名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なんらかの理由で好きに使えなかったらごめんなさい
前スレが終わってからお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533459590/
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この一文を次回part.13から追加で。
【…これよりお返事作りますから少々待っていなさいな】
【>>1様新スレ立て、ありがとうございます】
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【スレをお返しします】
【ああ、それじゃお嬢がどんな反応するのか楽しみに待ってるとするよっ♡】
【それにしても……たかがひのきのぼうに過剰に反応しすぎじゃないのかい？】
>>5-6
【いやあ、悪いことしちまったかな】
【まあ……少しばかりこちらが早かったからってコトで、今夜はオレ達に譲ってくれよ？】
【そういう事もあるでしょう。寛大なるわたくしは許して差し上げます。感謝なさいな。おーっほっほっほっほ♪】
>>943前スレ
………お……おっきい……ですわ………
（入れる…？……頬や首筋に汗かきながら聳え立つ殿方の逸物のようなひのきのぼうをまじまじと見つめた）
（当たり前のように、スムーズにそれを受け入れていくアズリアの姿を見て…）
い……痛くありません……の？
（ごくんと生唾を飲み込む）
（アズリアが慣れているであろうことは察しがつく。それこそ百戦錬磨、想像もつかない光景だがおぞましいオーク共とすらまぐわったと聞いている）
（レイシストとしては受け入れがたい部分だが、子供の頃から知っている相手がある意味で別人のようにも感じられた）
（……なにしろすっかりリードされ主導権を握られているのだから。かつてからは考えられない事だ）
……貴方……ほ、本気で言っているのですか？
熱でもあるんじゃありませんか。ふん、た、たわごとはどうでもよろしい！
す…するなら…さっさとなさいな卑賎の…あ…あ…アズリア…っ！
（一瞬、怪訝そうな顔をした。苛めて泣かせていた相手の思うところがまるっと読めなくなっている）
（本気で…まさか本気でこの者、自分と友達になりたいのだろうか。と、激しく困惑）
（恨まれるならわかるのだが…人間関係の経験の少なさからどうしていいかわからなくなり）
（ともあれ…名前を呼んで……）
ふ、ふ、ふん……あ、あなたごときが本来なら見る事も触れる事もかなわぬ高貴なる肢体を見せているのです。
あ、ありがたがって……さ、さ、さっさと……
（顔真っ赤にしてややどもりながら……膝をついて四つん這いになった。貴族としては屈辱的なポーズともいえるが）
（ひどくドキドキする。甚振り蔑んだアズリアに征服されると思うと…なんだか倒錯した悦びが浮かんでくるような…）
（引き締まった真っ白なお尻をアズリアの方に向けたまま…幾度か吐息をもらしてそのモノを待っている）
（度重なる愛撫に既に秘所は蜜を零し、金色の整った毛を濡らしていた）
へえ……ようやくだね
子供の頃を思い出してみてもだよねぇ……オレの名前を呼んでくれたのはさ、お嬢♡
(オレの目の前で悪態をつきながらも素直に四つん這いになり尻を突き出すロヴィーサに近寄っていき)
(腰をグイッと掴んで膣穴に握り手側を挿入したひのきのぼうの先端をロヴィーサのすっかり濡れたオマンコに押し当てていくと)
ふふっ、心配しなさんなお嬢っ♡
オレの握り手側は太いけどさ、お嬢の側はそこまで大きくはないから……痛くはないハズだよ……♡
ほらぁ……案の定、お嬢のマンコがズブズブ飲み込んでいってるじゃないか♡
(ゆっくりとロヴィーサの膣穴にひのきのぼうを挿入していき)
(ロヴィーサの尻に腰が当たるくらいに深くまで沈めていくと、一度ロヴィーサの真っ白い肌の尻に平手打ちを放ち)
……もしかして……痛かったかいお嬢、いや……ロヴィーサ？
痛かったらやめるけどさ……痛くないなら、やめてほしくないなら……ちゃんとその口で言わないと……続けてやれないよ？
(一度平手打ちを放ち真っ赤に腫れた箇所を優しく撫でてやりながら)
(もう片方の臀部にも平手打ちを放ち、また同じように優しく撫でていきロヴィーサの反応を確かめるように少し意地悪気味に聞いてみる)
【それじゃ今夜もよろしくお願いするよっ、ロヴィーサ♡】
………あ…………ん…
きゃぅんっ！？
（高い声が響き渡った。波打つような長い金髪が背筋を仰け反らすたびに跳ねる）
（膣内に堅いものが入ってくる。膣肉を押し広げられるような感覚と刺激に翻弄され）
（ぱくぱくと唇を何度か動かした）
う、う、うるさいですわよっ！！！
ガサツなあなたと違ってわたくしの体は繊細なのですっ！
よろしいこと？淑女を扱う時は…あ、はぁんっ！！！
（ぱしんと高い音が響いて、真っ白いお尻がやや赤くなった）
（膣内を駆け巡る性感とわずかな痛みと刺激に涙目に）
（けど…なんだかちょっと…いいのかも知れない）
あ、アズリアァァァァァ！？この無礼者がっ！
わたくしの高貴で上品なお尻になんという蛮行を！この野蛮人！
（撫でられるとちょっと甘ったるい声をあげながらもプライドの高さで食って掛かった）
（だが肩越しに振り向く表情は…怒りと快感と、ちょっとうっとりした感覚でわけのわからないことに）
…こ、これくらいどうってこと…ぁん……あ、ありませんし……
もっと…されても…へ…平気なんですから……か、勝手になさい……
（身体のうちにわく欲情。もっと…もっと欲しいと思ってしまう）
（ひねくれてるのでこんな物言いだが…しかし、長い事下民とか愚民とか呼んでたものだが、まともに名前を呼ぶのは初めてだ）
【よくってよ。よろしくしてあげます。感謝しますように…あ、アズリアッ！】
お♪…………うんうん、素直なのはよろしい♡
どうだい？……これが女としての身体の気持ちよさなんだよ、ロヴィーサ？
それじゃ、さあ……もっとロヴィーサの尻を気持ちよくしてやるからね……そらっ♪
(こちらを振り向いたロヴィーサの表情から読み取れるのは被虐を知ったばかりでその快楽に困惑する雌の顔だった)
(多分オレも６年前にオークに陵辱された時もこんな表情浮かべてたのかもしれない、と思いながら)
(実は先程からオレのほうでもロヴィーサを「お嬢」ではなく名前呼びしてみながら、再び尻に平手打ちを放ち)
そういや、ロヴィーサのオマンコは意外と深いんだねえ……
ここまで挿入してみても奥に届かないとはね……意外と男泣かせなオマンコじゃないか、やるねえ♡
(もちろん平手打ちによる尻へのスパンキングだけではなく、同時並行で腰を突き入れていきロヴィーサの膣内をひのきのぼうで突いていくのを忘れない)
(先程指での愛撫でロヴィーサが過敏な反応を見せた箇所、膣壁の天井部分だとかギリギリ届く子宮口だとかをぼうの先端で小刻みに突いていき)
なあ……ロヴィーサさあ……
もし、オレをローゼンに連れて行きたいんだったらさ、オレを罪人として捕まえるんじゃなくてさ
ノルランドの……ロヴィーサの客将として任命してくれないかねぇ……♡
そうしたらオレ、帝国に行ってやらないこともないんだけと……さ？
(そのまま背中に覆い被さるようにロヴィーサに抱き付いていくと)
(ロヴィーサの耳元に寄り添い、耳たぶを甘噛みし耳に息を吹きかけながら)
(自分をロヴィーサの客将として帝国に連れて行って欲しいとダメ元で頼んでみる)
ロヴィーサは……今でもオレが、嫌いかい？
あ…はぁ……ん……っ
きゃっ…はぁ…ああ…ああああんっ！？
そこ…あたって…あ…は……あん………あぅん♪
（何度も何度も体が跳ねる。性感をこじ開けられているような感覚に身が悶える）
（まるで殿方のアレが行き来してるかのようで膣内を擦られるたびに甘ったるい声が漏れ）
（皮膚への痛みをともなう刺激に悶え喘いで背筋に汗を滴らせる…気持ちいい。そう思ってしまう）
（腰を掴まれたままのピストン運動、アズリアの腰使いは力強く、戦士としてのみならずこちらの方面でも歴戦の性豪であることが感じられる）
（負けないなどと言ってみたものの…ろくな経験もない貴族では抗いようもなく、刺激と官能と快楽に流されていく）
ひみっ……ぁ…そこ…いい……き、気持ちいいですわぁ……
あずりあぁ……♪
（そして…雌の…そう、子宮口への刺激に…とうとう蕩けた声が漏れた）
は、は…はぁぁっ！？
な、何を無茶な！？ぁ、は…ぁぁんっ♪…そこ…あ、やん♪
じ、じゃなくって！？ あなたも知ってのとおり…ぁ…きゃんっ！
（アズリアの大きな体、体温を背中に感じる。決して小柄な方ではないのだがアズリアには体の大きさでは及ばない）
（包み込まれるようで背中に大きな乳房の存在を感じながら）
あ、貴女のような生まれの者は…ひゃん…あ…こ、公職に付けぬ事くらい知って…あはんっ……
（生まれや身分による掟はある意味貴族すら大きく縛っている。悪魔の子扱いのアズリアを将軍になどすると言い出したら貴族と言えども乱心したと言われて押し込め幽閉の上に隠居させられるのがいいところだろう）
（お役目と快楽の間で揺れて動いてさらにややテンパった頭から浮かんだものは…）
……お肌に白粉で誤魔化して雑兵に扮しなさいな……
（その辺りがいいところだった…）
………あなた、まっくろくろすけじゃありませんの……ふん。
あげくに豚や魔物と交わる人を好きになれるものですか！
（注：こいつは鼻持ちならない差別主義者である）
で…ですが…ぁんっ…や…はんっ………
嫌いじゃ……ありません…わ………
（何がだろう。この快楽がだろうか。アズリアがだろうか。もう頭のなかがぐちゃぐちゃでわけがわからなくなっている）
…………んふふー♡
まあ、いきなりぶっ飛んだ提案だったみたいだねぇ、悪い悪いっ
そりゃ……最初はイイ手だと思ったんだよねぇ、客将になればさ……ロヴィーサと好きな時に逢えるじゃんか？な♡
(さすがは帝国の旧い慣習はロヴィーサを籠絡するくらいでは簡単にはひっくり返すのは難しいみたいだったが)
(それでもオレを見つめる瞳に熱が籠もってる様子を見るに、ロヴィーサがオレを憎んだりする感情はもうないのだけは理解出来た)
(そんなロヴィーサの耳の穴に舌をヌルッと差し込んで耳の内側を愛撫していきながら)
まあ……今はロヴィーサとの関係を純粋に楽しむとしますかぁ♪
ここが弱いんだね？……弱点がわかったなら、徹底的に攻めてあげなくっちゃね♡
今日は腰が抜けて立てなくなるまでイカせてやるからね、覚悟しろよっ……ロヴィーサっ♡
(どうやら一番反応が過敏なのが子宮口を小突いた時だとわかると)
(先程までは小手調べだったとばかりに、力強くロヴィーサの子宮口をズチョズチョ♡とメッタ突きにしていき)
ほらっ！さっきからロヴィーサのオマンコからヨダレ垂らしっぱなしだし……はしたない音こんなに立ててさぁ……♡
イイんだよっ……オレにさ、ロヴィーサのだらしなく快楽に酔いしれる表情を見せてくれよっ♡
(あまりのピストンの強さと速さにロヴィーサの愛液がすっかり泡立ちブチュブチュといやらしい音を響かせながら)
(後ろ側からロヴィーサの乳房を鷲掴みしていくと、乳房の形が変わるくらいに強く揉んでいき)
み、身分というものを弁えなさいこのバカッ！！！
平民は雑兵止まりで当然ですっ！！！将だのとあつかましいっ！！！
ふん、そんなに言うならわたくしの馬番でもやらせてあげますから感謝なさいな！
（下っ端もいいところだがそれこそ身近と言えば身近な立ち位置ではある）
……あ…あふん………っ
（なんでこんなに手慣れているんだろう。耳朶の奥にアズリアの吐息が感じられる）
（ぬるりとした唾液が耳を濡らしていく…）
は、ひゃぁんっ……！？
や、あ、そこ…だめ！アズ、アズリ……あはぁ…あ、あん♪
ひ、にゃぁぁぁんっ…きゃぅ…あ…ふぁ……
（どうしてだろう。どんどん深みにハマっているような気がする）
（愛液は滴り落ちて脚を伝い落ち、アズリアの腰が激しくぶつかるたびに飛び散り）
（ねっちょりとした濃い音を立てている）
（強い腰遣いに何度も中を抉られて息も絶え絶えになりながら快楽によがり喘ぎ）
（性感は昂りきり高鳴り…そして…胸までも高鳴っている）
（アズリアの大きな掌の中で豊かな乳房は何度もたわんで歪んでたっぷりとした量感をアズリアの手に伝えている）
（浅黒いアズリアの指が白い肌に食い込んで白と黒との色合いを描き出した）
（そして…）
ひみ…あ……あ…アズリ……アズ…
ん……
（端正な唇の端から唾液を零し……表情を快楽に蕩けさせて…）
あ…アズリ…ァァああああああああああんっ………♪♪♪
（その名前を最後に呼んでぶちゅぅ…と、凄い音たてて蜜を飛び散らせて…イッてしまい）
（もう力尽きたとばっかりにベッドに突っ伏して脱力し…）
【…い、いささかフィニッシュには早かったでしょうか？貴方を満足させる方向のロールではなかったやも知れませぬが】
【性豪魔人の貴方にわたくしの経験では太刀打ちしかねる気がしますゆえこんな感じにっ】
【そろそろ〆の方向かと思いましてよアズリア】
ははっ……どうやら盛大にイッちまったみたいだねぇ、ロヴィーサっ♡
まったく……身体をこんなに震わしちまって、ホントに気持ちよかったんだな……
(オレの名前を叫びながらフッと身体の力が抜けたのか四つん這いからベットに突っ伏すロヴィーサのオマンコから棒を抜くと)
(よほど深く絶頂したのだろう、お漏らしかと思えるほどの愛液でベットのシーツはぐしょぐしょに濡れてしまっていた)
ほら、イイよ……ロヴィーサ♡
お前さんが落ち着くまで、こうやって抱いててあげるよ……
色々とありがとな……ロヴィーサ
アンタのおかげてオレはさ、ここまで強くなれたんだ……
(そんなベットに脱力して突っ伏すロヴィーサの横に寝転んで、そのままロヴィーサの頭を胸に埋めながら腕を回し抱きしめ)
(絶頂したばかりで息があがってるだろうロヴィーサを落ち着かせるように頭を撫でてあげていた)
【いやいや！……まさかお嬢がここまでデレてくれるとは意外だったよ、いや……何か帝国内部のストーリーとかやってもイイんじゃないかって思えてくるよ】
【後何か勘違いしてるみたいだけど、オレのほうこそお嬢を満足させられるロール出来てたかビクビクしてたんだぜ？】
【それじゃいい時間だしね、我に返ったお嬢がオレにどんな反応してくれるのかを楽しみにしながら〆に向かうとしますか】
……はぁ…はぁ……はぁぁ…あふ…あ…ふぅぅ…はぁ……ぜぇ………
（体力ではとても及ばないようで荒れた息を整えながらぐったり脱力）
（身体の中から異物感が抜けていくとぴくんと小さく肩を震わせた）
（それから……アズリアの体に身を寄せ…なぜか今はそうしたかった）
（散々苛めて罵っておいて勝手なものではあるが、そもそもこの貴族。我がままで勝手だ）
……ふん…やっとわたくしの存在自体が有難いという事がわかったようですわね。
もう逆らうことなく感謝して崇め奉りなさいな。
おーっほっほ………ほほ…ほ………
（まあいつものように高慢ちきな高笑いかまそうとしたが…なんだかそんな気にもなれなくって）
（アズリアの豊満の上にも豊満を重ねたような巨大な胸にじゃれつくようにして…）
（いつの間にか寝入っていた…）
【ええいおだまりなさい！デレてません！ほんの気まぐれですっ！！！】
【いつかやっつけてやりますから首を洗って待ってなさいな！】
【まぁそちらは気が向いたら気が向いた時に勧めればよろしい】
【フン、まあ及第点と褒めて差し上げます。こちらはこれで〆ますわよ】
……おっ、目が覚めたかい？
まったく、少し落ち着いたら第二ラウンドでもと思ってたのにさあ……あのまま寝ちまいやがって、ったく……
(ロヴィーサが目を覚ますと窓の外では朝を告げる雄鶏の鳴き声が聞こえてきていた)
(そんなロヴィーサの目の前には、昨日のまま全裸ではなく服を一枚纏って料理の乗った皿を運んできていた)
ほら、もう朝になっちまったからさ
ちょいと厨房借りて朝食作ってきたから食べてきなよ？
まあ……いつも贅沢な料理食ってるアンタの口に合うかは知らないけどね
何しろオレの料理だしねぇ
(用意してきたのはホルハイム特産の豚肉の燻製と卵を焼いたモノと黒パン、そして野菜を煮込んだポトフだった)
(ロヴィーサが食している豪勢な食事には負けるだろうが、こちらは出来たて熱々というのが売りでもある)
さあ、召し上がっておくれよっ♡
【それじゃオレはロヴィーサが目覚めた後を勝手に進めて〆にしとくよっ】
【イイぜえ♪もちろん戦闘ロールも大歓迎だからね、今度はオレが負けて展開も面白そうだしねぇ♪】
【合計３日間も長々と付き合ってもらってありがとなっお嬢♡】
【経験乏しい百合ロールだったけど、及第点が貰えて一安心だよ、おやすみなっ】
【思えばお互い結構な時間を割いたものですわねえ…】
【見届けましてよアズリア。ごきげんよう！】
【…まあ感謝しておいて差し上げます！スレをお返しいたしましてよ】
【見届けてくれたみたいで何よりだよっ】
【また機会があったらデレるお嬢を見てみたいモンだねえ】
【それじゃオレも借りてた場所を返して退席するよっ、ロヴィーサに感謝なっ！】
【以下空室】
さっそくお話だけど…貴方の方のNGとかあれば先に聞いておきたいかな？
あと、やってみたいこととかあれば、そこもお話したいかも♥
こちらのNGは極端な流血やグロと男性側（こちら）が攻められるような事ですかね
そちらに対しての希望で、アヘ顔とかハートマークとか使って頂けると嬉しいです。
やってみたい事なら、そちらを腹パンしたり、フタナリチンポを踏んで射精させるような
痛みで射精するような変態ドマゾオナホ嫁にしたいですね
ＮＧは私も同じだから大丈夫だし、希望の範囲は好きだからやりたいところだけど…
やってみたい事が苦痛系のプレイって苦手なんだよね…そこが応えられないかな…
どうしてもっていうならごめんなさいってことになっちゃうかな、他にあれば頑張るから
了解です。苦痛系が無理ならそこは無しでいきましょう。
フタナリチンポを責めるならサイファーマスク用のオナホを使う、という感じにしますね
貫通式の筒みたいなオナホでサイファーマスクのチンポを扱いて観客席に向けて射精させつつ
自分もサイファーマスクのたっぷりと中出ししてハメ倒すみたいな、そういう流れにもっていきたいですね
ごめんね、我儘言って…ありがとう！
いきなりのルール改変で凶器使用可能→オナホで射精って感じとかだといいなって思っちゃった♥
中出しされて同じチンポでも差をつけられて、マスク剥がされたり正体名乗らされながらの
オナホ嫁堕ち宣言とか――♥
こっちのふたなりチンポに希望の形とかあるかな？
いいですね。サイファーマスクの倍近い太さと長さのチンポで格の違いを教え込んであげたいです。
試合も真面目にバトルするでもなく最初からおっぱいやちんぽを攻めていくようなエロプロレスな流れでしょうか
早い段階でレオタード引き裂いてチンポを剥き出しにしてオナホで凶器攻撃といった感じで
ふたなりちんぽは平均よりも小さいくらいで、金玉はナシの方向でお願いします
地下エロプロレスで女子レスラーを、雌チンポで負かしてきた女王なサイファーマスクが
無差別級王者決定戦とかで、そっちのチンポに完全敗北する流れがいいなぁって思っちゃった
破れたところからおっぱいやチンポを揺らして、凶器責めされちゃいたいよ♥
サイズの方は了解だよ！そっちは変わりにでっかい金玉を持っててくれると嬉しいなぁ♥
はい、大きな金玉から信じられない量の精液を出してしまう感じですね
サイファーマスクの衣装は部分的にだけ破いて観客の前であの女王を犯してオナホにしてしまうという展開で
最後には、正体バレさせてオナホ嫁宣言させて、オナホを首輪代わりにフタナリチンポにつけてリードで引っ張って連れて行きたいですね
今まで女を鳴かせてきたサイファーマスクが、弱チンポのオナホ堕ちというのは最高だね♥
チンポ引っ張られながら、観客の野次とザーメンを浴びつつ退場とか…
プレイは今からでも大丈夫なのかな？
犯す事より犯される事しか考えられない変態オナホ嫁に落としたいですね
はい、時間は今からでも大丈夫です。
書き出しはどちらからやりますか？
ちょっと強気の発言してたのは最初だけで、後は完全にザーメン大好きなマゾよりオナホ嫁になっちゃうね♥
ありがとう！えへへ、書き出しはお願いしてもいいかなあ？
分かりました、では試合開始のゴングが鳴るあたりまでやってみますね
書き出しますのでしばしお待ちください
ありがとう、宜しくお願いします！
（円形のコロシアムのような舞台に東と西の入場門から二人のレスラーが入ってきた）
「さあ、青コーナーからは入りますは無敗のチャンピオン！フタナリ女子レスラーサイファーマスクの登場です！」
（うおおおっ、という観客席からの雄たけび、それに混じって「死ねー！」「犯されろ！」というアンチの声がチラホラと混じる）
（その歓声と罵声がサイファーマスクに一身に降り注ぎ、そして、羨望と欲望の混じった視線がサイファーマスクの体をはいずり回り）
（大きな乳房やぷるんと突き出たお尻が特に集中的に視姦される）
「そして、チャンピオンに挑みし挑戦者は、現在9連覇中の期待の新人、サージタウス選手！赤コーナーからの入場です！」
（その声に観客達は先ほどより勢いが劣るものの、大きな歓声があがり、サイファーマスクを倒してくれるのではないかという期待が注がれる）
（赤コーナーから現れたのは上半身は筋肉隆々で、皮の腰巻を穿いて股間部分を隠したような格好のレスラー）
（青い髪の毛がタテガミのように逆立ち、赤い瞳がギロギロと飢えた獣のようにサイファーマスクの体に視線を飛ばす）
サイファーマスク、今日がお前の命日だ！リングの上でお前も所詮タダの雌だと思い知らせてやる！
（強気なマイクパフォーマンス、サイファーマスクより一回り大きな、まるで子供と大人ほどの差がある巨体を晒しつつ）
（ずん、ずん、とリングの中央へと向かっていく）
「それでは、試合開始です！」
（カーンッ！とゴングがなり、ついに試合が始まろうとしていた）
【それではこんな感じでよろしくおねがいします】
（これまで女子レスラー達を快楽責めに落としてきた余裕が、若さが滲み出るマスクの内側からも溢れていた）
（歩く度にバストとヒップを揺らして観客を挑発し、リングに上がると投げキスを飛ばして愛想を振りまいていく）
んぁん♥ ふふ、応援ありがとう！今日も必ず勝ってみせるからね！正義は勝つって決まってるんだもの！
（ロープをくぐる時にわざと股間に擦り付けて喘ぎを上げるパフォーマンスは定番のもので、ロープが食い込んだ股間を）
（バレリーナの姿勢のように伸ばして準備運動をしながら、対戦相手がくるまで過激な観客を挑発し続けていった）
そっちこそ、恥ずかしいお尻を責められて犬みたいに這いずって泣いても知らないから！
（ファイティングポーズを決め、対戦相手と向き合ったサイファーマスクことジータの戦意は、体格差からも衰えず）
はぁぁっ！
（ゴングが鳴ると同時に回し蹴りを相手に向けて放っていく）
（ぷるっ♥とバストが揺れて、股間の食い込みがキュッと強くなりながら相手の脇腹にヒットするが、ダメージは与えられず）
……嘘……そんな……
（渾身の一撃の不発に、初めて焦りが浮かんだ）
【ありがとう、それじゃあ宜しく御願いします！】
だが、そういう蹴りすら耐え抜くのが俺の筋肉だ！
（蹴りかかって来るサイファーマスクに対して回避をするでもなく正面から受け止める姿勢）
（レスラーとして、相手の技を敢えて受けるのはサービスであり強者に許された特権でもあるのだ）
（引き締まったむき出しの腹部がギュッと収縮してゴムタイヤのように硬くなり）
（ドスン、と鈍い音を立ててサイファーマスクの蹴りを微動だにせず受け止める）
（観客から「うおおお、強えぞあのサージなんとかっていう男！」「やっちまえ！」）
（盛り上がる観客席、その歓声を受けて男レスラーの筋肉は悦びに打ち震えるようにムキッ、と引き締まり）
さあ、次はこちらの番だ。
それにしても随分といやらしくおっぱいを揺らしていたが、そんなにそいつに構ってほしいのか？
（サイファーマスクに猛然と掴みかかり、その乳房をぎゅうっと強く掴み上げ）
（レオタードの上からぐにぐにと乱暴に揉み潰し、男の両手の指が乳房にぐいぐいと食い込んでこね回していく）
なかなかのスケベおっぱいだな、ほら、客に見せてやろうぜ
（そして、レオタードの胸の穴に指を引っ掛け、ビリッと引き裂きながらサイファーマスクのおっぱいを取り出してみせる）
くっ、ま、まだまだ……私は負けない！！せ、正義は屈したりしない……！
（脚を引いてさらなる反撃を試みようとしたところで、振り払うよりも早く相手にタプタプ揺れる乳房を掴まれて）
あうっ！！あ、あああ……や、ううああああっ、ああぁ……んぁっ♥
（キャットファイトではサイファーマスクの強さで誰も拝むことが出来なかった乳房を、強い力で揉み込まれていき）
（『くぅっ、こんな乱暴なのに、なんてテクニックで捏ねてくるの……っ♥ く、悔しいけど、か、感じてしまう――♥』
（キッと相手を睨んで今のスキに股間を狙い定め、蹴り上げようとしたが、破かれたレオタードに反撃も出来なくなってしまい）
きゃああああっ！いやあああ……！！
（どたぷんっ♥と揺れる重量級の十代バストの乳首が、眩しい照明の下に晒され、ピンク色で大きめの乳首からは）
（早くも勃起が伺えて、いかに男好きのするドスケベなおっぱいであるか衆人環視の中で暴かれてしまい）
（反撃も忘れて、無防備に乳房を庇おうとしてしまう）
ちょっと揉まれただけでもうさきっぽが硬くなってやがるな
おいおい、せっかくおっぱい出してやったのに隠すんじゃねえよ
そんなドスケベおっぱい、皆に見て貰わないと勿体ないだろう？
（不敵に笑いながら一歩踏み込み、攻撃を仕掛ける！と見せかけて）
（男の手はサイファーマスクの股間へと伸びていく）
さあ、次はこのチンポだ
地下プロレスの女どもを鳴かせてきたんだって？
見せてみろよ、その自慢のオチンポ様をよ
（サイファーマスクが胸を守って無防備の股間を思うがまま好き勝手に弄り）
（レオタードを力づくでビリッ、と引き裂いて破り捨て、股間部分にチンポが通る穴を作りだす）
へえ、意外に小さいんだな。俺の半分くらいしかないんじゃないか？
（サイファーマスクのチンポの竿を掴んでぐい、と引っ張り男のゴツゴツとした筋肉だらけの指がチンポを締め付ける）
こんな粗末なチンポでヤられたなんて女子レスラーどもも大した事ねえなあ
ほら、お客様にも見てもらおうぜ、この小さいフタナリチンポをよ
今日はこのチンポもしっかり責めてやるから覚悟しとけ、はははっ
（ふたなりちんぽを掴んでそれを観客に見せつけながらも）
（皮の腰巻の中に手を突っ込み、凶器を―貫通式の筒オナホを取り出していく）
>>41
【改めてこんにちは名無しチャン！】
【準備は出来てないけどごめんね、とフランクに謝りつつガチ土下座スタイルを見せつけつつ】
【それなら良い感じに安くなってる洋ゲーとか可愛いだけが売りの和ゲーおすすめにゃあ？】
【全然問題ないよ！でも全裸土下座はプレイとして優秀だよね！】
【ちゃうねん、2週間後には大乱闘してるねんという切実な事情もあるよ！】
【なので体験版とか＋のお試し期間中にフリプしたりしようかなって思ってるよ】
【本格的に使うのは年明けかなー】
【ありがとね♪…でもやる機会って限られてる上にやる時間も短いよね】
【それなら確かにちょっと今からって言うのは厳しそうにゃあ？】
【福袋でクソゲー狙いもお勧めするよ！みくはやらないけど他の人にはお勧めするよ！】
【ちなみに来週だけど、ちょこっと忙しくて日曜日だけでお願いしていーい？】
【代わりに今週は土日両方とも18いけるにゃあ！】
【そうなんだよね、まあそのうちみくにゃんにやらすよ！】
【うん、なのでゆるゆる色んなタダゲー要素で遊んだりしとく予定だよ】
【福袋は出たクソゲーをみくにゃんに着払いしていいなら買ってくる！】
【了解！月末だしね、全然問題ないよ！】
【それと今週ありがとね、俺も両方18時までいけるよ！】
【桃華チャンが代理でやってくれるって言ってたよ！】
【そしてタダゲーで遊んでたのを引くまでがお決まりだよね、福袋】
【送ってこられたところでみくは受け取り拒否するよ！】
【ありがとね♪とそれじゃあお言葉に甘えて両方18でお願いするにゃ！】
【それじゃあシュバっと仕上げてくるからもうちょっとお待ちくださいにゃあ！】
【あ、そういえばおまけでブラッドボーンつけて貰ったの忘れてた！】
【2週間で絶対終わらないやつだったから自重するけど！】
【とりあえず桃華ちゃまの全裸土下座はどっかで本当にやってもいいと思うよ】
【なんかバイブ突っ込まれてぐいんぐいんされてるとこまで絵が浮かぶけど、誰かかいてそうだねこれ】
【はーい、それじゃ両方18で！だいぶ嬉しいよ！】
【じゃあ正座しながら待ってるから俺の足がしびれる前によろしくね！２，３時間頑張るけど！】
あ、それ本気で助かるかも…っ
嫌って訳じゃないんだけど、ずっと同じとこ当ててるとさ
なんかしんないけど頭ボーっとしてくるから…んっ♥
（血流が早くなってるからか、それとも暖かい場所にいるからだろうか）
（中和剤の効き目が多少落ちてきているのか、声がふわっと浮ついて肌に走る痺れが強く）
（そして密着している柔らかい肢体の熱量も露骨に増え始めるが、それでもまだまだ正気は保てている状態）
（とはいえ勃起しっぱなしの乳首はこりっ♥と男の体によって折られると歯を食いしばって悶絶してしまい）
（プルプルと震えば、妹ばかりが正面でアピールをしているがそれに負けじと性的な魅力を誇示）
ちょ、ちょっと待っててね！すぐ引いてくるから！
いい？絶対変なこと…ってかズルとかしちゃダメだかんね？
（ずっとそのまま胸を押し付けているかと思いきや、ふらりと体が離れていけば少しの距離しかない箱へと向かっていく）
（赤らんだ顔がちらっと振り返り、一見すると挿入している風に見える妹と男を何とも言えない感情に任せて牽制すれば）
（ガサゴソと手早く箱を漁り、サッと残り僅かになったクジを引き抜いて）
…へ？
でもお姉ちゃんあんなことイﾞっ！？んぃっ♥ぎっ、ひぎっ♥
あっ、ぁぅっ、んぅっ…あっはぁあ♥
（その姉の発言はフラグだったのか、可愛らしく蕩けていた顔に純粋に可愛らしいきょとんした表情が一瞬見え）
（身体が大きくぶれたと思った次の瞬間、小さな穴が満たされるのに合わせて体が強張り、歯を食いしばって目を上向かせてしまう）
（そんな異常事態にも拘らず姉にバレまいとすぐに表情を戻そうと荒く大きな深呼吸、小さな胸が精一杯に上下を繰り返し）
（腰が小刻みに震えれば小さなヒダが巨大なペニスをくちゅくちゅ♥と柔らかく咀嚼するように刺激）
（とはいえゴリッ♥と奥を小突かれると力関係もサイズも全く別物、弱い自分は呆気なく体を反らされてしまい）
（辛うじて脚を絡ませるという愚行は堪えたものの、両手がしっかりと男の肩を掴んで）
（ソープのおかげで泡立っているからか、結合部はやや靄にかかってる風に見えづらいものの）
（姉が引き終わる前に落ち着かなきゃと、目を見開き、大きく口を開いて深呼吸を繰り返せば）
はぁっ、あっ、はぁ……はぁっ♥あっ、んっ♥
わ、わかっ…たぁ…えへへ♥ひぅっ、んんっぁあっ♥
（確かに自分が動かなければ姉が違和感を覚えてしまう、そう気づいた時には自然と小柄な体は上下に跳ねて）
（まるでトランポリンで遊んでいるかのような無邪気さ、到底ペニスが入っていては出来そうもない乱暴な上下運動は）
（結果的に張り付いている膣肉がごりゅっ♥と歪み、子宮口を何度も何度も硬い亀頭に叩きつけて）
（頭の中に衝撃が響いてくるどころではない、一度上下しただけで失神しそうな強烈な快感に絶頂の痙攣を続けながら）
（必死になって膣肉を、子宮口を、そして愛液をペニスに擦り付け洗浄を続けて）
ちょ、なんか莉嘉めっちゃ跳ねてない？こけたりしないようにね
…てかこれ、アタシの微妙なのばっかじゃない？
（大いに暴れている妹にやや不安な視線を絡めつつ、男の左側からにゅっとくじを差し出す）
（辛うじて危険な物を回避できたらしいが「両太もも」で「左手」を洗浄する、刺激的にはかなり緩やかな）
（最初に出れば良いマッサージや準備運動になったであろうそれを、何とも言えない表情で差し出して）
>>47
【という事で今日もよろしくね名無しチャン！】
【結構迷ったけど、左手の消化に元気な時にしかできないちょっと下品なポーズとか動きを足してみようと思ってこうしてみたよ！】
【それじゃあ今日もよろしくにゃあ！】
【割とそれあったらなんとかなりそうだよね、みくもやったことないけど】
【…桃華チャン、公式で乗っかられてたしね】
【という事で足大丈夫？小指ぶつける？】
……察しのいいお姉ちゃんだったな
大丈夫、莉嘉が上手にしてればバレないし、バレたら一緒に叱られてやるから
（実際には姉も強引に懐柔する形になりそうだが、そこは妹と共犯として悪事を共有することで楽しむ方を意識して）
（話し終えると、まずは莉嘉がどういう風に出るかを確認）
（目の前であっさりとイっている様子に、場合によっては自分から動く必要がありそうだと、のけぞりすぎないよう手で支えようとするが）
（先に肩へ手を置かれると安心して伸ばしかけた手を下ろして、かわりに莉嘉の上下運動にあわせる形で、少しだけ揺さぶり返す）
（さっきまでの性器同士を外で擦りつけあっていた時を再現するようにだが）
（実際には結合してしまっているため、その動きの負荷で激しく膣肉を擦ることとなり）
（カリが頑張って狭まろうとしている膣穴を散々に柔らかく引っ掻き）
（姉と違ってまだ膨らみがささやかすぎて揺れないが自己主張はしっかりした乳房や）
（蕩けきった表情と一緒に、ようやくの本番セックスを楽しんでいく）
（もちろん、姉にバレないようフォローするのは忘れないが、相当泡立てていたはずなのに泡そのものの落ち着きと、愛液に徐々に流されてく結合部に、最後までやりとおせるかは怪しいところ）
確かに、美嘉は少しくじ運が悪いな
ま、クジも残ってるし、そのうち揺り戻しでいいの引けるかもしれないぞ
ハズレも混じってるから……そこは運次第だけどな
（そうしているところへ横合いから突き出されたクジに、首だけ曲げて、戻ってきた美嘉を見る）
（莉嘉の腰使いにかなり昂ぶらされているものの、こっそりやるのが楽しいのもあり平静を装いながらクジを確認）
（莉嘉には右手だけ軽く背中側へ回して支える形にして、左手は美嘉へと延ばしていく）
（即座に股間へ、ではなくちょっとからかうのと、莉嘉から目を逸らさせるために腹部を掌で軽く撫で）
（へその穴あたりから中指を使ってゆっくりと、ほんの僅かだけ肌が凹むくらいの力加減で擦り下ろしてと愛撫していく）
（そうやって、さほど器用じゃない左手でもできるような愛撫を色々とやったあと、とうとう本来の箇所へ）
（アイドルとしてダンスする機会も多かったせいか、それなりに引き締まりつつ太さもある腿へと指先を触れさせると）
（そこから真ん中へ、わざと掌を上向けた状態で差し込んでいくと）
（そこで手首をぐりんと返して、太ももと股間で作られた三角地帯をまとめて擦ってやり、ついでに秘所へと指の節のごつごつした部分を押しつけ）
じゃあ、後は頼んだぞ美嘉、しっかり洗ってくれよ
上手にやれてたら、微妙なのと思えないくらいのご褒美はやるからな？
（セッティングまでは協力してやって、あとはメイドの仕事だと、左側にいるその顔を見上げて促す）
（ご褒美を意識させるよう、手を少しだけ開閉させるような動きをとって股間へ刺激も与えてやって）
莉嘉も、ちゃんとチンポを綺麗にするんだぞ
（その間、腰を前後に動かし、莉嘉の上下運動とあわせて、めいっぱい膣肉でペニスを擦りたてていく）
（その程度しか動いていなくても、小さめの膣はペニスがめいっぱい擦れ、根本まで入りきらない深さのせいで奥を散々小突いていて）
【ありがとね、今日もよろしく！】
【大事なことだから2回言われたから俺からもよろしく！】
【いいと思うよ！こっちはこんな感じで軽いちょっかいだけで、後は委ねてみたけど】
【どの道またちょっかいかけると思うよ！】
【…背中に乗っかるＰってやべーやつだよなって案件だったねあれ】
【足は無事だよ、10センチほど浮かんでたからね】
…あっ、ぅっ♥
案外…バレないと思うけど…んっ♥
えへへ、とにかく内緒にしないと、だよねっ、ぁっ♥んぉっ♥
（小さな声の内緒話も、ふいに力が入ってしまえば声量も大きくなってしまいそうで）
（かと言って誤魔化すために喘ぎ声を大きくすればそれはそれで不自然と、大胆に動いている割には誤魔化すプランは特に考えていなかった様子）
んぅっ、ぁっ、やばっ♥お姉ちゃんっ、帰ってきた…ぃっ♥
いぃっんっぅうぅぁあああ♥あっ、はぁっぁっ、ひぅっ♥
つ、ぅっ、んぅっ♥すごっ、擦れ…てぇ、これっ、凄い…ぃっ、きちゃうっ♥
（ただでさえ自分の腰使いが乱暴で膣肉が削れてしまいそうなのに、男からも揺さぶられると容易く全身が揺らぎ）
（大きく前へと押し込めば、ぎゅぅっ♥と幼い割れ目とアヘ顔を男の空に埋め、腰は上下ではなく前後運動でペニスを絞り続ける）
（結果的に密着を増したことで横から覗き込まれた際の違和感は隠せるかもしれないが、それ以上に姿勢がやや不自然に仕上がってしまう）
（実際隣に立つ姉は目を細め、何してんだろうと言わんばかりの猜疑心の視線を向けてきているが）
あっ…ぃっ♥お、お姉ちゃん…ごめっ、んっ♥
こけないけど、怖いからこうやって…ぃっ♥くっついて…んぅっ♥
（反省した、と言わんばかりの言葉のつもりだったが快感のせいで言葉が途切れ途切れになってしまう）
（腰使いはやや緩やかに、軽く前後に振り続けてぬちゅぬちゅと水音を響かせ、洗浄していると言えなくもない姿勢に）
（顔なんて色んな意味で見せられない、敏感過ぎる体が視線を感じつつも視界を男の空で暗くしたまま必死に堪えて）
んぅっ♥
（いるつもりが、奥をコツコツとされたら自然と顔を上げてしまう）
（男の真下から顔を覗き込むように、瞳は涙で滲み唾液まみれの口は喘ぐたびに卑猥な糸が伸びて、と到底洗浄奉仕をしているとは思えない完全に逆転した状態に仕上がってしまう）
…本当に？本当に転倒防止でくっついてるんだよね？
まあいいけど……てか残りの数的に碌なの残ってなさそうなんだけど
…ぁっ♥っ、ちょっ♥くすぐったいっじゃんっ…ぁっ♥
はぁっはぁっ、んんぅっ♥ひ、ぅっ、ぁっ♥はぁ、あっ♥
てか準備良すぎ…ぃっ♥早く洗って欲しかった？てか触りたかった…のかっんっ♥
…ご褒美とか、嫌な予感しかしないけどまあいっか…じゃ、いくかんねっ♥
（もしかしてこれ、と莉嘉を押しのけて確認してやろうかと思いきやその寸前で伸びてきた左手）
（敏感過ぎる体は肉付きが程よい体に掌が這うだけで腰を引いて身悶えてしまい）
（丸みを帯びた尻を背後のカメラに見せつけつつ、ゾクッ、ゾクッ♥とへそ周りを撫でられ、そしてさらに下へと手が下りれば体も過剰なほどに跳ねてしまう）
（ようやく男の手が止まったかと思いきや、指の関節部分だろうか。硬い骨のような物が股間を下から添えている状態）
（趣旨違うと思うんだけどなぁ、と思いつつも痺れるような快楽には抗えず、引いていた腰を少しばかり整え直立へ）
（そうすると掌と股間に距離が生まれてしまうからか、やや膝を曲げて腰を少し下におろすと）
あっはぁ♥これっ…癖…になりそうかもっ…♥
（あくまでメインは太ももという体があるからか、基本的に股間を使うというよりかは太ももをすり合わせて掌をむにゅっ♥と圧迫）
（とは言え全くそれ以外を使わないという訳ではなく、膝を更に曲げればぐにゅぅ♥と上から割れ目やさらにその下の部分が掌に密着し、ぐいっと腰を前に突き出して滑らせてから）
（膝を伸ばして距離を取りと艶めかしく、そして下品に腰を振り接触以上に乳房の揺れや挑発的に見下ろす表情と莉嘉とは様々な意味で対照的な奉仕に勤しんでいく）
【おっまたせにゃあ！…こう、あれにゃ。最後の部分…伝わる…かにゃあ…？】
【分かり辛かったらポイして置いてね！】
【名無しチャンってホバー機動にゃあ？】
もちろん、転ぶと危ないからな
床も固いし……美嘉も、のけぞって倒れたりしないよう気をつけろよ
（明らかに疑われているし、莉嘉の動き自体かなり怪しい状態なのに堂々と嘘をつき）
（ついでに気遣うような言葉を口にしながらちょっかいを出す）
（しかし、いざ洗い始められてからは、気持ち大人しく、美嘉お手並みをしばし拝見し）
上手じゃないか、ほら、少しご褒美だ
（ただこすり付けるだけじゃなく、自分の身体をめいっぱいアピールするような動作は見ていても楽しく）
（だらしないアヘ顔の莉嘉と反対に、まだ余裕のある雰囲気で挑発したり、大きな胸を意図的に揺らしている美嘉を褒めると）
（中指を少し曲げて、第二間接が立つようにし、美嘉が押し付けてきている割れ目とそれより奥のどこに当たってもぶつかり擦れるようにしてやり）
で、ここから逆向けて指を挿れさせて……までやると太ももがメインじゃなくなるからな
（美嘉が淫らなダンスのような動きでアピールしてきているのに免じて、悪戯はそこそこにしておく）
（かわりに、手を９０度だけひねって、右指が上を向くようにすれば、親指とその付け根という２段階の出っ張った部分や、手首の一旦くぼんでから骨が硬く出っ張る様子）
（そして腕の構造上、どうしても高くなっていく状態と、人体の形状を使って、あとは美嘉が自主的に洗いながら気持ちくなってくれるようにとしておく）
（もちろん、さすがに肩のあたりまでいくと高さが足りていないので）
腕の付け根の方まではしなくてもいいぞ
美嘉がしたいなら、手伝って寝転んだりしてやってもいいし……逆に椅子でも使って、高さ確保してみるか？
（なんて軽口を叩く程度には、期待していない雰囲気）
（せいぜい肘くらいまでだろうかと考えつつ、一旦片手間のようになっていた莉嘉へと視線を戻すと）
莉嘉、あと少しだから頑張れ……ほら
（切り上げタイミングは男が指定していたのに、ここだけやけに引き伸ばす）
（そんなあたりも怪しい状態だが、完璧に隠せるとは最初から思っておらず）
（肩に顔を乗せるくらい密着、抱きついてきている莉嘉へ、右手で背筋をくすぐるように撫でたあと、肉付き控えめな尻を泡が飛び散るくらいスナップを利かせて叩いた）
（すでに、ペニスを２人がかりで押し潰しあってでもないと素股は無理だろうという密着状態）
（隠す気ほとんどなしのままで、揺さぶり上げるように突き入れる動きをとりはじめる）
（そうすれば密着してるおかげで、莉嘉のささやかな膨らみも胸板が潰し、乳首をくじくように苛めて）
（もちろん、奥にはこれまで以上の強さで亀頭がぶつかり、子宮口をひっきりなしに叩いていく）
（その動きはもちろん左腕にも影響があって、不規則に上下に揺れて、美嘉が洗う動きを阻害するように挟み込んでいる腿を擦って）
（莉嘉の膣内でペニスは強めに脈動すると、あと少しで射精するぞと、言葉だけじゃなく身体越しにも伝えていく）
【なんとなくはわかったよ！ スクワットの短いのに前の動きがついてるというか、横から見ると三角に動いてる感じ…であってる？】
【とりあえず俺はホバー移動だから地形での移動力ペナを受けないよ！】
【と、あと１レスいけそうだから高速ってみたよ、その分だけ莉嘉ちゃんの前半部分略したり上下入れ替えたりしちゃったけどお許しください！】
大丈夫大丈夫っ♥
アタシがこけたりするわけ…っ♥
いっ、ぅっ♥んぅっ、ぁっはぁあ♥
…やっぱ気を付けとく…んっ、これ予想してなかった…ぁあっ♥
（たぷっ♥と乳房を揺すり、腰を使って手を洗う簡単なお仕事）
（挑発的な笑みはやや余裕を見せ居てたものの、それは全て自分に委ねられていた間の話）
（男の手が少しばかり動いたのだろうか、割れ目に押し当てられた硬い突起物のような何かに腰を落としてしまえば）
（膝を曲げた格好のまま暫く痙攣し、思わず歯を食いしばらせて堪えるような格好で容易く絶頂）
（溢れ出てきた愛液は当然ながら掌に、そして太ももに濡れ広がり）
…ぅっ、つぅっ♥
それ助かるかも…んっ♥はいったら絶対っ♥動くのとか無理だから…あっ、はぁ♥
てかそのままで良いって！莉嘉も動いてるっしょ？下手に寝転んだりしたら莉嘉が勝手に挿入とかしそうじゃん？
ひぅんぅっ、それに椅子…乗ったら絶対にこけるっしょ、それぐらい分かるってっ♥あっ、んっ♥
（コブを作った縄の上を歩いているかのような、ごつ、ごつっ♥とした節の感触に負けていられないと）
（むしろ先ほどよりも力を入れ、動きはゆったりとしているものの太ももの圧迫も強め、ぐいっ♥と時折腰を左右に捻り）
（まるで本気で男の腰振りの動きを真似ているかのような姿勢）
（別に看破しているわけでもなく、むしろそんな余裕もない。偶然にも莉嘉の挿入に触れてしまえば）
（一瞬ビクッとした妹に違和感を覚えつつも、汗ばみ蕩けてきた思考回路では気のせいかと容易く考えることを破棄してしまう）
あっ、こっちだって…あと少しなんだけどなぁー♥
てかっ♥こんなのすぐ終わりすぎて…んっ♥やりがいないんじゃっ、ないっ？ぁっ♥
（やや強がりじみた言葉を口にしているのも、快感のせいで思考がふやけてしまうのを自制しているからだろうか）
（バチンッ！と聞こえた打撃音は耳で受け止めた自分でもビクッ！と驚いてしまう物、その動揺を悟られまいと声量を無理矢理に大きくすれば）
（徐々に上下の動きから、膝をやや曲げた中途半端な格好で腰で円を描く仕草に変更）
（むっちりとした太ももが掌をこね回しつつ、食い込んだ節は割れ目がしっかりとキープ）
（自然と前傾姿勢を取ってるからだろうか、いつも以上に豊満に見えるようにした方向へと引っ張られる乳房も大胆に揺れ動いて、と）
（小さな体を隠しながらも男にピタッと密着させてる妹の代わりに視覚でアピールを続けて）
あはっぁっ♥ん、ぅっ♥
してない、からねっ！入ってたりとかしてないからぁ♥
ぃっ、ひぃっ♥つ、ぅっ…痺れるぅううぅ…♥
（小さなお尻はべちーんっ！と手のひらの殴打を受ければビリビリッとした刺激の他に、骨に染み込むような痛みも響いてくる）
（涙目が一層深まり溜まった水分が零れ落ちれば、恍惚とした溜息と共に愛液まみれの膣肉が深くペニスを絞り）
（後から前へと押し出された腰が、子宮口が密着しているにも拘らず強引に男のペニスに押し込んできて）
（奇しくもゴリゴリッ♥と男の身体で磨り潰されようとしている乳首と共に敏感な部分が圧迫による攻め苦を受けてしまう）
（それでも脈動するペニスに負けじと、そして姉に負けじと腰を押し付けたままの左右の動き）
（深い部分でしっかり繋がりながら、絶頂に絶頂を重ねて快感がぐちゃぐちゃに混じりながらも）
（より強い快感を求めて、だらしないアヘ顔を晒しながらも、もっと下品にさせて♥と男に強請るように膣肉がぎゅぅ♥と根元から先端までを吸い上げていく）
【ありがとにゃあ！何とか間に合って凍結だよ！】
【そして伝わってよかったにゃあ…こう、イメージを言葉にって難しいよねと自己擁護しつつ】
【むしろ入れ替えとかカットは有難いよ！】
【さすみく！ありがとね！】
【うん、難しいよね、でもみくにゃんが丁寧に書いてくれたおかげでわかりやすかったよ、ありがとね！】
【よかった、じゃあ時々そんな感じで進めてくと思うよ！】
【そう言ってくれると助かるけど、何かあったら遠慮なく教えてね！】
【とめんどくさい彼女面風セリフを入れつつこっちこそありがとね名無しチャン♪】
【それじゃあみくはこれにてビシッと撤収にゃあ！】
【お疲れ様♪明日もよろしくお願いするよ！】
【みくはスレをお返しするよ！】
【はーい、それじゃまた明日！お疲れ様ー！】
【はい、少々お待ちください】
一番上の姉さんの体操服……似合ってるよ。
（今日も今日とて大好きな姉と戯れ…のつもりだが）
（朝食の準備をしていた姉のもとに訪れ、眠たげに目を擦っていたが）
（料理姿の姉の後姿を見ると一遍。姉妹一の豊満なお尻を持つ水銀燈のお尻に抱き付いて）
（ぎゅぅっと腕を回して抱きしめながらお尻に頬擦りして）
今日の朝ごはんはなにかなぁ？
（内容を問いかけつつ、まずはこちらから…とお尻の間に舌を淹れて味見をし始める）
（特異かもしれないが、これがこの家での日常の風景となっていた）
んもう、全く甘えん坊なんだから
仕方ないわねぇ…私のお尻♥好きにしていいのよぉ♥
(両親は海外に仕事にいっていて、家には7人の姉妹と1人の末弟だけ）
(少し年が離れてることもあり甘やかし放題していたところ、姉達のお尻にハマってしまった弟によって）
(全員アナルジャンキーに調教されてしまっていた♥)
(今日もそんな弟のために、姉妹で一番大きなお尻を左右に揺すって）
んっっ♥普通の朝ご飯よぉ♥
ご飯にお味噌汁、目玉焼きに焼き魚…それと私の♥お尻の穴よぉ♥
それにこんなに大きな…デカ尻、他にないんだもん。
むっちりしてて一番食べごたえがありそうなお尻…。
（止める者もいない。ずっとずっとお尻と姉達を愛して来たシスコン弟はすでに姉のアナルなしでは生きていけないほど）
（毎日ふやけるくらいにお尻の穴を舐めていたら、いつの間にか姉たちも喜んでくれるようになっていて）
うん、それじゃあ一足先にいただきます。
（むしろこれだけあれば満足！とでもいうように、丸く空いた穴部分に唇を押し付ける）
（一番の学生離れ巨尻には体操服とブルマはちょっとミスマッチでそれがたまらなく）
（もともと小さ目に空けてある穴も、尻肉で押し広げられていて、舌をねじ込むようにして）
（手に収まりきらないお尻を指を埋め込むようにして割り広げながらその奥の尻穴へ舌を触れさせる）
（さわさわっと撫でた後、尻肉にかぶりつくように大きく口を開けて舌をもっと奥まで）
（唇でも尻肉の形を歪めて、舌先を固くさせて尻穴へ挿入して朝一の尻を味わって嬉しそうに鼻息もあらくさせてしまう）
うふふふふ、他にはないわよねぇ♥
私達の中では私が一番大きいんですものぉ♥…おうちの外で他の子にこんなことしちゃだめよぉ♥
私のお尻で窒息お仕置きしちゃうんだからぁ♥
(朝も早くからあっというまに尻穴は弟の玩具に♥）
(チュパチュパクチュクチュ♥毎日尻穴キスをされていて、舐められていないと落ち着かないほど♥)
あんんっ♥はぁあっ♥♥あんんっ♥♥
もっともっと舐めていいのよぉ♥♥
朝ご飯が出来るまで♥私のアナルキャンディーで我慢してなさいねぇ♥
(アナルを舐められながらも家事を続ける)
(舐められてるのは何時ものこと、舐められながら別のことが出来なきゃ何も出来なくなるくらい)
(本当にそのくらい弟に何時もアナルナメナメをされていた♥)
うん…こんなサイズ……んそれに…お尻の穴も美味しいよ…。
っちゅ…ちゅぱ…はぁ…ン…ン…また大きくなった？
またお尻の穴に届きづらくなったよ。
（いつでも弄れるようにと、姉達はいつもお尻丸出しの格好でいてくれる）
（そこに誘われるように、目にすればこうして舌を伸ばしてしまって、嬉しそうに抱きしめる腕に一層力がこもる）
（一番の爆尻で舐めがいのあるヒップに、窒息お仕置きをむしろしてほしいとばかりに自ら顔を押し付けて、呼吸がしずらいくらいの距離に）
うん……あっ。もっと腰落として…？うんっちゅ…っちゅぱ……
れ…はぁ…んんぅ…おいし……ぁ…んうちゅぅ…ずずっ…んっ！
（舌を押し込んで唾液を絡めて、一気にそれを啜りあげる）
（腰を落としてもっと窒息感を味わいたいってオネダリしながら、夢中になって水銀燈のお尻を舐め舐め）
（ぞりぞり♥っとアナルの壁と舌先で擦りながら、しっかりと味わって…こくんってのどを鳴らして）
【0時を回りそうなので凍結かここまでとさせてもらえないｄせようか】
【明日も夜なら空いています】
【こちらとしてはぜひ続けたいので。明日夜なら何時から空いてますでしょうか？】
【21時からでいいでしょうか？】
【待ち合わせは伝言板でお願いします】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい、スレを返します9
【それじゃレスできあがり次第はっつけるから、適当に転がってお待ちください！】
【はーい、それじゃあそろそろ起き上がって普通にお座りしながらおまちしてるよ！】
確かに、やれる距離が少ないか、けどいい感触だぞ、美嘉
太ももが柔らかくていい感触だし、穴ももっと奥で気持ちよくなりたがってるのが伝わってくる
けど、あんまり熱心になって転ぶなよ？
椅子どころか、ただ立ってるだけでも危ないって言ってたくらいだから、気をつけるように
（引き締まっていても柔らかさも十分に持った腿に挟み込まれた部分は弾力を楽しませてもらい）
（時折擦れる形の股間は、皮膚の強いハリがないかわりに肉の柔さを味わいやすいのと、愛液でどれだけ濡れているかを教えてくる）
（お返し、無理にしなくても自然と高さの上がる腕の構造や、真っ直ぐなようでまったくそうでない形状がやっていて）
（ついでに、莉嘉を犯す動きでやっているから、特に意識してはやらずにいる）
（左を向いてるとぷるぷると音でもさせそうなくらい柔らかく揺れ動く乳房が目に入り）
（前傾が深くなればなるほど、届きそうに見えてきて）
（しかし実際にはとどかないもどかしい位置に、息を吹きかけることでくすぐってやる）
（そこから首を少し持ち上げれば、今の息で美嘉がどんな表情になっただろうかと確認し）
（そこから妹の様子を確認するため前を向きなおしてと、座ってるだけのはずなのに、案外忙しくしていく）
そうそう、入ったりはしてない
つい叩いたりしてるから、莉嘉がイくのもしょうがないよな
（最後にはとうとう気持ちの上では隠すつもりはあったが、動きはまったくそんな気配も失い、莉嘉の身体を乱暴に上下運動させていく）
（叩いていた尻へと右手の掌を押しつけ、指の痕が残りそうなくらい力を込めることで片手で支えて、身体を持ち上げ）
（そして手の力を緩めて落としてくる形での、莉嘉の動きに無理矢理足し算させる形での動きで）
（狭まるどころかほとんどペニスに吸い付いてきているような膣肉を使ってしごきあげて）
（とっくにアヘ顔で喘ぎっぱなしになっている莉嘉へと、欲望をそのままぶつけるように繰り返し突き上げていき）
（一応、美嘉にこっそりという建前を通すように、宣言なし、口を閉じて声をくぐもらせて、莉嘉の狭い膣へと射精しはじめた）
（ペニスが脈打つ度に莉嘉の穴を精液が汚していくのだが、風呂の間ずっと射精をしないようにやりすごしていたせいかその勢いはすさまじく）
（濃度も含めて、莉嘉の内部をこれでもかというくらいに汚しながら、中々流れ落ちてこないで留まって）
……抜く時のこと、忘れてたな？
（射精が収まってきたところで、美嘉に聞かれないよう、莉嘉の耳元へと顔を近づけ、小声で囁いた）
（ついでに左手も少し上にあげる格好にして、股間をこすりつける動きを含んだダンスで洗ってくれている美嘉へ、その密着度合いを高める）
（そうやって快感でうやむやにしてやろうと試みながら、莉嘉に今のうちに抜くよう、小声で促して）
さ、そろそろ莉嘉、次のカードをとっておいで
（と、美嘉にも聞こえる声で続けて建前にあたる言葉を促した）
（これでバレないとはとうてい思えないが、一応、遊びは最後までやりきるという形）
【お待たせ！ 今日もよろしくね！ ちょっと早くできたよ！】
【同時かはさておき、姉妹両方新カードになりそうな予感？】
…んぅぅぅぅっ♥
あっはぁっぁっぁあぁ♥大丈夫、だってっ…ぅっ♥
アタシがそんなヘマしたりっするわけないじゃんっ♥あっ、ぁぅっ、くぅっ♥
そっちはもうちょい、大人しくして…受けててくれたらイイからぁっ♥
（机の角に股間をこすり付ける自慰行為にも似た恥ずかしさはあれど、洗う為だと自分に言い聞かせれば腰の動きはそこまでぎこちなくは成らないものの）
（強烈な快感が下半身から広がれば当然ながら不用意な力が入り、艶めかしくはあるものの時折勢いに任せて強く右に、左にと振られることも多発する）
（その際に体のバランスが揺らげば言葉の説得力は落ちるも、同時に男の視線を浴びている乳房は一層派手に跳ねてしまい）
（余裕のない笑みを浮かべて挑発する顔と共に、ややコントロールを失った下半身の代わりに視覚的な奉仕を強めて）
はぁっぁあっぁあああっ♥
（しかしそんな奉仕も、軽く息が吹きかかれば大げさなぐらいに嬌声を張り上げてしまう）
（蕩けきったアヘ顔を晒してしまえば妹の異常事態、まさに精液を受け止めようとしているその姿も涙で視界がぼやけてしまって視認することができない）
（代わりに妹の膣がしているように、太ももがきゅっ♥と閉まって男の手を圧迫、小刻みに震えれば愛液と泡の潤滑油を使ってぬりゅぅ♥と同じ個所を延々と刺激し続け）
（ビクビクっ♥と淫猥に揺れ跳ねる乳房と共に、本来の仕事を忘れて暫くの間快楽に酔いしれてしまう）
しってぇっ♥ないっ、けどっ、んぅっ♥
してないけどっ、けどっ、ぁっ、はぁあああぁ♥
…ぁぅ、ぅっ、うううぅうぁっ♥ん、むっ、んんぅぅっ♥
（軽すぎる体は容易く上下して、金色の髪が湿っているせいかいつもより重く揺れる）
（細い体が上下する度に全身が波打ち、強烈な絶頂の波に揺られながらも負けじと腰をくねらせて滑り、擦れる箇所を毎度毎度変更）
（そうしてごちゅっ♥と子宮口が歪む音が響いた気がする、と同時に男の言葉が耳をくすぐれば）
（快感でぐちゃぐちゃになった顔に泣き笑いのような笑みを浮かべれば、大丈夫じゃない、と口を動かしたつもりが）
んぅぁ、はぁあああっはぁっぁ♥
（当然ながら快感による喘ぎ声しか生まれてこず、小さな子宮内を満たす大量の精液に飲まれてしまって）
（ドク、ドクッ♥と脈打つ感覚が伝わり、中を圧迫してくるとその熱や感触に思わず失神しかける程）
（歯を食いしばろうとしても自然と口が開いてしまうので必死になって下腹部に力を入れ、下半身を前に押し出して密度を強めれば）
（最後の一滴まで必死になって絞り出し、中を満たす精液を股間で押し留めて）
（こくん、と小さく頷けば、するりと小さな腰が後ろへ引いていく。泡のせいで見えづらいものの）
（明らかに違う色の白い液体を纏わせたそれが出てくる光景を、伏せた顔がしっかりと見つめて）
はぁっはぁっ♥う、んっ…これ、なに…？
（息も絶え絶えな程の呼吸が乱れた状態で、ふらふらっと行ってふらふらっと戻って来る）
（その手に持たれたクジの中身も確認せずに）
（「左足」を「身体の前面」で洗うと書かれた、ある意味では外れより外れなそのクジをスッと男に差し出してみて）
（頭がボーっとしているせいで自分で広げても理解できない、判別できないと何となく理解しての行動だった）
【おまたせにゃあ！こっちこそよろしくね！】
【かなり迷ったけど…足はやっぱり莉嘉チャンでいーい？】
【大当たりと外れを分け合う形で良い気がしたにゃあ！】
（莉嘉の膣から抜けたペニスは、外で射精したならおかしい、明らかに全体に満遍なく精液の付着した状態で表れる）
（その様子を隠すこともなければ、莉嘉が歩いてクジを引きに言った際に精液が垂れないようにと注意することもなく）
（いくらなんでもバレそうな状況で、堂々と美嘉の腕洗いを受け入れ続ける）
（といっても、左右に身体を揺らしていたこともあって、美嘉が限界近いのもわかっていたから）
（洗う位置が進まなくなり、太ももで腕を挟んで硬直しているのも咎めず）
（かわりにまた、乳首目掛けて息を吹きかけて、敏感になっている様子の身体を弄ぶことで、バレないようにと時間を稼ぎにかかった）
（どちらにせよ、精液まみれのペニスを曝け出したままという問題は抱えっぱなしなのだが）
これなら……そうだな莉嘉、そこで座ってなさい
美嘉、お前も次のクジを引いてきていいぞ、そろそろ限界だろうからな
（クジを引いて戻ってきた莉嘉にそう伝えると、両足しっかり閉じてアヘ狂いしてる美嘉の股間へとめいっぱい腕を押しつけてやる）
（流石にそのまま身体を持ち上げなんていうのは無理だが、強く押しつけながら引き抜いていく）
（そうやってすでに十分な刺激に酔いしれているところへ追加してやりながら）
（抜いていく中で親指を軽く立てることで、門渡りのあたりから割れ目まで思い切り擦るどころか、穴の中へ指を軽く押し込んでと、性器を乱暴に苛めてからフィニッシュ）
（口にしていた言葉は気遣いだが、すでに限界なイキかたをしていた美嘉にさらに追い討ちをかけるような責めで）
（カメラ映えする身体をより弄んで、あちこちに淫らなダンスを振りまかせておいた）
さ、莉嘉はこうやってだ…
（美嘉が次のクジを引きにいっている間に、その場で立ち上がると莉嘉へと左足を伸ばし、割れ目に足の甲を押し付けるような形で体の前面に可能な限り広く足を接触させる）
（さっきまで抱き合っていたおかげで、泡がついたそこと足が触れ合えば、体温もあって心地よく）
（試しにほんの少し上下させると、それだけでも案外悪くない刺激になって）
足にしがみついて、上下に動いてごらん
そうしたら一気に洗えるだろ？
（ここまでの順番通りの洗い方も良かったが、一気に洗える方法もいいだろうと）
（姉とはまた種類を変えた洗い方をさせることにして）
（早速、どういう風にするか促すように膝を曲げ伸ばしする形で足を上下すべらせて、莉嘉の皮膚を深く撫でた）
（その際にのぼりは真っ直ぐ、下りの時に少しだけ足を横にすべらせることで胸の膨らみを撫でて）
（上手くやれば乳首をたっぷり擦って楽しむこともできるのを、莉嘉へとレクチャーしておく）
……そういえば残りクジは
（莉嘉を洗いつつ、美嘉についても考えるが、そろそろ体の部位はほとんどないか打ち止めだったはず）
（大当たりと外れがやたらと残っている、そのどれを引き当てるのかと、そちらも楽しみにして）
（ついさっき射精したばかりのペニスは、期待から産まれる興奮にすっかり反り返っていた）
【もちろんいいよ！確かに分け合うくらいがいいもんね！そして姉妹の切り替えで読みにくくなったかも…ごめんね？】
【とりあえず体の部位はだいたい使いきった形……かな？】
【胸板とか背中みたいなのはあるけど、大当たりと外れ消費して姉ックスしてくらいで…年内には畳めそうだね！】
……座る？
洗わなくてもいいのっ？
（快感の熱は引いていないのか、きょとんとした顔で小首をかしげる可愛らし仕草もどこか艶を帯びていて）
（細い太ももに明らかにねっとりとした白い液体が零れ落ちていく危うい状況下でも、まるで気づいていない間抜けとも取れる棒立ち状態）
（それを指摘されたのだと気づかぬままに、言われるがまま小さなお尻をタイルに押し付ければ）
んぁっ♥
（と、あまりにも長く遊んだからか、それとも精液を受け止めた余韻により快感に弱くなり過ぎているのか）
（小振りなお尻が自重でタイルに押し付けられるとそれだけで官能的な刺激が走り、全身をよがらせてしまって）
（自然と脚は左右に大きく開いてM字開脚、とそうすると精液がこぽっ♥と溢れる可愛らしい割れ目が露出してしまう）
はぁっはぁっ、ぁっ♥んぅっぁっ、くぅっ♥
まだイケっるぅっ♥…ぁっ、でも、趣旨違ってる…ぁっ！
（自分を外へと追い出すような発言には流石にムッとするも、かと言ってムキになって乱暴に腰を振れば自滅も必至）
（更に言えば男の手が引き抜かれていけば抵抗などできる訳もなく、ずりゅぅ♥とまるで膣内からペニスが引き抜かれるも同然の刺激に）
（膝を曲げたままがくがくと不安定に揺らし、荒い呼吸を繰り返して耐え忍ぶことしかできない）
（喪失感を覚えつつも、手がきゅっ♥としまった太ももの間を引き抜いていけば相応の快感を、そして）
あっはぁあああぁっ♥
（ペニスよりも圧倒的に細く刺激に乏しいその突起、指先が穴にねじ込まれただけで）
（蕩けきった柔らかい穴は容易く締め付け、そして絶頂へと昇る快感を得てしまう）
（それこそ倒れてしまいそうなほどに体を反らせば、大慌てで男の肩に手をやり、体を無理矢理にも前のめりにして）
（ビクッ♥ビクッ♥と大きく尻を上下に弾ませるほどの絶頂を、顔を伏せているせいで隠しつつもカメラに提供）
…つ、ぅっ♥…あの、さっ
大外れって……これ、ひどくない？
ここまで頑張ったのに…ぁっ、ぅっ♥
（弄ばれた身体を引きずるようにくじを引きに行って、そうして手に入れたクジ）
（莉嘉とは違い容易く理解できる内容、そこには大きく「大外れ」と書かれており）
（絶頂の余韻が覚めないのか頬を赤らめて、興奮気味に肩を上下させて卑猥な雰囲気を纏っているものの）
（その顔には落胆とも、怒りとも取れる何とも言えない微妙な表情を見せていて）
はぁっはぁぁっ♥ぁぅ、ぅぅっ♥
（不用意に結合していた場所をさらけ出していた自分へのお仕置きだろうか、むにゅぅ♥と足の固い部分に押されると）
（ずりゅっ♥と尻がタイルの上を滑り、移動距離はほんの僅かながらも摩擦による刺激が体を小刻みに震わせてしまう）
（ペニスに耕された可愛らしい割れ目からその上へと移動してくる足に柔らかい皮膚でくすぐれば）
ぅ〜っ♥なんか動きづらい…っ♥
ん、ぅっ、ぁっ、はっ……ぁっはぁ♥
（言われた通りに両手がぎゅっ♥と男の脚を捉え、抱擁はしたものの）
（柔らかな胸をむにゅ♥と押し付け、足には股間を密着させての上下運動。体を無理に押し付けようとしているせいか些か動きづらそうに）
（それでもゆっくりと体を斜め上方向へと押し出し、滑る要領で乳房をこすり付けてみれば、丁度胸を撫でられた頃合いだったからか）
（柔らかい突起物が硬い生々しい質感に舐められるような感覚に、恍惚そうなため息をついて）
【全然平気にゃあ！】
【うん、割と12月にまとまるのが見えてるようで見えていないようでって感じだったけど、ついに見えてきた感じにゃあ？】
座るだけで洗う効果があるんだよ、莉嘉
な？ わかっただろ？
（足の甲を割れ目へ押しつけてしまえば、垂れてきた精液が付着し、それを莉嘉の肌へ塗りこむことになってしまう）
（風呂場なのにそうやってどんどん汚していきながら、体の前面を使っての洗浄ということで割と早々に泡まみれになる左足）
（だが、あまり早く終わらせてもとばかりに、もう少しくらいは遊ぶことにし）
（早速、少し細かく足を震わせたりといった、立ったままでもできるちょっかいで莉嘉を弄んでいく）
（そうしている間、思い切り派手なアクメをキメた余韻に浸っていた美嘉がクジを引きにいったのを見送り）
（そしてなんとも微妙な顔で帰ってきたことから、結果が芳しくなかったことを確信）
（妹を足で可愛がってやりながら、手を伸ばしてクジを回収してやり）
残念だったな、美嘉
（それだけ伝えたあと、両手が自由なのを利用して、肩の上下にあわせ揺れる乳房へと手を下から差込み）
（たぷったぷっと何度か揺らして、ご主人様からは好きに手出ししていいというのを利用して、快楽で慰めてやろうとしながらも）
（随分ともったいぶって大外れの内容を口にせず、しばらくは美嘉、さっき散々目の前で揺らしてくれていた膨らみを弄んで、挑発してきていた分をしっかりと取り戻す）
（ただ、ひたすら弾ませるような愛撫ばかりで、乳首には触ったりしてやらず、お預けの側面も含んだまま）
（足に伝わってくる控えめなふくらみと、プロフィールに反した十分すぎるボリュームの対比を堪能し）
大外れはお預け……ほら、十分な罰だろ？
（そういったのと同時に手を引っ込めて、今この瞬間もお預けにしてしまう）
（不服そうな表情を浮かべていた美嘉が、どういう意図でそういった顔だったのかを１００％理解することはできないが）
（そうやって何もできない、してもらえない状態を外れとして設定してから）
（やることはちゃんとあるぞと、提示することに）
お預けって言っても暇なわけじゃないぞ、かわりに妹の補助をしてやってくれ
莉嘉がこのままだと動き辛いらしいから、後ろから持ち上げてやるんだ
しがみ付いてるのを上下に動かしてやったら、十分擦れるだろ？
そうやってすぐに済めば、2人ともまた新しいクジが引ける
（足に抱きついた状態からの上下運動はさすがに難しそうで、むしろまだ小柄な莉嘉だからよかったが、美嘉だったらどうなっていたことかといった状態）
（狭い範囲での動きでも恍惚とした顔をしている莉嘉へともっと強い刺激を与えてやろうという目論み）
（ついでに、いくらお預けでも美嘉が何もしていない状態を良しとしない意図もあり）
（二人のためにも足洗いくらいは早めに終わる状態にしてしまおうと）
ここでしっかり仕事したら、あとのご褒美も増やしてやるからな？
（さっき楽しんだ2人分の胸の感触と、現在進行形な莉嘉の感触で勃起を維持したペニスを指で軽くはじいて、美嘉へアピール）
（相変わらず精液まみれの状態で、ついでに莉嘉の愛液のにおいまで振りまいた、セックス直後を維持していて）
（むしろ、卑猥な臭いは直後よりも余計に強く振りまかれてさえいた）
【外れは流動的にって話してたから、こんな風にしてみたよ！ まあ当たりで酷い目にあったお姉ちゃんだし、外れが優しくてもいいよねってことで】
【うん、年内にはまとまるはず、まあこのあともう２組あるんだけどね！】
【なんて年またぎは間違いないことを確認しつつ、今日はここで凍結かな？ 時間あるし少し段取りとか話しとくー？】
【流石にバシッと！は厳しいからおっけーにゃあ！】
【ということで今週もお疲れ様、楽しかったよ名無しチャン！】
【段取りという事は…この後の展開にゃあ？】
【激しい美波チャンとしっとり楓さんみたいな話があったけど】
【その前に激しいカロリーの夕食とかー？】
【こっちこそ今週も楽しかったよ！】
【今日遅れてごめんね、あと2日とも18時でがっつりやれてよかったです！】
【そうそう、そこもだしその手前で姉妹にあと何させるかとかも？】
【あとカロリーはもういい！けど間でちょろっと夕食で箸休めはしてもいいかもね】
【がっつりじゃなくさらっとめとかで？】
【いつもみくがお待たせしちゃってるし気にしないで？】
【ちなみに来週は日曜日だけになっちゃうけど、そっちも18行ける感じだよ！】
【あとやってないの……百合ックスにゃあ？】
【というのは置いといて、んー…文字通り顔でダブルお掃除でご奉仕とか？】
【さらっとだと………やけくぼ…はどう頑張っても濃くなるし…】
【這い寄る復活のまゆチャンとの邂逅とかー？】
【そういってくれると嬉しいよ、ありがとね】
【了解！それじゃ来週日曜も18時までがっつり準備して待ち構えとくよ！】
【百合ックスはどっかでさせてもいいけど、冗談抜きでみくにゃんの負担がマッハすぎるからねー】
【残りクジ的な意味だったから、顔でのＷ掃除でもいいし、当たり被せて3人で仲良くシャワー浴びると見せかけてのシャワー攻め風味とか？】
【あ、変な光景として考えてた範囲だと、仕事終わりで妹が風呂で泳いで湯の出てるとこででﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとかもあったけど、完全にギャグだよねこれ】
【気のせいじゃなければどっちも濃くない！？】
【さておき、どっちも大歓迎だよ！ 展開的に使い捨てちゃったけど、復活したらしたで使い所色々ありそうだしね】
【でも何かあったら遠慮なくねー？】
【12月はいつ何が起きるかわかんないにゃあ…】
【じゃあ馴染んだ加蓮チャンと蘇ったまゆチャンで奪い合いギスックスにゃ？】
【…も置いといて、確かに残りくじ的にはそれで良い気がするかも。変にクジ増やすんじゃなくて当たり被せ】
【いや普通にあり得そうだけど、あんなことした後に遊べる莉嘉チャンの体力もえげつないにゃあ！？】
【知らない間に割とガチ目に仕上がってる系にゃあ？】
【確かになんらかの用事とかもあるだろうし風邪も流行るころだしねー】
【みくにゃんも遠慮なくね！】
【うん、当たり被せやって、お姉ちゃんにご褒美ックスしてフィニッシュくらいでどう？】
【何なら姉のご褒美ックスはそういうていでフェードアウトでもいいし、その辺はおさまりの良さに応じてかな？】
【まあほら、回復力についてはみくにゃんの1日とか良く歩き回ってたなお前みたいなとこあるし】
【何よりふつーに2桁射精して回る竿役軍団とかあるから突っ込んだら負けだよ！】
【そうそう、返品されてきたらえらいことになってたみたいな？ やけくぼはやけくぼで美味しいしね！】
【そして奪い合いギスックス楽しそうだから、せっかくだしそこまで温存で夕飯はやけくぼか普通にスキップでもいい気はしてきたよ！】
【うん！インフルはガチ目に怖いにゃあ…】
【それで良いと思うよ！ちょっと長くはなりそうだけど、でもガチガチにはならないいい具合だと思うにゃ】
【……ま、まあほら。スタミナ制度だから…ぷちなんてずっと走ってるから…】
【きっとそういうステータス制度が採用されてるんだよね！】
【変わり種だと実は出荷されてて戻って来たら中途半端にぎゃるくぼ化とかもー？】
【うん、確かに普通にスキップで温存ルートで良いと思うにゃあ！】
【去年というか今年の頭にかかったからね…】
【この冬は対策がっつりやって守るよ！】
【うん、ありがとね！じゃあその方向で！】
【24時間走る仕事だからスタミナは十分だよね！】
【Pもドリンクさえ飲めば不眠不休で動けるし】
【あ、そういうのもいいね、じゃあ温存してもりくぼもそういう方向でどこかで使おっか】
【と、18時だしそろそろおいとまさせてもらうよ、今日もありがとね！お疲れ様ー！】
【はーい♪ということでみくも時間が時間だけにシュバっとお返事は切り取らせてもらって】
【こっちこそありがとね、お疲れ様名無しチャン♪来週の日曜日もよろしくにゃあ！】
【みくはスレをお返しするよ！】
さてさて、あの本をご存知であれば話は早いわけですが……
同じような形で初めての経験とするか
それとも発展して、お酒無しでもそういう関係になってるなんていうのもアリですが。
あとは椛のしてみたい事次第ですかね……されたいこと、でもいいですよ？
互いに言わずともお酒無しでその様な関係になっているのも魅力的ですし、最後のページの様にお酒を持って行って……と言うのも魅力なのですが……
やはり僕としては初めてを文さんに奪ってほしいです！
同じ流れで宴会の後で酔い潰れての介抱でも良いですし、一仕事終わった後に文さんのお家で二人で細やかな宴会をして文さんの寝たふりに気付かないまま後片付けをしていたら……等々でも……
あの……元ネタと同じ様に甘やかすと言いますか、優しくと言いますか……
その、抱っこして背後から優しくとか同じ方が書いていたうどんげ本の様な授乳手コキの様なと言いますか……
と、兎に角！文さんに優しく弄って貰えたら何でも嬉しいです！
逆に文さんはこんなプレイをしたい……とかはありますか？
ふむふむ、でしたらあくまで関係は初めてとしましょうか。
酔いつぶれて介抱からの私の悪乗りはやはり王道ですし
もしくは寝たふり……か、うたた寝している私を
オカズにしてしまっている椛を、なんていうのも楽しそうですが。
そこは好みの問題ですし、椛が好きな方を選んでくださいな
それから甘やかすという点ですが……ふふふ、あなたも素直ですねえ？
その手の甘やかしは私も考えていた所ですし
食べてしまうといっても、虐めたり意地悪したりというよりは
割といちゃついた雰囲気で可愛がる、という具合でいきましょうか♪
寝ている文さんをオカズに……は、背徳的ですけどとても面白そうですね……
下着や谷間が見えてしまっているのでついつい手が自分のに伸びてしまって、憧れの人をおかずにしている罪悪感や羞恥心はあるけども止まらない……内に文さんが目が醒めるか寝惚けた振りをして……ではどうでしょう！
元ネタと少し相違点を作る事も踏まえまして！
……だ、だって文さんがされたい事でも良いからって……っ！
そんな流れだと嬉しいです！
射精してしまっても揶揄うと言うより、褒めたり喜んだりして下さったら……
初めて文さんと交わった時も、気持ち良くてよく分からない僕に対して多少余裕ある文さんが、とか……
それでは寝ている私をネタに椛が……で決まりですね。
なんなら触っても良いんですよ？
珍しく和服で、胸元が大分はだけてたりしても良いわけですし？
手で慰めるだけでは飽き足らず、私の唇で気持ちよくなろうとしたり
それを実は起きていた私が思い切り気持ちよくしてあげたり……
そんな事も考えましたが、如何です？
まあまあ、誰も馬鹿になんてしていないじゃないですか。
私は素直な椛のこと、可愛らしくて好きですよ？フフッ……♥
射精してしまった時に褒めたりというのも構いませんとも
初めてのときも……そうですね、それなら向き合ってするのが良さそうです♥
優しく抱きしめてあげながらちょっとずつ動きを教えてあげる感じでいきましょうか
……しかし、話しているとこう、やはり盛り上がりますね
冷めやらぬうちに楽しみたい所ですが、書き出しとかどうします？
最初は触ろうとするけど勇気が無くて、文さんの匂いだけでとか……文さんの名前を小さく呼びながら大好きと続けて和服で扱いていたり……
その、文さんがお着替えした後なら文さんが着替える前のを大切そうに抱きしめながらしてたり……
それなら文さんのお口の近くでした時にとかはどうでしょう！
寝惚けた振りしてパクリと咥えられちゃって慌てて起こそうとするけど、御構い無しにそのまま続けられてしまって……
も、勿論その時の流れ次第ですけどっ！
むぅ……文さんはまたそうやって僕を揶揄って遊ぶんですから……
べ、別に顔が赤くなんてなってませんって！
向き合っても良いですねっ
拙い動きとキスだけど、一生懸命文さんにも気持ち良くなって欲しいって教えてもらった通りに動いてみたり！
頭撫でられながら大好きな文さんに応援されてしまったら直ぐに果てちゃいそうですけど……
やはり元ネタ知っている同士だとこうなりますよね……
あの方が描く東方シリーズでは咲夜さんのとかも好きでした！
書き出しは……すみません、少し用事を終わらせてしまいたいので先にお願い出来ますかっ！
後、今日は0時辺りには落ちなければいけないと思われます！
寝ぼけた振りで、というのは是非とも入れたい所ですね。
何ならそのまま気持ちよくなってもらうまでですし……♥
ともあれ、眠ったふりをしている私と、それをオカズにする椛と。
ひとまず始まりの形は整いましたね。
あやや、揶揄ってなどいませんよ？
すぐに果ててしまっても、恥ずかしそうにすぐ次をおねだりしたり
少しずつ慣れてきて何度も……というのも良さそうですね♥
咲夜さんのは私も好みで……と、話がそれてしまいそうですね
でしたら私の方から書き出しを用意して、とするか
それか今夜は既に23時前ですし、明日か明後日にでも再開できるようなら
そちらを本番にしてしまうのでも構いませんが、どうです？
どちらにせよ書き出しの準備はしちゃいますからね！
それでは大筋の流れはこれにしまして、後は状況に応じて色々やっていく……な感じですね！
最初は抵抗と言うか、止めようとしていた僕も結局甘えてしまい好きと言う本音がダダ漏れになってしまい
絶倫と言う訳でも無いですし、普段は一度自慰をしたらクタクタなんですが文さんと一緒だと何度も何度も……
文さんの胸が白くなってしまうまで胸で優しく包まれて、なんて言うのも良いですねっ
文さんの言葉を聞きながら、必死に胸にパンパンと腰を打ち付けてしまって……
そうですね……それでは明日から本番でも大丈夫ですかっ
明日ならば多分20時半頃には来られると思います！
その本音を聞くのが今から楽しみですね……♥
何度も出してしまった後は優しく抱きしめてあげつつ
一緒にお風呂に入って身体を流したり
同じ布団で休んだり、ということでいいですよね、椛？♥
ええ、でしたら本番は明日からで、今日は早めに休みましょうか。
明日20時半でしたら私も問題ないですし
その時間に伝言板で待ち合わせということで……楽しみにしていますからね。
そ、それが希望なのですけど……
文さんの口から直接言われるとやっぱり恥ずかしいと言いますか……
決して甘えたく無い訳じゃ無いんですよ！？
でも僕だって男の子ですし……
はい！それでは、その時間にまた改めてお願いします！
僕も文さんにまた会えるのを楽しみにしていますからねっ
それでは今日はこの辺りで……お休みなさいっ！
【スレをお借りしましたっ】
ええ、それではまた明日……今日はゆっくり休んでくださいね♥
思っていたよりもとても面白い方向に話が進んで
今日は私も楽しませてもらいましたし
明日はしっかりと可愛がってあげますよ、椛♥
【ではでは、私もこれでスレをお返ししましょうか】
【同時に続きも投下しますね】
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部11http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539954463/370の続き
んふぅっ！？
んくっ、んっ、んぅ……んくっ、ふ…
…
（猪蔵の肉棒を咥えたまま、必死になって喉を鳴らしていく）
（これまでに体験した事の無い程の精液の射出に戸惑いながらもこれが仕事と思い定めての嚥下）
（ドロドロに濃厚な白濁粘液はそのままでは飲み込むのに困難で口内に溜まるそれを舌で攪拌しながらの行為で）
（当然、青臭さも苦さも塩味もする決して美味しいわけではないそれを味わさせられていた）
（それでも吐き出しもせずに飲み干す姿にはある種の素質がある様でもあった）
んんっ！？んっ、ふ、んくっ、くちゅ、んくっ……
ふぅぅ……んん、んくっ……くちゅ……
んぅ……ん、ふ……ちゅ、ずずっ……
ん、ふ……ちゅぱ、くちゅ……
（頭の中では猪蔵の言葉に反発しているのか口内を肉棒で掻き混ぜながらの言葉を上目遣いで睨みつけるが）
（吐き出された精液を飲み干すと口内の残滓も飲み込んでいき、言われるままにお掃除フェラも開始する）
（風俗嬢としての行為よりも丁寧に竿の残滓を吸い取り、表面も綺麗に舐め取っていき、それも飲み込んでいく）
（雌の素質があるのか性格的に丁寧にやっているのか、それは曖昧ではあるものの、献身的な奉仕と言えるものだった）
（そうした行為は変質の呪いを確実に進めるもので、元より変質の方向性は定められてあり、それはマゾ雌奴隷と化すもの）
（男根を口にして精液を飲み込むなど促進以外は有り得ない程の効能を呪いそのものに与えていた）
（そんな事をさせられながら乳首がツンと起ち、ペニスも勃起したままだというのが、心の在り方や体の反応そのものをすでに変質させていて）
（先程よりも色気が増し、体つきも女らしさを帯び始めていた）
ぷ、はぁ……メスメス、言いやがって……不味いに決まってるだろ……
生臭いし、ドロドロで塩気もあるし……
……あんたは客、だろ？
愛人は知らねぇけど、客は尻穴を犯すのが常だったぜ……
あの服を着たままとか、色々だったけどよ
（漸く、猪蔵の肉棒をキレイにして口を離すが、そんな自覚はまったくない）
（そう言い返しながら尻穴を犯されてきた事を口にして、次はそうじゃないのかと遠回しに告げる）
（しかし無意識下ではここに来てから犯された事を思い出してしまい、ペニスがピクンと震えてしまって）
(その中でも着衣のまま犯された体験と首輪を着けられた体験が蘇ったのか)
(無意識ながら脱いであるボディコンに視線が動き、首を少し撫でる動作をする)
（猪蔵に犯されて、イカされそうな予感すらしてしまい、跪いたまま見上げる瞳には情欲の影が見え隠れしていた）
【それでは今晩もよろしくお願いします】
よ〜しよし……ちゃんと全部飲んだなー……いいぞいいぞぉ。
……うっ……ふぅう〜……そうそう……根元から先っぽまで、粘ついてるところをキレイにしてくれよ〜。
盛り上がった血管のとことか、亀頭の下のくびれなんかは、ザーメンが残りやすいが……おおぅ……。
そうだ、舐め残しのないように、丁寧に……ああ〜……さすがはプロだな……繊細な仕事だ〜……！
（射精直後のペニスは、普段より五割増しで敏感になる）
（粘液をすする音を響かせながらの、慶のお掃除フェラに、猪蔵は鼻から熱い息を吐きながら、陶然と浸っていた）
（先端に唇をかぶせられ、強く吸われれば、尿道に残っていた精液の残滓がぐじゅるるっとあふれ出て）
（その青い味わいが、さらに慶の舌に染みついていく）
ふふふ〜……マズいって言って、嫌そうに俺を睨むわりには、お前の股間のモノはずいぶん元気そうだなぁ？
俺のチンポを舐めて、ナマ臭くてドロドロのものを飲まされただけなのに、それで興奮してんのか？
本気で嫌がってたら、あっさり萎れちまいそうなもんだが。
……それとも、そこを勃てたままにしとくのも、ここでの仕事で身につけたテクニックってワケかい、え？
（いやらしく目尻を下げて、ぶ厚い唇の間から赤い舌を出して、舌なめずりをして）
（猪蔵は、慶の裸体をねっとりと観察する）
（より丸みと、くびれがはっきりとしてきた、若い部下の肉体。ほんの数分前より、さらに女性的になったような気がする）
（それでいて、二本の脚の間にある男根は、元気いっぱいに天を向いて、南雲慶という人物の性別を声高に主張している）
（……彼が変わってきていると感じるのは、気のせいだろうか。それとも、呪いによって実際に起きている変質だろうか）
（どちらでもいい、というのが、猪蔵の結論だった。今は、慶を抱いて、その肉体を楽しめればそれでいい）
ほぅん？ 服……服ねえ。なるほど？ お前は、ここで男相手に奉仕してきて、そうやって犯されるのが好みだと感じたわけか。
ああ、いや、否定とかしなくていいぞ？ 今のチラッとした目の動きだけで、もう充分わかったからなぁ。
女の服を着て、女みたいに尻を犯されたいんだろ？ それも、対等に愛し合うというよりは、屈服させられたい派と見たね。
今、首を撫でたろ？ こういう違法風俗じゃ、ＳＭっぽいプレイも人気だって聞くからな。首輪をつけられて、犬みたいに扱われでもしたか？
そういうのが好きなら、素直にそう言ってくれてもいいんだぜ〜？ 俺とお前の仲じゃないか、なあ？
（伏せられた慶の目を、身を屈めるようにして覗き込みながら、猪蔵は言う）
（その推測が正しいのか、間違っているのか。わりとどうでもいい。『そう』だと決め付けて、慶を犯したいだけだ）
だが、ん〜。タイミングが悪いな。そういうつもりなら、風呂に入る前に言わないと駄目だろうよ。
お好みの服を脱いで、風呂場に入ったばかりじゃねぇか。ろくにカラダも洗ってねぇぞ。
……しゃあねぇ。犬扱いだけでもしてやるか……。おい、慶。そこで後ろ向いて、四つん這いになりな。
お前の『客』がするように、尻穴を犯してやるよ。犬の交尾みたいに後ろから突かれるのも、別に初めてじゃないんだろう？
【おまたせしました〜。今夜もよろしくです】
はぁ、はぁ……うるさいな……
そうだよ、ここの仕事で身に付けたテクニックだ
（腹が立つといった様子で言い返すが、それは自分の意志か肉欲で勃起しているでは無いという事を言いたいだけで）
（実際、自分自身でも理解を超えた現象で、まるで犯される事を期待している様な自分に内心では愕然としていた）
（すでに猪蔵への対応に気が取られている事もあって呪いによる変質については考慮から外れてもいた）
……！！？何を言って……知ったような……
屈服させられたいとか、そんな事誰も言ってもいないぞ！？
（経験が豊富な猪蔵の当て推量は自分の無意識を暴かれたような感覚を慶に与えていた）
（確かに服に視線をやったが、それに対する自覚もなく、何故という部分に自分で答えが出ない）
（首を撫でたというのも事実で、瞬間に思い浮かべた事を言い当てられ半ばムキになって言い返すが）
（覗き込む視線を直視出来ずに目が泳いでしまい、深層心理を言い当てられた事を伝えてしまっていた）
洗いっこだ何だと言ってたの、誰だよ……
だ、誰が犬扱いを臨んだっていうんだ……う、く……
それは、初めてじゃ、ないけど……わ、わかった……
（決めつけて強引に進めていく猪蔵に文句を言いながらも、今は客と嬢という立場で接しなければならないと思いなおす）
（もっともそれはある種の言い訳も混じっているかの様にも見える）
（嫌々ながら、という動作で四つん這いになるとどうするのか、と一瞬後ろを振り返ってから、まるで期待している様に思われてはと前を向きなおす）
【はい、よろしくおねがいします】
ああ、言ってないな。でもそりゃ、言葉にしてないってだけだ。
目は口ほどにものを言うってな〜。
お前も潜入任務に就いている以上は、相手の言葉だけでなく、視線や仕草から情報を読み取る技術も勉強してるだろう？
……ああ、別に俺の言ってることを今すぐ認めろとか、そういったことを迫ってるわけじゃないぞ。
そういうのは、ヤッてるうちに自覚が芽生えてくるのがいいんだ……今は否定してろ、ゆっくり目覚めさせてやるさ……。
（猪蔵の唇の端が、邪悪につり上がる）
（慶の反論や動揺は、猪蔵の根拠の乏しい推論を補強するものでしかなかった）
（岩のような中年男は自信を持って、目の前の心揺れる青年を、心理的に屈服させにかかる）
（もちろんその手段は、言葉よりも強力なもの……肌と肌、粘膜と粘膜の接触だ）
ふひひ、安心しろよ〜。可愛がってやるからなぁ。
洗いっこだってしてやるとも。もしかしたら、体勢的に、俺が一方的にお前を洗う形になるかも知れんが。
まあ、さっきまでお前が、俺のチンポを丁寧にしゃぶって洗浄してくれてたわけだし。
ここで俺がお前を洗えば、ちょうどイーブンになるかもな。
（四つん這いになった慶。彼は一瞬だけ、後ろを振り向いて、猪蔵のことを見た）
（心配そうな、あるいは、文句でも言いたそうな。そんな眼差し。しかし、その意味するところは言葉にされなかった）
（それでも問題ない。猪蔵にとっては、慶とのやり取りは心理的な戦いでも何でもなく、ただ楽しむためだけのものだからだ）
（後ろを向き、猪蔵の姿を見ていない慶……彼の背後で、猪蔵はバスルームの洗い場に置いてあった、あるものに手を伸ばしていた）
おっと、やっぱりな。あると思った。こういう店で、こういうものを常備してないわけないもんな。
『洗う』にゃあ、やっぱりこれを使わないと……ほおれ、可愛い子犬ちゃん。おじさんがキレイにしてやるぞ〜♥
（猪蔵が手にしたのは……マットプレイなどでよく使われる、ボディローションのボトルだ）
（その中身を……まるでメカブのような、透明でヌルヌルの液体を、たっぷりと手に取り……手のひら全体と、十本の指全てになじませる）
（そして、その両手で……びちゃり、と、慶の尻肉をわしづかみにした）
（ヌルヌルのローションを、尻の丸みに塗りたくる。手のひらで円を描くように……いやらしい音を立てて……むちゅっ……にちゃっ、ぐちゅっ……）
（もちろん、肝心のつながる部分も、しっかりと濡らしておかなければならない）
（尻の谷間に、濡れた指を這わせ。キュッと締まった慶の肛門を、まるで指の腹で舐めてほぐすように、くちゅくちゅと揉んでいく……）
【さて、本日も早くも時間です……】
【また、凍結お願いしマス……】
【凍結了解しました】
【次回ですが、何時が可能でしょうか？】
【次は、土、日のどちらかの夜9時以降だと助かります】
【それ以降なら、また来週の水曜日あたりかなー】
【では土曜日の22時からでお願いします】
【日曜日も可能です】
【では、土曜日の22時に待ち合わせでお願いしますね〜】
【日曜日は……仕事の都合で、土日のどっちかしか選べないんで、たぶんできないっぽいです……】
【というわけで、土曜日で！】
【では、そろそろ眠気がきてますので、今夜はこの辺で……】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【また土曜日に〜】
【では土曜日の22時にお願いしますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>109
【では、今夜もよろしくお願いします】
……っ！？好き勝手な事を……！！
それは、そうだが……自覚が芽生え？
否定するに決まってるだろ……
（猪蔵の口元に浮かぶ笑みが意図するものが何であるかはわかる）
（それ故に動揺はそのまま価値観の揺れに繋がるのだが、そこまで気が回るはずもなく）
（どう転んでもここでは犯されるしか選択肢も無い為に困ったような表情が一瞬掠める）
可愛がるだって……？
ふん、確かにそうだけど、それでイーブンっていうのはな……
（そこまで話して、そもそも猪蔵はこれを喜んでいる様子だから何を失う訳でもない）
（一方的だと感じたが、それ以上にそうした行為が愛撫に繋がるであろう事を感じ取っていて）
（そうなると次は身体に受ける刺激への対応を反射的に予習しようとして猪蔵にされそうな事を考えてしまう）
あるって、ボディーローションか……？
こ、子犬ってなんだよ……ううっ！？く、ふ……いやらしい、手付きだな……
（どういう備品があるのかは当然知悉していて、そこに何があったのかも読めていた）
（いきなり尻を掴まれて呻きを上げるとゆっくりと尻を解すような手つきに悶える感覚が生まれる）
（知らず漏れる声はすでに官能的な声色だが、皮肉めいた言葉はまだ精神的な在り方の変化は）
（肉体のそれに比べては残存しているのが原因だった）
う、う、やめ……あ、んぅ、ふ……はぁ、っ、ああ……
（くぐもった呻きは時折、耐えられずに吐息に変わっていく）
（感度の高さもあるのか尻穴はヒクヒクと蠢いて肉棒を誘うかの様な動きを見せる）
（その箇所自体は事前に準備をしているからか汚れもなく、また自然に濡れているかの様にも見えた）
>>110
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
んーむ、やっぱりここはいい店だなぁ。ローションも高いものを置いてやがる。
安っぽい店だと、ローションも粗悪品だからな〜。臭いがくどかったり、乾くとダマになったり、変にベタベタしてたり。
その点、これは肌触りもいいし、香りも上品。それによく伸びる。
ほれほれ、お前のケツ全体が、皮を剥いた白桃みたいにトロットロになってるぞぉ〜？
……ん〜？ 俺の手がいやらしい、ってか？
そりゃそうだ、こちとらお前が親父のキンタマにいる頃から、こういう店で切磋琢磨してきたんだぜ？
ぎこちないとか、初心っぽいとか、童貞臭いとか言われたら、再起不能モンよ。
くひひ、それにしてもお前、ずいぶん熱くて色っぽいため息を吐きやがるな。ケツ穴回りをいじられるだけで、感じてきてるか？
――いいぜ〜、もっとよくしてやるよ……中までしっかり、滑りをよくしてなぁ〜。
（猪蔵の目の前で、慶の肛門はまるで呼吸をするように、連続的な動きを行なっていた）
（きゅっと締まったその口を、開こうとしているような。あるいは、開いてしまわないよう、より硬く縮もうとしているかのような）
（そんな、控えめでありながら、なぜか露骨に淫惑的な雰囲気を醸し出している、彼／彼女の穴）
（その場所を屈服させるべく、猪蔵はローションをたっぷりまとわせた人差し指を、ゆっくりと……ゆっくりと、穴の中心にめり込ませていく）
（慶の体内を傷つけないように……爪で腸壁をひっかいたりしないように、指の腹を前にして、慎重に挿入する……奥へ、奥へ）
（慶は、この侵入者に対して、括約筋を締める抵抗をするだろうか？ それとも力を抜いて、それを受け入れるだろうか？）
（どちらでも、変わりはしない。仮に抵抗されたとしても、ローションによって充分な潤滑性を得た指の侵攻を阻むことなど、不可能だからだ）
（ずず、ずずっと、太くて長い人差し指が……第一関節……第二関節と、慶の肛門に潜り込んでいき……）
（ほんの二十秒ほどで、根元までがその桜色の穴に埋まってしまった）
ほぉ〜。お前の直腸、心地いい温さだなぁ。内部の湿りも、ぬめりも充分……こりゃ、ローションはほとんど要らんかもなぁ。
ま、それでもしっかりかき混ぜておいた方が美味いのは、ケツ穴も納豆もいっしょだ。ほれ、ほれっ……！
どうだっ、慶？ 何されてるかわかるか〜？ 俺の人差し指が、お前の腸の中を泡立て器みたいにかき回してるんだぞっ！
ぐちゅぐちゅ、ぼちゅぼちゅって音がしてるだろう？ これ、ローションだけの音だと思うか？
それだけじゃねぇな〜、お前の腸液の立てる音も混じってる！ まるで発情した女のマンコみたいに、水びたしだぞ！ どうしたんだ、ええ？
まさか、これからここにチンポぶち込まれることを期待して、それが楽しみで、発情してるのか？ なあ？
（男としての慶をいたぶるような言葉を吐きながら、しかし彼の腸内は傷つけないよう、丁寧に指を回転させる猪蔵）
（男のカラダも経験したことのある彼は、腸壁越しに、慶の前立腺を指先でノックするように刺激する）
（さらに……肛門をいじっている手とは反対の手で、慶の股間にぶら下がっている勃起したウインナーをそっと握り締め）
（ソフトに、握りこんだ手首全体を上下に揺らすようにして、しごき始める）
（肛門の内側と、勃起した外性器の両面から、慶に快感を叩き込んでいく……）
（それはある意味、男としての快感と女としての快感を同時に味わわせる、矛盾した時間だった）
そりゃ、裏組織で山ほど金がある連中御用達だからな……
ん、ふ……そんなの、自慢になるか……
……っ！？だ、誰が感じてるって……？
（それなりの地位があり、尚且つこうした店に来るような連中向けという事を考えても当たり前と言えて）
（セキュリティも当然高いし、それだけに情報の隠蔽性も高い場所）
（つまり悪事の密談には持って来いの場所と言えた）
（その中で尻をいやらしく愛撫しながら風俗の年季を自慢げに語る猪蔵に呆れた口調を返すが）
（自分の反応を指摘されると強い口調で反発していく）
んん……ふ、は、ぁ……太い、指だな……あ、ふ……
（尻穴に侵入し始めた指を締め付けない様にするのは風俗嬢としての技術であったが、それは無抵抗の構えでもあって）
（猪蔵が与えて来る感覚はダイレクトに身体に染みてしまい、切ない吐息をはきながら行為に対して受け身な姿を見せる）
