん゛お゛っ��……フランだって��私と愛し合った方が、いいでしょ……？��
っていうか、どう？��私の、おちんぽぉ゛っ…��ねぇ、��、ね、えぇっ…��気持ち、っ……は、ぁ…��よかった？��
――誰が貴女の旦那様、なのか、ぁっ…��、き、きちんとおまんこで理解できた、かしら……？��できてないな、ら��もっと教えて、あげっ……��――〜〜����い、っっく…����
（柔らかくてむちむちな身体に上体を預けるようにしながら、ピストンの所為で射精しながらでも突き動かされちゃう��）
（まるで自分がそういう玩具になったみたいで��いつまで経ってもがっちがちなままのちんぽで、フランの子宮口、ごっ��ごぉんっ��って破城槌で壊すみたいに硬い亀頭でハメ倒す��）
（ハメ倒していると思っているのはきっと私だけで��現実はもうフランに縋り付きながら、どぷどぷうぅっ……����って精液垂れ流してるだけなんだけど��でも私は旦那様なんだから、しっかりハメなきゃ��）
（なんて思っている間に、またちんぽ膨らませて、びゅるるるるるるうぅぅ����尿道から競り上がってくるのすら感じられて、ぐぐっ��と天井擦りながら最奥でディープキスからの口移し��）
（一回一回の種付を短時間で、しかも今まで以上に濃厚に��ただひたすら溺れて溺れて��ああ、もう頭が真っ白になっちゃう��）
（それでも、少しは落ち着いて�� ……っていうか、慣れすぎてもう中出しし過ぎて、常に中出ししてるのが当たり前の状態にまで落ちてきちゃってる……��）
（ぐりんっ��ぐっりいぃぃー……��と子宮口の形をなぞるみたいに腰を回すだけでも、暴発気味に精液漏れちゃうし�� このままだと旦那様の威厳とか完全になくなっちゃう�� ……だから��）
ね、えぇ��フラン��わかる、かしら？ ……っ、はあぁ��私のちんぽ��おっきくなって、全部入りきらないんだけど��
（腰をぐり��っと近づけても、まだ数センチ程は余っている私のちんぽ��フランなら今の膣内の感触でなんとなくわかるんじゃないかしら？��）
（孕み袋をそのまま内臓ごと上へと持ち上げる形で、まだまだ入る余地があるというか、やっぱり最後まで挿れなきゃいけない気がするし��）
……ふ、ふ��やっぱり淫魔なんだし��旦那様のちんぽを全部愛してこそのサキュバス、よね？��
私だって、フランにちんぽ全部感じて欲しいって思っちゃうしいぃ……��だから、��だから、ね��今から全部犯してあげる��大丈夫よ��マリアのちんぽだって入ったんだから、絶対へーき��
（だから、フランの子宮口の入り口にちんぽを宛行うのにそう時間は掛からなかった��寧ろすぐに、狙いを済まして入り口へと鈴口を当てると、）
（ゆっくりゆっくり��けれど強めに体重を掛けて推し進めていく��無理矢理開かせて、子宮口ダメにしちゃうくらいの勢いで��）
（経験はあるだろうけど、まだまだ慣れていない感じもある子宮口に「さっさと開けなさい��」って命令するみたいに、ごちゅ��どちゅっ��って抱きしめながら、強めに突いて��）
（フランを屈服させる為だからかしら��なんだか不思議と我慢ができて��肉厚な子宮口が解れてきたタイミングで、ぐっ……����っと思いっきり体重を掛けて��）
…っ、はぁ♥ぐ、う゛ぅっ……♥♥ごめん♥ごめんッ……♥ごめん、なさ、い゛ぃっ…♥本当に、無理♥
フランのおまんこ気持ちよすぎてえ゛えぇぇっ……♥♥あ゛っ♥♥あ゛ー〜〜〜っっ♥♥♥
（大きくなりすぎてるちんぽを更に膨らませて、もう何度目か分からなくなっちゃってる射精をびゅるるるるるー……♥♥）
（いっちゃってるフランの蜜肉に盛大にぶっ掛けながら、私ももっとぬるぬるに締め付けられてあっさり連続イキさせられちゃって、腰をがく♥びく♥病気みたいに痙攣させちゃいながらまたいく♥♥）
（なんでこんなにいっちゃってるのか理解できない♥理解出来ないけど、好き♥きもちいい♥きもちいい♥）
（焼け付くみたいな快感が頭の中を満たして、切り刻んで焦がして♥脳の神経回路をいっぱい焼き焦がして♥もう気持ちいいことしか考えられないくらい良い♥いっちゃう♥♥）
（フランの瞳に映る私はとろ顔で染まりきっていて、もう無理♥しぬ♥しんじゃう♥って泣きそうな顔で、ひたすらに謝りながら種を注ぎ続けて――♥）
う゛、あ゛っ♥ ふ、フラン……？♥ あ、あッ、やだ♥ちょっと、待って♥あ゛っ♥ ん、あああッ♥♥は、あああぁぁっ♥♥
（だから、フランが私を抱き締めて、いつもみたいに優しい笑顔を見せてくれた時はちょっと安心したし、何か体の力が抜けていくのを感じちゃった♥♥）
（射精中のちんぽからまた濃いのぶびゅっ♥って垂れ流して、息を整えようとして――けど、それがダメだった♥ぐっ、って手前へ引き寄せられる感覚が腰を襲って♥あ゛ー♥これ♥これだめ♥♥）
（襞襞いっぱいのおまんこで、ぞっりいぃぃ♥♥って気持ちいい愛撫いっぱいされて♥それだけでもきついのに♥一番奥まで無理矢理導かれて――♥♥♥）
（最奥に到達した瞬間に、一度目より濃くて量の多い精液をぶびゅるるるるる♥♥♥って注ぎ込んで、果てる♥果てる♥果てる♥いっくうぅぅう――♥♥）
（一度目の射精が終わった後に、強制されるようにピストン運動を繰り返させられて♥一突きする度に「あ゛っ♥」「お゛っ♥」って情けない声がいっぱい出ちゃう♥）
（その頃にはもう汗だくで息も整えることすら難しい♥声なんて押し殺したつもりだろうけど普通に出ちゃってるし♥青臭い性臭だって外に漏れちゃってるかもしれないしで♥）
（――でも、そんなこともうどうだっていい♥今は、フランと愛し合うこと最優先♥他のことなんてどうでもいいし♥今は、ねぇ♥）
お゛っ♥ん゛お゛っ♥……フランだって♥私と愛し合った方が、いいでしょ……？♥
っていうか、どう？♥私の、おちんぽぉ゛っ…♥ねぇ、♥、ね、えぇっ…♥気持ち、っ……は、ぁ…♥よかった？♥
――誰が貴女の旦那様、なのか、ぁっ…♥、き、きちんとおまんこで理解できた、かしら……？♥できてないな、ら♥もっと教えて、あげっ……♥――〜〜♥♥い、っっく…♥♥
（柔らかくてむちむちな身体に上体を預けるようにしながら、ピストンの所為で射精しながらでも突き動かされちゃう♥）
（まるで自分がそういう玩具になったみたいで♥いつまで経ってもがっちがちなままのちんぽで、フランの子宮口、ごっ♥ごぉんっ♥って破城槌で壊すみたいに硬い亀頭でハメ倒す♥）
（ハメ倒していると思っているのはきっと私だけで♥現実はもうフランに縋り付きながら、どぷどぷうぅっ……♥♥って精液垂れ流してるだけなんだけど♥でも私は旦那様なんだから、しっかりハメなきゃ♥）
（なんて思っている間に、またちんぽ膨らませて、びゅるるるるるるうぅぅ♥♥尿道から競り上がってくるのすら感じられて、ぐぐっ♥と天井擦りながら最奥でディープキスからの口移し♥）
（一回一回の種付を短時間で、しかも今まで以上に濃厚に♥ただひたすら溺れて溺れて♥ああ、もう頭が真っ白になっちゃう♥）
（それでも、少しは落ち着いて♥ ……っていうか、慣れすぎてもう中出しし過ぎて、常に中出ししてるのが当たり前の状態にまで落ちてきちゃってる……♥）
（ぐりんっ♥ぐっりいぃぃー……♥と子宮口の形をなぞるみたいに腰を回すだけでも、暴発気味に精液漏れちゃうし♥ このままだと旦那様の威厳とか完全になくなっちゃう♥ ……だから♥）
ね、えぇ♥フラン♥わかる、かしら？ ……っ、はあぁ♥私のちんぽ♥おっきくなって、全部入りきらないんだけど♥
（腰をぐり♥っと近づけても、まだ数センチ程は余っている私のちんぽ♥フランなら今の膣内の感触でなんとなくわかるんじゃないかしら？♥）
（孕み袋をそのまま内臓ごと上へと持ち上げる形で、まだまだ入る余地があるというか、やっぱり最後まで挿れなきゃいけない気がするし♥）
……ふ、ふ♥やっぱり淫魔なんだし♥旦那様のちんぽを全部愛してこそのサキュバス、よね？♥
私だって、フランにちんぽ全部感じて欲しいって思っちゃうしいぃ……♥だから、♥だから、ね♥今から全部犯してあげる♥大丈夫よ♥マリアのちんぽだって入ったんだから、絶対へーき♥
（だから、フランの子宮口の入り口にちんぽを宛行うのにそう時間は掛からなかった♥寧ろすぐに、狙いを済まして入り口へと鈴口を当てると、）
（ゆっくりゆっくり♥けれど強めに体重を掛けて推し進めていく♥無理矢理開かせて、子宮口ダメにしちゃうくらいの勢いで♥）
（経験はあるだろうけど、まだまだ慣れていない感じもある子宮口に「さっさと開けなさい♥」って命令するみたいに、ごちゅ♥どちゅっ♥って抱きしめながら、強めに突いて♥）
（フランを屈服させる為だからかしら♥なんだか不思議と我慢ができて♥肉厚な子宮口が解れてきたタイミングで、ぐっ……♥♥っと思いっきり体重を掛けて♥）
（凡そ人が出していいものではない音を体内から思いっきり鳴り響かせて、拳大の亀頭を子宮口へと潜り込ませて思いっきり最奥を突く♥）
（内臓ごと思いっきり叩きつけるみたいにちんぽで犯して♥ 子宮口は極太の幹で入り口を拡張させて、私のちんぽの味を覚えさせるようにいぃ……♥）
（落ち着く暇もなく腰をへこ♥へこ♥させて……？ん、なんだか温かい♥ ……愛液とかそういうのじゃなくて、もっとこうどろどろした♥ ……♥♥ああ、わかっちゃった♥）
これ、……っ♥あ、ん♥ マリアの精液、かしら？♥それともイザベラの？♥濃すぎてどろっどろで♥もう妊娠しちゃうくらい注がれちゃってるじゃない♥♥
あ゛ー♥ふふ♥こんなに注がれるまで犯されちゃって♥ ……しょうがないから♥私が犯してあげる♥っていうか、注ぎ込み直してあげる♥
誰ので孕んじゃっても良いように、混ぜ混ぜしてあげるから、ねえぇっ――♥♥
（この感情が嫉妬なのか、よくわからない♥っていうか考えてない♥）
（今は子宮犯されて休憩したがってるかもしれないフランを、我慢出来ない私がガン突きしたいだけの口実♥言わなくても休ませないつもりだったけど♥）
（そのままさっきしたみたいに、ぐりん♥ぐりんっ♥って腰を動かして、極太ちんぽマドラーで子宮内の精液を撹拌♥孕むのを手伝うみたいに内側の壁に塗り込んでみたり♥）
（間髪入れずに子宮からちんぽを引き抜いて♥子宮口をフェラ穴扱いでぐぽ♥ぐぽっ♥して――♥♥あ゛ー♥でるでるっ♥♥）
いくっ♥い、ぐっ♥いぐ、からっ♥だす、から♥孕め♥孕め孕め♥♥私の娘もマリアの娘も全部孕んじゃえ♥♥
（ぐぷっ♥と子宮口からちんぽ引き抜いて♥有無を言わさずまた子宮口にごっりいぃ♥突き下ろして、そのまま子宮の最奥までノンストップで挿入♥）
（同時に子宮へ直接精液を、どびゅるるるるるるるるるるっ♥♥♥びゅぐぐぐぐっ♥ど、っびゅううぅ♥♥びゅる♥びゅぐるるるう♥♥びゅっ♥びゅー♥びゅー♥）
（一発目以上の精液を遠慮なく注ぎ込みながら、子宮をそのまま膨らませる勢いで精液を注ぎ込んで、♥そのまま腰を密着させて、…気持ちよすぎて半目になっちゃいながら、フランを見下ろした♥）
【ごめーん……、またミスっちゃった…、文字化け地獄という……】
【う゛ー…やっぱ寝ぼけてる…？う゛うん、…今度こそおやすみー！！】
【はー……むらむらする……♥ ちんぽいらいらだよ♥ これはもう明日本人にぶつけなきゃ♥（ぶつぶつ言いながら隣に潜り込んで、ちんぽおったてつつ寝るのでした）】
（ばーん！と扉を開けて、いそいそと閉めてかはフランの元へ…）
（といきたいけど何だか様子が変？「どしたの？お腹痛い？」なんて聞きつつこんばんは、と背中に乗っかるように抱き着き…？）
あ、おかえりヴェルちゃん♥ やっと帰ってきたー……♥
（突っ伏していた頭をあげると、ほんわかとした笑み。ただ、それもどこか妖しい雰囲気を漂わせていたりして）
（「お腹は痛くないよ、だいじょうぶ」と言いながら、その場で仰向けに。正面からヴェルちゃんをぎゅっと抱きしめると）
――ただ、ちんぽいらいらしてるだけ♥ ヴェルちゃんに責任とってもらうために、おなにーしないでまってたんだ♥
（二人の身体の間に、子供の腕くらいの太くて硬くてあっついのが挟まって♥乗っかった重みに負けずに、びくんっ♥と跳ねた♥）
ただいまー。……わ、悪かったわね！ヴェルベットちゃんこれでも有能だから引っ張りだこなの！多分！
（ぐぬぬ。となんだかんだで一人落ち込みモード。そうなのです、フランを沢山待たせてしまった事には変わりないのです）
（「それならいいんだけど」って言った途端にくるりと翻したフランに抱き締められて――ああ、また。くらりとする匂いでいっぱいに満たされる……♥）
あー……♥ふぅん、そうなんだ♥私からの返事を読んでから、してもいいのにオナニーもせずに、ずうぅっとおちんちん勃起させて、……♥苦しくても我慢してるって、私にアピールしたかったの？♥
……ふふーん♥褒めてあげるわ、フラン♥メイドの前で朝立ちちんぽ♥しこ♥しこ♥するのが好きなフランが、よーくオナニー耐えられたわね♥
（フェロモンに突き動かされて、頭の中はもうとろっとろ♥おまけに、淫らにおな禁あぴーるしちゃってるフランが可愛すぎてもう無理♥）
（上に乗っかったままの体勢で、私は体を上げて、勃起おちんぽの上にぺたん、と座るようにしながら、ぐぐっ♥♥って圧迫♥あは♥すっごい♥もうがちがちになっちゃってる♥）
（それそれー♥って、巫山戯た感じで、騎乗位の時みたいに腰を上下に踊らさせて圧迫を繰り返したりしつつ、……「ご褒美あげないとね♥」って舌舐めずり♥）
ヴェルちゃんまーだ疲れが取れてないから、がちはめせっくすはお預けしちゃうけどー……♥代わりに、セックスに負けないくらい気持ちいいことしてあげるわね♥
（にまり♥と小悪魔の笑みで舌舐めずりをすると、帽子をごそごそ。中から取り出したのは、何やら液体の入った小瓶で）
（その蓋を開けると、中身をそのままフランの極太へと垂らしていく♥粘性の強い液体の正体はローション♥ とろっとろの液体をフランにまぶすみたいにして、根本から先端までマッサージするみたいに塗りこんでいく♥）
（特に雁首の辺りはきつい指の輪で輪郭をなぞるように下から上へと撫で上げて♥先端の鈴口は手のひらで、くりゅ♥ぐりゅ♥と、愛撫♥）
（勿論これだけで終わらないわよー♥ と、また帽子の中へ手を突っ込むと、そのままの勢いで取り出したものは、ピンク色の筒状の不思議なもの。……但し、知っている人は知っていそうなもので）
……ねぇ、フランはこれ使ったことある？ おなほーるって言うらしいだけど♥ ……とおぉっても、気持ちいいらしいの♥粒粒とかざらざらがちんぽの気持ちいい所撫で回して、すぐどぴゅ♥どぴゅ♥しちゃうんだって♥
それで、これ魔法のオナホールでね？自動で中の粒粒とかが動いて、ノーハンドで気持ちよくなれちゃうらしいの♥だから、ちょっとやってみましょ？♥
（そのままフランを見下ろしながら、ローションまみれのちんぽにオナホールを宛行って、――ぬぷぷぷぷ♥♥と大した抵抗もなく一気に根本までちんぽを包み込ませる♥）
（蠢く玩具は、中でフランのちんぽの形を確認するように、襞がぬるり♥と舐め回して、雁首や裏筋をぞっりいぃぃ……♥♥と撫で回し始め、時折、舐めたままぎゅるん♥と回転したり、）
（一頻り形状を確認すると、――不意に、きゅっ♥とオナホールがフランのちんぽにジャストフィットするみたいに、きゅっ♥って締まって♥）
（どの部位も性感も最高に気持のいい場所を舐め回してくる性玩具が完成すると♥私の魔力を吸い込んで、それが、ぐっぽ♥ぬ゛っぽ♥なんてえっぐい音を立てながら上下にピストン♥）
フランー♥どう？気持ちいい？♥ 何か噂だとね♥そういうえっちいのに出てるふたなりの人でも、一分保たなかったって噂があるんだけどー♥
フランは頑張って、……そうね♥三分くらいは頑張って耐えてみましょっか♥
（粒を持った襞が上下左右斜めに捻りを加えて、気持ちのいい場所をじゅぷ♥じゅぷ♥じゅ、ぶっ♥って、搾精道具っていうのかしら♥オナ禁ちんぽじゃどれくらい持つか分からない強烈な快感を一気に注いで♥）
（そしてそのオナホールをフランの雁首の下辺りで掴んで、ぎゅうううぅ♥と握りしめて♥当然、ちんぽにより密着してぞり♥ぞり♥撫で回す襞を意識させながら♥）
……忘れてたんだけど♥ これ、オナホが動いてる間手で動かすと、すっごく気持ちいいらしいの♥♥
（ぺろり、と舌舐めずり♥ ……逃さないから♥逃してあげないから♥逝かせてあげるから♥）
（言外に沢山の爛れた感情を籠めながら、ゆっくりと亀頭の辺りまで引き抜いてえぇ――♥ぬ゛っぷん♥♥♥）
（回転して圧迫して振動する気持ちのいい膣襞が♥捻りを加えながら勢いよく上下にちんぽを扱く♥ぐっぷ♥ぐっぷ♥ぬぷ♥じゅこ♥じゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥♥）
（説明書に、「製品を魔力で動かしている間は、手での動きは加えないで下さい♥」なんて注意書きがあった気がするけど、それはあくまで並の人♥フランなら大丈夫だもん♥きっと多分♥）
（フランの顔を見下ろしながら、一切の容赦なくオナホを上から下まで結構早めのペースで扱き倒し――そのまま不意に倒れ込むと、耳元で）
……ねぇ、フラン♥気が変わっちゃった♥
あと、そうね。一分我慢できたらぁ……♥ちんぽみるく、びゅー♥びゅーっ♥ってするの、我慢できたら、……生ハメ交尾、させてあげる♥♥
（なんて、娼婦のような甘ったるい声で囁いて、「いっち♥に♥いっち♥にっ♥」って巫山戯た調子でちゅこ♥ちゅこ♥がんばれ♥がんばれ♥）
【……なーんて、そういえばオナホって使ったことなかったっけ？って思いながら書いてたら思いの外長くなっちゃった！】
【わかり辛くなってるけど、あのあなるばいぶみたいに、ちんぽの気持ちいい所をずっとずーっと全部刺激されちゃうみたいな感じ？ ……これミリオンセラー間違いなしなんじゃないかしら（遠い目）】
そうなの♥ 自分でしこしこ♥ しちゃえばとりあえず収まるのに、わざと我慢してたの♥ ヴェルちゃんにどろっどろの濃いのぶちまけようと思って♥
……あれ？ ヴェルちゃん知ってるの？ っていうか、あれは事故だもん……♥ いるの分かってたら、ちんぽしこったりしないし……♥ ……よく事故起きちゃうけど♥
（メイドさんたちは鉢合わせても基本静かにしているので、よけいにいることに気づきにくかったりはする。けど、途中でメイドさんに気が付いても手を止めたりしないのも事実♥）
（いっちゃったあといろいろ綺麗にしてくれるから、すごく助かってたり♥行き届いてるんだよね、みんな♥……というのはさておき♥）
（わたしがヴェルちゃんを待ってざーめん溜めてた、というのがお気に召してくれたみたいでヴェルちゃんもわりとテンション高め――なんだけど、せっくすはお預けらしい）
（多分にしょんぼりしつつ、それでもヴェルちゃんのお股がちんぽ♥をぐりぐり圧迫したり擦ったりすると敏感に反応を返したりして♥）
そっかぁ……って、それなーに？ んっ……♥ ひんやりする……ぅ♥ あっ♥ これろーしょんだ♥ ぬるぬる気持ちいい……♥
（粘度の高い液体を、ちんぽ全体にねっとりとまぶしながらの愛撫♥ちゅこちゅこ♥ぬりゅ♥と手が動き出したのでろーしょん手コキかなぁ？なんて思っていると）
（まだなにかあるらしく、ぴんく色のぶよぶよしていそうなものが出てきた。ヴェルちゃんの片手にあまるくらいには大きな、不思議な塊）
おなほーる？ ないけど、なんかやらしい名前♥ おなにーようの穴、なんて……って、やっぱりそうなんだ♥ はじめて見た……♥
魔法のおなほーるって、勝手に動いてくれるの……？ それすごい♥ なんにもしなくてもちんぽ気持ちよくなれちゃうとか♥ ――あ゛おっ♥♥
（そういうものなのか、ゆるめな感じの穴にぬるぬるのちんぽはあっさりと飲み込まれ♥おまんこに挿入するのと遜色ない快感に、下品な声が漏れる♥）
（かと思うと、全部入った途端に中がうぞぞぞっ♥と蠢いて、波打つ襞がちんぽをくまなく舐めまわす♥太さを測るみたいにあっちこっちがきゅっ♥と締まって、更に回転♥）
（おほっ♥ん゛っ♥と情けない声をあげて堪え……たのに、急にふぃっと感が♥ぴちっと全体が締め付けられ、しかもわたしのいいところにつぶつぶとかざらざらとかうねうねが当たっちゃってる♥）
これ、なかみ変わってっ♥ わたしのちんぽ用に、形変わってる♥ なんで、わたしのきもちいいとことわか……る゛、のぉっ♥♥
うそっ♥ これだめっ♥ 勝手に動いちゃだめっ♥ なにこれぇ♥ ちんぽすごい♥ おなほすっご、ぉ♥ ほお゛っ♥
（どういう仕組みか、わたしのちんぽを咥え込んだおなほーるが上下に動き出す♥本気汁みたいなろーしょんをたっぷりまぶしたおかげで、最初からごりごりくる♥）
（これもう、ちんぽ気持ちよくなる道具っていうよりざーめん搾り出す道具♥快感がえぐ過ぎる♥おなにーなのに快感のペース変えられない♥いかされるっ♥）
もつ、わけない♥ これほんとだめ♥ こんなの売っちゃだめだよぉ♥ ちんぽばかになっちゃう♥ 三分なんてむりぃ……♥
こんなのすぐいっちゃう♥ つよすぎ――――ぃ゛っっっ！？♥♥♥
（急に雁首周りの締め付けが増す♥反射でちんぽ暴れさせて、おなほの中に先走りびゅぶぶぶっ♥そのせいで余計に中とろとろ♥ほんと無理♥だめ♥）
（背を弓のように反らせて、突き出した腰が無意識にかくかくっ♥意味のない空腰をつかいながら、悲鳴じみた嬌声♥しかも、その程度じゃすまない♥）
（「この状態で手で動かすともっと気持ちいい」というヴェルちゃんの言葉に、いやいや♥と首を左右に――振っても、許してもらえるわけない♥）
（むしろその仕草を見て高ぶったとばかりに舌なめずりして、ぬろろろっ……♥と引き抜かれたおなほが容赦なく一気に根元まで♥あとはもう立て続け♥）
（ぬ゛っぷ♥ぐぽっ♥じゅぶっ♥ち゛ゅぼ♥にじゅっ♥ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽっ♥♥♥）
（人間じゃありえない動きをするきつきつのつくりものおまんこ自体が上下に動いてるのに、そんなのしらないと無茶苦茶なハイペースでヴェルちゃんがおなほ自体をうごかす♥）
（ただでさえ無理なのに、二重にピストンしてるみたいな意味不明な動き♥でちんぽ扱かれたらどうしようもない♥出来るのはちんぽいくだけ♥）
（いくいくいくいく――――♥）
っ♥ なにそれぇ♥ そんなのずるいっ♥ じゃあ我慢するもんっ♥ 絶対ハメる♥ 生ハメするんだからぁっ♥
（ぞくぞくっ♥射精寸前の高ぶりすら上回る興奮を齎す甘い囁きに、歯を食いしばる♥ちんぽいっちゃだめ♥ぜったいだめ♥生ハメ♥生ハメっ♥）
（でもこのままじゃ耐えられない♥今から一分とか、ニ、三回いかされちゃっててもおかしくないレベルで気持ちいいんだもんこれ♥）
（えーっと♥えーっと……そうだ♥）
（閃いて、尻尾を動かす。細く細くして、自分のちんぽの根元をぎりぃぃっ♥と思いっきりきつくしばっちゃえば♥びゅーってできない♥大丈夫♥）
……絶対生ハメ交尾するからねぇ、ヴェルちゃん♥
【もはや意地である！ なんて♥ おなほはないかなー？ あなるぷらぐとかは使ってたけど】
【よくわかってないけど、電動おなほのすごいやつてきないめーじ！ 「おまんこより気持ち良い」「これがあればセックスいらず」みたいなれびゅーが……】
【ってすごい時間に！ お待たせ！ 次いつにしよう！】
【後は、えーっと、ちょっと違うけど電マとか？ 電マっていうか、リングがぶるぶる震えてただけだけどー……♥】
【そうそう、そんな感じ♥ リンドヴルム少子化不可避ね。販売してるのは例の如く淫魔らしいんだけど。なんかこう、手動かさなくても勝手に動くから、プレイが色々捗るとかなんとか？】
【（お店に買いに行くのすっごい恥ずかしかったんだからねー？ 「お試ししていきます？」って聞かれた時は、何かもう赤面しちゃったりして）】
【断ろうとしたらフェロモン全開にしてきて、めちゃくちゃ落とそうとしてくるんだから。……よく我慢したねとか、褒めてくれたって良いのよ？】
【次は――そうね、火曜日でお願い。ちょっと空いちゃうけど。……っていうか我慢しちゃったのね♥別にいっても良かったのに♥ ……はい、追加でおな禁ね♥（くすくす♥むぎゅー♥）】
【っていうか、フラン♥もしかしてだけど、気づいてないの？ ……♥♥ちんぽ縛っていけないって事はぁ♥気持ちいいの、ずっと続いちゃうって事なのよ？♥♥】
【（器用に動く尻尾を軽く撫でながら、オナホールの動きをより強めて♥根本縛ってるなら雁首重点的にしてあげて♥とか、思いながら、私も子宮疼かせて♥）】
【（ハメられたい♥交尾したい♥って願いながら、フランのちんぽを必死にいかせようとする♥音を上げるまでやめてあげない♥ ……なんて倒錯した願いを抱いてちんぽ♥ぐぷ♥ぐぽっ♥）】
【（いつの間にか時間を数えるのも忘れて、只管ちんぽへと快楽を送り続けたとか――♥）】
【生意気だから最後まで生殺しで♥おやすみなさい、フラン♥ ……どうするぅ？「ゴム付でもいいからせっくすさせてください♥」とか、言ってみる？（けらけら♥おやすみー♥）】
【火曜日ね、りょうかーい】
【……うわぁぁん！ もう寝ちゃうもん！ ヴェルちゃんのばかー！（ベッドにダイブしてシーツにぐるぐるぐるーっと包まって、そのまま不貞寝しました）】
（びゅっ♥ぶびゅるっ♥びゅるるるっ♥びゅー♥ちんぽが前後するたびに、火傷しそうな熱いものがひっきりなしに注がれる♥）
（挿れるときの暴発♥に、そのあとのヴェルちゃん自身のピストンでのお漏らし射精♥に、わたしがぐっと引き寄せたときのがち種付け♥で、お腹の中はもうぱんぱん♥）
（今は一突きごとにごぷっ♥ごぽぉっ♥とみっちり満たされた膣肉の微かな隙間から放水みたいにあふれ出して、ヴェルちゃんはもちろん座っている便器やら個室内の床に壁とべっとり汚し）
（それでもなお、突っ込まれたちんぽを強制ピストンさせるのは止めない♥つぶつぶとした襞がちんぽ全体を絡めとって、肉壷そのものが時に絞るように、時に縊るように締め付け）
（ばきゅーむふぇらのように吸い付き、最奥の子宮口が鈴口を吸う。精を絞るために膣内の全てがちんぽに媚を売り、対価としてこの上ない快感を注ぎ込む♥）
――うん♥ わたしのおまんこ♥ ヴェルちゃんのがいちばんぴったりだから♥ ヴェルちゃんとするのが、いちばんいい♥
ヴェルちゃんだいすきだから♥ ヴェルちゃんのおちんぽの形になったの♥ ヴェルちゃんにいちばん気持ちよくしてもらえるように、なったの♥
いつもよりぶっとくて長いから、いままででいちばんいい♥ おまんこに、がっつり刻まれ――……て、ない♥ ないから、もっと教えて♥
（びくっ♥がくがくっ♥って、甘いき繰り返してるくせにヴェルちゃんのちんぽ無理矢理♥それでまた甘いきして♥もう、ここがトイレだとか完全に忘れちゃってる♥）
（ん゛ぅっ♥ぉ゛っ♥っぐ♥遠慮無しにどろどろに甘い声をあげて、隠す気一切なし♥だってヴェルちゃんちんぽ気持ちいいんだもん♥かちかちのぶっといので抉られるのいい♥）
（ごっりぃ♥どごっ♥って、余裕で届いちゃう子宮口がっつんがっつん亀頭で殴られて♥でも、やっぱりいい♥突かれるたびに子宮降りて、子宮口緩んで♥）
（だんだん深く入っちゃってきてるのわかる♥当たり前だよ♥こんなにハメ倒されたら、子宮だってちんぽ欲しくなっちゃうし♥っていうか、そこまで使わないとだめ♥）
（まだ、腰と腰がぶつかってないから♥ヴェルちゃんちんぽおっきすぎて、わたしのおまんこに収まってない♥すごい♥）
っっっ♥♥♥ それだめっ♥ いまそんなのしたらいくっ♥ いくいくっ、っ……♥♥ すごいのきちゃ……は、あ゛ぁっっっ♥♥♥♥
……は、っあ、ぁ……♥ ふーっ♥ ふぅぅっっ……♥ お、おちんぽまでいっちゃった、ぁ……？♥
（がっっっつり子宮で直飲みさせられた精液であっさりあくめ♥手足でヴェルちゃんにぎゅうっ♥って掴まって、腰だけがくっ♥がくがくっ♥って別の生き物みたいに暴れさせて♥）
（根元は見えてても半分くらいはバニースーツに隠れたままのずる剥けちんぽ♥までびゅぐるるるるっ♥♥♥ぶびゅびゅー♥♥と服内射精♥）
（むっちりお肉に食い込んだバニースーツの中を、こってりざーめんまみれにしちゃう♥雄雌同時イキ気持ちいい♥頭真っ白になる♥……ううん♥頭ぴんくになる♥）
（ヴェルちゃんと気持ちよくなることだけなら、いくらでも考えられちゃうきが――――って、まさか♥）
わかる……よ♥ ちゃんと、わかってる♥ だって、ぱんぱん♥ って音してないもん♥ 腰がぶつかってない理由、ちゃんとわかってる……ヴェルちゃんの、いつもよりぜんっぜんおっきい♥
わたしの中、ちゃんとヴェルちゃんサイズだったはずなのに……♥ あまっちゃってる……から♥ ……ぜんぶ、愛しきれてない、の♥
（言いながらぐいっ♥ぐいいぃぃぃっっっ♥って体重が掛かると、入りきらないはずのちんぽが突き当たりに押し当てられる♥無理矢理♥強引に♥我が物顔で♥そこへ押し入ろうとする♥）
（子宮♥お腹ズリしてたときも余裕で届いちゃってたところへ、本当に押し入ろうとしてる♥散々がん突きして♥がちあくめきめさせて♥駄目押しでこじ開けようとどすっ♥ごちゅん♥）
（そんなの、緩まないわけない♥旦那さまがそこに入るっていってるんだもん♥子宮口なんてただの穴♥旦那さまちんぽにご奉仕するための穴♥）
（子宮口ごりごり気持ちよくて反射的に力がはいっちゃいそうだけど、なるべく抜いて――くるくるっ♥くるっ♥）
お゛ぁ゛っ♥♥♥♥ あ゛ー♥ あ゛ひ、っ♥ ひい゛、あ゛ー♥♥ あ゛っ♥
（みち、めり、ぎちちっ♥そんな感じの感触も束の間、限界ぎりぎりまで押し広げられたものがついにいちばん太い部分を飲み込んで♥鈍く重たい音が、お腹の底で弾ける♥）
（瞬間、わたしも弾けた♥なんだかよくわからない感覚が、なんだかよくわからないうちに体の全部を満たして♥勢い良く迸るのとは違う、とめどなく垂れ流されるけだものの盛り声が無自覚にあふれる♥）
（ぬこぬこ♥と軽く腰を使われているうちに、だんだん「あ、今わたし気持ちよかったんだ」と自分でもわかるくらいに波が落ち着いて）
……あっ♥ えっと、ぉ……♥ マリアちゃん、の♥ イザベラはちんぽなかったから♥ マリアちゃん、ふぇろもん浴びながらわたしとイザベラのせっくすおかずにすごいおなってたんだけど♥
そのあと中出しされたぶん♥ 体型変わるくらい、中出ししてもらったから……♥ 出しきれてなかったみたい♥
（隠しごとはなし。だって、そのほうがヴェルちゃんはきっと燃える♥だって旦那さまだから♥旦那さまは、お嫁さんを孕ませるものだから♥）
（もう中出しされちゃってるのは変わらないけど♥負けないくらい子宮内射精して♥自分の精子も着床させる♥ってなる、よね♥）
（って、わたしが答える前にもう子宮の中かきまわしてる♥ヴェルちゃんがさっき口移しで注いだぶんと、残ってたマリアちゃんのざーめんぐちゅぐちゅって♥すごい♥なんでかわかんないけどわかる♥）
（ぐぼっ♥ってちんぽ引いて♥ぐぼっ♥ってちんぽ突っ込んで♥おまんこがきゅうきゅう♥ってちんぽにしがみ付くみたいに締め付けるのにプラスして、子宮口がちんぽに吸い付く♥）
（むちゅっ♥ってキスして、唇を締め付けながら亀頭を飲み込んで♥吸い上げながらぬぽんっ♥って吐き出す感じは、もうそのまんまふぇら♥せっくすしながら先っぽだけ強烈バキューム♥）
（一往復ごとに追加であくめきめて♥もう声抑えるとかそう言う話じゃない♥ふつうに全力でがち交尾してる♥なのに、誰にも咎められない♥）
（それもそのはず、この女子トイレ内はもう危険なレベルで凶悪さきゅばすのふぇろもんに汚染されており♥連れ立って来ていた人は仲間内でふつうにせっくす♥そうでない人もおなにー♥）
（中には見知らぬ他人とまでヤりだしちゃう人も♥という乱交を、誰一人疑問に思わないレベルでその場にいる人間に強いるえろ結界化していて♥）
産むっ♥ 欲しい♥ ふたりの娘産んで、なかよくせっくすするの♥ だから孕ませて♥ 子宮にちょくせつ種付けしてぇ、っ♥♥♥
（とんでもない事を叫んでも全然平気♥安心して精液受け止めて、イキながら着床をお祈りしちゃってもまったくなんにも問題なし♥）
（窮屈な体勢をものともせずにぼて腹にさせられちゃう大量射精を、うっとりと味わい（いきすぎておまんこの締め付け緩んじゃったりしつつ）イキ顔ヴェルちゃんと目が合うと、えへー♥とうれしそうに相好を崩し）
（あ、と小さく声を漏らして、ちょろっ♥しゃー……♥と、おもらし♥勢いのいい水音を長々と響かせたあと、恥ずかしげに視線を逸らす）
……気持ちよすぎて、おしっこでちゃった……♥
【続きを貼りつつこんばんはー】
【トイレ内の空間を拡張してる関係で、運よくふぇろもんが外に漏れ出すことはなかった……とか、そんな感じで！】
【フランは こゆうけっかいを おぼえた！】
【って感じ？ ……成る程運良く……運良くなってない！少なくとも女子トイレが魔境！初対面のはずなのにおっぱじめちゃうってなんかこう……えっちい……？（おろおろ）】
【というわけでこんばんはなんだけどー……】
【ええっと、フラン。……その、この間はごめんなさい……？ ……あんまり可愛かったから、すっごい勢いで意地悪しちゃって。……う゛う、なんか申し訳なくなっちゃったっていうか！】
【……なんかこう、イザベラって人に殺されちゃう位に気持ちよくなって淫魔になったなら、……私にだって、フランを淫魔化させる事だってできるわけじゃない。】
【……私、その、貪欲だから。……フランの初めてなら、初めてじゃなくても、なんでもほしいの……（がくっ。しょんぼり……）】
【……歩く無差別テロ（但しえろい）みたいな？ 派手にやると「社会に混乱を齎す悪」とかいわれて討伐されちゃう感じの……（剣呑）】
【トイレ内は超おぴんく空間だね……。えっちい。きっと気が狂うレベルのむらむらを感じながら、それでも常識が邪魔をして安易に肉欲に溺れられなくて、でもどうしようもなくて――♥ みたいな葛藤とかあるだろうし♥】
【……？ ああ、お預けされちゃったときの……気にしなくていいのに♥】
【ばかー！ なんていっちゃったわたしがいうのもなんだけど、あれはべつに怒ったとかそういうわけじゃないよ。いじわるー！ とは思ったけど】
【んんー……ちょっと拗ねただけ？ だから気にしなくていいのです。（いいこいいこ）】
【……うふふ♥ そうだね、わたしもぜんぶヴェルちゃんにあげたいなぁ。淫魔化のはじめてはヴェルちゃんほったらかしだったから、気にしちゃうよね】
【どうしたらいいかなぁ……あ、残ってる初めてだと角をイラマハンドルにするのと母乳？ あとはー……やっぱり初めての子供はヴェルちゃんの子がいいなー】
みたいな。……なんか近所の人のほうが「あ、今あの人近く通ってるな」的な感じになりそう（シュール）……その時は私が守ってあげる。それでどっかに逃げて暮らしちゃいましょう……？（フルボッコにしてやんよ、と言いつつ）
安易に生やしちゃってる人はそれはそれで大ピンチだし、生やしてない人でもあれだし。私達みたいに歳の差カップルとかできるかも？
……コミケだから人間以外の種族も居たりして、……こう、純潔の誓いとか持ってるエルフが「……♥あ、あのっ……♥身体が、熱くて……♥」とか、ぎこちなーくナンパとかしてたり（妄想）
そしてそれを横に見てるカボチャとかぬいぐるみ勢の「あー、人間さん大変やねー」的な視線が刺さりそう！
む、そうなの？ ……ふふん、なら良いんだけど！ ……良くはない？ ぶっちゃけるとフランが気持ちよくなってる所も可愛かったから、いじめたくなったっていうのもある……♥
……拗ねてるフランも可愛いけど、でも拗ねっぱなしにさせちゃうのも、旦那様としては甲斐性なしっぽくて……（我儘でごめんなさい、と、おでこにちゅ……）
私だけ無しとかずるい！は確かに思ったわよ。……なんかこのノリで行くと、先にブリジットとかエリザベートが淫魔化したの知って、私が最後に知るんじゃ？とかも思ったし（美味しいとは思うけど！と、んぎゃー！）
……♥イラマハンドルっていうか、バックとかで突きながら持てるのもいいわよね♥ 持ちやすい分前よりぐっとハメれたりして♥
ん゛、ん゛ん、……♥ 私も、ほしい♥ ……フランに、着床促進とかそういう魔術いっぱい掛けて、ちゃんとそういう周期も調べて種付けして妊娠させたい♥
う゛ー……でも、お母様には「時計塔卒業してからでも遅くないんじゃない？」って言われたんだけど、どうしようかなぁって……♥
（さらりと、「フラン孕ませるから」的な事をお母様に言ったのを報せつつ、溜息）
それまではゴムとか使ってせっくす？ ……あー、でもあれよね。……ゴム代だけでお小遣いが吹っ飛びそう（斜め上の不安）
……あと、続き受け取ったんだけど、切が良い感じがするし、ここまでにしておく……？
お漏らししちゃったフランに色々聞く権利は私にもあるかもしれないんだけどー……ね♥（歳下にいかされてお漏らしするくらいイキ狂うの、気持ちよかった？♥と、じぃー……♥にまにま……♥）
わたしが移動するのに沿ってみんなでちゅっちゅ♥ したりして？ んー……うれしいけど、できればちからをコントロール出来るようになりたいかなぁって。ヴェルちゃんとお出かけとかしたいし。
状況的に生やしてるひとはもてそう。かもしれないねー……そしたら、出会ってすぐにせっくすしちゃったわたしたちとそっくりだね♥
……かわいい。初めての体験に翻弄されつつ、快楽に嵌まっちゃって……でも掟もあるから、って悶々とした挙句「この人と結婚していっぱいすれば」みたいな感じでえろえるふさんが……
さすがにふぇろもん通じなさそうだね……っていうか、性行為とかがそもそもなさそうな……？
そうなの。……ご機嫌とってくれたら、それでいいよ？（むふふ♥）
……ヴェルちゃんのいじわるは愛だって、ちゃんとわかってる♥ 甲斐性だってあるよ♥ わがままいってくれるのも、それだけわたしに甘えてくれてるってことだと思うし♥
（あんまりちんぽお預けとかされちゃうと、たまに拗ねちゃうかもだけど♥なんて微笑みながらほっぺにちゅ♥）
別にいじわるとかそんなつもりじゃないんだけどねー……タイミングっていうか、なんていうか。（その場のノリとか流れみたいなのもあるし、と難しい顔）
あー……そういうのもいいかも♥ 首だけぐっと後ろに持っていかれて苦しそうだけど、だからこそ……♥
やった♥ 何人つくる？……あ、でもちゃんと面倒見てあげたいしそういうのはあんまり考えないほうがいいのかなぁ。そういえばね、わたしの母乳♥ そういうのにちょうどいいみたい♥
……そうだねぇ、あんまり急いでもしょうがないし……。……あれ？
（アリシアさんにそんな忠告を受けるってことは……しかも「時期を選んだら」って、子作り自体は賛成？ ……そっかぁ、そんなに受け入れてもらえてたんだー……♥）
（とほっこりしつつ、ヴェルちゃんの心配にはとろけるような笑みを浮かべ）
だいじょうぶだよ♥ 今のわたしなら、避妊の心配なんてしなくても生ハメ中出し子宮姦し放題だから♥（さきゅばすだもん♥と胸を張りつつ）
はぁい、そうしよっか。……お着替え用の衣装に黒ぎゃるの水着BBちゃんのあれを考えたりしてたけど、それはまた機会があれば♥
……とっても♥ さきゅばすになっても、ヴェルちゃんには勝てないみたい……♥
（イザベラだったら気絶させられたんだけどなぁ……♥なんて呟きつつ）
それはそれでシュール！っていうかちゅっちゅで済むのかしら。……んふふ、じゃあやっぱりサキュバスさんに弟子入りっていうか、コントロールの仕方を学びにいかなきゃね。……お店に勧誘されない程度に！
生やしてるサキュバスさんとか居たら、もうそこだけハーレム状態になったりして。フェロモンに影響されないっていうか、フェロモンをドリップしてより濃いの作ったりとか♥
いつの間にかエルフの里にまでお持ち帰りしちゃて、森に住んでて筒抜けなの分かってるのに、獣っぽい喘ぎ方で毎日子作りせっくすしちゃうとか？ ……身体目当てだったのに、いつの間にか心も結ばれちゃうやつ♥
小さな頃にジャックに「どこで産まれたの？」って聞いたら、「あっちだホ」って、畑指さされたの思い出した。……多分冗談じゃなくて本当な気がするのよね！
む、むー……、明日はお肉食べに行こ！美味しいやつ！（私のおごりよ！とばーん！）
フランが有ると感じてくれるなら私は良いんだけど……、我儘も、呆れられちゃうかどうかちょっと心配になっちゃうときだってあるしー……、その、あれよ。……自分で言ってて、めんどくさい奴だなあって。
（そういうこと言われるといっそ拗ねてるのみたい、とこれまた面倒くさい事を言い始めました）
神様が巡り合わせるっていうか、遊ぶ気満々でそういうことしそう。「そういう重要なことを一番最後に一番早く知るべき人が知るのいいよね！」みたいな！（逆に面白いけど不愉快なやつ！）
いっそいく瞬間にえびぞり位まで逸して、おっぱい下品に揺らしちゃいながら中出し♥ ……服従させてる感すっごくて想像でどきっとした♥
たくさん？今からだと私時計塔とか行くかもしれないし、……そうねえ、メイドさんに任せきりにならない範囲で？ ……お母様と私みたいな感じになると、ちょっと可愛そうだし。
（小さな頃からお母様はお仕事いっぱいで忙しそうだった。……代わりに、空いてる日はもう引くくらい遊んでもらったけど。と、微笑み）
む、むー♥だから大変なの！♥もし忘れ物とかあって仮にフランが届けてくれるとして、そこでフランのお腹がおっきくなってたら、ぜーったい私それでイジられちゃうと思うし！
……あ、でもあれよね！新妻とかそういうのっぽくてちょっといいかも！（なお現実はジャックがお屋敷を往復する模様。だって講義中寝るか絵描いてるだけだし！絶対暇そうだし！と、八つ当たりっぽく憤慨）
多分、知らない人からしたら私がフランに食べられちゃってる、って思うんだろうけど――裏では私のほうがフランを性的に食べちゃってるほうが多いとか、……そういう意外性もある、かも？
え゛。……う゛ー……、なにそれ！すっごい見たい！フランに絶対似合うと思うし、……二臨も三臨もすっごく似合いそう！っていうか似合う！（断言）
……私の我儘ばっかりで、ごめんなさい。
そのうち私に突かれてるだけでおしっこしたくなっちゃったりして、ね♥ ……私のちんぽ見ただけできゅんきゅん♥できてるみたいだし、開発すっごい早そう……？
（むー、愛かしらね？ でもそんな簡単に気絶しちゃうなんて、やっぱりフランを任せられないわ。なんて、ちょっと厳し目の採点だそうです）
ちゅっちゅしながら自宅にまっすぐ帰ったり、その辺の路地裏に消えたり特殊なお宿に入っていったり……？ だねー、その道の先輩に教えてもらうのがいちばん早そう。
……前のときですら勧誘されてたし、さきゅばすになっちゃったなんていったら「え？ うちで働きにきたんじゃないの？」って不思議がられたりして……
あー……♥ 自分のとカクテルにして、ハメたひとみんな肉便器志願しちゃうくらい脳みそ蕩けさせちゃういきおいとかやらしい……♥
身も心も結ばれちゃってるんだけど、そんなけだもの交尾毎日聞かせられたら近所の女の人たちぜったい興味持つよね……♥ で、おちんぽつまみぐい♥ とか♥
ちょっと遊ぶだけのつもりが、爛れた新婚生活で磨かれたちんぽ♥ に堕とされちゃって♥ 気がつけばろりから人妻までのエルフハーレム♥（インモラルな方向に持って行きたがる）
……生まれたっていうか、収穫された……？ そういえば、定期的に出荷されちゃってるもんね。
おおー！ ヴェルちゃんかっこいい！（ちょろい）
むむぅ……でもたぶんあれだよ。もしなにか気になることとか引っかかるところとかあっても、わたしたちなら解決出来るよ。（ね？と無邪気に微笑み）
（でもあんまりお預けはやだかも。ヴェルちゃんでびゅーってしたい♥と素直に）
はた迷惑な神様だなぁ……そんなところで遊ばなくてもいいのに。ふつうでいいんだよふつうで……（ふつうとは程遠いサキュバスです）
……ちょっとやられる側にもなりたかったりして？♥ ちょっとじゃないかなぁ、んふふ♥
そっか、わたしが産むならヴェルちゃんがお勉強しにいっても不自由は特にないんだ。じゃあいっぱい作ってもいっか。っていっても、二人か三人くらいがいっぱいいっぱいかな。
（アリシアさんは大変そうだもんね。その点わたしは時間の余裕だけはたっぷり！とあんまり威張れないことでどやっ）
ふふふ……美人でかわいい奥さんを自慢してもいいんだよ？♥（なんて調子に乗りつつ、忘れ物届けにいくってなんかいいなぁとちょっと想像。……するまでもなくまず辿り着けそうにない。はぁ、と溜息）
「わたしといっしょのときのヴェルちゃん」はみんなしらないだろうしね。あんなにかわいいしえっちなのに♥
ね。お着替えってどんな衣装がいいかな、って考えててふと思いついたんだけどわりと名案じゃないかなって自画自賛してた♥
……ん？わがままって、なにかあった？（きょとん）
ちかいうちに、がちあくめしたらおもらししちゃうようにはなっちゃいそう……♥ ……はやいっていうか、なんだろ。本能かな……？
ヴェルちゃんに求められることはきっとわたしも気持ちよくなれる、ってわたしの血が囁いてるのかも♥
（愛だよ♥イザベラはね……肉便器だから、おしっこする感覚でいいんじゃないかなって。おトイレいってるあいだだけ、みたいな）
【気にしなーい！ わたしも遅いし……】
【ってことで、ちょうどくらいの時間だね。次は……金曜日かな？】
【我儘っていうのは私からフランに要望出し過ぎかなぁ、とか…、今回のロールは此処まで…とか、……色々また勝手に決めちゃってるなぁ、とか……】
【気にしすぎてる気がするのは分かってるんだけど、…どうしてもそういうの考えちゃう感じがして……】
【ごめんなさい、…あまり気持ちよく眠れてないからネガティブなのばっかり出ちゃってるのかも……】
【次は、フランが良ければ金曜日でお願い】
【……先に休んでるわね、おやすみなさい（ぎゅ、）】
【わたしの好感度をそれだけ稼いだヴェルちゃんの行いの結果なんだから、胸を張っていいと思うんだけどな。とりあえずなにかあったらいってくれたらいいんだよ。食糞して、っていわれたら断るし】
【今まであんまりやったことないけどおもしろそうなプレイだったら「やってみる！」っていうし。なんでもかんでも受け入れるわけじゃないから、ヴェルちゃんがそこまで気にすることなんてない】
【ロールの切り上げ時だって、わたしも「このくらいがいいところかな」と思ってたりもしたしね。ここから衣装変えて、ってなると長くなりすぎちゃう気がするし】
【BBちゃんの衣装も、「着替える衣装何にするか考えといたほうがいいかな？」くらいのただの思いつきだし。そのままお蔵入りは惜しい気がしたから、ヴェルちゃん食いつかないかなー♥って話題に出してみたけど】
【だから、わたしの思いつきをいいと思ってくれたなら発情してくれればいいの♥】
【わたしはね、ヴェルちゃんが考えたこと、感じたこと、思ったことを伝えてもらえればもらえるほどうれしいし助かるよ】
【いろいろいってほしいんだ。こんなのみつけた、とかこれかわいい！とか。ろーるでこれやりたい、とかここまでで纏まってると思う、とか。あ、もちろんヴェルちゃんが言ってもいいって思うことだけでいいんだけどね】
【っていうのが、わたしの要望かなー】
【お仕事忙しそうだもんね。疲れちゃうのはしょうがないよ。ここで添い寝したってなにかの足しになるかわからないけど、わたしでよければここにいるから】
【おやすみなさい、ヴェルちゃん。（ちゅ♥＆ぎゅっ）】
【……私の我儘でって言ってたけど、結局私フランの事傷付ける事になってる。……読み返したら本当に失礼な事言ってるなって】
【貴女の許容量っていうか、……貴女が断れる時はきちんと断る人だって、そういうの頭からすっぽり抜け落ちたまま勝手に話を進めちゃってた】
【……フランの事全然信用できてなかったっていうか、……本当に、そっちに対してごめんなさい！】
【これからは、……これからも、前みたいに言う。……私のしたい事とか好きなこととか、フランへの想いとか、…愚痴はちょっとあれだけど、相談事とかあったら、……言うし、聞いてほしい】
【ごめんなさい、……私、また迷っちゃってた。……お仕事だって頑張るから、だから……私の傍に居て】
【……後、寝苦しさをなんとかして！（最近蒸し暑いの！と、んぎゃー！）】
【それじゃあ、……また金曜日に。（ぎゅむむむむむ）】
【「はぁーい……こんばんはぁ♥ ……えぇ、私が誰か、ですかぁ？♥」】
【「そんなの、――ラスボス系後輩のBBちゃんに決まってるじゃないですかぁ♥」】
【（はぁーい♥と、何だか愉快そうに片手をふりふりしながら貴女に微笑むと、褐色の肌に布面積の小さな紫色の水着を纏った姿で傍へ、）】
【（豊かな乳房は重たげに弾み、ふとした拍子にぽろりと零れ落ちそうで零れ落ちない、絶妙なバランスで……、視線が配られているのを察しつつ、両手で挟み込むようにして、むっ…にゅうぅ……♥とアピール……♥）】
【「魔女っ子さんってば、手紙を書いたは良いけど緊張が緩んで寝ちゃってぇ……、代わりにこのBBちゃんが持ってきてあげたのです。本人は許可を得ましたよ？事後承諾ですけどー…♥」】
【（ふふーん♥と、何処らへんにその要素があるのか分からないドヤ顔を披露しつつ、羊皮紙を手渡しつつ、）】
【（本題はココからなのです、と胸の谷間から小型のメジャーを取り出すと、貴女の胸へと回し始めて……）】
【「なんだか嫌な予感がしてですね……、私の水着を着るんですから、採寸とかどうなってるのかなぁ……と、……あ゛ー、合ってませんよこれ。主にバスト！」】
【「……BBちゃん結構自信あるんですけど、私より大きいとはちょっと悔しく感じちゃいます…。……むー……、私でもAI権限使ってぽろりしないようにしてますけど……このサイズだとあっさりぽろりしちゃいますよ……？」】
【「寧ろそれが狙いだったりして…？あーもー、ばかっぷるって感じがします！……直してあげようと思ったけどやっぱりいいです！」】
【（ふーんだ！と勝手に測って勝手に拗ねる、どこかの暴君の様な感じでコント披露しつつ、メジャーをぽいっ）】
【あ、……そうでした。魔女っ子さん、寝言で、……貴女とアイスが食べたいって言ってましたよ…？】
【遠慮なく提案するの第一歩としては上場ではないですかぁ…？どーでもいいですけど、】
【……あ、そうそう。今日、水着の私が出る水着イベントが丁度復刻するんです！っていうか、してます！半時間前にしました！（めた）】
【ふふん、中々タイムリーですね？ ……もしかして狙ってました？（くすくす♥）】
【それはさておき、BBちゃんはもう帰りますね。……どうか、私以上に面倒くさい魔女っ子さんと、お幸せに…（……少し迷ってから、控えめにぎゅ、…やっぱり私より大きい！）】
ヴェルちゃんここでお話するのたのしい？ わたしはすごくたのしい。「私色々言いすぎなんじゃ」とか「都合で振り回しちゃってる」とか、ヴェルちゃんが心配するほどわたし感じてないから。
アイデア出してもらったら「おお！ 鬼才現る」とか何かでお休みがあったら「大丈夫かなぁ……」とか、そういうことは考えるよ？ でもマイナスなことは一切考えてない……一切はいいすぎかな。
（残念に思ったりはするし、とてへぺろ）
ヴェルちゃんは回りに心配りできちゃう人だからね。気にしすぎちゃうのもその表れなのはちゃーんとわかってるから、失礼なことしちゃったとか思わなくていいのです。
心のままに欲望のままにいろいろしてくれれば、それがいちばん。……あ、でもお仕事はほどほどに？ 根をつめすぎるといいことないからね。
あとBBちゃんいちいちえろっちい。姉妹のお姉さんのほうにわからせっくすしてもらわないと……
という真面目なお話はさておき！
アイス待ち！（くわっ）
私は、……私は、楽しい。フランとお話するの楽しいし、なんかこう、面白いネタとか出来事とかあったら、ロールで使ったりとか、ロールじゃなくてもフランに話したりしたいし。
ただ、……そう、なんていうか考えちゃうの。「今お話してるけど、これ楽しいかなー……？」って、ロールじゃなくてもなんでも、一瞬我に返っちゃう時があるっていうか。……こればっかりは本当に、悪癖だと思う。
今はちょっと安心してる。……そういうの、思ってくれてるって伝えてくれるだけでも嬉しい（ふへり、）
心配りっていうか、……あれよ、嫌われたくないのよ、単純に。人の顔色伺うばっかりしかできないから、こういう事しかできないの。……そういうの、フランに対して抱きたくは無かったのだけれど、……ごめんなさい。つい、癖で。
……ん。そうする。……フランと、一緒にっていうか、フランとお話する訳だから、妥協せずにお話したい。……上司が蒸発しそう（ぼそり、）
それフランが言う？（じとり、）バストサイズには自信があったみたいだけど、相手が悪かったわね！フランすっごいんだから！ばいんっばいんなんだから！ちちびんた！（ばーんっ！）
なんて真面目に返しちゃう。……だって、あれよ。やっぱり受け止めてくれるなら、私だって返したいの。
……というわけでアイスよ！今日は大人買いのターン！
（魔女っ子帽子からがさごそ取り出したのは、冷えたアイス。……但しサイズがおかしく。っていうかあれです。バケツアイス！）
（チョコクッキーな奴とかストロベリーな奴とか並べつつ、小皿と、それからお店でよく見る掬い取る用のスプーンも用意してみたり！さぁさぁ、とずずいっ！）
きっと誰だって、自分の大事なひとが思い悩んでたら受け止めてあげたくなるものだよ。受け止めかたはひとそれぞれ違うかもしれないけど。
……そういう「受け止めてくれるひと」がちゃんといるってことが、まわりまわってヴェルちゃんが間違えたわけじゃないってことの証明になったりしないかな。
一瞬我に返っちゃうっていうのは「自分の楽しさだけに耽溺しないで相手の事を考えられる」って言い換えられるし、ひとの顔色伺ってばっかりも「他人の気持ちを慮る事が出来る」っていえる。
それにさ、ヴェルちゃんわたしのことすきでしょ？ だったら嫌われたくないって思うのは当然だし、わたしに対していろいろ考えちゃうのは当たり前のことだと思うよ。
わたしだってヴェルちゃんに嫌われたくないし。だから、自分を卑下したりする必要はないんじゃないかな。
――っていっても、人間そうかんたんに変わったりしないし。周りに気を使いすぎちゃうのもヴェルちゃんらしさ、ってことでそれも含めて無理に我慢したり抑えたりしなくていいと思う。
ただ、ここでだけは溜め込んだりしないでいろいろわたしに教えてほしい……かな。なんでも聞くから。
……おおー！？ すごい大量だー……え、これすきに食べちゃっていいの？（どーんと並んだバケツアイス各種。テンション上がらざるを得ないやつ！）
（そわそわしつつお皿とアイス掬う用のあれを手に取って、じゃあこれから……とチョコクッキーをお皿にとってさっそく一口）
んふー……♥ おいしー……♥
（濃厚ながら後味はさっぱりとしたバニラアイス。たっぷり混ぜ込まれたチョコチップクッキーはほんのりしっとりとしつつ、噛むとほろりと崩れてまた違った甘みとかすかな苦味を舌に残す）
（まとめるとおいしいです。って感じでご満悦なためいきを、全裸でつきました）
【遅くなっちゃったー！ ごめん！】
なる、と思う。私がフランと逆の立場ならきっと受け止めたいし、受け止めて楽になってほしいし。……やっぱり、必要とされてるのが嬉しいし。だから、受け止めたいって思う。
……なんていうか、フランってあれよね。客観的っていうか――その、違う視点で見るの上手だなー……って今、思ってる。……っていうか関心してる！成る程って、今なってる。
やっぱり、あれ？ ……人生の先輩だから？（ちらり、）
う゛うん、……そう、よね。どうでも良い人に対して、色々考えたりしないものだものね。……だから、私はやっぱりフランの事が好きなんだと思うし。……きっと、離したくないんだと思う。
私のこの感情は、好きっていうのだろうけど――後は、……きっと、「執着」かしらね。
……とりあえず、卑下するのはやめる。……これは、多分コントロールをすればいいっていうか、すれば良いもので。……手放しちゃいけない気がするから。
もうこのスレ辿ってるだけでも常にグロッキーな気がするのよね。……悪く言えばメンヘラ感すごい！
……わかった。全部言えるわけじゃない、けど。……どうしても、ってなったらフランに伝えるようにする。……頼りにしてるから（ぎゅむ）
全部おっけー！あ、残してもいいけどお腹だけは壊さないようにね……？お母様に叱られちゃう。
（結構ノリノリというか、喜んでくれている御様子。老若男女問わず、結構受けが良いそうな。……私もお店で見た時は普通にうっきうきになっちゃったわけだしー。……帽子に入れるの、ちょっと大変だったけど！）
（私も私で、ピンク色のストロベリーに手を出して、早速盛っては一口。……甘酸っぱくて、なんだか癖になりそう。爽やかな甘さが抜けて、どことなく気持ちよさすらある♥）
ふふー♥ でーしょー？♥私が選んできたんだから当然よ、当然♥
（評判の良いお店で買ってきたアイス。……もちろん、フランが喜んでくれなければどんな名店だろうと意味は無いのだけれど。その心配はないらしい。星5レビューしてあげるわ！）
（何て内心考えながら、そっとフランのチョコチップを掬って、私のストロベリーもスプーンの半分に乗せてあげる。そのまま、ん、とフランの口へと伸ばして、あーん、と）
（ぺたんこ座りのまま膝と膝を合わせて、ご満悦のままアイスパーティーは続いちゃいそうです）
――……なんか、久しぶりにフランにすく水とかも着て貰いたい気分かも。例のBBって娘の水着でも良いけど――って、BBもスク水着てたような？
……ふふ、こういうお願いなら素直に言えるんだけど。
【ふっふっふ、私も中々遅筆だから気にしない気にしない。……なんだろ。自分の心を綴るのは、意外っていうか――やっぱり難しい……？】
ふふふ……そんなに特別なことじゃなくて、単純にわたしがヴェルちゃんのお話を聞いてるがわだからっていうだけかも。
横から見てると、なにかをしてる当人じゃ気づかなかったことに気がついたりするものだし。あとは、ぽじてぃぶしんきんぐ？
……いちおうお姉ちゃんだからね。（とくいげ）
そうそう。自分が嫌いなひとにいろいろしてあげよう、なんて思わないのといっしょ。すきだからいろいろ考えるし、してあげたくなるものだと思う。
執着もその一部。すきなひとは特別なものだし、他にはないものなんだからこだわって当たり前だもん。その執着は悪いものじゃないよ。もちろん度が過ぎなければ、だけど。
えへへ……しっかり握っててね♥
そういうこともあるよ……っていっても、そういうことがおおすぎたら問題なんだよねぇ。お仕事おちつくといいんだけど……
いつでもいってね。頼られるとうれしいし。（いいこいいこ）
食べすぎないようにしないと……でも、どれもおいしそうなんだよねー……
（悩ましい。より取り見取りで十分な量があって好きに食べてよくて、となるとあれもこれも気になって困るというか）
（お値段とか持って帰ってくる手間とか、気になりはするけど――だからこそ、おいしく食べるのが礼儀かな、なんて。ちょっと言い訳っぽいかもしれない）
さすがヴェルちゃん♥ ……あ、そういうのもありだね……あーん♥
（ヴェルちゃんが二つのアイスを少しずつスプーンにとって差し出してくれる。それを見て、なるほど食べ合わせをたのしむっていうのも……！と目から鱗が落ちたりしつつ）
（はむっと食いつき、ごくん♥強めの甘みと、それに負けない酸っぱさがチョコクッキーと混然となって――思わず頬を押さえちゃう♥）
（お返しとばかりに、おんなじようにアイスを取ってヴェルちゃんへ。きゃっきゃしつつ、あれこれと甘味を楽しむのでした）
すく水？ 着る？（ちょうど今裸だし、となんの気なしに。前着たのはしろいのだったっけ……）
ふふふ、ヴェルちゃんにおねだりされたら断れないなぁ……♥ なんて、わたしも乗り気なだけだけど♥
【単純に文章考えるより、悩むだろうしねー……】
え゛。……あ、あ゛ー……確かに、そう？ そうかも。ふ、フランも何かあったら遠慮なく言ってくれて良いんだからね！？ ……私じゃ頼りになんないかもしれないけど。
むむむ。……そうね、きっとそう。ネガティブよりはいっそ自信なくてもポジティブな方が安心？
……知ってる。頼りにしてるし、……愛してる？（くすくす、）
もちろん度が過ぎないようにはって気をつけてるけど……、ふふふ、本当にそうよね。どうでも良かったら悩んだりなんてしないだろうし。……私、やっぱり貴女の傍に居たいんだと思う。……っていうか、居させてくれて、ありがとう。
んふふー♥りょーかい。……いっそ手錠でもしてあげましょうか？
お仕事はもうクライマックスを迎えつつあって色々と滅びそう。……お盆あたりはゆっくりしたいなぁー……って思ってる。多分どうにかなる。なってほしい！
はぁーい♥ ……ありがとね（すりすり、）
後はピスタチオ味とかキャラメル味とかー……多いわね、流石にはしゃぎすぎたわ。後でマリアとかエリザベートに分けてあげようかしら。
（いっそ呼んで皆でパジャマアイスパーティ（全裸含む）とかありかもねー……、と、本当に美味しそうに味わってくれているフランを、頬杖つきながらにまにま）
（アイスの乗ったスプーンを向けられると、ちょっとだけ恥ずかしそうにしながらも、んー♥と咥え受け取って、……♥んふー♥と満足そうに頬を蕩けさせるのでした♥）
やっぱり、まだ呼ばなくていいかも♥ ……今はふたりだけで、楽しみましょ？♥
う゛ー……着て♥って言いたい所なんだけ、ど。……なんか、おちんちんに悪い気がするから、今日はいい♥ ……ほんとに、止まれなくなっちゃうから♥（もぞもぞ、ちら、ちらっ……♥）
だから、……えっと、断れないなら、……次に会う時に、着て？♥別にスク水じゃなくても良いんだけど……、我慢して、待ってる♥
（ちゃんと合うサイズだと良いわね♥と下から持ち上げるように重たい乳房をゆさ、ゆさっ……♥揺らして、ミニスカートの下で早速甘勃ちさせちゃいながら、）
（なんだか一人色々と葛藤しながら、おねだりするように乳房の上側に口付けを。……吸い付いて、きゅっ♥とキスマークを付けて「予約済み♥」と舌をちろり♥）
【色々溜め込んじゃった分もあるから。……ぐつぐつ煮込んじゃっててごめんなさい、とか！】
【というわけでおまたせ。次は――日曜日なら平気そう？フランが良ければその時間に。……私はちょっと頭回らなくなってきてるのかも、……ちょっぴりおねむだから、先に――一緒に寝ましょ（くいっ、と手を引っ張りつつ、）】
【それじゃあ、おやすみ。……伝言残してから、結構どきどきしてた。……それで、話せてよかった】
【毎回ごめん。……でも、フランと居てすっごく助かってる。フランと添い寝して、吐き出して、癒やされてる部分すっごいあるから、――ありがとう♥（おやすみなさい、と、ちゅ♥ぎゅむむっっ……♥）】
【ヴェルちゃんが潰れちゃう前に、溜め込んでたのが減らせたならそれでおっけー！】
【はーい、日曜日ね。……きちんと予約できてるから、当日楽しみにしてて♥】
【……心配性だなぁ、ヴェルちゃんは。わたしヴェルちゃんのことだいすきだから、ほっといても寄っていっちゃうし甘えたり盛ったりしちゃうのに♥】
【（心配したり気にしてもらえるのも、実はすごくうれしかったりするんだけど♥と微笑みつつ）】
【お安いご用だよ。お互いさまだったりもするし♥ ヴェルちゃんのぜんぶがわたしの癒しだったりたのしみだったりするのです。だから、わたしからもありがと♥】
【（寝にくいくらいの勢いでぎゅー♥っと抱きしめ、ちゅっ♥ちゅー♥と眠くなるまで飽きもせずキスを繰り返した。おやすみ♥）】
（姿見に映りこむのは、むっちりと肉付きの良い肢体に食い込む些か野暮ったいデザインの水着。乳房は窮屈そうに押し込められ、股間はくっきりとちんぽ♥の形が浮き上がり）
（背中側をみれば、包みきれない尻肉が半ばはみ出している。どうにも食い込みぎみで、少し動けばずれてきてしまうお尻や股ぐりの部分の生地をぱちん♥と指先で直し）
（ベッドに寝そべると、厚手のスク水に包まれた些か潰れた乳房がいつもよりずっと控え目に揺れた）
【色はあえて触れなかったから、ヴェルちゃんの好きな色でー。あ、デザインは旧すくね♥】
