名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ウォッチ行為も禁止です
※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part14
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/
"
次スレは>>980くらいでお願いしますね
【そういえば、おじさまの方のNGは何かありますか？】
【グロ系と汚い系ぐらいかなぁ】
【そうそう、モモは飼育中だけど、心から奴隷になってるのと、まだ反抗心があるのだとどっちがしやすいかな？】
【どちらでも大丈夫だけど反抗心がある方が好みなんだけど】
"
【返事がないのでこちらも失礼します】
【うーん…ちょっとずつ好みなどにズレを感じるので、ここまでにさせてください】
【こちらから声をかけたのに申し訳ありません…】
大丈夫です、こう見えても立派なレディですし、わたしもジャンヌ・ダルクですから！
どんなお話の内容でも受け止めますし取り乱したりしません！
……ちょっとは緊張してますけどもっ。でも、どんなお話でもオジサマと過ごせるならリリィは嬉しいです。
>>8
改めてこんばんはだまお嬢ちゃん。いや、緊張させてすまんね。
お前さんが初めてくれたオジサンとの…えっちの続き…は、一応作っていつでも置けるようにはなってんだがな。
話しってのはその…オジサンちょっとこれから猛烈に忙しくなりそうでな。
日曜にお仕事の知り合いに捕まったといってたろ？その時仕事を頼まれてなぁ…
少なくとも9月頃まではここで日を決めて遊ぶのもままならんくらいには忙しい…んだわ。
このまま不安定な頻度でオジサンに付き合わせるのも忍びなくてな……
置きでよければある程度は返して行けるとは思うが、直接こうやって会うのは多分難しい。
どうしたもんか…と、そういう話でね。
そんな大変な中で今日逢ってくれたんですね、ありがとうございます、嬉しいです、えへへ……。
お仕事、頑張って下さいっ！応援だけですけど精一杯オジサマの背中にエールを贈ります！
でも、休める時はちゃんと休まなきゃダメですよ？お仕事も大事ですけど、オジサマ自身の身体が一番！ですからねっ。
身体を酷使しすぎたら、ジルみたいに背中が丸まったりお目々が飛び出したりしちゃいますよ？
オジサマからお話があると聞いて……何となく会えなくなるお話かなって思ってました。
ええと――…わたしは、オジサマの気が向いた時に置きなどで構って貰えたら嬉しいですけど、
オジサマはどうですか？忙しくなる先々のことを予想して、わたしに気を遣ったり気疲れしたりしないですか？
「するかもしれないし、しないかもしれない」……ということで、今すぐ決められない場合は、
これから先、ちょっと時間ができて気が向いたら……置きで構って下さい！
置きでなくても――オジサマが落ち着いて、またわたしに会いたくなった時に、そういう場所で呼んでくれたら
きっと喜んで出てくると思いますっ！これは確定事項です！
もしどこかで気持ちが萎れてしまったり、それどころでなくなっても、オジサマは気にしないでください。
そのままオジサマが、そっとここから離れたりしても、リリィは泣いたりしません！
ここまで、って言って今日来ないことだってできたのに、わたしにお話してくれた今の気持ちと
今日までの幸せな気持ちだけで、おかわり――じゃなかった、お釣りがきちゃうくらい沢山満たされましたから！
ええっと……だからといって、わたしからオジサマから離れるという選択はできなくて……。
大変になるオジサマの方の都合や気持ちをまず、優先したいです。
その上で、わたしの希望は……どんな形やどんな先になっても――「これからも宜しくお願いします」ですっ！
なんとかなるかと昨日今日と試してみたものの、こりゃしっかり計画通りやらんとダメだわって結論に至ってな。
う…っ、確かに猫背気味になりがちかもしれんが青髭の人みたいになるのはイカンな…とりあえず良強化ください。
お嬢ちゃんにこうしてこういった話しをするのが当日になっちまのもそういうことだが……
まぁ一番は、こうやって直接と話しておきたかった、てのがある。
……そこまでじゃない相手なら、忙しいからと伝言に残してお別れするだろうが。
お前さんとは何かな…まだそんなに付き合っちゃあいないが楽しかったし癒されたからな。
言っておくが、相当にお嬢ちゃんの事は気に入ってる。こんな無精ひげの枯れたオッサン求めるとか…最初は目と耳を疑ったね。
きっと俺以外でも遊びたいって人はいるとは思うが…………（最初の状況を思い出しつつ）ん？もしかしてこういったオジサンも希少種なのか？
ま、まぁ…オジサンは少なくともこんなに素敵なお嬢ちゃんと出会っちまっていいものかと驚いてた訳だが…
あー、だからな？オジサンとしてもこれからも付き合って欲しいのが本音だ。
楽しくて癒されてな…忙しくともそんな気分をもっと味わっていたいのはやっぱりワガママかね？
と、ここでの会話やロールはいい気分転換にも実施なる部分はあるし、お前さんがよければ…継続していきたい。
…さきに「これからもよろしく」と言われちまってるわけだが、改めてな。
あの元のスレじゃ色々問題があるだろうから置きスレで…こんなオジサンとこれからもよろしく頼みたい。
……安定したらまた直接会えることもあるだろうがまだ先の話でそこは申し訳ないがね。
想定外の事態は「まれによくある」ことだってマスターも言ってました。オジサマもお疲れ様ですっ。
そうですよ？オジサマの目が飛び出しちゃったら白い方のわたしみたいに目突きしちゃいますからねっ！
……ふふん、しょーがないですねー。オジサマは特別ですよ？
わたしも、オジサマと逢える日は楽しくて嬉しくて、とっても大好きです！
短い今日まででも、オジサマはいつも素敵で、ドキドキしたり幸せになったりしました。
本当ですか！？……嬉しいですっ！――…むーう……それは、リリィはおとなのみりょくがわかる、おとなですから。
いません、ぜーったいオジサマ以外にそんな人いませんっ！……そうですよ、オジサマは☆５です、ピックアップ限定ですっ！
わたしの希望に応えてくれて、優しくてお茶目で格好良くて楽しくて、ドキドキと幸せをくれるオジサマは唯一無二です！
オジサマはリリィの白馬の王子様――白馬のオジサマですっ。
だから、わたしも……オジサマが離れてしまうまでは一緒にいたいので……お返事、とっても嬉しいです……！
ワガママなら、わたしもそうです。ホントの良い子は……オジサマのために身を引くんだと思います。
でも……一緒に、まだ一緒に過ごせるならオジサマと過ごしたい。
縁が繋がってるだけで、今は幸せですから。
はいっ！！これからも――オジサマが気負わない程度に宜しくお願いしますね！
じゃあ……これからは置きレススレで――ふつつかもののサンタですが、精一杯オジサマを癒せるようがんばりますっ！
今日逢ってくれたので、リアルタイムのオジサマは沢山充填できました。大丈夫ですよっ！
そのかわり、レスが用意出来なかったとか、来るのが遅くなったとかそういうことはいいっこなしです。
いつだって来てくれたら嬉しいですし、一言でもあればリリィは喜んでいるので……癒やされたい時はいつでも言って下さいね？
ぎゅーもしますし、オジサマがしてくれたみたいに、わたしもいっぱい撫でて元気づけてあげますっ！
お前さんも楽しんでくれて、幸せだといってくれるならこんなに嬉しいこたないな。
ああ、目は飛び出さんが何かウルっと出てきそうだよ。涙腺脆いかオジサンもやっぱ歳だねぇ……
脆いから、突かなくていいから。な？
…………ドキドキさせられてるのはお互い様だったか。いや、なんでもないぞ。
お嬢ちゃん受け入れてくれて嬉しいのはこっちだつう。いや、そんなに持ち上げられると困るし、照れる…っ王子さまってガラじゃあないしなぁ。
よおし…そう言うならお前さんだって、オジサンにとっちゃあ奇跡のクリスマスプレゼントみたいなもんだ。
大人の靴下にも入りきらんから、大きな大人の身体でしっかり受け止めて…自分宛てに来た宝物だって抱きしめて自己主張せにゃならんかね？
…本当に、こんなオジサンにはもったいないな…だからこそ、そんなワガママ言ってくれると余計に嬉しい。
それにお互いのワガママが同じ方に向いているなら安心だ、な？
じゃあ早速このまま置きレスにあとで置いておくから見ておいてくれ。
いやいや。……充分に癒されてるよ。だから嬢ちゃんも無理せず自分のペースでやってくれたらいい。
それにこっちの方がお嬢ちゃんをもっと幸せにしてやらなきゃいかんのだから、責任重大だ。
本当は今日も実際にイチャつけたらどれだけよかったか…でもいった通り忙しくなっちまって、もう今日はこの辺で開きだ。
またこうやって直接話せるタイミングングがあればいいんだがな。
なのでひとまずこうして…
（小さい身体の前に屈み抱き寄せるように腕を回して、髪の感触を楽しむ様に後頭部に手を添えてしまえば）
（自分の硬さのある胸板に愛しいサンタの顔を埋めるようにしっかりと密着させ、自らは頭を倒すように少し首を曲げ）
（小さい片方の耳の上あたりに唇を近づければ、「これからもよろしくな…大好きなサンタさん」とつぶやき）
（そのまま自分で言ってて気恥ずかしいのかギューッと無言のまま抱きしめ続け……）
それじゃ、置きスレで。今日は話を聞いてくれて…そんで、受け入れてくれて本当にありがとう。
よく眠れそうだよ。お嬢ちゃんも…しっかり寝て休んでくれよ？じゃあ、お疲れさん。
【時間になってしまったから先に落ちるが…また後でレスは確認せてもらうからな？】
【それとこのまま置きレスにレスをしておくから…言った通り無理せず進めていこう】
【さきにこちらはスレを返す。おやすみ】
オジサマと逢える日は、一日がとっても充実していましたし、逢えた夜は胸いっぱいでぐっすりですっ。
大丈夫ですか？オジサマが泣かないよう目を鍛えるお手伝いもだってできますよ？
多少の刺激は大事です！目も鍛えましょう………え？――今、なんて言ったんですか？隠すのはずるいですーっ！
きっと誰も来ないだろうなぁって思っていたところに、絵に描いたような理想の王子……オジサマが現れたんです！
その時の感動は、どう言ったら伝わるでしょうか……そう、サンタなのに、誰よりも一番のプレゼントを貰った気分でした！
でも、オジサマには私がクリスマスプレゼントで――…靴下にもプレゼント袋にも入らないから、オジサマの腕の中に収まっていきますね？
えへへ……わたしが、オジサマのプレゼントです！そしてオジサマが、わたしにとっての奇跡のプレゼントなんです！
両手でいっぱいぎゅーっとして、大事に大事にしますね？
ふふっ、お揃いのワガママって、とっても幸せなんですね。オジサマと出逢って知りました！
はい！ありがとうございます、見に行ってきますね――……………はう……あの、すごく、えっちで……だめです、どきどきふわふわします……。
おなかの奥が、きゅーん♥ってして……こんなお返事しよう、って今から色々考えて……ドキドキが止まらないです、オジサマぁ……♥
明日から少し忙しいので、金曜日以降のお返事になっちゃいますけど、その頃に置きレススレを覗いて下さいっ！
わたしだってオジサマをもっともっと幸せにする使命がありますから、オジサマには負けません！
ふたりでいっぱい幸せの贈り合いができるといいですね、えへへっ。
大事なお話を、ちゃんと向き合って話してくれたこと……とっても嬉しかったですよ？
イチャイチャは、またオジサマが落ち着いたら……その時はいーっぱい甘えますからね？いいでしょう？ふふっ。
はい――…♥
（大事に自分の身を包み込む腕に自ら笑顔で求めていき、さらりと流れる銀髪を大きな手に包まれながら、厚い胸板から響く鼓動を）
（彼との貴重な時間と温もりを忘れないよう――目を閉じて受け止めて、耳の上部からの互いの決意のような気持ちを囁く声へ）
（満面の笑顔で頷き、広い背中へと腕を回して抱き締める彼に応えていった）
…………オジサマ、オジサマ。――これからいっぱいがんばるオジサマに、サンタからのおまじない、です。
（今度はこちらが、爪先立ちで背伸びをして、こっそりと耳打ちを――…そのまま横に唇をずらし、男らしい輪郭の頬へ口付けを一つ）
―――――ちゅっ♥
（軽い音を立てたそれを送って。自分の唇に人差し指を宛て、シィっと秘密事だと訴えるポーズを取る）
（頬を赤く色づかせながら、照れくさそうに、幸せそうに――はにかんだ笑顔で）
サンタには特別はいちゃダメなんです。でも、オジサマは特別です！
だから、とっておきのおまじないで、今日から元気に頑張れるように魔力と……あ、愛情を込めましたっ！
―――好きです、大好きです、オジサマ！
おやすみなさい！素敵な夢を見て下さいね？わたしも今日はオジサマの夢を見ますから！夢の中で待ってて下さい！
【お待たせしました！オジサマはもう休んでくれましたか？】
【置きレスの方も……すっごくドキドキするものをありがとうございました！お返事、期待して下さいね？】
【サンタがお返しします、ありがとうございました！】
>>15
【移動しました、良ければお話し聞かせてくださーい】
【それじゃ、シチュエーションを伝えるわ】
【時代は、つつじの家でまだ生活していた頃ね】
【私とあなたは年は6つくらい離れている】
【性に関しては知識はあるけど本番はしていない】
【以上の前提で、他の子たちに隠れて、興味を持った性行為をこっそりしてるというロールをしたいのよ】
【了解です、此方の年齢は10歳くらいで…】
【性的な知識はこのはに教えられたなりで存在してて、他の子に隠れて】
【こっそりこのはとしちゃってる感じですね。】
【変身した姿が好きなので少し混ぜたかったですが、そうしたら記憶消えてたりで難しいですかね…】
【取り敢えずはシチュエーションは大丈夫なので、書き出しお願いしてもいいですか？】
【私が好奇心からあなたを強引に付き合わせて、それ以来という感じでお願いしたいなと】
【つつじの家にいる頃は魔法少女ではないから…】
【もう戻れないあの頃、のメモリアに私服姿があるけど、駄目…？】
【書き出すから、少しお時間をいただくわ】
【なついてる子供に内緒の遊びって感じですね】
【私服は初めて見ました、イメージが制服か変身後だったので】
【では、違和感ないように私服でお願いします】
【わかりました、待ってますねー】
（つつじの家を襲う試練も魔法少女も知らなかった当時の、年頃らしい子供だった頃のお話）
今日はここで試してみましょう
夕食の時間までここには誰も来ないのよ
（入念な下調べの結果、つつじの家のどこに、どの時間に人が来ないかを把握し）
（今も誰にも見つかることなく、彼との逢瀬を重ねている）
布団敷くから待ってね
（そういうと、部屋の隅に置かれている布団を床に敷き、その上に座りこんで）
ほら、おいで♪
【こんな感じで始めさせていただくわ】
【よろしくお願いするわね】
(時々だけどこのはお姉ちゃんに呼ばれてやってる内緒の遊び)
(初めは不思議だったりしたけど、気持ちいい遊びだけど二人の秘密と教えてもらってから)
(こうして今日も人気のない部屋へと一緒に入ってたら)
ご飯の時間まで誰も来ないんだ…
うん、お風呂敷かないとお尻とか背中痛くなるもんね…？
(このはお姉ちゃんがお布団を敷くまで大人しく待ってる)
(密室で遠くから他の子の声はたまに聞こえるけど、二人だけの部屋へとなると)
うん…！
よいしょ……、重くない…？
(座ったこのはお姉ちゃんの上に横向きに座ったら、体重で重くないか聞いて横向きに抱きつく)
(甘えてるだけだけど、頬にはこのはお姉ちゃんの胸が服の上から当たってる)
【書き出しありがとう、甘えさせてもらうね】
【宜しくお願いします】
時間があるように思えるけど、こういう時って意外と短く思えるのよ
（頭にかぶった帽子を脱ぐと枕の横に置いて、両脚を前に伸ばして）
（両手を後ろにして体を支え、天井を見上げて正面を向く）
甘えっ子だね〜、あやめ程じゃないけど
重くないから気にしないでいいわ
（徐々に膨らみつつある乳房は、最近、服の上からでも分かるようになった）
（彼の頬が胸に触れると、自分からも体を寄せて宛がうようにして）
この前は手だったから、今日は、お口でオチンチンを舐めるのやってみたいの
準備してもらってもいいかしら
このはお姉ちゃんいい匂いがしてるー、くっつくと落ち着くんだよ？
最近おっぱいも大きくなってる！葉月お姉ちゃんには負けるけどねー
(頬に当たってる柔らかな弾力に甘えてるけど)
(年上の中では一番とも言える葉月を引き合いに出しつつ)
わかった、このはお姉ちゃんおちんちん舐めたいんだ？
ちょっと待っててねー、準備するー！
(このはお姉ちゃんの上で両足を持ち上げたら、ズボンとパンツを一緒に脱いで布団の外へ)
(まだまだ成長中のペニスを取り出したら)
んしょ……はい、おちんちんだよ！
(座ってた膝上から立ち上がったらこのはお姉ちゃんの前に身体を跨いで立って)
(お顔の前にペニスを持ってく毛の生えてないツルツルの下半身を見せて)
いい匂いだなんて恥ずかしいわ
でも、落ち着くって言われると嬉しいな
（甘えられると庇護欲を擽られ、甘やかしたくなる）
葉月のおっぱいは私より大きいのよね
ちょっと嫉妬だけど、私の方がお姉さんだもの
（お話はそこそこに、今日の本題に入ろうと自分も準備する）
私は気持ちよくならないけど、あなたはきっと気持ちよくなるはず
（自分の前で彼が下半身を裸にしていくと、胸の鼓動が速まっていき）
（まだ成長途上のペニスが晒されれば目を大きくして、口元を綻ばせ）
いつ見ても不思議よね、これ…
（慣れたように手を伸ばして竿を握り、硬さを確かめてみて）
（包皮を掴むと、亀頭を見え隠れさせて遊んでみて）
これからするけど…痛かったら言ってね？
このはお姉ちゃんも一緒に気持ちよくなれたらいいのにね…
えっと、おなにーしてもいいよ？
(性的な知識は殆どこのはお姉ちゃんに教えられてるからそう言って)
(準備を進めてまだ成長中のペニスを出せばこのはお姉ちゃんは嬉しそうだ)
そうかな？ずっと付いてたから、別に変じゃないと思うけど…
(意識が芽生えた時からの付き合いなので特に不思議とは思わない)
(排泄以外の使い方を教えてもらったのも最近で)
(このはお姉ちゃんが触ると、まだ柔らかくてぷにぷにしてて)
(皮を引っ張ると隠れてる亀頭が見えるけど、戻せばまた亀頭を隠し)
うん、優しくしてね？噛んだらやだよ、おちんちん…
ありがとう、気遣ってくれて
オナニーもいいけど、今日は私があなたにしたいんだ
あなたが気持ちよくなってくれると嬉しいの
（手の中のペニスを萎えないように、やわやわと愛撫して）
（亀頭が見えるようにした状態で頭を傾けて）
ちゅっ…ふふ、オチンチンにキスしちゃった…
なんだかいつもよりエッチな気分だわ
（頭を離すと次はどうしようか考え込んだが、もう一度頭を近づけ）
れろ……
（鈴口の周辺を軽く舐め上げ、反応を伺った）
このはお姉ちゃんが気持ちいい時に出す声も好きだよ？
今度おちんちん入る場所とー、おなにーも見せてね！
(軽い愛撫でも幼いペニスは勃起して少し硬くなる)
(少し皮を剥かれてると先が皮の中から顔を出してて)
んっ…このはお姉ちゃんがおちんちんにちゅー、してくれた…
(見下ろしてると唇が先端に触れて少しドキドキ)
(一旦離れたけど、また顔が寄って来たら)
わ……なんか、おちんちんびくってなっちゃう…！
(敏感な先を舌が舐めたら小さくペニスは跳ねた)
(このはお姉ちゃんの目の前のペニスは気持ち良さそうに動いたら)
……このはお姉ちゃん、立ってる大変だから…座るね？
(このままやってもらってたら倒れそうと思って)
(一歩後ろに下がったらその場に座って脚を大きく広げてる)
そう言われちゃったら、次にする時は見せてあげなきゃね
オナニーするのは恥ずかしいんだけど、あなたになら…
（手の中でペニスが震え、気持ちよさそうな声が聞こえると）
（今のやり方は問題なかったと判断し、更に行為を続ける）
助かるわ、私も楽に出来る姿勢でさせてもらうからね
（彼が布団の上に座ると、自分は脚の間に入って、ペニスに顔を寄せる）
（片手で軽く竿を握りながらペニスを口に含み、そのまま亀頭だけを舌でとろとろにして）
ちゅ…ちゅぱ……ぷちゅ……
（口に大きく含んで、歯を立てずに頭を上下させて、口から亀頭を見え隠れさせた）
えへへ、約束だよ？このはお姉ちゃんのエッチな姿もみたかったからー
(舐めてもらって敏感だから倒れる前にと布団に座る)
(するとこのはお姉ちゃんが追いかける形で布団に前屈みになると)
んっ…んっ、先っぽばかり……はぅ…
(食べられて熱い口の中を感じてると)
(亀頭ばかりが舐められて小さく身体を震わせる、一緒にペニスも震え)
んん…このはお姉ちゃん、これ…気持ちいい…
おちんちんがね、びくってする…
あっ……、このはお姉ちゃん…、出ちゃ…ぅ……！
(小さく震えてたペニスは頭を上下させるこのはお姉ちゃんのお口に耐えれなくて)
(ペニスが見え隠れしてると、不意に大きく跳ねてしまい)
(びゅっ、びゅっ、とこのはお姉ちゃんへと射精してしまう)
あなたばかりエッチなことさせられるのは不公平よね
（亀頭への愛撫は効果ばっちりのようで、彼が呼吸を荒くする）
（気持ちいいと言われればスパートをかけ、その先を促し）
んんっ……！
（射精感が一気に込み上げてきたのか、口の中で彼の射精が始まる）
…ちゅ…ちゅる……ちゅく……ん…
（彼の射精宣言とともに濃いザーメンが口内に放たれていき）
（勢いと量が多すぎてつい、ペニスを口から離すと、解放されたペニスが跳ね）
……ん…あっ…！
（顔に思い切りかかってしまい、無意識に硬目を瞑ってザーメンがかからないように防御した）
すごいね、あなたの……ねぇ、オチンチン舐められるの…気持ちよかった？
（顔にへばりつくザーメンを絡め取って指先で弄って）
【時間が遅くなってしまったから、次のレスで締めさせていただくわ】
んっ…んん、はぁ……
(射精が始まったら最初はこのはお姉ちゃんのお口の中へと注いでいき)
(ペニスは跳ねながらお口から抜けると、このはお姉ちゃんの顔にもびゅっ、びゅっ、と飛ばして)
んん、んっ……
いっぱい出たね……、うん！おちんちん舐めてもらうの、気持ち良かった！
(やっとで射精が収まったら聞かれた事を素直に答える)
(精液に顔を汚したこのはお姉ちゃんへと笑ってから)
……このはお姉ちゃん、もう一回してくれる？
(少しだけ小さくなったがまだ大きなままのペニスを唇へと寄せたら)
(もう一回やって欲しいとこのはお姉ちゃんにねだってく)
【わかりましたー、ではこちらはこんな〆にしときますね。】
【お付き合いありがとうございましたー！】
まだ出るんだ…ちょっと自身がついたかも…
（顔にかかったザーメンを目元付近を拭って、舐め取り）
手と口で気持ちよく出来てから、今度は…その時まで考えておくわ
もう一回？
（返事を待たずに唇にペニスが宛がわれると、口を開いて）
あむ……んっ…！
（亀頭を口唇で食み、頭を動かして、先程と同じようにしみせて）
（優勝区までの時間の間、彼が満足するまで口淫を続けるのだった）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【他にもしたいことがあったけど、今夜はこれで】
【こちらこそ、付き合ってくれてどうもありがとう】
【スレをお返しするわ】
【はい、どうもありがとうでした】
【お休みなさい！お疲れさまです】
【こちらもスレをお返しです。】
【じゃあ…今日はまったりしちゃいましょっか。耳かきもいいし…私がしてもいいのよ？】
【又は、久々にセシルの手料理か……セシルがしてくれることなら何でも楽しみなんだけどね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【……あ、それとこの前はスレ建てしておいてくれてありがとっ】
【ご主人様に耳かきされたらバブみ感じちゃいそう……うそです。私がやりますよお膝元へどーぞ♪（ぽんぽん】
【食べ物はご主人様におまかせしようかなぁってね】
【すれたてはほら、やっとけば正妻感出るかなぁってね】
【バブみって……ま、まさかセシル、赤ちゃんプレイに興味が……！？】
【なんて冗談だけど…それじゃあ、膝元失礼するわね♪（ぴょんっ】
【あら、折角のチャンスだったんだけどなぁ…じゃあ、耳かきされながらリクエストを聞きましょっか】
【――えーっと…シールスに耳垢とか出るのかしら？すっごいじーっと見られてるんだけど……】
【流石は私の奥さんだわ♪えらいえらい…ってのはやりすぎかしら？（なでなで】
【ほらだって、私がご主人様に膝枕して貰って耳かきして貰って悶えてるんですよ……傍目からみたら……ねぇ？】
【はいはいー、いらっしゃいな♪おとなしくしててくださいねー（耳かきで、耳壁をこしょこしょしつつ、ふーって息を吹きかけたりしますね】
【楽しみにしてたら、スイーツでもそのうち出てきますよ。ご主人様こそ何が好きなんですか？】
【シルちゃん、ご主人様が気持ちよさそうにしててそれが気になってるんですよたぶん。けど、これは駄目ー。わからないと危ないからね】
【褒められるのは嬉しいからありに決まってるじゃないですか♪（身体をかがめて頭をなでて貰ってご満悦です】
【本編も共同作業感出しておきたいですねぇ。あ、そうだ。どこかでレス落としておいてくれれば次までに書いておきますよ。お好みですけどね】
【…………確かに傍目から見たら相当な絵面…ってセシルが悶えなければいいんじゃないのっ？】
【そりゃあ耳かきされながら動いたら危ないし…ひぅっ、はぅぅぅ……ひぁぁぁっ…♥】
【（（ゾクゾク震えたりビクンと跳ねたりしながら、蕩けたような声を出してしまい）】
【セシルの甘味はすっごい楽しみねっ♪…んーそうねぇ…美味しいものは大好きだけど、こう旨味溢れるのは堪らないわね】
【それと……酒の肴系の料理は基本的に好きなのかも知れないわね】
【シールスの場合はスライムで絡め取りそうだけど…奥まで入りすぎた時を考えたら、ね】
【フフ、セシルらしいわね♪（しばらくなでなで継続】
【それじゃあ…作ってあるからラストに置いておくとするわ。途中で置いちゃうと大変なんじゃないかしら？】
【そりゃ気持ちいいですもん、ふわーってなりますよ。ご主人様にだってわかりますから。わからせますから】
【ほら、危ないから動かない。さっきの言ってた意味分かるでしょう？傷つかないようにね。でも面白いからもうちょっと……（ころっと回転させて反対の耳もやっちゃいましょう】
【うん、それじゃあ次のお楽しみに。和菓子系と洋菓子系とどっちがいいですか？前回は何だっけ、プリンとかだったっけ……？】
【あぁ、それすごい分かります。飲兵衛の私でも、これこれ♪って思うのが出てくるから。好きなのはよく分かりますよ】
【なんか、奥まで行き過ぎたら悪い子としてるみたいでやですね…シルちゃんには足でも揉んで貰いましょうか（ってことでシルちゃんには下半身をしっかり癒やしてもらって）】
【そりゃあ、褒めてくれるのにいやですなんて偽物ですよそれ。えへへ♪】
【分かりました、ゆっくり明日眺めて考えることにしますね】
【いやいや、流石にそう簡単に……ぁふぅぅ……】
【わ、解らせられたわっ……く、悔しいっ…ってのはこういう気分なのかしら、ぐぬぬっ…】
【そりゃあ片方やったら反対よね…でもスッキリするわぁ…んひゅっ…ぅぅ……ふぁぁ……♥（されるがままに耳かきで手玉に】
【確かプリンだったかしら…どちらかといえば和菓子の方が好きかもね…でも洋菓子もラングドシャとか好きだし…あと駄菓子は外せないわね】
【必ず、定番の何かが決まってるわよねそういうのって。そこから考えると…たこわさか、塩辛か、ガツかしら…でもご飯だとまた違うし…】
【というより、スライムが入り込んでるとか見た目ホラーじゃない？…んひゅっ、ちょ、これくすぐったくて、やっ、身体、動かないでっ…（身悶え必死に抑えてプルプル】
【またはツンデレモードにならないと…ってあり得るのかしら、それ？】
【でしょう？耳かきするのって恋人っぽくないですか？やりたいとおもったんですよ】
【はいはいー♪こんなとこかな。最後に風でふかしますからね（って、耳かきでさわさわっと風で触って】
【成る程……じゃあれにしましょう夏っぽいやつ。あぁ駄菓子屋いいですよね、作るのは難しいですけど。ヨーグルトか好きです】
【枝豆たこわさあと、きゅうりとか色々有ります。ごはんだとうーん、バルで出てくるような肉系統とかね。そういえばご主人様肉の扱い上手い気がするかも…】
【脳くちゅとかされそうって話してて思ってました。でも、包まれるのも大差なくないですか？ほら、こんな風にね（シルちゃんは足を包んでマッサージしてるみたいですね。私はあらかた終わったので、おっぱいを頭に乗っけてふにふにしてます】
【べ、別に嬉しくなんてないんですからね！……って言いながらしっぽがあれば振りまくりです。んーやっぱり素直になでられる方が私得な気がしてきました】
【急所を預けていると言うと情緒無いかもだけど、相当信頼してる相手じゃなきゃさせないものね】
【ぅぅぅ……スッキリしたけど、恥ずかしい所見せちゃっ、ひぃぅっ♥（最後の最後でお決まりのビクンビクン】
【決まったようね、それじゃあ次はセシルのデザートで決定ね。駄菓子の再現は大変じゃない？でも、ついつい買えるときにちょこっと買っちゃうのよ、アレって】
【ちなみに、セシルの酒の肴の定番ってあるのかしら？そりゃあおかずで肉は欠かせないわよね。んー、やっぱ調理する機会多いもの】
【それにお肉ってね、幸せにしてくれるのよ。化学的にも証明されてるし。でも、勿論魚や野菜だって大事よ？】
【そこから始まるパンデミック…はシールスの場合は無いだろうけど。わ、わわっ…ぷ、ぷにぷにだらけっ…！（全身柔らかく包まれて完全脱力】
【……というより、セシルはやっぱりセシルね。素直が一番だし。時折甘えたり甘えさせたり…こういうのが、私達なんでしょうね】
【ある意味身体にお邪魔させて貰ってるわけですもんね。セックスよりある意味ハードル高そうです】
【そんな気持ちいいならまた定期的にやりましょうね。今度はご主人様がこっちでもいいですよ♪】
【ヨーグルとか蒲焼きさん太郎とか見つけると無性に買いたくなる衝動よく分かりますよ】
【うちには明太いかが常備されていますよ。近くにイカの取れるとこがあるのでそのままでも結構おいしいです。あとはさっきのたこわさとか……乾き物は逆にあんまり食べないんですよね。ワインにはハムかチーズだし】
【わかる。生きてる気がします。おいしいお肉とか本当幸せになりますものね、あれはほかのものには絶対ないです。うん】
【ほらほら、ご主人様の大好きな太股とおっぱいですよ♪なんて、こうしてるとどっちが年上か分かりませんね、ふふっ】
【まぁ、滅多なことじゃあぶれないですから。そうですよね、お互いにこんな感じでやっていけるのがいい距離感なのかもねと思います。今更みたいな話ですけどね♪もうほぼ無意識で、こうなってるのが普通ですから】
【オーラルセックス…フェラとかになると別だろうけど、そう考えると中々に危険な事をお願いしているってのもあるわよね】
【テレビで月１ぐらいで良いって話を聞いたことあるけど…病みつきになりそ（ボソリ……む、なら今度機会があればやらせてもらうわよ？】
【私はうまい棒たこやき味と、わさびのり。後者は運転中の眠気覚ましにも使ったりしたり…】
【明太いか…素敵ね、ご飯もいけちゃうじゃないの。乾き物は…煎餅派生なりがちょっとあったりぐらいじゃないかしら。ハムとチーズは大事よねやっぱ】
【しかし、烏賊かぁ…私も土地柄、佃煮とか缶詰とかの魚の加工品が多いけど…お互い、海に何かと縁があるのかしら？】
【正直、肉のみとか全然イケちゃうのよね、私…でも、いきなりス○ーキで１ｋｇやってお財布的に後悔したわ…食べてる間は幸せだったけど】
【あふっ、ちょ、これ抜けられないっ…ぐぬぬ…私の場合はサイズ的に無理だし……し、シールスっ、セシルも包んでやりなさいっ！】
【（シールスのスライム体が膨張してセシルも背中から受け止めて、人をダメにするシールスモードに）】
【一年の積み重ねってことなんでしょうね、この距離感は。なんか…暖かい気分…♪】
【まぁ、深いことは置いておいて、やりたかったことが出来たので満足です。また、定期的にしてあげますね。もちろんお返しも大歓迎です♪】
【わさびのりかぁ、あれ駄菓子として毛並みが違うなぁってちょっと思ったけどたらたらしてんじゃねーよとかあるからおなじか。友達で都こんぶずっとかじってるこなら居ましたね。何かかんでると集中力上がるみたいですし、成る程ってかんじでしたけど。】
【でしょう。昔は塩辛だったんですけどあるとき見つけて変わりました。さきいかとかそういうの好きな人多いけど私はあんまりでしたね。そう、チーズはそこそここだわりありますよ。青カビ系結構好きなんです】
【えーすごい。私あそこでそんなに食べれないですよ。飽きずに良く完食しましたね】
【えー、私もかぁ。しょーがないなぁ。いい時間になりますからこのままだらっと寝ましょうか（って、シルちゃんに乗っかったままベッドまで連れて行って貰って】
【まぁ、1年一緒に居れば大体なんとかなります。もう1年後も変わらずご主人様を好きで居ますから変わらないんでしょうね】
【そうそう、そろそろ次をと言うことで来週はいかがですか？私はまた土日かなぁって感じです。時間はどこでも行けますけどね】
【お返しも勿論するとして…こう、自分の身体の何かを任せられるって不思議な気分ね…他の事もちょっと考えてみようかしら】
【駄菓子ってしょっぱいか甘いの二択感あるから、辛いのとかだと…って感じ？確か噛む動作って健康に良いとかあったような…？】
【くぅっ、今度探してみよっとっ、気になるっ…！そういう乾物だと鮭とば一択かも】
【ブルーチーズ好きなのも意外ねぇ…久々に聞いたら、ハードロックカフェのブルーチーズバーガー食べたくなってきたっ……！！】
【脂のない赤身肉なら幾らでも大丈夫ね。だから焼き肉とかよりステーキの方が沢山食べられるし…寧ろ、自分で作ることも多いかも。日本の肉って脂多めだし】
【まったりするときは一緒の方が良いでしょ？そうね、じゃあシールス、発進よっ♪（ベッドにシールスが乗るとスルリとスライム体で抜けて、二人の間にすっぽりと】
【でも、また一年で変わるものもあるわよ。きっともっとセシルのことが好きになってるでしょうし♪】
【もうそろそろ日も変わるものね。なら来週も土曜日で良いかしら？今度は２０時から行けると思うわ】
【それじゃあ、来週の土曜日の２０時から、伝言板に顔を出すわ。それと、約束の続きのレスを最後に置いておくわよ】
【また、来週も元気に楽しめるように……】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545397237/984
あー、そうよね。昔ならいざ知らず、今ならそうなるわよね。曰く付き…ってのは否定しないわ。
私としては、そのつもりだけど…さて、あっちがどうでるか……
「……この集落に居る限りは、”護衛”の仕事が来ることは無いだろう。それに関しては安心して頂きたい」
まぁセシルからしたら赤子の手を捻るようなものでしょうね…でもあいつの場合、根掘り葉掘り強さの秘訣を聞いてくるわよ？
私が居た頃の守り人衆ならこんなに目立って無かった筈なんだけど…うっ、そこで宿題が出るかぁ……頑張る。
（自信がある上に強さに貪欲。おまけに相手の事情は気にしない…そういう奴だからこそ、シンティス自身も得意な相手では無く）
（セシルのマイペースさに救われながら、周りの視線を振り払って進んでいく。セシルの思惑は確実に成功している様子）
あー、おじいちゃんの事だから聞いたら絶対喋るわ、間違いなく。私が止めようとお構いなくだから手加減してよね？
「いえいえ、そのような無礼は出来ませぬ。どうぞこちらへ……
セシル様で御座いますな。いえ、老いぼれですが未だに目は曇っておりませぬ…
セシル様のようなお方に認められているのでしたら、シンティスも果報者で御座います。
だというのにっ…全く、不肖の孫が礼儀を知らず申し訳ありませぬっ…！」
だーかーら、おじいちゃん話聞いてってーのーっ！！
「話も何もっ、これほどのお方に何たるっ……ど、どうされましたかセシル様？
むむっ、旦那様、と……？な、なんとっ！？セシル様のような精霊が、シンティスの妻であるとっ！？
……事情は知りませぬが、シンティスの身体の事を考えれば、その道理も通るというもの。
では、お言葉に甘えましょう……まさか、もう一つだけの心残りであったシンティスの嫁ぎ先がよもや精霊様だとは…」
あー、えーと…その。とりあえずおじいちゃん、集落を出てからの話ぐらいは先にさせて頂戴、いいよね？
まずはそこからしないと、ややこしくなりそうだし…セシルもいいわよね？
（セシルの後頭部を掴んだまま、ぽかんとしてしまうレキトーネン。種明かしに驚きのあまりに椅子に凭れ掛かってしまう程だった）
（やっと動けるようになったシンティスが後頭部を擦りつつ祖父を嗜めながら、やっと到来した説明のチャンスを逃すつもりはない）
（セシルにも伝えてから、昔話を掻い摘みながら進めていく。集落を出て、錬金術を学び、小さいながらも店を持ち……）
（セシルに出会い、”あの日”が来て一年……今では、心配事も無くなり、セシルと結ばれた事を）
（流石に”誓約のスクロール”に関しては誤魔化したが……レキトーネンは驚きと喜びを齎すには十分な昔話だった）
「なんと……セシル、殿は”聖霊”であると…であれば、精霊と同等の気配と見え方であっても致し方無い事でありますな……
儂も長く生きてはいますが、聖霊をこの目に見ることが出来るとは……」
まぁ、色々あったけどそういうことなのよ、おじいちゃん。だからそう崇めないのっ、セシルが困ってるわよっ。
んで…セシルには私達、キレイン族の事を説明しなきゃいけないわね。
（事情を説明しても、寧ろセシルの聖霊化を偉業とすら思えてか相変わらず崇めている有様にため息混じりで抑えていき）
（佇まいを戻してから、今度はセシルと向き合って新たな話題に向かっていく）
まず、セシルが聖霊であることを精霊であると見たことについてだけど……これが、キレイン族の特徴なのよ。
「儂等、キレイン族はこの霊地たる山脈と森林と共に生き、自然の隣人として有り様を良しとする一族であるのですぞ。
故に培われたのは精霊や自然と共にある為の感覚。共に語らう為の口と耳、真摯に向き合う為の目…それこそがキレイン族の極意。
勿論、個人の才覚による差異もあり…最近は鈍い者も多くてのぉ。守り人だけでなく、中核も危うい者も多くはなっておるのぉ……
っ、ととと…久々の外からのお客が気になるのかな……ファッファッファ……」
（シンティスの説明に対して、詳細を付け加えてくレキトーネンだが、唐突に手先を胸元辺りで遊ばせて、何かを指の上で受け止めるような仕草をする）
（それと共に微風が微かに３人の頬を撫で、透き通るような穏やかな空気を運んでくるかのようだった）
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
で……いきなりなんだけどゴメン！
ちょっと呼ばれちゃって、１５分くらい席を外させてもらうね！
できるだけ急いで帰ってくるから待ってて！
（サーヴァントとしての格は違えど、先にカルデアに来て戦いを経験していたアストルフォには敵わず）
（組み伏せられ、服を破り取られ、抵抗は押さえつけられて）
（凶悪な肉槍で貫かれ、まずは子宮が汚された）
（圧倒的な熱さと量で中イキさせられ、次は肛門を貫かれた）
（尻穴を精液で焼かれたあと、再び膣を抉られ）
（腰が立たなくなったところで、今度は胸を使われた）
（何度もイカされ、精液を注がれ浴びせられ、最後には口まで道具のように使われて）
（軽く十回以上の濃厚射精を受けたアルトリアの体は、本人が認めたがらない物の、確実にアストルフォの味を覚えてしまっていた）
はあ……
（そんな悲劇から数日、それを悪夢として忘れようと努めるランサー）
（種火周回から帰り、自室で休もうとしていて）
（レイシフト先で、以前から目をつけていたアルトリアの体をたっぷりと味わい）
（アルトリアの体にしっかりと肉槍の味を覚えさせた……それから数日後……）
やっほー、ランサー。げんきー？
（ランサーが自室に入り休もうとしたその瞬間、ノックもなしにランサーの部屋へ入室）
随分疲れてるみたいだね。大丈夫？
（数日前に自分が行った行為は頭の中にないような無邪気さで笑顔を向けて）
【ごめーん！遅くなっちゃった！】
【改めてよろしくね！】
（あまりに暢気、まるで先日あったことを完全に忘れているかのような有様）
（だが、当然そうでないアルトリアにとっては宿敵の訪問にも等しく）
よく顔を出せたものですね。
今すぐ出ていくか私の槍で叩き出されるか、どちらを選びますか。
（アストルフォに敵意と共に槍を向けながる）
（だが、どこか体を掻き抱くような姿勢は、無意識にアストルフォを……恐れているかのようで）
【では、よろしくお願いします】
えー、どうしたの？心配して来てみたのにさー。
まあまあ、そんなこと言わないでさ、まずは座って座って。
仮にも王様なんだからさ、話し合う前に力づくで人の行動をどうこうしようなんてしちゃダメだよー。
（数日前、自分こそがその行動をしたことなど完全に棚にあげ、勝手にベッドに腰掛けて）
あ、それともボクと話をするのが怖かったり？
（挑発しているのか、本当に無邪気なだけなのか……いずれにしても屈託のない笑顔をアルトリアに向けて）
何を世迷いごとを……
良いでしょう、狭いとはいえここは私の部屋、いわば私の城。
そこに侵入した賊には、相応の対応というものをせねばなりませんね。
（槍を振り上げ、いまにも宝具を放ちかねないアルトリア）
っ、そんなはずが、ないでしょう！
（一瞬言い淀むが、それを振り切るように強い語気で）
ほんと？それなら試してみよっか？
（ぴょん、とベッドから飛び降りると、アルトリアのそばに近寄って）
ちょっと震えてる気がするんだよねー。それともボクの気のせいかな？
（怯えのためにアルトリアの体が硬直した瞬間を見計らい、突然アルトリアの体にぎゅうっと抱きついてしまって）
別に怖がらなくてもいいんだよ。気持ちいいことしかしないんだからさ♪
（むっちりとしたアルトリアのふとももに、ぐいっ♪と股間を押し付ける）
（以前アルトリアを貫いた肉槍は、すでにガチガチに勃起していて♥）
これでさ、きもちよーくしてあげるから。……前みたいにね♪
（長身のアルトリアに合わせやや背伸びして、その耳元で囁いて）
（そう口にしはしたが、体は既に何をされるか理解している）
（ずっと小柄ながら力強いアストルフォの腕で抱え込まれ）
（足の間に太く硬い肉槍が押し付けられると、数日前の事を思い起こしてしまい）
やっ、やめ……
（思わず槍から手を放し、アストルフォの肩を持って引き離そうとする）
むりむり。霊基はランサーの方がずっと上なんだろうけどさー。
先にカルデアに来てたボクはレベルがずっと上なんだよね♪
そんな力じゃボクを引き離せないよ。
はあ……それにしても、ランサーの体……むちむちしててすっごいえっちだよね。
（豊満なおっぱいに手を伸ばし……か細い掌でむぎゅっ♥と揉んで）
こんなえっちな体してるから、ボクにあんなにたくさんズンズン突かれちゃったんだよ♪
（少し腰を落として、アルトリアの股間の位置に合わせて……）
（ぐぐっ♥と腰を突き出せば、ガチガチに剛直した肉槍の先端がアルトリアの敏感な部分に触れて）
今日も楽しませてね、ランサー♪
（服の上から、その部分をぐいっ♪ぐいっ♪と刺激して）
（胸にアストルフォの指が沈み込む）
（先端も谷間もたっぷり使われたそこは、触れられただけでも感じてしまい）
（アルトリアの体から力が抜けてしまう）
（ましてや、そんな状態で肉槍が押し付けられれば）
あ、あ……！
（少女のような悲鳴を上げて、抵抗する力を失ってしまう）
（気を抜いたらその瞬間膝を突いてしまいそうな）
（そんな刺激が、布越しだというのに感じられてしまって）
あれ、苦しそうだけど……大丈夫？
（心配そうな顔で見上げてみるも、股間を刺激する腰使いは相変わらずで）
よしっ、苦しいならベッドで休もっか。
（アルトリアの体を押し倒し、ベッドへ横たえらせ）
服もさ、邪魔だから脱いじゃおっか。
（おそらく、魔術的な防御も施されているアルトリアの礼装）
（その礼装の胸元に手をかけると、いとも簡単に引き裂いてしまい、胸元から腹部にかけてが露出される）
うん、大きなおっぱいも丸見えだね♪
次は下まで破いちゃうから……それが嫌だったら抵抗してみてね♪
（ちゅっ♥とアルトリアのおっぱいに吸い付くと、舌の上でくりくり弄んで）
（さらに、ちゅぅぅぅっ♥と乳首を吸って）
少しでも抵抗が弱まったら、破いちゃうから……そして、その後は……わかってるよね？
（ぐり……ぐりぐり♥服の上から、肉槍で股間を刺激）
【ごめーん！もう眠気が来ちゃった！】
【中途半端だけどここまでにしてもらえるかな？】
【スレを返します】
【ここまでありがとね！】
【返すよー】
なかなかにいい夜だな。
さて、どんな話ができるものやら。
>>64
改めてこんばんはー！
そうだね、夜風が気持ちいいね。
話？なんでもいいよ、コラボの想い出とか、そんなところかな？
挨拶したのは鶴丸だったか…。
こんばんは、団長。
そうだな。
ぐらんさいふぁーの倉庫にいる俺と鶴丸の話も詳しく聞きたいところだが…。
上限解放のことを聞いては立ち入りすぎだろう。
とりあえずは茶と菓子でも食しながら、この夜風を楽しまんか。
あはは、そうだね。
そういえば、骨喰はプレイアブルじゃなかったよね。
結構経つから忘れてたよ〜！すっごく愉しみにしてて、頑張ったんだ！とうらぶコラボ！
三日月は、コラボっていうか！イベ産初の！記念すべきSSRだったしっ！
大丈夫！当時、めっちゃ走って三日月も鶴丸も凸して最終までできてる！
とはいえ……三日月は使ってたけど、鶴丸は一度も使わずじまいで……
（ファイターの装いで後ろ手を組めば、申しわけなさそうに眉を下げて）
どうしても水刀は……オメガや金重があるからね。なんて、ふふっ、言ってるけど実はオメガ刀はまだ作ってないんだぁ。
水にするか土にするかまだ迷ってて……（土有利終わったから、水で作るのがいいとは思うんだけど）
無垢はもうあるの！5周年の000報酬は……って、はうっ！？そうだ！私あれ、水にしたんだった！
（期限なしプレボを確認して自分でも驚いた！そこに在るのは無垢なる竜の刃、属性は水）
あー、オメガ刀水に決まりかぁ……、金重も水で作るんだけどなあ。
三日月も……今はゼウスやってるから外れちゃったんだ〜〜。
（と、ご本人に向かって、またもすまなそうに苦笑して）
っと、ごめん！お茶とお菓子も魅力的なんだけど……ちょっと艇のみんなに呼ばれちゃって……
こんなことなら声をかけなきゃ良かったね……そしたら三日月も他に出会いがあったんだろうしっ
ほんとごめんなさい！気にせずに募集続けてくれたら私も密かに応援してる！
少しの間だったけど、こうしてお話するの愉しいからまた機会があればっ！
（頭を垂れて謝罪すれば名残り惜し気に、しかし大事な用なのか急ぎ足でこの場から離れた）
【本当にごめんなさい！三日月に良い出会いがありますように！カッコイイからきっと大丈夫！直ぐ声かかるよ！】
【返します！ありがとうっ！】
そうだな。
陸奥守達は顕現しての参加ではないからな。
ほう、最終解放までなっていたか。やれ、嬉しいな。
あの時より強い刀も仲間も増えたからな、倉庫入りも止む無しといったところか。
今は古戦場を目標にするきくうしも多いそうだな。
うむ、勝つためには編成の見直しも必要だろう。そう困った顔をするな。
呼び出しとあれば仕方ないな。あい分かった。
気にするな、あのまま待ちぼうけるよりは
多少なりとも団長と過ごせてよかったと思うぞ。感謝する。
いずれ縁があれば、またな。
（慌てて走りさる団長の背中に鷹揚に手を振って見送った）
【そう詫びずともよい。こちらこそ至らぬ点が多すぎた。すまないな。】
【これで場を返す、ありがとう】
ゆっくりと待っているから、焦らずに来ると良いよ。
改めましてこんばんは、千世子ちゃん。
一ヶ月で、あそこの場所使い切っちゃったね。
改めて、色んな思い出をありがとう。
何時も、君の優しさとか温もりに癒されていたよ。
じゃあ、君のお話をゆっくりと聞くことにしようかな。
それから、おやすみする前に君に伝えたいこともあるから。
それは、最後にでも。
あのね、最近眠い眠い言って、すぐ寝てしまうことが多くなったけれど、
さっき言ったけれど羅刹女の舞台の稽古がハードになってて、
それで眠くなってしまうんだと思うの。
だから千世子ちゃんとおしゃべりしてるのが退屈だとか、手を抜いてるとかそういうのじゃないって
わかってもらえたらっていうお話しだったんだわ。
でもねでもねっ、それだけじゃないの。
千世子ちゃんが初めて姿を見せてくれた日は9月28日、先月の28日、千世子ちゃんの月誕生日。
私、毎月お祝いしてたのに初めて忘れてしまったの。完全に、すっかり忘れてしまったのよ。
その時、私、本当に千世子ちゃんのこと大事に思ってるのかって、考えてしまったの。
だからね、やっぱり冷却時間は必要だって、思ったんだわ。
疲れている時は、眠たくなってしまうよね。
だから、それを手抜きだとは思わないし。むしろ、そんな中で。
会いに来てくれて、ありがとうってそう思うんだ。
後、私だって。25日の君の誕生日を、祝うの忘れて居たんだ。
気にするなよ。ちゃんと、25日がどんな日なのか分かっているのにね。
祝おうとしてくれている気持ちを持っていてくれているのに。
たった1回忘れたからって、責めたりはしないよ？それにね、毎回時間を割いて。
お祝いしてくれた、お祝いしようとしているその気持ちが凄い嬉しいし。
祝おうって気持ちを持っていてくれているのに、大事に思っていないことなんかないよ。
後、それだけ君が忙しかったってことだろうし。そんな忙しいなか、私のために、
時間を割いてくれることも、嬉しいんだよ。
それにね、君は私が疲れていたりしたら。すぐに察してくれて。
寝送るから、寝ても良いよってそう言ってくれるだろ？
本人が、大事にされているって。そう思っているんだ。だから、君は私のことを。
大事に、大事にしているよ。冷却期間は、必要ないよ。
飛行機の可愛いＡＡも、考えてくれてありがとう。ますます君のことが、好きになったよ。
と、長くなったから。君は、軽く返してくれると助かるよ。
だから冷却期間は必要なんだわ。
（頑固で、しかも折れなそう）
それに新しい場所を作ってしまったら、千世子ちゃんの姿見たさになにか書いてしまうの。
するとこの前みたいに、完全休養にならないもの。
つい君が居たからって、書いてしまったんだ。
ついでに、待機までしてしまう有様。
私も、頑固なの知っているよね。と言うか、役者さんって。
頑固集団なのかも。私が知っている役者さん、そろいもそろって頑固だしね。
だから、冷却期間は必要ないって。そう言い続けるよ。
その日の夜に寝てしまった時点で、おかしいのよ。
だから冷却は必要。いい加減折れなさい。
ところで千世子ちゃんが私に言いたいことって何なの？
頑固すぎる私に、好かれてしまったのが。運の尽きかもしれないよ。
君は、私のことを優しいって言うけど。
少しでも時間があれば、君と一緒に居たいってそう思ってしまうし。
君と一緒に居たいって、そう我侭を言って困らせてしまう。
ひどい人なんだよ？
どちらにしても、お別れって言うことじゃないから、心配することないわ。
それに千世子ちゃん、10月ごろのログを見てほしいの。
今とは全然違うから。私は、今はただ千世子ちゃんに返しているだけなのよね。
だからそういう気持ち、取り戻すためにもお休みは必要だって思う。
ただ返しているだけの子に、他人の心配なんて出来ないって。
そう思うんだけどな。後、君だってきちんと話を膨らませてくれるし。
朝陽さんとの、仲のいいやりとりとかね。
で、朝陽さんに胸見せてないよね？
必ず戻ってくるし、でもスレがあると甘えが出てしまうから
だから立てないでお休みもらいますっていうだけなのよ？全然深刻じゃないのだから！（あたふた）
ひなとは何もないわ？仲のいい友達！お昼もおかずをたまに分けてくれるしね、ふふ〜。
これでどうかな？期間が分からなかったら、不安にもなるよね。
本当？おかずだけなら、良いけど。だって、君を食べられたら。
嫌だから。
大丈夫、戻ってくるのは確実、約束っ！
（ニコって笑いかけて、小指突き出し）
そういう性的なものは、千世子ちゃんだけ！桃尻千世子ちゃん！（ナゾ）
私が決めていいのなら、決めるけど。
君って、お尻好きだもんね。私の桃尻を、どうにかするって。
そう意気込んでいたしね、君になら食べさせても良いよ。
出来るものなら、だけどね。
そんなに極端な間が開かないように、じゅうぶん休むから。
なぜか私がお尻好きにされてるし！？（ガーーン）
カムパネルラが、滅茶苦茶にしたいって言ってから数週間、その気配なし。
そうだね、君じゃなくカムパネルラが滅茶苦茶にしたいって。
そう言っていたよね。じゃあ、カムパネルラに今度滅茶苦茶にして貰おうかな。
それくらいの我侭なら、言ってもいいよね？
そして無責任に分かったなんて言えない。
折れないよ、私。
かまわないけれど、持ちつ持たれつだから二人で一緒によくならないとダメ。
君は、毎回気にしているみたいだけど。ちゃんと、君に気持ちよくして貰っているから。
だから、大丈夫。
君って、本当に頑固だね。そういうところも、好きなんだけど。
わかってもらえて良かったの！
大丈夫、不安に思うことなんて何も無いよ。
（ばっちーんって、ウインクして見せ）
ありがとうね。
相変わらず、変なウィンクだね。
（どう不安にさせないのかな？と視線で）
千世子ちゃんこそ、いっぱい良くしてくれてありがとう。
千世子ちゃんの愛に包まれて、私幸せよ。
残念なことに、上手に返せないから、お休みをもらうことになっちゃったけれど。
変じゃないわ！？（ガガーーン）
……。
（時計を見るともうこんな時間）
千世子ちゃんは明日忙しいのよね、そろそろ僕は行こうかなって思う。
君が思う以上に、君のことが好きだから。
私が泣かないうちに、早く帰って来るんだよ？
君と一緒だと、時間の過ぎるのが本当に早いよね。
やっぱり、君は私の時間泥棒さんだ。
1週間、おやすみをして。それで、来週の月曜日に会えたらなって思う。
週末も会えない予定だったから。しばらくおやすみの前に、添い寝しとこうか。
それくらいの我侭、言っても良いよね？と言うか、聞いて貰うよ。
明後日にひょっこり顔を出すなんてことはない（できない）と思うけれど。
（今日は私たちの部屋じゃなくて、どこかの宿？）
（ベッドに転がれば腕を広げ、彼女のことを待ち）
ひょっこり顔を出してくれても、構わないよ。
馬鹿、少しだって離れて居たくないくらい好きなんだよ。
（隣に寝転がって、彼女の頬をみょーんと愛情表現）
（それから、おとなしく彼女の腕の中に収まり）
（おやすみのキスを、何度もした）
おやすみ、ちゃんと信じて待っているから君の事。
だから、安心させるような言葉。聞かせて欲しい。
（愛情表現に、いつも通りのお約束な反応、ちょっぴり涙目！）
（千世子ちゃんが腕に収まってくれれば、愛しくぎゅって抱きしめ）
（頬摺りに、音を鳴らすようなキスを続け）
ごめんね。
それじゃ、必ず戻るから待っていて。約束！
（小指を突き出し、ちょい強引に彼女の小指と絡ませ）
【今日はまだまだ余裕あるし、寝送るわ！】
早目に、私が君の事を忘れないうちに戻って来るんだよ？
（今の表情、盗み見られないように）
（彼女の胸に、顔を埋めて）
おやすみなさい、大好きだよ。
（小指同士を絡ませて、約束）
（くっついたまま、小さく欠伸）
（優しい温もりに包まれて安心出来たのか、瞼を下ろすと）
（穏やかな寝息が聞こえるようになるまで、さほど時間は掛からなかった）
【寝送ってくれて、ありがとう。それじゃあ、眠いから先に寝るね。】
【おやすみなさい、また元気な顔で会おうね？約束だよ。】
（千世子ちゃんを不安にさせないように、終始微笑み）
（優しく背中を撫でて、いると、欠伸するのが見えた）
（小指を絡ませて、戻るから大丈夫って約束）
（おでこにキスして、しばらく髪と背中を撫でていれば、寝息が聞こえるようになってきた）
……。
（体を離すとベッドから抜け出し、タオルケットを肩までかけてあげ）
よく眠れてるよね。良かった。それじゃ、僕はもう行くよ。
（ちょこっと儚そうな雰囲気を醸し出せば、頬に一度キスして部屋を後にするのでした）
【おやすみなさい、千世子ちゃん。】
【スレを借りました！どうもありがとう！】
改めてお久しぶりの…ただいまになっちゃうのかな？
またこっちの世界に来ちゃったわ…ははは…
全く…色んな感情を堪えながら元の世界に貴女を送り返した時の気持ちを返してくれないかしら？
まぁ貴女が戻ってきてくれるなんて本当に想定外の事態なんだけども…。
実際の所前回で出すもの出し尽くしちゃった感じがね？
分身したりふたなりになったり処女までもらったり…色んな事したから。
だからその…何か、案をもらえないかしら？
ま…まあ空はどこかで繋がってるってことでー…？
それに私だってスコルプちゃんと同じ気持ちだったと思うし…
…ぶっちゃけちゃうと時々未練がましく覗き見してました…はい…
…確かに色んな意味で出し尽くしちゃったね…ほんとにすごかった…（もじ
あ、案…？私はまたスコルプちゃんからいじめ…イチャイチャできたらいいなーとか思ってたけど
あとはー……スコルプちゃんから夜のお仕事覚えさせられたり…？
最初からいつか別れが来るって何度も言ってたはずよ？
私は多分貴女ほど別れた時のダメージは負ってないってことで。
あら、なら…適当に雑談でも振ってくれればよかったのに。
ええ私っていうか私達も散々搾られたもの…
で、その言い方は私がまた搾ってあげればいいのかしら…？
(知っての通りの攻めっけなのでそれを知ればニンマリ…)
夜のお仕事…殺しならもうやらないわよ？
それに色事は好きだけどお金のやり取りはしてないし…
むぐぐ…ちょっと大げさだったかなー…
ま、まあまた私で遊びたくなっちゃったーってことかな…？
後なかなかお話するタイミングも合わなかったのもあって…
ルール的にはよろしくないのわかってたけど…
こ…今度はどの服着てスコルプちゃんとしようかなーとか妄想してたりも…
あ……ぅ、ぅ……そ…そういうこと…かな…？
…だってあんな気持ちいいことことされたら忘れられないよ…
流石に殺っちゃうお仕事は私もダメだよ…！
そっかー……ならシンプルにまたスコルプちゃんから…意地悪されたいの…
確かに難しいわよね…貴女の立ち位置。
私みたいな普通の冒険者として登録するには異質というかなんというか。
別の名前で普通の冒険者としていてくれればとも思ったけど、
貴女の場合だとジータじゃないと行けないっていう何かもありそうだし？
じゃあ何を着ていきたいのか教えてくれるかしら？
それにこういうのもアレだけど最近は誰も襲えていなくって。
一度元に世界に戻っても忘れられないなら、
初めてじゃなくなってもいっぱい鳴いてくれそうじゃない…♥
(元の世界の私みたいな色事大好きな人にしてもらうって話はどうなったのかしら…)
まあその、コラボみたいなことができたらいいなって思ってるから私になったの
そっちの冒険者として参加するのもいいけど…ま、またそこまでやりこんでないから…
わ…私はスコルプちゃんに決めてもらいたいなー…？
だって女の子に気に入った服着させるの、脱がせるためって聞いたし…
（そっとリストを渡し https://xn--bck3aza1a2if6kra4ee0hf.gamewith.jp/article/show/21314）
そ、それに私元の世界に戻っても…そんなしなかったし…
ううぅ……そういう事言うから…忘れられなくて…（もじもじ
あら？ひょっとしてマギニアにでも乗り込んでるの？
それとも他の地域の…まぁ、見ての通りあの場所にはほぼ私しか居ないの。
誰か着てくれると嬉しいっていうのが正直なところだから。
さて…どれにしようかしら？
前にお話に出たうさみみで胸元が危ういのってセージだったかしら？
あ。この賢者ってジョブの格好もとんでもないわね？
(本の形をしていそうなそれを受け取って…)
私とたっぷり致した後ってことなら、
あのガンスリンガーより危ない感じの衣装でも着てくれそうな気がするけど…
私に出会う前だったら躊躇してたと思えそうなのってあるかしら？性能面はこの際度外視で。
そんなにって事は0じゃないんだ…なんだか運が良いやら悪いやらね？
私といい勝負な人もいるんでしょう？
だから鳴かされずに済んだとも、気持ちよくしてもらい損ねたとも…。
うー…世界樹も遊びたいんだけどねー…時間がなかなか取れないのが…
でも薄い本はちゃんと集めてたり…主にあのねだけど…
微妙に追いかけてはいるけど、余り込み入った話ができないのがねー…
セージね…こっちの薄い本のネタにされることが多いジョブだし…
賢者は…おっぱいベルトが…うん……あれは絶対挟ませるｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
ガンスリンガーよりとなると…アサシンとか？
あとメカニックも…オーバーオールの下に着てるのは下着みたいな水着だし…
一つに決められないなら途中で着替えてもいいよ？
スコルプちゃんといい勝負なのは…メーテラさんとかマギサさんとか…
最近はマキュラさんとかすごい妖しくてドキドキしてた…
あ、はは…いやあ私がただヘタレなだけで誘われても逃げちゃったりとか
しても一人でしちゃってたし…生やしてしてた…
…だからその…スコルプちゃんとしたきり…まだ誰ともだったり…
薄い本だけじゃなくちゃんと本編も遊びなさい？
あ、でも微妙にでも追いかけてくれているのはすごく嬉しい。
しばらくは新作も出ないでしょうからゆっくり歩いてちょうだいね？
(私が髪の色とか立場とか考えるとマギニアのジータちゃんは、
ヒーローちゃんのアナザーカラー(金髪)になりそうでした。)
貴女は公式の絵よりも胸が育ってるって感じだったわよね確か…
それこそ私に生えたアレを挟んで攻めるのに不足しないくらい。
前回でガンスリンガー選んだのに関しては、
私の第一印象(と一周目に遊んだPTに後衛が少なかったから)だったと思うし。
そうね…私からのリクエストは賢者。でも着替えたかったら好きにすればいい。
大きさが互角だったとしても私の服みたいに隠せないなら危うさは貴女が上よね？
とりあえずその3人はこっちで調べてみて…(一人は覚えてる)
そんなのもったいないじゃない…貴女に行為がないなら誘わないと思うのに。
【書き置きに疲れて来られないかも…って予想はしてたけど、
ある意味予想通りね…今夜は打ち合わせだけで終わってしまいそう。】
すごく遊びたいけど…ううー…ほんとに時間がね…
世界観とかはすごく好きなの…エッチな妄想も捗るし…（もじもじ
…絶対迷宮の中でエッチなこと起きてるよね
ジョブクラスが上がっていくほど胸が育っちゃう傾向が…成長期？
賢者がいいんだね？賢者と夜族…すごく背徳的な組み合わせ…
仰向けで馬乗りにされて…挟んであげたいな…
お色直しは…まあ余裕があったらで…
そ、そんな事無いし…？童顔なのにあんな妖しい雰囲気出してるスコルプちゃんも危ないしー…
エルーン族ってエッチな雰囲気の子多くて……
い、いやあー…余りホイホイ乗っちゃったらしがらみができちゃいそうでー…
それこそエッチなことばかりしてたら秩序の騎空団の面々が…
と、そろそろ今日は時間になっちゃうね
…お疲れだったのに来てくれてありがとう…でも無理はしないで？
次はいつなら大事かな…私は火曜日以降が都合がいいかな
薄い本が厚くなる光景は世界樹と切っても切れないわね…
私もアルルーナにキスされて一発で昏倒なんて忘れようがないし。
(元の年齢を知らないけど)…成長期でいいんじゃないかしら。
でもその前に私がいじめ…搾ってあげるんだから忘れないでね？
じゃあ火曜日ね？それなら21:30でどうにか間に合うと思う。
待ち合わせはこの板の伝言板…前の時と同じで。
【お返事だけはなんとかして確認するけど、
今夜はここで終わり…お仕事につかれたみたい。
せっかく私を求めてきてくれたんだもの。次回からまた楽しみにさせてもらう。】
…私もキスされて昏倒したいよぉ…
なおマウントでデバフは完全カットされちゃうのがお空の流儀だから…
お、お酒は飲めない歳かなー…？
はうぅ……お、お手柔らかに…無理だろうね…
うん、火曜日の2130にまた伝言板で会おうね？
それじゃあおやすみなさい…ほんとに無理しちゃダメだよ？
スレをお返ししまーす
さて、それではこちらが敗北した状態からスタートでいいだろうか？
もうこちらはほぼ体力がなく動けないくらいの状態で…
そのスタートで大丈夫ですよ
こちらは犬と豚、どちらでしましょうか？
激しく犯すなら人間より一回り大きくて筋肉質なのはどうですか？
ああ、そうだな、豚、だろうか？
その方が無様に犯されている感じはするからな…
ああ、構わない人間以上でいて…もうむちゃくちゃな感じで
うん、それじゃスタートを書くから少し待って居てくれ
（モニカは魔物の討伐の任務である島に来ており）
（そこでいつものようにその島の秩序を守るために戦っていた）
（いつも通りのはずだった、しかし、その島の魔物は何かが違っていた）
（森の中に入るとおかしな匂いを感じて倒れる他の団員達、そして襲撃を受け）
（なんとか反撃をしつつ数を減らしつつも力つきてしまい残った魔物に連れ去られてしまうモニカ）
（秩序の騎空団の制服はぼろぼろでいてショーツもブラも隙間から見えており）
（剣も握れないほどの弱体化状態で魔物の巣に運ばれた）
【ああ、構わない私も早い方ではないしな】
（人より大きい豚型の魔物達の住処に連れ去るとショーツやブラに鼻を近づけ、鳴き声をあげながら匂いを嗅ぎ）
（太い舌で顔や胸を舐めて媚薬成分がある臭い唾液塗れにしていき、モニカを四つん這いにさせると秘所に頭を埋め）
（ショーツをズラしてザラザラ舌を膣内に入れて膣肉を舐め、子宮口まで達すると閉じた入口を遠慮なくノックしていった）
（秘所から口を離すと引き締まった肛門を舐め始め、唾液でベトベトにしてから舌先で穴をつつき）
（肛門をほぐすと舌を入れ、腸内に媚薬唾液を入れて溜まった排泄物を溶かしていった）
（全身に媚薬が回って発情状態になるまで時間をかけて舐め回し、唾液と排泄物が混じった液体で腸が満たされると腹が膨れ）
（腸壁を舐め回して蹂躙している舌を引き抜くと頭を下げ、尻を上げる格好にして排泄させようとした）
【こちらも早くないので助かります】
【時間は何時まで大丈夫ですか？】
くっ…近づくな…
っ、私を…食料として見ている、のか…う…
（舌で舐められる身体が熱くなっていくと）
っ、違う、これは…私を…苗床…んぅ！？
（頭がその媚薬成分のせいでぼんやりしながらも気づいてしまうが）
（四つん這いにさせられ遠慮もなく舌で子宮口まで犯され目を見開く）
（痛みも何もない媚薬効果のせいでむしろ快感すら感じてしまう）
（身を震わせながら膣内を広げられ媚薬で敏感になり排卵効果もあるのか排卵を即時させられてしまう感覚）
ひいぃ！？そこは、やめ、ひぃっ、あ、ああっ！
（そうして今度は腸内まで犯されてしまい排泄を強引にさせられていく）
や、やめ、いや、いや、だ、ひぃｔぅ、あ、ああ、いやぁああっ！
（そして強引に尻を上げられ腸内のものを排泄させられてしまう）
（顔を真っ赤にし魔物の前でそういう行為をしたという屈辱に震えてしまう）
【ああ、お昼前くらいまでだろうか…】
（肛門から茶色の噴水出しながら震える姿を見て嬉しそうに魔物が鳴き声をあげ）
（排卵して孕む準備が完了した雌に種付けをしようと近づき、モニカの腹部に入りきるかわからないほど太くて長いドリル状のチンポを顔に当て）
（汗とザーメン、小便の臭いが混じった雄獣臭を嗅がせ、頬に熱くて硬いチンポを擦り付けて先走りを塗ると後ろに回り）
（舌で穿られてトロトロになった秘所にチンポの先端を押し当て、入口付近を何度も往復して太いチンポを受け入れるようにし）
（腰を限界まで引いてから秘所めがけて一気に叩きつけ、締まった膣肉をかき分けながら子宮口に先端が当たり）
（そのまま突き抜けて子宮の中に入り、ドリル状のチンポに押されて下腹部に子宮が浮かびあがってしまった）
（身体を揺さぶってチンポを動かし、膣ヒダや子宮内を擦り、身体を少し捻ると敏感な雌肉を削ぐように動き）
（媚薬先走りによって痛みは快楽に変えられ、更に排卵させて魔物の苗床にしようとした）
【わかりました、昼前に終われるように調整します】
ああ、あ、あ…う、う…こ、んな魔物に辱められるなんて…
（悔しそうにしかし媚薬の効果も強いせいで抵抗できずにいると）
なっ、そ、それを私の中に入れるのか…？
私は人間、だぞ、魔物の子なんて…や、やめ…
（人外の動物のペニスそれも大きすぎるモノ、人間とは桁違いのモノを顔に当てられる）
（それだけで発情してしまう効果のある先走りを当てられ）
はあ、はぁ…あ・・・あ・あ、い、や、いや、いやだ…ひぃっあ！
（そうして高く上がったお尻膣内に容赦なく人外ペニスを挿入されてしまう）
うぐぅっ、ひぃっひぃ！！！
（下腹部から見てもわかるペニスの形下腹部はどんどん動かれるほどに凸凹に浮いては引いて）
あ、あ、ああぐうっ、あ、あああ！！！
（膣内をぐちゃぐちゃに魔物専用に広げられ人間では感じれない孕めない子宮に変えられて行く）
（感じ始めてしまう、より排卵してしまう一度の妊娠で何匹も産めるような身体に変えられて行く）
（モニカの悲鳴を肴の餌に腰を振って子宮や膣を蹂躙し、人外ペニス以外感じられない身体に変え）
（肉を叩く音が連なるほど早く、激しいピストンで犯すと子宮が浮き出た下腹部がペニスをくっきり見えてしまい）
（連続ピストンが止んでも先走りが溜まった子宮や膣から液体が噴き出るほど強烈な突きで下腹部に硬いドリルペニスを浮き彫りにし）
（膣内を削り擦るように捻りながらゆっくりペニスを引き抜くを繰り返して人外の交尾を覚えさせ）
（子宮内に卵子が貯まると本格的な種付けが始まり、膣や子宮に入れていたペニスが一回り太くなり、魔物専用に開発されて無ければ裂けていただろう）
（身体がガクガクと震えるほど激しい交尾を行い、子宮の中を乱暴に叩いて雌を征服し）
（太い血管を通して脈が早まってるのを膣に伝え、射精の時が近いとモニカに教えていった）
ひぃぅ、ひぃっ、あ、あ、ああ！！
い、いや、だ、これ、は、これ、は…っひぃ！！！！
（下腹部がはっきりとペニスの形に浮き上がる激しすぎる突き上げ）
（人間のことなど何も考えない激しすぎる交尾）
（本来なら痛みで狂うがその逆快感で狂いそうになっている）
（叫んでしまい震え続けペニスの形をしっかりと覚えるように締まり続けそしてまたそれを抉られ）
（いくら締め付けても遠慮ない激しいピストンで理性がどんどん壊されて）
ひぃっ、、あ、あ、あ、あ、ああ！！！！！
ぐぅ、あ、、あああ！！
（ぼこっと下腹部がより強く膨らみ膣内もよりぎちぎちになる）
（ペニスの更なる膨張が苦しくて仕方ない意識が飛びそうなくらいでいて）
あ、ああ、苗床なんて、私が苗床なんて…っ
（激しく犯してなお締まっている膣内に機嫌を良くし、身体が宙に浮きそうな激しいピストンで使い倒していき）
（下腹部にペニスがぼっこり見えると同時に射精し、ゲル状の熱いザーメンを子宮の中に噴射して腹を膨らませ）
（数秒でスイカを丸呑みにしたような腹に変え、強靭な魔物精子で卵子達をレイプして受精させて魔物の苗床にしていった）
（だが一回の射精で性欲が収まらないのか膣や子宮内に入れたペニスは勃起したままであり）
（そのまま二回戦に突入し、魔物ザーメンタンクになったお腹をタプタプ揺らせながらピストンしていった）
（極太ペニスが引くと結合部の隙間からザーメンがドボドボと溢れ、突き入れると下腹部がボコッと大きく膨らみ）
（人外の責めでモニカの精神と肉体を蹂躙し尽くしていった）
ひぃっ、火イッ、あぁ、あ、あ、ああああっあああっ！
ひぃｔぅ、あ、あ、あぅ、これ、は、出てる、出てる魔物のザーメンんひぃ！！
（どくどくと子宮に感じてしまう精子を感じ続けてしまい）
(膨らみ続けてしまいびくびくとなってしまい）
あ、あ、あ、あひ！！
（そしてまた動かされるお腹をぱんぱんにさせながら陵辱され続け受精していく身体）
（繋がった二発、三発と中出ししてモニカを臨月間近のボテ腹にしていき）
（ザーメンを出し切ってペニスを抜くと秘所からゲル状の魔物ザーメンがゆっくり垂れ落ちる）
（尿意を催したのかモニカの背後からアンモニア臭が漂ってくる）
（ドリルペニスが肛門を捉えると引き締まった肛門に挿入し、腸内を穿り掘り）
（肉壁越しに子宮を叩いて下腹部を揺らし、ピストンする度に秘所から魔物ザーメンが溢れ出てくる）
（魔物を受精して孕みながら肛門まで扱われ、先ほどより細くなったペニスが硬さを取り戻し）
（モニカの腸内に小便をぶちまけようと腰を高く上げて振り下ろしていった）
あ、ああ…あ…こん、な…くぅ
（お腹がパンパンに膨れ下手に動けば酷い事になる状態）
（抵抗できる様子ではなく）
なっ、い、いや、まて、まって、まってひぃっ、、あ、ああああ！！！！
（腸内までまた犯される子宮を腸から叩かれ攻められるとぐるっと目を回してしまいそうで）
ひぃｔぅ、あ、、あああああっひぃっ！！
（膣からどろっどろの固形のような精液があふれ出て）
な、なにを震えて、あ、あ、やめ、やめて…っ
（モニカが言い終わる前にドリルペニスを根本まで入れ、巨体とペニスを震わせると腸奥目掛けて放尿し）
（温かい小便が腸内を駆け巡り、真っ黄色の尿によって腸が膨らむとパンパンに膨れた腹が更に大きくなり）
（膣からドロドロの精液が噴き出て足元に精液と尿が混じった薄黄色の池を作ってしまう）
（放尿が終わると太いペニスを抜き、拡がった肛門からアンモニア臭が漂い）
（腸内に溜まった小便が肛門へ流れていき、熱い液体が噴き出て肛門を焼き）
（同時に膣から精液が溢れ出てモニカの身体を汚していった）
（体内に注がれた体液が流れ出ると子宮からドクンッと鼓動がなり、内側から圧迫感が襲う）
（急成長した魔物の子が大きくなり、精液が詰まったとは違うボテ腹になっていった）
ひぃっぐぅ、つっ、あ、、あ、あ、い、いや、いやぁ
私は魔物のトイレじゃ、ぐ、ううっぐうっ、げはっ、あ、あ…
（根元までペニスを入れられ強引に広げられた腸内）
（そして容赦ない尿でもう意識が滅茶苦茶になりげほげほと吐いてしまい）
あ、あ…え？あ…これ、ど、どうして
ドウシテ、コンナノガワカルッテシマウ…？
（震えて吐いてそして理解してしまう子宮にもう育った魔物が何匹もいるというのに）
（数分で精液や尿を出された時より大きなお腹になり、胎内で赤子達が動いているのが外からでもわかってしまう）
（陣痛が始まるものの痛みは最初だけでそれ以降快楽を母胎に与え、秘所から濁った水が噴き出て破水が始まり）
（豚型魔物の赤子が子宮口をこじ開け、太くて柔らかい身体が産道を通っていった）
（激しく犯されて魔物ペニス専用にされた膣でも赤子を産むのは難しく、焦らすようにゆっくりと進み）
（大きな頭の先端が秘所から飛び出し、小さな鳴き声をあげて豚型魔物の子を孕み、出産してしまう現実がモニカを襲う）
ひぃぐ、う、ぐう、あ、あ、ああ！？
な、ぜ、こんな短時間で、う、い、いや、だ
嫌だ苗床になど、こんな魔物の母になど…うぐぅうっ、あ、、ああ！？
（痛みを感じるがそれがすぐに快感になってしまい）
あ、、ああ、ああああっ！？
（いやらしい叫び声子宮口を強引に明けられ産道を通られてしまう間を目を白黒させ）
あ、ひぃっ、アア、アアひぃっ、あ、あ、ああああああああ！！
（時間をかけてゆっくりと産まれてしまう魔物）
（その間もう快楽で脳が焼ききれそうなくらいの快楽を与えられてしまう身体）
あ、あ、ああ、ああ、ああああ！
（そして豚が産まれてしまう、まだへその緒が繋がっており自分が産んだのが嫌でもわかってしまい）
う、う、こんな、ものを私が、あ、ああ、あは、あははっはっ♥
（涙をぼろぼろ流しながら快感に堕ちた顔で笑ってしまい）
ひぃっ！？
（そしてまた2匹目が子宮から出て全て産み終わるまで快感に飲まれ心が壊れていき）
（胸も更に肥大化母乳があふれ出る苗床用に身体がより最適化していく）
（8匹もの魔物を出産してやっと終わるものの、腹をすかせた赤子達が肥大化した乳房に集まり）
（乳首に吸い付くと舌で乳輪を舐め穿り、乳首を転がして遊んでから乳房に赤い痕が残る吸引で美味しそうに母乳を吸い）
（あぶれた赤子は乳肉を甘噛みしたり、膣や肛門に脚や頭を入れてモニカの身体を玩具のように遊び）
（赤子達の腹が膨れ遊び疲れるとモニカの近くでスヤスヤと寝息を立てて異種族でも母性をくすぐらせていった）
（魔物を産んで数日後、子豚ほどの大きさの魔物が普通の豚並に成長しており）
（モニカの身体を見て発情し、種付けの練習と便所として使わせてと身体を擦り付けていた）
ひぅあ、あ…あ…ひぃっ、あ、、あ、ああっ♥
胸を弄ばれてる母乳はまだまだあるから
ひぃっ、あ、、ああっ、ひぃっ、あ、ああああ！？
（そして魔物の子供にまで穴を弄ばれ）
（もう快楽しか感じれない様子でいてしまい心は壊れてしまう）
ああ、あ…な、あ、あっ自分の産んだ、子供、に、まで、なんて♥
ひぃっ、あ、あ、あああっ♥
(子供の魔物の精子ではまだ薄いせいかまだ異種族を孕ます力はないのか)
（それでも子宮に注がれる量は人間以上でそれでいて快感に浸かってしまうのであった）
（人間より太くて長いペニスで使いこまれた秘所を犯し、子宮の中に人間以上に濃い精液を中出しし）
（妊娠しないものの、精液が詰まった臨月ボテ腹にされてしまう）
（子供達が犯されて精液が溢れる秘所から興味を失うとトイレとして使った肛門にペニスを入れ）
（ボテ腹が地面に擦れるほど強くピストンして腸壁を擦り、腸内射精して温かい精液で満たしていく）
（射精が終わると放尿の時間が始まり、精液と小便が混じった汁が腸内に出来上がり）
（代わる代わる子供達に犯され、射精と放尿を繰り返されてアナルイキを覚えさせられ）
（待っている赤子がモニカの乳房を咥えると乳首や乳房が伸びそうなほど吸引して母乳を飲んでいた）
・・・あ、あ、あああっああっ
これじゃ、私もそのうち子供に…♥
あ、あいひぃっ、お尻はだ、だめ、もうそこはトイレじゃない、ない、から♥
あ、ああ…っ、私は…ひぃつぐぅ！！
（そのまま何度も何度も子宮も腸も疲れ弄ばれ続けそして飽きれば母乳を飲まれ）
（また時間が経つまでイって狂いそうなくらい震え続けてしまった）
【ん、すまないそろそろ時間だ、午前中の早い時間からお相手ありがとう感謝する】
【またいつかお相手出来たら嬉しいです】
【お疲れ様です、失礼します】
【でも何にも考えてないわ…どうしよう。
前回のがあるから全く0じゃないけど。】
【…実は私も…ううーん…どうしたものかしら】
【また物語な感じでするのもいいし、もうこのままおしゃべりしながらイチャイチャとかでも…？】
【今日なんか遅刻しないでお家に戻ってくることで頭がいっぱいだった。】
【でも元の世界に送り返して戻ってこられて、
呆れ半分嬉しさ半分な顔はやっておきたい…。
ほら、シリアスもコミカルもサービスシーンも出来てこそ一流の冒険者って言わない？
ま、会話の中で軽く匂わせる程度でも良いかもしれないけど。】
【ならもう宿のお部屋で二人っきりな状況から始めちゃっても良いと思う…
あ、普段の冒険で使ってる宿じゃないわよ？いわゆる連れ込み宿ね？】
【時間守ってくれてありがとうね？でも無理はしないで？】
【今日みたいに一報入れてくれたら大丈夫だし、延期しちゃってもいいんだからね？】
【そういう私もちょっと今日は忙しくてクタクタだったり…！】
【なるほど…なら前みたいに書き出しはちょっと物語調がいいかな？】
【私とお別れして数カ月後、また迷宮にやたら強い冒険者が出てきたとか…】
【それから連れ込み宿に行っちゃったり…？】
【じゃあ早めに切り上げる方が良さそうね？私も明日はお仕事だし。】
【私は夜更かし効く日とそうでない日が不定期だから…
その時その時にお知らせするとしましょう。】
【その方が雰囲気が出るでしょう？あ、それもいいわね。
私としては「なんかこんな事が前にも…」みたいになるでしょうけど。
いま私の方はハイラガード(新世界樹2)で遊んでるの。そういう事なら今度の転移先はそこってことで…。
で、「また一人でギルドに登録もしないで冒険してたんだ…♥」と迫ってみましょう。】
【早寝する夜族…可愛い…！】
【冗談は置いといてお互いお疲れみたいだし、無理しないで今日は早めに休みましょうね】
【夜更かしも無理しちゃダメよ？】
【前飛ばされた世界になんか雰囲気が似てるなーって思いながら、ソロで迷宮内をうろうろしてる私ね…】
【ああ…それ好き…後ろから抱きつかれたいかも…】
【乗ってくれそうだしそれで決まり。それじゃあ軽く書き出してみましょう。
しばらくのおまちを】
リーダーは「新しい世界樹が見つかったらそこで待っている」とだけ告げて、
またどっかに修行の旅に出掛けてしまって…
私も含めた残りの面々はそれぞれの目的のためにマギニアを降りていった…但しある一人を除いて。）
「身体がなまらないように軽い依頼をか…あぁ、これとかどうだ？
冒険者…らしい見慣れないが、やたら腕の立つお嬢ちゃんが浅い階をうろついてるって話だ。
不法入国者…もしかすりゃ犯罪者かもしれねぇから、
あまり刺激しないようにギルドに顔を出すように伝えてこいだとよ。じゃ、頼んだぜ。」
（次の世界樹が見つかるまで腕が落ちないように…と、
ハイラガードの樹海に挑んでいるよそのギルドに籍を置かせてもらい、
浅い層にやり残した依頼を別働隊として片付けさせてもらうことになって…）
ええっと…悪いけどここで戻っててちょうだい？
複数人で出ていったら余計な刺激になりかねない。酒場の報告はこっちでやっておくから。
（付いてきてくれた仲間に撤退を指示し、
目に入った相手を他人の空似だと思いながらも、依頼とあらば声をかけないわけにも行かない…）
（今すぐにでも駆け寄りたいのを押さえ込みながら、
物陰から物陰への移動を繰り返して、少しずつそっちに接近していって…）
【軽くのつもりだったのに。遅くなったわね…。】
（時間の流れが違ってたみたいで、元の世界では数時間しか経っていなく仲間に失踪の心配されることもなく日常に戻った私）
（右も左も分からないレムリアでの生活は大変で…でもとても充実していた）
（何よりスコルプとの出会いは大きくて、そこでの過ごし方や…そして夜の営みは忘れたくても忘れられない思い出）
（ファータグランデへの戻り方がわかった時…帰れる嬉しさと、スコルプと別れが決定した悲しさがごちゃまぜになって、彼女の前で大泣きしてしまったりもした）
（お別れの日も、結局泣きじゃくりながら世界樹を後にして）
（戻ってからも枕を涙で濡らすこともしばしばあった）
（でももう大丈夫。彼女と世界樹の思い出を胸に私は空の果てを目指す）
（さあ出発しよう…イスタルシアを目指して）
って、つもりだったんだけどなぁ……ここどこぉ…？
（と、情けない声が迷宮内に響いた）
（星晶獣との戦いの末、時空が歪みその裂け目へ飲み込まれてしまったジータ）
（気がつけばどことなく見覚えのある薄暗い迷宮に、ひとり取り残されていた）
（そしてジータも迷宮の魔物に襲撃されるが一蹴してしまい、それを見かけた冒険者から噂は広がり巷で話題の人になっていた）
……はあ…元気にしてるかな…スコルプちゃん…
（場所が場所だけにやはり思い出してしまう）
（一通り魔物も蹴散らし、その場に腰を下ろすとポツリと呟き）
（後ろから近づく気配には気づかず、思い出にひたるのだった）
【こっちも書き込んじゃって遅くなっちゃったよ…！】
【んーと…今夜はとりあえず書き出しだけにしておく？】
【あとお話変わるけど、私がそっちの世界の服着たりするのもいいかなーとか…】
【もちろん最初は賢者の格好してるからね？】
【区切りには良い時間ね。次回はいつにしましょうか？】
【こっち(ハイラガード)の服ね…どれがいいの？
まぁ私もタルシスのナイトシーカーの服だろうから、