納豆と一緒にすんな……あ、く、ふぅっ！？かきまわ、すな……
水音、はぁ、そんな、事……やめ、あ、ふ……んんっ、あ、はぁ……っ！？
（減らず口も次第に減っていき、四つん這いになったまま顎が上がって、息を荒げながら悶えていく）
（猪蔵の指技は巧みで快感を引き出され、更に弱い所を刺激されると肉棒が反応してしまい）
（そのペニスも扱かれていくと声は完全に喘ぎ声になってしまい雌の要素が次第に強くなるようでもあった）
おいおい、こんな指程度で太いとか言ってちゃ、このあとどうなるんだ？
こんな人差し指なんぞより、三倍か四倍は太いモンを入れなきゃならんのだぜ？
今のうちによーく緩くしておかんと、ヘタしたら裂けちまうかも知れんな？ はっはははははは！
（慶の尻穴の中で、猪蔵の指が左右に大きく振られる）
（文字通り、中身をかき回す動き）
（複雑に湾曲した腸壁をくすぐるように、そして肛門の括約筋自体を引き伸ばすように、大きく、大きく幅を取る）
（強く肛門を締めて、指の動きを妨げれば、あまり感じるものはなかっただろうが）
（慶は『嬢』として働いているうちに身につけた習慣によってか、肛門にあまり力が入っておらず）
（猪蔵の指は、かなり自由にストロークすることができていた）
（左右にも。上下にも。前後にも。……ぬぽ、ぬぽ。ちゅぽっ、くちゅっ。……ぐちゅぐちゅっ。じゅぽっ、じゅぱっ）
（粘着質な水音に対応するように、慶の切なげな声が響く）
（丸いお尻が揺れ、腰から背中までの曲線が、蛇のようにセクシーに蠕動する）
（慶の声は、もともと中性的な感じではあったが、今あの喘ぎ声はもはや完全に若い少女のものだった）
ほれほれ〜♥ チンポもイイ感じに硬くなってるじゃねぇか。血管もドックンドックンいってるぜ〜？
俺の手は気持ちいいみたいだなぁ？ 女にシコられるのとどっちがいい？
……ああ、もし、女を相手にした経験がないんなら悪かった。そんときゃ責任持って、俺が男にしか興味持てないように教育してやるよ！
（ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっと、まるで牛の乳を搾るように、五本の指を波打たせて、慶のペニスを刺激していく）
（ローションでヌルヌルになった猪蔵の五本の指と、肉厚な掌は、まるで幼女の口腔のようにぷるぷるとしていて、とろりと柔らかい）
（そんな風に、慣れた様子で手コキを続けながら……しばし、慶の鳴き声と、股間から響く水音に聞き惚れてから……）
（猪蔵は、慶の尻穴に突っ込んでいた指を、ちゅぽん……と引き抜いた）
ふむ。こっちも、もう充分にとろけたかな……よぉし、次はお待ちどう様だ。もっと太っといヤツ行くぞぉ〜。
お前のチンポを俺が手でしごいて、俺のチンポをお前がケツ穴でしごくんだ。
どっちも気持ちよくなれる、まさにＷｉｎ－Ｗｉｎのプレイだな。いっそ、攻められる部分が二箇所あるだけ、お前の方が得かも知れん。
声は我慢せず、思いっきり出せ。気持ちよくなろうって時に、我慢はしちゃイカンからな。……ほれ、入れるぞ〜。力抜いとけ〜……？
（慶の肛門に、熱いものが触れる）
（滑らかな曲面を持ったそれは、ぐぐっと、放射状のシワの寄ったケツ穴を押し広げ……ぐぐぐ、ぐぐぐっと、最大限に広げていく）
（そして、ずずずっと、入り口の奥へ、奥へ、奥へ、奥へ……硬い弾力性を持つ全体を、腸の中へ、滑り込ませていく）
（太く、長く……反り返った形状が、腸壁の上側を、ごりゅっ、ぐりゅりゅっとこすっていく……）
（中年男の男性器が。メス化しつつある慶の直腸内で、これでもかというほど、自己の存在感を主張していた）
（その圧力は、人差し指の比ではない……）
【ちょっと早いですが、今回もここで凍結、お願いしマス……】
【次は、水曜の夜あたりがいけそうですが、いかがでしょう？】
【凍結了解しました】
【では水曜日の22：30からでお願いします】
【はい、では、水曜の22時半に、また伝言板でお会いしましょう】
【では、布団が呼んでますので、ここで失礼します……】
【今日もお相手、ありがとうございました〜。おやすみなさい〜】
【では水曜日の22：30によろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【SSR自慢風謝罪じゃなくてガチ土下座になっちゃってごめんにゃあ…】
【ということで当たりは当たりだけど案件を報告しつつみくにゃんと借ります】
【ちなみに２日前には一番最初のSSR妹ヶ崎がダブる案件があったよ！】
>>118
【全然大丈夫だよ！土曜はスマブラしながら転がってるし、今日も待ってる間になんやかんやしてるから大丈夫！】
【もちろん寂しい要素もあるんでまた落ち着いたらがっつり遊べると嬉しいよ！いつも時間作ってくれてありがとね】
【それでもおめでとう！当たりは当たりにゃあ！】
【スタレで10万ファンとバックメンバー力上がるにゃあ？】
【それならよかった…ありがとね名無しチャン！】
【ううん、こっちこそお付き合いありがとにゃ。逆に言えば日曜日は行けるし、更にその次の週は2日ともの可能性も無きにしも非ずだよ！】
【そして今日も18いけるにゃあ？】
【ありがとね！ダブっても意味はあるんだと前向きにいくよ！】
【忙しい時はお互い様だよ、俺もまた何かあったら言うだろうしね】
【了解！それじゃ再来週を楽しみにしつつ今日も１８いけるし、来週もいけるように準備整えとくよ！】
【というわけでばっちり行けるよ、よろしくね！】
【昔は育成面倒とか色々あったけど、今はスタレするだけでいいから楽ちんにゃあ？】
【うん、それでもありがとね♪そして時間承諾も感謝にゃあ！】
【ということでみくも油断せずにシュバっと仕上げるからもう少しお待ちくださいにゃ！】
【ティアラがたりないとか言ってた最初期が懐かしい部分はあるよね】
【はーい、それじゃこのまま着る毛布と暖房のコンボで温まって待ってるよ！】
んぅっ…♥そうだけどぉ…ぁんっ♥
（姉がくじを引き行っている間は文字通り自分の独占状態）
（ぎゅっと抱擁した足に押し付けている股間や体の前面は勿論、抱きしめているその手や腕自身も男の脚が身動ぎをするだけでぴりっ♥とした快楽が走り）
（思わず抱きしめる力が抜けそうになれば先ほどよりも強く、ぎゅっ♥と力を籠めれば一層密着具合が深まって）
………ねえ、ねえ？
お姉ちゃんが……アタシのサポートするの？
……それって、アタシの罰ゲームになったりしない？…んぅっ♥
…ぁっ、んぅっ…んっ♥ぁっ、ぅっうぅぅ…っ
（密着が強くなった分身動きはあまり激しくなく、その代わり全身を使ってねっとりと脚に愛撫をかける上下運動）
（小さな顔が迫りすぎない程度には近づいて離れてを繰り返していれば、自然と姉と男の会話も耳に入り）
（甘い痺れに喘ぎながらも、自分に向けられる手が増えることに流石に危険だと敏感過ぎる体を震わせて）
（やや引きつった表情は、今ですら絶頂の回数が増して頭まで湯だちそうなのにと身の危険を訴えている様だった）
……えぇ…えーっ！？
（落胆の色が強かったその表情が驚きに変化すると、マジで？と言わんばかりに目を瞬かせる）
（ある意味では確かに大外れだが、かと言って過酷過ぎる外れと比べれば大当たりも良い所）
（激しい絶頂かもしくはと諦めかけていた分その落差は大きく、未だに現実を受け入れられずおろおろとしていたものの）
んぅっ！？ちょ、ぉっ♥
…いい、けどっ…莉嘉、なんか怯えてない？っぁ♥アタシ、そんなひどい事するって…思われてるのかなー…ぁっ♥
（ぽふっ♥と下から上へと弾まされる乳房は接触した面は勿論、揺すられることで付け根にやや痛みが走り）
（その痛みが体を蝕む快感へと変換されれば、やや前傾姿勢になり乳首を手に触れさせようとする姿勢になってしまう）
（腰もやや落としがちになれば掌への押し付けや重みを実感させようと一層強くのしかかるも）
（それ以上に積極的な姿勢は向けず、むしろ涙目になったようにも見える妹の反応にやや微妙そうな面持ちを火照った顔に浮かべて）
…ま、まぁいいけど…ぅっ♥
ん、ていうか莉嘉が凄く反応したけど大丈夫？…何か妖しくない？
（手が引っ込むのを確認してから身を離していけば、莉嘉の後ろに回り込んで両脇に手を差し込む）
（男がペニスを弾いた瞬間、その小さな体がビクンっ♥と嬉しそうに反応したのを見逃さず）
（妖しい、と言わんばかりのジト目が莉嘉の体の後ろからジーっと男を見上げて）
な、なんでもナイヨー？
…ぁっ♥ん、ぅっ、なんでもない、っけどっ♥
こっちはなんでもなくない、かもぉっ♥
（都合が悪い事を隠そうと口笛を吹きながら顔を反らし…たと思えば、次の瞬間には大きく仰け反る結果になる）
（姉によって体が大きく上へと引っ張り上げられていけば、敏感な腋に触れられたくすぐったさに体がくねり）
（ただ真っすぐに乳房や割れ目が擦り付けられるのとは違う、左右にブレながらぐにゅぅ♥ぐにゅっ♥と上下運動）
（持ち上げられれば顔の位置が丁度ペニス付近をうろうろとするのも相まって、足に擦り付けているだけとは思えない程の敏感な反応は）
（美嘉は触ってもらえなかった乳首をツンッととがらせて好き勝手に男の体に密着し、すりすり♥と意識的に擦り付け、突起物を折ろうと左右に肩を振ってしまう）
>>122
【おっまたせにゃあ！改めて今日もよろしくね！】
【…育成面倒勢的には好感度アイテムが欲しいとかなんとかにゃあ？】
――若干そういう面もあるな
莉嘉、悪いな、別に莉嘉は何も悪いことしていないのに罰ゲームみたいなことさせてしまって
本当に、莉嘉は何も悪いことしていないのにな？
（抗議というほどではないが、莉嘉が訴えてきたので謝罪風の苛めを行ってみた）
（そうやって逆らえないようにしておいて、美嘉にはやることのない時間がないように）
（ついでに姉妹のスキンシップでもとってもらおうかと、笑ってみせて）
そうだな、お姉ちゃん怒ると怖いからって前に零してたくらいだし
無理矢理身体擦りつけさせられたりとか、乳首つねられたりぐらいは覚悟してるんじゃないか？
（こちらにもからかうような言葉をかけて遊んでいたものの）
（手を離した後、さすがに不信に感じた様子の美嘉に、莉嘉とのやりとりを少しだけ無言で見て）
（視線も少しだけ受け止めてから、莉嘉の反応を踏まえた返事を口にする）
そうだな、なんでもないよなー？
（軽い口調で莉嘉にあわせて、美嘉のジト目をかわすフリだけ）
（むしろ怪しんでください、何かしでかしましたと答えてるような態度は、莉嘉を庇うのをやめてるようなもの）
（姉の補助で上下運動のペースが上がった莉嘉の身体が足に擦れれば、成長過程といっても女性らしい柔さも持ち合わせた感触のおかげで）
（ペニスが時折触れられてもないのにピクピクと細かく動いて、興奮していることを示す）
美嘉、妹に気をつけろよ？
姉に隠れてチンポにキスしたりするかもしれないからな
……こっそり出し抜いたりしそうだろ？
（妹を慌てさせるために、揺さぶる言葉をかけたりしつつ）
（手持ち無沙汰なのでペニスの半ばあたりに指を添えると、ぐっと曲げていって）
（より莉嘉が上がってきた時に近い位置へいくようにして、中出しの後に掃除してないため精液の臭いがまだ十分残っているのを強調）
（かと思えば逆側に曲げて遠ざけたりと、莉嘉へと悪戯をして遊んで）
さっきも言ったが、ほどほどでいいからな？
どうせこのまま上下しかできないんだ……それとも、もう少し莉嘉にちょっかい出そうか？
（ためしにと足首を曲げて足の甲を立たせるようにしてから、膝を曲げて、莉嘉の股間に足が当たるようにしてみせる）
（行われている上下運動にあわせる形でそうすると、ぴたぴたと股間を軽く叩くことになって）
（こういうちょっかいは出せるぞとデモンストレーション的に行ってから、すぐに足を戻してしまい）
（莉嘉越しに美嘉へと視線を合わせたあと、掌を上にして何度か動かしてみせ、スピードアップを促した）
もう残りクジも少ないし……何枚残ってたかは覚えてないが、もしかしたら後２枚くらいかもしれない
美嘉、箱に手を入れた時にその辺わからなかったか？
（濡れた手でも引きやすいように、くじは少し厚みを持たされている）
（その分、探ってるときの感触で少ないのはわかるかもしれないと）
（雑談的に問いかけたあと、貧乏ゆすりみたいに足を震わせて、莉嘉を見ないまま肌や乳首に足を擦りつけていじめたりして）
（手早く終わる行為の中でも、楽しめるものは楽しんでおく）
【こっちこそよろしくね！】
【その辺はほら、課金額というか新規引ければ引けるほど困る方式だから俺はそこまで……】
…してそうだけど、流石にこの距離で気づかない訳なくない？
てか余裕はこっちにある訳だし？むしろアタシの方から莉嘉の顔を押し付けたりしてー♥
あは、まあそんなことしないんだけど…てか…これ結構アタシもしんどいかも…！
気持ちいいのはないんだけどさ、あっ…はぁっはぁっ…♥う、うぅ…！
莉嘉…結構重い…てか姿勢的に揺さぶるのがキッツい…っ！
（先ほどの行為には全く気付いていないのか、それとも気付いている上でわざと言ってるのか）
（莉嘉にとっては理解しづらく、ビクビクっ！とあからさまに怯えてしまい妖しさを際立たせるも）
（肝心の自分が莉嘉を揺さぶり続け、男の体にほれほれ♥と言わんばかりに幼い体を押し付け、上下に動かし続けているからこそ）
（この痙攣も快感によるものだと勘違い、莉嘉のギクッ！とした反応にも気づかず）
（性的な刺激とは違う理由で汗を大量に滴らせ、やや息を荒げてしまうのだった）
本当にっ…悪い事してないもっ…んぅっ♥
んぅっぁっ、はぁあああぁあ♥あっはぁ……はぁっはぁっはぁ♥
あっ、ぅっ、うぅーっ…♥
（安堵する余裕など皆無、身体に走る痺れは男の脚と姉による強制的な上下の揺さぶりによって延々と生み出されていくようで）
（更に言えば男の挑発的な行為、実際には接近する距離はそれほどでなくてもペニスの先端をこちらに差し向けられると強い臭気に頭を仰け反りそうになってしまう）
（荒々しく温かい息を必死になって吹き付けるのも、少しでも美嘉の方に臭いが漂わないようにと証拠隠滅を図っているからで）
（遠ざければ安心したようにため息を、また近づくと艶めかしく温かい吐息が愛撫してと）
（擦れていく割れ目や乳房は勿論のこと、身体が触れない部分にも必死に奉仕をする形になって）
あっ！？あぁあぅっ♥だ、だめーっ♥
曲げたら…ぃっ♥当たるっからぁ♥
ごつって来た…んぅっ♥ぅっ、くっ、ぁっはぁあ♥いっぅぁあああぁ♥
ストップっストップぅっ♥いっ、ひぅぁうぁああ♥あっはぁあっ、んぉっ、おっおおっ♥
（とはいえそんな小細工がいつまでもできる訳もなく、急にグッ♥と股間にかかる負荷が強くなり）
（その原因を理解出来ぬままに今度は本当に頭を仰け反らせてしまう）
（曲げられた膝は予想以上にゴリッ♥と表面だけではあるものの強烈に削れるような刺激になってしまったのか）
（泡を洗い流すほどの大量の愛液を滴らせ、続けざまにブルブルっ♥と振動を送る足に負けない程に体の激しい小刻みな痙攣）
（ぐちゅぐちゅ♥と二つの振動の間で板挟みになった愛液がそれこそ泡立ちそうなほどに攪拌され、卑猥な音を響かせれば）
（身体が下に降りれば自然と腹部や乳房が自分の愛液を纏う羽目になり、もう一度浮かべばツヤツヤと淫猥な光沢を帯びた薄い乳房と）
（恍惚そうに蕩け、アヘ顔を晒した幼い顔が男に急接近）
あは♥結構楽しくなってきたんだけど…もうおしまい？
…しんどいけど…なんだろ、逆に癖になってきたかも♥
…んー、確かそれぐらいだったかもしんないけど、てか指先まで痺れててあんまり覚えてなかったんだよね
まあ大分少なかったよ？…てか莉嘉、そろそろ限界っぽい？
（妹を持ち上げて降ろす、やや腰に負荷がかかるその仕草を繰り返していれば豊満な乳房も大胆にたぷ♥と上下運動を繰り返す）
（逆に言えば肉体的な疲労と羞恥以外の刺激に乏しい自分は、快感を欲している体にたまるうっ憤を転換するために莉嘉に快感を生ませようとしていたのかもしれない）
（二人の振動が手に伝わってくると、それこそ片目を閉じてビクッ♥と反応はするものの、ぐりぐりっ♥と擦りつけるように左右に振りながら莉嘉の状態を密着させてと）
（やや斜め上を見上げ眉を顰めて思い返しながらも、奉仕の手を緩めようとはしなかった）
【ということで前半ちょこっとまとめつつカットさせてもらったにゃあ！】
【……とりあえずSSR出たら何でも嬉しい気持ちって大事だよね、精神的な安定な意味で】
何キロあるか知らないが、中学生ならそれなりの重さだろうからな
あんまり無理しすぎるなよ？ 菜々さんみたいに腰痛めるぞ
（今回は連れてこられなかった、メイド服がしっくりくるアイドルの一人）
（その名前を出したりして軽口を叩くぐらい、こちらは余裕、それも当然、立っているだけで刺激が与えられていて）
（逆に莉嘉には、腿は比較的柔らかいが筋肉がしっかり弾力を、脛や膝ははっきり肉の少ない、骨の硬さを与えていて）
（美嘉が擦りつける方法を増やせば増やすほどに、それらの部位が莉嘉の肌や苛められすぎて腫れあがったんじゃないかというくらいコリコリした乳首を攻め立てる）
気持ちいいぞ莉嘉、しがみつき方も上手だな
全身がきちんと使えてるから、お姉ちゃんが重労働になるかわりに足は綺麗になってる
（実際に技術があってしがみついてるかは怪しいくらい喘ぎ声をあげ、そのうち強い絶頂から目を上向かせだした莉嘉を褒めつつ）
（美嘉の動かし方にあわせて少しだけ足を左右に調整して、乳首をめいっぱい擦るようにしたり）
（また足首を曲げて、膝はそのままだが足指が股間を触るようにしたりし）
（アヘ顔のまま上下運動してる莉嘉を、共同作業で弄んで）
（そんなことしているから、必死に吐息をかけてきていたペニスはむしろキツい精臭を振りまく一方になっていた）
美嘉、やらせると案外その気になって苛める側に立つよな？
そろそろ限界みたいだし、もういいぞ
２人とも少し休んだらクジを引いておいで
（アヘ顔が収まらない状態になっている莉嘉から足を引いてやる）
（それから、上半身をしっかりと倒していくと、莉嘉越しに美嘉へと顔を近づけて）
ご苦労様、美嘉
（そういって額、鼻、唇と順番にキスしてやってから）
……実は、さっきこっそり莉嘉がおまんこ使ってチンポを扱いてたんだ
けど、優しいお姉ちゃんだから許してやるよな？
（姉が疑うたびにビクビクしていた莉嘉が可愛かったせいで、ついついもっと意地悪したくなって）
（吐息のかかるほどの距離で、まるで莉嘉が自分で勝手にやったかのように改変して暴露しておく）
（それからもう１度唇へとキスしたあと、舌を使って、軽く舐めまわすようなキスまでしてから、顔を引き）
あとで美嘉にも、しばらく立てなくなるぐらいご褒美やるから
（許した時の条件も提示してから、完全に身を離してしまう）
（そうして２人がクジを引きに行くまでに、少なくとも莉嘉には休憩が必要そうだし、時間がいくらかあるだろうと）
（浴室に用意しておいた水差しの方へいって、軽く水分補給）
（そして元の場所じゃなく、クジの置いてある側、シャワーの近くに移動しておく）
（残っているクジ、枚数は曖昧だが覚えている中にシャワーを浴びるものがあったから、そのために移動し、準備を整えておく）
（一旦完全に一人になった状態となってしまったこともあり、姉妹の裸体を見ていても勃起を完全に維持できはしなくて）
（少し落ち着きかけた状態になって、しかし完全に萎えるわけでもなく、どちらか、あるいは両者まとめての帰還を待ちわびていた）
【ナイスカット！ ありがとね、助かったよ！】
【そして俺もずばっと場面転換に持ってってみたよ、後はシャワーとごほうびックスって話だったよね？】
【……うん。それはそうと限定川が一切出ないのでみくにゃんにはまた何らかの酷いプレイをするよ！】
だ、だってっ！しがみついてないとぉっ♥
倒れ…うっぁっ♥
（快感と視界の揺れで色々とぐちゃぐちゃになっている中、なんとか届いた言葉に返答しようとするも）
（姉のやや乱暴な動きに揺さぶられている分、道筋をしっかりと確保するために抱き着きは自然と必死になり口は疎かに）
（その道筋代わりに使っている脚はと言えばゴリッ♥と自分の体を乱暴に蹴り上げるかのような硬さがしっかりと感じられてしまい）
（正面から漂う精液の臭気に酔わされながら、何度も何度も小さな体を絶頂に上らせて）
はぁ…ぁぅ、うぅ〜…もぉむりぃ…
（結局、姉が手を止めてしまえばくたっと力が抜け、男の脚から手足が離れるとだらりと床に寝転んでしまうのだった）
あはは、大丈夫…でもないかも、これ明日筋肉痛だろうなぁ…
アタシもやりすぎたかなって思うけど、まあ莉嘉だし大丈夫っしょ！
…んっ♥ぁ、てかご褒美ってこれ？結構甘酸っぱいんだね？
（ごろっと寝転がった莉嘉はそのままに、自分も膝に手を当て息を切らし気味になってしまう）
（ごめんねー、なんて軽く笑いかけていたらその顔は男の顔によって塞がれ、視界も奪われ、そして唇も奪われて）
（柔らかい質感が額から鼻に降りてくると期待に舌なめずり、たっぷりと唾液で濡らしたそこが潰れると深く押し付けて）
（むにゅぅ♥と推し潰れて甘い痺れを生ませると、舌を差し込みたい気持ちを抑えて軽いキスに留めたら）
……え？
あ、え？ちょ……え！？
冗談でしょ？てか…んっ♥や、ちょっ…♥
（間近で突きつけられた告白に、ショックとまでは行かなくともただ驚愕するだけでは留まらない衝撃に目を瞬かせてしまう）
（何か言いたげに動かしていた唇は男の舌によって嬲られ、少し舌に愛撫されただけでぴくんっ♥と体が反応）
（目を細めて甘い吐息を一つつけば、男の顔が引けばそこには何か言いたげながらも赤面しきった表情があり）
はぁ、しょうがないなぁ…
（と、うやむやにされた気持ちはあったものの諦めたようにもう一度、今度は大きくため息）
ほら行くよ莉嘉、起きて…ってコレヤバいよね
（せめてもの仕返しに、とぺちぺちーと肩の当たりを叩いて起こそうとすると）
（その叩いた刺激に腹部を持ち上げ、ビクンっ♥びくんっ♥と激しい反応が返ってくる）
（かなり感度が上がってるのか、それとも中和剤が切れかかってるのか。すぐに叩く手を止めれば、抱えるようにして移動をするのだった）
…ねえねえ、ご主人様ー
これ絶対適当にクジ入れたでしょー？
（軽い休息の間に完全復活、とまではいかなくても多少は落ち着きを取り戻した金髪の少女）
（男が移動したこともあってくじを引けばすぐ傍にいる彼に見せられる、のだがその内容を先に確認した自分と姉は）
（揃ってジト目になり、同じ「大当たり」という文字を両手で左右を摘まんでピッと開いて見せ）
（最後の最後にありがちな大雑把なご都合展開に、むぅーと頬を膨らませて抗議の意思を魅せるのだった）
【こっちこそ場面転換ありがとにゃあ！…と言ってもちょっと描写不足になっちゃったけど】
【そんな感じだよ！とりあえず当たり被りって話があったから被らせたけど】
【…ほら、みくはアレにゃ。限定スカチケがこの間解禁されたから、年に1回は限定を5000円払ったらタダで手に入れられるからそれで満足するにゃあ…！】
【そういえば２枚大当たり残ってるって完全にシャッフルせず突っ込んでるもんね】
【というツッコミ要素でちょっと和ませてもらいつつ、楽しかったよ！ありがとね！】
【場面的にさらっと進んでもいいとこだったと思うし、全然問題ないよ！】
【まあうん、それあるから許……ゆ、ゆる…んんんー！みたいになるやつ！】
【アイドルゆえの演出への厳しい追及にゃあ？】
【というのは置いといてこっちこそありがとね♪楽しかったにゃあ！】
【実際引いてから本番みたいなとこあるよね、ガチャもこっちも】
【他のに使えない致命傷はあるよね…】
【キャラ絞れてる人はともかく、色々を手伸ばしたい人にとってはきっついにゃあ？】
【バラエティだと最後の問題だけで優勝決まるじゃねーか！はお約束なのに、ちくしょう！】
【うん、相変わらずみくにゃんは複数人動かしててもうめえなーって感心してたよ！】
【このまま褒め殺しするには時間足りないから、かわりに来週レスの準備してドヤ顔で来るつもりだって宣言しとくよ！】
【そうそう、引いてからどう使うかが大事だしね】
【欲しい限定全部引けてんの？って問題もあるしね】
【FGOに死ぬほど偏ってる俺のガチャ運がデレステにもいってくれれば…ちくしょう】
【なんて言いつつ今日はこれでおいとまさせてもらうよ、ありがとね！】
【それじゃまた来週の日曜に、お疲れ様ー！】
【どういたしましてにゃあ！…でもあんまり褒めると爪シャーっが待ってるよ！】
【うん♪期待しつつみくも見習うよ！本気で見習うよ！】
【…SSRは…うん、使いこなせないのもあるよね…】
【逆に言えばデレステに偏り過ぎてたらFGOで悲しみと肉染みが広がるにゃあ？】
【ということでお疲れ様♪重ねてになるけどこっちこそありがとにゃあ！】
【来週の日曜日も楽しみにしてるよ！またね、名無しチャン！】
【そしてみくはスレをお返しするよ！】
傷だらけの身体にコンプレックス感じてるところも
その傷を愛の印だと思い込んじゃうクソ真面目なところも可愛いよエルザ♪
そうですね…「私の部屋」で自傷防止のために拘束具で拘束されているような状況で
部屋の有様もひどい事になっているとか…そんな感じからやってみたいです。
ラウーロさんの写真以外にはなにもない、あのエルザの部屋だね。
そこで最初の「ゆるしとすくい」を与えてあげるからね。
書き出しはこちらからした方がいい？
あと、ラウーロさんを演じる時は軽い口調ではなく私が盲愛する理想のラウーロさん、
を演じていただいたほうがいいかもしれません…「ごっこ」を楽しんでる、みたいな感覚で。
ヘンリエッタにつらくあたったのも動揺したのも、ああいう風に優しくされたい、愛されたいと無意識でずっと思っていて、
それゆえのどうしようもなさからくるいろんな感情がボン、となってしまったからなので…
そうだね、エルザの理想のラウーロさんに近づけるよう頑張るよ。
エルザの感情を揺り動かしたり、甘やかしたり、愛し愛されることも含めて楽しむのが目的だからね。
それじゃ書き出すから少し待っていてね？
だがその実態は反政府勢力への諜報や暗殺などを行う非合法組織だ。
元特殊部隊や機動部隊出身の課員が名を連ねているが、その公社の中に明らかに不釣り合いな人間がいた。
非合法組織である公社に出資する、ある裕福な協力者……その子息だ）
「エルザにはあなたをラウーロと思いこませるよう、強力な条件付けを施しています。残っている寿命も決して長くない……それで、よろしいのですか？」
ああ、いいよいいよそれで。
「ごっこ」遊びでも、いつもガキを買うときとは違った趣向で楽しめるから。
義体っていうのは身体を機械化してるガキなんだろ？
なら前のガキと違って多少手荒にしてもいいわけだ。
（エルザの部屋に案内する、金髪の課員……たしか担当官のリーダーだという男が顔を背ける。
彼からは出資の見返りとして、「後腐れのない子供」を何度か斡旋してもらったことがある。
政治家だとか、企業の経営者だとか、公社と懇意にする「特殊な性的嗜好」を持つ者はみな世話になっている。
非合法の活動をする上ではこういった活動もしななければならないことを、どう思っているかは彼の背中からは読み取れない。
もしかしたら過去の復讐のためならば、子供を売るという唾棄すべき行為も構わないと考えているのか……）
「……こちらがエルザの部屋です。この部屋に踏み込んだ時から、あなたは「ラウーロ」となります。
条件付けの効果もありますからある程度はエルザも都合よく解釈するでしょう。
ですがあなたがラウーロであることを否定するなど、エルザにとってショッキングなことが起これば再び昏睡することもあり得ます。
ラウーロの一件もあります。くれぐれもご注意を……」
（そして金髪の課員の礼を受け、エルザの部屋へと入室する。
ここからは彼女と二人きりだ）
やぁ……エルザ。会いたかったよ。
本当に、本当に久しぶりだ。
（自傷を防ぐため、拘束具で雁字搦めにされている彼女の頬をそっと撫でる）
（資料を通して気に入り知っただけの、初対面の彼女に対し、まるで再会を喜ぶかのように）
（彼女の心象風景を表したものだとすれば、最早荒廃しきっていた）
（ぐちゃぐちゃに壊れたベッドはそのまま放置され、義体の尋常ではない力で頭を打ち付け続けたのかべこべこに凹んだ壁は赤い血にそまり）
（床も何度も何度も動脈を深く切って自殺を図ったのか、大量の赤い血がこびりついてとれない有様）
（だが一番ショックを受けるのは彼女自身の姿だろう）
（ありとあらゆる拘束具で雁字搦めにされ、服をも自傷・自殺に利用しようとするため全裸のまま）
（大量の青あざと深い自傷痕が体中に刻み込まれており、なにより顔がひどかった）
（本来美しいとしか言えないエルザの顔は青あざと傷だらけで--そして右目がえぐれ、ぽっかりと空洞が空いている）
（義体の体のせいで死ねない--ラウーロさんの「最後の命令」を果たせない事実に絶望した彼女は、自ら右目をえぐり取り、脳を傷つけて死のうとしたのだ）
（それももはやできなくなった--ガラス玉のように綺麗な左目はよどみ、舌を噛まないよう猿轡をされている）
（自発的に呼吸を止めて死のうとするので呼吸器と、栄養管がつけられている）
（その悲惨さは凄惨で--そしてなにより美しかった）
……あ、あ、……ラウーロ……さん……？
（猿轡を外され、頬を優しくそっと撫でられる）
（しばらく焦点の合わなかった左目はゆっくりと「彼」を認識する）
（長く発声しなかった喉から出る事はしゃがれ、しかし驚愕のまま--）
（「ゆるしとすくい」のはじまりだった）
今までオレの最後の命令を果たすため、ずっと自分を傷つけてたんだね。
この部屋と、エルザの身体を見れば分かる。
オレのために、オレを想って君はここまでしてくれた。
それがたまらなく嬉しいんだよ、エルザ。
（彼女の身体にいくつも見られる、刃物で切りつけたと思われる複数の自傷痕。
その傷を一本一本確かめ、癒すように指でなぞっていく）
まだ上手く話せない？水は飲める？
拘束具も外そうか。もうエルザにはこんなものなくても大丈夫だろう。
（吸い飲みから彼女に水分を取らせ、鍵のかかっている拘束具もひとつずつ外していく）
君に「死ね」とまで言ったオレが、どうしてここにいるのか、なぜ会いに来たのか分からないって顔だね。
あの時、エルザから撃たれて、血もいっぱい出て、とっても痛い思いをした。
でもようやく分かったんだ。
あれはエルザがオレを好きでいてくれたからこそ、オレを撃ったんだって。
……でもエルザは担当官に銃を向けるという、義体として決して許されないことをした。
だからもう公社は君を「使えない義体」として、放棄することを決定した。
（ラウーロの役に立つため。公社の義体としてテロリストと戦うこと。エルザにとってはそれが己の存在理由だろう。
その根本が失われる。
スナイパーとしては担当官リーダーの義体に次ぐ力を持ち、接近戦でもトリエラという義体に引けを取らない。
勉強も教え合いながら学習する他の義体と違い、たった一人で学力を伸ばしてきた。
公社にいられなくなれば、ラウーロの役に立つことも出来ない）
……けれど、エルザ。オレは君を許したい。
公社が君を捨てると言うなら、オレが君を引き取る。
もうろくに戦えないボロボロの身体でも、エルザがオレの側にいてくれるだけでいいんだ。
（そして傷だらけのエルザを抱え、包むように抱きしめる）
……愛してる、エルザ。
（乾き、ひび割れた大地のような、愛に飢えた少女）
（そんなエルザに一滴一滴水を与えるように、「ゆるしとすくい」を与えていく）
（ジョゼのような偽善的な優しさも、ジャンのような道具として徹底的に管理するやり方も、
ヒルシャーのような父親のような面倒臭い愛情も、どれも「彼」は持ち合わせなかった）
（方法はどれでもいい。ラウーロがエルザに向き合ってさえいれば、彼女の問題もトラブルも、全ては起きなかったかもしれない）
（神経質で気難し屋ではあったかもしれないけど、クラエスたちのお茶会に普通に出たり、ヘンリエッタとも友達になれたかもしれない）
（しかし彼はそれをしなかった。彼がしたのは大量の投薬と--放置（ネグレクト）。）
（そんな彼に優しく撫でられ、拘束具を外され、言われるがままに水を飲む）
（何をされているのか。あんなにも渇望していた「優しさ」にどう反応していいのかわからない）
（しかしそれは少女の心の乾いた大地にあっという間に吸い込んでいく）
（それがたとえ偽りであろうと--）
……ラウーロさんと……一緒に……お仕事、させていただけるんですか？……
……許して……いただけるんですか……？
（涙がぽろりぽろり、と溢れていく）
……そうであればお願いします……私を「条件付け」してください……
……ラウーロさんを傷つけた……私の自我を本当に粉々に砕いて、本当の意味の人形にしてください……
……私はラウーロさんに……そんな優しくされる資格なんてないんです……
（涙をこぼしながら彼女は人形になることを望んだ）
（彼女はそれしか知らない。愛されたいと願いながら愛され方を何も知らない）
……そう、ですよね……
……でも……ありがとう、ございます……
（放棄という言葉を聞き、そんな救いのない最後の希望も砕かれる）
（恐らく公社の研究練で、彼が与えてくれた名前さえ剥ぎ取られた単なる「被験体E」として、
ありとあらゆる形で脳を弄られ、実験材料となり、そして廃棄されるのだろう）
（拷問じみた実験を幾度となくされるのだろう）
（だけど、最後に彼は「ゆるし」を与えてくださったのだ）
（ほほを撫でられた記憶--これもぐちゃぐちゃに踏みにじられ、消えてしまうのだろうけどー）
（けれど、けれど。これさえあれば私は--私はー）
え？へ？愛して…いる…？
（びっくりするぐるぐらい素っ頓狂な声がでた）
（彼の体温を感じる。）
（何度なく夢想した彼の言葉）
（夢想だと、単なる妄想だと。人形であればいいと思っていた彼の言葉）
（とろとろに蕩けてしまうまで、あと少しだ）
【エルザを蕩かせるような、気の利いたことをもっと言えればよかったのだけど】
土日の午後1時以降ならOKですけど…
ラウーロさんはどうですか？
もし用事が入っちゃった場合は伝言板で伝えるからね。
夜遅くまで付き合ってくれてありがとう。次を楽しみにしてるよ。
先に落ちるね？おやすみ、エルザ。
おやすみなさい…
待機を解除しますね。
ええっと、ラウーロさんはリョナとか、そこら辺どんな感じなんでしょうか？
あと、ラブラブ結婚ペド肉生活になってから、それまでの度重なる条件付けや薬物の大量投薬、
事件と事件後のストレスが度重なった結果、もはや脳が末期的に萎縮してきていて、頻繁に吐血や嘔吐や頭痛、
失禁を繰り返すようになって、蕩ける幸せと死んでしまう恐怖に震えて、ラウーロさんに全依存していくとか…どうでしょう？
>>142
いくらエルザの頼みでも、それだけは聞けないな。
条件付けを強化してエルザの自我を粉々に砕いたら、エルザの「好き」という気持ちも消えてしまうかもしれない。
今このままの、あるがままのエルザがいいんだ。
この何度も切った動脈も、何度も壁に打ち付けて消えなくなった青あざも、もう何も見えていない空っぽの右目も、エルザのものなら全てが愛しいよ。
（愛され方を知らない少女。人形になってまで尽くし、報われない愛の末に心中を選んだ幼い暗殺者）
（ポロポロと涙を流す彼女を抱きしめ、あやすように背中を撫で続ける）
これからエルザはオレの家で一緒に暮らすんだよ。
エルザをお嫁さんにして、そこでずっと二人きり。
たとえエルザが自分は愛される資格がないと思ってても、オレはエルザを愛することはやめないからな。
（もう片目しか機能していない、自傷による青あざだらけのエルザとしっかりと見つめ合いながらそう告白する）
（そして、壁に頭を打ち付け続け、まだ癒えていない傷の残っているエルザの額に口づけた）
（その醜いはずのエルザの傷が、愛しいものであるかのように）
……これ以上したら、オレも大好きなエルザへの抑えが効かなくなりそうだ。
だから、今はここまで。続きは家に帰ってからにしよう。
リョナも全依存も歓迎だよ。
エルザはどんな風にリョナってほしいのかな？
せっかく「すくいとゆるし」を得たのに寿命は残り少なく、日々悪化する体調で迫る死期に怯えるエルザ。
そんなエルザを見るだけでゾクリとしちゃうよ。
（報われない愛を捧げて、命を捧げても一度もふれ合おうとはしてくれなかった「彼」）
（抱擁）
……好きです……どうしようもなく好きなんです……愛しています……
…私はラウーロさんの為ならなんでもするしどんな汚いことだってやります……
…ラウーロさんは私にとってかみさまと同じ……いいえ、もっとずっと上の光り輝く存在なんです……
……でも、その気持ちのせいでラウーロさんをひどい目に合わせてしまったんです……
……守れなかったどころじゃなくて……私がラウーロさんを……殺そうとしてしまったんです……
……いえ、あの時ヘンリエッタがいなかったらラウーロさんを……殺してました……
……あまりに愚かしく罪深い私なんて……この世界から消え去った方が……方が……
（抱擁が強くなる）
（ぎゅっ、と体温を感じる）
（「彼」の心臓と機械仕掛けの心臓がとくとく、とくとく、と--）
……愛おしい……愛してる……？
……お嫁さま……？
……ずっと……ふたりきり……？
……こんな……こんな愚かで罪深い私を……
（背中を優しく撫でられる）
（そして--醜く深くえぐれた傷跡に、優しい口づけ。）
（エルザは、「生まれて」初めて。幼いこどもそのものとして--）
……う、うわぁあああああああああああああああああああああ……
（まるで赤ちゃんのように。泣いた。）
エルザの愚かさと罪を「浄化」するには「罰」を与えなければいけないんだよ……みたいになって行って
……新しい傷や欠損がエルザの罪を「浄化」していくんだからね……みたいな感じですね
見るもおぞましいリョナ行為が神聖な儀式化する…みたいな……大量の写真と動画もインターネット上でバラまかれて…
ええっと、クビシメファックやリンチや
２リットルぐらいのスピリタスを一気させてノウミソシェイクしてみたり、
ちっちゃな脳みそを丸裸にされていじくられて、幼少期から続く施設での悲惨な虐待とレイプの記憶を呼び起こされてあー…あー…ってなって、
エルザは生まれた時から罪を重ねてきたんだね……と依存させてみたり……な感じですね
（「ラウーロさん」を愛し、崇拝し、神よりも上の存在へ奉仕し続けたエルザ）
（他の義体たちとも馴染むことをせず、ひたすら「ラウーロさん」のために生き続けたエルザ）
（そんなエルザが感情を溢れさせ、「泣く」なんてことは始めてかもしれない）
ごめんな……エルザ。
オレは義体と違って普通の人間だからね。
身体を治して、エルザを迎えに来れるまでこんなに時間がかかってしまった。
もうエルザに寂しい思いなんてさせないから……
（ベッドの上に座り、エルザが落ち着くまで彼女に胸を貸してやる）
（まずは第一歩、というところだろうか。今まで彼女が得られなかった愛で、これからぐずぐずに蕩けさせてやろう）
（食事も、睡眠も、入浴も彼女とともにし、二人きりの小さな結婚式も挙げよう）
（今までの少女たちとは違い、彼女は優しく、愛しながら壊してあげよう）
（きっとエルザなら、それも喜んで受け入れてくれるから）
【こんな感じで、次はラブラブ結婚ペド肉生活に移行かな？】
【イメージとしてはジョゼさんとヘンリエッタが休暇で来ていた、シチリアの別荘地なんかでエルザと二人暮らしなんてどうかな】
アンジェは6歳くらい、トリエラやクラエスは10歳前後ぐらいのイメージなんですが大丈夫ですか？
最後にボロボロのエルザがどうみても別人の「ラウーロさん」と一緒にいて
これから彼女が「どうなるか」ぐらいみんな予測がついて、でもあまりに幸せそうで純粋な子供としてのエルザを見るのは初めてで、
ショックを受け動揺する……みたいなのを1トークくらいでやってみたいですね
窒息するくらい首を絞めながら犯したり、吐くまでオナホみたいに喉を使ったり
そしてエルザが気を失ったりしたら殴ったり水を浴びせて無理やり目覚めさせる。
リンチというと顔が腫れ上がるまで殴ったり、ただの人間なら内臓ぐちゃぐちゃになるくらい腹パンしたりとか？
暴行はエルザの罪を浄化するための罰。ならセックスは二人の愛を伝える行為で、エルザは暴力的なセックスも愛として受け入れるのかな？
「好きだよ、可愛いよエルザ」なんて言いながら、タバコの火を押し付けながら犯す感じ？
エルザみたいな子供に大量に飲酒させてノウミソぶっ壊すのはやりたいね。
飲酒の口実は「エルザの本当の姿を見せるため」とか？
エルザの贖罪の記録として撮影もして、裏ではスナッフビデオとしてエルザの肘から先、膝から先を切断して、犬や豚みたいに４本足で歩くようにもしてあげたいね。
そういう神聖な儀式だよ…？と教え込んでしまえば盲信してしまう……みたいな感じですね……
でも自分がダメになっていくのにも恐怖を感じていてその愛と「浄化」と死の板挟みにあって震えてる…とか…
日常生活の中で無様に吐血嘔吐を繰り返したり、失禁してしまったりも含めて「ラウーロさん」からは可愛がられて、愛されてるみたいな
感覚障害が起きてるので毎日神経鋭敏剤を打たれたりとか…
あとこんな感じなこともされたいかもですね
ttps://nhentai.net/g/252147/20/
だいぶちっちゃな子たちだね。
ペドいエルザだとイカ腹になってそうだけど、自死のために食事を拒否し続けていたんだろうし、ガリガリに痩せて肋骨も浮き出てるのかな。
>>155
なら公社での手続きも終わり、引っ越しの用意を終えたエルザを連れて公社から出て行くシーンからかな？
通路で他の義体や担当官とすれ違って、こちらの様子を見てみんなが動揺するみたいな。
幸せな「結婚生活」でだいぶましにはなるけどそれでも骨は見えてて今にも折れそうな感じです
そもそもイカ腹は太ってるからなるんじゃなくて筋肉がないから内臓がぽっこり、してしまうので飢餓とイカ腹は両立するんですよね…
そんな感じでお願いしたいですね。
特にヘンリエッタやトリエラあたりがショックを受けそうな感じです、まあ、お好きなキャラクターをお出しして大丈夫ですが
「浄化」中にエルザが吐いても漏らしてどんな無様な姿を見せても変わらず愛してるからね。
それを参考にするとスピリタスや神経過敏剤で頭がぶっ飛んでる時は「イキ死ね」「壊れろ」なんて罵声も大丈夫なのかな？
義体だから子宮もなくなってそうだけど、孕めるなら膨らんだお腹を腹パンしたり踏みつけたりして流産させたいね。
エルザの罪を浄化するため、エルザのお腹の中にある命を殺すことで「死」という罰を赤ちゃんを通してエルザに与える。
（エルザが死んだらもう浄化のための罰が受けられないからね。エルザの罪はただ死ぬだけじゃ浄化できないよ）
「流産させてください！私とラウーロさんの赤ちゃん殺してください！」
なんて罪の浄化のために、エルザに自分の赤ちゃんの命を差し出させたい。
リコやクラエスあたりだとあるがままを受け入れるだろうから、そこまでショックを受けないだろうしね。
ひとまずその二人を出す感じで書いていくからちょっと待っててね。
公社で改造されて二、三週間程度で臨月になるようにしてもらう、とか
「ラウーロさん」の愛の結晶を潰されるのを泣きながら嫌がって板挟みにあって苦しむけど
結局ラウーロさんの愛に蕩けて崇拝して捧げる、とか
それで色んな形で潰されてそろそろ寿命かな、なったあたりで次のペドオナホの為にエルザの罪は「浄化」されたよ…？
エルザは赤ちゃんを産んでいいんだよ…って許してあげてとろっとろに愛されて蕩ける、とか。
あくまで「儀式」なので。
シチリアのタオルミーナにある別荘地でね。テラスから海の見える素敵なところだよ。
（着替え終え、「ラウーロさん」と公社から出て行く準備を済ませたエルザの荷物はカバン一つに収まるものでしかなかった）
（まったくと言うほど私物を持っていないエルザのそれは、彼女がネグレクトを受け続けた証だった）
（けれど今の彼女はあの愛しい「ラウーロさん」と手を繋ぎ、幸せそうに笑いながらともに歩いている）
（……手続きの際、金髪の担当官リーダーはエルザに一瞥も向けることも、彼女がこれからどうなるかについて言及することもしなかった）
「これからエルザはどうなる？」
「使えなくなった義体がどうなるか。お前も知っているだろう、ジョゼ。被験体はクラエスで間に合っている。これで有力者と公社の繋がりがより強まる。エルザをただ弄り回し廃棄するだけよりもよほど有益だ」
「……それが、人身売買紛いのことでもか」
（だが自分も、子供を殺しに利用するろくでなし。あの男と同じ穴の狢なのかもしれない）
（そんな嫌悪感に苛まれるある課員をよそに、「ラウーロさん」と公社を出る直前、通路で二人の義体と行き合った）
「あっ、エルザ……。よかった、元気になったんだね」
（茶髪でオカッパの少女、ヘンリエッタ。ラウーロを撃ったエルザを取り押さえたのは彼女だ）
（だが今、エルザと手を繋いでいるのは見知らぬ男）
（あの誰とも打ち解けようとしなかったエルザがここまで気を許している相手が誰なのか？ヘンリエッタの表情は困惑の色を浮かべる）
「あの……エルザ。この人、誰？」
（見知らぬ男を不安げに見るヘンリエッタが、そうエルザに問う）
（だが彼女とは異なり、幼い義体たちの中でお姉さん格のトリエラはおおよその事情を察していた）
公社の表向きの福祉活動として、不妊治療の研究なんかもありそうだからそれで行こうか。
ラウーロさんの赤ちゃんを生める、二人の愛の結晶が作れる、毎日お腹が大きくなってく。
そんなことを喜んでたけど、罪の浄化のために自分で捧げなきゃいけないことを告げられて苦しむエルザが楽しみだよ♥
そして何回も赤ちゃんを殺した末にエルザの罪も浄化されて、最期の赤ちゃんは将来のペドオナホにするために出産を許される。
ラウーロさんのために自分の生んだ赤ちゃんもペドオナホにするなんて、エルザはいい子だなぁ。
>>163
あくまで優しく、愛としての「浄化」と儀式だね。
「もっともっと堕ちようね。お下劣ロリガキになろうね。
エルザがどんなみっともない姿を晒しても、ずっとずっと甘く愛してあげるからね」
（これまでは人形であるのに人形であろうとしない彼女らを軽蔑し、侮蔑してきた）
（でも今は違う。この温かい気持ちに、愛に、触れてしまった今は少女たちの心の機微が、愛が、だれよりもわかる、わかってしまう）
（でもやっぱり変な子たち。エッタはどうしてそんな変なことを聞くのだろう）
（トリエラはどうして苦虫を噛み潰したような顔をしているのだろう）
（私はこれから誰よりもしあわせになれるのに。誰よりも愛されるのに。）
久しぶり。ヘンリエッタ、トリエラ
まずはごめんなさい。わたしはなにかとても大切なものにすがろうとしてどこか意固地になって、
それでどこか壊れちゃってたみたいなの。二人には傷つくようなことたくさん言っちゃったと思う。
特にトリエラ。あの後何度も死のうとする私を助けてくれたのはあなたなのに、たくさんたくさんひどいことを言っちゃった。
変なヘンリエッタ。ラウーロさんに決まってるじゃない。
私は「ラウーロさん」に引き取られて暮らす事になったの。いっぱいいっぱいお話したわ。
私、今とても幸せ。ラウーロさんを愛して、ラウーロさんに愛されてるの。
ヒルシャーさん、いろいろ苦労をかけてごめんなさい。
正直、うっとおしく思ってた事もありますけど、全部私を思っていて下さったんですね。
ラウーロさんを除けば、もしかしたら大人の人たちの中で二番目に好きだったかもしれないです。
メールで近況報告をかねたビデオレターを送るんで、必ずみてくださいね？
ほんとにともだちになれたらよかったのに。
ヘンリエッタ。アンジェには本当にごめんなさいって言ってたて伝えてほしいの。
お願いね。
（傷だらけの顔がその笑顔はあまりに純粋で、ピュアで、子供らしくて--）
（それがゆえにみなショックを受け中でもトリエラのそばにいたヒルシャーは、悪い悪寒を抑える事ができなかった）
（ある意味トリエラとは真逆の存在。だからこそ心配して感情移入してしまっていた幼い少女）
（無論、男のヒルシャーの前歴を知った上での途方もなく悪辣な嫌がらせである事を、エルザは全く知らない）
（あの常に張り詰めていた、人形そのものになろうとしていたエルザの豹変）
（ヘンリエッタは理解が追いつかず、ラウーロとは別人の男を「ラウーロさん」と呼ぶエルザにただただ困惑するばかり）
（ヒルシャーは青い顔をして、怒りか、もしくは過去のトラウマが蘇ったのか手を震わせている）
（ただ、先程まで苦虫を噛み潰したような顔をしていたトリエラだけは表情を表向きの笑顔に切り替えていた）
「そう。よかったね、エルザ。もう会えなくなっちゃうと思うけど、『ラウーロさん』と仲良くね。ほら、エルザと『ラウーロさん』はもう行くみたいだし、邪魔しちゃ悪いよヘンリエッタ」
「えっ？でも、トリエラ……」
「（お願い、合わせてヘンリエッタ）」
「,……うん。アンジェや、他のみんなにもエルザのことは伝えておくね。さようなら、エルザ」
（そしてトリエラだけが笑顔で手を振り、エルザとラウーロを見送った）
「……大丈夫ですか、ヒルシャーさん？」
「あ、あぁ……すまない、トリエラ。申し訳ないが、ジャンへの報告を任せてもいいか？少し、休ませてくれ……」
「ねぇ……トリエラ。あの人、ラウーロさんとは全然違う人だよ？
なのにどうしてエルザはあの人をラウーロさんって言ってるの？
エルザ、どうしちゃったの？」
「……今のエルザには、あの人がラウーロさんに見えてるんだよ。
あのエルザの顔、あんたも見たでしょ？前のラウーロさんと一緒にいた時と、どっちが幸せそうに見えた？」
「……前のエルザは、あんな顔一度もしたことなかったと思う」
「エルザにとって、今の方が幸せなのかもしれない。
ラウーロさんにずっと愛されないまま、一度の幸福も感じることなく、あのまま死んじゃうよりもずっと……」
（その先にトリエラが辿ったような、残酷な運命が待っているとしても）
（ヘンリエッタは「そっか、そうだよね」と納得し、ヒルシャーはトリエラと別れ身体を休めるために公社内の休憩室へと向かう）
「よかったね、エルザ」
（振り返り、もう小さくなったエルザとラウーロに向け、安心したようにヘンリエッタは呟く）
（彼女は担当官にもエルザのことを話すのだろう）
（よかった、幸せになれた。エルザも私とジョゼさんみたいになれた）
（エルザがこれからどうなるかを知っているジャンの前で、無邪気に）
【次は別荘での生活になると思うけど、エルザはどんなことからはじめてみたい？】
一通り楽しんで愛のある穏やかで優しいセックスもして〜そうしているうちに症状が出初めて、
ベッドで激烈な頭痛と嘔吐と吐血をして失禁しながらあれだけラウーロさんのために励んだ勉強も、
公園で名付けて下さったただ一つの思い出も忘れているのに気づいて、
あれだけ死にたかったはずなのに眼前に迫ってきている死と、ジャンクになってラウーロさんから見放されるのか、
ラウーロさんがわからなくなるのがこわくてこわくて泣きながら震えてるエルザに、
エルザはどうしようもなく罪深いから、かみさまが罰を与えてるんだよ？
でもほんとうに罪を「浄化」するには、神聖な「儀式」をやらなければならいんだよ…？
エルザを本当に愛してる。だから痛かったり辛かったりするけど、「儀式」を行わないとエルザの罪は浄化されないんだ
エルザが痛いのがいやだったり、静かに暮らしたかったら、そうしてあげる。
でもエルザはどうしようもなく罪深いからね、罪を浄化せずに死んだら地獄に行ってしまってもう二度と俺には会えないかもしれないね。
エルザはどっちがいい？ってやって選択の形を見せながらすがらせたりする感じで
その症状が出るまでの幸せで穏やかな愛で蕩け続ける日々をまとめてやってみたいなあと。
外出、食事、お風呂、添い寝、愛のある優しいセックス
これをダイジェストでやる感じかな？
エルザかまた明日も大丈夫なら、午後3時からお願いしたい。
もし昨日みたいに用事が入ったら、夜の9時からになるとは思う。
来週の土日の午後３時からなら大丈夫なんですが…
1.エルザの穏やかで幸福な日々
2.エルザの体調悪化。儀式による首絞めファック、窒息イラマ
4.スピリタス一気による脳みそシェイクと過去の記憶呼び覚まし
5.妊娠、流産懇願。そして出産後、ついに……
予定組むとこんな感じかな。2、3回にまとめるにはもう少し圧縮する必要がありそう。
>>172
なら来週の土曜日のその時間からはじめようか。
一区切りついたし、今夜はここまでだね。
勘違いされたらすみません。
その予定でお願いしますね。
儀式は本当にえげつないスナッフショーの連打で、繰り返される堕児と同時進行で、みたいなのでもいいかもしれません
切ったら即殺す的な条件を突きつけて、スナッフショー中でヒルシャーさんとの生映像会話とか。エルザとしては今こんなに愛されて幸せで、他の子たちともお話したいけど
心の傷をおうのは自分一人で充分だとヒルシャーさんが全部受け止める、みたいな
あぁ、そういうことか。
ならセックスなしの穏やかな日々と、優しくて甘いセックスを2、3回に分けてする感じだね。
妊娠発覚もそこでして、赤ちゃんの命を捧げさせるのは体調悪化後、最初の儀式でしちゃう？
その後もスナッフショーで腹パンしながら犯したりイラマしたり、再度孕ませるために首絞めックスしたりを入れていく感じ。
もう死期が迫っている頃には四肢も切断されている状態かな。
エルザのスナッフ映像は全て愛の記録として撮影してネット上にバラ撒く予定だけど、ヒルシャーさんに送りつけるスナッフショーはどんなのにしようか迷うね。
これはまだ先になりそうだから、おいおい考えるってことにしてもいいだろうけど。
もしよければ連絡や相談がしやすいよう、終わるまでカプスレを建てるか個スレを試すスレを借りるのはどうだろう？
エルザも明日用事があるし、返事はまた後日で構わない。
こちらも落ちるよ。おやすみエルザ。
>>178
【改めてこんにちは名無しチャン、準備ありがとね♪】
【ということで来週は土日OKにゃあ！】
【再来週は……土曜だけNGかもー？】
【うまいこと時間とれたからね、スマブラの誘惑から逃れたよ！】
【さす川！それじゃ来週土日で、再来週は日月どっちかがダメになる可能性あるから、また改めて連絡するね】
【とりあえず今日は18時までいけるよ！そして準備もばっちりだよ、やったね】
【そこは我慢しなくてもよかったのにと思いつつ感謝するよ！】
【こっちももしかしたら土曜日がいけるか…も？な雰囲気があるし来週には詳しくお話できるかもー？】
【そしてみくもいつでもオッケーにゃあ！勿論18までよろしくね♪】
【どっちにせよ遊んでるから安心してください！】
【それじゃ来週改めて日程決めるってことで、このままレス置くよ、よろしくね！】
（力尽きたように寝転んでいる莉嘉を横目に続けたキスのあと）
（上手く丸め込めたようで、姉妹仲良く？移動していくのを眺めて、クジを引いてくるのを待つ）
（2人がもう隠す気もなく裸体を晒し、愛液滴る秘所を床のカメラに晒しながらクジを引く姿は撮影されっぱなし）
（様々なアングルからのくじ引きシーンは、最後の2枚なのだから多少は緊張の瞬間だろう）
（視聴者からすれば、姉妹の大小差のある乳房の様子や股間に目がいってそれどころじゃないだろうし）
（最後に残った2枚のせいで、その後も何か違う意味での盛り上がりに近かったのだが）
お帰り……うん？ どうかしたか？
（なにやらジト目を送ってくる美嘉と、もう少し不満を露にしている莉嘉へと、不思議そうに問いかける）
（だが、すぐにその理由として広げられたクジを見せられると、思わず苦笑い）
（途中で引ければもう少しはマシだっただろうものを、確認して、腕組みをして困ったなというポーズを作ってみせると）
……使用人が適当な仕事したのかもしれないな
あとで叱っておく
（裏方というと雰囲気を損ねてしまうため、置き換えて弁解を済ませておく）
（姉妹だけじゃなく、視聴者に向けての弁解でもあり、仕込みじゃないというアピールにもなっていた）
（もっとも、自分のせいじゃないというだけで、クジがちゃんと混ざっていなかった事実が覆ることはないのだが）
（ともかく、大当たりを仲良く持ってやってきた姉妹に、もう少し近づくように軽く手招きしたあと、姉妹へ背中を向けると、シャワーを壁から外し、軽くしゃがみこんで）
ま、大当たりのご褒美は、2人まとめてできるから丁度いいだろ
シャワーを浴びてゆっくりできる権利だ、よかったな？
（湯を出すと共に振り返り、2人の足へとシャワーを浴びせかける）
（ほどよい温度の水の粒が、まずは比較的敏感さも高くない足の甲部位へ）
（そこから、シャワー片手に立ち上がるのにあわせて脛、太腿、手を上げれば腹部とかかる高さが上がり）
（左右に軽く振れば姉妹に平等にかかってと、お湯責めというほど苛烈ではないが、中和剤の切れてきてる気配もある身体へと細かい刺激を送り続け）
ほら、もっとこっち寄れ
俺もシャワー浴びたいんだから、くっつけば一緒に使えるだろ？
それに、この次のクジもないんだ、終了のご褒美もついでにしてやるからな
（ただ浴びせるだけでは終わらず、身体を流す間もちょっかいを出す気でいて）
（シャワーのホースという物理的な限界があるので姉妹を自分の方へと招く方が適当だからと、再度呼びかける）
（そうして呼びかけつつ、さっき、妹との抜け駆けをうやむやにした謝罪とばかりに美嘉にやや多めにシャワーをかけ）
（特に広い面積で浴びやすい乳房へしっかりとお湯による刺激を加えながら、左手を広げてみせる）
（間違いなく、シャワーとセットで愛撫を加える準備をしているとわからせるように指を順番に動かしてアピールしてみせ）
（どちらが左手側に来るのか、あえて指定はせずに、姉妹の選択を待った）
（ペニスの方も、期待するように、刺激を受けてないために半勃起状態くらいではあるが、莉嘉との行為の残滓を残したまま、卑猥な臭いを立ち込めさせていて）
【シャワー行きだし上の方はサクサクさせてもらったよ】
【それじゃ今日もよろしくね！】
……いや別に怒ったりしなくてもいいけど
ま、何にせよ大当たりって訳だし、楽なの期待しちゃってもいいよねー？
今度こそガチで何もない感じの、期待しても良いよねー♥
（勿論その大当たりが文字通り大当たり出ない事は承知の上だが、撮影の雰囲気を、そして少しでも手心を加えてくれたらいいなと考えてか）
（やや斜め上に上目遣いを送り、悪戯っぽく笑みを向けて）
えー、それって別に大当たりでも何でもない気がするーっ
あんまり動けないから…うー…良い…と言えば良いけどぉー
…んっ♥や、やっぱこれっ外れっぽい気がするっ…ぁっ♥
お、お姉ちゃんが先にどうぞ？アタシは後で良いから！あとで、あとでっ！
（もっと豪華な内科と思いきや、ただシャワーを浴びせられるだけ）
（敏感になっている肌は十分に実感でき、それに水流を浴びせられたらどうなるかも十分に理解できるが故に難色を示していたが）
（足元に、そしてゆっくりと上へとシャワーが運ばれていけば思わずビクビクっ♥と小さく体を震わせ、腰を引いて悶絶してしまい）
（無理無理を軽く首を横に振れば、姉の後ろに回り込んでぐいぐいっと押してしまう）
いやいや、なんでアタシだけ…ひぁんっ♥
（莉嘉に向けられていた分のシャワーまで自分が受け持ってしまえば、丁度腹部ということもあってか）
（子宮が外から圧迫されるような快楽に乳房を蠱惑的に揺らし、顎を上げて恍惚とした表情を晒し）
（身体を捩れば艶めかしく腰をくねらせ、流れ落ちてくる水流が股間や太ももを撫でればそれだけで艶やかな声が零れてしまう）
（実を捩ればちらり♥と後ろにいる莉嘉の身体が見え隠れを繰り返し、幼く細い体つきがアクセントとして活用されて）
…つ、ぅっ♥
ほら莉嘉いくよ、いつまで隠れてたってしょうがないでしょ
…んぅっ、けどこれっ…ぃっ♥なんかアタシ狙われ…狙ってるっしょ絶対っ♥
つぁっ、ぁ、あぁぁ♥んぁっ♥何の恨みがあって…ぁっ、ぅっ♥
（隠れている妹を無理矢理に引き離し、自然と男の左手側に身を近づけていけば）
（執拗に自分の体を狙い打つシャワーの先に恨めしそうに、お詫びのつもりだったらしいが本人にとっては涙目同然の瞳が睨んでしまう）
（しかしその瞳も直ぐに見開けば、唾液を引き延ばしながら口を大きく広げて喉を震わせ）
（男の手の愛撫を待たずに絶頂へと至り、腰を落とし、膝を曲げ、ガクガクと激しい痙攣に見舞われて）
はーい…ぅー
……ご褒美？本当にご褒美くれるの？んぅっ♥
えへへー♥約束だよーっ☆
（それなりに撮影に貢献したと自分としては権利を主張したい身、となればご褒美の言葉を聞き逃す手はなく）
（ちゃっかりと姉よりも一歩前へ、凹凸の少ない体をずいっと近寄らせると）
（激しくしちゃっていーよ？なんて言いたいのだろうか、頭の後ろで手を組み挑発じみた目の細め方で一瞥して）
【おっまたせにゃあ！こっちこそよろしくね！】
【みくも頑張ってサクサク意識できるように努力はするよ！】
だったら、莉嘉だけ内容を変更して風呂のオモチャ全使用にするか？
（シャワーを渋る妹へと、途中で美嘉が引き当てた膣を洗う道具を含む、快楽地獄のような器具について触れる）
（近くに置かれている、使わなかったものたちは、膣洗い用の棒をもう少し細くしたアナル用であろうものや）
（もっと広い面積を擦るのだろう手持ち型のブラシ、なにやら突起を吸い上げる用のキャップ）
（それから、女性は使わないであろう頭皮に冷感を与えるヘアトニックや、肌に塗る刺激性のあるローションなど、様々な遊び道具の残りがあって）
なあ、美嘉、お前もシャワーは大当たりだって思わないか？ どうせなら姉妹まとめて変更でもいいが
（妹から盾にされて、１人で水流を浴びている姉の顔を見てから、ちらりとその道具たちに視線をやることで誘導し、問いかける）
（少なくともシャワーを拒む様子はなし、むしろカメラにも淫らに身をくねらせる姿を披露している姉に、そういう罰めいた行為を与える気はないが、少しだけ驚かせておき）
（それに比べたら相当マシなシャワーの湯をしっかり浴びせ続け）
恨みじゃなくてご褒美のつもりだったんだが、そうか、美嘉のお気に召さなかったか
残念だな、じゃあ、莉嘉に多めにシャワーをやろう
美嘉にはかわりに……こっちなら、気に入るか？
（まだシャワーだけなのに気持ち良さそうに絶頂している美嘉に、崩れ落ちないよう左手で尻肉を掴んで支えてやる）
（そしてそのまま、助けているのか責めているのかわからない、しっかり自己主張しているヒップを揉みしだく動きで休みを与えず）
（左手だから右ほど器用ではないが、その分だけ広い範囲を満遍なく、そして力加減は不規則に解し、ぐにぃと肉を広げて、穴にも負荷を少しかけていて）
けどな、美嘉、こうやってしてもらってばっかりだと申し訳ない気分になるだろ？ お返しにそっちからも洗うように
（そういって、一瞬尻肉から手を離すと、ぱんっと軽く叩いてからまた掴みなおし、揉みしだく）
（そして下腹部に力を込めると、ぴくぴくとペニスを動かしてみせて、触るようにと促して）
莉嘉、お姉ちゃんが譲ってくれるってさ、よかったな？
（腕を後ろに回しての無防備かつ挑発的なポーズをとっている妹には、シャワーの洗礼）
（控えめな分、遠くからだと当たる箇所が散ってしまいそうな胸の膨らみへとシャワーヘッドを近づけていき）
（その分だけ勢いも強くなった水流で乳首を集中攻撃、泡を洗い落としながら快楽も味わわせるセットで、右、左と順番にしていく）
（シャワーヘッドの距離自体も、ほとんどくっつくんじゃないかというくらいまで寄せたり、休憩のように引いたりと、湯量はすぐに弄れない分、距離で強弱をつけていく）
（すぐ側にいる姉には時折湯が飛び跳ねてかかったり、わざとヘッドを傾けすぎにしてはっきり浴びせたりして）
（姉妹でどちらかが強めに責められてる状況こそあれ、暇にはしてやらない）
（特に、自分から誘ってきた妹には、手加減なしで）
【けどさっそくみくにゃんのサクサクを阻害するようなレスになった気がするよ！】
【切るとこは適当に切ってくれちゃっていいからね！】
それはぁ…ぅー…
それと比べたら全然大当たりだよね、うん！
（流石に言い過ぎたかな、とバツが悪そうに大人しくなったのも）
（反省としてではなく脅しに屈したからだろうか、少しばかりびくびくっと怯えた素振りを見せて）
……シャンプーは拘りのがあるから、それは無しでお願いするね☆
（特にメンソール感が強そうなメンズ系のシャンプーには露骨に視線をそらしてしまう）
（身を近づけているからこそ小刻みな震えや表情の変化は美嘉以上に男に伝えてしまうのだった）
そりゃっ…こんな状況でかけっられたらぁっ♥そうっ感じちゃうって…んぅ♥
っぁっぁあああぁ♥
ちょ、ぉっ♥これシャワーじゃないっ…ぃっ、ぁっはぁあああ♥んぅっ、くぅっ♥
りっ…かぁ♥ま、待って、そっちと交代しっ…ぁっ、ふぅっ♥
んぅっ、く、ぅっ♥洗えって…言われてもっ、んぉっ♥
…ぁっ、はぁっ、ぁっ、ぁっ♥これ、でいいんでしょっ♥
（支えられたという感覚は一切なく、むしろよろめいた身体は尻肉を思いっきりぶつけてしまったような衝撃を覚え）
（むにぃ♥と尻肉が淫猥に歪めば、当たっている掌が強烈な熱を帯びているかのように快感による火照りが染み込んでくる）
（快楽のせいで体のコントロールが狂ってしまえば、バチンッ♥と叩かれた衝撃のせいで更に強く左右に捩り）
（ぐにゅぅう♥と食い込む指に対して不用意な身動ぎは自らの尻を一層苛める結果に終わる）
（それでも失神同然の絶頂にアヘ顔を晒しながらも、男の挑発じみた言葉には）
（折れることなく腰を上下に振り、乳房を弾ませてとまずは掌と視覚に仕返しを）
（そしてそろりと手を伸ばせば、まずは右手が優しく亀頭を包み、ぎゅぅ♥と徐々に指圧を強め）
（先端を包み込み、中心で鈴口をぐっ♥ぐっ♥と圧迫していく）
よかったけどぉ…んぁぁああ♥
あっ、はぁぁあぁ♥これ、これもきついってぇっ♥んぃっ♥
いぅっ、ぁぁぁああああ♥んぅっ、ぁぁっ、はぁぁぅっ♥ひぅ、んぉっ♥
（下半身を狙われている姉とは違い自分は上半身に照準を付けられているらしい）
（逃げようと思っても膝が笑ってしまう程の快楽のせいでその場に磔状態）
（ぱしゃっ♥と勢いよくシャワーが敏感な胸を、平らで受け止めやすいそこに水流を注ぎこめば自然と先端は硬く尖るものだが）
（元々勃起していた乳首は代わりに限界まで感度を上げ身体がブレるとむしろシャワーヘッドにこっちから正面衝突）
（そんな勢いを求める様な体の動きは引かれると前傾姿勢になることで顕著になり）
（とは言えいつまでもそんな姿勢はとれない、びくんっ♥と大きく身を反らして激しい絶頂の波に浸るころには逃げる様な格好になってと）
（姉とは違い揺れるところが少ない分、敏感なその体をめいっぱいにくねらせてカメラに卑猥な映像を提供していく）
【ううん、全く問題ないにゃあ！】
【むしろ十分なぐらいー？】
そうだ、さすがお姉ちゃん、こういうところできちんとできるのが偉いな？
莉嘉が抜け駆けした分、先にご褒美をやるから、楽しみにしてるんだぞ
（尻肉だけで十分に絶頂し、だらしない顔まで晒している美嘉の手が、それでも奉仕へ向ってきたことを褒めてやる）
（妹の体液で汚れたペニスは、すぐにも新たな先走りを滲ませて、美嘉の手を汚す）
（その気持ちよさを褒めてやるのと、目の前で揺らしてアピールしてきた乳房も可愛がってやる二重の意図から、尻から手を離して前へと持ってくると）
（今度は乳房へ、まずは掌を優しく押し当てて、手ブラでも作るかのようにすっぽりと包んでやる）
（それは優しい行為のためではなく、むしろふんわり被せることで掌が乳首の先端だけに触れた状態を作り出し）
（そのままゆっくりとした動きで撫でれば、乳頭のみが擦れ続け、手の動く方向へ少しだけ倒れていく）
（右へすべらせれば右に、左にすべらせれば左にと、浅くすることで産まれる刺激を教えてやると）
（しばらくはそのまま、円を描くように撫でまわし）
シャワーも、妹が終わったらしっかりかけてやるからな？
（と、そっちでの責めも忘れてないことを伝える）
（ペニスの方は美嘉の手と、姉妹のアイドル時代から想像できないようなイキ声のおかげで完全に勃起しなおし）
（いつでも、風呂遊びを完遂したメイドへご褒美を与える準備ができていると、小さく脈打ち主張していた）
たっぷり汗をかいた身体だから、シャワーで流すと気持ちいいだろう？
（そういう理由ではない気持ちよさを味わっているのが明確な莉嘉をからかいながら）
（右手に円の動きを描かせはじめ、乳首集中から、胸元を満遍なくシャワーで撫でるようにしていく）
（その動きは、さっき姉の尻肉を揉みしだく動きと同じもので、手とシャワーという差はあるが、同じ動きでどれくらい反応が違うかを楽しんでみる）
（頑張って卑猥なポーズをとったままの、いや、むしろ強すぎる刺激で解除できないのかもしれないが、そんな莉嘉を気に入り）
（全身をいい具合に弾ませ、振り乱しているのをより強調すべく、胸が逃げればシャワーを近づけ、近づいてくれば離してみたりとしばらく遊ぶと）
莉嘉、ポーズはそのままにしておけよ
……何があってもキープしておくように、いいな
（普段、雄に媚びるときにもやらせる、両手を頭の後ろで組んだポーズを自分からやってきていたのを生かすように）
（そのまま今以上の快感でアヘ顔でも晒させてやろうと、ほとんど胸に押し付けるぐらいまでシャワーを近づけたまま、徐々に手を下へ移動させていく）
（腹部、そして美嘉が受けたように子宮のあたりに圧を与えて、そのままつるりとしたまだ幼さ残す丘を通って）
（まだ精液が付着している秘所を、湯でむりやり洗い流しはじめた）
（穴の中にまで湯が流れ込んで、のびりつくように残る精液はすぐにも洗っていく）
（もちろん内側だけでなく表面は花弁どころかクリトリスも徹底して攻め立てる）
（美嘉と違って、支える手がないために倒れてしまう可能性も危惧はしたが、それはそれで面白いだろうと、一瞬でやる方へと舵をきっていて）
（シャワーヘッドも軽く動かし、湯の当たる位置を細かく切り替えたりと）
（妹の様子で姉にシャワーがどんなものか、教えていくのも兼ねて、激しめに攻め立てる）
【それならよかったよ、ありがとね！】
褒められてもうれしくっなぁっ、ぁぁあああぁ♥
いぅっ、はぁっ、んぅっ♥くぅっ♥
こうなったら…イかせるしかないっ、かんね…ぁっはぁ♥
（どれほど固く、どれほどで射精するかは定かではないが萎えてしまえば男も手を緩めてくれるだろうと）
（そう考えては指圧を強め、ぎゅぅ♥と握りこんだまま下へと滑らせて陰茎を扱き始める）
（ねっちょりとした質感がいつの間にか纏わりついており、それが先走り汁だと気づいた時にはすでに細い指の隅々にまでしみ込んでしまい）
（媚薬のように熱く火照るその刺激は、蠱惑的に踊る乳房が尻から離れた手によって愛撫されたのと合わせて）
んぅっ♥くぅっ、ぁっ、はぁ♥
（顎をグッと上にあげ、ビクビクっ♥と二度三度と激しい痙攣、乳房を包む掌に固い乳首と柔らかい乳肉の二種類の質感をむにむに♥と擦り付けながら）
（自分の意思に反して左右へと、まるで開閉されるかのようにもう片方の乳房にむにゅ♥とついては離れてを繰り返されると）
（蕩けそうな表情は一層淫猥に染まり、はぁ♥はぁ♥と荒々しい呼吸を上げ続けて）
気持ちいいけど…ぅぅっ♥
違う気持ちよさっだよぉ♥んぁぁああ♥んぃっ、ひぅっぁああはぁ♥
あぅ、うっ、ぁぅぅぅっ♥だめっ、かもっはぁ♥倒れそう…ぅうっ…
そのままとか言われても眼がぐるぐるするぅ♥
（本来ならくすぐったいだけかもしれない忙しなく円を描くシャワーによる愛撫は）
（当然ながら体に強烈な快感を流し込んでしまい、直接浴びていない部分は落ちる水流にくすぐられ、直接触れられている個所は頭が何も考えられない程の強烈な刺激に晒され続け）
（美嘉とは違い火照りが強く、のぼせているようにも見える反応）
（絶頂が強くなるほどに目は見開くも直ぐに目を細められ、辛うじて手を組んでいるポーズは維持しているものの）
（頭の後ろではギリギリ指と指が絡み合ってる程度の不安定な絡み具合）
（何があっても？と小首をかしげる仕草も角度が浅く、少し頭を傾けた程度で）
（何をされるのかと表情が若干引きつれば）
へ、ぁっぁっぁああああぁぁああ♥
んぅっ、ぁっ、ぁあああぁ♥だめ、だめぇっ♥
今っそこされたら…っぁぁぃっっ♥
ぃっううぅうぁぁああ♥ジンっジンしておかしくなっちゃっひぅっ♥
（その引きつった表情が、無理…と言おうとして、首を横にしようとした次の瞬間）
（表情を見せないように、つるりとした可愛らしい腹部を緊張させ、散々シャワーで洗われた乳房を持ち上げるために全力で身を反らしてしまう）
（激しい勢いが股間を叩けば、そして中にまで入り込んでくると必然的に膝を曲げてガクガクと腰を振り姉に負けじと卑猥なダンスを決め、荒い呼吸を繰り返すも）
（クリトリスに移行されると今度はその動きがピタッと止まり、よく見れば小刻みに痙攣し絶頂に絶頂を重ねている状態）
（辛うじて膝は曲げる程度で保っているものの、今にも体が崩れそうなほどに危うく）
（自然とガニ股のような情けなくみっともないポーズをとってしまっていた）
【どういたしましてにゃあ？】
【という事で今日はここで凍結ー？】
【うん、さすがに２０分だと急いでも無理っぽいし凍結で！】
【今日も楽しかったよ、ありがとね！】
【こっちこそありがとね♪】
【とりあえず来週中にはいい具合の所まで移動できそうー？】
【と、そういえば聞きそびれてたけど無料ガチャでドヤ顔出来る結果は出たにゃあ？】
【うん、来週には洗い終わってご褒美ックスまでいけると思うよ！】
【後は姉にシャワーして、そのまま雪崩れ込む勢いくらいだしね】
【なんかやたらＳＲ出てるけどＳＳＲは特になかったよ、おのれ！】
【むしろよく耐えてるレベルの足腰にゃあ…】
【そうなると大体12月でまとめも見えてくるよね！…多分！】
【そっかー…中々当たらないよね…。でもみくは声帯実装決定のほたるチャンを引いたよ！と自慢しておくよ！】
【姉妹揃って頑張ってるよね】
【あ、実はどっかでブリッジ状態とかも考えてたよ、やるなら姉シャワーのとこかなあ？】
【うん、年明けからは新田ちゃん、そして高垣メイド長が５月、つまりはmayには間に合うどーって変なダジャレ言ってたよ】
【おのれ！おめでとう！ まあ運を保存してるからね、今度こそ限定川が出た時に引き当てるよ！】
【ブリッジックスは確かに難易度高いからそうなるかもー？】
【とにかく了解したよ！あと楓さんは…うん……ノーコメントにゃあ】
【ありがとね♪でも限定は出ないからピックアップへの疑いは隠せないよ！】
【そしてみくは名無しチャンがみくを引けるように応援してるよ♪出て来いって強制は受け付けないけど！】
【それじゃあ名無しチャン、今日もお疲れ様♪楽しかったよ！】
【次は土曜日によろしくにゃあ！】
【みくはスレをお返しするよ！】
【はーい、それじゃまた来週土曜に！おつかれさまー！】
【スレをお返しします】
ええと、ヒルシャーさんの生会話スナッフショーなんですが
もう何度も何度も堕児を繰り返して
傷や欠損もひどくて脳萎縮もかなり進んでる状態で、過去の記憶呼び起されてトラウマの地獄でもがいて幼児退行していて、「パパ」と誤認してしまうというのはどうでしょうか？
それで凄絶な虐待を語りながらぜんぶエルザがわるかったの、ごめんなさいごめんなさいいいこになります、みたいなトークをするとか
ラウーロさんから「浄化」しなければいけないよ？と大型ミキサーをドン、と用意されて「最後の浄化」はエルザ自身の手でやらなければいけないんだって言い聞かされて、悶える中で、
ヒルシャーさんから「パパ」として必死の説得と「ゆるし」が与えられてもう精神が引き裂かれんばかりに苦しんで、
ついにラウーロさんの言葉を拒否するんだけどひどい欠損と脳萎縮の体が言うことを聞かなくてミキサーにあかちゃんを落としてしまって、本当の意味で壊れる、とか。
単なる暴力の悪意だったトリエラの時より遥かにえげつない悪辣さに、そしてこうなる悪寒を覚えてながらスルーした自分に深い怒りと自己嫌悪と心の傷を追う、とか
そうなったらヒルシャー&トリエラが「幸せの家」の残骸で放置されたエルザを救出しにいくのもいいかもしれません
あまりのエルザの姿にトリエラがフラッシュバックを起こす、とかもありで
エルザ事件のあと、公社からの絶望的な逃亡を図るヒルシャーとトリエラとか。面白そうなのはあります
エルザの最期の赤ちゃんと、エルザをミキサーにかけて殺すのは流石にグロ過ぎてこっちがキツくなってきちゃうな。
エルザには産後に俺の腕の中で幸せなまま死んだり、ヤクキメセックス中に興奮とオーバードーズで心臓に負担がかかり過ぎて死亡とかを考えていたから。
最期の赤ちゃんも殺すんじゃなくて、義娘として育てて近親ラブラブロリオナホとして使うつもりだったから。
あ、赤ちゃんはともかく義体のエルザは無残でひどい状態になりながらギリギリ生きてて。
そのかわり脳の萎縮と退行がずっと進んで。むしろ「生き延びさせられて」しまうというイメージだったんです。
で、赤ちゃんがそんなに大事だったんだね、エルザもおててとおあしもなくなっちゃって、こころも赤ちゃん見たくなっちゃったねと
わかったよエルザ。エルザと赤ちゃんのためにベビールームを作ろうねみたいになって。愛してるからねと。
で、二人が乗り込んだベビールームの中で
あえて「生き延びさせる」ための大量の医療機器に繋がってるベビーベッドで「あかちゃん」をあやしている無残なエルザを見つけてしまって--
みたいなイメージでした。それでその部屋には蕩けるような幸福な頃のビデオと、
無残極まりない「儀式」のビデオが両方映し出されて延々と流れている、とか。
スナッフショーということばが普通に通っていたので、
最初の落ちとは違いますけどこういうのもどうかなあ、と。
こんなのもどうかなと思ったのですけれど
最後の赤ちゃんではないけどリンチにあって堕ろさせられる、みたいなのでもいいですけれど、ね。
エルザはいっぱいひとを殺したから かみさまがおこったの ぎしきでつみをじょうかしないといけないの
いいこにならなきゃいけないの おなかのあかちゃんがしんじゃう事で エルザの罪はじょうかされるの
ねえパパ とってもいたくてつらかったけど エルザがまんしたよ？ これからもいいこでいるよ？ パパほめて？
で「……偉かったね、エルザ」と言わざるをえなくて 無邪気に喜ぶエルザに何も言えなくなって
通信が終わった後 「僕は何をやっているんだ」と心底後悔しながら盛大に吐くヒルシャーさんとか。
そこらへんの確認できないままいきおいで案だけぶちまけてごめんなさい…
>>202でも大事な大事なラウーロさんの赤ちゃんを堕ろさないといけないのが物凄く辛くて心が張り裂けてしまっていて
それを丹念にやればヒルシャーさんのトラウマ案件になりそうですしね。
オレだとエルザを満足させてあげられないかもしれない
勝手なお願いだけど、終わりにしてもらってもいいかな……
こんなのはどうだろうかというのが
正直先走りすぎましたね…
わかりました。今までありがとうございます。
【かわりに日曜は夜もいけそうだけど、どう？】
>>206
【了解にゃあ！と、みくも土曜日ダメだったし気にしないで？】
【日曜の夜はみくもいけるよ！1日コースでお願いするね】
【ありがとね、それじゃ日曜１日コースで！】
【そしてレスは７割くらいができてるよ！】
【はーいにゃあ♪】
【レスに関しては焦らずゆっくりねー？】
【みくもごろんってお待ちしつつ7割も出来てるなんて流石名無しチャンにゃと遅れて褒めるよ！】
【それじゃゆる踏みつけプレイでもしながらレスを作るよ！】
【……オットマンがわりに使うってあれだよね、マンディンゴって映画みたいだよねと伝わらないボケをしつつ少々お待ちください！】
【容赦ない猫パンチが名無しチャンの脛を襲うにゃあ？】
【とりあえずデフォルメ顔に頭の上に？を浮かべて小首をかしげるあざとい仕草をしつつお待ちしてるよ！】
指使いも上手だな美嘉
妹より後から来て、処女も後から捨てたのに、すっかり見た目通りになったな？
（経験数や経験値は妹の方が上といういびつな状況について触れながら）
（根本からしっかり扱かれているペニスは心地良さそうに脈打ち、竿を伝って垂れてきた先走りが美嘉の手を汚す）
（扱く動きに絡んで白く濁った泡になるが、すぐに流れて消えていって、後に残るのは美嘉の手に付着する臭いと粘り気ばかり）
（乳房の柔らかい感触も手伝い、しばらく美嘉が頑張っていれば射精できそうなところまで昂ぶっていて）
（時折手の中でぴくぴくと反応し、その予兆を見せている）
（そのまま身を委ねていてもよかったが、乳房を掌で弄んでいるときの反応がよかったこともあり）
（妨害の意図はないが、柔らかいと硬いの２種類を同時にくれる乳肉を楽しむように手を動かしていく）
（そのうち、しっかり掌まで押し付けるようにすると、指を大きく広げて）
（開閉するような動きはそのままに、指でやわやわと揉みしだき、乳首を掌から解放するかわりに指の間で挟み込んでと）
（さっきまでとは違う箇所でも、胸の柔らかさを堪能させてもらって）
大丈夫、莉嘉はとっくにおかしくなってるから
……しかし、あんまりイかせすぎて気絶されても困るか
（真後ろにでも倒れていくんじゃないかというくらい、腰振りを通り越して細かい痙攣の繰り返しになっている莉嘉）
（その様子が面白かったこともあり、姉に手コキされながら乳房を揉むついでの、視覚を満足させる痴態として少しは楽しむが）
（程々をとっくに通り過ぎた中でも、危険域に行き着く前に解放してやる）
（すっかりがに股で下半身を生まれたての動物のように震わせているところから、シャワーの刺激を引き算してやると）
（かわりに美嘉の方へ、揉まれてない無防備な乳房に軽く浴びせておき）
さ、莉嘉、シャワーは終わりだ
あとはご褒美の順番待ちだから……ちょっとでも早く回ってくるようにお姉ちゃんの身体を流してあげたらどうだ？
（莉嘉の身体にかかるようヘッドを向けながら、頭の後ろで組ませていた手を下ろしていいぞと促し、シャワーを手渡そうとする）
（さっきは妹の人間スポンジを姉が手伝っていたので、今度は逆パターンということで唆してみる）
（実際には妹の抜け駆けへのお仕置き的な面を持っていた行為だから、今度は不公平になるとわかっていてやらせる気満々で）
美嘉、あと少しだからな？
妨害があっても気にせず頑張れよ、まだまだ、何発でも出せるからな
（今更になって、美嘉の目論みが成功しないことを伝える）
（たかだか１度射精したくらいで萎える気配はないと、下腹部に力を込めることでペニスを手の中で軽く動かし主張してから）
（胸を揉んでいた手は少し横にずれて、指先を乳首に宛がい、集中攻撃へととりかかった）
（くるくると外周をしばらく回ったあとに、ぴんと突起を弾き、そしてまた周回して）
（何度かそうして色んな角度から弾いたあと、痛めた乳首を労うように指の腹で撫で回す）
（そうして優しくした次は親指と中指で挟み込むように摘んで少し引っ張ってと、大きくても感度十分な美嘉の胸を思う存分楽しみ）
（妹がシャワーを仕掛けるのとあわせて、股間部分への刺激なしでも十分に妨害できると踏んでいた）
【殴ってからあざとい顔するあたりでサイコ路線に進む気配が滲んできたね！】
【それじゃ今日もよろしくね！ あ、聞き忘れてたけど今日17明日18で大丈夫そう？ 逆でもいけるよ！】
いやっ、これ結構…力ッ技ぁっ…んぅっ♥
…しない、と思うけど…ぃっ♥く、ぅっ♥爪、立てたらごめん…ぁっ、はぁ♥
てかぬるぬるしすぎてっこれ♥つかみきれ無いんだけど…ぁっはぁ、んぅっ♥くぅっ、んぉっ♥
（びくっ♥とペニスが反応するとその振動や動きだけで、ぬるりとした先走り汁がまとわりついている掌が焼ける様な快楽の熱に襲われてしまう）
（卑猥に滑るその陰茎をしっかりと握ろうとするたびに空振りをするように、指先がシュッ♥と滑れば摩擦による快感は強くなり）
（射精寸前のペニスに対してこちらは常に絶頂が止まらないような状態、荒い呼吸も喘ぎ声でかき消されるほどで）
（それでも必死になってしがみ付けば、自然とぎゅぅっ♥と柔らかい指先がペニスを強く圧迫）
（奇しくも大胆に開いた指に乳肉が挟み込まれるのと同じく、圧迫による快感を提供していって）
いﾞっ！？
（そうして開いていた口も、熱を疼かせている程度の刺激に飢えていた乳房に何かが衝突すると白い歯を食いしばってしまう）
（水流による刺激は不意打ちも合わされば全身が痙攣するには十分、男の手にもてあそばれている方の乳房も派手に弾ませれば）
（声にならない喘ぎ声を噛みしめながら、目を上向かせて暫く激しく身悶え続けて）
はっ、あぁあああっぁああああぁっ♥
んぅっ、くっ、んぁああ♥アタシっ、ぁ、ぁぁあ♥え、ぁ…おわ…り…？
やっと、終わったぁ……だめ、もうダメぇ…倒れそう…カモ…ぁぅぅっ
んぅっ、ぁっ、ふぅっ、うっ、んぅっ…
（ようやく解放されたころには、シャワーによって大量の水滴が体に付着しているのもあり）
（火照った体は荒く肩で呼吸をするたびにポタポタと水が滴り、その滴る水の流れですら体を小刻みに震わせてしまう）
（血色の良い薄い乳房に細い手足は大量の発汗をしたような雰囲気を纏い、それに負けない程の疲弊と絶頂による酔いにふらついているも）
（立ち姿を維持しきれずぺたーんと座りこみ、ぼーっとした顔で上向けば、少しの間差し出されたシャワーヘッドを手に取れば）
…えいっ
（いくら疲弊していてもその先を誰かに向ける程度の事は可能）
（くるりと向き先を姉に向ければ、下から上へと向かう分勢いは弱まりつつも）
（完全に姉の視覚外から不意打ちの一撃を下半身を中心に叩き込んで）
ちょっ！？
…な、んっ何し…てぇ♥つぅっ♥
あと少しっでもこんなの耐え…切れないってっ♥いぃっ♥ひぎゅっ♥
莉嘉もやめっなさ…ぁっはああぁぁああ♥ぁっはぁぁあ♥
（気付けば手の動きは止まり、同じ場所をぎゅーっと抱擁し続けてしまう）
（下からの水流に下半身が今にも地面に向かってしまいそうなほど激しく揺らぎ、上半身も感覚がマヒしてしまいそうな強烈な快感に浸されれば）
（情けなく腰を振り、体を無理に安定させようと力が入り、柔らかく踊る乳房やコリコリっ♥と手のひらに虐められる乳首と）
（一方的に追い詰められる快感と悔しさに片目を閉じ、もう片方の目は涙を零しそうになりながらも睨み付けるようなまなざしを男に送り）
（早く出して、なんて願うように手を動かそうとしても指先すら自由に動かすことも出来ず）
も、無理っ…ぃっ♥
（結果、莉嘉に遅れてぺたんと）
（膝をついてしまえば、がっくりと頭を項垂れさせてビクビクっ♥と、快感のせいで全身を波打たせてしまう）
【おまたせにゃあ！こっちこそよろしくね！】
【勿論17-18で大丈夫だよ！】
ほら、妹はもう終わったぞ、あとちょっとだ、頑張れ
（ペニスを擦る手は心地よく、あとほんの少しといった状態まで上り詰めさせてくれる）
（そのほんの少しに届かない、手が表面をすべっていったり、乳首責めやシャワー愛撫でうまく動かせてない様子のぎこちなさで一押しがきかない）
（そんな状態から、もっと妨害するように妹へシャワーを渡してしまうと、予想以上の結果が表れた）
さすが、お姉ちゃんのどこが弱いか、妹はよくわかってたな
（さすがに不意打ちでのシャワー責めまでは耐えられなかったようで、妹を叱る声も途中で切れてしまう様子に）
（むしろ興奮は強まり、竿が脈動を強め、あと少し……あとほんの少しというところまできていたのに、その手がペニスから逃げていく）
（そのことを少々残念に思いながらも、すぐに問題を解決するために動きはじめる）
残念、射精までやれなかったから、次のザーメンはまた莉嘉に……なんてことは言わないから安心していいぞ
そのかわり…
（顔を見せないまま絶頂中の美嘉へと手を伸ばすと、ツインテールの根本を指で支えるようにして、即頭部を包み込むように手で持って顔をあげさせる）
（細かい絶頂に震えているところへ、射精手前まで昂ぶっているペニスを突きつけてやると）
このまま、勝手に責任とらせるからな
（こちらへと両手で顔を引き寄せ、あわせて腰を突き出すことで無防備な口へと捻じ込んでしまい）
（腰を振りたてることで、美嘉に奉仕させているわけじゃなく、勝手にオナホのように口を使っているんだと強調）
（刺激から遠ざかって一瞬落ち着きかけていたものを、再度昂ぶらせていく）
莉嘉、今のうちに他のとこも流しておいてくれ
予定変更だ、二人ともさっさとご褒美でハメ倒してやる
（そして妹にはそうやって指示を出し、とっとと1回射精して、姉妹まとめて楽しむ方向へスライドさせる）
（繰り返し姉の、派手めな美人といった顔立ちを陰毛で埋めるくらいまでペニスを突き入れ）
（すぐに引き抜いて露にし、また突きたてて喉奥を亀頭でと、イラマ責めをしながら、視線を莉嘉へと向け）
お前も後でしてやるからな
それとも、もっと違うことがいいか？
（美嘉の口内でペニスを激しく脈打たせ、あと少しで射精するぞと訴えながら、莉嘉へと話しかける）
（どちらにせよ激しい行為が待っていることは確定だと伝えながら）
（ほとんど美嘉の顔へ股間を叩きつけるような、乱暴な行為で昂ぶっていき）
考える時間はそこまでないから、なるべく早く決めるように……なっ！
（そのまま、莉嘉へ視線を投げかけながら美嘉の口内へと射精しはじめる）
（口内、といってもかなり奥深くへ、喉奥に直接流し込むような勢いでイラマチオを完遂させてしまい）
（射精の勢いが緩みはじめたからようやく、美嘉へと顔を戻し、腰を引いて、ペニスから解放してやった）
（ずる、とペニスが垂れ堕ちると共に、口との間にたっぷりと糸を引いていて）
【ありがとね！ それじゃ今日は17時までで！】
【それと、ちょっと射精まで強引に走っちゃったよ、ごめんね？】
……あれ？
……ねえねえご主人様、これもしかしてだけど
アタシのせい？
（全くの偶然だったかもしれないが、下半身を中心にシャワーを浴びせ始めたらぐったりとタイルに膝をついた姉の姿）
（目をぱちぱちと瞬かせ、口をぽかんと軽く開けばぎこちない動きで顔は男の方へと向いて）
（やってしまった、と悪戯や失敗を目の当たりにした子供のように引きつった顔）
（中和剤が随分と抜けたのか、絶頂の余韻なのか子供というには色気がありすぎるその表情は）
（姉のお叱りを想像しているらしい、ぷるぷるっと快感とは別の理由で小刻みに震えているのだった）
はぁっ、はぁっはぁっはぁっ…♥
いや、待って…ホント莉嘉っ……予想外だったから…っ
アタシの失敗じゃないっ、からぁ…んぅっ♥
ちょ、こっ♥んぅぅ♥
く、うぅっ、ふぅっ、んぅっ♥ぅぁうぁうっっ♥
んぷっ、んくうっ、ぅうっ、ふっ、んぅ♥んむぅっ、ふぅ、うっ、ちゅぅつ♥
（荒く呼吸をクリ貸しているその口は無防備そのもの）
（グッ、と押し込んできたペニスの臭気に鼻が反応したと思えば、次の瞬間には唇への負荷もそこそこ程度に押し広げられて）
（ちゅぅっ♥と吸い付くような質感は驚いて慌てて絞った時に、その頃には舌の上にはしっかりとした雄の刺激が押し付けられており）
（整った顔は男の股間に埋まり、そうして奥まで突かれると喉への接触や舌への摩擦でビクビクっ♥と全身が小刻みに震えてしまう）
（さながら振動する玩具のように、口の粘膜や舌が、そして唇がペニスを揺さぶれば薄く開いた隙間から卑猥な水音が響き）
（膣内を犯されているのとそう変わらない程に敏感な口腔は、突かれる度に激しく絶頂へと押し上げられ）
（舌が無理矢理に蠢けば苦しそうに暴れ、ぬちゅっ♥と強引にペニスに纏わりついて）
（端整な顔を何度も股間に叩きつけてと、奉仕というよりかはただただ暴れてる、使われているが故の悶絶を繰り返し）
……ぇーと
アタシは……満足した、かもー…☆
（流石にこれ以上の快感を受けたら戻ってこれない、斜め上に視線を泳がせて目を反らすも）
（身体の方はと言えばそわそわとした反応を隠し切れず、フリーになっている左手はさり気なく自身の割れ目へと伸び）
（ぬちゅ♥と愛液が滴るそこを緩やかに、しっとりと上下に擦り）
（シャワーヘッドは男の指示を抗うことなく、姉の後頭部目掛けて不規則に揺れながら下へ、上へとブレていって）
んぉっ、おおっ、んぅっ、くっ、ちゅぅっ、ちゅぶっ♥
ちゅくっちゅっちゅうぅっ♥んむっ、うっ、ちゅぶっ、ふぅっ♥
あっぷ、はぁっああっはぁっはぁ♥
（そうして揺さぶられながら頭の後ろに熱い熱を、水の流れだけで皮膚が、その奥にまで快感が染み込んでくれば）
（自然と唇を窄めて吸い付き、射精中にも構わず下品にすする音を響かせてしまう）
（とはいえ喉に直接流し込まれているせいで口腔よりも、体の中へとしみ込んでくる実感の方が強く）
（流し込まれ、それが終われば引き抜かれていくペニスに最後の最後まで唇を張り付かせ、情けなく引っ張られてから口を開いて見せれば）
（程よく精液がこびり付いた程度、それなりに綺麗な口腔がちらりと見えるも）
（顎を上げて口らさらに大きく開けば、喉の付近を中心にべったり♥と雄の精液の塊がこびり付いており）
（暫くの間声を出したくても、ぬちゅ♥とした質感と濃い味と匂いに何もできず、ビクビクと肩を震わせ続けていた）
【んーん、大丈夫にゃあ！むしろみくが取捨選択できてないっぽくて申し訳ないよ！】
【全然そんなことないよ、むしろいつも２人分動かして２倍どころか４倍ぐらいエロくしてくれてるから感謝してるよ】
【そして高速れそうな時間なんでレス作ってみるけど、もしかしたら若干はみ出すかも？】
【みくにゃん予定あったらその時は遠慮なく落ちてくれていいよ！俺もレス置いたらおいとまするんで！】
【なるべく間に合うように急ぐけどね！】
【そう言ってくれると助かるにゃあ…】
【バシッとビシッとカットとかなんやかんやできる能力を何とか見繕いたい所存にゃあ？】
【お待たせさせちゃってるしその辺りは気にしないで？みくもお待ちできるよ！】
……さあ、どうだろうな？
莉嘉のせいかもしれないし、我慢できなかった美嘉のせいかもしれないし……
どっちにせよ、おかげでこうやって気持ちよく出せたんだ、２人とも褒めてやる
（射精がはじまった途端に吸い上げてくる美嘉に、ペニスの奥からしっかりと精液が汲み上げられ）
（中途半端な出し残しなく、射精しきることができて、満足げに深く息を零す）
（腰を引くのにあわせてついてきたせいで伸びきった唇がなんとも情けなく、美人が台無し）
（そういうどうしようもない表情に興奮を覚えつつ、精液の塊を喉奥に受け止めた状態の莉嘉と目線をあわせるようしゃがみこめば）
飲んでいいぞ、美嘉
それが終わったら、四つんばいになって待ってるように……ああ、ちゃんとお前から先に使ってやるからな？
（頬を撫でてやると、そこから少しずつ口元へ向けて指をすべらせていき）
（唇の端についた千切れた陰毛をとってやってから、指を口内へと入れて）
（奥で飲ませたからか綺麗なピンク色を多く残す舌を指の腹で撫でる）
（そのまま頬の裏側や口蓋まで、あちこちを撫でて弄んでから、指を抜いてと）
（少し弄んでから、今度こそ四つんばいになるためのちょっかいなしの時間を与えてやった）
（その間は、少し待たせていた莉嘉の方へと向って）
さっき、満足したって言ってたが……
ご主人様より先に満足するなんて、悪い子だな？
（姉いじめの次は、妹いじめとでも言わんばかりに問いかけてから、持たせていたシャワーを受け取り、没収して）
（言葉と裏腹になにか期待めいた、準備を整えるようなひそかな自慰をしているのを見咎めれば）
……このままご主人様が姉としてるのを見てオナニーして終わってもいいぞ？
（囁くように、お預けの方がいいかと問いかけてから）
（シャワーを向けて、オナニーの手伝いとばかりに莉嘉の乳首を攻め立ててから）
ほら、お姉ちゃんと並んで四つんばいで待ってるように
２人仲良く気持ちよくなれた方が嬉しいだろ？
（そうしてとるべきポーズを伝えてから、姉妹から離れてシャワーを片付けにいく）
（その際にこっそり、道具が並ぶ中から、不意打ち用の道具を仕込みにかかる）
（手に持つようなものだとすぐにバレてしまうので小さいものということで、並ぶ中でも見失いそうなサイズの、指サックを手にする）
（中指に嵌めるタイプで、突起がたっぷりとついたそれの用途は非常にシンプル）
（挿入してない側にも強めの刺激を与えるために用意、握りこむようにして隠し持ってと、姉妹が四つんばいになるための休憩時間を兼ねて少し時間をかけて、戻っていく）
（その頃には、美嘉の口から引き抜いた頃には萎えていたペニスがすっかり立ち上がり、姉妹をまとめて犯す準備は十分に整っていた）
【お待たせ！ 待ち部分だからサクサク間に合ったよ！】
【ってことで今日はここで凍結、続きは明日でよろしくね！】
【ありがとにゃあ♪】
【ということでみくもこれにて失礼するにゃ！】
【お疲れ様名無しチャン、今日も楽しかったよ！】
【明日もよろしくね♪】
【それじゃあみくもスレをお返しするよ！】
（鼻歌を歌いながらマイルームで何に使うかも分からないような道具を並べている）
よし、準備はOK
ほら、起きて蘭陵王
（一通りの準備が終わったらしく、令呪で眠らせていた蘭陵王の頬を叩く）
（彼女が眠っていたのは特殊な拘束椅子）
（サーヴァントが暴れても壊れないその椅子に拘束されている蘭陵王は着ていたもの剥ぎ取られ、脚は大きく開脚して陰部が丸出しになっていた）
