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好きに使えるかもしれないスレPart.11

1 : 名無しさん :2018/08/05(日) 17:59:50
好きに使えるかもしれないスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なんらかの理由で好きに使えなかったらごめんなさい

前スレが終わってからお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1526111214/


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2 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 00:26:24
【野々花ちゃんとお借りしますっ!】


3 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 00:32:01
【お借りします】

じゃ、よろしくね。ホントに私の前でしたいなんて、結構大胆じゃない?
でもちょっとドキッとしちゃったから、許しちゃおうかな…? じゃ、このチアガールのスタイルで、ね。
(目の前に立ってる野々花は豊かな胸を揺らしつつ、ちょこんと座って)
(片足を前に伸ばせば間にある赤いアンスコもしっかり見えそうなくらい、でも恥ずかしいのかまともに顔を見られないけど)


4 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 00:37:38
>>3
こちらこそよろしく、野々花ちゃん。だって、本当にいつも野々花ちゃんの事オカズにしてシコシコオナニーしまくってたから…。
本当に生オカズにしても良いなんて、夢みたいだよっ。
え、ドキッと…しちゃったんだ…?もしかして野々花ちゃんってそういうの結構好きだったり…?
男のオナニー見ちゃったり…生オカズにされちゃったりとか…されてみたいって思ってたり…?
うんうんっ!是非チアガールでお願いしますっ!わぁ…。おっぱいの谷間とか凄いしお臍も丸見えだし脚も…。
それに、いつもと違う髪型も実は結構好みなんだよね…。そうやって結んでるのも可愛い…。
(いつもオナネタにしていた彼女が目の前にいて。しかも生オカズにしていい、なんてことまで言ってくれて。もう早速チンポはビンビンで)
(まずは軽くズボンの上からチンポを撫でつつ、言葉の通り胸、お腹に脚に股間…そして綺麗な髪を結ったその髪型をじっくり眺めて、気分を高めていく…)


5 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 00:44:58
>>4
そうね、私のこと可愛いとか思ってくれるのもいいけど、やっぱりエッチに見られるのが、いいなって。そうやって興奮してくれるのも、いいの…♥
見るだけで大きくしちゃうなんて、元気がいいのね。もしかして、まだエッチしたことがなかったり?
(精神的ダメージがあるかもなんて考えは至らないらしく、興味本位に訊いて)
すごいでしょ、これ。結んでるけど、ほどいたらきっと胸がものすごく揺れちゃうもの。大変よ?
でも、こうしたらもっと興奮しちゃうのかも、興味あるわ…♥
(胸を結わえてる結び目をほどいてしまって、やや胸の形は目立たなくなるけど)
(下から胸を支えて、軽く揺らしてみせて)
あ、大きくなってきた…♥ ね、いっぱい大きくなったの見せて…?


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6 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 00:52:14
>>5
ふ、ふぅん…。男に興奮してもらうのが好きって、野々花ちゃん結構エッチだったんだぁ…。でも、そういうの好きかも…。
好きな女の子がエッチ大好きだった、っていうの…俺も興奮する…。
そりゃぁ…いつもは写真とか画像とかばっかりだったから…!生で見れるのはめちゃくちゃ興奮するよ…!
う…うん…ない…。いつもオナニーばっかだから…。そういうの、野々花ちゃん的には、どうなのかな…?
(正直に女性経験のない事を告白して顔を真っ赤にしながらちらちらと顔を覗いて)
うん、凄い…。いつも、それを解いてあげる妄想しながら、チンポ扱いてた…。そうだよね…ぷるんぷるんって揺れちゃうよねぇそんなに大きいと…。
わっ、うわぁっ…!野々花ちゃんちゃんのおっぱい…!んっ…。えっと…な、何センチ…あるんだっけ…?
(勿論大好きな彼女の3サイズはちゃんと知ってはいたけれど。彼女の口から胸の大きさを聞いてみたくて。大きく揺れる胸を見て涎を垂らしそうなくらいに食い入るように見て)
うん…。俺も、野々花ちゃんに見て欲しい…。チンポ、こんな…皮被ってるんだけど…いいかな…?
あ、ちゃ、ちゃんと剥けるからね…?
(こくんと頷いて、ズボンを下ろせば、皮に包まれたペニスを取り出して。ごしごしと扱き始めて)
(ムクムクとチンポが大きくなれば、皮の先から真っ赤な亀頭が顔を出して。小さいというわけではなく、膨らめばそれなりに大きくはなりそうで)


7 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 01:03:53
>>6
自分が魅力的に見られてるってことかなって思って、ちょっと変わってるかもしれないけれどね。でも、興奮しちゃうの…♥
目の前で見られてると、もっと興奮してくれる?
(興奮してる様子を見て赤面していく、けどとっても嬉しそうで)
そうなの? ふふ、いいじゃない。初めては誰だってそうなんだから。いつかは、ちゃんとお相手が見つかるといいわよね。
揺れるの見てて…? あ、えとね… 90センチあるの… でもまだ大きくなりそうかも、そんなにエッチに見えるのね、もう…。
(自分のサイズを口に出すのが恥ずかしい辺りは、まだそこまでの経験はないらしく)

うん、大丈夫。まだちゃんと剥けてないのね… でも大きくなってきたら、自然と剥けてくるものらしいわ。
もっと大きくして…。胸、見ていたほうがいい?
(揺らしてるだけでなく、少しだけ服を下から捲ってしまうとそこには生の下乳が)
(わずかに見えるだけでも全体のサイズが十分すぎることがしっかり分かっちゃうレベルで)
もっと、見たい? 下着はさっき外してきちゃったから、捲ればすぐに見えちゃう…。


8 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 01:15:32
>>7
う、うん…。世界で一番可愛い女の子だって思いながら、いつもオナニーしてる…。俺にとっては最高に魅力的な女の子なんだよ、野々花ちゃんは…。
凄いよ…こんなの、覚えちゃったら…もう一人でオナニーするのじゃ満足できなくなりそう…。これからずっと野々花ちゃんに見てもらいたいって思っちゃう…。
(野々花に自分の自慰を見てもらう、と思っただけでチンポは一人でする時よりも硬く、大きくなって…もう早く擦りたくてたまらなくなっていて)
そっかぁ…良かったぁ…野々花ちゃんは俺みたいな…童貞、でも…いいって言ってくれるんだ…?
う、うん…。えっと…野々花ちゃんに、初めて捧げる妄想も、良くする…。野々花ちゃんに、童貞貰ってもらって…中出しするところも、想像しながらシコるときもあるよ…?
ぷるん、ぷるんっ…て揺れるの、大好きなんだよね…見てるだけでチンポギンギンになる…こっそり動画とかも、撮ってたり…。
きゅ、90センチ…!凄い、凄いよ…野々花ちゃんのおっぱい…。まだ、大きくなるんだ…はぁっ…凄い…100センチ、とかもいっちゃうのかな…?
(勿論サイズは調べ上げているけれど、彼女の口から聞いたその数字は、チンポをぎんっ!と膨らませるのに十分で。)
(その胸をじっくりと眺めながら…ズボンを下ろして自分のチンポを彼女に見てもらいたくて)

よ、良かったぁ…こういうの、包茎チンポ、って言うみたいだけど…童貞の、包茎チンポでも、大丈夫って言ってくれるんだ…!
野々花ちゃん、もしかして…女神様、なのかなぁ…。俺にとっての女神様…。童貞包茎チンポでもいいって言ってくれるの、嬉しすぎ…。
(剥けていないペニスを見られても、大丈夫、と言われてそれだけでペニスはムクムクと膨らんで皮から先端が飛び出しそうで)
お、お願い…。野々花ちゃんのおっぱい、見てたら…チンポ勝手に大きくなって、皮、剥けて来るから…。いつもは、手で剥いちゃうんだけど…。
野々花ちゃんが最高すぎて…勝手に剥けてきちゃいそう…。うわぁ…その下、ブラ着けてないんだ…。うん、生のおっぱい、見たいっ…!
(下乳が見えただけで、顔は真っ赤になって。一生懸命に幹を擦って、皮を剥いて先っぽを露出させて。シコシコと擦りながら何度も頷いて、生の胸を見せてもらおうとして)
野々花ちゃんのおっぱいに…このチンポ包んでもらう妄想も、いつもしてるんだよ…。大好きなおっぱいに包んでもらって…シコシコって気持ちよく…。


9 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 01:27:53
>>8
ふふふ、ありがとう。そんな女の子の前でオナニーしちゃうなんて、いけない人なんだから。
初めてをもらっちゃうのも悪くないけど、それは責任重大でしょう? でも、子宮の… オマンコの奥に出しちゃうのってとってもいいんですって。
男の子の本能なんでしょ、そういうの♥
(童貞だと打ち明けてくれたものだからか、ついついエッチな言葉も出ちゃって)
そこまでいっちゃったら大変よ、注目はされるでしょうけど、普段の生活も大変そうよ?

ええ、ちゃんと大きくなるんでしょ? こんな格好してるのに大きくなってくれなかったら、悲しくなっちゃう。
そこまで言ったら大げさよ。あ、興奮してきたわね♥ はぁ、エッチな形してる…。
(勃起していく様子を見つめて、みるみるうちに反応してる様子に興奮してきてて)
いいわ、じゃぁ見てて…♥ あんっ、捲れる…。
(両手で捲りあげて、一度持ち上げられた胸が服から解放されると上下に大きく揺れる)
(言ってた通りに下着は何もなくて、濃いめのピンクの乳首が見えちゃって)
どう、見ちゃったわね♥ これでいっぱい興奮して、精子出ちゃうかしら。
胸に包むのもね、気持ちいいんですって…。挟んで動かすと肌がこすれて、とてもエッチだって思うの。今日はとりあえず、ここまで精子を届かせちゃおう、ね…♥
(胸を下から軽く持ち上げて、少し近づけて届くかどうかという距離にまでして)
(出してくれる瞬間はちゃんと見ててあげようと思って)


10 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 01:41:12
>>9
世界一可愛くて、エッチな女の子の前だから…こんなにチンポがギンギンになってるんだって…。
んっ…貰ってくれるなら、俺もう野々花ちゃんの言う事これから何でも聞くよっ!お金ならいくらでも、払うしっ…!奴隷扱いしてくれても…。
そう、だよねぇ…。動画とかでしか見たことないけど…女の子のオマンコの中にチンポ、突っ込んで…精子をびゅー、びゅーって…。
大好きな野々花ちゃんとそういうこと…セックスできたら、最高なんだろうなぁ…。うん…いつか、野々花ちゃんとしたいって思いながらいつもオナニーしてる…。
(もしかして、このままお願いをし続ければセックスさせてもらえるのではないかと思いながら、チラチラと野々花の顔を見つめて。)
(しかしそれだけで自分の顔がぽおっと赤くなってきて…必死にチンポを擦って興奮を伝えて)
ん…?そう…?野々花ちゃんくらいおっきい子も3年生にいたような気もするんだけど…。
あ、俺は野々花ちゃんのおっぱいしか興味ないけどっ。

なるよぉ…。大きくなって…何回でもびゅっ、びゅっってできると思う…。
んっ…そう…?野々花様、とか一回呼んでみたかったり…。あはは、そういう妄想もたまにする…。
野々花ちゃんにご主人様になってもらって…色々イジメてもらっちゃうの…。うん、チンポ、先っぽ出てきた…。
(もう普段の妄想をどんどんと曝け出しながらも、しかしチンポはぐんぐんと大きくなっていって。早く射精の瞬間を見てもらいたい、と言っているかのようで)
うんっ…!しっかり見てる…。わっ、わぁっ…。野々花ちゃんの乳首っ、乳首見えてるっ…!ピンクで、綺麗…。あぁ…写真に撮っておきたいくらい…。
(下着の下のピンクの突起が見えれば、ごくりと喉を鳴らして見つめて、シコシコごしごしと、猛烈にペニスを扱き続けて)
もう、すぐ出そう…。すぐに出ると思う…!こ、このまま出していいっ?野々花ちゃんのおっぱいに、ぶっかけっ…!
気持ちいいよね、絶対…!野々花ちゃんの90センチおっぱいで、パイズリっ…!あぁ…パイズリも絶対気持ちいいに決まってる…。
んっ、うんっ!はぁはぁっっ…野々花ちゃんの90センチのバストにぶっかける、からっ…!んっ、無理っ、我慢無理っ…!出る出る出るっ…!!!
(まるでここに出して、と言わんばかりに下から持ち上げて谷間を作って、見せ付けて来る野々花にチンポはすっかり激しく大きくなって)
(どくどくっ、びゅくうううっ!と、激しく擦った先からどろどろのミルクが溢れて、谷間に目がけて射精してしまって)

【野々花ちゃんエッチすぎ…本当にチンポシコシコしたくなってくる…おっぱいにぶっかけるからね…】


11 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 02:00:26
>>10
え、そ、そういうんじゃなくて… 普通に恋人どうしになれる人がいれば、いいんじゃないかなって、思うの… もしかして私より素敵な女の子だっているでしょうし、ああもう、どうしよう…。
(すっかり慌ててしまって、でも童貞をもらってほしいという気持ちは分かったようだ)
そんなにいっぱい擦っちゃって… まんざら大袈裟すぎるというわけでも、ないみたいね…。何回でもできるかどうか、それはまた見せてもらっちゃおうかしら?

あ、そういうの好きなの? ご主人様かぁ、私にはあんまり似合わなさそう。むしろ私のほうが、そうやって呼ぶ側だって思うの。メイド服とか着てみたいって思うのよね。

あ、そんなに見てる… 見るのも初めてかしら? 印象に残っちゃうわねきっと。私で良かったら、もっと見てて?
(チンポをしごいているのを見ながらも、体はだんだんそこに近づいていくかのように)
届くかしら、ちょっと遠いかも知れないけど、あ、そんな気持ち良さそうにして… うん、挟んでるところ想像して… こうやって動かすの、中が柔らかくて、すぐ出ちゃうんでしょ?
(両手で左右から抱えながら動かして、まるでパイずりがこういうものと教えてあげるみたいに)
うん、いっぱいかけたいのね、ほら、気持ちいいところも丸見え…♥ イくとこ見せて、きゃ、出ちゃった…! ああ、こんなにいっぱい…! もう、すごい…♥
(顔の真ん前で思いっきり射精されて谷間だけじゃなくて髪の毛にも飛び散っちゃって)
(そんな勢いを見せつけられてはうっとりした顔をするしかできなくて)

ふぅ、いっぱい出ちゃった… 気持ち良かった? こんなに濃いのでちゃうのね、ビックリ。
疲れちゃったなら、このままゆっくりお休みしちゃう?
(かけられた精液を見ながら、いっぱい出ちゃったねと先を撫でてあげて)
(収まって来る様子も見ててあげようとして)

【いっぱい出ちゃったね♥ 眠くなければ、あと一回くらい頑張ってみる?】
【ほんとうにしちゃったら、そのまま寝ちゃうのも心地好いかもね♥】


12 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 02:05:38
>>11
【まだ大丈夫!セックス、させてくれる…?それともオッパイでしてくれる…?】
【野々花ちゃんが見てくれてるのに寝ちゃうのなんて勿体ないよ…もっともっと野々花ちゃんとエッチな事、したいし…】
【こっちで、見てもらっちゃうのとか…】


13 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 02:09:43
>>12
【うん、悩ましいところね… じゃ、初めてもらっちゃおうか…♥ もともとそういうつもりで来てたんだもの】
【ほんとうに興奮してきちゃったら、教えてくれたら♥】


14 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 02:13:18
>>13
【えっと…本当に興奮しちゃってるよ…?シコシコ、見てもらいたいかも…】
【初めて、もらっちゃうのは…凍結して…っていうのはアリ…?】


15 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 02:15:06
>>14
【それじゃ… 見ててあげよう、かな…? 凍結だとちょっと間が空いちゃうかな… 一番早くて15日の夜ね】


16 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 02:17:58
>>15
【うん、見ててもらうの嬉しい…今、ズボン脱いじゃった…。さっきからチンポビンビン…あぁ…野々花ちゃん…チア服、エッチすぎだよ…】
【今日のお昼から、とか夕方から…とかは無理かな…?難しかったら、15日の夜で大丈夫だよっ。何時から空いてるかな?】


17 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 02:22:25
>>16
【今日となるとムリね、15日の夜7時くらいからでも、多分大丈夫よ】

【じゃ、見ててあげるから【】外しちゃうわね】
私でそんなにしちゃうの、嬉しいわ…。もう脱いじゃったの? 胸で挟んであげるの、やっぱり想像しちゃう…?
いっぱい揺れるから、見た目もエッチよね…♥


18 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 02:26:06
>>17
【じゃあ15日の19時に待ち合わせしようね、ありがとう】

だって野々花ちゃんのチア服、おっぱいぷるんぷるんでスカートも短くってエッチすぎで…。
んっ…お腹とかおっぱいとかスカートの下とかにぶっかけるの想像してる…チンポ、シコシコ始めちゃった…。
このチア服、ほんとエッチすぎだよね…

https://blog-imgs-118.fc2.com/t/s/u/tsukataga/20180115105836017.jpg

あとは、これもエッチ…こっちにもぶっかけたい…

https://blog-imgs-106.fc2.com/t/s/u/tsukataga/20170501165925593.jpg


19 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 02:32:17
>>18
ふふ、みんなスカートは短いわよね。でも、胸をこんなに強調してるのは恥ずかしい…。可愛いけれど、やっぱりエッチね♥
チャイナドレスね、これも身体のラインが丸分かり…。

じゃ、見ててあげる…♥ 私も興奮しちゃうわ、そんなにエッチなの見せつけられたら。
おっぱいをね、こうやってきゅってして、包んであげるの。お口も一緒に使って…。お風呂で泡だらけにしておくと、もっといいみたい。お風呂で出しちゃうの、気持ちいいんでしょ?


20 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 02:35:31
>>19
スカートは短いしお腹も丸出しで脚も剥き出しですっごく美味しそう…脚にチンポすりすりってするのも気持ちよさそう…。
チャイナドレスはセックス誘ってるみたいだよね…もしくはドレスにぶっかけてくださいって言ってるみたい…

野々花ちゃんに見ててもらえるの嬉しいっ!先っぽからお汁もとろとろになっちゃってる…。
ううう…パイズリ、して欲しい…うん、お風呂でパイズリされて、泡だらけになりながらザーメンぶっかけたい…。
お汁チンポに塗りたくりながらシコシコしてるよ…


21 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 02:42:17
>>20
脚も柔らかいけれど、気持ちいいかしら? ぷにぷにしてるところに押し付けて、感じてくれるのね♥
こんなポーズだと、下を見てほしいみたいに思えちゃうわね、ふふふ。

うん、見てる♥ ふわふわなのに包まれて、そのまま中に出しちゃうの? それに暖かくて… 気持ちいいの♥
中に入れるのも、きっといいけれど… ん、でもそんなに可愛らしいものじゃないから…。エッチな声も出ちゃうし… ん、はっ、あ♥ 濡れてるの、早いでしょ…? 私も、ちょっと興奮してるかも、胸動かしてたから♥ はあ…… ん♥


22 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 02:47:47
>>21
脚に擦り付けた後は、そのまま下着とかオマンコにも擦り付けてあげたくなっちゃう…。
うん、ドレスを捲って、中を見せてくれそうなポーズだよね…下着、着けてるのかなこれ…。

野々花ちゃんに見てもらえて嬉しくってチンポギンギン…。さっきからいっぱいしゅっしゅってしてる…。先っぽ真っ赤だよ…。
ふわふわでぬるぬるのおっぱいに包まれて、どぴゅどぴゅって出しちゃう…出しても、まだそのまま包んでもらったままでもう一回、とか…。
可愛いよ…野々花ちゃんのオマンコだもん…一番可愛くて一番エッチなオマンコにチンポ押し付けてずんずんって…
エッチな声も聴かせて…。早くてもいいよ…俺も、チンポ汁とろとろだから…。
野々花ちゃんも興奮してくれてるの嬉しいっ…。おっぱい動かしてエッチな声いっぱい出して…?


23 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 02:54:52
>>22
もう、擦ってばっかりなんてフェチみたいよ♥ ちゃんとセックスもしてくれないと♥

うん、包んでるとこ想像して…? 出しちゃっても収まらないで、中に入れてもらうの…♥
お手伝いになるか分からないけど、胸動かすわね…。あっ、ああああっ♥ 感じるぅ、見られてるのに興奮してる、んはぁぁあ♥
しっかり見せて、興奮して大きくなってるの…♥ 脱いじゃったんでしょ、もう止まらないんだから、ティッシュ用意しないと♥ それとも、勢い良すぎてティッシュじゃダメなのかしら、ん…♥ 想像してエッチになるの、私も気持ち良くなって、あんっ…♥


24 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 02:58:57
>>23
勿論セックスもするよぉ…大好きな野々花ちゃんのオマンコにチンポずぶずぶって…。

うん…野々花ちゃんの90センチおっぱいがチンポむぎゅって包んでるところ想像してる…。
オッパイの次はオマンコにずぶずぶってして…二人で気持ちよくなろうね…。
最高のお手伝いだよ…見てもらうだけでも、エッチなのにっ…。
野々花ちゃんのエッチなところも、見てるからね…興奮してくれるの嬉しいっ。エッチな声いっぱい出ちゃってる…?
んっ…うんっ…ティッシュにいっぱい出ちゃいそう…でも、勿体ないよぉ…もっともっと野々花ちゃんに見ててもらいたい…。
もっともっと想像して…?ガッチガチのチンポ、野々花ちゃんに見てもらっていっぱいシコシコしてるよ…?


25 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 03:06:10
>>24
入れるのも想像してくれる? ううんっ、やっぱり一番セックスがいいんだもの…♥ 今度はちゃんとひとつになって、童貞卒業しちゃうの。うん、いっぱい見せて…♥ 興奮してるの、もっと見ていたい…。
入れるのはまだお預けだけど、きっと気持ちいいのね? 皮がまだ剥けてないから匂いもしちゃって、ちょっとヘンタイっぽいわね、これって…。
射精するとこ、しっかり見せてね? 私も、もう、あああ、触っちゃった…! あああ、はっはぁ… 一緒にイくの、いいでしょ…? 指中に入れて、濡れてるとこに…♥


26 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 03:11:27
>>25
入れるのも、ちゃんと想像してるよぉ…。野々花ちゃんの一番エッチなところに童貞チンポをずぶずぶって…。
野々花ちゃんもセックス、大好きなんだね…エッチで嬉しい…。うん、そうしたら、童貞卒業おめでとうって言って欲しいなぁ…。
俺も、もっともっと見てて欲しいよ…ギンギンのチンポしゅっしゅってしてるところ見てもらっていっぱい興奮するから…。
もう最高に気持ちいいよ野々花ちゃんのオマンコ…きっと他の子のオマンコなんかじゃ満足できなくなると思う…。野々花ちゃんだけ、なんだから…
こんなエッチな事もしちゃってるし…
包茎オチンチンでもちゃんとセックスできるから、大丈夫だよぉ…。
オマンコ、触っちゃった…?クリは、触らない…?うんっ、野々花ちゃんのエッチなところもしっかり見てるからね…
一緒に気持ちよくなりたいなぁ…野々花ちゃんは、中出しされるのとぶっかけ、どっちが好きかなぁ…?


27 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 03:20:37
>>26
うん、ちゃんと出来たらお祝いするんだからね。入れるときの気持ちよさって、すごいんだから♥ あとね、ちゃんと準備できてると音もエッチなのが…(照
どれくらい出ちゃうのか、見ててあげるんだから♥ 奥まで届くくらいじゃないと、きっと満足できないもの。女の子のことも考えられる余裕が、ないとね。
ちゃんと剥けるんだから大丈夫、しっかり教えてあげたほうがいいわね、これだと♥
今ね、触ってるの… クリだけでもいいけど… じゃぁ、脱いで見せてあげるね、この赤いアンスコと下着を下ろして… もう濡れてるの、あん、脚拡げるから、見てて…♥

ど、どっちも…♥ 今度はどうしたいの、胸じゃなくて、次は脚でもいいから…♥ 中はね、また今度会ったときに♥ あ、指入れちゃう、うぁあ、中にオチンチン入れるの、想像してるから… あ、ああ♥ 童貞オチンチンで、イっちゃうの…♥


28 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 03:26:40
>>27
うんっ…。野々花ちゃんのオマンコに中出ししたら…その時はお祝い、してもらうね…。絶対気持ちいいよね、野々花ちゃんのオマンコ…。
音も…?じゅぶじゅぶっ、とかエッチな音いっぱい出ちゃうんだ…?キツキツのオマンコでチンポ締め付けてくるんだろうなぁ…。
ちゃ、ちゃんと奥まで入るから、大丈夫だよぉ…。
うん、教えてもらっちゃう…野々花ちゃんにセックスの事、いっぱい…。
アンスコと、下着も下ろしちゃうんだ…。下着、どんなの…?知りたい…。
はぁはぁ…野々花ちゃんのオマンコっ、オマンコっ。うう、早く入れたい…セックスしたい…って思いながら、思いっきりチンポ扱いてる…。

じゃぁ…オマンコにぶっかけたいっ!野々花ちゃんが指出し入れしてるところにどくどくって…もう、そろそろだから…。
うん、今度会った時に、中に絶対…。はぁはぁ…俺のチンポ、入るところ想像してくれてるんだっ…うう…もう、出るよ…オマンコにぶっかけ、いっぱい…


29 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 03:37:08
>>28
気持ちいいと嬉しいな、でもそうなったらほんとうにオナニーで満足できなくなっちゃうかも… ふふ、そしたらどうしようかしら、私が責任取ることになるかも♥

そう、すごい音しちゃうのよ…♥ 濡れてるとね、空気の抜ける音みたいなのがして、エッチなの♥
おっきなオチンチン入れてくれたら、きっとできるわよ… ちょっと聞いてみる?
(指をそこに当てて、中に二本入れると… ずぷちゅぅっ、とエッチな音が一瞬聞こえて)
下着は小さいのにしておかないと、はみ出しちゃうから… 白のかわいいのだけど、全体が細い目になってて。
じゃぁ、ここにかけて…? エッチなオマンコにかけて、満足して…♥ オチンチン入れて音させてくれるの、想像してるから… で、でもそんな音させたら、はしたないのに、あああ、もうイっちゃうね、いいでしょ…?
(指を出し入れさせてぐちゅぐちゅと激しい音を聞かせながら、出してくれるところを見ててあげようと)


30 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 03:43:03
>>29
野々花ちゃんのオマンコの味、覚えちゃったら…絶対オナニーじゃ我慢できなくなるよきっと…。
でも、今みたいに…野々花ちゃんが見てくれるなら、いいかも…。

ぐちゅ、ぐちゅっ…とか…じゅぽっ、じゅぽっ…とか…?
うん…う、うわぁ…エッチ…そこに、指の代わりにチンポ、入るんだよね…。
白の、可愛いの…?うう、そっちにもぶっかけてあげたかったかも…。
うんっ…もう、我慢無理だから…オマンコにいっぱい…。んっ、うんっ!チンポ入るところ想像して、イっちゃって…?
んっ、んっ、ふううっ!野々花ちゃんっ、野々花ちゃんのオマンコ、いっぱい汚すからっ…!
(出し入れをしている野々花目掛けてびゅっ、びゅっ…!と精液を吐き出して…)


31 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 03:51:08
>>30
絶対二人で気持ち良くなるほうがいいと思うけれどなぁ…。でも、会えないときに思い出して、してくれるのなら嬉しいわ。

そう、そんな音がね… 十分濡れてると出ちゃうの。聞きたい…? なら、また会ったときにね…♥
見える? そう、ここにいっぱい。大きくなったの入れちゃうのよ。今はこうやって、指でイっちゃうけど… みてて、イくところ… 一緒に♥ あ、もうダメ、イくぅっ、童貞オチンチンでイっちゃうっ♥
(もうベトベトになってるところに、さらに精子をかけられて床にまで跡が残るくらい濡れちゃってて)
はぁはぁ、とっても良かったわ…♥ オナニー見られながらなんて、興奮しちゃうわね…♥
やっぱり恥ずかしいところ見られるの、いいみたい…♥

じゃ、今日はこれで…。また会ったときに、初めてもらっちゃうわね。ちゃんといっぱい出せたかしら、ふふっ♥

【もうそろそろ終わりにしようかしら、最後に興奮していっぱい出せたか、教えて♥】


32 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 03:53:11
>>31
【うん、じゃあここまでで…ありがとうね、野々花ちゃんっ。うん、ティッシュにいっぱい出ちゃった…すっごく気持ちよかった…】


33 : 笹原野々花 ◆dFZItXiD5Q :2018/08/11(土) 03:55:25
>>32
【うん、良かった♥ じゃ、また15日にね。私が初めてで大丈夫かしら、さっきも言ったけれど責任重大よ、これは♥】
【それじゃ、おやすみなさい。】


34 : ◆MEDCTeIt1. :2018/08/11(土) 03:56:26
>>33
【そんな事ないよっ。野々花ちゃんが初めてならもう最高だよっ。それじゃ15日の19時にね、おやすみなさい】

【お返しします】


35 : 櫻井桃華 ◆8HF7TlCyxE :2018/08/11(土) 20:55:07
【スレをお借りしますわ】


36 : ◆3NhpmyQRJc :2018/08/11(土) 20:58:51
【櫻井桃華 ◆8HF7TlCyxEくんとスレをお借りしますぞ】

>>35
【あらためてこんばんは〜。今夜もよろしくお願いしますぞ〜♥】


37 : 櫻井桃華 ◆8HF7TlCyxE :2018/08/11(土) 21:03:53
>>36
【あっ、校長ちゃま、前のスレってどこだったかしら?】


38 : ◆3NhpmyQRJc :2018/08/11(土) 21:04:36
>>37
【↓のスレですぞ〜】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1526111214/l50


39 : 櫻井桃華 ◆8HF7TlCyxE :2018/08/11(土) 21:13:55
>>38
気持ち良くなってもらって嬉しいですわ♥
たっぷり悪いものが抜けたら、校長ちゃまも元気になりますわよね
大変なお仕事なのですもの、毒素を抜いて元気になってくださいな♥
(顔中に毒素と呼ばれる精液がかかってるにも関わらず)
(それを気にせず、それどころか校長が元気になっている様を喜ぶ始末)
(もはや聖女というほかなかった)

あらっ、他の老廃物…あら、オシッコがしたいのですわね
裸の校長チャマ、服を着るのも大変でしょうから
オシッコを受け止めてあげますわね、うふふふ、シーシーしちゃってくださいな♥
(ティッシュよりも先にしびんを手に取って、校長のデカチンポにずっぽりはめる)
(精液の臭いが髪に、肌にしみこんでいるというのに、赤ん坊をあやすように)
(オッシコをしていいのよと、校長の肛門をヨシヨシしてあげる)

【よろしくお願いしますわね】
【後…私からのご奉仕系が続いてまして、何だかラッキースケベ的なのもしてみたいですわね】


40 : ◆3NhpmyQRJc :2018/08/11(土) 21:40:29
>>39
やっぱり責任ある仕事ですからなぁ。
桃華くんたちのような、未来ある子供たちを守り、導くためにも、カラダは大事にしていきますとも。
こうして、チンチンから毒を出すと、カラダの中から楽になった気がいたしますぞ〜♥

(ぜい肉だらけのブヨブヨしたカラダを、射精後の余韻に浸ることで、さらにだらんと脱力させて、校長は言う)
(彼の守るべき子供を、今まさに踏みにじっているようなものだが、そのことに罪悪感はまったくないようだ)
(それどころか、どこまでも調子に乗り、しびんで尿の採取まで頼む始末)
(ただ校長の役に立とうとしているだけの、無知で無垢な桃華は、このリクエストにも少しも嫌な顔をせず)
(顔から黄ばんだザーメンを滴らせたまま、萎えることを知らない変態男のチンポに、ガラス製の排尿器具をかぶせていく)

ふううっ、チンチンから毒出したあとは、どうしてもオシッコが近くなってしまいましてな〜。
トイレに行くのも億劫だから、こうしてしびんを用意してあるんだけど、自分で取るのはけっこう大変で……。
桃華くんが手伝ってくれて、本当に大助かりですぞぉ♥ 今日は桃華くんにお世話になりっぱなしの、桃華くんデーですなぁ♥
おっ、おおおっ、出しますぞ〜……ほおおおお〜〜〜〜♥♥♥

(ガラスの器に挿入されたチンポの先端から、透明な薄黄色の小便が、しゃ――っとほとばしる)
(尿の香ばしい香りが、室内にふわりと漂う……尿道の中に残留していた精液を、尿が押し出し、清涼感を男にもたらす)
(こうして校長は、性的な排泄を最初から最後まで桃華に手伝わせ、非常に充実した時間を過ごした)

ふー、気持ちよかったですぞ、桃華くん。
そういえば、きみのクラスの次の授業は何でしたかなぁ?
もし、教室移動などで、予め準備が必要な科目だったりしたら……。
この休み時間中に、こうして時間のかかるお手伝いをさせてしまったのは、少し心が痛むことでございますぞ?

【ラキスケ……そうですなぁ、やっぱり一緒に転んでくんずほぐれつとか、狭いロッカーみたいなところにふたりで閉じ込められるとか】
【そういうのが、さっと出しやすそうですぞ〜】
【プールの授業の前か後で、水着姿の桃華ちゃまと、女子更衣室でふたりになって、ほとんどハダカで重なり合って……みたいなシチュとか】
【そういった流れに、持って行けたらとは思いますな】


41 : 櫻井桃華 ◆8HF7TlCyxE :2018/08/11(土) 22:02:52
>>40
そうなんですのね、それなら仕方ありませんわ
校長ちゃまったら大変ですのね…
薬を塗ったり、オチンチンに毒素が溜まったり…それが出し終わったらオシッコをしたり
それをしながらお仕事だなんて
そう考えますと、お手伝いが出来て光栄ですわ♥
(校長の嘘八百を全く疑おうともせず、それが正しいのだと思い込んでしまう)
(手の中のシビンはずっしりと重く鳴っていき、人肌の温かい小便の温度が手に伝わる)
(そして全てを出し終えた後、空いてる手でチンポをシビンの中で振ってあげて尿を取ってあげる)
(最後に、それを近くのトイレに流してきて)

次の授業は…体育でしたわね
確かプールの授業をする予定ですわよ、あ…そういえばそろそろ着替えないと時間が足りなくなってしまうかもしれませんわね

【着替えの手伝いをとか言いながら、私のスクール水着をビリビリにして】
【校長ちゃまが持ってるエロ水着、マイクロ紐ビキニとか、オマンコ・お尻穴丸出しOバック水着とか】
【それを着せられちゃうとかどうかしら?】


42 : ◆3NhpmyQRJc :2018/08/11(土) 22:27:36
>>41
まあ、いろいろカラダのケアをしないといけないのは、校長の仕事が過酷だからというより、歳を取ったからかもしれませんがねぇ。ぶふふ〜♥
……おふうっ、そうそうっ、最後にチンチンぷるぷる振ってっ……は〜、オシッコ全部出ましたぞぉ。
いやはや、オシッコかなり溜まってたようですなぁ〜。1リットル以上ありそうかも知れません。
おっ、桃華くん、それをトイレに捨ててきてくれるのですか? 至れり尽くせりとはこのことですなぁ。先生嬉しいですぞ〜♥

(天使な教え子は、校長の汚い小便の処理まで、完璧にこなしてくれた)
(彼女がトイレで、しびんの中身を処分してくれている間に、校長は服を着直し、元通りの威厳ある教師の姿へと戻る)
(その後は、戻ってきた桃華を、休み時間が終わるまでに教室に戻せばそれでよかったのだが)
(どうやら、彼女のクラスは次の時間、プールで水泳の授業であるらしく)
(普通より早めに教室に帰してあげる必要があったということが、ここで発覚してしまった)
(授業が始まるまでに教室で水着に着替えて、プールに行かなければならない分、休み時間が圧迫されるというわけだ)

むうっ、それはいけない……! あんまりゆっくりしていたら、遅刻してしまいますな。
私がお手伝いをさせたせいで、生徒が遅刻してしまうなど、あってはなりません。校長として、自分が許せなくなってしまいます!
そうだ、桃華くん! 私と一緒に教室へ戻りましょう! そして、私が、桃華くんが水着にお着替えするのをお手伝いしますぞ!
女の子は、水着に着替えるのに時間がかかると聞いたことがありますからな! 私が手伝えば、ひとりで着替えるより早く作業が終わるはず!
ぐずぐずしてはいられません……さっそく参りましょう! さあ!

(校長は桃華の手を握ると、彼女と一緒に教室へと走り始めた)
(休み時間が終わるまで、残り時間はあまり長くない。ほとんどの生徒は、すでに着替えを終えて、プールに向かっている途中だろう)
(実際、たどり着いた桃華の教室は無人で、それぞれの机の上に、生徒たちが脱いだ服や下着が畳んで乗せられているばかりであった)
(女児たちの脱ぎたてホカホカの下着をチラチラと見て、ズボンの中のチンポをまたしても膨らませる校長だが、今は桃華を着替えさせることが先決である)

桃華くん! きみの席はどこですかな? それと、水着は? お着替えを手伝いますので、私に渡して頂きましょう!

【こんな感じで、ちょっと強引ですが、お着替え手伝いイベントを発生させてみましたぞ〜】
【個人的には、マイクロビキニ派ですな♥】


43 : 櫻井桃華 ◆8HF7TlCyxE :2018/08/11(土) 22:48:06
>>42
ええ…本当にちょっと遅刻しそうですわね…
すぐに教室に戻らないと…えっ?校長ちゃまが手伝ってくださいますの
そんな悪いですわ……んんっ
それならすぐに着替えて、校長ちゃまにはお仕事に戻ってもらいましょう♥
では行きましょう校長ちゃま♪
(折角の校長の誘い、年長者の気遣いを断るのもレディーとしてあるまじきこと)
(すぐに着替えて校長の手を煩わせなくするようにすることが)
(きっと校長のためになると、校長の提案に頷いて、二人で教室に走っていく)

(教室では既に着替えが終っているようだった)
(教室は女子が使うようになっていて、カーテンもばっちりし締めて廊下からも校庭からも誰も見れない)
(女生徒達は服の上に、脱ぎたてパンツをおいて、戻って着たらすぐ履けるようにしている)
(そのせいで教室は女子生徒達の脱ぎたてパンツ臭が既に溜まっていた)


私の席はあの一番後ろの席ですわ
水着はこちらですわ、私は服を脱ぎ出しますわね
(校長に渡したのは一般的なスクール水着、それを渡して桃華はタオルで身体も隠さずに服を脱ぎだす)
(なぜなら自分の子供の裸体を大人の校長が見てもどうとも思わないだろうと考えたからだった)

【そこは校長ちゃまに渡される水着を楽しみに♥】


44 : ◆3NhpmyQRJc :2018/08/11(土) 23:17:07
>>43
(カーテンによって、窓がすべてふさがれた教室の中で、桃華と校長はふたりきりになっていた)
(しかもそんな状態で、桃華は服を脱ぎ始める)
(校長の、水着への着替えを手伝うという言葉を、完全に信じての行動だった)
(胸もお尻も未発達で、しかし小学生特有のぷにぷにした質感は豊かな、桃華のカラダ)
(それが、女児にイタズラをすることに躊躇いのない変態中年男の目の前で、少しずつ露わになっていく)
(校長は受け取ったスクール水着を、手の中で揉むようにしながら、桃華のストリップを舐め回すような眼差しで見つめていた)

ふーっ、ふーっ……シミひとつない、きれいな肌ですなぁ、桃華くん……♥
やっぱり小学生のカラダは、この瑞々しい感じがいい……♥

(桃華に聞こえない程度の小さな声で、本音を呟く)
(女児の小ぶりなお尻を眺めながら、自分は自分のズボンの上から、チンポを揉んでいた)
(彼女が身につけているものを一枚一枚脱ぎ去るごとに、ズボンの盛り上がりは大きくなり、最後にはガマン汁のシミまで浮かび始める)
(だが、その密かなオナニーも、桃華が最後の一枚を脱ぎ終わり、裸になることで終わりとなる)
(ここからは、オナニーより気持ちよくなれる、『偶然』をいいわけにしたイタズラの時間だ……)

よし、桃華くん、服は全部脱ぎ終わりましたな? では、水着を着せてあげますぞ〜。
しかしあれですな、女の子用のスクール水着とは、男子用の水泳パンツと比べて、ずいぶん薄手な布を使っているのですなぁ。
うっかり何かに引っ掛けたら、簡単に破れてしまいそうですが……おうっ!?

(校長は、スクール水着を持ったまま桃華に近付こうとして、うっかり机と椅子に足を引っ掛けてしまった……ようなフリをした)
(カラダが傾き、片足でたたらを踏んで、朝の校門前でしたように、桃華の方に向かって倒れ込む)
(今度は、桃華のハダカの腰に抱きついて……一本のスジしかないツルツルのオマンコに、ガバッと顔を埋めた)

おぶうっ!? ぶちゅううううぅっ……♥ こ、これはっ!? もごもごっ、柔らかいものが顔に当たって、周りが見えませんぞっ、じゅるるっ♥
も、桃華くん、無事ですかなっ? むぐむぐっ、れろおっ♥

(校長は混乱してもがくフリをして、唾液をたっぷり絡めた舌を出し、桃華のワレメをびちゃびちゃと舐めあげた)
(陰唇の中に、舌先をねじ込むように……じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱと、音を立てて……小学生の女性器を、乱暴に、執拗に味わっていく)


45 : 櫻井桃華 ◆8HF7TlCyxE :2018/08/11(土) 23:45:28
>>44
ええ、勿論お肌には気を使ってますもの♥
アイドルとしても、女としても、自分の体には気を使いませんと♥
うふふふ、褒めてもらえて嬉しいですわ
(身体を晒す羞恥よりも、磨きあげた体を褒められる方が嬉しいという桃華)
(急いでいるとはいえ、みっともなく服を脱ぐなんてしない)
(一枚一枚確実に服を脱いで、それを畳んでおいていく)
(そのせいで校長にじっくりと裸を見られるようになってしまって)
(服を脱げば下着はブラジャーをつけずショーツだけ、そして最後のショーツをゆっくりと片足を一つずつ抜いて脱ぎ着る)
(そして、それを机の上の脱いだ服の上におけばJSお嬢様の瑞々しい裸体が隅から隅まで楽しめるように)

はいっ、これで綺麗さっぱり脱げましたわ
男子の水着がよくわかりませんけれども、そんなに破れやすそうなのかしら?
でも、大丈夫ですわよ、破れただなんて聞いた事ありませんもの
では水着を…あっっ、こ、校長ちゃまぁっ!?
(全てを脱ぎ終えて、成長真っ最中のオッパイを見せながら水着を受けとろうとする)
(そして校長がやってくると、いきなり校長が足をもつれさせてしまい自分の方に倒れこむ)
(自分よりもはるかに大きい校長を支えられるはずもなく…後ろに大股開きで倒れてしまう)

あぉぉぉおっ♥♥こ、校長ちゃまぁっっ♥♥
私は大丈夫ですからっ♥お、お顔を♥お顔を桃華のお股から離してくださいっっ♥♥
(穢れのないロリマンコに校長の顔が埋まって、更には舌でベロベロ舐められる)
(その途端、新鮮な桃華オマンコ汁、モモ汁がダラダラ溢れだす)
(明らかに感じてるような声を上げながら、それでも押しのけようとせず、校長の自主性を持ってどいてもらおうと)
(喘ぎながら校長にどいて欲しいとお願いをする)


46 : ◆3NhpmyQRJc :2018/08/12(日) 00:15:25
>>45
(JSでありながらアイドルもやっていて、しかも人気を博しているスーパー女児、櫻井桃華)
(その肉体には、非の打ち所がない。ほどよい肉付き、なめらかな肌、可愛らしい造形)
(だからこそ、ロリコンの変態である校長も彼女に欲情しているのだ)
(パーフェクトに育ち、パーフェクトに磨かれている彼女は、不潔さとも無縁なようで)
(彼女のおマタは、汗臭さやデリケートゾーン特有の悪臭がまったくなく、むしろ、顔を突っ込んだ校長は、ミルクのような甘い香りを感じた)
(マンコのワレメに下を這わせた時も、不快な味はまったくなかった。バラの花の蕾を舐めているような、爽やかな味わいがあった)
(校長はその味と舌触りに恍惚としながら、なおも口をモゴモゴと動かし続ける)
(舌は、陰唇を掻き分けて、中の膣に潜り込めないかと、懸命に伸ばされる……)

はふっ、じゅぱっ♥ ど、どうしましたかなっ、桃華くんっ!?
急に大声を上げて、どこか怪我でもしたのではっ……じゅぽ、れろれろれろれろっ、ぬるにゅるっじゅるるっ♥♥♥
ううっ、早く起き上がらなければっ……よっこいしょ……!
……おふうっ!? 何か踏んで、滑りましたぞ! ぐっちゅうぅっ♥ むちゅっ♥

(ちょうど、校長の膝の下に、桃華のスクール水着が入り込み、それが滑って校長の体勢を崩す)
(それによって、彼の顔は、桃華の股間に、更に強く押しつけられ)
(マンコのワレメと、彼のタラコ唇が、更に隙間なくディープキスをすることになってしまった)
(桃華の性器からあふれ出すさらりとした汁を、校長は下品に音を立ててすすり、ゴクゴクと飲み干していく)
(ごく小さな、小学生らしいピンク色のクリトリスを、こりっ♥ こりっ♥ と甘噛みする……)
(人気の小学生アイドルに、ひと気のない教室で激しくクンニする中年校長。完全に事案だが、同時に、完全に誰にも非がない事故でもあった)
(起き上がろうともがくフリをして、グリグリと顔を左右に振る校長。そのたびに、ぶ厚く長い舌が、桃華の膣に食い込んでいく……)
(と、そんな動きを、たっぷり一分以上続けていたところ……校長の膝の下で、『びりびりっ』と……布の裂ける、悲鳴のような音がした)

【今夜は、この辺で凍結をお願いできますかな?】


47 : 櫻井桃華 ◆8HF7TlCyxE :2018/08/12(日) 00:20:31
>>46
【私もかなり限界ですわね…】
【今日はここまでで、次はどうなのかしら】


48 : ◆3NhpmyQRJc :2018/08/12(日) 00:23:26
>>47
【次は、月曜の夜か、水曜の夜が今のところ空いておりますぞ〜】
【時間は例によって、夜8時半からで……いかがでしょう?】


49 : 櫻井桃華 ◆8HF7TlCyxE :2018/08/12(日) 00:26:49
>>48
【水曜の夜でお願いしていいかしら】
【もしかしたら予定が一日早まって駄目になるかしれませんけれども】

【その時は伝言板で…ん、もう眠くて駄目そうですわね】
【おやすみなさい校長ちゃま】


50 : ◆3NhpmyQRJc :2018/08/12(日) 00:31:14
>>49
【了解〜。では、さしあたり水曜で】
【ならば伝言板も、定期的に見ておくことにしますぞ】
【今日もお付き合い、ありがとうございました。私も寝ますぞ〜】
【おやすみ桃華くん〜♥】

【スレをお返しします】


51 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 13:02:25
【ドヤったままみくにゃんと借ります】
【あ、次やっぱり火曜でよろしくお願いするよ!そしてレスができてるドヤ顔だよ!】


52 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/12(日) 13:06:31
>>51
【スレをお借りするにゃ!】

【改めて褒めてあげるよ!と全力の上から目線をしつつ】
【了解にゃ!今日は13-17の21-25で大丈夫…だよね?】


53 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 13:09:18
>>52
【褒められたからセルフご褒美でみくにゃんになんらかのご無体なプレイをしよう!よし!】
【うん、今日はがっつりのつもりだったから、それでよろしくね!】
【火曜は日中だけになっちゃうけど大丈夫ー?】


54 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/12(日) 13:14:02
>>53
【ひたすら褒められる褒め殺しプレイにゃあ?】

【はーい♪むしろみくもその予定だったから大丈夫だよ!】
【そしてこっちも準備OKだからばっちこいにゃあ!】


55 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 13:15:13
>>54
【え、マジでやってもいいの?】

【よーし、じゃあこのまま貼り付けるから少々お待ちください!】


56 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/12(日) 13:17:26
>>55
【…耐え切れなくなったら隠し持っていたみくの爪が牙をむくよ!】

【はーい♪ゆっくりお待ちしてるにゃあ!】


57 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 13:18:05
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1526111214/979
お、智絵里もかわいいねー
みくに言ってたけど、それすげーエロカワイイから続行な?
(ちょっと困惑しつつの舌出しピースは、智絵里の清楚な雰囲気をさらに壊すもので)
(いかにもビッチですといった仕草は、腰使いとあわさって段々智絵里に馴染んできており)
(撮影中の映像をあとで見た視聴者も、そうした感想を抱くことだろう)
(いっそ肌でも日焼けさせたらよりそれらしくなりそうだと考えながら、男は半端な位置で腰を回して見せつけ重視の動きをしてる智絵里を、下から思い切り突き上げた)
(1回だけ、基本は智絵里に任せるつもりでいたから、我慢した状態になっていた鬱憤ばらしも兼ねて思い切り子宮口を亀頭で突いてやると)
(腰をゆっくり下ろして、ペニス全体を舐めまわすように絡みついてきていた膣肉をカリで引っ掻き)
(奥までしっかりはめ込んだ時には抜く際もこうなるんだぞと、身体に少し思い出させてみる)


(そんな風に智絵里へ向けていた意識も、正しく命令を受け取ったみくにスライドして)
(ちゃんと奉仕としてのキスをはじめたみくへ、お返しに舌を絡め、ぐるぐるとみくが動かしている舌の外周を巡るようにして楽しむ)
(そして手は、耳つきピアスは触っていて少し邪魔なのもあり、搾るのもそこそこで終わりにすると)
(かわりに人差し指の腹を、露出してる乳頭へと添えて、とん、とん、と何度も優しく叩いてやる)
(こんな格好をさせておいて胸への愛撫は急に優しく、数度叩いた次は指の腹でまるで頭でも撫でるかのように擦り)
(少しだけ落ち着かせたあとでまた、縦じゃなく横を挟むことで指の痛みを回避しながら、下へ引っ張っていく)
(ついでにずっ!とみくの口腔から空気を奪い取るように吸い付いてやり、性器なしでどれくらい感じさせられるか挑戦するように舌と指でそれぞれの箇所を愛撫していく)


「鷺沢さん、これ何回目か覚えてます?」
(柔らかな文香の腹部へと、ペンで一本線を引く男)
(その少し下では、中出ししたばかりの精液がペニスで栓された穴の隙間から少しずつ流れ出ている)
(ベッドシーツの上には一度分ではきかないくらい大量の精液が流れ落ちてあちこちにシミを作っており)
(今は体位を変えたかったこともあり、ベッドの縁に座っての背面座位での行為中)
(真正面にカメラが設置してある状態、結合部も柔らかな乳房も撮れる、別の撮影担当がいない状態なら一番見栄えのきくアングルで)
(胸に隠れて見え辛い位置に線を引き終え、新しい正の字を完成させたところでベッドへペンを置いて、行為を再会する)
(揺さぶりあげるだけでぐじゅっと液体を潰すような音を立たせて膣を掻き回し、奥を亀頭で殴りつけるかのように押し上げると)
(両手からも文香へ快感を与えてやろうと乳房へ持っていけば、カメラに見せ付けるように歪ませていく)
(突き上げの支えにすることも兼ねて強めに握ると、そのまま手の中で力を込める場所を細かく変え、むにゅむにゅと柔く形を変える様子を晒し)
(ピアスはなしの分だけ思う存分弄べる乳首を摘むと、指の間ですり潰すように擦りあわせ)
(いやらしい部分ばかり肉付きのいい、男からすれば望ましい肢体を堪能していますと見せ付けるような動きをとっている)
「にしても、口だけじゃなくて穴もしっかり気持ちよくて…意識して締め付けたり緩めたりもしてますよね?
 本当に、相当色々学んできたみたいですね…!」
(ぎゅっと乳首を摘む指の圧を強めながら、大きめに身体を揺さぶって奥を突く)
(そうした動きに順応している姿で、塔からの脱出チャレンジをやらされていた文香の変わりっぷりを余さず映そうとしていた)

【ウサミンが〆になった分で文香挿し込んでみたよ!】
【ってことでよろしくね、思ったより短くまとまったけどまたすぐ長くなると思います!】


58 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/12(日) 14:23:18
>>57
…ふぁいっ♥
(あ、違ったんだ…と一瞬だけしゅんとした表情が差し込むも)
(どうやら問題なかった様子、すぐに笑みのような雰囲気を取り戻すも、表情の変化はゆるやかで)
(その分しっかりと舌を垂らした、可愛らしい顔には不釣り合いなほどの下品な状態をキープ)
(お酒は飲んでなくても気分の問題、何度も雄のペニスに体を火照らされていれば飲酒以上に酩酊状態へと押し上げられていき)
(きゅっ♥と引き締まった膣肉はより強い快楽物質を得ようと必死になって引っ掻きに反抗)
(腰を大きく揺らすだけでなく、上下にもしっかりと動いては密着を強めて)
(男からの揺さぶりだろうか、子宮をこつん♥と押し上げられた際にビクビクっ♥と痺れ、痙攣した体はその快感をもう一度♥と浅ましく求めてしまう)

…んぅっ、はぁっああっはぁっ♥
ぅ、ぁっん、むぅっ…ふぅっ♥
もっと、もっとっ…ひぅ、私の中…気持ちよくなってください…っ♥
(そんな中見せつけられるみくへの愛撫にディープキス)
(ショックを受けたわけではないが、自分も見てほしいという気持ちが滾ってしまえば細い体が悲鳴を上げそうなほどに激しく身体が弾み)
(じゅくっ♥と派手な音を立てて結合部が痛々しく広がり、子宮口も小突かれた時以上の衝撃が乗るように体重を乗せて押し付ければ)
(そのままぐりぐりっ♥と腰が下品な踊りを披露し、円を無理に描けば膣肉が引き延ばされ、子宮口が歪み)
(歯を食いしばって快楽に抗えば、一層強い締め付けを生んでしまって)

んむぅっ、うぅっ、ふぅぅっ
ぅ、ちゅぅっ、ふぅっ、んむぅっ、ぅっ、ふぅっ、うっ♥
はっ、ぁっ、はぁっはぁ…んぅっ、ちゅく、ぅううっぅっ!?
(視界は随分と塞がれてしまい、自分の舌も男を奉仕するはずが熱くて太いそれに舐めまわされている状態)
(あまつさえぞくぞくっ♥と快感を得てしまえば、小刻みに震えると丁度乳頭を抑える指先にぷにっ♥とした質感と小刻みな痙攣を提供してしまう)
(緩やかな快感に身体まで緩んだ次の瞬間、まるできゅっ♥と全身が絞られるような快感)
(豊満な乳房ごと下側へと引っ張られると同時に口腔を吸い上げられれば、抵抗しようとしてもできず目を見開いたまま)
(舐めまわされ続けている舌をビクビクっ♥と痙攣させ、男の中へと唾液と共に突き入れ)
(端整な顔を淫猥なアヘ顔へと歪めていくも、至近距離なせいかそれを見られている実感は薄く)
(代わりに肉体に注がれる刺激に過敏に反応し、唾液を分泌し、汗を迸らせ、本番行為と大差ない反応を見せて)


わかり……ませんっ……っ♥
(辛うじて男の上には座れているが、むっちりとした太ももはしっかりと男の脚を外側から挟み込み、結果的に股を開いた状態で結合部を披露)
(そこから蕩けきった膣穴から零れ落ちる精液は、出された量に対してあまりにも少なくペニスの栓がしっかりと機能している様だった)
(男の体に背中を預ける姿勢を取ってるおかげだろうか、新たな正の文字が完成したその体は軽く揺すり動かされるだけで大胆に乳房を弾ませて)
(玩具として使われ過ぎて感度を失われているのかと思えばそうでもなく、男の手が近づいただけで容易く反応)
ぎ、っ、ひぅっ♥
(唾液に塗れた口腔は言葉を口にするのも一苦労だが、喘ぎ声だけは容易く溢れて)
(むにゅぅ♥と乳房がつぶれ、ビリっとした電気が走る様な乳首への圧迫に反応し舌を突き出してしまう)
(髪の毛が濡れる程に発汗しても、新しい火照りが刻まれると柔肌には玉のような汗が滴り)

あぅっ♥ぅっ、ふぅっ♥んぅっ♥
そうっですね…ぁっ、はぁ♥もう、これしか…私には…っ♥
(性行為以外の全てを奪われたような物、唯一の縋り付ける自分の存在価値を手放すまいと、奥を小突かれて体はガクンと前後に揺れても)
(決して男の上から落ちようとはせず、必死に堪える健気な表情をカメラに見せ、柔らかい尻を男の股間や下腹部に押し付けながら捩り)
(強い刺激に対して強い圧迫を返し、体力の限界を迎えても男に応えようとするのだった)


【実際長くなったよごめんね!ということでこっちこそよろしくにゃあ!】


59 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 15:43:55
>>58
(みくとのキスは相当長く続き、智絵里の声や喘ぎ声はその嬌声で掻き消されて中々届いてこない)
(カメラについたマイクの方には拾われているのだが、男の耳には間近でだらしなくキスイキしているみくの声の方が強くなるのはしょうがないことで)
(引っ張った時の反応がよかったことから、もう一度、二度と乳首をピアスごと引っ張り、乳房を流線型に変形させてやりつつ)
(吸い上げた舌は根元の方は唇ですり潰し、舌先だけ舌を使ってくすぐる、二段構えの愛撫で攻め立てる)
(アヘ顔晒している様子は、近すぎて男からは見ることができないが、声だけでも相当感じているのは伝わっていて)
(そのまま吸い付きつつの愛撫をしばらく与えたあと、ようやく唇からは解放してやるものの)
(舌は突き出したまま、口の外で互いに舌だけを絡ませる、より見せつけ度合いの高いキスへと移行した)

(実際には見せ付けていたわけではないのだが、智絵里のアピールが強まったおかげで気がつくと)
(眼前で繰り広げていたキスを終わりにすると決め、最後はみくの乳房を引っ張ったところから急に指を離して胸を玩具みたいにして遊びながら、舌も引っ込めていく)

ふー……すげー息苦しい
(みくの唾液でべちょべちょになった唇をそのままに、智絵里の方へと視線を投げかけると)
(口内に溜まった唾液を飲み下すまでの僅かな時間を埋めるかわりに、子宮口で亀頭をマッサージしてくれてるとこへと下半身を揺すりあげてまたご褒美を与える)
(ごりゅっと亀頭で押し潰すようにしたあと、前後に全身を揺すって、円運動に別ベクトルの動きを宛がい擦れ方を変えてやれば)
智絵里、見せつけんのもういいぞ、相当エロかったし、良くやったな
もうちょいだから、智絵里まんこでチンポ汁絞りだしてくれよ、できるよな?
(頑張りを労う言葉をかけてから、次は射精させるようにと、好きにしていいと言ったはずなのに要求をして)
(そこで身体を揺さぶるのを止めてしまい、後は智絵里に任せてしまう)
(強い締め付けのおかげでペニスは膣内で心地良さそうに小さく脈打ち、あと少し扱けば射精まで至ると伝えていて)

みく、胸持ってこい
(それだけじゃ足りないとばかりに、みくにはまた新しい指示を出す)
(口への愛撫の次は、胸へと愛撫をしてやると)
(目の前にある顔へと向けて命令してから、手で乳房を軽くはたいて、促してやる)
(それも一度ではなく、近づけるまで何度も)
(ただ、そこに痛みを与える意図は持っておらず、乳房を大きく揺らさせることで)
(このあと口で愛撫するにはさすがに邪魔なタグのついた方の胸へと今のうちにたっぷり錘の揺れる感覚を味わわせておこうと)


(撮影に協力的だった文香、このあとも正の字を延々と書かれるのであろう彼女だが)
(他にも就寝時間でもおかしくない今から撮影というアイドルは何人も残っている)
(それは個別での撮影だけでなく、団体撮影の企画も存在していて)

(寮ではなく、収録用のスタジオにて)
(普段なら煌びやかに着飾ったり、あるいは全裸だったり、何らかの形でアイドルが出演して痴態を晒しているのだが)
(今は体格のいい男の身体と、それから少女らしき小柄な足という組み合わせがいくつも映っていた)
(頭すら映ってないくらいの、縦にも横にも大きい男たちが覆い被さっての、いわゆる種付けプレス)

杏ちゃんはどれでしょう?
時間までに投票! 正解者の中から抽選で1名をスペシャルライブへご招待!
(というテロップが画面の左右へ帯のように出ており、既に投票は受付中)
(ヒントになるように声を上げさせるためか、単に犯したいからか、男たちは力強くペニスを膣内へ突きたてていて)
(中には、絶賛射精中という組み合わせもあり、そしてすぐにまた腰を持ち上げ、ペニスを叩き込みはじめてと)
(投票終了までの期間中、ノンストップで犯され続ける羽目になるのは、全員確定らしい)
(参加しているのは当然正解者にあたる杏に、142sの面々、それから梨沙や珠美と、とにかく背の低いメンバーが集められて犯されていた)


60 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 15:44:59
【結局俺も長く遅くなっちゃったよ、ごめんね!】
【なのでこっちだけ分割しつつ、もうちょいでメイン側が終わりそうだから、サブ側は出オチみたいなシチュ置く形で調整にしてみたよ!】
【今夜には完全に畳んで翌日のメイドまでいけるかも?】


61 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/12(日) 16:51:14
>>59
…っぁっ、ふぅっ♥んむぅっ、ぁっ、はぁぁっ♥
あっ、うっ、ぁっぁぁあああっ♥は、ぅっぁっ…♥
どう、ですか…?えへへ、もっと…頑張れますっ♥
だから、もっと…私に…ぅぁっ、ふぅっ、んぅっ…♥ぅっ、ふぅっ、ふぅっ…見て…ぇっ♥
私だってもっと…もっと、欲しいから…ぁ、ぅっはぁ♥
(まるで終わりを彷彿させるような言葉に今度はあからさまに曇った表情を見せて)
(それでも快感が緩まなかったのは男から体を揺さぶるような刺激を与えてくれたからだろうか)
(こちらに向けられた視線を逃すまいと一層卑猥な格好を想像するも、男にもういいと言われると垂らした舌も引っ込めてしまいむしろ落ち着きを取り戻したかもしれない)
(一方で縦方向の揺さぶりには軽い体が弾みあがり、ふわっと浮いた身体が再び男の股間と密着すると一層強い圧迫に歯を食いしばり)
(男の動きが止まったのも、全て自分に飽きたのだと勘違い)
(出来ますと、泣きそうな顔でこくこくと頭を縦に振れば見捨てられないようにと必死に作り笑い)
(今にも泣きそうなのに無理矢理笑って大丈夫だとアピールするつもりが、ごちゅっ♥と激しく膣肉と子宮口がぶつかり合う前後の動きをとれば)
(ぞわぁ♥と背筋が震え、下半身が溶けてなくなりそうな強烈な快感に浸されて思わず蕩けた氷上を浮かべてしまう)
(泣いてるのか笑っているのか、アヘ顔を浮かべているのかもわからないまま)
(悶絶しているみくを視界の隅に捕らえ、真正面には男の顔をじっと見降ろして)
(射精寸前のペニスを自分だけで、自分の力で達させようとしきりに腰を前後に振り、結合部からぐちゅぐちゅ♥と咀嚼音に近い程に派手な音を響かせてしまう)

ぁっ、ぅっ、ふぅっ、んぅっ…♥
はっ、ん、にゃぁぁ…♥
にゃ、ぅっ、ぅっ、ふぅっ、にゃぁ…
(舌先と唇の圧迫、一人の男の口腔に収めているはずなのにまるで複数で犯されたとしか思えない快感)
(その余韻は相当な物だったのか、外での絡め合いでも外気の感触が抜けてしまい、全く感じられない程にピリピリと痺れが残り続ける)
(ねちょっと唾液の糸を引き延ばして舌が離れると、荒々しい呼吸を繰り返したまま暫く静止して)
(ぴしゃり♥と叩かれてようやく動き出せば、何処に運べばいいのかは何となく察したらしく)
…これ、むしろ恥ずかしいんだけど…
(叩かれた部分が薄っすらと赤くなっている乳房を運んでくると、まるで子供に乳を与えるような格好)
(下から手で添えて、上から男に押し付けるようにタグが付いてる方の乳房を口まで運ぶ)
(やはり錘と化しているそれが引っ張られる揺れの余韻が残っているのだろうか、無意識にこちら側の乳房を選んでしまい)
(やるなら早くしてよ、なんて言いたげな気恥ずかしそうな視線で見降ろして)


…ぃっ♥ぎぅっぁっ、あああぁっおぉぉおぉおおっっ♥
(この中でも一機は大きな声を上げているのは薬漬け状態に陥ってる珠美)
(小生意気な梨沙も今では従順に喘ぎ、逆にか細い声になってるのは小梅や輝子、特に身長の小さなこの二人は目くらましになるかと思いきや長い髪の毛がちらりと見える輝子はよく見れば判別は容易い)

きゃぅっ♥ひぎっ♥いっ、いぃいぃっ♥はぎゅぅっ♥
(まるで殴られているかのような悲鳴を上げている幸子も、プレスの様子を眺めてもよく分からないが聞き分けるには容易いだろうか)
(カワイイ顔を見せなければと言わんばかりに顔を捩らせ、時折男の頭の陰からちらっ♥ちらっ♥と特徴的な外跳ねの毛が見え隠れ)

…ぅ、ぁっ、ぅううっ…ぁっ♥
(そんなこんなで本人はと言えば、まさかの腰の後ろに脚を回しての密着を強めている姿勢を取っていた)
(こうすることで深い所を抉られる代わりに腰のふり幅が小さくなり負担も小さいという策略、及び自分がやらなさそうなことをやる事で正解者を出さないようにと目論むも)
(当然ながら逆張りをする人は何処の世界にもいる。後日、その目論見は呆気なく破れてしまうのだった)

>>60
【おっまたせにゃあ!うん、じゃあお昼はここで凍結で】
【確かにそろそろ終わりそうかもー?火曜日にメイド編スタートかにゃあ?】


62 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 16:54:22
>>61
【うん、昼はここまで! ありがとね、楽しかったよ!】
【だね、今夜はほどよくクロージングして、火曜にスタート?】
【まずは夜の部を楽しみにしてるよ!】


63 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/12(日) 16:57:02
>>62
【うん♪みくも楽しかったよ!ありがとね♪】
【それじゃあ用事等々をしっかり片付けるためにみくはここで落ちておくね!】
【21時に伝言板で、よろしくね名無しチャン♪】

【一旦スレをお返しするにゃあ!】


64 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 16:58:28
>>63
【はーい、それじゃまたあとで!お疲れ様ー!】


65 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 21:03:17
【二部構成の贅沢さを噛み締めながら借ります】


66 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/12(日) 21:03:24
>>64
【夜でもみくの魔法で楽勝だよ!】
【な感じでテンションも維持しつつ夜の部もよろしくにゃあ!スレを借りるよ!】


67 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/12(日) 21:04:16
>>65
【…実はちょっと遅れたけど、アンカーミスなだけで別にリロードミスじゃないよと主張しつつ改めて夜もよろしくね名無しチャン!】


68 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 21:04:51
>>67
【とりあえずほっぺたつついとくよ!】
【もちろんレスの準備はできてないから、このままお待ちください!】


69 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/12(日) 21:10:15
>>68
【…膨らませて抵抗しつつ了解にゃあ!】
【それじゃあごろんってしながらお待ちしてるスヤァ…】


70 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 21:56:53
>>61
お前、なんでやりにくい方渡すんだよ
(どこか恥ずかしさから渋々といった感じに差し出してきたみく)
(乳房そのものじゃなく、タグがちょうど口の位置に垂れてきていて、軽くつっこんだあとわざと息を吹きかけて平べったいプレートを揺らしてみせる)
(乳首を引っ張っているそれが目の前で動く姿を見てしばらく楽しんだあと)
(そのプレートをタイミングあわせてぱくっと咥え、自分の方へともっと引っ張ってみせる)
(くいっ、くいっと何度も引っ張ることで乳首を、そして乳房を引っ張らせてしまえば)
(今度は唇を離して舌でタグを叩いて、大きく振れさせてしまう)
(そうやって、触って欲しかったのであろうタグ側の乳首をめいっぱい可愛がると)
(可愛がるならこっちと、自分の手を使ってもう片方の乳房を口元へもってきて、含んでしまう)
(吸い付いてしまえば、やることは可愛らしいかもしれないが、実際には口内でたっぷり攻め立てる算段が整っていて)
(唾液を絡めるように、むき出しの乳頭を舌先を使って舐め回してしまうと)
(その塗りたくった唾液を回収するみたいに大きく吸い付き、吸い上げる音を響かせたあと)
(みくの乳房へと甘く噛み付いて、何度も歯を押し付けて硬い感触を味わわせていく)

(そんな風にみくの乳房を楽しみながら、あと少しを頑張っている智絵里の膣コキでペニスを昂ぶらせていくと)
(次第に腰がゆっくり上下を開始、智絵里の半分泣きそうな喘ぎと腰使いにあわせて)
(視線こそみくの乳房に埋められて向けられないものの、かわりに体の動きでちゃんと構ってやる)
(頑張っている智絵里をあくまで尊重するように、突き上げはそれほど激しくせず)
(ぶつけ下ろしにきてるところへ出迎えをして、より深く響くように亀頭を当てるとか)
(抜く勢いを強めることで擦れ具合を高めるといった程度の上下運動)
(ささやかな乳房がさややかさのままに揺れる様子を楽しむことはできないものの)
(ペニスという神経の詰まった部分で頑張りを楽しませてもらえば)
(とうとう限界がきたところで、一度みくの胸から口を離し、智絵里の方へと顔を向け、目をあわせて)

いいぞ、智絵里……カメラで見ててやるから、中出しされてイキ顔晒すとこ、隠すなよ?
(自分の目じゃなくあくまでカメラでと伝えてから、またみくの胸を口に含み)
(今度は舐め上げろくになし、ほとんど甘噛みの繰り返しにしてやり)
(仕上げに、乳首の付け根、ピアスとの隙間へと歯を引っ掛けてぐいっと引っ張ってやって、みくがマゾだと認識しているからこその責めを与えながら)
(智絵里の方は見ずに、ペニスを大きく脈打たせ、射精を開始した)
(ここまでの射精に遜色なく、むしろ智絵里の頑張りを評価するかのようにより多く、激しく精液を噴き上がらせて)
(思いっきり智絵里の膣内を白く汚していくが、それとは反対にそれまで動かしていたのはやめてしまって、最後の搾り取りは、完全に智絵里の手へと委ねてしまう)
(みくの乳房も、歯を立てて苛めるのはそのあたりで終わりにし、ゆっくりと舌を使って痛めつけたあたりを舐めてと、まったりと楽しむ形へ移行していって)


(しばらくして、悲鳴だの嬌声だののあと、最後に正解者がそれなりの数いて、休日返上のスペシャルライブが確定と伝えられた杏のコミカルな叫び声が響くスタジオ)
(そこから出た先の廊下では、また違うアイドルがちょっとした無茶をさせられていて)

「ほら、またスタッフ出てくるから、ちゃんとやらなきゃ帰れないよ?」
(そういって、逆ナンを促されているのは、乃々なのだが、普段とはびっくりするほど装いが違っている)
(日焼けっぽくなる、あとでしっかり洗えば落ちる塗料を塗られ、服はアメスク風のヘソ出し&超ミニスカ)
(おまけに髪型もギャル系に弄ってと、全然キャラじゃないような格好にさせており)
(逆ナンから即ハメで、とりあえず手加減して3人抜いたら帰れますという企画)
(だったのだが、あまりに上手くいってないので1人まで減少していて)
(撮影を担当している今声をかけた男は、これでダメなら自分がその1人をやろうかとまで哀れんでいるのだった)


71 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 21:58:06
>>69
【とりあえず顔に冷水かけつつお待たせ! 夜の部もよろしくね!】
【そしてギャルくぼはちょっと前にツイッターで流行ってたの思い出して投げ捨てただけだから、レスなくても大丈夫だよ!】
【というかあと1往復か1.5往復でみくにゃん休日編終わりにできそうだしね、サクサクモードになってもいいかも?】


72 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/12(日) 22:44:36
>>70
……にゃぁ♥
(割と本気で普通に仕返しのつもりだったが、男の声が思いのほかビクッとさせられたので喘ぎ声を出して誤魔化そうともくろんでいたら)
んにゃぁあああ!?
(先ほどのわざとらしい喘ぎ声とは違う、驚いて身体が強張った時に出る大声)
(身体はビクンと痙攣し、頭を大きく上げて背を反らしてしまうその刺激は膣への挿入に近い快感)
(ぎちっ♥と、直接的に舐められなくとも金属に乳首が引っ張られると重い乳房は少しでも負担を減らそうと男に一層近づけてしまい)
(そのまま顔に触れるかと思いきや、パッと離されたことでこちらの沈み込みも幾分か和らぐ)
(代わりにぺちぺち♥と乳首が弾かれるような快感に歯を食いしばらされて)

ふぅ、ぅぅうっ♥んぁっ、ふぅっはぁっああ♥
…文句言ってた割に…上手っ…にゃぁ…ぁっ♥
(無機質な金属に嬲られるよう快感の次はついには直接的な刺激)
(唇や下から逃げようと身を捩りつつも基本的には顔から離すことはなく、ぎちっと歯を押し付けられると一層体の動きは止まってしまう)
(金属とは明らかに違う生々しい歯の感触は柔らかな噛み方でも、吸い上げの時とは違うちぎられそうな恐怖と快感に浸らされて)
(程よく充血してきたところをまたペロッ、と舐められてしまえば)

んにゃぁぁああっはぁっああぁっ♥
(挿入もされず、膣すらも弄られず、見方次第では片手間以下の口を使った愛撫だけでアヘ顔を晒し、背を反らして体を波打たせてしまう)
(カメラに映るのは智絵里だけれども程よいBGMとして嬌声を提供してしまうのだった)

は、ぁっ、あっぁぁああ♥
んぁっ、はぃっ♥見て…くださいっ、ひぅっ♥
私が…こっれ…おちんっぽ……でぇ♥沢山イっちゃうところぉっ♥
恥ずかしいけど…でも、でもぉっ♥ぁっ、んぅっ♥ぃっ、ひぅっ♥
(焼印を見られるよりも、視線を合わされた時の方が一層膣圧が強まってしまう)
(またすぐに男の視線がずれてしまっても、みくに取られても、後で見てもらえるのならと必死になって腰を振り続ければ)
(絶頂はしているのに次の絶頂が来るような凶悪な快感が持続しているような状態に陥って、か細い腰や足が壊れてしまいそうなほど)
(そんな小さな体にどぷっ♥と押し上げるように激しい精液が叩き込まれると、それでも腰の動きは止めず)
(精液を攪拌し、泡立て、絶頂中にも構わず無理矢理前後に腰を振り続けて一番深い所で自分の肉で男のペニスを舐め上げ続け)
(搾り取るというよりかはこすり取る様な動き、動かしつつも最奥で受け止めて、熱すぎるほどの熱に腹部を焼かれる快感を逃そうとはせず)
(結合部から泡立った精液を零しながら、淫らな営みを続けていくのだった)


そんなの…知らないんですけどー…
もりくぼはもう…超しんどいんですけどー
(ギャル、と主張するにはあまりにも安易すぎるキャラ付け)
(衣装だけは気合十分、顔を真っ赤にして逃げ出してしまいそうなほどのそれを着用させられ、逃避&捕獲を繰り返す事何十回だろうか)
(遂には諦めて男の思い付きに渋々付き合うも、やはり恥ずかしい物は恥ずかしい)
(ネットには繋がっていないのでオフライン限定、ギャルっぽさを際立たせるための小道具にしかなり得ないでこ済みのスマホを右手に持ち)
…あの、思うんですけどー
貴方が相手してくれたら超話早いんですけどー
………一緒にシて欲しいんですけどー
(憐れみを察知したわけではなく、単純にこの方が早く終われると考えたらしい)
(スマホをぽちぽちと触る仕草。普段は横の反らしている視線はスマホの画面に移し、不遜な態度をとるギャルっぽさを自分なりに演出)
(視線は決して向けず、くいっと顎で扉を示してみるも、この男に犯されるのはそれはそれで怖いと)
(短いスカートが翻りそうなほど膝がガクガクと笑い、実際にえぐい食い込みの赤いショーツがちらりと見えてしまうのだった)


>>71
【扱いがざっついにゃあ!?】
【こっちこそよろしくね♪】
【うん、多分次のみくのレスでまとめられそうかなー?って思うよ!】


73 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/12(日) 23:17:27
>>72
(射精が収まるまで、相当時間がかかったのは、智絵里の頑張りのおかげだろう)
(丁寧に根元から亀頭までちゃんと膣肉でしごきたてられて、ペニスは心地よさのお礼に大きく脈打っては精液を吐き出していく)
(智絵里の腰使いがちゃんと気持ちいいぞと伝えるように続く射精の間、しっかりとイキ顔を晒している智絵里と)
(カメラのフレーム外で乳首責めだけでイってしまっているみくの2人の姿も堪能し)
(とうとう射精が収まると共に、みくの乳房からも口を離して、まずは先にこちらから解放してやって)

ほら、みく、カメラ映るように移動
智絵里もチンポ抜いて……ああ、みくも智絵里も、チンポに顔寄せろ
(ようやく満足できたということで、撮影終了へと進んでいく)
(既に撮れ高十分すぎるくらいだったが、どうせなので2人には最後の挨拶を要求するように命令して)
(自分のペニスを間に映るアングルを要求すると)

で、片手ピースでもしながらチンポに感謝
ありがとうございましたぐらい、言いなれてるよなぁ?
(従順さを求めるような言葉を投げかけると、カメラをずっと持って重くなってきていた左手から右手に持ち替え)
(自分は寝そべったまま、カメラについた小さなモニターから2人の様子を眺め)
(ちゃんと終わりの挨拶を2人がこなすのを待って、朝まで一休みしてしまおうと)
(いつでもセックスできるよう大きいベッドが用意されてるとはいえ、男含む三人だと流石にキツそうなのに)
(部屋の主であるみくを差し置いて、男が中心になって眠る気満々でいた)


(語尾のせいか思っていたよりはギャル感を出してきている乃々に対して)
(男はまた隙あらば逃走するんじゃないかと、捕獲のために身構えていて、強要してる割には保護者感も垣間見せている)
(どこにも繋がってないので、せいぜいメモや電卓を呼び出せるぐらいの役立たずなスマホを頑張って弄りつつも、声かけへはいけない様子に)
(そろそろ助け舟を出すべきかどうかと思案していた男なのだが)
「お、乃々ちゃんの方でそれ思いついたかー」
(自分のことを誘ってきた、といっても苦肉の策感が足の震えからも伝わってくる乃々の様子に)
(男は楽しそうな笑みを浮かべつつ、こちらを彼女が見てないのをいいことに手を伸ばし)
(むんずと、捲る動きすらほぼ必要ないぐらい短いスカートの中に手を突っ込んで)
(赤いショーツからはみ出している尻肉を鷲掴み、ぐにぐにと乱暴に揉みしだいて)
(そのまま、尻から手を離してやらずに扉の向こうへと二人で移動していく)
「乃々ちゃん、一発で終わるとか思わないように」
(なんだかんだでギャル風なビジュアルは新鮮で、そそられるものがあって)
(話は早いが行為は早く片付く気配はないことをにおわせてから、逃げ場のない部屋へと連れ込み、扉を閉めてしまうのだった)

【ずばーっと略せそうだったしちょっとまとめてみたよ!】
【これでみくにゃんにまとめて貰って、残った時間はメイド編の軽い相談とかにまわせそうかも?】


74 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/13(月) 00:03:41
>>73
ふぁっぁっ、はぁ………ぅう……
ちょっと…やりすぎ、ちゃいました…ぅ、ぁっ…♥
(多幸感はしっかりと残っているが、腰を浮かせてペニスが抜け、とろぉ♥と精液が少しずつ流れ込んでくると余韻に浸りつつも冷静な思考を取り戻し)
(顔を伏せ、そのまま消えてしまいそうなほどの羞恥に暫く悶絶してしまう)

んにゃぁ!?…うぅ、もう…
…はぁ、はぁ……最後までマニアックにゃあぁ
(智絵里の方も冷静さをある程度取り戻したのを確認すると、発汗しすぎてやや脱水気味なだるさを覚えている体がよろよろと動く)
(乳房を口に与えていた格好からは随分と下へと移動し、まるで二人でダブルフェラをするように男の脚に体を寄せるスタイル)
(悶絶していた智絵里も自分に遅れまいと、いそいそとその細い体を下に動かしていけば)
(程よく発情したのはお互い様、乳房のふくらみや表情に些か違いはあれど)
(目の前のペニスに何度もイカされた少女が並び、鼻を近づけてすんすんと嗅げば)
(性行為の匂いが強く残るそれに、ビクンっ♥とはんのう)

……ありがとうございました、にゃぁ…

…えっと、ありがとう…ございました…っ♥
(左足側に寄ったみくは左手を、右側に寄った智絵里は右手を)
(それぞれの頬に、みくはやや上側で智絵里は唇に寄せてピースを作れば少しぎこちない笑み)
(言葉としては短く物足りないかもしれないが、瞳を潤ませ、じっとカメラを見上げる表情は何かを求めている煽情的な雰囲気を纏うも)
(流石に自分達も体力の限界。取れ高が十分と言われれば男を挟み込むように寝転がり)
(そのまま就寝してしまいそうになっているのだった)


ひぅっ♥
さ、さわっさわわわっ……!
……さ、触るとかないんですけどー……っ
い、いきなり乱暴な事されたら痛いだけっ、なんですけ…どぉっ♥
おっ、んぉっ、いっ♥へ、あぁっ♥
……ぅぁっ、もちっ、だし…?え、ぁ…分からない…んぉっ♥
助け…混乱するぅ………♥
(いつもならある程度長いスカートが下半身を庇ってしまうがこのスカートはフリーパス)
(男の手が伸びてくると次の瞬間には尻肉が圧迫され、舌を伸ばしてビクッと♥してしまう始末)
(肉付き的にはやや今一ながらも、硬さだけじゃない弾力がしっかりと男の手に応えつつ)
(その刺激に対して思わず腰をくねらせれば、煽情的な格好も合わさって卑猥な雰囲気を作っていく)
(目がグルグルと回ってしまいそうな状況下、そうなってはギャル語も乱れ、一体何をどう言えばいいのか何をすればいいのか)
(嗜好はフリーズ寸前、顔は真っ赤になり頭から湯気立ちそうになって)
(クラクラとした状態のまま部屋へと連れ込まれれば、その数分後、淫猥な声を部屋の外まで響かせてしまうのだった)


【おっまたせにゃあ!じゃあこれで一旦〆にゃあ!】
【一人の男の人でとっかえひっかえのアレだよね。1回1回は短すぎず、でも長すぎないって感じのノリだよ!】


75 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/13(月) 00:06:02
>>74
【了解! ありがとね、今回のエピソード?全体も楽しかったよ!】
【なるほど、並列進行もないだろうし、比較的サクサク進む感じになりそうかな?】
【入りだけ確認しときたいなって思ってたんだけど、帰宅してきた風にはじめるのと、朝起きました風にはじめるのどっちがよさげ?】
【どっちでもいいならこっちで考えとくよ!】


76 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/13(月) 00:08:16
>>75
【そういってくれて安心したよ!みくも楽しかったにゃ♪】

【うん、基本的には場面は1つで登場キャラは同時に1〜2ぐらい?】
【出番のキャラも割と豊富にでも絞りつつってノリにゃあ】

【朝の目覚めからかなーって思うよ!】
【出来れば名無しチャンから朝起きた的な簡単な描写からしてくれると助かるかもにゃあ!】


77 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/13(月) 00:11:32
>>76
【みくにゃんの引き出しの多さにいつもながら感服してるよ!】

【つまり部屋の配置とか数はぐにゃんぐにゃんに対応する感じだよね!】
【ノリもなんとなく理解できてきたよ! みくにゃんは今回出番がっつり確保してたし、控えに回る場面も出てきそうだね】

【了解! 大体は把握できた気がするけど、どうしよっか】
【夜だし早め解散にしといてもいいし、その開始部分だけ置いてってもいいけど】
【どっちにせよ火曜には間に合うと思うよ!】


78 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/13(月) 00:20:28
>>77
【ふんすと鼻息を荒くして胸を張っておくにゃあ!】
【でも対応してくれる名無しチャンのおかげでもあるよ!】

【状況次第だしね、プレイ次第でいけそうなら増やして無理そうなら減らすかもー?】
【ちなみにみくは結構控えめになりそうだけど名無しチャンから要請があればロール中に振ってくれても大丈夫だよ!】

【うーん…体力的にちょっと早めの解散の方が嬉しいかもー?】
【予想外の早起きを強いられているんにゃ!と言ってもこれぐらいの相談は余裕だけどね!】


79 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/13(月) 00:23:08
>>78
【最終的に謎の授乳プレイがはじまったあたりはみくにゃんの対応力に感服したよ!】
【あと智絵里ちゃんの重可愛い要素が出ててよかったと思いますとか若干詳細に答えてみる!】

【了解、多分だけど俺も控えめになると思うけど思うだけなので何かあれば振っていくよ!】
【その辺はお互い様だと思うから、持ちつ持たれつで!】

【それじゃ今日はこれで解散しとこっか】
【眠いのしんどいもんね、俺もがっつり寝て日頃の疲れを癒すよ!】
【それじゃ今日は1日超がっつり付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ!】


80 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/13(月) 00:24:53
>>79
【嬉しいけど結構恥ずかしい奴にゃあ!?】
【…割と裏入った感じがあったけど、名無しチャンにもこたえてもらえて本当に助かったにゃあ…責め方とか色々ね】

【うん、出したいキャラがいたら名前を上げてあいつ何処だ的なノリでもいけるよ!】
【じゃあお言葉に甘えてみくもこれで失礼するにゃ♪みくも楽しかったよ、ありがとね!】

【おやすみなさい名無しチャン♪】
【スレをお返しにゃあ!】


81 : ◆p5s2nOz0yE :2018/08/13(月) 01:15:34
聖來さんとお借りします


82 : 水木聖來 ◆IqPJ4shQRQ :2018/08/13(月) 01:16:39
名無しさんと借りるねっ!
後日にゆっくりっていうのもいいんだけどね、予定が定まらなくてさ
ほら、お盆とか何かと忙しいでしょ?


83 : ◆p5s2nOz0yE :2018/08/13(月) 01:21:02
>>82
お盆休みって逆に色々することあって忙しかったりしますもんね
聖來さんみたいな人気アイドルなら尚更です
じゃあぱぱっとリクエストしてご褒美貰えましたら…
即セックスさせて下さい!…は流石にあれなので下着越しに擦り付けさせて下さい
発情期の犬みたいに腰振っちゃうので


84 : 水木聖來 ◆IqPJ4shQRQ :2018/08/13(月) 01:24:55
>>83
んっ、いいよぉ♥
発情期のわんこ…ってことは、やっぱりわんわんスタイルがいいのかな?
アタシを雌犬にちゃうの?しょうがないなぁ…
(四つん這いになって、名無しさんにお尻を向けて誘うように軽く振って)

ほら、きてっ♥ 名無しさんのわがままなおちんちん
わんこになったアタシにこすりつけて気持ちよくなって?


85 : ◆p5s2nOz0yE :2018/08/13(月) 01:30:46
>>84
ああ…あの聖來さんが俺に向けてお尻を振ってる…!
やばい…これは想像以上の破壊力かも
あの…ちなみに今日はどんな下着なんでしょうか?
(ズボンから皮を被ったままのペニスを取り出して聖來のお尻を見つめながら扱いて)

はぁ…はぁ…そ、それじゃあ遠慮なく…
聖來さん…聖來さん…!
(後ろから聖來に抱きつくとペニスの竿の部分を下着越しの割れ目にあてがい、ゆっくり前後させ始める)


86 : 水木聖來 ◆IqPJ4shQRQ :2018/08/13(月) 01:35:49
>>85
ふふっ、おちんちん皮被ってるんだぁ♥
下着は…今日はダンスのトレーニングだったから色っぽくないや
ブラとあわせた薄い青色のシンプルなショーツ…かな。

あんっ、んっ♥ん…♥
可愛い雄犬さんが、アタシを…メス犬のアタシを襲ってるぅ♥
(割れ目にあてがわれたおちんちんを太腿で挟んで、刺激を与えて)
(何度も抜き差しされながら、それを感じるとアタシも少しずつアソコが濡れてきちゃって…♥)


87 : ◆p5s2nOz0yE :2018/08/13(月) 01:41:52
>>86
はい、聖來さんのこと考えてオナニーしてたら皮伸びてこんなに…
聖來さんが付けてればスポーツ下着でも透け透け下着でもセクシーです!
…普段はもうちょっとオシャレさんなんですか?

ああ…聖來さんの太ももで挟んでもらってる…!
信じられないくらい気持ちいいっ…こ、これ、夢じゃありませんよね?
(童貞らしい情けない腰付きだが、それでも必死に腰を動かして)
せ、聖來さん…ちょっとだけ…先っちょだけ入れてもいいでしょうか…?


88 : 水木聖來 ◆IqPJ4shQRQ :2018/08/13(月) 01:45:57
>>87
普段は、やっぱり少しはね?
でも身体を動かすことが多いから、どうしてもシンプルなものが多くなってしまうかも?