あー、……なーるほど？ ……それは確かに私も想定外だった、わね……♥♥お互いうっかりさんって所かしら……♥
（約束の時間、部屋にそーっと入ってベッドの上へ行こうとした矢先、見えてきたものは淫魔の蠱惑的な肉体。暴力的なまでの牝としての魅力そのもの♥）
（我慢してきたちんぽが奮い勃たない訳がなく、ミニスカートの下で思いっきり膨張してあっという間に、ぶっるうぅん……♥と皮に包まれた牝殺しの巨根がはみ出して、濃厚な牡の臭いをばらまいちゃう♥）
（それも、フランが悪い♥むっちむちの身体をより強調させるような白の水着は、精通すら迎えていない子供が発情しそうなくらいのもので――♥）
（そのままベッドの上でフランに抱きついて、勃起してるおちんぽ同士を、ぐっ♥と擦り合わせるように……♥♥滑らかな生地越しに、ずりゅ♥ずりゅっ♥とご挨拶をしつつ、）
本当に着てくれたの、嬉しい♥ ……もう、えっちすぎてちんぽおかしくなっちゃいそう♥ ……ぶち込みたい♥フランは、どう？♥ぶち込みたい？ぶちこまれたい……？♥♥
（そのままくっきりと形が浮かんだちんぽを、上下に撫で回して♥より私の手の感触が伝わるように圧迫しながら、控えめな胸を私からもフランのおっぱいに擦り付けて♥）
（もう片方の手は下腹部の水抜き穴へと伸びて、慣れた手付きでフランの秘所の入り口を、指先でなぞったり、時折軽く指を入れて揺すってみたり……♥）
【折角だから私は白を選ぶわ！ ……うん、だってフランに似合うと思うし！ ……なんか、一緒に白のニーハイとかも着て貰っても良かったかも？ ……お店感すごくなるけど！】
うふふ……でも、ヴェルちゃんてきにはこっちのほうがいい？♥ すっごい興奮した顔してる♥
（わたしをみるなりびんっ♥とそそり立ったちんぽ♥が、いろいろと物語っちゃってる♥まあ、わたしもすく水着ただけで興奮しておっ勃てちゃってるんだけど♥）
（こっちきて♥とベッドの上から手招きしつつ、ちょっとわざとらしいくらいにくんくん♥と鼻を鳴らす♥いい匂いしてる……♥）
（抱き合って、水着越しに兜あわせ♥裏筋同士を擦らせると、途端に白い生地にじわりと染みができちゃう♥）
ヴェルちゃんのりくえすとだもん♥ ……興奮してくれたほうが、わたしもうれしいし♥ えっちな格好で旦那さまそそらせられたご褒美、いっぱいもらえたら幸せかなぁ♥
（んっ♥ふふ♥とちんぽをなでられるとうれしげな声で反応しつつ軽く身じろぎ♥おっぱいを合わせられると、かわいい♥とばかりに抱擁を強めてむにゅううっ♥）
（露骨すぎる質問と同時のちょっとした愛撫で、堰を切ったように熱くとろみのある蜜がとろとろと流れ出す♥ほんの少し指先を潜らせただけでも、吸い付くようにきゅっっ♥と締め付ける♥）
……ぶちこんで♥ そのあとで、ヴェルちゃんのきつきつろりまんこにぶちこみたい♥ ――あ、でもでも♥ その前に、ちーず食べたいなぁ♥
（溜めてるの匂いで分かるよ♥と囁くと、抱きあったままころんと横に転がって上下逆に。ヴェルちゃんの上に乗ったまま、こんどは足と頭の位置を入れ替えて69の体勢に♥）
（鼻先に来た皮かむりの巨根に顔を擦りつけながらくんくん♥くんくん♥とその媚薬めいた香りを胸いっぱいに楽しんで♥）
その間、ヴェルちゃんはこっちをどうぞ♥
（ずむん♥と、引き伸ばされた白い生地に包まれた褐色のお尻を遠慮なく顔に乗せる♥乳房に負けないたわわさと柔らかさの尻肉や、ごりっごりに勃起したちんぽや、もう滴りそうなおまんこを）
（ぐりぐり♥息苦しいくらいに押し付けながら、大きく開いた口であむっ♥と包皮ごとぱんぱんな亀頭を咥え込んで口内で転がし♥ほんのり舌を刺激するぴりっとした味に、唾液がじゅわっ♥）
（あとからあふれるそれをたっぷり絡めて、ふやかして――長く自在に動く舌先で、ずるん♥と皮を剥き♥「いふぁふぁきまーふ♥」とちんぽを咥えたままいって、舌を這わせる♥）
（裏筋から雁首の辺りにこびりつく、くっさくておいしいの♥をぞりりっ♥ぞりぞり♥と舌でこそいで、即飲み込んで♥欠片も残さず、丹念にしゃぶりつくしていく♥）
（すでにうっすら部屋に満ちていたふぇろもんが、気がつけば肌にねっとりと纏わりつくほどに濃く甘く漂っていた♥）
【せっかくだから、わたしは顔面騎乗しつつのおちんちんちーずをえらぶよ♥ んふふふー……暴発しちゃってもいいよー？♥（にまにま）】
【じゃあそれ穿いてることにしよう！ せっかくだし！ そういうことなら足コキとかもいれたり……素股はあれだから、足の裏を合わせてるあいだにちんぽ挿れるとか♥】
【（自重せずにプレイを盛り続ける淫魔）】
【はーい♥ よろしくねヴェルちゃん♥ いきなりノリすぎて時間掛けちゃったけど……（反省）】
んふふー♥ご褒美、いっぱいあげる♥フランが欲しいの、なんでもあげちゃう♥たっぷり、こってり、ぐつぐつ♥♥身体の中で溜まって溢れて、止まらないの♥
（正直もう幸せいっぱいすぎてちんぽが痛いくらいなんだけど♥ 勃起しきってはちきれんばかりに屹立するそれを、隠しもせずに愛しい恋人へと見せつけて♥）
（早くこの極上の牝に種を植え付けたい♥中出ししたい♥孕ませたいって心が――ううん♥それ以上にイキたい♥って、叫んじゃってる♥♥）
（何度でも何度でも、果てて中身が空っぽになるまで注ぎ込み続けて、射精の快感で脳みそ満たされちゃいたい♥なんて、童貞どころか猿みたいな思考が延々と巡って♥）
（柔らかいもので全身包まれている錯覚すら覚えながら、ころん、と横に寝転がって、それから――フランの巨尻が私の顔に陰を作って♥）
あ、ん♥良いわよ♥今日のためにおちんちんちーず♥くっさいのぉ、たっぷり溜め込んできてあげたんだから……っ♥♥
ゆっくりねっっとり♥味わって♥私も、フランのお尻、味わう、か――ん゛む゛ううぅぅぅっっ♥♥♥
（何をするつもりなのかはもちろん分かってる♥分かってるから、フランの眼前でちんぽ♥びくびくびくうぅつ♥♥って、すっごい震わせちゃったの見られてるかも♥）
（期待しすぎて先走りまで撒き散らしちゃって♥期待だけでそんななのに、実際重量感たっぷりなお尻が顔に密着すると、あっという間にくらり♥♥）
（滑らかでぴったりした生地のお蔭で、見えないけどフランのおまんこの形だって分かっちゃう♥ぐりぐり押し付けられたそれを、巨尻を鷲掴みしながら舌を這わせ♥
ん゛ぶっ♥ぢゅ、♥ちゅ、♥ ……っ、ふ♥ん゛♥ん♥む゛ー……♥ふーっ♥う゛ー♥ん、ぶ、むううぅうっ……♥♥♥
（碌に息ができるかも正直怪しい状態で、真綿で首を締め付けるみたいな行為だって分かってるけど、それでも舌を伸ばしてフランの恥丘をお尻の方に向かってなぞり下ろすように、れっろおぉー……♥♥）
（水着越しだからいまいちかもしれないけど、それでも舌を使って普段なら感じてくれる所を、左右からくぱぁ♥って開きながら、舌でねぶって、時々キスをして吸い付いてみたり♥）
（お尻の穴の方まで舌を伸ばすと、そのまま生地ごと押すみたいにほじほじ……♥♥夢中になって濃い匂いと一緒に味わってるのもつかの間♥）
（暖かなフランのお口に包まれてたちんぽ♥剥かれちゃう♥皮おな常習犯の最後の砦あっさり崩されちゃって♥あ゛ー♥一番きもちいいところ♥れいぷされちゃうっ♥♥）
ふ、ん゛♥♥ん゛ー♥ん゛んんっっ♥♥ん゛っ……♥ぐ、ぅ、♥ふ、うぅうぅっ……♥♥ん゛、へ、ぁ♥あ゛っ♥ん゛んう♥♥
（いやいやするみたいに顔を振りながら、目隠し状態から放たれるフランの慣れきった舌捌きにちんぽは、びくくくくっっ♥♥と口内で暴れまわるかのように震えて♥）
（何日も発酵された熟成チーズを、舌先で一片残さず刮げ落とそうとするかのような動きに、尿道から吹き上がるみたいに先走りが噴き出して♥溢れ出して♥止まらない♥）
（塞がれている所為でよくわからない抗議の様な声も、よく聞けば甘えと媚を持った嬌声で♥本来なら牝を容易くいき殺せるちんぽが、情けなく先走りを垂れ流しながら、びくん♥びっくん♥忙しなく悶え我慢汁の涙を零して♥）
（口で、舌で、フェロモンで♥丹念にちんぽをしゃぶり尽くされて、気持ちのいい所を知りきった上での愛撫という名のレイプ♥こんなの、我慢できるわけない♥）
（足腰は勝手に病気みたいにがくがく跳ね上がって、気がつけば貴女のお尻を抱きかかえたまま、腰をへこ♥へこ♥お猿さんみたいに情けなく振ってしまう有様♥）
（そのまま熱いのがこみ上げてきて♥あ゛♥あ゛ー♥これ、むり♥むりむりむり♥♥いく♥びゅー♥する♥ちんぽいく♥いく♥いく♥いぐ♥いっぐっっっ♥♥♥）
――――ん゛、う゛う゛う゛うぅぅぅうぅっ〜〜〜♥♥♥
（華奢な体を硬直させて、腰を一際強く、がくんっっっ♥♥って痙攣させながらちんぽ突き出して♥）
（剥けちゃったままの形だけは立派な雑魚ちんぽを震わせて♥こみ上げるままのそれを抵抗せずに、全身痙攣させながら足をぴんっ……♥♥と伸ばして――いく♥）
（ぶ、ッッ♥♥びゅるるるるるるるっ♥♥♥びゅぐっ♥びゅー♥びゅっ♥びゅ、う゛うぅっ…♥♥びゅ♥びゅぐるるるっっ♥♥びゅ、ぐ♥びゅ♥びゅるるるるー……♥♥♥）
（おな禁数日分の特濃精液を、一切歯止めを聞かせないまま全力射精♥精液を打ち出す毎に極太ちんぽが限界まで膨らんで、そのままポンプみたいに吐き出す吐精を、数えるのを忘れるほどに注ぎ込んで♥）
（数分間も持たない雑魚ちんぽのお漏らし射精がフランのお口の中で始まっちゃって♥♥半ばしがみつくみたいに、ふー♥ふーっ♥ってお尻に荒い吐息吹きかけながら、思いっきりぶち撒けちゃう♥）
【へ、変態ー！！こんなの暴発しちゃうに決まってんじゃない！フランのバカ１ ……うう♥これ、最短記録普通に更新しちゃうんじゃない……？（顔真っ赤）】
【やったー（がっつぽーず）微妙にサイズ合って無くて、食い込んでお肉乗っちゃうとかだと良し（力説）……そ、それもなんだか早く出ちゃいそうな！】
【（おちんちん保つかしら♥ ……って、母乳飲めばなんとかなる？と聞いてみたり）】
【ふっふっふー♥フランがノリノリなら私も嬉しいし、……私もすっごく燃えたから、ありがと♥（ちゅ♥）】
【あ、……もう一つリクエストしていいなら、……今回のじゃなくて良いから、……き、騎乗位しながら、……私のこと、じーっ♥って見つめて欲しい、とか……？♥♥】
【（何か意図とかすぐ分かっちゃいそうだけど、とはにかみながらも、おちんぽひくひく♥反応させて……♥）】
【っていうか遅くなっちゃったから返事は適当でいいから！明日も有るし！】
【うふふふ♥ お褒めの言葉ありがとー♥ ……んー、でももっと縮まりそうな気はする♥ おな禁一週間くらいに伸ばしてー、その間わたしの母乳だけ毎日少しずつ飲んでー】
【おちんぽ気持ちよくするまえにじっくり一時間くらいキスだけして、気持ちをたっぷり高めて♥ それからまた一時間くらいかけて、おまんことけつまんこのほうだけ加減しながら気持ちよくするの♥】
【このくらいしたら、きっともう触らなくてもずーっと先走りがとろー……♥ って止まらなくなっちゃってるよね♥ それを、ヴェルちゃんがくちまんこに突っ込むの♥】
【……そしたら、突っ込んだ瞬間にびゅぶー♥ ってなっちゃうんじゃないかなぁ……♥ って♥（どう思う？♥なんてにこやかに問い掛けつつ、舌なめずり♥）】
【知ってるー♥ むちっと食い込んじゃって、ぱっつんぱっつんな感じがいいんだよね♥ 仰向けでがに股になっちゃってるわたしを見ながらでもいいし、うつ伏せでお尻を眺めながらでもいいし♥】
【（なるなる♥いつもよりたくさん出せちゃうし、いっぱいせっくすするために体力も回復しちゃうんだから♥……って、体力と精力が回復するとか高級な回復薬みたい？飲むと発情するけど♥）】
【えへへ……どうせするなら、いっぱい気持ちよくなりたいもんね♥（ちゅ♥）】
【騎乗位でじーっと……？ ……それって、冷たい視線の方がいい感じだったりする？♥ ついでに「ちんぽ汁垂れ流すしか能のない肉ばいぶ♥ わたしがいいっていうまで我慢しろよ♥」って付け加えたり♥】
【それともあれかなぁ、種付けプレス（プレスするのわたしのほう）みたいな♥ どっちだろ……♥】
【（ごくごく自然にヴェルちゃんの勃起ちんぽに指を絡めてしこしこ♥しこしこ♥と手コキしつつ）】
【このくらいぜんぜんだよー。本文のほうのお返事はあとでゆっくり書いておくね♥ ……延長戦、するでしょ？♥】
【えーっと……次は火曜日かな？ おっけーだったら寝ちゃってねー】
【だ、だうとー……！ ……おまんことか触られてる時点であっさり暴発すると思うんだけど。……あれ、私何だかすっごく情けなくない？♥】
【（じーすぽぐりぐり♥前立腺ごりごり♥されるだけであっさり暴発しちゃったりして。おちんぽ直接触られなくてもあっさり決壊しちゃう癖とか付いちゃったりして♥）】
【（そうなったら責任取ってくれんの？なんてじとりと睨みながら、何処か期待しているような浮ついた顔で、じぃー……っ♥）】
【そうそう。抱き心地とか良さそうで好き♥前者は射精しちゃう過程とかするところとか全部見られちゃうし♥後者は、……なんだろ、ながらプレイとかそういうのっぽい♥スマホ片手にあっさりいかされちゃってる感じ？♥】
【（ぶびゅー♥って、腰へこへこしちゃうのは変わりないと思うけど♥と、とろん♥とした顔で♥ 母乳エリクサー説。……戦闘中は確実に使っては行けない気がする！）】
【それも大好きだけど♥甘々に「ほーら♥ヴェルちゃん♥頑張って♥ ……まだ一回も動いてないよぉ？♥」とか見下されながら、催淫で感度と射精感すっごい上げられていってー♥みたいな♥】
【正直フランが上げてくれたのでもすっごいぞくぞくしちゃったから♥頭の隅にでも置いておいてって感じ、かしら♥】
【……♥種付けプレスもいい、かも♥逃げられない感じがもっとすごいし♥子宮ごとフランに媚びながらいっちゃいそうだし……♥ん゛♥ふー♥ん゛♥フラン…♥はげしっ……♥】
【（フェロモン効果も含めてちんぽはがっちがち♥あっさり負け癖付いちゃって♥あっという間に包茎おちんぽ震わせ、びゅっ♥びゅるるるっ♥♥って、甘いき♥♥）】
【う゛ー……、する♥ ……おねがい♥私のプライドとかばきばきに折るつもりで良いから、……♥お願い♥（ぎゅ♥）】
【普通にお返事書いちゃった！次は、火曜日で良さそうならお願い！ それじゃあフランも寝てね！おやすみー♥（ぎゅむむ♥ちゅ♥）】
【……マリアにも水着着て貰って3Pとか？（電波。……また服を探さねばー！）】
【なるほどー……♥ 動いてないのにいかされちゃいたいんだ♥ それもえっちいね……♥ 参考になるなぁ、ふふふ♥（ちゃんすがあったらぜったいやる♥と意気込みつつ）】
【はーい、火曜日は延長戦ね♥】
【端折っておやすみだけ！】
【……マリアちゃんも水着……両手に花？♥ んふふ、たのしみー♥（なんていいつつ、ヴェルちゃんにくっついてちゅっ♥それから、ゆっくり甘いきしたおちんぽをまた扱き出すのでした♥）】
（サキュバスの身体は、すべてが雄を高ぶらせるためにある♥見目麗しい顔、男好きのする肉付きの肢体、甘く蕩ける声。脳髄を焼く香りまで♥）
（まんこけつまんこは当然♥;手や口、乳房に太ももはいわずもがな♥足裏膝裏脇に肘まで♥むしろ肌そのものが、快感を引きずり出す器官と化しているくらい♥）
（それだけ「仕上がった」身体にとって、おしゃぶり♥はもうおまんこやけつまんこでせっくすと大差なかったりしちゃうわけで♥）
（じゅるるるっ♥ぐぽっ♥ぐぽ♥ずぞぞぞ♥ぬ゛ろぉ……♥がぽっ♥がっぽ♥ちゅううぅぅぅっっ♥じゅぽっ♥じゅぽっ♥）
（なんて感じで涎の一滴も落とさない（もったいない♥）バキュームきつめのがちふぇら♥を、ふぇろもん効果でより逞しくなっちゃってるヴェルちゃんちんぽ♥にしちゃうと……いい♥）
ふぐ、ぅ゛♥ ん゛ー……っ♥ お゛、ほ……♥ はぶ、ち゛ゅるっ……♥ っ♥ はぁ゛……♥
（咥えながら腰がひくひくっ♥びくん♥って小刻みに震えて、お汁はもちろんじゅんっ♥ヴェルちゃんがお尻に潰されながら愛してくれるのも相まって、こっちもいい♥）
（口まんこもおまんこもけつまんこもいいなんて、これいけちゃう♥あくめしちゃう♥その切羽詰るような感覚が、わたしの顔の動きを早めて♥下からへこへこ♥突き出されるちんぽへと快感を返し♥）
（ただでさええげつない太さのちんぽに、ぐっと力が篭る♥射精の兆候♥歯を当てないのがやっとで、舌でご奉仕する隙間がないくらい♥余裕でごりごり喉を突く長さも相まって酸素足りない♥）
（でもしゃぶる♥いかせるまで一度だって離さない♥ちーずの次はざーめん飲むんだもん♥いけっ♥いけいけっ♥顔に乗られながら、おっ勃てたちんぽいけっ♥）
ん゛っ――――♥♥♥
（足をぴんと伸ばして、腰を突き出して――噛み切れそうなのが、音が聞こえそうな勢いで迸る♥口内でなんて生温いことはもちろんしない♥ぐっぷり突っ込んだ喉の奥、胃へじかに注ぐくらいの深いところでの射精♥）
（そんなの、いく♥わたしもいく♥淫魔の癖に、たかだか一度射精されたくらいであっけなくいっちゃう♥喉まんこきゅうっ♥ぎちちちっ♥って締め付けて♥）
（ぷししっ♥ぷしゃぁぁっ♥しゃー♥と、お漏らしみたいな大量潮吹き♥ぐるじい♥けど気持ちいい♥到底飲み込めないような濃さの子種汁を、ジュースと同じペースでごくごく♥）
（飲み込む喉の動きを愛撫に変えて、鼻から何とか息を吐いて――口で吸う♥ち゛ゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっ♥たまたまの中のぶんまで吸いだすつもりで、思いっきり♥）
（長いこと掛けてようやく収まったら、唇でちんぽ扱きながらぬっぽぉ……♥と口を離して、ヴェルちゃんの上で方向転換）
（げえっぷ♥と凄まじく青臭いげっぷを、わざわざヴェルちゃんのまえで披露♥そのまま口を大きく開けて、少しばかり汚れた唇とざーめんかすが残る口内を見せ付ける♥）
（ぶちまけられた量を考えれば、明らかにおかしい♥のに、こぼさずに飲み込んだの♥と得意げに笑みを浮かべ）
（スク水と同じ生地で作られた特別製の白ニーハイソックスがむっちぃ♥と食い込んで、くびれてお肉が乗っかっちゃってる太ももでヴェルちゃんの顔を左右からがっちり固定♥）
……次はこっちのお口にももらっちゃおっかな♥
（食い込み気味の股布部分をぐっと横にずらすと、ヴェルちゃんの鼻先ににとろっとろの肉をこすりつける♥まるで跨って腰を振ってるみたいに、滑らかに大きなお尻をグラインドさせながら♥）
（皮を戻しては剥き、戻しては剥き♥とねっとりとしたペースで後ろ手にシコっていたちんぽのほうへ身体をずらし、腰使いだけでちゅく♥と宛がうと）
（ゆっくりと体重を掛けて、ぬぶぶ……♥ぐりっ♥ぐぐぐっ……♥ぼちゅん♥と、当たり前のように子宮姦♥）
んひっ♥♥ はー……♥ 早いのに、でっかいんだから♥
（ふつうには受け入れ切れない巨根を根元まで咥え込んで、重量感たっぷりのお尻をぺったりとヴェルちゃんの股間に乗せ）
（汗なのかそのほかの体液なのか、白スク水ニーハイは濡れて褐色がうっすら透けていた♥）
【ごめーん！ 遅くなっちゃった！（おまたせ！と息を切らしつつ）】
【おかえり！ ……もしかして熱中症かしら？とか思っちゃった。無事そうならいいけど、大丈夫？ ……まだ頭が回ってないとかだったら、今日はのんｂりしちゃうのもいいかもね】
【あ、続きはちょっと興奮しちゃってるから書かせて♥】
【そういえば玉の描写は初めて？付いてるかどうか曖昧だったから何だか新鮮。……そしてぷれいの幅が広がるんじゃないかなー……って、思ったり？】
【ってなわけで、ゆっくりしてて（はいこれ、と舐めかけのバニラ味のアイスを差し出しつつ、寝転がりながら羊皮紙へと向き合い始め）】
【大丈夫だよー。……ちょっとぐっすり仮眠しすぎちゃった（てへぺろ）】
【はーい♥ ふふふ、やった♥】
【あ、いめーじだけのつもりだったけど（ざーめんがたまってるところ、的な）たまたまありでいくのもありありで！ 玉舐めとかちょっとぎゅっ♥ ってしたりとか、わたしがやったらすごい効きそうだよね♥】
【ありがと♥ いただきまーす……♥（れろぉ……♥ちゅぷ♥とヴェルちゃんの気が散りそうな感じにアイスを舐めつつ、手を出したりはせずに大人しく待つのでした）】
ん゛、ふう゛うぅぅぅぅっっ♥♥う゛ー……♥♥ん゛、ん゛♥♥ん゛、ぶ、ううぅぅっ♥♥ん゛っ♥ん゛♥――〜〜♥♥
（喉の奥まで叩き付けて、食道に直接叩き込むマナーとか品格とかそんなの全然皆無の快楽最優先の絶頂射精♥）
（お互い獣で――ううん、私は獣で、フランが淫魔♥お互い加減無しでぶつかり合えちゃう仲だから、私も安心して全部ぶち撒けられる♥ぶち撒けられちゃう♥）
（ゼリーみたいに濃い青臭いザーメンを、注ぎ込む途中に、音がくぐもって聞こえる私にでさえ鮮明に聞こえるくらい、ぢゅぞぞぞぞ♥♥って、下品にも程があるくらいのひどい音が聞こえて♥）
（反射的にダダをこねる子どもみたいにばたばた♥足を暴れさせちゃって♥やだ♥やだ♥って懇願するように押し付けられた股間の下で顔を振って♥）
（ちょっとしょっぱい味のするフランの潮を水着越しに顔で感じ取りながら、もうイカされた時間より射精してる時間のほうが長いんじゃないかって、体感的にはそんな気がする射精が収まって♥ちんぽ扱き抜かれる時は、「お゛っ♥」て下品な声漏れちゃう♥）
……ん゛、う゛♥ぷ、はあぁっ……♥ふーっ♥ふーっ……♥う゛ー……♥フラン、ずるいわ♥……あんなの、すぐいっちゃうんだから♥
でも、残さず飲めたのは褒めてあげる♥ ……美味し、かった？♥♥ なんて、聞くまでもないんじゃないか、し、らあ゛っ……♥♥
（そのままフランがむっちりした身体を此方へ向けて、大きく口を開けて♥桶くらいは満たせそうな程の射精だったのに、もう飲み込めるようになっちゃってた♥）
（初めての時や両手で数えるくらいまでは、飲み込むのにも苦労してたっぽかったのに、淫魔になってから？♥っていうか、愛かしらね♥愛♥なんて、惚気けながら偉い♥と頬を撫でて♥）
（ただ、射精したばかりの敏感ちんぽには悪影響すぎて♥すぐおっきくなっちゃう♥ねちっこい手コキとも合わせて、あっという間に射精前と一緒くらいのがちがちちんぽ♥のできあがり♥）
（そのままむちむちの太腿肉をニーソックスごと挟まれると、もう喜んでます♥ってばかりに、尻尾振る犬みたいに素直にフランの手の中のおちんぽ♥ひく♥びくくっ♥と震わせて、♥）
（拗らせ過ぎなどえむっぷりを無意識にアピールしちゃう♥でもいい♥それでもいい♥フランのこと好きだから♥好きで好きで♥愛したいし、♥歪んでもいいから、愛されたい♥）
ん♥ぢゅ♥、……っ、ぷ♥へ、ぇろ♥……っ、あ、はぁ♥いい、よ♥私のちんぽ♥幾らでも使って♥好きにして♥
フランが満足するまで、っ……♥食べて、いい、から♥フラン専用のおちんぽ♥いっぱい食べ、てえぇ、えぇ――っっ♥♥♥
（股の生地をぐっ、とずらして見えたのは、鮮やかな秘肉♥淫魔云々関係なく、極上の蜜壺はピンク色の秘肉を見せつけ、濃い愛液で妖しく濡れて、♥）
（綺麗とも厭らしいとも取れるそれを特等席で鑑賞♥鼻先や唇に付いた体液を舌で舐め取って♥あ゛ー♥ちんぽ♥どくんっ♥ってなっちゃう♥ばきばきに、もっとおっきくなる♥♥）
（淫魔の体液の効果は絶大らしく♥魔法に耐性のある私でも全部受け入れちゃう♥受け入れちゃうと気持ちいい♥気持ちいい事を優先するのは、すっごく気持ちいい♥）
（頭の中ピンク色でぐずぐずに蕩かされちゃいながら、私の鉄みたいに硬いちんぽで、まるでポールダンスみたいに妖しく揺れるフランを見つめながら、早く♥早く♥って急かす♥）
（その先の快感を知っているから♥足の先から脳髄まで焼き焦がれちゃうみたいな快感を知っているから♥だから♥だから早く♥くる、♥――――入っちゃう♥♥♥）
（ずっぷうぅぅぅ♥♥ぬ゛っるううぅ♥♥あっという間に最奥まで連れて行かれて♥――そのさきにっ♥♥♥）
――い゛いっぐうぅッッ♥♥……う゛、うぅぅっ――っ！？♥♥♥あ゛っ、あ゛、あああぁっ♥♥っ、でる♥でま、ひゅっ…♥♥
（そこは言うなら淫魔の快楽を司る場所♥とろっとろの膣内や膣襞に敏感ちんぽ全部愛撫されちゃって♥尿道の中もちんぽの表面も媚薬に等しい愛液漬けにされちゃって♥）
（一瞬でちんぽの快感が気持ちよすぎて曖昧になっちゃう感じすらして、腰♥腰、もう♥蕩けちゃってる♥）
（動物みたいな嬌声を垂れ流しながら、あっさり絶頂宣言を漏らしちゃって♥自らの身体を抱くようにしながら身を捩らせて♥）
（密着した結合部の下♥ゴルフボール大くらいの大きさの両の金玉をきゅううぅぅっ……♥♥って持ち上げながら、ポンプみたいに精子を解き放つ♥♥）
（ぶびゅるるるるるるるっっ……♥ぶびゅっ♥ぶびゅー♥びゅー……♥びゅーっっ……♥♥）
（一発目と然程変わらぬ勢い。されど常人よりも多い精液の量は、よく知っている者ならば、「あ、甘いきかな♥」と思う位の射精♥）
（でも短時間でいかされてしまう程の快楽を注ぎ込まれれば、例え甘いきでも、通常の射精とは全然違う快楽が全身を襲って♥もう頭壊れちゃう♥馬鹿になっちゃう♥って本能で思えるくらいの快感がずーっと、続いちゃう♥）
……んっ♥ふっ♥う゛ー……♥♥ぐ、っ…♥ひ、いぃ、……♥……っ♥♥ ――〜〜♥♥
（一分程の時間も掛けないままの大量射精♥まだ慣れない加減なしの淫魔とのセックスは、私にとっては尋常じゃないもので♥まだまだ慣れないらしい♥）
（息を整えてフランを見るのも精一杯で、……よく分かんないんだけど、もう次に出す分の精液がリチャージされてる事が分かっちゃう♥金玉すっごく熱くて、中でぎゅるるるっ♥♥って渦巻いて♥）
（出したい♥フランの膣内でじーすぽごりっごり♥押し上げながら、極太ちんぽいらいらさせて♥次の射精の事しか考えられなくなっちゃってる♥）
（でも嫌♥このまま大して動きもせずにいかされ続けちゃうなんて、フランの旦那様としては看過できない。お嫁さんに手のひらでころころさせられて精液びゅー♥するだけなんて、考えられないもの♥）
（だから、――、はぁ♥と乱れる吐息を、ゆっくりと整えてから、深呼吸♥フランを見つめて――ああ、もう♥えろい♥透けて、乳首とかうっすら見えちゃってるの、えろい♥）
（またおまんこの膣内で、びくくっ♥って敏感な反応させて先走り垂れ流して♥ ……それから、やっと振り絞るみたいに♥）
言っておくけど、……、♥まだ、いってない、から♥がちいき以外は、のーかんなんだからっ……♥♥
っていうか、フラン、――重い♥重すぎて、ちょっと苦しいんだけど♥――ほら、こっちきて♥ちょっとはマシになるかも♥
（強がる。強がるしか無い♥事実をひっくり返すには、私が強がっていくしかないのだ♥例えフランに笑われちゃっても、しょうがなくても♥）
（そしてもう一つ言葉を付け加えて、ん、と華奢な両手を広げて――抱きしめて♥とかっぽいニュアンスのアピール♥）
（なんか見下されてたら♥なんだかぞくぞくしちゃうから♥ぞくぞく止まらなくなっちゃって、すぐいきそうだから♥二人折り重なってけだものになったら、恥ずかしくもないし――♥）
（なんて浅はかにも程がある考えを巡らせつつ、……フランの地雷を軽く踏んだ気もしながら、快感が動いてもないのに高まっちゃってるちんぽ♥意識しちゃって、早く♥と視線で急かすように）
>>762
【うっかりやさん。……いきなり暑くなってきたし、疲れちゃうのも当然といえば当然よね。……ふふふ、眠れないよりはずっとマシだから、フランが良く眠れたみたいでよかった（にまり、）】
【あ、そういうこと！？（あの人によって場所違うやつよね、と同人誌的な話をここで）絶対すごい感じちゃうと思う♥口の中で含んで転がされたりとか♥】
【サイズは、おちんぽに沿って片方がゴルフボールくらいにしてみたけどー……なにかリクエストがあったら変えてくれちゃっていいから！】
【……あとやらしい。すっごくやらしい。わざと？むらつく……♥♥（ちら、ちらっ…♥とみやりつつ、軽くおでこをでこぴん♥）】
【（それから、「返して♥」と言いながら、んぁー……♥とお口を大きく開けて、真っ赤な舌をだらんと下げて、じぃー……♥意趣返しのつもりだそうです♥）】
【なんかノリと勢いで書いてたら分岐点っぽいのができた件。あと全然お話進んでない！ごめん！（ここからゆっくりでもいいからねー……？）】
思ったよりずっと、身体がおやすみを欲しがってたみたい……暑かったし、もう梅雨も明けて本格的に夏なのかなー……（ありがと♥とほっぺにちゅ♥）
そういうことだったりして。……でも、たまたまあったほうがいろいろできちゃうもんね♥ みんな玉ありにしちゃおっか♥ 大きさはいいんじゃないかな？ 溜まり具合でちょっと変わるくらいの感じで。
わたしのお口のなかでもごもご♥ ころころ♥ したら、あっという間におな禁したときくらい溜まっちゃうよきっと♥ ふぇろもん漬けにしちゃうんだもん♥
えへへ、わざと♥ ちんぽいらいらしちゃった？♥ 抜く？♥（れろれろ♥と舌をちろちろ動かしていると、おでこへぴしっ。ひゃん♥と声をあげて、そこを押さえ）
ん……♥ はい、あーん♥（目を細め、口元に薄く笑みを浮かべるとゆっくりアイスを差し出し――ぬぷっ♥ぬぷっ♥と前後運動♥）
ふっふっふー……もうわたしのなかではどうするか決まっちゃってるよ♥ 進んでないのはべつに気にしなくていいんじゃないかな……大事なのは、たのしいかどうかだけだし♥
……あ、でもお返事たーっぷり時間が掛かっちゃいそうだから♥ ゆっくりでいいかなぁ……♥
（ヴェルちゃんにアイスを食べさせてあげつつ、時々わざと手元を狂わせて♥唇をねぶったり、とろりと溶けたアイスを顎へ垂らしたり♥）
（お顔を汚す度に、「ごめんね♥」と囁いてぺろぺろ♥なんてことをしながら、空いてるほうの手ではヴェルちゃんのおちんぽをもみもみ♥することも忘れないのでした♥）
寒夏だったかしら？ ちょっと寒いくらいの夏で雨さえ無ければ私はどーでもよかったんだけど。……案外それも難しいものよね（水分補給は忘れずにね、とおかんっぽく）
なんかこう、前使った震えるリングの玉版、とか？ちんぽと玉を引っ掛ける感じのリングとかあるらしいわよ？それ付けてぶるぶる♥とか。……みんな玉ありになっちゃって、すっごいそわそわしてそう♥（くす）
大きさは確かに、……なんか大きさ変わっていくほうがえっちい♥うっわぁ……、ほんとに永久機関になっちゃう♥精子もフランに躾けられちゃうなんて……♥（ぞくぞくっ♥）
う゛ー……知ってた。このちじょめ！ ……抜く♥（私の劣情を煽るのが上手すぎるわ、と、じとり。……それから恥ずかしげに枕に顔を埋めつつ、ぎこちなく腰の辺りをベッドに、へこ♥へこ♥）
ん♥んー……♥……ん、ぐ♥ぢゅ……♥ぷ、♥れ、ェ、ろ……♥♥（またもジト目。意図が分かってるから余計に）
（諦めた様に目を細めると、ちょっとだけひょっとこふぇらっぽく口伸ばして、ぢゅぽ♥ん゛ぽ♥って態とらしく音を立てて……♥）
そ、そうなの？ ……ふふ♥多分私と一緒な感じだと思うけど。……フランが楽しいなら、私としてはおっけー。あんだすたん！
はぁーい♥フランの好きなときで良いからね♥私も筆が乗って「犯すぜ！」って時にしか書かないようにしてるし。……大体いつもって事になるんだけどね！
（ん゛ー……、と咥え直すと、頬でナニとは言わないけどナニを刺激しているみたいな感じになっちゃう？♥）
（気持ちいいから良い。なんて、ふがふがしながら惚気けて見せながら、慣れた手付きのそれにちんぽはあっという間にがっちがち♥皮余りの隙間からはとろりとした先走りが滴り落ちて♥）
（そのままフランの手に直接擦り付けて、甘えるように腰を揺らしながら、「手でして♥」とアピール♥）
……フランにぐちゃぐちゃにぶっこ抜かれたい気もするけど、いっぱい寸止めされちゃうのも実は好き……♥
今の所、手とかじゃないと我慢できなくなっちゃってるけど♥ ……フラン、お店だったら同僚さんに怒られてそうね？「ベッド汚しすぎ！お客さん搾り取りすぎ！」みたいな。
……で、「私の時は途中で飽きちゃう癖にー……♥」とか言われて――って誰よこの娘。私の妄想だけど！ あっ♥…そこ♥好き♥う、裏筋の辺り、こす♥こす♥される、のぉっ……♥♥
【時間も半端かもだから、任せちゃうわね！簡単にでも良いんだから！】
だねー……ほどよいくらいの感じが一番いいんだろうけど、自然ってそんなに都合よくないし。（はーい、といい子なお返事）
へー……そういうのも、いろいろあるんだねえ。ちょっとした拘束具みたい♥ ぎゅっ♥ て締め付けられて、ぶるぶるして……なんか、勃起収まらなさそう♥
ふふ……♥ 玉があると、ざーめんの量丸分かりになっちゃうし♥ わたしがするんじゃなくても、いじられたら気持ちいいだろうし――♥
慣れるまでは落ち着かなくてそわそわして、知っちゃったあとはたまたま愛撫して欲しくてそわそわ……なんて♥ ヴェルちゃんとマリアちゃんは、わたしがたーっぷり愛してあげるからね♥
（母乳も飲んだら、破裂しそうなくらい溜まっちゃったりして♥なんてちょっと怖いことをいいつつ、ちんぽの付け根あたりをなでなで♥）
だよねー♥ ふふーん、さきゅばすにそれは褒め言葉だもん♥ ……はぁい♥（片手で器用に勃起ちんぽ♥をまろびださせると、最初は軽くさわさわ♥）
（ふと閃いて、ヴェルちゃんのお口に咥えさせてたアイスを皮かむりの巨根の上へ。逆さにしてちょっと待てば、ぽたぽたとひんやり冷たい雫が熱い肉に降り注ぐ♥）
（持ち手の棒にほんの少し残るだけになったアイスをぜんぶ口に含むと、唾液と混ぜてから口移し♥しつつ、ゆっくりとちんぽ♥を扱き始める）
んー……♥ わたしも興奮してきちゃった♥ ヴェルちゃんがアイスやらしい食べ方するから♥（なんて、自分のことを盛大に棚に上げ）
んふふ……わたしはもちろんたのしいよ♥ ついでにいっちゃうと、大体いつもわたしもヴェルちゃんにむらついてる……♥
（溶けたアイスを潤滑ににちゅ♥ぬちゅ♥と全体をこーてぃんぐ♥指でわっかを作って、雁首をぬこぬこっ♥指先をピンポイントで押し付けて、裏筋をくりくり♥）
（不意にしこっ♥しこっ♥しこっ♥と激しく扱きぬいて、暴発前に根元を尻尾できゅうっ♥と縛って射精止め♥）
（なんて好き勝手に弄びつつ、「あ、わたしのちんぽ触る？♥ それとも授乳手コキがいいかな♥」と囁く♥）
今そんなこというと、すんどめたくさんしちゃうよ……？♥ たまたまざーめんでふくれあがっちゃうよ？♥
あー……挿れちゃうと、出ちゃってるもんね♥ ヴェルちゃんが気持ちよくなってくれてるなら、わたしはうれしいけど……たまには空撃ち地獄♥ もしよっか♥
……あんまりやると、ほかの子のお客さん取っちゃったりとかありそうだもんね。わたしが働いてたら、ついさーびすしすぎちゃいそうだし♥ ほんきせっくすしたら、そこらじゅうどろどろだもんね♥
んふふ♥ 「だって気絶しちゃったらそれ以上できないもん。それに、旦那さまいるから♥」ってちゃんというよ♥（してる前提）
【あぁー……時間足りないー！ もっと焦らしてちんぽもたまたまもぱんぱん♥ にしてから射精させてあげたかったのにー♥】
【自分の筆の遅さが恨めしいよ……】
【次は金曜日かな？ 大丈夫ならお返事はいいから寝ちゃってねー】
【眠気がちょっと着ちゃってるからこっちだけ！う゛ぅ……、私もねるー！】
【もう十分なってる！なってるからぁっ……♥う゛ー……、下着履けなくなったらどうするのよ♥今でさえ擦れてびくんっ♥ってなっちゃうのにいぃ……！（ばか♥と、ぎゅー♥）】
【筆の遅さは気にならないけどー……、うん、私は今楽しいからそれでいいの。……だから、あんまり気にしないでもおっけー？（なでなで）】
【次は金曜日で。フランが良ければそれでお願い。……ふふ、また次も楽しみにしてるわね！】
【……あと、今日の分は溜めといてあげるから♥ ……だから、遅いのとか気にしないの……♥は、ぁう……♥】
【（尻尾に巻きつけられて、えっぐい形で膨張したちんぽを見せつけつつ、ぱんぱんに膨らんだ睾丸をまるでスカートをたくしあげるみたいに♥その先の濡れた秘所も見せびらかして♥）】
【あんまり遅いと、フランがせっくす下手ー……、とか誰かに言いふらしてあげる。……誰かに、そう誰かに（細かい予定とかは考えていないそうです。ちゅ♥おやすみー♥）】
【えへへ……♥ ありがとヴェルちゃん♥】
【金曜日ね、りょうかーい。……うん、わたしも♥】
【下着穿けなくなっちゃう、なんていいながら自分で溜めるっていっちゃうのすっごい変態さんだよね……♥ っていうか、それえっちすぎる♥】
【（ぱんぱんの玉袋をたくしあげたら、とろとろおまんこ♥なんて、これ逆にわたしがお預けされちゃってるような♥むらむらする……♥）】
【むぅ……それは淫魔としての沽券に関わっちゃう気がする……！ 口封じするなら、れいぷするしかない……？（ずる剥けのさきゅばすちんぽ♥押し付けつつ、ちゅ♥おやすみねー♥）】
んーっ……♥♥ ふふふふー♥ もともとヴェルちゃんのざーめんだいすきだったけど、今のわたしにとってはこの世でいちばんおいしいものだからね♥
しかも、いくら食べてもお腹いっぱいになったりしないの♥ 死んじゃうまで食べ続けられるんだよ、その気になれば♥
（ぶびゅるるるっ♥ってお腹に溜まる、あつあつ精液の重みがとっても愛おしい♥注がれた熱が身体の真ん中を通って、頭を痺れさせる♥中出し、気持ちよくてしあわせですき♥）
（勢いはともかく、ちょっと量が物足りない♥のは、さっきのいまだししょうがないかなあ♥その分は回数でカバーしてもらえばいいよね♥何回分になるか、わかんないけど……♥）
（ヴェルちゃんからもらった精気を母乳で返してあげれば、べつに何回でもできるだろうし♥ふぇろもんたっぷりキメてするせっくす♥に、わたしたちが慣れるのにもちょうどいいかなぁって♥）
（……まあ、慣れてもするのは一緒だけど♥こんな気持ちいいこと、旦那さまとしない理由がないもん♥）
秒殺で連続発射しちゃったねぇ、ふふふ♥ 淫魔おまんこ気持ちいい？♥ 子宮まで使ってちんぽ♥ こきこき♥ するまでもなくおちんぽみるくだしちゃったんだし気持ちいいにきまってるかな♥
もっと出せるように、たまたまにはがんばってもらわないとだね……♥ まっさーじしてあげちゃう♥
（以前より明らかに長い舌が、厚ぼったい唇をぬるり♥と舐めると♥ただでさえ艶かしい色艶がより増して、見た者全てに欲望を抱かせる暴力的なまでの色香を放つ♥）
（騎乗位で深く導いたまま、後ろ手に繋がった部分へと指先を伸ばし――さわさわ♥とぶら下がった玉袋を転がして、中のこりこりをやさしく刺激♥いっぱい精液作れますように、ってもみもみ♥）
（でも、もしかしたら必要なかったかも……♥これ、触ってるだけでわかるくらい作っちゃってる♥今出しちゃったぶん埋め合わせて、次のぶん足して♥って、一所懸命♥）
（甘いきだからちんぽはがっちがちなままだし♥ちょっと出しても、それ以上に溜まっちゃってたらすっきりどころかいらいらしちゃうばっかりだよね♥）
（下から腰揺さぶって、おまんこのいいところに夢中でちんぽ擦りつけて♥思わず「ん゛あっ♥」って声でちゃった♥もー、やんちゃなちんぽ♥なんだから……♥）
――――ふぅん。そういうこというんだ。……じゃあ、意地でもどいてあげないもん。で、がちいき以外はのーかんだっけ？ 重くて苦しいなら、がちいきしてる余裕なんてきっとないよねぇ。
もしわたしに乗っかられたままいっちゃったら、どういうことになっちゃうんだろうねー……？
（聞き捨てならない言葉に、欲望でふやけていた脳が醒める。……ちょっと考えれば、照れ隠しかなにかだってことはすぐわかるんだけど。でも、だとしても言っていいことと悪いことがあるのだ）
（人が気にしてることを、よりにもよって今このタイミングで口に出すなんて。ちょっとかちんときちゃったな、って気持ちをそのまま篭めて、ヴェルちゃんのちんぽに跨ったまま上から見下ろす）
（べつに、そんなに怒ってるわけでも無いんだけど。なんにもなしに聞かなかったことにしてあげるのもなぁ……ってくらいには、微妙な気持ちになってるから。ちょっとだけ、意地悪をすることにしよう♥）
（声色は冷たくも熱くもなく、平坦に。視線は嘲るでも挑発するでもなく、道端の石ころでも見るように。ただ、おまんこだけはぎゅううっっ……♥と、逃げられないようにちんぽを襞で絡め取る♥）
例えば、「ただ乗っかってるだけで、腰を動かしてないのにがちいきしちゃうちんぽ」なんて……どれだけおっきくても、情けないなーってヴェルちゃんは思わない？ わたしは思うなぁ♥
おまんこ肉をちんぽで抉り抜いて♥ 襞を引っ掻いて壁をごりごり削って♥ 一番奥をごんごん♥ ってぶっ叩いて♥ ……っていうのが、ちゃんとしたせっくすだもん♥
（言いながら、ヴェルちゃんを見下ろす金の瞳が輝きを増す。見たものを魅了して、その欲望に火をつける催淫の魔眼――今のヴェルちゃんには抗いようのない力が、視線を介して身体を縛る♥）
（「動かずにちんぽだけおっ勃ててろ♥」「肉体が感じる快楽を、脳で増幅して受け取れ♥」「わたしがいいっていうまで射精禁止♥」）
重いなんていってたくせに、のーぴすとんでがちいき♥ なんてしちゃったら……♥ もう、情けないどころじゃないよね♥ だって、苦しい目にあってるのに気持ちよくなってるとかど変態だもん♥
……ヴェルちゃんは、まさか無様にざーめんぴゅっぴゅ♥ したりしないよね♥ わたし信じてるから♥
（にんまりと笑みを浮かべると、両手をヴェルちゃんの太ももに突いて足を上げ♥体重を左右の腕とお尻（っていうかまんこ♥）で支えれば、ごりりゅ♥と更に深く♥）
（そのうえ、お尻は一切動いていないのにおまんこの中の肉だけがうぞぞ♥ぞわぞわ♥と力の入れ具合一つで生き物のようにうねりだして♥）
（更に、すらりとあげた足の先――白い布地に包まれた足裏で、綺麗なヴェルちゃんの顔を踏む♥体勢的にろくに力は入らないけど、つま先を口に捻じ込んだり左右から挟んだり♥）
（全体重をヴェルちゃんに掛けた状態で、身体と心を同時に弄んだ♥）
【こんばんはー、わたしだよー】
【というわけで、せっかくだからさっそく動かずにいかせちゃおうかなぁ……なんて♥】
【こんばんはー……なんだけど、なにこれ。えっちすぎるんだけど……！（目を通すなり顔真っ赤で、あわわわわ）】
【魅了の催眠の内容がえげつなさすぎるんだけどー……良いわよ。興奮してるし、……抜いてないし♥続き、書いてあげるっ♥（だからちょっと待ってるのよ、と上から目線で指差し慌ててペンを取り始めたとか）】
【……これ、体勢的には……ち、ちんぐり騎乗位されてるので、へーき？ その上でフランに顔踏まれてるっていうか――っていうか、フラン身体柔らかい。すごい（じーっ）】
【ほめられたー♥】
【ヴェルちゃんなら受け入れてくれるかなーって♥ ふつうなら抵抗されちゃうんだろうけど♥（待ってる♥と頷いて）】
【えーっと、ふつうの騎乗位っていうかヴェルちゃんの上に完全に乗っかってる感じ……？】
【仰向けにベッドに寝てるヴェルちゃんの身体の上で、足を投げ出す感じで座ってるっていうか……（伝わるかなぁこれ）】
【体勢だけでいえばこんな感じで、これをヴェルちゃんの身体の上でやりながら足でお顔を踏み踏みしてるいめーじ！】
ふ、――あ♥ぐ、……♥ん゛んん♥う゛、うううぅっ……♥♥
（甘いきだけど常人からすればがっつりガチハメ射精を、ポンプの様にちんぽ膨らませながら吐き出して♥吐き出しすぎて、腰が抜けそうになっちゃいながらも歯を食いしばって耐えて♥）
（そんな矢先に、射精中の玉袋を手のひらで撫で揉みしだかれたら、すっごく深く来ちゃう♥）
（甘いきよりも弱くて淡い刺激なはずなのに、足ががっく♥がっくん♥って揺れちゃうくらい、良い♥気持ちいいのが脳を揺さぶる度に、精子がぎゅるるん♥♥って増産されて、目に見えて重くなってる♥）
（その充填した精子を吐き出す対象が、今私に跨って、おちんちん咥え込んで♥それで、私のお嫁さんなんだから、もう――それだけで果てちゃいそう♥）
（なんて思ったのがもう少し早ければよかったのかもしれない。照れ隠しで言った私の言葉はフランの逆鱗に触れちゃったみたいで、――見下ろす瞳と声が、身を竦ませる）
……っ、あっ……、の、ごめんなさ、いっ……♥フラン、今の無し！ ……本当はそんなこと思ってない、から……――あっ♥ぐうぅぅぅっ……♥♥♥
（慌てて弁明の言葉を喋ったは良いのだけれど、私を見下ろすフランの目は醒めていて。……その上で、瞳の奥が何処か楽しそうな光で踊っているように感じられて）
（あ、これだめなやつだ。何言ってもだめなやつだ。って本能的に直感した瞬間に、それまで優しく慈愛を持って包み込んでくれていた秘肉がきつくきつく、蛇のように締まって私のちんぽを締め付ける♥）
（背筋が反りそうな程の強烈な快感がちんぽを襲うけど、腰を動かすことも許されない♥フランが重いとかそういうのじゃなくて、全然逃してくれる感じがしない♥犯す気満々♥それがどうしよもなく、くる♥）
――♥♥わ、私も、そう思う……♥流石の私でも、動かないままあっさり、いっちゃうのは……♥情けない、し♥かっこ悪くて♥軽蔑、しちゃいそう、だし――♥♥
フランとも、そういうせっくすがしたい♥おまんこ♥ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥って突いて、いかせて♥いかされあって♥二人で溶けちゃうくらいの熱いせっくす♥種付け交尾♥♥
……だ、だから♥ごめんなさい、フラン。しよ？そういうせっくす、私と一緒に――フラン？ ……フラッ――♥♥♥
（フランが私の言うことを聞こうとしてくれないのなら、この状況で私にできることって、きっとフランに賛同するくらい）
（でも賛同したのは本当で、……入り口に入れただけで射精しちゃうこととかある、けど♥でも一応動いたり、そのまま奥まで突っ込んじゃったりするし♥だから、私は動かないままいかされちゃうよりはずっとマシ♥）
（少なくともフランが情けないと言うちんぽには成っていないと、……そう思って顔をあげると、フランの瞳が光っていた。灯りの問題じゃなくて、魔術としての光）
（これ、確か淫魔固有の魔眼じゃ、と気づいた時には遅く♥フランが紡ぐ言葉が私の理性を書き換えていく♥命令権が感染するように私の頭を犯して犯して犯して――嗚呼♥やだ♥やだやだ♥♥）
（魔力で抵抗する余裕なんか無くて♥っていうかできない♥）
（知ってる、から♥フランにどうしようもないくらい惨めに情けなく無様に空いきさせられちゃう気持ちよさを、――私の心と体はもう知っちゃってるから♥♥）
ん゛あ゛っ♥♥はっ……！？あ゛あ゛あぁぅっ♥♥あ♥あ゛ー……♥♥ん゛、ん♥フラン♥フラン♥やだ♥これ♥すご、いっ♥きつくな、るっ……♥♥
う゛、う゛うぅぅっ♥……ん、あ♥は、あ゛ああぁァっ♥♥フラン♥フラン♥フラン♥♥っっ……♥♥
（異変は起きた。すぐにきた♥大して動かされていないドコロかフランは微動だにしていないのに、ただ気持ちいい肉に包み込まれているちんぽが、びくびくっっ♥♥って悶えて♥）
（それが、ずっと続く♥ピストンなんてしていないしされていないのに、そういうことされてるみたいな快感がおちんぽを包み込んで、根本から先端まで同時に甘く甘く刺激される♥）
（甘い刺激はおちんぽから上って脳へと快感となって弾けて♥眼の前が真っ白になる♥その快感はおちんぽへと戻って、ちんぽの奥が切なくなっちゃう快感が、きゅううぅぅんっっ♥♥って襲って♥）
（びくびくっ♥って震えて先走り撒き散らしちゃってるちんぽは、喜んでいることをご主人様にアピールするみたいに震えて♥）
（そんな状態でぐぽっ♥ぬ゛ぢゅるるるるっっ♥♥ってまるで舌を這わせてるみたいに愛撫されちゃうとおかしくなる♥だめ♥こんなのぜったいおかしくなって♥♥）
ふら、ぁ…ッ、ん♥♥これだめ♥耐えられなくなる♥頭もちんぽもばかになる♥ぜったいなる♥しんじゃう♥しんじゃうか、ぁ、むぐ――――っ！？
あ、ひ……♥ふぁ、ぐ♥う゛っ……♥ひ、ん……♥っ、……う゛、うぅ……♥♥
（秘肉だけは別の生き物みたいに蠢いて、しかも私の気持ちいい所ばっかり刺激して♥全部見透かされた上で高みへと上り詰められちゃう♥飛ばされちゃう♥）
（粒粒の襞が亀頭の輪郭をなぞる度に、根本を締め付ける度に、幹を洗うみたいにおまんこ肉で扱かれちゃう度に♥眼の前が真っ白になる♥息も荒くなって、ちんぽ♥の感覚だけが鮮明に強烈に私を刺す♥）
（暴れることも許されずに、それどころかもっと従順になれとばかりに足を乗せられて♥香るフランの匂いが、堪らないくらいにちんぽに来て♥）
（抵抗せずに舌を使ってご奉仕♥屈辱的だけど、フランにならよくなっちゃう♥だって好きだし♥こうしたらフランが喜んでくれる気がしたから♥）
（少し汗かいちゃってる足の裏に鼻筋擦りつけて、すううぅぅ……♥はあぁぁ……♥♥今ちんぽ♥びくびく♥しちゃって震えてるのきっとばれちゃってる♥いいの♥好きなの♥フランの全部♥）
（気持ちいいのも怖いのも切ないのも、フランがくれるから全部良い♥私はフランが好きで♥好きで♥ちんぽ♥ちんぽごと服従しちゃう♥）
（頭の中気持ちいいのばっかりで泣き言だって言っちゃってるけどもっとしてほしくて♥やだ♥やだ♥やだ♥やだ♥ちんぽいく♥いく♥いぐの♥ぜったいいっちゃう♥えぐいのきちゃう♥♥）
（余裕なく豚みたいに喘いで、貴族としての威厳なんてまったくなくて♥高ぶってくる性感全部受け入れちゃっていく♥いく♥いく♥いく♥「いくのみてて♥」ひっどいいき方するから見てて♥♥）
（なんとか空いた隙間から♥完全敗北という名の絶頂宣言♥♥♥）
（フランの目論見通り♥本当に一切ピストン運動なんてしないまま、１ミリも腰動かせずにいっちゃう♥気持ちいいの全部ちんぽの奥に♥溜まってる切ない快感全部ちんぽの奥に集まっちゃって♥♥）
（そのまま――出ない♥♥出ない♥ちんぽからお汁出ない♥気持ちいいの全部溜め込んだまま♥いっぐ♥♥）
あ゛♥あ゛っ……、ん、あ゛♥♥あ゛♥♥あ゛ー……♥い、っぐ♥いぐ♥いって、る♥♥♥っ……、ん゛ん゛♥♥お゛っ♥お゛♥お゛おぉ……♥♥
（射精の代わりに、行き場のない快楽がちんぽの奥で暴れ狂い♥出させろ♥種付けさせろ♥って暴れてる♥牡ちんぽなのに、メスイキさせられちゃってるみたいで♥）
（行き場の無いのを良いことに今度は頭の中でも暴れ狂って♥気持ちいいって快感だけが頭の中で爆発しちゃって♥眼の前真っ白になって♥ずううぅっと、いく♥いってる♥♥）
（射精もできず快楽がずっと身体中這いずり回って、汗まみれになって汚い喘ぎ声と一緒にそれを感じ取って♥半眼になった涙目のいき顔で、舌をでろん♥と出して喘いじゃう♥）
（催眠が軋むレベルで気持ちよくて♥思わず腰ががっくうぅう♥とフランのお尻の下で跳ねて♥また戻っちゃう♥逃げられない♥絶対に逃げられない♥♥）
（私にできる事は肉ディルド以下の存在で♥いってる極太ちんぽでフランのじーすぽごりごりしちゃうだけ♥♥落ち着くまで射精の何倍もの時間を体感で感じながら――過呼吸みたいな喘ぎで、やっと落ち着き始め♥）
……ひ、……しん、じゃう♥これ、……っ、しん、じゃう♥ ……しぬ♥やだ♥……も、ゆるし、……てっ……♥
（息絶え絶えながらに口にする少女の顔は快楽と絶望に染まっていて、……本気で殺されちゃう気がして♥それとは正反対に、膣内のちんぽがびくくっ♥と跳ね回って♥）
【遅くなっちゃった！おまたせ！】
【そりゃ褒めるわよ。……だって、読んだ瞬間むらっ♥ってきたし。……やっぱりフランはすごいわ♥（ぎゅむー♥）】
【私だって不意打ちじゃなければ命令一個くらいまで抑えられるのよ？多分。 ……ただ、その、やっぱり、フランのこと信頼してるし。……気持ちよくしてくれるって甘えちゃえる、から……♥（ぎゅ♥）】
【う゛う、ごめんなさい。……ちんぐり返しとかいうのはなんか私の勘違いだったわ。……別に、期待とかしてたわけじゃないんだから、そこは勘違いしないように！（むきーっ！）】
【画像もわざわざありがと！ ジャックね、ジャックだわ。すごいの。女性相手だったら特攻入ってメチャクチャな火力になるの（閑話休題）……ふふふ、すっごい堪能しちゃった♥私以外にしちゃだめよ？】
【（嫌われちゃうから、と念押し。……こういうのは私だけで良いのよ）】
【そして……ええっと、なんていうかその、脳いきとドライオーガズムになるって結論に達しちゃったんだけど、……なんかすごい思い違いとかあったりしたらごめんなさい！】
【でも何かで縛らなくても出なくなるってすごくない？フランすごい！（謎の方向性で褒めだしました）】
【というわけで本当におまたせ。……あ、続きでもゆっくりでもおまかせしちゃってもいい……？】
【】
んふふ、お疲れさまー♥
ヴェルちゃんがとってもえっちでかわいいからね♥ 自然とわたしにも力が入っちゃうっていうか、えっちな気分になっちゃう……♥（こんな感じで♥と、お返事読んでがっちがちなちんぽ♥を押し付け）
うん、だよね。わたしじゃなかったら、きっとこんなには効かないだろうなって。……わたしのすることだから受け入れてくれるって、ちゃんとわかってるよ♥
（だから、ヴェルちゃんの期待に全力で応えたくなっちゃうの……♥と、抱きしめ返しつつちゅっ♥）
ううん、ちょっと分かりにくい感じだったし。……ちんぐり返しも屈辱的な体位だもんね♥（すきなのわかってるよ♥とばかりに微笑み）
ちょっとでも参考になってたらいいんだけど。へー……たしか、マスターのこと「おかあさん」って呼ぶんだっけ？ 元になった人物が人物だけに、納得……？（わたしとかどういう判定になるんだろう、なんて）
たのしんでもらえたならよかった♥ はーい、気をつけまーす。……ヴェルちゃんには、いっぱいしたほうがいいんだよね♥（こういうプレイ♥とからかうように）
ないよー、ヴェルちゃんの思った通りだから♥ わたしが想像してたよりずーっとやらしくあくめ決めてくれてるから、ちんぽにきちゃう……♥
……魔眼さまさま？ これからはいつでもどこでも、手軽に射精管理できちゃうね♥（べんりべんり、とたのしげに）
というわけで、ゆっくりで！ 今からお返事書き出すと、時間来ちゃう気がするし……♥
んへへー……♥それで私がすごい高ぶっちゃうんだから、上手いこと回ってる気がしないでも無いわ♥ ……私が我慢してるんだから、フランも我慢♥
（押し付けられるのをなでなで♥しつつ手は下へ。だぷだぷの玉袋をなでなで♥ ……自分にフェロモンでも掛けてみたら？なんて意地悪なこと囁いてくすくす♥）
お母様くらいになると、こう、自動で無意識でばーんっって防いでくれるらしいんだけど。私まだまだ半人前だからー……天才だけど。それ抜きにしても、……そういうこと。フランだから良いの。
（光栄に思って。私も嬉しいから。なんてちょっとはにかみながら、ぼす、と胸の谷間に顔を埋めて）
私の読解力の問題だから良いの。……そうよ、屈辱的――って、好きじゃない！人をそんなマゾみたいに……言わないでよ（むきーっ！と吠えるは良いけど、なんだかんだで否定し辛いそうです）
そうそう。男でも女でもお母さんって呼んで。将来的にはおかあさんのお腹の中に帰りたい的な（物理的らしいけど）……フラン？え、あー、フラン母性の塊みたいなもんだから、言うまでもないんじゃない？（あっけらかんと）
う゛、う゛ー……フランは私のお嫁さんなんだから！ということはクロアーチェ家の人間になるんだから！そんなのがこんなプレイしてたなんて……。
……あれ、少なくともされる方は恥ずかしすぎて暴露なんかできない？「下敷きにされて口に足突っ込まれました」とか、まさかね。言えるわけ無いわよね（ぶつぶつ、）
んふー♥ならよかった♥ こんな感じなんだろうなーって思いながら書いてたんだけど、……合ってたら合ってたで、恥ずかしい気がしてきた！
なんかこう、らっきょの魔眼っぽく、きいぃぃーん、って光ってそうないめーじ。魔眼は素養によるらしいから、大事にしなさいね？（……提案にはじとぉー♥皮余りがいつのまにかむくむく……♥）
それじゃあゆっくりー。……って言いたいところなんだけどごめんなさい。
今すっごく頭回ってないから、今日はここまででお願い。埋め合わせは今度絶対にするから！ ……どうしようかしら、なにかしてほしいこととかある？誰かに代わったりとか！
とにかくなんでもするから、えーっとえーっと、次はフランが大丈夫そうなら日曜日でお願い！（んぎゃー！）
う゛ー……折角会えたのに、ちょっとだけでごめんなさい。……おやすみ、フラン（控えめに、ぎゅ。……ぎゅー……♥）
んうー……なんだかわたしもいまいちしゃきっとしないっていうか、ふわふわぼーっとしてる……
わたしもおやすみしちゃおうかな……ちょっとはやいけど、ヴェルちゃんといっしょに寝ちゃう……♥
次は日曜日、りょうかいー。して欲しいことかあ……姉妹でまったりとか。
それじゃ、おやすみヴェルちゃん♥（優しく抱き返すと、傍目にもらぶらぶ♥な体勢で眠りについたのでした）
慣れてないから、ええっと、起きるようにはするけど10時過ぎても私が来なかったらフランも寝ちゃって…！！絶対起きるようにはするけど…！！
（だってさー、とカボチャと猫がにゃふにゃふほほほ。…ぎゅむむむ、ぽふぽふっ）
（体を起こしたばかりの妹を再びベッドに押し倒すようにがばーっ）
……おはよう？
（寝込みを襲うなど卑怯極まりないですぞ！アポイントを取るものですぞ！とムックが如くなのですぞー！とじたばた。…これもきゃっきゃの内に入るのですかな……？）
おはよう。…無事起きられた妹を褒めておくれ姉御。
……今日きゅーじつしゅっきんでね、ちょっと疲れていたのです！……で、無事起きれるか分からぬまま仮眠しました！…起きてますか！？（わーッ！）
偉い！ ……っていうか今日お仕事だったのね。お疲れ様じゃよ……（いいこいいこ）
私も仮眠しとったのは秘密。お仕事とか疲れとかじゃなくて、夜更かししただけだけど……（てへぺろ）
んー……あれじゃな。ほどほどのところで寝なおしますかね。どんぐらい仮眠できたか分からんけど、寝れるなら寝た方が良いべ。
とはいえお話もするけどな！ 後セクハラも。
（乳を揉ませろ！と迫りつつ、いっしょになってベッドにごろり。ええ匂いするな）
夜更しからの休日出勤とかいうゲージが七割吹き飛びそうなコンボを頂きました…泣きそう！（ぐえへへへー…♥と今ちょっと回復してきましたが…！）
なんか……うん。電子の海漂ってると時間忘れちゃうよね、みたいなね。……あ、妹はもんはんやってただけです（ぶっちゃけました）
その方が良いんかなー……、いやでも姉御とはお話がしたい。私の数少ない楽しみ故。
…んー♥ふふふ、……好きなだけ揉むが良い。……だけどあれじゃよ？特別何も使っとらんよ？ シャンプーも一緒の使ってるしー……。
（仰向けのまま軽く胸を張って、両腕を枕の方へ伸ばしてより強調するように、むふーっ）
（勝負の日専用的なシャンプーは使ってないので、姉御からも同じ匂いがすると思うのですが、とすんすん。…ほらした。とでれり）
えぇ……それめっちゃしんどそう。まじきついやな……（ちゅ♥と、抱きしめつつキス。ご褒美になるか分からんけど！）
……まああるよね！ 別に無理して起きててやらなくても良いのに、なんとなく勢いで起きてて色々やっちゃう的なの。
うむ。私もおんなじよ……こうして過ごす一時があるとないとじゃ大違いだわ。
ふへへへ♥ じゃあ揉むー♥ ……うん？ でも妹の匂いするもん。こうしてベッドに入ると良い匂いしまくる！
（でかい。仰向けに寝てなおたわわとか、こんなん揉むの癖になってもしょうがないのでは？だからこれはどうしようもないことなのだ……！と、揉み揉み）
（柔らかな乳肉にそっと指を沈めて、感触を確かめるように何度も。……ついでにちょっと乳首をかりかり♥と指先で引っ掻くように）
（妹本体は確かにお風呂上り感あるけど！でも寝具に染み付いた匂いとかあるのです。……変態っぽい？褒め言葉だね！くんくん）
ふへへへ、…まあ、なんとなくそんな兆候はあったのできちんとガード固めてなかった妹も悪いのです！（元気百倍ですぞ！二回目から100×100でインフレが起きます！ と謎理論展開しつつでれれれ）
冷静に考えたら別にそんな起きなくてもいいのにねーってやつ。……でも不思議とそんなに後悔はしないやつ、多分。
んふふー、そう言ってくれると妹としても助かります！ ……いや、今日頑張れたの姉御とお話するのが楽しみだったからっていうのは割とガチである…？
……んー？そうなん？妹はよくわからん。……っていうか自分の匂い分かる人ってあんまり居ないんだっけ？
（んー……♥と擽ったそうにしながらも、軽く身悶えるだけでされるがまま。服の上からでも沈み込むような……そうだよ、のーぶらだよ）
（付けた方がいいんだろうけど忘れちゃうんだよねー……、と最早占い師化が地味に進行しつつありそうです。なんて、欠伸をしてる時にかりっ…♥）
（「んひゃう♥」なんて間抜けな声を上げて、顔真っ赤でう゛ー……、と睨みつけ、……いつのまにかシャツ越しに硬くしこったのが浮かび上がって主張始め……♥）
（それちょっとマニアックっすね。親戚のお家特有の匂い的なのかしら。あの線香とかそういう香りのやつ…！）
まーでもあれよね。なんとなく夜更かししちゃう時ってわりと理屈じゃないっていうか。わかるわ。まあ翌日眠かったりはするんだけど、それなりに満足だったりはする……
（じゃあいっぱいちゅっちゅしとくか♥と、でれっでれな妹にしつこくちゅっ♥っていうか、もうでぃーぷなやついくか♥）
（舌を伸ばして唇をつんつん、とつっついて合図。そこからはもう深く唇を重ねて、舌を絡めてしゃぶって♥と入念に味わい）
へっへっへー……♥ 嬉しい事言ってくれるじゃないの。おっぱい揉む？♥
自分の匂いは分からんものらしいなぁ。汗かいた後とかならともかく、体臭って常に嗅ぎっぱなしだしね。鼻が慣れちゃうんだろうにゃー
（やわっこい。これはのーぶら！♥あーやばい。乳首かりかりしたの自分だけど、ぷっくりしだしちゃうとマジでやばい♥こんなん興奮しないやつおる……？♥）
（そりゃあ揉みますよね♥乳首だってきゅっ♥って摘んだりこすこす♥って扱く感じで擦ったりします♥後、リラックスウェアの中でむくくっ♥っておっきくなったちんぽ押し付けたり♥）
（「シャツめくっていーい？♥」ってにんまり。恥ずかしがってる妹可愛いから、余計に恥ずかしがらせたくなるよね……♥）
（方向的にはそんな感じ？……なんか線香の香りっていうとすごいおちんぽにこないけど！好きな人の部屋の匂いとかそんなん！）
なんかめっちゃ面白いネタっぽいの見つけたりとかね…！寝落ちして起きたら何処か行ってて夢かと思うけど……！
（後はラジオとかも良いですよ、自分の知らない音楽とか聴けたりして勉強になるというか視界が開けると言いますか…！）
（あー♥そんなことしちゃうと妹はもう違う意味で元気が出ちゃうのです……♥）
（なんて嘯きながら舌を伸ばしてちゅっ♥ちゅ…♥れろ…♥舌を絡めて唾液を交換してぇ……♥）
（押し倒されながらされてるせいで、なんか興奮してきた……♥我ながらマゾいなぁと思うけど、大好きなんだから仕方がない……♥）
揉む乳ねーでしょ（即答）
ねー。あ、でも濃い味のもの食べた次の日とかはやべーな、ってなる。……この時期とか特にね、うん。やばい！
（ん…♥んー……♥やばい…♥ぶっちゃけると妹っぱいはもう年単位でお姉ちゃんに調教開発されてるので弱点とか丸わかりなのです…♥）
（しゅ…♥しゅ…♥て乳首扱かれると甘い声とか漏れちゃうし、びくくっ……♥♥ってなって、感じてるのも容易に察せられて正直悔しい…♥）
（「ん…♥は、あぁ……♥」と手近にあった枕に顔を半ば埋めかせながらくぐもった声で喘いで…♥…♥お姉ちゃんの質問には無言でこくり、と頷いて）
（……それから、膝をちょっと立ててリラックスウェア越しに硬いのごりごり…っ♥て下から押してあげて……♥）
……お風呂でかき出すの大変だから、……付けてくれるなら、……良いよ♥
（なんて、自分の細身のショーツの端に指を掛けながら手探りでベッドの棚に手を伸ばして……、あったあった♥）
（一番おっきいサイズのゴムが入った袋を唇で咥えつつ、にんまり…♥ あ、8枚あるけど頑張る？使い切っちゃう？ …なんて♥）
（線香の匂い嗅いで勃起する体質になればいいじゃん？ ……巫女さんナンパしに行く？（すごくてきとう！））
【ごめーん、遅くなっちゃった！】
【けどあれやね、…なんかこう、せっくすが日常な姉妹っぽく書けて妹はなによりですぞ♥ ……爛れてるなあ、とか】