（腹部にはハートを模した淫紋が刻まれ、魔力に反応して全身の感度がどんどん上がっていくようになっていた）
早く起きないと大変なことになっちゃうよ〜
（起きなかろうが起きてようが変わらぬ未来なのだが、そんなことを言いながら口の中へと指を入れ、舌をクリトリス並みの感度にする淫紋が刻まれた舌を引っ張りだしてそれを扱き始める）
【イキなり飛ばしていくよ〜】
【ちょっと強引な導入かもしれないけどよろしくお願いします】
【一度にこれだけの情報量を詰め込んでいただきましたが、さすがにすべてに返せる自信がありません…】
【お手を煩わせ、大変申し訳ありません、マスター。私の技量不足で、お返しするレスが用意できません】
【本日はここまでとさせて下さい。貴重なお時間を費やさせてしまったことを、心からお詫び致します】
【こちらはお返しします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1541334849/60
それなら、マダツボミかロコンに会いに行くということでいいだろうか。
彼らの生息地を考えれば、一度タマムシ、ヤマブキ付近で滞在することになると思う。
共闘は…ありがちだけど、路上でタッグバトルを仕掛けられたり
そういった大会的なものに出たり…になるだろうか。
…手をつないで歩くのは……ボクがぎこちない反応をしてもいいなら、構わないよ。
他の誰かに見せつけるような形では、難しいかもしれないけれど…
キミが望んでくれるのであれば、そうしたい…。
>>224
少し久しぶりになるね、忙しかったって言っていたけど
元気にしていた？
（心配そうに顔を見上げると、イーブイも肩に登ってきて一緒にＮを見つめる）
そうだね、ロコンとマダツボミに会いに行きたい。
共闘はやっぱりタッグバトルがイメージしやすいかな。
気軽に遭遇して行われそうだから、冒険の途中で挟むこともできるし。
…二人きりのときでいいよ、町でとかだと私も恥ずかしいし。
Ｎは私とイチャイチャしたりとかは、あんまりしたくない…？
今日は打ち合わせを進めながら、すぐに終わったら続きに切り替える感じにする？
私は時間に余裕があるから、Ｎと一緒ならどんな風に過ごしても嬉しいよ。
心配してくれてありがとう、体調は問題ないよ。
本格的に寒くなってきたけれど、キミのほうこそ元気かい？
（視線を通りやすくするため、帽子を浅めにかぶり直して）
（見上げてくる彼女とイーブイに対し、わずかに目を細めて嬉しげに微笑んで）
（イーブイの頭を撫でてから、耳の裏を軽く掻いてみて）
わかった、マダツボミとロコンに会いに行こう。
タマムシデパートで、準備を整える形がいいかな…。
そうだね…共闘するとなると、相手トレーナーの描写でも展開（ノリ？）が変わるかもしれない。
エリートコンビと真剣な感じで戦ったり、ふりょうアベックに絡まれて気持ちで少し押されてしまったり
ラブラブカップルに何か見せつけられながら気まずい雰囲気で戦ったり…
ありがとう…キミは…あのフィギュアを見た影響なのかな、
ストイックなトレーナーという印象があって、あまり人前でぴったりくっつく、というのがイメージしづらくて…
い、イチャイチャ…というか…キミと触れ合うことは、したいと思っている。
ただ…ボクは、女の子と接することには慣れていないから、気恥ずかしさや戸惑いがあるというだけなんだ。
キミのことは、トレーナーとしてずっと尊敬してきたし、特別な存在だ。
他のトレーナーとは違うドキドキした高鳴りを抱いていることも正直な気持ちだよ。
…そうだね、その方向でいこう。
ボクも、少し遅めでも大丈夫そうだから、多少脱線しても構わない。
キミと一緒に過ごせる時間を、感謝しながら享受するよ。
私も元気だよ、忙しいのはしょうがないからせめて体調は万全にしないとね。
ふふふっ…ありがとう、Ｎ。
（Ｎが帽子をかぶり直すと、自分の帽子にも触って同じようにし悪戯ぽく首を傾げる）
（ボリュームのある後ろ髪が揺れて、イーブイが目を輝かせる）
（Ｎの手がイーブイを愛でると、ふわふわの首回りが指先に心地よく触れた）
（元気よく「ブイッ」と鳴いて懐いた様子で）
そうだね、買い物もできるし。タマムシシティには食堂もあったよね。
確かにそうだね、色んな相手がいるものね…まずは真剣に戦うのがいいかな。
あなたとの冒険だから、そのほうが最初はイメージしやすいな。
あの洞窟から場面転換、町へ移動してきた所から書き出す形がスムーズかな。
本当？あのフィギュアは私も好きだからあれでイメージしてくれるのは嬉しいな。
あんなに格好良く、強くあれるかは知識が弱いから自信がないけれど。
うん…Ｎはそのままでいいと思うの、私から少しは甘えないと距離が離れたままになりそうで。
ありがとう…安心した…それに、とっても嬉しいよ。
良かった、眠気が来たら教えてね。
それなら良かった。お互い元気に、年の暮れを乗り切ろう。
…ボクもロコンとトモダチになって…こんなふうにキミと触れ合ってもらいたい。
（普段は光を照り返さない、黒みを帯びた緑色の瞳が、今は少し明るく見えて）
（イーブイの愛くるしい反応にも満足げに頷いて、触り心地が気に入ったのか）
（毛皮を軽く掴むように指先を動かし、もふもふと撫で）
ああ、施設はいちばん充実しているね。
（絡みは難しいかもしれないけれど）ウツボットを擁するジムリーダーもいるしね。
了解したよ、最初のタッグバトルは真剣な感じで…だね。
URLが長くなってしまって恐縮だけれど…もし、下記の中でピンとくるものがあれば言ってもらえるだろうか。
ttps://wiki.ポケモン.com/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA:%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC
なければ、普通にエリートトレーナーの２人組が妥当かなと思う。
場面転換して街から…になると、さっき言った通り、タマムシシティで構わないかい？
宿を取って、一晩休んで全快した状態からでもいい。
あのフィギュアのイメージもそうだし…BWのストーリーで、ボクの視点から見れば、
キミはボクのライバルであり、イッシュ地方の英雄で、チャンピオンだからね。
…すまない、気を使ってくれてありがとう。性格上、ボクから積極的にぐいぐいアプローチするのはやはり難しそうだ。
キミと過ごすうちに…トレーナーとしてだけでなく、女の子としても惹かれていく感じがいいのかなと思う。
キミが甘えたい時は、キミの望む反応を返せる自信はないけれど…ボクなりに真剣に受け止めるから、甘えてもらいたい。
ああ、ありがとう…。キミも眠くなったら遠慮せずに言ってくれ。
そうだね、年が明ければお正月休みもあるしＮも休めるのかな。
私もあなたのロコンに触れるのが楽しみだよ。
私とも友達になってくれるかな？
（イーブイは心地よさそうに目を瞑っていて、くすりと笑うと）
（まだ見ぬ出会いに思いを馳せながら笑って）
エリカさんだね、確かに今は第三者を出すのは難しいかな。
カップルとか夫婦が結構多いんだね…というか、いっぱい居るんだ…！
*作品ごとに見た目も違うんだね、相手の容姿を描写することはないだろうけど決めておくべきかなぁ。
じゃあタマムシシティから、一休みした状態からにしようか。
色んな施設があるから目移りしちゃうね、何をするか相談しながら進めてもいい？
買い物、買い食いを交えてタマムシデパート、それからポケモン探し、バトルかな。*
そっか、冒険好きでおてんばな女の子ってイメージがあったけど
Ｎから見たらそうなのかも。それに、他の可愛らしい雰囲気の主人公よりは
強そうというか、ストイックなイメージも納得かも。
そうだよね、わかっているから大丈夫。二人で過ごすうちに親しくなっていけたら嬉しい。
あまり重たく考えないで、私に振り回されちゃうくらいの気持ちでいいんじゃないかな？
じゃあこのレスを書いた後に書き出しを用意しはじめるつもり。
私のレスの*〜*の部分だけでも教えてくれたらそのまま続けようか？
先に*〜*の部分だけ返しておくよ。
敵トレーナーの容姿については、必要がなければ描写しなくてもいいよ。
必要になれば、後付けで「BWの女性エリートトレーナー」のように【】内で教えてくれても、
画像のURLを貼ってくれても…。
わかった、続きはその場面からでお願いするよ、流れについてもそれで問題ない。
準備を整えながら、お互いに会いたいポケモンを話し合って行き先を決めて…という感じだね。
残りの部分は、キミのレスを待ちながら書いてみる。
（ポケモンセンターに駆け込んで傷ついたポケモン達をしっかりと休ませると、Ｎの気遣いもあり）
（町へ宿を取り、一晩ゆっくりと休む――そして、翌朝）
（ボリュームのある髪を高い位置でポニーテールにし、帽子の後ろから出して）
（普段の服の黒のベストはダウンジャケットに、ショートパンツの下は厚手のタイツ）
（いつもからイメージは変わらないまま、季節感のある服装でＮの前へ姿を現す）
（相棒のイーブイはトウコの後を嬉しそうについて回った）
おはよう、Ｎ。昨日はゆっくり休めたよ。
これから、どうする？
…せっかく会えたんだもの、良かったらこの地方を一緒に旅しない？
あなたと一緒なら、新しい出会いももっともっと楽しいと思うんだ。
ねっ、どうかな？
（新しい冒険にわくわくしながら、目を輝かせて）
（一緒にいたいと真っすぐに伝えつつＮを誘い、握手の手を差し出す）
【まずは短めに誘いのところからにしてみたの、ここは飛ばさないほうがいいかなって思って】
【場面を飛ばしながら進めていってもいいし、やりやすいように返してくれたら】
――ん……。朝…か。…そうだ、ボクは彼女と再会して……
（洞窟を抜けてタマムシシティへ移動し、一晩休んだ翌朝）
（起床すれば軽く伸びをして、支度を整えてトウコと合流する）
（服装は基本はいつもと同じ、ベージュのズボンに黒のインナー、白のワイシャツで、帽子と首飾り、ブレスレットも同じだったが)
（季節柄か、先月までは肘程度の長さだった袖は手首までの長袖で）
（ややラフな感じで開けていた胸元もボタンを留めており、引き締まった印象を与えるかもしれない）
ああ、おはようトウコ。ボクは…休めたけれど、まだ興奮が残っている感じだ。
キミと再会できた気持ちの昂ぶりが残ってたのかもしれない。
（朝の新鮮な空気感の中、トウコに見えると不思議な高揚感が起こって）
（少しためらいがちに、素直な胸中を打ち明けつつ）
…！…実は、ボクも同じことを言おうと思っていたんだ。
キミの方から誘ってもらえるとは思わなかったけれど…キミさえ良ければ、喜んで。
（相手の提案を聞けば、最初は驚きに目をしばたかせ、小さく口を開いて耳を傾けていた）
（目を輝かせて誘ってくれる彼女とは対照的に、沈んだ…というほどではないが、静かな口調で切り出す）
（自分の旅は、贖罪の旅ということもあり、やや神妙そうな様子ではあったが）
（彼女の気持ちや、自分からの敬意や憧れを大事にしようと、差し出された手を取ると）
（握手を交わしてから、もう片方の手も差し出して、彼女の手を両手でぎゅっと包んで承諾の意思を伝え）
…あらためて、このカントー地方でもよろしく、トウコ。
早速だけど…このタマムシシティには、カントー地方最大の買い物施設があるらしいんだ。
そこに行って、旅の準備を整えないか？
＊＊＊
ところで、キミは…このカントー地方で、どんなポケモンと出会いたい？
…ボクは…キミのイーブイを見ていて、ロコンに会いたい、なんて考えているのだけれど…
（タマムシデパートに到着すれば、まずは消耗品を扱うコーナーに立ち寄り）
（キズぐすりや虫除けスプレー、なんでもなおし、モンスターボール類を適量買い揃えながら問いかけ）
【…すまない、少し長くなって時間もかかってしまったけれど】
【場面を進めてみた…キミも、自分のペースでじっくり進めるなり、飛ばして進めてくれ】
【…あらためて、よろしく】
そうだね、少しは休めると思う。世間並みに休めるとはいかないけれど…
ああ、もちろん。キミならすぐにでも仲良くなれる…
キミのイーブイも、そう言っているよ。
ボクとしては、冒険好きでおてんばなキミも見たいと思っているよ。
ロールの中で言ったギャップ萌えではないけれど、
ずっとストイックで堅苦しくて張り詰めた印象より、親しみを持てると思う。
ありがとう…理解してくれて。ボクもそのつもりだよ。
キミになら、振り回されてもきっと嬉しいと思う。
ロールも始まったことだし、キミがこちらの返事を考えてくれて慌ただしくなったら申し訳ないから
これに対するレスはしなくても大丈夫だ。
…要するに、ボクは…キミとも、キミのポケモンとも親しくなりたいってことだよ。
（Ｎの穏やかで落ち着いた雰囲気を心地良いと感じながら握手を交わす）
（彼の手は大きくて暖かくて、両手に包まれると胸の奥が落ち着かないような感覚を覚える）
（その気持ちを、新しい旅へのわくわくした気持ちと解釈してはまた笑顔を浮かべるのだった）
いいね！ロコンに会いに行こうよ。
私はくさタイプのマダツボミに会いたいな。
口のところが丸っこくて可愛いなあと思って…楽しみだね。
（消耗品のコーナーを歩き、消費したきずぐすりを補充しながら）
（ピッピにんぎょうを手に取ると、ミュウツーとの戦いを思い出しながらにらめっこして）
どんなポケモンがいるかわからないから、これも買っておこうかな。
冒険に必要なものはこの階で揃いそうだけど…上の階へも行ってみる？
（改めて彼へと振り返ると、普段より暖かそうな服装に目が行った）
（会計を済ませてエレベーターの前で、階層の説明を眺めながら彼を誘う）
（屋上ではジュースや簡単な食べ物、５階にはアクセサリーなども置いているようだった）
【大丈夫だよ、素敵な描写をありがとう…大切な思い出のシーンになったよ】
【勿体ないけれど、少し触れて進めさせてもらうね。Ｎの服装、かっこいい】
【ピカブイだとタマムシデパートでは、アクセサリーや服を売っているんだけど】
【https://game8.jp/pokemon-lgpe/233030 の下のほう】
【Nのロコンの性別にもよるけどトモダチにスカーフやリボンとかを買うのはどうかな？】
【あらためて、よろしくね。時間も深くなってきたからお返事が厳しかったら教えて】
ありがとう。ボクは、ロコンのあのスグリの実のような瞳が、
キミのイーブイに似ているな…なんて思ってね。
マダツボミ…つぶらな瞳と小さな口が、子供に似ているかもしれないな…
（ポケモン図鑑を開いて、説明を見ながらつぶやいて、少し意外そうにまばたきして）
（消耗品の補充を終えると、トウコに促されながら上の階へ）
ああ、せっかくの新天地だからね。いろいろと見て回ろう。
（主にポケモン用の装飾品を扱っているフロアへ着くと）
（見たこともないものばかりで、靴音を高めに響かせて興味深そうに見て回り）
ポケモンを着飾るなんて、プラズマ団では考えたこともなかったな…。
見切り発車な部分もあるけれど…ボクは、このスカーフと花飾りにしておくよ。
（いくつか見てまわって気に入った、緑色のスカーフと白の花飾りを購入しつつ）
（イーブイに似合う商品を見繕っているであろう彼女にそっと近寄ると）
…大したものではないけれど、もしよかったら、記念に…もらってくれないか？
キミの好みに合うか分からないけれど、持て余さないサイズのものを…選んだ、つもりだよ…。
（遠慮がちに、そう言って差し出したのは、ストラップサイズのピッピ人形で）
（野性ポケモンの気を引いて逃げるためのものではなく、完全な装飾品としてのもの）
（短めのチェーンがついており、バッグに取り付けることができる）
…キミも、選び終えたら…軽く食事にしよう？
物産展らしき催しもやっているようだし。
（誰かにプレゼントをするのも初めてなのかもしれず、照れを隠せていないであろう自分の目を遮るように帽子を押さえ）
【こちらこそ、ありがとう】
【URLを貼ってくれて、うまくイメージができたよ】
【ボクはまだ大丈夫だけれど、キミも無理はしないでくれ】
しっぽがふわっとしてるところも似てるかも。
ロコンにはこの辺りの道路の草むらで会えそうかな？
（Nの開いた図鑑を覗き込むと、マダツボミの手のところを指さして笑ったり）
（まだ見ぬ新しい友達へ思いを馳せて）
うわあ…すごいね、可愛いアクセサリーがいっぱいある。
これはうっかり散財しちゃいそう…慎重に選ばなくちゃ。
Nのスカーフもいいね、上品であなたらしい。
…私は…ん…どれがいいの？
（彼が手に取ったスカーフと花飾りの色を見れば彼らしいと目を細めて）
（肩に乗せた相棒と目を合わせながら、気に入ったチェックのリボンを購入する）
え？…わ、可愛い…！
いいの？ありがとう…！大切にする。すごくすごく気に入ったよ。
（Nの手から小さなピッピ人形を受け取り、目の高さにかざしてじっと眺める）
（ピンク色の可愛らしいピッピの姿に嬉しそうに表情を緩めて、Ｎを見上げると）
（両手で大切そうに小さなピッピを持ちながらお礼を伝える）
（早速ショルダーバッグに取り付けると、胸が弾むような気持になって）
そうだね、少しお腹が空いてきた。
本当だ、そう書いてあるね……行こう？
（彼の言葉が少し途切れがちで、見上げる表情は何処か恥ずかしそうに見える）
（申し出に答えると、並んで物産展が行われている場所へと歩いていく）
【良かった】
【私ももう少し大丈夫かな】
そうだね、図鑑によると、ロコンもマダツボミもこの近くにいるはずだよ。
買い物を終えて、一息ついたら会いにいこう！
上品、は…買いかぶり過ぎだと思うけれど…ありがとう。
それよりも、キミの選んだチェックのリボンだって、そのイーブイによく似合うと思うし…
ボクがあげたピッピにんぎょうを、受け取ってくれたことのほうが嬉しいよ。
（自分から贈り物をしたくせに、感謝して見上げてきた彼女が見上げてくれば）
（恥ずかしさのあまり視線を合わせられないことを申し訳なく思いつつも）
（さっそく付けてくれて安心したのか、そわそわと身体を揺らしていたのが、いくらか落ち着いたようにも見え）
他の地方の名産品が集まっているフェア…と言っても、甘いものがメインのようだね。
…イッシュ地方のヒウンアイスも扱っているね。何か買ってくるよ。
（催しのあるフロアに到着すれば、早めの時間帯にもかかわらず盛況で、やはりと言うべきか女性客が多い様子）
（そんな熱気に少し圧倒されつつも、手近なブースに並んで）
ボクは…普段、あまり甘いものは食べないけれど…
よかったら、一緒に食べよう。…キミのイーブイも一緒にね。
（数分後、買ってきたのはシャラサブレで）
（年頃の少年が一人で甘いものを買うのに気恥ずかしさはあったようだが）
（それでも、この特別な瞬間を彼女と共有しようと、緊張した呼吸を飲みこみながら袋を差し出す）
（小さな紙袋に、10数枚ほど入っており、袋越しでも焼き菓子特有の甘く香ばしい香りが鼻をくすぐり）
【遅くまでありがとう】
【ボクもあと少しは大丈夫そうだけど…次のキミのレスで、凍結にしてもらえるかい？】
【ボクは次に時間が取れそうなのが月曜で、少し短めになりそうだけれど…キミの予定も聞かせてくれれば】
【こちらこそありがとう。ごめんなさい、書きかけてるんだけど頭が回らなくなってきちゃって】
【せっかくの楽しい時間だからきちんと返事がしたいからここで凍結でもいいかな】
【待たせてしまったのにごめんね】
【私は次は月曜日で大丈夫だよ、短くても平気だから会えたら嬉しい】
【了解だよ、遅くまで付き合ってくれているし、そうなっても当然だ】
【ただ、キミを疑うわけではないけれど…体調とは無関係に返しづらかったり、筆が進まなければ言って欲しい】
【キミなりに真剣に、ボクに向き合おうとしてくれているのは分かるよ、ありがとう】
【ありがとう、それなら月曜日の22時でいいだろうか？】
【今の状態が厳しければ、日時の確認だけで休んでくれてて構わないよ】
【場所の返却はしておくから、ゆっくり休んでくれ】
【返しづらいとか、筆が進まないなんてことはないよ】
【私の気持ちが重すぎるんじゃないかとか心配になるくらい、あなたが大好きだよ】
【きちんと返せなくてごめんね、月曜日は私らしい返事を返すからね】
【月曜日の22時で大丈夫。楽しみにしているね】
【…手をもう一度貸して…？（そっと握って、指を絡めて）……おやすみなさい…】
【お返しするね、ありがとうございました】
【キミは優しいから、ボクに気を使い過ぎているんじゃないか…なんて思ってしまってね】
【重いだなんて思わない、その実直さは尊敬するし…ボクも…キミが大好きだから】
【気にしないでくれ、そして…無理もしないでくれ。気の向くままに綴って欲しい。キミらしい返事を待っているよ】
【ありがとう、またその日時に】
【もちろん、いいよ…（指を絡めたあとで、手のひら同士を小さく擦れ合わせ）…ああ、おやすみ、トウコ】
【ありがとう、お返しします】
【みくもスレをお借りするよ！】
【ということで今日もよろしくね名無しチャン！】
【割とバシッと続きを作ってくるからしばしお待ちくださいにゃあ？】
【さす川！】
【それじゃ暖房つけてあったまってるから慌てずにね！】
あはっ、あぁっ♥ん、くぅっ…っ♥
（どろりとした質感が喉に張り付いているだけで相当な快楽が生み出されているせいで、飲んでいいと言われても容易に嚥下することも出来ない）
（それでも放置していればいつまでも快感が染み込み続け、口腔や鼻腔だけでなく全身に淫毒が廻って来る感覚ｎ頭が朦朧としてくる）
（そんな中、男の指先による影響を、口腔への接触に陰毛まで付与されてしまえばちくりとした異物の刺激は暖かな指先の愛撫に目を見開いて）
（必死になって閉じようとする唇を無理矢理に抑えれば、口を開いたまま節々を震わせ、無理矢理にでも喉をごくっと鳴らしてと）
はぁっ、はぁっはぁっはぁ…♥
舐めない…でよねっ…ぅっ♥
（中和剤の随分と切れてきているのか、気を抜いていれば絶頂のし過ぎで失神してしまいそうな中）
（膣内よりも感度が上がっているのではと思う程に敏感な口腔への愛撫に耐え切れば、やや挑発的な笑みを男に差し向けて）
（無理矢理に体を動かせば四つん這いの格好に、身体から汗が滴り、長い髪の毛が揺れ、乳房が前後に弾み腰を自然と揺すってしまう）
（服従のポーズを取りながらも、半ば意地になっているような態度を貫いて）
え、え…や、だってご主人様基本的にあんまり何もされてなかったし…
アタシ達の方が色々大変だったし、そこはしょうがない気がするでしょー…？
ああぁっ♥んぅっ、ぅうぅっ♥ちが、違うってっばっ♥ぁあああぁ♥
んぅっ、なるけど……なるけどぉっ…ぃっ♥ふぅっ、んぅっ♥
なんかこれ、怖いカモ……ていうかアタシ達洗ってたのになんでこうなったんだろ…
（完全に両手がフリーになれば、片手は腰の後ろに、もう片方は股間に添えたまま）
（自慰行為を指摘されればドキッと、悪戯が見つかった時のように驚きが表情に現れるも指先はちゅく♥と淫らな営みを止めない）
（それは乳房にシャワーが差し向けられて、上と下でそれぞれ違う熱と快感を得れば一層強く、そして深く穴へと沈みこんでいく）
（そのシャワーが終われば体はよろよろと起き上がり、くるりと男に背を向け姉の隣に並び）
（先ほどまで自分でほぐしていた小さくて可愛らしい、そして先に男のペニスを受け入れていた幼い秘所を向けて）
（隣の姉と比べれば肉付きが今一ながらも、すらりとした体つきに薄く開いたピンク色の膣肉が姉に負けじと色気を必死になって生み出していく）
……ねーねーもしかしてだけど
…何か準備とかしてたり？
（そういえば待ってろ、と言われたのをふとと思いだせばなぜ待たなければならないかと疑問が浮かぶ）
（最初に浴室に入った時に一瞥した道具は確かすべて使われたわけでもなく、ん？と小首をかしげて少し考えてみれば）
（もしかすると道具のような何かが使用されるのかもしれないと、少し怯えた様子で、そして期待した雰囲気でぴくぴくっ♥と体を反応させる）
>>244
【ということでお待たせにゃあ！改めて今日もよろしくね♪】
（姉妹共にきちんと四つんばいになって並んでいるところへと戻ってくる）
（掌に握りこんできたもの以外は何も持ってきていないため、一目見た範囲では身一つで帰ってきたかのようにも見える姿）
（そのまま、尻を突き出した２人の背後へと立てば、特に罰を与えるわけでもなく、片足を持ち上げて、まずは莉嘉から、足裏を尻肉へ押し付けてやり）
２人とも、泡が落ちきってないぞ
丁度いいから擦っておいてやる……優しいご主人様でよかったな？
（今からご褒美の時間のはずだったのに、そんな風に上下関係を強調するような行為を挟むと）
（続いて美嘉にも同様に、足裏を押し付けて撫でまわすようにして愛撫をしてやって）
よし、これで２人ともきれいになった
しかし、こうやって並べると……まだまだ莉嘉は成長前って感じがあるな
（そのままけりつけるような激しいプレイは無し、足を素直に下ろして、今度こそ床に膝をつくと）
（親指二本で太腿と尻の中間ぐらいの箇所を押さえ、大きく広げさせることで秘所とアナルの両方を広げさせる）
（これもまずは莉嘉から、シャワーで流したおかげで精液は残っていないそこを確認）
穴の方も小さめだし、全体的にまだまだ、チンポを覚えても幼いとこがあっていいな
で、美嘉の方は……
（今度は美嘉、こちらも親指二本、握りこんだ指サックをギリギリまで隠すようにして）
肉厚ってほどじゃないが、莉嘉に比べてしっかりしてきてる
実際、挿れてみるとほどほどに柔らかくなってるし、なにより深さが違う……
それに、尻に叩きつけた時の音もいい、天然のビッチ穴ってところか？
（姉妹ともに品評することで辱めての羞恥プレイ）
（そちらに気を取らせるようにして、改めて勃起したペニスを、逆順、美嘉から先に尻の谷間へ乗せるようにし）
さあ、どっちから先に挿れてやるか……
（と、迷うフリをしながら、後ろ手でこっそりと右手中指に突起つきのサックを嵌めていく）
（そのうち、姉妹の隣り合った尻たぶをぺちぺちと叩くみたいにペニスを移動させて）
（滑稽にも見える行動で弄ぶことで、スポンジをさせている時よりいっそ辱めてるんじゃないかということをしたあと）
おっと、そうじゃなかったな
美嘉を先にしてやるって約束してたんだった
すまない、忘れかけていた
（白々しい口ぶりと共に、今度こそ美嘉へ）
（その秘所へと亀頭を宛がい、花弁に擦りつけるようにして膣穴へとしっかり狙いを定めると）
（中指だけを浮かせた状態で、莉嘉の股間へ掌を押しつけ、人差し指と薬指で割れ目をくぱっと広げ、こちらも照準を整え）
ほら、美嘉、お待ちかねのちんぽだ
それと、ちゃんと莉嘉のことも一緒に気持ちよくしてやるからな？
（そういって、ほとんど腰の動きだけ、突き出す動作だけで美嘉の膣内へとペニスを挿入していく）
（意図的に激しくするわけでも緩くするわけでもなく、標準的なペースで、つまり膣の解れ具合や潤滑にペースを任せて奥まで挿れていく）
（それとほとんど同時に、莉嘉の幼い秘所へと、突起のたっぷりついた中指を挿入していく）
（ペニスより太さも長さも足りないかわりに、膣襞をつぷつぷとたっぷりの突起が擦り）
（一足先に抜き差しがはじまれば、擦れる箇所や頻度がランダムに、単調とは正反対の刺激を莉嘉へ与えていく）
（ほんの少し遅れて腰を使いはじめれば、美嘉の膣にはカリが擦りあげる刺激と、そして奥を亀頭がノックする重い感覚を味わわせはじめて）
【こっちこそ今日もよろしくね！】
【ちょっととっちらかったレスになった気がしなくもないよ、ごめんね！】
えﾞっ！？
い、いや重い……重いよぉっ…ぅっ♥
…動いたらこれ、ヤバいよね…んっ、ぁっ、頑張って…♥
（ごりごりっ、と尻を撫でまわす硬い感触。それが足裏だと気付いた時にはちょっとムッとした表情を見せたものの）
（身体が押しつぶされそうなほどに、大げさに圧迫感を覚えればビクッ♥と跳ねそうな体を必死に抑える）
（流石に快感に脳が蕩けそうになっていても、片足で立つ男に対して体を跳ねさせ、揺さぶればどうなるかと）
（そしてどんなお仕置きが待っているかと想像する程度の余力はあったらしい）
（我慢しきれないのに小さな体をめいっぱいに力ませて、荒い呼吸を繰り返して愛撫に堪える様な仕草を見せ）
ふぁっ、ぁあ♥
（ようやく男の脚が退いて、そして自分の恥部が開けば）
（暖かな空間にいるはずなのに、湿気を帯びたその空気が冷たいと感じるほどにビクビクビクッ♥と体を小刻みに震わせる）
（可愛らしい穴はねっとりと絡みつく様な発情臭を漂わせ、精液が喪失してもその熱を忘れていないのかヒダがぴくぴくと反応）
ふぅっ、んぅっ♥く、ぅっ、んぅっぁあ♥
はぁっはぁ♥はぁ、あっはぁ♥
あ、アタシ…別に…ぃっ♥逆らってないんだけど…ぉっ♥
（それは美嘉も同じ、こらえようとは思っても莉嘉よりも体に熱が疼いていたせいか）
（ぐっ♥と強く、莉嘉よりも柔らかい尻肉が押し込まれてしまえばどうしても腰が左右にブレ、むにっ♥と足裏を尻肉がマッサージを繰り返し）
（自ら肉を歪ませ、揺する動きをしたせいだろうか。男の手に秘所と穴を広げられた頃には）
（莉嘉よりも随分と派手に腰を揺さぶり、口はこれ以上なく大きく開いてと）
（ただ穴を広げられただけで、そしてぷにっ♥とペニスという硬く熱い異物を尻の間に置かれただけで）
（大げさに身悶えを繰り返し、ピンク色の髪の毛を弾ませ、乳房を踊らせて）
（自然と腰が前後に揺さぶり、むっちりと柔らかな肉が間に挟まるペニスをシュッ♥と刺激）
はっぁはあああぁああああぁ♥
いっくっ、いいぃぃああぁ♥はぁっぁああぃっ♥んぅっ、くぅっぁあああああぁ♥
なに、これぇ♥はぁ、あっ♥きつ、ぃっ、ぃぁっはぁ♥
（善義と考えれば随分と長い間身体は弄ばれ続け、そして膣肉だけが奥まで満たされなかった）
（だからこそ異物がずぶっ♥と沈み込んでくると、挿入を手伝う愛液のおかげですんなりと受け入れつつも膣肉は最初から限界までぎゅっ♥と絞られて）
（自分自身にはゴリゴリと押し広げられる快感と苦しさ、内側から満たされていく圧迫感が同時に押し寄せてきてしまう）
（それでも体の揺れやブレは止まることはなく、ゴリッ♥と削られるのを承知で腰が高く掲げられれば）
（下側から上方向へとペニスに対して膣壁を密着、尻肉を男の体に自ら押し付け、押しつぶす勢いでぶつけてしまい、叩き込まれる重さに対してよりそれを感じさせられる姿勢を自らとってしまう）
ぃっぁあああ♥
…ぁ、ぇ♥なに、なにっこれぇ♥
（絶叫じみた姉の声と比べれば小さいものの、困惑に似た声が隣で響く）
（もし乳房が大きければ姉よりも弾んでいたであろうという程に身を反らせば、生意気にも艶めかしく背中のラインを強調させ）
（ペニスより細い分簡単に受け入れてしまったその指、ツブが壁に纏わりついては推して、そして離れていく理解できない刺激に）
（ぐちゅ、ぐちゅっ♥と掻き出されていく愛液と、それに伴って広がっていくぞわぁ♥と背筋を犯されるような、痒くなるような何とも言えない初めての快楽）
（ぴたっと膣肉が閉じようとするほどにそれを強く感じてしまうのに力みが収まらず、一度声を上げた後は歯を食いしばり、こらえるように健気な反応を続けて）
【割と大丈夫にゃあ？でも長くなっちゃたよ！】
挿れた時の感触も、やっぱり姉妹で違うもんだ
莉嘉はもうちょっと狭かったし、根本まで入りきらなかったからな
（こっそり抜け駆け的にやっていた行為の中で膣の具合を思い出し、今味わっている美嘉と比較する）
（元々の締め付けも十分なのに、柔らかいのにひきつっているような感触に、挿れただけでイったのだと感じれば）
（様子を見る必要もないだろうと、腰を使いはじめ）
何って、美嘉には何もおかしなことしてないだろう？
ごくごく普通にチンポを奥まで挿れてやっただけだ
（言葉通り、ペニスには一切の仕掛けはしておらず、ただちょっと射精と射精の間に長めの溜めを作ったせいで）
（普段よりもペニスの硬度や反り返りもいくらか激しいところがあり）
（それが普段より疼いていた膣肉と相乗効果を産んでいるのかもしれない）
（イキ絞られた膣をペニスがしっかり掻き分けて奥を叩く動きは、最初のうちはシンプルな前後運動）
（潤滑にまかせて進み、締め付けに抵抗を受けていくらか減速している程度）
（しかし、徐々に腰使いをしっかりとしたものに切り替えれば、肉付きしっかりした尻肉を波打たせるくらい強く叩く音を響かせて）
（左手はその補助として美嘉の腰を支えて、莉嘉の方へ寄せるように少し力を込めることで、同時責めの補助も兼ねていて）
莉嘉の方は、ちょっとした悪戯入りだけどな
面白い感触してるだろ……ほら、あとで交代で使われるお姉ちゃんにもっと教えてやったらどうだ？
（抜き差しするだけで突起を使っての擦り洗い、細いのを生かして、抜き差しだけじゃなく少し回すように指を動かしたりと）
（掻き回すようにすればしたなりに膣肉へ影響が出るというのを莉嘉の身体に直接教えてやる）
（ちょっと刺激が強すぎたか、指を痛いくらいに締め付けてくる穴に対して、手心を加えるわけではなく）
（むしろ手をより深く、根本まで入り込むようにと、人差し指と薬指も折りたたんで中指だけを立てる形にし）
（根本まで突っ込んでは引き抜く激しい往復へと切り替えていく）
（並行して美嘉を犯しているのもあって、時々目測を誤ってごっと拳部分が莉嘉の股間を軽く叩いてしまいながら）
（少しイく程度なら許してやらない方向で、莉嘉を追い込んでいく）
このまま、とりあえず一発は中で出すからな
その次はまあ、気分で決めるか……それか、出し終わってから早い者勝ちにでもするか？
（勢いに任せて美嘉へと腰を打ちつけながら、とりあえず１度射精するまでは交代なしということを伝えておく）
（次第に身体が前傾気味になり、体重まで含め叩きつけるようになって）
（美嘉の尻肉を思う存分叩き、膣へとペニスを好き勝手に扱かせていく）
（ご褒美という割には欲望をそのままぶつけているとしか思えないそれについて）
――散々焦らしてやったから、こうやってイかされるのも嬉しいだろ？
（と、悪びれず、むしろ決め付けてしまいながら、隣の妹の股間も指で穿り返して）
（辱めとはまた違う方向、好き勝手に犯し抜いて、ペニスを脈打たせ、早々に射精する準備を整えていく）
【全然大丈夫だよ、むしろがっつりもらえて嬉しいよ！】
【長さはこっちで調整、というかそこまで長さとれなくて申し訳なくなるしね】
くっ、ぅっ、んぅっ♥
（男が本格的に腰を動かし始めれば、ずにゅぅっ♥とイボがなくとも膣肉が削られ、引っ張られ、外へと引きずり出される錯覚を覚えてしまう）
（追従する腰もいつまでも押し付けられるわけもなく、むしろ不安定な体は男の腰に押されると思いっきり前へと向かい）
（ぐにゅっ♥と中が歪むと同時に尻肉が変形すると、それだけでビクビクっ♥と激しい痙攣が繰り返されて）
（悶えに呼応するように乳房が揺れ、その付け根の痛みすらも快楽になってしまえばぎゅぅっ♥と収縮が一層強まってしまう）
（シンプルで単調ともいえる行為は確かにおかしくはないものの）
んぉっ♥いっ、ぁあっ、おぉぉっ♥おっ、ほぉっ♥
ひっ、ぃぃつ、いぃぃっ♥いっ、ぎぃっ♥あっああぁぁああぁぁっはぁああ♥
あっ、ぁっ、ぁああぁっ♥くぅっ、んぅっぁああっ、はぁっ♥ぅっ、ふぅっ、んぅっ♥
く、ぅっ、いいから♥出して…いいっ、からぁああ♥あっはぁ早く…しっはぁっ♥
（中和剤がまだ活きていた頃の莉嘉とは違い、ほとんど抜けている自分にとっては腰の揺さぶりだけで脳が蕩けてなくなりそうな熱量が押し寄せてくる）
（普通の行為だけでおかしくなりそうな自分にとっては、通常の性行為だけで全身を波打たせ、一突きごとに絶頂を強めてはヒダがペニスに吸い付いてと）
（快感を拒まなければならないのに求めてしまう矛盾染みた行為を延々と続けてしまう）
（バチンッ♥と尻が叩かれた瞬間、手で殴打されたのかそれとも腰で突かれただけなのか自分ではもはや判断できず）
（ひたすら甘い声を響かせ、子宮口を密着させてぐりぐり♥と擦り付ければ）
（口だけでなく身体でも、中に出してと破滅的な願望を押し付けていって）
あっ、はぁっぁああ♥
お姉ちゃんッ、声…うるさっ、ぃっひぅっ♥
絶対っ聞こえないってぇ♥何言ってもっぉぉっ♥んぉっ♥
ぁっ、はっ、ぅぅううぅっ♥悪戯じゃすまないっからぁ♥
（流石にサックが付いているとはいえ姉とは違いペニスではなく指での愛撫）
（快感で言えば些か落ち着いており、最早視界も失う程に涙を流してアヘ顔を晒している美嘉よりかは幾分か視界も開けている）
（言葉を生む余力はぎりぎり残ってはいるものの、ぐりゅっ♥と回されると目を見開いて口を縦に開き）
（舌を伸ばしてびくびく♥と先っぽを動かして、と相変わらず敏感過ぎる反応を繰り返してしまう）
（それでも膣壁は決して緩むことなく、腰も手に対して反抗することなく可愛らしい尻を揺さぶる程度）
あっ、はぁぅっ、ぁあああぁああ♥んぅぉっ、ぁっ、ぁぁ♥ぃっ、ふぅっ♥
（しかしそれもここまで）
（ごりゅっ♥と中を激しく前後に削られていけば突起物に吸い付くヒダが何度も何度も強い刺激に晒されてしまう）
（反射的に膣圧は強いまま維持されてしまうが、そこに外部からごつっ♥と不慮の事後である衝突が発生すれば）
（ペニスに負けない程に、むしろ不意打ちということもあってか表面が変形し硬い拳に押しつぶされる痛みと刺激に姉に負けない程の絶叫を上げれば）
（ビクンっ♥と腰を高く掲げ、姉妹揃って情けなく尻を突き出した下品な四つん這いを披露してしまう）
【それならよかったにゃあ！】
【ということで凍結にゃあ？】
【うん、１５分じゃ間に合わなさそうだし凍結で！】
【今日もありがとね、楽しかったよ！】
【来週は日曜、昼夜２部構成でよろしくね】
【こっちこそありがとね♪楽しかったにゃあ！】
【と、一応更にその次の予定もちょこーっと話してみるー？】
【みくは一応29日のお昼は確定でいけるよ！30も恐らくにゃあ？】
【今日若干やらかした気がしてたから楽しんでくれて安心したよ！ありがとね！】
【あ、確かに今のうちに確認しとこっか！】
【俺もその２日はうん、いけるよ！ というか31と1以外は大体なんとかなりそうだよ！】
【全然問題なしにゃあ？やらかし部分が見つからないぐらいだよ！】
【んー、それなら29と30が一応確定】
【来年以降はまた相談でおっけーにゃあ？一応土日はいけるようにするよ！】
【ということでみくはこれにて失礼するにゃ】
【お疲れ様名無しチャン♪次はまた日曜日にね！】
【みくはこれにてスレをお返しするよ！】
【問題なかったみたいならいいよ、というか地味に褒められてくすぐったい！】
【うん、予定はそんな感じで！】
【それじゃ俺も今日はこれで！お疲れ様、また来週！】
【同じくお返しします】
【キミからの番だったね】
【もし忙しくて続きが完成していなくても、待っているから】
【何か確認することがあれば、言ってくれ】
【前回伝えたとおり、今日は短めで】
【0時過ぎくらいまででお願いできるだろうか？】
【その次は木曜になりそうだ】
【ほぼ同時だったね。わかった、このまま待っているよ】
どっちもこの辺りにいるんだね。楽しみだな。
そんなことないよ、私がそう思ったんだもの。
本当？似合って可愛いかなって思って買ったから嬉しい…
そんな…受け取るに決まってるよ、本当に嬉しかったんだもの。
（彼の言葉から喜びと驚きをもたらされ、気に入ってるよと伝えると）
（その場でくるっと回ってみせれば、バッグのピッピが揺れて）
（チェックのリボンを耳に結んだイーブイも嬉しそうにブイッと鳴いて）
本当だね、可愛いお菓子がいっぱいある。
ヒウンアイスだ、ちょっと懐かしいね。ありがとう、Ｎ。
じゃあ私は……。
（Ｎが食べ物を買いに行く間、イーブイを連れて自販機で飲み物を買い求める）
（買い物から戻ってきたＮに駆け寄ると、手に持った袋を見て嬉しそうに）
おいしそうだし、可愛いね。ありがとう、私は飲み物を買ってきたの。
うん、一緒に食べる。イーブイにもくれるって、ありがとうをして？
…イートインコーナーがあるよ、そこで食べない？
（喜んでＮの肩に登ってしまったイーブイを見て微笑みながら）
（イートインコーナーにある椅子に掛けると、さっそくひとつ摘まんでみる）
（サクッと心地よい歯ざわりと甘みに頬を押さえて）
おいしいっ…！ね、甘くてサクサクだよ、Ｎも食べてみて？
【お待たせしました、時間については了解だよ】
【次の木曜日も大丈夫だと思うから、会えたら嬉しい】
【それから……えっとね、この前の…嬉しかった。ありがとう】
そうだろうか…。自分では分からないけれど…ありがとう。
誰かと一緒にいると、お互いに思わぬ一面を見ることができるのかもしれないね。
…キミもイーブイも喜んでいるね、ボクも嬉しいよ。
（今、引きつれているポケモンに、このスカーフや花飾りは少し合わないかもしれないけれど）
（彼女のイーブイのような相棒に、この地で出会えることに想いを馳せつつ）
（小さく肩を揺らし、勇気を出してプレゼントして良かったと、あらためて実感し）
飲み物、ありがとう。さすがと言うべきか、気配りが細かいね…。
（肩に登って来たイーブイに一瞬驚きつつ、すぐに慣れたようで）
（そのふわりとした毛並みに軽く頬擦りしてからサブレを取り出し）
（パキッと小気味よい音を立てて割ると、半分を自分の口に運んで）
…！ああ、美味しい。良質の材料だけで作っているのもあるだろうし…
…キミやイーブイと一緒だからかもしれない。
（もう半分をイーブイの口元に差し出す。彼女の言うとおり、控えめな甘さとさっくりとした焼き加減が絶妙で）
（身振りでのリアクションは示さなかったものの、目を見開いて感嘆の溜め息をこぼし）
キミが買ってきた飲み物をもらってもいいかい？
おいしいみずがあれば、それを…
（一口摘まむと止まらずに、彼女とイーブイの分は確保しつつサブレを食べ終え）
（箸休めに飲み物を求めながら、次に取り出したのはいかりまんじゅう）
買えたのは最後の一個だけで、量が少なくて申し訳ないのだけれど…
不思議なものだね、キミとそれを分かち合えて嬉しいって気持ちもあるんだ。
（ふかしたての饅頭を、ぱかりと半分に割れば、小麦とこし餡の香りがふわりと立ち上り）
はい、キミの分…熱いから気を付けるんだよ。
（まだ湯気が立ち上る、半分こしたいかりまんじゅうの片割れを、包み紙を添えてトウコに差し出し）
【ありがとう、あと一往復くらいになりそうだけれど…よろしく】
【それなら、木曜の22時で大丈夫だろうか？】
【…野暮を承知で聞くけれど…”この前の”…とは、別れ際の返事のことだろうか】
【もしそうなら、お礼には及ばないし…手を握るのなら…いくらでもするよ】
すごく美味しいよね、甘すぎないけど香ばしくていい香りで）
私もそう思っていたの、一人で食べるより皆で食べるほうが美味しいんだね。
一人だと簡単なもので済ませてしまうことが多いもの。
あ……もう。おいで？
（彼の手ずからサブレを貰っている相棒が羨ましくなって、思わずそう言いそうになるが）
（恥ずかしいと思い直すと、腕を差し出して相棒を呼ぶ）
（イーブイは嬉しそうに肩に乗り移ってきて尻尾を揺らした）
うん、Ｎはこれがいいと思って買ってあるよ。どうぞ。
私はミックスオレ。
（シャラサブレを口に運び、さくさくもぐもぐと嬉しそうに口を動かす）
（手や口が小さいせいか、彼よりも遅く時折ミックスオレを飲んで）
わぁ、これも買ってきてくれたんだ。ううん、半分こで大丈夫。
それに…私もＮと一つのおまんじゅうを二人で食べられるの…なんだか嬉しい。
（彼の手元を見ていると、割った饅頭はほくほくと湯気が立っていて）
（包み紙と一緒に受け取ると、ふうふうと息を吹きかけてから口へ運んだ）
はふはふ…あちち…ふふふ！甘くてふかふかですごくおいしいね。
【そうだね、Ｎのお返事で凍結になりそう？】
【木曜日で了解だよ、時間もそれで大丈夫】
【…恥ずかしいけど…そうなの、手を握ってくれたのも、大好きを返してくれたのも。ありがとうね】
いや…ボクの場合は、みんなと言うより…一緒に食べているのがキミだからだと思う。
そういうものかもしれないね。自分用と、余所行きを使い分けるのは…。
――…？
（やや社会性に欠けるNとしては、態度の使い分けや、誰かとの食事といった話題に少し戸惑いを覚えていたが）
（かつて真剣にぶつかり合ったトウコに対してなら、きっと心を許せると思えた）
（そんな彼女の、イーブイに対するぎこちなさに、違和感を覚えつつ首を傾げ）
（自分の肩から彼女の肩へ軽やかに移るイーブイを、少し名残惜しそうに見つめ）
ボクの好みを当てられるなんて、キミはフーディン並みの予知能力を持っているのかい？
…なんてね、ありがとう。
（気持ちが高揚しているのか、柄にもなく本気なのかよく分からない冗談を飛ばす
（声の抑揚も少なめで身振りを交えずに言ったためか、余計にミステリアスに感じられたかもしれない）
（言い終えれば、おいしいみずを受け取って缶を開けて二口ほど飲んでから）
ふーっ……ん……！ああ、少し時間は経っているけどまだ熱くて…
（彼女と同様、口を小さく開いて息を吹き掛けながらまんじゅうを少しずつ食べていって）
（柔らかな生地と、滑らかな舌触りの餡が、これもまた絶妙に合っていた）
…美味しかったね。あとは…少し軽めに、これを1,2個食べたら出発しようかと思うんだけど…
（いかりまんじゅうを食べ終えて、再びおいしいみずを飲んでから）
（ゴデ○バのチョコレートのように、どこか高級感のある小さな化粧箱の封を開ければ）
（現れたのはハートスイーツ。いずれもハート型をした、とっても甘い小ぶりなチョコレートで）
（ホワイトチョコレートや、イチゴのムースが入っているもの、雑穀類が練り込まれたものまで種類は豊富で）
いかりまんじゅうは、熱くてイーブイには食べさせられなかったけれど…これなら食べられるよね。
それと…キミが嫌でなければだけど…ボクがイーブイにあげたように…ボクの手から食べてみるかい？
（イーブイへの配慮をしながら、さっき彼女がイーブイを呼び戻したときの様子を思い出して）
（自分らしからぬ、そんな大胆な提案をしてみて）
【そうだね、ここで凍結してもらえるだろうか。遅くなりがちで本当にすまない…】
【ありがとう、それじゃ木曜の22時でお願いするよ】
【いや…お礼には及ばないよ。キミの気持ちが嬉しくて、ボクも自然にそう返せるんだ】
【ありがとう、木曜の２２時を楽しみにしているね】
【……Ｎ…軽くでいいから…ハグしていい？…おやすみなさい…】
【返すねっ…おやすみなさい】
【自己評価と、キミからの賞賛のギャップに少し戸惑っているけれど…ありがとう】
【また木曜に…ボクも楽しみにしているよ】
【…あ、ああ。（嫌悪や忌避ではなく、気恥ずかしさによる戸惑いを隠せない中）】
【（細く締まった腕を彼女の背に回して抱き寄せる。腕全体で包むような優しさと、引き寄せた腕の力は男性特有の強さを帯びて）】
【（密着したまま彼女の背中をゆっくりと撫でた。身長差のため彼女の眼前の胸元では、鼓動がわずかに速くなったのが伝わったかもしれない）】
【…おやすみ、トウコ】
【ありがとう。お返しします】
>>264
来てくれてありがとうな。嬉しいよ。
山風、寒くないか？
お話は布団の中でしようか？
（暖炉のある寝室で山風と二人切りになり、ベッドを眺めていつものように添い寝をしようかと提案してみせて）
…そう、別に……あたしは待ってるだけ、パパが戻って来るのを……
へいき…けど、パパが寒いならくっついても、いい…
お布団…？うん、わかった……
(いそいそといつものセーラー服のベッドへと入って、小柄なのに胸部装甲は白露型だけあってそれなり…)
…パパ、あたしは今夜は一緒だけど…次はわからないから……
１日だけ…パパにたくさん、甘えたい…けど
パパはどうしたいの…？
よしよし、それじゃくっついて寝ようか。
（山風がいつもの様に、寝間着に着替える事無く布団に潜り込むのに合わせ、自分もそのまま同衾し）
（肩を抱き寄せて向かい合う形で横に、腕枕をしてみせる）
（翡翠の眼を見つめ返し、小柄な体躯の割には主張する胸部装甲の感触に「これは反則だろ……」と思わずには居られなくて）
甘えてくれるのは凄く嬉しいよ。
一日だけなら、遅くまでは難しいけども眠ってしまうまでお話しようね。
（肩を優しく撫で摩り、華奢な身体の線からにじみ出る可愛らしい様子に胸の高鳴りを覚えるも、平静を何とか装って）
本当はお風呂入ってる時とか、寝てる時とかに山風にえっちな事しちゃおうかな、と思っててね。
あ、ゴムは付けて…と、その辺は弁えてるんだけど……。
着替えなきゃだけど……めんどう……、明日…着替えたら、いい…
(パパがベッドに入って来たら腕を枕にしてくれるから、遠慮なく頭をぽてん、と腕に置いて)
(リボンのままの髪は後ろで広がってるけど、毎朝爆発してるのはご愛敬)
(パパか海風姉か江風が直してくれるのも日課になりつつ、少し身を寄せたら)
(ノーブラで薄いセーラー服の中の膨らみをむにゅ、と潰しながら密着させ)
うん……放って置いても、へいき……けど、甘やかしても、パパなら………いい、よ…
にゃ……わかった…、眠るまで……眠らなかったら、ずっと…パパはあたしの……ふふ……
(ちょっと黒い部分もでたけど、あなたの娘はとってもいい子です)
パパ、眠る前にお風呂…はい、る？
あたしは……それでも、いい…ちょっとえっちに、スキンシップしても……大丈夫…っ……だよ。
（「父親のようにパパと呼んで慕ってくれる艦娘が甘えてくるのを良い事に、俺はなんてことを口走った――！？」）
（冷や汗が背筋に浮かんでくるのが分かる、拒絶されても仕方ない隠していた願望が山風に聞かれてしまったのだ）
（けれども、なのにだ。それなのに……）
そ、それはずっと一緒に居るつもりだけど…。
大丈夫、いつも手を繋いで一緒だろ？
（手を繋いであげようと肩から離した手が山風の言葉に宙を彷徨う）
（今の言葉を聞いたうえでのお風呂、スキンシップしても大丈夫という山風のお誘い）
（先ほどからしきりに押し付けて来る胸の膨らみも、山風が何かを期待して誘ってくるのがありありと伝わる）
（「このまま…手を出してしまって、本当にいいのか？許されるのか、そんな事が…」）
少しだけ…な、嫌だったら言うんだよ。
でないと、こういう男は色々とえっちな願望沢山持ってたりするし。
（スカートの上から優しく山風のお尻を撫で摩り、丸みを確かめる手つきはじっくりと動き始めて）
（躊躇いがちにスカートの中へと手を差し入れ、尻に指先をそっと押し当てていく）
【ん、言いたいことが伝わってなかった…】
【パパのやりたいスキンシップ……お風呂とかでも、平気って言いたかったの…】
【打ち合わせ？であたしにどうしたい、どうされたいか話したかったけど…】
【……ちょっと、やりにくい……】
【…かえるね、ごめんなさい…】
【スレをお返しします…】
【そうか。汲み取れなくてごめんね】
【少しでもお話してくれてありがとう】
【スレをお返しします】
【キミの続きからだね、このまま待っているよ】
【申しわけないのだけれど、今日も短めで…0時30分くらいまでになりそうなんだ】
【キミからも開始前に何かあれば言って欲しい】
【あらためて、今日もよろしく】
【今日もこの前の続きでいいかな？】
【時間はどのくらいまで平気そう？】
【少し待っていてね】
【この前の続きのつもりだったけれど…他に何かあれば聞くよ】
【時間は、上で言った通りだよ。少しなら過ぎても平気だけど】
【とりあえず、待っているから】
わ、私とだから…？なんだか照れちゃうな。
でも私も、皆と食べるのとＮと食べるのは少し違う気がする。
（彼の言っている意味とは違うだろうが、淡く覚えた想いを少し自覚しはじめて）
ふふっ、そうだったらいいんだけど。
それを言ったらＮだって、私の好みを当ててくれてるわ？
（彼の冗談に笑いながら、自分のショルダーバッグを揺らしてみせる）
（距離が近くなったように思いつつも、やはり何処かミステリアスな雰囲気がある彼）
（別れの時間が長かったからか、目が離せないでいて）
美味しかった、色んな名物が食べられるなんて素敵なところだよね。
これ…わ、可愛い。
（ミックスオレを飲み、一息つくと彼が取り出した化粧箱を見て）
（色んな種類があるらしいハート型のチョコレートが出てくると瞳をキラキラさせた）
……食べるっ。……あっ…えと…ちょっとね、イーブイが羨ましいって思ってて。
やきもちなんて恥ずかしいね、ごめんね？
Ｎ、ありがとう。食べさせてくれる？……あーん…。
（自分の肩で不思議そうに尻尾を振っている相棒の頭を撫でて）
（Ｎに向き直ると、小さめの口を開いて彼を見上げた）
【時間は了解だよ、このまま続きにしようね】
【一番最後のあたりだけ返してくれたら、出発しようか？】
【それから、言い忘れてた事があるんだ。へへ、会いたかったよ】
流通量が少なくて、なかなか手に入らないらしい。うん、可愛いね…今日買えたのはラッキーだったよ。
（瞳を輝かせるトウコに対し、勝えてよかったと相好を崩し）
キミのイーブイにあげるのを見て、羨ましかった……？
…さっきのキミの視線から、そんな感じは受けたし……自分から申し出ておいて、なんだけれど…
改めて言われると…ボクも、不思議な気分だよ。
…いや、謝らなくていい。やきもちという感情は、誰にでもあるものだし…
キミが正直に話してくれて…キミが求めてくれて、ボクも嬉しいと思っているから。
（彼女が話すのを聞きながら）
（トウコの表情と、その肩のイーブイと、手元のハートスイーツを順番に見つめてから）
（いくつか種類があったけれど、最もスタンダードと思われるミルクチョコレートを摘まんで）
じゃあ、いくよ…こぼさないようにね。
（恥ずかしさか、緊張感か、嬉しさか…わずかに震える指先で、チョコレートを彼女の口元に運ぶと）
（その形の良い唇に、添えるように含ませてから、ちょん、と指先を押して咥えさせ）
――！す、すまない…少し…唇に、触れてしまったね…美味しいかな？
（その際、指先が軽く彼女の唇に触れて…チョコレートの少しひんやりとした感触と）
（指先のほのかな温かさが対比的に、彼女の唇に伝わったかもしれない）
（そのまま口内に導けば、強めの甘さと、それを引き締める香り、滑らかな口どけが広がるはずで）
…ええと……ボクも…少し、いただくよ。
キミも、もっと欲しければ好きな種類を取ってくれ――
これを食べ終えたら、出発しよう。
（彼女の唇に触れた指先を、どこか落ち着かない様子で見つめてから）
（自分もハートスイーツを2粒ほどゆっくりと味わっていって）
【わかった、次のレスで大きめに進めるよ】
【そんな、あらたまって…ありがとう。ボクも…キミに会いたかった】
（Nのぎこちない仕種が、自分と同じ理由からだったら良いなんて思いながら彼の話を聞き）
（口元へ運ばれるチョコレートを指先で優しく押し込むようにして、はむ、と咥えさせてもらった）
（口の中へ広がる甘さと、目の前の彼が狼狽している様子も、何だか胸に甘く感じる）
――ん。…大丈夫だよ。…す〜っごく甘くて美味しい。
（気にしないでと片目を閉じて見せ、とろけるチョコレートの甘みと、香ばしい香りを楽しんだ）
これ、携帯用にもいいかもしれないね。
洞窟とかで疲れた時に甘いものを食べると元気になるものね。
……その時は今度は私が食べさせてあげようか？
（落ち着かない様子のＮを見つめ、悪戯っぽく提案してみる）
【少し短めになったけど、これへのレスは大丈夫、転換して冒険に出発しよう】
【私から進めようと思ったけど、Ｎに任せてしまっていいかな？】
それなら良かった…少し甘味が強くて、今は多くは食べられないけれど…
確かに、疲れているときには良さそうだね。
――…！そ、そうだね…その時は、お願いしようかな。
（彼女の提案に、ちらりと彼女に視線を合わせてからすぐに逸らし）
（気恥ずかしさによる狼狽を隠せないまま、かろうじて頷いてハートスイーツの化粧箱を渡して）
じゃあ、これはキミが持っててくれ…食べ終えたし、出発しよう。
（目の前の少女を、ライバルであり尊敬するトレーナー以外の存在として見始めている自覚を持ちつつ）
（気の迷いを押さえつけるように、少し勢いよくおいしいみずを飲んでから出発の支度を整え）
（タマムシデパートを後にして、タマムシシティとヤマブキシティを繋ぐ道路そばの草むらへ到着）
（ポケモン図鑑の分布図によれば、このあたりにマダツボミもロコンもいるらしい）
（腰の高さくらいまで伸びた草むらは、小動物の存在を示すかのように揺れたり、ポケモンの鳴き声が聞こえる）
（草むらのそばの舗装された道の周辺では、対戦相手を探していると思しきトレーナーも数人見られた）
キミの強さはわかっているつもりだし、昨日の洞窟ほど強いポケモンは出ないけれど…油断はしないでくれ。
（バッグに手を添えて道具をすぐ使えるように構えつつ、草むらを掻き分けて進んでいく）
（そこまで広大な草むらではないけれど、目的のポケモンがすぐに見つかるほど小さくもなく…）
（十数分ほど探索した後、そばの草の束がガサッと揺れて駆けよれば）
（オレンジがかった赤の、6本の尻尾を小さく揺らしてロコンが飛び出してきた）
（人懐っこさと臆病さが共存したような瞳を向けながら、四本の脚で地面を踏みしめて身構えており）
…出てきてくれたね。デンチュラ、頼んだよ。
（モンスターボールを投げてデンチュラを呼び出せば、8本の脚でカサカサと草を揺らし）
（複眼でロコンを見据えて静かに命令を待っている）
トウコ…すまないけれど、陽動をお願いできるかな…？
キミのポケモンが、ロコンに攻撃を当てなくてもいい。
ボクのデンチュラの糸で、退路を塞ぐから…そっちに誘導するように仕向けてくれれば。
【ありがとう、こんな感じで進めてみたけれど、大丈夫だろうか】
【キミは優しいから、傷付けるような描写が難しいかも…と思って、こういう形での連携はどうかな…なんて】
Ｎ……任せて、じゃあこれは私が預かっておくね。
（Ｎの手から化粧箱を受け取ると、バッグの大事なものポケットに入れた）
（少し落ち着かない様子の彼の横顔を見つめながら、自分の胸の奥もまたくすぐったい感覚が支配して）
（Nについて歩き、探しているポケモンの生息地だと図鑑の分布にある草むらへと分け入っていく）
（草むらが揺れ、時折聞こえてくるポケモンの鳴き声に、久々の新しい出会いを思い気持ちを弾ませる）
わかった、油断はしないようにする。
あまり脅してしまうと、逃げてしまうかもしれないものね。
（彼同様バッグに手を添えて、草むらの中を捜索していく）
（草の束が揺れ、素早く反応し駆け寄るＮの後を追いかける）
（飛び出してきたロコンは、警戒するように円らな瞳でこちらを見ていて）
（尻尾を揺らすその姿に内心感動を覚えながら）
会えたね。…よしっ、イーブイ！手伝って！
（他の手持ちのポケモン達は大きく、技も実践に向けたものばかり）
（サポートにはこのイーブイが適任だと判断すれば）
（肩に乗せたイーブイに声をかけ腕を伸ばしてやると、腕を伝って駆け下り勢いよく地面に降り立った）
わかったわ、イーブイ「なきごえ」よ！
（イーブイに指示を出すと、ロコンの正面から威嚇するような可愛い鳴き声を上げる）
（ロコンの攻撃力が下がり、力が弱まったロコンは怯んだのか）
（土を蹴り誘導先へと逃げ出そうとして）
【ありがとう、気遣ってくれたんだね】
【私の連携、Ｎの役に立っているといいな】
（レベル差があるため、デンチュラが直接攻撃すればロコンは倒れてしまう）
（補助技で追い込むことに特化した連携を、彼女もすぐに察してくれて）
ありがとう、トウコ、イーブイ！デンチュラ、ねばねばネット！
（なきごえで怯んだロコンの逃げた先には、デンチュラの糸で張った罠が張ってあり）
（脚をとられたロコンは、少し「きゅぅーん…」と、心が痛むような声をあげ）
（「ひのこ」で糸を溶かして逃れようとするが、続けざまにデンチュラが「エレキネット」を張ることで）
（微弱とはいえ、動きを封じるには十分な電気の網に完全に退路を断たれたロコンに）
（サイドスローのような体勢でモンスターボールを投擲。地面に落ちたボールが数回転がったのち）
（カチリ、と小気味いい音が鳴り、ロコンをゲットした瞬間だった）
すまなかった、怖がらせてしまったかもしれない…だけど、キミのことを大切にする…
トウコとイーブイのような関係を築けるよう、努力するよ。
（駆け寄って拾い上げると、ボール越しにロコンに話しかけ、腰に装着した）
ありがとう…キミのおかげで、ロコンをゲットすることができたよ。
キミとイーブイほどの仲になれるか分からないけれど…ボク共々、あらためてよろしく…トウコ。
（まるで初めてポケモンをゲットしたときのような、新鮮な感慨に浸り）
（冬だというのに額に軽く汗をかいて、興奮で少し呼吸を乱しつつも）
（感謝の気持ちを示しつつ…温かいというより熱いくらいの手を差し出し）
（アシストしてくれた彼女に握手を求め）
【もちろん、役に立ってくれたよ…ありがとう。次はキミのマダツボミだね】
【時間的に、ここで凍結してもらえるだろうか…】
【次回は、土曜日の22時になりそうだけれど…キミの予定はどうかな？】
【ここで凍結にしましょう、土曜日はちょっと遅い時間からになってしまいそうだから】
【日曜日ではどうかな？２３時くらいかもしれないけど】
【時間をオーバーしてしまってるね、レスは大丈夫だから休んで】
【おやすみなさい、Ｎ。今日もあなたと一緒で楽しかった】
【キミのおかげだよ…ありがとう】
【ロールで言ってくれても、ここで言ってくれても嬉しいよ】
【日曜日の23時だね、OKだよ。また、その日時に】
【オーバーしたのは、ボクの遅さが原因だけどね】
【お気遣いありがとう。ただ無言落ちも忍びないから返させてもらったよ】
【ああ、おやすみトウコ。ボクも…キミと過ごせて嬉しかったし、楽しかった。また日曜に…】
【お返しします、ありがとう】
>>284
【移動ありがとう。よろしくお願いします】
【まずは簡単に打ち合わせから……シチュは大まかにあちらで描いた通りとして】
【NGを先に知っておくと助かるので教えて欲しい】
【無理でなければ散歩だから外でおしっことか可能であれば取り入れたいとは考えているので】
【こちらこんなことするくらいだから変態な中年の男ということで、特に要望がなければ性欲の強そうな脂ぎった中年太り男性で行こうかと思ってます】
よろしくお願いします
そうね、犬の散歩らしく裸に首輪で……お尻の穴に尻尾とかもつけられちゃったりして
おしっこも平気……というかさせられてみたいかも
そうね、うちの校長先生……みたいな感じのイメージでいいのかしら？
あと、口調が結城くんに話す時みたいになってしまっているけど、一応そちらは大分年上でしょうから敬語の方がいいかしら？
……年齢に関わらず、ご主人様……みたいな立場かもしれないし。
犬耳カチューシャつけてアナルプラグ付きの尻尾と首輪装備で是非お願いしたい
おしっこも有りなら散歩前にお茶を多めに飲ませたことにして、散歩中に尿意を催させたりとかさせたいな
我慢するようなら、指で股間をいじって排尿するよう促したりとか
校長先生な雰囲気をイメージしてくれたら大丈夫。
口調は…敬語でまだ抵抗・羞恥心があるけど身体は破廉恥を求めてるぐらいだと嬉しい
こちらのことはオジサマとでも呼んでくれたら
恥ずかしがって抵抗を覚えつつも、ハレンチなことを求めてしまう感じですね
私もそんな感じでやりたいと思っていました。
では脅迫とかそういうのではなくあくまで合意の上ということで
これまでもこういった関係は続けていたけれど
今回はさらに新しいハレンチな行為で雌犬散歩プレイといった感じでよろしいでしょうか、おじさま。
よかった。それならその設定でよろしくお願いしたい
部屋で二人きりならかなりえっちぃ唯ちゃんだけど、破廉恥な格好で外に出ることになって初めてのことに抵抗がある感じで
露出度高めとは設定してあるけど、犬的な部分以外の具体的な格好はお任せしちゃってもいいだろうか？
なにもなければこちらから指定もするけれど。
こちらのNGは暴力的な行為なのでシチュの設定的には問題はないかな…
お尻をぺんぺんするくらいはするかもしれないけど
他何か決めておきたいことがあればどうぞ。
そうですね、二人きりの時は積極的にハレンチなことを望むくらいだけど
外に出さされることになって恥ずかしがり、渋りながらも連れ出されてしまう感じでしょうか
ノーパン露出とか、コート一枚とかもう少し大人しめの露出から始めていて
もう嫌だといいつつ、露出の興奮や快感も少し教えられてしまっている感じでいかがでしょう？
首輪、耳、尻尾意外は全裸でやりたいです
手足に肉球グローブなどはありかもしれないですが
こちらもあまり乱暴な行為は好みませんが
お尻ぺんぺんくらいならむしろされたいです
こちらのNGはチンカスやアナル奉仕などです
ちなみにお尻ももう処女は奪われている設定にしますか？
それとも開発、拡張中？
すいません、打ち合わせの途中だけど落ちないといけなくなったので
ロール前ですのでここまででお願いします
また募集する時もあると思うので、よければまた機会が合えば声かけてもらえたら
残念ですが落ちます
ここまでありがとうございました
それえはスレをお返しします
【あとみくにゃんごって言われてる絵で盛大に吹いたことを言いつつお借りします】
【レスは半分ぐらいできてるよ！ ほんとは全部やる予定が若干体調悪かったことをゲザるよ！】
【狙ったかどうかは置いといて語尾の一致がね…】
【全く、語尾でキャラ付けとかありきたりすぎてどうかと思うにゃ】
【と棚に上げるポーズをとりつつみくもここをお借りするよ！】
【ううん、半分で来てるだけでも十分すぎるよ！あと体調とか色々大丈夫？】
【その通りでしてーって法螺貝の音も聞こえてきたね！】
【まあ最初のインパクトだけでほっといたらマイルドになると思うよ】
【でもそれすると、１位になるもの持ってない系女子ってなにかCuにちらほらいる属性に……】
【世知辛い話になりそうだから目を逸らしつつ】
【本格的にヤバかったらお休みお願いしてるし大丈夫だよ！】
【今日は夜もって予定だったけど、何時ぐらいから再開するー？】
【基本お尻が大きければCuみたいな雑な分類もあるよ！】
【でも最近のCuは大人し……い…いやそうでもないけど】
【最初から個性強めてたら後々変な個性突くこともないからむしろ安心にゃあ？】
【それなら遠慮なく問題なければ18終了、開始21を提案するよ！】
【厳しければ終了17で開始21がいいかもー？】
【激重女子はCu説もあったよね】
【……実際ちょいちょい重い女子率高いし】
【あと言われてみれば確かにみくにゃんも胸ばっか言われるけど尻も大きいというか、スケベキャッツだよね】
【ということで変な個性はつかなくても重女子になる可能性はあると思うよ！】
【了解、18の21でばっちりいけるよ！】
【次回も決まってるし、がりがりレスの続き書いてくから少々お待ちください！】
【…わくわく美優コンビに加蓮チャンで対抗できるにゃあ？】
【大人になると、というか一人特化型だとパッションで】
【二次創作合わせて平均的に盛られやすいのがCuかにゃあ？】
【と他人を巻き込むことで羞恥心を緩和していくよ！】
【了解にゃあ！それじゃあそのスケジュールでお願いするね♪】
【そしてみくはあざとく目を輝かせて寝ころびながら微笑むアイドルポーズでお待ちしてるよ！】
そんなことないだろ？
莉嘉からすれば、ちょっとした悪戯程度のはずだ
大丈夫、お前はもっとやれる子だって信じてるからな、莉嘉
（無責任なことを言って、狭く収縮している膣内で指を往復させ続ける）
（膣肉を好き放題して、ヒダに突起をむりやり擦りつけながら、陰唇にも衝撃を送り込んでくと）
（ペニスを挿入してるわけでもないのに、ぞくりと昂ぶる感覚があり）
（姉妹の膣で同時に擦っているような錯覚さえ、僅かに覚える）
早くじゃないだろ？ ご主人様のお好きなようにだ
ま、早くするんだが……ほら、好きなだけイけ…！
（姉妹ともに尻を高く持ち上げて、なんとも突き入れやすくしてくれたことで行為はより本格化する）
（莉嘉の股間をほとんど殴りつけるように、そして内部では指を少し曲げることで突起がより擦れるようにという内外揃えての性器苛めを行い）
（既に何度も絶頂して、喘ぎ声に塗りつぶされていくと、そのボリュームは美嘉に負けていない）
（似ていないようでこうして喘がせると良く似た姉妹の嬌声を競わせるよう腰も使い）
（自ら捧げてきている子宮口を殴打するかのように亀頭をぶつけ、尻を腰で叩き）
（こちらは表面も叩いているが、莉嘉と逆に奥を殴っていじめるような形で犯していくと）
（ペニスがビクッ、ビクッ、と限界が近づいている予兆を見せてきて）
出すぞっ、莉嘉の方も、もう一発思いっきりイかせてやるからな……！
（2人まとめてフィニッシュへ、そんな勢いで腰を振りたて、浴室内に既に響いている嬌声に混ぜていき）
（最後、同時に秘所へと股間と拳をぶつけてしまい、同タイミングで強制的に刺激を送り込んでから、射精へ至った）
（興奮で上に反ろう反ろうとして膣壁に妨げられているペニスから噴き出した精液は、子宮口へ半ばめりこむくらい密着した状態のために、そのまま奥へ流れ込む勢い）
（小さな口を通過し切れないペースで射精が続くため、膣に受け止めさせることになり）
（あっという間に美嘉の穴の奥を満たし、それでもまだ収まらずに射精が続いていく）
（その間ずっと腰を押し付けて、ここまで色々頑張りつつ妹に抜け駆けされたりと、貧乏くじを引いてる面もあった美嘉へとたっぷりと精液を味わわせてやる）
（莉嘉の方は、射精しはじめのあたりは深く押し込んだ状態で指はそのままだったが）
（そのうち余裕が出てくると膣内で中指を曲げ伸ばし、ぐにぐにと膣肉を押し込んで戻すような）
（普通の身体なら痛みを覚えるのではないかというくらいの乱雑な愛撫を加えていく）
（そうやって、ちゃんと姉だけじゃなく妹も構ってやりながら、射精が収まるのにあわせて逆に手を前後に動かしだしてと、そういうところで差をつけながら）
（たっぷりと、射精が収まるまでの間、姉妹をセットで楽しみ）
……さ、次は莉嘉か？
それとも、美嘉にもう１回してやろうか？
（ずる、と引きずるようにまずは莉嘉から指を引き抜いて、解放してやる）
（続いて美嘉の腰を両手で掴んで、じっくりと時間をかけて、奥の精液をペニスに塗して膣の浅いところへ擦り付けてくかのように抜いていく）
（腰をしっかり掴んでいることで、莉嘉の愛液まみれの中指も肌に触れていて）
（指サックについた突起がどれだけえげつないものだったか、妹がどうされてたかを間接的に少し感じさせてから）
（ようやくペニスを引き抜き、次はどっちだと問いかけた）
（ペニスはまだ満足してないぞと主張するよう美嘉の尻の谷間へと乗せて）
（そこで精液を拭い取るようにすると共に、硬さを誇示し）
【お待たせ！ 今日もよろしくね！ ちょっと姉妹のパート並べ替えさせてもらったよ、ごめんね】
【あとそのあざとアイドルポーズ普通に似合うと思うから拍手で褒め殺し方向に行くよ！】
んぅっ！？ぅっぁっはぁっ、ぁっ、ふぅっ、んっぁあああ♥
いつもなら出来るけどぉっ♥今はもうっ無理っだよぉっ♥ぁっ、んぁおっ♥
イっちゃうっ♥イッちゃってるのにっまたっ♥イっちゃうぅっ、んぅぁあああぁ♥
凄いの…きちゃっ、ぁっ、はぁんっ♥いっ、ぁっおおぉぉぉっ♥おっほぉおっ♥
（男の指先がどれほど性感帯として機能しているかは分からないが、それでもペニスの代わりにと）
（無機質な道具をまとったそれを必死に吸い付き、腰振ってはじゅくじゅく♥と卑猥な音を響かせていく）
（激しい衝撃が叩きつけられても、可愛らしいお尻を淫靡に揺らし、自分自身を追い詰めすぎる過激な自慰のように身を捩り続け）
（ペニスを挿入されている姉に負けじと荒々しい快感を貪って）
（ただでさえ絶頂に絶頂が続いている状態、そこにごちゅっ♥と指が奥まで潜り込んできてしまえば）
（まるで体に棒を通されたようにピンッ♥と身体が強引に強張って）
（折角中指に中でぐにぐにっ♥とほぐされ、やわらかい吸い付きを取り戻しかけていた膣穴がきつく締まれば）
（射精中に喘ぐ姉に負けじと、喉を震わせ、唾液の意図を伸ばしながら可愛らしい顔にアヘ顔を晒してしまって）
いっ、ぃっ、ぁぁああ♥
っ、ぁぁっ、はぁっ、ぁっ、ひぅっ、んぉっ♥
無理っホントにっ♥無理だからぁ、ぁっはぁっおっ♥
（大きすぎるほどではないにしてもしっかりと丸いラインを得ている尻肉は、腰に叩きつけられるたびに男の身体に弾力を押し返して）
（圧迫され、押し潰れると体が激しく揺さぶられてしまう、思考も全てぐちゃぐちゃにかき混ぜられると普段は挑発的な瞳に涙をにじませ、唾液と愛液、そして涙も零してしまって）
（そんな表面への殴打同然の腰使いよりも激しい快感を生む膣奥への強烈な押し付けと、激しく注がれていく精液の味は）
（強すぎるせいか体は強張りを放棄して、緩やかに、しかししっかりと膣穴が吸い付いてビクビクっ♥と痙攣する身体が射精中のペニスを揺さぶり）
（一方で子宮内は大量の精液で満たされ、下腹部が膨れそうな苦しさと常に雄の種が体の内部に張り付いてる感覚がぴりっ♥と全身に辛く激しい電気を延々と流し込むような感覚を覚え）
あっはぁあぁ…♥
（ずりゅぅっ♥と、ペニスが引き抜けていくと緩やかな締め付けしかしていない穴はそれほど刺激を得なくとも）
（それでも十分すぎるほどに快感が生まれると、自然と体は倒れて腰だけが高く掲げられた情けないポーズを披露）
（薄く開いた雌穴が露わになれば奥から少しずつ、とろとろ♥と男に支配された証の白い液体が手前の方へと流れ込み）
（一方で形の良い尻はペニスの布巾として扱われ、それすらも悦びになってるのか腰を微かに揺さぶって谷間でペニスをマッサージ）
…えへへー♥
次はアタシ、絶対にアタシだからっ！
（サック付きの指が引き抜かれている時は激しく身悶え、壊れた洗濯機か何かのように震え続けていた莉嘉も）
（これを逃せばまた姉にとられると思ったのか、絶頂の余韻が残る高すぎる体温を保持した体を横から男に密着させ）
（姉の尻の上に手を添えて、ぐにっ♥と上方からペニスを下方へと押し付けつつすりすり♥と小さな手のひらを滑らせて）
【おっまたせにゃあ！ううん、全然大丈夫だよ！】
【という事で今日もよろしくにゃあ！】
【…ごろんって寝ころぶのはみくの専売特許だからね！】
やっぱり姉妹だな、こうして喋るのも怪しいところまでイくと、声が似てくる
（さっき感じたことを、改めてしまい仲良くアヘ顔晒してアクメしてるところへ言葉にしてしまう）
（射精の間、しっかり精液を搾り取るような動きで肉体まで従順に奉仕してくる美嘉に気持ちよく出しきりながら）
（ただの指でもちゃんと手を抜かず奉仕してくれる莉嘉の肉体にも感謝の意味を込めてほじくってやって）
（２人分の身体を堪能したあとの動きも、かなり丁寧に続け、一回の射精の満足度をそうとう高めるが）
（まだまだ、出し飽きるなんて気配はしばらく後のことになりそうで）
はいはい、じゃあ次は莉嘉だな
向かい合ってはさっきやったし、そうだな……
（小さな掌と、むっちりと十分にボリュームのある尻肉へサンドされての過食を味わいつつ、思考タイム）
（ご褒美というていで激しい行為に及ぶのは間違いなしとして、美嘉と同時に手をつけるか、いっそ徹底的に莉嘉を潰して美嘉へ移行するか）
（そのあたりを少々考えたあと、まずはと莉嘉へと手を伸ばすと、密着している身体の適当な箇所を撫でる）
（触れたのが腹部のあたりだったので、そこから横にずらして腰から脇腹にかけてをざっくり掌で味わったあと）
（ペニスで楽しんでいるそれよりはサイズが控えめ、これからに期待が持てる尻肉へ掌を置いてしまい）
（親指を食い込ませるような形でゆるく揉んで、すぐにぱっと手を離してしまう）
（このまま揉んでいると、挿入のために準備させるのの邪魔になるからという、単純な理由）
それじゃ莉嘉、今度はお前が左に行くんだ……お姉ちゃんも一緒に気持ちよくなってて欲しいだろ？
そうだな、もう一回バックでもいいが、正常位でいくか？
（逆方向へと回り込むように莉嘉へ指示を出すと、腰を引いて姉妹で挟み込んでくれていたペニスを抜いてしまう）
（そして自分が一足先に美嘉から左へとずれて、莉嘉へここへ来るようにとスペースを作ってやり）
で、美嘉はこう……
（下半身だけ突き上げて構えてる美嘉は自由にしてやったようで、まったくしてやるつもりはない）
（さっきまで妹を可愛がっていた手を、いやらしく震え男を誘うダンスめいた動作をしてる股間へ持っていくと）
（最初は人差し指で、とろとろと精液を垂らしている秘所を緩やかに弄ってやり）
美嘉はそのままでいいぞ、ケツだけ上げて、休んでるといい
（まったく休んでるといえないようなポーズを維持させつつ、しばらく優しく穴を弄ったあと）
（使う指を入れ替え、突起がびっしりついたサックを使って浅いあたりを攪拌しはじめる）
（莉嘉にしていたような奥深くをぐちゃぐちゃにする激しさとは違う）
（垂れてきた精液を泡立たせるような指使いで、本格的に絶頂させるのを狙っている気配ではない）
（浅い前後だけでなく、完全に膣穴から抜いてしまうと花弁に精液を塗りたくってまた穴へ挿れ、攪拌してまた抜いて塗りつけてと）
（何度使っても衰える気配のない、精液を搾るためにあるような性器を好きに弄んでいく）
（指で触っているだけでも妹のそれとの感触の差は明確で、、莉嘉が来るまでの間にペニスはぴくぴくと軽い反応を繰り返している）
【こっちもお待たせ！ ありがとね！】
【割と派手目なファッションとあわせていかわがしい雰囲気出すの得意だもんね！】
…それともこのままお姉ちゃんのとこ入れちゃう？
（一緒に達したとはいえペニスと指では疲労が全く違う）
（一行に起きようともしない姉の姿をちらりと見れば、あれ？これアタシの方が優位？と気づいてしまい）
（くふふっ、と悪戯っぽく笑いながら冗談を口にするも、ぎゅっとペニスを包もうと指を少し曲げ）
（結果、掴みは出来なかったものの姉の尻に指を食い込ませ、ペニスへの密着具合も少しばかり強まって）
ひぅんっ！？っぁっ♥ふぁあっ♥
（が、逆に自分の小さなお尻が男の大きな掌の餌食になってしまえば手は滑り、ペニスから零れ落ちてしまう）
（むにぃっ…♥と確かに肉は盛り上がるもやや硬さが強く、その分身体がぎゅっと引き締まる様な刺激が走り）
（歯は自然と浮いて唇を震わせ、身を知らしてぴくぴくっ♥と細い肩を上下に動かして）
ん、ぅっ、ぁっ♥
…えーと、じゃ、じゃあ………こう？
（どちらかを選べ、と言われると突きつけられた二択に眉をハの字にしてしまう）
（どっちも、なんて選んだらそれこそ意識を失いそう。結果小さな背中を床に押し付け、指先に散々犯された股間を晒すために脚を大きく広げれば）
（汗と水滴でいやらしく光沢を得た乳房と顔も一緒に見せながら、片手でぐに♥とピンク色の穴を押し広げて）
………ちょ、ちょっと…待って…これ休めないから…っ
絶対に休ませるつもりないっしょっ…ぃっ、ぁっんっ♥
や、ゆるいけどさ…ゆるいっ、んだけどっ♥中っほんとにすごい事なってるからっぁっはぁ♥
これだけで十分…頭、おかしくなりそっ…ぉっ♥
…ぁっ、ふぅっ……んぅっ、ぁっ♥
や、本当に…絶対激しくしたらダメっだかんね…ぅっ、んっ♥
（誘っていたとはいえ、流石に激しく男を求めるには先ほどの余韻も、そして膣穴を満たす精液の寮も十分過ぎる）
（柔らかくほぐれた穴は指に対して素直に、弄られると優しく吸い付きながらひくひくっ♥と疼かせ）
（顔を伏せがちになってる代わりに、卑猥に歪む表情を雌穴でしっかりと見せつけていたら）
（ぐちゅぅ♥と中で何かが混ざり合う音が耳にまで響き、浅い部分だからこその緩やかで、ゾクゾクッ♥と背筋が震える快楽に思わず穴が収縮）
（奥が締まったせいで一層多くの精液が押し出されて、男の指のせいでどろどろになった入り口や花弁により濃厚な匂いと感触を付着させてしまう）
…ぅっ、ふぅっ、んぅっ♥
本当に動かないからね？
（今ここで悪戯に身じろぎをしてしまえば、間違いなく自分自身を追い詰める結果になる）
（とはいえ快感を完全に緩やかな物だけにされてしまえばそれはそれで疼きが収まらず、もどかしい思いをしてしまう）
（幾度となく釘を刺しつつも、蕩けた顔がちらりと男の方を振り返れば）
（熱を帯びた視線が何かを求める様な、ちらっ♥と期待を送ってしまう）
【セクシー系Cu担当だから仕方ないにゃあ…】
【でもみくはこれでも清純だよ！ゆかりチャンと同じぐらい清純だよ！】
【その比較対象が猥褻だって言ってるようなもんじゃねーか！】
【という雑つっこみは置いといて】
【ごめんね、ちょっと18時をはみ出しそうだし、今日は夜再開あるから予定変更してちょっと早めの一時解散に変更して貰っても大丈夫？】
【そのかわりに再開時にレス置いとけるように準備しとくから！】
【ゆかりチャンはお嬢様キャラだからセーフにゃあ！】
【と、了解にゃあ！そういうことなら一旦これにて離脱するよ！】
【それじゃあ名無しチャン、21時にまた会おうね♪】
【準備は無理しない範囲でおっけーにゃあ！と言いつつ期待してるよ！】
【みくは一旦スレをお返しするにゃ！】
【うん、ありがとね！】
【実を言うと若干の回復タイムを求めた形だったりするので、夜には万全にしとくよ！】
【それじゃまた21時に、レスも準備しとくからね！】
【同じく一旦お返しします】
【再びみくはここをお借りするよ！】
【とりあえずどにゃ顔はどんな顔かだいたい浮かぶから許されざるよ】
【あとレスの準備がばっちりできてることをお知らせいたします！】
【未だにネコキャラ続けてますけど？（半ギレ】
【と威圧感を放ちつつありがとね名無しチャン♪よくやったにゃあ！】
【みくも受け入れる準備はばっちりおっけーにゃ！】
【あっはいすみませんにゃんにゃんにゃんかわいいですね】
【……逆にありだよね平均年齢３０に近づいていくネコキャラアイドルユニット】
【なにかがうっかり漏れ出してしまいつつ】
【それじゃ特に何もなさそうだし次ではっつけて開始しちゃうよ、よろしくね！】
よしよし、いい子だ
言われなくてもちゃんと手で広げられて、優秀なメイドだな
（こうして裸でいると忘れてしまいそうだが、あくまでメイドとしてご主人様を奉仕していることを軽く思い出させてから）
（広げて待ち構えた状態でいる莉嘉の膣口へと亀頭を押しつけてやる）
（小さくて狭い穴だが、それ以上馴染ませる必要もなく、ただ腰を慌てずゆっくりと突き出すだけ）
（それだけで白濁でどろどろになった亀頭が穴を広げて潜りこんでいき、一番広いカリの幅へと膣穴を拡張していく）
（そのままゆるゆると奥まで届かせるのだと思わせながら、途中、亀頭が完全に隠れきってから僅かのタイミングで一気に腰を突き出す）
（ずんっ！としゃくりあげるようにして奥へ突きたてれば、薄い腹部越しに一瞬亀頭の形が浮き上がったかのような感覚さえあって）
（それだけしっかりと莉嘉の膣穴へ挿れきってしまえば、一旦動きを止めてしまい）
（今の一撃を落ち着いて楽しめるようにと猶予を与えると共に、美嘉へと意識を向ける）
（さっきから散々こちらをちらりと振り返って視線を送ってきてる相手に、小さく微笑むと）
そうだな、もう限界寸前だろうからな
莉嘉よりずっと働いてるから、これ以上されたら中和剤も切れてきて、おかしくなりそうっていうのはわかる
（動かなくていいぞは口にしないが、かわりに理解を示すような言葉を紡いだ上に、一度じゃなく何度もわざとらしく頷いてしまう）
（何度もこちらを見る様子から、して欲しいとわかっているのにわざとサインを無視してやって）
（あっさりと視線を正面の妹へと向けなおし、莉嘉へと集中するように腰を引いていく）
（そして半分くらい抜いたところで軽く突き出し、また奥をノック、また半ばまで抜いて、奥を叩いてをゆったり繰り返す）
（最初こそ緩やかだった腰使いのペースを少しずつあがって、しゃくるように動かせば元の反り返りと合わさってＧスポットのあたりをごりごりと削り擦っていく）
（その動作に引っ張られる形で手が動く程度まで、指使いを弱めてしまうと）
……丁度いいから、美嘉は完全に休憩するか？
（ちゅぽ、と音を立てて、愛液と精液の混じったもので満たされた穴から指を引き抜いてしまう）
（そうして、振り返って視線を送ってきている美嘉へ見せ付けるように手を莉嘉の腰へと合流させるかのような素振りを見せてから）
なんて、そんなわけないだろ？
姉妹の片方だけ休憩なんていうのは、もう少し後での話だ
（そういって手を素早く美嘉の方へと戻せば、これ以上潤滑のつけようがないだろうというぐらい体液まみれになっているサックつきの中指を）
（さっきからちらつく程度の控えめアピールに留まってきたアナルへ押し当てて、潤滑を生かして突きたててしまう）
（ただの指とは違い、突起が散々に擦ったあと、途中からは普段通りの指の形状が刺激し）
（引き抜くと今度は中盤から終盤にかけて突起が穴とたっぷり擦れていく）
（妹にかまけて寂しがらせることのないよう、しっかりと手を動かしはじめると）
莉嘉、お姉ちゃんどんな顔してるか、そこから見えるか？
（上下逆ならひょっとしたらと、妹へと聞くだけ聞いてみた）
（もし見えなかったとしても、美嘉へ見られてるかもと意識させられるから、どちらにせよ言うだけ得というわけで）
（ただ、角度だけじゃなくそもそも突き上げ続けているため、それどころじゃない可能性も大いにあった）
【それじゃ夜の部もよろしくね！】
ねえねえ、今気づいたんだけど
お風呂に裸で入ってたらメイドっぽさなくない？
（えへへ、と嬉しそうに笑うだけで艶が生まれてしまう状態）
（あどけない顔を色っぽく染め上げていたのも束の間、近づいてくるペニスに胸を高鳴らせていたと思えば）
（ふと自分の置かれている状況、バスタオルを外して一糸まとわぬ姿は果たしてメイドと言っていいのかと）
（子供故に純粋な疑問が口から零れ出るも、ちゅくっ♥と大人な刺激がもう一度自分の股間に戻ってくると声色も変わり）
んぅっ、ぅっ、ぅくっ、ふぁっ♥
（抵抗しているわけではないものの、何度目かの挿入でも自然と力が入り、唇と目をキュッと瞑って）
（それでも薄く瞳は開いて、唇も、そして膣穴も太いペニスに容易く押し広げられてしまえば）
（びくんっ♥と腰が持ち上がってから体が波うち、バックや対面とはまた違う、正面を全て曝け出しているが故の敏感な体の反応を全て見せつけて）
あはっ、んぅっ、ぁっぁんっ♥
ね、ねえねえ、どう？アタシ…セクシーでしょっ♥
（先ほど褒められたのがよほど嬉しかったのか、精液のおかげで多少潤滑油が潤沢にあるとはいえキツさが残っている体を）
（無理矢理に捩らせ、両手を頭の後ろで組み自分なりのセクシーポーズ）
（挿入がいったん止まったことで、一番奥をじゅくじゅく♥とペニスの熱で蕩けさせられながらも果敢に動いてみれば）
（笑みを浮かべたつもりが片方の口角がヒクヒクと持ち上がり、やや不器用に微笑んだぎこちない表情になってしまう程に体が強張ってしまう）
…っ、ぁ、ちょっ♥違う…ってっ♥
ほら……あ、あれでしょ？アタシも疲れてはいるけどさ
一人だけ休むのはちょっと見栄えもだし、寂しいから…！
（ぐちゅ、ぐちゅっ♥と執拗に、何かを探しているかのように擦られると自然と体が揺すられていって）
（動かないと決めていたはずが、ゆさっ♥と乳房を前後に弾ませ、腰を痙攣させては定期的にビクッと跳ねあがってしまう）
（Gスポッとあたりを重点的に責められてしまえば潮を吹くほどの快感が込み上げて来そうだったが、指使いが弱まればそれも引いていき）
（流石に狼狽えを隠せずに、焦りを露わにした表情が生まれてしまって）
んぅっ♥
（ついに音が響きながら穴から指が引き離されれば、つぅっ♥と精液と愛液の糸が名残惜しそうに伸びてしまう）
（これ以上求めるのは恥ずかしいが、かと言ってと葛藤していたものの）
んぁあああっ♥
ちょ、ぉっ♥く、ぅっ、んぅっ、ふぅっ♥
そこ、違う…ってぇっ♥
（月並みな言葉を響かせ、掲げていたお尻が下へと押し潰されてしまいそうなほどの刺激）
（ただでさえ固く閉ざされた穴は、ぎゅっ♥と強く抵抗し余計に指の刺激を受けているのに）
（サックによる引っ掛かり、ごつごつとした突起の圧迫が入り口を広げて、そして中へと潜れば生々しい指の刺激が自然と口を開かせてきて）
（余計な快感を生むと分かっていても腰は思わず円を描いてしまい、ぐりぐり♥と動き始めた指に横の角度で尻穴をこすり付けていけば）
（甘く痺れた、恍惚とした顔に相応しい淫猥な声を響かせていって）
わかっ、なぃっ♥ぃっ、ぁっ、ふぅっ♥
（チラリと横目で見た姉の表情は視界がぼやけて分かりづらいが、恐らく自分と同じ表情をしているだろうと何となく察し）
（となれば自分の表情を説明するも同然、ふるふると首を横に振れば誤魔化すための言葉を濡れた唇が生み出して）
（ペニスの形が薄っすらと浮かんでいる腹部はくねくねっと左右への捩りを止めず、背中をタイルに預けている腰を浮かせた姿勢を活かして快感を貪っていって）
【まあ美優サンがそのうちしてくれるよね…】
【といいつつみくの方こそよろしくね♪長くなったから適当にカットよろしくにゃあ？】
ほら美嘉、妹は自分のセクシーさ強調するくらい余裕あるみたいだぞ
お前もしっかりギャルメイドっぽくアピールしないから、こうなるんだ
（妹の方が積極的で、姉はどことなく苛められて素直になるような雰囲気になっている）
（そうした違いを楽しみながら、美嘉のアナルへと指を咥えこませてしまうと、そこの締め付けを指でしっかりと味わう）
（ペニスを挿れたら食いちぎられるんじゃないかというくらいしっかり締め付け、当たり前だが追い出そうと抵抗する感覚）
（それは逆に、奥から引き抜いていくと扱いてくれるようなものに反転して）
（ただ抜き差しだしてるだけでもいいのに、もっとしてと誘うような尻の円運動のおかげで指にくる快感はより増し）
（お返しに出し入れを段々早く、空気の抜けるぐぽっという音まで時折立たせるほどまでなるが）
（それが途中、具体的には莉嘉が姉の顔が見えないといったあたりから、鈍りはじめ）
ま、しょうがない、見てる余裕もないだろうし、角度も難しいからな
もういいぞ、ほら、しっかりメイドとしてご主人様のチンポを気持ちよくしろ
そうしたらちゃんとメイドの仕事できてるだろ？
（さっき指摘してた莉嘉に対して、メイドの仕事してはおかしいことを口にしながら、かなり腰を強く突き出す）
（左右には自発的に捻ってくれてるので自分は前後に動かすだけで、小ぶりな膣穴の中であちこち擦れ自然と快楽が強まる）
（既に莉嘉は十分な仕事を果たしているとも言えて、それをより高めてやるためにと左手で腰を掴んでやると）
（右手にも力を込めて、美嘉の穴に嵌めた指と外の肉を掴んだ指との組み合わせへがちっと圧を与えると）
（勢いつけて腰を突き出し、ペニスの形がより明確に浮き上がるくらい力強い一撃を莉嘉の奥へと与えてしまう）
――イき潰れてもいいけど、俺が出すまでは我慢するように
（それだけ身体に負担をかけるような激しい動きをしていると自覚しながら、ひっきりなしに突き入れていく）
（美嘉の方を攻め立てるのが少々おろそかになってしまっていたが、そちらも再開）
（ただしやりかたはかなり変化して、中指を押し込んだまま、尻の丸みにあわせて掌をスライドさせて）
（右の尻肉を包み込み掴んでいるような状態、一番フックしやすいようポジションにしてしまい）
（穴への抜き差しというよりは、尻肉を揉むことで自然と動く指の出入りに、意識的にいくらか抜き差しの動作を足したものへ）
（ぐにぐにと触り心地のいい肉を揉み潰しながら、全方向についた突起を使って、性器として調教済みの穴を弄び続ける）
美嘉、お前はもう1回あるから、気絶禁止だぞ
（妹とは逆に、美嘉には起きてるようにという無茶振りをしつつ）
（次第に隣から響く肉をぶつける音を強くさせて、順番が回ってきたらこうなるんだぞと、聞かせておく）
【了解、ざくーっとしてみたよ！】
【ちなみに姉妹で気絶の是非を分けてみたけど、命令通りでもどっちも起きてても両気絶で〆にいっても対応できるよ！】
【ところで今日って何時までいけそう？って聞くの忘れてた、どうー？】
…ぃっくぅっ、んぅっ♥
…ほ、らっ、アタシ…最初っからセクシーだからっあっはぁぁああっ♥
あぁっはぁっはぁあっぁあああぁぁっ！ん、くぅっ、ぃっ♥
それっに、こっちの穴…んぅっ♥ホント慣れてないんだからぁっ、はぁっ、ぁっ、ふぅっ、ぃっ、ぅっぁああぁ♥
…ぃっ、ぁっ、そんなこと言われて…もっ、ぉっ、ぃっ♥
きつ、絶対きついっ…てぇ♥
（自分から体を動かしているせいで余計に快感を得ている、そんな事は分かっていても）
（十分に満たされた雌穴とは違う穴が新しい刺激に晒されてしまえば、中和剤もほとんど抜けた体は自然と快感に素直になってしまう）
（ぎちっ♥と音が聞こえそうなほどに強い締め付けがあっても、男の指を完全にとどめることは出来ず）
（引き抜かれていけば生の指の刺激とサックの突起、その2つが切り替わる際には一層強く声を上げてしまう）
（ペニスをハメられている時とは違う、ぴくぴくっと小刻みに震えてから一度大きくビクンっ♥と身体が跳ね上がり）
（指使いが激しくなるほどにその間隔は短く、失神するなと言われても脳が思考を止めて視界が真っ白に染まっていく感覚を覚えてしまう）
ぃっ、ぁっ、ぉっ♥
…ぁっ、はぁっ、んぅっ、大丈夫♥アタシ、絶対に大丈夫っだからぁ♥はぁっはぁっあぁっはぁっ♥
んくっ！いっ、ひぎぃっ！いっ、ぁっ、はぁああっ♥んくぅっ♥ん、ぅっ、ど、どうっ？
お姉ちゃんよりセクシーで…気持ちいいっでしょ♥あっ、はぁっぁああああ♥
身体っでもご奉仕…出来るんだからっ、ひぅっ♥んぁっ、ぉっ♥いっ、ひぅっ！？
（アナルを犯されている姉とは違い、比較的慣れている膣穴は負担という意味では少ないかもしれないものの）
（やはり太すぎるペニスに小突かれていけば小さな体は激しく上下に揺れて、視界もブレて目の焦点も定まらなくなる）
（特に強烈に突き上げられた際は、腹部から頭へと貫く衝撃のせいで小さく収縮した瞳が中央で激しくぶれて）
（そのまま上向けば、歯を食いしばって堪えようとするも次第に唇は開いてしまう）
（それでも、腰を左手で抑えられオナホのように使われても、懸命に腰をくねらせ、それどころか前後に振り男の腰使いを真似るような動きまで取り入れれば）
（ただでさえ限界まで広がっている穴がぐちゅぐちゅっ♥と上に下にとペニスを根元から揺さぶっていく）
は、ぁっぁあああああぁぁぁあっ♥あっ、んぉっ、ぉっ、いぃ♥ぃっ、ぁぁあ♥
ごめ、むっ、りぃっ♥ん、これっぁっはぁっ、ぃっぁぁあ♥ぉ、ぁっ、は、ぁ…へっぁ…♥
（軽く右の尻肉を揉みしだかれるような、押しつぶされるような緩い刺激）
（しかし中和剤も抜けて薬漬けの身体にとってはその程度の刺激で収まるわけもなく、まるでクリトリスをくにくに♥とこね回されているかのような激しい快楽は）
（尻穴を穿る指への円の動き、自分の腰遣いのせいで形の良い尻肉をむにゅっ♥と歪ませ、こすりつけてしまえば一層強くなる）
（最早絶頂も止まらないままにアナルを犯される快感に晒され続けてしまった結果）
（ついにぷつっと何かが切れたのか、放心した顔をタイルに押し付け、びくっびくっ♥と短い間隔で痙攣を繰り返すようになって）
【ありがとにゃあ！ということで悩んだけど美嘉チャン撃沈コースにゃあ？】
【と、今日は多分1時ぐらい…かも？だから次の名無しチャンで一旦凍結お願いするかも？短くてごめんにゃあ…】
メイドたるもの、身体をすべて使ってご主人様に奉仕しないとダメ、なんて今更言う必要もないだろ？
次はこっちも使ってやるから、しっかり解して――おっと
（指を動かすたびに尻が懐くみたいに動いて、この後のペニスに備えて馴染もうとしてくるかのよう）
（慣れてないだのきついだの言いながらも嬌声をあげて自分から擦り寄せてきているからと構わず弄り続ける中）
（揉む動きも織り交ぜてしまったせいだろうか、そもそも風呂場だけで２桁絶頂しているせいだろうか）
（とうとう四つんばいを維持どころか、意識すら維持できなくなった様子の美嘉に）
（手から力を抜いてしまうと、尻肉が勝手にずり落ちていくのに任せて、指を抜いてしまう）
（アナルがどうとかじゃなく、全身で痙攣してしまっている美嘉に、これ以上は望めなさそうだと）
（残念がる、というわけでもなく）
美嘉はここまでか……ま、ご褒美の予定だったからな
これくらいで勘弁しておいてやるか
（追いかけるように尻へと右手をもっていくと、掌でひと撫で）
（叩けば無理矢理の気付けぐらいはできただろうが、今回はこれくらいで勘弁してやる、といった形）
（そのかわりに――妹にリソースが集中するのだが）
残念、莉嘉、お姉ちゃんはもうダメだってさ
お姉ちゃんよりセクシーでチンポ慣れしてる莉嘉の方はどうか……なっ！
（完全にだめになってしまった姉の耳には届いてなさそうだが、妹が１人で相手をすることになったことは伝え）
（まずは右手を莉嘉の胸へと持っていくと、掌で薄い乳房を緩く撫で）
（そのまま掌を押し付けた状態で、よりリズムをつけてしっかりと突き上げていく）
（莉嘉を気持ちよくしてやろうという様子はなく、むしろ勝手にやっておけばだらしなくアヘ顔を晒し続けるだろうとばかりに）
（狭い穴にペニス全体をしごかせ、襞に亀頭を撫でさせ、子宮口に先端をこりこりと刺激させ）
（大きくではなく深く、とにかく奥へ、奥へといった動かし方で何度も、既に機能は整っているにしてもサイズが未成熟な子宮へ目掛け亀頭で子宮口を殴りつけていく）