うんっ、夢じゃないよ…♥
アイドルのアタシを、童貞の可愛いおちんちんで
こーふんしたわんこみたいに、襲ってきてるの…感じてるよ?
(腰を何度も振られて、そのぎこちない動きがアソコにイロイロな刺激を与えて)
(いつのまにかショーツがぐっしょりと濡れてしまって)

うん…アタシも我慢できなくなってきちゃった…挿れて?ね?
(お尻に手をやって、薄手のショーツを軽く掴むとショーツをずらしてとろとろになったアソコを晒して…)


89 : ◆p5s2nOz0yE :2018/08/13(月) 01:58:35
>>88
ライブの時いつも激しく動いてるもんね
汗もかくしやっぱり今日みたいな下着が多くなるのか

聖來さんに抱き付いてこんなに腰振ってると本当に犬になったような気がしてくるよ
それに聖來さんの下着もこんなにびっしょり濡れて…俺の動きで興奮してくれてるんだ
童貞だからテクニックも何もないけど気持ち良くなってくれて嬉しいよ
(最初のうちは興奮のあまりそんな余裕が無かったが)
(徐々に落ち着くと聖來のショーツが濡れているのに気付いて)

聖來さんで童貞卒業…憧れの聖來さん相手に…!
ここに…こうやって…んっ…あ…!
あ、あれ…?うまく入らない…んっ…んっ…!聖來さん…聖來さん…!
(初めて拝む生の女性器に目を輝かせて、ペニスの先端をぐっと押し付ける)
(が、皮を被っているためか上手く入らず、亀頭の先端を軽く挿入して腰を振っている状態に)


90 : 水木聖來 ◆IqPJ4shQRQ :2018/08/13(月) 02:04:47
>>89
んっ…ここ、ここだよ?
(軽く背を反らせて、後ろ手に手を回して)
(皮の被ったおちんちんに優しく手を添えて、皮を剥く用に何度もシコシコしながら)
(自分の秘部にあてがって…)

うん、そう…そ…一気にそのまま腰を突き入れて…ね?
落ち着いたら、全部入るから…
(亀頭のさきっちょだけが入っている状態がもどかしくって)
(つい手を差し伸べて、ゆっくり挿れるように教えていって…♥)

【ごめん、眠くなってきちゃった。ここまで着て申し訳ないんだけど〆とか頼めるかな?】


91 : ◆p5s2nOz0yE :2018/08/13(月) 02:11:49
>>90
ご、ごめん…初めてだからドキドキして上手くいかなくて…
聖來さん相手にせっかく初体験出来るのに…
ここで一気に腰を突き入れて…うっ、ん…!
(一旦深呼吸で心を落ち着かせてから聖來に教えられた通り腰を突き動かすと)
(ゆっくりとペニスが挿入されていき…)

は、入った…入ったよ、聖來さん…!
で、でも…聖來さんの中…温かくてトロトロしてて…もうっ…ん!
(無事亀頭を全て聖來の膣内に挿入し終えるが、想像以上の心地よさに絶頂を迎えてしまい)
(ぴゅっぴゅっと奥に向けて勢い良く白濁が飛び出して行く)

【正解したのが遅かったですからね】
【ではこちらからはこれで〆ということで…】


92 : 水木聖來 ◆IqPJ4shQRQ :2018/08/13(月) 02:17:22
あうっ、んっ…♥
童貞くんの、濃いせーえききてるっ…♥
(突き入れられた瞬間、温かい感触がお腹のナカに広がって)
(ぎこちない動きと一緒に中出しされたのがわかって…♥)

もう、童貞くんだから仕方ないけど
次はもうちょっと長続きしてくれると嬉しいかな?
(お腹の奥に温かいモノを感じながら、少し物足りなさそうな目を向けて)

でも、キミが気持ちよかったならアタシも嬉しい…
童貞卒業おめでとっ!
(いけないいけない…と、ぱっと笑顔に戻して童貞くんを気遣いながら)
(次はどんな感じでえっちしようかな?と考えてしまう欲求不満なアタシなのでした…)

【アタシもこんな感じで終わりかな〜、付き合ってくれてありがとっ!】
【じゃあ、おやすみなさい。スレをお返しするねっ!】


93 : 北条響 ◆hvw2VDRQWo :2018/08/13(月) 21:34:47
【おじさんと借りるね!】


94 : ◆/a06poTBw2 :2018/08/13(月) 21:39:29
【スレを借ります】


95 : ◆/a06poTBw2 :2018/08/13(月) 21:43:14
もう病みつきだろう?
ここは特等席だ。存分に感じろよ。
(足元に溜まる水たまり。汗とラブジュースのせいで櫓全体にイヤラシイ匂いが立ち込めて)
(その響の香りで余計にガチガチ勃起チンポが逞しくなって、匂い立つその身体に最高に興奮して鼻を擦りつけて)

いいぞ。響。
自分自身もノッてこそ、太鼓の音も盛り上がるってもんだ。
お前は俺の女だ響。盛大にイケ!
(足元の水たまりをさらに大きくするかのように前身をビクつかせる響)
(ちょうど音楽も止まる中、演奏しきった彼女を抱きかかえる様に脇の下から腕を伸ばして支えて)

よく頑張ったな。それじゃ、ここからは師匠らしいところ見せんとな。
お前の告白聞いて、こっちももうこんなになってんだ。
(響ソロの次は自分の番。撥を受け取りながらも位置は変えずに)
(こちらを向かせると、自分はしっかりと腰を落として、響を抱き上げる)
(膝の上に脚を乗せ、首に腕を回させながらしっかりと抱っこした状態を保つ)
(下半身を安定させてずり落ちることはないモノの、その状態で褌をズラして一物を覗かせれば)
(汗でムレムレの雄の匂いで響を襲って、びたんっと直にチンポで尻をびんたするように跳ね上がる)
妻にしてやる…。というにはまだ未熟だからな。
もっともっと上達したらおまんこしてやる。それまでは…やっぱりこっちだな。
(ドンッと後頭部から大太鼓の振動が響を遅い。同時に舌からはケツ穴へ向けて肉棒が突き上げ、内臓を押し上げる)
特等席で俺の演奏見せてやるからな。
(抱っこ状態。こちらは両手で太鼓をたたきつつ、顔をうつむかせて響の口内に舌をもぐりこませる)

【では続きから。夜のリミットは23時すぎくらいだと思う】


96 : 北条響 ◆hvw2VDRQWo :2018/08/13(月) 22:15:14
>>95
っ…………はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜
(体中が、疲労感と達成感で包まれる。おじさんが、後ろから私を支えてくれる)
(ミス…はなかったはず。まぁ、正直最後の方、自分がどう叩いてたかあんまり覚えてないけど)

えっへへ、師匠、ちゃんと出来たでしょ私…!
(くたくただけど、不思議とまだまだやれそうな感じ)
(おじさんに自慢げに笑うと、軽々抱きかかえられた。ん?これって……)

…絶対なるよ、だからもっともっと、太鼓もおまんこも練習して上手くなる
だから師匠、私が16歳になったら、私のバージン、貰ってね?
(動きで察して、首に腕を回して、脚を腰に絡める。ちょうど向かいあって、私がおじさんにしがみつくみたいな体勢)
(鼻先がくっつくくらいの距離で見つめながら、真面目な顔で、2年後のロストバージンを誓う)
(そう、でも、それまでは────)

んくっ♡ふあッ……ああああああっ…♡
(───おじさんのデカチンが、私のケツ穴を突き上げた)
(しがみつく私の手足の力なんか、所詮女の子の精一杯なんだな、ってすぐ解らされるくらい、固くて太くて長いのが、私を身体の中から支えてる)
(同時に、雷が落ちたのかって思うくらいの、おじさんの太鼓。体中が電気に打たれたみたいにビリビリ痺れちゃう)
(これ……もう、おまんこだ。おじさんが太鼓を叩くって行為そのものが、轟音と衝撃が、私の全身をくまなくおまんこしてる……!!♡)

はっ、あ……?あ…ん、んむッ………んん、んちゅ、ちゅっ……んむ、ちゅぐ、ちゅッ………♡
(唇が塞がれて、舌と舌がぐちゅぐちゅに絡みあう。ちょっとお酒と、煙草のにおい……男の人のにおい)
(動かなくても、おじさんが叩くと、ドドン!ビビビビッ!って衝撃が来る。それだけでもう十分)

『思う存分叩いて、師匠!私師匠の、師匠専門のケツ穴太鼓だからっ…体中包むこのビートで、私の身体、力いっぱい奏でて!!』
『はぁぁ……凄い、凄いよっ……!!触られなくても、おっぱいも、クリトリスも、師匠におまんこされてるって感じてるぅっ!!♡』

【おまたせっ!】
【23時だと、おじさんのレスで今日は凍結かな。次は何時が良い?】


97 : ◆/a06poTBw2 :2018/08/13(月) 22:38:48
まだ終わるわけないだろ?
弟子がここまで頑張ってんだ。師匠も格好いいところみせねぇと弟子に愛想つかされちまう。
ああ。そん時はしっかり嫁に貰ってやるよ。だからそれまでは…ちゃんとケツ穴締める練習してたかチェックだな。

……っちゅ…ってっきりロストバージンよりこっちにハマっちまってんじゃねぇかって心配なんだけどな。
(まっすぐ上に突き上げる。姿勢を嬌声させるようにケツ穴からまっすぐ直腸までをぶっとい肉棒が支配して)
(手では一切支えていないものの、しっかりと倒れそうになれば肉棒が腸壁に引っかかる)
(何より、後ろの太古からの轟音に身をゆだねる弟子の愛しいイキ顔に溜まらずこっちも力が入る)
うん、やっぱり俺もこっちの方がしっくりくるようになっちまってるな。
ほら、かぶりつき、特等席だぞ?
んっぐ…っちゅ…れ……んはぁ…汗も涎もうめぇな。最高だぞ、響!
(響の唾液で栄養補給、汗で塩分補給。そんな調子で演奏再開)
(ドドンッ!と力強い二連撃で太鼓の膜が震え、次いで音を震わせて轟音が)
(もちろん、そのまま空気に振動となって伝わっていき、ただ聞いていても下腹部にじんじんくるような重い音をまじかで聞かせて)
(『ここか?ここか?』ドドン!ババン!と微妙に叩く位置を変えて、音の高さを変えていく)
(低く重い音は子宮を、高い音は身体の外から響の身体を震わせて、電マなんて可愛いって思える刺激を)

いいか?腰入れて叩くってのはこう言うこと言うんだ。
(腰を切り、中腰からさらに低い体勢から一気に身体をひねって撥を振るう)
(全身が鞭のようにしなって、一際の轟音とともにケツ穴の中を肉棒がひねりあげる)
(音は反響し、跳ね返った音は包み込むように前からも響を犯して逃げ場なんてないってことを思い知らせる)
(ばちゅんっ!て腰を尻肉にも叩きつけながらどんどんリズムは早くなっていく)
頭空っぽにしろ!なんも考えずに音に身を預けて…そらっ!…そらそらlちゅ!
(力を抜いて、馬鹿になって…アホ面のアクメ顔、もちろん、師匠はそれも受け止めるのが仕事)

【そうだな。そろそろ時間か】
【次なら明日も空いてる。21時からなら合わせられるがどうだ?】


98 : 北条響 ◆hvw2VDRQWo :2018/08/13(月) 23:03:28
>>97
【っと、ごめんおじさん!ちょっとうとうとしてた…】
【明日はちょっとこっちが難しいかも。明後日とかダメかな】


99 : ◆/a06poTBw2 :2018/08/13(月) 23:07:12
【明後日でも大丈夫だよ。朝ってなら20時くらいから来られるけどどうかな?】


100 : 北条響 ◆hvw2VDRQWo :2018/08/13(月) 23:10:01
>>100
【じゃあ明後日20時で!】

【今日はお疲れ様、おじさん!すっっっごく楽しい!!】
【体壊さないようにね。続き楽しみにしてるから!おやすみ♡】


101 : ◆/a06poTBw2 :2018/08/13(月) 23:13:10
【こっちも楽しかったよ。響ちゃんのお眼鏡には敵ったかな?】
【響ちゃんもすごくドスケベで興奮しっ放しだったよ。これなら別シチュも楽しめちゃいそう】

【それじゃあおやすみ。暑い日が続くからね、そっちも気を付けてね】

【スレを返します】


102 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/14(火) 13:06:09
【ドヤるほどの量じゃないけど準備万端に整えてきたのでドヤってお借りします】


103 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/14(火) 13:07:27
>>102
【スレを借りるよ!】

【早々に決勝進出を決めたみくもドヤ顔を決めつつ改めてこんにちは名無しチャン!】
【準備もありがとね♪とりあえず今日は18時で、次は日曜だけで大丈夫にゃ?】


104 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/14(火) 13:09:21
>>103
【さすみく!】
【ほんとに寝て起きたぐらいのものだから大したことないよ!】
【うん、それで大丈夫なはず? 日曜は万一があるかもしれないけど、その時は伝言するから、特に伝言なければ問題なしってことで!】


105 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/14(火) 13:17:25
>>104
【寝て起きてそして寝るにゃあ?】
【了解だよ!お盆明けって結構大変だったりするし何かあったら遠慮なく教えてね!】
【そしてみくの方も準備はばっちりにゃあ!】


106 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/14(火) 13:18:42
>>105
【寝直したらそれはそれで新しいプレイに発展しそうだけども!】
【起きて何かするのか寝起きプレイかどっちの方向か判断悩んだから、全体的に曖昧に導入だけやっといたよ!】
【ということでこのまま投げ込むよ、よろしくね!】


107 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/14(火) 13:19:05
>>74
(このように休日といっても決して身体を休め続けられるわけではなく)
(運が悪ければ仕事日の方が疲れないなんてこともままあるくらい)
(そんな比較的マシな仕事の日がすぐさま訪れて)

(スタジオでは済まない時に使う、建物群の中にある、庭やプールまでついた大きな屋敷)
(高原にあることもあってか、どことなく日本感の薄いそこにて今日予定している撮影は、メイドプレイとのこと)
(選出された面々がメイドとしての設定を渡され、それに従い振舞うというもの)
(与えられているメイド服は、デザインの統一感よりはそれぞれの役割に似合うものという意識が前に出ている)
(そしてカメラマンは存在せず、屋敷に大量のカメラを仕込んでの、POV風というか、定点カメラ方式)
(ご主人様役の男、いつもの3人で言うと一番マシな言動の黒髪がそれを担当することになったのだが)
(ともかくそのご主人様が呼びつける、あるいは部屋へ行くまでは待機していいという設定になっているので)
(出番のない時はとことん出番なし、身体を休めていてもいいという、かなり緩い環境で)

(どうせそんな緩い撮影だからいいかと、男も撮影開始直前に一眠り)
(むしろ、メイドたちへと、誰か時間になったら起こしにこいと命令してあって)
(そこから撮影開始とする、という形で段取りを整えていた)
(上階にある寝室、ベッドに身を横たえる男の眠りはそう深くはなさそうで)
(そこにノックの音が飛び込んでくると、意識はゆっくりと覚醒していく)
(そうして目を覚ましたところで、少しだけ首を持ち上げるとドアの方を見て、結局は誰が起こしにきただろうかと、中に入って来るのを楽しみに待つ)

【状況説明と起きるとこだけなんでこんな感じにざっくりやっといたよ! よろしくね!】


108 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/14(火) 13:43:21
>>107
……えー、もう起きるのー?
…もうちょっと寝てようよー
(時間になったら起こしに来い、そんな命令をアバウトにしたせいだろうか)
(その命令を最初に守ったメイドは何処にいるか。そう、男のベッドの中だった)
(メイド服が皺になるのも構わずベッドに入り込み、布団に覆いかぶさり男の腹部の横あたりで小さくなる大胆さ)
(眠りの浅い男に気づかれずに部屋に侵入する隠密スキルや、起こせという命令を無視してでもだらけようとする信念の強さ)
(スペック的には高いもののその全ての使い道を違えている少女、杏がもじりと身じろぎをすると)
(ぺちぺちと男の頬っぺた辺りに小さな手を添えて、グッと押し込んで枕まで戻そうと試みていた)

……あら、やっぱり
もう…ちゃんと起こしてもらわないと困ります、杏さん
特にご予定はないですけれど…あれ?もう起きていらしたんですね、ご主人様♪
(失礼します、と恭しくお辞儀をしてから中へと入ってきたノックの主)
(お嬢様気質が強い一方、メイド服もそれなりには違和感がない程度には着こなせている水本ゆかりは)
(時間が過ぎても全く起床しないご主人様に、恐らく杏がサボっているのだろうと考え自主的に部屋まで探りに来たらしい)
(そうしてみれば未だにベッドの上に転がるご主人に、ちらりと見える2つに束ねた長い髪。呆れたようにため息をつくも)
(よく見て見ればご主人様も起床済み、少し驚いた様子で口を丸く開けてしまうもすぐにおっとりとした笑みを差し向けて見て)

>>106
【割と曖昧の方が助かるよ!】

【はーい、みくも最初はゆる〜く目にしてみたにゃ!よろしくね♪】


109 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/14(火) 14:03:32
>>108
……なんだ、杏いたのか
もう十分な時間、というかお前が寝たいだけだろ
(ドアが開くより先に、にゅっと顔が出てきたことに驚くよりも納得が先立ち)
(だらけきった顔の割にはメイド服自体はきちんと着込んでる様子を肌に触れる感覚で理解しながら)
(丁度いいやと押されるままに枕に頭を預けて、さらに丁度いいから抱き枕にでもしてやろうかと腕を背中へ絡め)
(ついでに両足も絡めようとしたところで、ドアの開く音に、惰眠を貪るのは中断)
(一応普段よりもう少しマシな口調も作って、ご主人様っぽい雰囲気は作りつつ)

おはよう、ゆかり
最初からちゃんと起こす気ないのに仕事任すの、二度手間じゃないか?
(むしろメイドを使う側でも違和感のないゆかりだが、上品さがしっくりきている姿を確かめるべく、両手をベッドについて)
(自分の上に乗っかっている杏をくっつけたまま上体を起こしてベッドへ足を伸ばして座る形になる)
(この勤労意欲マイナス寄りの小さな生き物について指摘しつつ、せっかくいい位置にいるので全体的に小ぶりな身体へ片手をやって、スカートの中に手を入れ下半身を撫で回してやると)
(逆の手でゆかりを手招きし、ベッドへ来るよう招きながら、自分と杏にまだ被った状態でいるシーツを退けてしまい)

それで、今朝の支度はどっちがやるんだ?
(肌触りのいいシーツを堪能したかったこともあり、上半身は裸、下半身も下着のみの姿)
(杏を着用してるかのような状態で、手に力を入れてその薄い尻肉を揉みしだきはじめながら)
(視線はゆかりの方へと向けて、どちらが相手でもいいし、具体的に何をしろとも言っていない状態で)
(早速、アドリブ奉仕という軽い無茶振りから仕掛けてみる)
(寝室には四隅だけでなく様々な角度でカメラが用意されていて、例えばゆかりが立っているドア前には床下にも設置)
(清楚さを強調するように丈がしっかり長めのメイド服のゆかりの、そのスカートの中を撮影しており)
(実際に映像として出される時には、編集で複数視点からゆかりを楽しめるようになっていた)

【ありがとね! とりあえずゆるっと何かしてもいいしはぐらかしてもいいぐらいにしといたよ!】
【ギャグに走るならお仕置き部屋に杏ちゃんを連行させて自分は別の部屋行きとかしてもいいしね!】


110 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/14(火) 14:30:11
>>109
……ソンナコトナイヨー?
(杏しーらない、と言わんばかりにプイッとそっぽを向き、小柄な体に腕が回されても何のその)
(守るでもなく攻めるでもない、あえて転がったままの姿勢を維持する言わば全てに身を委ねる無の姿勢を取り)
(ご主人様からの追及や、ゆかりの呆れた表情から逃げの一手を選択すると)
おおぅ!?
(自分ごとグイッと起き上がる体。視界が思いのほか揺れたらしく驚いた声を響かせて目をぱちぱちと瞬かせる)
(続いて臀部に走る刺激は、薄すぎる肉のおかげでちょっと痛みが強くもぞもぞとした身動ぎが一層強くなるも)
(じっくりと、しかし確実に染み込んでくるぞわぁ♥とした刺激に頬を薄っすらと赤く染めて、自分も乙女だと主張)

申し訳ございません、しかし杏さんが妙にやる気だったので…
よくよく考えればこの結果には辿り着けたかもしれません…
……ですので、どうかご主人様
杏さんに挽回のチャンスと……それと…
(目の前で起こっているセクハラ行為を羨ましそうに見る瞳も、そしてガーターベルトに薄く濡れた白いショーツと下半身がしっかり撮影されているのも知らず)
(艶めかしいため息を一つつけば、そこから前身。ベッドに手をかけ、のそっと四つん這いになって近づけば)

人選を誤ったのは私の失敗です…ですから…
どうかこのダメなメイドに…お仕置きを頂けませんか…っ♥
(白と黒の定番のメイド服は谷間を見せることも、体のラインを浮きがらせることはできない)
(その分清楚な外見が際立ち、発情した顔を寄せていけばギャップによる艶やかさを際立たせようとしており)
(男の右脚を跨げば、そこにそっと腰を落とし、スカートとショーツに守られた柔らかい股間をゆっくりと密着させいって)

挽回ってことは……えー?杏がご奉仕…?
(とうっ!と掛け声とともに俊敏な動きで男の手から逃げれば、めんどくさそうな表情と声はそのままに)
(仕方が無いなぁ…と言いたげに、渋々と下半身に身に付けている唯一の着衣物を脱がそうとそれに手をかけ、するっと引き下ろそうとして)


【選択肢が結構あると悩んだけど、朝から胸焼けセットでいくにゃあ!】


111 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/14(火) 14:50:53
>>110
杏、あとで尻叩きな
(薄い尻肉は揉み心地としては決してよくないが、指を少し動かすと尻からふとももへ簡単に逃げていけるメリットがある)
(ショーツの感触と肌の感触をまとめて味わえるよさを楽しむように、体重も軽く愛玩用の道具のように扱いやすいメリットをもった杏を弄びながら)
(ゆかりの謝罪、あるいは弁解を聞く形にして、丁寧な謝罪を聞き届けると)
(その後に続いた言葉に対して、杏と視線をあわせる)

なあ、杏、今のどう思う?
副メイド長、杏をダシにして最初からお仕置きされにきたんじゃないか?
(完全にそういうプレイへの導入としか思えない会話は、顔も服装も、そして話し方も清楚そのものなゆかりとのギャップが強い)
(逆に、そういうことすると男が一番喜ぶタイプの容姿とも言えるので、そのあたりを補強するために、肩書きを1つゆかりに追加しておいた)
(きちんとしたメイド長は、設定として別の年長者に宛がってあるので、副で我慢しておき)

まあいいか、ちゃんとお仕置きしてやる
杏も、きちんとできたら許してやるから、頑張らないために頑張れよ?
(まずは脚を跨いできたゆかりへ、そしてするっと腕から逃れて下着を脱がせてくれている杏へ順番に視線を投げかけ、言葉をかける)
(脱がされたそこでは、ローティーンの少女たちよりさらに小柄な杏にはきつそうなペニスが半分勃ちあがりかけの状態になっていて)
(ゆかりの股間の感触を楽しむように足を動かすことで、様子が見づらいのを逆に興奮として徐々に勃起していくさまを杏へと見せつける)
(足の動きは最初こそ緩やかだったが、そのうち膝を立てるようにして足の甲をゆかりの股間へぴたりとくっつけると)
(親指を一本立て、足首も少しひねって、手より太い足指を使って、清楚なショーツ越しに既に湿り気を帯びている股間を擦っていく)

ところでゆかり、今日の朝食は誰が担当だ?
(足指をぐっと股間に押し付け、足首を内外とぐりぐりと捻るように動かして刺激を与えながら)
(この次に出番のあるメイドが誰なのかを後々視聴する客に教えるべく、ゆかりへと話しかける)
(回答を待っている間に、親指を下げれば今度は膝を動かして足の甲で股間を何度も軽く蹴ってと、ゆっくり喋る隙間は与えないように愛撫を続けていって)

【いきなりがっつりセットできたね!】
【こないだ話してた感じだと、一回出したら次の部屋というか場所へくらいの感じでよさげー?】


112 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/14(火) 15:17:29
>>111
…いやいや、ちょっと待とうよ
杏はご奉仕が仕事じゃん?お仕置きされるのはゆかりちゃんじゃん?
追加でお仕置きをされたらバランスとれないじゃん?ね?
……まあ杏としてはWin-Winとしか言いようがないよ
お仕置きされたくない杏と、されたいゆかりちゃんの利害が一致してるわけで
まあご奉仕ぐらいは頑張るから、キチンと出来なくても杏を許してあげようよー♪
(うぇぇ…と本気で嫌そうな表情を浮かべるも、ゆかりの積極的な姿勢に男からの問いかけ)
(利用せざるを得ないと口角を持ち上げれば、頭をこてんと傾けて上目遣いにおねだり)
(勿論そんな可愛さアピールだけにとどまらず、ガッチガチに大きくなったそれを手に取れば)
(根っこから引っ張り、無理矢理掌を滑らせてカリ首まで衝突。もう一度ゆっくりとくすぐる程度の指圧で根元まで戻り)
(ぎゅっ♥と絞ってからまた引っ張って、と緩急をつけた手コキで感触を確かめてから)
…んむぅっ♥
(小さすぎる体故に小さすぎる口腔)
(収めるのは苦しいから嫌と言いたいのか、先端に対して真正面に唇を押し付けて、カリ首すら咥えこまずそのままちゅぅっ♥と吸い上げて)
(キス程度の密着しかしていないのを活かしてちろちろ♥と舌先がしきりに鈴口を舐め上げていって)

んんぅっ♥ぅ、ぁっはぁ…♥
そちらは…未確認…でしてっ、いっ♥確かかな子さんか法子ちゃん、それか心さんが担当されてたような気が…
それよりも、はぁっはぁ…ぁっ、はぁっ♥んぅっ…どうぞ、もっと…私に…ひぅっ♥
(圧し掛かっていた脚が動けば自分の体重も手伝って、ぐにゅぅ♥と恥部が淫猥にゆがまされて思わず嬉々とした顔を見せてしまう)
(固い脚の高から太い指先まで、ずりゅ♥と撫でられていけばゾクゾクッ♥と悶えて細い髪の毛が揺れ)
(そのまま蕩けそうになったかと思えば身体が強張るような刺激が。殴打としては緩いものの、股間からお尻、腹部に響く衝撃が何度も叩き込まれると)
(発情しきった顔を伏せ、汗と共に涙を流し、濡れたショーツはべっちょりと足の甲を濡らして)
(断続的にビクンっ♥と大きく跳ねれば、軽い絶頂を繰り返してしまう)


【再登場とかもありだしね、出た人全員にフェラか挿入必須って訳じゃないからそれで良いと思うよ!】


113 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/14(火) 15:44:58
>>112
そうだな……じゃあ、杏の最終的な処遇はゆかりに任せるってことにしよう
ゆかりから見て、挽回の意思が無かったらお仕置き部屋に連行な
(当たり前だが屋敷の見取り図は全員に目を通させてある)
(どの程度記憶できたかは個人差があるはずだが、地下、ワインセラーと書かれた部屋の隣にある不自然に大きなお仕置き部屋の文字はやけに目立ったはず)
(事前見学は許していないので、謎のヴェールに包まれた状態で存在していて)
(その情報だけで、可愛いアピールで許してもらおうとしてた杏に1つはっぱをかけておいた)
(そのおかげかどうかは定かではないものの、小さな手を使った扱きあげとの口付けからの舌使いで奉仕されれば)
(心地よさからすぐに小さな舌先へと先走りの味を与えて、臭いもつん、と強く振りまきはじめる)

そのあたりなら、朝食は甘いものになりそうだな
ま、行けばわかるか…それにしてもゆかり、さっきからミスが多いな? やっぱりお仕置き待ちか?
(発情どころか、甘イキまでしはじめたゆかりに、些細なことをわざわざ叱責してやると)
(ついでに軽く跳ねさせているところへ、また親指だけを立てると、今度は組み合わせ)
(つまり、親指をショーツ越しに膣へ捻じ込むような、浅いトーキックで、ずにゅっと乱暴に突きたてる)
(すぐに足首を曲げて引いたかと思えばもう一度蹴り上げ、段々脚を振るうペース自体上げていって)
(何度もゆかりの股間を甚振り、好き放題楽しむと)
いい加減足が疲れた
ゆかり、こっちに尻向けろ
(最後に親指を押し付けたままで、ぐりっと捻じ込むようにしたあと、足を完全に下ろしてしまう)
(そうして、ゆかりへと向けて軽く手招き、今度は手でお仕置きをしてやると伝えて)

杏、お前も頑張らないと……だからな?
(忘れず杏の方にも不安を煽るように話しかけてから、身体の小ささを理由に咥え込みを拒否してる彼女に対して)
(手を股間へもっていくとペニスの根元に指を引っ掛け、ぐっと杏から離れるように倒していき)
(ぱっと指を引くことで、元に戻ろうとする勢いでべちっとその可愛らしい顔を叩いてやる)
(そのまま腰を軽く動かせば、鼻先や頬を亀頭から竿の上部分を使って擦りあげて)
(すべすべの肌を彼女自身の唾液と先走りの組み合わせでたっぷり汚していく)

【だよね、それじゃそんな感じで!】
【途中でリモコンバイブで延々いじめられて終わりの子とかそういうのも混じるだろうしね】


114 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/14(火) 16:26:56
>>113
責任重大ですね……ぅっ…んっ♥
…ぁっ、はぁっ、んぅっ…っ♥はぁっあっ♥
つぅっ、んぅっ♥だ、って…その、私…ぃ、ぅっ♥
(足を浮かせたくても、ここから離れるのが嫌と思ってしまう程の快感)
(思いっきり蹴り上げられたわけではないが、肉に食い込む突起物みたいな刺激のおかげでようやく身体が転がれば)
(足が引いたのに合わせ、仰向けからうつぶせに、上半身は伏せたまま腰を高く掲げる女豹のポーズ)
(男を誘うように腰を振るその仕草も、スカートが長いおかげで中の様子までは見えない)
(太ももを伝う汗も愛液もガーターベルトや白のソックスに吸われて中々外には溢れてこないものの)
(性行為の喜びを知ったにしてもあまりにも積極的過ぎる姿勢、顔は伏せたまま男に表情を見せないが)
(卑猥なポーズを取り、視界から男が消えたことで何をされるのか分からないリスクを楽しむような荒い呼吸音と)
(あまり正常とは言えないような反応が合間合間に見えていく)

……んむ、んっ、んぅうっ………んっ!
ぷはぁっ♥うぇぇ…杏、やっぱり飴の方がいいなぁ…
…けふっ。ていうかそっちが大きすぎるのが悪いんじゃん?杏が小さいのはしょうがないしー
…まあなるべく頑張るけど、ていうか顔がべとべとになったから何かで拭きたい…
(これでも精いっぱいやってるんですー、と目を細めるも視線を上げることはできない)
(ペニスを吸うのに必死過ぎたせいか、ふいに唇から外れたそれに、あっ!と驚きの声を上げた次の瞬間叩き込まれた刺激に心底驚いた様子)
(ぷにっ♥と胸より柔らかいのではという程に弾力のある頬に触れた顔は手のひらに叩かれたみたいに横を向いて)
(赤く染まる代わりにねっちょりとした、自分の唾液だろうか、それとも高校や花に刺激を残した先走りと同じものだろうか)
(不透明な粘液で汚され、それを小さな手で塗り込む仕草)
(不遜な態度を取ってはいるものの自分なりにも程よく快感を楽しんでいるらしい、んべっ♥と可愛らしい舌を見せたら)

ま、杏は小さいなりにしっかりとやるつもりだよー?
こんな風に…んぅっ♥れろぉっ…ちゅ、くぅっ♥れろぉっ♥
(収まらないなら、別に納めなくても良いじゃないかと結論に至ったら行動は早い)
(両手でペニスの根元にぎゅっとした圧迫を与えると、裏筋めがけて舌を伸ばして根元から上までつつー♥と舐め上げていく)
(小さくても舌の表面を全て押し付けるほどに密着するとそれなりの面積にはなり、ねっとりと一つのラインを引いてからぺちぺち♥と先端を往復ビンタ)
(先ほどは唇が振れることはなかった幹にも、舌を引っ込めてちゅぅっ♥と何度かキスを落とし、マークはつかないもののしっかりとした吸い上げも絡めていく)

【あーんして終わりとか、甘えて終わりの子とかもいそうだしね!】


115 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/14(火) 17:04:18
>>114
ゆかりまで口答えか?
(ゆかりには短めの言葉で咎めるようにしてから、尻をこちらへ向けた彼女に、まずはスカートの上から形状を確認するように撫でる)
(そのままスカート越しに愛撫してもよかったものの、触ると左右に揺れ動いているのが感じられ)
(おねだりしているのが丸分かりとなったので、スカートを捲りあげて直接可愛がってやることにする)
(こちらに尻を向けたゆかりの視線の先、足指は下着越しだったというのに愛液で濡れ、いやらしくてらつくほど)
(その水気の発生源である股間は、下着越しでもわかるほど濡れていて、すぐにショーツまで脱がせてしまい)
(股間を露出させてしまうと、まずは掌を押し付けるように撫ではじめる)
(指の節から掌の肉までめいっぱい秘所へと擦りつけてやり)
(それから、このままだとご褒美にしかならないので、お仕置きへと移行する)
(掌を思い切りぶつけるように股間を叩いて、愛液をしぶかせ、ゆかりの白い肌を赤く染めていくと)
(そのまま何度も繰り返し叩く中で、基本的には股間に当たるようにだが、指先だったり手の付け根だったりと、当たる箇所をずらすことで結果として赤く染めていく範囲を広げる)
(叩き方も、手を大きく振るう時もあれば、下から掬い上げる時もあり、叩くといっても同じ種類の叩き方がないんじゃないかというくらい、あちこち使って痛めつけて)

お前の場合、やる気出してるかどうかわかり辛いんだよ
媚び媚びの仕事モード出されても困るけどな?
(なんだかんだ不満を述べつつも、口が小さいなりの、無理をしないフェラできちんと奉仕しはじめた杏に)
(ペニスは心地よさげに脈打ち、先走りの量をさらに増やしていく)
(根元を圧迫されながら舌でくすぐられていると、段々と込み上げてくるような感覚も襲い掛かってきて)
(ゆかりから漂ってくる濃い牝の匂いもあわさって、どんどん昂ぶり、杏の舌へとペニスの脈動を伝えて)

杏、もうすぐだから、手も使ってしっかり扱き出してくれ
(包み込んできている両手が心地よく、きゅっと包まれているだけでも絹で擦られているような感覚があり)
(最後、射精へと導いて貰うにはそれが丁度いいと、杏へ命令すると共に腰を軽く揺すって)
(包み込んでくれている掌へとペニスを擦り付けてやる)
口もサボらないように
(そして、ちゃんと忘れずそちらも含めて釘を刺してから、こっちも忘れてないぞと、ゆかりに手を大きく振り上げて、股間叩きから尻叩きへ移行)
(ぱぁんっ!と強烈な肉と肉のぶつかる音を響かせていく)

【まさに朝ごはん担当とかそうなりそうだもんね! 名前挙がった中から誰が来るか楽しみにしてるよ!】


116 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/14(火) 17:53:24
>>115
ちっがいっ…っ♥
申し訳…ありません…っ♥
(そんなつもりはないとつい弁明しそうになるが、無防備に突き出した腰に男の手が伸びてくると怯えた反応を見せ)
(嬉々とした声を上げ、従順に謝罪の言葉を口にしてしまう)
(まるで雨にでも打たれたかのように濡れて、そして蒸れている下半身。まくり上げられたスカートが長かったおかげか腰にかかる布重みが一層めくり上げられた実感を強めてくれて)
(愛液まみれの布切れが捲れれば、小綺麗で形の良い尻とヒクヒクっ♥と入り口を引くつかせ、薄っすらと開いている割れ目)
(守ってくれるものは何もないそこが、ちゅくっ♥と手のひらに救い上げられるように接触されると大げさに腰を高く掲げてしまう)
(しかし限界まで掲げたせいかそれ以上腰が上がることはなく、結果的に追い詰めっれた格好)
ひぅっ!?
いっ、ひぃっ、っぁっ♥ああああぁ♥
(追い詰められた腰が下から打ち上げられる殴打をまともに受けてしまえば、衝撃を逃すことは出来ず)
(水に濡れたそこが派手な音を響かせて歪めば、体が浮き上がってしまいそうな強烈な刺激と痛みにあっという間に涙目に)
(腰がびくんっびくんっ♥と一度の殴打で悶えていたと思えば、指先の時は艶めかしく腰をくねらせ、付け根には小刻みに前後にゆらぎと)
(絶え間なく変わる刺激に翻弄され続け、その度に歯を食いしばり、口を広げと喘ぎ声のリズムも変化していく)

ふぅ、うぅっ、ふぅっ…♥
ぅ、ううぅっ♥あっ、はぁああっ、んぉっ♥
(ここに来るまでに何らかの薬か、もしくは興奮する何らかの飲料を摂取したのだろうか)
(股間にヒリヒリとした痛みを残し、紅く染め上げられた状態で反対側を。整った尻が波うち、無残にも形を歪められたというのに一層下品な声に)
(ぷしゃっ♥と潮まで噴いてしまえば、片方だけが赤く染まった尻を不規則に振り挑発的な仕草)

……いや本当にやる気はあるよ?
杏、ゆかりちゃんと違ってそっとの趣味はないしー…ん、れろぉっ♥
手…当たらないようにするの大変なんだけどなぁ
(ビクビクと反応するペニスを間近で見ていれば、自然と「おーっ」と感嘆の声を上げてしまう)
(濡れたペニスに程よい吐息を駆けた後は、吸い付き、ふにふにとすり合わせ)
(唇を密着させたまま上へと移動、と同時に根元だけを抑えていた両手が幹の中心までを行ったり来たり単調な動き)
(その分頭は忙しそうに動かし続け、反対側に回りこもうと斜め上からの角度で先端にキス)
(舌を突き出して舌先を当てれば、下へ通りてカリの裏側をちろちろっ♥と舐めあげてと)
(手や唇に擦り付けてきたペニスへのお返しに、刺激としてはフェラチオよりは緩くともあちこちに絶え間なく蕩ける様な質感を提供)

【おまったせにゃあ!ここで凍結ー?】
【一応どうするかっていうのは考えてはいるよ!ということで今日もお疲れ様名無しチャン♪】


117 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/14(火) 17:54:14
>>116
【そうだね、今日はここまで!】
【さすみく! ってことでそれじゃ俺も今日はこれで! 楽しかったよ、また日曜よろしくね!】


118 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/14(火) 17:58:00
>>117
【みくも楽しかったよ♪ありがとね、名無しチャン!】
【日曜日もよろしくにゃあ!】

【ということでみくはスレをお返しするよ!】


119 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/14(火) 22:56:33
【場所を借ります】


120 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/14(火) 22:58:25
【リンコ・チナの二人とスレをお借りします】
【書き出し用意しますので少々お待ちくださいね】


121 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/14(火) 23:11:26
(太陽が燦々と降り注ぐ夏のビーチのただ中で、泳ぎもせずにパラソルの下で寛ぐ二人の女性へとじっと目を向ける男が居た)
(片方の年の頃は三十路前半程に見え若く健康的で豊満な肢体を晒し、もう片方は十代半ば程のあどけない少女といった様子)
(察するに母娘の様に思える二人の会話に耳を欹てて盗み聞きし、掻い摘んで知りえた二人の素性)
(どうやら二人だけの旅行のようで、連れ合いたる旦那も、娘の恋人も同伴せずにどこか寂しい様子さえ窺える)
(特に母親の方の眼差しが行き交う男へと時折向けられ、熱を秘めた眼差しを抱いているのが容易に見てとれた)

折角の海に来たっていうのに、そんなパラソルの下でじっとして勿体ないんじゃないかねぇ
あれだよぉ? 男遊びの一つや二つして、夏の思い出作りに励むっていうのはどうだろうなぁ
ああ、よかったらこれ二人で飲んでおくれ。可愛く仲睦まじい母娘へのプレゼントだよぉ
(会話の合間に挟む形で、声を掛けて目の前に立つ中年を過ぎたメタボ腹の男)
(手にしたミネラルウォーターのペットボトルをリンコとチナに差し出しながら、目の前へと屈みこむ)
(舐める様な視線をリンコの引き締まった腰の括れから水着で強調する豊かな乳房へと向け)
(幼いながらもそれなりに女性らしい身体付きを見せるチナの腹部やプリーツスカートから覗き見える下腹部へと視線を浴びせて)

良かったらさぁ、この先に静かな所があるんだけれども、おじさんと遊ばないかなぁ?
後悔させないような気持ちいい思いをたっぷりとさせてやれるけどねぇ
なぁ、いいだろう? お小遣いもあげるし、ちょっとした火遊びしてみないかなぁ?
(明らかに不審、見た目も女性をナンパするに堪えない身体を晒しつつ、サーフパンツ上の水着から股間をこんもり盛り上がらせ)
(ヤり目的を包み隠さず、ある種堂々とした様子で母娘へと狙いを定めて金銭含めて誘惑を仕掛けてみせ)


>>119
【書き出し、こんな感じでいかがでしょうか?】


122 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/14(火) 23:21:53
「でも、仕方ないでしょ、合宿なんだから」
そうだけどね〜、あーあ、チナみたいな可愛い子を放っておくほど、部活って楽しいのかしら

(ビーチパラソルの下、ひと泳ぎしてきたのか濡れた水着で、休んでいる2人)
(話題は自然と、今回この場に居ない2人のパートナーの話になって)
(お互い相手に不満らしい不満はないが……全てにおいて満足させられているかと言うとそうでもなく)
(特にリンコは、この開放的な季節、若いころを思い出してしまうこともあった)
(そんなとき)

「えっ?」
え? ええと……すいません、お会いするのは初めて、ですよね?
(いきなり表れた、謎のメタボ男)
(そんな相手に声をかけられても、2人とも困惑の表情で)

いえ、結構です、行きましょチナ。
「う、うん……悪いけどお断りします」
(年と体型をまるで気にしないナンパ。相手にするだけ損と言わんばかりに、嫌悪感を浮かべながら2人で立ち上がり)
(リンコは一瞬その盛り上がった股間に視線が行った物の、「だめだめ」と内心呟いて)

【では、こちらも最初は相手にせずということで】
【ここからが、腕の見せ所ですね?】


123 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/14(火) 23:38:40
>>122
ああ、ちょっと待って待って
なぁ、少しくらい話聞いてもいいんじゃないかねぇ?
(嫌悪感を抱くのも当然の容姿、お世辞にもイケメンなどとは口が裂けても言えない風体をした男の言葉に立ち上がる母娘は想定内だった)
(伊達に肉穴コレクションを作り上げている訳でもなく、こうしたあしらいにも慣れたもの)
(女はやりようによっては簡単に堕ちる。それが例え下卑た容姿の男相手であってもだ)
(そうした事を経験上知りぬく男は、立ち上がるリンコの眼差しが屹立に注がれていたのを無論見逃さず)
(自慢の真珠疣付き陰茎を盛り上がらせたまま、立ち去ろうとする二人へと手を伸ばした)

そう邪険にせずにさぁ、どうだ?
ワシがイイ事してやろうと言ってるんだ。少しくらいのお遊びなら構わんだろう?
欲求不満のご無沙汰まんこにワシの極太でゴリゴリと奥まで抉ってやろうじゃないかね
(左手がリンコへと延び、左の乳房を鷲掴みにする指先が白地の水着の上か指を埋めて形を歪めさせ)
(サポーターがあるにも拘わらずどこに触れればよいと熟知する指先が乳首を摘まみ締め上げる)
(右手がチナの腰を抱くようにプリーツスカートの内、水着の中まで潜り込みぷっくりとした割れ目の筋を中指でなぞりあげた)
(人差し指でクリトリスを擦りあげ、右手左手を同時に動かしリンコとチナの間に割って入り)
(母娘を同時に腕の中へと収めた男は、リンコとチナの耳傍で淫らな言葉を口にしてみせた)

ママさんの方はワシのちんぽに随分と興味あるようだしねぇ
すぐ傍の岩陰なら、好きなだけ声を出してイかせてやろうじゃないか
このままワシに着いてきなさい。いいねぇ?
(金銭ちらつかせても応じない女には強引に手を出すに限る)
(信条のままに、慣れたやり方で乳房と股間を弄る男の指先はリンコの性欲を疼かせ、チナの発情を煽り立てて少し離れた岩陰へ連れ込もうとしてみせる)


【ハードルあげられちゃいましたが、さてさてこんな感じに強引に連れ込もうとするのはどうでしょうかね】


124 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/14(火) 23:48:48
(謎の男からさっさと立ち去ろうとしたとき、後ろからしつこく声をかけられて)

やめてください、警察を呼びっ……!?
「え、おかあさ、んっ……!?」
(ビンタの一つでも見舞ってやろうかとしたとき、男の腕が2人の体に回される)
(胸を鷲掴みにされるという、その場で殴り倒されても文句の言えない行為)
(しかしその片手の動きだけで、胸の感じる所を的確に摘み上げ)
(チナも無遠慮に入り込んできた指に擦られると、これまで感じたことの無いようなピリッとした刺激を秘所に感じる)
(結果として、2人とも立ちすくみ、声を止めてしまって)

そ、そんな筈ありませんっ、私には夫も……
「や、やだ、やめて、くださいっ……」
(いくばくか声のトーンが落ち、2人で拒否の言葉を上げるが)
(立ち去ろうとしていたはずの足は動かないままで……)

【良いですね……このまま2人のオマンコに指引っ掻けて引っ張っていったり】
【上の水着を奪って、岩かげに行ってしまったりなんて】


125 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 00:04:46
>>124
ママさんのデカ胸はちょっと弄っただけで乳首勃起させちゃうんだねぇ
必死に喘ぐの我慢してるようだけれども、声が震えて気持ちよさそうだよぉ?
(乳房を弄ぶ指先がビキニトップをずり上げて、夏の砂浜に乳房を露出させたまま無遠慮に揉みしだく)
(乱暴な手つきに見えるが、その実リンコの呼吸の間から読み取った敏感な部分を見抜き)
(母乳でも絞り上げる様な手の平全体押し付けて掴み上げた乳房の先端を二本の指先で錐揉みさせて扱く)
お嬢ちゃんのおまんこもキツキツなのに感じやすいねぇ?
クリちゃんがぷくって浮いてすぐに硬くなって、感じてますって証明してるよぉ
(ビキニショーツをもぞもぞと蠢かせる中指が膣中に沈み壁を抉り)
(ざらざらとした膣壁を擦りあげる野太い指先が陰核の表と裏を同時に責め立てる)
(膣中に指を引っ掻けて、歩みを止めたチナの足を踏み出させるように手を揺らし、リンコの耳元を舌先で舐り太い腕を回した身体を前に進ませる)

これだけ感じちゃったら、期待しsちゃうよねぇ?
一回限りの気持ちいい思い出、母娘二人だけの内緒のビーチセックス
ちょっとくらい楽しんだって、ご亭主や彼氏にバレたりしないからさぁ…ここはそういうのを楽しむところだしねぇ?
さぁ、このまま歩いて気持ちいい事しに行こうねぇ
(二人の抵抗を薄めさせるそんな愛撫と囁きで強引に歩かせ、岩陰に連れ込もうとし)
(砂浜の隅に聳える岩場に近寄る者の姿は見えず、三人きりで淫らな行為をするにはうってつけの場所が二人の目にも留まる)


【今の状態から水着の上をはぎ取るのはなかなか難しそうでしたので、二つ混ぜつつ歩かせてで】
【先にハメるならリンコの方からでしょうか。娘を庇うとか仰ってましたし】
【岩場に手を突かせて即ハメ立ちバックしながらもう片方を愛撫したいとこですね】


126 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 00:15:01
ああっ……!? やめて、お願い……
「う、んっ、んっ……! なんで、ぇっ……!」
(リンコは片手一本で胸を転がされ、それだけでこの男がヤリ慣れていると気付いてしまう)
(チナもまた、彼氏のぎこちない物とは違う、的確でねちっこい指使いで腰が浮くような感覚を覚え)
(男に押し出され、引っ張られるように、一歩、また一歩と岩かげに歩いていってしまって)

期待なんて、そんな……ぁ……
「や、やだ、だめなの、にぃ……」
(軽く上ずった声しか出せないまま、ビーチから離れていって)
(とうとう、大声も出せないまま、人目に付かないところまで連れてこられてしまい)
(そのころには、2人とも膣を潤ませてしまっていた)

……チナ、向こう、向いてなさい。すぐ、終わるからね……
「で、でも、お母さん……」
大丈夫だから……
(チナをかばう様に遠ざけて、岩場に手を突く)
(背後で下卑た笑みを浮かべているであろう男に、尻を向け……)

するなら、私だけに、してください……娘には、手を出さないで……
(気丈にふるまおうとはしているが、水着越しに膣肉がヒクついているのが見えて)

【では、どうぞ後ろから……】


127 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 00:30:00
>>126
気持ちいいことは我慢しない方がいいよぉ?
素直に快楽に溺れてしまった方が楽になるからねぇ
お嬢ちゃんのぐちょ濡れおまんこも気持ちいいの大好きって、こんなに悦んで可愛いねぇ
ママさんもおっぱい弄られながら感じまくって、いやらしい限りだぁ
(リンコの乳房を弄び、チナの陰核と膣中を同時責めしながら歩くように促せば、自然と前に進み出る二人の足)
(不埒な不貞セックスに身を委ねようとする覚悟を決めさせられたのか、歩く足取りは導かれるままに岩場へ向かう)

ママさんは素直だねぇ、おや、立ったまま後ろからハメられたいか
いやらしくて良い事だよぉ、邪魔なのは外しちゃおうねぇ
(胸元を抱いていたリンコが自ら岩場に手を突き尻を突き出してくるのに下卑た笑みを浮かべ)
(左手でパレオを解いて晒されたビキニショーツをずらし、濡れた秘部を晒させる)
(汁が滴る不貞妻の肉穴が自然とひくついて肉棒を欲しがるのを眺め、サーフパンツを下ろして取り出した肉棒を尻の谷間に押し付ける)
(指先で膣口を弄ばれるチナに疣付きの極太を先に見させ、黒光りする亀頭を割れ目に押し付け愛液を溢れ返させた)

お嬢ちゃんよく見てるんだよぉ? これからママさんが気持ちいい声たっぷり出して喘いじゃうからねぇ
パパ以外のをハメられるママのいやらしいところ見ててあげなさい
(むっちりとした尻肉を左手で掴み割れ目に押し付けた肉棒を一気に突き入れ膣中に拡張を施していく)
(竿に浮いたシリコン疣が欲求不満のご無沙汰まんこの至る所を擦りあげ、長大な先端が子宮口へと押しあたる)
(突き入れてしまえさえばこっちのものと、リンコの尻へ腰骨を打ち付け乾いた音を響かせながら、傍らに寄り添わせたチナの膣口を解し、次の挿入に耐えられるように開発していき)


【リクエストに応えてもらってありがとうございます】
【たっぷりと責めてハメ堕とさせてもらっちゃいましょうか】


128 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 00:40:12
くっ……
(男の指が、水着を剥ぎ取っていくのを感じる)
「ひっ……!?」
(硬い肉棒が押し付けられた時、チナが小さく息をのむのが聞こえた)
(尻に感じる感触は、熱く硬い。大きさもかなりの物)
(歳不相応に感じたが、今や逃げ出すこともできず)

やめて……! チナ、目を閉じてて……っ……!?
(太い肉棒が、一気に中に入り込んでくる)
(男遊びをしていたリンコでも、中々経験の無かった大きさは、夫とは比べるべくもない)
(だが、それだけではなく……いくつもの豆が中で暴れるような感触)
(シリコンビーズに膣肉をひっかかれながら、子宮を突き上げられると)
あ……! お……っ! これっ……! 改造っ……んんっ!?
(腰を振られれば、大きな胸がそれに合わせて揺れて、声をとても抑えられず)

「お、お母さんっ……! んんっ、く、ん……!」
(巨大な上、見たことも無いグロテスクな改造をされた肉棒に母が貫かれる)
(今まで聞いたことも無いような声を聴いて、顔をその結合部から逸らすことができず)
(股間に潜り込んだ指が次はお前だと言わんばかりに体をほぐしていっても、そのまま立ちすくんでいて)


129 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 00:54:58
>>128
ママさんのおまんこ、いい締まり具合してるねぇ
男を色々と知らないとこうもすぐにはちんぽを締め付けてこられないよねぇ
奥までワシの改造ちんぽ打ち込まれて、すぐに甘いイき声が漏れ出始めちゃってる
(尻肉を震わせる荒い突き込みの一打ち一打ちが男遊びしていた盛りをリンコの膣中に思い起こさせ)
(暫く以上に味わっていない大きさの陰茎で押し出そうと締め上げる膣肉を馴らさせ、子宮口に亀頭を押し込む)
(娘の前で尻を打たれ、肉穴を使われ扱かれるリンコの声が嬌声交じりになるのを可笑しそうに眺め笑みを浮かべ)

チナちゃんねぇ、可愛い名前してるじゃないか
ほら、チナちゃんワシの指ちんぽ気持ちいいだろう?
ん…ん゛んっ…さっき見たワシのちんぽでおまんこしてもらうの楽しみだよねぇ
(チナの膣口に埋める指を抜き、ビキニショーツを下ろしさらけ出させた割れ目に二本に増やした指先を埋めて)
(娘の唇を強引に奪い、喘ぎの合間に舌を差し入れチナの口中を貪るようにキスを交わし始めていく)
(上の口を塞ぎ舌で舐め上げしゃぶりつき、下の口を指先で擦りあげ、親指の腹で陰核を捏ねる)
(チナの股から溢れ出る愛液が白濁としても弄ぶ指先は止まらず、手マンで達したとしても止めるつもりはなかった)

ぷぁ…ママさん、ワシのちんぽはどうだね?
ご亭主以上のちんぽだよねぇ、素直に気持ちいいと言っていいんだよぉ
これはちょっとした火遊び、欲求不満のご無沙汰まんこを慰めるちんぽオナニーみたいなものだからねぇ
(リンコの理性を懐柔させようと、和らいだ言葉を浴びせつつ突き入れの度に拡張促す肉棒をより意識させ)
(旦那のものと比べさせるかのように入口から奥までシリコン球で壁を引っ掻き上げていく)


130 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 01:05:40
あっ! ああっ……! 嘘……こんな……!
(ゴリゴリと膣内を削るビーズに、腰が自然と動いてしまい)
(膣肉が絡みつき、子宮口が潰されれば背筋が伸びる)
(娘の前で、見ず知らずの男に犯されながら声を抑えることができず)
(恥ずかしさと悔しさと快感で顔を赤くする)

「こ、こんなのっ、いやっ、だめぇ……! 助けて、セイく……んんっ!? ん、んっ……!」
(恋人の名前を呼ぶチナの口は塞がれ、露わにされた割れ目に指が増える)
(舌を絡められてフルフルと震えながらも、愛液は増していき)
(軽く達しているのか、ビクビク、と時折大きく反応する)

そ、そんな、の……お、あっ……!?
(味わったことの無いビーズ入りチンポにかき回され、雌の本能が刺激されて)
(硬く口を閉じていても、喘ぎ声で開かされてしまい)

……っ! 夫、よりも……ふと、くて……なが、くてぇ……
こんな、ゴリゴリされたらっ……あ……!
(亭主よりもオスとしてこの男が優れていると認めてしまう)
(時折きつく締め付け、体が屈服し始めているのを男に伝えてしまい)


131 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 01:24:13
>>130
ゴリゴリされたらどうなっちゃうかなぁ?
旦那以上のちんぽでイかされて気持ちいいって事を認めてしまう
ご亭主のちんぽじゃ満足できないみたいだねぇ、おまんこがぎゅぽぎゅぽ吸い付いてちんぽしゃぶって来てるよぉ?
ケツ震わせてイきそうかなぁ?イく時は、イくってちゃんと言うんだよぉ娘の前で大人のイきかた見せてやんなさい
(尻を掴んだ手の平の親指がするりと肛門の上をなぞり、下腹部を締め上げさせながら突き込みは激しさを増し)
(喘ぎ始めた不貞妻の堕ちる寸前の淫らな告白に膣中の肉棒が興奮を覚えたかのように膨れ上がり始めていく)

セイくんは彼氏の名前かなぁ?チナちゃんはイきまくれる身体してるのに、イくのに余り慣れてないのかなぁ
彼氏とえっちなことするより、ワシとした方が気持ちいいよねぇ
イきっぱなしのおまんこ、もっと気持ちよく…ママさんみたいになりたいよねぇ?
(唇を舐め上げしゃぶり上げ、指先で達するチナの具合を確かめ続け)
(下から突き上げ押し込んでいく野太い指先による愛撫は、少女の彼氏ではできそうにもない巧みなもの)
(何人もの女を肉穴として用いて篭絡してきたそれに、中学生程度の少女には抗える筈もないだろう)

チナちゃん、よく見てなさいこれからママがイきまくるからねぇ
ワシのちんぽずっぽり奥まで咥えてしゃぶるスケベ穴にザーメンドバドバ注がれて
中出しでイかされるとこを、大好きなママのスケベな姿を見ていようねぇ
(ほら、イくぞぉ…ワシのちんぽ汁で種付けっ、ザーメン満タンにさせてやるからなぁ…っ!
(子宮口に亀頭を減り込ませ、膨れ上がった肉棒が鼓動し胎内を震わせる)
(ポンプの様に脈打ち注ぎ込まれる精液は子宮内部をすぐさま満載にさせる程多量)
(子宮壁にこびり付き、ミルクセーキのようにどろりと膣中が精液洗浄されていき、突き出させた結合部から逆流した白濁がぶびゅっと噴き出す)
(ごぽごぽと泡立ち噴き出し続ける白濁が漏らす濃厚な臭いが辺りに立ち込め、リンコの腹部を軽く膨れ上がらせたところで肉棒がゆっくり抜かれていく)

さ、チナちゃん…次はチナちゃんの番だよぉ?
指ちんぽだけでお待たせしたねぇ、これからたっぷり可愛がってあげるからねぇ
(チナの膣中をぐりゅっと指で攪拌し、引き抜き膣口を開口させて)
(連続絶頂で解しに解した少女の身体を使おうと、母親の真横へ向かうよう背を押し出してみせ)


132 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 01:41:14
ああ……あああ……!
(男のいうことに、何一つ反論できない)
(肉穴は自分でもわかるほど男に吸い付き、恐ろしいほどの快感を受け取っていて)
(アナルに触れると、ひくっ、とお尻が反応してしまう)
(膣内で肉棒が膨れ上がっていくのを感じて、ハッ、と避妊も何もしていないことに気付くが)

「そ、そんな、私……全然知らないおじさんに……ひんっ……!」
(指でほぐし尽くされた肉穴は愛液を垂らし、泡立たせていて)
(少年では到底不可能な愛撫で、体を準備させられていく)

ま、まって……! 外にっ……いっ!?
(中出しだけは避けようと口を開いたが、時すでに遅く、子宮口を抉られ)
あ……! あああああっ……!? なに、これえぇっ……!?
(灼熱の精液がこびりつく。その量は異常なほどで、たちまち子宮が溢れ)

嘘っ……! こんなの、人間の射精じゃないいぃ……! イ、クウゥゥゥッ!!
(足に垂れる精液は熱く、強烈な臭いを放っていて)
(圧倒的な精力を前に、リンコはひとたまりも無くイキ果てさせられてしまった)
(肉棒が引き抜かれると、ゴボゴボと音を立てて精液が滝を作り、水たまりになって、その中に力なく座り込む)

「あ、あ……お母さん……」
(もはやチナに逆らう力はなく、崩れ落ちた母の横で、母と同じ姿勢にされる)

や、やめてぇ……チナは、まだ15なの……
中学生なのに、こんな、改造チンポと、極悪射精覚えさせられたら……
(許しを請うかのような声を出すリンコだが……)


133 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 01:55:06
>>132
チナちゃん、ずっと見ていたねぇ
ママが気持ちいい声を出して、中出しザーメンでイっちゃうところ
あんないやらしい声出せる女なんだよ、ママさんはねぇ
だから、チナちゃんにも同じように気持ちよくしてあげようねぇ
(へたり込んだリンコの横で促されるまま岩壁に手を突き尻を突き出すチナに向けた改造ちんぽ)
(先ほどまで突き入れられていたリンコにその全容を見せつけ、鈴口から溢れる特濃精液を指で掬う)
(チーズの様に糸引き蜂蜜の様に指に絡んで垂れるそれを、リンコの口へと運び強引に口へ指を突き入れていく)

ママさん、チナちゃんはねぇもう何度も手マンでイかされちゃってるから大丈夫だよぉ
処女じゃないみたいだし、こんなの火遊びみたいだろう?
セイくんとも何度もセックスしてるから、平気だよねぇチナちゃん
(幼い割れ目に精液塗れの肉棒が押し付けられ陰唇を左右に割り開き)
(一気に根元まで突き入れず、チナの窮屈な膣中を味わうように沈み込ませていく極太)
(膣襞を掻き、粒々が疣付きちんぽに扱かれて中学生ちんぽしか知らなかった少女の膣中に大人のセックスを叩き込む)
(みっちりと肉棒が埋もれていき、子宮口にぶぢゅりと押し付けた先端で子宮口へとちんぽを吸い付かせようと小刻みに腰を揺らした)

気持ちよくイったのは認めないといけないよねぇ?
旦那以外のちんぽでイかされて、イけたのも久々だったろう
ワシとのセックスはどうかなぁ、気に入ってくれたよねぇママさん
(チナの水着を捲り上げ膨らみを見せる幼い乳房の頂を右手の指で擦りあげ扱きながらの立ち後背位)
(後ろから緩々突き込みながら、傍らのリンコの口を指で犯し、精液を舌に塗り込んで味を覚えさせていく)
(一度覚えさせたセックスの味を忘れさせぬように、病みつきになるようにイかせた後もじっくりとリンコの身体を篭絡しようと指は動いた)


134 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 02:06:32
「あ、ぁぅ……」
(口をパクパクとさせながらも、岩壁に手を付けてしまい)
だ、だめ……だめよチナ……
(弱弱しく言うリンコだが、もはやその声に力はなく)

んむっ……!
(ドロドロした粘液を口の中に押し込まれ、軽くえずく)
(口いっぱいに臭いと味が広がり、不快感を覚えるが)
(なぜか体はピリピリと刺激を感じてしまって)

「あ、ひっ……!? ああ……あぁ……!!」
(ミチミチと、じっくり時間をかけて肉棒が押し込まれていく)
(セイの子供らしさの残る物と違う、改造済みの女を泣かせるための物)
(細い体に太すぎるモノがめり込んでいくが、圧迫感と同時に下腹部に溜まる熱を感じてしまって)
(ギチ、と子宮口にキスをされると、未開発のそこが押し広げられ)
(母を陥落させた肉棒に、自身も続くかのように、クチクチと吸い付く)

ん、ん、む……!
(口の中に精液を塗りこまれるがまま、娘が犯される様を見る)
(自分を犯した改造チンポが娘に突き刺さっているのは、悪夢としか言いようがないというのに)
(未だゴポゴポと精液の垂れる肉穴に、自然と手が行き、精液が漏れるのを抑えるかのようにしてしまって)


135 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 02:18:20
>>134
セイくんとは何回セックスしたのかなぁ
ちゃんとイかせてもらえてないのかなぁ?
チナちゃんの気持ちいいおまんこ、締め付け良すぎでおまんこがちんぽの形に変わっちゃってるねぇ
彼氏とセックスしても、こんな気持ちいい思い出来なかったよねぇ
正直に言ってごらん、ワシのちんぽは気持ちいいかい?
(未開発の子宮口が吸い付いてくるのを感じつつ、狭苦しい膣中をじっくり動くシリコン球)
(膣壁を抉り擦りあげて、自然と肉棒を締め上げさせては感じていることを口に出させようとしていく)
(快楽に弱く未成熟な少女の肉体を開発し、大人の凶悪ちんぽとのセックスに身も心も焦がれさせようと誑し込み)

ママさん、まだまだおまんこし足りないみたいだねぇ
チナちゃんがエッチしてるの見て、気持ちよさそうな声上げてるの見て感じちゃったかなぁ?
ほら、立ちなさい。ザーメンお漏らししてるおまんこを可愛がって欲しいよねぇ
(舌上に塗り込んだ白濁にえづくも舌は抵抗せず、開口したまま舌を突き出させ)
(唾液まみれの指をリンコの口から抜けば、チナと行為を続けながらリンコの手を引き立ち上がるように促していく)

チナちゃんの横に並んでもう一度お尻突き出そうねぇ
母娘並んで気持ちいい声を遠慮なく出していいんだよぉ
(リンコの身体から手を外し、こなれて来たチナの肉穴を扱く腰使いが少しずつ荒くなっていく)
(激しい行為を予感させる抽出をリンコに見せつけながら、下腹部が疼いて仕方ない淫らな不貞妻に囁く)


136 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 02:26:14
「イ、イクとか、私、しらなっ……あ……!」
「きもちっ……? お腹が、熱くて……! 背中が、ゾワゾワしてっ……」
(未体験の感覚に、ひたすら翻弄されるばかりで)
(まともに答えることもできていないが、ビーズが、カリが通るたびに強く反応するところがあり)
(幼さを残す体にも、しっかり弱点があり、感じていることを教えてしまう)
(少年とは比べ物にならない肉棒に、肉体は悦びを感じ始めていて)

そ、そんな、ことは……ぅ……
(激しくイカされたにもかかわらず、熱は冷えることが無くて)
(手を引かれるがまま、精液を垂らす膣穴を再び男に向けさせられて)

「あ、あっ、あっあっあっ……!?」
チ、チナっ……
(腰使いが大きくなるにつれて、チナの声も大きくなり)
(娘の体が今まさに男に開発されていく様を、真横で見せつけられる)


137 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 02:41:21
>>136
さっき何度もワシの指でイかされたよねぇ
立ったままおまんこ弄られて、腰ひくつかせて気持ちよくなって
おやぁ、チナちゃんは膣中でも感じれるんだぁ、母娘そろっていやらしいよぉ
(立ち上がったリンコが壁に手を突き、真横で娘が開発されていくのを眺めている間)
(ビキニショーツをずり下ろし、尻肉を晒させ母娘の生尻を並べていく)
(腰を揺らして突き込み、大きな声で喘ぎ始めたチナが強く反応するところを執拗に責め上げようと腰使いを変え)
(少女の小ぶりな尻をメタボ腹した男の腰が打ちながら、リンコの尻を優しく撫でて達したばかりの身体を震えさせて)

さぁ、チナちゃん。膣中イきしようねぇ
ママが膣中出しされてイったのを見てたよねぇ、精液どくどく注がれて気持ちよさそうな声あげて
今からチナちゃんにも同じことしてあげるからねぇ、ママみたいに気持ちよくなるんだよぉ?
(ママみたいに、そう口にした際にリンコの膣口に指を三本まとめて突き入れ、親指をアナルに押し込む)
(肉ビラを指で扱き、溢れる精液を塗り込みながら過敏に反応した尻穴入り口を親指で捏ねる愛撫は激しく蜜壺から音を漏らして)
(母娘並んで喘がせ、間近で娘が膣中出しを味わうところを不貞妻へと見せつけようとしていた)

チナちゃんの中学生おまんこ、ワシのちんぽ汁で満たしてあげるからねぇ
ほら、ママと同じ、ママみたいに気持ちよくイきなさい
そらイけっ!チナっ、イけっ!出すぞっ!
(リンコ自身が味わった、彼女が評した極悪射精が娘の胎内に注ぎ込まれていく)
(幼い開発されたばかりの子宮口をこじ開け注ぎ込まれた白濁が小さな子宮を満たし、ぶしゃっと精液が溢れかえる)
(種馬の精液は数リットルに及ぶというが男の射精の勢いも牡馬に負けず劣らず)
(少女の腹部がぽっこり膨らみ、精液によって染め上げられマーキングを施されていることを物語る)
(白濁をどろどろと溢れかえらせる結合部、馴らすように射精したての肉棒を揺らし、白濁塗れの膣中を扱くとゆっくり膣中から引きずり出していく)
(同時にリンコの膣からも指を抜き、母娘並んで白濁を漏らす姿を眺めては口端をゆがめて笑みを浮かべた)


138 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 02:56:04
「そ、そんな、わたし、やらしくなんて……あひっ!?」
(小ぶりなチナの尻と、豊満なリンコの尻)
(二つが並べられて、男の前で弄ばれる)
(娘と並べられて辱められながら、リンコには受け入れるしかできず)

や、やめて……! せめて、チナだけは外に……ひいっ!?
(四本の指が付き立てられて、娘を守ろうとする言葉は止められてしまう)
(グジュグジュと音を鳴らす肉穴が、喘ぎ声と一緒に響き)
(親子は顔を見つめ合いながら、その時を迎えてしまう)

「あっ……!? あああああっ!? ああ〜〜〜〜っ!!」
(まだ成熟途上の子宮に、精液が襲い掛かる)
(胎内を焼かれるような感触に、中学生が抗えるはずもなく)
(子供らしい甲高い声を上げながら絶頂を迎える)
(熱い物がお腹の中で渦巻き逆流し、お尻ではじける)
(ビクビクと痙攣しながら、その強烈な快感を受け止めさせられて)

あ、あぁ……チナ……
(リンコも、わからされてしまう……娘が『仕留められた』と)
(凶悪な肉棒、極悪な射精。それを味合わされて)
(もうチナは、この男の肉棒に逆らえない……と)

「あ、う……んっ……」
(強烈な絶頂の余韻の中、肉棒を引き抜かれて、母と同じように精液だまりに尻を着く)
(自然と親子は支え合い、露わにされた胸を押し付け合うような格好で、2人で男を見上げる)
(股間から精液を溢れさせながら、男を見上げるその姿は)
(恐ろしい怪物に今から食われようとする犠牲者か)
(主人に何をされるのかと怯える奴隷のようにも見えて)

(しかし、2人が意識してかどうかは別として)
(2人の肉体は乳首とクリを立たせ、この上ない快楽に悦んでしまっていた……)

【さて、2人とも餌食になってしまいましたね……】
【ここからお持ち帰り、なのでしょうが……時間が結構来てしまいましたね】
【私としてはぜひ続きをお願いしたいと思っているのですが……】


139 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 03:01:40
>>138
【続きをと言って下さり幸いです。楽しんでいただけているのなら何よりで】
【続きの場面は旅館に連れ込んで部屋中で抱くなり、貸し切り風呂で抱くなどどうでしょうか】
【母娘に奉仕させたりとかもしたいところですが、そういうのはお好きですか?】

【続きするのなら今夜20時以降で可能ですがどうでしょうか。堕とされた母娘が紡ぐ嬌声が次第に甘く蕩けていくのが楽しみです】


140 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 03:04:24
【奉仕よりは……食い荒らされる方が好みではありますが】
【楽しませていただきましたし、お返しもしないとですね?】

【では、今夜の……21時はいかがでしょう?】


141 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 03:07:46
>>140
【無意識にでも肉欲を求めてしまい、奉仕に至るとか…折り合いの付け方はいろいろとあるでしょう】
【お返ししてもらえるのなら喜んで。ご奉仕お願いするとしましょう】

【21時で大丈夫です。伝言板でお待ちしておりますね】
【今夜は遅くまでありがとうございました。母娘揃って股を濡らしての来訪を楽しみにしております】


142 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 03:08:29
【はい、それではその時間に】
【ではおやすみなさい】


143 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 03:10:04
>>142
【ええ、それではお疲れさまでした】

【スレをお借りしました。失礼致します】


144 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 21:03:09
【再び場所を借ります】


145 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 21:03:49
【リンコ&チナの二人とスレを借ります】


146 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 21:05:06
>>144
【今夜も宜しくお願いします】
【少しご相談させてください。次の場面をどういう風に始めるか考えておりますが、旅館にお持ち帰りでよいでしょうか?】


147 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 21:07:38
【そうですね、お持ち帰り……地域では有名な旅館で】
【お互い同じところに泊まっているとかどうでしょう? 部屋のクラスは違うでしょうけれど】

【ビーチからお持ち帰りされるところもちょっとやってみたいですね】
【これ見よがしに胸やお尻に手を回して、今からハメ倒します、みたいな空気を出したりしながらとか】


148 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 21:12:14
>>147
【上客として旅館に金を握らせて連れ込んだ肉穴とヤりたい放題しており、無論若女将や中居も肉穴コレクションの一部】
【露天風呂貸し切りにさせるのも容易という形で考えておりました】
【偶然、同じ旅館に泊まっていたというのでも問題ありません】

【お持ち帰りされるところも大丈夫ですよ。馴染みのハイヤー後部座席で弄んだりしてもいいですね】
【そんな感じを踏まえて書き出し作りましょうか】


149 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 21:14:36
【はい、では岩陰で精液垂れ流し状態のこちらを】
【言葉巧み手つき巧みに、連れ去ってしまってください】


150 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 21:31:31
>>149
ワシとのセックスで気持ちよくイけたみたいだねぇ
ママさんはご無沙汰まんこを満たされて、チナちゃんは膣中イきを覚えてしまった
もっと気持ちいい事したいだろう?
(互いの身体を抱き触れ合う母娘が秘部から溢れた精液溜まりの上へと座り込み)
(こちらを見やる視線を浴びながら、母娘の前へと屈みこむ)
(依然として屹立し続ける極太を二人の胸元に押し付けながら手を伸ばし、触れて掴むはむっちりとした尻肉と小ぶりの尻肉だった)

楽しい旅行に来て、気持ちいい思いができて良かったねぇ
まだまだ終わりじゃない、むしろこれからが本番だよぉ?
一度味わった強烈な快楽を、もっと味わいたいと思わんかね
身体の方は正直に、ワシとパコるのを望んでおるぞぉ?
(中指をリンコとチナの膣中に突き入れ、手の平で尻を掴み強引に腰を上げさせる)
(立てと暗に促して、二人の腰を上げさせると、白濁を漏らしたままの姿で立ち上がらせてぢゅぽんと指を膣から抜く)

さ、ワシの旅館に行こうか
今夜は美味い酒が飲めそうだねぇ…たっぷりと可愛がってやるから安心しなさい
(両腕をリンコとチナへ回し、リンコの尻穴に埋めた精液絡んだ指先がぐちぐちと肛門を弄り)
(チナの胸元を弄る腕は、ふくらみかけの乳房をじっくり撫で摩り隆起する乳首を転がしていく)
(左右に二人の肉穴を侍らせ、寄り添うように抱き着かせながら股間から白濁を漏らしたまま砂浜を歩かせる)
(周囲の海水浴客から浴びせられる好奇の視線が痛いほどリンコとチナに浴びせられ、二人の痴態は砂浜に居る人々の目に焼き付いていた)


【では、こんな感じでいきましょうか】
【今夜も宜しくお願いいたします】


151 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 21:36:57
はあ……はあ……
「ぁぅ……ん……」
(2人で荒い息を吐き、男の言葉を否定することもできずに)

ま、まだっ……? んうっ!?
「つづく、の……? ぃあっ!?」
(まるで釣り上げられた魚のように、膣に指をひっかけられて持ち上げられる)
(そのまま恋人……否、娼婦のように左右に侍らされると)
(ビーチに連れ戻され、そしてそのまま海岸から離れていく)

お、おねが、せめて、服を整えさせて……んんっ……!
「み、みられ、て……ひうっ……!」
(胸と尻を弄られながら連れられて行く二人の女)
(おまけにその足の間には、水着からあふれる太い白濁の筋)
(人目を引くなと言う方が無理な話で、特に男たちの視線が釘付けになっていく)

【はい、よろしくお願いします】


152 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 21:48:53
>>151
『そうそう、あのパラソルの所にある荷物を積み込んでおいてくれたまえ』
『いつも悪いね、後で報酬は弾むよ、期待しておいてねぇ』
(歩く間に携帯で通話し、待機させておいたハイヤーの運転手によるリンコ達の私物回収を指示し)
(悠々と二人の肉穴を連れて歩く最中、二人の口から否定の言葉は出ない)
(見られることを恥ずかしがることはあっても、継続した行為を嫌がる様子は微塵もなかった)

(待機していた黒塗りのハイヤーにチナから先に乗車させ、中央にどっかりと腰を据えて)
(水着をはだけたままの二人を横に侍らせると、わが物顔で二人の肩を抱き寄せて)

ママさん、もう正直に言ったらどうだね?
ん…んぶ、んぶぢゅ…は、ワシのちんぽが随分といいだろう
この後まだまだ抱いてもらえると分かって喜んでるんじゃないかねぇ
(リンコの唇を強引に奪い、舌を捻じ込み口内をしゃぶる)
(精液の味を口にしたリンコの口から洩れる精臭を舌で味わうように絡め)
(不貞妻との口づけを楽しむ間、チナの股から溢れた白濁を指で掬うと、少女の口元へと運び指を突き入れた)

チナちゃんももっとセックスしたいって言ってるねぇ
ママさんに射精する分、全部チナちゃんに取られちゃうかもしれないなぁこれは
(チナの口元に差し入れた指で舌を摘まみ、舌上へ塗り込む白濁の味)
(粘っこい精液の味を覚え込ませ、大人との行為の悦楽をその身に刻み込んでやり)
(娘の身体を蝕む男の指先を、母親へと見せつけていく)


153 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 21:56:37
(いかにもと言った黒の高級車)
(革のシートが汚れるのもかまわず、それに乗せられて)
(もはや遠慮は無用とばかりに、男の性技が襲い掛かる)

そ、そんなこと、は……あ、む……ん、ちゅ……
(夫とも、舌を絡めることくらいはある)
(しかしそれは夫の物とはまた違う、セックスの一環としてのキス)
(分厚い舌が口内を舐めまわすのを感じて、目を強めに閉じて、口の端から唾液を零す)

「んむっ、ん……んんん……」
(チナはと言えば、まだ口での性交など経験したことは無く)
(ねばねばした物が口にこびりつくのを感じて、眉をゆがめる)
(気持ち悪い物を早く口からどかそうとしているのか、喉を鳴らして半固形のそれを飲もうとしていて)
(結果、男の指をしゃぶるような形になってしまう)


154 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 22:09:57
>>153
旦那のちんぽじゃ満足できませんとさっき言ったじゃないか
こんなちんぽでイかされて気持ちよくて幸せですとねぇ
(唾液を絡めてリンコの口から舌を抜き、瞳を硬く閉じて震える淫妻の肩を押し)
(サーフパンツを盛り上げて精液の染みを広げる股間へ顔を埋めさせる)
(間近で嗅がせるツンとした白濁の臭い、旦那のとは全く違う濃厚な臭い)
(リンコの鼻先で嗅がせ、口を近づけさせながら、不貞妻の様子を見やる)

チナちゃんはセイくんとのセックスで気持ちよくなったこと一度でもあったかなぁ?
さっき味わったセックス、気持ちよかっただろう
あんなに何度もイかされて、おまんこ震わせてびくびくしてねぇ
(チナの口から指を抜き、白濁を呑み込むように唇を撫でて閉じさせる)
(そのまま股間へと手を回し、シートに腰かけたチナの陰核を中指で転がし始めていった)
(勃起したまま興奮を隠せない屹立を弄り、未成熟な少女の性感帯を悪戯に刺激して)
(理性を溶かし、セックスそのものへの抵抗をはぎ取ろうと耳元で囁き続けていった)


155 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 22:21:00
それはっ……でも、それとあなたとのセックスは別っ……あ、ぷっ……
(男の股間に顔を落とされて)
(もともと強烈だった匂いがさらに強くなる)

「ひゃっ……わ、わたし、あんなの、初めてで……わ、わかんな、い、んん、んっ!」
(こくん、と精液を飲み込んでしまい、喉を超える感触に、ぽや、とした感覚を覚えて)
(そのまま股間を指で弄りまわされれば、シートに体を預けながらも足が開いていってしまう)

こ、こんな……凄い、臭い……
(娘がネットリと愛撫されるのを見ながらも、鼻を突く匂いにクラクラとしてしまい)
(ゆっくりと、サーフパンツを下ろしていってしまう)
(ブルン、と飛び出した竿はイボだらけで、見るだけでもその凶悪さが体の芯をくすぐるようで)

あ、ぁ……こんな、すごいので……チナを……
(愛液と白濁のカクテルが渇き始めたその竿へ、唇が近づいていき)
(はじめは、ビーズの一つを軽くしゃぶるように)
(しかし少しずつ舌の動く範囲が増え、竿を舐めまわし、亀頭を唇で包み込んでしまい)

ん、んぷっ、れろ……は、ふ……
(車内で、自分を凌辱した肉棒への口奉仕を始めてしまって)


156 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 22:34:27
>>155
(車を走らせる事十数分ほど、その間、リンコとチナへと味合わせたある種屈従)
(リンコが目の前のサーフパンツから肉棒を取り出し、舌を這わせて舐め上げる)
(何を命じたわけでもなく、すべてリンコ自身の意思で行われた奉仕は、彼女自身が愛する夫よりも犯してくれた男を選んだ証)

そこまでだよ、ママさん
いやらしい本性を見せたねぇ、娘の前で大好きなちんぽしゃぶりたくて仕方なかったかなぁ?
(リンコの頭を撫で摩り、陰核を弄るチナが震える声を耳にしながら首元へと舌を這わす)
(駐車場へと停まった車のドアが空き、リンコの顔を上げさせて肉棒にしゃぶりついたばかりの肉穴へお預けをくれた)

さぁ、降りなさい。まずは風呂に入って汗を流そう
私も一緒にねぇ…ここの露天風呂を貸し切りにしよう
(リンコとチナを外へと連れ出し、旅館に足を踏み入れて出迎えた若女将たちが頬を紅潮して迎えるのを眺めた)
(居並ぶ若い中居もこの若女将も、すべて肉穴コレクションの一部だ)
『お早いお帰りで……お二方もお帰りなさいませ」
『ゴンゾウ様に目を掛けて戴いたのですね…羨ましい限りでございます…』
(傍らに寄り添わせた二人の尻を弄りながら、若女将が晒されたままの肉棒の前へと跪き、先端へと口づけを落してからサーフパンツを上げていくのを見守る)

女将、露天風呂を貸し切らせてもらうよ
今日はねぇ、仲居達は伴しなくていい。代わりにこの二人が居るからねぇ
この二人の浴衣を風呂の方へ運んでくれないかなぁ、ワシらが楽しんでいる間、頼むよぉ?
(若女将も仲居も全てグル。二人が助けを求めようとしても助ける者などいない)
(尤も、今のリンコとチナが味わった肉欲を手放そうとするとは思えないが)
(仲居に道先案内をさせ、露天風呂の男湯へ足を堂々と踏み入れ連れ込んでいく)


157 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 22:49:12
(舌で味わう肉棒は、性器で味わう物とはまた違う)
(思わず、自らむしゃぶりついてしまったそれは肉の棍棒のようで)
(舐めても舐めても、その臭いが取れることはないまま、時間が過ぎる)

ぁ……
「お母さん、ここ……」
(気づけば、車は旅館に止まっていた)
(奇しくもそこは自分達が宿泊していたところと同じ宿で)
(そこの美人な若女将が、頬を赤らめたまま男の肉棒……今更ながら名前を知った彼の物を恭しく収めていく)
(ここは、この男の拠点なのだと……そう、遅まきながら理解して)
(どうあがいても抵抗は無駄なのだと教えられた二人は、風呂場への廊下を白濁に濡れた水着のまま歩く)

『ではごゆっくり、ゴンゾウ様、リンコ様、チナ様』
(背後で女将が頭を下げ、そして……三人で、風呂場ののれんをくぐる)
(脱衣所は人払いをされており、自分たち以外に人の気配はなく)

「ね、ねえ……お母さん……」
(そう問うチナの声は……戸惑いと躊躇い、そして期待が入り混じった物で)

……
(娘の問いに、母として返せる言葉は無く……顔を赤らめたまま、水着を脱ぐ)
(火遊び、夫への裏切り、色々な意味を込めたその行為に)
(チナもまた、何かを察したように……水着を脱いだ)

(母の豊満な肉体と、娘の健康的な細い肉体)
(二つの果実が、男の目の前で、腕に隠されながらもその果肉を全て露わにしていて)


158 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 23:05:02
>>157
もう覚悟を決めたようだねぇ、リンコ
チナちゃんの方はとっくに決まって、ワシとのセックスを期待してたんだよぉ
そうだよねぇ、チナちゃん。ママ抜きでワシと二人だけで朝まで気持ちいい事したいかい?
(性に対して未成熟ながらも雌としての本能を見せるチナ)
(夫に対して抱いた不満を解消できる相手を前にして、欲情を隠せずにいるリンコ)
(二人が水着を脱ぎ、裸体を晒したのを見て満足そうな顔で頷き、己もまた水着を脱いで全裸になった)

さぁ、行こうねぇ。二人ともたっぷりと風呂の中でも可愛がってやるから
上がる頃には部屋でするセックスの事しか考えられなくしてあげようねぇ
(胸元を股間を恥じらいを見せて隠すリンコとチナの腰へと手を回し、強引に二人を抱き素肌を密着させる)
(見せつけるようにそそり立つ奇怪な肉棒は雄々しく聳え、二人の女体の間で歩くたびに揺れた)

ワシの身体を二人に洗ってもらいたいものだねぇ
リンコの方はどういう風に洗うのがいいかわかるねぇ?
チナに教えてあげなさい。壺洗いや股タワシくらいは心得ているんだろうから
(下卑た面持ちで風呂椅子に腰を下ろし、目の前へと立たせたリンコとチナを見上げ呼び捨てにした)
(ちゃん付けやママさん呼びはもうしない、そんな風に呼んで甘やかさなくとも、もうこの二人は手中に落ちたことを知りえていたから)


159 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 23:20:16
さ……逆らえなくなるのをわかってて、強引に犯したんでしょう……
(自分のせいじゃない、とでも言いたそうな口ぶりだが)
(いくらでも逃げることができたのにそれをしなかった時点で、その言葉は無意味で)

(結局2人して、体を密着させたまま風呂場へ引っ張られていく)
(勃起が萎えることが無い肉棒が、どちらから犯そうか選んでいるかのように左右に揺れ)

なっ……
「え……壷……たわし……?」
(風呂場で要求されたのは、性風俗で使う様な行為)
(チナはその意味が分かっておらず、きょとんとしているが)
(意味を理解したリンコは一瞬、固まる……しかし)

……チナ、ゴンゾウさんの背中を流してあげて
「え? うん。でも……」
(ソープやシャンプーこそある物の、タオルやスポンジの類が見当たらない)
(キョロキョロとするチナの胸に、たっぷりと泡立てたボディソープの泡を盛っていき)

「え、お母さん……?」
いい? こう、するのよ……
(自身もまた、豊満な胸を泡まみれにすると)
(ゴンゾウの前に腰を下ろし……胸をスポンジ代わりに、その体を洗い出す)
(年齢のせいか、少々乾き始めた肌が柔らかい乳房を擦り、微妙な性感を与えてきて)
(それを見たチナも、何をするべきか理解してしまったのか)
(躊躇いながらも、ゴンゾウの背中にくっつき、おずおずと上下を始めて)


160 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 23:34:09
>>159
ああ…いい心地だぁ……気持ちいいよ、リンコ、チナ
リンコのおっぱいスポンジはもっちりとしていい具合だねぇ
チナの方は勃起した乳首がコリコリと擦れて全身が感じてるのを教えてくれてる
いやらしいねぇ、二人とも……さぁ、背中の次は指をきれいにして貰おうねぇ
(背中を清め終えた二人を横に立たせ、親指をリンコとチナの膣中に埋めていく)
(腰を振れと見上げて訴え、揺れ始めれば人差し指中指と指を変えて膣口を擦りあげさせ)
(指を抜いたかと思えば、股へとくぐらせた太い腕へと股間を擦り付けろと促していく)

二人ともいやらしくていいねぇ、リンコの方は腰使いも慣れて
チナの方はまだまだ拙いものの快楽を覚えて気持ちいいことが大好きの様だねぇ、将来が楽しみだよぉ
さぁ、今度は前を…ちんぽはいつも口で清めさせているんだ
チナ、さっきリンコがちんぽしゃぶってたのを見ていたよねぇ
おまんこ気持ちよくしてくれたお礼に、リンコは自分からちんぽしゃぶりたいってああしたんだよぉ
(股座から腕を抜き、愛液に塗れた腕でリンコとチナを掴むと股を広げた前へと四つん這いになるよう促していく)
(二人の肉穴を股間に導き、口内を貪る前の愛撫を施すよう導き、口から績は不貞妻の淫らな行い)
(娘の目の前で張り詰める極悪肉棒を見せつけ、口をつけるよう命じていく)


161 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/15(水) 23:42:20
はぁ……ふ、ぅ……
「んっ……ん……」
(親子で、性風俗の様な奉仕をしていく)
(体を洗えば次は指)

こ、これがっ……壷洗いよ……性器を、肉の壷に見立てて……
「ゆ、ゆび、自分で動かしてっ……はうっ……」
それからっ……股タワシはっ……毛がタワシみたいだから、こうしてっ……
「ふ、太い、よ……足、くるしっ……」
(中腰で腰を振るその姿は無様で、2人が雌として躾けられ始めているなによりの証になってしまう)
(それらの余興が終われば、いよいよ肉棒への奉仕となり)

「うぅ……近くで見ると、もっと、大きい……それに、臭い……」
く、口で、するときは……歯を、当てないようにして……
(這いつくばり、2人で顔を近づけさせられる親子)
(まずリンコが口をつけ、舌で舐めて)
(倣うようにチナが反対側から舌をチロチロとぎこちなく動かす)
(自然と呼吸は口呼吸になり、くすぐったい吐息が肉棒をくすぐって)


162 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/15(水) 23:54:58
>>161
ぎこちないが、まだまだこれからだからねぇ
チナは良かったねぇ、いやらしい事が上手なママが居て
でも、こんなエッチなママなのにパパはママを気持ちよくできないダメな男なんだよぉ
(股の間で顔を寄り添わせるリンコとチナの頭を掴み)
(舌を突き出し舐め上げ始めれば、撫で摩りながら陰茎へ頬を押し付けさせ舐めしゃぶるように促して)

セイくんの小さいちんぽなんかより、大きなちんぽの方が気持ちよくできるってもうわかったよねぇ
リンコも気づいているだろう? チナの眼差しが、さっきちんぽ見て口にしたのなんて言ったかなぁ?
大きい方がいいって、無意識に認めて言われるままにちんぽしゃぶってる
セックス下手な男どもは、これだから嫌だよねぇ…満足させられないから、こうして他人棒にキスさせられてしまうんだから
(リンコがチナへ奉仕指導をするのを眺め下ろし、視線を導くように顎を撫でて顔を少し上げさせ)
(リンコとチナの表情が変じているかどうかを確認すべく視線を浴びせる)
(淫らな行為に没頭させ、快楽だけを植え込み恋人や亭主から寝取る楽しみ)
(雌として躾けられ、仕込まれた奉仕のやり方はすぐにいやらしく上達する)
(例え年端もいかぬ中学生だろうと、亭主への思いが無い分、リンコよりスムーズに躾けが行くかもしれない)


163 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/16(木) 00:02:14
あ、あの人は……セックス以外の取り柄が、沢山あるから……
(暗に、セックスは駄目だということを認めてしまう)
「わ、私も……セイ君のこと、好きですし……将来は、お嫁さんにって……」
(チナはチナで子供らしい純愛を語るが……)
(愛を語る2人の口は、肉棒に吸い付いて言葉を止めて)
(肉棒の形に添って卑猥に形が変わる唇から、パートナーの事は出てこず)

ん、ぷぁ……
「は、ぁ……」
(まるで犬のように顎を撫でて顔を上げさせられる)
(2人の顔は火照り緩み、明確に……奉仕の「お返し」が来るのかと)
(期待してしまっている女の表情で)


164 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/16(木) 00:16:41
>>163
なら、セックスはワシとすればいい
愛する夫と恋人のセックスが嫌なら、気持ちいい方がいいだろう?
ワシの肉穴として、セックス相手となる方が幸せなのはもうとっくに感づいている筈だからねぇ
(風呂椅子から腰を上げ、顔を寄せて視線を送る二人の顔を見下ろし)
(まずはリンコの口へと指を突き入れ舌を突き出すよう引きずり出していく)
(開口を促し、湯気立つような熱い吐息をつく不貞妻の舌上へ亀頭を押し付け口中に沈みこませていき)

チナ、よく見ていなさい
ママはねぇ、パパとセックスするのが嫌だってもう認めてしまったんだ
だから、ちんぽ突っ込まれても嫌がらないで、嬉しそうにしゃぶってるだろう?
口を犯してもらうのが嬉しくて仕方ないっていう、ママの顔を見てごらん
(リンコの頭を掴み、腰を揺らして滑る口中で肉棒を揺らし、頬張らせた口中を性器として使い始めていく)
(チナの頭に手を添えたまま、間近で口腔を犯される母親の姿を眺めさせ)
(溢れ出す先走りだけでも亭主の射精よりも濃く、喉を馴らさせ粘つく射精前の前戯汁で潤させ)

チナ、口を空けなさい
ママみたいにやってみようねぇ
(射精寸前にまで高めさせ、リンコの口を犯しぬいた肉棒をチナの顔前へと向け)
(頭を掴んで口腔へ埋め腰を揺らす)
(リンコの頭を抱いたまま、竿の根元に頬を寄らさせ、娘の口中に精がが放たれるまでをじっくり見つめさせようとしていき)


165 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/16(木) 00:23:54
そ、そんな都合のいい事、で、ふぃっ……ん、んんぷ、んっ……!
(舌を引っ張られ、口内が肉棒で埋まる)
(口を開けっぱなしのまま、口内を肉棒が前後し)
(唇をイボが引っ掻き、性器として調教していくかのようで)

「……う、ん……お母さん、苦しそうなのに、嬉しそうで……」
ん、んん、んんん〜っ……!
(迸りはそれだけで並の射精以上にあり)
(こく、こく、と喉を鳴らして飲んでいってしまって)

ん、ぷあ……! はぁ……
(肉棒を抜けた口からは、熱い吐息が漏れてしまい)
「ひゃ、んむうううぅぅ……!」
(逆にチナは吐息ごと押し込むように、肉棒で口を犯される)
(その様を、肉棒にほおずりをさせられながら、間近で見せつけられて……リンコは、唾を飲み込んだ)
(それはチナの調教が進められてしまうからか……あるいは、口内で溢れる精液の味を想像したからか)


166 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/16(木) 00:36:35
>>165
このぎこちないしゃぶり方が、なかなか…っ…ちんぽを咥えるのも初めてだからねぇ
チナの初めての男が誰だったか、全部忘れさせて塗り替えてあげるからねぇ
(口中を犯され嬉しそうな顔をする、それを見たチナの眼差し)
(母親であるリンコのふしだらな顔、今も肉棒に頬を寄せ羨ましそうな顔を向ける淫妻の顔)
(視線を交わらさせ、腰を揺らしごりごりとした疣が舌上を滑り、口を性器として開発していく)
(犯されることが気持ちいい、嬉しい、幸せなものだと快楽を用いてチナに牝の調教を仕込んで)

リンコ、ザーメンごくごくしたいかなぁ?
先に娘が精液飲ませてもらうのを羨ましそうにしてるねぇ
でも、チナの方がちんぽ気持ちよくできそうだから、リンコは二番目だから
口を開けてザーメン味合わせてもらうのを待っていなさい
(リンコの頭を掴み、肉棒を頬張らせるチナの横へと並べさせ)
(真横で口腔を犯され続けるチナと並べて精液を待つよう促し、リンコが期待してやまないその瞬間が娘の口中で訪れていく)

さ、しっかり飲めるだけ飲んじゃおうねぇ
ザーメンごくごくして、いやらしい事大好きって覚えちゃおうか
(チナの頭を掴み、頬を内から押し上げたところで白濁が溢れる)
(途端に反対側の頬をも膨らませ、受け止めきれない精液がチナの唇から溢れ出し泡立つ)
(喉を強制的に鳴らさせ、飲み込ませていき、注ぎ込めるだけ注げば肉棒を口から抜いて顔へ、全身へと浴びせていく)
(べっとりとこびり付き、可愛らしい顔が白濁に塗れ、どろどろと汚れていく中、男の眼差しがリンコの顔を見下ろした)


167 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/16(木) 00:46:41
「はむっ、ふむううぅぅ……」
(口の中で肉棒が暴れるという未知の感覚)
(ぱちぱちした刺激が頭の中ではじけ、ただ使われるままに口内をかき回され)
(母親が、間近で自分の顔を覗き込んでいる)
(その顔が横に来ると)

「んむっ!? ん、ぷうううむううぅっぅぅ!」
(大量の精液が口の中であふれかえる)
(粘つく生臭い液体が頬を膨らませ、ゴポポ、と口の端からあふれ出す)
(勢いに任せ喉に流れ込む精液を飲み下すたびに)
(熱い物が喉から広がって体を火照らせ、震えた所へ)
(グポ、と肉棒が引き抜かれて、開いたままの口から精液がこぼれ)
(顔に熱い物が降りかかって、四つん這いになったまま、ビク、ビク、と熱と臭いで達する)

ぁ……
(娘が白濁で汚されたのを真横で見せつけられ)
(ゴンゾウの視線が顔を射抜くと、トロリ、と愛液が太ももを伝って)


168 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/16(木) 00:56:48
>>167
(視線を向けられ自然と開口したリンコの口に突き込まれた肉棒)
(頭を抑え込みながら、チナよりも深く肉棒を埋め、口中から喉へ直接白濁を流し込み味合わさせる)
(ゆっくりと引きもどしながら口いっぱいに精液を溜め込ませ)
(腰を引いてリンコの顔をあげさせ、白濁を顔へ浴びせていく)

リンコ、チナ、ご褒美だよぉ
よくよく味わいなさい
これから何度も何度も味わい、大好きになるザーメンの味だからねぇ
(竿を握り扱きながら、身を震わせて白濁に塗れて達したチナの顔を上げさせ)
(たった今精液を浴びさせられたばかりのリンコの顔も横へ並べてあげさせる)
(扱いた竿から注がれる白濁がぶしゃぁと吹き出て、母娘の顔を身体を汚し染め上げていく)
(旦那のではなく、恋人のでもない知らない他人男の白濁の味、臭い)

さぁ、最初はだれからおまんこしてもらいたいかなぁ
先におちんぽキスした方からしてやろうかねぇ
ザーメンたっぷり浴びたまま、最初におまんこしてもらう権利を奪うのはリンコかなぁ、チナかなぁ?
(汚されきった二人の牝の顔を見下ろし、肉棒の先を二人の口元へと向けて言い放ち)


169 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/16(木) 01:07:15
あ……♥ ん、んむうぅ……♥
(喉まで犯されて、精液を流し込まれる感触)
(どこか虐待じみたその行為にも、リンコの体は反応してしまって)
(ましてや顔に浴びれば、こちらもまたチナ同様絶頂する)

あ……
「んっ……」
『ひゃああああっっ!♥』
(2人の声がハモりながら、露天風呂に嬌声を響かせる)
(全身に、べっとりとこびりついた精液を指でなぞり)
(ヌルヌルしたその感触に、途切れない快感を感じて)
(臭いが体に染みつき、舌に精液がしみ込んで)
(2人の肉体の持ち主が誰なのか、マーキングしていってしまう)

まだ……大きいっ……
「ずっと、ずっと終わらない、の……?」
(ぼんやりとした頭のまま、2人は)
(自分達を汚し尽くした肉棒に唇を近づけて……)

【このレスの書き込み時間末尾が偶数ならリンコ、奇数ならチナの方が先だったとしてみましょう】


170 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/16(木) 01:23:48
>>169
チナは積極的だねぇ、良い事だよぉ積極的なのはねぇ
最初は約束通り、チナからだからねぇ
キツキツおまんこ可愛がってあげようねぇ
(死がふたりを分かつまで誓い合った唇が、娘を育てる中で幾度もキスを落した唇が)
(白濁で自分を汚した肉棒へ口づけを落すよりも早く、チナの唇が明確に肉棒へと触れていた)
(もはや躊躇いもないのに、牝としての本能がそうさせるのか順応の早いチナによる肉棒へのキス)
(蕩けた顔を向けるチナを洗い場の床へと仰向けに寝かせ、遅れたリンコの尻を撫でながら寄り添わせた)

さぁ、お股開いておまんこ晒してごらん
おやおや、こんなにぐっしょり濡らして、ちんぽ突っ込む前からもうぐちょ濡れでちんぽ欲しがってたんだねぇ
(開かせた股の間に膝をつくと、腰を浮かさせ肉棒を割れ目に押し付ける)
(ぐっと突き出し突き入れた肉棒は最初に施したよりも急に奥を目指し、一気に根元まで挿入を果たした)
(疣付き肉棒で腹部を軽く浮き上がらせ、メリメリと拡張を促すそれが子宮口へと押し当たり)
(少女の膣中を食い荒らそうとする腰使いはのっけから激しく貪るようだった)

リンコ、先にちんぽ取られてしまったねぇ
一瞬躊躇ったのは、まだ旦那に未練あるのかなぁ?
それとも、可愛い大事な娘におまんこさせてやろうと思ったからかなぁ
(白濁に汚れた唇に唇を押し付け、舌を差し入れてリンコの口内を弄り)
(左手で豊かな乳房を掴めばわが子へ母乳を与えるそれを我が物顔で揉みしだき)
(尻へ這わした右手の中指を尻穴に当てると、ズブりと埋め肛門性器を虐め始めていった)


【なかなか面白い趣向をしますね。いい感じです]
【チナもリンコもこの風呂場で完全に堕として、部屋に行く頃には出来上がらせてやりたいですね】


171 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/16(木) 01:36:51
「ちゅぅ……ん……あっ!」
(キスをしてすぐ、床に仰向けにさせられて)
(ゴンゾウの言うまま、足をM字に開いていく)
(そして……)

「あ、あうああぁぁぁ……っ♥」
(イボチンポで貫かれると、今度は明らかに甘い声を上げてしまい)
「いんっ!♥ あ、いっ! あああ♥!」
(子宮を突き刺されて、腰をよじらせながら喘いでしまう)
(突かれるたびに声を漏らし、雌として感じてしまっていて)

ど、どうせ……私も後で、犯すんでしょう……だったら、あとも先も……んんっ……
(抱き寄せられ、口の中に入って来た舌にこちらも舌を絡め)
(胸の先端は固くとがり、指を挿入されたアナルはきつくも柔軟に指を締め付けて)

(実の所、自分一人ならここまで容易に堕ちはしなかったかもしれない)
(しかし……大事な娘とまとめて犯されているというこの状況が快楽を増幅させ)
(鳴かされる娘の姿を見て、子宮を疼かせてしまっていた)


172 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/16(木) 01:51:47
>>171
ほれほれ、チナ。ワシのちんぽはどうだねぇ?
気持ちいいかい?
セイ君としてるセックスとどっちが良いか答えてごらん
(甘ったるい嬌声を湯殿に響かせ、堕ちた証を口にさせようと言葉を浴びせ)
(乱暴に打ち付ける腰使いにチナの腰をくねらさせ、身悶えさせて迎えさせる)
(締め付ける膣中をごりごりと抉り、子宮口を押し込んで肉穴をこき使い)

違うよねぇ、牝としてリンコはチナに負けたんだよぉ
どっちが先にちんぽをハメてもらうのか手に入れる権利をもらったのにねぇ
んぶ…ん、んぢゅ……リンコを犯した後で、部屋中でたっぷり弄んであげるつもりだけれども
その時のリンコが楽しみで仕方ないねぇ…わかるね、この意味が
(唾液を垂らして唇を外し、腸壁を擦りあげながら、リンコの腰をもくねらさせ)
(隆起する乳首を啄むと、舌を尖らせしゃぶりつき、空いた手はチナの陰核を撫でた)

チナ、気持ちいいって言ってしまいなさい
そうしたら、おまんこにまた気持ちいいザーメンドバドバ注いであげるからねぇ
ママよりも先にご褒美中出しもらえるんだよぉ?
ほら、ちんぽ大好き、セイ君のセックスよりもおじさんとのセックスが大好きって言ってみようねぇ
(子宮を疼かせ期待し続けるリンコの目の前で、娘が他人棒に躾けられる様を見させ)
(姦淫で篭絡し、寝取られていくのを見せるのは次はリンコ自身も同じ目に合うのだと実感を与えさせようとしていたからで)


173 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/16(木) 02:06:31
「ひゃっ、あ、うう♥!」
(軽い絶頂が襲いはじめ、声が激しくなって)
(中をかき混ぜられて、理性も蕩かされて)

そんな……はぷ……んんんぅ……!
(さらに積極的に奉仕をしろと)
(そしてその時は……膣や口だけでは済まないと)
(肛門にめり込んだ指が伝えているかのようで)
(腰を浮かせてくねらせ、それを想像して……指を締め付けた)

「あ、ああ♥あ……?」
(恋人への裏切りの言葉を命令される)
(それは言ってはいけない言葉だとわかってはいるのだけれど)
(腹の奥から襲い掛かる刺激が、言ってしまえと叫んでいて)

「い、い……です……セイ君より……」
「ゴンゾウさんのセックスの方が、ずっと気持ちいいですぅ!」
(そう口にした瞬間、子宮口が緩み)
(トドメを刺してくださいと乞うかのようで)

【では、チナはこれで……陥落ですね】


174 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/16(木) 02:22:15
>>173
おままごとみたいな恋人セックスよりも、ワシの方がいいか
いいねぇ、いいお返事だよぉチナぁ
(チナの言葉に笑みを浮かべ、リンコの尻穴に埋めた指を抜き)
(両手をチナの胸元に伸ばし、膨らみかけの乳房を掴み顔を身体を寄せる)
(腰を持ち上げ浮かさせて、のしかかり体重をかけた突き入れは激しさを見せ、宙ぶらりんとなったチナの足を揺らした)

ほら、出すぞ。お腹の中いっぱいにしてやろう
ザーメン漬けの子宮で、もう恋人の事なんて考えられなくさせようねぇ
出すぞ、チナっ!ほら、イけっ!イけっ!
(リンコの身体へ触れるのを止め、一心不乱に腰を打ち付け達しようと肉穴を使う)
(チナの顔を間近で見降ろし、唇を塞ぎ喘ぎをくぐもらせて)
(奥へ突き込みながら、子宮口へ埋めた亀頭から精液を一気に注ぎ込んでいく)
(砂浜で味わった時よりも今味わう膣中出しの感触は数十倍以上に心地よく染み渡るだろう)
(すべて受け入れ、認めて堕ちきった今のチナならと、胎中を満たされる喜びを一気に受け止めさせる)

ん…はぁ……気持ちよさそうな顔してるねぇ
おまんこに中出しされるの好きになったよねぇ、チナぁ
もっと中出ししまくって、お腹いっぱいザーメン塗れにしてあげようねぇ
(ゆっくりと顔を上げ、腰を引いて肉棒を膣中から抜き出し)
(引き抜く最後の瞬間まで疣のついたそれが膣壁を抉り、余韻を引き延ばしていく)
(抜いた肉棒を扱き上げ、チナの上面へ白濁を浴びせ、マーキングを施し終えると、リンコを向いて歪んだ笑みを浮かべた)

リンコはどんなふうに犯してもらいたいかなぁ
チナみたいに正常位からのしかかられておまんこ抉られるのがいいか
それとも、犬いたいに四つん這いで犯されたいか
自分で腰を揺らしてちんぽ味わう騎乗位させてもいいんだよぉ…選べるよねぇ、リンコぉ?