【多分ベッドの下にはエネマとか電マとか入った袋とかがあるんだろうなあ……、とか思ったり！】
【次は、……そだね、火曜日で。お姉ちゃんが良ければおねしゃす！】
【あ、お返事は良いからお姉ちゃんも休んじゃってねー…？】
【つーわけで今日もありがとうございました！ ……ふふふ、ほんとにありがと（ぎゅむむむ♥おやすみー…♥）】
【火曜日了解じゃぞー。ってことでねるー……】
【うむ。こちらこそだわ……ふひひ。妹といちゃいちゃできて満足である♥（ぎゅーあんどちゅー♥おやすみよ♥）】
うふふ……♥ すごいすごい♥ 中でちんぽが馬鹿みたいにびくびく♥ しちゃってるのわかるよ♥ そんなに気持ちいいのかなぁ、動いてないのに♥
……まあ、魔眼に気がついたのに抵抗なく受け入れちゃうくらいだもんね♥ 気持ちいいのわかってて、それが欲しいから抵抗しなかった――ちゃんとわかってるよ、ヴェルちゃん♥
わたしのおまんこ、期待にこたえられたかなぁ？ ね、まぞのヴェルちゃん♥
（ずしっ♥と体重こそ掛かってはいても、上下にも左右にも前後にも腰は動いていない。けど、その中身の秘肉が動いているかいないかはまた別の話♥）
（人間のときでも意識しておまんこ締める♥くらいはできたんだから、淫魔になった今となってはもっといろいろ出来て当たり前なわけで♥）
（締め付けながら先っぽを子宮で吸って♥力の入れ具合一つで襞は自在に蠢き、まるでおまんこほじってるみたいな錯覚すら与えちゃうくらい♥）
（さすがにいろいろしようと思うとある程度おまんこに集中しないといけなくて、ぶっといのが根元まで刺さってるのをありありと感じちゃうのはちょっと諸刃の刃的な感じもあるけど♥）
（べつにわたしはいった♥とかいってない♥とかいう話はしてないし、我慢する理由もないし♥だから、清々ヴェルちゃんのちんぽをたのしめちゃう♥）
だいじょぶだよ、吸い殺したりしないし♥ ちんぽはいっぱいぶっこぬく♥ から、ちょびっと馬鹿になっちゃうかもだけど……♥ 責任は取るから♥
……あ、違った♥ 本気射精してなければのーかんだったっけ♥ 射精出来ないんだから、ちんぽ馬鹿にならなくてもすむかも♥
頭は――ふふ♥ もう手遅れかなぁ♥ 足舐めろなんていってないのに、舐めちゃうんだもん……♥ しかも、ちんぽこーんなにびくびくさせちゃって♥
（ほんとまぞだよね、ヴェルちゃん♥と、ニーソに包まれた爪先をねっとりとしゃぶったり足裏に綺麗なお顔を擦り付けたりしちゃってるヴェルちゃんをにんまりと見つめ）
（屈辱に自分から溺れにいくさまとか、それで興奮してるのが丸分かりなこととか♥いちいち言葉にして、ヴェルちゃん自身に聞かせていく♥）
（それはきちんと伝わってることを宣言するためでもあるし、聞いたヴェルちゃんの恥ずかしさを煽るためでもある♥「隠せてないぞ♥ この変態♥」って♥）
ほらほら♥ おちんぽびくびくさせてちゃだめだよ♥ 三擦り半どころか一擦りもしてないのに、ちんぽいっちゃう気なの？♥
もっとがんばってくれないと、わたし失望しちゃうかもよ……？♥ なりだけはおっきなくせに、情けなくてかっこわるいちんぽ……♥ って♥
――もうおそい？♥ ほんきでいっちゃいそうな顔して……♥ ううん、いきたそうな顔♥ どうなるかわかってるくせに、だからいきたい♥ ってど変態のお顔♥
（「いいよ、見ててあげる♥ だからあくめしろ♥」と、絶頂は許可しても射精は許さないでいると……きたっ♥ちんぽが狂ったみたいに暴れまわって、おしっこみたいに先走り注いでくる♥）
（でもでない♥白いの出せなくて、ぱんぱんに張り詰めたちんぽは暴れることしか出来ない♥かわいそう♥びゅーって出来ない分のいきおいがヴェルちゃんの中をぐるぐる回ってる♥）
（ちんぽでいけない分、ほかで気持ちよくなるしかないもんね♥即席どらいあくめ♥と脳みそでいくのすっごい気持ちよさそう……♥）
（っていうか、ちんぽがあんまり暴れるからわたしもちょっといけそう♥いっちゃお♥きゅううっ♥ぎゅちっ♥おまんこで甘いきして♥ついでにびゅぐるるるっ♥びゅぶー♥）
（スク水の中でちんぽも甘いき♥うっすら透けてたのが、胸の下だけざーめんで内側白く塗り潰されて見えなくなっちゃう♥）
（じっくりきちんといき終わるまで待って、あくめを堪能してもらって♥改めて声を掛ける♥）
……なんで？ おちんぽがちいき♥ 以外はのーかんだから、今のものーかんだよ♥ ほら、わたし重いから。ヴェルちゃんが気持ちいいのに集中できなかったんじゃない？♥
だから、続けるよ♥ ……ヴェルちゃんのおちんぽ、きっちりがちいきさせるまで♥ そんなに辛いなら、びゅー♥ ってしちゃえば終わり♥
……そうすると、情けないちんぽ♥ になっちゃうけど♥ どうしたい？ 情けないちんぽでいいから、ざーめんわたしのおまんこにぶちまけたい？♥
――――なーんて♥ 選ばせてあげるわけないよね、ふふ♥ 「わたしの目を見て」ヴェルちゃん♥ ……うん、いい子♥
じゃあー……いけ♥ いけ♥ いけ♥ いけ♥ ……もう一回くらいいく？♥
（射精で発散できない分重く深い絶頂に、ぐったりした様子のヴェルちゃんへ魔眼を上乗せ♥今度は、「わたしがいけっていったらどらいいきしろ♥」）
（ふつうならこんな催淫掛けたって、言葉だけでいかせるのは難しいけど……媚薬壷にどっぷりちんぽを漬け込んで、どらいあくめもして♥お膳立ての整った今なら、十分なはず♥）
（優しく微笑んで、指折りキーワードを口にした♥）
【続きを貼りつつこんばんはー】
【そして続きが――う゛ー……すっごいえっちい♥どらい重点的ってあれよね、今までありそうでやってなかったわよね、これ！】
【……なんかフラン自体前より自衛力高くなってそう。前まであった不合理な事が自然と回避できるに加えて暗示とかも掛けられるわけだしー……不自由しなさそうじゃない？】
【とか書きつつ――ごめん、今日はゆっくりでいい？ ……ちょっと疲労困憊っていうか、……ぐぬぬ（ぱたり、）】
ヴェルちゃんおかえりー♥ ……ん？ じゃあ許した！（ばーん）
そういえばそう……？ なかなかふつうにどらいでいくのって大変そうだしねー……魔眼べんり♥
……ふぇろもんである程度脳みそ蕩かせないとそんなにきつくは掛けられない、的な制限はあってもいいかなって。まあ、そもそもふぇろもんがけっこう強烈みたいだけど♥
（戦えはしないけど、戦わずに済む力はずいぶんついたかも？と首を軽く傾げつつ）
はーい、じゃあゆっくりしよー。わたしも昼間けっこう体力つかっちゃった……暑いのがわるいよね、ほんと。
（全身に澱のように疲れが覆い被さってるっていうか。明日のこと考えるとげっそりしちゃう……）
許された！ ……うん、ほんとはお風呂入ってた。早めに出るつもりが良い感じの温度でついつい長く――！
なんか才能とかがいる世界だったかしら？中いきと一緒みたいな感じで……多分ハードルはもっと高いんだろうけど。……呼吸法とかも大事だとかなんとか。……それをひっくるめていかせる魔眼すごい。
あー、そうね。それだと魔術師ばっかりのリンドヴルムでも大して気にせず生活できそう。……フランのふぇろもんってどんな感じなんだろ。同じ淫魔から見てもすごかったりして♥
（「え、このクラスだと他の娼館いってもそうそう見かけないんですけど」って、例の娼館の淫魔さんに引かれそう。そして「ウチで働きましょう！」のるーぷ！）
（何事も平和なのが一番よね、とそこはなんとなく同意。爆発させたり炎ぶっ放したりする私が言うのもなんだか違う気がするけど）
ねー。ウチの時計塔のクラスでも熱中症で倒れた子が居たわ。……やっぱり水分補給しないと死んじゃう気がするのよね！ ……あと、我慢せずにくーらー。
（こういうときはゆっくり涼みながら休んじゃいましょう。……うう、ヴェルちゃんで充電していきなさい！気休めにしかならないだろうけど、と、ぎゅー♥）
……なんか、倒れてそうなのはマリアなイメージだけど、あの娘はあの娘で案外頑丈なのよね。亜人だからかしら。……「太陽を砕きたい」とかなんかそんなの真顔で言ってたけど。
あー、それしょうがない。空気が暑いのはしんどいけど、お湯が熱いのは気持ちいいんだよね……ふしぎ。
いきかたの分かっちゃったヴェルちゃんなら、こんごはもっと楽にいけるかも♥ なんて♥ まあ、もしだめでもわたしが無理矢理どうにかしちゃうんだけど♥
さきゅばすも珍しくないみたいだし、いろいろ過ごしやすそうな街だよね……。どうせならすごいほうがいい……ような、ほどほどのほうがコントロールしやすそうな。
……効き目が強いほうが気持ちよくなれそうだし、そっちのほうがいいかなぁ……♥
（あんまり推されてつい「じゃあ忙しいときのお手伝いくらいなら……」とかいっちゃって、一波乱あったりしそう）
（そして最終的にヴェルちゃんが「じゃあフランのシフト中指名する！」ってお金で解決する……なんて）
涼しくして水分補給大事だねぇ……我慢してもいいことないし。
……丈夫でも辛いのには変わりないみたいだね。独り言が凄いスケールになっちゃってるけど。
（充電するー♥とヴェルちゃんを抱きしめてくんかくんか。頬擦りして、ちゅっ♥）
ずーっとぷかぷか浮いてたくなる気分？ ……浮くかどうかはさておき。……っていうかフランは浮きそうよね。っていうか浮いてるわよね（お湯の上で。部分的に）
立ったままでも、いきなり発情スイッチ入っちゃってドライアクメ決めちゃうくらいになっちゃって♥条件さえ揃えばいつでもいけちゃうマゾ体質にー……なっちゃったら、責任取りなさいよ？（じとり、）
なんなら普通に歩いてたりしてるし、「サキュバスだからってほいほいやらせてくれるわけじゃない」って風潮もできてるみたいだしー……、良いんじゃない？角生えてる亜人も珍しくないしね。
……感極まっててろれべるなの起こさない限りだったらせーふせーふ。……それやっちゃうとお母様がフランを止めるしかないかもなんだけど。……今でも十分気持ちいいから罪だわ、フラン。
（なんて嘯きつつ、聞こえてきた言葉にはむきーっ！「だ、だめよ！？絶対だめだからね！？やっても手でするくらいにね！お口もだめ！だめなんだから！」と謎方向で反論し始めて、）
男相手もだめ。女の子とか生えてるのはぎりせーふ。でも、やっぱり働いて欲しくはないけどー……、でも、そういうお店で働いてるフランも、ちょっと見たい……♥
（絶対似合うし、絶対どきどきする気がする。我ながら呆れるくらい貪欲な願望なのだけれど、どうしようかしら。……と思ったら、名案過ぎるそれに頷いて、お金の力でなんとか――できそう？）
白いサマーセーター着てて、スカートもいつもよりは短めのやつで。……なんかこう、見惚れてるのが何人かいた感じ。……なんかマリアならやらないけどできそうな気とかしない？
（お風呂入ったから大丈夫だけど、ちょっと匂いは心配？別にだからといって止めたりはしないのだけれどー……、とされるがまま）
【む、むむ……、あんまり無理しないでね？早めに上がって休んでくれたって良いんだからね……？】
うふふふ……♥ たしかに浮くね、ヴェルちゃんのすきなおっぱい♥（両手でたぷたぷ♥と自ら弾ませて）
とるとる。だから、いつでもどこでもお手軽にいかされちゃういやらしい身体になって♥（かるーく言いつつ、じーっとヴェルちゃんの目を見つめる。魔眼は使わずに）
……なんていうか、おおらかだもんね。懐が深いっていうのかな……落ち着くならこういう街がいいなぁ、って思うかも。
事前にさきゅばすさんの知り合いができてたの、天の配剤だったりして……。アリシアさんにめっ（物理）されるの、怖いし。……ほめられちゃった♥
（手とかおっぱいくらいならありだったら、ほんとにお手伝いくらいは出来なくもなさそう……問題は、それだけで済むかどうかだけど）
（乗ってきちゃったらついさーびすしすぎちゃったりしちゃいそうだし、あの娼館だと同僚のさきゅばすさんたちも危ない気が……）
ふむふむ……ヴェルちゃんもちょっと興味あるんだ。……遊びにいってみてもいいかもね、いっしょに♥
（素直だなぁヴェルちゃん♥とはっきり顔に――ついでに声にも出ているヴェルちゃんに微笑みつつ）
また似合いそうな格好してたんだね……罪作りなマリアちゃん。……あー、太陽はともかく月くらいなら砕けそう。
（止められないのをいいことに、すっかり抱き枕かなにかな感じで抱え込んで。このまま寝ちゃいたい、と呟いたり）
【ありがと。でももうちょっとくらいなら持つからだいじょぶだよー】
む、……むむ、おっぱいも含めてフランが好きなんだもん。そこは誤解してもらっちゃ困るわ？（とはいえ視線はあっさり誘導されちゃうもので。……悩ましげに、たぷたぷと下から手を重ね持ち上げ、）
……ぐ、ぬぬ！今ちょっとどきっとしちゃった♥ ……う゛ー……そんな旦那様になっちゃって、後から文句言われても知らないんだからね？（魔眼無しでも透き通るように綺麗。ずるい）
異種族悪魔神様精霊なんでも揃っちゃうくらいだから、ただの人間でも住みやすいのが利点かしらね。……ジャックもギーちゃんも悪魔。……フランも、分類的には悪魔かしら？
そうかもしれない？ フランの露出癖も偶には役に立つものね？ 多分あの光ってる鎖で縛られておしりぺんぺんくらいで済むんじゃない？ ……事実なんだからしょうがないじゃない。ばか。
（お金積まれても誘惑されちゃってもダメなものはダメです。……幾ら相手がツボだからってだめなものはだめなのです！と念押し。というか釘をぐっさぐっさと刺しまくり）
（同僚のサキュバスは確かに危ういかも。……「ここはこうやって扱いてあげるといいよー♥」とか研修も兼ねてフランが扱かれてー……ってだめだめだめ！）
うー……、遊びに行くだけよ？見学だけよ？ ……ちょっとだけ見て、後は帰るだけ。良いわね？……なによその顔はーっ！
（実際興味はあるわけで。娼館に行ったのはトラブルが元だったけれど、……遊びに行くのが目的だと、まだ違った視点で楽しめそうな気がするのです）
ね。髪は結い上げてポニテっぽい感じで。頬杖ついてあんにゅいに。あーわかる。…………寝ちゃいましょうか。……今日はゆっくり、おやすみ。フラン（ぎゅむむ、ちゅ）
【とかいいつつ私のほうがけっこう限界！ ……今日はここまででも良い？お返事は良いから、フランもゆっくり休んじゃって！】
【あ、次は金曜日なら平気だから、フランが良ければお願い！】
【それじゃあおやすみー♥ ……今日もお疲れ様。ゆっくりやすんで。がんばっていきましょー……！（おー！ぱたり、……すやすや）】
【金曜日りょうかーい。そしておやすみしたらわたしも寝るー】
【ヴェルちゃんも、一日お疲れさま。いい夢見て、りふれっしゅできますように……（ぱたりと力尽きたヴェルちゃんのほおにちゅ♥そして、わたしもすやすや）】
……しかし、暑いなぁ。干からびてしまいそうやよね、この陽気やと……
なるべく疲れを残さんで済むように、涼しくしてゆっくり休んでな。週末まで後ちょっとやし……！
追伸：水着のエウロペはんがやらしいと思うんよ……水着のデザインもやけど、さり気なく食い込む水着でむちっと感が上乗せされてて……
せやなぁ、…流石のウチでも嘆いてまう感じ？肌見せてても蒸し暑いのには変わらんわけやし……、どうしたもんかなぁ、って、自然に勝てるわけはないんやけど……。
ふふ、おおきに。……せや！かき氷食べに行こ！かち割り氷？どっちでもええけど！こんだけ暑くなってたら何処かしらはやってると思うし！
……せやなあ、あの格好は清純っぽく見せつつ儚げな色気が云々…？
何かボトムのデザインも独特で綺麗やし、上は上で何かちょっとしたのでぽろりしそうやし…！それでいて色気持ちつつ、本人が可憐な感じが絶妙なバランスで…！！（力説）
って思ってたら、上限解放イラストの何かちょっとイケメンっぽい感じも凄い好き…！絵うロペはんそういうのとは無縁って思ってたから、…こう、ぎゃっぷ萌え？
横に居るガブリエルはんと合わせて楽園感がすごい（語彙力）
……すごいどうでもええけど、初見ガブリエルはんの胸に埋もれてるのかと……（お恥ずかしい、と耳ぱたぱた）あ、ガブリエルはんも好き。格好が好きやけど格好以外も！
水着ならハルマルはんらも良かったなぁ…好き。 ……後カリオストロはんも…おっs…幼女かわええ♥（むふー…♥）
……あ、そんで10連引いたけど、虹演出でな？
ガッツポーズしながらポチポチしてたらな、……「杖」のSSRでな？
ウチ、まったく情報見ないまま引いたから、「杖…杖！？エウロペはんでは！？なぁ！この杖の感じとか！なぁ！」とか喜んでたらなー……リミテッドイオはんがこにゃにゃちわしてな！！
持ってなかったから良かったけど、なんか一人喜んでもうて…堪忍なイオはん。これからもよろしゅう！
……だってなぁ、イオはんの杖エウロペはんが持ってても違和感なさそうやん…？
なんて思いながら、くーらーのすいっちをいれるのでした！ ……後あれやな、無料で引けるってやっぱええな（きりっとした顔で残念な事を）
ほな、また明日♥ …おおきに。こういうの、なんか久しぶりな感じがして、ちょっと嬉しい……♥（ソシエ好きー♥とぎゅー…♥）
……期待を裏切る感じだったみたいだけど。（くすくす）
上限解放後の絵は確かに王子様っぽさある！ ガブリエルさんも大人な感じ……スタイルいいし、絵になるよねぇ。
なんて電波を受信しつつこんばんはー
ゼウスってすごくない！？ ……って思ったけど、あれだったっけ。なんかすごい武器頑張って組まないといけないんだったっけ……？
う゛ー、私の無知さによるものだからイオって娘は悪くない！ちなみに今日はローズクイーンさんだったわ。召喚石の方。……なんかこう、イオに連れられて来た感がすごい。
エウロペって娘は大人しそうだから、なんかそういうの不意にやられるときゅん、ってきちゃうの。……ちょっぴり緊張とかしつつもいちゃこらしてほしい（願望）
私も発信しつつこんばんは。っていうか続きできてるから次に貼っちゃうわね！ その後はゆっくりのんびりでもへーき。今日も暑かったもんねー。
ん゛う゛うううう♥♥ふっー♥ふ、う゛ぅぅっっ♥♥う、ぐっ…♥ひ、いぐっ……♥♥ちんぽ♥いぐっ♥……いっぐ、うぅぅぅ♥♥
――ッッ♥♥あ゛っ！？あ゛ー♥あ゛ー♥フラ、ンっ……♥おまんこ♥しまっ……♥ず、るいっ♥ずる、いぃいっっ……♥
（肉体的にも精神的にも、追い詰められ続けるだけの絶頂をたぁっぷり♥注ぎ込まれていく♥）
（フランが楽しそうに私を見下ろしている間にも、一切動かれていないのに私のちんぽは行き続けて♥びゅー♥びゅるるる♥って濃厚な先走りをまるで射精してるみたいに注ぎ込んで♥）
（でも全然いけてない♥脳は蕩けそうなくらい気持ちよくて、ちんぽは焼け付きそうな位に熱を帯びて♥気持ちいい快感がずっとちんぽの根本でぐつぐつって煮えて♥）
（全身が軋みそうな程に苦しくて、狂いそうで――♥でも、気持ちいい♥歯ががちがちに震えて、全身痙攣しちゃうくらい良い♥）
（でも射精はできてないし♥と焦りと絶望の中♥フランが膣内を締め付けて♥あ゛ー♥私のちんぽ♥肉ばいぶにして勝手にいっちゃってる♥ちんぽもこれ見よがしに白濁ぶちまけて♥）
（余裕のない私にも分かるくらいに、快感受け止めながらいっちゃってる♥思わずずるい♥と口にしてしまうくらいに♥それも、ちんぽのどらいいきであっという間に掻き消えてきちゃうのだけれど♥）
……っ♥う、嘘よ♥嘘だもん♥フランが私に命令したんじゃ、ないっ……♥♥
私だって、――私だって、ちんぽ♥ちんぽから精液びゅー♥ってして♥フランのこと、孕ませてあげたい、のにっ♥♥ぶちまけて♥私のだって屈服させてあげる、のにぃっ♥
（何処までも楽しそうで愉悦に満ちた声に、慌ててフランに噛み付くみたいに反論して♥）
（でも催眠の呪いを受けたのは私が抵抗せずに受け入れちゃったからで♥今ちんぽがいけずに悶ているのも、フランに屈服され続けちゃってるのも、思い返せば全部私が悪いわけで♥）
（言えば言うほど私が悪いみたいになっちゃうけど、事実何だからしょうがない。フランが重いのだって事実だし！だから、情けないちんぽって認めるなら♥ってフランの提案も、じと……♥と睨んで無視♥）
（其れがフランからの慈悲だって知ることになるのは、十秒もしないうちで――♥）
（――キイィィィィン。と、ノイズのような物が頭の中で溢れて、反響して♥）
（胸の奥が、どくん♥と高鳴ったのと同時に、頭が瞬時に理解する♥新しい暗示を刻まれちゃった♥私が気持ちよくなるための暗示を刻まれちゃって♥あ♥これ無理♥）
（意識的に暗示を弾こうとしたのだけれど、身体がもう素直に受け入れちゃってる♥その暗示が気持ちいいのを知っているから♥フランの暗示に従うのが気持ちいいことだって、脳が理解してくれてるから♥）
（……っ、でも♥これ♥これ♥絶対やばいやつ♥掛けられちゃったらまずくて♥でも掛かっちゃったからもう――♥♥♥）
――っっ、……♥あ゛っ！？あ゛、あ゛あぁっ♥♥あっ、…♥はあ゛ああぁぁぁァんンッッッ――〜〜〜♥♥♥
（気持ちいい快感が一気に増幅する快感♥いく直前の気持ちよく押し上げられる時の快感が、フランが「いけ♥」って命令するタイミングで頂点まで溜まって、弾ける♥）
（頭をどろどろに溶かすまで気持ちいい液体で満たされて♥満たされたらちんぽ♥ぎゅるるるる♥♥って快感が溜まって♥金玉が張り裂けそうなくらいに膨らんでびっくん♥びっくん♥♥）
（半ば悲鳴じみていて、白痴の様な嬌声を上げながら絶頂♥さっきと変わらないくらいのどぎつい快楽が頭の先からちんぽ♥を貫いて♥目の前が真っ白になる拷問じみた♥処刑というべき絶頂♥）
（――――ただ、一発目♥ まだ、一発目♥ ――これで、一回目♥♥♥）
は、あ゛ぁっ♥あ゛♥あ゛ああぁぁア゛んっっっ♥♥♥ふら、っ…♥フラン♥フラン♥許して♥え、ぇっ……♥いっぐ♥♥いぐ♥いっぐ♥うぅぅ……♥♥
いっで、るからぁっ♥ちんぽ♥ちんぽ♥いってるから、ゆる、ひてっ♥お゛っ♥♥お゛お、おォおおっっ♥♥♥
（そう、まだ一回目♥それもフランが連続で言った「いけ♥」の一つであって♥）
（速いペースで何度も何度も命令されて♥一回目の絶頂が終わらないどころか頂点に達したタイミングで次の絶頂が暗示で齎される♥）
（それは快楽の神の祝福のように見えてどうしようもない拷問♥人間と淫魔の圧倒的な差を見せつけられそうな、どうしようもないくらいに抗えない快感♥ずっといき続けられる♥いかされ続ける♥♥）
（足をがくがく♥痙攣させて、フランのお尻の下で暴れ狂ってるはずなのに、全然逃げられない♥息は乱れて可呼吸の様に、涎も涙も堪えられずにぐしゃぐしゃ♥）
（二回目の絶頂で、びゅるるるるる♥♥と噴き出したのは、精液ではなく潮♥絶頂中もぐちゃぐちゃに撫で回されて♥本来順番逆な筈なのに、情けなく雄の潮吹きを子宮内に注ぎ込んで♥）
（三回目の絶頂でフランの腰をがっ、と掴まえると、乗っかられてる分と止まらない腰の痙攣でへこへこ♥情けないすがりつくようなピストン♥）
（ばちゅ♥ばちゅ♥って子宮ごと持ち上げるみたいに突くけど♥ちんぽの内と外に返ってくる快感にあっさりと仰け反って、♥絶頂♥びくびくっ♥って痙攣して、腰の動きも止まっちゃう♥）
（四回目の絶頂を迎える頃には獣みたいな喘ぎを響かせて、気がつけばベッドにアンモニア臭の染みを作って♥もう恥ずかしさすら無い♥ほしいのは射精の快感だけ♥）
（五回目の絶頂は――フランからすれば、どうする？♥って聞く感じだったのだろうけれど、天然だろうか、それともわざとかしら♥いく♥って言った段階でいかされちゃうわけで♥）
（もう虫の息な感じでいかされちゃう♥ 我慢できなくて、腰がぶるり♥と震えて、気がつけば漏らしちゃった♥）
（おしっこ♥それも、突き刺したフランの子宮の中に直接注ぎ込むみたいに、じょろろろろろ――♥とたっぷり♥すぐに溢れてきちゃう程の量が溢れて、溢れて♥）
（汗と涙でどろどろの顔でフランを見上げながら、ふーっ♥ふーっ♥って喘いで――♥ああ、ああ……♥♥♥）
……っ、フラン♥ごめん、なさっ…♥も、う♥いかせて、ください♥ちんぽから♥びゅーっ♥させ、……て、くだ、さいっ……♥♥
情けないちんぽでいいから♥精液垂れ流すしか能のない雑魚ちんぽ♥でいいから♥フラン専用のざーめんたんくにだってなる、から♥♥いつでも暇つぶしに使っていい、から♥♥
――いかせて、ください♥♥♥
（プライドをばきばきに折られた少女が言う願いは、一時の快感と引き換えに人間としての尊厳を捧げるためのもので♥）
（それがどういう事になるのかも理解できないほどの頭で叫ぶように懇願しながら、――排尿を終えたちんぽを媚びるようにへこ♥へこ♥させちゃう♥）
【描写ばっかりであまり口とか開けてないけどそういう意味でも許して！ってなわけでこれが続きー♥】
ゼウス自体はいいんだと思うんだけど、真価を発揮させる下地が全然ないんだよねー……どうせならルシフェルのほうが（以下略）
それは……完全にイオちゃんにつられてる！（色眼鏡）
慣れない王子様キャラを、ちょっと恥ずかしがりながらやってみたりしちゃう感じ……？（かわいい）
読んだよー！ いき狂っちゃってるヴェルちゃんえろかわいいなぁ……興奮しちゃう♥ でもゆっくりでいいかな。
なんかこう、そこはかとなく疲れが溜まっちゃってる感じで……（だらーり、とベッドに寝そべりつつ、続きを読んで甘勃ちしたちんぽ♥を見せ付けたり♥）
なんだったっけ、ヴァルナちゃん辺りと一緒のぐるーぷだったっけ？こう、真価発揮するにはガチャ武器いっぱいいるぜ！みたいな。（私もゼピュロスって人ならいたなー、とか）
ルシフェル！さわやかいけめん！いけぼ！つよい！お世話になってたっていうか今もなってる。完全開放したのを誰かさんからお借りしてーって感じ。強いわよね！
……あ、水着ならジェシカちゃんも推し。っていうかさっき推しにした！ ……なんかこう、大人しそうだけど何かえっちな感じがする……？むっつりとか、なんかそういう……（上手く言葉に出来ないけど！）
「どうかな？良かったら此方で涼んで……ああ、ごめんなさい、やはり恥ずかしいものは恥ずかしいです……ガブリエル様」……な感じ？頬ほんのり染めてガブリエルの方に体勢変えて顔が見えないようにー……みたいな。
多分てくのぶれいくしちゃう一歩手前、くらいな感じで書けてるならいいかなー……って思ったり。ゆっくりおっけー！
暑いし蝉は煩いし、後人もごった返してるし、気持ちは大いに分かるから気にしないで。……うん、なにかあったなら、私で良ければ聞くくらいはできるかもだし……？
（溜まってるのは疲れだけかしら？と、横目で甘勃ちしてもおっきなずる剥け大人ちんぽに目を向けつつ。何気ない仕草で幹を握ると、緩やかに、しこっ♥しこっ……♥♥）
（激しさは無い、ゆっくりと微睡む様なペースで、手首のスナップだけで扱き始め、そのままフランの隣にごろん、と寝転がりました……♥）
【例の如く、限界かなーって思ったら遠慮せず寝ちゃっていいからね……？】
そうそう、それ。当然だけどぜんぜんそんなの手元にないから、使いたくても使えないっていうか……
その点ルシフェルだったらなんの問題もないし、ふつうにすごい強いし……（わたしもよく借りてる！とうなづき）
ヴェルちゃんがいいたいこと、ちょっと分かる気がする……！ おしとやかっぽい見た目だけど、なんかこう……そこはかとなく！
かわいい。「あら……そんなに恥ずかしがらなくても、格好良かったのにー♥」なんてからかいたくなるよね！
ぶれいくしちゃったら困るし、ほどほどでやめとかないとかなぁ……なんて♥
ほんとねー……外歩くだけでも、涼しいときの何倍も体力使ってる感じがするし。あ、とくに「これ！」ってなにかがあったわけじゃないよ。ちょっと繁忙期に突入しただけ。
（暑い時期だから体力的にねー……と溜息混じりに呟きつつ、優しくちんぽ♥を扱かれだすと目だけを細めて「ざ－めんも溜まってるよ♥」と軽く答え）
（扱きやすいように体勢を少し変えつつ、隣に寝転がるヴェルちゃんを腕枕するように抱きしめてちゅっ♥）
（少し考えてから、ヴェルちゃんのちんぽ♥へと手を伸ばしてさすさす……♥と緩やかに刺激♥玉袋をそっと転がし、くにくに♥と皮越しに裏筋を撫でたり♥）
【はーい。ありがとね、ヴェルちゃん♥】
こういうのってやっぱり課金して引いたりサプチケとかで確保してるのかしらね？ ……あ、一枚引いたらアイテムで凸すればおっけー？それでも遠い道のりっぽいけど。
回復してくれるのもとてもありがたい？ ……ふふふ、借りてるとね。ちょっと薄紫色になってるルシフェルの文字を見るとやったー！ってなる。すごい苦労して解放したんだろうなーとは思うけどね！（平伏）
……すっごい本人に失礼だけど、なんていうか、どーてーとかしょたとかめっちゃ裏で食べてそうな感じがすごくする……？ こう、優しく誘惑して連れ込んでがっつり的な……？
あ、後はサテュロスも好き。……なんか元ネタっていうかルーツが、生えてる系の神様らしいから。なんかサテュロスちゃんも生えてるんじゃ？みたいな疑惑がユーザー間であった娘（これも本人に失礼って感じがすごいけど！）
なる！……で、夜は王子様とは程遠いおちんちんを「あ♥は、ああぁぁ…っ♥♥いけま、せん♥ガブリエルさま、ぁっ……♥」とかって、甘やかしせっくす、みたいな？♥
エウロペちゃんはプラトニックなのも似合いそうだけど――このかぷすれに出てしまった以上色々しょうがないのです（断言）
今までのも十分ほどほどじゃないんだけど！？ ……これ、「いっちゃう直前できーぷ♥」とかも暗示でできるのかなー……って、ちょっと思ったり♥（できそう？なんて無茶振りっぽく聞いてみたり、）
寒いってだけでストレスらしいし、暑いだけだってそりゃストレスで、疲れちゃうわよね。あー、わかる。お盆前の整理っていうか総仕上げとかなんかもう色々あるわよね。泣きそう！
（なんとかしなくちゃならないんだけど、今の気温だと厳しいんじゃい！と空に向かって叫んだり。……聞こえてきた言葉に、指を軽く下へ。玉袋をむにゅり♥と握って♥うわ♥重い♥）
（本当に溜まってるんだー♥と内心どきどきしながら、抱きしめられると、間近にある恋人の微笑みに更にどきり♥心拍音とかきっとうるさいの、聞こえちゃってるだろうなー、とか思いつつも離れられずに、）
（――なんて思っていると、甘勃ちしちゃってた私のちんぽをフランがなでなで♥まだ慣れない玉袋への感触に、腰がひく♥ひくっ♥って震えて♥）
……も、っ……、もうっ♥今日は私がしてあげるつもりだったんだから、……い、いんだって、ばあぁっ……♥♥
（旦那さまらしく甲斐性みせなきゃなんだからー！とか喚きつつも、撫でられ回された肉棒はあっという間に硬く屹立して♥500mlのペットボトルサイズの極太ちんぽ♥の出来上がり♥）
（熱く脈打ち血管も浮かぶ牝殺しの――先端まで皮が余っちゃってる以外は凡そ完璧なちんぽ♥は文句を言う主とは違って快楽には素直で♥無意識にすり♥すり♥ってフランのお手々に擦りつけ♥）
――♥♥こうなったら、私が先にフランをいかせてあげるんだから♥……覚悟しなさい♥
（なんて、よくわからない対抗心を燃やしながら、フランのちんぽをより強く握りしめると、大きめのストロークで根本から雁首までしこっ♥しこ♥しこっ♥回りきらない指の輪で懸命に扱いて♥）
（鈴口から溢れ出す先走りも潤滑油にして、大きく張り出した雁首を磨くみたいに、にちゅ♥にちゅ♥小刻みに扱くのも忘れずに……♥♥）
凸はアイテムで、個数は自力引きで揃える……って感じになるのかなぁ？ そこまではちょっと……って感じだけど。（今のところ正真証明の無課金プレイ）
借りようとしてリストに見当たらないと残念な気持ちになるよね……。きっちり育ててる人はすごいよね、バハムートも……（頭が上がらない層のプレイヤーです）
……やらしい。優しいお姉さんと見せかけてやらしいお姉さんだった……！ ど嵌まりさせられた子をちょっと誘惑して、がっつかれるとよろこんだり……
ほえー……わたしたち的には気になる子！ メデューサちゃんと絡ませたい。（直球） バアル君とナタク君は……お留守番？
やらしい……♥「まだまだ大丈夫よー？♥ それにぃ……立たなくなっても、いくらでも癒してあげられるもの♥」って甘いけどとめどなく終わらない感じ……♥
しょうがない！ ……水着がやらしかったのが悪いんだよ、きっと。（責任転嫁）
あー……どうだろ。あのとろとろになってるヴェルちゃん相手ならいけそう……？ いきたくてもいけないんじゃなくて、いけそうなのにいききれないってつらそう……♥（ヴェルちゃんってば♥とにんまり）
ね。お盆休みはそれはそれでいいんだけど、ある程度の休みの前と後っていろいろ立て込むし……ほどよく暇くらいがいちばんいいなぁ……
（確かめるように玉袋に触れる手に、ちんぽがびくん♥ほんとにずっしりざーめん詰まってるの確認されちゃった……♥自分で言ったんだけど、ちょっと恥ずかしい♥）
（でも、隠したりする必要もないし♥それぜんぶヴェルちゃんのだよ♥って言葉にする代わりに、足を露骨に開いてちんぽも玉も曝け出して♥）
（むくむくっ♥とあっという間にそそり立ったぶっとい皮かむりちんぽ♥に指を絡めて、本格的に相互手コキ開始♥……ざーめん溜まってるけど、おまんこも疼いてるんだもん♥）
（はぁ……♥と熱い吐息を漏らしつつ、遠慮無しの皮おな♥ぬるぬるがなかろうが関係無しに気持ちよくなれちゃう、扱くのにおあつらえ向きのちんぽ♥をしこっ♥しこっ♥）
（指は太過ぎて回りきらないけど、それでも快感をほじくりだすには十分♥裏筋に指先を沿え、一扱きごとに皮をむきっ♥むきっ♥とずり下ろして、亀頭を露出させ♥）
……ありがと♥ でも、わたしもヴェルちゃんのちんぽ♥ 触りたくなっちゃったんだもん……♥ いいでしょ？♥ ちゃんと気持ちよくするし……♥
（ほら、おちんちんも気持ちよくしてほしい♥って♥と、わざと手を止めてちんぽを擦り付けさせ♥くすくす笑いながら囁き）
（皮をつまんできゅうっ……♥と引っ張ると、ぱっと離して手コキ再開♥だんだん湿った音がしだすと、少しずつペースを上げ♥）
えー……♥ わたしと、おちんぽの扱いで勝負しちゃうの……？♥ ――じゃあ、本気だしちゃおっかなぁ♥
（ぺろりとしたなめずり。とろとろと流れ出した先走りを使って、雁首の辺りを集中的に攻めつつも棹を扱くのも忘れないヴェルちゃんの手は気持ちいいんだけど♥）
（淫魔的には、その勝負にはちょっと負けられないかなぁ♥なんて呟きつつ、人差し指をヴェルちゃんのちんぽ――その包皮の中へ挿入♥）
（指で歯みがきでもするみたいに、皮の中で張り出した雁やくびれた雁首の裏側、襞状になった裏筋部分と丁寧に指の腹で擦り磨いていき♥）
（指先で摘むようにぶりゅん♥と皮をずり下ろして剥き出しにした亀頭を、手のひらで包み込んで捻るようにきゅっ♥きゅ♥）
（がちがちに勃起している自分のちんぽ♥とわざと擦れ合わせて、「わたしの先走り」をヴェルちゃんのちんぽに絡めてごっしゅ♥ごしゅ♥）
【ごめーん！ 頭あんまり回ってなかったみたい……お待たせしました（ぺこり）】
【無理とかしたわけじゃないけど、ちょっとこう……空回り的な？（ごめんねえ、と肩を落としつつ）】
【次は日曜日かなぁ。それで大丈夫なら、お返事はいいから寝ちゃってねー】
【ううん。全然♥お返事もすっごい良いの貰えたし、フランが謝ることなんて無いわ♥ ……う゛ー♥ちょっとやらしくて、寝られるかどうか不安なのは怒りたいくらいなんだけど！】
【……多分、途中から手離しちゃってフランにいかされちゃう気しかしないけど、うう！次はリベンジするんだから！】
【次は、そうね。フランが良ければ日曜でお願い！フランもお返事良いから休んじゃって！】
【ふふー、えろっちいのも良いけどグラブルの話とかもできて、今日も楽しかったわ。ありがと、おやすみー♥（ぎゅむむむ、すりすり♥明日は良いの引けるといいわね！とか）】
【好きに使える場所ならではだよね。グラブルのお話とえろっちいの同時にできるのも♥ いまさらだけど、ここ作ってよかったー……】
【じゃあ、日曜日にね。今夜もありがと、ヴェルちゃん♥（おやすみのちゅー♥ヴェルちゃんもいいのが来ますように！）】
いやー、急な野暮用が入ったと思ったらそうでもなかったぜ的なね、あれね…！
というわけでこんばんはおねーちゃん！
……っていうか聞いておくれ！今日FGOが四周年で確定☆5引ける奴やってたんだけどね！
……なんと、頼光さんが来ました！もう持ってるんだけど、なんか色々感じちゃうっていうか……！えへへ、伊吹ちゃんにちゅー♥したい…！（ぐえへへへ、と下衆笑い）
おかー
大した事なくて何より……？ まあ、日曜日のこの時間にばたばたするのも勘弁って感じだけどにゃー
んお？ おお、FGOも無料ガチャ的なのやってるのね。そんでママがきたと……確か、同じのが重なっても宝具Lｖか何かを上げるのに使えるんだっけ？
もう頼光さん育て終わってたらあれだけども。
（伊吹ちゃん呼んでくる？そんでこうぶちゅっと。とかなんとか）
最終的に暈すと、「ごめーん♥日付間違えちゃってた許してちょー♥」的な感じで終わりました。うーん、殴りたいよね！
（人の日曜日を何だと思ってやがる！ってなるよね！）
んにゃー、1,500円少々で確定ガチャ一回だけ引ける感じ…？グラブルみたいに無料で引ける的なのではなかった。…あ、でも今回からガチャ10連引くとおまけで＋1回付いて11連引けるようになりましたぞ！（なお引けるとは）
同じカードが重なると宝具の効果が上がるんだけどねー、頼光ママの場合はひたすら火力が上がっていきーの蹴散らしーのって感じです。…三枚目だからもう結構な火力になるのでは……とか？
「……とか？ではなく、そうなのです！伊吹！…嗚呼、伊吹……♥これからも貴女の刃としてお役に立てそうです……♥」
（ばーん、と何処からともなく現れた淑女は、そのまま自らの主へと一直線に駆け寄って、そのまま、ぎゅーっ……♥と胸で包み込む様に抱きしめて…♥）
（見た目には違いは無いものの、…もしかしたらオーラとかが違う様に見えるかもしれ、ない…？なんて、お言葉に甘えて出てきました…！）
えぇ……そのくらいきちんと確認しておこうよ。うっかりするにしても、巻き込まれたらたまらないね……
（そりゃなるよ。おこだね。としみじみ同意）
あぁ、なるほど。キャラ選べたら良かったのにね、グラブルのサプチケみたいに……。一回おまけがつくのは、せめてもの良心か……
ふぅん……もう結構来てくれてたようだね。より良い戦果が……って言っても、相手はまばらなまものだし。
うん、頼りにし――っ、ぷ、むぐぐ……おぼ……溺れる……！
（駆ける勢いもそのままな熱い抱擁を一身に受けると、最初こそ「柔らかい……」なんて考える余裕こそあれ）
（緩む気配のない両腕に、顔面を埋め尽くすむっちり肉の詰まった乳房。服越しとはいえ頼光さんの服はぴっちりと肌を締め付ける全身拘束具みたいなもの）
（窒息してしまう前に、ほどほどのところで解放を――と思ったけれど、生半可ではなさそうな）
（とりあえず抱き返して、なんとなく今まで以上に濃く感じる気配をさておき。するべき事といえば、キス……？ぷは、と谷間から逃げて大きく息をつき）
（目を閉じて、頼光さんの唇をねだるのでした♥）
【うー、何かねむみが……】
……はい♥これからも母を頼ってくださいませ…♥それだけが、母の喜びで御座います故…♥
（此れくらいなら平気だろう、というギリギリのラインで伊吹の華奢な躰を抱き締めながら、むふーっ…♥）
（母というよりかはまるで友人か恋人の様に抱き締めて……それから、キスをねだられるとわまた母の顔に戻り……）
（愛する貴女の頬に手を添えると、そっと甘い口付けを、長く……、長く……、ぷはっ、と離してしまえば、軽く貴女の髪を梳き……、）
【あふ……、それは仕方がありません。…今日はもう眠ってしまいましょう、伊吹】
【次は――そうですね。母は火曜は少し用事があひますので、できれば水曜日にお願いしてもよろしいでしょうか……？】
【……ふふ、母の急な噺に付き合っていただいて…ええ、とても嬉しかったですよ…♥】
【では、……御返事は宜しいので、伊吹も寝てしまって下さい。…今夜もありがとうございました…おやすみなさい♥（ぎゅむむ、ちゅー……♥）】
【うん……ごめんね、頼光さん】
【水曜日……了解。大丈夫だから、いつもの時間に】
【……ううん。頼光さんが私との縁を感じてくれたの、私も嬉しかったから♥】
【一緒に寝よう……？ おやすみなさい、頼光さん……♥（むぎゅー♥ちゅっちゅ♥）】
【（水と風のエレメントを利用したカリオストロお手製の冷風機の近くで、…どちらかと言えば水寄りな格好でごろごろしてまぁーす…？）】
あはっ♥ ちんぽいってるのすっごいわかるよ、ヴェルちゃん……♥ びきびきっ♥ ってふくらんで、びくんびくん♥ って跳ねて脈打って♥
……なんにも出せないんだけど♥ ああ、でもがんばったら暗示外せるかも。がんばれ♥ がんばれ♥
（立て続けに命じたと言っても、それが実行されるまでにはそれぞれ多少の時間差がある。「だからこそ」一度目の後自分がどうなるか――どうなってしまうかが理解出来る♥想像できる♥）
（その効果は覿面で、完全に射精してるつもりのちんぽ♥を膣内で暴れさせながら嬌声と言うには悲鳴じみている声でヴェルちゃんが許しを請う。でも、もう命じちゃってるし♥）
（いまさら止められないよ、なんて笑って軽く流しつつ、自分はおまんこで甘いき♥だってえげつないちんぽがおまんこと子宮の中でびっくんびっくん♥してるんだもん……♥）
（それに、この後どうなるかを考えて興奮しちゃうのはわたしも同じ♥わたしの声一つでいき狂うヴェルちゃんを、特等席で鑑賞しながら身体で感じられるなんてぞくぞくしちゃう♥）
（二度目の絶頂で子宮があったかくなる♥すごい勢いでびゅー♥ってしてるけど、精液ほどの量じゃないしどろどろに濃くて重たい感じもしない。潮吹いちゃったかな♥）
（なんて、ある意味隙だらけでヴェルちゃんの反応を楽しんでいると――不意に腰を掴まれ、へこへこと揺さぶるようなピストンが♥）
――お゛っ♥ ほぉ♥ んぎっ♥ へこへこピストンのくせに、ちんぽでかすぎて気持ちいいよぉ♥ おまんこ……子宮の奥、どすどす♥ それいくっ♥
あ゛ー♥ いっちゃうよヴェルちゃ、ん゛っ……♥♥♥
（やけくそなのか何とか射精しようという涙ぐましい努力なのか、はたまた意地か。いずれにせよ、今そんなことされるとわたしいっちゃう♥）
（杭みたいな極太が突き上げるままに気楽にあくめ♥きゅんきゅん♥って人外名器がちんぽに絡みつくと、それが駄目押しでヴェルちゃんもあくめ♥）
（ばいぶみたいに震える肉棒に表情を蕩けさせて、自分のいいところを擦りつけてしまいそうになるのを必死で抑える♥まだ動いてあげるのは早い♥）
（抜けちゃわないように体勢だけ保ちながら、四度目♥五度目♥もうまともに声も上げられなくなっちゃってるヴェルちゃんに、舌なめずりをして――）
あっ♥ ……あぁぁ♥ すご……ぉ♥ 子宮の中でおしっこされるの、なんかすごい……♥ しゃー♥ っておしっこで洗われちゃってる♥
そこおしっこするとこじゃないのにぃ……♥ っ、ぁ……♥ 大事なところ便器扱いされていっ……く、ぅ♥♥♥
（さっき達したとはいえ、あくまで軽く。そのうえもう一度軽く絶頂するくらいは、そうたいしたことでもないんだけど♥子宮におしっこされていっちゃうのは、われながらどうかなって……♥）
（わたし、ほんとヴェルちゃんならなんでもありになっちゃってるなぁ……♥しあわせだけど♥）
（そんな陶然とした表情で粗相をしたヴェルちゃんを見下ろして、いますぐ金玉空になるまで射精させてあげたくなっちゃう哀願を聞き）
い、や♥
（冷たく言い放つでもなく蔑むわけでもなく、むしろたのしげに一言で斬って落とす。べつにこのまま射精を縛り続ける気はない。でも、だからって二つ返事でびゅーびゅー♥させてあげるのも捻りがない♥）
（だからいったんばっさりと拒んで――「いますぐは、いや♥」といい直す。そう、ちょっとした条件をつけたいだけ）
（折れちゃったヴェルちゃんを、わたし用にいびつな形で直しちゃうために♥骨の髄までだめにして、わたしなしではいられなくする♥）
いまから……そうだなぁ、一分くらい？ それだけ我慢して。そしたら、わたしのお腹が破裂するくらいぶちまけていいよ♥
……あ、今度は強制的にいかせたりもしないし♥ むしろ「どれだけ気持ちよくなっても、いくな♥」っていっておくよ♥
（再度のへこへこ♥に「あんっ♥ もー……♥」と甘い声をあげつつ、暗示を更新。快感は得られても、ありとあらゆる絶頂を禁止して）
一分間だけ、雑魚ちんぽ♥ ほんきで搾り取りにいくから♥ ヴェルちゃんはちんぽに集中して、うーんと気持ちよくなって♥
で、溜め込んだぐつぐつどろどろをもっと煮え滾らせちゃお♥ ……そのほうが、今すぐちんぽびゅーっ♥ ってするより気持ちいいよ♥
（ってことで決まりね♥とさくっと宣言すると、ヴェルちゃんのちんぽは子宮までがっちりハメたまま上体を倒して唇を奪う。小さな舌を息ごと吸い出すようにじゅるるる♥ずぞぞ♥）
（意識をちんぽから多少なり逸らさせたところで、むっちりした下半身を――と言うよりお尻を持ち上げ、ぼこん♥と雁首が子宮口を抜けて♥）
（勢いよく肉付きのいいお尻を下ろすと、ぼちゅん♥と一気に奥深い子宮までちんぽを導く♥後は繰り返し♥）
（単純な上下の動きでも、ヴェルちゃんの大きさになるとそれだけで牝が鳴く♥わたしだってそんなにかわらない♥だから歯を食いしばって、腰を持ち上げては落とす）
（唾液を飲ませて、どすん♥ずしっ♥重いといわれた鬱憤を晴らすかのように、重量感たっぷりの肉を上から叩き付ける♥）
【忘れる前に続きを貼って】
ふふ……ユエルちゃん、ゆるゆるやね。今日も暑かったもんねえ……
（ただ風を送り出すだけでなく、水――霧のようにした水分を合わせて送り出す事で、気化熱を利用してよりひんやりとした涼しさを味わう事が出来るらしい道具の傍でころころしているユエルちゃん）
（その姿を微笑ましく見つめつつ、傍らに腰を下ろして「使う？」とばかりに自身の太腿を示しつつ軽く首をかしげた）
【うちでええかな？】
【……そう言えば、ンナギを集めてサマーキャラチケットを使ってみたんやけど。風で、得意武器に剣があって、女性キャラで――ってところは良かったんやけど、水着ジャンヌはんやった……】
【悪いわけやないけど、違うんよ……！】
【あ、無料十連の方はぱっとしない感じやった】
ん゛ー……、暑かったなあ。…ウチ汗かき過ぎてぐわーってなって、カリオストロはんに「臭い」って真顔で言われて騎空艇降りようかと真剣にぐぬぬぬぬ……。
（そんなカリオストロはんが押し付けてきたんがこれなんやけどなー……？と、感謝していいのか怒っていいのか複雑な感じで装置を独占し始めて）
（……いたのも束の間、ソシエの真っ白な太腿が見え招かれると、しゅばばーッ！と太腿へだいぶ！）
（なお勢い付け過ぎて――鼻先の位置は股間へと埋まるくらいとかどうとかこうとか……！！）
【ソシエがええ（きっぱり、）……他の誰かに変わるなら、歓迎やけどもー……？】
【おー！勤勉！そしておー！お゛ー…！おー……………？……惜しかったんやな！今すっごい惜しい感じがした……！】
【…でもまぁ、風のジャンヌはんバフとかめっちゃ強いし、ウチもやってた時お世話になってたしー……当たりやと思う！…そういうことちゃうんやろうけど！】
【ウチは無料の方でシルヴァはんが来た感じ、かなぁ…？水に関しての知識が浅すぎて、「めっちゃ奥義火力すごい人」ってイメージしか…！…あとおっぱいの付いたいけめん（くわっ）】
【……でもちょっと残念やなぁ、…ウチでどう？埋め合わせとかできそ……？（両手広げつつ、どやろか？とちょっと照れながら首傾げ）】
【あ、それから続き受け取ったで！……やっぱりやらしいなぁ……♥♥】
【占い師はんがリードしてるけど余裕はそこまでもないって感じごっつ好き…♥…むふー…♥めっちゃむらむらしてくる……♥】
【……あ、それとなソシエ。…ちょっと聞きたいんやけど……体調とか、どう？平気？】
【ここの所疲れっぱなしみたいやったし、やっぱり暑いもんは暑いからどうかなーって……思ったんやけど……、】
【……あんまりあれやったら、ちょっと早いけどウチらの間だけでお盆休みして…、疲れ取れて落ち着くまでおやすみとか……、そんなん考えてたんやけどー……、】
【なんか考えたら、ウチの気の遣いすぎかなぁー……って、思ったりもしたんやけど。…お節介だったら堪忍、な……？】
そ、それはへこむのも無理ない……カリオストロはん、ええ人やけど容赦はあんまりないからなぁ……
（真顔で真っ向から臭いって言われて凹まない人がおるやろうか。いや、おるまい。（反語）優しいし面倒見も良いけど、それと同じくらい歯に衣着せないというか……）
（冷風機をぽんと渡す辺り、そんなに深い意味は無いんやろうけどなぁ……とちょっとばかり遠い目をしつつ、ユエルちゃんを受け止め――）
……ユエルちゃん？ ちょっと勢いつきすぎちゃう……？
（膝枕じゃなく、股間に顔を突っ込んでいるようにしか見えない。見えないっていうか実際そうなわけで）
（匂い……お風呂まだやし、匂ってまうかもしれへん……と思うと、そわそわしてしまうのだった）
【……うん♥ ほなうちのままで】
【何にも悪い事は無いんやけど、でも期待してたのとは違うんやよね……水着ユエルちゃん……】
【……キャンペーン中やし、とりあえず育成してきちんと剣得意PTにしとこうかなぁ】
【水シルヴァはんはうちも同じくらいの認識やなぁ。おらんし。光ならおるんやけど、サブ二番手固定な感じ（サポアビ目当て）】
【埋め合わせどころかあふれるよ、それやと♥（腕の中に飛び込んでぎゅむむむ♥）】
【なんやかんやで、魔女っ子はんにめっちゃ弱いしなぁ♥ ノリノリで責めてるようで、いつ引っくり返るかわからん感じが……】
【ともあれむらむらしてくれたならよかった♥】
【うち？ んー……そうやねぇ。正直なところ、今ちょっと忙しい時期に入っとるから余裕あった時期より疲れとるのは確かやと思う】
【でも！ お話はできるよ！ っていうかしたい！（キャラ崩壊）】
【……心配してくれるんは嬉しいけど♥ 楽しい一時がリフレッシュに一役買っとるところは大いにあるから】
【……あ、ユエルちゃんはどうなん？ 疲れてない？ お休みいるならいうてな？】
体臭とかエルーン臭いとかじゃなくて、多分汗臭いって言う意味なんやろうけど、ストレートすぎてウチちょっと固まってもうた。で、その横カリオストロはんすたすた。部屋から戻ってきて「ほれ」みたいな！
（ちなみにカリオストロはんはめっちゃいい匂いがするらしい。……なんていうかあれやね。すぺあぼでぃ？って便利っていうかちょっと羨ましい感じする！）
（そんなカリオストロはんも「…………ぷーる作るか！」ってお目々ぐるぐるさせながら言うとったんよ。と。……あれかな、天才でも万能でも茹だる時は茹だるんかなー？なんて、）
んえー？だあぁってソシエの太腿やで？国宝級やで？五千万ルピ合ってもウチなら手放さんれべるのそらもう――……うん、美味しそうな訳なんよね♥
（ソシエが抵抗しないっていうか、控えめにだけど。……結局嫌がる様子もないから、ついつい調子に乗ってまう。……堪忍な♥どうにもならんくらい魅力的なんよ♥）
（だから、そわそわしてるソシエをにんまり♥見上げた後、股間に顔を埋めて、すー♥はー♥すうぅぅ……♥はあぁぁ……♥♥）
（蒸れた汗とかソシエの匂いが混ざり合って、すっごい濃い匂いで満たされて♥なーんか、むらむら♥止まらんようになってきて、そのまま貪るように顔をふり♥ふり♥揺らして、）
【そらなぁ……、最高レア武器一致からの流れで違ってたらウチやって多分ずっこけてベッドでごろごろしてると思う。 ……経験、無いわけでもないし】
【せやせや。ジャンヌはん普通に強いし、ええと思うよ？ ……あとやらしい。イラストが全体的にやらしい。本人がそれに絶妙に気づいてないのがもっとやらしい！】
【なー。とりあえずえくすとりーむぶっぱする所から始めよか！ ん゛ー……（検索中）……つよない？入れてるだけで火力上がるんはすごいなあ。ダメ押し感強くてちょっと燃えるわ！】
【んふふー♥溢れて困るもんちゃうやろ……？♥だから、浴びるくらいウチで楽しんでくれると、ウチも嬉しい♥（すりすり、むぎゅー♥よしよし、と頭なでなで）】
【惚れた弱みなんかなぁ♥ ……ウチの前でそんなん言うてええん？♥何か思いついたらひっくり返してまうかもしれんよ♥】
【……やっぱりそうなんや。ほんまに気をつけてな？無理――はするなとは言わんけど、やっぱりソシエには自分の体とか大事にして欲しいって、ウチ思うし】
【え゛、あ゛、そう？ そっか。なるほど！じゃあ、あれかな！えーっと、ウチも嬉しい！（あわわわ、と顔赤くしながら！）】
【……んふふ、そういうの言われると調子乗ってまうから、……でも、そう言ってもらえるのはすっごい嬉しいなぁ♥ ……ウチで、良ければ。どうか傍に居らせて】
【んー？そやなあ、今のとこはへーき？こないだポカリを水で薄めるとイオンウォーターになることを発見したよ。ウチも錬金術師の仲間入りできそう（疲れてはないけどつかれてそうです。と、ゆらゆら）】
【あ、これはどうでもええんやけど――ギルティギアの新作が来るよ！ちょっと前に格ゲーの世界大会があってそこで発表やった！えへへー、二年ちょっとくらい振りの新作？】
【まだPVしか無いんやけどー……ううん、ラムレザルとかエルフェルトが居るかはちょっと不明瞭？ ……無いとは思うけどリストラもある業界やから……（遠い目）】
【それとこれもどうでもええんやけどぉ、……FGO水着キャラが一部決まってて、前漫画で紹介してた武蔵ちゃんが水着になるらしくて……！】
【それえ衣装が競泳水着だったり星条旗ビキニだったり！……なんかこう、すごい性癖にぶっ刺さったり開拓されそうな予感！ってだけ♥】
個人的に最後に出てくるサムライっぽい人の仮面がなんかこう、ギミックすごくて唆るよね…！とか、思ったり…！
https://youtu.be/vAJUvy4ibeA
あと、武蔵ちゃんて娘のビキニがこれ…？……すごい塩梅でむちむち…！
わんこのブリジットはん位が体系的に一緒か、ちょっと胸大きくした感じ……？
https://i.imgur.com/zY0aC5l.jpg
あとこれ、ついったぁでちょっと話題になってた「エルーン背中見せないと怒られる説」みたいなやつ……！
https://i.imgur.com/m8pjIlT.jpg
……ソシエちょっと大胆過ぎへん……？（じいぃ…）
…なんて色々貼ってもうた！堪忍なーっ
……ええ人なんやけど、やっぱりちょっと普通とはちゃうよね。ええ意味でも悪い意味でも。
（天才とはそういうものらしい。……作り物の身体に自分を入れ替えるとか、分解された自分を完全に死ぬ前に再練成するとか、理屈の上では可能やとしても常人には踏み出せない一歩やろし）
（作られた身体は色々と都合が良く出来ているらしく、ついでに作り変えるのも大した手間ではないとか。すごすぎてすごさが良くわからん領域やよなぁ……いつでも髪の毛さらさら肌すべすべやし）
（……プールええなぁ。っていうか、露天風呂を水風呂にすれば……？と思ってしまったエルーン）
大げさやなぁ、もう♥ そんだけ喜んでもろうたら、うちとしては本望やけど……美味しそうって♥
（騒ぎながらも、離れる様子は無い。「美味しそう」なんて言うとったし、たまっとるんかな……？）
（なんて思考を逸らしてみても、ユエルちゃんの体勢が変わるわけでもなく。むしろ許されたとばかりに、にんまり笑って盛大に匂いを嗅ぎ始める♥）
（意識したところを思いっきり嗅がれると、流石にちょっと恥ずかしい♥後、夏場の一日分の匂いを嗅がれてると思うとどきどきもして――♥あかん♥これ勃起してまう♥）
（なんて考えたら火に油で、むずっ♥としたちんぽがむく……っ♥むくむくっ♥と、押し付けられたユエルちゃんの顔を突き放すように太くて長いものが姿を現し♥）
……あんまり嗅ぐもんやから、ちんぽに血が集まってもうた♥ ユエルちゃん……これも美味しそうなん？♥
（布を隔てて肉棒とお顔が触れ合っとるのを感じつつ、はぁ……♥と熱い吐息）
（もうこれ、出してまおうかな……♥と頭で考えた時には、動いた手が前垂れの部分をそっと引き抜いて下着を露わにしてしまう。その中からはみ出したちんぽも♥）
【やろ？ これであんまりにもあんまりな感じやったら「ちくしょー！」って八つ当たりも出来るんやろうけど、そうするほどは悪くないあたりがまた……】
【水着は露出度もさることながら、やらしい感じのイラスト多いよなあ……人によってはむしろ露出度さがっとるのに】
【お手軽にCBに追撃ついちゃうから、運用も気楽やし。まだ武器が全然揃ってないんが最大の問題やなあ……シュヴァ剣集まらんくて】
【ほんまや♥ 溢れても、もっともっと注いでもらえるんやし……♥ まあ、問題はもう浴びるどころが溺れとる事やけど♥】
【うん♥ ええよ♥ それはそれで、占い師はんが喜ぶのだけは間違いないし♥】
【あ、忙しいって言うても繁忙期前と比べたらってだけやから。暑いのと重なって、しんどさ増しとるのもあるけど……（気をつける、と微笑みつつ）】
【……ふふ♥ ユエルちゃんだけでこの遊びしたいって気持ちが満たされとるんは伊達やないから♥】
【乗って乗って♥ うちが支えとるから、そうそう簡単には倒れたりせえへんし♥ ユエルちゃんで良ければ、やなくてユエルちゃんやから、そばに居て欲しいんよ】
【なら良かった。……そうなん？ 「薄いポカリ」とか言うとったけど、ほんまにそんな感じやったんや。（随分ポカリを飲んでいないエルーン）】
【へえ……ユエルちゃん的にはビッグニュースやね！ うち的にも結構気になる……特に参加キャラ】
【エルとラムいるとええんやけど……新キャラが出るなら出るで、それはそれでこう……】
【あ、なんかでちらっとだけみたような！ なんか某おねえちゃんばらっぽい感じ……！（分かりにくい例え）】
【……ふふ、目覚めたらうちにも教えてな♥】
【結構掛かってもうた上、時間がなんとも微妙やね……お返事、無理せんでええからね】
PVはあれやね、短くて物足りん気が……！ いちいちかっこええなぁ、しかし。
仮面の変形はわかる！ すっごいわかる……
武蔵はんスタイルよすぎん……？ この体つき何をどうしてもやらしくしかならん気がするんやけど……
……ブリジットはんはちょっと胸大きい感じかなぁ？ 武蔵はんも大概大きいけども。
画像見て笑ってもうた♥ ほんまにみんな背中見せとるなぁ……しかも、衣装が背中の大きく開いたのばっかりや。
……大胆なうちは嫌い？
ううん、面白かったよ。
多分ウチらとは全然違うものが見えてるんやろなぁ。……分子単位で色々考えたりとかして、そう？見えてるものは一緒やけど、着眼点が違うっていうか。
（なんかもう、網膜にぱぱぱーって数式とか出てそう。的な謎の偏見っぷりを披露しつつ、苦笑。でもそれくらいできてないと言い表せないくらい、天才で異端。それを鬼才と呼ぶのだろうか）
（スペアボディも腐らずにカリオストロはんの部屋にあるみたいやしー……ううん、何処かの変態が何かを閃きそうかなあ、と嫌な予感がしつつも、）
（ソシエの提案を勝手に受信して、それや！と耳をぴん、と立てるエルーン。……水風呂なら逆に水着とか着なくてもええな♥おーぷんでええと思う♥……なぁ、ソシエ♥なんて、くすくす♥）
んん゛っ……♥ぷ、はっ♥ ……んふー♥何かそんな気がしてたわ♥……もちろんわざとやけど♥おちんぽ♥おっきなってもうたね♥
……んー？♥ ……んふふ♥もちろん、好きやよ♥ソシエも♥ソシエのちんぽも♥全部好き♥ ……ん♥見ててな♥
（気がつけば当たる硬くて熱いものと、隠しきれない雄のどきつい臭い♥それが好物過ぎて、ちょっと濡れてきてまうかも♥）
（期待してもうてるソシエの顔かわええし♥ここは幼馴染としては期待に応えてあげんとー♥なんて虫の良いことを思いつつ、ぼろん♥と出されたちんぽ♥に「おはよ♥」と、ちゅ♥と口付け♥）
（すぐさま幹に蔦の様に指を絡めて、ゆるくしこ♥しこ♥しながら、ちょっとだけ見えてる鈴口にちゅ♥とキスを落として、ちゅううぅぅ……♥♥とアイスでもしゃぶるみたいに♥）
（そして唾液塗れの舌を包皮の隙間に入れて、唾液を流し込んで皮の中を満たしてから続けて手を動かして♥くちゅ♥ぬちゅ♥って卑猥な音が皮の中から聞こえて♥）
（濡れた唇で皮ごと亀頭を頬張りながら、気持ちええ？♥と視線で問いかけて――♥しこ♥しこ♥皮おな手コキのペースを上げていき……♥♥）
【喜んでいいのか悲しんでいいのかわからない的な。……基本的に、あれやね。次に目を向けていくしか無いのです。がんばれソシエ！】
【なー♥ヴィーラはんとかせくしー♥今回出たアンスリアはんもええかな！って思う！なんか後ろから見えるおっぱいっていうのもええなあ♥とか♥（てれてれ♥）】
【シュヴァ剣はなぁ……。強いけど開放もせなあかんし――お客様の中にワンパンできちゃうお客様はいませんかー！？って、めっちゃ祈りたくなってた。すごくなってた（他人頼み）】
【んふふー♥溺れとるならもう手遅れやね♥このままウチと心中でもしてまおか……♥……ソシエとやったら最期まで溺れても、ええよ♥】
【はーい♥ ……星条旗ちゃうけど、占い師はんにはやっぱりほるすたいん的なのを一度、こう、なんとか……！】
【んー、そうなん？なら、やっぱりウチの心配のしすぎぃ……？くーらーはフル活用するんやで！？多分命には代えられんと思うし！】
【ウチも――ソシエとしたいこと、いっぱいあるよ？ ……んん、だから♥ええっと、――照れくさいなあ、もう。……これからも、よろしゅう♥（ぎゅー♥）】
【ソシエ懐おっきいもんなあ。……器？どっちもやろか。だから、頼りにさせて貰う。――おおきに、嬉しい（にへら）】
【完全にイオンウォーターかって言われたら微妙やけど、ポカリ甘すぎるからウチは水割りくらいでええかなー……とか？（ぐりーんだからが一番好きなエルーン）】
【えへへへへへ♥もうPV流れた時の「わーっ！」って感じがすごかった！ ……何か現地の海外勢の人のがすごかったけどな！「Fooooooooo！！」って感じやった！】
【多分二人共使用率そこそこやし、ストーリーにも関わるキャラやからいけるとは思う、よ？ ……主役二人が新衣装だったから、二人の新衣装も見たい、って言うんもあるしー……♥……あの二人で衣装交換？（電波）】
【懐かしい！……あれ、結構最近もでたりしてるんかな？そこら辺曖昧。……なんかあの、血しぶきすごい感じとか初見衝撃だった思い出？】
【派手な色のビキニ着てるソシエとか絶対むらついてまうから内緒♥ ……なんか性癖とか、もうソシエに全部見透かされてそうな気もするけど……♥】
【ぜんぶかいてしもた（どげざ）……うう、お返事はええからソシエは休んでな！ ……次は金曜日かな？ソシエが良ければまた、会お♥】
【――ってなわけで♥むらついてるソシエちんぽ♥びゅー♥しよ♥な♥してまお♥ウチがいーっぱいしこ♥しこ♥してあげるから♥いつでもだして♥】
【（言って、あむっ♥と皮余りの先端をきゅっ♥と唇で挟み込むと、そのまま引っ張るようにしながら、蓋♥皮を隙間なく挟み込んで♥）】
【（ここに中だしするんよ？♥と瞳細めながら、ん゛ぢゅうううぅぅ――――♥♥と吸って♥しこ♥しこ♥しこっ♥しこぉ……♥って早いペースで追い詰めて♥）】
【（亀頭の中の溜まったおちんちんちーずと唾液でごちゃまぜにしながら、いかせるための手コキで♥背徳的な絶頂へと誘うのでした♥）】
【……なんかめっちゃ屈辱的な気もする？堪忍な♥ほな、……今夜もありがと♥おやすみ、ソシエ♥（ちゅ♥）】
やろー？♥なんかこう、今まで以上に動いてる感すごくて、一分があっという間やった。……これ全部３Dで出来てるんは、……変態的やなとすら思ってまう♥
「なんやまーたゴリマッチョ枠かいなー」って思ったウチを五秒後には「わー！」ってさせた漢やで！今の所すごく触ってみたい感じ！
前より胸大っきくなってる気がするんよ。……ふふふ、半ば本人が自覚ないから、結構タチ悪いよ？ ……そしてショタコンらしいから下手したら見向きもされ――ないかもしれない？なんて。
この胸で剣豪は無理でしょ、って感じやけど、其れ以上とかブリジットはんすごいなあ。……金髪碧眼やから星条旗ビキニめっちゃ似合いそう♥「エリー……変じゃ、ない？♥」とかって、ちょっと緊張しながらも見せびらかして♥