（美嘉と並行じゃなくなった分、体位にも自由がきくようになり、腰を掴んでいた左手を途中で離すと莉嘉の肩の横あたりについて前傾姿勢になり）
（より深く体重をかけて突きこめるようにと、自分は絶対大丈夫と自信を示したことで、莉嘉も同じように飛ばしてやろうと目論んでいく）
（普通なら苦しいばかりであろう凌辱めいた動きも、散々慣らした身体と中和剤の切れかけた状態ならば問題ないだろうと、手加減は一切なし）
（前のめりになったことで股間がより深くぶつかるようになり、幼いつるつるのそこへとぶつけるたびに水しぶきを小さく起こしながら、肉のぶつかる音を浴室へ響かせていく）
【了解！ そしてこう撃沈されるとあれだね、気絶してるとこに寝バックで突っ込みたくなるよね】
【と言いつつ夜は眠いし目安より早い方がいいだろうって判断も含めて、若干サクサクしといたよ！】
【普通に4時間ペースの目安時間なんだから短くなくね！？ってつっこむよ！
【ありがとね♪とお気遣いに感謝しつつお疲れ様にゃあ！】
【美嘉チャンについては…まあそうなるよね、うん】
【本当ならもうちょっとって欲はあったにゃあ？】
【でも昼夜連続で遊べて楽しかったよ、ありがとね♪】
【そして来週は土日のまま大丈夫だけど名無しチャンに変更あったりするー？】
【だって……ねえ？】
【っていうのと、単純に姉妹の回数がそれでイーブンになるってのがあるよ！】
【なのでこのまま妹に出してそこから寝バックお姉ちゃんでお風呂はフィニッシュかな、年内行ける…！】
【俺も昼夜連続で遊べて嬉しかったよ、滅多にないし贅沢できてこっちこそ感謝してるよ！】
【特に変更なしだから土日よろしくね！】
【土日が勝負所にゃあ？】
【そしてその土曜日が17で日曜18希望だとみくはお伝えするよ！】
【多分これなら余裕をもって遊べそうかもー？】
【だね、まあ無理に年内！ってしなくてもいいとは思うけども、やれるならやるくらいで？】
【そしたら次は夜遊びとして賭け事を新田ちゃん…でよかったよね？】
【了解、メモっとくよ！】
【俺もそれで問題ないから、今から楽しみにしとくね】
【うん、予定通りなら賭博なんちゃら禄美波チャンにゃあ？】
【よろしくね♪ということでみくはお言葉に甘えてスヤァ…させてもらうよ！】
【お休みなさい、名無しチャン！また来週もよろしくね♪】
【みくはスレをお返しするよ！】
【賭博淫魔録って書くと意外とおさまりがよかったよ！】
【それじゃおやすみなさい、また来週も楽しみにしてるよ、お疲れ様！】
【こちらからもスレをお返しします】
>>322
杏子ちゃんに赤は似合うけどいつもの色だからね
そういう色を着てないほむらちゃんだから特別感があるように見えるのかも
ブラックサンタか、なんかダークっぽいイメージ…
今日はサンタのほむらちゃんだけど
お願いしたら欲しいプレゼントがもらえたりするのかな
いつもと同じかもしれないけど、私は好きよ
普段と違うところに特別感と言うか、ギャップを感じるのは同意
私が知る範囲だとダーク系統みたいね
よく知る一般的なサンタに対して恨みを抱いているパターンが多いわ
私に叶えられる範囲になるけど、聞かせてもらわ
真っ赤なサンタ衣装なら杏子ちゃんはすぐ着こなしそう
まどかちゃんやほむらちゃんだと照れて恥ずかしそうにしていたりね
そんなブラックサンタだと子供が間違って出会っちゃったら大変なことになるんじゃ…
聖夜を性夜なんて呼ばれたりもするけど
クリスマスの思い出づくりにほむらちゃんの処女を奪ってみたい
赤と言われたら真っ先に彼女を連想するわ
サンタ衣装は、今着てみて思うけど少し恥ずかしいかな
ブラックでも、デスカリブーみたいな存在だったらいいんだけど
……ごめんなさい
私は既に初めてを喪失しているの
杏子ちゃんは赤が似合いすぎてるからね
マミさんも喜んでサンタの格好とかしてくれそう
デスカリブー、知らない存在です
こちらこそごめんなさい
ほむらちゃんを困らせてしまった気がする
ある一部分が目立ちそうな気がするわ
デスカリブーっていうのは、マギアレコードの登場キャラよ
アリナ・グレイがウワサを着こんで変身を遂げた姿なの
現在開催中のイベント限定での登場で、ホーリー・アリナって呼ばれてる
謝らなくていいわ
けれど、私と性なる夜を過ごしたいとは思っているのでしょう？
それってほむらちゃんには無い部分？
なんて、あえて失礼なことを言って怒らせてみよう
ホーリーアリナがそうだったんだ
それだとホーリーマミもそういう本当の名前があるのかな
過ごしたくない女の子に声をかけたりしないよ
欲望のままにほむらちゃんを貪りたいってのは変わらない
こんなこと言ってたらまたごめんなさいって言われそうだけどね
言ってくれるじゃない、否定はしないわ
ホーリーアリナに御園かりんが付けたキャラ名みたいなものよ
もっとも、彼女がアリナ・グレイだと気付いているわけではないのだけど
私はこういうところに来る時は、そういう気分の時なのよ
だから、あなたの欲望を叶えてあげることも出来る
……どんな風にしたいの？
マミさんが大きすぎるだけだから気にしないで
それじゃホーリーマミにはそういう名前ないんだね
ホーリーおっぱいとか付けられるよりいいか
正直に言ってしまうけど、ほむらちゃんを組み敷いて服を破ってみたりして
裂け目から見える肌に興奮しながらやってみたい
苛めたくなる大きさだから困るわ
神浜聖女…は、ちょっと違うわね
ウワサの名前だし
そんなの、ただのセクハラよ
私自身はあなたにされるがままなのね
それもまた一興…あなたに任せるわよ
ほむらちゃんが言うと逆恨みみたいだ
半分わけてもらえればいいのにね
神浜聖女って聞いたら笑ってしまいそうだよ
そんなことてしまって本当に平気？
今夜はサンタ服のままでしちゃおうか、それとも着替える？
普段の行い次第で印象が変わるわね
仮にそんなことが出来てもそれはそれで困るわよ
肩が凝るっていう話は本当だし
巴マミには黒歴史よ、白なのに黒とはこれ如何に
このままでもいいわ
あなたがしたいようにしてくれればいい
私の気が変わらないうちにね
あれの半分でもかなりの胸になるし
今まで無縁だった肩こりに悩まされるのは困るよね
かわいそうだから見なかったことにしてあげようか
マミさんを見ても神浜聖女とか言ったりしないよ
サンタ服の下が把握しづらいから魔法少女の姿でもいい？
気が変わったら泣くに泣けないよ
（気持ちを抑えられなくなってほむらのことを両手で抱いていく）
（その手の力は強く加減せずぎゅっと抱きしめていった）
余計な悩みは抱えたくないわね
さぁ…忘れられないわね、あれは
知らないふりをしてあげてちょうだい
それなら…はい
（変身するとあっという間にサンタ服から魔法少女服姿へ）
（直後に抱きしめられると、顎がやや持ち上がって目を細め）
ちょっと苦しいわ……
俺も苦しい
ほむらちゃんのこと好きにしたいって我慢し続けてたから
（手を離さないまま抱きしめていて、つま先で近くのクッションを引き寄せる）
（軽く蹴ってほむらのちょうど後ろに配置させる）
魔法少女にこんなことできる日なんてもう一生こないよ
クリスマスに感謝だ…
（ちょうど背中にクッションが当たるように抱きついたままの状態で寝かせていく）
その我慢で抑えつけていた思いの丈、ぶつけることを許可するわ
（自分からは特に何もしようとせず、身を任せる）
私もいつでもこういう気分になるわけじゃない
強いて言うなら、今夜はイヴだけど…んっ…
（体が徐々に横たえられていくと身体の力を抜いていき）
今だと許可をもらえなかったらもっと暴走しちゃいそうだ
（興奮したままほむらの首に頬を当ててくっついていく）
今夜がイヴなら明日も付き合ってほしいくらいだよ
マミさんほどじゃなくてもやっぱり女の子だな…
（小さめの胸に触ってみて手の平を握っては開いてと繰り返していく）
肉欲に動かされた男性ほど御し難い者はないわ
自分から誘っておいて逃げたりはしないわよ
私はその気になれば出来るけど
（男の身体が密着し、お互いの心臓の音が伝わり）
（吐息もはっきり聞こえて、気分を高める）
んっ……もう始まったのだから……
こんな時に他の女の名前は出さないで…
（胸板に手を触れられると、体が小さく震えて）
もう別の子の名前なんか出さないよ、無粋なことしてごめん
だけどもうほむらちゃんのことしか考えないからな……
（密着したまま女の子の感触に欲情していく）
（胸に触っている手は加減を忘れて痛いくらいに掴んでしまう）
始まったらもう……自分でもどうにもできないよ！
（黒タイツをつねるように持って脱がせそうとする）
（片足だけ抜かせてわざと中途半端な格好にさせて）
分かってくれればいいわ
さぁ、続きよ……
（そっと囁くように声をかけ、男の情欲を煽ろうと試みて）
女の子の胸は敏感なのよ
力加減には気を付けてもらわなと
（男の手が胸に触れるというより、掴む感じで、それが痛く）
それは構わないけど、痛くはしないで…
（黒タイツが掴まれると、自分からも協力して脱いでいく）
最初から脱いでた方がよかったかしら？
でも、フェチっていうのもあるのよね…
わかってるのに、つい力が…
（かなり興奮しているがほむらに言われて胸を掴む手が弱くなる）
フェチかもね…
こんなのに興奮しちゃってるんだからさ
（黒タイツは膝下にはかせていて完全には脱がさなかった）
性夜だからすごいのはいてたりしたら、ほむらちゃんを見る目が変わるかもね
（見ていないとわからないくらい、ほんのわずかスカートを動かして）
（パンチラさせて情欲に駆られた瞳がそこを覗いていた）
加減がきかないのは分かってるわ
けど、やっぱり痛いものは痛いのよ
（半分だけ黒タイツを脱がされた方の足はスースーして肌寒く）
（高まる体温で履いたままの脚は蒸れるのを感じる）
凄いのと言われても、何が凄いのか分からないわ
ガーターベルトとか履いてればよかったのかしら
（下着を一気に見ようとしない辺りで、男の嗜好を理解した）
魔法少女でも痛覚はあるものな…
ガーターベルト……
（良いとも悪いとも返事しなかったが、見るからに興味を持っている態度でほむらの下半身を見ていた）
（足の付根に手を添えてそこを中心に撫でていく）
（太腿と下着を撫で回すうちにその辺りが見えるようになっていった）
ほむらちゃん、これは痛いこととかしないからな？
（溜まりに溜まった興奮を解消するために魔法少女の服に触れた）
（腕のところをむりやり破って次は脇腹のあたり、最後に胸の近くも破って露出を増やす）
普通の女の子と比べたら鈍感になっているわ
でも、感度が高まれば話は別…
（男の視線が下腹部に集中するのを感じて、徐に脚を左右に開く）
（すると、太腿に手を触れられ、それだけで体はまた震える）
……信じてあげるわ
（次はどうするの？と言葉には出さず、様子を見る）
…よく破れたわね
一般人からすれば、そこそこ丈夫になってるんだけど
（肌の露出面積は徐々に増え始め、外気の触れる個所が増えて）
（身体が火照っている分、先程よりも肌寒さは強くて）
感覚が鈍くなったり高まったり…気分で変わるんだ？
襲われて高まってるほむらちゃんだから変態の俺の相手ができるんだな
（裂けて露出させている肌を触っていく）
（腕や腹や胸に触れて体温を感じていった）
魔女と戦闘する服なのにね
きっとほむらちゃんが気を抜いてるからだよ
だって襲わせてくれるように隙だらけだし…
（肌に触れれば触れるほど股間が盛り上がっていきズボンの中で苦しそうに膨張している）
ふうっ……すぐ挿れさせてもらうよ？
前戯とかそんなのしてあげないからな
（男根を露出させながらほむらの下着を引きずり下ろしていき）
人間の身体って、そういうものでしょう？
心って精神に依るものなのよ
精神次第で肉体は脆くも頑丈にもなるの
時として限界以上の力だって発揮するわ
（露出した肌を触れられると、先程までよりは感触になれたが）
そうでしょうね……服が脆いのはそのせい……
（何かに気づいて視線をそちらに向ければ、男は準備万端だった）
大きい……いつでもいらっしゃい、温めてあげるわ…
いや、熱くしてしまうかも…
命の危険が迫っているといつも以上の腕力が出たり
そういう事例はたくさんあるらしいね
そんなことどうだっていいんだけどな……
（露出が増えたほむらの体に熱い視線をぶつけていた）
（破いても脱がせず、ところどころ裂けている格好に興奮しているようで）
いいよ、熱くしてくれるなら大歓迎だから！
ほむらちゃん！う、ぅ……
（誘われると迷わず挿入して、膣内の深くに埋めてほむらの熱を感じようとする）
普段は70%に抑えられている筋力が100%になるのよ
でも、そんな雑学は今この瞬間に役に立たないわ…
思いの丈をぶつけることだけを考えて、ほら…！！
（両手を広げて、抱きしめるように両手を内側へ閉じて）
（男が挿入するように促し、その時を待つ）
んんぅ……！！
（そして、挿入されれば両手がベッドのシーツを掴んで）
（両目を潤ませて吐息を大きく吐き出した）
でも今の筋力は100％かもしれない！
ふう、んっ！
（体に力が入っていて、激しい動きで奥を突いていく）
（ほむらの吐息を聞いてますます盛ってしまい同じように荒い吐息を吐いていた）
は、はっ！
魔法少女って…中に出しても平気なの？
（自然とほむらの手を握ってしまい二人一緒にシーツを掴んでいて）
（締まりを感じて、止められないまま休まず膣奥を突き続けている）
【次で締めにしましょうか？】
【まだ遊んでたいくらいだけど、時間を考えたらそろそろだろうし】
100%だったらどんな風に…んぁっ…！
（勢いよく突きこまれれば亀頭が子宮口を押し潰し）
（その拍子に肺の中の空気が漏れるよう吐き出される）
中に……出しても……い、いいわ…！
余計なこと、聞かない…！
（そこまで言うと、呼吸を荒げてイクことを優先に考えて）
（自らも前後に揺らすように動かしていく）
【言われてみれば日付けを跨ぎそうね】
【明日もあるし…次のレスで私も締めさせていただくわ】
うっ、ふうぅっ、ほむらちゃん…！
（悶える声を出しながら射精してほむらの膣を満たしていく）
（熱く白い体液を出し切って、抜いていくとそこからドロリと精液が垂れている）
余計なこと聞かれたくないんだったら…
聞く余裕がなくなるまで搾り取ってよ
俺にはまだ余裕があるんだからさ、こんなんじゃ足りないよ！
（最初にしたように強く抱いていって耳元で囁いていく）
（まだ溜まっている欲望を枯らすためにほむらにまた行為をねだっていった）
【25日こそ本番なのかな】
【ほむらちゃんにもフェチだって言われたけど、そんなことに付き合ってくれてありがとう】
【感謝しつつ、おやすみなさい】
んぅぅ…ハァ…！
（お腹の中に熱いものが満たされて広がっていく）
（熱が伝わった直後に自分も絶頂に達し、意識が飛びかける）
（全身の筋肉が張り詰めた状態から弛緩し始めると）
（まどろみを覚えたが、足りないと告げられればすぐに覚醒し）
それなら、私が寝落ちするまで付き合ってあげる
感謝してちょうだい
（そういうと自ら男に両脚を絡め、二度目を要求するのだった）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【たまにはこういうプレイも悪くないわね】
【ザーメンスレでにいるところを見かけたら、声をかけてちょうだい】
【こちらこそ感謝するわ、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
慣らしということも含めて、ここからは私自ら相手をさせてもらうわ。
まずは先程話にあった抵抗具合という所だけれど
当然ながら貴方達人間の事は嫌いだし、相当抵抗するでしょうね。
その上での快楽調教ということだけど……どんな行為をご希望かしら？
よろしくね。
カタカナだと読みづらいけど…本番はどうしようか？
それじゃあ、完全に抵抗しているってことで、拘束もしっかりしてる方が良いかな。
快楽としては玩具も使って、ローターとかでオマンコやクリを開発。
吸盤とかで乳首をメインに可愛がって、乳首だけでイけるようにしてあげたり。あとは脇責めとかかな。
ええ、よろしくね？会話は……今の通りでどうかしら。
全部カタカナなんていうのも疲れてしまうでしょうし……
一応は敵の首魁の一人という事で、地下の独房に監禁なんてどう？
拘束具なんかが必要であればそこも自由にね？
開発の方は分かったわ。全然問題のない範囲だし……任せて良さそうね。
脇責め、ということだけれど……どんな事を考えてるのか、聞いてもいいかしら？
そこについては強いこだわりはなかったしやりやすい方で大丈夫だよ。
正直に言えばこちらの方が見やすいし、嬉しいかな。
捕虜として、敵の親玉として隔離……という体で、本命の子をむしろ秘書艦にするべく調教中ということで。
助けも来ないし、他の艦娘も出てこない感じで。
とりあえずは、椅子みたいなところに手足を拘束かな？お医者さんみたいな椅子のイメージで。
脇責めだと、ちょっと擽りから始まって、舐めたりして感じるまで只管いじったりとか。
匂いとか感じでそこも好きだって言って愛の言葉囁いたりとか？
ひたすらオマンコ舐め続けて、頭ぼーっとするまでクンニっていうのもいいなぁって思ってる。
「らしさ」もあるけど、それ以上にやりやすさもあるでしょうし……
それじゃあ、会話については今の通りでいかせてもらうわね。
拘束されてる状況についてもイメージしやすくて助かるわ
……どれだけ待っても、来るのは貴方だけってことね。
椅子に拘束、というのも分かったわ。細かい描写は任せてもいいかしら
……聞いて呆れたわ。まあでも、それくらい馬鹿な方がいいのかしら……
くだらないって馬鹿にしながら、捕虜として拘束されて心細いのもあって
ちょっとずつ絆されたり……何も言えなくなるくらいされ続けるのも良いわね。
そういう場面ごとに短く区切って、というのがいいかしら？
やりやすいのは一番だと思うし、大丈夫だよ。
どれだけ大きな声を出してもむなしく反響するだけ、地下にある施設で明かりも人工のもののみとかで。
細かい描写はまた書き出しの時にさせてもらうよ。
それくらい好きだってことで。
汗を舐め取るのもいいし、今日はこの部位って決めてひたすらに性器として開発してあげたいな。
ようやく感じる様になってきたら、次の時はまた別の部位になってて疼いちゃうとか。
こちらは根幹は離島ちゃんのことが大好きな提督という体でいくつもりだよ。
そうだね。進み具合によると思うけど、凍結というよりは、その日はその場面で区切ってまた別日なら別日として調教な感じでしてみたいって思ってる。
イメージ通りの捕虜ね……食事くらいはまともだといいけど。
……あら、もしかして書き出しも任せてしまっていいのかしら？
……そう。まあ、それくらいのほうが相手のしがいがあるわ。
なんだか、そのうち全身開発されてしまいそうね？
その日はその場面で……というのは、現実の日ごとかしら？
それともロールの中の一日？一応、確認として聞いておきたいわ。
どちらにせよ問題ないけれど、もし現実の日ごとだったら
あまり長い期間は取りづらいということだけ断っておくわね？
そこは大丈夫かな。むしろ拘束して捕虜として扱ってるくせに。
逃げ出せないだけでその他の待遇はいいとか。
お望みとあらば、と言っても部屋と高速具合の描写を書いて終わっちゃいそうだけど、それでもいいなら書き出しするよ。
現実の日のつもりだったかな。
余り同じ流れで凍結の繰り返し、っていうのはこちらも苦手で……
了解。年は越せない。くらいのイメージでいいのかな？
なるほどね……捕虜にしては待遇はいい、というのは良さそうだわ
少なからず私を特別扱いしているという雰囲気も出るでしょうし……
それなら、折角だから書き出しはお願いしてもいいかしら？
簡単にでも描写してもらえれば、その後が楽でしょうし。
現実の日でとなると、結構厳しいわね……
毎日とは言わないまでも、この時期だから会えない日も出てくるでしょうし。
イメージとしては大体それくらいね、会えて30日頃まで……
年明けも会える日と会えない日はあるけれど、まちまちだから。
ある程度区切りをつけてということなら、レス数で場面を分けるなんてどうかしら。
例えば、3往復……計6レスで一区切りにして
7レス目からはまたロール内の別日、だとか。
ある程度進行したら、ここは長くやりたい……という場面もあるでしょうし
そこは制限せず楽しむような。……どうかしらね？
それじゃ書き出しはこっちからで。
といっても今日はもう時間なくて、平日だと0時までになっちゃうかな。
明日は来られても22時とかなら来られると思うけどどうだろう？
了解。それなら言って貰った通り、だいたい3往復くらいで。
と言ってもそれに縛られるって感じじゃなくてあくまで目安ってことでやらせてもらうよ。
それじゃ、今日は時間も遅いし打ち合わせだけにして
次回は貴方の方から始めてもらう流れにしましょうか。
22時だとちょっと遅いけど……私は良いけれど、貴方は大丈夫なのかしら。
あとは一応、今後会えそうな日程を教えてもらえると助かるわ
そうね、レスの方はあくまで基準で……囚われても忙しないでしょうし
上手く流れを読んで楽しめればいいんじゃないかしら。
一応明日なら2時くらいまではできると思うからその時間でも大丈夫ならお願いしたいな。
そのあとなら、28日も21時からなら可能。遅くまでできるかな。
29、30日は相談次第だけど日中からできると思います。
22時から2時ね？それなら……多分、大丈夫よ。
ひとまず最初はそこで予定しておきましょうか。
28日の21時から、これも問題ないわ。
あとは、29日は一日空けられるけれど、30日はお昼は無理ね。
夜は来れると思うけれど……ちょっと未確定だから、追って連絡させて頂戴？
……という辺りで、ひとまず3日くらいは会えそうだし。
まずは明日の22時を楽しみにしておけば良さそうね？
そこは大丈夫だから。未来の分についてはまた明日とかでも相談すればいいかな。
そうだね。とりあえずはまた明日の22時にお願いできるかな。
今日はありがとう。先に失礼するね。
おやすみ。
【スレを返します】
そうね、もう少し先のところはまた会った時にでも。
それでは今日はこれで、ね。私の方も……お礼は言っておくわ
しっかり休んで明日に備えなさいね？
【私からもスレを返すわね】
【おまたせ。離島ちゃん。遅くなってごめんね】
【元々遅めからという話だったし、気にしていないわ】
【それより、準備はいいのかしら。まだなら、時間を改めてもいいけれど】
【うん、今からなら大丈夫だから】
【掻きだし始めるからもう少し待っててもらえるかな？】
【……別に、急がなくていいわ。よろしくお願いね？】
（窓もなく、あるのは部屋を照らす証明と中央に鎮座した大きな椅子）
（表面こそ革張りだが、裏側は頑丈に金属がむき出しになった骨組みが露出し、作りとしては過剰ともいえるほどに太い）
（さらには、脚先まで伸び、肘掛け部も広さのあるつくりをしているのだが、その上に一人のぱっとみ幼女とも思える人影が）
（広々とした肘掛け部に手首、肘と拘束され、脚部には両足、脹脛としっかりと枷をはめられつなぎ留められている）
（一見すれば、一昔前の拷問部屋…とも思えそうなものなのだが、そんな中重そうな鉄製扉を明ける音が）
やぁ、目が覚めたかい？
君を捕獲するのは苦労したんだけど……。覚えているかな？あの戦いに負けて君はここにいるんだよ。
（白い制服に帽子、すぐに提督と分かる衣装に身を包んだ男性が部屋へ入ってくるとそのまま身動きできない彼女の前へ回り込んで、顔をよく覗きこむ）
【それじゃあ、とりあえずはこんな感じで】
【よろしく頼むよ】
ん……っ……、……。
(心地よい目覚め、ではない。両手と両足をしっかりと固定され)
(無理矢理座らされたような格好では休めるものも休めない)
(黒のドレスは所々が破れ、焼けて、戦いの痕跡を物語り)
(ドイツ艦のような色白、ではなく。病的なほどの白い肌がその裂け目から覗いていて)
……貴方が、あの忌々しい艦娘たちの指導者ね。
私を捕獲して満足？言っておくけれど、何も話すことはないわ
精々、そうね……あの娘達をどう苦しめてやったか、という土産話くらいかしら？
(提督という存在は知っていても、はっきりと見るのは始めてでもあり)
(何より、捕まると思っていなかったのだろう。言葉は気丈だったが)
(その実は焦ってもいた。艤装は出せない、手足は動かない)
(場所も拷問室のように思えて、なんとなく空気が重苦しく)
(顔を覗き込まれれば、余裕を見せるように話していた表情が)
(静かに強張って、赤い瞳で睨むように提督の見返して)
【申し訳ないです。ここまででオネガイシマス】
【私もスレを返すわね。失礼するわ】
………さみぃ
(学生服のズボンのポケットに両手を差し入れ身を縮めながら足早に歩く人影がひとつ)
(鼻をすすり、耳を赤くしながらまっすぐと自宅に向かっていて)
(ようやく自宅のあるマンションの前に着くと自宅と…隣の部屋に目をやり)
…アル姉ちゃんも帰ってきてないか
ま、まだ親父も母さんも仕事着だし先に風呂入るかな
(再び鼻をすするとエレベーターに乗り、自宅のある階のスイッチを押し乗り込むと)
(ポケットから自宅の鍵を取り出しているとドアが開き廊下へと足を進め)
(内心お隣さんはいないかと少し伺いつつ曲がり角に差し掛かり)
【それではこんな感じでよろしくお願いいたします】
木枯らしに吹かれると、身を縮めて）
……寒っ！！うう、オイルも凍りそうです。
3日ぶりの帰宅だというのに。っていうかなんですかこの激務は。もう一ヶ月もまともにメンテうけてないんですけど私。
いくら最新、高機能の私といえ、このままじゃ故障しますよ、ほんとに……。
（ため息をつくと、視界に性欲数値の警告メッセージが）
あ。もう……。こんな日はセンサーいじって性欲処理して、早めにスリープモードになりますか。
……アイカメラの洗浄液が溢れそうです。うう……。
（肩を落としてドアの鍵を開けようとしたとき、足音に気がついて）
……あ。和也くんじゃないですか！
（自分でも気がついてない、恋愛感情を抱いている少年を見れば、少し顔が明るくなり）
【はい、よろしくおねがいします。こんな漢字でどうでしょう】
(少し期待しつつ角を曲がるとよく見知った顔があり)
…ん、お帰り
こんな何日も帰れないほど忙しいの？
体壊さないようにしなきゃダメだよアル姉ちゃん
(一瞬顔が綻びそうになるも気恥ずかしさから仏頂面になり)
(鍵をチャラチャラと回しつつゆっくりと歩みを進め)
寒いんだから風邪でも引いたら彼氏もいないんだろうから辛いぞ？
……ま、まあ看病くらいはしてもいいけどさ
(こちらも玄関の前に辿り着くと鍵穴に鍵を差してぼそっと呟き)
【ばっちりです！ではよろしくお願いしますね】
……まあ、久々に顔を会わせたことですし。世間話でもしますか。
（少年に会えたことが嬉しく、もうしばらく話をしたい気分で）
（部屋の中に招き入れてお茶をいれて。もっとも、普段食事などの必要はないので一人暮らしの女性の部屋としては殺風景、たまの来客用のお茶程度しかないのだが）
ささ、どうぞ。
ふー、少し落ち着きましたね……。
（どさ、と椅子に腰を下ろすと視界の性欲がさらに上昇していることに気がつくが）
…あれ？ま、まあもうしばらくなら大丈夫ですよね。
和也くんは、最近どうですか？
……そちらこそ、好きな子とかいたりとか？
ったく…アル姉ちゃんマイペースなんだよなぁ
(ぶつぶつと文句を言いながら玄関の鍵を引き抜き)
(ポケットにしまうと誘われるがままに家に入り)
おじゃましまーす
………なんてーか、もっとアル姉ちゃんに彼氏できないの部屋見るとなんかわかるかも
(なかなか見慣れぬ女性の部屋に内心ドキドキしながらも)
(ついつい口から出てしまう憎まれ口)
ん、ありがと
？！…げほっ、げほっ
(キョロキョロと部屋を見渡し床にあぐらをかいて)
(差し出されたお茶を飲もうと口に含んだ瞬間的)
(予想だにしなかった質問に驚き思わずむせてしまい)
俺はほら、いいんだよ別に
アル姉ちゃんに関係ないだろ…
(口許を拭うと照れ臭そうに目を泳がせて頬を掻き)
まあいいですけど！
（改めて眼の前の少年を見れば、何故かさらに性欲パラメータが上昇して、左胸の乳房の中にある快楽中枢回路に
負荷がかかり始める。メンテナンスを受けてない回路は、ちちち、と妙な点滅をはじめて）
……ぴきゅっ！？
（しゃっくりしたような動きとともに、ノイズが漏れる）
あ、いや、なんでもないです。なんでもっ！！
……っていうか、暑いですかね暖房入れすぎましたか？
（まだそれほど温まっていないのに、感情回路に負荷がかかり始めてオーバーヒートしだす）
ど、どうしたんですかね？とりあえず……。
（スーツを脱いで、ブラウス姿になる。当人は気がついていないが、両胸の頂に尖ったものが浮き出ていて）
……？どうしました？
なにかありましたか？
（旧にドギマギしはじめた少年に、顔を近づけて）
(再びの予想外に少し不機嫌そうにお茶をすすりながら)
(ぐるりと部屋を見渡していると視界の端でしゃっくりのようにびくつく体と)
(相手から聞いたことのない声がして驚き振り返り)
…どうしたのアル姉ちゃん？
なんか体調悪いとかじゃないの？
(いつもとはどこか違う様子に訝しげに眉を潜めていると)
(いきなり上着を脱ぎより胸が強調された相手に動揺を隠せず)
いや、どうしたっちゅーか、さ
…アル姉ちゃんもっと警戒心ってーかドジもそこそこにしとけよな
(ブラウス越しの突起にぎょっとし思わず顔を背けて)
（と、胸を見れば気がついて
……！？？？あ、いや、これはっ！！
（慌てて手で胸元を覆って）
っていうか、これ、ちょっとまずいんじゃ……。
故障してるような……。ひっっ！？？？がぴっ！？？
（羞恥心が一気に回路に負荷をかけ、ぱち、と乳房の中から音がすると同時にびくんと体が跳ねて）
こ、これはまずいです……。早く性欲処理をしないと本当に壊れてしまいますね……。
か、和也くん、今日はそろそろ、遅いですし……。
（言いかけたところで再度ぱち、と音がして性欲が跳ね上がり）
がぴぃいいっ！？？ひ、あ、こ、これはっ！！
んあ。あああっっ！？？？
（その場にうずくまって、苦しげに時折痙攣を始めてしまい）
…故障？
(覆われることで目の前で柔らかく形を変える双丘に息を飲むも)
(違和感のあるワードに再び眉を潜めたところまた体が跳ねてこちらもびくっと体を跳ねさせ)
マジでどうしたの？体調マジで悪いんじゃないの？
遅いとかそういうのマジどうでもいいから
(性欲処理という言葉、異音、そのどれも気にならないほど取り乱し)
(腰を揚げた瞬間今度は苦しげに相手が踞ってしまい)
だ、大丈夫かよ？！救急車呼ぶ？！
(駆け寄り思わず肩に手を回して覗き混むように顔を近付け)
（顔を覗き込まれ、目が合えば、興奮度はさらに上昇し、ぱち、ぱちと左胸の回路がショートする）
んぁあああっっーーっ！？？ががが、ぴゅぃっっ？？？
え、えらー、エラーEF53666が発生しまし。た、ぴゅぃんっ！？？
（一瞬表情が消え、エラーメッセージを発するアルトリア。次の瞬間、また苦しげな表情にもどり）
う、こ、これは、もう…急がないと本当に……。
そ、その……和也……くん。こんなことをお願いするのは何なのですが……。
（顔を真赤にし、ブラウスのボタンを開いて、大きな谷間を晒し）
そ、その、少し強めに……む、むねを、さ、さすってくれませんか……。
あ、有り体に言うと、も、揉んで欲しいというか……、き、緊急事態でして……。
はあ、はぁ……ん、あ。ああ……。か、回路が……また……。
ぴぎゅっ！！
（乳房は張り詰め、いつも以上に大きく見えて。頂きの突起も先程よりもくっきりと）
え、どうしたんだよアル姉ちゃん？！
(目の前で奇声を発し、瞬時とはいえ表情を無くした相手に動揺を隠せず)
(今まで見たことのない相手の姿にただただ狼狽するばかりで)
お、お願い？できることならなんだってするけど
それより大丈夫な…
(言いきるよりも早く露になる谷間に思わず言葉を飲み込み)
(更に続く要求に一緒思考停止してしまいぽかんと口を開け)
も、揉むって…緊急事態の意味もわかんねぇんだけど
…と、とにかく揉めばいいんだな？
セクハラとか後で言わないでよ？！
(先程より悪く感じる相手の表情にとにかく言う通りにしようと覚悟を決めたか)
(ごくりと喉をならしておずおずと手を伸ばし左胸をそっと掌で包み込み)
(ゆっくり、ゆっくりと胸を押し上げるように揉んでいき)
（苦しげに呻く中、胸に手を触れられ、揉み上げられる）
……んぁあっ！あ、き、きもちいい……はあん……。あ。あああ……。
か、快楽信号が倍増してるみたいです……。
ん、はあ……ぴゅぎ、ぴきゅう……。これは……。キミに……されてるからでしょうか……。
一人でするのとは……ちがいすぎます……ああ……き、きもちいいですよお……。
も、もっと早くたのむべきだったのでしょうかね……。えへ……。
（性欲が少し低下し、落ち着きかける。しかし、尖った乳首に手が触れると）
……あ！そ、そこはダメです！それは……！
（静止が間に合わず、押し込まれればカチ、とスイッチを押し込んだような音が響き）
……がぴぃいいいーーっっ！？？？？みぎゃぁあああーーーーっっ！？？？
せせせせいよくぱらめーたが上昇していまいまいま快楽中枢回路が破損しましたただちにメンテナンスを開始してくださささっ！？？
メンテナンスハッチオープンしましましますっっ！？？？
……ああああーーーっっ！？？だめ、だめ、ハッチは……だめですううっっ！？？？
（ぷしゅ、と胸元から音がすると左乳房が内側から開いていく、異様な光景が）
だめ、だめ、だめ……がぴぃいいっっ！？？？
（またも痙攣してしまえば手が止まり、ブラウスのボタンが弾け飛んで、乳房が露出する。しかし左胸のその中は、電子回路やフレーム、
スイッチ類が並び、その回路も時折火花を散らして、赤く点滅して）
……あ、あ、ああああ……。みられ……ちゃいましたあ……。ふぇえええ……。
一人で…アル姉ちゃんもオナニーするんだな
こんなときにいうのもなんだけどさ
(少し余裕が出てきたのか笑顔を見せる相手に安堵すると)
(ほっと息をついて優しく胸を揉み続けるも、若い欲望がふつふつと湧いてしまい)
(思わず人差し指で乳首を刺激しようと指先に力を込め)
(…たかと思ったのに伝わる違和感にしばらくフリーズ)
………カチッ？
ななななな、何？！どうなってんの？！
アル姉ちゃん胸が！胸が開いて…
……え…なんだ、これ？
………………機械？
(もう目の前で起こることに一切思考が追い付かず、ただ呆然とするも)
(徐々にその異様な光景から情報を受け入れ始めるも)
(ただ一言ぽつりと呟くとへなへなと腰を落としてしまい)
（たどたどしく、自分がこの地区の警備用アンドロイドで、密かに警備企業に配属されていることを語って）
一応……感情エミュレーションは装備されていますので……。その、和也くんと……たまにお話するのはとても……楽しかったです……。
ちょっと、その……メンテナンスをしていなかったもので……性欲パラメータがおかしくなって……変なお願い、してしまいました……。
変なことを頼んで、申し訳ありませんでした……。こんな、えっちなロボットがお姉さんぶって……ごめんなさい……。
も、もう、一人で……性欲処理をしますので……。う、ううう……。
ひん……くす……。
（ぐすん、ぐすんとその場で泣き出して。その姿はとてもただの機械には見えず）
【そろそろ時間ですかねー。割ときりもいいかもですね。
日曜はどれくらいから大丈夫でしょう？】
(どこかはっきりしない意識で説明を受けるもはっきりとは理解できず)
(ぼーっと相手を眺めるもはっとして)
お、俺だって話するの楽しかったし！
アル姉ちゃんが隣に越してきて嬉しかったし！
だから別に変だなんて思わない！
エッチなのがなんだよ、そんなもん男子高校生の性欲に比べりゃ大したことないね！
だから…だから泣くなよアル姉ちゃん…
(ぎゅっと抱き締めると子供をあやすように優しく頭を撫で)
【そうですね、そろそろ凍結をお願いできますか？】
【日曜は13時くらいから大丈夫ですがそちらはいかがですか？】
【あれでしたらこちらにだけの返信で構いませんよー】
修理おねがい＞失敗してもっとえっちなロボットにしてほしいかなと。】
【これから胸の回路触ってエッチにさせたいと思うのでがんがんエッチになってください】
【それでは今日はありがとうございました、楽しかったです】
楽しみにしてます。
以下空室です。】
【むしろみんなが暇な時が稼ぎ時にゃあ】
【あとお年玉的な意味で云々とか言ってたよ！】
【ということでみくも借りるよ！こんにちは名無しチャン！】
【そして準備は出来てない（2度目）からもう少しお待ちくださいにゃあ？】
【芸能界って大変だなあと酷使する側が言いつつ改めてこんにちは！】
【年末で忙しい時期だし全然大丈夫だよ！掃除するフリしてみかん食べながら待ってるよ！】
【確か今日１７の明日１８だったよね？】
【大変じゃない人が大変だってレイプ目になってる子もいる過酷溢れる世界にゃあ…】
【働けにゃあ！？ということでごめんね、そしてありがとにゃ！】
【うん、その予定でお願いするよ！年明けはまた土日ー？】
【そんな時でも笑顔でがんばりますって言ってるタフな子もいるよね！】
【うめーみかんうめー】
【あ、元日はバタバタするけどその後はがっつり正月休みだからみくにゃんの都合がよければ適当な日にいけるよ！】
【何でも普通に出来るって普通じゃないって向うで加奈チャンが何とも言えない顔になってるにゃあ？】
【はーいにゃあ♪それなら一応は土日、予定が入ればご連絡でお願いするよ！】
【それじゃあバシッと集中するからも少しお待ちくださ働けにゃあ！】
【かなかなもどっかで出番あげたいよなーとか思いつつ、それじゃ待ってるよ！】
【……久々に読むと面白いなあとか完全に誘惑に負けつつ】
ふっ、ぅっ、ぅっ、んんっ……っ♥
くっ、あっはぁっはぁっぁっ、はぁっ…♥
（失神同然ではあるものの、完全に意識が途切れた訳ではなく）
（辛うじて耳に言葉は届くも、かと言って言葉を理解できるほど頭も回っていなければ体を動かす気力も体力もほとんど残っていない）
（体内に残っている快楽の熱のせいで体がヒクヒクと跳ね、外からむにゅ♥と、柔らかく撫でられた際には尻がくすぐったそうに左右に捩られて）
多分寝てたら復活すると思うけどー…
（流石に一人で相手するのは厳しいと、期待のまなざしをちらっと姉に向けるが確かに起き上がる様子はなく）
（そんな視線も）
んぅっ♥
（ぐちゅっ♥と膣奥を一つ突き上げられれば、再び真上に、顎を引いて男の顔へと戻っていく）
（こつんっ♥と奥にしっかりと当たり、押しつぶされていけば柔らかい膣肉がぎゅっ♥と抱擁の為の収縮と弛緩を繰り返し）
（細い手足が軽くふわっと浮き上がり、男の腰に絡めたくても殆ど力が入らずに突かれるがままにパタパタと動き続けてしまう）
（とろぉっ♥と愛液が分泌されるにつれて子宮口に当たる際の勢いが増していく感覚まで覚えてしまえば）
（より強い快感を得ようと、過剰な程に卑猥な蜜を滴らせ、ぐちゅぐちゅっ♥とペニスに犯されている音を喘ぎ声よりも大きく響かせようとして）
あっはぁっぁあああっ♥
近いっ、近いよぉっ♥んぉっ、ぃっ、ぁっ、おぉぉぉっ♥くぅっ、んぅっ、ふぅっ♥
あっはぁぁっ、おぉぉっ♥いぅっ、ぁっ、んぅっ、くっ、んぉっ♥ひぁっ、ああぁぁあ♥
（ガシッと肩に手が当たれば体のブレは大幅に制限され、背中が削れそうなほどの前後の揺れはなくなっても子宮や腹部に響く衝撃は増えてしまう）
（何より男の身体に覆われ、上から熱い体温が注がれ、皮膚が触れ合えば汗ばんだ肌が滑りその摩擦が艶めかしく体を火照らせてくる）
（手加減のない凶悪な行為にも腰を浮かせようとして、身を捩ればぐちゅぅっ♥と穴の中も歪に歪んでしまい）
（細く、簡単に壊れそうな体を限界以上に酷使すれば、深く突き進んでくるペニスに子宮口が薄っすらと開いて）
（カメラ映りを考えれば自分の姿が見えない分微妙かもしれない、そんな事も考えられないがままに快楽を貪り）
（蕩けきったアヘ顔を男の間近で見せつけ、舌を伸ばして何かを強請るようにちろちろ♥と挑発）
>>406
【おっまたせにゃあ！今日もよろしくね！】
【…ちょーっとスッキリさせすぎちゃったにゃあ？】
ま、しばらくは無理だろうな
（美嘉の様子を一緒になって確認するが、こちらへ返答してくる気配はない）
（それも当たり前かと、むしろ朦朧とした状態でいやらしく尻をひくつかせている姿のいやらしさを目で楽しみつつ）
（意識を莉嘉へと向け、そこからは本格的に１人へとリソースを集中させてしまう）
これくらい思いっきりハメ潰されるのも好きだろ？
ほら、出すぞ莉嘉、しっかりメイド穴で奉仕……なんて言う必要もないか…！
（激しくすればしただけ反応し、触れれば熱いと感じてしまうくらい火照った莉嘉の身体に密着する範囲も増えていく）
（ぱんっぱんっと響いていたはずの結合部での音は、肉が重くぶつかり合うバチッバチッという音に変わって）
（うっすら開いてきた子宮口に亀頭を捻じ込むように押し付け、成人男性の体重をめいっぱいかけてと）
（成長過程の身体を好き勝手に雄の欲望に晒し、握り締めてきてるんじゃないかというくらい締め付けてきたり、ふわりと緩んだりを繰り返す膣肉にペニスを扱かせ）
（まだ余裕があるのか、いやらしく舌を動かし挑発してきた莉嘉に、その舌を食べてしまうように口をあけて）
（舌の可能な限り根元側を唇で挟み込み動かせなくした状態で舌先を使って無防備な莉嘉の舌を舐め回す）
（そんな変則的なキスをしてから、改めて唇を開くと通常の深いキスへ）
（中学生がしてはいけないような唾液を擦りつけあう、結合部に負けないくらいの水音を耳へ届ける行為を行いながら）
（杭でも打つのかというくらい大きく腰を振り上げては奥へとペニスを突きたてるを繰り返し）
…………っ！
（最後は唇を重ね、絡めあったまま射精しはじめる）
（亀頭を本来届かせてはいけないところへめりこませ、子宮へと直接精液を注ぎこむかのようにペニスを脈打たせると）
（その勢いそのままに、どろどろとした欲望の塊が卵子まで泳いでいく）
（その後がどうなるかなど心底どうでもよく、ただ雄として当然の行為とばかりに、そうやって一滴も零さず種付けしていき）
（やがて、射精が収まってくるとようやくキスも終わりにして、舌で舌を軽く撫でてから、顔を引いて）
【こっちこそよろしくね！同じくすっきりさせてもらったよ】
【お姉ちゃんほぼ飛んでる状態だし全然いいと思うよ！次でスライドしちゃうけど】
【あ、そういえば改めてこの後の相談だけど、昨日ふと思ったんだけどメイドの後の合コン風プレイの面子ってまだ決まってなかったよね】
【前に多分ネタ半分だろうけど言ってたガチパだと新田ちゃん被っちゃうよね】
【地味にネタ被りしそうだし、明日までに相談しとければ嬉しいよ！】
ご奉仕って…ぁっ♥こんなっ姿勢で無理ぃっ♥んぅっ、ちゅっ♥
くちゅ、ぅっ、んむっ、んぅぅっ、ふぅっ、ちゅぅっ♥れろぉっ、ぁっ、ぅっ、ふぅっ♥
んぁうっ♥ぅっ、ふぅっ、ちゅくっ、ん、むっ♥んぅっぅっちゅぅっ♥ふぅっぁっ、あぅっ♥
ぅっ、むぅっ♥ぁっ、ぅっ、ふぅっ♥ぅっ、ぁっ、ぃっ♥
（床と男に挟まれて、細い体が推し潰れてペラペラになってしまうのではと錯覚しそうになる）
（むせ返りそうなほど暑苦しい熱気に閉じ込められて、腹部だけでなく全身が息苦しさに苛まれるとつい唇だけでなく歯も噛みしめてしまいそうになるも）
（それでも必死に舌を伸ばし、狭まりはするも決して閉じられることはなく）
（子宮口が亀頭によって押し広げられ、その際奥までこじ開けられると脚がピンッと伸びはしたものの）
（合わせてくちゅ♥と、男の口腔に舌を挟み込まれるとチロチロっ♥とその中で舌を果敢に動かそうと試みる）
（勿論根元を絞られるように挟み込まれてしまえばどうしようもなく、舐めまわされるがままに蹂躙されれば腹部が持ち上がり、腰は逆にタイルへと落ちて）
（ビクッ、ビクッ♥と気持ちよさそうな反応にくぐもった声、生暖かく男の匂いと味がしっかりと舌に擦り付けられてしまえば）
（ようやく解放されキスに移行した時には、とろぉん♥とアヘ顔とはまた違う細めた瞳に、薄っすらと開いた唇）
（男の唾液に塗れた舌を口へと戻し、短い時間にもしっかりと痺れた舌に染み込んだ味を自身の口腔に行き渡らせて）
ふぅっ、んぅっ、ぁっ、んむぅっ♥ちゅぅっくうっっ♥
ちゅぅっ、ふぅっ、んむぅっ、ぁっ、ふぅっ、うっぁっうぅうっ♥
っっ♥ぅっ、ぅっ♥ぅっ、ふぅっ♥
ぅぅっむぅっ、んぅぅぅっ♥
（元々ペニスが入るのが不思議なほどに小さな穴は、その異物だけでも十分すぎるほどに圧迫を覚えているものの）
（まるで内側からごつ♥と殴られたかのように、細い腹部が膨れ上がりそうなほどの激しい精液の濁流が子宮に直接流し込まれると）
（小刻みに体が震えあがり、塞がれた唇の間からくぐもったイキ声を漏らし、ピンッと張った舌が男の口腔でビクビクと暴れ初め）
（びくっ♥と先端を跳ねさせて口腔を攪拌し、卵子が犯されるお返しに男の舌を犯し返しつつ）
（微かに腰が円を描けば、ぐちゅぅっ♥と艶めかしく膣壁が射精中の、そして射精後のペニスをマッサージ）
（腹が焼けてしまいそうな熱と絶頂の快感に目を上向かせたまま、子供がするにしては艶やかすぎる表情に乳首もピンっととがらせて）
はぁっぁっ、はぁっぅぅぅ…も、無理ぃっ…♥
（足を大きく広げ、ぺたーんと背中から後頭部、足までをタイルに押し付けて力尽けてしまう）
（生意気にも未成熟な体で性的なアピールをしつつも、だからといって行動に移せる体力が残っているわけではなく）
（開いた口から垂らした舌も、男の口腔ですっかり蕩けさせられたのかひくひくっ♥と時折余韻に悶えていた）
【はーいにゃあ！と、なると次から美嘉チャンパートにゃあ！】
【そうなんだよね、確かにちょーっと悩ましい感じにゃ】
【蘭子チャン悠貴チャン聖チャン…みたいな中学生組のアレな感じとかでもいいし】
【バランスとか色々考えて小〜大まで取り揃えたあえてバランス崩すパターンもいいかもしれないよね！】
（たっぷりと射精している間、舌と腰でちゃんとこちらへと奉仕する、メイドの鑑のような行動をする莉嘉に）
（想定よりも射精は長く続き、脈動でいえば2回分ほど、追加で射精してから、やっとペニスを引き抜くことになった）
（出し終わった後も、顔を離した時点で、莉嘉のイキ姿と膣の締め付けであっという間に再勃起していくのが自覚できるほど）
（いっそこのまま、繋がった状態で連続、などと考えていたが……）
あんな余裕あるって言ってたのに、悪い子だ、それとも小悪魔っぽく嘘ついてみたか？
しょうがないから、特別に許してやるよ
（イき潰れてしまった姿はある意味姉妹でそっくり）
（姉よりも限界度合いの厳しそうな莉嘉からペニスを引き抜けば、子宮へと押し込めていたせいで一度きゅぽっと抜くような感覚があり）
（そこから続いて、身体の弛緩と反対にまだ弛緩しきっていない様子の膣穴からペニスを完全に抜いてしまうと）
（ペニスと割れ目との間に糸を引いていくのを見届けてから、最後に、ピンと尖った乳首を指先で弾いて）
（休憩前の意地悪をして、妹の方は終わりにしてやる）
（妹の方はという通りで、まだペニスもやる気も萎えていない、もう一発ぐらいはといった状態で）
（あえて美嘉へと無言で近づいていくと、まだ尻を軽くあげて震えてるところへ手を伸ばすと）
（丸みをしっかり帯びたそれを撫でながら、もう片方の手を腹部へと添えてやり、優しくうつ伏せに寝かせてやる）
（まるで行為が終わって、姉妹とも休ませてやっているかの態度だが、もちろんそんなわけはなく）
（寝かせた美嘉の上へと跨ぐようにして覆い被さると、ペニスを指で摘んで、狙いを定めて）
今度は妹がだめになったからな、美嘉、お姉ちゃんとして仕事の残りをやりきるようにな？
（そのまま、寝バックの体位で挿入開始）
（柔い尻が軽くひしゃげるくらいに体重をかけ、尻肉を陰毛がくすぐるぐらいめいっぱい密着させて）
（その分だけ膣奥深くまでペニスを挿入してしまうと、すぐさま抜き差し開始）
（腕立て伏せのようなポーズをとりながら、表裏こそ変わったが、莉嘉にしていたように激しい叩きつけるようなピストンを行って）
（膣を射精のための穴として使ってやり、意識がほぼ飛んでるような相手に苛烈すぎる攻めを進めていく）
（逆に気付けになる可能性もあるが、そういう意識はあまりなく、いい反応をしてくれれば嬉しいくらいの感覚）
（そういう状況だから、床に擦りつける状態になっている美嘉の前面にも気遣いはなく）
（いくら真っ直ぐ突き入れているつもりでも多少前へ送り出す動作が加わることで、乳首をはじめ、あちこちが床と擦れることについては、考慮しない）
【うん、っていっても割とさくっと中出しして終わりになりそうだけどね！】
【それ、どっちも魅力的だなあ……さらっとゲスいチョイス出しつつ自分は外すみくにゃんに拍手するよ！】
【ちなみに揃えるとして、小って誰になりそうな感じ？】
やっぱ一人じゃむりぃ〜……ぅぅ……ぅぅ……あぅ
（ずにゅぅっ♥と膣内どころか子宮まで引っ張られそうなペニスの引き抜き）
（拒むように狭めたつもりはなくとも、収縮したままの穴は男のペニスにしっかりと絡みついたままヒダが無理やり引き離される快楽に悶え）
ひぅんっ♥あ、ぁっ、あ、ば…ぁっ♥
（それだけでもぎりぎり残っていた体力を消費するには十分だったのに）
（ぐちゅっ♥と音を立てて先ほどまでペニスと結合していた可愛らしい膣穴を披露し、奥から精液を零していた身体がもう一度スイッチが入ったように跳ね上がる）
（乳首が弾かれただけで大げさに腹部を持ち上げて身を反らせば、再びタイルに体を押し付けた頃には完全にくたっ、と姉と同じく倒れこんでしまって）
（時折荒い呼吸に合わせて艶めかしい声を零しつつも、しばしの休憩に瞼を閉じるのだった）
あぅ、っ、くっ………ぅっ、んっ……♥
（二人とも意識を失いかけているとはいえ、先に倒れていた美嘉の方は幾らか体力が回復しているのか）
（男の手が肌に触れればくぐもった声を漏らし、中和剤の効果も殆どないのか身体がごろりとうつ伏せにされると）
（例え優しく気遣った扱いだとしても、小刻みな痙攣と汗をにじませ掌に艶やかな反応を返してしまう）
（お尻を突き上げているわけではないものの、乳房がタイルで潰れてしまえば丸みを帯びた尻のラインは否応なく際立って）
（そこから背中、そして肩といったアイドルらしく整ったラインを披露するも、男に覆いかぶさられるとカメラ映り的な意味ではやや隠れがちになってしまう）
（一方で狙われた箇所は意識が朦朧としていても、反射的にひくひくっ♥と悦んでいるような反応を示して）
あっ、ぁぅっ、くっ！？
ん、ぅっ…ぁ、ぅっ、ぁぁっ♥ぅ、ぁっ、ふぅっ、んぅっ♥ぁぅ、ぃっ♥
（上から下へと押し付けられ、地面に密着させられるような息苦しさ）
（実際には圧迫はそれほどではないのかもしれないし、ペニスの挿入も複数回目となれば膣が収縮しすぎていない今はそれほど負荷ではないにしても）
（むしろその滑りの良さが激しく尻を押し潰され、叩かれるような痛みと快感が全身に走り、そしてタイルの上を潰れた乳房がぐにぐに♥と揉みくちゃにされて）
（一気に複数の快感が押し寄せ、閉じていた瞳も細く開いては黒目を上向かせてしまう）
ぁぅ、ぅっ、くぅっ♥ん、ぅっ、ぁっ、はぁっ、うぅっ♥
（陰毛を尻で撫でるようにぐりぐり♥と動き、膣が少しずつ狭まってペニスの形に添うように密着していくものの）
（意識が戻りそうな、実際失神状態から一度は復活したものの快感が強すぎるせいか視界がホワイトアウトしたように、思考も真っ白に染まって）
（寝ているのか起きているのかもわからない中、まともに頭が動かないでいると体は反射的な動きばかりを取り）
（実を捩れば自分の左右に展開されている男の手に細腕や肩をぶつけ、身体が大きく弾めば尻だけでなく背中までもを男に擦り付けてと）
（傍から見れば起きているのか否か不明瞭な仕草や反応ばかりを返してしまう）
【どうもにゃあ！とふんぞり返りつつ凍結ー？】
【小ってアレにゃ、年齢的な意味じゃなくお山的な意味で…もっといえば藍子チャン的な…】
【勿論どこぞの142みたいな小さい意味でもおっけーにゃあ？】
【うん、高速で間に合わなさそうだし、後は明日ってことで！今日もありがとね！】
【あ、そういう意味か、ごめんごめん】
【元に提案されたのが大小大だから中に置き換えるくらいの感じだよね】
【もちろん142的な意味でも問題ないから、あと20分ほどメンバー選出に使おっか】
【といっても、提案してくれた蘭子乙倉くん聖ちゃんで行くか、142的な意味で行けば自動的にお山的にも小になるからその辺チョイスするかだよね】
【こちらこそありがとにゃあ♪楽しかったよ！】
【ううん、みくも大雑把に言っちゃったにゃあ…】
【となると、んー……悩ましいけど最初に言った三人で仮決定】
【役割が被りそうなら誰かしらを誰かにチェンジもあり、でどうにゃあ？】
【…流石にここに早苗サンプラスしたらカオスになるからそこまではアレだけど】
【じゃあ3人で仮決定しちゃおっか】
【役割……3人とも割と拒めないタイプ？っていうのはあるけど特に問題ない、かな？動かす側的にはどう？】
【早苗さん足すとそこだけガチの飲み会になりそうだよね！】
【なので早苗さんは姫川とかと混じって別室でアルコール漬けになっておいてください！】
【多分いけそう…にゃあ？】
【あえて言うならお嬢様力を上げるなら蘭子チャンをゆかりチャンに置き換えるか、連日酷使されて謎のハイテンションになってしまった目玉グルグル卯月チャンにするかかなー？】
【そして今回の友紀チャンは普通に美少女してるよ！】
【まあ、まだもうしばらく、具体的には新田ちゃんと高垣メイド長があるから今決めたとこから気が変わったら変更でも大丈夫だよ！】
【あ、面子的には問題なくなったし、そこの予定はそのままで問題ないよね？】
【テンションおかしくなった卯月はそれで見てみたいから、そのうち出番作ろっか】
【姫川はほら、野球抜くと美少女だから…】
【うん♪それじゃあギリギリだからシュバっと切り上げて】
【今日もありがとね名無しチャン！明日もよろしくにゃあ！】
【ということでみくはスレをお返しするよ！】
【おっと、そういや完全に時間のこと頭から抜けてた！】
【ごめんね、また明日！ お疲れさま！】
【同じくスレを返します】
和也…くん……。ふぇ……。ううう……えぐ……ふぇ……。
（ぐすぐすと泣きながら少年の胸に顔を埋めて。
その時、自分の露出したメカ部分を見ていながら、少年の股間が盛り上がっているのに気がついて）
……あ、あれ？普通の反応としては……あまり歓迎されない傾向のはずですが……。
もしや……ロボットフェチズムとかそういう？
……わ、わたしとしてはとても嬉しいのですが、人としてはどうなのかなとか……。
い、いや余計なことでした！
そ、それならその、お互いの利益が一致したと言いますか、ウィンウィンというやつでしょうか。
い、一緒に……性欲処理とか……しませんか……。
（真っ赤になって、精一杯の告白をするように）
そ、その、まずはですね……。とりあえず、恥ずかしながら性欲が上昇しすぎて、このまますると
壊れそうでして……。
いったん、快楽中枢回路を切り替えて、性欲のリセットかけてほしいのですが……。
あ。大丈夫ですよ、簡単ですから。
（上半身をはだけてブラジャーを脱ぐ。開いた左胸と、大きな右の乳房が露出する）
あ、や、やっぱり恥ずかしいですね……。
（さらに赤くなって）
え、ええと。左胸の中……この真中の回路がわたしの大事な……快楽中枢回路で、性欲とか、性的快楽とか……そういう、
その、えっちなこと全部制御してる回路です。
こっちのケーブル、ここのコネクタのを外して、こっちとこっちに繋ぎ変えて……。このケーブルはそっちです。
それで最後は、このスイッチです……。さっきキミがおしこんじゃったこれ……。これを目一杯回してから押し込んで、完了です。
（最後の指示は、右胸の先端、桜色の突起を指さして。回して、というだけでどっちに回すか支持は忘れて）
……大丈夫です？できますか？覚えてもらえましたか？
（ちょっと不安そうにたずねて）
【今日もよろしくおねがいしますー。
操作間違いで壊す感じでー。】
(胸の中で泣きじゃくるその姿に愛しさと庇護欲を掻き立てられ)
(くすっと微笑みながら頭をぽんぽんと叩き)
…アル姉ちゃんはデリカシーを学ぼうな？
ま、まあロボフェチとかそーいうのでなくてあれだ
……アル姉ちゃんだから…好きな相手なら自然とこうなるっての
とにかく！性欲処理なら手伝うから…どうすりゃいいの？
(聞くより早く上半身をはだけさせた相手に戸惑いつつも開いたハッチへの興味が勝り)
(説明など話し半分で内部を覗いたり、右の乳房を見たりと視線を忙しなく動かして)
すげぇ…外見だけじゃ全然わかんなかった
…で、ここをこうすりゃいいんだっけ？
(慎重にケーブルを繋ぎ直していくも説明はしっかりと頭に入っておらず)
(緊張からか聞き直すのも忘れ、配置はメチャクチャに)
最後に…乳首を回す、と
(ハッチを閉じると左右の乳首を両方摘まむとくりくりと転がしてはぐっと押し込み)
【それではよろしくお願いしますね】
えへ、えへ、えへへ……。
（抑えようとするがニヤケがとまらず嬉しそうに）
だ、大丈夫ですか。間違えないでくださいね……。
ん……あ、そ、そっと！そっとつないでください……はひぃっ？？？
がぴ、ひんっ！！あっ！！か、かんじ、るううっ！ふぇええっ！！
（ケーブルを繋ぎ変えられるたびノイズが乗って、激しい快感が。
好きだった少年の手で自分の内部をいじられていると思うと快感は倍増し、
間違っていることも気が付かず）
ん、あ……がぴっ！き、きもちいい……。はふう……。
（ばく、と勢いよくハッチを閉じられて、両方の乳首をひねられると）
……あ！ち、ちがいます！回す方向が逆……！
（静止も間に合わず、かち、と押し込まれれば）
……ぎゃぴぃいいいーーー！？？？？ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーー！？？？？
ひぎゃぁああああーーーーっっ！！！
せせせ性欲設定えらーえらーえらーえらEROORRRRRっっ！？？？
性欲パラメータが395.1498%に設定されされされがぴーーーー！？？？？
か、か、和也、くん、これ、ぜんぶまちがってますよおおおおっっ！
だ、だめ、わたし。えっちな、せっくすろぼっとになっちゃ……んあああああっっ！
も、もう……和也くんのせいなんですからあ……
責任……とってくださいよお……。ううう……。
（乳首はカチカチに尖ってしまい、少年をにらみつけるように）
(にやけたままの表情に気恥ずかしさを覚えふいと視線をそらしたまま操作したのが仇となったか)
(操作を終えた頃には時すでに遅く突如奇声を発した相手に言葉を詰まらせ)
え、ま、間違えた…？
(どうすれば…とごくりと息を飲むも硬く尖った乳首に感情を昂らせ)
わかった…アル姉ちゃんがセックスロボットになったってんなら…責任取るよ
俺がきちんとおさめさせるから
…だから、いっぱい感じてほしい
(肩に手を置くとそのままがばっと押し倒し瞳を見つめ)
(若い性欲のままにぐりぐりと肉棒を相手の体に擦り付けていく)
もう……。
ちゃんと……責任とってくださいね……。
（少年の体を抱きしめ、軽く唇を重ねる。
そして、張り詰めた乳房を少年の眼前に）
こんなに……こんなになっちゃったの、初めてですよ……。
まあ、その、いままで自分でしてたので……男の人とするのが初めてなんですが……。
（抱きしめて、乳房を胸板で潰すようにおしつけて）
……んぁあああっっ！！！
す、すごく感度あがっちゃってますね……。
回路が……ショートしそうです……。
…だからたくさんしよう…今日は親も遅いから
(バードキスだけでは足らぬと、再びこちらから唇を重ねると)
(そのまま劣情のままに舌を差し込んで相手の口腔内を舌で舐め回し歯列をなぞり)
(満足したのか口を離せば眼前に置かれた乳房に息をのみ)
知らなかった…姉ちゃんがこんなにエロかったなんて
ってうわっ？！
(乳房に見とれていると不意に胸板全体が柔らかな感触に包まれ)
(辛抱堪らんと体を下にずらし口を大きく開けて乳首を頬張りきつくちゅうちゅうと吸い付き)
ん…アル姉ちゃんのおっぱいうまいよ
(舌先てころころと乳首を転がしながら片手はもう片方の胸を揉み)
(上目で相手を見据えながら反応を伺いつつ責め手を早めていき)
ん、あ、ぴきゅう……。
あ。でちゃうっ！冷却水が……排出……！
はひゃぃいいっっ！！！
（吸っている乳首から、少し生暖かい水が吹き出して）
（さらにもう片方の乳房を揉まれれば）
んああ……きもちいい……はあ……はあ……。
もっと……あっ！！
（またも乳首のスイッチを押し込まれれば、ぱち、と乳房からショート音が）
ぴぎゅうううっっ！！
だ、だから、すいっちは、だめ、ですよお……。
どんどん……わたひ……えっちになるう……。もう、お仕置きですよお……。
（押し付けられているペニスを、服の上からぎゅ、と握る）
(自分の舌で、口で感じてもらえるとわかると得意気に笑みを浮かべ)
(再び口を付け吸い付きを強めれば口の中に生暖かい水が広がり)
(驚きのあまり口を離してごくりと飲み干し)
……冷却水って飲んでも平気？
いいよ、エッチになれば…もっとエッチなアル姉ちゃんを見せてよ
(主導権は渡さぬと股間に触れた手を掴むと更にぐっと押し込み形をなぞらせれば)
(体を起こしてそそくさとズボンと下着を脱ぎ捨てると相手の胸元に馬乗りになって)
ほら、アル姉ちゃんの欲しいものだよ
…しゃぶってよ、いいだろ？
(鼻先に先端を当てるとぐりぐりと擦り付けては)
(横から乳房をたぷたぷと刺激していき)
きゃ……。な。なにを……はうううっっｔ！？？？
（眼前にペニスを突きつけられれば、知識では知っていたが、初めてそれを見れば
興奮度が急上昇して）
ぴゅぃ、きゅぴっっ！？？？
ここ、これ、これ、これがおちんちん……。
お、おっきくて……見てると、え、えらーが、えらーが……がぴぃいいっっ！！
あ・あ・あ・あ…ぴきゅううううっっ！？？？
（エラー音を発しながら、無我夢中でペニスを口にふくみ、ぴちゃぴちゃと音を立てて、
舌を絡ませる。経験はないものの、一通りの男性向けの動きは組み込まれているため、
的確に快感を送り込んでいく）
ん、むうう……んんんんーーーーーっっ！？？？
（アルトリア自身は意識していないため、旗から見ていると興奮のままにひたすら動かしているようだが）
だったら今度から母乳みたいに飲んでみようかな
(くすくすと悪戯に笑って)
うっ…すげぇ……これがフェラ
アル姉ちゃんの口の中…すげぇ気持ちいい
(エラー音に若干心配になりながらも無我夢中にしゃぶりつかれ絶え間なく与えられる刺激に思考は奪われ)
(ぐちゅぐちゅと鳴り響く音に興奮したのか張りはどんどんと増していって)
いいよアル姉ちゃん、もっと吸い付いて…もっと舐め回して！
(瞳を閉じて快楽に身を委ねながらも乳首を探り当てると)
(再び先端を摘まんではくりくりと回していって)
はう……。どんどん硬く……。あっ！！
す、すひっち、だめ、だめ……がぴぃいいいいっっ？？？
（かち、かち、と音を立てて乳首が回転すれば、ストロークが機械的になって
速度を増す）
がぴっ！？？みゃううううーーっっ！？？？
ががが、ぴゅぃいいいい……！！！
（ノイズを発しながら、目が点滅し、動きが機械的になっていくが反比例するかのように、
舌は複雑に絡み、締めて、明らかに人間にされるそれとは違う感覚だが、凄まじい快感を少年にあたえていく）
乳首を回せば感度上がってくんだよね…？
(与え続けられる快楽に息をあらげながらもなんとかこちらも応えようと胸を責めるも)
ダメだ…出るよ、アル姉ちゃんの口に出すから！
飲んで！全部飲んで…！
(ピタッと手の動きが止まった瞬間肉棒はびくんと跳ねどくどくと精を解き放ち)
(口の中を大量の精で満たしていき満足げに瞳を閉じ)
…今度は…俺の番だよね
ほらアル姉ちゃん…下も脱ご？
(ずるりと肉棒を引き抜くと体をどかしてスカートに手を伸ばし)
（口の中に出されれば、ごく、ごくと飲みほし、吸い出して。
人間なら顔をしかめるような味のそれも、アルトリアには美味に感じられる）
……はうう……。
これが、精液……。おいしかった……です。
（名残惜しそうにペニスから口を離す、とスカートに手をかけられる）
あ、や、やっぱり……そうです……よね……。
その……ちょ、ちょっと恥ずかしいのですが……。
まあ、ロボットフェチの和也くんなら問題ない……ですよね……。
（おずおずとスカートを脱ぎ、後ろを向いてから下着に手をかける。
丸く、肉付きの良い尻を見せたあと、前に向き直る、
その股間は、金属のフレームがむき出しで、中央には自動車の補給口のような穴、その上に点滅するスイッチが）
わ、わたしの女性器ユニット……こんな感じなんです。
あ！性交には問題ありませんよ！むしろ、人造皮膚タイプよりも気持ちよくなってる……そうです。
ま、まあ、初めてなので、元のがどうだったのかはよくわかりませんが……。
こ、こっちのほうが……メンテが楽なのと……一人でするとき、やりやすかったんですよお……。
【前言ってたみたいに、まずお尻つかいます？】
なんせ毎日処理してたから…それよりはアル姉ちゃんにに飲んでもらいたい、かな
(ぽりぼりと頬を掻き気まずそうにして)
だから別にロボットフェチってわけじゃないって
…すげ、お尻キレイだよアル姉
(ぷるんと肉付きのよい尻が晒されるとその美貌に見とれていると)
(次の瞬間人のそれとはまったく違う股間が眼前に晒され)
そ、そうなんだ…これだとメンテが楽なんだ
まあ俺も初めてだから…普通のより気持ちいいとかはわかんないけどさ
でもアル姉のなら…受け入れるよ
(面食らいながらもまじまじとそこに目をやればふと点滅したスイッチが目に入り)
(疑問に思ったまま了承も取らずに軽い気持ちで押してみたり)
【いえ、初めはひとまず前に入れようかと】
【お尻のがいいですか？】
毎日……そ、それは……すてきかもです……えへ……。
あは……ありがとうございます……。
キミが好きになってくれて……嬉しいですよ……。
……あ！！だ、だから、スイッチを勝手に押すのは……ぎゃぴぃいいっっ！？？？
そ、そのすいっち、きもち、いいいっっ！？？？
（通常の女性器ユニットであれば、クリトリスを強くつままれたような感覚がながれて
びくん、びくんと体が震える）
あ、じゅ、潤滑液、がぁっ！！
（股間からぷしゅ、と音がすると穴から粘液が垂れてくる）
も、もう……。わたし、デリケートな機械なんですよお……。
まったくう……。
【お尻せめられて壊れてから、前に入れてフィニッシュ、がいいかなーと思っていましたが、
時間あるなら一回前に出してから、もっとメチャクチャにする感じがいいですかね？
お好きな方でー。希望は、フィニッシュは前の穴にいれて思いっきり出してほしいです】
これはわかりやすくていいな
どんどん気持ちよくしてあげるからね
(気持ちよさからか体をびくつく相手に嬉しさを覚え)
(まるで潮のように潤滑液が眼前に吹き出されれば調子に乗り始め)
デリケートってもさ…結構アル姉ちゃんポンコツだからなぁ
…こっちもいじってみてもいい？
(冗談ぽくくすくすと笑いながらおもむろにしゃがみこむと)
(先程のスイッチをかちかちと押しながら器用に片手で尻肉を割り)
(そのままぐいぐいと尻穴を探るようにして指を動かし)
【了解しました、そしたらお尻からいきますね】
し、しつれいなっ！！ちょっとデリケートで、不具合がおおいだけですう！！
……へ？
い、いやそこは！お尻は性交機能用ではなくて、外部接続コネクターですから、故障の原因に……！
や。やめ、やめてくださいっっ！！
（濡れた指を尻の穴にいれられる、と、中のコネクターがショートして）
……ぎゃぴぃいっっ！？？
や、電流が、女性器ユニットに流れて、き、きもちいいっっ！！
でも、でもおおっっ！！！だ。だめですよおおおーーーっっ！！
あーーーーっっ！！
でも、きもちいいですううーーーーっっ！？？？
がぴぃいい！？？ぴぎゅんっっ！？？？
（尻をいじられるたび、悲鳴とノイズを交互に上げて。さらにクリトリスのスイッチをかちかちと押されれば）
あーーーーっっ！！あーーーーっっ！？？？
だめになっちゃいますうううーーーー！？？？
外部接続ってことは…ときどきなんか入れてんの？
アナニーみたいなことしてたんだ…アル姉ちゃんはやっぱスケベなんだな
(ぐりぐりとアナルの中に割って入っていけば腸壁にあたる側面を指でなぞり)
(もはや絶叫に近い艶声に気をよくしたかどんどんと指を深く埋めていって)
気持ちいいなら大丈夫じゃない？
ダメになっても俺が面倒見るから…どんどんイッていいからね
(つぷ、と指を増やすとそれぞれバラバラに指を動かして中を押し広げていき)
(スイッチの連打速度を更に上げては一度強くぐりっと押し)
そんな、そんなえっちなことでは……。
あぎぃいいいーーーーーっっ！？？？
だめ、だめ、だめっ！！
こわれるううっっ！！こわれちゃいますっっ！？？？
（さらに指を付き入れられ、コネクタがショートする。
クリトリススイッチを押し込まれれば）
みぎゃぁああーーーーーっっ！？？？？
ぎゃぴぃいいーーーー！？？？？
こわれるうううーーーーーっっ！！！！
（びく、びくとのけぞって達してしまう。同時に左胸がさいどばくんと開いて警告音が鳴り響く。
回路は激しくショートし、狂ったように点滅を繰り返して）
せせ。性欲ぱらめーたせいぎょふふふのふのうううううっっ！？？？
ひぎぃいいいいーーーっっ！？？？
せっくす、したいよおおおおおーーーーー！？？？？
せせ、せっくす、せっくす、sex、seesseせせ、せっくすうううーーーーーっ！？？？
（絶叫とともに、股間の穴から噴水のように液が吹き出し、床を転げ回る）
ががが、ぴゅぃんぴゅぃん、がぴぃいいーーーーっっ！？？？
たた、たすけてえええーーーっ！！！かずや、くううんんーーーっっ！！
せっくす、せっくす、せっくすしてくださいぃいいーーーっっ！！！
せっくすしないと、こわれるううううーーーーっっ！！！
がぴーーーーーーーーっっ！？？？？
（M字に足を開いて、液を吹き出しながらノイズをあげて）
【入れながら、胸の中の回路やスイッチとか、乳首スイッチもまたいじって虐めてもらえるとー】
(満足げに先程まで尻に入れた指をべろりと舐めながら横目で相手を見れば)
(突如壊れたかのようにセックスを求め転げ回る様子に目を疑い)
わ、わかったから落ち着いてくれよ…！
(求められるがままに足の間に腰を下ろすとぐいと両足を持ち上げて肩にかけ)
さっき指入れてわかったけど…ぜったいお尻気持ちいいからこっちに入れるね？
スケベなアル姉にはお似合いだしさ
(堅くなった肉棒で汁をまんべんなく掬い上げながらクリのスイッチを刺激すると)
(湿った肉棒をずるりとアナルへと埋めていって…)
【了解しましたー】
そっち、そっち、そっちはだめえええーーーーっっ！
（静止するもアナルへ挿入されてしまえば、本来の用途ではないとはいえ、
コネクタの締め付け機構が作動して、心地よくペニスを締め付ける）
……みぎゃぁああーーーーっっ！？？？
ぴぎゅううーーーーー！！！
きも、きも、きもひいいいーーーー！！！
でも、でも、らめえええーーーーー！！！
まえに、まえにいれてええええーーー！！！！
きもひよくて、こわれひゃううううーーー！！！！
がぴぃいいーーーー！？？？？？
…またここをいじれば素直になるかな
確か…このコードを差し替えたりすればいいんだっけか
(焦らすかのようにゆっくり、ゆっくりと腰を動かしながら)
(開いた内部を優しく指でなぞれば基盤からコードを抜いて)
(様子を見ながら適当に繋ぎ直して感度が上がる組み合わせを探し)
さてと、それじゃこっちの穴にも前にも出さなきゃね
(胸元へ抱きつくように覆い被されば口に乳首を含みきつく吸い上げては)
(無遠慮にがんがんと奥を目指してアナルを突き上げていき)
そこ、そこ、きもちいい……。あっ！！
（コードを外され、適当なところにつなぎ直されれば）
……ぎゃぴぃいいいーーーっ！？？？
ひぎゃぁあああーーーっっ！！だめ、だめええええーーーー！！
えっちな、せっくすろぼっとになるううーーーーーっっ！？？？
（アナルのセンサーの感度が上昇し、快楽信号画像化すれば
回路の点滅が赤く染まり）
ひぎゃぁああーーーーーっっ！！！
きもちいいいよおおおーーーーーーっっ！？？？？
（奥の敏感なコネクターがペニスの先端でつかれ、端子がショートして）
(よりいっそう感じたように思えて一安心するも)
(少し不安を覚えてか内部の回路や機構を優しくなぞって)
でもこんだけよがってるんだから大丈夫だよ、な？
(内部から手を抜けばハッチを閉めて両足をぐっと抱え込み)
(体制を整えてピストンをより安定したスピードと力強さで内部を押し上げ)
っ…そろそろ中に出すからね…！
(歯を食い縛りラストスパートと突き上げればぷくっと肉棒が膨らみ)
(端子に先端を押し付けた瞬間二度目とは思えぬ量の精を解き放ち)
(息をあらげながらぐったりとうなだれて)
ぎゃぴぃいーーーーーー！！？？？？？？
（中に出されれば、絶叫とノイズをあげて白目をむく。
がくりとうなだれて）
あ・あ・あ・あ。
きもひ、ぃい……。が、ぴゅぃん……きゅぃ……。
（ペニスを抜けば、床に倒れて。小さなノイズをあげてガクガクと震えていたが、動きが止まったかと思うと
ぶしゅうう、と右胸から冷却水、股間から潤滑液を激しく吹き出して。左胸の回路は激しく火花をあげて）
……ぴゅぎんぴゅぎんぴゅぎんがぴーーーーーーっ！？？？？
せせせ性欲パラメータが1493.16516556ぱせぱせ%%%をおーばーしましましまがぴぃいいいーーーっっｔ！？？？
ひぎゃぁあああーーーーっっ！？？？
もう、だめ、ですうううーーーー！！！
いれてええええーーー！！こわれるううう！！！
こわれて、ばらばらになっちゃいますうううーーー！！！
かずや、くうううんっっ！！！
たすけてえええーーーー！！！！
(回路から出る火花に心配を覚えつつも求められるのはやぶさかではなく)
(出したばかりで少し固さを失ったそれを手に持つと潤滑液で濡れそぼったそこにあてがい)
それじゃ…入れるよ？
(ゆっくりと差し込んでいけばアナルとはまた違う感触にう、と小さく呻き)
すごいま…暖かくて気持ちいい
こんなの動かすの止められない…！
(欲望のままに腰を振れば刺激から早速硬さを取り戻していき)
(ガチガチの肉棒で内部を掻き回していき、乳房に手を伸ばすと)
(乳首のスイッチを何度も擦り、押し付けるように刺激していって)
人間のそれとは違う、機械的な形状ではあるが、それゆえにどんな人間のものとも比べ物にならない快感を
少年に与えて）
……あーーーーーっっ！！あーーーーーーっっ！！！
す、ご。い、よおおーーーーー！！！！こんな、こんなきもちいいの……はじめてえええええーーー！！！
せっくす、せっくす、きもちいいいいーーー！！！もう、おなにーなんてできませんーーーーっっ！！！
かずやくううん！！！すき、すき、だいすきですうううーーーーっっ！！！！
もっと、もっと、わたしを、かずやくんのせっくすろぼっとにぃいいーー！！！
（乳首のスイッチを回され、押し込まれ、そのたびに感度が上昇して）
ぎゃぴぃいいーーーっっ！！！
きもち、いいよおおーーー！！
もっと、もっと、もっと、わたしのだいじなかいろ、めちゃくちゃにしてええええーー！！！！
（快楽中枢回路が激しく点滅を繰り返し、火花を上げる。
対面座位になって、何度もキスを繰り返し。
そのたびに、女性器ユニットからうぃん、ぷしゅ、と機械音がし、締め付けが強くなり、口内や尻のそれと比べ物にならぬ気絶しそうな快感を少年に）
【回路メチャクチャに、壊れるくらい激しく……】
こんなの知ったらもうムリだ…好きだよ、俺も大好きだアル姉ちゃん！
(まるで獣のようななりふり構わずに腰を振り続け)(ぐちゅぐちゅと淫靡な濡音を部屋に響かせながら中を突き上げ)
ん…、っ……
本気で着くからね…孕ませるつもりで突くから！
(キスをしながらの快楽に果てそうになるのをぐっと堪えると相手をまんぐり返しの体勢にして)
(足首を持って重力と自らの力とでより深く、奥へと侵入していき)
(まるで杭打ちかのようにズドン！と一発一発を響かせ)
【そろそろ〆でよろしいですか？】
おくに、わたひの、おくにぃいいいいっっっ！！！
（ずん、と奥に押し込まれる、と、最も敏感なセンサーが剛直につかれて）
……ぎゃぴぃいーーーー！？？？？
ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーー！？？？？
（凄まじい快楽信号がながれて、快楽中枢回路が激しく火花を吹き出し。
ぶしゅぶしゅと潤滑液がさらに吹き出して）
ひぎゃぁああーーーーーっっ！！！
きききもひきもひきもひいいよおおおーーーーー！！！！
もも、も、だめ、だめ、だめ……！
わたし……こわれちゃ……！
（さらに抱きしめられて、股間と右胸に手をかけられ、その両方のスイッチを押し込まれれば）
……あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃがぴぃいいーーーーーーーーーー！？？？
だだだだめだめもうだめだめええええーーーーー！？？？
こわれるこわれるこわれるこわれる、ここ、こわれこわれこわこわれこわれえ！？？？
こ・わ・れ・るうううーーーー！？？？？？
がぴーーーーーーーーーーーーーー！？？？？
（がくんがくんと機械的に痙攣し、締め付けは最高潮になり、バキュームまで始まり完全に絶頂するアルトリア）
【はいー。フィニッシュして、しめでやり取りしてお割くらいですかね】
(ただでさえ快楽がつよい穴の刺激なのにそれにバキューム機能まで働きかければ)
(感じたことのない気持ちよさに一気に込み上げてきて)
イクよ…イクからね！
(激しく腰を打ち付けながらせめて相手にも更なる快楽へと導こうと)
(乳首を口に含みかりっと甘噛みしては舌先で押し込み、アナルに指をつっこみかき回し)
出る…！！
(ぐっと弓なりになるように腰を押し付ければさすがに少なくなったが)
(それでもまだ大量の熱い白濁をどくどくと流し込んでいって)
ひぎゃぁああーーーーーーーーーーーーー！！！！
す・ご・い・よおおおーーーーーー！？？？？？
ぎゃぴーーーーーーーっ！？？？？
（のけぞってノイズをあげながらびくびくと痙攣する。
回路からは白煙が上がり）
（その後も女性器ユニットの運動は続き最後の一滴まで絞り出して、
精液センサーに送り込む）
はあ……はあ……ぴぎゅ……。
性欲設定……りせっと……完了しまし……た。
ぴぎゅ……。
（がくん、と力が抜けたように少年に倒れかかって）
はあ……はあ……もう……本当に……壊れちゃうかと思いましたよ……。
まったくもう……。
もう、わたしオナニーとかじゃ……性欲解消できませんよ……。
こんなポンコツロボットにしちゃった責任……ずっととってくださいね……。
ん……。
（軽く、唇だけのキスをして
それにアル姉ちゃんの性欲解消できたみたいで…よかったよ
(肩で息をしつつもたれ掛かる相手の頭をそっと抱いて優しく撫で)
言っとくけどさ…俺だってもう普通のセックスじゃ我慢できなくなってると思うし
オナニーなんかじゃ本当にダメにされてんだからな！
…ちゃんと責任とるから…アル姉ちゃんもとってくれよ？
(啄むようなｸﾁﾂﾞｹｦ幾度かするとじっと相手を見据えて)
【次くらいで〆ですかね】
【長時間に渡りお疲れ様でした！】
【うまくできたかはわかりませんが楽しんでもらえたら幸いです】
ふふ、それじゃ次は……もっと性能いいパーツつけてもらって
もっともっと、気持ちよくしてあげますね……。
わたしの性能、覚悟してくださいね！
（ぎゅ、と幸せそうに抱きしめて）
【はい、おつかれさまでしたー。
とてもたのしかったです。長時間ありがとうございました。
機会があればまた続きをしてみたいですねー。】
【お正月ということで時間は比較的に作りやすいですが…そちらもお忙しいでしょうね】
【一応こちらは2日なら少し時間は取れそうですが】
【もしあれならば再びあの募集板で見掛けるか伝言板で連絡お待ちしていますねー】
たまにあそこの掲示板で同じ内容で募集してますので、その当日じゃなくても
したくなったら書いておいてもらえれば。
快楽信号増幅パーツくみこんで壊しちゃうとかそんなのとかで遊んでいただけたら。】
【それでは今回はどうもありがとうございました】
【残り二日間体調崩すことなくよいお年をお過ごしください】
【スレをお返しします、ありがとうございましたー！】
ありがとうございました。また募集板でおあいできたらうれしいです。
以下空室です】
【スレをお借りします】
【こちらの番で中断でしたね、少々お待ちを……】
【遅レス気味になってしまうかもしれませんが、もし落ちそうな時は何なりと申しつけ下さいませ】
【お待ちしておりました、今宵もよろしくお願いします】
【はい、ごゆるりと】
（屈辱、羞恥、絶望……そんな負の感情が沸きあがるが、
しかしどうする事もできずに犯される事しかできない。）
いやっ……あっ、い、いやぁっっ……！
（当然、快楽を感じる様な余裕など無く、
股を裂かれる様な激痛と、自身の奥に侵入される異物感に顔を歪め、悲鳴をあげる。）
（まだ初心な少女の膣は、獣の巨大な男根を受け入れるにはあまりにも狭く、
殆ど裂ける手前の様に、きつく強く締め付け来る。）
（しかしその膣内は、未熟ながらも柔らかく熱く締め付けて来て、
降り積もったばかりの新雪を踏み荒らすかの様な性的な快感を増長させていくのであった。）
あっ……あっ！？
い、いや……あっあああっっ！！
（びくん、と自身の内で肉棒が強く跳ねる。）
（少し遅れて、熱い何かが、胎内に容赦なく注ぎ込まれるのを感じる。）
（初めて受ける、膣内射精。）
（信じられない量の精液が流し込まれていき、少女は嫌悪感に苛まれ涙を流す。）
【すみません、遅くなりました。】
【よろしくお願いします。】
可哀想だなあ。
情けねえよなあ。
大金に目がくらんでリングに上ったばっかりに、弱えばっかりに！
こうやって、つええ雄に！好き放題！犯されちまうんだからなあ！
（抱え込んだ雌に侮辱的な言葉を並べて勝ち誇る獣人）
（上下に揺さぶり、未開発の膣を自分の形にほじくり回して開発する）
（痛みしか覚えぬ交尾に涙を流し続ける、その様をこそ狼は欲していた）
上向け、ほれ……
（抱えたまま、命じて唇を奪う）
（世辞も言えぬ強引なディープキスは、嗚咽を漏らす唇を長く広い舌で蹂躙して）
（柔らかな瑞々しい両の唇を割り開き、口内まで雄の香りに染めていく）
（断れば唇ではなく牙が迎える）
（腰は留まらず、陰茎は未だ完全に勃起状態）
（娘の蹂躙ショーは始まったばかりだ）
…………
《――――！》
（その時、狼が唇を離しながら何かを耳元で囁いた）
（それは音ではない、だが確かに感じられる響きとして彼女の中に染み渡った）
（狼がペニスを引き抜き、、彼女を落とす）
（観客に、まだまだ続く、というようなアピールの後、軽く足で蹴って娘をうつ伏せにする）
（彼女の背後に立ち、しゃがんで腰を引っ張る）
（四つん這いで、犬のように、彼女を犯す気のようだ）
（先程彼女を女にしたペニスが、後ろから膣口に押し付けられる）
（彼女の意志など関係さえない、のしかかっての交尾が、重々しいバックピストンから再開された――）
【精神汚染能力で催淫（と排卵誘発）してみようと思ったのですが、気持ち良くなっちゃうのは大丈夫ですか？】
【もし大丈夫ならこのつぶやきで簡単に弄った設定で、繋げてもらえたら嬉しいです】
【まずかったら途中で死なないように耐久性上げたとでもしておいてもらえれば……】
【もしマズければ】
ぐぅっ……こ、こんな……うぅぅ……
（否応なく注がれる獣人の濃い精液。）
（これほど射精されてしまえば、妊娠してしまってもおかしくない。）
（容赦ない言葉を浴びせられながらも、獣の責めはまだ続く。）
（精液で汚された膣を突かれ、唇を奪われ口内も蹂躙される。）
（ようやく、責めが中断される。）
（娘は、死んだ魚の様な生気のない瞳で、地に転がっている。）
（そこへ、何かの呪詛が耳元で囁かれると……）
……えっ……あ、あ……？
（何故だろうか、あれほどまでに嫌悪にまみれていた性行為を、
まるで自ら求めるかのように、獣人に言われるがまま四つん這いの姿勢になってしまう。）
……はっ……ああっ……！
（後ろから、肉棒が膣口に宛がわれると、自分でも驚くほどの甲高い嬌声が漏れてしまう。）
（ずぶずぶと秘所に男根がうずまっていくと、苦痛しかなかった１回目とは打って変わり、
ぞくぞくするような快感が全身を襲ってくるのを自覚する。）
（それは、生まれて初めて味わう性交の快感……。）
【はい、大丈夫ですよ……！】
【希望あればなんなりと……！】
おいおい、具合がずいぶん変わったなあ？
どうした……俺のチンポ、気持ちいいってかあ！？
（分かっていた、この狼は確信があってやった）
（その上で分からない振りのまま、腰を使い彼女を責め立てる）
（明らかに一回では慣れようもない巨根が、メリメリと奥まで突き刺さる）
（大きな体躯が動けば、根本から最奥まで大きなストロークで前後に動き出す）
（娘の具合は雄にとっては快感そのもの）
（だが、雌にも不思議なほどそれは強く受け入れやすいものに変わっていて……）
とんだ淫乱じゃねえか、ええ？
レイプされて、こんな面々の前で、なんだよその声は？！
情けねえ、生まれついての雌犬か！！
（詰りながらの腰振り）
（お腹を外から挿入の様子がわかるほど広げる、腹ボコ状態）
（そんなものが出し入れされながら、腰が打ち付けられる）
（尻を大きな指が掴み、揉みながら繰り返される交尾）
（射精と愛液で、もう雌穴はドロドロに広がり、ますます雄のペニスは暴れまわっていく）
んじゃあ、ここにガキ仕込んでも自己責任だな？
ほれ、抵抗してみろよ……
じゃなきゃあ、妊娠するまで犯すぜ……？！
（奥の子宮口をこじ開けるように動く先端）
（ドスドスと、容赦のない腰つきが最奥を叩き）
（ふるふると揺れる乳房を掴んで、揉みながら侮辱を忘れない）
（だが一度射精を受けた彼女なら、だんだん膨れて汁を溢れさせるペニスの具合から）
（また射精が近いことは疑いようもない）
【どうしましょう、ずっと陵辱ショーとして犯しますか？】
【何処かで切り上げて、お持ち帰りしても大丈夫ですか？】
【私はどちらでも大丈夫です】
そ、そんな……こんなの、気持ちいいはず……
……あっ、んあっっっ……！
（先端が奥を叩くたびに、痺れるような快楽が全身に走る。）
（殺したい程に憎い相手なのに、何故こんなに感じてしまうのか。）
（獣人が言う様に、自分はとんでもない淫乱だったのか……。）
（自己嫌悪に苛まれながらも、自ら腰を振る自分に気が付き、いっそ死んでしまいたいほどの屈辱。）
だめ……だめ、だよぉ……
……うっ、んんっっ……！！
（抵抗どころか、すっかりと行為を受け入れて腰をふる少女。）
（今や、孕まれる事すら望んでしまっている自分に気が付く。）
（……そして、再度の射精は何の抵抗もなく受け入れる事だろう……。）
【そうですね、良ければ持ち帰りコースで場を移してみましょうか…？】
（淫乱娘）
（ビッチ）
（雌犬）
（ヤジと罵声と嘲笑が、犯されながら喘ぐ彼女に浴びせられる）
（狼は彼女の髪を掴み、その淫蕩に解れた恍惚と困惑の表情を彼らに見せつけ、また歓声を浴びた）
（娘からも腰を使われれば陰茎はいきり立ち硬さを増し）
（彼女に今まで以上の快感を与え、そして同等の屈辱ももたらしたことだろう）
ははは……そんじゃあ、仕上げといこうか。
哀れな淫売が負けて、催淫食らって雌に堕ちる瞬間だ……グァァッ！！
（腕を掴み、上体を反らせてのスパート）
（豊満な乳房と快感に歪む表情を同時に揺さぶりながら、雄は雌を堕とした勝利の射精を注ぎ込む）
（お腹が僅かに膨れるほどの子宮内射精）
（数度揺さぶり、しっかり種付けを完了して、勝敗を判定するゴングが初めて鳴り響いた）
（挿入したまま、雌を抱えて悠々闘技場を去っていく狼）
（負けた雌なぞに闘技場からは用は無い）
（それは戦利品として、何処かに連れて行かれるだろう）
・
・
・
・
（安いモーテルの一室）
（お得意の能力で無理やり無料で住み着いているこの部屋で、連日連夜恒例の時間が繰り広げられていた）
（あれから数日間、冒険者の娘は獣人の性処理奴隷として毎日のように犯されていた）
（ベッドの上で乱暴に、唸りと共に腰をねじ込む巨体）
（比して小さな雌の身体は、雄の暴力的な交尾に連日連夜使い込まれ続けている――）
はぁー……こなれてきたじゃねえか。
ギヒヒ、いいぜえ。雌は、こうでなくちゃなあ……！！
おら！ おら！ オラァッ！
【了解しました】
【このような感じでどうでしょうか……もしそちらからご希望あれば是非に】
【もし再開をしていただけたなら、年明け3日が望ましく、時間はいつでも大丈夫ですのでご一考くださいませ】
【では有難うございました】
【改めてお声がけ下さりありがとうございます】
打ち合わせの為に【】は外させて頂きますね……
早速ですが、希望としては募集通り恋人でありながらこちらがペット的な要素も少し持ち合わせている…という感じですかね。
他に何か希望のシチュエーションが有りましたら、遠慮なくおっしゃってください！
はい、基本のラインはそれで大丈夫かと思います、感じとしてですが幼馴染で此方が年上とか良さそうかなと思いましたがどうでしょうか？
もしくは逆で此方の方が年下というのも面白いかなとも思いますが。
あと体格差、ということですが、どの程度がご希望でしょうか？男子高校生だと170くらいの身長として、ご希望の身長差などありましたら教えて下さい。
姉御肌なお姉さんに尻に敷かれたいですね……！
体格差に関しては逆にこちらが150cm程度と小さく、その分ふたなりさんと30〜40cmの身長差がある感じで考えていました。
もちろん170センチ基準でも大丈夫ですが！
そうですね、男子高校生基準でしたら170基準の方がいいかなと思います、其方も男子としては長身なのに此方が更に上回っているとかでも大丈夫ですし。
身長だけでなく体格も大きい方がいいのでしょうか？
今でも二人きりになるとつい甘えてしまったりとかはどうでしょう？
それではこちらの身長は170センチから始めさせて頂きますね。
体格に関しては出来れば大きい方が嬉しいですね。筋肉もゴリゴリとまではいかないまでも、そこらへんの男性以上くらいにはあったり……
もちろんどんどん甘えていただいて大丈夫ですよ。
分かりました、そうですね…此方としてはゴリゴリでも大丈夫なのですが、ちょっとやってみたいのが柔道の重量級選手のような
筋肉もあるけれど体脂肪も多め、みたいなのがやってみたいかなと思っているのですが如何でしょうか？
出来たら授乳手コキとか、そんなのもやれたら……
もちろん大丈夫ですよ！
こちらを抱き上げて駅弁で突き上げたりとか、そんなプレイも出来たら理想ですね……
ありがとうございます、では此方はそのような体格に設定させていただきますね、身長から見て柔道家というより力士みたいな体格になりそうですが。
はい、体格差もありますしそういうのもアリだと思います、他にご希望とかありますか？
そうですね、胸とかお尻とか出るとこは出ている体系が好みなのでよろしければ……
すいません、こちらでOKを出しておいてなんですが、力士くらいまでよりはある程度引き締まった体型の方が……
わがままを言ってしまい申し訳ございません……
プレイ内容に関しては今のところは特にありませんので、途中でまた何か思い付いたらという形ですね。
ただ引き締まっているというより全体的にふくよかな感じで、と思っているのですが大丈夫でしょうか？
此方からも途中で何かありましたら、提案させていただきますね。
それくらいでしたら全然OKです！意味を取り違えてしまい申し訳ありません……
後はプロフを決めるくらいでしょうか。ざっくりしてますが、こちらは細身で普段は普通だけど、彼女の前ではデレデレ……という設定でどうでしょうか？
そうですね、プロフを決めてしまいましょうか。
ふむふむ…もし良ければですが、ただ細いだけではなくてある程度、筋肉質で…とかってNGでしょうか？
それとわがままばかりで申し訳ないのですが、こちらの好みで褐色肌だったりすると嬉しかったり……
もちろん苦手でしたら大丈夫ですので。
ふむふむ、大丈夫ですよ、ちょっと不良っぽい見た目の方がお好みだったりするのでしょうか？
高校生なのにガンガンお酒を飲ませたりして、ダウンしたこちらを優しく介抱して貰いたかったりします。
これは全然関係ありませんが……
そうですね…スタートはどんな感じにしましょうか？そういうのがいいなら
長期休みを利用しての二人っきりの旅行とか良さそうかなと思いますが。
二人っきりの旅行なら、誰も見ていないのをいい事にこちらからたっぷり甘えますので、覚悟して頂ければ……！
それとちんちんサイズですが、こちらは大きすぎず小さすぎず、仮性包茎のごく普通おちんちんで大丈夫でしょうか？
お尻を使われる時は思いっきり雌になって犯されてしまいますが……
そうですね…雌になるなら租チンとかでもいいかなとも思いますが、そこはお任せいたします。
此方は…あまり大きすぎるのは好みではないので男性の平均の1.5倍くらいとかでどうでしょうか？もちろんズルムケでしっかり使い込まれてるとかでしょうか。
夏でも温泉に入れますし……
行為をする時は此方が完全に雌化している方がいいですか？
それでしたら、此方は粗チンとまでは行きませんが、普通よりは小さめで皮も剥いてもらわないとだめ……みたいなサイズは大丈夫ですか？
彼女さんのはそれで大丈夫です！丁寧に舐めたり根元まで咥え込んだりしたいですね。
えと、世界観としてふたなりは普通にいる感じでいいのでしょうか？
そうですね、せっかくですし雌化してる方がいいですね。
それくらいでお願いします、イク時も射精じゃなくて勃起せずにメスイキするとかでしょうか？
分かりました、しっかりお掃除フェラ期待しています。
たまには此方の粗チンを愛でて貰ったりもしますが、基本はメスイキでトコロテン射精したり……という感じでしょうか。
たまに此方が女装させられたりして……
そろそろプロフもざっくり考え始めますね。
なるほど、そんな感じでお願いします、女装が大丈夫でしたら水着も女物とかも面白いかもしれませんね。
そうですね、設定をするにあたって確認ですが、身長は2ｍオーバー、全体的に体型はふくよかで胸とお尻はしっかり出ていて不良系の風貌をした20歳
といった感じで問題ないでしょうか？
乳首も弱いのでたっぷり弄ってもらえれば……
はい、彼女さんの設定はそれで大丈夫ですよ！
此方は170cmの脱いだら細マッチョで割と中性的な顔、だけどおちんちんは粗チンで二人きりの時は甘えん坊のメス彼氏……
これでよろしいですか？
ムチムチとしてて抱き心地良さそうでデカ尻とか…？
分かりました、それでは此方はそのような感じで設定させていただきます。
身長は160cmくらいで、既に色々なところが彼女さんによって開発済み……という設定のプロフの方がよろしいでしょうか？
何か変更したい点がありましたら仰って下さい。
名前:三条 瑞紀(みずき)
年齢:16
身長:157
体重:43
ちん長:8cm(包茎)
性格:甘えん坊
特徴:耳や首筋、乳首や足の指など性感帯がたくさんある。陰毛は生えておらず、色白で女の子に間違えられる事も。乳首はピンク色で、擦れて気持ちよくなるので、普段はニップレス着用。声も高め。
【性別】ふたなり
【年齢】20
【容姿】身長214㎝ 体重167㎏ 154-104-158 Mカップ 太腿90㎝オーバーのドム脚
キツメの釣り目が特徴的な威圧感のある顔立ち よく焼けた天然褐色肌 金髪ショート
勃起時20㎝近い大きさの男性器は使い込まれたズルムケで平常時でも男性の平均並みはある
体毛は首から下は処理している
【性格】男勝りで面倒見のいい姉御肌、Sっ気が強く男女どちらでも行け、かつてはセフレもいたが今では一筋
と、こんな感じでどうでしょうか？
それ以外は此方からは特に何もありません。
濃厚なべろちゅーしたり、いっぱい愛し合ったりしたいです……！
もちろんご奉仕もさせて貰いますね……！
此方からの呼び名はどうしましょうか？
真里菜お姉ちゃんとかまり姉とか、それとも他のがよろしいでしょうか。
ぷにぷにして柔らかい感じで……
呼び方はまり姉がいいですね、此方からは瑞紀と呼び捨てにしますね。
そうですね…もし良ければ60くらいとかどうでしょうか？
上半身やお腹周りはそうでもないけど、お尻や太腿は女子以上にムチムチモチモチとかで。
60キロ丁度で、ふにふにのお尻を鷲掴みにされたいですね……
ピンク色のアナルもまり姉の凶悪おちんちんで犯して欲しいです……！
ムチムチ太腿の間に突っ込んで素股なんかも面白そうです、小さいちんちんと玉を後ろから突き上げる感じで。
と、そろそろ時間が危ういのですが次はいつ頃がいいでしょうか？
此方は4日の21時でしたら大丈夫です。
今夜はお声がけ頂き、また遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。
お先に失礼しますね。
【スレをお返しします】
此方こそ長時間ありがとうございます、おやすみなさいませ。