175 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/16(木) 02:33:56
「あ、あ、あっ♥!」
(種付けプレスと呼ばれる、圧倒的な雄にだけ許された姿勢)
(肉体に押しつぶされながら、足をピンと伸ばし、絶頂して)

「あ……!」
(精液がぶちまけられて……あまりの快感に、逆に声は出なかった)
(全身がガクガクと震え、チカチカと視界がスパークして)
(絶対的な快楽の中、子宮の中で精液が渦巻くのが妙にはっきりと感じられて)
(ゴンゾウの肉体が離れた時……その顔は色に染まり、全身を脱力させたまま喜びに浸っていた)

チナ……
(堕ちた娘の体を優しく撫でる)
(まるで苦しい病気に耐え抜いたかのように)

(そして、チナの上で四つん這いになって、ゴンゾウに尻を向け)

う、後ろから……お願いします……わた、しも……その改造チンポと、凶悪射精で……
犯して、くださいっ……!


176 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/16(木) 02:45:30
>>175
おやおや、体を向けるだけでいいと思っていたんだけどねぇ
自分からハメてもらいたいと懇願するなんていやらしい女だねぇリンコは
(妊婦の様にぼってりと腹部を膨れ上がらせ、精液を溜め込んだ姿をしたまま愉悦の表情を浮かべる娘)
(その上に四つん這いに跨り、尻を突き出し突き入れを乞う淫らな母親)
(たった一度の行為と執拗な愛撫、目の前で犯され幸せそうな表情を浮かべるチナの姿)
(それらすべて混ざり合い、リンコの理性を突き崩していく)

いいのかなぁ?旦那の事はセックス以外愛してたんじゃなかったのかなぁ
犯してもらえる、抱いてもらえるならもう旦那の事なんて忘れられるよねぇ
チナはちゃんと自分の口で言えたよぉ、セイ君よりもワシの方が大好きだってねぇ
(リンコの割れ目に肉棒を押し付け、亀頭で入口を擦りあげながら言葉を続け)
(亀頭を埋めると、リンコに覆いかぶさるように身を押し付け両手を回して乳房を掴む)
(四つん這いになった母親が娘の顔前で肉棒を突き入れられる瞬間を、披露させながら犯す楽しみを味わいながらズブズブと沈み行く疣付きの竿は夫婦へ別離を命じて)
(砂浜で突き込まれた時とまた違い、リンコの肉穴が窮屈に締まり肉棒を喜ばせようとしてくる)
(湿潤とした淫穴の隅々まで抉り始めた肉棒が子宮口を打ち据えようと腰を揺らし始め)
(乳房を掴む指先は豊満な牝乳を絞り上げ、乳首をぎりりと締め上げていき)


177 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/16(木) 02:53:44
だ、だって……こんなセックスを味合わされたら……
(後ろから、肉棒の先が入り口を擦り、焦らされて)
(自分から、腰を押し付けるように動いてしまう)

ん、ひ……♥
(ミチミチ、竿が沈んでくると、ビクッと震えて)
そ、それ、はぁ……♥ あの人とは、家庭を作るって約束したけどぉっ……♥
セックスが全然物足りなくてっ……なのにこんなイボチンポで犯されたらっ……
(うだうだと言い訳めいた言葉を並べるリンコだが)
(肉穴は既に新たな主人を決めていて、肉棒に奉仕する)
(もはや言葉になどせずとも、どちらになびいているかははっきりしているが……)

あ、いっ……! 胸、絞られてっ……!
(ブルンブルンと揺れる乳が捕まり、指先を支点にして前後に揺れる)


178 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/16(木) 03:03:26
>>177
それじゃあ、ワシのちんぽ無しの生活に戻りたいかなぁ?
チナはもう認めたからねぇ、これから毎日だって犯してあげよう
その横で指咥えて、娘が気持ちいい声をあげてるのを黙って見ているつもりなのかなぁ
(リンコの理性を突き崩すように腰使いは激しく、尻を打ち据える腰骨が湯殿にパンパンと乾いた音を響かせる)
(絞る乳房が形を歪め、指先に伝わる心地よい感触を味わいながら、馬乗りになって耳元でささやいた)

ほれ、認めてしまえ
ワシの肉穴になりたいと、チナはそう言ったぞぉ?
いつまでも娘に先越されて、女の喜びをこの先味わえなくなってもいいのかなぁ
味わうのは旦那の粗チンだけ、娘は疣付き改造ちんぽでザーメンお漏らしまでしてねぇ
(すぐ真下で絶頂の余韻に浸り続けるチナの顔を見させ、股座からごぽごぽと白濁を漏らし溜まりを作る姿を見させ)
(真上で逡巡し続ける淫妻の肉穴を犯しぬく肉棒の力強さは子宮を揺らし)
(媚びて絡みついてくる牝穴を穿ち、種を植え込もうと責め上げ扱いていく)

ほら、もうすぐお前の大好きなどろっどろのザーメンでお腹満たされるかもしれないねぇ
でも、リンコがこれ以上望まないのなら、全部チナに注ごうねぇ
ワシの為に股を開いて性欲処理の肉穴としてなることを誓ったチナの方にねぇ
(意地悪く耳元で囁き、膨張する肉棒は射精が近い事をリンコの胎内に予感させる)
(きつく締め上げ精を乞う不貞妻へと最後のとどめを刺そうと選ぶように仕向けて)


179 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/16(木) 03:10:26
そ、そんなっ……
(この肉棒が二度と……それを想像したら思わず振り向いてしまって)
(ねちっこい愛撫、肉穴を削られる感触、圧倒的な射精の熱量)
(そのどれもが、捨てがたい物で)

(旦那の淡白なセックスをしている間、チナはこのチンポで犯されて)
(スポイトで水を垂らしたような射精をされている間、チナは精液で腹を膨らまされ、全身に浴びる)
(そんなのは嫌だと、ゴンゾウのチンポを離さないよう肉穴が吸い付き)

あ、あ、あ、まって、お願い……中でっ、中出ししてくださいっ!
都合のいい肉奴隷になりますっ! ゴンゾウさんのチンポ奴隷になりますからっ!
こんな精液知っちゃったら、もう戻れないからぁ!
(夫を裏切り、体内への不貞精子注入を乞う)
(親子は似るのか、その瞬間子宮口が開いていって)


180 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/16(木) 03:23:08
>>179
その言葉、この先後悔させないようにしてやろうねぇ
肉穴として、ちんぽ奴隷としてリンコを使ってやろうじゃないかぁ
ちんぽに吸い付く射精待ちの子宮がザーメン飲み干したくて仕方ないみたいだねぇ
さぁ、たっぷりと味わいなさい、出してやるからねぇ!
(リンコの子宮口が開き吸い付いてくるのと同じに、鈴口が埋もれ子宮へと浴びせられる精液マーキング)
(ごぽぉと音を立てて溢れ返り、亭主の粗末な射精とは比べ物にならない熱を覚え込ませる)
(熱い波が連続して押し寄せ、その度に疣付きの竿が震え膣中を扱き)
(射精しているだけでリンコの胎中を抉る改造肉棒が堕ちた牝へ喜びを植え込む)

ほれ、ワシの色に染めてやろう
旦那の思い出を塗りつぶしてやろうねぇ
(ずるりと肉棒を抜き、チナに施したように肉棒を扱き)
(リンコの背へと、尻へと白濁を浴びせながら滝のようにごぽごぽと泡立つ精液を膣から漏らす母親の姿を眺めた)
(母娘揃って肉穴として堕ち、互いに繋がるように重なり二穴から白濁を漏らす絶景)
(まとめて二人の牝を同時に相手取り、まとめて堕とした男は下卑た笑みを浮かべて見下ろしていた)


181 : リンコ&チナ ◆ns1dgrrSJ. :2018/08/16(木) 03:29:10
ああああっ!!♥ 熱いのがきたああぁ♥♥!!
(中出しを受けた瞬間のけぞり、悦びの声を上げて)
凄い量のがっ……子宮洗ってるぅぅ……♥!
こんなの覚えさせられたら、逆らえないいいぃ……♥
(ポンプのように脈打って精液が流し込まれるたびに)
(子宮からどうしようもない快感が伝わって)
(グリグリとイボがめり込む膣穴は勝手に締め付けて快感を生み出す)

あっ……♥んっ♥おっ……♥
(肉棒が引き抜かれると、精液濡れになった娘の体の上にべちゃり、と崩れ落ち)
(背中に浴びる追加のザーメンに、よがり声を上げて)
(横たわりながらも、2人はゴンゾウを見上げる)
(その顔はすっかり……新たな主人に仕える雌犬のそれになってしまっていた)

【では、今回はこの辺りでですね】
【すいません、流石に時間が厳しいですので先に落ちますね】
【次回どうするかなどは……伝言残させていただきます】


182 : ゴンゾウ ◆soGO.G2X3Q :2018/08/16(木) 03:32:25
>>181
【遅くまでお疲れさまでした。こちらも眠気の限界ですのでこの辺で】
【伝言お待ちしております】

【スレをお返しします】


183 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/16(木) 21:28:18
【ここは空いてるわね?今夜の為に借りる…】


184 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/16(木) 21:34:44
【しばらくお借りします】
【お返事お待ちしてますね】


185 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/16(木) 21:36:14
>>【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524387603/710】
じゃあマギニアにいる間は私の性欲解消にいっぱい付き合ってもらうわよ?
もちろん戦力としていてくれるのも嬉しいけど、
うちのギルドのメンバーに求められるのは戦いだけじゃないもの…♥
(植物と木材と鉱石集めに偵察が専門で戦闘力皆無って人もメンバーにいて、
その人達のお陰で装備の更新は抜かりないし、綺麗に地図が描けたりもしてる。
戦いだけが役割ではないというのは、ジータを落とすための方便でもないようだ。)
(表立って公言してるギルドはないだろうが、
そういう役割を任されて…あるいは自ら志願してその役割に付いた人も多分いるし、
何よりこの夜賊が自身の性欲を満たす為に、他人の性欲を強引に発散させてしまうのだから。)

私も好きよ?樹海で命をかけて戦った後に抱いてもらうと、
生きてるって実感が思いっ切り感じられるもの…♥
ふぅうぅ…ん♥くぅぅうぅっ…♥ふーっ…ふーっ♥
(弱い勢いながらも最奥部に精液で受け止め続けた事で、
堪えきれる快楽の許容量を少しずつ確実に削っていっていて、
爆ぜるような射精を叩きつけられると、淫魔そのものに思われる彼女もようやく限界に達し、
ジータとくっついた身体と膣内をゾクゾクっと震わせながらイッてしまった後、
一気に心地よい脱力感が襲って彼女の身体に覆い被さるようになると、
彼女の頭の横で快楽の余韻を味わっていることが分かる吐息の音を聞かせていって。)

さっきまで出ないって言ってたのに…
また思いっ切り出してくれたぁ…♥
ふふ…その調子ならまだ頑張ってもらえそうね?
ね…今度はどうしたい?返事がないなら私がこのまま続けちゃうけど…♥
(搾り取ること自体に快楽を感じているようなうっとりした表情を見せ、
出ないと言っている相手から搾り取った挙げ句、もっと出して♥って具合におねだりしつつ、
彼女に主導権を譲るような言葉をかけてあげながら、ゆっくりと腰をゆすって快楽を送り込み始める。)

【ついさっきのボス戦で私は女の子のボスから、
 ヴァンパイアキスっていう技をもらって一撃で昏倒してきたの。全くひどいじゃない…】
【じゃ今夜は貴女の突攻撃で私をメチャクチャにする番よ?】


186 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/16(木) 22:16:55
>>185
う、ん…♪そのつもり…だから……♪
戦うのも…夜の…ことも……全部するから…スコルプちゃんと一緒に…
(一人ぼっちで心細かったのもあったせいか、すっかり虜にされてしまって)
(戦闘だけではなく夜伽もきっと求められるがままにしてしまうだろうと…)
(これからの自分の生活にもじもじと身じろぎしてしまう)

わたし…も……こっちに来てからずっと…一人きりだったから…
こうやって…んっ、ん…♪体を重ねてると…安心するの…
あなたと出会えて…よかった…♪
(繋がったまま互いの体温を感じ合えるように密着すると)
(セックスとはまた違う満ち足りる感じが胸に広がって…)
(二人の荒い吐息が重なり、何とも艶やかな倦怠に包まれる)

ぅ、ぅっ♪ゃ、ぁぁ……♪
(まさに搾り取られるような締め付け…淫魔と見紛うそれに打ち止めになったはずのザーメンをぶち撒けてしまう)
(行き過ぎた快楽は、最早溶けていくようにしか感じ取れず…でも行為は止められない)
(朦朧としている意識に更に誘惑の言葉……ジータに抗える術はなかった)
ああっ、ああああぁぁっっ♪♪もっと…もっとしちゃうぅぅっっ♪♪
スコルプちゃんセックスいっぱい…するからぁぁっっ♪♪
(そう声を上げると小柄な彼女の肩を押さえつけ…いきなり腰を乱暴に叩きつけ始める)
(半ば獣の交尾みたく、体を揺さぶり…気持ちよくなると言うよりザーメンをひたすら出して種付けするような動き方で)
(夜闇の娼婦の体にますます溺れていった…)

【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
【……それはこっちがされたい…】


187 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/16(木) 22:51:42
>>186
確か貴女って色んな職業の戦い方が出来るのよね?
だとしたら今組んでる人を少しでも休ませてあげられる…
でもその場合は私は出ずっぱりよね。
(色んな職業の戦い方が出来る彼女なら、切り込み役も防御役も回復役も出来るはず…)
やっぱり貴女みたいに強くっても知らない場所で一人きりは寂しいのね?
でも保護者みたいな真似は得意じゃないの…こうやってくっついてはあげられるけど。
(ギルドとしての損得勘定とかも入り混じってはいるけど、
こうして肌寂しさを紛らわせてあげられるのはたくさんの人と肌を重ねてきた私の役目だと思う。)

これでわかったでしょ?私なら搾ってあげられるって♥
う?んんっ…私に搾られてヘトヘトだと思っていたのにぃ…ひゃうっ♥
そんなに激しくされたら溢れっ…中に出してくれたのが溢れるっ♥
(巨大な膨らみこそあっても小柄な見た目通りに軽い身体は簡単に動かされ、
汗と精液で淫らな匂いがする身体を簡単にベッドに繋がったまま仰向けにさせられてしまう。)
(いきなりの激しい行為もすっかり出来上がった身体には心地よさだけが感じられるのだが、
体勢が変わったのみならず叩きつけるようなピストンによって膣内に溜め込まれた精液が
一突き毎に掻き出されて行っているのを熱い液体が垂れていく感触で感じ取って…)

ほら、貴女が精液でマーキングした私の胸…
好き放題しながら突いたら絶対気持ちよくなれるわ?
それにいっぱい気持ちよく出した分、
私の事も気持ちよくしてあげなきゃ許さない…♥
(逃げないから肩を力づくで抑え込まなくても大丈夫…ってちょっと遠回しに言ってみて、
仰向け体勢でも横に流れない瑞々しい膨らみに意識を吸い寄せつつ…
夜賊の素早い動きのためのしなやかな足がジータの腰に最初だからは緩めに絡みついて。)

【ドレイン効果のキスと状態異常の花粉と便利な触手…
これが完全装備ってやつね?】


188 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/16(木) 23:40:30
>>187
い、一応一通りは……ポーションとかも作れるし…
…ずっと側に居た仲間がいなくなって、知らないところでひとりぼっちは寂しいよ
って…さ、流石にこんなことしてて保護者が必要なほど子供じゃ…
(でもどことなく満更でもない表情で体を寄せ合って)
(一時のそれでも良いから、今は人肌がとても恋しかった)

は、あっ♪ハア…♪んっ、んんっ♪
あうっ、ううぅっ♪また出る…くっ、んんんんっっ♪♪
(ぱんぱんぱんぱん…言葉が少なく無心で腰を打ち続けるジータ)
(体力的にはとっくに限界を超えているのに、彼女への魅了がそれを凌駕させ)
(膣内の自分のザーメンを掻き出してはまた注ぐを繰り返し)
(それに合わせて激しく揺れるスコルプの乳房が視界を埋めて…)
(出しても出しても興奮と猛りが冷め止まなくされていた)

んあううぅぅっっ♪♪ぅ、ぅぅっ♪ん、わかって…る…♪
スコルプちゃんも…一緒に…ね…?
私だけじゃ…不公平…はあっ、ああっ、あああっ♪♪
(褐色の美しい乳房に自分の白濁の汚れがこれまでの行為をフラッシュバックさせ)
(腰に巻き付く足に合わせて、肩を押さえつけていた手は背中に回り)
(ぎゅぅっと、白濁で汚れた胸でも構わず抱きしめて…また豊かな胸同士が卑猥に潰れ合う感触が走る)
(彼女も感じさせようと、必死に腰を動かすも先程まで童貞同然だったジータでは、悦ばせる術はまだ未熟なのは否めない)
(それでも必死に腰を振って、体を抱き寄せて…気持ちよくなってもらおうと、快楽に弄ばれながらも健気に頑張っていた)

【……そういうモンスターに捕まってっていう妄想はいつもしてます…】
【そして今夜は少し早いですがここまででよろしいでしょうか】
【余り進められずすみませんでした…】


189 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/16(木) 23:44:32
>>188
【私は異種姦っては苦手なのよね…だからNGに入れてるの。】
【うん。じゃあここまでにしておきましょう。
次は何曜日が大丈夫?時間はいつもどおりの2130でいいわよね?】


190 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/16(木) 23:52:32
>>189
【そうでしたね…不快な思いをさせてしまいすみません】
【では金曜日の21時30分で如何でしょうか】


191 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/16(木) 23:58:50
>>190
【あ、ロールとして回すのが難しいかなって事で…
どうしても意思疎通が難しいとか無理矢理気味になるかなーって感じで。
見るとか話すな分には大丈夫よ?全く気にしないでちょうだい。
(ヴァンパイアキスで一撃ダウンした時に「これは展開的に美味しい」って思えるくらいですし。)】
【わかった。また次の夜の21時30分ね?じゃあ、今夜はこの辺で…おやすみなさい。】


192 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/17(金) 00:02:29
>>191
【それならよかったです】
【そういうシチュなら無理やり気味でも良いと思いますよ】

【ではまた明日もよろしくお願いします。お疲れ様でした】

【スレをお借りしました】


193 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/19(日) 13:10:47
【急な温度差でだらけ度がアップしてるみくがここをお借りするよ!】


194 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/19(日) 13:11:54
>>193
【おのれ台風!と叫びつつお借りします】
【改めてこんにちは! レスは3割くらいだよ!】
【そういえば来週って確認してなかったけど、大丈夫そう?】


195 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/19(日) 13:17:49
>>194
【本当、急に冷えたと思ったらまた暑くなってうんにゃあああ!ってなりそうにゃ!】

【了解したよ!今日は18でOKにゃ?】
【そして来週は土日大丈夫だよ!でも再来週はまた土曜日が無理にゃ…ごめんね?】


196 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/19(日) 13:21:17
>>195
【なんなら毎日台風動いて涼しくなってくれたらいいのにね!】
【とか言うと沖縄あたりの人からめっちゃ怒られそうだけど】

【うん、18で大丈夫だよ!】
【そして来週と再来週も了解、忙しい時はお互い様だし、その辺は全然問題ないから気にしないで!】
【あと今日はレスが3割くらいあるよ、やったね!】


197 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/19(日) 13:27:19
>>196
【間違いなく被害甚大にゃあ!?】
【でも気温差だけはどうにかして欲しいよね…】

【はーいにゃあ♪ありがとね、名無しチャン!】
【それと準備もでかしたよ!と3割ぐらいの褒め具合と上から目線で褒めて遣わすにゃあ!】


198 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/19(日) 13:28:59
>>197
【うん…1年の半分ぐらい秋でもいいぐらいなのにね】
【春は花粉が悪さするからナシで!】

【ははーっ、光栄にございまする!】
【雑にひれ伏しつつ、それじゃ続きぐわーっと書いてくるよ!】


199 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/19(日) 13:33:52
>>198
【そういう人多いよね、花粉症レベルが低いみくですら今年は結構きてたし】
【来年はもっとえげつないことになりそうにゃ…?】

【それじゃあみくもゆっくりとお待ちしてるにゃあ!】


200 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/19(日) 13:47:27
>>116
尻叩かれて甘イキして、これのどこがお仕置きなんだか……
なあ、杏、ここまで悦ばれたら罰にならないよな?
(第三者に話題を振ることで辱める形で、ゆかりの喘ぎぶりを指摘しつつ)
(めいっぱい持ち上げていた様子の尻がそこからさらに上に跳ねるように痙攣しているところへ)
(まだ何度も掌を打ちつけてやって、ちゃんと痛めつけているつもりだったものの)
(ゆかりの感度がよすぎて、どう叩いても罰になってくれない)
(もっと叩いてくださいとおねだりするかのように左右に振られる尻肉に、その真ん中下方でひくつく割れ目の組み合わせの媚び具合に)
(もう一度股間を思い切り叩いたあと、今度は上から叩きつけるように)
(そうやって何度も楽しんだ上で、まだ白くなまめかしいままの反対側に掌を置くと、優しく撫で)
(しばらくなめらかな質感を楽しんだあと、また反対側に掌を振り下ろして)
(ひときわ強く、乾いた音を思い切り響かせていく)

口サボるなってそういう意味じゃないからな?
(気だるげでサボりたがりのタイプだが、同時にお喋りでもある杏をからかいつつ)
(最後の仕上げを楽しませて貰うべく、ゆかりへの尻叩きを休んで)
(かわりにいかにもひりひりと痛んでそうなくらい赤く染まりあがった尻を鷲掴み)
(指を食い込ませるように揉む動きへと切り替えて、力を込める部分をかなり少なくする)
(そうして、杏の奉仕にゆかりへ褒美を与える形で、行為を続けていく)
(望んだ通り、単調なのがむしろ心地よい根元を擦る動きに汲み上げてもらいながら、先端を丁寧にキスされると、とうとう限界に至り)
杏、休み時間やるよ、良かったな……!
(ペニスを力強く脈打たせるその瞬間、ほんの少し腰を浮かせて杏の口に押し込む素振りを見せた後、逆に柔らかいベッドに身を沈み込ませてしまう)
(そうして作り上げた隙間を使って、杏幼さ残る顔へと、思い切り精液をぶちまけはじめた)
(白い絵の具をかけたみたいに、穢していくと、その心地よさに自然と力みが産まれるところへの逃がし所として)
(ゆかりの尻肉へ五指を広げて全部食い込ませるようにして、心地よく射精していき)
(きちんと最後の一滴まで、杏がそのままぶっかけられるに甘んじようが、口で受け止めようが、あるいは逃げようがそこはお構いなし)
(しっかりペニスが落ち着くまで射精を続けてしまうと)

ゆかり、お仕置きは終わりな
そろそろちゃんとメイドとして、掃除の仕事をしてくれ
(指を食い込ませていた尻肉から少し力を抜き、また込めなおしてぐにぐにと軽く揉んだあと)
(赤くなっていない方の尻へ手を振り上げて、ぱんっと軽く叩いて促す)
(逆に杏の方にはそうした指示は出さずにいて)
(視線だけ投げかけて、言われなければどうするのかと、そこからの自発的な行動を楽しみにしてみる)

【お待たせ! 今日もよろしくね!】
【そろそろ今の2人は退場というか、こっちが移動っぽい?】


201 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/19(日) 14:41:32
>>200
………んぅっ♥
れろぉっ、ん、ぅ、くっ、ふぅっ…♥
(動きが一時的にピタッと止まっている以上、男の言葉はキチンと耳まで届いていたらしいが)
(それでも何も聞こえなかった振りをして、こっちに忙しいから返答は無理と言いたいのだろうか執拗にペニスを舐め上げていく)

ひぅっ♥ん、ぁああああっ♥
す、すみませっ…んぅっ、ぅっ、ふぅっ…ぃっ♥
次からは…悦ばない様最大限努力しますから…ぅっ♥んぅっ♥
どうぞ…引き続き、私に…お仕置きを…してくださ、ぁっ、はぁ♥
(返答を拒否した杏の変わりだろうか、息を切らしたまま興奮の熱を隠そうともしないため息交じりの言葉が次々と溢れてくる)
(ビシッ♥と鋭く叩かれた股間のせいで体は思いっきり前へと滑り、腰の掲げ具合も少しばかり低くなるも)
(上からの叩きつけを受ければ一層下方向へと腰は沈み、ついにはペタッと完全にうつぶせ状態へ)
(それでも愛撫が止まらないとひくっ♥ひくっ♥と体の反応は止まらず、まるで凌辱尽くされた後みたいに痙攣は続き)
(痛みと快感、鷲づかみにされた尻肉が歪めば伏せた顔も淫猥に歪み、歯を食いしばって堪えたところで)
(赤らんだ股間から甘い蜜を滴らせてしまう)

えー………んっ!?
…ぅ、ん、ぁっ、あっぷっ♥
(何となく男の言葉に予想を立てており、ペニスが痙攣し始めるとやっぱりと言わんばかりの反応)
(しかしながらしっかりと小さな口をいっぱいに開き、顔をやや上向けて精液が零れないように顔全体で受け止める姿勢をとると)
(幼過ぎる顔を受け皿に、たっぷりと注がれるどろりとした感触や濃厚な臭気にビクビクっ♥と遠慮なく身悶え)
(下もしっかりと伸ばし、鼻の上から零れ落ちたそれをキャッチすると時折口に運び、むぐっと少し頬を動かす仕草も見せる)
(あどけない顔はあっという間に卑猥な顔へと化粧を施されるが、射精が終わってからの方がこちらは本番)
(どろっとしたそれがぶちまけられた顔は当然そのままでいるわけにもいかず)
…んっ
(男の言葉に未だに放心しているゆかりにたいし、ちょいちょいっと体を突き視線を誘導)
(そのまま自分の顔を指し示せば)

……ぃ、ぁっ♥はぁ…ぁああ♥
…お待ち、くださいっ……っ♥あっ、今すぐ…綺麗にしますから…ぁっ♥
(身体にスイッチを入れるというよりかは、むしろ赤くなっていない綺麗な皮膚が新たな痛みを叩かれるとそのまま意識が失ってしまいそうだったが)
(ようやくよろよろと起こせば、まるで子供が泣きはらしたかのような涙で滲んだ顔)
(引きつった笑みを浮かべているのは快感と痛みが混ざり合っているからだろうか)
(そんな顔も直ぐに杏の顔と重なり、小さな彼女の顔に舌を、唇を這わせてどろりとした液体を綺麗に掃除していく)
(時折ちらっと横目で見ては男に対して挑発するように舌を伸ばし、精液をぐちゅぐちゅ♥と杏の頬っぺたに押し付けつつ舐め上げるのも)
(ここにペニスを差し込んで一緒に綺麗にしますよ?と、伝えているのかもしれない)


【おっまたせにゃあ!こっちこそよろしくね?】
【ちょーっと迷ったけど、それじゃあここでそれっぽく〆にして】
【名無しチャンの次レス辺りで移動してもらうー?それともお掃除もうちょっと描写しちゃうにゃ?みくはどっちでもOKだよ!】


202 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/19(日) 15:07:38
>>201
急げよ、ゆかり
お前がもたもたしてると、杏にやらせるからな?
(本人に何らかの罰を与えても悦ばれるばかりであまり意味がないのはさっきの尻叩きで証明済み)
(なので、射精を終えてほんの少しだけ柔らかくなっていたペニスを、身を起こして杏の頬とゆかりの舌が触れ合っているところへと挿し込んでいく)
(もっちりとした頬の感触に、精液の粘り気が混じってペニスの片側が奇妙な感覚にくすぐられる)
(そしてもう反対側はゆかりの長く伸ばされたいやらしい舌に触れて)
(あとはしばらく、掃除という名の奉仕を受けるばかり)
(当然、綺麗にし終えてもらった頃には、ペニスはすっかり硬さを取り戻すが、そのまま続けてしまえば終わるものも終わらないので、頃合を見て腰を引き)

2人ともごくろう
少し休んだら次の仕事にとりかかるように
(掃除を終え、すっきりとしたところで、さすがに下着一枚で出るわけにはいかないので手早く着替えを済ませる)
(それから、メイド2人は一旦出番終了ということで、寝室に置いて部屋を出る)
(「次の仕事にとりかかるように」はメイド全体に伝えてある、出番の一時終了の合図で)
(逆に言えば、おねだりしても聞いてやらないという意思表示でもあった)
(そうして外に出てしまえば、階段の方へと向かって歩きはじめる)
(目的はもちろん、朝食を食べるため一階へ行くことだから、足取りに迷いはない)
(廊下や他の部屋ではメイドが朝の掃除だろうか、働いている様子)
(出番まで待機といっても一応時々でいいからそれっぽいことはしておくようにと、時間つぶしをかねた指示を出したためだろう)
(その中で、階段を下りてすぐ、玄関まわりの掃除中らしき美穂とすれ違うのだが……あえて視線を合わせておいて何もしない)
(後のお楽しみとして、お預けプレイとして声さえかけずに弄んでしまうと)
……そういや、ゆかりはあのメンバーに入れてもいいよな
(などと、独り言を零してから、キッチンとドアを挟んで別れているダイニングルームへ)

(席につくと、わざわざそれっぽくするためだけに用意された呼び出し用のベルを手に取り、鳴らしてみせて)
(ゆかりがうろ覚えで出していた中から、誰が朝食担当だろうかと、楽しみに待つことに)

【じゃあこんな感じで、さくさくっと移動してみたよ!】
【掃除部分はこっちでこんな風に〆処理しておいたから、みくにゃんはそこ切っちゃっていいから!】


203 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/19(日) 15:39:53
>>202
いよっしゃっ!おまたせ☆はぁとのスペシャルモーニングの時間だぞ♥
いっやー正直最近の自分が怖くなるぐらいハイになっちゃって
若い子達の提案とかバシバシ受け入れる懐の深さを見せちゃったら、カロリーもすんごい深い事になったんだよね、マジで。いやマジで
だからご主人様♥お昼は勿論だけど、朝食後の運動もしっかりしてくれないとお腹がすんごいことになること間違いなしだから♪
苦情ははぁとでも受け付けてあげるけど、3人で作ったわけだし?まあ残り2人は別のお仕事行ったけど
責任的には1/3だからそこんところよろしくー☆
(チリンチリンと優雅に響くベルの音)
(自分の格好もややミニスカート気味に、そして胸元もはだけた卑猥なタイプのメイド服という点を除けば館のセットに相応しい使用人の出で立ちになるのだが)
(今自分がサーブしようとしている一品は、到底館の朝食としては相応しいとは言えないカロリーの権化)
(きゅるるん♥と効果音が聞こえそうな普段よりもテンションマシマシな口調にぱっちりウィンク)
(お薬の影響で感度が高すぎる体を中和していた結果、どうやら精神的に何らかの作用が起こるらしく常にナチュラルハイな状態)
(そうしてご主人の前に置いたのは)

…いやホント、マジごめん
(ベースはパンケーキ2枚。サイズもあまり大きくなく、成人男性は勿論子供ですら食べたり無いと思う程度の質素な量だったが)
(タップリ生クリームは定番としても、右サイドにはミニドーナツが3つほどちょんちょんっと寄りかかり)
(正面にはチョコソース、左サイドにはマカロンに一番奥には誰かがつまみ食いに来た際に悪乗りをしておいて行ったとしか思えない生八つ橋)
(1つ1つの量もそれなりに。結果として油分に炭水化物がマシマシになった一品をサーブし終えると)
(てへぺろ、と笑うつもりが置いてみて改めてわかる存在感。ガチトーンで深々と頭を下げると)

そ、そうだ!はぁとがあーんしてあげる♪
メイドのあーんとか、それもう特別料金じゃないと許されないし、いくらご主人様でも行儀が悪いからギルティなんだけど
お詫びもかねて、ね♪あ、拒否権はないゾ☆
(怒りの矛先をずらすのは無理かもしれない、それなら幾らか和らげてやろうと)
(すすっと真横に体を寄せれば、ほれほれっ♥と密着して色気で誤魔化そうと目論んで)


【ありがとね♪それじゃあお言葉に甘えて繋げたよ!】
【……まあ、ほら。こういう軽いノリも箸休めに置いておくのも…ね?】
【勿論このパートはサクッと終わって次に移動でもいけるよ!】


204 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/19(日) 16:02:19
>>203
(出てきたのは、ゆかりが名前を出してた3人のうち心)
(それはいいとして、彼女の説明によると残り2人に関しても調理に参加していたらしい)
(思わず椅子から腰を浮かしかけるくらい猛烈に嫌な予感がした上で)
(それはそうとハイテンションにセクシー路線のメイド服で媚びまくる姿は悪いものではなく)
……食事担当以外ならなぁ
(と、思わず素の部分をちょっと零してしまったあと)
(サーブされた品と、謝罪の言葉をぶつけられて、思わず目頭を抑え、指で少し揉み込む仕草をして)

……佐藤さん、いつも言ってるじゃないですか
(ごりっごりにテンションあげてはぁとモードでやってきた彼女に、あえて乗っからずに引く方向で少し意地悪してから)
(目の前に置かれた朝食と呼ぶにはカロリーの塊のようなメニューを再確認)
(そして共犯である残り2名プラス八つ橋犯への処遇について考えを巡らせながらも)
(にっこり微笑みながら、あーんをお断りしますとばかりに自分でナイフとフォークを手にすると)
(メイド服で谷間を強調の上、普段より寄せてあげて気味でボリューム強めてる心が頑張って密着してるのを尻目に一口分切り分け)
(そこに生クリームとチョコソースをたっぷり塗って、生八つ橋をとってくると上じゃなく零れないよう二枚重ねのパンケーキの上側を外すと、サンドした上でフォークで突き刺し)
それでな、はぁと
いくら家の者が調理してても、ご主人様に万一がないよう毒見するのが普通だよな?
今まで一回もやったことないが、そこはちょうどいいから、今日からスタートってことで
(にこっと微笑み、さっきから怒ってない風で実はちょっと怒ってたことを伝えながら)
(カロリー以上にあとで胃がもたれてきそうな糖質の暴力を口元へ突きつけ)
ご主人様が特別にあーんしてやるから
上下関係考えたら許されないけど、はぁとだから特別な?
あ、拒否権はないぞ?
(最後の一言は彼女の真似、ただし語尾もトーンもまったく違って)
(ほんとに断らせないぞといった雰囲気で)
(ほら食え、さあ食え、とまだペニスを突きつけてる方がマシかもしれないぐらいの甘さの暴力を押し付ける)
(かわりの朝食はないので、結局自分もこれと格闘することになるのは間違いないからとばっちりなのだが)
(とりあえず溜飲を下げるために食わせようと)

【最近ずーっとがっつりエロだったし、あれ?いつも? 何にせよ箸休めもいいよね!】
【サクッとにしてもどうせだからこうしてちょっとくらいは嫌がらせしとくよ!】


205 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/19(日) 16:54:11
>>204
いやいやいや、はぁとだって反省って言葉は知ってるからね?
知ってるけど、だからといって反省がいつも生きる訳じゃないもん♥
…いっやー本当、毒見っていうかさ。味は悪くないと思う、いや絶対に悪くないから安心しろって☆
問題なのはカロリーだけだし、ご主人様はほら…色々体力とか使うじゃん?それなら問題ないかなって思ったんだけどぉー
いやいやいや、はぁとはほら!もう食べたし、ていうかご主人様のあーんとか完全に立場が逆転してるし
しかもチョコにクリームに八つ橋って結構なフルコース!?はぁと的にはパンケーキだけで十分っていうか八つ橋は過剰過ぎるんだけどぉ…
……いよっしゃぁ!気合見せたるからよーく見とけよご主人様☆
あとで絶対運動に付き合ってもらうからな!…ん、あむっ…♥
(頭痛を抑え込むような仕草をされた時点で、あ、やばい。と思っていたからこそある程度の覚悟はできたが)
(一口にカットされたパンケーキにぐさっ♥と差し込まれた八つ橋までは予想外)
(到底一口で行けるとは思えない重厚感に、八つ橋特有のシナモンの臭気)
(それはそれで良いんだけど、一口で幾分にはチョコソースとの絡み合いやクリームの主張と重なり合い、凶悪な甘みと重みは必至だろう)
(しかしながら首を横に振りはしてもご主人様のあーんを拒否することはできない。何故ならもっとヤバそうな笑みがちらりと見えたから)
(気合と根性で威勢のいい言葉を放てば、うぉおっ!と意味のない掛け声とともに小さな口を大きく開き)
(差し出されたカロリーの爆弾をパクっ♥と可愛らしい効果音とともに口の中へと収納)
(ちゅるんっと頭を引いてフォークを引き抜けば、もむもむっとそのまま咀嚼を繰り返し)

………あー、美味しかった
いや美味しいよ本当に。シナモンの主張が強かったけど、生八つ橋はそれはそれで美味しいから
…いやーでも、嚥下した後のクリームの重みが半端ないってこれ本当に
ご主人様も気を付けて、これ絶対胸焼けする奴だわ…
(あれ、これ意外といけるぞ☆と言わんばかりのてへぺろスマイル)
(が維持できたのは喉を鳴らして数秒間だけ、ずっしりと腹部にのしかかる甘みと油分の強さは)
(がくんっとうなだれ、テーブルに両手を付いてブルブルと震えるには十分だったらしい)

で、どうする?朝食頂きながらはぁとの事も頂いちゃう?
ぶっちゃけ朝食サーブしたらあとはゴロゴロしてようと思ったんだけどー
これ食べさせられ続けるぐらいなら、性的な意味でのご奉仕をした方がまだマシかなって思っちゃったの☆
(自分はこれで退散…なんてしたら後が怖い)
(なのでここからはカロリー摂取か消費の二択、どうせヤられるなら自分から提案した方が軽くなるだろうと考えたのか)
(ゆっくりと体を起こせば先ほどのように、しかし今度はすりすりっ♥と密着した肩を刷り込むように擦り付けていく)


【妙なエネルギーを消費するけどね!】
【あ、ちなみに別に全部食べる必要はないよ!と主張しておくにゃあ!】


206 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/19(日) 17:15:12
>>205
……割とパッションで生きてるよなお前
(薬の影響も随分入ってるのは知ってるものの、マシンガントークについつい聴き入ってしまい)
(ちょっとくらい食べる量に手心加えてやろうかと思った矢先、餌を啄ばむ小鳥のように、何一つとして可愛くない甘さの代物が消えていくのを見送る)
(大人しくしてたら美人なんてよく言われる彼女だが、これはこれで可愛いものがあり)
(しっかり咀嚼してる様子にフォークを皿にかけると、小さく拍手を送って)

そうか、美味しいならもっと……やっぱ無理か
だよなぁ、そりゃ無理だろこれ
(思わず一応ご主人様っぽく作ってた口調がだいぶ素に戻ってしまうほど)
(甘味に思いっきり負けてテーブルに突っ伏しかけてる姿を蘇るまで見守ったあと)
(投げかけられた質問と、パンケーキから逃げるような媚びた態度に、一瞬悩むような仕草を作ってみせると)

……個人的には1つ、とても大きな仕事を頼みたいって思ってる
(自分の分は、あーんしてもらわなくても食べる覚悟はできた)
(あと、一番の難物生八つ橋を処理できたのであとはくどくてもただ甘いだけ)
(和洋にシナモンで喧嘩することはなくなったから安心なので、湯気で特有の食感が死んでないだろうかと気になりつつもマカロンを乗っけると)
(少しだけ真剣な顔で心を見つめて、キスでもしようかという距離感で頷いてみせれば)

コーヒーをブラックで、それか紅茶をたっぷり
お前も飲むだろ?
(今一番満たされるべきは、性欲はなく、対甘味用の武器だと主張すると)
(意を決して、パンケーキに向き合って一口)
(心より少し大きめのそれを咀嚼しはじめると、生クリームとチョコの甘味の裏にパンケーキの甘味、そして最早行方不明のマカロンと)
(甘いと甘いと甘いがぐちゃぐちゃに混じったような乱暴な甘さにかなりやられて)
……はぁと、ほら、早く淹れてこい
じゃなきゃ全身にクリーム塗りたくって庭に放すプレイするぞ
(こちらが選んだのは消費じゃなく摂取の方というわけで)
(すれ違った美穂含むとここまでの4人の中で一番セックス用な改造メイド服なのに、一番まともにメイドっぽい仕事を要求する)
(そしてクリームを塗りたくる仕草のかわりに、予備のナイフを手にすると刃の方を持ち)
(柄の方を心の胸に押し付け、少しひずませ乳首のあたりをぐりぐりと擦って弄ぶ)
(もちろん、苦い飲み物を補給したあとは、マシじゃない方の選択肢である食事につき合わせるつもり満々でいた)

【じゃあエネルギー消費したみくにゃんが残りは食べるってことで?】
【それは置いといて、佐藤は結果的に大変面白かったので何らかの再登場かみくにゃんが力尽きたらお蔵入りって感じで転がしやすく流してみたよ!】
【そんなわけで高速兼ねれたし、朝ごはんにオチつけて貰って凍結いけそう?】


207 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/19(日) 17:53:50
>>206
いやもう、最近人生楽しすぎて仕方がないっすわー……
……でも楽しいだけじゃ油には打ち勝てないんだぞ☆
…というわけで、はい。丁度スタッフもいる訳だし、ちょこちょこっとお願いして大量発注してくるわー
大丈夫、はぁとはやっぱりスウィーティー☆…なんてことはしないから、そこらへんきっちり線引きできる子だから
(任せとけ!と快諾したのは自分達のせいで男が苦しんでいることのバツが悪いと思ったからだろうか)
(復讐としてはまだ可愛らしい程度ながらも、元々復讐するつもりが無ければ申し訳なさしか込み上げてこない)
(マカロンという生八つ橋よりも大きさだけで言えば上回る強敵を食べる姿にきゅんっ♥とはしなかったが近い反応はしてしまう)
ぁんっ♥
(と同時に、薄い生地越しに感じる金属のヒヤリとした感触)
(柔らかい乳房は何処までも押し潰されていき、先端がへこめばびくびくと痙攣すると自ら金属の塚に擦り付けてしまう)
(おさわり厳禁だぞ、と赤らんだ顔で柄を優しくのければ、少し腰をくねらせながらキッチンへと消えていき)

よっしゃお待たせっ!
(そうして持ってきたのはグラスが2個に、ペットボトルのアイスコーヒーを2本)
(1リットルサイズのそれが2本もあれば上々だろうと、満面の笑みで自分の成果を披露する)
微妙な反応と顔も厳禁だぞ☆大丈夫、ちゃんと無糖だから!
色々台無しだけど背に腹は替えられないし、これ以外だとビールとかガチで化学反応起こしそうなのしかなかったから仕方がないよね☆
じゃ、いくぞーっ☆全身クリームで外は虫とかガチでヤバいからな☆
(勿論ブラックコーヒーを注いで退散、なんてことになったら本当にクリームプレイを強要されるかもしれない)
(淹れて来いと言われて、ボトルを運んできた気後れも少しはあるのだろうか。新しいフォークとナイフを手に持てば自分も端っこから切り分けて)
(積極的に食べる…かと思いきや、ご主人様が2口いったら自分は1口のペースで食事を勧めるのだった)


……っ♥ぁぅ…♥
だ、れ…か、早く…来てください…ぃっ…♥
(かつてのお仕事で見せた、スカートは短いながらも落ち着いた色合いのメイド服)
(エプロンに振りると定番を抑えたその恰好だからこそ、腰の後ろで手を縛られ、地面に正座をさせられたまま餌皿を覗き込むように前傾姿勢を強要された縛りが際立ってしまう)
(餌皿の中は空だが、卯月の隣に盾てある看板の文字を見るにどうやら餌をここに注いでください♥とのことらしい)
(色々な経緯がありここに堕ちた彼女の調教の一環だろうか、メイドとして自由に動くことは許されなくても徐々にこういった裏の表舞台に立たされはじめ)
(中和具合も相当に中途半端。衣の擦れ具合だけで脳が蕩けそうな熱が体に走り、汗を滴らせれば)
(むっちりとしたお尻や胸のラインを浮き上がらせるほど、生地を体に張り付けてしまうのだった)


【おまたせにゃあ!勿論再登場はOKだよ】
【とりあえず完結させといて、次のシーンをみくで入れてみたけど大丈夫だったにゃ?】
【予定があったり被ってたりしたら勿論そこだけ削っても大丈夫だよ!】


208 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/19(日) 17:55:04
>>207
【もちろん大丈夫だよ、ありがとね!】
【そしてみくにゃんってアッパーでもダウナーでも感情の動きの強い子お出しするのうまいよね】
【割と素で拍手したくなってるよ!】


209 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/19(日) 18:00:11
>>208
【割と乗りに任せた感じだったから不安だったけどそう言ってくれると嬉しいにゃ!】
【名無しチャンもありがとね、本当に楽しかったよ!】
【次はダウナーっていうかお薬の影響残した感じのプレイだけど、よろしくね♪】

【それじゃあみくはこれで失礼するにゃ!お疲れ様!】
【また来週もよろしくね♪】


210 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/19(日) 18:01:06
>>209
【どんな風に餌与えるか考えとくよ!ありがとね!】

【それじゃ俺もこれで、今週も楽しかったよ!】
【また来週もよろしく!お疲れ様ー!】


211 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/20(月) 21:32:10
【ここを使わせてくださいね?】


212 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/20(月) 21:36:05
>>188
ぽーしょんを作れる?口ぶりからすると…傷を治す方のお薬かしら?
そういうお薬ってこっちはメディカって名前で呼ばれてるの。
マギニア…に限らず冒険者が使う薬品系は素材を商店に卸して、
そこで用意してもらうことになってるから…勝手に作ると多分店主さんに怒られちゃう。
(特にネイピアさんはお金にうるさいから…結構いい人なのは分かってるんだけども。)

ふふ…一人で戦い続けただけあるのかしら?
まだ動けてまだ出せるなんてスゴっ…下の口からお腹いっぱいにされちゃう♥
わ、私の中が貴女の熱いので埋め尽くされて…モノにされてちゃってるみたい…っ♥
(散々貪って搾り出した側というのに、
体勢を組み替えられるだけで立場がひっくり返ったような気分に。)
(強弱の勢いを付けられながら止めどなく膣奥に精液を吐き出され続ければ、
余裕の感じられていた表情も流石に崩れだしてきており、
時折目をつむって快楽に堪えるような顔を見せたり、
はうんっ♥って喉を見せるような姿勢を取って気持ちよさに身悶えしたり…)
(組み敷かれて幾度も突かれればジータを弄ぶ際に揺れ弾んでいた膨らみが、
今度は彼女の意志で揺れ弾んで視覚から性欲を煽り立てていく。
精気を貪って生きているわけでもないというのに、
限界を越えて交わりに溺れさせるのは暗殺者の頃の名残か、
単純に性欲が強すぎるだけなのか…
どちらにしろジータにたっぷり求められて嫌がっていないことだけは確かだ。)

ほら、頑張って?私のことを気持ちよくしてくれるんでしょ…?
これくらい奥までねじ込んで…私がしたみたいに奥をグリグリってするの…っ!
はあぁっ…女の子とこんな事出来るなんて思わなかったけど、
この柔らかい感触を感じながら突かれるのにハマっちゃいそう…っ♥
(男性からこれくらい激しく求められるのは何度もあったけれど、
柔らかい肌や胸の感触を感じながら、硬い勃起で身体を貫かれる新鮮な感触…
新しい食べ物が美味しかった時の感覚に似ているような気がした。)
(上半身にしがみつかれるようにされれば、待ってましたとばかりに彼女の背中に手を回す。
しっかりと抱き合う形になれば精液に濡れた胸がにゅるんと彼女の胸とも擦れあって。)
(ただ交わりの心地よさよりも抱き合う方の心地よさが強いのは否めず、
より強い快楽を求めてか絡めつけた脚でもぐうぅっ…と深い場所へ導くように抱きついて。
そのまま気の向くままに下半身を動かしていけば、ジータに奥を刺激してもらう格好になっていく。
組み敷かれてされるがままでは物足りないなんて言わんばかり…
その証拠に上になってジータを貪っていた時と同じほんのり悪い笑みを浮かべていました。)

【今夜もよろしくね?】
【ゲームを進めていたらちょっとばかり試したいことが出来ちゃった…
良かったら貴女に付き合ってもらえないかしら?私に生やしてからの攻めに一味?を足す感じなんだけど。】


213 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/20(月) 21:42:55
【しばらくお借りします】

【お返事ご用意しますのでもう少しお待ち下さい…】
【はい、こちらでよろしければお付き合いさせて下さい】


214 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/20(月) 22:15:43
>>212
そ、そう…傷薬みたいなもので…えっ、ダメ…?
じゃあ回復魔法も一応…けどセージの格好は……
わ…私は全然いいんだけど周りの人たちが…
(可愛くてちょっとエッチな服は実はお気に入りだけど、ほぼ間違いなく初めて見る人の視線を奪っちゃうから…)

お腹…膨らんでる…ううっ♪ひゃっ、ああっ♪
いやらしい…よ…♪この中に私の…ザーメンが…♪
(悩ましい声で乱れる姿と、腰の動きに合わせて揺れる小柄な体にできたぽっこり膨らんだお腹…)
(まるで小さな子を妊娠させてしまったような背徳感が…限界だった性欲を無尽蔵に掻き立ててくるょ
(体を密着させて自分の腹部で膨らんだそこをすりすりと、擦りつけながら感触を楽しんで…)
(膣内を掻き回す腰使いもどんどん興奮を増させて激しく…)

んうっ、うぅっ♪奥…溶けちゃうぅ…♪こんなの動けないよぉぉ…♪
でも…んんっ、あうぅっ♪きもちいい…♪おちんちんだけじゃなくて…体中きもちいいよぉ…♪
スコルプちゃん…ずっと…こうしてたい…♪いっぱいぎゅってして…おちんちんも入れたままでぇっ♪♪
(男のように振り回すような力強さはないけども、女の子特有の柔らかくて暖かな体を目一杯くっつけてすり合わせる感触は)
(決して男の体では味わえられない感触…それにジータも夢中になっていて)
(腰に巻かれた足に引き寄せられると、切なそうな嬌声を上げさせられて…奥にずぶぶ…)
(不慣れな強すぎる快感でまた腰の動きが止まってしまうけど、抱きしめる腕はしっかり彼女を捕まえたままで…)
(耳元で喘ぎと吐息の混じった声を聴かせて…)

【お待たせしました。いつも素敵なレスをありがとうございます…】
【それではよろしくお願いしますね】


215 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/20(月) 22:46:48
>>214
魔法?魔法なんて物語の中でしか知らない。
火とか氷とか雷出す人はそういう技術みたいだし、
メディックさんが使うのは医療技術のはずだし…。
(このマギニアに乗り込んでる人達に魔法使いはいないはず…
それっぽく見えるのは錬金術師とか占星術師とかルーン使い。
でもウォーロックって職業の人は本物の魔法使いだとか…)

膨らんじゃってる?もう♥一体どれだけ出したら収まるの?
こ、こんなのデキないようにしてなかったらたぶん一発で…♥
んふっ…ううぅ♥女の子なのにお父さんになった気分はどう?くふふっ♥
(避妊用の薬品と印術使いにしてもらった施術で対策しているものの、
ここまで注ぎ込まれてお腹まで膨らんでしまっては思わず変な笑いが浮かんで、
膨らんだお腹を撫でられると雌の本能を刺激されてかゾクゾクと快感が走り抜けていった。)

だめ…さっきまでしてたみたいに頑張って動いて。
私だってそこで動かれたら気持ちいいの分かってるのに、
お預けされて…焦らされてるみたいでヘンになりそうだもの…
ほら…貴女が動かないと。私の中に打ち付けて気持ちよくイカないと♥
じゃないとまた私が貴女の事を容赦なくイカせちゃうんだから…♥
(とっくに体力の限界を越えていて、
性欲だけで動かされているようなジータの身体にムチを打つかのように、
脚で絡みつくのを維持したまま下半身を騎乗位で突き上げるように上下に弾ませることで、
快感に動けなくなったジータの勃起を更なる快感で押し流さんばかり…)
(スコルプの下半身がジータに打ち付けられる度に、
自身の膣内に溜め込まれた精液と愛液がベッドシーツをびしょぬれにしていって…)

【で、試したいことってのは平たく言えば…
私はサブクラスの力でシノビさんの分身を覚えたの。
私がもう一人増えるなんて背筋と勃起が固くなりそうじゃない…?】


216 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/20(月) 23:33:54
>>215
そ、そうなんだ……もしかして驚いてたのって私の格好じゃなくて魔法使ったから…?
……えぇっと…そういうの使っちゃうのもまずい…かな…?
(何度か迷宮内で怪我した人の応急措置を魔法でしたことがある)
(その時驚いていたのは、てっきりうさ耳な際どい服のせいかと思っていたけれど…)
(なんだか気まずくなってそんなことまで聞いてしまう)

だってスコルプちゃんが…ずっと気持ちいいことするからぁ…♪
わ…私がお父さん……?ぁ……
(スコルプが避妊しているのには気づかず、ぽっこり膨らんだ下腹の感触を改めて意識させられる)
……あ…赤ちゃんできちゃったらちゃんと責任取るから…!
スコルプちゃんと赤ちゃんのぶんも頑張ってお金稼ぐから…大丈夫だよ…!
だから…い、今はもっと……こうしてたい…
(突然ぎゅっと手を握って安心させようとしているようで)
(さっきまでギルドすら知らなかった世間知らずなのに、それは滑稽に見えるかも知れない)
(でも根が真面目なジータは本気でそう言っている…が、得も言われぬ背徳的な快楽には抗えなくて)
(最後にポツリとそう言って…またお腹同士をむにゅぅっと押し付けてしまう)

はううぅぅっ♪ぁ、ああっ♪動かさないでぇ…っ♪あううぅぅぅっっ♪♪
(過ぎた快楽で動けなくなったのに、追い打つスコルプの腰の動きで情けない声を上げてしまう)
(下に敷かれていても自在に体を動かす技術にジータはどうしようもできず…)
(腰をまた動かしだし、快楽を得るためではなく…彼女から与えられる快楽を和らげるためという、ちぐはぐなことをしだす混乱ぶり)
(当然打ち付けてもその名器は容赦なくジータを追い詰めて…混乱するジータはパンパンパンと、何度も腰を打ち付けてしまい…)
(彼女の玩具のように意思に関係なくセックスをさせられていく…)

【……すごくいいですね…二人から輪姦されていよいよ壊れてしまいそうで…】
【ご奉仕しながら犯されたりとか…いろいろ思いつきます】

【そして少し早いですが、明日が少し早まっているので今夜はここまでにさせてください…】
【次回ですが火曜日は都合が悪いのですが、水曜と木曜は空いています】


217 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/20(月) 23:40:02
>>216
【仮に今みたいな状況で貴女のお尻に生やしたモノをズブリ…ってやったりとかね?】
【ふたなりなら女の子の穴の方もちゃんとあるのかしら?
私と私によるジータちゃんを両穴攻めとか…♥】
【じゃ、水曜日の21:30でよろしくお願いします。】


218 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/20(月) 23:49:49
>>217
【お尻の初めてまで奪われて…もう離れられなくなりそう…】
【女の子の気持ちよさも教えられて…快楽漬けにされてレイプ目になりたいですね…】

【では水曜日の21時30分にまたよろしくお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】

【スレをお借りしました】


219 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/22(水) 21:25:48
【今夜はここを使わせてもらいます。】


220 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/22(水) 21:36:28
【しばらくお借りします】

【遅れてしまい申し訳ありません…風が酷くて大変でした…】


221 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/22(水) 21:38:17
>>216
格好は…ほら、私みたいなのも居るからよっぽどじゃなきゃ大丈夫。
となるとメディカでもなく医療技術でもなく巫術でもない、
未知の技術で治療されて驚かれたってところ…だと思う。
(特にナイトシーカーはレムリアに挑む冒険者の中でもかなり軽装な部類…
彼女がどんな格好で治療に及んだのかを私は知らないわけだけど。
そして彼女にはどんな戦い方をしてもらえば余計な注目を浴びずに済むのだろう?
あとでひと通り彼女の持っている技術を洗いざらい吐いてもらいましょうか。)

それでも出しっぱなしになって内側から膨らませるなんて相当だってぇ…♥
ちょっと落ち着いて?デキないようにしてなきゃ、あんな風に何回も搾り取ると思う?
ま、いつか誰かの子供が欲しいって時にやるかもしれないけど…それは今でも貴女でもないもの。
だから安心して気持ちよくなること…私を気持ちよくする事だけ考えてて?
(精液で膨らんでしまったお腹を見て、
急に焦りだす彼女をなだめるように言葉をかけてあげて、
「何も心配はいらないの」ってばかりに手を握り返して視線を合わせてあげるのだけど…)
んんうぅっ…♥
(女の子に擬似的に妊娠させられて、膨らんだお腹を責められるなどという
今まで考えもしなかった行為の快感は思いのほか大きいもので、
ジータをなだめるために合わせていた視線が快感でブレてしまっていた。)

またいっぱいいい声をあげてくれるんだぁ…♥
あっ、くっ…ふううぅっ♥その、調子ぃ♥
へへ…こうしてあげたらまた思いっ切り出してくれるかしら?
私をお母さんにするつもりでいっぱい出してちょうだい?お父さん♥んっ♥
(下から打ち付ける快楽に声をあげてくれる様にご満悦な声と、
とうとう快楽で混乱状態になった彼女がペースをあげて来たのに悦びの声を聞かせる。)
(脚を絡め取られた状態ながらもひたすらに腰を打ち付けてくる彼女に負けじと、
組み敷かれた身体を弾ませて二人の身体のぶつかる音と汁が飛び散る音を響かせ、
彼女の背中に片手を回して思いっ切り抱き締めるようにすれば、
二人の胸とお腹が同時にくっついて密着感を出来る限り高めていく…)
(トドメにもう片方の手で彼女の後頭部に手を持っていって、
彼女の頭を引き寄せる形でキスまで見舞っていく…まるで全身を使って捕食していくかのよう。
更にはなだめるために訂正したはずの言葉も性欲を煽るためだけに再び飛び出す始末…
いったいこの夜賊はどこまで彼女を玩具にすれば気が済むのだろうか。)

【いつものように樹海探索して待ってたから。そのくらいの遅れは気にしないでね?】
【で、次で思いっ切り出してもらって区切りにしたいなって思ってる所…
分身を使えるようになったら私が貴女をめちゃくちゃにする番ってことで。
…まぁ分身するなんて始めてだから上手くいく保証がどこにもないんだけど。】


222 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/22(水) 22:16:12
【すみませんお待たせしてます…今停電から復旧したのでお返事のご用意しますので】
【もうしばらくお待ち下さい…】


223 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/22(水) 22:18:37
>>222
【わ…大変…当然書きかけも消えちゃったわよね…ゆっくり書いてね?】


224 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/22(水) 22:42:22
>>221
そ、そっか…うさ耳ついちゃうからそれで変な目で見られてるんじゃないかって…
てっきり私のところと似てるから魔法もって思ったけど…意外と違うんだね…
(似ていたとはいえ別世界のギャップに、ううん…と唸ってしまい)
(この後色々と根掘り葉掘り質問攻めに合うことになりそうだった)

そ…そうだよね…ごめんなんだかテンパって…
も、もしものそうなったら…だからね…?
異世界に飛ばされたのに赤ちゃん作って帰ってきました…なんてしたら
きっと団の皆からすごいツッコミが入りそうだし…
…でも…このお腹の膨らみは…やっぱりそんな風に…ぅ、んっ♪
(自分のザーメンで膨らませた彼女のお腹を改めて眺めて…背徳感はもっと強まり)
(手を握ったまま体を離して正常位でゆっくり腰を打ち付けると…その膨らみが、ゆさゆさと揺れる様にますますぞくりと…)
(甘く悩ましげなスコルプの声もあいまった…ますます魅了されて…)

んっ、んっ♪はううぅっ♪♪だめ…やっぱりとまんない…♪
腰も…射精も……あっ、ああっ♪
(スコルプからの突き上げに煽られ、腰を打ち付ける音が聞こえだし…)
(いつしか彼女をここまで孕ませたという雄の制服感に支配されはじめ…快楽任せだった腰使いが奥まで響くような力強さを含みだす)
(暴走し始める本能を更に煽り立てる言葉まで…)
おとう…さん…♪私…お父さん…なんて…っ♪あっ、あああっ…♪
(ハグと一緒に蜜のような甘ったるい声でそう呼ばれると…途端に腰使いは乱暴さまで現れる)
(されるまま抱き寄せられ唇も奪われ…犯しているのはこっちなのに犯されているという矛盾した状態…)
(でももうそんな事どうでもいい…ただただ目の前の女の子を滅茶苦茶にしたい…優しく仲間想いなジータが完全に肉欲に支配され…程なく…)
もっと…もっとお腹大きくしちゃえぇ…♪本当に…赤ちゃんできちゃええっ♪♪
で、ちゃうぅっ♪♪一番すごいのでちゃううぅぅっっ♪♪♪
(何度か思い切りパンッ!パンッ!と重い腰の打ち付けの後…びゅぶぅっ!びゅるるぅっ!と…大量で、重たい濃すぎるザーメンが膣内に注ぎ込まれて…)
(ジータは嬌声を上げながら、彼女を楽しませる玩具として出すしかなかった…)

【大変お待たせしました…台風はどうにもなりませんね…】
【よろしくお願いします…】


225 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/22(水) 23:20:48
>>224
そういえば別のギルドでうさぎっぽい耳で刀を装備した人が居たような?
あれは付けてるものじゃなくってそういう種族だって酒場で聞いたけれど。

あ…知ってる。現地妻っていうんでしょ?そういうのって。
異世界に渡った先で女の子を孕ませちゃうなんて手が早いんだから…♥
あんんっ…ここまでお腹膨らまされると、そのうちミルク出るようになっちゃたりして?
(対策に対策を重ねているので滅多なことでは当たらないだろうけど、
好色な人達の話を聞いていると子供が居るわけでもないのに、
母乳が出るようになっちゃったという話をたまに耳にしていたり…
その時は目の前の彼女に搾ってもらうのが多分一番だろう…って考えちゃってました。)

ベッドでそう言ってあげると色んな人が興奮してくれるの…♥
ああっ!くっ…ふぐううぅっ♥全部…残ってるのお腹に全部ちょうだい…っ♥
うああぁぁっ♥はあああぁぁぁっ♥お腹が焼けるっ…精液で溶けるうぅっ♥♥
(大の男と並べば親子に見えなくもない背丈も彼女の武器の一つ。
そもそも彼女を好んで買うようなのは少女趣味の気を否定できないだろう。
そんな相手にお父さんなんて囁いてあげれば、今の彼女のようにケダモノになるのは想像の通り…)
(爆発したと言っても良い大量射精で一撃で吹き飛ばされるような快楽を叩き込まれると、
もう何も包み隠さない本気の叫びと共にイキ果ててしまって…
ジータに絡みついていた手や足から力が一気に抜け落ち、
ベッドの上で荒い息を繰り返しながらしばらく放心状態に。)
はぁ…ふぅ…♥全部出せたかしら?
いっぱい気持ちいい事できて私も満足よ…♥
でもここまでびしょぬれになっちゃったし、もう一回シャワー浴びないとダメね?
ねぇ…貴女なら私の身体くらい抱えていけるんじゃない?
気持ちよすぎて力抜けちゃって…シャワー室まで運んでくれるかしら…♥
(窓の外はほんのりと明るくなってきた頃、
もう数時間もすればギルドに話をつけたメンバーが戻ってくるだろう…
それまでに激しすぎた交わりの後始末を付けておかないと大変だ。)

【ひとまず一夜目はここで区切りにして…】
【しばらく時間を進めさせてもらうわ?サブクラス取得あたりまで。】


226 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/22(水) 23:55:37
【あ、そろそろ次の予定を決めたいんだけど…
そちらはいつに出てこられるかしら?】


227 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/23(木) 00:09:43
>>225
う、うさ耳のサムライ…?ちょっと見てみたいかも…

現地妻だなんて…ぅ、んっ♪あ、ああううぅっ♪
ミルク…出たら私が…はあっ、ああ…っ♪搾って…あげる……♪
(眼の前の少女の豊かな胸から母乳の溢れる姿を想像すれば…もうどうしようもないほど高ぶってしまう)
(そうなってしまえと言わんばかりに腰を激しく振り胸を揺らさせるジータ…)
(すっかり現地妻を迎えた気持ちになってしまっている)

くううっ、ぅ、ぅ…♪まだ……で…てぇ…♪
あ、ぁ…♪ぅぅ、ぅ……♪スコルプ…ちゃん…♪
(長い長い射精を終えて、ぐったりと彼女の上に覆いかぶさるように脱力すると)
(僅かに残った力で、またぎゅっと彼女を抱きしめる…)
ぅ…ん……♪もうほんとに…何も出ない…♪
よかった……スコルプちゃん…気持ちよくなってくれたんだ…♪
初めてで…私…ちょっと心配だった……
えっ、わ…私もへとへとなのに……あ、あぅぅ……ちょっと一息…つかせて…
(そんなこんなで事後の余韻にしばらく浸り、この上ない最高の初めてを経験したジータ)
(この後重い体にむち打ち、どうにかこうにかふたりでシャワーを浴びることができたのだった)

【ひとまず今夜はここまでということで…すみません、また停電してしまってお返事遅れました…】


228 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/23(木) 00:10:35
【こちらはすみません…木曜から土曜日まで予定が入ってしまいまして】
【次は日曜日になってしまいますがよろしいですか?】


229 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/23(木) 00:16:15
>>227
【今日は大変だったわね…】
【次は貴女が出てこられる日の2130でお願い。】


230 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/23(木) 00:17:02
>>228
【あ、見てなかった…わかった。
日曜日の2130ね?それまでにレスを作っておくから。
今夜もお付き合いありがとう。】


231 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/23(木) 00:20:11
>>230
【今日はトラブル続きで特にご迷惑をおかけしました…】
【ではまた日曜日の21時30分によろしくお願いします】
【本日のありがとうございました。お疲れ様です】

【スレをお借りしました】


232 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/26(日) 13:02:40
【レスの支度も含めて軽くドヤりながら借ります】


233 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/26(日) 13:05:09
>>232
【改めてありがとね名無しチャン♪と良い子アピールしつつドヤ顔に頬突き連打しつつみくもここをお借りするよ!】
【緊急の対応ありがとにゃあ!…と言うか日曜日オンリーが増えて結構ごめんね?】


234 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/26(日) 13:07:11
>>233
【連打するたびに俺の身体が膨れ上がっていってノルマクリアすると爆発するミニゲームだよ!やったね!】
【改めてこんにちは、全然問題なし! 忙しい時はしゃーなしというか、普段土日両方付き合ってくれてありがとね!】
【来週は前々からの予定通り日曜のみだったよね】
【レスはほぼ出来てるけど、しまむーがいる場所って具体的に指定なかったし、こっちで置いちゃってよさそう?】


235 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/26(日) 13:12:13
>>234
【出来の悪い無料洋ゲー的なビジュアルにゃあ?】

【お気遣いありがとね♪うん…来週も土曜日が厳しいけど…その次は、その次はいけるかもにゃあ…!】
【ということで指定なしにしたから名無しチャンの方で決めて置いてくれると助かるよ!】
【別に忘れてたわけじゃないよ!余裕を持たせただけだよ!】
【ちなみに今日も18時でおっけーにゃあ?】


236 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/26(日) 13:15:47
>>235
【ボイロの誰かが実況してそうだよねという雑な偏見!】

【あ、無理しなくても大丈夫だからね!遊べるときに遊んでくれたらよし!】
【了解、じゃあ場所だけちょっと書き足しとくよ!あと今日は18時でOKです!】

【そして書き足しの待ち時間のうちにちょろっとリクエスト的なものだけど】
【杏ちゃんがああいう形だったから、また別の誰かかな?でガッツリサボってるメイドにお仕置きみたいなお約束やりたいけど、どうー?】


237 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/26(日) 13:20:34
>>236
【ようつべの群雄割拠の荒波にもまれるにゃあ?】

【そう言ってくれると助かるにゃあ!】
【書き足し了解だよ!…そっちも本当に助かるにゃ】

【勿論大丈夫にゃ!むしろサボってるっていうか、だらけ寄りだったしね杏チャン】


238 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/26(日) 13:23:39
>>237
【つべだとVチューバーが拾って遊んでそうという偏見を重ねつつ】
【ざくっと書き足したからこのまま投げ込むよ!】

【だよね、でもあのだらけ奉仕は杏ちゃんのオンリーワン感あったし】
【サボり勢はまた誰かしらいけそうだしね】

【それじゃこれ見て貰えたであろうタイミングでそのまま貼るよ、よろしくね!】


239 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/26(日) 13:26:11
>>207
そこで淹れないどころか、ボトルそのまま持ってくるのがほんと佐藤だな、お前
(可愛くて甘い要素が消し飛ぶような実利優先の姿に、一周して感心したように言う)
(しかし、その行動が大正解であるのは間違いなく、とりあえず罰として食べる準備に至ったあと、むしろこういうセクハラ用途を意識してたんだろうなと乳房を一回鷲掴みにしておく)
(しかし今は性欲より食欲と、それ以上する気にもならず、血糖値跳ね上げメニューと戦う覚悟を決めれば)
(気のせいでもなんでもなく2/3をやっつけさせられる)
(しかしグラム数的には成人男性には足りず、膨れた感覚はないが重く満たされているという奇妙な状態を、しばし味わうのだった)


(朝食にしては重たいものが済み、足取りあまり軽やかではなく歩く男は、特に考えなく庭先に出ていた)
(誰か、とつぶやいていた卯月だが、屋敷にいるのは同じような立場のメイドか、ご主人様役の男のどちらかで)
(餌を与えられるのは主人しかいない、つまり幸運にか、一番都合のいい相手が食休みを兼ねて卯月のいるあたりへと歩いてきていた)
(そうして、屋敷の屋根で影になったところで対面した卯月に対して、男は胃の重みをそのまま転化したかのような不穏な笑みを向け)

卯月は教育中か
それじゃ、まず挨拶はできるか?
(目の前までやってきたところで、屈みこんでそれでも目線の高さのあわない卯月を見下ろす)
(そうして手を伸ばすと、ふんわりと柔らかそうな毛先を指で絡めとり)
(しばらく手遊びのように弄ったあと、今度は掌で髪を下から上へ、流れと逆行するように撫でながら立ち上がる)
(そうしてより距離を作ったところで、"挨拶"のための支度を開始)
(といってもそう手間のかかるものではなく、ペニスを取り出すと、卯月へと突きつける)
(ちょうど隣の立て看板を見ても、そういう風に使うのが正しいというわけで)
(もちろん、ただ突きつけるだけで待つなんてことはなく、手を伸ばすと)
ま、卯月なら挨拶くらい簡単にできるってわかってる
頑張り屋で、しっかり者で、教えられたことはきちんとこなしてみせる、メイドの鑑みたいな性格だからな?
(過剰に褒めて持ち上げる、といっても褒めるのが本命ではなくて)
(明らかに薬の中和が弱く、服と皮膚が擦れるだけでも快楽を覚えてる様子の全身性感帯状態な卯月の頭を撫でるため)
(ヘッドドレスがずれないように意識して、そこより手前を撫でるようにして)
(汗で張り付いた前髪を剥がしてやるように、指で櫛を作って梳いていく)
(それもこれも頭皮や毛先から快感を与えてやるためで、挨拶という名の奉仕の、むしろ妨害をしているようなもの)

【そんなわけで外にしてみたよ、よろしくね!】
【何かいい場所浮かんだら地形を生かしてと思ってたけど、ぱっと浮かんでくれなかったから餌皿からの着想ってことで!】


240 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/26(日) 14:04:19
>>239
…ふぁいっ…♥
(声を出すだけで舌が痺れ、体が痙攣しそうになる有様)
(意識をぎりぎり保っていられるラインを無理矢理キープさせられているようなもので、見上げてみれば見下ろされる視線に鼓動が高まれば)
(その鼓動の高まりだけで片眼を閉じ、軽く身震いをして緩やかな絶頂に至ってしまうような有様)
…んぃっ♥あっ♥おっ、おはよう…ござっますっ…っ♥
ご、ご主人様ぁ…あ、ぁっはぁ…え、えへへっ…♥
(手を縛られているのでピースも出来ないが、精一杯の笑顔を振りまこうとするも)
(女の子にとって大事な髪の毛がさらりと弄られただけで、その甘い声を一層甘ったるく卑猥な音色に変えていって)
(突き出されたペニスの熱は思わずそれに負けないぐらいの吐息を落とし、何となく何をさせられるのかは理解している様子だったが)

んぅっ♥
ふぅっ、ぁっ、危なっかった…ですっ……ぁっ、はぁ♥
(伸ばした舌を自らの歯で噛んでしまいそうなほどの刺激が頭に直接流し込まれてしまう)
(髪より深い部分、逃避にまで刺激を乗せられ、あまつさえ刷り込まれてしまえば前身の痙攣は止められず思わず強張ってしまい)
(汗で張り付いた前髪は幾つかほどけてさらりと風に揺れるも、それ以上に大量の涙が溢れ、笑顔を浮かべているも涙をこらえる作り笑いに酷似してしまう)
(未だに教育の最中というのも手伝って、快感に抗えず一つ一つの動きが止まってしまうも)
(元の性格が手伝ってか、咎めたり不満を口にする様子はなく、もっと自分が頑張らなければと健気にも堪え、力を込めて快感を抑え込もうとする様子すら見せ)

はぁ……はぁっはぁ…はぁっ♥
頑張りますっ…んぅっ♥頑張りますから…っ
ご主人様は……あぅ、そのままで…大丈夫ですから…っ♥
んぉっ♥いっ、うぅっ…♥え、えっちな…メイドの…卯月に…ぃっ♥
ご主人様の朝食…ミルクっ…ぅ…んぅっ♥めぐんで、くだふぁいっ…ぁ、ぅっ、ちゅるっ♥
(最低限の淫語はインプットされているようだが、扱うには羞恥心が残りすぎているらしく言葉もたどたどしい)
(それでも潤んだ瞳で見上げながら媚びを売れば、伸ばした舌がペニスの先端にあてがわれ、ちろちろっ♥と軽く上下になめ上げていく)
(そのファーストコンタクトが終われば唇が、そして口腔へと沈めていくも当然ながら快感は強烈過ぎて)
(ふいに目を見開けば、きゅっ♥とカリ首あたりで唇を強く締め付け、ガクガクっ♥と激しい絶頂による痙攣で揺さぶってしまう)

【はーい♪みくの方こそよろしくにゃ!野外でも全然OKだよ!】
【ようつべの群雄割拠もだけど、Vチューバ―って最近ニコニコでも…にゃあ…】


241 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/26(日) 14:40:48
>>240
おはよう
朝で大変な目にあってきた…昼は誰が担当か知らないが、もうちょっとマシなもの食べれるといいな
(さっきまで心相手に思わず素が出ていたので、改めてご主人様っぽく振舞うことを心がければ)
(普段の可愛い声や振る舞いに強制的に色気を付与されたような状態の卯月に)
(とりあえず最低限会話はできることを確認、ちょっかいを出したことで感度のチェックも済ませて)
(本当にギリギリ、肉人形にならない程度までしか中和されてないのを確認すると)
(奉仕させる準備を進めていき)

いいぞ、あとは任せるから、頑張るんだぞ卯月
(撫でていた手を離して、あとは卯月に委ねる形にする)
(どれくらい仕込まれたかの確認と同時に、あまりやりすぎてペニスを噛まれては困るという危惧もあって)
(ひとまず見下ろして、まだ完全ではないもののおねだりする挨拶程度はできている様子を確認)
(続いて舌先が先端を舐めてくると、その刺激にまだ柔さの方が上回っている状態のペニスが少し硬さを帯びていく)
(その前の時点から、荒い卯月の呼気にくすぐられていたこともあり、しっかりと持ち上がりはじめると)
(咥え込まれたところで、しっかりと張り詰めた状態へと変化、唇を締めたまま咥えられる頃には完全に持ち上がりきっていて)
(それを受け入れた卯月に、反り返りの分で上唇をしっかり擦りながら入り込ませてしまう)
(そのせいもあるのか、目の前でまだ亀頭くらいしか受け入れてない状態で絶頂しはじめたの目の当たりにすると)
(あっさりと任せるモードは終わりになってしまって)

ほら、もうちょっと咥えて、頑張って舌を使うんだ
(一応、卯月になんとかさせるつもりではあるので、腰を突き出す程度に留めるものの)
(その分だけしっかりと、締め付ける唇を強引に押し通っていくように、ペニスを過敏になっている様子のそこへ擦りつけながら入り込ませて)
(温度、湿度ともに高い口腔の感触を味わわせてもらって、息を1つ吐き出し)
チンポの舐め方はちゃんと教わってるだろ?
ザーメンミルクを恵んで欲しいって言うなら、もっともっと頑張れ
(頑張るというワードを頻繁に使いながら、さっき不足していた淫語を付け足すようにこちらで言ってやる)
(頭がしっかりしている時なら気付くだろうと思いながらも、現状ではそこの訂正までは期待しておらず)
(かわりに卯月が、性器で奉仕しているような状態になってる口でどこまでやれるのかと、期待している)

【そういやつべにニコにその他色々なとこで配信してるんだっけ】
【その辺雑多すぎて追いかけてないけど、なんかすごいよね】
【みくにゃんも配信デビューする?って言おうとして既に配信プレイ散々やってることに気付いたよ!】


242 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/26(日) 15:23:26
>>241
ふぁぃ…ぅっんむっ♥
(声を何とか出せはしたものの、かぷっ♥とペニスに唇を張り付けている状態では伝わったかどうかなんて伺う余裕もない)
(ぐぐっと持ち上げられた亀頭、上唇を押し上げてきても対処の使用もなくひたすらに強く締め付けて)
(やや単調ながらも一点を延々と攻め続ける愛撫、荒い鼻息が口の外で待機している部分を軽く撫で上げ)
(ゆるく顔を前に倒し、より深い所へと咥えこもうとした最中)

…ぅっ、ぁっ…ぅっ…♥
んむ、うっっ、ふぅっ、ちゅぅっ♥
(少し腰を前に突き出されただけで、たったそれだけのことで自分の体は過剰過ぎる反応をしてしまう)
(強烈な快感が迸ればビクンっ♥と強く跳ねてしまい、下唇がしっかりとペニスに押し当てられ)
(小刻みに震えると口腔での摩擦が一層増え、跳ねた舌がチロチロと執拗にペニスに纏わりついてしまう)
(奇しくも、意識しないうちに男の命令を実行してしまえば)
(これで良いんですよね?と視線をちらりと向けるも、激しすぎる快感のせいか瞳も淀んだ熱を帯びており)

……ぅっ、んぅっ、んむぅっ♥ふぅっ、うぅっ、ん、ちゅく、ちゅぅっ♥
……っ♥むぅぅっ、ふぅっ、んぅぅぅっ♥んむうぅ、ぅっ、ふぅっ♥
ちゅぅ、くっ、ちゅぅっ、ちゅぶっ、ちゅううっぅっ♥んむぅっ、ちゅぶぅっ♥
(流石に激しいストロークまでは行かないがそれでも意識して頭を前後に揺さぶり、小さな範囲で前後に扱く動きを続けると)
(数十秒も立たないうちに端整な顔が男の股間に押し付けられ、先ほど綺麗に払われた前髪を男の体に押し付け改めて額にくっつけてしまう)
(そのまま何をするでもなくゆっくりと後ろに引けば、男の股間を味わい、むせ返りそうな熱に炙られ、蕩けきった表情を可能な限り上向かせて)
(ペニスを必死になって咥えながら悶絶するその表情を、胸も股間も見えづらいメイド服の代わりに卑猥な姿として男に提供し続ける)
(丁度舌の上に亀頭が乗っかる程度まで引いたおかげである程度自由に動ける舌は)
(ぬりゅぅっ♥と密着したまま大胆にペニスを舐め上げ、頬を窄めて吸い付き)
(動きはゆるやかながらも一つ一つが大振りでしっかりとしゃぶりつくすような力加減で奉仕を続け、一層その表情を卑猥な物へと歪めていって)

【最早バーチャルアイドルだよね】
【…量産され過ぎてる程度しかみくも知らないよ!】
【そしてうちの本元も似たような事やるかもしれない可能性があるにゃあ?】

【まあ配信プレイは基本だから仕方がないにゃ!】


243 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/26(日) 15:52:52
>>242
(少し突き出しただけで、また絶頂しかねないほどの身体の痙攣を見せた卯月)
(ちゃんと奉仕を完遂できるんだろうかと気になりながらも、任せておけばちゃんと舌を動かしてきて)
(確認するように投げかけられた視線に、これであってるぞと頷いてみせてから)
(再度手を伸ばして頭を撫でかけてから引っ込め、ついつい褒めたりしそうになるのを我慢する動きを見せ)

お……思ってたより上手だな、卯月
ちゃんと舌も使えてるし、根本まで加えるのもきちんとできてる
(すぐに卑猥な音をさせ、そのうち範囲を広げていく卯月に、期待以上だと褒めてやる)
(しっかり根本まで咥えて、こちらの身体へ額を押し付けてきてる時には、卯月の口元を陰毛がくすぐり)
(口内は反り返るペニスが口から喉へと向かう曲線と正反対の曲線を描こうとして、その差で強烈に擦れあう)
(触れ合っていない部分も、口腔に包まれていることで心地よくしてもらい)
(抜かれていくと、名残を惜しむようにペニスの反りが引っかかって)
(たっぷりと弄んだあと、また舌の上で大人しくしはじめる)
(しかし、それも少しの間で、舌が絡みつきながらのバキュームを受けると心地良さそうに跳ね暴れようとして)
(卯月のちゃんと抑えつけてる状態へと、抵抗を見せるが、その抵抗もただの反応でしかなく)
(舌の上には、先走りの味がどんどん強まり広がっていって)

仕上げのフェラのやりかたもちゃんと教わってるか?
もう少しで出すから、あとひとがんばり……ああ、餌は皿にって書いてあったな
(ペニスが卯月の口内で何度も小さく脈打ち、射精へと近づいていることを訴えていて)
(男も口頭でそれを伝えてみせるものの、射精先をどうするかと、少しだけ考えるフリをする)
(実際にはもう決まっていて、両手の使えない卯月相手に、最後だけ自分でしごき出すというのも楽しくないから)
卯月、飲むなよ? 口で受け止めて、ちゃんと出して貰ったものは皿に入れてから食べるように
(そう命令すると、ほんの少しだけ腰を揺らして、舌の上へと亀頭を擦りつけるようにしてから)
(あと少し頑張れという意味を込めて、また張り付いてしまっている前髪を剥がすように撫でる)
(実際には頑張らせるどころか、妨害していることはわかった上でやっていて)

【うん、なんとなくネットの流行って一巡するんだなあって思うところもあるよ!】
【確かにありそうだね、少なくともサイゲはウマで似たようなことしてるし】

【つまりまた前川配信プレイ!】


244 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/26(日) 16:46:04
>>243
んぅっ、むっ、ふぅぅっ♥
ん、くっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、うぅっ♥んむぅっ♥
ふぅっ、ふぅうぅっ…ちゅぅっ、くちゅっ♥ちゅる、ちゅっ、ちゅぅ……ふぅっ♥
(当然ながら口腔を満たしてくる先走り汁を無視することは出来ず、吐き出すなんてもっての他)
(舌を動かせば必然的に味覚が犯され、吸引をしていると喉へと零れ落ちていく)
(喉から体内を犯されるのはまだしも、可愛らしい舌の上にべったりと残ったそれや口腔の粘膜に付着した汁はいつまでもピリピリと体を刺激してくれて)
(脳に近い場所での刺激は一層淫猥な音が響くほどに激しく吸い付き、力加減も何もなく力んでしまう)
(広がっていく先走りを処理しているはずが体の中や粘膜に蓄積されていけば小刻みな痙攣を止めてくても止めることは出来ず)
(まるで窒息しているかのように、目を見開いてぷるぷると首を横に振ってしまって)

……ぅ、ふぅっ、んぅっ♥
あっぷっ♥ん、くぅ、ぅっ、ふぅっ……んぅっ、はっ、ふぅっ♥
ちゅっ……く、ちゅっ、ちゅぅっ………ちゅ、るぅっ♥ふぅっ、ちゅ、くちゅ、むぅっ♥
(もう一度首を横に振れば、唇の締めつけを緩めるどころか大口を開けてしまい)
(はぁ♥はぁ♥と荒々しい呼吸を繰り返し、生温かな吐息の出入りが濡れたペニスを艶めかしく愛撫)
(と同時に口腔にペニスがに凝ったまま、唾液と先走り汁が混ざり合った粘液が引き伸び、ぷつっ♥と千切れる様子を見せて)
(フィニッシュの方法は分からないが、男の言いたいことは理解できたと今度は頭を軽く縦に動かせば)
(舌を出したい気持ちをグッと抑えれば、塗りつけられるがままにぐりぐりっ♥とした刺激に肩を震わせ)
(再び髪に来た快楽にも、目を閉じて必死になって抑え込み)

…ん、あっ、はぁ♥
ちゅぅ、ちゅる、ちゅ、ぅっ…ぅっ、んっ、ふぅっ♥
(開いた唇が閉じれば、吸引は止めてふにふにと上下の唇をすり合わせる動き)
(舌もペニスから離れない程度に緩やかに左右に振られて、鈴口に唾液を塗りたくりつつ刺激を押し上げていく)
(妨害もきっと自分への可愛がり、慈しんでるんだと前向きに解釈すると思わず啜りたくなる気持ちを抑え)
(男に言われた通り全ての精液を口に留めようと唇の密着は強めても喉へと吸い込む様子は見せず、早く出してくださいと涙目が上目遣いで訴えて)


【リメイク祭りもあるし、結構過去に回帰してる感じはある気がしないでもないよ!】

【まさかのガチバトルキャットファイトにゃあ?】


245 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/26(日) 17:14:55
>>244
苦しそうだな、ちゃんと鼻使って息しないと
あと、口にたまったのは飲んでかないとな
(まだフェラが不慣れなのか、単に快感のせいで上手く身体が制御できていないのか)
(どちらか判断はつかないものの、卯月へと指導をしながらも)
(杏の時とは違うしっかりと口に包まれる感触と、若干の拙さの組み合わせに着実に昂ぶっていて)
(ちょっかいを出すたびに乱れる呼吸にくすぐられたりと、もどかしい部分を上手く楽しむことで、新人メイドを躾ける感覚を味わって)

いいか卯月、最後はしっかり吸い上げるんだ、もう少し練習しておけよ?
(最後、あと少しが物足りない状態になってしまっている)
(それを理由に、そしてどうせだから卯月もイかせてやろうと、両手で頭の横を掴むようにすると)
(自分の腰は使わず、卯月の頭を股間へと目掛けて押し付けては離すように使い始める)
(喉奥まで使うような強引なイラマチオの強要で、根本から先端まですべてを扱かせるようにし)
(舌にもしっかりペニスを擦りつけ、最後の一押しに足りなかった強い刺激をこちらで作り出していく)
(結果的には自分で扱き出すようなものだが、卯月の口をオナホ代わりに使うことで、奉仕させている状態と両立し)
(あまりの勢いに唇を裏から捲りあげてしまったりするほど、強烈に擦りつけることで最後まで上り詰めていくと)