別の地域の服でも一向に構わないかなと。】
【次は水曜か、金曜なら直近だと空いてるかな？】
【スコルプちゃんはどうかしら】
【うう〜ん…なかなか迷うところだけど…バードとかカスメちゃんは個人的に好きだったり】
【と言うかお空でもそれっぽいスキンが出ちゃったし…闇落ちよ闇落ち】
【詳しくはオルターエゴで検索してね？】
【まあここはスコルプちゃんに決めてもらうというのもありかなーとか】
【じゃあ明日の2130で良いかしら？】
【金曜日でも過度な夜更かししないなら行けるとおもう。】
【まぁ過激…カースメーカーってローブの下は何も付けてないらしいわよ？
バードの格好は貴女のスタイルだと男の人の目がすごそうね？
(とりあえず悪いジータちゃんは後で調べておきます。)】
【はーい、また今夜よろしくね？】
【くれぐれも無理はだめよ？】
【…エッチ覚えたせいでそういう服が好きになっちゃって…】
【視線を浴びてぞくぞくしたりおちんちんおっきくさせちゃったり…】
【……うぅー…こっちの世界で悪いお仕事始めちゃいそう】
【という訳で今夜はこの辺でお休みするね？】
【また明日もよろしく…んっ♪（頬にちゅっと】
【スレをお借りしましたー】
【そうね、どちらからでも構わないけど、よければこっちから始めようかしら？】
【あ、それと簡単なリクエストを1つ良いかしら？】
【着替えさせる時の衣装なんだけど、さっき上げて貰った画像の、スカサハ師匠みたいな衣装でお願い出来る？】
【下がノーパンでスケスケのパレオってのが気に入っちゃったから】
【それに落書きだったり、他のナンパ男やカメコにあんな感じで記念撮影するシーンを入れて貰えたら、ね】
【では、よければお願いします。こちらは最中はヤリサー系連中、かなり横柄な態度になると思うので】
【何かあれば【】の方でお願いします】
【リクエストの方了解です、見た目は普通・・・というかかなり際どいだけで済んでるけど】
【よく見れば余裕でアウトですね、露出狂か淫乱扱いか、水着以外の部分はこんな風に玩具握らせたりゴム装備させても面白そうですが】
【その辺はノリ次第で】
https://i.imgur.com/y8hMb41.jpg
【ええ、そんな格好も大好きよ♥】
【場面転換して、真っ昼間のビーチで昨夜の『戦果』を見せつけたり】
【こちらから逆ナンさせて、使用済みコンドームの数のノルマを達成できなかったら罰ゲームとかね♥】
【まあ、その辺りはおいおい相談していきましょう。じゃ、レス書いていくから、少し待っててね♥】
【任務解決までに魔物どころか関係ない人間相手に面白半分に仕込まれるチョロマン退魔師・・・と♥】
【では、よろしくお願いします】
（燦々と降り注ぐ太陽の光とは裏腹に、心はどんよりと曇ったまま）
（今回理沙に与えられた任務は、「ビーチに出没する魔物退治」。内容は単純なものだが）
（被害者は女性ばかりで、しかも全員が酷い凌辱を受けて発見されているという事と
（事件の発生範囲が広く、他の後輩たちも別のビーチに派遣されているというので、人手が足りなくなり）
（一度引退した理沙にも任務が回ってきた、という物）
（とはいえ、幾ら任務でも、この歳で水着になるのは些か勇気がいるものであるが）
（渋る理沙も、報酬の上積みという形に渋々ながら引き受ける事になった）
それにしても…事件が有ったというのに、以外と人が来てるものなのね…
（水着に着替えてビーチに降りて、辺りを見回してみると思っていた以上に人出はある）
（が、その大多数は男で。事件の被害者を写そうとしているカメコや、便乗でナンパしようとする男など）
（まともな海水浴客は殆ど居ない様子なのは、海で泳いでいたり遊んでいる人間がほぼ0という事から推測できる）
さて…まあ、ゆっくり監視でもしてましょうか、とも言ってられないわね…
はいはい、これ。見える？ あなた達と遊ぶつもりは無いから。他の所で遊んでらっしゃい
（空いているパラソルとマットを見つけると、そこに荷物をおろして場所を確保）
（監視の為の術式を準備しようとした所に、声を掛けられる。振り向くとそこに立っているのは、いかにも軽薄そう男たちで）
（ため息をつくと、彼らに向かって左手の指輪を見せつけて、はっきりと拒絶の意思を示す）
【お待たせ。書き出しはこんな感じだけど大丈夫かしら？ 何か気になった事は遠慮なくお願いね♥】
（何人もの女性が失踪し、徹底的に犯し抜かれた姿で発見されるビーチ）
（本来なら人気の海水浴場は、魔物が関与していると思われる事件のせいで）
（女性客は以前の半分以上も減っているという有様で、退魔師が派遣されることとなった））
（持ち前の美貌と、そのスタイルで注目を集める彼女だが）
（遠巻きに見るだけだった男たちの中から一人、彼女へ声をかける男が……）
うわ、近くで見るとマジで美人だわ、お姉さんさー マジ人妻？一人でこんな場所きたわけ？
「そっかー？ちょい年食い過ぎじゃね、でも乳はデケーよなマジで」
（彼女へと声をかけたのは大学生らしい若い男の二人組）
（海に来ているのに日焼けなどどこにもない、色白で軽薄そうな男と）
（それとは逆に、日焼けし筋肉質で彼女を不躾にジロジロと眺める金髪男）
（人妻だということを示すような彼女に、周りからは残念がる声が漏れてくるが）
（目の前の二人は、突き出された指輪を気づいてすら居ないかのような態度で図々しく話しかけ続け）
【書き出しありがとうございます、こっちもすぐに体で落とすことになりますがこんな感じでお願いします】
あのねぇ、あなた達…
（こちらの意図が伝わってないのか、それともそんな事は関係ないのか）
（結婚していると知っても、変わらず話しかけ続ける二人組をジロリ、と睨みつけるが）
（これも効果がないと知ると、無視することに決める）
『取り敢えずは術式起動させて…うん、これで良し』
『変わった様子や痕跡が見つかれば話は早いんだけど…』
（サングラスを掛け、意識を集中させて辺りを見回すための「目」となる式を発動）
（上空から周囲を見下ろし、監視をしようとするが…）
（こちらの反応が無くなったのを良いことに、2人は理沙が横になっているマットの側に座り）
（身体を寄せてナンパを続けてくる。術式に集中してるために何を言っているのかは分からないが）
（大した事は言って無さそうなので、無視を続けようと思っていたが）
（徐々に身体を寄せるだけじゃなく、腕や足に手を伸ばし始めてきて）
つーかさ、おねーさんスタイルヤバいよね？モデル、それとも女優？
「いやいや、あの乳でモデルは無理っしょ、俺はどっかの風俗と見たわ」
（曲がりなりにもナンパの体裁…体裁なんてものはない最低のものだが）
（それでも、ナンパという形を取る男と、隠しもせずに下品な目で見る日焼け男）
（彼女にしてみればどちらも大差はないのか、不機嫌そうな目で睨まれ、無視された）
（マットで寝そべる相手は、自分を無視しているだけだとおもった男たちは、早速「奥の手」を使うことにした）
あーあ、お姉さんもうちょっと反応してくれれば嬉しいんだけどなぁ
「つーか、メンドくせえしとっとと使おうぜ、水薄めずに使ったらどうだ？」
（そう言って男達が荷物を取りだした瞬間に空中から監視する彼女の目にも）
（魔物の反応の残滓が反応するかもしれない、場所は……彼女の体があるすぐ傍で男達が手に垂らすサンオイルらしき液体）
（実際には、凶悪な媚薬効果を持った淫魔の体液で、この海岸で密かに出回っている悪質なアイテム）
（本来なら、水で薄め背中や手足に塗るだけで女は即発情するほどに効果があるのだが）
じゃあ、後で貸してやるからちゃーんとこのお姉さんが暴れないように捕まえてろよ
「おっけおっけ、ほら、思い切りやれよー？」
（そう言って、意識を空中に移した彼女の体をしっかりと抱えた状態で）
（競泳水着の股間にオイルを垂らせば、ぬ゛っ ぼっ♥♥と発情サンオイルをたっぷり刷り込む為に）
（水着の中に指を思い切りねじ込んで、たっぷりと刷り込んでいく）
（敏感な粘膜で吸い上げる媚薬は、それだけで普通の女なら数時間はイキっぱなしになるもので）
（退魔師の彼女が軽減したところで、相当に強い効き目をあたえることに）
【お待たせしました1時リミットならそろそろでしょうか】
【はい、ここで凍結でお願いします】
【次回ですけど、こちらは土曜昼間と夜か日曜の夕方までは空いていますけど】
【◆UhI2U6Tnjoさんのご都合はどうでしょうか？】
【では、土曜夜でどうでしょうか？21時以降ならこちらは大丈夫だと思います】
【分かりました。では土曜の21時に伝言板スレでお待ちしてますね】
【それでは遅くまでお付き合い頂きまして、どうもありがとうございました〜♪】
【おやすみなさいませ〜♥】
【こちらこそありがとうございました、ではでは こちらも失礼します】
【おやすみなさいませー】
「噂には聞いたことあるくらいで興味深い集落を見る方に集中できますし。それなら羽を伸ばして置きますね♪」
むしろ集落全部敵に回しても？それくらいの覚悟がないとティスと来るのは反対してますからね。
強さの秘訣かぁ、いい目標があることなんじゃないかな。私はティスの目標になり続けるように…結構大変なんですよ。
ティスの”見る”力が上がったおかげですよ。そんなに目立ってるわけじゃないし気づかない人ももちろん多いですから。
いいお祖父さんですね。ふふ、ティスはいつもお世話してますから。
奥様でもいいけど、そんな柄じゃないもんね？…ですから、私の事はセシルでいいです。
私のことも含めて、まずは仲良くしてもらわないとお話ししにくいですもんね。
もちろん、ティスの口からお好きにどうぞ？
（衝撃的な昔話…そりゃあ事情を知ってる私達でも嘘っぽい話ですから訳も分からないでしょう）
（けど真剣なティスと実際に規格外の私二人でお揃いの指輪をしてるのを見ると）
（真実は真実なんです。理解してくれるでしょうか…）
うーん、正確には聖霊に近くなった。と自分では思ってるんだけれど…一応まだ人族ですよくくりは。
人間の限界は超えてる自覚ありますけどね。そっか、そういう見方があるのかぁ、世の中広いですねぇ。
へぇ…鈍い人？（シンティスを指さし）
私も見えるようになるかな…お祖父さん、ちょっと失礼してもいいですか。
（ティスが落ちこぼれなのはこれが理由かぁって納得しました。聖霊云々のくだりも言うまで分かってなかったそぶりでしたし…？）
（それともあの時は情報量多すぎてわからないだけだったのかな？）、
（私が見てもなんかいるって感覚だけはあるけれど何がいるかはわかりませんし、暖かさももちろんです）
（…ちょっと椅子から立ってお祖父さんの後ろに失礼しますね…肩に手を乗せて、魔力の流れを同調させて…見えてるものを共有しようって試みます）
（今だけでも私にも見えるようになるかなぁ……）
【それじゃあ、すぐに返事を作るから待っていてちょうだいっ！】
【正妻のお仕事です♪】
【もう空調設備が恋しいですね…週末お掃除しないとかなぁなんて思ってます】
【お返事はゆっくり待ってますね、こんな感じかなぁなんて書いてましたけどあってるかなぁ…】
言っておくけどそこまでする気は無いからね？本当は、二度と帰ってこないだろうって考えたぐらいなんだから。
アイツはただの力馬鹿よ…趣味どころか主食が鍛錬ってレベルの。しっかしその目標…未だに雲の上なんだけどねぇ…
見る側から見られる側も覚えないとかぁ…とりあえず、ダメな部分を意識して、自分は改善する感じで……
――そりゃあ、ね。私の事、育ててくれたおじいちゃんだもの。
「むむ…では、セシル殿と。何、シンティスと…シンティスがここまで心を許すセシル殿の成り行きは、きっとこの老骨によい刺激となるでしょう
さぁ、セシル殿も遠慮せず。シンティスだけの目線にしておくには、きっと惜しい道のりであるでしょう？」
（少し言葉を選びながら、かいつまんで昔話をするシンティスとセシルのこれまでの経緯を真摯に、時には驚き、感慨深く頷きと）
（孫娘と、その伴侶の思い出…荒唐無稽と誰もが思うであろう話を、祖父なりに理解し…信じている証とも言えるだろう）
「ですが、その人として境を超えてはおるでしょうな。だとすれば、いずれは…いや、これはお二人の問題じゃろうかの」
――っ…えっとその……
「シンティスの事に関しても、この次にお伝えするとしましょうかの。段階を踏んでじゃろ、シンティス？
んぉ？…どうされたかのぉ？……ほほぉ、成程。流石は聖霊の域まで到達されたお方じゃ。こうも穏やかに繋がられるとは……
ですが、儂に繋がる必要はありませぬぞ？儂なんぞ、この森と、大地と比べたらあまりにもちっぽけじゃからの。
もっと広く…じゃが、ただ委ねるに任せて……我等は、常に等しく隣人であるのじゃからのぉ……ほれ、セシル殿の傍にも……」
（差されたセシルの指と意図に少しばかり身体を強張らせるシンティスを、頭を撫でて留めるレキトーネン）
（そして、肩に載せられたセシルの手に自らの小さな手をそっと重ねて、アドバイスをしながらその手を優しく外していく）
（もし、セシルが”見える”のであれば…本当に小さな光のような、精霊や妖精と呼ぶにはあまりにも仄かで、微弱な意思を感じさせる何か）
（それがレキトーネンの手にじゃれるかのようにしているのも、セシルの肩に乗って見上げるようにうごめいているのも）
（この家の周りで幾つかの光が興味を持って覗き込んだりしているのが、きっと理解出来るだろう）
「さて…キレイン族に関しては概ねご理解頂けたとは思うからの…ここからは、シンティス個人の、そしてキレイン族の困った昔話をせねばのぉ」
おじいちゃん、私が話すわ。私の、問題だものっ……セシルもあの時聞いたでしょ。”悪魔の寵児”ってね…それが、ここの昔話なのよ。
私の、普通とは違う身体の特徴…それと同じモノを持つのが大昔に一度だけ生まれた事があるって話なの。
ソレは、この地と言葉を交わすことも、互いに見つめ合うことも叶わず……そして、この地に多大な災いを齎したって話。
実際、ここを出るまで…そして戻ってくるまで。未だに、私は見ることも語らう事も、全く出来ていないわ…ほんの些細な兆しも無く、ね。
それだけ、私は共通点がだらけだから……”悪魔の寵児”の再来と呼ばれたわ。当然、こんな昔話もあるもんだから周りからは疎まれるし…
んで、薬師も務めてるおじいちゃんに教わりながら…１３年前、この集落を抜け出したって訳。
遠くの…今住んでいる国から偶々、行商で来た商人に、おじいちゃんから頼み込んで…蓄えと、少しばかりの知識で、錬金術師を目指して……
そうして、セシルと出逢って……今に至る。それが、セシルに今まで言っていなかった私の身の上話よ。
（談義を終えたレキトーネンが新たな話に向かおうとするのをシンティスが手を握って止めて、立ち上がりセシルを見上げながら）
（この集落に語り継がれる昔話…それと、先天性の両性具有である自身の関係性と共通点をポツポツと語り始め）
（僅かな手の震えは、昔を思い出しての悔しさ故だろうか。それでもセシルを見上げる瞳は決意に満ち溢れ、乗り越えた証でもあり）
（最後には力なく微笑んで、もう気にしちゃいないけどと肩を竦めてあっけらかんとしてみせるのだった）
【もしかして…それ、結構気に入ってる？】
【とりあえず扇風機を出す所からね…まだこっちはコレで済むから助かるわ…】
【後はキンキンに冷やしたお茶に、氷をぶちこんで…くぅぅっ、冷たいっ！…そろそろ水出しコーヒーも作っておこうかしら…？】
【大丈夫大丈夫。合ってるし、ここからで核心を暴露する予定だったし。他にも聞きたい事があったら遠慮なく言って頂戴？】
【それじゃあ…改めて、よろしく頼むわよ、セシルっ】
冒険しててもあんまり小人族は見ないから、相当な理由がないと出てこないし逆に相当な理由がないと戻ろうなんて思わないと思ったんですよね。
いいじゃない、総合力では雲の上かもしれないけど軽業系のこの分野では案外遠くないところにいるかもしれませんよ。
こんな機会ですから。警戒を兼ねていい経験ですね♪
私自身の話かぁ。ティスと同じで下積み時代の苦労話が多くなるのよねぇ、せっかくだから、冒険者としていろんなところ回ってきたお話とかしましょうか。
北国の話とか、そう、戦争してる別大陸のお話とかもね。
（もともとの下積みは本当苦労話しかないので…ほどほどにしといてせっかくだから、冒険で回ってきたいろんな別の大陸の話とかしましょうか）
（常夏の国、逆に極寒の国、戦争してる国…ほぼすべてが自動化されてる国…本当に世の中広いですから）
ひろがるように……根を張るように……こんな感じかなぁ。きちんとわかる人に教えてもらうっていうのはすべての基本ですから。
においっていうのかなぁ、なんか感じる気がします。周りを包んでるこの雰囲気がそうなら…
（肩に手を乗せ、魔力をつなげて、感じる意識を自分に合わせて、家の中を眺めると）
（なるほど、本当に意識を凝らしてみないとまだわからないけど、いるのはわかる気がします）
（仲良くしよ？って意思を広げて、右手の甲を上に手を伸ばしてみるとちょこんと精霊が乗っかってくるようなそんな気もします）
（世界は広いですね…精霊を媒介に魔術を行使するそんな人たちはいるんですけど、これはもっと根源につながってるそういう感覚です）
そっか、その反応ってことは少しは的を得てたか。
でその悪魔の寵児とやらは何をしたの？たいそうなことをしたんでしょうね。
見えてないからこそ、相容れないってのはなんかわかるけど。見えてる見えてないで人間が決まるわけでもありませんし。
良かったですね、ティスが優しいから集落も平和ですし。世が世なら集落なくなってますしねぇ…
安心しました、がむしゃらに頑張る性格は昔から変わらないんですね。
（聞いても、別にティスに対する評価は変わりません。それは私たちの一年間がどれだけお互いを知るのに濃い一年だったかってことでもあって）
（逆にこういうところだから茶化しちゃったりします。もうちょっと話しちゃいたいなぁって）
【ふふ♥分かっちゃいました？なんか楽しくて】
【お風呂もちょっと温くして長ーく入るようになってしまいました。結構汗を流すのが大変ですしね】
【水だし珈琲いいですよね、手軽でね。私は最近見つけたお茶屋さんの水出し緑茶がお気に入りになってます。】
【なんかご主人様のトラウマスイッチが…大丈夫？膝枕する？それじゃあ、悪魔の寵児のことをもうちょっと聞こうかなって】
【ある意味、悪魔の寵児だよねって思いました。集落の危機ですもの、この状況】
【今日は明日ちょっと早いので次の相談をしつつ。土曜夕方と夜以外今週大丈夫ですよ。どうですか？】
ま、その相当な理由があったからこそ、出てきて何年もしてから戻ってる訳なんだけど…
なんか想像出来ないわね…なんだかんだ手球に取られてる覚えしか無いからかしら。
うぅ、解ったわ…こんな時までスパルタなんて…
そーいえば、セシルの普段の仕事の話ってあんまり聞いたこと無かったわね。
しっかし…Aランク冒険者ってのはそこまで引っ張りだこにされるもんなのかしら…
「ならば、良い機会じゃないかのぉ。ほほぉっ、儂はこの集落から出たことが無いから、楽しみじゃっ
じゃが、あまり物騒過ぎる話は程々にの。きっとシンティスがヤキモキしてしまうわい」
（普段の冒険者としての仕事の内容をそこまで聞いたことなかったシンティスにも、セシルの冒険譚は新鮮で祖父共々楽しませてくれて）
（そこに祖父からのちょっとしたお願いに、顔を赤くするシンティス。そして様々な世界の景色に、小人族は想いを馳せて喜んだ）
「いやはや、やはり筋が良い。目と耳はまだ朧気なようじゃが、言葉はハッキリと耳を擽っておる…まさか、あの一言だけでこうも…
この集落の若造共に見習わせたいものじゃ。のぉ？…おぉっと、あんまり大勢で来るとセシル殿が困ってしまうぞいっ」
（この感覚は個人故に捉え方までは解らぬが、見聞き出来る側としてセシルの試行が成功しているのを感じ取って驚喜を顕にして）
（そしてセシルの意思の広がりを感じ取ってか、精霊達がセシルに寄り集まっているのを感じて、抑えようとしながらも楽しげに笑い）
（そんなセシルと祖父のやり取りを傍から微笑ましく眺めるシンティスであった）
――ぷっ、あはははっ！やっぱりセシルはセシルね。そーいう反応してくれると、実はちょっとだけ思ってたわっ…
「これはこれは……やはり、シンティスは良いお方と巡り会えたのじゃのぉ……おぉぉ、良かった、良かったのぉぉ……」
（セシルの茶化すような言葉に、声を出して笑ってしまいながらも、力を取り戻した笑みを浮かべる姿は、一抹の何かを取り除かれた安堵が浮かんでいて）
（祖父も暫し目を点にしていたものの、慰めでも同情でもなく、全てを吹き飛ばすようなからかいから感じた信頼に思わず涙ぐんで歓喜するのであった）
「――とと、質問もあったのぉ……何せ、文献すら無く口伝で継がれた昔話なもんで、確かな事では無いかも知れぬが……
”悪魔の寵児”の所業として語られているのは平穏と均衡の崩壊による霊地としての有り様の消失を招いたとも言われておる。
あの山脈の麓の辺りにその時の痕跡として、不毛となった一区画があるのじゃが…実態として、”悪魔の寵児”が原因なのかは今となっては解らぬわい」
まぁ、信心深い老人連中とその取り巻きがずーっと語り継いてた代物だから、どこまでが本当なのかなんてハッキリはしてないんでしょ。
ただ、共通点は一緒だし…見える連中からは、私一人だと精霊達は寄ってこないって話もある。それはおじいちゃんも検証済み。
もし集落を出ずにそのままで居たらどうなってたかなんて、解らないし知る気も無いけど…もしかしたら、本当に集落が無くなってたかも知れないわね。
（お互いに説明を終えて、更に補足を入れて…そして、セシルの手を静かに握るシンティス）
（セシルにしか聞こえないぐらいの声で「ありがと」と呟いてから離れる手には、既に震えは無くなっていて）
ま、集落出て錬金術師になって…”悪魔の寵児”でなくても、悪魔と契約した愚か者とか悪魔憑きとでも言われちゃうのかもね。
どーせ悪魔が出てきて誘惑しようたって、セシルが『浮気は許しませんっ！』ってボッコボコにしちゃうでしょうけど♪
「ほっほっほっ、それは頼もしい奥様じゃっ。何せ聖霊様、悪魔なんぞイチコロじゃろうのぉっ！」
（最後は孫娘と祖父が笑い飛ばしてみせるぐらい、セシルの存在と一言は彼らの闇を祓ってくれたのであった）
【流石は私の奥さんね♪なんてね】
【ちょっと温めでさっぱりするのもいいわよね。なんか汗のベトベトって中々取れないし…】
【水出しの良さって手軽さもあるけど、すっきりした味わいが夏にピッタリなのよね。緑茶でもスゥッと喉に染み込む感じが素敵で…】
【まぁ、思い出す部分はどうしてもあるから…それじゃあ、少しだけ（こてん】
【悪魔の寵児、なんて大層なワードだけど、要は信仰関連によくある話って訳なんだけどね。更に共通点まであって、より面倒に…ってね】
【まぁ…もし何かあればセシルが…って考えるとたしかに悪魔ね……】
【了解したわ。それなら…日曜日の夜って大丈夫かしら…？】
相当な理由ちゃんとあるんですね。まだまだ用心が必要ですかぁ…
けど、レベルは上がってるのわかってるでしょ。今みたいに周りもしっかり視え始めてるしね。
世の中ぜんぶが教材ですよ♪逆に雑ってなんでわかったんだろうくらいの気持ちじゃなきゃね。ふふー。
むかーし話したことがあった気がするけど、Aランク。ううんBランクにもなると、引く手あまたなのよ。
Bランクともなると冒険者依頼っていうのが安全なものがほとんどなくて、みんなどこかのお抱えかギルドの管理の方にいっちゃうからなおさらね。
そんなんだから、依頼の総数自体も少ないけれど競争率って言うとより取り見取りなんですよ。
で、後始末がめんどくさくなさそうでクリアできそうなものを選んでるだけですね。
いえいえ、見様見真似です。いい教師がいるんですものなんとなくでも…歓迎してくれてるようでよかった。
沢山いる方がかえって感覚がつかみやすいです。まだまだですけどこんな感じかなってね。
こうやって積極的に意思を伝えてくれる精霊っていうのは新鮮ですから…これは集落から出たがらないのもちょっと納得ですね。
ん、張り付いたレッテルよりも私は私の目と耳と感覚を信じますよってだけです。
まぁ確かにティスの方へはこの子たちも行きたがらないというかなんかお互い受け付けないって感じみたいだから言いたいことはわかりますけど。
なるほど、見えない人には流れがわからないから…意図せず壊しちゃったのかもしれないですね。帰りにでもよってみますか、何かわかるかも…そのルーツが。
少なくともキレイン族に見えない人の血が混ざるとまずいってのはそれはそうだから100％作り話だとしても驚きませんしね。
私がその悪魔かもしれないですよ♪契約はしてますもんね。
色々あるけど、すっかり吹っ切れたみたいでよかったです。私も貴重な経験をしてますから。
（集落を吹き飛ばそうと画策してたんだから、ここの人にとっては一歩間違えば悪魔以外の何物でもないですよね…）
（冗談にしてくれて助かりました…って私はいっちょに笑みを浮かべながら内心そう思ってたりします）
【えへへ…にやけちゃいます♪どうしよう】
【なんか汗で抜けた水分が戻ってくる気がしてね…つい長くなっちゃうんですよね】
【あぁ、なるほど確かにに出して冷やしたのとはまた違った良さがあります。すっきりのめますよね】
【いらっしゃい、ふふ太股も好きになっちゃいましたか♪（断られるかなぁと思ってたのに）】
【ふたを開けてみるとこういう話って信じる人次第ですよね。邪神だってそういう信仰心の違いから生み出されたものですし】
【ご主人様がひとこと、やれって言っただけで地図から街が一つ消えるんですから悪魔ですよねぇ】
【それじゃあ次は日曜夜で。時間は20時にしておきますか？】
【にやけていいのよ。だってセシルは私の奥さんだもの】
【でも、お風呂で寝ないように気をつけるのよ？…って私だけか】
【抽出の温度が低いから苦味を抑えられるのよね、確か…ちょっと常備しとこ】
【んー…なんかね、セシルの顔が普段より近くなるし…落ち着くのよね…♪】
【そういうことなの。でも、類似点が多くなればなるほど、真実味を増して信じさせるのだけどね】
【……言わないわよ、そんなこと。それに、セシルまで悪魔にするつもりは無いもの】
【ありがと、セシル…それじゃあ２０時でお願いするわっ】
【じゃあ…明日も早いってことだし、今日はこの辺りかしら。今日もありがとね、セシルっ】
【あんな風に見てくれて…嬉しかったわ。これからも、よろしくね？】
【じゃあ早速お布団に…今日はタオルケット程度を羽織ればいいかもね。あ、やっとシールス戻ってる…】
【（シールスと一緒に両脇を挟んで、一緒にベッドに。暑くなっても、一緒に寝るのはやはり外せない）】
【おやすみなさい、セシル…また、日曜日にねっ】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
【おまたせしちゃってごめんねー…？】
(思えば私というのは薄情者と言われても致し方ない。
一晩中喘ぎ声あげながらドロドロになるまで身体を重ねた相手でさえ、
翌朝になればもう他人であり、顔も名前も忘れてしまうことはしょっちゅう。)
(そんな私でも一緒に長い事迷宮探索を行ってその間に何度も夜を共にした、
異世界からの来訪者であった彼女を忘れるほど薄情者ではない。
「いつか別れの日が来る」と覚悟の決まっていた私はまだしも、
とうの彼女が別れ際に泣きついて来たりしたのをなだめるのに苦労したり…
元の世界に帰った彼女の事を「楽しかった思い出」として精算して次に備えよう。
私はそんな気持ちでいた…目の前の相手が誰なのかを確信するまでは。)
ねぇ…貴女、いつもこんな調子なの？
世界の壁が薄くて別の世界に行ってしまう…それがしょっちゅうっていうなら仕方ないわ？
そして多分他の世界がいっぱいあるだろうに、またここに来ちゃった事ってのは…
一度来た場所って抜け道空けた場所みたいに行き来しやすいのかしら？
まぁそれもいいの…で、問題はね？貴女、街で「また」噂になってるんだけど。
ギルドに登録をしないで迷宮潜ったらダメって…私が最初に教えたのを忘れちゃった？
(彼女で迷宮の中で一人だというのに何ら危機感を感じさせない体勢…
もっともこの階層の魔物が束で不意打ち気味に襲いかかっても、
彼女に蹴散らされているだろうという確信が私にもある。)
(そしてうわの空になってる彼女の背後にぺたりとくっつくと、
多分に呆れを含んだ声を耳元に聞かせてあげていく…)
【じゃあ用意しておいた奴を投下】
>>179
【大丈夫大丈夫…】
【それより貴女がバードの服を着ると聞いて…こんなのを思い出した。】
【ttps://i.imgur.com/ZhxxbpR.png】
……スコルプちゃん…会いたい……
（思い出を振り返るほど、一人ぼっちになってしまった寂しさも相まってポツリと呟く）
（いつも側に仲間がいたから、いくら強くても一人になると心細さも一入だった）
（ましてやここは一度来たことがあるとはいっても、所詮は別世界で自分は余所者）
（見知らぬ島々を渡り歩く騎空士なのに、違う空の下だとどうしてこんなにも孤独感がするのだろう…）
（胸の奥がきゅぅっと、締め付けられるような寂しさに苛まれて…少し目頭が熱くなったその時）
……ぇ……？
（聞き覚えのある声と、背中に当たる見覚えのある温かさと柔らかさ）
（こんな今どきおとぎ話でもないようなベタな展開…そんなことあり得るんだろうか）
（もしかして迷宮の魔物の幻惑か何かだろうか……）
（でも聞き返さずにはいられない…）
スコルプ…ちゃん……だよね…？
も…もちろん覚えてたよ…？で、でもその…今回はいきなり……ひくっ、迷宮の中に……飛ばされたから…
（正体を確認する前に肩が震えだしてしまう）
（最初に来たときだって、こんなことはなかったのに…思い出ができた方が心細さが大きくなってしまっていて）
（堪えていた涙が一筋頬を伝って落ちてしまう）
【こっちもお待たせっと…じゃあよろしくね♪】
【…もっとスケスケさせたいと思っちゃった…】
流石に私のことは忘れようがないわよね？
全く…偶然にも限度ってものがあるでしょうに。
でもコレで少しは安心できるんじゃない？
（呆れが混じりながらも肌を重ねて、出来る限りの安堵感を与えようとしてあげる。
また知らない場所にひとりきりだと思っていたところに、
見知った顔が居たとなればどれだけの安堵感があることやら。）
それにしてもまた…スゴい格好してる時に来ちゃったわね？
こんなの上半身だけなら私の格好と大差ないじゃないの…
（向こうの空でこの格好でいったいどんな戦い方をしてるのだろう…
ちょっと離れて全体が目に入った時にそう思ったのも事実だけど、
お腹から上の危うさはナイトシーカーの格好と大差なく思えた。
…オマケに胸の発育度合いがかなりのものだと来たらなおさらだ。）
とりあえず…しばらくしたら戻る事にするわ？
うーん、何も知らない異国の兵士が紛れ込んだ、ってことで言い訳できないかしら…
【…じゃあ水にでも落としてみましょう。】
【あ、見てきたわよ？オルターエゴ。
あんなんでも普段の性格なのかしら…？】
わ…私…悪くないよぉ……ひくっ…ただ星晶獣と…戦って……ひっく…
ううぅ……会いたかったよぉ……スコルプちゃん…
（必死で涙を我慢しているけど、何度も肩が揺れて嗚咽も聞こえててバレバレ）
（もう会えることはない、その人の懐かしい声と温かさに安心してしまって、次々涙がポロポロと…）
（薄暗い迷宮内で、そんな奇跡を噛みしめるようにじっと後ろから抱かれ続けた）
…えっ？こ、これは別に私の趣味とかじゃ…たまたまこのジョブで戦ってた時に飛ばされただけで…
それにこの格好しないと上手く魔力が……あ、あんまり見ないでよぉ…
（気持ちが落ち着いたところへ掛けられたスコルプの言葉に狼狽えだして）
（胸元のサイズが合ってないのか、コルセットみたいにきつそうに胸周りを締め付け…余計にいやらしく見えてしまう）
そ…そうだねー…ちゃんと手続きしないとまた騒ぎに……もうなっちゃってたか…
ぅー……また面倒かけちゃってごめんなさいー…
（申し訳ないと思いつつ、このやり取りがなんとも懐かしくて…内心ほっこりしてしまうのだった）
【…濡れ透けにしたら襲っちゃう…？それともカスメちゃんの格好させちゃう…？】
【実はまだあのスキン取れてない…条件がメチャクチャめんどいの…！】
【まあでもあれは力が制御できなくなっちゃった姿みたいなものだから…いわゆるバーサーカーな状態…】
私みたいなのならともかく…貴女みたいな人には、
私のことをすぐに忘れろなんて無理な話だったわね。
こういう時もおかえりなさいでいいのかしら？全く想定外なんだけど。
(忘れてしまえば悲しい思いをしないで済むのに…、
なんて相変わらずな夜賊らしい冷徹な一面を覗かせるも、
ジータを抱いてあげる腕は仲間との再開を喜ぶ慈悲のあるものだ。)
あいにく魔力ってやつのことはさっぱりなんだけど…
こんな格好が本当に趣味じゃないっていうの？
案外…この辺に寄ってくる視線を内心楽しんでたりするんじゃない？
(周りに魔物の気配は皆無…メチャクチャな強さなのは相変わらずなようだ。
となればこちらも多少は気を抜いても大丈夫だと判断してか、
露出されたお腹に触って、そこから下乳めがけて手を這わせて…)
…実はここって入国試験がものすごく面倒なのよ。
登録済ギルドに後から入る人なら気にしないでいいみたいだけど。なんでなんだろ？
(ハイラガードの入国試験では地図が完成するまで街に帰ることが許されない…
驚くべきことにその噂はマギニアの街にすら届いている始末だったとさ。)
【私あの薬…生える薬は持って来てないわ？
だから襲おうとしても貴女を搾り取る方になる…♥】
【あら…一筋縄じゃいかないのね？
でもバーサーカーって事はケダモノ的に激しくしてくれるのかしら…？】
…無理言わないでよぉ……スコルプちゃん…私のはじめての人なんだしさ…
ちゃんと割り切ったつもりだったんだけど…やっぱり思い出すとダメだね…切なくなっちゃった
うんっ、ただいま♪また会えてすごく嬉しいよ♪
（今度は向き合ってぎゅっと、甘えるように抱きついて）
（冒険者たちを驚かせるほどの凄腕の騎空士も、彼女の前ではまだ垢抜けない子供のようで）
（胸同士が潰れあってちょっと苦しいくらい抱きしめてしまう）
そそ、そんなんじゃ…！ただ黒猫道士が可愛かったから、なるために賢者で修行してただけで…
別に…視線がどうこうなんて……うひゃっ…！
ちょっと…スコルプちゃんらしいけどいきなり…ここでは…ん、んぅ…
（一瞬言葉を淀ませたのは気のせいだろう…）
（でも愛撫されたときの反応は、スコルプに仕込まれただけのことはあって、あどけなさの残る容姿とミスマッチな艶めかしさを醸して）
（大人しく胸を撫でられ、小さく震える）
……え、そうなの…？
そう言えばこの前はとても話のわかる人だからって言ってたけど…ここは違うんだね…
え、え〜っと…私にできることはあるかなー…？
（てっきり今回も彼女が話をつけてくれるものかと思いきや、どうも雲行きが怪しい）
（とは言えまだこの世界の勝手がよくわからない故、彼女を頼るしか無くて…精一杯の引きつったスマイルで誤魔化す）
【……むしろそうされたかったり…】
【この前エッチの気持ちよさを教え込まれたから…今度は余計に求めちゃう】
【悪堕ちスキンはいわゆるエンドコンテンツの一つだからねー…お空のてんじょうびとはオルターエゴみたいにこわいこわい…】
【う、う〜ん…激しいと言うか…あれになっちゃうとただの殺戮者だからね…】
【オルターエゴの格好気に入ってたりする…？】
それは上手いこと割り切れてないってことじゃない…
あんなにわんわん泣いて…二度と会うことがないって思った相手が、
そこまで時間が経たずに戻ってきたとか…私はどんな顔したらいいの？
(こちらもこちらで割り切って忘れてしまうべき相手だと思って居たのは事実だが、
冒険と夜の両方を共にした相手というのはいくら私でも忘れ難いのでした。)
(ジータの発育良好の胸に対してこちらの見た目は薄いと言ってしまえるほど…
もっとも、お馴染みの衣服の下に凶悪なものが隠れているのはジータは知っての通りだ。)
これで修行？確かに恥じらいに耐える精神は鍛えられるでしょうけど…
まぁ確かにここじゃ安心して出来ないわよね…そうだ、あれから誰かとしてるの？
私みたいなの…秩序の騎士さんに目をつけられそうなのが沢山いるって言ってたわよね？確か。
(こっちの世界はいわゆる上級職とかそういうのと無縁なので頭に疑問符が浮いていたり。
そして私はジータに愛撫していれば思い出せることもあったりして。)
冒険者ギルド一つとっても国ごとに色々と違いがね？
そうね。私の勘だと多分…貴女の顔は覚えられてない。
代わりにそのスゴい格好は特に男には覚えられたでしょう…
だからしばらく離れて別の格好してくれば何事もなく潜り込めそう。
(ひとまず彼女を連れたままアリアドネの糸で撤収し、
街門から離れるとどうしたものかと考えていく…
スコルプから聞こえる言葉の節々はやはりアウトローだ。)
【決まり。でもその格好の貴女とまずは再会を祝してあげなきゃ…♥】
【あー、予想していたよりも危ない方向性。
セックスの最中に首とか絞められそう…(NGに触れちゃいます)
まぁ格好と言うよりも雰囲気の問題。】
返す言葉もございません…それだけスコルプちゃんは特別だったのかな…？
うぅ…そればっかりは事故だから…
（再会の喜びで舞い上がった気持ちが落ち着きだすと、今度はバツが悪いような気まずさがじわりじわりと）
（確かにあんなに泣いて宥められて見送られたのに…と思うと、スコルプが言うことがごもっともだった）
いやその…黒猫道士がほんとに可愛かったから軽い気持ちで挑戦したら…こんな服になっちゃって…
…まあ普通の攻撃が全体攻撃になるからとっても便利だけど
えっ？あ…いや……ひ、一人でする…くらいしか…
…そういう団員からなんか雰囲気が変わったねって言われたけど…
……それに秩序の騎空団も常日頃から目を光らせてる訳でもないしね…？
（オフの時は意外と…と口を滑らせそうになるのを堪えて）
（相変わらず胸への愛撫は続いていて、それを止めるわけでもなくしどろもどろしてる）
すごい格好って…すごいのかなこれ…
（スコルプの方を見ながら苦笑しつつ、スーパースターの服なんてみたらどんな反応するだろうかと…）
うぅんと…とりあえず別の服になればいいのかな…？えっ、離れて行動するの？
ま、まあ事情が事情だし仕方ないよね…
（なんだか急に心細そうな顔になって、具体的にどうするか打ち合わせていく）
【どんな祝福されちゃうのやら…予想はつくけど…（もじ】
【首締めるだけで済めばいいけど…オルターエゴになってるときは獣のと同じだし…】
【まあでも結局は制御できるようになるから、そういう雰囲気の私が好きならNGにならない程度にすることも…？】
【そして夜更かししたいけどここで眠気が…今夜は一旦ここまででいいかな…？】
【次は月曜以降が空いてるけど、都合はどうかな？】
【なんか傷だらけにされそう…怖い怖い。
興味はあるけど無かったことにしてちょうだい？
じゃあ月曜日の2130で大丈夫かしら？】
【あ、最後の離れてってのは一時的にハイラガを離れるって意味よ？
どっか近隣の別の町でヤリながら時間が過ぎるのを待つって意図。】
【まあ私も怪我させるようなエッチは流石にね…】
【はーい、じゃあ月曜にまた会おうね♪】
【ちなみに黒猫道士も検索したら幸せになれるかも…？】
【あ、そういうこと…勘違いしてた。ごめんね】
【それじゃあ今夜もありがとう♪おやすみなさーい♪（ちゅっと】
【スレをお借りしました】
【んで衣装(バードやカスメ)をどうにかして確保して…って寸法よ】
【それじゃあ月曜日にお願いね？おやすみなさい。】
【前回の続きでお願いできれば…と思いつつ、プレイなどでリクエストあればいつでもお願いします】
【こちらこそよろしくです〜】
【リクエストや気になった事は…こちらは今の所これと言って無いですね】
【こちらこそ！と、何かあれば程度でお気軽に、続きそちらからでよろしかったでしょうかー】
【は〜い♪ ではレスを準備しますので、もう少々お待ちくださいませ〜】
『気配らしい気配は無いけど、怪しそうな場所が幾つかと…痕跡が残ってる場所もあるから…』
『ちゃっちゃっと調査と浄化を終わらせておきましょうか。でもその前に…』
（上空からビーチを観察して、怪しそうな場所、淀みがありそうな場所をチェックすると、幾つかのポイントが見つかる）
（それら場所の状況や周囲を確認を終えると、そこに向かおうとする）
（しかしそれら以外の、特に理沙の直ぐ側に現れた小さな異常には、気づかないままで）
さて、ナンパ男のお二人さん？ そろそろお遊びの時間は終わりなんだけど？
…痛い目見たくなかったら、さっさとどっか消えなさい
（意識を戻すと、未だに理沙を挟んで座っている二人組の姿が目に入ってくる）
（おまけに、こちらが反応をしなかったのをいい事に、サンオイルらしきものを手にとって）
（肌…といっても、胸の谷間や、太ももの付け根といった所に手を這わしていて）
（更に、水着の中にも無理やり手を突っ込んで、乳首や膣穴にも指を伸ばしかけている）
（その手をがっしりと掴んで、ドスの効いた声で睨みつけようとした瞬間…）
んひっ！？！？ あ゛っ！？ お゛っ！ おひぃっ！？
（2人の手を掴んだ瞬間、身体を貫くような衝撃が走る）
（一瞬何が起きたのか分からず、目を見開いてその衝撃に耐える）
（その正体はこれまでに体験したことの無いような…いや、体験したことがある）
（忌まわしい魔物に囚われた時に、嫌というほど味合わされた異界の快感…それと同質なものだと気付く）
【お待たせしました。では改めまして、今夜もお願いしますね〜】
（彼女の意識が戻ってくればそこにいたのは二人がかりで、掌一杯にサンオイルを塗りつけ）
（彼女の肌に勝手に塗りたくっている最中の男たちの姿）
（背中や手足はまだしも、付け根にまで撫で回すように触れて胸の谷間にもオイルを垂らし）
（もし、効きがあと数分遅ければ彼女の手で男達は叩きのめされていた……が）
う、わ……すっげえ声、おひぃ…だってよ
『硬そうな面しといてエロい声してんじゃん、ほらお姉さーん？本番はこれからだかんなー？』
ほら、イッてないで、早く足伸ばして…そうそう、もっとリラックスリラックス♥
（手にしたオイルは、この界隈で魔物が無差別に売りさばいてる淫魔の体液）
（男には無害な、むしろ精力が増進する程度の効果しかないが）
（女にとっては粘膜で吸収して数秒で感度が何十倍にも跳ね上がり、性感帯へと作り替えられる凶悪な媚毒）
（その厄介な点は快感を感じれば感じるほど、絶頂すれば絶頂するほど、感じやすく、イキやすくなり一時的とはいえ悪循環のアクメ地獄に叩き落とされること）
（今も、男たちの手で彼女の足を開き……ビーチでM字開脚をさせ周囲の注目を集めれば）
はは、ヤッベ。どんだけ指欲しがってんだよこのエロマンコ
（周囲に居る男達のチラチラと盗み見る視線を受けながら）
（股間にべっとりオイルを垂らされ水着越しの指マンピストン♥）
（ずっ、ぽ♥ ず、ぐちゅっ♥水着のせいで指は半ばまでしか入らないが、指を曲げるとわざと腰を浮かせるように乱暴に釣り上げようとして）
【ありがとうございます、ではこちらこそお願いしますー】
『こ、これっ…！？ ま、まさか…淫魔の…？ な、何で、こんな男が…？』
（ようやく自分がどういう状態になっているかを把握するが、媚毒の効果が回り始めた身体は力が入らない状態）
（逆に2人にしっかりと身体を押さえつけられ、足をM字開脚に拡げられ、身動きすらロクに出来なくなる）
あ、あにゃた…たひ…そ、そにょ、しゃんおいりゅ…ろ、ろこで…てに…ひっ！？ や、やめ…！
（何とか顔をあげ、2人の方を向いて媚毒の出処を問い詰めようとするが）
（ろれつの回ってない口では、まともに喋ることが出来ず、その様子を見た2人に小馬鹿にした様な目で見られ）
（更にたっぷりと媚毒に塗れた指を見せつけられると、思わず悲鳴を上げてしまう）
ま、まって…だ、ダメダメダメ………あ゛お゛っ！ お゛お゛っ！ お゛ほぉぉぉッッ！！
（十分に見せつけて置いてからの、指マンピストン）
（水着越しにも関わらず、ガクガクと腰を跳ね上げ、アヘ声を響かせながらの絶頂を迎える）
（ビーチの中心から少し離れているとはいえ、これだけ声を出していれば周りにも聞こえたようで）
（何人かのの野次馬が集まり始めているが、2人は指マンを止める気配は無く）
（むしろ見せつけるようにして、更に媚毒の量を増やしていって）
あ、これ？ この近くで売ってて、正直眉唾だったんだよね
どんな堅物女でも、まんこ濡れ濡れになる特性オイルなんてさ
（男の言葉に、連れの男だけでなく周りからも『嘘くせー』と聞こえてくる失笑の声）
（中には『でも、あの女濡れてね？』『元からエロいだけだろ、もしかして元々デキてんじゃねえの？』と）
（媚毒で苦しめられているはずの理沙を見ても、心配するどころか見せたがりの変態女扱い）
（指マンでピストンする度に水着越しに染み出し、塗りたくられる媚毒オイル）
（上がりすぎた肌の感覚はそれこそ、男達の視線でさえ感じるほどに感度をはね上げていき）
（下半身だけでも暫くは療養が必要な媚毒に侵されながら、それだけでは済まされず）
『つーかさあ、アンタ止めてほしいならそれなりの態度ってのがあるっしょ』
『ほら、寝そべったままじゃ失礼だろ、何して欲しいかお願いするなら、ちゃんとした姿勢になんねーとな』
（M字でアヘ声アクメ迎え、絶頂しても指は膣穴をピストンし続け太ももやマットを愛液まみれに汚してく）
（彼女の懇願も、男達…色黒な日焼け男は止めるのではなく、マットに尻餅をついたままの姿に因縁を付け、無理やり起こしてく）
（両手を掴まれ、頭の上で組まされ、体を起こされ両足で地面を踏みしめたエロ蹲踞ポーズ）
（会話ができないのはわかりきってるので、色白な優男がわざとらしく指を抜くと、愛液まみれのその手を目の前でにちゃ、と擦り付け、見せつけ）
（彼女から男たちへの要求……最初から聞く気もないそれを受けたのは、周囲のギャラリーを増やすためで）
はっ、はっ、はぁっ、はぁー…はぁー…あ、あなた、たち…いい加減にぃぃぃぃ！！ い、イクッ！ イグゥゥッッ！
（指マンの動きが弱くなり、少し余裕ができると、呼吸を整えながら退魔師としてのプライドを振り絞って）
（2人と周りの男たちを睨みつけるが、直ぐに再開された指マンであっさりとアヘ声アクメに追い込まれる）
（理沙の汗と愛液と潮ではっきりと分かるくらい変色したマットに、新しい染みを増やしていく）
くっ、ふざけ…うう、わ、分かったわ…お、お願い・・・もう、これ以上は…
んひっ！ な、何よ…！ ちゃんと、って…！ わ、わかり、ました…！
お、お願いします…♥ 私の…ドスケベ、エロボディで…♥ なんでも、しますから…♥
そ、そのボトルを渡してください…♥ お、お願いします…♥
（ようやく指マンを止めた男たちに言われるまま、エロ蹲踞の格好を取ろうとするが）
（連続アクメで腰から下に力が入らなくなった状態では、何度も身体が崩れ）
（その度にお尻を突き出す四つん這いのような格好を晒し、色白の男に支えられて、ようやくエロ蹲踞の体勢を取る）
（そうして、媚毒入りのボトルを渡すようにお願いするが、何度も言い直させられ、最終的に媚び媚びの口調で）
（身体を使って男たちを楽しませる事を約束させられてしまって）
すっげえなぁ…お姉さんこんな使いかけのオイル欲しくて体売っちゃうんだ
もしかして、ヤバいお薬でも使ってたりするとか？
（彼女の前に出したオイルはまだ半分以上残っている）
（匙の一杯分でもあれば、その媚毒…体液を元に犯人の場所を割り出せるのだから）
（彼女にはどうしても欲しい証拠なのだろうが、その条件は男『達』とのセックスが条件）
（彼女自身の口から、何度も言い直し強要させながらも媚び媚びでハメ穴契約促して）
んじゃ、早速イク前に……このままじゃ生殺しなんで
お姉さんの体思いっきりイカせとくか
ほら、そこのアンタ達もちょっと手伝ってよ
（約束した相手へと最初に行ったのは…野次馬まで2人ほど呼びつけ）
（自分に、日焼け男、そして野次馬の2人へ配った安物の電動ブラシ）
（彼らのブラシにもオイルをたっぷり塗りつけて、目標は――エロ蹲踞中ですぐに逃げられないドスケベ女♥）
思い切りイッて足腰抜けても良いし、意識飛ばしてもよいから
そうしたら、仲間をたっぷり読んで可愛がってやるかさ……ほらっ♥
（そう言ってろくに蹲踞も取れないくらいに快楽でぐらつく相手へ、媚薬をたっぷり含ませての）
（電動ブラシでのオイルマッサージ開始♥
（股間に、両胸、クリの先。ヴィィィィィィ、と大音量で響く振動が、かろうじて直接触れるよりはマシな性感帯を布地ごと磨き上げ）
こ、これ…凄すぎてぇ♥ 気に入っちゃったから…♥
『くそっ…でも、今は我慢して…何とかアレさえ奪い取れれば、こんなチンピラなんか…！』
（誰が見てもバレバレの嘘だとわかりそうなものだが、男たちは気づいてないのか）
（それとも口実さえ出来れば、それで和姦が成立したとでも言い張るつもりなのか）
（ともあれ、この場を凌ぐために淫乱女のフリをすることに決め、そう振る舞い出す）
（しかし、それがいかに甘い考えだったかを思い知ることになるのは、もう少し先の話で）
お、お願い…そ、それで、思いっきりイカせて…♥
マンコだけじゃなくて、乳首も、クリも、ビンビンになってるから、そっちでもイキたいの♥
（後ろで支える色白の男から、「もっとエロくおねだりしてみせろよ」と囁かれ）
（一瞬躊躇するが、それでも言われた通りに周りの男たちへ自分から腰や胸を突き出してエロアピールを繰り返していく）
（電動ブラシを受け取った野次馬がニヤけた顔で狙いをつけたのは、殆ど触られて無いのにプックリと尖っている両方の乳首）
（日焼けした男はクリトリスに、色白の男はマンコへ狙いを定めると、タイミングを合わせて一斉にスイッチをONにして）
んほおおおッッ♥ おっ♥ おおっ♥ お゛ほぉッッ♥ い、イグっ！ 乳首がぉ♥
く、クリもぉぉ♥ ま、マンコ、イグゥゥッッ♥♥
（同時に4箇所、しかもたっぷりと媚毒を塗り込んだブラシで性感帯を刺激されれば、一瞬でアクメで飛ばされ）
（しかもエロ蹲踞の体勢で支えられているから、アヘ声だけでなくアヘ顔も周囲の野次馬たちに晒すことになる）
い、イイっ♥ で、でも、直接ぅ♥ 水着の上からじゃなくて、乳首もマンコもクリも直にぃ♥
直にイカせてぇぇ♥♥
「うわ、エロ……ていうか凄い胸、何食ったらこんな膨らむんだろうな」
「なあ、水着からスゲエ勢いで汁出してるな、感じすぎだろ」
（野次馬からの参加者にとって彼女や男たちの思惑など関係なく）
（目の前でエロく腰をくねらせアピールする相手に唾を飲み、遠慮なくブラシで媚薬を擦り付けていく）
（直接乳首を擦られるよりはマシかもしれないがそれでも、布地越しに染み出す毒の効き目は凶悪で）
（乳首に刷り込めばまる1日は勃起の止まらない性感突起へと成り下がってしまう）
（アクメ絶叫あげる相手の姿が演技なのか本心なのか……男達にはどうでもよく）
ほんとえっぐいよな、このオイル……つーかスゲエ顔、美人なのに台無しすぎだろ
『かー、お姉さんがそう言うんじゃ仕方ないか。ほら、クリがピカピカになるまで磨いてやるよ』
（彼女が自分からお願いしたのだから、男たちはあくまで変態女に応えてやっただけ）
（わざとらしい口実と共に、股布を捲り上げ、胸も両胸が飛び出すように捲り）
（体をぴっちり包む競泳水着を思い切りめくり上げれば膣穴に直接差し込んでクリの根っこを♥）
（クリ皮をブラシで捲りあげて敏感すぎる剥き身に♥）
（男達は、勃起した乳首の根元…乳輪からじっくり塗りこんでいくように、4箇所同時の地獄のような快楽攻めで、薄皮捲り、媚薬を徹底的に体に刷り込もうとし）
はぁー♥ はぁー…♥ は、早く…♥
（パツパツの水着に詰め込まれていたバストを直に晒すと、目に飛び込んできたのは特大サイズの乳首）
（ただでさえ大きかった乳首は、媚毒の効果で更に凝りきってピクピクと震えていて）
（別の男が股間をクロッチをずらすと、ドロドロにトロけたマンコから愛液が溢れ出し）
（その少し上には、こちらもビンビンのデカクリが尖っている）
おっ♥ おひっ♥ あ゛お゛っ♥ ん゛ほっ♥ おおおほぉぉぉ♥♥
（直接ブラシが膣内を磨き上げと、数秒も持たずに最初のアクメを迎える）
（それに構うこと無くブラシはマンコを磨き続ける。そしてクリにもブラシの標的にされると）
（ガクガクと痙攣しながら連続アクメに追い込まれる）
（更にトドメと言わんばかりに、両方の乳首にもブラシ磨きが追加されて）
（理沙の身体はガクガクと痙攣しっぱなしで、首は後ろに仰け反り続けるが）
（髪を掴まれて強引に前を向かされ、よだれと鼻水まで垂らしたアヘ顔を野次馬に晒される事になる）
お゛ッッ♥♥ お゛お゛お゛ッッ♥♥ お゛ぉぉぉぉぉ……………
（そしてその状態が10分近く続いた後…、がっくりと体から力が抜け、白目をむいて完全に失神してしまう
【と、ごめんなさい。そろそろ眠気がキツくなってきましたので、今日はここで凍結でも大丈夫でしょうか？】
【こんな時間ですしね、今日もありがとうございます】
【ちょうど失神もいただけたので、次回はヤリ部屋に連れ込み＆複数プレイなんてできれば】
【来週だと月〜火と遅いので、水曜以降になりそうですが、そちらはどうでしょうか】
【はーい♥ いよいよハメ穴デビューですね、楽しみです♥】
【こちらは木曜が時間が取れそうですけど、今の所はちょっと確約は出来ないですね】
【土曜の夜でしたら大丈夫ですので、そこまで待って頂くか、それか空いている時間で置きレスで進めるか、になりそうですが】
【いかがでしょうか？】
【お待たせしてすみません、反応がとても好みなのでこちらも楽しみです】
【木曜はこちらも予定しだいといった感じで、それなら確約できそうなのが土曜ですね】
【もし、良ければそれまで置きでゆったりでもどうでしょうか】
【了解ですー。では予定が取れそうなら、伝言板スレにレスしておきますねー】
【おそらく、木曜も21時くらいからになると思います】
【それまでは置きレス進めながら、やっていく事にしましょうか】
【よろしくお願いします、置きで緩く勧めつつ木曜か土曜でなんてできれば】
【こちらも21時以降なら問題なく顔を出せると思います】
【置きの方はできれば程度で負担なく…と、今日もありがとうございました！】
【そうですね、置きレスは時間があれば、で構いませんので】
【はい、こちらこそありがとうございました〜♥】
【おやすみなさいませ♥】
【スレをお返ししますね〜】
【こちらこそありがとうございます、おやすみなさいませー】
【進行はご主人様に完全にゆだねちゃってますから自由に書いてくださいね】
【どのルートに行くのか楽しみにしてます】
>>175
まぁ、セシルからしたらそんなことで、なんて言われちゃうかも知れないけど。
こーして、肌で実感してたら、嫌でも解るわ……なんか落ち着かない気分…
まぁ、土地勘ある私からしたら解っちゃうだろうけど…それも含めてどうだろうかって話よね……
「ふむ、冒険者ギルドとやらも中々に大変なようじゃのぉ。その中でAランク、聖霊であるセシル殿なら当然であるか…」
てかその事情聞くと、私の街のギルド…セシルが居なくなったら大変なんじゃって思えてくるわね……
道楽のような依頼とかもあるんでしょうけど、それだけ依頼が溜まりそうじゃない？
「見様見真似こそ、一朝一夕で出来るものでも無いのじゃが…セシル殿が聖霊であるのも関係しておるかもしれん。
そう歓迎してしまうと……ぬぉっ、こうまで集まるとは。外からの客も久しいものだから、興味津々のようじゃ……
外の話を幾つかは聞いた限りじゃと、そういうのは大精霊…それこそ、理の傍にまで居られる方々じゃろう。
ここの精霊…儂等は自然の隣人と呼んでおるが――意思ある者達と近しいが故に、交流に興味を持っておるのかもしれんというのが儂の考えじゃ」
セシルらしいわね、相変わらず、もぅ…♪
んー、私は全くなんともない上に何も感じられないから何がなんだかって話なんだけど……
多分見張られている都合上、下手に近寄れないでしょうね。無理すれば別でしょうけど…何せ”悪魔の寵児”が現場に降り立つようなものだし。
伝承とかって、警告とかではあったりするし……ま、今となってはこの地に私の血なんか渡してやる気なんか更々無いけど。
錬金術師絡みでそんな御伽噺があったわね……セシルみたいな悪魔なら、契約してもいいけど♪
「悪魔にしては随分と清廉な気配を纏っておるがの。仮に悪魔じゃったらこうも精霊に好かれる事はなかろうてっ」
一応、ココを出て……形振り構わず突っ走って、振り切っていたつもりだったけど……
やっぱりこうして言葉にして伝えて、真っ直ぐ答えてくれて……うん、それがやっぱり一番嬉しいわ。
ありがとね、セシル……どんな私でも、これからもよろしくねっ♪
（セシルの画策には気付かぬまま…気付かなくてもよいだろうが――冗談を言い合って笑い合えるぐらいに落ち着いて）
（改めて、セシルの手を小さな両手で握りしめて、晴れやかな笑みを浮かべるシンティスと）
（孫娘が最高のパートナーに巡り会えた事に感激して涙ぐむ祖父と、空気に敏感に反応してか祝うかのように踊り回る精霊達であった）
【その点に関しては私から提案したんだし、しっかり進めるようにするわっ。一番やりたいこと、まだやれていないもの】
【ただ、心配なのはセシルがこれを気に入るかどうかね…少しでも、セシルに似合うものにしたいけど】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
慢心させないようにって思ってるからそれとなくしか言ってないことも多かったけど。
しっかりと成長してるんですよ。あの生意気なやつにも力比べじゃあだめだけどやりよう次第では勝てると思ってますし。
土地勘があるのは重要ですね尾行するならここっていうのが感覚でわかるだろうし、久しぶりに戻ってきたのにそれがわかるのは冴えてますね。
世の中広いですからね。いろんな困りごとがありますから。なるべく受けられるものは受けたいとは思うんですけど、
拘束期間が長い依頼だとティスと居られなくなっちゃいますから難しいんですよねぇ。
あぁ、あの辺は比較的に平和ですよ。大きい街にはそれなりの実力者もそろいますし、実力者がいるってことは危険な依頼もその前の芽の段階で摘まれてることも多いですし。
レア素材の収集依頼なんてまさにそうですね。そういうのは埃被ってるのもおおいですね、緊急なのはPT指名で依頼が来るものですから。
魔術の流れを追うのは私の得意分野の一つでもありますから。
へぇ…たくさんいそうだし、歓迎してくれてそうなのはわかるけれどそこまでなんですか。もっと時間が必要ですね…
種族の在る意味を考えても、そういう特別な存在が近くにいるっていうのはありそうです。
もったいないですよね、こんな興味深いことやってるのに。
一番最初にそれを聞いたら接し方も変わっただろうけど、そんな言葉一つで揺らぐほど私たちの関係は浅くないですよ♪
本当に何にも感じないんですね、干渉できないって感じかもね。
無理？んー、”この子、近づけたらまずい？”（なんとなくだけど聞いてみればいいかなって意思を乗せて聞いてみます
まさか幻滅するって思ってたなんて言わないですよね。そんなことだったら帰ったらお仕置しますよ。
社会的には成功して胸張って帰ってきてるんだから。どういわれてようと、ティスは私の旦那様でそれ以外の何物でもないです。
……悪魔どころかむしろ精霊には好かれてるんじゃないんですか。ほほえましく見守られてますよ？
【ふふー♪ここも最近盛況みたいですからね】
【まだ前菜でしたか、何が来るかなぁって楽しみです。大丈夫ですよ、何が来ても平常運転ですから（多分】
【今日もよろしくお願いしますね】
やるとなったら、何をしてでも……よね。元々、真正面から戦えるような質ではないし、弱点を突くのが常套だもの。
土地勘もあるけど、目的地が目的地だし。それに入った時から警戒してるの丸分かりなんだもの……
「ふむ、シンティスの住む国が平和であるならば何よりじゃ。セシル殿のお陰でもあるのかのぉ」
セシルのレベルだとなんでもあっさり解決しちゃいそうだけど、そうでもないものなのねぇ……
しかしレア素材の収集依頼かぁ…お金が勿体なくてしたことないけど、あるものなのねぇ…
「恐らく外での精霊に比べれば、微弱な存在であるでしょうから、纏まって見えてしまうのかもしれませぬな
全ては有り様の捉え方一つでしょうな。それを勿体無いと感じるかどうか。元より自然は、あるがままなのですから」
そりゃあ、簡単に言えるような事じゃないし……でも、そんなことって言ってくれる人はここにはおじいちゃんぐらいだったから……
見えもしないし、聞こえもしないし……触れるのも出来ないみたいだし。この辺りにも居るのかしら？
「――判断に、戸惑って居るようですな。あまり良い場所でも無いので儂等から近付く事も無いのじゃが…
折を見て、確かめてみるのも考えてみても良いかも知れんのぉ」
まぁ、今なら大丈夫って信頼はしてたわ。寧ろ、私がそんな風に呼ばれてたって知って何かしでかす方が心配だったわよっ。
フフ、やっぱりセシルはセシルね。いっそ清々しいぐらいに言われちゃうと、何も言えなくなっちゃうわ。
え、そうなの？…んー、でもあっちから近付いて来ないってのはおじいちゃんも言っていたし……
「聖霊であるセシル殿の言葉と気配に、敏感に反応を示して居るのかもしれん。それに、近づかぬだけであったからのぉ。
――ところでシンティスや。セシル殿を妻として迎えるとなると……ここに来た目的は、儂以外にもあるのじゃろ？」
…うん、そういうこと。だから、とりあえずは夜までココで過ごさせてっ。
ごめんなさいね、セシル。今日は一日、たっぷり付き合ってもらっちゃうから……
まだ日が沈むまで時間があるし……こーなったらもうちょっと私と精霊に関して検証してみましょっ！
（祖父の確かめるような視線と言葉に、頷いて返してからセシルの方を向いてもう一つの目的が夜になることを告げて）
（改めて椅子に……今度はセシルの隣りに座って、精霊を手探りする滑稽な姿を見せながら普段の調子に戻るのだった）
【このスレとも長い付き合いだものね…そう考えると愛着湧いて当然よね】
【まず一つは私のバックストーリーの開示が目的で…これから、やりたいことをやる感じね】
【だから、一旦区切るような形にしながら…次のシーンを目指そうと思うわ】
あるものは何でも使うし、ここだといろいろできますからね。
そりゃそうですね。今更いうような話でもなかったかぁ。もうそろそろつきますね。この話はまた今度にしましょうか。
流石にそれは言い過ぎですからね？準備に時間がかかりすぎるものばかりですし。
そういうのは大概コレクターな人が出してることが多いですから急がないっていうのもあるのかも。
なるほどねぇ…確かに私の知ってる精霊っていうものからは全く違うんです。
精霊といってもいろいろあるのは当たりまえで、これはこれで進化してきたものなんですね。
そうですね、何言ってるの？って思いますもんね。
うん、そこにもいると思う。まあ見えないだけでとくに害はないだろうし。
なるほどねぇ…いいよって言わないならやっぱりなんかありそうですね。わからないけれど。
んー、ティスがもう気にしてないようだからいいかなって。お祖父さんがいなかったら二人で暴れてたのかもしれないけど。
こういう性格なの知ってて連れて来たんでしょ。話しにくいことだもの。
もしかすると、近づいてもつまらないから寄らないだけなのかも。結構コミュニケーション好きみたいだし？
もちろんですよ。夜まではってことは、なんかあるんですね。
それじゃあ、もうちょっと練習しちゃおうかなぁ。そうそう、私を通しても見えないのかなぁとかいろいろ試してみたいことありますし。
（そんなことを言いつつ、ティスの身体の魔力の流れとか、私の目を通してみてもらったりとか）
（いろいろ試すだけ試してみるのでした。たぶん、どれも見えないって結果になってへぇ・・ってお祖父さんと二人で納得するだけなんだろうけど）
【やっぱり追う時に一つにまとまってると便利ですね。そういうことじゃない…？い、何時ものところっていいですよね】
【なるほどねぇ、こういうのはなんかあると思ってたから。夜の部は分からないので楽しみです】
【それじゃあ、こんな感じで、遊びながら夜に行きましょう。ばっさり切ってくれていいですよ。多分もう遅いけれど。】
「精霊の有り方も、信仰や捉えられ方で変わるのでしょうな。進化…という捉え方は初めてですがのぉ」
――流石に暴れたら止めるわよっ！？「何と…中々に過激な考えをされるのぉ……」
性格と言うより……セシルを信じていた、からね。
つまらない…なんかそう言われると一気に力が抜けるわね……
一応、夜が通例なのよ。私がしておきたい事は……
「ふむ、外から見える客人がいらっしゃるのは初めての事ですからな。色々試してみるのはおもしろですなっ」
よーし、じゃあやってみましょ。勝手な肩書で諦めるのも勿体無いしっ！
（精霊談義をしながら、セシルとレキトーネンの様々なチャレンジが行われ）
（結局の所、シンティスが精霊を見る事は叶わなかったものの…この経験はセシルの新たな糧となったであろう）
「ふむ、太陽が山嶺の影へ沈んだのぉ……そろそろ向かうとするかのぉシンティス」
――っと、もうそんな時間になったのね……
それじゃあ行きましょ。ちょっとばかり歩くけど……まぁ、私達のちょっとはセシルからしたらそこまでじゃ無いでしょきっと。
（夜の帳が下りて、月明かりだけの森の奥へと脚を踏み入れていくと…唐突に、視界が開けていく）
（連なる木々の代わりに見えるのは、一本の大樹。取り囲む木々よりも高く、枝葉を広げて存在を示し）
（見える者が見るならば……その大樹の麓、幹から枝まで、小さな精霊達が蛍のように漂っているのが見えるだろう）
夜まで付き合わせてごめんなさいね……また戻るか解らないから、これだけは必ずやっておきたかったの…
ちょっとだけ、待っていて頂戴ね？最初は、私一人で行きたいの……
「すまぬのぉ、セシル殿。ここは我等キレイン族にとっては命の還る場所と言われておる…解りやすく言えば、墓場なんじゃ。
シンティスを儂が育てたのは…両親は、シンティスを生んでから早死にしてしまってのぉ……
母親は、出産の負担に耐えきれず。父親は流れの魔獣から、この集落を守って……少しの間、一人にしてやってはくれんかのぉ…？」
（大樹の領域の入り口でシンティスを見守る祖父から、シンティスの過去が語られてセシルを留めて）
（麓に辿り着いたシンティスが、その場で跪いて何かを語りかけているのだけが、遠目で見えて）
（暫くすると、振り向いて手を振って、手招きを始める）
「どうか、シンティスの傍に行ってはくれぬかのぉ、セシル殿。儂は、何時でも会えるからのぉ……
周りの目と耳は、気にすることはありませぬ。この老いぼれと、この地にお任せくだされ。
――どうか、このレキトーネンの孫娘と、その大切な人の時間を守るのを手伝ってはくれぬかのぉ……」
（セシルを促すように手を伸ばして先導してから、近場の切り株に腰を落として近場の精霊を平手で迎え）
（語りかけるようにしてお願いをすると辺りの空気の流れが変わり、外の音は消え果てて）
（周りは輝かしい程にまで集う小さな精霊達。シンティス族の監視の目を遮り、そして迂闊に触れられぬ壁がそびえ）
「まだ、この老骨の言葉を聞いてくれる、本当に良い子達じゃわい……さぁセシル殿、どうぞ麓へ……」
【散らばると、どこだっけってなっちゃうものね。何時もの所…なんか、いつものアレ的な感じで、お互い通じ合ってるような気分ね】
【夜の部分は、里帰りらしい所と……一番の目的をね。まぁ、楽しみは最後まで取っておきましょ】
【じゃあこっちは手短にしつつ次のシーンへ。まぁ、いつも掘り下げたくなるのは私達の性分だし、気にしないでおきましょ】
【うーん、重たいというか反応がないことたびたびですから今日はこの辺にしましょうか】
【その辺も長くやってこれてるってことですもんね。そうやって同じ意識になれてるのいい感じです♪】
【なるほどねぇ、ここまでお膳立ててくれるんだ…嬉しいですね】
【それじゃあ、ばっさりいけるようにこんな感じで】
【次はいつにしましょうかって話しできるかな…また週末どこかいかがでしょうか】
【読み込みエラーが頻発しているようなのよね…セシルの呼びかけに気付けたのもついさっきだし…】
【もしかしたら、こういうのも長く続けるコツなのかもね。なんだか、アレとかソレとかいつものとかで通じると熟練夫婦みたいでいいかも…♪】
【旅行編やセシルの真実編ではセシルがたっぷりお膳立てしてくれたじゃない。私だってしっかりお返ししたいもの】
【あれ…セシル、お返しのレス投下してくれてるのだとしたら…レス番的にも、やっぱりサーバーの調子がおかしいのかも】
【この返事が上手く届いている事を祈りつつ…次回だと、週末にはなっちゃいそうね。金曜日から日曜日、どの辺りがいいかしら？】
【お返事するの厳しいけどいけるかなぁ】
【いつもので大体通じるのはいいですよね。娘みたいなシルちゃんもいるから立派な熟練夫婦みたいなものです】
【旅行編…あれはその場の乗りが100％だったので。やりたいようにやってただけですよ。うん。】
【お返しレスは無理そうなので諦めちゃいました。落ち着いたら落とせるようにしときます】
【金曜夜か、土曜夜か。お好きな方を、ということで鯖の調子が落ち着いたら伝言板にでもお返事ください】
【そんなわけで、今日とシルちゃん溶けてないし、涼しいから添い寝日和ですね。寝ましょう寝ましょう♪】
【お疲れ様です。ひとまずここは返しておきましょう】
え？そうかぁ…優しいんですね。随分形見狭い思いしたと思ってたのに。
結構この子たち話したがりだから？見えない、分からない人には近寄らないってことでしょう。
へぇ、なんだろう。楽しみですね。
逆に見えない理由って知りたいじゃない。特別なことなら、それを利用するっていう考え方もあるし。
まぁ、外には結果は教えないんですけど♪
そうですよ、できないってことは悪いことじゃないわけですから。
世の中魔力自体受け付けない人っていうのもいますからね。
（いろいろやって結局駄目ってことがわかりましたけど、魔力は持ってるんですよね…不思議ですよね。きっとその辺もいつか分かるかな）
お、もうそんな時間ですか。行きましょう行きましょう。
ゆっくり時間を使ってもいいんですよ。時間はまだまだあるんですから。
へぇ…ここかぁ。木に還るってなんか歴史を感じますね。
ここを守ってるわけか…そういう契約なのかも…
（夜の道を進んで、唐突ともいえる視界の先には）
（麓から連なった精霊たちの集まりと、その中心の大樹の存在感。思わずへぇ…って感慨にふけってしまって）
いや、逆に私をこんなところに案内してよかったの…？精霊はなんかようこそって感じだけれど、一族にとってはあんまりよくないのかなって思うんだけど？
あ、ん。行ってらっしゃい。ここに帰ってきたかったっていうのは言葉にしなくてもわかるから。
なるほどねぇ…そんな今更説明しなくてもそういう場所っていうのはわかるから。
えー、もう終わったの？それじゃあ行ってきますね。ちょっかいかけられそうだったら呼んでください。精霊もなんかざわついてるしね？
あそこの隠れてるのより、ずっと信用されてるみたいなのは嬉しいかな♪
（ティスがお墓参りをして呼んでくれると、周りがちょっとざわついた雰囲気になりますけど）
（まだ様子をうかがってるみたいです。お祖父さんも精霊に話しかけて手伝ってくれて、音と視界を遮断してくれます）
（まぁ…私は特に気にしてません。どっちかというといらっしゃい？って歓迎されてるくらいだし）
（よそ者にしては好意的に接してくれてるのはわかります。これで、介入してこれるほど見えてないわけでもないでしょう？って自信もありますから）
（さっき位の時間はこういう意味でも有意義だったみたいですね）
ん、こんなところまで来てよかったの？こんなにお膳立てもしてもらって。ふふ♪
いい空間ですね。初めてだけど、かすかに一族みんなの意思がなんとなく感じちゃいます。
【なんか今ならいけそう。これ置いて改めてスレをお返ししますね】
【もしかしたら落ち着いたかも知れないけど、もうすぐ日付またいじゃうわね…】
【通じてるっていうか、お互い良く知っている感じよね。そっかぁ…そう考えると私達子持ちなのよね】
【まぁ、お互いに結構はっちゃけていたのはあったわよね。今回も、セシルがやりたいって思ったことがあったら遠慮なくね？】
【一過性のものだったのか、案外早く落ち着いたみたいね。それじゃ、私は次までにレスを作っておくわ】
【それじゃあ…土曜日の夜を。20時から始められそうね】
【暑い日もある夏だからこそ、こういう日に冷えないように気をつけないと。だから一緒に、ね♪】
【今日もお疲れ様セシル。来週もよろしくねっ】
【それじゃあお休みなさい。今週は2日も付き合ってくれて、ありがとっ】
【私もスレをお返しするわっ】
【お返事のんびり待ってるね】
まぁ前向きに言い換えれば私に会いたいって意志が呼び起こした奇跡…
なんて言ってはみたけど、私にこういうの全然似合わないわね。
いっそ、私に気持ちよくされたのが忘れられなかったとか。そっちの方が余程…♥
(愛撫を施しながらニヤァ…と口元も声の調子も緩め、
秩序の騎士団に目をつけられそうな性格は相変わらずなのだと教えていって。)
へぇ…もしかして向こうの世界では私を思い出して一人でしてたの？
ま、その辺りで後でいっぱい聞かせてもらう…♥
で、とりあえずは私とくっついてても大丈夫。だから心配しないで。
「こういう時に便利よ？分身。私は酒場に報告だけしてくるから…。」
(依頼を受けた冒険者が勝手に行方をくらませたらまた騒ぎが起こる…
と、言うことで呼び出された分身は酒場への報告を行いに行って。)
(本体の方はジータを引き連れてハイラガードの街外れへ。
そこは治安がよろしくなく、あまり近寄りたいとは言えない場所…但し普通の感性の人間ならばの話。
冒険者が使うような宿とは何やら雰囲気の違った宿も立ち並んでおり、
私やジータのようなやたら露出の高い格好の女性でも違和感なく溶け込めてしまえる。
言ってしまえば連れ込み宿…ラブホテルとかが並んでいるような場所だ。)
ちゃんとここに来た時に下調べしておいて正解だった。
私達きっと同性愛者の二人組にでも思われてるんでしょうね…♥
(怪しまれるようなこともなく部屋に案内されると、
私は待ちきれなかったとばかりに夜賊のジャケットを脱ぎ捨て、
そのまま躊躇することもなく中のビキニ状の衣装もスルリと外してしまうと、
迷宮の中では隠されている褐色の大きな膨らみが遠慮無くさらされて…)
(私に負けず劣らずな危ない衣装のジータの胸に膨らみを押し付けるようにし、
彼女の腰の辺りに手を回して情欲を煽り立てるかのようにしていくのでした。)
【予定と若干違ってしまったけどとりあえずこんな感じでね。
分身さんには後でハイラガ女冒険者の衣装を持って合流してもらうとします。
ちなみに街外れの治安が悪いってのはゲーム内通り。色街状態なのは勝手な解釈。】
【スーパースターは…これアイドルの衣装って言わない？
なお黒猫道士ちゃんは可愛い印象が強すぎてエロい方向で見られませんでした。】
【個人的な希望として前にした時と違う体位でしてもらいたいけれど…
まずは挨拶に挟み込んであげたかったりして。】
そ、そういう事は落ち着いてからね…！？
ほら早くここから出よ…出よ…！？
（久しぶりのスコルプの色気に慌てて誤魔化すように明後日の方向に背中を押す）
（彼女に言われるままついていけば、あれよあれよと迷宮から脱出して郊外へ）
（そこは何ともアウトローな雰囲気の場所で…これなら迷宮の中のほうがまだマシだったかも、と内心引きつってしまう）
（そして連れられるままに入ったのは、これまた抜群の雰囲気な宿で…）
…こ…これはまたこの前とはずいぶん違う感じの場所で…
（まだまだその手のことには初なジータだけれど、流石にこの宿がどういう目的のものなのかは理解して）
（部屋に入れば硬直して棒立ちになってしまってる）
（ましてや格式高い賢者の格好が、余計に背徳感を煽ってしまう）
（でも早速身につけているものを脱ぎだす彼女に姿に、視線はすぐに奪われて…）
ぁ…ぅ…♪スコルプちゃん…♪
本当にスコルプちゃん…なんだよね…？幻じゃないんだよね…？
（腰に腕を回されればぞく…興奮の身震いを返して）
（胸の柔らかさを感じつつ、こちらからも背中に手を回して…ぎゅぅっと）
【…そんな色街でお客さん取る妄想が勝手に…】
【実はアイドル衣装は別にあったり…ジータ アイドル で検索したら出ると思う】
【黒猫ちゃんは下は黒パンツでノーブラなんだけどね…（勝手な妄想】
【体位は…スコルプちゃんに好きなようにして欲しい…使われてる感じがして好きだから…】
私達が行かなかっただけでこういう場所は、
マギニアにもあって然るべきじゃないかしら？
じゃないと欲望溜め込みすぎてそのうち爆発しちゃう…♥
(普通なら男の人が爆発するのを心配しているような言葉。
でも私からすれば欲望が爆発しそうなのはこっちの事でもある。)
そんなのは触ってみれば思い出せるはず…
それに触ってもらって私も思い出した…♥
さて、こっちはどうかしら？こんな格好の女の子がコレを持ってるなんて、
私達を見た人の誰が想像出来たことやらね…♥
(異世界人の出戻りに若干そっけない感じだったスコルプも、
身体を重ね出したことで気分が乗ってきたのか、
ジータの身体に自らの身体を擦り付けるようにしだし、
彼女の衣装と胸の隙間に手を入れるようにすることで愛撫を施して。)
(そしてこちらが本命と言わんばかりに下腹部へも手が伸びていく、
もちろん衣装と肌の隙間を狙って、女の子にない「硬さ」を探し求めて…。)
【好きな冒険者の格好でやってみればいいと思う…
でも脱がしたら付いてるのよね？相手は私みたいな物好きじゃなきゃダメかしら。】
【見えない場所は自由に解釈…それが一番都合がいい。】
【うーん、じゃあ…決まり。でもそれは実行に移すまで秘密。】
スコルプちゃん…女の子として生まれててつくづく良かったよ…
（言動が明らかに男の人のそれで、スコルプの姿でなければ色々と危ない）
（最もスコルプの姿で言われても別の意味で危なくて…すでに理性は崩れ掛けてる）
（最初に肌を重ねた時とまるで変わらない彼女の艶やかさ…）
（薄暗い部屋の明かりに照らされるスコルプの肌の妖しさは、きっとどれだけ夜を過ごしても慣れることなんて無い）
…やっぱり…そうだよね…？本当のスコルプちゃんだよね…♪
こんな…えっちな体つきで…おっぱいも大きくて……他に知らないもん…
んっ♪ぁ、ぁ…♪この…触り方だって…忘れられない…♪
（身震いの止まらない妖しく甘い愛撫…散々味わわされたそれを再び受け…蕩けた喘ぎが漏れてしまう）
（スコルプより一回り小さな胸だけど、触り心地は負けいない…ツンっと、早速胸を覆った生地に突起を浮かばせて）
（こちらからも興奮した手付きでお尻を撫で回し…きゅぅぅっと鷲掴みにもしたり）
きゃぅっ♪ぁ、あ…♪お薬…あれから消えなくて…ずっとついたまま…ぁ、あああううっ♪
（スカートのスリットから滑り込んだ手のひらに、早速触れる小振りながらも固く猛っているもの…）
（それに触れられればますます体を密着させ、顎をスコルプの肩に乗せ…荒くなった艷やかな吐息を耳元へ…）
【そういう物好きの集まるお店でとか路地裏とかで…ダメだわまた薄い本が厚くなっちゃう】
【と、もうちょっと遊びたかったけど平日は早めに休まなきゃいけないから今日はここまでで…】
【次は木曜とか空いてる…？】
【いっそ(男の人が苦手な)女の子を相手取ればいいって思った。】
【木曜日は大丈夫ね いつもどおりに2130にお願い。】
【あれ？お薬って貴女にも使ったのかしら…読み返せば間違いないけど。
でも私の方は一晩で効果切れするって説明を受けて飲んだつもりだったと言っておく。】
【もうすっかり他所の世界でお客さんを取る方向に…興奮する…】
【ああー…うん、そうだったね…ごめん勘違いしてた】
【まあその…私特異的って言われてるみたいだし、一晩だけのはずが定着しちゃったとか…そんな都合のいいそれで…？】
【それじゃあ今夜もありがとう♪また木曜日にね？おやすみなさーい】
【スレをお借りしました】
【とりあえず私の方はお薬使わない限りは、
普通の女の子だから…性格はおいておいて。
まぁ…面白い体験を出来たからってことで、
また買ってて(持ってて)も不思議じゃないと思う。
自分で使ってもいいし、誰かに使ってもいいしで…。】
【私も結構眠たいからコレでね…また木曜日。おやすみ。】
……人間か、獣人か、触手のモンスターを待ってる。
早く来ないかな。
名前見た瞬間身の程も知らず衝動に任せて声をかけてしまう位驚いた
楽しんでもらえると嬉しいんだが…
というわけで
じゃぁどうしようか、人間さんでオーソドックスにいちゃらぶなプレイか
モンスターでオトギのタブーを犯す背徳のプレイか…
いやほんと、創世記のイブでさえゴブリンで処女破るようなオトギ運営なのに守られてる感ある
でもまぁヴェルがMURABITOされるとオトギやめちゃう人結構居そうだしね
ん…、ちょっとびっくりした…けど私の事知ってる人と会えて嬉しかったよ。
そういえば私も、ここでオトギの住人見た事ないな……マイナー？
(カクンと人形めいた動きで首を傾げ)
あんな募集だし分かってるかもしれないけど…、あんまり具体的な事は考えてなかったんだよね…。
でもにんげんとなら、やっぱりイチャラブになると思う…。
にんげん以外の男の人で寝取りも有り、背徳のプレイ。
獣人相手ならお外で交尾したい、触手なら…うーん…ヌルヌル粘液希望…？
…ねぇ、あなたは？私と何がしたい？
他のDMMゲーの話題は出るけどオトギは見かけたこと無いからね…
それだけ名前見たときのびっくりさ加減ときたらもう
間違いなくマイナーなのは確かだろうなぁ
どれもおいしそうだな…
自分もオトギやってる位だからそりゃぁMURABITO系が好きだけど
人間さんは割と器が大きいから寝取られても気にせず振る舞ってくれる感じするよな……
ぬるぬるも楽しそうだし、やっぱり赤ずきんだからワーウルフな獣人で食べちゃうのもよさそう
定番のMURABITOも…！
よし！ここは背徳方向で行ってみたい
MURABITO系なら、アップルパイの材料を買いに来たヴェルにりんごを売る八百屋さんみたいなので
試食なんて言って媚薬入りリンゴを食わせてそのまま…みたいなのとか
もしくはワーウルフで森の中で交尾か
この二本のどっちかでいかがか！
ふーん…私はオトギノクニの事しか分からないけど…。
そんなに驚いてくれたなら、方向音痴なのに遥々やって来た甲斐もあったかな…。
仮に村人されちゃっても捨てられたりしない事は確かだと思う。
だから安心して村人してくれてもいい……よ？
…血が出るような事と排泄系はダメ…だから、それを守ってくれれば。
ん…迷っちゃう、どっちもいいな…。
でもそうだよね、折角私、赤ずきんなんだし…。
悪いオオカミに、性的な意味でも食べれられておきたいかも。
単純にオトギの話できるだけでもうれしい
同好の士が居るというのはやっぱりテンション上がる…
人間さんは割と好きだよ、あの器があるからMURABITOゲーでも荒れないのかもしれないね…
MURABITOの語源の別DMMゲーじゃ大荒れでとうとうその手のシチュ無くなったから…
さて！それじゃぁ悪いオオカミになるとしますか！
牙と爪は血が出ないようにマイルドになっております
獣らしく種付けを執拗に狙っておいしくいただこう……
時間は何時まで大丈夫？
凍結無しならそのペースでまとめるよ
うん、気持ちは分かる……。
やっぱり作品知らない人よりも、知ってる人の方がいいし…。
私もオトギノクニに来たばっかりの時は、みんな陵辱されててびっくりだった。
やっぱりにんげんは器、広いと思う……。
語源は別にあるんだ…？詳しいね。
森で迷って一人きりになった私をかどわかす？
最初は嫌がって抵抗すると思うけど、獣おちんちんに服従させられたいな…♥
にんげんには無理ってくらい、沢山精液出して欲しい。
今夜は一応2時過ぎくらいまで、かな…。
でも今からじゃ凍結なしだと厳しいかもしれない。
語源は同じDMMゲーの神姫プロジェクトっていう…
まんまグラブルをパクったようなゲームがあってのう…