【此方もスレお返しいたします】
移動しました
反応ありがとうございます
よろしくお願いします
スカプレイメインということですが
ＯＫなスカプレイとＮＧなスカプレイとか
ラインはありますか？
アイドルの排泄物を食べる飲むとかになるでしょうが
こちらこそよろしくおねがいします
一番好きなのは排泄我慢ですね
車の中で我慢したり、下剤や浣腸の効き目に悶たりですね
NGは塗り食のスカですね
あと人生終了的なものよりも
ちょっと下品だけど身体張ってるなぁぐらいに思われる世界、またはそういう団体の中でみたいなのだと嬉しいです
排泄我慢系なんですね
そうなると排泄を積極的にするのがメインだと微妙でしょうか？
腹の中にビールを入れて、ビール売り子をさせてみたり
排泄物を肥料にしてのガーデニンングで、アイドル達の排泄姿を見るとか
そんなのをイメージしちゃってました
そうですね…嫌いではないですが、我慢もいっぱいしたいです
その2つですとユッキのシチュよりも相葉ちゃんですかね
いっぱい我慢したほうがいい肥料が出せるとか…
もしくは、いっそ催眠洗脳みたいなことに手を染めてしまうか
排泄は恥ずかしいけど、アイドル活動の一貫だからと我慢する
羞恥は忘れないプレイが基本ということでいいでしょうか
わかりました、それでしたら沢山の肥料を出すために
普段は我慢しているというのはどうでしょう？
催眠や洗脳も好みのシチュですが
その場合はどういった風にしましょうか？
いいですね、恥ずかしいけど…というの好きです
そうですね…他にお好きなキャラなどいますでしょうか？
パッションに限らず
それによってシチュを変えてもいいかもしれません
他のキャラだとそうですね
櫻井桃華や輿水幸子とか島村卯月、佐々木千枝、森久保乃々
このあたりはどうでしょう？
そのメンバーですと…相葉ちゃんが一番ですね、ごめんなさい
相葉ちゃんのスカトロガーデニングでいきましょうか
他にやりたいことなどあれば言ってください！
こちらはどういう役割をすればいいのか教えてもらえませんか？
相葉ちゃん以外の子も出来るなら、複数の子の脱糞シーンを見てみたいですね
後はガーデニングと言いながら野菜とかも作ってて
アイドルウンコで作った野菜をプレゼントとかもしてみたいです
そうですねー、プロデューサーさんが一番嬉しいですね
スカトロという道に入ったとはいえ一緒に真剣にプロデュースしていただけると嬉しいです
複数は、こちらの力量が…ごめんなさい
わかりました
ではこちらは相葉ちゃんＰとして頑張りますね
普通の口調や見た目でいいでしょうか？
見た目について言及する気はないですが
複数は無しですね
相葉ちゃんと一対一で頑張りましょう
何かの番組の企画として仕事をしているような流れでいいでしょうか？
ありがとうございます
まだためらいも恥じらいもある相葉ちゃんを引っ張ってくれると嬉しいです
見た目も、普通で、極端なキモ系、おじさんでなければ大丈夫です
番組の企画もしくはスポンサーの意向とかいいですね
スカトロとはいえ十分すぎる報酬、思ったより落ちない社会的地位
変わらぬプロデューサーに流されていく形とかどうでしょう
わかりました、大きな仕事の足がかりになる
とか言って、恥ずかしがる相葉ちゃんの排泄シーンを
自分で撮影しちゃうわけですね
スカトロアイドルという流れですが
Ｐとのエッチとか、肛門への愛撫とかは無しがいいですか？
出ないウンコをすいだそうと尻穴にキスしたりとか
ウンコに直接花を刺させてみたりとかもしてみたいですね
排泄させるための下剤も仕込むとか盛るのではなく
堂々と手渡したり、相葉ちゃんに効能の確認をさせるとか面白そうです
んーそうですね、こちらとしては必須というわけではありません
ただそちらがお好みなら入れていこうかと
便意を我慢しているときに愛撫とかされるのは嬉しいですね
吸い出すのは少し…いえ、そちらがご希望なら！
うんちにどうこうはそこまで、ですかね…
基本は排泄でしたね…愛撫メインになったらお好みに合わなくて
終了しちゃいそうですし
出来るだけ排泄を我慢するところをメインで考えてみます
ただ、こちらはアナルも好きなので
可愛い相葉ちゃんのアナルとか、出す直前を舐めまわしてみたくなっちゃうんですよね
たっぷり排泄させるために、一杯ご飯を食べてもらうシーンから撮影して
自然排泄頑張ろうかと言って、出て来ないからすいだそうとして
それでも出ないからって下剤を飲んでぶっといのをひねり出してもらう
こんな流れでどうでしょうか？
すみません…ただもしお互い相性があうようでしたら
以後考えてもいいかもしれません
ただ、うんちを我慢しているときにいっぱい愛撫されるとか
本番とは少し違いますが、我慢してるところを愛情込めて愛撫されるとかいいとは思います
そこまで好きと言われると…いいですよ、なめてください♪
やっぱり恥ずかしくてできないっていう相葉ちゃんに優しく声をかけ
休憩させつつ下剤を飲ませるとか
どうでしょうかー？
いえいえ、そこは趣味ですし
お互い好みがありますでしょうから
どちらかというと食スカの方が好みというので…
排泄物を使って作った野菜とかを目の前で食べて
夕美の味がして美味しいよっていう、擬似食スカみたいのはしてみたいです…
ここでＮＧなら普通に排泄のみで頑張ります
わかりました
撮影自体はＰがすれば良いでしょうか？
良ければ企画内容を説明するところからやってみようかと思います
すみません、食スカはまだ…ごめんなさい
今回はまだ排泄だけでお願いできると嬉しいです
そうですね、あまり他の人を入れるのは好きじゃないので２人でやっていただけると嬉しいです
では…お願いします
ただすみません１５分ほど離席します！
それでもよろしければ、おねがいします！
わかりました
もし気に入っていただけて、御許可をいただけるなら
それでは書き出ししながらお待ちしてますね
(そこにスカウトから自分が担当してきたアイドル、相葉夕美を呼び出す）
(彼女のＰａを象徴する朗らかな雰囲気、笑顔に見惚れて担当をしてきた）
(そんな魅力一杯の彼女にやってきた、下品極まりない仕事･･･）
夕美、この仕事を受けてやってくれたら
夕美のアイドルとしての活動に極めて役に立つんだ…
この仕事の撮影したものはおおっぴらには流れない、撮影も俺がやる
だからなんとか、な
(その仕事の内容とは、アイドル、相葉夕美の趣味であるガーデニングとして）
(自分の排泄物を使って草花を育てるところを番組にしろというもの）
(好色で変態な大スポンサーが用意した仕事だが…これを完璧にこなせば夕美の表の仕事はぐっと増える）
(トップアイドルへの道も広がるんだと、必死で夕美を説明して）
【書き出しはこんな具合でどうでしょうか？】
（本当なら絶対に断るであろう仕事）
（そもそも考えられない、考えられなかった）
（しかし相手は狡猾だった）
（経営危機に陥った父の会社、母の病気、自分の進学）
（そこに漬け込み、さらに夕美の許可のない人が夕美に触れることはないと約束をした）
（そして仕事はすべてPを通し、拒否権もある、と）
（さらにスポンサーは夕美にあい、あえて自分のスキャンダルの記録を渡してきた）
（もし自分が約束を違えることがあればこの情報を好きに流していい、と）
（その上手付金として現金を積まれ…膝を折った）
うん、わかってる、わかってるよ…
でも、きれいなお花を、私ので汚しちゃうなんて…かわいそうだよ…
それに、恥ずかしい…人前で、するなんて…
本当にプロデューサーさんは私にやってほしいって思っているの？
嫌いになったりしない？人前で、その…うんちする女の子なんて…
（プロデューサーの正面に座り、落ち着きなく飲み物に口つけながらスカートをギュッと握りしめる）
【ありがとうございます、こちらもこんなかんじでいいでしょうか？】
(スポンサーは人の操り方の全てを知っているのだろう）
(夕美のプライベートの事情も合わさり、夕美の心は仕事を受ける方に傾きかけていた）
…そりゃ嫌だよな、夕美だって恥ずかしいだろうし
そこは出し方を工夫して直接かけないようにしような
地面にかければ、花は汚れないだろう
(大好きな花を自分のウンコで汚すなんて夕美には苦痛だろう）
(そうならないように自分も努力するから、そう伝えて）
ここで断れば夕美がトップアイドルに向かう道が遠回りになる
下手すれば絶たれるかもしれない…あのスポンサーは嘘は言わないだろうから
世間には出ない映像になる…性行為をするわけでもないんだ、夕美の身体は汚れない
だからできればして欲しい、そう思っている
(夕美にとって苦痛極まりない仕事だが、この仕事を受ければ未来は薔薇色）
(そう考えると夕美の心をまげても仕事を受けたいというのが本音だった）
嫌いになる？そんなことあるわけないだろう
(不安がる夕美を抱きしめて落ち着かせて）
夕美がすることなら何だって可愛いし、俺は愛せるよ
もし夕美が仕事を受けてくれるなら今度の土日…俺の家に来てくれ
(夕美に本当の気持ちをぶつけて、家に着たら撮影開始だと伝える）
(そして休日、夕美が来るかどうかはわからないが）
(撮影の準備は出来ていた）
【ありがとうございます、大丈夫です】
【何となく恋人風にしちゃいましたがいいでしょうか？】
【排泄撮影に使う植物は夕美が家で育ててるのを持ってくるか、夕美がＰにプレゼントしたものを使うか】
【どっちが良いでしょう、お任せしちゃっていいですか】
（スポンサーは巧妙で、Pと夕美と話し、さらに条件を上乗せし、夕美に承諾させた）
（更に仕事と収入は増え、ますます断れなくなり…今日に至った）
うん、恥ずかしい…恥ずかしいよ
でもやらないと、これは、Pさんと私が選んだ仕事なんだもん
（いつもの服装で、覚悟を決めた顔でやってきた夕美）
（手には小さな植木鉢を抱えていた）
ありがとう、その言葉、信じてるから…
裏切ったら、ただじゃ置かないけど♪
（一瞬だけアインフェリアの仕事で見せた少し怖い笑みを向ける）
【ありがとうございます】
【大丈夫ですよ！そのかわり、夕美を道具にしちゃうようなのはなしの方向で…笑】
【とりあえず自分で持ってきました、が「小さすぎる」とダメ出ししてそちらの用意したものとかも良さそうですね】
【小さすぎる、つまりお前はもっとうんこ出すぞ という感じもして】
やってきてくれたか夕美
恥ずかしい中、頑張ってきてくれてありがとうな
この仕事に成功したら…夕美が大好きな花の仕事一杯とってきてやる
だから我慢してくれよな
(夕美が来てくれたことにほっとして、夕美を家の中に迎え入れる）
(そして家の鍵を締めて、邪魔者は誰も入れないようにする）
あ…ああ、わかっているよ
こんな仕事を夕美にさせるんだ…俺はもう一生
夕美だけの担当Ｐになるからな
(夕美が見せた表情にちょっと驚くが、すぐに気を取り戻して）
(告白ともとれる言葉をかける）
…うん、夕美、その植木鉢でやるつもりか？
それだとちょっと小さいんじゃないか？
あったあった、これ、夕美が用意してくれた花を植えたプランター
これなら何が合っても大丈夫だろう
(夕美が手で持てるくらいの植木鉢でははみ出て大変かもしれない）
(そう思って、2つしか花が植えていない隙間だらけの大きなプランターを持ってきて）
じゃあ…下着をつけてこれを貼って、撮影の準備をしよう
(そして夕美に前張りを渡す、性器は写さなくて良いというスポンサーの気遣い）
(これなら羞恥も薄れるだろうと思い)
【わかりました、小道具扱いはしないようにしますね】
【そして大きなプランターを用意しちゃいました】
うん、いいの、お仕事だし、プロデューサーさんに迷惑かけられないから…！
もちろん、期待してるよ！
（にっこりと笑う夕美）
（この仕事が成功したら夕美はスポンサー提供のいい部屋を提供してもらえる）
（プライバシーを守るためセキュリティのしっかりした建物）
（さらに仕事の相談がしやすいように、とPも同じ階に部屋をもらえるとか）
（この二人がこんな距離になれば一線を越えるのは時間の問題だろう）
（それもスポンサーの狙いかもしれない、従っているうちは二人の関係を黙認、むしろ応援しそうである…従ううちは）
そ、そうかな、そんなに、出るかな…
（しかしよく考えると、最近スポンサーから提供される特性ゼリー）
（少し大きめのフルーツたっぷりゼリーでつい美味しく頂いてしまう）
（しかし夜食べると翌朝、どっさり快便が約束される代物…最近美味しさもさることながら、朝の贈り物にも期待している自分がいる）
わかった…えっと、その…上はどうするのかな？
最悪のこと…いや、最悪はもっとだけど…水着も持ってきたけど
（前張りを受け取ると服の上に手をかけたところで聞いてくる）
【ありがとうございます】
【順調に調教が進んでる相葉ちゃんでした】
>>536
どうだろう、それは夕美にしかわからない
だけど…はみ出してしまったら恥ずかしいのは夕美だろう？
俺は万が一に備えるしかできないんだ
わかってくれないか？
(夕美のウンコの量がどれくらいかなんてわからないが）
(変な気苦労を夕美にかけたくない、という気持ちを篭めて夕美を見つめる）
上も着たままでいいぞ、そうだな…スカートも履いたままで
ただ、尻が出るようにスリットを入れるようにいってきたんだ
服の替えは用意してある、金も貰ってるからな
自分で切り込みをいれるか？それとも俺が切り込みを入れたほうがいいか？
【服はどんな服のイメージでしょうか】
う、うん、わかった、プロデューサーを信じるよ
（少し下を向きながらもPの提案を受け入れて）
わかった…うん…えっと、ちょっととなりで、貼ってくるね
（念のため、と渡された前張りを張りに行き、戻ってきた）
えっと、プロデューサーにやってほしいな
こういう事することになった責任として…だめかな？
（Pの方にお尻をむけて、照れくさそうに）
【衣装はそうですね、基本露出は少ない子なので…】
【スプリングフラワーの特訓前とかどうでしょう？】
【露出は全然オッケーなので、ビキニとかでも大丈夫ですし】
【乳首だけ隠す、花の形のニップレスとかでも…】
(夕美に前張りを貼ってくるようにとお願いして）
(部屋の外に出て行った夕美、戻ってくると何だかそわそわしている）
ちゃんと下着も脱いで、性器も見えないようにしてあるか？
ああ、わかってるよ
こんな仕事を持ってきたのは俺だからな
(お尻を向けた夕美の顔が真っ赤なのを見て、すでにとても恥ずかしいのだろうとわかるが）
(だからといって手を止めることなくスカートを手に持って、△の形になるようにスリットを入れていく）
(鋏の動きが終ると、夕美のスカートの布地が三角形に落ちて、シミ一つない可愛いお尻が剥き出しに）
とっても可愛い尻が見えちゃったぞ…
夕美、自分で尻を広げてみるんだ、撮影前に準備が出来てるか
見せてくれないか
(これから撮影をするのだからと、自分で尻穴を見せるように指示を出して)
【あんまり上半身の露出は興味がないので】
【そちらが露出が多いほど羞恥が多くて良いのでしたらそうしちゃいますね】
うん、してあるよ…
ちゃんと剃ってくればよかったかな…いや、なんでもないっ！
（慌てて口に出したことを取り消して）
じゃあ、お願いね…んっ…冷たい…
（ちょっとだけお尻にハサミが当たり、おしりをふる夕美）
わかったよプロデューサーさん
わたしの、その、お、お…おしりの…穴…見てください
（誰にも見せるはずのない場所、たとえ婚約者にもそう見せないであろう場所）
（それを広げ、小さな、ピンク色のすぼまりをプロデューサーに見せる）
【今回はでは上の露出はなしでいきますね！】
そうか、陰毛については合ったほう方がいいらしんだ
だからはみ出てるくらいだと嬉しいらしいけど
夕美がそんなに放ってあるわけないよな
(スポンサーの意向は夕美の羞恥を煽る方向）
(だがそこまで夕美は油断してないと思って確認する）
あぁ、見せてもらうよ夕美
…とっても綺麗な肛門だよ、ここからウンコが出てくるなんて思えないくらいだ
ピンク色で形も綺麗で、夕美の大好きな花と比べても遜色ないくらいかわいいよ
(夕美の肛門を見て正直な感想を言ってしまう）
(口から出る呼吸が夕美の肛門に当たって、どれだけ間近で見ているかを夕美にわからせてしまう）
さて…それじゃあ撮影を始めようか
流れはまず、夕美が挨拶をしてもらって
今日することを説明するんだ
「夕美が俺にプレゼントした植物を更に大きく育つように」
「自分のウンコを肥料にして育てる」
そういう企画だからな、それを説明して、どこからウンコを出すかをカメラに向けてアピールしてくれ
(そう言って夕美の全身が映るようにカメラを向ける）
そ、そうなんだ…
（とっさに何も言えなくなる夕美）
（そう言われると本当にはみ出していないか確認したくなる）
う、うん…恥ずかしい…恥ずかしいよプロデューサー
そ、そんな事言わなくてもいいから！
（慌てて声を上げ、後ろを振り返る夕美）
わかった…えっと、頑張るね…
（撮影を始める、という言葉に覚悟を決める）
こんばんは♪相葉夕美です♪
今日は、えっと…お花に、肥料をあげるね♪
その肥料のはどこだって…それは、ここ
（ここ、と言いながらおなかを擦る）
ここにたまった…う、うんちを…
お花の肥料にするからね？
（笑顔は引きつり、声は時々裏返っているが、それでもこの羞恥の口上をいいおえた）
じゃ、だすね…
…………
………
……
…
でない
（緊張か、仕組まれた薬の効能か、お腹はうんともすんとも言わない）
一応確認しておくか？
はみ出していないかどうか
もう前張りはないから、はみ出していてもどうしようもないが
(わざわざ羞恥を煽るような確認を、殆ど意識せずに夕美に強いてしまう）
夕美、年齢と仕事も言っておこう
夕美が何歳でどのくらいの学生で、仕事は何をしているか
(夕美の自己紹介、そこに更なる羞恥のアドバイス）
(それは自己紹介が何時もよりも少し稚拙だというＰならではの思い付きだった）
後はそうだな、どこから出すのかも
さっき俺にしたみたいに、お尻をカメラのレンズに向けて広げてみるんだ
(これはスポンサーに言われたこと）
(恥ずかしいだろうが、心を鬼にして夕美に指示して）
出ないか……緊張しているのかもしれないな
入口を自分の指で弄ってみたらどうだ？
言われてみると…
確認するね
（自らスカートを捲りあげて確認する夕美）
（一応はみ出てはいない、が、かなりギリギリのラインに来ている部分もある）
あ、わかったよプロデューサー
相葉夕美、18歳、大学生と、アイドルをやっています
趣味はお花を育てることで、ガーデニングとか大好きです
（花の咲くような笑顔、まるでこれから排泄物を放り出すなど考えられない笑顔）
うう…あ、えっと…出します
お花に肥料をあげるため、プランターにうんこを出します…！
（もう覚悟を決めた、と言い切って）
ええ、そんな…嘘でしょ…
わかったやる、やるよ…もう
（言われるがまま、人差し指でお尻の穴周辺をマッサージする…が）
でない…
（だんだん表情が曇り、雲行きが怪しくなってくる）
ちょっとギリギリだな…
夕美の髪の毛と同じ…柔らかそうな毛なんだなぁ
(少しギリギリの見えてしまった陰毛の感想を思わずぼそっと言ってしまう）
凄いぞ、やっぱりどんな仕事でも笑顔で対応する
夕美はトップアイドルになれるっ！
夕美の笑顔は世界一なんだからな
(羞恥に塗れた自己紹介、その後の尻穴を剥き出しにした尻穴アピール）
(それらを恥ずかしそうにしながらもきちんとやりきった夕美に対して)
(更に羞恥を煽るとも知らずに褒めちぎる）
うーん、入口を刺激してやれば出るかと思ったが
出ないとなると仕事にならないからな･･･
そうだ、動物は赤ん坊の排泄を促すために舌で舐めたり吸い出したりするらしい
俺が夕美の尻の穴を舐めて、吸って…ウンコが出るようにしてみよう
(そういうが速いか、夕美が逃げないように下半身を、尻肉をぎゅっと掴む）
(本当は…最初に見た時に見た夕美の尻穴があんまりにも綺麗で、舐めてみたくてしようがなかった）
（一気に唇を押し付けると、舌で尻穴の皺を舐めて、頬っぺたを窄めて中の空気をすい上げて）
あぁ…美味い、美味いよ夕美…
こ、こら、そんな事言わないでよっ！
叩くよっ？
（恥ずかしさのあまり起こる、が、バカにされているわけじゃないのもわかっているので膨れるだけである）
え？え？ど、どういうこと？
きゃあっ！ちょっと！いきがあたってる…！
舐めちゃだめ、汚いよ…！くすぐったいっ！
（お尻を降って抵抗するが、大の大人の男に勝てるはずもなく）
（尻を舐められ続ける）
【ごめんなさい、そろそろ寝る時間に…】
【いかがだったでしょうか？】
【こちらもそろそろでしたので】
【そうですね、可愛い夕美ちゃんでしたので】
【続けさせていただけるなら嬉しいです】
【この後は下剤、排泄で締めという感じでしょうか】
【ありがとうございます、では一旦凍結で】
【こちらこそ続きをお願いできれば、と思っています】
【そうですね、下剤、または浣腸を使ってもらって】
【すぐに出したくなるところを我慢させてもらって…といった流れでしょうか】
【他にやりたいことあれば言ってくださいね】
【土曜日はあいていますか？】
【ええ、わかりました】
【浣腸よりは下剤がいいですね、水便を出されるよりも】
【ぶっとい固形便の方が好きなので】
【排泄系だと水を与えるために肛門シャワーとかでしょうか】
【後は排泄物をどうのこうの系も好きなので、そっちネタが許容されたら…ちょっと提案してみたいです】
【土曜日は、まだはっきりとはなんとも言えません…ごめんなさい】
【では一度休憩し、そこで下剤ドリンクを飲む、再開、というのはどうでしょうか？】
【そうですね…やはりいきなりは少しきついです…】
【ですのでこのロルが終わり、その、そちらが、継続してお相手していただけるのなら、根気よく】
【ソフトなのから段階を踏んでやっていただけると嬉しいです＞排泄物どうこう】
【わかりました、平日はちょっと厳しく、日曜日はどうでしょうか？】
【ええ、まずはすいだそうと頑張って、駄目だったので下剤ですね】
【はい、こちらも排泄物どうこう可能になると非常に嬉しいですので】
【食べ物を入れての擬似排泄系とかが可能ならまずはそちらからで…】
【日曜日ですね、日曜なら大丈夫…だと思います】
【20時頃から23時過ぎまでとなりそうです 日中はまだ、すみません未定です】
【まずはゼリーからはじめさせてもらっていいですか？】
【特製の、少し硬めの一本糞、たまらない快便をもたらす感じのやつで、排泄に関する抵抗を薄れさせていっていただければと】
【わかりました、日曜日の20時ごろからお願いします】
【まずはゼリー排泄ですね】
【そちらの妥協点をお伺いしながら、徐々にハードにしていきたいです】
【勿論そちらの楽しめるプレイも入れていきながらですね】
【0時を回りましたので…今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【ではその時間でお願いします】
【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレを返します】
前回話した辺りで中年教師のこちら相手にという事でしたが
既に開発中と未開発で最初からでは好みはありますか？
好みだけいえばみ開発で最初からですね
まだるっこしいというのでしたら途中まで開発中ということでも大丈夫です
どちらもいけるので、好みの方で問題ないです
では何も知らない教え子を…という感じですね
家庭訪問か、体育を見学してる相手を呼び出して…なんて感じでいこうと思います
学校の方がやりたい放題できそうなので
体育の見学中はどうでしょう？
そこである程度調教されて家庭訪問でトドメみたいなのでも
分かりました、では見学中に人のいない場所で…なんて感じでして見ましょうか
名前の方日本風に変えるという事だったので、良ければ名前だけ頂ければこちらから始めて見ます
すみません、少し外すので次のレス少しだけお待たせします
了解しました
名前ですがナナリーからナナだけとって
菜々という名前でどうでしょうか？
わかりました、お待ちしております
では早速作って見ますので少々お待ちください
(家もそれなりに裕福で、学校から気にかけるようにと指示を受けた盲目の美少女)
(育ちが良いからか大人しい性格とルックスのお陰でクラスでは早くも皆から大事にされるようだった)
(男自身、他の生徒には軽い拳骨を簡単に落とすものの彼女相手には気を使い、普段のような態度は控えていた…今まではだが)
おい、あとは俺が連れてってやるからお前達はちゃんと従業に戻れ、菜々もそれでかまわんな？
(ある日の体育の授業中に、日差しの強さを心配して彼女を見学ではなく、保健室で休ませることにした)
(周囲の生徒達は人気者の菜々を心配しついて行きたがっていたが、面倒臭そうに追い払っていく)
(菜々自身にも横柄な態度で確認を取る男だが、体を支えるために…仕方なくスカート越しに相手の尻を触れていると)
(むに、と伝わって来る感触に思わず確かめるように彼女の尻をもう一度…気づかれないように撫でながら、保健室へ誘導し)
【ではこんな感じでしょうか、よろしくお願いします】
(生まれた時から視力が弱く、モノの輪郭しか捉えられない少女、菜々）
(だが、生まれも育ちもよく、容姿と性格も合間って人から好意しか貰った事は無くて）
(そのおかげで特に不自由なく生活できていた）
(そのせいか…悪意を持った人間の存在を殆ど知らない無垢な所もあり…）
皆さん、私は先生と戻りますから
皆さんは体育を楽しんでください
先生、お忙しいところすみません。付き添ってくださってありがとうございます
(視力が殆ど無い菜々にとって体育をすることなんて不可能）
(そのため見学が殆どだったのだが、先生の好意で涼しい保健室に移動することに）
(先生に後ろ半身を支えられての移動をしながら一緒に保健室にいくと）
【ありがとうございます、よろしくお願いいたします】
なあに、お前も大事な生徒だからな。それに、今までは副担に任せてばかりで、ろくに話もしなかっただろ？
(実際は箱入りのお嬢様の世話を嫌がり、副担任に任せていた男だが)
(さも親切そうな態度で彼女の背中から尻のラインをなぞり品定めの真っ最中)
それにしても菜々、お前も見学だけじゃつまらんだろう？
流石に皆に混ざれとは言わんが、お前が良ければどうだ、俺がお前に体育を体験させてやろうと思うんだが
(言葉だけは親切そうに、実際は下心まみれで相手へと投げかけた提案)
(視力が低いせいか、警戒心がないのか、相手に気づかれないようにと)
(スカートを後ろからつまみ上げれば30、40は離れているであろう少女の下着を覗き込もうとし)
【こちらこそお願いします、一度こちらは閉めますが眠気や急用があれば遠慮なくお願いします】
お気遣いありがとうございます
私がこんな体のせいで何時も迷惑ばかりをかけて
そういってもらえると嬉しい限りです
(上半身は年齢に併せた成長っぷりだが、下半身、特に尻肉は大きく育っている菜々）
(スカートを盛り上げる尻肉、歩くたびにそれが左右に揺れてスカートの中で暴れ回る）
･･･本当を言うとそうなんです
でも、私では体育なんてとてもとても…
えっ？本当ですか？私が体育を経験できるのでしょうか？
(先生の言葉に最初は顔を曇らせるが、すぐにぱっと顔が明るくなる）
(まさか先生がスカートを捲りあげていて、ムチムチのデカケツを包む色気の無い白パンツを見てるとは思わない）
【閉めるというとここで凍結でしょうか？】
【先にお返事だけ失礼します【】の方を閉じるという意味です、紛らわしくてすみません】
【こちらはまだ平気ですが、時間は大丈夫でしょうか】
子供がそう言うことを気にするもんじゃないぞ
先生も、あいつ達もお前の事を迷惑だなんて思って……無いんだからな
(大人しそうな顔立ちに、子供そのものの未成長の胸に反して、尻肉や太腿はむっちりと十分成長済み)
(自分の言葉に嬉しそうな顔を見せる少女だが、男の目は彼女の尻に夢中で話も半ば聞き流しており)
なら、先生とこうして体育の補習を受けてみるか
他の皆には内緒で覚えて、その時が来たら皆を驚かせてやるんだ、面白そうだろう？
(相手を誘導する間も下着や揺れる尻を楽しみながら、保健室へと到着する)
(たどり着くなり、早速部屋の鍵をかけ他人が入れなくすれば、男の目は部屋のあちこちを眺め)
(大人しそうなこの少女がアナルアクメで悶える様を想像するだけでズボンを固く膨らませ)
は、はいっ…そういってもらえると凄くほっとします
ありがとうござます先生、こうやって話すのは初めてかもしれないですね
凄く嬉しいです♪
(尻肉を覗かれてるとも知らず、自分の身を案じてくれる先生に嬉しくなって）
わかりました、先生、体育の補習を教えてください
あんまりちゃんと動けませんけど…頑張って練習しますから
(先生の言う体育の補習が何をするのかさっぱりわからない）
(だけど新しいことが出来る不安と期待で胸をドキドキ高鳴る）
【まだまだ大丈夫です】
なあに、俺だっていきなり無理な事は言わんよ、そうだなあ、まずはベッドの上に寝転がってストレッチだ
皆が二人一組でいつもやってるのは、お前も知っとるだろう？
(嬉しそうに応じる彼女、そんな相手へと最初に行ったのはストレッチ…と言う名目でのボディタッチ)
ほほぉ…それにしても、菜々の体は柔らかいなぁ
今度は少し力を込めるから、体の力を抜いてちゃあんと受け止めるんだ……ぞっ♥
(服の上から胸や腹、そのまま相手の股関節を握っていた指)
(その指が太ももを撫でるまで降りれば、彼女に一言だけ断りを入れてマッサージをより激しく続けていく)
(太腿の付け根から下着越しの割れ目……そして下着の上から、ぐ…にゅ♡と肛門に指を押し込み割り開いていく)
【回線が繋がらずおまたせしました、すみません】
【一旦ここまでで凍結可能でしょうか】
【わかりました、次回ですが来週の日曜とか月曜でいいでしょうか？】
【今月は平日やばそうなので…】
【来週というと13、14あたりでしょうか？】
【日曜なら日中か夜対応できそうなのでどうでしょうか？】
【忙しい時期なのでお気になさらず、こんな展開で良ければ排泄アクメやアナル拡張までお付き合いお願いします】
【それでは日曜日に…時間はとりあえず夜でお願いしていいでしょうか】
【すみませんが眠気が限界なので先に失礼します】
【お時間は…19時とか20時くらいで御選択お願いします】
【今夜はお先に失礼します、ありがとうございました】
【では日曜の夜にどうでしょうか？20時くらい、少し遅れますが21時くらいからだと助かります】
【こちらこそお付き合いありがとうございます、スレをお借りしました】
【続きを書き出しますので少々お待ちください】
【とりあえず舐めたり吸ったりして、排泄を促すってかんじでやってみます】
【ありがとうございます】
【そのご下剤ですかね…お待ちしています！】
汚いなんてことないぞ
夕美の体に汚い所なんて無いからな
夕美の尻に顔を埋めて、尻穴を舐められて
最高だよ…さぁ、ウンコしたくなってきたんじゃないか？
(柔らかな尻肉の感触を顔全体で楽しみながら）
(肛門の皺の弾力を舌で楽しみ、舐め続ける）
ほら、こうやって突いたりしたら出たくなるだろ
それとも中まで舌を突っ込んだほうがいいか
(舌先で尻穴をツンツン突いたり、夕美の尻穴を好き放題弄りまわす）
(夕美が本気でウンコが出ないと止めるまでは一切手を休めずに）
【続きはこんな風にしてみました】
ちょっとっ！プロデューサー！本当に撮影のためなの？
目がちょっと怖いよ！？
（だんだん撮影とは逸脱し始めた様子のPの姿に戸惑いと恐怖を感じて）
んっ…だめ、汚いから…！
なんか変…変だって！おかしいよ！
ひゃあっ！だめ！入ってるって！だめ！ストーップ！
出ない、出ないからやめてよ！
（お尻の穴を舐められる完食が気持ち悪く、鳥肌まで立ってくる夕美）
（しかしだんだん違和感が、変な感じになってきたところでその煩悩を振り払い、中止の声を上げ）
（そして立ち上がろうとしてします）
【ではよろしくおねがいします‐！】
【アナル舐めの好きさが伝わってまいります…】
はっっ…す、すまない夕美
ちょっと興奮しすぎて…調子に乗ってしまったみたいだ
(夕美が本気で抵抗してきたせいで正気に戻ったP）
(夕美の肛門の素晴らしさにまだまだ舐めたいのは山々だが）
(これ以上やると本気で拒絶されると諦めて）
うーん…それならこれを使おう
この錠剤は下剤なんだ…これを飲めばすぐに効いてくるはずだぞ
(そういって取り出した白い錠剤が数粒）
(液体の下剤ではなく、固体の下剤を使ったのは）
(夕美の形の良い排泄物が見たいと言う単なる趣味だった）
もう…
（ジトーっとした目つきでPを見る夕美）
後でプロデューサーのエッチな趣味は聞かせてもらうからね？
（プクーっと膨れて横を向いてしまった）
下剤、下剤か…そうだよね、でないと、出さないといけないもんね…
（少しだけ躊躇しながら下剤を受け取る夕美）
わかった、飲むよ…出さないと、仕事終わらないでしょ？
（そう言って覚悟を決め飲む…）
（すして暫く経つと…）
ううっ…なんだか、お腹が変…
（じわじわと下剤が夕美の腸に効果を発揮し）
（便意を与えてくる）
ううっ…と、トイレ！
（ぎゅううっとお腹がなったかと思うととっさに立ち上がる）
すまんすまん…
まぁ…ここまで夕美にさせたんだからな
全部話すとするよ
(夕美の機嫌を直すために、夕美の言葉に同意して）
そうなんだ、夕美がウンコしなきゃこの企画は終らないからな
下剤を飲んだか…早く効いてくるといいな
(下剤を飲んだ夕美の腹をゆっくりと撫でて）
(この細い腹の中で早く下剤が効いて…腸内が暴れだすのを待って）
お、出そうか夕美
ちょっと待て、夕美のトイレはここだろう？
さぁ、カメラに向かって、これから大事な草花に肥料を与える宣言をしながら
太いのを出すんだ
隠しごとはなしだからね？
（まだ頬を膨らせたまま）
（ただ彼の口からどれほど異常な性癖あ溢れ出すかは想像していなかった）
うん、早く、終わらせたいかな…
（このほっそりしたお腹、すべすべの肌）
（こんな少女のお腹におぞましい糞便が詰まっているとは想像し難いものだった）
う、ううん…うう、結構きつい、もう、我慢が…
（下剤で急に目覚めさせられた大腸は急に蠕動運動を開始し、便を次々と直腸へと送り込んでいく）
あ…ああっ…！
出る、出ちゃうっ！
そ、そうだね、えっと…
（下る下腹をさすってなだめながら頑張って笑顔を浮かべ）
えっと、相葉夕美、18歳！
今から、私の大事なお花に肥料をあげるね…！？
１０，９，８，７…
（必死な顔で肛門を締め、ひたいに汗を浮かべながらカウントダウンを開始したが…）
６，５…４、さ…あ！だめええっ！
（最後までカウントできず、夕美の肛門は決壊した）
（はじめぶすっと音が響いたかと思うと、あの美少女の肛門とは思えないほど肛門が開き）
（ヌメヌメと光る見事な一本糞が肛門をこじ開けながらひり出てきた）
さぁ、夕美…何時も見たいに笑顔でな
俺が大好きな花のような笑顔で…
ぶっといウンコを出すんだ
(最早性癖を隠そうともせずに、夕美に排泄を強要する）
(カメラには苦痛で額に汗を書く夕美の姿があって）
(それを興奮しながら撮影して）
６・・・５・・・おおおぉっ！！
す、凄いぞ夕美･･･夕美のあの可愛い尻穴が凄い広がっている
物凄いぞ・・・奥から出てくるウンコ･･･硬くて立派で・・・凄い
夕美があんなに太いのを出せるんだな･･･
(カウントダウンを全て終える前に夕美はウンコを出し始める）
(その姿を3つのカメラが、一つは夕美が排泄する姿を全体的に映し）
(もう一つは夕美の顔を集中的に、そして最後の一つは尻穴にズームアップして撮影していた）
(夕美の尻穴から健康的な茶色い一本グソが出てきて、ゆっくりとプランターに落ちていく）
(その光景を・・・思わず舌なめずりして見てしまう）
そんな、むりだよぉ！
お腹痛いもん、したい、うんちしたいもん
（笑顔と言われてもそんな事できず、おしりを振り、お腹を擦ることしかできない）
ううっ…あああっ！
あーーーっ！いやあああっ！
とまんない、とまらないよぉ！
（夕美の肛門がポッカリと…そう、ペニスをラクラク飲み込めそうなぐらい開くと）
（一気に糞便が溢れ出してくる）
（ぬらぬらとテカる見事な一本糞）
（野菜中心の食事で食物繊維たっぷりなうんこが肛門から溢れ出してくる）
（その一本糞がプランターに堕ち、一巻きしたかと思うとちぎれておちた）
そんなことないぞ！！
アイドルならウンコしながらでも笑顔になれるはずだ！
頑張って笑顔でウンコするんだ！
ピースとかもいいかもな
(苦痛で顔を歪める夕美に酷な指示を出す）
(だけど排泄で感じた様子を見せる夕美を見てみたい)
凄い、凄い凄い、凄いぞ夕美
とっても太くて健康的で、夕美のイメージにぴったりなウンコだ
さぁ、これを俺のプランターに、夕美から貰った俺の花にくれてやってくれて
(夕美の排泄シーンを見て興奮したPは、夕美の羞恥を気にせず叫ぶ）
(そして花の周りを囲うようにウンコが堕ちて・・・）
よし･･･いいぞ、夕美、後は土を被せて肥料としてさせるんだ
え？そ、そんな、え…
わかった…
（その状態で笑顔など、できるはずもなく）
（涙を浮かべ、真っ青な顔で引きつった笑顔とピースをする夕美の姿だった）
（まるで強姦魔に無理やり笑顔を強要されたかのような）
あ…あ…そ、そうだね…
土をかける、ね？
（引きつった顔でプランターに向かい）
（まだ拭けていないおしりの違和感を感じながら）
（一秒でも早く自分のうんちを隠そうと土をかけてしまう）
うん・・・とっても可愛いぞ夕美
こんな撮影なのに笑顔でいられるんだからな
夕美はきっとアイドルとして大勢するよ
(無理やりさせた笑顔だが、排泄しながらの笑顔は物凄い魅力的に見えてしまう）
(ひたすら凄い、可愛いと連呼して褒め称えて）
そうそう、最後に肥料として始末してもらって
これで撮影は終りだ、お疲れ様・・・夕美
それじゃあお尻をこっちに向けるんだ、綺麗に拭いてあげるからな
【出すところまで終って、拭いて終りというところでどうでしょう】
……おわった、おわったの…？
（やや放心、といった表情である、反応も鈍い）
う、うん…ありがとうございます…
（素直におしりを拭いてもらう…が、ふと我に返り）
えええええ！！
だめだめだから！ちょっとトイレ行ってくるね！
（そう言ってトイレに走っていってしまった）
【はい、ではこのような感じで終わりですかね】
【お付き合いありがとうございました】
ああ、ちゃんと終ったぞ
夕美が頑張った記録はこのカメラの中にしっかり納まっているからな
(夕美の羞恥の排泄シーンが詰まったカメラを撫でて）
ああ、良くやったぞ夕美
夕美の担当Pが出来て、俺はとっても嬉しい
(頭を撫でるかのように、夕美の尻を撫でながら、尻肉を広げて）
(ウンコで汚れた尻穴をティッシュで拭きはじめる）
(綺麗になっていく尻穴を楽しんでいたが）
あ･･･まだ終って無いぞ夕美
むぅ、残念だな
【こちらこそ好き放題させていただいてありがとうございました】
【さて、この後も続けていただけるでしょうか？】
【可能ですが、来週末が忙しいので】
【しばらくは平日短時間になると思います】
【うーん、平日だと何時くらいまでになるでしょうか？】
【ちょっとこちらは平日が難しいので】
【そうですね、11時頃がリミットですね…すみません】
【なので平日が厳しいようなら最短でも19日夜になるかと】
【ちょっと日を考えてなら11時頃でも･･･】
【ちなみに、こちらのプレイは趣味に合いましたか？】
【後半かなり好き放題しちゃったので、嫌がられてるかとか思ったりもしまして・・・】
【そうですね、ではできるときに伝言板にでも！】
【プレイよりは打ち合わせ中心になるかもしれませんけど…】
【興奮し始めたあたりから、ああ、こういうの好きなんだな‐という思いは強く伝わってきました笑】
【まだこちらがそのレベルまで達していないのも多いですが…】
【もし気長にお付き合いいただけるのなら、ゆっくりと慣らしていただけると嬉しいですね】
【そうですね、今週だと･･･金曜日はどうでしょうか？】
【早く帰れるかはよくわかりませんが、遅くまではいけるかもというところですが】
【ええ、こういうのが好きなんですよね】
【なので乗れないのであれば仕方ないかなーと】
【ただ、まだ付き合っていただけるのであればもうちょっと好き放題したいかと】
【まだ少し先なので、いけます、と言い切れないですね、ごめんなさい】
【なるべく金曜日に伝言板に書きますね】
【そこはもう少し優しくして鳴らしてほしかった…笑】
【しかしすみません、そろそろおちます。お付き合いありがとうございました】
【スレを返します】
【わかりました、こちらもちょっと近づいたら伝言できるようにします】
【ちょっと加減がわからないもので･･･】
【それではありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【>>281の続きで、キミからの手番かな】
【間が空いたこともあるし、ゆっくりでいいよ】
【何か確認したいことや話したいことがあれば言ってくれ】
【よろしくね、Ｎ。今日は平日だけれど、何時くらいまで平気そう？】
【お正月らしいポケモンは…やっぱりダルマッカかな】
【この子と一緒にレスを少し待っていてね】
【よろしく、トウコ。そうだね…少し短めになってしまって申し訳ないけれど】
【0時30分くらいでお願いできるだろうか】
【縁起もののダルマッカや…門松っぽさのテッカグヤ、干支にちなむならイノムーあたりも良いかもしれないね】
【ああ、待っているよ】
（Ｎとアイコンタクトを交わしつつ、イーブイを待機させながらロコンをゲットする様子を見守って）
（モンスターボールが揺れると、何度経験しても覚える緊張に唾を飲み）
（カチッと良い音がすると、やったあ！とその場で飛び跳ねて）
おめでとう、Ｎ。この子もきっとあなたに会えて喜んでるよ。
ロコン、よろしく…Ｎ、私もここで出会った子たちとは新しい絆を築いていくから
一緒に仲良くなってゆこう。いろんな景色を一緒に見るのが、今から楽しみだよ。
（Ｎの瞳がきらきらと輝いているように見え、普段見せないようなどこか幼げな表情に見とれ）
（満面の笑顔を返し、Ｎの暖かい手をぎゅっと握り、ぶんぶんと揺らした）
さて、次はマダツボミを探そうか…そう遠くない草むらにいるはずなのよね。
探しながら、ロコンのレベルアップもしていきたいよね。
（足元で尻尾を揺らすイーブイに向かって腕を伸ばすと、嬉しそうに飛び乗って来る）
（肩にイーブイを乗せてくすぐったそうに笑いながら、元気よく帽子を被り直してＮに向き直って）
【>>602 時間了解よ、少しでも一緒にいられたら嬉しい】
【むしろ、時間をくれてありがとうと言わせて】
【そう、干支ならイノムーだね。季節にちなんだポケモン達も可愛いよね】
【お待たせしました】
（自分のことのように喜んでくれるトウコに、さらに強い親愛の情を覚えつつ）
（手を握って上下に振ると、彼女のテンションの高さに多少の困惑はあっても、嫌な気はせず）
（ロコンをゲットした感動を分かち合っていることを実感し）
ありがとう……そうだといいんだけれど。
ボクは…キミのポケモンの声は聞こえても、自分のポケモンの声には少し鈍いところがあるから…
でも、そうだね…キミと一緒なら、キミとイーブイのような関係を築ける気がするよ。
（どこか恥ずかしそうに視線をロコンに落とし、帽子のつばをつまんでかぶり直すと）
（早速ボールから出したロコンは、二人の足元をちょこちょことついて来て）
（図鑑の分布図を見ながら、マダツボミが生息しているであろう草むらへ）
さあ…マダツボミは、このあたりにいるはずだよ。
状態異常にするわざを使ってくる可能性もあるから、ロコンよりも苦戦するかもしれない…
（草の高さは先ほどよりも低めではあるが、相手は草ポケモンということもあり）
（見つけづらいかもしれない…と、やや腰を落として慎重に草むらに分け入っていく）
今、足元に――！？
（数分ほど探索を進めていたところで、ツタのようなものを踏んづけた感覚を覚えたかと思うと）
（もわっ、ふぁさっ……といった控えめな音と同時に粉らしきものが撒き散らされ、、陽光を反射して漂っている）
（おそらくは「しびれごな」で、草ポケモンがすぐ近くにいることを示していた）
【いや…こちらこそ、時間をとってくれてありがとう】
【この季節なら、やはり氷タイプになるのかな…デリバードはタイミングが過ぎてしまったけれど】
【マダツボミをボクがどこまで動かしていいか分からなくて、様子見程度にこんな感じにしてみたけれど】
【キミに何かアイデアがあれば、好きに動かしてくれ】
（モンスターボールから出てきたロコンに笑いかけて、相棒とともに挨拶をすると）
（分布図を見ながら場所を移動して、マダツボミのいるであろう草むらへと足を踏み入れる）
キャッ！
――マダツボミ、見つけたっ！
イーブイ、行って！
（Ｎが声を上げた後、咄嗟に足元に視線をやり、草に紛れて此方を伺っているマダツボミを見つける）
（動きは素早く、草むらに紛れられればすぐさま見失ってしまいそうで）
イーブイっ、スピード…ううん、「すなかけ」よ！
…レベル差が……Ｎ、ロコン、助けてくれる？
（素早さに戸惑いながら、こちらもとスピードスターを繰り出そうと一瞬考えるものの）
（レベル差が大きい事を考えれば、マダツボミを怯ませる技をイーブイに繰り出させる）
（砂をかけたことにより、マダツボミが少し目立つようになれば、逃げられる可能性は低くなるが）
（マダツボミの抵抗はまだ強く「しびれごな」を繰り出して来た）
（捕獲するにはまだ一手足りないと考え、Ｎとロコンに助けを求めて）
【確かに氷タイプが季節感があるかもね、逆に炎タイプが愛しくなっちゃうけど】
【デリバードも、クリスマスに会いたかったね】
【進めてくれてありがとう、Ｎとの触れ合いのお返事を手折ってしまうのは残念だけど】
【私も先に進めてみたよ】
――ご、ごめんよマダツボミ、脚を踏んでしまって…。
ああ、少し不安はあるけれど…キミの助けになれるよう、力を尽くすよ。
（ロコンとの初陣ということもあり、緊張した様子で身構える）
（ロコンも、非戦闘時は可愛らしいくりくりした瞳を吊りあげ気味にマダツボミを見据える）
（「すなかけ」を受けたロコンは視界が悪くなり、「しびれごな」の狙いも定まらないが）
（その分、めったやたらに技を繰り出して、「しびれごな」で煙幕を張っているような形に）
ロコン、「ほのおのうず」を…！
（指示を出せばロコンが尻尾を立てて小さく吠え、らせん状に渦巻いた火柱がマダツボミに襲い掛かる）
（タイプ相性的には効果抜群ではあるが、「ほのおのうず」は威力が低く、互いのレベル差もないため倒してしまう心配もない）
（さらに、直接技を当てているのではなく、「しびれごな」を焼き払うと同時に）
（熱波でマダツボミを怯ませつつ動きを封じる狙いである）
…少し強引にいってしまったけれど……いけそうかい、トウコ？
【炎タイプはキミのシャンデラやボクのロコンがいるよ…なんてね】
【連携というか…ボクからのアシストはこういう形でいいだろうか】
【力技になってしまって恐縮だけれど……もし、痛い感じが苦手であれば補助技メインで書き直すよ】
ありがとうっ…ロコン、Ｎ…！
（「しびれごな」の煙幕に一歩後ずさり、袖で口元を覆うと）
（ロコンが凛々しい瞳をしてマダツボミと向き合い、「ほのおのうず」で粉を焼き霧を晴らしていく）
（タイプ相性の悪い熱波に襲われ、怯んでいるマダツボミを見れば）
（素早く一歩踏み出し、Ｎと向き合って力強く頷き、片目を閉じて見せる）
うんっ、行けるよ！
マダツボミ、私と友達になってっ…！
（鞄からモンスターボールを取り出し、怯んでいるマダツボミに向かって投げる）
（真っすぐ向かってゆき、マダツボミは光に包まれモンスターボールの中へ）
（１度、２度、モンスターボールが揺れて、カチリ、と耳障り良い音を立て動きを止めた）
やったー、マダツボミ、ゲットだよ。
ありがとうっ、Ｎ、ロコン…。あなたたちのおかげだよ。
（大切そうにモンスターボールを受け取り、キスをすると）
（Ｎに駆け寄り、ロコンの頭をぽんぽんと撫でた）
【うん！ロコン、改めて見てもとっても可愛いね、愛着が増しちゃう】
【アシストありがとう、Ｎとのロールはいつもわくわくするよ】
お礼には及ばないよ…。キミだって、ボクがロコンをゲットするとき、助けてくれたじゃないか。
（マダツボミの様子を窺いながら、トウコが頷いてくると目配せして、次の動きを見守る）
（補助技で畳み掛けようかとも考えていたが、その必要もなかったようで）
（すんなりと捕獲出来た様子。それでも、ボールが揺れる瞬間は息を飲んだ）
ああ、良かったねトウコ。…ロコンも、キミの役に立てて良かったと言っているよ。
もちろん、ボクも…キミの力になれて、キミがマダツボミという新たなトモダチに出会えて嬉しい。
（トウコのように、大きな身振り手振りで喜びを表すことはないけれど）
（彼女がキスしている、マダツボミの入ったモンスターボールをしみじみと見つめながら口元を綻ばせて）
（頭を撫でられるロコンも、6本の尻尾を揺らしながら、撫でてくるトウコの手に頭をすりすりと寄せている）
…さて、これからどうしようか？一度ポケモンセンターで休ませてもいいし…
キミが気になる場所があれば、そこに行ってもいいし…
近くに腕試し目的のトレーナーもいるようだから、実戦投入してみてもいいかもしれない。
（ひとしきり感慨にふけると、少し思案げに顎に手を当てつつ呟いて）
【ロコンは「つぶらなひとみ」を習得しているし、公式でも可愛い系と認められていると思う】
【こちらこそ、ありがとう、ボクも…キミと過ごす時間は楽しいよ】
一緒に冒険する仲間だものね、お互いに助け合って…へへ…。
何だか、それが当たり前なのってすごく嬉しいなって思って。
（照れくさそうに笑うと、Ｎと一緒に旅をできる幸せを噛み締めて）
（首を傾げると、長いポニーテールが揺れた）
勇敢でかっこよかったよ、ロコン。
私もマダツボミと仲良くなって、これからも一緒に居たいな。
皆で強くなろうね、もちろんイーブイもよ。
（ロコンが甘えてくれば、バトルの時との切り替えがまた愛らしいと表情を綻ばせ）
（マダツボミが入ったモンスターボールを撫でて鞄に仕舞い、イーブイが短く鳴くと笑って抱き上げて）
（自然とＮの隣に並び、一緒に首を傾け）
そうだね…町へと帰りがてら実戦投入してみたいかも！
レベルも上げてあげたいし、マダツボミのこともっと知りたくて。
Ｎは疲れていない？ロコンも大丈夫かな。
【そうだね、アローラのロコンと合わせて可愛い系だと思う】
【今日はそろそろ時間かな？次のお返事の前に、ちょっとだけ打ち合わせを挟みたいかも】
【もともと居る、強いポケモン達は使わない方向でトレーナーバトルをするかなとか】
【帰る町を別の町にしてみるかな、とか】
【お気遣いありがとう、そうだね…時間的にこっちの返事だけにさせてくれ】
【トレーナーバトルに関しては、基本的にその方向性のつもりでいるよ】
【レシラム、ゼクロムはほぼ封印で、キミのシャンデラやボクのデンチュラは…基本は出さず、場合によっては解禁…程度の認識でいる】
【別の街だと、どこがいいだろうか…セキチクシティか、グレンタウンあたりがちらりと思い浮かんだけれど】
【それと、次回は金曜の22時になりそうだけれど…キミの都合はどうだろう】
【打ち合わせの返事も、今度にしておくね…返事したいけど、我慢！】
【私は次回は木曜がダメだと日曜日かな…Ｎは日曜日はどう？】
【このお返事も、後日でも平気だよ。今日もありがとう、楽しかった】
【すまない、重ね重ね…諸々の続きは次回に持ち越そうか】
【そうだね、木曜日はボクの都合がつかないから】
【日曜でお願いできるかな。時刻は21時からで…もし、キミの日曜の予定がそれより後になるなら、伝言してくれ】
【ボクも楽しかったよ、ありがとう…おやすみ、トウコ】
【ありがとう、お返しします】
【２１時で大丈夫だよ。次も楽しみにしているね】
【おやすみなさい、Ｎ…また日曜日にね】
【お返しします、ありがとうございました】
【】は外したほうがいいかな。少しだけ意見を補足しておくと…
（自分で言うのもなんだけれど）キミもボクも、お互いにチャンピオン級のトレーナーだから
何らかの制限はあっていいかな、と思う。
ただ、イーブイ、マダツボミ、ロコンだけというのも…言い方は悪いけれど心もとない気もするんだ。
今日はまず、打ち合わせの続きからかな。
途中で少し多めに待ってもらう時間があるかもしれないけど
今夜は遅くまで平気な予定だよ。
【返すから少し待っていてね】
すまない、入れ違い気味になってしまって…そうだね、待っている。
わかった、何か用事が残っているのであれば、それを優先してくれ。
ボクの方も、今夜は余裕があるよ。2時くらいまでいけると思う。
私も同じことを思っていたの。
カントー地方のポケモン達と戦ったりするのには
カントー地方でゲットした子だけを使うようにお互い縛りというか決めごとをしている事にするとか。
私達のイッシュでのポケモンを使ってしまったら、野生のポケモン達はすぐに倒れてしまうものね。
イーブイ、マダツボミ、ロコンだけだとバトルに苦戦してしまうのも同意だよ。
カントー地方のポケモンで、お互いに弱点を補えつつ戦えるような
お気に入りのパーティを作れるように、ポケモンを探したり育てたりしてみようか？
好きなポケモンを上げていく打ち合わせも楽しくて好きだから。
私のイーブイとマダツボミがくさタイプ、ノーマルタイプでＮのロコンがほのおタイプだね。
Ｎは仲良くなりたいポケモンや、頼りたいポケモンはどの子がいいと思う？
時間についても了解、楽しみ。ありがとう。
レスが遅れそうな時に伝えるから、その時はＮものんびり待っていて欲しい。
【+15分くらいみてくれると…なるだけ早く予定を済ませて戻るね】
戦闘でのバランスについての認識はほぼ一致しているようで良かったよ。
パーティを組む方向性もそれでいいよ。
カントー地方のポケモンに限定すると、多少の偏りは出るけれど…いわゆる準伝説や600族も除外するなら
ボクが気になるのは…ドククラゲ、パルシェン、ゲンガー、サワムラー、ケンタロス…あたりだろうか。
実戦重視になってしまいがちで、恐縮だけれど…
キミの希望は、以前の話ではピッピ、プリン、ギャロップだったね。他にあればキミも聞かせて欲しい。
対戦するトレーナーも、最初は真面目な感じがいいと言っていたね。
エリートトレーナーでは強すぎるかもしれないし、ミニスカートやボーイスカウトあたりがいいかもしれない…なんて思っている。
ボクもキミと長く話が出来そうで嬉しいよ。
気を使ってくれてありがとう、その時は伝えてくれ。
【了解したよ、ボクもカントー図鑑を確認したりして遅くなってしまったし】
【ボクのことは気にせずに、用事に専念してくれ】
教えてくれてありがとう。やっぱりわくわくするなぁ。
Ｎが選んだポケモンもとてもあなたらしくて、素敵だと思う。
ドククラゲがどく、みず、パルシェンがみず、こおり、ゲンガーがゴーストとどく
サワムラーがかくとう、ケンタロスがノーマルだね。
それを踏まえて私の好きなポケモンを当てはめていくと
ピクシーかラッキー、フーディン、ダグトリオ…とかかな。
カントー地方にはあくタイプがあまりいないんだね。
私も図鑑を見ていたら+15分より遅くなってしまったから迷ってるけど
とりあえずお返事してみるね。
ボクらしい…かどうかは分からないけれど…
キミがそう思ってくれるのであれば、ボクなりに選んで良かったよ。
ボクの場合は、タイプ相性だけでなく、いわゆる種族値やとくせい、覚える技も考えてしまうけれど…
ギャラドスやヤドランは強すぎると思って除外したんだ。
ピクシー、ラッキーはハナダの洞窟にもいるけれど、おつきみ山やサファリパークでゲットするほうがいいかな。
フーディン（進化前のケーシィ）はタマムシのゲームコーナーなんて変化球での入手もあるけれど…
トレーナーと対戦するより、他のポケモンを入手する展開に持って行ったほうがよさそうかな。
あまり…ではなく、カントー地方にあくタイプはいないんだ。
金銀から追加されたタイプで…コイルみたいにタイプが追加されたり、
ピクシーみたいにタイプが変更になったわけでもないからね。
電気タイプも対戦で使われるのはサンダーくらいだし…どうしても偏りは生じてしまう。
いや、大丈夫だよ…おかえり。
無事に用事が済んだのなら良かったよ。
そうだね、まずはポケモンがそろってからじゃないと
臨機応変に戦わせることができないものね。
全部バトルしていると大変だから、入手しながら旅をすすめてゆく描写がいいかな。
マサラタウンから回ったほうが良かったのかな、なんて思いつつも
私達らしい道を探るのも、醍醐味だよね。
そうかあ…いつも旅パどまりだからタイプ相性とかわいさ（トウコ基準）で選んじゃってた。
そんな私とあなただから、新しい感じが出るかもしれない…なんて前向きに考えてみたり。
ギャラドスとヤドラン、確かにすごく強いよね。定番って気もする。
ゲームコーナーで入手するのも、町で過ごす描写を入れられて良いかも。
そうなんだ、ピカブイだと…アローラのポケモンを呼べるから、あくタイプもいたのね。
記憶が混ざってしまってごめんなさい。
でんきタイプ、思いつくのがピカチュウとかマルマインとかだなぁ。
私がイーブイ、ウツボット、ラッキー、フーディン、ダグトリオとするともう１体…ひこうタイプでいい子いないかな？
ありがとう、ただいま。
なんだかくすぐったい言葉だな。
それなら、入手しながら進めていこうか。初心に帰った気持ちになれるね。
わざわざマサラタウンから回ることもないと思うよ。
ストーリーでは、すぐ隣のトキワシティには最後のジムリーダー戦で結局戻ってくることもあるし…
無計画というと聞こえは悪いけれど、キミの言うように…いっしょに考えて次の道を決めたい。
そうだね…ボクもどちらかというといわゆるガチ勢だったけれど、旅パにはそれなりの愛着はあるから気持ちは分かるよ。
ああ、キミとボク…二人とも違う考えだから、歩み寄って共有することでお互いに見えてくるものがあると思うよ。
ギャラドスとヤドランは種族値もとくせいも強くて、メガシンカまで持っているからね…
ああ、野性の草むらでのゲットばかりだと、言い方は悪いけれどマンネリになるかもしれないし
上手い描写が出来るかは別として、入手方法のパターンを変えるのはアリだと思う。
いや、謝らないでくれ。同じカントーでも、ボクはピカブイより初代の記憶のほうが強いというだけだから…
アローラのラッタ、ペルシアン、ベトベトンはあくタイプだったね。
キミが興味があれば、アローラのすがたのポケモンを仲間にするのもいいと思うよ。
ガラガラ（アローラのすがた）はボクも好きだしね。
他にはエレブーあたりだね。サンダースに進化はさせられないし、サンダーは準伝説だから除外かな。
個人的にはジバコイルが好きだけれど…カントーでは進化しないのが残念だったり…
ひこうタイプか…一般ポケモンの最終進化を列挙すれば、ピジョット、オニドリル、、ゴルバット、ドードリオ…
かわいさ・マスコット的要素を重視するなら、オニスズメ、ポッポ、ドードー、カモネギ…
実戦的で入手方法が特殊になるなら、プテラ、ストライク…
強さを求めるなら、ギャラドス、カイリュー…
キミの手持ちだから、キミに選んで欲しいけれど…ボクの視点で分類するなら上記のような感じかな。
くすぐったいって…そんなことを言われたら、
ボクだって、一緒に暮らしているような感覚になるじゃないか。
…ともあれ、キミが”おかえり”と言われて嬉しかったのなら…ボクも嬉しいよ。
そうしよう、新しく冒険を始める感じがして楽しいね。
先が決まっていないところも楽しいものね、賛成だよ。
ピカブイだとＮＰＣから託されたりもするけど初代はどうだったかな。
それとＮＰＣとのトレードで入手するのがアローラのすがたのポケモンなの。
丁寧に教えてくれてありがとう。そうか…プテラはかせきから復活させるんだよね。
ポッポやオニスズメにも愛着があったけど、入手方法も特殊だし町を回れるだろうし
可愛いし、プテラを私の最後の仲間にする！
思ったより打ち合わせが長くなってしまったね。
私の>>609は方向転換をしたいから、最後の３行を削って仲間集めに行く方向で
お返事をしてくれる？冒険のお話に偏ったけれど、時々野宿をしたり
Ｎやポケモンと絆も深めていきたいな。
それから…打ち合わせも楽しかったし…「おかえり」ってＮに
言ってもらうのも…すごく嬉しかった。
今度は私が、Ｎにおかえりって言いたいな。
ラプラスはNPCに託される形で…カモネギやルージュラは、NPCとの交換でなければ入手できなかったね。
ああ、ピカブイのプレイ動画で、アローラのナッシーを交換で手に入れている場面は見たことがあるよ。
プテラは化石の復元で入手できるね。ニビシティやグレンタウンに行く口実（？）もできると思う。
最後の枠はプテラだね、了解したよ。
それと…ボクの方がパルシェンかドククラゲのどちらかを、ガラガラにしようかな、なんて考えてて…少し保留させて欲しい。
わかったよ、この後で返事を書くよ。
ただ、次の行き先をどうするか決めかねている部分があって…
キミに丸投げしてしまうのも申し訳ないと思っている。
方向性としては、
ニビシティ〜おつきみやま（ピッピ、プリン、プテラ）
クチバシティ（ダグトリオ）
セキチクシティ（ラッキー、ケンタロス）、
タマムシシティ（フーディン）、
ヤマブキシティ（サワムラー）
シオンタウン（ゲンガー）
が候補になる。
ニビシティに行くなら”そらをとぶ”の使用が前提になるけれど…道中の描写と場面転換のバランスで迷っている。
そうだね、野宿して仲良くなるのもいいね。キミと一緒に夜空を見上げたり、焚き火の前でポケモンと一緒に交代で見張りをしたり。
ありがとう、ボクもキミと話せて楽しいし、そう言って貰えて嬉しいよ。
おかえりと言って貰うために、わざと離席するような状況を作ることはしないけれど…
キミにおかえりと言って貰うのを、今後の密やかな楽しみにしておくよ、ありがとう。
…また長文になってしまったけれど、続きに取り掛かるよ。
このレスに対しては、行き先についての希望だけでいい。
うんうん、まだ時間はあるから冒険しながらゆっくり考えて大丈夫だよ。
シオンタウンはポケモンタワーで、サワムラーはかくとうどうじょうか…。
そのあたりはもう少し仲間がいたほうがいいのかな…セキチクシティかクチバシティ…かな？
歩いてしばらく回りたい気もするものね。タマムシシティからだからどちらも回って行けそう。
セキクチ、クチバ、ヤマブキで回収していくと流れがいいのかな。
回り方まで考えなくてもいいかもしれないけど。
とりあえず、行先の案を出して、他のお返事はそのあとにするね。
当たり前のことを喜んだり感謝できるのは…キミが素直で、感受性が強いからだよ。
…そこまでストレートに言われると…ボクも、嬉しいような、くすぐったいような…不思議な気持ちになる。
そうだね。キミも、ボクも…新しく出会ったトモダチと一緒に。
（傍に寄ってきたトウコが、決意と喜びを屈託なく示してくれて）
（照れくささと高揚感の両方を覚えながら、彼女に視線を合わせて頷くと）
このカントーでの再出発ということで…修行も兼ねて、
今までのポケモンにはできるだけ頼らず、一からトモダチを増やして、一緒に強くなっていこうと思うんだ。
良かったら…キミも同じように過ごしてみないか？
（少し思案したのち、そんな提案をしてみる。胸中のわずかな不安を示すように、ざわざわと草むらが揺れて）
もし乗ってくれるなら、そうだな…セキチクシティのサファリゾーンなら、いろんなポケモンがいて
中には、珍しいポケモンもいるらしいし…ここからなら、ヤマブキシティからクチバシティを通るルートになる。
歩いて行くと、それなりの長旅になりそうだけれど…キミと一緒なら、きっと乗り切れると思うんだ。…どうだろう？
（彼女に提案する口調は冷静かつ穏やかなそれだけれど）
（同時に、わずかに気恥ずかしさを押し殺したように揺らぐ視線からは）
（ある種、意中の女の子に告白するような、まごつきも感じられるようで）
（トウコと一緒に旅をできる喜びと、いばらの道に付き合わせてしまう申し訳なさの間で揺れながらも、胸中を伝えきり）
…すまない、思った以上に考え込んでしまって…
そうだね、ただかくとうどうじょうについては、道場破りみたいな形になるから
ある程度、手持ちが強くなってからになると思う。
ヤマブキ→クチバ→セキチク のルートで提案してみたけれど
タマムシのゲームコーナーに先に寄って、ケーシィを入手するのもアリかな。
回り方は臨機応変でいいと思う。道中を描写する場面と、スキップする場面を使い分けよう。
…すまない、ありがとう。
そうなのかな…自覚がないから恥ずかしい。
Ｎの言葉もすごく真っすぐ、私に届いているよ。
（Ｎと頷き合い、後ろで手を組んで上半身を揺らす）
（無意識の照れ隠しをしながら、Ｎの提案に耳を傾けた）
………すごい、とっても楽しそう！
うん、うん…ここでの再出発、私も賛成。
一からまた、ポケモン達といろんな場所を回れるなんて、すごくわくわくする。
それにＮと一緒だなんて…ぜひ、一緒に過ごさせて。
（最後まで言葉を聞き、目を丸くする。次第に瞳が輝きだし）
（静電気が起きたかのように髪が膨らんで、ふわっと揺れた）
（Ｎの長い髪が草むらと一緒に揺れるのを合図に、満面の笑顔になり）
セキチクシティのサファリゾーンを目指して出発ね。
体力には自信があるもの、大丈夫だよ。
Ｎの……あ、相棒になってみせるから。助けあっていこうね。
（マップを確認しながら、Ｎの提案を頭の中でなぞっては頷いた）
（互いに同じマップを覗き込み、顔が近づき彼の吐息を感じると思わず言葉が途切れる）
（冒険への期待、喜びの後からゆっくりとやってきた、Ｎと共に居られるという喜びが）
（わくわくした気持ちを、甘いときめきへと塗り替えていくようなそんな気がして）
（鼓動の音が聞こえてしまいそうな胸を押さえると、落ち着かせるように深く呼吸する）
【次のレスでまとめて、>>630へのお返事を書くね】
大丈夫だよ、私もマップを見たりして考えてしまったもの。
そうだよね、結構苦戦した覚えがあるから手持ちが育ってからのほうがいいよね。
ポケモンを進化させるロールもやってみたいから、楽しみ。
手持ちは多いほうがいいから、先にケーシィを入手してゆくのもいいかな。
そうね、じっくりすべて描写していくとすごく時間がかかると思うし。
野生でゲットできるポケモンが複数いる場合は入手の流れを手折ってしまってもいいと思う。
次のお返事はタマムシシティに一度立ち寄るところか、７番道路から歩き出すところかな？
それと、長く付き合ってもらっているから眠気があったら教えてね。
ありがとう…一緒に旅をしてくれると言ってくれただけでも心強いのに、
そこまで付き合ってもらえて…本当に感謝しているし、キミには頭が上がらないよ。
（彼女のひたむきさ、お人好しさ、まばゆいばかりの明るい笑顔、そして戦闘時の真剣さ）
（最も近い距離で、それらに触れて…単なるトレーナーとしての尊敬だけではないものを感じ始めて）
ああ、当面の目的地はセキチクシティだ。
イッシュ地方を踏破したキミだから、大丈夫だとは思うけれど…
ボクやポケモンに気を使い過ぎて疲れることはあるかもしれないし、無理はしないでくれ。
…なってみせる、じゃないよ。キミは既にボクのパートナーだと思ってる。
（こちらと同じく、そわそわした様子のトウコに、ささやきかけるように…しかし語調は力強く言い放つ）
（イッシュ地方で対決した時点で、互いを認め合っていて、それは今も変わらないと告げ）
（互いの物理的距離の近さと、精神的距離も縮まっている実感による緊張感のためか）
（最初はタウンマップを目で追っていても、目的地の情報は頭に入ってきていなかった）
――あ…いや、すまない。少し待ってくれ。
一度タマムシシティに戻ろう。あそこのゲームコーナーで、ケーシィが手に入るはずなんだ。
”テレポート”で、訪れた街にすぐ移動できるから…仲間にすると頼れるんじゃないかって…
（少しずつ、冒険モードに頭が切り替わっていくと、ふと思い出したようにマップから顔を上げ呟く）
（「キミに見とれていて忘れていた」なんてことは勿論言えずに）
（話の腰を折ってしまったことを申し訳なさそうに苦笑いしつつ）
（踵を返し、タマムシシティへ。足元で二人のやりとりを眺めていたロコンは）
（主の嬉しそうな、ぎこちなさそうな様子を不思議そうに見上げながら、ちょこちょこと付いて行った）
ボクからすれば、少し騒がしいくらいだけど…キミは、こういう場所は大丈夫かい？
（そして、タマムシシティのゲームコーナー。スロットの電子音や、当たった歓喜の声や外れた悲嘆の声が飛び交っていて）
（老若男女、ライトユーザーもヘビーユーザーもそれぞれ楽しんでいる様子）
（まずは、受付で現金とゲーム用コインを交換）
（現金と交換した分だけで、ケーシィと引き換えてもらえるコインはあったが）
（ケーシィを引換所で入手するだけで立ち去るのも味気ない気がして）
もしよかったら、1ゲームだけ、何かやってみるかい？
勝っても負けても…ここに来た記念に。
（スロットやカードゲーム、ルーレットなどの台を前に遊び心が出たのか、そんな提案をしてみて）
進化させるロールもいいね…戦闘でレベルアップが主になるかもしれないけれど
ピッピにつきのいしを使ったり、フーディンは通信進化だけれど…それらしいことをロールで再現できればいいな。
野性のポケモンの入手に関しては同感だよ。
ロコンやマダツボミの時のような流れを、何度もは難しいと思う。
…ということで、少し強引にだけど、ケーシィ入手の方向にしてみたよ。
単に引換所で受け取るだけだと寂しいから、少しだけゲームコーナーっぽいことを取り入れられたら、なんて思って…
眠気はまだ大丈夫だけれど…キミの次のレスで凍結にしてもらえるだろうか？
次回は、水曜日の22時になりそうだけれど…キミの都合はどうかな。
…嬉しい！私も、Ｎのことパートナーだと思ってるよ。
あなたとだから、マダツボミをゲットできたんだもんね。
（Ｎが語尾強く言い切ってくれると、はっと顔を上げる）
（きらきらと輝く瞳にＮの瞳を写し取り、同じように強く言い切った）
――ん。ゲームコーナー、そんな場所もあったのね。
ケーシィがいてくれたら、きっとバトルでも頼りになるよね。
わかった、タマムシシティに戻ってからにしよう。
（Ｎからの情報に素直に頷くと、イーブイも嬉しそうに尻尾を振った）
（未知の仲間や町を探索する楽しみと、…気になる男の子との旅）
（高揚感に頬は桜色に染まり、自然と笑顔を浮かべていた）
イッシュにはこういうゲームコーナーは無かったから…。
ベルやチェレンとトランプくらいなら、したことあるけれど…。
（多数の台から次々と聞こえる電子音と、楽しむお客さんたちの声、その勢いに驚いて）
（Ｎの肩からそっと覗き込むようにゲームコーナーを観察していたが）
（好奇心の強い性格は健在で、次第に色々なゲームに興味を示す）
やってみる！
ここでコインが少しなくなっても、思い出はできるものね！
ルールが簡単なのがいいけれど…簡単にできるのはこれかな。
ねえ、Ｎが最後のボタンを押してくれない？外れてもいいから。
（スロットの台の前までくると、イーブイがトウコの肩からＮの肩に飛び移った）
【ここで凍結ね、時間もちょうどいいし了解よ】
【今日も打ち合わせは一度止めて、次回の約束だけにしようか】
【ごめんなさい、水曜は空かなくて。木曜だとどうかな】
【凍結ありがとう、打ち合わせも持越しで…気を使ってくれて、重ね重ねありがとう】
【木曜でも大丈夫だよ、ボクは21時から開始できそうだけれど】
【キミは何時からになりそうだろうか？】
【そんな、こちらこそだよ】
【私も21時で開始ができそうだから、木曜にお願いします】
【今日は遅くまでありがとう、とても楽しかった】
【これからもよろしくね…おやすみなさい。Ｎ】
【お返しします、ありがとうございました】
【了解したよ、それなら木曜日の21時に】
【長考しがちですまなかった…だのに、根気よく付き合ってくれて、キミには感謝しかないよ】
【ああ、こちらこそ…今後もよろしく。おやすみ、トウコ】
【ありがとう、お返しします】
（艇内のグランの部屋――ベッド以外は大した家具もないシンプルな室内で）
（先にベッドに腰掛けると、隣をぽんぽん叩いて呼び寄せて）
改まってこうして過ごすの、なんかちょっと恥ずかしいかも……。
男の人と二人きりもまだ緊張しちゃうな…カトル以外とはなかったから。
ん…ほら――どきどきしてる、私の胸…。
（おもむろにグランの手を取ると、赤くなりながらその手を膨らみに寄せていき）
【ん…こんな感じで始めちゃったけど、良かったかな？】
（普段とはエッセルがいるだけでなにも変わらない室内だが）
（エッセルがいるだけでなんだかホッとしながらも心が満たされる感じもしていて）
思ったよりエッセルって恥ずかしがり屋だからね。
普段は気を張ったりしてるし、お姉さんって感じだけど…
これからはもっと慣れて欲しいな。だって僕たち恋人、なんだから。
（手を取られると逆らわず、ただ持っていかれた場所に少し驚くものの手は引かず）
（赤くなった顔を見ながら、その勇気に応えるようにそっと手を動かして）
本当…どきどきしてるし、顔も赤くなってるよ？
（からかうような口調で言いながら、顔を寄せると軽く頬にキスをして）
【ありがとう。始めちゃって大丈夫だよ。】
【まだ恋人になったばかりって感じでいいのかな？】
【軽く触れ合うくらいで、キスもまだな感じで…】
そ、そんなことない…。
ん…それは、星屑の街では私やカトルは年長者だから、しっかりしないと…。
グランよりも年上だし……こういうことも、私がリードしなきゃダメ、何だと思う…。
（赤い顔で小さく俯きながらぽそりと漏らして、少し年下の恋人を上目遣いに見つめ）
……ん…。君が凄く近くにいるから――…ぁ。
（ちょっと拗ねたような口調で返した後、頬へのキスに驚いたよう目を見開き）
（その頬を片手で覆いながら、今度は自分からグランの頬へ、ちゅっと音を立ててキスを）
さっきの――おかえし。……今度は、ん…こっちに、する？
（くすっと笑って少し離れると、グランの手に当てた胸の鼓動を早めながら）
（ピンク色の唇を指さして、そうっと目を閉じてみる）
【ん、ありがとう。そうだね、まだこれから――…初めてのえっち、君としたい】
【優しくしてくれると嬉しい、よ。私も頑張るから】
そんなことあるよ。僕しか知らないことかもしれないけど…ね？
それに年上とか年下とか…恋人同士には関係ないよ。
二人で一緒に進んでいけばいいんだから…
（とはいえ口には出さないが自分は男なのだからリードしないととも考えていて）
（見つめ合っていながらも自然と手触りの良さからエッセルの胸に置かれた手が動いてしまって）
（服の脇から肌に直に指が触れて、その感触に驚きながらも勇気を持って指を留めて）
もっと近くに行ったら、どうなっちゃうかな？
僕もどきどきしてるから…
（悪戯を成功させたかのように、驚くエッセルに笑みを浮かべるもののお返しのキスに自分も驚き）
今度はそっち…？えーっと、その。
（戸惑うもののキス顔で待つエッセルに後に引くわけにも行かず、ここは男を見せるべきと思い立ち）
（エッセルの顔を見つめると、その表情に見とれながらも顔を近づけ唇を重ねて）
（唇を重ねながらエッセルの顔を見つめると、探るように舌を伸ばし唇をつついて様子見をして）
【初めてのえっち…エッセルを僕のものにしたい。】
【優しく…でもちょっと意地悪はしちゃうかも。】
……きょうだいも知らないことなんて、今までなかったよ。
でも…君だけ、なんだね。――そっか。二人一緒に……これから、よろしく、……ぁんっ。
（露出の高い素肌に触れる手に、びくんとして声が漏れ、柔らかい膨らみがふよんと沈んだ）
悪戯されちゃうかもしれないよ？私に……ん。今度は、こっち。
（長いまつ毛を伏せてグランの唇が触れると唇を指さしていた手で恐る恐る彼の頬に触れて）
（舌で突かれた唇を、薄く目を開けて小さく開いていき、開いた唇のまま此方からも唇をあてて）
（無防備な口の中をグランの自由にしていいと言うように、耳をぴくぴくさせながら再度目を閉じていき）
ん…グラン――…キミが好きだよ…。今日は、最後まで―――ね。
（はぁっと熱い息を唇に注ぐと、小さな囁き声で誘っていった）
【ちょっとくらいなら、ん…いいよ？】
【私も君に、シテあげたいこととか、あるし…】
僕だけしか知らないこと…もっと増やしていきたいな。
だから色々教えてね、エッセル。
こんな反応だって僕しか知らないことだから…
（自分の指先に敏感に反応するエッセルの姿に少しの自信と興味が高まり）
（むき出しの背中を撫でる手が下がっていくと、腰の辺りで服に触れて）
エッセルの悪戯…？
優しくしてくれると嬉しいけど…反撃するのも楽しそう。
（まだどんな事が起こるともわからないまま、仲睦まじいようすでじゃれ合っているようで）
（それもキスで崩れると、視線にはエッセルを求める思いが強くなってきて）
（エッセルが目を開け唇を開ければ見つめ合った視線で意思を伝えあって）
（求めるままに無防備な口の中へと舌を伸ばすと、エッセルの舌を求めて絡ませようとしながら）
（エッセルの頭を抱えるように手を置くと、見えないながらもぴくぴく動く耳に触れて撫でて）
僕も…好きだよ、エッセル。
最後まで……本当にいいの？誰も知らないエッセル…僕だけのものに？
（疑いではなく驚きでエッセルを見つめながらも、言葉に反応してか背中の指で服の中へと）
（お尻へと伸びると窮屈そうに動きながら、エッセルを求めるように蠢いて）
【ありがとう。】
【エッセルもシタいこと会ったら行ってね。】
【それと、次のレスちょっと遅くなっちゃうかもしれない。】
ん…私も、私しか知らない君を増やしていきたい。
…ぁ、ぁん――んぁ、ふぁ……っ、擽ったいよ、グラン……っ。
（背中を撫でる手から湧く、ぞくぞくした快感に身体を戦慄かせて）
ふふ、どんな悪戯かはまだ秘密――…ん、君ってされるがままじゃないもんね。
んん…ぁふ、ん――…ちゅっ……ちゅく……ンぅ、んっ……ぁ、グラン……んん……。
（恋人らしいじゃれ合いをしながら、キスを深く交わしていく）
（温かい舌を絡ませ、舌が唾液をいやらしく鳴らしていき、耳に触れられるとピンとそこが跳ねた）
……ん、君だけが知ってる、私に――してほしいんだ。
ぁ、あっ――…んんんっ……さ、触り方が、えっちだよ、グラン……っ。
（頬を赤らめながらコクリと頷くも、レオタードの中を蠢いて弾力あるヒップを弄ぶ指に震え）
（グランの肩に寄り掛かるようにしながら、されるがまま揉み込まれて）
ぁ、んぁ――…あっ♥……ん、くぅっ……待って、こっちの方が……ん……触りやすいよ？
（一度グランの手を止めるよう促すと、相手の膝の上を跨いでいき、向かい合い座る）
（レオタードのハイレグ部分が丁度相手の股間にふれるような形で、グランの耳元で囁いた）
君の好きなだけ、お尻――触っていいからね♥
【ん…じゃあ…ちょっとの間、お尻を触っていて欲しいかな？他のところも触って欲しくなるまで】
【いいよ、気にしないで。待ってるから――】
恋人にしか見せない男らしいとこも見せるから。
（初めての恋人に意気込みを語るようにしながらも、自分の指に反応してくれるエッセルが嬉しくて）
（背中を撫でる指先に意思を込めながら、指先からもエッセルを感じ取ろうとしていて）
僕だってもう、子供じゃないし…されるがままにはならないよっ
その証拠にほら、キスだって…
（対抗している時点で子供っぽさも現れるが、それを打ち消すように強がって）
（唇を重ねたまま舌をくねらせ続け、舌を絡めると吸い付いて）
（舌の表面に乗った唾液を舐め取りながら、自分の唾液を流し込んで一つに混ぜて）
（エッセルの耳が跳ねるのを楽しむように撫でながら、指で軽く摘んだり無防備な姿を楽しんで）
えっちな場所を触ってるから、触り方だって当然そうだよ。
こんな場所を触られるのだって、普段だったら考えられないことだしね？
（腕を伸ばしてお尻の下まで手を入れてしまうと、持ち上げるようにお尻を引き上げ）
（お尻を撫でるのと同時にエッセルの体を引き寄せると）
（撫で回しながら弾力を確かめるように、指をお尻に食い込ませながら弄り続けて）
そう…だね。この方がエッセルの顔がよく見える。
それにエッセルの全身も…この方がずっといいと思うよ。
（手を止められるとがっかりした表情になるが、それもすぐに笑みに変わって）
（自分を気遣ってくれたエッセルに感謝しながらも、一度全身に視線を送ると自分の恋人に見惚れて）
（思わずからかうような言葉を口にしながら、膝に乗ったエッセルを抱き止めると）
（今度は両手でお尻を掴むと撫で回しながら、お尻の谷間にも指を這わせて服の上から撫で回して）
【待っててくれてありがとう。】
【まずお尻だね。他のところも触って欲しくなるように頑張るよ。】
【再会できるとしらら22時以降になるよ、ごめんね】
【大丈夫だよ。食事に行ってきて。】
【それじゃあ、伝言板で連絡してもらってもいいかな？】
【22時頃から見ておくようにするから。】
【ん…。ありがとう、グラン。また22時に伝言板で伝えるからね】
【また後でね？（頬にちゅっと）……グランも、ご飯食べるんだよ？】
【お返しします、ありがとう】
【こっちこそ、ありがとう。】
【また後で、待ってるよ。（ぎゅっとハグして）】
【スレをお返しします。ありがとう】
【よろしくお願いいたします♪】
【前回、私の続きからですわよね】
【こんばんは、桃華ちゃんにこずえちゃん♥】
【レスを待たせてもらおうかなぁ】
【先の予定だけれど火曜日以降は今の所少し分からないのが本音で、来週を越えると少し落ち着けるかなぁと思うから】
【それまでの間は、置きレス進行でお願いできたら助かるなぁ】
わ、わかってますわ、私が身代わりになるといったらなりますのよ
こずえさんが貴方の所に行くわけないじゃありませんか
おなほアイドルだなんて…こずえさんは可愛らしいアイドルの女の子ですのよっ！！
(必死でこずえを抱き閉めて庇おうとする桃華）
(だが当のこずえはきょとんとした顔で、桃華が何故こんなにも必死なのかわかっていなかった）
「うんー…こずえねー…これとってもすきー…♪
おなかからー…ぽかぽかしてくるのー…♥」
(こずえはもらった媚薬ジュースを飲んでにっこり笑顔）
(お腹の奥の大事な所から熱くなってくるようなジュース、もっと欲しいなぁ、とぼんやりと思って）
う…んんっ…何だか体熱くなってきて…
このジュースのせい…何か入れましたの？
（桃華も同様に身体が熱くなり…特に尻穴を刺激する薔薇アクセがより一層強く感じられてしまう）
(二人の身体はぽかぽか熱く、汗を垂らし初めてしまうほど)
(そんな中、二人はベッドまで歩かされてしまう）
(グリュッ♥グチュッ♥敏感な肉ビラを、肉穴をザラザラとした硬いアクセが刺激して）
(ビーズは大きく膨らみ初めて、薔薇の花はじんわりと蜜をすい上げていく）
くぅっ…わ、私のファーストキス…こんな所で…
わかりましたわ、キスすればいいんですのね…んっっ
んぅぅっ！！きゃぁっ！んっ、んぅぅっーー！！
(太い太ももに跨ると、股間のアクセサリーが更に食い込んで激しく股間を刺激する）
(その中で乳首を弄られながら、激しくキスされてしまい）
(イヤイヤながらのキスにも関わらず、媚薬の生でさっそく感じはじめてしまう）
あぁっっ…んぅうっっ♥はぁっっ♥こんな激しいキス♥いやぁっ♥
おぉっ♥んぅっ♥
(いやいやと言いながらも声は甘い桃華、そんな桃華をみて）
「…ももかだけー…きもちよさそー…ずるーい…きすー…こずえもきすするぅー…」
(おまたを社長の太ももにゴシゴシ擦りつけながら、社長に抱きつきキスを要求するこずえ）
【お待たせしましたわ、元々平日は色々することがあって///】
【それですから置きレスで、休日遊ぶにしてもらいたいですわね♥】
んはっ♥ん゛ぶっ♥桃華ちゃんのお口、舌も甘くて美味ひっ♥
はっ♥んぢゅぅぅぅっ♥ぢゅる、んちゅ♥
はぁ、ファーストキス奪われて、ベロチューでイき方覚えさせられちゃうかなぁ？♥
（ベッドの上で左の太腿へと跨り、舌を捻じ込まれたキスで悶える桃華から甘い吐息が漏れる）
（全身に回った媚薬ジュースが奏功し、発情を覚える身体からさらさらとした汗が浮かんでいた）
（膨らんだ薄い薔薇色の突起から指を外し、連なる薔薇蕾を後ろから引っ張り上げていき）
（秘裂と陰核のスジを開花し始めた薔薇の花弁で扱き、前傾になればなるほど太腿に押されて食い込みはきつく）
（上がった桃尻は、菊門に埋もれた蕾の一つを押し込みながら桃華の身体に性快楽を覚え込ませ続けていった）
桃華ちゃんのぷっくり乳首も…んちゅ♥ほんのり色づいて、綺麗なピンク色さんだぁ♥
コリコリに尖っちゃって、舌でちゅぱちゅぱ♥ってするとぉ♥おっ、敏感♥
だらしない蕩け顔浮かべて、すぐにでもハメ……お、こずえちゃんは積極的だねぇ♥
（唇から漏れた唾液が顎を濡らし、キスの応酬で蕩けた桃華の乳房へ顔を押し付ける）
（甘酸っぱい匂いにすんすん鼻を鳴らし、硬く尖った乳首を舌先でじっくり舐り上げ）
（口を窄めて啜り上げ、しゃぶりついている中で、身体に押し当たる右側からの柔らかな肢体に顔を上げる）
（太腿へと自分から腰を押し付けて擦り上げ、パールが秘裂を割り、食い込んで来るのを気持ちよさそうにするこずえ）
（甘える様に身体を押し付け、抱き着いて来るこずえの顔が間近に迫り、キスを求めて羨ましそうな声を上げている）
（小柄な桃華よりも一回り小さく、ぷにペドを地で行くこずえの旺盛な性欲は、媚薬ジュースでたっぷり高められているようだった）
（桃華の乳房に絡んだ唾液が糸を引き、ぷつりと途切れてこずえの唇へ繋がれていき）
こずえちゃんも、おとなのキスしようねぇ♥ちゅ、んぢゅ…ちゅむぅ♥んんっ♥
はぁ、上手だよ♥えらいねぇこずえちゃん♥
桃華ちゃんよりキス上手かもしれないなぁ…♥おまたズリズリしながら、ちゅーしちゃおうね♥
ん、んぢゅぅぅぅ♥ちゅぅ♥おっぱいもこういう風に触ると気持ちいいかなぁ？♥
（舌を差し入れてこずえの唇を求め、桃華へ見せつけていくベロキスは、唇の間で激しく唾液が絡む音を立てる）
（こずえが跨る右の太腿を小刻みに揺らし、桃華と同様に淫らなショーツでのオナニーを覚え込ませていき）
（押し当てたままだった親指を動かし、こずえの薄い胸元で主張する桜色の乳頭を擦り上げる）
（幼過ぎる身体に初めて与えられるであろう快楽は、媚薬ジュースで数十倍にも高められ）
（びりびりとした低周波パルスの脈動と共に乳房を立派な性感帯として機能するよう開発し続けていく）
（自分よりも年下の、それも守ろうとしていたこずえ自身が桃華の気持ちを袖にする形で魅せた主人の独占）
（片手と足で愛撫されているも、視線も何もかも今は桃華からこずえへと全てが向けられ）
（中途で放置される形となった桃華へ、幼女アイドルが味わう官能を逆に見せつける形になっていく）
【こちらこそお待たせしたねぇ♥】
【平日はこちらももちろんだけど、休日は夜しか来れないんだよねぇ】
【明日明後日もはっきりしないけど、置き進行でもいいかなぁ？】
【と、今夜はそろそろ時間になるし、桃華ちゃんが置きでいいか教えてもらって終わりにしちゃおうかぁ】
【置きレス大丈夫ですわ♥明日置きレスしておきますわね】
【私ももう眠くてそろそろお休みに……】
【それではおやすみなさい社長ちゃま、またあそんでくだｓだいな♥】
【今夜はありがとうね、桃華ちゃん♥こずえちゃん♥】
【病み上がりだから無理はしないでねぇ？】
【置きレスで少しずつ進めて会える時は楽しんじゃおうね♥】
【スレをお返しするよぉ】
【置きレスの続きからだね…少し急だったし、待っているよ】
【伝言で、リミットが早めということだったけれど…何時くらいまでになりそうか、教えてくれるかい？】
置きレス>>456
大丈夫よ、Ｎ。私の続きをあなたに押してもらえるだけで思い出になるもの…！
（７の数字が揃うと、少し驚いた表情を見せたがすぐにＮに笑顔を向けた）
（結果は外れでもいいと心からそう思いつつも、わくわくしながらスロットの文字盤を凝視し）
――！？
え、あ、当たった……わ、わ…どうしようこんなに…！
すごいよ、Ｎ！あなたって、やっぱりすごいんだ…ふふっ、やったあ。
……あっ。
（小気味よい電子音とともに、スロットの受け皿に溢れるほどのコインが落ちて来る）
（大当たりを知らせるかのように文字盤が明滅し、コインを受け取る準備が無く慌てながらも歓喜しNの腕にしがみつく）
（彼の肩に居たイーブイは二人の興奮と喜びを察したのか、尻尾をブンブンと振る）
（大当たりに驚きや祝福、羨望の眼差しが集まりはじめるとＮとの距離に気づき、頬を染め）
（駆けつけた店員にコインを計数してもらい、ケーシィのモンスターボールと交換し）
（笑顔で店を出ると、モンスターボールに「よろしく」と話しかけてから大事そうに仕舞い）
（Ｎに向き直ると、じっと瞳を見つめて）
今度は二人でトランプもしようね。
二人で出来るゲームも結構あるんだよ。
（先ほど小さく零した彼の言葉を思い出しては、にっこりと微笑みかけた）
【お待たせしました、結構待たせてしまってごめんね】
【今夜は12時くらいまでになりそう、明日の朝に予定を入れてしまって】
【今日も楽しもうね。さくさく進めてしまったけど、触れたい事がまだあったら返してくれたら私も返すからね】
――まさか、自分でも当たるとは思っていなかったよ…。
面白さがよく分からなかったけれど…こうしてみると、中毒者が出るのも分かる気がする…
（アップテンポな音と、光の帯が間断なく放たれて、派手な演出で共に大当たりが祝福されて）
（その雰囲気に圧倒されながら、肩のイーブイを撫でて、傍らのトウコにも小さく目配せし）
（彼女が作ってくれたチャンスを無駄にせずに良かったという安心感と）
（意外と勝負強いところを見せることが出来て内心で得意になっている、ちょっとした見栄の両方を感じ）
（大当たりの熱気と余韻が残っているのか、少しぼんやりした状態のまま、ケーシィとコインを交換してもらって店を出る）
（そとの空気に当たると、次第に我に返ってきて、彼女の視線に気付く）
あ…ああ、そうしよう。
ただ…トランプのゲームって、どうしても化かし合いのようになってしまうから…
素直なキミは、顔に出てしまうんじゃないかな…なんて思ってしまうよ。
（不意の提案に、驚いたように目をしばたかせていたが）
（さっきの自分の言葉を思い出し、気持ちを察してくれたことに感謝しつつ）
（照れ隠しの冗談を飛ばしながら小さく頷いて）
セキチクシティには、2通りのルートがあるけれど、
ヤマブキシティからクチバシティを通って、海沿いを通って行くルートにしようか。
（ロコンをボールから出せば、何か言うでもなく付き従うように足元にちょこんと座って）
（タウンマップで再びルートを確認し、軽快に歩き出した）
（ヤマブキシティで立ち寄った民家では、ケーシィに使えそうなわざマシン「サイコキネシス」を譲ってもらって）
（進化するまで攻撃技を自力で覚えないケーシィも、これで戦うことができそう）
（ヤマブキシティからクチバシティへの道中には、対戦相手を求めていると思しきトレーナーも数人いたが）
（トウコはともかく、自分にはまだロコン一匹だけで戦うのは少し心もとない部分もあり）
（少し悔しい思いをしながら、迂回するようにトレーナーを避けて歩いて行って）
（そうして辿り着いたクチバシティ。大型客船が立ち寄る港町で、空にはキャモメがのびのびと飛んでいて）
（海辺のためか、やや強めの風が吹く中、海辺のポケモンの泣き声が潮騒に混じって聞こえてくる）
（ヤマブキやタマムシほど賑やかではないけれど、格闘ポケモンが工事の手伝いをしている光景も見られ）
（ますます発展しそうな雰囲気の街だった）
…クチバシティに着いたけれど…単なる通過点として、すぐに次の場所に行くのはもったいないかなって気がしてるんだ。
ボク自身も、みずポケモンが欲しいなって思ってて…少しだけ、寄り道していってもいいだろうか？
町はずれに、じめんポケモンが掘った洞窟もあるようだし…何か出会いがあるかもしれない。
（潮風を身体に受けながら深呼吸して、やや長く歩いた息抜きも兼ねて、そんな提案をしてみて）
【いや…ボクも待たせてしまってすまない】
【12時だね、了解したよ。ボクのレス速度を考えると、キミの次のレスで凍結になるかもしれないけれど】
【お互い楽しもう、改めてよろしく。ヤマブキには後で立ち寄る予定だから、ボクも少し駆け足気味で進めてみたよ】
【ボクの案としては、クチバでつりざおをもらって、釣りでボクがシェルダーorメノクラゲをゲット】
【ディグダの穴でキミがディグダorダグトリオをゲット】
【余裕がありそうなら、停泊中の客船に立ち寄るのもアリかな、なんて考えている】
うん、良い天気だし海沿いを歩いていくのも気持ちがよさそうだね。
イーブイやロコンも、海は初めてだったりするかな。
水だから怖がっちゃうかも知れないね。
（Ｎの提案に快く頷くと、イーブイとロコンそれぞれと並んで歩き出す）
（トランプの神経衰弱はできたの、だとか次に会いたいポケモンは何かなど）
（二人で歩く道すがらの話題は尽きず、続く景色や出会う人々もまたみんなの心を弾ませた）
うわあ…潮の香りがするね。
私達の冒険にもきっと、じめんポケモンやみずポケモンの力は必要になってくるよ。
新しい出会いを探しに行こう。私も会いたいポケモンがいるんだ。
（海面の照り返しが、水面を映したトウコの瞳をキラキラと輝かせる）
（時折水音とともにコイキングが跳ねたり、ヒトデマンが泳いでいたりする姿も見られて）
（新たな出会いへの期待に胸を弾ませながら、港のほうへと歩いていく）
（民家から顔を出した気のよさそうなおじさんに笑顔で挨拶をすると）
（クチバ港に着いた船や釣りの話を教えてもらい、使い込まれた釣り竿がＮへ手渡された）
（それを手に少し歩くと、港に停泊された豪華客船が視界に入る）
あんなに大きな船があるんだね…すごいなぁ。
どうしよう、Ｎ？釣り竿を早速使ってみる？
（帽子の鍔を持って見上げては感嘆の声を上げて、一度足を止めると大きく伸びをした）
（Ｎへ振り返り、次の行先をどうしようかと問いかける）
（長く歩いてきたせいか、日は落ちかかっていた）
【丁寧に進めてくれてありがとう、ケーシィのわざにまで気を使ってくれてすごく頼もしい】
【サントアンヌ号に立ち寄るのもいいね、私は海から夕陽を見たいなと思ったの】
【休憩してもよし、釣りをしているうちに陽が落ちるのも良いね】
【ふねのチケットをもらえる流れにできたら、客船で休むなんていうのも贅沢かも】
【…と、ここで凍結かな。少し打ち合わせできるかな？】
【そうだね…時間的に次のレスは難しそうだから、ここで凍結してもらえるだろうか】
【次回は…火曜日の22時からになりそうなんだ。空きがちですまない…キミの予定はどうだろうか】
【ああ、打ち合わせだね。】
【ボクとしては…そこまで釣りで話を展開できる自信がないから】
【（といっても、共同作業のようにできればいいとは思っているよ）】
【船に立ち寄ることにしたいかな。夕日をいっしょに眺めるのは素敵だね、とても良いと思う】
【火曜日で了解よ、私も都合をつけられない時があるから気にしないで】
【あなたと続けられるのが嬉しいしいつもとても楽しい】
【わかった、釣りはさらっと流して船に立ち寄ることにしようか】
【甲板に出て船から夕日を見るのもありだよね】
【次のお返事にある程度委ねる形にしてもいい？質問や相談があれば】
【聞いてくれたらすぐに答えられるようにするわ】
【一つお返事で時間になってしまったね。今日はありがとう】
【Ｎ…手を貸して…眠る前に温もりを分けて欲しくて…（手を伸ばし、彼の手を握り少しの間そうして）】
【おやすみなさい。また火曜日に会いましょう】
【お返しします、ありがとうございました】
【すまない、釣りをないがしろにしようという意味ではないんだ。ボクがそこまで凝った描写が難しそうというだけで】
【キミが釣りに対して何かあるのであれば、それに乗らせて欲しいと思う】
【委ねる…というほど場面をリードできる自信はないけれど、了解したよ】
【釣りの場面になると思うけれど、前述の通りキミに何かあれば仕掛けて欲しいかも、なんて…】
【展開を考えてみて、次のレスに添える形で、方向性や質問・相談を、このカッコ内で伝えることにするよ】
【次の流れをお互い考えながらになっているからね…こちらこそ、ありがとう】
【…ああ。そういえば、最近はこうして触れ合っていなかったものね…】
【（ゆっくりと手を握れば、指先をしっとりと絡ませ、彼女の手の甲や手首までをふわりと包み撫で）】
【おやすみ、トウコ。ああ、また火曜日に。良い夢を見てくれ】
【お返しします、ありがとう】
（アナの濃厚フェロモンに満たされたリビングは既に魔淫の結界となっていて）
あんっ･･･！
（過激極まるボンデージに搾り出された極上の肉体に、理性も振り切れて）
（小さな身体ごとむしゃぶり付いて来る光希ちゃんを、肩幅より広い爆乳でたゆんっ★と受け止める）
うふふっ、我慢できなくなっちゃったのね･･･？