ほら、出すぞ卯月……飲むな、零すなだからな……!
(このまま喉奥へという欲望に一瞬駆られたものの、最後は引いて)
(卯月が奉仕していた時の定位置、舌の上へ亀頭を置くようにして射精開始)
(味覚でしっかり精液を感じさせるようにしながら、竿が暴れるのにまかせて口内のあちこちを生臭い液体で汚していく)
(まだ頭は掴んだまま、つまり卯月には舌を動かす以外の自由は与えないままに射精していくと)
(また改めて腰を軽く動かしはじめ、ぐちゅぐちゅと卯月の口腔にたまった精液を、ペニスを混ぜ棒に見立てて攪拌していく)
(そうして卯月の口内を射精後もしっかりと堪能してから、ペニスをゆっくりと引き抜いて)

ちゃんと口の中、ご主人様に見せてから皿に空けるんだぞ
(唾液、ではなく混ぜた精液が糸を引いて卯月の口と橋をかけているのが重力に従い切れていく)
(そこまで堪能したところで、忘れてないかとさっき命令したそれを伝えるのだった)

【水着キャットファイトって割と需要ありそうだこれ!】
【と、なんかいい感じに射精まで収まったし、しまむ今日で〆とく? 場合によっては再登場もアリだと思うよ!】


246 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/26(日) 17:49:08
>>245
……っ、ぁっ、はぁ♥
(恐らくわかりました、と言ったのかもしれない)
(言葉が外に出ようとした次の瞬間には頭がガシッと抑えられ、その手の圧力だけで悶絶してしまいそうなのに)
(首や頭に負荷がかかり、顔面が股間へと叩きつけさせられるその行為は喉を犯され、舌を削られそうな激しく使われる快感になってしまう)
(必然的に暴れてしまうも、大した動きも取れずに口の端や唇がぐちゅぐちゅ♥と唾液とともに音を響かせる程度)
(息苦しさに負けて鼻呼吸をしてしまえば、丁度男の股間に埋もれたころ合いで)
(一層口腔の締め付けを強めてしまい、メイド服の下では大量の汗と共に愛液が滴り、足元には水たまりが広がりそうなほど)

んぅぅっ、んぶぅっ♥
ふぅっ、うぅっ、んぉっ♥
あっぷっ、んく、ぅっ、ふぅっ、うぅうっっ♥くっんぅっ、うぅっふぅっ♥
(そうして視界が回り頭がくらくらとして、快楽と酔いの二重の酩酊状態に陥りかけたところで)
(唐突に生臭い液体がドロリと口腔を満たしてくると、飲まないようにと意識は何とか働くも下敷きになっている舌は大暴れ)
(びくびくっ♥と可能な限り痙攣を繰り返せば射精中のペニスを容赦なく舐め上げて)
(亀頭周りを滅茶苦茶に触れるのは勿論、鈴口にちゅく♥と舐め上げ、がっしりとホールドされた頭が動かせないうっ憤を晴らしていくも)
(次第に頬が膨らむほどの精液が溜まり、腰を振られると逆にその動きは倦怠に)
(敏感な口の粘膜に張りつく精液のせいで目を見開き、瞳を上向かせたまま痙攣が止まらず)
(ペニスが引き抜かれた後は口を大きく開き、荒々しい呼吸を行おうと)
(自然とごぽ♥と精液に気泡を送って、舌を伸ばし精液を引き延ばしてしまう程に意識が混濁してしまう)

…けほ、けほっ、あっ、はぁ♥
………あ、ぅっ♥あ、ぁっ、はぁ♥
れろぉっ、ん、ちゅ、くっ、ぅっ、ふぅっ♥
(反射的に飲もうとしてしまうそれを、頭を上向きから顔を伏せる格好に戻せば口から自然と精液が垂れ落ちて餌皿にぼとりと落ちていく)
(精液意外にも唾液が混ざっているからだろうか、注がれた量よりかは些か多いものの内頬にはしっかりと白濁がこびり付いており)
(顔をより近づければ、餌皿からこみあげてくる臭気が顔を直撃し、それだけで土下座のような姿勢を取ってるからだが一度ビクンっ♥と波打って)
(ぴちゃり、と舌を伸ばして口から落とした精液を再び救い上げれば)
(その脈打つような体の波打ちは何度も何度も繰り返され、時折恍惚な表情を彷彿させる喘ぎ声と精液をすする音を混ぜ合わせるのだった)


【おっまたせにゃあ!これで凍結&〆かにゃ?】
【みくも苦手じゃないけど、名無しチャンの動きどうしよう感にあふれちゃうよ!】


247 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/26(日) 17:52:14
>>246
【さすみく! それじゃ来週は俺の方で次誰やるか考えとくよ!】
【それかみくにゃん、何かやりたいネタとかあるー?】
【一応今のところ、さっき言ってたサボってる子か、あとはせっかく庭出たから庭の世話してる相葉ちゃんとか?って考えてるよ】

【キャットファイトやるならそれこそレフェリーだの小道具そっと差し入れる係だのやるか、またはついに俺がアイドルをやる瞬間しかないもんね】


248 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/26(日) 17:54:41
>>247
【どにゃぁ…とどや顔しておくけど名無しチャンも色々とありがとにゃあ!】
【それならみく的にも夕美チャンがピンッと来てる感じがするかもしれないよ!】
【花つながりで凛ちゃんもいいかもって思ったけど、卯月チャン直後の凛チャンってまた凛チャンメンタル潰れそうになるよね】

【キャットファイトに混ざって触りに来る百合業界から怒りの声が上がる人になる手もあるよ!】
【はおいといて、何かしら出来たらッて感じにゃあ?やるならミックスファイト安定かもだけどね】


249 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/26(日) 17:57:25
>>248
【いやいやみくにゃんのおかげだよ!今週も楽しかったし、ありがとね!】
【みくにゃんが凛ちゃんのメンタルにダメージ与えるのを好むならアリだと思うよ!】
【俺はほら……まあ、そういうの好きですけど!】

【百合の間に挟まりたいおじさんきたな…】
【そうだね、やるとしたらミックスかな?ついでに負担考慮で俺が小道具だの実況だのも回す感じで】
【まあなにはなくともまずはメイドだね! ワインセラーとか書斎とかもあるだろうし、メイドって括りでもかなり色々できそうで楽しみだよ!】


250 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/08/26(日) 18:00:47
>>249
【どういたしましてにゃあ♪】
【つまるところ、かわいそうなのもイケるネコにゃあ?】

【流石にメイドファイトなんてマニアックすぎるもんね】
【みくからも色々提案できるようにするね♪ということで時間になったしこれで失礼するよ!】
【お疲れ様名無しチャン♪来週もよろしくね!】


251 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/08/26(日) 18:01:21
>>250
【はーい、それじゃお疲れ様!また来週!】


252 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/26(日) 21:26:26
【ここを使わせてもらえるかしら?】


253 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/26(日) 21:37:08
「戻ったぞ…安心してくれ。これで樹海に潜っても問題なくなった。」
「見張りごくろうさん…んん?妙にツヤツヤしてるのは気の所為か?」
「それにジータちゃんの方はやけにゲッソリしているような…」
(先に戻ったギルドメンバーのおかげでジータを預かることが無事に決定。
その期限は当然ながら元の世界に帰る手段が見つかるまで。)
(ギルドの許可無く樹海に潜っていたことに関しては、
悪事を行っていた訳でもないので特にお咎め無しとのことだが、
一人で樹海に潜るのは危険だからやめておくように言ってくれとの事でした。)

今日はこの子のために色々装備品を買い揃えたりとか…マギニアの案内にしましょう?
でも私とこの子はちょっと休む…ずっと野宿だったこの子にゆっくり休んでもらいたいし。
私は朝までずっとこの子とやっ…見張りしてたんだもの。
たぶん昼頃には起きられるはずだから…それまで各自よろしく。
(ベースキャンプからマギニアにまで戻り、いつも使っている宿の前で軽く打ち合わせる。
ここまで平然としていたように見えるが目的の人物を探し出してベースキャンプへ連行、
そのまま明け方まで交わり続けたともあれば体力の消耗を無視できるものではなく、
宿の上質なベッドに身体を預ければスコルプも一瞬のうちに眠りについて…)

「おぉ?いつもの面子と違う顔が混じっておるな?
さぁさぁ…ここで頭から足の先まで良い装備を揃えていくんじゃな?
お主の命を守ってくれる物じゃ…妥協するでないぞ?
お主は新顔じゃから採寸もしないといかんか…職人が待っておるから店の奥へ行くのじゃ。」
(お昼ごろに目が覚めるとジータを連れてネイピア商会へ。
彼女が店の奥で採寸をされている間…珍しくネイピアさんから声をかけられた。)
「お主じゃな?ベースキャンプの衛兵共の間で噂になっておったぞ?
小屋の外にまで二人して朝まで艶声を響かせおって…ああ、それで強請るつもりは毛頭ない。
じゃがお主が興味を持ちそうな物が倉庫にずっと眠っておってな…おっと、タダではないぞ?
(効用をスコルプの耳元で説明していく…)な?面白そうじゃろ?うむ…では、コンゴトモヨロシク頼むぞ?」
(そんな感じでいつも使う薬品と違ったピンク色のキラキラした液体入りの瓶を見事に買わされてしまった…
この人の扱う商品だから質と効用に関しては嘘はないと思うけども。)
(採寸と装備の購入が終わったジータを出迎えると、新たな仲間を交えてのレムリアの樹海探索が再開した。
魔物との戦いに臨むスコルプの眼差しは真剣なもので、
夜賊の衣装に身を包めばジータを惑わしかねない胸の膨らみもかなり大人しくなっている…
少なくともベッドの上で精を搾り尽くす事に悦びを覚えるような娘には到底見えないだろう。)
(だが絶好の玩具であるジータからは毎晩ではないにしても、
隙を見つけては精を貪って悲鳴を上げさせる事がずっと続いている…
特に強敵を打倒した日の夜は出会った日と同じくらいに激しく求めてしまって。)

ねぇ…試したいことが出来たの。今夜も付き合ってくれるかしら?
(彼女を元の世界に帰す手段も見つからずにしばらくの時が経った頃、
あるダンジョンで見つけた皆伝の書の力でサブクラスの力を得た私達…
スコルプが取ったサブクラスはシノビ。もちろん樹海での事を考慮した選択なのだが、
シノビのとあるスキルがベッドの上でも役立つと踏んでいたのでした。)
(宿の彼女の部屋にネイピアさんからもらった薬を懐に隠しながら立ち入る…
そう言いながら夜賊のジャケットも彼女の前ではらりと脱ぎ捨て、
ニヤけた笑顔でビキニ状の衣装の真ん中を指で摘んでみせたとおもえば、
術式の縫い込まれた服から肌が離れた事で大きな膨らみの下半分を露わにして、
ジータの性欲を煽っていくのだけど、こちらもジータを玩具にしたい気分でいっぱいでした。)

【場面転換だから状況説明が多くなっちゃった…
最後の貴女の部屋の部分だけ返してくれれば大丈夫よ?】
【じゃ、今夜もよろしくね?】


254 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/26(日) 21:44:06
【移動しました。いつも丁寧なレスをありがとうございます】
【拝見してお返事をご用意するまで少しお時間いただくかも知れませんが、しばらくお待ち下さい】


255 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/26(日) 22:40:47
(事後の重い体に鞭打ってどうにか二人でシャワーを浴び終わったところで記憶が曖昧なジータ)
(目覚めたのは久しぶりの柔らかなベッドの上…どうやらベースキャンプから宿屋に移ったようで)
(その後に自分が正式にギルドの一員になったことや、迷宮に一人で入らならいことなど聞かされて)
(この世界で過ごしていくための準備が整いつつあるのを実感した)
(初めてここ飛ばされた時、落ち着いていたとは言え不安がなかったと言えば嘘になる)
(腕利きとは言え一人で戻る手段を探す…それ以前に知らない世界でたった一人で過ごさなければならないという孤独感は、やはり辛かった)
(でもここでの仲間ができて、ここで生きるすべも手に入れ、今は新天地を目指す…旅立ちを決めたあの日のような気持ちが芽生えていたのだった)

こんにちは♪新しくメンバーになったジータっていいます
これからお世話になっておりますね?
採寸ですか?はーい、お願いしまーす
(冒険の前は買い出し。これはどの世界でも変わりない)
(空の世界でもよろず屋にはよく世話になっていたが、そこでも見たことのないものの数々に視線を奪われてしまう)
(装備に関しては持ってきたものでも事足りてはいたが、これからどれくらいの間ここに留まるかわからないので)
(今後のことも考えて採寸に応じて店の奥へとついて行くのだった)
(その頃スコルプと店主の間で何があったなどつゆ知らず…)

(その後早速仲間たちと探索に出て、ジータはその力を遺憾なく発揮した)
(状況に応じて前衛も後衛もこなせる戦い方は、やはり今までの冒険者とは一線を画するものだったかも知れない)

(そしてそんな日々を続き、こっちの世界にも馴染んできたかに思えたある日…)

…え…?それってその……つまり…ぁ、ぁぅ……
(聞き返す前に彼女の姿で言葉を詰まらせてしまう…)
(彼女との事情は、あれ以来も続いていたが…こちらに関しては相変わらずスコルプのいいようにされていて)
(扇情的な姿はその時の興奮を彷彿させるの十分すぎた…)
……何を…試すの…かな…?
(当然断ることなどできず…恥ずかしそうに俯きながらも、そのアンバランスな体つきをちらちらと盗み見てしまう)


【大変おまたせしました。改めてよろしくお願いしますね】


256 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/26(日) 23:13:58
>>255
んっとね…新しい技術を樹海で使う前の練習にもなるかも?
理屈は覚えてきたけど実際にやるのは初めてで…うまくいくかしら。
(シノビに伝わる技術の一つに分身の術がある、
使用者と全く同じ姿と技術の分身を作り出す秘伝の技術。
これは樹海で使えば二人の私が敵を切り刻む事になるはず…ではこの部屋で使えば?)
(そう言うと印を斬るような手付きをしてみせて、
目をつむってひときわ強く力を込めるような真似をすると…)

「ふふ…うまく行ったじゃない?」
へぇ…何から何までそっくり。鏡から抜け出してきたみたい。
「シノビの技術をこんな事に使わないでください!って怒られちゃうかしら?」
じゃあまずは軽く挨拶ってところね?「どんな気分?1人でも勝てない相手が2人に増えた気分は…♥」
(分身の術はうまく行ったようで煙とともにスコルプの分身が現れる。
本体と思考は共有されているのか一つの言葉を二つの口で分担するように声を出し、
二人してビキニ状の衣装を完全に取り去ってしまうと、
小柄なのに大きい部分は大きいアンバランスの身体の二人が、ジータを前後から挟み込むように接近して。)
(前と後ろから本体と分身が胸の膨らみを押し付けるように。
分身の方も本体の方も柔らかさは完全に一緒で、シノビの技術の質の高さが伺える。
前に居る方がキスを仕掛けつつ、後ろに居る方は自分の胸を背後に押し当てながら、
ジータの大きくて愛らしい膨らみをゆっくり昂ぶらせるように愛撫を仕掛けていって…)

【分身をこういう形で使うのは後ろの人も含めて初めてなの。】
【ある程度遊んだら片方だけアレが生えるお薬を使うっていうのを今考えてるところ…】


257 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/26(日) 23:49:43
>>256
シノビ…?こっちにもあるんだ…どんな技術…って
わあ……スコルプちゃんが増えた……
(突然全く同じ姿の彼女が二人になって目を丸くして…そして感づく)
(この状況でスコルプが増えるということはつまり…)

え…えっと……これって……ぁ、ぁぁ…
(唯でさえいいようにされてしまうスコルプ二人に襲われる…)
(こんな絶望的な状況なんて、今まで経験したことがない…)
(なのに下半身は膨らみは触れられもしていないのに…大きく盛り上がってテントになっていて…)
(ビキニを取り払えば尚更びくびくと震えるのが見えてしまう)
ひ…卑怯だよこんな…♪二人がかりで…弱い者いじめなんて…ぁぅっ、んっ♪
だ…めぇ…♪絶対勝てないよこんなのぉ…♪
(前後からふたりが体を押し付けて…それぞれが感じる場所を愛撫し始める)
(振り払えるはずもなく…ジータはされるままに触れられて、すぐに甘く鳴き始めてしまう)
(ひとりでも狂わされかねない快楽を与えられるのに…二人になってしまえばどうなるか…)
(そんなことが頭をよぎりながらも、ジータは目の前のスコルプに抱きつき…後ろからの愛撫を受けている胸を押し当てて更に密着させ)
(キスにも答えながら、まだまだ辿々しさの残る舌同士の絡ませもしようと…)

【お返事に手間取り時間になってしまいました…すみません…】
【どっちも生やしてしまっても構いませんし、片方でも結構です…】
【左右片手ずつペニスを掴んで扱くというのも絵的にはとてもいやらしいですが…】
【ちなみにこちらはガンスリンガーの格好ということでいいでしょうか】


258 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/26(日) 23:52:12
>>257
【大丈夫…いきなり3Pにもなったらお返事も困るでしょうし。】
【こっちも結構眠くなってきたから、次の予定を決めましょうか…
いつも通りにそっちの都合がつく日の2130で大丈夫だから。都合がつく日を教えて?】


259 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/26(日) 23:59:56
>>258
【いいえ、むしろ3Pなんて難しいことをして頂けるのがとても嬉しいです…でも無理はなさらないでくださいね】
【次は火曜日の21時30分からでよろしいでしょうか】
【今週は忙しくなりそうなので、もしかすると予定が変わるかも知れませんが…その時はなるべく早めにご連絡します】

【では今夜もお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】

【スレをお借りしました】


260 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/27(月) 00:02:24
>>259
【3Pっていっても動くのは両方私だから…】
【火曜日ね?わかった…あと、ガンスリンガーの格好だったってことで。
(今回の樹海探索では後衛で銃撃しててもらったみたいな。)】

【じゃ、おやすみなさい。】


261 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/30(木) 21:25:58
【ここを使わせてもらえるかしら?】


262 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/30(木) 21:36:18
>>257
へぇ…貴女の世界にも居るのね。シノビ。
貴女の世界でもアーモロードでも私が見て来た場所も一緒。
「身分を隠して潜入して情報収集とか…うまい事ターゲットに取り入ってグサリとか。
ちょっと身体を許してあげれば男の人に取り入るなんて簡単だもの…♥
もちろん貴女みたいな特異な身体の女の人もよ?だってきっと溜まってるだろうから…♥」
(もしもアーモロードのギルドに飛び込んでいたなら私はシノビのクラスだっただろう。
それくらいにシノビの仕事内容と自分のやってきたことに親近感のようなものを感じられて。)
(分身の口からは内に秘められていただろう本音が滑り出していく。
ジータの眼前に居るのは男をたぶらかし、性欲を煽り立て、それを受け止め…
時には命を奪っていた闇の少女「だった」だということだ。)

卑怯?じゃあ樹海での私の戦い方にも文句言われちゃいそうね?
「でもそんな事言いながら楽しみにしちゃってるんでしょ?」
私だって楽しみよ?だって私を見ただけでガチガチ…準備万端…♥
「二人がかりでどれだけ気持ちよくしてあげられるのかさぁ…♥」
(状態異常した敵を無慈悲に刈り取っていくのが夜賊の戦い方。
真っ向勝負と言えないのは間違い無い…卑怯と言われても致し方ないし、
抵抗力を奪ってからいじめるという点では確かに弱い者いじめかも。)
(前に立っている方がジータと抱き合う形で口での絡み合いに没頭し始め、
布一枚だけ隔てた胸同士でもお互いの大きさと柔らかさは十分に感じられる程に身体を寄せ合って。)
(後ろに立っている方がふぅ…と耳に息を吹きかけたりしつつ、
前に立っている自身とジータの身体の隙間に手を差し込むようにし、
盛り上がったテントになっている股間をこれまた布一枚を隔てながら指先で緩めに愛撫していく。)

こうやって服の上から軽くしてあげるだけでも爆発しちゃいそうね?
「胸の先も股間の部分も服の上から固くなってるのが丸わかりだもの…♥」
(背後に居る方がガンスリンガーの服の上からおっきな膨らみの先端を手のひらでこねこねしつつ、
前に居る方は身体をかがめるとジータの勃起を散々弄んだ膨らみを服の上から押し当て、
緩んだ目元と口元を見せるように見上げながら身体を上下にゆっくり動かし始める。
生の乳房で幾度も搾り取られた経験のある彼女には焦れったさすら感じそうな刺激の緩さ…
まるでおねだりの言葉をジータの口から引っ張り出そうとしているかのようだ。)

【投下しますね。とりあえずだけど…分身と連携してダブルパイズリの実験台になってくれる?】


263 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/30(木) 21:42:16
【移動しました。お返事ご用意するのでもうしばらくお待ち下さい】


264 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/30(木) 22:49:38
>>262
もしかすると…この世界も同じ私の世界と同じ空の下なのかな…
色んな事が似てるんだもの。本当にこっちとあっちで行き来できたら楽しいだろうなー…
あ、はは…余り派手にすると秩序の騎空団から目をつけられちゃうからね…?
ひゃ、ぁぅ……こ…これは……スコルプちゃんが…いやらしい…から…
(何気ない会話を交えつつもその行為は次第に淫靡さを増せる)
(自分もまた、そんな彼女の獲物の一つになってしまったのを実感しつつ…抵抗はできなかった)

ひっ、ぃ……♪私に…あんなこと……
(ジータも見てきた彼女の戦い振り…二人がかりで冷酷なまでに叩きのめすやり方…)
(それが自分に向けられると思えば…戦慄と被虐の興奮で声が震える)
(覚悟する間も与えず、舌に口の中が掻き回されて…部屋に唾液と絡む音がくちゅくちゅと…)
(前に集中していると、突然耳元に絡みつくような吐息がかけられて…思わず体がびくんっと跳ねてしまう)
(そして薄い生地越しに焦らすような愛撫が始まって…次第にキスが辿々しく…)

スコルプちゃんがこの服…好きって言うから……
は、恥ずかしいんだよ…すごく盛り上がっちゃうし…は、あっ♪
(体を擦る胸同士の愛撫で甘い声も我慢できなくなり、程なく自分からもずりずりと…)
(二人の立派な胸が卑猥な形へ何度も歪み潰れて…それを見るだけでぞくぞくが止まらない)
(程なく狙い通りにさらなる刺激を求めてしまい……)
直接……しようよぉ……これじゃ…切ないよぉぉ……

【本当にお待たせしました……そして重ね重ねすみません、本日は一旦ここまでにさせていただいてよろしいでしょうか…】
【疲れで文章がうまく浮かばず、何度も書き直しをしてしまいこの時間になってしまいました…】


265 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/30(木) 22:51:48
>>264
【わかった。じゃあゆっくり休んでからまた来て?】
【今週の金曜日は早く休みたい予定があるから、土曜日以降の21:30でお願いできる?】


266 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/08/30(木) 22:54:49
>>265
【こちらの都合で振り回してしまいすみませんでした…】
【金土は仕事で遅くなってしまいますので、日曜日の21時30分からでよろしくお願いします】
【ではお言葉に甘えさせて頂き今夜はここでお休みましす…お相手ありがとうございました】

【スレをお借りしました】


267 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/08/30(木) 22:56:52
>>266
【楽しく遊ばせてもらってるから…】
【じゃ、日曜日の21:30ね?その時までに用意しておく。
今夜はおやすみなさい。】

【以下空室】


268 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/02(日) 13:04:29
【フェス大勝利勢としてドヤりつつお借りします】


269 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/02(日) 13:07:02
>>268
【おめでとうにゃあ!と言いつつみくもお借りするよ!】
【みくの方はちょいダメージ程度で悠貴チャン迎えるも、出た時に同時に2枚出てくる事故が発生したよ!】

【来週の予定だけど、特に大きな何かが無ければ土日いけるよ!】
【続く3連休2発は、どっちかが土曜日ダメになりそうかもー?】


270 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/02(日) 13:10:22
>>269
【かわりに別のゲームがボロボロだから9月はデレステがいい月かなーとかオカルトみたいなこと言うよ!】
【そしてみくにゃんもお迎えおめでとう! すごいなんともいえない顔になる瞬間だよね、それ】

【了解、俺も土日いけそうだよ!】
【その次の三連休だけど、ちょっと出かけて日月アウトかも】
【さらに次の三連休は完全に家にいると思うから、もし土曜ダメを調整できるなら22の方だと、両方の週で遊べるかも?】
【もちろん15の週飛ばして22〜24の3連遊びでも問題ないけどね!】

【あと、レスが凛ちゃん設定で準備してあるよ! そっちでよかったんだよね?】


271 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/02(日) 13:18:47
>>270
【オカルトっていうか、一応全体的な確率を加味したら云々にゃあ?】
【一応重ねてもバクメンになるからセーフって言い聞かせてるよ!】
【むしろスカチケお迎えした恒常美嘉チャンが出た方が問題にゃ…】

【なるほどにゃあ!うん、みくの方が予定安定したら来週中にもお話するね】
【ざっくり1回お休みしてリフレッシュしてから、でもみくは問題ないから】
【様子を見つつ余裕がある時にガッツリ遊ぶ感じでいくにゃあ!とふわっとした返答をするよ!】

【はーいにゃあ♪よくやったにゃ!と上から目線で褒めつつ】
【勿論良いに決まってるにゃ♪みくの方も準備はばっちりだよ!】


272 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/02(日) 13:21:07
>>271
【あー、スカチケのあとから重なってくるとお前ほんま…みたいなのあるよね】
【具体的にはお前だよ前川ァ!】

【それじゃ来週またその辺の日程を改めて相談ってことで!】
【ふわっとした返答で問題なしだよ!】

【それじゃこれに続けて投げ込むから、今日もよろしくね!】


273 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/02(日) 13:24:33
>>246
ああ、そうだ卯月、よく頑張ったご褒美をやろう
(餌皿にちゃんと溜めた精液を落とし、舐め取りはじめた卯月に、ちょっとした悪戯を1つ)
(さっき食事のあと、甘味の胃もたれがひどくなりそうだと、こっそりと口直し用に受け取っておいたハッカの飴)
(それを封を切って、卯月がぴちゃぴちゃと音だけは子猫がミルクを飲むように可愛らしく響かせている皿に入れてやる)
舐めてれば、身体も少しマシになるかもな?
(あたかも中和剤かのような口ぶりで伝えるが、そんなことはない、本当にただのどこにでも売っていそうな飴で)
(何ならハッカの作用で、敏感な口腔が苛まれることだろう)
(自分が居なくても、設置されているカメラが、そこを含めた卯月の様子を撮り続けるからと)
(男は卯月から離れて、また別の場所へと向かった)


(そのまま屋敷の中に戻ってもよかったが、気が変わってそのまま、ここからでも見えるくらい近い庭へと向かう)
(こちらは庭木や芝生だけでなく、花壇も用意されていて、となれば自然と手入れを担当するメイドも配置されている)
(むしろ庭木は、柵と組み合わせて外から見えないようにする遮蔽も兼ねているため、花壇こそ純粋に見て楽しむ目的で用意されてる場所で)
(そのあたりが得意なアイドルというと、ある程度絞り込めるが、今回配置されていたのは)

(短く名前だけ呼んで、花壇にいたメイドへと近づいていく)
(踏み荒らしたりはしない、むしろわざと丁寧に避けて歩くのは、既に凛の心を踏み荒らし終えているからだろうか)
(ゆっくりと、しかし遠慮なく距離を詰めていくと、こちらを向くか背を向けるか、どちらでもいいとお構いなしに手を伸ばし)
(肩へとぽんと掌を下にして置いてしまい)
……今の、見てただろ?
よくないなあ、仕事をサボったりして、真面目にがんばってた卯月を見習わないとな
(性格的に、他の誰かならいざ知らず、卯月があんな目に遭っていたら見ていただろうと決め付け、話しかける)
(そうして問いかけながら、手をゆっくりと動かして、肩とその周辺を撫でまわす)
(肌の露出は控えめな、卯月と同じようにオーソドックスなデザインのメイド服は)
(外見に癖のある方ではない凛によく合っていて、その様子を愛でる視線も含めて)
(卯月の時とはまた種類の違う、ねちっこい雰囲気がかもし出されていた)

【といっても場面転換のとこだからあんまり長くもないんだけどね】
【それじゃ今日もよろしくね、あ、言い忘れてたけど18時までいけるよ!】


274 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/02(日) 14:15:19
>>273
……あ、むっ…♥ん、ちゅぅっ♥
れろぉっ、ふぅっ、んっ、ぁっ、はぁ…♥
へ?あっ…あ、ぁっ!ひゃぅっ!?んぅっ♥
口の中…ぃっ♥いぃっ♥ひぅっ、ぅぅっ、ふぅっ♥
んぁっ、ああぁぁっ♥
(ただでさえ精液を口の中へと回収する行為はねちょりとした粘着質な質感と生臭い味、何より餌皿に舌を押し付けるだけでも十分な快感を得ているのに)
(コロンと転がった飴玉、不用意にそれを口に含んでしまうと次の瞬間には肩をビクッ♥とさせ、目を見開いてしまう衝撃が走る)
(ただス〜っとする程度のハッカも、敏感すぎる口腔には危険な代物だったらしい)
(かと言って吐き出すことも出来ず、必死になって口を閉じながら涙目でブルブルと震え)
(かみ砕こうにも口に力が入るわけもなく、去っていく男に声をかけることもできないまま)
(助けてほしそうな視線を背中に送り続けながら、時折体が波打てば激しい絶頂に飲まれていくのだった)



……な、何?
(花壇の手入れを任されている立場、とは言え本来メイドとしての責務を強いられている期間的に自分が育てた訳ではない)
(それでも花に囲まれていれば少しは心が落ち着くかもしれなかったが、その花達を踏み潰さなくとも近づいてくるだけで心がざわついてしまう男の存在のせいでそういう訳にもいかない)
(自分にはやけに注文が多く、クールなメイドを徹底しろとのお達しが撮影の前から届いていた)
(身を包むメイド服はミニスカートでも無ければスリットも入っていない、至って普通のデザイン)
(それが一層クールさや表情の硬さに拍車をかけてしまうが、一方でポンと肩に手を置かれると細い肩が面白い程にビクッと反応して)

見てたけど………うん、否定はしないよ
でもどうすることもできないから……助けたいけど、私にそんな…権利なんてないし
(位置関係的に容易く覗けるわけではないが、少し移動すると卯月の姿は確かに確認できた)
(やはり気後れする部分もあってか、自ら声をかけることも出来ず定期的に様子をうかがう程度で)
(自分自身への苛立ちを隠そうともしないで暗いトーンで言葉を続けると)
(何か要求したげな男の言動に、そっと肩に乗せた手を払って軽く睨み付けると)

したいならしたらいいんじゃない…?
私だってもう…別に構わないから
(払った手を取れば、自分の薄い胸へと誘導していく)
(鼓動の高鳴りを悟られないように右の乳房へと誘導していくと、もう片方の手は男の股間へ)
(ぎゅぅっ♥と細い指がしっかりと食い込むも、握りつぶすというよりかは硬く揉む程度の指圧)
(指の開閉程度で捻りは無し、一定の間隔で行うマッサージ行為中も男を見上げる瞳は細く)
(行き場のない怒りや自己嫌悪を隠そうともしないでいた)

【はーい、よろしくにゃあ!】
【じゃあ18時でお願いするね!あとスカチケはみくは悪くないよ!名無しチャンの運が悪いよ!】
【…で、迷ったけど…所謂ニラマレ系ってあんまりやったことなかったからやってみたけど違う気がするなら軌道修正するよ!】


275 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/02(日) 14:59:05
>>274
(どこかぎこちないというか、第一声からしてクールさに欠けている凛)
(動揺が露骨なのは面白くもあり、ついつい表情が笑みの形に歪んでしまう)
(そんな態度が露骨だからか、すぐに苛立った様子となった凛に、益々ご機嫌になって)

そんなことないだろ?
……選んで薬漬けにしても、友達なんだから助ける自由はある
卯月はいい子だからな、凛があんな風にしたんだとしても、助けてくれたらありがとうございます凛ちゃんって言うんじゃないか?
(肩に置いた手を払う凛に、罪悪感を煽るというか、心に無遠慮に指を突っ込んでぐちゃぐちゃと掻き回すような下種な言葉をかけると)
(振り払われたはずの手を改めて導かれ、オーソドックスなデザインの分だけ起伏が目立たないようになっている)
(しかし形良く十分なサイズを持った乳房に触れると、指に力を入れはせずに置いておき)
(股間を柔く揉む動きに対しても、確かにその指圧にあわせてズボンの上から凛の指の幅にあわせて十分膨れ上がっていくが、取り出すよう命じることもなく)

そういうことなら、さっき卯月に世話してもらったからな
今はそこまでってわけでもないし……
(と、一度乳房を胸元に皺が寄るくらい服の上から揉んだ上で、掌を押し付け、ピアスが中で乳首と干渉しあうようになぞりながら手を下ろしていくと)
(エプロンドレスの真ん中、わざわざ腹部をほんの少し圧しながら撫でるようにして)
(スカートの裾までいったところで、手を一度離し)
だから遊ぶか、凛
さっき、卯月のこと見てただけじゃなくて、声聞いてただろ?
お返しにお前も聞かせてやれよ
(そういってから、改めてスカートの中へと手をもぐりこませる)
(膝より下まであるロング丈のスカートだけあって、思ったよりも腕に乗る生地の重みをしっかり感じつつ)
(手を凛の股間まで到達させてしまうと、まずは掌全体を使って股間を撫ではじめた)

凛、スカート自分で持ち上げろ
両手使ってしっかり……ま、長いし無理ない範囲でいいから
(逃げるために奉仕を行うのさえ許してやらないと、投げやりに手で股間をマッサージしてきていた凛に、ほとんどじっとしてろというのに近い命令を下す)
(それまでの間、すりすりと股間を撫でまわしていた手を少し引いて撫でる位置を浅くして)
(指の凹凸を使って割れ目を撫でるように切り替える)
(そしてさらに手前へ、股間の形状に沿って割れ目の前半分から、ピアスで常にむき出しになっているクリトリスを弄んでと)
(指定したクールなメイドという設定や、立っていれば清楚な姿とは裏腹に、スカートの中はショーツなしでガーターベルトのみと触りやすくしているのもあり)
(むき出しの股間をそうして執拗に撫で回しながら、凛に早くしろと、言葉にするかわりに顎でしゃくって促す)

(男からすれば背中側、少し離れたところから、飴がよほど効いているのか、卯月が絶頂する声がまたかすかに響いてきていて)
(それと葉擦れの音が、ここが外であることを示している)

【いい案だと思うよ!】
【なのでよりそれっぽくなるようにってことで、睨まれつつ手マンみたいなシチュにしてみたよ!】
【っていうか、睨みながらスカートたくし上げてる子いいよねってのがメインかも?そのうち崩れてくのも含めてね】


276 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/02(日) 15:48:19
>>275
…出来ないって分かってることをして
下手に希望を持たせる方が辛いから
(自己満足で助けに行ったところでその後の事を考えれば待っているのは地獄ばかりと)
(その原因となっている男が機嫌のいい表情を見せれば、一層苦虫を噛み潰したような表情へと、対照的な表情を並べてしまう)
(興奮を隠そうともしないペニスにホッとしたような表情を一瞬見せたのも、卯月と同じようなことを、自分が汚れることで罪悪感を少しでも誤魔化そうとしているからで)
(だからこそ乳房への愛撫が行われていない事態に、どうして、と言わんばかりに戸惑った視線を絡めていって)

…そうなんだ。ま、別にいいけど
……ぅっ、んっ…♥…ぁっ、はぁ…っ♥
……え、あ…うん。声?…声、か…聞かせるのは構わないよ
でもっ…だからって…わざとらしく上げたところで嬉しくないでしょ
…ぃっ………ぁっ、ふぅっ…んっ♥…ぅっ…♥
(その睨んでいた瞳が一瞬揺れてしまう乳房への軽い愛撫)
(肩を震わせる程度の軽い快感でも、男が揉もうとしないと思い込んでいた身体には気付け程度にはなって)
(グッと押しかかる金属の質感が、自分に打ち込まれた楔を否応なく思い出させられ)
(スカートへと侵入した手を歓迎するかのように足が少し開かれると、膝を曲げてやや重めに体重をかけていく)
(手のひらに撫でられるというよりかは持ち上げられる構図を自分から作るも、溢れようとする喘ぎ声は抑え気味)
(それでも形の良い唇が自然と開けば、甘い喘ぎ声が零れて、苦悩していた表情も頬を赤め些か性的な色合いを強めていく)

…これでいいんでしょ
(むしろそんな要求が来たことに安堵すらしてしまう、男の股間から手が離れれば自らのスカートがスッと持ち上げられていき)
(すらりとした細い脚、清楚な色合いのソックスまではよかったものの)
(軽くスカートの中を弄られただけで感じてしまう、その原因ともいえる露出状態の生の割れ目)
(クリトリスに取り付けられたピアスは勿論、先ほどの愛撫だけでとろぉっ♥と愛液を滴らせるそこは)
(男のクリトリスへの愛撫に辛うじて喘ぎ声は抑え込んでも、生理現象は抑えきれずに大量の愛液が体の発情具合を伝えてしまう)

……ぁっ、ふぅっ…ぅっ♥
…結構重いんだけど…落としても文句言わないでくれる?
ぃっ…んっ、ぁっ♥は、ぁっ、あっ…♥
(遠くから聞こえてくる卯月の声は確かに耳に届くが、だからと言ってどうしようもできない。そんなもどかしさばかりが募れば)
(聞こえないふりをするために喘ぎ声がようやく大きくなり、口も開けば唾液を引き延ばしてできた糸を見せて)
(やや上からの角度や正面でもやや見えづらい程度に持ち上げられたロングスカートが、指先の震えに反応してプルプルと痙攣しているようにはためいてしまう)


【はーいにゃあ!】
【…受け入れてもらえて助かるけど、このシチュって結構難儀な性癖寄りだよね】


277 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/02(日) 16:37:51
>>276
命令は素直に聞くんだな
メイドとして? それとも……
(元々、言葉の上では反発する頻度もそれなりにあるが、身体は逆らえない状態の凛)
(メイドになってもそういう気質はあまり代わってないのか、睨みながらもスカートをたくし上げる凛に)
(ご褒美とばかりに少し早めに股間を撫ではじめる)
(擦ることで熱をそのまま与えるような動かし方はそう長くないものの)
(かわりに今度は開かれた足の間の狭い範囲でゆるゆると撫ではじめて)
(あっさりと快楽に蕩けはじめた凛に、嗜虐性を剥き出しにした笑みを見せる)
(さっき、凛が手で撫でていたときよりも興奮しているのが、股間の隆起で明確になっていて)

別にそんなことで文句言わない
気持ちよすぎて我慢できなくなったら、好きな時に手を離せばいい
(快楽に耐えられなくなったら、ということで手を離す=そういうことだと強調して)
(そっちの方が凛は耐えたくなるだろうと、手だけじゃなく言葉でも弄び)
(そしてまたすぐ、新しいタチの悪い攻め手を考えて、口にする)

いっそ卯月をここまで呼んでくるか?
ま、動けなくしてあるから、呼んでもこれないんだけどな
(そんな言葉まで投げかけながら、撫でてるうちに愛液をたっぷり涎のように垂らしはじめた凛の割れ目に指を食い込ませていく)
(指先ではなく、中指全体を押し付けるようにして、左右に動かすことで這わせ)
(その状態から手を引くことで、花弁にも擦れる感触を与えながら、ピアスつきのクリトリスをどこよりも長い時間、弄んで)
(最後の最後、指先でぴんっとピアスを弾いて、完全に手を離すと)

このまま素直に弄ってるのもつまらないし……
そうだな、凛、卯月がこっちこれないんだし、こっから届くように大声で卯月に謝ってやったらどうだ?
(そう言ってから少し顔を覗きこんでやると、身体を少しだけ横にずらして、もしかしたら卯月の方が見えるように)
(見えなくても、自分が完全な遮蔽物にならない状況にしてしまうだけでも違うだろうと目論み)
(それから手を大きく広げた状態で、凛の股間へと押し当てる)
(垂れてくる愛液を皿として受け止められるくらい、しっかりと押し付けてから、まるく円を描くように撫でると)
(ぱんっと、スカートの中でくぐもった、そして濡れた音を響かせた)
ほら、凛、やれよ
卯月にあんな身体にしてごめんなさいとか、色々言いたい気持ちあるだろ?
(そのままぱんっぱんっと軽い手付きで股間を叩いて、緩い衝撃を響かせていく)
(何度も繰り返して、促すように叩きながらも、苦痛を与えるのが目的ではなく)
(むしろ掌がしっかりと秘所を満遍なくぶつかるように、そうした責めを悦ぶ身体へときちんと刻み込むように行って)
(腕の動きで、ロングスカートを何回も揺らしながら、徐々に叩く勢いも強めていって)
(普通なら痛いと訴える一歩手前くらいまで、段々と強くして)

【……あれ? 絵としてはちょくちょく見るしそこそこメジャージャンルなのかと思ってた】
【やったことはなかったけど、みくにゃんのおかげで楽しいよ、ありがとね!】
【というかむしろ、だいぶ難儀な方向に転がした気がする……大丈夫?】


278 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/02(日) 17:36:55
>>277
……
(そんな事を言われては一層スカートを離せなくなってしまった)
(拳を握りしめるようにスカートを強く握ると一層深いしわが作られ、微かにスカートが上へと持ち上げってしまう)
(絶対に離さない、と言わんばかりの鋭い視線も)
んぅっ♥…ぁっ、はぁっ♥
…ぃっ、ぁっ♥卯月は…だめ、ぇっ…♥
(快感の前では容易く揺らぎ、食い込んだ指に対し割れ目がぎゅっと引き締まると)
(中への侵入を拒もうと硬く絞り、ぴたっ♥と張り付いたように食い込む指に対して抵抗を試みるも)
(ぐりぐりっ♥といじくられると膝を曲げ落とした腰がその動きに呼応して左右に捩られ)
(スッと指が引かれるころには溢れ出た愛液は勿論の事、赤らんだ顔を伏せ、露出した足をがくがくと震わせるほどに快感への脆弱性を露呈させてしまい)
い゙ッ♥
(危うくスカートを落としかけるクリトリスへの一撃も、辛うじて堪えるも頭を大きく仰け反らせ)
(恥部を見せつけるためにスカートをたくし上げ、腰を落としているその姿勢も相まってクールな佇まいからは想像もできない下品な表情を晒してしまう)

い、やっ、だめっ…♥
そんなの、いっや…ぁっ、あぁ♥
卯月が…ぃぁっ、卯月っ、がぁ…っ♥
(自己満足のために謝罪が出来るのなら何度もしたいが、今の彼女にそんな言葉を届けたところで悲しませるだけ)
(直接会えはしないが自分に負担がかかってるのでは、と余計な心配をかけてしまい、一層負担が強まるかもしれない)
(謝罪という悪手は絶対にしないと、無抵抗同然の格好を取りながらも一度は達した表情を男に向け、歯を食いしばり涙で濡れた瞳が鋭く睨み付けるも)
おっ♥ん、ぉぉっ♥
(そんな固い決意を揺らがせる強烈な圧迫が股間にあてがわれると、曲がっていた膝が持ち上がり体がピンっ!と張って)
(じゅくっ♥と愛液が柔らかい股間で押しつぶされ、ぬちゅっ♥と音を立てて塗り付けられてしまう)
(股間全体をこね回される大胆な行為に抵抗することも出来ず、割れ目が開き、閉じ、愛液を滴らせて掌を汚していって)
(それだけでも涙を流し、体がガクガクと痙攣を続けるのに)
(弾かれたようにもう一度身体がしなってしまう強い痺れが股間から広がれば、卯月の為にという思いも次第に揺らぎ)

いっ、ぃいぁっ♥負け、ないからっ…っ♥
私…絶対に、ぃっ♥んぉっ♥こんなことされてもしなっ、ぃっ♥ひぅんっ♥
(まるで犬のしっぽみたいに長い髪の毛がしなり、整った顔が蕩けているのか強張っているのか分からない程にぐちゃぐちゃに混ざり合う)
(殴打が少しずつ強くなれば合わせて喘ぎ声も大きく、ぐにゅ♥と歪み続ける股間の表面も赤々とした痕が広がって)
(ゆるやかな時ですら悶絶していた身体は決意を口にしなくては揺らいでしまいそうなほどに追い詰められてしまう)
(限界まで身体を張っているせいでこれ以上逃げ場はなく、気づけばつま先立ちになり、そのせいで不用意に体は揺れ)
(上へと弾かれる痛みと快感にただただ耐え続けるしかない、細身の体ではそう長く耐えらえるわけもなく)
ごめっ、なさっ…いっ♥卯月っぃっ♥
私のせいで…卯月っぁっ、ひどい目にあっ…てぇ…ッ♥
(ついに求められるがままに謝罪の言葉を、喘ぎ声よりも大きく出してしまう)
(唾が出そうなほどに大口を開けて響かせれば、当然ながらその後に押し寄せてくる自己嫌悪に押しつぶされそうになり)
(快感に負けて、自分がこの行為から解放されたい、許されたいがために卯月に負担をかけてしまった)
(そんな後悔がグルグルと頭の中を巡れば、快感への抵抗力も一層弱く、甘く痺れていく電流に何度も蕩けたアヘ顔を晒して)


【マニアックな中では見かける的な…?】
【ということでおっまたせにゃあ!多分問題ないよ!】
【でもここで凍結にゃあ?】


279 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/02(日) 17:39:20
>>278
【問題ないならよかったよ、ありがとね!】
【うん、さすがに今から高速間に合わないからここで凍結!】
【あ、凛ちゃん多分次に遊ぶ日で〆くらいになるだろうし、この次とか決めちゃう?】
【昼食でなんかやるか、こないだ言ってたサボってる誰かあたり考えてたけど、みくにゃんでやりたいのあれば!】


280 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/02(日) 17:42:50
>>279
【はーい♪それじゃあ今日もお疲れ様にゃ♪】
【今日も楽しかったよ、ありがとね♪】

【んー…ちょっと悩んだんだけど、サボり力は杏チャンが強いから】
【積極的サボりの杏チャンと対照的に、ほたるチャンで消極的というか…】
【サボってたつもりはないのに、運悪くサボってるように見えるタイミングで見つかった的なのはどうー?】


281 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/02(日) 17:45:17
>>280
【俺の方こそ今日も楽しかったよ、ありがとう!】

【ふむふむ、じゃあお仕置きプレイと合体って感じでいっちゃう?】
【だよね、他にサボりそうなのが意外と少ないというか、なんだかんだで真面目だよねみんな】


282 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/02(日) 17:48:19
>>281
【どういたしましてにゃあ!】

【あり得そうなのが弱気キャラで大型犬のお世話から逃走みたいなのもあったけどなっかなか難しいにゃあ…】
【志希チャンで失踪失敗的なのもそれっぽいかなーと思ったりもしたけどね】
【ということで名無しチャンが提案してくれた通りの合体技でお願いするよ!】


283 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/02(日) 17:51:19
>>282
【いつもほんとありがとね、超楽しいよ!】
【みくにゃんの技量には感服するあまりで!】
【でもプラチナチケットは別の子指名するね…いや嘘だけど、結局出なかったウエディング川になりそうだけど】

【後はおっとり系で温かいとこにいてうっかり寝ちゃったみたいなのとか?】
【飛び道具でキャッツ応援してましたとか、本読んでましたとかはあるかなぁくらいだよね】
【しきにゃんも確かにアリかもって思いつつ、決まったし合体技でいこっか!】
【その場でお仕置きもよし、地下のお仕置きルームとか勝手に生やしてそこに投げ込むもよしだね!】


284 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/02(日) 17:54:54
>>283
【再度どういたしましてにゃあ♪もっと褒めても良いよ!】
【と調子に乗るパターンを見せてから】
【……むしろプラチナスカウトチケット、あるんにゃ?と戦慄するよ!】

【ゆかりチャンとか琴歌チャンならいけそうな気がするパターンだよね】
【……というかその提案を聞いて普通にいけそうな事に今気づいたよ!】
【自動生成される屋敷だからなんでもいけるよね!使われないけど背景にある水車とかアイアンメイデンとかにゃあ?】


285 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/02(日) 17:57:12
>>284
【さすみく! すばらしい! お買い上げありがとうございます!】
【うん、アニバーサリーってことで5000ジュエルだって、やったね】

【そうそう、よしのんとかもやらかすタイプかなあ?】
【あ、じゃあやっぱりそれぞれ個別にやっちゃう? 居眠りはお仕置きプレイにして】
【ほたるちゃんはガチお仕置きってことで地下行きみたいなソフトとハードの区分けみたいな】


286 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/02(日) 18:00:16
>>285
【なんとお安いにゃあ!……お、お安いにゃ?】
【って購入確定してるにゃあ!?…まあ買うけど】

【芳乃チャンはお昼寝をほら貝で安眠妨害するお仕事があるよ!】
【なんかほたるチャンへの負荷が増えただけな気がするけどみくは悪くないよ!】
【ということでそのパターンでお願いするね♪】

【じゃあ時間も時間だしこれで失礼するにゃ!】
【お付き合いありがとね、名無しチャン♪次は土曜日によろしくにゃあ!】
【お疲れ様♪】


287 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/02(日) 18:03:20
>>286
【はーい、それじゃまた来週!お疲れ様ー!】


288 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/02(日) 21:34:19
【ここを使わせてもらえるかしら?】


289 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/02(日) 21:44:27
【しばらくお借りします】
【お返事が整うまで待たせていただきますね】


290 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/02(日) 21:47:02
>>264
同じ空ならもっと前から噂の一つくらい流れてくると思う…
それにレムリアの噂を聞いたら貴女どころか団ごと飛びついてこない?
貴女一人だからするっと勧誘できたけど…もしも団ごと来られたらライバルギルドになりそうね。
「残念…うちのギルドにそういう頭の固そうな人は居ないの。
それにそういうのって高い所から見てる場所が綺麗なだけで満足してそう。
まぁ…これは私の偏見が過ぎるだけでしょうけど。」
(売春や殺人を生業として社会の闇と呼べる部分で生きていただけに、
彼女が言うような秩序を掲げた存在と反りが合わないのも至極当然だし、
そういった存在が全てを見通せないからこそ私のようなのが生まれる…そんな考えだ。)

少なくともギルドのみんなや貴女にはあんな真似する理由ないけど…
「でも今は刃物よりもこっちに襲われる心配をした方がいいと思うわ?
コレがどれだけ強力な武器かは貴女もよく知ってるだろうから…♥」
(後ろからは冷静な夜賊の声。ジータを安心させるかのように女の子の身体を擦り付けつつ、
手の中の大きな胸の感触が気にいったようで長めの愛撫を施していく。
前では淫靡な夜賊が舌なめずりしながら重たげに自らの胸を抱えて、
「これが今の私の武器♥」って言わんばかりにアピール…
ジータが体感しての通り女の子に欲情する相手には強力な武器に違いなし。)

とっても似合ってるわよ?私が樹海でそれ着たら胸が暴れてやってられないでしょうけど。
「こうやってズラしてあげたらいいかしら?ふぅ…♥」
でも二人がかりでどうしてあげようか?「まぁ、様子見ってことでまずはこう…♥」
ふふ…隙間なく埋め尽くされるってきっとコレを言うのね…♥
(前に居たほうがジータの服の股間を横にズラして臨戦状態の勃起を露出させ、
後ろに居た方も口元を緩めた表情に前に回り込んでくる。)
(そのままの体勢で立っているだろうジータの足元に二人のスコルプが向き合うように並んで、
二つずつの膨らみの間にジータの勃起を埋もれさせていく…
そして二人が身体を押し付けあうと間に挟まれた勃起が乳肉で包まれ、
左右から柔らかく圧迫していく気持ちよさを身体を寄せては離してで与えていく。)

【お待たせしちゃった…やっぱり難しいわね、分身を使ったプレイ。】
【今夜もよろしくね?】


291 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/02(日) 22:25:02
>>290
まあそうだよね…同じ空だとしても、途方もなく遠いところなのかも…?
んんー…そうでもないよ?少なくとも私の知ってる人たちは現場で頑張ってるし…
確かに秩序を重んじる団だけど、相手の事情も考えずに一方的なことする人たちでもないから…
(フォローしつつも実際に会っちゃったら色々と大変そう…などと思い)

む、むしろこういう襲われ方されたほうが…どうしていいか…ぁぅ…♪
(前後からの相反するふたつの声色…)
(方や男に一夜の悦楽をもたらす娼婦の声…方や死を司る暗殺者の氷のような声…)
(相反する劣情の温度差が、興奮を一層際立たせジータを追い詰めて…)
(小さく鳴くと…ぞくぞくする体を落ち着かせるように、もっと彼女の胸を撫でては揉んで…自分の胸も同じような形をいやらしく歪ませて…)
(でもそれが返ってもっと自分を欲情させる…もう前も後ろも、どうやっても逃げられない…)

ふあ、あぅ、ぅぅ……♪みない…で…ぇ…♪
(ゆっくりとガンスリンガーのスーツを横にずらされると…ぽろんって、カチカチにされちゃったおちんちんが…)
(まるで二匹の獣に狙われた獲物みたいな気分になって……怖がってるみたいに勝手にぴくくって震えて…)
(そのまま弄ぶように二人の胸がおちんちんを…ぎゅぅって包み込むように食べてしまう)
ひゃっ、あううっ♪こ、これぇ…ぁ、あああっ♪すごいよぉっ♪♪
おっぱい…柔らかいのがいっぱい……はああっ、あうううぅぅっっ♪♪
(未経験の吸い付く柔らかさと、絶対に逃さないという圧迫感…)
(気の抜けた嬌声を上げさせられて、ジータはますます腰を突き出してしまう…)

【こちらこそお待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【できる範囲で構いませんので、無理はしないように…】


292 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/02(日) 23:05:27
>>291
樹海の外でも自分たちのいる場所とか、
行きたい場所に行く方法がわかる手段があればいいのだけど…
そうすれば貴女の帰り道もすぐに分かりそうなのに。
「それでも私なんて思いっ切りお説教されそう…秩序と混沌なんて水と油よ。」
(時の場合によって法律すら無視するような人間を秩序の騎士団が見逃すだろうか?
どうしても頭の固い融通が効かない人ってイメージというか想像が抜けないのでした。)

そうね…私も貴女の立場ならどうしていいかわからないと思う。
「どうしようもないくらいに気持ち良くしてきた相手が迫ってくる…
きっと頭の中がそういうことでいっぱいになってるんでしょうね?
今の私は貴女を痛くする気はない。だから流されちゃえばいい…♥」
(強い快楽に染めて思考力を奪い去ってから仕留めるのがこの少女に教えられた手口…
今はただ快楽に染まっていく相手を見るのが自分自身の悦楽に繋がっている。)

ふふ、前にした時よりも強く震えてる…
「初めてしてあげた時よりもスゴイ声上げて…♥
あっ…そうだ。ほら…ここに突き立ててみて?
あの時したみたいに思う存分腰振ったりしてさぁ…♥」
私と私の間に入れてさせてあげる…
どれだけ気持ちいいのか私には想像出来ないけど。
(そう言うと一旦ジータから身体を離して刺激を緩めたと思うと、
片方が片方を抱き締めるような体勢を取って、
胸と胸が押し付け合う状態を横から見せる格好になり、
乳肉と乳肉の隙間のさぞ気持ちいいだろう場所にジータを誘い込む…)
(その二人は同じ人物の分身のはずだというのに、
片方は冷静な口調や硬さの残った表情で視線を向けて誘い込み、
もう片方は色事に慣れた娼婦のそれの表情や口調、
そして乳肉と乳肉の隙間に自身の指を出し入れする様子をジータに見せていった。)

【これはどうしても遅くなっちゃうわね…】
【今夜も24時には切り上げたいから、そっちのお返事もらったら切り上げかも?】


293 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/02(日) 23:51:16
>>292
そうだね…せめて連絡手段でも見つかればいいけど…
でも……しばらくはこっちにしてもいいかも……
た、確かにそうかも…理屈はわかっててもあの人達も立場があるし…
なかなか難しいね……

うぅ……♪そ、それ…は……♪
(見透かされた言葉に心まで蕩けそう…)
(もう身も心も全部この子に預けてしまいたい…ずっと気持ちよくなれそうだから…)
(幾多の男らを快楽のうちに葬り去った暗殺者の技に、ジータがどうして耐えられるだろか…)
(心を溶かす言葉に促されるように、スコルプの体をまさぐる手付きも積極的にされて…)

はあ、ああ…♪だ…だめぇ…♪これ以上…気持ちよくされたら…おかしくなる…
(ふたりのスコルプを抱き合う姿と、苦しげに潰れる乳房の間に指を出し入れする光景…)
(ダメだと言いつつ、その蠱惑的な胸の隙間にふらふら股間を近づけてしまい…耐えきれずそのままずぶぶと…)
ひゃっ、ああっ♪…おっぱいの隙間がきつく…あああぁぁっ♪♪
やっぱりだめ…これだめえっ♪腰が勝手に…ぃっ♪♪
(まるで食中花に捕まったみたいに、腰を胸に打ち付けて喘いでしまうジータ…)
(もう理性まで溶かされてしまって…頭の中はこの二人と一緒に気持ちよくなることしか無くて…)
(ただそれを満たすためだけに腰を振る姿を二人に見せつけてしまう)

【こちらこそ筆が遅くて申し訳ないです…ひとまず今夜はここまでですね】
【次は火曜日になりますがよろしいですか?】


294 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/02(日) 23:55:23
>>293
【危うく寝落ちするところだった…次は火曜日の2130ね?
わかった。じゃ、その時間に伝言板でいつもどおりに…】


295 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/02(日) 23:57:14
>>294
【では火曜日の同じ時間にまたお会いしましょう】
【遅くまでありがとうございました。ゆっくりお休みください…お疲れ様でした】

【スレをお借りしました】


296 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/04(火) 21:28:09
【今夜もここを使いたいのでお借りします。】


297 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/04(火) 21:37:28
【しばらくお借りします】

【こんばんは、お待たせしました】
【ではお返事をお待ちしてます】


298 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/04(火) 21:40:25
>>291
出来ることならその人達とは関わり合いになりたくないわ…
「貴女ならともかくそういう人達に色仕掛けは通じそうにないもの。
まぁ…そうと知らずに一回私にされた事がある人ならもしかしてって程度。
今の貴女にみたいに私にされた事を思い出して、躊躇してくれればいいんだけど…♥」
(騎士団の人間と言えど四六時中働いているわけではないだろうし、
性欲だって男ならばあって然るべき…オマケに規律も厳しいだろうから、
いざ性欲を剥き出しにしてあげれば激しいかも…って具合にどうにか隙を見出そうとしている。
何にしても秩序の番人なんてのは私みたいな存在の天敵だ。)

こうやって一人じゃ出来ない事してもいいし…二人で別々のことしてもいいわよね?
「こんな事誰にもさせてあげたことないのよ?貴女が初めて…♥
ほら…胸の柔らかい気持ちよさだけじゃないわ?乳首が当たってるのわかる?
縦でも横でも動かせて…この辺りなんか特に弱そう…♥」
あ、んっ…押し付けられて乳首に当たっ…押し返してやる…っ♥
(単純に乳肉の隙間で腰を振ってもらうだけじゃつまらないと思ってか、
二人の表情に出る強さこそ違えど双方が笑みを浮かべていて…)
(押し付け合う4つの乳房の間に押し入ったことで、
乳肉の柔らかさだけではなく乳首の感触も竿の横の部分に押し付けられて、
はっきりわかる笑みを浮かべている方が身体を上下や左右に動かしていけば、
固くなっているスコルプの乳首が勃起を舐め上げるかのように動き…)
(その動きでもう片方の硬めの表情のスコルプには乳首に勃起が押し付けられるかのよう…
それに負けじと押し返すようにしていくと、ジータの勃起に柔らかい感触がキツめに襲いかかって、
勃起の左右それぞれに違う感触が襲い、間に収まった勃起を消化するかのように柔らかくもみくちゃにしていく…)

【うん…それくらいなら気にしなくても大丈夫。】
【でも今夜は私の体調が万全じゃないの…1往復で切り上げてもいいかしら?】


299 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/04(火) 22:08:14
>>298
ま、まあいきなりそんなことしたら怒る…かな…?
団長も副団長も女の子だしね…
って…わ、私ならともかくって…ぅぅ……でも否定できない…
…むしろスコルプちゃんみたいな人もいるから…メーテラさんとかマギサさんとか…
(もしこの三人が結託したら別の意味で大変なことになりそう…)
(私の騎空艇が娼館になりかねない…なんて思ってしまう)

ひゃっ、ぁ…♪そんなすごいこと…私に初めてするなんて…
も、もうちょっと手加減…しても……う、嬉しいけど…ぁ、ぁぅぅ…♪
お…ちんちんの…気持ちいいところが全部…おっぱい当たって…ぇ…♪
これ…乳首…♪こりこり…すごい…よぉっ♪
(自分が今特に押し付けているものが乳首だと知れば、腰の動きは一層激しさを増して)
(胸に打ち付ける音がますます大きくなって…まるで胸とセックスをしているよう)
(でもそれだけで終わらない妖美にひしゃげる二組の乳房…)
(まるで肉のミキサーにかけられたように緩急を付けた甘美の圧迫と摩擦に、思考も理性もどろどろにされていき…)
(強烈過ぎる快感で逆に腰の動きが止まりだし…体を壁に預けて膝も笑い、もう立つのがやっと…)

【それはよくないですね…無理しないでください】
【今日はここまでにして次は木曜日か金曜日になりますが、少し間を空けたほうがよろしいですか?】


300 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/04(火) 22:11:32
>>299
【わかった…じゃあ木曜日の2130でお願い。
それまでに体調を復旧させておくから…早いけど寝ちゃうわね?おやすみなさい。】


301 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/04(火) 22:17:33
>>300
【ひとまず木曜日の21時30分ということでお願いします】
【本当に無理はしないでくださいね?体調が少しでも思わしくないようでしたら遠慮なく延期してください】
【ではお大事に…】

【スレをお借りしました】


302 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 13:05:18
【全裸土下座桃華ちゃまは割とアリだと思いつつお借りします】
【あとAR機能はうん…早速病院前で撮る案は思いついたよ!】


303 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/09(日) 13:07:28
>>302
【バッタバタしすぎてAR機能は試せてないみくが改めてこんにちは名無しチャン!】
【理不尽な土下座要求が桃華チャンを襲いつつ】
【3連休のどっちかはアウトって記憶があるけど、来週だったっけ?ってバッタバタしすぎて記憶がアレになってると主張するよ!】


304 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 13:09:09
>>303
【こんにちは!みんな当たり前のようにスカート覗いてたよ!】
【売り渡した張本人が言うなや前川ァ!しつつ】
【うん、来週の日月がアウトで、土曜はいけるよ、再来週は全部OKだよ】
【確かみくにゃんがどっちかの土曜は微妙なんだっけ?】


305 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/09(日) 13:16:11
>>304
【………事案ものにゃあ…】
【みくは売り渡してないよ!振っただけだよ!と高度なテクニックで回避しつつ】
【それなら土曜日だけでもいこっか?…流石にもう台風は来ないと思うし、来ないと思うし】
【再来週が土曜日アウトかも?になると思うよ!】


306 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 13:19:05
>>305
【……でもね、スカートじゃない乙倉くんの方が部屋に置くと事案感すごいんだよ】
【つまりみくにゃんが全裸土下座する流れ! あ、でも実際やらかしたメイドに全裸土下座させるみたいなのは面白そうだよね】
【了解!それじゃ来週土曜に遊んで貰って、再来週は日月って感じで】
【台風22号が生まれたらしいけど、日本にはこないみたいだからセーフ!】
【そしてレスは用意してきたので、凛ちゃんももうすぐ終わりになりそうな感じだなってドヤりながら言ってみるよ】


307 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/09(日) 13:23:24
>>306
【元々事案力高いしね、仕方がないよね】

【むしろやらかしてなくてもとりあえず土下座パターンもあると思うよ】
【と更なる理不尽さを見せたところで日程も了解にゃあ!】
【…いや、本当に来たらみくの心が折れてたよ……】

【ありがとうね♪と純粋に感謝しつつみくの方もばっちこいだよ!】


308 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 13:25:05
>>278
気持ちよさそうな顔してるな、凛
こうやって俺たちに可愛がって貰うために、相当仲間売ったもんなあ…ほら、好きなだけイっていいぞ
(卯月だけの名前を口にしているが、元はといえばユニットとして組んでいた仲間たちよりも前にみくを売り渡している凛)
(そのことにも触れながら、大人びた見た目と反対につるりとした股間を何度も掌で叩きながら指で膣襞を擦りたてていく)
(皮膚のぶつかり合う音に水分がかなり混じり、ばちゅっと奇妙な音に変わってしまいながら)
(股間がすっかり赤くなってもなお続けて、本人が言っていた通りスカートが落ちてきてもおかしくないと見る)
(しかし、その程度で手加減してやるようなことはなくて)
(むしろ自分の方から嬉しそうに絡みつくように反応する膣内をしっかりと解し掻き混ぜ続ける)

謝る相手、まだ何人かいるよな?
ほら、卯月以外のやつらにもちゃんと謝ってやれよ
(だらしなくアヘ顔晒しての説得力に欠けた謝罪に見える凛に、さらに罪を思い出させてやる)
(実際には追い込んだ男たちが悪いことを棚にあげて、ただただトドメを刺した凛のせいにして)
(散々股間を殴打していた手の動きをまた切り替え、今度は指を深くに押し込んだ状態で固定する)
(中指と人差し指の二本で膣壁をしっかりと圧迫すると、はっきりと前後に振り始めた)
(凛の身体が押さえになってそこまで派手に動かせるわけではないが、かわりに膣内、腹部側を強烈に圧迫して)
(そこから元に戻るどころか逆側へ指がぶつかり、また戻って圧迫しての繰り返し)
(既にアヘ顔晒してしまっている凛を更に追い込んでいくような愛撫で、既に負けてるようなものの凛をより追い詰める)
(心とセットで身体に否応無しの快感を流し込むようにして、凛の身体が痙攣しようが、膝が笑おうが、スカートを摘む力具合がどうなろうが、知ったことではないと)

――大丈夫、みんな優しい自慢の仲間だろ?
ちゃんと謝れば許してくれるって……卯月が許してくれないとか、想像できるか?
(そこまで快楽責めをしながら、優しい声色を作って話しかけてやる)
みんな、ちゃんとごめんなさいすれば許してくれる
……むしろ気持ちいいこと、みんな楽しんでる……そうだろ?
だからいいんだ、凛、自分も気持ちよくなっていいんだ
(頭をぐちゃぐちゃにしているところへの洗脳めいた言葉を紡いで)
(メイドという設定を飛び越えて、今後の凛に影響を及ぼせないかと揺さぶるような言葉を続け)
(少し距離を詰めると、左手を凛の腰に回して、より逃げ場も奪い取り、腕を振りやすくしてと)
(最後の一押しのために肉を掻き回していく)
(最初は腰に回していた手も、いつの間にか尻肉を鷲掴みにして、揉むことすらなく指を食い込ませることで、凛の被虐心を刺激しながらの固定へ切り替えて)

【ばっちこいってことだったからずばっと貼り付けて、改めて今日もよろしくね!】
【凛ちゃんはこのまま手マンで解放として、次はこないだ話してたお仕置きかな】
【ゆかりちゃんは朝起こしで出てきたし、こないだ名前出た中だとコトカーあたりでどうかなって思ってるよ…早速全裸土下座ターン?】


309 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/09(日) 14:25:39
>>308
ふぅーっ…ぅっ、ふぅっ、ぅっ…ふぅっ…♥
(表面が焼けそうな熱を帯び、下半身が蕩けそうな快感に頭の中までぐちゅぐちゅと攪拌される錯覚すら覚えてしまう)
(クールなたたずまいは最早毛ほども残ってもおらず、しなやかな髪は落ち着きなく揺れ続けスカートも徐々に頼りなく揺れる回数が増えていく)
(そんな状況でも膝に力を入れ、腹部を力ませ、呼吸を整えて耐え切ろうとしているのは自分だけ全て投げ出してしまわないようにとあえて自分を追い込んでいるからだろうか)
(その分返答はどうしてもワンテンポツーテンポと遅れてしまい、答える前に)
いぎっ、いぃっ♥ひぃっ、ぁっあああぁぁああ♥
(股間が赤く染まっても追い打ちを続けていた掌が、中への愛撫を強めてしまい)
(膣内がこじ開けられる快感は勿論、異物を二つ包み込まされる圧迫感に何よりも赤くはれたそこに常に掌が当たる刺激は到底耐えられず)
(きゅっ♥と強く引き締めたまま腰を捩らせれば、中で前後に揺さぶってくるその指の動きも相まって細い肩を震わせるには十分)

ひぁっ、ぁっはぁ♥ごめっ、なさっ♥卯月も…未央、もぉっ♥みんなっぁっはぁああ♥
加蓮…だって、奈緒も、救えた…のにっ、いぃっ、ひぅっ♥あっはぁああああああぁっ♥
(どうしようもない無力感と快感が入り混じれば、あれほど堪えていた言葉が次々と溢れてしまう)
(最早嫌悪感すら上塗りされてしまいそうなほどの大量の快感に押し流されて、涎と愛液、その両方を垂らしながらついにはスカートを支えていた両手も力が抜け)
(ふぁさっとスカートが男の腕にかかり、両手は必死になって腹部を抑えそこから広がっていく快感を抑え込もうと無駄な努力)

はぁっはぁっ…はぁっ、はぁっ……ぅ、んっ…ぁっ、ぁあああ♥
ごめんっ、なさいっ…ごめんっ…私…耐え切れない…っ♥
もう、もっと…気持ちよく、なりたいっ…ぁっ、あああぁぁっはぁあ♥
ひぅっ♥皆…許してぇ…あっ、いっイくっ♥またっ気持ちよくなってぇっあっはぁ♥
イっくぅぅぅぅっ♥
(嫌悪感は塗りつぶされても、やはり後ろ髪を引かれる思いは芽生えてくるが)
(その心の毒すら体を淫猥に寄せ、火照らせる媚毒になってしまう)
(小振りながらもしっかりとした尻肉は汗に塗れ、何処か男の手に吸い付くような質感)
(ただただぎゅっ♥と圧迫されると指の隙間から強引に肉が盛り上がり、それだけで腹部に力が入り)
(腰の動きもより力が入り大胆になれば、自ら男の手を使ってむにゅっ♥と引き伸ばし、押しつけ、ぷるぷるっ♥と痙攣に合わせてこすりつけてと)
(洗脳染みた言葉に完全に屈服してしまい、ただのアヘ顔とは違う)
(全てを諦めきったような力なく笑い、自暴自棄に近い感情を乗せた蕩けきった表情を晒しながら連続絶頂を決めてしまって)

【おっまたせにゃあ!こっちこそよろしくね?】
【色々迷ったけど、これなら多分〆につながる…かも?】
【うん、緩やか系の琴歌チャンだよね確か。ほたるチャンがガチ勢で】
【そういえば今日も18でおっけーにゃあ?】


310 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 14:57:11
>>309
まだいるだろ?
ま、人数多すぎて謝りきれないか
(自分が直接手を汚した、選択してしまった4人について謝罪している凛)
(その心が折れつつあるのを示すように堕ちてきたスカートに、股間から響く音が遮られてしまうが)
(その分だけ喘ぎ混じりな凛の声が聞くやすくなったため、大きな違いは生まれてこない)
(そして、とうとう心身ともに限界がやってきたことを申告する凛の膣肉が強く締め付けると)
(また動きを縦のものに戻してやり、尻肉を掴んで後ろに行き辛くしてやった凛に仕上げの動きをとる)
(指に吸い付くぐらいの狭まりっぷりと自分からかくつかせてるのに任せて上下に抜き差し)
(そうすることで、膣内への刺激が多少弱まるかわりに、ピアスで露出した状態になったクリトリスを掌で何度も叩き)
(白状した、もっと気持ちよくなりたいという願いを叶えるように、押さえ込めないくらいの快楽を文字通り叩き込み)

(絶頂していない時間の方が短いんじゃないかというくらい断続的に果てている凛)
(自分からも腰を使ってきているところへと、まだしばらくは弄り続けて)
(掌へと愛液がたまりすぎて水溜りのようになってきたところで、ようやく解放してやる)
(屈服した凛に対して、そのまま縋りつかせてさえやらずに身を離すと)
(尻肉を掴み押さえ込んでいた手で凛の頭を撫でたあと)

ありがとうございましたは?
(と、お礼を求めたあと、愛液でぐしょ濡れになった手を凛の口元へ持って行ってと)
(言葉だけじゃなく動きの上でも服従を求めるのだった)


(そうして庭で凛を追い詰めきったあとは、また屋敷の中へと戻っていく)
(そして、適当な部屋に入ってそこにいるメイドをと、応接間を選択、ドアを開けて入室すると……)

琴歌、おい、琴歌
(そこのソファでうたたね中のメイドを発見)
(元々はむしろメイドを使う側の立場だったであろうお嬢様である琴歌の肩に手を乗せ、揺さぶって起こしにかかる)
(彼女も凛のようにしっかりとしたデザインの露出少な目のメイド服だが、揺さぶることで揺れているステージ時と同じツインテールにした髪とその色が華やかさを産んでいて)
(凛とはまた方向性の違う可愛らしさが醸し出されている)
(が、眠ってしまっていてはメイドとしては失格で、このまま睡眠中のところをというのも考えたものの)
(琴歌のような子が相手だと、中々ないチャンスだろうと、サボりメイドにお仕置きの方向性で舵を切った)
(そのためにと何度も身体を揺すり、目を覚ますまで名前を呼び続けて)

【それじゃ〆つつ次へスライドって形で、次のみくにゃんのレスだけ時間軸が2つあるみたいになっちゃうかもしれないけど】
【導入ってあんまり長くならないからつなげた方がって思ったし、1回だけお許し願うよ!】
【うん、緩やか(緩やかとは言っていない)になりかねないけど、その分ほたるちゃんがとばっちりでガチ度上がるのはセーフだよね、うん】
【あと今日は18でOKだよ!】


311 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/09(日) 15:43:03
>>310
もうっ、むっりぃっ…ぃっ、はぁっああぁっ♥
(脳裏によぎるアイドルの姿はあれど、その名前を口に出す余裕などあるわけもない)
(上に下にと擦り付けてくる指の摩擦によがらされ続け、最早立つことすら危うく体が前後にぶれてしまう始末)
(その上硬いピアスによって常に刺激に晒されているクリトリスまで押されると歯を食いしばる余裕すらなくなり)
(愛液が滴り地面に水たまりが出来てしまいそうなほどの発情具合、硬く絞った膣肉が指に吸い付きつつ)
(何処までも柔らかい股間が隙間なく押し込まれた密着を受け取り、不安定な体をつま先立ちになるほどに浮き上がらせ一層不安定な立ち姿)

…あっ、はぁあっはぁあっああぁ…♥
ありがとう、ござ…いまし、たぁ…はぁっはぁっ…ちゅ、るっっ、ちろっ…♥
(ようやく膣が解放されたところで、ひくひくと痙攣が止まる訳でもない)
(お尻に食い込むような圧は解放後も残り続け、辛うじて立ててはいるもののヒリヒリとした痛みは常に割れ目を刺激してくる)
(ぽふっと頭を撫でられたことも一瞬気付かない程に気を取られていたが、ツンと鼻につくメスの匂いには過敏に反応)
(それが自分の物だと理解するのは早く、顔を伏せたまま男の手元をじっと眺め)
(屈辱という感情すら覚えぬまま、反射的に舌を伸ばし、舐め、唇を付け、すすり)
(服従の味と感触を傍受するのだった)


………すぅ………すぅ……
…………
(メイドという立場になることはなかった身としては、与えられる仕事全てが新鮮だった)
(起床後、朝からずっと張り切って働き続け、運がいいのか悪いのか男とも遭遇しなかったが故に順風満帆なメイドのお仕事を送っていたが)
(いざ休息時間になると張り切り過ぎが原因でスイッチはオフに、ちょっと休憩とソファに腰かければ横になり穏やかな寝息を立てるまでそう時間はかからなかった)
(男の声を浴びせられてもあまり反応はしない。80後半の豊かな乳房が上下するリズムが少し乱れた程度だろうか)
…ん、ぅっ…
(しかし揺さぶられると話は違う。その胸の動きもより大胆に、体も少し動き、足がもぞっとした反応をすると)
(綺麗な瞳が薄っすらと現れ、ふわぁ…と可愛らしい欠伸を一つつけば)

………あっ
(ぼやけた視界に映った、今回のご主人様の姿)
(回転が遅くなっている頭でも状況を理解するのは早く、しまった、と言いたげな表情を浮かべれば)

…おはようございます、本日はお日柄も良く…
このようにお昼寝などをしてみると良いと思いますわ♪
(スッと体を起こすとソファから立ち上がり、恭しくお辞儀)
(本日の予定を身をもって経験することで、オススメに説得力を持たせてみた…とでも言いたいのだろうか)
(誤魔化すような笑みがそこにはあった)

【はーいにゃあ!割と大丈夫だよ!】
【…ほたるチャンはほら、地下行きだからね。仕方がないにゃ】


312 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 16:11:25
>>311
(すっかりと従順になった凛、自分の愛液で濡れた指を丁寧に舐めしゃぶって、最後には掌まで綺麗にするまで続けさせると)
(そこで彼女の仕事は終わり、庭の世話に戻ってもよし、卯月に会いに行ってもよしと)
(他のメイドたちと同じように、一定時間が経ったら別の場所で仕事するよう指示がある以外は自由にさせてやるのだった)


(何度も揺さぶる中で、長いスカートも少しは先の方が乱れて、ちらりと白い足先が視界に入る)
(隠れている分だけ、そうした些細な箇所が艶かしくもあり)
(あどけない寝顔を晒しているのも含めて、中々に劣情を誘う)
(しばらく起きなかったら何らかの酷い起こし方の1つでもしてやろうと考えていた男だが)
(割合素直に目を開いきた琴歌に、若干残念そうにもしてから)
(立ち上がろうとする彼女のために一歩後ろへ引いて、相手の言い分を聞いてやろうと、腕組みをしてわかりやすい怒ってますポーズをとる)

なるほど、確かに昼寝にはもってこいの陽気だよな、琴歌
(汗の一滴でも伝ってそうな誤魔化しモードの琴歌に、笑顔で答える)
(それから、ツインテールの先端を指で弄ぶようにしながら、顔を見つめて)
琴歌、涎ついてる
(と1つ嘘をついてみてから、手を離して、笑顔もすっと消して、かわりに嗜虐的な笑みを向けると)
(体のラインが隠れやすいデザインのメイド服の上でも豊かさが伝わってくる乳房へ掌を押し付け)
(凛と違い、ピアスで飾られてもいない膨らみを緩やかに撫で)
昼寝は気持ちよかったか?
まったく、悪いメイドだ、いや、これじゃメイド失格だな
(優しく撫でていたところから、少し強めに掴んで揉んでやる)
(服に皺が寄るくらいぐにゅりと変形させ、そのまま数度揉みしだいたあと、手を離す)

脱げ、琴歌
メイド失格なんだから、着てちゃダメだろ
(本気で怒っているといった雰囲気はなく、むしろそういったプレイを楽しむ気配)
(お仕置きごっこなのだと、琴歌にもわからせるような表情を向けると)
(さっきまで琴歌が気持ちよさそうに寝こけていたのと同じ場所へと座って)
(わざとらしく両手を背もたれに置いて、足を組んでとご主人様が自分でそっちはメイドなんだぞと立場を感じさせるような態度)
(そういったところまで含めて、どことなくそういうプレイ感が前に出ている態度なのは)
(ノーカットでの撮影というアドリブ要素の多い状況下で琴歌に役割をちゃんとわからせるため)

【サンキューみくにゃん!】
【地下で様々な器具を利用したお仕置きを受けるほたるちゃんを比較材料にすると何しても穏やかになりそうだよね!】
【ってことで、とりあえず全裸土下座させようって思ってみたよ、やったね!】


313 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/09(日) 16:59:45
>>312
……申し訳ございません、ご主人様
うぅ、我ながら情けないのですけれど張り切り過ぎたみたいですわ
この失態は何に変えても………え?
ぬ、脱げ………脱げ?
………つまり、脱衣を所望という事でしょうか
ストリップ…だけでなく、メイドとしての誇りまで奪うなんてあまりにも……あまりにもひどいです…
(自分自身の失態が次々と指摘されれば、笑みは強張り)
(しゅんと小さく、笑顔を浮かべる男とは対照的にしょんぼりとした面持ちになっていく)
(むにゅぅ♥と、胸が押されると少しばかり顔を上げたものの、それでも唇を震わせる程度で)
(これぐらいのお仕置きは当たり前だと言わんばかりに、重すぎるほどに肉厚な乳房が緩く愛撫されていても耐えきれたが)
(次の要求にはハッと顔を上げ、目じりに涙をためてまで訴えかける)
(メイドとしての誇りなんて一日二日で得た程度のものだが、自分に与えられたやりがいを奪われると勘違いをすると)
(それだけは!と言わんばかりに感情を露わにするも)

しかし……しかし、こればかりは私の失態ですから……仕方がないのかもしれません
分かりました、メイド失格ということで……このお洋服は返還いたします
けれど、どうか…もしまだチャンスがあるというのであれば
この私、琴歌にチャンスを下さい!
全身全霊を持って尽くさせて頂きますわ!
(一人盛り上がってるせいか、羞恥としての色合いはやや控えめ)
(それでも体を守るには十分な上質な布地を解き、生足や腕、腹部に…と露出面積が増えていけば先ほどまでの勢いは鳴りを潜め)
(完全に立ち位置が逆転、ソファに座る男に対し自分は立ったまま。ソックスを脱ぐために足を上げれば露出したショーツを意識しはじめ)
(徐にメイド服を脱げば、白く柔らかな素材で作られたブラに収まっている小綺麗な乳房が大きく上下)
(脱ぎ捨てるわけにもいかず、下着姿のままメイド服を綺麗に畳めば必然的に前傾姿勢)
(肉厚な膨らみ故にむっちりとした谷間が形成されているそこを強調してしまって)

これでよろしいでしょうか?ご主人様……
あ…どうしましょう。私、メイド失格であればご主人様との関係も変化してしまうのでは…
一体何とお呼びすれば…?
(薄く頬に赤みがさす程度の羞恥は覚え始め、谷間にも少しばかり汗が滴る)
(メイド服を差し出して、メイドとしての立場も返納する悲しさに震えていたと思えば、ハッと自分の発言に何か気付いた様子)
(困り眉を浮かべ、どうしましょうか?なんて小首をかしげるやや危機感が抜けているような反応をしてしまう)

【どういたしましてにゃあ!】
【多分だけど、このパートで一番不幸な子になりそうにゃあ…?】


314 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 17:35:31
>>313
(服の上からでも楽しめるほどボリュームのある乳房を揉んでも、反応はそこまで強くない)
(しかし触った側からすれば十分楽しませてもらったあとで、反省度合いのあまり足りてない発言に対して、ほんの少しだけ睨みつけ)
気持ちよく居眠りしてたやつがメイドの誇りなんて言うんじゃない
(などともっともな指摘を入れつつ、かなりしょんぼりとした様子の琴歌に)
(すっかりメイドになりきってるなと、ある意味で楽しませてもらって)
(何か別の罰をかわりにする案なども考えてはみたものの、それを形にする前に脱ぎ出した彼女に口を閉じる)
(芝居がかった振る舞いで、すっかりメイドになりきっていた割に居眠りしていたダメな子へ、言葉のかわりに小さく笑みを向けて)

もちろん、チャンスはやる
メイド失格、かわりに見習いまで降格だ、ちゃんとできたら再昇格させてやる
(もっと簡単なデザインならば早かったかもしれないが、琴歌のものはしっかりしている分、脱ぐのもいくらか時間がかかりそうな構造をしている)
(その、いくらかかかる時間を、あまり恥ずかしそうにせず脱いでいく琴歌の姿を逃さず見続ける)
(ソファに背中を預けてじっくり、逆に自分の休憩時間としても利用しながら、微妙に羞恥を覚えたか勢いが弱っていくのを楽しみ)
(自分の目だけでなく、室内の様々な箇所に仕込まれているカメラに、清楚なメイド服に守られていた肢体を晒す様子へちょっかいはかけない)
(それは脱ぐ順番にもいえていて、指定はかけずに本人の脱ぎやすい順に任せることで、性格が出るなと内心呟いた)
(靴下やヘッドドレスといった小物から脱ぎ、そしてメイド服と几帳面に脱ぐところは育ちの良さだろうと)
(それこそもっと調教進んだアイドルなら男を悦ばせる脱ぎ方になりそうだ、例えばあの子はどうだ、などと少しだけ別の子へ思いを馳せたりもした)
(そうしているうちに、すっかりブラとショーツのみの、そこだけ見ればメイドではなくお嬢様の雰囲気漂う姿に、男とカメラの目が注がれる)
(服を畳みだせば谷間を楽しませてもらいつつ、なにか言おうと口を開きかけるが、また琴歌に先んじられてしまう)

見習いだからご主人様のままでいいぞ、琴歌
それより、下着も支給してやったものだろ? きちんと脱いで、床に膝をついて反省と謝罪の気持ちを示すんだ
上手に出来たら、またメイドに戻してやる
(どこかズレた、ある意味では琴歌らしい疑問を投げかけてきた彼女へと、まずは呼び名についてを答えてやる)
(そして、イメージにぴったりの白い下着へ視線を投げかけ、まずはそれを脱ぐようにと)
(そこまで終わってはじめて、謝罪のための姿勢になるところまで行くように、ここまでは手早い行為も多かったので、映像映えも意識してじっくり楽しむ形に)
(それこそ琴歌が口にしていた通り、ストリップを視聴者にも楽しませる心積もりで)
(しかし、自分はソファに座りっぱなしでおらず、立ち上がると、室内に設置された家具の中から、1つを選んで歩いていく)
(色々と小道具をまとめてあるそこから取り出したのは、紙とペン)
(何の変哲もないセットを手にしてソファに戻る際、わざと琴歌の背後側を通るようにしてと、真正面からでは見れないアングルも楽しんで)

【うん、逆に琴歌は割と楽しそうというかほんとにプレイで片付きそうなにおいがしてるね!】
【全裸土下座につけるオプションも思いついたから、穏やかな範囲で済みそうだよ!】
【と、今日はこの辺で凍結かな?】


315 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/09(日) 17:38:10
>>314
【はーいにゃあ♪ということで今日もありがとね名無しチャン♪】
【…その分闇がほたるチャンを襲うにゃあ?】


316 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 17:39:47
>>315
【こっちこそありがとね、来週も今から楽しみにしてるよ!】
【凛ちゃんからの琴歌の落差とか、かなり楽しかったよ、さすみく!】
【……まあ、うん、溜め込まれた闇が襲う可能性はあるね】
【むしろみくにゃんが積極的に闇にそそのかしてこない?】


317 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/09(日) 17:42:52
>>316
【うん♪土曜だよね。…台風が来ないことを本気で祈ってるよ】

【むしろ名無しチャンが誘導してくれたおかげにゃあ!】
【そして行間をあけなかったら名無しチャンが天地を操った適菜文相になってることに気づきつつ】
【…それはきっと気のせいだよ名無しチャン】


318 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 17:44:16
>>317
【俺が台風を誘導……まさかそんな力が】
【ってのはさておき、土曜18時までいけるようにしとくよ!】

【だってみくにゃんあれでしょ、ほたるちゃんの描写先に渡したらギロチン拘束とか普通にするだろうし】


319 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/09(日) 17:46:08
>>318
【古代なら長老とかになれてたにゃあ?】
【うん♪みくもそんな感じに時間の余裕を作れるようにしておくにゃあ!】

【多分すると思うよ!…ほら、三角木馬とかは人を選ぶしロール的には単独だとちょっと難しいかもしれないし…】


320 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 17:47:38
>>319
【完全にシャーマンとして崇められてたね】
【むしろ神風起こして教祖……あ、これヤバい話題だ】

【だよね?】
【三角木馬はひたすら木馬で揺らすなりロープで拘束してて腕引っ張りあげてみたいになるもんね】
【それならギロチンか何らかの酷い機能が沢山ついた椅子のがいいよね!】


321 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/09(日) 17:50:26
>>320
【悪役ポジションにゃあ?】

【もう1人確保してそっちが相手しつつ三角木馬役はサブみたいな感じにすると成り立つけど】
【あとは乳首に智絵里チャンが付けたような錘を付けてゆっさゆさみたいな感じにゃあ?】
【…多機能椅子はアレだよね、多機能すぎて使いきれないパターンだよね】


322 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 17:53:55
>>321
【ちょっと既存の宗派に触りかけただけだからセーフ!】

【そうそう、それくらいの感じになるから、もう1人確保してならアリかも?】
【その辺上手いことまとまったら、またどっかでやりたいね!】
【うん…まあ逆に多機能すぎて何でもありっぽくするのもそれで面白いかも、池袋博士お手製って言っとけばなんでもアリ感出るしね】


323 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/09(日) 17:55:37
>>322
【そういう時はね、ドーナツを重ねると良いんだよ】

【やるならSMガッツリプレイの時かにゃあって思いつつ】
【新たな黒幕が判明したところでみくはお先に失礼するにゃ】
【今日も楽しかったよ♪お疲れ様名無しチャン!】
【またね♪】


324 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/09(日) 17:56:44
>>323
【それじゃ俺もこれで!】
【こっちこそ今日も楽しかったよ、また来週!】


325 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/10(月) 21:30:39
【この場所を借りさせてもらいますね。】


326 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/10(月) 21:35:17
>>299
その人達は…私の同類?
バラバラに行動してるならまだしも、
群れていたら真っ先に秩序の人達に目を付けられそうじゃない。
…でもその人達なら私でもすぐに仲良くなれそうね。
(裏稼業の人達なのかそ娼婦寄りの性格の人なのかは知れないけど、
どちらにせよ同類だというならすぐに馴染めそうだし、
どっちにしても治安か風紀が一気に危なくなることだろう。)

分身の技術はタルシスで冒険をしている間は覚える手段が無かったの。
「だからこんな事するのはマギニアに来て初めてよ?
そもそもコレが付いてる女の子とするのも初めてだったし。」
あら…あんまり気持ちよくって脚封じになっちゃったかしら?
それに気持ちよさで何も考えられないなら頭封じされたも同然ね…♥
「このまま腕まで封じて前みたいに連続で扱き抜いてあげたいところだけど、
ちょっとだけ手加減してあげる…でもちょっと焦れったいかしら?」
出したくなったら言ってちょうだい?貴女がイキたい形でイカせてあげる…♥
胸と口で一緒にするやつでも、前と後ろから挟み込むやつでも、
左右ばらばらに動かして先っぽもみくちゃするやつでも…♥
「それとも4つのおっぱいにメチャクチャにされてイキたい?
こんな風にどの方向からもおっぱいに襲われてイきたいって言ってくれてもいいんだから…♥」
(下半身に肌をくっつけているとあれば脚の震えもすぐに伝わってきて、
二人の片割れが彼女の背に手をやってあげて、転ぶこと無く仰向け体勢に持っていってあげるのだけど、
こちらにとっては胸を使って攻めるのに絶好の体勢にもっていく隙でしかなく…)
(二人のスコルプが仰向けになった彼女の勃起を左右から取り囲むように位置取りし、
合わせて4つの固くなった乳首を裏筋やカリ首、竿の裏の合わせ目や鈴口といった敏感そうな部分に押し当てて、
撫でていくかのように擦り付けていく。どうやらコレが彼女の言う手加減らしい。
が、二人同時に身体を寄せ合うようにすると一気に柔らかい感触が全方位から襲いかかっていって…
表情に差があった二人もいつの間にか淫らな微笑みを浮かべていた。)
(一応は暴発させないように気遣っているのか、押し当てるだけで扱き上げる事はしていない…
彼女の欲求と懇願が入り混じった声が口から出てくるのを待ち構えているかのようだ。)

【返事投下しますね?じゃ、ちょっと久々だけどよろしく…。】


327 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/10(月) 21:35:53
【しばらくお借りします】
【続きを待たせていただきますね】


328 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/10(月) 22:16:27
>>326
ん、んー…まとまってたり別行動したり…かな…?
ま、まあ向こうもそれがお仕事だし…悪いことしてるのに見て見ぬふりはできないだろうけど…
多分なんというか…どうにか穏便にしたいって気持ちはあるんじゃないかな…?
い…一応私の団って怪盗とか…そういった家業の人たちもいるし…?
あ、ああー…そ、そっちも程々に…ね…?リーシャさんたちが本当にお仕事しだし兼ねないから…
(よく考えたらスコルプと知り合う以前でも十分過ぎるくらい、その手の団員がいた事に今更気づいて)

こんなの…ずるい…あっ、ああうぅぅっ♪♪
可愛くて…えっちなスコルプちゃんが二人なんて…私…我慢なんて…ぁ、ぅ、ぅぅぅっ♪
ぅ、ぅ…♪前…みたいに…♪そん…なぁ…♪ああぁぁっ♪♪
乳首…きもちいいぃっ♪それ好きィッ♪ぁ、ぁぁぁ…♪とけちゃうぅ…♪
(快楽の毒でジータの体は殆ど自由を失って…それでもまだ嫐るように柔らかな快感が肉棒を愛撫が続く)
(かと思えば乳首の程よい硬さの突起が、狙いすましたように性感帯を擦り、突き…鈴口からはまるで泣かされてしまったように、先走りがどくどく…)
(過ぎた快楽のせいで腰ももう振れなくなり…完全に二人の夜族に絡め取られた哀れな獲物のジータに…)
もう…もう無茶苦茶…して………
スコルプちゃんたちから…全部盗られたいよぉ…♪
動けなくなっても…出なくなっても…いじめられて…ずっと…ずっと…こうされたいの…♪
だから……私の自由…全部奪って…おっぱいもお口も…あそこも…全部使って…おねが…い…っ♪
(そしてジータはすべてを諦めて、この二人から貪られる誘惑に屈した…)
(もう具体的にどうされたいなどと言える余裕もなく…ただ犯されたい…滅茶苦茶にされたい…)
(まるでベッドの上で暗殺される前の標的のように…理性は消え失せた)


【お待たせしました。改めてよろしくお願いします…】
【もう屈服してしまってますので…どうか滅茶苦茶に…】


329 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/10(月) 22:53:48
>>328
そう、だからこそ大っぴらでは居られない…
「功績のおかげで多めに見てもらっていた部分もあるけど、
新しい場所じゃそういうわけにも行かないでしょうね…。」
(今までは「ほどほどにしておくんだな」と釘を刺される程度で済んだけど、
流石に眼の前で色々やられたらあっちも黙っている訳にはいかないでしょうね…と。)

スゴいわ…何か使ったわけじゃないのにドロドロになってる…♥
「ふふ…私がしようとしてることなら、なんでも悦んでくれそう…♥」
じゃあ腕も封じちゃうわよ?「後はおっぱいとお口でメチャクチャにしてあげる♥」
(降伏の言葉を聞いて二人とも同じ顔をしてニンマリすると、
片方はジータの頭側に移動してひざ枕の体勢になると、
褐色の膨らみで仰向けのジータの目を覆いながら彼女の手首を握って目と腕を封じ、
もう片方はジータの下半身を膝の上に乗せてパイズリでとどめを刺す体勢に移っていく…)
息だけは出来るようにしてあげる…じゃないと本当に危ないかも。
「息が荒くなるってそれだけ空気が欲しいって事だものね?
それまで封じちゃったら意識がなくなるだけじゃ済まなさそうだもの。
でもコレから貴女には息が上がるまでよがってもらうんだけどね…♥」
(それだけ言い放ってから乳房と乳房の間にキツく挟み込まれる感触がジータの勃起に届けられ、
その直後にぢゅうっ…♪と強めに先端に吸い付くような音も耳に届けられた直後に、
ぱんっぱんっ♥とスコルプの乳肉がジータの腰に叩きつけられる音が鳴り響く。)
(もうスコルプの方も手加減はしていないらしく、
口で吸引する力は弱まること無く延々と続いており、
更には左右からキツめに圧迫した乳房を器用に互い違いに動かしていき、
二種類の強烈な快楽をジータに与えてトドメにしようとしていた。)

【2つの身体の行動を考えるから遅くなっちゃう…ごめんなさい。】


330 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/10(月) 23:48:33
>>329
ひゃ…ぁ……♪わ、私……ぅ、ぅ…♪
(淫靡に微笑みこちらを見つめる二人のスコルプにぞくっ…)
(もう逃げられない…この淫らで残酷なアサシンたちから、自分は嬲りものにされる…)
(なのに身震いした理由は…恐怖ではなく期待…)
(ジータはすっかり破滅する快楽に飲まれてしまい、今から身に降りかかる彼女らの行為に胸が高鳴ってしまう)

ぁ…ぁ…♪スコルプちゃんの…お胸……んっ、ぅ…♪
(見上げた先には嗜虐的な表情のスコルプが居て、優しく膝枕されたかと思うと…視界は柔らかなもので塞がれ)
(両手も上にした状態で動かせなくされる……誰かに動きを封じられ、視界まで塞がれる…これだけでも、堪らなく興奮してしまう…)
(そして下半身にもう一つの柔らかさが改めて触れて…きゅぅぅっと、包み込んでしまう)
ううぅっ♪ぁ、っ、ううっ♪はあああぁぁっっ♪♪
(それだけでこの乱れ様…押さえつけた胸から覗いている口からすっかり蕩けた嬌声をあげ、吐き出される吐息はスコルプのち首をくすぐり…)
(もう逃げられないけれども…体を揺すってその興奮ぶりを見せてしまい)
(でも闇夜の暗殺者は、そんな獲物の様子などお構いなしに…口に肉棒を含み啜り上げ、乳房を打ち付ければ…)
くううっ、ひゃあああぁっ♪♪だ、めぇっ♪あああぁっ♪ふあああああぁぁぁっっ♪♪
(彼女の言った通り、呼吸を荒げ大きな喘ぎをあげて……あっけなく口の中へと白濁を放ってしまう…)
(これが夜族たちの淫らな宴の始まりの合図…)

【こちらこそお返事遅くてごめんなさい…そちらも無理はしないでください】
【そして今夜はここまででしょうか、次はいつにしますか?】


331 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/10(月) 23:52:32
>>330
【その分いっぱい貴女がよがってくれるなら大丈夫よ?】
【体調を考えると明日を休みにしてもらえると助かるって所…
水曜日以降で貴女が来られる日の2130でいいかしら?】


332 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/11(火) 00:01:17
>>331
【本当に無理しないでくださいね…?体調崩してしまうのはいけませんよ?】
【ひとまず水曜日の21時30分ということにして、もし難しそうなら遠慮なくおっしゃってくださいね】
【では今夜もお付き合いありがとうございました。ゆっくり休まれてください…】

【スレをお借りしました】


333 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/11(火) 00:01:55
>>332
【じゃ、また水曜日に会いましょうね…おやすみなさい。】


334 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/12(水) 21:24:24
【借りさせてもらうわ?】


335 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/12(水) 21:32:15
【スレをお借りします】

【すみません…明日の業務が早まってしまって今夜はこちらがお返事すると時間になってしまいますが、よろしいですか…?】


336 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/12(水) 21:35:08
>>330
今から私のおもちゃにされちゃうって言うのに、
どうしてそんなに顔を赤くしてるのかしら?
「こんな姿元の仲間達には見せられないわね…
あ、でもいるんだっけ?私みたいな人が。
その人に知られたら大変なことになるでしょうね…♥」
(レイプって言葉が頭を過ぎるけど、状況的に抵抗できなかった初対面はまだしも、
今回の行為は彼女の意志を確認しながら事に及んでいるし、
何より精神や肉体に与えているのが苦痛とは程遠いものだというのは、
初対面の時の行為でもジータの反応からはっきりと感じ取れている。)
(気を付けなきゃいけないのはやり過ぎて壊さないようにするくらい…
絶好のおもちゃを手に入れた私には難しい事なのだけども。)

コレだけだと物足りないでしょうけど、
こうやって抵抗出来なくされた上で気持ちよくされるのって、
好きな人はかなり好きみたいだから…こんな風にして試しちゃう♥
(盲目と同時に腕封じにするこの行為で、
ジータが自分の予想以上に興奮している事には気が付いておらず、
手首を握ったままで上半身を左右に動かしていくことで、
おっぱいで顔面を拭うように感触を味わってもらうことにして。)
(ジータの呼吸のタイミングを見計らって上下にも動かしていくと、
まるで顔面と勃起を一緒にパイズリするような行為となっていって、
ジータを嫐る興奮に固くなっている乳首の感触を彼女の顔にも教えていく。)

「んぶっ♥溜まりすぎないようにしてるつもりなのに、
貴女のっていくら出しても…こんなに濃ゆいんだからぁ…♥」
(二人がかりで散々昂ぶらせてから出させてあげた今夜一発目の射精を口の中で受け止める。
そしてひざ枕側の私は、パイズリ側の私が何をしようとしているのかを察し、
目を塞がないようにジータのおでこの辺りにおっぱいを持っていって、
「あっちを見てあげて?」って耳元で囁いたと思うと、
口の中に放たれた白くて濃い精液を見せつけるかのように悩ましげな表情で舌を出していて…
ジータがそれを視界に入れたとわかったタイミングで口の中に戻すと、
ゴクンと喉を鳴らして吐き出された精液が喉と夜賊の心を潤していく様までジータに見せつけた。)

独り占めは許さないわ?「貴女も私でしょう?それくらい分かってる。」
ふふ…苦労して倒した相手がすぐにまたもう一匹出てきたみたいな心境かしら?
「気持ち良さに慣れさせる間なんてそうそうあげないんだから…♥」
(ひざ枕をしていた方が物欲しげな声を上げたと思うと、パイズリしていた側はあっさりとそこを退く…
どうやらジータは二人がかりで攻められるのみならず、この夜賊の欲求を二人分満たしてやらないといけないらしい。
早くも解放されたと思ったのもつかの間、移動してきた側がすぐにまた先程と同じ体勢に持っていったと思うと、
自分の膨らみを両腕に抱き抱えるような仕草をしてみせ、そのまま谷間の中にジータの勃起を飲み込んで行くさまを見せつけ、
子供っぽい肌の滑らかさとたっぷり中身の詰まった乳房に、
先端から余すこと無く…そしてキツめに包まれながらもゆっくりと扱かれだして。)
(喉と嗜虐心を少し満たされた側は入れ替わりにひざ枕をしにいくと思いきや、
仰向けのジータの上半身の横に位置取ると、恵まれたボディラインが丸わかりなガンスリンガー衣装の胸部に口を持っていき、
精液を吸い出したバキュームフェラと相違ない強さの吸引で服越しに乳首に刺激を送り込んだり、
顔の横に移動したと思えばそのまま精液の味がしそうなキス…
と見せかけ呼吸を妨げて大変なことにならないように、唇や顎に舌を這わせるくらいにとどめて顔も刺激をしたり。
分身で2つに分かれたスコルプの身体と、ふたなりなジータの身体の両方がなければ不可能な行為に没頭していく…)

>>335
【これだけ受け取ってもらって無理せず次回に返事してもらっても大丈夫よ?】


337 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/12(水) 22:45:43
>>336
あ、ぁぁぁ…♪そんな…わ、私……ぅぅ…♪
(団員にも何かとそういったちょっかいをかけてくるのはいた)
(今までは適当にあしらっていたけれど…押し倒される快感を押し込まれ、それができるだろうか…)
(みんな感のいい団員ばかり…その変化に気づかれて、押し切られてしまって…)
(そんな想像が果てたばかりの肉棒から、どろぉ…っと…奥に残っていたザーメンが押し出され)
(それと同じくらい濃厚な新しい先走りが鈴口から膨れ上がって…)
はあっ、ぁ、ぅっ♪んぅ、ぅぅ…♪♪ふぅぅっ♪
おっぱい…柔らかいよぉ…♪これ…すき…ぃ…♪
(上半身の自由も奪われ、できることはせいぜい顔を動かすくらい…)
(それを目一杯動かし何度も顔にスコルプの柔らかな双乳を擦りつけて…完全な魅了状態…)
(視界が塞がれているせいで、その感触も一入に感じてしまい)
(まるで毒が全身に周り、動けなくなった獲物だった…)

き…汚いよ…私の…ザーメン……あ、ぁ……♪
(ごくり…ここまで聞こえそうなほど、蠱惑的に白濁を喉に流し込んでしまうスコルプの表情…)
(淫靡さの余り、体が麻痺したみたいに動けない…もう体が彼女らの餌になりたいって、準備してしまったみたいで…)
(蕩けて放心状態みたいなジータのペニスが不意にビクつき、びゅぶっ!っと、鈴口から汁が飛び出してザーメンを飲み干す彼女の顔にべったりと…)
(それは精液ではなくて濃い先走りで、興奮しすぎて潮吹きをしてしまった様子…)

ふあ…♪こっちのスコルプちゃんも…おっぱい…あ、あぅぅっ♪
顔…ぎゅぅってしてたおっぱいが…おちんちんに…うううぅっ♪ひゃううぅっ♪♪
(先程の行為が胸を挟み込む興奮を際立たせてしまい、谷間から完全に隠されてしまった瞬間、甘い悲鳴を上げて呆気なく白濁を爆ぜさせて…)
(でも惚ける暇など与えられない…さっきまで胸の奉仕をしていたスコルプが横にくれば、スーツに浮かび上がった乳首にねっとりと吸い付き)
(射精後の脱力から強引に復帰させられ…)
ひゃ…らぁ、ぁぁ……♪こわれちゃう…ぅ…♪ぁ、ぁぁ…♪
ん、ぅ…ちゅぅ…♪ちゅ、ぅ…♪も…っとぉ…キス……もっとぉ…♪
胸も…いじめて…いっぱいいじめてよぉ…
(自分の出した白濁の香りがスコルプの舌で唇に塗り込まれていく…)
(意識が飛びそうな快感の連続なのに、まるで麻薬中毒になったみたいにもっとと求めてしまって…)
(体も心も、どんどん蝕まれ…淫らに壊れていく…)


【お返事大変おまたせしました…やはり時間になってしまいますので今夜はここまでということで…】
【次回は月曜日になってしまいますが、よろしいですか?】


338 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/12(水) 22:47:01
>>337
【つい楽しくなって多めに書いちゃったの…】
【次は月曜日ね?じゃあ2130にいつもどおりお願い。】


339 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/12(水) 22:52:32
>>338
【いつもたくさん書いていただいて本当にありがとうございます…とても興奮してしまいます】
【逆にこちらのお返事が物足りないか心配ですが…これからもよろしくお願いします】

【では月曜日の21時30分にまたお会いしましょう。お疲れ様でした】

【スレをお借りします】


340 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/12(水) 22:57:44
>>339
【まぁ嬉しい…もっともっと気持ちよくなってもらいましょう。
じゃあ月曜日までしばしの休憩ね?スレをお返しします。】


341 : ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 18:39:52
【しばしスレをお借りしますね】


342 : ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 18:43:42
【あらためてよろしくお願いしますね、】
【一応大まかなシチュの流れとしては前のお部屋で大体お話ししましたが…】
【質問や、リクエストなどあれば教えていただけるとうれしいです。】

それと、こちらの名前や体型など簡単なプロフィールや、
・・・魔女の時のコスチュームなど投下しても宜しいでしょうか・・・?