この枠にまだヘルエスはんとかがエントリーしてくる始末！ ……やっぱあれかな、繁殖とか色々そういう名残的なのでそういう服好む傾向が？……あと尻尾とかしまいやすいやろし！
んーん、好き♥ただずーっとむらついてまうし♥隙があったら後ろから押し倒したくなるしー……♥
（結構我慢してるんよ♥と、空いた背中にごりっごり♥のちんぽ押し付けて♥そのまま、ぎゅー♥って押し倒したりして♥）
火のソシエはでもめっちゃやらしいと思う♥ ……背中もやけど、指もなんかやらしい！（語彙不足）
……なら良かった♥また、何かあったらこういうの、持ってきて見るわ♥ ほな、ありがとー♥（おやすみのハグも追加な！と、ぎゅー……♥）
【お返事書かずに居れんような事するんやから……♥】
【まずは、金曜日で大丈夫やからいつもの時間に……って、大事なところを押さえて】
【うん……♥ ちんぽいかせて♥ ユエルちゃんのお手手とお口でびゅー♥ ってした、い♥】
【（まずはちゅ♥と軽く挨拶♥手コキを加えつつの鈴口吸引に無言で腰を突き出し、ちんぽをびくくっ♥と震えさせて♥）】
【（たっぷり目に余った皮の中にぬるりと入り込んだ舌を伝って、唾液が注がれ――攪拌♥咥えるのとはまた違う篭り気味の水音と、舌の裏で撫でられる亀頭にぴゅるっ♥ぴゅ♥と先走りを放つ♥）】
【（そんな先っぽを丸ごと咥えこむと、手つきが一段上がる♥添えて動かすだけだったのが、きゅっと握ってしこっ♥しこっ♥更に、もっと強く♥）】
【（「あっ♥」とか「おっ♥」とか、微かな声で悶えながらされるがまま♥自分で動いてイラマなんてしなくていい♥このままじっとしてるだけでちんぽいかせてもらえる♥）】
【（はっきり射精させるための手つきに変わった扱き方に、ただ溺れて♥皮だけを咥えられて、パックのジュースでも飲むみたいに吸われても良い♥ちんぽ気持ちええから♥）】
【溢れてもうても、うち知らんよ……？♥ もう、出るから♥ っぐ♥ ちんぽ♥ ちんぽいくっ♥ びゅーってざーめん出す♥ 射精するっ――ぅ、ああぁあああっ♥♥♥】
【（ユエルちゃんはいかせる気満々で、うちはいく気満々♥そんなんで長く持つわけなくて、あっさり射精♥びゅぶぶぶぶっ♥びゅるるるるっ♥びゅびゅー♥ぶぷっ♥）】
【（それなりの勢いの射精で、皮の中に溜め込める量は軽く超え――ぱんぱんに膨らんだ水風船が弾けるようにぶばっ♥と唾液とおちんちんちーずと濃厚ざーめんの混ざったくっさい汁がぶちまけられる♥）】
【（そして、解放されたちんぽからは追加でどびゅるるるっ♥と白濁が弧を描いて、ユエルちゃんの顔にべっとりと張り付いた）】
【……それでも気にせずに射精してもうた♥ だって気持ちええんやもん……♥ うちこそありがとな、ユエルちゃん♥ おやすみ♥（ちゅっ♥）】
（ぽてぽて、むふーっ）
（……と叫ぶのは猫ちゃんじゃなくて妹だそうです。なんか世界的には今日猫の日なんだって！）
（なんか欲しいのある？って聞いたら、「うまい棒三十本はいってるやつ？がいい！」って答えられました！君それでええんか！と、叫び返したんだけども、）
（……今ソファで幸せそうにうまい棒大人食いしてる猫が我が家のソファに居ます）
……なんていうか、もっとバイト代ですげーもん買おうと思った私が浅はかでしたわ、ねーちゃん。
他にないの？って聞いたら、「じゃあこのちろるちょこ一箱」「かるぱす一箱」「ちゅっぱちゃっぷす刺さってるやつ一つ」って返されて……うーん、…やっぱりファンシー世界出身だとこうなるのかしら……！
あ、猫ちゃんの絵描いたケーキは一応作ってもらったから、後でお姉ちゃんも食べよう。……なんか誕生日みたいだけどね！
【なんて、ツイッター見てたら妄想膨らむという……】
【猫ちゃんとかカボチャ君とか、人間で言うところの性欲無いけど、それの大体が趣味とかに使われてて、それで皆多芸なのでは…？みたいな妄想もあったり……、】
【んふふふ♥それじゃあ、また明日ね。おやすみー♥（にゃんにゃーん♥ちゅー…♥）】
しかし、うまい棒30本程度で喜んでしまうとは他愛ない……くくく、ここはこの姉が社会人の財力を持って調理器具の一つでも買ってやるとしよう。
（これで奴もいちころよ、とかなんとか悪役っぽい事を言っております。一日遅れだけど）
誕生日かぁ……ぽいと言えば確かにぽい。っつーか猫ちゃん誕生日いつ？（そもそもあるのか？まあ、無いって事はないよね。と色々と首を傾げつつ）
【性欲がほかの欲求に置き換わってる……なるほど。そのせいで基本的に好奇心旺盛な感じで、「面白そうだから」って使い魔として使われてくれる……とかそんな感じに違いない】
【とか言いつつ今晩は！】
……まあわたしも同じ感じだし気にしない？
昨日はめっちゃ猫の画像とか動画が見れて妹は癒やされましたぞ！
なんだろね、あのジャンキーな大人買いに惹かれちゃうのかね。大袋に入ってるやつなんだけど。ぶっちゃけ妹も気にはなってた。――マジで？マジで？って猫ちゃんがいきなりがばーっ！って！
（ぽててて！と駆け寄った猫が姉御にぎゅーっ！と抱きつくと、バーミキュラがいい！と、珍しく高らかに主張しました。……なんか美味しく煮物が作れる鍋らしいですぞー？）
（やっぱり遠慮しとったなこやつ！と、妹は猫ちゃんの頭に抱きつきながら、妹は水着がほーしーいー♥とおねだり♥）
（お姉ちゃんの質問には、はしゃぐのを一旦やめて、うーん？と首を傾げ――なんか頭の上で「？」マークがぴこぴこ動いてる。なんかゲームとかそういうのの表現っぽいやつ！）
（そのままあいぱっどを取り出して、カレンダーのアプリを取り出す。日付を年単位で変えていっていって――暫くしてぴたり。それからさらさらと書いて、画面を私に見せてくる）
んぇー？なになにー？「アプリのカレンダーかんすとした！」「っていうか覚えてない！」「ねんれい数えるのやめちゃった！」「にゃー！」……うーん、猫ちゃん仙人説が絶賛浮上し始めましたぞー？
【料理とか手芸できたり。時間はたっぷりあるから。……なんか「異国の地でそれぞれ音楽極めてきたぬいぐるみが集合してできたオーケストラ」とかもありそう。尚全員ぬいぐるみ！（教育番組でありそう）】
【えへへー、まっとったぜー♥無茶振りに付き合ってくれてあんがとね】
>>835
【ぐぬぁー！確保されちゃった。……まあいいんだけど（柔らかいし、なんかこう、全体的に）】
【んふふー、じゃあセーフで！】
【あ、続きも書いてきたから次で貼っちゃうわねー。……なんかこう、色々とフラン的には「審議！」ってなりそうな感じではあるんだけどー……とりあえず見てくれたら】
（もうちんぽから出る体液全部出しちゃったんじゃないか♥ってくらいの快感と虚脱感♥）
（――ああ♥嘘♥全然足りない♥ ……だって、だってえぇ♥精液♥出てない♥一滴も、滴さえもあのくっさい雄汁出せてない♥ちんぽ、がちいきできてない♥♥）
（だから、私の事なんて全然気にした様子も無くていっちゃってるフランに視線を向ける♥お願い♥おねがい♥おねがい♥って懇願するように――♥）
――――っっ……♥♥
（でも私の懇願なんて無駄の様に、無駄だと嘲笑うかのように♥むしろ、それを言うのを待ってたよ♥とでも言いたげに、フランが愉快そうに嗤う♥）
（私はもう絶望感に苛まれて♥ちんぽは――それとは反対に、びっくん♥びくん♥って暴れまわる♥嗚呼♥わたし、やっぱり期待してたんだ♥フランに笑われちゃう事♥）
（……けれど、それだけでは終わらなくて♥フランが「今は」と言ってくれた♥ ……それだけで、おちんぽが蕩けそうなくらいに熱くなって♥）
……う゛、うぅ♥わかった……♥ちんぽ♥ちんぽ♥我慢する♥一分だけ♥一分だけでいいの、よね♥そしたらっ……ちんぽ汁♥中出しして、いいのよ、ねってん…♥♥
だからっ――あ゛♥あ゛、あ゛あぁぁっ……♥♥も、お゛ぉっ♥♥フラン……♥やっぱり、意地悪♥ん゛、ッ♥い゛いぃぃッ……♥♥
う゛ん♥♥ふッッ――ぐっ♥♥ちんぽ♥ちんぽ♥ぎゅん♥っぎゅん♥きてるから♥フランも安心して、私でいって♥♥
私もちんぽっ……♥ちんぽ、じる゛ぅっ♥どぎついの♥ためてるから♥♥……っ♥フラン♥絶対孕ませて、あげる、からっ…♥あ゛っ♥あ゛ああぁぁあ――〜〜〜♥♥♥
（私の暗示はあっという間に書き換えられて♥でも今までのはそのまま♥フランが奇跡的に「いけ♥」って命じてないからなんとか耐えられてるけど♥）
（でも命令って矛盾したらどうなっちゃうんだろ♥壊れちゃうのかしら…♥なんて寒気のする妄想を抱いてから、嗚呼♥あっという間に気持ちいいのに塗り替えられてく♥）
（厚ぼったい唇に唇を奪われて、精気ごと吸われちゃうみたいにフランに吸われて♥ん゛ぢゅううううぅぅっ♥♥って♥ねぶり返して♥）
（そしたら不意に重いのが軽くなって♥間髪入れずにフランの子宮口♥ちんぽ磨き専用の肉ふぇら穴が私の亀頭を磨いて♥思わず「お゛っ♥♥」って声♥漏れちゃう♥）
（すぐにまた暖かくて満たしてくれる子宮の中に♥でも焦らされまくりのちんぽは雁首擦られただけでもいけちゃう♥でもいけない♥気持ちいいのずっと続いちゃう♥）
お゛♥っ♥ん゛、お゛、♥お゛おぉぉっ…♥♥あ゛♥お゛ー♥ ……っ、れ、ぇ♥ぎ、ついっ♥ちんぽ♥、ぎ、もぢ、いいのお゛っ♥♥
（やばい♥やば、い♥脳が焼き切れそう♥♥さっきはどらいいきできたけど♥今度は何もいけない♥）
（さっきまでのはいく時の波が一瞬だけど弱まってる感じ、あったけど♥今は無理♥ずっと♥ずううぅぅっと♥いきっぱなし♥きもちいいのずっと続いて♥♥いけない♥いけないの♥）
（それをフランがむっちりしたお尻を何度も叩きつけて♥根本も膣襞で舐め回されて♥腰がくがく震えて♥また潮吹いちゃう♥ぶーびゅるるるるっ♥♥でもいけない♥いけない♥）
（……これ無理♥いく♥いく♥しぬ゛っ♥しぬうぅぅぅぅぅうっっっ――♥♥♥）
（――その時、ぶつん、と糸が切れた音がした♥）
（確か、フランがサキュバスとして覚醒した時、死ぬほど気持ちいい経験をして追い詰められたらしい）
（私はその状況を生で見たことが無いからよく分かんないんだけど、魔術師の場合はどうなるか――というのはなんとなくだけど分かる）
（防衛術式が発動するのだ。体の中に刻み込まれている、魔術の刻印が半ば暴走気味に魔術を紡ぎだして、己の体を守ろうとする。効果は様々で、相手を攻撃するものや、毒を受けたなら毒を治療する為の魔術が、）
（それは自動で決まるのか、本能が決めるのかは分からないけれど――これは知ってる。……そういうのは、自動で魔術が発動するのだって♥）
（ばきっ――♥と私に掛けられた暗示が軋む♥暗示事態の効果を消し飛ばすことはできないけど――掛けられた幾つもの暗示のものから、手づかみで一つ引き出して♥）
（どうすればいいんだろうか♥どうしよう♥どうしたらいいと思う、フラン♥決まってるわよね♥だって、フラン♥私達が一番に欲しいのは気持ちいい事だけなんだから♥♥）
（ピストンしてるフランにそのまま♥気絶しそうなくらいに気持ちいいけど、そのままフランの胸の間へと手を伸ばして、触れて――そっと微笑む様に♥）
ねぇ、フラン♥はあぁあッッ……♥♥すっごく楽しいことしてあげるから♥気持ちよくなっちゃいましょう♥
……あ、は♥ ――「わたしがいけって言ったら、がちいきしろ♥」……一分間♥だからね♥――いけ♥
（暗示♥私がフランに掛けられたものを、そっくりそのままフランへとお返し♥暗示を上手く掛けられるかは曖昧なんだけど、でも、魔力がフランに流れ込んでいく感じがしたから、きっと大丈夫♥）
（脳の一部を書き換えて、そうあるのが当たり前みたいに、改変させてあげながら♥命じる♥いけ♥私の声でいけって♥私に反応していく身体になっちゃえ♥って命じてあげる♥）
（そのままフランの腰を掴むと――覚悟、決める♥一分間♥一番長い一分間で、フランを殺し切ってあげるんだから♥♥♥）
（がしっ、と掴んだまま禄に動けないけど、そのまま腰使いでフランの子宮口を、ずんッっ♥♥と重く突き上げ揺らし♥気絶しそうな快楽に脳を震わせながら、ぼぎゅ♥と引き抜いて、そのまま突き入れる♥）
（どちゅ♥どちゅ♥ぼこっ♥ぼちゅっ♥って、人の体の内側からしちゃいけない暴力的な音を鳴り響かせながら、キスしていた唇をフランの耳元へと寄せて♥）
は、あぁっぁん♥♥フラン♥やっぱりおまんこきもちい゛ッ……いぃ♥♥こんなの、お゛っ♥催眠無かったらすぐ、「いけ」ちゃい、そぉ♥♥びゅー♥びゅー♥ざーめんぶちまけながら「いけ」ちゃううぅぅ……♥
フランもいけちゃいそうなんでしょ？♥いい、よぉっ…♥私の事なんて、気に、しないで、え、へぇっ…♥♥いけ♥いけ♥いけ、い゛けっ♥♥いけ♥いっちゃえ♥♥いけいけいけえぇッ――♥♥♥
（甘い甘い爛れた声♥フランが大好きっていってくれた声で、囁いて♥命令する♥）
（気持ちいいでしょ？♥どらいいきと体でいくのが混じり合ったがちいき♥脳が焼き切れそうなのずっと続くの好きでしょ♥好きって言わせるまで犯してあげるから♥♥）
（もう体一切動かせないくらい気持ちよくなり過ぎちゃってるけど♥フランの為なら不思議と動かせちゃうし、おまんこ穿れちゃう♥）
（ごっ♥ごっ♥って突き上げながら、もう何回目か分からない絶頂寸前の快楽を飲み込んで――♥はあぁぁぁぁッッ♥♥すきいぃ――♥♥）
――――ッ……♥♥フラン♥フラン♥一緒に、一緒にいこ♥孕ませてあげるから♥私の子ども孕ませて、あげる、か、ら゛ぁっ♥♥もっかい、いけ♥♥
【なんか、瀕死になって覚醒してカウンターとか決めちゃうのってバトル漫画みたいだよねってそこの妹が（げんなりとした顔で、）】
【私の好き勝手になっちゃってるし、フランが好みな展開じゃなかったら書き直すか好きに変えてくれちゃってへーきだから、お願いっ】
人を呪わば穴二つ、なんていうし暗示を返されちゃってもしょうがないよね……♥ それでいき狂わされちゃうのも、ある意味自業自得だし♥
（ヴェルちゃんに抱きついたまま続きを読みつつ、既に甘勃ちのちんぽを自分の手でしこっ♥しこっ♥興奮が抑えきれないようです♥）
……あ、審議にはぜんぜんならないよ。むしろ、締めに向かう流れにちょうどいいんじゃないかな。二人でがっつり気持ちよくなっちゃえば……♥
まあ、どれだけいっても母乳で補充出来ちゃうから力尽きて終わり……ってルートはその気になれば潰せちゃうんだけど♥
（無限るーぷって怖いよね、とにこやかに）
【猫ちゃん年齢不明じゃった。その設定だけ見ると強キャラの匂いしかしない！】
【……そんな子が、それなりにするとはいえお鍋のひとつで大喜びしちゃうのちょろ可愛いな。うむ】
【妹も水着をねだりよる事だし、連休中に行っちゃいますか買い物！（ボーナスの力を見せ付けてやろう！とかなんとか）】
んえへへへへ……♥なんやかんやで私も時間掛けながら書いちゃった。主に何処でカウンターしようかとかなんかそういう感じで！
何か命の最期の火を使って自爆気味に出すやつとかもあるみたいなんだけど、私のは暗示返しだったみたい。……デバフ返しってやつ？私がやばい所まで追い込まれてるから、なんか意味無さそうだけど。
（気に入ってくれたなら書いた甲斐あったけどー……、と思っていると、背後でなんだか忙しない音が聞こえて♥）
（振り返って見えた其れに呆れた顔をした後、……続けて♥と囁きかけながら、恋人の痴態をじいぃー……♥、舐め回すようにしこしこ♥とフランの顔、両方見つめてみたり……♥）
誰かさんが気絶させても無理矢理起こしてくるからるーぷ確定なのがなんとも……♥いっそお母様にでも怒られて貰う？♥
「――二人とも、……水分補給してないでしょ！？ぽかり呑んで！」……あ、なんか一瞬で場が収まりそう。（遠い目。なんというかとても言いそうなのが怖い）
【一応、魔女っ子ちゃん達が居るのが私達の時代からうんぜん年後みたいな設定はあったりなかったりだからー……、えっとあれだ。猫ちゃんの生年月日ほんとに分かんなくなってそう！】
【これはぬいぐるみの神的なのに聞きに行くしか無いのかしら……！】
【「ふうぅぅぅー！これで美味しいカレーとかシチューとか豚の角煮とかチャーシューができるのですがー！」とかなんか勝ち確みたいな喜び方してるぜ。美味しそうだとは思う】
【あとねー。フレンチプレスコーヒーってやつも欲しい。良かったら調べて見て。美味しい。……水着はいっそあれじゃ。アズレンのシリアスちゃんって娘の奴とか着たい。めっちゃ大胆な奴。お姉ちゃんを釘付けにしたい（肉食獣の瞳）】
ふふふ……でも、そういう「どっちもどっち」な感じはわたしたちらしくていいかなぁ、なんて♥
……自爆はちょっと……大分？ 困るけど。こういうやり返しかたなら、わたし的には得しかないし大歓迎♥ ……今回のは死なば諸共、みたいなところはあるよね……♥
（軽く扱けばすぐがちがちに♥ヴェルちゃんに気づかれても平気な顔でおなにーしつつ、「ちんぽいらいらしちゃって♥」とてへぺろ）
（じっくり鑑賞の構えを見て取ると、むしろ手の動きが激しく♥太くて長いずる剥け全体をごしゅっ♥ごしゅっ♥と力強く扱いて先走りを滲ませ）
「まったくもう……ついテンション上がっちゃうのはわかるけど、この時期は水分補給大事なんだから。体調が良くないと、えっちも楽しめないのよ？」みたいな？
……なんだかつい畏まってきいちゃいそう。ひとしきり叱られた後に「……という事で、私が混ざって監督してあげます」なんて流れに……（なったら大変だなぁ、なんて）
【そもそもあれだよね。そういう不老不死的な存在の方々が年齢気にする方が変というか。ざっくり「歳？ 千歳までは数えてたけど、それから数えるの止めちゃった」くらいのノリが自然そう】
【ぬいぐるみで良いのか……？ っていうかぬいぐるみの神ってめっちゃ可愛い感じするわ】
【おうおう、色々作っておくれやす。……なんかプレゼントのはずが私達のためにもなっちゃってるけど】
【ほーう？ あ、なんか見た事はある気がする。私はコーヒーより紅茶派だったりするのだが！ コーヒーはミルク入れて甘くせんと飲めんのじゃー】
【何このくっそえろい水着！ ちんぽ突っ込む穴開いてる！（違う） まあこんなん妹が着たら釘付けですわ。一目でおちんちんおっきして、周りに人いたら迂闊に動けなくなるぜ】
自爆するやつに限って案外ぼろぼろだけど生きてる説。……んふふ♥気に入ってくれたなら良かったけど、……心中する位の勢いでせっくす？♥そういうのも、好きかも♥
（しょうがないわねぇ、と溜息をつきつつも、大好きな人が極太の大人ちんぽ扱いておなにーしてるのどきどきするし……なんならそういうコトしてるフラン、見るの初めてかも♥）
（内心どきどきしながらその様子を見守って――るなんて大人しい事ができるわけ無くて♥唇を真上へ落として、溜め込んだ唾液をとろー……♥と亀頭にシロップみたいに掛けて♥）
（滑りを良くしながら、小さな口を大きく開けて、舌をちろり♥と出すと「ここにぶっかけて……♥」なんて、囁きながら、じいぃー……♥とおねだり♥）
「熱中症になって全裸で搬送されてる患者さん結構居て議会でも、ちょーっと嫌だけど取り上げられちゃってるんだからねー？二人は気をつけるように」とかなんとか？
……なったらなったですごい大変そう（諦観） ……もしくは、私達のけだものみたいなセックスに思ってたよりびっくりしちゃうとか、もあるかも。
【あーたしかに。「でも食べたパンの数は数えてるよ」とかも言いそう。なんか猫ちゃんの方向性がすごい。今のほほんのんびりしてるのも、いうなればおじいちゃんだからとかあるのかも】
【ぬいぐるみ自体が神様化してるのか、それともぬいぐるみをぬいちくしてる内気な美少女かどちらかを選び給え！ ……全ぬいぐるみのママとかいうパワーワードが過ぎった】
【猫ちゃんはしゃぎ過ぎて、バーミキュラと自撮りとかいうわけのわからんことしそう。ねー。……ん？「美味しく食べてくれたらそれが報酬です」職人かな？】
【コーヒ豆を圧縮して作ったりするらしいコーヒーだそうで。あー、……カフェオレが飲みたいホ？強いコーヒーもいいけど、優しいミルクも素敵だホ！的な！私もカフェオレとかラテとか好きです。ブラックも飲むけども】
【じゃろー♥シリアスちゃんも水着もかわいいじゃろー♥こんな布面積少なくて垂れたりしないとか乳圧すごそう（極論）】
【……んふー？周りのやつはどうでもええけど。お姉ちゃんが動けなくなるのは問題じゃねー♥ ……うん、妹がばれない様に隠してあげよう♥とりあえず、お尻をのしっ、と乗せてだねー♥】
【――ってごめん、書いたはいいけどものすごくあたまがまわってない！（いつもじゃん？うるせー！）】
【申し訳ないんじゃけど今夜はここ迄にしてくれんかのう。……埋め合わせはまた今度しよう、面目なーい！】
【次は――日曜日かな？お姉ちゃんが良ければおねがいしゃす！】
【それじゃあ妹はこれで♥おやすみー……♥あ、水着ならフッドちゃんって娘のも好き。妹が着るにはえれがんつさが足りないですけど！（ぎゅむむ、ちゅうぅー……♥）】
あぁ、あるあるだねぇ……ぼろぼろになりながら「やったか……？」っていっちゃう感じ。（そしてもちろんやってないというオチがつきます）
危ない領域に突入しちゃってるけど、それでもやめられなくて命を削る勢いで溺れあう……って、すごく依存しあってる感じでいいね♥ わたしもすきかも♥
（視線をばっちり感じるし、どきどきしてくれてるのも丸分かり♥だからこそ、長さと太さを見せつけるように大きなストロークでちんぽをシコって♥）
（ヴェルちゃんの顔がちんぽへ近づくと、それだけでひくんっ♥と跳ねる♥流れ落ちてくる涎の冷たさに小さく声を漏らして、意図を察すると亀頭はもちろんちんぽ全体に塗り塗り♥）
（にゅぐ♥ぬりゅっ♥と粘っこい音を立てるちんぽを、より激しく扱いて♥「的」が現れると、笑みを深めより一層強く激しく扱き抜く）
（がちいきはさすがに無理だけど、甘いきなら……んっ♥きたきたきた♥）
ヴェルちゃんのお口♥ 舌にぶっ掛けるよ、ぉ♥ 汚しちゃう……わたしのちんぽ汁でまーきんぐするっ♥ おおおおっっっ♥♥♥
（びゅぶぶぶっ♥びゅー……♥どぷっ♥びゅううううっ♥全力射精とは比べものにもならない少量――それでも成人男性を軽く数倍上回る量を、小さな舌目掛けて発射♥）
（口の周りをべとべとにして、ほう……♥と満足げに吐息を一つ）
その議題はほんとにやだね……事例に加わらないように気をつけないと。
「あら……思ってたより、激しい……のね？」っていわれたりしたら――多分、もっと激しくしちゃうだろうなぁ♥
【ここまで書いたけどわたしもいまいち眠いっていうか！ だから寝ちゃう！】
【次日曜日は了解だよー】
【大人な感じする水着やな……着こなしハードルが高そうだぜ。ってところでお休み妹よ♥（ちゅっちゅっちゅ♥もうひとつちゅー♥……あかん、むらっとしてきた……♥）】
（名を宮本武蔵。二天一流の頂点にして元祖の使い手。知らぬ人なぞ居らぬとばかりの大剣豪）
（――ただ、彼女が女性だった……、なんて事実を知る者はどれ程居ただろうか）
（そういった知識に詳しく同じ東洋の出の赤い弓兵もやや驚いた顔をしていた。……無論、史実通り性別が一致しない事態などこのカルデアでは珍しくないらしいのだけれど……、）
（それはさておき、召喚システムとは別に勝手に何処かから飛ばされてきた彼女は――、端的に言えば打ちひしがれていた）
……ごッッめんなさい、伊吹……！！
今夜の約束を延期して欲しいの…！
……嗚呼、その……なんていうか、魔力の調子が悪いっていうか。…こう、伊吹との魔力接続は良好だー……って、だ・��ぃんちちゃんは言ってたんだけど！
…多分私の方が疲れて、……疲れてるのかしらー？ ……一日お休みを貰ったは良いんだけど、上手く休んだつもりなんだけど、ちょっと意識が危うくて…。
……ぶっちゃけると、これを書いてる今もうとうとしちゃってると言いますか…！気合で起きろって話だけど今そういうドリンク的なの無いみたいで……！！（みんみんばくは！みたいな名前の飲み物ね！）
だから、……多分会ってもお話とかろくにできない気がする。…っていうか、そうなると思う。……だから、ごめん。今日はちょっとだけお休みさせて下さい……
（しょぼん、…と、頭を下げ項垂れ――てから、バネ仕掛けみたいに貴女の細い両肩をガッ、と掴むと…！）
その代わり――えーっと、えーっと！貴女に稽古を付けるのだってできます！
…あ、でも頼光さんにちょっと習ってるんだっけ？ネロ皇帝にもなんやかんやで……ま、ちょっと位我流になっちゃっても大丈夫だと思うし…！
それで埋め合わせで――……あ！ あと、まだダ・ヴィンチちゃんに作ってもらってる最中なんだけどー…こういう水着？……霊衣らしいんだけど、……君に見せたいなぁって……♥
（これ、さんぷるってやつらしいんだけど。と、折り畳んでいたコピー用紙を見せつつ、）
（載っていたのは大分際ど目な、…何処かの星条旗みたいなデザインの水着。……着せているのはマネキン型の3Dなのだけれど、モデル自体が既に豊満な体つきで……、）
（見る人によっては色々想像しちゃいそうなそれを隣に並びながら共に見て…、無自覚に、着崩した着物みたいなデザインの衣服の下の乳房を二の腕に押し付けたりして…♥）
……やっぱり、ね？ ……どうせ見て貰うなら、君に一番に見て貰いたいし。……君に、伊吹に……感想とか、聞かせて欲しい。
……二人きりじゃないと、他の英霊が君を連れて行っちゃうもの。
（…なんてね。と、はにかむように笑みを浮かべ――ばささ、とやや慌ただしく紙を畳むと、）
（徐に、ぎゅううぅっ……♥と強めにハグをしながら“おやすみ、伊吹”と囁いて、ぱたぱたと後にしたとか）
【妹じゃよ！…というわけでごめんなさい。今日はちょっと寝かせておくれ…。七時間以上寝て三食食べて眠くなるとか訳わかんない妹の身体で申し訳ないです……、ほんとに……】
【……あと、何で武蔵ちゃんなのかは眠くなってる時によくある謎の行動力とか変なテンションによるものだとお察しください。妹はへろへろです。二天一流がほんとに武蔵ちゃんのなのかも地味に分かってないです！】
【前からちょっとやってみたかった感はある。……なんかもう、気持ちいいくらいに前向きな娘なので】
【…あと返事は大丈夫なのでゆっくり休んでくださいなー……、それから火曜日とかもし空いてたら良かったらお願いします…！】
【それじゃあおやすみ！……えへへ、次は無料10連で出たぐらぶるの娘チャレンジでいかがでしょ（寝言）】
（インターホンが鳴り、在室を確認する声が掛かる。その段階でおかしいな、と感じた。それでもいつもの通り「鍵は開いているよ」と応えつつモニタから入り口へと向き直ると――）
（そこには、常の明るさが鳴りを潜めた大剣豪の姿があった。なにごとにつけ前向きで挫けるという事を知らない、根っからの戦う者である彼女らしくもない）
（そんな顔をして会いに来る先が僕なのだから、理由にも僕が絡んでいるんだろう。となれば、用件についても自ずと察しがついた）
（よほど思う所があるのか、あからさまに落ち込んだ様子はそのまま語りだす彼女の言葉を暫く黙って聞き……首を、横に振る）
事情は分かったし、謝る必要はないよ。体調なんて、一から十まで完璧にコントロール出来るわけがないんだから。
英霊と人間を一緒にするわけじゃないけれど、何かしら調子を崩す事くらいあってもおかしくない。そういう時に無理は禁物だよ。
明日でも明後日でも、武蔵ちゃんの調子が戻ったらきちんと時間を取るから安心して休んで。（爆破って……効きそうな感じするけどちょっと違う……と内心突っ込みつつ）
……ああ、添い寝だけでもしたら違うのかな？ 魔力の経路に問題がないなら、効果は無いかもしれないけれど……
（魔力供給の問題じゃないという事なら、僕に出来る事はあまりなさそうだ。どうしたものかな、と首を捻り――急に肩を掴まれ、少しばかりびくっと身を竦ませ）
え、良いの？ それは凄く助かるけれど……ああ、うん。魔術師としては半人前以下だし、習うなら武器の扱いの方かなって。皆からしてみれば、そっちもひよっこも良い所だろうけどね。
（竹刀だけならある程度は振ってきたと言っても、今目の前にいるのはニ天一流の開祖その人。たかが十年ちょっとの期間、現代の基準でそこそこ程度に時間を割いて剣道に取り組んだとしても）
（児戯の域を出そうにないなぁ……と思えば、申し訳なさの方が先に立ってしまう。もちろん、とてもありがたいのだけれど）
……それは？
（おもむろに取り出した紙を、隣からそっとこちらに見せてくる。自然と二人で肩を寄せ合いながら覗き込む形になって――そこに描かれた水着？と首を傾げてしまいそうな衣装に見入ってしまう）
（というのも、ただ水着が印刷されているわけではなく3Dモデルが着用しているのだ。出る所は並み以上に出て、くびれる所はきっちりくびれた肉付きの良い肢体が想像出来てしまう出来の）
（しかも。着用する本人の乳房の、柔らかくも張りのある感触が腕に伝わってくる。嫌でも意識せざるを得ないというか、良く考えてみると今の服装も胸元わりと露出が）
……そう言ってもらえるのは、とても光栄だな。僕で良ければ、いつでも。
あはは……皆、良くしてくれるからね。でも――武蔵ちゃんのための時間は、きちんと取るよ。僕が、君を連れていく。
（約束するよ、とはっきり口にする顔に照れの欠片も無いのは、いつもの事）
（思いの篭った抱擁に慌てる様子も無く抱き返すと、「お休み、武蔵」と密やかに呼び捨てて――しまったな、と一人ごちる）
添い寝、するかどうか確認するの忘れちゃったな。……良いか。これを片付けたらすぐ行けば。
（端末に向き直ると、それまでより集中して作業を再開するのでした）
【姉だよー。お疲れちゃんなんやな……気が緩む程度にはお休みモードなんだとしたら、そいつは良い事だぜ。ゆっくり寝ろー！】
【こないだ話題にも出たとこだしね。わりとたいむりー？ きっと、水着のデザインはそこまで露骨にえろいわけでもないのに武蔵ちゃんのスタイルのせいで健康的なえろすまみれなあの絵が悪い。悪くはないか】
【なんか系統としてはユエルちゃん系の魅力を感じる気がする。さばさばした感じの子が自分の前では「女の子」になるとか、きゅんとするよね】
【はいよー、火曜日おっけー！】
【ほほう……頑張ってみる！】
（ふわり、と水の魔力を纏わせた淑女は、部屋のベッドの端に座りながら悩ましげに呟く…、）
（蒼のリボンを結った白の水着を身に纏い、桜色のショールを羽織った姿は麗しいと言っても過言ではなく……、ただ、一つだけ異物が）
（太腿の上に乗せられた厚紙の看板の様なもの。そこには、やや丸っこい文字で、）
（「でちゃった♥ でちゃったものは仕方無いから後はよろしくー♥ ps.ミカちゃんと遊んできまーす♥ by.ガブリエル」……等と無責任極まりない文が書かれており、）
（文句を言おうにも、……仕えている方に文句を言って良いものなのか、と考えを巡りに巡らせ、……結局今に至るそうです）
【ガチャで出た娘で行こうを真に受けた結果のようでして……、その、嬉しいのは嬉しいのですけど見切り発進なので…！】
【……誰かに代わることも可能、です。……私も、この格好で待つのは些か恥ずかしく…？】
んふ……♥ わたしも、気持ちい゛っ♥♥ い、ぐっ♥ 子宮で亀頭しゃぶりして、まんコキするの気持ちいいよ、ヴェルちゃん♥
甘いき止まらなくなっちゃってる……♥ さきゅばすにも効く、えっぐいちんぽ♥ 大きさと形だけは極上の――早漏雑魚ちんぽ♥
（ぱんっ♥ぱんっ♥と一定のリズムで響く、腰と腰とがぶつかり合う音♥部屋の外にも響きそうなその音に混じって……いっそかき消すように♥違う音が入り混じる♥）
（じゅっぶ♥じゅっぷ♥という水音♥そして、くぐもったぼちゅっ♥ぐぼっ♥という重た目の音♥子宮と膣とで雄を捕食するように味わう、雌の音♥）
（きついと言われたって止まらない♥止まるわけない♥むしろテンションとペースは上がって、ますます激しく逆れいぷ♥肉ばいぶ扱いして、おまんこ快楽を貪る♥）
（いく寸前の、ぱんぱんに膨れ上がったヴェルちゃんちんぽは雄々しいとか猛々しいなんて言葉じゃ足りない力強さで♥普通の人ならまず挿入すら出来ないだろうし、全部受け入れるなんて夢のまた夢♥）
（そんなありえない逸物でも、さきゅばすなら大丈夫♥きちんと根元まで愛して、咥え込んで舐めしゃぶって絡み扱いてヌキ倒せちゃう♥――私も気持ちよくなりすぎちゃうけど♥）
（暴れまわる感覚も射精代わりの潮吹きの熱さも、全部最高♥ヴェルちゃんとのせっくす気持ちよすぎる♥）
（――なんて、上に乗って貪りながらも溺れていたせいで。唐突に掛けられた嬌声じゃないヴェルちゃんの言葉を、何の心構えもなしに真正面から聞いてしまった♥）
（内容を理解するより早く、鼓膜からしみこんだ音が脳に辿り着いて効果を発揮する♥しちゃう♥歯車が噛み合うように、繋がっちゃだめなものががっちり結びついて♥）
（感覚でいま自分がどんな状態か把握すると、ぞくぞくっ♥と背筋を悪寒が駆け上る♥暗示を返されちゃった♥言葉一つでいかされる♥）
（っていうか、まずい♥さっきわたしが掛けた暗示の所為でヴェルちゃんは「どれだけ気持ちよくなっても暴発しない」のに、もし開き直っておまんこがん突きされちゃったら――♥）
んぉ゛っ♥♥♥ ほおぉ゛ぉ゛っ♥♥ だめぇ……♥ わたしがする、のに゛ぃ♥ ヴェルちゃん動いちゃらめ゛ぇ、なの、ぉっ♥♥
……あ゛ひっ♥♥♥ いぃぃ……♥♥♥ ぐぅぅ゛ぅぅ゛♥♥♥ おおおおおっ♥♥♥
（自分で動くのと突かれるのは、全然違う。それに暗示まで重ねられたら♥そう考えた瞬間、実行されちゃった♥極太で子宮口整形されながら、一度目の「いけ」♥）
（白スクの中でちんぽが一度大きく跳ねて♥ちんぽいく♥でもでない♥ざーめんが玉袋の中で渦巻いても、先走りが滲むだけ♥）
（二度目の「いけ」はその直後で、おまんこぐぼっ♥って突き上げられて雄雌同時あくめ♥悲鳴じみた声上げて、覆い被さったヴェルちゃんにしがみ付くように必死に耐えて♥）
（三度目の「いけ」がくると、二度目の波と合わさって身体が勝手にヴェルちゃんのちんぽをぎゅううううっっ♥と絞り上げつつ、びゅぶぶぶっ♥とちんぽのほうで潮を吹き♥）
（そこから立て続けに九度目まで連呼されると、もう引き付け起こしたみたいにびくくっ♥びくん♥がくがくがくっ♥ちんぽとかおまんことか部分的な話じゃなく、全身を震わせ♥）
（馬鹿みたいに開けた口から涎を垂れ流し♥放水機みたいに水着の中で雄潮吹きまくって♥おまんこからもぷしっ♥ぷしゃぁっ♥と派手に潮を撒き散らしちゃう♥）
（一瞬でベッドをぐしょぐしょに濡らしきって♥もうほとんどヴェルちゃんの上に乗っかってるだけ♥細い首筋に顔を埋めて、幾重にも重なり合ったあくめの波に晒され――♥）
…………しゃせい、しろ♥♥♥
（ヴェルちゃんの「一緒にいこ♥」の言葉に辛うじて頷き♥下手をしたらこの距離でも聞こえないんじゃないか、くらいのか細い声で、何とか枷を解き放つ♥）
（再度の「いけ」で半ば脱力した身体が絶頂に強張り、おまんこがん突きしてくる巨根をぎゅちぃぃぃぃっっっ♥と絞り上げ♥）
（直後に襲ってくるはずの膣内――もとい子宮内射精♥を本能が予感して♥より確実に孕もうと、ろくに動けなかったはずの腰が迎えるようにぐりぐりっ♥と捻るように押し付けられた♥）
【続き！】
む？ 貴様は……そうか、事情は把握した。こちら側は私が出る事になったのだが――どうやら、相手に不足はないようだ。早速仕合うか。
（と黒白の二槍を構えかけ、「ああ、忘れていた。少し待て」と口にして着いたら読めと言付かっていたメモを取り出す）
（そこには「仕合うの禁止。和やかにお話しするように」と、普通ならあえて言い含める必要も無いような事が記されていて――）
……なん、だと？ 仕合ってはいけないのか？ と言うか、ただ話すだけなら私より向いている奴がいくらでもいただろう……
（だからこのような回りくどい事をしたのか。しかし何故だ……と、メモを握り締めながら呟く。このような事なら鍛錬でもしているのだった、という考えが頭を過ぎり）
（視線を上げ、水着を着こんだ美女――但し、相当に使う――を見る。私一人の事であれば即取って返せば済むが、相手のある事だ。放置して帰ると言うのも気が引ける）
その……なんだ。そちらも随分と無茶振りをされたようだが、私で良ければ付き合おう。つまらぬ時間になるかもしれないとしても、一度請け負ってしまったものはきちんと果たす義理があるだろうしな。
（槍は適当に立てかけ、どこに座ったものかと視線を彷徨わせた）
【うむ。こちらは私だ。ガチャで最後に出たSSRという事なら、実は私ではなくアレーティアだったのだが】
【冗談として連れてくるかと思ったものの、誰も得をしないだろう……という事で、止めておいた。よって、見切り発車なのは私も同じだ。よろしく頼む】
……（びくっ！）い、いらっしゃいませ――仕合ッ…！？仕合うのは流石に。理由もないのに手を挙げるのは些か――……？
（待ち人は来ると言うが果たして。と思いつつ扉が開いて、入ってきたドラフの少女に若干驚きながらもお辞儀をしつつご挨拶を。……果たして何をいらっしゃいませなのかはさておき、）
（続いて聞こえてきた剣呑な言葉には、びくっ、と慌てだす――ものの、メモを見たフォルテさんが意気消沈しだすと、安心半分ちょっぴり可愛そうかも……？なんて思ったりして、）
私も、私より相応しい人が居ると思うのですが――、ガブリエル様の命で此処に来ることになりました。……何か嫌な予感がします。色々と作られためぐり合わせの様な……？
（なんとなく予想はつく。ガブリエル様は恐らく、自分にべったりな私を気にかけて誰かしらと繋がりでもできればいい、とでも考えていたのだろう）
（べったりな自覚はあるけれど、何もそこまでしなくても。……無論、友人が欲しくないと言われたら、否定してしまうわけだけれど、）
（星晶獣でも無い人の心を理解するには、やはり直接触れ合うのが一番だろうし。――視線にふと気づき、何処か幼さを残す顔に微笑みを浮かべる。この幼さとは裏腹に、竜を駆り敵を穿つのだから、格好いいとすら思う）
（けれどその瞳が見るのは私と、私を含めた武への視線で。……だとすれば、今鍛錬に付き合うでもない私には興味がないだろうか。だとすれば、少し寂しくもある）
（……等と思っていた矢先に、私の考えは杞憂だとばかりに付き合うと言ってくれた。そんな彼女に、いつの間にか強張っていた肩の力が抜けていくのを感じて、）
っ……、は、はいっ。フォルテ様がそう仰って頂けるのなら、私も嬉しい限りです。……つまらなくなど。……私にとっては、貴重な機会です。貴女とお話ができるだけでも、……私には、十分すぎるくらいです。
（自然と口元に笑みが浮かぶのを感じながら、どうしたのだろう、と思考を巡らせるのと察するのは同時で、）
（こちらへどうぞ、と――、自分でも無意識なのか、少しだけ積極的に貴女の手を取って、寝台の隣へと導くと）
……今日も、日照りの日だと聞きました。……喉は渇いてはいませんか？ ……水でしたら、幾らでもお出しは出来るのですけど。
（言ってテーブルに置かれたグラスを取ると、独りでに透き通るような水が注がれる――というよりかは、生み出されるようにしてコップを底から満たして。……どうぞ。と、微笑みながら差し出して、）
【アレーティア様。渋い（素）】
【この、かぷすれ？……でしたか？初の男性きゃらとしては些か攻めている様な気もします。……こちらこそ。私も最後で言えば火のソシエ様だったのですけど――何だか、ソシエ様は貴女の方のイメージが強くて】
【シャッフルも其れは其れで、とも思ったのですが、折角なので私で。……今色々と四苦八苦していますけれど。（苦笑）】
【……あと、明日からえふじーおーで水着が始まるのに、こんなに絶妙に運を使っていいものかと、……と、姉妹の方が嘆いて居られました。「イブキに水着見せられないかも！」とも（はて、と首傾げつつ、）】
【それから続きは――――（羊皮紙を受け取り、暫く眺め。即ぱたん。耳まで真っ赤になった星晶獣が其処に居り）】
【……確かに受け取りました。あのヒューマンの少女に送り届け、ます。……内密に（中は見なかったことにしておきたいそうです。内容ではなく、目を通してしまったことを恥じるように）】
理由？ 理由ならあるに決まっているだろう。研鑽のためだ。技を磨き、力量を確かめ、足りぬものを実感するのに一番手っ取り早いのが仕合う事だからな。
ついでというわけでもないが、刃を交わせば相応に相手の事も分かる。なに、殺し合うわけでも無いのだからそう構える事はないだろう。
（強い者とは出来る限り戦ってみたい。故に、目の前のエウロペとも一戦交えてみたいところではあるのだが。気乗りしない風な相手に無理押ししても、良い戦いにはなるまい）
（少なくともこの場では望むべくもないだろう、ときっぱり諦め――いずれその機会を得るために、まずは友誼を交わす事にしようと心を定め）
……エウロペなどはむしろ向いているような気がするのだが。柔らかな雰囲気にしろ、どんな相手にも敬意を払う姿勢にしろ……嫌な予感？ 何か思い当たる事でもあるのか？
（己が武の事しか頭に無いと言う自覚はある。それについて「少しは他の事にも目を向けたらどうか」と再三再四口を出されてはいたが、いよいよ力技を使ってきたのか――などと考えて）
（なにやら思い悩むような気配に眉を潜める。単に周りがいらぬ気を回したのだろうと思っていたのだが、向こうにはもっと複雑な事情があるのだろうか）
（訝しみつつも、手を引かれるままに寝台へと腰を下ろす。自分が種族柄大きくはないと言っても、こうして隣り合っていると上背だけでも随分と違うものだ）
（やや見上げる形になりながら、緩く頭を振り）
いや、そうではなくて……私は口が回る方ではないし、他人を楽しませるような事にはとんと疎いからな。そんな者と話しても、相手の方がつまらなかろうと……思ったのだが。
それほど喜んでもらえると、少しばかり面映くもある。……まあ、折角の機会だ。出来る限り良い時間になるように、努力しよう。
（話し相手と言うのであれば、些か騒がしいがローアイン達などが向いているだろう。あれで気は回るし、口調はともかく他人を不快にさせるような事も無い。料理人故か人を持て成すという事に長けてもいる）
（純真無垢なルリアや――いや、このような事を考えても仕方無いな。私とあろうものが、緊張しているのか）
（慣れない場の空気に当てられていたらしい事を自覚すると、多少の苦笑混じりに薄く笑みを浮かべて意識的に心と身体を緩め）
ああ……ありがたい。この時期は、どうにも暑くて敵わないからな。それもまた、鍛える分には悪くはないのだが……体調を崩しては元も子もない。
（湧き出るように満たされる水に、僅かに目を見張る。魔法、ないしそれに類する力で水を生み出す事自体はありふれたものだが、今のそれは静かで、早く、それでいて過不足がない）
（それこそ息をするような自然さで行使された力は、出掛かりを見切るのも至難だろう。――と、そこまで考えて内心で自嘲し、益体もない思考を振り払うように受け取った水を口に含む）
……美味いな。今まで飲んだ水の中でも一番かもしれん。
（無論、限界まで身体を虐めてから飲む一口目の水の「潤される感覚」には今この場では及ばないものの……それを差っ引いて考えれば、抜群に美味い）
（「流石だな」と自然と笑みを浮かべ、残った水を飲み干した）
【ああいう渋い者も嫌いでは無いんだが、ここに連れてきても仕方がないからな。後、私は演るなら出来れば女が良い。よって、出番は無くなった】
【男をやるにしても、もう少し選びたい。（本音） そうか……ふふ、それは光栄だな。私のソシエが「らしい」と思ってくれたのだろう？】
【私も似たようなものだ。付け焼き刃も良い所なのだから、当然と言えば当然だが。（つられるように苦い笑み）】
【……そうだったか。それは……なに、今回で運を使い切ったと言うわけでもなかろう。エウロペの日頃の行いを鑑みれば、もっと幸運が積み立てられているだろうさ】
【――ああ。そうだな、もう開かず、届けると良い。……読んだだけでそれほど赤くなっているのを見ると、少々悪戯心が芽生えないでも無いな（ぼそり）】
【待たせた。いかんな、全く……】
……逆に言えば、それだけです。敬意を払っても楽しんでもらえるかは分かりません。……勿論相応の努力はしますけど。……がぶりえる様はこういうときいつも空振るので。
（友愛と尊敬はまた別の話ではないか、と思う時が無いわけではない。無論相手を敬う心を忘れることは、あまり無いけれど。それでも、隔たりがあっては良くないと思う）
（なので――敬いつつも気軽に触れ合える誰かが居れば、エウロペももっと「らしく」なれるのでは？ ――なんてガブリエル様は思ったのかもしれません）
（ですが、その。なんというか。ガブリエル様はこういうタイミングで色々やらかすというか。何かで最後の最後に失敗するというか。……本人が悲しんでしまうので口が裂けても言えないのだけれど）
（フォルテ様の問には「なんでもありません」と、やや苦味を持った笑みで首を振る。ガブリエル様の名誉のためです。きっと、ええ）
ならば、私も同じです。……私も、その辺りは疎いので。……フォルテ様は、ただ立っているだけでも良いと思い、ますよ？その武勇を知らない者は居ないでしょうし。
……ですから、傍に居るだけでも私は楽しくありますよ？ 貴女からは、正しき力を感じますから。
（隣に座るフォルテ様は、小柄ではあるけれど毅然とした態度で。凛、という言葉が似合う程に真っ直ぐで。……部屋を後にしても良かったのに、そうせず此処に居てくれる）
（そういった部分に惹かれる者が居てもきっと可笑しくないだろう、と価値観がほんのちょっぴりずれている私の頭でもなんとなくは分かるし――、私も、向き合っている竜騎士について興味が湧いてきた）
（それに、……騒がしいのはあまり好きではないかもしれない。無論誰かと騒ぐのは悪いことではないのだけれど、遠巻きに見ている方が落ち着く事もある。……そう考えると、何処か騎士の様な振る舞いの貴女と言葉を交わすのは、何処か心地よく）
（自然と頬が緩んで、――貴女に褒めてもらえると、もっと緩みそうになった。なんとなく、堪えてしまったけれど）
（水を褒めてもらえるということは、大袈裟でもなんでもなく自分を褒めてくれるのと然程変わらないと思考が働いたのか、）
……ふふ！そう言って貰えると光栄です。……さあ、おかわりもどうぞ。
（先程よりも弾む声で返せば、指を軽く踊らせてグラスの中に透き通るような、余計なものが何一つ入っていないであろう水を再び満たせて、――）
……今日も酷暑であったのなら、……そうですね。プールは難しいかもしれませんが、……水風呂くらいなら。
（きっと今の時間帯でも外は蒸し暑いのだろう。ならば私にできる事は――と、コップを差し出した後に、不意に立ち上がって数歩前へ）
（細い両手を広げると、唄うように口を開いて。……すると、まるでそこに水槽でもあるかのように、直方体に水が溜まっていく。溢れる様子も崩れる様子もなく。何かで支えるように、簡易的だけれど水風呂が作られて、）
（その中にちゃぷ、と足を入れると。水面に波紋ができはするけれど、絨毯にもベッドにも水は一滴も零れず、――けれど水着姿のまま其処に立ち、）
（物理法則を軽く嘲笑うかのような立ち振舞で、頬を緩めると、）
フォルテ様もどうぞ。……とても、涼しいですよ？
（なんて、奇跡のような御業よりも、貴女がこちらに着てくれるかどうかが大事なのか。ちょっぴり緊張した面持ちで、そっと手を伸ばした）
【……その場合は、私ではなくあの猫のぬいぐるみ――星晶獣、なのでしょうか？猫様にお茶を出してもらいます。……ふふ、それは私も同じです。此方の方が、どちらかと言えば手慣れているといいますか】
【ええ、……貴女のソシエ様が好きです。貴女でないと、きっと違和感が何処かに出てくる気すらします。……いえ、勿論機会があれば交換でするのも面白いでしょうけど】
【以前のムサシ様とカガ様の様な、世間的には特異な組み合わせにはなるのでしょうけど、私達の関係で綴るのもそれはそれで。……！あ、ええ……っと、出過ぎた事を、言った気がします…（忘れてください、と、やや俯き）】
【そう、でしょうか。……所謂わんちゃんがあればそれでも。と思っていたのですが。……祈りながら、回してみることにします。（ありがとう、とくす、）】
【……噂では、成長した方の騎士王様の別クラスが水着で来るのでは？との噂も有るのですが、……欲張りなもので、そちらも気になってしまうのです（確か、乳上様でしたか？あの方が来そうだとかなんとか）】
【ご、……ごめんなさいっ。……私は、まだこういうのは不得手というか、慣れていないようでして……♥ ……知るべき事の一つだとは、思っているのですけど……（ごにょごにょ、）】
【私も同じようなものですから、お気になさらず。……おかしな言い方になりますが、貴女のフォルテ様もとても素敵でしたよ。……ありがとうございました（傅いて、そっと掌に口付けを。……にまり、）】
【それにしても、本当に遅くなってしまいました。今夜はもうお返事はいいですから、休んでしまいましょう。……私が上の水風呂をできるかどうかは、ご内密ということで（勉強不足）】
【……次は、金曜日で大丈夫でしょうか？平気そうなら、ヒューマンの魔女様に伝えておきます】
【では、今夜もありがとうございました。……おやすみなさい、フォルテ様（少しだけしゃがんで、頬にちゅ、と軽く口付け。……寝る時の挨拶だと、ガブリエル様は言っていました。と、悪びれもなく微笑んで♥）】
【こちらだけ返答するに留めておこう】
【ああ……そうなると、まったりと和む一時になりそうだ。だが、私としては今こうして話している事に存外な心地良さを感じている。（だからこれで良かったのだろう、と言外に）】
【……飛んだり跳ねたりはしないが、頬を緩めて喜んでいるよ。言うまでもないだろうが、無論私もエウロペの演じるユエルが好きだ。他の誰かが演じても、これほど好感は抱けないだろうな】
【（交換と言うのも、それはそれで興味を引かれなくもないが。と小さく零し）】
【だろうな。だが、ここで余人を気にする必要も無い。……そうか。そう言ってもらえるという事は、それなりに楽しんでもらえたという事か。（ふ、と笑みを浮かべ）】
【出過ぎた？ そんな事はないな。言っただろう、「今夜は楽しかった」と。またこういう機会があるのなら、こちらとしては是非も無い。（仕合う事を考えているわけではないぞ？と冗談らしきものを口にし）】
【まあ、実際のところは何の保障も無い安請け合いになってしまうのだが……それでも、お前にはそのくらいの幸運に恵まれる価値があると思っているよ。私も祈ろう】
【……ほう？ それは気になって当然だろうな。もし来たら喜ばしい事ではあるのだろうが、大変でもあるか……】
【謝る事はない。誰しも得手不得手はあるものだし、初心者の時期もあって当たり前だ。……それに、私とて詳しいわけではないからな。（その手の話題が耳に入る事はあるが、と微妙に視線をそらし）】
【何度目かも分からないが、礼を言っておこう。そう感じさせられたのなら、私としても出張った甲斐があったというものだ。……それは私の台詞だよ。話せて良かった】
【（何をするのか、とエウロペの動きを見守り――掌へそっと、でも確かに柔らかな感触が触れる。控え目な笑みを前にしばし考え、彼女の手を取るとその甲へ唇を落とす。上げられた顔は、仄かに赤く）】
【ふふ、私を侮ってもらっては困る。この程度の時間なら、眠くは――（と言いつつ、小さくあくび） ……それほど眠くは無い……ぞ？ ……休むとしよう。（こほん）】
【……あのくらいは軽く出来そうだな。エウロペが水を操るのは、私が槍を振るうようなもの……だと、考えれば】
【ああ、了解した。金曜日で問題なかろう。（私も伝えておく、と頷き）】
【ありがとう、エウロペ。……ゆっくりと休むと良――ま、待て。そういう事ならば、私も返さないとおかしいだろう。（顔が離れる前に止め、微かに震える唇でそっとちゅ♥）】
【（エウロペが行ってしまうまで、赤い顔で暫くぼーっとして。ドアの閉じる音に我に返ると、「一体何を教えているんだ」と言葉だけは咎めるように呟いて寝室へ向かった）】
【やっと……やっと来た……！ ガチャの更新で、水着ユエルちゃんが……！】
【早速300連まで回すつもりでチケットと石を注いで、120回まで行った所で無事にお迎えしたんよ……！ 早速育ててスタメン入りしてもらうんや……♥】
【ついでって言うと申し訳ないけど、水着ブローディアはんとスツルムはんが来てたりもして……ブローディアはんの水着も中々際どい感じやねぇ】
【……と言う事で、つい抑えきれずに報告に来てもうた。ほな、金曜日に♥】
【おめでとう！ …おめでとう？おめでとう！！】
【「お、ウチ来てるやーん♥」みたいな事思ってたけど、まさかソシエが当てるとは……っていうか悲願（？）やったもんな！ほんまおめでとう……！！】
【っていうかめっちゃ引いとらん…？ブローディアはん普通に凄いと思うし、スツルムはん本体も武器もごっつ強いんちゃうかったっけ……？】
【えーっと、えーっと、とにかく――おめでとー！】
【ブローディアはんはサングラスもやけど浮き輪とかも用意してて満喫する気満々なのが好き…♥】
【モデル体型で際ど目な水着何もええなぁ…♥なんかエウロペはんとの組み合わせも割と見かけるから、……ふふふ、ええかもね。チャレンジしてみても♥】
【……ああいうサングラスって滅茶苦茶高いと思うんよ…】
【話だいぶ変わるんやけど、あべんじゃーずって映画でアイアンマンの人がサングラス掛けてたんやけど、……同じモデルのサングラス探したら5万ルピして震えた思い出があってー……】
【なんて脱線しつつ、待機ーっ！】
この時を待ってチケットと石を溜めとった甲斐があったなぁ、なんて。
スツルムはんは本人も武器もえらい強いらしいなぁ。後何本あったらええんかわからんのだけが問題やろか……
120でSSR3枚やから、1/40……？ って考えると、そんなに……？ あ、でも「候補がたくさんある中から欲しいのが来た」んも合わせると運は良かったんかな。
300回回して蒼光の御印で交換するよりは、消耗せんで済んだわけやし……これもユエルちゃんのおかげやね♥（どの辺がおかげなのかは当人も良く分かっていません）
めっちゃノリノリやよね♥ 武器も説明書きに「ブローディアのオーダーを受けて作ったオリジナルのトロピカルジュース」なんて書いてあるし♥
硬そうな感じなのにわりと調子に乗る感じのタイプなんや……って、ちょっとした驚きやった。……うん♥
良く分からん安くてちゃちなのか、逆にハイブランドで凄いするのんか……の二択？ 見た目のいんぱくとはあるけどなぁ……
……きちんとしたブランドのものやったら、そんくらいしてまうんやろね。中々手を出すには躊躇うお値段や……
すごいなー。ウチ石取っておくのとかが中々できん人やから、天井分まで貯めるんは尊敬モンっていうか（えらいえらい、と頭なでなでわしゃわしゃ）
イクサバやったっけ。……なんかそういう武器って3〜4本くらいは確保してるイメージがなんとなく……でも一本でも強いんちゃうん？って初心者騎空士のウチは思うんやけど――どうなんやろね。
あ、300連やなくて120連でそれなんや。……まじめにすごない？しかもどれも当たりという。
……多分大丈夫やとは思うんやけど、事故とかには気をつけんとあかんよ。……ウチもFGOで「巌窟王」っていうごっつ強い人単発で引いたんやけど――その日の夜中に百足に噛まれてな。
（エルーンほんまに痛い時は「あ゛ーッ！！」とか叫んでまうもんやね。って。）
引ききるよりかは次の天井まで貯めるほうが懸命なんかな？ ふふふー……ウチは武蔵ちゃんチャレンジ失敗したから、多分その運がソシエに渡ったとかない、ないかなぁ……？（死んだカツウォヌスの目）
……あ、でもウチまだ負けんから！通算ログインの石とか貰えてまだワンチャンあるから！……ただ、なんていうか水着のメルトはんが来るからそっち引こうかなぁ、とか……！
（https://youtu.be/pdbbXoLkpxA 3秒くらいでくるくるしてるペンギンがメルトはん！ ……なんでペンギンなんかはちょっとわからんのやけど！）
へー。そうなんや。……あれかな、イルザはんと一緒で普段律してるけど休む時は全力で休む的な。……なんかひと月前からガイドブック読み漁って付箋とか付けてたりしそう！
んふふ。そういうのかわええ。すき。……思えばウチがエウロペはん引いてソシエがブローディアはん引くってすごない？運此処に集中しとらへん？
……なんかド○キとかで売ってなくもなさそうな感じやもんなー……（偏見）あれはあれで、レンズの部分が地のエレメントでできててなんか超高性能やったりして。
鞄とか財布とかやったらまだ分かるんやけどー……って、あれやっけ。向こうの人って目が日光に対して弱いからサングラス結構必需品だったりするんやっけ？……なら、値段張っても高いの買ったほうが後から見てもやすい……？
あ、ところでー……、ソシエー。ウチ風のユエルちゃんやからー、先輩として手取り足取り教えてなー♥（なーんて、とれべる１気取りのエルーンがここに居ます）
【それから続きも書いてきてるから、次で貼っとくなー！】
あ゛ッッ♥♥ぐ、う゛うぅぅぅ――♥♥フラン♥し、まり過ぎいぃッ……♥♥♥すっごい、いっちゃってる♥♥
わたし、……あ、はっ♥は、あ゛ー♥サキュバスいかせちゃってるんだぁ♥ん゛♥お゛っ♥すご、くない♥ん゛う゛う゛うぅぅ♥♥ふーっ♥う゛ー……♥♥
（見様見真似だったけど、私の暗示返しは上手く作用したようで、フランのおまんこがぎゅううぅぅ♥♥って締め付けて私のちんぽを気持ちよく愛撫♥）
（蕩けそうなくらいで、すぐいっちゃいそうな快感がずっとずっと撫で回して♥……♥雁首で子宮口を抉りながら、ぬ゛こ♥ぬ゛こっ♥って重い音響かせながら突き上げて♥）
（本当は私だって何度もいけちゃいそうなんだけど♥フランの暗示があるから後数秒は耐えられる♥体は軋んで、下半身の感覚だって最早蕩けちゃうくらいで♥涙も涎も垂れ流しながらのぐちゃぐちゃのせっくす♥）
（もう動けるかどうか怪しいくらいになっちゃってるフランの体を抱き抱えて♥悟る。もう暗示が壊れかけてる♥楔に亀裂が入っちゃってる♥そして、フランが♥言っちゃう？言っちゃうの♥あ゛ー♥好きぃ♥♥）
――――ッッっ♥♥♥ っ、あ、ぐっ……♥♥は、ら……めっ♥♥はらめ、はらめ♥孕めえ゛えぇぇッッッ♥♥♥
（ごちゅ♥どちゅ♥と叩き上げながら、同時に楔が解き放たれる♥）
（下半身の奥底で、ぎゅるるるるるッッ♥♥って焦らしに焦らされて煮えたぎった精液が、唯一の入り口を求めて駆け上がって♥♥――弾ける♥♥）
（ぼびゅるるるるるるるるッッ♥♥ぶびゅっ♥♥ぶ、ぴッッ♥♥びゅっ♥びゅーーッッ♥♥♥びゅるるるるるるっ♥びゅっ♥びゅー♥びゅー♥びゅぐぐるるるるっっ♥♥♥）
（本当にちんぽが弾けるかのように、今までにない程に膨らんで♥熟れている筈のフランのおまんこを、ぎち♥ぎちいぃっ♥♥押し広げながら、最奥でがっしり固定♥♥）
（鏃の返しの様な雁首で子宮口で蓋をして、♥そのまま子宮内に全力射精♥ どろッどろ♥に濃い精液♥牝を一発で孕ませて、身体に主を刻みつける為の雄の蜜汁♥）
お゛っ♥ お゛、……お゛♥お゛♥おおぉぉッ……♥♥……♥♥
（射精する度に、ポンプみたいに極太の竿が膨らんで、玉袋を思いっきり持ち上げながら精を放つ♥子宮を丸ごと拡張させるかのような量の白濁を出して♥）
（その度に頭が真っ白になりそうなくらいの快感♥神経が快楽で焼ききれそうな衝撃♥耐えられずに、白痴みたいな声を上げながら尿道を拡張する勢いで精液注入♥）
（孕め♥孕んで♥って、念を押すみたいに射精しながら子宮を突き上げる♥どすっ♥どすどす♥って、排卵を促して卵子を無理矢理穿り出すように♥♥）
（極太ちんぽマドラー♥で、子宮内に精液を塗り込んで♥卵子をめいっぱい強姦しちゃいながら、思うままに射精を繰り返して繰り返して――♥）
（射精の快感でまた絶頂を繰り返して♥夢中で貴女の身体をかき抱きながら♥私なりに好きをいっぱい伝えて♥淫魔だからって関係ないんだから♥って、想いを伝えるように――♥）
（――数えるのは、三分くらいから忘れちゃった♥それくらいの長い長い射精を終えて♥）
（フランの頭をぎゅーっ♥と抱いて、ちゅっ♥ちゅ……♥と口付けを落としながら、……また、もっときつく抱いて♥）
……――んふふ♥いきすぎて、……っ、死んじゃうかと、思った♥ ……いっぱい、♥いっぱい♥出しちゃった……♥
【締めっぽくしようと思ってちょっと短く？ ……冷静に考えてお腹裂けんのかな、って思うけど、占い師はんに頑張ってもらお……（合掌）】
【あと、またついったぁで見たネタなんやけど…】
【やっぱりエルーンやったかーっ！って言われてて、ウチちょっと爆笑してもうて……っ】
たまに誘惑を感じない事もないんやけどね……欲しいのが出来た時に天井で交換する方がええかな、って自制しとる感じ……？（撫でられると、耳と尻尾がぴくぴく♥）
せやね。で、最大五本入るんかな……？ ……うん、理想値を求めるんはやっぱり修羅の道やね。（遠い目） 一本でも入れてみたら火力上がるんかなー……（計算大変やよね、とまた遠い目）
途中で出てくれたら天井まで行かんで済むかなー、でも200超えてたら引けてもついでに天井まで行ってもうた方がええかなー。なんて考えてはいたんやけど、120やったらええかなって。
……良く考えたらダブりでSSRキャラ武器が何個か出とった気がするから、それも加味したらもうちょっと引けてるかも？ 強い武器やなかったし、得したんはゴールドムーンだけやけど。
えっ。……それほんま怖いなぁ。百足に噛まれる事はなさそうやけど、足元とか曲がり角には注意しよかな……（よしよし、とユエルちゃんの頭をなでなで）
あー……あかんかったんや。残念やなぁ……（しょんぼり） うちがユエルちゃんの運貰ってもうたんやったら、おまけつけて返したいくらいなんやけど……（むー……）
！ 流石はユエルちゃん♥ ……水着メルトはん？ それはまた、どこかのお姉はんが喜びそうな……うん。どっちに挑戦するにしても、今度こそええ感じで引けますように……！（なむなむ）
（イベントのタイトルが「どうしてそうなった」感凄い（そこか）きっと脱いだら凄いやつなんやろね……絶対再臨したら脱ぐやろし）
サングラスに水着と浮き輪と、って準備万端やし、きっと全力で楽しみにしてたし全力で楽しもうとしとるんやろね……ユエルちゃんの言う通り、かわええかも♥
ほんまやね……良く考えたら両方ともちゃんと水着やし。これは「この二人でバカンスするロールをしろ」ってお告げ……？
……そう。それ。（偏見そのニ） あー、実は特別製……「どんな日差しでも眩し過ぎる分は適度にブロック。それでいて視界はクリア」みたいなこだわりの一品……ありえそう！
そういえば、色素が薄い分日差しに弱いって話は聞いた事ある気がする……まあ、ものはピンからキリまで色々あるんやろうけど。どんな層にも需要がある分、高価格帯も一定の需要がある……んかな？
あ、あの後スパルタで72までは促成栽培したんよ。今夜中に80まで行ってLB稼ぎに入る感じ……？（手取り足取り教えるんは望む所やけど♥と）
【読んだよー♥ ……ほんま、らぶらぶやよね♥ 読んでるうちまでほっこりしてまう♥（えろえろでもあるけど♥）】
【……きっと孕んだ後の余剰分は精気として吸収するんと違うかな？ それで、孕んだ娘の成長促進……とか♥ すればするほど早く生まれてまう……みたいな♥】
【！？ アングルは完全に一致やけど、真ん中おかしいような……（目元こしこし）】
【……ブローディアはんは実はエルーンの星晶獣やった……？】
【後水着ユエルちゃん、どっちの絵も可愛くて好き♥】
その自制が中々すごいんやで……！（我慢できない人）んふふー、天井で交換できるんはやっぱギリギリの救いなんかなぁ。……ソシエがこれからもええの引けますように（ぎゅむぎゅむなむなむ）
ご、五本……理論値最大を出すには果てしない道のりなんやな……。古戦場を勝ち抜くというのはそういう事よ（遠い目）……あー、下手に入れるくらいやったらマグナとかそういうのでええ感じなんかな？（ああいう計算ツール使っても無理！と、んぎゃー！）