とってもカワイイ神様の力をもった美少女達を引き連れて冒険と思いきや
簡単に何の力もない村人に騙されて犯されて完堕ちするっていうので、プレイヤー達はショックだったようで…
まんま赤ずきんの童話のように、お使いで森の中を歩いてる所をレイプみたいな
とにかく森の中を歩いてるヴェルに襲い掛かる感じで進めていこう！
凍結ありならば
まずはロール回して、気に入ってくれたらまた別の日にって形でいこうか
ではよろしくお願いします
森の中を歩いてるヴェルの所からか、獲物の赤ずきんを狙ってつけてる所からこっちが始めるか
どっちからでもいいぞー
……それは可哀想。
(同情気味にふぅ、と嘆息し目線を伏せて)
うん、そんな感じで…改めてよろしく…。
分かった、それじゃ呼び出したのは私だし、私から書き出ししようかな…。
ちょっと待っててね？
ガチャ引いてレアの高いの引いて
レベル上げて素材集めて、やっとご褒美シーンと思ったら骨とう品屋のオヤジに騙されて処女奪われてた
うーん、予備知識なしだと確かにショックかもしれない…
書き出ししてくれるかい？
それじゃお願いしよう、よろしくね
(森の緑によく映える赤い頭巾をかぶった少女が一人てくてくと歩いていた)
(片手に持つバスケットの中に詰められたワインボトルとパンを見るに、目的はお使いである事は明白で)
(純白のエプロンに、頭巾と揃いのワンピースドレス、襟元や腰に付いた愛らしいリボンは)
(歩みを進める度に、まるで蝶が舞うようにヒラヒラと揺れていたが)
……困ったな。
(ふとピタリと足を止めたかと思うと、辺りをキョロキョロと見渡してぽつりと一言)
(目当てのおばあちゃんの家へ行くのは当然これが初めてではなかっただけに)
(こっちだと自信満々に歩いて来たものの、何せ目印らしい目印もない森の中)
(進めども同じ景色が続くだけで、一向に進んでいる気がしなくて)
(もしかして迷ったかも、などど思い至った頃には時すでに遅し)
(一旦家へ引き返したくとも元来た道も定かではなく、生来の方向音痴を痛感して嘆息する)
どうしよう、早くおばあちゃんの家に行かなきゃ……。
この森には…狼が出るって言うし…。
(不安に瞳を揺らめかせ、自分の身体をそっと抱き締めると)
(エプロンの上からでも目立つ胸の膨らみがバスケットの持ち手にぽよんと乗っかって)
赤いずきんの赤ずきんちゃん…
やはりたまんねぇな……俺の本能をどうしてかこう、うずうずさせてくれる…
（森に巣食うオオカミ、村人たちから噂されている人食い狼とはこの狼の獣人の事であった）
（人間界で語られるおとぎ話、その結末の後の世界であるオトギノクニでもこの森の狼男には赤ずきんへの執着が本能に刻まれていた）
（童話の通りに森の奥にある祖母の家に向かうヴェルメリオ…）
（赤い頭巾にぎらっとした視線を向ける狼男は、その柔毛に覆われたしなやかな筋肉を躍動させ）
（茂みをざざっ、ざざっと揺らし、ヴェルメリオを不安にさせるように音をさせながら先回りして）
（そして、不安そうにヴェルメリオがつぶやいたその時、狼男は姿を現して…）
俺を呼んだか？お嬢ちゃん…
くく…なぜだか、その赤い頭巾は俺のムラムラを掻き立ててきやがるぜ
見ているだけで滾ってくる…
食わせてもらうからよ、その身体をよ
（大柄な狼男は体長2mほどはあろうか、茶色の体毛はふさふさと靡き）
（四足歩行でヴェルメリオを赤いギラギラした淫らな視線でねめつけている）
（一歩、また一歩とヴェルメリオに迫っていく狼男は、今まさに狼そのものになって）
（じわじわとヴェルメリオにプレッシャーをかけながら迫っていくのだが…）
おとなしく、俺の子を孕みなよ！お嬢ちゃん
（くわっと牙を光らせ、正面からヴェルメリオにとびかかると）
（そのままあおむけに押し倒し、組み伏せながらまずはその大きく盛り上がった胸を毛むくじゃらの手で揉み始める）
【時間までまずはよろしくな】
なに…？
(傍の草木が揺れ、思わずそちらへ視線をやる)
(リスや野兎にしては大きな音がした気がして不安が募った頃合いを見計らったように)
(目の前には噂話に違わぬ大柄な狼がのそりと姿を現した)
ぁ…、う、狼…本当にいたんだ…。
た、食べるの……私を……？
(大きな手脚に長いマズル、肌を覆い尽くす体毛は獣そのものの)
(口を開く度にちらつく鋭い牙に本能的な恐怖を感じてひるみ、後ずさりをしたが)
(歩幅の違いで距離をとるどころか、狼はすぐそこまで迫って)
きゃあっ…！……え、孕むって……。
う、やぁ…なんでおっぱいなんか……。
(飛びかかられてついに噛みつかれる、と目を固く瞑った瞬間身体が地面に倒されて悲鳴を上げるも)
(想像していた肌を裂く痛みの代わりに訪れたのは乳房を揉みしだかれる感触で)
(戸惑いを隠せず身をよじるが、単純な腕力で人狼に適う筈もなく、空しくもがくばかりで)
あぁ、食べるのさ……
といってもお嬢ちゃんの思っている意味の「食べる」とは違うかもしれねぇがな
（大柄な体躯は四足歩行で飛びかかるとまさしく狼そのもの）
（流暢な言葉を話し、前足は少々爪が長いだけで普通の人間のように五本の指をしていることにまでは気が付いていないようだ）
（怯えて後ずさりする所に体重をかけて飛びかかれば、当然のように仰向けに押し倒すことになり）
（間近にヴェルメリオの不安そうに怯える顔を見ることになり）
（狼男は獰猛な表情を浮かべ大きく長い舌でべろりと舌なめずりをすると）
（左手でヴェルメリオの肩を抑えつつ、右手で手に余るほどのボリュームをした巨乳を揉みしだいていた）
（獣毛が生え茂っているのは手の甲の方だけで、手のひらは人間のように普通のもので）
（その手は獣の荒々しい姿とは裏腹に、異様にねちっこく、そして手慣れた手の動きでヴェルメリオのたわわな膨らみを楽しんでいた）
（村娘が幾人も浚われて行方不明…それはこの狼男がねぐらに浚って、その絶倫さで毎日犯しているからなのだ）
カワイイ顔して、結構な物持ってるな…
ずっとずっとたまに夢で見る赤ずきんそのものだ
もうたまんねぇ…一目見たときから孕ませてやるって思ってたぞ…
（ヴェルメリオの顔を覗き込む瞳が一際怪しい光をともすと）
（胸を揉みたてていた手、その人差し指の爪がヴェルメリオの胸元に伸び）
（つぷっと服に突き立てられるとそのまま鋭い爪がエプロンを切り裂くようにして胸元を暴き立てていく）
（首の所から胸の中心…谷間を切り裂くようにして上から下へ）
（膨らみの根本まで爪で切れ目を入れた狼男は…）
（ぐっと両手でその隙間をこじ開けて左右に開き、ヴェルメリオの美巨乳をたぷんと曝け出させ）
（そのまま長い舌を巻きつけるようにして温かい大きな柔らかい胸に獣臭い涎を塗り込むようにして舐め回すのだった）
【う…ごめんなさい、いつの間にかうとうとしちゃってたみたい】
【凍結はなしでここまでにして貰えると嬉しい、待たせてごめんね…】
【スレ返すね、ありがとう】
【ごめんね、スレをお返しします】
>>253
【移動ありがとう】
【さっそくだけど、こちらの希望として分身合わせた乳首舐め手コキとか】
【耳攻め、もとい卑語責めみたいな感じであげたけど】
【どっちも大丈夫そうな感じなのかな】
【他に杏子ちゃんがやってみたいこととかもあれば聞いてみたい】
【卑語は語彙力にちょっとな…でも、善処はするよ】
【乳首責めは、ねっとりさせてもらうつもりだ】
【あたしは攻め側で、逆転は考えてない】
【乳首はずっとがいいのかい？】
【途中でチンポに集中することも考えてるよ】
【ありがとう。あんまり過激な言葉までは大丈夫だけど】
【うんうん、今みたいに「チンポ」とか、そのくらいの露骨な単語が出るくらいで】
【うん、逆転なしで大丈夫。杏子ちゃんにたくさん白いのびゅー♥って搾りヌいて欲しい】
【できれば舐めじゃなくても、指先でカリカリひっかき続ける程度でもいいから虐め続けててほしいかな…】
【それならトリプルフェラとかも可能だろうし、逆に乳首舐めながら三人の手でシコシコされるのもいけるし】
【でも杏子ちゃんがチンポだけに集中したい場面も欲しいなら、途中でそういう流れになっても大丈夫】
【凝った表現は出来ないが、ちょっとくらいなら出来そうだ】
【乳首を開発しちまったクチかい？好きだねぇ】
【あんたが何を望んでるかは理解できたよ】
【そろそろ始めようと思うんだが、一宿のお礼にあんたの家でする】
【それ以上は考えてないんだが、問題なけりゃあたしから書き出すよ】
【ありがとう。…ん、まぁお察しの通りと言うか】
【ん、理解頂けて何よりです。】
【状況はそれで問題ないけど、こちらのスタンスはどんな風がいいのかな】
【強行する杏子ちゃんにいけないと思いつつ流されて、みたいな受け身体質か】
【あるいは望んでしてもらう感じか。どちらがいいとか希望はある？ってところくらいかな】
【特になければ前者でいこうと思うので、書き出しよろしくお願いします】
【日常生活に支障が出るって聞くけど、大丈夫かい？】
【まあ、本来の目的から離れそうだから深くは聞かない】
【望んでしてもらう方でお願いするよ】
【あたしが体を取引材料にしたって前提で】
【うーん…まぁまださほど目立ってないから大丈夫だとは思う】
【…けど見る人が見たら一目瞭然なんだろうなぁ…ってここまでにしとこうか】
【了解。じゃあ杏子ちゃんとそういう約束で、してもらう内容もそのままこっちがお願いしたって感じかな】
【じゃあその方向でお願いします】
【影響はあるんだな…】
【女友達にさ、靴ずれ用の絆創膏貼ってブラと擦れないようにしてる子がいてね】
【そうしないと、その気もないのにしたくなるんだと。…あたしも、ここまでにしておく】
【お話はここまでにして、ここからはロールに集中するよ】
（その日の夜、宿に困っていたあたしは一人の男性相手に取引をした）
（材料として差し出したのは、自分の体だ）
（一泊させてもらう代わりに性的欲求を満足させると伝えると、応じてもらえた）
男の一人暮らしって、なんていうか…ごつごつした感じを想像してた
でも、人によりけりなんだな…いや、気に障ったらごめんよ
……で、その、あれだ……このまま始めてもいいんだけど、どうだい…？
【ひえっ…まださすがにそこまではないから大丈夫…】
【けどいつそうなるか…でも快楽に逆らえるかというと…うん…】
【…そうだね、ひとまずここまでで】
（所謂神待ち、というやつだろうか）
（偶然出会った少女から持ちかけられた提案に、ついホイホイと乗って一泊させてしまった）
（ちょっとつっぱってはいるが、やや舌っ足らずで可愛らしさの残る少女。「断る」なんて選択肢はなかった）
うん？いや気にしないで
たまたま掃除してたと言うか。片付いててよかったよ
たまにだけど料理もするしね。食材もあってよかった…。
うん、一人の少女の一般男性のイメージを打開できたようで何よりです。
（迎え入れた少女の感想に苦笑い気味に普段を白状しつつ）
（それはそれとしてイメージを塗り替えるような、多少はましな見本になれた？事に胸を張りつつ）
…腹ごなしも済ませたし、じゃあそろそろ…。
…本当にいいんだよね？…頼んだこと、覚えてる？
（空気が変わったのを察すれば、目の前の少女に念の為確認をする）
（…どう見ても中●生くらいな相手だけど、本当に大丈夫なのかどうか）
（自分から声をかけるのは、実はこの人が初めてだった）
（最初は緊張したが、連れて来られる頃には不思議と落ち着いてた）
もちろん、覚えてるさ
あたし、他の女の子と違って特別なことも出来るからね
期待してくれてもいいよ
（そういうと目の前で変身し、分身してみせた）
どうだい？これが他の女の子が出来ないことだよ
（本体の横に一人ずつ分身を配置すると、自分と同じように後頭部に両手を回したポーズを取らせて）
…特別な事？
へぇ…そりゃどんなことだろ。期待し……！！？
（自信満々に言ってのける相手に、あくまで人間としての範囲で考えていた想像を）
（遥かに超えるような状況に思わず絶句して）
…えっ、変身！？
しかも増えたっ！？
え、何これどういう原理！？えぇー……
（目の前の信じられない出来事にはぁーと感嘆しつつ）
（分身の相手の頬っぺたとかぷにっと指先でついてみたり）
…うわ、本当に本物みたい。凄……
確かにこれなら、アレできそうだね…
さっそくどれ…ちこうよれ、寄れ
（事前に話していた、複数プレイの話）
（雑談のような感覚で「一度はやってみたいなー」なんて言ってた程度の与太話が本気で叶いそうで）
（思わず調子に乗っては殿様みたいな口調で分身含めた三人に、近くに寄るよう言ってみたり）
まずは脱がしてもらおっかな。そんで、このまま立ったまま…しよう
どうしてこんなことが出来るかは…
そうだね、後でゆっくり説明してあげるよ
話すと長いし、それだけで半日終わるかもしれない
（興味津々で分身に触れられると、分身が擽ったそうな表情を浮かべた）
（個別の意識があるが、基本的には本体の指示に従う）
そういうことさ…って、どこかのお殿様みたいなこと言うね、面白いよ
（分身と一緒に男性の下へ歩み寄ると、最初のお願いをされる）
じゃ、脱がさせてもらうよ
あたしらは服着たままでいいのかい？
（本体は上半身の服を、分身１は下半身の服を、分身２は各々補佐を担当する）
（男性の服を脱がせるのは初めてだったので手が覚束なかったものの）
（やや時間をかけたのち、脱がせることに成功する）
【待ってる間に眠気が来ちまった】
【元々ただの思いつき程度だから凍結は考えてない】
【もしかしたら、後日、再募集するかもしれないから、機会があればその時に】
【せっかく声をかけてくれたのに、本当にすまねぇ】
【スレをお返しするよ】
【自分で思ってた以上に疲れてたみたいで…。悪い事をした…】
【また機会があれば雪上を晴らさせてくださいな】
【こちらからも改めてお返しします】
【ありがとうございました】
【ごめんっ、続きはもうちょっとだけ待っててっ！】
【ご主人様とおかりしますー♪】
【はーい、コーヒーでも入れて待ってますね】
肩身狭いのとソレとは別よ。やり返したらそれこそ”悪魔の寵児”そのもののような気もするし……あいつらと同じじゃない。
しっかし…んー、少しは色々と経験したんだし、ちょっとぐらいは兆しがあっても、なんて甘かったかしら…
訳が解らないままってのは癪よねやっぱ。
出来なきゃそれだけだし、もし別の要因があれば……ま、たらればを考えても仕方無いわね。
「小人族の足ではそれなりに時間が掛かるものでしてのぉ。このぐらいに向かうのが丁度良いのですぞ」
セシルの一歩が私達の二歩以上だもの。だから、私達のペースで歩いてたらゆっくりみたいなものよ。
「侵入した上に目的がココであるのならば拘束、又は排除の対象じゃろうが…儂と精霊の歓迎もあるのじゃ。
悪戯に乱入して乱すような真似は周りの連中もするまい……行っておいで、シンティス。
語らうのは終わったのじゃろうて。それに、ココに来た理由はセシル殿と共に来ることじゃろうからの。
ホッホッホ、若いもんに負けない事を証明しても良いのじゃがのぉ。ではお願いしますぞ」
（周りの様子など気にすることのないシンティスとレキトーネン。大樹の幹に何かを語りかける事に集中してる姿を祖父は静かに見守って）
（セシルを促しながら、気概を見せるかのように腕まくりをする姿は、重ねた歳を感じさせて少しばかり頼もしさも感じさせるかも知れない）
（そして、精霊達がセシルの足元を照らしながら、シンティスと大樹への道を作り）
勿論じゃない。でなきゃココまで案内しないもの。お膳立てに関してはおじいちゃんが張り切ってるのもあるけど……
――そうね。私も、ココは好きよ…意思みたいなのは感じられないけど……やっぱり、落ち着くわ。
（後ろに辿り着いたセシルへと振り向いて微笑みつつ、再び大樹へ視線を戻して幹へと触れて）
（瞳を閉じながらの深呼吸をして、開く目は穏やかで）
お父さん、お母さん……この人が、セシル。私の相棒で、パートナーで……大切な人。
私を生んでくれたお母さんみたいに、私の事を守ってくれたお父さんみたいに……
お互いを愛して、お互いを守って……守る事に関しては、まだ実力不足だけど……
いつか、そんな、私を理解してくれる人が出来るって行ってくれたおじいちゃんの言葉が、叶う日が来たの。
私は、お父さんにもお母さんにも会えなかったけど…でも、きっと、二人に誇れる夫婦になるわっ。
だから、今日はここまで来たの。せめて、一つぐらい、親孝行、してみたかったもの……
（セシルの手を握って少し引っ張って、隣り合って大樹に語りかけるシンティスの顔は少し淋しげで）
（顔も知らない両親の事を思ってか、語りかけながら少しずつ言葉は途切れ途切れに）
（一筋、涙を頬に這わせながらも、最後まで笑顔で報告するのだった）
【おまたせしたわっ。あ、コーヒーありがとっ♪セシルがコーヒー入れるなんて珍しいような…？】
【それと、因みにうちの集落だと水着としての衣類は無いわよ？…だって下着も褌だし……】
【でも、水絡みはシールスのためにも良いかもね♪塩水が大丈夫かは知らないけど…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
大人ですね。もうそんなこと気にしなくてもいいくらいに成長したってことかぁ…♪
閉じた世界に生きてると価値観もあまり変わらないってことですよ。昔の私達とおんなじです。
そう？それならいいんですけど。よそ者だから歩幅も変わらないですよ。
こうやって、色々試した後にまた見渡すといろいろ変わって見えることもあるでしょうし。ね。
何があっても不思議じゃないけど、何かあっても私が何とかするから。
私は私でここに慣れる必要もありますしね。歓迎されてるみたいですからね、”私達”♪
（ご主人様が幹の方へ行くのも大切な作法なら、私がここに慣れるのも大切な作法で）
（ご主人様が狙われても、お祖父さんが狙われても、私は…まぁいいかな、不測の事態を考えていろいろ視線を巡らせて考えちゃいます）
（もちろん、さっき付け焼刃で何となくだけど感じられるようになってきた精霊の雰囲気をとらえるのもその中の一つで）
（なるほど、悪魔の寵児とか言われてるけど、ここでは平等に歓迎されているような、そんな気がします）
ふふ♪孫にかっこいいところを見せたいだけじゃないですか？繰り返しですけど何かありそうだったら、早めに合図をくださいね。
こっちは、…心配いらないです。ね。
（お祖父さんが狙われる可能性も十分あるんですよって言わなくてもわかってるみたいなんでふふって、含んだ笑みで返しておきます）
（精霊も、導いてくれるように道を作ってくれて、ご主人様に視えてたら本当大樹から使わされた巫女みたいだなぁなんてことを思いつつ）
うん、家族がいるところですもの。その気持ちわからないこともないです。愛されて育ったんですね。
泥臭くて、負けず嫌いで、でも優しくて。似たもの同士だから、惹かれあったんですきっと。
ふふ、私の全部あげちゃった人ですから。心から幸せって言ってくれて、いい人でしょ♥
（大樹に報告して、涙声になってるご主人様を後ろから抱きしめてあげます）
（それで、わざとらしく、集まってきてる沢山の精霊たちに向かって、声に出して意思を伝えます）
（見えてないんだろうけど、見せてあげたいなぁ…精霊たちのはしゃぎようをね。と思ったら、一枝、葉の付いた枝がご主人様の頭に落ちてきました）
（見えてないご主人様でもわかるでしょう、大樹が、精霊が何がいいたいかは、ね）
【水出しコーヒー探してたらいいのがあったので。チョコチャンククッキーもありますよ食べます？（って言いながらもう出してる】
【えー…却下しよ。水着今度買いに行きましょう。シルちゃんの分も…あぁそうか、なら湖にしましょう】
【って言いつつ、スライムって水辺より洞窟の方がいそうなイメージだけど、やっぱり暗くてじめじめしてる方が好きなのかな…？】
【こちらこそお願いします。勝手に指が動いていい雰囲気にしちゃいましたけど、大丈夫かな大丈夫ですよね】
ふふんっ、身長が伸びなくたって成長はしているものねっ。
「儂等にとっては、耳の痛い話ですな…じゃが、立派になったシンティスを見て、少しは感ずるものが集落にもあれば良いのぉ…」
ま、何も無くセシルに手を出そうなんて輩は居ないでしょ。
そうね…とりあえずは、じっくり…変化は無いけど…やっぱ、ここはいい場所だって思えるのよね、うん。
「客人の手を、何よりシンティスの想い人の手を煩わせるような事はさせぬよ。
そうじゃのぉ…何せ精霊の小道じゃ。これを乱すような暴挙な真似、彼奴等に出来るはずが無かろうてっ」
あはは…おじいちゃん、昔はブイブイ言わせてたとか言ってたけどホントなのかも……
もしもの時は、ね？勿論その時は私も加勢するわよっ。正当防衛って大義名分も出来ちゃうものねっ♪
（切り株に腰掛け杖を握る祖父の姿は、どこか誇らしさを感じさせてついつい笑ってしまいながらも頼もしく）
（もしもの時を思い描いて不敵に笑うシンティスも、その祖父の血を引き継いでいると、連想させるかのように好戦的で）
――注いでくれたのは、おじいちゃんだけだけど…おじいちゃん、お似合いの夫婦だったって言ってたもの。
そうね…出逢って間もなくの頃は、似たもの同士だったからいがみ合う事もあったけど、それも惹かれ合ってたからだったのかも。
私も、セシルに全部あげちゃったのよ…♥きっと、セシルの事もいい人だって…わぷっ？！
…………うん、ありがと。だから、ここには居続けられないけど……また、必ず顔を見せるし、もっと幸せになってくるから。
（後ろから抱きしめられて勇気を貰い、言葉を紡ぎ続ける。セシルの視線が色んな場所を眺めている事から、何かあるのかもとは思っていたが）
（突如、葉の付いた枝がぽふっと落ちてきて驚き、辺りを見渡してからしげしげと、その枝を眺めてから上を向いて）
（この枝を持つ大樹か、それとも精霊か……もしかしたら、シンティスの両親か……）
（誰であろうと、届けてくれた思いのような、頭を撫でるような……肯定してくれた気持ちに感謝を示して枝を抱きしめるのだった）
……よし、しっかり伝えたい事も伝えたしっ！そうなればもう大丈夫よねっ。
ってセシルに説明しなきゃいけないわね……んーっと、シンティス族の、婚姻について。
私がいつも名乗ってるの…シンティス・キレインでしょ？私達キレイン族は、皆この森と山脈に根付く家族という認識だからこうなってるの。
でも、ファミリーネームって言うのかしら…こちらでは繋ぎ名と呼んでるんだけど…それ自体はあるのよ。
繋ぎ名は血の繋がるもの、又は婚姻を結んだ者同士のみで秘匿してるの。
集落全体が家族だからって理由らしいけど…まぁ、古くからそうだったからそうなってるってのもあるけど……
ここまで説明したら、もう分かるわよね。それに…セシルのファミリーネームって聞いたこと無かったし……
あるなら言ってよ？どっちの方にするかって大事だと思うしっ！
（優しい手付きで抱きしめるセシルの腕を解いて立ち上がり、振り返ると唐突にカミングアウトを始めていく）
（シンティスの目的は３つ。祖父に再会すること、今は亡き両親に報告をすること…そして、セシルとの家族の絆を形にすること）
（セシルの幼少期を知らぬがゆえに、孤児であった事を知らぬシンティスは、説明した後にハッとしてあたふたしながらセシルに尋ねる）
（何せ夫婦の大事な部分の一つであるファミリーネームの話。サプライズ気味にしたのを少し悪いと思ってるのか、見上げる視線に少しばかりの不安もあって）
【おー、嬉しいわねっ♪勿論食べるに決まってるじゃないのっ。んー、コーヒーのすっきりとチョコの甘さがいい感じ〜♪（良い音立てながらチョコを齧り】
【だって集落だもん…仕方ないでしょ。シールスって水着要るのかしら…？んじゃ、湖プランは考えておきましょっ】
【うーん、どうなんだろ？結構庭ではしゃいでる時もあるし…でも、たまーに地下倉庫でぼけーってしてる時も…】
【もしかしたら、セシルが与えた風の大精霊の加護、だったかな？アレが影響してるんじゃないの？】
【勿論大丈夫よ。そういう所にまで頭、回ってなかったから……嬉しかったわ。ありがと、セシル】
【そして、サプライズというか…一番の目的。こういう事だったのよ。夫婦別姓とか最近は見たりするけど…結婚って言ったら、コレだと思って……どう、かしら…？】
昔の若いもんはとか言ってる間は大丈夫ですよ。
こんなところでもしもがあったら、いろんなところに怒られちゃいますから。
ここで精霊たちに嫌われるようなことはできないはずです。普通はね。
（普通じゃない状況だからこそ何があるかわからないし、そのための…だけれど）
（やっぱり気になっちゃいますね…ご主人様もやる気だとはいえね）
じゃあ、お似合い度では負けないようにしないといけませんね。
見えないけど分かるでしょ。それで十分ですよ。…また一緒に戻ってきますね。私ももう家族だから。
（大樹も精霊も言葉は発しないけど、意思は十分ご主人様の心を震わせたみたいで）
（枝を抱きしめてるご主人様が踵を返そうとするまでずっと一緒にいるわけでした）
んー、私孤児院育ちですからファミリーネームは持ってないんです。親の名前も知らないくらいですからね。
ご主人様がキレイン族だから、もしファミリーネームがあるなら合わせようかなって今まで話していなかっただけで…
最初からそこに選択肢はないんですよ。と、言うことでティスのファミリーネームを教えてください。
…あ、でもそうすると、キレイン族のつながりはどうなるんでしょうか。細かいところはお任せしますけど。
【良かった、シルちゃんの分もあるからみんなで一緒に食べましょうね♪】
【そっか…選択肢もないんですね…だからご主人様のファッションセンスも…。シルちゃん自分で何とかなりそうだけどやっぱりおしゃれさせたいっていうか…ね】
【地下倉庫行くと思いだすのかな、トラップスライムだったから・…風だとやっぱり森か水辺かな。活発なのはその辺影響してるのかも】
【勝手にいい感じにしてよかったのかなと思いつつも、問題なさそうでよかったです】
【そして、色々予想を台無しにするであろうお返事を。孤児院設定はご主人様にいづれ性を合わせるつもりだったので…むしろ先走ってセシル＝キレインにしなくてよかったとも思ってます】
【孤児院回は……たぶんないかなぁ…うん】
おじいちゃんったら…でも、その様子ならまだまだ元気で居てくれそうで嬉しいけどね。
もしあるとしたら…ココを出てからでしょ。流石にこの場所でドンパチしようなんて考えてないでしょうし。
もう…そうよね。幸せだって示すならそのぐらい軽くやってみせないとっ。
ここまでされて、解らない程鈍感じゃないわよっ…うん、みんなで絶対戻ってくるからっ……
な、なんですってっ……今までセシルの過去を聞いてなかったけど、そうだったなんて……
想定外だったけど……うん、それじゃあ始めるわね…？
んー……無視していいでしょ。どーせ集落で過ごす訳じゃないし、私達の好きにやらせろって話よっ。
（ぽんぽんと、足の土を払いながら佇まいを直してから何度も深呼吸して心を落ち着かせているようで）
（意を決してセシルを見上げ、静寂を打ち破るように静かに口を開いて）
キレインの一族……と言っても、この集落を出た爪弾き者だけど。
私…シンティス＝キレインは、愛する者セシルへ。心と身体を捧げ、繋ぎ、新たな家族とすることを……
我等が大樹の下、数多の精霊の見守りし今、命を森と山嶺に還す時まで、護り、果たす事を、誓います。
その証明と成すために、我が繋ぎ名をここに詳らかにして、愛する者との誓いの形と致します。
シンティス――シンティス・ヴィヒター＝キレイン。我等ヴィヒターの名を、シンティスとセシルとの、新たな繋がりと、成さん。
愛する者、セシルよ。我等が繋がりと成さんこの名を受け止め、新たな家族になることを…誓い、ますか？
（集落の風習の都合、結婚式は秘されるモノのようで、宣誓と思しき言葉をシンティスが言葉に力を込めながら紡いでいく）
（祖父はシンティスの意図を元より察していてか遠目で見ながらも、その目は涙ぐんでいて）
（言い切った後に返事を待つためか、セシルへと問いを告げて、固唾を呑んでじっと見つめていて）
【そうね、やっぱりシールスも一緒じゃないと。っていつの間にっ…（いつの間にかセシルの隣でコーヒーとチョコを楽しんでいて】
【なんか聞き捨てならない言葉も聞こえた気がするけれど……そうよね、やっぱりおしゃれ大事。それにみんなで着た方が絶対いいもの】
【そういえば元々はトラップスライムだったものね、忘れそうになるけど。それに、風の精霊って活発というかおてんばってイメージがあるのよねぇ】
【孤児院設定自体は元より聞いていたけど、本編でそれを知る機会は無かったから確認のために、ね？】
【あはは…そしたらどーしたものだったかしら。慌ててその場でファミリーネーム絡みになるわね、きっと】
【セシルが孤児院に対してどのように考えているか次第でしょうけど…まぁ、後は流れによっては、ぐらいで良いんじゃない？】
【そして、考えていた私のファミリーネームね。ぶっちゃけ似合わないとか…ないわー、だったりしたら遠慮なく言ってよねっ】
そういう予想外なことやりかねないし…杞憂だったらいいけど
まぁ、ここまで来ることはないと思うから…
一人増えるか二人増えるかもっと増えるかわからないけど、
また来ましょうね。その時には私もしっかりみえるようにしてくるからね…！
あんまり自分のこと話さないのは話すことあまりないって話でもありましたとさ。
ここでつながりを作るっていいですね…なんかロマンチックです。一回目が殺風景だったからなおさらなのかな。
はい、確かに。今日…今から、私もセシル＝ヴィヒターとなり、新たなつながりを得ることを精霊と大樹に誓います。
疑問形にしなくても、嫌だなんて言うわけないんですから、誓いのキスをしましょう。
（緊張しながら口上を述べるご主人様に、はにかんで返事を返して）
（目線を合わせて唇を合わせます、長ーくね）
結婚式場とかこういうことをやる場所はたくさんありますけど、こういうところでやるのはまた気構えが変わりますね。
戻りましょうか、花嫁をエスコートしてくれませんか？旦那様♪
【さっきから近くでスタンバイしてましたよ。次来るときはわたしもって主張してましたから】
【ついにおしゃれに目覚めたんですね。私サイズあるかなぁ…（主に胸の関係で】
【シルフはそうですね、暴風とか凪とか気まぐれの象徴みたいなものですね。魔力を気にしなければ一番応用範囲の広い属性のような気もします】
【そういえば何も話してないですね。そっか、ドイツ語圏だもんね…悪くない名前ですね】
【そうですね、この流れだと、きっと大樹と話し始める展開…聖剣伝説みたいな？そんな感じにしたかなと思いますね】
【未練はないので、もっと有意義なことに時間を使いましょう。うん、沢山ネタはありますからね】
【実は名前すらも伏線というか暗示なんですけど、私…すごいそれっぽい感じになりますね。いいんじゃないですか？】
もしかしたら、もっと増えるかもだけど…その時は、必ず全員で会いに行きましょ。
他の家族が見えるかは解らないけど…セシルが見えてくれるなら、きっとここの精霊達も喜ぶわ。
むぅ…セシルが言うまで待ってた私も私だけど、言ってくれても良かったじゃないの…
あはは…でもあそこはあそこで、始まりだったんだから丁度いいのよ。今は家族だけなんだし。
ありがと、セシル…んっ………ぷはぁ……♥
……っとと、今、ここに我等ヴィヒターの繋がりを示し、キレインの下…って、こっから先はキレイン族にしか関係ないし……
なら…私とセシルは家族っ！何があろうと絶対に離れることはないっ！……締めはこれで良いでしょ、うん♪
（セシルの笑みに緊張を解されて、同じく笑顔を浮かべて唇を合わせ、静寂の中で抱きしめて）
（長い長いキスの後に締めの言葉を。キレイン族の慣習ではなく、自分達らしく新たな、自分達だけのスタートを示して）
そーいえば人間の場合だと色々あるのよね…そういうのもしたいなら、今度場所借りてみよっか？
――ま、そうね。まずは戻らないと。おじいちゃんにもしっかり報告しておきたいしっ。行くわよ、セシルっ♪
（再びセシルの手を握り、眼には見えぬ精霊の祝福するように集まったトンネルを抜けて）
（号泣して顔をくしゃくしゃにした祖父の下へと、誇らしげに向かうのであった）
【シールスの出番って舞台裏だけになっちゃってるものね…そのうち、何かしら出番があるといいんだけど】
【流石にあれだけ酷評されたらね…（遠い目……あ、そういえば私の所為で……み、水着って作れるのかしら……？】
【風って事は空気って感じだし、そう考えるとやっぱり広範囲とかってイメージも必然よね。それとすばしっこいとかそんな感じ】
【とりあえず、セシルのお眼鏡に適う名前だったのなら安心だわ】
【そーいえば聖剣伝説３ってリメイク決定したんだっけ？今思うとタイムリー？でも一番やったのLOMなのよね…】
【セシルがそういうのなら…次は夏モノにするか、それとも日常か、はたまた…色々できそうよね】
【な、なんだってーっ！？（AA略……そ、そこまで意図があったなんて気付けなかったわ、不覚……】
【ちなみに私の今回の設定云々は…セシルが聖霊って事で……使えるって思って組み上げたんだけど…】
【ぶっちゃけ、そこまで深くは作ってないのっ…まぁ、爪弾き者らしさが出るような感じを作りたかったってのと……】
【告白は自然の中でって考えも一時期あって…それを今回叶えた形でもあるのよ】
【だから、一番の目的を叶えちゃったから…こっから先、もっと色々とやってみたいかどうかは、セシル次第になっちゃうかも…】
ご主人様だって、居たら喜びますよ。一緒だからいいんですよ。
魔力はあるのに…ね、よくわからないです。お祖父さんの驚きようからすると見えないのが普通かもしれないけど、
それでもここの神秘さは見えなくてもわかるはずだから…それでいいんです。
つまらない話ですよ。どうせ、ご主人様に性は合わせるって決めてたんですから。
それもそうですね、何より意味があるっていう意味ではあそこより適当な場所はありませんからねぇ。
ふふ♪ごしゅ…旦那様らしくていいかな。
んー、ここで十分です。十分すぎますよ、今更呼ぶ人もいないでしょ私達。
っていうか、もう泣いてるんですけど…大丈夫？
色々済ませてきたんで戻りましょう。もし、万が一仕掛けてくるんだったらここかな…
やだなぁ、もうちょっと余韻に浸りたいのになぁ…
（戻ってきて、帰り道を促しつつ、振り返って大樹と精霊たちに頭を下げつつ）
（ぼーっと眺めるように見てる感じです、やっぱり改めて見るとすごい場所ですよねぇって）
【次はシルちゃん主役で…なんかいいことできないか相談しましょう】
【ふふ、これもシルちゃんがいるからかな？最悪私は上に幻影被せればどうとでも…露出プレイみたいになっちゃいますけど…特注かなぁ】
【そうそう、魔術はイメージですよ。イメージで火だって起こせるし空だって飛べるし雨だって降らせられる万能属性です、魔力消費は除いてね】
【聖剣リメイク楽しみです、リングコマンドすごいって思ったの3が初めてだったから…思い出の品でもあります】
【夏か、日常でもいいし、何も手を付けてないギルド関連でもいいし、ひたすらえっちなことでもいいし…？そこは相談ですね】
【私も久々に思い出しました（笑）使うことないと思ってたから…遊んで色々考えたりしてる時のものですね】
【ん…やりたいことはわかったし、ご主人様の背後の深堀もできて名前ももらって言うことなしです】
【イメージの見切り発車でも、長い付き合いなんですから問題ないですよ。私は枝の部分綺麗に描写できて満足してるので】
【何が来てもいいし終わってもいいし、魔力が枯渇してる例の場所に言って南下するでもいいし、お任せしちゃいます】
【ちなみに次くらいで凍結だと思うんですけど、来週はどこがいいですか？私来週は空ければ空く方ですよ】
セシルが言うならきっとそうよね…なら、私も嬉しいわ。
適正とかそういうのもあるのでしょうけど…それなら確かにセシルが見えるのがって話だし…
神秘さもあるけど……思い出に残る場所になるなら、こういう場所の方がきっと良いものよね。
とは言ってもねぇ…セシルの事なんだからつまらない訳無いでしょっ。
ならここは…そうね。私のけじめと決意表明には適してるって事かしら。
あそこではセシルが先手だったし…私だって、ね？
明日になったらこの集落ともまたさよならだしね。私は私だものっ。
セシルは孤児院だし、私の家族はセシルとシールスを除けばおじいちゃんだけだし…それもそうだったわね。
あー……おじいちゃん、セシルがお嫁さんだって知った時から私の意図に気付いてたみたいだし……
とりあえず行きましょっか。おじいちゃんに、立派になったって見せられたんだしっ。
「おぉぉぉぉ……！！シンティスや…こんなに輝かしい笑顔をぉ……セシル殿に本当に感謝してもしきれぬ程でございますぞぉぉ……！！」
（孫の晴れ舞台にすっかり感無量の祖父の元に戻れば二人揃って抱きしめられて、家族に迎えられるのだった）
――もしも、ならね……あいつらもそんな野暮な真似をしてくるとは考えたくもないんだ、け、ど……はぁ……
「むぅ…ランベルトの坊主か。どういうつもりかは知らぬが、何かしようものなら儂が……」
（セシルとレキトーネンに倣い、同じく頭を下げてから余韻に浸り、大樹の麓を後にして）
（小道を歩いていれば、集落の入り口でも会った守り人の纏め役であるランベルトの姿が一つ）
（シンティスとレキトーネンが警戒しながら進むも、目立った動きは全くせずに）
「……精霊があれだけ祝福していたのだ。何をしたかは知ることは叶わなかったが、良からぬ事では無いのだろう？
老人連中は煩いだろうがな……これ以上、目立つような真似をするならこちらから動くぞ？」
うっさいわねぇ……キレインを捨てたも同然の私に相変わらずご執心なようね、老いぼれ共は。
「ふん、もし孫に手を出そうものなら儂が暴れれやるわいっ」
「だから目立つなといってるだろうが……もう遅いのだからさっさと家に帰るか出ていくんだな……」
なによもぉ…折角のいい雰囲気に水を指すんじゃないってのっ……
（道を歩くこちらに何かをする訳でもなく、樹に凭れ掛かって小言を言うランベルトに溜息混じりで過ぎていくシンティス）
（ランベルトはそれを見送りながら、こちらを見るであろう祖父とセシルに言葉無く口だけ動かすのだった…”頼んだ”と）
【それこそ海水浴とかそういうのはアリかも？海の家に向かってはじめてのおつかいさせたりとか…何か考えてみましょ】
【露出プレイがしたいっていうならアリでしょうけど…その辺りは、要相談ね】
【別の事を補おうとすればそれだけ大変なのは必然って事ね。よく考えられているわ】
【聖剣伝説はLOMまで名作だったものね。私も色んな意味で思い出深い作品だわ】
【まぁ、じっくり考えましょ。その辺りの相談は次以降でも】
【もしかして…掘り起こす結果になっちゃったって事？それを活かす事になるかは私では推し量れないけど…】
【改めてありがと、セシル。こちらとしても、これで正真正銘家族って感じが出せて嬉しいわ】
【んーじゃあ…一応今後その手の事がしたくなった時用の伏線を敷きつつで終わりやすくしておくわね】
【シリアス系がやりたくなった時に、この設定が活かせるかもしれないし】
【１２時、過ぎちゃったものね。じゃあここで凍結かしら…今日もありがとね、セシルっ】
【私はそうねぇ…平日なら火曜日か、木曜日、それと金曜日辺りは空きそうかしら。セシルに都合の良い日はあるかしら？】
【じゃあこっちだけお返事を】
【海でも湖でも、夏ならではって感じで何かできればいいですね】
【意図せず露出プレイというか、そうなったらご主人様を誘惑して是非触ってもらわないと…！】
【でも発想次第で何でもできるって考えるのが一番大事です。できないって思ったら魔術は一生できないで終わりますからね】
【奇しくも意見が同じとは…その辺から私はサモンナイトになりました】
【ううん、掘り起こされても何てことないただの裏話ですから、気になったら調べてみてください。私のいろんなことにつながると思います】
【名前は次から変えましょう。呼び方も変えようかなぁその辺はちょっと考えます】
【なるほど、これはこれでって感じですね。お返事は書いておきます】
【これくらいの時間になると、眠たくなってきちゃいますね…今日もこちらこそありがとうございます】
【火曜日空くといいな…空けられるように頑張ります。21時でお願いしていいですか】
【って言いつつ、シルちゃん￥がベッドでとろけかかってますから…今日も一緒に寝ましょう♪】
【遊びに行くのはいつだって楽しいものだし。季節ネタはしっかり押さえておきたいもの】
【まぁ、前回の旅行中のプレイで色々と宣言しちゃったのもあるし…そういうプレイも、勿論やってもいいからね？】
【諦めないって大事よね。それは錬金術だって同じ。意思が無きゃ大事は果たせないわ】
【４以降は擁護出来ないもの…私は、シャドウハーツとかフロム系に流れてたわね…】
【むむむ…しっかり調べてみましょ。すっごい気になってきた…！】
【私の呼び方なら変なのじゃなきゃ何でも良いわよ。セシルなら、ね】
【それにそろそろ区切っておかないと夏ネタのタイミング外しそうだもの…】
【土曜日だから平日の疲れも出てくるでしょうし…しっかり休んでおきましょ】
【解ったわ。それじゃあ火曜日の２１時からね。私もしっかり空けておくわっ】
【おぉっと。シールスもすっかりおねむなのね。なら勿論っ。やっぱ一緒に寝ないと♪】
【（セシルと、しょぼしょぼとしながらとろけてるシールスの元へ向かい、今日はシールスを真ん中にして３人で寝るのでした）】
【それじゃあ今日もお疲れ様、セシルっ。また火曜日にっ】
【おやすみなさいっ。それじゃあスレをお返しするわっ】
他作品は、グラブル、ギアス、艦これ、マクロスＦ、アズレンなどの一部キャラとなります。
グラブルは現在もプレイ中なので大体どのキャラも可能ですが、艦これ、アズレンは初期に触っていた程度
ですので、実装されたキャラで分からないものもあるかもしれません…。
希望を挙げて頂いた方が応えやすいので、FGOを含め、ご希望をお聞かせ下さいね。
詳しい提示ありがとうございます。ではfgoかグラブルの中から指名させて頂きたく
巨乳化であれば問わないとの事でしたのでとりあえず趣味で挙げさせてもらいますが、グラブルのオーキスの格好が好きなので、出来ればそれでお願いしたいかと。他にはヴィーラなどでしょうか
fgoであればBB、ネロ、玉藻、カーマ、ライネス……などぱっと出てきたのはこの辺りですね
こちらのコスキャラに関してはあくまでもコスプレという緩い括りの中であればfgo男性キャラであれば問題ないので、気分があればお好きに指名してもらって大丈夫です
もし特定の、というのがなければ例示してもらっていた中からこちらが選びます
では、オーキスでやらせて頂きますね。ちょっと大人になった身体のオーキス、というコンセプトコスということで。
こちらのレイヤーとしての性格や口調に希望はありますか？完全にキャラ再現という以外であれば、ある程度お応え出来ますので。
明るく一途な一般的ヒロインタイプ（一人称私〜）、ちょっとツンデレで自分に自信があるタイプ（一人称私orあたし〜）
他だと一人称ボクっ娘や、ギャルっぽいタイプなども可能です。撮影中はキャラっぽく、それ以外は素が出るという感じで。
でしたらアキレウスか弓ギル（髪下ろし）でお願いできますか？
性格など特にそちらに指定はありませんが、自分の演る最低限キャラは把握しているレイヤーさんですと嬉しいです。
要望を聞いてくださりありがとうございます！大変嬉しいです
そうですね、でしたら素はツンデレ系で自信があるタイプ、でお願いしたいかなと。一人称はあたしで
口調に関してはキャラっぽいところも出来れば混じえてくださると嬉しいですが、全て素でも構いません。プレイを盛り上げる為に時折なりきった素振りをする、という風なのも楽しそうかと思ったので
では弓ギルにさせてもらいましょうかと。型月は大方把握してるので大丈夫です
撮影時は完全になりきっていて、素は気さくは人当たりの良い好青年……と見せかけて女性に対する独占欲や征服欲があって素にも似たところがある、ようなそんな感じをイメージしてやらせて頂こうかと
他の設定についてはNTR要素を交えてもいいでしょうか？
今迄も仲のいいレイヤー仲間かもしくは遊びの間柄を築いたことがあるくらいの関係で、イベントで長期遠征を共にする事になってそれを切欠に本気で口説いて初めての中出しまで許してしまう……といった風な
あたしがやるんだから、元がロリとか貧乳とか文句つけるのは許さないわよ！
……誰にも、傷つけさせない。私も……貴方も。――どう？ちゃんとオーキスでしょ？
みたいな感じでいいでしょうか？自信家のツンデレだけど意外と純情でマゾっ気有り、本当はオーキスのような
小さくて可愛いキャラがやりたいし憧れるけど、体型に合わなくてずっと我慢していた、という。
時折口調をプレイ中に入れてみますね。
弓ギルも有難うございます！性格も含めて大変好みです、嬉しいです。
ＮＴＲ要素もオッケーですよ。恋人の元レイヤーはセクシー系ばかりを推して今のコスプレも理解してくれず、
ギクシャクしている状態で、遠征で仲良くなっていくそちらに惹かれつつも、恋人がいては踏み出せずに……くらいで
今回の中出しで完全に、そちらに落ちてしまうようなのをやっていたいですね。
ＮＧなどありますか？恥ずかしがりながらも淫語をオーキス口調や素で言ってみたくあるのですが。
我を撮りたいだと？不遜にも程があるな雑種よ。だが赦す。我が玉体を収める光栄に子々孫々まで浴するがよい。
──て実はちょっと恥ずかしいんだけどね。でもこのくらいやった方が皆喜んでくれるから。……特に女の子はそういうところあるし？勿論キミも。
みたいな風で。
……いい！凄くいいです最高です！是非是非そんな感じでお願いします！
成る程……イベントを共にしてそちらと話すうちに趣味も理解していて、ちゃんと認めてくれる此方に、という雰囲気でしょうか。
でしたらオーキスのコスプレも此方がそれとなく勧めてみた、なんて感じでも良さそうですね。
僕に抱かれる為に着てきた癖に、なんてちょっと言葉責めしたりして被虐心を煽ったりなんかして。
恋人ともゴム付きで絶対に生なんて許さない！って感じだったのに身も心も蕩けて中出しで悦んでしまうようなの、凄くよいですね……ええ、そういった風で是非是非。
いいですね！淫語は勿論歓迎です
NGはあんまりにも汚いことや痛みしかないことくらいで通常のプレイの範疇に入るような事なら基本的に問題はないかと。
唯我独尊高慢不遜ギル……っ、くっ、好き――…！……って違う、違うっ！ちが、わないけど！ホントは――、
……そんな事ない……君らしくいてくれたら、いい。……あたしも君に、オーキスみたいに可愛く言えたら良いのに。
良かった、お気に召して頂けて！ギルとプーサーっぽい中身も最高に好みです、有難うございます！
勧められたことで一気に信頼度と情が傾いて、そちらがオーキス好きだと知ると尚の事嬉しくなったりと。
そういう言葉責め大好きです、是非やって下さい！
そうですね、オーキス口調で中出しお強請りしたり、口調を真似ようとしても快感で出来なくてトロトロになって喘いだり…。
淫語も最初は恥じらいつつ、相手が嫌でないと知るとどんどん大胆になっていきたいです。
ＮＧはこちらも同じなので、お互い問題なさそうですね。
名前欄のところはこのままか、コスネにするか――話し合うならそれくらいでしょうか？
あー、そうやって反応してくれるとやり甲斐あってゾクゾクしちゃう。……そう？勿論オーキスは可愛いけど、君だって充分に魅力的だと思うけどな。自信家に見えて意外と繊細なところとか。
続きもたくさん聞かせてあげようか？僕の腕の中でなら……さ。(くす。)
いえいえ、此方こそありがとうございます！よかった〜問題なさそうで！
俄然楽しみになってきちゃいました……！
ふふ、了解しましたー！是非是非やらせて頂きますね！
いいですね……お互い快楽で蕩け合って、どんどん大胆に濃厚に溺れていってしまうような。
此方も普段の少し気取ったような余裕もなくして、欲の儘に孕め、とか言っちゃいたいですね……。
そうですね！詳しい打ち合わせありがとうございます！
でしたら晶(しょう)、と言うことでコスネ付けさせて頂きました。
ありがとうございますご褒美展開です！
余裕がなくなるとギルに寄ってしまうところとかが、最高ですねー！
途中で敬語になっちゃったり、ドＭっぷりを晒して行けたらと思います！
ではこちらは咲（サキ）と名乗らせて貰いますね。
スタートはどの場面から始めましょうか…？
いいですねー！激しくされればされるほど感じで誘っちゃうドMちゃんな感じ！
此方もキスマークたっぷりつけたりして独占欲しっかり発揮したいですね！言葉面では嫌がってたのに蕩けるとお強請りされちゃったりなんかも萌えますっ
それじゃあイベント上がりでホテルな感じでどうでしょう？
今回の遠征ではお互いもう内心する気まんまんで、どちらともなくキングサイズベッドの部屋を二人で取ってたりする感じで……意識し合ってる感じがよいかと♥
激しくされると怖がったりするけど、途中からはもっとしてぇ♥ってなるような、覚醒するとマゾい淫乱キャラでいきたいです！
見えちゃうところにキスマークつけられて、困るけど嬉しい、ってなりたいですね！是非！
ではホテルで……♥
お互い一つの部屋で、普通にすればいいのについコスプレで頑張ってしまう照れ屋+テンションの状態でいきましょう！
書き出しますのでしばしお待ちをー！
はーい、ありがとうございます！
その様子を見て刺戟されて此方もどんどん欲丸出しにぶつけていく感じでいければな、と……♥
彼氏と比較させてこっちのおちんぽが好き♥いいのぉ♥とか言わせてちゃったり。
了解しましたー！わくわくしながらお待ちしていますね！
（そんな中で、たった一人自分の趣味を理解してくれた相手がいた――同じコスプレ仲間でよく顔を合わせるようになった相手）
（似合うよと進めてくれたのは、可愛らしい小さな女の子のコスプレで……ずっとやりたかったものを当てられて心が弾み）
（恋人には罪悪感を抱きつつも、距離は縮まって、この度の遠征で二人は仲間と違うホテルで一つの部屋に泊まった）
……ベッドでコスするの、レイヤーとして絶対やっちゃいけないと思ってたのに。
くっ！いつもの格好よりオーキスのが可愛いし、オーキスが好きって言われたらやるしかないじゃないっ！
（ホテルの部屋の脱衣所でそれぞれ順に着替えてベッドで待機する形になり、先に着替えてベッドに腰掛けて）
（巨乳とそこそこの身長のある自分がオーキスをやると、どことなくアンバランスさはあるものの可愛くはなっている筈）
（猫のぬいぐるみをぎゅっと抱き締め、向こうに指定したコスプレで現れるのを今か今かと待ち……）
【こんな展開でどうでしょうか！言いたいですね、敢えてまだ付き合ったままで……ＮＴＲちゃうのが醍醐味な！】
【はい、宜しくお願いします！】
（扉がゆっくりと開くと、そこから悠然とした足取りで現れる一人の男）
（昼間はFate本編で見せたライダースーツ姿の私服スタイルだった筈が、二人きりのホテルでは格好を変えてきていた）
（時折軽く見られるものの「まず自分自身が認められない格好は出来ない」とのオタク根性が元のモチベーションで鍛え上げられた筋肉が窺える胸元を惜しげもなく晒し）
（赤いボディペイントをきっちり再現された肌を示す身体には薄い着物のみを軽く羽織った──礼装『王の随伴』の再現）
（キャラクター同様、自信を覗かせる面持ちでベッドまで近付くと、隣へぽすんと腰を下ろした）
……ふむ。閨の灯の元で見る姿は些か以上に美しさを増すものよ。人形、されど至高とあらばこの我の物に相応しい。今宵は存分に我が腕に抱かれ、天上の快楽を味わうがよい。
──みたいな？ふふ、思った以上によく似合っていて驚いちゃった。ほんと……可愛いよ、オーキス。
（にやりと嗜虐的な笑みを浮かべて頬に触れ、顎先を僅かにもたげて滔々と語り……途端に相好を崩す）
（口許の緩みを柔らかなものに変えてこてん、と首を傾げてみせるとさらさらと銀糸に指を掛けて撫で）
【それじゃあ、僕からはこんな感じで……くすす、その瞬間楽しみにしてるよ】
【書き出しありがとう。改めてよろしくね、咲】
……………っっっ！！
（威風堂々した風格と、金髪でありながら何ら違和感ない和装に胸元の筋肉が色気をまして見せ付けており）
（顔を上げて相手を見た途端、手からは手作りの縫いぐるみが落ちてしまい、只々麗しさにファンと同様見惚れてしまい）
―――ぁ、あぅ……ううっ。ぎ、ギル……っ。
（慌てて拾い上げた縫いぐるみで口元を隠し、真っ赤になって間近で見る本物のような整った顔に声も出せずにいた）
（相手の本来の表情と口調でようやく我に返ったように目を覚まし、赤い顔を背けて照れ隠しを）
ふんっ。当然でしょ？なんたって人気レイヤーの咲サマがやってるオーキスなんだから！似合って当然、っていうか。
……変じゃない？……胸、大きいし……。
（自信家で巨乳レイヤーというイメージ通りの振る舞いをしてみせるが、化繊の銀髪を梳く相手をおずおずと見遣り）
（意識したわけではないが、キャラに似たような口調でどこか不安そうに声を掛け）
（白い太腿と豊かな乳房で、幼い少女から大人に向けて成長したような、スタイルだけで言えば黒騎士寄りで）
（片手で縫いぐるみを抱き締めたまま、不安そうに相手を見上げて）
【あり、がと。ううう、煩いっ！まだ先の展開だからね、その辺は！】
【こっちこそ、宜しく、晶……】
ああ、良かった。その咲サマのお墨付きなら大丈夫そうだ。
（間近で見る表情の変化は手に取るように伝わるも未だ突っ込むような事は敢えてせず、くすりと笑うとほっと胸を撫で下ろす）
……そんなことないよ。もしオーキスが成長したら、ってコンセプトに確り沿ってて、僕の中のイメージと違和感なく合致してる。
可愛いさを残したまま、綺麗な大人に成長した、最高のオーキスだよ君は。
（見掛けの言動よりも本当はずっと繊細な一面がある彼女、その事を理解しているが故にゆったりとした声音で優しく語り掛ける）
（銀糸から露出した肩へと掌を滑らせ、今は不安要素になっている体型を褒めそやす様に肢体の稜線に沿って撫で下ろす）
（胸の表面を優しいタッチでなぞり、たぷん、とした量感を味わって下腹から太腿へと）
（衣装を傷付けないように気遣った先程とは異なり、張りのある柔肌へと触れる指先はやや熱を帯びて喰い込ませて）
（額をくっつけて鼻先が触れ合う至近距離で見詰め合い、ちらりと欲情が灯る瞳を交わして囁く）
……それに、知ってるでしょ？僕はコスに関してはお世辞は言わないよ。はっきりと評価するのは、自分が本当にいいと思ったものだけだって。
お墨付きも何も、アンタのはコスイベのコンテストで何度も優勝するようなギルでしょ、そりゃ……かっこいいっての。
（安堵する柔和な雰囲気は、どちらかと言うとプロトアーサーっぽくもあり、イケメンの良いトコロを詰め合わせたような相手に）
（間近で見詰めるのも恥ずかしく、顔を背けてぼそぼそと小声になって褒め返し）
…………ほんとに？――あ、ありがとう。晶に言われるまで、こういう格好する勇気なくって。……そっか、ふふっ。
（コスキャラと性格を必死に合わせてきた分、不安要素を宥められると嬉しくて、無邪気な微笑みで安堵の声が漏れ）
（身体を辿る手付きは優しくとも明確な意思を持っていて、至近距離で見詰め合うと逃げ場もなく、真っ赤な頬と潤んだ目が）
（歪みのない整いすぎた美貌と向き合って戦慄き、色気と情欲の瞳に映る自分に、おずおずと目を伏せて頷く）
知ってる――…アンタがプライドもってコスしてるタイプなのも。そういうところも気に入ってるし。
あたしだって！キャラに不名誉にならないよう精一杯自分を磨いてやってきたしね！
同性じゃなくて良かった、同性だったらライバルになってたもの。それに、こういうことも……ぁ。
（途中で自慢げに胸を張って、自信を持ったレイヤーとしてのプライドを見せつけるも、ベッドの端に置いていたスマホが）
（連絡を待つ彼氏の名前での通知を振動とともに表示すると、そちらに気付いて躊躇いがちに相手から視線を逸していき）
今日ここに来ちゃったけど、あたしまだ……別れてなくて――やっぱりこんなの、良くない……気がする……。
（抱かれたいという気持ちと、許されないという罪悪感に揺れて、やんわりと身体を押し返そうとし）
そうだね。コスやキャラに対する似通ったこだわり、愛情。それに違う身体。
流石にどんだけ頑張っても僕が女の子になりきるわけにもいかないし、逆もまた然りだもんね。それに、
（仲間のような、それでいて何処か異なる空気の流れる甘く密やかな雰囲気を引き裂く着信の気配）
（言葉にされる前とも誰からのものか理解していた……だからこそ、躊躇を示す掌を半ば強引に掴むと、その儘広いベッドの上へと押し倒して覆い被さり）
知ってる──……咲は優しいから、まだ、切れてないんだろうなって、思ってた。
だから、言い訳させてあげるよ。僕に、強引に犯されたんだ、って。
（熱を帯びた囁きを溢すと、唇を寄せてちゅっ、と啄み始める）
（まるで振動音を遮ろうとするかの様に強く吸い付いて、舌を突き出すと隙間から捩じ込み）
（ちゅう♥くちゅ♥と舌肉を裏から掻き混ぜて絡め、引き出して甘噛みまで施す、激しく濃厚な口付けは口調とは裏腹に衣装の存在と近いもので）
はぁっ……今日、はっきりさせるつもりで来たんだ。
あんな男より、僕がいい、って──僕のモノになりたいって、心の底から思わせてやる。咲のすべてが……僕は、欲しい。
（優しげに接する普段とは違い、欲を押し倒した雄の一面を覗かせて改めて告白すると）
（逞しい身体を押し付けて�惜き抱き、また唇を重ねてにゅるり♥唾液音を響かせるべろきすで咥内を犯す）
……あ、晶っ！何するの！…………ごめん。別れ話は度々してるけど、聞いてもらえなくて……。
（押し倒されて動揺した声を上げ怒った風に顔を作るが、言わずとも理解していた相手に泣きそうな顔で謝罪を告げ）
（美人レイヤーという恋人の箔ばかりを気に入って、愛情の感じられない恋人は未だに別れてくれず、項垂れて）
な、何言って――んんっ？！
（二人で来た筈なのに一人で悪役になろうとする彼へ声を上げ、だが塞がれて目を見開き）
んく、んぅううっ……んぁ、はぅんっ♥……んぁ、ふぅっ……あき、あきらぁっ……♥
（舌を差し込まれて逃げ場なく、ちゅ♥ちゅぅ♥と濡れた音はこちらの腔内まで響き、甘噛みされた舌が快楽に痺れていく）
（英雄王の寵愛を受けているような気分で――望みとは違う相手と切れずにいる人形のような自分をオーキスと重ね）
（じわっと目の端に涙を浮かべながら、濃厚なキスにただ身を委ねてしまい――）
……んふぅっ。……あ、晶――…。
こ、こんな事するような男だとは思わなかったっ！もっとアンタって紳士で……あたしよりずっと良い子もいるだろうって思ってたし！
あたしだって晶が、す、好きだけど！……君が……好き……。でも、今は――…んくぅ、はぁ、んむっ♥
（告白に驚いて、責めるのではなくて日頃とのギャップをただ訴え自分は相手に相応しくないと思い込んでいたことを告白し）
（長い髪をシーツに広げて隠せない表情を、恥ずかしそうに染めながら気持ちを伝え）
（逞しい身体に潰された膨らみがむにぃ♥と横から溢れ、身じろぎの度にふるふる震えて胸板を擽っていく）
（唾液の音がちゅぱちゅぽ♥響くキスに、次第に力は抜けていって）
僕は……咲の事が好きだったよ。初めてイベントで会った時から、ずっと。
彼氏がいるって知って、そりゃそうだよな、って諦めようとした事もあったけど──……諦めさせてくれなかった。
咲、全然幸せそうに見えなかったから。彼から連絡が来ても、むしろ疲れたような表情をすることが多くて……だから。
僕は、こういう男だよ。本当は何ふり構わず、咲を抱いて奪ってやろうと、何度も頭の中で想像してた。だから、もう……っ、ふ、んんっ♥
（濡れた唇から熱を帯びた吐息を漏らしつ、真剣な面持ちで今迄抱えていた感情を告白する）
（相手からも明確に気持ちを伝えられて目許を嬉しそうに細めるものの、抑えていた欲求を示すが如く籠もる力は変わることなく）
（脚を割り込ませて身体を擦り寄らせ、ふにゅ♥むにゅ♥自身に押し潰されて弾力を返す巨乳の感触も愉しみ）
（再び舌を捩じ込んで、ちゅぱ♥ちゅぷ♥甘く痺れる接触に浸り酔い痴れて）
……ほら、もう、分かるでしょ？予定を二人で決めた時から、今日までずっと溜めてきたんだ。
全部咲に吐き出して、僕に染め直してやる……♥って。
（薄い和服の下は下着を一切身に付けておらず、身動ぎする度に体躯に相応しい逞しさを誇る勃起がずりっずり♥太腿の付け根付近に擦り付けられる）
（つつぅ♥唾液の糸すら拭わない卑猥に濡れた唇で直接的すぎる想いを吐き出すと、白い首筋や胸元へと唇を滑らせて）
（未だ甘さの残るものの明確に欲を訴える強さでちゅ♥ちゅくり♥口付けの雨を柔肌に降らせながらむにゅり♥先程から主張していたおっぱいを拉げさせ）
（腰を軽く突き出すと、ぐりり♥スカート部に隠されたおまんこを狙い撃ち、股間へナマの肉欲の証を強かに知らしめ）
【あ、名前の読み方は、しょう、でお願い。あきらになっていいけどね……ふふ♥】
あ、あたしなんて性格キツイし、えらそーだしっ、アンタが好きなオーキスと違って全然ちっちゃくないし
可愛くないしっ！……そんな、あたしをずっと好きとか――信じられないよ……。
それは、だってアイツは、あたしが好きなんじゃなくて有名レイヤーの彼女が好きなだけなんだもん……。
奪ってって、す、スケベっ、馬鹿っ……ぁ、ぁんっ♥……ん、んぅっ♥
（大胆な言葉に真っ赤になって、初心な本来の性格を表すような非難をぶつけるが、ここに来た時点で気持ちは同じであり）
（丁寧なキスに抵抗の意思は完全に奪われ、目を閉じて応えるように舌を絡ませていき、ちゅぷ♥ちゅる♥と濡れた音を立て）
……はぁ、ぁっ♥――…晶のえっちっ！溜め、ためてきたって……っ！ん、ぁ、熱いぃ……♥
（鍛えた身体に比例するような立派な勃起が肌を擦り、キスに酔っていた顔が真っ赤に染まってぱくぱくと言葉を失い）
（むっちり♥した太腿が硬い勃起を弾力ある肌で応えて、キスの降る首筋や胸元はビクビクと震えて期待しているよう）
んぁ、あぁぁんっ♥――…そんな、……ゴムつけなきゃ……生は、だめっ……♥
（ぐりぃっ♥とおまんこに押し当たる感触に、子宮がキュンキュン♥疼いて、生ハメの未知の快感を味わいたいと）
（しかし、まだ理性がある状態ではそれを受け入れられず――相手を引き止めるべく、オーキスらしく潤んだ目と辿々しい口調で）
……ぎる――…赤ちゃん、出来ちゃうから……生は、だめ……♥――お願い……♥
（そう言いながら、スカートの中で勃起が狙い定めたおまんこの下着は既にぐっしょり♥濡れており、瞳には♥が浮かんで）
（言葉とは裏腹に、生挿入されたい♥晶のものになりたい♥快感におかしくなりたい♥と訴えるよう）
【わああああ、ごめん！――ちゃんと次から言い直す！そのままで、いて……】
レイヤーとしての咲も、オンナとしての咲も、僕は丸ごと愛してるよ。
……そうやって、普段は自信満々なくせに、何処か臆病で気優しいところ、凄く可愛いと思うんだけどなあ。
……そうだよ。スケベで、えっちな、そんな感情を、全部咲に向けてきたんだ……♥
ふふ、咲、敏感なんだね。何処を触っても反応してくれてるし……もう濡れてるよ♥ほら、ほらっ♥
（白い肌をぬろぉ♥唾液濡れに染めて味見をしていく様は、これから行われる事の激しさを予告しているかのよう）
（ぬちゅ♥ぬちゅ♥先走り濡れの竿と、愛液の滲むおまんこを下着越しに摺り合わせる甘くも濃ゆいペッティングに声音を震わせていたが）
────っ♥
……良い。赦す。子を成して雌の本分を果たすがいい♥我が寵愛を受けて、孕めっ♥オーキスッ♥
（ぞく、ぞくぞくッ♥昂りが尾ていから背を駆け抜けて脳天まで届き、頭の心をこれまでにない程に白熱させる）
（ずっと想ってきた相手の♥に蕩けた表情での、更には好きなキャラの口調を真似た哀願は最後の一線を保つ理性を崩壊させるには充分すぎる威力で）
（子宮付近の下腹を押し撫でて返す台詞はなりきりの範囲を越えた、本心からの愛欲が入り混ざったものを此方は対照的に包み隠さず直截すぎる程に訴え）
（嗜虐的に唇を歪めた雄獣の顔を見せ付けると、濡れそぼった下着を強引に剥ぎ取って……ぴとり♥膣口に亀頭をあてがい）
（ぬぷぷっ♥♥思い切り腰を突き出すと既に濡れそぼった肉ヒダを滅茶苦茶に磨り潰して勃起ちんぽを挿入し、早々に限界まで押し込むと）
は……ぁ♥オーキスの、咲の、おまんこの、ナカ……想像よりずっとよくて、やば……ッ♥
（ごちゅ♥ぶちゅ♥子宮口へと亀頭が直に触れ、ゴム越しでは決して味わうことのない、生々しい生殖の気配を帯びた濃密な感触を二人で共有し腰を震わせた）
【慌てん坊なところも好きだよ♥なんて。気にしない気にしない、うん、分かった、じゃあそのままの……晶(しょう)でいるから、ね？（なでなで】
【んと、ここで一旦休憩していい？あたしもそろそろ晩ごはんしたいかなって】
【22時からだと2時間くらいになっちゃうけど、それでも良ければ、続き……したい……】
【あ、実は僕も晩御飯調達するところで……返信来たらもう少し時間かかるって言おうとしてたところだった】
【いいよ、それじゃあ再会は22時で、ことでいいのかな？またそれからよろしく……僕も続きしたいし、ね♥】
【返事、ちゃんと確認するからさ！……エッチだしかっこいーし、これからも一緒にいたい……♥】
【じゃ、またあとで！返すよ、ありがと！】
【スコルプちゃんは体調とか大丈夫？】
【そっちも大変そうで疲れてること多そうだけど…】
【今日は大丈夫。前回と前々回でひどかっただけで。】
【それよりもうちょっとレスに時間が掛かる…もうしばらく待って。】
【ならよかった。でも無理はしないで？延期とかは遠慮なく言っていいからね？】
【レスも待ってるからゆっくりでいいよー？】
あら？どういう意味？貴方がもしも男の人だったとしても、
私がやったことはそこまで変わらなかったと思うわよ？
せいぜい貴方に私がめちゃくちゃにされる分がなくなるくらい…。
(不思議なお薬を押し付けられるような形で手に入れて、
散々男を弄んできたこちらがその快楽を、目の前の彼女から味わうことに…
話しているとどうしてもそれを思い出してしまった。)
前に身体に教えられたことって忘れようがないって言ったと思うけど、
やっぱりその通りになったみたいね？んん…んっ♥
(誰かに見られたり襲われる心配のない場所で改めて肌を寄せ合って再開を喜ぶ。
私の手の大きさや彼女の年齢を考えれば十分に大きなそれの感触を受け取り、
胸に比べれば年相応なお尻の感触を彼女の手に返す形になって…)
さぁて…この子にも再会の抱擁をしてあげなきゃ…♥
向こうの世界で私を思い出して一人でシてたみたいだけど、
貴女の頭の中の私も攻めの気が強かった？だと嬉しい…♥
(小振りなとんがりを服の中で愛撫した後、自分の手で胸を持ち上げて誘ってみせた後、
そのまま彼女の下半身を裸にしようと衣装を引きずり下ろしていって…)
【前回の薬のことは…忘れちゃった。】
【ねぇ？こういうホテルなら粘液(ローション)くらい用意されてて然るべきかしら？
良かったら使ってみようかなって思うんだけど。】
…どうあっても私はスコルプちゃんからそうなる運命だったみたい…
まあ…別に嫌じゃない…というかむしろ嬉しいくらいだけど…
ただその…スコルプちゃんがエッチすぎて歯止めが…ぅぅ…
そ、そうだよ…スコルプちゃんのせいなんだからね…？
だから責任…取ってもらうんだから…ひゃ、ぁ…♪
ぅ、ぅ…♪スコルプちゃんの…手つきだ…あ、あっ♪
（奇跡の再会を果たしての抱擁と愛撫だけで、甘い声が漏れるほど…）
（臀部を撫で回す手つきは次第に揉みほぐすいやらしいものへと…）
……スコルプちゃんから…上に乗られて犯されるとこ…想像してしてた…
おっぱい揺らしながら何度も何度も動いて…意地悪く笑ってて…
いっぱい…出しちゃってた…ぁ、ぅ…ぅ…♪
（はらりと、パレオを降ろされれば…散々スコルプの体で誘惑されて固くさせてしまった、垢抜けない子供の肉棒がぷるんっと…）
（恥ずかしい自慰のネタまで口にしながら…顔はすっかり発情した雌のそれに…）
【うん…ぬるぬるするの大好きだから…使われたい…】
【白濁色のそれだとすごく興奮するし…】
私はこうやって発散しないと爆発しちゃう。
私に気持ちよくされてどうしようもないって顔…
それを見てないとなんだか落ち着かないもの。
ふぅ…その分だと私に再会するまで相当落ち着かなかったんじゃない？
その度に私のことを思い出して…頭の中で犯してもらっていたんだ…♥
(彼女の頭の中で私がどうなっていたかの言葉を聞くやいなや、
露骨に口元を緩めた悪い笑みを浮かべてあげて…)
(積極的になってきたお尻への手付きを拒むことは無いものの、
それのお返しと言わんばかりに勃起への手指での愛撫も止まらない。)
全く相変わらずね？犯されたがりさん…♥
でも私の中に入るのはもうちょっとお預けね？
さっき面白そうなのを見つけたの。ええっと…これ。
自分の身体に垂らして使えって書いてあるんだけど…塗り薬みたいなものかしら？
(子供サイズの肉棒を目にしながらも、いつの間にかスコルプの手には瓶がある。
蓋を開けて匂いを嗅いでみて、若干甘ったるい匂いがするのを確かめた後、
自分の身体の前面に遠慮無く瓶の中身の白い液体を垂らしていく…)
(すると部屋の妖しげな証明にスコルプの身体が照らされるような形になって、
スコルプも「なるほど…♥」と言わんばかりに口元を緩めて首を縦に振る。
自分の武器である肌の色を活かすために散々やっている事の延長なのだと理解したようだ。)
なるほど…前は貴方から搾り取ったので、
ぬるぬるにしたけどコレを使えば最初から出来るってワケなんだ…♥
ほら…そっからよく見てて？上に乗られて犯されるのが忘れられなかったみたいだけど、
こっちに犯されるのも忘れようがないんじゃないかしら…っ♥
(瓶の中身を浴びたスコルプの胸元は既に精液を受け止めたような見た目で、
ぬるぬるになった身体で飛びつくようにしてジータをベッドに仰向けに転がし、
そのまま彼女の体の上で大きな膨らみ滑らせるようにしながら、
相変わらずの慣れた動きでベッドと彼女の隙間に自分の膝を滑り込ませ、
普通に言えばパイズリでの奉仕…彼女の場合は胸でいたぶる体勢を整えると。)
(ぬちゅっ♥と粘着質な音を立てながらジータの勃起を膨らみが覆い隠す…
でも即搾り取りに行くことはせず、自分の膨らみを強弱付けて抱きしめるようにして、
ローションまみれの乳房でジータの肉棒にも再会の抱擁をしてあげていって…)
【うわぁ…調子に乗っちゃって長くなっちゃった。】
【私は休みなんだけど明日は平日よね…ここで凍結にする？】
ひ、日頃は大丈夫なんだよ…？
でも…夜とか…ベッドに入った時に思い出して……
一回じゃ…足りなくて何度も……ぁぅぅ…♪
でももう…思い出でしなくて…いいからぁ…♪
（記憶の中でしか見せてくれなかったスコルプの…夜族の笑みが目の前に現れて）
（同時に一人で触れていた時と比べ物にならないほど、肉棒に蕩けそうな快楽を与える愛撫に）
（自ら腰を動かしだして…またかつてのように彼女に魅了されていく）
ん…？それ……何…？
（愛撫する手が離されて少しお預けみたいになり切なそうな声）
（スコルプが手にした容器から出てきたのは粘つきどこか精液を彷彿させるような液体）
（それを徐に身体に滴らせて塗り拡げられていくと…妖しく妖艶なコントラストを作り出し）
（ジータの下半身のそれは、もう痛いほど固くなってしまって…はあ、はぁ…と、息遣いも激しくなり）
（もういよいよ我慢できなくなって…こちらからスコルプを押し倒そうとした時、少し早く自分がベッドに腰を下ろさせられてしまう）
ぁ…♪おっぱい…スコルプちゃんのおっぱいがぁ…♪
（白濁の糸を引く谷間が肉棒に迫りくる光景は、まるで捕食者が獲物を今にも飲み込もうするような…蠱惑的な様子で）
（無垢な賢者は抵抗できず…夜族の餌食になる…そんな背徳感も兼ねていて）
（粘着質な音と共に包み込まれ、柔らかさとぬめりを逃げ場無く味わわされると）
ひっ♪ああぁぁ〜〜〜っっっ♪♪♪
（それだけで腰をガクガクさせてしまう敏感さ）
【こっちこそ筆が遅くてごめんねー…】
【時間も時間だしとりあえずここまででいいかな？】
【次は火曜とかはどうかしら】
【こっちもいい感じに眠たくなってきた…】
【火曜日の2130でいいのね？なら大丈夫。その時間に待ち合わせね？】
【はーい、火曜日の2130でよろしくね♪】
【じゃあ今夜はここでおやすみなさい…またよろしくね？】
【スレをお借りしましたー】
【次の算段だけど…夏ネタか、ストーリー系かのどちらかって感じかしら？】
【それか、セシルの一押しとかあれば是非ともね。前回は私の我侭に付き合ってもらっちゃったし、セシルが選んで頂戴っ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【移動してきました♪今日もよろしくね】
【シルちゃんが活躍できれば何でもいいかなっていう意識は変わらなかったから】
【やりやすい方で、そうすると夏のネタにしようかななんて思ってます】
【海か湖に泳ぎに行きましょう。でみんなで遊んでって流れで軽くやるのはどうでしょうか】
【確かにシールスが活躍ってなると、夏ネタ辺りが一番良さげね。それにタイムリーなネタになるし♪】
【海なら海水浴な感じで、海の家やサーフィンとか…まぁ、周りに人が居る所に出るかどうかで話が変わるわね】
【湖ならレジャーな感じ…キャンプとかも出来るし……両方で出来る事なら釣りやバーベキューとか？】
【支度から始めるも良し、早速現地でも…どっちにしろ、私は大賛成よっ♪】
【夏ですから、涼しげに楽しそうにねって感じでちょうどいいかもです】
【そう、海や湖でも穴場的なところへ行くか人の多いところへ行くかそれにもよりますよね。どっちにしましょう】
【ナンパされても大丈夫なら人多いところ行きましょうか？なんて言ってると怒られそう】
【キャンプとかもしたいですね、やりたいこと意外と多くて悩みますね。簡単に支度して出発しようって流れでいきたいかなと思いますけど】
【どっちがいいですかねぇ…海も湖も変わらないっちゃ変わらないから何もなければ湖でどうですか？】
【ジメジメした感じを吹き飛ばすのにもうってつけだしっ】
【あー…間違いなくセシルはナンパされるわね。んでもって、私とシールス見て子持ちかよとか言われたり…？】
【やっぱり遊ぶとなると色々と浮かんで悩んじゃうものね。支度は簡単でも良いと思うわよ。何せ持ち物∞があるから楽だし】
【だったら湖の方が良さげね。夏だと喧騒のイメージも強いし、静かな所で涼む方が惹かれるわね】
【セシルの方で、他にリクエストとかあれば遠慮なく、ね？】
【サービスシーン沢山ですね】
【シルちゃんもなかなかちっさいのに出るとこ出てますからね…ご主人様にデレデレしてたら子供を溺愛してる親みたいに見えるのかなやっぱり】
【あれもこれも、と言いつつ馬車とか乗っていけないから最低限の野営セットだけ持っていくことになるかなぁ】
【私達三人ともどっちかといえば森属性ですからね（笑）それじゃあ、湖に行くって感じでいいですねそうしましょう】
【私は、ご主人様にサンオイルぬるのができれば満足するので後は様子見て色々入れていきます】
【書き出しはどっちからやりますか？なんていったらやってくれちゃいそうですけど…】
【まぁ、肌の露出的にはそうなっちゃうわよね】
【元が元だものね（じー……だって私、１ｍ無いのよ身長。そうなったらそう見えても可笑しくないかも知れないわ】
【野営セットに食料と…釣りもアリって言ってたけど、いっそ狩りしてくる？】
【私は生まれ、セシルはクラス、シールスは風の加護…うん、森属性ね（笑）だったら湖の方が相性良さげかも】
【サンオイル…あんまり変な事はしちゃ駄目よ？駄目だからね？】
【それじゃあ…軽く作ってみよっか。ちょっと待ってて頂戴っ】
【前回前々回とあんまり色事な雰囲気じゃなかったですもんね、今回はいろいろやりましょう健全に】
【まぁ、元がいいから？シルちゃんも人間味っていうのかな出してくるようになりましたしね。ご主人様そうですよね見た目からはなかなかわからないですよねぇ】
【狩りでも、採取でもなんでも？湖だったら、ボート借りて釣りでもいいかなぁ】
【湖にひかれるのもしょうがないというか、そっちの方が静かそうだからっていうのもあってね】
【えぇ？ねっとり全身に塗ってあげますから楽しみにしててください。塗るだけですよ？】
【はーいっ、お待ちしてます。水出しコーヒーまだあるんで用意して待ってますね】
（芽吹きの初夏とじめじめした梅雨を過ぎて……日差しの降り注ぐ夏が、彼女達の過ごす地にも訪れた頃……）
うぅぅぅ…あ、あづい……もぉ駄目、休憩しましょ……
あぁ、シールスっ。そんな所で溶けちゃったら駄目よっ、ほら、こっちにいらっしゃい。
（今日も今日とて錬金術師としての仕事に励むシンティスであったが、茹だるような暑さに集中力は削がれ）
（薄手の作業着の胸元をパタパタとさせながら、氷の溶けかかった水を一気に呷っては机の上に突っ伏して）
（その隣で下半身が形を失ってでろんと床の上で伸び切っているシールスを傍に呼び寄せて）
（自らも素足を入れている、大きな氷と水の入った金ダライに浸してと……この暑さを凌ぐのに苦心しているのが見て取れる）
あ゛ー、あと何件依頼あったっけぇ……なんでこっちの夏はこんなに暑いのよぉ…
この時ばかりは故郷がどれだけ快適だったか思い知らされるわ……
セシルは冒険者の依頼中、帰りは昼頃って言ってたっけ……あっちは熱中症になってないと良いんだけど…
ほら、シールス、私の膝に乗って…ちょ、拒否しないでよぉっ、シールス抱きしめたら絶対気持ちよさそうなのにぃっ！
――はぁ…もぉ、今日のお昼は素麺でいいや…動くのダルぃ……セシルが帰ってくるまでこーしてよぉー……
（スケジュール帳をペラペラ捲っては溜息を溢して、パタンと閉じては団扇代わりにパタパタと）
（少しでも涼しさを求めて、身体が冷えて形を整えつつあるシールスを呼び寄せるも拒否されて涙目に）
（精神的に参ってしまって、垂れきった二人の少女のだらしない姿を惜しげもなく披露してしまっていた）
【まぁ決着だったり決意だったり色々と見せ場メインだったものね。色々…健全で終わるのかしら？】
【確かにバインバインだものね…すっかり舞台裏で動き回っちゃってるから、そうなっちゃうわよ。これでセシルの方が年下なんて誰が思うのかしら…】
【なんか避暑の筈がサバイバルにっ！？…貸しボートもアリね。そう言うとアヒルボートが思い浮かぶけど…】
【暑い+煩いとか精神力削がれるコンボだもの…静かな方が、私達には合ってるわね。それにシールスの事も考えたら、人混みは悪いだろうし】
【まぁ…そりゃあ楽しみにさせてもらうけどね。本当に塗る、だけよ？】
【お待たせしたわね。書き出し、作ってきたわっ。水出しコーヒーありがとっ♪（ゴクッゴクッ】
【どれだけ暑さに参っているか書き出しでやっておいた方が良さげかなって思ってこのように…合流したら、旅行プラン始めてパパっとお出掛けでどうかしら？】
【それじゃあ、改めてよろしく頼むわねっ、セシルっ
（ご主人様もとい旦那様と集落に行ってからはそわそわもなくなって）
（錬金術も軌道に乗って、初夏になってきました。日々は早いものですね…あ、シルちゃんと旦那様両方溶けてる…）
ただいまー…はやくおわってもど…休憩中ですか。二人ともすっかり暑さにやられちゃってもう。
今年は暑いですもんね、ちょっと冷やしてあげますよ♪水まんじゅう買ってきましたからほらちょっとは涼んでください。
（だれてる二人とはほぼ対照的に、ほぼシャツ一枚＋麦わら帽子の完全に夏モードです）
（帰ってきて、室内やっぱり暑いですよねって、魔法で少し気温を下げてあげてついでに風も吹かせちゃいます。エアコンみたいな感じですね）
錬金窯の部屋ってあそこ空調入れられないですもんねぇ。午後結構依頼残ってる感じですか？
お手伝いしますから終わったら、お買い物行きませんか？
そうですねシルちゃんも含めて避暑地へ遊びに行きます？湖いいとこ知ってますから。
完全に夏バテ一歩手前ですから、ちょっとリフレッシュして、ね？
（それにしても、結構ご主人様も依頼詰め込んでますね。午後も結構あるじゃないですかってスケジュール見ながら思ったり）
（初夏なのにもうすっかり夏バテ気味なご主人様にリフレッシュのお誘いをして）
（旅行！？旅行なの！？やったー！ってすでに行く気なシルちゃんを横目に横で氷水に足を付けます）
【少年紙位の健全さでいきましょう…今のシルちゃん位、定義が崩れつつありますけど】
【表現が古い…！？私もたまにご主人様が年下だって忘れるときありますから。むしろシルちゃんと同い年に見えるかもね】
【狩りもしくは釣り→晩御飯が豪華に！ 採取→焚火ついでにキャンプファイヤー！位のイメージでしたけど、一体何を思ったんですか？一狩り行きます？そういえば今割と熱いですよねモンスターハンター（首傾げ】
【三人乗るにはちょっと…それと私が浮くじゃないですか！普通のボートですよ！ロマンチックにね…雰囲気出るかな…？】
【塗るだけです、すみずみまで塗るだけですからね♪】
【お疲れ様ですー。それじゃあこんな感じで、もう軽く夏バテしてるみたいですからこんな感じで誘ってみました】
【水着と冒険用じゃないキャンプ用具買って、乗り込め―って感じでいきましょう】
こんな暑さでマトモな仕事なんて出来るわけ無いでしょぉ…しかもこういう時に限って熱を発するような調合依頼多いしぃ……
あ゛ぁ゛〜、セシルが居てくれて助かるわぁ……私がやるとなるとエーテル関連の消費が無視出来ないしぃ……
（完全夏ルックなセシルに顔だけ向けて反応する辺り、どれだけバテているか推して図れるだろう）
（救世主とも言えるセシルの魔法によって、漸く背伸びしながら二人揃って立ち上がり、拝みながら水まんじゅうを受け取り）
あそこは下手に他の魔力の干渉をさせる訳にもいかないんだもん…あむっ…えーっと、後は経過観察２件、仕上げ１件、瓶詰め２件って感じね。
よくもまぁこんだけやったものよ私も……あ、ありがとセシル。そうねぇ、ちょっと暑さ対策になるものでも――
あらっ、良いわねそれっ♪この山片付けたら……うん、後は作り溜め分で依頼は片付くから余裕もあるしっ！
最近あんま休めてもいなかったし……それに、こんなにはしゃぐシールスを見たら断れないもの。
（水まんじゅうを味わいながら、今日のスケジュールのタスク数を指折り数えては項垂れて、セシルの提案にガバっと面を上げれば憂鬱は吹き飛んで）
（改めてスケジュールを確認してから、問題ないと知ればポイッとスケジュール帳を放り投げて気分一新）
（はしゃぐシールスを見れば当然無碍にも出来ず、頭をグリグリ撫でれば心地よさ気なシールス。思えばシールスも一緒にお出掛けは初めてで）
だとすると旅行の為の買い物ね。えーっと、湖ならキャンプもありだから支度して…後は折角の水辺なんだから水浴び用に水着も必要よね。
シールスの分は当然として…私は…………やば、集落時代の褌しかない…（ボソリ
――わ、私も昔のしか無いから新調しちゃおっと…♪セシルも水着持ってたっけ？
後はレジャー用品に、釣具に……ほ、他に何か必要なものあったっけっ！？
というよりまずは仕事終わらせないとっ！よーし、こーなったら一気に終わらせてやるわーっ！行くわよセシル、シールスっ！！
（久々の旅行になんだかんだでテンションが上がっているのはシンティスも同じく。しかし水着を持っていない事実に気付いて誤魔化すようにして買い物プランに入れつつ）
（他に何しよっかとセシルに尋ねながら悩んでと、少し前のバテ気味状態から早い復活を果たしつつあり）
（シールスは初めての旅行かつお出掛けに何するの？何するの！？とセシルとシールスを交互に見ては裾をクイクイと引いて興味深々）
（しかしそんな買い物も仕事が終わらねば出来ぬと、意気揚々と立ち上がって仕事部屋に駆け出していく様は、傍から見れば見た目年齢同等な雰囲気だった）
【少年誌の健全さかぁ…ギリギリのラインを攻め続けるようになってるし、とりあえず隠れてればOK感あるものね】
【う、良いじゃないのぴったしじゃないっ。ぬぐぐぐぐ…こらこら、私２６、セシル１８。最初のプロフはそうだった筈よっ！そ、それって何歳に見えてるっていうのよ…？】
【採取まで出て来るとは思わなかったからつい……モンハンかぁ…ワールドやれてないのよねぇ…次回作から復帰しようかしら…？】