（ムッチムチの太腿とその半ばまで覆うブーツの、柔らかさと堅さが擦りつけてくる股間を何もしなくても刺激する）
ずぅっと我慢していたものね、えらいわ光希ちゃん。(ｷｭｯ★）
（アナの手が、ガクガク腰を打ち付けてくる光希ちゃんの股間に降りてくると）
（その時点で手品のようにおちんちんがズボンから取り出されていて…そのまま、アナの白魚の手指が）
（いたいけな小さな勃起ちゃんに絡みつくと…）
はじめに抜いてあげるわね。（にゅこっ★―ぬこっ★――ぬりっ★）
（手首のスナップを効かせて、腰のピストンの動きとは逆におちんちんを前後にシコシコ･･･）
（ぐいっ、と力強くも優しく光希ちゃんを抱き寄せ、ムンムンフェロモン湧き立つ爆乳やムレムレの腋にお顔を密着させちゃう☆）
【はーい、それでは今夜もよろしくね】
【この後は一応パイズリフェラから、尻尾オナホ・・・あとは、ママの身体に溺れちゃう正常位な流れかしらね】
はっ、はっ……ママっ……！
昨日とおんなじことしたいっ！せーしどぴゅどぴゅしたいっ……！
(すっかり発情期のワンちゃんのように、頭の中はママとイイコトするのしか考えられず)
(艶やかなブーツにへこへこと腰を振って、ズボンとパンツを貫通するくらいの先走りでぬらぬら妖しく光っている)
(そのままでもイッてしまいそうになるけど、いつのまにか下は既にひん剥かれていて)
(しなやかで真っ白な指が、おちんちんに吸い付いてくるようだった)
(それだけで腰は引けてしまい、ママにぎゅっと優しく抱き寄せられて、切なそうな表情)
ママのおっぱい……いい匂い……
ふにゃあ…………
(おっぱいに頭を埋められれば、落ち着く優しい甘い香りで満たされて)
(赤ちゃんのように安心しきった安らかな気持ちになって)
わぷっ、ママのわき……わきもいい匂い……
クラクラしちゃうよぅ……れろっ、ちゅうっ……
(一緒に押し付けられた汗でしっとりと濡れた腋も、くんくんと匂いを嗅いで)
(たっぷりのフェロモンに頭を犯されると、小さな下でぺろぺろと腋を舐め始めた)
(すっかりへんたいちっくに教育され、射精するのを我慢して、おっぱいと腋で骨抜きにされてしまった……)
【そうですねっ、もし苦手じゃなければ正常位の時に尻尾ディルドでお尻も優しく犯す……とかはどうでしょう？】
ふふっ、光希ちゃんかわいいわ。
（うっとりと下がり気味の目をさらに下げて微笑みかけるも）
（ピストン手コキは容赦なく、ぎゅむっ！と強い握力で光希ちゃんのおちんちんを）
（ミルク搾りのようにますます激しく前後に扱きたてる…）
そうそう…いいの///
ママの身体はぜーんぶ、光希ちゃんの好きにしていいの…（ふにっ、むにゅん★）
―――きゃ♪腋っ///そこぺろぺろされると…乳首が起っちゃうっ♪
（金の装飾で縁取られた乳首にあたる部分から、薄膜越しにくっきりと乳首がエッチに勃起してくる）
あらあら…こんなに我慢して…
もっと気持ちよくなりたいのかしら。･･･ん
それじゃあ…
おちんちんペロペロされるのって、はじめてかしら？
（ピストン手コキを止めても、絶えずうねる触手のようにアナの手指がおちんちんを嬲り…）
うふふっ…（ｷﾞﾁｯ）
（レザー素材を軋ませ、アナが光希ちゃんの足元に、ぱかっ☆と大股を開いて）
（爪先を合せてしゃがみ込む）
（太腿ごと、左右からおっぱいが挟み込んで…丁度股間がママの整った高い鼻先でツンツンされる）
はぁ・・・ァンむっ、（れろぉ、ヌゥゥウ…リュッ♥）
（顔を傾けて、ぬらりと長く伸ばした桃色の舌でねっとりと、小さな勃起を舐り上げる）
ん（ぴちゃ…ッ★）はぁ、むっ★（チュ…ぽんっ♥）
（ﾌﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｼﾞｭ･･･♥）
（下品な水音を立ててママの口中にタマタマごと呑み込まれて）
（艶めかしく熟れた唇が、おちんちんの付け根にふにっと密着する）
ンン、ン”〜〜〜〜〜ンンン♥
（ずちゅぢゅぅ★ブッキュルルル♥）
（そのままねっとりと大きな角を生やした頭部を廻すようにバキュームフェラ）
ン〜〜〜〜〜〜ﾝﾝ♥
（ボッヂュッゥゥゥウウウウウルルルウルル♥♥）
【ま⑉うふふっ、了解です…♪】
れろっ、ちゅうっ……あむっ……
ママ、ママぁ……
(よっぽど気に入ったのか、おっぱいで少し休憩した後はまた腋をぺろぺろと舐め)
(腋汗も舐め取って、なんとなく身体の奥底が熱くなってくる……)
おちんちんペロペロ……？
う、うんっ……されたこと、ない……
でもでもっ、汚いから舐めちゃだめぇ……///
(そんな言葉をよそに、おちんちんの目の前にしゃがみ込むママ)
(艶かしい吐息がおちんちんを撫でて、それだけでぴくんっと体を震わせる)
やっ、やぁぁ……なにこれぇ……！？
おちんちんっ、気持ちいいっ……ふぁぁ……
(そのままおちんちんを先っぽから裏筋にかけて丁寧に舐められ、体をゾクゾク震わせて)
(ぬるぬると温かくて、こんな快感は生まれて初めてだった)
ま、ま……こんなのがまんできないぃ……
いっちゃうっ、おちんちんからせーしでちゃうっ……！
うぁぁ……(どくんっ！どくっどくっ……)
(情けない声と裏腹に、勢いよくママのお口の中に精液を叩きつける)
(それと同時にママの頭を小さな手で抱え、おちんちんを口の奥まで押し込んで)
(サイズ的には無理はないけど、また違った感触がおちんちんを刺激した)
(15秒くらい精子を吐き出し続け、ようやく治ると、手を解いて腰が抜けて)
(ちゅぽんっ、という音と共にその場にへたり込んでしまった)
(もちろんおちんちんは唾液がてらてらと輝いて、まだまだ硬いまま)
（何処までも甘く濃密なおっぱいからのフェロモンと異なり）
（腋汗はツンと痺れるように甘酸っぱくて）
うふっ、ママの腋気に入ってくれたみたい…嬉しい♪（むぎゅ）
（ジュワッ…と更に濃い汗がムっと光希ちゃんの鼻腔と舌を潤ませた）
んッ…ﾝﾝｯ♥（ブヂュッゥウゥゥゥゥゥッッ♥）
≪うふふっ…★わかるわ、光希ちゃんのこぉいのがやってくるのが分かるわ≫
（射精寸前の昂ぶりに悶える光希ちゃんの脳内にアナの声が響いてきて…）
（強烈な下半身ごと吸引してしまう勢いのバキュームで、）
（猛然と疾走する精子の塊が激しくしぶくのも押さえこんで）
ん――ごきゅっ★ごきゅっ★ごきゅ★
（ほっそりとした喉を大きくならして一滴残らず飲み込んでしまうのだった）
（ッヂュブルルルルルッッ！！）
（そして、アナは射精してもそこでフェラチオを緩めることなく）
（今度は舌が口内で触手のようにおちんちんに絡みついて、粘膜も疑似的な肉襞をうねらせ）
（さらに容赦ない官能で初心なおちんちんを苛むのだった…♥）
――ちゅっ・・・ぽんっ♪・・・ふぅ。
すごく青臭くて・・・濃くて、素敵だわ光希ちゃん。
（腰を抜かした光希ちゃんのおしりを、背中から伸びた下側の一対の翼がふんわりと受け止めて）
（萎えることなく硬く天を衝いてピンピンなおちんちんに目を細めると）
今から…お父さまに言いつけられた『儀式』を行います。
（厳かに宣言すると、）
（おもむろにピッと伸ばした人差し指の先に、ポウッ･･･★と魔力の光が灯る）
（そのまま、指先を光希ちゃんのおちんちんにあてて…）
（――ヂュッッ！ジジジジ…ッッ♥）
（白い煙が上がり、光希ちゃんのおちんちんに複雑な淫紋が刻み込まれ、焼き付けられていく）
（その跡は、自ら薄っすらとピンクの光を放っていて）
･･･出来たわ。後は仕上げよ
（むにゅうぅうっ★と、おっぱいでそのおちんちんを挟み込むというより…呑み込んでしまう）
ん…ふ★
（上下左右に交互にうねりを伴う乳肉の渦に、射精したばかりのおちんちんが淫紋を光らせてビキビキと）
（おっぱいに挟み込まれながらその体積をみるみる増していく…）
(体中が心地よく痺れて、頭の中は早く射精したいという欲で支配されていた)
(腰を抜かして後ろに倒れ込めば、ママの羽根が優しく受け止めてくれる)
(まるで浮いているかのような、雲の上にいるような感覚で、ママを見つめていた)
ま、ママ……？どうしたの……？
『儀式』って……なに……？
(さっきまでふんわりと優しい笑顔のママだったけど、急に様子が変わり)
(まるでこれから大手術を行う前の医者の様に、真剣な表情に変わっていた)
(しなやかな人差し指の先に、淡い光が灯って)
(それをそのままおちんちんに当て……光希からでも何かが刻まれていくのが見えた)
かっ、は……あっ……なにっ、これっ……
(痛くは無いけど刻まれる度、頭の中に電流が走る様な感触で)
(口からはよだれを垂らし、何か分からないまま『儀式』に耐え続け)
(数秒で淫紋が刻み込まれ、なんだかむずむずした気分になっていた)
はふぅ……お、終わったの……？
おちんちん、なんか変な感じ……
(そう言い終わるのも束の間、ママが大きなおっぱいをさらけ出し、おちんちんを挟む)
(むっちりと柔らかいおっぱいが、まるで何かをおちんちんにすり込むかのように動き)
(目を閉じながら体を震わせていると……なぜかおちんちんが快楽でなく、むずむずするのを感じた)
(目を開けておっぱいを見てみると、挟まれた時は何も見えなかったおちんちんが、硬く大きく、谷間から先っぽがちょこんと覗いていた)
（ずにゅむにゅとエッチな摩擦音がリズミカルに響きわたる）
（アナの翼がキチキチと音を立ててその形状を変化させ）
（アナと光希ちゃんを囲む鳥かごの様な形になる）
あっ…///すご、光希ちゃん♪
（みるみる硬く太く…長くなる光希ちゃんのおちんちん）
（半分皮かむりで、ピンクの鈴口を覗かせた野太い先端を愛でながら）
（パイズリを継続しつつ）
（垂らした舌先からとろとろと唾液を塗して）
（たちまちペニスも胸の谷間も唾液濡れに光る…）
ぁ…ん、むいてあげる･･･っ★
（器用に舌先を尖らせ、包皮と亀頭の隙間に挿し入れ）
（くりゅるゅんっ★とそのまま舌を回転させると、極度に発達したカリ首が）
（アナの刻み込んだ淫紋をぐるりと光らせ、ゆっくりとその姿を現す…）
はあ…すごい、えっちなちんぽの匂い…♥
（お口を開けて覆いかぶさるようにピンクに艶めく亀頭を頬張ると）
ォむ・・・ンン、ん♥（ちゅこちゅこ★レロレロレロレロ⑉）
（前歯をカリ首に引っ掛けるように固定して、柔らかな頬で吸引したり、キャンデーのように舌で舐め転がしたり…）
（パイズリも、タマタマ袋を左右から挟み込んで転がして…）
んふふっ、んんっ（ぢゅぽぢゅぽ★）
（新たな射精に向けて着々と下ごしらえをするアナの黄金の瞳は好色に煌き、淡くグラデーションするエメラルドの髪が）
（汗ばむベビーピンクに上気した素肌に貼り付いて、宝飾細工のような模様を豊満な美体に描いていた）
（その背後では、次の遊戯に向けて悪魔の尻尾がその形を、ビチビチと媚粘液を飛び散らせてのたうちながら変化させていた…）
【ごめんなさい〜そろそろリミットかしら…】
【次回は何時が都合がいいかしら？】
【次は月曜日、水曜日の夜なら大丈夫ですけどどうですか……？】
【そうね、では水曜の夜に…本番しましょ♥】
【今夜もお疲れさまでした…】
【汗とかみるくとかもいっぱい飲みたいですっ……】
【今夜もありがとうございましたっ、失礼しますね……】
【エンドレス絶頂ね★】
【ありがとう、それじゃおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>662
そうだね…みずポケモンとの遭遇が多くなりそうだから、ボクは不利になるかもしれない。
ただ、キミに頼りっぱなしというのも、申し訳ないし恥ずかしいから…
手持ちのバランスを考えると、シェルダーが欲しいかなって思っててね。
（そんな会話を交わしながら街を散策し、渡りに船とばかりに釣り竿を譲ってもらい）
（ポケモンジムらしき建物の近く、堤防にコンクリートの細い道が伸びていて、そこで釣りができそうだった）
（果てしなく続く水平線と共に、二つの小さな山が連なったように見えるふたごじまが見え）
（グレンタウンの巨大火山が遠巻きながらも、そびえるように佇んでいた）
ボク一人だったら、興味も引かれなかったと思うけれど…一度、こんな船に乗ってみたい気はするね。
（釣りスポットと思しき細い道を進んでいくと、ホテルが海に浮かんでいるかのような豪華客船との距離も近くなり）
（見上げればその量感に圧倒されそうになりつつも、トウコの声が聞こえると、先ほど譲ってもらった釣り竿に視線を落とし）
ああ、そのつもりだよ。
ただ、恥ずかしい話…ボク自身、釣りをしたことがなくて…
よかったら、キミも一緒に…釣り竿を支えてくれないかな、って思ってて…
（準備を整えてから、慣れない手つきで竿を振って、糸の先端がぽちゃんと海面に着水する）
（水面には、茜色に染まりつつある空がゆらゆらと揺れていて、ほのかな切なさを誘うよう
（彼女に弱さを見せるのが恥ずかしいと思う男の見栄の一方で）
（対等なパートナーとして頼りたいという気持ちもあって…そんな伺いを立てる）
【前回言った通り、ボクは釣りの知識も技術もまったくないから】
【それっぽい描写は難しいんだ…すまない】
【ただ、こだわりのある人は熱中するようだし…キミにそういうのがあれば盛り込んでくれて構わない】
【ボクの手持ちはドククラゲかパルシェンと以前言っていたけれど、パルシェン（シェルダー）にしようと思う】
【この後の流れとしては、釣りの後で、どこかでチケットをもらってサントアンヌ号で休もうかなと考えているよ】
【他にキミから何かあれば教えて欲しい】
【…今日もよろしく、トウコ】
よろしくね、Ｎ。
前回の打ち合わせの続きだけれど、釣りについて考えてみたけど
いつもの雰囲気以上の特別なシチュエーションは私も思いつかなかった。
一緒に竿を引いて私に意外と力がないことをあなたが気づくとか
虫を付ける時に私が怖がるとかも考えたんだけど、私ってどっちも男の子並みにやってしまいそうな気もして。
でも釣りは普段のゲットとも違うしスロットと同じくらいのペースで交えられたらいいと思ったよ。
って書いているうちにお返事を用意してくれたんだね。
返させてもらうね、気にしないで。今日はシェルダーに会えるのね、楽しみ。
ああ、行き違ってしまったようだね…すまなかった。
餌をつける部分はスキップしてしまったけれど、竿を引く場面はボクからお願いしたから…
キミなりの反応を返してくれればいいよ。いろいろと考えてくれてようで、ありがとう。
そうだよね、この地方はみずポケモンが多いみたいだもの。
そんな、気にしなくていいのに。私もきっとNに頼ってしまうから。
でもそうよね、シェルダーには私も会いたい。みずが弱点のポケモンも多そうだし、ゲット頑張ろう。
（道すがら話すＮに笑顔で答えながら、景色を楽しんで歩みを進めていく）
私も釣り堀でくらいしか釣りはしたことないな…でも楽しみ、何事もチャレンジだよっ。
もちろん、一緒に協力して頑張ろうね。
（Ｎの隣に立ち、海面を凝視する）
（茜色になった西日が反射して、きらきらと輝く照り返しを帽子で遮ると）
（まぶしいね、と隣のＮに笑いかける。すぐに支えられるように肩がつくくらいに寄り添って待つ時間は）
（新しいポケモンとの出会いへのわくわくと同じくらいに、落ち着かないようなくすぐったい感情を呼び起こす）
……！引いてるっ……わ、すごいっ…。
う…おとなしくしなさいーっ…！！
（そんな事を考えていると、釣り糸の銀色がぴんと張り、竿がしなる）
（水面を水飛沫が走り、Ｎが竿を握る手に力を込めて踏ん張るところへ慌てて手を添えた）
（思いきり力を入れて糸を引く力に抵抗すると、瞳をぎゅっと瞑って顔を赤くする）
（唇を結んで、んーっと唸るが彼の半分の力も出ない）
（それでも、確実に助けにはなって、釣り糸が次第に水面まで引かれ水飛沫が大きくなる）
【大丈夫よ、ありがとう】
【シェルダー以外を何回か釣る展開も考えたけれど、ゲットしてしまったら大切にすると思うから】
【テンポよく、シェルダーに来てもらおうね】
（一緒に1本の釣り竿を持って支えると、必然的に距離は近まり）
（自分からお願いしたこととはいえ、彼女と同じくらいか…もしかしたら、それ以上の動揺を押し殺しながら）
（その高揚感を、釣りに対するエキサイトと無理やりに自分に解釈させながら、かかるのを待つ）
――ッッ！かかったね…！トウコ、しっかり力を入れて……でも、無理はしないでくれ…！
（釣り竿に食い付いた反応があれば、たちまちそちらに集中して、お互いに添えた手に力を込める）
（隣で懸命の表情を浮かべてくれている彼女のアシストは、物理的な力はやや控えめなものの）
（自分ひとりでは海面に引きずり込まれそうなほどの、ポケモンの勢いに足りない分を補うには十分で、徐々にポケモンの影が水面に浮かんでくる）
（それほど大きなポケモンではなさそうだが、引っ張ってくる力は強く）
（歯を食いしばって足を踏ん張り、倒れ込みそうなくらいに背中に体重をかけて糸を巻き、竿を引いて行き）
（ポケモンが姿を現すと同時に、勢いあまって背中から倒れ込んでしまい）
（引っ張る力の強さとは正反対に、あがった水飛沫の音は、ぱしゃんっと軽快で）
（30センチほどの大きさの二枚貝…シェルダーが海面から飛び出してきた）
（傍らのトウコをちらりと見れば、全力で竿を引いた反動が残っていそうに見えて、これ以上頼るのも申し訳なく感じ）
（倒れ込んだ体勢からすぐに立ち上がり、ロコンと一緒にシェルダーに対峙して）
…あとは、ボクがやるから！
（ロコンではタイプ相性的に不利ながら、「あやしいひかり」でシェルダーを混乱させて）
（運まかせではあったが攻撃を封じつつ…さほど体力を削ることはできなかったが）
（水棲のポケモンを捕まえやすいダイブボールを使うことで、条件の悪さを乗り越えてシェルダーをゲットした）
ありがとう、トウコ…キミのおかげで、シェルダーをゲットできた。
ボク一人では、釣り竿を支えきれなかったと思うし…
キミが…その細い腕と脚で…力を振り絞って頑張っている姿は、
ひたむきで美しくて…あの夕陽に負けないくらい、まぶしかったよ。
（意外と腕力が少なかったことにも気づくが、それを言うのも失礼な気がすると同時に）
（強く逞しいとばかり思っていたトウコが、華奢な女の子だということを意識すれば、庇護欲のような気持ちも覚える）
（そんな複雑な想いを持て余しながら、シェルダーが入ったボールをひと撫でし、帽子をくいっと上げながら手を差し出し）
【そうだね…あまり野性のポケモンを倒したり、キャッチ＆リリースのようなことも難しいと思う】
【ふねのチケットの入手は…原作通り、だいすきクラブの会長の長話を聞いて、でいいかな】
【キミに何かあれば、それに乗るけれど…】
ふわわっ…！シェルダー…！
（反動で尻もちをついてしまい、肩で息をしながら）
（海面から飛び出して来たシェルダーを見て驚いて瞳を丸くし）
…うんっ、Ｎ…頑張って…！
（彼の言葉に頷くと、臨戦態勢に入るイーブイを手で制して）
（ロコンの精一杯の活躍と、臨機応変に不利なタイプ相手でも戦ってゆくＮの横顔を見つめた）
（ダイブボールにシェルダーが収まると、笑顔を浮かべてガッツポーズをして）
私は全然役に立てなかったけど…少しでも力になれたなら嬉しい。
Ｎ、すごかったよ。かっこよかった、ロコンも頑張ったね。
…えっ……？Ｎったら……恥ずかしいよ。
（差し出してくれた手を取り、立ち上がるとぎゅ、とそのまま握手を交わして）
（不意にあまりにもまっすぐな言葉で褒められれば頬を赤く染める）
（茜色に差す光のせいにできたらいいのに、と思いながら照れた顔を上げると）
（Ｎの言葉に誘われるように、夕陽を見上げる）
海から見る夕陽ってこんなに綺麗なんだね。
遮るものがないから…クチバシティの名の通り、オレンジの夕焼け色が鮮やかだな。
……Nと見られて良かった。
（握手した手を離したくなくて、繋いだまま二人で夕陽を見上げる）
（ロコンとイーブイが足元で退屈してしまい、甘えてくるまでの間暫くそうしていた）
【それも聞こうと思っていたの、ふねのチケットを入手する流れは釣り竿をもらったときのように流して】
【原作にはないけど客船で一泊するっていうのもいいかもしれないね】
【変な意味ではなくて、Ｎと一緒に寝るのもやってみたいと思っているんだ】
【少しドキドキしながら、野宿なら夜空を見上げてお話をしたりとか考えていたの】
【それと、今日の時間はどのくらいまで大丈夫？】
謙遜しないでくれ…キミがいっしょに釣り竿を支えてくれていなければ、
力負けしてボクが海に引きずり込まれていたよ。ありがとう…
か…かっこいい……か、どうか…自分では分からないけど……
キミがそう言ってくれるのなら、素直に受け取っておく…
（素直に感謝の気持ちを告げたつもりが、彼女の返しの言葉でこちらまで頬を紅潮させてしまい）
（お互いに面映ゆいのか、相手の表情もまっすぐに見られなくなって）
（釣りとシェルダー入手による興奮の余韻を味わいながら）
（二人で防波堤に腰を降ろし、手をつないだまま夕陽を眺める）
そうだね…ボクも、キミと一緒にこの光景を共有できて良かった。
この夕陽を、ずっと忘れないと思うよ…
（赤みが増していく太陽が揺らめいて、空は深みを帯びた藍色を徐々に帯びて行く）
（言葉少なに…それでも、気まずさはあまりない。どこか心地よい沈黙が流れ）
（潮風の勢いもやや穏やかになりながら、少しずつ肌寒さも感じ始めれば）
（イーブイとロコンの動きと鳴き声を合図に立ち上がって）
…すっかり、夕陽に見入ってしまって…そろそろ、日没だね…。
今からでも、泊まれる場所を探してみよう。
（日が沈みかかってきたことに、少し慌て気味に街へと戻って情報収集）
（手始めに立ち寄った施設――”ポケモンだいすきクラブ”という組織(?)の会長の(長)話を聞くことになる）
（内容はといえば、ひたすらに自分のピカチュウやピッピが愛らしく、いかに愛情を注いできたか）
（世話をするときのこういう反応が可愛い…という、自慢話ではあったが、嫌味な感じはなく）
（聞き終えれば、それなりに時間が経っており…もう宿を探すのは無理だと諦めかけると）
（話を聞いてくれたお礼と、停泊中の豪華客船のチケットを譲り受けることができた）
――こういうの、塞翁が馬と言うのかな…どういう巡り合わせがあるか、分からないものだね。
宿を探すのを諦めかけた瞬間、こんなことになるなんて。
…今日は、船の客室に泊まることにしようか？
（もらった二人分のチケットを指先で軽くはためかせて、一枚をトウコに手渡し）
（港の船員にチケットを見せて、どこか神妙そうな足取りで入船）
（聖堂のようなたたずまいのエントランスに、コンサートホールや映画シアターやカジノ、プロムナード）
（ありとあらゆる趣向を凝らし、退屈させまいとする設備が至る所に配置されているが…まずは客室へ）
…ボクには、ちょっと豪華すぎて落ち着かない気もするけれど……
こんな部屋に泊まれる機会なんて、そうないだろうし…譲ってくれた会長の気持ちに甘えようか。
（大きなテーブルとソファ、大型テレビのある広めの客間に、ベッドルーム、浴室がついているスイートルーム）
（調度品にも水棲ポケモンの衣装が施されていて、シャンデラを模した寝台灯や、ミロカロスの衣装が施されたグラスが美しく目を惹いた）
（ベランダに出て海の景色を存分に楽しむことができそうで、一般的なホテルの水準から見てもそれなりの快適な部屋である）
（身分違いのような感じを抱きながらも、トウコと一緒であれば受け入れられる気がして）
【野宿なら、セキチクシティまでの道中で出来るかな、と思うから…今しかできないことをしたいって意味で】
【少し飛ばしがちだけど、客船での宿泊の流れにしてみた。】
【そうだね、長袖ってことにしているから、夜はそれなりに冷える季節ということにして】
【文字通りの意味で、寄り添ってお互いの体温で暖を取りながら休むのはボクもやってみたい】
【今日の時間は、１時くらいだね…ボクのレス速度を考えると、次のキミのレスまでかな】
【次回は、金曜日になりそうなんだけど…キミの予定はどうだろうか？】
――本当だね、外から眺めるだけだと思っていたのに。
野宿を覚悟したところだったから、本当にびっくりだよ。
幸運が続いているのは、きっとあなたのおかげだね。
（Ｎからチケットを受け取ると、海風に飛ばされないようしっかりと掴む）
（緊張した面持ちで船員にチケットを見せ、Ｎと並んで入船する）
（一歩足を踏み入れると、船の中だということを忘れそうなほどの設備）
（廊下の絨毯ひとつ取っても、ふんわりと足を沈めるような感覚は驚くほどで）
わ、私もだよ……！
そうだね、せっかくの好意だもの。目いっぱい寛がせてもらおうよ。
…すごいなあ……。
（豪華な客室へ足を踏み入れると、その広さと設備に驚くものの）
（部屋のドアを閉めると、Ｎと二人きりであることに緊張を解いて笑顔を見せた）
（ポケモンの調度品のデザインが品がありながらも可愛らしく思えて、嬉しそうにそれぞれに駆け寄っては眺め）
（探検とばかりにバスルームのアメニティを見たりと部屋の中を歩き回る）
（ドレッサーを開けると、女性用のドレスが掛かっていたり、ローテーブルでは珈琲や紅茶も飲めそうだった）
ふう……少しゆっくりしようか。
ずっと歩き続けていたし、羽根を伸ばそう？
（ソファに腰を下ろすと、思いのほか自分が疲れていることに気づく）
（ふかふかのクッションに身を沈めると、ゆっくりと息をついた）
【お待たせ、テンポよくお話を進めてくれていつもありがとう】
【ここでしかできない事だものね、ポケモンの世界は色んな事を体験できるんだなって】
【Ｎと一緒に歩き回ってみて実感する。船の中の設備を満喫するよりは、二人で部屋で過ごすほうが私達らしいかな】
【それと、野宿の流れを同意してくれて嬉しい】
【今日はここで凍結かな、１つか２つくらい打ち合わせを挟める？船での過ごし方を話したいかも】
【次回は多分、金曜日に来られると思うけれど時間がまだ未定なの】
【当日の連絡になってもいいかな？】
【もともと、休むために立ち寄った場所だから、部屋で過ごすのでいいと思うよ、ありがとう】
【野宿は、以前からキミが提案してくれていたからね、ボクも楽しみにしている】
【船での過ごし方は、基本的に上で言った通り…休息メインのつもりだよ】
【船内の散歩道（兼、商店街）を歩いてみたり、甲板やガラス張りのソラリウム（大型日光浴室）で景色を眺めたり、かな】
【雰囲気を出そうかと思って情景描写はしたけれど、】
【カジノやシアターなんかの娯楽施設を細かく描写するのは、ボクの技量では難しいと思う】
【ありがとう、それなら金曜日で…ボクは22時からになりそうだけれど】
【キミの予定がわかれば、また伝言してくれ。もちろん、当日の連絡でも構わないよ】
【意見が一致していて安心した、それも楽しみにしているね】
【船での過ごし方も了解、いつも情景描写が素敵でＮとの旅はとても楽しいの】
【拙いけれど、精一杯楽しんでついていくからね…これからもよろしく】
【カジノやシアターを楽しむイメージや年齢でもないものね】
【時間については了解、それ以上遅くなることはないと思うけれど】
【念のため当日にも連絡を入れるよ】
【今夜はここまでだね…返事を長くさせてしまうといけないから、確認したとだけ返してくれたら大丈夫】
【おやすみなさい、Ｎ。とても楽しかった】
【お返しします、ありがとうございました】
【情景描写は、景色を共有できるよう、キミからも場面を想像しやすいよう…自分なりに努力しているつもりだけれど】
【キミからすれば、拾いにくかったり、レスが遅くなってしまうから…難しいところだよ】
【楽しんでくれているなら嬉しいよ、ありがとう】
【カジノは、タマムシのゲームコーナーと重複してしまうって意味でも難しいかな、なんて】
【すまない、遅めの時間になってしまって。ありがとう、連絡を待っているよ】
【…気を使ってくれたところ申し訳ないけれど、反射的に返してしまったよ】
【おやすみ、トウコ…ボクも楽しかった、ありがとう】
【ありがとう、お返しします】
【もう少しで続きが出来るのでちょっとお待ちください……】
(リビングはすっかり淫らな匂いが充満していて)
(更にママから発せられる淫気に当てられ、否が応でも光希は発情していた)
(おちんちんの先っぽにトローっとママの唾液が掛かると、ぴくんっと体が跳ねる)
(温かくてまるで絡みついてくるようで、更に淫らに光る舌で熟練した舌技を披露されれば……)
あっ……！ママっ……それきもちっ……！
ふぁぁ……もっと優しく舐めてっ……！
(余った皮も全部剥かれてしまい、ピンクの亀頭が露わになると)
(少しばかり乱暴だったと思えば、今度はフェザータッチと、緩急を付けておちんちんを好き放題されて)
(それに加え両脇からは柔らかなおっぱいが優しく包み込み、光希の思考回路はショート寸前で)
ママっ、また出ちゃうっ！
せーし受け止めてっ、ママっ……！いっくぅ……！(びゅるるっびゅるるーっ♪)
(2回目にも関わらずさっきよりも濃厚で、量も2倍近い量の精子がママの口の中に吐き出されて)
(おちんちんに刻まれた淫紋は、光希が知らない間にも妖しく光り始めていた)
【改めて今夜もよろしくお願いします……】
（はしたなすぎるディープフェラの音が、魔の淫臭に満たされたリビングに響く）
（既に、アナの背中から生える2対の悪魔の翼はその姿を大きく変えて、禍々しく母子ふたりを包み込む籠状に変化して、）
（床や天井、家具類に根を張るように浸食して…光希ちゃんのお家のリビングは、まさに魔界の庭と化していた）
―――ンッンンッ！…んっ、（ぎゅぽ！ぎゅぽ！…ずぶびゅるっ♥）
ンン…（ギュプゥゥゥ…ブボ・ボ・ボ♥）
（少年の小さな懇願と逆に、サキュバスの淫技はますます淫らにエスカレートして）
（未知の快感の尾根を、少年の両手をひいてどんどん駆け登っていく）
―――♥･･･はぁあ♥
（尿道口がくわっと開くと、びるびると激しく噴き出す純白の法悦の塊）
（アナの口から激しく溢れだして、雄大なおっぱいの裾野にブルブルのゼリーみたいな）
（精子の塊が水玉模様をつくった）
（ｼｭｩｩｩｩ･･･★）
（それらは、すぐにシミひとつない餅肌に吸収されてしまう）
ふぅ…光希ちゃんの精子…とっても美味しいわ。
ママも、どんどんエッチに昂っちゃうの…///
（ほぅっ、と熱く濡れた溜息に、発情し切ったアナの表情は、普段の柔和で清楚な仮面を脱ぎ捨て）
（それだけでオスの本能を煽り立てる魔性を放っていた）
淫紋もうまく定着しているみたいだわ♥
（爆乳の谷間から肥大化した亀頭が衝き抜けるように顔を出して、表面にはうっすらと光るハート型の淫紋）
さぁ…いよいよ儀式のクライマックスよ…光希ちゃん。
（自らも翼をクッション状に変化させた翼に腰かけて、光希ちゃんの腰かけた翼の触手をひょいと動かして）
（半ばあおむけになりながら、その上に光希ちゃんを持ってくる）
いらっしゃーい…♥
（光希ちゃんを迎え入れるように、紅いボンデージ姿の艶姿で両手を広げて微笑むアナ、それは女神の様であり）
（決して抜け出せない、魔淫の華の中心でもある様だった）
【お待たせ…それじゃ、正常位で今日はママの中に…ね？】
ね、ねぇ……ママ……？
いんもん、ってなに……？どうしておちんちんにこんな事……
(思い返せば、さっきママに淫紋を刻まれた時から感度は何倍にも増幅して)
(量も両手一杯か、それ以上になるくらい出せるようになり)
(それが心地良くも、心の底ではどこかそら恐ろしくもあり)
(亀頭の先は淫紋が輝き始め、それが官能を煽り立てているのは明らかだった)
(3回目でも萎える事なく、先っぽからは精子がぼたぼたと溢れる)
(ママの翼の上にふわっと乗せられ、ママと向かい合わせになり)
(射精直後の虚ろな目線の先には、両手を広げて待っているママ)
(これ以上先に進んだら何か失うかもしれない、そんな思いが心の底に燻っていたが)
(それを吹き飛ばすような淫靡さを全身から放つママ……子供に抗える筈もなく)
(ピンク色に濡れそぼっている秘部は、ぐちゃぐちゃとまるで生き物のように動き、導かれるようにして体を重ねて)
マ、マ……ママぁ……(ずぷぷっ……)
はぁぁん……これ、一番きもちいい……
(どぴゅっ……びゅるるっ……びゅるるっ……)
(まるでおちんちんがママのおまんこに飲み込まれていくようで)
(ママの期待を裏切るかのように、まるで全身がとろけてしまうような感触と共に、挿れた瞬間に精を膣内で放った)
ん…？そうね…淫紋っていうのはね（なでなで）
私たちサキュバスが、特定の相手に刻み込んで特別な結びつきをしめす、サイン…みたいなものかしら？
他の仲間が手を出さないように…って、あっ。
も、もちろんママは光希ちゃんを独り占めしたいわけ・・・したいけど(こほんっ）
そういう意味じゃなく…むしろ逆。
ママが、光希ちゃんのものになっちゃうってこと…よ♥（ﾍﾟﾛｯ）
そして、こうして二人の結びつきが強まれば…（ふっくら掌でビキビキに張りつめた亀頭を撫で転がす）
どんどんおちんちんもエッチになるのよ…♥
（仰向けになったアナの真上に光希ちゃん…内側に無数の襞を生やした翼の触手がうねうねと全身を巡ると）
（お洋服が消しゴムを掛けた様に消えてなくなって…ママの温かな媚粘液まみれに光る産まれたままの姿に）
（かぱっ★と大きく開き切った肉感的な太腿の合わせ目、ハイレグクロッチがくい込む股間は既に内股まで濡れそぼり）
（ジィー…★とクロッチの中心に仕込まれた黄金のジッパーが独りでに開いて…搾り出されるように）
（じっとりと湿った淡いエメラルドの陰毛の茂みを割って、底なしの磁力を放つ秘肉の大輪の薔薇がゆっくりと愛液の糸を曳いて綻びていく）
（ムワッ…♥と湯気立つヴァギナが･･･妖しくうねる淫粘膜に、光希ちゃんの勃起の先端が微かに触れ）
（ﾁｭｯ♥）―――ぁ★
（ドチュッッ♥♥）
はぁん⑉
（一気に根元までうねる陰唇が膣深くまで呑み込んでしまい…射精）
んっ、あついっ・・・♪
うふふっ、まだまだこれからよ？（ヂュルルルッ！！）
（胎内に精を放たれても、さらに求めるようにベルベットの膣肉がぎっちりと絡み付き、無数の肉襞がざわめき渦巻いて）
（更なる官能の底なし沼へと、光希ちゃんを引きずり込んでいく）
(射精直後に少しぐったりして、おっぱいに顔を埋める光希)
(淫紋の効力を話すママが、どことなく楽しそうでころころと笑う)
ほ、他にもサキュバスっているんだ……
もしかしたら僕の担任の先生とか、近所のお姉さんもそうなのかな……？
(前者は今年赴任してきたばかりの先生で、アダルトな雰囲気が良く似合う美人の先生、そして後者は小さい頃に良く遊んでもらったりした、現在女子高に通うふんわりした女の子)
(2人とも良く光希の事を気に掛けてくれるが故に、そんな風に感じたのだった)
で、でも……毎日こうしてママとイイコト出来るなら……それもいいかも……
(ママの膣内で少しずつ硬さを失いつつあるおちんちん、それに無数の襞がぞろっ……と絡み付いてきて)
(ママから発せられる淫気か、それとも愛液による効能か分からないが、タマタマ袋の中で精子が作られる様子を如実に感じた)
(そしておっぱいから少し顔を上げると、ママと目が合った)
(淫らに妖しく舌なめずりをして、それでいて優しい笑顔で微笑んでいて)
(その笑顔に心を奪われ、再びゆっくりと腰を動かし始める)
ね、ママ……？もう一回したい……
ママのなかでせーし、いっぱい出したい……！
(慣れない腰つきながら、腰をグラインドさせて再開)
(おっぱいやお口とは比べ物にならないような快感に包まれて、へこへこと腰を振り)
(ちょうど口元にピンク色の乳首がぴんっ、と固くなっているのが見えて)
ママっ、おっぱいも欲しいっ！
あむっ、ちゅうっ……
(赤ちゃんのようにおっぱいをちうちうと吸いながら、尚もおちんちんを一心不乱に打ち付けていた)
【他のサキュバスさんは、ちょい役で後に出るかも出ないかもしれませんっ……】
ええ、ママだけがこの街にいるってわけじゃないわ？
うふふっ、そうかもしれないわね？
（はぐらかすように悪戯っぽくウインクする）
少なくとも悪い子はたぶんいないから、そこは大丈夫。
それよりも、光希ちゃんみたいないい子は、他の子はみんな仲良ししたくなるから…
ママの名前を付けておけば、大丈夫なはず…それに、他の悪霊や妖魔なんかをよせつけないし。
ふふ〜♪ほんとう？光希ちゃんうれしいっ。（ぎゅーー）
ほら・・・また硬くおっきく・・・なってきた♪
（ママは一切身体を動かしておらず、膣肉の蠕動だけで光希ちゃんのおちんちんがみるみる復活して）
♥ぁ…あんっ♥はぁ、かわいい可愛いわ…ママのぼうや…。
（ぱちゅぱちゅと小さな腰を打ち付ける音が響き…じんわりと暖かな官能を目じりを下げて堪能するママ）
んー…？ママのおっぱいまた飲みたいでちゅ…？
ほぉら――っんっ♪
（おっぱいに吸い付かれると、また甘ぁい濃厚サキュバスミルクが勢いよく乳首から迸った）
（ﾌﾟﾁﾞｭｩｩｩｰｰｰｰ♥）
はぁ。あぁ、気持ちいいわ坊や…///
ママも…動くわね？（ヂュッ―♥）
（ゆっくりと、光希ちゃんのおちんちんの動きに合わせて腰をうねらせて…）
（手心を加えていても、強烈な…でも、ギリギリ光希ちゃんのキャパを超えるか超えないかの快感を与える）
（両手を廻して、光希ちゃんの身体を、ママの豊満ボディに埋めるように大しゅきホールド）
（妖艶な紅いレザーのロングブーツでカニばさみしちゃう）
【あら、まぁ大変…若い子の方がやっぱりいいのかしら･･･？(ショボーン】
色んな人から好かれてるのは嬉しいけどっ……
でもやっぱりママが一番いいっ！
先生もお姉さんも大好きだけど、それ以上にママが好きっ……！
(光希の小さな体を一杯に使って、ママにぎゅーっと抱きついて)
(もし誘惑されてもえっちな事されるだけ、それもママが助けてくれると思うと、心もすっと軽くなった)
(でも、出来たら大勢の人数からイイコトされたいというのは秘密)
ママっ、ママっ！
おっぱい飲みたいっ、ママのあまあまみるく飲みたいっ……！
(おっぱいに吸い付いてものの数秒で、乳首からとろとろの母乳が溢れ出て)
(顔中がみるくまみれで、すっかりおっぱいに夢中になりながら)
(それと同時に腰を振り、ぱちゅぱちゅという音が響いている)
(一人で動いているだけでもこんなに気持ちいいのに、ママが動けば快感は更に倍増して……)
まっ、ママっ！これすごっ……
きもひぃよおっ……ママとのえっちらいしゅきぃ……！
(口も上手く回らなくなってきて、それでもみるくは口の中を満たし続け)
(たまたまが上がってきて、いよいよ射精する……そんな瞬間)
(ママが背後からムチムチの足をぎゅっと回してだいしゅきホールド)
あはっ、ママっ！またいきゅっ！
せーしれちゃうぅ……！
(どぴゅっ、どぴゅっ、どくんどくんっ……びゅるるーっ♪)
(それと同時に、ママの膣内の一番奥の奥まで精子を叩きつけた)
(ぶるぶると体を震わせて精子を出し切った後、くったりとした様子で)
(普段はぱっちりした眼は、とろんとした様子になっていた)
【でもこすぷれえっちとかもするし、やっぱりママが一番ですっ】
あらあら…うふふ。
そう言ってくれると…きゅーんって来ちゃうわ
（どこにきゅーんと来るのかといえば…当然アソコに♥）
・・・もしママが一番って思ってくれるのなら、他のサキュバスの子と遊んだって…
ママといっしょなら･･･むぅ。やっぱりダメ〜⑉（ぎゅーーーー★）
ぼうやっ⑉ママのぼうやっ♥
もっといっぱいおっぱい飲んで…精子つくってたまたま膨らませてっ
ん”んんっ♥ママもきもちいいわ･･･♪
ぼうやとエッチするのさいこぉ…ンンッ♥
ママとぼうや、相性ばつぐんね♪――ぁあっあンッ♥
ンン〜〜〜♥
まますきっ、これすきぃっっ⑉
（見開いた金色の瞳を妖しく煌かせ、透き通るエメラルドの髪がふわふわ逆立ち）
ンンン”〜〜〜〜・・・・・・・♥♥
（再び注ぎ込まれる精子の奔流が胎内で暴れちゃうのにあわせて）
（下腹部にママの淫紋が浮かび上がった…）
うふふっ、ママの子宮にいーっぱい精子出してくれたわね、うれしいわぼうや♥
（突然ママが身体をひねると、柔道の寝技のように）
（性器で繋がり合ったまま二人の身体がぐるんっ★と半回転して）
むふぅ〜･･･♪
（覆いかぶさるママの顔。なんだか悪戯を企んでいるような…）
（――づりゅっ★）
（粘液に覆われた野太い棒状の滑らかなモノが、いきなりぼうやのおしりの谷間を嬲った）
こっちも…女の子みたいに啼いちゃうくらい…気持ちよくしましょうね♪
（にっこり微笑むと、うねうねと…先端で坊やのお尻の穴を解す動き）
（ママの尻尾がその姿をズル剥けのカリ首な黒光りするディルド―に変えていたのだった）
ゆっくり…ゆっくり…(ﾇﾁﾞｭﾙｯ･･･ヌプッ♥）
【リクエスト忘れちゃうところだったわ】
【あと一回…トコロテンで射精して、一段落のところだけれど…】
【この辺でそろそろリミットなの…ごめんね；】
【ママの都合はどうですか……？】
【今夜も遅くまでありがとうございましたっ、今度はお尻もいっぱいいじめてください……】
【お先に失礼しますね、スレをお返ししますっ】
【今夜もどうもありがとう…おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【すまない、レスが途中で…少し待っていてくれ】
【大丈夫だよ、慌てないで書いてくれて平気だからね】
…今日は歩きづめだったし、釣りに初挑戦したからね…お疲れ様、トウコ。
（帽子を脱いでコートハンガーに掛けると、備え付けの白磁のティーポットに、静かに茶葉を入れお湯を注ぎ）
（取っ手の付け根にチェリンボがあしらわれたティーカップに紅茶を淹れる）
（金縁のソーサーに乗せて、ややかしこまった手つきで差し出された紅茶からは、ゆるやかな湯気とほのかな柑橘の香りが漂い）
くつろごう、と言ってくれた直後に失礼だけど……
リラックスしてのびのびしたい、という気持ちの一方で、
キミの前で無防備な姿を見せて、幻滅させてしまうんじゃないかって不安もあるんだ…
（テーブルを90度の角度で挟んで隣り合う形で椅子に腰かけて）
（背もたれに寄り掛かれば、癖のある緑の長髪がばさっと揺れて、大きめの息を吐いてから首を軽く左右に振り）
なんて言うのかな…キミの前では、飾らずにいたいという気持ちと…
男の見栄というんだろうか、キミにいい恰好したいって気持ちの両方があって、
こういう…何もせずに二人きりでいるときに、どう振る舞えばいいのか…少し戸惑っているんだ。
（時折トウコに視線を合わせつつ…それでも、ずっと目を見て話すのは恥ずかしいのか）
（手元の紅茶や足元のイーブイやロコンにも気を配りながら、年頃の少年としての、ある種の虚栄心すら自覚して打ち明けていく）
（ロコンはというと、そんなトレーナーの悩みとは対照的に、無邪気な様子で備え付けのポケモン用のお菓子を食べている）
…すまなかった、変な話をしてしまって…。今日はもう休もうか？
（しゃべりすぎてしまった気まずさごと飲みこむように、自分が淹れた紅茶を多めにひとくち飲んで）
（彼女に向けて、少しぎこちなく…しかし、決して作り笑顔ではない微笑みを向けて）
>>704
【こんばんは、改めてよろしく】
【少し相談した通り、ボクの描写にも限界があるし、船では休息メインのつもりだけれど】
【キミから何かあれば、それに乗るつもりだよ】
【今日は、1時くらいまでになりそうだけれど…キミの時間はどうだい？】
Nもお疲れ様。
でも何だか心地のいい疲れなんだよ。
ありがとう、すごく良い香り…いただきます。
（Nにならって帽子を取って、ソファの横に置いた）
（帽子に入っていた前髪にちょっと癖がついてくるんとおでこの上に掛かる）
（華奢なデザインの高価そうなティーカップは気取ったデザインではなく、取っ手の付け根に居るチェリンボが愛らしい）
（紅茶をふうと吹いて口につけると、柑橘系の香りが広がって疲れを取ってくれるように感じた）
…Ｎ……。
（Nもまた、普段見えない帽子の下の髪が露わになっていて）
（彼の仕種で揺れる薄緑に、自然と視線が引き寄せられた）
（紡がれる言葉に驚いて、青色の瞳を見つめる）
私、Nに幻滅なんてしないよ。
色んなあなたが見たいと思っているし、旅をしてから少しだけど今まで見たことのないNを見ると
すごく嬉しいし……そ、その………もっと…。
仲良くなれた気がするもの。だから、ポケモン達には見せていた本当のＮを私にも見せて？
…私は？…こんなに一緒にいたらがさつで…女の子らしくないって幻滅されちゃうかな？
（視線を隠す帽子はなく、じっとＮを見つめる）
（彼がこんな風に思いを打ち明けてくれたのが嬉しくて、素直に自分の気持ちを言葉に乗せていった――はずが）
（「もっと好きになるよ」と言うのは、意識しすぎてしまって言えなくて言葉を詰まらせ恥らって頬を染める）
（彼が意識してくれるのを嬉しく思う一方で自分を顧みればあまりにも奔放すぎたかと少ししゅんとして）
ううん、聞かせてくれてありがとう。
波の音が聞こえて、ゆっくり眠れそうだね。ベッドもすごくふかふかそうだもの。
お風呂に入って、ベッドに入ろうか。
（Ｎに微笑みかけると、紅茶をこくんともう一口飲みこんだ）
（イーブイが膝の上に飛び乗ってくるともふもふの毛に顔を埋める）
【改めてよろしくね】
【もちろん大丈夫、こんな感じで言葉を交わすのもなんだか幸せを感じちゃうよ】
【船の中では二人っきりの…今のやりとりを楽しんで余韻に浸っていたいかも】
【私も１時までは平気だけど、眠気次第になるかも。途中で眠たくなったら伝えるね】
あはは…ありがとう。こんな変な独白にも真剣に向き合ってくれて。
本当のボク、というのが自分でも分からないんだけれど…
キミとの旅を通じて、何か見えてくるんじゃないかと思ってるよ。
（もしかしたら、自分以上に神妙に、真剣に言葉を受け止めてくれる彼女に）
（思わず笑みがこぼれてしまう。そんな彼女が、真っ直ぐで、ひたむきで…そして可愛いと思う）
（わずかな照れは残っていたが、先ほどのような不安げな様子もなく、ごく自然な表情でトウコの視線を受け止めて）
がさつだとか、女の子らしいだとか…そういう尺度でキミを測った事はないよ。
キミの、プラズマ団に立ち向かった行動力も…ポケモンにスキと言って貰える繊細さも…キミの美徳を、ボクはたくさん知っているつもりだ。
ボクは…ただ、キミが傍にいてくれるだけでいいんだ。…気負わないでくれ。
（彼女が続けて言おうとした言葉を察することはできなかったが）
（言いよどんだのを察してか、彼女の自尊心を支えるように言葉を添えて…静かに紅茶を飲み終え）
すっかり話し込んでしまったね…そうだね、今日は休もう。
面と向き合ってこんな話ができるのも…きっと、キミだけなんだと思う。
父さんとも、ダークトリニティとも違う…特別な存在だよ…トウコは。
（浴室はガラス張りで使用中はブラインドで視界を遮る様式。大理石の浴槽や床も）
（未成年の自分たちには持て余しそうなほどの高級感がある）
（つとめて平静に言ったつもりでも、同じ部屋でバスルームを共有しているとなると）
（トウコが浴室でシャワーを使う音で何か意識してしまったり、湯上がりのしっとりした姿に、控えめな色っぽさを覚えたりして）
（ベッドの柔らかさとは裏腹に、少し落ち着かない気持ちを抱えたまま眠りにつくのだった）
――ん…ぅ。おはよう、トウコ……よく眠れたかい？
（翌朝。差し込んでくる朝日の眩しさと温度で目を覚まし、軽く伸びをしてから部屋のカーテンを開くと）
（キャモメやペリッパーが鳴き声をあげながら、羽を水平に伸ばしてゆるやかに上空を飛び交っている）
（日差しを受けてきらめく海面からは、テッポウオの群れがパシャパシャっと、）
（集団でアーチを形成するような軌道を描きながら海面を跳ねている）
（おそらくは、この船で一泊しなければ見られなかった光景で）
【…正直に言えば、行き当たりばったりな部分もあるけれど、そう言ってもらえてうれしいよ】
【余韻と言えるか分からないけれど、場面を進めつつ…雰囲気を共有できればと思ってる】
【わかった、その時は教えてくれ。…ボクはレスが遅いし、なおさらね】
ありがとう、Ｎ。私も同じだよ…お互い気負わないでいこうね。
Ｎ……ありがとう、私にとってもNは特別だよ。
チェレンやベルとも、パパやママとも違う…大切なひとなの。
（心の行き先が同じだといいなと、微笑みながら言葉を交わすと）
（広い湯舟に湯を張って浸かり、冒険の疲れを癒し埃を落とした）
（普段使わないような化粧水もせっかくだからと肌に乗せてみたり、髪を乾かしてみたり）
（湯上り姿で二人でいると、意識してしまうのもあって早めにベッドへ潜り込むと）
（柔らかいベッドに沈み込むように眠りへと誘われていった）
―――……んん。
ふぁ……おはよう、Ｎ…うん、いつ眠ったか覚えていないくらい。
……わあ…綺麗だね。
（眩しい朝日に瞼を照らされ、もう一つのベッドから起き上がったNの足音に眠りから覚まされ）
（小さく欠伸をしてふるふると首を振ると、しゃっと小気味よい音とともにカーテンが開かれて）
（キラキラ光る水面と、みずポケモンのテッポウウオが跳ねる姿）
（朝日の中気持ちよさそうに空を飛び交うキャモメ達の光景に自然と笑顔を浮かべていた）
起きたらNがいて、こんなすごい景色が見られて。
最高の朝だね、ふふふっ。
（彼の隣まで行くと最初の笑顔を交わし合い）
（顔を洗って身支度を整えた頃、朝食のバイキングに案内された）
（朝食とは思えないほど豪華なメニューに驚き、ポケモンが施されたカトラリーにも思わず微笑み）
（コマタナの装飾がついたバターナイフにたっぷりとバターを取って、パンを頬ばった）
Ｎ、はいっ。……ありがと。
じゃあ、出発しようか。
（部屋に戻ると、Ｎの帽子をコートハンガーからとると）
（背伸びして彼の頭に乗せてあげて、自分も甘えるように頭を差し出してみる）
（甘く幸せな思い出を客船からもらって、クチバシティを出発する）
【ふふ。それでいいと思う。あんまり煮詰めて煮詰めて計画の通りに進めていたら】
【窮屈だし、疲れちゃうかもしれないもの。二人で場面をどんどん進めていってお互い、書くときも読むときも】
【楽しめるのが一番だよきっと。次も場面転換しちゃって大丈夫だからね】
【Ｎが遅いなんて思ったことないけどな…でもその時は言うね】
あはは…ボクも同じだよ。リラックスしたいけど、キミを意識して緊張してしまったり…
良く分からない気持ちのまま横になって、いつの間にか眠ってたって感じだ。
（もちろんベッドは別々だったとはいえ、自分が先に眠ったら、彼女に寝息や寝言を聞かれるのではないかと思ったり）
（彼女が先に眠ったら、彼女の寝息が気になったり、寝顔を覗いてみたいという邪念に駆られたかもしれないと）
（そんな赤裸々な心境を語りはしないけれど、トウコと同じ部屋で夜を明かすというのは）
（整理しきれない気持ちと爽やかさの共存した、不思議な体験だった）
ああ、綺麗な朝焼けと、爽やかな潮風と、快活な海のポケモンと…
隣にキミもいてくれて…今までで一番素敵な朝を迎えられたと思う。
（この絶景に、ロコンも足元で跳ねまわり、後ろ脚で立って船の柵を乗り越えそうな勢いではしゃいでいた）
（食堂に向かえば、高級感と可愛らしさを両立させたデザインの食器に目を楽しませてもらいながら）
（野菜を中心に、少な目の量で、多くのメニューを楽しんでいく）
（彼女が舌つづみを打っているバターの材料にも使われたミルタンクのモーモーミルクや、ラッキーのタマゴを用いた料理が格別だった）
こちらこそ、ありがとう。キミに手渡されると、いつもの帽子でも、気が引き締まるようだよ。
…じゃあ、ボクからも…
（背をかがめて帽子乗せてもらうと、意識して彼女の手に自分の手を重ね、やや深めに被る）
（目深に被っているにも関わらず、心なしか視線はクリアに通っているようで）
（頭を差し出されれば、王妃に冠でも捧げるかのごとく、両手で恭しく帽子を彼女の頭に乗せる）
（指先が、彼女のよく手入れされた髪にふわりと触れると、わずかな緊張が伝わったかもしれない）
（船内の娯楽より、二人きりの時間を大切にして良かった…そう思いながら船を発ち）
これから”つりのめいしょ”を通って、セキチクシティへ向かうけれど…
じめんポケモンが欲しいって言ってたよね、トウコ。ニビシティに行くかどうかは別として、立ち寄ってみるかい？
（東の方向へ二人で歩いて行くと、クチバシティの町はずれに洞窟が）
（傍らにいる人によると、地面ポケモンがニビシティまで掘り進めた穴らしい）
（図鑑を見れば、ディグダとダグトリオが生息しているようで…トウコの言葉を思い出し、伺いを立ててみて）
【すまない、行き先をボクの一存で決めづらくて、場面転換には踏み切れなかった…先にニビシティに立ち寄って】
【ひみつのコハクや、おつきみ山でピッピを入手するか】
【ディグダorダグトリオの入手だけにするかは、キミに任せるよ】
【ニビシティに寄るルートにしても、ケーシィの”テレポート”でクチバにすぐ戻れるから好きなように進めて欲しい】
私も…何だかこの帽子が大切なお守りみたいに思えるよ。
（恭しい仕草で帽子を頭に乗せてもらうと、誇らしいような恥ずかしい感覚）
（胸がうずうずするような甘酸っぱい心地に頬を染めた）
ディグダのあなだね。
うん、せっかくだから立ち寄ってみたいな。
きっと入ってすぐにディグダには会えると思うもの。
（町の東の洞窟の前で足を止め、伺いを立ててくれるＮに頷き洞窟を見上げる）
（彼の言う通りニビシティまで続いているであろう深い道の入り口あたりで探索を開始した）
（洞窟は初めてのロコンが炎で辺りを照らしてくれれば、じめんポケモンのディグダが土の中から顔を出すのが見えた）
（イーブイと視線を合わせて、明るく元気いっぱいに連携すれば）
（そう苦労することなく、トウコの手にはディグダの入ったモンスターボールが握られる事になった）
（洞窟の奥を抜けるかを相談しつつ、セキチクシティへの道のりを優先することに決めると）
（ディグダの入ったモンスターボールを大事に仕舞って、洞窟を後にした）
【いいんだよ、行先を任せてくれてありがとう】
【ディグダは入手するだけにしてセキシクシティに向かうルートがいいなと思ってお返事を書いてみたの】
【道中まで描写しようと思ったけど、軽く道すがらトレーナーと初バトルしないかな？と思って一度ここで止めてみるね】
【時間ももうすぐ１時だし、短くなってごめんなさい】
【いや、こちらこそ…今みたいに進行を投げてしまうことがあるからね】
【メリハリをつけて進めてくれて感謝してるよ、ありがとう】
【トレーナーとの戦闘は…当初予定していたエリートトレーナーは、まだ相手としては強すぎるかな、という印象があるんだ】
【場所的には、つりびとやギャンブラー、もしくは何かのタッグと考えているけれど…明確には決まっていない】
【以前話し合った内容と重複するかもしれないけれど、もう一度案を出していいだろうか】
【…と、時間ギリギリだね、すまない。】
【連日だけれど、明日というか、今日…土曜の21時からも再開できそうだけれど】
【キミの都合はどうだろうか？】
【これに対する返答は、日時の確認だけで構わないよ】
【あ、言葉が足りなくてごめんなさい。エリートトレーナーではなくて】
【弱め…っていうとあれだけど冒険中に遭遇するくらいのレベルの相手を想定しているよ】
【ごめんね今週は土日どちらも空かなくて】
【次は来週の木曜日が確実で月曜から水曜はまだ未定なの】
【また改めて伝言をするけどNが良かったら木曜日は約束させてほしい】
【眠気が来たからお言葉に甘えて先に眠らせてもらうね、今日はすごく楽しかった】
【ありがとう…おやすみなさい。いつも本当にわくわくする素敵な時間をもらってる】
【返すよ、ありがとうございました】
【そういうことだね、わかったよ】
【それなら、相手と簡単な流れを改めて確認させてもらえるだろうか】
【いや、大丈夫だ。そういう事情であれば、また伝言してくれ】
【月曜日〜水曜日も、連日は難しいと思うけれど、一日なら空けられると思う】
【タイミング次第ではいけるかも…と言うとプレッシャーを与えるかもしれないし】
【ひとまずは木曜で見ておくよ】
【ああ、ゆっくり休んでくれ。ボクも楽しかった、ありがとう】
【おやすみ、トウコ。ボクも…キミの綺麗な文章や、実直さ、気立ての良さに】
【学ばせてもらうと同時に、楽しい時間を過ごさせてもらっているよ】
【ありがとう、お返しします】
よろしくね、リリィちゃん
お話ししたいってことだけど、どういう話をしたいのかまず聞いてもいいかな
よろしくおねがいしまぁす
えっとぉ、やっぱり…こういう場所だし
リリィと遊んでほしいなぁって…
お兄さん（でいいのかなぁ）はリリィとどんなことして遊びたい？
あと、声かけてくれたってことはリリィの体のことは知ってるよね？
お兄さん呼びでいいよ
体のことは勿論知ってるよ。ゾンビなことも性別のことも
それで遊びたいことだけど、こういう場所だし…しゃぶってもらったりとかしてもらえると嬉しいな
リリィちゃんがやってみたい遊びも聞いていい？
じゃあお兄さんで
そっかぁ、なら安心だね
ぺろぺろとかは…あんまり得意じゃないけど平気？
リリィは…体を弄られたりとか、そういうの好きかなぁ
コスプレとかもいいよ？
あんまり得意じゃないなら無理にとは頼めないな
弄るのはこちらも好きだからそちらでやってみようか
擦り付けたりぶっかけみたいなのは平気？
それとコスプレもいいならお願いしたい
何を着てもらうか悩むけど定番のメイド服とか、
手を滑り込ませやすい和装…正月は過ぎたけど巫女服あたりが個人的には希望だね
はぁい、ありがとうございまぁす
擦り付けたりとかかけたりとかは全然平気
どんな格好でも平気だよ
たとえばちょっと大胆に島風コスとか、マイクロビキニとか
巫女さんの服？ うんわかった
NGはゾンビィだからって切り刻んだりとかそういうのは無理
他にはおしっこまでなら平気だけどうんちはちょっと…って感じ
あとあんまり細かいのことは抜きで、いきなりお兄さんのお部屋とかで大丈夫？
お屋敷から抜け出したりとか考えると面倒だし
平気なんだね、よかった
大胆な格好も気にはなるけど……うん、巫女服でいいならそれでお願いしたい
NGは把握したよ。切り刻んだりするつもりは一切無いし大きい方はこちらも苦手だから
細かいこと抜きでこちらの部屋ってことで大丈夫
書き出しは必要かな？
既に部屋でお話ししてたって流れでこのままでもいいし、必要なら用意できるけど
うん、そういうのは全然大丈夫
エッチな格好もさせてみたいってなら言ってね
あとエッチなポーズとか…そんなのも好きかも
NGも同じ感じでよかった
じゃあこの流れでどうかなぁ
お部屋でお話しながら…って感じで
お兄さんが巫女さんの服を渡してくれるなら着るね
……お兄さんの目の前でお着替えする？
格好とかポーズをお願いしたくなったら遠慮なく注文させてもらうよ
それじゃあこの流れで
衣装も用意しておいたから、はい
（折り畳まれた巫女服を取り出すとリリィに手渡しながら）
……目の前で、着替えてもらおうかな？
（期待に満ちた眼差しを向けながらお願いする）
（巫女服は正式な物とは違って緋袴がスカート状、それもミニスカートに近い丈）
（上衣を袖の辺りに赤いラインが入っていたりするコスプレ用の物）
はぁい、じゃあこれにお着替えするね
（巫女服を手渡され、笑顔で受け取り）
うん、じゃあちょっと待ってね…？
（いわゆるミニスカの巫女服を傍らに置くと、ブレザーを脱ぎ）
（そのままスカートを下に落とせば女物の縞のショーツを見せて）
…えっと
（ブラウスを脱ぎ、床に落とせばショーツとソックスのみの姿を晒し）
（巫女服を手に取れば手早く着て）
これでいいかなぁ、お兄さん
（と、笑顔でくるっと回転してみせる）
うん、待ってるよ
（目の前でブレザーを脱ぎ着替え始めるリリィの姿を見守る）
（性別は知っていても、女物のショーツを履いた姿には興奮に近い感覚を抱く）
（下着と靴下のみの姿を見守るというより凝視に近い感じで眺めて、巫女服を着るのを待ち）
…かわいいよ、リリィちゃん！
（着替え終わったリリィが笑顔で一回転するのを見て、満足そうな表情で声を上げる）
すぐに弄りたい気持ちだけど、その前にポーズを取ってもらっていいかな？
袴の裾を摘んで、見えるか見えないかぐらいまで持ち上げて
誘うような感じでこっちを見ながら、膝の上に乗って欲しい……細かすぎるかな？
（自室のベッドに腰掛けて注文）
（リリィが座りやすいように足を用意しながら待ち構える）
かわいい？
リリィのこの格好可愛いんだぁ♪
うれしいな、お兄さんありがと♪
（可愛いと言ってくれることに心の底から嬉しさを感じ）
（満面の笑顔を目の前の男性へと向けて）
ポーズ？
うん、いいよぉ、どんな感じかなぁ……
えっと……こぉ？
（言われるままに短めの袴の裾を手にし、ゆっくりと持ち上げる）
（そのままギリギリの…ショーツが見えない程度に裾を持ち上げ）
（足の間から尻肉がほんの僅かに見えるほどの状態を維持し）
（子役時代からの演技のおかげか、どこか扇情的な上目遣いで男性を見上げれば）
（そのままゆっくり歩き、軽く足を開けば膝の上に乗り）
（ショーツに包まれたお尻の感触を男性の脚へと伝える）
うん、本当にかわいい！
こちらこそ、着てくれてありがとうだよ
そうそう、そんな感じで……っ
（袴をギリギリまで持ち上げながら迫ってくるリリィ）
（注文通り、いや期待以上に扇情的な上目遣いに、心臓の鼓動が早められる）
（ゆっくり歩いてくるリリィとの距離が詰まるとごくりと唾を飲んで）
（膝の上に乗ってくるとその感触に更にドキドキしながら）
……っ！
（感極まった様子でリリィの小さな体を両腕で抱えるように抱きしめた）
完璧だったよ、リリィちゃん！
あぁ、本当に可愛すぎる……っ！
（リリィの可愛いさに興奮も募っていて、ズボンの前は既に盛り上がっている）
（抱きしめながら背中を撫で回し、華奢な体躯を感じながら、盛り上がりを押し付ける格好にも）
ひゃっ
（抱きしめられ、小さな声を上げつつも嫌そうではなく）
（むしろ可愛いと言ってもらえ、抱きしめられたのも自分を好きで居てもらえるからとわかり）
（少し頬を染めたような顔で、上目遣いで見つめ）
（背を撫でられながらしっかりと膝の上に座れば、袴の裾もめくりあげたままで）
ありがとぉ、お兄さん
可愛すぎるとかリリィとってもうれしい♪
（自分の股間の部分に何か熱いものを感じれば、少し体重を前にかけるようにし）
（ショーツの小さな膨らみを、男性のその熱を帯びた部分に押し付けてしまって）
ふぁ……ここ、ちょっと熱いかも
トラブルとかぁ？
リリィこれで帰るね、お疲れさまぁ
【スレをお返ししまぁす】
【離席しないといけない急用が入って…一言残せればよかったんだけど】
【お疲れさまでした】
【こちらからもスレをお返ししておきます】
移動完了…と、ななかちゃんの希望は悪戯される男子だけどさ。
年下がいいとか同い年がいいとかってのはあるかな？
その答えでななかちゃんの姿はリクエストさせてもらうよ
>>731
どちらかといえば年下ですね
同じ年の男性と交流がある描写がないので、年下の男子であればやりやすいです
そもそものななかちゃんの年齢が中学の三年以上高校以下って詳しく分からないしね…
それなら年下で、中学生か…それとも思いっきり子供な小学生ならどっちが好み？
ちなみに服装は年下なら魔法少女姿でお願いしたいです。
中学生とも高校生とも取れますからね、私は個人的に中学生だと思っています
小学生を所望します
魔法少女姿で男子を誘惑して悪戯を…もちろん性的なものになりますけど
年下狩りをしてる痴女な女子中学生ということでお願いしたく
他に希望はございますか？
書き出しは私がさせていただきます
本編と言うかあっちが中学のイメージだから全体的にそれくらいの子が多いイメージだよね。
オッケーです、此方は小学生で…
性的な悪戯をする魔法少女だね、わかったよ。
こっちは性的な事に無知な方がいいかな？
後は大丈夫だと思うから、書き出しお任せするよ。
かこさんが13歳という事は明言されているので基準にし易いです
あとは、あやめさん、フェリシアさんも同い年でした
全くの無知だと困るので、成人雑誌で多少は知ってるくらいがいいですね
それではお時間をいただきます
年のわかってる子と同じ制服なら…とか調べる方法はそれなりにあるよね。
詳しい歳はわけらなくても同級生ってのは居るからね、見た目で年齢がわかりにくい…
了解したよ、全くの無知ではないのでやって行きます。
お願いします、このままお待ちしてますねー
（だが、日常でも新たな戦いが幕を開けていた）
（進学のための受験時期に入り、日々、ストレスが鬱積していたのだ）
…ハァ……困ったものですね、
推薦さえ受けれればよかったのですが…
【愚痴をこぼしながら歩いているという状況から始めてみます】
【適当に絡んできて下さい】
(特に目的もないが近道だからと入った裏側の道を歩く影が一人、最近は物騒で裏で人々が日常を守ってるので)
(運良く危険なウワサにも出会わず、人気のない裏道から表の道へ戻る曲がり角を曲がったら……)
わっ…！ごめんなさい、痛くないですか…？
(タイミング悪いたまたま歩いてた人にぶつかってしまい謝るのだけど)
(その人は普通とは違う服装を着てて、ちょっと驚いて姿をまじまじと見てしまう)
(綺麗な年上のお姉さんに衝突したけど、お互い怪我とかもなさそうで)
…そ、それじゃ…ごめんなさい、です…。
(小さく頭を下げてから見上げたら、横を通り抜けようと)
【こんな出会いで大丈夫かな？】
【ストレスが溜まってて、たまたま好みの男の子に出会ったから出来心での悪戯…かな】
【あ、ななかちゃんの姿は魔法少女で良かったよね？裏道でそっち関係で…と考えてたので。】
おっと…こちらこそ失礼…
（考え事をしていた自分に一人の男子がぶつかり、我に返る）
ご心配なく、私ならこの通り問題ありません
（魔女退治を終えたばかりなので魔法少女衣装のままだったが）
（男性に気を取られて、そのことを忘れていた）
あの、少々お時間をいただけませんか
そこに公園があるのですが、少し話し相手になって欲しくて
【はい、ありがとうございます】
【私は魔法少女姿でよ】
【よろしくお願いしますね】
よかったー、走ってたりしたら危ないし…次からは気を付けます！
(素直に謝って年上の人へと気を使って別れる筈だったけど、横を通り過ぎる寸前で)
えっ…？えっと、特に予定もないから大丈夫…です。
あの人気のない公園？うん、知ってるから…行こっか！
(誰かと約束があったりする訳でもないから、誘われたらお話し？に興味を持って)
(この近くには遊具も錆び付いてて人気もない忘れられてる公園があるのを思い出したら)
(友達にするみたいにお姉さんの手を取って、一緒に公園まで移動する)
……お姉さんなにか悩んでるの？平気…？
(一応屋根はあるベンチに座ったら、なんとなく暗い顔のお姉さんを見上げ)
(子供だから鋭く悩みがありそうなお姉さんを純粋に心配してる)
【此方こそ宜しくお願いします。】
素晴らしい心がけですね
別に咎めているわけではないので、お説教とかしませんよ
ただ、ちょうど誰かと話してみたいと思っていたのですよ
そこへあなたが現れた…偶然ではないかもしれません
人気はないですが、ゆっくり話すには都合がいいですね
（拒絶は見られないと判断すると、彼を伴って公園へ移動し始め）
（男子と手を繋いで公園の中に入ると、ベンチに座って）
よく分かりましたね
あなたもいずれは機会が訪れる時が来ると思いますが…
私は今、受験という難題に毎日悩まされているのですよ
どうにもならないことなので、気を紛らわせる目的で、その…
（いきなりストレートに年下狩りをしているとは言い出せず、様子を見て）
隠れたスポットだけど遊ぶには狭いし…待ち合わせとかには使えるくらい？
(割と知ってる子も多いがわざわざこんな場所に来る子なんて殆ど居ないので)
(二人で公園には来たけど、完全に無人の貸し切りと言える状態だ)
うーん、とね…お姉さんなんだか困ってそうな雰囲気だったからかな？
受験かー…早いと中学でもあるよねー、僕はまだ先だけど…友達のお兄さんはお勉強が大変って言ってたねー。
(まだ見た目からも小学生だけど中学受験のある友達の兄を思い出して)
(まだ先の悩みだけど困ってるお姉さんの手助けをしたいと感じ)
僕で良かったらお姉さんの気晴らし付き合うよ？
困ってる人を助けるのはいい事だからね
…お姉さん遠慮しないでお願い言ってね？
(一緒に遊んだりでお姉さんの気晴らしになるからと、自分から人助けになるからと名乗り出る)
驚いた…そのようなことが分かるんですね…
私の通う参京院は中学受験もありましたし、今度は高校受験です
求める理想が高くなると立ちはだかる壁もまた高い…
私は勉強は苦にはならないのですが、環境がそうさせるというか…
これは説明するのが難しいですね
（魔法少女として、常盤家の跡取りとしてのプレッシャーは言葉では表し難く）
嬉しいことを仰ってくれますね
ちょうど、ここは人もいませんし…でしたら、こういうことに付き合っていただきたく
（そこで言葉を止めると、男子の目をじっと見て）
（体を寄せると首に腕を回すようにして抱きついて）
エッチなことしてみたくないですか？
困ってる人はなんだか暗かったりするんだよ？
お姉さんはねー、なんだか上手く隠してるけど…大変だーって感じ？
(子供の頃の謎の鋭さなので口で説明するのは難しそう)
(勉強や環境の大変なのもきっと説明されても分からないだろうから)
えへへ、お姉さんが元気になるなら喜んで？
お姉さんは美人さんだからねー、男としては放って置けないのです。
(ちょっと背伸びした事を言ってるが見た目から子供っぽくて)
(見上げてたら視線を絡ませてから、ふと抱き付かれて身体はすっぽり腕の中に)
わわ…エッチなのって、その…
す、少しだけ知ってるけど…こう言うのだよね？
お姉さんが…気晴らしになるなら、したい…です
(前に友達と捨てられてる雑誌を見た時のを思い出したら)
(腕の中で少し動いて、小さな手をお姉さんの胸に当てて揉んでみる)
気を付けていても表情に出てしまっていたみたいですね
仲間にも心配させまいと注意していましたが…
一人で動いていると油断してしまうようです
（男として放っておけないと言われると、自分より年下であるはずの彼に）
（どこか頼もしさを感じて、彼に頼ってみようと思って）
あなたが知ってることと相違ないと思いますよ
受け入れて下さるのなら、このまま続けさせてもらいますね
（乳房を服越しに揉まれると、更に体を寄せて密着し）
（顔を寄せると、そのまま唇を合わせて彼の口内に舌をねじ込んでいく）
（口内を貪るように舌を動かして蹂躙し、ゆっくり顔を離す）
【ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【直近で明日の20:00頃に再開可能ですが、如何でしょう？】
お友達に心配かけないよーにするのもいいと思うけどー、悩みなら相談した方がいいかも…？
気晴らしには付き合えるけど、解決のお手伝いは出来ないから…ごめんね？
(まだ子供だから変化には敏感でも解決は手伝えないと)
(頼ってくれて嬉しさと、ちょっとした申し訳なさを感じてる)
良かったー…エッチなのはね、前に本で少しみたくらいだから…
わっ…お姉さん、んっ…ちゅ、ちゅるっ…ちゅ…
(そっと触れた乳房は柔らかくて、ふにっとした感触を確かめてたら)
(お姉さんの顔が近付き身体は更に抱き締められて)
(唇が触れたかと思ったら、ぬるりとした舌が口内へと侵入して来て中を舐めたりと不思議な感覚を覚えて)
んっ……ぷはっ、女の子と初めて、ちゅー…しちゃった…
(照れてるのか赤くなりながらもお姉さんを見上げたり視線を反らしり、そわそわしてる)
【了解です、今夜はここで凍結ですねー】
【続きは明日のその時間に待ち合わせスレへと行くので、お願いします。】
【ありがとうございます】
【私も同じく、伝言スレへ向かいますね】
【今夜は遅い時間にお相手下さり、感謝します】
【また明日、よろしくお願い致します】
【スレをお返しします】
【はい、また明日宜しくお願いします。】
【いえいえ、此方こそお付き合い感謝します。】
【ではでは、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【改めてこんばんはです、今夜もよろしく】
【続きの方をお願いしますねー】
【なにかあれば【】で言って下さーい】
>>750
【こちらこそ、今夜もよろしくお願い致します】
【レスを用意しますのでしばしお待ち下さい】
んっ……んむ……
（ちゅく、くちゅ、と水音を立てて彼とお互いの舌を絡ませ合い）
（舌をの裏を舌先で愛撫したり、上顎を舐ったりして頭を離す）
……もっと素直に自分をさらけ出せれば、それも可能でしょう
ご心配いただいただけでも嬉しいですよ、ありがとうございます
（乳房に触れる手はぎこちないが、それがまた愛おしいと感じた）
（まだ多くを知らない男の子に、自分が教えるのだと思うと心が躍る）
教えて下さい、あなたを
あなたは…自慰行為をされたことはありますか？
オナニーというのですけど…ここ、自分で擦ったりしたことは？
（乳房を揉む手に自分の手を重ね、もう片方の手は彼の股へ宛がい、尋ねて）
(初めてのキスで舌まで入れられたがどうしたらいいかはわからずにお姉さん任せで)
(にゅるっと舌同士が触れたり、お口の中を蹂躙されて)
うん、お姉さんが喜んでくれたならよかった……
(知識は少しはあるが実際の行為に及ぶなら早くても数年後な初めての行為)
(ぎこちなく服の上から柔らかくて、ふわっとした場所を触るとドキドキとして来て)
ううん、それ…聞いた事もないよ？
えっと、お風呂に入った時に擦って洗ったりはするけど……
(まだ自慰行為は知らないから素直に答えてく)
(お姉さんとキスしたり、胸に触れたら股間が少し熱を持って行き)
(衣服の上から重ねられたお姉さんの手の感覚は感じたことのない感覚なので)
……おちんちん、ちょっとだけ変な……感じ？
(もじもじやそわそわと身体を動かすが抱かれてるので動けず)
(慣れない初めての性的な興奮にペニスはズボンや下着の中で少し膨らみ、違和感を覚えてる)
私が喜んでくれたなら、ですか…
私としては、あなたにも喜んでもらえると、もっと嬉しいのですけどね
でも、それはこれから分かることです
（もっと乳房を揉むよう促す様に、彼の手ごと自分で乳房を揉む）
初耳とは驚きました
あなたくらいの年頃になると、知っているものだと思っていましたので
ふむ、知識はなくとも何らかの形で摩擦はしているのですね
その変な感じですが、続けていると気持ち良くなる…知りたいですか？
（彼のズボンに手をかけると、立つように促し、ズボンを下ろしていく）
（下着にも手をかけると、それを躊躇なく下ろし、膨らみかけのペニスを晒してしまう）
お姉さんが喜んでくれたら一緒に嬉しくなれる…かも？
わっ、おっぱい痛くないんだ……
(手を重ねてるお姉さんの胸を手の上から強めに揉んだら、ぎゅっと強めに乳房を圧迫させて)
うーん…エッチな本はね、みたことあるけど…女の人の裸ばっかりだったよ…？
ちゃんと綺麗にしとかないとね、汚れが溜まってると嫌われるって聞いたよー
…そーなんだ、お姉さん物知り……んしょ。
(性的な知識は少しはあるがまだ発散のやり方も知らないくらいの知識しかなくて)
(促されると座ってたベンチからお姉さんの前へと立つと、ズボンを下げられる)
(出て来て下着には小さなペニスが少しだけ自己を主張しており、それも下げられたら)
……ちょっと、恥ずかしいな……？
(足からズボンと下着を抜いてお姉さんの前で下半身を剥かれた姿に照れており)
(まだまだ成長途中の未成熟なペニスや無毛の下半身も晒し、お姉さんの前に立ってる)
あまり強く握られると痛いですけど、このくらいなら心地いいですよ
女の子のおっぱいは感度が高いから、触る時は気を付けなければなりません
（彼のペニスを晒した後は、両手で自分の服に手をかけて上半身を晒し）
（先程まで揉ませていた乳房を露出させ、硬くなり始めた乳頭が上向きつつあった）
これが年上の女の子のおっぱいですよ
お母様と比べたら感動はないと思いますが
恥ずかしいかもしれませんが、自然なことですよ
さぁ、力を抜いて下さい…
（勃起しかけているペニスに指を絡めると、竿の部分を指で挟んで擦り）
（最初のうちは勃起させることを目的に擦っていく）
とっても柔らかくて…弱そうだもんね？
触る時は優しく…だね、赤ちゃんみたい…
(先程まで触ってた胸がお姉さんが露出させたら出て来て)
(着物をはだけた様な服と形のいい胸や少し勃ちかけたる胸の先端まで見えてる)
お姉さんのおっぱいはね…とっても綺麗だよ？
お母さんのは…うんとね、お姉さんよりは大きいけど……あ、乳首はお姉さんの方が大きいかなー
(それが性的な興奮からとは知らないので素直な感想を口にして、形のいい胸や)
(ツンと上向きになりつつある綺麗な桜色をした乳首をみてたら)
男の子でも裸とかね、おちんちん見られたら恥ずかしいもん…
んっ…力を抜いてるね、んっ……おちんちん、むずむずする……。
(まだペニスと言えない様な肉の芽はお姉さんの指に挟まれて擦られてたら、むずむずする刺激に反応を示して)
(人気のないとは言え外の公園でベンチに座って胸を晒した、あのななかが子供のペニスを擦ってる光景が出来上がり)
(そうしてる内にペニスはちょん、と指に摘まんだら弾力が7硬さが3くらいに勃起する)
個人差がありますが、柔らかいですから力加減が必要なんですよ
なので、赤ちゃんに優しくするような感じでして下されば
（彼のペニスに触れているだけで体は火照り、晒した上半身は）
（体温の上昇につれて感度が高まり、風も少し冷たく感じた）
乳頭は私の方が大きいですか、う〜む…何だか微妙ですね…
恥ずかしいと感じなかったら大変なことになってしますよ
恥じらいがないと、こうしてエッチなことも楽しくなくなりますし…
（硬さが増して大きくなる始めると、ペニスに三本ほど絡めて握り）
（大きさを確かめるように優しく擦っていく）
男性のペニスは息子と読んだりすることがあるそうです
こうやってると、まるで私が育てているような…そんな気がします
（竿に対して力を入れずゆっくりと上下に擦り、弾力が生じると）
（ペニスを擦っていた手を玉袋へ移動させて、下から上へ持ち上げ）
赤ちゃんはとっても弱いから優しくしてあげなきゃだもんね…
うん、おっぱいも同じで触るなら優しくする！
(さっきまでは触ってたが今は離れてしまい、触れないので)
(後でまた触る時には優しく触ろうと大きく頷いて)
でも、お姉さんのおっぱいの方が綺麗だよ？
人前で出しちゃダメ〜ってのは知ってるよ、お風呂の時と……エッチする時はいいよね
(エッチな事をするなら出しても大丈夫と今までの会話から出した答えである)
(話しながらもむずむずとする刺激はお姉さんから与えられて、小さなペニスを通して興奮が増えてく)
息子……うーん、おちんちんは子供だから？よくわかんないや…
お姉さんにおちんちん育てて、おっきくされたから…教育成功？
んっ……んっ…、おちんちん変な感じ……
(勃起したペニスは玉袋を揺らされて一緒に上下したりと、動いてお姉さんの手首にも当たってく)
(ぺちぺちと当たってたりや、擦られて不思議な感覚を何度も覚えてると)
(もっと触って欲しいな、と無意識に少しだけ腰を前へと突き出して)
偉いですよ、聞き分けのいい人は好きです
綺麗なのは今のうち…年齢を重ねると…というのは言わないでおきましょう
その通り、ペニスを人前で晒していい機会は限られているんですよ
（玉袋を揉む手は止めず、中の半球体を持ち上げては下ろして）
分からなくてもいいのですよ、分かる時が来なくても問題ありません
さぁ、あなたはこちらを…ふふ…
（彼の手を取ると再び乳房に触れさせ、求められればペニスを愛撫する手を更に動かす）
（ペニスの根元から竿へ亀頭へ、カリの手前まで指を滑らせると、根元へ戻す）
（何度も往復を繰り返し、掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に刺激を送り込んでいく）
ずっと続けていると…もっとムズムズして、何かが出そうになるんです…
（外にいるはずなのに、乾いた摩擦音が聞こえて、目だけを動かして周囲を見るとやはり誰もおらず）
今日はお姉さんとエッチな事をするから…出しちゃってもいいんだよねー、覚えた！
(小さな子に性的な事を教えてく快感をお姉さんが感じてると知らずに言って)
(小さな玉は手の中でも柔らかく袋も手に持ってもまだまだ軽い)
そーなの？難しいや……
うん、お姉さんのおっぱいふにっとしててね…触ってるとね、嬉しいんだ…？
(導かれるままお姉さんの胸に今度は直に触ったら、先程よりは強めに揉んでくが優しく触れ)
(肌に指を押し付けたり、乳輪を撫でたりと触り方に少し工夫をしてる)
(少し尖ってる乳首を指に触れたら、ぐにぐにと押して弾力を確かめてると)
んっ……んっ、そうなんだ…んっ……うん
なんかね、おちんちん…ちょっとおしっこみたいな感じ……、出しちゃってもいいの……？
(胸を愛撫しながら幼いペニスへと刺激を与えてもらってたら、言葉通りにペニスのむずむずは強くなる)
(おしっこに似たなにかでそうな感じがして来たら、乾いた音がしゅっしゅっとしてたけど)
(とろっとした透明な液体が亀頭から溢れ、お姉さんの指に流れたら滑りを良くさせ)
(いつの間にか乾いた音は消えて、幼いペニスはヌルヌルと先走りがお姉さんの指な動きを助ける結果へ)
【このまま精通と…びくびくして、精通は後で…なら】
【ななかちゃんはどっちが好み？】
お互いにエッチするって分かっているからいいんですよ
もっとも、本来は外でするような事ではありませんが…
（乳房へ触れさせた彼の手は再び乳房を揉み始めて）
（先程までよりは力加減がされて、工夫の見られる動きがあった）
たくさん触って下さっていいですからね？
私もその代わり、たくさんここを触りますから…
（愛撫を続けるうちに、透明な先走りが溢れ出てくる）
（それを細い指の一本一本や、指の根元の間、手の甲に至るまでなすりつけて）
出して下さい、感じるままに…私にあなたの射精を見せて？
（射精が近いと判断すると、竿を集中的に扱き始め）
（もう片方の手で乳房を片方横へ開くと、一旦ペニスの愛撫を止め）
（残りの手も乳房を横へ開き、ペニスを両側から乳房で挟み、ぎゅ、ぎゅ…と扱いた）
【このまま精通していただきいです】
エッチな事をしたら、お姉さんが元気になるからね…
興味あったから…お外じゃ、しないんだ…
(知らない事が多くて外ではしない、と言われてやっと覚えて)
(優しく気を付けながらでも触るおっぱいの感触は柔らかくて暖かくて心地いい)
うん…お姉さんのおっぱい触ってるね…？
お姉さんはおちんちんを触ってる、んっ…ぬるぬるだ…、んん…。
(もちもちとした胸を拙いながらも触って、撫でたりと気を付けて揉んでると)
(先走りがお姉さんの指に絡まり、少し糸を引いたりと指にヌルヌルが付いてく)
(指に扱かれる刺激を沢山与えられて、むずむずがとても強くなると)
わっ……おっぱい、離しちゃうよ…？
んっ……お姉さん、おっぱいがおちんちんを挟んでるね、あっ…なんか、来ちゃう…！
ん、ん……ひゃ、もう…出しちゃう、ね…んっ……！
(高ぶってた最中に手がペニスから離れたら少し不安そうになるが、お姉さんが胸を自分から掴めば自然と手を離し)
(左右から幼いペニスがお姉さんの胸へと挟まれたら、柔らかな乳房での愛撫で)
(限界の近かったペニスは強めに脈打ち、胸の谷間で跳ね上がったら)
(びゅっ、びゅっ、と初めての射精はお姉さんの胸の谷間や胸へと吐き出されて)
(白く綺麗な肌に少し黄色っぽさのある濃厚な初めての精液を飛ばしてしまった)
【わかりましたー、精通するパターンで…】
私のことはいいのですよ…
外でこのような行為をする嗜好もありますけどね
（彼が乳房を触れるうちに乳頭は突起のようになって）
（ツンと上向いて挑発しているようにも見えた）
あなたの触り方、段々上手になっています
色々と教え込んで、私好みの男子に育ててみたい気もしますが…
倫理上の問題で上手くは…というのは、やめておきましょう
（乳房により愛撫を始めた後は、射精させることに専念して）
（やがて彼が限界を迎えると、乳房の間で射精が始まる）
すごい…たくさんできて来ましたよ…
（乳房の中で射精するように、亀頭も隠した状態にしたが）
（勢いが強くて間から溢れて、青臭い匂いが鼻腔を衝いて、頭をクラクラさせる）
いかがですか、射精を体験した気分は……気持ち良かった？
(あの宗家でも厳しい教育を受けてる常盤ななかが年下の男の子に性的な悪戯をしてる)
(彼女を知ってる人間が見たら幻覚か目を疑う様な光景が人気のない公園で広がり)
(幼い子のズボンを脱がせ、未成熟なペニスを弄り、胸に挟んで精通をさせて)
んっ……なんか、おしっこみたいなのはね、びゅっ、びゅっ、って出たよ…？
(普通の排泄なら長く出してく感じだが初めての射精は途切れ途切れになにかを出す感覚で)
(おちんちんのむずむずが強くなり、おしっこっぽさを感じてから出した瞬間に)
(まだ小さくても男なのだと、匂いをさせ、身を震わせながら出したので)
えっとね、うんと…その、しゃせーってのはね…
おちんちんがびくびく〜ってなって、びゅーってしたら………うん！
とっても気持ち良かった…！
(言葉で説明しようと頑張って続けてたが、お姉さんのシンプルな質問への答えで)
(ただ気持ち良かった、と笑顔で言い放つ)
(ベンチに座ったままで、ちょっと汚した事が申し訳なく思ったら)
あっ……お姉さん、汚しちゃってごめんなさい…。
それとね、あのね……えっと……
(しっかり謝るが、座っても同じかお姉さんの方が少し高いくらいの身長の中で)
(また、射精したい。なんて言っていいのか悩んで、困った顔をしてる)
私は女性なので感覚が分かりませんが、射精は気持ちいいものなんですよ
個人差はあるそうですが、やりすぎると体によくないと聞いています
（射精が止むまで乳房でペニスを挟んだままでいたが）
（硬さが失われたのを乳房を伝って感じると、解放して体を離し）
すごいベトベト……
（乳房はすっかり濃厚なザーメンに塗れて、乳房の間に濃い橋がかかった）
（それを手で拭い取ると、べろりと舐め取り、こくんと呑みこんで）
皆まで言わなくても分かりますよ、もっと射精したいのでしょう？
今度はあなたがベンチに座って下さいな
（そういうと自分の隣を手で叩いて、座るように促して）
あっ…おっぱいから、おちんちん離れちゃった…
(挟まれてたペニスが胸から離れたら残念に感じて)
(ぷるんっと、胸が揺れて射精を終えてやや萎えて小さくなったペニスが垂れ下がり)
お姉さん……それ、ううん！なんでもない…！
(自分が出した濃厚な精液がお姉さんの胸を汚してて、それを手に集めると)
(躊躇なく舐めて飲み込む姿にドキドキが強くなって慌てる)
あっ……うん、また射精…してみたいな…
また手で撫で撫でするの？それともおっぱいで挟んだりとか…
(初めての射精に夢中になって、言いたい事が伝わったのが嬉しくて)
(お姉さんの座ってるベンチの横へと座ると、下半身が裸なので少し冷たくて驚いたが)
(さっきの気持ちいいのがまた出来ると思ったら直ぐに気にならなくなる)
おっぱいで挟まれたままがよかった？
でも、他にもオチンチンを気持ち良くする方法があるんです
だから慌てないで私に任せて下さい
あなたの望み通り射精させてあげますから…ね？
（彼がベンチに座ると、代わりに自分は立ち上がって）
（かと思いきや彼の正面で両膝を折って、彼のペニスを正面に捉える）
（両手で彼の両脚を左右に開かせると間に入って、口元をペニスに寄せ）
こういうことは初めてでしょう…あむ…んっ……
（今度はペニスを唇で食み、顔を進ませて、根本まで口腔へ収めていく）
（口の中にペニスを収めきると、苦しそうではないが）
（自分を落ち着けようとするかのように瞳を閉じた）
えっと、おっぱいで挟まれてるのは好きだよ…？
うん、おちんちん気持ちよくなるなら…お姉さんに任せるね…
(ベンチに座ってると今度はお姉さんが立ち上がるけど、直ぐに目の前でしゃがんで)
(両手を膝へと当てたら足は左右へと開かれて、お姉さんの綺麗な顔がペニスへと近付き)
わっ…お姉さん、おちんちん汚いよ…んっ…！
(なにをするんだろ？と思ってたらお姉さんはパクっとペニスを口の中へと咥える)
(半分萎えかけて小さくなり、精液も付いたペニスがお口に入ると驚くが)
(直ぐに暖かな咥内と舌へと触れて、ヌルヌルの舌が自分にキスした事も思い出すと)
あっ……お姉さん…っ、あのね…
おちんちん……な、舐めてくれる…の？
(目の前にしゃがんでるお姉さんは前屈みでペニスをお口に咥えて目を閉じてる)
(凄くいけない事をしてるな、と今までで一番強く思いつつも)
(綺麗な顔立ち、晒された胸に…性器を咥えてる姿に再び興奮が増したら)
(お姉さんのお口の中のペニスはムクッ、と起き上がり、続けて欲しいと感じてる)
(お姉さんの鼻先が触れる股間には毛も生えておらず、先程の射精での精臭が感じられて)
【また明日続きをお願いしてもよろしいでしょうか？】
【もう遅い時間ですからね、無理はしないで下さい】
【大丈夫ですよ、明日にお口と本番で最後までやれたら嬉しいです】
【お時間はどうしますか？また今日と同じでも、可能な限り合わせますよー】
【特になかったらまた20時に向かいますね。】
【今日はありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【すみません、最後にお返しをしたかったのですが…】
【明日は21:00からお願い致します】
【明日のロールで締めに向かいたいと思います】
【今夜もお相手して下さいまして、ありがとうございます】
【スレをお返しします】
【メリーも移動してきました。あらためて、よろしくお願いします】
【改めてよろしくね、メリー】
【書き出しはこちらからの方が良さそうかな？】
【メリーからやりたいと考えていたなら、それに合わせるよ】
【書き出しはご主人様にお願いします】
【アパートのどの辺りとか、着ている服とか、見てから抱きつき方が変わるかもなので】
【あ、携帯で電話をし終わったとこか、どうでしょう？ 実家からメリー未だに見つからずの連絡とかで、ボソッとメリーと口にしたとこに反応とか】
【分かった。すぐに書き出しをしてしまうから待っていてね】
【いいね。メリーの話題が出てくれば、メリー自身も動きやすいだろうし】
【少しだけ時間をもらうから、いい子にして待っていてね。メリー】
【はーい、お願いします】
（鬱屈とした梅雨も終わりを見せて、色づいていた紫陽花が散り始めた時分）
（講義を終えた後のバイト先のカフェで賄いの夕食を食べ終え、コンビニで明日の朝食を買って…というのが定番の流れだ）
（我ながら飽きもしない流れを作り出してしまうのは、実家に置いてきたメリーと来る日も来る日も同じコースを散歩していた習慣だからだと思う）
（忘れもしない小学生の頃、雪の降るクリスマスの日にダンボールの中で寒そうに丸まっていたラフコリーの牝。それがメリーだ）
（優しい両親からクリスマスプレゼントとして飼う事を許可され、メリーと名付けて以来、毎日ずっと過ごしていた）
（お風呂にも入れて散歩にも毎日連れて行き、ずっと家族として過ごして来た愛犬と離れて過ごすのは寂しくあるし、こうしてふとした時に思い出してしまう）
（そんなメリーが二週間前から居なくなったというのを聞いて心配でならなかった）
（もしかしたら……自分を探しているのかもしれない。けれど、自宅からここまでは百数十キロも離れている）
（心配した両親が探し回っているらしいし、自分も休日に一度自宅に戻ろうと考えていた）
♪〜〜――
（自宅であるアパートが見えてきたころ、ジーンズのポケットに入れてあったスマホに着信が入った）
（アパートの敷地に入りながら、着信先の母親の声は少々悲痛だった）
（メリーがどこを探してもいない。もしかしたらそちらに行っていないかという内容）
見ていないよ、今度の週末に帰って探すの手伝うから。
うん…僕も心配だよ、母さん。
（Tシャツの上に羽織った白地のシャツの胸ポケットから部屋の鍵を取り出しがてら、通話を終える）
（二階に続く鉄製の階段を上がり終えたところで、ふと物思いに耽り立ち止まってしまった）
（夜空に輝く星を見上げて、「メリー……」と呟いてしまったのは、やはりメリーの事が心配で仕方なかったから）
（早く探しに行きたいと改めて思い、愛らしいメリーの事で頭の中は一杯になっていた）
>>780
【お待たせしたね、メリー】
【書き出しはこんな感じでいいかな…メリーが続けやすかったらいいんだけれど大丈夫かな？】
（メリーの一番古い記憶は暗く灰色の空と降り積もる冷たい雪。そして、そこから拾い上げてくれた温かな手の感触）
（それ以来、彼女のことをメリーと呼んで遊んでくれる人間の少年は、メリーにとって一番大切な存在だった）
（色々と教えてくれて、遊んだり、餌をくれる温かな存在。それをメリーは「ご主人様」と呼んでいる）
（人間ならぬ犬の身では正確に「ご主人様」とは呼べず「わんっ！」とか「わぉーん！」だけど、メリーはいつも心を込めて呼ぶのだった）
（拾われてから幾星霜、その頃よりも見上げる高さが大きくなったご主人様が不意にいなくなった）
（予兆はあって、あまり遊んでくれなくなり、触れられるのは毎朝のお見送りくらいで、代わりにオカアサンやオトウサンが餌をくれるようになり）
（二人ともメリーを大事にしてくれるけれど、メリーにとって一番はご主人様で、その想いは忠犬の忠誠心だけでなく愛とよべるものでもあったから）
（最後にご主人様の顔を見てから時間が経つにつれ、メリーの食は細くなり、瘦
>>781
（最後にご主人様の顔を見てから時間が経つにつれ、メリーの食は細くなり、やせおとろえ、声もか細くなって）
わぉぉ〜〜んっ！
（メリーは叫ぶ。一番古い記憶を思い出しながら）
（あの時、何かに対して全てを込めて叫んだ時、ご主人様が現れたことを思い浮かべて）
くぅ〜〜ん？
（気がつくと視線が高くなっていた。犬小屋の上に乗っていないのに）
（手も足もご主人様のように長くなっていて、ご主人様に櫛いてもらっていた長い体毛も頭だけになっていた）
くぅ〜〜ん、くん…‥けほっ、けほっ‥‥ん‥‥ご、ご‥ごしゅじん、さま‥‥ごしゅじんさま‥‥ご主人様！
（頭の中がすっきりと冴え渡っていた。理由はわからないが、メリーは理解した）
（いまのメリーは、出かけたまま帰ってこないご主人様をさがしにいける、と）
ご主人様〜〜〜っ！
（メリーは駆け出した。ご主人様を探しに。鎖を引き千切って。絶対に忘れることのないご主人様の匂いを頼りに）
＊＊＊
（あれから数ヶ月。メリーを追いかける見知らぬ人間の手から逃げ回り、縄張りを荒らされて吠えてくる他の犬を威嚇し、）
（とうとう記憶に残る匂いにたどり着いた。何度も痛い目にあって学習したメリーは人目を避けて影を伝いながら匂いの元へ）
っ！
（そして、メリーは大きくなっても変わらず頭上にある耳で懐かしい声を聴く。愛しいご主人様の声、「メリー……」と）
（メリーはダッシュして影から飛び出し、道路を駆け抜け、手すりを足場に階段を駆け上って）
わぉぉぉ〜〜〜んっ！ ご主人様〜〜〜〜っ！！！
（夜空を見上げてた愛しいご主人様の目の前に飛び出して抱きつく。犬の身体の頃と同じように）
（でも今は人の身体。走るのに邪魔な大きな乳房の谷間でご主人様の顔を挟み込み、自由に動く両手でご主人様の頭を力強く抱きしめる）
（両足も使ってご主人様の身体に抱きつく。きつく、強く、男性として背も高い秀一が苦しいと思うくらい）
ご主人様、ご主人様っ、ご主人様〜〜っ！ ワォ〜〜〜ンッ！！！
（ご主人様の髪の毛に顔を埋め、懐かしい匂いを堪能する）
（それは秀一の方も同じく。とても臭い中に懐かし臭いが混ざっているのを感じる）
（それだけでなく、呼吸すら苦しい弾力のある肉の頂の向こうに、見覚えのある首輪がみえる）
（首輪に付いているドッグタグも、そこに刻まれた名前、「メリー」も）
【ここまで書いてから、前半部分はいらなかったかも、と思いましたが、書いてしまったので】
【私の方こそ、こんなレスで大丈夫でしょうか？】
（懐かしい鳴き声にハッとした顔を浮かべてしまう）
（夜空を見上げていた顔を巡らせ、メリーの姿を探すも、犬の姿は見えない）
（空耳だよな…そう考え直して部屋へ行こうとした瞬間だった）
（一瞬にして目の前が急に暗くなり、重たい何かが降って来た）
（顔を包み込む柔らかな感触、身体に回された手足が離さないとでもいうようにしがみついて来る）
わぷっ……えっ？ えっ！？
なに、え、ちょっと…っ！
（しきりに身体を擦り付け、臭いを嗅ぐように頭へ鼻先を埋められている感覚）
（耳元で幾度も「ご主人様」と連呼する間に、犬の鳴き声が聞こえた）
ちょっと待って…いきなり、何、何ですか…！
（押さえ込まれて自分の顔に押し付けられているのが大きな乳房だという事に気づくまで少しの時間が掛かった）
（ぷっくりとした胸の頂を擦り付けられ押し付けられながら、むぐぐ…と呻きを上げて）
（顔を揺らして何とか胸の谷間から見上げた視界に飛び込んできたのは見覚えのある首輪だった）
（成長に合わせて何度か取り換えてきた首輪は全部自分で選んだからよく覚えている）
（首輪から垂れたドッグタグに刻んだ銘も自分で書いたもの）
（忘れもしないメリーの名が刻まれた首輪を身に着けていたのは、場違いにも程がある全裸の少女だった）