色々調べてみたけど、他の騎空士さんも大体そんな感じなんやね？何が来るか分からんもんねえ。性能もそうやけど推し云々とか一目惚れとか（心当たりがあるそうです）
つよい。すごい。なんかやったん？道端で倒れてる神様助けたりしたん？ ふふーン、次はシェロチケ購入のスクショお願いな♥（悪ノリ）
ウチも。今までそういうの無かったっていうか。居るには居るんやなーって。泣いたけど。……アドバイスをしとくと豆腐を340キロで投げつけられたら人死ぬらしいからソシエも気をつけてな（真剣な顔で助言的な。でれでれ）
すり抜けでアルトリアはんとか来て割と嬉しかったんやけど、本命こなかったなーって感じ。ふふん。じゃあがんばれがんばれって応援してくれたら嬉しいかなぁ♥
……実際露出度どうなっとんかなって。なんか「まだ通常メルトの方が露出高い」とか言われてそうな未来が見えるんやけど。
絵師の人がネロとか玉藻ちゃんの人やから、絶対かわいいんぶちこんでくると思う！ 特に水着関連すごくてなー。水着玉藻ちゃんとか、透けTを性癖に打ち込んできそうな勢いで……！
（ウチも、「なんでラスベガスなんやろなー」とか思いつつ。……配布の水着北斎ちゃんが剣豪として成長してくお話？ ……なんか書いたら書いたで複雑やねこれ。……ペンギンの隙間から覗く紐でなんとなく察するよねおねーちゃん！）
なー。そんでウリエルはんが来てびくっ、てなりつつも気がついたら一緒に満喫してるぱたーん。……イベント回れてないからあれなんやけど、かぶってたらごめん。かぶってそう。
……なんかぎこちないながらも楽しんでそう。……前ので思ったんやけど、ウチの回すエウロペはん「実践したこと無いけど、そういう喜ばせ方はガブリエルはんから教えられてそう」感強い！助けて！
なんかそういう幻惑的な奴とかめっちゃ眩しい系の魔法とかも無効化しそう。すごい。……でもあれが割と似合うって、やっぱりブローディアはん美人なんやろなー……って（しみじみ）
ちなみにあいあんまんの人のやつはめっちゃすごい、えーあい？が乗っ取ったよ！ ……それで5万なら絶対やすそう。
ひゃあん、はやい！ソシエが鞭ぶん回してウチをいじめるー！ちなみにウチはトーチ爆派。うへへー……頑張ってソシエの役に立つから、育ててなー♥（ぎゅー♥頼んだでー♥）
【なんか突きまくって卵子叩き起こすとかそういう描写好き♥ んふー♥ほぼ強姦みたいなもんになってきてるけど、らぶらぶならええよね？♥（くすくす♥）】
【……三ヶ月後位に娘産まれてそう！ ……これには流石のアリシアはんも認めざるを得ないとかそういうんになりそう、かなぁ……？♥】
>>860
【ブローディアはんは犬耳と付いててもまったく違和感無さそうな予感！】
【んー？ありがとー♥えへへ、ウチの上限解放の方でもソシエ出てくれてるん好き♥ ……なんか最初「看取られてそう」って思ったんは内緒やけど……！】
【う゛ー……、で、堪忍なんやけど、ちょっとウチ頭回ってないから先に休ませてもらってもええかな？】
【色々作業とかしてたら煮詰まってもうて。……それ自体は終わったんやけど、ちょっと脳に栄養足りんようになってんなー……とか思ったりして。……ごめんなぁ、ソシエ】
【次は一応日曜日なら空いてるから、ソシエがいけそうやったらお願いな！】
【それじゃあ、おやすみ♥ ……ほんまおめでとう。前から言うてたから、ウチもちょっと応援してたんよ？だから、良かった。……ユエルちゃんがついてるでーっ♥（ぎゅむむ♥ちゅー♥ …おやすみぃ♥）】
【うちもお盆休みから急に繁忙期平日やったから、ちょっと疲れとるかもしれん……（連休で生活リズムが狂ったえるーん）】
【仮眠はしたんやけど、中々なぁ……】
【っていうんはさておき、続きはこれで締めでええ感じやね。うちが何か足そうとしても、蛇足になってまいそうや】
【がんがんに突きまくって排卵させて卵子れいぷ♥がやらしいんは、うちもめっちゃ同意……♥らぶらぶやから、れいぷだけどれいぷやないし全然おっけーやと思うよ♥】
【ね。気がついたらどうしようもない感じになってて、仕方ないって産むのは容認して――生まれた娘をみて「もう手順がどうとか言ってもしょうがないわよね。結婚しちゃいましょ結婚」みたいな】
【ほんまに。……あの膝枕の絵、ええよね♥ 確かに死に際に「そんな顔せんといて、ソシエ……大好きやよ」って残して逝ってまう……っぽいけど！ うちがユエルちゃんを死なせたりせえへんから！】
【うん、無理せんと休んで。殆どいつもの時間まで付き合ってくれたんやし、ごめんなんていわんでええんよ】
【むしろうちこそありがとうって言わんと。ちょっと無理してでもうちとお話してくれて、嬉しい♥】
【日曜日ならうちも平気やから、いつもの時間に！】
【えへへ……ありがとう、ユエルちゃん。あ、うちももちろん応援しとるよ。……がんばれ♥ がんばれ♥】
【これで風PTでもユエルちゃんと一緒や……♥（でれでれしつつぎゅうぅっ♥ちゅっちゅ♥お休み、ユエルちゃん♥）】
（ウリエル式バカンス：遠泳に砂浜での運動、果ては魔物の討伐まで行う海辺での鍛錬の事）
（そんな具合なので、如何に星晶獣といえども昼間の間中みっちり付き合えば疲れの一つや二つは覚える……と言うより、引き摺ってしまうらしく）
（今なおうっすら感じる身体の重さに、腰掛けたベッドにそのまま横になってしまおうか――などと考えるのだった。水着で）
（覚えているのはガブリエル様と人気の少ない木陰でのんびりしていた事。……日は完全に暮れてしまっていて、宵闇が辺りを満たしていた）
（当のガブリエル様は居らず。その代わりにカツウォヌス型の抱き枕――はさておいて、置き手紙と隠蔽の結界らしきもの。手紙には「あんまり愛しいから付けちゃったけど許してね？多分虫よけにもなるし」……との事）
（何を？と疑問に思いつつも、とりあえず幾らか乱れた水着を整えて、夜の砂浜を星を見上げながら歩き。宿へと帰り――）
……ブローディア、様？
（てっきり他の面々も眠りについたのだろうと思ったので、ベッドに座っている凛とした女性に思わず目を丸くする）
（確かブローディア様は――昼にビーチバレー（鍛錬）をして、なんやかんやグリームニル様をボールごと水平線に飛ばしていたのは覚えているのですけど。……正直鬼気迫る勢いの試合だったので疲れているの、かも？）
こ、こんばんは。ブローディア様。……お昼はお見事でしたよ。……ご一緒しても、よろしいでしょうか？
（それでベッドに座っているのなら色々と合点がいく。私の目的地もこのベッドと言えばベッドなので、軽く挨拶も済ませて、例の如く水で満たしたコップを両手に隣へと座り、どうぞ、と）
（――――首筋に、それはそれは分かりやすい。いっそ露骨な感じのキスマークが付いているともしれずに。平然と。微笑ましそうに）
【お、おまたせ、……しまっ……！（ぜーはー。使徒の中でも体力無い組（多分））】
【そして何故か一波乱を生みたくなってしまう悪癖が。……お許しください……（そのままぺたん、と座り込みました。今夜もよろしくおねがいします）】
ああ、エウロペか。……以前にも言った気がするが、様は止めないか？ 同じく四大天司様の使徒なのだから、そこまで畏まる事も無いだろう。
（そっと顔を覗かせ、驚いた様子の顔見知りが発した言葉に思わず苦笑を浮かべる。どうせ言っても変わらないとは思いつつ、ついいつもの台詞を口にして）
（それからふと気が付き、「今戻ったのか？ 遅かったのだな」と声を掛けようとして――白い肌にくっきりと刻まれた唇の痕に、言葉を飲み込んでしまう）
（この時間に戻って来た事とあの赤い痕を合わせて考えれば、理由にも自ずと想像が付くと言うものだからだ）
……今晩は。ふ、それほどでもないさ。ウリエル様の技とは、まだまだ比べるべくも無い……
（吹き飛ばすのではなく、風穴を開けるくらいで無ければな。とビーチバレーの話とは思えないような台詞を口にしつつ、エウロペに頷いてみせる）
（どうも、見た限りではいつも通りの彼女に見えるのだが……しかし、首筋のそれはやはり見間違いでもなんでもなくキスマークそのもの）
（差し出されたコップを受け取り、ぐっと呷って――考えても分からぬ事を思い悩んでも仕方が無い、と割り切り、方法を変える事にする）
どこかに、良い相手でも見つけたのか？
（極めて単刀直入な、真正面から切り込むと言う方法に）
【慌てなくても良かったのだが……いや、ここは私の為に急いでくれたと言う事にしておこうか。（微笑ましく見つめつつ）】
【……いや。ただ話すだけでも無論楽しいのだろうが――こういう話題があった方が、話も盛り上がると言うものだろう？（などと言いつつ、その場に座り込んでしまったエウロペを軽々と抱き上げ）】
【（お姫様抱っこでソファへと運び、そっと下ろした）】
……仰有る通り、なのですけど。私にはどうも、様を付けて呼んだ方が落ち着くと、いいますか。……ブローディア様が不快でなければ、どうかこのままで居させて頂けると。
（時折顔を合わせる面々に、今のブローディア様から言われたものと同じ言葉を頂く。……無論、尊敬や敬愛の念を持っていないわけではないけれど、）
（私なりの距離感というか、整理というか。……違った言い方をするのならば、私なりの一つの儀式だろうか。言葉による、私の中の世界の作り方。構築の儀式）
（他のなら別に良いけれど。……これだけは、不思議と譲れない。――――敬称を付けて呼ぶに相応しい人物だと、貴女を思――っていると、ブローディア様が何やら怪訝そうな目で私を見ていた）
？ ……ああ、ウリエル様は、なんていうか風穴というか、……く、くれーたー？でしたか？ビーチの真ん中に大きな穴を……。
（流石のグリームニル様でもしんでしまいます。あ、やっぱり「今のは危なかったぞ！？」って慌てふためきながら帰ってきそうな予感もします。……ともかくとして、自分には辿り着けない領域だと、少し羨望の目を）
（私もガブリエル様と挑戦してみるべきなのでしょうけど。……どちらかといえば、もう少しのんびりのほほんと挑みたいもので、）
（本気を出したガブリエル様も格好いいのですよ、とちょっぴり惚気けてから自分も淹れた水を乾いた喉へ流し込んだタイミングで、）
（噎せた。ぶへぁ！？とそれはもう盛大に。――だって、告げられた一言は私にとっては予想だにしないもので）
っ……、ぁっ……く。…っは、…ご、ごめんな、さっ……。で、ですがブローディア様。……ど、どうしてそんな話になるの、で――――あ゛あっ！？
（幸い吐き出すほどの勢いではなかったものの、それでも動揺を隠せないまま、いっそグラスをがたがたと揺らす勢いで慌てふためいて、）
（ブローディア様が何故その結論に至ったか。そして何故袈裟斬りの様に言葉の刃を抜刀してきたのか――……なんて思った所で、視線の先にあるものに気づく）
（気付いて、……グラスにまだ残っていた水面を鏡に。それを見る。……恐らく、誰かが付けたのだろうキスマーク。……姿を隠蔽する魔法を掛けられた結界のような場で過ごしていた私にそんな事ができるのは、やはり一人なもので）
こ、っ……、これは、その、ガブリエル様が。……ガブリエル様が、きっと何かの悪戯でした事で、……あ、魔除け？虫除けの魔術だという噂も！メモ書きもありました……！
（あわわわ。これ以上にないくらいに慌てふためき、なんだか湯気でも出そうなくらいに顔を真赤にしながら思考をフル回転）
（きっと虫除けの加護とか、隠蔽をより強めるための――とか、念の為に持っていたメモ書きを押し付けるように。……虫除けがどういう意味を指しているのかもいまいち分かっていないまま、）
……で、ですから、……夜中に抜け出して、ふしだらな行為をしているとか、……っ、そういうのではない、ので……！信じて、ください……っ！
（そして何故目の前の女性に対してこんなに必死に弁明しているのか――それもいまいち自覚できていないまま、最終的にちょっぴり涙目で懇願し始めて）
【実を言うと、少し湯浴みで遅れてしまって。……ブローディア様の姿が見えてから、急いで……（色白なのでお風呂上がりが分かりやすいとか、）】
【思えば、グリームニル様を放り投げていそうなのはどちらかと言えばシヴァ様？腕の関係上とても強そうですけど】
【……――――盛り上がってくれているのでしたら、……嗚呼、これも或いはガブリエル様なりに手を尽くしてくれたのでしょうか……きゃっ！？（首筋のキスマークに指先当て溜息。……からの、軽々と持ち上げられると頓狂な声あげて）】
【（そのままソファに運ばれると、……ほんの少しだけ頬を膨らませて、）】
【私は真面目に心配していたのですが……、ブローディア様は時折意地悪な気がします……（なんて、ぺたん、と座り込みながら若干拗ねた様子で貴女を見上げ）】
【またしても遅く。……お返事はおまかせします（深々）】
不快と言うわけではなく、しっくりこないというべきだろうな。が、「その方が落ち着く」と当人が言うのだから、無理強いするような事でもないのだろう。
（堅苦しいと思いこそすれ、そこに隔意や他人行儀さを感じたりはしない。だからこそ、様付けがなければもっと親しくなれるのではないかとも思うのだが）
（誰にでも基本ああなのだから、親しくなってもそこは変わらないのかもしれない。いずれにせよ、既にこちらが言われ慣れてしまっている事を無理に変えさせる必要も無い）
（そう結論付けて、頷きを返す）
……あの方の力であれば、砂浜を抉るくらいは造作も無い事だからな。後始末程度ならば、私でも如何様にもなる。
（だから思うままに振舞って頂けば良いのだ、とでも言う風にご満悦の表情など浮かべていると、隣からの視線に目を細め）
なに、得手不得手はあって当然の事。前に出て身体を張るのは、それこそ向いた私などがやれば良い。エウロペにはエウロペの得意とする事があるのだから、それをすれば良いだけだろう？
（私に惚気てくれるな、と苦笑を浮かべ――ああ、もしかしてガブリエル様だろうか？と思い至ってしまう）
どうしてもこうしても……そう、それだ。そのようなものを付けていれば、それ相応の事に及んだものと思うのが自然だろう？ となれば、当然相手がいる。
しかし、私は過分にして知らない……なので、このバカンスの最中に良い相手を見つけたのかと思ったのだが……違うらしいな。
（今気づいた、とばかりに慌てふためくエウロペに首を傾げつつも、どうやらキスマークに気づいていなかったらしい事は見て取れた）
（如何に行為に夢中になったとしても、最中に付けられたのであれば気づきそうなもの。今の今まで気づかなかったのなら、エウロペに悟られずにあれを付けた事になる――）
……だろうな。ガブリエル様の他に、エウロペがそこまで無防備な姿を晒す相手もいないだろう。大方、眠る姿に悪戯の虫が騒いだ……と言う所か。
こんな時間まで目覚めないほどぐっすりと寝入るとは、中々……その、激しいんだな？
（虫除けはあれだ。ナンパ除けだろう。と軽く流して、未だに誤解には気づいた様子もなくメモに視線を落とす。そこに記されているのは、恋文じみたメッセージ）
（やはりな、などとますます誤解を深め――）
…………うん？ 違ったのか？ 行きずりの相手などと言う話なら流石にどうかと思うが、ガブリエル様ならばその辺りの心配は――
（と言葉を連ねてみるものの、どうにも様子がおかしい。やけに必死と言うか、あれほど常から仲睦まじいガブリエル様との事ならそこまで否定する事も無いのでは）
（というか、エウロペはこのような事で嘘を付いて誤魔化そうとするような性根ではない。だとすれば、真実何も無かった……？）
ふむ。そうか……エウロペがそこまで言うのならば、そうなのだろうな。済まない、不躾に妙な誤解を押し付けてしまったようだ。信じよう。
（そもそも、私は何故問うてしまったのだろうか。問わずに流すという事も出来たのに、はっきりさせずにはいられなかった。思いも寄らない心の動きに内心首を傾げつつ、微笑みを浮かべた）
【それで、薄紅色の肌をしているのか。……良い香りがするな】
【ああ……良く飛びそうだ。……守備範囲はとても広そうだ。負けてはいられないな……！】
【……かもしれない。が、あの方に限っては悪戯心の方が勝っていそうな気もする……エウロペの事が可愛くて仕方無いのだろう。（苦笑を浮かべつつ）】
【心配……と言うのは、どのような心配なのか……聞かせてもらわねば、私には分からないな。私が誤解すると、エウロペが困るのか？】
【（とぼけているのが丸分かりの薄い微笑みを浮かべつつ、そっと頭を撫で）】
【つい書いてしまった。後悔はしていない。……次の予定を決めてしまおうか。火曜日で構わないか？】
【掻い摘んでこちらだけで……。】
【ふふ……、シャンプーとか諸々ガブリエル様とおそろいです（珍しく素直にでれでれ、と）】
【そして何処までも飛ばされるグリームニル様……（合掌）あの腕、とても便利そうですよね。……日常生活でも、「あと腕二本あれば！」と思う時がありますので……（修練不足なのでしょうけど、と溜息）】
【……か、かわいいなど、と。……ガブリエル様から見れば、確かに、私などかわいいものでしょうが……（早速ずれはじめました）】
【えっ。……ええっと、それは――その……？困り、ます。とても困ります。……えっと、えーっと、……が、ガブリエル様がふしだらだと思われても困ります！ので！】
【（鈍い私でもわかる。からかわれてるのがよーくわかる。……なので、控えめに、ぽかぽか、とじゃれるように軽く叩いてみたり、）】
【……後、その、……今日、とても――楽しいのはいつも、なのですけど。……とても、楽しかったので。……また、私とブローディア様でお話しても、良いでしょうか。……ご迷惑で無ければ（くいっ、と手首握って。おずおず、と）】
【次は――はい、火曜日でお願いします。ブローディア様も、お返事は結構ですのでお休みになってください（ぺこ、）】
【それでは、私からはこれで。おやすみなさい。……ぶ、ぶろっ……――ブローディア、さんっ……！（顔真っ赤なまま、若干裏返りつつ。……なんだか、様付けよりちょっと遠くなった気がしません？なんて）】
【https://i.imgur.com/LyNb0L7.jpg
https://i.imgur.com/7BuEtaa.jpg】
【メルトちゃんめっちゃか゛わ゛い゛い゛！！！！ペンギンの下めっちゃかわいい！！！やばい！！天使ぷぎゃ】
【（何やら興奮しっぱなしな様子の妹を、げしっ、と蹴るのは何だか嬉し恥ずかしっぽく頬赤らめたメルトリリスで。……「落ち着きなさい」と窘めた後、ジャージの首根っこ掴んで自室へと引きずって行くのでした。…途中でくるり、と振り返り）】
【「……あ、ペンギンじゃなくてリバイアサンのパーカーだから。そこは勘違いしないように」】
【（なんて分かるんだがわからないんだがな発言をしつつ、気にせず自室へ。……写真は当然、リビングに置いていったそうです）】
【えへへへ……これでもう1段階再臨残してるっぽいのはすごいと思いませんか姉上……、それじゃあおやすみー♥（ぎゅー♥）】
【せめてお休みくらいは言わせてもらわないと、私の気が済まない。（きっぱり）】
【……妬ける事を言ってくれる。（ぼそり）】
【そういう意味ではなくだな……単純に愛おしい、愛でたいと思っていらっしゃるに決まっているだろう。そもそも、純粋な力で今の我らがあの方々に叶うわけがないのだから――それを言い出せば、皆同じだ】
【そうか。「私とガブリエル様がそういう仲だと、貴女に誤解されては困る」とは言ってくれないのか。残念……っと、はは。からかい過ぎてしまったか】
【（軽く受け止め、にんまりと。良い反応をしてくれる相手ほど、からかいたくなるものなのだ。後、好意を抱いている相手も）】
【是非も無いな。私の方こそ頼みたいくらいさ。また――いや、近々もう一度逢いたいものだ。（「また」では少しばかり曖昧で、物足りない。より具体的に言い直して、空いた手をエウロペのそれに重ね）】
【では火曜日に。お休み、エウロペ……？ ……そこは、「ブローディア」で構わないのだが。（敷居が高過ぎると知りつつ、あえて呼び捨てを提案。もちろんよりエウロペの顔が赤くなる事を期待しています）】
【……無理はしなくても良い。お休み、エウロペ】
>>869
【まとめちゃうー】
【あら可愛い。ペンギンも可愛いけど、中こんなの着てたのね。普通バージョンの再臨絵のふりふりした感じと似てるけど、レオタード部分やリボンの青が爽やかな感じ！】
【胸元かなり大胆に見せてるのと、超ハイレグなのはセクシー……でもあれか。普通バージョンだと逆に胴部分めっちゃ露出してるから、えろす度合いはむしろ低下して……？】
【（あ。と声を掛ける間もなく連れ去られていく妹を見送り、写真に視線を落とすと仔細な検討を加えだす姉）】
【……っていうかあれペンギンじゃないんだ？ リバイアサンってあんなだったっけ……まあ良いや。（もらっとこ、と二枚の写真を懐に仕舞いこんでベッドへ向かうのでした）】
【期待が高まる！ 写真ありがとー♥ あーんどお休みよー♥（ちゅー♥）】
【（なお姉です。ごろごろしています）】
（というわけでこんばんはー。と、仰向けで冷凍マグロの如く床を滑走しつつ、ごろごろお姉ちゃんの隣へ）
あー、次がどうするかって話だよにゃー！
今決める必要は無いかもだけど、ブローディアちゃん達の気分ならそれはそれで。……個人的には占い師さんの初体験手コキ？…の書き出ししてくれてたって言ってたから、それも見てみたい感じはあるんだけど。
鉄は熱いうちにっていうし……、ブローディアちゃんといちゃいちゃもしたい！（ってエウロペちゃんが言ってた！、とばーん！）
……個人的にはなんかこう、ナルメアお姉ちゃんでお姉ちゃんとこの団長ちゃんに肉食痴女むーぶするのもー……なんて思いついたりしてたり。
……なんて欲望垂れ流しつつ、……うふふ、すき（唐突。むぎゅぎゅ、）
つまり、行く末は今のマリアちゃん……？ じゅるり。と言うのはさておき、微妙な距離感とそれを詰めていく感じって良いよね。
（おいーっす。とぴったり上手い具合に隣に来た妹に応えつつ、萌えじゃよー♥とかなんとか）
せやねん。まあ焦る必要も無いんだけど、宙ぶらりんよりは指針があった方が良かろう的な？
あー、そういや書いてはあるな。しかしエウロペちゃんといちゃいちゃしたい欲もわりとある！（分かるわ、とめっちゃ頷き）
やっぱ直近で盛り上がったやつは強いよにゃー……ほどよく弄ったりしつつ、恋心自覚してぐいぐい迫りたい。淑女なエウロペちゃんを蕩かせるのじゃ……
――ほう？ ちなみにうちの団長ちゃんはずーっとジータちゃん。ナルメアお姉ちゃんは凄い百合百合してくる形になっておるな……（ちんぽは生えてるけど）
本気で毎回言ってるけど悩ましいわー……おん？ 急に告白してきてどうした。私も好きだぜ♥
（甘えんぼさんかしら、と抱きしめて良い子良い子。ついでにほっぺへちゅ♥）
まじで。ガブリエル様のお誘いを断りながらブローディアちゃんのをしゃぶるのか。悪い女の子やな！……という冗談はさておき、それでいいと思う。いっそ手を繋ぐまで半年以上掛かるのでも。……我慢できれば。
（できないだろうなぁ、と自己完結が始まりました。……なお、ごろごろろーど（命名）だけちょっぴり埃取れててぴかぴかなので、「まーたごろごろしおったな！」と明日猫ちゃんににゃーにゃー言われます）
うむ。なんかしらの目標無いと夏休みの宿題状態になってしまう。妹は今の時期くらいに読書感想文で読む本を探し始めてました（くわっ）
んふふー。実際やるかはその時のテンションに任せるとして。……ふふふ、お姉ちゃんのブローディア様かっこいいから好き。割とがちでいけめんでちょっと参ってる。（顎くいとかされたらエウロペちゃんしぬ。とかでれでれ）
にゃー。……ふふふ、しかして姉上。このエウロペちゃんは特別仕様で正妻へと至る花嫁修業は大体ガブリエル様から叩き込まれておるのじゃ今考えました。
……なんか、ナルメアお姉ちゃんじゃなくても良いんだけど、おっとりとしたお姉さんキャラでけだものの如き肉食せっくすしたい、一回くらいしたい。そんな願望が。
（性癖暴露してるみてーで恥ずかしいんですけどね。と、照れつつ。……前の女装じーたちゃん？ぐらんちゃん？でも平気じゃぜとかなんとか）
思い返せば双子のわんこちゃんとかもあるし、色々やってみたい事はある……？増えろ私。頑張れ。……んふふー、バイトが忙しかったからね。今日は姉御を充電したい。
（ぎゅー、と抱きしめられると、ああ、確実にエネルギーが溜まってます。と、すりすり）
正直挫けるか挫けないかー……まあ、いつも挫けてはいるんだけども。……今日は火曜日だし、姉御に会えるしで頑張って来られたって感じです。……嗚呼、ちょっと重い？なら、ごめん（へらへら、）
まあ、あれだ。間違いなく一線超えちゃったら後は凄い早いよね。後、半年は普通に我慢できねえ！
いや実際、エウロペちゃんに無自覚気味のらぶらぶ光線出されたら惚れるでしょ？ 元々好ましく思ってるんだしー
（猫ちゃんにそろそろモップみたいなふっさりした部屋着を着せられそうな姉がここにいた！）
中々ぎりぎりを責めてるな……やりおる。なお姉も似たようなもの……むしろもっとあれかもしれんね。お仕事ならまだお賃金貰えるから張り合いもあんだけどなー
せやね。我々的にはそれが大正義だった。楽しけりゃ良いんだぜ。ほほう、好評だった。なんかうっかりするとフォルテちゃんと見分けつかなくなりそうやな、とか思ってたわ。まあいけめんむーぶは今後もしていきたい。
おおっと……いけいけでリードするつもりがエウロペちゃんの方が一枚も二枚も上手とな。それはそれで！ くっころじゃないけど、びくんびくんさせられちゃうのも美味しい……
ほほーん？ そんなん言われたら、そりゃしますよ。ばっちこいですよ。そういうのも全然いけますからね！ 一回といわずしたくなったら何回でも！
（どんどん暴露していけー♥姉は聞いたら喜ぶぞー♥と囁きで刷り込もうと画策したり。んあー、どうじゃろか。変態さんとして弄る分には良いけど、自分でやるとなるとわりとむずい気が……？）
あ、それもあったなあ。いやほんと、マジでやりたい事が多すぎるわ。何年もやってるのにこれって、幸せじゃのう……。後妹は是非増えろ。私が喜ぶ。……私も増えたいな。
（お仕事急がしかったんか。お疲れ様じゃよ……と、背中をさすりさすり。労わってあげるくらいしか出来んからなー。たっぷり愛を注いでやろう♥ともひとつちゅー♥）
うるせー！ こんくらい軽いわぼけー！ 妹一人背負えなくて何が姉か！ 私との一時が支えとか、普通にあれじゃろ。褒め言葉じゃろ。
……全くお馬鹿さんめ。いっつも言ってんじゃんかよー、私は妹を全肯定するし支えるし癒すしちやほやするし甘やかすし、大好きで愛してるってさぁ。どんと来いって話ですよ。（なでなで）
仮にブローディアちゃんにおちんちん生えてるとすると、ひたすらに好き好き良いながら純粋な行為寄せられてすりすりされたらもう辛抱堪らんと妹は思いました（語彙力）……じゃあ一ヶ月？
ですよねー。ブローディア様、ブローディア様って下手すれば止めない限りずっと付いてきそうだし一緒にいそうだしお昼寝してそうだし。……なんだろうね、距離感が姉妹並な感じのー……（耽り）
（人から着ぐるみに堕としてくれよう！ うわぁ、某閣下みたい。猫ちゃんに蹴られてごろごろ転がされる姉御。猫ちゃんと言えば「今日はお姉さんが掃除してくれるからルンバ殿は休んでていいですぞー？」とかなんとか！）
日記の天気予報は友達に写さして貰うか去年のやつを丸写ししてじゃな。……にゃー。なんか宿題落としてもなあなあで許される雰囲気あったしね。小学校（この妹である）
……あ、なんかラノベで読書感想文書いてきた勇者様なら居ましたぞ。それとは別にラノベで感想文の賞取った人居るらしいけど（のーげーむのーらいふじゃったかなー、とうろ覚えで）
せやなあ。……えーっとあれだあれだ。膝の上に乗るのがフォルテちゃん！膝の上に座らせるのがブローディアさん！（エウロペさん基準。おーけー？と無茶振り）
なお知識だけで全然実践経験ないからそれはそれはぐだりつつ――ってなるかもしんない。（すっごい下手）って思いながらも、びくん♥びくん♥してるブローディアさん。ブローディアさん何故かくっころ似合うよね。めっちゃあなる弱そう（偏見）
え、あー、……えー、せやねー。例えば、ナルメアお姉ちゃんで肉食がっつりむーぶかましながら、
「団長ちゃんごめんね♥お姉さん団長ちゃんの事好きだけどぉ…♥ん゛っ♥♥今他のおちんちん、食べ、ぇ゛っ♥…いく♥いぐ、からっ♥ちょ、っと、待っ――〜〜〜♥♥♥」
「あ゛っ…♥は♥ ……ごめん、ねぇ♥団長ちゃん♥お姉さん、気持ちよすぎて♥…膣内イキ、しちゃったあぁ♥ ね♥団長ちゃん初めてだよね♥――お姉さんが膣内イキするとこ見るの♥♥」
とかなんか目の前で浮気ムーブとかさせたくなったり――ナルメアお姉ちゃんなんだろね。団長ちゃんの事好きだけどクソが付くほど裏ではビッチとか交尾依存症とか、なんかそういうのやりたくな、な……？
（書けば書くほど歪んでいるというかなんというか。肉食までは良いけど、NTRとかってロール向きじゃない気がしないでもなくない？とか。全国のナルメアファンの皆様ごめんなさいだとか）
（そういうアングラなナルメアちゃんが偶に出てくる。異論は認める。あと引かれる方がいっそマシかも。……ええ、グランちゃんマジ肉ディルドと化してませんか）
ふっふっふー、わんこちゃんはあれじゃ、２Pコン挿したら分身してる方も一緒に操作できるアレ（アクションゲー的な）ふふふ、……めっちゃキリっとしてて常正座なお姉ちゃんおるたをください。ぎゅーってしたい。
（うわーこれだめになりますわぁー……♥とキスとハグの応酬にめろめろ。……もう週末までは普通に戦えるレベルまで充電できてます。れーるがんとか打てます）
はあああぁぁ！？妹の体重舐めんなよ！？おっぱい片方だけで2キロちょいやぞ！？……あれ、もしかしたらもっとある？ううん、まあいいや。……うへへ、ありがとう。そう言ってくれると助かります。
まあでも、ほんとなんよ。支えっていうか楽しみっていうか。推進剤？ブースターエンジン？とにかくそんなのになってます。ログ読み返して時折にまにまとかもしてます。……ありがとう。今、すっごい幸せです（ふへり、ぎゅーっ♥）
ね。裏表とかない良い子が好き好きって寄ってきたら、そりゃきゅんとしますわ。しかもそれがないすばでーなお姉さんであるところのエウロペちゃんだし。……持ったら良いよね、一月。
子犬か。実に愛で甲斐がありそうだな……いやむしろあれか。いちゃいちゃしすぎてむらっとしたら「……しますか？♥」って逆に愛でられるパターン？
（部分的にならめっちゃきれいに出来そうな自信はある。部屋の隅とかは知らん。……なんか、ナメクジかカタツムリでも這った後みたいになりそうだな）
間違いないわ。超必死で写させてもらってた。懐かしいのう……あー、なんとなく分かる。粘ってると一ヵ月後くらいにはうやむやに……後、出来が適当でも許される的な。
……強いな。そんな私は後書きを下敷きに適当に書き変えて出してた記憶。マジか……まあ、ネタはなんでもちゃんと書いてあればええんだろうとは思うが凄いな。
何かその分類が分からんでもないのが、良いのか悪いのか……良いのか。感性似てるって事だったら。（フォルテちゃんちっこいし乗りそう、と）
なるほど、それはそれでまた美味しい……隙がないぜ。ブローディアさんはいけめんだから、褒めつつアドバイスとかするんだぜ。そんで上達しちゃってびくんびくんさせられんの。
（あなるは確かに弱そう。いやむしろ弱いね！と、本人不在で弱点が出来てしまうブローディアさん）
NTRか……またグランちゃんが変態に。これが世界の選択か……止むを得まい。
……グランちゃんがナルメアお姉ちゃんの部屋を訪ねたら浮気せっくす中で、なのにドア開けて対応して――事後に他人とのせっくすの性臭がむんむんのお部屋でおちんちんおったてたままお話しするだけ、みたいな。
って感じでNTR自体はわりとありなんじゃが……ロールだとあれだな。私が二役やればいけるか……？
団長ちゃんは好きだけど、ちんぽとざーめんはもっと好き？ ……うむ。それもまた良し。……やりたいんか？ 言うてみ？♥
（まあ、性癖なんて大なり小なり歪んでるもんさ。そう言う感じの薄い本、わりと見る気がするしのう。あれよ、愛は人それぞれって事で）
（……とか言って、ここでやるなら最初からそれ想定の組み合わせじゃないときついけどな！今までのカップルでやるとちょっと素でへこみそう。やってるの自分なのに）
同時プレイ……ふむ。私が二人いれば充電速度も倍？ 後、プレイの幅も倍やな……♥ えぇ……まさかの需要が！ 職場でやってるのに――って、だから妹は知らんのか。
（ふひひ♥ついでだし過充電しようぜ♥と、ちょびっとディープなキス♥そしてにまり）
ああん！？ ……マジで？ 凄くね？ いやでも、そんくらいはあるか……くそう、でっかい乳しやがって……揉んでやる♥（ふにふに） ……あ、もしかしてこれか。これで育ったのか。
……まあ、もっと妹の心に余裕が生まれるような環境になって欲しいなぁ、とは思うんだけどさ。リアルはさておき、ここと私が妹の癒しになってるんなら嬉しい事だよ。後あれだ、可愛い妹を愛でるのは私の癒しだしな！
（愛いやつじゃー♥とかいぐりかいぐり。なんかもう愛おしすぎてむらっとしてくるレベルで可愛いんですけど……♥）
【はっ！ 時間が微妙に……お返事はまかせーる！ 無理はしないでね】
心だけが無垢で身体はナイスバデー、モデル体型？なエウロペちゃんとかそりゃもうキラーですよねキラー。……実際は一週間で最後まで行きそう。ブローディアちゃんがんばれ！がんばって！ウリエル様の筋肉思い浮かべて！（台無し）
なんか、んぐ、とか言って喉詰まらせてめっちゃ時間かけて考えた後に、「……する」って言ってにゃんにゃんし始めちゃうブローディアちゃん的な。守護者なのに性感帯もろばれとかそういう。
（もうお姉ちゃんがルンバと合体すればいいんじゃないかな。ビート板のノリでルンバ抱えてずさーって。……メルトちゃん辺りが見なかったフリしてそう）
フォルテちゃんはなんかこう、初めて見たのがグラブルのじゃなくて割と大人体型だったから、グラブルで見た時は衝撃的でした。かわいい（ちまっとしてて。力すごいんだろうけど）
「……っ♥ぁ、はぁっ…♥良い、ぞ♥ちゃんと覚えられてっ……♥ぁっ…♥」とか褒めながら喘いで頭なでなで、とか。
（強い女は弱いってよく言われてるもんねー。……そのうちゆるゆるになるまで調教とかされるそう。……主に同人誌でめっちゃ見ましたとも）
それでもナルメアさんが良い、とかなんかそういう悲劇的な選択をしそう。えるぷさいこんがりぃ！
せっくす相手は自分のよりずっと極太ちんぽ持ちの牝エルーン♥とか♥、ちっちゃいのにちんぽだけは立派などらふ、とか♥とにかく自分には見せたことのないイキ顔とかで善がり狂ってて♥♥
「ふぅー……♥いっぱい中に出されちゃったぁ……♥んん♥団長ちゃんもしたい？♥ ……今すっごく弛くなっちゃってるから、気持ちよくないかもだけど……いいの？♥」
とかあっけらかんって言われちゃってぇー……♥ 団長ちゃんの子どもおちんちんちらっ♥って見てから、くすっ♥って軽く笑われたりして……、とか！
んふふ、考えれば考えるほど背徳的っていうか破滅的っていうか。あの闇の天司さんが喜びそう。イキそうだ！とかめっちゃ叫んでる感じ。うるせぇ！だよねぇ、浮気側をロールだけで完結させれば負担は減らせそう？
団長ちゃんじゃできない子宮アクメも好きだけど――、でも団長ちゃんの事は大好きよ♥ ……って、ほんとに悪びれもなく素で言ってそうな感じで♥ ……やりたい♥凹まない範囲で♥
（なんか某でぃーえむえむの検索１位が寝取りだったって話は聞いたりするんですけど。……結構需要あるよね。なんて。……性癖なんかなあ、一時的なもんだと思いたい）
（ですよね！私もお姉ちゃんがあれだったらあれだし！占い師さんにそれやられたらもう素で泣いちゃうと思う。お屋敷爆発四散しそう）
んー♥ ……なんかこう、ちんぽ♥で目隠しされる所から始まるハメ撮りとかされたい♥お姉ちゃん二人に♥ ……――あ゛っ！？そういえばそうでした。……！
（パンツスタイルのスーツ着てキリッと仕事熟すおねーちゃん、そういえばあんまり見たこと無い。後輩ちゃんに撮ってほしい。……なんて思ってたら、んぐー……♥もう、ばかー……♥と、ぽかぽか♥）
高校生の時の怒涛のカップ数変動は割ととらうまである。責任取るんじゃぞおねーちゃん（じとー……♥）あー、海行ってなかった。お姉ちゃんと行きたかった。二人きりで視線に晒されながらもちゅっ♥ちゅ♥してたい♥
……まー、前よりは大分マシ。ぐろっきーにならない様にはなってるから。きっとまた甘えたり愚痴ったりしちゃうかもしんないけど。……そういうの言われると惚れちゃうからだめです。だめだっつってんだろー♥
（きゃっきゃ♥ちゅっちゅ♥なんて抱き合ってちゅー♥しながら、お姉ちゃんの頭を抱えるようにして。至近距離でじぃ……♥）
（不意に瞳を細めてから、お姉ちゃんの唇へと手を伸ばして、内緒話でもするみたいに。――――しちゃう？♥）
（囁きながら、じぃー……♥とジャージの前を下ろしていくと、中は言うまでもなくノーブラ♥）
（どたぷんっ……♥と重く揺れる乳房の先端はこりっこり♥誘うように乳房を歪ませて、良いよ♥と眼の前の雄を狂わせるように囁き返した♥）
【ついお返事をしてしまった。滅茶苦茶重いけどね！ ……あ、体重の話ではなーい！したらばが重い気がするとか、そういう話！】
【なので姉御も遠慮なく寝ちゃってください。……あ、次は金曜日？おねーちゃんと、……誰だ。ブローディアちゃんになりそう？なら、とにかく大丈夫そうならお願い！】
【それじゃあおやすみー♥ ふふふ、妹でしっかりめろめろになるがいい♥癒やしと一緒に甘い甘い砂糖漬けの刑であーる……♥（すりすり……♥）】
【「……え、えっと、……む、むらっ♥ってなり、ましたか……？……ブローディア、様……♥」（ぎゅー……♥）】
【あ、妹も変だった？ 何かリロードした時めっちゃ読み込みに時間掛かってちょっと焦ったわ。体重は……計るか】
【ういー、寝る！ 金曜日おっけーよ。……その方向かなぁ。組み合わせは良いとして、何しよっかねー……こないだの続き？】
【……ある意味お約束ではあるけども、これお休めない奴じゃない？ むしろ張り切って起きちゃう奴じゃない？ 狙ってやってんだろうけどさぁ♥ ずーっと前からめろめろだってーの♥（ちゅー♥お休み♥）】
【「……ああ♥ 我ながら他愛ないとは思うんだが、こればかりは抗いようが無い……♥ 抗う気も無いが♥」（ぎゅっと抱きしめ返すと、ごりっ……♥と、証拠が当たるのでした♥）】
【こっそり修正しよう……】
【エウロペちゃん最早何にでもときめいてるからセーフ】
【一人称「我」ってすごいなー…、神様とか高貴な感じがする。某金ピカも我だったよね。読み方は「オレ」らしいけど】
【ふへへー、なんて返しつつ。今日もおはよう。お互い頑張ってこー！（おー！…なんて、）】
【アブドゥル、お姉ちゃん……終わったよ……】
【ってなわけでなんとか引けたので報告！雪辱を果たせたので言うこと無し！】
【あと、最終再臨の絵がすごいよ！…これ実質マイクロビキニなのでは……？】
【うへへへ、そのうち家のメルトちゃんにも来てもらおう（ゲス顔）】
【https://i.imgur.com/YT3mv6X.jpg】
【しかしこれやっぱりパーカーはペンギンなのでは……？本人はリヴァイアサンって言ってるけどどう見てもこれ……そうじゃなければプリニーとかなんかそういう…！】
【なんて、…えへへ、嬉しくてついスクショを貼りに来てしまった。お付き合いさせてごめんねー……！】
【それじゃあまたね！ちょい早いけどおやすみー！】
【許された！ エウロペちゃんちょろいん説……？】
【あっちとは違って普通に「われ」「わが」って読む感じじゃのう。多少の古臭さもありつつの硬めの言葉遣い。金ぴかさんはまー特異な一人称の当て字も霞む濃さのキャラだからこそ許されてる感ある】
【おお……引けたか！ 流石は妹氏……念願叶って目出度いことじゃ】
【両方引けてたら幸せだったんだろうけど、流石に欲張りかなぁ……ま、メルトちゃんだけでも引けて良かったぜマジで】
【ほう……やはり露出度アップ……ってかめっちゃ上がってますね？ 何この布面積は！ けしからん！ 私の前でだけ着なさい！（ぐへへ）】
【何気にあんよがオービタルフレームっぽくてかっこよさげ……良く斬れそうじゃが】
【まあペンギンよな。おるし。ペンギン。……リヴァイアサンペンギンとかいう新種？ なんかすげー強そう】
【ふふふ……わかるで♥ 私もつい貼りに来ちゃったしな……ここでやってると思いいれも深まるやね】
【っつーことでもう寝ちゃってるかもしんないけど、一日お疲れさま！ ゆっくり休むんだぞー！（お休み♥とちゅー♥）】
【あ、もし朝見たんなら行ってらっしゃい♥ 夜待ってるよ♥（ちゅ♥）】
（おろおろしつつも、お邪魔します。とぺこり。長椅子に端っこに座ると、そのまま想い人を待ち始めました）
【オービタルフレームはジェフティ様もアヌビス様も大好きです、とお返ししつつお待ちしています……！】
……こ、こんばんは！ブローディア様っ……。……申し訳ありません、私のリロード不足で……（がくっ）
気にする事は無いだろう。状況が状況なのだから、少々の入れ違いくらいは起こっても仕方無い。
むしろ、ここは間の悪いタイミングで調子の悪かったこの場所に八つ当たりを……
……こほん。まあ、細かい事は良いだろう。さほど時間を浪費せずに会えたのだから、良かったとも言える。
（隣に座っても？と問いつつ）
先日から読み込みが遅かったり、そもそも読み込めなかったりで嫌な予感がしてはいたのですけど……、でも、良かったです。無事にお会いできて。
……あ、あの、ブローディア様？多少穏便に。もう会えたのですから私は怒っていませんし。……ここは冷却効果も考えて私がサーバーを水浸しに（斜め上）
そう、ですね。……正直言うと、今夜は半ば諦めてお布団を既に敷いてしまっていたり、いなかったり。……。
（勿論です。と、軽くソファを払うようにして招きながら、苦笑を浮かべ）
……そういえば、ブローディア様も……まいくろびきに？なるものがお好きなのですか？上で、どこかのお姉さまが反応されていたので……。（きょとん、と）
ああ、時々様子がおかしかったな……何故かは分からないが、使っている身としては安定していて欲しいものだ。
ま、待てエウロペ。機械を水で濡らすのはあまり良くないのではないか……？
気持ちは分からなくもない……駄目な時は、数時間単位でどうしようもないものな。我々の活動時間で数時間も潰れてしまっては、機会を丸々失うのに等しい。
……ふむ。そう考えると、ますます今夜は運が良かったように思えるな。
（ありがとう、と微笑みつつ腰を下ろすと、すらりと伸びた足を組み）
っ！？ ……そう、だな……服装が好きだの嫌いだのと言うよりは、誰が着ているのかの方が大きい……のではないかな。
無論、エウロペが着たとするなら好ましく――
（思わずびくっと。深呼吸の後に、一般論めいた事を口にするものの――脳裏には、布面積極小のビキニを身に付けたエウロペが浮かんでおり）
（つい、内心をそのままぽろりと零してしまう）
やはり此処は調和を望むオーダーグランデ様にお願いするしか無さそうですね。……実は機械に強かったりしていただけると心強いのですけど（無茶振り）
……ふふ、御安心くださいブローディア様。世の中には純粋な水で、しーぴーゆー？だったりふぁん？を冷やしたりするぴーしーがあるそうです！ですから、さーばーでも同じ様なことが可能かと（どやっ）
せめておやすみだけでも、と思ってしまうのは我儘でしょうか。それすらも叶わない時がありますけど――それは、仕方のない事だと、割り切るしか無いのでしょうか。
……はい。こうしてお会いできたのもそうですし。お布団を敷いたので、すぐにお休みできますし。
（若干自堕落な気がしないでもないのだけれど、手間はなるべく省いていきたい気も。……なんて、無意識にすらりとした足に意識を奪われつつ、）
な、なるほど……、――っっ♥
……その、つまり。私が着ていたら、……ブローディア様は、喜ぶの、ですよね……？ ……で、でしたらっ……。
（もしかしたら、「下品だ」とばっさり切り捨てられてしまうのではないか、とも考えていたのだけれど蓋を開ければ中々の好感触。……かと思っていたら、私が着ていたなら、と名指しで言われてしまって）
（一気に顔が赤くなっているのだと自覚してしまう。耳まで真っ赤になってあわあわ。それからこちらも深呼吸をして、ゆっくりとソファから立ち上がると）
（徐に、白のワンピースに似た普段から着ている衣服から足を引き抜き脱いで、）
（同色の、チューブトップに似たデザインのビキニは、淡い色の乳輪をぎりぎり隠す様な際どさでなんとか乳房を支えていて）
（ボトムの方はそれこそ局所以外もほぼ露出して、秘所の形がうっすらと分かりそうな布の薄さ。少し指を引っ掛けてしまえば、何もかも見えてしまいそうなデザイン♥控えめに言って、痴女と言う他無いほど♥）
（その姿を晒す当人は、当然の如くいっぱいいっぱいで、……目尻には涙すら浮かびつつある始末）
あ、あのっ……、これ、……コルワ様が、余ったから良かったらあげるー……とのことで。……っ、ええっと、私が選んだわけでは、無いのですけど……♥
（「水着キャンセル出ちゃって。冷やかしだったぽい注文だったから嫌な予感はしてたんだけどー……、あ、エウロペちゃんと３サイズ殆ど一緒だったから、良かったら貰っといて♥」……等と、強引に渡されたのが数日前）
（それが、目敏く二人の関係を察知していたコルワのお節か――根回しだとは気付かぬまま身に纏い。……恥ずかしそうにもじもじ。その度に乳房やら何やらが零れ落ちそうな危うさすら抱えて、）
……――私は、好ましいですか？ ……ブローディア様……♥
（もう羞恥心は臨界点を超えて、貴女からの意見が聞ければもうほかはどうでもいい。とかそんなヤケクソな程に。……唯胸の内を焦がしながら、貴女からの返事を待った）
【突発的な考えでしたけど――、……そういう気分でなかったなら、申し訳ありません。……少し、ブローディア様のそういう顔が、みたいのかもしれません……（ごにょごにょ、）】
調和が成れば不調も無くなるのなら、是非とも……。……我が手には、少しばかり余ってしまうな……多少の事ならばともかく。
……むむ？ そういうものもあるのか……いやしかし、そういう使い方を想定していないものであればやはり……（不安げ）
勿論、それは我も同じだとも。……我が侭どころか、ささやか極まる願いだろうさ。本来なら時間がどれほどあっても足りないのに、一言だけでもと願うのだから。
そう願わずに済んだ事は、やはり僥倖だろう。……ふふ、では床に就くまではお付き合い願おう。
（就寝の準備万端な様子に微笑みつつ、隣からの視線の行き先に気づくと意識して足を組み買え）
ああ――……いや、その。喜ぶ喜ばないで言えば、勿論喜ぶのだが……そうではなくてだな。我がどうこうではなく、エウロペ自身の――
（問い返されてようやく内心をそのまま吐露していた事に気づき、取り繕おうと口を開いてみるものの――どうも、既に遅かったらしく）
（なにやら意を決した様子のエウロペが、おもむろにワンピースを床に落とす。露わになったのは下着ではなく、話題に出たばかりのマイクロビキニ）
（そのデザインは言うまでも無く過激で、ぎりぎり乳房の頂が隠れるだけの幅しかない帯と言うより紐に近いトップスに、正真正銘の紐に小さな布切れが繋がっている程度のボトム）
（上にしろ下にしろ、ほんの少しの身動きでずれてしまいそうな際どさ。布地が白いせいで、色白なエウロペ自身の肌に溶け込むようにも見えて――これは、何と言うか、まずい）
（かと言って、露骨に視線を逸らしてはエウロペの心に傷をつけてしまいそうだ。なので、代わりに顔を注視する事にする）
（羞恥に赤く染まり、瞳を潤ませたその表情はそれはそれで破壊力が極めて高かったのだが。もはやどうしようもない）
……そう、か。それは……礼を言わねばならないな。……♥
（本来関係ないはずの自分が礼を言うも何もない事に気づく余裕もなく。それどころか、無意識に視線が下がっていく♥）
（鎖骨からほぼ丸見えの谷間、柔らかな曲線を描く乳房の輪郭。少し肉の乗った腰周りに、丸みを帯びたお尻から太腿のライン。そして、辛うじて見えない秘所）
――――ああ♥ 劣情を催してしまうくらいには、魅力的だ♥
（最早、自分に言い訳のしようもない。エウロペが色々な意味で極上の女性であり、友と言う言葉では片付けられないほどに好意を抱いていて♥）
（あられもない姿を目の当たりにしてしまえば、その好意は容易く欲望に変わってしまう♥欲しているのだ♥我が心は、目の前の女性に既に奪われている♥）
こちらへ、来てくれないか……♥
（組んでいた足を下ろすと、太腿の上へ招いた）
【……そんな心配は要らないし、我の顔で良ければいくらでも見てくれて構わないさ。尤も、「そういう顔」がどういう顔かは詳しく言ってもらわねば分からないが。（意味深に微笑みつつ）】
叩いて直すというのも一つの手だと聞きました。力こそ知恵です（脳筋星晶獣）
……なんでしょう、こう。ビールとか入れる感じの箱に、ぱそこんのぱーつを敷き詰めて海に漬けて、引き上げたら中身が生きてたとか、そういう前例が。……どうしてやろうと思ったかは、謎なのですけど。
ふふ、……良かった。……せめて、おやすみの挨拶だけでも、許されるならそれで。……もう一つ我儘を言っていいのなら、貴女の手を握って、……眠りたいです。
…はい。是非、ご一緒させてください……。……あの、ブローディア様。……そういった事はあまり為されない方が、宜しいかと……？
（どきどきしてしまうのです、と組み替える度に見える引き締まりつつも肉の乗った太腿や、すらりとした足。見惚れてしまうのも当然で。我ながら変なお願いを）
（心臓が、警鐘の様に喧しく鳴り響いている）
（戦をする時もこういった感覚は無かった。誰かに悪意を向けられた時も、此処まで焦燥感を得ることはなかった。……この姿を鏡に写した時は、多少どきりとはしたけれどそれも束の間の間）
（今、目の前の――密かに想いを募らせている彼女に見られているのだから当然。……投げ出したい。このまま何処かへ消え去ってしまいたい感情すら芽生えて。また居心地悪そうに身体を揺らす）
（その度に美乳と言えるであろう乳房が揺れて、Tバックなんて言葉が生易しいほどに際どい股間の布地がきゅっ……♥と、食い込む♥）
（どうしよう……、と今更どうにもならないのに迷っていると、ブローディア様と視線が合う。また一段と心臓が高鳴って。――そのブローディア様の顔が、何だか火照っているようにも見えて、息を呑んで）
……は、はいっ。……コルワ様も、お代はいいからと、仰っていたので。……私も、きちんとお礼をするべきだと、思うのですけど……。
（貴女の言葉にふと我に返って、……多分正解ではない些かズレた言葉を口にする。……嗚呼、本当に言いたいのはこんな言葉だっただろうか）
（自分でも何を言っているのかよく分からずに、息は荒く、色白の肌は朱色に染まり。ブローディア様の視線を痛いほど感じて身動ぎして――、唯静かに、彼女からの言葉を待って、）
――――……♥♥ ……っ、あ……♥ ……その、嬉しい、です。……ブローディア、さま……♥
（だからその言葉を聞いた途端に、身体から力が抜けていくのを感じた。……ブローディア様が、私で劣情を抱いてくれている。私に魅力を感じてくれている）
（格好がどうあれ、その事実が嬉しくて。……ちょっとだけ瞳を潤ませながら、手招く声に頷くと、そのまま駆け寄って、）
……失礼、しますね。……ブローディア様……♥
（そのまま太腿の上へと座る――のはいいのだけれど、足を組まれる事はなく。……なので、自然とブローディア様の足を私の両足で挟む形に）
（ぺたん、と柔尻を太腿の上へと下ろせば、唯でさえ際どい布地が、恥丘をぎりぎり隠す程度の効力しか発揮できない有様に。……はしたない気がして、また羞恥が頭を駆け巡ってしまうのでした）
や、やはり……はしたなくは、無いでしょうか……？
【……「そういう顔」がどういう顔なのかは、本編で書き進められれば――言い方はあれですけど、ブローディア様の獣が暴かれれば、と……？（半分答えを言いつつ）】
【ただ、……申し訳ありません、ブローディア様。予想以上に頭が回っていないようでして。……こんな時間まで。本当に、申し訳ありません】
【次は――そう、ですね。日曜日でしょうか。都合が良ければ、いつもの時間に。お返事は結構ですから、ブローディア様もおやすみに――、（と、いそいそ布団へと向かおうとして、ふと振り返って、）】
【（貴女の手を、きゅっ、と掴むと。……少しだけ逡巡してからぼそぼそ、と）】
【今夜は、その、……雨が強まるそうですから。……ブローディア様も、泊まっていかれませんか……？ ……お布団が一つしか無いのですが、それでも良ければ……（なんて、誘う気満々で。おやすみなさい♥）】
【……それならば、このままいけば容易いと思うぞ。（自白）】
【一週間分の疲れもあるだろうからな。我も似たようなものだからこそ、待っている時ものんびり構えている。気忙しく焦って取り掛かる事もない】
【ああ、分かった。……間を取って、こちらだけは返事をさせてもらおう。それこそ、就寝の挨拶くらいは――？】
【（お休みと告げようとして、繋ぎ止めるように触れられた手に口を噤む。僅かに迷いの滲んだエウロペの表情には、羞恥と――それを上回る想いが篭っていて）】
【……違うな。布団は元々一つで良いだろう？ 我らが同じ部屋で眠るのに、離れて眠る理由など何一つないのだから……♥（遠回しな誘いに口元を笑みの形に変え、彼女の頤をくい、と上向かせ）】
【ふふ……良い夢が見られそうだ♥（と、乗り気も良い所な返答。お休み……♥）】
（ごろーり）
「あ、はい。あのゴスロリで銀髪の人ですよね。外国の方でしょうか……すごいですね？」って返されてて認識阻害の魔法すごいなと今更――。
――――なんて夢を見た。車椅子ちゃんの傍にずっと居たからそう見えるようにしてるとか、なんかそういう設定があるんじゃないかと妹は常々。
……なんて言いつつおまたせしました姉御。無事なんとか回線が直ったようで良かったです。……気温がにゃー。朝方ちょっと寒いくらいだった。台風が通り過ぎてからかな。割と苦ではなくなった。
（だがエアコン先輩には暫く付き合ってもらうぜ！とリモコンをふんす、とジャージの隙間から胸に挟んで確保。妹は深夜テンションに突入しています）
猫ちゃん自由だなおい。……ってもあれか。わりと家の事任せてるし、合間の時間くらい好きにするのがええわな。牛丼くらい喰ったらええねん。
尻尾出しちゃうような事もないだろうしなー……とは思ったけど、目立つには目立ってんな？ そこまで行くと遠巻きにされるだけで済んで平和なのかしら……
って夢かーい！（突っ込みぱしーん） でもその設定なんか可愛いな。つーか車椅子ちゃんとは会えてるのかしら。お世話自体は占い師さんがしそうだけど。
時間の少し前に何気なくリロードしたら読み込めなくてびびったぜ。直って良かったマジで。ね。流石に日中はあれだけど、それでも大分マシになったように感じる。今までが高過ぎなんだが。
（異論は無い！が、その確保の仕方はなんかこう「お前変われ！」ってなるわ。リモコンを羨む日が来るとは……）
なんかお金自体は、あっちの世界のお金を換金できる場所があるからー、とかなんとか言ってた。家賃払いたいのですが、とか抜かしおったからばっきゃろー！しといたけど（異論無いよね？と）
ゴスロリの時点で尻尾出してもなんとかなりそう？ある意味一種のオプション的な。……なんか原宿とか行けば一周回って浮くことはなさそう（偏見）……リーマンの間に座って特盛がっついてるゴスロリ少女に話しかける勇気妹にはないです！
……仮に見た目に騙されたのがナンパしてきても「にゃーん」しか言わないからなんとかなりそう（遠い目）
あいたーっ！？ふふふ、もう現実ってことでも。白昼夢でも。……そもそも何の考えもなしに輸入してきたからそこら辺練っておらぬ。……呪いとか解けてたりするのかしら。
（なんかいきなり誕生日とかにぱきん、って鎖割れたりして。神様辺りが「人間に置ける貴重な青春時代全部鎖で縛ってやったからもう許したるわ」的な宣言してきて、マリアちゃんがるるるる。までは妄想した）
最近調子悪いみたいでねー。待ち合わせする度にひやひやするのです。……日中はまーだ「原則運動禁止」って物騒な文字がスマホに届いてですね。……アスファルトって溶けないんですかってお外歩いてて思ったり。
（リモコンをほぼほぼ挟み隠せる妹を恐れよ。これでリモコンをなくす心配はなしー……？んー？挟んでほしいのかにゃー？でもお姉ちゃんリモコンなんてないじゃーん……？♥）
（なんて、にまにましながらすりすり♥ ……エアコンあるからこうやって寄り添ってても楽なのはいいよねー。とか今更文明の利器に感謝したり）
……あ、あとね。えうろぺちゃんのやつ一回リセットでもおっけーです。
なんか妹もすごいテンションでマイクロビキニ！とか言い始めちゃったわけだし。……なんかブローディアさんをめっちゃ困惑させちゃいそうな未来が思い浮かんだりしたりしなかったり。
元々前回限りだったぜ、とかだったらスルーしてください！ ……なーんて。
ほー……金貨とかならその辺に持ってってもわりといけるのかしら。それとももっとファンタジー的な感じなのかにゃ。……マジで？ 律儀かよ猫ちゃん。流石妹ちゃん良い仕事しますわ。（さむずあっぷ）
あー、それは確かに。その場合はいっそ耳も欲しいな。……馴染みそう。（色眼鏡） そりゃそうだな……いや、逆に興味を引かれて話しかけちゃう可能性もないでもないが。
……完全にやベー奴扱いされちゃってるじゃないですかやだー
じゃあ採用！（ノリ100%） それもそうだな。適当でよかんべ。……なんか色々あって限定解除的にちょっとだけなら本気出せるようになった……とか？
（封印が完全に解ける方が良いっちゃ良いんだろうけど、なんかこうあれだな……そら車椅子ちゃんもキレるわ。しゃーない）
この時間帯に被らなきゃ、大きな影響はないといえばないんだけどのう……いつどうなるか分からないってのは怖い。間違いない。……なんかそんなん見たらそれだけでげっそりするわ。ひび割れ補修したとことかは溶けそう！
（リモコンはないけどスティック的な奴ならあるぞ！ある程度操作出来る気もする！そして挟まれると私が嬉しい。っていうか気持ち良い）
（とか何とか妄言を全開にしつつ、妹のお手手にぐいーっ♥と押し付ける♥……違いねえなあ。暑いにしろ寒いにしろめっちゃ偉大よね）
む？ いや、困惑はしないぜ。どのくらいの勢いで行っちゃって良いのかなくらいは考えるだろうけど、行くのは前提……みたいな。
いくら水着とはいえ、あれ着るのは「見せても良いと思える相手」の前だけだろうし。そういう機微にそこまで聡くなさそうなブローディアちゃんも流石に気づくよ！ 的な感じで。
つーか続けるのか一回限りか悩んでたとこだったので助かる！ 続き書いとこう。
ん゛ー……そやねえ。なんか空港の機械みたいな感じで、「異次元硬貨対応！」「業界最効率レート！」とか書かれてる機械に金貨突っ込んで諭吉がしゃこん、みたいな感じじゃろかねー……異世界人（猫？）どんだけ紛れてるんやって話だけども。
じゃろー？流石にきぐるみから金を恵んでもらうほど困窮してはいないのです。…なんかその場のノリで殴っちゃったの申し訳ないけど（割と癖になります。ぼぉよよよよよんっ、って弾むので）
こっちの世界では猫耳なマリアちゃん。的な。冷たい美貌となんか奇跡的に調和して欲しい。
ウチラが馴染んでるから忘れかけてるんやけど、やっぱり猫ちゃん異質な存在なんかなー。って。……もうここまで来ると市役所とかに「別世界から来た人案内所」とかひっそりできてそう。そして人権をですね……。
やったー！（やけくそ！）あー、そっちのがいけそう。鎖解いてあげたけど、監視とかそういうのはまだ止めてないのでフェンリルになれるのはちょっとだけ的な。
（人間の時ならもう不自由はない感じで。とかそういう。「見ましたか聞きましたかフランチェスカ！神とはこうも横暴な生き物なのです！なのでフランも神頼みは最低限にしなさい！」とかめっちゃキレてそう）
今のところはなんとか合流できてるから、……繋がりにくくても一言二言残せるくらいの地獄であって欲しい。もうね、げんなりする。クーラーを身体に内蔵したい。ありそう。……なんか大変そうやなっていうのは伝わる。
（そのレーザーポインターみたいなのしまいなよ。……というのはさておき、お姉ちゃんの妄想ににまにましながら、押し付けられたのを擦り♥）
（軽く握っては、輪郭を確かめるようにすり、…♥すり♥軽く掌で押して♥ 「早くリモコンくらいぶっとくして……♥」なんて、おばかなノリで囁くのでした♥）
まじで。正直見切り発進っていうかエウロペちゃんこれ着るの？ってふと我に返るレベルでやっちゃった感が（以下略）
でも、……そう。きっと見せるのはブローディアさんだからで。色々恋愛初心者というか正直恋愛クソ雑魚れべるな感じの二人っぽいので、エウロペちゃんがめっちゃ押したとかなんかそういう……！
えへへー、お願いしまーす。……今エウロペちゃんがちょっぴりだけガッツポーズした。色々堪えてくれちゃっても貪ってくれちゃっても、おまかせしちゃいます！
……うぇーい。ところで、ごめんよ。妹は明日ちょっとだけ早いから、先におやすみさせていただきます。
次は――火曜日？お姉ちゃんが大丈夫そうならお願い。……なんか猫ちゃん普通に、すいかとか使って改札渡ってそう。……なんか面積的に詰まってそうな予感もするけど。
それじゃあおやすみ。今夜もありがとねー……♥
……の前にー……♥♥お姉ちゃんの自慢のスティック……♥お胸で挟んじゃおっか♥
（にまぁり♥と粘ついた笑みとともに起き上がるとジャージの上着を脱ぎ捨てれば。そこにはエウロペちゃんと似たデザイン――但し色は黒なマイクロビキニ♥）
（ギリギリ乳輪が隠れているかどうかの布地の下は、片方が大体２ｋｇ後半から３ｋｇはあるたわわに実った乳房で♥た、ゆんっ……♥と重量感たっぷりに揺らしながら、んん……♥と軽く伸びをして、）
（そのまま、机の下に隠してあった某ぺぺ的なろーしょんを手に取ると、注ぎ口を谷間の下に充てがって――ぼぢゅるるるるるる♥♥）
（ちょっと下品な音を立てながらローションを谷間の間に注ぎ込んで♥ぽいっ、と適当に床に置いてから、自分でおっぱいを左右から揉んで♥ぬちゅ♥ぬちっ♥み、ちいぃっ……♥って卑猥な水音を態とらしく♥）
んふふー♥胸でするのもちょっと久しぶりやんねー？♥ ほぉら♥おちんちんだしてー♥
（ふわりとしつつも弾力のある魔性の乳房を下から持ち上げるようにすれば、おっぱいまんこの出来上がり♥）
（谷間の間から粘液滴らせながら雄を誘って、おやすみという割には搾り取る気満々なのでした……♥♥おやすみー……♥）
【あ、そうじゃなくて。返事は良いからお姉ちゃんも休んじゃってね！って感じで！そんじゃ、おやすみー♥（ちゅー♥）】
あれやな。先達の異世界人が同類を助ける為に互助会を作った的なところから、今では結構な規模で組織化されてる感じに違いない！ んで、「これ便利じゃね？」って素材と技術をまぜこぜにして両替機を……
うむ。むしろ私らが家政婦さんとして働く猫ちゃんにお給料払うレベル。仕事めっちゃ出来るからな……。なんか感触よさそうなのは分かる。（苦笑しつつ）
あ、猫耳とかいうと怒られるか……？ ちゃんと狼耳って言わないとあかんかった。
まー外見は誤魔化さないとどうにもならんレベルやろなぁ。あの見た目で動くとか――意外といない事もないか。ゆるきゃら界隈とかだと。実は知る人ぞ知る事実だったか。ならこれほど遭遇するのも無理もない。
そんでふぇんりるぱわーで結構行き来出来るとかそんなん。……分身的なあれで二つに分かれて、ちょっとサイズダウンとかも面白みはありそう。
（神的にお痛すると「鎖一週間な」とか言われてまた車椅子みたいな……？ 「あはは……あれはうん、ちょっとどうかと思うなぁ……」って占い師さんはどん引きしそう）