343 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 18:58:34
>>342
【引き続きお願いします】
【質問なんかは適宜書きますね】

家族まで人質に取るのは良いですけど出来れば記憶に残らないようにしてほしいです。
言う事さえ聞けば優しいお姉さん、って感じが良いですね。

覗き見シチュはむしろお姉さんに強制されて携帯で実況されながらオナニーや庭先での飼い犬との交尾なんかを見せられたいです。
そのあとやっぱり人間の方が良いから今夜も連れ去りに行っていい?とかそういう流れで……。

そちらのですか?
良いですよ。


344 : ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 19:16:57
>>343
了解しました。
怖い事はしないようにしましょう。
基本正義の味方ではないけれど、下種い悪役でもない感じでいきますね。

最初の導入として、シコシコしたい気持ちだけあるけれど、幼過ぎてどうしたらいいか分からない状況・・・
というイメージでしたので、悶々としている夜にお部屋にお邪魔しちゃおうかとおもっていました。
ヒミツの遊びが少し進んだ後、そういう実況生中継で覗かれるのも…そそる感じですね。
出来そうならやってみたいです。

【名前】白城 ナステイ(しろき なすてぃ)
【年齢】34歳
【身長・体型】169cm B100W59H98
【備考】坊やのおとなりに引っ越してきたおばさん、その身体とフェロモンで
    ご挨拶に伺った際に坊やの性への目覚めを呼び起こしてしまう。
    基本的には清楚で優しい奥さんだけれども、実はその正体は…

魔女の正体を現した時の姿は…寄せ集めですが、
http://uproda.2ch-library.com/9979755Qz/lib997975.jpg
↑のコスチュームでホウキに跨ってやってきます。


345 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 19:27:59
>>344
ええ、ただただ快楽に忠実な感じが良いですね。

引っ越しの挨拶か下校時に出会って軽く性欲をくすぐられて眠れない所に…と言うのはどうでしょう?
連れ帰られるのも良いですけど、可愛い子に風邪をひかない様に魔力を使ったつもりが、ついついいつもの癖で子供チンポにまで魔力を注ぎ込んじゃって
責任を取るからといきなりベランダでの性教育からの青姦プレイとか子供の初ザーメンを何度もいただいて喜びアヘって欲しいですね……。

良い大人があまりにアヘっちゃって、あまりの衝撃に誰にも言えないとか。


346 : ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 19:38:34
>>345
では、下校時に出会って少しラッキースケベな感じでそちらの性欲を煽って
その夜に…お邪魔する流れで、初オナニーのお手伝いのつもりが
注ぎ込む魔力の量を間違えて…お外で初エッチしちゃう。
連れ出す形になりますが…絵本みたいにお月様をベッドに、夜空の彼方で青姦とか…如何でしょう?

そのまま癖になっちゃって、淫紋をスタンプして専用の愛玩ドールになってくれると、嬉しいなって感じでしょうか。


347 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 19:52:53
>>346
そこまではちょっと想像つかないですね、コンクリートのちょっと狭いベランダがいいところでしょうか。
そっちの方が変態でドハマりしちゃうかも…。

癖になるのは良いですね他人には見えないけど二人だけの淫紋で愛玩される側も見せ付けたい、男だもん!みたいな感じで、
精液の残量とか教えてくれる淫紋とか良いかも……。ランドセル背負ったままそれを見せ付けて「よ、四つん這いになってよ////」
とかオスとして頑張りたいけど、そこはそっちの好みに合うかどうかですね……。

【こんなに話をしてて大丈夫ですか?】


348 : ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 19:58:27
>>347
ベランダでですね…了解しました。

そうですね、つぎからプレイしてみましょうか?
こちらから書き出しで、帰り道のそちらに声をかけるところからでよろしければ・・・。


349 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 20:05:06
>>348
はい、お願いします。
声を絞りながらも性教育と実習、それにたっぷりと脂ののった雌の良さを教えこまれて、避妊なんかも忘れて壊れそうになるまで中に吐き出したいです。

はい、お願いしますね。
あ、こっちは凍結可能ですのでもし必要ならお願いします。


350 : 白城 ナスティ ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 20:11:35
あら、こんにちは。学校帰りかしら?
(不意に背後からしっとり涼やかな声)
ふふ。おつかれさま…♥
(白いワンピースにつば広の帽子にピンヒールサンダル、買い物かごを下げて微笑むお隣の奥さん)
おばさん、さっきまで坊やのお母さんとお話ししていたのよ?
きょうのお夕飯はね、坊やの好物ですって
(ゆったりとしたワンピース越しにも、隠れきれず浮き出すボディライン)
(西日に透かして、むっちりとした太腿の影がスカートに透けていた)

【こんな感じで…宜しくお願いしますね】


351 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 20:23:08
>>350
こんにちわ、お姉さん♪
うわぁ、ありがとー。
(と子供だったのはここまで、まるで裸の様な太ももの影を見るとドクンとして顔を真っ赤にする)

あ、あの……
(胸も腰も魅力的過ぎて、そういうことを言い出すのももったいないと思いながらもなんでそんな思考に陥っていくのか分からないまま)
は、はやく、帰らなきゃ……。
またね、おね、お姉さん/////
(とても魅力的な何かを見せ付けられたかの様にチラチラ振り返りながら隣の家へと帰っていく)

【こちらこそよろしくお願いします】


352 : 白城 ナスティ ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 20:46:54
>>351
(満更でもなさそうに、こそばゆそうな笑みを浮かべて)
ま☆お姉さんだなんて・・・もぉ(なでなで
(絹みたいに白くてすべすべな手が、夕陽に映えたのか)
(ぼんやりと光を帯びたように見えて…坊やの頭を優しく撫でる)
あら…どうしたの?
(坊やの眼前でたわわなバストがプディングのように揺蕩い…白い生地ごしにブラジャーが透けて)
そうね、もうすぐに暗くなるから気をつけてね?
もぉ///嬉しいけれど、おばさん何もあげられないわよ、ふふっ♪
(ひらひらと手を振りながら、坊やの後ろ姿を見送るのだった)

(――その夜、リビングで携帯越しにダーリンとの会話)
・・・ええ、そう…なの?今夜も、うん…わかったわ。
そのかわり、今度たくさん・・・ね?ふふ。(ちゅっ
頑張ってね、ダーリン…♥(――pi)

・・・ふぅ。
(深いため息をついて、ソファに腰かけ・・・暫く天井を見上げる)
そろそろ…頃合いかしら、ね。

(コンコン・・・)
(坊やのお部屋の窓を叩く音…ここは二階なのに…)
(コンコンコン…★)
(気のせいでないというように、ノックの音が続いた)

【お待たせしました、今日のリミットを確認し忘れていました…】
【凍結は、むつかしい感じです…お時間で出来るところまででお願いできますでしょうか…すみません*】


353 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 20:54:18
>>352
上品なお菓子の様なブラまで見せられるともう逃げざるを得ず、頭を撫でられた直後に、逃げる様に家へと入っていく
も、もう、家だし大丈夫!!
(どうにか声を出せて一気に逃げ込む)
(後は家族団らんの時間も半ば呆けながら過ごし、良く分らない気分のまま布団へと……)

ん、んん……。
(…小さな音、でも間違いなく聞こえていて、三度目か四度目のノックの音に答える様にまずカーテンを開ける)
だれ…?
(寝ぼけたまま、見上げていく)

【21時……そうですね0時以降は体力次第ですかね……】


354 : 白城 ナスティ ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 21:07:40
>>353
(開かれたカーテンの向こうに…ばいいぃんっ♥×2 と、)
(坊やの想像をはるかに超えた、白い僅かな水着をくい込ませた特大のスイカップがたわわに弾む)
ウフフ…ッ♥
こんばんは、ぼうや…
(クイッとアンティークなゴーグルを上げたその顔は…ピンクの魔女みたいな帽子をかぶった)
(間違いようもない、つい数時間前に道で話したお隣のおばさんだった)
(極端な超ハイレグの水着は、うっすらと肌の色を透かして…もちろんピンッ♥と尖り起つ)
(イチゴみたいな乳首の色もほのかに透けていて…)
(キラキラとピンクの星屑を散らすホウキをムッチムチの太股に挟み込んで、窓の外に浮いていた)
ねぇ…、坊やのお部屋…お邪魔してもいいかしら?
(ピンクのグロスに潤む熟れ熟れの唇が、蠱惑的に甘〜い美声を紡いで…窓を透かして坊やのお耳をくすぐっちゃう)
ね?いいでしょ?おばさんと…あ・そ・ぼ♥(ぱちんっ⑉)
(小首をかしげてウインクすると…その目元から小さなハートの矢が窓をすり抜け)
(坊やのハートを射貫いて…あの、よくわからないムズムズした衝動がずぎゅんっっ⑉と、稲妻となって全身を走り…脳みそと股間でスパークした)

【うぅ…魔法使うと指定みたいになっちゃう、お好みに合わなかったらごめんなさい・・】
【リミット了解です…では、その辺りまで・・・遊びましょう♥】


355 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 21:15:19
>>354
あ、う…
(がちゃっ、とドアの鍵を開けるも、水着とも下着とも言いかねない様なその姿が脳裏から離れず息を荒くする)
(よたよたと床の上を移動しながら出来るだけ視線に入れず、逃げ出すかのように四つん這いでドアまで移動しようとする)

ああ、はああ、おか…さぁ……。
(なぜか興奮した声で大声を上げようとするも、声はかすれてしまい、この部屋の角にすら届かないような声で逃げながら息を呑む)

【こちらこそあんまり返せずすみません】
【ロールは大丈夫ですが、うまくないかも……】


356 : 名無しさん :2018/09/13(木) 21:30:21
>>355
(ちいさなハートの矢に射貫かれた坊やの震える小さな指が、一枚で二人を隔てていたモノの鍵を開ける)
(その瞬間、見えないチカラ・・・念力か何かで音を立てずに勢いよく窓が開け放たれ)
(びゅるるうんっ♥・・・とうっすら桃色のつむじ風がお部屋に吹き込んできて、同時にあまぁいお菓子の匂いで満たされる)
(風邪が収まると、-カツン★と絨毯敷きの床にヒールの音)
ウフ…お招きしてくれてどうもありがとう♥
(乱れた髪をかきあげながら、艶やかな笑みを浮かべ・・・)
・・・あら?
(ぱちくりと蒼い目を見開く)
(こちらに背を向け、息も絶え絶えに全身を戦慄かせて…四つん這いで出ていこうとする坊や)
クスッ♪だぁーめ。(ピキュッ♥
(しなやかな人差し指を伸ばすと、指先からピンクのハートを散らしてビームが放たれて…)
(坊やの顔を掠めて目の前のドアに命中すると、まるで初めからそうだったように何もない壁に変わってしまった)
捕まえた…♥(ぎゅっ)
(覆いかぶさるように後ろから抱きついて…むにゅぅとおっぱいを押し付けながら囁く)
逃げちゃイヤ・・・おばさんと遊びましょ?坊やの欲しいもの・・・何でもだしてアゲル♥
(熱い吐息が坊やの耳を撫でて…未知の感触をおしえちゃう)

【あ、ここまで書いちゃいましたが・…】
【もし私の上手くないと思われたら…ご遠慮なく切られて大丈夫ですよ?】
【ご無理をするわけにはいきませんので…】


357 : 白城 ナスティ ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 21:32:03
【はぅ、ageてしまって…失礼しました】


358 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 21:42:09
>>356
はぁ、あ、ああっ💛
(余りに甘いお菓子の匂い、しかし間違いなく目の前の女性はお菓子のそれとは違い)
(子供の分からぬ男女のする雰囲気もさせて)

はひっ♪
(ドアも消え、押し潰されると胸の圧力を感じるが、衣服が挟まっていて少し脳みそが不満な感じを漏らす)
ああ、あ、おね、さぁ……。ぜんぶ、ぬいでぇ……?
ボクの前でできるぅ?
(真っ赤な顔で、押し潰された股間をびくびくさせて、なんでもくれると言われると身体が求めるままにおねだりする)

【無理なら無理でいうので安心してくださいね】


359 : 白城 ナスティ ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 21:54:03
>>358
(豊満な白い肢体が、小柄な坊やの身体を包み込んで…)
(マシュマロの海に飛び込んだように、むにゅむに★と)
ま♪早速おねだり?
ウフフ…先に坊やのパジャマを脱ぎ脱ぎしましょうね〜♥
(同時に、まるでおっぱいで坊やの全身をパイズリするようにゆっくりとつま先まで)
(左右から柔肉が圧迫しつつ、ぬるぅぅぅ・・・ッ★と魔女の身体がしゃぶり抜く)
(ひんやりとした外気が、坊やの背中からおしりを撫でる)
(パジャマどころか、その下のシャツやブリーフまで舐りはぎ取られて…全裸に剥いてしまった)
ウフフフッ♪
(坊やの腰を膝立ちで跨いで、魔女がゆっくりと水着の肩紐を外して…)
(一際大きさを増したおっぱいがまろび出て…)
(キュッと股布を、ふっくらとしたお股を分かつスリットにくい込ませると…タラコみたいに搾り出されたそこは…)
おまんこ見えるかしら…?
お母さんとちょっと違う?
(カールした栗色の陰毛が・・・ヌラリとした液体に潤んで、股間に貼りついていた)


360 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 21:59:59
>>359
う、あ……
(性が出す声、間違いなくそういう声を漏らし、服を剥ぎ取られていく)
(そして見せられる脱衣ショー、一度も使われた事の無い股間がガチガチと反応するのが怖く、両手で隠してしまう)

(目の前には透けた水着とヘア、それに反応している体の事もあまり良く分らず、すべてが初体験で)
ん、ん、全部脱いでって言ったよね、出来ないの?……/////////
(真っ赤な顔をしながら小さな声で焦らせる相手に強気に出る、もちろん両手は訳の分からない反応をしている股間を隠しながら)


361 : 白城 ナスティ ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 22:08:44
>>360
(魔女の身体が坊やの全身をしゃぶり抜きながら、うっすらと媚薬を塗り付けていた)
(魔界の秘伝の媚薬は…汗のようにサラリと馴染んで、何も知らない坊やの身体に浸透する)

まぁ…なまいきっ⑉
おばさんに命令するのね♪(くぢゅっ♥)
(量感たっぷりなヒップがずんっと坊やの股間におろされ、硬くなった可愛いチンチンを押しつぶしてしまう)
んっ♪んんっ♪脱いでほしかったら…お股のこすりっこでおばさんに勝って見せなさい♪
(ゆっくりと、性器を密着させたまま腰をうねらせ…磨り潰すように刺激をする)
ほぉお〜〜ら♥(ぬぢゅるるるぅ♥・・・ぢゅにゅるるるぅぅ♥)
生意気チンチン、おばさんこうしちゃう…つぶれちゃえ♥
(汗で頬に張り付く髪、しっとりと全身汗にまみれたようで…それは汗ではなく…)
(濃厚な魔性のフェロモンのエッセンス)


362 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 22:19:48
ああ、めいれい、しちゃぁ、だめな、んおおおおおっ♪
ふあ、だめ、おしっこ、おしっ、こぉおおおっ////
(精一杯に声を絞り出すが、かすれ声で室外には届かず、硬い棒の様な先は薄い衣装を挟んでも、強引に押し込みながら中を堪能する)

ひい、んひっ♪
(無様な鼻声が抜ける中、淫らな腰を下から打ち上げ下半身の本能だけが腰から下を支配する)
(皮かぶりのままでも強烈な愛撫と薬でゆっさゆっさと尻までたわませ、昼にも覚醒させられそうになった小さな子供の生殖本能を否応なしに堪能させる)
あ、ああっ、だめ、だめっ、おしっこ出る!! おしっこっ!!!
(切羽詰まった声とゆさゆさ揺らす勢いだけの強烈な腰使い、どっちもおさえきれずに真っ赤な顔のままヒイヒイ喘ぐ)


363 : 白城 ナスティ ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 22:37:41
>>362
んっ♪(ぬぢゅ★)やだ…ちょっとはいっちゃったわ///
(豊満な大人の女性の身体でプレスしつつの素股は…必然的にその愛液のヌメリで)
(男と女の接合を促していく)
(ミチミチと紐同然な水着の生地が軋みながら…事実上コンドームとなって坊やの小さなチンチンの先端の抵抗となっていた)

はむっぉン///、ちゅぅ⑉ちゅっちゅぅうううっ♥
はぁレロオォん♥(ベロッ♥べちゃっ⑉ベロベロベロンッ⑉)
(おっぱい揺らして、上体が坊やに覆いかぶさり、むしゃぶりつくディープキス&舌でのお顔を舐め回し)
(すっかり半ばオマンコに挿入させたチンチンを磨り潰すグラインドは)
(回転から、激しい上下の騎乗位ピストンとなり・・・いたいけな坊やを容赦なく犯した)
おしっこいいのよ…!おばさんのおマタをおトイレにして…――んひぃ♪ぁお、おっ、ほぉお♥
(バチュン‼バチュンッ!――ぶちゅるるるうっ♥)
(激しいピストンと膣のうねりが響き…)
おしっこぶちまけて……♥(ポォォォ…♥)
(おばさんの下腹部にハートを模した淫紋が浮かぶ…)
ッ///んっ、ほぉお、クルクルぅ♥坊やチンチンから白くてこぉおいのぉ♥
(揺らめく淫靡なオーラに髪とつば広の魔女帽子が逆立ち揺れて)
ちんぽちんぽちんぽぉおおぉン♥(ズギュッ!ヅギュルッ!ギュウゥゥウウッッ!!!)
(膣の締め付けは最大限に…辛うじてクロッチに保護されて、脳細胞が焼け溶けるのを防いでいた)


364 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 22:44:59
ああちんぽ、チンポ壊れる、壊れるっ!!!
(涙目になりながらガクガク震える腰を抑えられず、そのまま初精通しかも布で擦られ吸い上げられての行為にひ、ひっ、と喘ぐことしか出来ず)
(精通がじっくりと長く長く続き、1分ぐらい吐き出し続ける)

ああ、あ、ふあ、ああ……。
(ガタガタ震えながら精通が終わるとやっと声を出し始め、初体験の不思議な感じに身も心も蕩けていた)

【んーいい所ですし、もうちょっとでいいですか?】


365 : 白城 ナスティ ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 23:01:53
>>364
壊れちゃえ♥可愛いちんぽ…壊しちゃうのっ♥
(陶酔したように目じりを下げて、舌を伸ばして悶える坊やの顔を舐め回す)
(小さな男児の悲鳴も魔女の腰遣いは容赦なく…)

ぁあああ・・♥
(ビュクビュクと間欠しながら初めての射精に戸惑うような坊やのチンポを)
(うって変わって、優しく膣肉が包み込んで、やわやわと揉みしだき、)
(牛さんの乳搾りの動きで、根元から精子の残滓をゆっくり…時間をかけてすいあげてゆく)
んっ…ンんぃい///坊やの初モノ…ゲットしたわ♥
(ぎゅうっと胸の谷間に頭を埋めながら、マイルドな腰の動きでちんぽへの官能は絶やさず…淫肉でじわじわとしゃぶり抜くのだった)

ふぅ…ごちそう様でした☆
(長い射精を終えながら…うっとりと囁くと…)
(ばたんっ)
(唐突に、先程消されたドアがいつの間にか元通りに…そして、お母様が様子を見に)
―――――★

ふぅ…いけないいけない…つい、結界を解いちゃっていたわ。
(次の瞬間には、二人は密着したまま、狭いベランダの空間にテレポートしていた)
しぃ――…っ。
(唇に指をあてるジェスチャー)
(坊やに声をかけるお母さんに向けて、魔女が口パクすると、部屋の中でぼうやそのものの声色が発され)
(それで安心したのか、部屋を出ていってしまった)
・・・まだ、おばさんと遊びたいよね・・・?
(くるっと背中を向けると室外機に手をついて、たわわな桃尻を突き出すように)
(ゆっくり左右に尻肉が開かれると…水着の終端はアナルプラグになっていて、肛門の括約筋で固定されていた)
(アナルプラグを飾る大粒のピンクダイヤが妖しく光り…ズレた股布から搾り出された、濃密な大人の女性器がパックリと口を開け)
(濃い愛蜜をとろとろと垂らして…坊やに向けて花開くようにほころぶ様を見せる)
今度は…おばさんを負かしてみて…♥
(肩越しに振り返りながら、好色な笑みを舌を垂らして向けてくるのだった)

【そうね…いろいろご希望に添えなくてごめんなさいね…優しくできなかったわ〜;】


366 : ◆VmVO6unXAo :2018/09/13(木) 23:07:08
【大丈夫です、楽しかったですよ】
【それではまた〜】


367 : 白城 ナスティ ◆Wz0OiDx3Sg :2018/09/13(木) 23:08:57
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした…おやすみなさいませ♥】

【スレをお返しします。】


368 : ◆UBOAA9bWeI :2018/09/15(土) 01:34:03
【スレをお借りしますねっ】


369 : 夕雲 ◆JuSxeVNCn2 :2018/09/15(土) 01:37:10
スレをお借りするわ

いじめられ方のお好みはあるかしら?あとNGも
私の方は、提督を女装マゾにしてあげようと思っているのだけれど
NGは大スカ関連とか不潔系は提供できないわ、お尻を弄る場合でもスカの要素なしで、ね


370 : ◆UBOAA9bWeI :2018/09/15(土) 01:44:32
>>369
よろしくお願いしますねっ。

えっと…好みとしては目の前でオナニーさせられたりとかオナ指示させられたり、とか焦らされたり罵られて脚で踏まれたりとか…。
提督なのに夕雲の事をご主人様、とか呼んじゃったりとかの立場逆転とか…。でもたまには手とかオマンコとかでご褒美貰えたら嬉しいなぁ、とか…。
女装は初めてだけどそういう調教も興味あるかも…。

あ、NGはこちらも同じです、あとはグロ系とか…こっちのお尻をされちゃうっていうのもNGで…


371 : 夕雲 ◆JuSxeVNCn2 :2018/09/15(土) 01:57:01
>>370
ふーん?情けないわね、だいたいいいけれど
一か所、焦らすのよりイっても許してあげない方が好き、くらいかしら?
お尻はなしね、わかったわ

他に決めること、確認したい事とかあるかしら?


372 : ◆UBOAA9bWeI :2018/09/15(土) 02:02:47
>>371
あっ、良かったぁ…。うう、情けなくってごめんなさいっ…
イっても許してあげない…という事は何度も何度も出しちゃう方が好みなんでしょうかっ?
こちらも何回も出しちゃうっていう方が好きです

えっと…そうですねっ…貞操帯…とかもあんまり好みじゃないかもです。大丈夫でしょうか


373 : 夕雲 ◆JuSxeVNCn2 :2018/09/15(土) 02:12:58
>>372
そうよ、イキ癖つけちゃって、ちょっと苛めただけで射精するように躾けてあげちゃうの♪
(吐息が提督の耳をくすぐる、そんな距離で囁いて)

ええ、貞操帯も焦らす類のオモチャだから、なしでいいわ
代わりにそうねえ……ふふ♥いいことが思い浮かんだわ♪


もう打ち合わせることはいいかしら?


374 : ◆UBOAA9bWeI :2018/09/15(土) 02:17:17
>>373
イ、イキ癖…。は、はいっ…。夕雲様に虐められたらすぐに射精しちゃうようなマゾチンポに躾けて欲しいですっ…あ、あうっ…。
(耳元で囁かれて、びくんっと身体を震わせてしまって)

いいこと…うう、なんでしょう…気になっちゃいますっ…。

あ、えっと…。こっちは、女性経験のない…童貞って事でもいいですか…?
情けない童貞だって…弄ってもらえたら嬉しいなって…。
あとは、また何かあれば言いますからっ。


375 : 夕雲 ◆JuSxeVNCn2 :2018/09/15(土) 02:31:50
>>374
……いいわ、それなら手でのご褒美はあげるけど、ずーっとあそこは使わせないでいてあげる
男としてなんて見られない、童貞のオモチャのまま、どこまでも情けないチンポにしてあげちゃうわね




それじゃ、ほら、脱いで
脱ぎなさい
(提督の制帽を取り上げると自分の頭に被せ、士官の階級章も、もはや慣れきった手つきで奪い取る)
(執務机の椅子も占領して、提督を提督たらしめるものを全部奪い取って、にこにこしながら短く命令する)


376 : ◆UBOAA9bWeI :2018/09/15(土) 02:36:38
>>375
あっ、あうっ…。情けないチンポのまま…はいっ…お願い、しますっ…。
(情けない、や、童貞、という言葉に屈辱を感じつつも興奮してしまっている自分がいて。)
(彼女の言う通りにさせられるのが嬉しい、と思い始めてもいて)

は、はいぃ…。ズボン、脱ぎます…。
(自分が座るはずの椅子に座られて、帽子や階級章も奪われて、屈辱的な命令までされて)
う、ううっ…これで…いいですか…?
(しかしそれに抗う事もなく、ごそごそとズボンを脱ぎ始めて…下着まで脱いでしまえば、早速大きくなりかけのペニスを夕雲に向けて)


377 : 夕雲 ◆JuSxeVNCn2 :2018/09/15(土) 02:43:35
>>376
あらあら、元気ね?部下の言いなりになって裸にされて、そんなに興奮しちゃうんですか?
(小馬鹿にして尋ねながら、ぴんと立ちかけのものの裏筋にそって、人差し指一本だけでなぞりあげて)
(最後にイタズラに、ぴんと先っぽを軽く弾く)


378 : ◆UBOAA9bWeI :2018/09/15(土) 02:47:38
>>377
あっ、あっ…!あうっ…!
(ズボンも下着も脱いで、露出してしまったペニスに夕雲の指が伸びて。裏筋を指一本でなぞられ擦られれば)
うう…う、うんっ…。ズボン、脱がされて、オチンチン曝け出されて…夕雲に、イジメられるの、興奮しちゃう、みたい…。
(夕雲の指が触れたペニスはそれだけで早速大きく膨らみ始めて…もっと、と主張するかのようにぴんっ!と硬く大きくなってきて…)


379 : 夕雲 ◆JuSxeVNCn2 :2018/09/15(土) 02:59:49
>>378
そう、そうなの。うんうん
提督、そういう男の人はなんていうか分かるかしら?
(ニコニコ笑顔で小首を傾げてから)

変態、よ
ドマゾの変態、っていうの、ほら言ってみなさい
提督はぁ、なあに?
(冷たく突き放すように言ったあと、またクスクス笑いを溢しながら、また口調だけ優しげに尋ねる)


380 : ◆UBOAA9bWeI :2018/09/15(土) 03:03:21
>>379
う、うううう…。
(曝け出されたペニスを指で弾かれて、大きく膨らんでいるところを笑顔で見つめられて、情けなさで身体を震わせて)
(しかしそれでも、もっと彼女に弄られたい、弄って欲しいという欲求が強くなって)

ぼ、僕は…ドマゾの変態、ですっ…。
夕雲様にオチンチン見られて、触れられて喜んでる変態、ですっ…。
(彼女に言われるがまま、自分が変態であることを認めてしまって…)
(しかし、変態、と口にした瞬間、ペニスがびくんっ!とより大きくなってしまって)


381 : 夕雲 ◆JuSxeVNCn2 :2018/09/15(土) 03:13:01
>>380
はーい、よく言えましたね、えらいえらい♥
(未修学の子供でもあやすような言葉で誉めてあげながら)

ちゃあんと自己紹介のできる変態くんにプレゼントです♪
私がもう着ない古着とぉ
(バッグから折り畳まれた夏物のワンピースを取り出す。薄水色の、肩の開いた、ひらひらした薄い生地のワンピース)
(それから立ち上がり、肝心のところはスカートに隠したまま、白タイツを膝まで下ろしてごそごそ)


……ぬぎたてほやほやの、パンツ♥さっそく着てみてほしいわ♥
(体温でまだぬくぬくした紐パンをひらひら、つまんで揺らして見せつける)


382 : ◆UBOAA9bWeI :2018/09/15(土) 03:20:08
>>381
あ、あうっ…ゆ、夕雲様に誉めてもらえたっ…!嬉しいっ…。
(優しい言葉をかけてもらえれば、マゾのド変態、なんて自分で宣言したことすら忘れて喜んで見せて)

ぷ、プレゼント…?ゆ、夕雲様の、古着っ…?
(彼女のバッグから取り出された夏物のワンピースを見つめて、まさか、と思いつつ…)
(それだけでなく、タイツを下ろしてもぞもぞとさせる彼女の様子にごくんっ、と喉を鳴らして)

ぱ、パンツっ…!き、着るんですかっ…ぼ、ボクが、これを…?
あっ、あうっ…。オチンチン、出ちゃいますよぉ…。
(そうして見せ付けられたのは、今さっきまで彼女が履いていた紐の下着で)
っ、ごくっ…はぁはぁっ…ゆ、夕雲様の、下着っ…。
(しかし、目の前で揺らされるそれに、手を伸ばさずにはいられなくて)
(震える手で下着を受け取って…。ごそごそと、ペニスを覆い隠すようにその下着を身に着けようとして)
あっ、あっ…!これっ、これすっごくエッチですっ、夕雲様っ…!
(下着のクロッチ部分が先端に当たれば、それだけでびりびりと身体が震えて…とろりと我慢汁が零れるくらい、悦んでしまって)


383 : 夕雲 ◆JuSxeVNCn2 :2018/09/15(土) 03:32:46
>>382
はいはい、よちよち♥
おきがえ、できまちゅかー?
(あんな嘗めきった褒め方でも大喜びの変態マゾに、さらに赤ちゃん言葉で続けて)

……せーっかくの可愛いパンツなのに、おちんちんで伸びちゃって、ひどい有り様ね
(今の今まで夕雲の性器に触れて暖められていた下着、男物と違って柔らかく滑らかな生地の下着)
(夕雲のぬくもりがおちんちんを包んで)

ワンピースも、着れるわよね?
(提督を完全に女の子の格好させようと、できるよね?と聞きながら、できないとは言わせない態度で)


384 : ◆UBOAA9bWeI :2018/09/15(土) 03:37:34
>>383
【ごめんなさい、眠くなってきてしまって…ここまででいいでしょうか】


385 : 夕雲 ◆JuSxeVNCn2 :2018/09/15(土) 03:40:18
【あら、残念。でもこんな時間だものね】
【了解よ、短いけど可愛らしい姿、ありがとう】
【おやすみなさい、提督】


386 : ◆UBOAA9bWeI :2018/09/15(土) 03:41:09
>>385
【こちらも楽しかったです、ありがとうございました、おやすみなさい】

【お返ししますね】


387 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/15(土) 13:03:35
【スレを借ります】
【ほんと今週もお疲れ様、台風の余波がひどいよね】


388 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/15(土) 13:05:37
>>387
【名無しチャンとここをお借りするにゃあ!】

【ということで準備ごめんね?一応急ぎはするかもしれないよ!】
【…うん、割とアレなことがアレだったけどこうして無事に来れてよかったにゃあ】
【確か明日と明後日がダメだから…次の日月だよね?そこまでお預けは長すぎるもんね】


389 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/15(土) 13:07:21
>>388
【慌てなくて大丈夫だよ、いやほんとマジで忙しかっただろうし】
【そういう時はお互い様だから、ふんぞり返ってていいよ!】
【その間ずっと桃華ちゃまが全裸土下座してるだけだから平和だしね!】

【うん、みくにゃん来週の土曜は無理って言ってたからその予定だよ】
【なので遊べて嬉しいよ、ありがとね!】


390 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/15(土) 13:12:22
>>389
【そろそろ涼しくなったから裸ブランケットぐらいはしてあげないと風邪ひくにゃあ?】
【と一抹のやさしさを見せたところでありがとね♪】
【でも折角だしバシッと仕上げてくるよ!】

【本当は3連で行けたらよかったんだけど…ごめんね?】
【でもみくも遊べて嬉しいよ♪ということで今日も18でおっけーにゃあ?】


391 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/15(土) 13:14:30
>>390
【どうせなら毛皮(本体つき)ってことで犬でも上から被せとく?】
【みくにゃんのせいで被害が更にアップしつつ、それじゃ楽しみに待ってるよ!】
【1分につき1mぐらい心のハードル上げとくね!1分後にはもう飛べねえ!】

【全然大丈夫、っていうか遊べる時に予定入れてくれてて嬉しいよ!】
【それにこっちも明日明後日飛ばしてもらうわけだしね】
【うん、18でばっちり、よろしくね!】


392 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/15(土) 13:17:30
>>391
【まーた桃華チャンがそういう被害にあってるー】
【飛べなければくぐればいいにゃあ?】

【うん♪それじゃあいつも名無しチャンお待たせしちゃってるから】
【サクッと仕上げてくるね♪もうちょっとお待ちしてろくださいにゃあ!】


393 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/15(土) 13:18:55
>>392
【でも桃華ちゃんそういうの似合うよね…】
【3分もすれば歩いて通れるもんね】

【はーい、それじゃ転がって待ってるよ、でも慌てずにね!】


394 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/15(土) 13:48:34
>>314
な、なるほど!つまりこれからの私の立ち振る舞い次第では元に…いえ、それ以上にも…そんな可能性を秘めているわけですね!
分かりました、そういうことでしたら全力を尽くしますわ!
ご主人様を失望させたままでは、たとえ見習いに堕とされたとはいえメイドの恥ですもの!
でっですから…下着ぐらいどうってことありません………うっ、うぅ…
(気合十分というには狼狽えているし、まだ挽回のチャンスがあると知っても容易く喜んだりはしない)
(喜んだフリのように声を弾ませたりはしているものの、些か目が泳ぎ気味で言葉もどこかぎこちなく力が入ったりしている)
(挽回のチャンスがあると分かっていても、いざ裸になる、しかもそれを見せるよう。そうなると羞恥は無視できないレベルに達し)
(胸に負けじと肉付きの良い太ももをすり合わせ少し困ってしまったと言わんばかりに太めの眉をハの字にゆがめ)

……こ、これで……よ、よろしいでしょうか?
(意を決してブラのホックを外せば解放されて露わになる白い膨らみ)
(荒めの呼吸に合わせて忙しなく上下に動けば、メイドというにはあまりにも上質で穢れ一つない乳房は蠱惑的に揺れ)
(隠したところでどうしようもないと分かっているからか腕や手で庇うなんて無粋な事はせずに、すぐに片足ずつ上げてショーツを脱ぎ捨て)
(その際にやや前のめりになったせいか、ピンク色の乳首が地面を向いて谷間が強調され)
(後方にカメラがあるかどうか、自分では分からないが割れ目と尻を並べ、自然な動きで揺する動作をしっかりと提供し)
(ふとご主人様の姿が見えない事に気づき、きょろきょろと見渡せば背後からぬっ、と正面へと戻るタイミングでばっちり遭遇)
(無防備な背後を見られた照れからだろうか、やや頬を膨らませてその赤色を一層際立たせていく)

では……改めて……
ご主人様、申し訳ございませんでした
…それもこれも、全て私の気の緩みが原因です
(自分の背後側を通ってソファに戻ってきたご主人様を確認すると、股間も乳房も露出したまま直立姿勢で向かい合い)
(ふぅ…と一つ息をつけば、ひざを折って正座の姿勢、そのまま頭を前に倒していく)
(結果的に乳房は隠れてしまい股間の露出も一時的に塞がれるも、頭を下げ、何も付けていないまま視界を封じるこの状況の方が羞恥が強いらしく)
(ぷるぷると小刻みに震えているのは声も体も同じ、どこか艶めかしいため息まで混ざり混むも)
(言葉としてはまだ固め、勿論本当に反省をしているが故の言葉のチョイスだったが)
(卑猥な格好故に妙なアンバランスさを生み出してしまい、自分もこれで良いのだろうかと少し疑問符がついてしまっている状況だった)


>>393
【ということでおっまたせにゃあ!改めてよろしくね名無しチャン!】
【土下座相手に転がるとはこれいかに】


395 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/15(土) 14:23:18
>>394
そう、琴歌ががんばればメイド、いや、副メイド長の1人まで昇格する可能性もあるかもな?
(ストーリーができあがった様子に、激励をするものの)
(さすがに脱ぐ踏ん切りがつかないといった態度には特に叱ることもせず、むしろ困っている姿を見て喜ぶように小さく頷くほど)
(そうして、下着を脱いでいる間に自分は用事を済ませているため、琴歌の無防備な脱衣シーンはカメラに任せておく)
(正面、乳房が解放されたところも、ショーツを脱いでる間の乳首が下向きになって、みじろぎにあわせ柔らかく揺れ動いているところも)
(それから、柔らかそうな尻の具合も、あちこちにあるカメラが撮って、後で良いカットだけが集められて公開されるだろう)
(今はその様子はわからないから、かわりに戻ってきた自分がソファ越しに琴歌の赤らんだ顔と、柔らかい乳房を見下ろして)

……とりあえず、土下座のしかたは合格にしといてやるか。
(琴歌の性格上、させたことはないだろうが、立場上は土下座させる側である元令嬢の頭へと)
(優しくかかとを置いて、フットレストのように扱い、立場をよりしっかりと感じさせる)

本当に反省してるか?
反省してるなら……ちゃんとその意思を見せてもらわないとな。
(足を乗せていたのは1分にも満たず、話し終えると退けてしまって)
(かわりに琴歌の顔の前へと、今持ってきたばかりの紙とペンを置く)
(床は柔らかな絨毯なので、かなり書きづらそうだが、仕上がりの綺麗さはどうでもよく、むしろ今からもっと書きづらくしてやるつもりでいて)
(琴歌の背後へと改めて回り込めば、正面が隠れてしまったかわりに無防備な尻の前で膝をつき)
そこに反省文と、これからメイドとしてどんな風に心得て、ご主人様をどう満足させるつもりか、書いてみろ。
きちんとできたら、見習いから再昇格させてやる。
(そう伝えながら、白くきめ細やかで、いかにも触り心地よさそうな桃のような尻へと両手を添える)
(まずは外回りの円を2つ描くようにそれぞれのたぶを撫で回し)
(撫でる掌の動きにあわせ、ほんの少しだけ親指を押し付けることで尻肉を付いてこさせて何度も開閉)
(羞恥をよりしっかりと味わわせた上で、琴歌が書いている間、なにをするのかの予告をすると)
(一度、親指の付け根から先までを使って、大きく尻を割り開いて普段は隠れている場所をすべて外気へ晒してやる)
(尻叩きはゆかりにやったからか、ここでは選択せず、かわりに全裸での土下座からはじまった、羞恥を味わわせる行為を優先し)

琴歌、書いてる間は尻を高く上げるように。いいな。
(より恥ずかしいポーズも指定した上で、開くのはやめて、今度は股間へと指を擦りつけはじめた)
(中指の先から掌に至るまでの範囲で、節の立った男の指を感じさせ、徐々に準備を進めていき)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【つまりゲザってる上で転がるタチの悪い行為…?】


396 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/15(土) 15:25:36
>>395
え、ええ!本当に反省しております!
しかし、どのように謝罪をすればよいのか自分なりに考えてはいるんですけれど
一体どうすればよいのか、この気持ちが伝わるのか迷ってしまっていますわ…
(困り顔は隠れてしまっているが、ふにっ♥と後頭部を抑えられても全く抗議をしない謝罪の姿勢を保ちつつ)
(ただ踏まれただけで自分がそういう扱いを受ける立場なのだと、メイドとは呼べないレベルまで堕ちたのだと実感させられ声が寂しそうなトーンに)
(それでも頭が軽くなる、抑え込まれた圧から解放されて視線をちらっと上げて見れば)
(謝罪の仕方を示された事への安堵感が垣間見えるホッとした表情が現れて)
(謝罪の姿勢は崩れても、早速言葉にしてみようとペンをとってみれば)

……へ?ぁ、あの…後ろ、ですか?後ろに居られては、向かい合っての謝罪ができないのですが……うぅ
………んっ♥書きますから…その…ぉっ♥あ、あまり…あ、いえ!
これ…が試練なのですね…!
(視界は不自由だからこそ耳を始めとした身体の感度は少しばかり向上し、男の立ち位置を目敏く察知)
(特に背後に回られると恥部が露わになるのもあってか、ただ後ろに立たれ…ているのかは分からないがそれだけでも十分な刺激になり)
(頭を地面につける土下座スタイルでありながら、体が浮つくようにそわそわっとした仕草が増えてしまう)
(実際ぺたりと両手が添えられただけで尻肉はぴくんっ♥と反応)
(可愛らしい声に愛らしい色の髪を弾ませ、振り返りたい気持ちを抑え込み)
(むにゅぅ♥といやらしく、ゆっくりと歪む尻を少しずつ左右に捩られ、抑えきれない官能的な吐息を次第に強く)
(外へと開かれた尻がその奥の穴までちらっ♥と見せてしまえば、ペンを握る手も力が入り文字が一層歪になり)
んぁっ♥
(開閉どころではない、がっつりと割れ目を広げられていけばアナルがひくひくっ♥と反応)
(外気に触れただけで冷たさを覚え、ぞくぞくっ♥と背中が面白いほどに痙攣)
(尻は性感帯として開発されているわけでもないが、それ故に初めて感じる羞恥とくすぐったいような愛撫の熱に戸惑いと快感が混ざり合い)

…ぅぁ、っぁ♥
はっうっ、うぅ…わかりましたっぁっ…ぁぅ…太っ…♥
(それだけでも十分に恥ずかしいのに、更に腰を高く掲げなければならない)
(下唇を噛みしめて、ゆっくりと腰を掲げていけばどちらかと言えば女豹のポーズへと変わっていき)
(ペンを走らせる度に腰が上下にブレてしまう)
(アナルへの開閉が止まってもじんじんとしみ込んでくるような冷たく心地よい快感は収まらず、一方で前方、割れ目の方は逆に火照りが)
(直接触れられる硬さと熱さ、たまらず上下のブレも強くなれば一層深く自分の割れ目を押し付けて)
(少しずつとろりと溢れ出てきた愛液が中指に纏わりつけば)
(はぁ、はぁ…♥と熱っぽい呼吸音ばかりが響き、「この度は私の失態によりご主人様に大変不快な思いを…」と)
(当たり障りのない挨拶を書くだけでも一苦労、柔らかい絨毯にも阻まれギリギリ読めるかどうかといった文字が続いてしまう)


【行きつく先が女の子布団にゃあ?】
【……ただのバラエティにゃあ!?】


397 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/15(土) 15:52:06
>>396
そう、これが試練だ。
しっかりケツを向けて、隠さず見せながら書くんだぞ?
恥ずかしい目に遭うのも含めて、お仕置きと挽回のチャンスなんだからな。
(それらしく言いながらの尻愛撫は、自分の体でカメラは隠れてしまうので自分が楽しむためのもの)
(かわりに視聴者にはちゃんと、羞恥を味わいながら甘い声をあげてる琴歌の顔を見せておく)
(額をこすりつけてる間はそちらも隠れていたが、文章を書こうとすれば必然と顔が上がるだろう)
(男が本格的に触りはじめるのも、丁度そのあたりからなのでタイミングは上手くあっていて)
(頑張って書き始めた琴歌の割れ目を撫で続けていると、乾いた指に次第に愛液がまとわりついてきて)
(ただでさえしっとりとした肌の上を手がさらに抵抗なく滑っていく)
(縦の往復で撫でていたとこから、手を左右に軽くぶらして割れ目を綻ばせると、また縦に)
(縦横の繰り返しで徐々に指をくわえ込ませたかと思えば、一度手を離し)
(今度は掌を押し付けてそこの肉ですりすりと圧し撫でてと、本格化させる前に少しくらいは文章がかけるよう、余裕を渡しておく)
(それでも最後まで書ききれはしないだろうと、たかをくくっていて)
(実際、うっすらではなく明確に愛液が付着するくらい触り続けたあと、琴歌へと向けて口を開いた)

なあ、琴歌。
ちゃんと挽回できるように、見習いでもできるメイドの仕事をさせてやろうと思ってるんだが……
(芝居っぽい、ご主人様らしくした口調そのままに、愛液が溢れてきた割れ目を人差し指と薬指を使ってくぱ、と割り開いて)
(愛液を塗した指を膣穴へと浅く挿入、ゆっくりと出し入れして、もっと太いものを受け入れるための下準備)
(同時に、左手を尻に乗せると、親指を内側へと滑り込ませていき、未開発のアナルへと指先を押し付け、挿入する気はない、範囲の広い指での表面マッサージを行い)
全力を尽くすって意気込んでたメイドは、どの穴を使わせてくれるんだ?
(2つの穴を、強弱バラバラに可愛がりながら問いかける)
(アナルの方は強さは一定、触り方も同じく一定で、緩やかに撫でて意識をさせるのを主軸に置き)
(膣の方はすっかり中指の長さと太さを感じさせるよう、膣壁へ擦りつけながらの出し入れを繰り返す)
(まるで選択肢のあるような質問、本当は正解が男の中では決まっていて、琴歌がそれを口にできるだろうかと、楽しそうに口元をにやつかせ)
(その気持ちが強まったように指使いを早め、膣から愛液を描き出していく)
(アナルをくすぐっていた親指は、指の腹を穴に押し付けて塞ぐようにして、円を描いてと、表面マッサージなのはそのままに、くすぐり方を変えていって)

【お気づきになられましたか】
【あ、そういえばまあまあ今更な質問だけど、メイド編でのみくにゃんの出番どうする?】
【前回ががっつりだったしお休み?それか何らかのひどいことされる担当しちゃう?例えば猫語以外禁止のペット担当とか】


398 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/15(土) 16:43:42
>>397
隠したくても…っ♥
隠す術がありませんもの…ぉっ♥
ぃっ、ひぅっ♥んぅっ、ぁっ、はぁぁあっ♥
あんっ♥んぅっ、くうぅっ♥ふぅーっ…うっ、ふぅっ…っ♥
…手を緩められると…かえって…ぃっいっ♥はぁっ…♥
(ぬちゅっ♥とひたすらに愛液ばかりを滴らせる割れ目は、左右に軽く揺さぶられただけでふにっ♥と柔らかく開き)
(とろとろの蜜の分泌量を増やし、かつ自分からこすりつける様な左右の動き)
(指に開閉されるだけに満足しきれずに腰を振ってしまえば、完全に露出している尻を高く掲げたまま蠱惑的な踊りを披露)
(と同時に男の指使いが縦になれば押し広げられながら擦られる快感に喘ぎ声は一層大きく)
(「これからはメイドとしての自覚を強く持ち」なんて言葉を走らせるも、メイドというよりかは最早セフレ以下の扱いに)
(たっぷりともてあそばれた後は、男の言葉も暫く届かず愛液まみれになりぬるりと光沢を帯びた股間をヒクつかせ続けて)

はぁっはぁっはぁっ……♥
……ぅっ、んっ♥は、ぁっ…ぃっ♥
私が…出来ること…いえ、出来ない事でもっ!
全力で尽くさせて頂きます…んぉっ♥ぁっ、ふぅっ、んっぅうぅっ♥
ぃっ、はっぁぁ♥え、えっと…っ…それ、はぁ…ひぅっ♥
どっ、どちらの穴…ですか?あっ、ぁっぅっ♥んぅっ♥
どちらの穴も……ご主人様に捧げる…大事な物っですけれどぉっ…ぃっ、ぅっ♥
……どうぞ、私の…うっ、んぅっ♥お尻の穴…に、ぃっ♥はぁっぅっ♥
ご主人様の逞しい物を…お恵みっ、下さい…ぃっ、はぁっ♥
(不浄な穴を捧げるという行為は膣内を使われる異常に引っ掛かりがあり、何よりも未経験故の恐怖もあるが)
(元より好奇心旺盛な性格もあり、かつぐにぐに♥と膣内をこね回される快感がすぐ近くのアナルに伝播すれば)
(ただ表面をなぞられ、穴の入り口を撫でられているだけでこんなにもゾクゾクッ♥とするんだと勘違い)
(相変わらずペンをしっかりと握っているが最早紙に走らせることはなく)
(代わりに男の愛撫に合わせて腰を上下左右に、不規則な揺れ方で動かし続け)
(それどころか硬く絞られた穴に親指を食い込ませようと腰を押し付けるように後方へと押し出す)
(ぐにゅぅ♥と指に円を描かれてくすぐったいような刺激を散らされていたアナルを自分からも密着させれば)
(依然として振り返ることはなくとも、まるで男の表情を真似るように口元は緩み、期待に瞳を潤ませて)
(熱っぽい呼吸音を部屋に響かせ、未知の刺激への情熱を性欲へと変換していく)

【結構悩んじゃったけどこれでよかった…にゃあ?】

【あ、そっか…実は何も考えてなかったよ!】
【…あえて背景的な登場とかー?ほたるチャンルートで地下室通ってる時にさり気なく投獄されてるとか?】


399 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/15(土) 17:14:15
>398
ほら、手が止まってないか?
反省文も忘れず書かないと、見習い卒業できないぞ。
(中指を伝って愛液が指の付け根から掌まで汚してくるほど、すっかり感じはじめたかわりに手が止まっているのを咎める)
(その割には特に罰を与えるわけでもないところからして、楽しんでいるのが丸わかりで)
(続いてどっちの穴をという質問をかけてからは)
(いやらしく振り動かされる尻にあわせて指を押し付け、向こうから求めてくる通りに少しだけ皺を広げるように入り込みかけていく)
(そちらに負けじと、右手は手首を捻って、指を少しだけ曲げるのと組み合わせてぐちゅ、と膣穴をこねてしまう)
(見習いでもできる、射精用の穴としての仕事をさせるために、秘所の方はもう不要そうなくらい準備が整って、アナルの方はまだかかりそうに見えていたが)
(琴歌の選択を聞くと、なるほど、と1つ頷いた)

偉いぞ、琴歌。
(きちんとおねだりし終えた琴歌のアナルから親指を離すと、右手を秘所から引き抜いてしまう)
(そうして、爪の先くらいまではめりこんだ状態になっていた指のかわりに、潤滑がたっぷりついた右手中指をアナルへ押し当てる)
(最初はくるりと外周をなぞるようにして濡れた感触で挨拶したあと、マッサージで多少柔らかくしたそこへ潤滑液のついた、さっきより細い指を押し込んでいく)
(ぴんと真っ直ぐに伸ばして、引っ掛かりが少ないようにして挿入していくと、第一関節まで入り込んだところでストップ)
(爪の半分がくらい見えるところまで引き、また挿入、今度は第二間接までいって、引き抜いて、もう一度第二間接まで)
(さすがにいきなりペニスを捻じ込んでしまうとどうなるか、琴歌は苦痛を与える方向ではないこともあり準備を丁寧に続けていく)
きちんとどの穴かを選んだのも偉いし……それ以上に、両方ともご主人様のための穴だって言えたのが偉い。
それが言えなかったら、どっちを言ってても減点してたからな。
(想定していた正解というのが、それ)
(忠誠心を口にして貰おうと求めていたわけで、メイドにしっかりとなりきれている琴歌を褒めてやる)
(中指はすっかり根本までアナルへと挿入して、抜き差しを繰り返している状態)
(左手は尻肉へと乗せてしまうと、届かない頭のかわりにそこを撫でるように小さく動かし)
(これからペニスを突きたてるために、しっかりと解し)

ちゃんとそこにも書いておくんだぞ、自分の言葉で、両方の穴の名前と、捧げるってのをな。
(そうして命じる頃にはすっかり指使いは激しく、繰り返しに指に大量付着していた愛液が絡んで、ぐぽぐぽと膣穴のような卑猥な音を響かせていた)

【実はどっちのパターンも考えてたりしたよ!】
【あんまり得意じゃないって前に話してくれてたのに選んでくれてありがとね!】

【確かにそれもいいかも、それこそこないだ話してた出オチになりやすいってギミック椅子に座らされてる設定で背後にさらっとみたいな?】
【と、ちょっと微妙な気配あるけどみくにゃんからもう1レスいっちゃう?こっちはオーバーしても大丈夫だよ!】
【逆にみくにゃんがしんどそうならここまででも問題ないよ!】


400 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/15(土) 17:56:04
>>399
…だ、だって……手が震えて…も、もう…っ♥
……ぁ、ぅっ…♥そう、ですか?ふふっ…ぁ、よかったっ…
私の想い…ご主人様に伝わったんですね……!
ぅっぁっ、勿論ですわ…ぅっんっ♥あっはぁ…指ぃっ…だけで、凄く…きっ……つぃっのですけれどっ♥
私…今ならなんだって出来そうですわ…っ♥あ、っはぁぁっ♥ご主人様のために、精一杯締め付けますから…んっ♥
どうぞ、早く……早くしてくださらないと…指だけでっ、痺れ…きってしまいそうですわ…っ♥
(判断力があやふやになるまで、脳まで蕩けてしまっても褒められると嬉しい物)
(ひくひくと体が反応するだけでなく、愛らしく嬉しそうに微笑むような雰囲気がちらりと見えてしまうが)
(同時に奥深くへと沈もうとする細い異物、親指よりも抵抗が少ないそれでもギチッ♥ときつく絞った穴は押し広げられていく実感に敏感に反応)
(腹部に力が入ってしまいそうな体を、呼吸を無理にでも整えて力を抜いていけば少しずつ腰を高く、指に対して真っすぐに押し付けて挿入の手伝いをすると)
(ぬぷっ♥と単純な上下運動だけで、引っ掛かりが殆どないのに下半身が溶けてしまいそうな熱と刺激に愛撫しか受けていない股間から愛液が滴り落ちていく)
(大量に汗をかいているのを隠すことも出来ない一糸まとわぬ姿、肌の紅潮も痙攣の様子も全て見せつけてしまい)
(腰の動きは小さいものの、次第にその上下運動が素早く積極的に、撫でられた尻肉ももっと♥とせがむ様に指と指の間に肉が盛り上がりそうなほどに強く押し付けられ)

…わかり、ましたぁ♥あっ、はぁ♥んぅっはぁっ、ぅっ♥
ぃっ、ぅっ、はぁ♥んぁっ、はぁっ、ぁっあああっ♥はぁっはぁ…っ♥
私…のっ、西園寺琴歌のっ…すべての穴は…んっご主人様っのぉっはぁぅっ♥
(淫らな音が耳にまで届けば脳まで犯されてしまいそうで)
(尻穴から前身へと蕩けそうな快楽の熱が広がれば、文字なんてまともに書けはしないものの)
(辛うじて読める文字で自分の名前を、そして尻穴に膣穴まで全ての穴はご主人様の所有物として捧げる、と)
(最早涙でぼやけた視界では自分の文字すら読めないものの、書き上げてしまえばなんてことはないただのメモ書き同然にも拘らずやってしまったという実感が広がり)
(次第に腰も上下だけでは満足しきれないのか、自ら穴を広げ、引っ掛かりを増やすように軽く右に捻り、左に揺れてと指の上下運動に干渉しはじめていく)


【ほたるチャンをビビらせるための機材の紹介的にっていうのもアリだと思ったんにゃ】
【…ガチっぽいのからちょっとギャグテイストなのまで何でもこいだよ!】

【ということでおまたせにゃあ!今日はここで凍結だよ!】
【むしろこっちこそお待たせしちゃって申し訳ないし、いろいろ気遣いしてくれて嬉しいよ!】


401 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/15(土) 17:58:46
>>400
【了解! それじゃみくにゃんには何らかの椅子を用意しとくよ!】
【あとほたるちゃん用はちょっと思いついたのあるけど……人選ぶ要素あるから一応確認しとくね!】
【えーっと、ギロチン風やるとしてさ、ロープ握らせて手を離したら刃が落ちるぞーってやって】
【実際は柔らかい首に当たっても痛くすらないようなの、みたいなの教えずに何回もイかせるみたいなの考えたけど、これ大丈夫?】

【と、上の返事はまた後日で大丈夫だよ!】
【さすみく! 全然待ってないし、今日も楽しかったから大歓迎だよ!ありがとね!】


402 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/15(土) 18:01:45
>>401
【グルグル回転する車輪じゃない限りみくは耐えられるよ!…嘔吐的な意味で】
【ほたるチャンのは…うん、勿論それぐらいなら大丈夫だよ!】
【ガチで首がっつりみたいなのはNGだけど、怯えるぐらいなら余裕にゃあ!】

【流石に1週間後はアレだから今お返ししつつ、名無しチャンもありがとね♪楽しかったにゃあ!】
【それじゃあ来週もよろしくね♪お疲れ様、名無しチャン!】

【スレをお返しするよ!】


403 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/15(土) 18:02:53
>>402
【了解!それじゃほたるちゃんはそれくらいのノリで怯えさせるよ、やったね!】
【ということでまた来週、お疲れ様!】

【スレをお返しします】


404 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/09/15(土) 22:02:45
【スレをお借りするね】
【改めて、お久しぶり。主が元気そうで良かったよ】
【あとはえーっと…とりあえず、主が来るのを待ってようかな】


405 : ◆Rzza1tD9mY :2018/09/15(土) 22:12:17
【髭切さんとお茶にお借り致します】

>>404
【此方こそ、お久しぶりです!髭切さんっ】
【声を掛けて下さって嬉しいですもの、それは元気になりますよ(言葉通りにっこりして)】
【はい来ましたっ。お待たせ致しました!】

【向こうでのわたしのレスはあまりに返しどころがないので、わたしから続気を作りますね】
【少々お待ちくださいませ】


406 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/09/15(土) 22:20:50
>>405
【また僕で申し訳ないけれど、うん、主と話したかったから仕方ないよね!(にっこりと笑顔返して)】
【今夜は僕に主の時間を頂戴ね】

【えっ、十分返しどころ、あると思うよ?僕が向こうのレスに続けた方がいいような…ありゃ、いいのかい?】
【うーん、すれ違うと大変だし…それじゃお言葉に甘えて待ってようかな】
【ありがとうね】


407 : ◆Rzza1tD9mY :2018/09/15(土) 22:30:10
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533570994/864の続き

(好きなほうに腰を落ち着けた髭切を見て、自分もすぐお向かいの座布団に座り)
(机の上にそれぞれ置いてある、一人用の盆にセットされたお茶菓子を嬉しそうに示す)
(金色の縁取りのある皿のうえ、10センチほどの大きさをしたそれはつやつやと黄金色に光っていた)
(横に黒文字ならぬ菓子用のフォークが置いてあり)
これは「すいーとぽてと」といって、西洋風のきんとんなのですよ。
お芋の形にして、うちの「おーぶん」で焼くのです。
(説明をしながら、横に置いてある椀状の容器を手に取って、真っ白なクリームを見せ)
これは生クリームですけれど、掛けても掛けなくても美味しいですよ。
どちらでもご自由にどうぞ。
(それから、温かいほうじ茶をお揃いの金色の縁取りが入った茶碗に注いで)
はい、どうぞ―――。
(と、髭切の前、盆の上に置いた)

>>406
【何言ってるんですか。髭切さんはうちの髭切さんじゃないですか。なんて図々しい事を言いましたけれど】
【わたしの所に遊びに来て下さったら、その時はうちの髭切さんですよ】
【嬉しかったです。お元気そうで何よりです―――!】
【あ。わたしが余計な事を?すみません!良かったら続きですのでお収め下さいませ】
【それは此方こそなのです、髭切さん】
【どうぞよろしくお願い致します】


408 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/09/15(土) 22:51:12
>>407
(広間の中に入り、片方の座布団に腰を落ち着けゆったりと胡座をかき)
(向かい側に座った主と目を合わせて、にこりと微笑み)
(示された盆には、不思議な黄金色の塊…栗きんとんのような物があり、まじまじと凝視して)

すごいねえ、畑で育ったあのお芋が、これになったんだね。
じゃあ、まずはそのまま食べてみよう。いただきまーす。
(手を合わせて挨拶をすると、菓子用のフォークをスッと差し入れて半分に割ってから)
(最初は半分だけを口に運べば、さつま芋がほろりと舌の上で溶け優しい風味に自然と笑顔になり)
わあ、「すいーとぽてと」、とっても美味しいねえ。
うーん、何個でもいけるかも。
(うんうんと頷きながら、茶碗を両手で取ると軽く息を吹きかけ、)
(口の中を潤すとまったりとして)
主は生くりーむ、付けた方が好きなのかい?

【(予想外の言葉に目を丸くし、パチパチと何度も瞬かせ)】
【えーっと…そっかあ。なんか嬉しいなあ。僕は主の本丸の一員かあ…うんうん、とっても嬉しいよ】
【やっと話し掛けられてよかったよ。僕も嬉しいなあ】
【ありゃ、僕嬉しいしか言ってないかも】
【いやいや、余計なんかじゃないよ。気を遣ってくれてありがとう。向こうのレスも拾ったからね】
【此方こそよろしくね〜】


409 : ◆Rzza1tD9mY :2018/09/15(土) 23:11:22
>>408
(姿からくる雰囲気の通り行儀のいい食べ方を、にこにこと見守って)
(髭切の顔が柔かくふわりとした笑みを浮かべると)
あっ。気に入りましたか?良かった……!
あのね、このお芋、すごく甘くてあんまりお砂糖がいらないくらいだったんですよ。
髭切さん達が内番で頑張って下さったお陰ですねえ。
(笑ってそう言い、お礼代わりにぺこりと頭を下げて)
(お茶を飲む様子にひとまず安心し)

あ、生クリームは………うーん………うーん……、
(暫く煩悶した挙句)
―――選べません!
どっちも美味しいんですよ、こう、生クリームは更に洋菓子っぽくなって美味しいし、
そのままはお芋の風味が直にして美味しいし―――あれ?わたし欲張りですか?
(首を傾げてきょとんと見つめ返した)
あ、少し掛けてみますか?
(と、生クリームの椀を引き寄せて匙で掬い)


【あっ。わたし図々しい事を………っ。す、すみません】
【そう思って下さったなら良かったです。わたしも嬉しいですよ!】
【あ。見守って下さってたんですね。……有難うございます(頭を下げて深くお礼を)】
【拾って下さって嬉しかったです。はい、此方こそ宜しくです!】


410 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/09/15(土) 23:29:32
>>409
うん、とっても美味しいねえ。
そっか、砂糖使ってないんだね。道理で優しい味わいなわけだ。
僕が雑草切りになった甲斐があったんだね!光栄だよ。
(両手で茶碗を持ったまま、まったりと微笑みながら会話して)

(選べませんと力強く言い切られれば、思わず噴き出して笑い)
ぷ、あはは。主がそうやって断言するなら、どっちも同じくらい美味しいんだろうね。
生くりーむ、も気になるなあ。それじゃ掛けてもらおうかな……うん、ありがとう。
(主が匙に掬ったところに、残り半分のスイートポテトが乗った皿を差し出し、)
(生クリームを上に掛けてもらうと、出来栄えを見つめてから口に運び)
(濃厚な甘味が加わり、口の中で蕩けるような味わいに目を瞬かせ)
―――おお。本当だ、こっちも美味しいねえ。ご馳走様ー。
(スイートポテトをあっさりと平らげてしまい、手を合わせて挨拶し)
主はなんでも美味しく作ってしまうよね、きっと良いお嫁さんになるねえ…うんうん。
(お茶を啜ってふっと息をつき)

【えっ、なんで謝るんだい。弟なんて後ろで小躍りして喜んでるよ】
【膝丸「言わないでくれ兄者ぁ!?」】
【だって僕は刀剣男士だからね、審神者のことは気になって覗いちゃうんだ。恋話とか、するかい?ふふふ】


411 : ◆Rzza1tD9mY :2018/09/15(土) 23:48:31
>>410
だ、たから髭切さん………!っ、あはは。
(いつも通りの名前への頓着の無さに笑ってしまい)
はい、そうですね。いつも有難うございます。
(笑顔の続きの声音でお礼を言った)

そうなんですよ、これが………
(笑われつつも、その笑顔に自分も楽しくなりへにゃっと笑顔になって)
はい、どうぞ。
(軽く泡立てたクリームを、全体では無く端にとろりと掛け、反応をわくわくと見つめる)
(金色の瞳が光って瞬くのを見ると、おいしかったんだ、と嬉しくなり)
ね?ね?これはこれで美味しいでしょう?選べませんよねえ。
(と、自分の分にも生クリームを掛けながら勢いよく言って、口に頬張り)
んー……!美味しいです。
(自分はまだ残りがあるのに、髭切のスイートポテトは残り僅かだ。スピードが違うのだろう)
(挨拶に、こくりと頷くと微笑んで)
どう致しまして。お茶のお代わり入れましょうか。
(等と言っていると髭切がいきなり、のほほんとした口調で照れる事を言った)
(聞いた途端に赤くなり)
そ、そんな―――これぐらいは普通ですよ、普通。このお菓子も簡単ですもの。
お、お嫁さん………なんて、そんな図々しい……っ。
(両手をぶんぶんと振って否定し)

【いえ、その……考えすぎました。すみません。素直に言うととっても嬉しいです!】
【えっ。膝丸さんが!?ぷふっ。―――そうですよ、膝丸さんもおんなじうちの子ですよ】
【どうも有難うございます………本当に。じんとしました】
【えっ。恋話とかっ―――そ、それは図々しいのではっ】
【髭切さん、お時間は大丈夫ですか?眠気とか。わたしはまだ全然いけますが】
【眠くなったら言って下さいね】


412 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/09/16(日) 00:10:50
>>411
うん。どっちも美味しい。
生くりーむ、たくさん準備しておかないと皆たくさん使いたがりそうだね。
(同意を求められるとすぐに頷き、主が美味しそうに食べる様子を見守り)
(食いしん坊な自分はあっという間に食べてしまい、ほうじ茶をまったりと啜っていたが、)
(それも残り少なくなった時、お茶のお代わりを勧められて静かに茶碗を差し出した)

普通かな?僕は作れそうにないよ。
なんだっけ、あの…料理が得意な…食材切と、文系兼定なら作れるかもしれないけど。
ふふふ、可愛いなあ。
(真っ赤になった反応を見れば、金色の瞳を細め頬杖をつき、興味深そうに見つめ)
主は誰かのお嫁さんになりたいのかな?

【うんうん、素直が一番だよ。僕もこれでも素直でいるつもりさ、弟はちょっと素直になりきれないみたいだけど】
【むむ。図々しくなんてないよ。僕、惚気とか聞くの好きなんだよねえ…ふふふ】
【まあ、この際だし誘導しちゃうけれど(本文参照)、するーしても大丈夫】
【僕もまだいけるよ!眠くなるまでよろしくね。主も眠くなったら言ってね】


413 : ◆Rzza1tD9mY :2018/09/16(日) 00:13:31
>>412
はい。
(ちょうどいい茶碗を差し出してくれると)


414 : ◆Rzza1tD9mY :2018/09/16(日) 00:15:25
【わーーーー!間違ってどこか押したのか送信されてしまいました!】
>>413、お目汚しすみません!今から続きを書きますのでっ、お許し下さい!】


415 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/09/16(日) 00:18:30
>>414
【気にしない気にしない、大丈夫だよ、主】
【…ありゃ?この光景、どこかの弟丸と被るなあ……】
【膝丸「膝丸だ兄者…くっ、古傷が疼く…」】


416 : ◆Rzza1tD9mY :2018/09/16(日) 00:34:13
>>412
そうなんですよね。明日は多分、泡立てを男士さんに手伝って貰うと思います………。
(申し訳ないな、と思いながら言い)
あ、はい。
(ちょうどいいタイミングで茶碗を差し出してくれると、そこにほうじ茶を注いで)

お芋を蒸かして裏ごしして、そこに生クリームとバターとかを入れて形を作るだけなんです。
切り分け用のもっと大きなのも明日は作りますから、見たら笑って下さいね。
え?食材―――っ?―――、………。………………。
っ、あ、あははは!
(笑ってはいけない、と思いながらもどうしても堪えきれず爆笑してしまい)
ひ、髭きりさん………っ、彼は燭台切さんです………!燭台です。
確かに似た響きですし、料理もしてくれますけれどっ。
(本人が聞いたらどう言うんだろう、と笑いつつ思い)
歌仙さんは………その呼び方でも大丈夫な気がしますが。はい。
えっ!?か、―――かわっ!?
(耳まで赤くなった顔で更に手を振る速度が増して)
えっ!?
(また同じ事を叫んでちょっと飛び上がるように肩を浮かせる。手は更に速度が上がり)
そ、そんな恐れ多い!―――ちょっとっ、そのっ、見ちゃうだけです!!
(力強く言い切った)

【膝丸さんは態度でわかるので、それで十分素直なのでは…?ふふ】
【えっ。そ、そんな………じゃあ、髭切さんも惚気て下さいますか?なんて】
【この際って。この際って】
【はい。じゃあお互いに眠くなったら言うということで!】
>>415
【はっ…はい、すみません。優しいです、髭切さん】
【弟丸………あっ。進歩してる!一文字あってます!(膝丸の頭をよしよしと撫でながら)】


417 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/09/16(日) 00:59:06
>>416
その時は僕も手伝うから安心してね。
皆、主の美味しい物の為なら頑張るって。そんな顔をしなくていいんだよ。
(持ち前の偵察値の高さで、主の心中を察知しフォローしておく)

もっと大きなすいーとぽてと……ごくり。全部食べないように気をつけよう。
(注いでもらったほうじ茶をまた一口啜り、)
(声を出して爆笑されると、きょとんとして)
え、燭台?ああ、そうだったかなあ。うん、そうだったか、思い出したよ。
まあほら、大体誰か分かれば細かい事はいいんじゃないかな。
(名前には頓着しないが勿論本丸の仲間の存在は刻まれている、それでいいという発想だった)

答えてるし…面白いなあ…
(主の振る両手が更に高速になり、まるで風を切るようになっている)
(のほほんと笑いながら、慌てに慌てる主を眺め)
へえ〜、見ちゃうってやっぱり近侍くんかな。
どんな所が好きなんだい?
(心から楽しそうに目を細め、初々しい反応を見せる主に質問を投げ続け)

【え。僕は惚気る事がないよ〜】
【だって僕は検非違使が恋人だからね!すぱすぱ切っちゃうよー】
【うん、この際さ。気楽にいこうよ】

【途中で投稿するのは僕も…じゃない、弟がしてるからねえ】
【膝丸「ここからなかなか進歩しないのが兄者だ…主、ありがとう」】


418 : ◆Rzza1tD9mY :2018/09/16(日) 01:26:14
>>417
優しい言葉、有難うございます。髭切さん。
(髭切の偵察値には叶わない。せめて、とお礼を心を込めて言って)

わ、そんなに気に入ってくれたんですね!嬉しい。
ケーキみたいにするつもりなので、楽しみにしてて下さい。
大丈夫、たくさん作りますよ。余ったら冷凍もできますし。
(きょとんとした様子を見ながら、なんとか笑いを殺そうと)
だ、だってなんていうか中途半端に合ってるところが面白いんですよ………!
そうですね、髭切さんは別に皆の事自体を忘れる訳じゃあありませんもの。
(髭切の気質を考えて、笑顔でそう返し)

うっ?!言ってしまった!?
ああ゛あ゜あ゛あ゛………!
(ぶんぶん空を切る両手はもはや凶器と化すレベルだ!危ない!)
(―――しかし、のほほんと続けられた言葉を聞くといきなり激しい動きが止まる)
(かくかくとロボットのような動きでぎこちなく髭切を見)
う゛わああああ―――!!!!
(と、いきなり机に顔をぶつける勢いで突っ伏した)
(ばんばんと平手で机を叩きながら)
まっ、真面目で繊細なところとかっ(バン)優しいところとか(バンバン)っ………!
自分でもよくわかりませんがっ、とにかく彼がすると何でも特別なんですっ(バン!)
ああ………!言ってしまった………!!とうとう…言ってしまい…ました…!
(いきなり手を止めて陸に揚げられたタコのように脱力した)
ああ………いますぐ投石兵を………石を投げて………その穴に埋まります………。

【そんな。でもこんなに優しい髭切さんですもの。
気付かないうちに思われているかもしれませんよ、どなたかに】
【検非違使が恋人で切る―――それはSMですか?刹那的な!】
【………(髭切のしんから優しい気遣いに、感謝を込めてその綺麗な瞳を見つめ)
有難う……ございます】

【あれ?そんな事ありましたっけ。失礼致しました】
【進歩したらすごい切れ者ですぱすぱーっと何でもこなして………】
【わたし、主としての自信がなくなりそうですよ膝丸さん………!】


419 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/09/16(日) 01:55:19
>>418
すごく美味しかったからさ。うん、また楽しみにしてるよ〜
(その時は一緒に作ろうと考え、頷き)

ありゃー、主、そんなに手を振ったら危ないよ。
主の名前…風切り、とかだったのかな…
(空を切る音が徐々に激しくなっていけば、穏やかに笑いながらもやんわりと注意してみる)
(すると、さっきまでの勢いが嘘のようにピタッと動きが止まり)
(そして次の瞬間には、絶叫と同時に顔が伏せられ激しく机を叩く音が響き始め)
わあ。ちょっと待って、主、主〜〜
(激しい音に流石に痛くないか心配で珍しく少し狼狽え、起こしてやろうと主の肩に手を伸ばしながら声を掛ける)
(しかし、少しずつ告白される主の心情を聞くと、差し出した手を引っ込め)

……っふ、ふふふ。
(ニコニコと嬉しそうに笑い、再び手を伸ばすとその手は主の黒髪へ)
少し撫でるくらいなら、許してくれるかい?
(宥めるように柔らかな声で伝えながら、ゆっくりと頭を撫で)
おおよしよし、埋まるのはいけないよ。
そんなに好きで、特別な子が居るって幸せなことなんだねえ。

【絶対にないよ、あんまり此処には来てないからさ】
【ふふふ、検非違使を切ったら稀に僕か弟がドロップするでしょ。彼らの所にずっと居るせいで愛が芽生えたのさ】
【え?えすえむって何?(ズイッと前のめりになり)】

【あ、僕覚えてるよ。主と海に遊びに行った時でしょ】
【膝丸「何故そんな事は覚えてるんだ兄者ぁぁぁ!】
【膝丸「…と、兄者はこんなだが、主がいないと生きていけないのだ。君はそのままでいい」】


420 : ◆Rzza1tD9mY :2018/09/16(日) 02:24:27
>>419
(髭切の注意は耳に入ってはいたが、どうしても恥ずかしくて止められず)
(風切、という言葉にまで反応してぶんぶんと)
………う゛う゛っ、
(ばたっ、と机の上に上半身を投げ出した形になると、
髭切の珍しく慌てているような声が聞こえた)
(思い切り机を叩いていた手のひらは、顔に負けず劣らず真っ赤に染まっていて)

(羞恥や内心を吐露してしまった自己嫌悪や色々な感情に翻弄されていると)
(……優しい笑い声がして、同時に頭に暖かな手のひらの感触が湧いた)
………………う?
(暴発した反動で脱力した頭に、その感触はひたすら優しく温かく)
(黒髪が撫でられてさらさらと音を立てる。それが何とも心地よく、思わず大きく息を吐いて)
髭切さん………うう………、優しいです………。
でもわたしはいつもどんくさくて呆れられているから、
もう駄目かなって思います……でも、想っていると悲しいけれど幸せなのです………。
はい。そうなんです。きっとわたしは、ずっとこうなんだろうなって思います………。
(優しい声に励まされて、きゅっと唇を噛んでからそう言って微笑む)
………髭切さんにはお世話になってばかりです。………ごめんなさい。
有難うございます………。

【絶対とか。一目ぼれって頻度の話じゃないですよ】
【………またそんな怖い事をさらっと………!駄目っ。取り返します!(拳を握って)】
【えっ。(良そうしていないリアクションが来た!どうする?!)】
【えっ、その………あっ!亀甲さん!亀甲さんに聞いて下さい!
(それがいい事かどうかの精査を審神者は忘れた!)】

【そんなに真っ正直に………(思わず笑い)あんなの大した事じゃなかったですよ】
【膝丸さんの行動は覚えてるんですねえ。流石お兄ちゃん】
【そう言ってくれると嬉しいです。ふふ、わたしも力になって貰っています。
またそんな、兄弟そろってわたしを甘やかしてはいけませんよっ(笑いながら)】


421 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/09/16(日) 03:04:52
>>420
やっぱり、こんなに赤くなってる。
君の身体は手入れ部屋で元通り、とはいかないんだから、気をつけるんだよ。
おおよしよし…
(僅かに見えた掌が明らかに赤くなっていて、投げ出された片手を取ってみれば)
(そこもそっと撫でて)

そうかぁ…
僕は彼じゃないから、きっと大丈夫なんて断言は出来ないし、気休めも言ったらいけないって…思っててさ…
(「悲しいけれど幸せ」と聞けば、その言葉から主の思いが痛いほどに伝わり)
(いつもはのほほんとしている髭切も、御せない人の気持ちにやるせなさが募り)
(ただ撫でながら静かに語ることしか出来ず)
主は駄目なんかじゃないよ。主が自分でそんな事を言ったら、僕も弟も、他の刀剣も…
―――近侍くんも悲しむよ。
…君のその思いは尊いものだ。
僕が出来るのは…うん、悲しさを紛らわせる時くらいは力になりたいな。
(儚い精一杯の微笑みに声を詰まらせながらも、穏やかな微笑みを返した)

謝らないでおくれ。…僕は何もしてないよ。ただ主とお菓子を食べただけさ。
お菓子、また一緒に食べようねえ。
(もう一度軽く黒髪を撫でてから、手を離すと頬杖をつき、いつもの調子で笑った)

【むむ、でも君以外と会ってないからねえ…】
【あはは、冗談だって。検非違使の所よりも本丸がいいよ】
【亀甲?えーっとどの子だったかな…眼鏡?眼鏡って何人か居るし…】
【分かったよ、取り敢えず適当に聞いてみるね。(後日、明石国行にSMとは何か問い掛ける姿が目撃された)】

【ありがとう、そう言ってくれて(弟が)一安心だよ】
【僕らは主のことが大好きだからね。甘やかしたくなるのさ】
【ありゃ、甘えてばかりかな…うーん】
【むむ、そろそろ眠くなってきたかな…そろそろ眠る準備をしようかな。遅くなってごめんね】


422 : ◆Rzza1tD9mY :2018/09/16(日) 03:35:15
>>421
あ、す、すみません………。
(手を撫でて貰うと、素直にお礼を言って)
でも皆さんみたいに危ない事はしてませんから、大丈夫……というか自業自得ですしっ。

―――ごめんなさい………髭切さんが困るって分かってるのに、言ってしまって。
髭切さんが優しいから甘えてしまって、すみませんでした。
謝るなって言われちゃうでしょうけれど、一度だけでも。本当にごめんなさい。
(しおしおと頭を撫でて貰いながら謝る。視線はしっかりと合わせて)
………はい。はい………。ちょっとわたしが弱気になっちゃっただけなのです。
中二病というやつです。きっと。もう言いません。
(と、髭切が分からないだろう事を言って、にっこりと笑い)
そうじゃないと、うちの本丸の皆にも怒られちゃいますものね!
(うん、としっかり頷いて、ふいに小さな声で)
………聞いて貰えて嬉しかったです。
髭切さんがわたしを心配して下さるお気持ちも、本当に尊いものだとわたしは思います。
……貴方は本当に優しい方です、髭切さん。
わたしはとってもとても嬉しかったです―――。また想う元気が出ました。
(真摯な声で気持ちを告げ)
ふふ。また気が向いたらお話してくださいね。
(穏やかで優しい面差しに、元気が出た、と知らせるように笑顔になって)

いいえ、もっといい事をたくさんたくさんして頂いています。今もです。
はい!また食べましょうね!
今度は何にしましょう。秋ですから、栗ですね!
(髪から離れてゆく手に、もう大丈夫、と
にっこり笑いながら優しい、思いやり深い笑顔にそう答えた)

【こんなに優しいお人柄ですのに。(分かってないな、と思いながら笑って)】
【そうですよ。検非違使と一緒にいるなんて、わたしがすごく心配します】
【眼鏡です!そう、亀甲貞宗さんです!貞宗さんちの人ですよ!】
【(後日、次いで必死で両人に謝る審神者の姿が目撃されたという)】

【またそんな。(笑いながら)】
【………わたしも皆がだいすきですよ、髭切さん】
【そうですよ。駄目審神者になってしまいます。頑張ります……!(めらめら)】
【はい。今夜は遅くまでわたしとお話して下さって、本当に…本当に有難うございました】
【これへの返事は見た、だけでいいですから、お休み下さいね】
【今夜も明日も、髭切さんの夢゛かいいものでありますように。いい明日でありますように】
【―――おやすみなさい、髭切さん】


423 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/09/16(日) 03:56:31
>>422
【主の言葉に甘えてこっちだけにさせてもらうね】

【主、本文で謝りすぎだって。甘えてもらって嬉しかったよ】
【君が謝るなら僕もだ、…ごめん】
【…ここにあれこれ綴ろうとしたけれど、全部やめたよ。全部蛇足になってしまう】
【彼を想う君が、とても眩しいよ…うん】

【弟はあれでも結構本気で―――もごご。何をするんだい、ピザ丸】
【膝丸「あ…あんまりではないか兄者…!早く寝るぞ!」】
【おやおや、拗ね丸になったねえ。じゃあ僕も寝ようかな】
【遅くまでありがとう。君も早く寝るんだよ。おやすみ〜】

【先に返しとくね〜ありがとう】


424 : ◆Rzza1tD9mY :2018/09/16(日) 04:10:16
>>423
【わ。お返事くださったのですか、有難うございます……!】

【えっ。そ、そうですか?謝って当たり前というか、足りないと思うのですけれど】
【きゃああ髭切さん!何言ってるのですか!わたしは嬉しかったって言ってるではないですか】
【めっしますよ!めっ】
【いいんです。そんな、気にしないで下さい。……と言っても優しい髭切さんを困らせそうですが】
【え?どこが、何がですかっ。わたしだって結構好きな事してますよ】
【こうして話したり、遊んで貰ったり………本当に】
【ただ単に諦めが悪いだけとも言います。はい】

【(二人のやり取りを微笑ましく見守り)はい、お身体おいとい下さいね】
【明け方は冷えますので、寝冷えしないようにして下さいませ】
【はい。わたしも寝ますね。おやすみなさい、髭切さん、膝丸さん】
【髭切さんの思いやりには感謝しきりです。今夜は本当に有難うございました】

【場所をお返し致しますね。有難うございました】


425 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/16(日) 20:18:58
【スレをお借りします】


426 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/16(日) 20:24:58
【スレをお借りします】
【ではこちらから書き出してみますので、少々お時間をください】


427 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/16(日) 20:26:46
>>426
【わかりました、お待ちしてますね】