（押し付けられる身体は酷く汚れていて、汗に塗れた体臭はきつく饐えた匂いがする）
（それに混じって漂う犬の臭いは――メリーと酷似していた）
ちょ、ちょっと待って、待てっ！
とりあえずこっちに…っ！早くっ！
（メリーの首輪を身に着けた謎の少女の両肩を掴み、ガバッと身を起こして必死に声を上げた）
（待て待て待て待て…何だこの状況は）
（急に飛び込んで来た全裸の少女がメリーの首輪を身に着けている）
（社会的にも何もかも危うい状況から脱すべく、心臓がばくばくと高鳴る中でしがみつく少女を抱えたまま、自室へ連れ込んでいった）
（慌てて後ろ手で鍵を閉めて、へなへなと床に尻もちを着き冷や汗がどっと流れていくのを感じる）
そのー……もしかしてメリー…？
人間みたいに見えるけど、メリーでいい……んだよね？
（依然としてしがみついたままの少女を改めて見つめ、恐る恐る尋ねていく）
（手を伸ばして触れた首輪、ドッグタグは紛れもなくメリーのものだと判れば、抱いた疑念が確信に変わる）
（どうしてここに、なんで人間みたいな姿にと問いたい事は山ほどある）
（先の折れた耳を生やし、長い尻尾を揺らしている目の前の少女がメリーだと名乗るなら…受け入れる他無い様に感じられていた）
【バグが出ると言ってたので気にしないで大丈夫だからね】
【凄く可愛い忠犬だと思う。可愛いよ、メリー】
【改めてよろしくお願いしたいなと思うんだけど、今夜は何時まで大丈夫なのかな？】
【ご主人様に気に入ってもらえてよかったです】
【ロール内と【】は区別する派ですが、メリーは何となく合わせたいキャラです。でも、まだ手探りなのでもう少し先かな】
【スタートしたばかりですが、この時間だとちゃんと書けるか自信がないので、凍結で日曜日の午後再開でいいでしょうか？】
【日曜日はちゃんとパソコンが使えるはずなので、変な文字化けや途切れたりはしないはず】
【その辺はメリーの気分によっていけばいいんじゃないでしょうか、と。こちらも区別する派に合わせましょう】
【日曜日の午後13時30分でいいでしょうか？】
【午前中に出かける用事ができると思うのですが、それまでには帰って来る予定です】
【遅れたとしても14時までには確実だと思いますので、余りお待たせしてしまうようなら事前にご連絡致します】
【文字化けとか余り気にしなくていいですからね。文章からきちんと読み取れるし、メリーの気持ちも伝わってきますし】
【わかりました。私も一時半で大丈夫だと思いますが、日曜のお昼は時間がずれることも多々あるのでその時はすぐ連絡します】
【何とか始められてよかったです。経験のないシチュとキャラですが、レスを書くたびに楽してワクワクどきどきしています】
【では、また伝言板で落ち合いましょう。明日もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【経験の無いシチュとキャラ、新しい楽しみが出て来るのにもつながりますしワクワクドキドキとするという気持ち良く分かります】
【【】内で自然とメリーの言葉が出てきたら素敵だと思いますし、こちらもそういう風になれるように口調やイメージ詰めていきたいと思います】
【お疲れ様でした。また伝言板で連絡を。会えるのを楽しみにしています。おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
>>784
わんっ！ ワンッ！ ご主人様っ、ご主人様〜〜っ♡
（再会できた嬉しさのあまり、メリーは懐かしいご主人様を堪能する）
（くんくんと匂いを嗅ぎ回るのはまだいい方で、犬形態の頃と同じようにぺろぺろと秀一の髪や頭皮をなめまくる）
（人の姿になっても耳や尻尾のようにある程度は犬の特徴が残るようで、大量の唾液で秀一の頭はべっとりとなってしまう）
（それも元気すぎて時々やりすぎてしまうメリーのクセでもあった）
わぉぉ〜〜〜んっ！
（興奮しているメリーはアパートの中へ連れ込まれても秀一に抱きついたまま、ぺろぺろもふもふしていたが、）
（やっとご主人様がメリーの名前を呼んでくれたので、秀一を強烈なハグから解放して彼の前に座る）
（足をM字にしてお尻を床におろし、両手も床についてご主人様を見上げるポーズ）
（上から少女を見下ろすと、半折れの耳から横への毛色の変わり具合も、手入れができなかったときの体毛のぼさぼさ具合、そして元気に左右に振られる尻尾）
（何よりも大きく口を開けて舌を見せながら、はっはっと息を荒くしながらの笑顔が、秀一の愛犬にそっくりだった）
やっと会えた！ ご主人様っ、メリーだよ！ おかえりなさい♡
（ドッグタグの付いた首輪も、大型犬であるメリーのサイズなら人の首につけるには十分なサイズがある）
（少々おかしな女性が何とかしてメリーの首輪を入手し、首に付けている。という解釈もできなくもない）
（しかし、頭の耳や尻尾はどう見ても飾りには見えず、本物の尻尾のように左右に振るような仕組みが簡単にできるとも考えられない）
さみしかった！ さみしかったの！ メリー、ご主人様に会いたくて、ずっと、ずぅぅっと探したんだよ！？
（メリー、と思われる獣耳の少女が上半身をぴょんぴょんと上下に動かす）
（これも、元気すぎるメリーが”マテ”の姿勢を何とか保とうとして動きたいのを我慢している仕草にそっくりだった）
（ただ、とても大きなゴム鞠のような二つの乳房が上下に揺れる姿は、犬のメリーにはなかったものだ）
わんっ、ワォ〜〜〜ンッ♡
（人間の喉から出たとは思えない、本物の犬の、犬のメリーのものとしか思えない犬の吠え声。秀一も数ヶ月ぶりに聞いたメリーの吠え声）
（人間の目になっても、犬のメリーと同じつぶらな瞳が秀一のことを熱く見つめる）
（この少女のどこかしこを見ても、当人が言うように犬のメリーとしか思えないほど、たくさんのメリーの特徴があった）
はっ、はっ、はっ♡
（犬耳の少女＝犬のメリー。これを受け入れて改めて少女を見ると、他のことも見えてくる）
（抱きつかれたときにかなり臭っていたのは当たり前というくらいに、メリーの身体も髪の毛もかなり汚れていた）
（それだけでなく、手も足も擦り傷や切り傷などあちこち傷だらけで、手足の指先も人の姿で犬のように行動していたからなのか、血が滲んで痛んでいた）
【今日もよろしくお願いします】
【ちょっと汚しすぎたかも。あと、アパートの防音的にメリーの声はどうなのでしょう？ 隣部屋の人に昔の意味での壁ドンされちゃったりして】
【こちらこそよろしくお願いします】
【レスを用意して下さったんですね。素敵なのを本日もありがとうございます】
【さっそく続き用意しますのでお待ちください】
【防音の件も考慮して設定の所に隣家と階下に居住者は居ないとしておきましたけれど、はしゃぎ過ぎると確かにドアを叩かれそうですよね】
【その内防音のしっかりしたメリーと二人で暮らす部屋を手に入れる必要があるのかも…？】
メリー……なんだ。
……う、うん。やっぱり、メリー……だよな。
（顔中を舐められてようやく解放され、何とか尻もちをついていた体勢から立ち上がった）
（見下ろした裸体の少女は犬の様にお座りをし、口を広げて息を荒げていた）
（メリーとそっくりの仕草、立ち振る舞いに目の前の少女がメリーだという事がにわかには信じがたいものの、メリーであるという事実が次々と外堀を埋めていく）
（明るい茶髪に触れて、掻き分けていきながら耳のあるところを探れば獣毛に覆われており、犬耳はヘアバンドなどではなく少女から直に生えていた）
（メリーにしていた時の癖で、足が届きにくい耳の裏側を指先で掻いてあげてしまいながら、人間の身に変じたと思しきメリーの肩から腕を撫でていく）
（どこからどう見ても人間なのに、要所は犬の特徴を兼ね備えた犬耳少女とでもいうべきメリーにそっと両手を回して抱き寄せていく）
俺をずっと探してたんだ。
急に居なくなって心配させちゃって、会いたいって探しに来てくれたんだね。
俺も会いたかったよ、メリー……
（抱きしめれば確かな感触と存在感と共に、メリーの温もりが伝わって来る）
（事情はどうあれ、理由はどうあれ、今目の前に居るkの少女がメリーだというのなら、ずっと会いたかった愛犬に再会できたのは嬉しかった）
（メリーの首筋に顔を埋め、頬ずりをしながら今度は自分から抱き締めて続けていく）
（どんな姿になろうとも、愛するメリーがここに居るのなら、喜んで迎え入れよう）
（心配している両親に連絡も……と思いを巡らせる中で鼻先に漂う臭気に顔を離した）
―――メリー……お風呂入ろう。
ちょっと身体が臭いよ、ずっとお風呂入ってないよね？
お風呂で身体綺麗にしてあげる。
お話はそれから……だよ。いいね？
（そう言って立ち上がり様にメリーの手を引き、お座りのままでいる少女を立ち上がらせようとしていく中、立たせたメリーの手足に擦り傷が幾つも刻まれているのが目に留まる）
（自分を探し回っている中でついた傷だという事は容易に想像がついて胸がズキンと痛んだ）
＊＊＊
メリー、いい子だから。そこでお座り。
今、服脱いでそっちに行くから。
ステイ、お座り。
（メリーを連れた狭い風呂場は二人も入れば一杯で、湯船に湯を張る間に先にメリーを洗ってしまおうと考えていた）
（ぬるま湯にしたシャワーをタイル張りの床に転がし、メリーを洗い場に残して見える所で衣服を脱ぎ始めていく）
（犬耳と尻尾を生やしているし、メリーではあるのだけれど、ふくよかな乳房を携えた肉感的な肢体を持つ少女との入浴）
（先ほどは驚きの余り意識することもろくに無かったが、こうして改めて見れば疚しい気持ちを抱いてしまうのに無理も無い）
何考えてんだよ……。
（はぁ…とため息をつきながら、衣擦れの音を立てて裸体を晒すと、メリーの待つ洗い場へ足を踏み入れていった）
【両親との電話口では一人称僕としていましたけれども、ここでは俺がしっくりくるんじゃないかと思い変えてあります】
【独り立ちした後に大人ぶって口調が変わり、というのはよくある話で…という感じですね】
【僕口調のままの方が良いという事ならすぐに戻しますので、遠慮なく気になったところは言って下さいね】
わんっ♡ ……んふっ、くぅぅ〜ん、きもちいい♡
（秀一が現在のメリーのことを納得しようとしている言葉に、メリーは犬の鳴き声で応える）
（今の姿になって彷徨っている間、自然と言葉がでてしまったこともあったが、ちゃんと人間としての会話はしたことがなかった）
（犬としての意識と人間の力である言葉、それらはメリーの中では混沌としていて、ただ心の思いつくままに口を動かす）
（いまも耳の裏側を掻いてもらえば、まず犬としての鳴き声がしぜんとでて、自然と脳裏に浮かんだ人の言葉、”きもちいい”を話した）
おふろ？ ……くんくん？
（腕に鼻を押しつけて臭いをかいでみるが、メリー的には秀一と一緒にすごしていた頃の臭いと同じように思える）
（今の姿になった直後は新しい匂い、人間の身体としての匂いが新たに感じられて戸惑っていたが、）
（彷徨っている間に汚れや犬の体臭の方が強くなって、新しい匂いの方はすっかり忘れていた）
ワンッ、メリーはご主人様と一緒にお風呂はいる！
（元々身体を洗ってもらうのは好きだったし、ご主人様の様子からその時期なんだろうと思い、メリーは元気よく答えた）
わんっ♡
（そのまま秀一に手を引かれて立ち上がってついていくが、歩き方はひょこひょこと危なっかしい）
（彷徨っている間も四足歩行で歩くことが多く、人間のように両足だけで歩くのはまだ慣れていなかった）
（けれど、秀一の手を握り返すことはいまのメリーでもちゃんとできて、ずっと探し続けてきたご主人様の手のひらを感じられてメリーはとても嬉しくて、）
わんっ♡
（と鳴かずにはいられなかった）
＊＊＊
はい、ご主人様！
（先ほどと同じように、お風呂場にお座りの姿勢で座り込む）
（実家よりは狭いアパートのお風呂場の中を物珍しそうにきょろきょろと眺めると、裸のお尻から生えた犬の尻尾がぴょこぴょこと左右に揺れる）
（付け根から数センチくらいまでの肌には犬の毛が生えていて、体毛の長さはだんだんと短くなって、腰の辺りはもう普通の人間の肌になっていた）
（前にロケットのように突き出た胸と同じように、メリーの腰も雄を誘惑する悩ましげな曲線を描いていて、）
（少女の顔が元のメリーの性格を表したような幼めで元気な表情なのに対して、色艶やかな大人の身体は似つかわしくなかった）
（犬の年齢で６歳なので、人間の年齢にすれば大人であってもおかしくはないが、身体に中身が追いついてない感じは強かった）
くんくん、ご主人様の匂い♪
（秀一がお風呂場に入ってくると、メリーは座ったまま秀一の方へ顔を突き出して匂いを嗅ぐ）
（裸になったことでもっと強く匂いを感じられて、自然と吸い寄せられてしまったのだった）
（太もものあたりにメリーが顔を近づけると、ときおりペタっと大きくて弾力のある感触が膝の辺りに触れる）
（犬の身体のときには存在しなかった人間の乳房のふくらみだった）
【はい、そのあたりは大丈夫です】
【ノミやシラミが尻尾や髪の毛から飛び出しそうと思いましたが、それは止めました】
【ノミ取りは、あまりエッチな感じにならなさそうだったので】
（心配させないように脱衣所の扉は閉めずに、風呂場の様子を窺いながら衣服を脱いでいく）
（洗い場で大人しくお座りの姿勢で座るメリーが周囲を見やり、尻尾を揺らすのはかつての姿そのままだった）
（本当に犬の姿から人間の姿に変じてしまっただけ…？）
（そう感じて止まないが、それ以上に女性としての魅力に溢れた肢体を惜しげも無く晒すメリーの姿に唾を呑み込んでしまう）
お待たせ、メリー…あ、ちょっと。
ほら、余り動いちゃ駄目だよ。
（顔を上げて太腿へと鼻先を近づけ、臭いを嗅いで来る犬としてはごく自然な所作は、女性としての姿になれば凶悪この上ない）
（できるだけ意識しないようにすればする程、膝へと当たる柔らかな双丘に気が向いて、メリーの顔を見下ろすも深い谷間に目が行ってしまう）
メリー、このまま目を閉じてじっとしてて。
お湯やシャンプーが目に入ったら大変だからね？
（風呂椅子を寄せてお座りをするメリーの前へと腰かけ、メリーの頭を抱き寄せてシャワーを浴びせていく）
（ぬるま湯で髪を湿らせ、耳へ湯が入らないように丁寧に掛けていくも、この姿勢は改めてよろしくない様に思われた）
（太腿の間に丁度収まる突き出た乳房が揺れる度、陰部に柔らかな感触を伝えて来る）
（屹立を催促されているかの様に乳房の先が当たり、じわじわと硬さを帯びてしまうのが悩ましくて仕方ない）
（女性相手の経験が皆無に等しい自分にとって生殺しに近いような感覚を味わいつつ、多めのシャンプーを手の中で泡立て長く明るい茶髪を洗い始めた）
メリーの髪は長くて綺麗だね。ふさふさしてて可愛いよ。
お風呂あがったらブラッシングしようね。
メリー気持ちいいかい？
（抱いてしまう性欲を吹き飛ばそうと、メリーへと話題を振りながら洗髪に集中）
（わしゃわしゃと泡立てて洗い清めていく髪を指で梳き、湯を浴びせてコンディショナーを全体に掛けていく）
（少し痛みも見て取れた髪に馴染ませる間、スポンジにボディソープを塗して背中を洗い始めた）
（きめ細かく綺麗な人間としての肌が、汚れを落とされて露わになり磨かれていく）
（背中に当てた手の平に吸い付いて来る柔肌が、心地よくて女体を意識せずには居られなかった）
今度は前を洗うから…お腹見せてごろんってしよう。
ほら、ごろーんって。
（背中を終えた後は前も洗わなければならないが、お座りのままでは洗いにくいのは以前からの事だった）
（体の大きなラフコリーを風呂場で仰向けにさせて腹部も洗ういつものやり方）
（大丈夫、相手はメリーだ。女の子の姿をしていても、メリーだからと自分に言い聞かせながら、背中に添えた手で支え、メリーの肩を押しながら洗い場に仰向けとなるように体勢を変えさせていく）
【ノミやシラミは専用の食事でどうにかなったりするので、きっと脱走直前まで与えていた食事が奏功したんでしょうね】
【メリーに沢山お世話して綺麗に磨いていくの、凄く楽しませてもらっています】
【やりたいことが多すぎて時間掛かってしまって…申し訳ない限りなのです】
はーい♪
（いつものように目を閉じて、じっとしていると、温かなお湯が髪の毛に降り注ぎ、身体を伝ってお風呂場の床に流れ落ちる）
（長いこと洗っていなかったこともあり、大好きなご主人様の手で優しく洗われるのがとても心地よい）
（やっと探し求めたご主人様と再会できたことをさらに実感して、体の奥がじーんとしてしまう）
……♪ ……♪ ……？
（鼻歌までいかないが、楽しげにリズムをとりながら鼻で息をしていると、何かが重たい乳房の先端にあたる）
（それが何なのか気になるが、目を閉じていなさいとご主人様に命令されているし、目を開けると大変なのは幼い頃に学習している）
（なので、じっと我慢していたのだが、その何かが乳房に当たるとそこがピリピリするのがなぜだか気持ちいい）
（何かうずうずもやもやしてしまう、不思議な感じ。強いて言えば、周期的に訪れる発情期のような身体のうずきが近かった）
……？
（「これ、なんだろ？」と不思議に思っても答えは見つからない。人としての快感をはじめて体感するメリーは、それをメスの情動に結びつけられなかった）
わんっ♪ とっても、きもちいい！
ブラッシング？ して、してっ！ ブラッシング、大好き♡
（犬の時とは異なる洗われ方だけど、人の身体だからか、それとも久しぶりだからか、とっても気持ちよくて、メリーは心地よさそうな声で鳴く）
（洗われるのがこんなに気持ちいいなら、きっとブラッシングはもっと気持ちいいのだろうとメリーは想像して身体を震わせる）
（すると、お風呂場の鏡に大きく揺さぶられるメリーの豊かな乳房が映る）
ワンッ、ごろ〜ん♪
（背中の後はお腹、秀一の指示でお風呂場のタイルの上に寝転がる）
（膝を立てて、腕も肘を曲げて脇の下を少しひらく。強者、ボス、ご主人様への服従のポーズであり、何もかもをゆだねる姿）
（秀一が足で感じた弾力が示すように、メリーの大きなおっぱいは重力に負けず天井の方へ突き出ている）
（身体は細く引き締まって綺麗なラインを描いており、肌も元が洋犬なためか、日本人離れした白さだった）
（それだけにお腹や胸にも残る擦り傷や切り傷が痛ましさを表している）
ご主人様♡ ごろ〜んしたよ♡
（犬が主人にお腹をさらすときは、後ろ足も開いて急所をさらけだす）
（メリーも犬の頃と同じように足を開いたため、足の付け根のおまたの部分がそのままの姿で秀一に見えてしまう）
（犬の時は白い毛で覆われていてはっきりと見えていなかったところも、人間の体毛では隠しきれていない）
（白い陰毛は濡れて肌に張り付き、綺麗な薄い桃色の襞が頭を出している割れ目が露わになってしまっている）
（シャワーのお湯で濡れそぼった割れ目は、メリーが呼吸をするのにあわせて、ゆっくりと上下して秀一の視線を誘う）
わんっ♡
（メリーの方は、今現在の姿と姿勢が人間の雄を惑わすものだなんて知らず、のんきに笑顔をご主人様に披露するのだった）
【そういえばネコを飼っていたときにノミよけ？の注射をした記憶がありました。ノミをだすとコメディー色が強くなりすぎそうなので、そうしましょう】
【時間は私も書くのに夢中になって遅くなってしまう方なので大丈夫です】
【時間と言えば、今日は１８時か１９時ごろまではロールできると思います】
……っ！
（意識しない様に努めていただけに、仰向けに寝そべったメリーの姿に視線を奪われてしまう）
（呑気な顔で自分を見つめた服従のポーズで急所である部分を全て曝け出す犬としては当たり前の行為）
（自分をボスでありリーダーであり、ご主人様として認めてくれているメリーの親愛の情は刺激が強すぎた）
（高く突き出た乳房の膨らみは重力に逆らい、淡い桃色をした乳輪は膨らみ、形の良い乳首が誘ってくる）
（両足を上げて曝け出された股間は薄い陰毛が割れ目を彩り、その終点から見える肛門やむっちりとした尻の肉全てが興奮を促してくる）
洗うから、じっとしててね。
……尻尾も昔と変わらないで綺麗だよ。
（自分でも何を言っているんだろうと思わずにはいられない）
（動揺の中で、濡れて細くなった尾をシャンプーで泡立てて洗い、頭髪と同じようにコンディショナーを掛ける）
（犬の身体を洗う時は驚かせないように後ろからではなく横合いからがいいのだけれど、メリーの今の身体はそのやり方だとやりにくさを感じていた）
脚も傷だらけで…痛くない？
大丈夫？
お腹の傷…痕が残ら無さそうだからいいんだけど。
……後で手当てするからね。
（なのでまずは足元に陣取り、上げられた足をスポンジで擦りあげていく）
（足裏に出来た擦傷を気遣いながら洗い上げ、汚れを落とし始めていく）
（足の付け根まで磨き上げた所で、誘う様にひくつく秘部が目に留まり、口の中に沸いた唾をまた呑み込んで）
（腹部から腋の下を荒い、手の指先、爪の間の汚れを綺麗に落としていくも女体としての主要部分がまだ残っていた）
その…おっぱいに触るよ。
くすぐったいかもしれないけれど、洗ってるだけ。
そう、洗ってるだけだから！
（メリーの股の間に膝を着き、両手を乳房に伸ばしていく）
（指先で触れて確かめる双丘が柔らかくも弾力があり、触れたが最後手を離す事ができなくなってしまう）
（乳房を優しく掌で包み込み、下乳の裏側へスポンジを差し入れて擦り上げていく）
（擦りあげる海綿を押し返す乳圧、胸の頂は敏感そうに膨らみ、スポンジを滑らせていく）
（さすがに加減が分からず、強くしないように撫で摩り、乳肉を左右に押し広げてスポンジで谷間を擦りあげた）
メリーの胸、大きいんだね。
柔らかくて…気持よかったりする？
（メリーの顔を見つめながら、気づけば乳房を両手で包み込み、指先で触れていくのに夢中な自分がいた）
（女性の裸体を見るのは初めてではないものの、これほど大きな乳房を自分が揉みしだくなど産まれて初めての事で、劣情を抱くまま屹立した男根をメリーの腹部に押し付けていた）
（女性に恐れ嫌われた巨根は雄犬よりも長大で太く逞しく、柔らかなメリーの腹部に当たる度、硬さと熱を伝えていく）
（どちらが上の立場かを示すマウントを取ってしまう形で剛直を押し付けているのは、メリーの視界にも映り込んでいる筈だった）
【メリーの身体が色っぽくて悩ましいですねほんと。これで交尾覚えたらどんな風になっちゃうのか今から楽しみです】
【時間は了解です。お夕飯時ですもんね】
【今後の事も事前にお伺いしてもいいでしょうか？ 明日は20時以降空けられます。明後日もおなじくらいでしょうか】
……わんっ♡
（「綺麗だよ」。犬の身体の頃、そう褒められたかどうか、あったような、なかったような、あやふやな記憶）
（言われたとしても、汚れが落ちて綺麗なった、そんな意味合いだったかどうか）
（なぜか今は、綺麗だと褒められたのがとても嬉しくて、体の奥が熱くなって、胸がドキドキして、とっても嬉しい）
ううん、大丈夫。ご主人様と会えたから、もう平気。……だから、オチュウシャ、イラナイヨ？
（厚い毛皮がない今の身体は傷つきやすく、舐めてもなかなか治らなくて、まだ痛い傷も残っている）
（でもそれは些細なこと。愛しいご主人様の元に帰ってこられたのだから、こんな痛みなんてどうってことない）
（だから病院には行きたくない。予防接種の注射はいらない。と、青い顔で答える）
（それは、秀一に従順で、元気がありあまってても乱暴なことはしないメリーが唯一、秀一や秀一の両親を困らせたことだった）
ふにゅ……んん……くぅぅぅ〜ん……♡
（足の指や脇腹など、敏感なところを洗われる間も、メリーは必死に身体が逃げてしまいそうになるのをこらえる）
（毛皮がないせいなのか、くすぐったいような、不思議な感じがして、体の奥がとろりと熱くなってしまう）
（まだその季節ではないはずなのに、発情期の頃のように身体がふわふわして落ち着かず、指を握りしめて耐える）
んんっ…くぅぅぅ〜ん……くすぐったい、の？ うぅぅっ、が、がんばる！
（一部を除いて洗い終わり、ほっと一息ついたメリーだったが、おっぱいはくすぐったいと聞いて冷や汗がでる）
（でも、洗われるのは嫌なことではなく、メリーがちゃんとご主人様の命令、じっとしていることができるかどうか）
（くすぐったいのを我慢して耐えることができるかどうかだから、メリーは意を決してコブシを握りしめて耐える覚悟をする）
……んぁっ♡ んんっ！
（秀一に乳房をふれられたとたん、変な鳴き声がでてしまい、あわてて手のひらで口を押さえる）
（今の身体になって便利なことと不便になったことがあるが、こうやって指が使えるのは便利なことのひとつだ）
んん……んっ……んぁ……ん、く〜〜ん……♡
（スポンジが肌を擦るたびに、秀一の指が乳房を撫でたり、押し込んだり、押し返されたりすぐたび、メリーの身体がピクピクと震える）
（どんどん身体の中から熱くなって、乳輪にふれられたときは我慢できず指の間から声がもれてしまい、乳首がかたくツンと尖ってしまう）
ご主人様ぁ……うん、そう、きもちいい、の……こんなの、はじめて……
（戸惑いつつも、熱く潤んだメリーの瞳が秀一を見上げ、人の身体の快感を感じていることを伝える）
（メリーの視線は、秀一の顔から下の方へと移り、メリーのお腹に当たっている熱いモノを捕らえる）
ご主人様の、おちんちん……大きくなってる？ ……ご主人様、はつじょーき、なの？
（いままで一緒にお風呂に入ったり身体を洗ってもらっているときも、秀一のペニスが勃起していた記憶はない）
（あったかもしれないが、秀一は人間でメリーは犬。秀一がメリーにとって特別な存在でも、種族を越えて交尾したいと思ってない）
（雄犬のペニスがそうなるのは本能的に知っていても、発情期に雄犬のアプローチを受け入れる気は起きず、メリーは妊娠も交尾の経験もない）
（雌犬として不完全であることは薄々感じてはいたものの、それ以上に秀一に浸水しているメリーはまったく気にしていなかった）
（それは犬養家にとっても、メリーのような捨て犬を新たに生み出さないで済む都合のいいペットであった）
ご主人様、メリーと……こうび、するの？
（メリーの視線がまた秀一の顔へと戻る。その間、メリーの顔はどんどん紅潮していき、その真っ赤な顔はメリーの手のひらに隠される）
（顔を隠す指の間から、メリーの目が秀一の顔を見つめる）
メリー……ご主人様、と……こ、こーび……いっ、いーよ……っ……くぅぅぅ〜ん♡
（頭の中も体の奥もとても熱くなって、胸がバクバクと激しくたかなって、急にご主人様の顔を見ていられなくなって完全に顔を手のひらで隠してしまう）
（メリーの両足が閉じて秀一の腰に当たっては離れて、またじわじわと近づいていく。その度にお腹が動いて、淡まみれの肌の上をペニスがすべる）
（犬の身体とは異なる人間の身体の情動にメリーの心は揺さぶられ、振り回され、どうしたらいいかわからず）
（それでも、一番大事な思いとメスの本能が、オスを受け入れる言葉を口にさせた）
あぅ、あぅ…うぅぅ…くぅぅぅ〜〜ん♡
【ご主人様の募集に手を挙げたときは考えてもなかったですが、動物が人間の恋心や快感に目覚めるって何だかとてもエロいですね】
【あ、気が付いたら１時間も。ご主人様の次のレスで今日は時間切れだと思います】
【月曜も火曜も、20時くらいで大丈夫なはずです。何かあっても、多少遅れるくらいなはず】
【月曜、火曜については、ここのあとのレスでも、伝言板の方でも、一段落しましたらチェックします】
【今日も楽しいロールができ、ありがとうございました】
（乳房を撫で摩り、包み込んでいく指先が少しずつ埋まり揉みしだくのにつれて、メリーの口元から甘ったるい鳴き声が漏れていく）
（本当に人間と同じみたいに気持ちいいんだと、犬としてではなく唯一人の少女としてメリーが目の前に居るのを実感してしまう）
（敏感な乳房の硬く尖る部分を爪先で触れていけば、身を震わせて声を必死に抑えようとするメリーが見えた）
（恥じらいを見せ、紅潮した顔を隠しながら興奮を覚えている事を晒すメリーが堪らなく可愛く思えて仕方なかった）
交尾って…え、いやその……これは…。
これはその……。
（メリーの口から飛び出て来た交尾という言葉にドキっとさせられてしまい、思わず胸元から手を離して身を上げた）
（いつの間にか屹立していた自分の剛直を見つめているメリーの瞳に映り込む主人の逸物は反り返り、メリーが言う所の交尾に対しての支度が整っている事を告げる）
（発情期を迎えた雄からのアプローチと思われても仕方がないそれに向けて、指の間から視線を注ぐメリーに、つい口ごもってしまう）
（これがメリーではなく普通の人間だったらすぐにうんと頷いていただろう）
（けれど、目の前に居るのは愛犬として飼っていたメリーが、人間としての姿になったもの）
（人の身を持った彼女とはいえ、容易に手を出していいものか…その気持ちを後押しするかの様に、メリーから交尾を受け入れるつもりの言葉が嬌声に混じり突き付けられてしまう）
……分かったよ。
メリー、交尾するけれど…初めて交尾するから上手にできなかったらごめんな？
それと…どうしたらいいか分からない所が沢山あるから、メリーが気持ちいいって思うとこ教えて欲しいんだ。
交尾するなら、メリーも気持ちよくなれる交尾にしようね。
（耳まで赤くなりながら、自分を受け入れようとするメリーへ人間と同じような愛の囁きを送る）
（メリーの股間へ手を伸ばし、張り付く白い痴毛を掻き分けて、浮き上がる割れ目に触れていく）
（ここに挿入をするくらい、ネットで見た動画やらエロ本だので十分に承知しているし、高校時代に付き合った彼女のにも触れた覚えはある…その先の事は知らないけれど）
（割れ目の中心に走る筋に沿って人差し指を滑らせ、下から上へと数往復擦りあげた後で、指先で陰唇を割り開いていく）
（綺麗な桜色に色づいた膣口に人差し指をそのまま押し当て、入口に抜き差しを始めてメリーの感度を確かめていった）
メリー、ここを指で触ると気持ちいい？
交尾するところ触るの平気かな？
（片手をメリーの胸元へ這わして、つい先ほど気持ちいいと口にしたばかりの突起を指先で摘まみ上げ、泡に塗れた指の腹で乳輪から乳首の先端へ向けて擦りあげていき）
（股間で抽出を続ける指を少しずつ埋めながら、自分の逸物を受け入れられる様に解す）
（大ぶりな巨根を見せたことで嫌われ、挿入に痛みを感じた彼女とはそれっきり別れてしまった苦い思い出を払拭するつもりで、牝犬に施す愛撫は身体を出来上がらせようとするのに余念が無かった）
【メリーが凄く可愛いです…恋心に目覚めて人間としての性感を知って恥ずかしくて顔を隠しながら交尾ＯＫ出しちゃうなんて】
【さっきまでの元気の良さと真逆に慎ましさを見せる忠犬ぶりが出てきて…エロくてそそられちゃいました。素敵です】
【月曜日の20時で続きお願いできますか？ 19時ギリギリになってごめんなさい】
【リロードしておけば良かったと思わざるを得ません】
【月曜日の20時、改めてよろしくお願いします】
【美味しいお夕飯を楽しんで下さいね。今日もありがとうございました】
【メリーと共にスレをお返し致します】
ご主人様も、はじめて？
メリーも、こうび、はじめて。ご主人様といっしょで、すごく、すっごくうれしい♡
（人の姿になったことで、自然と頭に浮かんでわかることや言葉はあるが、まだわからないものの方が多い）
（だから、童貞や処女という言葉はわからないけれど、ご主人様とメリーがお互いに初めての交尾相手ということにメリーは主従の強い絆のようなものを感じて胸の奥がとても熱くなる）
わんっ♡ メリー、ご主人様とこうびして、気持ちよくなる！
（顔を隠していた手のひらを口元でにぎって、恥ずかしさよりも喜びをあらわした笑顔を秀一に見せる）
んっ……んぁ……
（秀一におしっこをするあたりを触れられて、頭や尻尾を撫でられるよりも強い刺激に自然と声がでてしまう）
（撫でられるのが心地よい感じなら、この刺激がご主人様のいう「気持ちいい」なのだろうとメリーは思う）
（それと同時に、実家の犬小屋を飛び出してからしばらくして、メリーの身体に起こったことを思い出す）
（何日ものあいだ、お腹の辺りが痛くなってご主人様の指が触れられている辺りから血が流れ出たこと）
（メリーの身体が赤ちゃんを孕める証しだが、もちろんメリーはそんなことは判らず、ご主人様とまた会える前に死んでしまうのではと怯える日々を過ごした）
（いまは何ともないので、ご主人様と再会できたこと、さらに愛しいご主人様と交尾できる身体になったことを、そう導いてくれた何かに感謝する）
んぁぁ…くぅぅぅん…ご主人様、そこ、気持ちいい♡
（石けんの泡のおかげもあり、秀一の人差し指の先端はさほどの抵抗なくメリーの膣の中へ入り込める）
（そこから先はメリーの膣内からにじみ出る愛液が秀一の指を奥の方へと導く）
メリーの中のとこと、んぁぁっ……えと、そこの、うえ？ そこ、びくってなるの♡
（そこの名前が分からないので曖昧な表現になっているが、秀一の指の根元があるところに当たると、そこからメリーの体中にビリビリッと強い刺激が走る）
（クリトリス。人差し指がより深く膣内へ挿入されるごとにクリトリスも刺激され、メリーは甘い鳴き声をもらす）
あ、あと…んくっ、くぅぅぅ〜ん……おっぱいも気持ちいいの…メリー、知らなかった。
（充血して盛り上がった乳輪とかたくなった乳首。秀一に触れられていない方の乳首を自分の指先でつつく）
（そちらも触って欲しいと思ったのだが、おまたの方も気持ちいいし、ご主人様の指が足りないのもわかるので、我慢して気持ちいいことだけを伝える）
（犬の姿にくらべて人間の身体がおっぱいが二つしかないので赤ちゃんを育てられないと思っていたが、）
（たくさんの赤ちゃんにたくさんのおっぱいを吸われて気持ちよくなったら子育てなんてできそうにない）
（だから人間のおっぱいは二つしかないんだ！ なんてお馬鹿なことを桃色に染まった頭で思うメリーだった）
ご主人さまぁ……ん、あんっ…メリー、すっごく…きもちいいよ♡
【余所様のロールでもみたことがない表現を入れてしまいました。私が知らないだけかもしれませんが】
【人の姿を得たメリーは妊娠するの？とか、気が付いたご主人様は避妊できるの？とかｗ】
【では、今夜もよろしくお願いします。あと、お風呂に入り損ねてしまいましたので、今夜は23時か23時半くらいまででいいですか？】
ここがちゃんと気持ちよく感じれるようになってるんだね。
ん…こっちも？
（切なそうな顔を浮かべて甘い声を漏らすメリーの膣中に埋めた指先で膣襞に触れる）
（少しずつ少しずつ指を沈めていき、指の根元がクリトリスに触れたことで膣中が窄まって来るのと共にメリーの気持ちいいという声がより高らかになるのを感じて）
（愛液に濡れた中指を入口まで戻して親指の先でクリトリスに触れていった）
（ぬるついた指先に絡みつく愛蜜が内から溢れて来るのを確かめ、陰核に塗り付けながら親指で丁寧に擦りあげていく）
（メリーの顔を見つめながら施す愛撫、見様見真似だから痛くならないように注意深く丁寧に施し続けていた）
メリー…凄く可愛い顔をしてるよ。
気持ちいいって顔をしてるメリーが凄く綺麗で可愛く見える。
もっと……気持ちよくなって欲しいな。
（自分の胸に触れてねだるような仕草を見せたメリーの指先に唇で触れ、重力に逆らい形を保つ乳房に舌を這わせ始め）
（唇を埋めても押し返して来る弾力、柔らかな乳肉に舌を押し当てて乳輪を舐め上げていき、頂を唇で食むと啜る様に吸い上げていく）
（口の中にぷっくりとした乳輪を納め、硬く尖る乳首を舌上で転がし舐めていく合間も、瞳はメリーの顔へ注ぎ続けていた）
（もう片方の乳房に触れ続けている手は、柔らかな感触に誘われるがままに指が動き、淫らな乳房に指を埋めて手の中で揉みしだき）
（手の平で圧して歪めようともすぐに形を戻そうとする反発を次第に楽しむ様に指は動き、鋭敏な性感帯を人差し指で擦り上げ、未成熟なメリーへ快楽という刺激を送り込んでいった）
はぁ…メリーのおっぱい、凄くいやらしくて…。
触ってるこっちまで興奮してくるよ。
メリー、このまま気持ちいい事だけ考えて頭の中いっぱいにして。
我慢しないで俺に全部任せて、もっと感じて…ん……。
（乳房に吸い付き、舐め上げてしゃぶり、手は泡で濡れた乳房を弄り責め立てていく）
（性快楽を享受する事さえ初めての無垢な少女メリーの膣口を穿り陰核を擦りあげながら、今はただ人間としての身体で悦楽を覚えて欲しいと囁く）
（交尾を受け入れようとするメリーが辛くならないように愛撫を施し始めたものの、今は自分の手でメリーを絶頂に導きたいと思考が巡る）
（甘く切ない声を漏らし、従順に身を震わせて愛撫を受け止めようとするメリーの身体を、無我夢中となって求め続けていた）
【呑気だけれど頭の中はもう赤ちゃん産むことで一杯というのが凄く可愛いし、忠犬ぽくありますよね】
【妊娠はどうでしょう？ できるのが難しいかもしれませんし、避妊具使った交尾を提案してもメリーは受け入れてくれるのかな？という感じですね】
【メリーにとってご主人様との交尾が頭の中のどれ程を占めるのかにもよると思うんです。食欲、睡眠欲、遊ぶことに対する欲≒交尾欲な感じの割合がどれくらいになるのかとか】
【今夜も宜しくお願いします。23時でも23時30分でも大丈夫ですよ。可愛いメリーとの時間、お互い楽しめる様にこちらも頑張ります】
あっ、あっ、きゃんっ♡ そこ、そこ…きゃっ、んんっ…すごぃっ、すごいの♡
（中指で膣内、親指でクリトリス。愛液でぬるぬるになった指から受ける快感は最初のよりも何倍も強く感じた）
（メリーの膣は何度もきゅっ、きゅっと秀一の中指を締め付け、その度に愛液が膣口からあふれて秀一の手を濡らす）
（クリトリスも親指の下で充血してぷくっと固く大きくなり、さらに感度を増してメリーの身体を甘く痺れさせる）
んんっ、んぁぁっ…おまたが、びりびりっ、びりびりって…きもち、いいの♡
ご、ご主人様…ふぁっ、あぁぁ…もっと、んっ…もっと、きもちよく、なるの？
（いまでさえ、経験したことがない快感なのに、「もっと気持ちよく」なんてどこまで気持ちよくなってしまうのか）
（初めてのことばかりメリーの中に不安がでてきてしまう。けれど、）
ん、んくっ、くぅぅぅ〜ん、んん…ご、ご主人、さまぁ……メリー、もっと、気持ちよくなる！
（ご主人様もメリーで興奮していると聞いて、メリーの中に未知のその先へ進む勇気がわいてくる）
（ご主人様が全部任せろと言うならば、ご主人様の忠犬であるメリーが不安に思うコトなんてないのだから）
んぁっ…あっ、んんっ…あぁぁっ…ご、ごしゅじんさま…んくっ…おまた、も…おっぱいも…きもちいいよ♡
び、びりびり♡って、して…んく、んぁぁ…ふわふわ♡って、なって…あっ、んぁっ…きゅん、きゅんって♡
め、め、メリー…の、なか…ん、んぁぁ〜♡ あぁぁ〜♡ き、きもちいい、で…あ、あぁぁ〜♡ …いっ、いっぱい、なの♡
（ご主人様の舌。ご主人様の唇。ご主人様の手のひら。ご主人様の指。ご主人様の身体、肌、熱、吐息、それらすべてを）
（メリーはおっぱいで、乳首で、乳輪で、クリトリスで、膣口で、膣内で、柔襞で、感じて、感じて、感じて）
（唇で吸われれば乳輪から快感があふれ、指先で摘まれれば乳首から快感があふれ、五指で揉まれれば乳房から快感があふれる）
（クリトリスには夜空から稲妻が落ちたように快感が生じ、お腹の奥から膣襞、膣口へと熱湯のような快感があふれてしまう）
んぁぁっ…あっ、あぁぁっ…やっ、だ、だめ…ご、ごしゅじん、さまぁ…メリー…だめ、かも♡
め、メリー、も、もれちゃう♡ んぁっ、あっ、あぁぁっ、んんっ、んぁっ、ご、ごめんなさいっ♡
（メリーの中で”気持ちいい”がいっぱいになって、”気持ちいい”が出口を求めて体中をかけめぐって、お腹の奥に集まっていく）
（本能で感じる一番大切なそこに集まったたくさんの”気持ちいい”がギュッとなり、唯一の出口へ殺到していく）
（それはいっぱいになったおしっこをだす感覚にも似ていたため、ご主人様の手に粗相をしてしまうとメリーは思ってしった）
うぉぉぉ〜〜〜んっ♡♡♡
（もう我慢できない。そう感じたとき、遠吠えのような鳴き声をもらしながらメリーは初めての絶頂を向かえた）
（メリーの身体はぬるぬるした床とご主人様の身体の間でガクガクと痙攣し、膣内に挿入されている中指を強い力できつく締め付ける）
（それと同時にプシュ〜ッとメリーのあそこから勢いよく飛沫が噴き出して秀一の指から手首までをぐっしょりと濡らした）
（いわゆる潮吹き。それは男性の射精のように、何度も何度も吹き出て、メリーの身体からぐったりと力が抜けるまで続いた）
……う、うぅぅ……ご、ごめんなさい……メリー、ご主人様に、そそう、しちゃった……
（大変なことをしてしまった。その思いでメリーは青ざめる。が、メリーの中の”気持ちいい”はまだまだ残っていて、）
（粗相の大失敗で泣きそうな顔に快感で蕩けた顔がまじって、メリーの心も表情もぐちゃぐちゃで何だからわからなくなってしまう）
うぅぅ、ぐすっ…ごめんなさい…ぐず、ひっく…ふぇぇぇ〜〜♡
（こちらも我慢しきれず、大粒の涙があふれてしまう）
（大失敗で悲しいのに、身体の中はまだまだ気持ちよくて、メリーがぐずるたびに膣が秀一の指をきゅきゅっと締め付けるし、）
（乳房も乳首もまだまだ気持ちよくして欲しいと言っているかのように疼いてしまう）
【やってしまいました。時間をかけすぎてしまいました。イク手前までにするか悩んでイクまで書いたのが失敗かも】
【あと、快感を知ってメス落ち？したメリーは性欲が一番になっちゃうと思います】
【私のレスで時間がかかってしまったのに、本当に申し訳ありません】
【明日も大丈夫です。明後日は明日にならないと判りません。時間も同じで大丈夫だと思います】
【今夜は短時間ですみませんでした。ご主人様も楽しんでもらえてたら嬉しいです】
（甘く鳴き続けていくメリーが、漏れると連呼し始める）
（体をびくびくと震わせて、喘ぐ吐息は激しく詰まり始め、中指をきつく締め付け始めて来る）
（イかせたいと思うまま、クリトリスと膣口を擦りあげる指の動きを強め、メリーの顔を見つめたまま舌を揺らして乳首を舐めた）
（高らかな絶頂の声と共に、鳴いたメリーの口元が緩み膣口から潮が噴き出て来たのにはさすがに驚いたものの）
（小水とは違う温かな液体が放物線を描いて手指に塗れて来るのを受け止めていった）
大丈夫だよ、メリー。気持ちよかったんだね。
ちゃんと気持ちよくイけたね、偉いよ。
今のが“イく”って事だから、また同じように気持ちよくなったら、イくって言うんだよ。
（涙をぽろぽろと流しながら、ぐったりと弛緩した身が再び膣中の指を締め上げて来る）
（もっと気持ちいい事をして欲しいというメリーの性欲の表れを肌で感じながら、乳房から顔を上げてぐずるメリーの頬を舐めてやる）
（犬を躾ける時に一番良いのは褒める事と経験上よく分かっている）
（今のメリーに彼女が言う粗相が悪い事では無いという事を教え込もうと、頭を優しく撫で摩りながら唇へキスを落していき）
（人間の感覚を教え込もうと絶頂の感覚を言葉にして伝え、再び身体で覚えさせようと膣中の指を揺らしていく）
俺もイくときにメリーにザーメン注ぐからね。
交尾する時にオスが気持ちよくてイくと、射精といってザーメンが出るんだよ。
同じようにメスのメリーが気持ちよくてイった時に、今みたいにお漏らししちゃうのは悪いことじゃないんだ。
だから、メリーがちゃんとイったのは俺も嬉しいんだよ。
（分かるかな？という顔をしたまま、メリーの頭を優しく撫で続けて交尾についてのレクチャーを囁く）
（交尾自体の事は知っていても、人間の身体で行う事については無知同然の彼女に、身体で覚えさせようと深く指を埋めていく）
（手首まで愛蜜で濡らすほど、多量の蜜を滴らせる膣肉を解していく指先は、感覚がつかめて来たのか探りながら膣肉を擦り上げ）
（メリーの顔が快楽に緩めば、自然とそこを重点的に擦りあげる形へ移り始めていった）
ほら、もう一度イくとこ見せてみようね。
気持ちいいのが好きになって、イくの覚えよう？
（ぐぢゅぐぢゅとした膣中を抉る指の動きを激しく揺らし、メリーが敏感に感じたクリトリスを同時に親指で擦りあげる）
（安心させようと頭部を撫でたまま、絶頂を迎えたばかりで鋭敏になる身体へ愛撫を再び始め）
（間近で吐息をつくメリーの垂れた犬耳の先を唇で食み、人間同様敏感な耳先をチロチロと舌で舐め上げながら絶頂への催促を送り込んでいく）
>>805
【初めてやるタイプのキャラと仰っていたので時間が掛かるのも仕方ないと思いますし、事前にリミットをお教え下さっていたので問題ありません】
【どうかお気になさらないでください】
【このままメリーにイくのをもう一度覚えさせてから、交尾に移ろうなんて考えてたりします】
【挿入はやっぱり後背位がいいでしょうか？ それとも、人間らしく正常位で初めて同士してみるとか。服従ポーズでマウント取られちゃうのは犬的には興奮するのかな？と】
【こちらもレスを作るのが遅くなってごめんなさい】
【ゆっくりお風呂に入ってリフレッシュしてくださいね】
【明日の20時に伝言板でお待ちしております。何かあれば早めにご連絡しますね】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様でした】
【メリーと一緒にスレを返します】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/989
そうだね…タマムシシティのゲームコーナーとは、ある意味対極の場所だと思う。
ああ、ポケモンとも…そしてキミとも。触れ合える感謝や楽しさと…いつか来る日への心の備えと…
その両方を秘めて…精一杯生きて行こ――！？
（真剣な口調と面持ちでトウコに向き直った瞬間、空気がざわつくようなポケモンの鳴き声）
（彼女が悲鳴をあげて自分の背後に回ると、慌てて周囲を見渡してゴースの姿をとらえた）
こんなに近づかれて気付かないなんて…
（今の悲鳴が少し可愛く思えた、などという感想を胸にしまいつつ）
（目配せに頷いて、彼女同様すぐに戦闘態勢に切り替え）
（シェルダーとロコンのどちらを出すか迷ったが、ゴーストタイプの惑わせる攻撃に対してより強そうなロコンに決めたが）
（手出ししづらいとロコンも感じたのか、やや後ろで様子を窺っている様子）
（お互いの逡巡の後、黒いもやが拡散するかのようにゴースがゆらりと動けば)
（「さいみんじゅつ」を放ってきた。青と紫のリング状の光線がケーシィに放たれる）
（もともと眠っているようなケーシィに対して有効かは不明だが）
【「さいみんじゅつ」の対処については任せてもいいだろうか】
【もともと命中率の低い技だし、外れたり効かなかったり、「テレポート」で回避したり】
【ケーシィのとくせいが「シンクロ」で、相手も眠ってしまって…なんていうのでも】
【それじゃ、今夜もよろしく】
【ボクは0時30分くらいになると思う…キミの時間はどうだろう】
>>807
ゴーストタイプね…掴みどころがなくて苦戦するかも。
ロコンとＮ、警戒をお願いっ……。
ケーシィ……っ…！うん、よしっ…！
（毒の霧状の塊の中に、禍々しい表情を浮かべてふわふわと浮遊する相手）
（神出鬼没な動きを警戒するようＮとロコンにお願いすると）
（バトル慣れしていないケーシィは先制を許し、ゴースを象る霧と同じ色の光線が浴びせかけられた）
（もともと眠っていることの多いケーシィはゆるりとした動きでその光線を躱したのか、表情を変えず）
（手番が回ってくればこれを逃す手はないと、ケーシィに凛とした声をかける）
ケーシィ！「サイコキネシス」よ！――…！よしっ、下がって。
私達ゴースが逃げないように回り込めるようにする！
（わざマシンで覚えた唯一の攻撃技を、掛け声と同時に放つと）
（ゴースの弱点でもあるエスパータイプのわざがクリーンヒットして大きく体勢を崩す）
（すぐに振り返り、ケーシィに指示を出して後方に下がっていたＮとロコンと場所をチェンジして）
（Ｎがモンスターボールを放ちやすいように前衛を譲る、ケーシィはゆるゆると下がったものの）
（眠っているようにも見えて、思わず苦笑しつつ初陣を内心で喜んでいて）
【こんな感じで対処してみたよ、ケーシィの眠そうな顔好きなんだよね】
【想像しながら書いてたらなんだか楽しい】
【私もNと一緒の時間で大丈夫だよ、よろしくね】
（放たれた「さいみんじゅつ」は、ヒットしたのか受け流したのかも分からないが）
（当のケーシィは何ともない様子。トウコの指示で「サイコキネシス」を繰り出せば）
（エスパータイプの攻撃技として最高峰の威力を誇ることもあって、倒すまでは至らないまでも十分にゴースを追い詰め）
…ありがとう、トウコ！よし、ロコン…倒さないように追い詰めてくれ！
（後方支援を頼まれたロコンは、かなり広めに「ほのおのうず」を展開して）
（トウコの動きに合わせて、彼女を邪魔せず、かつゴースの動きを効果的に狭めるよう技を繰り出し）
（ケーシィが下がったタイミングで前に出れば、「あやしいひかり」で追撃しつつ）
（「こんらん」でゴースが自滅してしまうより素早く、軽やかな動きでダークボールを投げれば）
（ひやりとした空気を切り裂くように鋭くゴースへと飛んでいき、一度揺れただけでかちりと捕獲成功したことが分かった）
ありがとう…キミのおかげでゴースともトモダチになれそうだよ。
…だけど…よかったのかい？ほとんど、キミとケーシィのおかげでゲットできたようなものなのに…
（ボールを拾い上げつつ、嬉しそうであるが、同時に申し訳なさそうにトウコに伺いを立てつつ、さらに上の階層へ）
（いちばん上の階では、穏やかな雰囲気ではあるが、只者ではなさそうな老人が祈りを捧げていて）
（ガラガラ、カラカラの霊を供養している様子だった。このシオンタウンでポケモンの保護施設を開いていることや）
（海の向こうのグレンタウンで、以前の職場があったことなど…手掛かりになりそうなことも聞けて）
（話を聞かせてもらった後は、しんみりとした…だけど陰鬱ではない雰囲気の中、ひっそりと祈りを捧げるのだった）
【ありがとう、キミの豊かな展開や細やかなアシストにはいつも助けられているよ】
【それじゃあ…時間までよろしく】
ナイスだよＮ。やった、ゴースゲットだねっ。
ふふふっ…私とも仲良くしてくれるといいんだけど、脅かすのはもうナシよ？
大丈夫だよ。私もいつもＮのおかげでゲットしてる子ばかりだもの。
ディグダもロコンのおかげでゲットできたものね。
（Ｎがボールを拾い上げると嬉しそうに駆け寄って、Ｎの手の上のボールをちょんちょんと突いて）
（顔を上げて微笑むと、ケーシィを呼び寄せてボールに入ってもらい）
（周囲を警戒しながら、上の階層へと向かう階段を上っていく）
（物悲しくもあるけれど、手入れの行き届いた塔の中はポケモンを大切にしていた人々の愛情にも満ちている）
（Ｎと並んでポケモンの霊に祈りをささげると、ゆっくりと来た道を戻ってゆく）
（言葉少なに、墓石や捧げものから生前のポケモン達のことを思いながら――）
んーっ…。
暗くなってきたね、一晩ここで宿を取って明日また改めてセキチクシティに再出発しようか。
（タワーから出ると、うーんと大きく伸びをして）
（空を見上げればすっかり陽が落ちて、水辺を歩くには不安があるかもしれない）
（Ｎに提案すると、イーブイとロコンがお互いの尻尾を追いかけるようにその場をくるりと回る）
（静かに過ごした時間を取り戻すように、新しいトモダチをどんな風に育てるかなんて話を弾ませる）
（見つけた宿で過ごす時間も、あっという間に過ぎて行った）
そうかな…でも、ありがとう。それなら、今はキミの言葉に甘えさせてもらうよ。
ゴースがキミを驚かせたのは、キミへの好意からだよ。
好きな女の子にイタズラしたくなるって言うだろう？
『キミが主なら良かったのに』って、今もぼやいているからね。
（トウコがゴーストの所有権（というと、モノ扱いに聞こえてしまうけれど）を譲ってくれれば）
（冗談か本気か悟らせないように、ポケモンの気持ちが分かることをあらためて強調しつつ）
（お返しにと、ボールに戻る直前にこちらもケーシィの頭を撫で）
そうだね、思わぬ寄り道だったけれど、ここを訪れて良かったと思うよ。
今日は歩き詰めだったし…おそらく明日も歩きっぱなしになるだろうから、しっかり休んでくれ。
（どうやら、ポケモンタワーで出会った老人は相当に名の知れた人物らしく）
（宿もかなり安く取ることが出来た。この街の雰囲気やポケモンタワーでの戦いで、ロコンも何かを学んだらしく）
（夜が明ければ、どこか引き締まった顔つきで足元をついて来てくれた）
…タマムシシティのゲームコーナーの華やかな雰囲気とは、正反対な街だったけれど…
旅も生きることも、享楽的なことばかりではないんだよね、きっと…
（翌朝。さわやかな快晴が気分を一新させてくれる。消耗品を補充してから、ボランティアハウスに立ち寄り）
（保護されたポケモンたちや、ボランティアで保護活動に励んでいる人とと交流してから出発）
（気を取り直して、南の方向へと進んでいく。今度は道を間違えないよう、頻回にタウンマップを確認しつつ）
（相変らずの入り組んだ桟橋地帯。マップと足元の両方を確認しながら進めば）
（やはり足取りは遅くならざるを得ず、ある程度進んでいった後に、桟橋の固定が緩めな部分を踏んでしまい）
――ッ…！
（バランスを崩して転びそうになり、手とヒザを突いてかろうじて転倒を回避するが）
（起き上がる瞬間、近くで釣りをしていた釣り人２人と目が合ってしまい）
『このあたりは初めてかい、お嬢ちゃんに兄ちゃん？』
『オレたちもなかなか獲物がかからなくてな…目があったのも何かの縁だ、気分転換に手合せしてくれねーか？』
確かに、タマムシシティの賑やかで華やかな雰囲気とは全然違っていたけれど
この町はポケモンと一緒に生きていく私たちにとって大切で暖かい町なんだなって思ったわ。
毎日を大事にしたいね。
（Ｎと何度目かの「おはよう」を交わすと、当たり前の事が嬉しく感じられる）
（それはこの町で幾度も見てきた物悲しくも暖かい別れを身近に感じたからだろうか）
（早速足元で尻尾を振っているイーブイを肩に乗せると、町の施設を一回りして）
（タウンマップを確認しながら、桟橋を歩いていく）
――Ｎっ、大丈夫？
（水面の照り返しが時折視界を奪い、入り組んだ桟橋とマップを交互に見ていれば）
（Ｎがバランスを崩して膝をつく。驚いて駆け寄り手を伸ばすと）
（顔を上げた先の釣り人たちに声をかけられる）
――いいわ、負けないわよ！
よーし、行くよっ、マダツボミ！
（Ｎの手を取って助け起こすと、心配そうに下がっていた眉がきりっと釣り上がり）
（挑戦的な輝きをもって、目の前の釣り人に向けられる）
（イーブイを下げさせると、この場所ならとマダツボミを選んでボールから繰り出した）
（坊主であると言っていたほうの釣り人は空のクーラーボックスに座ったまま、コイキングを）
（もう一人の若い釣り人は釣り竿のリールを巻きながら、ドククラゲをそれぞれ繰り出してくる）
【進めてくれてありがとう！】
【今日はここで凍結でいいかな？】
【どの程度進めて、どの程度切っていくか…いつも迷っているんだけれどね】
【キミにも、メリハリのある進行ありがとう・・と言わせてもらうよ】
【そうだね、ここで凍結してもらえるだろうか】
【次回は、金曜か土曜でどうだろう？両日とも22時からになりそうだよ】
【私もだよ、Ｎに返事を返すのも楽しいから悩みながら楽しんでる】
【ゆっくりになってしまうと思っていたけれど、そういって貰えて安心した】
【そうしよう。土曜なら22時で大丈夫だと思うからその日によろしくお願いします】
【時間をオーバーさせてしまってごめんね。レスは簡易にしてもう休んでね】
【おやすみなさい…ありがとう】
【お返しします、ありがとうございました】
【ありがとう、じゃあ土曜日の22時からで。】
【いや…ボクのレスは遅いし、キミだって何かで離席することもあるだろうし】
【多少の遅れや時間を過ぎることに対しては、負い目を感じないでくれ】
【今日もありがとう…おやすみ、トウコ】
【ありがとう、お返しします】
【それじゃあよろしくね】
【インタビューということで、どこかの（なぜか）ベッドかソファが置いてある部屋でと思うけど、】
【そういうのにリクエストは何かあるかな？】
【スレを借りますね】
【場所のリクエストでしょうか？人目が気にならない場所でしたらどこでも大丈夫です】
【了解しました】
【では学園のどこかにある教室、ということでいいでしょうか？】
【もちろんインタビューの邪魔がないように鍵はかかっていますので】
【とりあえず軽く書き出そうと思います】
【はいっ、私のNGは処女生エッチと暴力行為くらいでおねがいします】
今回は聖櫻学園の清楚系マドンナのトップ、笹原野々花先輩がゲストでいらしてくれました〜
ということでいらっしゃいませ野々花先輩、本日はよろしくお願いしますね！
(マイクを構えてそんな掛け声で始めると、パチパチパチと自分で拍手する)
(かすかに聞こえる穏やかなBGMの中、ソファに座る野々花先輩には何台かの、ハンディだが設置されたビデオカメラが向けられている）
(ハンディが録画をしていることを教える赤いランプを灯している中、自分はまずはマイクに向かって）
はい、ということで今回は皆さまがご存知の野々花先輩です！
1月度は恋人にしたい女子生徒１位に輝いた野々花先輩を卒業直前にお招きできて光栄です
(そう言いながら視線を野々花先輩の身体、特に制服を盛り上げる胸の膨らみのあたりにねっとりと這わせながら）
(今度は野々花先輩にマイクを向けて）
ちなみに、同時にパイズリしてほしい女子生徒二位！、卒業する前に中出しして孕ませたい３年生１位！
筆おろしをしてほしい女子生徒１位にも一月度輝いていますが、ご感想のほどはどうでしょうか？
(と、いきなり性に対してまだ経験が浅ければ困りそうな質問をして）
【了解しました。では最初はこんな感じで】
【それではよろしくお願いします】
インタビューだなんて緊張しちゃうなぁ
清楚マドンナだなんてそんな、普通ですからねー
はい、今日はインタビューを受ける笹原野々花です
よろしくお願いしますねー
(マイクに向かって手を振ってニコニコ笑顔の野々花）
わぁ、恋人にしたい女子生徒だなんて…でもちょっとうれしいなぁ
私は彼氏君はいないけど、彼女になって見たい気分もちょっとあるのよね
(恋人にされたい女の子と言われて気分が悪くなるわけもなく）
(満面の笑みを浮かべて頬っぺたに手をやり照れた表情）
うーん…パイズリをして欲しい女子生徒2位、1位は誰なのかなぁ
私よりもオッパイが大きい子なのかしら？
そんなに一杯の男の子に求められてるなんて言われても
彼氏君一人に操は捧げたいから、困っちゃうわねー♪
お、一位の方を知りたいですか？
では１位をこっそりと教えてしまうと……1位は野々花先輩の親友の砂夜先輩となります
おもに優しくパイズリされたい派が野々花先輩に、いじめられながらされたい派が砂夜先輩に票を入れてました
中には両方に同時にされたいなんて言う不届き物もいましたが、それは票を折半している形になります
あ、ちなみに俺は野々花先輩に入れましたよ？
(そう言いながら、野々花先輩の胸の膨らみに軽くタッチして）
このおっぱいで溜めに溜めたのを出してしまいたいのが俺の夢だったりします
(と、もう一度タッチしながら）
おっとここで気になる情報が！
今の発言からして、野々花先輩はまだ処女！しかもまだフリーということですね！
視聴者の皆さん、チャンスです！卒業式まであと少し、もしかしたらそれまでに野々花先輩の処女をゲットできるかもしれません！
(と、そう言っている自分も興奮しているのか、タッチしていた胸の膨らみを軽く掴むと、そのままぐにぐにと揉みしだき始めて）
ちなみに、野々花先輩
処女を捧げたい相手はどんな人がいいのかと……どんなふうに初体験を迎えたいかをお聞かせ願いますか？
(そのまま胸の膨らみに触れたまま、マイクを向けて）
だって自分よりも上って気になっちゃうじゃない
へぇぇぇ、砂夜ちゃんが私よりも上なんだ、オッパイ大きいものねぇ
私相手だと優しくパイズリされたいって…本当に優しいだけかしら、ふふふ
(少しイタズラっこ染みた表情を見せながら微笑んで）
あら、ありがとう♪
あんっ、私のオッパイが好きなのね〜その夢を叶えてあげるのはちょっと難しいかしら
(オッパイを触られても笑いながら反応するだけで嫌がる様子を見せず）
ええ、そうなのよねぇ、彼氏君って全然出来なくて…
まだそういうこともしてないから、卒業できるまでに出来るかしら？
(高嶺の花と思われている野々花は、そういった相手が出来たこともなく）
(自分から作る勇気もなくて恋人無しの人生をおくっていた）
えーっとね…うーん
優しくてぇ、かっこよくて、すてきで…おちんちんが大きいひとかしら♪
それでとっても気持ちいい初体験、迎えたいなぁ
なるほど、高嶺の花の野々花先輩
高嶺にありすぎて誰もチャレンジできないという悲劇だったんですね！
でも大丈夫ですよ！この話を聞けば、すぐにでも告白してくる男子生徒がいっぱいになります！
その中に、きっと野々花先輩の恋人に優しい、優しくてかっこいい人が現れると思います！
その時は俺含めて多くの男子生徒が泣くことになると思いますが
(触っても怒られない。だからというように胸の膨らみを触り、軽くこねくり回し続け）
ちなみに野々花先輩、今言った恋人の条件
前半の優しくてかっこいい、と
チンポが大きくて気持ちよくしてくれる
どっちかだけ叶うなら、どっちを選んじゃいますか？
私が高嶺の花だなんておかしいと思うのよねぇ
私は普通の女の子なんだから、告白されたらドキっとしちゃうかもしれないもの
ふふふふ、そうだと嬉しいけどどうなのかしらねぇ
優しくてカッコいい、先輩は居ないから同級生か後輩君になるのかしら
素敵な人がきてくれるといいのにねぇ
うーん前半と後半、どっちが素敵ってこと
優しくてかっこいいいのと…チンポが大きくて気持ち良くしてくれる
…それならぁ…チンポが大きくて気持ち良くしてくれるってとかしら♥
だって、かっこいい人にはなれちゃうけど、気持ち良い事はずっと続くでしょ♥
なるほど、なら告白するときにチンポのサイズを野々花先輩に教えてみたら、
もしかしたらかっこよくなるくてもOKしてくれるかもしれないですね！
それで野々花先輩、気持ちよくしてもらう方法はいくつかあると思うのですが……
例えば優しくしながら気持ちよくしてもらうのと……
(そしてずいっと身を寄せて、野々花先輩に耳元に口を寄せて)
レイプするみたいに犯されて気持ちよくされちゃうの、どっちがいいですか？
(そう聞くと、そのまま野々花先輩の隣に座ると）
(そのまま横からぐにぐにと、下か胸を掬い上げるようにして鷲掴みにすると)
(カメラにはっきりとわかるように揉みしだく）
それにしても、野々花先輩のおっぱい、予想以上に柔らかくて気持ちいいですね
プロフィール通りなら90cmとのことですが……これはそれよりも大きいと思うのですが？
うーん、でもそんな恥ずかしいことをしてまで私に告白する男の子っているのかしら
だってそれって
私で言うなら、オッパイの大きさを教えたり、お尻の大きさとかを言ってから告白するようなものじゃない
うんうん、気持ち良くなる方法はいっぱいあるわよねぇ
それで優しくされるのと…レイプみたいに激しく犯されちゃうのどちらが良いって事？
(インタビュワーの手つきはどんどん激しくなっていってえ）
(オッパイは確実に揉まれて形を変えている）
(乳首は硬くなっていって、制服の上からでも分かるくらいに尖り初めて）
そうねぇ…レイプされてるみたいに犯されて気持ち良くなるほうが
激しそうで憧れちゃうかもしれないわ♥）
うーん、90cmよりも大きくなってるのかも？
だって測ったのって年の始まりくらいだものね
いやいや、わかりませんよ？
だってこの野々花先輩のおっぱいを自分のものに、好きにできるかもしれないんですから
野々花先輩にどれだけ自分のチンポが大きいか、
そしてどんなふうに野々花先輩を犯したいか、言っちゃいますよ
(そう言いながらまた野々花先輩の耳元に口を寄せると）
ちなみに野々花先輩、俺のチンポですが……
(と自分の肉棒のサイズ、平均よりも一回り以上は大きく、形も反り返りカリが大きく出っ張っていて）
(女を犯すのにちょうどいいことを教えて）
という感じですが、犯されてみたいですか？
(と、さらに強く胸の膨らみに指を沈める）
ふむふむ、なら今ちょっと計って見ちゃいましょうか？
いいですよね？野々花先輩？どれだけおっぱいが大きくなったか、みんなも知りたいと思いますから？
(と、シャツのボタンを飛ばすほど胸の膨らみの形を変えて鷲掴みにすると)
(そのまま残りのシャツのボタンを外してください、とお願いしてみる）
私のおっぱいだけが興味あるのかしらぁ？
お尻も自信があるのに…お尻は嫌なのかしらねぇ
どっちも好きな人と遊ぶのならいいわよねぇ♪
うんうん、君のサイズはどのくらいなのかしら？
うんうん、ふむふむ、おおおーー、すごいわねぇ♪
とっても大きくて…興味が出ちゃう♪
エッチしちゃってもいいかもしれないわね
きゃんっ♥さっきからオッパイばっかり
君もオッパイが好きなのねぇ
ええ…それもそうね♪
久しぶりに正確な値を出してみて…あんっっ♥
ボタンが富んじゃうから乱暴しちゃ駄目よ♪
ちゃんと外してあげるからね〜
(自分からボタンをぷちぷちと外して言って、ブラジャーに包まれた柔らかいオッパイを剥き出しにする）
本当にですか？
じゃあまずはエッチだけ、でもお願いしちゃったりしてもいいですか？
野々花先輩も、恋人といきなりの生エッチの前に、練習というもありだったり？
(エッチしてもいいかも、という言葉に明らかに興奮して）
(野々花先輩がシャツのボタンを外す間もまだかなまだかなと言うように、横から突いて形を軽く歪ませて）
ええ、おっぱい星人だから好きですよ！
特に野々花先輩のおっぱいは、先輩が卒業する前に一度は揉みたいと思ってたんですよ
これで夢が叶いました！
(と、野々花先輩がボタンを外し終えると、我慢できないというように野々花先輩のことを抱き寄せて）
(膝の上に乗せると、後ろからぐにぐにとブラを軽くずらしながらさらに強く揉みしだいていく）
ということで野々花先輩、もしこれで当てたら、エッチしちゃいませんか？
本当はアンケートのように、生ハメ中出ししたいですが、それは先輩の未来の恋人さんのために我慢しますから
それ以外のこととか……どうですか？
(と、カメラに向かって、野々花先輩の胸の大きさや形、そして極上の柔らかさを見せつけるように揉みしだき）
(ブラで隠された先端を指先でなぞって弄る）
ということでさっそく大きさを当てちゃいますね〜
あ、視聴者の皆様も放送時にチャレンジ！
もしその時に当てたらきっと野々花先輩からご褒美が……あるかもしれませんね
エッチだけって…エッチしちゃったら大変なことになっちゃうじゃない
君も大きいけど、ここでしちゃったらねぇ
もし私に興味を持ってる子がいたら悪いものねぇ
練習っていうくらいならいいけど…んっっ♪
それならまぁ、一度は揉みたかったなら仕方ないわよねぇ
ふふふ、夢が叶ったなら良かったわね♪
私も気持ち良いし…お互いいいことずくめね♥
生ハメ以外のエッチって…えっ？
それってナンなのかしら？ちょっと興味あるわね
(生ハメ以外のエッチってどういうことをするのかしらと)
(その言葉に興味が沸いてクビを縦に振ってしまう）
あ、もうオッパイが丸見え…速いわねぇ♥
ふふふ、当てられるように頑張ってねー
そうです、野々花先輩
練習、ですから大丈夫ですよ。生ハメエッチしなければ、まだ処女と同じようなものですから
(そう言いながら腰を揺らし軽く突き上げて、野々花先輩のお尻にその下、ズボンの下にある肉棒の存在を教える）
(経験が無いから想像するのは難しいかもしれないが)
(それでも大きいと本能でわかるサイズにまで勃起した肉棒を野々花ちゃんに押し付けて）
じゃあ頑張って当てないとですね〜
(野々花先輩がOKをすると、やる気が出たというようにブラでおおわれてない場所に指を沈み込ませる）
(そして同時に、胸の先端とブラの布地をこすり合わせて）
これは……さすがに95は行ってないけど……それなりに……
(と、妙に真剣な顔つきで、野々花先輩の肩越しに目でも大きさを測っていき）
うんわかりましたこれは……92……
(そう言いかけながら野々花先輩の反応をカメラにしっかりと映してから）
いややっぱりこれは93cmですね！
答えは93cm！
ということで正解のために計測しましょう！
(と、明らかにこのために準備したであろうメジャーを手に取ると、野々花先輩の胸のサイズを測り始める）
生ハメ以外だと何をするのかしら…うーん、わからないわね
勉強のためにも色々聞いてみたいかしら
ひゃっっ、お尻に熱くて硬いのが…♪
くすくす、当てられたら凄いわよ
私だって今の正確な数字わからないもの
んんっ♥すっごく頑張って調べようとしてるのがわかるわね
オッパイ…全体を優しく激しく触られて…
はぁ…はぁ…んんっ…♥
服の上よりも触られてる感触が強くて素敵♥
93cm？3cmも増えちゃってっていうのかしら
そんなに大きくないと思うけど
当たってら凄いから頑張らないとね♪
それは俺が正解してらわかりますよ
楽しみにしていてくださいね！
(と最後に名残惜しそうに、胸の膨らみを揺らしなが手を離すと)
(すぐにメジャーを野々花先輩の胸の膨らみに添える)
(その手は明らかになれている感じで、正確に野々花先輩のバストサイズを測っていき）
じゃあ野々花先輩
俺は答えは見ないので、野々花先輩と視聴者の皆さんで答え合わせをしてくださいね
(と、メジャーの数値を自分は見ず、野々花先輩とそして視聴者だけが見えるようにしてしまう)
(そしてメジャーが示した数値は93、.5cmだった)
どうですか？野々花先輩
もし正解していたら、
『これから練習エッチしちゃいます！』って言ってくださいね
すっごい自信満々
そういう子って尊敬しちゃうし憧れちゃうのよねぇ
じゃあ合ってる事を私も期待しちゃう♪
(正確なバストサイズをちゃんと測ってもらって）
はいっ♪じゃあ皆で確認しましょうね
うーん…あっ・・・・んーーー
(数値は93.5、本当に惜しいけど…でも失敗は失敗）
(どうしようかなぁ、と少し考えてから）
あのー残念っ、ちょっと惜しかったの
93.5cm 少しだけ合って無かったわね…
だから練習エッチは出来ないけど…エッチ以外ならやってみようかしら
(答えはどうか、と期待していたが、0.5cmずれていることを告げられて）
ぬわー0.5cm！
おしい！すごくおしかった！
まあでも仕方がないですね……
(がっくしと肩を落とすが、すぐに身体を起こして）
まあでも皆さん、野々花先輩のおっぱいは93.5cmですからね！
このおっぱいを自分のものにしたいなら、どれだけ先輩を犯したいかを伝えながら告白ですよ！
俺は残念ですが……このまま練習エッチ以外をさせてもらいます！
ということで野々花先輩……じゃあこのまま素股、をしちゃいましょう
これは練習エッチじゃないですから、野々花先輩は本当に処女のままですから
ということですみませんが、ちょっとスカートをめくっていてもらってもいいですか？
(今日はもう0時だからここまでかしらねぇ)
(次は来週くらいになっちゃうのよ、それでもいいかしら？)
(駄目なら次募集してたときにまたこえかけね
【練習エッチはゴムエッチだったのかしら？
【っと、気づいたらこんな時間に】
【そうですね……来週はちょっと何時に早く来れるかはわからないので、また声をかけてくれればと思います】
【あと練習はゴムエッチでした。正解です】
【なるほどね、オマンコセックスはしたくなかったから正解だったかしら】
【じゃあまた会った時に遊びましょうね】
【おやすみなさい】
【その時を楽しみにしております】
【おやすみなさい】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ボクからのレスだね…申しわけないけれど、先に言った通り、少し待っていてくれ】
【了解だよ、ゆっくり書いて大丈夫だからね】
…っ、すまなかった…みっともないところを見せてしまったね…。
手を貸してくれて、ありがとう…
せめて、バトルではキミにいいところを見せないとね…！
（打った膝を押さえつつ、彼女の手を取ってすっくと立ち上がり、釣り人に向き直ると）
（トウコと同様に場所と相性を考え、ロコンを引っ込めると）
（ダイブボールの水飛沫とともに、シェルダーがはじけるように躍り出て）
…シェルダー、「からにこもる」！
物理攻撃には強い、悪いけれど、マダツボミをアシストしてくれ！
（状況を見れば、トウコのマダツボミが有利に働くのは明らかで、敵にも狙われそう）
（みずタイプ同士で効き目の少ない攻撃を繰り出すより、マダツボミの盾になる作戦）
（シェルダーが殻を閉じつつ、ごく薄い隙間から相手の出方を窺っていれば）
（コイキングは「はねる」を使ってくる。トレーナーならご存知、何の効果もないネタ技で）
（桟橋の上で、水滴を撒き散らしながらびたんびたんと踊るように跳ねる姿は、謎の哀愁と生命力を感じさせ）
（一方のドククラゲは、「ようかいえき」をマダツボミに放ってくる）
（毒々しい液体が、バケツから巻き散らかされたかのように、マダツボミにびしゃっと降りかかるが）
シェルダー、マダツボミを守るんだ！
（横から跳ね出てきたシェルダーが、マダツボミの身代わりとなって「ようかいえき」を受ける）
（少し苦しそうな声をあげ、殻の一部を溶かしながらも攻撃を受け切って）
すまない、シェルダー…。トウコ、攻撃はキミのマダツボミに任せた！
>>842
【こんな感じで…今日もよろしく、トウコ】
【相手のトレーナーの手持ちについては…流れに任せる感じでいいだろうか】
【キミに案があれば、乗るけれど】
【時間のリミットは…ボクは少し遅めでも良さそうだけれど…キミはどうかな】
いいんだよ、どんな時だって私に頼ってほしいもの。
でも、期待してるからね、Ｎ！みんな。
（Ｎとポケモン達に声を掛けると、元気よく臨戦態勢になり）
（先制でシェルダーが「からにこもる」を使って物理防御を高くすると）
（続いて相手のコイキングが上下に跳ね回った、バトル中にも関わらず癒しを感じつつ）
（自分たちには強敵であるドクグラゲの動向をしっかりと見据え）
（Nの作戦を理解すれば、手を翳してマダツボミに距離を取らせたままにさせて）
……っ！
ごめんね…ありがとう、シェルダー！
（ドククラゲのようかいえきからマダツボミを守ったシェルダーが苦しそうに殻を震わせると）
（唇を結びつつ、マダツボミの手番になれば勢いよく手を伸ばして示すターゲットはドククラゲ）
（コイキングの後に控えているかもしれない強敵を並べるよりは、先にドククラゲから倒す作戦で）
マダツボミ、つるのムチ！
…うんっ、いいわよ…！ありがとう、マダツボミ！
（手を翳す動きに合わせて前線へ躍り出たマダツボミのつるのムチが）
（ドククラゲのきゅうしょに当たり、みずポケモンの弱点と急所を同時に攻めた事で）
（釣り人のドククラゲを撃破することに成功する）
【いつもながら的確でワクワクする返事をありがとう】
【相手のトレーナーの手持ち、一体目は私が決めてしまったから】
【２体目はＮが決めてほしいな…っていうか、ドククラゲ強かったよね…ごめんっ】
【リミット私も遅くても大丈夫だと思う、眠気次第だけどその都度伝えるつもり】
【――関係ない雑談になるけど】
【ttps://www.pokemon.co.jp/info/2019/02/190208_cm01.html?utm_source=TWITTER2&utm_medium=social】
【Nがいて嬉しかった。一番になるといいな】
（「ようかいえき」は特殊技だったため、結果として「からにこもる」の意味はあまりなかったが）
（それでも、一線級のポケモンであるドククラゲの攻撃を耐えてくれたのは大きく）
（しなやかな「つるのムチ」がクリーンヒットし、相手のドククラゲもレベルは高くなかったのか、一撃で倒すことができた）
いい調子だ、トウコ…！ボクも負けていられないね。
（次のターン。コイキングは「たいあたり」を繰り出してくるが、これはマダツボミをかばうまでもないとスルーする）
（実際、びたんびたんと跳ねながら、かろうじてと言った様子でヒットした体当たりは）
（ぺちり、と弱弱しい音でマダツボミに微小なダメージを与えたにすぎず）
よし、シェルダー、「ロックブラスト」！
（本来覚えていないはずの強力な技をコイキングに向けて放てば）
（とくせい「スキルリンク」による最大火力を期待するまでもなく、コイキングはボールに戻っていき）
『やるじゃねーか、嬢ちゃん…！』
『お楽しみはこれからだからな？』
（ともに1体目を倒された釣り人2人は、ドククラゲを倒された側は少し焦り、コイキングを倒された側は余裕がありそう）
（同時に繰り出してきたのは、ニョロモとギャラドス。切り札を先に使うタイプと、後にとっておくタッグだった様子）
（ニョロモはさしたる脅威ではないが、ギャラドスはかなり厄介で、全長6メートルを超える巨躯は、それだけで威圧的）
（ギャラドスが「こおりのキバ」、ニョロモが「みずでっぽう」を繰り出して来て）
――シェルダー、すまない…！トウコのマダツボミを守ってくれ！
（防御力を上げていたおかげで、こおりのキバは耐えたが、続けて受けたみずでっぽうは）
（度重なるダメージの蓄積に耐えることができず、技を繰り出せないままシェルダーはダウン）
――…？わかったよ、ロコン…！いってくれ！
（何か言いたげだったロコンをあえて繰り出しつつ、マダツボミの行動を待ち）
【とんでもないよ…そんな】
【ボクだって、キミの綺麗な筆致にいつも気持ちを揺さぶられてる…ありがとう】
【わかった、お互いに時間が来るか眠くなったら伝えよう】
【ああ、それはボクも見ていたよ。ボク自身は、かなり困惑しているんだけれどね】
【同じイッシュ枠の彼女とは、華やかさでは対極的だから…】
【ボクとしては…そういうイベントに似つかわしくない自覚はあるし】
【キミさえいてくれれば…大勢にモテたいなんて気持ちもないんだ】
【上位に入れば、BWを新たに知ってもらったり、再プレイするきっかけになればいいかな、程度のものだよ】
【…覇気がなくてすまない】
【上位を目指すとすれば…ホウエン地方のチャンピオンの彼が、最大の対抗馬になると思ってる】
うんっ、Ｎのサポートのおかげだよっ。
シェルダー、やったぁ…！
（コイキングのたいあたりのダメージをマダツボミが受けたのはダメージ換算上丁度良く）
（続いてシェルダーの攻撃がコイキングを撃破したのは最適解とも言える）
（思わずその場で軽く跳ねて、相棒のポケモンを応援して）
まだまだよ、負けないんだから！
…っく……。
（相手の釣り人に向けてにっと笑って見せる）
（カントー地方に降り立ってから、トレーナーとのバトルは久しぶりで）
（ギリギリのせめぎ合いを楽しいと感じると同時に、Ｎが隣にいることの頼もしさを実感する）
（次々に繰り出された二体目のポケモン、特にギャラドスの大きさと咆哮に気圧されて）
シェルダー…ありがとうっ。
マダツボミ！「はっぱカッター」よ！
（こちらの手持ちの相性では一番戦力になりそうなマダツボミを続く攻勢から守りきったシェルダーが倒れると）
（モンスターボールへ戻る少し弱々しい光に向かって声をかけて、続けてマダツボミへ攻撃を指示する）
（強力な全体技でニョロモをダウンさせ、ギャラドスにこうかはばつぐんのダメージを与えるが）
（倒しきるまでは至らず、手番を譲るとロコンがギャラドスと対峙する番になって）
【Nにそんな風に言ってもらえるなんて、嬉しい】
【そうだね、お互いに眠くなったら伝えることにしよう】
【久しぶりに公式からNの絵が見られたから嬉しくなってしまって】
【カミツレさん、すごく綺麗で大人っぽいものね…前に話したリーリエちゃんもさすがの抜擢】
【ダイゴさんかな、ライバルになりそうなの。わたしとしてはNの新しい絵が見たいから頑張って欲しいけれど】
【沢山の女の子にモテてしまうNっていうのは…ちょっと複雑だったりもして…でも、やっぱり楽しいね】
【覇気がないのもあなたらしくていいよ…それから……えっと……うれしいな】
（「はっぱカッター」による全体攻撃、シングルバトルのときより威力が減衰しているといっても）
（ドククラゲを一撃で倒したポテンシャルの高さゆえか、ニョロモを一撃で沈める）
（一方、ステータスが高く特性「いかく」も備えているギャラドスは倒しきれず）
マダツボミ、大活躍だね…！あと少しだ、ロコン…こらえてくれ！
（次なる攻撃に備えつつ、ロコンとギャラドスが対峙すれば）
（数秒間、沈黙が流れて…みずポケモンが水面で跳ねる、ちゃぷんという音だけが聞こえ）
（その静寂を破るようにロコンが跳躍し、跳躍の軽やかさとは正反対の緩やかな動作で）
（振り子のように尻尾を揺らすと、青紫色の火の玉がぼぅっと宙に浮いて現れた）
（シオンタウンのポケモンタワーで、その空気から、自然に「おにび」を修得したようで）
（同時に、相手のギャラドスも「アクアテール」を繰り出す）
（激流をともなって襲い来るギャラドスの尻尾の一撃と、「おにび」が着弾したのは同じタイミングで）
『やりやがったな…！』
『仕方ねえ、後は任せとけ』
（ひとだまのように、妖しく迫る「おにび」を受けたギャラドスは火傷を負って、攻撃力が半減し）
（「アクアテール」を使ったあとは、やけどによるダメージも受ける）
（ロコンは身を挺してギャラドスを自由に戦えなくさせて、マダツボミに後を託し）
（「アクアテール」を受けたロコンはひとたまりもなく、一撃でダウン）
ロコン…キミも、マダツボミを助けるために……すまない、ありがとう…
（ロコンの決意をようやく汲み取って、少し悲壮感に打ちひしがれていたが）
（戦闘中ということもあり、すぐに気持ちを切り替えて最後の手持ちのゴースを繰り出しつつ）
（シェルダーとロコンに託されたマダツボミが技を繰り出すのを待ち）
【ボクとしては…嬉し恥ずかしといった感じだけれど】
【キミにそう言って貰えれば、抜擢されて良かったと思うよ】
【納得の人選や、「え、この人が！？」なんて意外性もあって、いわゆるカオスな結果になるかもしれないね】
【ありがとう…そうだね、最初は少し乗り気じゃなかったけれど】
【キミに新たな公式絵を見てもらうためにも、勝ちを目指したいと思うよ】
【すまない、個人的な醒めた気持ちを言ってしまったけれど】
【いわばお祭りのようなものだし、思い思いに楽しめればいいんだろうね】
【…いや…その、あ、ありがとう……ボクも…思ったことを言っただけだから…】
【そういうこともあるね…気にしないでくれ】
【一言くれてありがとう、このまま待っているよ】
…ロコン、すごいわ…！
ありがとうね、後は任せて…！
（ロコンの繰り出した技は思いもよらぬもので、彼の相棒の勇敢な活躍に目を見張り）
（相性の不利な相手にも果敢に向かっていった勇気に感動しながらも）
（倒れてゆく姿に心を痛め、改めてギャラドスに向かい合う）
（マダツボミの体力はNのトモダチのおかげでコイキングから受けたたいあたりのダメージを受けたのみ）
（まだ１撃くらいは耐えきれるだろうか、といったところ）
（要のマダツボミに技を指示しようと手をかざすと、声を掛ける前に前衛へと躍り出る）
（シェルダーとロコンが倒れるところを見ていたからなのか、マダツボミのつぶらな瞳は戦意を宿して）
マダツボミ、はっぱカッター！
（技の指示とともに勢いよく放たれたはっぱカッターは、勢いよく葉のシャワーを巻き起こし）
（わざのとくせいでもある、急所に当たりやすいという効果を覿面に発揮して）
（ギャラドスの大きな身体がかえって仇となり、無数の葉っぱの嵐がギャラドスを襲ってゆく）
（蓄積したダメージも相俟って、ギャラドスの大きな身体が揺れゆっくりと倒れ込んでいく）
『くそっ、こりゃあ勝ったと思ったのに！』
『お嬢ちゃんたち、大物じゃねえか』
ありがとう、おじさん達とっても強かった！
（負けた釣り人たちが楽しそうに笑って握手を求めてくれば、嬉しそうにそれに応じる）
（握った手に賞金のお小遣いを握らされると慌てるが、二人で何か食べなと言われると）
（Nと目を合わせて照れ笑いをして、有難く受け取ることにする）
（釣り人達に会釈して少し場を離れると、バトル直後にすぐさま喜べなかった分の笑顔をNへと向けて）
やったね、N。たくさんあなたに助けてもらっちゃった。
ありがとう、ナイスファイトだよっ！
【ううん、ごめんなさい。コピーを取っておかないとだめだね…せっかくの時間なのに】
【確かに抜擢されたメンバーは納得の人選もあったけど、意外でもあったかも】
【公式アカウントを見ているとグッズがいつもかわいくて癒されてるんだけど】
【Nに会えることは少ないから嬉しくなっちゃった。私的にはひいき目なしでNが優勝すると思うんだけどな…】
【お互い気楽に楽しみにしていようね】
【こんな話をしてしまってよかったかなと思ったけれど振ってみて良かった】
【……うん……それが、よけいに嬉しかった……】
ああ…キミのイーブイも健在だし、まだいけるよ！
（少し腰を落とし、脚を踏ん張った体勢で彼女とマダツボミにエールを送り）
（はっぱカッターでギャラドスを迎え撃つ姿を見守り…）
（アシストに徹したのが功を奏したのか、なんとかギャラドスを倒すことが出来た）
助けてもらったのは、ボクも同じだ。キミも、ナイスファイトだったよ！
タイプを考えれば、キミのマダツボミに頼らざるを得なかったし…
ともあれ、勝てて良かった。自分で言うのもなんだけれど、良い連携だったと思うよ。
（終わってみれば握手を交わして、互いの健闘を称え、やや申し訳なさそうに賞金を受け取り）
（バトルの興奮が残っているのか、帽子を脱ぎながら釣り人に恭しく頭を下げてから先へ進んでいく）
（足元に気を付けながら…途中の休憩施設で情報を集めたり、望遠鏡で「ふたごじま」を眺めたり）
（さらに進んでいけば、右手側に樹木や草むらが見えて来て、桟橋エリアが終わりを近いことを察しつつ）
（陽も傾いて来ていて…野宿になりそうなことを覚悟し）
…このペースと道のりだと、仕方ないかもしれないけれど…
道路で夜を明かすことになりそうだ…キミは平気かい？
（一面に広がる草むらと、傍らに見える柵…巨大な牧場の一部とも思えるそこは、13番道路）
（見晴らしが良い分、奇襲などの心配はなさそうであるが）
（野宿するには雨風を防ぐような地形もなく、少しの不安もよぎる）
（やがて陽も落ちてきて…柵のそばに腰を降ろして一息つき）
今日もお疲れ様…トウコ。さっきのキミの活躍は…イッシュで見た凛々しさそのままで、まぶしかったよ。
夜の見張りは、ゴースにやってもらおうと思うから…ゆっくり休んでくれ。
お願いなんだけれど…さっきの戦闘で倒れた、シェルダーとロコンに…
キミから、げんきのかけらを使ってあげて欲しいんだ。
（吹き抜ける風に、夜風の寒さが混ざりつつある中）
（少し控えめな面持ちで、バッグからげんきのかけらを取り出すと、彼女に手渡して）
【困惑したと言った一方で、ボク自身は選ばれて良かったと思っているよ】
【いかにもモテそうな感じのキャラクターを並べるよりは、ある種のイロモノや、ダークホース的な人選もあっていいと思うから】
【ボクは…あまり公式サイトは見ないのだけれど、ツイッターで流れていたのを見て知ったクチだよ】
【…キミがそう言ってくれれば、本当に優勝できるんじゃないかって気がしてくるよ。ありがとう】
【いや…実は、ボクからその話題を振ろうかと思ってたくらいだから】
【先にキミが言ってくれて嬉しかった。ありがとう】
【この先は…以前言っていた野宿の流れにするつもりだよ】
【含みはない、文字通りの添い寝になると思うけれど…お互いに少しドキドキできたら、と思う】
無理に夜道を急いだら危険もあるし、疲労も溜まるからね。
野宿でも大丈夫。Nもいるから。
（海沿いの道を抜け、桟橋が途切れたエリア１３番道路に差し掛かると）
（Nの提案に頷き、柵の傍に腰を下ろしてリュックを開けた）
（一息つくと、一緒に歩いてきたロコンがいないのが心細いのか）
（どこか心配そうな顔をしたイーブイが膝の上に飛び乗って来る）
Nもお疲れ様。マダツボミを守ってくれてありがとう。
あなたと一緒だって事がすごく頼もしくて、心強かったの。
そっか、ゴースは夜の闇でも目がきくものね。
…うんっ、たくさん頑張ってくれたから、私も癒してあげたいよ。
モンスターボールを貸して？
ありがとう…シェルダー、ロコン。
…おいで？
（Nの提案にゆっくりと頷くと、優しく掬うような仕種で両手を差し出して）
（シェルダーの入ったダイブボールをまず受け取り、げんきのかけらを使う）
（弱々しい光を癒すように星型の光がボールを包み、シェルダーを活動できる程に癒していく）
（体力を取り戻したシェルダーのダイブボールを優しく撫でてから、Nの差し出してくれたロコンのモンスターボールを受け取り）
（丁寧にもう一度げんきのかけらを使えば、ロコンがモンスターボールから出てNとの間に立つ）
（まだ癒えきらない傷が痛々しくて、自分のバッグからきずぐすりを使うと、ロコンのたてがみと尻尾がぴんと立って）
（元気を取り戻したように見えて、両手を広げてロコンを呼んでみる）
……そろそろ休もうか？
（自分の元に近づいてくれたロコンと入れ替わりにイーブイが跳ねるようにNの膝に乗り）
（ゆっくりと今日のことを思い出しながら彼らを撫でて談笑すれば、歩いた疲れからか二人とも微睡みに誘われ始め）
（バッグから寝袋を出し、就寝の準備を始め――二つの寝袋の位置に、少しだけ戸惑い）
（何かあればすぐわかるようにと、隣り合わせに寝袋を並べ）
【確かにそうだよね。この人選？って思わせるようなのがツイッターだと盛り上がったりするし】
【私は最近まではプロジェクトイーブイだけだったけどあなたと会うようになって一通りフォローしたよ】
【新しくレンタル開始した映画も見てみようかなとか、過去作に手を出そうかなとか】
【今の時間以外でも楽しく過ごさせてもらってるの。私に宝物をありがとう】
【そうだったんだ…気が合うね、Ｎ】
【了解だよ、少しドキドキしながら空を見上げて一緒に眠りにつこう】
【きっといい夢が見られるね】
（げんきのかけらと共に、モンスターボールを手渡し）
（ボールに触れる手つきの優しさからも、彼女の人格的な優れたものを感じつつ）
（シェルダーとロコンが元気を取り戻し、感謝するように彼女の周りを）
（ロコンはとことこと駆け回り、シェルダーもぴょんぴょんと跳ね）
ああ…そうしよう。
（シェルダーはボールに戻ってもらい、二人の足元で、ロコンが身体と尻尾を丸めて、就寝の体勢に入る）
（ほのおタイプだからか、その周囲はほんのり暖かかった）
…少し、冷えるかな…すまないけれど…寄らせてもらうよ、トウコ…
（夜風が強まってくれば、ロコンのおかげで足元は温かくとも、寝袋の隙間から冷たい風が入ってきて）
（わずかな逡巡の後、緊張したように息を飲みながら、キャタピーのような動きで）
（少しでもお互いの体温で暖を取ろうと、もぞもぞと寝袋を寄せる）
（寝袋越しに、お互いの体格などわかるはずもないのだが…それでも、彼女の身体は柔らかくて温かいと思えた）
綺麗な空だね…キミと一緒にこんな光景を見られて…野宿も悪くないかなって思えてきたよ。
（見上げた上空は、満天の星空。寒い代わりに澄み切った空気は、その透明感で星の輝きをいっそう際立たせ）
（あの大きい星の形が、ツンベアーに似ている…なんて言いながら）
（寄り添って、どちらからともなく眠りに落ちるまでの時間を過ごしていき）
【そうだね、次のキミのレスで凍結してもらえるだろうか】
【SNSを追い続けると、情報の多さに振り回されそうになるから】
【ボクは、あまりフォローしてなかったりするけれど…今回の企画を偶然知ることができて、運がよかったよ】
【時間的に、すべてのコンテンツを追えないから…つまみ食いのようになってしまうけれど】
【少しでも多くのことを、キミと共有できればと思っている】
【た、宝物は…少し大げさに聞こえてしまうけれど…どういたしまして。】
【少し、格好をつけてしまうと…男のボクから、バレンタイン企画を言いだすのは】
【意識しすぎているんじゃないかって見栄もあってね】
【キミから言いだしてくれたことに、驚きと感謝の両方を感じているよ】
【ああ、こうやって少しずつ仲を深めて行こう。お互い、いい夢を…】
【そろそろ思考能力が低下してきていて…ここで凍結をお願いしてもいいかな】
【今夜は沢山ありがとう、雑談も合わせてとても楽しかった】
【ポケモンだけでも沢山の情報があふれているものね、GOやアニメもあるもの】
【私ももう少し後がいいかな、とも思ったりもしたけど折角だから話題を共有したかったの】
【ところで、Nは明日の夜の予定が空いていたりは…しないかな】
【わかったよ、ここで凍結しよう。遅くまでありがとう】
【ボクも…思わぬ雑談が出来て嬉しかったし、楽しかったよ】
【一大コンテンツに成長したね…初代が出た当時も、開発スタッフ自身、ここまでヒットするとは思っていなかったらしい】
【すまない、明日というのは2/10（日）のことでいいかい？】
【それなら、22時〜0時くらいの短めでも良ければ空けられるよ】
【月曜日は空いていなくて…それ以降なら木曜日になると思う】
【眠気が近いようだし、返事は日時の確認だけでいいよ】
【そうだった、日付が変わっていたね。日曜日のことだよ】
【22時から少しでも時間がもらえたら嬉しい。良かったらだけど】
【その次の木曜も恐らく大丈夫。その日に会えたら嬉しいよ】
【じゃあお先に休ませてもらうね、おやすみなさい。N。改めてもう一度、ありがとう】
【お返しします、ありがとうございました】
【ありがとう、それならまた22時に】
【重ねてありがとう、その次は木曜日でお互い見ておこう】
【そんなに、何度もお礼を言われるほどのことはしていないけれど】
【キミが嬉しい気持ちになってくれたなら、どういたしまして…と言っておくよ】
【遅くまでお疲れ様、ゆっくり休んでくれ】
【ありがとう、お返しします】
…そうだね…私も少し寒いから隣にくっついて欲しい。
（二人の足元で身体を丸める可愛らしいロコンが暖を分けてくれていても）
（首回りや肩の辺りが冷えてくれば、Nに頷いてもそもそと寝袋を揺らした）
（分厚い寝袋ふたつぶんを越しても、くっついていれば暖かさが伝わってくる）
本当だ、真下からこうやって見ることってあまりないものね。首が痛くなっちゃうし。
こうして野宿しているから…見られた光景なんだね…。
（何も遮るものも、空気を濁らせるものもない夜空は美しく幻想的とすら思える）
（ツンベアーに似ていると言う彼に笑って、あっちはジラーチかななどと話して星を目で追っていると）
（どちらともなく言葉少なになり、眠りに落ちていった）
（翌朝、カーテンも何もない朝日が目覚まし代わり）
（ロコンに炎を借りてお湯を沸かすと、即席のコンソメスープとパンで朝食を済ませた）
（二人で用意する野宿の朝食は簡素なものでも美味しく感じられて）
（髪を解いて高く結って帽子をかぶり直すと、１３番道路を歩き出した）
（ピジョンやポッポが飛び回る入り組んだ迷路のような道を進んでゆけば）
（セキチクシティへの入り口が見えてくる）
【場面転換への繋ぎのようなレスになってしまったけれど】
【よろしくね。今日は0時までだったかな？】
【キミからのレスだったね…このまま待っているよ】
【何かあれば、教えてくれ】
【0時頃までと言ったけれど、少しくらいなら過ぎても構わないから、気楽にいこう】
（朝の陽射しと、早起きな鳥ポケモンの泣き声で目を覚まし）
おはよう…良い朝だね。今日も…キミと一緒になら、良い一日になると思うよ。
（寝起きの鈍さもなく、朝食の支度をする彼女の手際の良さに目をしばたかせつつ）
（一緒に朝食を摂り、後片付けも手伝い…首飾りやブレスレットを着け直し、彼女同様帽子を深めに被り出発）
（広めの道路は、草むらも好戦的なトレーナーも避けやすく、足元は桟橋のような不安定さもない）
（軽やかに進んでいけば、正午くらいにセキチクシティに辿り着いて）
やっと着いたね…。サファリゾーンは街の北にあるみたいだ、行ってみよう。
（ポケモンセンターでポケモンたちを回復させ、消耗品も補充しながら情報収集し）
（目的のサファリゾーンへ。道中、ポケモンの展示を見ながら進んでいき）
（受付で説明を聞いて、入場料を支払い、サファリボールを受け取る）
ここなら、カントー地方の珍しいポケモンにも出会えると思う。
キミは、何か気になるポケモンはいるかい？
ボクは、ケンタロスが気になっているんだけれど…
…あまり、片っ端から捕獲しても、全員の面倒を一度に見るのは難しそうだし…ある程度絞っていきたいかもね。
（案内された先は、草むらはもちろん、岩肌や小さめの湖なども広がっていて）
（キャンプ場と易しめのアスレチック場を合わせたような場所といった印象である）
（いくつかのエリアに分かれていて、特定のエリアでなければお目にかかれないポケモンもいる模様）
（分布図を見ながらトウコに問いかけて）
【初代のサファリゾーンでは、通常戦闘と違って、ポケモンのわざで弱らせて捕まえやすくする形ではないけれど】
【細かい設定にこだわりすぎても窮屈だし…イーブイたちに助けてもらってもいいとボクは思っているよ】
【入れ違いになってしまったけれど、そうだね、時間は0時過ぎくらいで見ていてくれるだろうか】