【えー、ソレはソレで良いかもって思ったけど。釣りしながらだと雰囲気でないから、そういう用途なら夜がベストかも】
【隅々…うん、そうよね。少年誌の健全さ…やばい、信用ならなくなってきた…】
【そうね。買い物フェイズはどのぐらいにするかはお任せとして……早く乗り込みたいものねっ】
もう、そんな依頼受けたのはどこの誰ですか。熱いのわかってるのにね。本格化したらシルちゃんみたいに溶けちゃいますよ本当。
まぁ、適性ないとこうべんりなのはやりづらいですしね。せいぜい風を起こせるくらいだけど、この部屋もともとあっついし…
（冷やしてやっと再起動する当たり、ずいぶん参ってるんですね…確かにここ暑いですけど）
それでもやることはやってるところは流石というか。
これくらいなら二人いれば十分終わるでしょう、やりながら教わるいい機会ですしね。
そっか、そういえばシルちゃん連れて旅行は初めてですか。人前でとろけないようにね？
（スケジュールも問題なさそうだし、何よりシルちゃんすごいやる気で）
（私の言葉にも、するする！何でもするから！位の勢いで首降ってます。それくらい遊びにいきたかったんですね）
私水着あうのあるかなぁ…有り物かってちょっと弄らないといけないかもしれないですね。（胸の辺り見て
シルちゃんのもあるし、みんなで買いに行きましょう。
んー、テントがあればあとは何とかなるかな？見に行ってほしいのがあったらそろえましょう。
（水着はもちろんご主人様が持ってても買いに行きます、選びたいですから。結局みんな選ぶことになりますね）
（あとは見てほしかったらそろえるっていう感じの買い物にしようってことで）
（シルちゃんに湖行きましょうねぇ♪って声をかける私のテンションも上がってる感じです。これから午後の仕事を早く終わらせて買い物に行きましょうそうしましょう）
さて、まずは……テントを見ますか、水着みちゃいますか？
（午後の仕事をみんなで片付けて、街に繰り出します）
（まずはってことで水着、といっても薄い服なんだけれどを売ってる店か、テントを探しに道具屋へ行くかどっちがいい？って聞きます）
（手には途中で買ったミルクティーを持ちつつ足取りも軽い感じですね…当然ですね）
【ぎりぎり割と昔から超えてる気がするけど…あんな感じでいきましょう。ねっとりとするのは私はまた今度でもいいかな…？流れに委ねます】
【まぁそういわれて悪い気はしないんですけどね。そうですね、年上っぽい仕草も見えるけど、やっぱりちょっと年下位に見えることの方が多いかな16とかね】
【ワールドは10月から新マップ解放らしいですよと言いつつ、私もF位からご無沙汰です。時間泥棒過ぎませんかあれ】
【そうですね、それじゃあ夜でもいいかなぁ。星綺麗ですもんねこういうところだと】
【えー、健全ですよ健全（エロくないとは言っていない】
【水着選ぶのだけはちょっとだけ掘り下げて、あとはさくさくっとお願いします】
【さて、そろそろ次のお話ですね。週末は金土がいいかなと思ってますけどどっちか空いてますか？】
【お色気ネタは今も昔も需要あるものね…後は雰囲気次第、したくなったらその時はその時で】
【ぐぬぬ、これが持つものの余裕と言うやつか……１６、かぁ…昔に比べればマシになったのかしら…？】
【わお、そうだったのね…私は４まではやってたわね。あれは時間消し飛ぶわよ、ホント】
【よくあるワンシーンだと湖に映る満月の上で…なんてね。街明かりも無ければ星は本当に綺麗に見えるわよ】
【なんか含みがある気がするけど…もうなるようになるしかないわね、これは…】
【了解したわ。じゃあ次で水着選びつつ…さくっとやっていきましょ】
【次はそうね…今ならどっちも空いているから、金曜やりつつ土曜の様子見でどうかしら？】
【したくなるならないくらいで頑張って進めたいと思います。頑張ろうっと♪】
【ご主人様専用ですから？ほらほらぁ♪外向きのご主人様はもっと大人びて見えるから、ずいぶん余裕出てきたんじゃないかなぁと思います】
【プレイ記録自慢してた時ちょっとあったけど、今じゃあとても無理ですね…一つ武器極めるので精一杯かな…】
【いいですねぇ、もう口説かれてるけど、そういうところで口説かれたいです】
【はーい、それじゃあ金曜日でまずは行くということでよろしくお願いします】
【やっぱり分けると3時間くらいですけど進み早いですね、いい感じですね】
【そろそろ、ウォーターベッドなシルちゃんが恋しくなりますね。でももうしばらくシルちゃん抱いて寝たいなぁ♪】
【瀬戸際を楽しむってのはアリよね。ギリギリを攻めるって何故こうもドキドキするのだろうか…】
【そ、そうきたかぁ…！むむむ…なら、成長出来てるって事で考えて良さげね…ホッ……】
【コンプ要素もタイムアタック要素も多いものね…そこまでやれれば十分な気もするけど…】
【あら、昔と今じゃ違うんだし…改めて口説き直すのも面白そうかも♪】
【それじゃあ金曜日の２１時からでお願いするわねっ】
【なんだかんだ舞台裏もしっかり書きたくなっちゃうものね。いいペースが持続できるよう頑張るわっ】
【本当に熱帯夜になったらシールスに頑張ってもらいましょ。それまでは、私達がシールスを甘やかす方向で♪（シールス抱きしめベッドにダイブッ】
【それじゃあ日付も跨いじゃったし、この辺りかしら。今日もありがとねっ、セシルっ。お疲れ様っ】
【また金曜日に…それじゃ、おやすみなさいっ。スレをお返しするわっ】
お久しぶりです！
遅くなってごめんなさい…
ちょっとだけおじさんたちのお相手させられてて。
お会いできて嬉しいですよ
相変わらず、おじさんたちにエッチなお相手させられてるんですか？
あんなに早く見つけていただけるなんて♪
えと…まあエッチな事はされてるんですけど、
今日はそこまでじゃなくて、
というか飲み会のお相手というか。
秘書でもないのに秘書役っていうか…
私、おじさん受けがいいから連れて行かれるんですけど今日はいきなりで…
そうでもないんですけど…
なるほど、秘書兼飲みのお相手って感じですか…遅くまで大変ですねぇ…
あ、折角会えたのにアレなんですが、あんまり遅くまでは厳しいかもです…先に謝っときますね
いつものことなんですけどね。
今日もいきなりだったんですけど、
予定があるので帰ります、って逃げちゃいました。
あー…
クロスさん最近早いっておっしゃってたので
そう言うこともあるっかもって思ってました♪
大丈夫です、
もし時間なかったらお話だけでも。w
今日は早く帰りたいんですって言ったら、
すっごく恥ずかしい事やらされました。
上手く逃げられたようで良かったです。
すいません、折角なのに…久し振りなので、色々とお話できたらと思います
…それで、すっごい恥ずかしい事って、どんな事させられたんですか…？
ねっとり責めてもらうのは
金曜日とか、土曜日とかにお願いできたら嬉しいです…
たぶんおじさんに犯された直後になることが多いから。
またどんなふうに責められたのか尋問しながら犯して欲しいです…
今日のはセックスさせられたわけじゃないんですけど。
5人ぐらいいる席で、口でさせられちゃいました。
被虐感で夏姫も濡れちゃってたんでいいんですけどw
こぼせないからぜんぶ飲むのはちょっとキツかったかなあ…
昔の過去ログ見てたんですけど、夏姫が本当にエッチで、思わず硬くなっちゃいました…
尋問しながら串刺し処刑セックスで犯してあげたいです
そんな事もさせられるんだね…5人のおじさんとはみんなエッチした事あるのかな？
みんなの前でおしゃぶりってだけでもとってもすけべだけど、それで感じちゃう夏姫はやっぱりすけべな子だね…
もちろん無理でしたらまた次でも…
クロスさんの責め方がいやらしいから私、いつも本気でイかされてました…
いやらしい処刑拷問またしてほしいです
またリアルでエッチなコスチューム着てきます…
それなんですけど
中の3人は夏姫がそう言う事させられてる子だって
知らされてないんです。
だからもうすごい恥ずかしくて…なのにあとでおトイレで触ったらビショビショで。
そのうちあの人たちにも輪姦されちゃうのかなあって。
俺も、いつも本気でイッてたよ…夏姫の事を尋問して、色々聞き出しながらのセックス、本当に興奮した
そうなんだ、知らないのにさせられるなんて、その3人のおじさん達はどう思っただろうね…
ごめん、実は今日体調が悪くて、ちょっともう厳しいみたい…会ったばかりなのに申し訳ないけど、今日は此処までにさせて欲しいな
私のこと犯してるって思ってのけぞりながら何回もいやらしい声出してイきました
たぶんびっくりしてたと思います…
それとも最初から話してあったのかなあ…
飲まされたからのど動いてるとこまで見られて、それでちょっとイきかけちゃったかも…
あ。
わかりました無理なさらないでください。
金曜のこともまた伝言板にご連絡いただけると嬉しいです♪
また伝言板で連絡しますね
それでは、おやすみなさい
おやすみなさい♪
ゆっくり休んでください。
また楽しみにしてます。
【まずは、前回の続きをパパっと投下するわねっ】
>>339
だってぇ…他に誰も受けてくれないから頼むって、毎年言われちゃってるしぃ…溶けるのはかんべん〜…
どーせ私は属性適正０ですよぉ〜……言ってて虚しくなってきた……
だって仕事だし、特にこっち…これは毎年のお得意様の奴だから外せないもの。でもこの大量の中和剤はキッツいわ…利率いい仕事なんだけどね…
じゃあ一緒にやりながらパパっとやっちゃおっか。そーいえば、ハルモリウムの錬成やったことあったっけ？
そうそう、あのダンジョンから帰ってからずっとお留守番だったし…ここらで外にも慣らしてあげるいい機会じゃない？
（いつになくやる気充分なシールスを微笑ましく眺めつつ、頬をパンパンと叩いて喝を入れて）
（瓶詰めという普段なら絶対飽きるであろう単調作業をお願いすれば、早くやろってシンティスとシールスを引っ張り）
――あはは…案外笑えない悩みかも……私がしたこととは言え、ここで影響出るかぁ……
探索に使ってるアイテムで代用……したら雰囲気出ないものね。幸い、夏の一発目の書き入れ時な臨時発注で余裕あるし。
オッケーよ。さてと、それじゃあやる気十分なシールスの為にも気合入れるとしますかっ！
（セシルの贅沢なようで切実な悩みに頭を掻きながら少しばかり申し訳なさげになりつつも）
（まるで我が子のようなシールスのやる気が最優先と、腕を回して気合を入れつつ、茹だるような暑さの錬金釜へと足を運ぶのであった）
テントは知識のあるセシルが選ぶのが一番確実だろうから…時間の掛かりそうな水着から、先に片付けちゃいましょっか。
あっちの衣類店は丁度納品もあるし、上手く行けばサービスしてもらえるかもしれないわっ♪
あっ、こらシールスっ。そっちは今日は行かないからっ。美味しそうなのは解るけどまた今度よっ。
（眩い太陽の光が降り注ぐメインストリートを３人で歩き、セシルの提案にアイスラテを飲みつつ答えながらシールスの手を引っ張っていく）
（シールスはレモネードをストローでチューチュー飲みながら、初めての街並みに視線があちらこちらへと、興味で定まる事を知らず）
（身長が若干シールスの方が上の為、ぽやぽやお姉ちゃんを引っ張る妹の図のように見えて、辺りからしばしば温かい視線もちらほらと）
（そうしている内に衣類店に到着して、セシルにシールスを任せて店主へと納品に向かい）
んーと……あ、いたいた…お待たせ二人共っ。
今日の買い物、少しサービスしてくれるって事になったわ。急な依頼してきたんだから当然だけど♪
それにしても水着かぁ…私もこういうのは初めてだけど…んー、こういうのとかが機能性良さげだけど…？
（納品を終えて、ちゃっかり報酬に色を付けさせてホクホク顔で二人の元へと戻って、自身も水着選びに混ざっていく）
（シールスは当然ながら、シンティスも水着は初めて。未知の領域に首を捻りながら陳列された水着の数々を吟味するように眺めて）
（最初に手に取った水着はまさかのウェットスーツな辺り、ファッションセンスはまだまだ成長の兆しが見えないようである）
（シールスもシールスで、色々と手にとっては自らの身体に重ねて、声が出るのならキャーキャー言いながらな程にハイテンションで）
（このままでは本当に選ぶのに時間がかかりそうなのは誰が見ても明白で）
【でも、一応見た目女の子に旦那様ってどうなんだろ…短パンルックにでもなれば別なのかしら…？】
【まぁ何にせよ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ。うん、やっぱこっちのほうが落ち着くわね】
そりゃあね、好き好んでこの季節にこんなレシピで作る人なんていませんよ。お得意様だから仕方なくってのも哀愁を誘いますね。
こないだ集落へ行って、ご主人様見えないってことはたぶん精霊魔法受け付けないんじゃないかってちょっと思ってましたけど。
ちょっと位なら使えますって、便利には使えないだろうけどね。加減が難しいものでもあるんですよ？
こんな沢山の中和剤一体何に使うのやら…動力にでもしてたりね？
はーいっ、ハルモリウムって結構高レベルのあれですよね。油と…なんだっけなんかの角でしたっけかそんなやつ。
試してみたことはあったけど、ご主人様の目の前じゃあやったことないですね。教えて下さい♪
うん、そうですね。たまにはみんなでお出かけしないとつまらないですもんね…よし、午後も頑張ろうっと。
（二人ともやる気を出してくれてるので、私だけ通常運転ってわけにはいきません）
（錬金術用の簡素な白衣を羽織って、頑張って早く終わらせましょうね）
まぁ、文句はないので。どっちかといえば嬉しい悩みですし？（って、胸をつついてアピールしてみて
せっかくの機会なのに買わないともったいないですよ。みんなでそろえるからいいんじゃないですか♪
お金もないわけじゃあないんだから、こういうところに使わないとね、ねー。
みんなで選びますよ？今日は機能性重視じゃないですから。まぁ水着から行きましょうか。どこにしようかなぁ。
そっか、付き合いあるところの方が融通聞いてくれるかもしれませんね、行きましょう行きましょう。
…シルちゃん、あんまりご主人様を引っ張らないの。困ってるでしょ？
（みんなそれぞれ個性の出た飲み物を片手にメインストリートをきょろきょろ歩いてると）
（やっぱりシルちゃんは、ウィンドウにひかれてあっちこっち、それに引っ張られてるご主人様も大変そうで）
（なんか二人をたしなめるお姉さん枠になりつつあります…そんな視線を受けます）
（そうやって歩いていると、なじみの服屋について、シルちゃんは私について、これが水着？へぇー♪って視線で薄い服のあたりをきょろきょろしてます）
（私も、着れる水着ないかなぁって探してみて、しばらくするとご主人様も戻ってきます）
あ、お帰りなさい。へぇ…ここ案外いろいろあって目移りしちゃいますね。
えと…あの、それはもっと女性ら市の選びませんか？…あれとか。（って、フリルつきの水着を指さしたり
んーどうしようかなぁどれにしようかなぁ…シルちゃんのも選んであげないと…
（三人が三人とも騒いでるので、なかなか水着は選び終わりません）
（それでも、ご主人様は男性の部分のせいで選択肢は多くないはずだし、私は胸囲のせいで少ないし）
（次第にシルちゃんを着せ替え人形にしてわいわいし始める感じになります）
（ドンなのがいいかなぁ、私はワンピース型のが似合ってると思うんですよねどうでしょう）
【いや、私も爆発に巻き込まれてますよ？地味に】
【そうなんですよね、ご主人様も違和感って言われますもんねこれ。お嬢様だとしっくりきそうですけど】
【あ、私の水着はチューブトップにしようと思ってますよ、なんか希望があればそれになりますけど】
【こちらこそお願いします。やっぱり慣れ親しんだ呼び名は安心しますね】
何せ落ちぶれてた頃から仕事貰ってたからね…だからこそ、手を抜きたくは無いのよ。
むぅ、そっちの線なのか…基本的に属性ありきなのはボロボロだったけど…練習、またしてみようかしら…
用途は色々とあるわよー？動力というよりは動力のメンテナンスとかに使ったり、後は今みたいに冷やすために魔法使った後の環境を整えたりとかね。
錬成用の燃料と、後は一定サイズ以上の竜種の角なりって所よ。一応角以外でも出来なくはないけど、質は悪くなるし量は必要だしと面倒なのよ。
セシルなら素材の心配も無いだろうし……ん、それじゃあ経過観察、一緒にやりましょ。錬成の過程で必要なところはそれで覚えられると思うわ。
仕事明けだってのに悪いわね……水分補給しっかりしながら頑張りましょ。
嬉しい悩み、ねぇ……そういえば昔はスリム体型だったし、なんだかんだ大きくなって嬉しいものなのかしら、ぐぬぅ…（こちらからもつつくが身長差故に下側だけで
折角遊ぶんだから雰囲気作りだって大事よね。お金もそれなりに溜まってるし…というより、あんまり外出しないからか…気をつけよっと…
機能性重視じゃないテントってのもあんまり想像出来ないからちょっと楽しみかも…んじゃ、最初の店は決定ね。
こら、えーって顔しないっ。興味があるのは解るけどっ。また仕事の合間縫って買い物行くからっ……うぐ、や、約束するわよっ…
（シールスの普段では珍しい我侭も、どこか嬉しいものはあるものの、今は目的のほうが大事で窘めようとするも）
（交換条件を出せば目を輝かせて小指を差し出す本気っぷり。仕方なく指切りをしてしまう辺り、案外甘えられることに弱いのかもと自覚しかけて）
普段はそこまで利用してなかったけど…こうして見てみると品揃え豊富なのね、ここ。
むぅ、身体を保護する観点ではベストだと思ったけど…今思えばこれ、くっきり浮き出るわよね…？こういうのの方が、セシルは好きなのかしら…？
なんか、今のままだと全部欲しいってシールス言いかねないわよ？とりあえず選んであげないとっ……
（女三人寄れば姦しいとはよく言ったもので、傍目から見れば美女とロリとロリの３人編成は衆目を集めてしまっていて）
（それらを気にする素振りも無く、はじめての水着選びを皆で楽しむ姿は暑さにやられていた時とは違い明るく楽しく）
（シールスがビキニ着てセクシーボーズを取ったり、シンティスが壊滅的ファッションセンスを繰り広げたりと和気藹々で）
んー、やっぱりコレが無難なようね…隠せるし、露出も少ないし……
セシルとシールスは決まった？シールスは……まだ悩んでるみたいね、これは…４択になっただけマシかしら…？
って待って待って、それどう見ても紐でしょっ！？それは駄目よっ、絶対ダメっ！！
（最終的にシンティスはワンピースタイプ、かつタンクトップとビキニも併せたタンキニをチョイス。紺に近い黒色を選んだのは普段の服の配色故だろう）
（シールスは４つの水着を広げてじーっと眺め続けて選べていない様子。ホルターネックか、三角か、レオタードか）
（そして殆ど紐のようなスリングショットまで並べられていて、シンティスの保護者権限によって除外されてえーっと言いたげなシールスであった）
【いきなり呼び方変えたらそりゃあ驚くわよね。後はしーちゃんとかだろうけどシールスと被るし…】
【お嬢様、かぁ……どう考えても私がお嬢様っぽくないのがネックかしら。何なら普段みたいにティスって呼んでくれればいいいし】
【チューブトップなら安心じゃないかしら？それにセシルの胸の大きさだとほかのは大変そうだし…】
【私は隠す都合上でタンキニで…シールスが悩みどころね。セシルはどれがいいと思う？】
そうですよね、暑い分だけそのエネルギーを冷やすのに使いますもんね。
そうそう、竜の角です。へぇ…やっぱり一番いいもの組み合わせってあるものですね。この場合は逆か。
わーい、おねがいします。最近、ギルドの方に顔出すこと多かったから錬金術、久々にご主人様とできて嬉しいです。
だから、私のことは置いておいて早く一緒にやりましょう。
大きくなってご主人様が悦ぶのはもちろんだけど、冒険に支障がない程度でやっぱり女性らしい身体の方がいいなぁって。
昔は昔で胸があったとしたら、冒険者じゃなくて娼婦やってる方が稼げたかもしれないし…何とも言えないですねぇ。
お、気が付きましたね。もっと私生活も充実させていきましょう？もう、人が増えるの確定してるんですから。引きこもりもどうにかしないとね。
テントもいろいろあるんですよ。小物ひとつですらファッショナブルなのありますしね。
ふふ、やっぱり甘やかしちゃうのね。ご主人様らしい♪
この街では大きい方ですね、この服屋って。
そうじゃなくて…保護じゃなくて魅せるための水着選びですよ？もう、そういうつもりで来たわけじゃないのに。例えばこんなのですよ。
三角ビキニ、これどこを保護してるんだろうってなりません？いっそ裸の方がいいくらいですよね。
そうだなぁ、シルちゃんが一番範囲が広くて悩みますねぇこれ。どうしようかなぁ、これ（オフショルダー）とこれ（ワンピース）どっちがいい？
そりゃあ、オフショルダーですよね。こっちの方がご主人様好きそうですもんねなかなかわかってますね。…ご主人様どうです？
（シルちゃんの水着選びは自分が着たいもありますけど、やっぱりご主人様が気に入るのがいいっていう思考みたいです）
（あれどう？これどうっていろいろ並べてみて、ご主人様の目に留まったものをこれにするって決めるみたいですよ）
（私は、胸をちょっと締め付けるようなチューブトップタイプで、ご主人様にはビキニに羽織る形のタンキニをお勧めするとすんなりそれになって）
【呼び捨てから其処って飛躍がすごいっていうか、セシリーとか愛称はそういう感じになりそうですねきっと】
【ご主人様って毎日読んでたらちょっとずつそれっぽくなってきたし、お嬢様も一年呼べばそれっぽくなるかな？】
【そうなんですよね、ビキニとか水着が切れちゃいそうですし…ぜいたくな悩みしてますね】
【シルちゃんの水着は分をこういう風にしてみました。一応おすすめはしてるけど変えても全くかまいませんからね】
勿論、一般的な用途でもよ？こういう過ごしにくい時期は物も入り用になるのでしょうね。
同じであろう骨で代用したらB級品になっちゃって。きっと角っていう外部に露出するだけあって組成が違うのが要因かもだけど…
セオリーってのはやっぱり大事って事。そこらへんも含めて、久々に錬金術の授業としましょっ。
ん、ありがと……それじゃ、始めるわよっ。
セシルもそういうのあったんだ……まぁ、確かに大きい方がいいなと思ったのは私だけど……
――――昔の事、もう考えないでしょうけど……そういうのは、めっ。想像しちゃうもの（届かない為自分の唇に人差し指を立てて
どーしても仕事の都合で缶詰も多いしぃ…人が増えれば自由な時間も増えるといいなぁ……
へぇ〜、大抵あの三角型の奴ぐらいしか思い浮かばないから、どんなのが出てくるか…他だと昔は手作りだったし……
だ、だって、ねぇ？折角シールスが外に興味持ってくれてるんだしっ……勿論セシルも一緒に来るのよっ？
そーだったのかぁ。そういう所からも依頼が来るようになったと思えば、ホント昔とは変わったわね、私達…
魅せるため……そ、そうよねっ。あぁもぉ、どーしていつもこういう所にばっかり目が行くのか……ん？うわ、殆ど下着同然じゃないのこれっ？
いや、大事な所は隠しているから裸よりは…材質は…うん、丈夫だし……でもこれ着る人ってどんな気持ちなんだろ…私は間違いなく無理ね。
むぅ、その２つ……ってそこで私に振るのっ？！しかも私の好みって……うーむ、責任重大な気がっ……！
…………………うん、そっち（オフショルダー）で。シールスならどっちも似合うでしょうけど、胸の大きさを考えたら……
（セシルとシールスによって選ばれた２択に、暫くの間シールスと水着を交互に見つめ続けた後、二人の予想通りにオフショルダーを選択）
（特に胸の辺りを眺めてからのチョイスであったが、決めた後にセシルとシールスの胸を眺めてから足元を見ろろし）
（胸の前で２，３度両手をパタパタと上下に振ってから、自身と２人のあまりの違いに溜息をこぼすのであった）
それじゃあ会計お願いするわね。あら、そんな割引してもらっちゃっていいのかしら♪――む、その手の布は安定供給難しいわよ？
仕方ないですね…一回ぐらいは大丈夫でしょうけど、期間は長めに。その後に関してはその後にお話で。今日はお休みですから。
――お待たせしたわね。フッフッフ…３割引ゲットしたわよっ！！これも最近の仕事の成果の賜物ねっ！！
それじゃあ後はキャンプ関連のアイテムかしら？私の場合は探索用のサバイバル用品と纏めちゃったりしてるから疎いし…
そっちはセシルにお店を任せたほうが良さげね……あ、ちょっとぐらいは買い食いもアリね。どうかしら？…ってシールスっ、先走らないのっ！
（水着の他にも、合わせられるであろう衣類も幾つか選んでから会計へ。少しばかり話し込んでから戻れば、２人の前でガッツポーズで戦果を報告して次の目標へ）
（舵取りをセシルに任せつつ、近くの屋台をじーっと眺めているシールスに仕方ないとばかりに買い食いの提案。シールスはやったーと両手を上げて喜び屋台へ一直線）
（慌ててシールスを追いかけ、ケバブサンドを片手に小腹を満たしながら買い物は継続して）
【後は…ジル、は違うだろうし…セシリーって、パン焼いてそうな感じね…】
【確かに、セシルにご主人様って呼ばれ続けて、そういう意識とか出てきただろうし…でも、お嬢様な私って想像できる？】
【上下にだぷんだぷん揺れて……うん、チューブトップのほうが絶対に良いわ。今回の事を考えたら特に】
【ううん、シールスならそっちのほうが良さげだと思うわ。それにセシルと近しい所もあるし可愛げあるしで】
みんな暑いから動きたくなくなるでしょうしね。確かに夏冬は入用になるもの多いです。
へぇ…角はどっちかというと皮膚に近いからなんでしょうね。錬金術ってほんと繊細というかよくわからないから…
一杯教えてくださいね師匠♪
そりゃあね、冒険するには前の方がよかったって向きもあるけど今はそれを補って余りありますから。
ふふ♪ご主人様が傍にいてくれるからあんまり気にしないでいいですよ。
今ほとんど一人だからねぇ、ほとんどいって二匹打ててるし。そこも少しは分担できるようになると…もっと上のこともできるようになるかな…しましょうね。
家みたいなやつ…私が古龍の時に作ったようなやつの簡易版とかね。あとは、テントの中がちょっと豪華なやつとか…いろいろあります。
ふふっ、はーいっ。もちろん誘われればよろこんで♪シルちゃんこうしてみてると本当私達と変わりないですね。
一年のうちにお互い成長したのか、ご主人様の言う通り、大きいところから依頼が来るようになったかどちらでも大きな進歩ですね。
水着なんて泳ぐより、こういうので誰かを誘う方が目的なんじゃないかなって思うくらいです。ふふ♪これ着て、今夜どうですか？
なんて誘ったら、ご主人様はついてきますね。間違いないですよね。怒られちゃいそうがからここまでにしておきますね。
シルちゃんその辺自由自在だから、そこ気にしなくてもいいのに？ふふ、気になっちゃうんだぁ♪
ご主人様はそこ気にしなくてもいいんですよ、魅力的ですから。胸の代わりに女性にない…こんな凶悪なものもってるくせにね。
（胸のあたりを気にするご主人様に二人で試着までしてどう？ってしつこくアピールして、ご主人様の視線を奪う快感に浸って）
（自分の胸を見下ろすご主人様におちんちんを服越しに撫でて、からかっちゃいます）
おー、流石ご主人様。交渉上手ですね。三割分どこで買い物しましょうか♪
それじゃあ、テントと、調理用具とキャンプ用具と。テント三角じゃなくて、ドーム型で雨避け調理スペースの前張りがついてるやつとかあるんですよね。
他にも、三角の天辺の高さとか、用途で本当いっぱいあるんですよ。普段はほら、私たち二人でいいから小さくまとまるもの優先で選んでるんです。
こんなところとかどうですか？山に行く時用の用具がそろってるんです。疲れにくい靴とかもありますからお金気にせずどうぞどうぞ。
…ほら、言わんこっちゃない。よそ見してるからー。私あそこのクレープにしていい？済みませーん、チョコバナナ一つー。
ん、やっぱり一人増えるとにぎやかになりますねぇ♪
（帰ってきて、三割引き勝ち取ったって自慢げなご主人様につられて楽しくなって）
（洋々と大通りを歩いてると、シルちゃんが屋台の目を輝かせてみてて、隙を見せたら回る肉をじーっと見てて、しょうがないなぁってご主人様は買ってあげてます）
（次のお店は山に入るきこりとか冒険者とかのためのお店で、食器はもちろん、靴や、小物まで一通りそろってる元冒険者のやってるお店で）
（テントを眺めて、靴を眺めて、小物を眺めて、いろんなものを買いこんじゃいます）
【だって、cecilyのy抜けばセシルだしね。ニュータイプ感あるでしょ私、ご主人様はオールドタイプ感ありますよね】
【んー、シルちゃんの方がお嬢様っぽい、かな。ご主人様って召使属性の方が高いかぁ…と考えて思いました】
【ふふー、頑張って誘えるように頑張りますから。シルちゃんも一緒にね♪湖だと、本当両手に花って感じしますね】
【見た目小さい私ですしね、同じようで違うこの感じ、シルちゃんには健全なエロスを貫いてほしいです。私脱線しかかること多数だと思うから】
【た、確かにっ…！先読みとかも上手だし言われてみれば…私は足掻く事多いし、それにオールドタイプキャラの方が好きなの多いし…】
【ぐはぁっ…そりゃあ雑草根性ですからそう思われても仕方ないでしょうけど…し、シールスに負けるとは…ガクッ】
【両手に花というか両手に果実というか……どっちにしろ、色々とやばい布陣と装備になるのは確定的に明らかっ…】
【健全なエロスとは一体…今回ので更にシールスのキャラが固まるでしょうし、色々と気をつけないと】
【さてと、２４時も跨いだし…今日はこの辺りで大丈夫かしら…？】
【次回だけど……私は土曜日も大丈夫そうね。２１時からとかで…セシルはどう？】
【ご主人様MAばっかりのってそう。私多分敵にいるタイプのパイロットですよねきっと（死亡フラグ）】
【シルちゃん傍若無人って感じまだあるから。凛々しくしてる時のご主人様はお嬢様っていうよりそのまま女当主って感じになってるし…】
【すべてはご主人様に鼻血を噴かせるために…！そういえばこの表現あんまり見なくなりましたね】
【エロに直結しないエロというか、ラッキースケベ的な方向というかね】
【それは明日のお誘いってことですか？…うーんっと、多分…いけると思います。午後の予定次第ですけど、流石にここまででゆっくりできないことはないでしょう】
【ちなみに来週は忙しくてごめんなさいが確定しているので是非明日やりたいです】
【MA系は確かに大好きよっ。だから００８３が好きなんだけどね。んー…でも味方にも居そうよね。みんなを引っ張って…最後に、って死んじゃ駄目よっ！？】
【我関せずというかやりたいように感はあるわね…あー、やっぱそこもご主人様効果（？）かしら…】
【あー、鼻血表現ってすっごい懐かしい感じするわ……ってそれを私がと来たか…！！】
【シールスが生まれた理由がしょーもない所が申し訳ないけど…うん、明るい子なんだしその方が良いわよね】
【了解よ。まぁ何かあれば伝言板で連絡を頂戴。２日連続は久々だし、来週忙しいのもあるなら無理はしちゃ駄目だからね？】
【今日もありがとね、セシル。シールスと一緒なロルも新鮮味が出て楽しいわね♪】
【それじゃあ二人共、おやすみしましょっか（ベッドに二人を誘ってから、シールスの額に口づけをして、そのままセシルにも唇にキス】
【ちゅ…♥フフ、おやすみのキスも久々よね？結ばれたんだし、こういうのも悪くないんじゃない♪】
【オーキスカッコイイですよねあの弾薬庫っぽさが。なんか導くだけ導いてやられるのかっこよくない？正史だとハマーン様だけかなそういう役回りなの】
【そんなわけで、もうお嬢様って都市でもないのでこのままいきましょうという強引な締めってことで】
【それくらいを目指しますから、最初からそういう感じのことを今回はしていきますよ。人払いもしますからね♪】
【来週忙しいからこそですよ。今日は早く寝よっと…】
【こちらこそですよ。シルちゃんが本編でしっかり絡むのも久々ですもんね。これからしっかり一因になれるようになれときましょう】
【そうですね、今日も一緒に…ふふ♪ご主人様大好きです。毎日言わないとね…？円満な夫婦生活のためにね♪】
【（私はシルちゃん毎、二人を抱えるようにしてみんなで寝ましょう♪）】
【今日は私からお返ししておきますね。おやすみなさい♪】
>>372
だからこその書き入れ時。こういう時期はしっかり働いておかないと評判悪くなっちゃうもの。
あー、そういう事かぁ…なら皮か鱗を何かしらすれば……って今考えることでもないわね。
じゃあ、弟子の為に一肌脱ぎましょっ。ふふっ、師匠なんて柄では無いんだけど♪
それを気にする必要も無いぐらい、強くなっちゃったって事よね、それ……
勿論よ、セシルを一人にするつもりなんてないわ。
人手が増えればそれだけ単純に出来る事が増えるんだから、何かしら着手してみるのも悪くないかもなぁ……
あれはセシルが魔法で作ったから…それの布版って感じかしら？中を豪華にってなると、部屋割りが出来たりベットがあったりとか…なわけないか。
元々のスライムとしての形に戻ることなんてよっぽどの状況でないと無いんじゃないかしら。
いつも私達をよく見てるし…そうやって自然と勉強しているのかも知れないわ。
セシルの場合は一気にAランクなんだから躍進も躍進じゃない。私もまだまだ、錬金術師として追いつくなら…取り敢えず、少しは等級意識しないとかなぁ…
魅せるって言い方からするならそうかもだけど……っ！ちょ、セシルっ。こんな真っ昼間にっ……！
〜〜〜っ…！人を色情魔みたいな言い方してぇっ……セシルに誘われたら断れる訳ないじゃないのっ…（ボソリ
自由自在かも知れないけど普段の姿形がこれだから、きっと自分の人格に一番フィットするモデルなんでしょう？そう考えるとねぇ……
どーせちんちくりん的な魅力でしょ。ぐぬぬ、これ見よがしに見せびらかしてぇ――ひゃんっ…♥
こ、こらセシルっ…流石にこれ以上は怒るわよっ……依頼貰ってる店でっ……♥
（セシルとシールスが水着を試着すれば、揃ってグラマラスなプロポーションが際立って男女構わずに他の客の視線まで集まってしまう程）
（シンティスも見惚れる二人の姿に試着室の傍で勿論釘付けになり、屈んで視線を合わせるセシルに股座を撫でられてビクンと固まってしまい）
（当然近寄ればセシルの柔肌も近づき、否応無しにおちんちんが反応を示してしまい、公共の場も相まって少しばかり力の無い小声でセシルを諌め）
（それに便乗しようと近付こうとするシールスを手で制してと、半ばやられ放題な状態に）
その代りに期限長めだけど仕事入っちゃったけど。どっちにしろそっちは素材からだし…三割分は適当にどこかしらに投資しちゃって頂戴。
案外揃えるもの多そうねぇ…あら、そういう屋根は助かるわね。雨無くても日差し避けになるでしょうし。
あの三角をベースに後はサイズぐらいしか想像できなったけど…こうして聞くとワクワクしてくるわね…♪
セシルが勧める店なら問題ないでしょ。靴とかもそういう用途用も揃えてみた方がいいかしら？ブーツばっかりじゃ大変だろうし…
いやいや、間違いなくシールス狙ってたわよこれっ……えぇ、セシルも好きなの買ってきてらっしゃい。私は…あ、ビスマルクあるじゃないっ♪
そうねぇ…こんなワンパクな子供も一緒だと、振り回されちゃって…フフフ♪
（シールスがケバブサンド、セシルはクレープ、シンティスはビスマルクサンドと、またも個性が出るような小腹満たしのラインナップ）
（元冒険者の営む店はこれまた品揃えも豊富で、予想を上回られておぉーっとシールスと二人で感激しつつ）
（足並み揃えつつ興味の持ったものを眺め、琴線に触れれば籠へと入れていってしまい）
取り敢えず、バーベキューグリルに、トングに、金串、鉄板も新調して……む、この包丁、ケースをまな板に出来るなんて良いじゃないっ♪
そうだ…折角外で料理ならアレもやりたいからグリルもう一つ…あ、折り畳めるなんて便利っ♪
おー、取手を外して鍋やフライパンが一纏め…これ普段遣いにもいいわぁ……フフフ、フフフフフ……♪♪
（シンティスは特に調理器具に関心があった為か、利便性のある代物やバーベキュー用品に目を輝かせて）
（悪癖とも言われかねない機能性信者っぷりを発揮して、ニタニタ笑いながら選んでいくのだった）
【フッフッフ……再び本編で飯テロが出来ると思うとちょっと気分が高揚してくるわ……！】
【勿論、ソレ以外の楽しみだってたっぷりやっていきましょっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
なるほどね、ご主人様らしい堅実さです。それじゃあとろけてないで頑張って働かないとですね。
試すネタが増えたと思えばいいですね。それにかまってる時間は今日はないですけど…
そういいつつ、手取り足取り教えてくれるじゃないですか。今後のために私でいっぱい練習してもらいたいです。いろいろとね♪
あはは…Dランク精いっぱいが実力はSランク一人でクリアできるくらいっていう頭おかしいことになってますから。
それなら…過去も必要なことですから。ご主人様がいる今は幸せいっぱいですよ♥ふふっ
こっち（冒険）もいろいろ準備しておかないとって思ってます。
それはテントっていうよりもはやコテージとかプレハブの領域です…！？
仲良くしてるとシルちゃんにも伝わるし、そういうのが大事なのかも。
だんだん表現の幅も広がってるし、言葉を話せるのも遠くないかんぁ。
そうですね…実感湧かないんですよね。ソロも多いからなおさらかな。
えー？ご主人様ならいつでも・どこでもかんげーですよぉ♥
ふふっ、あはは。これで駄目だったら、逆に私自信なくしちゃうから？
マスターたるご主人様の一番を保つのはトラップスライムとして正しい在り方ですし、ね。
そういう方じゃない部分も多いですよ。うん、もちろんからかってみただけですよ♪
（オープンに水着を探してる私達に、注目が集まってるみたいです）
（そりゃ、紐とか三角ビキニとか持って、これどう？とかやってる光景は（おそらくここにいない）誰かを誘う準備をしてるように見えるはずで）
（水着をもって屈んで谷間を眼前にもってきてアピールすると、流石に止められてしまって）
（そうですねって、目線でごめんなさいをします。シルちゃんも真似しようとしてますからね、そっちも止めないと）
食材買い込んでいいんですよ？目が変わった気がしますけど。
依頼受けていくのと、完全にバカンス目的だとそもそも持っていくもの変わりますからねぇ…流用できるものはもちろん流用しますけど。
でしょ？最初雨よけだったみたいだけど、日差し避けにかなり効果を発揮するみたいです。中の快適さを考えたものもあるし…
使い捨ての布団も買っちゃおうかなぁ…？
行くつもりのところは本当のどかな湖畔って感じなので、軽い靴くらい攻めても問題ないですよ。ブーツだと水着と合わないですもんね。
あとは、木炭と…ランタンは家にあるからいっか。料理用具もそろえるし…あと欲しいものありますー？
あ、ご主人様のそれ一口ください？私のと交換しましょう？シルちゃんも一緒にね。
（三人違うものを買って一口ずつ分け合うのもある意味いつも通りで）
（店のおっちゃんに声かけて、キャンプ用具一式と小物類のお金を出して、ぽいぽいアイテムボックスに入れていって）
（ご主人様は選び出すと止まらなくてあれこれ籠に入れています、多くない？…ご主人様より体積あるんだけど…ってシルちゃんとあきれた目で見てたりします）
【何しようかなぁ。いろいろありすぎて困っちゃうなぁ】
【やっぱりご主人様は飯テロ勢だったか…何が出るやら今回も楽しみです。今回食客は二人に増えましたからね！】
【こう、旅行前の行く前のわくわくって代えがたいものがありますよね…そろそろ場面転換の時期は近いですけど】
【この店終わったら、お出かけモードにしましょうか。家から行きます？現地近くから行きます？】
でも無茶は禁物だからね？熱中症にでもなったら大変だもの。
柄では無いけどやるならしっかりと。そこまで言うならビシバシ扱いてあげるから覚悟していなさい♪
その一人でってのもお散歩気分で出来ちゃう辺り、とんでもないわよね……
まぁ、過去あっての現在から未来かぁ……そうね、私もこうやって…セシルと居る今が幸せだもの♪…フフ、勿論シールスもね♪
そういう人材も確保予定だったっけ？セシルと一緒となると大変だろうけど…大丈夫かしら？
あはは、流石にそういうのはまた違うわよね……
私達で感情を学んでいる節もあるし、寧ろそういう所に機敏なのかも…？
言葉自体は理解しているみたいだから、後は私も頑張らないといけないかも知れないわ。
この前みたいにあんなトンデモな龍を討ち取ってよく言うわよ…傍から見たら本当にとんでもないんだからねっ？
ぐぬぬ、旅行の時に言った手前もあるけど…流石に明日の旅行だってあるんだからっ……もぅ、セシルが一番なんだから自信持ち続けなさいっ…
使役者の命を果たすためにベストを保つと考えれば確かにそうだろうけど…そっちのベストはトラップスライムとは別な…まさかハニートラップ…！？それは駄目よっ…！
このぉ…くぅぅ……やっぱり外ではこうなっちゃうのかぁ……後で覚えてなさいよ……！
（ダイナマイトバディの二人と違い、試着一回で終えたちんちくりんボディのシンティスが正しく誘われている対象だと誰も露にも思わないだろう）
（そんなセシルのアピールがシンティスに届かない筈がなく、頬は赤く少しばかり俯き気味になりながらもじもじしてしまう）
（今の状態でセシルとシールスを眺めれば再び蠱惑的な肢体を思い出してしまいかねない上に、一度反応してしまえば股座の居心地の悪さに四苦八苦）
（その辺りは、一度触れらた際に跳ねて硬くなりつつあったのにセシルも気付いているだろうと思って、更に恥ずかしく）
そっか、食材を現地調達のみって訳じゃないものね。よしっ、折角だから良い物あるか聞いておかないとっ…！
それだけ居住性を考えた代物があるなら、しっかりテントも選ばないと勿体無いわね、これは……！
え！？使い捨ての布団なんてあるのっ！？……そ、そんな勿体無いとしか思えないんだけどっ……！？
ふむふむ、だったら水辺でも履いてて問題ないような…サンダルとかみたいなのを考慮してみようかしら？
えーっと…食料は後程だから……飲み物関連かしら？魔法で飲水確保しても良いんだろうけど、その辺りはどうする？
んー？良いけど結構癖強いわよ？そういえばシールスって魚臭いの大丈夫かしら……？
（皆で分け合い間接キスも最早日常茶飯事故に気にせず、シールスがビスマルクサンドの臭いに驚きつつも、３人３食全てを美味しく食べ終えて）
（先程の衣類店では流れを握られていたシンティスも、ここでは自らの欲望に従って様々な調理器具を買い占めていき）
（採取作業で培ったからか、すっかり荷物持ちは大得意。店員に驚かれながら会計を終えてホクホク顔に）
後の食材は…戻りながら仕入れていけばいいわ。道すがら、昔からお世話になってる店は多いし……
リクエストは先に言って頂戴。折角外でのバーベキューなんだから色々試してみたいこともあるし♪
（買った物はアイテムボックスに。お蔭で手ぶらで、セシルとシンティスの間にシールスと、三人手を繋ぎながら和気藹々と）
（整う準備にワクワクを抑え切れないシールスのハイテンションな腕振りを微笑ましく受け止めながら帰り道を歩くのだった）
【夏はまだまだこれからなんだから色々試しちゃって良いんじゃないかしら？】
【最近舞台裏ではやってないけど、やっぱり食事って楽しいのよね♪それじゃ、腕によりをかけて二人を満足させましょっ♪】
【以前の旅行の時も言っていたけど、準備から旅行は始まっているし、楽しみだってね♪】
【そうね、それじゃあ次で場面転換かしら。旅路も楽しむなら家から、ぱぱっと楽しむなら現地かしら？】
準備は抜かりないですからね。実際軽くやってるように見えてるかもしれないですけど、きちんとやってるからこそですから。
でしょ、だからいいんです。ふふ、もっと尽くしますね。
販売も採取も諸々含めたPTにするつもりで人選してますから。錬金術は教えなきゃいけないけど採取も勘定の知識もある人入れてますよ。
傍目から見たらご主人様もいいとこ行ってますよ。今度ランクアップしてみます？Cランク推薦してもいいかな。
いやぁ、あの時は別ですよ。あんなの一生にもう一度お目にかかれるかって感じです。
一番だってわかってるから、飽きられないように頑張ってるんですよ？同じもの食べてたら飽きちゃうでしょ。
まずは懐にってことですよね。テイムされてなかったら、そのまま取り込んでとかしちゃったりね。ぐさってしたりね。よくできてます。
ご主人様相手だから、ハニートラップと化してますけど。
ふふ♪覚えておきますね♪鎮める相手も必要ですもんね？
（からかわれてうつむいてる一番貧相な少女が二人の最愛のご主人様なんてわかるわけありませんよね）
（おちんちんも隠れて主張してるし、隠すのに精いっぱいでそういう姿を見てるだけで万ぞ気宇です今回はこの辺にしてあげましょうか♪）
荷物持ちの心配はしなくていいのはいいですね。ご主人様の野営料理楽しみにしますか。
元は貴族の野営用のを改良したみたいです。それだけ高価ではあるんですけど…まぁ、お金じゃないですね。
そうですよ？そういうものに近いってだけで、羽毛が入ってるわけでもないし寝袋を広げただけみたいなものだけど。
ん、それだったらこんなのかなぁ。一応足が傷つかないように保護魔法がかかってるやつです。
水は持っていきますよ。足りなかったら現地調達しましょう。
（ご主人様が山のような籠の中身を買ってほくほく顔で…あれ、お金糸目つけてないですね！）
そうですね…リクエストはあえてなしで当日楽しみにしておきます。
旅行が楽しみですね♪シルちゃんのはしゃぎようって…やっぱり長旅初めてだからですよね。
（帰り道につく頃にはすっかり夕暮れ時で、シルちゃんを挟んで帰り道につきます）
（あとは食材を買って…シルちゃんは結局夜中までハイテンションでしたとさ）
【ご主人様のお返しで場面転換としましょう。今回は近くの町まではワープで。そこからは馬車か歩いてって感じでいかがですか？】
【詰め込み過ぎると破裂しちゃうから絞らないとってね】
【さくさく進行してますからね、隙があればまた振舞ってもらいますよもちろん】
【今日はご主人様のお返しでこの辺で凍結してください、次回は…えっと、来週は本当忙しいので週末連絡入れます】
【再来週の火曜くらいが空いてるかな。置きレスはした方がいいですか？】
その辺りは昔が活きてるって事よね？きちんとしてるからこそ力も活きるのでしょうし。
じゃあ、私はもっと尽くされるに値するように頑張らないとっ。
錬金術絡みは協会の利権がらみもうっさいから…まぁ慎重に。でも他の事をしてくれる人がいるのは本当に助かるわ。
えー、そうなのかしら…？Cランクってのがどの辺りか解らないけど…セシルが言うならやってみようかしら…？
その一生に一度レベルから勝ちを奪えるって事がとんでもないって事なんだけど…
私が気に入ったものに執着するのは解ってるでしょ…セシルに飽きることなんて想像できないわ……
だから小さい体型なのか……足止めとかそれに付随するダメージ狙いの調整はしてたけど、それが反映されてるなんて。
――――きっとその辺りは、セシルの魔力の影響よ。きっとそうよ……
ぐぬぬ…旅行前だからやりすぎれないし……旅行後に目にもの見せてやるんだから、んぅっ……
（満足気なセシルと、無邪気なシールスの二人にやられっぱなしでは居られないと、気持ちを新たにするのだった）
アイテムボックスって本当に便利よね。野営って言っても焼きメインだろうし…でも、煙とか気にせず炭で料理出来るから目で楽しみやすいかも。
手の届く範囲内なら、こういう時ぐらい贅沢したって問題ないでしょ♪折角の避暑なんだし♪
は、初めて知ったわ……寝袋が一般的だと思ってたから…でも嵩張る荷物を処理しやすいなら効率的なのかしら…？
ん、これ…？……わ、この部分よね保護魔法の術式？凄いわね…デザイン性を損なわずにって考えるとかなり天才…？
了解したわ。じゃあ私は、飲み物を美味しくする係って事で。
（財布の中身を全く気にせずに買い物していた事からも、久々の機能性欲求満たしているのがハッキリと解るだろう）
わっ、それ責任重大じゃないの……献立、後で頭の中でおさらいしておこっと…
そりゃあ、久々の、かつ３人での初めてなんだもの。シールスにとっては、長旅よりもそこが大事なのかも知れないわ。
（思えばあのダンジョン以来、外の世界もであるが…何より、３人で行動するというのは今回の買い物が初めてであって）
（更にその後があるとなればシールスのテンションは鰻登り。寝かしつけるのに苦労するのであった）
よし、準備は整ったわね。結構遠い場所って聞いてたけど……移動プランはどうするつもりかしら？
（そして旅行当日。嵩張る荷物はアイテムボックスに入れて、身支度を終えて玄関に集合する３人）
（シンティスは薄手のディアンドルと、活動的かつ野営料理をする事も考えたスタイル）
（シールスは白のチェニックにショートパンツ、そして昨日のセシルを見て羨ましいと思ったのか麦わら帽子を装備しておしゃまなスタイル）
【それじゃあ、移動しやすいようにお出掛けルックに着替えながらの場面転換で。移動プランはそれでOKよ。人気少なめなら歩く方かしら？】
【じゃあ、次までにしっかり遊ぶプランも練っておかないと大変ね…】
【そうねぇ…次は舞台裏か、それとも規模拡大時の歓迎会かって辺りかしら…？】
【それじゃあ、今日はこの辺りで凍結ね。忙しいって聞いていたから、その辺りは大丈夫よ。週末の連絡も見逃さないよう気をつけるわ】
【火曜日…だとすると７月２日ね。その辺りは空けるようにするわ。置きレスは…セシルが大丈夫と判断したなら。でも忙しいのに無理しちゃ駄目よ？】
【さらっと謎衣装がと思ったら結構見たことあってびっくりしました。歩くのも旅行の楽しみですし、十分飛ばしたでしょうってね】
【ですね、どういうプランにしようかなぁってちょっと悩んでおきます】
【久し振りにねっとりしたい気分もありますし、歓迎会のお披露目もやりたいし…水着つながりでコスプレでもしますか？】
【来週厳しい分今週出来てよかったです。伝言は必ず入れるから待っててください】
【時間は作ればありますから。一緒にこうやってできるほどは取れないだけで。それじゃあ置きレスしますね】
【そうしたら、今日は前入りってことで♪（ビキニどころかただの紐で彩ったランジェリーでご主人様にくっついて】
【（シルちゃんが私も―って反対に腕にくっついてベッドまでエスコートしてあげますね♪）】
【ドイツ圏らしい衣装だし、料理にも映えうるもの♪ワープって本当にチートだって思うわよねこういう時】
【時間はあるからゆっくりと贅沢な悩みに浸るとしましょ】
【次の事も今回の旅行をしながらじっくりと話し合いましょ。コスプレかぁ…どんな服を着せられるか…不安でもあり楽しみでもあり】
【そういう事情があったなら、こっちもたっぷり出来て良かったわ。了解よ、こっちは気にせずに、自分優先にしなさいよ？】
【解ったわ。んじゃ、置きレススレもしっかり見張っておくわっ】
【今日もお疲れ様よ、セシル。今週は３日も時間を空けてくれてありがとっ♪】
【ん？前入りって――ブッ？！ちょ、セシルっ！そんなのいつの間に仕入れていたのっ！？】
【あっ、シールスまでっ！……あぁもぉぉっ！今日は寝かしてやらないんだから覚悟しなさいっ！！】
【（セシルの方を向けば早着替えでエッチな下着姿になった事に驚き赤くなりつつ、シールスの追い打ちまで来て）】
【（エスコートされながら我慢の限界とばかりに宣言して、自分も服を脱いでいき……）】
【それじゃあ…寝るのは、いつになるかしら…♪おやすみなさい、セシル♪…チュッ♥】
【それじゃ、スレをお返しするわ。身体には気をつけるのよ？】
【まず最初は家に二人でいる形で】
【向こうで話した衣装の私の様子を書き出すような形でいいでしょうか？】
>>390
【そうですね、お絵に居る形で。それで大丈夫ですよ】
【そんな闇にちょっかいかけたり、誘われたりとかそんなので】
（お互い特に会話もないけれど、それが自然で落ち着いた雰囲気で、読書をして過ごし）
（しかし、本を読み終え、それを閉じると静かに立ち上がる）
（服装は黒い下着のような水着のような）
（上は胸元が十字にくり貫かれ、下側が乳首がギリギリはみ出さないぐらい、控えめな乳房の下半分ははみ出したような）
（下は性器がギリギリ覗かないような超ローライズ、後ろ側はお尻の割れ目が半分見えてしまっている）
（家の中とはいえかなり露出過多なもので）
（その格好で、同棲している相手の前をスッと横切り）
（冷蔵庫を開けて飲み物を探すような素振りを見せるが）
（お尻が突き出され、半分はみ出したそこがより強調されるようなポーズで）
（心なしかそこをフリフリと揺らして）
（やがて牛乳を取り出すと、ドアをお尻でパタンと閉め）
（コップに注いで飲み干した後）
（ソファの上にぼふっ……とうつ伏せに寝転ぶ）
【お待たせしました。ではよろしくお願いします】
【いくつか動作を入れましたが、それぞれにちょっかいを出してくださっても、そちらが話をすすめていただいてもかまいません】
（エグイくらいの露出な胸元や下乳。歩くたびにふりふりされるお尻を自然と目が追ってしまう）
（普通に同棲して休日を過ごしてはいるが、少し見ただけですぐにムラムラしてしまう）
（お尻で閉める仕草に、ドアを羨ましいと思ってしまうくらいの尻フェチで、溜まらず自分もソファの隣に寝ころんだ闇に手を伸ばす）
さっきからずっとケツふりふりして誘って……
そんなにお尻弄られたいんだ？
（うつぶせ状態のお尻に手を置いて、ナデナデゆっくりと手のひらで撫でつつ）
【ほとんど展開も進んでいないですし……】
【すみませんがここまでとさせてください】
【おやすみなさい】
>>396
【改めてよろしく頼むわぁ】
【最後に言うてたビーチデートにしよかぁ♥】
【水着姿で海に来たのにもちろんヤり目やから、浜辺歩きながらセクハラして岩陰に誘い込んで犯してから、ホテルに連れ込んで…っちゅー感じにしよか？♥】
【ＯＬのこちらは清掃員のそちらに、セクハラから有無を言わさず犯されてしまう】
【その日以来会社に来なくなったそちらに、体の疼きを抑えきれずに連絡してしまい】
【そちらからビーチにヤリ目デートに誘われる……と】
【その後はそちらの仰るような流れで】
【そやな♥塩対応なのも他所にセクハラしてまうけどもええよなぁ？♥】
【ビーチの中で強引にケツ弄ったりしたって、犯すつもりなんは初っ端から剥き出しにで♥】
【連絡取ったけども不本意なビーチデートで…何されるんかは重々承知やろうしなぁ♥】
【書き出しどっちからがええかなぁ？♥】
【オフィスでセクハラを始められた所か、犯され始めた所か……当たりが連絡などのシチュエーションも楽しめるでしょうか？】
【なんや、ビーチデートだけやと思ったらオフィスでセクハラさせてくれるとこからええんか♥】
【よっしゃ♥ほな、そのあたりから書きださせてもらうわ♥】
【アルトリアちゃんの恰好はブラウスにタイトスカート何て感じでええんかな？♥】
【ええ、今は暑いですからそんな恰好かと】
（清掃員としてこの社内に入り込み、見かけたこの女をどう犯してやろうかとチャンスを窺っていたある日、偶然にもひとり残業をする姿を見かけた）
（都合の良い事にこのビルに勤める人間は殆ど退社し、このフロアに居るのはこの女と自分だけ…♥）
（犯すには絶好の機会に、有無を言わさず女へ手を伸ばしたのだ）
（ブラウスを張りつめさせる乳房を鷲掴みにする野太い指をきつく乳肉に食い込ませ、弾力のあるそれをむぎゅ♥ぎゅむ♥と揉みしだき）
（タイトスカートの内側へ潜り込もうとする手で太腿を撫で摩り、股を開かせようと試みていた）
…ずっと目ぇ付けとったんやでぇ……♥
こないなスケベな身体におっちゃんのチンポぶち込んで犯したろ思とったんやぁ…♥
はぁ…ええ匂いしとる♥スケベな女のいやらしい匂いがぷんぷんしとんなぁ…♥
（うなじに顔を埋めて、ふごふごと鼻息荒くアルトリアの体臭を嗅ぎ、尻の谷間に清掃用のズボンを押し上げる棍棒の様な屹立をずりぃ…♥と擦りつけていく）
（犯りたい犯りたい犯りたい犯りたいと訴え続ける極太をねちっこくアルトリアのムチ尻へ押しつけたまま下半身を押さえ込み、とうとうショーツの上から女陰に触れて…♥）
大人しゅうしとったら、たっぷり気持ちええことしたるからなぁ♥
おめこぐっちょぐちょになるまで、チンポハメたるから覚悟しとくんやでぇ？♥
（クロッチ越しに指を二本ぐりぐりと押し込み、布越しに秘裂を強引に割り、膣口を埋めた指で穿ろうとし始めて…♥）
（肉厚のマン肉に水っぽい悲鳴を上げさせようとゆびをくねらせ、隙間から潜り込ませようと恥部を弄り責め上げる）
（このまま犯すのは決定と自分勝手な物言いでアルトリアの耳朶を口で犯し、どれ程の逸物が突き入れられるのかを尻の谷間に埋めた熱棒で女の身体に絶え間なく刷り込み続けて…♥）
>>402
【スケベやなぁ…♥おっちゃんそういうの大好きやでぇ♥】
【ほな、こんな感じで始めさせてもらうのでどうやろなぁ…♥】
（その男に抱き着かれ抑え込まれ、体をまさぐられている状況は悪夢としか言いようが無かった）
やめっ……くっ……！ こんなことをして、許されるとでも……
（身もだえして男を引きはがそうとしても、肉体労働をしてきた男と）
（事務仕事をしてきた女ではどうしようもない体力差があり）
（気持ち悪さに鳥肌をたてながらも、服が乱されていく）
「（いやっ……そんな、なんでっ……）」
（そしてより恐ろしい事に、男の手つきは的確で）
（下着越しに埋まった指が、自身の肉穴をほぐし潤わせていくのが分かってしまう）
（将来を誓い合った恋人が要るにもかかわらず、体はその彼との行為よりも火照り始めてしまい）
（尻に押し付けられた塊に、ゾク、と震える）
「（太いっ……）」
（そう、確信できるだけの方さと熱さ、大きさが尻肉の間に存在していた）
【では、よろしくお願いしますね♥】
【オフィスはまあ、前座のような物ですから】
【あまり引っ張らない感じで、挿入と同じレスか次レスくらいで凶悪射精決められちゃうくらいで、と思っています】
どうせ初めてやないんやろぉ？♥
減るもんやなし、おっちゃんにもこのスケベな身体味合わさせてくれや♥
まぁ…こないにおめこぐっしょりさせとったら言い訳もでけへんよなぁ…♥
（ビリビリと衣裂く音を響かせて薄布を強引に引き裂くと、愛液がべっとり染みた役立たずの布地と共に淫汁塗れのゆびをアルトリアの顔前へ見せつけて）
（そちらに意識を向けた彼女をデスクへうつ伏せに押し倒し、乳房を弄っていた手で手首を掴み、後ろ手にさせて押さえつけた）
（捲り上げたタイトスカートから剥き出しとなったむっちりとした大きな尻を晒させて、彼女の見えない所でファスナーを下ろす音を立てればぶるんと逸物を取り出していき…♥）
犯されて感じまくってんのや♥
ろくな抵抗もせんで、ほんまはこのチンポハメられたかったんやろぉ？♥
疼きまくりのスケベおめこ♥おっちゃんのチンポで埋めたるわ♥
（ちゅぶっ♥と亀頭を押し付けて割れ目を押し割り突き入れていくのに合わせて、ちゅぶぶぶぶぶぶ♥と下品な蜜音を漏らさせる程、野太い極太が内に溜まった空気を掻き出し始めて…♥）
（ぴったり密着しても尚、拡張を施そうとする極太は彼氏の届かなかった部分にまでぶっぢゅ♥と到達せしめていく）
（子宮口に亀頭の半ばまで一気に埋め込む強烈な突き入れでアルトリアの穴奥にチンポしゃぶりを叩き込む）
ほら、どうやぁ？♥おっちゃんのチンポの具合はぁ♥
何とか言うてみ？♥スケベ穴犯して来るチンポはどんなんやぁ？♥
（根元まで埋め込み股間でムチケツをぶっ叩き、夜のオフィスへと乾いた肉音が絶え間なく響かせ始めて…♥）
（牝へ堕として犯し抜こうと欲望剥き出しにアルトリアへと淫らな問いかけを浴びせ、女のスケベな性根を引きずり出そうとしていた）
【そうやなぁ…♥じっくりセクハラ責めも大好きなおっちゃんやけども、前座なら前座でもええしな♥】
【ほな、たっぷりザーメン浴びせて仕留めたろなぁ♥】
（下着が破られる音がする。さらに愛液濡れの指を見せつけられると、顔を赤らめて目を逸らし）
（その瞬間、デスクに突き倒されて押さえつけられてしまって）
（背後でファスナーの音、強烈な雄の臭いが漂ってきて）
やめ……やめて、そんなっ……！
あああぁぁぁぁぁ……っ！！
（有無を言わさずの挿入。あまりの圧迫感に、震える声が漏れて）
ひっ！？
（子宮口に抉りこまれると、思わず顔を跳ね上げてしまう）
（恋人との行為では決して感じることの無かった、征服されるようなそれ）
こん、なっ……熱……太おっ……！
何でっ、こんなにっ……いんっ♥！？
（レイプされているというのに、恋人よりもずっと体が感じてしまう）
（戸惑いを覚えながらも、腰を打ち付けられると喘ぎ声が出てしまって）
（太い亀頭がグリグリ潰すＧスポットから甘美な刺激が下半身全体に広がってしまう）
【ふふ、セクハラは……皆が見ているビーチでたっぷりと♥】
（もう抵抗がなくなったと見るや、腕を押さえ込んでいた手首を掴んで半身を反らさせ）
（恋人のモノでは突き入れられなかった部分まで征服されて悦楽に酔い痴れるアルトリアの顔を上げさせる）
（はしたない嬌声を漏らし始めたその顔を、淫堕に堕ちようとする女の顔をニタニタとした顔で見据えてまた奥をごぢゅ♥っと一突き…♥）
スケベやなぁ…♥今、おっちゃんのチンポ誰かと比べたやろぉ？♥
太いっちゅーのを誰かと比べよったよなぁ？ 言うてみ？彼氏かなんかかぁ？♥
（尻肉を片手で開き、尻穴をむき出しにさせて力強く鷲掴みにしたまま、極太を奥底まで咥え込ませて）
（腰が下がろうものなら突き上げて、体位を維持させるようにアルトリアの身体に躾を叩き込む）
（犯し抜きながら従順になるよう仕込み、開発され始めたばかりのポルチオへぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥と亀頭しゃぶりを刻み込んで…♥）
こないにスケベ女にはこのままたぁっぷり中出しザーメン叩き込まんと気がすまんよなぁ♥
このままおめこの奥でごくごくさせたるからなぁ…♥
スケベなザーメン処理穴になってまうのをちゃんと味わうんやでぇ？♥
おっ…♥おっ♥お゛うっ♥チンポ汁込み上げてきよった♥
ビクビクしとるチンポわかるやろ♥レイプされて中出しキめられてまうでぇ？♥
ほれほれ♥出てまうぞぉ♥おっ♥ん゛んんんっ♥♥
（彼氏の射精がスプーン一杯程度なら、ペットボトル一本は余裕で越す濃厚な白濁を直接子宮に叩き込む）
（ぶちまけた精液の奔流がぶびゅっ♥びゅるっ♥と噴き出し染め上げ征服して…♥）
（今まで満たされなかった部分を一気に満たす、強烈な悦楽を女の脳に刻みこんでみせて…♥）
【もう一発位仕込みたいとこやなぁ…♥デスクにうつ伏せになっとるの犯すのおっちゃん好きやねん♥】
【軽く描写で挟んで、どろどろに汚したとこに連絡先渡すなんて流れやってもええかなぁ？♥】
（見られた顔は火照り、粗い息をしていて）
（いくら本人が否定しようとも雌として悦びを感じてしまっているのは隠しようも無く）
いっ……♥！
（一突きされると、きゅっと顔を歪ませてしまって）
くっ……あの人は、お前なんかよりずっと……あひっ！？
（男としては遥かに恋人の方が魅力的）
（だが、このゲスな男はチンポ一つで、その差を埋めてしまって）
（執拗に奥を突きこみ、子宮に雌の快楽を教え込んでしまっていく）
中っ……！？ やめ、やめてっ！ それだけはっ……！
（そう言われて青ざめ、体をよじって逃れようとしても）
（しっかり掴まれた尻肉は男から離れることができなくて）
あ、あ、膨らんで……！ あああぁぁぁぁっ！！？
（恐ろしい量の精液が勢いよく体内に流れ込んできて）
（熱さと量の前にひとたまりも無くイカされてしまう）
（自分の中がねっとりと染め上げられるのを感じながら）
（子宮から脳髄まで貫く快楽に体を震わせて……）
（ガクリ、とデスクに突っ伏してしまい、ヒクヒクと震える）
【あら、エッチですね……♥】
【どうぞ、胸でも顔でもお尻でも好きに汚してください♥】
ハハっ、こら傑作やぁ♥犯されて中出しされてイきよったんかぁ♥
口ではなんぼナマイキ言うても、身体の方はおっちゃんにゾッコンやなぁ♥
気に入ったわ…♥このまま犯しまくって、もうおっちゃん以外ではイけへん身体にさせたろ♥
（強引に絶頂を迎えさせられ、デスクに突っ伏し余韻に浸るアルトリアの尻をバチンと引っ叩いて震わせ）
（意識を取り戻させると同時に、片脚を掴み上げて抱え上げ、繋がっている部分をむき出しにさせたまま、再び腰を打ち付け始めていき…♥）
（デスクの上で仰向けに寝そべるアルトリアのブラウスは数発目かの折に引き裂かれ、豊満な乳房がまろび出ていた）
（半ダース目の射精を終えた子宮は白濁が詰まりに詰まり、彼女のデスクから滝の様に滴る精液が床に溜まりを作り上げていた）
（体を痙攣させる度に尻穴からもまた白濁を零し、両穴を汚されたことをしっかりと物語っていて、にゅぷぷぷ…♥と極太を引きずり出した際にはごぽぉ…♥と音を立てて白濁が溢れた）
今日はこれくらいで勘弁しといたるわぁ…♥
もうチンポの臭いもしっかりと染み込んだスケベ穴はオナニーしても物足らんやろなぁ…♥
彼氏のチンポでも満足なんてでけへんやろし…♥ ほれ、口開けぇや♥
（喘ぎもままならない顔へ、抜いたばかりの剛直をズリズリシコって噴き出した7度目の射精で汚していく）
（衰えを見せない欲望の塊が白肌をべっとりと埋め尽くし、着崩れたブラウスから覗く胸や柔肌へと降り注いで…♥）
また犯してもらいたい、そう思っとるよなぁ…♥
アルトリアちゃんのお口でチンポ綺麗にしてくれたら、また犯してやってもええでぇ？♥
（髪を掴んで顔を上げさせ、鼻先に白濁塗れの竿を突き付けて臭いを嗅がせていく）
（彼氏のものとは全く次元の異なるような、濃密な雄臭さ…♥）
（犯される事を覚えた牝脳に染み渡るそれは、真面目な彼女を堕落の道へと歩ませる契約を結べと命じていて…♥）
【犯されるの好きやなぁ、ほんま♥】
【おっちゃんのチンポしゃぶったご褒美に連絡先教えてもろて…♥なんて事にしとこか♥】
（朦朧としていた意識を取り戻させられ、また犯される）
（もはや抵抗など出来るはずも無く……）
あ……ぁぁ……ん、ぶっ……
（全身を汚し尽くされ、辱められ）
（顔に更なる白濁を浴びせられて、ぼうっとしたままヒクッと震える）
う、ぁ……む……
（もはや何も理解できていないような状態で口を開き）
（自分を犯し尽くした肉棒をしゃぶってしまった）
（全ての事が済み、ようやく意識を取り戻したころには空が白んでおり）
（昨夜の悪夢に身を震わせながらトイレに駆け込んで体を拭く）
（それから数日、会社は休んだ）
（出社した時には、あの清掃員は配置換えになったと聞き、安堵を覚えたものの）
（その日以来、何かが物足りなく感じてしまうようになっていて）
はぁ……
（恋人との夜を過ごしたアルトリア。彼の寝顔を見ながらもため息をつく）
（優しく抱いてくれた彼。しかし……自分の体は感じることは無く）
（ベッドルームからリビングに出ると、思いつめた顔で携帯電話を取り出す）
（あの日、ポケットに押し込まれていたメモ紙）
（すぐに破り捨てようとして結局できなかったもの。そこに書かれた番号を……一つずつ、プッシュしていく）
【ふふ……】
【しゃぶって連絡先教えてもらって、だとちょっと間延びしそうなので、シーンを進めました】
【大丈夫でしょうか？】
【ええ感じ夜と思うでぇ♥ほな、このまま約束交わして…っちゅーとこやねんけども】
【もうええ時間やし、ここで凍結してもええかなぁ？♥】
【日曜の夜か月曜の夜とか、どうやろなぁ？】
【時間は21時以降には来れるけどもどうや？】】
【では日曜の21時でお願いしていいですか？】
【ほな、日曜日の21時で宜しく頼むわぁ♥】
【犯される事承知の上で来たビーチで可愛がったろなぁ♥】
【どんな水着にすんのか考えといてや♥】
【今夜は楽しかったでぇ♥】
【ほな、おっちゃんはここで落ちるわ。お疲れさん。スレを返すでぇ】
【場所を返します】
【シチュエーション含め、書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？】
【ありがとう。絆MAXになった日、ついに違法パッチを当てる…みたいな感じで始めてみるよ】
【何か希望があれば言ってね、盛り込むよ】
【ありがとうございまする】
【希望、ですか…その、マスターは初の交合は、どこでなさるおつもりなのでしょうか】
【特に決めていないのであれば、野営をしながら…夜空の下で、というのは如何かと……】
（最初に手に入れた相棒のような存在）
（そんなSDガンダムとバトルを繰り返す、流行りの仮想世界で過ごすこと半年）
（ついに絆レベルがMAXになるという日に、絆レベルが高まるにつれて大きくなっていた自分の相棒への『愛おしい』という気持ちが実現するパッチ）
（違法なのだが、誰に迷惑がかかるためではないため、ある意味黙認されているパッチを手に入れた）
9ノ1、やっと絆レベルMAXになったね。
（毎日欠かさずログインして、今日もいつものようにログイン）
（旅をしながらのバトルを終えて、反省会を兼ねて、テントをはりたき火を囲んでいた）
（バトルを振り返りつつ日課のメンテとステータス強化を……というのがいつもの流れなのだが）
（そこで裏で準備していたソフトを起動）
（手に入れたばかりの、信頼度→恋頼度変換、さらには質感変更と追加装備を付け始める）
【うまくできてるかわ分からないけど、こんな感じでどうかな？】
【旅の最中、テントの前で野営中って感じで】
はい、マスター！F9ノ1、感無量に御座います………！
（片膝をつき、恭しく頭を垂れる）
（ガンダムF91をベースに、小型ながらも分身や大火器も備えた、優秀な機体）
（勿論勝利ばかりではない、苦い引き分けも、辛い敗北も数えきれないほど味わってきた）
（しかしだからこそ、今日のこの日来たことを、9ノ1もまた何より喜ばしく感じていた）
では、今夜もメンテと強化の時間に御座いますな！
（マスターに背を向けると、両脚を開いて屈みこみ、ポニーテールをかき上げ、うなじに空いているデータロード用のコネクターを曝け出す）
では、宜しくお願い致しまする！
（…デフォルメされていながらも、女性的なシルエット）
（特にその機動性を支える太腿に、美麗なラインを描く尻）
（一体いつ頃からだろうか、相棒である9ノ1が、相棒以上の存在になっていたのは……）
【充分に御座います、マスター！】
ごめんな。
俺がもっと的確に指示を出せていたらもっと早く、上がってたのに。
そのかわり、今日はお前を新しいF9ノ1に変えてあげるからな。
（いつしかこうして毎日のメンテ。その姿勢に興奮している自分がいた）
（逞しい太ももに、女性らしい腰のライン。女性らしい胸の膨らみと…いつしか相棒として見れなくなっていて）
それじゃ、いくぞ。
（データロードコネクタ、そこへプラグを差し込むと、いつものデータアップ…とは違うデータ）
（違法データを流し込んで、F9ノ1の頭を上書いていく）
（流し込むにつれて、徐々に徐々に…今までの記憶はそのままに彼女を内側から犯し始める）
そんな事はありませぬ！
早ければよい、というものでもありますまい。否、私は…時間をかけて築いていたからこそ、意味があると思います！
……？新しい？アップデートで御座いまするか？んッ………。
（小首を傾げながらも、プラグを差し込まれると、独特の感触に身震いした）
っ……？？？こ、これはっ…………？？？
（ロードされるプログラム。その量は何時もの数倍はあり、最初は戸惑うものの）
（内部データが変換されていくにつれ、戸惑いは消え……今まで感じた事の無い「何か」が目覚めていく）
マスター……この感覚っ……これは一体…？！
何か…機体の底から……！！動作不安定…なれど、その不安定なゆらぎが…出力、を………？！
（最大値まで溜まった絆パラメーターが、書き換わっていく）
（10%…24%……37%…54%………71%…92%………100%！）
……あっ……あ、あ……？ああああああああ………ッ！？！？♡
（完全に書き換えが終わった瞬間、電撃に打たれたかのように、大きく痙攣する）
（同時に、機体の胸部が柔らかく揺れ、その先端に、ダークグレーの乳首が生まれ、つるりとしていたフェイス部分に切れ込みが入り、口が開いて）
（両目にはピンクの「♡」が宿り、下腹部にはデフォルメされた子宮と、手裏剣を組み合わせたような紋様が、淡い光を放ちながら焼き付いた）
……………はぁ…はぁ…マスター…私…会話している……？！通信ではなく……？！
いえ、そうではなく……浮き立つような、切ないような…………。
解りませぬ、9ノ1は、このような感情は……知りませぬ、マスター……！！嗚呼…………何なので御座いますか、この感覚は……………！！
（口で会話する、という感覚、それ以上に驚きを感じているのは、胸の中で渦巻く、未知の感情）
（主ならば教えてくれるかと、瞳を潤ませ、縋り付くようにしながら、問いかけた）
【時に、こちらの体格はどれくらいなので御座いましょうか、マスター】
【SDですし、元も小型の機体ですし……140センチほどをイメージしておりましたが…】
【すみません。いったん離席しないといけないのですがまた夜に再開可能でしょうか？】
【承知致しまして御座います】
【ですが、申し訳ありませぬ…！明日が早い故、夜は些か難しく……】
【凍結して、明日以降と言う訳には参りませぬか、マスター？】
【次できそうなのは水曜だけど大丈夫かな?】
【21時からなら大丈夫だと思うから】
【まこと、申し訳無く…！】
【水曜日、21時、承りました】
【本日は有難う御座いました。よもやあれほど早く、マスターとなる方が訪れてくれるとは……】
【お疲れ様に御座います。では、また水曜に！】
【スレをお返し致しまする】
【今夜もよろしく頼むわ♥ ほいでビーチデートでええんよな？】
【どんな水着でいきたいか決まったんかなぁ？ スケベな奴来たかったらおっちゃんが用意したの着させられたとかでもええでぇ♥】
【ええ、水着は青のスリングショット……といっても過度に露出した物ではなく】
【しっかり布地の幅もあって、いわゆる紐状のＶストリングとは違う物です】
【普段のアンダーに近い谷間やお臍剥き出しな感じのイメージでええんかなぁ♥】
【ホルターネックになっててみたいな、そんなイメージで？】
【とりあえずレスやけども、返事取り付けて呼び出しなんて感じにするわぁ♥ちっと待っててなぁ？♥】
【では待っていますね】
……誰かと思ったら、おっちゃんのチンポでイかされまくったアルトリアちゃんやないかぁ♥
思ってたよりも随分と早い連絡やなぁ…♥
………言った通り、あの後イけてないんやろぉ？♥彼氏とパコってもちっともイけんで…辛抱堪らんっちゅーとこやろなぁ♥
（ニタニタとした笑みが電話の向こう側にも透けて見えるような下卑た笑い声を上げて、回線越しの牝の耳元へ嘲笑の言葉を浴びせていく）
（アルトリアのプライベートすらお見通しといった様子でわざとらしく深々とした息づかいで、耳朶を擽るような囁きを落とし）
チンポハメて欲しいんやったらぁ……デートでもしよか♥
ちょうどええ時期やし、海でも行って…夏の浜辺で白昼堂々チンポくれたる♥
淡泊な彼氏チンポじゃ一生でけへんスケベなこと、おっちゃんがしたろっちゅーとんのや♥
どうやぁ、アルトリアちゃん♥チンポハメてもらいたいんなら、そんくらい言う事聞くの訳無いわなぁ？♥
（自ら電話をかけてきた牝へ持ち掛ける浜辺の不倫デート♥）
（飲む飲まないは自由なこの提案にアルトリアが乗らない筈も無いと見抜いた上で要求を突き付けた）
（昼間から誰が見ているかも分からない野外での情事を経験すればどうなるかはもう自明の理で…♥）
>>429
【ほな、こんな感じで始めよかぁ♥】
【アルトリアちゃんに要求飲ませるとこもやりとうてなぁ…♥なんなら我慢でけずにおっちゃんのスケベな提案聞きながらおまんこ穿ってもええでぇ？♥】
（まるでずっと見られていたかのような向こうの言）
（完全に意のままに踊らされているようで、悔しさもこみ上げるが）
で、デート！？ そんな……馬鹿な事……
（ただ会って行為を済ませるだけのつもりが、さらに大きな要求を浴びせられ）
（断ろうと考えはしたものの……ではこの体をどうするかと言う結論は出ず）
……わ……わかり、ました……
そちらに、付き合えばいいんでしょう……
（声を聴いただけであの日の事を思い出してしまい、下半身が疼く）
（これはいわば対症療法、そう自分に言い聞かせ）
ですが、行くからと言って、そちらに惚れこむだとか、
そう言った都合の良い展開は考えない様に……！
私が愛しているのは、彼だけですから……！
（せめてもの抵抗と、お前なんか好きにならないと電話越しに伝え）
（隣の部屋で眠る恋人に、心の中で謝って）
【ええ、では今夜もよろしくお願いします】
よう言うわ、ほんまぁ♥
恋人差し置いて自分からおめこしてくれって頼みこんできとんのになぁ？♥
ま、ええわ。
あの晩よりも時間はたっぷりとあるんやからなぁ……疼きまくりのおめこをたっぷり可愛がったるわ♥
（体は差し出しても心まではと頑ななアルトリアの言葉をせせら笑い）
（愛している男を放って、他人棒を受け入れに来る牝の顔を想像してはにやつきが止まらない口角が持ち上がった）
ほな、次の休みの日にな、場所は後でメールしたるわ♥
スケベな水着選んでくるんやぞぉ？♥
（小馬鹿にしたような言葉を一方的に言い切り、ぷつりと電話を切る）
（浜辺にどんな顔で姿を見せるのか今から楽しみで仕方なく、電話を切るや牝を堕とす為の仕込みを始めて…♥）
――待っとったでぇ、アルトリアちゃん♥
水着に着替えんのにえらい時間掛かったなぁ…♥
（日も高い浜辺、だらしない腹をむき出しにしたアロハシャツにサーフパンツという出で立ちで、水着に着替えた女がやって来たのに手を挙げた）
【こちらこそよろしゅうなぁ♥ほな、電話はこんな感じで終わりにして海に舞台移してみよかぁ♥】
（眠り続ける恋人にそう言ってキスをして）
（何事も無かったかのように、朝コーヒーを淹れた）
（そして、その次の土曜日）
（指示された浜辺に、アルトリアの姿があった）
ど、どうだっていいでしょう……
（持ってきた水着はどちらかと言えば刺激の強い方）
（これしか持ってきていない……と言うわけではない）
（だが、ここまで来てつまらないから帰れとでも言われたら、疼く体はどうしようもなくなりそうで）
（結局、悩みに悩んで……露出の多い方を選んだ）
（白い肌が晴れた空の下光を反射し、青い水着を引き立てていて）
（豊満なバストは布地を押し上げ、浜辺の男たちの視線を集めていた）
（もっとも、その女性が向かう先に居る男は明らかに不釣り合いな中年オヤジだったのだが）
【ええ。さてどのように……されてしまうのでしょうか♥】
にしても、スケベな水着選んだったなぁ…♥
アルトリアちゃん、こんなスケベ水着でチンポハメられたいんや？♥
おっちゃんの好みよう分かっとる、ようでけた牝ぶりやないかぁ♥
（周囲から厭でも人目を集める淫らな体躯を浮き彫りにさせる水着姿のアルトリア♥）
（人前にも拘わらず、人差し指で剥き出しの腹部をつーっ♥となぞり上げ）
（乳房の谷間に差し入れた指で突き入れる真似事と共にぴんと水着を弾き）
早よ人気の無いとこ行きたいんかぁ？♥
二人きりになってチンポズコズコされとうって顔しとるようにも思えるけどもなぁ…♥
（周りの男たちにこの女は自分のモノだと言わんばかりに、腋の下をくぐらせて抱き寄せた手で豊乳を抱え上げて鷲掴み）
（爪先で水着越しの乳首をぐりぃ♥ぐりっ♥と引っ掻きながら）
（呆気にとられる男たちの前から意気揚々とビーチを闊歩し始めて…♥）
どうせあれやろ？日焼け止めも塗ってないんやろぉ？♥
施設のパラソルの下陣取っといたからなぁ…♥そこでおっちゃんが塗ってやってもええでぇ？♥
それとも、スケベ水着の跡がくっきり残る日焼け姿でパコられたいんかなぁ♥
（指さしたパラソルの下には砂浜に引いたシートとクーラーボックスが置かれていた）
（周囲に人影があるものの、僅かに離れた場所もあってか、声を殺させれば秘め事を行うのも難しくも無く）
（本格的な交尾はまた別の場所でとも目論んでいるようで、我慢できずに牝が口にするようならば、早速犯すつもりでもいた）
【スケベやなぁ、アルトリアちゃん♥おっちゃん何も言うてへんのに、土曜日指定やなんて♥】
【もうお泊りセックスする気満々の予定やないか♥】
【で、日焼け止め塗りながらエロマッサージ行うなんてどうやろなぁ♥】
【日焼け止めと偽ったサンオイルでこんがり焼かせて、スケベ水着の跡が残った日焼け姿にさせるっちゅーのもええでぇ♥】
別にあなたに見せるために選んだわけでは……
あ、っ……！
（指でなぞられただけで、くすぐったそうな声を出してしまい）
（どこか体をかばうように手で水着の割れ目を隠す）
ん、っ……！
（図々しく抱き寄せられて胸を掴まれても、抵抗も出来ないまま）
（先端を弄られてしまうと、その度に我慢しながらも声が漏れてしまう）
（まるでさらし者にされているかのように、男に引っ張られ……）
それは、準備の良いことですね……どうせ、拒否権は無いんでしょう
（不満げな声を出しながらも、パラソルの下まで歩き……）
（シートの上に寝そべって、ちらちらと、男の出方を見る）
（長い手足を伸ばし、触れられるのを待って居るかのようでもあって）
【だって、ホテルまで連れ込むつもりでしょう？】
【では、日焼け止めを……お願いします♥】
おっちゃんこれでもお気にには優しくする方なんやでぇ？♥
生意気な口叩いとるのも結構なもんやないか♥
ほんまはもうチンポハメて欲しくて仕方ない癖に…なぁ？♥
（声は不満げ、身体の方はえらく従順に反応を示す随分と出来上がった身体を携え）
（シートの上に仰向けに寝そべったアルトリアの頭の下に折りたたんだビーチタオルを据えて枕にさせた）
ほな、塗ったるわ…前の方も塗ってもらいたいなんて、ほんま殊勝やなぁ♥
おうおう…肌すべすべで程よく肉が乗っていやらしい身体や、ほんま♥
（手の上にたっぷりととろりとしたサンオイルを垂らし、手を掴めばじっくりと指を縫って塗りたくる）
（左手の薬指を指が滑る折には、ちゅこちゅこ♥と輪にした指で貫通する仕草を見せ）
（手首から肩まで塗り終えれば、頭の後ろで手を組む様に腋を曝け出させていく）
おっちゃんかて、早うアルトリアちゃんにチンポぶち込んでやりとうて敵わんのやでぇ？♥
その証拠に見てみ？♥もうチンポギンギンになっとんの分かるやろぉ？♥
（剥き出しになった腹部へとサーフパンツを押し上げる極太長大な陰茎を押し付けながら片脚を手にし）
（足指の間に指を差し入れ、丁寧に塗り込みながら太腿から付け根へ向けて手を滑らせていく）
（柔肌を擽るように僅かに指を立てて動かし、塗り込み続け）
（両足に日焼け止めを塗り終えても、ゾワゾワと付け根周囲をなぞり上げる指の動きで淫欲に塗れたアルトリアの身体に火を点けようとしていた）
【浜辺で不倫セックス楽しんだ後は、ホテルでお泊りセックスやなぁ♥】
【その頃にはアルトリアちゃんがどんな風になっとるんか楽しみやわ♥】
【で、水着なんやけども後ろのほうなんかはばっくり空いてたりするんか？♥参考画像かなんかあったら見せてもらえると助かるけどもなぁ】
（わざわざ枕まで作ったことに、少し皮肉を交え）
どうせ、要求されるんでしょうから……
ぅ……はあ……
（まずは手から、ぬめりと中年のざらついた手の感触が広がる）
（隅々まで丁寧に塗りこまれていくオイルは、まるで男の征服の証のようで）
（左手に指の輪を通されて……どうしても、そう言った物を意識せずにはいられない）
（しっかりと手入れもされた脇は滑らかで、まるで少女のようですらあり）
……っ……！
（自分を貫いたモノが、布一枚越しに押し付けられて息をのむ）
あ、あ……ぁ……っ……！
（情欲を少しずつ煽り立てるような指使い）
（いっそガツガツと食い荒らされればもっと楽だっただろうに……それを理解しているのか）
（ねちっこく、体を準備させようとして来ていて）
（両足までで止まってしまった日焼け止めが、体に来ないのをもどかしく感じてしまう）
【さあ、それは……腕次第ではないでしょうか？】
【うぅーん、画像……水着アルトリアオルタの第三再臨が一番イメージに近いでしょうか】
【あれのひらひら部分が無くなって、お尻部分は普通に覆われてるような】