428 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/16(日) 21:08:08
(人生、何が起こるかわからないものだ)
(推しのアイドル、神崎蘭子のライブから帰路へ着く途中、今にも撥ねられそうな犬を見た瞬間とっさに体が動いていた)
(体当たりするように己も車道に飛び出して、犬をトラックの前から除けたと同時に衝撃が走り、視界が暗転)
(気が付いた時には一匹の犬ころとなって路上ににたたずんでいた)
(どこからともなく「声」が響いてきて、犬の命を救った代償に、己の望む特異な能力を与えて生まれ変わらせたと告げてきた)
(催眠暗示によって、ヒトを操る力)
(それがまぎれもない本物であることを、紆余曲折を経て理解し、扱える自覚を得た)
(そうした瞬間に、かつての憧れである神崎蘭子が通りかかってしまったのは……その雄犬にとっては幸運で、彼女にとっては運がなかった)
(「自らを拾いたくなる」と暗示をかけて346プロダクションに持ち込ませることに成功)
(社長やP、同僚のアイドルたちにも暗示をかけて回り…自らをそこで飼われるペットとして認識させることに成功した)
(無論、世話をさせるのはかつての推しであり憧れ神崎蘭子だ)

(『拾った責任をもって深い愛情をもって世話しなければならない』――そんな暗示を刷り込んで)
(最初はスキンシップの時間と称して彼女の腕に抱かれ、その胸に自らの顔を埋め…その程度で満足していた)
(しかし、人間の意識と欲望を保ったまま転生した雄犬の欲望はそれでは収まらず)
(『ペットの性欲処理も世話係の仕事』と暗示をかけて、最初は手で、やがては口で雄犬の物を慰めさせた)
(みずからのそれを犬チンポ様、と呼ばせ牝犬よろしく四つん這いの状態で口淫を懇願させ、飲み干させたりもした)
(下着を吐かせずにアイドル衣装のまま自らの下に招き、未通の秘所を曝け出させ、舐めあげたりもした)
(無論、事務所の他の人間がそれを目撃することがあっても、犬の世話の一環として当然の事と思いこませ、問題にならないようにしている)

(…そして今日も彼女を使って、雄犬は自らの欲望をみたそうとする)
(暗示によりアイドル衣装を身にまとって、事務所内で犬が飼われている一室に訪れる様に命じてある)
(ただの欲望の処理だけではなく……今日はまた、一線を越えるつもりだった)
(他にも、今後のことを考えて、いろいろと指示をだしていたりもする)
(部屋のドアが開き、目的の人物が訪れたとわかると、嬉しそうにわおん、となき駆け寄っていくのだった)
(新たに暗示を埋め込むまでもなく、彼女にはある挨拶の仕方を仕込んであるのだ)
(犬のことを抱き上げて……耳元で、『今日も犬チンポからザーメンをたっぷり自分に排泄してほしい』と囁かせる行為)
(それを当然のお世話の作法として、暗示で埋め込んである)

【すいません、大変お待たせしました】
【改めまして、よろしくお願いします】
【アイドル衣装は幻想と神話の紡ぎ手の特訓後から羽を外した感じでお願いして大丈夫でしょうか】


429 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/16(日) 21:23:50
>>428
【書き出しありがとうございます】
【犬の大きさは大型・中型・小型どのくらいがいいでしょうか?】
【後ワンちゃんって呼んでおいてるんですが、呼び方の希望ってありますか?】


430 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/16(日) 21:30:05
>>429
【犬の大きさはとりあえず大型でお願いします】

【呼び方ですか、特にこだわりがなければワンちゃんのままで大丈夫です】
【途中で変えてみるとかでもいいですが】


431 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/16(日) 21:39:27
>>428
(仕事のオフの日、何時ものお散歩道を歩いていると道端に雑種に見える2歳くらいの犬を見つけた)
(どこにでもいるような野良犬…すぐに目をそらして散歩を続けようとしたのだが)
(犬と目が合った瞬間…一切の疑問もなく、その犬を事務所で飼いたくなってしまった)
ねぇ、ワンちゃん、私が飼ってあげるから事務所に行こう♪
(犬に話しかけると利口にも犬は頷いてくれて、リードも無しでお利口に後を付いてきてくれる)
(その後事務所の他のアイドルやちひろさん、Pさん達、そして社長さんにまでOKをあっという間に貰って)
(犬は名実ともに事務所公認の蘭子の飼い犬になっていた)

えへへへ♪気持ちいいかな?頭を一杯撫でてると尻尾を振ってくれて可愛い♥
きっと気持ちいいんだよね♪
(14歳にしては大きく育った胸の中に犬の顔を埋めさせて、蘭子は犬の頭を撫でる)
(柔らかい胸の形を変えるように頭を左右に振る犬、その様子が愛おしくてオフの時は何時でも胸を貸して)
(そうしていると犬のオチンポはガチガチに硬くなる、最初は何でかわからなかったけど、すぐに世話の仕方を思い出して)

こうやってお世話の仕方も忘れるなんて私ったらどうしだんだろう
こうやってワンちゃんのチンポをシコシコしたりチュパチュパしてあげないといけないのにね
(犬の世話の仕方なんて皆知ってるはずなのに恥ずかしいよぉー)
(ガチガチチンポを根元から掴んで優しく上下にシコシココスって上げて)
(発射しそうになったら先端をパクっと咥えてチュパチュパオフェラ奉仕♥)

あ、あのっ、お願いしますっ!!!
ワンちゃんの立派な犬オチンポ様♥私のお口で綺麗綺麗にオチンポご奉仕させてください♥
(そこから更に催眠は進んで、蘭子は犬と同じ目線になるように四つんばいになり、舌をだらんと垂らして)
(牝犬以下の下品なオチンポご奉仕をおねだりするようになり)
んっっ♥ジュッポジュッポッ♥♥ちゅっぅぅっ♥♥ごくっごくっ♥
はふぅっっ♥美味しいお犬様ザーメンありがとうございました♥
(四つんばいのまま、犬の後ろに陣取って、尻尾がビシバシ顔に当たり、犬の尻穴を見ながらのひょっとこフェラ)
(長時間発射されるザーメンを全部飲み干して土下座お礼をすることになったり)

ワンちゃんにはお水だけじゃなくて、オマンコジュースも必要なんだよね♪
ライブ終わりで他の子もいるけど、ワンちゃん、私の汗だくオマンコペロペロしてね♥
(二宮飛鳥とのダークイルミネイトのライブが終った後、マン汁を飲ませろと言ってくる犬の命令で)
(ノーパンライブが終った後とのムレムレオマンコを見せるようにスカートを捲りあげて)
(M字開脚で犬を誘う)
「ふふふふ、蘭子は立派だね。ライブで疲れた後も犬の面倒を見るだなんて」
えへへへ♪飛鳥ちゃんに褒められちゃった♪あぁんんっ♥クリちゃん舐めたら一杯ジュースでちゃうよぉっ♥♥
(ライブ終わりの飛鳥と談笑しながらも、スカートの中には犬が頭を突っ込み、処女マンコをコレでもかと舐めまわす)
(クリトリスを粘度の高い舌が這いずり回ると背筋をそらしてアクメり、犬の口にマン汁を噴出して)
ttp://imas.gamedbs.jp/cgss/images/ebLL_J6f8bqbLmmkqgUZmSU3GRZAk-0akUBB_pR3fzc.jpg?1447915675

(そしてとうとう、犬の欲望は一線を越えることを決意する)
(荘厳な魔王の格好をしたアイドル衣装の蘭子が何時ものようにノーパンで犬の部屋へ)
今日はどんな世話をしなきゃいけないんだろう、ワンちゃんなんて言ってくるかな?
(そんなことを考えながらウキウキ顔で部屋に入り、飛び込んできたワンちゃんを抱きかかえると)
えへへへ、こんばんはワンちゃん♪
あのね♪今日もワンちゃんの立派なお犬チンポ様から、一杯一杯お犬様ザーメン、私の身体中に一杯排泄してね♥
(胸に顔を埋める犬の耳元で、お下品ザー汁媚のワードを呟いてあげる)

【お待たせしました】
【それではこんな具合に、とはいってもそちらのお返事を返しただけで特に進んでませんが…】
【衣装はこちらで、何処かで旦那様とか、お犬様とか呼び方変えちゃいます】
http://imas.gamedbs.jp/cgss/images/-Lbef6AV_NQNihWSFTylHMGsj0JB9hgTYl52OG85OQY.jpg?1447915675


432 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/16(日) 22:13:14
>>431
うおんっ!はっはっはっ……♪
(年齢の割に大きく育った胸に頭を預けるのも慣れたものだ)
(囁かれる淫らな言葉と、蘭子の体臭が犬の嗅覚で克明に感じられ、自らの肉棒が大きく硬くなっていくのを感じる)
(本来、犬の肉体の構造上、このような勃起の仕方はあり得ない、が……)
(人間の精神を宿したことで変質が起きたのだろう)
(ぽたぽたと透明な薄い精液、ヒトで言うところの先走りを垂らしながらたっぷりと胸の感触を堪能したうえで)
(腕を離す様にと合図をほえる)

わんっ、ぉおーん!
(ごろんと、あおむけに寝転んで、透明な液体が湧き出ている赤い勃起犬チンポをそりかえらせながら)
(何時もの合図、つまり口での奉仕を蘭子に行うようにと命じる)
(わざわざ仰向けで腹を晒してさせるのは、蘭子が自らのものをしゃぶっているところが見たいため)
(少しでもヒトのそれで得られる視覚的な刺激を得ようとしているためだ)
(後ろからさせてみたり、下に潜り込ませてしゃぶらせたりしたこともあったが、これが一番満足できる…思っている)
(ヒトの肉体ですることのできない代償行為のようなものだ)
(いつもであれば、じっくりとねぶらせて数回にわたるほど、げっぷが出るまで口に注ぎ込むところだろうが…「本番」のこともある)
(一回だけ、口で射精させてくれとの意図をもって吠える)
(催眠の暗示を焼き付ける力を持った鳴き声は、蘭子の脳にその意図を直接刻み込み)
(犬ザーメンへのおねだりのあとにしゃぶらせようとする)
(曰く、「スケベな自分のおしゃぶりで楽しんで、濃ゆい犬ザーメンをたくさん出して飲ませて欲しい」と)

【ありがとうございます、ではよろしくお願いしますね】


433 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/16(日) 22:31:04
>>432
えへへへ、私のお胸気持ちいい?
今日もオチンポ様元気で良かった♪一杯元気汁でてるもんね♥
(胸の中に顔を埋めてグリグリ乳房を左右に揺すって喜ぶ犬)
(そのチンポは人間以上のサイズにあっという間に勃起して先走り汁を垂らす)
(その匂いをもう蘭子も覚え込んでしまっていて、元気汁と憶えて喜んでいると)

あっ、はいっ、手を離すね
(犬の吼える声がどういう意味か完璧に理解している蘭子)
(犬と人間との意思疎通が完璧、その意味合いにも疑問を持たずに手を離してあげると)
(目の前で犬仰向けに寝転んで、こっちに向けて赤黒い勃起チンポをプルプル揺らしている)
(その格好と鳴き声で犬の意図を全て汲んだ蘭子は)

うんっっ♪今日もオチンポ様のお世話だね♥
えっ?一回でいいの…?何時もは何回も何回もビュッビュッできるようにずっとずっとペロペロしてるのに…病気かな?
でもそれで言っていうんだからしないとだよね!
(何時も仕事が終ったら深夜までずっとフェラさせられるくらい、長時間フェラをするのが通例なのに)
(今日は一回だけ、ちょっと心配になりながらも犬のお世話なんだからと何時ものように四つんばいになって)

ワンちゃんの立派な犬オチンポ様♥私のお口で綺麗綺麗にオチンポご奉仕させてください♥
ドスケベアイドルの蘭子のおしゃぶりで楽しんで♥♥
こゆーーい♥お犬様ザーメン♥沢山沢山お口に出して飲ませくださいっ♥
(仰向けの犬の体の上に四つんばいのまま跨って)
(もう全部舐められつくした処女マンコを見せながら、オフェラ奉仕宣言)
はむっ♥ジュルルルルルルルッ♥ジュポジュポジュポジュポッ♥♥♥
(そして一気にオチンポを根元まで咥えて、唇をすぼめたまま身体を前後に動かす、ハードひょっとこフェラ)
(蘭子の端整な顔がフェラでひょっとこのようにゆがむのを犬に見せながら)
(目の前では牝マンコから淫乱マン汁臭を振り撒く)


434 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/16(日) 23:07:34
>>433
わふっ、ぉおーん……
(手慣れたひょっとこフェラで攻め立てたてられて、犬チンポの根元が瘤になって膨れていく)
(切なそうな遠吠えは、蘭子の口内が心地よく、順調に絶頂が近づいていることを示している)
(下着を吐いていない下半身からは雌の香りが濃くなっていくのが犬の優れた嗅覚が嗅ぎ取って)
(同時に自らのものを咥えこんでその性器の形にぴったりと吸い付いて歪む唇に、精神的にも昂っているのが自覚でき)
うぉんっ!わんっ、わんっ!
(もっとして欲しい、舌の先で亀頭の先をつついて欲しいと懇願するように吠える)
(畜生の肉体と成り果てて、肉欲の捌け口に堕としながらも)
(その唇の中で、たっぷりと可愛がって欲しいと本能のままに浅ましく吠えて)

くぅ……ん……うぉ……ん…!
(堪え切れなくなったのか、心地よさそうな声をあげて、勢いよく蘭子の唇の中に向けて)
(白濁した犬の精子が、大量に注がれていく)
(ヒトのそれよりも大量に吐き出されるそれは、慣れていなければ飲み干すことは困難だろう)
(しかし、この雄犬は、暗示により自らが出したものは必ず飲み干せと命じ……今ままで何回も処理させてきた)
(やがて射精の勢いが衰えていくも、雄犬のそれは萎えない)
(通常犬の肉棒は、射精が終わると完全に萎えてしまうはずだが、この雄犬のそれは硬く滾ったままだ)
(それは未だ犬の体に宿ったヒトの精神が興奮を保ったままだ、ということでもあるし)
(所謂、お掃除フェラ、というものを楽しむためでもある)
うおん、わんっ。
(犬チンポを舌で清めてから、唇を離して、体をどける様にと吠えた)
(牝の香りがするまんこを弄りながら、準備をしておくようにとも)

【すいません、お時間とか大丈夫ですか?】


435 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/16(日) 23:20:54
>>434
んふっっ♥んぅぅっ♥ジュポジュポジュポッ♥♥
どう?今日の私のオチンポ様ご奉仕フェラ、気持ちいい?
(四つんばいの体勢のまま、頭だけじゃなく体全体を使って行うフェラご奉仕)
(アイドル活動で鍛えた体力を全て使い、それを犬チンポへのフェラに叩きこむ)

うんっ♪これでいいかな?
ちゅっ♥ツンツンツン♥♥
オチンポ様の味♥しょっぱくて美味しいよぉ♥♥
(一旦口を離すと、犬チンポ亀頭に唇を押し付けて、バキュームキス♥ )
(そこから真っ赤な舌先を突き出して、亀頭を万遍なく舌先でくすぐるように押し込んで)
(犬のチンポを目一杯刺激してあげる)
(そして満足した声を聞いたら再び口の中にぱっくり♥)
(身体を押し込んで、喉奥までチンポを飲み込み)
(身体を引っ張ると唇が吸いだされてひょっとこ顔、その口の中では舌先での亀頭ツンツンが繰り広げられて…)


んっぷっっ♥一杯っっ♥♥ゴクゴクゴクッ♥♥♥
(たっぷりとフェラご奉仕をした結果、大量の犬ザーメンが一杯溢れだす)
(零したらみっともない、犬のお世話の常識だが最初はその勢いに良く零して床を舐めていたものだった)
(だけど今では大量射精も簡単に飲み干せる、喉を開けて粘度の高い精液をゴクゴクの見みほしきって…)

ぷはぁ♥♥ワンちゃん、お犬様ザーメン、とってもおいしかったです♥飲ませていただいてありがとうございます♥
これから射精でお疲れのお犬オチンポ様を綺麗にするね♥♥
(全ての精液を飲み干し終わった後、何時ものお礼の口上を述べてから)
(舌をだらんと出して犬チンポのあちこちを舌で舐め清める)
(そして尿道に吸いついてジュルルルと精液を吸い挙げる)
(その間にも次の行為のため、オマンコの入口に指を入れて擦り、マン汁でオマンコを湿らせる)
(フェラが終ったらどいて、四つんばいのままオマンコをクチュクチュイジリ

【まだ大丈夫です、明日もお休みですから】
【そちらはどうでしょうか?】


436 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/16(日) 23:53:30
>>435
はっはっはっ…わん!わん!
(掃除フェラが心地よくももどかしく、舌を出したまま息も荒く)
(膨れ上がった瘤はへこんだものの、勃起したままである犬チンポから先走りが垂れ落ち続ける)
(命令通り自らの牝穴を水音を立てて弄り続けている蘭子に吠える)
(曰く、『今弄っている牝穴を使って交尾をする』と)
(催眠の力により、『犬とヒトでは子を孕む心配もなく、忌避することではない』)
(『飼い犬の性欲を処理することはそれを世話する者の義務』)
(『望まれたなら、悦んで番にならなくてはいけない』…そういった認識が刷り込まれていく)

わん、わん、わん!
(『初めてを奪った時の蘭子の顔が見たい。故に正常位……正面から交尾したい』)
(『そこにある事務机に腰を置いて、要れやすいように腰の位置を調整しろ』)
(さんざん肉欲の捌け口にしたものの、それでもギリギリで踏みとどまってきた一線を越えようとしている)
(だからこそ、ヒトのようにまぐわいたかった)
(彼女とこう言った関係になるのは、生前からの夢であったのだから)
(『一度交尾したならば番、つまり夫婦のようなもの』)
(『ワンちゃんではなく、旦那様と呼ぶのが正しい』)
(『股を開いて、自ら受け入れる体制を作って求めろ』)
(だからあろうか、重ねて命令を下した内容が、彼女の伴侶を想起させるような内容になったのは)
(犬との夫婦関係など、正気であれば発狂しかねないものだが、催眠暗示により蘭子の意識にじわじわと流れ込んでいく)

【こちらも今のところは大丈夫です、眠気が来たら言うようにしますね】


437 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/17(月) 00:09:33
>>436
んんっ♥んぅうっっ♥
オマンコクチュクチュするの気持ちいい…♥
うんっ、うんうんっ♪そうだよね♥
ワンちゃんのお世話はまだまだ一杯できるもんね
私のオマンコもお世話で使わないと♥私をワンちゃんのお嫁さんにしてください♥
(犬が吼えるたびに非常識で狂った命令が頭に刷り込まれていく)
(蘭子は犬と番になることを世話と認識して、それを喜んでしてしまうようにされてしまう)
(スカートを捲りあげて、その穢れなき女性器を左右に広げて、処女膜を見せながらお嫁さん宣言をする)

あそこの机…Pさんの机だけど、お世話だから仕方ないよね♥
あのねPさんっ、今すぐそこからどいて欲しいの
私今からワンちゃんと結婚セックスするから♥
(あろうことから犬が指示した机は、蘭子を見出してここまで育て上げた担当Pの机)
(仕事中のP、蘭子を大事に大事に育てあげた担当Pに、今すぐ犬とセックスするからどけと命令する蘭子)
(だが、犬の世話を最上位にすりこまれた事務所の人間、それはPも同様で、何とも居えない表情になりながらも蘭子のために席をどいて隣の机で仕事を始める…)

(そして、仕事机の上、蘭子の資料がたっぷり乗った机の上に仰向けに寝転がり、Pの椅子の背もたれに足を載せる)
あのねワンちゃん、私の足の間から身体を出してくれればセックスしやすいよ♥
それでね…エッチしたら、私とワンちゃんは夫婦だから…
今度からワンちゃんのこと旦那様って呼ぶね♥
旦那様♥蘭子の処女オマンコ♥もらってください♥

【わかりました、お願いします】


438 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/17(月) 00:44:09
>>437
(暗示の所為で引き下がるPの姿に想像以上の何とも言えない後味の悪さと罪悪感を覚えながらも)
(目の前の少女を己の物にできる、という興奮がそれを上回り雄犬を突き動かす)
(蘭子の言葉のままに、広げられた彼女の足の間に体を出して、勃起した犬チンポを処女マンコに押し当て)
(前足は蘭子の腰を挟むように置き、のしかかる様に体を密着させていき)

わん…わん、わん!
(『お前は俺のものだ、俺だけの雌だ』)
(そう、蘭子の言葉に返して、押し当てた犬チンポに体重をかけていく)
(絶えず溢れ続ける犬チンポの先走りと、蘭子自身の愛液を潤滑油に挿入)
(途中で感じた引っ掛かりを無視して奥まで突き入れる)
わ…ふ…わん!わん!
(あこがれ続けたアイドルと一つになれたことで興奮がとまらない)
(こなれていないそこを少しずつ腰を使い動かしていく)
(口中とはまた違った快感をもたらしてくれるそこの感触に酔いながらも、蘭子の表情をじっと眺める)
(『犬のチンポに処女マンコを貫かれた感想はどうだ』)
(『これで前の穴も俺のものだ』)
(『後ろの穴も俺のものしてやるからな』)
(『抱きしめて、抜けないように俺を求めろ』)
(愛の言葉、というにはどす黒い独占欲があふれ出て、蘭子の精神を汚染していき)
(精神の根幹に、目の前の犬の存在を刻み付けていって)


439 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/17(月) 00:44:14
>>436
【もう眠いから凍結いいですか?次回ですけど明日の夜なら23時までは出来ます】
【その次は水曜日どうでしょう】


440 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/17(月) 00:44:59
>>438
【あっ、お返事丁度でしたね】
【えっと>>439のお返事おねがいします


441 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/17(月) 00:46:11
>>439
【了解しました、明日の夜は20時くらいからなら大丈夫だと思います】
【水曜ですと21時から23時あたりまでとなります】


442 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/17(月) 00:50:53
>>441
【では明日の20時からお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】


443 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/17(月) 00:52:43
【いえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします、おやすみなさい】


444 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/17(月) 20:12:31
【スレをお借りします】


445 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/17(月) 20:21:27
>>438
きゃんんっ!!!あぁっっ
私のあそこに、オマンコに旦那様のオチンポ入っちゃってる
お犬様オチンポ…凄く太いっ!!
(自分の担当Pが仕事している真横で、他のアイドルが事務所にいる中で)
(蘭子はとうとう催眠犬の犬チンポで処女膜を貫かれてしまう)
(軽い痛みはあるが、それも催眠で誤魔化されてしまい、すぐに快感が走りだして)

あんんっ♥あぁんんっ♥
旦那様、私初めてなのにオマンコ気持ちいいのっ
きっと…きっと旦那様が相手だからだよね♥
感想は…とっても幸せ♥旦那様の奥さんになれてとっても嬉しいよ♥
(催眠で捻じ曲げられた愛情を催眠犬にぶつけて)

うんっ、後ろの穴…お尻の穴ってことだよね
私の穴は全部旦那様のものだから♥旦那様の太いのが入るように頑張るから♥
はいっ♪旦那様♥私のオマンコをお犬様オチンポでもっともっと一杯にして)
(がっしりとした大型犬の体に両手、両足を絡みつけて)
(犬ピストンを受け入れる体勢に)

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします )


446 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/17(月) 20:54:03
>>445
はっはっはっ…!
(舌を突き出して犬らしく呼吸しながら)
(密着した状態で蘭子の体の柔らかさを感じながら、腰を使って犬チンポで膣内を抉る)
(大型犬の体格に見合った大きさの犬チンポに比べて、蘭子の未経験なそこにはいささか大きく)
(強い締め付けを伴って雄犬に快感を与えてくる)
(無論、催眠により命令を植え込んでいくのも忘れない)
(『痛みは感じない』)
(『一突きされるたびにおまんこが犬チンポに馴染んで、気持ちよくなっていく』)
(べろべろとキスのかわりに蘭子の頬を舐め上げながら、腰を使って)

(犬の腰の動きが止まる)
(再び犬チンポの根本の瘤が膨れあ上がって、奥深く挿入されたまま蘭子の女性器を押し広げ、抜けないように固定)
(絶えずあふれ出ていた先走りの汁は再び濃ゆくなっていき、勢いを増してその膣内の中で本格的な射精を開始)
わぉぉ…ん、くぅん、うぅぉぉ…ん……
(普通の犬のように舌を垂らしたまま……犬であるが故にはた目にはわかりづらいが)
(恍惚の表情で彼女の膣内を犬のザーメンで汚していく……ついに、憧れを自分のものを自分の手に収めたのだ)
(精神的な充足感は、フェラを指せていた時よりも上)
(蘭子にも、人のそれより力強い射精が膣内を満たしているのも伝わっているだろう)
(顔を近づけてヒトとは異なる犬の大きな口に、『キスをしてくれ』と思念を送る)
(『射精が終わり、萎えるまでそのままでいてくれ』とも)
(はた目には、仲睦まじい夫婦にもみえるだろう…その相手が、犬でさえなければ)

【こちらこそよろしくお願いしますね】


447 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/17(月) 21:13:53
>>446
あっっ、あぁっっ♥旦那様♥
私どんどん気持ち良くなってるの♪旦那様の犬チンポ様が私のオマンコを広げて
形がどんどん旦那様のになってくのっ♥♥
それがとっても気持ちよくって♥あぁっっ♥これすごいっっ♥♥旦那様
私♥私♥変になっちゃうぅぅっ♥
(犬催眠の力によって一突きごとに感度が上がるオマンコ)
(快感が上がっていくのを、犬に抱きつく力で伝えて)
(そして、頬を舐められながら処女にも関わらず極太犬チンポで絶頂アクメに達してしまう)


んぅうぅぅっ♥はぁっっ♥あぁっ♥
旦那様の精液♥今出てきてるんだね♥
何時も飲むのが大変な一杯のお犬様ザーメン♥くっさいザーメンが私の子宮の中に一杯♥
(根元のコブが性器の入口に蓋をしてから、大量の犬ザーメンが子宮の中に)
(絶対妊娠することない無駄打ち精子が蘭子の小さい子宮を膨らませていき)

んんっ♥♥旦那様♥
私とっても幸せだよ♥こうやって一緒になれたんだもん♥
(犬の命令とは認識しないまま、犬の大きな口、涎でベタベタの口にキスをして)
(大きな舌に蘭子のちっちゃな舌を押し付けてペチャペチャキスしながら)
(犬チンポから精液が出終わるまでずっと繋がっていた)


448 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/17(月) 21:31:01
>>447
(射精が終わり犬チンポが萎えて引き抜けるようになってものしかかったまキスを続けていたが)
(やがてけだるそうに蘭子にしがみついた手足を離すように命じて)
(Pの作業机だったそこから降りて離れる)
(引き抜いた蘭子の割れ目からは破瓜の血が混じった犬ザーメンがだらだらと垂れ落ちて床を汚す…)
(その光景にエロスを感じながら、また犯してやろうか…と少し思案したが)
(それは後回しにして次の予定に移ることにした)

…わんっ!うぉん、わん!
(世話係から、自分の妻…犬らしくいうならば、番の雌になった蘭子に吠える)
(『先ほども言ったように、後ろの穴も夫である自分のものだ』)
(『ただこのまますぐに入れると壊れてしまう』)
(『とりあえず、スカートをまくって尻ををこちらに突き出せ』)
(『尻の穴が良く見える様に、指でひろげてみせろ』)
(要は、蘭子の尻穴を使う為の下準備だった)


449 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/17(月) 21:57:50
>>448
んんっ…はぅっ♥
もう全部出ちゃったんだ…あんんっ♪
旦那様のが抜けて…オマンコ閉じなくなっちゃった…♥
(全ての射精が終って犬チンポが萎える)
(チンポが抜けると、蘭子の手足が離れて犬は一旦降りて行く)
(ぐったりとPの机の上で脱力する蘭子、そのオマンコはさっきまで処女だったとは思えないほどに広がり)
(コブによって大きく広がったオマンコは凄い状態になっていた)

はいっ旦那様♥お尻の穴も旦那様に使ってもらわないとだよね
ちょっと恥ずかしいけど…旦那様に使ってもらうためなら
(自分も机から降りて、Pの机の上に上半身を乗っけて、下半身はお尻を突き出すポーズに)
(そして犬の目の前でどーんと大きなお尻を突き出して、その尻肉を左右に広げる)
(そこには排泄物をひねり出すとは思えない、とても可愛らしく窄まった尻穴がヒクヒク疼いていた)


450 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/17(月) 22:14:52
>>449
くうーん…わん、わんっ!
(尻肉に自らに鼻先を埋める)
(胸に抱かれた時とはまた違った柔らかさで、引き付けられる尻だ)
(キレイで可愛らしい尻をしているな、というのが素直な感想だった)
(ただやはり…これにすぐ自らの犬チンポを入れるわけにはいかないな、とも思い)

わんっ!
(年齢の割には大きめの尻肉と、ひくついた未熟を蕾を前に、暗示を追加)
(『指先を自分で尻穴に入れて、解せ』)
(『前回ここにくるまえにワセリンを用意して来いといっておいたはずだ』)
(『それをたっぷりとつけて、揉み解すように尻穴を指先でマッサージするんだ』)
(肉体が雄犬と成り果てた前足では、蘭子の尻穴は弄れない)
(であるからこそ、ここを開発するには、彼女自身の手でやらせるしかない)


451 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/17(月) 22:16:13
>>450
【すみません、ちょっと予定は23時だったんですが】
【今日はここで凍結いいでしょうか】
【もう少し早く明日出たくなりましたので…】

【次回は水曜日の21時でいいでしょうか?】


452 : ◆gCTq2GS7ro :2018/09/17(月) 22:32:37
>>451
【すいません、反応遅れました】
【了解しました、ではまた水曜の時間にお待ちしていますね】

【スレをお借りしました、おやすみなさい】


453 : 神崎蘭子 ◆sVRUDZVl2. :2018/09/17(月) 22:33:29
>>452
【ありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします】


454 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 19:31:14
【スレをお借りします】


455 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 19:52:36
【スレを借りるね!】


456 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 19:57:27
【こんばんは。よろしくお願いします】

【とりあえず、木にぶら下がってる犬山まなを発見して、下ろしてイタズラを始めるという感じで問題ないでしょうか?】
【写真撮ったり脱がしたり着せ替えしたり犯したり、といったプレイを想定してますが他にはどういう事をしたい・して欲しいなどはありますか?】


457 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 20:08:19
>>456
【そんな感じ。ぶら下がってる場所は公園の木でも廃屋の鴨井とか、どこでも、やり易いところでいいと思う】

【基本的にはそれくらいで十分なんだけど…】
【「自慢のラブドールを紹介します!」みたいな感じで、写真をSNSにアップしたり…とか?】
【それか…最初は眠らせてる、っていう風に紹介しながら動画撮って、犯しながら縄で首を絞めてみせたりして、たった今殺したみたいに放送したりとか…?】


458 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 20:13:54
>>457
【いっそ、こちらの家の敷地にいい感じの大木があって、そこでまなちゃんが首を吊ってて】
【「俺の家に落ちてたものは俺のものだ」みたいな理論で拾ってラブドールにしてしまう感じで】

【なるほど。ラブドールとして紹介というのはいいかもしれませんね】
【SNSのレスで「本物そっくり」とか言われたりで】


459 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 20:17:07
>>458
【全然アリね、それで行こ!】

【着せ替えは何がいいかな…】
【メイド服、バニーガール……個人的にはドールらしくゴスロリとか好きなんだけど】


460 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 20:20:36
>>459
【ではご要望に沿ってゴスロリを着せてみましょうか】
【最初は元々着ていた制服で、それを脱がしながら撮影して】
【少し全裸を堪能した後、ゴスロリ着せてハメ撮りしつつ】
【そこまでの画像は全部SNSにあげていくような感じで】


461 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 20:24:59
>>460
【面白そう、いっぱい撮ってね?】
【そっちのリクエストはないの?】


462 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 20:28:07
>>461
【そうですね、こちらとしてはエッチな写真撮りまくってみたいというのと】
【オマンコとアナルに沢山果物や野菜を詰め込んで芸術品みたいにして遊んだり飾ったり、とかですかね】


463 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 20:39:25
>>462
【野菜とか果物とか入れられるとは思わなかったわ…でも、お花とかならされてみたいかも……】
【ttps://i.imgur.com/GPn6j3T.jpg こういうポーズをさせられて、花瓶みたいに飾られる感じ?】


464 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 20:42:02
>>463
【異物挿入系が好きなので】
【花瓶ですか、ぴったりですね。ザーメンでたぷたぷになったお腹に花の束を突っ込んだりしてとか】
【お尻を上に向けたポーズのまま固定して飾っておきたいですね】


465 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 20:52:30
>>464
【実はその花も死体に咲く妖怪花か何かで、お尻の穴から過敏になった私の身体に根を張って】
【口から時々ザーメン飲ませておくと、物凄くきれいに咲くし、私の死体も全然腐らない…何て言うのも面白いかも?】

【私からは特にもう何もないかな】


466 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 20:54:58
>>465
【妖怪花というのもいいですね、是非それでいってみましょう】

【では、そろそろ始めましょうか。書き出しはどちらからにしましょうか?】
【こちらからならまなの死体を見つけて部屋に連れていくまでを最初のレスで一気にやってしまいたいなと思ってますが】


467 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 20:58:19
>>466
【こっちは死体だから、基本的にアクティブには動けないし】
【どんどん動かしちゃってくれた方が助かるかな】

【書き出し…お願いしていい?】


468 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 21:05:36
>>467
【それじゃあ始めますね】

ふう、ほんと朝晩は冷え込むなあ
(近所の吉野家で朝飯をパッと食ってきた帰り、ふと自分の家の庭に目が向く)

んん……んんん?
(目を凝らしてみると、女の子が家の大木に吊り下げられてるように見えて)
近所の子供のイタズラか?随分と手の込んだ…本物そっくりのマネキンだな
(最初は人間と思わず、犬山まなの首吊り死体にあっさり近づき)

これは…柔らかい…おっ、最近のは凄いな…じゃなくて
これ、人間じゃね?やべえよやべえよどうするよ……
(気が動転して、まなを吊り下げてるロープを外し、軽い肉体をひょいを抱え上げて)
(何はともあれ自分の部屋にまなを連れ帰ってしまう)

……これ、人間、だよなあ……
まなっていうのか、この子
(部屋にまなを連れ帰り、床に大の字に寝かせて軽く持ち物をチェックし)
(名前入りの私物もあったので名前の特定には手間がかからなかった)

一応念の為聞いてみるけど、生きてるかーい?
(そう声をかけながら、まなのスカートをめくってみたりしつつ、カメラでパシャ、パシャ、と何枚も写真を撮り)
(まなの全身写真やスカートの中を丸見えにした写真など、簡単な写真から撮っていく)

【ではこんな感じでよろしくお願いします】
【また何かありましたら【】内でご相談ください】


469 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 21:28:13
>>468
(スマホアプリで広がった、くびれ鬼の呪詛)
(私は、それに抗うこともできないまま、ゆっくり、木に下げられたぼろぼろの縄へと、ゆっくり歩いてく)
(怖いとか、止めようとか、死にたくないとか…そんな気持ちは、少しも湧いてこなかった)
(頭を垂れて、輪になった縄に首を通して、そして──私の意識は、永遠に闇に沈んだ)

(………少女が自殺するのに使ったロープは、よくこんなもので首を吊れたなと思うほど古びていて)
(外しただけでほつれて、ぼろぼろの塵になってしまった)
(ひんやり冷たくて、ぐったりと重い身体を抱え、部屋に運び込む…)

(着ているものはどこかの学校の制服)
(スカートのポケットにスマホが入っていて、自撮り写真などから簡単に名前も解った)
(犬山まな。どうやらオカルト趣味があるらしく、日記アプリを覗くと、知人と首吊りの呪いについて調べていたらしい)
(…ミイラ取りがミイラに、ということだろう)
(着ている制服も見たことがない。どうやら呪いに操られ、自ら半ば失踪するかのように行方を絶ち、ここで死んだようだ)
(つまりそれは───届け出ない限り、「これ」が「ここ」にある事は、誰も知らない、という事)

…………。
(声を掛けても、揺さぶっても、軽く頬を叩いてみても、反応はない)
(苦しみもがく事はなかったのか、その顔立ちは目を閉じて、眠っているかのようにも見える)
(けれど首にはくっきりと縄の跡が付き、呼吸も完全に止まって……100%、死んでいるのは明らかだった)
(スカートをめくれば、すべすべした太腿と、ストライプのショーツが見える)
(まだ中学生のようだが、その胸は形よく実っていた)


470 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 21:40:04
>>469
さすがに返事はない、か……
なるほど、自殺かあ、しかし、呪いなんて本当にあるのかねえ?
結構遠いところからやってきたみたいだけど……

まあ、いいか……何はともあれ、この子は俺の好きにしていいんだしな
俺の家の庭に落ちてたんだから俺のものってことで
(一周回って頭が冷えてきて、覚悟が決まって、むしろ少女を好きにしてしまおうと決意し)

いい感じに写真が撮れたな…ふふ、ストライプのショーツか、可愛いな
(スカートをめくり上げた状態で、つんつんと股間を突いて遊んでみて)
(更にまなの足をがばっと大きく拡げて下品なポーズをとらせて)

中学生の割におっぱいも結構大きいな
ふふ、ほれほれ、どうだ痛くないか?……って言っても反応はないか
(段々緊張がとれてきて遠慮なくまなのおっぱいを触ったり、ぐにぐにとこね回したりしつつ)
(ブラウスのボタンを外して前をはだけさせ、ブラも外して乳房を露出させていく)

こうやって手はピースにして…はい、チーズ
(まなは足を開いてパンツを丸出しに、おっぱいもむき出しの格好で手だけはピースの形になっており)
(間抜けだがスケベなポーズでパシャ、パシャ、パシャ、と何枚もまなのエロ写真が撮られていく)


471 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 21:51:34
>>470
…………。
(スカートを捲り上げたまま、脚を軽く開いて横たわる姿はまるで居眠りでもしているかのよう)
(しかし足首を掴んで大きく脚を開かせても、股間を突いても、飛び起きることもなければ、悲鳴を上げることもない)
(……首を吊った時に漏らしたのか、少しだけショーツは湿って、微かにアンモニア臭がした)

(制服の上からでは今一解りづらかったが、脱がせてブラを取ると、Cカップの美乳が揺れた)
(先端の乳首は淡いシェルピンクで、殆ど触れられたことがないのが解る)
(人形遊びのように、あれこれ角度を調整すると、ショーツも乳房も丸出しのWピースのポーズにして、何枚も写真を撮っていく…)


472 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 22:00:16
>>471
ああ、柔らかいな、まるで寝てるみたいだな…
そうだ、こいつをラブドールって事にして写真をアップしよう!
(おっぱいをこね回しながら、乳房のアップを撮りながら、ふと閃いて)

となると、制服は脱がしておいた方がいいな、学校とか特定されるとよくない
(そして、まなの下着をずらして脱がし、そのショーツが湿ってるのに気が付き)
(顔を近づけてアンモニア臭を嗅いでにやにやと笑って)
(更に、スカートもブラウスも全て脱がし、完全な全裸姿にする)

よーしよし、それじゃまずはさっきみたいなポーズと……
そして、おまんこをがばっと広げてアップの写真を……
(まずは、先ほどのように足を広げてWピースの格好で写真を一枚撮り)
(更に股間にカメラを近づけて、まなのオマンコの割れ目を左右に思い切り広げて)
(中学生の死体マンコを膣の内部まで細部に至るまで撮影し)
(更に指も挿入し、軽く膣内をぐちゃぐちゃとかき回しながら更に何枚も何枚も撮っていく)


473 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 22:24:08
>>472
(乳房は柔らかく、張りがあって)
(肌はしっとり手に吸い付いて)
(ふにふにと揉むと、手の中で形を変えて、そしてまた元に戻る…いつまでも弄って居られそうだった)

…………。
(「ラブドールとして写真撮影」と言う妙案を思い付き、制服を脱がし始める)
(髪の毛が引っかかって少し手間取ったものの、数分でまなを生まれたままの姿にして)
(もう一度先ほどと同じポーズを取らせて一枚撮影)
(そのまま割れ目へと、ズームアップ………乳首と同じ、初々しい色合いのそこを、指先で割り開けば)
(僅かに湿ったその内部を余すところなく撮り、指をねじ込み、穿り回す)
(「ぬちッ…くちゅ、ぬちゅ……」と、動かす度に粘ついた音がして)
(基本的な生命活動は停止しているものの、単純な反応はまだ生きているのか、僅かにぬめりが増した)

(散々弄り回すと、やがて指はねとねとになり、まなのそこは薄くほころんで)
(アンモニア臭と、独特の、薄い磯のような匂いで部屋が満たされる…)


474 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 22:33:56
>>473
へえ、死んでるのにマンコは濡れるんだな
ドスケベな写真も撮れたし、じゃあ写真をアップするか
(そして、SNSに「家の庭で拾ったラブドールがエロ過ぎる」と題名をつけて)
(全裸Wピース、顔のアップ、オマンコのアップ、おっぱいのアップをそれぞれ1枚ずつアップしてみると)
(直ぐに反応があり「本物そっくりだな」「中学生タイプ?エロ過ぎ」「拾ったとか嘘乙」とコメントが殺到する)

へへへ、どーだ、羨ましいだろ、このマンコもおっぱいも俺のもんだからな
(そして、まなのおっぱいに吸い付きじゅるじゅると吸ったりするところを撮影し)
(更に、おまんこに吸い付いてるところも写真にとり、男の舌がぺろぺろとマンコを舐めあげてる所がSNSにアップされていく)

後はそうだな…このまま犯すのも味気ないな、何か着せてみるか
(そして、取り出したのが黒いゴシックロリータの服。何かの景品で当たったものを死蔵していたものだ)
(それをまなに着せる。なお、下着はつけずにノーパンノーブラで直接ゴスロリドレスを着せていき)
(黒いドレスに身を包まれた犬山まなが壁を背にして座らされる)

お、結構似合うじゃないか。どれ、こいつも撮っておこう
(居眠りしているようにしか見えないまなをパシャ、パシャ、と撮っていき)
(「ゴスロリ美少女」とだけ題してSNSにアップしていく)


475 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 22:58:18
>>474
(写真をアップすると、次々にレスがつく)
(同時に、フォロワー数もいくつか増え始めた)

(薄桃色の乳首を、秘所を舐めてみせ、それも写真に撮って即座にアップ)
(唾液と愛液で、割れ目はぐちょぐちょになり、まなが感じているかのように見えた)
(舌先に感じる塩気は、失禁した尿の味だろうか……)

(いよいよ、まなの身体を味わおう…とその前にある事を思い立ち)
(写真映えするように、漆黒のゴスロリドレスを着させていく。脱がせるより大変だったが、十数分でどうにか完了して)
(壁にもたれ掛けさせると、改めて撮影開始する…)

…………。
(まるで喪服のようなゴスロリドレス。精気の無い顔は、どこか病んだ雰囲気のドレスによく似合った)
(そこに居るのは、どれだけ乱暴に扱っても、犯しても構わない、ラブドールならぬ屍体人形(コープスドール))
(……女子中学生の、死体とセックスする。それは禁忌を犯し、尊厳を汚す行為。けれどだからこそ……興奮は計り知れなかった)


476 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 23:04:49
>>475
ふふふ、おまんこがドロドロだな
さーて、そろそろ突っ込むとするか
(そう言うと、ゴスロリドレスの真っ黒いスカートをまくり上げ)
(黒い布に対比するように白いまなの下半身が現れて)
(そこの中心の割れ目を指で左右にこじ開けるように広げる)

それじゃ入れるよ、まなちゃん
(太い肉棒がその割れ目に押し当てられ、めり、めり、と肉穴をこじ開けていく)
(死体でも使い込まれていない少女の穴は相当に具合がよく、男の肉棒はどんどん奥へねじこまれていき)
(結合部を写真に撮ってハメ撮り行為を行い、その写真もSNSにアップしながらまなを犯し続ける)

うおお、すげえ、これが女子中学生のおまんこかあ
ははっ、いやいや今はこの子はラブドールだったな、そういう事だったよな
(パンパンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけ、機能を停止した子宮にその先端をガツガツとぶつけていき)
(今にも暴発しそうなくらい昂った肉棒でゴリゴリと穴の奥底を突き上げて快楽を貪っていく)


477 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 23:20:20
【ちょっと先に質問レス、凍結とかって…大丈夫?】


478 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 23:21:51
>>477
【凍結も大丈夫ですよ。再開は明日か明後日の夜21時ぐらいからどうでしょう?】
【ちなみにそちらのリミットは何時ぐらいですか?】


479 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 23:23:19
>>478
【よかった…じゃ、明後日はどう?】
【こっちは0時。だから今日はここまで、でお願いしたいんだけど…】


480 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 23:24:39
>>479
【了解です。では明後日21時に再開お願いしますね】
【伝言板で待ち合わせしましょう】


481 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/20(木) 23:50:41
>>480
【寝落ちしかけてた…危ない危ない】
【ありがとう!じゃあ、また土曜日に。お疲れ様!】


482 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/20(木) 23:51:34
>>481
【はい、それではこれにて】
【おやすみなさいませ】
【以下空室です】


483 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/22(土) 20:59:03
【スレを借りるね】


484 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/22(土) 20:59:31
【スレをお借りします】


485 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/22(土) 21:15:27
>>476
……………。
(スカートを捲り、唾液と愛液で濡れた割れ目を指で割り開く)
(準備は整った…固く勃起したモノを押し当てると、腰を突き出し、まだ男を知らない少女を貫く)
(ひんやりした粘膜をみちみちと引き裂き、処女のしるしを事も無げに踏み荒らし)
(それこそ、オナホールでも扱うかのように、腰を振り始める)
(ぬちゃッ、ぬちゃッ、にちゃッ、ぬちゅッ……と、粘ついた音が結合部からさせながら)
(繋がり合った部分を撮影し、片っ端からアップロードした)
(「これマジでドール?」「いやいやwドールじゃないならなんなんw」コメ欄のレスの数は見る間に増えていく…)

(狭くてキツい、未成熟の中は、男の侵入を拒むほど狭く、しかし一度入ってしまえば絡みつきになって)
(その感触に酔いしれながら、ひたすら道具扱いして犯し続ける…)
(ゴスロリドレスの少女の骸は突かれる度にがくがくと身体を揺らし)
(精気の無い目で、微かに口を開いて、ただの精液袋へと貶められていく)


486 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/22(土) 21:25:31
>>485
うおお、すげえ、やべえ、これが女の子のオマンコの中かっ!
狭くてきついかと思ったが、なかなかいい塩梅のオマンコじゃねえか
ほら、みんな見てるか?こんなかわいい子のオマンコを俺のちんぽでぐちょぐちょにしてるところをよ
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けて、じゅぼじゅぼと出入りを繰り返すチンポと、押し広げられたオマンコを撮影し)
(時折チンポを引き抜いては男のチンポの形に慣らされてる最中の穴をアップで撮影する)

さっきまで俺のちんぽがずっぽりハマってた穴だぜ
穴が広がり切っててエロいだろう、ははっ
(チンポを突っ込み、引き抜いて写真を撮る、という事を何度か繰り返し)
(一番写りのいい写真を1枚選び、アップしておく)
(SNSにはゴスロリ美少女が黒いドレスのスカートをまくった状態で足を広げて、オマンコの穴がチンポを入れる穴に堕ちきった姿がアップされ)
(おまんこの周りだけはまるで生きてるかのようにすら見えた)

それじゃあ…「今からこのおまんこの中にたっぷりとザーメンぶちこんでいくぜ」…っと
(写真をアップする際にはそのように言葉をつけておき、そして本格的にまなに中出しする為肉棒を思い切りねじ込み)
(これまで以上の激しさでパンパンパンッ!と腰を打ち付け、チンポがびくびくと痙攣していき)
くううっ、出るぞ。おらっ!
(どぷどぷどぷっ!ビュルルルルルッ!と盛大に射精が始まり、今では機能停止した子宮内に種付けとばかりにビシャビシャとザーメンがぶっかけられていき)
(まなの子宮も膣もザーメン袋として改めて精液を注ぎ込まれる為だけの穴として使われていく)


487 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/22(土) 22:39:05
>>486
【ごめんなさい、待ってる間にうとうとしちゃって…】
【直ぐに続き、レスするね】


488 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/22(土) 22:40:37
>>487
【大丈夫ですか?あまり無理なさらず】


489 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/22(土) 23:05:37
>>486
(興奮で固く勃起した肉棒で、無遠慮にまなの穴を穿り返す)
(普段なら、痛みで泣き喚いていたかも知れない。が…そんな面倒も、心配もない)
(じゅぶじゅぷと泡立つそこをかき混ぜ、濡れた薄桃色の穴を時折撮影し)
(リアルタイムで死体をレイプする様を、次々に上げていく)

…………。
(頭を揺らし、なすがままに犯される)
(既に肉穴はすっかり解れ、乱暴に使われ続けたせいか、肉ビラがはみ出していた)
(けれど、本番はこれから──)
(レスをしながら、いよいよ、止めを刺しにかかる。両足を抱え、圧し掛かる様な姿勢で、激しくピストンし…)

……………。
(最早妊娠する心配は何一つないそこへと、思う様ザーメンを叩き込んだ)
(機能を失った、冷たい子宮………死宮の中へと)


490 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/22(土) 23:15:24
>>489
くうううっ…はあっ、出した出したぁ
さあて、それじゃあ出したばかりのおまんこも撮影するか
(そう言いながら肉棒をゆっくりと引き抜いて、カメラで股間を撮影する)
(たっぷりと精液を注ぎ込まれたまなのお腹はちょっと膨らんだようにも見えて)
(広がり切った穴からはたらりと精液が零れ落ちてくる)
(そこで更に指でオマンコをこじ開けて、子宮口まではっきり見える程撮影し)
(作り物とは思えない肉穴と死宮の入り口がカメラでパシャ、パシャ、と写し撮られていく)

さあて、こんなものかな、なかなか気持ち良かったぞ、えーっと、まなちゃん、だったな
(中出しザーメン逆流写真を何枚かSNSにアップした後、まなのおっぱいを触ってみたり、乳房をぎゅっと抓んでみたり)
(余韻に浸りながら、この後どうするかを考えており)

そうだ、この体を花瓶みたいにしてみようか、庭になんか綺麗な花も生えていたっけ
(死体となったまなを更に辱めるような事を思いたち、一旦部屋を出ていく)


491 : 犬山まな ◆ISwqSkVwLo :2018/09/22(土) 23:46:03
>>490
(思う存分、最後まで出し切り、引き抜くと、肉穴からどろりとザーメンが溢れ出す)
(さらに指で押し広げ、奥まで白濁に塗れた粘膜をしっかり撮影して)
(それらもどんどんアップしていくと、アップする端からレスが付いていった)

…………。
(オナホ代わりに使い倒したその体を弄りながら、考え込む)
(ただ犯すだけではもう物足りない、とでも言うかのように。そして…)
(無造作に死体を放置して、部屋を出て行った)

(……庭先に出て、歩き回って居ると、どこから種が飛んできたのか、見た事の無い赤い花が咲いているのに気づいた)
(見ればどこか毒々しい色合いで、退廃的な黒いゴスロリドレスともよく似あう)
(まなの死体を、縄か何かを使って椅子にでも逆さに固定すれば…丁度いい肉花瓶になりそうだ)


492 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/22(土) 23:57:03
>>491
えーっと、あったあった、この花だ
さっき目についた時から気になってたんだよなあ
(そう言って花を根っこから引き抜いて部屋へと戻り)

よーし、おい、まなちゃん、こっちに来い
(そう言ってまなの体を抱き寄せて椅子の背もたれに背中をくっつけるようにして縄で腰を縛り付けて固定)
(足を拡げさせてまんぐり返しの姿勢にしながらケツとおまんこが丸出しになる)

こいつをケツに突っ込んで…と。おお、いい感じいい感じ
(花の茎をまなのアナルに遠慮なくぐりぐりとねじ込んでいき)
(思った以上にあっさりと花がまなのアナルの中にするすると入っていく)

よし、完成。「犬山まなの肉花瓶」っと
(まんぐり返し姿勢のまなはスカートがめくれてマンコもアナルも丸出し状態になり)
(精液を注ぎ込まれてチンポを入れる専用穴も大きく広がって精液を逆流させ)
(お尻からは異様な程綺麗な色彩の赤い花が瑞々しく咲いており)
(そんな一種間抜けでありながらエロいドスケベな花瓶の写真が2〜3枚、アングルを変えてSNSにアップされていく)

思った以上に似合ってるな。ははっ、いい写真が撮れたぞ
(写真をアップしてSNSの反応を見つつまなのお尻をぺちぺちと叩いて楽しげに笑う)


493 : ◆Xb9856iO3U :2018/09/23(日) 01:13:52
【寝ちゃったかな?】
【タイミング的にもほとんど終わりかけなので】
【次のまなさんのレスで〆、みたいな感じで終わらせてもらってもいいですかね】

【とりあえずそろそろリミットなので落ちますね】
【おやすみなさいませ。お付き合いありがとうございました】


494 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/23(日) 13:02:49
【レスの準備できてる的な意味でもドヤりながら借ります】


495 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/23(日) 13:05:01
>>494
【みくはここをお借りするよ!】

【でかしたにゃ名無しチャン♪いや本当にありがとね?】
【みくも準備はOKだからばっちこいだけど】
【今日明日の時間割はどうするー?みく的にはどんな感じでも行ける雰囲気だけど】
【あと来週は土日行けるよ!】


496 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/23(日) 13:09:03
>>495
【(ドッヤァァァァァァ……】
【よし、ドヤるだけドヤっといてと、今週は18-18いけるよ!どう?】
【それと来週だけど土曜が若干あやふやで、火曜には確定するはずだから改めて伝言しても大丈夫?日曜はいけるよ!】
【あとはこっちからちょっとコトカーの後どうするかの確認というか、今のところほたるちゃんくらいしか決まってないから聞きたいこと的な?】
【っていうのも、あと何人くらいやろかって話なんだけどね】
【一応俺の手元にはほたるちゃんと別であと3箇所分はネタがあるけど、全部使うかどうかとかみくにゃんがやりたいの何かあるかとか教えて欲しいよ!】
【そして俺の手持ちのうち1個は、割と念入りめ(当社比)の愛撫してる場面続いたから、逆に即挿入してヤり捨てるみたいなのどうかなと!】
【ほら、お昼作ってるとか掃除してるとこに近づいてってガツッと使って、みたいな】


497 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/23(日) 13:14:41
>>496
【ドヤ顔に対して真顔で見つめる新たな攻撃方法を披露しつつ】
【うん、みくもそれでいけるよ♪そんな感じでよろしくにゃあ!】

【はーい、みくも結構あやふやな感じが多い日々が続いてたからその辺は大丈夫にゃ】
【予定が決まったら連絡よろしくね♪】
【みくの方でサクッと考えてるのは入浴中のWご奉仕かにゃあ?】
【挿入とかは他のところで沢山やりそうだから割愛して、くるくるっとルーレット回して自分の何処でご主人様のどこを洗うかを決めるみたいな】
【だから名無しチャンの残りと被ってるかわかんないけど、やり棄てとは共存できると思うよ!】
【被ってなかったらほたるチャン+3つ+それで合計5つが候補かにゃあ?】
【タイミング的には次は即挿入になりそうかもー?】


498 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/23(日) 13:20:26
>>497
【真顔芸といえばきらりの中の人が一時期やってたの思い出しつつ】
【ありがとね、それじゃ今日も明日も18時までで!】

【うん、わかり次第みくにゃんの部屋に矢文を撃ち込むよ!】
【あ、入浴被ったから候補的には4つになったけど、それじゃそいつら候補で、何か思いついたら足したり引いたりでいこっか!】
【だね、昼時だーってキッチンいってとかで、キャラは誰でも問題なさそうだし、こっちで指定かけてもみくにゃんの好みでも!】
【とりあえず段取り自体は決まったから、返事貰ったら即レス貼り付けるよ!】


499 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/23(日) 13:25:45
>>498
【変顔ブームも随分前に過ぎ去ったしその内真顔技も廃れてまた変顔に切り替わると思うよ!】

【普通に修繕費を請求するよ!】
【はーい♪というかやっぱり被るよね、メイドだと…】
【うん♪こっちでも一応候補は考えておくよ!】
【ということでみくもOKだからばっちこいにゃあ!】


500 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/23(日) 13:27:03
>>400
こっちこそ、指一本しか挿れてないのに、きつくていいぞ
チンポ用の穴にしてやるのが楽しみだ
けど、ここまで強いと締めすぎられたら痛いかもな?
(指に対して相当の抵抗を返してくる、そしてそれが当然の穴)
(本来の用途ではない使い方を教えるように、優しく丁寧な抜き差しを与えていく)
(指なら根本まで入るようになったのを活かして、最初は爪が見える寸前まで抜いて、挿入しなおすで長さや第二関節にいくまで徐々に太くなり、そこから少しだけ細まる指の形状を身体に教え)
(指だけで本当に痺れきらせてもいいくらいの心積もりで愛撫を繰り返す)
(その前後に、琴歌が自分から上下運動を加えれば、直線的だったものに変化が加わり)
(おかげでいやらしい音を立たせながらの往復になって、こちらからは痛みを与えないよう力加減を調整するだけで十分になる)

そう、きちんと書いて、メイドの心得としてあとで部屋にでも貼っておいたらどうだ?
(口だけじゃなく心底から捧げる準備が整ったような琴歌の擦りつける動きに、邪魔をしないよう抜き差しを続けていれば)
(琴歌の腰振りの影響を受けて、勝手に引っかかるように擦れて、狭い穴が引っ張られるように変形していく様を楽しませてくる)
(その様子を堪能しながら徐々に指使いを早めていくと、途中、第二間接が抜ける寸前で止めて、その場で左右に軽く振るように動かす)
(琴歌の尻振りより少し早めることで、一緒に動いたり逆方向に負荷をかけたりして、変化を楽しみ、頃合を見て、また一気に根本まで咥え込ませてしまう)
(最後に根本まで差し込んだ状態で掌を返し、穴を指でめいっぱい擦ってから引き抜きだした)
(これまでの出し入れと節の当たり方を変えながら、完全に抜ききってしまうと)

もう指じゃ物足りなさそうだな、琴歌
それなら……仕事の時間にするか
(元々指で愛撫してたのは何のためか、快楽に蕩けた声をあげていた琴歌に思い出させるように話しながらペニスを取り出す)
(ズボンは脱がず、あくまで上下ともに着衣を可能な限り保ち、全裸の琴歌との対比を強調しながら)
(早速アナルへ、ではなくその前に愛液を涎のようにはしたなく滴らせている割れ目に押し当てる)
(そうして琴歌の腰を掴むと、ゆっくり前後に動かし、素股ともまた違う、ただ割れ目にペニスをなすりつける動きで愛液をまぶしていく)
(腰を深く入れて根元の方までしっかりと、琴歌の汁でべちょべちょにすると、今度こそ尻穴へ)
(両手親指を尻肉にかけ、ぐにぃと広げれば、てらてらと下品に濡れ光る亀頭を押し当てて、ほんの少しだけ体重をかけてやる)
(指より遥かに太い亀頭はその程度ではまだもぐりこまず、圧を与えて穴を軽く開かせる程度で)

息を吐いて、力を抜いてろよ……
(もっと強引にしてしまう対象もいる中で、琴歌相手にはそんな言葉すらかけながら、少しずつ腰を前へ)
(カリをもぐりこませるようにしっかりと体重をかけて挿入開始)
(最初の関門で若干てこずるものの、ぐぶ、と通してしまえば、その後は潤滑が十分ついているおかげでスムーズなくらいで)
(どんどん幹を奥へすべり込ませていくと、最後には陰毛が琴歌のなめらかな尻をくすぐり、さらに押し付けられて、腰が尻の膨らみをむにゅうと押し潰す)
(そこまで完全に挿入してしまったところで、深く息を吐き出して、琴歌の反応を表情こそ見えないが後頭部越しに確認しようと見下ろした)

【メシ風呂寝るは被りやすいというかそこはしょうがないよね】
【それじゃ今日もよろしくね!】


501 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/23(日) 14:17:17
>>500
あっぅ…失礼しましたっ…♥
それでは緩めて…んぅっ、緩めってぇ♥
緩めたい…んですけれどっ…こんなの、すごっぃ…ぅっ、んぅっ♥
(まるで自分が淫乱だからこんなに締め付けているんだと窘められたような気持になったからか、頬を赤らめしゅんとした反応を見せるも)
(膣内よりも圧が強い入り口は異物の侵入や動きのせいで自分の制御下から離れてしまったように緩むことなく圧迫を強めてしまう)
(身体のこわばりのせいで一層強く締め付けてしまっていると理解できていないのか)

んぁっ、ぉっ、んぅっぁあああっ♥
(左右にぐりぐりと、中で指が揺すり動く様な愛撫には大げさに尻を振り、体の痙攣と合わさって絶頂しているのかという程に大量の汗と淫らな反応を見せ)
(はぁっ♥はぁっ♥と荒々しい呼吸が、本来愛液が存在しないが故に淫らな音が響きにくいそこの代わりに淫猥な雰囲気を強めようとする)
あっはぁぁあっ♥深っ、ですっ…んぅっ、くぅっ♥んぁっはぁあ♥
(そのままなるべく捩る様な動きに合わせて快楽を抑えようとしても、愛撫を受ける側はどうしても対応が後手後手になってしまい)
(ぐりゅんっ♥と捩られた瞬間目を見開き、勢いよく引き抜かれると背筋に快楽がゾクゾクッ♥と流れ込み)
(穴をヒクつかせ、腰を上下にブレさせて)
(舌を垂らして膣とはまた違う快楽の味に悶絶しきってしまう)

ふぅっ、うっ、ふぅっ……っ♥
むしろ……指だけでもう腰砕けですわ……っ♥
(ぶんぶんと首を横に振り否定の態度を見せるが、同時にペニスが零れ出るとその体温を察知したのか腰の痙攣が一つ収まって)
(姿勢の都合上どうしても男の様子が見えない、着衣の有無の惨めさを自覚することはなくとも雌犬同然の放心しきった表情を浮かべてしまっていると自覚はあるのか)
(恥ずかし気に顔を伏せがちになってしまい)
…へ?
(その顔が素っ頓狂な声と共に驚いた物に変化する割れ目への接触)
(アナルの余波だろうか、蕩けきった柔らかい肉穴の入り口は軽くこすられただけで甘えるように吸い付いて大量の愛液を付着させるも)
(てっきり尻穴に挿入されるものだと思っていた自分にとっては理外の快楽、思わず腰を高く跳ね上げさせてしまい)
…ぃっ、ぁっ♥
やっぱりこちらですのねっ…んっ♥
あっ、はぁ…ぁっ、ぅぅっ、んぉっ♥指とは全然、違います…っ♥
(その行為が愛液を纏わせるものだと合点入ったものの、高く掲げたままの腰は落ちることなく情けなく卑猥なポーズを維持してしまう)
(ぐっ♥と押し込まれ強引に穴が広げられると元に戻ろうとする締め付けが先端を咥えこみ、無理矢理にねじ込まれる刺激だけでなく熱により焼かれるような快楽が込み上げてくると)
(ただ圧を与えられただけで情けない声を響かせ、痙攣を止めたはずの腰も徐々にビクビクっ♥とした反応を強めていく)

【おっまたせにゃあ!こっちこそよろしくね!】
【…メイドのお仕事って結構限定的だもんね】


502 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/23(日) 15:00:09
>>501
もうちょっと苦しそうなら変更してやってたけどな
嬉しそうに指咥えて、腰砕けどころか続けてたらイってたぐらい感じてただろ?
(琴歌の口から零れていた声がおかしく、さらにアナルへ亀頭を宛がった時点で安心したようにも聞こえる言葉まで零されると、つい小さく笑ってしまう)
(だらしなく喘ぐほどに感じいっていた琴歌の表情は、自分のかわりにカメラがしっかり確認)
(舌を垂らし、涎が垂れててもおかしくないくらいの様子まで、余さずあとで衆目に晒されることだろう)
(そしてもちろん、尻穴をこじあけられ、そのままペニスで広げられていく際の表情の変化も)
(そうして最後まで挿れきってしまうと、膣とは違う快感、根本のあたりがぎちっと締められる感覚を味わって)

琴歌、偉いぞ、聞かれる前にきちんと感想を言えたな
初めてのアナルで感じてるようだし、このまま性処理用メイドとして出世していく方が向いてるんじゃないか?
(根本まで深々と入り込んだ状態で、しばらくは動きを止めて指とどれくらい質量が違うのかを感じさせてやる)
(その間に意地の悪い言葉をかけながら、両手でむちっと尻肉をさらに広げて、結合部の様子を上から見る)
(そこから手を琴歌の腰へと持っていくと、程よくくびれたところを支えにして、腰を引き始めた)
(指よりも内から外へと穴を広げ、開かせているサイズを利用して、引きずるように抜き出していくと、カリが内側から引っかかり、特有の圧を与える)
(そのまま完全に抜いてしまってもよかったところだが、動きを逆にして挿入、ゆったりと腰が尻肉へ当たるところまで嵌めこんでしまい)
(そこで今度は小さな円を描くように、股間で尻を撫でてやって)
ただ、ほら、また手が止まってるぞ
ご主人様に初めてを奪ってもらった感想でも書いたらどうだ?
(最早反省文でもなんでもないような内容を提案しながら、またペニスを引き抜いていく)
(寸前まで抜いて止め、根本まで突きたてて止め、また引き抜いて)
(ストロークを大きくとっての往復は、さすがに指だけでは慣らしが足りてないだろうとペニスを利用して)
(琴歌の尻穴を、セックス用に、ご主人様の形に馴染ませるようなゆったりとした往復を幾度も行い)
(それが段々と止まる部分の時間が短くなって、たん、たん、と尻を打って小さく震わせるように変わる)
(滴るほどに濡れていた秘所から受け取った潤滑のおかげで、動きはスムーズで、次第に勢いも増して尻を打つ音もはっきりとしていく)
(その分だけ、指を輪にして扱く奉仕にも近い感触で尻穴へペニスを扱かれ)
(ぎちぎちと、挿入前よりも快楽に昂ぶったペニスが膨れ上がり、穴へと圧を与えていく)
(もちろん、擦れ加減も今までより強まって、均質ではない幹の太さのメリハリが強まり、琴歌を攻め立てる)

【家のことする人だもんね】
【とはいえ残りのネタ枠は被らなさそうなのもあるよ!】


503 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/23(日) 16:03:58
>>502
苦しい事は苦しいんですよ……っ?
でも…それ以上にぞわぞわっとしてしまいまして…ぇっ、ぁっ♥
……これだけで、もう…本当に壊れてしまいそうで…んぅっ♥
…そんなメイド…なりたくありません…んぅあっ♥
(やや涙ぐんで頬を膨らますような表情を見せるも、すぐに口角を持ち上げてしまう)
(快感を否定しようとしても、ぐいぐいと食い込んでくるペニスに掌による尻肉への接触)
(形の良い尻が卑猥に歪められながら押し広げられれば、尻肉でペニスの熱を感じづらくなった一方で穴は少しばかり余裕が生まれ)
(自分の肉と男のペニスだけじゃない、外の空気に触れればひくひくっ♥と咥えたままでも反応してしまえば)
(ごりゅっ♥と音が聞こえそうな穴の拡張も受け入れてしまい、高く掲げた腰を引くことなく維持したまま)
(深く沈みこんでくる挿入に必死に耐えたにも関わらず、引かれていくと何かのスイッチが入ったように強烈な痙攣)

んぉっ、いっ♥くっ、うぅぅうぅっ♥
ふ、ぅっ、うぅっ♥だ、だって……っだってぇ…っ♥
こんなっの…手を動かせるわけありませんものっ、おっぉっ、おぉっ♥ひぅ、ぅぅううっぁぁああ♥
はぁっはぁっはぁ♥…ぁっ、はぁ♥
(ペニスがアナルの中を満たす熱くて硬い感触に支配される快楽よりも強烈な引きずられるような刺激)
(少しでも動きを止めてこらえようとすれば結果的に下腹部に力が入り締め付けが強く、抜き出ていく刺激は勿論)
(ゆったりと入ってくる挿入の刺激も強く感じてしまい、尻肉が股間に押され、撫でられる頃には細かい絶頂が続きっぱなしに)
(当然指先まで震えてしまいそうな快楽の波にのまれていては、反抗するわけではないが文字なんて書けるわけもなく)
(泣きごとのような言葉を並べながらも、すぐに嬉しそうな喘ぎ声を響かせていって)

…っ初めての…快感は…ぁっ♥たっ確かに凄いのですけれど…ぉっ♥
こんなっ気持ちいい事…ぃっ♥言葉にするのも難しいです…ぅぅぁっ、はぁ♥
そんなにずるずるっと動かされては……あっはぁあっ、ぉっ♥私も、動け…なっ、ひぅっ♥
(メイドとして何かしなければならない、奉仕を返さなければならない)
(そうは思っても自分の体を使われるばかりで自分から動かすこともかなわない、腹部に熱が染み込む深い挿入や穴からつま先までが溶けてなくなりそうな引き抜かれていく快感)
(結合部からペニスが出てくる卑猥な光景を見ることが叶わずとも、大胆で大きなストロークのおかげで今何をされているのか容易に想像が出来てしまう)
(そうすると羞恥の熱が体を温め、膣ほど張り付かないアナルの中にも強い熱をたぎらせて)
(小刻みに叩かれ尻肉が波打つ頃にはねっとりと絡みつくような熱気と、体を前後に揺さぶり)
(擦れ具合が弱ければ左右に捩り、強くなれば逆に上に一度跳ねてからビクビクっ♥と小さな痙攣を数回と従順な反応をし始めて)



【割とメイドの格好をした時点で目標達成的な部分有るよね】
【むしろ被ることで何かが何かをするかもしれないよ!…思いついただけだから具体例はないけど】


504 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/23(日) 16:54:03
>>503
お前、意外と嘘つきだな
ほら、指よりもっと太くなっても苦しそうな声がない
(ペニスでしっかりと広げて、ゆっくりとはいえ抜き差しまではじめたのに琴歌の口からは嬌声が出てくるばかり)
(そんな琴歌をからかいながらも確認していたものの、痛がる気配もないし、苦しいのが本当だとしても快楽に塗りつぶされる程度だと判断)
(手心を加えて進んでいくパターンは捨ててしまい、かわりにゆっくりだが着実なストロークで動いていく)
(自然とだろうか、琴歌が締め付けを強めるタイミングが自分の求めているタイミングとぴったり噛み合い)
(それは徐々にペースアップしていっても同じ結果となっていて)
(冗談抜きで、性処理メイドの方がしっくりきそうな働き)
(嬌声も耳から入って股間をしびれさせるくらい甘美で、表情を拝めないことが残念なほど)
(その分だけ力強い動きもできることを活かして、次第に早めていくうち、尻を叩く音も明確になり)
(それがまた耳に入って、直接触れての刺激とはまた別ルートから昂ぶらされて)

琴歌は動かなくていいぞ
何もしなくても十分、しっかり締め付けてくれてるからな
(無意識の締め付けだとしても、尻穴をしっかり収縮させていることが一番の奉仕になっている)
(その証拠に、腰使いはどんどん激しくなり、それでいてまだ大きな往復を維持していて)
(膣とはまた種類の違う締まり方をする穴で最大限快感を味わうために、アナルにきっちりと竿をしごかせていく)
(自動的に尻肉を力強く叩くことになり、そこを大きく波打たせてしまえば、ペースを維持しながら、右手を琴歌の腰から離して)
それより先に言いつけたことを守れてないじゃないか
手を動かせるわけない? そうじゃないだろ、書けと言われたら書くんだ
(強い口調ではないが、軽く叱りつけるとストロークの勢いを一旦緩めて)
(ゆったりとした抜き差しに変えると同時に、抜いた際に生まれた隙間を利用して、琴歌の尻を打った)
(一往復につき一度、それほど強くないが、確実に尻を叩いて、お仕置きを加えて)
(それでも、他の子にするように真っ赤に染まるまでというわけではなく、叩かれていると琴歌に意識させる方を重視し)
ほら、ここから俺が射精するまで頑張って書くんだぞ
できなかったら、見習いのままだからな?
(改めて言いつけたあと、腰を掴みなおすと、身体を前傾させて体重をかけて叩きつけるような動きへ切り替える)
(その分だけ琴歌の身体も前へ揺さぶるようになり、よけい書きづらくなるのもわかっていながら、むしろわざとそうして)
(力強く叩き込んでは引き抜き、その動きでしっかりとペニスを擦りつけていく)
(元々、琴歌のアナルがぎゅっと締め付けてきている中を往復し続けていたこともあり)
(スパートをかければその分だけ相応に反応を見せ、心地よさそうに時折脈打ち、射精までそう時間がかからない気配を漂わせていて)

【確かにメイドと何かするってシチュを用意した時点で勝ち感はあるね、実際楽しませて貰ってるよ、ありがとね!】
【風呂被りが何らかのスパークを起こす可能性も…確かにあるかも?】


505 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/23(日) 17:51:54
>>504
も、申し訳ございません…っ♥
…ぁっ、ふぅっ、んっ♥く、苦しいのは…苦しいのですけれど…ぉっ♥
前っとは違ってぇ…凄く、ぞくぞくっと…来る感じばかりが……ぁっ♥
(膣内の快楽とは違い、背筋に込み上げて来そうなとろける熱が強いアナルが擦られる快楽)
(無論締め付けを行っている穴が無理矢理広げられ、ペニスにぴったりと合ったままシゴキあげられる苦痛にも似た圧迫感は確かに存在しているが)
(膣穴とは全く違う系統の刺激は好奇心旺盛な自分にとっては何よりも強い媚薬になっているらしく)
(バチンッ♥と強く叩かれる音が響いても気付けば苦しそうな声は全く上げず、むしろ柔らかい尻肉で男の股間を擦り返す)
(突き入れられるタイミングに合わせて腰を浮かせ、引き抜かれれば自分も逆に引いてと)
(動かなくても良いと言われたばかりにも拘らず、落ち着きなく腰を動かし自分なりにペニスへの奉仕を試行錯誤する姿も垣間見え)

…ぅぁっ、はぁっ、ぁああっ♥んぅっ、ぁっ♥
は、ぃっ…頑張ります…からっ、あっはぁっ♥
もっと…んっ、私の中に……お尻のっ、中に…満たしてください…ぁっはぁ♥
(今まで一定の快感を与えてくれていた力強い打ち付けが緩めば、焦燥感にも似た感情が芽生えてくる)
(勿論指先が震えていては文字は判別できるかどうかのギリギリのライン、それでも「ご主人様の逞しい物にアナルを犯していただき」や)
(「背筋が震え、お尻が焼けそうな熱が」と思いついた言葉を書き廻らせていけば、書いているというその事実がびくびくと体を痙攣あっせて)
んひぅっ♥あっ、はぁっぁあああ♥
(股間の殴打の代わりに掌の殴打、尻穴をこする刺激と比べれば些か快感は弱くとも赤く尻が色づくには不十分な緩やかなそのお仕置きは)
(むしろ認識により快感を強めている体には効果的で、叩かれたと認識した瞬間穴はきゅっと締り、犯されていない割れ目からは涎みたいに愛液が垂れ落ちて)
(大げさに身じろぎをするとねっとりと円を描いて、収まっているペニスに大胆な奉仕を施していく)

ふぅっ、うっ、うぅっ、んぅっx、あっはぁ♥
あっはぁぁああああ!んぅっぁっ、ど、どうでしょうっ…いっ♥
私…ぁっ、はぁ♥ご主人様のお役に立ててっいるでしょうか…んぉっ♥あっはぁっ、ぁあああ♥
(上から体重を駆けられると流石に高く掲げていた腰も少しずつ落ちていく)
(がっしりと掌にホールドされている腰は円を描くこともかなわず、最早ただ使われていくだけだと諦めて無理に身じろぎをするのは止めてしまうも)
(その分締め付けは一層強く、男に押されるとむっちりとした尻肉が歪み、汗を使ってむにゅっ♥と潰れながら皮膚が滑り)
(そんな自然に発生する摩擦を自分自身も楽しみながら、射精が近づくペニスに何かを察したのか)
(文字を走らせる手は不用意に力が入り、何かを期待するような嬉しそうな笑みを蕩けきった顔に浮かべていって)


【そう言ってくれると嬉しいにゃ!みくも楽しんでるよ!】
【お風呂でスパークはちょっと危険な香りがしつつ凍結にゃあ?】


506 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/23(日) 17:53:31
>>505
【確かになにかこう殺人事件のにおいがするね!】
【それじゃ今日はここで凍結、続きは明日で!】
【みくにゃんも楽しんでくれてて嬉しいよ、今日も楽しかったし!ありがとね!】


507 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/23(日) 17:55:18
>>506
【明日にはとりあえず琴歌チャン編が落ち着いて即ックスになるかにゃあ?】
【…ていうかメイドと殺人事件って割と定番の組み合わせだよね】
【そしてみくの方こそ今日もありがとにゃあ♪】


508 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/23(日) 17:57:08
>>507
【うん、そうなると思うけど、誰でやろっか?】
【漠然としたイメージとしてはコミカルにやれる方が良さそうかな?って思ってたけど…ウサミンとか佐藤とかユッコとか?】
【もちろんみくにゃんのやりたい候補あったらそれが一番だよ!】
【……最終的にあれだよね、ご主人様が死んでメイドが疑われるやつ】


509 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/23(日) 18:02:08
>>508
【うん、ナナチャンは普通に候補だったにゃあ!】
【意外なとこでいつきチャンとかもいいかなと思ってたりしてたりだったよ!】
【…そして次の被害者のメイドが現れて…にゃあ…?】

【と小梅チャンが目を輝かせそうなところでみくは退散にゃあ!】
【お疲れ様名無しチャン♪明日もよろしくね!】

【スレをお返しするよ!】


510 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/23(日) 18:04:24
>>509
【小梅ちゃんは嬉しそうに第二の犠牲者役あたりを要求してきそうだよね】
【と、それじゃ俺もこれで!お疲れ様、また明日ー!】


511 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/24(月) 13:03:54
【とはいえピックアップされてるのじゃなくカナカナでそれはそれで逆にびっくりしたよとドヤりつつこんにちは】
【でもレスの準備はさすがにできなかったのでドヤも半減です】


512 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/24(月) 13:05:45
>>511
【大丈夫、みくも経験したよ】
【…無料10連で月末限定0で新規恒常連荘したよ…】

【ということでスレをお借りしつつ改めてこんにちは名無しチャン!】
【準備の方は仕方がないよ、むしろしてたらドヤ力がモニター越しでも感じられてたはずだもん】


513 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/24(月) 13:09:34
>>512
【ま、まあほら、SSR0の人もいるからね…】
【なんて悲しみの濃い話は置いといて】

【改めてこんにちは! だよね、しょうがないことだからふんぞり返ってるよ!】
【それもそれでアレだし、今日決めることなさそうだからざくっと書きに入らせてもらうよ!】
【次の被害者候補もいつきちゃんっていい感じの案出してもらったしね】


514 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/24(月) 13:15:45
>>513
【何処の世界も運が突き抜けてる人はいるよね…】

【はーい♪と、それじゃあお昼ごはんも胃もたれコース確定したところで】
【みくもごろんって転がりながらお待ちしてるよ!】


515 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/24(月) 13:16:58
>>514
【逆向けに突き抜ければよかったのに…ってやつだよね…】

【ああ、胃もたれってそういう…それじゃごゆっくりお待ちください!】


516 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/24(月) 14:03:06
>>505
いいぞ、ちゃんと頑張るようにな?
そうしたら、毎日メイドとして使ってやるから、ほら、手を止めずに書き続けろ
(尻叩きを受けている間、手が鈍ったことを指摘しながら、逆に自分は手を動かし尻を叩く)
(何をされているかを書いているという異常な状況を受け入れている琴歌)
(その感じ入りかたに、今日のメイドというシチュエーションが終わってからも、そちら方向に特化させてやっても面白そうだと)
(心の中で呟きながら、向こうから腰を回し尻で円を描いてくれば自分は逆回転で擦りつけあってみたり)
(わざと一度ゆっくりの動きへ戻して、抜けるギリギリの状態でアナルへ圧を加えてから叩き込んだりと)
(様々な動きをとることで、琴歌へと性感を与えてから、射精のための本格的な動きへ移行していく)

十分だ、さっきも言っただろ? 性処理メイドとしてなら出世できるってな
性処理メイド長の座なら空いてるから、見習いからそっちに昇格させてやろうか
(琴歌の方も嬉しそうに喘いでいることがまた男の興奮を煽る)
(汗ばんだ身体の、特にボリュームのある髪から漂う甘い香りにもくすぐられながら昂ぶりは勢いを増すばかり)
(さっきまでの向こうからもお返しをしてくる状況とはわけが違って、自らの欲望をそのまま叩きつける行為は)
(ペニスからの性感の総量で言うとお互い動く時より落ちるはずだが、征服欲を刺激することもあり全体で見るとむしろ昂ぶっていて)
(柔らかく潰れなめらかな感触を返してくる尻肉をひっきりなしに股間で叩いて)
(肉のぶつかり合う卑猥な音を響き渡らせていくうち、ペニスの脈動はさらに力強くなって)

仕上げの仕事もさせてやる……ちゃんと零さず精液を受け取れよ……!
(そうして、限界がきたところで、最後の数度は軽く傾いていた上体を起こしてのスパート開始)
(腕の力を使って琴歌の身体を自分の方へと引き寄せ、腰を突き出すタイミングとあわせることでさらに力強く)
(抜き差しの感覚をゆっくり味わわせていた序盤と違い、ひっきりなしにアナルが幹に擦られてる状況を作ってやり)
(ばちんっ!と尻にぶつかる音も低く重たく響くようにさせて)
(その音が鳴る頻度をどんどん短く、しかしストロークそのものは長いまま、つまりスピードだけを上げていき)
……っ!!
(最後はくぐもった声だけを上げて、琴歌の腸内へと射精開始)
(勢いよく噴き上がる精液を、膣と違い奥に当たる感覚のないそこへと思う存分ぶちまけていく)
(ペニスは根本まで突きたてた状態で、そこから腕の力を緩め、かわりに腰だけ動かして小さく揺さぶる程度の動作をとることで)
(竿の一番したあたりを軽く扱かせ、零す場所もない穴へと、たっぷり注ぎきって)

【お待たせ、ドヤから一転して時間かかったことにゲザるよ! でも今日もよろしくね!】


517 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/24(月) 14:53:58
>>516
ぁっ、はぁっ、んんっ♥
(メイドとして使ってやる、それが果たして業務的なのかそれともこういった類としてなのか)
(どういう意図の発言なのかは何となく察することが出来ても、だからと言っても抗議をする余力もなく)
(むしろ悦びを覚えてしまっている体はペニスの動きに一々過敏に反応し、膣内とは違い攪拌されても液が出ない分ただただきつく絞り上げ続け)
(捕らえられた腰も強引に捩らせ、中を満たすペニスにぐりぐりっ♥と尻穴の圧迫と擦り付けで愛撫を返し)

はっぅっ、んぅっ♥あっああぁぁあああ♥
だっ、めぇ…ぃっ、ひぅっ♥
(殴打される度にゾクゾクッ♥と、必然的に穴が穿られ、奥深くを行き来する刺激が繰り返されていく)
(ダメだと分かっていても首は横には触れず、嬉しそうに頭を縦に動かし続け体は前後運動を繰り返し)
(大げさに前へと押し出された体が戻れば、再び押される頃には叩かれたお尻が歪み、潰れてしまうのではという程に体を密着)
(割れ目とは違って柔らかさに乏しい尻穴の代わりにむっちりとした尻肉が何度も男の体を撫で)
(射精が近づくそのペニスを穴で、そして接触している皮膚でしっかりと絡みつかせれば)

はっぁあああああんっ♥はぁっんっ…あああ♥
イっくぅっ♥あっ、ぁああっ、はぁああっ、ぉっ、んぅっぁっ、おぉっ♥
(ゴリゴリとしたペニスの固さにしっかりと火照らされていた身体は快感に抵抗することなく、注がれれば腹部を焼かれるような熱をしっかりと感じ)
(先端から溢れてくる精液があちこちにこびり付くような感覚、膣内や子宮を満たされる時とは違って際限なく押し込まれていく錯覚すら覚え)
(圧迫感による苦しさはないものの、熱量は一層強く感じられて)
(情けなくアヘ顔を晒し、ひくひくっ♥と全身の痙攣は止まらず。アナルもしっかりと締め付けているせいかペニスの脈動に揺さぶられれば)
(脳まで蕩けてしまいそうな強烈な振動を得て、射精が終わった後も暫く放心気味にぐったりと寝そべって)

ふぅっ、ふぅ…ふぅっ…♥
ん、ぁっ、ふぅっ、うぅ……はぁっ、はっぁっ♥はぁ……っ♥
どう、しましょう……この刺激…強すぎます…わっ…♥
(中を満たしてくる凶悪な快楽は膣内に負けず劣らず体をいやらしく蝕んでくる)
(掲げ居た腰も落としてしまえばすっかり地面に倒れこむ姿勢になり、多幸感に満ちた恍惚な表情を浮かべたまま)
(危険な刺激に体のヒク付きは収まらず、文字が判別しづらいメモ書きと共に床に張り付いてしまうのだった)

【みくだってお待たせしちゃってるし気にしちゃだめにゃあ!】
【ということでこちらこそよろしくね、名無しチャン♪】


518 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/24(月) 15:24:42
>>517
(射精が徐々に落ち着いてきたあたりからは、小さい揺さぶりから大きめのストロークへと切り替えていく)
(そのまま2回目が始まるんじゃないかというくらいの変化だが、さすがにそういうわけではなく)
(中途半端に残った精液がないかと扱き出すための動きで、余韻までしっかりと堪能しきっていると、最後に一回びゅくりと精液が飛び出し)
(今度こそもう出ない、といったところでやっとペニスを引き抜いていく)
(わざわざ抜く前に腰を突き出し、根本まで挿入してから抜くことで、初めてのアナルセックスでしっかりクセをつけてやろうと試み)
(最後はカリをしっかり引っ掻け、抜けきる際の感触まで、味わわせてからぬぽ、とペニスを完全に外へ)

どうもなにも、琴歌は今日からアナルセックス用のメイドとして働くんだから、問題ないだろ?
ま、最初の仕事も終わったんだ、今度こそ休んでていいぞ
(だらしなくまだイキ顔晒している琴歌の尻を緩く撫でたあと、琴歌の手に握られたペンを手にとり)
(新しいメモに「性処理メイド休憩中」と書いたあと、たっぷり汗ばんでいる尻へと、その汗を利用してぺたりと貼り付けてやるのだった)


(そうして悪いメイドを咎めたあとは、身支度を整えて、そのまま昼食にと思ったものの、まだ支度中とのこと)
(もう少し時間つぶしをというわけで、別の場所へと移動していく)
(と、ふと思いついてこんな時くらいしか行くこともなさそうな物置部屋の方へと向かってみる)
(実際にこの屋敷で使う道具たちだけでなく、何かしらのプレイをするために使うような性具なども運び込まれている、まさに物置といった場所だ)
(地下室ほどではないが、薄暗くて基本的には人の寄りつかないあたり)
(入り口のドアが開いていたため、そこから働いているメイドの姿を目にするが、後姿のために誰かまでははっきり判別できない)
(だが、そこで少し悪戯心が声かけはせず、むしろ極力音を殺して、ゆっくりと近づいて)
(そうっと開きっぱなしのドアを抜けて、近づいていく)

【丁度〆のタイミングだったから切り替えも入れてみたよ!】
【そして料理してるイメージがなかったから別の仕事してもらいました、いいよね?】


519 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/24(月) 16:12:17
>>518
はぁっぁっはぁ…はぁっ、は、ひっ…♥
問題…ありませんわ…んっ、ぉぉっ♥
ひぐっ、うぅっ、はぁ♥はぁっ♥あっはぁ…ぅ、ふぅ…♥
(射精が収まったからと言って自分の体を蝕む快感が失われるわけではなく)
(むしろ入よりも出の方が快楽が強いアナルにとってはここからの方が重要、ぬるっと抜けていくペニスのカリ辺りが引かかれば)
(ペタンと落ちた腰が再び持ち上がりそうなほど、それでいてゆっくりと開けばビクビクっ♥と膝が震え)
(ペニスが抜けてようやく形を取り戻した穴は、尻肉により直ぐに隠れてしまう物の)
(強烈な余韻にヒクヒクと反応を続け)

はぅんっ…♥
(最後の方の言葉は聞こえたのだろうか、それとも聞こえなかったのだろうか)
(自分でもあやふやな中、ねっとりとした愛撫からぺたりと何かを張られたような感触だけはしっかりと体に刻まれて)
(ぐた、と再び倒れこめば、裸のまま床に突っ伏す事後のような格好でスイッチが完全にオフになるのだった)


いよっしっ!片付けおしまいっ!
…それにしてもメイドの仕事っていうよりかは殆どスタッフのお手伝いって感じだよね
こんな格好落ち着かないし、こっちの方が気が楽と言えばそうなんだけど
(自分がまさかメイド服を着ることになるなんて、活発でスポーティな外見には不釣り合いなひらひらを身に纏えば)
(少しばかり気まずそうに肩を竦め、せっせと物置の整理を済ましてここからどうしようかと思案に耽る)
(他には別にこれと言った仕事を任されていなかった自分、メイドらしいことをしていろと雑な指示を受けていたのもあって)
(果たして何をすべきか、掃き掃除でも?と腕を組みながら口をへの字にしていると)

あ、そうだ!
お昼ごはん!うん、折角だし力が付くお昼ご飯を用意するのもいいかも?
そういえば冷蔵庫にお肉もたっぷりあったから、サンドイッチ…ううん、グリルして、それで…
(時刻はもうすぐ昼食の頃合い。自分一人で作るつもりはないが、担当のメイドにガッツリメニューを進言してみよう)
(そうと決まれば改めて物置のチェック。しっかりと仕事をこなしていないまま他の事をしていては怒られてしまうと)
(卑猥な道具も含めた各種道具を、指さしチェック抜けが無いようにとしっかりと集中しているからだろうか)
(背後から忍び寄る影には気付かず、無防備な背中を晒していて)


【おっまたせにゃあ!次からはみくもスパッと動けると思うにゃ!】
【うん、大丈夫だよ!影響はお昼ごはんが胃もたれしなくなる程度だよ!】


520 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/24(月) 16:33:37
>>519
(元気よく独り言を口にしてるおかげだろうか、気付かれてない様子)
(ロングスカートよりは歩きやすいだろうということでかミニスカートなあたりで琴歌や凛よりは情欲を煽りやすいデザインとなっている)
(声を聞いてこのメイドがいつきだとわかった為に、ちょっとばかり強引な悪戯をしてやろうと)
(入り口側に詰まれている、出し入れの頻繁であろう淫猥な道具たちの中から、ローションのボトルを手に取る)
(そしてペニスを取り出すと、先ほどの痕跡が残っていない、綺麗に拭われたそれに垂らし、手で軽くしごきあげて勃起させてしまうと)
(指差しチェックをしっかり、律儀にメイドを頑張っているいつきの真後ろまで忍び寄ると)

ご苦労様、いつき
(声をかけながら後ろから抱きしめるようにして、無防備ないつきの乳房を鷲掴みにする)
(それだけならまだただのセクハラの範囲で済むが、そこで終わらず、数度揉みしだいたところで手を下にもっていくとスカートの裾をつまみ、思い切り上へと持ち上げてしまう)
(ミニスカートのメイドには下着なし、といってもロングスカートでも一部を除くとなしにしているので、無防備な下半身が露出することになり)
(そこからはローションで潤滑をつけておいたペニスの出番)
(膝をいくらか曲げて尻肉の下へと屹立を位置させると、先端をしっかり秘所へ押し付けて)
(ずんっ!と膝を伸ばす勢いも利用し、伸び上がるようにして立ちバックで一気に挿入してしまう)
(狭いどころの騒ぎじゃない、愛撫を一切行っていない、解れていない穴を亀頭がむりやりこじ開けて進んでいく)
(それもほとんど勢いまかせ、突きたてきってしまうと、スカートを持ち上げていた手でいつきの腰を掴んで、逃げられないように)
ちゃんとメイドらしい仕事も用意してやったから、しっかり頼むぞ?
(薄暗い倉庫の中で、どういう状況なのかを教えるように声をかける)
(ここに仕込んであるカメラは弱い光でも割合鮮明に映せる代物だが、それでもいつきの顔が把握できるというくらいで、いくらか薄暗いものとなっていた)

【ありがとね! ……どっちにせよ調理してるメンバーを想像すると胃もたれしそうな気するけど、気のせい?】
【即をほんと即にしたかったからぐわーっと確定で進めちゃったから、事後土下座するよ、ご了承ください!】
【あとここまではサクっとモードだから、次からまた長さ戻っていくと思うよ!】


521 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/24(月) 17:04:03
>>520
……へあっ!?
(完全に不意打ちを突かれた挙句、むにゅっ♥とメイド服ごと乳房を鷲づかみにされたのだから素っ頓狂な声を出してしまうのも仕方がない)
(頭を仰け反らせて顔を上げれば、これでもかと目を見開いてビクッ!と驚いた反応をすると)

あっ!…もう、ご主人様
重い物を持ってたら危ない所でしたよっ?
(チラリと後ろを確認してみるとご主人様と説明された男の姿が)
(相変わらずガッツリと乳房を鷲づかみにされたままだが、むにゅっと揉まれた程度で解放されたので官能的な様子は少な目)
(短いスカートが翻る前にちらりと持ち上げられたスカート、ノーパンという不慣れな格好をしていたからだろうか薄っすらと愛液が滴っており)
(もう…と、呆れたようにため息を一つ、赤らんだ顔を伏せて、恥ずかしいなぁといった反応をしようと思いきや)
(その無防備に晒された自分の割れ目に近づく何か、その正体に気づくと予想外に早いその行為に狼狽え初め)

ちょ、ちょっと待って下さいご主人様っ!
嫌とは言いません!言いませんけど少ししか濡れてないですし!
今入れられても絶対に痛いですっからぁああああぁっ♥
……くう、ぅっ…うっ、うぅっ、酷っい……ぃ♥こんなの、きっつい…あっ♥
(いくらローションで濡らしているからとはいえ、自分の穴は少ない愛液程度しか満たされていない)
(ほぐれていない膣肉がぐにゅぅ♥と固いペニスに押し広げられていけば当然ながら裂かれるような痛みは多少覚えて)
(いけないと思っても下腹部に力が入れば自然と締りも良く、一層こじ開けられる感覚を強めていく)
(それでも不意打ち同然の興奮が卑猥な興奮へと徐々に切り替わってくると、押されっぱなしの腰が少し浮き上がり、膝を軽く曲げてお尻を突き出す姿勢に)
(両手も手近な台につくとなるべく安定した姿勢を取り、もとより運動神経がいいからだろうかそこで転倒などと言った事故が起きることもなく)
(すっぽりと男の手に収まった腰を軽く捩らせれば)