【言った通り、多少過ぎてても構わないよ】
わあ…ここがサファリゾーンなんだね…。
珍しいポケモンが沢山いるみたいで楽しみ。
私はラッキーが気になるけど、ゲットが大変かもしれないね。
（入場料を払って中に入ってゆくと、動物園のようなイメージを持っていたけれど）
（広がる光景は広々した緑の深い草むらに険しい岩肌が露出した地面と自然をぎゅっと凝縮したような場所で）
（まだまだ奥が深そうだと判断すると、Nの持つ分布図を覗き込んだ）
そうだよね、じっくり仲良くなっていきたいもの。
じゃあケンタロスと、ラッキーを探しにいこう。
この第２エリアの草むらは両方とも出現するみたいだね。
早速行ってみようか。
（珍しいポケモンが多い場所というだけあって、普段よく耳にする野生のポケモンの声は聞こえない）
（その代わりに聞こえるなきごえが、新しい出会いを予感させた）
（イーブイとロコンを連れて、目的のポケモンが住んでいる草むらへと分け入っていく）
（がさ、と音を立てて分け入るとモルフォンが粉を撒きながら飛び去って）
なかなかいないね…………――あっ。
――えいっ！……ああっ……。
だめだったけど、いきなり出会えたもの。幸先がいいよねっ。
（草むらを歩いて暫くして、Ｎと顔を見合わせて一息つくと）
（彼の背後からピンク色のポケモンがひょっこりと顔を出す）
（どこから現れたのか、大きな卵に手を添えて円らなひとみでこちらを伺っているよう）
（まだＮに気づいていないＮへとアイコンタクトをし、人差し指を口に添えて）
（そっとサファリボールを取り出すと、ラッキーへ向かって放ってみる）
（驚いたラッキーはぱっと姿を消してしまって）
【ゲームのような形なのかな、えさとか石を投げたりするのね】
【ケンタロスもラッキーもボールを投げるのが攻略法みたいだけど】
【少し変化球というか、イーブイやロコンにも協力してもらったりして捕まえてみようか】
【時間については了解だよ】
ラッキーもケンタロスも、捕まえるのが難しいとは聞くね…
大変だと思うけれど…それでも、キミと力を合わせれば、いけそうな気がするよ。
第2エリアだね…了解だよ。
（お互いの希望を確認し合い、決意を新たに踏み出していく）
（サイホーン、ニドリーノ、モンジャラ……イッシュではあまり見ないポケモンにも出会うが）
（消耗と乱獲を避けるため、出会ったポケモンとして図鑑に登録するだけにとどめて）
モルフォンの鱗粉には気を付けて、トウコ――あ…
（お腹にタマゴを抱えた丸っこいポケモンは、トウコの本命であるラッキーで）
（息を潜めて彼女がボールを投げる様子を見守っていたが、一瞬早くラッキーが気付いて逃げられてしまい）
惜しかったね……キミのセンスでも捕まえられないとなると、強敵だよ。
今ので、ラッキーも警戒して、ますます捕まえづらくなりそうだ。
…それなら、いっそ…ボクがラッキーを陽動して、キミのいる方向へ誘い込んでみる。
（ラッキーが姿を消した方向へ、草陰に隠れつつ…物音を立てないように進んでいき）
…！いたね。今度こそ――。トウコ、キミは大きく回って反対側で待機していてくれ。
（ラッキーを再度見つければ、トウコにはラッキーを追い込む予定の位置で身を潜めてもらうように頼み）
（まずはラッキーの前方にエサを投げる。ちょこちょこと近づいて見つめ、首を傾げるが食いつく様子はなく）
（続けざまに、石をラッキーの足元に投げてみる。直接当てることはせず、罠だと思わせることでラッキーを動かす作戦）
うまくいったか…？いや、そっちじゃない――ロコン…！
（ラッキーは逃げて行ったが、トウコの待機しているのとはまた別の方向へ行ってしまい）
（失敗したかのように見えたが、不意に草むらから青白い炎が浮かび上がりラッキーを驚かす）
（二段構えの陽動に、たまらずラッキーは残された逃げ道へ方向転換）
（つぶらな瞳が軽く涙目になりながら、ラッキーはトウコの隠れている方向へとぴょこぴょこと駆けだしていき）
【えさはともかく…石を直接ぶつけるのは気の毒な気がするから、こういう感じにしてみたよ】
【少し芸がないかもしれないけれど…】
うん、その作戦でいこう。
ありがとう。Ｎ…私は反対側に潜んでいるから。
（Ｎの提案に頷くと、素早く逃げ出しやすいラッキーへの対策と作戦を立てて）
（ラッキーの姿を見つけると、そうっと足音を立てないようにNが追い込んでくれる場所へと向かい）
（そこでサファリボールを握ったまま、じっと身をひそめる）
――…！
（Ｎがエサと石で誘導してくれるが、野生の勘なのか待ち伏せしているほうへは向かってくれずに）
（落胆しかけた時に、ロコンの機転でラッキーは方向転換し）
（石と炎の陽動に怖くなってしまったのか、怯えた様子でまっすぐこちらへと向かってくる）
（サファリボールを構えると、引き付けてから身を乗り出して）
おいで、ラッキー。大丈夫だから…お友達になって！
（ほとんどおまじないのような願いを込めて、ラッキーの丁度中央にスローボールを投げた）
（飛び込むようにボールに吸い込まれたラッキーは、ボールを揺らすことすらなく）
（カチリと音を立ててサファリボールの中へと納まって）
……や、やった…！すごいっ…ありがとう、ロコン！
Ｎ…ゲットできたよっ…！
（ボールを拾い上げると、賑やかなくらいに草むらをかきわけて）
（Ｎとロコンに駆け寄ると、ボールを見せて満面の笑顔を浮かべる）
（頬に土がついて少し格好悪いけれど、嬉しそうな表情は今日一番だった）
【そうだよね、ちょっとかわいそうだし】
【素敵な機転をありがとう。ロコンの成長を感じて嬉しくなっちゃった】
【今日はここで凍結だよね、連日付き合ってくれてありがとう】
【ラッキーを怯えさせてしまって、いずれにせよ罪悪感はあるんだけれどね…】
【でも、キミのトモダチが増える一助になれて、ボクもよかったと思う】
【そうだね、ボクのレス速度を考えると、今夜はここで凍結させてくれ】
【それじゃ…すまないね、短めだったけれど、連日のお付き合いありがとう】
【キミといろんな話ができて、嬉しかったし、楽しかったよ】
【次回は…昨日伝えた通り、木曜日になりそうだよ】
【時間は…少し半端かもしれないけれど、21時30分からになりそうだ】
【キミの予定はどうだろうか？】
【ゲットするときは仕方ないね、その分仲良くなっていこう！】
【ラッキーの顔が想像できて可愛いなって思いながら書いていたよ】
【そうしよう。時間が少なくてもあなたとの時間は充実しているから】
【私もとても楽しくて、嬉しかった】
【木曜日の21時30分で私も大丈夫だと思う】
【Nに会えるのを楽しみにして今週も頑張らなくちゃ】
【でもまだ一日祝日があるね。良いお休みを過ごして、N】
【おやすみなさい】
【お返しします。ありがとうございました】
【そうだね…キミなら、すぐにラッキーとも仲良くなれると思う】
【ポケモンは、XY以降でかなり表情豊かになったからね…】
【そのあたりも、うまく描写しながら進めていきたいものだよ】
【そう言ってもらえて光栄だよ。バレンタインキャンペーンでも、ボクが1位になれるといいな】
【ありがとう…それなら、その日時で】
【ああ、キミに元気をもらえて、ボクも良いスタートを切れそうだよ】
【キミも、良い祝日と…良い週の始まりを迎えてくれ。おやすみ、トウコ】
【ありがとう、お返しします】
【…ということで、すまない…しばらく待っていてくれ】
【今日のリミットは、0時半くらいになりそうだよ】
【それと、もう一つ…一度だけ、30分くらい席を外すことになりそうなんだ】
【その時は、申し出るから…ゆっくりレスを書きながら待っていてもらえるかい？】
【ひとまず、前回の続きに取り掛かっているよ】
N、ちょっとだけ時間をちょうだい？
（手を繋いで合流し、振り返るとバッグから包装された箱を取り出し手渡した）
味はあまり期待しないで欲しいんだけど…。
チョコレートクッキー。Nに作ってきた！
やり方はママとベルに教わったけど、全部ひとりでやったの。
だから味に自信はないんだけど、味見はしたから。だ、大丈夫のはず。
（何だか申し訳なさそうにＮを見上げると、肩に乗ったイーブイが尻尾を振って「ブイ！」と鳴いた）
（悪戦苦闘したからなのか、イーブイとトウコにはチョコレートの甘い香りが残っている）
（箱の中のチョコレートクッキーは、ポケモン達の尻尾を象ったもので）
（イーブイの尻尾、ロコンの尻尾、ヤドンやチラーミィ、そしてピカチュウの♀の尻尾のハートの形）
（中にはいびつなものもあるが、努力の形は見て取れる）
これからもよろしくね、Ｎ。
バレンタインデー当日にあなたに会えるなんて特別で嬉しいと思っているの。
ありがとう！
【了解だよ、リミットと席を外す時間についてもＯＫ】
【待つのは全然大丈夫だから、気にしないで欲しいな】
【ありがとう、私も次の返事が少し遅れるかも…その時は少し待っていてね】
ああ、見ていたよ。うまくいって良かった…！
ラッキー、驚かせてしまってすまなかった…キミとも、トウコとも…良い関係を築いていこう。
（作戦が功を奏したのと、トウコの願いが通じたのか、捕獲しづらいはずのラッキーは一投でボールに納まり）
（拳を握りしめて小さくガッツポーズし、駆け寄ってきた彼女の健闘を称えつつ、ボールの中のラッキーにも語り掛け）
（ロコンはどこか得意げにお座りの姿勢で尻尾を揺らし、「御褒美に撫でて」と言わんばかりである）
その顔は、ある意味勲章だけれど…そのままというわけにもいかないね。
（少し申し訳なさげに指を伸ばして彼女の頬に指先でさらりと触れれば、付いていた土を落として）
（この快活さが彼女の魅力であると改めて感じつつ、気持ちを切り替えて）
次は…ケンタロスだね。もう少し、草の背が低い場所にいそうだけれど…
（がさがさと草むらを掻き分けて、見通しの良い方向へと進んでいけば）
（湖の傍の牧草地帯と思しきエリアに、ケンタロスの姿が）
（3本の尻尾を降ろした状態で、牧草を食べたり、水を飲んだりとリラックスしている様子で）
今がチャンスだね…不意打ちのようで申し訳ないけれど…すまない、ケンタロス！
（岩陰に身を潜めながらサファリボールを投げるが、ケンタロスは瞬時にその気配を察知して振り向けば）
（頭部のツノでボールを弾き返し、猛然とこちらに向かって突進してきて）
―――！
（慌てて身をかわすが、その突進を受けた岩は粉々に砕け散って、その気性の激しさを物語る）
（前脚で軽く地面を蹴りながら、三本の尻尾を騎手のムチのようにしならせて、ケンタロスはこちらの様子を窺っている）
すまない、トウコ……今度は、キミにサポートを頼めるだろうか？
力押しの攻撃は、数回ならシェルダーに受けてもらうから…。
ああ、どうしたんだい？
（どこか浮き足立った様子で、少し身体を強張らせながら綺麗にラッピングされた箱を受け取って）
…ありがとう、トウコ。ボクも…少しだけ期待というか、意識してしまっていて…
こういうの、受け取ったことがないから、何と言えばいいのか、分からないけれど…本当に、ありがとう。
手作りなんだね。…とても、可愛らしくて…立派に出来てるよ。
（彼女から伝わる材料の残り香も、出来立てを渡そうとして、直前まで頑張ってくれたのだろうと解釈し）
（さっそく包みを開けば、互いの相棒の尻尾や、可愛いポケモン尻尾の形のチョコクッキーが並んでいて）
（やや不揃いな部分すら、愛おしく微笑ましいと思える）
見ただけで、キミの努力と気持ちが分かる。…早速だけれど…頂くことにするよ。
（イーブイの尻尾の形のクッキーを摘まんで半分に割ると、小さく口を開いて一口齧る）
（さっくりとした歯ごたえに、軽やかな甘さと、ほのかな苦みがバランスよく口の中に広がって）
（少し頬を朱に染めながら、目元と口元をほころばせて）
（一気にガツガツ食べたい気持ちと、ゆっくり味わいたい気持ちの両方を感じながら飲み込んで）
うん…とっても美味しいよ。誇張ではなく、キミの気持ちと頑張りが伝わってくるみたいだ。
…ほら、ロコン…トウコが作ってくれたんだよ、これ…
（割った半分をロコンの口元持って行けば、ロコンも笑顔でさくさくと音を立てながらクッキーを食べて）
（勢いよく食べたためか、食べ終えても口元にクッキーの粉がついていることに気付かないまま）
（「こーん！」と満足げな鳴き声をあげて）
よかったら…キミもどうだい？
（ロコンの尻尾の形のクッキーを手に取れば半分に割り、彼女に差し出しつつ）
少し、忙しなくなってしまっているけれど…ボクも、この日にキミに会えて良かったと思うし
とても気持ちがこもった、素敵な贈り物をもらえて、心から嬉しいと思っているよ。
こちらこそ…これからもよろしく…トウコ。そして、ありがとう。
>>872
【素敵なプレゼントをありがとう】
【いつも待たせてしまっているし、気にしないでくれ。待っているよ】
あ……ふへへ…ありがと、Ｎ。
（Ｎの手が伸びてくると不思議そうに彼を見上げ触れる指先に照れて）
（頬に付いた汚れを落としてくれたのだと気づくとダブルで恥ずかしなって照れ笑いを浮かべ）
（可愛らしいスフィンクスのように尻尾を振っているロコンを撫でてあげた）
そうだね…こうなったら是が非でもゲットして帰りたいっ…。
本当、あそこにいるね…頑張って、N…！
（Nと草むらを進んでゆくと、湖のほとりに目的のケンタロスを見つける）
（息を潜めてＮがボールを投げるのを見守ると、素早い反応でこちらへ向かってくるケンタロスから身をかわす）
（鼻息を荒くしながらこちらの動きを見守り、ボールを投げたNへ注意を向けていることに気づく）
任せて…大丈夫、行くよっ、イーブイ！
（首回りのもふもふがケンタロスとお揃いのイーブイは、ターゲットの姿を見るなりやる気を出し）
（ゆらゆらと身を揺らすと「でんこうせっか」の動きでケンタロスの背後へと滑り込み）
（続けざまに「すなかけ」でケンタロスの背後でザアッと言う音とともに砂煙を作り上げる）
（ケンタロスは注意を向けていた真逆の方向からの異変にすぐに反応できず、大きな身体でたたらを踏む）
（背後に回ったイーブイに威嚇の対象を移し、攻撃へ回るまでの時間Ｎにもう一度チャンスが巡った）
今だよ…Ｎ――！
（足音を立てないように距離を取り、祈りを込めてNを見守る）
…そ、そんなに照れられると、ボクも釣られてしまいそうになるじゃないか…。
（思えば、自分でも気づかないくらい自然に彼女の頬の土を払っていて）
（最初は、女の子として少し気になるかな、と思ってした行為が、ドキドキするような触れ合いになっていた）
（そんな主の困惑には気付かずに、ロコンは撫でられて満足げに目を細め）
ありがとう…、イーブイ、トウコ…！よし、このまま様子を見て――
（イーブイの素早く軽やかな動きにケンタロスが翻弄され、さらに砂による煙幕で視界が遮られ）
（標的を見失ったケンタロスにそっと近づいていく。こちらも視界は見えづらいが勝算はある）
（念のため、イーブイの傍でシェルダーを待機させつつ）
（イーブイが気を引いてくれている隙に、シェルダーが「みずでっぽう」で合図をすれば）
――そこだ！
（砂煙の中、ケンタロスの位置を正確に狙い定め、サファリボールを投擲し）
（今度はボールを避けきれなかったケンタロスはボールに捉えられ）
（納まったあとも暴れているのか、ボールが揺れる際、普段より激しく転がったが）
（かろうじて、と言った様子だったがケンタロスをゲットすることができた）
よし…！キミとイーブイのおかげで、ボクもケンタロスをゲットできたよ。
ケンタロスとは、トモダチというには…もう少し時間が必要かもしれないけれど…
それでも、こうしてきっかけに恵まれたのは、キミの助けがあってのことだ。ありがとう…
（イーブイの「すなかけ」で張った砂の煙幕の中でいた影響で、少し砂を被っていたが）
（感慨深そうにボールを握りしめながらお礼を伝え）
――これで、キミもボクも、サファリゾーンでの捕まえたいポケモンはゲットできたね。
この先、どうしようか…？以前通った、ディグダの穴を通ってニビシティか…
海を渡って…ふたごじまか、グレン島がいいかな、なんて思っているんだけれど…
ほ、本当？
手作りは初めてなんだ…だから、美味しくなかったらムリしちゃ嫌だよ。
どうぞ召し上がれ…！
（謝りだしそうな勢いで、Nがクッキーを食べてくれるのを見つめる）
（味見もしたはずなのだけれど、繰り返し繰り返ししていたら本当に大丈夫か不安になっていた）
良かったっ…ありがとうって言うと変だけどNに食べてもらいたかったから
本当に嬉しい！――…ロコンも美味しい？やったー…！
（Nの心からの笑顔を見ると安堵した表情で胸を撫でおろし）
（満面の笑顔で喜びその場でぴょんぴょんと跳ねた）
（ロコンがクッキーを齧って満足そうに鳴くと、頭を撫でつつ口元の粉を払ってあげて）
ありがとっ…――……。
（ふいにNにクッキーを差し出されると、思わず彼の手ずからぱくっと口で受け取って）
（はっと我に返ると慌てて両手を添えてクッキーを頬張る）
（頬を赤く染めて「おいしいね」と呟いた）
【素敵なお返事をくれてありがとう】
【２つのロールが続いてしまうと大変だから、私のこれにお返事は大丈夫】
【とても幸せな気持ちになれました】
【さっき言っていたけれど…ここでいったん席を外させてくれ】
【ロール部分と、雑談（？）部分で返事が前後してしまているけれど】
【諸々、復帰してから返すから…一度、失礼するよ】
お疲れ様っ、Ｎ。
私もまだラッキーとは仲良くなれていないし時間をかけてトモダチになっていこう。
ケンタロス、ごめんね？よろしくね…頼りにしているからね。
動かないで……ちょっと照れちゃうね、やっぱり。
（Ｎがボールを握りしめてお礼を言うとその手へ手を重ねる）
（そのままボールの中のケンタロスに語り掛けると、Ｎを見上げて）
（少し恥ずかしそうに背伸びをして、Ｎの髪から砂を払ってあげる）
ニビシティに向かいたいな。おつきみやまで会いたいポケモンがいるんだ。
道すがらバトルしたりして、皆と仲良くなっていけたらって思うの。
化石を手に入れたら、回ってグレンタウンに向かう感じでどうだろう？
ディグダの穴は結構深いかもしれないから、備えがいるかな。
（互いにサファリゾーンで会いたかったポケモンを入手すると一息ついて）
（次の行先を、マップを見ながら相談する）
【この後の事ちょっと打ち合わせてからのほうが良かったかなと思って】
【少し短めになったけど、お返事。それから行ってらっしゃい、ゆっくり用事を済ませてきて大丈夫よ】
【行先のルートや挟みたいロールについて一度軽く打ち合わせがしたいな】
【ロールはここで凍結で、Nの刻限までの時間を使わせてもらうと丁度いいかな】
【とりあえず、待っているからね】
お気遣いありがとう…お言葉に甘えて、【】を外して、打ち合わせ部分の返事だけにさせてもらうよ。
化石を復元することも踏まえれば、キミが提示してくれたように
ニビシティ→おつきみやま→グレンタウン でいいと思う。
その後で、ヤマブキシティで道場破りしてサワムラーをゲット…になるかな。
挟みたいロールについては…申し訳ないけれど、現状では多く思いつかない。
ボクの中で最有力なのは、ふたごじまでフリーザーと交戦して、全員が大きくレベルアップする、というくらいかな。
カントー地方のジムのひとつくらいなら、挑戦してみてもいいかもしれない。
まだ行っていない場所を挙げるなら、サイクリングロード、無人発電所、イワヤマトンネル、ポケモンリーグになるけれど
ボクの想像力や展開力では、やはりどちらも戦闘メインか、通過点のような感じになりそうで…
お互いの手持ちポケモンも揃ってきたのもあって、
今後は観光的な展開か、上述の通り戦闘メインになるのかなと思うけれど
同じような内容を繰り返してしまわないか、という懸念が少し強いんだ。
いっそのこと、カントー地方での集大成的なバトルの後は
また舞台を移していいのかな、とも思っているのだけれど…キミの考えを聞かせて欲しい。
ありがとう、Ｎ。
挟みたいロールについては、私が考えていたのは
マダツボミやシェルダーあたりの進化かなと思っていたの。
トレーナーとのバトルにも参加したし、成長を踏まえてという感じね。
一回りしたらロールを締めというか、カントーの集大成的なバトルを目指して
進めていいのかもしれないね。それを目指す段階で
ポケモンのレベルアップや進化、道中の観光とかも挟めたらいいかも知れない。
フリーザーとのバトルすごくワクワクするね、どんな風に戦おうかな…。
私もまだまとまらないから、凍結の間にもっといろいろ考えてみるつもり。
季節を冬に限定しなければ、もう少し幅が広がるかもしれないなとか。
舞台を移すところまで付き合ってくれるならとても嬉しいな、作品を教えてくれたら
予習から頑張ってみようと思う。Nも次に会うまでに考えて教えてくれると嬉しいよ。
進化については、ボクも考えていたよ。ボクは、ゴースも進化させたいと思っているけれど…
原作に忠実にするなら、ウツドンへの進化を挟んでから、リーフのいしやみずのいしを使うことになるね。
ああ、カントーでの冒険は、大詰めに差し掛かっていると思っている。
観光要素はほぼ出尽くした感があるから…現状は冒険も兼ねての、おつきみやまとふたごじまかな。
フリーザーは、中ボス的な位置づけで考えているよ。
ストーリーで言うところの、悪の組織のトップと戦う場面のような感じで…
ボクの想定ではほぼ総力戦で見ていて、一撃でやられてしまうポケモンも出るかもしれない。
そうだね、お互いにアイデアを考えてみようか。
イッシュでは明確に四季があったからね。
パッと思いつくもので、お花見的なものだったり、夏のビーチや、秋の紅葉狩りだったり、だろうか…。
カントーでは、雪を感じさせる場所はないから、他の地方ではそういう展開を取り入れるのもアリかもしれない。
もちろん、そこまで付き合うつもりだよ。
アローラ地方のサンムーンは未プレイだから、
ジョウト（HGSS）、ホウエン（ORAS）、シンオウ（ダイヤ・パール・プラチナ）、カロス(XY）のいずれかになると思う。
ボクとしては…シンオウ地方のプレイが浅いから、消去法で言うなら、ジョウト・ホウエン・カロスのいずれかが候補かな。
…とはいえ、ボクだって、過去の作品はうろ覚えな部分もあるし、教えられるほどのことも多くない。
wikiで軽く見て、キミがビビッと来た場所にするか…
プレイ動画などで、飛ばし飛ばしで軽く見てもらってイメージを掴む、程度で構わないよ。
…すまない、そろそろ時間だ。
今日も付き合ってくれて…そして、素敵なプレゼントをありがとう。
次回…最短で土曜日の22時からになりそうだけれど、キミの都合はどうだろうか？
【土曜日はまだわからなくて…多分会えても短い時間になると思う】
【確実なのは火曜なので空いていたら火曜で予定してくれると嬉しい】
【今夜はありがとう…Ｎと記念日を過ごせて嬉しいって思ってるの】
【おやすみなさい】
【返します、ありがとうございました】
キミが作ってくれたんだ、口に合わなくたって全部食べるさ。
（恐縮している彼女の緊張を解く意味でも、照れ隠しの意味でも…）
（自分らしからぬ、そんな軽口を叩いて見せる）
月並みな言い方ですまない…でも、キミのその気持ちが、最高の隠し味だよ。
もらった側のボクより、あげた側のキミのほうが嬉しそうで…少し、不思議な感じだけれど
良いバレンタインデーを過ごすことが出来たって、心からそう思う。
（クッキーの詰まった箱を強めに握ると、きゅっと抱き締めるように胸元に寄せて抱える）
（中身を食べ終えた後も、きっと空箱さえも取っておくつもりで）
（おすそわけをもらったロコンも満足げで、口元を拭ってくれた彼女の指先をちろっと甘えるように舐め）
そんなにお礼を言われると、どっちがもらった側なのか分からないじゃないか。
…こちらこそ、ありがとう。
（気持ちのこもったチョコクッキーと、多幸感を共有しながら）
（寄り添いながら味わい、語らいながら過ごしていくのだった）
>>883
【リミットを指定しておいて、時間オーバーさせたのはボクだから…お気遣いありがとう】
【わかった、それなら火曜日で見ておくよ。時間は…また22時でいいかな】
【こちらこそ、ありがとう。…少し期待していたというか…下心があったのは否定しないけれど】
【とても優しくて、温かなロールをしてもらえて、心から嬉しいと思っているよ】
【ありがとう…おやすみ、トウコ】
【ありがとう、お返しします】
>>885
【…今ふと思ったのですが、私様、ダーリンと結婚しているのですから…名前も改めた方がいいかも知れませんわね】
【フローリア・フランクではなく、フローリア・ハインヘルムに…】
【書き出しは、どちらからにしますの？】
【改めて、よろしくお願いします】
【良いですね、それ……ただ、今すぐではなくロールの最後、種付けが終わった後でというのはどうでしょう】
【書き忘れてました、こちらの希望のプレイはハメ乞い、ぶっかけ、ごっくんフェラ、妊娠を強調する描写】
【ＮＧはスカ、フローリアが不幸になってしまう展開……で】
【書き出しは、申し訳ないんですけどフローリア様からでお願いしてよろしいでしょうか】
【ナノマシン処置やタトゥーの書き込みが終わって、ハインヘルムの待ってる自室に戻ってきた……みたいな感じで】
【解りましたわ。では種付けが終わったあとに…】
【プレイ内容も承知ですわ】
【では、書き出していきますわね…少々お待ちになって、ダーリン♡】
【フローリア様の方にもやりたい展開やプレイ、それとＮＧがあったら好きに言ってくださいね】
【では書き出しを楽しみに待ってます。それと今夜は深夜１時くらいまでで】
（貴族の名家の出身である彼女は、つい先日挙式を挙げた）
（相手は、長年連れ添った大型犬の「ハインヘルム」……これは何も珍しいことではない）
（異星人や異世界人など珍しくもないこの時代では、最早種族の違いなど大きな問題ではなくなっていた）
（勿論、単に世間的に認められると言うだけでなく、その後の生活を補助する技術の発展もあっての事だが…）
ふぅ、お待たせいたしましたわね、ダーリン♡
……聞こえまして……？術式はすべて無事に完了、漸く……来たのですわ……。
（……ここは実家の、フローリアの自室。式を挙げたついでに、数日の有給を申請し、今日この日に備えてきた）
（ナノマシンによる、卵巣の改造。ドレスの下、下腹部に刻んだ劣化する事の無いDNA操作式タトゥー）
（結婚指輪もリングピアスに見立て、クリトリスに装着済みだ）
（額に埋め込まれた、煌めく宝石のようなものは、異種族同士で意思疎通を計るための特殊クリスタルチップ）
（意識を額の奥に集中させると、チップがちかちかと瞬き、ハインヘルムと意思疎通が可能になる）
…私様が、ダーリンの仔を孕む日が………♡
長かった…本当に、長かったですわ……けれど、これで、正真正銘、私様とダーリンは夫婦になれる…。
この日をどれだけ待ち望んだか…………。
（瞳を潤ませながら、夫であるハインヘルムを伴い、ベッドに上がる…）
（これまで何度となく繰り返してきた、愛の営み。けれど今日のそれは、今までとは全く異なる意味を持つ）
（ふかふかの毛皮に頬を寄せて抱き締め、下腹を早くも疼かせて、その鼻先に、口に、キスをすると）
（二人、ベッドに身を横たえながら、ハインヘルムの股間に手を伸ばし、赤黒い獣根を撫で始めた）
さあ、始めましょう、ダーリン………♡強い雄の種でもって、私様たちに、愛の結晶を授からせて………♡
【1時ですわね、承知しましたわ】
……フローリア フローリア フローリア おれのことば きこえる？
フローリアのことば おれはきこえるぞ にんげんのぎじゅつ すごいな！
（今までもフローリアの言葉をある程度理解できていたものの、こうして思念を通じて直接意思疎通ができると）
（フローリアの脳内へとまるではしゃいでいるかのような思念を送りながら肉感的な彼女の顔を見上げて）
みんな おれとフローリアの こと しゅくふく してくれた
きょうから フローリア おれだけの つま！ おれだけの めす！
（その首輪にはフローリアの瞳や機体の色を思わせる青色の宝石が嵌められていて）
（そして、フローリアのクリトリスにもお揃いの宝石がピアスとして嵌められていた）
おれのこども フローリア にんしんできる ほんとうか？
フローリア おれのこども にんしんする うれしい うれしい うれしい！
（フローリアにふさふさの白い毛を撫でられながら、共にベッドへと向かう）
はふっ はふっ はふっ おれ フローリアと キスする すごく すき！
（フローリアと出会った時から、幾度となく繰り返してきたキス）
（鼻先にキスされるとむず痒くも心地良い感覚に体を震わせ、口にキスされると舌をフローリアの口内に捻じ込み）
（人間よりも長くざらついた舌でフローリアの口内を掻き回し、フローリアの舌を捕えて絡ませる）
ちんぽ しごいて しこしこ しこしこ！ フローリア マーキングする！
フローリアの そとも なかも おれの せいし マーキングする！
（フローリアの指が生殖器に触れて鞘を剥き茎を優しく扱いてくると、フローリアの頬や胸の上半分を舐め回しながら）
（息を荒げてフローリアのドレスの裾越しに突くように肉竿を彼女の体に擦り付けはじめた）
【フローリア様がもっと早い方が良いなら、それに合わせますので】
【落ちますね。もし続けて下さるのでしたら連絡をお願いします】
【スレを返しします】
ええ、聞こえますわよ、ダーリン♡悦んでくださって、私様も術式を受けた甲斐があるというものですわ♡
（ちかちかとクリスタルを点滅させながら、思念で繋がり合う）
（怜悧に整った顔に、穏やかな微笑みを浮かべて、生涯の伴侶の頭をそっと撫でる）
ふふ、私様はもう、ずっとずっと前から、ダーリンのオンナ、メスですわ。
この度の事は、それを正式に、皆に認めさせただけのこと……♡
最早誰にも、私様とダーリンの間柄に、文句は言わせません………！！
（流れ込む、純粋な思考の奔流に、胸の奥底から、ただただ愛しさが無限に湧いてきた）
本当ですわよ、ダーリン♡ダーリンにそっくりの、白いもこもこの愛らしい仔犬たち、たくさん産ませて下さいませ♡
はむ…ん………ちゅ…んン………あら、ダーリン、もうここをこんなにして………♡
（短く厚い人の舌と、長く薄い犬の舌を絡ませながら、優しく獣根を扱く……）
（人のそれとは異なり、犬の男性器の殆どが粘膜だ。扱く手つきも自然に、ソフトなモノになる）
（しかし直ぐにそれはミチミチと膨張し臨戦態勢を整え、ヒトには絶対に真似できない長さと太さと形になって）
（薄手のドレスにぐりぐりと、布切れ一枚奥にある肢体を求めて押し付けられた）
慌てないで下さいませ、まずはお口で……ですわよ、ダーリン……♡
（早く繋がりたいと急く夫を宥めながら、軽く舌舐めずりをして見せて、思い出してもらう…）
（……殆どが粘膜の獣根への愛撫は、手よりも口のほうが相応しいのだから）
（身体の下に潜り込むと、最愛の雄の獣根の根元にそっと指を絡め、軽く先端に二三度キスを贈り…）
ちゅ……ちゅぶぼぼぼぽッ♡じゅるッ…じゅぽッ、じゅぼッ、じゅぽッ、んじゅるッ、ちゅば、ちゅぱッ♡
（そのまま咥え込み、吸い付き、唇で締めつけながら、獣根にしゃぶりついた）
【書き込む前にリロードすればよかったですわね…】
【お疲れ様でした。メッセージは伝言スレに残しておきますわね】
【おやすみなさいませ、ダーリン…♡】
さぁ、どんな催眠をかけたいんですか？
かけたくない催眠もあったりするなら一応聞いておきます
よろしくね、キョウカちゃん。
キョウカちゃんにかけたい催眠？そうだなぁ…
着ているものがエッチな水着になるのが当たり前になったり、
おじさんの体臭を嗅ぐとお股がムズ痒くなったり、のどがカラカラ乾いたり…
おじさんに見つめられると見つめられた部分を触って欲しくて指でいじり出したり…とか
エッチな催眠かけたいねぇ♥
掛けたくない催眠は暴力的なことに対するものかなぁ。他エッチなことに関することならなんでもかけちゃいたいよぉ♥
どれもこれもありえないです！
私がしたくないことをするわけないじゃないですか
催眠なんてやっぱり嘘っぱちなんですね
私も暴力はだいっきらいです
それ以外の事の催眠なら、も、勿論かかるはずなんてありませんっ
でもそれ以外なら大丈夫です
8歳の女の子がそんな催眠掛かったら大変だよね。
大人顔負けのドスケベ催眠…♥絶対かけてやる……♥
おじさんも暴力は嫌だからねぇ…痛いことよりも気持ちいいことがいい。
じゃあもう早速催眠試してみる？
それともまだ他に何か…どうせかからないだろうけどこんな催眠ある？とか
こんなことするおじさんは変態すぎ…とか、質問とかあるかな？
他の催眠ですか！？そんなことを聞くなんて変態です
でもそうですね
例えば頭をなでられただけで嬉しくてオシッコを絶対漏らしちゃうとか
お股を開いてオシッコの穴やお尻の穴を見られてるだけで気持ち良くなっちゃうとか
きついはずなのに広がっちゃうとか！
そんなことあるわけないですけど！
じゃあそんな催眠もかけてみちゃおうか…♥
早速このまま催眠掛けちゃっても大丈夫かい？
よかったらおじさんの近くに来て、目を閉じて深呼吸して…まずはリラックスしようか
汚いのが大丈夫なら大きいのも…そんな催眠かかるはずありませんけど
私はもう大人ですから！
すぅーはぁーすぅーはぁー
これでいいですか？
催眠、もしかしていっぺんにかかっちゃうんですか？
大きいのも…んふ、いいよぉ。
そうだね…まずは…
「おじさんを変態とかだらしない格好だって思うほど、おじさんの身体に興味がわいてきちゃう催眠…
太ってて、汗臭くて…ちょっと毛深い男らしい体を見てみたくて、キョウカちゃんはおじさんの身体から目が反らせない…
とくに…でっぷりしたお腹の下…モッコリ膨らんだおじさんの股間の部分に興味津々……」
目を閉じたまま大嫌いな変態おじさんの姿を思い浮かべて…
不潔そうでハゲてて太ってて、普通なら嫌いだよねぇ…？でもキョウカちゃんはそんなおじさんの事が本当は大好き…
だからつい身体を見ちゃう。8歳なのにだらしないおじさんの身体みると…身体が熱くなってきちゃう
（目を閉じ深呼吸するキョウカの顔の前に屈みこみ耳元に生暖かい吐息の熱と、唾液がネチャとなる音を伝えながらゆっくり囁きかけて）
他の催眠もいっぺんにかけた方がいい？それとも、ゆっくり色々かけていかれたいかなぁ？
そ、そうなんですか！？
大きいのも大丈夫なんて変態さんすぎますっ！！
きっと…何か条件が決まったら幾らでも出てきちゃうくらいの変態な催眠かけられちゃいそうですね
うううっ…想像してるだけで気分が悪くなります！
何でそんなだらしない体型と格好なんですか、ちゃんと運動して見栄えを良くしてください
もっこり膨らんだ股間なんて興味あるはずありませんっ！
(当たり前のことを何を…そんな風に思っていたのも束の間）
(頭の中に想像していた変態オジさんのことを思うと身体中がかーっと熱くなっていく）
(白い肌は一気に火照って汗が噴出してくるが…）
オジさんの、オジさんのことなんか大嫌いにきまってますっ///
いっぺんにっ！？いっぺんにかけられたら変になっちゃうでしょう
そんなのはゆっくりかけるべきです！
わ、私は催眠になんかかかってませんけど！
それじゃあ…おじさんが合図をしたらゆっくりと目を開けるんだよ…？
まだ目を閉じて、変態なおじさんの事を思い浮かべるんだ…
キョウカちゃんの一桁台のロリボディにエッチな視線送ってくるおじさんの事を…
（囁きかけたあと僅かに距離をとる様に数歩下がり、おもむろに服を脱ぎだすおじさん）
（自分で言った通りその外見はだらしなく女の子なら嫌悪感を催すような毛の濃い太った中年体型で汗ばんでおり）
（服を脱いだ途端強くなった蒸れた加齢臭はすぐに部屋に広がり漂い始め）
いいかい？
「キョウカちゃんはおじさんの体の中でも一番不潔そうな部分を見つけちゃったら、そこを触りたくなってくる…
小さなお手手で熱々になってビクビクしてる不潔な部分に手を当てて、どれだけ熱くて硬いか確かめたくて仕方がない…」
さ、ゆっくりと目を開けて…目を開いた先に何が映っているかなぁ？
（おじさんの姿は黄ばんだ不潔そうなブリーフ一枚と言う最低な変態的なものになっており）
（キョウカにイメージさせた通りブリーフに包まれた股間は、お腹のでっぷりに負けないくらいモッコリと膨らんでおり）
（時折怪しく脈打ちまだ大きくなる様子をアピールしながら、強烈なチンカス臭を漂わせていた）
まだ閉じているんですか！？もうそろそろ疲れてきました
変態オジさん…わ、私のことそんな目で見てたんですか！？
やっぱり変態です、変態オジさんですっ！
(頭の中にはさっき見たばっかりのオジさんの顔や身体がしっかり書き込まれて）
な、何この臭い、臭いっ、くさいです！
(視覚がきかないせいで臭覚が余計に働いてしまう）
(臭くてすっぱい匂いが鼻腔から肺までを一杯にして）
これで目を開けていいんですか…？
(催眠の言葉を聞いた後、ゆっくりと目を開けてオジさんの身体を見ると…）
な、な、何ですかこれは！？
こんな汚くて不潔で、大人なのに洗わないなんて、何でですか！？
変態さん、変態さんですっ
それにこんなに熱くて硬くて、汚くて熱くて硬いなんて変態さんですっ
(目を開けた瞬間飛び込んできたのは黄ばみブリーフに包まれたデカチンポ♥)
(それを見た瞬間居ても立ってもいられず走って黄ばみブリーフの上からチンポを握り）
(両手でも隠し切れないデカチンポをペタペタと触り始める）
ん…キョウカちゃんの小さな手がおじさんのもっこり部分にに触れてる♥
ここ、チンポって言うんだよ…チンポ、勃起チンポ……♥…ほら、一緒に言ってみて？
ロリコン変態おじさんのスケベチンポ…♥キョウカちゃんとエッチしたがってるおじさんチンポ♥
（耳ににこりそうな粘着質な低音で響く声色で何度もチンポと語り掛けては、触れられた股間の膨らみをその度に強く脈打たせる）
（まるでチンポと口にすればそこがキョウカの手を弾き飛ばしそうなほどの強さで脈打つんだと教え込ませるように）
（そして同時に熱も匂いもどんどん強くなっていくことを伝えて）
くさいよねぇ…じゃあ今度は目を開けたままさっきみたいに深呼吸…握ったチンポをごしごしして…？
臭いにおい…嗅いで…ゆっくり、そうすると段々キョウカちゃんの身体が変化していくよ？
「おじさんの体臭を嗅ぐと、喉がどんどん乾いてくるし…お股がむず痒くなってくる……
嗅げば嗅ぐほどそうなって、変態おじさんの身体にもっと興味が出てくる…好きになってくる♥」
（腰をより前に突き出しキョウカの手で握られたデカチンポ部分のブリーフ黄ばみを彼女の鼻先へと近づけると）
（ほんのわずかに頂点を鼻に密着させるようにツンツンと軽い接触をさせつつ、ゆっくりと黄ばみに染みが出来始め）
（粘着質な液が鼻に触れるとほんのわずかに糸を引く）
この汚いところがチンポっていうんですか
何だか汚くて変態な響きです！チンポ、何だかそう呼ばれて当然な響きですっ！
スケベチンポにエッチなオジさんチンポっ、どれもこれも変態ですっ！
よ、良く意味は分からないですけど、エッチなチンポは…気になっちゃいます
(オジさんに言われるがまま、チンポという言葉を何も知らない８歳の唇から連呼する）
(手の動きは寄り激しく、手のひらがチンポの全てを知ろうと触りまくる）
はい、とっても臭いですっ！ピーマンよりも臭くて・・・こんな臭いの嗅いだ事ありません
こんな匂いが好きになるなんて…有り得ませんっ！！
スンスンスンッ、だってこんなに臭いんですよ！
スンスンスンスンスンスンスンっ！！
臭くて臭くてたまらないんです、すぅぅぅぅぅぅっ、臭くて臭くて…
(オジさんの催眠をかけられながらチンポ臭を鼻から胸一杯に嗅いでいく）
(回数を重ねるたびに鼻を動かす回数は増えて、新鮮なチンカスチンポ臭を肺に取り込もうとしてしまう）
(そうしていると、何だか喉が渇いて、口はだらんと空き、舌が垂れれ水を欲してるように）
(そしておまたがじーーんとなって…スカートから見える細い太ももをモジモジさせてしまう）
そうだよ…チンポ、キョウカちゃんが気になってるチンポ…もっとしっかり見たいよねぇ？
ふふ、今すごく…エッチな顔になっちゃってるよ？おチンポの臭い、嗅げば嗅ぐほどもっと気になっちゃう…
いいかい？しっかりと気になってる場所を見つめて？集中して…
「喉が渇いてきたから何かお口に入れたいよねぇ？だらしなく開いた口から舌…何か欲しい欲しい、って動いちゃうんだ…
そのまま、むず痒くなったおまたの部分を自分の指でスリスリってしてごらん？そうすると…だんだん、オナラがしたくなってくるから」
（チンポと言われるたびに強く脈打ち今にもブリーフを突き破りそうなほどのガチ勃起）
（ブリーフ越しに扱きながら夢中になって匂いを嗅ぐキョウカから、そのチンポをゆっくりと遠ざけ、様子を窺い確認）
（しっかりと催眠した通りの状態になっていると見れば、自らブリーフに手をかけ目の前に脱ぎ勃起した生のチンポを外気に晒し）
ほらどうだい？おじさんの生のオチンポ…不潔な変態チンポ…これ、臭いの元はチンカスって言うんだよ？
チンカス…チンポカス…♥チンカスって言葉にてしてみて？
「何度もチンカス、チンポって言うたびに…キョウカちゃんはチンポに顔を近づけていく…
先っぽ、小さい穴から出てる水滴を見つけたら…それでのどを潤したくなる♥
いいんだよ…遠慮しなくても。そこを舐めた途端オナラを出しちゃうけどもう我慢できないよねぇ？」
（ブリーフから解放されたチンポは太くて色黒く力強く反り返る様子は太った体型とは反対に逞しくて血管が浮き立ってる）
（腹に触れるほどの反り返っているが亀頭のカリには包皮が被っており、そこから溶けた粉チーズのようなチンカスがはみ出していて）
（鈴口からは濃密な我慢汁が染み出し肉竿を滝の様に垂れ流れ始めて）
そんなことありませんっっ、こんな汚いもの見たいわけないですっ
それに嗅いでも気になんかなりませんからっ、こんな汚くて臭いものっ！！！
(言葉とは裏腹に、視線は自分の手に包まれてブリーフ越しにシコられているチンポに集中して）
(そして鼻は過呼吸のように激しく動いて、チンポ臭を全て肺に押さえ込もうとする）
こんなことしてたら喉が渇いて…ううう、喉が渇いてしょうがないです
何で何で、こんなに喉が乾いちゃうですか！？
(喉が渇いて何でもいいから水分が欲しくなってしまう）
(どんな臭くても、どんなに汚くても…、何か欲しくなってしまう）
人前で小股を、そんな恥ずかしいことしちゃ駄目って
大事なところだから触っちゃだめってママがいってたんです！
だからそんなことしませんっ！！
(強がった言葉を言いながらも、手はスカートの中に潜りこみ、パンツの上からオマンコを擦り始める）
(前後に一擦りするたびに気持ち良くなって♥お腹の中でガスが溜まっていってしまい）
わぁ…そんなもの出さないでください
生のチンカスオチンポなんて見たくないんですからっ！
私みたいな子供にチンカスオチンポ見せちゃって、チンカスがたっぷりついてるチンカスチンポ
はぁ、はぁ♥ブリーフが無くなってチンカスオチンポが丸出し…
あっ…チンカスオチンポから…水が…はむぅぅっ♥
ブゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥
(オジさんの生チンポ、チンカス塗れのチンポに顔を近づけていくと尿道口からは先走り汁が溢れ出している）
(それを見た瞬間、喉がカラカラで我慢できなかったキョウカはちっちゃな口一杯にチンカス塗れのチンポを加える）
(次の瞬間、スカートの中では爆音がなり響き、履いてきた白いパンツが茶色く染まるほどの大きなオナラが飛び出していた）
すごい音♥お股を擦ったらおなら出ちゃったんだねぇ……でも、いいんだよ？我慢しちゃいけない。
オマンコって言うんだよ？ママに教えてもらわなかったことおじさんが教えてあげる…オマンコ♥
キョウカちゃんのロリマンコ。8歳児がおまんこ自分でスリスリして…すごいエッチ♥
（自分で股間を弄りながら盛大にオナラをしたキョウカに対して向けたのは満面の笑み）
（まるで悪いことではなくそれがとてもよいことであるかのように優しい口調で言いながら、大きな手を頭の添え）
（キョウカの頭を何回か撫でまわしては、ドップ♥と我慢汁をもっとキョウカのお口の中へ）
でもお汚れしちゃったお洋服を脱ぎ脱ぎしましょうねぇ♥
これに着替えたら…好きなだけ、オチンポの濃ゆい蜜をジュルジュル啜れちゃうんだよ？
もっと喉…潤したいよねぇ？おちんぽストローみたいに啜りたいよねぇ…？
（キョウカが自分からチンポに口をつけたのを確認したあと、すぐさまチンポを遠ざけるように腰を引いてしまう）
（蒸れて喚起の行き届いていない部屋の中、興奮で体温の高い中年が居れば気温も上昇）
（キョウカに指示しながら渡した袋の中には、ほとんど紐のような生地の薄いの白いマイクロビキニが入っていて）
（幼女の生着替えに期待してるおじさんのチンポが激しく脈打って、キョウカを潤すはずの我慢汁を辺りへまき散らして）
いいかい？お着替えしたら…
「脱いだおパンツ…内側をおじさんに見せる様に手で広げて…
そんなおパンツを…変態だけど大好きなおじさんの顔に被せてくれるかな？できるよね」
（そのまま顔の高さをキョウカの顔に合わせるように屈みこんで）
【オジさん、少し返事待ってください。遅くなってごめんなさい】
【いいよー。ゆっくりやってくれて】
ふぁっっ、凄いオナラでちゃった！？
どうしようどうしよう、こんな臭いオナラ出したら怒られちゃう…ふぁ！？
オジさんはオナラしたこと怒らないんですか…んんっ♥
頭をなでられると気持ちいい…好きな人意外じゃ気持ち良くならないって友達から教わったのに…
じゃあ私はオジさんが好き…んんっっ♥
(オナラをして狼狽したキョウカだが、それを肯定されてほっと安心する）
チュルルルルル♥ふぁ…オジさんのオチンポから出る水美味しいです
もっと飲みたい…
それって本当ですか！？それなら…私は服を着替えることにします
(カラッカラに乾いた喉に入る先走り汁は少量でも最高に美味しいもの）
(それを更に貰えるというのであれば躊躇うことなんて何もなくて）
(エルフのローブを踊るように脱いでいき、８歳の起伏の無い裸を見せてしまう）
これは水着…こんな水着生まれて初めてみました
こんなに細い水着もあるんですね
(催眠は相当脳の奥深くまで侵攻し、裸でオジさんの前にいることも気にならなくなっている）
(乳首乳輪、ワレメマンコや肛門すらうっすらはみ出る程の白いマイクロビキニ）
(布地に隠れた部分も白いせいでうっすら浮き上がって裸でいるよりエッチであった）
これで着替えは終りました
ちゃんと一人で着替えられましたよ。
ええっ、さっきまで私が履いてたパンツを、勿論そんなことくらい簡単に出来ます！
(まだ体温の残るホカホカパンツを手にとって裏地を見せる）
(オマンコの部分は擦っていたせいでうっすら湿って、おならをした尻穴部分は少し茶色い染まっている）
(そんなパンツをオジさんの顔に、オマンコの部分が鼻に、お尻の部分が口にくるように嵌めてしまう）
そうだよ…おじさんが大好きな水着。本当は8歳の女の子にはまだ早い大人の水着なんだ…
でもキョウカちゃんは、大好きなおじさんの為にその水着姿になってくれたんだよね？
オチンポおしゃぶりしたいだけお着替えしたわけじゃないよね？ああ…すごい暖かいおパンツ♥すーはぁぁ♥
（8歳の生着替えと淫猥すぎるその水着姿におじさんのチンポはもう痛いくらいにビンビンで跳ねるの止まらない）
（いやらしい視線でキョウカの身体を舐めるように見つめては最低な鼻の下の伸び等脂ぎった顔になっていたが）
（そのスケベ顔もキョウカの下着に覆われ、その味や臭い、温かさを堪能し始め何度も深呼吸）
さぁ、じゃあおチンポ…おしゃぶりしていいからねぇ♥
生チンポ小さいお手手でしっかり掴んで、いっぱい啜るんだよ…？
お口の中に濃厚なオチンポの味がしてくるから…しっかりと味を感じて？
そうしたら…
「飲むたびにもっと飲みたくなってくる…はしたない音させて、思い切り吸引すると、喉が潤ってくる…
そうするとオシッコしたくなってくるよねぇ？飲んだ分だけしたくなってきて…ほら、またお股をスリスリしてみて？」
（黒光りした亀頭の先をキョウカに向けると余りに張りつめて光沢が出来て、うっすらとキョウカの顔を写すくらいにパンパン♥）
（早く吸ってと求めるように鈴口が小刻みに息づく様に開閉を繰り返し我慢汁はダラダラ）
おぉ、くっせ♥もういちど、さっきみたいに頭をなでなでしてあげるからね…？
「大好きなおじさんに頭を撫でられると気持ちよくなっちゃう…気持ちよすぎてオシッコしちゃう…
大丈夫。おじさんはそんなキョウカちゃんを嫌いにならないから…オシッコもしても、おじさんキョウカちゃんが好きだよ♥】
（変態的な下着マスク顔になりながらベロベロと内側で舌を使って茶色い部分を舐めている様子を見せつつ）
（放尿することが悪いことではないと誘惑しながら大きな手をもう一度キョウカの頭へのせる）
（本当に愛情をこめて、優しく褒める様に頭を優しく撫で回してみせ）
【また催眠にかけられたかったら何か残しておいてくれると嬉しいな】
【そしたら伝言板にでもお返事できると思うから…それじゃあ急だけど、おじさんは落ちるから】
【お相手ありがとう、エッチだったよ】
>>917
まずは声をかけてくれてありがとう
先に伝えると、あたしは日付けが変わる辺りがリミットだよ
こちらこそ来てくれてありがとう
リミットまであと少しだね、時間も惜しいから遊びながらで悪いけれどNGなど教えてもらっていいかな？
(おもむろにズボンのベルトを緩め、下着ごとズボンをずり下げると)
(これから始まるであろう大人の遊びに期待が膨らみ、僅かに膨らみ始めたちんぽがさらけ出された)
早めに来られればいいんだけど、時間が中々合わなくて
（ズボンの金具が音を立てると思わず視線が下へ向いて）
（男性器が晒される瞬間まで目を離さず）
NGはグロ・スカ・殺傷行為だよ
お互い、気持ちいいことをしたくて来てるはずだと思ってるからね
（下から掬いあげるように膨らみかけの男性器を手に取り）
（もう片方手は指を一本亀頭へ伸ばし、ぐにぐにと押し潰し）
（こしょぐるように指をぐるぐる回して指先を擦りつけた）
なかなか思うように遊べないことってあるよね
それでもこうやって君と会えたのは幸運だ
…そんなに興味あるのかな？
(こちらの動きに合わせて視線が動く、突き刺さるようなその視線に思わずくすりと笑って)
(わざと見せつけるかのように手に取るとふるふると小刻みに揺らし)
NG了解したよ
それじゃお互い時間まで気持ちいいことしようか
(揺らしているとちんぽに手が触れた…それではとこちらは手を離し、されるがままに吐息を漏らし)
(綺麗な長髪に指をかけると櫛でとくように指先で優しく撫で)
(そのまま頬、首筋、鎖骨…やがてゆっくりと胸元へと指先を滑らせれば掌で胸を揉みほぐしていく)
あたしも魔法少女である前に一人の女の子、異性への興味がゼロと言ったら嘘になるね
（声を掛けられてやっと視線を離し、俯かせた顔をそのままに上目遣いに見上げ）
（手招きするかのように男性器で誘われると、片手の五指を竿に絡ませて握り）
そうさせてもらうよ
あんたが気持ち良くなれるようにするから、体の力を抜きなって
（自慢する程でもない髪が指先で弄られると少し嬉しかった）
んっ……そう来るんだ……やるね……
（お返し代わりに竿に五指を絡めた手を、上下に扱いてみせた）
（揉まれている乳房は感度が高まっているせいか、少し触れられただけで快感だった）
女の子だってこういうことに興味があるもんだもんね
素直な子は好きだよ…それにすごく可愛いしね
(しごかれたちんぽは簡単に硬く熱くなり始めて、先端からはじんわりと先走りを漏らし)
(絡み付く指ににちゃにちゃと絡み付き始めた)
俺も君のこと気持ちよくさせるから
たっぷりと感じて…可愛い顔を見せて欲しいな
(与えられ続けられるだけでは申し訳ない、と額に口付けると体の距離を近付け)
(片手はそのまま胸を揉み続け、服の上からカリカリと爪先で乳首付近を掻き刺激し)
(空いた手はするりと尻に回せばこちらも服の上から尻の割れ目をなぞり)
(何度か往復したかと思えばぐっと指先に力を込め、割れ目に指を埋めては尻穴を指の腹でぐりぐりと擦り始め)
褒めてくれるのは嬉しいけど、口にされると照れくさいね
それに、言葉で言わなくてもここは口以上に正直みたいだよ
（手の中で震える男性器は扱いているうちに水音が鳴りはじめ）
（掌には快感の証拠が付着していた）
見せるというより、可愛い顔にさせられるって勢いでおいでよ…
んっ…い、今のちょっと不意打ち…
（臀部を撫でられると体を震えさせ）
んんっ…そこは…
（後ろの穴を弄られると、腰の力が抜けてしまい、目がトロンとしてしまう）
俺のは特に正直だからね
まあ正直具合は君のここも相当なものだけどね
(掌の中でちんぽはびくびくと蠢き、与えられる快楽に喜んでいるようにも思えて)
(尻穴には軽く触れて様子を伺うだけだったが、明らかに感じ始めたその様子に気をよくしたのか)
(遠慮など微塵も感じていない様子でぐりぐりと弧を描き尻穴を捏ねくりまわし)
ほら、服を脱いで自分で広げてごらん？
そうしたらもっと気持ちよくしてあげるよ？
なら、あたしが異性へ興味があるのが本当ってことは、あんたも保証してくれるわけだ
だったら、あんたのここ…チンポが正直者ってことをあたしが保証するよ
（掌で撫で回していた亀頭を五指を閉じて包み、手首を左右に捻って掌を擦りつける）
（後ろの穴への愛撫に快感を感じたが、やられっぱなしは悔しいとばかりに）
（五指を開いて指の間にカリを引っかけて亀頭を引っ張り、親指で鈴口を捏ねくり回す）
……それじゃ、ちょっと待ってくれるかな
（男性器から手を離して解放すると、両手で学生服を脱ぎ始める）
（しゅる…と布地の擦れる音を立てて裸になっていくと、一糸まとわぬ姿となり）
これなんてどうかな？
（自分の乳房を両手で下から持ち上げて挑発した）
お互いにお互いのスケベさ、正直さを保証する、か
もっともっと君のことを知って完璧に保証できるようにしたいな
どこが性感帯で、何をされたら喜んで、どんないやらしい顔をするのか…全てをね？
(次々に与えられていく刺激に吐息は熱く、激しくなるのを感じる)
(体も心も昂り、抑えがどんどんと効かなくなる…早く貪りたい、中に吐き出したい…どろどろとした欲望が渦巻いていた)
キレイだよ…すごくキレイだ
胸も大きくていいね…それでパイズリでもしてくれるのかな？
それとも………アナルをぐちゃぐちゃにしてほしいかい？
(だんだんと現れていく肌にぺろりと舌舐めずりをすると、挑発的に差し出された胸元へと手を伸ばし)
(形の整った胸の弾力や柔らかさを楽しみつつ突起に触れ指の腹で擦り)
完璧だなんて、そりゃ理想論だね
お互いをよく知れば、どうすれば気持ちよくなるか分かるって点では悪くないかな
（乳房を持ち上げて挑発したあとは、自分の乳房を片手で掴み）
（もう片方の手を自分の股へ滑らせ、ぐちゅ…と、水音を立てて）
あんたも、立派だよ…体もチンポも…
アナルなら、さっきから弄られたせいで疼いて困ってるところだよ
（乳房へ手が伸びれば、自ら差し出す様に間へ一歩出て）
（手慰みにされながら自分の股を弄っていた手を男性器へ伸ばし、自身の体液を塗して）
お互いに気持ちよくなれることが一番だしね
それに…その方が俺も君も楽しめるだろうからね
(自ら股間を弄り、既に濡れているのかこちらまで卑猥な音が聞こえてくる)
(耳や視界からの刺激に、そして醸し出す雌の発情した雰囲気に思考はくらくらとしてきて思わず生唾を飲み込み)
そんなに疼いて困ってるなら…応えてあげなきゃね
(まるでローションのように塗りたくられた愛液によっててらてらと光を返すちんぽを手に取ると)
(半ば強引に相手に背を向けさせ、柔らかな尻肉に押し付け割れ目に徐々に近付けていく)
(そして亀頭を尻穴の縁に添わせたかと思えば、ゆっくり、ゆっくりと…小刻みに出し入れをさせながら、だが確実にちんぽを尻穴に埋めていった)
【残り時間も少ないですし、確定気味で申し訳ないです】
ここまできたんだ、そろそろ遠慮なくいこうじゃないか
ほら……
（相手に後は身を任せて、されるがままに後ろを向く）
（そして、相手が大きく反り返った男性器を後ろに宛がえば）
（徐々に挿入が始まり、少しずつだが根元まで入って来ようとする）
これは、キツイね……お尻は経験が……
【時間が足りないことは分かってたことだし、気にしないでいいよ】
もしかして初めてだった？
それだったらごめん…もっと優しくすればよかった
(できるだけ力を抜かせようと首もとや耳に幾度も口付けながら)
(少しずつ、だが確実に根本まで肉棒を埋め込んでいく)
っく…締め付けすごいのに中はゆったり暖かくて気持ちいい
(根元まで埋まると腰と尻がぶつかり、相手にも埋まりきったことが感じ取れたことだろう)
(そこからはもう無我夢中のようで、左右に腰を動かし中を広げ、ほぐし、今度はぱんぱんと激しく腰を打ち付けながら中を蹂躙していく)
【すみません、ありがとうございます】
【レスを打っている最中に寝落ちしかけたちゃったよ…】
【ここまでしておいて申し訳ないけど、ここまでってことでお願いしたいな】
【本当にごめん】
【スレをお返しするよ】
【こちらのレスに時間がかかり遅くまで付き合わせてすみませんでした】
【スレをお返しします】
そちらの職業的に淫紋みたいなのを刻んでほしいなとは思うのでしちゃってください
ある種究極の信頼の証だったり愛情表現だったりもいいですね
あ、それいいと思います。今日は生やしたい気分、とかで生やしたりしたりとか
クンニ奴隷って響きだけで蕩けちゃいそう。
汚れごと舐めさせたいって人もいるけれど貴女はどちら？いわゆるマンカスとか
私は汚れまで舐めるのも好き。でも人を選ぶからNGならなしでいい
横暴だけど愛情深いのはすごく好み。しかもダウナー系……素敵
>>935
うん、淫紋についてはやりたい。簡単に消せるものではないから、刻んだら本当に術者に縛られる、みたいな
うん、それじゃオンオフ可変でいこう。それと……汚れはごめんね、苦手。普段からあなたに綺麗にさせてるから堪らないってことで、なしでいい？
その代わりいっぱい舐めさせるからさ
ふふ、大好きだからもっともっと、気持ちいいこと、探してあげる……♪
その他、決めておきたいこと、ある？プロフィールとか、作り始めちゃう？
ではやりましょう。ええお好みの印を刻んでください。
汚れはなし、了解です。いっぱい舐めさせてもらえるならそれでよしです
おはようのクンニ、おやすみのクンニ、お風呂に入ったら当然洗わせてるので汚れは溜まらないって感じかな
こっちにはクンニさせるけどそっちはこっちのを足でいじるだけ…なんていいかなぁって
ありがとう♪こっちもそんな横暴でSで意地悪な貴女が実は大好き…♪みたいな
こちらにオシッコ飲ませたりとかはどうかな？
あ、プロフィールですけどこっち対して好みの外見があれば合わせたいな
ツンデレということでなんとなくジャンヌオルタが浮かんだりしてるけど
うん、気分によって舐めさせ方も、ちょっと変わってきたり……だね
足で弄るだけ、かは、気分次第っていうか。もうちょっと可愛がりになるかも？
ん、わたしも、大好きだからね……♥
おしっこはOK。流す代わりに防毒魔法を使うんだ、健康被害はつまんなくなるからって
ジャンヌオルタ……デュヘインするんだ
私も好きだよ、ジャルタさん
こっちのキャライメージは、なんだろ……ちょっといいの見当たらないか探してみる
クンニだけじゃなくってお尻まで舐めるようになったりとか
気分でいいですよ。可愛がる感じになってもOKです
でも普段はツンデレだから陰キャとか根暗とか罵ったりしてそうです
実は出したばかりのオシッコは無菌だから健康被害はないっぽい？
ツンデレというと最近では彼女が一番最初に出てくるように……
そっちは…千年戦争アイギスってゲームのアニエスって娘がそれっぽいかなぁって
どっちかというと、こっちからアクションしていきたいから、お預けみたいなのは少なくなるかも
うん、言うだけ言って、その分お仕置き……ふふふ
アンモニアの健康への影響ってどうなんだろう
アニエス、ふむふむ、進化前ならそれっぽいかも
もっと、体つきぺたんなイメージだったけど
ttps://i.imgur.com/oNrDc8L.png
ttps://i.imgur.com/cud8UCU.png
こんな感じの子とかイメージしてた……参考画像にはちょっと微妙かもだけど
探すのに時間かかっちゃってました、お待たせしました
そちらからアクションしていくのはOKですよ
こちらも大好きが溜まったら大胆に行動するかもしれないですけど
あ、それもいい。お仕置きはむしろご褒美
ええ、こちらも進化前の…全身タイツな方をイメージしていました
体つきぺたんにアレンジなのは全然いいですよ
性格的にはそういうダウナー系がいいかなぁって思います
デザインもそちらが好みならそちらで採用して頂いてもOKです
いいえ、大丈夫ですよ
……やたら悪態つくときは、シてのサイン？
ううん、やるならそのムチムチで、かなって
アイギスの方は詳しくないので、あんまり再現とかにはならないけど……
こちらの画像二枚目の子だと、ちょっとダウナーというか負のオーラ強すぎかもみがあるので
アニエスさんの容姿だけ借りるのが、ちょうどいいかな？
【スレをお返しします】
出先でごめんなさい！
続けて申し訳ございませんでした
もし続けてもらえるのでしたら今夜か明日の２２時にまたお会いできないでしょうか
スレをお借りしました。失礼いたします
>>945
こんばんは。今日もよろしくお願いします
打合せ中は【】取っちゃいますね
ちょっと間が空いたのでおさらいから
プレイ内容としては用務員が謎の生徒手帳を手に入れて、どんな校則でも思いのまま
常識を弄られて恥ずかしいことさせられるレミリアをセクハラして
エッチに持ち込んだ後は強烈なセックスで躾けちゃうって内容でしたよね
で、ここからはシチュの提案として
用務員が校則を弄られるようになって初のプレイにしましょうか
それとももう慣れてて、使いこなしてる設定がいいでしょうか
レミリアはもう何度も毒牙にかかってる？それとも今回が初めて？
こちらとしては「生徒手帳は使い慣れてる」「レミリアとは初めて」（つまり他に毒牙にかかっている生徒がいる）
という設定が好みですが、こだわるわけでもないのでそちらの好みがあれば合わせます
用務員は一見枯れてる容貌が好みということなので
中年（やや高年に近い）・やせ型・白髪が多い・汗や体臭はあまりキツくない
こんな設定で作っていいですか？
それとこちらのNGにグロスカをお伝えしましたが、そちらのNGも伺っていいでしょうか？
よろしくお願い致します
こちらもカッコ無しでやりますね
はい、恥ずかしいことをさせられるのですが
常識改変ということで、それが当たり前で恥ずかしがるか
違和感を感じて恥ずかしがるか、はどちらにしましょうか？
設定については御提案の
使い慣れてますけどレミリアとは初めてで問題ありません
もしくは初めてでレミリアで使って見て使い方を覚えるというのも好みです
用務員の設定は中年から高年くらいで、見た目や体臭もその通りでお願いします。
こちらのNGですがチンカス掃除やアナル舐めといったプレイでしょうか
後は痛いプレイも得意じゃないですね
羞恥に関しては、そちらのやりやすい形が一番だとは思いますが…
こちらは「当たり前のことで疑問はないけど、恥ずかしいものは恥ずかしい」が好みですね
例えるなら、医者にいろいろ測定されるのは当然だけど恥ずかしさは変わらない、みたいな感じですが…下手な例えですいません
じゃあ今回はレミリアを見て使い方を覚えるという形で進めましょうか
どのくらいお付き合いいただけるか分かりませんが、最初の方にしかできないことですし
（もちろん二回目以降で過去に戻ってロールしてもいいんですけど）
それならレミリアは用務員にちょっときつめに当たってきた設定で
そんな女が思うがままになるなんて！といって形で進められそうです
用務員の設定およびNG了解しました
全体的に、不潔な行為が苦手なんでしょうか
匂いチンカスの描写がなければフェラは問題ないでしょうか？ぐちゅぐちゅのベロチューは平気ですか？
あとは……まぁ、こんなところで書き出せそうですかね
そちらからまだ確認したいこととかありますか？
やっぱりそうですよね
それでは恥ずかしいものは恥ずかしいでやらせてもらいます
ただ当然の事なので、モジモジしながらも堂々とやっていこうかと、矛盾してますが
分かりました
レミリアが上手くいって他の子をやるときに
またご相談させてください
いえ、特に問題ありません
どういった内容をされるかは聞いておかないほうが楽しめそうだなーと思ってますので
書き出しはお願いしてもいいでしょうか？
常識改変系は対応する側が難しそうではありますよね
私も初めてですが、楽しんでいただけるよう努めますので
そうですね。こちらが書き出すのが自然な流れだと思います
では書き出しますのでしばらくお待ちください
それでは書き出しお願いします
お待ちしてますね
（放課後を知らせる鐘の音とともに、にわかに活気出す校舎の中）
（女子校特有の華やかな空気の中で、その中心となっていたのは生徒に人気のイケメン先生）
（顔良し性格良し、授業も分かりやすく、普段の仕草もキビキビとしていて印象を高めている）
（また仕立ての良いスーツを着こなしていていかにもデキる男で、大人に憧れる女生徒達にはたまらない存在だ）
（そんなイケメン先生を中心とした賑やかな空気を遠目に見ながら、中年用務員は自分の姿を見下ろした）
（清掃などの雑用を中心とした仕事のため自分はくたびれたジャージ姿）
（頭にはすっかり白髪が目立ってしまい、やせ気味の身体も貧相な印象を強めてしまって）
（なにより先生に憧れる生徒たちにとって用務員は端役に等しく、いい扱いも受けない）
（あまりに落差のある状況に、居た堪れなくなって逃げるようにイケメン先生を囲む輪から離れていく）
（そうして逃げた先の宿直室の前で、昨日倉庫の奥に打ち捨てられたように放置されていた生徒手帳を取り出した）
（そこには「ここに書かれた校則は現実になる」などと書かれていたが、もちろん全く信じていない）
（…信じていないのに「用務員から業務の手伝いを依頼された生徒はこれに応じること」などと書いてしまい）
（といってもこんなおふざけの効力を試してみようなどとも思えず、情けなさにため息が出た）
………あっ、レミリアさん。こんにちは。………あっ。
（そこで宿直室の前に現れたレミリアに挨拶する…と同時になぜ彼女がここにいるか思い至ってしまう）
（そういえばどこぞに落書きがあるから消しとけと言われていたのだ）
（手持ちの用具ではどうにもできずペンキでも用意するかと思いすっかり忘れていた）
（おそらくいつまで経っても対応されないことにしびれを切らして文句でも言いに来たのだろう）
（こういう仕事のできなさもイケメン先生とは雲泥の差であった）
【お待たせしました。よろしくお願いします】
今日も先生はとっても素敵…。出来れば先生に認めてもらいたいものだわ。
でも先生は私のような学生の一人には目をくれてくれないかもしれない…
全く…早く大人になりたいわね
(学校の中でも最も人気の高いイケメン先生を見て朝から気分の良いレミリア）
(彼の大事な女性になりたいと思う女学生は多く、レミリアもその一人だった）
(だが、学生に手を出すほど浅はかな男でないこともレミリアには十分わかっていて)
(自分がまだ成人していないことに少なからず苛立ちを覚えるのであった）
…あら、ここに書かれた落書き、まだ消されていないのかしら？
全く、一週間前に依頼したというのにまだ消し終わってないだなんて
本当に使え無い男…文句を言ってあげなきゃ
(その苛立ちは弱い立場の男、学校中の女子生徒から蔑まされている用務員に向けられる）
(仕事の出来ない用務員は女子生徒からも馬鹿にされていて、レミリア自身も見下していた）
ねぇ、あそこの落書きまだ消されてないのだけれども
貴方の仕事は学園の維持管理なのよね
一体何の仕事をしているというのかしら？
本当に、あの先生と比べたら本当に同じ男性という区分に入れていいかわからないわね
【書き出しありがとうございます】
【こちらはこのようにしてみました】
すいません…忘れていたわけではないのですが、手持ちの道具ではどうも…
は、はは、おっしゃる通りで…
（手持ちの道具ではできないのは確かだったが、忘れていないというのは嘘だった）
（きつい雰囲気を和ませようと、その場凌ぎの誤魔化しようと、情けない声で笑って見せる）
（こんな態度がまた女生徒に見下される原因になってしまうのだが、本人は気が付かずに）
確かに、彼に比べたら私なんてとてもとても…
（イケメン先生と比べられて、笑顔は保っているものの拳に力が入ってしまう）
（あの華やかな空気の中心に自分が居られたら、そもそも自分が彼のような人間だったら）
（劣等感が刺激された用務員は手元の生徒手帳の存在を思い出した）
（この古びた生徒手帳は、一笑に付されて捨てられてしまっても全くおかしくなかった）
（何の迷いか校則を書き加えてしまったこと、それが昨日の出来事でまだ処分していなかったこと）
（たまたま当たりのキツイ生徒が来たこと、内容がクレームだったこと、その彼女がイケメン先生を引き合いに出したこと…）
（いくつもの偶然が重なって、用務員は手帳の効力を確認しようとした）
（その可能性を引き当てたことこそ、この手帳の持つ魔力だったのかもしれないが…）
実は、あの落書きを消すには倉庫からペンキを探さないとと思っていまして
ですがなにぶんあまり使っていないものでどこにあるか失念してしまって…
レミリアさんが手伝ってくださるならすぐに見つかると思うのですが…
（そういって宿直室の隣の倉庫の扉をガラガラと開ける）
（倉庫の中はとても埃っぽく、お嬢様であるレミリアはこの淀んだ空気だけで不快だろう）
（ましてやこの中での作業を手伝えなど、どんな罵倒が飛んでくるか分かったものではない）
（すぐに冗談と誤魔化そうと思ったが…息をごくりと飲んで、彼女の反応を待った）
手持ちの道具で足りないのであればすぐ用意するべきじゃない？
そういった道具の用意も用務員の仕事では？
笑ってないで早く準備してもらえないかしら、折角の学び舎に落書きがあったら学ぶ気もなくなるもの
(笑って誤魔化そうとする用務員に冷徹な笑みを浮かべて指摘し続けるレミリア）
(お嬢様としての教育を施されたおかげか、年上の用務員のも容赦なく物が言えて）
ええ、比べるだなんて先生に失礼だわ
貴方と先生では比べる対象のステージになんて立って無い物ね
（ふふふふ、と子馬鹿にする笑みを浮かべて、用務員をコケにして）
(すっきりしたのか教室に戻ろうとすると）
何…こんな汚い倉庫に私を…生徒を入れてペンキを探させようとするの…？
(用務員があけた倉庫の扉、その中は恐ろしい程に汚れていて）
(普段のレミリアであれば絶対に入らずに、怒りに任せて用務員に文句を言った後教室に戻るだろう）
(だが…）
校則なら仕方ないわね、早く探して出ましょう
こんな汚れた倉庫に居たら折角の白い制服に汚れがついちゃうもの
…何ぼーっとしているの？早く探して出ましょうと言ったのよ
(校則だからと呟いてから倉庫の中に入るレミリア）
(だが、自分が倉庫に入ってもぽかーんとした表情の用務員を見て)
(何をぼーっとしているのかと叱責した後、早く来るようにと命じる）
まったくもってその通りなんですが、探せばあるものを買いに行くのも
かといって探すのにも時間がとなって延び延びになってしまって…
面目ない限りです、すぐに見つけますから………ッ！？
（しょうもない言い訳を続ける用務員をレミリアはとことんコケにして）
（加えて薄汚れた倉庫での作業を頼まれて、不快感を露にしてしまったところだったが）
（誤魔化し一人で作業しようとした用務員の機先を制するように倉庫の中に入ってしまう）
（しかも校則だからと、本来の校則にはなく、自分の手元の古ぼけた生徒手帳にだけある校則を理由として…）
ま、まさかこれ、ほ、本物……！
（思わず声にまで出して生徒手帳の効力に感激してしまって）
（レミリアの強気な態度は何一つ変わっていないが、用務員に対して協力的ではあるようだ）
は、はいっ、いまいきますっ
（その様子を叱責されて、慌てて生徒手帳をポケットに隠すが）
（さらに実験を重ねなければならないと、ポケットの中で生徒手帳を握る手に力が入って）
で、ではちょっと待ってくださいね
備品のメモを一度確認しますから…
（気の逸る用務員は彼女の目の前で堂々と生徒手帳を広げて、ペンを走らせていく）
（新たに書き込んだのは二つの文章）
「用務員の手伝いに従事している生徒は、用務員の指示に従うこと」
「用務員が業務の中で体を触れても、不自然ではないのでセクハラ等の問題にしないこと」
そうですね、その棚の上をちょっと探してもらえますか？
（そこにペンキなどないと分かっているのだが、彼女の背では探しにくい棚の上を示して）
あ、探しにくいですか？それじゃあ後ろから私が支えますので…
（さらには後ろから抱くようにしてレミリアの身体を支えて）
（それだけでは飽き足らず胸に触れるようと、手を控えめな乳房に回して）
本物？何を言ってるのかしら…？意味が分からないわよ
授業が始まってしまう前につまらない用事なんて片づけたいの
早く来て探し初めてもらえないかしら
(本当にトロトロした動きの男ね、そういった舐めたような態度を一切隠さずに用務員にぶつける）
(だが探すのを辞める様子は無く、既にペンキを探し初めていた）
もう、ここにあるって言ってたのに何で今頃メモを探すのかしら…
ほんっとうに段取りの悪い男ねぇ…
(目の前でメモを見出した用務員にため息をついてペンキを探しているが）
(暗い倉庫の中では見つかるはずも無く、虚しく埃を立てるだけ）
この棚の上…？何処かに脚立は無いのかしら？
私の背ではこんな高い所見えないわよ
(同級生よりも背の低いレミリアには探しにくい棚の上を指差される）
(とはいえ指示には従わないと、どうにかしようと脚立を出して欲しいと言うが）
なに、私の体を支えるっていうの…貴方のような男に抱かれるだなんて
でも仕方ないわね、すぐ探すからやって頂戴
(両手を挙げて抱きかかえ易いようにする、その両脇に用務員の手が周り）
(手の先端は容赦なく乳房に覆いかぶさってしまう）
(一気に顔が赤くなるレミリアだが、身体を触れられても不自然じゃないので恥ずかしいけど指摘出来ない）
さ、さぁ持ち上げて頂戴、すぐ探したいのよ
(だからこそ出来るのは早々にペンキを探すことだけだった）
ちょ…ちょっと、焦らないでいただけますか
私もいい年ですから、しっかり態勢を整えてからでないと腰を痛めそうで…
（両脇に回した手を、持ち上げやすいポジションを探すかのごとく、位置をいろいろと変えて）
（自然と乳房を撫でまわすような様子になるが、校則通り必要なことなので不自然ではない）
（ついでに彼女のお尻に自分の股間を押し付け、勃起し始めたペニスを擦り付けるが、これも全く自然だ）
（その証拠に、レミリアは恥ずかしがりはせよ、騒ぎ立てることは一切なかった）
（ここに至って、男は手帳は何でも校則にできる魔法の手帳だと確信して）
（実は魔法のようなモノは、謎の生徒手帳のほかにもう一つあった）
（用務員のペニスは、このペニスで一発犯せばどんな生意気な女もイキ散らかす魔性のペニスだったのだ）
（しかし幸か不幸か用務員は自分のペニスが特別だと気づくことなく今日まで過ごしていたが…）
（その女を狂わせる魔性のペニスは、レミリアのお尻に擦り付けられ、雌の本性に強く訴えていた）
それじゃあ持ち上げますよ……せぇのっ…！
（ようやくレミリアを持ち上げて棚の上を確認させるが、当然そこに目当てのものはなく）
………む…やはり見つかりませんでしたか
これは長期戦になりそうですね
（結論が出るとさっさと下ろしてしまって、悪びれもせずさらに手伝わせることを示唆すると）
私の手伝いで授業には出られなさそうだと、先生方には伝えておきますね
お付きのメイドさんにも一声かけておいたほうが良いでしょうか？
ともかく伝えるべきところには伝えておきますので
すぐ戻りますから、しばらく一人で探してもらっていていいですか？
（この手帳の力なら彼女に授業欠席を納得させるのは簡単なようだが、周りはどうだろうか？）
（手帳の力を検証するためにレミリアを置いて倉庫を出ていってしまって）
（他の先生たちへが疑問に思っていないことを確認すると、用務員はさらに一文書き加えた）
「女生徒は用務員のペニスに擦られてしまうと、しばらく発情してしまう」
（魔性のチンポで擦られたあと、倉庫で一人作業するレミリア）
（彼女の身体に追い打ちとばかりに、謎の生徒手帳の力が襲い掛かって）
【すみません…そろそろ眠気が酷いので…お返事を見る前に失礼させてもらいます】
【次回なんですが…土日の夜のどちらかは空いてますでしょうか？】
【明日以降確認しますので…今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【それでしたら土曜日にお願いできるでしょうか】
【時間は21時以降でしたら合わせられますので】
【伝言板に時間を書いておいてもらえると助かります】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさいませ。私も落ちます】
【スレをお返しします】
【今日はこちらからですね、書き出しますので少々お待ちください】
む、むぅ…わかったわ
腰を痛めるというのならしようがないわね
んっっ…そろそろいいんじゃないかしら…
(校則手帳で意識を歪められてることに気づく事すら出来ず）
(胸は両手で好き放題弄られ、尻には巨大なペニスが押し付けられて、スカート越しに尻の谷間にめり込む）
(顔を真っ赤にしながらも、手伝いだから責めることは出来ないと羞恥を抑えて耐えるだけに）
は…早くして頂戴っ！！！い、何時まで…や、やっとなのね
…残念、ここにはなかったみたいよ、それで次はどこを探すの？
(たっぷり十分は胸を揉まれて、擬似尻コキを楽しまれただろうか）
(やっと持ち上げられたのだが、棚の上には何も無くあっという間に降ろされる）
(あれだけ時間をかけたのにあっさり駄目だったと諦める男に苛立ちを覚えるが）
(文句も言えず、次はどこを探すのかと問いかけると）
むぅ……手伝いだったら授業を休むのもしょうがないわね
ええ、先生と咲夜に一言、言って頂戴
その間に私はペンキを探しておくから
(手伝いは何よりも優先される、偽校則のせいで授業をサボることすら肯定し）
(サボることを伝えてくれるという用務員に感謝の感情すら憶えてしまっていた）
(用務員を見送った後、レミリアは一人ペンキヲ探していたのだが）
…な、何かしらこれ…♥あそこが、身体が熱い…♥
はぁ…はぁ…ペンキ、ペンキを探さないといけないのにっ
手が…勝手に…あぁっっ♥♥
(乳房やオマンコが急に疼きだしてたまらなくなってしまったレミリア）
(理性で耐えられたのも一瞬だけ、すぐに身体は我慢が聞かなくなって）
(ペンキを探すのをやめて、自分の胸とオマンコを手で慰め初めてしまう
【お待たせしました】
これで良しっと…
これなら邪魔は入らないでしょうね
（他の教師、そしてレミリア付きのメイドは、用務員の手伝いで授業を休むことにすんなり納得した）
（この魔法の生徒手帳の効果は、少なくともこの学校全体に影響を及ぼしているようだった）
（…もう少し慎重な男であれば、効力の日数や下校後にどうなるか検証するところだろうが）
（日々の流れ作業しかしていない彼はそこまで頭が回らず、そして小生意気なレミリアを辱めてやろうと気が急いていた）
（足早に倉庫に戻り、その扉を開けようとして……そこで中の様子に気が付いてて）
これは…
おふざけのつもりでしたが、想像以上の効果ですね…
（レミリアに気が付かれないように少しだけ扉に隙間を開けて、中を窺うと）
（悶えながら作業させる程度が、そこには情欲に負け幼い体を慰めるレミリアの姿が）
（誰を想ってオナニーしているのだろうか？）
（発情させたのは自分のペニスと校則だが…きっと自分のことは想っていないだろうと想ってしまった）
（なぜなら彼女もイケメン先生に想いを寄せている生徒だと分かっていたからだ）
……………。
（校則手帳を使えばその思い人を自分にすることもできるのだろうが、何か面白くない感じがする）
（「用務員が行う特別な風紀指導に対して生徒はこれに従い、指導中の質問には嘘偽りなく答えること」）
（用務員は、レミリアの思い人を変えるようなことは書かずに、しかし彼女を凌辱するには十分な校則を追加し）
（彼女がオナニーで達するまで待ってから扉を開けた）
【それでは今夜もよろしくお願いいたします】
【申し訳ありません、始まったばっかりなのですが休日なのに疲れが取れてなくて眠気が…】
【すみませんが今日はここまでにしてもらえないでしょうか】
【了解しました】
【体調が整わないことは誰にでもありますので気に病まないでください】
【こちらは来週は月曜、木曜、土曜に来れそうです】
【ご都合のいい日を教えていただければ助かります】
【体調気遣っていただいてありがとうございます】
【では木曜日にお願い出来ないでしょうか】
【時間は２１時ごろでお願いします】
【今日はあまり進められなくて申し訳ありませんでした。お疲れ様です】
【いえ、むしろ体調不良のなか会いに来ていただいてありがとうございました】
【では木曜日21時にまた伝言板でよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【書き出しますので少々お待ちくあｄさい】
【このままお待ちいたしますね】
ふぅっっ?はぁっっ?んんんっ??
あぁっっ?手だけでイってしまった…イったのに?
まだ手が止まらないのっ?
私の手が…先生の手なら…先生?先生に私のアソコを触られて?
あぁぁっ??もっと気持ち良くなるのぉっ??
(制服のボタンを外して胸を、スカートを捲り上げてオマンコを)
(激しくきつくグチュグチュと弄繰り回して、大きな声で喘ぎ声をあげる）
(今のレミリアが妄想しているのは優しい先生の大きな手)
(先生が弄ってくれると思うだけでアクメってしまうのであった）
(そして達した瞬間扉が開いたことにも気づかずに)
(再びグチュグチュと股間を弄くりはじめる）
【簡単ですがこんな返事で】
………………。
（扉を開けたところで気付かず自慰行為を続けるレミリアに目を丸くして）
（発情するなどと書いたのは自分だがここまで効果があるとは…）
（驚くと同時に、これなら風紀指導に従うよう書いた偽校則も期待できると考えて）
レミリアさん？いけませんねぇ！
校内で先生を想って自慰をするなんて！
風紀の乱れを許すわけにはいきません…指導してあげますからまずは立ちなさい
（二回目の自慰行為を始めてしまった彼女に気づかれるよう少し大き目に声を出して）
（発情したうえイってしまった身体を追い込むみたいに起立を指示して）
（彼女の足はガクガクだろうが、そんなものはショーにしかならない）
また派手にアクメしたようですねぇ
どんな想像をしながら楽しんだのですか？
……悪いことと知って、今も続けたいのですか？
（いつも気の弱い中年用務員が、絶対優位に立ったおかげか堂々と胸を張って立っていた）
（そのせいで股間に立っているテントも良く見えるようになってしまっていたが…）
【では今夜もよろしくお願いします】
きゃぁっっ！？も、もう戻ってきたのっ！？
み、見ないでっ、お願いだから見ないでぇっ
(オナニーに夢中になっていたレミリア、だから扉が開いて用務員が入ってきた事に気づかない）
(だが用務員が入ってきたのにオナニーが止められず）
(用務員の目の前でグチュグチュとパイパンマンコを弄繰り回してしまう）
ひんっっ！！ご、ごめんなさいっ
でもオマンコが、オマンコが疼いて…あぁっ、こんな下品な言葉言いたくないのにっ
でも?あぁっ?疼いてしょうがないのぉっ?
(何時もはボロクソにいっている男の喝で姿勢正しく起立する）
(だが身体はまだまだ快感を求めて足はガクガク）
(オマンコからは滝のように愛液が垂れていってしまう）
そ、それは…その…くぅっっ
先生にオマンコを指で穿られると思って…オナニーしてたのよっっ
あぁっ、言いたくないのにっっ
今も、今も続けたいわ、だってオマンコが疼くんですものっ！！
では、風紀チェックといきましょうか…
ほうほう…オマンコから滝のようにお汁が垂れてますね
女児のようなツルツルオマンコなのになかなかどうして、ちゃんと雌のオマンコになってるんですね
想像したのは指だけですか？先生のオチンポでほじられる想像はしなかったのですか？
（レミリアのパイパンマンコを鑑賞しながらさらに恥ずかしいことを言わせようとして）
そんなに疼いてしまっているのですか…では今止めてしまっているのも辛いでしょうねぇ
ですがいけませんよ。貴女のような素敵な女性の自慰を見たら男はこんなになってしまうんです
じっくりごらんなさい…これは貴女が恥ずかしいことをした影響なんですよ！
（ズボンを脱いで、その下で窮屈そうにしていた巨根をさらけ出して）
（それだけでなくしっかり見るように「指導」する）
（レミリアの視線を感じながら凶悪なチンポは嬉しそうに震えて）
自慰を続けたいとおっしゃっていましたねぇ
では続けなさい
（生意気なレミリアに命令口調で指示できることに興奮し、ペニスの先端が涎のように先走りを零し）
ですが、先ほど言ったように貴女のオナニーを見ていたら私も興奮してしまいますから
風紀の乱れの責任をとって、貴女が立たせたものは貴女が鎮めるんです
ご奉仕しながら、自慰をしなさい
（自慰と奉仕を命じるが、チンポに擦られて発情してしまう偽校則は有効のままだ）
（奉仕しながら自慰をするなど、気持ちよくてさらに昂って、ループのような快感を得られるだろう）
【すいません。記号を使われているのか分かりませんが、こちらの環境では文字化けしているようです】
【例でいえば>>973の「でも?あぁっ?疼いてしょうがないのぉっ?」の部分の?マークの場所です】
【お手数ですが別の記号を使っていただけないでしょうか】
【すみませんでした、登録していたのと別の記号を使ってたみたいで】
【また今日はこの当たりでいいでしょうか…平日はあまり進められずすみません】
【次は日曜日いいでしょうか？】
【凍結了解です。平日進められないのはある意味当然ですから気に病まないでください】
【日曜日も大丈夫です。21時からでいいでしょうか？】
【はい、それでお願いします】
【今日もありがとうございました。お疲れ様ですＡ】
【では日曜日21時に】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【翼さん待ちです】
まずは募集に応じてくれてありがとう。今夜はよろしくお願いね。
打ち合わせ、と言っても、聞きたい事とＮＧを一つ、伝えたいだけなの。
聞きたいことは、貴方のギアの好み。どのギアが好きかと思って。
こちらのＮＧは、貴方のその、陰茎なのだけれど、小さくとも、清潔であって欲しいと。
恥垢などがＮＧ、ということね。こちらからは以上だけれど、そちらからは何かあるかしら？
こちらを使い切ったら、こちらまで。
好きに使えるかもしれないスレPart.13
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/l50
>>979
ごめんなさい、書き込んでから、少々誤解を招きそうだと思ったので補足をすると
１期、２期、３期、イグナイトの、どのアメノハバキリが好きか、ということね。なんといっても、一番カッコいいギアだから。
ＸＤモードは流石に鞘走りすぎだと思うから、外して貰えると……それと、ゲームの方までは網羅していないの。そこはごめんなさい。
改めてよろしくお願いします。
好きなギアだと翼さんだと無印の頃のギアかGXのギアですかね
武装を解除した状態でギアのまま奉仕されながら良かったらギアにぶっかけたり、そのままツルツルしてそうな表面で擦って欲しいです
NGに関しては大丈夫ですよ、清潔にしてきたのを誉めてもらいながら手やお口などで導いてもらえると嬉しいです
通じ合えたようでよかった。心得たわ。それでは――――
（― Imyuteus amenohabakiri tron ―）
（胸に浮かぶ聖詠を唱えれば、目の前で服が消え）
（無印のアメノハバキリのギアを身に纏う。ただし武装などはなくインナーのみの状態）
（フォニックゲインを低くしてアーリーモード）
……不束者だけれど、お願いね？
（三つ指をついてしずしずと頭を下げると、そのまま、立ったままの相手の股間を撫でて）
（ゆっくりとジッパーを下していく。黒いギアの手袋に包まれた指が、性器を慎重に取り出して）
いや、そんなかしこまられるとこっちも緊張しちゃうよ……
(三つ指を立てて頭を下げられるとドキドキしてきて)
(黒い手袋に包まれた指がジッパーを開けてぺニスを取り出せば小さな親指ほどの可愛らしいモノが現れる)
そ、そう？ こういうこと、まだ慣れてなくて……
（初々しく顔を赤らめながら、顔を出した小さな陰茎を見つめて）
ふふ、可愛らしいサイズね。こうして、手の中で包んであげられるから、なんだか安心するわ。
（「痛かったら言ってね？」と上目遣いで告げると、小さな陰茎を手のひらで包み込み）
（根元から先端へ向かって、滑らかな材質の手袋でコス、コスと優しくしごき始める）
（防人の少女の手のひらは意外なほどに柔らかかった）
慣れてないんだ、じゃあこれから慣れていこうね？
(顔を赤らめた防人のレアショットを眺めると)
可愛いって言われると自信が無くなるけど翼さんが気に入ってくれて何よりだ……
(滑らかな肌触りの材質で出来た手袋に柔らかく細い指が根元から先端まで上下に扱かれる)
(翼の手の中で皮が剥けたり被ったりしながら段々と固くなり、翼の手袋に滑りが出てくる)
【んんん、ごめんなさい、ロールがしっくり来なくて……】
【ちょっとこの先を続けられる自信が】
【非常に申し訳ないんですが、ここまででお願いできますか……】
すみません、ではこれで落ちます
すみません……
こちらもこれで落ちます。スレをお借りしました。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539900689/129
や、やめっ、やぁ♡ あぁっ、あっ♡ それ、だめぇ♡♡ やだぁ♡ なんか、んんっ♡ でる、でちゃうっ♡♡
（ペニスを扱くように乳首をしごかれた晶は、乳輪から乳首を勃起させられた刺激よりも激しく切迫詰まった嬌声をもらす）
（乳首からででくるものが何か。まだ現実をちゃんと受け入れられていない晶でも想像がつく。赤ちゃんに飲ませる母乳だ）
（乳房が大きくなるのが芦屋一族の特徴だが、その影響で乳房が性的に敏感になるなどの副次的な特徴が出ることも珍しくはない）
（晶に起こった事象もその一つで、敏感さが乳房内の乳腺まで影響して母乳が溢れるような感覚を得てしまっている）
だめって、あぁぁ♡♡ 吸うのも、あんっ♡ 噛むのも、んんっ♡ でちゃうっ、から、んぁぁ♡ だ、だめぇ、んんぁっ♡♡
（吸われれば幼い子どもが駄々をこねているみたいに頭や身体を左右に振り、甘噛みされればポカポカと篤雄の頭を叩く）
（でもその程度では篤雄の唇や歯や舌からは逃れられず、叩いても痛くないどころか逆に乳房に押し付けてしまうくらい）
（嬲られている乳首が亀頭だったら、とっくのとうにイッて射精していただろう）
（少女の身体であり、それに慣れていないために絶頂に達することができず、男性で言うドライオーガズムの寸前で押しとどめられるような苦しい快感に身悶えるしかなかった）
（股間に滾った亀頭の熱と固さを感じた時、お腹の奥がキュンと疼いた。子宮。昨日までは影も形もなかった女性にのみ存在する器官）
（生まれて初めて感じた子宮の疼きと、同じく初めて陰裂と膣口で感じるペニスの雄々しさと荒々しさ、その両方に晶は恐怖を抱いた）
ま、待って、待て、やっぱりダメだ、やめろ、やめっイイイイッ痛いっ！！！
（乳房や乳首への愛撫で多少は濡れてはいたものの、しっかりとほぐしてはいなかった晶の膣内はまだ固く狭く、篤雄のペニスを拒もうとりきむ）
（しかし腰まで抑えられて力で押し込まれれば、か弱い少女の身体では拒み切ることはできなく、しっかりと形成されていた処女膜を破られてしまう）
痛いっ！ 痛い痛い！ 裂ける！ 裂ける！ 痛い痛い痛いぃぃぃっ！！！
（晶の膣は小柄な身体と同じように狭くてキツく、奥行きも短くて、ペニスを全て飲み込む前に亀頭が子宮口に行き着いてしまう）
（無理やり押し開かれ、処女膜を引き裂かれ、子宮を強く押し上げられる苦痛で、晶は涙を流して悲鳴をあげた）
（逃れようと背中を反らし、足で敷布団や畳を蹴り、篤男の腕を叩く。だが肉欲に支配された篤男の力には敵わず、布団が乱れるだけで逃げることはできない）
痛いっ！ いたっ！ 痛い！ いたいっ！ やめっ！ やっ！ いっ、痛いって言ってるだろっ！！
（二度、三度、四度。何度もペニスを引き抜かれては叩き込まれ、その度にペニスは膣内を侵食して子宮を押し上げていき、）
（とうとう熱り勃ったペニスが根元まで膣に押し込まれ、パンッと音をたてて篤雄の身体が晶の股間にぶつかったとき、）
あんんっ♡♡♡
（痛々しい悲鳴をさえぎって、甘く蕩けた少女の嬌声が晶の口からこぼれでる）
いたっ！ たっ、いたいっ！ んあっ♡ っ、いたい、あっ♡ あぁっ♡ あっ♡ あんっ♡♡
（愛液に破瓜の血が混じってペニスの抽送を手助けし、さらに速度を増した篤雄の腰がバンッ！ パンッと部屋の中に音を響かせて晶の股間にぶつかる）
（さらに逃げられないよう強く抱きしめられて、晶の乳房は篤雄の胸板にギュッと押し潰され、柔らかな乳肉が２人の間で揺さぶられる）
あっ♡ やっ♡ つぅぅっ！ んあっ♡ あ゛、あぁ〜っ♡♡
（”何で？？ すごく痛いのに同じくらい気持ちいい！？ オレ、何で感じてんの！？？”）
（激しい痛みと強い快感を同時に感じるおかしな事態に、晶は目を回してしまったような感覚に襲われる）
（膣内も痛いし子宮を叩かれるのも痛い。それは確か）
（だが篤雄の身体が晶にぶつかると、盛り上がった土手や肉厚の大陰唇に守られたクリトリスが適度に刺激されて、晶に快感をもたらしていたのだ）
（さらに篤雄の逞しい胸板に敏感な乳首が擦られ、激しい抽送で乳房も揺さぶられることで、甘く刺激的な快感で晶を蕩けさせてしまう）
んあっ♡ あぁっ♡ あ゛あ゛ぁ〜っ♡♡ あ、あつお！ んじゅるるっ♡ じゅぶ、ちゅるるちゅぶちゅ♡♡ んくっ、ん゛ぢゅるる〜っ♡♡♡
（”よく分かんないけど、いいや。なんか、すっげぇ気持ちいいし♡ ”）
（晶は両腕で篤雄の頭を抱きしめ、唇を押し付けて篤雄の唾液を吸い取り、代わりに舌を押し込んで篤雄の口の中を舐め回す）
（歯茎を舐め、舌に絡ませ、篤雄の口の中に新たな唾液が分泌されればすかさず舐めとって飲み込んでしまう）
（篤雄に負けず劣らず荒々しい男のようなディープキス。試すのは初めてだが、サクランボを結べるくらい練習していた成果で、秘密の特訓ではなく篤雄によく見せびらかしていた）
（篤雄相手に実践するとは露とも思っていなかったし、それは篤雄も同様だろう）
じゅぶぶるぅ♡ ん゛じゅじゅるるっ♡ んちゅ、ちゅぶ♡ んあ゛あ゛ぁっ♡♡ あつお！ すっげぇ気持ちいい♡♡♡
（篤雄の目の前で、あどけない顔の少女が明るく快感を露わにする。オープンすけべで普段から性的なことを明け透けにしていた親友は、女になっても性根は変わらない、外見は激変しても中身は同じなのだと篤雄に教える）
（そして、心が本来の晶らしさを発揮始めたからか、女としての身体もそれに追随し始める）
（ペニスを拒むようにただキツく締め付けるだけだった膣がだんだんと柔らかくなっていく。それもただふわとろになるのではなく、舌に合わせて入り口の辺りと真ん中らへん、そして子宮口に近い奥の方が順々にギュギュッとペニスを締め付ける）
（意識してのことじゃなく、少しでも快感を貪ろうという性根が無意識に身体を動かしてのこと。付け加えるなら、セックスで篤男に勝ちたいと思う対抗心からでもある）
【長々と書いたけど前半は終わってるシーンだし、レスは晶が感じ始める辺りとかキスする辺りからでいいよ】
【意識して濁音を入れてったけど、こんなのでいいのかな？ 「あ゛あ゛あ゛〜」とか遊んでるゲームのギャグを思い出しちゃってエロく感じられなくてw】
【あと、スレが変わったからプロフィール保管庫スレへのリンク】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/118
【今夜もよろしくお願いします】
【完全にロールが回せない状態になってしまっているようで……】
【本当に申し訳ありませんが、ここまでで終了にさせてください】
【今まで長時間お付き合いいただいてこれは、凄まじく失礼だとは承知しています】
【返す言葉もありません……本当にすいませんでした】
【無理に続けても楽しくない遊びだし、こっちのことは気にしないでいいよ】
【晶のキャラは作ってロールするのがひさびさに楽しかったから】
【お疲れ様でした。ロール楽しかったから、ありがとう！ 負担になってたなら、こちらこそゴメン！】