したらばが駄目だと、その後どうしたもんか困るもんなぁ……。服に扇風機を内蔵したのならあるわね。後、わりと見かける手持ちのちっちゃい扇風機。
（そんな細くなーい！（ぎゃーす）なんてなんとなく通じ合いつつ、下半身の方も息ばっちりで♥心得たとばかりに触れてくれる手の中で、むくむくっ♥）
（「……すぐだよすぐ♥」と言っている間に、下着の中でそそり立つ♥）
それはあれだな、メルトちゃんが悪い。（流れ弾） 露出多いんだろうなーとは思ったけど、ああなってるとはなぁ……そら妹のテンションも上がるわ。
そそ。ありえないからこそ、それを着て見せた事には大きな意味が云々かんぬん。まあ行く末はらぶらぶ以外ないっていう。
可愛いかよ。ブローディアちゃんがやる気になっちゃうぞー♥
ほいほい。もう時間やしの。火曜で問題もないぜよ。
……使えそう。一回詰まって、蟹歩きで抜けるようになったに違いない！ なんとなく得意げに改札を通り抜けるゴスロリ美少女（何故か横向き）。
あいよー、こちらこそ♥
……んもー、そういうとこほんと好き♥ つーかあれね、このサイズでそれ着るとマジで見てる側がはらはらする……♥
（期待しちゃうともいう。だってさあ、どたぷん♥って弾んだら簡単にずれちゃいそうなんだもの♥ほっそい糸と猫の額くらいの布地で、支え切れるわけないし♥）
（ほぼ裸みたいな格好で、泳ぐ役には絶対に立たないこの水着はどーせえろ衣装なんだから、その方が正しいんだろうけど♥）
（なんて考えつつ見入っていると、どうやら本気出して挟んでくれるらしく♥谷間に盛大にろーしょんぶちまけて、それを馴染ませ始める♥）
（勿論わざとやらしい音を立てて、これ見よがしに乳房を揉んで歪ませて♥……まあうん。ガチ勃起するよね♥びくんびくんしちゃってる♥）
いやぁ……これは期待が高まらざるを得ないわ♥ 脱ぐ脱ぐ♥ すぐ脱ぐから♥
（極上なことは散々体験して分かっているからこそ、反射レベルで勃起しちゃうのはしょうがないわけで♥喜び勇んで部屋着のズボンも下着も一緒にずり下ろすと、びんっ♥と跳ね上がったちんぽがお腹にべちん♥）
（ぽいっと脱ぎ捨て、ずいっと腰を突き出して♥絞られる気満々で、ちんぽを差し出すのでした♥お休み♥）
【うえっへっへ……♥ 私得じゃわ♥】
【つい書いちゃったぜ♥ 改めてお休み♥（ちゅ♥）】
（はしたないのでは、と不安げに口にするエウロペの姿に、思わず笑みが浮かんでしまう）
（覚悟して着てみたものの、いざとなると躊躇いが――と言うのは良く分かるのだが、気にする程の事はないのだから）
……何時でも何処でも誰の前でも、と言うのならばはしたないという表現が正しいのだろうな。だが、エウロペはそうではないだろう？ ならば、より相応しい言葉があるはずだ。
そうだな……この場合は、「誘っている」か。少しばかり意地の悪い言い方だが。
（膝の上に招いたのは自分なのだが、これは中々どうして刺激的だ……♥九割がたは裸な時点で、目を逸らす事を考えられない程度には魅惑的なのだけれど）
（ただ裸であるよりも、紙一重の有様ではあっても隠れている事でぐっと扇情的に感じる♥僅かな身動きでさえ零れ落ちて、はみ出てしまうのではないか。それが、肉欲と言う火に油を注ぐ♥）
招いたのは我に違いないとしても、膝の上に乗ったのはエウロペ自身の意思に違いあるまい。その格好で、この体勢になる――と言うのは、襲われても文句は言えないと思わないか……？♥
（羞恥にともすれば視線を逸らし、俯きがちになるエウロペの頬に手を添えてこちらを向かせ、目を細めて見つめる。問答無用で襲う気は取りあえずのところ無いが、先ほど口にした通り劣情を抱いてはいるのだ）
（そのような相手に、こうも無防備に身を委ねるのはどうか――というような思考に陥りかけて、はたと我に返った）
（我ら星晶獣の中には服を身に付けられるような姿ではないものも多いが、人の子らに近い姿をするものは当然服を着ている。身に付けた服で周囲の視線が変わる事も、当然ながら知っている）
（エウロペとて、常ならばこのような過激な服装をしたりはしない。それを今この場で、我が前でしている事の意味はどのようなものか。……そのような事、流石にこの我でも分かる）
（我になら見られても良い。欲情の篭った視線も、むしろ望む所。そうでなければ、そもそもこのような状況はありえないのだ。根底にあるのは、我への好意。好いてくれているからこそ、このような事をしているに決まっている）
……そうか。これが所謂「据え膳」と言うものか。
（思わずしみじみと呟いてしまう。エウロペの好意はそれとなく感じてはいた。だが、ここまで彼女の側から踏み込ませてしまった原因は――やはり我にあるのだろう）
（あまりに鈍い我（一応自覚はある）に痺れを切らして、このような大胆な真似をする事を決意したのだとすれば。相応しい返答は、我の側から同じように踏み込んで見せること以外に無い）
（……などと理由をつけてはみても、結局の所。「この女が欲しい」と、我の中の雄が声を上げているに過ぎない。何しろ、我もまたエウロペの事を憎からず思っているのだから♥）
（何時からかなど分からない。そもそもどうでも良い。気が付けば共に居る時間が増え、その時間を心地良く感じ、より長く共に居たいと思う。叶うなら、より深い関わりを持ちたい）
（相思相愛である事を確認してからでないと動けないようで、些かみっともなくはあるものの……この機をみすみす逃がしてしまえば、エウロペの勇気も無にしてしまう。だから……）
ならば、食べられてくれ♥ 男ではないが、幸い食べる術なら持ち合わせている……♥
（頬に添えていた手を離し、合わせていた視線を下――自身のスカートの辺りへと向け、エウロペの視線を導く。そこには、不自然な盛り上がりがあった♥）
【結局このような形に……ああ、そう言えば大きさを決めていなかった。特に何も無ければ、エウロペの胸に深く挟んでもらった時に先端が顔を出すくらいの感じで良いだろうか？ 皮は少々余り気味で】
【という事で続きを貼りつつ、待機していよう】
【申し訳ありません、ブローディア様。……遅くなりました】
【せんぶら様？ ……が、よく分からないのですが石化状態になったりならなかったり。メドゥーサ様がなにかしでかしたのでは、とアテナ様が何処かへ――……というのはさておき、】
【続き――確かに受け取りました。私からも綴らせていただきますので、少々お待ち下さい（ほんのり頬を染めつつも、つらつらと）】
【え゛っ。……あ、はいっ。大きさ、大きさ――確かに大事、ですよね。……ええっと、はい。提案してだいたもので、問題は無いと思います。……その、見たことがない、ので。良いか悪いかが、分からなくて……♥】
【皮は、……あ、余っているのも可愛らしいと言う評判が何処かで……！（水どころか蒸発しそうな勢いで顔真っ赤なまま首をぶんぶん、と）】
【私は――その、大丈夫でしょうか。件のわんこ様や占い師様より、少し小振りな気がしますので、ブローディア様に満足して頂けるかどうか……。】
【……っ、と、ともかく。お待ち下さいっ……！】
【今晩は、エウロペ。……構わんさ。その手の不具合は、我とて持て余すものだからな】
【（普段の行いが招いた事ではあるのだろうが、不幸な行き違いが発生している事からは目を逸らしつつ微笑みを浮かべ）】
【ああ、宜しく頼もう】
【……それもそうか。気に入ってもらえれば良いのだがな、ふふ。（エウロペがしきりに恥ずかしがっているので、些かの余裕を感じ――それでも、少々頬を赤らめ）】
【何処かで……？（何処でだ、と刃鏡の煌めきを背に拳を握り締める。……いかんな。落ち着かねば）】
【エウロペが望むのであれば、その辺りは盛ってくれても構わないぞ？ 我としては……エウロペはエウロペだからな。胸の大きさが多少どうこうしようと、何も変わりはしない】
【（我が逸物の大きさが変わる事にはなるが。と、にやり。（但しやはり頬は赤い））】
【焦らずとも、エウロペの心のままに書いてくれて良い。待っていよう】
（はしたないという表現が正しい、その言葉に――びくっ、と身体が竦む）
（他の誰かに言われても多少傷つきそうなものだけれど、他でもないブローディア様に言われるのが心にぐさりと刺さりそう刺さった。――ただ、その美姫の唇からはまだ言葉が紡がれていて、）
……――っ、！？ ……さ、誘って――っ、あの。ブローディア、様……。……♥
（嗚呼、言い当てられてしまった。そうなのである。私はブローディア様と――はしたないながら、もっと仲良くなりたかった）
（まるで姉妹か何かの様だと、誰かに言われてしまった位には私はブローディア様の事を慕っているし、ブローディア様も私の事を可愛がってくれている――のだと思う。楽観的ではなく、あくまで事実を述べるならば）
（嫌いなら嫌いだと、余分な言葉を削ぎ落として真意だけを伝える彼女だから、なにもないという事は私の事を見ていてくれているということ。でも、それだけでは足りなくて――だから、焦がれて、）
――♥♥♥ っ…は、いっ……♥此処に居るのは、私自身の意志で――想いで……！わ、私は……、ブローディア様に、た、食べ――食べられて、っ……も………♥♥
（また、まただ――♥ ブローディア様と視線が絡み合うだけで、胸の奥がきゅうぅうっ……♥って締め付けられる♥）
（いつもみたいに優しく触れてくれるのに、私の顔は真っ赤で、眼だってきっと潤んでしまっているだろうし。ブローディア様の瞳は、なにか火が点いているようにも見えて、……♥）
（それでも、求められているというのだけははっきりして――余分な世辞等は言わないブローディア様だからこそ、「襲われても」の一言は、今の私に予感させるには十分な言葉で、ぞくぞくうぅっ……♥♥）
（気温とは別の寒気に似た感覚に、鳥肌が立って息が荒くなる。ブローディア様が色々と考えてくれているなど露知らず。落ち着かなさそうに太腿をもじもじ…♥と動かして、）
……っ♥ ……ブローディア、様……？
（聞こえてきた言葉にはぴん、と来ないけれどブローディア様の方では思考が纏まったらしく、――心音が、また煩くなる）
（そういえばコルワさんも、「この水着見せて食べちゃいたくならない人が居たらもう諦めなさい！」と仰っていたけれど、それと関係あるのでしょうか？あったらあったで困る気はするのですけど――！）
（と、色欲と妄想で頭をかき乱しながら返事を待っていると。――漸く、その言葉に身体が弛緩した。欲しかった言葉が、私に舞い降りて。……零れ落ちそうになる涙をぐっ、と堪えて――ちょっぴり溢れて、）
はい、ブローディア様……♥このエウロペの身を、……すべて、貴女に捧げます。……ですが、その、……上手くできるか、どうか……♥
（半分泣き笑いの顔になっていそうだと思いながらも、しっかりと向き直って「よろしくおねがいします」と、これから食べられるというのに仰々しく）
（これも一種の初夜の様なものなのでしょうか。なんて、お手本も何も知らないので分かるわけは無いのだけれど――、今とても満ち足りている気分で。……だから、視線を連れて下に導かれると――見えたものにまたちょっと石化）
（そう。ブローディア様が私を食べるのだから、当然そういうものがあるわけで。……それも、スカートを持ち上げるほどに大きなモノ。大丈夫でしょうか、と予防線を張りかけて、）
（――はた、と向き直る。これからブローディア様と共にあるのなら――番であるのなら。……これくらいは私の手で熟さなければ成らない。……心中できゅっ、と引き締めて。そっとスカートに手を伸ばして）
不得手で未熟ではあります、が。……きっと、上手く熟してみせますので。……――そう、ですね。……気持ちいい所があれば、素直に仰って頂けると……♥ありがたい、です……♥
（真紅のスカートの上から、盛り上がっている部分の先端を指の先で、つん♥と突いて。……今度は軽く、先端の輪郭を確かめるように掌をすっぽりと被せて、掌の窪みに嵌め込むようにして、すり…♥すり…♥と撫で回す♥）
（触れているモノは、スカート越しでも驚くほどに熱くて。どきどきする♥この硬さが、私の姿を見ての硬さなら♥ ……なんて考えるだけで、お腹の奥が疼く♥それが、擽ったくてもどかしい♥）
（ただ、なんだか苦しそう♥スカートの下で圧迫されているのなら、大きさを考えるに窮屈なのでは――。そう思って、スカートにそっと手を掛けると、）
ブローディア、様……♥痛かったり、気持ちよくなかったりしたら、……え、遠慮なく仰ってください♥♥
（一応、そういった知識は予習済み。部分的にでは有るし暈されては居るのだろうけど、ガブリエル様からそういった手ほどきをほんの少しだけ受けた）
（だから、実物を見るのはこれが初めてで。……自分でもどうかとは思うけれど、少しだけ期待もあった。どういうモノが男性に生えていて、どういった姿形をしているのか。――息を呑んで、捲って）
（見えたものは、威圧感を感じそうな程の大きさの其れ。ただし皮――でしょうか。個人差はあれど余っていたりそうでなかったりするのものが、半分くらい先端を覆っていて）
（赤黒く、酩酊しそうな程の臭いを振りまくそれに、また硬直したけれど。……――不思議と、それがブローディア様のものだと思うと、緊張も解け。……寧ろ、と手を伸ばして、幹をそっと掴んで、）
（触れるか触れないか程度のフェザータッチで幹を握ると、ゆっくりと根本から上に感触を確かめるように、しこ……♥しこ……♥と上下に扱き始めて♥）
（頬を、羞恥とはまた別の意味で赤く朱く染め上げて、――自身の手に余りそうな肉棒を見つめながら、お勉強を兼ねたご奉仕が始まって――♥）
>>904
【……おまたせしました】
【書いていてちょっと慌てすぎな気もしたりしつつ――さり気なくガブリエル様が出てきたりで、……なんだかちょっぴりコメディチックになってません？と誰かが慌てていますが。……エウロペの勉強不足です、お許しください……（あわわ、と頬染めながらぺこり、と）】
【絵画や写真で見た覚えはあるのですけど、……じ、実物はブローディア様の物が初めてで。ガブリエル様からも口頭で説明されたのみですので――見慣れるまで、少し、お待ち下さい……♥】
【あ、ええっと……盗み見はよく無いと思ったのですが、騎空艇の広間で誰かが忘れていた……その、人の交尾に関する本で、ですね……？】
【（匿名のエルーンだったでしょうか。と、本の内容より、許可なく本を読んでいる方向で恥じているとかどうとか……！）】
【イラストによって若干バストサイズに差異があるそうです（めた）なので、……挟み込める位で。車椅子の狼様程、でしょうか？ ……揉めば、大きくなると聞いたことはあるのですけど】
【（ふにふに。と自身の胸に触れてみるものの、途方も無い努力になりそう。……ところで、どれくらいまで大きくなるのですか。と、純粋にきょとん、と。追撃）】
【色々と乗り越えましたが――まだ、導入の段階なのですね。……他の人の夫婦も、こんな感じなのでしょうか……？ ……あ、続きかゆっくりかは、ブローディア様に委ねます】
【……それから、私にはまだ関係のない世界なのですけど、神石が上限突破……？したそうですね。……今でも強いのにすごいことになるのでは？と思ったり、】
ああ。エウロペの全てを我が物とさせてくれ……いや、違うな。お前は我の物だ、エウロペ♥
敬愛を捧ぐ方は他に居よう。だが、お前の慕情は我だけの物だ♥ この身体も、我の物だ……♥ もう離さんぞ、エウロペ♥
（一度緩く抱きしめ、そう耳元に囁く。口に出してみれば、我ながら驚くほどしっくりと響いた。そうだ。我はエウロペが欲しかったのだ）
（我だけを見ろ、と言うのは難しいだろう。なにしろエウロペとガブリエル様とは中々に仲睦まじい。それ以外の者にも、彼女は等しく敬意を持って接する）
（ただ――それでも、エウロペにこのような顔をさせられるのは我のみ。そうありたいと思っているし、エウロペ自身もそうはっきり告げてくれた。ならば、後はその気持ちを態度で示すばかり♥）
（とはいえ、情交の経験がある訳でもない。そんな考えが頭を過ぎった所で、不安を口にするエウロペに微笑み）
構う事はないだろう。時間ならあるのだから、例え今が拙くとも上手く出来るようになれば良いだけの事だ。……共に、な♥
経験豊富であったとしても、別に含むところなどはないが……ふふ、別に疑っているわけではないぞ？ ただ伝えておきたかっただけだ。その手の経験の多寡程度で、我が心が揺らぐ事はない……と♥
（実際、そそり立つ我のものを見てぎくりと固まっている様子だけでも初心な事は十分知れる。故に疑いはなく、代わりに喜びがあった）
（経験があっても気にしないとは言ったが、初めてであるならば――共に歩めるのならば、より喜ばしいに決まっているのだ。だからこそ、頬が緩む）
……我とて、女の扱いが上手いわけでもない。だから、そう硬くならずとも良いだろう。他人がどのようにまぐわうのかなど見当も付かないが、他人と同じようにしなければいけないわけでもない。
だから……そうだな。お互いに満足出来れば、それで良いのではないか？ ……お前も教えてくれよ、エウロペ♥
（指先がスカート越しに軽く触れるだけでも、鼓動が跳ねる♥理由はいうまでもなく、エウロペの指だから♥そんな彼女の手が被せられて、実に愛おしげに撫で回されてしまえば――♥）
（肉棒が思わずひくひく♥と小さく暴れて、快感と興奮とを直接掌に伝えてしまう♥）
ああ……♥ それが先に答えてしまっているかもしれないが、気持ち良いぞ♥ 自分以外の手が触れる事など、考えた事もなかったが……恋人に触れられると、これほどとは♥
……浅ましく、見えてしまうかもしれんな♥ っく……もっと、強く握っても構わない♥ それから……雁首や裏筋は分かるか？ そこを意識して、扱いてみてくれ♥
（今のところ忌避感はないらしく、僅かな緊張を漂わせてエウロペがスカートに手を伸ばす。その様子に、知らず我も息を飲む。当たり前だ。肉棒を、初めて彼女に晒すのだから♥）
（どうやら我は少しばかり皮が余り気味らしいのだが、果たしてそれが彼女の目にどう映るものか。ただ見守っていると、無言の内に直接白い指先が剛直に絡みつく♥）
（具合が分からないのか、そっと添える程度の触れ方で――但し、間違いなく隔てる物なしにエウロペが我が肉棒に触れている♥それだけでも心臓が五月蝿いくらいなのに、ゆっくりと動き出した♥）
（扱くと言うよりは撫でるに近い力加減のはずなのに、腰が震える♥肉棒は最早蕩けてしまいそうで――だからこそ、その上が♥力を篭めて扱かれればどうなってしまうのか♥）
（想像してしまえば、欲しくなる♥エウロペにも言われた事だし、と些か言い訳じみた事を考えつつ、欲望をそのまま吐露して♥）
……我も触れる事にしよう♥ もう我慢出来ん……♥
（マイクロビキニの紐に左右の人差し指を掛けて、外へ開くようにぐっと引っ張る♥ささやかな布地で乳首を擦りつつ、ふるん♥とその豊かなふくらみをまろび出させ）
（我の物なのだから、と正面から手を伸ばす。柔らかな肉は指を包み込むように受け止め――絹のような肌とぬくもりも相まった、触れられる幸せがそこにあった♥）
（気を抜けば遠慮無しに揉みしだいてしまいそうな衝動と戦いつつ、極力優しく撫でるように♥時折指を軽く沈めて♥それから――その頂を指の股に挟んで、くりっ♥）
実に良い眺めだ……♥ おまけに、エウロペの手で愛してもらえるのだから……これは、堪らないな♥
（興奮が声に現れてしまっている自覚はある。だが、この場合はむしろ良い方向に働くだろう♥エウロペは、我に求められる事を喜んでいてくれたのだから♥）
（故に変に抑える必要もない。逆に、「今この状況に興奮している」とはっきり告げた方が良い♥言葉でも、態度でも♥）
（口を開きながらも奉仕を受け続ける肉棒からは、とろ……♥と先走りが滲み出して、雄臭さをより一層強めていく♥）
【……我も同じくだな】
【少なからず知識を得ているからこそ、知っている物と違えば戸惑いもするだろうからな。それに、何より初めてなのだからこんなものだろう】
【……個人的には、初心な反応をしてくれている姿も愛らしいのだが♥ だから、自然に慣れるまではそのままで構わないさ】
【ああ。その辺りは我もそうは変わらないから、心配は要らない。……心配と言えば、一度知ってしまった後の事くらいか。溺れてしまうに決まっているからな……♥】
【……広間にそんなものが？ それはまた……だが、あの騎空艇では無理もないか。むしろ誰かがその辺りでまぐわっているところに遭遇しなかっただけ良い気がするな】
【（わざわざ覗きはしないものの、気配を感じる事は稀に良くあるわけで。爛れているなと呆れていたりもしたのだが――こうなってしまえば、むしろ都合が良いように思える。などと考え）】
【……良くある話だな。とはいえ、その辺りは了解した。……ああ、それは我も聞いた事があるな。詳しくは知らないが……なんなら、試してみれば良い。今後は、良く揉まれる事になる♥】
【（全く他意の無い様子でそんな事を言ったりしたりされれば、こちらばかりがどきりとして。意趣返しではないものの、悪戯の一つもしたくなる。故に、エウロペの手の上から乳房に触れてそっと一度揉み）】
【そうだな、ようやくその方向へと踏み入れたばかり……これからだ。……初めては、誰もそう大差ないのではないか……？ ……？（はて。今何か違和感……というか、気になる事が）】
【（直前のエウロペの台詞を思い返して、「他の人の夫婦」という部分で思い至る。夫婦。エウロペは、ぽろりとそう口にしてしまう程度には自然とそう思っているということ）】
【……夫婦か。となると、指輪が要るな。（勿論異論があるはずもなく、むしろ嬉々としてそんな事を呟いたり）】
【らしいな。とはいえ、我も関わりはない世界だ。……上位層は、嬉々として強化しているのだろうな。マルチが一層魔境になるわけだ……（ちょっと遠い目）】
【などとのん気に書いていたら、もう日付けが変わっている……だと？ ……次は金曜日だろうか】
【申し訳御座いませんブローディア様。…少し意識が危ういのでお先に失礼します】
【次回は金曜日で大丈夫ですので、よろしくお願い致します。……仮眠をするべきでした（ぐすぐす、）】
【……指輪は、望んでも良いのなら、…私からもブローディア様に贈りたい、です…】
【（ぽす、と貴女の胸元に顔を預けて──漸く、ちょっとずつ甘えられるようになってきたとか…）】
【おやすみなさい、ブローディア様。…良い夢を見られますように…（それから控えめに、ぎゅっ。ぎゅー……♥）】
【……ふふ、無理せずそうすると良い】
【ああ。こちらこそ宜しく……仕方がない事もあるさ。ある程度の時間がなければ、仮眠したくとも出来ないのだしな。（よしよし）】
【良いに決まっている。聞いてしまったからには、是が非でも欲しい。（即答+断言+力説）】
【（控え目に預けられた体を力強く抱き寄せ、こうだとばかりに密着させる。なにせ夫婦なのだから、この位は当然だろう）】
【エウロペもお休み。……隣で寝ている妻のおかげで、良い夢が見られるだろうな♥（抱き付いてくる彼女の額にちゅっ♥それからしっかり抱きしめて、瞼を閉じた）】
【今日はぁー…、愛する君に伝言があるの♥一回しか言わないからよーく聞いてねー……♥】
【すまん、……本当に申し訳ない。今夜ちょっと延期させて欲しい。というか、眠らせてほしい……！！】
【エウロペ…だっけ？アレが雨で色々止まったらしくてそれを迎えに行くのにこの雨の中迎えに行ったはいいんだけどよ、ちょっと疲れた。……疲れた！！！！（ばーん！）】
【……いや、まあ冗談はさておいて。……昨日、眠れなくてよ。それに雑務も合わせて、おまけに雨をぶち込まれて、……正直参った】
【人間割と言い訳とか頑張りとか利かないレベルで色々ぶち込まれると本当に参るんだなー……って。エナドリ？モンエナ？ …あの新種のエリクシールに手を出すべきかと思ったんたけど、些か迷って……あ゛ー、なんかあれだろ、命の前借りって言うだろ……？】
【つーか、このオレ様が満を持して出てくるしかないって時点で何か色々お察しだろぉー……？（ぐすぐす、）】
【（あいつはあいつで寝てるしよー……、と親指で指差した先は、ソファに横になったエウロペ。引き摺るようにおぶってきたのは勿論オレ様。……溜息が出る）】
【あ、…埋め合わせっていうわけじゃないけど、土曜日か日曜日なら空いてる。……そっちが良ければ、……じゃねぇや、そのまま伝えろ。オレ様も暇じゃない（ふふん、）】
【……だからまあ、頼むよ。オレ様は良いんだけど、起きたらどうせ勝手に落ち込んでるだろうし。……悪いけど、頼むぜ（背伸びして肩ぽんぽん、）】
【……ほんとに、悪いな。……毎度の事だけど、不甲斐無さに呆れてくる】
【先に眠ってるよ。……おやすみ。】
【言伝を預かってきたので、確認してくれ】
【「事情は把握した。そういう事であれば、我としては否やもない。心身ともに疲労困憊と言うのなら、十分な睡眠を取る方を優先するのが正しいだろう」】
【「眠気のきっかけは何であれ、眠れないよりはまだ良いはずだ。我としても、そのような状態で無理をされては困る。心配してしまうからな」】
【「……ああ、そういうものだと聞いた事がある。その場では良くても、後で反動が来るとか……尤も、休む前に飲むのであれば疲労回復の手助けになる……ような気もするのだが。（曖昧で済まないな、と苦笑しつつ）」】
【「ともあれ、良く休むと良い。エウロペは我が引き受けよう」】
【という事らしい。――そう言えば前に聞いたな、色々溜まると変なテンションに振り切れる……だったか？（顔（名前欄）を見た段階で、伝言だろうと思ったのは確かだったりして）】
【では、土曜日で頼もう。……いや、違ったな。目を覚ましたら伝えるように、私からも言っておく。そうすれば、放っておいても慰めるだろう】
【……なに、気にする事はない。それだけ仕事が大変なんだろう？ いくら事前に決めていた予定だからといっても、状況は日によって時間によって変わってしまうものだからな】
【その日の仕事の量など、やってみなければ分からないものだ。……ああ、お休み。私もじきに休もう】
（交代ありありで！と言いたいようです）
モニカちゃんさんか゛わ゛い゛い゛！ 抱っこして髪の毛もふもふしたい！（不敬）
……というわけで、体調管理下手な妹が来ました。……いやあ、本当に申し訳ない。おねーちゃん。不甲斐ない妹を許しておくれ……（ぐでり、）
【あ、続きは書けてるから次で貼っちゃうねー。……本当は昨日起きたら貼るべきだったんだけどー……】
……♥♥そう、ですかっ……♥ああッ、……♥私の手で、ブローディア様が喜んでくれるの――とても、嬉しいです……♥♥♥
浅ましいなどと…♥今のブローディア様も、普段のブローディア様もとても素敵で――♥ ……はい♥……やって、みますね……♥
（最初はどうなるかと思って――今も半信半疑な所はあるのだけれど、脈打つ肉棒の感触を掌で味わって、今していることでブローディア様が喜んでいてくれる事が、分かる……♥）
（私の未熟な指捌きでも快感を与えることができるのだと。ただその事実が嬉しくて、緊張が更に減って、取り除かれた場所には高揚が只管に溢れていく♥）
（びくっ♥びくくっ……♥と震える肉棒は、今となってはなんだか可愛らしく♥それと繋がるブローディア様の声が甘くなっていくのも、――唆る♥もっと見てみたいと、いけないことだと分かっていても思ってしまう♥）
（もっと力を強めても良いなら――ブローディア様が乱れる所だって、もっと見えるのでは♥）
（そんな暗い期待に突き動かされるままに、張り出した肉傘の辺りを少し力を入れて握ると、そのままゆっくり上下に扱き始めて♥）
（ぬ゛こ♥に゛ゅこ♥って、雁首の張り出した所から幹の輪郭をなぞり確かめるように上下に動かす♥意図はせずに、このままが気持ちいいから、なんて付け焼き刃で得た知識を元に、皮ごと――♥）
（本当は剥いた方が良いらしいのだけれど、果たして自分がそれをして良いのか。液体で濡らせば剥いても痛くない、と聞いた様な気がするので、そのまましこ♥しこ♥を丁度いい力加減で進めて♥）
（――なんて、初めて触れる恋人の性器に夢中になったお陰で、ブローディア様の指には気づくことなく）
……――っ！？ ひゃっ！？ ……あ、あのブローディア様……っ♥い、いきなりは心の準備が、……できていないですっ……♥あの、恥ずかしい……です♥
（こんな水着を着て心の準備も何も無い。本来なら色情狂が着ていてもおかしくないデザインなのだから。けれど中身は男も知らない初なままなので、なんというかどうしようもないというか――♥）
（紐と言っても過言ではない布地を、ぐっ、とずらされて露出したのは、つん、と上を向いた乳房。頂点は色素の薄い桜色で、ほんのりと色付き）
（上を見れば切りがないという事を最近知った乳房は、貴女の指を受け止めて柔らかそうに形を変えて、――高鳴り続けている心臓の音を聞かれているようで、なんだか余計に恥ずかしくなる）
お戯れを……♥ブローディア、様ァ……♥っ……♥ は、あぁっ……♥♥
（何処か弾んだ様子のブローディア様の声は美しいし、聞いていても此方が嬉しくなる。のだけれど、やはり恥ずかしいような）
（でも、そんな彼女に触れられるのは心地良いし。自分で触れるのとは全然違う感触に背筋が震えて。不意に、硬く凝ってきた先端をきゅっ♥って摘まれると、堪らずに甘い声が漏れてしまう♥）
（甘く湿った声は、きっとエウロペという女を知っている者からすれば、意外性のある程の艶のある嬌声♥思わずきゅっ♥と瞳を閉じながら身悶えて。……はあぁぁ♥って、悩ましげな声♥）
（自然と、もっとと甘えるように身を寄せて凭れながら、しこ♥しこ…♥と愛撫するのは止めずに、与えられる甘い快感を受け入れていく♥）
（鈴口から溢れた熱い愛液を恐る恐る手にとって、それを亀頭に塗り拡げるように――♥これで皮を剥けば痛くないのでは？♥なんて、思いついたけれど、少し足りないような。――ならば♥）
ん゛、んっ……♥っ、……は、あぁ…♥ブローディア、様♥ ……少しだけ、冷たいかも、しれませんっ……♥♥
（自身が司る水の力を指先に宿して。……丁度今触れているブローディア様の迸る体液と同じくらいの粘性と温度の水を生み出して♥）
（それを亀頭全体に絡ませるように、にちゅ♥ぐ、っちゅうぅ……♥と広げながら、皮も軽く引っ張って――ちょっと待ってから、下から引っ張って、ずるんっっ♥♥って皮を剥いてしまう♥）
っ……♥中は、こんな風になっているのです、ね♥ ……ブローディア様の、とても雄々しい、感じがします……♥♥
（露出した赤黒い亀頭にまた息を呑む♥ 皮を剥いてしまえば可愛らしさなどはなく、唯威圧されそうな感じすらして。……でも、もう夫婦になると決めたのだから、迷いはしない♥）
（そのまま、指南してくれた雁首に指を添えて、裏筋に指の腹を宛行いながら、ゆっくりと上下に♥ちゅこ♥ちゅこ…♥って、先程よりも粘性濃い水音を響かせながら、直接の刺激を開始して♥）
（空いている手は、胸に添えられていたブローディア様の手を握って、）
――……あの、ブローディア様♥ ……はしたない、女だと、笑われてしまっても、仕方がないと思うのですが……♥
私も、同じが良いです♥……た、他人がどう交わるかは分かりませんし、考えるつもりもないですけど――ブローディア様と同じが良い、です♥
お互いにお互いを満たし合える♥ ……お互いに、満足して、愛し合って、抱き合って♥貴女と、ずっと共に、――一つでありたいと、思います。だから、その……♥
（そのまま軽く手を引いて、自身のマイクロビキニの、最早水着の機能を果たしていない股間の部分へと導く）
（軽く触れさせて、きゅっ♥と太腿で挟み込むようにしてから、じわり……♥と、秘所が濡れている感触をブローディア様の指先に感じさせるように♥）
（扱く手の動きは止めずに、身体をより密着させながらブローディア様を見上げると、）
……――私を、抱いてください。愛してください。……私に、愛をください。ブローディア様……♥
（誠実で、それでいて肉欲に塗れた願い事を囁き、懇願する。対等が良い。愛されるだけではなく愛したい。だから、はしたないとは分かっているけれど、彼女を花園へと招いて♥）
（貴女になら良いです♥と言外に伝えながら、控えめながらに腰を動かして、指先に濡れた表面をすり♥すり♥）
【なんか変化球を仕込みたくなって、エウロペちゃんの不思議パワーを邪なことに！ ……多分できるんじゃないかにゃー、とは思うんですけどぉ……】
……とすると、妹は弟に……？ まあ、それはそれで愛で甲斐がありそうではあるけども！ ふぇふぇふぇ、良いって事よ。
（ふんわりとなら知ってる感じなので、微妙に乗っかってみたようです）
「……そうだろうか？ であれば、少々甘やかしてくれても構わんのだぞ？ 具体的には甘いものが――」
だって。これ知らない人に付いてっちゃう可能性あるのでは……？
……いやいや、しゃーないって。なんとなく夜更かしして寝不足（木曜日くらいの私）じゃなくて、寝たいのに寝れないんだもの。不可抗力とかそういうやつでしょ。
だから許すも許さないも無いわよ。妹は悪くも不甲斐無くもないと、この姉が認定しよう！
（まー強いて言えば、悪いのは忙しいお仕事とかギスってる職場とかやろ。となでなで）
【読んだ！ ……余裕で出来そうやんね。という事はつまり、ろーしょんぷれいがいつでもどこでもし放題……！】
【貞淑な印象と裏腹のスタイルの良さに加えてやらしい事に積極的で、しかも初体験でろーしょんぷれいに開眼しちゃうとかえろいわ♥】
ショタキャラはやったことないから難しそうかなー……ってイメージが！えへへ、でもあの弟君は結構好き。かわいい。
（なんか公式で全話転がってた気がするんじゃがー……、とうろ覚えな漫画だそうです。コミック版も同人誌版もおすすめです。と熱烈）
「だだだ、ダメですよモニカさん！今は公務の途中なんですから――って、貴女も財布の紐を緩めないでください！「何や？何が食べたいんや？」じゃないです！もーっ！」
ってリーシャちゃんが。……薄い本の導入で有り得そうな展開じゃのう。なんて。舌が肥えてたりグルメだったら逆に妹にプレッシャーが掛かりそうな予感がしますぞ！
……へへへ、お姉ちゃんも中々スリリングな体験をしとりますな。……そじゃなー、なんか寝てもなんだかなーって感じで。……寝付きが悪いっていうか。枕とかオーダーメイドしてみるかなー？とか真剣に考えたりもして、
ホットミルクもまた飲んでみようかなー、とか。……ありがとう。その言葉だけでも妹は、なんていうか、……いっぱい言うべき言葉はあるんだろうけど、助かります。
（職場も人入れ替わったりして多少はマシになったんじゃけどにゃー。……妹がお仕事に対して前向きじゃないのもあって、色々自滅気味なのかもしれん。と、ぐでり）
なんかもうお姉ちゃんとブローディア様によしよしされたい。……関係ないけどブローディア様の太腿すごいよね。柔らかそうなのにめっちゃ筋肉質。ボス戦の立ち絵とかできゅんきゅんした（暴露）
【粘度とかイジれちゃうから、擦る用の粘度低いのとか、あなる解しの粘度高めのとか、色々応用が効きそうな予感……？】
【ふふふ、愛する人の為ならあれじゃよ。スポンジ並みに喜ばせるための技術を吸収しちゃうタイプのエウロペちゃんでありたい。ローションで扱くとゴブロさんが喜んでくれるのが嬉しくてー……、とか？】
【「ブローディア様っ。……お、おちんちんの皮は、濡らさずに剥くと危ないそうなので……っ！ ……これからは、エウロペがお世話させて頂きます、ね……？♥」】
【的な事を絶対言う。っていうか今言った。めっちゃ恥ずかしそうにしながらも確定事項のごとく言った！】
やった事無い系統のキャラって中々手を出す踏ん切りつかんよねぇ。分かる。……いちいち期待通りの反応しちゃってるのとか、可愛がりたくなるよねぇ。
（ほーう？なんか同人から一般誌に進出したみたいなのは見たけども、そんなのがあるならきちんと読んでみよっかなー）
「どうせ急ぐわけでは無いだろう？ それに、多少は休憩をしてリフレッシュするのも仕事の能率を上げるためには必要――あのパイなどどうだろうか」
正論っぽい言い訳は、秩序的にどうなんだろうな……ルールやらなにやらに抵触しなければセーフ？ ちょっと顔見知りになった後で「お勧めの店が」とか言えば、凄い普通に釣れそう。……まー堕とせば良いんじゃね？
（エロ同人みたいに。とかなんとか）
生あくび連発じゃったぜ。その後おうち帰ってからめちゃくちゃ仮眠した。（そして夜更かしへ） ほれみろ。寝たくても寝られないんじゃ、もうどうしようもなかんべ。
寝つきを良くする方法は色々あるんだろうけどさ、それでもし寝られなかったとしても妹が悪いわけじゃないんだから。思いつめる事は無いんじゃよ。
……枕の話が出たからついでにいうと、私も一時期結構悩んでてさ。なんか寝て起きると肩から首ががちがちでしんどくてのう……んで、これもういっそ普通の枕要らんなって。
首の後ろ側のアーチがあるやん？ そこだけ支えて後頭部にはなんも無い方が、首が楽なのでは……？ と思って、適当に首枕（仮称）を用意してみたらこれがまあまあ快適でさ。個人的には正解だった。
後はあれやなー、ホットミルクも良いだろうし、足先を温めるのも良いと思う。頭寒足熱って言うしね。
（それは私も同じやな！お仕事はしたくてしてるわけじゃなくて、お金のためだもの。張り合いとかはあんま無くて良いわ。そこそこ楽でそこそこ貰えるくらいがベスト）
ほーう？ ブローディアさーん！
「どうした、我に用か？ ……ふむ。その程度の事であれば、構いはしないが……」ただ普通によしよしするのもつまらんよね。っつー事でぇ……♥
「貴様ならば、エウロペへの不義理にもなるまい。……そら♥」あんま柔らかくないかもしんないけど、贅沢いうなよー♥（妹の顔を左右から挟みこむように、二人のおっぱいでむにゅ♥その状態で、そっと頭を撫で）
「……こうするより、その顔を太腿で挟んでやった方が良かったか？（苦笑しつつ）」
【効きそう……これは強力な武器を手に入れちゃったようだな……♥】
【やだ可愛い。めっちゃ愛注ぎたい。……あれだわ。搾り取られる未来が見える見える……】
【「そ、そうか？ ……そうだな♥ では、その言葉に甘えて我がちんぽ♥ の世話はすべてエウロペに頼むとしよう……♥」】
【とか答えちゃうわ。別にそこまでせんでも困らないのに、エウロペちゃんにお世話して欲しくて言うわ。おしっこしに行く度にエウロペちゃんと一緒だわ】
【ふひひ。ええんやで！】
わかる。……エウロペちゃんも中々ハードル高かったですぞ（妹がこんな清いキャラやってええんか！？ってなりそうですなりました！）ね。……同人の方だと女装に目覚めたんですよー。お姉ちゃんが（目線逸し）
（コミックスは今三巻まで出てるんだったかな？ちょっとお休みして連載再開したのが最近だったような）
「それはそうなのですけどー……パトロールくらいなものですけどー！ ……仕方がありません、私もご一緒します。お昼休憩も兼ねてリフレッシュ、です。良いですね？」
秩序（）になってる気がしないでもないからせーふって事にしておいてください！変なとこ揉まなければ膝に乗せても許してくれそう。……なんか堕とされるのはどっちかっていうとリーシャちゃんのイメージなんすよね！
（モニカちゃんどっちかっていうと純愛っていうかいちゃこら路線のが熱い（当社比））
おやー、これ無限ループってやつじゃないか先生。……ぐぬぬ、遇の音も出ませんぞ。……まあ、事実その通りなんだけどさ。寝なきゃなーって概念がしんどい。ショートスリーパーになって開き直りたい。
……うん。そうする。しゃーないで切り替えていくことにします。……ふへへ、尚明日は猫ちゃんに起こされる模様。猫ちゃんと朝のライダー見るのが日常とかしておる！
ほほー……ホ？ え、そんな枕があるんですか？ ……形状だけで言うたら丸太やん？ ……マジか。ちょっと参考にしてみるっていうか、……世界広いなあ。
妹は割と近所に「じぶんまくら」？みたいなその場で作れるオーダーメイドのお店が有るからそこに行く……かもしれない？やっぱりいいやってなるかもしんない。……ふへへ、そういうところだぞ！って自分に言いたくなる。
あー、なんか靴下履くのとかも良いんだっけ？ むくみ取りも兼ねてそういうのあったら探してみようかしら、的な。
（偶にやりがいとか感じないこともないんだけどさー。やっぱり楽な方やりたくなるよねー。……とりあえず繁忙期は乗り切った気がするので、お疲れさまでした！）
ふおおぉぉぉぉ！？ブローディアさんおる！ ……ぐへへー、お姉ちゃんやるじゃーん。後でこっそりブローディアさんのアドレス教えてー……♥
（なんて言っていると顔を左右から挟まれてにゃー……♥これが極楽か、と思う程の柔らかさに包まれて、ふにゃりふにゃり。とでれでれすりすり。お姉ちゃんのも十分柔らかいのです。ありがたや）
……え゛。……あー……えっとですね。それもありがたいっていうかお願いしたいくらいなんですけどー……。……多分、違うところが元気になっちゃいそうっていうかー……？
（っていうか今もなっちゃいそう。と不自然に、挙動不審にもぞもぞと太腿を動かしながら。……意識してるとあっという間にがちがちになって。ブローディア様にごりぃっ……♥って硬いの押し付けちゃったり♥）
【ブローディア様のあなるほぐすの前提になってるけど……あれじゃね、普通に前の方でも使えるからせーふ？ オメガ系列に並びそうなローション】
【搾って搾って搾り取られて。その内最初とは比べ物にならないくらいにテクニックに磨きが掛かって、……ふふふ、どんどん早漏になっちゃえばいい的な。エウロペちゃんが望んでるかどうかはさておいて】
【「……はい♥私が精一杯尽くします♥ ……ところで、ブローディア様♥中途半端に露出していると、却って危ない気がします……♥」】
【「それで提案なのですが――皮をもっと伸ばしてみるのは如何でしょう？ ……敏感な場所を厚い盾で守れば、ブローディア様のおちんちん……♥も守られますし、……私も、お世話のし甲斐もあります♥」】
【（等と、色々間違っている気がする知識で、ブローディア様の性器に手を掛けて、くいっ♥と皮を上に引っ張りつつ、しこ♥しこっ♥皮おなと同じように扱き始めて……♥♥）】
【そんな事言ってるからエウロペちゃんがどんどんブローディア様のちんぽを特化型にさせちゃいますぞ！（表現）……「ブローディア様。……これ程大きくされては、…お、おしっこも、出せませんよ……？♥」】
【「それに、……皆の所へも帰り辛いですし。……少し、じっとしていてくださいね……？」】
【（様式便座の前で固まるブローディア様の後ろに回り込んで。そのまま水の魔法で粘性低めのローションを生み出すと、おちんちんにとろぉり……♥と掛け絡めて♥）】
【（そのまま、たっぷりとした胸を背中に押し付けて、両手で幹を握ると、にゅっち♥ぢゅっち♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥って、外に聞こえそうな位の音量で扱き初めてー……♥）】
【……出そうになったら、我慢せずに出してくださいね……♥ ブローディア様の、おしっこ……♥♥】
【とか絶対やる。……大丈夫？ブローディア様すっごい搾られそうな気しかしないんだけど……！】
【というわけでおまたせ。ごめんね。お返事はいいからお姉ちゃんも休んじゃって！ あ、次は火曜日か水曜日なら平気だから、おまかせしちゃいます！】
【それじゃあ、……今日もありがとね。じゃないや……いつもありがとね。おやすみ、おねーちゃん♥ブローディアさんも♥（ちゅー……♥）】
【（あ、これなんか拾ったよー。とぽてぽて猫ちゃんが何かを持ってお姉ちゃんのところへ駆け寄ります。なんだか御札にも似たそれを不思議そうに眺めつつ、）】
【（これ何かに使えそうだからあげるー。とそのまま手渡し。明日のお弁当も楽しみにしてるがよい！とちょっとどや顔してから、猫さんはお部屋へと戻ります。……うん。とりあえずあれやね、お姉ちゃんの旅に必要そうなものですな）】
【溢れんばかりのアーカルムチケットがプレゼントボックスへ送られました！】
【（現役時代ほんとに見た悪夢でにゃ。何回潜っても数が減らないアーカルムの地獄を見たことがありまして！ ……とか、そんな思いつきです！おやすみにゃー！）】
【こっちだけ！】
【あ、枕はあれよ。その辺のタオルくるくる巻いて、枕無しでベッドに寝た状態で首の下に当ててみて「高いな」って思ったらちょっとくるくる巻いたの解く感じで適当に調節したの。枕ですらない】
【後頭部はベッドの上にあって、マットレスの感触そのままなのよ。でも首は楽。低い枕の方が良い人にはわりと合う……と思う】
【後リーシャちゃんの方が堕とされるの似合うのはわかりみ。モニカちゃんは愛でたいのもわかりみ】
【……しょうがないね。弱点だからね。（決定事項） 前でもおっぱいでも素股でも手コキでもマット洗いでもなんでも使えそう！ オメガなローション……えろい事特効？ 欲しい】
【しこたまひいひい♥ 言わされちゃうんだろうけど、でも自分の為に色々練習とかしてくれたと思うときっちり受け止めるのが礼儀……みたいな感じで早いのが当たり前に……】
【（エウロペちゃんには気持ち良くなってるブローディアさんを鑑賞する権利を進呈しよう。うん）】
【「……皮を伸ばす？ それは――くっ……♥ ま、待つのだエウロペ♥ その皮は伸ばすようなものでは……ぁっ♥」】
【「う……む、それを言われると、弱い、な……♥ ……分かった♥ エウロペが望むのならば、好きにしてくれて構わん♥ 世話を頼む礼だと思えば、安いものだ♥」】
【（皮余りのコンプレックス＜＜＜＜＜（越えられない壁）＜＜＜＜＜エウロペの丹念なお世話♥なので、わりと簡単に開き直って皮オナの快感にちんぽをひくつかせる♥）】
【エウロペちゃんが喜んでくれるなら全然受け入れそう。らぶらぶ？】
【「あまり、意地の悪い事を言ってくれるな……♥ エウロペの「世話」が待っていると思えば、大きくならない方がおかしいのだから♥」】
【「とはいえ、このままでは色々と困るのも事実……だからな♥ ああ、早速頼む……♥」】
【（熱く滾った肉棒に絡むひんやりとした感触に、ぶるり♥と震える♥背後からぴったりと抱き付いての、ろーしょん手コキ♥待ち望んでいたものが始まると、途端に腰を突き出し♥）】
【（背中に当たる柔らかなものと、耳元の吐息と、粘ついた音と共に生まれる快楽とに溺れて♥早くも先走りととろとろと垂れ流しつつ、囁きに頷く♥）】
【「ああ……♥ その調子で、たの、む♥ そう、掛からないはずだ……♥」】
【大丈夫大丈夫。それでも喜ぶから♥ エウロペちゃんもちゃんと気持ち良くしてあげられるかどうかだけが心配じゃー】
【あ。エウロペちゃんがおちんぽ欲しくなったら生やしちゃっても良いし、ブローディアさんに玉が欲しかったらある事にしよう。その辺は臨機応変に！】
【良いのじゃよ……不幸中の幸いっていうか、明日日曜だしな。ニチアサ目指す妹は夜更かし辛そうだけど！ んじゃあ、火曜日でー】
【ふぉふぉふぉ、いつも良くしてもらってるのは私もだからにゃ。こちらこそだわよ。お休み、妹♥「……寝られなければ言うと良い。これを抜くくらいはしてやろう♥」（左右の頬へちゅー♥）】
【（しつつ、さっき押し付けられたがちがちなのをむんず♥と掴んで囁くのでした♥）】
【おん？ ……おおおお！？ うごごごご……確かに役には立つ。立つんじゃが……！ 消化するのめんどいんじゃよ……！！！】
【（どっさりと、箱の中に乱雑に詰め込まれた溢れんばかりのチケット。見覚えあんな、と思ったら……！やべー……何枚あんだこれ……！）】
【（腐らせるのは忍びない……しかしこれを消化しきるのはもはや苦行では。つーか一日二枚キャンペーンの時ですらあれだったのにこれは無理目……！）】
【いやあ、そりゃあマジで悪夢だわ。クイック探索で ボスも省略してえんじゃー……一回倒せてるわけだしええやん、と言いたい。……恐ろしい事を思いつきよって！ ベッドで折檻してやる！ なんてな！ おやすみ♥】
っていうかイケおじが好き！FGOでも柳生宗矩っていうおじいちゃんめっちゃ推してるから！宝具が渋い！かっこいい！
……なんて譫言をつぶやきつつ、昨日はありがとね。また火曜日にお願いしますにゃー（ぎゅー……♥）
【だから今日の約束は延期で……、寝る前にちょっとだけお話とかならできる気がするんじゃけどー……、ううん、どうしよう】
【……とりあえず。二、三日すれば元の環境に戻ると思うから、ちょっと待ってて欲しいっす。ブローディアちゃんにもごめんって言っておいて…！】
【ごめん！忘れて！ ……でも明日は曖昧…！やっぱりごめんー……！】
【十賢者一覧をチェックしたり新陰流の大物の名前でｇｇったりしてたら更に二つ書き込みが増えててびっくりしたぜ】
【なおイケおじは私もそこそこ好き。可愛い娘には負けるけども。（ぐへへ）】
【……十賢者どころか十天衆すら未だに一人もいないんだよなぁ。素材集めがめんどい。（怠惰）】
【なんとなーく雰囲気は察した！ そういう事情であればしょうがないわよ。ばたばたしそうな感じだしのう……】
【時間決めて何時から何時までここでやりとり、っていうんじゃなくて、手の空いた時間に一言みたいな感じでも……？ もしくは、日付変わるくらいにお休みだけとか】
【勿論金曜日まで延ばしておいても良いし……まああれだ、妹の負担にならない感じで上手くこう。ブローディアちゃんもそう言ってるぜ】
【……ふふふ、あわてんぼさんめ。道中気をつけてね、お休み♥（ちゅ♥）】
【……結構早めに帰ってこられました！ただいま！！！ナイスタイミング！！！！アイシテル！！！！】
【いたー！】
【つつがなく用事が済んだ？ ようでなにより……かしら。お帰り♥ ふひひ……私も愛してるぜ♥（ぎゅむむ♥からのちゅっ♥）】
【あ、ブローディアちゃんから続き預かってるから取りあえず貼っとく。でものんびりでも良いんじゃよ？】
んく……♥ ふ、ぅ……♥ そう、その調子だ……♥ より一層、良い♥ 思わず、らしくない声が出てしまうくらいには――♥
（初めて触れるものであれば、誰でも知らずの内に恐る恐る扱ってしまうものだろう。だが、一度触れて肉棒の反応を実際に掌で感じてみて、我が快感を得ている事をはっきり悟ったのが良かったのか）
（そういう恐々とした様子が消え失せて、興味であるとか熱意、期待と言ったものが顔を出す♥我の反応をもっと引き出そうと、より力強く逸物が扱かれ――皮越しに、弱い部分を責めてくる♥）
（正に求めていた通りの具合で、エウロペの繊手がいきり立った赤黒い肉を愛してくれている♥夢と見紛うような魅惑的な光景が紛れもない現実である事を、注がれる悦びが証明してくれている♥）
（それだけではない。両の掌に感じる、このたわわな膨らみの柔らかさも同じくだった♥）
……しかし、今すぐに触りたかったのでな♥ この身体も、我に捧げてくれるのだろう？ 故に、止めはしないぞ♥ ……だが、恥ずかしがるなとは言わない。
むしろ、もっと恥ずかしがると良い♥ エウロペのその顔、実にそそる……♥ もっと、その顔をさせたくなってしまう♥ ――その声も良い♥
（戯れには違いない。とはいえ、そこに嘘も誇張も誤魔化しも何一つ無い。全くの本心を口にしつつ、もっちりと掌に吸い付くような乳房をたぷたぷ♥と下から持ち上げて弾ませ）
（かと思えば、薄桃色のぷっくりとした先端を四本の指で弾くように撫で、掌を被せて円を描くように転がし♥ゆっくりと深く指を沈めて、肉の奥の乳腺を揉み解す♥）
（胸元に身体が凭れてくれば、片腕でしっかりと抱いて支えつつももう一方の手はあくまで乳房から離さず♥愛しい人の甘く艶めいた声を引き出そうと、左右のふくらみを気ままに愛撫していく♥）
（一方で、エウロペの背中に回した腕の先は腰――を通り越して、お尻へ♥ビキニの紐を辿るように指を這わせて、一気に尻肉を鷲掴み♥）
（そんな風に、思うままほぼ全裸のエウロペの肢体を堪能している間も肉棒を握った手は健気に動き続けており♥とろとろと、次第次第に先走りの量が増していく♥）
（そのぬめりを亀頭に絡めようとした彼女が、いったん視線を下に落としてから思いついたように「冷たいかも」と口にすると僅かに水の力の気配。そして、とろりと何かが掛かる濡れた感触）
……っ♥ なるほど、エウロペの力があれば潤滑液をその場で生み出す事も容易い……か♥ しかし、これは……♥ ただ擦るより、ずっとくるな……♥
包み込まれるよう――っっっ♥♥ ま、待てエウロペ♥ 待ってくれ♥ それを剥くとだな、色々と――ぉっ♥
（馴染ませるようにに゛ゅこ♥ちゅぐ♥にちゅうっっ♥と、たっぷり生み出されたろーしょんを先端に塗りこんでおいてから、幹を握った手が一気にぐっと下ろされ）
（ぶりゅんっ♥と、ふやかされた余り皮から亀頭が飛び出す♥飛び出してしまう♥剥かれた衝撃だけで腰が浮き、滲むだけでは済まなくなった先走りがびゅぶぶっ♥と弧を描いて迸り♥）
（不意打ちに暴発せずに済んだ安堵に浸る間もなく、触れずには居られないと言わんばかりの台詞を口にするエウロペを止めようとしたものの既に遅く♥）
（皮に包まれていた敏感な部分を、我自らが教えた通りに丁寧にポイントを押さえて扱いてしまう♥決して激しくはない。でも、ローションで滑りと密着感を増した指先がにゅちにゅち♥と動いただけで駄目♥）
（堪えきれずに下品な嬌声を上げてしまい、流石に羞恥に頬を赤く染める♥）
……エウロペがはしたないのなら、我も同じだろう♥ 喜びこそすれ、誰がはしたないなどと思うものか……♥
そう言ってくれるお前を、我が笑う筈もない――他人にすら、笑わせはしないと誓おう♥ 並び立ち、愛し合い、求め合い、満たし合う――我らの愛が誰を憚る必要があるものか♥
やっかみも冷やかしも、したい者にはさせておけば良い……そんなものの相手をするより、我はエウロペを愛したい♥
（この短い間に、何度愛おしいと思った事か♥想いは高まりこそすれ、醒めも衰えも知らない。……いよいよもって、我慢が出来ない♥この気持ちを余す所なく表すには、最早手段は一つしかなかった♥）
（そう思っているのはエウロペも同じだったらしく、一途な言葉と共に導かれた秘所は十分以上に潤みを帯びていて♥お互いこれ以上の前置きが要らない事を、分かりやすく伝えてくる♥）
ふふ……言わせてしまってばかりで、立つ瀬がなくなってしまいそうだ♥ だが、それすらも今は瑣末な事に違いない……♥
抱こう。いや、抱かせてくれ♥ お前と一つになって、中にたっぷりと注がせて――我の初めてを、受け取ってくれ♥
（重なって潰れる乳房から伝わる、早鐘のような鼓動。指先に感じる欲情。声に、瞳に現れた溢れんばかりの想い。その全てが、我が喜びに等しい♥とうの昔に張り裂けんばかりになっている肉棒を、なお暴れさせ♥）
（滾る想いの幾分かでも伝われば良い、と思いつつ胸の内を吐露する♥緊張は無い。愛おしさと喜びだけがある♥）
（改めて正面からきつく抱きしめ、その腰を持ち上げるようにしてエウロペに膝立ちを促す。お尻の側から回した手でマイクロビキニの股の部分をぐっと横にずらし、見えないながらも何とか見当を付けて）
（割れ目に先端を宛がい――にゅるん♥と狙いがずれて、浅いところを擦り上げ♥もう一度宛がって――と、試行錯誤を何度か繰り返すうちに、不意にぬぷっ♥）
（亀頭が半分ほど熱い坩堝に飲み込まれて、今度こそ良い具合になった事を悟ると一旦動きを止め）
我が支えているから、ゆっくりと腰を落とすと良い♥ 痛むのなら、無理はしてくれるなよ……？
（そう囁くように告げるものの、内心では腰を突き上げたい衝動に必死に抗っていた♥）
【……けだものになるまで後何秒、と言う所だろうか。理性で抑え切れる自信は全く無いから、覚悟しておいてくれ……♥】
【ふふふふ、もしやと思って顔を出した結果が功を奏した様で妹はなによりですぞ！なのですぞー！ ……っていうかね、更新してレスが見えた時ちょっと嬉しかった♥】
【用事は――済んだ！ ……まあ、あれだよ。うん。前からわかってたことだったから……なんとなく、まあ分かってたことだから何とかはなった。……連絡遅れて、ごめんね。ただいま（むぎゅぎゅーっ……♥）】
【続きも確かに受け取って――っていうかえろいよ！？なんかもー肉欲剥き出しにしたいけど堪えちゃってるブローディアさん好き♥ちゃんと初めてな娘に対してリードしてくれてるのも好き♥】
【（これはいけめんですわー♥ ……とはにゃりしていると、その横をエウロペちゃんがとことこと歩いていって。……控えめながらも確かな歩幅でブローディアさんに正面から抱きついて、）】
……おまたせしました。……このエウロペ。ブローディア様の――旦那様の元へ、舞い戻りました。
（なんて、幾星霜振りの再開とばかりに抱きつくままに胸元に顔を埋め。……見上げた目は、少し潤んでいました）
【ごめーん、正直今さっき帰って軽くシャワー浴びたテンションだから――疲労諸々で上手く書けるかわかんないから今日はゆっくりで！ ……いや、 続き見てむらむらーっ♥とはしてるんだけどぉ……！】
……ああ。お帰り、エウロペ。
（それ以上は口を開かずに、飛び込んできた身体を両腕でしっかりと抱き止める。上目遣いの瞳は、放っておくと涙が零れ落ちてしまいそうで――）
（片手を白い頬に沿えて親指の腹で彼女の目尻をそっと拭うと、そのまま触れるだけのキスを唇に落とす）
【うむ。私も様子を伺って正解だったぜ。……このスレの場合、自分が書きこんだんじゃなきゃ他に書き込む人間一人だもんね。新着レスがあった時点で「おっ♥」ってなるの凄い分かる♥】
【たまには私から一言残そうかなーとか思いつつ、今夜は様子見を優先しちゃったんだけども】
【そっか。……ぱーっと気分転換って感じでもなかろうし、まあ取りあえずのんびりするべ。なーに、良いって事よ。妹の顔が見られればそれで。（お帰り、と頭をなでり）】
【ふぇふぇ♥ だってエウロペちゃん愛おしいんだもの……♥ 愛おしすぎて暴走しちゃいそうだけど、愛おしすぎるからこそ気遣いを忘れないのです♥】
【……まあ、本格的に気持ち良くなっちゃったらすぐ振り切れちゃうけどね♥ 最愛の妻とらぶらぶせっくすするんだもん、理性の箍の二つや三つや――いっぱい外れちゃってもしょうがないよね♥】
【つー事でのんびり了解よ！ そのむらむらがもっと高まっちゃうように、いちゃいちゃしようぜー♥ お疲れ妹を癒してやるのだ♥】
――はいっ……♥ ……ん、……っ。 ……ありがとうございます、ブローディア様……。
（涙を拭う指は、私の大好きな人の手。それがただ嬉しくて、それだけでまた涙が溢れてしまいそうで――けれどそれをぐっ、と堪えて笑みを見せて、）
（触れる唇は柔らかくて、私のブローディア様の元へ帰ってきたのだと改めて実感――するのだけれど、……お嫁さんとしては、なんというか、心配になることが一つあったりして）
……ブローディア、様？ 帰ってきてすぐになんなのですけど、私が不在の間、性処理の方はされましたか……？
まだお済みで無いようでしたら、私がマッサージをしようと思っているのですけど……。……ほ、本で書いてあったのです。何日か性処理をしていないと、痛く、なる？辛くなる？ ……と、なので……！
（と、純粋無垢な表情に恥じらいを乗せながら、そっとブローディア様の下腹部に手を添えて、なでなで。……性的なものではなく、あくまで医療行為の一環の様なものだと認識した上で、そっと撫で回すように）
（そのまま指先を伸ばして、「特にこの辺りに異変が出るとか……？」と、付け焼き刃にも程がある知識で、どこか重さを感じる玉袋を下からさす♥さす……♥）
ブローディア様のご迷惑でなければ、……なのですけど……。
（駄目でしょうか、と問う視線は、不安と――それから何かに対しての期待で揺れていたとか……♥）
【せやね。商人ちゃんだとわんこちゃんで、占い師さんなら車椅子さんか魔女っ子ちゃん。私ならねーちゃん。……あれ、一匹居る？なんかにゃーにゃーで全部書き込みそうな猫とか。……あと小悪魔系AIとかとか！】
【（あと、「おっ」なら分かるけど、「おっ♥」だとなんかえろく感じますにゃー……、とか、ちらちら）】
【んふふー……、御気遣い感謝ですです。……まあ、大して感情が乱れるようなことも無かったからええんじゃよ。……寧ろ続きを読んだほうが取り乱したよ。きゅんきゅんしたよ♥】
【他と遜色ないくらい牝殺しっぽいの持ってても振るう相手居なかったから――？とか？ ……あれ、ブローディアちゃん童貞なん？（等と本人に聞きつつ、）】
【振り切れちゃうのはどこの組も変わんないなこれ！んふふー♥抑えきれずにけだものみたいに愛してくれても結構♥暴発しても全然おっけー♥ ……って書き方あれだけど、エウロペちゃんは全部受け入れちゃうと思う】
【というわけで――ごめん、むらむらしすぎてエウロペちゃんをまた悪い方向に。……いちゃいちゃっていう範疇に治まるようにした、い？ ……そろそろ騎空団のえろほん誰か片付けなさいよもー！】
……泣いてくれても、構わないぞ？ 我が胸で良ければ、いくらでも貸すのだが……
（事情について深く掘り返すつもりは、今のところ無い。そのような事を聞かずとも、寄り添う事は出来るのだから）
（それより今は、気持ちを無理に押さえ込んで色々と溜め込んでしまうよりいっそ発散してしまった方が――と思ったものの、微笑んでいたエウロペの表情が何か問いたげに変わり）
っ……♥ い、いや。以前約束したろう？ そういう世話は、エウロペにしてもらう……と。……それにな♥ 一度想い人と情を交わす味を知ってしまえば、己で処理するのは味気なく感じてしまう♥
……その本が少々気になるが、今は良いか。……どのようなマッサージかは分からないが、全てエウロペに任せよう。……だから、頼む♥
（些か恥ずかしさを感じてはいるらしいものの、それよりは真摯な――我が身を慮る色の濃い表情に、戸惑いを覚えはするものの。優しく撫でられた場所が場所だけに、欲望が巻き起こる♥）
（彼女が読んだ本とやらに、一体何がどのように書いてあったものか。……まあ、いずれにせよ「性処理」である以上は快感を伴うのは間違いなく♥白濁を溜め込んだ玉袋を撫でられると、鎌首を擡げ始め♥）
妻と愛し合うのだから、嬉しいに決まっているだろう♥ ……言うまでも無いと思うが、我は既に興奮してしまっているぞ♥
（撫でる程度の愛撫とはいえ、絶え間なく丹念に続けられれば否応なしに反応はしてしまう♥おまけに、我が望めば今すぐにでももっと快感が得られるのだから♥）
（刺激そのものもさることながら、期待が興奮を呼んであっという間にミニスカートをめくり上げるようにそそり立った肉棒が姿を現し♥それを、遠慮無しにごりごり♥と押し付けていく♥）
【猫ちゃんはそれはそれで癒されるし、BBちゃんはいぢり甲斐があってよろしい。メルトちゃんもかわええしのう】
【（お゛っ♥みたいな喘ぎ声に毒されておる……まあ分かる♥）】
【へへへ……嬉しい事言ってくれるじゃないの。私もきゅんときとるわ……♥】
【「……そうだが。今の今まで求められた事も、求めたいと思った事もないからな。（きっぱり）」】
【「仕方がない。……エウロペにああまで迫られて、押し倒して犯していないだけでも凄まじく紳士的だろう♥ そうか……ならば、思うままに綴らせてもらおう♥」】
【むふふ……良いのじゃよ♥ おちんちん弄ってエウロペちゃんが満たされるなら、ブローディアちゃんは普通に受け入れるだろうし♥】
【だからしたいようにするが良い♥ ……なお、本片付けても現場と遭遇するので結局えろ騎空団な模様】
……♥そう、ですか。……そうですか♥私との約束を、きちんと覚えてくださったのでしたら、とても光栄です♥ ……ですが、その、やはり解消しなければ辛い時も、あるかもしれませんし……。
だから、どうしても耐えられなくなった時は、自分でしていただいても……♥ただし、……報告は、お願いしますね♥
指南書のようなものだったのですが――何か、間違えていたでしょうか？ ……はい♥私の手で、ブローディア様を癒やしてみせますから……おまかせください♥
（自身との、欲望の前では容易く打ち消されそうなお願いを、ブローディア様は聞いてくれていた。守ってくれていた。その事実が嬉しくて、頬を綻ばせながら、じいぃ……♥と瞳を細めながら、なで♥なで♥）