オイル塗られとるだけやのに、スケベな声あげとんなぁ♥
ちょっと触れただけで、敏感に反応しとるでぇ？♥
（足を退けてＭ字に大きく開かせ、その間へ割って入り両手を付け根に向ける）
（スリングショットのクロッチを少しずつ中央に寄せるように指を滑らせていき）
（秘肉を親指でぐいっと剥き、水着を割れ目に食い込ませたまますりすりと陰唇を指先でなぞる）
こないなスケベな格好しとったら、もう言い訳もでけへんよなぁ…♥
もしも彼氏にバレたらなんて、これっぽっちも考えとらんとでけへん事やぞぉ？♥
（正常位で突き入れる時のように太腿でアルトリアの足を押し上げ、水着越しの勃起を割れ目に押し付けていく）
（体重を掛けながら両手を腹部に這わし、剥き出しの臍から乳房の谷間目指して、指を再び滑らせ始め…♥）
なぁ、言うてみ？ あの後、彼氏とパコったんやろぉ？♥
イけてないよなぁ…♥彼氏チンポじゃ物足りんって思っとるんやろぉ？♥
（水着の内へ滑り込ませた指先で乳首の周囲をすりすり♥と擽り続けたまま）
（股間へ巨根を押し付けて、突き入れる仕草を続けながらの告白強要♥）
（淫らな女の本性を少しずつ詳らかにさせようと、彼女自らの口を割ろうとしていき）
【ああ、一発でイメージでけたわ♥】
【背中開いとるし、オイル塗るんもちょうどええわな♥】
【まぁ、おっぱいのでかさはあれと比べものにならんから、同じデザインでも随分スケベな事になるやろしなぁ…♥】
（足をＭ字にされて、秘所を弄られて）
（オイルでは無い物がにじみ出し、水着の色を濃くしてしまって）
そんな、ばれるなんて、彼は、私の事絶対信じてくれるからっ……
（その信じてくれている彼氏を現在進行形で裏切っているのだが）
（肉棒を押し付けられるともう腰が浮いてしまって受け入れる体制が無意識にできてしまう）
（しかしまだまだと言わんばかりに体に指が這って……）
い、イケてなくても、彼は素敵な人です……
いくら、小さくたって、精液も少なくたって……
あ、あなたと、比べる事なんてできなっ……♥
（敏感なところを触れるか触れないかの指使い）
（もどかしさも限界を超え、自分体を揺らして、指に当たるようにしてしまい）
（完全に欲求不満なことも口に出してしまう……）
短小粗チン相手やイくのも敵わんし、下手くそ相手じゃおめこもよう濡れんわなぁ♥
ハメて欲しいチンポやなかったらこないにはならんわ♥
（腰を浮かせて受け入れようとしているのに、突き入れが始まらず腰をくねらせてくる）
（愛液が染み出した陰部をサーフパンツに押し付けてくるアルトリアの淫らな舞に）
（腰を上げた時にべっとりと彼女の淫汁で染みが広がるのを見せ付けてやり…♥）
ほれ、後ろ向きぃや♥
今度は背中も塗ったるからなぁ…♥
（ぐりぐりと股間へ押し付けてみっともなくハメ乞を身体に求めさせた所でお預けをさせ）
（仰向けからうつ伏せへと体位を変えさせていく）
（空いた背中に両手を押し当て、立てた指でまたゾワつくような刺激を送り込んでいきがてら）
（むっちりとした太腿の間に布越しの極太を突き入れて、ちょうど寝バックでもするかのような押し付けを欲しがり穴にくれていく）
おっちゃんは別にアルトリアちゃんを彼氏から寝取ろうなんてこれっぽっちも思ってへんよぉ？♥
アルトリアちゃんがその気になったら話は別やけども、そうやないんよなぁ♥
ただ疼いたおめこにチンポぶち込んで欲しいだけの関係…そうやろぉ？♥
ただ世間ではそれを不倫っちゅーとるけどもな♥
（ぼそぼそと耳元で囁きながら、ズコズコ♥と布越しに秘貝を亀頭で打つ）
（甘い責め上げと共に背から腋へと手を向けて、過敏に反応する快楽部位をさわさわ…♥と責め立て始めて♥）
（入れられるとばかり思っていたのに、またお預けを食らい）
（切ない声を出してしまって）
（うつぶせで背中をなぞられて、顔をタオルに突っ伏しながら震える）
そ、そうです……あなたの物になるつもりなんて、全然っ……
割り切って、ちょっと、するだけでっ……んんっ♥
（水着越しに入り口を叩かれて、喘ぎ声が漏れる）
（触られるたびに体をくねらせ、我慢も限界と言う様子で）
そ、れはっ……まだっ、結婚はしてないからっ……不倫じゃありませんっ……
だ、だからっ……いつまでも、焦らさないでっ……♥
（とうとう耐えかねて、腰を浮かして、次へ進んでほしいとお願いしてしまって）
生意気にケツあげてもう我慢でけへんのかぁ♥
人目もあるとこなんやでぇ？
それやのにチンポズコズコぶち込まれたいんかぁ？♥
（伸びていた足を折り曲げて、腰を浮かせて突き入れを乞う陥落を望む身体）
（幾ら人気が少ないとはいえ、見られるであろうこの場所で行為を求めるアルトリアの不貞ぶりを囁き）
（Ｔバックのように水着を寄せ上げて大きな尻をむき出しにさせていく）
（愛液を滴らせる蜜壺をクロッチを摘まんで剥きあげて、サーフパンツの紐を緩めて覗いた亀頭をぶちゅ♥と押し付けていき）
デートに応じたのもアルトリアちゃん♥
ほいで、チンポハメて欲しいと誘ってきたのも同じやなぁ…♥
ほんまはおっちゃんとパコれるなら、もう彼氏なんてどうでもええと思っとるやろ？♥
（ちゅぶ♥と汁気を帯びた秘肉を割り、肉棒を埋め始めながらアルトリアを仕留めに掛かる）
（欲しがって止まなかったものを与えていきながら、機嫌を損ねればどうなるかを突き入れの半ばで一度止めて、身をもって分からせていく）
アルトリアちゃんがしたいんやったら、もっとチンポハメたってもええんやでぇ？♥
でも、恋人居って裏切れんやったらぁ……肉便器と同じになってまうかもなぁ♥
肉便器扱いでもええんか？♥ なぁ？♥
（野太い竿をずちゅちゅちゅ…♥と埋めこんでいく最中に、耳元で囁きを続けて）
（敢えて口に出していない恋人を捨てれば…という選択肢に意識を向けさせながら）
（子宮口をこじ開ける勢いで、強烈な突き入れを見舞ってみせた）
（片手を優に超える行為の果てに慣れきった拡張済みの淫穴にジャストフィットな極太チンポ♥）
（ゴツゴツと荒いノックで子宮口を叩き始めながら、選択を突き付けていき）
（尻が露わにされて、生で肉棒が当たるのを感じて）
（期待していたように愛液を垂らして）
あっ……♥ あ、あ、あ……♥
（ミチミチとめり込んでくる肉棒を、声を震わせて受け入れ）
（途中で留められると、不安げに振り返ってしまう）
そ、それ、は……ああぁぁぁぁっ！？♥
（あの優しい恋人を捨てるという残酷な選択肢）
（流石に躊躇する……しかし一番奥をぶち抜く突き入れに、さんざん焦らされた体はあっさり軽イキし）
（男としての格の違いを見せつけられ、刻み込まれていく）
（たっぷり日を置かれて疼かされた体は極太肉棒を求めて吸い付き、敗北は決定的なのを教えてしまっていて）
（体は前後に揺さぶられ、豊満なバストが毬のように体の下でこね回されて）
今の顔が答えやな♥
なんでもっとチンポ奥まで突っ込んでくれないの♥言うたその顔♥
もう決定的やなぁ…♥
（中途に突き入れを止めた折、振り返って顔を上げたその顔を嘲笑って奥をぐりぃ♥と捏ねる）
（背中が空いた水着の隙間に手を差し入れて、内側に潜り込んだ大きな手で潰れて悶える大きな乳房をがっしと掴んだ）
（両腕を回して抱きかかえる形で、馬乗りになって腰を押し付けた姿は完全に雄のモノとなった牝の姿）
（奥に押し付けたまま捏ねる様な甘い奥責めを繰り返し、指先で乳首をこりこりと締め上げ、甘イきを続けるアルトリアの身体をじわじわといたぶっていく）
答次第でおっちゃんもどうするか決めんといかんよなぁ…♥
予約しとったホテルの部屋にアルトリアちゃん以外の娘ナンパして連れ込んだってもええし♥
一晩中パコれるチャンスやったのになぁ…アルトリアちゃん♥
（ちゅぶっ♥ちゅぶっ♥ちゅぶっ♥と絶え間なく淫音を立てる子宮の入口に亀頭を打ち付け吸い付かせて）
（しゃぶりつういてくるスケベ穴の入口を根元でギチギチと拡張し、ざらつく部分ごと掻き扱いて♥）
で、どうするんやぁ？♥
アルトリアちゃんが大好きなおっちゃんの特濃ザーメンドバドバ出てまう前に返事聞きたいとこやなぁ…♥
しょぼくれザーメン粗チン男と満たされないセックスで、幾ら頑張っても愛してるっちゅーのは続かんと思い知ったよなぁ…♥
なぁ、どうするんか聞かせてみ？♥ほれ、言え♥言ってしまえ♥
（アルトリアを堕としに掛かろうとする腰使いは次第に荒くなり始め、甘く責め立てるような優しいやり口は捨て去って、むっちり巨尻を叩く音を潮騒に掻き消させていく）
（乳輪と共に乳首をぎゅむ♥と締め上げて、器用に指先でズリ扱きながらの三点責めで不貞の言葉を宣言させようとしていき）
（奥を捏ねられると返事のような鳴き声のような声を出し）
（胸も抱えられて完全に捕まえられて）
あ、ぃ、ああぁぁぁ……♥
（甘くネットリした攻めが軽イキを維持していって）
（全身が蕩かされるような快楽沼に沈められてしまう）
ひと、ばんぢゅうっ……♥ これが、一晩中……っ♥
（そんな快楽地獄に浸けられたら一体どうなってしまうのか）
（想像しただけで体が火照りだしてしまって）
あっ♥ いっ♥ いっ、あ♥！
な、なりましゅっ♥！ 肉便器になって、あなたの子も彼の子と言って生みますうっ！♥
（結局選んだのは一番悪い道）
（彼を裏切り続け、チンポに屈した肉奴隷としての道で……）
もう頭ん中までチンポ穴になったんかぁ？♥
中出しし放題のこってりザーメンぶち込まれる為の種壺女になりたいと言うんやなぁ？♥
ほな、ご主人様のチンポ汁、アルトリアちゃんにぶち込んだろなぁ♥
（甘イきしっぱなしで快楽漬け♥）
（呂律が回らなくなった口で種付けをせがむ淫らな肉便器が恋人を裏切る宣言までして♥）
（堕ちるに堕ちた肉牝としての道を選んだスケベ牝の尻を力強く打ち据え震わせていく）
チンポ狂いのサイテー女にしたるからなぁ♥
もう逃れられんように、たっぷり仕込んだるわ♥
ほれイくでぇ♥おめこきゅって締めとくんやぞぉ♥♥
（ガツガツとした突き込みの果て、ミチミチと膣壁を押し割る剛直をぶぢゅ♥と深く子宮口に埋めて）
（白昼堂々公衆の面前で、淫らな誓いを立てた牝壺にゲル状の白濁をどぷっ♥どぷ♥と注ぎ込んでいく）
（抱え込んで抑え込む腕の中で逃れる間も与えず、絶頂の鼓動を全身で受け止めさせていき…♥）
【ええ感じのとこやし、もう数レスくらいでまとめるのはどうやろ？】
【あんま間延びさせ過ぎてもあれやと思っとるけども】
【ホテル編でカメラの前で肉便器宣言させてハメ抜くのアルトリアちゃんがやりたかったら付きおうてもええよぉ♥】
都合の良い精液便所になりますっ！
あんな凄いの味合わされたらもう戻れないいぃっ！♥♥
（力強い腰使いで最後の理性も崩されていって）
（子宮が肉棒に吸い付いて射精強請ってしまう）
あ、あ、奥うぅぅぅ♥ 深いの、がっ……！♥
あ”っ♥ お”っ♥ お、ひぃぃぃっ……♥♥♥♥♥！
（ドロドロに濃い精液が子宮に詰め込まれ、海老ぞりになって本イキし）
（男の下で無様に伸びてしまう……海水浴客の何人かがイキ声に気付いたようだが）
（もうこの快感の前ではどうでも良くて……）
（そして時が過ぎ、とある新婚夫婦の家で）
『私、肉便器になりましたっ♥ あなたのことは愛してるけどっ♥このチンポには逆らえないのっ♥』
『言い訳中出しセックスはさせてあげるけどっ♥きっと産むのはこの人のっ♥ あひいぃぃっ！♥』
（テレビで再生される映像の中では、ここの新妻アルトリアが）
（醜い中年に突きまくられ、イカされ、精液を注ぎ込まれていた）
よーしよし、お腹いっぱいになりましたね
（そんなＢＧＭの中、赤ん坊に授乳するアルトリア）
（テレビ横には幸せな結婚式の写真が飾られているが）
（赤ん坊を寝かせ、アルトリアが向かうソファに座るのは新郎とは違う男で）
こんな動画まで撮ったのに、結局気が付かれないで……
ここまで鈍いとは思いませんでした。
（そう言いながら服を脱ぐと、男の隣に座り、股間に手を添えて）
あいかわらず、下手だし薄いしで……やっぱり、これじゃないとっ……♥
（愛しそうな声を上げて、男にしなだれかかり）
き、昨日、言い訳セックスしましたからっ……お願いします……
また子宮埋め尽くして、孕ませてくださいっ……♥
（偽りの夫婦関係は、まだまだ長引きそうであった……）
【ふむ、では……こんな感じではいかがでしょうか】
【流石に時間も遅くなりましたしね……】
【ええまとめしてくれてありがたいわ、ほんま♥】
【ここからレス返すと時間掛かって待たせてまうから、アルトリアちゃんのまとめを持って〆としよか♥】
【不倫セックスの末路としてもええ感じやしな♥おっちゃんも満足させてもろたわ♥】
【ほな、また会うた時にはよろしく頼むで♥】
【楽しかったでぇアルトリアちゃん♥】
【またいずれ……スレを返します】
【おっちゃんもこれでスレを返すわ】
【おつかれさん、アルトリアちゃん♥ほなな♥】
【この前の続きからだね】
【一つ聞いておきたくて、性知識はどうしようか？】
【アップロードしちゃってエロエロでもいいし…、それともマスターに一から教えてもらう？】
【どちらも捨て難いものが御座ります…！】
【ですがやはりここは、マスターに手とり足取り、教えていただく方がよろしいかと！】
大丈夫だよ。
俺と９ノ１がもっと親密になれる様に、アップデートしているだけだから。
もっともっと素敵になれるデータだから…もう少しでもっともっと可愛い９ノ１に慣れるよ。
（目の前の、今までの親密度を高めていた９ノ１が消え、新しい９ノ１に生まれ変わっていく姿を間近で見つめる）
（不安定になって暴れないよう、片手でプラグを掴みもう片方の手はしっかりと腰に回して、データを流し込み続ける）
よしっ、成功だな。
…それにしても……本当にますます可愛くなって……
（抱きしめていた腹部の感触が柔らかくなる。さらには、肩越しに見ただけでもサイズの大きな胸が揺れる姿）
（そして淫紋と…なにより、今までになかった部分に亀裂が入り、開閉して意思疎通できている）
（抱きしめたまま、興奮でゾクゾクっと身震いしながら、腕を離すと、軽く距離をとって改めて生まれ変わったボディの９ノ１を見つめる）
おめでとう、９ノ１。どうかな、新しいボディは。
…その気持ちはね、ずっと俺が９ノ１に抱いていた感情なんだよ。
ずっとずっと、もうただのパートナーなんて思えなくなって…、一人の女の子としてみていたんだ。
（思いっきり愛し合えるようなボディに生まれ変わった）
（戸惑っている彼女の頬を撫で、生まれたばかりの口元へ指を掛けて軽く開いて感触を確かめる）
（胸部にも手を伸ばし、今までの無機質な質感が、柔らかなものへ変わっているのを確認するように軽く指を埋めて）
（持ち上げる様にして揉み、しっかりと変わっていることを実感してしまう）
改めて…やっと絆MAXになったお祝いに、今度はもっともっと９ノ１と絆を深められるように恋愛感情機能を追加したんだよ。
…愛してる。９ノ１。
（ぎゅぅっと小さいながらも、女ボディとなってムッチリ化した身体を抱きしめながら、今までずっと心に秘めていた言葉を囁いて）
【それじゃあ俺がいろいろ教えてあげる形で】
【たっぷりと俺好みの機体に変えていってあげるよ】
もっともっと…素敵に……………っう、あ…♡
（びくッ、びくッと、断続的に体を震わせる）
（腰に回した手に伝わる、つるりとして硬い感触が、弾力と柔軟性のあるものへと変わっていく……）
……お、終わった……ので、御座りまするか……？
不思議な…けれど、心地良い…………。
（よろめき、倒れかけ、地面に手を突いて支える）
（胸部はより強調され、メッシュスーツ越しに、ダークグレーの乳首が見える）
（上書きしたデータ通りなら、単なる色の異なるパーツだった前垂れの下も、白いハイレグショーツ状に変化して、脱がせることが出来る筈だ）
わ…私のことを………？マスターが…このように…………？
………胸の奥が…温かい…………嗚呼…嬉しゅう御座います、マスター…………！！
ン…………こそばゆい…ひゃうッ？！
（胸の内に湧き上がる何か、この激しくも心地よい感情を、マスターが己に抱いていた…）
（今までその事に気づけなかった悔しさと、そして理解した悦びに浸る）
（頬を撫でられ、口を軽く開かされる…その中にはきちんと、桃色の舌も形成されていた）
（豊かに実った乳房の柔らかさは、人のそれとはまた異なる弾力性に富んでいて、埋まった指をはじき返しそうなほど）
（それだけでかなりの刺激で、甘い、甲高い声を上げてしまい…思わず、顔を反らしてしまう）
あ、愛っ…………♡
………私も、私もです、マスター…！愛しておりまする、この世の何よりも、誰よりも………！！
……………ちゅ……ッ………♡
（熱く抱擁し合い、見つめ合い………気が付けば、どちらからか解らないが、口づけを交わしていた）
（機体はひんやりとしていながら、抱き心地は最高で）
（淫紋の刻印された下腹部が、股間と柔らかく密着する……その向こうに、愛を届けるべき子宮機関の存在を、マスターは確かに感じていた）
【不束者ですが、どうぞ良しなにお願いいたしまする！】
……ん……ごく…。
（目の前で地面に手をつく姿勢。お尻を突き出す様な姿勢に、元々がっしりとしていた下半身が柔らかくさらに強調されて）
（むっちりとした太腿部分、メッシュ生地に覆われた肉のような感触の見た目に興奮してしまう）
（…孕ませれる身体。種づけ可能になった身体に今まで隠していた情熱が露わになるようで）
（メッシュスーツと臀部や脚のむちっとした見た目がますます自分好みの機体に変わり）
ああ。ずっとずっと……アップデートの前からずっと、だ。
こうして野宿しながら…何度もお前のこと抱きしめて寝たい想ってた…メンテナンスの時も思ってた。
…でも今日ようやく…お前を愛すことができる……。
（抱きしめた感触は、体温こそないものの柔らかく抱き心地の良い感触）
（身体を押し当てて、気持ちよいと思えるものに変わり、ダークグレーの乳首も中々の固さを感じさせて）
（重力に逆らう弾力の胸に魅了され…抱きしめながら早くもこちらも淫紋部分へ固いモノを押し当て始めてしまう）
こうしてキスしてン…愛を……ん……っちゅ…、囁きながらキスできる…最高だ。
最初に出会えた期待が9ノ1で本当に良かった。
（目は相変わらずくりくりとした平面のもの、ところどころ人外を匂わせる色合いに）
（でも…それでも…『愛してる♥』と下腹部に密着させたまま肉棒をゆっくりと膨らみ初めて徐々に押し返し始める）
それじゃあ改めて…メンテナンスを始めようか？
（初めてのボディ。感度チェックとばかりに、すりすりっと下腹部へ擦りつけながら抱きしめていた手は臀部へ）
（お尻を撫でる様にしてさらに下半身密着させながら、ピンク色の舌を絡めて9ノ1の性能を確かめ始める）
【ああ。ずっと大切にしてあげるよ】
申し訳ありませぬ、マスター…お気持ちに気づかず、私は…………。
……ですが！今日この日より！私はマスターと、これまで以上に共に在りますれば！！
その…たった今知ったばかりの言葉、口にするのは些か薄っぺらく思われるかも知れませぬが…私も…あ…愛して、居ります、マスター…♡
（背中に腕を回し、負けじと、ぎゅうっと抱き着いて）
（弾力抜群の乳房が、マスターの胸板で柔らかく潰れた）
その…何か当たって…………これは…？
（…と、密着した腹部に当たる硬い感触に、首を傾げ、何の気なしに、先端を掌で包むようにして触れると）
（そのまますりすり、撫でまわしたり、軽く握ったりし始める）
（機体そのものは変性しているが、知識まではインストールされていない…）
（無垢に無邪気に、マスターの性器を、稚拙な手つきで弄り続けて）
キス…不思議で御座いまする…………マスターの事…とても身近に感じて…。
物理的にもですが、何と言えばよいか……心が…傍に、あるような…ン、むちゅッ…んんん……ふぅぅ…ンっ…♡
（乳房と同じか、それ以上のボリュームの尻。弾むような柔らかさでは胸に一歩譲るものの、その分指に吸いつくような感触で）
（その間もキスは途切れることなく続き、マスターの動きをトレースして、次第に9ノ1の舌使いも、スムーズになっていく）
ふぁ、ふぁい、マスター…ちゅッ…………お願い、致しまする……♡
私の、この機体が…マスターのご希望通りのアップデートを果たせているか…どうか…隅々まで、チェックしてくださいますか…？♡
（脚を左右にぐっと開き、より身体を密着させやすくしながら、伸ばした舌と舌の先を、ねちねちと擦れさせ合う）
【委細承知、どうかご無理をなさらぬよう…】
【では本日はここまでに御座いますな、マスター。次は何時に致しますか？】
【次は木か金曜の21時でどうだろうか？】
【では木曜21時で如何で御座いましょう？】
【それじゃあ、またよろしくお願いするね】
【今日もありがとう】
【スレを返します】
【お休みなさいませ、マスター…】
【ではスレをお返しいたしまする、これにて御免】
おひさしぶりですー♪
随分と間を空けてしまってすいません
おかげさまで元気になりました
今日は、少し遅めまで大丈夫だと思いますので、よろしくお願いします
時々クロスさんとの尋問部屋ログ見て一人でしちゃってました…
今読んでもいやらしくて、すごく感じちゃいます。
クロスさんにまた責めて貰えるって思ったらもうリアルで濡れてきちゃいました
俺も、この間クリスと再会してから見直して興奮してたよ
クリスが凄くエロいから、少し読んだだけでもシたくて堪らなくなっちゃう
クリスは…夏姫は何回ぐらい一人でシてたの？
おじさんにおんなじエッチなコスチュームで犯してもらって、
ひとりの時はクロスさんとのスレ見て自分でしてたから…十回、20回じゃすまないかも…
今日も白ブーツと白いネックベルトして、やらしい白ビキニもつけてきちゃった
すごくおしりに食い込んで…
いやらしいことされたのは火曜日の夜が最後です…
犯されたくて…
夏姫みたいないやらしい子を好き勝手に出来るなんて、おじさんが本当に羨ましいよ
今日もエッチな格好してきてくれたんだね…期待してたんだ？
もしかして、ベッドにタオルも敷いてあるのかな？
お尻に食い込んでるビキニ、くいくいって引っ張って、もっと食い込ませてあげたい…
会わない内に、どれぐらいエッチな体に成長したのかな…お尻、また大きくなってたりして
火曜日にいやらしいことされてから、今日まで我慢してたの？
それとも、今日のこと期待して一人でしてた？
すごく期待してました
クロスさんの精液で夏姫のベッドのシーツ汚れちゃうからタオル敷いてます
ぐしょぐしょになるぐらい犯されるかもしれないっておもって
すごいエッチな顔しちゃってる
エッチな拷問されるって思って泣きそうなぐらい切ないです
食いこませて
ううん、
食い込ませちゃダメっ
ああっ
ひとりで
指入れちゃった
深く入れて犯されたこと思い出して
犯されるの期待して、準備も万端で、本当にすけべな娘だね
ほら、こんなにすけべな身体して、相変わらずエッチなコスチュームだけど、前よりすけべになってる
ほら、ビキニのお尻の方の生地、手で掴んでお尻の肉がはみ出るようにクイって食い込ませちゃうよ
ねぇ、身体、すけべになったでしょ？
スリーサイズ、どうなったか教えてよ…ほら、お尻、どれぐらい大きくなったの？
朝から指入れて、期待でおまんこグチョグチョにしてたんだ…どすけべだね、夏姫は
いやっ
食い込んでるうリアルでくいこんでるっ
やめ
やめてえっ
こんなことしたっって
あはああああああっっt
きゅううって
dめえ
食い込んで
じゅんんってええ
やああっ、
会社でも朝いやらしいこと
されることもありゅし
スーツのミニスカート少しきつkなって
でもその方がエロくていいて
おじさんが
だったら、ちゃんと教えてよ…夏姫のすけべな身体が、どれだけどすけべになったのか
教えてくれないと、ほら、またくいくいって、お尻にどんどん食い込んじゃうよ
もう、夏姫の真っ白のお尻が丸見えだね
それに、…早くしないと…ほら、おまんこにも…くいって、食い込んじゃうよ？
エッチなビキニ食い込まされて、おまんこ感じちゃってるの丸わかりだよ
本当にやらしいなぁ…ほら、早く教えて？
スーツのミニスカートも入らなくなりそうなくらい成長したどすけべな身体、早く教えてよ…ほら
電車の中でもすけべな顔して、おまんこ濡らして…痴漢されてもおかしくないよ…変態さんだね
ぎいいって
歯をくいしばって
いいいあああっっあ
ダメあそこに
言うもんかあああっっやああああ
くい
こmせるなああ
くうううfだめえ
ちかんなんていつもあってるもん
そん
そんなの
いつもすけべな男に囲まれて
いや
やああああっ
いや
いyらしこと言いながら
きゅうってひっぱるなああ
もう、お尻だけじゃなくて、おまんこにもどんどん食い込んじゃうよ
ビキニ、糸みたいに細くして、おまんこの割れ目に、クイって
ほら、早く教えてよ…お尻もおっぱいも、どすけべになったんでしょ？
スリーサイズで良いから…ほら
おしりがきゅんきゅn
やっぱり、痴漢されてるんだ
こんなどすけべな娘、痴漢が放っておくわけないもんね
俺だったら、顔見た瞬間背後に回って、おっぱいを指ですりすりしながらお尻にちんぽ押し付けちゃうよ
くい
くいこm
いいいいいtっy
すけべ、えええっやああdっ
ほら、くいっくいって
丸見えのどすけべなお尻、見られてるよ
早く教えて、ほら、ほら、ほら
やあああっっっt
だめあsこにほそいびきにくいこm
ううん、どすけべな変態さんだよ…ほら、早く教えてよ
どれだけエッチな体になったの？
おしりさいずしらrて
ぎゅてつかまっrちゃう
やああっっty
なつきのエッチな声きくなあっっt
あぐうjっっb
揉み応えもありそうだし、叩いても良い音なりそう
エッチするときも、ぱんぱんってすけべな音するんだろうね？
じゃあ、おっぱいは？
大きさどれぐらいか教えて…もちろん、何カップかもね？
ほら、教えないとどんどん食い込んじゃうよ…ほら！
いっかいいっっちや
一度いかせて
ビキニ食い込ませながら、お尻を横にグイって引っ張ると、どうなると思う？
ほら、夏姫のやらしいお尻の隠れてたところ、見えちゃうよ？
聞くなって言われても、こんなに大きな声出してたら、聞こえちゃうよ？
自分でどすけべですって言い触らすみたいに、発情した雌声、やらしすぎるよ
そんなに興奮しちゃったんだ？
なら、お尻思いっきり突き上げて、どすけべな格好でならイッていいよ
出来ないなら…このまま我慢ね？
行っちゃった
一回めいかされちゃった
でも
このくらいじゃ
エージェント・クリスだったなつきは
負けないんだからっ
(すごいエッチな顔して強がってる…リアルでもそういう顔になっちゃってるよお)
お尻突き出して
きゅうってあそこにビキニ食い込まされていきました…
でもこれ以上秘密は話さないんだから
エッチな顔でほっぺピンクに染めて
ハアハア言いながら耐えてるの
クロスさんの精液受け止めきれるかなあ
今日は、寝かせないつもりで責めるから…頑張って欲しいね
ほら、まだお尻の大きさしか聞いてないよ
おっぱいの方、早く教えて？
【すっごくやらしい…こっちも、リアルでビンビンに大きくなって、我慢出来なくなってるよ】
なら、88の大きなお尻、たっぷり虐めてあげるね？
ほら、片手だけじゃなくて両手でしっかり掴んで、左右にグイって開いて…
お尻の大事な所、見えちゃいそうだね…ほら、ふって息ふきかけちゃう
早くおっぱいの大きさ教えて？
じゃないと、もっとすけべないたずらされちゃうよ？
これ以上
話すことなんかないからっ…
くうっ…
おしりよじって、食い込んだビキニ緩めようとして
あう、う
ダメ
かえって食い込んじゃう
おしえない、いっ
いやっ
すっごくやらしいよ…早くおちんぽで串刺しセックスしたいけど、今日は沢山虐めてあげたい気分
久し振りのせいか、凄く興奮してるよ
ダメ、だめ
大きくしちゃ
おちんちん硬くするなあっ
いきふきかけるとかやああyっ
まだすごくかんじて
チラチラって恥ずかしい穴が見えちゃってるよ…
早く教えて？
このおっきなお尻と同じぐらいおっきなおっぱいのサイズ
教えてくれないなら…おっぱいも虐めちゃうよ？
濡れて、
ああっっっtやあああ
ひらくなあ
手で隠しちゃうから、
だから、こんなに大きく、硬くなっちゃうんだよ
ほら、何度も夏姫を串刺しにしたおちんちん、先っぽからエッチなお汁垂らしてるの、見える？
いや
くいこんでるのに
紐みたいになってくいこんでるゆのに
くううっっt
もみもみしたら
手首掴んで、グイって横にずらして、恥ずかしいところ丸見えにしちゃうよ
ほら、チラ見せしてる恥ずかしいところ、ふっふって、何度も息ふきかけちゃう
そのまま、ゆっくり下に向かってふぅぅって…どこに当たってるか、分かる？
ほら、おまんこにもふぅって、食い込んだビキニの外から息ふきかけちゃうよ
食い込んでるとこ見えちゃ
てでかくして
そう、どんどん食い込んじゃう
もう、すけべな格好だったのに、もっとどすけべな格好になっちゃう
ねぇ、早く教えて？
じゃないとほら、もっと大変な格好にされちゃうよ？
ほら
い
いやクリにも息
あたって
だmえ
ほら、夏姫の両手を手首で合わせて、夏姫の背中で固定しちゃう
隠したくても隠せなくしちゃうよ
夏姫のすけべなところ、丸見えにしちゃう
だめいっぽうてきにおかされて
っやあああああっっg
うしろで手錠して
ごうもんだよて虐めて
ふぅぅっふぅぅって、クリ、おまんこ、お尻、またおまんこ、クリって
教えてくれないと、何回でもするよ
だから、ほら、早く教えて？
夏姫のどすけべおっぱい、何カップなの？
やああああvhn
いき
かけられt
じゅん、っておつゆふいちゃう
ほら、もう絶対に大事なところ隠せなくなっちゃった
両手塞がれて、頭だけベッドに押し付けてお尻あげて、すっごいどすけべな格好になっちゃったね？
ごめんなさい
負けちゃいけないのにいいいっy
おっぱい90Eでs
くうっやああああああああああああ
拷問されてるのに感じてる変態さん
ほら、何回でもふぅぅってしてあげる…本当のこと言うまで何回も
拷問なんだから、当たり前でしょ？
ほら、早く言わないとおかしくなっちゃうよ？
ふぅぅっふぅぅって、おまんこ、お尻、おまんこ、クリ、クリ、クリ、クリ
やらしいなぁ…おじさんや痴漢に沢山揉まれてるどすけべおっぱい
クリス変態じゃ
やああっっっtyまたじゅって出ちゃ
くうううすけべ拷問dめえええg
大きく
なっちゃっ
くうやあああ
い
いっぱい揉まれたこと
思い出させない
dめいく
また
おっぱいのこt
言われて
お尻もおっぱいもどすけべな変態さんだよ…ほら
おっぱい言えたご褒美あげるね
ビキニ、思いっきり引っ張っておまんことお尻食い込ませながら、クリにふぅぅって息吹きかけてあげる
虐めて
ビキニの中で乳首硬くさせてるどすけべおっぱい、痴漢におじさんにねちねち揉まれてるどすけべおっぱい揺らしてイって
ビキニの隙間から手突っ込んで、勃起乳首思いっきり摘んでひねってあげるよ……ほら！
だmだめ
イクッt
またいk
い
ちくび
いぎいk
凄くやらしいよ…
どすけべおっぱいの事聞かれるの、そんなに興奮したの？
乳首つねられるの、そんなに気持ち良かった？
ほら、きゅっきゅって、ビキニの中の乳首、摘んで引っ張ってあげるよ
まってください
落ち着くまで待ってるね
すごい
すごいよお
2回も行ったのにまだ気持ちいいの、エッチなビクビク止まらない…
おっぱいの奥からエッチなうずきが消えないの
おじさんにおちんちんの先で
いっぱいセイエキ塗られながらマッサージされたり
痴漢に乳首コネコネされたりしていやらしいおっぱいにされちゃったかなあ…
手錠されて
ブーツの脚広げさせられて
どんどん変態拷問されちゃう
くうう、う
いつも言われて意識しちゃってるからかな…
すごく感じやすくなってる
電車で偶然誰かの手が当たっても
感じちゃう
すっかりどすけべな娘になってるんだね、夏姫は
もう一回、今の格好思い出してみようか
手は後ろで手錠されて、頭ベッドに押し付けながらお尻あげてて
ビキニが紐みたいに食い込んで、お尻もオマンコの筋も丸見え
そんなどすけべな格好の夏姫に覆いかぶさって、上のビキニの内側に手を突っ込んで、やらしい勃起乳首摘んでるんだよ…すごいすけべな格好だね
毎日おっぱい擦らせて感じてるんじゃない？
っやらし、こんなエッチなポーズで
すけべなコスチュームで
はあああっっ
おっぱい感じちゃうって言ってるのに
カチカチのちくびつままれてる
いや、いやっ
きゅんきゅんしてるうう
じゅんじゅんお汁出ちゃううっ
おっぱい虐められて、きゅんきゅんしちゃう変態さんなんだよね？
なら、こんなのはどうかな？
ビキニを上にずらして、どすけべおっぱいを２つとも、ぷるんって露出させて
カチカチに勃起してるすけべ乳首、両手で１つずつ親指と人差し指で摘んで
おっぱいごと引き延ばすみたいにきゅうって引っ張っちゃう
当たっちゃうのはしょうがないの
けど暑いときはブラウスだけだから
感じやすくなっちゃうし
わざと肘とか手の甲とか当ててくるひともいるから
はうう
俺の硬くて大きいおちんちんに、お尻が押し付けられちゃうよ？
ほら、じゅんじゅんお汁出てるおまんこ、食い込んでる割れ目のところにあっついおちんちん、当たってる
おっぱいエッチなうずうず来てるってj
いってるのにい
おっぱいひっぱらrて
ぶるぶるしちゃってりう
クロスさに痙攣してるのばれちゃ
鞄抱え込むふりして、手の甲でおっぱいの先っぽすりすりしたり
夏姫のどすけべおっぱい、沢山弄られてるんだね
ほら、おっぱい引っ張られるの気持ち良いでしょ？
こうして、乳首ごとおっぱい下に引っ張って、おっぱいを細かくブルブルって振動させて
たまに強めに乳首キュってして
どすけべおっぱい、沢山虐めてあげる
だめ
おちんちんの
丸いぬるぬるの、赤くてぱんぱんの先
当たってるうっ
食い込まされてじゅんじゅんしてるエッチなお肉に
クチュって
だめ
入れるなあああっt
いや
またエッチなおっぱいにされちゃう
ちくびのさきにいやらしいきゅんきゅんあつまっt
ひううっっtっっくううううう
歯をくいしばっ
くちのはしkらだえき
おっぱい責めたら
またおっぱいdけでいきそ
やああsyっt
太くて、先っぽはぷっくら膨らんでて、凄く硬い
硬いから、ちょっと食い込んでるビキニ避けてやれば…ほら、くちゅくちゅって
先っぽだけでも、どんなのか分かっちゃうでしょ？
入れて欲しくないって事なら…そうだなぁ…
夏姫っておじさん以外に付き合ってる人、居るの？
彼氏いるか教えてよ…教えてくれないと…挿れちゃうよ？
よだれ垂れちゃうぐらい気持ち良いんだね
ほら、やらしいよだれ、舐めとってあげる
口の端から溢れてるの、舌でペロって舐めて、そのままキスしてちゅっちゅって
舌、夏姫の口の中に入れて舌絡ませて、俺の唾液を飲ませてあげる
やめ
入れるなあっt
だめ
おちんちんの先のヌルヌル
ツルツルの硬い先っぽが夏姫nお
お肉のエッチな合わせ目にぬりぬりしちゃって
あああっっくうううう
だだめええ
いやらしヌルヌルわれめにくちゅくちゅやあああ
そんなコトいわな、言わないっ
ほら、ぴんって伸ばしてた乳首戻して、今度は前後左右に乳首ごとおっぱい揺らしてあげる
ぶるんぶるんって、どすけべおっぱいめちゃくちゃに揺らして
そしたら、また思いっきりおっぱいごと乳首引っ張って、細かくブルブルって振動させて
おじさんのこと知ってるんだから、彼氏だって教えてくれて良いでしょ？
じゃないと、カチカチのおちんちん、夏姫の大事なところに入っちゃうよ？
ほら、くちゅくちゅって、やらしい音してお肉掻き分けられてるの、分かるでしょ？
ほら、教えてよ…彼氏いる？
ほら、早く教えて、ほら…教えてくれないと挿れちゃうよ？
夏姫がすけべなんじゃないからあっ
すけべな拷問するからこんなに
んんっっぐう
いy
唾液のませ
あああうっ
はいっt
入っちゃだめ
入れるなああっっっっtーー
言えない
言わなっtー
犯すなああっっ
おっぱいブルブルだめ
だめだめだm
くうううっっt
バイブ当ててるかr
ほら、唾液飲まされるの好きでしょ？
本当はザーメン飲まされるのも好きだよね？
それに…ほら、首のネックベルト、此処汚されるのも好きだよね
ネックベルト、舌で舐めてあげる…最初はベルト、その後はベルトの淵、裏側の首筋…何度も舐めてあげるよ
ほら、ほら…教えてくれないと…あーあ、入っちゃった
おちんちん、一番奥まで串刺しになっちゃったよ
ほら、奥までみっちり入ってるの、分かるでしょ？
だめいやらし
首舐めやああ
くうううっっっt
壊されちゃ
夏姫こわれるくううっっう
入っちゃ
はいっtー
くくうううううっっh
じゃないとおっぱいブルブル辞めないよ
それだけじゃなくて…ほら、おちんちん、ズンって突いちゃう
ほら、教えて？
もう、思い出したでしょ？
ほらって言うたび、ズンって突いちゃうの
ほら、ほら、ほら…早く教えてよ…彼氏いるの？
夏姫すけべ過ぎてやばい
今は舐めてるだけだけど、沢山汚してあげるから
ちゅばって、首に吸い付いて、ネックベルトの裏側、沢山舐めてあげる
深い
くううっtくうう
拷問セックスされて
こんなエッチなコスチュームでっt
だm
だめおちんちんが中で
夏姫のお肉ひっかいて
いやクロスさんgリアルでシゴいてるて
言うから
ほんとにクロスさんとセックスして
拷問セックスされてりの
夏姫の狭い中を掻き分けて、ズンっズンって突いちゃうよ
ほら、言わないともっとだよ？
ねぇ、教えて…彼氏いるの？
ほら、教えてよ
ダメ言えな
言うもんかああっt
深くするなああああ
首ヌルヌルしながらおちんちん深くっ
きゅううっyっg
夏姫に拷問串刺しセックスしてる
いわれるたびn
えっちなこえだして
びくんって
深く入られて
ブーツの先までブルブル
ベトベトで、唾液の匂いこびりつけながら、ズンズンって突いてあげる
ほら、早く教えて？
串刺しされ
深い
夏姫おちんちんで
くううやあああ
あ
ほら、ほらほらほら！
早く教えて…彼氏、いるんでしょ？
ほら！
だめだm
いわな
深い
やあああっっっ
おちんちんぐりぐりだめ
え
っぐ
くうやああk
早く教えて？
彼氏いるの？どんな人？
ほらほら、教えて？
夏姫
拷問セックスで
壊されちゃ
ほら、おちんちんズンって突いて、ぐりぐりって
教えてって言う度にぐりぐり子宮の入り口虐めちゃうよ
ほら、早く教えて
彼氏いるの？ほらほら、ほら！
教えてよ…夏姫…教えて？
いわないんだからああああ
シャツの襟噛んで
エッチな顔で犯され
夏姫の大事な人、どんな人か教えて？
居るか居ないか、教えて？
ほら、早く教えて？
だめええ
おちんちんのさきが
夏姫のお肉かきwけ
きゅううk
これで喋れるよね？
ほら、教えて？
我慢するってことは、居るんでしょ？
ほら…ほら、ほら、ほら！
俺に教えて？
いりゅ
いrうう
あ
ちゅっちゅって、教えてくれるまで何度もしてる
ほら、教えてって、何度も何度も突き上げてるよ
おしえたのに
きううう
あああああああfっっty
っだめえええ
おちんちんとどい
ほら、早く教えて？
おちんちん、いくらでも突き刺してあげるから
いるkらあ
おじさんは知らな
いいいいっっくい
やっぱりいるんだね
彼氏いるのに、こんなにどすけべに感じて、本当にやらしい娘だね
じゃあ、次は彼氏のおちんちんと俺のおちんちん、どっちが気持ちいいか教えて？
もちろん、教えてくれるよね？
だめおちんちん
おなか奥で
ふるえ
まだまだ止めてあげないから
ほら、俺のおちんちんと彼氏のおちんちん、どっちが良い？
嘘ついたら、終わらないからね？
のおちんちんのほうg
いやらしくて
きもぢ
素直に言えて偉いね
なら、彼氏にごめんなさいしないと
彼氏のより気持ち良いおちんちんで突いてあげるから、彼氏にごめんなさいして
ほら！ほらほらほら！
夏姫の中、気持ちよ過ぎて止まらない
ごめんなさいgめなさ
ごめんなさい
やあああrっっt
きmちよくならなうで
おちんちん夏姫のなかで
気持ち良きなっちゃdめ
裏切ってごめんなさいって言いながら腰振って！
ほら、奥ぐりぐりしてあげるから！
ほら！ほらほらほら！
先っぽ、ぷっくらして、今にも出ちゃいそうなくらい
すごい気持ち良いよ、夏姫のどすけべおまんこ
ごめんなさいgめんあさい
夏姫違うおちんちんで拷問されちゃったの
気持ち良くされ
き
いや
いやっt
やああああっtっy
夏姫のお肉だめ
締め付けちゃ
ごうもんされてるのn
締め付けちゃ
えぐられちゃ
よく言えたね、御褒美にクリ思いっきり摘んであげる…ほら、勃起したクリ摘んで、くりゅって
孕ませてって言いながら、気持ち良くしてくれてる
い
ひど
こ
ほしくな
いやらし
おちんちんみるく出し
やあsっっg
おちんちんでおまんこえぐりながら、クリ思いっきりくりゅってしてあげる
やああっg
おちんちんつきさされんgr
くりつままれ
酷いことされていく
えっちなどろどろザーメン、奥にびゅーってして欲しいんだよね？
ほら、欲しかったらおねだりしてごらん
そしたら、奥にびゅーってしてあげる
熱くてどろどろしたの、びゅーって
いいいいっk
いやらしい
ミルク
ちゅーしゃ
し
勃起クリくりゅって摘んで
あああああああああっっtっっっg
いくよ、ほらほらほらほら！
イクイクイクイク！
出る！
ささって
夏姫n
凄い量出ちゃったよ…
いま
すごく気持ちよかったですー
おじさんに犯されてる時とは全然違う陵辱感…
やっぱりすてきです♪
こちらも、久し振りに沢山虐められて楽しかったし興奮しました
やり過ぎて無ければいいのですが…
久しぶりのクロスさんの拷問セックス
堪能させられちゃいました♪
眠くなってきちゃったので今日は失礼します…
ほんとにありがとうございます！
良かったらまたお相手して下さい！
おやすみなさいっ♪
そうですね、またタイミングが合えば是非お相手させてください
それでは、こちらも落ちますね
おやすみなさい
【スレをお借りしました】
【短冊裏返したら、ピンク色なことが…なんてない様にしときます】
【そうそう、新キャラですが3人用意しようかと。絵描きの才能はどこかに忘れてきちゃったから文章で表現を…ぼちぼち作ってきますね】
【そういえば、ダンまちアニメ始まりますね。あれからアイデア借りてくること多いから結構楽しみですね】
【ん？シールス？…あぁ、七夕の事？それはねぇ――】
【フフ、それじゃあ短冊ね。シールスはどんな願い事を書くのかしら？】
【んじゃ…その間に、素麺でも茹でておこうかしら。実は７月７日ってそうめんの日だし♪】
【お返事、ゆっくり待っているわね。それじゃあ今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
>>638
【さ、流石に時と場所ぐらい私は考えるわよっ？】
【新キャラは３人ね、了解したわっ。セシルが用意してくれるなら…私は無闇に手を出さない方が良さげね】
【ダンまちかぁ…LOVAでのコラボとかでしか実は知らなかったり…この機会に予習してみようかしら…？】
ふぁぁ///ご主人様の女たらし。さらっと言われるの弱いの知ってるくせに。
腰据えて大きなのにかかってもいいですよ？そういう時のために私が錬金術嗜んでるのもありますから。ちっちゃい方の窯化してくれればそれなりのはできますし。
へー、教育のうまさとかは関係ないんだ。まぁそれなら私は嗜むくらいでいいかな。面倒事受けたくないし。
そうですねー。二人じゃできなかったこともできるようになったらいいですね。
できないことをやろうとするのはPTプレイだと悪手ですよ。避ける手段も十分あるんですから。盾が受けてってチームだと相性かなり悪いですね。
切れ味よすぎてそのまま抜かれちゃうから。ご主人様みたいな回避盾系ならうまく戦えるってくらいです。
うん、私がいるからこそ周りが見やすくなってる部分はあるんだけどね。ふふ、もう年齢的にも大人なところ見せていかないとね♪
良くしたいって気持ちがあって、色々試した結果いいかなって思ったんでしょう。
それと、私達みたいな冒険者と貴族が冒険者まがいのことをするっていう違いからできるアイデアもあるんでしょうね。
できないことはないですよ？けど、それならご主人様の作ったものに付与して一点ものにした方が価値が出るとも思います。
倉庫いっぱいにする前に片づけてくださいね？
食べられないようなもの出すご主人様が想像できないです。無難にまとめるの得意そうですし。
そしたら二人でいろいろサービスしていきましょう。私も考えとかなきゃなぁ。
大当たりです。変なの放しちゃった人がいたらしくて結構苦労したんですよ。水綺麗でしょ、本来はのどかでひそかな観光地でもあるいいところですから。
まだ、依頼は完遂してないですし。それまでは怖くて誰も来れないからちょうどいいかなって。話し出したのもここにめどがつきそうだったからなんですよ。
でしょう、伊達に貴族が使うものじゃないってわけです。これでもまだ安い方なんですよね。
はいはい、この辺ね。火種は後で取ってくればいいかな。うん、それじゃあぼちぼち遊びましょうか。
ご主人様はこっち、マッサージしてあげますから。シルちゃんもこっちこっち♪
（シルちゃんはささっと着替えて、もうビーチボールも持ってはやくー♪ってしてますけど、ご主人様の過保護っぷりにほんと子供みたいにサンダルはいたりちょっと頬が膨れてる感じがします）
（私も着替えて、パラソルとシートをひいてっと、湖に行こうとするご主人様の腕をとってとろんとした顔でパラソルの方にお誘いしますよ）
（海にいくのも、シルちゃんと一緒にビーチバレーでも、私に誘われるでもご自由に…♪）
【お待たせしましたー。こんな感じで選択肢出してみました。頑張って少年誌的なエロスを目指していきます（宣言…ほんとですよ？】
【ありますあります。7/7って素麺の日なんですか。素麺よりうどん派になりつつあるこの頃です、電子レンジ便利ですよね】
【前衛（昔闘技場で闘ったあの子）と、後衛（薬草師兼錬金術師）と、サポート（経理と回復系）の予定です】
【私の下敷きは大体、ROと世界樹とダンまちとログホラなので。小説読んだりしながらこんなことやりたいなーって思ってネタを持ってきます】
【世界観はもう大体わかってると思うけど、大体スキルだとかレベルだとかはどれかから持ってきてますので参考になれば。あと普通に面白いですよ】
もう後ろめたさとか考える必要無いんだから直球で行くわよっ？
一応、研究関連は並行してやってるの。大掛かりなのは地道なのも多いし、どっちにしろセシルに手伝ってもらったりはしてもらうと思うわ。
後進の育成に関しては相当な実績があれば優遇があるらしいけど、ホントなのかしらね…確かに、寧ろ面倒事の方が多そう…
手数はそれだけ有用だけど…うん、それに過信しすぎないようにするわ。
あの鋭さは周りの他のモンスターと比べると異常だものね…いずれは、倒せる日が来るのかしら…
そうね、大人二人…って私の方が年上なの忘れないでよねっ？
折角考えられる頭があるんだし、色んなアイデアがあることはとても良い事でしょ。
だから、セシルもなにかアイデアとかあったら遠慮せず言って頂戴っ。こういうの見たら負けてられなくなってきたわっ。
やっぱり高価にするならそうなるけど、廉価は廉価で価値があるものよ。希少性云々はどうしても付きまとうものだけど。
えーっと…まだ大丈夫な、はず……気をつけるわ……
だって出したら私も食べることになるじゃないの、それ。食べるなら食べられるもの、少しでも美味しいものの方がいいし。
サービスは勿論だけど、シールスに少しでも家族の良さが解る日になれば良いわね♪
よりにもよって人的要因でとか最悪じゃない……でも確かに綺麗な場所…これから、少しは賑やかになるのかも知れないわね。
一応、安全確認も兼ねてって訳ね。ならしっかり遊び尽くして安全だって証明しておきましょ♪
木炭も用意してあるから、焚火用の火種だけお願いするかも？よし、準備万端ねっ♪
おぉっととと……準備運動の代わりになるでしょうし、それじゃあ…お願いするわね♪
それと、日焼け止めもしておいた方が良いかしら？それとも…いっそ日焼けした私をセシルに…うーん、どっちがいいか……
（着替え終えてシールスの世話をしながらも、自分も浮き輪片手な所がテンションの高さを示していて）
（湖際で準備運動をしようと考えていた所に腕を惹いて止められてならとばかりにパラソルの下へと３人で向かう）
（降り注ぐ日差しにふと思った事を考えるも、セシルの反応を考慮する辺りが結ばれた後らしさが滲んでいて）
【私もおまたせしたわっ。それじゃあ最初だからこそ誘いに乗って…かつセシルがやりたかったことをしやすいようにしてみたわ】
【さて…どんなサービスシーンが出てくるか……！】
【ちょっと気になって七夕に食べるものを調べたら乗っててビックリしたわ。電子レンジレシピは本当に楽で良いのよねー。私はパスタが多いかしら】
【前々から下地はあったものね。ふむふむ…セシルのネタはそこから来てるのね】
【私はその時の思いつきで引っ張る事も多いのよ…でも多いのはアトラス系とか…大作モノより外れたネタの方が多いかも】
【ネタと言えば、Steamのサマーセールでモンハン買っちゃったわ……セシルはやはり太刀が似合いそう…】
【ふむ…確か元々はライトノベルよね。アニメで見てみるのもアリなのかなぁ…】
吹っ切れたご主人様にもう勝てる気がしなくなっちゃいそう…！？
へぇ…いくらでも使ってくださいな。こっち（冒険者）の仕事も手伝ってもらってるんだからおあいこです。
ん、それじゃあ成り行き次第で。
ひとりで正面からズバッとっていうのはだいぶ厳しいかな。でもPTだと想定すると私抜きでもなんとかいけるんじゃないですか。
周到な準備が必要ですけどね。
ギルドの先輩っていう立場は一緒ですから、年齢的にもそれじゃあ、ご主人様に大人なところ見せてもらわないとね♪
形にしてみるっていうのも大事ですよね。うんうん。
一点ものでいいなら結構アイデアあるんですけどね…考えてみます。廉価なものを出まわせると競合しちゃうから…
ってぜいたくな悩みですかね。これ真似しようと思ったらできないこともないんだけどね。
いっぱいになったら捨てちゃいますから。まだまだ大丈夫だけどいつかはそうなりそう…？
多分、手に負えなくなって放流しちゃった系じゃないかなぁ。成長すると狂暴化する生き物ですから。
もう一回漁できるようになるまでは時間が必要だけどそれは町の人が頑張ってくれるでしょう。そしたら活気も戻ってきますよ。
依頼もこなせて愉しめて一石二鳥ですね♪っていう算段です。
ちゃんと、液体燃料も持ってきたから任せてください。夜が楽しみですね。
はぁい♥日焼け止めは必要ですよね？ご主人様にサンオイル塗ってあげますから、ほら、そこに寝転がってください。
（パラソル下に三人で移動すると、ご主人様をうつぶせに寝かせて、サンオイルを手に広げて背中に乗ってマッサージするように）
（塗り広げていきます。シルちゃんも興味深そうに私もやる？って反応を見せてるけど、スライムだしなぁって、人差し指を唇に当てて今回は駄目ってジェスチャーで返して）
（そうすると、ご主人様の隣に寝そべってリラックスモードです）
ん、いいかな…？仰向けになってくださし。ふふ♪
（背中に、足にって塗り広げて、仰向けになってもらおうと言葉を掛けます。仰向けになると、全然隠れてない下乳がはっきり見えるかな♪なんて）
【普通ですよ、まだうつぶせですからね？】
【あー、パスタは私も常備してます。電子レンジで茹でれるやつ本当便利です。青の洞窟シリーズは常備してますね】
【ちょっと広げることは多いけれど、ファンタジックなところは共通してますからね。イメージが大事ですほんと】
【warflameとか、初めて知って意外とメジャーで驚いた記憶があります。思い付き大事ですよ。私は形（世界観）からキャラを作っていく人間なのでってだけです】
【ふふ、太刀厨とよく言われますが太刀はどれみても弱い点がないのが強みですね。ギルドで来たらこっちでも太刀担いでみますか。でも、弓だって大剣だって…かっこいいのが好きですよ】
【私もセシルって名前で作り直して育ててみようかな…せっかくだからね】
セシルだってアピール強くなってるじゃないの。別に愛し合う事に勝ち負けなんて気にすることもないのに。
私の仕事に比べて手伝えている気がしないけど…少しでもセシルの助けになればいいわね。
ふむ、むぅ…だとすると、PTとの連携強化、それに準備の面を考えるとアイテムとかでの戦力強化も考えるべきかしら…
ふふんっ、じゃあしっかり年長者としての威厳ってのを見せないとねっ！
競合ばかりはあるべくしてあるものだもの。それに錬金術師とのコンビなら他との違いだって出てくると思うわ。
真似じゃなくて改良だって良いし…もっと他にも良い付与が思いつくかも知れないわよ？
アイテムボックスだって限界あるでしょうし、いずれは断捨離しないと…流石に倉庫拡張はまだ予定にないし。
そんなリスクのあるペット飼うなら覚悟して飼いなさいってのに…うちのシールスは本当に良い子だわ。
いずれは、活気が戻ったココにまた遊びに来るのも良いかも…どんな風に活気付くのかしらね…♪
それじゃあ、よっと……んぅっ…擽ったい…もうちょっと優しくっ……ぁふっ…くふぅ……
（セシルに言われるままにうつ伏せになると、小さな背中に乗られながらオイルを塗りつつマッサージを受けて）
（オイルの滑りもあってこそばゆい刺激に身体が時折ピク、ピクと反応を返し、つま先から若干の強張りを見せて擽ったさを示し）
（そうなれば自然と声が漏れてしまい、恥ずかしさもあって赤くなった顔をシートに埋めて隠して）
んはぁ…今度は、仰向け…？結構オイル塗られるのって擽ったいのね……
っ……今更ながら…セシルの胸の大きさ考えると、その水着でもかなり凄いっ……
（背中のセシルの重みが軽くなったのを感じて、少しばかり力の入りにくくなった身体をゆっくり反転させれば）
（セシルの思惑通りの絶景が広がり、真下から覗き込むとセシルの顔が見えない程の爆乳の凄まじさを改めて実感させられてしまう）
（しかも今回は初めての水着姿に真昼の太陽の下。反応を示す事に羞恥心を覚えながらも、ゴクリと喉を慣らして内股気味になってしまい）
【でもこれから仰向けって…うぅ、耐えられるのかしら、私…！】
【アレは本当に革新的よね…容器のままソース絡めたり出来るし。私は無難にマ・マー派ね。ミリ数は全部揃えてるけど】
【やっぱり形があるとイメージが鮮明になるものね。そう考えると、今までセシルとのイメージの相違があまり無かったのって結構凄い事じゃない？】
【あれ、本場アメリカではフェスまでやっちゃうぐらいの凄さよ？そうかもだけど、世界観を壊す思いつきだけは必ず除外するようにしてるし】
【ちなみに元Verの太刀は最強クラスみたい。まさかの防御面から火力面まで底上げされてるなんて思わなかったわ…うん、やっぱ武器ってかっこよさ大事よねっ】
【サマーセールの内に買っておいて、次回作の金銭面の負担を減らすってのもアリだから…後はセシル次第ね】
そう？私も吹っ切れたのかな。ご主人様奥手だったから、なおさらギャップに驚いてるのかも。
一人と二人はやっぱり違いますよ。私的なテンションも違いますし？
準備をしっかりすることこそPTの司令官の必要なことですから、始まった時には終わってる。これくらいの意識が大事ですよ。
やっぱりサポートが必要そうですね…？
確かにね、生きてるほうきにタイマー付けて自動掃除機能とか、自動で栄養剤調合する秤だとかいろいろ作ってみたいのあるんですけどねー。
うん、付与も無限大な可能性あるから面白いもの作れそうだったら相談してみますよ。
もう断捨離のこと考えてる…年末の大掃除の時にしっかり捨ててればそんなことないですよきっと。私はモノを捨てる方ですから。
可愛いからって飼い始めると、幻滅しちゃうんじゃないですか？よくわからないけれど。
前までは、いい避暑地だったみたいですよ。水美味しいし空気綺麗だし見晴らしいいしね。
んー、きもちよさそうですねぇ♪優しく？こんな感じかな？ふふっ♪
（気持ちよさそうな声を聴いて調子に乗って、滑る手も滑らかに、もっと声が出るところを重点的にマッサージしちゃいます）
（胸も当てたいけど、ご主人様に完全に乗っかるからできないですね…残念♪）
ご主人様にリラックスしてほしいから、優しくやってみましたけどお気に召したみたいですね♪
うふふ、どうしても入りきらなくってねぇ♥こっちは強く塗ってみますね。んしょ…
じっくりほぐちちゃうと、我慢できなくなっちゃいますし、シルちゃんも早く早くって言ってますから。
（仰向けにすると、蕩けたご主人様と盛り上がりつつある股間にふふっっと笑みをこぼして）
（強くサンオイルを身体に塗っていきます。ご主人様の方には一人で居るのがあきたシルちゃんがまだ―？って感じで）
（ぽむぽむ浮き輪をご主人様の顔に弾ませて気を逸らして…足までささっと塗ったらおしまいです）
ふぅ、終わりましたよ。私も塗ります？…けど、シルちゃんもう待ちきれないみたいですから遊び行きましょうか。
（身体を離して、ご主人様の横のシルちゃんにビーチボールをはいって渡しつつ、もう行く準備はバッチリです）
（あそぼーあそぼ―ってご主人様の腕をとるシルちゃんに起こされれば気も落ち着くかな？）
【この辺は有無を言わせず、引っ張っていきますから。そのためのシルちゃんですからね！】
【今じゃあ電子レンジあれば大体何でもできるし、米も炊けますからね…時短も余裕です】
【そう、多分お互いすり合わせできたからこそですよね。あと、メガテンはなかなか偉大でした。大体話が通じますものあれで】
【そういうのでも言ってくれれば何とかまとめる努力はしますよ、って考えると大体無茶は私だからで通るっていうのもあるんですかね】
【そう、そうらしいですね。プロプレイヤーもいてびっくりしました】
【基本的に昔から手数有利なゲームってのと、スロットを長所を伸ばすのに使えるのがいい方向に向かってますね。ソロ向きだけどね……】
【ちまちまやろうかなって気になったので、また下位から作り直しましょうか。結構秋に向けて出戻りも多いみたいですね】
やっぱり、結ばれてるってのは違うんじゃない？うぅむ、その辺りは反論の余地無しっ…
私もセシルと一緒なら、ね。気持ちは解るし…もしかして、あのスクロールの効果、こういうところでも…？
そういう論理とかだと、そもそも戦わずしてってなるでしょうけど、モンスター相手にそれは無粋よね。
ちょっ、手の平返されたぁっ！？
それだったら、ほうきは見回り式とか、調合を一定の手順で行える形にして調整出来る仕様とかはどう？
そう考えると付与って使い方次第じゃかなり便利よね…こう、痒い所に手が届くというか…
こんだけ買い込んだら流石に…うぅ、私案外捨てられない方だから頼んじゃうかも……
元々ペットなんて飼った事もないけど…それって酷いというか可哀想じゃない…？
これだけの好条件ならそうでしょうね。フフ、私達だけで独占だなんて贅沢すぎるかも♪
ぁ、くっ…ふぁっ……ちょ、セシルっ…マッサージ、でしょぉっ…弱いとこ、ばかり、ひゃあっ…んむぅぅっ……っ♥
（白魚のような細い指先と包み込む手の平のままに、弱い所をマッサージされればそれだけ過敏に反応を返してしまい）
（文句の一つを言おうものなら指先一つで黙ってしまい、これ以上恥ずかしい姿を見せないために、尚更シートにしがみつき顔を埋めて）
（そんな姿をシールスが横で寝そべって興味深げに眺めるのが、尚更シンティスの顔を赤く染めてしまう）
うぐぐ…セシルぅ、後で覚えていなさいよぉっ……♥
ちょ、強くって――ひぅっ♥ぁっ♥んぁぁっ♥ぜ、絶対わざとでしょこれっ♥ぁぅぅっっ♥
うぅぐ……んっ、はぁ………♥こ、今回はシールスに助けられたわ……♥
（シンティスの視界だと、まるでセシルの爆乳が語りかけてくるかのような程の光景で、まじまじと真下から下乳を覗き込むなんて無かったものだから）
（普段から楽しませてもらっている胸から想像が沸き立つのは当然で、そこに更に強く、腹も太腿もと揉み込まれるようにしてマッサージされてワントーン高い声が漏れ）
（しかしながら早めに終わり、シールスの駄々に助けられつつ自らの下半身を眺めて、反応が色濃く出ている事に深呼吸して少しでも落ち着けようとして）
セシルの場合、日光すら遮断とか余裕そう…てかもしかして付与魔術で解決出来たとか…ま、まさかね…ぐぬぬ……
ん…それもそうね。シールスが蚊帳の外じゃ可哀想だし、行くとしましょっ。
…そういえば、この湖の水深って大丈夫よね？…うん、良かった…一応浮き輪持っていこっと…
――わぷっ、シールスっ…！？このぉ、やったわねぇ〜っ！ほら、セシルも加勢しなさいっ♪
（膨らんだ股間が漸く落ち着いてから上半身を起こして二人を眺めて、腕を引くシールスの頭を撫でながら立ち上がり）
（３人で湖の傍まで到着すると、おっかなびっくりに水深を確かめてから入ろうとするシンティスに対して、あっさり入ったシールスが水をぶっかけてきて）
（浮き輪装着して湖に飛び込むと、始めは水の浴びせ合いからスタートするはしゃぎっぷりを見せて）
（浮き輪まで付けてるシンティスとシールス、小さな二人の姿は年齢より見た目相応としか見えない）
【この無邪気さが進行には助かるというかっ…もっこりまでさせられちゃったらマズ…くないか。新宿のスイーパーと同じぐらいで考えれば】
【米も炊けるけど炊飯器は外せないのよねぇ…炊飯器レシピも凄いわよ。文明の利器って偉大だわ】
【メガテン系が解ると色んな世界観解るものね。属性も多めだし物理系も多いしで使いやすいし】
【セシルのチートっぷりがこういう所でも便利なのもチートというか…でも、せっかくセシルが整えてくれた世界、やっぱり壊したくないもの】
【PVPもあるし、出来ることもドンドン増えるから飽きないのよ、Warframeは。何より要求スペックの軽さもありがたいっ…！】
【今じゃスキル関連も解りやすく、かつ強いし……そこを如何に足並み揃えられるかがPTの腕の見せどころじゃない♪】
【それと後から聞いたけど…PS4よりPCの方が動きや読み込みも軽くて良いらしいわ。移転勢も多いって話しだし】
【さてと…次のセシルのレスかここらで、時間的に凍結かしら…？セシルの次の予定はどうなりそうかしら？】
それは大いにありますね、安心感が違いますし。自然体でお互いいれるのは大きいですよね。
好感度が上がるっていうのが理由の一つならそうなんでしょうね。あとはあれがなかったらこういう関係にそもそもなってないだろうし…
戦わなくていい戦いを回避するのも大事ですから…もし戦うならってことです。あのモンスター縄張りありそうだったし。
なんか不安になったから…うん、ごめんなさい。
そうですね、そんな感じです。便利アイテムはたくさんなんだかんだ作れそうですね。
付与は即効性はそれほどでもないんですけど、時間かけてきちんと効いてくるところがいいところですから。
まぁまぁ、お金気にせず買えることを喜びましょうか♪
無責任な人がそれだけ多いってことです。貴族なんかそういうの多いイメージですね。見栄だけで生きてるの多いし。
掛けた手間と比べればね、役得ですよ。というわけでこの話はおしまいです、楽しみましょう！
ふふ、しっかり塗り込まないとね♪気持ちいいでしょう。美容効果もあるんだから。
はいはい、あとでね♪それじゃあもっとしっかりマッサージしてあげなきゃね（逆効果ですね）
よからぬこと考えてるみたいだから、ふふ♪強くしてあげないとねぇー。
（ご主人様にオイルをじっくり塗ってると、このままだときっと水遊び（意味深）になっちゃうだろうから）
（ささっと切り上げちゃいます、必死に息を整えてるご主人様を尻目に、平然とシルちゃんと遊びに行く準備をしてて）
私はー、日ごろからお手入れしてますからね？行きましょう行きましょう…ひょっとして泳げないの？
いいこと聞いちゃった？ここ浅瀬から急に深くなるタイプの湖だから気を付けてね。って浮き輪してるから大丈夫かな
シルちゃん流石にスライムだから上手ですね。わーい、それじゃあ私も交じりますねー
（先に入った二人に続いて水に入って、はしゃぐ二人をほほえましく見つめてぱちゃぱちゃと水を弄ぶようにしてます）
（二人というかシルちゃんのはしゃぎっぷりはかなりのもので、ご主人様を煽るようにすいーっと遠くまで行ってこっちこっちとかやってます）
（よくわかってますね…私はビーチボール持ってぷかぷか浮いてるだけなんだけど）
【xyzって書いたら私が仕事しに来ますよ？それともハンマー持ってきましょうか？もてるかなぁ？】
【その辺はわかってるから気にしないコンビです。コマ割りだとうまく隠されてるやつですねきっと】
【炊飯器でパンとか焼き始めますからね、みんな考えることがぶっ飛んでますよね…私がいえたことじゃないかな】
【ついでに、世界観かなりカオスだからまぁ大体何が起こっても大丈夫ですし、池袋以外滅亡してることもざらですし】
【ここまでは予想してませんでしたけど、こんなのがしたーい、わかりましたーって大体応えられるのがいい感じですね】
【なるほどね、結構世界が広がってるって聞きますね。世界は本当広いです】
【フレンドならまだしも野良だとPLスキルのばらつきがでかいんですよね…耐震持ってないのにぶっ放す人多いんですよ…昔からそうか】
【すべてはスペック次第ですけど、PC勢の方がいいって聞きますね。アップデートがらみも早いですし】
【ではではこんなところで、次はうーん、火曜金曜日曜って感じかなぁ…今のところはですけど】
【如何に固定観念に囚われないかでしょう。私も炊飯器一つで調理終えたりとかあるし…セシルのぶっ飛び具合を引き合いに出されちゃったらねぇ】
【ホント、メガテン世界の命とか世界の安売りっぷりは凄いというか…ウチは平和でありましょ、うん】
【要望が来ると、だいたい形がすぐに頭の中に浮かぶ辺りが、私達が相性いい証拠なのかもね】
【海外のゲームに触れられる機会も昔に比べたらかなり増えたし、世界は広くて広がってるって感じよね】
【そればっかりはもう逃れられない定めよ…はちみつくださいが今でもあるかは別として…】
【やっぱりPCはその辺りが楽なのが一番の利点ではあるのよねぇ】
【了解っ、今日もお疲れ様、セシルっ。なら…金曜日でも良いかしら…？】
【いやぁ、冷凍技術の進歩とともに需要ができたんでしょうね。そりゃあ、レンジで！みたいなこと考える人も多くなりますよね】
【あれ位のぶっ飛び感と比べると平和ですよね。古龍が出たくらいですし…あれも十分ぶっ飛んでるけど】
【これくらいでどう？がすんなり通るのもいいところですね。長くやってきた分ですよね】
【英語でチャットとか考えられなかったですもんね。少しだけ勉強しましたよ…】
【お客様は今でもいますよ、大体装備でわかりますけど。ちゃんとやってれば大丈夫だと思いますけどね】
【それでは金曜日のいつもの時間に。遅くなっちゃったけどお布団敷いておきますから一緒に寝ましょう♪】
【冷凍技術もそうだし、火を使わず、かつ満遍なく熱を通せるレンジが優秀すぎるってのもあるのかもね】
【ならいっそ更にぶっ飛んだ回でもやってみる？セシルがどこまで凄いことになるかちょっと気になるのもあるけど…】
【しかも、今考えたら本当にそのあたりフレーバーでも通ってたし…長くやってたのも活きてるでしょうし】
【適当に略語だけ覚えておくだけで十分だし…FPSとかでも適当に単語言うだけでも通じるわよ】
【まー、装備とギルドカードで粗方想像付くわよねぇー。だからこそ、自分だけでもしっかりしておかないといけないものね】
【うんっ、それじゃあ金曜日の２１時にっ。今日も一緒に…勿論、シールスも一緒よ？もうちょっと暑くなったらシールスの大活躍ね♪】
【（まだ雨もあって熱帯夜でないので薄めの布団で、いつもの３人川の字でおやすみなさい）】
【今日もありがとね、セシルっ♪また金曜日も宜しくね…おやすみなさいっ、セシルっ】
【それじゃあスレをお返しするわっ】
少し纏めるとして、それなりに金を持っとるドスケベ中年のわしのエロペットにされるJC…っちゅう感じやな
エロ下着着せたり、エロ衣装着せたり
もう、処女も奪った上に、ケツ穴まで開発済み、スケベな芸もどの辺まで平気やろうかな
自宅でセックスまみれの日常か、さっき話したノリなら、旅行に連れてって旅行先でパコハメ三昧やな♥
わしの方は暴力と食スカがNGで
生ハメ、愛撫、ケツ穴、エロ芸、エロ衣装……他に好みなんなら、落書き、露出、キメセク、ピアスとかその辺りも平気やな
そうだね
ん？やっぱJCがいい？
こっちとしてもどっちでもいいからそっちの好きな方でいいんだけどさ。
スケベ芸は
裸踊り、ガニ股で腰フリ尻フリダンスとかは序の口で
おまんことお尻の穴にピンポン玉詰め込んで産卵ショーとか
同じく下半身の穴で習字とか楽器演奏とか
犬になりきって犬芸とか
おしっこで蝋燭の火消す水芸とか？
それじゃあ旅行にしよっか
家でする以上の刺激を求めてみたいな
大スカも出すまではアリなのかな？
おっとと……すまんなぁわしのミスやな、募集時点はJC〜JKにしとったが
さっき話したとおりJSでも全然構わんで、ガキの頃からマンコの形までじっくり教育したるのもええからな♥
本当にスケベな子になっとるなぁ、もうしっかり教え込まれた後でもええし
わしが道具なり用意して教え込む形でもええが
そういうプレイは大好物やから、配信するなり、旅館客に見せつけるなりじっくり楽しみたいとこやなぁ
大スカに関しちゃ、塗るとか食べるとかそういうのはワシは無理だが、浣腸排泄とかは全然OKだから
そっちが平気ならプレイに入れるのも全然ありやで
なら、旅行やな、海のある観光地って感じでスケベ水着で連れ出してもええし
ホテルに篭ってスケベな配信したり、旅館なら風呂や他の宴会客に見せつけてもええなぁ
こっちとしてもホントにそれぞれ面白そうだからどっちでもかまわないんだけどさ
JC以上だとストレートに痴女な感じで
JSだと無邪気を装った露出とかもできそうだね
仕込まれてる途中で
本番に備えてまずそっちに教え込まれるシーンのロールなんてのも面白いかもね
それじゃ浣腸されていじめられたり、衆人環視で排便とかそういうプレーもしてみたいかな
ただ、それは流石に喜んでうんちしちゃう感じじゃなくて
流石に恥ずかしすぎて嫌がるけど、お仕置きとか、とことん尊厳を捨てさせてさらに墜とすための調教みたいな感じがいいかも
車で出かけて、もう車の中からスケベ水着だけの身一つとか
旅の恥はかき捨てとばかりに、明るいうちから野外露出プレイの配信とか
そうやなぁ、JSならロリビッチだとかまだ幼いのを利用して男湯に連れ込んで
JCなら同世代が出せないような色気撒き散らしとる、わしの愛人やなじっくり時間かけて仕込んどるなら孕んどるかもしれんやろうし
キャラ次第になるが、特に問題なければこのままJS……露出や見世物、貸出もするならJCでもええかもしれんな
お、そういうのはええなぁ♥
もう仕込み済みで回想でもええし、じっくり教える部分は飛ばすとして…最初にどういう風にやるのかは教えてその後に本番なんてのもありやな
ほんなら、大金払う代わりに尊厳ポイ捨てしたわしとのスケベ旅行…なんてのも良さそうよなぁ
家を出てすぐに水着に着替えさせたり、車の中でも周囲に見せつけたり
ホテルや旅館も最初の間だけ大人しくさせて、マスクもサングラスも無しで露出プレイや、変態プレイ三昧
配信してもええ小遣いになりそうやな
それじゃJSでするね
キャラは杏子でいいかな？
男湯もだし、海で全裸で遊んじゃうとかもギリギリセーフ？アウト？
裸でオートロックで締め出されたふりして、全裸でフロントまで行くとかｗ
本番と練習シーンを回想入れて同時描写なんてのもいいかも
もう家から水着で普通の服は置いてくのでもいいかも
窓から裸のお尻出したりとか
途中でサービスエリアで買い出しとかトイレ休憩とかでもプチ露出みたいな
おぉ、頼むなぁ。杏子なら本人でも外見だけで似たような境遇でも良さそうやな
JCやったらって事で幸子と二人上げてもらっとったが、JSやった場合は別に候補でもおったんやろうか？
そうやなぁ、男湯で裸はまだ良さそうやけど海は目立つやろうから
下品なエロ水着着せたり、スク水に似せたボディペイントなんてのもええなぁ
わしがおらん間に全裸フロントで鍵借りて開けてもらって部屋の中が明らかにセックスした痕跡見せつけたりなぁ♥
その辺の描写を入れるなら、エロ配信するのもええかもなぁ。 今までの練習動画を軽くロールして、本番を見せつけたり
家を出た時点で水着、車の中でも裸で、サービスエリアでも不謹慎エロ連発♥
金とチンポの事しか考えとらんようなスケベで悪い子になりそうやなぁ
その辺入れるなら海に行くまでもがっつり楽しむのもええやろなぁ
そうだね、魔法少女設定とかはややこしくなりそうだし
似たような境遇の半家出少女みたいな？
んー、特に考えてたのはいないけど今思いつくのだと
デレマスの赤城みりあちゃんとか？
殆ど裸のヒモ水着とか
女の子なのに赤ふん一丁とか
ごめん、ちょっとだけでも始められればよかったけど
日付も変わったし今夜はここまでで
続きは後日でお願いできますか？
こっちは今夜も空いてます
それが一番やなぁ、名前や外見が基本そのままなら殆ど後は使わんやろうしな
褌もええなぁ、水着ならこんなのでビーチ連れ回したりなんかも良さそうやな
おぉ……平日やしもうこんな時間やからなぁ、時間かけてもうてすまんな
今の所わしみたいな性癖でええなら、もちろん歓迎するで♥
わしの方が今日…火曜は少し顔を出すのが遅くなりそうでなぁ
水曜日なら日中もいけるけど、夜間やと木、金あたりやなぁ
もし良かったら折角やし導入…というか、出会った所辺りわしの方で置きで置いとくで
ttps://i.imgur.com/K7kQCbv.jpg
ttps://i.imgur.com/8qE0IH9.jpg
じゃあ木曜の夜で
それまでは置きスレ進行でいいかな？
こっちは19時以降ならいけるけど
わしの方が色々想像して置きで送りたいだけやから
そっちの方は無理に返さんでもええから、よろしゅう頼むな♥
なら、次は木曜で…わしは20時頃に食事で退席するやろうから、21時からでええやろうか
じゃあ木曜21時で、置きレス確認させてもらうね
やっぱそういうマイクロビキニがオーソドックスだね
それじゃあ今夜は遅くまでありがとう
おやすみなさい
全裸に剥いてもええし、その辺はドスケベなJSペットらしく色々しよなぁ♥
おぉ、お疲れさん♥ ほんならワシもこれでスレを返すで、また木曜よろしくなぁ♥
あ……ん……あっあっ♥
（乳首の先が尖った程度の殆ど平らな胸）
（そこをいやらしく三角形のフリルで囲んだ、隠すどころかむしろ強調するようなブラをつけて乳首を吸われると）
（幼いそこは性感だけは一人前に開発されていて口の中で固く尖っていき、快感に甘い声を出して）
……お泊り？
あたし等もどっか旅行行くの？
（どこへ行くかよりも、そこで何をするかが重要なわけだけれど）
じゃあ海とか行きたいな……あ、ひぃうううううっ！！
（同じくオープンクロッチの股間丸出しの下着）
（うぶ毛の一本も生えていないシンプルな秘所を、やはり隠そうともせず脚を開いていれば）
（無防備なそこに手を伸ばされ、一番敏感な部分であるクリを刺激され、ポニーテールを揺らすように幼い身体を悶えさせて）
【ごめん、やっぱ過去〜された系はちょっと返しにくいかも】
【リアルタイムでいっぱいエッチなことしてもらった方がいいかな】
【というわけでここで着替えさせられるのでも、海まで飛ぶのでも好きな方でお任せするよ】
【じゃあ今夜もよろしく】
んぷっ、ぢゅるっ……れ……るっ。おぉ、海かぁ……ええなぁ
こっからなら、確か隣県にわしがよく使っとった旅館もあったからなぁ
（暫く場所を探すように考えていたのか、海と聞けば暫くは黙って相手の乳首を舐り続け）
（心当たりのある場所を思いついたのか、乳首が引っ張られるくらいに吸い上げながら唇で揉み潰すようにもごもごと口を動かしていく）
（ぢゅっ、ぽん、と…吸盤のような音を立てて引き抜く頃には、小さな乳輪にくっきりと大きな唇の痕を残し）
ほんならそうやなぁ……わしと旅行先で、子供らしく遊ぶなら1万
ホテルの中で時間無制限のハメっぱなしなら、1日5万
ほんで、家に帰るまでの間わしのチンポペットになるなら、そうやなぁ……1日この辺でどうや？
（クリを揉み、親指で押しつぶすように捏ねながら口にしたのは何をするか……ではなく）
（どういう扱いなら、どれだけ金を支払うかという彼女への餌を見せつけての交渉で）
（目の前で指を１本、次は5本開いて見せつけながら、最後の交渉は開いていた指を折り曲げた3本指）
（ペット扱い……実質何でもするという条件が5万より安いはずもなく、1日30万）
（小学生の手に入れる金額にしては破格の額を見せつけながらその3本の指は、彼女のクリをしっかり抑え）
（残り２本の指でマン筋そのものの秘所に指を押し当ててのピストン愛撫）
（小柄な彼女の下半身を揺さぶるように、乱暴に右手を出入りさせ）
【おぉ、すまんなぁ。なら、その辺りは忘れて、ちゃあんとリアルタイムで色々しようか】
【移動済みでもええけど、ここで脱がすなら水着で車、ドライブ中にイタズラしたり途中でコンビニやサービスエリアで止めたりなんてのも軽く入れてもええなぁ】
【そういう方向で向けてみたが、しっくり来ないなら其の辺はわしの番で飛ばしとくから気にせんようにな】
【それじゃあ、改めてよろしく頼むで♥】
プールはもう行けなくなっちゃったからね
……誰かさんのせいで
（裸同然の水着を着せられ、明るい太陽の下注目を浴びたことを思い出しながら）
ひうっ！！
（乳首から唇が離れた瞬間、びくっと身震いして）
ペットね……好き勝手されてる今は違うのかよ……あんん……
（むき出しの幼い股間を弄繰り回されながら）
（無制限でハメっぱなしより凄いならどんなことをさせられるのだろうと）
（もはや金額は関係なく、選ぶ答えは決まっているのだけれど）
30万か……まぁそんだけくれるんなら
（交渉の結果という体でそう口にしながら）
なってあげるよ……ち、ちんぽぺっと……あぁあっ！！
（愛撫の刺激か、いやらしい言葉を口にし想像が膨らんだのか、軽くイッてしまいながら）
（これまで以上に恥ずかしくて気持ちい、破廉恥極まりない旅行が決定して）
【それじゃとりあえずここで着替えさせてもらおうかなっ】
すまんすまん、ちゃあんと罰金も払ったのにあん時の杏子は暫くご立腹やったなぁ？
（杏子の機嫌を損ねた時の対処は決まっており、素直に謝る、本来払う以上の額を支払う）
（その上で相手が、もう気にしていない……そう口にするまで、とことんハメ倒して満足させること）
（今も、彼女の興味は何をされるのかに傾いているようだが、それを素直に認めないのも）
（その為に、自分にとって端金を与えて口実にするのも何時もの事）
（相手のイキ声を聞けば、ぬぽ…と愛液が糸を引くくらいにゆっくりと膣穴から引き抜き）
杏子は顔はええのに、ほんまにアホやなぁ……
わしは、紳士なおじ様やから、普段はあんまり変態プレイはしとらんやろ
杏子が1日30万で売り渡すのは、その可愛いおまんこや無くて……杏子がまともな小学生しとったら送らんような人生に支払っとるんやからなぁ♥
例えば、ほれ……早速その服脱いでこの部屋に置いてって貰おうか
旅行先に行く時に着ていいのは、わしの用意しとる「水着」だけ
まあ、おっぱいはちょっと物足りんけど、どれも杏子に似合うと思うからなぁ♥
（そう言って事前に用意していたのか、衣装棚……プレイ用と付くそこから用意したのは）
（彼女がこれから数日、旅行の間着せられることになる衣服）
（割れ目に食い込み、乳首をかろうじて隠す紐ビキニはまだマシな方で、胸と股間をハート型にくり抜いたスク水）
（祭りの時にでも着せるつもりだったのか、子供用のハッピと赤褌）
（最後の一つに至っては、猫の手足に似せたグローブやブーツと、尻尾……と一体化したアナルバイブ）
（彼女がどの衣装を選ぶのか、期待で興奮した肉棒を固くさせる一方で。自分はでっぷりとした体によく似合うアロハ衣装を着て彼女とは明らかに差のある、しっかりと服を着る姿を認識させ）
【ほんなら、着替えからの道中も露出やな】
【衣装は…別に旅行先で着替えてもええから、気楽に選んでもろてええかな】
誰がアホだよ！
……可愛い方は否定しないけどさ
変態なプレイはしてない……ギャグでいってんの、それ？
もう十分普通の小学生というか、普通の女の子じゃしないことさせられてると思うけど……
（もし冗談じゃないとしたら、行く先でどんなことをされてしまうんだろうという不安と期待に、身体がわなわなっと震え）
……すでに服って言うのかな、これ
（裸の方がマシなような格好をしているとはいえ）
（これから外に連れて行かれるのに、ずっとそんな格好をさせられるというのは）
（ドキドキワクワクしつつ、まず身に着けているものを全て脱いで全裸になり）
……ホント変態だよな
（用意された衣装を見て、顔をひきつらせ、呆れたような……でも最後に笑みが隠せなくなって）
女の子が旅行に一着だけなんてありえないだろ
全部持ってくよ
（そう言って素敵なその衣装を、旅行中に全部着るつもりでそう言って）
（しかしそれでも最初はまだその中ではおとなしい……海なら着ていてもギリギリ許されそうな）
（幼い小さな乳首とシンプルな無毛の割れ目だから辛うじて隠れるような、ほぼヒモのビキニをまず身に着ける）
【というわけで最初はこれにしたけど……あとはそっちの気分で着替えさせてくれてかまわないから】
【褌は祭りならともかく、海なら上半身は完全な裸がいいかな】
なあに、その時はワシが好きな服を描いたるから遠慮なくねだってええで
杏子くらい美人なら、まだ子供でも幾らでも注目の的になるだろうからなぁ♥
（彼女の言うとおり、目の前にあるのは服とは呼べないものばかり）
（杏子が本気で拒否すれば別の衣装を取り出すこともしたのだが）
（そうならない事は、にやつきが隠せていない様子で一目瞭然で）
（乳首と割れ目に紐がくい込む……その程度しか胸を隠せていない体を舐めるようにじっくり見つめ）
着替え以外の必要なもんは、みぃんな向こうに揃っとるからな
なら、早速出発せんと向こうでオメコハメたる時間が勿体無いからなぁ♥
ほら、杏子も恥ずかしがらんと……一緒に手え繋いで行かんとな
（そう言って彼女の手を握り締め、了承するなり即旅行……ただのセックスで済まない変態旅行は始まっていく）
（二人して並んで家を出て、エレベーターを降りる、そこまでは問題ないが）
（そこから先は、出入り口のすぐ傍にある管理人室……マンションを出てすぐの場所で水鉄砲で遊ぶ子供たち）
（杏子と比べても遥かに小さな子供たちは裸同然の格好で水を浴び、遠くには保護者らしい父親の姿も見えるが）
ほら、出かける前に杏子も挨拶しとこか♥
この子達も裸同然やし、恥ずかしい事なんか全然ないからなぁ♥
ほら、これから海で…たーっぷり遊んできますってなぁ
（子供たちは幼すぎて杏子の姿に違和感を持たないけれど、管理人室にいる中年男や、子供たちの若い父親となれば話は別）
（手を振り、声をかければすぐにぎょっとした顔と……食い入るような視線が杏子に集まり）
（車へと向かう前に、膝裏を軽く押せば自分から股を開いているような姿勢で…太い指で彼女の筋マン開いてみせ）
（旅行先どころか、まだ明るいこの場所でさえ自分の仕込んだスケベなロリビッチの姿を見せつけようとし）
【おぉ、ビキニやな。ならプレイに合った感じで途中で着替えさせてもらおかな】
【褌の方もそんなら、下だけにしとこか……楽しみにしとるで】
なんだよ、そんなに見て
……あたしの裸なんかもう飽きるほど見てるじゃん
（裸どころかおまんこやお尻の穴まで間近で何度も見られているが）
（マイクロビキニは全裸や他の卑猥な衣装とはまた違ったいやらしさがあり）
（それは着ている方としても裸や他の衣装とはまた違う、新鮮な羞恥や興奮を感じて）
こんなカッコで出かけたら捕まらないかな
……まぁ一応隠す所は隠してるけどさ
（そう言って乳輪がはみ出しかけている小さな胸を張ったり）
（前以上に完全な紐Tバックで丸出し状態のお尻を少し突き出して軽く振ったりしてみながら）
（いよいよ手を繋いで、部屋の外に出て）
あぁぁ……
（建物の外にも出ると、殆ど裸の身体を、風と太陽の光が包む）
……ちょ、マズイって
（二人きりの時は遠慮なくメス犬のように振舞うも）
（流石に一般人の前では理性が生じて、思わずおじさんに身を寄せるも）
あっ！
（しかし脚を開かされ、正面にはしたないガニ股ポーズを取らされると）
（ただでさえ食い込んでギリギリ状態の股間は、ビキニの左右からぷっくらとしたドテ肉がはみ出し）
ひゃっ！
（さらにそこを開かれれば、僅かに赤ピンク色の中身まではみ出してしまって）
えへへ、い、今から海で……遊んできまーす
（羞恥と興奮に脚をガクガクさせながらヤケクソ気味にそう宣言する）