はぁっはぁ……はぁ♥
こんな仕事承っておりませんよっ…んっ♥
はぁっはぁっ、あっ、うっ…本当にどこでもするんですねっ
(行為は勿論、撮影そのものへの愚痴のような言葉をちょっと拗ねたようなトーンで口にすると)
(ジンジンとした感覚が残っている腰を少しずつ右に左に振れさせて、膣肉が中で熱いペニスをぐにゅぐにゅと揉み上げる様な刺激を送っていく)
(自分が犯される格好でありながらペニスに奉仕をする、難題のようでありながらも徐々に愛液の量も増えてくると)
(腰の動きもぎこちなさは拭えないものの決して不格好とは言えない、結合部を歪ませながら揺れ動かし艶めかしさをアピールして)


【…気のせいにゃ!植物性か動物性の違いだよ!】
【むしろ即ならこれぐらいしないとダメだよ!気にしちゃダメにゃ名無しチャン!】


522 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/24(月) 17:35:16
>>521
俺の方はちゃんと潤滑つけてあるから平気だろ……っ、と…さすがに硬いな
けどいつき、ちゃんと咥えこめたじゃないか、普段からちゃんと使ってやってるだけあるな
(褒め言葉に見せかけた揶揄を吐きながらの、挿入完了で)
(そこから、立ったままではなく手を突いて尻を突き出す格好を選んだ彼女に少しだけ待ってやると)
(そこからが本番、改めてしっかりと腰を使っていくと、次第にいつきの穴も緩やかなペースながら解れはじめて)
(どうしても最初の方にはあった力をしっかり込めないとダメな状況が緩和されていく)
(そうなると当然、乱暴さの中でもペースが上がっていくわけで)

むしろこっちがメインの仕事だろ
ご主人様が使いたい時に使えるように、穴の準備して待ってるのがここのメイドの役目なんだからな
(メイドじゃない時からしてほとんどそういう扱いなのだから、今も当たり前だと言いきってしまえば)
(優しい腰使いや技巧を凝らすなんてものは一切なし)
(むしろ、いつきの穴でザーメンを扱き捨てるんだというような勢いで)
(少しずつ愛液が滲みはじめ、ローションと合流して潤滑がついてくればさらに勢いよく)
(力いっぱい突き入れては引き抜き、その勢いを生かしての往復で、がつがつと子宮口へとペニスを打ち付けていくと)

けど、このままバックでってのも芸がないよな…
いつき、片足上げろ
(腰を使いながらも、徐々に勢いを緩めていき、止まるか止まらないかのあたりで腰を軽く回す動きに切り替える)
(奥を亀頭で撫でまわし、擦りたてる動かし方で小休止を取りつつ、体位を少しだけ変更する)
(腰を掴んでいた腕で、上げさせる側の足を持っての、いつきの運動神経やバランス感覚の良さを見込んだ不安定なポーズ)
(こうすれば、横からのアングルのカメラなら結合部が見えるというのを生かして)
(琴歌の時にはどうしても見せられなかった分を取り戻すように、いつきの穴へペニスが抜き差ししている様子を映していく)
(腰のかわりに掴んだ足を支えにして、腰だけじゃなく身体ごと打ちつけるように勢いをつけて犯すと)
(足を上げさせている分だけ奥とぶつかる角度も違い、ごりゅっと子宮口を亀頭が抉って)

(次第にまた勢い強めての、射精のためだけの動きへ切り替わる中で)
(ひっきりなしに台が揺れ動き、がたつく音がドアの外へと漏れていく)
(当然、互いの会話やいつきの嬌声も同様に外へ届いて、まるで誰か来てくださいと言わんばかりの状況となる)

【みくにゃんには地下で延々と魚のすり身を口に流し込まれる拷問で胃もたれしてもらおうと思いつつ】
【ありがとね!そう言って貰えると嬉しいよ! そして今日はここで凍結…だよね?】
【ちなみに外に音流したのは2人目出す用じゃなくて目撃者くらいはいるよね的な雰囲気付けだよ!】


523 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/24(月) 17:41:12
>>522
【20分でバシッと、っていうのは厳しいから凍結にゃあ!】
【…あとそんなことしたらみくの本気の猫チャンパンチが火を噴くにゃあ…?】

【愛海は見た!的な展開にゃあ?とにかく了解だよ!】
【そして来週の予定は日曜日確定、土曜日は明日以降で調整だよね!】


524 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/24(月) 17:44:16
>>523
【うん、今週もありがとね、楽しかったよ!次回については明日か明後日には連絡できると思うよ!】
【本気の猫パンチってあれだよね、指立てずにしっかり拳を固めてやってくるやつ】

【そうそう、オチに置いとく感じで、または見た誰かが残りシチュの担当者の1人行き、みたいな?】
【それでよろしく、ちょっとあやふやだけどそこはゲザるよ!】


525 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/24(月) 17:50:20
>>524
【うん♪みくも楽しかったにゃ!こちらこそありがとね!】
【それでいてガシッといい具合の所にヒットさせてくるよ!】

【…目撃者で被害者ってなるとどうしてもナナチャンがイメージされるよね!】
【なんとなく理解できたし、それにアレにゃ。ある程度あやふやなほうがむしろ設定しやすかったり調整しやすい気がするにゃあ!】


526 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/24(月) 17:54:25
>>525
【アゴに綺麗に入れられて崩れ落ちるとこまで見えた、さすが拳聖前川…】

【確かにそれはあるかも…またはあれだよね、ほたるちゃんが不幸にも見ちゃってそれを口実にお仕置きルーム行きという超理不尽パターン?】
【どっちにせよ今のところはあやふやにしとくのがいいよね!】
【っていうか今更だけど、残り2ネタも伏せてる理由もない気がしたから書いちゃうと】
【書斎で読書or書き物してる下でフェラさせるのと、夜遊びってことでガチ勢じゃない誰かと軽いトランプ遊び(罰ゲームつき)あたりで考えてるよ】
【逆にガチ勢ことレナさんに自分が負けるようなイカサマやらせるって悪趣味もアリな気はするけど!】


527 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/24(月) 18:00:07
>>526
【懐かしい響きにゃあ…】
【……本気でコラボ止まったよね】

【確かにそれが一番納得できる気がしてきたよ!】
【一応そのパターンの予定が最有力候補にしておくにゃあ?】
【ああ、なるほどにゃあ!となるとほたるチャンのお仕置きでガッツリお昼時間使っちゃう感じだよね】
【…なんというか、名無しチャンがいろいろ輝いて見えるけれど確かにそれもいいかもって思うよ!】
【こっちも他になかったら候補にゃあ?】

【といったところでみくは失礼するにゃ!】
【それじゃあお疲れ様♪来週もよろしくね!】

【スレをお返しするにゃあ!】


528 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/24(月) 18:03:01
>>527
【一応やりたいとは言ってたんだけどね…まあ両者とも今からコラボしてユーザー増えなさそうだし…】

【うん、ほたるちゃん最有力にしとこっか!】
【タイムキープちゃんとはしてないけど、昼食はまあ飛ばして、書斎、ほたるお仕置き、夕食ダイジェストで風呂と夜遊び…かな?】
【で、思いついたら差し込んでいく感じで!】
【そうしといてくれると嬉しいよ、でも輝いてるかは置いとくよ!】

【はーい、それじゃまた伝言するから土曜についてはしばらくお待ちください!】
【今日もありがとね、また来週!】

【お返しします】


529 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/24(月) 21:25:00
【今夜はここを使わせてもらうわ?】


530 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/24(月) 21:31:57
【用意していおいたお返事を投下させてもらうわ?】

ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529077805/988
「もしかして私二人がかりじゃないと満足出来なくなっちゃった?」
一人だけの時よりも興奮してたのは、潮吹いちゃったのとか見ていてわかるもの…♥
「ここまでされても「もっと」なんて言葉が出ちゃうんだ…♥」
(もう上辺だけの拒否の言葉も出てこない事や、
帰る場所であるはずの元の仲間よりも私の方が良いって感じの口振り…
夜賊の玩具になる事が彼女にとってどれだけ強い悦びとなったのか知れるというものだ。)

スゴい…いくらでも出てくる♥
「こうやって追い討ちしてあげてるからかしら?
それとも私の想像以上にキスしながらされるのがよかった?」
(残滓を搾り出すつもりの追い討ちだったというのに、
勢いのある射精を何度も繰り返すものだから、
間髪入れない連続射精を強いるペースで攻め続ける…)
(谷間で受け止められる量も無尽蔵ではなく、
みっちり寄せられた乳房の間から湧き水のように漏れ出たり、
挿入している位置からトロトロと流れ出ていたり…
白濁液が出なくなったところで満足気な笑みをようやく浮かべていた。)

っ♥…?ずぢゅじゅじゅー♥
んぢゅ…♥流石に弾切れになっちゃった?
「ダメじゃないの…ガンナーが敵を前に弾切れになっちゃうなんて。
 でも沢山イッてくれたものね…そろそろ許してあげる。
 また溜まった時にはいっぱい気持ちよくしてあげるから…♥」
(咥えていた勃起が射精の時の動きをしたのに嬉しそうな顔をするのだけど、
思ったような勢いや味がしないことに不思議に思いつつも、
深めに咥えてこんでから頬を窄めるようにし、バキュームを浴びせながら頭を引いていく…
そこまでしても目当ての物が出てこない事に気がつくと、スコルプはジータのTPが尽きたのだと結論付けて。)
(パイズリフェラでヌいた方のスコルプの乳房はさほど汚れておらず、
その膨らみでジータの顔面を包むようにしてあげながら、
よしよし…とでも言わんばかりに頭を手ですりすり。)

「精液出なくなっちゃったなら分身している必要はもうなさそう…でも覚えてて?
私がシノビの技を使っている限りは、いつでもこんな事出来るんだから…♥
じゃ…この辺で一つに戻りましょうか。あ、そうそう…
分身の私がやったこととかは貴女に全部蓄積されるわ?
だから今みたいな事に使うとどういうことなるかはすぐに分かると思う…♥」
な、何よいった…んっ…♥はうっ♥んんんんぅぅうぅっ♥♥
(ジータを労っていた分身の方が自分の役目は済んだとばかりに本体に声をかけ、
本体に抱きついてキスをしてから出てきた時の逆再生のように消えていく…)
(そしてその直後に残された本体が艷やかな声をあげて、
自らの身体を抱くようにしながら身をくねらせていく…
どうやら分身が受け持っていた快感が一気に流れ込んできたようだ。
例えるなら二つのコップにいっぱいになるまで飲み物を注がれていて、
その二つを一つのコップに無理矢理まとめようとした状態である。
いくら彼女が色事に慣れていると言えど、
夜賊の本領を発揮して攻めたことで得られた多大な快感が予期せず、
そして一気に流れ込んできたともなれば、いくらスコルプでもそれに押し流される他ない。)
【長くなっちゃったからここまでを前半にする。】
【後半部分だけ返してくれればいいからね…?】


531 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/24(月) 21:32:42
は、あぁっ…♥こ、こんな事になるなんて…♥
二人で攻めるんじゃなくって、二人でやられた後ならどうなってたんだろ…♥
で…えっと、ね…これは貴女じゃなくって私が使うお薬なの。
店主さんには私が貴女にしたことの体験が出来るって言われたお薬だから、
多分貴女みたいな身体に一時的になっちゃうお薬だと思うの…♥
(息も絶え絶えにしながらそう言ってから瓶を開けると、
ピンク色の液体に見合った甘ったるい香りが立ち込めてくる。
そして何処に生えてくるのかと考えると、先に脱いでおく方がいいかと考えて…
躊躇すること無く脱いでしまうと既に一戦シた後のように秘部は蜜を垂らしていた。)
(そしてそのまま甘ったるい味のする薬を一気に流し込むと…
樹海で使うメディカのようにすぐに効果が出てきた。)

ふぅ…随分な大きさのが出てくるじゃない…。
これはしばらくあれを履きなおすのも無理な感じね。
それじゃあさ…私のコレの初めては貴女がもらってくれるかしら…♥
(クリトリスの部分から出てきたのは大人サイズのガチガチになっているソレ…
何が起こるかを予想していたこともあって初めての事態ながらも冷静さは残っているが、
どんな快楽が待ち受けているのかが楽しみで仕方ない…スコルプの表情がそう物語っていた。)

コレをどうやったら…いえ、どうされたら気持ちいいかは貴女の方がわかってそうね?
私に分かるのはあくまで相手にしてる時のことだし。
私にされて気持ち良かったことを試してくれればいいから…♥
(仰向けにぐったりなジータの手元に勃起を持っていってあげつつ、
「どうしたらいいかは分かっているわよね?」って言わんばかりに、
ガンスリンガー服の上から膨らみや固くなった先端を撫でていく。)

【で、こっちが後半ね?】
【ジータちゃんには女の子の方の穴ってあるのかしら?
私が挿入する側になりながら役立たずになっちゃったアレも扱いてあげたりして、
どうあがいてもベッドの上じゃ勝てないことを思い知ってもらって〆…ってのを考えてるの。
もちろん貴女の希望の流れも聞いておくけどね?】


532 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/24(月) 21:48:09
【移動しました。しばらくお借りします】
【すみません書き込みが反映されてなかったようです…お待たせしました】
【今お返事の途中ですのでもうしばらくお待ち下さい】


533 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/24(月) 22:23:51
>>531
あ…ぁ……う…そ…♪スコルプちゃんにも…ぁ…♪
す、すごい…立派…♪おっきい…ね…♪
(取り出した怪しげな液体を股間に垂らし、卑猥なピンクの水の筋を描き…)
(同時に立ち込める甘ったるい香りに中てられて…スコルプの極まった扇情的な容姿にジータのペニスもまたひくひくと…)
(そして程なく鎌首をもたげた、自分と同じもの…それより大きな男根を目にして、飢えた雌の声が漏れてしまう)

…これ…生えちゃったまま…いつもの服着たスコルプちゃんも…見てみたい…♪
ああだめ…想像しただけで…私きっと…ずっとエッチな気持ちが止まらなくなっちゃう…♪
(肉棒を携えたスコルプの姿にいよいよ興奮の歯止めがかからなくなるジータ)
(まだそこについている薬品のせいか、ジータは完全に魅了状態…)
(自分よりも立派なペニスを見せられ…オスとメスの入り混じった倒錯の高ぶりに酔いしれて…)

あうっ、んっ♪は…はい…♪わかって…ます…ちゅぅ、ちゅぅ…♪
はむっ、ん、んちゅ…♪ぺちゃ…♪
(立派なものを突きつけられたからか、つい敬語になってしまい…)
(そのまま暖かく柔らかな手で優しく握って…辿々しく扱きつつ、亀頭にキスし)
(子供がアイスを舐めるように舌を這わして…唇で包んでしゃぶりつき…)
(胸を愛撫する刺激で完全に雌の表情へと蕩けさせられてしまう)


【大変おまたせしました。改めてよろしくお願いします】
【雌チンポにされたのに更にいじめられて…負け癖を付けられてしまいたいです…】
【あとはジータの胸でパイズリを…】


534 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/24(月) 22:57:48
>>533
予想はしてたけど変な気分…足の間にぶら下がってちょっと重たい。
ただでさえ胸が邪魔にならないように苦労してるのに。
アレを履いたら多分収まりきらなくって膨らむと思う…貴女のソレみたいに。
(身軽さが大事な夜賊ということもあって、動きの邪魔になりそうなコレにはやや否定的…
今までの身体に付いていなかった部分が増えたのだから当然の反応だ。
特に走り回る時に邪魔になりそうだと感じてか、冷静さの面が強めに出てきた口調になっていたが…)

けどこの感じ…貴女が味わっていた感じが伝わってくるみたい…
分身が戻ってきた時のともまた違った新しい感じが…っ♥
(身体を駆け巡る新鮮な快楽にすぐさま淫靡さが表に出てきた。)
(ふたなりだからとジータを慣れた技で攻めて悦んでいた事もあったが、
もしかして私は元々女の人相手でも行けたのかも…
と、ジータに劣情を抱いている股間のソレを見て一人納得する。)

んんっ…やぁ…っ!まだろくに自分で触ってないのに…っ♥
あ、ふぅっ…!何ていうかコレ…弱点が増えたみたい…っ♥
そっか…今まで私がしてた事ってこんなに気持ち良いんだぁ…♥
(いつも自分がしているような…というには緩めの行為だけども、
ジータの手や舌の愛撫は射精のことを知らないソレには強めの刺激になっていた。
そして今までどれだけの事をしてきたのを肌で感じるとうっとりした声色が漏れていく…)

ね、ねぇ…貴女の胸で挟んでもらえる?貴女のも結構大きいわけだし。
いっぱいよがらせちゃったもんね…だから反撃させてあげようかなって思うんだけど…♥
(ジータを散々弄んで搾り取った行為…目の前の膨らみでも十分それが出来ると感じられる。)
(そう言いながら私自らベッドに仰向けなって足を開く…
普段と立場がまるっきり入れ替わる新鮮さに胸を高鳴らしながら、
ジータが行為に移るのを待ちかねているのでした。)

【それじゃあラストは私が後ろからヤッちゃう形で構わない?】
【右手と左手と新しい武器で樹海では強い貴女に負け癖付けちゃうから…】


535 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/24(月) 23:45:57
>>534
最初は私も…ちゅぅ、ちゅぅっ♪気になってたけど…
すぐに慣れるし…はむっ、ちゅぅぅぅぅ…っ♪
だって…こんなに…んっ、んんっ♪気持ちいいんだよぉ…?
(最初は少し遠慮がちだった口淫も、次第に濃厚さを増させて…)
(あどけなさの残る蕩けた顔が躊躇わずスコルプの肉棒を頬張り…顔を前後させつつ舌を絡ませる)
(まだ竿についている薬を喉に流せば、体は酒を飲まされたようにカッと熱くなり…もっと求めるように唇を窄めて啜り上げ…)
(性技では足元にも及ばないが…肉棒の快楽をよく知っているジータは、それを教え込むように舌を裏筋に押し付けた)

ん、ふ…♪そう…だよ…スコルプちゃん…♪ちゅるっ、ぺちゃ…
男の人に…これやぁ…♪じゅるるぅぅぅっっ♪♪
こぉんな…こと…んっ、ううぅぅっっ♪して…こんな気持ちにさせてたんだよぉ…?
スコルプちゃん…悪い子…♪ぺちゃ…ちゅるるるるぅぅぅっっ♪♪
(流石に初めて味わう男性器の快楽には余裕のない声をあげる様子を見て)
(珍しく嗜虐心がジータにも芽生えると…唇を鈴口に啄ませると、強めに吸い上げ)
(陰圧で開き気味になってそこにすかさず舌先を押し付け…浅く内側を舐めてみせ)
(自分がされて気持ちいいことを相手にも味わわせ、その快楽を共有して興奮を高まらせる…マゾヒストらしい責め立て方…)

んん、んっ♪ちゅぽ……うん…♪もちろん…♪
スコルプちゃんみたいに上手にはできないけど…いっぱいぎゅって…してあげるから…♪
(口から開放するとさっそく仰向けになったスコルプに、雌の顔でゆっくりと四つん這いで近づいてくる)
(かつて自分が客に、標的にしていたであろうことが…今度は自分に向けられている)
(ジータ自身もそんな様子の彼女にすっかり乗り気になって…いくら経験がないとは言え、年相応に興味も知識も一応はあった)
(股間の上にたどり着くと、黒いノースリーブから見えてる谷間を見せつけるように、ゆっくりと上体を低くしていき…)
(一張羅のそれを惜しむことなく…胸の下をびりり、と音がすれば…谷間に入れるのにいい塩梅の裂け目ができて)
(見よう見真似でスコルプがしていたように、自らの唾液を谷間に落とす姿も見せつけ…)
……じゃあ……いくよ…?ん……しょっと…♪
(肉棒に手を添えて裂け目に導くと……ゆっくりと、谷間へと沈ませていった)

【はい、それでお願いします。もうスコルプさんが近くにいるだけで盛ってしまうくらい、絶対に勝てない体に…】
【……でもラストという言葉を聞くと、すごく名残惜しくなりますね…もちろんずっと続けるわけにはいかないですが】

【というところで今夜は時間なのでここまででよろしいでしょうか】
【次は木曜日が空いてます】


536 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/09/24(月) 23:48:49
>>535
【長いこと楽しませてもらったけど落とし所を見極めないとね?】
【でもまたお誘いかけて連れ出してもらっても私は悪くないって思ってるから。】
【じゃ木曜日の2130ね?今夜のお返事はその時までに用意しておく。】


537 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/09/24(月) 23:58:00
>>536
【そうですね…お出かけしたなら、ちゃんと家に帰らなきゃいけませんしね】
【でも今は今してることを目一杯楽しんで、それはその後考えましょう】
【では今夜もありがとうございました。また木曜日のその時間に…】

【スレをお借りしました】


538 : ◆THT0WM4AtY :2018/09/27(木) 22:37:54
◆mt2DSrcE.cさんとスレをお借りします


539 : ◆mt2DSrcE.c :2018/09/27(木) 22:39:23
お借りしますコン

そうだなー、一人称はなんでもいいけれど、退魔のお仕事には真面目でいてくれるといいかな?
とっっっっても真面目なのに、遊び半分の相手に負けちゃうの♪

NGは了解です、ピアッシングは穴開けるとこは割愛した方がいい?それくらいは猟奇扱いしない感じ?


540 : ◆THT0WM4AtY :2018/09/27(木) 22:45:33
>>539
なるほど、なら一人称は私で性格は真面目な感じで基本は礼儀正しい感じでしますね
ピアッシングの描写は問題ありません
多少の出血レベルの暴力は大丈夫です

こちらの見た目イメージは高校生くらいのキリっとした感じで考えてますがもっと幼い方がいいですか?
あとアソコの大きさについても希望あれば対応します


541 : ◆mt2DSrcE.c :2018/09/27(木) 22:58:19
>>540
了解、コン♪治癒困難な怪我はさせない感じでいくねー
高校かー。なるほどなるほど、もとがキリッとしてる方が壊されたときかわいそーだもんね

不能レベルのポークビッツはやだけど、高校生としては可愛いくらいのがいいかなー?
シャウエッセンくらい?


あと前言を訂正させてください、コン語尾だと意外と使いにくいので口癖レベルでお許しくださいっ


542 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/09/27(木) 23:10:32
>>541
了解しました
はい、そちらの手で淫乱な雌らしい作法を教え込んでください
大きさは希望通りにちょっと小さめな感じだけど勃起したらミニスカ袴の上からでも確認できるくらいにしますね
…まあ、その口調は確かに大変そうですしね

では、簡単にプロフィール作りましたのでこれで行きますね
本名はノゾムだけど巫女としてはノゾミって名乗ってるイメージです

【名前】天宮希(あまみやのぞむ/のぞみ)
【身長/体重】160cm 51kg
【見た目】一見して凛々しい女性に見える整った顔立ち
     肩にかかる程度に伸ばした黒髪
     巫女服は肩が露出し赤いミニスカ袴に巫女用ハイニーソ
     (近いイメージはグラブルの巫女ゾーイ)     
【備考】代々優秀な退魔巫女を輩出していた一族の長男。
今代女児が生まれず止む無く才能があった希が継ぎ退魔業では女性として振る舞うことになる
霊力の宿った短刀と符で戦う
出来心で女装した自分で自慰した経験あり

巫女服はあくまで描写する際の服装イメージ位で考えてください
あとは簡単な流れだけ決めておきたいですね


543 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/27(木) 23:38:56
>>542
お待たせしました、こちらもプロフしたためてました

ノゾミちゃんになって二度と戻れないようにしちゃおっか♪

【名前】マコ(魔狐)
【容姿】12前後に見える背格好、狐の毛のような金髪が胸の高さくらいまで、ピンクのTシャツにデニムスカート。
妖力を使うときには狐耳とふさふさふかふかの尻尾が生える。なのでノーパン

【設定】代々某地方都市あたりを守護していたお稲荷さまの系譜だったが、
周囲一体が風俗街として開発され、やくざものと娼婦の爛れた気に汚されたもの
そのため、風俗街で垣間見た性知識も歪んでいる
元々が土地神なので、直に戦えば人間の太刀打ちできる相手ではない

コンな感じでー
ヤクザかなにかを苛めてたのを、ノゾミちゃんに見つかって、こらしめようとして……返り討ち����って感じでどう?


544 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/09/27(木) 23:49:50
>>543
マコですね
改めてよろしくお願いします

じゃあ書き出しはそれで始めましょう
風俗街で得た知識で男女の調教もお手のものと言った感じですかね

ただ、時間的に今日はそろそろ厳しいのですがどうします?
一応書き出しくらいは大丈夫ですがここで切りますか?
明日の夜であれば私は可能です


545 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/28(金) 00:02:36
>>544
はーいよろしくー

そんな感じだねー、えっぐいビデオも地元で撮られてたりしてなに知っててもおかしくないみたいな

あー。0時ですもんね
それなら半端に始めるより次回からの方がいいな、明日は夜九時くらいに来られると思います


546 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/09/28(金) 00:10:04
>>545
となると女装男子の退魔巫女なんてフェチの塊みたいな私は恰好の遊び相手ですね
是非滅茶苦茶にしてください

分かりました
では明日の21時に伝言板で待ち合わせでお願いします。
今日は遅くまでありがとうございました

一足先に落ちますね
おやすみなさい


547 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/28(金) 00:22:33
>>546
だねー、エロビデオから出てきた!くらい言っちゃいそう

はーい、明日21時によろしくね、おやすみなさい!
スレをお返しします


548 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/28(金) 21:58:23
【昨夜に続いてお借りします】


549 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/09/28(金) 22:03:30
【マコ ◆mt2DSrcE.cさんとスレをお借りします】

>>548
【お待たせしました】
【前回の続きですが内容についてシチュなど他に決めておくことはありますか?】
【無ければ書き出し担当と場面についてですが遭遇からにしますか?それともすでに私が敗北した状態からにします?】


550 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/28(金) 22:14:02
>>549
【こちらが待たせたので、コンなの待ってるうちには】
【他に内容について決めることは大丈夫かなー】
【書き出しはこっちからでいいかな?って思ってるけど】
【戦闘敗北で無様とか、頑張ってるのに傷ひとつつかない悔しさとか味わいたいならーって感じ?】


551 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/09/28(金) 22:17:38
>>550
【分かりました。ではマコさんに書き出しはお願いします】
【場面についてはこちらはどちらでも大丈夫なのでマコさんの好きな形で始めて貰って大丈夫です】


552 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/28(金) 22:38:02
ひゃー、びっくりしたー
(希の不意打ちの刀は空を切り、瞬間移動したかのように、希の真横にあるエアコン室外機にちょこんと座っている)

今時退魔巫女なんて珍しいー
なあに、ご用時?
(小首をかしげてクスクス笑い、脚をぱたぱた)
(スカートの中がちらちら見えそうなのも気にせず)
(希の側で、さっきまで苛められていたスーツ姿のヤクザが、気絶して路地に転がった)


【コンな感じで、負けさせるところから始めようと思います】


553 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/09/28(金) 22:50:38
>>5552
(稲荷信仰で栄えた伝統ある地方都市)
(だが近代化の波には逆らえずかつて稲荷神社があった周辺は国内有数の風俗街の一部に変わり果ててしまった)
(そんな風俗街の奥深く欲望に土地すら汚染された一角に巫女装束に身を包んだ少女…正確には少年天宮希はいた)

あなたが最近この付近に出没し暴れているという妖狐ですね?

(不意打ちの斬撃は空を斬ったものの慌てず視線だけ向け冷静に応える希)
(希の鋭い視線の先には希より幼い可愛いらしい金髪の少女、そして側には気絶しているヤクザの姿)

私は天宮希
あなたに恨みはありませんし、そこの人達に同情する気もありません
ですが、人に害成す妖魔を討つのが我々退魔巫女の使命…お覚悟頂きます!!

(口上と共に袖口から五枚の符を取り出し投げ放つとマコを囲み五芒星の陣が現れ浄化の光に包まれる)
(希の見立てではマコの妖気は中の上程度)
(油断は禁物だが万全ならまず敗北はない。そしてこの術なら最低でも深手を与えられると判断した)
(そう、マコの妖気が限界まで抑えた結果ですらこれほど強いということでもない限り)

【了解しました。ならこちらは早速大技を討たせてもらいますね】
【あなたでしたら蚊に刺された程度の痛みだと思いますけど】


554 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/28(金) 23:13:51
>>553
あー、隠すだけ無駄かなー?
(ぴょこん、と耳が飛び出す。金髪と同じ色の毛に覆われた耳)
(なにかのコスプレにも見えるけれど、ぴこぴこと動く様はカチューシャとかではないことを物語っていて)

やーだよ、まだまだ遊び足りへぶっ
(符を投げる希から逃げようというよう、駆け出そうとして……符が形作った結界にぶつかり、ガラス戸に気付かずぶつかったような間抜けな姿を晒す)

ちょ、ま、って、そんなの、私やだ、死にたくない、やだやだやだー!
(そのまま尻餅をついたところに浄化の光が満ち、それがマコの最期に……)



コンな風になると思った?
(ひょっこり、希の後ろの曲がり角から顔だけだしてくる)

「コン夜は面白いお客さんがきたなー」
(すぐそこの建物の二回の窓に、同じ顔の少女が現れ)

『それだけでおしまい?』
まだ遊べるかな?
「ほらほら、みーんなで遊びに来たよ」
『巫女のお姉さん、見抜けるかな?』
ふぉーふぉーふぉーふぉーふぉー


(近くに遠くに、何人もの狐耳の少女がひょこひょこ現れては、挑発したりからかったり、好き好きにしながら希を取り囲む)
(そのすべてが中の上程度の妖気を放っている)

【食らってピンピンしてるより、こーゆーほうが玩び感あるかなと思って、分身の術にするね】
【ただし、一体一体がわりと強い系の】


555 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/09/28(金) 23:35:05
>>554
残念ですがここまでです……なッ!?

(結界内に満ちた光でマコが消滅した瞬間、背後の路地から新たな声が聞こえる)
(そこには目の前で消滅したはずのマコの姿)

転移した?…っ、もう一匹?
この妖狐は群れ?いや分身…しかも全て先ほどと同等の妖気を放っている?
少し力量を読み違えましたか?
ですが、妖気の気配から離れた場所に本体がいる様子は無いようですね
なら、見抜く必要はありません!
全員同時に倒してしまえばいいのでしょう?

(そう言うと短刀を素早く振ると残像が実体化しマコの様に刀が分裂する)
(それらが同時にマコに放たれマコに襲い掛かる)
(当然回避するマコ達だったが無数の刃はそれぞれを追尾し確実に追い詰める)
(マコが上級妖魔であれこれだけの力を持つ分身であれば仮にさらに増やしたところで1、2匹と見積もる)
(それ以上の規模の妖魔がずっと察知されず突然出没するなどあり得ないという思い込みが希にはあった)

【とりあえず分身対策の定番同時攻撃です】
【妖気を増して防いでもいいですし分身増やしてもらっても結構ですよ】


556 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/29(土) 00:10:47
>>555
わ、脳筋
「無茶だとおもうよーそんなの」
『おおー、分身合戦、結構なお手前で……』
(のんきに言ってのけるマコ、飛来する刀の残像は小さく、容易く避けてみたが、追尾までは読めなかったようで)

おお/っとぉ……
「真っ/二つ」
『やーらー/れーたー』
(さっきとは違い気の入っていない断末魔?とともに、それぞれが決まって頭から正中線で切られたマコたちがぱたぱたと左右に開いて倒れていく)


《次はどんな芸を見せてくれるかな?》

(分身が消えたのも束の間、今度は身長20mくらいはありそうな、周囲の雑居ビルよりも巨大なマコが、ビルとビルの隙間から希を見下ろしている。サイズのせいで若干声が低い)
(等身大サイズのものよりだいぶ力の強い、上級の中でも強い方の力)
(ぬっと伸びた腕が希を掴もうと迫る、その手のひらだけでも人の背丈より一回り大きいくらい)

もっともっと巫女ちゃんと遊びたいな
「それともそろそろお疲れかな?」
『コンなに最初から飛ばしまくってたからねー、どうどう?まだ遊べそう?』
(かと思えば、さっき一気に切り飛ばした等身大の分身も、あまり数が減った様子はなく湧いてきて)
(逃がさないというかのように、周囲を囲んでどちらにいっても等身大のマコが立っている状況)
(分身が切られたところでどうということもない、そんな態度で)

【それじゃあ後者で、そろそろ倒しにいっちゃっていいかな?】


557 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/09/29(土) 00:38:29
>>556
手応えが無い…全部偽物ですか
とは言えこれだけの力を使えば流石に本体が出てくるしかないでしょうが…は?

(短刀が次々とマコを切り裂いていくがやる気のない断末魔から本体でないと察する)
(すると頭上から低い声が響き見上げるとそこには雑居ビルより大きいマコの姿)
(流石にこれは予想してなかったのか思わず唖然とする希)

何て無茶苦茶な…ですがこれが本体…くっ!
ふぅ、倒せるかどうかはギリギリといった感じですね
一旦退却すべきか…な?まだ分身が…馬鹿なこれだけの分身をまだ維持できるというのですか?

(多少余力はあるが勝算は五分と感じる)
(一旦退くか戦うか逡巡していると巨大な拳が希を捕まえようと伸びてくるのを後ろに飛んで躱す)
(そこへ後ろから消耗を見越したように分身したマコの声が響く)

退路を断たれた…こうなったらやるしかないですね
まずは大物から叩きます!穿て!

(巨大マコと分身を同時に相手は無理と判断し符を束ねビーム砲の様に浄化の光を放ち胴体を貫く)
(希は残りの分身を数枚の符、そして短刀のみで倒す方針を決める)
(その行動は希の余力があまり無い事を示していた)

【はい。こちらは今の大技でかなり消耗しましたので好きに嬲ってもらって大丈夫です】


558 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/29(土) 01:19:33
>>557
(あきらかに強大な妖怪の波動に、動揺しつつも)
(符を束ねた砲で、しっかりそれに対する火力を確保して、最後まで勝つための手を出しきった希)
(穿たれたマコの胴は、光が当たったところに風穴を開けて、そうして空いた穴からボロボロになって掻き消えていき)

おめでとうおめでとう!
「おつかれさま、巫女くん」
『よく頑張りましたー、ガン○ムくらいおっきく作ったのにね』 

(まるで縁日の射的で景品を落としたとか、そんな反応)
(ぽろっと漏れた、「巫女くん」呼び、「作った」の言葉)
(そして、フェードインするように、すーっと虚空から現れた巨大マコが二人)
(さらにそこの物陰、あっちの建物の窓、あそこの曲がり角、マンホールや側溝の中から、わらわらと中の上の、等身大のマコの分身が次々現れ)
(希の手の届く僅かな空間を残して、満員電車のような密度でマコの群れが湧いてくる)
(金の髪とピンクの服の鮮やかな色彩が、全く同じ顔で、声で、それぞれに言葉をつむぎ)
(刀で切っても切っても、まるで減らない、切った傍から増えていく状態)
(飛び越えても巨大マコがいる、完全包囲の中)

それではー、巫女くんの健闘をたたえて、いい子いい子してあげましょー
「ほーら、いい子、いい子♪」
『なでなでー』
なーで、なーで♪
「こちょこちょー」
『すりすりー』

(包囲の戦闘にいたマコの一人が宣言すると、手を伸ばして、虚空を撫でる。釣られて他の全員も、口々になでなで、こちょこちょ、言葉通りの仕草を虚空にすると)
(さわさわ、ぞわぞわ、さわさわ、すりすり)
(すべすべで、少しぷにぷにした少女の手つきが、何人、何十人、何百人分、同時に希の性器を愛撫する感触が襲う)
(少しずつ触り方が違って、そのどれもが、熟練したソープ嬢のような、男を知り尽くした手つき)
(誰一人、直に触ってはいないのに、触られてる感触だけが伝わる。念動力か、感覚を操っているものかは、もう希に判断はできないだろう)

ほらほら、みんなに見られながら
「イっちゃえ」
『イけ』
おもらししちゃえ♥
「かわいー♥」
『男の子の巫女さんなんてレア中のレアだね』
しゃせーしろ♪
「ぴゅっぴゅしちゃえ♪」
『我慢しなくていいよ♥』

(口々に、同時に喋っているようで、その一つ一つの言葉がしっかり希に伝わるように、卑猥な言葉が、命令が、希に投げかけられ)

【じゃあ、エッチな攻撃でいってみちゃおうかな?】


559 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/09/29(土) 01:44:17
>>558
はぁ、はぁ、やはりこれも分身ですか…
!…今、こいつら私の事を…まさか気づかれて…!?
はっ!そんなまた増えて…くっ!このぉっ!!

(残り少ない霊力で放った攻撃をからかいながら褒める分身たち)
(だがそれに混じった言葉「巫女くん」という言葉に希の表情が変わる)
(これまでに見せなかった一瞬の動揺による停止が撤退のチャンスを自ら潰してしまう)
(二体に増え再出現する巨大マコ、さらに無数の分身達が包囲し希に襲い掛かる)
(振るった短刀で迫った1体を切り伏せ包囲を抜けた先にも分身たちの姿が現れる)
(そして再び声に混じって聞こえる「巫女くん」という言葉に思わず股間に視線を向ける)
(袴に隠れているが激しい運動で軽く勃起したペニスを意識してしまう)
(それは致命的な隙、そしてマコの術中にはまった瞬間だった)

ふぁ!?…な、急にアソコが撫でられてる!?
ん!…あ…んっ、くぅ…んっ、んっ…これは念術?
あ、や…触るな…はぅ…んっ!?…ああぁっ!

(マコたちが手を伸ばし撫でるしぐさをするとペニスを愛撫される快感に襲われる)
(予想外かつそれぞれが熟練としか愛撫に短刀を取り落とし内股で悶える)
(そのまま希は一気に射精まで導かれてしまう)

【すみません、眠気が辛いので今日はここで凍結させてください】
【次回都合の良い時間はありますか?】


560 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/29(土) 01:51:28
>>559
【あーあ、イっちゃった♥】
【今夜はおーけー、22時くらいから】 【それか月曜日以降の夜かなー】


561 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/09/29(土) 01:53:04
【今夜は少し遅くなりそうなので月曜か火曜夜は可能でしょうか?】


562 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/29(土) 01:58:07
>>561
【それじゃあ月曜日で……今夜遅れちゃったし、そういうの見越して21:30でお願いしていい?】


563 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/09/29(土) 01:59:59
>>562
【分かりました。では月曜21時半でお願いします】
【次回から本格的に責めて貰えそうですね】
【それでは今日はありがとうございました。おやすみなさい】

【スレを返します】


564 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/09/29(土) 02:04:45
>>563
【はーい、月曜日にまたー】
【そだね、おちんちんもお尻もオモチャにしてあげる♥】
【こちらこそ、ありがとうございました、おやすみなさい。スレをお返しします】


565 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/29(土) 13:03:53
【秋で涼しいというより肌寒さすら感じつつスレを借ります】
【明日また台風らしいよ、やったね!】


566 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/29(土) 13:06:31
>>565
【みくもお借りするよ!ということで改めてこんにちは名無しチャン!】
【涼しくなったのは良いけど台風対策やらなんやらでみくはバテバテにゃあ…】
【でもロールする体力は残ってるよ!とりあえず時間割どうしよっか?】


567 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/29(土) 13:07:29
>>566
【ほんとお疲れ様、ガチでしんどい時は休みにしても大丈夫だから遠慮せず言ってね!】
【とりあえず今日は大丈夫っぽいから遊ぶけど!】
【んーと、今日18明日17でどう?あと来週は今のところ全部いけそうだよ!】


568 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/29(土) 13:11:38
>>567
【その時はきっと色々溶けてるよ!】
【じゃあそれでお願いするにゃあ♪今日18だよね】
【来週は……多分みくも3ついけるよ!土曜日がもしかし…たら?かもしれないけど多分行けるにゃ!】


569 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/29(土) 13:13:24
>>568
【上昇負荷が強まりすぎたビジュアルになってそうだね…】
【うん、今日が18で!】
【了解、厳しそうならまた教えてくれれば!】


570 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/29(土) 13:16:33
>>569
【台風の爪痕次第って感じにゃあ!】
【まあそこまでいろいろ長引いたりはしないと思うけどー…】
【ということでみくもバシっと仕上げてくるからもう少しお待ちくださいにゃ!】


571 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/29(土) 13:19:21
>>570
【台風が弱まることを祈ってるよ!】
【はーい、それじゃ俺は適当にごろごろして待ってるよ!】


572 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/29(土) 13:34:51
>>522
え、えーっ……?
もっとちゃんとしたお仕事って聞いてたのにっ…んっ♥
…ぅっ、んっ♥あっ、はぁ…むしろこれ、ご主人様もお仕事なんじゃ…ぁんっ♥
(ぐちゅぅっ♥と本来なら音が聞こえそうなねっとりとした腰使いも、愛液がやや足りていないのか滑りが今一)
(その分突き入れられた時の体の力の入り方や足の踏ん張りは強く、ギチッ♥と肉を絡ませピストンに反抗するかのような圧迫感で応え)
(子宮口を叩かれると立ちバックではなくそのまま直立になるのではという程に腰を前に突き出してしまう)
(そんな余裕がない状況でも、ぽつりとつぶやく様な言葉を零し)
(乱れた意識や気持ちを少しでも落ち着かせ、真っ赤に染まった顔を伏せて不意打ちな挿入に順応しようと試みて)

や、やりたいことは分かりますけどっ!
…んぅっ、くぅっ♥ん、ぃっ、ひぅっ♥さ、さっきので色々としびれて…ぃっ♥いますからっ♥
ていうか…んぅっ♥今でもきついのにポーズって…厳しいですよ色々ぉっ♥
(緩めてくれたおかげで確かに体は動かしやすくなったが、逆を言えば恥部、膣への負担も減ってしまい)
(挿入されたペニスに馴染むのに十分な時間を得てしまえば、程よく愛液が滴り、少しずつ中を潤してしまう)
(そうすると力ばかりはいっていた膝がふやけそうな快感を覚える余裕が生まれ、いくら運動能力が自信があっても不安な表情を作る)

…んっ、よっ……ぉっ♥
…やっぱりっ深くなってるぅ、んっ♥
(左足は男の手によるサポートもあってか、大胆に大きく持ち上げられ新体操のようなポーズへ)
(結合部がくっきりと見えてしまう羞恥心は勿論、より深く突き入れやすくなったおかげでまだまだ発情しきれていない膣肉を一層強く穿られる快楽に)
(片目を閉じ、口は逆に開いて可愛らしい舌を踊らせ嬌声を一層強く響かせていく)
(ブラという支えのない乳房もやや下側後方から打ち上げられるような勢いに押されて重そうにたぷっ♥と弾み)

え!?…あ、れ?
…んぅっ、気のせい…かなぁ…んぁっ、はっ、ぅっ♥
(次第に突き上げに合わせて体が上下し、子宮口をこすり付け、膣圧はただ強まるだけでなくペニスに絡みつくようにヒダを密着させ)
(健康的なお尻を思いっきり押し付けて捩らせて、と振り回されつつも活発そうな表情に卑猥に蕩けた色合いを見せ始める)
(その最中、何かに見られたような感覚。窓の方を見ても人の影は見つけられず、恐らくカメラか何かを勘違いしたのだろうと言い聞かせるも)
(気を取られたのが災いしてか、折角整えていた呼吸が乱れ、子宮口を抉られると思いっきり仰け反りビクビクっ♥小さな痙攣を数回繰り返してしまう)


>>571
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【いや本当、あの曲がり方は異常にゃあ…】


573 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/29(土) 14:30:03
>>572
そう、ご主人様はご主人様やるのが仕事だからな
お前を好きに使ってる今も、頑張って仕事してるってことだな
(悪びれもせずに言い放つ、その時点ではまだいつきも少し膣肉が硬く、そして尻を突き出すより腰が前へいくような姿勢で)
(そのまま犯していてもよかったものの、強引に体位変更を強要するのも含めて)
(口にした通り、メイドを好き勝手使うご主人様としての仕事を果たしていく)

大丈夫、いつきならできる……ほらな?
(適当な励ましから、こちらの手での補助もあり上手くやってのけたいつきを褒めるように言うと)
(足を持ち上げたポーズを生かすように、より深く突きたてる大きなストロークが続く)
(その分だけ台は小刻みにではなく、大きな音を定期的に立てるような形となり)
(余計に目立ちやすかったのだろう、いつきがその気配を感じたように呟くが)
(こちら側は気付いていない様子で、さらに強く突き入れ)
ん? どうかしたか?
(いつきがなにやら呟いたのを聞きつけ、問いかけるものの、それで動きを止める気はない)
(元々、ここに来ているのは男と後はメイドたち、そして逃げられないよう敷地の端にスタッフが控えているという形だから)
(仮に誰かに見られているとしても他のメイドをやっているアイドルだという意識がある)
(だからこそ自分のためだけに動くだけでよく)
(卑猥な声にたっぷりの潤滑と、不意打ちでの硬さがほぼ無くなったといえるいつきの順応ぶりに、後は射精するだけ)
(勢いつけて突き入れれば、そこで腰をぐりんと大きく回して普段と角度の違う、片足を上げさせていることでねじれも生まれている穴を抉り)
(引き抜くとまた力強く突き立て、子宮口に亀頭を強烈に押し付ける)
(カリが絡み付いてきているヒダを乱暴に掻いて抜けていっては、閉じようとしている肉を強引に掻き分けて奥へと入り込む)
(その繰り返しの中で、不安定なポーズだけあって足の角度は常に一定せず、自動的に真っ直ぐ往復しているつもりでも擦れ方がまったく違ってくる)
(そうした体位からくる変化も楽しみ、昂ぶっていき)
(もう少しで射精する、そんな気配を漂わせながらも、いつきには伝えない)
(都合のいい穴として使う意識を前に押し出し、言葉がなくても理解しろとばかりに更に、更にと腰使いを早めていく)
(そのうち、持ち上げてた足を掴む手も力が入り、いつきの子宮口へと亀頭を打ち付ける手伝いをして)
(全身が射精へと至るためだけに、相手のことなど考慮しない、都合のいい穴へと精液を扱き捨てるために動いて)

【気圧のマップ見る機会があったんだけど、すごいねあれ…ああそりゃこういう風に曲がるわって感じだったよ】
【こっちこそよろしく! 割ともう終わる気配だけど、次ほたるちゃんお仕置きかワンクッションでお昼の後の読書入れるかどっちがいい?】
【どっちでもよければ俺の方でタイミング来た時にきめるよ!】


574 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/29(土) 15:26:20
>>573
で、出来ましたけどっ!
出来たとはいえ余裕ってわけじゃないんですからねっ!?
…んぅっ♥あ、あぅっ、なんでもないっ、ですけどっ…ぃっ♥
ご、ごめんなさいっ♥やっぱりなんでもなくっ、ないかもっ…ぉっ♥
…ぅ、くぅっ、んぅっ♥はぁっあっ♥きっつい…です、やっぱりっ…ぃっ♥
色々痺れて…変になりっそ…ぉっ♥んぉっ♥
(誰かに見られてたかもしれない、そんな言葉を伝える余裕すら失われていく)
(勿論今この行為を見ている人物は隠れただけでその場から離れていたわけではなく、今でもそろりと顔を覗かせて様子を伺ったりしているのだが)
(改めてそちらを視認する余力などなく、振り返った顔は男の方へと向けられて)
(ごちゅっ♥と押し上げられるたびに口を開いて唾液を引き延ばすか、それとも歯を食いしばって小刻みに震えるか)
(強烈な快感と片足立ちという不安定な姿勢に力む様子を見せつけていって)

ひぅっ、んぉっ、おぉっ♥
ちょっとぉっ♥激しすぎっ、ますっからぁ♥
あっはあああああっああぁっ♥んぅっくぅっはぁっああっああああっ!
あっああああぁっくぅっ♥イっきっますっ♥イっちゃっぅっ♥んぉっ♥
ひぅっぁっ、はぁあ♥あっはぁあっ、いっ、ふぅっ♥
(ペニスの世数から射精が近いというのは分かっているが、それでも受けるまでのこの行為は延々と続くかのように思えて)
(ぎちっと力強い手の感触、握られているという実感が脚がまるで恥部にも負けない性感帯のようにも錯覚してしまう)
(身を捩るのも不便な体位ながらも、不安定であるが故に腰が不規則に揺れ続け、男から逃げるように揺れたと思えば密着しようと戻ってきて)
(子宮口が亀頭に密着した状態でぐりぐり♥と固い部分をこすり付け、入り口を薄っすらと開けば)
(自分自身を追い詰めるような強烈な刺激に、目を上向かせて射精を待つことなくびりびりとした電気に絶頂まで押し上げられていって)

はぁっあっはぁ♥んぅっ、ふぅっ、ぁっ、ぉっ♥
(それでも男の意図は理解できたのか、早まってくる腰使いに何とか呼応して)
(片足立ちの膝を軽く曲げて腰を突き出せば、腰が引かれてもある程度追従するような体位)
(脚を抱えていない方の手もしっかりとテーブルについて、汗ばんだ尻を男の肌の上で滑らせれば)
(ペニスを包む膣肉の圧は勿論、健康的な滑らかな肌を利用し、ペニス以外の部分にも自分の女らしい柔らかさを存分に擦り付けていく)

【はーいにゃあ!それじゃあ…ちょっと迷うけどほたるチャンにゃ?】
【目撃後直ぐにした方が何となく良い感じがしたよ!】


575 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/29(土) 16:18:17
>>574
使ってるんだから、激しくて当たり前だろ
好きなだけイっていいから、ちゃんとまんこ締めとけよ?
(しっかりと強い絶頂を訴えるいつきに対して、加減はしてやらない)
(むしろ、そうして訴えられたからこそか、勢いはさらに強まり、カリが何度も愛液を掻き出していく)
(往復の勢いがさらにいつきの姿勢を不安定にさせて、むしろ意識的にそうなるように上めを意識して背を少しだけ反りながら腰を送り出したり)
(反対に身体を前のめり気味にして突きこんだりと、上下左右にゆらめかせて)
(その中で、アヘ顔晒して締め付けてくる穴を利用してペニスを扱いていく)
(いつきが達しているのを身体と声の両方で伝えてきていてもお構いなし)
(とにかく今から精液を注ぎこむんだと、その主張を全身を使って叩き込んでいって)

いいぞ、いつき、おかげですっきり出せそうだ……!
(射精しやすいように体位を整え、身体を捧げてくるいつきを褒めた直後、打ちつけやすいようにしてくれている腰を前へ押し出すような突き上げと共に、射精しはじめる)
(ぐぐ、といつきの健康的な身体を前へ押す、というよりは子宮口に亀頭をめいっぱい圧し付けるのを意識して)
(膣奥を汚し、満たすように、既に何度も射精しているペニスから、勢いの衰えない射精を流し込んでいく)

ほら、気抜くなよ
(最初の数度の脈動が終わると、勢い緩みはじめたところを補助するように腰を引いて弓のように溜めたあと、思い切り前へと突き出す)
(いつきの膣肉全部にペニスを扱かせ、その刺激を利用してまた強く精を吐き出すと)
(ぱんっ!ぱんっ!と何度も尻を叩くみたいに繰り返して、奥へとご主人様の存在をマーキングするようにし)
(流石に最後の最後は落ち着かせるように膣奥へと押し込むと、ゆるゆると腰を回して、精液溜まりになった中を攪拌しだす)
(そのあたりで、足を掴んでいた手を離して、さすがに苦しい姿勢からは解放しておき)
(あとはゆったりと堪能……だと思わせておいて、時々腰を突き出して)
(どこまでもいつきを休ませることをしないで、本当に射精が止まりきったかを確認)
(実際に、いくらか残っていたものがびゅくりと吐き出されえてからようやく、突き入れる動きはお終いにして)

ふう……いつき、ご苦労、使い勝手よかったぞ
(そう言いつつもまだペニスは引き抜かず、繋がったまま腰をゆるゆる使いながら呼吸を整えていく)
(その中でふと、いつきのさっきの様子が気になり、肩越しに開きっぱなしのドアの方を見る)
(そこに居る誰かを確認すると)
――悪い子がいるなぁ?
(と、わざとらしいここまでよりさらに芝居がかった口調で、そこに居た相手へと呼びかけた)

【了解! じゃあほたるちゃんにはなにやらギリギリな酷い目に遭ってもらうよ!】
【そしてとばっちりみたいに後ろでみくにゃんが…そういえば三角木馬の話してた気がほんのりするから出番かも?】


576 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/29(土) 17:07:20
>>575
あぅっ、ぁっ……はっぁあああっ……っ♥
つっぅうっ…あっ、出てるぅっ、くっ、んぅっ♥
き、気なんて抜いてませんよっ♥ひぅっ、ぁっ♥ていうか、抜いたら倒れそうで…っ♥
やっぱりこの姿勢厳しいです、色々と…ふぁっ、んぅっ♥
(激しく叩きつけられていく精液から体が反射的に逃れようとしてしまうも、くちゅくちゅっ♥と中から音が響き、腰を突き出されると再び密着)
(子宮の中も膣内も精液の色に染まり切り、そんな状態でピストン運動のように前後に振られると中の攪拌は勿論)
(腰に押しつぶされている尻肉も、何よりもただでさえ詰まった精液を更に上へと押し込まれていけば圧迫感による快楽も合わさり)
(絶頂がいつまでも止まらないかのような痙攣に、蕩けきったアヘ顔を晒し)
(男の手が離れていけば自然と脚が下りて接地、そうすると体はテーブルに押し付け、前傾姿勢を取って改めてバックのような格好へと変われば)

はぁっ、ぅっ、ううぅ…もう、だめですっ…あっ♥
痺れて…頭…ぼーっとして…ぅぁっ、はぁ…♥
(片付けという若干の肉体労働による疲れもあったのだろうか、普通に生行為をした時よりも汗の量は多く)
(男の突き入れが終わっても、腰は自然と緩やかな前後運動。結合部から溢れる精液を泡立たせるように時折左右に捩れば)
(煽情的なデザインのメイド服にいくつもの皺が作られ、凌辱された後のような生々しい痕をしっかりと見せつけていく)

…へ?え?…あ、ぅ…すみません
私…お暇…させて…うぅ…
(褒められているのだろうか、使い勝手と物扱いには頬を膨らませる仕草をするも)
(押し寄せてくる疲労感、緩やかながらも男の動きも合わされば蕩ける刺激も合わさってピクピクと小刻みに肌を震わせたりもして)
(誰かの存在を今度はハッキリと感じ取るも、目を細めて荒い呼吸を繰り返す今の自分にとってはそんなことよりも)
(重くなってくる瞼に抗えず、目を閉じればがくんと頭をテーブルに押し付けてしまうのだった)


す、すみません…別に覗こうと思ったわけではなく
な、何かお手伝い…お片付けとかをさせて頂こうかなと思って…!
(男の呼びかけに反応し、ひょっこりと扉から顔を、そして体を覗かせたほたる)
(ゴシックでありきたりなクラシカル調のメイド服。白と黒の落ち着いた色合いは正統派なメイド服らしく)
(いつきとは違って性的なアピールは弱いものの、全身から放つ気弱なオーラにおどおどとした態度が無意識に嗜虐心を煽ろうとしていた)
(窓から中の様子を見て、行為が終われば掃除に入ろうと思ったものの何処で待つべきかと悩んでいた挙句)
(もうそろそろ終わりそうだから、と扉前で待機していたが故に覗いていた形になってしまった)
(何とか弁明しようとしてもやや怯えているのか言葉は続かず、頭を下げたまま視線を横にずらし、罰が悪そうな態度をとってしまう)

【じゃあこんな感じで繋げるにゃあ!】
【もしくは上下にお魚を設置した状態で車輪回しにゃあ?】


577 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/29(土) 17:37:36
>>576
(足が下りて、やっと落ち着いたいつきに、手を前へと持っていきかけるも、テーブルに突っ伏してしまっているせいで乳房を触り辛い状態とわかれば素直に引っ込める)
(普段なら尻の1つでも叩いて身を起こさせてもおかしくない状況だが、そうはせず)
(むしろ、泡立たせた精液を入れる袋のようになった穴からペニスを引き抜いていき)
(最後に、労うように散々叩きつけた尻肉を緩く手で撫でてから、亀頭までしっかり抜き取る)
(すぐさまどろりと溢れる精液と軽く糸が繋がってしまっていたものの、それも切ってしまうように全身で振り返り)
いつき、仕事ご苦労
休憩したら、また荷物整理に戻るように
(背後で余韻に浸っているメイドにはそう伝えてから、ペニスを仕舞いこみ、着衣を軽く整えたあとでゆっくりとほたるへと近づいていく)
(視線をそらしていた少女に、逃げるなともなにも伝えず、とにかく歩み寄っていくと)

本当に悪い子だ、ダメだろう? そんな理由をつけて覗き見しちゃ
(身体のラインがあまり見えない正統派な格好が反対にほたるの雰囲気を強調しているようで)
(おどおどとした態度に、さっきまでの乱暴なセックスとはまた種類の違った嗜虐心が刺激される)
(無造作に手を伸ばすと、いつきの代替とばかりに乳房へ触れ、その膨らみを押し潰すようにすると)
(上から見下ろすような格好のまま、少しの間無言でおり)

……お仕置きが必要だな
ついてこい、特別室行きだ
(そういってほたるの胸から手を離すと、今度は手首のあたりを掴む)
(手を握って連れて行くのよりもさらに強引な、これから起こることを連想させるような方法)
(ここから少し歩いたところにある階段へと連れていくと、、上り階段の脇にあるドアを開く)
(そこから地下室へと繋がっており、さらに先へと進むとまずはワインセラーがあるまともな廊下)
(そして突き当たりに、またドア、それも重たく頑丈な、鍵をかけてしまえば容易に人を閉じ込められるものがある)
(今は鍵こそかかっていないものの、防音性は抜群のようで、男が開いた途端に隙間から、誰かの悲鳴にも似た声が響いてくる)
(小梅あたりなら悦んでいそうな、恐ろしい雰囲気の中をさらに進むと、ようやくお仕置き部屋へ到着)
(そこへとほたるを連れ込んで、まずは部屋に設置された器具や、部屋の惨状を見せることにした)

【魚汁か精液の2択を強いられ続けてるとかでもいいね!】
【とかアホなこと言いつつ今日はここで凍結? ちょっとみくにゃんの描写投げちゃったけど、こっちでやった方がよければつけたしするよ!それくらいの時間ならあるしね】


578 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/29(土) 17:41:05
>>577
【それ肉汁を足されて3択でも結構きっついよね】
【凍結了解にゃ!お疲れ様♪と、勿論みくはみくに任せてくれて大丈夫だよ!】
【割と自分で言い出したことだしね!】


579 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/29(土) 17:43:54
>>578
【まあさすがに冗談だから、みくにゃんには普通のエロ拷問を受けてもらうよ!】
【普通のエロ拷問ってなんだよってのは置いといて、それじゃ任せるね、ありがとう!】
【あと今日もありがとね、楽しかったよ】


580 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/29(土) 17:47:23
>>579
【本格的な機材は結構レアだからいつもとは一味違うよ!】
【うん、みくも楽しかったにゃあ♪】
【そしてご主人様がお昼ごはん抜きというブラック企業並みの過酷労働な事から目を背けつつ】
【ほたるチャンの後読書にゃあ?】


581 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/29(土) 17:51:38
>>580
【実は竿役の方が過酷に働いてる説あったよね、でも後でちゃんと昼は食べるよ!】
【うん、ほたるちゃんお仕置きしてから昼食べたことにして描写は省きつつ読書かな】
【本といえば文香みたいなとこはあるけど、変化球投げてみたりする?】


582 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/29(土) 17:54:19
>>581
【カロリーが大事だからがっつりクリームが特徴のハワイ系のお店で有名なパンケーキにゃあ?】

【……茜チャン?】
【は置いといて、文香チャンを抑えにしつつ新しい可能性を云々でいいかもにゃあ】
【今のところピンとこないけど、ガチャの更新次第でピンとくるかもだしね】

【ということで風も強くなってきたしみくはお先に失礼するにゃ!】
【お疲れ様名無しチャン、台風気を付けてね?】
【それじゃあまた明日にゃあ!】


583 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/29(土) 17:56:31
>>582
【もうパンケーキはいい!】

【そこだけつっこみつつ、俺も今日はこれで!】
【お疲れ様、また明日!】


584 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/30(日) 13:03:53
【勿論準備は出来てないよ!と主張しつつみくはここをお借りするよ!】


585 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/30(日) 13:05:25
【かーーーーらーーーーのーーーーーーーー?】
【という既に時代遅れなウザ絡みをしながらお借りします】
【そりゃ昨日の今日だと当たり前だし問題ないよ!】
【あと、茜ちゃん案はそれはそれでアリだと思ったよ、適材適所しろや!ってつっこみ飛んできそうだし】


586 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/30(日) 13:10:04
>>585
【ということでこんにちは名無しチャン!】
【そういう悪質な絡みには無視からの自分は真っ当な返事をすると良いって誰かから教えてもらったにゃ!】

【みくの中では読書してるだけなのになぜかメイド服を脱いでいく愛梨チャンもいいかなって思ったけど】
【それなら茜チャンでいくにゃあ!】
【ということで、お仕置き後の動きも決まったところでレスづくりに集中にゃあ?】


587 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/30(日) 13:13:36
>>586
【塩対応きたな…】
【それされると心がぐんにょり折れるよね多分!】

【あ、確かにそれもアリの気がしてきたよ!】
【最終的にじゃあお前読書やめてチンポの世話でもしてろパターンだよね、初期の頃に出たっきりの子だし、そっちでいく?】
【うん、台風の被害がなるべく低くなるよう祈願しながら待ってるよ!】


588 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/30(日) 14:00:35
>>577
……あぅ
(ペニスを仕舞ったものの先ほどまでの性行為の臭いや空気が充満している空間に妖しげな雰囲気)
(近づかれるだけでたじろいでしまい、1歩2歩と軽く後ずさってしまえば見上げるように上げた顔は怯えに染まり切っていた)
(時間にして数秒程度だったかもしれないが、距離を詰められて、しかもむにゅっ♥と乳房を押されたまま無言を貫かれると)
(顔を少しばかり赤面させつつも、これ以上どうすればいいのか、何をすればいいのかと迷いによるおどおどとした態度は一層深まって)

え!?
お、おし…おき……?
……の、覗き見なんてして……うぅ
(思わず目が見開き、反論しそうになるがギリギリのところでグッとこらえる)
(細い手首は掴まれると少し痛み、片眼を閉じてビクンっと怯えを露わに)
(それでも抗議をしてしまえば一層お仕置きが酷くなる、そんな言いがかりを男に与えてしまうと考えたのか小さく震えながらも懸命に耐えて)
(男に引っ張られる形で移動する間も、さすがに震えを抑えることは出来なくても怯えたような声を出さず、そして無理に引っ張られないようにと歩調もなるべく合わせて)

こんなところがあったんですね
知りませんでした…
…ひっ!?
(隠し扉というわけではないが、自分には縁のない部屋を経由し、重厚な扉にそこから続くホラーを彷彿させる薄暗さ)
(まるで別の世界に来てしまった感覚に細い喉が上下し、唾を飲み込んでは緊張した面持ちで周囲を見渡して)
(そんな中見えた人の姿。声が聞こえたのだからそこにいるのは分かっていたものの)
(まるで拷問室とでもいうべき佇まいに相応しい器具に跨らされているみくの姿に、悲鳴を抑えきれず小さく声をあげてしまう)


んぁぅぅっ、うっ、ふぅっ、んぅぅうぅっ…♥
(切り裂かれたメイド服――はただ雰囲気を出すために事前に破損していたものを床に巻いていただけだが、さながら着衣物を切り裂かれたような雰囲気を作り出している)
(ありきたりな三角木馬に跨らされ、腰の後ろに手を縛られ両脚は当然拘束。鋭利とは言えないがそれでもしっかりと食い込む木馬に自身の体重で股間を押し付けられてどれぐらい経っただろうか)
(ネコキャラとしての鳴き声も上げられない。割り箸を使った簡易な口拘束の器具、口の外に突き出した舌を上下で軽く挟まれ端を紐でくくられた簡易な拘束のせいで情けない喘ぎ声しか上がらず)
(プレートと特徴的なピアスが妖しく光る先端にはよく見ると紐のような物が付いている。天井へとつながってるそれは、体がブレれば連結している先の何かを引っ張り)
(三角木馬の先端、自分が跨っている部分が緩く前後運動。悶えれば悶える程擦られる仕組みになっている様だった)


>>587
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【…明るくカワイイ対応はしてるから大丈夫だって幸子チャンも言ってたにゃあ?】

【はーい、じゃあ愛梨チャンにチェンジにゃ!】
【茜チャンは…うん、背景的に頭から煙を出してオーバーヒートしててもいいかも?】


589 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/30(日) 14:30:57
>>588
そう、ここはお仕置き部屋だ
悪い事したメイドが連れてこられるんだが……ま、そのあたりは別にいいだろう
(ほたるが入室したところで、唯一の入り口であるドアに鍵をかけてしまう)
(これで音は外に漏れることがなくなり、拷問の様子は今この場にいる3人だけのものとなる)

みく、そろそろ反省したか?
(すぐにほたるに行くのではなく、先にお仕置きを受けているという設定で責められていたみくへと近づいていくと)
(細い紐が引っ張り上げている乳房を横から指先でぴたぴたと軽く叩く)
(年齢不相応な豊かな胸を横に動かせば当然、紐に引っ張られて乳首が苛まれる)
(その上、三角木馬の後ろ側を掴むと、揺さぶって、より深く食い込ませてと)
(1人で身悶えしているものよりも強い反応が出るようにしてやった上で)
……何を言ってるかわからんな。
(そんな、わかりきっていた回答を出して、そこからはみくを放置)
(ほたるのところへと戻っていくと、改めてその細い手を掴んでしまい)


お前にはそうだな……アレでも使うか
(そういって示したのは、両手と首を拘束する木製の重たい枷、そしてその上に伸びていく柱と、さらに上部へ設置されているギロチン)
(回りくどく言わずにいえばギロチン台と呼ばれる代物で)
(隣にもう1台設置されているのだが、そちらは刃が落ちきっており、その上なにやら不自然に赤いシミがついている)
(もちろん、命を奪うなんてもったいないことをする気はないので、ただの脅かし要員)
(ほたるをこれからかける方のギロチンは、まず刃自体が本物っぽく見えるように加工した偽者だし、その上、柱にストッパーも仕込んであって首より随分と上で止まるようになっていて)
(本当に危害を加えるようなことはないようできていた)

ほたる、さっさと脱げ
せっかくの綺麗な服が汚れたらもったいないだろ?
(不安を煽るような言葉を続けながら、ほたるへ命令する)
(しかし、ここまで怯えさせれば動きが止まることもあるだろうと)
大丈夫、お前がきちんと頑張ったら、何の怖い目にも遭わないようにしてやる
ま、脱がないなら……かわりにみくにやらせてもいいが
(既に三角木馬で酷い目にあっているみくの方を見やる)
(それから、あえてほたるを放置してまたみくへと近づいていくと、喋れる状態にない彼女の首を軽く撫でて)
なあ、みく……ほたるの罰まで受けて、ギロチンもやるか?
(まともな返答ができないのはさっき確認済みなのに、わざと問いかけて)

【こっちこそ今日もよろしくね!】
【ほたるちゃんはセットし終わったら色々いじめるよ、具体的には次レスから!】

【確かにそれでもよさそうだね、煙出してる茜ちゃんとか、本に没頭してる文香みたいな背景で】
【ちょっかい出さない相手でも賑やかしで置いてると華やぐよね】


590 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/30(日) 15:30:18
>>589
んむぅう〜!んぅっ、ぅっ、ふぅうぅっ♥
ふぎゅっ♥んぅっ、むぅっ、んぅうぅっ、ふぅっ♥
んぅっ、ふっ、ぅぅくっ、ふぁっぅっ♥ひぅうっ、ふっ、んむぅっ♥
(した、と言おうにも言葉は封じられ情けない声しか出てこない)
(必死になって首を縦に振り続けるも、指先が乳房に触れる程度の刺激でもびくびくと痙攣し、その指の干渉により乳房が揺すられると)
(ぐちゅぅ♥と愛液ごと割れ目が擦りあげられる生々しい音が響いてしまう)
(折角縦に振って必死にアピールしていた顔も眼を見開いたまま俯いて、そのまま暫くフリーズしきると)
(突然ガタガタと乗っかっている土台が揺れてしまう感覚、そうして体をしならせれば乳房が一層強く紐を引っ張り)
(揺れたプレートが乳房を下側に引っ張りと、たった一度の悶えが連鎖的に快感を生み出してしまう)
(離れていく男に恨めしそうな視線を向ける事すらできず、舌を突き出した格好のまま目を上向かせ)
(発情したメスの匂いを振りまき続けるのだった)


…………
冗談、ですよね?
(みくの艶やかというには痛々しく、痛々しいというには卑猥すぎる格好)
(自分もあんな風に苦痛と快感がごちゃ混ぜに…なるかと思いきや、まさかの本気で首を狙いに来ている道具)
(タダのイミテーション、雰囲気を出すための道具だと自分に言い聞かせようにも異様な雰囲気の部屋なせいか妙な説得力があり)
(血にしては不自然な色合いやこびり付き方も、小梅ならまだしも自分を脅かすには十分すぎる)
(手を掴まれていなければそれこそ逃げだすか、その場にへたり込んでしまう恐怖に)
(可愛らしい顔はすっかりと青ざめて、助けを求めようとすがりつくような卑屈な笑みを男に向けて)

……あ、ぁ…ぅ、ぅうっ……
…わかり、わかっ…わかりっました……
(びくんっ!と大きな反応。男に声をかけられただけで失禁しそうな勢いで)
(それでもみくが代わりになってしまうのなら、自分のせいで彼女が不幸になるのなら…と)
(責任なんてどこにもないのに、自分に責任があると思い込めば脱ぎづらいメイド服が余計に脱ぎづらくなる指の震えにも負けず)
(ボタンを一つずつゆっくりと外し、みくと比べれば凹凸が少なく肉が控えめながら)
(すらりとしなやかな体を露わにして行って)


…ぅっ、んむぅっんぅぅうぅっ♥
(あれは偽物だから!自分が受けるから!と、むしろあちらを受けていた方が楽だと分かっている自分は)
(必死になってほたるに何かを訴えようと喘ぎ声を不自然に大きく、そして男にも何度もうなずいて訴えかける)
(が、当然ながらほたるはこちらを見る余裕などなく、曇った表情を俯かせてスカートを脱ぎ、下半身を、そして上半身も裸になろうとしていてと)
(こちらの言葉も、リアクションも届きそうになかった)

【はーいにゃあ!とりあえずこれで準備完了にゃ?】
【何かあってもスルーし続ける文香チャンの読書力が凄い事になるよね!】


591 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/30(日) 16:09:04
>>590
(1回目も2回目も、伝わらない悲鳴を上げ続けているみく)
(結果として届かず、ほたるが容姿や雰囲気に輪をかけて苛めたくなるような身体つきを晒していくのをじっくりと待つ)
(明らかに震えている彼女に何か訴えようとしているみくを封じるために、また三角木馬を掴むと、少し派手に揺らしてやって)
おっと、悪いな
お前もほたるが終わったら許してやるから、もうちょっとだけ頑張れよ?
(そういって、木馬の底に仕込んであるスイッチを押すと、天井からみくの乳房を引っ張っている紐がほんの少しだが巻き取られる)
(5センチ程度だが、それだけで乳房は十分に持ち上がることだろう)
(そうしてみくの方も構ってやってから、裸になったほたるの方へ向かうのだった)


いい子だ
これだけ素直なら、お仕置きもすぐ終わるかもな?
(俯いたままだが、裸で待っていたほたるを褒めると、その頬を少しだけ撫でる)
(それからまた手をとり、ギロチン台へと連れていく)
(そうしてその場に跪かせると、両手と頭を枷の下半分へと通らせ、髪を挟まないようにとちゃんと整えてやってから、上半分をはめ込む)
(そうして鍵をかけてしまえば、拘束完了、ほたるが逃げられないようにしてしまって)
ただ……もしお前が悪い子だったら、お仕置きが最後まで進んでしまうから、気をつけるんだぞ?
ほら、これを持つんだ
(手首の曲げ伸ばしぐらいしかできないような枷に嵌めこんでおいて、柱に括られていたロープを外すとほたるへと握らせ)
手を離したらどうなるか……想像つくよな?
(みくからすれば偽者でほたるがひたすら怯えさせている光景だろう、しかし男はそのあたりを教えてやるつもりはなく、むしろ最後まで語らないことでより怖がらせる方向へ)
(一応ロープ自体は本当にギロチンの刃と連動しているのだが、手を離しても首まで届かないのは前述の通り)
(ほたるが握ったのを確認して手を離すと、これで準備完了)
(あとは、ほたるが手を離してしまうまでお仕置きを続けるだけ、というわけで)

まずは……そうだな、軽くこのあたりから行くか
(ギロチンの側に用意された、様々な責め具の入った棚から1セット選んで取り出すと、まずはほたるの身体の横へとしゃがみこんで)
(ほたるの乳首に、そして割れ目にすぅっと筆を走らせ、濡れた感触を与える)
(もっと物理的にどうこうする器具も大量に用意してあるものの、いきなりそれでは選択肢が狭まるので、後でなんでもできるように)
(もちろん塗ったのは絵の具みたいなつまらないものではなく、筆を浸している瓶の中身は、高純度のアルコール)
(敏感な箇所に塗ることで熱を持たせてやることや、アルコールそのものを粘膜摂取させることを意識して)
(そのまま何度も乳首が立ち上がるまで細かくくすぐり、割れ目の方はスリットに沿って上下に往復させていく)

【それじゃ手始めはこんな感じからで!】
【色々やってくから、みくにゃんが満足したら手を離させて終わりって感じでどう?】
【読書はすべてに勝るからね…読書系マグロプレイとかできそうな気すらしてきたよ】


592 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/30(日) 16:55:44
>>591
ふぎゅっ!?
(ガッと音を立てて地面が揺れるような感覚)
(一層体に深く食い込んでいる先端がぐりぐり♥と恥部を、お尻との間を歪めてくると心臓が飛び出そうな驚愕と)
(思わず表情を歪めて苦悶を浮かべてしまう程の痛み、それを上回る快感と)
(一瞬意識を失うには十分な刺激が一気に押し寄せてきて)
ふ、ぅっ、うぅっ…んぅっ♥
(ぎっ…♥と軽く持ち上げられていく乳房、その感覚も気づかないぐらいに失神しかけていたが)
(ゆるやかに乳房が引っ張られると付け根が圧迫され、乳首に取り付けられたピアスと連結しているプレートが前後に揺れる)
(そんな拷問を受けているような自分の姿が、今更ながらこちらを見てしまったほたるに)
(これ以上負担は絶対にかけられないといらぬ決意を固めさせてしまって)


は、いっ………
…大丈夫ですよね、いくらなんでも私が……わ、私を……なんて…
………うぅ、でも…やっぱり不安です…
(撫でられたところで嬉しくない、むしろ触れられた頬は驚くほど冷たさを覚えてしまう)
(所謂ギロチン拘束、背後は見えず、手と頭だけが向こう側に突き出して、下半身は完全無防備になっている姿)
(バックに近い姿勢だが、ぎゅっと別の意味での命綱を握らされていてはおちおち羞恥に頬を染める余裕もなく)
(薄い胸は緊張のせいで乳首を少しずつ固くさせ、まるで運動した後のように細い体には大量の汗を滴らせる)
(当然ながら手汗も分泌されてしまい、抑えようと思っても抑えきれない恐怖のせいで手が滑ってしまいそう)
(分かります、と頷いたものの理解したくない結末。まさか弄ばれるだけでなく命までかけさせられるとはと)
(イミテーションな事に気づいていないのか、緊張のあまりガタガタと拘束具を鳴らしてしまって)

…………ふぅ…ふぅっ…
大丈夫、大丈夫だから…落ち着いて、私…っ
絶対に離さなければ…助かるから……ひぅうぅっ!?
…あ、ぁぁああああっ!…ぃっ、ひぅっ♥
すーって…しっ、てぇ…これ、消毒の…!?
(汗ばんでいるとはいえ瑕が少ない綺麗な身体)
(それでも十分なアルコールの浸透を受ければ独特の染み込んでくる感覚にお尻がぴくんっ♥と上側に跳ね上がり、特に乳首に塗られ様な物なら細い肩が揺れ動き)
(固くなりかけていた乳首も完全に勃起しきってしまい、感度も上がってるのかアルコールのせいか外気に触れているだけでびりびりと痺れてくる)
(手に持つロープを危うく離しかけてしまいそうな危うさを披露)
(そんなファーストコンタクトが全てな刺激と思い込んでいるせいか、アルコールによる酔いはすっかり頭から抜け落ちており)
(歯を食いしばり、割れ目へとちゅくっ♥と執拗に塗りたくられる刺激に今だけ我慢すれば、と見当違いの堪え方)
(閉じていた割れ目も薄っすらと開けば、奥から愛液が少しずつ溢れ落ちてくる)


【おまたせにゃあ!ここで凍結だよ!】
【うん、なんかこう…表現がアレだけどなんとなく理解したよ!】
【それって結構ハードル高そうだけど、それはともかく今日もお疲れ様にゃ、楽しかったよ♪】


593 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/09/30(日) 16:59:23
>>592
【さすみく!間に合わせるあたりはほんと流石だと思うよ!】
【今日も楽しかったよ、ありがとね!】
【でもほら、主犯の前川さまを満足させるのが仕事だからあってるはずですし?】
【とかなんかアレなこと言いつつ、それじゃ今日はこれで!】
【来週土曜がもしかしたら…だったよね、だめそうならまた連絡くれれば対応するから!】


594 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/09/30(日) 17:02:11
>>593
【どういたしましてにゃあ♪こっちこそありがとね!】

【…最大の被害者として描写されてるからセーフ理論にゃあ!】
【うん、一応行けると思うけどもしかしたらって感じだから何かあれば伝言板で無理ってお伝えするよ!】
【でも行ける方向性で考えてくれて置いて大丈夫にゃ!】

【ということでみくは失礼するにゃ!またね、名無しチャン!】

【みくはスレをお返しするよ!】


595 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/30(日) 21:10:37
【しばらくお借りするわ…】


596 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/30(日) 21:16:40
>>595
【ここじゃないわ】
【伝言板をよく読みなさい】

【ここは私がスレを返しておくから、あなたも一緒に離れるわよ】


597 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/30(日) 21:20:15
【…これはうっかりしてたわ…ごめんなさい…】

【こちらはお返しするわ】


598 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/01(月) 21:38:18
【マコ ◆mt2DSrcE.cさんとスレをお借りします】

【それと先にすみません】
【明日早くに起きないといけないため本日は1時間程度しかロールできそうにないです】
【22時半くらいで切り上げさせてください】


599 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/01(月) 21:40:57
【短いの了解です、今夜もよろしくねー】
【続きのレスは少しお待ちくださいなー】


600 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/01(月) 21:45:33
>>599
【ありがとうございます】
【はい、お待ちしてますね】


601 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/01(月) 22:01:57
>>559
ご褒美おもらし気持ちよかったねー&hearts
「あー、袴がねばねばー」
『早くない?そーろー雑魚おちんちん?』
(呆気なく絶頂した希、短刀を手離すとマコたちは距離を積めて、希の体に気安く触れてくる)
(甘やかして肯定するもの、精液が染み出た服の上から撫でるもの、罵倒し責め詰るもの)

イキ顔写真げっとー
「200人くらいの前で射精なんて、へんたーい♥」
『イキ癖つくまで苛めてあ・げ・る♥』
ほら、またぼっき♥またぴゅっぴゅしよ?
「さっさとチンポ勃起てろ女装マゾっ♥」
『ミコスリハンでまたイって、情けないって、私には勝てないって思い知ろうね♥』
(希を囲んだマコ、その一人一人が女の子の体の柔らかさ、匂いで希を誘いながら)
(情けなく、マコにされるまま射精しろと、それぞれの言葉で攻め立て追いたてる)

【お待たせしました、今夜もよろしくねー】


602 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/01(月) 22:29:57
>>601
んぁ、はぁ、はぁ、そんな…私、いま…妖魔の手コキでイかされたのか…

(射精による絶頂の倦怠感が希を包む)
(袴には大きな染みが出来ており、内側に履いている女性用ショーツは精液でぐちょぐちょになっていた)
(更に足元にポツポツと精液が垂れ小さな水たまりを作っている)
(最悪なのは射精したことで僅かだだった霊力まで吐き出してしまったことだ)

く、しまった…この放せ…!
ぐっ、言うな、私は早漏なんかじゃ…
こいつ、術で直接触れない限り分からないのに私を男だと見抜いてる…
それにこの妖力…あなたは一体何者です…

(武器を手放してしまったことで無防備となった希にマコ達が殺到し好き勝手に触り始める)
(更にそれぞれが好き勝手に言葉を投げ付ける)
(どの言葉で希がどういう反応を取るか眺めつつ羞恥させて追い詰めていく)

パシャ!

な、カメラ!?
2、200人の前って…ちがっ・・・あなた達が触って
好きで女装しているわけでは…ひゃっ♥
ま、まだ、負けたわけでは…そんなに近寄らないで…う、ぁん
はぁ、はぁ、何でこんなに…巧いの・・?あぅ
だ、ダメ…ぼっきしちゃ、またこのままじゃ…

(囲まれマコ達が好き勝手に体を愛撫し始める)
(彼女達の放つ匂いに希の警戒心が解けていく)
(そして言葉攻めによって再び袴に勃起したおちんちんの膨らみが見え始める)

【よろしく・・・ってごめん時間かかり過ぎちゃった】
【とりあえずマコの折り返しまでする?】


603 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/01(月) 22:53:23
>>602
わたしたち?わたしたちはねー
「抜け毛ーみたいな?」
『その言い方はやだ。めっちゃやだ』

(くすくす笑いが取り囲むなか、雰囲気や空気にそぐわない単語)
(そこから続けてネタばらし)

孫悟空は知ってるよね?かめ○め波撃たない本家のほう
「あれとだいたい同じだよ、抜いた毛で分身って。春に生え変わった冬毛産なんだけどさ」
『……それじゃあ、毛がコンくらいの妖怪なら、本人はどうなると思う?』

(ただの妖魔じゃないと今さらわかった希に、本物の力をほのめかして……)


負けたわけじゃない、なんて、もう強がりはいらないよ?
「負けてないなら、近寄られて体まさぐられなんてしないんだよ?」
『何度でも何度でもイっちゃえ、変態♥』

(おちんちんを避けながら、ふともも、お尻、薄い胸板、背中、顔)
(360°から幾つもの手が体を撫でて、勃起待ち。ひとたび反応してしまえば、すぐおちんちんをもみくちゃに愛撫するつもりで)

【折り返しまでと思ったら、もしかして余計に待たせちゃったかな?】
【こ、ここまでで】


604 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/01(月) 22:54:44
>>603
【ぎりぎり大丈夫です、時間的にそろそろ限界なので落ちます】
【次回はこちらは水曜、木曜、日曜なら今日と同じ時間なら可能です】


605 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/01(月) 22:56:02
>>604
【ギリギリまで待たせてごめんね、それじゃあ木曜日にお願いしたいな】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】


606 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/01(月) 22:57:40
>>605
【いえ、こちらこそ短い時間ですみません】
【では木曜21時半にお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレを返しします】


607 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/04(木) 21:39:43
【マコ ◆mt2DSrcE.cさんとスレをお借りします】


608 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/04(木) 21:44:54
【スレをお借りします】
【希くんの番からだね、待ってるよー】


609 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/04(木) 21:46:58
>>603
な…あなた達全員、毛から作られた分身だというのですか?
分身だけで並の妖魔と同格なら本体は…あ、あ
嘘です…そんな強力な妖狐が突然出現するはず…あ!
たしか、この土地はかつて稲荷神を…まさか、あなたの正体はここの土地神?
(分身達のネタばらしは退魔巫女である希に否応無く本体の力を予測させるには充分だった)
(ここに来て初めて希の顔に怯えが生まれる)
(そして優秀であるが故に希はマコの正体まで辿り着いてしまった)
(土地神という言葉を発した瞬間、マコ達全員が邪悪な笑みを浮かべた気がした)

く、それなら大事ですね…ここは一旦退いて…はぅあっ!?
後ろ…!せ、背中を撫でられただけで…きゃう!
しまった!放してください…はぅ…あ…なんで?
撫でられると力が抜けてく
こん、な……きもちっ、いいっ♥
(事態の重大さに思い至り何とか息を整え撤退しようとした刹那、一体の分身が背中を愛撫する)
(それだけで電流のような快感が希に走り脱力してしまう)
(すると囲んでいた分身達が支えるように手を伸ばすと一斉に希の身体を撫で回し始める)
(マコの愛撫は人外の快感をもたらし希を快楽で溶かしていく)
(撫でられたふともも、お尻、薄い胸板、背中の筋肉は弛緩し女子供以下の筋力しか出せなくなり)
(見た目通りの力で押えているマコを振り払うこともできない)
(撫でられた顔は紅潮し露出した二の腕や胸元は汗ばみ巫女装束は汗で張り付き中性的なラインを浮きだたせる)
(男性であるにも関わらず薄い胸板の乳首も立っているのが見て取れる)

撫でられてないのに…感覚が集中して…おっきくなってる僕のおちんちん…
残った霊力が…集まって…だ、ダメ…おっきくならないで…
また出したら…ん、くぅ♥
(そして何よりもミニスカ袴の前面の不自然な突起)
(愛撫して脱力した力がまるで導かれるように控えめながら力強く勃起した肉棒が見え始める)
(それは事実、希の全霊力は丹田を通し肉棒に集まっていた)
(その先に訪れる出来事に怯えた希は思わず「僕」と素を出してしまう)
(気付けば離れたマコ達はスマホで動画や写真を撮っており希の敗北を記録しようと心待ちにしている)


【今日もよろしくお願いします】
【とりあえず次のそちらのロールで射精したら霊力切れますのでまずは完全敗北ですね】
【牛みたいに絞っても構いませんしちょっとづつ刺激して自発的に射精させてもらってもイイです】
【あと、ちょっとロールで男の娘っぽさ出てないんで設定変えて余裕ない時は「僕」って言うようにさせてください】
【この口調はあとの調教で矯正しても構いませんので】


610 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/04(木) 22:24:38
>>609
おおー、コングラッチュレーション
「ただくそつよって分かればよかったのに、そこまで当てられちゃうとは」
『ご褒美、何にしよっかな?』
あ、付け足すとデカいのはおヒゲね
(表情を青くした希をニマニマしながら眺め)

(なでなで、さわさわ、そよそよ)
(小さなおてて、と呼べてしまう幼い手は、柔らかく華奢なくらいなのに、)
(どんな娼婦より巧みなほど、男の体を喜ばせる手つきで)
(希の体を蕩けさせ、脱力させ)

くす、ダメなのに、頭でわかってるのに、おっきくなっちゃったね����
「ううん、我慢してもどうにもならないもん。諦めちゃった方が、気持ちいいもんね」
『それとも、抵抗して抵抗して、踏みにじられたいってマゾさんかな?』
どれにしても、巫女くんの負け����負け犬だよ、みーこくん����
「人間に勝てるはずのない相手だから、しょうがないよね����はい、袴ぺろーん」
『精液くっさ����退魔巫女としては失格だね����パンツ没収ー』
止め、刺しちゃうよ����


(二人のマコが左右から袴をめくり、下着を奪い、一人のマコがお尻を向けて、ぺろんとスカートをめくる。真っ白い綺麗なお尻の少し上から、もふっとした狐の尾が生えて)

もふん、わしゃわしゃわしゃー����
(尻尾のもふもふでありながら、シルクのように肌の上を滑る感触)
(シリコンのオナホでも、本物の女性器とも違う、だけれど極上の質感で包み込んで、なで回し、絶頂へ跳ね上げる)

【おっけー、尻尾コキで果てちゃえ����】
【口調おっけー、これから僕のままの方が、男だったこと思い出しそうで情けなくていいかなーなんて】


611 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/04(木) 22:52:17
>>610
あ、く、言わないで、僕はまだ、諦めてなんて…いませ…んぁっ♥
あんっ♥あぅっ♥ちが…僕は天宮家の退魔巫女です…マゾなんかじゃ…あっ、あっ♥ひ
ふあっ、う、動いて、動けよ!僕の身体ぁ!