（私の細い指一つひとつで、甘く震える愛しい人に胸を高鳴らせながら、ミニスカートを押し上げるものに此方からもお腹を押し付けて、ぎゅううぅうぅっっ♥♥って圧迫♥）
（どくっ♥どくんっ♥って熱く脈打つ感触に、体の奥で蜜が蕩け始めるのを感じながら、私で発情してくれている旦那さまの為に頑張ります――♥）
では、失礼しますね……♥ブローディア様♥ ……少し、辛いかもしれませんけど、頑張ってください……♥
（さてこのエウロペ。人体がどうなっているかの知識は大変朧げで。人自体は理解したいけれど、詳しい所にはそれ程、といった所。なので、人の形を象った星晶獣に関する知識も浅く）
（けれど――愛するブローディアの為ならば、と色々と勉強して。その頑張って得た知識といえば――「睾丸を定期的に揉まなければ病に掛かる」……等と、一風変わっているにも程があるものらしく）
（スカートの前にしゃがみこむと、クロッチの部分を持って、くいっ♥とショーツを睾丸へと食い込ませるように♥重く溜め込んでいる睾丸を露出させると、）
（軽く指先で触れるように、直接撫で回し始め♥指の腹で転がすみたいになぁで♥なで♥優しく寝かしつけるように撫で回し……♥）
……ここも、凝り固まっているように見えます。……おちんちん♥に、悪影響が及ぶかもしれないので……こう、でしょうか……？♥
（皺をなぞっていくように爪先でつつー……♥軽く、爪先でかり♥かり♥と掻いてみたり、）
（本で書いていた内容を必死で思い出しながら――そういえば、と一番おすすめされていた事を思い出して。指先で軽く揉みながら、こりっ、とした感触の二つの玉を親指と人差指で摘むと、）
（軽く圧迫するように、こりっ♥こり♥と挟み込んで、……ぐっ♥と軽く押すようにしながらマッサージ♥それがより性器へ悪影響というか負担を掛けることなど知らぬ様子で、精巣を揉み解していき――♥）
【せやぞ。アーカルムチケット拾ってくるぞ。かぼちゃのお友達とな！ ……BBちゃんとメルトちゃんも落ち着いたら出したいのぉ。メルトちゃんはエウロペちゃん以上にピュアで不安しか無いけども！】
【（清楚な人が快楽に染まりまくって、そういうやらしー喘ぎするの好きー♥なんて。ブローディアちゃんもそうなるんじゃろうか？）】
【……今エウロペちゃんがめっちゃ恥ずかしがりながら喜んでらっしゃる。……なんかやっと初めての相手で嬉しいとかそういう自覚がでてきたよこの娘！】
【「私は、……貴女に尽くせれば、それで。……寧ろ、遠慮されてしまう方が、悲しく感じる時があるのではないでしょうか。……なので、……ブローディア様が思うがままに――嗚呼、いいえ、もっと相応しい言葉が――」】
【「――――我慢、しなくて良いのですよ♥」（背伸びして、ちゅ♥と熱っぽいキス♥それから、ぎゅーっ♥と抱きしめて♥）】
【おちんちんっていうか、袋の方を……！この間玉有りブローディアちゃんの話が出てたからつい！ ……あと、やったことないからつい？（てへぺろ）】
【「……今日はユエル様とソシエ様がしているところを、つい……。……と、途中で立場が入れ替わるのもあるのですね！？」……って、聞いても居ないのに動転しながら話してそう】
【そしてごめんあねうえ。妹やっぱりちょっと疲れてるみたいで、お先に失礼します。……あ、次は金曜日で良ければお願いしますです！】
【というわけで、おやすみー……♥（ぎゅむむ。……ちゅうぅぅ……♥とちょっと長めの口付けを）】
【「……それでは、ブローディア様。……僭越ながら、私からも。……お、おやすみのキスを……」】
【（先ほどとは違う意味でのキスです、と今度は触れる程度の口付けを貴女の唇に落としてから。……少し悩んだ後に、その場でしゃがんで）】
【（ミニスカートを持ち上げている肉棒の先端に、ちゅ♥と口付けを落とす。発酵された雄の臭いを敏感に感じ取って背筋を震わせながら、ちゅ♥ちゅっ……♥と数回、淫蕩なファーストキスを繰り返して♥）】
【（そのまま立ち上がって、軽く口元を拭うと、貴女の手を取って、やや俯き気味に）】
【「――続きは、お部屋で。 ……おやすみなさい、ブローディア様……♥♥」】
エウロペの手がどうしても空かない、我の時間の都合がつかない、と言う場合も確かにあるか……ならば、どうにもならない時には己で処理する事にしよう。
離れている間、エウロペの気を揉ませ続けるのは翻意ではないからな。……ああ♥ 何を想って、何度果てたか……きちんと、伝えよう♥
……間違えているのは、多分その本なのだろう。後で確認させてくれ。それより今は――こちらが先だ♥
（嬉しそうな顔を見るのが嬉しい。他の誰かならいざ知らず、エウロペの笑顔はただそれだけで我が心を温めてくれる♥些か面映く思いつつも、大人しく頭を撫でられてしまうほどに）
（そういう心の交わし方も実に好ましいのだが、既に火が付いてしまっている♥する事をしなければ、とても鎮まりそうに無い♥）
（そうこうしている間も、お腹の間で押し潰すように合わせてくれて愛撫は欠かさない妻の鏡のような彼女を、欲望のままに急かし――）
んっ♥ ……辛い？
（しかし、彼女の言う「マッサージ」がどのようなものなのかは知らない。故に、しゃがみこんだエウロペの手元を上から覗き込んでいると）
（ショーツの横幅を狭めるように布地がぐっと引かれて、たっぷりとした睾丸がぽろん♥とはみ出てくる♥見るからに丸々としていて、持ち上げてみればずっしり♥）
（そんな部分を、まずは優しく撫で回される♥溜め込みすぎたせいで敏感になっているのか、ただそれだけでぞくっ♥ぞくぞく……♥と、寒気にも似た感覚が腰から背筋へと這い）
（ショーツの上側から顔を出してしまっている肉棒が、ぴくん♥と跳ねる♥それでも、そちらへは指先は触れない♥）
（丁寧に、じっくりと、優しく、睾丸ばかりが責められる♥皺に沿うように、ぶら下がった裏側も、くまなく撫でては変化をつけるように蟻の門渡り辺りをかりっ♥）
いや……っ♥ 待つんだ、エウロペ♥ ちんぽ♥ への悪影響は、むしろそれだ♥ そのマッサージは、かえって精液が溜まる……ぅ、ぐ♥
（快感を感じているのは間違いない。但し、これだけでは流石に達する事は無い。余計に欲情が高ぶるものの、発散される事はなく――しかも、溜まる♥）
（触れられ、刺激されたのが引き金になったのか♥既にそこに溜まっていた熱いものが渦巻いていて、ぎゅるるる♥と今この瞬間にも作り出されているのが分かる♥）
（このままでは辛くなるばかりだとエウロペを止めようとして、こりっ♥それまでとは違った刺激が、腰を震わせる♥それは、まずい♥）
（深いところへと重く響くような快感は、撫でられるだけとは比較にならない♥いっそ凄まじいくらいの勢いで、白濁液が増産されていく♥肉棒が扱いてもいないのに張り詰め、溢れ出した先走りが伝い落ちて下着を汚した♥）
【うごごご……！ ポイント的には美味しいけども！ ね。ほんとあれよ、やりたい事多い。幸せな事じゃて……ふひひ、私に染まったらえらい事だぞ！（自分で言う）】
【（弱点攻めたら一発だよ？ 姫騎士（違）が雌堕ちするがごとく！）】
【初々し……いのかそうでもないのかわからんなこの二人。玉揉みぷれいとか普通にしよるし。まあ初めてで嬉しいのはブローディアちゃんもだけどな！】
【「……気持ちだけでも十分に嬉しいのだが、ここで遠慮していては夫婦とは言えないだろうしな。だから、それなりに我が侭を言わせて貰おうと思って――」】
【「いる……から、安心してくれて良い♥ したい事があれば言おう。……言わずに襲ってしまっても、大目に見てくれ♥」（殺し文句にくらりとしつつ、スタイルの良い体を抱きしめて囁き返し）】
【袋の方がん責めだった。……こんなんむしろざーめんめっちゃ溜まるわ。玉破裂するレベルやで。せんけど】
【「……この船に乗っていると、欲望を抑えるのが馬鹿らしくなってくるな♥ 困った話……のはずなのだが、むしろ都合が良いと感じてしまっている我が居る……♥」とか言っちゃうな】
【しゃーなしやで。むしろお話出来ただけ上等！ お疲れあんどありがとーだぜ。はいよ、金曜日了解】
【うむ、お休み。私も寝る。添い寝じゃ添い寝♥（ぎゅー♥ちゅぅｔ♥もっかいちゅ♥）】
【「……ん？ ああ、そうだな。見せ付けられるばかりと言うのもなんではあるし、なにしろ夫婦なのだからな♥ その手の挨拶は、円満の秘訣らしい」】
【（軽く唇を合わせ、微笑みを浮かべ――不意にしゃがんだエウロペに首を傾げる間もなく、ちゅ♥と鈴口に柔らかなものが触れる♥一度ならず、二度三度と♥）】
【（ただでさえいきり立っていたものへ、そんな風に愛を注がれてはお休みどころの騒ぎではない♥暴れまわる肉棒が、声高にそう主張して♥）】
【「勿論だ……♥ 一刻も早く、ベッドへ行くとしよう♥ お休み、エウロペ♥」】
【何一つ構う事はない。我は楽しい。それ以上に言う事は無いからな。（顔を上げさせて、落ち込むことは無いとばかりに微笑みを浮かべた）】
【改めて、お休み♥】
貴女は大丈夫でしたか？ 必要であればいつでも迎えに行きますから、遠慮なく言ってください。
（天馬で。と真顔で言い放ちました）
ああ、いや……ここは、もし降られてしまっていた場合の為にお風呂の準備をしておく方が愛妻ポイントは高いでしょうか。……ふむ。どちらもやれば済む事ですね。
褒美にも期待が出来ると言うものです。
（時期が時期だけに寒くて震えるような事はまだない。けれど、秋の気配のちらつくここ最近は気温が下がりつつある。ともすれば、温度差のギャップで風邪を引いてしまうかもしれない）
（などと考えると、長い髪を靡かせていそいそとお風呂場へ向かうのでした）
【雷も雨も中々どうして激しかったもので、ふと気になりまして。何事も無ければ、それが最良なのですが】
【因みに、私は上手く回避する事が出来ました。……傘無しで激しい降りとかち合ってしまったら、濡れ鼠だったでしょうね……】
【それでは、明日の晩に。楽しみにしていますよ、ふふ】
御心配ありがとうございます。……そうですね。わたくしの方といえば、心配して下さったプロデューサー様が送迎に来てくれたので、幸い濡れる心配はありませんでした…。
窓ガラスを打つ雨には多少驚きはしましたし、……嗚呼、道中信号が点滅していました。停電の後だと、ああいった形で暫く機能しなくなるのだとの事です…。
……なので、わたくし自身には特には。御心配をお掛けしまし――天馬で？……ふふ、その時は、どうか貴女の後ろに。……雨雲を破り月が輝く空へと、わたくしを連れ出して下さい。
（……貴女も冗談を言うのですね。と、魔術も、彼女の宝具の存在も知らぬ故、自身を和ませる為の冗談なのだろう、と…、くすくす）
んん……、そう、ですね。雨に降られては居ないのですが、……その、随分と蒸し暑かったので、汗を少々……。
（ほんの僅かに頬を朱色に染め上げながら、はふり、と溜息を一つ。女性としての魅力をたっぷりと詰め込んだ乳房が張り付いたブラウスの下で呼吸に合わせて上下に動き……、隙間から濃い自身の匂いが溢れ出すよう……♥）
（むわぁ……っ…♥なんて単語が似合いそうな程に蒸れて、…黒いミニスカートの下に履いた同色のストッキングも張り付いて正直居心地が悪い）
（……これは雨云々の前に早めにお風呂を頂いてしまおう。もしかすれば風邪をひいてしまうかもしれないし、……第一、汗の匂いを纏ったままと言うのはなんだか恥ずかしい）
（なので早速お風呂を――と思って靴を脱いで上がると……、くらり、）
（特に理由は無い、筈。なんとなく、貴女の姿をきっちり捉えただけ。……なのに、なんだか目眩がする様）
（黒いタートルネックにジーンズ。シンプルな装いなのに、彼女の魅力をより引き出す装飾。……シンプルだからこそ、より惹かれて。藤色の髪を靡かせ踵を返す貴女に、一歩、二歩――追いついて……ぎゅ）
（後ろから両手を回して抱き締めると、……硬くなったものを遠慮無く押し付ける…♥きっと貴女の臀部と腰の間辺りに、ごッりぃ…♥と硬い感触が伝わっている……筈♥数日撮影で我慢したのも、あるのかもしれない……♥）
――――共に、湯浴みをしませんか。……貴女様……♥♥
（なんてお誘いをしながら、もふ、…♥と貴女の髪に顔を埋めて。……らぁめんよりも余程好きな匂いにくらくらしながら、腰をへこ♥へこ…♥）
（はやくはやく……♥と急かすように、けれどゆっくりとお風呂場へと足を進めて……♥）
【本来ならば、騎士王様や花の名の彼女を呼ぶべきなのでしょうけれど……少し、懐かしくなって、わたくしで来てしまいました…（はにかむように、）】
【……ありがとうございます、あなた様…♥無事家へは辿り着いております。……本当はもう少し早く手紙を書ければ良かったのですが、少し遅れてしまいました…】
【濡れ鼠なあなた様も見てみたい気はしますが…、何事も無かったようで何よりで御座います】
【……わたくしの方は、少し……その、自戒というか、自分を律しなければならないとは、思うのですけど……（ひそひそ、…♥）】
【……お、お仕事明けって、……むらむら、しませんか…？とても大変な時ほど反動で……♥】
【或いは、撮影で人の視線を浴び過ぎたからでしょうか…♥……はしたないわたくしをお許し下さい、…あなた様……♥（ぎゅ…♥）】
【…♥それでは、また明日の夜に。…おやすまなさいませ……♥（ちゅ…♥）】
まあそれはそれとしてあれだな。貴音ちゃん可愛いかよ。これにはメドゥーサさんもにっこり。
割と紛らわしいからしょうがない！ 妹もゲイボルグとゲイボルク最近まで間違えてたよ！UBWも劇場版HFも見に行ってるのにね！（ぎゃーす！）
うへへへ、貴音ちゃんは性欲強そうなイメージが妹の中にはあってですね。……出張ロケから戻ってきたら休むまもなく押し倒して交尾始めちゃうとかなんかそういう！
……というわけでこんばんはおねーちゃん。エウロペちゃんのやつできてるからとりあえず貼っちゃうね！後はのんびりでもなんでも！
可愛らしい、です……♥ブローディア様の、お……おちんちん♥私の指でびくびくっ♥って、震え、てえぇっ……♥あ、あっ…♥気持ちいいのですか？♥
私も、……気持ちいい、です♥ブローディア様に愛していただけて……♥♥
（赤黒く、牝殺しと言っても過言ではないであろう肉棒が、私の細い指先で容易く震え鳴いて涙を流してくれる）
（それが嬉しくて、暴れまわるのを掴まえるように、普段の淑やかな私を知っているものならば少し驚くのではないかと思うほどに強引に、雁首を握ってに゛ゅっち♥ぐっちいぃ♥）
（卑猥な水音が聞こえる度になんだか嬉しい気持ちになって、――ブローディア様が取り乱したように鳴いてくれたのも嬉しくて♥つい身体を委ねながらしこ♥しこ♥手慣れてはないけれど、ブローディア様が喜んでくれた場所を重点的に、もっと♥もっと♥）
（つん、と尖った乳房の頂点も、貴女の指が擦れる度にびくんっ♥とより朱く充血して、細身ながらも肉の付いた臀部を掴まれると、また股間の布地の染みがより濃くなる♥）
……っああ♥は、ぁぁぁっ……♥愛して、います♥ ……ブローディア様♥私も、貴女の嫁に恥じない女と――貴女の女に成れるように、頑張ります、ので♥
私だけを、私だけに、貴女の愛をください♥私も、貴女にこの身の全ても、愛も――何もかもを捧げます……♥
（もう、身体が熱を帯びて仕方がない♥綺麗事を色々言ってしまっているけれど、身体はもうブローディア様に抱かれて愛されることしか考えられていない♥）
（このまま求められて、抱かれて、彼女のものにされてしまいたいと身体が愛を焦がれて叫んでいる。本能的に分かってしまう――私を満たしてくれるのが、この人である、と♥）
（お互いの吐息が掛かり合う距離で愛を囁きあって、――いつのまにか、随喜の涙を流してしまうことになった。……悲しみ以外で涙を流すことなど早々ない筈なのに、今ではこんな簡単に流れ滴り落ちる）
は、……い♥ブローディア、様♥ ……貴女の初めてを、ください♥私の純潔も、貴女に捧げます……♥♥
貴女の生命の雫も、全て受け止めます♥ ですか、らっ――♥あっ♥ ……ん、ぅう……♥♥
（お互いの体温が溶けてしまいそうなくらいに熱く、抱き合ったまま密着して♥この高鳴りがおちらのものか分からない程に熱を帯びて、私からも手を回してブローディア様の細い腰に手を回して、抱きしめる）
（その状態でボトムをずらされて、濡れきった箇所が外気に晒されると、なんだか落ち着かない気分でもじもじ♥と尻を揺らす♥）
（濡れた蜜壺の入り口へ、ブローディア様のものが近くにあるのを――熱を感じながら、きゅっ、と瞳を細めながら待ち望んで――不意に擦り上げられて「ん゛ぁっ♥♥」と、びくんっ♥身体震わせ身を震わせ♥）
（不意打ちで、気持ちいい所をぞりっ♥て撫でられて、甘くはしたない声が漏れちゃって♥羞恥心で頬を染めながら、「……おあいこですね♥」と、珍しく嘯くように嬌声の事を指摘して♥）
（そしてそれ程掛からずに、おちんちんが私に宛行われて。どくん♥と一際心臓が高鳴る♥ ……嗚呼、ブローディア様と初めて同士の交換♥素敵すぎて、身体の震えが抑えられない♥）
……っ♥わかりました……♥痛い時は、無理だと思ったらきちんと言いますから。……しっかりと、抱きしめていてくださいね。ブローディア様……♥♥
（正直言ってしまえば、戦に出向き敵と対峙するより、入るかどうかも怪しいものを突きつけられている方が余程恐ろしいのだけれど――ブローディア様が居てくれるから、抱きしめてくれているからなんとか耐えられる）
（この人は、何があっても離してくれないだろうから。と心からの信頼を貴女に注いで、……ゆっくりと、こちらからもブローディア様の身体をよりキツく抱きしめて）
…は、あ゛っ……♥ぶ、ブローディア、様♥ブローディア……様ぁ♥♥っは、あ、あぁぁァ、っ……♥♥♥
（抱きしめたまま、ゆっくりと言われるがままに腰を落としていく）
（亀頭の半分までは入っているらしいけれど、それでさえ、唯でさえ大きく感じてありありと存在感を剥けられているようで。でも、ブローディア様が見てくれているから、平気……♥）
（ぬ゛ッッ……ぷううぅ……♥♥と、ぐっ♥と腰を下ろして、たっぷりと濡れ潤んだ蜜壺でも、亀頭を受け入れるのは容易いことではなく。潤滑油を付けていても、ぎちっ……♥と膣内が軋む音が身体の内側から聞こえてくるよう）
（狭い膣内を、ゆっくり、ゆっくりと拡張していくような感覚。衝撃に程近いものをしっかりと受け止めながら。……一度、休憩♥）
（見下ろせば、まだ亀頭の雁首を飲み込んだ所で、血管の浮いた長い幹はまだ膣内へと入っていない。一番太いところは入ったけれど、それがまだ男を知らない奥を削り抉っていくことには変わりはない）
………っ♥♥ ……っ♥ ……――♥♥
（けれど、それに対して悲鳴を上げたりしない。ブローディア様が支えてくれているから）
（そのままブローディア様の首に両腕を回して抱きつくと、懇願するように唇同士を重ね合わせて、ちゅっ♥ちゅ♥と啄むようなキスを。……勇気を貰うかの様に、お願いするように）
（密かなくぐもった声を出していくけれど、それもキスで塞いで。ごりっ♥ごっ♥って解されていない秘肉を、自分のペースで、ブローディア様が待っているのを良いことに、ゆっくり♥ゆっくり♥解し馴染ませるように♥）
（きゅうううぅぅっ♥♥って、甘くきつく締め付けて、途中慣らすみたいに、ぐりん♥ぐりんっ♥♥って腰や尻を振って強引にでも私という牝をブローディア様の形にしていく♥）
（気持ちの良い天井を削られた時は、びくくっ♥って腰が震えて♥ぽたぽた♥と雫が漏れて貴女の太腿を汚して♥）
（我慢してくれている貴女には拷問なのではと思えるくらいに牛歩のように時間を掛けて、――――ぺたんっ♥♥）
（狭い狭い膣内を最後まで導いて、……――肉厚な子宮口でちゅ♥と、口付けをすると、そのままへたり込むように、ブローディア様にしがみついて）
（ひゅっ♥ひゅー……♥と、吐き出すかのような細い息を肩でしながら、そのまま肩に顎を乗せて耳元で囁くように――、）
――――っ……は、ぁ♥ん……♥、……♥♥ ……っ、愛を、ください♥ ……ブローディア……♥♥
（膣肉は慣れないながらに肉槍を包み込んで、きゅっ♥きゅうぅっ♥と時折甘く淫らに痙攣させながら雁首も亀頭も裏筋も断続的に甘くもみくちゃにして――♥）
（下腹部には鈍痛に似たものが溜まってはいる――のだけれど、不思議と動ける♥動いて欲しい、と。注いで欲しい、と。本能が貴女を求めて、誘うように腟肉を意図的に締め付けて……♥）
（挿れる途中に軽く数度達してしまって♥ ……突けば間違いなく気持ちいい極上のハメ穴が出来上がってしまっていた――♥♥）
【……ろーしょん使ったらちょっとくらいは痛みも誤魔化せるわよ♥ ……と、ガブリエル様が……♥（かあぁぁ……♥と耳まで染めてぼそぼそ、と。それからおまたせしました、とぺこり）】
おう……濁点一つあるなしとか割りとあるやーつだわね。フォントサイズとかで見難かったりもするし。一回変な覚え方しちゃうとこんがらがっちゃうとか……
あー、貴音ちゃん健啖家だもんなー。そっちも強そう。長期ロケとかで暫く会えない！ みたいな事になったら「一緒に来てはくださいませんか……？♥」とか言い出しちゃう。
……エウロペちゃんえろかわやな……何もうこの、これ！ ブローディアちゃんのちんぽ勃起しすぎておかしくなっちゃうんじゃない……？
つーかあれだ。こっちまでむらむらだよこれ……♥ ただでさえ迫る貴音ちゃん見てむらむらしてんのにさ♥
んあー……軽めにえろい事したーい♥ 続きのお返事はじっくり書く！ ……ので、メドゥーサさんと貴音ちゃんでえろい事しない？♥
（人ならざるものであるこの身であっても不快を覚える暑さの中でも、恋人のタカネは仕事をしていたはずで――ロケでの撮影は終えても、まだ撮らなければいけないものはあるらしい――）
（昨夜は数日振りにたっぷりと愛し合ったとはいえ、仕事の事を考えてかなりの自制をした。まだまだ持て余している筈の彼女が、そろそろ帰ってくるはず）
……汗を流すのも良いのですが、二日続けて同じ出迎えと言うのもつまらない。ここは一つ、趣向を凝らすべきでしょうか。
（とりあえず玄関で即尺するとして、どうせならもっとインパクトを……ここは、あの衣装で行きましょう）
（考え込むのもそこそこに、「ライダー」としての戦闘服に衣替え。勿論、眼鏡ではなくきちんとバイザーで……む、ぎりぎりでしたね）
――お帰りなさい、タカネ。……少しばかり変化をつけてみたのですが、どうでしょうか。
（近づいてくる気配がドアを開けるなり、そう問い掛ける。チューブトップのボディコンは見るからに薄手で、身体の肉付きを強調するかのように豊満な体にぴっちり食い込んでいた♥）
【と言うわけで、書いてみました】
【んぬぇ。白状するとブローディアちゃんもブローティアちゃんだと思ってたりしてた。ゴブロって略称見て「あ」ってなって気付いたけど】
【替え玉二杯は食べる派。例え隣にプロデューサーさんが居ようとファンに気付かれようとも替え玉を頼みます。……それ、最終的に「もう何もかも捨てて、逃げましょう」とか言っちゃう奴では？（妄想）】
【童貞には刺激強すぎるってそれ一番（省略）……なんでも肯定しちゃうせっくすに積極的だけど大人しめな淑女的な感じになってしまった！喜んでくれるならそれでいいけど！】
【ふふふ、実は妹もそんな気分でした♥異色な気もするけどかぷすれなら許される！というわけで――】
……わたくしが参りました。……改めて、よろしくお願いします♥メドゥーサ……♥
（寝室をノックして入ってきたのは、月の光のように輝く淑女にしてアイドル）
（……ただし、今宵は貴女だけのアイドルであり、同時に貴女以外に見せることのない淫れた本性を晒すだけの牝――♥）
（白い肌をより強調させるかの様な黒のキャミソールは、サイズが合っていないのか肉の果実を張り裂けそうな程にアピールして、ぷっくりと膨らんだ頂点が薄い生地の上からでも丸分かり……♥）
（そして、下は一糸纏わぬ姿♥肉付きの良い太腿の間からは、白い肌にそぐわない淫水焼けした20センチ程はありそうなカリ高の極太ちんぽがぶるんっっ♥と隠す気もなく震えて、）
（鈴口から、どろぉ……♥と濃い先走りを垂らし、太腿の間も愛液で濡らした淫らではしたない姿で貴女に抱きつくと、間髪入れずにちゅ♥と、挨拶代わりの口付け♥――しながら、子宮に当たる様に、ごり♥ごりっ♥ちんぽ♥押し付けて♥）
（今日の仕事は雑誌のインタビューと、それから午後からは新曲のダンスのレッスン）
（仕事量を考えるとどちらかといえば軽かったものの、昨日の仕事――それから、昨晩の情事のお陰で大分疲労が溜まっていたらしく、足取りは少々重い）
（……――重いというより、そう、歩き辛い♥）
――――……♥♥
（黒いストッキングに革のショートパンツといったラフな格好の下は、欲望に塗れた肉棒が鎌首を擡げて、がっちがち♥に張り詰めて今にも張り裂けそうなくらい♥苦しそうに中で暴れて、それがどうにも気持ちいい♥）
（インタビューの途中で、「好きな恋人のタイプは？」という質問で、貴女の事を思い浮かべてから、ずっとこう♥昨晩の蕩けるような情事♥溢れ出る快楽♥吐き出す度に焼き付きそうな射精♥）
（その全てが鮮明に思い出されて、途中で「大丈夫ですか？」と心配されるほどに顔が真っ赤だったとか、どうとか……♥）
（けれど、そんな事はもうどうでもよくて。タクシーを降りてからずっと前屈みに歩いて、最後の方は走る様にしながら玄関の扉を勢いよく開ける）
……♥♥ ……ただいま、戻りました。メドゥーサ♥ ……ええ、とてもとても似合っていて……♥おちんぽに、悪いです……♥♥
（予感はあって、待っていたとばかりに愛しの人が立っていて、胸がきゅん♥と高鳴る♥）
（わたくしの心を散々掻き乱す愛しい人は、濃い紫と黒の色を合わせた――彼女曰く、勝負服に着替えて、……女性として完成された肢体を、まじまじと遠慮なく上から下まで見下ろしてしまう♥）
（指を引っ掛ければ零れ落ちそうな胸元とか、見えているだろうけれど一見して目隠しの様にも見えるバイザー。むっちりした太腿と、その先を否応でも想像させる短な丈だとか――、簡単に劣情を誘われてしまって、はあぁ…♥と熱い溜息を一つ）
（そのままショートパンツとストッキングに手を掛けて、靴も脱がずに徐にずり下げると。昨夜八度も射精したとは思えない程に張り詰めた牝殺しちんぽを、ぶるんっ♥♥と震わせて、）
――――メドゥーサ……♥♥♥
（他に言葉は飾らず、ただ彼女の真名を呼ぶ。それだけで十分だと、それだけで通じると知っているから）
（期待しています♥とばかりに、びくっ♥びくくっ♥と震えるおちんぽを揺らしながら――汗をかいてそのままなので、少し臭うかもしれませんね……♥と、背筋をぶるり♥と震わせた♥）
【お、おまたせ、……っ、……し……（ぜーはー）……いけませんね、つい先走って。……溜まっているのかも、しれません……♥（ぼそぼそ♥）】
……ふふ、それは良かった♥ しかし……妙ですね。私のこの姿を見て発情したにしては、匂いが濃過ぎます……♥
この濃厚さでは、帰り道の途中で我慢し切れなくなって勃起したまま――と言うわけでもなさそうです♥
（立ったまま、くんくん♥と鼻を鳴らす。タカネの体臭に仄かな汗の匂いに、つんと香る性臭♥ちょっとやそっとではこうはなるまい♥）
（それこそ何時間も焦らしに焦らされた後のような、発情しきったけだものの匂い♥嗅いだだけで私を高ぶらせる、愛おしい香り♥）
（微かな衣擦れの音の後、その香りがぐっと強くなる♥ちんぽ♥靴を脱ぐ時間も惜しいくらいに、今この場でしゃぶってくれとねだられている♥）
勿論構いませんよ、タカネ♥ お帰りの挨拶は、きちんとこちらにもします♥ ……代わりと言うわけではありませんが、聞かせてください♥
このちんぽ♥ 一体何時から勃起させ続けているのですか……？♥
（目は隠されていても、行動に支障は無い。この状態でも、常人が目で見るのより遥かに見えている。タカネのちんぽが物欲しげに震えて私を急かすのも、欲情に染まった彼女の瞳も♥）
（傍らで膝をつき、顔を近づけて再度くんくん♥はぁぁ♥濃い♥昨夜散々に私を犯し抜いた癖に、そんなの無かった事のようにばっきばきにそそり立って♥）
（汗やおしっこの匂いが性臭と混ざり合い、鼻にがつんとくる――とってもいやらしくて、中毒になる匂い♥臭い♥けれど臭いのが良い♥）
（タカネに見えるように口を大きく開け、舌を突き出しながらははぁー……♥と亀頭に吐息を浴びせ、一度口を閉じる。もごもごと舌を動かして待つ事しばし、再度開くと――たっぷり溜まったよだれを、下でかき回してみせ）
（窄めた唇でちゅ♥と鈴口にお帰りの挨拶をすると、そのままぬぷぷ……♥と吸い付きながら飲み込んでいく♥）
（襞を引っかくのに具合の良さそうな張り出した雁を超え、幹の半ばを過ぎ、ついに鼻先がアンダーヘアに触れるほどに口内――喉奥まで使って受け入れて♥同じだけの時間を掛けて、ゆっくりと吐き出していけば）
（たった一度のストロークで、牝殺しちんぽはこってりと唾液でコーティングされて艶かしく艶光る仕上がりに♥とはいえ、これはあくまで準備♥）
……ではいきますよ、タカネ♥ 射精したければ、いつでも構いません♥
（じゅろろろろっ♥ずぞぞっ♥ぐっぷ♥ぐっぽ♥ち゛ゅぅぅぅぅっっ……ぽん♥はむっ♥れろぉ……♥）
（麺でも啜るかのようにちんぽを啜り、ざらざらの舌で亀頭や雁首を磨くように舐め清め、強烈に吸い上げながら頭を引いて小気味良い音を立ててちんぽを抜き、すぐさま食いついてねっとりと舌を這わせる）
（手は一切使わず……というより、手は手で自身のちんぽをごっしゅ♥ごっしゅ♥と扱き上げてがちオナ中♥）
（そして、魔性の宿った髪の毛が――玉袋へ♥緊縛するようにいく筋も絡み付いて、軽く締め付けては緩んでをランダムに繰り返す……それはまるで玉揉み♥）
（おまけに毛先でくすぐるように掃いて、と一切の手加減無しの全力奉仕♥）
【お疲れさま、タカネ。……ふふ、ではすっきり出来るようにがんばるとしましょう♥（無論私も欲しいのですが♥と言いつつごく自然にタカネのちんぽを取り出ししこしこ♥）】
>>944-945
【……これは、早まってしまいましたか。こんなに発情してしまっているタカネを見てしまうと、私の書いたものではまどろっこしい感じが……♥】
【前戯無しで即ハメ♥ からの抜かずに連続射精♥ くらいは出来ましたね、この様子なら♥】
【ああ、はしたないのは別に構いませんよ？ すっかり出来上がってしまっているタカネに迫られるのは、私にとっては喜ばしい事ですから♥】
【テレビやライブでの、清楚で可憐な貴女とは似ても似つかない淫らな雌の貴女を独り占めできるわけですしね♥】
……っ、は、ぁ……♥
分かっている癖に♥……あなたは本当にいけずです、メドゥーサ♥ ……もっと、こちらへ……♥♥
（外気に晒された敏感なちんぽをびく、♥びくっ……♥震わせながら、ふーっ♥ふー♥と発情した吐息で貴女を見守る♥）
（発酵された様な饐えた雄の臭いを撒き散らしているのは分かっている。今この部屋に誰かが入ってきたら何事かと眉を顰めそうな程に立ち上っていることは分かる）
（でも、今はそんな事はどうでもよくて――、その臭いをメドゥーサが嗅ぎながら冷静に分析している姿が、どうしようもなくおちんぽにキてしまうのです♥嗅ぎながら傍へと寄る貴女に心臓は高鳴って、びゅるっ♥と、興奮のあまり早速先走りを噴いて）
は、あぁ、ぅん……♥♥そう、ですか……♥好きです、メドゥーサ♥ ……わたくしのおちんぽを委ねられるのは、やはり貴女だけ――♥
――ッ！？ そ、それは……♥……――っ、お……♥♥お、おォッ〜〜〜……♥♥♥
（美麗で整った顔立ちが私の眼科へと降りて、鼻を鳴らして躊躇うことなくちんぽの臭いを嗅ぐ♥）
（夢の様に淫らで、けれど確かに現実な光景が此処にあって♥おちんぽを痛いほどに張り詰めさせながら、腰をかく♥かく♥させながら貴女の鼻の下に擦りつけてみたり…♥）
（そんな私を嗜めるように、ふうぅー……♥と甘ったるい吐息♥それだけなのに、まるで初物みたいに牝殺しを情けなくびくびくっ♥って震わせ♥見えたとろとろの口内にはびゅっ♥と濃い先走りをぶっかけちゃう♥）
（理性、簡単に崩れちゃう♥壊れちゃう♥無かったことにされちゃう♥）
（普段の清楚や儚げだと称される四条貴音は軽く崩れてしまって、――貴女の美味しそうなほかとろハメ穴に、ふーっ♥ふー♥と鼻息荒くして、♥）
（ねっとりとしたディープな口淫に、情けなくも汚い喘ぎ声を漏らして、背筋を軽く仰け反らせる♥美麗な唇にアンダーヘアの一本ごとしゃぶりつかせながら、温かにも程がある口内の感触に背筋がぞくぞくっ♥溶けてしまいそう♥）
（ずろろろろ……♥♥と陰茎の輪郭に合わせながら引き抜かれていくと、びゅるるるっ♥♥って労うかのように口内に濃い先走りをぶちまけて♥）
（先走りと唾液で濡れた牝殺しちんぽは、その威容に釣り合わないくらいにびく♥びく♥震えて、捕食者からすれば美味しそうに調理された餌にしか見えないほど♥）
……っ♥♥お゛っ♥お゛、……おぉぉぉっ♥♥♥ん゛お゛っ♥♥メドゥ、……ッサ♥♥は、げしい、ですっ…♥♥
ん、ふううぅぅっっ♥♥ちんぽ♥ち、ん゛ぽっ♥ぐちゅぐちゅに蕩けて♥無くなって、はぁっ♥ん、んんっ…♥しまいそお゛っ♥ん゛、♥っ……、あ゛、ぁぁっ♥はあ、あぁぁ〜〜♥♥
（そのままそれが当然だとばかりにちんぽ♥食べられちゃって♥亀頭を吸い込まれちゃって♥）
（雄のちんぽを磨くためにあるかのような長い舌で、汚れや体液を落とすかのように長い長い舌で文字通り絡み付かれて舐め抜かれると、それだけでびゅるるるー♥って暴発しちゃいそうなくらい♥）
（完全に見掛け倒しな極太を張り詰めて、いっちゃうんじゃないか♥♥って限界をあっさり超えて頭真っ白♥下半身溶けたみたいに熱くて気持ちよくて♥出てる先走りはとろとろ♥それを吐き出すの自体きもちいい♥♥）
（ぶぽっ♥と吸い上げられたまま吐き出されると「お゛っ♥」て下品に喘いでしまう♥舌を出して、へー♥へー♥って間抜けな蕩け顔貴女の前で晒してしまって♥）
あっ♥…そ、そこはいけませっ……♥益々、我慢が利かなくなりっ♥い、いぃ……♥♥…っ、は、…♥うぅん……♥
（面妖な、妖術にも似た貴女の髪に絡め取られて♥私自身も知らずに、貴女に暴かれた弱点があっさり悲鳴を上げて、きゅうぅっ♥て持ち上がって、膨らむ♥）
（ショーツに収まらずに、最早ストッキングで愛撫され続けていた睾丸がマッサージされて♥ぎゅるるるっ♥って濃い精液が蓄積されて、また重くなる♥重くなって、ちんぽの快感も倍♥射精欲求は何倍にも♥）
（皺の段々を撫でるように跳ねられると腰が、ひく♥ひく♥と引けて、それで堪えていた快感が一気におちんぽの奥へと跳ね上がって♥）
（貴女の藤色の髪をかき分けるようにしながら手を添えて――掴んで♥そのままちんぽをごっ♥って喉奥へと叩きつける♥その瞳には、凛とすらしている余裕などなく、肉欲に染まった獣のそれ♥）
は、あ゛あ゛ああぁあっ……♥♥メドゥーサ♥メドゥーサぁ…♥♥わたく、しぃっ♥もう、我慢できません…♥♥
貴女の口まんこに全部ぶちまけます、からっ…♥♥お゛っ♥今朝から貴女に注ぎ込むだけを考えて溜め込んだちんぽ汁♥貴女に注ぎ込み、ますうぅっ…♥♥わたくしの、飲んで、えぇっ……♥♥♥
……ん゛っ♥う゛っ♥ふっ♥ふ、うぅぅっ♥♥……っあ゛♥♥いき、ます♥果てますう゛っ♥♥いくいくいく、い゛ぃ、ぐッ――〜〜〜ッッ♥♥♥
（ぶぽっ♥ぶぽっ♥貴女の唇を扱き穴として、貴女の喉奥を子宮に象るように、口淫なんて生ぬるい言葉では測れない、最早交尾のようにちんぽ叩き付けて♥）
（舌の腹に裏筋擦りつけながら、貴女の口をおなほにして全力ぴすとん♥♥腰を突き出し震わせ、我慢汁を喉奥へと叩き付け♥塗り込むように鈴口でぬ゛ぽ♥ぬ゛ぢゅ♥♥）
（頭を掴んで、後半は半ば縋り付くように♥淑女然とした自身を脱ぎ捨てて、肉欲のままに性欲をぶつけて♥――いくっっ♥♥）
（ぼ、びゅるるるるるるるるるッッ♥♥ぶびゅうるるるるるるっっ♥♥ぶびゅっ…♥びゅっ♥びゅー♥びゅぐっ♥びゅっ…♥びゅーッ♥♥ぐ、ぷっ♥）
（ぶびゅるるるっ♥♥びゅっ♥びゅー♥…びゅー♥びゅぐぐっ……♥びゅー♥びゅううぅぅー……♥♥）
（まるでずっと溜め込んでいたかのような特濃精液を遠慮なく喉奥から食道へと直接注ぎ込んで♥ ……そのまま「飲め」と命じるように肩で息をしながら貴女の顔を固定して）
（後半はその頭を抱きかかえるようにして上体を支えながら、いつ終わるのか自身でも気が遠くなるくらいの射精を終えて、ずろろろ……♥♥とゆっくり引き抜いて、ぺちん♥と貴女の顔に精液と唾液塗れのちんぽを当てて♥）
……っ♥ぉ、……ぉ♥ ……♥とても、気持ちよかったです……♥……ざぁめんの掃除をお願いしますね♥ ……メドゥーサ♥
【……はい♥恥ずかしいのですけど、これはどうにも抗い難く……♥う、んっ……♥♥】
【（ちんぽ扱かれればあっさり恥ずかしさよりも快楽優先にすいっち入って♥扱かれながら「雑魚おちんぽで申し訳ございません…♥」と、簡単に震えこみ上げてきちゃうちんぽをびくくッッ♥♥）】
【本当に溜まっているのかもしれません。お恥ずかしい♥ ……珍美な物の方がわたくしには合っているのかもしれませんが、今は、……貴女と肉欲のままに……♥】
【っ♥♥♥……それは、魅力的です♥その場合は、……♥種搾りぷれすというのを、試してみたい、です♥種付ではないものが、ありまして……♥】
【そう言っていただければわたくしも救われますが、先程のは些か恥ずかしく。……言質を取ったとばかりに、迫ってしまいますよ？（本気にしてしまいます♥と、くすり♥）】
【あの姿もわたくしですが、本能を剥き出しにして乱れるわたくしもわたくしな様です。……今の私も、記録に収めても良いかもしれませんね。……勿論、メドゥーサが使う用に、専用で♥】
【今更ですが、気がつくと「軽く」と言う単語が何処かに行ってしまうという……私達には良くある事ですが。それだけ、夢中にさせられてしまうのですよね……♥】
【色々な意味で濃厚な射精、ご馳走様でした♥ ただ……私以外の者に、同じ真似をしてはいけませんよ？】
【タカネのちんぽは太くて長く、射精は長時間に渡り、精液は摘めるほどに濃いのですから♥ 常人では、到底受け止めきれずに窒息してしまいます♥】
【（そういう当人は口内がん突きのおなほ扱いにも愛液と先走りを垂れ流すだけで、ごくっ♥ごきゅごきゅ♥と実に美味しそうに直飲みして艶然と微笑む余裕すらある♥）】
【（最後の一口はわざと飲み込まずに溜めて、咀嚼するように噛んでから嚥下♥んあ……♥と口内を見せ付けて、きちんと飲んだ事を確認してもらい）】
【……抗う必要はありません♥ 言ったでしょう、これは私も望んでいる事です♥ それに、そもそもが相思相愛なのですから♥】
【見た目のわりに極めて感じやすいこのおちんぽ♥ も、早いけれど底なしの性欲の強さも♥ 私にとってはひたすらに愛おしいものですよ……ふふ♥】
【（残滓まみれのでかちんぽ♥をにっちゅ♥にっちゅ♥と連射を狙う強さでコキながら、睦言を囁いて――ざーめん臭い口で、キス♥）】
【タカネは性欲が強いですから♥ 一日数回は私が抜かないと、おなにーをいくらしてもこうなってしまうでしょう……♥】
【……ふむ？ 構いませんよ、私は♥ 私がするのかされるのかは分かりませんが、タカネとならばどちらでも♥】
【如何様にでも♥ ……がっついて勃起ちんぽを押し付けてくれても、私の隙を見て悪戯しても、寝込みを襲っても……タカネならば、何をしても許します♥】
【……そんな記録、間違っても世には出せませんね♥ まあ――もしまかり間違ってタカネが社会的に葬り去られてしまったら、私が養って差し上げますよ♥（そのうち撮影しましょうか、二人で♥などと）】
【ああ……次は日曜で問題無いでしょうか？】
【さて、では「お掃除」しましょうか♥ ……どのくらいで綺麗になるのか、分かりませんが♥】
【（人よりずっと長い舌を絡めて、丹念に丹念にちんぽを舐め上げ♥残り汁を扱き出して吸い取り、仕上げに全体を咥え込んで唇でぐっ♥と締め付けつつ根元から先端へ）】
【（角度を変えて繰り返しつつ、汚れの残りやすい雁首辺りは重点的にぐぽぐぽ♥ざーめんを残らず落として、顔をティッシュ代わりに涎をふき取る♥）】
【……やはり駄目ですね♥ どうしても、先走りで汚れてしまいます♥ これはもう、空になるまで出さなければ……♥ ちょうど良い穴があるので、ハメてしまいましょう♥】
【すっきりしてから、一緒に寝ましょう♥ タカネ……♥（上がり口の床の上でM字に開脚して、それまで辛うじて隠れていたスカートの中を――本気汁が滴るおまんこを晒しながら囁いた♥）】
【少し意識が危ういので御返事は明日。……次は、日曜日でお願いします】
【おやすみなさい、メドゥーサ…♥】
【……寝かせはしませんけど…♥（くす…ちゅ……♥）】
【気がつけば燃え上がってしまうもののようで……自分を抑えつけることができませんでした…♥これも、貴女という存在の所為です。……などと、責任転嫁を（くす、）】
【貴女が我を忘れるくらい夢中になってくれるのなら、……ええ、わたくしも嬉しい限りです…♥】
【……それは、…ええ。分かっています……♥殿方の性器と比べても、大きすぎる程なのは分かっています…♥ですから自重もしていますし……、】
【――それに、貴女以外にわたくしの乱れる姿を見せようとは……っ♥思いま、せん……♥わたくしがおちんぽを腫らせるのは、貴女の前だけですよ……メドゥーサ……♥】
【（まるで美酒でも飲み干すかの様に嚥下する姿にうっとりとした視線を向けて、途中でぶるり……っ♥と背筋を震わせる…♥その姿が淫靡過ぎて…♥）】
【（萎えないどころか更に硬さを強めて、貴女の鮮烈な紅い口が見えた途端喉を鳴らし……♥またびくびく……♥と口内の感触を思い出して、跳ねる…♥）】
【……メドゥーサがそう言うのなら、…♥わたくしも、欲望を剥き出しにして乱れましょ、お゛ッ…♥♥ん゛、ふあぅ…♥】
【雁高で牝まんこ♥ほじ、…ほじぃ…♥するだけで失神させられ、ちゃう…♥ちんぽ…♥…ぇっ、…♥でも、貴方様に弄られるとすぐでちゃう…♥ざこちんぽ…♥♥……す、き…？……♥♥】
【……ぉ゛っ♥…んむ゛…♥ちゅッ…♥ふ、ァ…♥れえぇ、ろッ…♥ぢゅ…♥ふ…♥…♥しこしこ、されるの…ぉ♥好き、ぃ…♥】
【（天然ローション付きの極太早漏ちんぽ…♥いかせるための手コキをされちゃうと、本当に我慢できなくなる…♥）】
【（腰をかくッ…♥かく…♥媚びるように情けなァく揺らしちゃいながら、…♥精液くっさい貴女の唇を拒む事はせずに…♥寧ろ精液の残滓を固定させるみたいに舌先で歯を磨いたりして…♥）】
【（そうでもしないといっちゃう…♥貴女の手の中でがくがくッ…♥痙攣してるちんぽから早漏汁垂れ流しちゃうぅ……♥♥ぎゅうぅ…♥抱き着いて、我慢…♥我慢……♥♥）】
【…それに関しては、貴女も同じでしょうメドゥーサ…♥】
【……それにわたくしは、……一日に数回、貴女で抜かなければ我慢できませんし…♥貴女に抜いてもらわなければもっと我慢できなくなります……♥♥…何方にしろ、貴女でしか満たされない……♥♥】
【…搾り取る為のデカ尻で組み伏せながら、ちんぐり騎乗位で種搾りぷれす…♥♥あなた様から搾りたいし、搾られたいのです……♥♥】
【朝から晩までハメ狂い生活も…♥野外での露出も…？……♥強請って良いのなら、それ以上の事も……♥】
【……その提案が魅力過ぎて、顔出し配信…？なるものをしてみても良いのではないかと……♥ああ、…♥顔出しはともかく…、いつか撮ってしまいましょう…♥誰もが発情し焦がれる、わたくし達の本能のままの交尾……♥♥】
【…は、い…♥わたくしのちんぽ……♥くっさぁい精液塗れのちんぽ…♥よろしぐッ……♥う゛ぅ……♥おねがい、しまッ…♥ほ、お゛ぉッ…����♥】
【（射精後の手コキであっと言う間に仕上がった射精したばかりのちんぽ…♥期待し過ぎて腫れ上がりそうなほどで…♥貴女の舌がぞり…♥ぞり…♥してくれるだけで、背を仰け反らせて喘ぐ…♥）】
【（きつく窄めた唇で磨かれる作業は、最早お掃除でも何でも無く…♥彼女が気付いていない筈もなく、先走りに濃いお汁が混ざって…♥どぷうぅ……♥と本気汁を貴女の唇から溢れるくらいに…♥）】
【（滑らかな頬で拭き取られるのすら気持ち良くて♥今の十数秒だけで、射精寸前の寸止めおちんちんの出来上がり……♥♥）】
【……っ…♥♥わたくしも、…♥今考えていました……♥♥そして答は貴女と同じ…♥どうせ貴女も汚すつもりでしたから、……まずは、膣内から染め上げてみせます…♥】
【（誘われるがままにメドゥーサに組み重なると、慣れた腰使いで宛行って…そのまま、どッちゅうぅぅ……♥♥）】
【（さながらギロチンの様に種付プレスの体勢でちんぽを膣襞を掻き分けるように一気に突き込んで♥子宮口も押し潰すように強く強く抑えつけて――♥♥♥）】
【……ッ………あ゛ゥっ…♥♥へ、ぇ、あ……ッッ♥♥いッぐ……ッッ♥……♥♥♥】
【（性感を高めきったちんぽが我慢できるはずも無く、そのまま貴女の子宮口にめり込ませてゼロ距離口移しで膣内射精……♥♥）】
【（ぶびゅるるるるるッ♥♥どびゅ…ッ♥♥びゅるる…っ♥びゅるる……♥♥びゅ…♥びゅぐぐ、ッ……びゅ、ぐうぅ…♥♥びゅー…♥びゅーっ♥♥）】
【（一度目と遜色ない程の精液を直接注ぎ込みながら、たん…♥たん…ッ♥と震える腰を堪えて、子宮口をどす…♥どす……ッ♥と遠慮無く抉って…ッ♥♥）】
【（離しませんから…♥と泣き笑いににた表情でちんぽの味を教えながら…♥ぐり…♥ぐり……♥♥子宮口を嬲り解し…♥その先すらも貪欲に食べるつもりの孕ませピストン開始……♥♥）】
【……最早誰ですかこれ、等と突っ込まれそうな勢いですが――これも、貴女の所為です（しれっ）】
【それはともかくお待たせしました。…そして、また明日。おやすみなさい、私のメドゥーサ……♥（ちゅ……♥）】
【貴女様の方で問題なければ、それでいいのですけど……！】
【ふへへ、おまたせ。なにかやりたい事とかリクエストがあったらお気軽に！】
【起きられなんだか……お疲れちゃんだったのね。（なでなで）】
【んむー……特にぱっと思いつくものはにゃいかのう。えろいことしたーい？】
【私的にはまったりいちゃいちゃでも即ハメでもどっちでもいけるかなー的な。エウロペちゃんちの続き書いててほどよくテンションがあったまっているのだ】
【あーいやー、妹はなんていうかあれですにゃ。元々朝が弱い人なのでー……子どもの頃からね】
【仮面ライダー見ようとして起きたらプリキュアやらニュースやら始まってた勢です。……ああ、あれやね。いいともの総集編みたいなのやってる時間にも起きてた（遅い）】
【んへへー……、そんなに甘えたいのかーい。なんて（よしこい、と両手広げつつ、）】
【妹はまったりしたいなー、とか。いちゃいちゃだけでも充電できちゃう気分なのです。……続きは読みたいけど！めっちゃ読みたいけど！】
【えろいことっていうと――なんだろ。えろいことじゃないんだけど、わんこちゃんとか商人ちゃんやらなにやら巻き込んであれやりたい。身体測定とか♥】
【身長体重とかスリーサイズは当然として、おちんちんの長さとか射精量とか測っちゃうやつ♥おばかっぽいノリでやってみたかったりしてー……（下衆）】
とりあえず【】は取っちゃうか。
にゃるほど……お休みで絶対早起きしなきゃいけない、ってわけでもないとなると、起きられないよねえ。ただでさえ休日は気が緩むし。
後あれよね、ニチアサ普通に早い。いやまあ、平日だったら起きてる時間ではあるんだけど早い。
わーい♥（ぎゅむー） 割りといつでも甘えたいねん。甘えてもらうんでも良いけど。とにかくべたべたくっつきたい！（力説）
じゃあそうすべー。まああれよね、えろえろはどっちかっていうと発散する方。出すし♥（お下品） 続きは最後にでも貼るかねー
……ほほう♥ えっちな身体測定……良いね♥ 射精の飛距離とか勃起の角度とかー……たまたまのサイズとか？ おまんこにディルド入れて膣内の拡張具合測定したり、けつまんこも……♥
楽しそうじゃないのさー……♥ エウロペちゃんとブローディアちゃんのが終わったらやっちゃう？ 皆でわいわい……♥
うむうむ。……一回は起きられるんだけどね。起きてテレビの前に座ってもね、こう、ね。すかーって寝る。ぐすぴーって寝る！
昔は七時からやってたとか信じらんねえぜ、人類が起きていい時間ではない！平日は起きてるけど！ ……あ、ぜろわんってライダーなんだけど今の所面白いよ！ゆーちゅーぶで無料配信してるよ！（だいま）
ふふふ、妹にめちゃくちゃ甘やかされて眠れない夜とかそんなタイトルが付けられる位に甘えるがよーい！そのための装備は――えっと、マイクロな水着ならある！（ばーん！）
んー……発散したいならしてもいいんじゃよ？♥妹は見てるだけだけどぉー……♥（けらけら♥）はーい、お願いしｍ……眠れなくなるやつでは？（妹は訝しんだ）
後はマニアックなのだと乳輪の大きさとかー……ってあれじゃな、単純におっぱいの重さとか！ふふふ、上げてくれたの全部やりたい♥二回出るまでのタイム競って継戦能力とか測ってみたりー？
皮が余ってたらどれくらい伸びるのとか、引っ張って伸ばしてみたり♥ ……けつまんこはー……アナルプラグ何個入るかとかで測ってみる？
実験みたいになっちゃうけど、恋人と違う人が抜くのでタイムは違うのかどうかー……、とか♥ なんかこめでぃ路線ぽくなる予感しかしないけど、色々やってみたい♥
寧ろエウロペちゃんとブローディアちゃんも来い、的な！ ……身長とか体重とかは、なんていうか大雑把でいいとは思うけどね！ ……わんこちゃんと商人ちゃんはおっぱい頭に乗せる関係で大体分かっちゃってるけど！
（確かわんこちゃんが180と仮定すると、おっぱい頭に乗せた場合商人ちゃんの身長は150前後らしいですよ、とひそひそ。でかい）
二度寝とかお昼寝って気持ち良いよね……お休みじゃなきゃ出来ないけど。私もめっちゃ寝るわ……
やべー！ リアルタイムとか無理だわ。いや今の時間でも割りと無理だが。ほほー……ビルド途中で見るの止めちゃってからさっぱりだったぜ。面白いのか……
それしょっちゅうな気がする。……あ、甘えてるとは限らんか。襲ったり襲われたりしてるし♥ ……そんなん着たらあれよ？ 寝かせねえよ？♥
えーやだやだー！ せっくすしたーい！ せめてパイズリフェラ！（欲張り） くくく……気づいても、貼ってしまえば読まざるをえまい……（悪い笑顔）
雁の高さとか！ うむ……まにあっくである♥ やらしくもお馬鹿っぽく騒げそうな感じが実に良い♥
がっつりえろいのもしっぽりえろいのも良いけど、きゃっきゃうふふ出来るのも捨て難いもんねー♥ ふふふ……最終的にせっくすする未来しか見えないけど♥
あの二人も混ぜたらおもしろそうよね……主にエウロペちゃんのリアクションが♥ 絶対顔真っ赤にしとるやろ……♥
ブローディアちゃんは「身体測定」とだけ聞いて堂々とした振る舞いをしてるかと思いきや、実際測定始まったら段々顔赤くしだす感じか……
……ほほう。その身長差はわりとイメージ通りだなぁ。……ってことは、150くらいのちっこい子にスタイルめっちゃ良いわんこちゃんが組み敷かれたりしてるわけか。そそる。
わかる。……ふぇふぇふぇ、更に今からお布団が恋しくなる時期が始まろうとしているのです！やべぇ！
今はさらにレコーダーとか見逃し配信とかあるからにゃー。余計に起きる意義が無くなっちゃう。強いて言うならやっぱりリアルタイムだからなんじゃろうけどー……。ビルドも好きー。後半ごちゃごちゃしたけど面白かったよ！
今やってるぜろわんはね。……なんだろ、日曜の朝にやっていいのかねー、って感じの題材の重みが。……後、一話目からイケメンが敵羽交い締めにして実銃ヘッドショットかます衝撃（遠い目）
ほんとはアズレンのグラーフちゃんみたいな水着が着たい。どっちかっていうと似合いそうなの車椅子ちゃんな気がするけど。……ふふふ、甘えたがりな妹を朝まで生ハメで堪能……？なんて♥
せめてのハードルがでかすぎる！ あれシャワー浴びないとだからね、……誰かさんが我慢汁含めいっぱい出すからー♥……ふふふ、寝る前に読んで朝も読んで撃沈しちゃうやつ……！（がたがた）
フランチェスカさん辺りが雁高エグそう。何せんちあるんや……。……なんか見たこと無いけどそういうやつの企画っぽいよね（台無し）
なんかこう、皆でやるからこそぷち乱交っぽいのも後腐れなくできるとか……？顔真っ赤にしながら、「でもみんなあれだし！裸だし！いってるし！」みたいに色々麻痺してきちゃうぱたーん♥
「……ぶ、ぶぶ、ブローディア様……♥私達は隅っこでこっそりとか……！」って、すごい顔真っ赤で主張するけど、多分私達が許さない（未来予知）
……ブローディアちゃんはちょっと恥ずかしそうんしながらも大胆に出して、誰かに「皮被ってる♥かわいー♥」って言われちゃって、ぐさってなるやつ？ ……なんだろ、この口調だと占い師さんか魔女っ子ちゃんのお母さんしか該当者が居ない！
えへへ、そうなりますな。えろい。……ちんぽもおまんこも♥自分よりちっちゃい女の子に開発されまくっちゃってめろめろ♥みたいな。……ベッドだと身長差あんまり関係ないしね？（って、わんこちゃんが嬉しそうに言ってた）
企画モノで思い出したけど――、目隠しして順番におちんぽ舐めて正解当てるとか、そういうお馬鹿っぽい路線もあり、かも……？なんて♥
【ふっふっふー、というわけで妹は寝床につく。……今も寝床なんだけど！】
【次は――ちょっと空いちゃうんだけど水曜日でよかったらお願いします。……えへへ、なんだろね。色々と案が湧いてくるのって、いいもんですねー……なんて】
【それじゃあおやすみ、おねーちゃん。……あと、原点っていうか――いくまでのタイム測るの絶対いると思う♥（断言♥なお自分が速いのは棚にあげた様子♥おやすみー♥）】
……はっ！ マジだ。こっからどんどんお布団が恋しくなる時期やんね……起きるのちゅらい。
便利なのは間違いないんだろうけど、だからこそリアルタイムで見なきゃ！ 感が薄まるってのはあるわね。いつでも見られるならその方が楽だし。
ひえっ……。えげつないやん。中々ヘビーなお話っぽい！ 気になる。
あらやだセクシー……♥ 妹が着るとちょっち背伸び感出そうではあるけど。車椅子ちゃんは普通に似合いそうやな。しちゃうなー♥ マイクロビキニで甘えられたらちんぽ萎える気がしないもん♥
妹優しいし、言うだけなら言っといた方が得かなって♥ ……そりゃあ気持ち良いんだからしゃーないやん♥ いっぱい出た方がヌキ甲斐あるっしょ？♥ むふふふ……震えて待て！
全体的にえぐそう。さきゅばすだし。でも魔女っ子ちゃんには超弱いの。らぶらぶかよ！ あー、ありそう。最終的に乱交して終わりそう。
……いっそ大勢な方が羽目外しやすい気はするね。何人か平気な顔でやっちゃう人が居れば、あとはなし崩しでこう♥ 「私もやらないといけないよね……♥」みたいな♥
「ちょーっと待ったー！ はいこっちねー♥」って、むしろみんなの真ん中に引きずり出すね。そうしない理由が無い♥
内心「うっ……！」ってなりそう……。エウロペちゃんに癒して貰わないと……！ 被ってる人自体はそこそこいる気がするし！
なんかもうやらしいな……♥ ちっちゃい子引っ掛けて、棹役として育てるか……♥ くそう、惚気よる！
ああ……ちんぽ当てクイズとかまんこ当てクイズとかあるなあ♥ 測定からはちょっと逸れちゃうけど、そういうえろバラエティ的なのも楽しそうじゃないのさ……！
【私もこの後続き貼ったら寝る！】
【ほいほい、水曜日ね。おっけー。……ふふふ♥ そんだけ私と色々やりたいと思ってくれてると思うと、にやにやしちゃうぜ♥】
【ん、お休み。ああ、それは欠かせない♥ どうやって抜くかでまた楽しみ方が変わりそうだなぁ……機械で強引に、自分で、誰かに……♥（面白そう♥とくすくすしつつ。お休み♥）】
（宛がった時には、まだ緊張が勝っていた。意識が他に逸れている間なら、自覚せずに済んでいた。ただ、それはほんの僅かな時間の間だけ♥）
（上手く宛がう事に集中しなくても良い、となった途端に亀頭の先端に感じる熱い潤みをどうしようもなく意識してしまうのだ♥滑り、柔らかく、狭い穴を♥）
（女の味を知っているわけではない。ないのだが、それでも想像せざるを得ないだけのものがエウロペの秘所にはあった♥入ったと言うのもおこがましい触れ合いだけで、息を飲む程度には♥）
ああ……我はここにいる♥ ちゃんと見ているぞ、エウロペ♥ お前が我のちんぽ♥ を受け入れようとしてくれているところを……おっ♥
……く、ぁっ♥ きつい、な……♥ めりめりと、中を押し広げているのが我にも分かる……ぅっ♥
（見つめ合ったまま、少しずつエウロペが体重を掛け始める♥熱く柔らかい感触がが、すぐぎちっ♥めり、ぃ……♥とまだ硬い膣内を、野太い肉で強引に広げて入っていくものに変わる♥）
（濡れてはいても、元が狭いのだからそうしない事にはどうにもならない。という事は、強烈に締め付けられているようなもので――じりじりとしか進まないとしても、童貞には辛い刺激♥）
（勿論、中を無理矢理に拡張されているエウロペの方が遥かに辛いはず。とはいえ、想い人と一つになりつつあると言う興奮と痛いほどの締め付けは快感を齎し♥ちんぽどころか腰までひくっ♥びくくっ♥）
（壊れた蛇口のように先走りを漏らしてしまっているのを自覚しながらも、止める術は何一つない♥まだようやく亀頭がすべて入っただけだというのに、これほどとは……♥）
（堪え切れないケダモノじみた嬌声も、最早気にする余裕は無い♥何故なら、エウロペは健気で献身的で……とても、情熱的だから♥）
っ……♥ ん゛……っ♥ ぷぁ、は――……ん♥
（そんな彼女が途中で止める筈が無く、我が逸物はまだまだ収まりきってはいない。つまり、この快感はそう簡単には終わらないのだ♥）
（甘えるような口づけに、合わせる以上の勢いでこちらからも唇を貪る♥そう言えば、初めてのキスだったろうか。……このように淫らなキスが初めてで、良かったのだろうか♥）
（そう思いはしても、深く合わせた唇の間から舌を伸ばすのを止められはしない♥まぐわうのとはまた違った心地良さが、我の箍をまた一つ外す♥）
（我が名を呼ぶ甘い声は途絶えてしまったものの、その分より生々しい欲情の篭った吐息が間近に感じられて♥エウロペの牝を、身体で感じる♥）
（その間も、彼女は腰を落としてじわじわと体重を掛けており♥ゆっくりと、少しずつ肉棒を飲み込んでいく♥締まった肉をこじ開けるように腰をくねらせ、捻って♥時に軽く腰を浮かせごりゅっ♥）
（強めに体重を掛け、また腰を回して♥ペースはゆっくりでも、確実に飲み込もうと力を尽くしてくれている♥）
（なればこそ、我は抑えなければ♥エウロペの身じろぎ一つでも快感を得てしまっていて、ふとした拍子に中が締まれば思わず腰が浮きかけてしまったとしても♥）
（ぷりぷりとした襞とは感触の違う、ざらりとしたところを擦った時の反応――経験の無い我でも分かる、エウロペの悦び♥を目の当たりにしたとしても♥）
（知らず歯を食いしばり、膝の上の身体を抱きしめる両腕に些か力が篭ってしまいつつも何とか暴発せずに耐えられた事は、或いは奇跡と言っても良かったかもしれない）
（最後の最後、エウロペの最奥で子宮口と鈴口とがキスをした瞬間危うく漏らしかけてしまったけれど♥）
……ありがとう、エウロペ♥ 大変、だったろう……っ♥ 後は、我に任せてくれ♥ なるべく、負担が掛からないように努力はする……♥
（初めてには辛いであろうものを見事に受け入れてくれた恋人へ、労わるように囁きつつそっと頭を撫で――声もなく、腰を微かに震わせる♥）
（受け入れきった事で緊張が途切れたのかそれまでのきつさ硬さが大分和らいで、代わりに蕩けるような肉に包まれ♥ねだるように、或いは誘うように絡みつく襞が肉棒を甘く刺激する♥）
（これまでたっぷり時間を掛けて焦らされてきた出来上がったちんぽ♥には少々以上に辛い、快感♥ 堪えるように一度大きく息を吸って、吐いて。無理だな、と悟ってしまった♥）
（出来そうな事といえば、せめていきなり激しくは動かない事と――とろとろのおまんこ♥以外の場所で気持ち良くさせて、苦痛を柔らげる事くらいだろうか）
先に言っておこう……もし無理をさせてしまったら、済まない♥ だが、正直抑え切れない……♥ お前を貪って、奥深くへ注ぎ込みたい衝動が凄まじいんだ……♥
……っ、お♥ くぅぅ♥ これ、は♥ ――エウ、ロペ♥ 一度、出しても良いか♥ いや、出す♥ もう止められん♥ エウロペ、っ……受け止めろ♥ おぉぉおおぉっっ♥♥♥
（これから動く、と想像しただけで♥自分からは動かしていないのに、既に今までに体感した事の無い悦びを与えてくれているこのハメ穴のおかげで♥）
（想像だけで急速にこみ上げてきた射精感が下腹部で渦を巻いて、膨張して……ぱんぱんの玉袋がぎゅうううっ♥と収縮♥長い幹を一瞬で駆け抜けて、弾けるように射精♥）
（びゅぐるるるるるっっ♥びゅぶぶぶぶっ♥ぶびゅー♥びゅびゅっ♥どびゅるるるるっ♥びゅぶぶっ♥びゅぐるるるっ♥）
（動いていないから、体勢はそのまま。子宮口と鈴口とで熱く口づけたまま、醸成された白濁を思いっきり放ってしまう♥処女を散らしたばかりの相手に、量も濃さも勢いも牝を中毒にさせるに足る射精を子宮に直飲みさせる暴挙♥）
（しかも、無意識の内にエウロペの身体をがっちりと抱きしめて固定して♥逃げられないようにしつつの、本能的な種付けだった♥）
【という事で、約束のものを貼っておく。……この後は、もう止まらないぞ♥】
【今日も一日頑張っていきましょう。…ブローディア様も、お気をつけて。…処により、かなり雨が降るそうなので…！】
【我は幸いにして大過なく過ごす事が出来たので、安心してくれ。エウロペは――水に害されるとは思えんが、大丈夫だったろうか】
【体調を崩さぬよう、疲れを引き摺らずに済むように良く休んで欲しい。……必要であれば、添い寝しよう♥（ではお休み♥と頬にちゅっ♥）】
（格好はいつものゴスロリ衣装とは違い――、肌色の多めな薄着）
（それもその筈、ビキニ自体は下着のようなデザインで、ボトムも同じ様に細身のもの。お腹から胸にかけて、肌を透けさせる生地が装飾されているだけで――どこからどう見ても、水着のよう）
（豊かな乳房に手を添えて、少々窮屈でしょうか、なんて呟きながら、視界の端で壁時計の時刻を確認して――）
【……等と、書いてはみましたが、気紛れに過ぎないので他の誰かに代わっていただいても……】
【先日の話題で、某アズールのグラーフという方の水着の話題が出たものですから――ええ、ほんの少しの出来心で……（ごにょごにょ、）】
お待たせー♥ ご飯の後ついのんびりし過ぎちゃっ、た……？
（ドアを開けるなり室内にそう声を投げかけて、それからマリアちゃんを探すと――大きな鏡に向かう車椅子を見つけ、少し遅れて鏡に映った姿に気がつく）
（やけに肌が出ているっていうか、下着？もしくは水着かな、くらいの露出度で、メッシュ地の部分から透けて見える白い肌がなんとも蠱惑的な……）
……って、つい見惚れちゃった♥ 新しい水着の試着？
（鏡の中のマリアちゃんと目を合わせながらその背中に歩み寄って、「セクシーでわたし好きだなぁ♥」なんて自身の全裸は棚に上げて耳元で囁くのでした♥）
【うふふ、せっかくだもん乗っからないと損だよね♥】
【あれ、ちょっとタイツっていうかボディスーツ感もあってマリアちゃん好きそうだなぁ……ってしみじみ思っちゃった♥】
……お邪魔しています。……それとも、お帰りなさいのほうが良かったでしょうか、フランチェスカ。
（それともこんばんは？どれも私が言うと他人行儀に聞こえるのは気のせいだろうか）
（其れはともかくとして、鏡越しに彼女と向き合うと、氷の様な表情が少し溶けるかのように微笑みを浮かべて、……何となく、フランチェスカの視線の向きが分かりやすかったのでじと目。満更でもないのだけれど）
試着というか。……蒸し暑い中帰宅したら、ギーちゃんが「はいマリアこれ着てみて」と試着を半ば強引にですね……。
（何処からか話を聞いたのだろうか。カタログ片手に水着を持ったギーちゃんは、店で売っているのとほぼ変わらない水着を作ると、それを私に押し付けて）
（着させると満足そうに去ってしまった。恐らく明日の朝食の用意でも済ませるのであろう。――多分、フランチェスカが此処に来るのを予測した上で。出来る猫は違うらしい。見事に当たったのだから、驚きだ）