（手が離されてもビキニが割れ目にすっかり食い込んで、ドテ肉がはみ出したままの状態になって）
いやあ、すまんなぁ…うちの子はもう遊びたくて遊びたくて
まだまだ甘えん坊なせいで、こうして水着姿で海に行くと言って聞かんでなぁ
（父親……等とは一言も言わないまま、唖然とした若い男に一言二言話す男）
（傍目に見れば股を開いて、土手マンはみ出した杏子の姿は小学生でも誤魔化せないほどに痴女そのもの）
（今もこうして話してる間尻を撫で回し、結局は……男は挨拶を手早く済ませると、子供を連れ不審そうな目を向けて逃げる様に去っていった）
なーんや、ノリの悪い兄ちゃんやなぁ
心配せんでも、海に行けば遊び気分で頭の中軽くなっとる男ばかりやからなぁ
海で一番のズリネタになるようにしたるから、期待しといてええからな♥
（男が消えれば、尻から手を離し用意していた車へと向かっていく）
（自分が運転し、杏子は助手席へ。それだけなら、途中信号で止まるたび杏子の姿に気付いたほかの車が視線を向けるだけだろうが……）
（折角なら、と相手へと持ち込かけたのは）
折角ならわしのチンポでもしゃぶって貰おうかなぁ？
それとも、杏子がまんこ広げてくれるなら、運転中に気持ち良くしてやるのもええかもなぁ
周りに見つかる前にイケたら、ボーナスをやってもええからなあ
（そう言って追加のボーナス…という口実でプレイを持ちかけていく）
（周囲にバレないようにおしゃぶりか、股を開いて手マン愛撫）
（バレないように……そんな事を言っていても、周りにバレたとしても止めるつもりはないようで）
（太い指をぐにぐにと宙に漂わせながら、ズボンも…ファスナーを下ろせば、でっぷりとした体によく似合う太い肉棒をびくつかせて）
【時間的には、前の感じやとそろそろかなぁ？ 杏子は次はいつが空いとるか聞いてええか？】
【次は土曜日かな、休みだからお昼からでもできるよ】
【おぉ、なら土曜日日中でもええやろか】
【わしの方は朝なら11時、昼なら15時あたりには顔を出せそうやなぁ】
【あくまで予定って事で、杏子の都合のええ時間があればそっちでも構わんからな】
【じゃあ土曜お昼の15時からで頼むよ】
【そんじゃ今日もありがとね、おやすみ！】
【なら15時からよろしく頼むなぁ、わしの方こそ楽しかったで♥ おつかれさん、スレを返すで】
>>653
あれですっかり変わっちゃったものね…アレが無かったら、今頃どうなってたのかしら……
モンスターにも習性があるってのは以前から学ばせてもらってるものね。あのカマキリも見てきても近づいては来なかったからそうかも？
うぐぐ…インドア引きこもり生活の長いからかぁ…言われても仕方無いわよね。
そういうものを作るのが錬金術師の一つの仕事だもの。もっと視野を広げられるようにならないと。
時間を掛ける……健康サンダルの強化版とか作れたりするかしら…？
昔だったらいいなぁ、で終わってるものね。セシルも欲しいものはしっかり買っちゃいなさいよ？
見栄が大事なのは一応解るけど、限度ってものがあるでしょう……嘘の末路がどうなるかなんて昔っから決まってるのに。
確かにちょっと野暮だったわね。それじゃあ思いっきり楽しむわよっ！
気持ち、良いっ、けどぉっ……ど、どう考えても、ソレ以外のつもりがあるような、ぁんっ…♥
言葉の揚げ足取るなっ、ひぅぁっ♥強、くぅぅぅっ…♥しない、れぇぇっ♥
よからぬこと、んぅはぁっ♥そっちがしてっ、りゅじゃないのぉぉっ……♥
（切り上げられるまですっかり鳴かされっぱなしになって、シールスに助けられても暫くは立ち上がる事が出来ず）
（結局二人の後を追うまでに時間を要したが……セシルのマッサージのお陰か、息が整う頃には身体が軽いような感じになって）
うっ、それもそうよね…耳の痛い話だわ……
だ、だってこんな水深のある場所、故郷では奥の奥だから行ったことないしっ……わっ、これ気をつけないとっ……！？
……シールスに用意した浮き輪、意味無かったのね……うぅぅ…ま、待ってよぉぉ……！
ふぅ、ふぅっ……あ、足が浮いてっ……わぷっ……！
（最初は岸辺の浅瀬ではしゃいでいたものの、シールスの核心を突くような一言にたじろいでいる内に、よりスイスイ泳ぐ二人に離されて）
（深くなる手前で一歩を躊躇っていたが、誘われるままに…かつ一人だけというのはやはり耐え難いものもあり）
（浮き輪にぎゅっとしがみついてぴょんと、水深の変化の境目へと飛び込み、足を必死にバタつかせてパチャパチャと）
（勿論スピードはのろのろと、なのに表情は必死な辺りが本当に泳げない証明で、時折身体が左右に傾いたりと危なっかしく近付こうとして）
【それにしても…ジンオウZなんてまた見た目凄い装備で来たわね…この手のテンプレのキリンよりはマシだろうけど】
【私は見た目だとリオ系が大好きだったわね。特にあの腰防具、クロムコイルはもっと好きだったからキメラ防具によく使ってたし…】
【私だと、どんな防具が似合いそうかしら…うーん……】
【まぁ、何にせよ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
まぁ、その辺は想像しても仕方ないです。あんまりいい結末にはならないでしょうけどね。
その辺上手くリードしていくのも大事なところですよ。何でもかんでも突っ込んでいく人結構多いから…。
私も人を教えるの得意かっていうとわからないから、一緒に四苦八苦していきましょうか。
そっかぁ…勉強になりますね。何を作れるかってことですか。
足に負荷をかけるとかその逆とか、できますね。手軽に負荷かかるみたいな感じとかどうでしょう。
ん、私はテントかったんで満足です。値も張りましたからねぇ。
それでもばれなきゃいいんです。あの世界はね、めんどくさいを通り越しますよ。別の生き物みたい。
ふふっ、日焼けしちゃったらもったいないし。ご主人様の身体気持ちいーですよねぇ♪（ぬりぬり
へー、そんなんでよく来てくれましたね。それじゃあそんなご主人様にご褒美を。
ふふー、水中でも息できるようにしました。目に入る水は気を付けてね。
シルちゃんもご主人様のお手伝いしてあげて…♪
（どう見ても泳げない人の動きだけれど、私とかシルちゃんに近付くようにぱちゃぱちゃぎこちなく近づいてくれて）
（シルちゃんと顔を見合わせてしょうーがないなぁ♪と二人ともご機嫌で、近づいてご主人様の手を取って）
（私は息しやすく、シルちゃんは手を取ってご主人様を導いてあげます。ばちゃばちゃってしてるうちに胸揉んだりになってるけどシルちゃんはあれ狙ってるのかな？）
（流れに乗ってれば、ご主人様も水の青さとか気持ちよさとか感じてくれるかな？）
やっぱり湖はいいですね。ここ水綺麗ですし。潜ってみようかなぁ？
（なんて、私はビーチボールをアイテムボックスにポイってして、ご主人様の下に潜ってシルちゃんに導かれてる様をじーって見て楽しんでます）
（ご主人様も慣れて下見れるんだったら、手でも振っちゃおうかな♪）
【今日もよろしくお願いしますね】
【ジンオウガはモンハンで一番お世話になったし、キリンより私っぽいでしょ】
【あぁ、あれのがっしりした装備って感じ私も好きです。胴系統倍加だったか、なんか私もよく使ってた気がします】
【うーん、マギュル一式を紫とか槐色にしたらどうかな？ちょっと考えてレイア一式やっぱりカッコイイなぁって結論に至ったんで問題なさそうです】
【シルちゃんと二人で露出度合いを競ってようかな（笑）】
良くなってほしいとは思うけど…今となってはもしもの話だものね。
お互い、まだ勉強している事も多いから、教育や指導に関しては二人で一緒に頑張りましょ。
そういうこと。有名所は研究ばっかりだけど、満足のためか人の為かの二択だもの。
廉価な付与なら程よいぐらいでしょうし、その案は採用出来そうかも。もしもの時は付与を一時期的にカットできれば尚良さげね。
――え、あれそんなに高かったのっ？
出来れば遠慮したい世界ね……今の所貴族絡みから依頼が無いのが救いだわ…。
あぅ、んぅぅっ♥もぅ塗りきった、でしょぉっ♥もぉ、だ、ダメェっ……♥
ま、まさかこんなにおっきな湖だなんて思ってなかったしっ、セシルとシールスと一緒にお出掛なんだしぃぃっ……
わ、とと…え、そ、そんなのも、出来るの……？って、ちょ、まだ心の準備がぁ……！
ひぅぅ…ぜ、絶対離さないでよシールスっ！ど、どうやったら浮けるのよぉぉ……
（必死になって近づいている内に二人から寄ってきて、まさかの魔法に目を白黒させるほどに驚いていたが）
（そこにシールスの遠慮の無い誘導に必死に彼女を抱きしめて沈まないように足をバタつかせる）
（しかし、誰かが支えてくれている安心感もあり、浮き輪装備で泳いでる時よりは幾分か落ち着いており）
え、セシル…？わ、い、行っちゃった……凄い、楽しそうね…水も綺麗で、うん……♪
――ん、シールス…下？ま、まさかっ、ちょ、待って心の準備がブクブク……
…………ぅぅぅぅ……っ……♪
（セシルが唐突に潜り始めて呆気に取られて、目で追いかければ真下にセシルの姿を確かめて）
（太陽の日差しが差し込む綺麗な水の中で漂いながら手を振る姿に、泳げない事も忘れて見惚れてしまう）
（そこにちょいちょいと合図をするシールスに、意図を挿して慌てて止めようとする間もなく、引きずり込まれて水の中へ）
（身を縮こませて目と口を隠していたが、意を決して目を見開けば初めての光景に水への恐怖を塗り替えられて）
（やっと笑顔を取り戻してセシルに手を振り返してと、水の中で楽しめるようになった様子で）
（シールスが軽やかな身のこなしでシンティスを導いて、今度はセシルの腰にギュッとしがみつく）
【雷関連で必ず使えるし、回避性能もあったっけ…あはは、確かに太刀使いだとそうかも】
【スキル構築シュミレーターでよく出てくるもの。護石も出てきてスキル構築も幅が広がって…火山に籠もるというね】
【マギュルも可愛いわよね。それならいっそオオナズチ装備も…？女レイア剣士は基本的に外さないものね】
【露出度対決って…最終的にカラー肌色採用でカオスなことになりそう…】
簡単に付与したもの、販売所に置いてみましょうか。重量軽減した水袋とか、自分がほしいと思って作ったものもあるにはありますから。
んー、付与カットかぁ。できるかな。魔力通したら一定時間って考えてたけど…むむ、それは宿題にしときましょう。
魔法石含めていつも使ってるのの5倍くらいかな。でも、性能は保証しますから楽しみにしててくださいね♪
ふふっ、私達からの感謝の気持ちですよ。せっかくこんないいところだもの、楽しんでくれないとつまらないでしょ。
ん、シルちゃんもよろしくねっと♪
（シルちゃんはご主人様に抱き着かれて、喜びながら、すいーっとご主人様と泳ぐって感覚を教えてあげてるみたいで）
（最初は完全に抱き着いてたのから、手を取るだけになるのもすぐで）
（シルちゃんの方を見ると、にっこりと次行こうよ？って表情をしてますね。一緒に潜ろうってご主人様の手を引きずり込んでそこで漂ってる私のところまで来てくれます）
……♪
（下で手を振ってましたけど。沈んでくる二人に合わせて）
（シルちゃんからあとは頼んだ♪って指さされて、シルちゃんはそのまま水底へと降りていって岩のあたりを見て何かを探しています）
（私は、ご主人様にしがみつかれて満足して…あぁ、駄目駄目ってご主人様の手を取ってもっと泳ごう？って湖の奥へと導いていきます）
（周りを見渡すと、魚はもちろん、水底には貝や水草が光を反射してきれいに映って、上を見上げると太陽の光が差し込んでいて）
（綺麗ですね、ご主人様の泳ぐ姿も私は好きですよ……ご主人様も私を同じ目で見てるかもしれないですけど♪）
（結局シルちゃんが、いいもの見つけた♪って、真珠の入った貝を持ってくるまで…二人で何も言わずに漂っているのでした）
【回避性能ってつけちゃうと手放せなくなる魔性のスキルですよねぇ…あとジンオウガは単純に相手してて楽しかったってのもありましたね】
【キリンはシルちゃんに着てもらって、二人を楽しむとかどうですか？ふふー♪】
【MHWだと、炭鉱夫は死語となってしまいました。昔回りまくりましたもんねぇ、３Gだと、回避性能+5達人+10みたいなのがあった気がします。過去の記憶だけれど】
【ナズチもあの紋様が神秘っぽい感じが出てて嫌いじゃないです。色々実用度外視の装備を探すと楽しいですよねー】
【え？ほどほどに着込んだところから見える肌色がいいんじゃないですか！ってことで一つ。色物だったら羽とか生えるのありますよねぇ】
そういうのがあるんだったら今度見せてもらってもいいかしら？本当に商品かもありえるわよっ？
付与って与えたら切れるまでって感じだから…もしそういう事が出来たら魔力の節約とかにもなるんじゃない？
ご、五倍…！？これは、今後も使ってあげないと絶対損するやつっ…！
うぅ、ごめんセシル、シールス…早く泳げるようにならないと……！
わぷっ、少しは浮いて……って次が早い――っ！
（シールスに引っ張ってもらって、手だけになれば流石に身体を浮かせる感覚を少しは掴んできたようだが）
（セシル譲りのスパルタなのか、早速潜りまで始めさせられて、少しばかり涙目なシンティスであった）
〜〜……♪……っ
『そうだ、こうすれば……セシル、聞こえるかしら……？』
『ありがとね、セシル。私の所為で迷惑かけちゃって…もっと頑張ってみるっ』
（しがみついたセシルが手を握ってくれて、導かれるほどに広がる幻想的な光景に見惚れるが、何より一番見ていたのは勿論セシルであった）
（暫く無言で、アイコンタクトだけであっても通じ合うような感覚に、水への恐怖は完全に消え去って、セシルへの信頼に満ちていて）
（そんな中、シールスが真珠貝を持ってきた事に、片手を伸ばして撫でながらお礼を言おうとして言えずにいて、ふと思い出したようにセシルを見つめると）
（最近ではめっきり使わなくなったテレパスを思い出して、口を動かさず意思を以てお礼を述べて）
『んっ…ちょっと冷えちゃう、かもっ…一度浮上しましょっ。こうなったら絶対泳げるようになりたいから付き合って頂戴っ』
『せめて溺れないぐらいにはならないと……ひゃぁっ！？』
（いくら夏でも水の中。暫く潜り続けていれば当然身体は冷えて、一度水面に戻ろうと指を上に指しながら伝えて）
（意気込み入りながら戻ってもう少しの所、何故か現れた魚に足裏を突かれてビクンと大袈裟に反応してしまう）
（空いていた手も伸ばしてセシルにしがみつきながら身体を寄せるのだが、掴んだ場所が不運にもセシルの水着で）
（ぐっと引っ張ってしまえば、水辺に到着した頃にはセシルの水着がズレてしまう結果に……）
【私はMHは友人から勧められてだったから、回避性能は甘え（ｷﾘｯ、って言われて暫く禁止されちゃって…でも使うと凄い便利よね】
【ジンオウガはウチのグループでは猫ちゃん呼ばわりだったなぁ…ほら、あの２連パンチ、猫パンチっぽいじゃない？】
【確かに楽しめそうと言うか…こう、ハンターを狩る的な感じで…？】
【そうなのよね。でも相変わらず鉱石素材は掘るけど。確か破壊王+5達人+10持ってた記憶あるからそのテーブルならあるかも？】
【他だと…３系だとウルクススとかウサミミだし…地味にフロギィもウエスタンで気に入ってたなぁ。やっぱ見た目は大事っ！】
【チラリズム、って奴よね？ゴテゴテ系とか凄いのも多いし…後はコラボコスプレ系とか。スネーク一式もよく使ってたなぁ♪】
いいですよ、昔使ってみたらいいものもあったと思うので今度引っ張り出してきますね。
付与した魔力はそのままですから、そっかぁその辺上手く調節できれば…難しいですね。
かさばるからなぁ…今までのテントと比べて5倍分くらい元とれるかな。
いいんですよ、それで来てくれてるんですから。慣れれば早いものですよ。
（シルちゃんもご主人様ともっと遊びたいんでしょうね、泳ぎの感覚をつかんだかなって所でもう潜ってきちゃいます）
（あとは任せたって感じで、ご主人様を手渡されて、そうですね、二人で泳いでいきましょうか）
「そっか、しばらく使ってないから忘れてました…！」
「湖の楽しいところ、一緒に感じられてよかったかなぁ♪そう、頑張ってね」
（水よりも景色よりも私を見てくれてるのは嬉しいなぁって、思いながら）
（シルちゃんが戻ってきたところで一度湖面に顔を出しましょう）
（ご主人様が泳ぐことに対して前向きな今のうちにいろいろやろうかなぁなんて辺りを見回すとすっかり岸からも距離が遠くなってきてて）
（魚も多くなってきてますね…）
「それじゃあ一度戻りながら泳いでみましょう、何事も練習ですもんね……あっ…！？ご主人様…もぅ♥手じゃなくてこっちつかみたいだなんて♥」
（泳いで岸に戻るのも兼ねて湖面に顔を出すそのちょっと前に、ご主人様がなんか悲鳴を上げて、私の水着を引っ張って）
（ぷるんって、もともとぴっちりだった胸のあたりがはじけるように胸が露になっちゃいます）
（私は困ったように、でもせっかくだからそのままご主人様におどけちゃいます。ちゃんと手を取って泳ぎのお手伝いはしますよそのまま岸へと泳いで帰りましょう）
【ランスでブレスよけたりできるの世界変わりますよ。まぁ最初のうちはなくても…いいのかなぁ】
【うちではナルガがナルにゃんでした。上級の登竜門的な位置にいたのもいいですね。気合で尻尾避けろっていうのもあったし】
【そうそう、そんな感じで。歴戦の装備で身を固めた子と脱がずにするのは私の好きなシチュの一つですよ】
【テーブルあったなぁ…！よく見て行った気もする。】
【ウルクあれかわいいですよねぇ♪ずざーってしてるのもいいし、猫耳可愛いし。ジンオウも猫耳あるんですよほらほらー♪】
【機能を損なわなくてかつ露出も大事に…！みたいな。スネークって、敵にきづかれたらキュイン！？ってなるやつでしたっけ？あったあった】
【そろそろ、次の算段のお時間ですね。ご主人様はいつ頃お暇ですか？私は来週は金土は駄目でそれいがいならって感じになりそうです】
【回避性能無しで避けれるものはしっかり避けれるようになってからの方が絶対上手になるからってね…思えばあれもスパルタだったわ…】
【あー、あれも猫っぽいわね。それにお互いパッケージモンスターだし。ナルガもジンオウガも動きのパターン覚えれば楽なのも一緒かも】
【ああいった功績の証明のような装備だと、脱がすの勿体無いのは凄い解るっ…！】
【乱数調整とか今となっては懐かしい話よね】
【案外可愛い系多いのも嬉しい所よね。確かに猫耳だけどっ…触ったらビリリってしそう…】
【露出してたら防御面は…ってのは野暮ね。そうそう、原作再現ありのアレね。声も変わるし…女性だとビックボスになっちゃうけど】
【そうねそろそろかしら。来週だと…月、水、日あたりは空くと思うわ。セシルはどう？】
【でも、回避性能あるほうが落ち着いて相手の動きが見れるから一長一短かも。まぁあんまり前に出ないから、変わらないか】
【にゃるがくるがの絵とかあったような気がしますね。MHWでもどってきてかなり危険なモンスターになりました】
【次はその流れでやりましょうか…！古龍で身を固めて着た私ととか…どうですか？】
【本当、神おま探求してたのは何だったんだろ…なんて今では思います】
【そのまま捕食しちゃいましょうか♪なんてー。（耳ピコピコ】
【そんなこと言ったら、ビキニアーマーはどうなってしまうのか…重力場ができてるからってよく言われてた気がしますね】
【じゃあ、とりあえず水曜でお願いします。その後は日曜で…】
【決まったことですし、寝る準備をしましょうか。最近梅雨で雨ばっかりですね。こっちもいっそ水着で寝たくなりますよ…】
【（って、シルちゃんともうお布団の準備はばっちりです）】
【火力か防御か…後は好みによりけりかしらね】
【あったなぁ、すっごい可愛かったアレっ。確か次作のアイスボーンで復活だったわよね。ティガも戻るしワクワクしてるわっ】
【そんな装備着ちゃったらそれこそ有名人どころじゃ済まなくなる気もするけど…すっごい気になるし、惹かれるわねっ…！】
【のめり込んでいる時は、どうしてなんて気付かないものよ……】
【そしたらこやし玉当てないと…なんて出来ないっ――！】
【力場とかバリアネタはよくあるわね…ホント、あれこそ一番の不思議よね……】
【水曜日、了解よっ！日曜日もしっかり空けれるようにするわっ！】
【お布団ありがとっ。流石に水着で寝たら風邪ひくわよ…？熱帯夜でもなし、しっかり温まって寝ましょうね？】
【（というわけで、セシルをシールスと二人で挟んでお布団でおやすみするのでした）】
【今日もありがとね、セシルっ。雨ばかりだけど、体調には気をつけてねっ】
【それじゃあ、おやすみなさいっ。スレをお返しするわっ】
>>680
あぁ……んん
（どう見ても小学生が着るようなものでない水着を晒しながら）
（むき出しのお尻を撫で回され悩ましくそこを振り）
（それに合わせて、僅かな布で隠された股間がヒクヒクしている様子が外目にも判って）
あ……
(逃げるように去っていってしまった親子に、恥ずかしがっていたくせに、いざそうなるとお尻の方も見てもらいたかったなんて思いつつ）
あぁ……海で、楽しみだね……
（どんな目に逢うんだろうとドキドキしながら車に向かい）
ふう……
（車に乗ると、殆ど裸の身体がとりあえず隠れて一息つくのも束の間）
（車が動き出して家から離れると、改めて頼りない水着一つの身で連れ出され実感にゾクゾクして）
……
（周囲を気にしつつも、やがて見えるのがほぼ上半身だけなら大した露出にはならないと）
（最初は安心、次第に物足りなさを覚えて）
……んしょ
（やがて言われてもいないのに、シートベルトをふとももの後ろに通し）
（はしたないM字開脚のポーズで座ってしばらく車に揺られ）
いいけどさ……
気持ち良すぎて事故んないでよ？
ゆっくり、安全運転な
（そう言って座席の上で横向きに猫がうずくまるような四つんばいの姿勢になると）
ん……ぺろぺろ……ぴちゃ……ちゅうちゅう……
（おじさんの股間に顔をつっこみ、おちんぽをぺろぺろ舐め始めて）
（反対側の助手席の窓からは、極小紐水着を履いた、殆どむき出しのお尻が覗き）
（ドテ肉がはみ出して、殆ど秘所にぴっとり同じ面積の布が張り付いただけのような股間と）
（細い紐だけでは到底隠せず、両脇から完全にシワがはみだしているお尻の穴が見えて）
んんっ……じゅぷ……じゅぷ
（誰かに見られてしまうかもと意識して興奮しつつ、口を広げて肉棒を咥えてしゃぶりながら軽く突き出したお尻を振って）
【そんじゃ真昼間からよろしくな！】
わしも昔はスポーツカー乗り回して、若いネーちゃんにモテたもんやからなぁ
杏子も、あん時のわしを見たらもうマン汁ぐしょ濡れかもしれんな♥
(言葉とは反対に車の速度が思ったよりも出ていないのは、ガサツで強引なスケベ中年でも娘より若い年頃の杏子を気遣ってるからか)
(彼女が舐め始めれば、最初は半勃ち程度の肉棒がすぐに血管を浮かせ太く、硬くなり始めた)
(裸同然の姿で四つん這いになり股に顔を埋めた姿は誰が見ても言い訳できない反面、そこそこ高い車高のせいか覗き込む人間でも居なければ気付かれそうにない)
なあ、杏子はそんな助平な水着で海に行って声をかけられたらどうするつもりか聞いてええか？
例えばなぁ…こんな風にスケべな兄ちゃん達もおるかもしれんやろ？
(おしゃぶりが始まってほんの数分後、車が信号で止まれば世間話のような内容で杏子に話しかけながら)
(指先が背中から尻へと伸びそのまま水着を摘まみ上げる)
(尻の方から持ち上げるように引っ張れば、ぎゅ…と生地が擦れる音を立て秘所に食い込みまだ幼い筋を真っ二つに開いて行く)
(パン、パンと尻を何度か叩いてアピールする姿は杏子にではなく、すぐ隣で停車中の車へ見せつけるもので)
(散々露出遊びに付き合わせた彼女なら、背中や尻に刺さるような視線を感じるのも、見せつけて興奮し硬くなる肉棒も分かるかもしれない)
【わしの方こそよろしく頼むで、この調子でサービスエリアか、コンビニで一発悪ふざけに付き合って貰うから頼むなぁ】
【露出か、排泄か…地元じゃない分遠慮なくできそうやからなぁ♥】
あたしはイケメンよりは
美味しいもの食べさせて……エッチなことしてくれる人の方が好きだけどな
さぁ……そん時になんないとわかんないよ……ひゃっ！
（そう言っていると水着がさらに下半身に食い込まされて）
（クロッチ部分が完全に幼い割れ目に潜り込み、ぷにっとした無毛のドテ肉が完全にはみ出して）
あん！……あん♥
（むき出しのお尻を叩かれれば、その肉を打つ音と軽い痛みに興奮したように）
（水着が食い込み擦れる割れ目からは、くちゅ……と僅かに水音がして）
（殆ど丸見えの尻穴はお尻を打たれるのに合わせ、きゅっきゅっと窄まる様子を見せて）
もう……叩くなよぉ……♥
（言葉とは裏腹に、むしろさらに誘うようにフリフリとさらにそこを振り）
(背後から下半身に視線を感じると、殆ど全裸同然の背面が興奮に震えて）
【そうだね、トイレ休憩とかも兼ねて……】
【楽しみにしてるよ】
ほほぉ、なら向こうに付いたらまずは飯にしてもええかもしれんなぁ
スケべな芸者さんがおるなら、わしのキツーイ財布の紐が緩むかもしれんしなぁ♥
(ガタと車の外…杏子から見て後頭部から音が聞こえて来たのは、視線の主が驚きでもしたのだろう)
(中年の分厚い手で尻を打ち付けているが、響く音に関して実際の痛みは殆どない)
(それでも、まだ子供と言って良い肉付きの尻が揺れる様は信号が代わり車が動き出したのに視線を感じるあたり並走してまで見られているようで)
例えば、そうやなぁ…こんな風に聞かれるかもしれんなぁ
「このスケべな雌ガキ、まだ子供の癖にケツアナまでひくつかせてそんなにチンポが欲しいんかい」とか
それとも、わしが紹介したろか？まだ子供でも小便よりザーメン臭い立派なスケべ女や♥ってなぁ
(叩いていた尻を撫で回し、そのまま指がひくつく尻穴の中に潜るようにねじ込まれていく)
(肛門を巻き込むように指を捻り、今度は引き延ばすように指を引き掌で尻を打ち付けながら指を使ったピストン愛撫は)
(少しずつ尻を持ち上げ、完全に窓から見える高さへと掲げさせていく)
(周りに見せつけ視線を意識させ、彼女が小学生離れしたスケべ女だとはっきり本人に言い聞かせながら)
(相手の口の中で膨らんだ肉棒はビクビクと震えすぐにでも射精しそうなほどに興奮し)
【ほな、何かあればお互いに頼むで♥】
【排泄も平気って話やったし、次あたりでそっち方面もさせて貰うからよろしゅうな】
まずは軽いものでいいよ海の屋台とかで
豪勢なのは夜のお楽しみでさ……じゅぷっ
（チンポをしゃぶり、むき出しの尻を叩かれる様子を見せつけながらも普通の会話をする逆にシュールな光景が広がり）
ねぇ……あたしのお尻ずっと見られてない？
（後ろを向かなくても併走する車の気配を感じて）
（ハリのある尻肉を叩かれ揺らし、はみ出したマン肉や尻穴をひくつかせる様子を見られていることを意識しながら）
隣の方が事故んないといいけどな……
そん時は……
あえてこんな酷いことさせられてるんです……みたいに恥ずかしがってみようかな
へへ……あひぃっ！
（不意に肛門に指が突っ込まれて、うっすら赤くなっていたお尻にきゅっと力が入り）
あっあっあっ！！
んっ！んんんっ！！
（指が抜き差しされ、排泄欲求を煽るような刺激に、お尻はさらに斜め上に突き出されるようにして）
（そっちは刺激されていないのに、幼いおまんこはさらに濡れ、水着の小さな布をすでにぐっしょり濡らし、吸収力を超えそうで）
【小はともかく大は本気で恥ずかしがる……って感じになるけどどうさせたいかは任せるよ】
確かに酷いことはうんとしたかもしれんなぁ
まだ生理も来とらん体でケツにチンポ突っ込まれてイキ方覚えさせたんやからなぁ♥
気づいとるか知らんけどなぁ、今隣の車お前のケツを写真撮っとるで、ほれピースってなぁ♥
(アナルセックスまで覚えさせた相手だが、排泄を見られるのは放尿よりも恥ずかしいようで)
(それに気づいてからは今のように長い指をわざとゆっくり、それこそ肛門からひり出すように抜き差しし意識させるのが楽しくなった)
(見られてること、それどころか撮られてる事まで素直に教える間も括約筋を優しく揉み潰せば)
(指を話す頃にはくぱ、と緩み自然に開く口は簡単には締めることはできない)
(指で簡単に広がるような尻穴に親指を押し当て……)
ほれ、わしも出すからちゃあんと汚さんように飲んで、貰うでっ♥
(口の中に押しつけるように肉棒擦り付け、ぶび、と下品な音を立て粘ついた精液を流し込みながら)
(それに合わせるように最後は太い親指を一気に肛門へ押し込んで行く中で指を曲げれば彼女の尻も膣も隠せないくらいに掲げ窓に触れるくらいに左右に揺らし)
まったくだよ……
最初はすっごい痛かったんだからな！
（それが今では、下手したらお尻の方が好きなぐらいにされてしまって）
え……ちょ、写真は流石にマズイんじゃない
通報とかされたら
（しかし振り向いて顔まで写されるわけにはいかず、お尻を晒し続けて）
あ……んんん……
あ……あぁああ……♥
（指がゆっくり、半分自分の括約筋の動きでひりだすように抜けていく感触に）
（大きいほうの排泄を見られているような恥ずかしさを覚えながらも、気持ち良さそうな声を出してしまい）
はぁ……あぁぁ……
（散々愛撫されたそこは、小さなセピアの窄まりだったのが）
（赤ピンク色に盛り上がって僅かに開いた、卑猥な花のようになっていて）
んっ……んんっ！！んむぅううう！！
（口内に射精されると同時に太い親指を肛門に突っ込まれ）
（そのまま直腸に食い込ませた指でお尻を持ち上げるようにして下半身を高く上げさせられ）
おっ……おぉおおおお……っ！！
（尻を降らされれば、刺激と興奮、ザーメンの味と臭いに）
（こくこくと精液を飲み下しながら、尻を高く突き出した格好を車外に晒しながら、幼い身体でイッてしまい）
（とうとう水着の股間からつーっと愛液の糸が垂れてしまう）
確かに顔も見られたら大変かもなぁ…
でもなぁ杏子はもし警察が来て素直に言うんかい？この大人のぶっとい指が根元まで入るドスケべケツマンコが小学生の肛門ですってなぁ
(本人がどこまで意識しているかは知らないが、彼女の尻穴はとっくに…それも徹底的に開発済みの性器穴)
(指をねじ込まれる感触も、中身を引っ張るように引き抜く刺激も既に痛みではないし)
(活躍筋をほぐしてやれば盛り上がったその穴は小学生とは思えない姿を晒してしまう)
(射精を受け止め、愛液を垂らしながら明らかに絶頂迎えた辺りでアクセルを踏み込めば、杏子の尻穴アクメを最後にサービスを終えるように車を引き離し)
それにしても、エロい声するようになったなぁ。もう中学にもなるのにそんな声でスケベしたら、普通の男の子は驚くやろなぁ…
なぁ杏子、ザーメンたっぷり出したらちょっと小便したくなってなぁ、今度のサービスエリアで休憩しよか、ちゃあんマンコ拭いとらんとバレるから頼むで
(そう言って普通の運転に戻れば、彼女に車を降りる準備を促してく)
(根元までねじ込んだ親指もゆっくりと…ヌポォ♥と音を立て抜きながら、鼻先で糸を引くくらいに粘つく腸液を擦る合わせ)
【スケべな反応でほんまに有難うなぁ、ついつい熱が入りそうやけどこんな感じで車の方は一区切り】
【次はわしの方が次のレスを返せるか少し時間が怪しくてなぁ】
【杏子の方で良かったら、また凍結頼んでもええやろうかな】
【じゃあ今日はここまでにしようか】
【こっちもありがとう】
【次はいつぐらいがいいかな？】
【お尻弄られてイカされてこっちもおしっこしたくなっちゃったって感じでトイレ休憩かな】
【なんならそっちのおしっこぐらいなら飲んで処理してあげてもよかったけど、そこまではまだしてないって方がいいかな】
【排泄させるのはともかく、小を飲ませたりするのは聞いとらんかったからなぁ、その辺は許可取らずにするのもアカンから入れんかったが】
【わしは飲んだり飲ませるくらいは平気やし、杏子がケツが好きならハメた時に注ぐなんてのもええなぁ】
【次はトイレ休憩、その辺も色々考えとるから、お小遣い分はたっぷり遊ぼうなぁ】
【わしの方は明日なら今日くらいの時間、火曜なら昼でも夜でも、水曜夜も多分いけそうやな】
【それ以降やと基本は夜メインで後半は少し予定がわからんから無理なく付き合えそうな日でええで】
【口もお尻も最初は断りなくされて「ふざけんなよ！」って半泣きになったりしてみたいかも】
【じゃあ明日の同じ時間にお願いできるかな？】
【ならその辺の流れも出来るだけ入れてみよか、明日の15時からで多分限界は今日と同じかちょい長いくらいやなぁ】
【今日も付き合ってくれてありがとなぁ、ならまた明日もよろしく頼むで】
【じゃあ、また明日ね。ありがとう】
【スレお返しするよ】
【わしもスレを返すで、お疲れさん】
>>707
なんで他人事なんだよ、そうなったらヤバイのはおじさんだろ……あんんっ♥
（実際そうなったらこう見えても18歳なんですと、小学生が知りえるはずのない変態性知識を披露しまくるしかないかなどと思いながら）
うん、あたしもおしっこ……したいかも
（尻穴を散々刺激され、アクメまで迎えさせられれば、自分も生理欲求が強まって）
……やめろよぉ……
（独特のいやらしい匂いがする自分の愛液と腸液の混ざった汁を見せられ、顔を赤くしながら）
拭けったってあたし今こんなカッコだし、どうしろって……そうだ
（そう言うと、おじさんと向かい合うように、片足をまたぐ様に座り）
んっ……
（おじさんのズボンの膝から太もも部分に、自分の股間を擦りつけるように跨ったまま腰を前後させていやらしい汁を拭いて）
ふぁ……へへ……
（とはいえある程度吸収しきった愛液はどうしようもなく、薄い布はぴったりと股間の割れ目に張り付いたままで）
はぁ……
（これからこの格好で外に出て人目に触れることを想像すると、せっかく拭いたのに、またおまんこの奥から濡れてしまいそうで）
【それじゃよろしくー】
おぉ？せやったなぁ、いっそ杏子を嫁にするんもええかもなぁ、このクリにぶら下がっとる結婚指輪を見てみいってなぁ♥
(警察が来る事など考えてもない中年男は呑気そのもので)
(娘……下手をすれば孫でも通じる40以上歳の離れた相手を嫁扱い。しながら鼻先で腸液たっぷり塗した指を擦り合わせていた)
(杏子が膝に跨り、マーキングでもするように腰を擦り付け、手痛い…可愛い反撃を受けたのはその直後で)
あ、この…わしの膝まで濡らして、ホンマ悪い子やなぁ
ほら、そろそろ着くから駐車するまでの間は隠れといて貰うからな
(膝への悪戯は驚きこそすれ叱ることはなく、代わりにサービスエリアに車を入れればそこから降りるまでは)
(人目を避けようと彼女の背を曲げるように自分の股に隠れさせようと背中を押していく)
(バック駐車を示すアラーム音響かせ何度かブレーキ操作で足を動かす間射精をした後も膨れた股間を彼女の側で揺らし、最後に車を止め)
ほれ、行くで杏子？
(トイレに土産物や食事スペースがあるごく一般的なサービスエリア、利用客もそれなりにいる場所で)
(明らかに目立つ彼女を引っ張り出すように手を差し伸べて)
【ならここからは露出、放尿、排泄…この辺をメインに行こか、よろしく頼むで】
ふーん、あたしはちんぽペットじゃなかったんだ
（クリに指輪と言われ、思わずそこがゾクンとなって）
うん
（おじさんの膝の上に殆ど裸の背面を晒しうずくまるようにして）
（膨らんだ股間が痩せているのに、ぷにっとしたお腹に当たって）
……う、うん
（車がいっぱい止まり、すでに人の気配がそれなりに感じられるサービスエリアに）
（布面積全部合わせても通常のパンツのクロッチ部分にも満たなそうな水着姿で降りて）
お、おぉ……
（当然注目を浴びているのを感じながら）
（尖ったような小さな胸の先端に辛うじてひっかかるようなビキニ）
（紐が食い込んだだけの丸出しのお尻）
（極小Tフロントが割れ目に張り付くような形で、今にもはみ出しそうな股間部）
（そんな自分の格好を意識し身を震わせながら歩く）
【おしっこはそのままで平気だけど、うんちもさせられちゃうならイチジク浣腸とかして欲しいな】
なんや？もしかして拗ねとるんか？
心配せんでも、杏子が嫁でも娘でもペットでもちゃあんと小遣いたっぷりやって、わしのチンポを下の口でしゃぶって貰うからなぁ
(嫁にすると言う言葉に反応した様子を、値切られると思って相手が拗ねた…と思ったのか)
(ぐふ、と笑い声をあげながら彼女の尻から背中を撫で回し子供をあやすように宥める男)
(それなりに人が多い場所だからか車を降りれば、すぐに注目を集め始め)
おぉ、流石に杏子は美人やからなぁ深夜の公園とは大違いやなぁ
(訳が分からずに杏子を指差し「裸のお姉ちゃん」と口にする子供や逃げるように立ち去る母親)
(AVか？痴女だと、杏子にまで届く声で口にする若い世代の男たち)
(中には視線を逸らすフリをしているが薄い胸や割れ目に視線を注ぎ唾を飲む男も若い男から中年までちらほらいた)
さて、便所もええけどまずは買い物しとこか…トイレの後じゃここも戻れんかもしれんからなぁ
(そう言って杏子の腰に太い腕を回しSA内の売店へと歩いていく、店の前に防犯カメラが設置されてる事に気付けば)
(腰から膝裏へと腕を回し片足を持ち上げカメラへ向けての開脚ポーズ、尻に紐が食い込み割れ目も強調する姿勢は)
(静音の防犯カメラと違い、シャッター音がいくつか響き)
【男子便所でもええしこの手の場所によくあるオブジェみたいな前でもええなぁ】
【大は恥じらうって話やからな、浣腸にしろ小便にしろその辺は注がせて貰うから頼むで】
あん……♥んんっ
（猫でも撫でるように、むき出しの背面を撫でられると、甘えるように膝の上で身をくねらせ）
あ……はは
まいったね……
（好奇、嫌悪、好色、老若男女のさまざまな視線や感情を浴びて）
（羞恥と興奮に半裸……というよりほぼ全裸の凹凸の少ない裸身を震わせながら歩いて）
あ、うん
お菓子とか飲み物ももっと欲しいし……わっ！
（不意に片足を持ち上げられれば）
（普通に立っていたから辛うじて隠せていた股間が、開脚で一緒に開いて、また割れ目に食い込みドテ肉がはみ出し）
（後ろも、頼りない紐が通っているだけの尻たぶが開いて、お尻の穴がスースーして）
や……おろせよぉ……
（残った脚をぷるぷるさせながら恥ずかしそうに股間をヒクつかせて）
下ろして欲しいなら、折角やしこれからどこ行って何するかあのカメラに記録残しとこか
みーんな聞き耳立てとるけど、大人やからなぁ澄ました顔して聞かんフリしてくれるで♥
(実際防犯カメラは音声など拾えはしないが、それでもこの場で見ないフリをしながら盗み見て、聞き耳を立てている人間には聞かれてしまう)
(片手で背中を支えながら、もう片方は開脚した足首を掴みぱっくりと股間を開く様を見せつけていく)
ほれ、それが終わったらコレで買えるだけ菓子を買ってええからな
(そう言って懐から取り出したのは、一万円)
(お菓子代には高額の…普段の杏子にとってはほんの端金でしかない金額のそれは、単にカメラの前で宣言させるだけと言う事がそこまで支払う事では無いと言っている物で)
(薄い胸を隠すビキニ越しに折り曲げた一万円でカリカリと擦り付け、片胸のビキニが軽く捲れる形で紐に札束を差し込み)
何しにって……
買い物してトイレ行くだけだろ……
そんでその後海に行って……
（意図がわからないまま、カメラに股間を、周囲に痴態を晒しながら喋り）
あっ……ん……
（水着の上から乳首を擦られると、そのもどかしい刺激が逆にびくっと全身と、そして乳首に大きな反応を示させ）
(ビキニにお札が挟まれれがそこが僅かにずれ）
（僅かでもズレるということは、尖ったピンク色の乳首がぴょこっとはみ出してしまう）
まあ、間違っとらんしそんなところでええかな
杏子はてっきりわしと海で何されるか全部期待して分かっとると思ったが…なら楽しませ甲斐がありそうやなぁ♥
(海に行ったあと何をされるのか…それ以上にこれからトイレで何をされるのか)
(彼女が本当に自覚してないと分かれば手を離し、足を下ろしていく)
(乳首を晒し紙幣を水着に挿したまま店内へ入れば、店員から客まで狭い空間で先ほどよりも刺さるように視線を集める事になり)
ほれ、ほんなら好きなだけ菓子を買うてええで、わしも必要なもの用意しとくから終わったら、一緒に会計しよか
(そう言って彼女を自由に…狭い店内とはいえ裸同然の姿で一人で歩き回らせる事にした)
(相手が菓子を買う間に牛乳、ソープ、絆創膏、他にもいくつかの商品を籠に乗せながらレジの前へと)
おーい、杏子ぉ？わしの方はもう準備ええで
(そう言って相手をレジの前から声をかけ呼びつけていく)
(遠巻きに見つめる男達に、声をかけようとするロリコン中年まで注目を集めていた相手を呼びつければ、文字通り店中の視線を浴びるほどに注目を引きつけて)
わかんないよ……
いっつも、そんなことさせんのかよって
ヘンな事ばっかするんだからさ……
（お札を挟んでピンク色の片乳首を晒しながら店内を歩き）
あ、う、うん
（好きなものを買って来いと言われると、それはこの場で一時別れるということで）
（自分一人でこの格好を晒すことにさらにドキドキしながら）
あぁぁ……
（丸出しのお尻を震わせ露出を意識しながらも……好きなお菓子を見つけた時はそれを一瞬忘れてカゴに入れて）
……っっ！！
（声をかけられれば、いろんな場所をはみ出させそうにしながらぱたぱたっとレジまでカゴを抱えて小走りで向かっていく）
はぁ……はぁ……
（走った距離異常に息を乱して頬を蒸気させて）
(「あのおっさんが父親？」「エンコーだろ、中学生くらいだよな」店の外で散々注目を集めたせいか店内に残った男達は)
(先程よりも露骨に杏子を視姦し、好き勝手な感想を口にし、中には通路を行き交う際に小指一本分、ぶつかるように腰や胸回りに触れる親父まで現れた)
(菓子を探していたのか、呼ぶまで戻れないと思ったのか…どちらにせよ小走りに戻ってきた彼女を抱き寄せれば薄い胸の中心を落ち着かせるように何度か摩り)
おぉ、急がせたみたいですまんなぁ…ほれ、その菓子もワシが買うたるから代わりに杏子はさっきの金でコレ買うてくれんか？
(店員は目の前で少女が体を撫で回されても、関わるのを拒むように無心でレジを行い、二人の会話も知らぬフリ)
(杏子へと指差し頼んだのは……医薬コーナーに並ぶ、コンドーム。アダルトショップでも薬局でもないそこは、数も種類も置いてないが)
数は好きに買うてええからな、恥ずかしくて買えんなら…わしは杏子のガキマンコにブリブリ精液ひり出すのも好きやからなぁ♥
(そう言って菓子や雑具で一杯に膨らんだビニール袋を抱えて先に出口へ)
(相手が恥じらってついてくるか、それとも皆の注目を集めたまま避妊具を買うのか、どちらにしても楽しみで)
【展開遅なってすまんなぁ…次辺りから便所にも行けそうやし頼みなぁ】
【わしはそろそろ時間やから、いっぺん凍結頼めるかな】
【次は平日夜になりそうだけど、いつが大丈夫なんだっけ？】
【あとごめん、正直今の流れちょっとやりにくくてさ……】
【もっとストレートにエッチなことされちゃう感じの方が好きかな】
【おぉ、すまんなぁ…見せたりする方がええんかとわしの方で勘違いしてどんどんそっちに行っとったなあ】
【海についた辺りで、ホテルや野外でたっぷりハメたりとかそっちの方でもええからどうやろうか】
【次はそうやなぁ月火と夜は外出予定やから、明後日なら日中も行けそうやし水曜なら夜もええけどどうやろうか】
【杏子の方で付き合える日があればそっちでもええで】
【見せるのも好きだけど、もう水着での今のシチュは十分かなーと思ったからさ】
【海に着いたら別のエッチな水着に着替えたりしたいかな】
【じゃあ水曜日の20時くらいからどうかな？】
【やりすぎてクドくなっとる訳やな、ほんまにすまんなぁ】
【なら次は海で水着の着替えにそのまま浜辺や物陰でわしとパコハメでもええかな】
【水曜20時やな、その時間でええしよろしゅう頼むで♥】
【ううん、わがままでごめんね】
【じゃあまた水曜日によろしく、ありがとう】
【わしは杏子に気持ち良うなって貰うんが一番やからな、わしが勘違いしとったら素直に教えてくれて感謝しとるで】
【ほな、水曜よろしくなぁ。今日も感謝しとる、コレでスレを返すで】
【まだレスの用意が途中だから、もう少し待っててね】
(フュンの口の中でBのペニスが震える)
(Aの巧みな腰使いに限界まで追いやられているフュンも絶頂寸前だ)
んっふ、んふ！ んんん♥
(むちっとした下半身を艶めかしく淫らにくねらせながら、Bを絶頂へ導きつつ自らも達しようとしていた)
(舌に触れるBの先走りは量と粘度を増し、わずかな塩味と苦みを感じる)
(膣奥を容赦なくえぐるAの亀頭は、昨日からの行為ですっかり見抜かれた弱点を的確に捉えていた)
(それはアナルを攻めるAの指も同じで、こり、こりっと肉壁を執拗に擦り上げ、フュンに三穴攻めの快楽を存分に味わわせ)
んお…おふ♥ ぷひゅ♥
(ペニスと唇の間から漏れる呻き声も熱を帯び、汗の浮かぶ肌からは少女の濃密な、フェロモンたっぷりの匂いが漂う)
(尻肉や太もも、足先まで覆う黒ストにも汗が染み込み、しっとりと湿っている)
(前後から挟まれ揺さぶられるフュン)
(フュンがいく、その寸前にまずはBが達した)
んぶ！ んぶお♥ ん！ ん！
(口の中で爆ぜるペニス)
(頭を押さえられ逃れる事ができない)
(こりっと喉の入口に亀頭が押し当てられ、尿道口からどぷどぷと精液が流れ込む)
んぐん♥ んんん〜♥
(その刺戟がとどめになったのか、フュンも絶頂を迎えた)
(膣がきゅんきゅんと何度も収縮してAのペニスを締め上げる)
(中出しを欲するように蠢いて、Aのペニスの根元から先端まで満遍なく食いついていった)
(アナルも負けじとぎちぎちにAのペニスを締め付ける)
(その力はペニスよりも細い指がうっ血するのではないかと感じるほどだ)
んぎゅ♥ ごぎゅ♥
(Bを上目遣いで見つめながら、彼の腰に両腕を回ししっかりしがみつき)
(苦し気に喉を鳴らしながら粘り気たっぷりの精液を飲み込んでいく)
(喉にへばりつき、絡みつくような饐えた臭いの粘液が少女の胃へと収まっていった)
【お待たせ〜、今夜もよろしく♪】
>>730
【了解したよ、待ってるね】
B「おっ…ぐ、ふぅ…」
（射精を迎えたBはフュンの口の中へ吐き捨てるよう精を注ぎ込んでいった）
（言葉をロクに発することも出来ないほどに強い快楽を受け、痺れるような疼きに耽っている）
（フュンの小さく生温かい口腔内をペニスのの質量と、精液の粘性と匂いで制圧してしまう）
A「お、イっちゃうんだね…」
「すごいな、きゅんきゅん締め付けてきて離してくれないよ」
（Bの口腔内射精を受けた直後、フュンも絶頂を迎えた）
（その反応は挿入している二穴の挙動から顕著に感じ取ることが出来た）
（千切られそうなほどに膣圧は高まり、ペニスを外へ逃がすまいとするほど襞が吸着してくる）
（アナルも括約筋が強く収縮し、骨関節以外の柔らかい部分には痛みすら感じるほど強い締め付けであった）
B「どう、フュンちゃん…俺のザーメン美味しかった？」
「よーく味わって飲んでね」
（絶頂を迎え、縋るように口内の精液を飲み干すフュンを、Bは優しく撫でた）
（上目遣いを見つめ返しながら、飼い犬を褒めるように愛おしそうに掌を滑らせていき）
A「これだけ締め付けられたら、流石に…！」
「ぐっ、じゃ俺もそろそろ…！」
（射精の催促を受けるように締め付けられた所為か、Aの方も射精感の昂ぶりは抑えられなくなっていて）
（こちらもスパートをかけるようにギアを上げ始める）
（膣口まで一気に引いてから子宮口まで急降下するように大きな一撃を加える）
（それを数度繰り返した後、今度は浅いストロークのまま膣奥に激しいピストンをしていく）
（これまでのゆったりしたペースから一転、自らを絶頂に至らしめるための動きに切り替わる）
A「はぁ、はぁ、…フュンちゃんのおまんこ、最高だ…」
「アナルも、指が食われちゃってる…」
（フュンのオーガズムを確認してからは開き直ったように、獣の腰遣いで責め立てる）
（アナルも締め付けを押し返しながらゴリゴリと掘削を繰り返していく）
A「ああ、射精るっ……！フュンちゃんの、膣内に…全部っ…！」
（遂に最後の一突きと同時に果て、フュンの子宮内に大量の精液を注ぎ込んでいく）
（逆流するほどの量でありながら、粘性が高いためにごぽごぽと音を立てている）
（最後の一滴まで搾られ、少しの間は息遣いして余韻を楽しむのが精一杯だった）
【こちらこそよろしく、フュンちゃん】
んひゅ♥ ひゅうん♥
(Bの激しい射精を受け止めて、喉が何度も鳴る)
(飲み込もうとしてもかなりの量が喉に絡み、むせる度に唇とペニスの隙間から精液がこぼれる)
(Bに頭を撫でられると目元はやや緩むがそれでも飲み干すのには苦労していた)
(絶頂に両穴だけではなく全身をぶるぶると震えさせながらなおも続くAの律動を受け止めていたが)
ん！ ん♥ んっんん♥
(余韻に浸ることを許されず、射精めがけたAのスパートに連続絶頂を迎えるフュン)
(ぷしゃっと潮を吹き出しながら達したところへAも限界を迎えたようだ)
(昨日の朝にはまだ処女地だった膣奥へ、Aの精液が怒涛の勢いで注ぎ込まれる)
ん♥ ん♥
(びく、びくっと主に下半身を震えさせながら子宮で精液を飲み込んでいく)
(下腹部全体が熱を帯び、体温より高いのだろうか、精液が広がる部分がじわりと熱くなってくるのを感じる)
(膣壁はぎゅうぎゅうと波打ちながらAのペニスを締め付けて放精を手助けした)
(すべて注ぐまで逃さないとばかりに、みっちりとペニスに食いついていた)
ふ…ふう……んふぅ♥
(三人の動きが、絶頂の余韻を共有するようにぴたりと止まり、部屋の中には荒い息遣いが響き、濃厚な性臭が漂う)
【そろそろ締めかな？】
B「やっぱり可愛いなぁ、フュンちゃんは…」
（愛玩動物を愛でるような感覚でフュンの頭を撫でやるB）
（その間もAの責めは続き、その振動はフュンの口を通して伝わってくる）
A「また、イっちゃったんだね…」
（射精の際して、再び潮を吹いて連続的に絶頂を迎えるフュンを満足げに眺めながら）
（精を放出するタイミングで意図的に子宮口に亀頭を擦りつけていき）
（少しでも多くの精液を子宮に飲み込ませようとしていく）
A「はぁ、はぁ…全部搾り取られちゃったよ…孕んじゃいそうなぐらいね」
「フュンちゃんのアナル…匂いも味も最高だよ」
（Aの吐き出した精液は全てフュンの膣内に放たれ、抜き取る頃にポタポタと滴ってくる）
（フュンの下腹部を意味ありげに撫でながら、仄めかすように呟く）
（アナルの指も抜き取ると同時に匂いを嗅ぎ、さらには舐め取る様子も見せつける）
B「まだまだ終わるつもりは…無さそうだな」
（フュンの口からゆっくりとペニスを抜き取り、キレイに飲み干された様子を見て満悦する）
（そして存外にもまだ満たされていないことを自覚するように、ペニスは再び硬さを取り戻していた）
（その場にフュンを押し倒すや否や、またしてもその豊かな膨らみの先端にむしゃぶりついてみせる）
A「フュンちゃんも…まだ満足はしてないでしょ？」
（Aの方も、Bとは逆の方の乳首に吸い付きながら再び愛撫を始めた）
（男二人で、両胸を唾液まみれにして犯しながら更なる行為を求める）
（余韻に浸るのも束の間、またしても貪るようなケダモノの宴が幕を開けようとしていた）
【こちらとしては〆はこんな感じかな】
んぷあ♥
(すべて飲み干し、ようやくBのペニスから口を放すフュン)
えへへぇ♥ お兄さんたちのザーメン、美味しかったよ〜♥
(口と膣でたっぷりと味わった感想を告げる)
(酒に酔ったように頬を紅潮させ、瞳をとろんと潤ませ)
おまんこの中でおちんちんがびゅーって出すのも、お口の中でびゅるるーって出すのも、すっごく感じちゃった♪
(その様子はすっかり淫魔のように淫らで、少女には似つかわしくない媚態に満ちていた)
ああん♥ お兄さんたち元気すぎだよ〜♥
(言葉こそ咎めるようではあるが、弾む語尾が裏切っている)
(左右から乳房にしゃぶりつかれれば甘い嬌声をあげながら男たちとの行為へとのめり込んでいく)
(そうして三人の交わりはなおも続き……)
ふう……
(更に翌日の夕方、つい先ほどまで行為は続いていた)
(三人とも満足して、と言うよりはさすがに体力の限界を迎えてお開きとなったのだ)
ありがと〜お兄さん♪
と〜っても素敵な初体験だったわ♥
(制服を身にまとったフュン)
(一見普通の姿だが……)
(制服のトップスの下にはブラを着けていない)
(乳房にも、その谷間にも精液がねっとりとへばりついたままだ)
(白い手袋も、中に射精された状態でつけているのでその中で手は精液まみれ)
(制帽も中に射精されているので、帽子で隠れた部分は精液を被っているようなものだ)
(むっちりした尻肉や太ももを包む黒いパンスト、その下にショーツは穿いていない)
(こちらもたっぷりと精液をぶっかけられた状態で穿いているので、尻肉や太もも、つま先まで精液がじくじくと染み出している)
(執拗に中出しされた膣からもアナルからも精液が溢れ続けている)
(少し近寄れば精液の匂いがぷんぷんと漂うだろう)
それじゃ〜あ、フュンちゃんは帰るけど、お兄さんたちはフュンちゃんファンクラブの最初の二人だから、時々こうして特別なサービス、しちゃうね♥
(そう言って、フュンはぱちりとウインクした)
【フュンちゃんはこんな感じで締めるよ〜】
【素敵な初体験で楽しかったわ♪】
【思うように来られなかったり置きレスもできなかったりで時間かけちゃったけど、付き合ってくれてありがと〜♪】
【〆のレスを見届けさせて貰ったよ】
【こちらこそ、３Pするのは色々と新鮮な感じですごく楽しかったよ】
【去年の8月末からだから、なんだかんだで1年近い付き合いになったね】
【フュンちゃんとのロールが楽しみだからモチベーションも保てたし、ここまで続けられたよ】
【それでは此方もお付き合いありがとう、フュンちゃん】
【お兄さんも楽しんでくれたのなら良かったわ♪】
【本当にありがとね、お兄さん♥】
【それじゃあ、フュンちゃんこれで失礼するね】
【またご縁があったらよろしく〜】
【スレをお返しするね♪】
>>723
あぁ……んん……
（殆ど露出した未成熟な身体に360度から刺さる視線を意識して）
ひゃあっ！……あぁん！
（不可抗力を装った見知らぬ人の手が触れると、昂ぶった身体は敏感に反応してしまい）
（それが当然意図されたことであることも理解しながら、細身の腰をくねらせて）
はぁぁ……あひっ！
（おじさんに抱き寄せられ、幼い両乳首を刺激させれば）
（他の客たちに見せ付けるように、Tバックが食い込んだお尻を突き出してフリフリと振ってしまって）
……お釣りもらうからねっ！
（コンドームも買ってくるように言われると照れ隠しのようにそんな風に言いながら）
（再び殆ど裸の身でぱたぱたっと医薬品のコーナーに行き）
……
（コンドームをいくつかと、ついでに5個入りのイチジク浣腸まで買って）
（今度は一人でレジに並び、100%痴女と思われる買い物をして）
こんな恥ずかしいことさせて……高くつくからなっ！
（おじさんに追いつくと、お尻をげしっと蹴飛ばし）
（その拍子に、割れ目に水着が食い込んでまたドテ肉がはみ出したのを直す）
【じゃあ今夜もよろしく】
【前回はああ言ったけど、トイレは寄っても寄らなくてもいいよ】
【スレを借りるで、この間はスマンかったなあ】
【今回からは露出言うよりも、わしとのセックスメインでさせて貰うからよろしくなぁ】
【ワシの方で考えてるのは、人目に…というより、トイレで排泄なり放尿なり楽しんで、海ではセックスメインになんて考えとるけどどうやろうか】
【それと、海の方では水着も別に着替えて…なんてとこやなぁ】
【ほな、早速作るから何かあれば頼むで】
【別に謝ることじゃないよ】
【露出ももちろん好きだけどね、実際にエッチなことされるのはもっと好きだからさ】
【ここではガマンさせられて、海でおしっこしちゃうとかでもいいし】
【着替えは最初は自分で選んだから今度はそっちに選んでほしいな】
あい痛たたっ、こらっ腰が悪くなるからそういうのはアカンって言っとるやろ
（彼女が尻を蹴り上げれば、丸い体を揺らしながら両手で尻を摩り）
（店を出る頃には店内に入る前のやり取りもあってか、どこを歩いても何人もの視線を浴びていた）
ほんまなら、ここの……ほれ、そこの記念碑の裏で立ち小便させようと思っとったんだがなぁ
スケベな杏子見たさにこんなに集まっとったら流石に無理やろうなぁ
ここでこれ以上油売っても、ええ事は無さそうやしあと1時間もすれば目的地やからなぁ
トイレは海まで我慢して、車に戻ろか？ 着くまでもう一発しゃぶって貰うのもええなぁ♥
（自分が買った幾つもの小道具に、彼女の買った菓子、コンドーム、それにイチジク浣腸）
（ビニールの袋をゆさゆさと音を立て、全て片手に抱え直せば）
（サービスエリアを立ち去ろうと彼女を車に乗せていく）
（暫く立ち寄る事は無いのだが、変態、痴女として目線こそ入ってるものの顔写真付きで店舗の一部に貼られ、動画がより有名になる事など知るはずも無かった）
（そこからの道中は、今まで人に見せつけていた行為に比べれば穏やかなもので）
ほんでなぁ、杏子……海についたら温泉と海水浴、どっちがええか考えとるか？
なあんも、お前から要求が無いんやったら、それこそロビーでハメて部屋まで抱えたるつもりなんやけどなぁ
（車の中で行っているのは、お互いの性器を撫で回すコミュニケーションのようなマッサージ）
（たっぷり膨らんだ玉袋を揉ませ、代わりに彼女の薄い胸を撫で、先端をつまんでいく）
（彼女の買ったキャンディを手に取れば、薄い胸を間に挟むようにして、ぐにぐにコリコリと乳輪を揉み、扱くようなマッサージ混じりに海での予定を伝えて）
【あんな風に教えてくれんと、多分そういう方向に行っとったからなぁ】
【ほんなら、まだるっこしいのはここまでで……到着したら遠慮なくしよなぁ♥】
【水着も、なんかええのがないか探しとくからな】
ええっ……トイレ行かせてよ
……自分ばっか出してずるい
（かなり尿意が強くなっていて、普通にさせてはもらえないと覚悟はしていたもののさらに我慢するように言われて顔を曇らせ）
やっぱ最初は海でしょ、せっかく来たんだし
こんなカッコしてんだからさ……
でもまず最初はトイレ……んんっ！！
（この瞬間も股間を弄られ、さらに尿意が高まって）
（刺激に尿道が緩むとうっかり車内で漏らしてしまいそうで）
ひあっ！……あぁん
（小さな胸当ての間にキャンディーが挟まれれば、まるで乳首がぷっくら膨らんだような状態で）
（キャンディーが転がりもどかしい刺激を与えられると同時に、自分は手のひらでおじさんのタマタマを転がして）
まさか、あんだけ人の目が集まるとは思わんでなぁ
ほれ、あと15分……混んどるから20分か？ もうちょいしたら付くから頑張り
（自分のせいだということは素直に認め、目的地まで近いからと励ますものの）
（股間を弄り手は止まらず、尿意を促すような行為は続いたまま）
（海が近いことと、彼女の限界が近いと分かれば股間から手が離れたあとも乳首を引っ張り伸ばして）
（自分の太い竿からは彼女が玉を撫で回すだけで、どろりっ、と生臭いカウパー垂れながして車内にシミを作り）
（そうして、たっぷりと時間をかけて車はようやく浜辺へと止まっていく……が）
ほれ、見てみい杏子。トイレも随分繁盛しとるようやし間に合わんやろ
水着なんか腐るほど用意しとるんや、ここでこのまま気持ちよぉなろか
（車内に下ろすなり、混み合ったトイレ……ではなく、駐車場の影で彼女に放尿を促していく）
（挙句の果てに、水着を脱がす気も無いのか股布を指で摘めば、幼いワレメが左右に広がるようにぐっ♥と喰い込ませ左右に前後に擦り付け）
（彼女が本気で抵抗しない限りは、海に来て最初に行ったイベントは記念撮影でも、シャワーを浴びての海水浴でもなく）
（物陰での着衣放尿…と、露出プレイを味わってもらうことに）
やめ……ろってば
あぁ……ここで漏らさせる気かよぉ……んんっ！
（股間を弄る相手の手にも、尿道や膣を必死に締め付け、ぷるぷる震える様子が伝わり）
はぁ……あぁ……んんっ！
（ようやく海について車から降りると、太ももを摺り寄せ、モジモジしながら）
あ……やぁ……ダメっ！！
（限界が近いところに追い討ちのように水着を食い込まされ刺激されると）
は……あぁぁぁ……
（とうとうガマンできず、その場でじょわわっと放尿を始めてしまう）
あぁぁん……水着……汚れちゃったじゃないかよぉ……バカぁ……
（立ったままがに股になってぶるぶる震えながらおしっこを出し続け）
（布に抑えられている分、通常より勢いは弱く、雨漏りのようにボトボトボトっと足元に滴る、よりみっともない放尿が続き）
（頼りない布の両脇からおしっこが溢れて、両太ももを伝って左右にびしゃびしゃと溢れ）
はぁ……あぁぁ……
（音と匂いに誰かに気づかれないと不安を覚えながらも）
(放尿の快感に顔を緩ませてしまう）
トイレまで行く途中で我慢できんかったら、可哀想やからなぁ
ほれ、誰も来んように見とってやるから安心して、してええで♥
（水着に喰い込ませた瞬間が限界だったのか、すぐに股間から、太ももへと溢れ伝い落ちてくる小水）
（普通の立ち小便と違うのは、布地から漉し出されて流れてくるそれは勢いがなく、びちゃびちゃと股の間で水たまりを作っている事）
（相手が放尿を楽しんでいる間に、見張りをするという約束も忘れたように車へ戻り）
杏子はほんま、美人な分ワガママやなぁ。
お漏らししとる間に、替えの水着を持ってきてくれる、わしみたいに優しいパパそう居らんのになぁ
ほれ、タオルも濡らして用意しとるから股拭ったらお色直しと行こか
このまま、海に連れてってやるからちゃあんと覚悟するんやで♥
（そう言って相手へと差し出したのは、学校で普段着るようなスクール水着）
（先ほどの紐水着に比べれば、誰が見ても地味で、小学生の杏子なら着ても違和感はないのだが）
（問題は、股間や尻、胸元に入った切れ込みと杏子が着るにはワンサイズは小さいこと）
まんこも、乳も、ケツの穴も、指一本くらいは丸見えになるだろうが
あんまり恥ずかしいようなら、そこだけワシが綺麗に塗ったるから遠慮せんと言うてええでぇ♥
（下品な衣装で見せつける為……というより、着たまますぐにハメる為の水着）
（他に用意されたものも、ハートのニプレスや、ワンピースの水着……何故か男の汗で濡れた部分が透明に透けている明らかに仕掛け付きのモノなど）
（彼女に普通の海水浴をさせるつもりはなく）
【水着の方、わしで選んでええって話やったけど。ちょい地味やからなぁ、気に入らんかったら別のでもええからな】
そっちの変態な頼みいっつも聞いてやってんのはこっちじゃんかよぉ……んんっ！
（あらかた放尿を終え、足元に大きな水溜りを作り、下半身はオシッコ塗れで）
んっ……
（水着を脱がされ全裸にされると、身体をタオルで拭かれて）
（この光景だけなら、海で泳いで着替える子供が父親に身体を拭いてもらっているような）
（ロリコンにはたまらないだろうけれど、自然な光景にも見えなくもない）
あぁどうせまたスケベな水着だろ……？
（そう言いながらもどんな恥ずかしい格好をさせてもらえるんだろうと内心期待して）
それ……？
（出てきたのがスクール水着で少し拍子抜けするが）
んんっ！こ……これ
（着てみてその考えが甘いと気づく）
（水着には、両乳首と前のワレメ、お尻の割れ目部分にそれぞれスリットが入っていて）
（しかも水着そのものが小さくぎゅっと締め付けてくるせいで）
（乳首は周囲の肉ごと、ぴょこんっと搾り出されるように飛び出し）
（股間部分は秘裂に食い込んだ状態から左右に分かれるため、性器そのものを開きながら晒す形になってピンク色の中身まで覗き）
（同様にお尻の方も、両方の尻山にフィットしながら左右に引っ張るような形になって、お尻の穴が晒されスースーとする感覚がして）
（さっきの隠すべき場所を最低限隠していた水着とは逆の隠すべき場所が隠れていない、それどころか全裸以上に恥ずかしい場所を強調する水着となって）
【じゃああたしの方でちょっと派手にしちゃったよ】
全く、ちゃあんと杏子が学校で使っとる水着と同じもの用意してやっとるのになぁ
ちょっと手を加えとるから、学校で使うのは出来んかもしれんがなぁ
（用意したそれは元は彼女の学校指定のスク水だが）
（手を加えたそれは薄い胸を乳輪から絞り出すように吸い出し）
（股間は歩くだけで開いた秘所が覗けてしまう、尻穴に至っては丸見え…ではなく開帳済みという状態で）
（自分から性器穴を指で広げて歩いているか……それ以上に下品な姿を見せることになり）
この服着せて、あちこち連れ回して。同級生くらいの子に杏子の体で手マン教えてやるのもええけど
車の中でそのスケベな体触っとったら、わしがもう我慢出来んでなぁ……♥
まずは、ビーチで一発ハメたるかこれから帰るまで、恥ずかしいなんて言葉忘れて付き合って貰うからなぁ頼むで、杏子♥
（彼女との約束はこの海で数日付き合う事で、その報酬は三十万と普通の子供には絶対に稼げない大金）
（彼女が泣いて嫌がりでもすれば別だが、逆を言えば……そこまで拒否しない限りは報酬を餌に頷かせるということ）
（当たり前のように腕を組み、普通の親子には有り得ない密着と、水着を見せつけながら）
ほれ、まずはオイルでも塗ろうか……頼んでええか、杏子？
（そう言って目の前でビニールマットに寝転がり、人目も気にせず海パンの上から盛り上がった股間を指差していく）
（相手へと放り投げたオイル瓶はどう見てもローションで、周囲がちらちらと視線を感じる中で小学生の売春セックスを行おうと）
【おぉ、絞り出すような形になっとるわけか……さっきのも酷かったが、こっちはほんまに露出用って感じやなぁ】
【ここまで丁寧にやってくれたのに申し訳ないけど破棄でお願いできるかな】
【今日までありがとう】
【落ちます】
【いやいや、ワシの方こそ無理言ってすまんなあ】
【今日までじっくり付き合ってくれて感謝するで、また機会があればよろしく頼むなぁ】
【それじゃあ、スレを返すで。おつかれさん】
おまたせしましたっところで書き出しの方はどちらからにしましょうか？
いんや、大して待っとらんよぉ、そんじゃあよろしくなぁ
書き出しはよかったらおっちゃんの部屋にやってくるところからはじめてもらえんかねぇ
ボンテージに着替えて校舎を歩いて用務員室に、みたいな感じでよかったらだが
書き出しは了解しましたが、先の打ち合わせ時に行った最初のシーンはカットでいいんでしょうか？
薬を盛られる場面ですね
どっちもとなると半端になりそうやさかい♥
今回は2回目の脅迫された状態からスタートするんがええかと思うたんや♥
響子ちゃん的に1回目の薬を盛られるところからがノれそうなんやったら
そっからやろか？折角やから楽しめる方がええからなあ
成程了解しました。では今回は二回目からとしますね。
ある程度の脚色はしますね？流石に昼間からというのは無理があると思うので、
放課後以降、本当に人が居るのかいないのかといった感じの時間帯から書き出したいと思います。
少しおまちください♪
そのあたりは、やりやすいように改変して貰ってかまへんかまへん
いやぁ、人がいるのかいないのか、そういう時間帯っていうんがまたええわなぁ
ゆっくりまっとるで♥
（時刻は夕刻、学生たちは皆帰り、職員も数名を残して帰っているだろう時刻に、彼女は居た。）
（五十嵐響子。お嫁さんにしたいアイドルNo1とまで言われる学校でも知らない人は居ない有名人だ）
（清廉潔白、誰にでも優しく接し、家事が大好きで…皆に好かれる彼女だがこの日は様子が違った）
（表情は暗く、そしてどこか呼気が荒い。それもそのはず、彼女は学校にいるのに学生服を着用していなかった）
（着用しているのは卑猥極まるボンデージ衣装。両手足はエナメルのグローブとブーツで包まれ、ぴっちりした拘束衣を纏って）
（黒光りするソレは響子を妖しく彩る。そもそも何故このような物を着用しているのかと言えば数か月程前にさかのぼる）
（その日は偶々用務員のおじさんと会話する機会があった。いつも学校を綺麗にしてくれているおじさんを手伝おうと思い）
（そして掃除を手伝ったお礼として缶ジュースを頂戴した。そしてそれを飲んだ直後意識が朦朧とし、響子の運命が一転する）
（強力な媚薬を飲まされ混濁する意識の中、用務員にいい様に犯され、そしてその現場を動画撮影されてしまったのだ）
（犯された事をネタに脅され、響子はその日より後ろめたい思いをしながら過ごす事となる。そして月日は流れ犯された事が薄れ始めた頃だった）
（一通の手紙と、ボンデージ衣装と共に衣装を着用し、用務員室へ来るようにと言った内容の手紙が届いたのだ）
（無論第三者に言えば直ぐにでもなんとかなるだろう。しかし自分のアイドル人生は終わり、そして犯された事も明るみになる…）
（その恐怖に打ち勝てず、気づけば卑猥な恰好のままに用務員室の前に立って居て）
（周囲から声が聞こえるような、誰も居ない校舎内。しかし響子の心は落ち着くこともなく…誰かに見咎められる訳にもいかず。）
（唯一光が灯っている用務員室の前に立ち、そしてノックをするのだった…）
【お待たせしました。少し説明ぽくなりましたが出だしはこんな形で。】
（そんな響子の心持ちのことなど一切考えていない、いや考えるくらいならこんなことをしないのだが）
（用務員はといえば、用務員室の中でテレビを見ていたのだった）
（そろそろ来る頃か、などと考えていると扉のノックされる音が鳴り）
おうおう、来たかい来たかい…開いてよ、入っておいでや
（響子が扉を開ければそこは給湯もあるような、寝泊りも出来るような部屋）
（奥に畳の部屋があり、そこには机やテレビ等もあって―――当たり前のように用務員もいる）
（その笑顔は以前と全く変わりがなく、にこやかな笑みで手招きしていて）
（そして部屋に入って近づけば、そこで分かるだろう、テレビに映っているのは響子の姿で）
（それも数か月前に犯されていた時のもので、おまけに映像を見る限りは響子自ら腰を振ってるような姿）
これええやろう♥よう撮れとるわ…どこにだしても一級品のAVやで♥
【そいじゃあ、あらためてよろしくなぁ、響子ちゃん♥良い出だしありがとうな】
（中に入ればそこは存外整頓された小さな用務員室。テレビがあり、給湯器にコンロもある。）
（奥には襖があり、押し入れとなっているのだろう。机の上にはお茶が置かれていて。どこにでもある用務員室だ。一つを除いては）
「あん♡いいっ♪きもち、いい…もっと♪もっとぉぉ♡」
（若い女性の声が聞こえる。喘ぎ、何かを懇願する声が。嫌という程に聞きなれた自分の声がテレビから聞こえてくる）
（蕩けた表情をし、腰を打ち付け男性の肉棒を秘所に咥えこんで居た。そして響子はその女性に見覚えがあった。見覚えがある処ではない）
（その女性は五十嵐響子自身なのだから。そして男性は今手招きしている用務員の男性で…）
…お願い、します……もう、許してください……
なんでもしますから…お願いします……どうか、解放して…う、ううっ…
（玄関に立ち、そしてその場で土下座し懇願する。）
（その間にも変わらずAVと称し男は自らのレイプ画像を流していて）
【はい♪お願いしますね♪】
（映像の中の響子は普段の柔らかな、お嫁さんにしたいアイドルNo1といった表情ではなく）
（どことなく熱に浮かされているような表情だが、その声も身体も響子本人で）
（おまけにその動きは淫蕩という他ないほどに厭らしく、途中からはテレビから聞こえる音が早くなっていき）
（それは響子自身の腰の動きが早くなっていて、それに比例して漏れる声も大きく強く早くなっていき―――ついにテレビの中の響子がイキ果てた）
なんでもするなぁ……せやから言うとるやんか
他のアイドルの子紹介してくれたら、響子ちゃんの映像は消す、てなぁ♥
（その笑顔はあからさまに好色で、響子以外も毒牙にかけようかというそのもの）
（土下座する姿にそんなところに座っとらんではようこっちこんかい、と声をかける用務員）
（動かなければ、テレビの音量が少しずつあがっていくことになる。放課後とはいえ誰も居ない、とは言い難い状況で）
（部屋の外まで漏れ始めればどうなるか、で。テレビの中では騎乗位でイッた響子が用務員のちんぽを舐めて綺麗にし始めていて）
【まだいますよ、なにかあられましたか？】
【了解です、急がれなくて大丈夫ですので！】
【それと申し訳ないのですが、私が明日仕事なもので】
【そちらのレスをいただいたあたりで凍結していただければと思っております】
そ、それは此方も同じ事を何回も言ってるじゃないですか……！
他の子を差し出す様なマネなんて…できません……！！
お願いですから、その他の方法で……う、ううっ…
（自分の身体を護りたくば他の娘を差し出せという用務員の要望など到底飲み込む事は出来ない。）
（響子は頑なに拒否をするがそれを楽しんでいる様で。ならば仕方ないと言わんばかりに音量を上げ始める）
（徐々に画面越しの自分の喘ぎ声が大きくなり始める…）
「あ〜〜〜♡♡♡……はい♪わかり、ました…綺麗にします……ね♪」
（そして画面の自分はいやらしく用務員の肉棒に舌先を這わし始めて）
や、やめてぇぇぇえーー！！！
（居てもたっても居られない響子はそう言いながら男に詰め寄っていく）
【大変おまたせしました…】
それじゃぁ仕方ないからなぁ…響子ちゃんで我慢するさ
ま、いつでも気が変わったなら言ってくれよ？
なあに、バレやしないさ、響子ちゃんのせいで…なんて
…だって、響子ちゃんだって気づいてないだろう？
（なんて疑心暗鬼になるような、まるで響子も実は誰かに売られた、かのような言動をして）
（詰め寄ってきたならばボンテージに包まれたむっちりした乳肉を掴んで揉み始めて）
いやぁ…あの頃から更に大きくなったんじゃないかい？成長期だねぇ…
ま、響子ちゃんの気持ちが変わるまでは、オジサンが楽しませてもらおうかね、この身体を
（リモコンに手を伸ばそうとしてもその手前で男に阻まれる響子、おまけにボンテージの内側に手を忍び込まされ）
（乳首もおまんこも、下着のないボンテージの下では隠れてるともいえないまま、中年男の手で撫でられ、揉まれとして）
（乳首と肉襞がまずは軽くいじくられて、勝手に身体を発情状態へと仕向けられていくことに）
【というわけで、申し訳ないですがここで凍結をお願いしたく…】
【次回は最短で月曜夜、それ以外でも平日の夜は大体22時頃ならば出てこれるかなと】
【一応此方も月曜日は空いてますので、月曜日の２２時でお願いしますっ】
【いえいえ、お気になさらずで！】
【それでは月曜の22時に伝言板で待ち合わせで】
【どうぞよろしくお願いします！今日はありがとうございました】
【お先に失礼します！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556702250/405
ひ、否定出来ない、けどっ…今の状況的にっ…！
確かに丁度良い高さっ、かもっ…溺れたくないからそうするっ、もぉぉぉぅっ……！
見た目の問題っ…女性としては無視できないだろうけどっ…
って事は状況に合わせた泳ぎ方を覚える必要があるって事？浮く事を重視するか移動する事を重視するかの違い？
食わず嫌いと一緒かしら…でもま、出来ないなんて思い込んじゃったらどうやっても出来ないものね。
ふむふむ……とりあえずは、セシルに揺られながら覚えれば良しとっ♪
人魚の話なんてした覚えも、蔵書も無いし…シールスも随分色々考えるようになっちゃったわね。
周りのものに興味津々だから…うん、近づいて挨拶して眺めたりなんて平気でやるでしょ、あれは。
……うん、無理（笑）どー考えたってあのスピードは普通の人間には無理でしょっ！？
うぅぅ…私は平々凡々と溺れないように頑張るわ……
（セシルに促されて、ゆっくりと水の中へ。流石にそのまま沈むような醜態は晒さず、でも忙しなかったりぎこちなかったりと不格好ながら）
（手を取りながらも着実に泳ぎ進み、シールスに周りを泳ぎ回られ眺められたりと、賑やかに浅瀬まで向かうのだった）
やっぱり水との相性が良いのかしら…それに、あのフォルムになったばかりなのに全身を駆使してる感じ…？
わっ、器用ねぇ…ってそれは幾らなんでもっ…早っ！？うっそ…これ、水では敵無しなんじゃないの…？
へ、わっ…とととっ……すっごいおっきいっ……なら、よっと…！
（シールスの人魚フォームにおける順応性と機動力に唖然としてた所に、不意を打つように更に大きなボールが迫り）
（一度パシッとキャッチして、大きく腕を広げて抱えてしまってから、軽く浮かせて今度はシールスへトス）
（シールスがセシルへとトスを行い…ビーチボールらしい遊び方へとシフトするのだが、徐々にシールスのテンションが上がってくると…）
――わっ、ちょ、んのぉぉっ！は、激しっ……ビーチボールで遊ぶのってこんなに激しいのっ！？
こ、これ以上ってなったら全身紋使わないと追いつかないんだけどーーっ！？
（この３人の内で身体能力及び体格ワーストのシンティスだけが、徐々に勢いとスピードに押される形となって）
（小さな体を右往左往させながら、必死に食らいついていくのだが、シールスは”たーのしーっ！”と言わんばかりに更にギアを上げていってしまう）
【ちなみに、セシルは塩掛ける派？掛けない派？……私は掛けないけど…】
【あと西瓜にマッチするものって何かしら…デザートとか作るってなったら話は別だし、うーん……】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【全部食べなくてもいいですからね？6等分して三人で分けましょう】
【私はかける派です。甘みが増して美味しいなぁって思いますから。無理強いはしないですし、かけない気持ちもわかりますよ】
【うーん…思い浮かばないですね、西瓜は西瓜で完結してますよね。】
【ということで今日もよろしくお願いしますー】
【全部食べちゃったらお腹が大変な事になっちゃいそうよね。それじゃあ六等分で…（ザクザク】
【昔、掛けてもうーんってなっちゃってからって感じね。一時期から塩なんちゃらって増えたから、もうちょっと考えてやってみようかしら？】
【やっぱそうよね。フルーツポンチとかの一つに加えるぐらいで十分だろうし】
【はい、セシルっ。それとシールスもっ……あむっ…つめたーいっ♪美味しいから沢山食べたいけど、食べたら絶対頭がっ…くぅぅぅ〜っ！（キーン】
ふふ♥ご主人様しかいないからちょっとくらい大胆でもいいのは気が楽ですね♥
浅瀬まで頑張ってください♪
見せる相手がいますからね。そうじゃなきゃ買いませんって
慣れてくれば色々選択肢はありますけどまずはちゃんと泳げれば何でもいいです。泳ぎ方はそれからでいいですって。
そうそう、逆にできるって思ったら案外何でもできるものです。人間ってそういう風にできてるんですよ。
すぐに手放しちゃいますよ？傍にいるから心配いらないけど。
まぁ、パスが薄くでも繋がってるから……私のせいか…もしかして。昨日までここに入り浸ってたから。
私もあれはちょっと真似できないですもの。泳げるようになるだけで十分すぎると思いますからね。
私が先導するから水の流れを感じて？足はしなるように打って、水の表面を滑るように進むの。
身体は水平を意識して、すいーってね。すいー♪
（水の中にご主人様が入れば、最初はばたばたしてるけど、私が手をもって流すと滑るように泳いで）
（で、またばたばたしてって、私から見ると面白いです。シルちゃんも、周りに近寄ってこーだよ？と言いたげに魚の尾をバタバタさせてるけどあれ参考になるのかな…？）
（って、三人わいわいしながら浅瀬まで戻ってくるのでした）
それもそうだし、やっぱり泳ぎ方が手馴れてる感じしますねぇ…
どうなんでしょうかねぇ、大きな武器なのは間違いないですよ。ギリギリかと思ってたら余裕だし。
でも、海とか水場、水中の戦い方はまたいろいろ難しいですから。その辺はおいおいどこかへ一緒にクエスト受けた時にでもお話ししますよ。
ほんとは最初来れするのかなぁなんて思ってました。はい、ご主人様♪もう一回♪
いや…なんか違う気がするけどぉ…シルちゃん恐ろしい子っ…
ほらぁ、ご主人様困ってるでしょ？うわ…容赦ないの…後ろ行くから頑張って？
（私からご主人様にトスする時は優しくといいつつ、ポーンって感じで上げるんだけど、シルちゃんは漫画みたいに水面からちょっと飛び出して）
（ご主人様に強烈なアタックを打ち込んでいきます。上半身何もつけてないからなおさら目に悪いし。ご主人様大変そうですね）
（だんだん位置もシルちゃん-ご主人様-私みたいに一直線に配置が換わって、シルちゃんのボールをどっちかがあげてシルちゃんに返すっていう）
（もはや球技の練習と化してます、シルちゃんいきいきしてますね）
はぁっ、もうそろそろいいかな…？疲れた。から上がって西瓜でも食べましょう？
今から冷やすからちょっと待っててねー
（どれだけ受けたかわからないけど、ご主人様も疲れたし私ももう疲れたのでアイテムボックスから小玉西瓜を取り出し）
（水に沈めながらそろそろ上がりますか？って声を掛けます。シルちゃんも、しょーがないなぁ？って感じで、人魚形態を解いて元に戻るけど）
（もともと上も裸だったし、下も裸な状態で…気にした様子もなくそのまま上がろうとしてます）
【お返事しか見てなかったから順番逆になってしまいました】
【西瓜結構六等分でも満足しますよね。それじゃあ、一ついただきますー】
【塩何とかシリーズ全部に言えることなんですけど、塩気が甘みを引き立てるんじゃなくて塩として主張しちゃうのが嫌って人結構いますから好みですよ】
【西瓜を含めてなら、サラダにしてもおいしいですよ。意外とドレッシングとか合うものもありますし。けど、私は西瓜として食べるのが好きですけど】
【はいっ♪いただきますー♪んー、あまひ、美味しいー♪このぎりぎりのところも好きなんですよ、ふふっ♪】
【そろそろもももおいしくなる季節ですからこんどはそれにしよっと】
そう言ってもらえるのは…光栄だって思って良いのよね？
結果が全てって言ったらそこまでだけど…うん、命あっての物種だもの。形振り構っていられないわ。
為せば成ると昔の人は言ったものよっ。こうなったらとことんよっ。
えぇ、頑張ってみるわっ。ふふ、セシルの事、信じてるから大丈夫よっ。
つまり、セシルの見る風景を漠然と感じたり、夢で見たりするのかしら…？
流石にあそこまで姿を変えるのは出来ないよね…というより、セシルの場合は魔法で解決しそうだし。
しなるように…って事は足は伸ばして……無闇に大きく動かさないように……
すいーっ…ってそれは難しいわよっ！？とりあえず少しずつ少しずつっ…！
（セシルが引っ張ってくれる手を信じながら、少しずつ足の動きを最適化してわたわた感は少しずつ消えていき）
（シールスのちょっとズレた応援にツッコミを入れたりしながらも、確実に身体を前に進めるように泳げるようになり）
（水に入った最初の頃の怯えは消え去り、活気に満ちて泳げるようになるのだった）
魚の動きを見様見真似にしては、全くぎこちなさが無いのが驚きよね…
馬にも負けないスピードだし、水中も自由自在なら凄いと思うわ。スライムだから呼吸も問題無いのは先程も証明してたし。
水絡みの戦いはしたこと無いからいずれは勉強しないと。それに、きっと今のシールスは探索や採取でも役に立つわ。
あはは…セオリー通りに行かないのは私達らしいと言えばらしいかしら…♪
やっぱ違うわよねこれっ！？っとぉぉぉっ！？角度が、エグいぃぃっ…！！
お、お願いするわっ！こうなったらっ…シールスっ！私とセシルを交互に狙いなさいっ！
（最初は上に上にだった筈が、途中から上から下にの強烈スパイクの連続にダイブでセーブをしたりとアグレッシブに）
（セシルに救援を頼み、かつシールスに命令を下して絶え間ない応酬に間隔を加えることで何を逃れて）
（シールスが満足するまで、セシルと共に湖だけれどビーチバレーの試合同然と化すのだった）
ぜぇ、ぜぇ……もうシールスも満足したみたいだし……あら、良いわねっ♪それじゃあ休憩しながら食べましょ♪
了解よっ。それじゃあそろそろご飯支度も進めながら待ってるとしましょっか。お昼にはちょっと遅めだから…晩御飯で纏めてかしら？
シールスーっ、そろそろ上がってきなさーいっ……ってこらぁっ！水着はどこにやったのよーっ！？とりあえず身体拭きなさーいっ！
（泳ぎの練習よりも遥かに激しいビーチバレーに肩で息をしながらも、セシルの提案にホッとしながらも甘味で癒やされようと笑みを浮かべ）
（こちらは西瓜を切る準備ついでにご飯支度も考えながらまな板や包丁も揃えつつシールスに声を掛けるが）