……車椅子の私に水着を着せる意図が理解できませんでしたが、……貴女が、多少なりとも気に入ってくれたのなら良かったです。フランチェスカ。
（そのまま魔力を使ってくるり、とゆっくり車椅子を回転させると、露出度高めの色白の肢体の全面を貴女に見せるように。……ただしお腹の辺りに手を添えて。……流石に、あそこまで筋肉が引き締まっているわけではないので）
【う、ぐぐ……見抜かれていましたか。……そうですね、タイトで、……唯の水着に一つ加えただけで、印象が変わるのは素敵だと思ったり……】
【髪の色も、似ている様ですから違和感も無いかなと思いまして。……胸の大きさ的には、フランが着たほうが映えるかもしれませんね……？】
【それから、エウロペ様の続きもできていますので、次に貼ります】
……ッ、んぁ♥は、あぁっ……♥♥いい、え…♥ブローディア様……♥今、とても――ブローディア様で満たされて、エウロペは幸せです……♥♥
ですから、私の事は気にせずに――……♥……っ、ああっ……♥
（膣内すべてで貴女の逞しいのを受け入れて、それだけで全身全霊の力を使ったかのような、心地の良い虚脱感）
（まだ熟れていない膣肉は貴女の肉棒を排出しようとばかりにきつく締め付ける様に蠢いて――ただ、私の本心は寧ろ逆で、ブローディア様の肉棒を受け入れてご奉仕しようとする気持ちでいっぱい♥）
（溢れる涙は下腹部に重く響く鈍痛からでも、貴女を恐れているからでもない。ただ、随喜による涙が零れ落ちて――貴女と一つになれたのだという実感で満たされていく♥）
（だから、後はブローディア様が気持ちよくなってくれればいい。私を使って――と、意識的に腟内を、拙いながらも締め付けて♥……っ♥これ♥だめかもしれない♥ぞくぞくっ♥って、体の奥底から、震えちゃう♥）
……――♥♥……良いのです、ブローディア様♥この身は貴女へと捧げたのですから、貴女が思うままに私を抱いて頂ければ……あ、っ♥んうぅ……♥♥
ブローディア様の子種♥私の奥底へと注ぎ込んで、……っ、私を、孕ませて――♥♥ああっ♥果てるのですね、ブローディア様ぁ♥♥
はい♥受け止めます♥一滴残さず、貴女の精子を受け止めて♥あ゛っ♥は、ああぁぁんんっっっ……〜〜〜♥♥♥
（膣内を締め付けたことで肉棒の雄々しさをより鮮明に感じて♥雁首に媚びるように締め付けてしまうけれど硬く張り詰めたそれに弾かれるようで、寧ろ此方が善がってしまいそう♥）
（子宮口は私の自重で深く重く突き刺さって、ぐり♥ぐりぃ♥って、ゼロ距離で口づけしてしまっている鈴口がめり込んで、先程からぞくぞくっ♥って怖気にも似た震えが止まらなくて、背筋が泡立つ♥）
（息も戦いのときとは比べようもないくらいに淫れて、牝臭い吐息を漏らして、――ああ、わかる♥これが兆しなのだと♥雄に頂きへと連れて行かれる牝の快感がこれなのだと♥はっきり、理解する♥）
（なら、委ねてしまえばいい♥ブローディア様なら良い。懇願してでも連れて行かれたい♥幸い兆しを迎えているのはブローディア様も同じ様で♥）
（きつく抱きしめてくれる体に私からも抱擁を返して、息を呑んでから、ず――ぐ、ちゅっ♥って、思いっきり全体重を下へと掛ける♥どうせなら、全部欲しい――ください♥）
（願うように、――そして、それはくる♥きつきつの膣内を更に拡張するように膨らんで♥衝撃の如き奔流が――溢れる♥）
ん゛、♥は、あぁぁっ…♥ブローディア様♥ブローディア様ァ……っ♥♥おなかの、なか……♥あつい、です♥ブローディア様ので、溢れて……♥
は、ぁ……ッッ♥あっ♥あ゛ー……♥♥ん゛ぁっ♥、は、……っ♥あ゛、あぁぁ……♥♥
（最早衝撃に等しいそれは私の子宮口にきっちりと密着して注がれる♥１ミリの隙間も無い程にきつく口付けを交わして、鈴口から溢れ出す♥）
（泥のように強い粘性、水を司る私でなくとも溢れるそれは、煮えくり返った結果だろう♥私で、それ程までに欲情してくれていたという証拠に他ならなくて、ただそれを受け入れる♥）
（身を焦がすような熱い熱い奔流を受け止める子宮は快楽とは別の幸福感で満たされて、きゅん♥きゅん♥って痙攣して子宮を下へ――♥より繋がりが深くなって、びりり、……♥と痺れる様な不思議な感覚が訪れ♥）
（獣の如き声を挙げる――それでも愛しい旦那様のお射精顔を、じぃー……♥と、愛おしくたぁっぷり見つめながら、背中に回していた手を支えていてくれるのを良いことにブローディア様の両頬に添えて♥）
……い゛、♥一滴、残らず……♥このエウロペに注いでください…♥ブローディア様♥……♥私も、――果てます♥♥
きっと、みっともない姿を゛っ♥晒して、……しまう、でしょうけど♥ 貴女の牝が気をやる姿を――♥ブローディア様にも、見ていただきたいのです……っ♥♥
――愛して、います♥ブローディア♥ ……ブローディア♥ブローディア♥あ゛っ♥あ、…♥んあっ♥いき、ます…っ♥っ、――い、ッぐ、うぅ……♥♥♥
（荒い牝の呼吸を隠そうともせず、汗で張り付いた前髪を拭うこともせずに、目の前の快感を貪るだけの牝の顔に、私もなりつつある♥）
（でも、きっとブローディア様も喜ん得くれると思う♥私がいけば、きっともっと気持ちよくなれてしまうだろうから♥）
（まだ声が出せるうちに、けれど、膣内を甘く締め付けすぎて軽く達してしまいながら貴女の前で初夜初めての絶頂宣言♥♥瞳をすうぅ♥と細めながら、快楽受け入れるの我慢しない顔になっちゃう♥）
（かく、♥かく♥って本能で腰動かしちゃいながら、射精中の貴女の肉棒に子宮口を擦りつけて、こみ上げてくる白い快感に頭塗りつぶされて――いくっ♥♥♥）
（子宮の奥から脳の先端まで稲妻のような快楽が溢れる♥弾けて♥溢れ出して、止まらない♥♥背筋ががくがくっ♥って反って痙攣して♥気持ちいい以外いらなくなる♥♥）
（普段の淑女然とした声とは違う、少なからず獣をむき出しにした声で喘いで♥他の誰にでもない、貴女にしか見せないとろ顔♥貴女の肉棒でいかされてしまった牝の顔を晒して♥）
ん゛っ♥ふぁ、……♥ん゛、ちゅ♥ちゅ……♥ぷ、ぁ……♥ん、ちゅ……♥ぶろー、ひあ、……さま……♥♥
（断続的に何度も、何度も♥初めての膣イキで震える秘肉で締め上げながら、程よい肉付きのお尻をぴったりと貴女の太腿に置いて♥）
（すべてを委ねたまま口付けて舌同士を絡めあわせるように――貴女のお射精が最後の一滴まで注ぎきるまで、熱烈なキスで唇を塞いで――、……愛しています♥と合間に、そっと囁いて♥）
【つ、続きを……っ】
【……ブローディア様。……その、私、……快楽に達している時の顔が好きな様、でして♥ ……なので、ブローディア様のお顔も、じっくり拝見させていただきました……♥】
【（事後承諾ですけど……、と軽く謝りながら、ちゅ♥と背伸びしながら口付けを）】
お帰りなさいがいいかな？ なんかほっとするよね、そういってくれる人がいるのって。
（一人で旅に出てから、帰りを待ってくれている人がいたことはあまりない。だからか、出迎えてもらえるのも出迎えるのも新鮮……というほどではないけど、嬉しさを感じたりもする）
（じとりとした視線を向けられても、にんまりと微笑んで誤魔化しておいた。見ないっていう選択肢は当然ないのです♥）
……ふむー？ なるほど、マリアちゃんが興味を持ってた水着をギーちゃんが……さすがだなぁ。
（多芸で、しかもその全てを極めて高いレベルでこなす。これが初めてじゃないから素直に納得できるけど、そうじゃなきゃ「使い魔がぱぱっと作ってくれました」なんていわれても眉唾だよね）
（普通にお店で売ってそうな――しかも高そうな感じの仕上がりは、ともすれば迫力すら感じるマリアちゃんの美貌に負けない存在感を放っているという……）
んー……「欲しいなら作るよ？」くらいのかるいノリだったりして。出来栄え確認して満足しちゃった……のか、気を利かせて二人にしてくれたのか……
（両方かな、と呟いていると、マリアちゃんが向きを変えて直接水着姿を見せてくれる。……妙にお腹を気にしてる様子なのは、言わぬが花ってことにしておこう。気持ちはとってもよく分かるし）
多少なんて……とっても気に入ってるよ♥ あんまりじーっと見ちゃうと、目に毒かもだけど……♥
（薄布を透かして見ているだけなのに、ただ剥き出しになっているより惹かれてしまうのはなんでなんだろう♥たわわなおっぱいのふくらみも、程よくお肉の乗った腰周りも♥）
（それでいてお腹が大きく開いているのが、また素肌の白とのコントラストでお互いを引き立てあうっていうか……）
（……なんて考えながらじっくり鑑賞してたら、段々むらむらっ♥ってきてたのがちんぽに集まっちゃう♥いらいらしちゃう♥）
――ね……？ 嘘じゃないの、わかるでしょ♥
（そろりと、熱い吐息と共に言葉を吐き出す♥裸で隠すものなんてないから、ちんぽがもぞっ♥むくむく……っ♥って鎌首を擡げ始めて♥）
（どんどん幹の太さと長さを増しながら、床と水平になって♥更にぐぐっ♥と上向きに角度を変え――すっかり反り返るところまで、ぜーんぶマリアちゃんの鼻先で見せちゃう♥）
【ふふふー、伊達に長年ぱーとなーをやってはいないのだよ！（どやぁ……）】
【そうだね、元の人の方が艶がある感じだけど共通点多いかも。……わたしが着るなら、黒じゃなくて白かな？】
【読んだよー♥ 「まったく……そう見て楽しいものでもなかろうに♥ とはいえ、我もエウロペのイキ顔を楽しめるならたっぷりと眺めてしまうだろうな♥ 他人の事は言えないか♥」】
【だって！ ……気持ちはよーくわかるよね、ふふ♥】
分かりました。……では、改めまして。――おかえりなさい、フラン。……今日も、貴女と逢えて幸せです。
（どこか、言外意味の以外もありそうな彼女の言葉に少しだけ逡巡した後に、ふ、と肩の力を抜きながらそう返して、）
（何か気の利いたセリフを――なんて思う間もなく、極自然にそんな言葉が出てしまっていた。……どうやら、私も今の環境が好ましいらしい。神獣であれど、今の私は人なのだから。……なんて、軽く頭を下げてから、微笑んでみせ）
流石に、「いつ作ったんですか？」って聞きたくなってきました。……幾ら多芸とはいえ腕に覚えがありすぎる気がします。もしかしたら、……見てない所で増えたりしているのかもしれません。
（こう、分裂してサイズダウンして二匹に、とかそんな事を以前も言っていたような気がして、もしや、と）
（それは無いだろうと普段なら思うかもしれないけれど、ギーちゃんならなんとなくありえそうな気がするのである。と、自身が身につけた水着を見ながら思う。この水着は趣味で作るからこその仕上がりなんだろうな、とも）
ギーちゃんは、そうですね。「贈る相手が分かってたほうが作りやすい」とか言っていました。欲しいなら〜の時点でやる気満々だったのかもしれませんね？ ……とても、空気の読める猫なので。
（猫と書いてしんしと読みます！なんて冗談が割と冗談ではなくなりそう。多分、二時間くらいは家事と適当に趣味に更けて時間を潰してくるに違いない）
……目に毒なんて、貴女が言うのですか。フラン。……日頃から貴女の裸体を見せつけられて、どうにかならない人なんて居ないのですよ……？♥
（彼女の褐色の裸体は、異性は勿論同性すら惹きつける。それくらいの魅力に溢れた肢体――だったのだけれど、）
（最近誰かさんの所為で淫魔としての力も兼ね備えてしまった。……それが、なんだろう。どうしようもないくらい魅力を加速させている気がして、正直くらりとして参ってしまいそう♥）
（現に今も、フランの視線がどこを向いているのかよく分かる。視線を感じる。物理的に。……恐らく彼女の淫魔としての力が無意識に出ているのでは？……♥ああ、背筋が、ぞくり♥と震えて、予感がする）
（嗅ぎ慣れている筈なのに、気配を感じただけで私の中を掻き乱す雄の臭いが――つん♥と亜人の強烈な嗅覚を刺激して……♥）
――はい、とても♥ ……まだ身体測定には早いですよ、フランチェスカ♥ ……ああ、もう……っ♥♥
（一糸まとわぬ姿だからこそ、フランの怒張が硬く張り詰めていく様子がよく分かる♥素のサイズでも常人より遥かに優している筈なのに、血が集まっていけばとんでもないサイズへと早変わり♥）
（ぐっ……♥ぐぐうぅっ……♥♥と反り返っていく凶悪な亀頭や野太い幹♥圧倒的な存在感の大人おちんぽを見せつけられて、疼く♥）
（其れの味を知っているから♥それの魅力を知っているから♥それが与えてくれる快楽を知っているから――抗えない♥子宮が疼いて、排卵しているのが自分でも分かるくらい♥）
（仕方がありませんね♥と嗜める演技をしながら、軽く身を乗り出して、亀頭を鼻の下に触れる寸前の所まで近づくと、くん♥くん♥と蒸れた雄の臭いを嗅ぐ♥今日も、暑かったですよね♥）
（鼻先を押し付けて、すうぅぅー………♥はあぁぁー……♥♥肺の中までちんぽの匂いで満たすように、くっさいの嗅いで♥ふーっ♥と軽く息を吹きかけ♥）
（ちゅ♥と鈴口に唇を落として、ちゅうぅぅぅ……♥♥と吸うようなキス♥そのまま唾液塗れでとろっとろの口内で、ぬ゛ぷぷぷぷっ……♥♥と躊躇いなく、喉の奥まで飲み込み始めて♥）
ん゛っ……♥ん゛、ん゛……♥ん゛♥ふ……♥ん゛♥む゛♥ ……ん゛、ん゛ー……♥♥♥
（喉奥までごりっ♥って当てると、異物感で何かがこみ上げそうになるのをぐっと我慢♥飲み込む動作で喉奥で亀頭をフェラしながら、鼻先を押し付けて♥快楽に蕩けた半目顔で、じぃー……♥と見上げる♥）
（アンダーヘアが当たるけど気にした様子もなく♥苦しげな声を上げ、唾液を水着に垂らしながらも、ぞくっ♥ぞくぞくっ……♥って、獲物を捕まえた猟犬の様に喜びに震えて♥）
（暫く咥えて堪能したまま、ぶ、ぬ゛ぷぷぷぷっ……♥と、ゆっっくりと咥えていたものを、なるべく窄めたまま引き抜いて、雁首の辺りを唇でぢゅううぅぅっ……♥って吸い取り♥ちゅぽんっ♥って態とらしく音を立てながら引き抜き♥）
……っ、あ…♥ふ、……は♥……溜まっているのですか、フラン♥
いけませんよ♥欲は溜め込めば毒になります♥ヴェルベットに頼むなり――貴女の飼い犬を呼びつけたりしていただかないと♥ ……すぐに暴発しちゃうちんぽなのですから♥
（なんて嘯きながら、口を開く♥）
（今さっき貴女のちんぽを咥えていた口を♥雄臭い性の臭いで彩られてしまった口を、あ゛ー……♥と下品に舌を垂らしながら、大きく大きく♥）
（まるで何かを差し出されるのを待っているかのように♥誘うように、舌先を揺らして――瞳を細め、見つめる♥）
【どちらかといえば呆れられてしまいそうな性癖だとは分かってはいるのですけど……、うう、お恥ずかしい（はふり、）】
【私は、影のある、と称される事が多いイメージ？ ……お友達できないとかなんかそういう感じの！ ……黒も似合うと思いますよ？女を美しくする色だと言いますしね。……やはり、面積が少ない方がお好きですか？】
【「楽しくないなんて……！ ……え、ええっと、申し訳ございません。……ですが、その、……――とても、可愛らしくて、身悶えしてしまいそうな程で♥ ……もっと見たいし、……私からも、望まれるなら、見せたい、です♥」】
【惚気けられていますよフランチェスカ。初々しいですね？ ……吸収力と好奇心だけは私達以上のような気がしますが（本に載ってる事すぐ試しちゃう系の星晶獣）】
【随分と遅く。……おまたせしました（深々、）】
……ただいま、マリアちゃん♥ ふふふー……わたしもいますごーく幸せ♥
（状況には大分そぐわない感じの、ほんわかした笑みを浮かべて――それを艶っぽいものにがらりと変えると、ちろりと舌なめずり♥）
（待ってくれている人がいるのも、こうして求めて受け入れてもらえるのもどちらもとても幸せだと思うのです♥）
わたし的には、こういうのならたくさん作ってくれてもいいなぁ……なんて♥ 色々やりたいことがあるのは、いいこと……増え？ ちいさなギーちゃんがふたり……
（かわいい。元がおっきくてけっこう迫力あるから、半分くらいのほうがかわいさが強く出そうな……ほんとにふえてたら、色んな作業もはかどりそうだなぁ）
（ぜひ素敵な服をたくさん作ってほしい。……あ、わたしが頼んでみるのもありかも？）
服はとくにそうだろうね、作ったのにサイズが合わないなんてかなしいし。……んー、じゃあ、時間と気遣いを有効活用しちゃおっか♥
……わたしにとっては自分の裸だもん♥ ほかのひとにとってどう見えるのかは、わたしにはわからないなぁ……♥
（なんてみえみえにとぼけつつ、両手で自身のふくらみを持ち上げつつ揉んでみせる♥もちろん、それがいやらしく見えると分かっていて♥）
（ヴェルちゃんにしろマリアちゃんにしろ、むしろ積極的にどうにかしたいし♥そう考えると、サキュバス化しちゃったのもむしろよかったくらい♥二人にとってわたしがより魅力的に見えるなら♥）
（だから、二人相手の時は自重なんてしない♥そう決めてるから、高ぶってきちゃうと勝手に淫魔の力が漏れちゃって――角と尻尾が、顕現しちゃう♥）
そうだね♥ だから、内緒で測定のお手伝いする練習♥ じっくりわたしのちんぽ♥ 練習台にして、射精手伝うのがんばろ……♥
（言い訳にもなっていないような思い付きを口にしながら、近づくマリアちゃんの顔にごくり♥彼女がもう発情してるのは一目で分かるから、きっと――♥）
（汗やら何やらで蒸れに蒸れた、くっさいずる剥けちんぽ♥わざわざ嗅いで匂いチェックして、そんな牝の顔しちゃだめ♥期待しすぎてお汁出ちゃう♥）
（と思った矢先にストローでも吸うみたいにちゅううっ♥タイミングばっちりで、先走りがぴゅるるるっ……♥って吸いだされちゃった♥ああ♥ちんぽ震えちゃう♥）
（おまけに、それはただの挨拶だったのかくさちんぽ即でぃーぷすろーと♥とろとろほかほかのくちまんこ♥どんどん飲み込まれて、先っぽが喉に引っ掛かって……♥）
（ごりっ♥って擦れながらまだ深く♥わたしのちんぽが手品みたいに綺麗に隠れて、下の毛に鼻先埋めながらうっとり……って、マリアちゃんえっちすぎ♥）
……んぉっ♥ ふー……♥ ひあっ♥ もぅ……♥ 目の前でちんぽが勃起しただけなのに、そんな顔で咥えちゃうほうが仕方ないとおもうな、ぁ゛っ♥
（喉粘膜がごくん♥って動くと、亀頭だけが別にしゃぶられてるみたいでたまらない♥っていうか、マリアちゃんのきれいなお顔が蕩けきってわたしのちんぽ根元まで咥えてる時点でたまんない♥）
（びききっ♥ちょっと喉までちんぽハメられただけで、あっさりがち勃起まで仕上げられちゃった♥）
（そんなわたしの反応を愉しむみたいに、口を目一杯広げてちんぽを咥えたまま味わうマリアちゃん♥そのお顔を上から見下ろしてるだけでも、気持ちいい♥）
（だから、唇で扱きながらマリアちゃんが離れていくと自然と腰が追いかけちゃって♥いつの間にか車椅子すれすれに仁王立ちして、窄められた唇から音を立ててちんぽが吐き出されると「お゛ぅっ♥」）
（けだもの以下の下品な声を上げて、はぁぁ……♥と息をつき）
溜まってるっていうか、いま溜まっちゃったっていうか……？♥ くちまんこ気持ちよくて、ざーめんぶちまけたくなっちゃった……♥
……ううん、ぶちまけたくさせられちゃった、かな♥ こんな……こんなちんぽ扱き穴♥ 突っ込んでがん突きしてびゅー♥ びゅー♥ したくなっちゃうに決まってるもん♥
それわかってて、こんな――……♥ 使うから♥ おなぺっとわんこで、精液排泄する……♥ おらっ♥♥
（マリアちゃんに負けないくらいとろんとした瞳で、浅く短い発情吐息を繰り返しながらちんぽひくつかせて♥両手をゆっくりとマリアちゃんの頭に添えると、がっちりホールド♥）
（見つめあい、視線を絡ませたままぬぶぶぶっ♥さっきマリアちゃんが咥えてくれたのと同じ深さまで、一気に突いて♥引いて♥また突く♥）
（慣れてないと――慣れていてもともすれば吐いてしまいそうな、もうイラマチオとも呼べない道具扱い♥まるっきりおなほにするのと同じ、ただのちんぽ入れる穴として突く♥）
（一突きごとに乳房を大きく弾ませて、うっすら汗を浮かべて♥ふぇろもんどーぴんぐしながら、意識的に自身の性感を一気に高め――♥）
飲めっ……♥ 残さず飲み干さないと♥ ちょっとでもこぼしたら、折檻だぞ♥ ちんぽでおまんこと子宮ごりっごりに抉り倒すからなっ……おぉっ♥ いぐっ……♥♥♥
（びゅごごごごーっ♥ぶびゅるるるるるっっ♥びゅびゅーっ♥どびゅるるっ♥びゅぐるるるるっっっ♥）
（黄ばんだゼリーみたいな子種汁を、喉奥で胃に直接注ぎ込む勢いで射精♥飲み込むのも困難な濃さの代物をそんな風に出されて、受付切れるかどうか……なんて、考えもせずに出す♥）
（むしろこぼさせる気満々で、出しながらピストン再開する有様♥好き勝手に貪っておいて、一息つくとようやく巨根を引き抜いた♥）
【うわぁぁ……わたしのほうこそ大変なことに……おまたせ！】
【次だけ決めて、寝ちゃって！ えっと、金曜日でいけそう？】
――――……っっ♥♥♥♥
（どびゅるるるるるッッ♥って、ゼリーみたいなの出されて……♥水着のボトムに染みを作りながら全部飲む気で寧ろしがみつくように♥）
（放たれる奔流を食道に流し込みながら、意識飛びそうになるのこらえてそのまま飲み込む――ご、きゅんっ♥って、喉鳴らしてくっさいの、体に溜め込んで――♥）
（落ち着いたのを見計らって、ずっりゅううう♥と肉棒を口から引き抜くと、間髪入れずにまだ余韻汁垂れ流しちゃってる亀頭に――ぢゅうううぅぅう♥♥と吸い付いて♥尿道に残ってるのも全部飲みこんじゃう♥）
（そのまま口に入れた精液を、口を閉じて口の中でテイスティング♥）
（真珠色の歯でゼリーを砕くように、ぐっちゅ♥ぐちゅ♥って音を立てて、ゼリー状のそれが細かく砕かれるまで雄汁で口の中うがい♥）
（恍惚とした表情で堪能した後、ごくんっ♥と喉を鳴らして飲み込むと、赤い口内を貴女に見せつけるように大きく開けた後――げえぇぇっ♥♥って、精液臭いげっぷを下品に散らして♥）
……ごちそうさま、でした♥ ……ですが、まだ溜め込んでいませんね？おな禁一日目といった所でしょうか♥ ……こんなのでは身体測定で笑われてしまいますから――しっかり、溜め込みましょうね♥
（なんて嘯きながら、ちゅっ♥と射精したばかりのちんぽに口付けた♥）
【ふふふ、見届けました。そして我慢できずに少しだけ書いてしまいました、ごめんなさい……！】
【次は――ごめんなさい、実は金曜日に探偵のお仕事が入るかもしれなくて、帰りが遅くなってしまいそうなので土曜日か日曜日にしていただけないでしょうか。……埋め合わせは、きっちりとしますので（深々、）】
【では、フランチェスカも寝て下さい。……今夜も、とても堪能させて頂きました。おやすみなさい、ご主人さ――――ド早漏のご主人様♥（くすくす…♥ちゅっ♥ちゅ……♥）】
【ありがと♥ ……んふふふー♥ すき♥（ちゅー♥）】
【ああっと、そうなんだ。じゃあ土曜日でいいかな。……お仕事、がんばらなくていいから無事に帰ってきてね！】
【おやすみしよー。ふふ、ならよかった♥ ……ってもー！ 我慢できないのはしょうがないんだから、っ……んむむ、ぅ……♥（抗議は唇で封じられて、あっさり二の句が告げなくなってしまうのでした♥）】
（不意に照明の下でしゃがんで自分の影に手を置いて――その置いた肉球な手が、ずにゅ……、と泥に手を入れるようにフローリングの床を貫通して入り込んでいく）
（そのまま何かを探すように手探りで動かして、数秒後、何か手応えがあったのかゆっくりと手を引き上げて――）
（最初に見えたのは、手。但し人のものではなく、猫ちゃんと同じような布地――白い布地の手が見えて。……っていうか肉球？肉球やんな？）
（そしてなんだか見慣れた頭やらむっちりした胴やらが出てきて、最後の片足まで出て――、それが不意に大きなボタンの目で私を捉えると、）
「「にゃー！！」」
（なんて二人して鳴き出しおった！え、ええっと、ええっとおねーちゃん！おねーちゃん！？）
ねーちゃん猫ちゃんが増えた！！そんで黒い方の猫ちゃんがちょっとサイズダウンした！！やばい！SAN値チェック入りそう！！あと麦茶とかついできて！！！！喉乾いた！！！！
（ここがマンションであることを忘れてそうな絶叫はお許し頂きたい）
（なにせ猫ちゃんが増えたのである。……どっちかっていうと分裂？白黒付けないカフェオレどころではなく、白と黒の家政婦猫が君臨してしまったのです……！…あれ、割と困ることでもない？）
【……猫ちゃんてどうやって増えるんだとか考えたら何かこれになってしまった……！】
【あ、いつもの唐突なアレだから誰でもおっけーだし普通にのんびりするのでもありアルよー】
（自分の部屋から廊下に出たタイミングで、リビングから何か可愛らしい声が聞こえた。そして、慌てふためいた妹の声。……どさくさに紛れて余計な事も叫んでた気がする）
（まあリビング――っていうか繋がってる台所の冷蔵庫に用があったから、ついでで済ませられる事だし全然良いけど）
はいはいなんですかー。ご近所迷惑だからあんま大きな声出しちゃめーよ？
（とかいいながらドアを開けてリビングに足を踏み入れ、白黒で色の違う猫ちゃん二匹……色以外のデザインは同じで、いくらか縮んでる？まじまじと見つめていると、こっち向いて「にゃー！」）
（なんか「どないや？（どやぁ……）」みたいな空気を感じなくもない。新技のお披露目的なあれだろうか。つまり感想を求められているに違いない）
借りられる猫の手が増えた。やったね！ ……っても、一匹で普通に全部こなしてなかった？ あ、空き時間作りたいのか。それで人手を増やしたと。賢いのう……
（自分なら揉める事もなさそうだし。やるやん、と感心しつつ冷蔵庫がちゃり。麦茶取りーの、コップ二つに注ぎーの）
ほれ妹よ。飲むが良い。 ……ところで増えるのすげーね？ 私にも出来ねーかなあ……無理か。
（仕事丸投げして家でごろごろしてたい。でも、増えたのが私ならどっちもごろごろしたくて骨肉の争いに発展したりして。そもそも魔法？とか使えないけども）
【お待たせじゃぜ。今晩は♥】
【アメーバみたいに増えるより分かりやすくていいんじゃね？ このまま乗っかってくー】
【時間があったと言うのに続き書けてないのが些か心残りだわ……】
これが落ち着いていられますかー！ ……ああ、うん。別に悪いことではないとは思うんだけど。多分インパクト的には引き出しからタイムマシンのほうがでかそうだし。
（これで姉御来なかった日にゃあ。……いやあどうにでもなるかな？猫ちゃんが何か悪戯とかする感じではなさそうだし。お茶目さんだけど）
（猫ちゃんといえばなんかこう、ちゅーちゅーとれいん的なあれを即興でやったり、「あいらーびゅー！」「ないすとぅーみーちゅー！」など、なんかこうアピールが凄まじい。後ろのを言ってるのは白いほうですぞ！）
（それにしてもなんかこう、白黒。ツギハギの部分も左右反転してるし、なんていうか色々と都合のいい存在となりつつありますな）
してた。お弁当も一人で二人分作ってくれてたしー……、ああ、それなん？まあね、役割分担もしなきゃだし。……っていうかあれじゃんね、あんまり無理せんでもええんやで？
（猫ちゃんくらいなら多分私達で養っていけるだろうし。と、……嗚呼、違うか。世間にばれないように匿うとかそういう感じかな？）
（二匹といえば、お姉ちゃんからの評判が上々だったのか、尻尾をぴん、と立てながらうぇーい！と二匹でハイタッチ中。そして私の言葉には、うーん？と首を傾げて、）
（そのままアイパッドを取り出して二匹で何か書き始めた。多少何言ってるか分かるようになってるけど、やっぱり細かい説明とかにはあいぱっどさんが一番）
（ありがと、とお姉ちゃんから麦茶を貰いつつ、「それ、どりゃえもんって漫画で見たぜ。過去とか未来から自分読んできて宿題やらせて殴り合いになるやつ」と苦笑を浮かべたりして。自分が大好きな人じゃないと、中々分裂を成立させるのは厳しそうだなー、なんて）
（そんなこんなであいぱっどを渡されて、ふーむ……ふーむ、……なになに？）
……ええっと、「見聞を増やしたくてちょっぴり旅行をしたいので、この白いにゃーちゃんにバイトを頑張ってもらうことにしました！にゃー！黒いにゃーちゃんはそのまま居るし、旅行行くのも白い方なので御安心をですがー？」
やばい。職業旅人のゴスロリ娘が生まれそう。……白いからただのロリ？ ……いやいや、ううん。……真面目かッッ！！
【ういーす！こんばんはねーちゃん！】
【せ、せやね。うねうねしてるのはちょっと怖い。他に考えてたのが、マトリョーシカみたいに中から出てくる奴とか、後ろのジッパーが開いて白い猫ちゃんがぱんぱかぱーんするやつとか】
【後猫ちゃんが自分の口からトランク出して、その中に白い猫ちゃんが収納されてるとか。……なんか分かり辛いんで影から引っ張り出すことにしました。強キャラっぽい（適当）】
【ふぇふぇふぇ、気にすること無いんじゃよ。書きたいときに書くのがおーいえす。……ぶっちゃけ締めに入ってもいけそうな感じだし、返事を書くかはお姉ちゃんにおまかせしようかなー、とも思ったりして……？】
【別に今回限りって訳じゃないからって思ったからこその提案でした！】
……あれ？ 何か良く見ると違うな……鏡像？ まああれだ、増えるのもまあまあインパクトはある気がするぜ。登場シーンは見てないけども。
（当の猫ちゃんたちはなんかパフォーマー的な動きをしていた。そんなに反応ほしがらんでも。可愛いなおい）
（まあ猫ちゃんなら増えても手間は掛からんだろうし、上手くやりくりしてくれるに違いない。我が家の家計も掌握しつつあるんだぜ？あの猫……）
そやな、ほどほどでええんやで。十分以上に助かってるっていうか、助かり過ぎて依存度がうなぎ登りっていうか……その上自分で自分のお休みを確保するとか、有能過ぎて困……らんな。
（こういうのもなんだけど、我が家はお金には困っていない。そこそこ良い会社でぼちぼち働いてるからね。散財もしないし。だから多少の事ならどうとでもなるのです）
（つーかあんまり気を使われても水くせえんだよなあ。もううちら家族だべ？一緒に暮らしてこんだけ馴染んでたら。と、うざ絡み）
（「二人の私で仕事して半分の時間で片付けて帰って良いならなー」と。そもそも私が二人いるのがおかしいわけだし、そこをクリアしても仕事が増えて帰れない気しかしないと言う）
（美味い話はないもんやね、と纏めつつ、妹と一緒にあいぱっどを覗き込む）
ほう……まあまあ推測通りっちゃ推測通りではあるが、そんな計画を練っておったのか……お小遣いとかいる？ つーかどのくらいの日程かとか行き先とか決まってんのかな。
（職場に迷惑は掛けないし仕事に穴もあけない、的な社畜っぽいレベルの気配りである。そこまで考えてるなら私としてはぜひ行ってきたら良いと思うんだけど、あれだ。やっぱ心配ではあるよね）
（変化とかできるらしいし、なんとかなると見越しての計画なんだろうとはいえ）
まあまあ妹よ。この計画自体は真面目な猫ちゃんらしい周りに配慮した計画だけど、一人旅でしたい事にじっくり時間を掛けたいってのもあるのだろうて。
でも心配よね。一応あいぱっどとわいふぁいで連絡手段はあるけども。だから、ちょいちょい連絡してもらって……そんで、無事に帰ってくる事。そのへん約束して欲しいと姉は思うのよ。
（どう？と猫ちゃんずをちらり。飼い殺したいわけじゃないし、自主性は重んじたいと思う姉なのでした）
【確かに強そう。そう、じゃなくて実際戦ったら強いんだろうが！】
【……ほかの登場方法もそれはそれで面白そう】
【うへへ。お言葉に甘えるぜ】
【ふむー……まあ山場と言うか一番盛り上がるところはきちんと書き終わったし、後は「まだまだ盛っちゃうのでした……♥」でフェードアウトしちゃう感じでこっちで締めちゃうのが丁度良いかな】
【ああ、今回限りは無いわね。エウロペちゃんとは色々楽しめそうだし♥】
うーん、左右非対称の方が相棒感出るとかなんとか？ ……登場シーンはにゃー。漫画とかの影で戦うキャラとかそんな感じのキャラっぽかった。スマホで撮ればよかったにゃー。
（存在自体がパフォーマーと言うか、只管浮いてると言うか。……立ってるだけで面白いというか！ほんとにゆーちゅーばーとかやればいいんだろうけどね）
（もう私達より何処のお店が安いだの特売日の時間だのを把握していらっしゃる。家計簿も付け始めてるし電卓打つ速度が滅茶苦茶やばかった。マシンガンみたいな音してた。有能猫）
せやで。料理自体は楽しいんやけど猫ちゃんが居るとどうしても任せてしまう。……頼もしいけどウチらもウチらで家事とかできるかんねー？ ……ええとだから、二人揃って休んでよし！
（妹も学費は両親持ちだし、バイトもしてるから特にお金には困ってない。うーん、その前にお姉ちゃんがハイスペックなのでやっぱり困ってない）
（だから遠慮とかいらないんじゃよ？とむふふ。お姉ちゃんと私の言葉に猫ちゃん×２は、なんだか嬉しそうにお姉ちゃんに抱きつく。ぎゅーっと。……気持ち、前より迫力的なのは薄れてる気がしました）
（今の現代社会はアレやで、「仕事終わった？じゃあ追加しとくね？」やからね。世知辛い。妹が増えてたら上司を二人でぼこぼこにしてたに違いない）
（あー、でも妹が二人ならあれできるじゃんね。だぶるぱいずり。なんてお下品な事をさらりと言いつつ、）
やっぱりあれよね、異世界旅行とかしたくなるよね。あいぱっどで情報いっぱい仕入れるだろうし。……お小遣い、いらない？日程とかも不明？行き先は――あー、九州。なるほど。ちゃんぽん美味しいよ。
（ぶっちゃけると旅の写真取ったり現地かられぽーとしてくれるだけで十分です。と猫ちゃんはむふん、とどや顔。白猫ちゃんもむふーっ）
（あ、でもスーツケースとかは欲しいかも。旅行用鞄とか。……口から物出してると不便っていうか、あのゴスロリだとどう見えてるのかわかんにゃーい。とお口がぱぁ、しつつ、にゃーにゃー）
……妹自体は反対しとらんよ？一人で旅して色々覚えて、現代でのなんかこー、色々持ち帰って魔法の世界で役立てたりするのかなーとかって思うし。
心配なのもあるけどー……うーん、やっぱりお姉ちゃんと同意見。無事に帰ってくるんやで。写真もいっぱい送ってくれるとほっこりもするし安心する。
（私達の提案ににゃー！と二匹は頷いて、白猫ちゃんはぴょんぴょん跳ねてる。……なんだろう。息子とか娘とか持ったらこんな感じなんすかね、とお姉ちゃんにひそひそ。心配になっちゃうのです）
（でも外の世界を見て、見聞を広めて帰ってきた猫ちゃんというのも、それはそれで見てみたいというか。なんて思っていると、猫ちゃんがアイパッドを見せてくれる。……んーと？）
現地の精霊さんとか妖精さんが迎えに来てくれて、色々教えてくれたり手配とかしてくれるみたいだから、多分言うほど心配はにゃい？ へー、そんな人が――い゛、る……？
（固まる。あいぱっどに写った写真、なんだか決めポーズというかぶいさいんをしてる人――っていうか黒いの。きぐるみ？えーっとえーっと妹の記憶が確かなら）
これ、……あれじゃね？くまも○じゃね？く○もんじゃね？ ……え゛、あれ着ぐるみじゃなかったん？妖精さんなん？
（気の抜けつつも疑心暗鬼な私の声に、猫ちゃんは「そうですがー？知らなかったー？」「きぐるみは勿論居ますけどー、本体は精霊さんですぞ？」と、さも当然のように）
（そしてなにやらスライドショーが始まり、がっちゃぴんとむっくんとか、はろーしろねこも精霊だという衝撃の事実ががたがたがたがた――！！！）
【なんか影から影へと移動したり敵の背後にいきなり、ぬっ、て出てきたりしそう】
【扉も下からすりぬけできるだろうし、車椅子ちゃんの探偵業でめっちゃ活躍しそうな予感がしますな。……戦うのもなんかめっちゃトリッキーっぽい】
【それでええかもねーと、妹は思ってるけど、おまかせしちゃうずるい女なのでした。……ぶっちゃけると性の快感知っちゃった二人なら朝まで普通にせっくすこーすだと思うし！止め時絶対わかんないと思う！】
【（うちらも高校の時すごかったじゃんねー？とかなんか惚気け始めました）】
【うへへ、妹はお姉ちゃんのブローディアさん推しまくるからね。またいつでも遊びに来てください！】
【それじゃあ、……ええっと、妹は明日ちょっと早いからお先におやすみよ！】
【次は――火曜日？お姉ちゃんが良ければそれでおねがいしまーす♥ というわけで妹は一足先に眠ります！……そして勝手に精霊と化すゆるきゃら大御所勢……うごごごご（おやすみー♥と、ぎゅむむ……♥）】
……あー！ 凄い分かってしまった。なるほどだぜ……
（流石は猫ちゃん。分身？させてもそつなく良い仕事しますわ。見た目面白可愛いしな。妹とはまた別のベクトルでマジ癒されるわー）
（こうして我々はだめ人間に……罪作りな猫ちゃんよほんま。まーお仕事くらいはしますけどね！）
うむ。良し！ その間のご飯は妹が頑張ってくれるじゃろう……私？ 私は床を綺麗にするよ。ごろごろーって。
（つまりいつもと変わらない。……まあ妹だけに色々任せちゃうのはなんだし、出来る事はやるけども。共同生活ってそういうの大事よね）
（とか考えつつ、猫ちゃんずにばふーっと抱きつかれる。あ、これ気持ち良いかもわからん。一匹の時より包み込まれる感アップしてて良い）
（ねー。頑張っても割に合わんっちゅーか。ほどほどで定時に帰る生活が出来てるだけ恵まれてるんだろうけどー）
（……！？マジだ！それ凄い興味あります！……と謎の敬語まで飛び出す食いつきっぷり。おっぱい星人だからね）
猫ちゃん割と好奇心旺盛っぽいしねー。まあこっちに馴染んでくれるのは良い事じゃろ。ふむん……九州ってーと行き先にもよるけど、モツ鍋とか明太とか？ 何気に色々美味しい物あるよなー
（そんなん考えてるとちょっと行きたくなるよね。グルメ旅とか。焼酎はあんま飲み慣れてないけど！その辺の百貨店とかで九州物産展とかやってねーかしら）
（ほーん？じゃあお小遣い代わりにその辺買いにいく？私や妹の貸してあげても別に良いけど、折角だし。とかなんとか）
わかっとるわかっとる。ちょっとは私達に頼るとか甘えるとか相談するとかしたらええやん、的な感じやろ？ 猫ちゃんそれこそ真面目やからな。そういうのは言い辛かったんだべ。
……ね。猫ちゃんがしっかりしてるのはもう十分知ってるし、ちゃんと帰ってきてくれたらそれで良いわよ。
（かもしれんな。大丈夫だろうとは思っても、やっぱそこはかとなく不安だし心配だわ。……子供かぁ。こんな感じなんかねー、としみじみ）
（可愛い子には旅をさせろって言うし、笑って送り出してあげるのが家主の甲斐性なのかしら。猫ちゃん子ども扱いして良いのか分からんけど）
へー、そんな伝手があるんだ。なら安心……！？ え、これマジ？ なんか見た事あんだけど、話の流れで言うとこれが精霊とか妖精さんなん？ ……マジで？
……もしかしてゆるきゃらって結構そんなのが混じってるの？ やばくね？ ……やばくはないか。凄くね？
（妹と一緒にびびり倒している私達をよそに、さも当たり前みたいな顔で頷く猫ちゃん。思わぬところでこの世界の真実を知っちまったぜ……）
（でも猫ちゃんみたいな感じなんだとしたら、好かれるのわかるなー。と納得したりもする。人気過ぎてきぐるみで派遣とか、なんかあべこべな気はするけども）
【有能。あれだな、何でもさらっとこなす執事的な雰囲気を感じる。そういえばそういう格好してたし】
【そして概してその手のキャラは強キャラという。奇を衒った戦い方も器用にこなすけど、「……腕っ節に自信が無い、と申し上げた記憶はございませんが？」とか言って真正面から戦っても強いやつ】
【……だが待って欲しい。我々的に朝までせっくすこーすは別に珍しくない！（ばーん！） と言うのはさておき任された】
【（まあなあ♥お休み前の晩とか特に……♥と、思い出してでれでれ）】
【私は妹のエウロペちゃん推しちゃうぜ。清楚えろいの素晴らしい。しょっちゅう来るよ！（予告）】
【ほーい。私も寝るべ。火曜日了解だわ】
【……まあそれはそれでぽいっていうか、なんかそんな設定のきゃらも多そうだしねあの界隈。実は設定じゃなくてガチの経歴だった説、面白みある！（おやすー♥ちゅっちゅ♥）】
【猫ちゃんがね、バイトするとしてね。私達から見たらきぐるみでバイトしてる感じじゃん】
【なんかそれ考えたらちょっと前にばずってた動画を思い出しちゃってにゃ？】
【https://twitter.com/anakmeikarta/status/1166680928405483522?s=20】
【（これなんじゃけど、とスマホを見せつつ）】
【猫ちゃんがこれやり始めるのそれはそれでかわいいなーとかなんとか。やさぐれてる感すごいけど】
【なんかこれ、逆にチラシの消化率めっちゃ上がったらしいですぞ！】
【なんて書きつつ、妹は二度寝しまーす。おやすみー……♥】
おお゛っ……♥ ほぉ゛♥ 吸われてっ……♥ 精液、が、ぁ゛っ♥ エウ、ロペ――――♥♥♥
（我が引きつけるのと同じように、エウロペもまた腰を押し付けてくる♥下へ下へ、もっと深く♥そして、先端が包まれるような♥子宮の密着感が増している、気が♥）
（まるで今放っている迸りをもっと♥と欲しがっているかのように、吸い付いて来ている気すらする♥襞は言わずもがな絡み付いて、絞るようにきつく締め付けて♥）
（射精に反応した牝の身体が、精液をより搾り取ろうとするその全てが♥射精している最中なのに、精液をこみ上げさせる♥出している端から玉袋で作り足されているのが、分かってしまう♥）
（止まらない♥気持ち良い♥エウロペに――我が牝に、種付けするのが♥素晴らしく、気持ち良い♥）
（夢中になってちんぽを突き出し♥雄としての快感に耽溺してしまっている我の顔を、正に蕩けるような表情で見つめるエウロペと目が合う♥情けない、浅ましいけだものの顔♥）
（自覚があるだけに羞恥を感じなくもないものの、止められるわけもなく♥やけくそ気味に開き直り、「ああ♥」とはっきり頷く♥）
注ぐとも♥ 最早注いでいるのか搾り取られているのか分からないとしても……♥ それでも、抜く気などさらさら無い♥ 我は、エウロペの中で、果てたい♥
……そう♥ そうか♥ 我がちんぽ♥ で、エウロペを絶頂させられるの、だな♥ ――イけ♥ イってみせてくれ♥ みっともないはずなどない♥
美しく、いやらしく、愛おしい……お前のイキ顔を、我に晒してくれ♥ この目に焼き付けて、やる♥ エウロペ♥ 我のエウロペっ……♥♥♥
（感極まったのか、無意識に様の取れたエウロペの呼び声にぞくり♥と背筋が震える♥ああ、これは紛れもない本心なのだ♥と、どうしようもなく伝わってくる♥）
（心の底から愛してくれる女を、心の底から愛して抱く♥その悦びは、筆舌に尽くしがたく♥いくらでも出せそうな気がする♥こんなものでは止まらない♥収まらない♥）
（ぴったり押し付けられた臀部が、更に擦り付けるように動いて♥その動きの度に中が絶妙に蠢いて、精液が引きずり出される♥本能で気持ち良くなる方法を知っている動き♥）
（ありったけ全部で受け止められ、なんの衒いも無く曝け出されて♥剥き出しの雄と牝とで、お互い初めての悦びに打ち震えつつキス♥）
おほ、っ♥ ほぉぉ♥ ……んっ、ぷ♥ はぁぁ……♥ エウロペ♥ エウ、ロペ……♥
（果ての無いように思える射精も、流石に次第に勢いは衰え始め♥びゅるっ♥びゅー……♥ぶぴゅ♥と、途切れ途切れに余韻のような脈動を繰り返し♥）
（初めてのまぐわいにも関わらず、中でイった――イかせられた事に、次第に喜びが湧き上がってくる♥この締め付けがそうなのだな、と深く繋がったまましみじみと感じ――）
……なんだ。もう、「ブローディア」とは呼んでくれないのか？ ――我も愛している♥ エウロペ♥
（からかうように口に出した後、不意打ち気味に愛を告げて♥「だからな♥」と一度言葉を区切り、繋がったままお互いの身体の位置を入れ替える）
（ソファの上で足を開く形になったエウロペへ覆い被さり、体を抱いていた両手をソファの背凭れへと置けば……ほぼ身動きの取れない彼女を、好き勝手に突きまくる事の出来る体勢に♥）
もっとだ♥ まだまだ出し足りないし、見足りない♥ 見せ足りもしない♥ ……いくぞ、エウロペ♥ 何度でも気をやらせてやる……♥
（肉食獣の笑みを浮かべて、獲物の極上の肉に再び挑みかかる♥嬌声は、長い夜を越えて日が昇ってからも暫く続いたのでした♥）
【続き……と言うより、締めか。この間触れた通りに纏めさせてもらった。これで一段落、という事になるな。……我とエウロペの関係については、ここから始まるわけだが】
……身体測定、参加する面子どないしようかねー。っても、あんま多いと手が回らんし多くて私商人ちゃん占い師さんブローディアさんって感じだべか。
うちの猫ちゃんだともうちょい愛嬌ある感じになりそう……？ 可愛い。
身体測定――こっちからは私わんこちゃん車椅子ちゃんに魔女っ子ちゃんにエウロペちゃん……いけるっていうか多いね。リアクション集になりかねんレベル……！
「無事見届けさせていただきました。…大切にしますこの手紙も、貴女との関係も。――ありがとう、ブローディア……♥」
（胸に羊皮紙を大切そうに抱きながら柔らかな笑みを浮かべて……そのまま、背伸びをして、ちゅ……と口付けを）
【っていうかめっちゃ遅くなった…！ごめんなさいですだよー…！】
足スニーカーなのにきぐるみだし、あの持たれながらやけくそになってる感じが好き
なんか、誰かのパーティーの招待チラシ配るのはいいけど量多すぎてやさぐれたー……みたいな記事の紹介がありましたぞ！
……踊りながらチラシ配るくらいの事はやりそう。後はなんだろう、受け取った事を気付かないくらいの技で手渡していく……アサシンかな？
うむー。あれね、あんま文章量的に重たくなっちゃわないように一つ一つの描写は軽めに……ってのはしゃーないかも。
つか妹魔女っ子ちゃんだけじゃなくて車椅子ちゃんも入ってくるとなると負担が私よか多くなっちゃうじゃんね……減らすべきか。
「こちらこそだよ、エウロペ。……ふふ、その調子で呼び捨てに慣れてくれ」
（つられるように微笑みつつ口づけを交わし、頭をそっと撫で）
【へーきへーき。こんばんわよ♥】
ほう、そんな事情が。って事は、ああなる前は普通に可愛い感じで配ってたんかな。やけくそになってからの方が回転上がるとか、中々面白い……
あれよね、超きれきれのダンス決めながらしゅばば！ って配りーの、注目を集めて人だかりが出来たらビラぶわーっとばらまいた――と見せかけて一人一人の手元に一枚ずつ舞い落ちてくる……くらいやりそう。
最早それ自体が芸というか。売れっ子ビラ配り職人？
正直車椅子ちゃんと魔女っ子ちゃんと占い師ちゃんの乱交プレイとかは結構書いてるけど、四人以上は――ああ、お風呂場があったか。結構濃ゆかったね、魔女っ子ちゃんのお風呂でね！
いや！いーっや！どっちか外すとなると私がやだ！っていうか私が占い師さんのなんか牛みたいなおっぱいとか銃刀法違反になりそうなおちんちんとか測りたい！
（妹が占い師さんの推しということをお忘れか！お姉ちゃんも好きだしブローディアさんも好きだし！っていうか皆好きだけども！とんぎゃー！欲望のままに）
……あ、なんとなく思いついたんだけどね。身体測定の時、衣類とか邪魔になりそうだからこう――ニプレスとか貼るの、どうかなー？とか♥
こう、♥とか星マークの付いた、ちょっとお下品寄りのイラストとかそういうのででてくるやつ……？（なーんて、と指先ちょーんちょん、）
うへへこんばんはー♥
「……はいっ♥ ……あ、あの、ところでブローディア様。……気をやってしまう時の表現で、いく♥と言ってしまったのですが、……それは、合っていましたか？」
「その……、あまりにも気持ちよすぎて、……確認をする間もなく、つい言ってしまったのですが……間違っていたなら、お恥ずかしいなと――思ったのです」
（頭わしわししてくれる掌の下で、なにやら気恥ずかしそうにそんな事を。……ある意味、他人に初めていかされたという事実の裏付けの様になりつつもあったり、）
>>987
きっと、「え？チラシ配り？そんなん楽勝っしょ。おっけーよ！」とか言って請け負ったに違いない。……なんかパーティー始まってもチラシ配ってんじゃないかなーって心配になりましたまる。
なんか最後にサタデーナイトフィーバーのポーズ決めて拍手的なのが起こりそう。劇団四○かシル○・ドゥ・ソレイ○とか入れるんじゃないかな猫ちゃん。認識阻害解いても違和感なさそうだし！
「店長誰なんですかあの女の子」「知らないのか、あの娘は一度もビラを余らした事が無い業界の生ける伝説だぞ」とかそういう……？にゃーちゃんに配りきれないものはなーい！みたいな。……すごいのかしらこれ。
あ、後は関係ないけどグラブルの格ゲーでメーテラさん来ましたよ！せくしー！かわいい！えろい！妹はシューティング系キャラ使いこなせないのだけれど！
……なんか同じ日にギルティギアも続報PV出てたからそっちばっかり見ておった……。
あれとイザベラさんの時がキャラの人数的には最多かね？ どっちの時もがっつりなロールだったから、濃かったのう……♥
ふぇふぇふぇ、ならば是非もなし！ 人数的な負担が軽い分、リアクション濃い目にしてバランス取るとかそんな感じで行こう。……うし乳はまだしも、銃刀法違反なおちんちんってすげーな。強そう感ぱない。
（そんなん言われるとうれしはずかしやね♥とてれてれ）
でもおちんちんもおまんこもまるっと出してるそのアンバランスさも含めて楽しみたい、とそういう事じゃな？ ――採用♥（びしっ）
……ついでに測定の邪魔にならない範囲でならいやらしい感じのアクセサリーとか落書き、タトゥーなんかも可……とかにしちゃう？（にやり）
私が普通に配られたとしても、多分受け取らないだろうしなー。なんか色々コツとかあんだろうけど、にしたって大変は大変よね。
大うけでそれ自体がショーみたいになって、ビラへの注目度が下がっちゃったりとかして。……本気出せば余裕そうや。サーカスならすぐにでもいけそうだし。
凄いニッチな界隈で凄い……？ 需要がどんくらいあるのかわからんけど。
おお、姉さん参戦してたのか。三拍子揃ってぐりぐり動いちゃうと、これは注目の的ですな……ぐへへ♥ あー、むずそう。飛び道具打ち分ける感じだと、駆け引きとか読みの強さがめっちゃ重要そうだもんなー
そっちも来てたのね。妹的には今後が中々熱い感じじゃの……！ 私はベガ立ち勢。モニタの前で座ってるけどな！
「ん？ ……ああ、あれは合っているのではないか？ 少なくとも、我は……エウロペが達した事をそうして伝えて貰った方が嬉しい……し、興奮もするな♥」
「……そうか♥ それほど感じてくれていたのなら、我がちんぽ♥ も中々捨てた物ではないらしいな♥ まあ、そんなわけで今後とも気をやる時は是非「いく♥」と言って欲しい♥」
（元々疑っていたわけではないが、こうして事後に本人の口から「あの時達していた」と聞くと改めて喜びが湧き上がってくる。恋人を満たせるというのは、やはり大事で嬉しいものだから）
あー、そうかも？ ……なんかわんこちゃんが七匹のでっかいわんこに絡まれて商人ちゃんと遊んでたのをカウントに入れていいならそれが最高？人っていうか犬！
……えへへへ、なんかどっちも濃くなる気がしないでもないけど、あー、あれだ！楽しさ優先で！やりたいことやっちゃってくれておっけーです！ ……だってあれ兵器やん。根本尻尾で縛ればいつまでも突けるやつやん。
そうそうそんな感じー♥下半身もなんか履いててもいいけど、どうせおちんちん測定で脱いじゃうから、ニプレスだけで下は全裸♥みたいなね♥（採用わーい♥とでれでれ♥）
わんこちゃんはやっぱり首輪とか？ ……射精量あっぷのドーピング的なアイテムとか魔女っ子ちゃん絶対使うわ。なんか負けず嫌い感あるもん（断言）後は周りのお手伝いありるーるとかー……♥
あ、そだ。おちんちんのちゃんとしたサイズを測れるように密室で占い師さんのフェロモン？は全開で♥ ……あ、ちゃんと検査できるくらいの濃さじゃないとまずそう？
（暴発大会とかになりそうじゃんね、とか）
ポケットティッシュとか付いてたら受け取るかもしれないけどやっぱり荷物になったりするだろうしにゃー。……駅前のアンケート調査とか結構声掛けられるから怖い。やだなあ、とは思うけど仕事なんだろうなあとも思う。
そして、「え、これサーカスやる感じじゃなかったの？」って会場に来た人にちょっぴりクレーム言われちゃうやつ。おろおろしちゃう猫ちゃん。……日の輪くぐり以外は大体いけそう。空中ブランコ失敗しても平気なやべーやつ。
……これ配りきれる枚数だけ刷れば良いんじゃない？って配り終えた後に猫ちゃんがめっちゃ不思議そうに言う未来が見える……。
なんかこう、色々見えちゃいそうで怖いよね！絶対波動＋弱中強ボタンで角度とか速度とか変わってくるやつだと思うんですよ。頭回る人が使うと手が付けられなくなるやつじゃ。
妹はねー。なんだろ。トリッキーなキャラよりはスタンダードなキャラのほうがお好きで。で、スタンダードな女の子キャラってあんまり居ないからギルティも大体主役のソルさん使ってました。……エルちゃんはトリッキー寄なんだけど割と操作できてた！
（すごいんやでエルちゃん。技の判定が強すぎてオラついたプレイできてたから婚活ごりらとか不名誉にも程があるあだ名が付けられたり付けられなかったり。かわいいけどね！）
妹も忙しくてやれない時はモニター勢よ。ふぇふぇふぇ、ゲーセン全然行ってないのう。……妹の最寄りのギルティ置いてる店はねー。格ゲーコーナーに客が居ないのです（がんだむとか皆やってるけどね、とかなんとか）
「……な、なるほど。そうですか。……合っていたなら、良かったです。そこでブローディア様を萎えさせてしまっては、お嫁さん失格な気も、しますから……」
「は、はいっ。……と、とても気持ちよくて、何度も何度も気をやって……♥夢中に、させられて♥ ですから、ブローディア様♥ ……お、おちんぽ♥で、また私を、イカせてくだ、さい♥♥」
（意識的に使う、いやらしい言葉。口にするだけで顔が熱くなって♥どきどきしながらちゅ♥と耳たぶに口付け♥）
（はあぁぁ……♥と甘ったるい吐息を吹きかけながら、自然と手はブローディア様のスカートへ伸びて。生地の上からすりすり♥おねだりは、徐々に積極的に――♥）
【ってここまで書いたけど申し訳ないお姉ちゃん。よくわかんないけど頭が回ってなーい！（ぎゃーす！）】
【正直船を漕ぐっていうか、「あれウチの座椅子こんな高性能気持ちよかったけ……すぴー」……とかなっちゃってたから！だからおとなしく寝ちゃいます。……ごめんね、ちょっと早くなっちゃうけど】
【埋め合わせはきっとするから……次は、金曜日でも良い？お姉ちゃんが良ければ、その日にお願い】
【つーわけで色々案はでたけどー……ぶっちゃけ、私とお姉ちゃんのも別に大きさとか負けてるわけじゃないやんねー……？】
【（ねー。とリラックスウェアをちょっと引っ張って、下着の中のお姉ちゃんのおちんちんをちょっと確認。……ぶっちゃけ日本基準でも私達結構でかいほうだと思うの！なんて嘯き手を話すとそのままぎゅー♥おやすみ♥）】
【お疲れモードかー？ と心配してたんだけどやっぱりだった！ それ身体が休息を求めてるんじゃん！】
【寝なされ。ちょっと早めになっちゃおうが、無理するより良いしね。ぼーっとしちゃってる時に文章考えようとしても、普通にしんどいし】
【埋め合わせとかは気にせんでもええんやで。なんかしてくれるっていうんなら、喜んでしてもらう気は満々だが！（いやしんぼ） あ、金曜日了解よ】
【うむ。……まあ割りとでっかい方な気はする。まじまじ比べた事はないからあれだけども】
【（おぱんつの中をおもむろに覗かれても、平然と答えつつうなづきを返す。いまさらその程度で動揺などせんのです。という事でぎゅ♥からのちゅー♥おやすみ♥ちゃんとお布団に入るんじゃぞー♥）】
にゃふふふふ……実は妹も考えておった。
いやね、次スレまで絶妙に中途半端に余っちゃったし、エウロペちゃんとブローディアさんのやつ終わったから、ちょうど一区切りっぽいしのんびりとーくでも良いのではないかなー、と思ったりしたりしたわけです！（回りくどい）
って考えつつこんばんはー。……なんやかんやでこのスレも終わるんやねぇ（しみじみ）
うむー。こんだけ残り少ないと、とりあえずスレ移行してからが無難よね。これが好きスレとかだったら埋めて新スレ立てといたんだけど、カプスレだし。
そう慌てる事もあるまいよ、とかどうせなら一緒に完走させて次スレ行きたいよね、とか思ったりなんかして。ロールは一段落したしスレ移行だしで、無闇に区切り感ある……！
気がついたら4スレ目が終わるとこやなー……4000レスですよ4000レス。それ以前も含めたら割りとあれじゃない？ 10000の大台超えてたりして。
中々凄いよね。まあ、長い人はもっとずっと続いてたりするのかもしれないけど……
ね。…あんまり1000まで空いてるとが埋めていいのか他の人が使うのを一時待ったほうが良いのか悩んでしまうジレンマ……？そういう気を使わなくていいのは、確かに楽かも。
うへへ、せやな！ ……記憶が正しければ前スレも前々スレもなんか慌ただしかった記憶在るし！お姉ちゃんに任せっきりな感じもしてたし！
……ある意味貴重な機会かもしれん？割とごろごろはしてるけど。
ね。信じらんないぜ。4000レス。……1行程度なら割と簡単そうだけど、偶に2000文字越えてるのをどかーん！とか投げちゃうことあるくらいだし……。
文字数とか考えるとヤバない？ ……あ、このスレの文字数自体で1.8位はあるそうです。やばい。
……私らは私らのペースでいんじゃない？ ……寝落ちしたり延期連打してる妹が言うのも大変あれなんだけどさぁ！（んぎゃー！）
……あー、ほら。一回私が居なくなる前にさ、なんかお昼にも会ったりしようぜ、とか理由忘れたけどなんか急かしちゃった事とかあったじゃん。
…あんな感じで無理して会うよりは、多分今くらいのペースが合ってんじゃないとか……あ、連日お話したいとかなら全然誘ってくれておっけー。時と場合と性欲によるけど（しれっ）
【ttps://you tu.be/VWVJimb5HRU】
こんな感じで赤ちゃんあやしながらボコボコにしていくのもなんか猫ちゃんっぽくて良いし。……ぬいぐるみなのに殴られて痛いのは車椅子ちゃんがエンチャントとかしたとして。
銃は……、なんかこう、ゴム弾とかに置き換えるとして！
【ttps://you tu.be/JrNsn3nlqW0】
こんな感じで傘を武器にして戦うのも猫ちゃんっぽい、執事っぽくていいかなー……と。強キャラ感がすごくない…？
なんて見たこと在る映画から色々思い出して引っ張り出してみたりー……！
微妙に残ったままのスレは確かに困る。自分達が使っててちょっと残った、って事ならさくっと埋めて立てちゃうんだけどねー。
まあ普段はしないスレ立てとかするわけだからのう。もう随分ここにしか出入りしてないから、スレ立ての機会も随分減ったぜ……あ、そこそこ慣れてるから任せてくれて良いのよ。
思い出したころにやってくる感じのタイミングとはいえ、そろそろこうして妹と新スレ行くのも馴染んできた感はあるかも。何しろ4スレ目完走だし！
文字数換算は凄そうだな……したらばだと容量完走気にしなくて良いから。書きたいだけ書いちゃうせいで、長い時はレスめっちゃ長くなっちゃってるしのう。
まあ、とはいえそれも幸せな事ではある。その瞬間瞬間を思いっきり楽しめるって事だし。……にしてもテキストなのに約1.8Mは重いスレだな……やばい。
何気に前スレの終わり際見てきたら、私が独り言で似たような事言ってた。（私らのペースで、ってやつ）
やっぱスレ終わり際になると過去振り返っちゃうな……ざっくり九ヶ月くらいは費やしてるだけあって。楽しい時間だったから、振り返っても充実感しかないという。
あったね、めっちゃ会ってた時期。あの頃はいわばせっくす覚えたばっかりのお猿さんだった……（酷い例え）
今くらいが丁度良いってのは私も思う。……連休とかで時間に余裕があると、会いたいなーとか思うけど！ 妹にも予定があろうしにゃー（うへへ、とだらしなく微笑み）
>>966
若干のコミカルみが実に猫ちゃんっぽい気がする！ 赤ちゃんを危険に晒さない紳士っぷりも同じく。
銃はあれだな、撃たれても何か平気な不思議銃なのは間違いない。
傘の紳士はあれね、本気モード感。車椅子ちゃんとかに危害を加えようとしたりした相手に、ガチでおこな感じ。
それはそれとしてこの映画ちょっと興味ある……ああいうガジェット的なの好き。
そもそも埋めていいのか？等と思ってしまった時期もありー……いやあ、流石に後5レスとかなら埋めるんだけどもね？
妹もスレ立てとか殆どしたこと無いなあ。他の板も知りたい情報検索してぶち抜いていくだけだし、ゲームとかね。……まじで。じゃあ次スレも任しちゃっていいんですかにゃー？（早速とばかりに、）
スレタイ候補は――あ゛ー…【◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの拠所】とか如何でしょ？妹が依存してる感たっぷりじゃけど。他に考えてるのあったらそっちでおねしゃす！任せちゃいます！
もう慣れすぎて今なら通り抜けなんとかとか作れそうな気がしてきたぜ。……まあ、現実はジャンプして画面切り替えるテレビっぽいやり方なんじゃけどね。うへへへ、おめでたいぜ。……いやほんとに。
私の使ってる専ブラだと、容量は表示されるけど文字数までは――って感じ？ちなみにこのお部屋が立ってから247日？長いなあ、とか。ね。確か512KBくらいでスレって止まっちゃうんだっけ、他のところだと。
ウチらあれだもんね、燃えてくると一気に文字数とか上がっちゃうもんね。……妹の場合それが顕著ですわ。１分くらいの曲のMP3くらいはあるんじゃないかなこれ。
うへへ、占い師さんの独白雰囲気があってちょっとどきっとした。……こう、夕暮れに沈む砂漠のオアシスでちょっとそういうのやってほしい（謎）
途中からユエソシの熱がすごかったすねー、とか。頼光ママできて楽しかったなー……とか。……いやあ、多分頼光ママはこれからもくるね。息子（娘？）が居る限りずっとやってくるぜ。んふふ。
スマホ規制が原因だったかなー……、多分あの頃は、お恥ずかしながら……その、あれだ。多分、なんとなく今の関係が終わってしまいそうな気がしてたんじゃないかなーって。それで焦って約束取り付けたりして、
「PCでも全然できますぜ！」アピールしてたのかなー、とか。いやもしかしたらPC関係ないのかもしれないけど。……うん、今思うと痛々しいアピールでした（自虐）
妹は予定は有るけどやる気がにゃ！「よっしゃ今日姉御に会うぜ！」って目標決めてないとろくにPCの前に座れやしない！（自堕落の極み）……短いやり取りとか、なんだろ。ツイッター感覚でレスとか置いてくれてもいいのよ。
このデッカードって人問答無用で銃ぶっ放したり拳でぼこぼこにしたりするんすけど、この赤ちゃんのシーンでめっちゃお茶目になるから好きなんですわ。
「怖くないからねー？」ってにゃーにゃーあやしながら、――魔法の銃弾？ なんかこう、「死にはしないけど暫く気絶しちゃう雷属性の弾丸」とか打ち込んでいって気絶させていく感じのやつ？
（あ、赤ちゃんの方はジェイソン・ステイサムって世界一かっこいいはげの人がやってるからよろしくおねがいします。かっこいいのです。かっこいいのです（念押し））
態々鍵閉めて殺意満点でいくの好き。……かぼちゃ君が傘になれるから、これ実質タッグ技になるのでは？（飛躍）なんか猫ちゃん車椅子ちゃんに対してめっちゃ怒るよね？パパ的なね。
ふふふ、キングスマンて映画です。めっちゃ面白いので機会があったら見てください。妹はハマりすぎて生まれて初めて買った洋画のブルーレイがこれでした。ガジェットとかめっちゃ出てくるから気に入ってくれると思う。
……ただね、あのね。ちょっとね、ぐろい。確か15歳以下は見れないやつだったんですよこれ。
アクション的な意味ではデップーさんも割と推したい？ 【https://youtu.be/F2qL7Xbh03A】
ただ猫ちゃんが残弾数えながらぶっ飛ばしていくのはちょっとシュール通り越して怖いので却下？ ……その域まで着たら狙われてる奴らは車椅子ちゃんに何したんやって話になりそうだし（遠い目）
【というわけで――次スレお願いします（土下座）】
できたよー！