（人型に戻ったシールスが湖から上がって来て、素っ裸で近づいて来て、慌ててバスタオルを投げて）
【あはは…つい返事しちゃったから…ごめんね、セシル】
【これだけ立派な西瓜なら満足感も十分よね】
【でも、この時期は塩分は熱中症対策としても必要だから…お菓子は別として塩飴…ってこれは用途が違うか】
【果物の入ったサラダもあるから確かにアリかも…今度やってみようかしら。オススメのドレッシングとかある？】
【ちょっとしたスリルも味わいの一つと言えばそうかも。シールスは…余裕で沢山食べてるわね。こらっ、種はこっち。飛ばさないのっ】
【やっぱり夏は果物を楽しめる時期ねぇ♪他の食材とかもたっぷり楽しみましょ♪】
感覚的なものでしょうけど、繋がれば通じ合っちゃうかもしれないです。
そうですね…さっきの水中で息ができる魔法があればあとは大体何とかなりますからね。
そうそう、身体が水平になるイメージで足を動かして、沈む身体をキックで浮かせる感じかな。
まだちょっと固いから、力抜いて？身体を水面に乗せてるだけでいいんだからね。はい、すいーっ♪
もともとが水好きなんでしょうね、楽しく泳げてるのが何よりって感じ。
ちょっとそれにしてもすごいですね…意外な才能なのかも？元が何か忘れちゃいますね…ほんと。
水辺は見ての通り動きづらいですからそれを意識した動きになるんですけどもっと後でね。
シルちゃんも楽しんでるようですし、ご主人様と一緒で私も楽しいですしいいんですけどね♪
返さなくていいのに、ご主人様も律儀なんだから。
はーい、分かりましたよ。頑張りますね。
（ご主人様が前衛、私が後衛になし崩し的になって、シルちゃんの高速スパイクを受けるっていう）
（なんとも面倒なよくわからないことになってて、どったんばったんしてるご主人様を後ろから眺めてほほえましくなっていましたとさ）
（私？私はシルちゃん打ちたがりなだけだから、なんとなく見てればどこ行くかわかりますよ…？って感じです）
どうしてこうなったのやら？もっとポムポムまったり遊ぶつもりだったのに？
ん、冷えるのは冷やせばすぐだから切る場所の準備だけしてもらえればいいかな。
晩の用意もしつつ、私はそうですね薪でも取ってきますね。そうそう、何かあったらこれで呼んでください。
（西瓜を転がしつつ、水から上がってたらいを出して、アイテムボックスから氷も出して西瓜をつけて）
（真っ裸なシルちゃんがご主人様のお手伝いをしようと近寄って、目のやり場に困ってるみたいです）
（バスタオル投げて注意してるような感じだけれど、目線が泳いで…あっ、調理器具の方に逃げましたねあれ）
（ということで、シルちゃんを手招きして読んで、バスタオルで身体を拭いて、来た時の衣装に二人とも戻りますよ）
（シルちゃんはご主人様のお手伝いに上機嫌で向かってるので、私はお風呂の準備でもしましょうか…ね）
【いつも順番逆だから、たまたま気が付かなかっただけです。大丈夫ですよ】
【今だけしか食べる機会ありませんからね。せっかくだからおいしそうなの買ってきたんです】
【塩分も、主張しないくらいが一番おいしいと思うんですけど、匙加減は難しいですね。好みもありますしね】
【私の好みですけど。オリーブと、酢と塩コショウ少しって感じのであっさりした感じにしたのが美味しかったです】
【ちょうど、チーズトマトのカプレーゼのチーズが西瓜になったイメージですね。どっち西瓜にしてもおいしかったけど】
【この緑色のところかじってると、あっやっぱりこいつは瓜なんだなぁって思うのが個人的に好きでね。真似はしないでね？シルちゃん種ごと食べるんですね（スプーンで最初にあらかたとっちゃう派】
【野菜も果物も結構そろうから夏は好きです。しばらくは食材に困らなさそうですね】
【と言いつつもうこんな時間ですか…次は週末に連絡入れますよ。暫定の予定は日曜にしておいてくださると嬉しいです】
【夏以外でも食べられなくは無いんだろうけど…やっぱりこの時期だからこそよね】
【甘味を引き立てるのに目立ち過ぎたら本末転倒だものね】
【ふむふむ…香り付けしつつ、程よく、素材メインって感じ。カプレーゼの感覚とかおもしろそうっ。よーし、機会あったら試してみよっとっ】
【大きく齧っちゃうとすっごい来るわよね、それ。そこら辺は気をつけつつ…多分、種の事知らなかったから食べちゃったんでしょ】
【夏バテで食べられないなんてならないよう、食事からも元気をもらっていきましょっ】
【っとと、もうすぐ曜日が変わっちゃうわね……週末の連絡、了解よっ。日曜日なら大丈夫だと思うから…空けておくわね】
【確実になってからで大丈夫だからね。連絡、何時でも待っているわっ】
【さてと…それじゃあ今日はこの辺りでかしら。今日もありがとね、セシルっ。暑かったり雨だったり大変だけど、身体には気をつけてねっ】
【そろそろ、アレの時期からしら…シールスっ、ベッドカモンッ！…なんてね♪（シールスがスライム体を滲み出して分離して、ウォーターベットを作り】
【程よい温度で頼むわよっ。掛け布団まで完備して…シールスの便利さが更に増してるっ…！（スライム掛け布団まで作ってと、涼しげ完備で３人仲良く】
【それじゃあ、おやすみなさい、セシルっ。スレをお返しするわっ】
【やっぱり旬のものは瞬に食べるのが一番おいしいですし、お店にたくさん並んでると買いたくなりませんか？】
【最近はやりの塩何とかも塩が来ちゃうとあんまり美味しくなくなりますよねぇ】
【西瓜は結局野菜ですからサラダに会いますよ。お試しくださいな】
【冷たすぎるのとか、そんなにたくさん一気に食べないからね。大丈夫なんです。あぁそうか、シルちゃん初めてかもしれないですね】
【美味しいもの食べて、運動して健康に過ごしましょうね♪】
【ん、それじゃあ週末しっかり連絡入れますのでよろしくお願いします。お互い体調には気をつけましょうね】
【シルちゃんまた新しいの開発したの…？すごーい、ベッドも布団まで…便利さに磨きがかかってますね】
【それじゃあ、私もおやすみなさい。今日もありがとうございました♪】
【私からもスレをお返ししておきますね！】
ありがとうございます…。
紅月カレンさんでしてたロールに惚れてしまって…思わず、指定してしまってすみませんでした。
格ゲー系があまり分からず。
どう言った作品ができそうでしょうか？
ふーん…良く分かった…というか、バレバレかしら。
貴方は、"スーパーコーディネイター"ではないのかしら？
そうでないなら……貴方が出来る少年を、先に教えてもらってもいい？
すみません。スーパーコーディネーターではなくて…
ネギ・スブワリングフィールド、リィン・シュバルツァー（1st）、シン・アスカ、シンク、日番谷冬獅郎など
非常に、惜しいんだけど……キラ・ヤマトとかエリオ・モンディアル(StS)、導師イオンはダメなのかしら？
彼らなら紅月カレンでも構わないけど……。
キラ・ヤマトなら可能ですよ。
スーパーコーディネーターのショタデカチ◯ポが、やはりお好みでしょうか？
そう、ね……と自称されると、イマイチ答えづらいものがあるけど。
「ロールに惚れた」っていうからには余り相談することもないような気がするけど。
まずはそっちから、何か伝えておきたいことはあるかしら？
よろしくお願いします、カレンさん。
こちらからは特には…。その、カレンさんがしたいことがあれば、それに振り回されたいと思ってます。
その…、お、お尻も胸も好きですし、痛いこととかされなければ大丈夫です。
同い年くらいのイメージで、私のことは呼び捨てにしてもらえる？
後は、そうね……どんな風にされたいのかくらいは聞いてもいいかしら？
……◯ン◯好き放題されたいとか、チ◯◯好き放題されたいとか、◯◯ポ好き放題されたいとか……
…え？
わ、わかりました。カレン。
口調ももっとくだけた感じの方が良かったりするんですか？
どんな風に……
ち、チン◯なんてそんな…、好き放題……
ガチガチ◯ポになったのとか、臭いとか…好き放題……
胸やお尻で圧迫されるのも…嫌いじゃないです。
そりゃそうよ。
アンタの方が上官とか准将とか言われるとそれはそれで違うけど、対等に話してくれればいいんだから。
だから、ほら……「僕の◯◯ポ、カレンの好き放題、して……」って……♥
わかりまし……、分かったよ、カレン。
この感じで行かせてもらうけど…やっぱりこれからチン◯好き放題されると思うと…
で、でもやっぱり、カレンに僕のチン……◯◯ポ好きに……
好き放題されたい……して……
じゃあー、そうねぇー……
ラクスや、ルルーシュも一緒に居る時に……キラから、勃起訴えてくるのと……
私から……◯◯ポ……むしゃぶりつきたがるの……どっちがいい……？
どっちも居ない方が良かったら、また別に考えるけど。
その二つなら…二人がいる時に、カレンの方からむしゃぶりつきたがられるので…
お誘い受けながらも人の目があってなかなかその気になれないかもしれないけど…
カレンのムチムチでデカイ胸や尻で見たら…◯また我慢できなくなりそう。
順序は逆の方がいいかな……幾ら私だって、ただキラの顔見てるだけじゃその気にはなんないわよ？
ねぇ……やっぱり、ラクスとかルルーシュとかどうでもいいから……まぁ、近くに居ても良いは良いけど……
二人ともパイロットスーツ姿で、出撃前にしましょうか……？
それで……キラの股間が、モッ…コリ…♥してきたのを見て、
私が、むしゃぶりつきたくなっちゃって……出撃、サボっちゃうの……♥
ねぇ……どう……？ 出撃前に……◯◯ポしゃぶらせてくれる……？
……と言いたいところだけど、そこで「うん、いいよ」って言われるより
「せめて出撃終わるまで◯◯ポ我慢して……っ……」とか言われる方が、かえって燃えちゃったりして…？
どうでもいいって……そう言ってくれるのは男として嬉しくはあるけど…
出撃前なら僕の方は大真面目。
エッチなことなんて頭にないつもりだけど、パイロットスーツのカレンの姿を見て無意識に……モッコリ？
慌ててバレないように腰を引くけど…、すでにギンギ…ン
チン◯むらむらして操縦に集中できる状態じゃないけど…
出撃後の汗だくのカレンも……じゃなくて…
流石にサボるのはマズイよ…僕も我慢するから、カレンも我慢しようよ。
とか？
うーん……もうちょっと、ルルーシュよりもさらにナヨナヨしてるっていうか……
ガチガチなのは、◯◯ポだけ……♥
「ダ……ダメだよ、カレン……ッ……僕も我慢するから、カレンも、我慢して……っ……」
とか言ってくれると……あぁん……想像しただけで、我慢できなくなっちゃう……♥
勇者の方は正義感が強い感じでしょうか？
それとも堕ちたあとは快楽だけで淫魔に惚れてしまうレベル？
よろしくお願いします。
事ある毎に逡巡されるよりも、もう射精する事しか頭にないって感じの方が好みです。
射精と同時に力を吸い取られたりしても気付かない、あるいはそれでもいいから気持ちよくなりたい、と。
勇者の末路について気になるとあちらに書かれてありましたけれど、
レベルドレインされてレベル１の状態で解放とか、そのまま死ぬまで吸い尽くされるとか、
レベルドレイン要素なしで女悪魔たちの種馬奴隷とか、勇者を気に入って仲間入りとか、
女悪魔上位〜対等の関係くらいで色々大丈夫ですよ。
ただし、逆転してこちらを一方的に犯して奴隷にするなどはＮＧで。
逆転系は元々考えてなかったので大丈夫ですよ。
その流れなら、気に入られて女淫魔たちの種付奴隷、射精しか考えられない種馬か
レベルもいい感じに下がってそちらが上位みたいな扱いで仲間に、とかですかね。
こちらはそちらの身体に終始メロメロ
ちんぽに正直な獣みたいな感じで。
前者の場合はレベル∞のチート勇者で幾ら吸い取っても枯れないからと女淫魔たちに飼われる、
後者の場合は実際はレベルを捧げるだけのお飾り勇者、って感じでしょうか。
躊躇われるよりも真正面からがっつきまくってくれる方が良いですね。
おっぱい吸っていいわよ♥ と言われたら母乳を垂れ流すおっぱいにしゃぶり付いて、
ちょっと焦らされたら我慢できずにちんちんを扱き始めて笑われて、
セックスも一度や二度中出ししても萎えずにそのままピストンを続行して、と。
それと、こちらのキャラのイメージ画像があれば、との事でしたが
https://imgur.com/a/9ECGQMF
拾い物で恐縮なのですがこんな風の女淫魔でどうでしょうか。
ありがとうございます。
それならレベル∞のチート勇者で本来であれば魔王にすら負けるわけないのに、淫魔の奴隷となって買われてしまう展開で。
あわせて正直に正直、絶倫な勇者で。
常にちんぽいじりが、身体を貪って。
そちらのおっぱいやお尻をオカズに目の前でも遠慮なくシコシコ。
たっぷり中出しして、褒められてさらにピストンとかですかね。
ありがとうございます。
可能であればセックスでのレベルドレインの他にもフェラやキスでのレベルドレインとかもあると嬉しいです。
「あははっ、本当にちんちんシコシコしちゃってる♥ 私の所までザーメン飛ばせたら、ご褒美あげるわね♥」
「いっぱい中出ししたわね♥ この一回の射精で何十レベル吸い取られちゃったかしら？」
みたいな感じでどうでしょうか。
セックス以外でのレベルドレインは最初から考えてたので問題ありません。
こっちのキャライメージはさっきの画像を元にするとして、勇者様については
キャラのイメージにこだわりはありますか？
１４歳から１８歳、と書きましたけど１５歳くらいが好みで、出来れば包茎巨根だったりすると嬉しいなと。
はい、その流れ最高ですね！
最初は使いつぶす気満々だったけど、射精量と絶倫具合、ちんぽも気に入られてお持ち帰り。
褒められたり、扱いはあれだけど、可愛がられる感じが嬉しいです。
こちらの外見はそちらの希望通りで大丈夫ですよ。
15歳で性欲旺盛で女体にも興味津々。包茎巨根ですね。
ちんかすとか、臭いとか、何か好きなオプションとかあるのでしょうか？
剥いてあげるのが楽しいくらいの感覚なので不潔っぽい描写はなしでお願いします。
「ちんちんきちんと洗わないと病気になっちゃうわよ」♥くらいは言うと思いますけど。
お互いのキャラは大体決まったみたいですし、そろそろプロフ書いちゃいましょう。
最後に、何かこちらの女淫魔に付けてほしい希望のオプションはありますか？
バストをもっと大きくして１００センチ以上に、とか、淫紋付けて、とか、母乳出して、とか。
では、剥けばきれいなピンク色の亀頭がある包茎巨根で行きますね。
フル勃起しても全部亀頭が見えない感じですかね。
そうですねー。
バストはそのまま100少し手前くらいで、ヒップはギャクに100超えとかでお願いしたいです。
どっしり種づけしちゃうようなヒップだといいですね。
母乳アリで、下腹部に淫紋が浮かんでる感じでお願いします。
ちんちんについては完全に剥けても大丈夫ですよ。
大きいヒップは大丈夫なんですが、大き過ぎるヒップはちょっと苦手です。
以前に嫌な経験をした事がありまして…ごめんなさい。
母乳や淫紋については全く問題ないので、行かせてもらいます。
では、プロフを書きますね。こちらは考えだすと遅くなるので
◆j2dz2cPfZIさんもその間にプロフを書いてもらえれば。
了解です。
こちらはこんな感じで…
【名前】アイル
【年齢】15
【Lv】∞
【陰茎】通常時15ch、勃起時：20ch
包茎チンポで、勃起時も軽く亀頭に皮が被ったままの包茎チンポ
皮オナニー大好き
まだまだ、冒険者としては駆け出しだが、チートとも思える勇者補正によりレベルは初期から∞
普通のモンスターならワンパンで消滅させてしまえるが精神はまだまだ年相応な少年
年頃で年中発情期みたいな性欲なのに、村では宿屋住まい、また勇者として見られているせいでそういうお店にもいけず発散できない毎日
毎朝勃起チンポを沈めるのに苦労している
【種族】サキュバス
【レベル】３１（悪魔としては辛うじて中級に入るレベル）
【年齢】３１８歳
【性別】♀
【身長】１７９センチ
【スリーサイズ】９８/５９/９３
【外見】健康的でみずみずしい白い肌に艶かしくボリュームのあるピンク色のロングヘア、
ぱっちりとした目は瞳の色がエメラルド色、顔つきは目鼻立ちがくっきりとした艶かしい美貌で
手足は細く美しく、媚薬成分入りの母乳で張り詰めたおっぱいは見た目も感度も超一流♥
側頭部には一対のくねって斜め前へと突き出たデザインの角が生えていて
背中にもシャープなデザインの蝙蝠の翼が生えている。
下腹に蝙蝠の翼が生えた♥マークを子宮の形に見立てた淫紋が鮮やかなピンク色で刻まれていて
まんこは無毛で中の肉は数え切れない程の男を咥え込んできたとは思えない程綺麗なピンク色♥
【服装】水着同然の黒地にピンク色のラインが施されたボンデージにヒール部分が細く高めの黒のハイヒール。
【設定】一応魔王軍に所属している（忠誠心はほとんどなし）中級の悪魔、サキュバス。
魔王の命令に従って人間と戦うよりも人間の街や村に忍び込んでは誘惑した若い男とセックスする方が好きで
身体能力は鍛え抜かれた人間の戦士にやや劣る程度で攻撃魔法も中級の魔法を使いこなすのがやっとであるが
性的な魅力はかなりのものであり、同時にサキュバス特有の「エロ魔法」を得意とする。
【希望】ちんちんシコシコ、連続射精、おっぱいごくごく、レベルドレイン、妊娠率１００％種付け
【不可】グロ、スカ、立場逆転
お待たせしました、こんなキャラでよろしいでしょうか
ありがとうございます。
そんな感じでよろしいかと…ただ、すみません。
明日朝早く、今日はそろそろ落ちなくては…
始まりはまた別日か、もしくは、ここまでで…お願いできますでしょうか？
アイル様のプロフも確認させてもらいましたが、問題ないかなと思います。
すみません、って何か問題でもあったのでしょうか？
こちらにはそれらしい落ち度はなかったように思えるのですが…。
了解です。次回はいつにしましょうか。
多分今週でしたらこちらの都合よりもアイル様の都合に合わせた方が
融通が利くと思いますので。
いえ、こちらの問題なので。
次は明日でしたら21時から可能ですので。
お願いできますでしょうか？
日曜の２１時から、ですね。了解です。
アイル様は朝が早いみたいなのでここで落ちます。
お休みなさい、明日を楽しみにしてますね。
【スレを返します】
>>778
>>778
もしかしたら…シールスの覚えの良さは、セシルから学んでいるからかしら…？
きっと他にもあるのでしょうね。水中での動きをサポートする魔法とか…ホント、そう考えると万能よね。
水平にして…水を蹴るっ…浮かせるなら、蹴り足が逸れないように気を、付けて……
えっ、もっと力抜くのっ？…この、ぐらい？……あ、案外沈まないものね……
ここまで広い水場なんて私達の家の周囲だと無いから、リフレッシュには本当に良かったかも知れないわ。
さっき、セシルと繋がってるとか言ってたけど…セシルの才能も少し引き継いでたりして…？
水の抵抗は避けられないから、如何に動きを減らすかってのも体力とかの面から大事なのかしら…？
ありがと、セシル。私も、やっぱり皆で、セシルと一緒に楽しめれば、嬉しいもの。
でもっ、シールスがあんなに楽しんでっ、期待してたら返してあげたくなるでしょっ…！
よろしくっ！…だぁぁ、シールスそんなフェイントはいらなぁぁぁぁっ…！！
シールスのポテンシャルと性格とテンションを考慮しておくべきだったのかもっ……まぁこれはこれでって事で。
了解したわ。それじゃあ、私はこっちで支度しておくとして……ん、じゃあセシルもなにかあったら知らせて頂戴よ？
――とと、私も体拭いて着替えないと……あら、シールス手伝ってくれるの？それじゃ、一緒に作りましょっか。
（セシルの読み通り、ふしだらな気持ちを膨らましすぎないためにテントから伸びる日除けの下で各種準備を進めていく）
（一通りの設営を終えてから着替えようとして、シールスが着替えてやってきたのを頭を撫でながら迎えつつ）
（テントの中へ一度逃げて、シンティスも移動時のディアンドルへと着替え、三角巾で頭を覆って戻ってくる）
んー……肉、は確定よね。折角だから普段あんまり作らないようなもの作りたいわね。
はいはい、沢山食べたいのね？じゃあメインの肉は２つぐらい大きいのでじっくりやっちゃいましょっか。
その間は…ゆっくりつまみながら。うん、こういうのも悪くないでしょ。シールス、野菜洗っておいてね？
（実はこの３人の中で一番の食いしん坊なシールスのワクワクっぷりに圧されながらも、手際よく野菜を洗わせて）
（調理中に摘む為、事前に作っておいたトルティーヤチップスとサルサソースで場繋ぎにも備えると）
（シールスがスライムの触腕伸ばして早速一口。サルサソースの酸っぱさと辛さに驚きながらも食べる手は止まらず）
んっ、しょっと……じゃあ鶏肉はコレを使ってじっくりと♪シールス、洗った野菜はこっちにっ。
じゃあ次はね。シールスにはこのお肉を焼く係を任命するわっ。このソースをハケを使って塗って焼いて…少ししたらまた塗って焼くのよ？
それとこっちのグリルで軽めのを焼いて…じゃあ、鶏肉メインの準備をしましょっと。
じーっくりじーっくり……いい味になるのよ…♪後は…薪はセシルが来るまで待つとしましょっか。
（シールスから洗った野菜を受け取り、次に骨付きのスペアリブと甘辛めのソースを渡して、塗っては焼いての地味ながら熱い作業を命じると）
（美味しいものの為ならと言わんばかりに、グリルの前でじーっと肉を見ては塗ってと完成が待ち遠しい様子のシールス）
（こちらは受け取ったにんにく、人参と玉ねぎを皮を剥いては切ってと、慣れた手付きで進めていくと、取り出した丸鶏に詰め込んでいく）
（折角の外だからと昨晩に下ごしらえした丸鶏は、その中に沢山の野菜を詰め込まれ、竹串で閉じられて）
（じゃがいもに残りの野菜を敷き詰められたダッチオーブンの中に。そう、ダッチオーブンを使ったローストチキンの準備であった）
（最後にローズマリーとオリーブオイルに塩を、美味しくなるように願掛けしながら投入して蓋を締め、気分良く炭の上に）
（蓋上にたっぷりの炭を乗っければ、後は焼き上がりを待つばかり。薪を用意してくれているであろうセシルの様子が気になって辺りを見渡し）
端末の性質上長いレスをつくるのは厳しいので、ご主人様が問題なければまったりご奉仕しながら海の話これからどうしようとかお話しするのはいかがですか？
【さてと、セシルの分のお水も用意しておきましょっと。セシル、はちみつも入れちゃう？】
【今日は普段と状況も違うみたいだし…動きづらかったら別のプランもOKだからね？】
【それじゃ、宜しくお願いするわね、セシルっ】
【しまったっ、更新忘れてたぁっ――！】
【やっぱりそうだったのね。それじゃあ、今日はまーったりしてましょっか♪】
【そうねぇ…お食事したら、夜の湖を楽しんで……レジャーらしくテント泊を楽しむのも手だと思うわ】
【セシルの方で他にやっておきたいことがあればもちろんやっちゃいましょうっ】
【元はといえば私が更新遅いので、すみません】
【ということで、ご主人様にゆるゆるマッサージでもしながら、お話ししましょう♪（ご主人様の横に陣取ってお膝に来ませんか？ってぽんぽん自分の膝をたたいて】
【ご主人様の飯テロ具合は見ただけで解ったし、夜の湖は頑張らないとね。花火でもあげましょうか。で、テント泊をしてお休みですね。】
【いや、わざわざ聞いたのは、テントで我慢できなくて襲われたりする可能性はあるのかな？って聞きたくてね、今はそんな感じゃなさそうだからもうちょっと頑張っても良さそうですね？】
【以前も同じような状況があったのに、私も配慮が足らなかったのよ。ごめんね、セシル】
【そうさせてもらっちゃおうかしら。それじゃあ、よっと…♪（誘われるままに膝の上にちょこんと座って】
【私としての目標は３種の肉でガッツリ楽しんでもらうつもりよっ。夜の湖は前の打ち合わせも利用しつつで…花火も夏らしくて良さげね♪】
【あー…一応、そういうのは無しみたいな話だったから考えてはなかったけど…あのダンジョン以来のシールスとの３Pも考慮するならかしら…？】
【いえ、最初はレスちゃんと返せるかなと思いつつ金曜伝言したんですけど、今日思い直しちゃいましたので…あはは、ご主人様のお返事見て正解でしたけど】
【ですから、ご主人様とこうしてゆっくりとした時間を過ごせるようにと。うん、いらっしゃい♪】
【ご主人様の背中も最近頼もしくなった気がしてね、ううん、頼もしくなったのか。】
【（膝の上に乗ってくれたご主人様を、太股の柔らかさと肉付のしっかりした胸とおっぱいで受け止めてあげて、前に手を回して絡みつくみたいに抱いて、頭にあごを乗せて、はふー♪って長ーい息を吐いちゃいます）】
【三種の肉…よだれが出ますね。いろんな意味で肉食系女子なので！夜会話は大切ですからね。私も考えてることありますのでお楽しみにね】
【基本的に最後まで無しにする気合いでロール回してるけれど、最後は我慢聞かなかったらね、襲ってもいいよ？位の軽い感じでいってみました。ご主人様のその感じなら通しで無しで良さそうですね。その代わりにこの次はエロエロ回にしましょう♪】
【それに、月曜日も大丈夫なら今日はゆっくりでもたまにはいいでしょ？あはは…久々の料理回だから頑張っちゃってるけど…】
【じっかると今後の事を話すタイミングも大事だものね。ん〜…この位置久々だわ♪】
【（セシルの豊満な身体に受け止められ包まれて、こちらもはふー♪とリラックス。そこにシールスが手のひらサイズでセシルの頭の上に乗っかってはふー♪）】
【鶏と豚は今回投下したレスの通りに、じっくり作るタイプでいくわ。牛をじっくり焼くのは昔の舞台裏ネタでやったから…こっちは一気に仕上げよっかなって。そのよだれ分の期待に応えるわっ】
【セシルから折角のネタがあるなら、そっちを主軸にしていったほうが良さげかしら。夜会話好きなのってやっぱりサモンナイトの影響あるわよね】
【まぁ、フレーバーでやっちゃうのもありだけど、シールスと一緒だし、この雰囲気なら最後までレジャーに楽しみましょっか】
【次回はたっぷり襲っちゃう感じね♪以前言ってた装備絡みとかやってみる？】
【それもそうですね、変則ですけど二日連続って響きはいいですね。かなり熱はいりますよね、胃袋もう完全に降参しちゃってますし…夜食食べたくなっちゃいます。お茶漬けたべよ…】
【何も言わなくても大丈夫なところは有るんだけど、お話ししとくとやりやすいしね。ふふ、ご主人様すっぽり収まるのは体格差があるからこそ出来ることですね、たまにやるとご主人様暖かいし気持ちいいんですよねー♪ふふ、シルちゃんすっかりご主人様みたいになっちゃって】
【うんうん、匠ですね、料理スキルはsクラスですね間違いないです。私と二人になってから日増しに手が込んでおいしくなってるもんねー♪】
【ご主人様も、挟んでいいんですよ何が来てもなんとかなりますから。そりゃね、夜会話ってワード自体がサモンナイト感あるしね、どきどきしますよね】
【それじゃあ本格エロは次にで。装備がらみって何でしたっけ、ビキニアーマーなイメージしか残ってないです。】
【シルちゃんフルプレートの中に潜ませて冒険しながらご主人様の命令調教みたいな妄想でしたっけ（と好き勝手言ってみます）】
【やっぱり、沢山会えるのはそれだけで楽しみだもの。気分が高揚するものよ。あら、まだ完成してないのに…じゃあ具は何にしようかしら、私はわさび茶漬けでっ♪】
【しっかり打ち合わせておけばスムーズにやりやすよね。この体格差は私達じゃなきゃそうならないもの。んー、体温高めだからかな…？シールス、そんなに小さくなれるなんて…】
【いや、流石にSは言いすぎでしょ。でも、最近は一手間を掛ける事も多くなった感じはあるわね】
【摘めるぐらいの、焼くだけの簡単な食材は挟むかも。会話絡みももちろんね。そうよね、ワクワクしたりドキドキしたり、なんか話が進む感じがあるわよね♪】
【ビキニアーマーもかなーり昔に話した覚えあるけど…あぁ、そういう調教命令も唆られるっ…！】
【……じゃなくてっ、こう歴戦的な、強さの証明になりそうな装備してやってみたいって話があったからそれかなって思ったけど…】
【ご主人様も同じ気持ちで嬉しいですね。いつも会えるの楽しみにしてますから。…だって、もう匂いの時点で美味しいじゃないですか。私は鮭があるのでそれで、山葵も美味しいですよねー。この間山葵の専門店で売ってて、食べさせて貰ったら今までのイメージと全く違ってびっくりしました。…そろそろお湯わくかな…うん、入れてきますよ】
【ご主人様も、次こうなるからって逆算しやすいかなってね。ネタもそういう状況だと入れやすいですし。ん、エッチのときには同じくらいか私が小さい方がいいかななんて思うときもあるんですけど、これはこれで尊いんですよねぇ…ずっとこのままでもいいくらいなの】
【シルちゃんってほんとどうなってんだろうね、重さも大きさとおんなじくらいだし、変形も余裕だし。たぶん私と同じにもなれると思うよ？（って私が言うともちろん！って感じでシルちゃんは私と全く同じになって前からご主人様に抱きつきます。体温低めだけど、はさまれて分身みたいですね】
【見たことないものたまにでるし、外したもの出てこないし。ご主人様がもはやうまみ調味料と化してるから、私にとってはもうSですよ。カンストでもいいくらい】
【これまでは、いわゆる闇部分があったけど、今度は二人結婚して初めてですね。お互い楽しみにしていきましょうね♪】
【あぁ、それですか。それはもうやるつもりで考えはしてて、ドラフなセシルでお相手しますね。昔倒した古龍の装備がやっと出来たってことで、それはもう既に光ってるレベルの装備をご用意しますよ！キリンより白く輝いてる感じで】
【さっきの話は、やりたいなと思ってくれれば好きにはさんで下さい？やだ…とか言いながら、抵抗は絶対しませんから。むしろ命令されたいですし。エロステもまだ試して無いの沢山有りますしね】
【ありがと、セシル。ふとした時に、何時もセシルの事考えちゃうもの。フフ、ならもっと沢山ご馳走しなきゃ♪】
【鮭もいいわよねぇ♪山葵の専門店かぁ…すっごい気になるっ…！天然物は違うだろうし……それじゃあお願いねセシル】
【考える余裕があると動きやすくなるものね。もしかしたら、いつか私が大きくなる手段があるかもしれないけど…まったりできる今を楽しみましょ】
【んー…自由自在にしても最近は驚かされっぱなしだものね…わっ！セシルと全く一緒っ？！むぎゅっ！んむむ、息がぁ…！】
【（セシルと全く一緒になったシールスに、前後を向いて見比べていると挟まれて、２組４つのおっぱいに挟まれてもがいてしまう）】
【私は味○素だった…！？でも、うん。セシルに喜んでもらえていれば、それこそが一番だからSでもいいかも♪】
【そういえば夜の会話となると結婚してからは昼に動いてばっかりだったわね。振り返るのも良さげかも】
【決定済みだったからこそってのは考えてなかったっ…！あれだけ強かったんだし、きっととんでもない装備になるわね…！】
【装備してどこでやるか次第よね、きっと。命令されたいって言われると使命感がっ…ほ、他にもエロステの引き出しがあるなんて…凄い事になりそう】
【長くやれてる秘訣でもありますよね。どうしよっかなって考えてる時間は楽しいです】
【お茶漬けの定番ですから。はいこれ、山葵好きなのなんか私のイメージどおりです。その専門店のたこわさはかなり美味しかったです、山葵漬けよりそっちばかり気になってましたよ】
【いつかね、それより私がご主人様クラスになった方が楽だし楽しいし？】
【ふふ、いつかこうやってご奉仕するつもりでしたけど今日はお試しかな。流石に表情ころころ変わったりはしないから雰囲気だけだけど、どうですか？ダブルセシルでごほーしとかね♪】
【ないとも言い切れなく無い？毎回美味しいからね、魔法の右手の方がいいかな。かっこよさ的に。少なくとも食べれないなんて思ったことないから凄いですね】
【夜ってなんだかしんみりするから、自然と前向きな今だと選ばれないのかも、考えたこと無いけど不思議なものですね。】
【いつか何かの形で…とは日頃から思ってまして、おそろいのアイテムだとか、ギルドのシンボルだとか、転送石だとかいろいろ考えてたなかで、ご主人様の反応が良さそうだったから装備にしようかなと、べつに決定済みだったわけではないですよと一応】
【2人には何でもない雑魚の集まる狩り場で、見えないようにして青姦とか露出好きがつくと路地裏で即尺とかぶっかけてから町を歩かされるとか、それは想像できさえすれば何でもやります出来ますよとだけ】
【さて、今日はこの辺ですか。せっかくですからこのままお布団まで行きますか♪（ダブルセシルでこのまま布団まではさんで連れて行ってお休みしましょう♪）】
【私からはこれでお返ししますね、また明日♪】
【とりあえず、今日月曜日はいつものように、２１時から……昨日はありがとねっ。出先でお返事も大変だったでしょうけど…】
【それじゃあ、また夜にっ。楽しみにしているわ、セシルっ】
【遅くなっちゃったけど、スレをお返しするわっ】
【それと…昨日は最後に寝落ちしちゃっててごめんなさい…また、色々と楽しみは増えたけど】
【さーって、この汗をどうするか……ん、シールス？……え、えーっと…流石にシールスに綺麗にしてもらうのは危険な気が…】
【それじゃ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
さぁ…？ご主人様の影響もあるかもしれませんよ。謎は深まりますね。
もちろん。けれども、すべてはサポートでしかないんです。基本は大事ですよ、魔法に限らずね♪
うん、悪くない…そのまま前への波に乗るようにして―…体に力入ってるよー。
逆ですよ。いらないところに力が入っちゃうから沈んじゃうんです、泳ぐの下手な人はみんなそう。そろそろちょっと手を放しますから。
手を伸ばして水の抵抗を受けないようにして泳いでみて。ん…いい感じかな。
そも曾於外の世界が楽しいんでしょうね、分かるかも。もっと連れ出してあげないとかなぁ。
それは否定しないかも、もともと持ってる力ではないですもんね。ご主人様の才能も引き継いでますよ、間違いないです。
そうだし、案外進まないし、威力も減衰するし、なかなか難儀なものですよ。できることなら陸に上がって戦いたいくらいなんです。
ふふ、今日はまだ長いんです、もっと楽しいことたくさんやっていきましょうね♪
……親ばかってこんな人のことを言うのね（ぼそっ
西瓜はご主人様の食べた後にしましょうかそれじゃあ。先に薪拾いに行ってきますね。
枝と、その辺の木が一本位あればいいかなぁ？
（って、感じで二人からは離れて森の中に入っていきます）
（夏だから薪もすくなめだけれど、人の入った形跡が少ない分、木の枝は結構あるにはあって、いい感じに乾いたものがたくさん見つかります）
（それをぽいぽいアイテムボックスにほうりなげて、私のお仕事はお風呂を作ることです、と。さっき物色してた時に見つけた倒れかけてた木をスパっと魔法で真ん中から切ってみると）
（うん、まぁまぁ使えそうかなって感じで軽く外をそぎ取って、残った部分はざっくりと切り刻んで、まとめて台車にのっけて戻ってきます）
（……なんかもうすでにいい匂いしませんか…？気のせい？なんて思いつつ、テントから離れた湖に近いところで、取ってきた細切れの木を格子状に並べてキャンプファイヤーの準備と）
（それが終わったら、丸太状の木をちょっとずつナイフでそぎ落としてくりぬいて丸くしていきます…お風呂作らないとね？）
（ふぅと、テントの方を見やると、きょろきょろしてるご主人様と…なんか薪の乗ってる謎の…鍋？があります。あれなんだろう気になるからじーっと見ちゃいますね）
【じゃあまずはお返しをと】
【今日もよろしくお願いします。昨日はお返事して数十分くらいで寝ちゃいましたから心配しなしで？】
【一緒にシャワー浴びます…？いや、私に振るってことはそういう答えを求めてるんですよね？】
【シルちゃんに丹念にぺろぺろしてもらうのでもいいんじゃない？面白そうだし（暑くて若干投げやりです】
スライムをテイムした記録や記述も少ないから、尚更読めないのよね…
出来るからこそサポ―ト…以前言っていたイメージに関わる事なのね、きっと。
こ、こう…？え、これでもまだダメなのっ？…む、難しいっ……
ど、どの辺りの力加減がダメなのかまだ解らないんだけどっ、ちょ、ま、待ってっ――！
ひ、ひぃ……ふぅ……ほっ、し、沈んでない……よ、良かったぁ……
何もかもが、シールスにとっては目新しくて新鮮で、興味を持っても当然かも。まるで、錬金術初めたての私みたい……
やっぱ、あのダンジョンで私達の房中術の間に入ってもらっちゃったのがかなり影響してるんでしょうね…あれでシールスが生まれた訳だし…
水の抵抗ってのは想像以上に難儀するもののようね…今日はそれを実感しちゃったし、探索でも気をつけないと。
まだ日も落ちてないのにゆっくりなんて出来ないわね。よし、張り切っていくわよっ！
あ、あそこね？……なんか、予想以上のものを作ってそうだけど……！
そっちは順調ー？手頃なタイミングでつまみに来なさいよーっ？
（ダッチオーブンによるローストチキンの準備を終えて、セシルの方を眺めてみればキャンプファイヤーの設営と…丸太をくり抜く姿）
（一体何を作ってるか…気になるものの、セシル故に期待も高まり、軽く手を振って声を掛けてみて）
（シールスもひたすらスペアリブにソースを塗り続けながら、同じくセシルに手を振っていく）
セシルの薪の準備もすぐに終わりそうね。薪は最後にとびきりのを焼くのにほしいからね♪
うん、こっちは大丈夫そう……シールス、湖の水を汲んで来て？これは、セシルへのご褒美だから……♪
（ダッチオーブンは後は時間を掛けて待つばかり。シールスに新しい指示を与えて、こちらが焼きを担当していく）
（セシルが戻るであろうタイミングを見計らって、別のグリルに新たな食材を投入していく）
（プレーン、ハーブ、チョリソーのソーセージのアラカルトに、とうもろこし、パプリカ、エリンギと、様々な野菜も炭火の上で焼かれていき）
（シールスがバケツの中に冷たい湖の水を汲んできた所で、セシルの為に用意しておいたクリスタルヴァイツェンの瓶を用意）
（夏の熱気で熱くなりすぎず、かといって冷たくなりすぎないように気を付けながら、セシルの晩ごはんをより豪華に彩っていく）
【おまたせしちゃってごめんっ。ちょっとセシルへのビールが何がいいかで悩んじゃった…好みに合うかしら…？】
【もちろん、セシルも自前でお酒用意しちゃって良いんだからね？】
【流石のセシルもこの暑さにはバテてるみたいね……え、シールスやってみるの？】
【じゃあ、言い出しっぺの法則って事でシールスGO！……って、え、それはちょっとっ…！？】
【（号令と共にセシルの傍に来ると、足元からスライム体を伸ばしてセシルの身体に服の下から纏わり付かせてから、軽く蠢いて戻っていく）】
【（きっと、スライム体で全身を拭っていったのだろうが…これを自分も受けると考えるとちょっと身構えてしまい）】
あそこ迄万能な子になるなんてのはこの先もないでしょうから…いろんな意味でね。
走れないのに走るの補助する魔法を覚えても無駄ばかりでしょう？
でも、最初にしては筋がいいから心配しないで。ちからかげんはうーんと、この辺かな（必死に息継ぎしようとあげてる頭をもみもみ
細かいとこはきちんと一人で泳げるようになって覚えてね。浮き方がわかると、私みたいに…立って浮いたままとかできたりもするんですよ。
あーなるほどね、全部が楽しいあの感じわかります。いい表現ですねぇ…
まぁ。そういうことでしょうね。際限なく魔力注いじゃってたから…適正高くなっちゃってね。
人間は水辺で活動するようにはできてないですからね。船とかの上で闘うお話はたくさんあっても水中で闘うお話はほとんどないでしょう？
探索の時も気をつけましょうね。うん…
そうですよ、泳いでただけでへばったとか行ったらつまらないですからね、せっかく来たんですからねー
様子を見にきました、向こうは順調なので。なんですかそれ？炭で上下から焼くとどうなるんですか？それ…
シルちゃんもお疲れさま、大変そうですね。
（言われなくても来ちゃいました、ダッチオーブンが気になって仕方ないんです）
（手を止めて、二人のいる調理場へ来ると、薪と木の枝を取り出してその辺に積んでおきます）
何々？…それはっ！？白ビール…！飲んだことなかったんですよ、嬉しいなぁ♪
順調そうですね、私手伝うことないかも。ちょっと一休みして麦茶でも飲んで。もうちょっと頑張って晩御飯にしましょう♪
（私のためのとっておきと聞いて何ー？って除くとなんとしろビールですって）
（嬉しそうに見つめて、ご主人様たちの晩飯の姿を見つめつつ、一休みしてお風呂の準備をしましょう）
（戻って、丸太をくりぬき終わって土台は買ってきたかまどセットをちょっと改造してすっぽり収まるように）
（くり抜いた木くずは格子の中と、かまどの燃料にして、あとは水を張ってっと、即席のケヤキのお風呂（一人用）の出来上がりです）
（あとはとっておきの、火薬をちょっとずつ和紙にとってくるくるよ寄り合わせて…とか小物ずクリを…呼ばれるまで続けてますね）
【また、レアものを持ってきましたね！赤茶黒どれでもなくてそこを持ってくるなんて…】
【私は、うん、まだ出し物があるから、軽くでいいかな？なんて思ってました】
【えっ、私何も言ってないのに…きゃーやめてー…と思ったけど、シルちゃんひんやりして気持ちいいですね…】
【じっとりしてるなんて言わないで…だって暑いんだもの…ご主人様も一緒に…そうですね、じっくりやってください♪】
それだけ希少な存在になっちゃったとも言えると……シールスの事、しっかり見ててあげないとね。
だからこそ、頑張って泳げるようにならないとっ…うぐっ、息継ぎ多すぎなの…？
今日の経験がいつか活きる時が来るだろうし…あ、ホントだ…時間があったら教えてよっ？
そういう所も私達に似たのかも。何も知らないから余計に際立っちゃって……
こんな事になるなんて考えていなかったから、あの時はかなり激しかったもの…うん。
あー…それもそうよね。水の中でまで戦うのとかは神話とかが該当するかしら…？
探索や冒険もやって昔より体力付いているからまだまだいけるわっ。
あ、おかえりなさいっ。あれ、セシルはダッチオーブン知らない？総鉄の鋳物だから、上下から熱を加えてオーブンみたいに出来るのよ。
それに密閉されるから水なしの調理とかも出来て、美味しさを逃さないって寸法なの。炭で１時間ぐらいに予熱３０分を考慮してるけど…焼き上がりが楽しみだわ♪
ふふ、シールスも頑張ってるわよ？手間掛けてソースを塗りながら焼き続けて、濃厚なスペアリブが焼けるわよ♪
（コンコンと積まれた木の枝でダッチオーブンを叩きながら、焼き上がりを想像してかにんまりとちょっとだらしない笑顔を浮かべて）
（シールスも焼かれ続けるソースの匂いで、スライムでなかったら涎を垂らしそうな程にスペアリブに目を釘付けにして）
あ、こっちも気付いた？…わっ！？…なんと、そんなに反応してくれるなんて…試しに試飲して一番気に入ったのにしたけど、コレにして正解だったみたい♪
フフっ、セシルはテントの設営に、この湖を用意してくれたんだからこっちは私にまかせて頂戴♪了解、それじゃあ戻ったら一杯やりましょ♪
（セシルの予想以上の反応に驚きながら、サプライズの一つが成功して満足気に頷いて）
（チェアへと手を伸ばして、ゆっくり休んでもらえるよう案内して、麦茶も用意してともてなしに余念は無く）
――ま、まさかとは思ってたけど…お風呂、作っちゃうなんて……露天風呂までセシルに掛かればお茶の子さいさいとは…！
っと、第一弾は焼けてきたわね……セシルー、こっちで食べながらどうかしらー？
（セシルが作業に戻って、完成したお風呂を遠目に眺めて唖然としながらも、セシルのいつもながらの凄さにも慣れてきたのか笑顔に戻り）
（メインが出来上がるまでの繋ぎとも言えるソーセージや野菜が焼き上がりつつあるのを確かめて、セシルに手を振って誘ってみる）
（木皿の上に皆の分を取り分けつつ、程よい温度のビールも用意して、セシルが来て乾杯を待つばかりである）
【実は一度だけ飲んだことあるのよ。苦味も無くて、甘くて柔らかくて…すっごい驚いたもの。だから選んでみたの】
【ピルスナーやシュバルツも候補に上がったけど…湖のすっきりした空気に白で甘さのあるのもいいかなって】
【了解したわ。でももちろんコレと併せたいとか思ったら遠慮無くね？】
【……え、意外と平気なのそれ…？見た目的には中々大変なことになってそうだけど…？】
【セシルも結構汗掻いているんだ……え、ちょ、私までっ…！？ひゃぁぁっ、これ、冷たくて気持ちいいけど擽ったくてっ…んひゅんっ……！】
【（シールスに纏わり付かれて、セシルみたいにはじっと出来ずに身体をもどかしげに震えさせてぺたんと座り込んでしまい）】
見た目じゃあスライムに見えないから、トラップスライムだからですけど、きちんと育てないとですね。
って考えちゃうと、本当娘みたいですよねぇ。
息を吸おうとし過ぎです。よくあるけど流れで浮いてきたときに自然体で吸うんですよ。まぁここはもっと慣れてからですね。
もちろん、言わなくても教えてあげますし、こういう体の使い方は勉強になりますよ。
おもしろいこと好きですもんね。私もご主人様も好奇心の塊みたいなものですもんね…
ポセイドンとかセイレーンとか…あぁいうのはもう伝説ですね。昔からそれくらい海は怖いものです。
そういえば、疲れたとかあんまり言わなくなりましたね。
だっちおーぶん…？へぇ…上から熱を加えるの効果あるんだ…面白いですね。
密閉させられちゃうメカニズムがあるんですね。こんなこと昔の人は考えてたんだ。すごいなぁ。
シルちゃんのあれおいしそうですね、すごい食べたそうにしながら一生懸命塗ってるの可愛いー。
順調にできそうですね、お腹空いてきちゃいました…！
（解説を聞けばヘ―って感じで、圧縮鍋の中身はきっとおいしんだろううなぁっていうのと、それはもうしっかり匂いのしてる）
（スペアリブはなおさらです、ごはんがたのしみすぎますねこれ
たまにしか並ばないんですよ、作り方が難しくってね。ご主人様はタイミングが良かったんですね。
それじゃあぁ、お言葉に甘えて、ちょっと休憩して戻りますね♪ご飯できたら読んでくださいね♪
お、できましたね♪それじゃあ、これはここに干してっと。今行きまーす♪
おぉ…もうほとんどできてるんですね。夏だし、トウモロコシもおいしいですもんねー♪
それじゃあ、それじゃあ乾杯しましょうか。ご主人様、御酌してあげます♪
（ご主人様の呼びかけに手を止めて、歯科寄っていけば、カラフルな野菜とまずはって感じでおいてあるソーセージと）
（テキパキ並べてる二人の姿があって、私は？って聞くとシルちゃんから、ここに座って手と促されて座ってちょっと見てます）
（ほどなく、二人も咳について、瓶ビールの栓を抜くいい音とともに注いでくれて注返してってことで）
（ご主人様からの乾杯の合図をうずうずして待ってます。シルちゃんもビールでいいのかな…？）
【こちらもお待たせしました。そうなんですよね、生ワインに近いビールっていうのかな。どんな温度でも美味しいニクイやつです】
【ワインだと白じゃなくて赤って言われそうですけど、そう。美味しく飲めれば正義だから問題ないですもんね。】
【悪戯したらまずいと思ったのか、表面なぞってくれただけだけど、ひんやりして気持ちよくてね。】
【ふふ、ご主人様は敏感なんですね♪これからもう一回汗かいちゃいますか？ふふ♪】
【（ペタンとおしりをついたご主人様を抱えて、シルちゃんはもうちょっといたずらしてるみたいですけど、そのまま一緒にベットまで連れて行っちゃいましょうか）】
【（うるうるしてるご主人様可愛い…なんて思ってるのは内緒です）】
【さてさて、次はいつにしましょうか。週末どこか空いていますか？】
【あの豊満な香りはワインと言っても過言ではないわね。常温で楽しむのも冷やしても違った顔を魅せる、ビールの深さを思い知らせる一品よね】
【だったらワインも美味しく飲めるようなのも用意してあげないとね♪たっぷり美味しいを楽しんじゃいましょ♪】
【その辺りの分別を弁えるようになるなんて…シールスも成長しているのね…】
【ぅぐぅ…これ、ゾクゾク来るしっ…なんか丁寧に満遍なくだから慣れないっ…そ、それはっ……】
【（セシルに抱えられても、余韻が残って身動き取れずされるがままにベッドへ連れられてしまい）】
【そうね、そろそろ次の算段ね。週末だと…金曜か土曜日になりそうだけどどうかしら？】
【常温が普通なのに、日本のビールの冷やしたら美味しいの卑怯ですよね】
【ワインだったら赤がいいけど…ビールがもったいないなぁってね。負けちゃいますから】
【そこで成長感じちゃあだめだから。え…それじゃあご主人様にはどういう反応するかな？】
【あはは、かわいい。ベットまで一緒に連れて行きましょうね♪】
【それじゃあ、土曜日にしてもらっていいですか？寝ましょうねましょう、シルちゃんはそのままでいーい？】
【あれは製法云々や水質もあってでしょうね。のどごしやキレに関しては日本の強みだろうし】
【まぁ、折角のどんちゃん騒ぎみたいなものなんだから、その時の気分で自分の最高を味わって頂戴っ】
【そ、そうかしら…？うぅぅ…もしかして主だから一際力入ってこれとかじゃないわよねっ…！？】
【きょ、今日はもう力入らないから…このまま……ひゃんっ…】
【えぇ、それじゃあ土曜日の２１時からお願いするわね。えっ、待ってっ。シールスそのままで寝れる気がぁっ、んきゅぅ……！】
【今日もありがとね、セシル。暑い日がこれから続くだろうから、気をつけて土曜日にまたっ】
【それじゃあ、おやすみなさ――いぃんっ…！ね、寝れるのこれっ…！？】
【それじゃ、スレをお返しするわっ…し、シールス、動かないでぇっ…！】
>>847
それじゃよろしくね牝犬マゾ便器女子高生さん
簡単なシチュだけど何かしらの理由で逆らえないハルヒがこっちの肉便器として調教、使用されているって感じだけど良いかな？
じゃ、よろしくね
合意でマゾ堕ちしてるんじゃなくて
逆らえず嫌々調教されてるってことかしら？
あるいは本当はこっちも楽しんでるけど
建前上は脅迫とか
調教メニューはどんな感じ？
脅迫されていて逆らえず嫌々だね
調教内容の前にちょっとした環境だけど、ハルヒはこっちの家で同棲という名の軟禁状態で、学校には通えているけど呼び出されればすぐに来なければ行けないし、学校が終われば直帰かそのまま学校で
基本独占だけど調教の一環として目隠し状態で輪姦されることもあるし、バイブ付きアナルプラグ付きの貞操帯で排泄管理もされている状態
トイレなんて上等なものは勿体ないから排泄は常に夜の散歩のときに外で、夜の散歩の時は貞操帯は外すけど尻尾付きアナルバイブかアナルパールを装備して四つん這い
就寝時はこちらに抱かれるか、玩具を入れて拘束して
で調教内容だけどそちらがNGでなければクスリ使って強制連続アクメ、フィストファック、アナルフィスト、首締めまたは首吊り騎乗位、搾乳器責めとかかな
了解、なかなかにハードコアね
脅迫内容は最初はレイプ撮影から
今はもうこっちの連続失神アクメシーンから排泄シーンまで全部撮られててとかかしらね
でもやっぱあたしのキャラ的に本当に嫌なだけなのに逆らえずってピンとこないから
態度は反抗的で嫌がりながらも、どこかこの扱いを望んでたマゾってことでいい？
じゃあ早速夜のお散歩のシチュでやってみたいわね
ちなみにおしっこは出せてるってことでお願いできる？
流石にそっちまで一日中我慢は無理がありそうだから
その辺も大丈夫だけど、フィストとかはすでにもう開通済みって設定なのかしら？
そうだね、この扱いを望んでいたで大丈夫だけど、望んでいたのは本人も自覚していない心の奥底での話で、抵抗しようにもその心の奥底の本心が邪魔して出来ないってことで
ごめんね、おしっこも出せないの
ただおしっこはいちでもこっちに土下座してお願いすればさせてあげるから安心して
フィスト系はすでに開通済みで大丈夫だよ
それじゃお散歩してから帰宅して調教にしようか
NGはあるのかな？
うん、じゃあそんな感じで
それじゃおしっこは一日に何度も土下座して
そっちの指定する恥ずかしい方法でさせられてるとかでいいかしら
お散歩中も犬みたいにさせられるとか
貫通はしてるけどまだ苦痛の方が大きい感じでいいかしらね
まぁ苦しいのは苦しいので興奮してるかもだけど
チンカス掃除とかアナル舐めさせられたりとかはしたくないかも
NG了解、口で汚いことをするのが嫌だって感じかな？
お散歩中は犬ションしか許さないからね
学校では屋上から立ちションとか全裸で放尿撮影、コップにさせて飲尿とか
飲尿はそっとが大丈夫ならだけど
苦痛を感じてもらえると嬉しいね
他に聞きたいこととかある？
そうね
ただのフェラはもちろん、飲ザー、飲尿は問題ないけど
じゃあセックスは気持ちよくなっちゃうけど
フィストは苦しむ感じで
そっちは学校の教師とか？
家では貞操帯と首輪だけみたいな格好かしら？
ありがとう
嫌がる心は持ち合わせてね
自分の心の底の香港を認めてない状態で
教師か、いいね
それじゃそれで
家ではそうだね、貞操帯と首輪がデフォルトでこっちの趣味で着替えさせることもある感じかな
じゃああとはやりながらって感じで始めてもらってもいいかしら？
上で言った夜のお散歩に行く所からでいい？
了解
それじゃ書き始めるね
早くしろ
（リードを引っ張られて玄関か四つん這いで現れたのは、口から突き出した舌を割り箸で挟まれて中に戻せなくされた上に、目隠しに亀甲縛り、アナルにはグイングイン音をたてる尻尾付きアナルバイブ突き刺された涼宮ハルヒだった）
（クリトリスを剥き出しにするリングを股間で光らせながら犬のように玄関から引きずり出され、縄が押し込むきつめの太さをしたバイブがグネグネと蠢いている）
早くしないと噴水の水で浣腸だぞ？
（にやにやと笑いながらハルヒにそう告げてバイブの柄を軽く蹴って押し込んだ）
【それじゃよろしくね】
んっ！！んんっ……むぅう！！
（うめき声を出し、四つんばいで踏ん張り抵抗をする）
（それは今だ反抗心を隠さない態度と……単純に外に出るにはあまりにも恥ずかしい格好だからで）
（裸に首輪と縄化粧）
（目隠しに舌を引っ張り出された状態で）
（お尻には尻尾突きアナルバイブ、前の穴にも股縄でバイブを押し込まれ、クリにも皮を剥いて敏感な場所をむき出し状態にされ）
（それだけで十代の少女がするにはあんまりな姿なのにそれで外に引っ張り出されようとすれば）
（封じられた言葉の変わりに、ブンブン首を、縄で搾り出されたおっぱいと一緒に振って拒絶の意思を示すが）
……っ！！
（「噴水で浣腸」という恐ろしい言葉に一瞬抵抗が止む）
（この男が言うからには冗談ではないはずで）
んむぅううっ！！
（不意に股間を蹴られると振動するバイブにさらに衝撃が走り）
（膣穴全体に走る刺激にびくんっと大きく反応し）
んん……
（諦めたように、あまりに恥ずかしい格好で四つんばいで歩き始める）
【よろしくね】
まったく、最初からそうして言うことを聞いておけば良いものを
どうしてお前は俺に手間ばかりかけさせるんだ？
（歩き出したハルヒに面倒くさそうに声を掛けながら、リードを引っ張って向かう先へと先導していく）
（カシャリとわざと音を立ててハルヒの今の無様な姿を撮影し、鼻唄を奏でながら男は通いなれた道を進んでいく）
さて今日は公園に誰かいるかな？
お前が仲の良かった男子生徒はいると思うか
（そんなことばを投げ掛けてじゃハルヒの反応を楽しみつつも、しばらくしてようやく公園へと到着する）
残念、誰もいないか
まぁこの後は調教だしな用を済ませよう
（ハルヒを引っ張り公園を照らすライトの下へと導き、毎晩させているからか、僅かに小便の臭いの漂うそこでトイレだぞと声を掛ける）
【悪いけど今回はここまでにさせて、お休み】
【残念だけど仕方ないね】
【それじゃおやすみ】
【スレお返しします】
短くまとめるなら、ベルファストには机の下でフェラなんかしてもらいたいけどどうかな？
はい、構いませんよご主人様
別の秘書艦がいるのにメイドはあくまでも性処理道具
素晴らしい扱いですね、ご主人様
（そう言って指揮官専用デスクの下に入り込む）
なに言ってんだ……秘書艦も秘書艦でオモチャだよ、なあ
(自身の机ではパソコンを開き、メールのやりとりなどしている傍ら)
(秘書用の机の前では、バイブとローターをつけられて悶え、仕事に手をつけられていない秘書艦の姿があって)
(同意を求めた声には、情けない喘ぎしか返ってこない)
ほら、早く咥えろ
(メーラーとWordの傍らにX vi○eoのブラウザを立ち上げ、だらだらと仕事を片付けていきながら、爪先でベルファストを小突いて促す)
……はい、わかりました、ご主人様
（手馴れた様子でズボンのチャックを下ろしていく）
（そして既に大きくなったペニスを迷いも無く咥える慣れた様子でいきなり奥までくわえ込む）
（口を窄めてたっぷりと頭を前後に動かしていく）
お、おぉ、っふ……
(奉仕させるのには慣れても、心地よさに声が漏れる)
(毎日誰かしらに掃除させているからモノは清潔そのものだが、昼夜問わずとっかえひっかえしてもいるから)
(今日もほんのり、他の女の愛液の塩気がする)
あー、しかし、一番よく動くのはお前だなあ
(机の下で、狭いなか懸命に前後して奉仕するベルの頭に手を伸ばし、撫でてやる。無造作なものだから、ヘッドドレスを曲げてしまった)
ん、んっ、んっ、んんぅん
（ヘッドドレスを曲げられると少しだけ気にしたように上目遣いを向けるも）
（すぐに奉仕に戻り喉奥を使いなれたフェラ）
（他の雌のにおいも気にしながらもフェラを懸命に続けていき）
（いやらしい音を下品に立て続けてしまう）
(上目遣いで見えたのは、指揮官の顎だけ。目線はパソコンを向いていた)
(吸い付いた唇の隙間から空気が漏れ、溜まってきた唾液がぐちゃぐちゃ水音を大きくさせるにつれ、指揮官のものもより固く、大きく膨らんで)
おっ、あ……イキそ……
喉、喉使え、頭もっとこっち寄せろ
(喉奥に当たったところでベルの頭を掴んで抑え、腰を揺らし、小刻みに喉をつつくと)
(同じように最奥まで飲み込んだまま、先っぽを喉でしごけと、頭に置いた手に力をいれては緩め、繰り返す)
ん、んっん、んっ、んんぐんんっ！
（たっぷりと吸い突いて亀頭もそのくぼみも舌で舐めて吸っていく）
（過剰なまでに奉仕をしていき）
（いやらしく大きくなっていくのを見て感じてしまう）
ん、んん、んんっ
（頭を寄せる喉奥まで使う使い続けながら動かしペニスに吸いつき続け）
（そのまま犯されるようにオナホ艦船としての役割をこなしていく）
(カリや裏筋を舌が撫でる、その一際ゾクッとする快楽に、仕事の手を止め、ベルに集中すると)
(喉奥にぐりぐり、押し付けるようにさせて)
おらっ、喉に、直出し……くらえっ！
(ベルの頭をぎゅうっと腰に押し付けながら、喉めがけて白濁を放つ)
(どくっ、どくっ、どぷっ……勢いをつけて飛び出したそれを、食道へそのまま入れるが如く)
ん、んっ、んん、んんっんんん！！！
（さすがにそのまま直だしされると思わずに驚く）
ん、ん、んんっ、んっつ
（苦しそうな声を上げてしまい震えてしまうが）
（精子を受け止めているうちに落ち着き初めてしまう）
ん、ん………ん、ん
（大人しくオナホらしく受け止めていく）
よーし溢すな、よかったぞ。
しっかし噎せもしないでこんなのできるのは、すげーよな
俺、歯ブラシを喉までいれるのも無理だわ
(たっぷり射精し満足そうに、心持ち優しく……オナホとして労い)
ベル、口のなかにそのまま溜めとけ、それでケツこっちに向けろ
ん、んぅ、ん…ん
（精液を飲むことも許されずにいてそうして机の下で四つん這いになりお尻を向けてしまう）
(顔を深く埋めよりお尻を高くあげて挿入しやすいようにして)
【さて、すみませんご主人様お時間です】
よーし、よくよく俺のを味わえよ……
(向けられた尻を、ねっとり一撫で。丸みと柔らかさを確かめ)
フェラだけで濡れるドスケベメイドに、おしおきといこうか……
(ずぶり、と。一度出したはずのそれは再び元気に、ぶちこむ)
(その後、途中からオモチャで焦らされていたロドニーも加わってらんちき騒ぎが繰り広げられることになった)
【了解、これで〆にさせてもらうよ】
【短いながらも楽しませてもらったよ、ありがとうな】
ボクの弟子になって…どんな修行をしたい…
したくない修行…ある？
したくないのでいうと大スカを食べたりとかですね。
それ以外は割と変態でハードな修行でも耐える覚悟です。
やってみたいのは色々あるのですが…
寸止めで射精コントロール、連続絶頂で絶倫修行とか？
師匠を抱っこしてのスクワットで駅弁修行、師匠にご奉仕全身リップとか？
師匠の好みとかあるでしょうか？
かなりハードな…修行を…思いつくんだね…ソレは別に…しなくても強くなれる…したらもっと強くなれるかも…だけど
ボクの好みは…お尻を使うことだけど…お尻…穴も含めて…
修行後の…蒸れたボクのお尻…顔を埋めさせたり…ね
素敵な修行ですね。
でも、そんな修行ならむしろ此方も喜ばしいと言うか、むしろご褒美なくらいです。
お尻に顔埋めて深呼吸とか、舌を伸ばしてお尻の谷間の汗を舐めたりとか。
逆にこちらが師匠の腰を抱きしめてガッチリとお尻に顔を埋めるとか？
お尻が好きでしたら、舐めるご奉仕でも、こちらのチンぽ修行で師匠のアナル用に成長させてもらっても。
素敵になる…見所が…ある弟子…いい…
ボクのお尻の事だけ…考えて…修行すればいいから…
そうだね…そうやって…ボクのにおいと味…覚えたり
弟子の…普通チンポを…ボクのお尻で…大腸まで入る…超デカチンポにしたり…
おおきいのは…例えば…ボクのトイレ後を舐めるは…ＮＧ？
ありがとうございます。
お尻だけ…では弟子の僕もしぐれ師匠のムチムチなお尻大好き！ということですね。
それこそ、弟子試験の師匠の尻アナル舐め耐久試験に合格とか？
お尻サイズに…奥まで届く長いのがいいです？それとも拡張系な太マラ？
もしくは師匠といえどケツ穴壊れちゃう、大腸まで余裕な壊しちゃいそうなデカちんぽ？
トイレ後は…うんこ付いてたりとかの大スカ食べさせるような、プレイでなければ大丈夫です。
お尻大好きが…元からでもいい…修行の結果…好きになってもいい…
少なくとも…ボクの弟子は…お尻が好きじゃないと…
ボクのお尻…ずっと舐めてても飽きないくらい…ね…
どちらも・・・ボクの弟子なんだから・・・世界最強の…チンポじゃないと…
拡張も…長さも…最強…だよ…ボクは…師匠だから…壊れないけど…フフ
そうなんだ…じゃあ…ちょっとしちゃうかも…紙で拭いた後の…その後の掃除を…
それじゃあ最初からしぐれ師匠もしぐれ師匠のデカ尻も大好きな弟子で。
それこそ、夜は添い寝してたのに朝になったらお尻に顔を埋めちゃってるような寝相の悪さ。
ご褒美は顔面騎乗とかで喜んじゃう弟子で。
では成長を続けるデカマラで。
普通の女性ならケツ穴壊れてゆるゆる、もう元には戻らないような凶悪ちんぽ。
でもまだまだ師匠は、満足していないらしくなおも成長中とかで。
そういうのでしたら喜んで。
あとは師匠に褒めてもらったり、愛してもらったり、恋愛感情だったり弟子のこと気に入ってくれてるような感じだと嬉しいですね。
そろそろお時間でしょうか？
うん…そろそろ眠い…続きはまた今度…
土曜…夜…大丈夫？
大丈夫ですよ。
1日空いているので師匠の好きな時間からで大丈夫ですよ。
最後に…お尻にキスしてから眠ってもいいですか？
夜かな…20時とか…21時…
伝言板であおう…
…ボクのお尻…ふふ…いいよ…着物のした…何も履いてないから…好きにするといい…よ
ボクは寝ちゃうから…好きなだけ…ね♥
ではそのくらいの時間に覗いていますね。
ありがとうございます。僕もゆっくり眠れそうです。
（着物の下…そう聞くだけで興奮で逆に心臓は高鳴って）
（眠りに入る師匠とは対照的に、お尻に、顔を埋めて深呼吸。荒い息遣いはとても眠れそうなものでなく）
（顔を押し付け、鼻先を埋めながら、ふーっふーっと発情した吐息をかけて。頬には豊満な尻肉の感触を味わって）
（ちゅっとキスしたのち、我慢できずにぢゅーっとしゃぶりついて一層強く抱きしめた）
【スレをお返しします】
【ついでにもし書いてなくても何も悪くないですからね？】
>>842
私達が生み出した、となれば娘と言っても過言じゃないでしょうね。
でも呼吸って大事でしょ…むぅ、呼吸の限界とかなんて考えたことも無かったし……
お互い、自分のやりたい事の為に何でもやってたんだから…そういう所が似てるのかも…？
伝承とかって危険や恐怖を伝えるためでもあったりするし、それだけ海は恐ろしいものなのは正しいかも知れないわ。
昔だったらちょっと探索するだけでもバテてたりしてたから、立派な成長でしょこれだってっ。
上からも熱すれば全周から満遍なく熱を伝えることも出来るから、これでパンとかも焼けるわよ♪
でも完璧な密閉まで出来るのは職人の腕次第ね。鋳物だからメンテナンスもそれなりに手間だけど…それだけの価値と利便性があるわっ。
ずーっと目の前でタレと肉が焼ける臭いと様子を眺めてたらそうなっちゃっても仕方ないでしょうね。でもまだもう少し焼く必要があるわね。
プランと下準備は昨晩入念にしておいた甲斐があるってものよ。たっぷり動いた分、ガッツリいきたいでしょ♪
（スペアリブがまだ焼く必要があることに、シールスから文句タラタラの表情。どうやらもうすっかりお腹が空いてしまった様子である）
（トング片手に焼くのにそれなりに時間の掛かる野菜達の状況を確かめつつ、二人の期待の表情が擽ったくちょっと誇らしげになってしまい）
へぇ…これって結構レア物だったんだ……フフ、こういう時ぐらい運が良くてもバチは当たらないでしょ♪
りょーかいっ。水分補給も忘れちゃダメよ？昼下がりになってきたとは言え、まだ日差しは強いんだからね？
まぁ、メインは時間が掛かるけど、他は普段どおりだもの。炭火の分だけ焼き上がりはしっかりしてるけどね♪
ありがと、セシルっ。っととと…溢れるギリギリ……それじゃあ私からもっ……♪
――え、シールスも飲みたい？仕方ないわねぇ…見た目的にはどうかと思うけど、スライムだし……
（テーブルに座る二人を確かめながら準備を進めつつ、セシルからのお酌を受け取ってこちらもお返しして）
（シールスも興味津々で指を咥えながら視線でおねだりしてきて、同じようにグラスに注いであげて）
（第一弾が粗方揃った辺りでグラスを手にして、開幕の乾杯を待ち構える二人に向き直って）
それじゃあ……バカンスはまだまだこれからっ！ここからは思う存分、食べて飲んで騒いじゃいましょっ！
それと…お残しは許さないからっ♪――乾杯っ！！
（景気良く声を張って、勢いを残したまま乾杯とグラスを当てれば、軽やかな音が響いて）
（シールスも初めての乾杯を見様見真似で。太陽の日差しを浴びたビールが煌めき、その芳醇さを感じさせてくれる）
んぐっ、んぐっ……♪ぷはぁっ♪やっぱこれ美味しいわぁ…♪良いお酒はやっぱり飲んでみるとぜんぜん違うもの…♪
さーって、それじゃあ…んぐっ、あちちっ……♪そしてまたビールっ…これ、止まらないかもっ……♪
おっとっと、そろそろもう一度塗って……こっちはひっくり返して…あ、シールスありがとっ。あーん…♪
それじゃあ……セシルーっ、焼き立ては如何かしらー？
（喉を潤すビールの濃厚な香りと味の広がりにため息交じりにうっとりと。そしてソーセージを齧って飲めば尚も食は進んでいく）
（それでも火の番は欠かさず時折グリルで作業をしていると、両手の空いていないシンティスにシールスがパプリカのおすそ分け）
（顔を持っていってパクリと、少しばかり行儀の悪い姿を見せながら、今度はセシルに焼きたてのチョリソーのご案内）
【ホントだ…よーく見たら最後に書いてあるし……でも、早めに時間の事も書いておくべきだったのもあるし…】
【じゃあ、お互い様ってことでっ。その方が気楽になるし、ね？】
【流石に書いてない、なんて事は無いわよ？その辺りは抜かり無いわっ】
【獺祭って、実は飲んだこと無いのよね……旭酒造じゃなくて朝日酒造の方なら良く飲むんだけど…気になるわね…】
【さてと、取り敢えずおつまみおつまみ…簡単だけどいいかしら？】
【（砂肝塩焼き鳥の缶詰に鷹の爪とオリーブオイル、にんにくを入れてレンジでチン。簡単オイル煮風砂肝と）】
【（最近手に入れたベジヌードルピーラーで人参を紐状にして炒めたにんじんしりしりの２つをご用意）】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いするわね、セシルっ】
なんか、嬉しいんだかそうじゃないんだか複雑ですね。本当の娘も欲しいですよね♪
考えたことなかったでしょ？自然に息をするように体が動いてるんだから水中でもなるべく自然に身体を動かして息を吸うのが道理、だと思いません？
そういうとこ真似したらああなっちゃうのかな…そっかぁ…
というわけで、人間カテゴリには海は不利なのであまり戦わないでくださいね。というか、シルちゃんに勝てる気しないだろうから選択しないか。
そうですね、人間的にレベルが上がったって気がします。やればできるものですね、動けるインドア派っていうかね？
へぇ…なるほど、熱膨張と炭を使うのかぁ。手がかかりそうだけど、楽しみですねー♪
だよね、もう何時食べてもいいよね、私もそう思います。シルちゃん頑張ってねー
うんうん、より取り見取りでどうなっちゃうか楽しみですね。
こういう時ですから贅沢したのかと思っちゃいました。
もうちょいというか、乾かしておきたいものがあるので。それじゃあまた後でね。
（って、木の周りに戻って、キャンプファイアーのための木に線香花火を吊るして乾かしておきます）
そっか、場所が変わると雰囲気変わりますね♪
ふふ、一杯目は逃がしませんからね♪とと…泡あふれちゃう♪ん…♪（カップからあふれる泡を吸って
どーぞどーぞ、シルちゃんお酒の味分かっちゃうようになっちゃったのかな…よくないスライムですね？
わーいっ、かんぱーい。んくっ、んくっ、ぷはー、おいしい♪ジュースもあるからね？さっき冷やしておいたの沢山ありますから。
野菜もいいですね、茄子もあるし、玉ねぎもあるし、ソーセージもおいしいし―、ビールもあるし。
あ、行ってらっしゃい、ビール注いどいて上げようっと♪
一本くださいなっ、ご主人様も？ろーぞ♪
（乾杯で、くいっとビールを口にすると、うん、のど越しもさることながら麦の風味をちゃんと感じてそれでいて柔らかくて）
（ビールをいっきで空にして、野菜とソーセージをつまみつつ、ご主人様とシルちゃんが焼き物を格闘してるのを眺めてます）
（そろそろ肉来るのかなと思ったら、今度はチョリソーをお皿にのせてご主人様が戻ってきたので）
（一本歯で噛んであちちってしつつ、半分ご主人様に差し出します。ポッキーゲームのチョリソー版みたいな？）
【お互い様…？まぁいいや、ご主人様がそう言ってくれるなら、うん】
【お詫びに何でもしますからっていっても、いつでも何でもしますから謝罪感薄いですよねなんて思ってました】
【獺祭美味しいですよ。大吟醸らしい澄んだ味がします、山口ってコメどころでも水どころでもない気がするのに不思議ですね本当】
【なんか最近スパークリングなるものが出たので、今度探して飲んでみようかなんて思ってます】
【おつまみ、何でも大丈夫ですよ。って言いつつで出てくるのがひと手間掛かってるのがやっぱりらしいですね】
【（傍らには枝豆の殻がお皿に結構積んであります、シルちゃんと一緒に黙々と食べてた模様です）】
【水出し日本茶もありますから、ご主人様はこっちにしときますか？飲ませてあげましょうか？ふふっ♪】
【というわけで今日もよろしくお願いします、切っちゃっていいですからね適当に】
驚きの方が大きいのは確かだろうけど…嬉しくない、なんて事は全く無いわっ。本当の娘……フフ、いずれはは必ずね。
息継ぎも自然となるようになるのが普通って事？…むむむ、自然体である方が楽なのは確かよね…
シールスの場合は顕著というよりは、知識欲が表立っている感じだけど。もしかしたら私達も傍から見たらあんな感じかも…？
えぇ、肝に銘じておくわ……うん、無理でしょあれは。むしろ水場周りはシールスの活躍の場になりそう。
人間的にって言われると、まるで元々は出不精みたいじゃない…そうかもだったけど…そうっ、これからはソレで行きましょっ。
流石に家でまで炭火を使う機会も無いから…こういう時だからこそね。これからもたまに使ってあげないとかしら。
ところがどっこい、炭火で遠火にしてるし完成まではまだまだなのよ。苦労した分、味は保証するわっ。
値段的には贅沢したっちゃしたけど…いいじゃない？こういう時ぐらいパーッとね♪
乾かす？…うーむ、何が出てくるか気になるっ……！
（作業に戻るセシルを時折眺めては、期待を膨らませて贅沢に悩んで）
でも、こういう雰囲気も味わいに影響すると私は思うわよ？
おっとっと、溢れ――ないと……泡の時点ですっごい笑顔ね……♪
セシルもたまーにお酒与えてたりしてない？と言うより、絶対お酒そのものが好きになりつつあるわよねこれ？
私はお酒のみだと私は潰れちゃうかもしれないし…でもこの一杯はしっかり飲ませてもらうわっ♪
肉ばかりじゃ飽きちゃうし、夏野菜の美味しさも堪能して頂戴♪そろそろ焼きトマトも準備しようかしら？
あら、そうきたかぁ……それじゃあ、あーん……んぐっんぐっ……ちゅっ♥
ちょっと辛いけど…最後は少し甘めね…♪
（セシルもシールスもペース早めで食べており、その追加に勤しむのはキッチンを預かる自分の役目）
（そこでセシルからのチョリソーのお茶目な食べ方に乗って、反対側をパクリと）
（少しずつ噛み締めつつ進行していき、最後はセシルと唇を重ねて、悪戯めいて笑って見せて）
そろそろこっちはＯＫで…あ、セシルっ。ダッチオーブンの炭を退けておいてっ。後は予熱で仕上げて終わりだからっ。
――よーし、メインディッシュ一発目いくわよーっ！
食べやすいように切り分けて……スペアリブ、焼けたわよーっ！早いものがちなんだからねーっ！
（そうして楽しく前菜の焼き物を楽しんでいるうちに、ついにスペアリブの焼き上がりを確認）
（ダッチオーブンのローストチキンも最後の仕上げ段階。セシルに炭を取り除くようお願いしながら）
（それが終わる間にスペアリブを切り分けつつ更に盛り付け、テーブルにドンとメインディッシュ第一弾）
（重ねに重ねて塗ったソースが焼かれて飴色のようにテカり、スパイスも香ばしい手間をかけた一品）
（骨を掴んで一口食べれば、見た目とは裏腹に唇や舌でも解ける柔らかさ。そして肉汁と脂とソースの三重奏を楽しめるであろう）
【あはは…セシルは何でもしてくれてるものね。でも、セシルとそれだけの関係だって思えるのよね】
【改めて調べてみたら獺祭バーなんてのもあるみたいだし…これを機会に仕入れてみようかなぁ】
【手間って程の手間なんて無いけどね。包丁使ってないし…しょっぱさか甘さか、どっちが合うか解らなかったから２つ作ったわけだし…】
【ん、それじゃあ私はこっちで…飲ませて貰う前に…はい、お猪口こっちにね。（獺祭の瓶を手に、セシルにお酌】
そっか…楽しみにしてます♥
普段の戦いも息継ぎって本当重要だったりするんですよね。練習する時は息継ぎ意識してね。
楽しそうだからいいけど、やばいなぁって一般人的には思うでしょうね。
でもシルちゃんどっちかというと魔法型だろうから、役に立つかな…あれ見たら惜しいですよね…むむぅ…（思案顔
え？ご主人様自覚ないわけないよね…まぁ連れ出しますけど私がね。いろんなものを見ることは想像力の助けになりますよ。
なるほどね、オーブンの変わりって言ってたものね家にはオーブンあるから。
なるほどー、楽しみですね。
もちろんです。自然と選んでたとは思わなかったってだけですよ？お金に糸目をつけてないのは食材みればわかりますよ？
ふふっ、外に来たんですからいろいろ準備は私もしてますからねっと♪
そりゃ、ビールもそうだしついでくれてるしね、当然♪これだけでも美味しいですしね♪早く乾杯しましょう？
ん、してるけど、そっかー味分かっちゃいましたか…お酒スライムですね？
今日はつぶれそうになったら無理やり回復させちゃいますからね。
焼きトマト？いいですね、緑、黄色に青に赤なんて本当カラフルですよね、夏らしいというか。
んー♪ん…！？ご主人様、すっかりノリよくなりましたよね。ふふっ、私が赤くなっちゃいますよ？
食後に私もいかがですか…なんてね♥
（次々と野菜、チョリソーって持ってきてくれるご主人様に合わせて少しづつ手を付けていきます）
（遊びでからかったチョリソーもすっかりご主人様に食べてもらって、ついでにキスまでちゃんとしてくれて笑みが浮かんじゃいます）
ん？はいはい、これをどければいいんですね、へぇ…結構これ熱くなってますね。よくできたものです。
お、ついに肉が？シルちゃん食べた過ぎてもう半分溶けてる！？おぉ…これがあのスペアリブかぁ…よだれ出てきますね。
いただきますー、……うん♥これ、もう言葉も出ないや…
（ご主人様の声に合わせて炭を取り除きつつ、ダッチオーブンを触ると十分熱くなってるのに興味がそそられます）
（へぇ…って、じっくり観察してると、ついにスペアリブの完成報告が。シルちゃんももう食べた過ぎて溶けてますよ）
（で、実際お皿から一切れ貰って、骨に沿ってフォークを入れると、ほろっと肉が取れて、赤い肉と白い脂身としっかりした飴色の層がもう美味しいですって主張してて）
（口に運ぶと、取ろっととろけるようなおいしさに、自然と頬がゆるんじゃいます。これが肉かぁ…みたいな言葉も出ません。造った本人もおいしそうにしてるしね）
【ぎゃー、誤字ってるーっ！？か、書き直させてーっ！！】
【あはは…セシルは何でもしてくれてるものね。でも、セシルとそれだけ”親密に進んだ”関係だって思えるのよね】
【改めて調べてみたら獺祭バーなんてのもあるみたいだし…これを機会に仕入れてみようかなぁ】
【手間って程の手間なんて無いけどね。包丁使ってないし…しょっぱさか甘さか、どっちが合うか解らなかったから２つ作ったわけだし…】
【ん、それじゃあ私はこっちで…飲ませて貰う前に…はい、お猪口こっちにね。（獺祭の瓶を手に、セシルにお酌】
【ご主人様も割と何でもしてくれる人ですからね。そろそろ夫婦としての信頼感も出てきたんですかね？】
【飲み屋探しの日本酒枠に獺祭があるかは割と重要ですね。】
【あら、それじゃあいただきます…ん、注いでもらうのはいつでもいいものですね。それじゃあ、私もお返しをっと】
【何が出てきても悦ぶの知ってるくせにいじらしいんだから♪ご主人様もいっしょにね、座って座って】
【（獺祭をお猪口に注いでもらって、一口で飲んじゃって、コップに半分くらい注ぎ直してもらったりして。お返しに冷たい日本茶を注いで）】
【（ご主人様の肩に寄りかかりながら、幸せそうにしてます）】
【んと、ご主人様のレスをもらったらまた次かな？ってわけで、いつにしましょうか私は来週はいつでもいけそうですよ】
一般人ならスライムがあそこまで人と区別つかない程の見た目と動きしてる時点でそう思うでしょうね…
単純に機動力があれば魔法だろうと物理だろうと強みになると思うわ。だって、追いつけない速度で纏わり付かれて魔法で狙い撃ちだなんて…
そりゃあ…うん、言われるとやっぱり。これからは私からもお出掛けなりのプランを考えておかいないと…セシルばっかりに気を使わせちゃ悪いもの。
お金を使う部分とそうでない部分はしっかり分けてあるけどね。
お酒スライムって…なんか、まとわりついてアルコールで酔わせるスライム……案外えげつないかも…？
え゛っ…それって後々大丈夫なのかしら…？
直火もいいけど、炭火だとムラが少なく焼けるからとっても良いわよ♪夏野菜はこういう色彩豊かなのが目にも良くて楽しいわよね♪
言ったでしょ？もう負い目も何も無くて良いんだからまっすぐ行くってっ。でもまぁ…恥ずかしいってのはやっぱりあるけど…♪
こらっ、そこまで言っちゃったら止まらなくなっちゃうでしょっ。まだまだメインディッシュの残弾は残ってるのよ？
（今回は品目勝負。焼いていく野菜もソーセージも多種多様にしてワンパターン化をさせないように気を配っていく）
（笑みを浮かべながらもやっぱり一つ上手なセシル。こちらは笑みを浮かべつつ、お酒でない赤みが頬を差してしまう）
えぇ、炭は焚火にでも投げ入れちゃって……ってっ！？大丈夫ちょっとっ！？や、やけどしてないっ！？
し、シールスが溶けてるのも驚きだけど……セシルなら大丈夫なのかしら…？
――まぁ…その様子なら大成功って思って良いのよね？…うん、美味し……♪
（流石に炭で熱され続けていたダッチオーブンに触れるセシルに肝を冷やしてバケツを抱えて慌てる始末）
（だが、シールスと二人してスペアリブを堪能する姿に、問題ないようだと判断してほっと胸を撫で下ろし）
（自分もスペアリブを手掴みで一口。その美味しさで平静を取り戻しながら、今度はビールからジュースへチェンジ）
（シールスも溶け気味の身体がスペアリブの美味しさにぴょんぴょん飛び跳ねつつ満足気味の様子である）
予熱は後少し……んーっ、ちょっと我慢できないしもう良いでしょっ！
よーし……ついにダッチオーブンの中身の御開帳よっ！うまく焼けてるかしら……？
――良かった。バッチリじゃないのっ！セシルっ、そこの大皿持ってきてーっ！
（本来ならもう少し予熱を掛ける予定であったが、スペアリブの後というのもあって、待ちきれないとメインディッシュ第二弾）
（ダッチオーブンの蓋を火掻き棒で引っ掛けて持ち上げれば、立ち上る湯気がスペアリブとはまた違う優しくも旨味を感じる香りを辺り一面に）
（そこに鎮座する丸鶏は蒸し焼かれながらも塗られた油もあってこんがりと焼き上がり、底のじゃがいももホクホクとした食感を見た目からも感じさせる）
（ローストチキンも大成功の様子を皆に見せながら、トング２本でずっしりとしたそれを持ち上げれば、その雄々しい肉は新たなかぶりつきたい欲をちらつかせ）
（竹串を抜いて中身も見れば、人参と玉葱の甘い香りも混ざり、スペアリブの直球っぷりとは違った贅沢さが鼻を刺激してくれる）
（底に溜まった旨味詰まった汁と一緒にじゃがいもを掬い上げて皿の周りに。お腹をガッツリ満たす迫力ある一品の完成である）
【夫婦らしいかどうかは解らないけど…私は、何時だってセシルの事を信じているわっ】
【ふむふむ…セシルは獺祭がかなりのお気に入りと…覚えておくわっ】
【やっぱりこういうのって雰囲気出るものねぇ…それじゃあ私も】
【喜んでくれるからこそ、それがどれだけの喜びかいつも気になっちゃうのよ。ふぅ…こうやって寛ぐのも夏らしいのかしら…♪】
【（セシルが飲めば注いで、自分も飲めば注がれて。お互いに体重も信頼も預け合いながら、夏の夜を穏やかに過ごして微笑むのだった）】
【それじゃあこの辺りでかしら。そうねぇ…私は月曜か木曜…後は週末かしら。だとしたらセシルはどの辺りがいいかしら？】
【はぅぅ…ご主人様が私の殺し方を覚えてしまってます…】
【獺祭もかな。お酒は大体何でも出て来たら喜びますけど、注いでくれたらもっと喜びますよ】
【んー、ご主人様とこうやっているのがそもそも幸せだから、難しい話ですねぇ…♪暑いからちょっとでも涼しそうにして乗り切らないとね】
【そうだ、夏祭りとかあれば前に買ってきた浴衣もいいかな？一緒に回るのいいですよねぇ…♪】
【（ご主人様からも体重を預けてくれて、今日もだらだらと夏の夜を過ごすのでした）】
【それなら、月曜にしましょう。で、週末にしてっと。平日大丈夫だと、暑いからなおさらなのかなご主人様と遊びたくなるんですよね】
【夫婦だし、パートナーだし、えと、奴隷だし…沢山の繋がりが私達にはあるんだから、私達らしければ良いんじゃないかしらってね】
【セシルったら無類のお酒好きよねやっぱ。でも、そうやって言ってくれるとやっぱ私も嬉しいわね…♪】
【もぉ…セシルだって私をそこまで喜ばせて……♪他にも過ごし方は色々あるだろうから試してみようかしら？】
【夏祭り…良いわねソレ♪夜の花火も良し、昼のミコシとやらもちょっと気になったり…♪】
【月曜ねっ、それじゃあいつもの２１時からお願いするわっ。なら、セシルがゆったり過ごせるように頑張るわっ】
【そして、寝る時はシールスが頑張ると……もうベッドの準備してるし。それじゃあ行きましょセシルっ】
【（横を見れば特製ウォーターベッドで寝転んで瞼重めなシールス。セシルの手を引いて、彼女を挟み込んで迎えるのだった）】
【今日もありがとね、セシルっ。まだまだ夏は続くから、熱中症に気をつけてね？】
【それじゃあおやすみなさいっ、また月曜日にねっ♪スレをお返しするわっ】
【団長ちゃんもう来てたんだね、改めてよろしくね】
【私のしたい事は向こうでざっくり書いた通りなんだけど…軽く打ち合わせがあった方がいいかな？】
【打ち合わせ……募集文を見た感じ「個室のカギ閉めるまで待てない」的なテンションでナルメアにお願いしたいって】
【感じだったんだけど、そんな感じで大丈夫かな。解釈間違ってない？】
【こちらは大スカと流血系がＮＧで、それ以外だったら大体大丈夫な感じだよ。ナルメアはどんな感じかな】
【後は、恰好とか？お互い水着仕様か、こっちファイターそっちが抱き枕絵恰好、とかだと嬉しいかも】
【……打ち合わせを早く終わらせてがっつきたいオーラが出てるね。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】
【うんうん♪そんな解釈で大丈夫だよ】
【最初だけはさっきみたいに乗り気じゃないような事言っちゃうけど…】
【いざ始まっちゃったら一緒に楽しみたいかな♥】
【NGは大体同じだけどスカ系は全般なしで…ごめんね】
【お部屋えっちなら格好は抱き枕の方がいいな♥】
【インナーを開くと下着があんな感じってことだよね？】
【こんな時間だもんね、がっついたっていいんだよ♥】
【そうだね、服装はそれで。……多分後で毟り取っちゃう気がするんだけど】
【後はお互い身体的にはお風呂上がり、ヒール、クリア済の清潔な感じでお願い出来ると嬉しいです。どうせ汗かくけど──】
【それじゃあ、ひとまずそんな流れでお願いします！】
（ナルメアの手を引いていそいそと駆け込んだのは艇の船着き場近くにある、所謂連れ込み宿屋）
（受付で余裕なく二泊分の代金を支払うと、目的の部屋に向かうまでの廊下を大股早足で通り過ぎながら、ガントレッド等の金属装備を外して）
（部屋のドアを開けるなりそれら一式を部屋の片隅へ粗雑に放り投げる。荒っぽくナルメアの手を引いて室内に導くと、勢い任せにドアをばたんと）
（押し込んで閉めて施錠をし──、ナルメアをベッドに突き飛ばすようにして押し込んで、自らの腰のベルトを引き抜きボトムをその場に脱ぎ捨ててしまう）
（すとんと落ちたボトムの代わりにボクサーパンツに包まれた下半身が露出すると、その中心部分は宣言通り半分以上膨れ上がっていて）
──お世話、頼むよ。あまり何度も言わせないで欲しいんだ、ナルメア。僕もう辛くって──……
【身長差があるせいでドア圧し付けキス体勢が出来なかった……無念。即物的な展開だけど、改めてお願いします】
【了解だよ♪お姉さん的にもその方がありがたいかな】
【汚れてたりするとそっちが気になっちゃいそうだしね】
【私が134センチしかないから…でもそれを逆手に撮ってがっつりホールドされたりすると嬉しいかも♥】
だ、団長ちゃん歩くの早いっ…早いよ？
お部屋は逃げないからもっとゆっくりでも…。
(焦る声はグランに耳に届いているのか、大股で宿の廊下を行くグランの後に続く)
(あまり健全とは言えない雰囲気の宿屋に少々緊張の面持ちにはなりつつも)
(その表情から怯えや苛立ちなどは見て取れず)
ねえ団長ちゃん、2泊もしちゃって良かったの？皆が――きゃっ…！？
(痛いほど手首を引かれて部屋の中に連れ込まれると)
(普段の温厚なグランからは想像し難い程、大きな音を立て乱暴にドアが施錠される)
(咄嗟に突き飛ばされた小柄な身体は、ベッドにポスンと尻もちをついて)
う…、ん……そんなに溜まっちゃってたんだ？
辛いなら仕方ないよね…私がお世話してあげなきゃ…。
こんなに膨らませて…、ここも苦しそうだもん…ね……♥
(二人きりとなった密室にベルトを外す金属音が忙しなく響く)
(そうして下ろされたボトムから露出し、目の前に付き出されたパンツ)
(それを内側から押し上げて存在を主張しているそれを)
(いい子いい子♥と宥めるようにパンツの上から優しくさすってあげて)
お姉さんが、またいっぱいビュッビュさせてあげるから…♥
――れろぉ…♥ちゅるちゅるっ、べろっ♥れるれるっ♥
はぁ…団長ちゃんのおちんちん、もうこんなに大きくなっちゃってる…♥
(クイ、とパンツを下げてるとぶるんと勢いよく飛び出て来たペニスを、ぽーっと熱っぽい瞳で見つめると)
(小さなお口をあーんと開けて、伸ばした舌で躊躇いなく亀頭に舌をまとわりつかせ)
(唾液を塗り付けながらすりすり♥今度は舌でさするようにして)
【ホールドも了解。改めてよろしく、ナルメア！】
そうだよ、溜まっちゃって物凄く苦しいんだ。ナルメアだって知ってるだろ？閉鎖空間で空を渡り続けて敵と戦い続けて──
だからせめて陸に上がった時くらいはきちんと発散処理しておかないと、だから──ひぐっ♥
（布地越しに隆起させたペニスを撫で擦られると、待ちわびた刺激に声が裏返り反射的に息を呑んで身を竦ませ……）
（全身の委縮した挙動に逆らうように、股間の膨らみは更に大きくなっていく）
（芯を持ったペニスが下着をずらされた反動でぶるん、とまろび出ると、鈴口に纏わり付いた先走りが一滴弾き飛ばされてナルメアの）
（頬に飛び散り、銀色の雫が室内灯に照らされて鈍く光ってしまう。そのまま間髪置かずにペニスを直に舐められて更にびくりと大きく）
（身体を竦ませながら、思わずナルメアの両角を握り締めてふるふると快感に耐えるように両手を震わせて、それを塗り潰すように）
（ぎゅっと両手を固く握り込んで角を固定しながら、反り勃ったペニスを押し付けるように腰を突き出して更なる口淫を強請りながら）
ぁはっ♥♥ ん──…♥
ほら、やっぱり──。さっきは口先で誤魔化すような事言ってたけど、ナルメアだって「お世話」好きなんじゃないか。
まあそのお陰で僕は他の団員に変な事したりしないで済んでるんだけど…… ナルメアっっ、もっと……強くじゅぽじゅぽして──欲しい……♥
もう一週間近く溜まってて……さ。全然コントロール効かないんだ。頼むよ……
（肥大化したペニスがぬめつく熱い舌でなぞられる度にびくびくと幹全体が痙攣して震え、新たな先走りがナルメアの唇を汚しながら）
（更に先走りを口内に擦り付けるように、腰が少しずつ前後に動き始め、その挙動に更に角を握る掌に力を籠めながら）
ぁん…触っただけでビクッてして……可愛い♥
そうだよね、団長ちゃんだって男の子なんだもんね♥
私にしか頼めない事なら…私がお世話してあげるから……ね♥
(雄の雫が顔にまで飛ぶと、ドキドキと胸の高鳴りを覚えながら人差し指でそれを拭う)
(舵変わりに角を掴まれると少し驚いたように目を見開くものの、グランのしたいようにさせ)
ふふ…♥れろぉ…ちゅう♥んっ、んちゅっ…ぢゅっ♥
んふ…ふぅう……♥勃起おちんちん咥えちゃうね♥んぷ…♥
(気を抜けば暴発してしまいかねない程張り詰めたペニスを見つめ微笑んで)
(ぷにぷにした唇を敏感な鈴口に押し付け吸い付くと)
(グランの顔を見上げながら、濡れた唇でそのまま亀頭を咥え込み)
(口いっぱいに頬張った雄の匂いにトロンと瞳を細める)
団長ちゃんは私のお口でじゅぷじゅぽされるの好きだね♥
――あむっ♥んぷっ、れろれろ…♥ちゅぶ、ちゅぱ…っ、ちゅぷ、ふぅ♥
(熱く柔らかな粘膜でペニスを受け止めると、頭を上下に動かして、唾液を絡め滑りを良くした竿を扱いて行く)
(口内で震え、懸命に快楽を得ようとするペニスを可愛がるように唇をきゅ♥と窄め)
(さながら性器のように、ペニスの形に添うようねっとりと舌を這わせて)
じゅるるぅ♥はぷっ、はぁ、はふぅ…っ♥
んぐっ、んっ♥じゅぷっ、じゅぷじゅぷっ♥ずりゅりゅりゅうううっ♥
(愛撫する程反応を示してくれるグランに奉仕精神をそそられ)
(息苦しくなるのを少し我慢し、喉近くまで深くペニスを咥えてストロークしながら)
(恥ずかしい音を立て強く啜り上げて、口内射精を誘おうと)
【ちょっと消化不良だけど…これでお休みするね】
【お返しします♪】
【寝落ち……しました……。伝言にごめんなさいします】
いやね、それはそうなんだけど私達もああ見えてるのかなぁってね。ご主人様よく私を嵐に例えるけどなるほど確かに。なんてねー
確かに。もったいないなぁって。陸だとそうはいかないんだろうけどなんかご主人様の籠に入ってるイメージだったから。
みたいもの、それ以外にも見たことないものを見ること自体想像力を刺激するものですからね。ふらっと外に出るなんてのも楽しいですよ。
スライムにまとわりついてしびれさせる種類はいますからそういうものなんでしょう。
シルちゃんはなんかただのお酒好きなんじゃないかな？ね？
ふふ、大丈夫大丈夫。ただの状態異常回復の延長だから。
熱が通ると色もより鮮やかになっていいですよね。かぼちゃとか茄子とか…ん、おいし♪
分かってますって、今日はちゃんとした意味で寝かさないんだから。向こうに用意したお風呂も使ってないしね。
（次々並ぶ野菜と時折の加工肉はどれもしっかり火が通っておいしくて）
（ご主人様もおいしくて…ってこれは違いますけど、飽きないし、向こうで火を見ながらちゃんと自分もつまみ食いしてるご主人様をほっこり見ながら）
ん？熱いんだなぁって思って触ってるから大丈夫ですよ心配しないでください。
焚火でいいですか。ここの中に、メインその2が入ってるんですね…美味しそう。
スペアリブは、んー♪食べれば全部わかります。ね♪シルちゃんの努力のたまものです。
（暑いってわかってるから軽くつまんでぽいぽい焚火に投げて）
（湯気もほとんど出てないよう気をじーっと見て、ほぅ。ってため息をついて見てたりします）
（スペアリブは、努力のたまものでおいしいです。まだメインディッシュは続くので楽しみです）
（シルちゃんは、やり切った感じで、元に戻りながらとってもおいしそうです）
わーいっ、ついにメイン第二弾ですね…何が出てくるのか…！？ほぅ…これはこれで別の美味しいってのは確実ですね。
うわぁ…中の野菜も柔らかくて…ポトフみたいになってる。食べましょ食べましょ、こんなんだったらどれだけ出てきても食べられちゃいそう。
それじゃあ、いただきますね。
（第二弾として、ダッチオーブンから出てきた鳥の蒸し焼きと、一緒にしっかり火の通った野菜たちに）
（これ…美味しそうですね、さっきとは違ったベクトルの絶対おいしいやつです）
（切り分けて、野菜とシルが入った皿を目の前に置かれると、もう匂いで食欲を掻き立てられます）
（口にすると、しっかり味の通った柔らかい肉に、ほくほく野菜たちの風味も交じって…これ素材そのままの美味しいですね）
【じゃあ、まずはお返事を置いてっと】
【もなかもパピコもいいけど…自販機の１７アイスのコーンアイスも良いと思わない？】
【ゲーセン行ったりすると、この時期ついつい買っちゃうのよ……ゲームが上手く出来てご褒美とか、スランプ気味なら気分転換とかで】
【なんだかんだ、アイスってやっぱりいつの間にか食べてるって感じ強いのよねぇ……】
【それじゃあ、今日はセシルからだったわね。今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【けど、分かります。すごく食べたくなる気持ち。私は家からアイス持ちだしてふらふら食べながら向かうっていうのがいつもの感じなんです】
【帰って食べてとか含めると、私も結構食べてるんじゃないかなぁ】
うーん…セシルはそうかもだけど。私は多分そんな過激には見えてないと思いたいわね…それに私ってやってること地味じゃない？
陸は現状そこまで突出した動きはしてないし…あー、私が背負っていなくても時折入ってるからそう見えるかも。
イメージ出来る事も力の一つだって魔法の講義で言ってたけど、シールスはそれが顕著に出るってよーく解ちゃったわね…
つまりはシールスもそういった状態異常を使いこなす可能性があると…ホント、無限の可能性を感じさせるわ。
――あの様子を見る限りはそのようね。流石にアルコール中毒とかにはならないだろうけど……
あー…以前そんな事言ってたっけ……なんかズルいような気もするけど…
解るわぁ…生でも美味しいとかもあったりするけど、やっぱ加熱した甘さは捨てがたいわよねぇ…私も食べよっと。
全くもぉ……そのちゃんとしたって言い方も合ってるかどうかだけど…今はバカンスに身を委ねましょ。
いや、熱いで済むのそれ…？セシルの身体自体もとんでもないってのは時折忘れそうになってきたかしら…まぁ、そこに入れちゃっていいわ。
じーっくりじーっくり熱を通して、旨味を逃さないようにしてるから、きっとセシルも気にいると思うわ。
結構根気が必要な焼き方しちゃったから…ふふ、シールスのお手柄ね♪
（いともあっさり炭を素手で投げ捨てていくセシルの様子に呆然と、久々にセシルのスペックに驚かされる結果となってしまう）
（スペアリブに三人で舌鼓を打てば、どんどん積み重なっていく骨の山。濃厚な味ながら柔らかさもあってビールもジュースも進んで）
（一番食べてるシールスが黙々と作業してくれたからこその味に、褒めるように頭を撫でればフニャフニャ顔で頭を突き出してもっととねだられ）
フッフッフ……実は鶏一羽丸々なんて初めてだったからちょっとだけ不安だったけど無事に完成したわっ♪
この野菜の旨味も鶏の旨味も、一緒に味わえるのが醍醐味だと思うのよね。たっぷりあるからドンドン食べちゃいなさい♪
じゃあ私も…んっ…♪あぁ…柔らかぁい…♪でもジューシーさもスペアリブに負けてないし…でも味が優しくていいわぁ…♪
これを味わっちゃうと、またダッチオーブン使いたくなっちゃいそぉ……あ、塩コショウはお好みで追加しちゃっていいからね？
（セシルと一緒にまずは実食。鶏肉はしっとりしつつも柔らかく、噛み締めて迸る優しい旨味にホッと一息）
（鶏の中に詰めていたにんじんや玉ねぎも一緒に口にすれば甘味も引き立ち、それをじゃがいもで更に楽しめる一品だけでも満足できそうな程のボリューム）
（骨ごとしゃぶっても良し、旨味の詰まった汁と野菜で一息入れたりと、シールスも豚とは違う優しい味にもご満悦の様子で）
ん…もう半分食べちゃったかぁ……んじゃ、最後のとっておきに取り掛かりましょっと。
どーしよっか悩んだけど…じっくり熱を通す旨さを味わったなら、最後は一気に焼き上げるド直球で締めとしましょ。
実は…これが一番奮発しちゃったのよねぇ♪さーて……このぐらい分厚く切っても……んん〜っ♪
（ローストチキンも、やぱりスペアリブに負けないペースで食べられていって、このまま全部食べられちゃいそうな勢い）
（そこで立ち上がり、鋳物のフライパンを手に五徳を焚火にセット。意外とシンプルな焼き物を想像させるシチュエーションだが）
（まな板にドンとおいた牛肉の見た目がそれらを一蹴する。ランプ肉のようだが鮮やかではない濃厚な色味の赤身肉）
（サシは少なく、肉そのものの旨味で勝負しようという魂胆を在々と見せつける、熟成肉こそがメインディッシュの最後の贅沢）
（包丁を入れて、２センチ程の分厚さで切られれば、焼かれた時の食いごたえを想像させるのは容易いだろう）
【おまたせしたわっ。ということで…最後はド直球にステーキ！じっくりしっかり火を通すのもいいけど、肉って感じがガッツリでるコレも捨てがたいと思ってね】
【自販機だから売っててもお店の傍だったりって事で買わない事も多いでしょうしね】
【私の場合は帰り道で食べたりが多いかしら。今日も一日お疲れ様みたいに】
【セシルのアイス好きが判明しちゃったわね。この時期は新作のアイスとかも出たりするから楽しみも増えるわね】
【後は牧場直営のジェラート屋なんかも要チェックよね。定番も、変わり種も、季節モノも、選ぶ時間すら楽しく思えるもの】
【蒸して焼いてっていろいろあるけど、やっぱり牛はステーキですよね。うんうん、分厚さは正義です】
【駅にふとあって買おうかなぁなんて迷うことは結構あるんですけどね。なるほど、お疲れさまのデザートですか】
【アイスも好き、というか、どれもそれぞれ美味しいところがあってあんまり嫌いなものがないって感じですね】
【うんうん、牧場行って食べるソフトクリームとチーズのおいしさと言ったら反則級ですよね。定番のバニラに美味しさ感じちゃいます】
【ちなみに次ですけど、金土日どの辺がお暇ですか】
【熱気にやられちゃったのかしら、大丈夫？ほら、こっちにいらっしゃいな。シールス、うちわお願いっ。（ポンポンパタパタ】
【勿論シュラスコとかだってあったけど…やっぱり、最後は王道かなって。柔らかめの多かったから、噛みごたえもありでしょ？】
【駅だと待ち時間次第になっちゃって、大抵食べる暇はないパターンだったり…甘いものってご褒美のイメージ無い？】
【アイスって中々外れは無いようなって思うわねぇ…たまに変わり種過ぎてこれ大丈夫とかもあったりするけど…】
【やっぱり味の濃さが違うし、雰囲気も美味しさを引き立ててねぇ…ついでにお肉も美味しいしっ♪バニラもいいし、ミックス系もグッと来るわっ】
【次だとそうねぇ…金曜か土曜になりそうね。ちなみに、そろそろお盆の時期だけど、セシルはどうなりそう？】
【あぅぅ…待ってたらなんかくらっとしちゃってね。今日も熱かったから…ご主人様ぁ…はぁ…気持ちい…ごめんなさいね】
【いろんな攻め方してきますね、けど、やっぱり肉汁溢れるって感じのが肉の食べ方の王道ですもん】
【ありますあります、帰りに晩御飯選んでて、疲れたし？甘いものなんか買っちゃおうかなぁってしてる時がかなり楽しかったりします】
【変なのを見つける方が大変というか、大体決まったもののローテーションしてますね私は。ソフトクリーム買ったり雪見だいふく買ったりね】
【そうなんですよね、やっぱり素材がいいと美味しいっていうか店売りよりも柔らかいし。ちなみに私はワインのお供のチーズ、買ったりします】
【それじゃあ、金曜日なんていかがでしょう。お盆は休み何とか取れそうなので、いつも通りお付き合いできそうです。忙しいようなら置きレスでも大丈夫ですよ】
【身体に溜まった熱って冷ますのに時間の掛かるものだから無理しちゃ駄目よ。だから気にしないの。ほら、水絞ったタオルで拭いなさいな】
【調理法は様々だけど、お肉は肉汁も含めて噛み締めてこそ楽しめるものだと思うわっ】
【疲れてる時の甘いものって別格だもの、そりゃあ楽しくなっちゃうわ。ただ、疲れが半端ない時は甘味感じなくて危険のサインがわかったり……】
【変なものってそう簡単に手を付けたりしないのは一緒よね。私の場合はジャイアントコーンと…ガリガリ君と…クッキーサンドアイスねっ】
【鮮度の大事さ、環境の大事さがよーく解る味よねあれは。チーズはおつまみにもなるし、お土産ついでにちょっと多く買っちゃうのよねぇ…】
【了解よっ。それじゃあ金曜日の２１時にお願いするわっ。こっちはお盆の序盤が難しそうね…後は今週の金曜日辺りまで様子見しつつになっちゃいそうかも】
【あぅぅ…ありがとうございます…はぅ…シルちゃんもありがとー♪】
【なるほどね、料理人の情熱を感じる一品だったわけですね通りでおいしさが違うわけだ】
【あー、あるある。甘いものをただ取ってるようなときね。ストレスたまってる時の昔の私みたい…毎日なんか買ってたなぁ】
【中々の定番っぽさですね。ガリガリ君は食べ過ぎて飽きちゃった系女子です、パインアイスとか好きですよ】
【そういうところ行って、その場にあったモノを食べた時の満足度は相当高いですからね。チーズは日持ちしますし、意外と食べ方色々ありますから】
【はい、それじゃあ金曜日にお願いします。お盆はならではのイベント多いですから、うんゆっくりまったりやっていきましょう】
【ということで…！膝もうちょっと貸してください…今日はもうこのままでいいかなぁと思いつつ…スレを私から返しちゃおうかな？】
【冷蔵庫の入れておいたアイスティーを引っ張って…うん、レモンと砂糖で栄養補給にもなるから丁度いいかもっ】
【最近暑いけど、食事はしっかり取らなきゃっ。私はこの頃梅ペーストのチューブが手放せなくなってるけど……】
【今日はセシルからだったわね。それじゃあ今日も宜しく頼むわね、セシルっ】
尺度でいえばそうですけど。やってることご主人様だって大概ですよ。屋敷立てて商会立てておっきくしてるのは実質ご主人様ですからね？
不定形だからね、ならではの強さっていうか。羽が生えて飛びますなんてことはできないと思うけど、スライムってだけで便利は便利なんですよね。
可能性っていうか、今でも服くらいなら溶かせますよ？どれくらいできるのかはわからないだけで。
シルちゃん戦力として計算しなきゃかぁ…夢が広がりますね♪
人体に深い理解あってのことですから、普通の人にはできないと思いますよ。酔う前に予防とか酔いが回った後の体力回復とかでその代わりにすることはできるけど。
薬学的に酔いが回りにくくなる処方ってあるんですけど試してみます？
外でこうやって食べるからなおさら美味しいんですよねぇ、んー、肉来る前にちょっと満足しちゃいそう…♪
ふふ、通じてる辺り同類ですよ♪そうですね、まだご主人様の肉パーティの時間は始まったばっかですもんね。
空気の膜で遮熱してますから（ふふん これがどうなるのか楽しみだなぁ…♪
外はしっかり、中はほろりとしてて本当いい仕事です。シルちゃんも褒められてうれしそうですね、うんうん
そーなんですね、こういう機会じゃないとなかなかやろうっておもわないですもんね。
なるほど、つまりこの汁が美味しいと…ずず…うん……いい味してますね…♪
食が進んじゃいますね？さっきあんだけ食べた気がするのに、全然手が止まらないです。
肉と野菜の味だけで結構いけるものなんですねー
（さっきのそうだったけど、骨をより分けながらどんどん食べてると、自分がどれだけ食べたのかを忘れちゃいます）
（いつの間にか、一羽まるまる作ってくれてるのに、三人で半分近くまで制覇しちゃって）
（箸休めと称した、野菜をつついてる時に食べた量にやっと気づく始末です）
ついに、最後の肉のお出ましですか。何が出てくるやら…ふぁ♪そっかぁ、最後は”肉”かぁ…！
いいですね、サシが入ってないからこれからでも全然いけそう。楽しみにしちゃいますね。
（最後に出てきたのは初心に帰った肉の塊が一つ、どんと擬音がしそうなほど存在感を放っていて）
（包丁が入れられて分厚く切られれば、赤赤しい姿が食欲をそそりますね）
（出てくる姿が想像できるだけ、今までの二つとはまた違った、楽しみがあります。ってことで、ご主人様の職人技を見たいと思ってつい手が止まっちゃいます）
【お返事を。今日もよろしくね】
【あ”あ〜ひんやりするぅ〜（深く腰掛けて駄目になっちゃってます】
【そうなんですよ、冷やし中華とかもいいんですけどね。やっぱり辛いものはそのあとあってこそだと思います】
【レモンティ、いいですよね。いいです、うんうん、冷たいレモンティは染みわたる美味しさです♪】
【食事かぁ、食事頑張って取るようにしないとなぁ…私はお茶漬けの素が手放せなくなってますね。隙あらばお茶漬けになっちゃう】
【メインディッシュ美味しそうですねぇ、と思いながら食欲ないんだなぁと中の人が再確認した今週でした】
【はい、その通りです】
【ただ羞恥心は残している状態が好みです】
【恥ずかしがりながらおまんこおねだりとか】
【なるほど、♥マークなども苦手でしょうか？】
【個人的には非常に好みなのですが】
【話の腰を折る様で申し訳ないんですが】
【使用中なので別のスレを使っていただきたいです】
【よろしくお願いします】
【すいません、確認不足でしたすぐに移動します】
>>934
【すいませんこっちに移動で】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560019048/
【素早い対応ありがとうございます】
商会というにはまだちっちゃいけど…まぁ、言われてみれば急躍進よね。そう言われると否定できないわね…
自在っていうのはそれだけで強みね。でも…セシルが風の加護与えちゃってるから、飛ぶのも有り得そう……
え、ホント？…うーん、シールスの出来る事、もっと知っておく必要もあるかも…
あのダンジョンの時にも助けられているし、これかはシールスも活躍の機会が増えそうだわ♪
むむむ、発想の転換に理解すること…いつも私が心がけている事じゃない。私もまだまだね…
うーむ、とりあえず今日は大丈夫かしら。ほんとに酔ったらマズイ時はお願いするわ。
青空の下で食べるご飯ってやっぱり爽快感があるものね♪フッフッフ…その満足の度合、底上げしてみせようじゃないの♪
セシルにすっかり染め上げられちゃってるのはあるでしょうけど…♪えぇ、今日は御馳走たっぷり食べなきゃ♪
い、いつの間にっ…空気だからか目を凝らしても解らないっ…！
炭火の前にずっと居てくれて、暑かったでしょうにじっとしてたもの。シールスの根気も見れて私も嬉しいわ♪
それに、一羽丸々だとやっぱ値段がね…こういうのを買ってもいいなんて思えるようになったとも言えるわっ。
中で蒸し焼いた物が全部美味しさに変わったようなものよ。塩胡椒とオリーブオイル、後はローズマリーぐらいしか味と香り付けは無いし。
さっきのスペアリブとは味付けが正反対とも言えるからかしら？二人共、かなり食べてるわよ？
良いものはしっかり調理してあげればそれだけで美味しいわ♪一羽あったのにもうこんなに減って…今日がこれだけだったら足らなかったかも…？
（一羽丸々使ったローストチキンも、予想以上のペースで食べられていって驚きつつも、シンティスも食べる手は止まらず）
（シールスも肉だけでなく野菜もモリモリ食べていってと、肉や魚に心奪われがちな彼女らしからぬ程の食べっぷり）
やっぱり、こういうのこそ”肉”って感じるでしょっ♪だから最後はバッチリとね♪
こっちは他の２つよりは早く出来るし…焼ける所まで楽しんで頂戴♪
（セシルとシールスの笑顔につられて、こちらも不敵に笑って見せながら切った肉に塩胡椒を施して）
（焚火でしっかり熱したフライパンに油を引いてローズマリーとにんにくを入れつつ、肉を投入すればジュワァァァッと焼ける軽快な音を響かせていく）
（じっくり焼くとは違う、強火で一気に火を通す爽快感を楽しみながら、暫くしてひっくり返せば焼けた肉の素敵な姿）
（裏面、側面と焼いていくと、次第に肉そのものが焼ける香りも漂わせて、五感全てでセシルとシールスの食欲を刺激する）
――うん、これで良し……でもちょーっと待っててね？焼けたばかりの肉は少し休ませた方が柔らかくなるの。
その間にソースを作るから♪勿論、そのままだって美味しいんだけど♪
……こーやって、誰かの為に作るほうが料理はやっぱり楽しいものね……二人共、とっても美味しそうに食べてくれるし……
昔はどーだったっけ……あんまり稼ぎも無かったから、質素なものも多かったし……って、今する話でも無いわね。
さぁ、出来たわよっ！最後のとっておき、心ゆくまで楽しんで頂戴っ！！
（焼けた熟成肉ステーキを皿に取り分けつつ静止して、肉を焼いた油の中に赤ワインを入れてフランベ）
（燃え上がるアルコールの火にシールスがキャッキャしつつ、たっぷりの料理を作ったシンティスが少しだけ感慨深く呟きつつ）
（ローズマリーとにんにくを取り除き、煮詰めた赤ワインと肉の油で出来たソースを添えつつ、最後のメインディッシュの完成）
（肉の一番の魅力を全面に押し出したステーキに誇らしげに、二人に進めていく）
【ごめんっ、ちょっと時間掛かりすぎちゃったっ！】
【……それ、思いつきでお願いしてみたけど…気持ちよさそうね…（じーっ】
【だから冷やし中華じゃなくて辛めの味付けのつけ麺とか、出先で食べちゃったりするのよね。食べた後の汗が大変だけど…】
【飲んだ後のすっきり感は、レモンのお陰でしょうね。レモンティーでなくても、レモン系の炭酸とかスポドリとかに、つい手が伸びちゃったり…】
【冷たいお茶漬けもささっと流し込めて便利だけどね。そういう時は副菜に何か用意してみると良いと思うわ】
【セシルにそう思って貰えたらなら嬉しいわっ。これから暫くはお盆休み、しっかり身体を休めてね？】
【それと、レスに時間が掛かっちゃってごめんっ。その間の対応、ありがとねっ】
シルちゃんもなんか常識じゃ図れない気がするし、飛んだって驚くけど、なんかぁあそうなのって思っちゃいそうです。
ご主人様のテイマーとしての実力が試されますね？ご主人様とはまた別の意味で意外な能力あるかも。
あぁ、そういえばあの時…シルちゃん大活躍だったんでしたっけ。詳しく聞かないとね。その辺のこと。
まぁまぁ、気づかないことに罪はないっていうか、必要性の薄い分野はどうしてもそうなっちゃいますって。
すぐにご主人様の糧になるとは思えないし…この辺は難しい話ですねー。
おぉ…すごい自信。シルちゃん頑張ってるあれ、美味しそうですし、楽しみにしてますね？
なるほどねぇ、確かに。
シンプルだからこそ素材自身のうまみそのものが溶けだして…最高ですね。
さっきのは、肉の油をしっかりって感じだったけど、これはうまみだけを楽しんでる感じがして…満足だけどさっきのがあったからこそなのかも…
そういえば、ご主人様の魅せるための料理って見たことなかったかも。
大体できた時か、何かしてる時だしねぇ‥特等席ってことですね♪
ふぅん…おぉ…音だけでおいしそう…うん…肉焼いてますって感じです。語彙が少ないですね…
（焚火にのせたフライパンがいい音を立ててその上に載ってる肉の焼けるいい音、匂い、姿ご主人様が最後に取っておいた意味がなんとなくわかります）
（シルちゃんと二人、じーっと肉に目が釘付けになっちゃって）
へぇ…なじませるんですか…なるほど。
フランベ…こういうのもできるんですね…そっかご主人様なら普通か…かっこいいですね。うんうん♥
これが、肉かぁ……もう姿だけでおいしいですね。うん、いただきます。
（しっかり肉だけじゃなくて、ひと手間加えてフランベしたソースを作ってるところとそのソースをかけるところ）
（シェフという名がふさわしいそんな仕草で、ソースがかかった肉が差し出されて）
（口に運べば、しっかりした肉の味と汁とソースとが混ざり合って、深いハーモニーってやつを感じられます）
（どう？って感じで見つめるご主人様にフォークを持った右手で指を立てて美味しいって伝えれば、よしって満足気で）
（ゆったりと肉感を味わいながら減らしていっちゃいます、最後にこれが来ると、前のは肉なのに前座に感じちゃいますね…）
ん…ごちそうさま。肉三種なんて思い切ったことしましたね。
びっくりしたけど、どれもおいしかったです。…もう食べ過ぎてお腹いっぱいですよ…
最初から、こういう感じで作る予定だったんですよね、力入ってますね。
（最後の肉の皿が空になるころにはもう大満足で、おなかいっぱいです）
（残ったちょっとした鳥やら何やらを整理しつつ一休みがてら話してみましょう）
【一緒にダメになろ？気持ちいいよ（手招き】
【すごくわかります、冷やし中華始めましたって言ってもふーんって言って終わるのは私だけなのかと思ってました】
【そうですね、一味ついてると全然違いますよね。薄めたポカリとか身体に吸収される感覚がしていいですね】
【一品かぁ…なんか考えてみよう。って思いながら八百屋みていいかなぁなんて思っちゃうんですよねー副菜スイカだ（ぴこーん】
【ほんと、わかりやすく美味しい料理作りますよね。こんなの絶対おいしいじゃないですかって何度言わされてることか】
【そうですね、ゆっくり整えたいと思います。盆明けとけてなきゃいいけど台風来るみたいですよねぇ】
【ちょっと心配しましたけどね。対応はうん、正妻ですから（やっぱり好きらしい】
元が元だから、やっぱりとかって感想になっちゃうのは仕方ないのかも知れないわ…（じーっ
やっぱりそこに帰結するわよね……私も、シールスに負けないようにしないとっ。
それじゃ、その辺りは食事の時の話の種にでもさせてもらうとしましょっか。
でも、薬とかだって作ってる身だもの。もう少しぐらいその手の分野の知識を仕入れる必要はあると思うわ。
一夜漬けでどうにかなる話でもないし、セシルに教えて欲しい事がまた増えちゃったわね。
こんな楽しい時間を台無しにするような事だけはしないわよっ。その期待を上回ってみせるわっ。
足し算ばかりでは美味しいにならないのが料理の面白いところなんだけどね♪以前の旅行で尚更痛感したわ。
やっぱり、色々出すなら色んな美味しいがあった方が楽しいじゃない？濃い味ばかりじゃ飽きるでしょうし。
一緒に作ったりとかもあんまりしてないし…機会があったら、一緒にキッチンにどうかしら？キッチンドリンカーだって悪くないわよ？
焚火でやりやすいし、しかも外だから燃え移ったりの心配も無いからね♪ちょっと、そんなおだてないの…♪
言ってしまえば焼いただけ。されど焼いた肉。やっぱステーキって御馳走って言葉がピッタリ来るわよね…ん〜♪噛みしめる程に美味いっ♪
（フランベに対する反応に、擽ったそうにしながらもやっぱり嬉しそうに笑顔が浮かんでしまいながら）
（セシルとシールスの言葉にしない賛辞も、それだけ夢中で食べてくれていると思うと作った身としてはそれはもう満足気に頷いて）
（自分もステーキにナイフを入れれば、火は通ってより鮮やかさを増したミディアムレアの肉汁滴らす赤身の色に唾を飲み込み一口）
（噛み締め噛み締め、肉という旨さを味わい尽くす事に、シールス含めてすっかり夢中になってしまい）
お粗末様でした♪いっそ、もっと手間の掛かる…塩釜焼きとかも考えたけど、やっぱり色々楽しんでこそって思って３種揃えてみたのよ♪
セシルもシールスも満足してくれたなら、とても嬉しいわ♪あはは…シールスもお腹擦っちゃって…♪
デザートは少し後の方が良さげね。冷やしてくれた西瓜も良し、折角の焚火だし焼きマシュマロとかも考えてたけど…
そーいえば、さっきセシルは何を作ってたのかしら？お風呂は解ったけど…他にもやってたわよね？
（ポンポンスリスリと満腹のお腹を自ら労るシールスの様子に微笑みつつ、空いた皿をパパッと片付けていって）
（残りの焼き物とお酒を余韻のように楽しみながらデザートの算段をしつつ、食事から団欒へとシフトしていく）
【じゃ、じゃあ隣に……おぉぉぉ、これはっ…気持ち、いいわぁ♪シールスの人を駄目にするレベルが上がりつつあるわぁ…】
【冷やし中華って季節感あるけど…店によっては年中出てるし。私の近所だと冷やし担々麺があるからその魅力がやばくて…】
【やっぱ、水だけじゃ味気ないから涼しく感じる加減が違うもの。そうそう、普通のポカリだとそれでも濃いって感じる時あるわよねっ】
【私なんかだと油揚げと小松菜とか人参茹でておひたし風にしてたりするわ。西瓜副菜ってっ…たまーに見るけどいいのかしらそれ…？】
【だって、満漢全席とか言われても作れないし、イメージも湧かないし。やっぱ絶対美味しいもの食べたいじゃない？】
【２，３個ぐらい近づいてるって話よね。どのぐらいの勢力か解らないけど、用心に越したことはないわ】
【流石は私の正妻ねっ、なんて♪ちょっとステーキの表現確かめつつやってたら時間掛かっちゃったわ…】
私…？はは…やだなぁ…魔法使わないと空なんて飛べませんって。
薬草学っていうより医学に近いかな今回のは。けど、そういう分野を学んでいくと幅は出るかも。
結局何事も一つの分野だけじゃあ限界ありますもの。
ほぅ…ハードル上げちゃいましたね。楽しみが増えちゃいます。
なるほどねぇ…あれが参考になったんですかぁ。確かに、にてるのかも。
そうそう、それが言いたかったんですよ！両方とも美味しかったです。
んー、シルちゃんがやりたそうにしててそれ以上は人数多すぎて邪魔だから。タイミングが合えば、一緒にね。
むしろ、お菓子作り一緒にするっていうのは？ご主人様もちょくちょく作ってるみたいですし。
やー、正直な感想ですよ。料理人してますね♪
素材をしっかり伸ばしてやったからこの味ですもの。うん、おいし。
（作った本人も満足げに食べているからなおさらこの肉は出来がいいんだろうと察することができます）
（そりゃそうか、こんなにおいしいもんねと納得しつつお皿の肉に手を付けていっちゃって）
ふむ…いろいろ考えた末なんですね。出てくるタイミングもいい感じだったし、さすがご主人様というかね。
…あ、そうだ西瓜があった。まぁあとでもいいかな。
今軽く干してありますけど、あれ（木を積んだやつ）がキャンプファイヤー用兼花火用の火種で、あとは余った火薬があったんで小物で線香花火を作ってます。
色々花火持ってきましたから…！大きいのはそんなに大それたものじゃないけどお風呂入りながらでも見ててくれればいいかな…？なんて。
ちょっとゆっくりしたら試してみましょうか。
【今日はこの辺かなぁ？って思ってますよ、次はいつにしましょうか。お盆終わり前位？】
【でしょー♪ひんやりしてるし、ご主人様もきたし今日はこのままでもいいかなぁ】
【冷やし担々麺かぁ…いいですね。私のうちの近くには味噌ラーメン専門店が冷やし味噌出しててそれが辛みそでかなり美味しいです】
【スポーツしたときなんかあまーい感じがしますよね、身体が水分を欲してるからだそうですけど。やっぱりアクエリかポカリかですよねぇ】
【なるほど、ほうれん草とか冷凍であるから検討してみようかな。え？西瓜は野菜でしょう？きゅうりと変わらないって聞いたけど…】
【それもそうですね、味がわかるほうが分かりやすく説明しやすいですもの。よくわかります】
【お盆どこか行こうかなぁなんて思ってたのに厳しくなりそうです。お土産話なかったら断念したって思ってください…】
【ふふ♪乗ってくれるご主人様大好きです。今週頭の私みたいに眠たくなってるかと思ってましたよ】
【うぅ、初手に時間掛かっちゃって申し訳ないわ……確かに、確実なのは１４日以降ね…セシルはどうかしら？】
【シールスの形状変化やスライム分体の万能さを実感出来る夏になったわね。このまま確かに寝れちゃいそう…】
【冷やし辛味噌らーめんとか絶対美味しそうっ…！なんだかんだ、夏になってもラーメンは頼もしいと言うか…】
【もしかしたら、満たされる心地が甘さなのかも知れないわ。後はダカラとか麦茶とか…後は自販機でよく売ってる安いキリンのスポドリとか】
【油揚げあると嵩増ししやすいし、ごまとか一緒に和えても美味しいわよ。そーいえば野菜なのよねあれ…瓜科だから変わらないのは言えてるかぁ…】
【それと、そういうのは往々にして作りやすいのよ。そうすると…こう作られたんだろうなって解りやすいから尚更イメージしやすいでしょ？】
【私もあまり遠出は出来そうに無いかなって。たまにはぐーたらしたっていいんじゃない？昼まで寝ちゃったりとか】
【だって、私の正妻の座はセシルだけの特権だもの。心配させちゃうぐらい時間掛かっちゃったレスってのも久々で…いつの間にこんな時間って驚いてたわ…】
【ご主人様が主役だから考えるのもわかりますから。私は16日がいいですね。とりあえずというところですが】
【去年よりレベルが格段に上がって、手放せなくなっちゃいますね（ぐでー】
【麺類全般食べやすいからよく食べたくなっちゃいますね。うどんそば素麺ラーメン全部食べたくなります】
【なるほど、油揚げの意外な使い方が…明日試してみますね。ごま油で軽く和えてみようかな…】
【ご主人様の作りやすいは私の作りやすいとはその点ではきっと一致しないかも…！？イメージはすごくしやすいっていうか飯テロですけど！】
【いいですね、お昼からカルディのお酒飲み比べとかしてみようかしら…あぁ、あそこにあった冷凍のチーズでおいしいのありましたよ。なんかモッツアレラで包んである奴ですけど】
【きゅんってきちゃいました、ご主人様愛してます♪いきなり寝落ちじゃなくてよかったです。そろそろ今度は私の番なので、いろいろ準備しておかないとって思ってる次第ですよ】
【…シルちゃん、今日はこのまま運んでください―♪一緒に寝ましょうっと】
【ありがとね、セシル…それじゃあ、１６日に。時間は２１時からお願いするわっ】
【これで冬場まで活躍出来るように…湯たんぽシールスがあったっ！ま、まさかの全天候対応も夢じゃないっ…！】
【やっぱりツルリと食べられるから食欲少なくても食べやすいのは楽でいいわよね。それに家でもパパッと茹でて冷やしてだもの】
【食べごたえがシンプルに高まるのよね。湯引きして刻んであげるといいわ。ごま油もいいし、からし醤油とかもセシル好みかも？】
【むぅ、材料とアイテムさえ揃えれば後は下準備がメインで仕上げはシンプルじゃない？フフフ、飯テロにイメージへの影響力は重要だもの♪】
【お日様が登ってる間に飲むお酒も結構いいわよね…♪むむっ、そんなのがあるの？よーし、休みの日はカルディに直行よっ！】
【私もよ。愛してるわ、セシルっ♪もう寝落ちでセシルに迷惑は掛けたくないものっ。そういえば、次はセシルの準備の成果が見れるから、楽しみにしているわっ♪】
【…やばい、これ休日にシールス用意された絶対駄目人間になる自信があるっ…！（スライムチェアをリクライニングさせて、そのままベット状態で運ばれて】
【シールスもこっちにいらっしゃい。それじゃ、今日も一緒に寝ましょ…♪】
【今日もありがとね、セシルっ。お盆休み、しっかり楽しんでいらっしゃい♪】
【また１６日に会いましょっ。おやすみなさいっ】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
>>951
誘導ありがとうございます
書き出しはどんな感じでどちらからいきましょうか
可能であれば、投薬後、目が覚めて体が疼くところからでどうでしょうか？
できればお願いしたいです。
服装は既にマイクロビキニなどの調教しやすい格好に変わってる感じで。
了解です、ではマイクロビキニでいっちゃいましょうか
既に投薬済ですね、了解です
では少しばかりお待ちください
ありがとうございます。
このままお待ちしてます。
(最初は良くある賊退治の類かと思われていた)
(しかし内部に頭が切れる者が居るのか、後ろに黒幕が居るのか)
(狡猾な罠が多く仕掛けられ、遂には団長代理であるリーシャが捕らわれてしまうという窮地に追い込まれてしまった)
(その補佐であるモニカ・ヴァイスヴィント。彼女の決断は自らの身を犠牲にしてリーシャを助けることであった)
(そして敵の手に下ったモニカはとある住処の部屋に監禁されていた)
ん…んぅ……ここは……？っ…！
(閉じられていた瞳が次第に開き始めて光が入り出していく。何度か瞬きをするとようやく意識が戻り始めた)
(まずは状況確認。するとすぐに体の自由が効かないことに気付いた)
(念の為か手は頭上に掲げられ鎖で締めあげられているものの、そもそも力が入らない)
(そして何よりも、衣服の類は殆ど取り払われてしまっていて、肌を隠すものと言えば局部を申し訳程度に隠す白い布であった)
(背丈に似合わず豊かに膨らんだ乳房の蕾を隠す布からは桃色の乳輪が少しはみ出してしまっている)
【待たせてしまったな、では改めてよろしくお願いする】
良い恰好だな。
まさか、人質をとられたとたんにこうなるとは。
（鎖でつながれたモニカを目の前にしながら、近寄る男）
（すでにほぼ裸同然となっている少女の身体を上から下までじっくりと眺めながら）
あまり抵抗してはダメですよ？
まだリーシャは我々の手の中…貴女が、約束を守っている間は安全は保障しましょう。
（ゆっくりと近づいて顔を彼女の頬の近くまで持っていき）
媚薬の方は順調に効いているみたいですね。
…それに…すんっ…んー、少し雌の臭いもしてきましたか。
（むき出しになった腋、腕をつるされて晒されたままのそこへ鼻を近づけて、軽く息を吸い込んで鼻息を当てながら）
（下腹部あたりをゆっくりと撫でまわす）
（小さな布地ギリギリまで手を近づけて、割れ目ギリギリまで指を伸ばして）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
くっ…随分と、趣味の悪い格好だな…
(意地の悪い笑みを浮かべながら近付いてくる男に不快感を示しながらそう呟く)
(そんな不快に思う男の前でこのような格好で拘束されていることに尚更不快感を覚えて)
っ…抵抗させる気など微塵も無いだろう。分かっている。だから、リーシャは…
(どうしても彼女を見捨てることなど出来なかった、正しい決断なのかはもう分からない)
(そんなことを考えるをのを遮るように男は遠慮無しに顔を近づけてきて)
くっ…んっ…や、やめろっ…何を…世迷言をっ…！
(騎空団に属する者として雌の匂い、などとふざけた言葉に怒りを覚えるが)
(抵抗することなど出来ず男のされるがまま)
(しかし男の言葉通り、薬が効き始めてきたのか体か熱くなり始めていた)
【すみません。ちょっとつづきが思い浮かばず……ここまでにさせてください】
【申し訳ありません】
【ではお先に失礼しますね、お返しします】
なぁに？もしかして自分で動きたい？
貴女にだったら私の中に入ってる場所を使って、
私の中のことを隅々まで調べさせてあげてもいいんだけど…♥
(快楽に耐えかねて腰を動かしだしたのを目ざとく捕まえては、
もっとやれとばかりにジータのことを耳から煽ってみたり。)
さっきも今までも私が散々ぐちゃぐちゃにさせてもらったし、
それに今の貴女だったら知識を求めたい欲求ってのもあるでしょうし…
(そう思い立った私はジータの背後にぬるぬるの液にまみれた手を回し、
引き起こすようにして彼女の身体を起こすと、
そのまま彼女の背後に腕を回してしがみつくような体勢を取る。)
せっかくだから貴女にしてもらお。
賢者さんなら私の気持ちいい所、すぐわかるかもしれないしさ…♥
(そのまま行為の主導権を握らせるような言葉をかけると、
ジータに体に自分の体重を預けて、
賢者である彼女に自ら快楽を貪らせてしまおうということらしい。)
【前回は待ちぼうけで迷惑かけちゃってごめんなさいね…】
【このままゆったり待ってる。でもあんまり夜ふかしは効かないからね？】
【お待ちしてました。でも時間的に1レスもらったら休む方がいいかしら…
明日もお仕事なんです。】
う、ぅぅっ♪スコルプちゃんの中…やっぱり気持ちいいよぉ……♪
そ、そうだよ…危ないもの隠してないか…し、調べるんだから…♪
（このまま良いようにされるのもちょっぴり癪だから、少しでも主導権を取り返そうと）
（挑発してくるスコルプをぎゅって抱きしめて…ゆっくりとその中を確かめるように腰を動かして）
（はあぁ…と、あまりの具合の良さに甘ったるい吐息をもらして…止まらないけど早くも動かせない）
（暗器以上に危険な夜賊の膣に、自分から腰を動かすという愚行を犯しちゃう）
ひっ♪ぁ…も、もうこれ以上…は…はうぅっ♪
ぬるぬる…すごいぃ…♪スコルプちゃんの体…柔らかくて…ぅ、ぅ…♪これ…幸せ…♪
（ぬるりと、よく馴染んだローションを全身で塗り拡げられて…表情もローションみたいにとろとろになっていき）
（抱き合う体勢になればぬるぬるは背中にまで回ってきて…何だか溶け合うような心地よさ…）
え…わ、私…？
（すると呆気なくこっちにペースを握らせようとして、慌ててしまう）
（でもここまで言われて怖気づくと笑われそうで…何より、もっともっと気持ちよくなりたい…）
（そんな思いが膨らんで……体重をかけるスコルプをぎゅぅぅって、また抱きしめて密着して）
ん…♪は、ぁ…♪スコルプ…ちゃん…♪ぁ、ああっ♪
きもち…いい…♪ぬるぬるきもちいいよぉ…♪スコルプちゃんと溶け合うみたいで好きぃ…♪
（体同士を擦り合わせる愛撫だけで、ぞくぞくが止まらない…）
（次第に擦れる場所も、肌から局部に近づいて…快楽も強くなっていく）
【うぐぐ…結局時間がかかっちゃった…】
【まだ時間は大丈夫かな…】
【もう寝ておいた方がいいと思う時間ね…
次の予定決めましょう。】
【明日だと次の日休みだから都合がいいけど、
そっちはどうかしら？都合が付く日を教えて頂戴？】
【ぅー…ごめんね…？せっかく来てもらえたのに…】
【次はー…ちょっと開いちゃって金曜になるかな…？】
【流石にお仕事の体力まで使うわけには行かないから…】
【金曜日ね？わかった。そこなら次の日休みだから少しくらいは安心できる。】
【あと覚えてないかもしれないけど、したかった体位って対面座位でした。
ローションまみれになって抱きついて、ほんのちょっとだけ捕食な感じ。
あ…もしかしてアルルーナって花の蜜で表面がトロトロなのかしら？だとしたら最高に危ない。】
【なら金曜日ね？いつもの時間でよろしく♪
【…何事も有りませんように…】
【…もう食べて欲しい……下のお口で根こそぎ…】
【…可愛いのに全身ぬるぬるって、もうどう見たってそういうことするモンスターね…】
【捕まりたい食べられたい隷属にされたい…（むらむらもんもん】
【余り長引かせて睡眠時間削るのも良くないから今日はここまで…】
【また金曜日にねー♪】
【スレをお返しします】
【…同じ失敗はしたくないわね。】
【じゃあ金曜日の2130でお願いね。早いけどおやすみなさい。】
【まずは前回の続きを早速っ】
>>946
流石に魔法は必要よね……うん。無くてもそのうち脚力で飛びそうなんて、なんで考えたのかしら…？
薬草学はおじいちゃんのお陰でそれなりには踏まえているけど、医学としては不十分よね…
生活に密着する部分が多いからこそ、学ぶべき事は沢山あるわっ。
一応、私の取り柄の一つだもの。それでぐらい、セシルを満足させて見せないとっ。
洗練されてる、無駄の少なさはスマートだったわ……これも、錬金術に活かせるかもとは思ってるけど、まだまだ先の話ね。
ありがと、セシル♪やっぱ美味しいって言ってもらえるのは気持ちのいいものよ♪
うーむ、いっそキッチン改修しようかしら。これからの事考えたらもう少し広くてもいいかもだし……
あ、いいわねお菓子作り♪昔はお菓子作るような余裕も無かったし、これからはセシルと一緒にもっと作ってみたいかも♪
ちょっとコツをつかめばすぐよすぐ。でも…うん、やっぱ色んな料理が作れるのは幸せな事よね…♪
でもホント、こんなお肉も買える日が来るなんて……偶の贅沢もいいものだわ♪
お外で料理だから普段出来ない事も沢山あったから悩んじゃったけど…セシルとシールスが満足してくれたなら、良かったわ♪
普段よりたっぷり食べちゃったものね……まぁ、夜のデザートにしても良いんじゃないかしら？
へぇ…あれがキャンプファイヤー……実物は初めてだわ…え、花火作ってたの！？むむ…爆弾しか作れない私……
そんな事言ってっ、期待しちゃってるわよもうっ♪じゃあ、露天風呂しながら花火を楽しめるって事ならこれもとっても贅沢じゃない♪
そうね…まずは、このちょっと膨れちゃったお腹が落ち着くのを待つとしましょ。さてと…とりあえずお茶お茶……
（セシルの用意してくれた夜の部のお楽しみに、ワクワクしてキラキラした視線を送るシンティスとシールス）
（しかしながら、三種のメインディッシュにオードブル様々を収めたお腹は中々に満腹で膨れている様子）
（お腹を軽く擦りながら、アイテムボックスに入れていた保冷箱を取り出して開けば、事前に仕入れていた透明な氷の塊が冷気を放ち）
（アイスピックで砕きつつシールスに焚火で熱湯を用意させておけば、ラズベリーのハーブティーを入れる準備は万端）
（香り立つハーブティーが氷を入れたグラスで冷えていき、軽くマドラーでかき混ぜれば暑さに負けない冷たさに）
【私の料理に関して色々と言われちゃったりしてるけど、セシルもお菓子のセンス凄くないって何時も思うのよね…！】
【私の場合はチョコ菓子ぐらいだし…シースルのセシルへの視線が凄いことにっ…！】
【それじゃ、久々だけど今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
身体一つとってもいろいろな観点からいろいろな見方ができますし。
ご主人様の普段のトレーニングだって、それなりに練ってあるんですよ。
一応って謙遜する辺り自信あるでしょー。
気が付かなかったけど、こんなところに生かされてるんですね。
そりゃ、自信もって出てくるなぁって納得しました。
広くするの…結構難しいかも。むー場所結構かつかつに作ってあったような気がするしなぁ。
それじゃあ、お菓子作り同伴で。そんなに楽しくなるようなものはあんまり作らないけどね？
食べる人と…スライムもいるしね。みんなで食べると美味しくなりますし。贅沢した甲斐もあるってものです！
そしたら西瓜はまたあとで―。
せっかくご主人様が頑張って料理してるから、私も準備しないとねってね。
爆弾みたいなものもあるけど、もっと普通のものですよ。火薬ねってぺたぺたして乾かすだけですよ。
いろいろ準備はしてるから待っててね。お茶でも飲んでゆっくりしましょう。私は向こうで準備しようかなぁ。
あ、でも、ハーブティー飲んでからねー♪
（食べ終わって、ささっと片付けて、はふーって、私とシルちゃんは並んで同じようなポーズで座りつつ足を投げだしてます）
（次の私の時間を考えて、そろそろ準備しないとなぁなんて思った気もするけど、それと同じタイミングでご主人様が）
（冷たいハーブティーをもって来てくれて、やっぱり飲んでからにしようかなって席に戻って食後のティーブレイクになっちゃいます）
（あつい肉を食べた後ですから、冷えた紅茶もより一層美味しく感じますね）
……ふぅ、満足。…じゃなくって、私には次があったんでしたね。炭まだ使えるのあります？ちょっと借りていきますから。
で、んーっと、火をつけてっと。最初はどれにしようかなぁ。普通にこれからいかがでしょうか？
（ゆっくりしたら、みんなで花火大会の時間です。いろいろ用意しましたけど、まずは一番オーソドックスな手持ち花火で）
（すすきって呼ばれる、先端から火花の出るやつをはいってご主人様とシルちゃんに数本渡します。私もお揃いのをもって）
（お手本のように火をキャンプファイアーのところから取って白い火花を見せます。赤緑蒼って、モノに寄って出る色が違うんですけど、楽しんでくれるかな？）
【お待たせしました。今日もよろしくお願いしますね】
【でしょう、小さくてもしっとりしててしっかりしてるから満足感高いんですよね。夏にぴったりです】
【カルディに行って眺めてたらあったので…っていうのは半分冗談で。そんなにレパートリーあるかな、食べたいから作ってるし探して買ってくるっていうのが理由なのかも】
【自分が美味しいと思わないと人に勧められないですしね】
【シルちゃんすっかり食のおいしさに目覚めちゃって、ふふ♪半分あげますね。これからはシルちゃんのも用意しないといけませんね】
【（そんな感じで、シルちゃんにも私のを半分切ってフォークにさしたまま渡します、すると、やったー！って感じでそのままぱくってかぶりついて）】
【（うまうま、ってたべてすごく満足そうにしてますね。……本当人間味が出てきたっていうかね…）】
知識があるからこそ有効に…私自身も知っておけば、もっと有効になれるかもって訳ね。
自信が無きゃこんな大見得切れないわよ。一流なんてのは無理でも、二人に美味しいって思えるように手を尽くすんだもの。
やっぱりそうよねぇ……うーむ、いっそダイニングキッチンとして大きくリフォームしなきゃ無理だろうから手間がぁ……
何言ってるのよ。みんなで作る醍醐味は、料理もお菓子も一緒なんだから♪それだけで、もう楽しみなのよ♪
こういうレジャー系の知識に関しては疎いから…セシルの準備が助かるし、とっても楽しみだわ♪
でも、ああいうのってどういう風に爆発させるかとか計算されてるんでしょ？そういうのが出来るだけでも十分凄いと思うけど…
そうそう、まだ暗くなるまでは時間あるんだからゆっくりしましょ。はい、セシルの分っ。ふぅ…ずっと火の前ばかりだったから汗かいちゃった……
（バーベキューコンロの炭火を焚火に入れたり、多すぎる分は消化して、火元から離れて椅子に座ってふぅと一息）
（冷たいハーブティーで喉を潤せば、肉の濃厚な香りからラズベリーの甘い香りで心地をリセットしつつ）
（料理中、火元の傍にばかり居た為に暑かったのか、タオルで顔を拭いつつ、服をつまんで胸元を緩めてポフポフと空気を送りつつ素肌が少し見え隠れ）
えーっと、こっちのコンロの分はまだ大丈夫よ。後に何か作るにしても焚火で十分だから遠慮無く使っちゃって頂戴。
おぉぉ……かなり高く燃えるのね、キャンプファイヤーって…！これを囲んで、色々やったりするのよね…うん、この雰囲気なら盛り上がりそうっ…！
とっ、これが花火…わぁぁ、パチパチ綺麗ねぇ…♪よーし、それじゃあ私もっ…あっ、こっちは赤いっ♪ふふふ…ちょっと振ると残像も綺麗…♪
じゃあ、次のも……ちょ、シールスっ。一度にそんなっ、しかも振り回したら危ないから気をつけなさいよっ？！
（花火とも縁が少ないシンティスに初めてのシールス。受け取った花火をしげしげと興味深く眺めて、セシルのお手本に見惚れると）
（シンティスがまず一本火を付けて、迸る火花に微笑み、軽く左右に振って残像と色彩から夏の風物詩を楽しんで）
（シールスは好奇心からか３本片手に一度に日を付けて、カラフルな花火をぐるぐる回りながら楽しむアグレッシブさを見せつける）
【確かにこれは…もぐもぐ……食べごたえもしっかりあるわね。秋とかだとたっぷり食べちゃいそう…！】
【そういう好奇心や興味とかがやっぱり大事だと思うのよね。私の場合はお菓子より食いでのある物がメインになっちゃってるからかもだけど…】
【やっぱ、自分の舌で勧められるものじゃなきゃってのはとっても解るわ。セシルの美味しいって、本当に美味しそうって解るんだものっ】
【なんだかんだ、私達の中で一番の健啖よね、シールス。普通のスライムみたいな食事、もう出来ないんじゃないかしら？】
【（カヌレは勿論の事、レモンティーも同じぐらい美味しそうにゴクゴクと飲み干すシールスの姿に微笑みつつ、おかわりを注いであげて）】
キッチン大きくするのは考えてなかったし。まぁまぁ、二人はいるだけでも十分だから。
それもそうですね、作るのそれ自体楽しいですもんね。
まぁまぁ、ちょっとくらい失敗してもここはのどかだし静かだからなんとかなりますって。
打ち上げ花火はもちろん…とっておきはきちんと計算しましたもの。おたのしみにね。
ん、お疲れ様ですね。肩でも揉みましょうか？あ、シルちゃんやってくれるみたいですね♪
（足投げ出して、この後の話をする中で、さっきまで精力的に腕を振るってただけあって暑そうに胸元をパタパタやってますけど）
（肩でも揉む？って何気なく聞いたら、それじゃあ私がやる―って感じでシルちゃんがご主人様のそばによってパタパタと扇子のようなもので風を送ってあげてます）
ん、じゃあそれをもらっていこうかな。トングとバケツあるからもてるだけ持っていこうっと。
ほぼ木一本分…結構積みましたからね。しばらく消えないからこれはこれでね。もっといたら踊ったりするんだけど、それは後でね。
せっかくだからいろいろ用意したの。綺麗でしょ、えへへ。シルちゃん火花熱いから気を付けてね。
ふふ、やると思った。そんなシルちゃんにはちょっと早いけど面白いものがありますよ。
じゃん。次の花火はこれですよ。シルちゃん、えっと、これを持ってここに火をつけて…？ふふっ、びっくりした？
（花火をみんなに配れば、ご主人様は一本火をつけて赤色の火花に頬を緩めて、軽く振って余韻を楽しんでって感じで）
（シルちゃんは、予想通りっていうか、三本全部に火をつけてわー♪って感じで走り回ってます）
（まずはつかみはオッケーってことで、今度はシルちゃんが一番喜びそうなあれ（ロケット花火）の出番です）
（空き瓶に一本花火を挿して、導火線に火をつけてってシルちゃんに火種を渡して、火をつければひゅるるって音と一緒に花火が湖の方へ飛んでいきます）
（シルちゃんもへー♪って感じで、二回目は隣にも同じように瓶をもう一つ用意して２本連続で火をつけてって感じで楽しんじゃいます）
（ご主人様にもやってみてっ感じで一本渡すけどどうですか？）
【でしょー、日持ちもするし結構優秀なんですよ。結構昔から好きなものの一つなんですよね】
【そういう意味ではご主人様の料理ってひと手間でしっかり食べれちゃう感じしますもの。やっぱり分業はあってるのかな】
【ご主人様のおいしそうこそ、食べたくなりますからね。なんていうか、細かいところ上手いっていうか。私は大体名前の組み合わせで何とかしちゃうタイプだから】
【グルメなスライムになっちゃって…先が心配ですよ。なんてね】
【あと一往復くらいで次の算段の時間になっちゃいそうですかね…次はいつにしましょうか。ご主人様のいい日にちってどこがありますか？】
それもそっか…でもま、庭は広いからたまーにこーやって、バーベキューの真似事してみるのは良いかも。今回好評だったんだし♪
例え失敗しちゃってもそこはご愛嬌ってね。シールスもどうやら興味あるみたいだから、これからはお菓子も手作りメインになっちゃうかも。
周りへの影響は少ないだろうけど…うん、後は森の方に燃え移らないようにだけ気をつけましょ。
セシルってば本当に器用ねぇ…それじゃ、セシルが私の料理にしてた期待以上に楽しみにしよっと♪
日除けがあっても火の前じゃ流石にね…はふぅ、ありがとっ…♪シールスだって暑かったでしょ？
（シールスが自らのスライム体を利用した扇子のような何かで扇がれれば長い吐息で落ち着き）
（こちらも砕いた小さな氷を摘んでシールスの口にと、傍から見れば小さな子供のじゃれ合いにしか見えず）
丸々一本分がこんなあっさり…でもセシルだから余裕かぁ。ふむふむ、炎を囲んで踊るなんて、ちょっとした儀式のようだけど面白そうね…♪
えぇ、炎の燃える色を扱うのはあったけど、こうやって火花になるだけで全然違うわ…♪残像がこうも綺麗に残ると…こんな風に♪
シールス、あの様子だとテンション上がりすぎて気にもならないかも…！え、今のシールスにそんな玩具になりそうなの大丈夫かしらっ…
むむ…これは、導火線が後ろ？持ち手も細いし……瓶が必要なの？
――ま、まさかっ…！わっ…！やっぱり飛んでったっ！し、シールスの視線が今まで以上に輝いてるっ…！！
それじゃあ……そうだっ、ここにこれをこーして、どうだろう…よしっ！やっぱり良く飛ぶっ！！
（シールスが贅沢にはしゃぐのを眺めつつも、シンティスも自分に渡された次の花火に点火して、緑の花火で「Cecile」と中空に文字の残像を残してみてと楽しんで）
（新たな花火のフォルムに最初の花火とは違う異質さを感じ取って、セシルのお手本を見ながら推測しながら、飛んでいく様を目で追って）
（シールスが飛ばした後に手渡された一本に、上がったテンションから血が騒いでか、厚手の平たく硬めの葉を採取して小さくカットしてロケット花火にくっつけて）
（自前の翼を取り付けたロケット花火を４５°の角度で点火して発射。シールスより遠くに飛ばせた事に成功して小さなガッツポーズ）
（）
【私は食べる機会が少なかったけど、日持ちもするんだ……これは改めて良さを知れた良い機会だわ♪】
【手抜きじゃなくて手間抜きってのは大事だと思ってるし。そう考えると分業はありなのかも】
【細かいというより…こう美味しいって部分だけはしっかり押さえてるだけよ。後は嗅覚と視覚のイメージが働くもの】
【あはは…でも良いものを知っておくこと自体は悪いことじゃないと思うわ。もしもシールスが料理なりする時、きっと役に立つでしょうから】
【そうねぇ…次のセシルのレスで丁度いいかも。次は来週の月曜からになっちゃいそうだから…セシルは平日どうかしら？】
【私の方は月曜、火曜、木曜辺りか…週末になりそうね】
そーですね、人が増えたら交流も含めてね。
失敗するのも手料理のいいところですよ、食べるのは私達なんですから責任とればいいんです。
あっち（湖）の方に向ければ大丈夫ですよ。そのためにここ選んだんですから。
えー、あれよりもはちょっとねぇ。でも、いいものを見せられるようにします。
あっちはシルちゃんに任せてあれでいいでしょう。さてっと、準備しましょうか。えーっと…
（シルちゃんがご主人様の対応をしてくれてるうちに、残りのハーブティーをくいっと一飲みさて、私の方の準備と行きましょうか）
（ということで、キャンプファイアーの一番下に木炭をくべて風魔法で空気を送って火を起こして燃やしましょう…これはこれからの火種にもなりますからね）
頑張ったんですよ、お風呂もそうですけど…ほら、火は神様ですから。神様に祈りをささげる儀式からいろいろなものは始まったんです。
おぉ、その発想はありませんでした。流石ですね。これ渡したの正解でした♪
ご主人様、危ないからのぞき込まないで？シルちゃんもですよ。ふふっ、シルちゃんが悦ぶかなって思ってこれは用意しましたから。
予想通りでよかったです。こうね、砂にさして並べてもいいんですよこれ♪
へ…ぇ。考えますねぇそういう遊び方もあるんだ。よく飛びますねぇ（ぱちぱち
もう一本やります？後はまとめてつけようかなぁとか思って多分が数本あるんですけど。
（目が輝くシルちゃんがもっともっとって差した花火に次々転化していくなかで、飛距離で楽しむご主人様とそれぞれの楽しみ方にへーって感心して）
（残りも楽しんでくれるのかなって残りのロケット花火をはいってご主人様に渡します。シルちゃんがうらやましそうに見てるけど、ご主人様も全部一気につける面白さ知ってもらわないとね？）
（と、そのうちに私は次の花火を用意しにちょっと遠くに移動です。火薬を巻きつかせた細長い紐をキャンプファイアーの木の端っこに軽くくくって）
（２ｍ近くの高さから３０ｍくらい意図をぴんとはります。二人がロケット花火打ち終えてこっち向いたら）
（次のやるよってこの紐を目線で示して、良さそうなら火をつけちゃいます）
（すると、火をつけたところから花火が下に流れ落ちるように燃え移っていって、ナイアガラっていうんですけどそれの亜種みたいに花火の幕が二人の視界に降ります。色は白一色だけどかえって明るさが迫力を出していて）
（しばらくすると消えちゃうけどね）
【焼き菓子ですからね。凍らせたりしても大丈夫ですよ】
【ご主人様の手間抜きは本当魔法使いみたいですからね…不思議に思いますもの。あっという間に一品できるしね】
【それは異論はありませんけどね、そういう時が来るのかな…？】
【火曜日か水曜日かな…あとは週末って感じです。なので火曜日にしましょうか時間はいつも通りで】
【ってことで、シルちゃん出番ですよー！（って言わなくても、すでに布団でスタンバイはオッケー見たいです】
【ということで、一緒に寝ましょう寝ましょう！】
【これを凍らせてもいいなんて…もしかしてそれで食べるのもあり…？】
【そんな魔法みたいな手間抜きを思いつく人が沢山居るお陰なのよね、私のも。後は料理の為の発明なりアイテムの力よ】
【もしかしたら、よ。知識はあるに越したことはないでしょ？】
【了解よっ。それじゃあ火曜日の２１時から宜しくお願いするわっ】
【もうすっかり、ベッドメイキングはシールスの担当になっちゃったわね…すっかり手際も良くなっちゃって】
【えぇ、勿論よ。夏の暑さなんかに、私達を引き離させはしないわっ…なんてね♪（シールスの用意してくれた布団へ、３人で川の字に】
【それじゃあ今日もありがとね、セシルっ。また暑くなってくるだろうから、気をつけてね？】
【お疲れ様っ、そしておやすみなさいっ♪それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【改めて、スレをお返しするわっ】
好きに使うスレ外伝in支部Part16
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565968209/
【まずは続きからっ！】
>>980
そうそう、人も増えるし……か、歓迎会とかやるべきかしらやっぱり？初めてだけど上手く出来るかなぁ……
失敗は次に活かせばいいんだもの、錬金術と一緒よ。もしかしたらもっといい成功の糧になるかもだし。
水辺じゃなきゃ出来ないわよねやっぱ。これだけ広い湖なら心配も少なそうね。
なーに謙遜してるのよ♪セシルが私の期待を裏切った事なんてないのに♪
ありがとね、セシル、シールス。おぉぉ…すっごい燃えて火柱が……！
（夜のお楽しみの準備をしてくれるセシル、そして自らを労ってくれるシールスにお礼を言って暫くの間寛がせてもらい）
（離れた場所からキャンプファイヤーの燃え上がる様子を眺めて、シールス共々感嘆の息を漏らし）
そういえばお風呂も木製っ…私がご飯の準備してる時間で普通は仕上がらないわよね…！
自然信仰は私の故郷も似たようなものだから解るわ…昔から神様絡みで火が絡むのは多いし、いつしか神が関わらずとも、こう残るものなのね。
やっぱ綺麗に残ると色々してみたくなるもの。シールスだって、迸る光が辺り一面に広がるのが楽しいのだろうし♪
次は…あら、赤いわね……だとすると……シンプルになっちゃうかも。
とと、解ったわ、セシル。こんな形でも花火だもの。気をつけないと……
形状もシンプルで、かつ軽量だから、色んな場所が発射台にできちゃうのは子供心に疼くわね。
あはは、折角だから遠くまで飛ばしてみたくなるじゃない？ありがと♪
よーし、それじゃあ一気にいくわよーっ！！……あーっ、これやっぱりスカッとするわぁっ♪
（最後の赤色の火花を散らす花火も、ハートマークを中空に描いて、セシルに投げキッスを飛ばすのは夏のテンションの手助けもあってだろう）
（ロケット花火も、最後はシールスと一緒に一気に火をつけて、豪快に多方向に飛んでいく様に爽快感を味わって笑い飛ばし）
ん、次はそっちなのね？待っててっ、そっちに向かうわっ。
――わぁぁぁ……！これはまた力の入ったっ…！こうまで広がっていくと凄いわね…湖にも写って…！
（セシルの視線に気付いて、とてとてとシールスと一緒にセシルの傍に近づいて、ナイアガラ花火の幕に並んで見惚れて）
（湖にも映る白一色の輝かしい光に照らされ、シールスは一人ワイワイとはしゃいで光の中を踊りながら駆けていき）
（ふと、光に照らされるセシルを見上げて、恋人と花火というシチュエーションの大事さを思い出してちょっとドギマギしつつ）
（セシルと身体を寄せ合い、身長差故に恋人繋ぎは難しいものの、それでも手を握って）
（夏とはいえ湖の夜。涼しげな風が撫でる身体に、セシルの体温を求めてピタッとくっつく）
【シールスに夜の快眠を手助けしてもらう心配も少なくなるかしら。え、もっと快眠を極める？】
【…ベッドから離れられなくならないか心配する必要が出てきそうかも……！】
【それじゃ、今日も宜しく頼むわね、セシルっ】
そりゃー歓迎会やりますよ。大丈夫ですって、歓迎する気持ちがあれば大体うまくいきます。どっしり構えとけばいいんですよ。
経験は無駄にはなりませんからね。まぁ、食べる作るだけが目的じゃないですけど♪
そんなこと言ってもねぇ、あれ見せられたら。
ふふー♪これくらいしないと、気持ちが盛り上がらないでしょう！
さぁさぁ、まだ始まってないから…花火はこれからですよっと。
（向こうの方で、上がる焔におぉって感じで感嘆の息を漏らす二人に）
（はやくいらっしゃい？って手招きをしてアイテムボックスから両手にススキという種類の花火を広げて迎えましょうか）
生きてる木なら大変だけど、ちょうど倒れて乾いてる木があったから結構余裕がありましたよ。
まぁ、普通じゃ一日どころか一月でも到底終わりませんからそこは気にせずにね？
花火だってそういうもの…かもしれません。単純楽しいっていうのもありますよね。
シンプル？…シンプル、ふふ、こんな告白されたらめろめろになっちゃうじゃないですか♥私もお返ししなきゃかな？
やけどしたら楽しめなくなっちゃうからそこだけ気を付けてね…シルちゃん聞いてる？聞いてませんね。
シンプルだからこその面白さがありますね。楽しんでもらえて何よりです。…シルちゃんすごい数準備しようとしてるからあれ手伝ってあげて？
（花火でハートを書いて投げキッスなんて高度過ぎる技に、むむってなって私だってもっとでっかいハートを作って無駄な対抗をします）
（すると、シルちゃんも、私も―って感じでハートを書くいつもの感じになっちゃうんですけどね）
（シルちゃんもご主人様も残りのロケット花火は全部地面にさして一気につけて回るみたいです、火がつけば音と軌跡が次々と重なって）
（シンプルだけど綺麗な花火になりますね…すごいやった感じが出てるのが傍目から見てると面白いです）
綺麗でしょ…花火は持つだけじゃなくてこうやって、仕掛け物も結構あるんですよ♪
ぶっつけ本番だけど、思ったよりきれいでよかったです。…って、シルちゃん近づきすぎると危ないですからね！
もぅ、ご主人様…は……あっ…えと…どうしたんですか急に♥まだあといくつかあるし…一緒に花火しますか？
（喜んでもらえてさて次はって思いつつだったけれど、シルちゃんは花火のそばによってはしゃいでて危ないように見えるし）
（ご主人様に止めてもらおうってきょろきょろ見ると、私にくっついて幸せオーラを出してて…なんも言えなくなってご主人様を引き寄せちゃいます）
（ナイアガラもほどなく終わってそれじゃあって感じで予定変更で、さっき干してた線香花火を一房出して、ご主人様と一緒にくっついて花火します？って首傾げます）
【お待たせしましたー結構時間かかっちゃいました】
【え！？シルちゃんもっとソファになるの頑張るって。…ご主人様に生贄になってもらお…がんばれー】
【メイド業すっかり板についちゃってね。私と同じメイド服着せましょうか？似合うかなー】
【お待たせしましたー結構時間かかっちゃいました】
【え！？シルちゃんもっとソファになるの頑張るって。…ご主人様に生贄になってもらお…がんばれー】
【メイド業すっかり板についちゃってね。私と同じメイド服着せましょうか？似合うかなー】
【なんか私の環境からだと重たいんですけどレス掛けたりできてますか？】
【次の算段はやめにしといた方がいいのかな】
【大丈夫よセシル。いつものようにゆっくりやっていきましょ♪】
【こらっ、私だけダメにしようとしないっ。シールスっ、冒険者側の依頼帰りのセシルにしっかりおもてなしするのよー…♪】
【やっぱり、普段は家に居ることも多いからかしら…セシルと同じメイド服…やっぱ身長からして可愛く見えそうね…】
【私が書き込んだ際はそんなに重さを感じなかったけど…時間が経って変化しつつあるのかしら…？】
【先に、次回の予定だけ立てておく？週末になろうだろうけど、セシルの都合はどう？】
【レスを書いたとき書き込みエラー出たからなんだろうと思ってね】
【やばい…シルちゃんがご主人様に丸め込まれてる。に、逃げようかしら…（じりじり】
【ご主人様の手際を真似してますからね。可愛いでしょ、私に似て…でいいのかなこの返しは】
【なんでしょうねほんとに、ご主人様はゆっくり書いててください。私はそうですね、金土日どれかでいかがですか？】
うぅ、そういうのもやったこと無いから緊張するのよっ…こう、大人数と過ごした事なんて全然無いから…
なんにせよ、楽しんだもの勝ちってねっ♪やっぱ、共同作業ってのは楽しいものだしっ。
それにジャンルが違うじゃない？そもそも、その場で花火を短時間で作る時点でとんでもないのよ？
んっ、準備万端のようねっ。それじゃあ行くわよシールスっ♪
（セシルの手招きによって立ち上がり、シールスも次の楽しみへの期待に満ちて笑顔満開）
（両手を広げて迎えるセシルに向かう小柄な二人の構図は、やはりセシルとシンティスの年齢差が逆転してしまってるような雰囲気で）
セシルの場合、生きてる木もすぐに加工しそうなものだけど…うん、何があってもセシルだし、で片付いちゃいそうだから気にしないわ。
人の技術が徐々に高度になって、形を変えながらも息づいている…そう考えると、不思議なものよね…
良いじゃないっ、普段はセシルの方がグイグイ来るんだから私だって♪むぅっ、サイズはどうしようもないけど数で勝負っ！
うーむ、元がスライムだから軽めの火花程度なら問題ないのかしら…？でもシールス、服をダメにしちゃいかねないから気をつけなさいよ―っ。
こう沢山も飛ばせるなんてそう簡単には出来ないからね、フフフっ♪……え、シールス？…ちょっ、一体何本渡してあるのっ？！
（セシルとシールスも混ざってのハート合戦となって、ススキ花火のハートの残像がカラフルに辺りを照らしていくほどに笑顔も広がっていく）
（自分の分のロケット花火の本数も相当ながら、シールスはその倍はありそうな状況に驚きつつも三段撃ちの三列編成で点火すれば）
（やりきった爽快感で程よく締まり、次の花火への期待も高まってシールスもシンティスも期待は鰻登りで）
こんだけ大掛かりな仕掛けを作っておいたなんて…やっぱ、セシルは期待を裏切らないわね…♪
きっと大丈夫よ。シールスも、自らを危険に晒したりはしないわ。なんだかんだで、私達の気持ちは理解してくれてるみたいだから…
ん、なんかこんな綺麗なの見ていたら、ね…♥いいじゃない、夫婦なんだから…♪
そうね…ちょっとシールスとばかり楽しんじゃったから、今度はセシルと……♪
フフ…小さいけれど、これも綺麗ね…♪派手さは無いのに、なんか目が離せない…
この辺りの花火とは風情が違うけど…これって、異国の花火ってやつなのかしら…？
（セシルに引き寄せられれば、そっとしなだれかかって身体を預けて、ナイアガラが消えるまでそのままじっとしてしまい）
（次に出された線香花火も二人でしゃがんで点火して、パチパチと小さな火花を散らす真っ赤な花火にうっとりと溜め息）
（派手な花火の多いこちらの文化の花火と違う情緒ある儚い花火に、セシルの博識さを感じながら、今にも落ちそうな花火にそわそわしてしまう）
【たまーにあったりするわよね、なんでかエラー出るのって…】
【フッフッフ…逃がすわけがないでしょうっ？道連れって奴よっ♪】
【自らの重さを感じさせない程の柔らかさを追求しつつも沈みすぎず、全身を余す所無く受け止める…シールスなら、出来るはずよっ…！】
【料理してる時とかよく眺めてたりするし、私達から学んでいるのでしょうね。フフ、それで合っていると思うわ。小さい頃のセシルってこん感じだったのかしら？】
【ありがとね、セシル。私はそうね…土曜日の方が都合がいいかも。２１時からでどうかしら？】
私もほとんどないけど、大丈夫ですって。にぎやかな方が食べて騒ぐのは愉しいですって。
料理作ってれば紛れるんじゃないですか？お任せしますね。
共同作業って響きいいですもんね、夫婦って感じしますもんね♪
半分くらいあらかじめ作ってきましたから。あとは時間が余ったからかな。お風呂は見た目通り期待してていいですよぉ？
ふふ、ようこそ夏の風物詩セシル花火大会へ♪って感じかな。
風習が文化になる瞬間っていうか、常識になる瞬間っていうかこれもそういうものの一つなんですかね…
ふふっ、こういう楽しみ方もあるんですねぇ♪あたりハートだらけじゃないですか。棒持ってくるくるハート書いてると魔法使いみたいですね。
まぁ、やけどって概念あるのかって話少しありますけど…
あるだけ渡しましたからー二人で仲良く使ってくださいねー
（ハートをつなぎで作っていくご主人様とシルちゃんは身長相応の楽しみ具合で）
（その次のロケット花火だって、ありったけ渡したけど１０本単位で並べて転嫁するっていうぜいたくな編成で）
（光が尾を引く音とその後の静寂で、とてもあっちにはやり切った感が出てます）
大がかりと言いつつ、引っかけとくだけなんですけどねこれ。予定通りで何よりです。
近くの方がすごいのわかるっていうのは私もそう思うから…あれはあれで特等席ですよね。
もぅ♥最後に取っておこうかなぁって思ってたのに♪夫婦ですもんね…新婚旅行みたいなものかぁ…うふふ♪
これは、この間旅行に行ったあそこで売ってたやつを真似してみたんですよ。
シンプルで、火薬の反対側を持ってね、そこに火をつけると、小さくぱちぱちするの。で、じっとして落ちないようにね、
儚いっていうのかなそれを楽しむのがこれのいいところ。さっきみたいに派手じゃないけど、私はこれも好きかな。
あー、落ちちゃった。それじゃあ、もう一本あげますね。ふふっ、ご主人様と一緒…♥
（ナイアガラが終わって、線香花火に火をつけて、この落差がより一生儚さを引き立てます）
（小さく球になった火玉をじーっと見てて、楽しさを感じてくれるのは流石だなぁなんて思いつつ）
（次のに火をつけてあげるとそのままご主人様の手に重ねるように軽く手を重ねて）
（さっきのお返しですね、動けないから成すすべないでしょうって向かいでしてやったりな感じです）
（線香花火じゃないとこういう共同作業はできないかなと思ってたんですよね…）
シルちゃんも、この楽しさがわかれば一人前ですよ♪ふふ、長ーくこの火玉を落とさないようにね？
はい、どうぞ。沢山あるから好きなだけ遊んでね。この次は不思議な花火を二つ持ってきました。
まぁ小休止みたいなものですから。色物枠として楽しんでくださいな。私は最後の準備をしてきます。
（シルちゃんに煽り文句とともに渡すと、むむって感じで火をつけてそわそわしながら線香花火と格闘してて）
（やっぱり、かっぱつな子の線香花火相手にそわそわしてるのも絵になるなぁなんて思いながら）
（こっちはご主人様といちゃいちゃしながら線香花火をもう何本かつけちゃいます）
（その後なんですけど、色物枠でねずみ花火とシルちゃんが好きかなって爆竹を取り出して、お任せしましたって）
（私はキャンプファイアーの火の近くに行って打ち上げ花火の準備をしようかな。って言っても上げるのは一発しかないんだけどね）
【二重投稿しちゃいましたし…私のパソコンがあまり調子よくないのかも】
【先週、中身入れ換えてほぼ別物になっちゃいましたから】
【わー、悪い顔してる！絶対道連れになんか、ならないんだから♪】
【シルちゃんその命令でわかるの…？任せてって気迫を感じるけど…あーあ、ふにゃふにゃになっても知らないんだから】
【役に立ちたいって常日頃思ってるから上達も早いのかな、もうしばらくしたら一緒に外出てもいいのかもねぇ…】
【えー、私？もっと細かったというか…こんな綺麗じゃなかったし。貧乏だったからね、孤児だったから】
【その辺の過去掘り下げるというかお話しした方がいいですか？どっかでさらっとやってもいいですけど】
【それじゃあ、土曜日に遊びましょう。いつも通りの時間ですね。駄目そうなら連絡入れるいつもの感じでお願いします】
【あら、色々と新調したのね。そういえばMHWが出来ないって嘆いていたものね…】
【フッフッフ、絶対に逃げ場の無いタイミングを知っているんだから…♪】
【むむむ、たしかに曖昧すぎてもダメね…まずはいつものベッドの感じを再現できる所から始めましょ。勿論、分体を出してね？】
【コミュニケーションに関してだけね、後は。私やセシルが何かしら作るか…それとも、セシルが声を学ぶのが先か…】
【――そういえば、孤児院出身だって言ってたっけ……だとしたら、セシルが健やかであったらのIFみたいな感じかぁ……】
【その辺りは、セシル次第ね…掘り下げていい過去かって事もあるだろうし……】
【土曜日のいつもの時間、何かあれば伝言板。いつものようにお願いするわね】
【それじゃあ…今日はもうすぐ日も跨いじゃうからこの辺り、かしらね。今日もありがとうね、セシルっ】
【さっ、今日も一緒に寝ましょ。三人一緒に、いつものように…フッフッフ…♪（シールスと挟んで手を握り、シールスの用意した改良版シールスベッドにご招待】
【マザーボードが古すぎてグラボが差し替えられなかったんです…いい経験でした。これでアイスボーンに備えて遊べますよ！】
【やだ…ダメ人間になっちゃう…！？】
【シルちゃんの反応が素早い…！早くベットに来てってことはもう準備ができてるってこと？早くない…！？】
【うーんっと、その辺はやっぱり何かあった方がいいのかな…勉強してるようなそうじゃないようなって感じだったけどね】
【あと、あと重要なこと忘れてるかもだけど、私ついこの間までこんなに胸もお尻もでかくなかったからね！？小さくなってるのに昔の私と同じくらいあるじゃない】
【ということで、いろいろ違いすぎてある意味参考になりませんから】
【まぁ話すようなことそう多くはないですけどね。だから伏線も敷いてこなかったわけですし。盗賊だったルーツがあるってくらいかな】
【はーい、今日もありがとうございました】
【じゃあ、今日もいつもみたいにって…え、えっ、二人でそんなことして…】
【はふ…♪しづ見込むような子の感触、それでいてひんやりしてるし♪これやばい…起き上がれなくなっちゃうー】
【（二人に誘導されて、ポ分とベットにダイブして、沈み込むような感触にこれやばいってつい言葉に出ちゃって）】
【（三人川の字になってというか、二人にぴっとり寄り添われておやすみなさいです…はふ…シルちゃん万能感上がってますよね）】
【了解したわ、セシルっ。それじゃあ埋めながらお返しとしましょ】
【改めて今日もありがとね、セシルっ。お疲れ様っ】
好きに使うスレ外伝in支部Part16
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565968209/