(分身達の誘惑や罵倒によって冷静な退魔巫女である天宮希(ノゾミ)の仮面が剥がされていく)
(その下から浮き上がるのは男性と女性の間を揺れ動く不安定な女装巫女の天宮希(ノゾム)の姿)
(悶える声や姿はぱっと見女性に見間違えるほどだが時々覗く男性的な筋肉や口調がより色気を醸しだしている)
(男女入り混じった口調が希の現状を物語っている)


いや、袴を捲るな!見ないで下さい!
言わないでください…精液の臭い…か、返してください!わたしの、僕のパンツ!
な、何をする気ですか…尻尾?
ひゃぁぁあ♥
あひぇ、♥ひんっ♥ひぁっ、き、きもち、いい……っ♥
ひゃあああン!?無理!出ちゃう、……あはぁっ…ああぁぁぁぁぁっ!!
どぴゅっ!どぴゅるるう!
(袴を捲ると既に精液でぐちゃぐちゃになった女性用のショーツ)
(それを剥ぎ取るとそこには可愛らしい肉棒が顔を出す)
(そこへ一匹の分身が尻尾で希の肉棒を包み込み愛撫する)
(尾が器用に巻き付き擦り上げると正に天上に昇る快感が一瞬にして絶頂に押し上げ)
(希の全霊力が篭った精液が噴水の様に噴き出す)
(勢いの余り精液が希とマコの分身に降りかかる)
(精液が希の巫女装束を濡らしていく)
(希は自分で自分を穢していく感覚に言い知れぬ快感を感じていた)


612 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/04(木) 23:31:52
【♥をことごとく書き損じてお恥ずかしい】
>>611
いいんだよ、男の子にコンなことさせるお家の事なんて、忘れちゃえ♥
「諦めなくっても、結果はおんなじだし……」
『足掻くだけみっともないよ、マゾ巫女くん』
(ぱっと見の所見では、女の巫女だと思わされたけれど)
(ほどなくボロがでてきた希は、もう完全に玩具)



どーう?すべっすべ、さらさら、もふもふ、蕩けちゃうでしょ?尻尾おまんこ♥
「瞬殺ー!」
『霊力、完全に吐き出しちゃったねえ……』
あっは、出し過ぎー、顔についっちゃったしー
(クスクス笑い、頬についた精液を舐める。霊力が籠った希の精液は、人間に例えれば即エネルギーになる糖分に近い)
(金平糖とか、ちょっとしたつまめる甘味にも近い感覚で)

意外とおいしーかも、食べてみ?
「やめろ汚い……あ、アリかも」
『本当?もっと出せー、ほれほれー』
(興味を抱いた分身の一体が、射精直後のそれをつんつんつつく)
(マコの分身、それと意識を共有する本体、いずれもが、希の行く末を決めた)
(精液に限らないが、霊力サーバー、と)


613 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/04(木) 23:37:54
>>612
【すみません、今日はここまでで中断してもらっていいですか?】
【次回は日曜夜だと空いています】


614 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/04(木) 23:53:15
>>613
【反応遅れちゃった、ごめんね。そして日曜も空いてないの……その先の予定はどーお?】


615 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/04(木) 23:54:53
>>614
【ちょっと間が空くけど来週の水、木、金のよるなら大丈夫ですがどうです?】


616 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/04(木) 23:55:57
>>615
【じゃあじゃあ、早めの水曜日でいいかな?時間は同じくらいでー】


617 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/04(木) 23:57:29
>>616
【分かりました】
【では水曜の21時半でお願いします】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい、マコさん】

【スレをお返しします】


618 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/05(金) 00:01:26
>>617
【はーい、水曜にまたね、おやすみなさい】
【こっちこそありがとう、また来週ねー】

【スレをお返しします】


619 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/06(土) 13:03:48
【ドヤりながらゲザる斬新な状態で借ります】
【ちょーっとばたばたしてたり体調よろしくなかったりで準備できてないよ!今から書くよ!ごめんね!】


620 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/06(土) 13:05:43
>>619
【改めてこんにちは名無しチャン!と挨拶しつつここをお借りするよ】
【みくだって準備できてない事の方が多いから気にしないで?】
【あと今日は17希望で明日以降は何時でもOK】
【来週は日曜日だけでお願いしますにゃあ!】


621 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/06(土) 13:07:40
>>620
【こんにちは、そう言って貰えると助かるよ、ありがとね!】
【それと今週のスケジュールは了解!じゃあ17、18、18の予定で、来週も了解だよ!】
【台風の余波でだいぶエグいことになってるっぽいけど気をつけてね!】


622 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/06(土) 13:14:55
>>621
【感謝をするならジュエルをよこせにゃあ?】
【と4枚目の恐怖に震えつつ時間割もおっけーにゃあ!】
【気圧のせいかちょっとフラッとすることもあるけれどみくは割と元気だから大丈夫だよ!】
【…本当、反れてくれて助かったにゃ…】


623 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/06(土) 13:17:05
>>622
【じゃあジュエルのかわりに別ゲームの似たような色した石から1つ好きなものを】
【俺も気圧のせいかと思ってたら単純に首の状態がよくなかったことが判明したりしたけど割と元気だよ!】
【けど、お互い体調気をつけて、しんどい時は休みでいいからね!】
【…直撃してたらうん、俺もひどいことなってたよ】

【それじゃレスぐわーっと用意してくるので少々お待ちください!】


624 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/06(土) 13:22:51
>>623
【貰っても使えないにゃあ!?】

【…首は割と危険だからお大事にね?とみくからも心配返ししつつ】
【みくもごろんっと寝転がりながらゆっくりお待ちしてるにゃあ!】


625 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/06(土) 13:47:20
>>592
きちんと握ってれば死なないから、頑張るんだぞ
……あんまり早く終わったら、みくと交代させてもいいか
(本物だと勘違いしているような、恐怖からの発汗をしているほたるをさらに怖がらせるようなことを口にしながら)
(ついでにみくへのとばっちりみたいなことも呟く)
(実際のところは、あっという間に手を離されてしまうとプレイが終わってしまうのでそうならないよう気をつけつつ)
(まずは最初の行為、アルコールを筆で塗りつけての、粘膜への苛めからとりかかる)

そう、アルコールだ
みくも塗られたことあるよな? ピアスあける時はちゃんと消毒してやってるんだから
(向こうでそれどころじゃないことになっているところへ呼びかけるが、返事を期待してのものじゃない)
(ほたるに間接的に教える方の役割を持った声かけをしながら、まだ筆を動かして)
(徐々に愛液が滲んできたら、それを筆先で掬い取って、アルコールとの混合液にしてなおも塗りつけていく)
(粘膜越しの高濃度アルコールはよく効くと知っている男は笑みを浮かべながらも)
ほたる、手はちゃんとロープを掴んでおけよ?
(忘れないように声かけをした上で、筆を使って割れ目を緩ませると、穴の周辺をくすぐるように走らせ、あくまで肉体的には優しい刺激を送り続ける)
(筆でくすぐる位置は細かく変えて、そのうちクリトリスのあたりも包皮の上からしばらく触れたあと、左手を使ってそこを剥いてしまい)
ここも念入りに塗って……どうするか、ピアスをつけてやってもいいけど、そうするとその後がな
いっそこれだけアルコールまみれにしたんだ、まだやったことない火でもつけるか?
(刺激はソフトに、言葉で示唆する行為はハードなものばかりと、心身両面から揺さぶって遊びながら)
(愛液か塗りすぎたアルコールかわからない液体が滴り落ちるくらいになったところで、筆を放して)

冗談だよ、冗談
そうするとすぐに終わるだろ? そんなもったいないこと、いきなりするはずない
(そこまでひどいことはしないと伝えてから、また新しい道具を棚から取り出す)
(何をするかはほたるには見せずに、まずは胸の側へと手を近づけていき)
気をつけろよ……?
(重力に従い下向きになっている胸、その先端へと、指で抓るよりはいくらか優しい程度の、つまり十分痛みはある感触を与える)
(最初は右、続いて左と、乳首を挟んでやると、もう1個手に残ったそれを持って、ほたるの前へと移動し)

まずはこれくらいから、まだまだ、十分我慢できるよな
(見せたのは、木製の洗濯バサミのようなもの)
(本物の衣類を挟むものに比べれば遥かに弱く、男がデモンストレーションのように自分の指を挟んでいても、肉に食い込むほどの強さはもっていないので痛くはない)
(だからといって突起を挟むのは別の話で、残った1個もほたるの目の前で何度も開閉してみせると)
あと1個……どこか想像ついたか?
(それだけ伝えて、ほたるの背後へとわざとゆっくりとした足取りで向かっていく)

【お待たせ! とりあえずは挟んでみたよ、よろしくね!】
【適当に思いつくままに色々するけど、なにかほたるちゃんにしてあげたいことあったらみくにゃんからもリクエストどうぞ!】
【あと心配ありがとね、ちょっとのことでも病院すぐ行くマンだから今回も問題ないよ!】


626 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/06(土) 14:57:35
>>625
…あぅ、うぅっ……っ♥
注射…されっ、時に…んぅっ♥あっ、私も…はぁっはぁっ♥
でもこんなところ…アルコール塗られるなんて初めてだからぁっ、あっはぁっ♥
離さないっ絶対…放しませんけどっ♥あっ、うぅっあっ、はあぁぁああああっ♥
これ以上刺激しないでっくださっひぅっ…♥痺れて手がっ手が…力、抜けちゃいそうに…なっ♥うっ、ぁぅっ♥
(ぬちゅぅっ♥とアルコールとは明らかに違う粘度の高い粘液の感触)
(それが自分から分泌されたものだと理解されぬまま、得体のしれない新たな何かを塗りたくられたような感覚に陥れば)
(拘束されたとはいえ可動域はそれなりに広い恰好、特に下半身はひくひくっ♥と痙攣だけに収まらず)
(腰を大胆に左右に捩らせ、動きがどうしても制限されがちな拘束の先、手や頭の代わりに染み込んでくる刺激に過敏に反応)
(唾液の糸を伸ばしながら涙を零し、必死になってロープを握っていると自然と声も上ずってしまう)

……本当にしません、よね?
(火、なんて想像するだけでゾッとしてしまう)
(言葉を聞いただけで一瞬で体が強張り、熱くなっていく肢体とは反対に顔からは血の気が引いて冷たさを覚え)
(絶対に耐えられない苦痛と、それに伴って自分の手が弛緩しその後の結末を…と想像しただけで意識を失いそうになる)
(今にも泣きだしそうな声は、短く訪ねる言葉だけを何とか絞り出し)

ひっぁああああっああっぁああぁ♥
あっ、うぅっ…驚いちゃった……あっはぁ…♥
ん、ぅっ、くぅっふぅっ…あっ、ぃっ…♥
痛いっ、痛いです…ん、くぅっ、んぅっ♥ぅ、ぁっ、ふぅっ…ぁっ、ひぅっ♥
(首を跳ねられるかもしれないという恐怖に拘束されている不自由)
(それだけではないこの拘束の効果を改めて思い知ることになってしまう)
(完全無防備な乳房に当たった何か硬い物に挟まれる痛み)
(その正体を見ようとしても顎をいくら引いたところで視界は板に邪魔されて、正体不明の強烈な圧迫感に苛まれてしまう)
(アルコールにより過敏になりすぎている先端は、ぎゅうぅっ♥とまるで絞られるような圧迫に全身に痛みと快感を流し込んできて)
(肉付きがゆるやかな乳房を前後に揺さぶり、大げさに頭を振り乱していると)
(涙でぼやけた視界に映ったその正体、木製の洗濯ばさみをようやく視認するも)

む、無理…無理です、無理ッ…ですからっ
そんなの絶対…や、いやっ…いやあぁっ…
(正体が分かったからこそ、ふるふると首が横に振られてしまう)
(男が何気なく挟んで痛みの弱さを主張したところで、自分の乳首はじんじんと痛みロープを握る手も人差し指や小指がピンッ♥と跳ねるように反応し慌てて握りなおす始末)
(そんなものがクリトリスを圧迫すれば、なんて考えただけで血の気が引いてしまうが体は逆に快感に期待しているのだろうか)
(甘い発情した臭気を漂わせ、クリトリスに至ってはツンっと硬く尖らせ、言葉の代わりにその反応がここにするんですよね、と答えてしまって)

【おまたせにゃあ…そしてよろしくね!】
【パッと思ったのは顔面〜頭部に媚薬ローション大量ぶっかけとかー?】
【顔か手、どっちにかけて欲しいみたいな感じで実質一択の二択とかな感じにゃ】
【あとは定番のゴム板でお尻ぺちぺちとかそんなの?】


627 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/06(土) 16:10:36
>>626
(さすがに確認しにきたほたるに、何も答えはしない)
(ピアス穴を空けるのと違い、適当に焼いてしまえば見た目が美しくなくなるからやらないのだが)
(そこまで説明する気もなく、かわりに与えるのが洗濯ばさみでの責めで)
(あっさり手を離してもおかしくない不意打ちに耐えたほたるに、どこか嬉しそうに目を細めると)
いいぞ、ほたる、ちゃんとロープを握れてるじゃないか
このまま色々続けても大丈夫そうだな?
(妙に優しい声色で呼びかけてから、ほたるの秘所近くに近づけた洗濯ばさみで太ももの内側だの、割れ目の横だのと)
(いたぶるように性器の近辺を触って、怯えているほたるをもっと怖がらせようと少しだけ遊んでおき)

乳首の時は不意打ちなのに我慢できてただろ
ほら、いくぞほたる、3つ数えたら挟むからな
(嬉しそうに充血して、挟んでほしがっているクリトリスを閉じたままのものでつんとつついてから、両端を摘んで乳首を圧迫した際と同じように口を開かせる)
(そうして、きちんと狙いを定めてから、左手を尻に置き、一度優しく撫で回してやって)
1、2…3
(何度か、3つ数える前にやる不意打ちを試してあるから、今回はきちんと数えきるが、そのかわりに3つめが終わっても挟まない)
(4、5、6、7ときたあたりでようやく指を緩め、クリトリスを挟ませた)
(速かろうと遅かろうと、心の準備ができないタイミングで責めるつもりでやっているのでさほど変わらない)
(そうして敏感な突起を三点同時に苛めると、自分の手は別の仕事にとりかかることに)

今のは良くなかったな、すまないほたる、苛めすぎた
(ひとかけらも思っていないような謝罪をとりあえず口だけ行うと、また新たな道具で苛める準備にとりかかる)
(この時点で反省しているのは形だけなのは明白で)
お詫びに、今度はちゃんと気持ちいいお仕置きにしてやるからな?
(そういって秘所へと押しつけたのは、わかりやすくペニスの形をしたもの)
(本物のペニスではなく、バイブであることを教えるのと潤滑をつけるのを兼ねて軽く手で動かし、アルコールだけじゃない体液の滲む秘所から潤滑を受け取る)
(それもそこそこで終わりにしてしまい、挿入していくと、途中から様子が変わる)
(カリのようになった箇所のあと、ペニスでいう幹のあたる部分でいくつもの突起がほたるの膣をごりごりと攻め立てはじめて)
(その上、深くまでいくと、握り手のあたりから飛び出している別のパーツが、本来ならクリトリスに当たるのだろうが、今回は洗濯ばさみにぶつかる)
(男が引き抜いていくと、また突起が何度も膣襞に擦れ、押し込んだ際も同様にいくと共に洗濯ばさみに突起が当たる)
(そうして何度も抜き差しをして、ほたるを新たなやりかたで苛めていく)

【ちょっとだけ電話でお待たせしました、ごめんね】
【了解、どっちも組み込ませてもらうよ!】
【ゴム板で叩く方はやろうと思ってたネタと足し算できるし、ローションぶっかけも顔あたりへの攻撃が少なかったから助かるよ!】


628 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/06(土) 16:56:22
>>627
…大丈夫、じゃないです
…………本当に、本当にっ本当にっ…大丈夫じゃないですからぁ…
(ぐすっと鼻をすする音、涙声に震える身体と色気のある恍惚とした反応というよりかは)
(命がかかわっているが故の本気で縋り付くようなトーン)
(優しい男の声色が何よりも恐怖を煽られて、指よりも硬い木製の道具の感触が一層痛みを想像させる)
(触れられたところは逃げようと反対側に捩っても、首や手がつっかえになって距離何て取れるわけもない)
(そうして敏感な突起物を突かれると大げさに腰を高く掲げ、小ぶりなお尻を持ち上げながら小刻みに震わせる見方次第では卑猥なポーズを取れば)

あっ……ぅ、うっ!
(3、で来ると力んだところで)
へ?
(まさかの不発。ぎゅっと閉じた瞳が少しずつ開き、どういうこと?と尋ねるように小さな頭が小首をかしげるような仕草)
(たった数秒程度の余白では出来たのはそこまでで)
いっ、ひぃいっ♥いぃっ、いぎっ♥
あっああああぁぁっはぁっはぁあああっ♥あ、ぁああああっ!
あっ、だめぇ♥手、手を…放しちゃ…死んじゃっ、うぅっ♥
くっ、んぅぅうぅうぁ♥痛いっ痛いのにっ、やぁぁああああああああっ♥
(顎をくいっと上げるように顔を上向かせ、白い歯がぎゅっと食いしばる)
(固く勃起したクリトリスがやや広く、緩やかな圧迫を受けてもそれだけで十分すぎる快感と痛みが全身を巡れば)
(乳首の痛みを忘れるどころか、洗濯ばさみを強調するかのように薄い胸を思う存分前後に弾ませて)
(ガタガタと板が揺れれば必然的にロープも揺れる、腕が上へと引っ張られるような感覚にふと気づけば)
(掲げていた腰を落とし、膝をやや広げて下品に踏ん張るような格好で力を籠めなおしつつ)
(下半身に重くのしかかる圧迫の刺激にも耐えねばならず、苦悶してもし足りない凶悪な快楽地獄に食いしばっていた歯も容易く開いてしまう)

ふぅ、うぅっ、ふぅ、ううぅぅっ♥
……お、お仕置きは…もう嫌です、嫌っ…嫌ですからぁっ……♥
あっ、おっ、おおおおぉっ!いっ、いぎぃぃっ♥
いっ、ひぅっ、ぁあっっあっはぁ♥うごかさないでっくださっ♥いぅぅううっ♥
ふぅっ、うぅぅうぁああっ♥イくっ、イきっますぅ♥あっああああぁぁ♥
(ぴっちりと閉じた割れ目は硬い何かの挿入を拒み続けるも、一方で溢れ出てくる愛液がその挿入を手助けしてしまう)
(結果的にこじ開けられる刺激、ぬるりと入ってくるのにゴリゴリと削られるような刺激に幼い割れ目が、膣内が痛々しく押し広げられていって)
(身体は前へと逃げようとしても拘束が邪魔をして、疑似的に前後から挟み込まれるような窮屈さに悶絶していたら)
(ただでさえ絞られていた膣肉が挿入してきたバイブをぎゅぅ♥とホールド)
(結果突起を一層強く食い込ませてしまい、そうして腰を震わせていたら痛みの元になっている洗濯ばさみが何かに弾かれたような感覚)
(圧迫により繋がらせられているそこがゴリッ♥と殴打されれば細く短い髪が浮き上がるほどに体が弾みあがり)
(嫌がるように腰を振り乱せば、結合部からいやらしいくちゅくちゅ♥とした音を響かせながら蠱惑的な動きを披露してしまう)

【みくもお待たせしちゃってるし気にしないでにゃあ!】
【そして採用ありがとね♪といったところで凍結ー?】


629 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/06(土) 16:58:41
>>628
【うん、17時だし凍結で!】
【ギリギリまでありがとね!用事あるんだと思うしこのまま落ちちゃって大丈夫だよ】
【今日もありがとう、明日も楽しみにしてるよ!】


630 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/06(土) 17:01:04
>>629
【それじゃあお言葉に甘えてスパッとしつつ】
【みくも楽しかったよ♪お疲れ様名無しチャン!】
【また明日もよろしくにゃあ!】

【みくはスレをお返しするよ!】


631 : ◆hVpb4GtMCg :2018/10/06(土) 21:46:14
【しばらくお借りします】


632 : 福山舞@JC ◆jrFYOeBGOw :2018/10/06(土) 21:50:29
【◆hVpb4GtMCgさんとスレをお借りします】

ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535249142/297
あ……、そんな……
鼻がおしりに当たって……、ひうっ♥♥ ひゃん♥♥♥♥
(男の子の鼻先は秘所とアナルの間にショーツ越しに当たり)
(舌先はショーツ越しに秘所のクレバスを攻め立てていく)
ショーツをどかしても大丈夫です……
(ショーツ越しの責めが少しもどかしいかいってみて)
あ……、そこ……、いいかも……
(舌先がクリトリスや尿道口に当たった際にいい反応を見せて)

なら、こっちもいきますね♥
剥いて、ちゅ♥
(男の子の包皮を完全に降ろして露出した敏感亀頭にキスをして)
レロレロ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅっちゅっ♥♥
(剥き出しな敏感な亀頭にキスの嵐を舐め回しを行っていき)
可愛いです♥
咥えますね。あーーん♥ あむ♥
モゴモゴ♥ モゴモゴ♥♥
くちゅくちゅ♥ くちゅくちゅ♥♥
(舞は口を開けて男の子のペニスを咥えて口内で舌を動かして亀頭全体を舐め回していき)
ちゅっちゅっ♥ レロレロ♥♥
(カリ首と亀頭裏を攻めて)
チロチロ♥ ホジホジ♥♥
(舌先を尖らせて男の子が大好きな尿道口責めを行う)

>>631
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【久しぶりのロール中なのにこういうことをいうのもなんなのですが時間省略の為に同時書き許してください】
【こちら来月の11月は第三土曜日のみネット環境に接続できる予定になりまして、他の週はこちらおろかネットにも繋ぐことができない状態になります】
【ので一旦10月末で一区切りをさせていただきたいなと思います……】
【完全にいなくなるわけではないですので、元いたフェラスレには頻繁に顔を出しますので会おうと思えば会うことはできます】
【突然なお願いで申し訳ありません】


633 : ◆hVpb4GtMCg :2018/10/06(土) 22:18:08
>>632
んっ、うっ♪ちゅっ、ちゅぷっ♪はむっ、ちゅるるぅっ♪♪
アムールの…あそこ……えっち…だよぉ…♪んっ、んんっ♪
(言われるままクロッチをずらし顕になった縦筋を一瞥して、生唾を飲み込んでしまう)
(そしてそのままむしゃぶりつき…舌を差し込んでは引き抜きと、繰り返し…図らずも彼女の性感帯を不規則に刺激していき)
(もっと密着させようと…お尻に手を伸ばし、むにゅぅっと揉むように掴んでしまう)

んうぅっ♪直接…しゃぶっちゃ…あああぁっっ♪♪
声…出ちゃうぅっ♪♪オマンコ舐めれなく…ひゃううぅっっ♪♪
(亀頭に唇が触れただけで顔が上がってしまうほど感じてしまい、腰も浮いて)
(可愛い悲鳴を上げてクンニがままならなく…)
(すぐに唇は小振りなおちんちんを飲み込み…舌先が裏筋やカリ首をなぞり…)
(腰を過敏に反応させていると…とうとう一番敏感な鈴口をほじられだして)
(すぐさま、ぬとぉっと…濃いめの先走りが舌先にこびりついていく)

【こちらこそお願いします】
【委細承知しました。そういうご事情なら仕方ありません】
【今月いっぱいのお付き合いになりますが、最後までよろしくお願いします】
【そしてこちらもなのですが…来週の土曜日は終日留守になるので、次回は再来週になってしまうが…よろしいですか?】


634 : 福山舞@JC ◆jrFYOeBGOw :2018/10/06(土) 22:36:03
>>633
あ♥ はふん♥
舌先ツンツンして♥♥ そこっ♥ いいです……
(男の子の舌先が尿道口やクリトリスを攻められると特に悶えて)
あ♥ 私のお尻柔らかいでしょう??
(男の子が臀部を摘まむと柔らかいクッションみたいな弾力で返してきて)

(そして男の子のペニスをしゃぶってあげて敏感亀頭と尿道口を攻めてあげるとすぐに男の子の手が止まってしまう)
(舌先に男の子の先走り液を感じて)
ぷはぁ〜〜♥
(舞は一旦口の中から男の子のペニスを解放すると)
ちゅ♥
(敏感で剥けている亀頭にキスをした)
動きが止まっていますよ♥ マシェリ♥♥
やっぱり私の口技を味わう方だけに専念した方がよいですか??
(舞が気を遣って聞いて見るも。舞の方もいまは男の子をフェラにしてあげたい専念があって渡りに船な状況を作ってみた)

【今月いっぱいというわけではなくて元のフェラスレにはいますので年末年始とか時間がとれる際にはまたお相手も可能ですよ】
【たくさんできそうですので】
【いろいろお話ししてできなかったこととか浮かんだことも実践したかったのですので】
【プリキュアコスプレデレマスキャラなんて貴方様が一番楽しんでくれていますので】
【桐生つかさキュアハートや北条加蓮キュアロゼッタはしたいと思っていましたので】
【そのときに楽しめたらと】

【はい一旦終わる形になりますがまた再開は可能ですので最後と言わずにまた会いに来てください】
【なんかこちらの文章の方に力が入ってしまいました……】


635 : ◆hVpb4GtMCg :2018/10/06(土) 23:05:22
>>634
ぅぅ…♪アムールの声…すごくいやらしい…♪
ここ…いいんだ…んっ、んぅ…ちゅぅ、ちゅるるっ♪
(舌先で包むようにクリトリスを刺激しては吸い付き)
(自分同様に彼女の甘い声ももっと出させようと…)
すご…い…♪マシュマロみたいに…ふかふかで…気持ちいい…♪
アニメ見ながら…ずっとスカートの中…想像してたから……♪
(吸い付くような柔らかに、もっと指を食い込ませて…むにゅっと揉み込んで)

ひゃぁっ、あっ♪♪おちんちんの先…しびれちゃうっ♪♪
あっ、ぁぅ、ぅ……♪う…ん……もっと…いっぱいされたい…
いっぱいアムールにおちんちん…いじられたい…
(口を離されても鈴口は開きっぱなしで、どぷどぷ新しい先走りが溢れてる)
(そして彼女の問いかけに素直にうなずいて…)

【ということは来月からは第三土曜にそちらにこられるということでしょうか】
【そういうことでしたら是非これからもお付き合いしたく思ってます】
【まだまだしたいことしてもらいこと、たくさんありますので…】


636 : 福山舞@JC ◆jrFYOeBGOw :2018/10/06(土) 23:26:26
>>635
(舞の問いかけに男の子は頷いてきたので)
では♥
(舞も頷くと男の子の上に四つん這いから立ち上がり、体を男の子の下半身の方に移動させる)
(口技に専念するために)
マシェリは変身前もフェラ好きで先輩方にフェラされて気持ちよくなるのが好きですからね♥
(先輩は楓、美優、レナ、早苗、瑞樹の事でここではプリキュアの先輩というのも兼ねていて)
(再び四つん這いになる舞、今度は男の子の両足の間に体を入れ込み。顔を男の子の股間に近づける)
ちゅ♥ れろーーーっ♥♥
(亀頭に優しくキスをして、カリ首から根元にかけて笑顔で舐め降ろしていく)
(男の子の尿道口からは先走り液がでて剥き出しになった亀頭を伝い舞の頬に先走り液がかかる)
マシェリの怪獣さんも涎を出していますね♥
ちゅ♥ ちゅ♥♥ レロレロ♥ レロレロ♥♥
(剥けているカリ首を笑顔でしつこく攻めてあげて♥)
レローっ♥ つーーーっっ♥♥ レロレロ♥♥
(裏筋にそって上下に舐めていく)
マシェリ、横むいてください
(舞と男の子の隣には姿見があり)
今度はアムールがマシェリの股間に顔を埋めて愛してあげているのが見られますよ、ちゅ♥
(そして優しく尿道口に不意打ちのキスをした)

【11月は週末は第三土曜日だけ、平日もしたくなったら来ます】
【12月からは週末は再びいつでも来ることができます、来ることができないのは11月だけですね】
【元のスレに戻ってからは普通の待機なので誰も相手せずにタイミングが合えばよろしくお願いします】
【11月は平日も出没するので他の方ともするかもしれませんが】

【それと来週の件了解です、再来週お願いします】
【ということで舞の口技とコスプレ痴態させる方向で一旦終わらせる形に進んでいきますね】


637 : ◆hVpb4GtMCg :2018/10/07(日) 00:03:12
>>636
い…言わないで…♪先輩たちは……ぅ、んっ♪はううぅぅっ♪♪
(大好きなアムール…舞にそれを知られながらも、こんなことをしてもらう事にぞくぞく…)
(その時の記憶も思い出して興奮し…意図せずぴゅっと、先走りが吹き出てしまう)
あっ。あう…ぅぅっ♪♪アムールが…おちんちんしゃぶってる…ぺろぺろしてるよぉ…♪
怪獣さん…アムールにやっつけられちゃう…ぅっ♪ひゃっ、あああぁっっ♪♪
(感じる場所全てを刺激されてつま先がぴんっと伸び切ってしまい)
(眼の前にはアムールそっくりの舞が濃厚な奉仕する姿…それを見て、もう先走りがお漏らしみたいに溢れて)
(女の子よりも女の子らしい喘ぎ声を上げて乱れてしまう)
ああっ、あうううぅぅっっ♪♪アムールが…先輩たちと同じこと…してる…♪
(すっかり先輩たちから調教されてしまった鈴口に、いきなりキスされれば…びゅぷっと透明だけどドロドロの汁が唇にべっとり)
(まるで薄い本みたいな光景が鏡に映し出されて…もうぞくぞくが止まらない)

【12月からはまた今までどおりになるのですね?わかりました】
【もし平日にお伺いできたら是非よろしくお願いします】

【では今夜は一旦ここまでということでよろしいですか?】
【次回は20日ということで…】


638 : 福山舞@JC ◆jrFYOeBGOw :2018/10/07(日) 00:08:51
>>637
【11月だけ週末に用事が多発しましたので】
【11月から元スレに戻りましたら平日も余裕があったり、したいと思ったら出てきたりします】
【タイミングあって元スレで誰の相手も続けてしていなければお願いします】

【一番よいのは年末も近いので年末年始に満足するくらい集中してがっつり回すのが理想ですが】
【会う回数と時間が短くてしたいことができなくてフラストレーションが溜まりまくっていましたので】
【お互い社会人ですから難しいですね】
【年末も近いのでそこでできたらなと思います】

【はい、20日にお待ちしておりますね】


639 : ◆hVpb4GtMCg :2018/10/07(日) 00:18:49
>>638
【そうですね、予定が合えばたっぷりとロールするのもいいと思います】
【今後の予定については落ち着いたときにお話しましょう】

【では20日にまたお会いしましょう。今夜もお疲れ様でした】

【スレをお返しします】


640 : 福山舞@JC ◆jrFYOeBGOw :2018/10/07(日) 00:21:01
>>639
【そのお言葉聞くと年末が楽しみになります】
【どこにもお出かけはしないので】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】


641 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/07(日) 13:04:01
【今日もみくはここをお借りするにゃあ!】


642 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/07(日) 13:04:35
【スレをお借りします】
【すぱっと移動しつつもレスの準備はできてないよ!】
【とりあえずほたるちゃんを苛める心の準備はしてあるけど!】


643 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/07(日) 13:10:16
>>642
【了解にゃあ!むしろ準備して来たら褒めつつ逆に頬を突いてた所存だよ】
【そしてその心の準備はむしろするのはこちらサイドではないでしょうかとマジトーンになりつつ】
【今日と明日は18でいけるから、まったりペースでごゆっくりにゃあ?】


644 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/07(日) 13:16:41
>>643
【……つまりみくにゃんがほたるちゃんに言い聞かせるプレイ?】
【それじゃお言葉に甘えてなるべく急ぎつつもまったり作ってくるよ!お待ちください!】


645 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/07(日) 13:18:49
>>644
【…みくがほたるチャンでありほたるチャンがみくであって的なアレにゃあ!】
【はーい、それじゃあみくはごろんって寝転がるふりをしてお座り状態でお待ちしてるよ!】


646 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/07(日) 14:11:16
>>628
ははは! いい声してるなほたる!
そう、手を離したら終わりだからしっかり握ってろよ?
(時間差のおかげでいい反応を見せるほたるに、声をあげて笑う)
(手を離したら終わり、その部分では嘘をついていない、あくまでお互いの思っている終わりが違うだけ)
(そうして恐怖と快感がぐちゃぐちゃに混じった様子のほたるを楽しみながら、バイブ責めへ移行する)
(そこからも、ほたるの過敏な反応を楽しみ、中の解れていない具合を手に伝わる抵抗で感じつつも、強引にこじ開けさせ)
(ここでも痛気持ちいいをほたるの身体へ味わわせ、遊んでいけば)

……ほたるはちゃんと反省できる子だと思ってたんだけどな
お仕置きっていうのは、許してもらうために受けるものだろ?
それをもう嫌って、何にも反省できてない証拠じゃないか
(元から難癖に近い行為なのに、さらにほたるを批難するような言葉を投げかけながら、強めにバイブを押しこむ)
(当然、カチッと軽く掻き消えてしまう程度の音だが、洗濯ばさみにバイブから伸びるパーツが強くぶつかるほど)
(その上、手首をねじってぐりぐりと、突起を膣肉へ擦り付け、同時に洗濯ばさみを左右に動かすような攻めを与えてやる)
(このまましっかりと続けていけば、ほたるを追い詰めることも難しくなさそうだが、まだ他にもすることがあるため)
(そこそこのタイミングで手を使うのをやめてしまい、かわりにスイッチを入れて、後は自動的に掻き回す動きに任せておく)

次は……これにするか
(バイブの駆動音が足された中で小さく呟くと、ほたるの前へと移動していく)
(その手には半透明の大きな容器と、手術で使うようなラテックス製の手袋が握られていて)
(ほたるの目の前に、わざとらしく容器を置くと、手袋をつけはじめ)
そういえばほたるはこっちに来てから心に会ったのは今日が最初だったか?
これはあいつに飲ませた薬と同じものをローションと混ぜたものだ
経口摂取じゃなく、皮膚越しでも十分効果はあるし、あまり長時間触れてるとそこが性感帯になって戻らなくなる程度には強い
(中和の影響で妙にテンションの高い状態から戻れなくなっている心のことに触れながら、手袋をつけ終えると)
(容器のキャップを外して口を空け、中身が十分すぎるくらい入っていることを揺らして伝え)
……で、これを今からほたるにかけてやるんだが、手か顔か、どっちにかけて欲しい?
(媚薬の要素がなくても手がすべればリスクが上がる、この時点で選択肢が限られているとわかっていながらわざわざ聞く)
(そもそも、本当にギロチンの刃が落ちるのなら後遺症のことなど関係ない状態になるわけだから、無意味な話)
(そして、まだかけてもいないのに、手袋をつけた手でほたるのロープを握った手を上から少し撫で)
(続けて、頬を撫でてと直接触れて選択を迫ってから、容器を持ち上げ)
10数えるうちに決めるように
決めなかったら両方にかけるからな?
(そういって、1、2、とカウントアップを開始)
(今度はオーバーする気もなく、10になって決まっていなかったら両方にぶっかけるつもりで構えていた)

【だいぶお待たせ、今日もよろしくね!】
【早速ローションぶっ掛けにとりかかってみたよ!】


647 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/07(日) 14:59:59
>>646
うぅ、うぅぅっ……だ、だって…
反省…なんてできませんっ……ぃっ、ぁっ♥
死んじゃうかもしれないん、ですよ……?
怖くて…怖くて…本当に何も考えられないです…う、うぅっ…は、ぁっ、んぅぅぁっ♥
あっ、ああああぁぁああああっ♥止めってぇ♥いっ、ひぅううぅぁっぁあああぅっ♥
動かしたらっ、中っぐちゅぐちゅになっちゃって…いっ、ひぅうぅっ♥
(人の手により強引に中を弄られていけば、無機質な道具でもまるでペニスに犯されているような錯覚を覚え)
(見の捩り方次第でごつっ♥とクリトリスを挟む洗濯ばさみへの衝突も変化しているのか、きゅっ♥と膣を締め付けたと思えば)
(小刻みに震え、膣圧を緩めてとろぉ♥と愛液を失禁のように垂らす様子も見せていくが)
(まるで腹部を殴られたような衝撃に目を見開き、舌を突き出して頭を上へと弾かせれば)
(そのままもっと奥へと、そしてクリトリスごと弄繰り回されてしまえば腰を限界まで左右に捩らせて少しでも摩擦を減らそうとして)
(無機質な回転へと変われば、いつ終わるかもわからない強烈な快楽に抗い)
(泣き言を重ねながらも、手は必死になってロープを握りまるで縋り付いているかのような様子を見せて)


…んぅ、ぅ、んぅぅう♥
(そんな泣き言に反応したらしく、もぞもぞっと身を捩らせて何かを訴えようと存在感を主張)
(しようとしたところで持ち上げられた胸が弾めば乳首と連動させられた紐が一層強くレバーを引き、股間に触れている面がごりゅ♥と割れ目をこする)
(結果ほたると一緒に目を見開いて頭を大きく上へと弾かせ、突き出したまま拘束されている舌の先を踊らせ)
(絶頂に絶頂を重ねるだけだった)


………ぅ、ぁっ、ぅぅっ、ふぅっ♥
………ぁぅ、うっっ♥ぁ、はぁっはぁ♥
…ま、待って………くださいっ、待ってっ、いぃっ、ひっぅううぅぅっ♥
(バイブに全身を揺さぶられ、か細い体がガクガクと壊れた玩具みたいに異常な振動を起こしている状態)
(ただでさえ乳首やクリトリスへの圧迫、アルコールによる火照りと余裕がない状況での選択に思考が追い付かず)
(とにかくローションが手に触れればロープなんて握っていられない。媚薬の事なんてすっかり頭から抜け落ちて)
(生きたい、死にたくないという感情が先行したせいか)
や、めっ!
(目の前に置かれた容器にはまるで気づいていないような反応だったにもかかわらず、ロープを掴む手が少し触れられただけで声が大きくなってしまう)
か…顔、顔で…お願いっします…っ!
(どちらにかけると言ったのか、ほとんど聞き逃していた言葉を必死になって思い出せば)
(カウントが8になろうというタイミングで、恐らくこっちだろうと予想をたて慌てた口調で声を張り上げさせる)

【こっちこそおまたせにゃあ!よろしくね?】
【ちなみに手と頭(顔)の二択なのは割といじめられ雰囲気を作る為だよ!】


648 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/07(日) 15:52:35
>>647
うるさいぞみく、静かにしてないとお仕置き延長するぞ
それとも、智絵里みたいに尻に焼き印入れてやろうか?
(背後から聞こえてくる、ほたるとはまた違う嬌声に一瞬振り返ると)
(ほたるには見えないところでただ笑みを浮かべるだけじゃなく、舌を出して嘲るような雰囲気の表情へみくへ見せる)
(そのくせ投げかける言葉は結構な脅し文句と、状況を把握してるみくにはお楽しみを邪魔しないよう釘刺す程度)
(対してまったく把握できてないほたるを怖がらせる効果が出ればと、狙っていた)


顔だな?
ま、当たり前か……ロープを握ってられない状態になんてなりたくないよな
(手を触られるだけで怯えた反応をするほたるに、手の甲を指先で数度、ぴたぴたと指を押し当てるくらいの感覚で叩く)
(この程度で離れるなら手遅れだろう、それくらいの強さで怖がらせたあと)
(改めて容器を両手で持ち直すと、ほたるの顔に近づけていき)
じゃあ、リクエスト通り顔にかけるぞ
……飲んでもさっき言った以外の害はないから、安心しろよ
(生き延びても二度とまともに戻れないような効果があると言いつつ、実際は心ほど酷いことにならないよう濃度を調整してあるし、手袋も実際は演出の一環)
(ほたるにそれを聞く余裕がなかったようだが、むしろそれはそれで喜ばしい状況で)
(恐怖に震えているほたるに、わざとらしく容器を手の側へと近づけてやって傾けかけたりまでして)
おっと、顔だったな、ほたるは声が小さいから聞き間違えるんだ
(確認までして完全に把握しておいて相手のせいにしてしまうようないじめも加えつつ、下準備は終わり)
(額くらいの高さに狙いを定めて容器を傾け、顔全体を汚すように思い切りかけはじめた)
(とろりとした、粘性はそこまで強くない、あくまでローションの範囲にある液体)
(それでほたるの儚げな、恐怖でゆがませたくなるような顔を塗らしていき)
(流れ落ちた液体が床で水溜りを作るまで、たっぷりとかけ)
(まだ容器にいくらか残っているが、一旦残して、床へと置いてしまい)
どうだ? 触れたところが熱くなってこないか?
(問いかけながら両手でほたるの頬を包み込むと、顔面マッサージでもするかのように手を動かしはじめた)
(基本は掌を使って頬や額に媚薬ローションを念入りに擦り込んでいくもの)
(しかし、時々頬を真ん中に寄せてみたり、指で鼻を軽く押してみたりと)
(その端正な顔立ちを歪めるような行為もいくらか含んでいる)
(そうして念入りにローションを塗りこんでいく中で、逆にほたるの鼻を左手で摘むと)
(右手をほたるの口へと入れて、舌へと指を押し付けて)
(飲ませまではしないが、舌へと手袋に付着した媚薬ローションを擦り込む愛撫を加えて)
ほたる、どんどん可愛くなってるぞ
……どれだけかわいくしても無駄になるかもしれないけどな
(褒めてから落とす、それも、小さく呟くことで脅かすようにしながら)
(くにくにとほたるの舌を弄び続け、満足したところで、口から指を引き抜いた)

【そっと挟まれたみくにゃんがいい仕事してたよ!】
【だよね、だから色々怖がらせておいたよ!他にも細かくいじめたけど!】


649 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/07(日) 16:12:34
>>648
…ぅ、むっ、ふぅっ…っ♥
(ごめんなさい、とでも言ったのだろうか)
(何か言いたげに舌をちょこちょこと動かし、自分のせいで一層攻めが強くなったのもあってか身悶えはより強く)
(ほたるに足りない乳房を弾ませ、やや主張は控えめながらもしっかりと丸みを帯びた尻がぴくんっ♥と反応)
(言葉を耳に舌だけで火照る臀部は直接的な刺激が無くとも官能的に色づいていくのだった)

……は、ひっ…
(男も自分の口から顔にかけてと言わせようとしていたのだろうか、と今更ながら考えるもだからと言って他に選択肢があったわけではない)
(コクンと頭を小さく縦に振り、依然として快感に煽情的に歪めさせられている可愛らしい顔を上げれば)
(足りない色気を足すように、そして嗜虐心を煽る様なやや弱った表情)
(少し容器が傾いて中身が落ちようかと思えばビクッと目を閉じてと、覚悟を決めたとは到底思えない反応を何度か見せてしまう)

ん、ぅっ、うっ、んぅぅっ……!
んむっ、んぅっ、ふっっうぅっ♥
(小さな唇はぎゅっと固く絞られ、瞳も強く瞼を閉じる)
(視界を失い、どうやってかけられるのか分からないようになってでも口や瞳への流入を阻止しようとしているらしい)
(そうするとまるで必死に我慢しているような表情になってしまい、ぬるぅっ♥と粘度が強く重い液体がてらてらと端整な顔を好き勝手に犯されて)
(ねっちょりとした質感はまるで膜に覆われているかのような錯覚を覚えさせられ、息苦しさにも堪え)
(細い顎からローションが落ちていくのを必死になって我慢していたら)

ぷはっ、はぁっあっ♥
あっあぁああああぁ♥さ、さわっ触らないで…くださっぅっ♥
(可能性を考えていた分、驚愕は少なくても抵抗が出来ない悔しさが古米気てくる愛撫)
(ぬちゅぅ♥と顔にかけられているせいだろうか、粘着質な音は嫌に耳に響いてきて)
(顔を男の手で歪まされる屈辱と恐怖、そして滑りの良さと何よりも卑猥な火照りが強くなってくる実感も合わされば)
(否応なく口への侵入を許してしまい、遅れて唇を閉じなおそうとすると口腔に潜り込んだ指に吸い付く格好になり)
(とろぉ♥と味覚を犯してくる、舌に火照りをこすり付けてくるその愛撫を手助けしてしまう始末)

んぁっ♥
(そうしてちゅぽっ♥と、音を立てて唇が指を離してしまえば唾液だけとは思えない程強い糸が引いてしまう)
(恐る恐ると目を開けばローションは流れたのか、瞳に零れ落ちることは無くても顔面は完全に濡れ切った格好になり)
怖い事…言わないでください…ぅ、うぅっ…はぁ…♥
(下半身、そして乳房。強い快感に火照らされているそこに負けない熱を感じる顔)
(そこに冷や水を浴びせられるような発言に思わず身震いをすると)
(先ほどまで青ざめていた顔は、怯えは残っていても青ざめるどころか異様に赤く、火照り、発情の色合いをくっきりと見せてしまって)

【どういたしまして…にゃあ?】
【今回結構言葉パート多めだよね!】


650 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/07(日) 16:45:26
>>649
ちゃんと可愛くしてやってるんだから、そんなに嫌がらなくてもいいだろ
記念写真でも撮ってやりたいくらいだ
(皮膚への愛撫を嫌がりながらも、声は甘く蕩けているほたるを嘲笑いながら)
(口腔へ指を入れてからはとにかく舌へ擦り付けるのを中心にし、念入りに舌へローションをぬりたくり、かわりに唾液を受け取る)
(その上で、舌を指先でちょんちょんと叩いたり、指の間に挟みこんで少し引っ張り出そうとしたりと、余計な遊びも入れながらも)
(最後には舌は連れていかずに、糸を引く指の様子を眺めて)

怖い? ほたるが頑張ってロープを握ってればいいだけなんだから、怖くないだろ?
そう、ロープさえ握ってれば、落ちてこないんだからな……
(なんて平然と言い放つことでまた怖がらせようとし)
おっと、まだ残ってたな、塗りこむのも面倒だし、こうしとくか
(容器を手に持ち、立ち上がるとほたるを見下ろす)
(すっかり顔が赤く、泥酔でもしてるかのような様子に口元歪ませて笑いながら、残りのローションをかけはじめた)
(常温とはいえ液体だけあって一瞬はひんやりするだろう液体を腰くらいの高さからかけることで)
(見下ろす側と見上げる側という屈辱的な構図を作った上、目測をわざと誤り頭のあたりにまでかけてしまい)
(艶やかな髪を湛える頭皮にもしっかりと浸透させてから、満足げにほたるの前を離れて)

(そうして次は何をするのかと、棚を漁る音をわざとらしく立たせてから、ほたるの元へと戻っていき)
今度は何するか教えてやるよ、ほたる。
(そういって見せ付けたのは、掌くらいの幅をした、掌より少し長いゴム製の板のようなもの)
(手でぐっと負荷をかけると柔らかく反っていき、手を離すと元に戻ろうとする勢いで風切り音が鳴る)
(持ったまま振ってみせても、同じように音が鳴り、そして大きくしなって、ぶつかった場所に食い込みそうな気配を漂わせ)
悪い子へのお仕置きの定番といえば、なんだと思う?
(回答を待たずに問いかけると、ほたるの目の前から離れ、ギロチン台の向こうへと移動していく)
(その際、ほたるが握っていることでぴんと張られた状態になっているロープにゴム板を軽く触れさせ、怖がらせるのを忘れずにおき)
(そこからお仕置きの定番中の定番、尻叩きのために、ほたるの肉薄めな尻にゴム板を押しつける)
(が、すぐ叩くことはなく、一旦狙いを定めたところで、ほたるの細い身体を背中向きで跨いでしまう)
(そうして、ギロチンで台で上半身を固定されたおあつらえ向きなほたるの背へと座り込んで、尻叩きの前に質量で攻め立てる)

【複数動作ガンガンやっちゃうと反応とか大変かなーみたいな部分で言葉パート増やしてみてたよ】
【けどこれはこれで大変だと気付いたのでまた調整すると思うよ!】
【というか、次で尻叩きに移行だからそしたら喋るよりあれこれする方が増えそうだしね】
【とりあえずやりたかったのは人間椅子だったから、組み合わせやすくて助かりました、ありがとね】


651 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/07(日) 17:53:42
>>650
…だ、だって…手が震えて…頭も…ふわふわってしてきて………ぇ♥
手が、力入らない…時もあって…ぅ、うぅ…重いですし…ぅ、くっ、ひっくっ…うぅ♥
(媚薬の効果だろうか、舌が動けばピリピリとした刺激が走り)
(言葉を作るために頬が、唇が形を変えれば官能的な刺激が廻って硬骨な表情を浮かべてしまう)
(ローションまみれから少しマシにはなったものの、依然としてぬるりとしたテカりを得ている可愛らしい顔)
んぷっ♥ん、うぅぅっ♥
(その顔が再びぎゅっと閉じられる。残っていたローションがぼとぼとっと落ちてくると大慌てで対処に勤しむも)
(だからと言ってどうすることも出来ない。顔だけでなく、細くしなやかな髪の毛もローションに強引にまとめられていき)
(べったりと逃避や額に張り付けば、脳が媚薬に漬けられるも同然の熱が流れ込んでくる)
けふ、けほっ♥…酷い…です…ご主人…さま…っ
(急いで閉じた際に間に合わなかったのだろうか。幾らかのローションが口腔にまで侵入していたらしく)
(落ちてくる冷たい液体が止まればようやく口を開けば、せき込むのに合わせて頭が何度か縦に振られ)
(ぼた、ぼたっと床に飛沫を零しつつ、首や、結果的に少量ながらも両手にもローションを付着させてしまっていた)

はぁー……はぁー………はぁっはぁ……はぁっ
…………
………………まさ、か?
(道具を漁っていたような音、そして自分の身体にまだ何もされていない場所)
(お尻か腹部、背中と場所をある程度特定してしまえば、アナルビーズかもしくはむち打ちかとある程度刺激は予想出来る)
(そうして悪い子へのお仕置き、とヒントまで受け取れば自ずと成功に辿り着いてしまって)
(ゴム板での殴打。尻か背中かは分からないが自分に新たな痛みが与えられると知れば大粒の涙が目じりから零れ)

た、耐えられ…ません、絶対に耐えられませんからぁ……や、めっ………ぁっ!?
く、うぅっ…ロープ、引っ張らないで…くださぃっ…
(たったほんの少しロープが揺らいだだけで大げさにぎゅっと握りしめてしまう)
(触れた瞬間の揺れは勿論のこと、ゴム板が離れてからのロープの緊張を一手に引き受けなおした際の負荷はちょっかいを駆けられる前より強く感じられ)
(そこにぺちりと触れた柔らかい感触。大げさに尻を振り無理だと主張する頭と同調して左右に振られると)

んぅっ!?
(その動きもピタッと止まってしまう負荷が背中にのしかかり、折れてしまうのではないかという程の重量感の苦悶の声を上げてしまう)
(ずっしりと圧し掛かった体重は全てではなくても、ただでさえ手が疲れ、体も限界が近いのに、快楽の他に物理的な重さがかかれば細い脚が痙攣し始めて)
(抗おうと体を持ち上げたくても沈んだ背中は中々元に戻らず、背骨は勿論、反対側にある腹部にまで押されているような圧迫感を覚えてしまって)

【おっまたせにゃあ!凍結にゃ?】
【うん、むしろ言葉パートも楽しかったし有難い感じだったよ!こちらこそありがとね♪】


652 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/07(日) 17:55:24
>>651
【もう時間だしね、でも明日もあるからお得感あって嬉しいよ!】
【それならよかった!ここからはべちーんと行かせて貰うよ、ありがとね!】
【なんかお礼言う場所おかしかった気もするけど!】


653 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/07(日) 17:58:45
>>652
【細かい事は気にしちゃだめにゃあ!】
【ということで今日もお疲れ様♪明日もよろしくね!】
【来週土曜日抜けちゃう分もいっぱい遊ぶよ!】

【それじゃあまたね、名無しチャン♪】
【みくはスレをお返しするよ!】


654 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/07(日) 17:59:49
>>653
【それじゃまた明日!お疲れさま!】
【スレを返します】


655 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/08(月) 13:05:20
【みくはここをお借りするよ!】


656 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/08(月) 13:06:39
【首に負担のかからないゲザりかたを考えつつ借ります】
【とりあえずレスができてないことと、あともしかしたら今日17時になるかもならないかもってことを伝えさせてもらうよ!】
【いやほんと曖昧でごめんね、夕食に誘われたものの段取り整わなかったら流れる雑な流れが発生してるんだよね】
【いっそ17時って決めた方がみくにゃん楽かな?】


657 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/08(月) 13:11:16
>>656
【ゲザらなければいいだけにゃあ?】
【うん、その辺は気にしないで。むしろ3日間遊べてるだけでもみくは十分だよ!】
【とりあえず17時で想定してもしかしたら18行けるって流れで把握しておくよ!】


658 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/08(月) 13:13:05
>>657
【でも謝罪の気持ちを表すためには焼けた鉄板の上でって聞いたし…】
【焼き土下座はあれだけど、土下座強要機の部分はプレイに使えそうな気がしなくもないよね】
【……精液プールに土下座強要とか?】
【ほんとごめんね、そしてありがとう!その形でお願いします!またわかり次第伝えさせてもらうよ!】
【それじゃちょっとでも多く遊べるようぐわーっとレス作ってくるのでお待ちください!】


659 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/08(月) 13:20:20
>>658
【それはそれ、これはこれってポプテ調のコマで反論するよ!】
【そこで魚がぴちぴち跳ねてるまな板に向けてとか言わない当たり名無しチャンのやさしさが見えてるにゃあ?】
【やるとしたら…何かと連動とか?サクッと純粋にやってもいいけれど】

【はーい、それじゃあみくもゴロンって寝転がりながらお待ちしてるよ!】


660 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/08(月) 13:44:37
>>651
わかったみたいだな
そう、お仕置きの定番といえばこれだよな
(ロープを少し揺らすだけでも怯え、甘い声がどこかへ消し飛んでしまうほどの恐怖を感じている様子のほたるに対して)
(どっかりと背中に座り込んでから楽しそうに声をかける)
(すわり心地は随分悪いものの、その不安定さがほたるの危うい状況を示しているため、むしろ心地よくさえある)
耐えられるんじゃなくて、耐えるんだ
じゃないと……どうなるかわかってるだろ
(何も無い空間に向けて、一度大きく腕を振るうと、ゴム板がヒュンッと思った以上に大きな風切り音を立てる)
(それが気に入ったかのように二度、三度と振って、実際に叩きはじめる前に存分に驚かせた後)
(さっき宛がっていたゴム板を再度尻へ宛がいなおすと、それを使って丸く大きく尻肉を撫でまわしてやる)
(ゆっくりとした動きで、しかし手と違い温度の冷たい凹凸もない板の、柔らかくしなるのにこうしていると硬さの目立つ材質を感じさせ)

…………ほたる。茄子みたいにはなりたくないよな?
(本人が聞いたら抗議しそうだが、さっき見せた血のついた風になっているフェイクの方のギロチン台、その犠牲者に茄子を設定してみる)
(あんな幸運の塊が死ぬようなことになるわけない、どさくさにまぎれて後でからかうための材料を用意してから)
(尻をゴム板で撫でる範囲を下へとずらし、カツッとバイブにわざと横からぶつけてみせる)
(一定のリズムで膣肉をかき回していたそれに、横方向へのぶれを与えて)
(しかも数度繰り返したあと、ようやく上へとずらして、尻にしっかり照準をあわせなおした)
(その際に一度腰を浮かせると、ほたるの背の形状的に一番座りやすそうな位置へと腰を下ろしなおして)
(尻の位置を軽くずらして、ちゃんと整えたりと、実際に叩くまでに相当な時間をかけて、不安を増幅させることを心がけ)

ほたる、頑張れよ?
(責任感の欠片もない一言を投げかけたあと、まずは逆の手でゴム板の先端を掴み、反り返らせていく)
(黒い均質なそれが大きくしなっていき、手にかかる抵抗が強くなってきたところで、ぱっと離す)
(乾いた小気味いい音があたりに響く一撃)
(腕ごと振るうよりは威力がないものの、十分な勢いをもって元の位置であるほたるの尻へ戻っていったそれを見ると、男は口角を吊り上げて)
次はこっちな
(そういって逆の尻肉へ添えて、もう一度)
(さっきより気持ち程度だが多めに反らせて、尻を打ちつけてやり)
(今度は趣向を変えて、横向けに尻へ宛がうと反らしてと、まずは思い切り叩く前に、相対的にだがソフトな攻撃から、ほたるの尻へと与えていく)

【お待たせ!今日もよろしくね!】
【そしてまな板に向けるかわりにイワシでぎっしりのトロ箱の前に座ってもらうよ!】
【まあそういうのプレイにならないからね、素直に精液漬けだよね】
【最近ちょっとそういうプレイから離れ気味だし、またメイド終わってからでもやろっか?】


661 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/08(月) 14:46:36
>>660
………ぅぅぅ
…ぃっ、ひぅっ!…う、うぅっ
(男の言葉なんて耳に入らないぐらい、ひゅっと風を切るゴム板の音に気を取られてしまう)
(がっしりとした体重をかけられた細い体が委縮すると土台としては不安定な程に揺らいでしまうが)
(小振りな尻を撫でられると一層揺れが大きく、大きな手にそのまま潰されるんじゃないかと杞憂を抱いてしまう程)

……何を言って…るんですか?
あ、あのっ、嘘ですよね?嘘…です……よね…………
(確かに茄子の姿はここ数日見ていない、勿論そんな事珍しくもないし事前に撮影があったなんて自分は知らない)
(しかしそんな事に思考を回す余力なんて当然ながら残っておらず、ローションに塗れた顔を絶望に歪めるには十分な情報と)
んぃっ、おぉおぉっ♥
(真っすぐではなく横に、べちぃっ♥と中で食い込み、攪拌しているそれを強引に叩かれてしまえば強烈な快感まで流れ込んできて)
(ペニスでは絶対にありえない唐突な横へのスライド、中を弄る回転は変わらなくても接触面が深く、そして反対側が浅くなれば)
(馴染んできた刺激が揺さぶられ、結果手が少し離れかけてしまって)
(茄子の事を問いただすことも忘れ、大慌てで掌に力を入れなおし)

…はぁ、あっはぁあっはぁっ!
頑張り…………まっ…す…ぅう……
……ぅ、うぅっ、私…やっぱりもう、無理…かもしれません…
頑張りたいのに…あ、あぅ…力が…抜けはじめ……抜けてき…ひ、いぃぃぃっ♥
あっああああぁぁああああっ♥あはぁぁっあぁっ♥
(ぺちぺちっと、何度かちょっかいをかけられたせいで膣肉がヒクヒクと痙攣し続け)
(そんな中、いざ自分の尻が叩かれるとなると、反射的に頑張るとは言ってみたものの耐えられるビジョンが全く浮かばない)
(逃げたくても男の体の重圧が物理的にかかっていては身動ぎすら不自由で)
(痛みを逃がす術も無いままにべちんっ♥と派手な音が響けば、肉が薄い分直ぐに奥深くまで刺激が染み込み、全身にびりびりとした痺れの痛みが駆け巡ってくる)
(殴打された部分にはそれほど痛々しい赤い痕とまでは行かずとも、それでもしっかりと叩かれた痣が刻まれて)
(ぷしゃっ♥と失禁代わりに潮が結合部から溢れると、腰が少し落ちて背中もやや斜めになりかけてしまう)

…はぁ、あっはぁ…はぁはぁあああっ♥
(そうした刺激が抜けないままに別の場所へと殴打が移れば、下がっていた腰が大きく跳ねあがり男の体を揺さぶる)
(心なしか痛みが強く、歯を食いしばりたくても自然と喉を震わせ、大口を開けて悲鳴を響かせてしまう)
(痛みと恐怖が入り混じれば脳が誤作動を起こしたのか、じわぁ♥とした熱が殴打された場所から広がれば)
(それはそれで手に力が抜けていく要因となり、性的な興奮は勿論、死ぬかもしれないという圧迫感に満ちた興奮に呼吸も乱れ異様な音を響かせてしまって)

【おっまたせにゃあ!こっちこそよろしくね!】
【…でも食べ物を無駄にしたら炎上する世の中だよね、今って】

【うん、とりあえずこう…何かいい具合のをパッと思いついたらやってみたいにゃあ!】


662 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/08(月) 15:32:33
>>661
……茄子はどうだったかな、もう少し頑張ったかな
どうも記憶が曖昧だな
(ダメかもしれないと言うほたるに対して、さっきの嘘をまた引っ張り出してきて呟く)
(曖昧で当たり前、実際にはやっていない行為を勝手に捏造しているのだから)
(そのまま、ほたるの身体が崩れ落ちかけると、少し座っている男もぐらつくが)
(元から四つんばいの女というさほど高くもない椅子だけあって、両足で少し踏ん張るだけで元通り)
(むしろほたるの腰のあたりへ体重がかかるように身体を傾けると)
(ゴム板をまたしならせ、今度は尻に対して斜めにぶつけてやる)
(真っ直ぐな太い線を引いたような痕が残るのを利用して、十字に、そしてそこに斜めに一本線を引いたようにと)
(叩いた痕で記号を作るようにして、弄ぶことで、隠しカメラの方へとちょっとしたお遊びを見せていく)
(そうして叩く中で、明らかに声の種類が恐怖から興奮へスライドしてきたほたるの様子も、きちんと収録されて)

よく頑張ったな、ほたる
(やがて男が叩くのをやめると、しっかりと刻んだ痕跡の上をゴム板でゆるゆると撫ではじめる)
(労うようにかけた言葉もあわせて、まるでここで終わりかのような雰囲気を一瞬だけ漂わせるが、もちろん終わりなんかではなく)
……でも、次が本番だからな……っ
(とうとう、腕を振り上げ、ゴム板をほたるの薄い尻肉へと叩きつけた)
(バイブのモーター音や、ほたるが発する声よりもさらに上の音が響いて)
(振るった男の手にも勢いが伝わってくるほどの一打になって)
(たった一回で終わりではなく、そのまますぐに振り上げるとまた尻を叩き、そしてもう一度振り上げ、また叩いてと繰り返す)
(その前からじんわりと痕が残りはじめているところに、もっとくっきりと残すようにひっきりなしに叩き)
(それも左右ランダム、気の向くままに何度も殴打、打擲していく)
(鞭を振るうような感覚で、しかし面積が広いので力は多少は分散されて、尻肉に広くぶつかっていく)
(繰り返し叩いたところで、不意に振り上げたところで下ろさずに止めてしまうと)
大丈夫、ほたるならちゃんとロープを握ってられる
お前なら大丈夫、運が悪くない限りはな……大丈夫、大丈夫
(無責任に大丈夫という言葉を笑いながら繰り返しかける男)
(そして、尻を叩くよりはいくらか軽いスイングで、バイブの底を叩いた)
(掻き回す動きやほたるの尻が上下する中で自然と少しは抜ける方向へいってしまっていたものを、一番奥まで押し込みなおす行為)
(ここまでのただ叩くだけのものよりは快感の割合が少しは多そうなものを与えたあとは)
(そこがもう奥のはずなのに、こつこつこつと繰り返しバイブを叩いて子宮口へと響かせてやり)
(それからもう1度大きく振り上げて、尻肉を叩く)
(ここまでに施してきたお仕置きより一段階強烈なそれを、躊躇無くほたるへぶつけ続けて)

【うん、俺もなんか思いついたら投げつけるよ!】
【そしてやっぱり17時までになっちゃったよ、ごめんね、お詫びに魚はこっちで食べとくよ!】


663 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/08(月) 16:38:20
>>662
…ぅ、うっ、ぅぅっ……っ!
嘘…です、絶対に…嘘ですっ、ぁっ……ぅっぁあああぁ!
っ、くぅぅっっ♥ぅ、つうっぅ、いぎぃっ、いぃぃっ♥
いったぁ…いっ、いっ、ふぅっ…うぅっ、うっ、んぅっ♥いっきっ、ぐっ…んぅっ♥
ぁっ、ぁっ、ぁぅっ♥ぃっぅっ、くぅっ…っ♥
(信じたくない一心で必死になって言葉を作ろうとしても、歯を食いしばらなければ今にも崩れてしまいそうな姿勢)
(屈辱による精神的な揺らぎよりも、足腰にかかる物理的な負担のせいで汗も、そして力も大量に抜け落ちていけば)
(それこそ自分が本当に手を離し、そして…と嫌な予感がよぎってくる)
(しかしそんな絶望にばかり浸っていられない物理的な痛み)
(しなったゴムが風を切るだけで火照った体には冷たい刺激が、そして次の瞬間にはまるで焼けた棒を押し付けられた熱い痛みが)
(歯を食いしばり必死になって悲鳴も押し留め、最後の力を振り絞って堪えたところで)
(手はロープを離さずに何とか確保できても絶頂は抑えきれず、バイブに食いつく膣肉を一層強く引き締め)
(いやらしく腰をくねらせれば、赤い十字の痣を際立たせてしまう)

…騙されませんっ…からっ…ぅぅっ♥
いっ、ぃぃぃっ、ぁっはぁ♥ぁあああぁああああぁっ!
止めってくださっいいぃっっ!いっっ、きっ、ぁあああぁっ♥はぁぁっあぁぁああ!
(この男がこんな容易く自分を許すわけがない)
(そう理解して、正しく次に何をされるのかを予想し的中したところでどうしようもない事態には変わりなく)
(バチンッ♥と音が響く度に全身を痙攣させ、痛み智香如何とも最早分からない刺激を細い体に受け止めていく)
(叩かれると殴打された方向へと腰がぶれるも、倒れることも出来ない拘束状態)
(小振りなお尻が次々と赤く染め上げられていき、一度色づいた部分にも一層深い赤色が刻まれると)
(叩かれていない方の尻も熱すぎるほどに熱を帯び、少し身動ぎをして汗を滴らせれば染み込む痛みに苦悶してしまう始末)

…はぁっはぁっはぁ……はぁっやっと…終わっ……ぃっ!
…ぃっぁあああぁああ♥あっくぅっ、うぅっ、いっ、むり…もう無理…でひゅっ、ぅっ♥
(ぺちーんっ、と間の抜けたような音。肉に当たらない一撃は表面へのダメージはなくとも)
(ごちゅっ♥と子宮口をノックされ、ぐりぐりと回転による拡販に洗濯ばさみへの干渉と)
(内部や敏感な部分が一層激しい快感に見舞われてしまい、ローションによりどろどろになった顔を涙でより濡らせば)

あっあああぁああああああっっ!
(次もバイブに来る、と思い思わず身を竦めて腰を捩らせてしまえば)
(振りあげたそれを奇妙な角度で受け止めてしまい、結果耐えられない痛みに膝を笑わせ、腰をくねらせ、背を反らし)
(情けなくアヘ顔を晒しつつ、必至に耐えていた手もついに五指が開いてロープを手放してしまう)
(ひゅっ、と喪失するような感覚も激しい絶頂の浸っていては気付くのが一瞬遅れて)
(離してしまったと気づいた時にはすでに遅く、取り返しのつかない所まで上昇していて…)


【おっまたせにゃあ!とりあえずこれで凍結ー?】
【気にしないで!と、ほたるチャン多分限界っぽかったからこうしちゃったけど大丈夫にゃ?】


664 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/08(月) 16:40:21
>>663
【うん、ごめんね予定より短くなっちゃって!でもありがとね、楽しかったよ!】
【もちろん問題ないよ、来週はギロチンが途中で止まるとこからで、レス準備しとくよ!】


665 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/08(月) 16:45:05
>>664
【どういたしましてにゃ♪みくも楽しかったよ、ありがとね♪】
【突然のあれこれってどうしてもあることだし気にしないでも大丈夫だよ】
【むしろ17時まで遊べて嬉しいにゃあ】
【レスに関しても出来たら、で大丈夫だから無理しない範囲でね!】


666 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/08(月) 16:47:22
>>665
【みくにゃんの優しさに割りとマジで感謝と尊敬の念を送るよ!】
【ほんとありがとね、いつも感謝してるけど!】
【レスは今週余裕あると思うから準備しとくよ、ネタバラシ部分だからそこまで長くならないだろうしね】


667 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/08(月) 16:52:26
>>666
【もっと褒めてもいいんにゃあ?】
【とCu特有の図と調子に乗る芸を見せたところで、こっちも色々と融通を利かせてもらってるしね♪】
【うん、とりあえずスパッと仕上げの部分で同日中に次にいけそうー?】


668 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/08(月) 16:54:45
>>667
【さすみく!最高!シン劇で改めてみてもやっぱあの構図公園でパンツ下ろしてるみたいに見えるって!】
【と褒めてるのか何なのかわかんないこと言いつつ、ほたるちゃんの反応がどれくらいか次第だけど、来週には次までいけると思うよ】
【次、書斎でよかったよね?】


669 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/08(月) 17:00:45
>>668
【…んにゃああ!それ言っちゃダメにゃあ!規制が、規制がかかるにゃあ!】
【と別な方向で怒りつつ、まあ確かに急ぎ過ぎる必要もないかもだけど】
【そんな感じの雰囲気でよろしくね♪あと書斎で大丈夫だよ!】

【ということでみくはお先に失礼するにゃ】
【お疲れ様名無しチャン♪次の日曜日もよろしくにゃあ!】


670 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/08(月) 17:01:29
>>669
【それじゃ俺もこれで!】
【おつかれさま、また日曜に!】


671 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/12(金) 21:41:35
>>612
(精液が噴水の様に吐き出し今も余韻でびくびくと震える度に精液が吐き出される)
(巫女装束は白濁液でぐちゃぐちゃに汚れ放心した顔を晒した姿はまるでレイプ後の少女のようだ)

あ…う、そんな、僕、こんな負け方…をしてしまうなんて…
な、なんとか隙を見て逃げないと…あ、あぅぅ♥

(圧倒的な力の差があったとはいえ実力で負けたのではなく弄ばれイかされての敗北)
(なんとか脱出しようにも霊力は尽き身体は全く力が入らない)
(分身たちの愛撫は続いており希はされるがままとなっていた)

おちんちん、突かれると・・・あぁっ!
ひゃう♥止め…あっ♥あっ♥

(希の霊力の味に気付いた分身の一体が突くとビクンと震え精液が漏れ出す)
(霊力は普段なら1日か2日あれば回復するだろう)
(それが希にとって脱出のチャンスに繋がるものではないと気付くのはもう少し後の事だった)

【という訳で今夜もお願いしますね】
【霊力が尽きたのでしばらくはされるがままですのでアジトに連れ帰るとかしてもらって大丈夫です】
【ただ、脱出を企む程度の気力はありますので首輪とか高速ハーネスとか付けてくれると嬉しいですね】


672 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/12(金) 22:16:55
>>671
すっご、何発ぴゅっぴゅしてる?
「んー、逃げるなんてさせないよ?」
『逃げる気もなくしちゃうしねー』

(希が無力化すると、潮が引くように包囲していたマコは数を減らす、それでも10人くらいは希を弄びに残り)
(弄られて?もう霊力を伴わない精子を無駄うちしたところで分身たちは動きを変える)

巫女くん女の子化計画ーどんどんぱふぱふー
「いぇーい」
『おっしゃードゥンツクツクツクドコドコドコドコ』
(二人のマコが、ぐったりした希を立たせて)
(その袴を、前が全開になるようにおりおり)


パンピーに敗北姿見せながらいこっか
「視界から離れたら忘れるよう、しておくけどね?」
『街のみんなが巫女くんの恥ずかしい姿、きっと見てくれるよ♪』
(処刑宣告にも近しいことをあっけらかんと言い放ち、そのまま路地から出ようとする)
(路地には人払いの術でもかけていたのか、一歩踏み出せば猥雑にざわめく街がそこにはあって)

【拘束具がいい?じゃあ少ししたら使うことにするね】
【今夜もよろしくー】


673 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/12(金) 22:39:12
>>672
あ♥無理♥もう出なっ…んぁっ♥

(霊力が尽きた後もマコ達は希の精子を無駄撃ちさせる)
(それさえも尽き肉棒がビクビクと震えるだけになると様子が変わる)

女の子化…計画?
や、放せ!…袴を捲らないでください!!
どこへ連れて行く気ですか!?

(マコ達の言葉に言い知れぬ不安がよぎる)
(二人のマコが希を無理やり立たせるとミニスカ袴を捲り上げる)
(希は抵抗しようとするが体を震わすのが限界でまるで逆らえない)
(袴の下から連続射精で流石に萎れた可愛らしいペニスが晒される)

そんな…そっちには人混みが…だめ、いや…許してください
お願い…見ないでください
違います…僕は…妖魔を浄化しようとして…ま、負けただけ…うぅ

(分身たちに引きずられるように雑踏に連れ出される希)
(精液塗れで汚れた巫女装束は嫌でも衆目の視線を集める)
(人々から謂れの無い嘲笑や罵詈雑言が聞こえる)
(中にはこちらの事情を知っているかのような内容まであった)


674 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/12(金) 23:39:36
>>673
もちろん、お外♥
「大丈夫大丈夫、みんな離れたら忘れちゃうから……覚えてるのは君と私たちだけ♪」
『みんなに見てもらおうね、人にどう思われる状態なのか、よーく教えてもらおっ!』

(どよめく雑踏、ただ、そういう土地柄か野次馬はいるものの、通報しようとかするものはいない)
(何かの撮影かと思う者、希を品定めする者、引いてる者、煽る者、)
(ただ誰も、横に立ったり先導しているマコの分身たちが、小学生くらいの少女で、瓜二つの容姿をしていることに疑問を抱いていない)
(中には巫女くん、とか負け犬、とか混ざってるのは、サクラがいる様子だが)


この先にねー、行きつけのその手のお店があるの、そこ使お♪
「可愛い少年巫女くん、メス堕ちショーとか金取れるね」
『ていうか私が見たさMAXなんだけど』
(分身同士わいわいと希の行く末を離しながら、少し目立つ建物に近づいていく)
(高級感のある黒で整えられたその建物は、本来なら会員制の特殊プレイ用のクラブ)

VIPルーム貸し切りで、可愛がってあげるね♪
(耳元に囁く)


675 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/13(土) 00:03:27
>>674
みんな、この子達や状況に違和感を感じていない…?
…ここはこういう事は日常茶飯事ってことか
僕みたいに…女装した巫女が…あそこを晒して…これじゃまるで…変た…ううん!?
違う…これは巫女の使命を継いだからだ…

(思わず口に出しそうになった「変態」という言葉を飲み込む)
(だが、巫女の姿をして精液に塗れ少女に連れ回される男)
(それを客観的に見ればどう思われるか分からないほど希も馬鹿ではない)
(羞恥に顔を赤らめあれだけ出した肉棒が再び勃起していた)

行きつけのお店…?
め、メス堕ちって…!
く、あまりこちらを舐めていると痛い目をみますよ
ここは…入るしかないようですね
何て濃い妖気…人々の邪念がここまで変質するなんて

(怪しげな単語をほのめかしつつ目的の店に到着する)
(風俗街にありながら高級感あふれる黒い建物)
(マコ達は退路を塞ぐと希に中へ入るよう促す)
(希は躊躇いながらも観念し重々しい扉を開け中へ入る)
(後ろからマコ達も続き扉が閉まるとがちゃりと音が聞こえた気がした)
(建物の中はマコによるものか濃密な妖気が満ちていた)
(そして最奥のVIPルームへ誘導される)


676 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/13(土) 00:25:28
>>675
んー、自分のことは術で誤魔化してるけど?
「まあ、でも、ヘンタイがいてもそうなんだ、って感じはあるかも?」
『いわゆるオカマさんのお店もあるし』
お、元気出てきた?はつらつぅ?

(外で晒し者になってるのに、恥ずかしく固くなったそこをこれ見よがしに煽り)


んー?舐めてないよー?
あ、毒もない虫けらを見下すのも嘗めるっていうのかな?
(しれっと、もはや歯牙にもかけていないと吐きすて)

すごいっしょー、超高級店、毎晩百万とか千万円とか動いてたんだって
「そんなだから、ほらこんなスイートルーム!」
(ホテルの一室どころか、一フロアのような広大な室内には、巨大なベッド、室内プール、ワインセラーだなんだとこの世の贅を尽くした施設)

はい巫女くん、今からとてもとても大切な人と謁見するからね
おめかしして、ちゃーんとした態度しようねー?
「お化粧準備おーけー」
『着替えオッケー!』
(化粧箱を抱えたマコと、服を持ってきたマコ)
(後者のもってきた服は、あまりに布の面積がなく、ハンガーに紐が絡んでるだけにも見える代物で)


677 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/13(土) 00:30:25
>>676
【すみません。今日はここまででいいですか?】


678 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/13(土) 00:40:49
>>677
【了解ー、またちょっと空くけど、来週水木金のどこかでどうかな?】


679 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/13(土) 00:43:02
>>678
【その中だと木曜が一番都合がいいですね】
【木曜でお願いしてもいいですか?】


680 : マコ ◆mt2DSrcE.c :2018/10/13(土) 00:48:44
>>679
【オッケー、また来週木曜日によろしくね】
【おやすみなさい、スレをお返しですっ】


681 : 天宮希 ◆THT0WM4AtY :2018/10/13(土) 00:50:15
>>680
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


682 : 我那覇響 ◆AAg1WYpuf6 :2018/10/13(土) 10:54:02
【雪歩以外には鬼畜なふたなりの真と使わせてもらうぞ☆】
【取り敢えず電車で二人で事務所に移動中、でよかったよな?】
【書き出し作るからちょっと待っててほしいぞ】


683 : 菊地真 ◆Pf70TbidCo :2018/10/13(土) 10:54:43
【場所を借りるね】

書き出しだけど……僕からなら、他のアイドルを事務所でレイプしている所に
響が仕事から帰ってくるか……いっそ押さえつけたりして手伝ってる所とか。

響からなら、自分の動画初回、レイプ動画のインタビュー部分を収録してるところに
僕がやってきて、みたいな感じでどうかな。

いずれにしても、ヤリたりなかったり、ムラッと来たりした僕が響を連れ出して……
ヤリ部屋として確保してるいくつかのホテルに電車で移動、その途中で触ったり入れちゃったり……
なんて流れを考えてるよ


684 : 菊地真 ◆Pf70TbidCo :2018/10/13(土) 10:55:17
あっと、響がもう書いてくれるんだ?
それじゃあ、そっちに任せちゃうね


685 : 我那覇響 ◆AAg1WYpuf6 :2018/10/13(土) 10:58:35
>>683-684
あ、いやいや、でもそうだな…
真の言う他の子レイプってのもみたいかも…♥
で、その子がイキ堕ちしちゃって明らかにヤリ足りない真とヤリ部屋に移動、でどうだろ?
自分が真のレイプの手伝いかぁ…もう完全に真の言いなりのメスって感じがしていいかも♥

勿論移動中のセクハラ、青姦も大歓迎だぞ♥
ってわけでまず誰かをレイプしてるとこからでもいーかな?


686 : 菊地真 ◆Pf70TbidCo :2018/10/13(土) 11:01:08
あは、じゃあ僕から書き出すね?
自分のレイプ体験と重ねて濡れちゃったりして……

それじゃ、ちょっと待ってて


687 : 我那覇響 ◆AAg1WYpuf6 :2018/10/13(土) 11:02:52
>>686
我儘聞いてくれてありがとうだぞ!
…もぉ♥そんなことを言われたら余計に思い出しちゃうじゃんかぁ♥

うん、待ってるね


688 : 菊地真 ◆Pf70TbidCo :2018/10/13(土) 11:16:27
「やだ! 助けて! 助けてハニー!」
(765プロ事務所の一室で、所属アイドル美希の叫び声が響く)

プロデューサーは仕事なんだから、呼んだってこないよ。
それじゃ……美希の初めて、貰っちゃうね♪
(地面に押し倒された美希に覆いかぶさるのは、同じアイドルである真)
(だが、真の股間には女性にあるはずの無い、へそ上まである巨大な肉棒がそそり立っていて……)

「いやあああ!?」
(巨根が美希を貫き、悲痛な叫びを上げさせる)

『んっふっふ〜、ミキミキはどの位持つかな〜?』
『ぷろでゅうさあへの想い次第…・・・でしょうか♥』
(美希は一切抵抗できないよう……両足と亜美と貴音に、両手は頭上で響に抑えられていて)
(泣き声を上げながら犯されていた美希の声は、徐々に戸惑いと甘さを帯びていく……そして)

それじゃあ、そろそろ出すよ。受け止めて、美希っ
「え、出すって……あ、まってまってっ、あっ……!?」
(ビクンッと美希の体が跳ね、結合部から恐ろしい勢いで精液が噴き出す)

「あ……! あっ……♥!」
『ふふ、子宮がぐずぐずに蕩けてしまうようでしょう……?』
『ミキミキもまこちんぽに調教されちったね〜♪』
(ビクビクと痙攣する美希から肉棒が引き抜かれると、そのまま美希は気絶してしまって)

……ありゃ、美希がトンじゃった。もう、今日はもっと出すつもりだったのに。
もう、しょうがないなあ……
(何食わぬ顔で、肉棒を美希の髪で拭きとると)
(レイプの手伝いをしていた響に向いて)

じゃあ、後始末よろしくね、亜美、貴音♪
僕はもうちょっと、響でヌイてくるから♪
(その腰に手を回すと、うらやましそうな二人をおいて、連れ出してしまって)


689 : 我那覇響 ◆AAg1WYpuf6 :2018/10/13(土) 11:44:22
>>688
「真、くん…やめてなのっ!どうしてこんなこと…んぎぃ!!」
(いつもはのほほんとしている美希の切迫した本気の拒否の声)
(それはそうだろう…目の前にこんなにも巨大で血管の浮き立つグロテスクな男性器を突きつけられて、平静でいられる女の子がいるはずがない)
(……自分の時も、そうだった)

美希、大丈夫だぞ!すぐ気持ちよくなるから!
怖いのは見た目だけで中に入っちゃえば全然…♥
ぅあ……あ、相変わらず、凄いぞ、真の勃起チンポ…♥
(メリメリメリッ!と美希の処女膜が破れて犯されていく様子が周りで手足を抑えている自分たちにも伝わってくる)
(美希のほっそりしたお腹が真の巨根で浮き上がっていく光景に、知らず知らずのうちに生唾を飲み込み)
(ゴリゴリと女の子とは思えない力強いピストンを開始すると自分の初レイプの時を思い出して子宮が疼き出すのが分かった)
…ほ、ほら、気持ちよくなってきただろ?美希のアソコからエッチな音、し始めてるぞ…
(勿論、これがいけないことだとはよく分かっている)
(どう言い訳してもこれはレイプで、自分は大切な仲間を…この凛々しい顔をして王子様とも言われることのあるアイドル)
(実際は自分の処女も奪って今も好き勝手してくる鬼畜なふたなり、菊地真の性欲処理のため、ただそれだけの身勝手な欲望の手伝いをしているのだ)

「いや!いやぁ!やめてなのっ、真く…亜美、貴音……っ!助けて、響…!!」
(自分でも美希に対して罪悪感が無いわけではない、が…それ以上に目の前で美希の処女マンコを美味しそうに食べまくりの鬼畜ふたなりチンポの魅力には抗えない)
(あの日、真に押し倒され四つん這いに組み敷かれて無残に処女散らされてから、頭の中にはいつでも真の巨根の影がチラつくようになってしまった)
(あの経験したことのない快感、犯され穢されていく得も言われぬ背徳感に、子宮の注ぎ込まれた熱く濃厚なザーメンの感触…)
(淫らによがり無様に何度も連続絶頂してしまったあの経験が忘れられない…♥)
(だから美希の涙ながらの助けを求める声も無視して、抵抗できないようしっかりと手を頭の上で抑え込んでしまう)

「っ!ん、ひっ…ぃ♥嘘…こんなの、美希…知らな……っ♥」
(ああ…これでまた一人、真のセフレ…という名の肉便器が増えてしまった)
(真はあくまでこれは親睦を深めるためのスキンシップだって、大切な仲間だって言い張るけど)
(正直そんな言葉あの亜美でさえ信じてないだろう…)
(だって真が一番大切にしてる雪歩には未だにエッチどころかキスさえしてないらしいのに)
(目尻から涙を零しながら、口元を緩め、初めての快感にイキ堕ちしてしまった美希を見て抑えていた手を離す)
(美希には悪いけど…これはある意味狙っていた展開)
(あの…超がつくほど絶倫で性欲魔神な真がこの程度のレイプで満足なんてするはずがない)
(でも美希はご覧の通り失神してて、マグロを抱くのは好きじゃないと言ってた真がその有り余る性欲を向ける先は…♥)

…っ♥しょ、しょうがないなぁ、真は…♥
雪歩が地方ロケでしばらくいないからって…まあ今の真に耐えられそうなのは自分くらいだしな♥
もぉ、ほんっと仕方ないだからな!
(真が、響「と」ではなく響「で」と、もう確認するまでもなく肉便器扱いしているのを聞いてゾクゾクッ♥と体が火照ってしまうのは)
(何度となく犯され「調教」されてしまった結果だろう)
(あの不思議なくらい気持ちい真のふたなりデカチンポで…♥)
(促されるとスッと立ち上がってまるで真のアクセサリーみたいに寄り添う)
(薄手のシャツは美希のレイプを見て火照って滲んだ汗で事務所内では大きい方の胸が張り付き、蠱惑的な曲線を浮き上がらせ)
(短いジーンズのホットパンツ姿でちょっぴりお尻がはみ出しちゃってる)
(ここではなく連れ出す、ということはまず間違いなく向かう先は、事務所以上に無遠慮にヤリまくれる真のヤリ部屋ホテルだろう)
(あそこなら本当の意味で好き勝手ヤリまくられてしまう…いや、今の中途半端にお預け食らった真だと、移動中すら…♥)
(期待と不安の入り混じった表情で、チラチラと真の顔と…股間を見て頬を赤らめ、近くの駅へと歩き出す)


690 : 菊地真 ◆Pf70TbidCo :2018/10/13(土) 11:55:14
あっちゃあ〜、ラッシュと重なっちゃったよ……
(ホームに立つ大勢の人たちの間で呟く)
(さほど遠いわけではないが、それでも狭い車内にすし詰めになってしまい)
(何とかドア横のスペースを確保して、響と一緒にくっついて移動する)

……
(目の前には、背中を向ける響)
(背後から手を回し……小柄な体に対して大きな二つのふくらみを掌で潰してしまう)
声だしたら、駄目だよ……?
(響の耳元でそっと囁き、胸の先端をクリクリと指先で弄る)
(ホットパンツの中にも手が潜り込み、下着越しに響の秘所に指を押し込んで)

ばれちゃったら……大変なことになっちゃうからね……響、大勢の人にレイプされちゃうかも
(そんなことを言いながらも、一切遠慮なく)
(電車の中と言う公共の場所で、響の体を弄り続けて行って)


691 : 我那覇響 ◆AAg1WYpuf6 :2018/10/13(土) 12:09:46
>>690
うぇ…これじゃ移動するだけでも大変だぞ…
(到着した電車は既に人でギュウギュウ、無理矢理二人で入ったはいいがどうしても人波に押されて真と密着してしまう)
(傍目から見れば今をときめく人気アイドル二人がくっついてお互いを支え合う微笑ましい光景…)

っ!?ま、真…?う、嘘でしょ…ここでなんて…っ♥
(想像していなかったといえば嘘になるが、実際手を出されると息を呑んでしまう)
(ただでさえアイドルしてて目立つ二人…例えアイドルだと気付いて無くてもちょっと群を抜く存在感にどうしたって人々の視線は集まりがちだっていうのに)
(そんなのお構いなし、性欲が最優先とばかりに胸を明らかにエッチな触り方で揉み始めてくる)
っ♥ん、んん…♥ダメ、だってば…はぅ♥
そこ、ちく…弱いの、知ってるくせに…んくぅ♥
(真は巨根なだけでなく愛撫で女の子を感じさせるテクニックも一流だった)
(こんな狭い車内で的確に乳首を探り当ててくると、いやらしくシャツの上から先端を弄りだしてくる)
(必死で奥歯を噛み締めて声を我慢しようとするけど、我慢すればするほど逆に敏感になってしまって)
(早くもコリコリとした感触が真の指先に伝わってしまっていることだろう)
!!!そ、そっちは本気で不味いってばっ…ンヒィ♥
く、ぁ…中、弄っちゃ…あぅ♥…っは、あひっ♥♥
(電車が揺れ、すし詰め状態の人々に押されて逃げることも出来ない)
(そうしているうち、今度は大胆にもホットパンツの、なんと外からではなく中にいきなり手を入れ、割れ目を弄られてしまう)
(クチュリッ♥と淫らな水音が響いてしまったのが自分でも分かった)

な!?はぁ、はぁ…そんなの絶対、ダメなんだぞ…♥
レイプ…♥はぁ…ぁあ…♥く、ダメ、なのに…声、我慢できな、いひぃ♥♥
ん、あぁ…♥そんなに弄っちゃ…ひぁ♥
(レイプという真の囁きに、ゾワッ!と一気に身体が火照る)
(ますます割れ目からは淫蜜が溢れ、真の指を濡らしながら卑猥な音を大きく、周囲にメスの発情臭を振りまいてしてしまっていて)
(既に乳首もクリもツンツンといやらしく尖って真を楽しませている)
(声も徐々に我慢しきれなくなり、甘く切ない喘ぎが満員の電車の中に木霊し始め、気付けば自分からも脚を広げ腰をくねらせだしていた)


692 : 菊地真 ◆Pf70TbidCo :2018/10/13(土) 12:20:06
もう、声出したら駄目って言ったのに……
(響を向き直らせ、向かい合うと)
(唇を奪って舌を押し込む)
(声が出せないようにしてあげてから、響のホットパンツに手をかけて、少しだけずり下し)
(今度は自分のパンツ……あえて男物を使っているのは、それが『便利』だから)

(サディスティックな目で響の目を覗くと)
(正面のジッパーを開け、その穴を響の腰に押し付けて……)
(その中で膨らみ、伸びていく肉棒が)
(そのまま響の穴へとめり込んでいって……)

(逃げられないようお尻を掴んだまま、ミチィ、と響の肉穴を埋めてしまう)
(腰を振るでもなく、ただ中に入っただけと言う状態で)
(熱と硬さ、大きさ、電車の振動だけを響の胎内に伝えて行ってしまって……)


693 : 我那覇響 ◆AAg1WYpuf6 :2018/10/13(土) 12:24:02
【うーん…ごめん!】
【丁度お昼に呼ばれたってのもあるんだけど、ちょっと合わない気がして…】
【申し訳ないけどここまでにさせてほしいぞ】
【ほんとごめん!我儘ばかり言っちゃって…】
【ここまでお付き合いありがとうだぞ】

【それじゃスレお返しするぞ】


694 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 02:29:10
【借りるぜ。書き出しはどっちからにする?俺からでよけりゃ書き出してくけどよ】


695 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 02:31:07
【らんまとスレを借りる】


696 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 02:34:36
>>694
【被ってしまったな。よければ書き出しはお願いできるかな?】
【一応こちらは明日も一日空いているから、また付き合える】
【また眠気が来たら【】で声を掛けさせてくれ】


697 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 03:01:31
(ベイエリアに聳え立つ、超高級ホテルの地下駐車場に停められた、特注リムジン)
(1人の女が、運転手が開けたドアから、滑り込むように乗り、座席に尻を降ろす)
(燃える様な赤毛、薄くルージュを刷いた艶めかしい唇、酔っているのか頬は薄く染まり、切れ長の目が微かに潤んでいる)
(猫科動物を思わせるしなやかな仕草ながら、乳房と尻はグラビアモデルそこのけで)
(丈の短い、身体にぴったりフィットする白いチャイナドレスが、乳輪の形までシルエットを浮かび上がらせていた)

(街を歩けば、老若男女問わず振り向くであろう、そして雄であれば、劣情を催さずには居られない、極上の美女)
(───彼女の名は「ラン・マオ」)
(つい先ほどまで、ホテルのパーティ会場で耳目を欲しいままにしていた、このリムジンの主の愛人にしてボディガードである)

っ…………あ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
だから俺こう言うとこ向いてねえって言ったろ、旦那様!!
(会場で振り撒いていた愛想を、肩にかけていたシルバーフォックスのマフラーごと、リムジンの床に無造作に放り捨て、脚を組む)
(外見に凡そそぐわない、けれども不思議と不自然さの無い、砕けた男言葉で愚痴ると)
(ため息混じりに冷蔵庫を開け、冷えたシャンパンを取り出し、グラスを並べる)

ま、あの「出し物」は久々に血が滾ったけどよ。できればこんなトコくんのは二度と御免だぜ。

>>696
【じゃ、こんな感じで書き出してみる】
【リムジンに乗り込んで、これから帰宅ってとこだな】
【それじゃ眠くなるまで、付き合ってくれよ、俺の旦那様♥】


698 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 03:21:40
そういうな。
中々の人気だったぞ?デビューパーティーであそこまで名前が売れる女も中々いない。
(ホテル自体を貸し切ってのパーティ。もちろん、表立ったものではなく、中で行われているのは女性を連れてのほとんど乱交パーティのようなもの)
(自分の愛人、奴隷、メイド、立場はそれぞれだが、主人に調教された女たちを連れてパーティを楽しむのだが)
(その中でも、車に乗り込んできた女は別格の存在感で)

それにしても、パーティでの上品な姿はどこへやらだな?『ラン・マオ』
(先ほどのパーティへ参加していた者なら、別人か?と目を疑うような光景を目の当たりにしても、此方にとってはいつものこと)
(どっしりとソファに腰掛けたまま、彼女を迎え入れて自分の隣へと座らさせる)
そういうな。また来てほしいという声もあったし、…今度は臨時ではなくメインで参加してほしいそうだ。
(今日の出し物、その内容は言わずもがな。むしろ彼女の本業とも言える内容なのだがその分人気もものすごく。その肢体も相まって一発で観客を魅了していた)
(シャンパングラスを受け取り、都内の拘束を走るリムジンの中軽くグラスを合わせると、らんまの腰を抱いて腰同士を密着させる)
(ほぼ素肌を触るも同然なほどに薄いドレス越しに脇腹に手を置きつつ抱き寄せて、自分のグラスを彼女の方へ傾けて、自分の分は彼女の口へとふくませる)

【ああ、それじゃここからリムジンの中で…】
【いろいろ打ち合わせはしたが、とりあえずやりたいことをやるだけだ。らんまも遠慮くなくな?】


699 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 04:00:08
【すまない。やはり、ちょっと眠気が……】
【明日なら一日空いているから、良ければ午後からまたどうだろうか?】

【先に落ちるよ。すまない。おやすみ、らんま】


700 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 04:16:34
>>698
ちぇっ、意地悪いうなって……こっちが本来の俺だって、旦那様だって知ってるだろ。
(主に身を寄せ、その傍らに侍ると、グラスに淡い黄金色のシャンパンを注ぎ、手渡して)

干杯♥
(滑らかな、やや上海訛りの北京語で応えると、グラスとグラスを軽く触れ合わせ)
(その豊満な肢体を、主にぐっと密着させた)

メインって……え?メインで?!
そ、そりゃまぁ…俺としちゃ悪くない話だけどよ…。
……………………ん……ちゅ…ん………んむ…ン…♥
(思わず聞き返す「ラン・マオ」だが、そのリアクションはどこか歯切れの悪いもので)
(主の傾けたグラスからシャンパンを含むと、その膝の上に、向かい合わせで乗り……唇を重ねた)
(豊潤な香りと、弾ける気泡に、「ラン・マオ」の唾液が溶け込んだ、金では決して買う事の出来ない美酒が、主の口中に注がれる…)
(たっぷり時間をかけて、口移しすると、唇が離れる。唾液の糸が、舌と舌を繋いで切れた)

……ホントは今日のだって、気が進まなかったんだよ、俺。
だってそうだろ…俺があんな事してる間に、旦那様にもしもの事があったら…んッ……どうすんだよ……………。
(しばらく言葉を濁していた「ラン・マオ」は、ようやく心情を吐露すると、今度は手にしていたグラスを、主の口元に寄せた)
(脇腹に主の手が添えられると、微かにその体を震わせる………)

俺が傍にいなかったから、守り切れなかった……なんてなったら、俺っ………耐え切れねえよ………!
(潤んだ目じりに、じわりと涙が溜まる。入念な調教の果て、「ラン・マオ」が主に抱くものは、忠誠や愛慕を通り越し、既に依存症に近く)
(髪飾りには、主に万一の事があればすぐに責を取り後を追うため、常に自決用の毒薬が仕込まれているほどで)

……でも、旦那様が出ろって言うなら…………俺………。
(己の中のエゴと、主の命令。その二つに挟まれながら、己にとって絶対の存在である男を、じっと見つめた)

>>699
【お疲れ、旦那様。時間が時間だもんな…】
【昼間からなら、14時くらいで頼む。その頃にまた伝言スレで会おうぜ】


701 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/14(日) 13:05:57
【レスもばっちりできてるよとふんぞり返りながらみくにゃんと借ります】


702 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/14(日) 13:08:56
>>701
【準備ありがとね!と素直に感謝しつつ続きの為にここをお借りするよ!】
【ということで今日は18で大丈夫にゃ?】
【そして来週は土日いけるよ!】


703 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/14(日) 13:10:23
>>702
【今週はそこそこ余裕あったからね!レスも作れたしドラガリアロストもプレイできたよ!】
【コンシューマーは再来月あたりが超忙しそうだし今のうちに色々やっとかないとね】
【ってのは置いといて18時までOKで来週俺も土日いけるよ!今のところ再来週もいけるはず】


704 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/14(日) 13:15:25
>>703
【レッドなんとかディなんとかとか色々あるよね】
【名無しチャンが楽しめてるようで何よりにゃあ!】
【みくは割と古め(と言っても5〜8年?)ぐらいのゲームの消化をちょこちょこっとしてるよ!】

【再来週は…多分みくが土曜日ちょっと怪しい雰囲気にゃぁ…ごめんね?】
【状況次第だけど多分無理な方向で調整をお願いするよ!】


705 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/14(日) 13:19:35
>>704
【ペルなんたらQ2とかもあるし12月入るとスマッシュなんたらザーズとか色々ね】
【あとGE3が評判いいから悩んだりとかほんとに色々ね】
【そして俺も積みゲー結構あるからいい加減消化しないと…】

【了解!全然大丈夫だよ、忙しい時はお互い様だしね】
【とりあえず来週土日遊べるってだけで嬉しいし、またがっつり遊べる時によろしくってことで】
【こっちは準備万端だしいつでも開始できるよ!】


706 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/14(日) 13:23:17
>>705
【全部買うお金があったとしても時間が足りないにゃあ…】
【ゲームは積むためにあるって誰かが言ってたよ!】

【はーい、ありがとね♪】
【それじゃあみくも準備OKだからばっちこいにゃあ!】


707 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/14(日) 13:23:57
>>663
(疑り深いというよりは単にこちらを信用していない気配のほたる)
(だが、信用されていなくてもやることは何一つ変わらず、ゴム板がほたるの白くなまめかしかった尻を赤く染めて、その度に違う魅力を生み出していく)
(殴打の音に負けないぐらい声を張り上げ、それも苦痛だけじゃない色っぽさを含ませる様子に)
(一定のペースで叩いているつもりでも知らず知らずに勢いが強くなっていってしまっていた)
(あるいは、ほたるに最後のトドメのように振り下ろしたバイブへの一撃も、頭の中で描いていた力加減より少々強かったかもしれない)
(その次の尻への一打も同じ、知らず知らずのうちに想定よりも力が篭ってしまっていた)
(ほたるが手を離してしまった原因になったかは定かではないが、彼女の限界を超えてしまったことだけは、事実で)

(ただし、終わってしまったとほたるに背を向けていた男が気づいたのは、音がしてからだった)
(重たいものが落下して、なにか衝撃を受けて止まる音。そして軽く軋むギロチン台)
(その後に残ったのは無残なほたるの姿……ではなくて)
……いいところ見逃したな
(残念そうにつぶやきながら振り返った男の視界に映るのは拘束されたほたるの後ろ姿を遮るような位置で止まっているギロチン)
(刃自体がフェイクな上に、そもそも途中のストッパーに止められて落ちないようにしてあり)
(終わりの合図ぐらいにしか役に立たないようにできている)
(その合図に従うようにほたるの上から降りると、バイブを無造作に引き抜いて投げ捨ててやってから正面へ)
(ほたると対面すれば、ゴム板を首枷と頭の隙間に差し込んで、優しくこつこつと2回当てて、首を落とす真似事をし)
本当に殺すわけないだろ?
茄子も生きてるしな、今度共演させてやるよ
(ゴム板もそうして話しかけている途中で投げ捨ててしまうと、首枷も外してと、一つずつ自由にしてやり)
(洗濯ばさみこそ残っているが、少なくとも立ち上がるための障害は一通り取り除いてやったところで)
(媚薬ローションをぶちまけてやった頬へと手を宛がい、優しく掌で愛撫しはじめた)
ほたる、怖い目にあわせて悪かったな
お前のこと、大切に思ってるから、今後はこういうことさせないでくれよ?
(かける言葉もどこか優しい声色、しかし、内容の方はあたかもほたるのせいでこうせざるを得なかったんだといった雰囲気)
(DV男が相手を依存させる時のようなやりくちで話を続けてから、最後に猫でも撫でてるかのようにあごの下を指先で緩く撫で、一旦手を引っ込め)
さあ、ふたりで上に戻ろうか、ほたる
今日はもう休んで構わないから……明日からまたいい子にするんだぞ?
(ロープから手を離す前、明らかにこちらを信用してない態度を見せていたほたるがどこまで真に受けるかは怪しいと思っている)
(が、信じる信じないは一切関係なく、どうせ逃げられない立場のほたるにやってみただけ)
(そんな成否度外視の優しい態度を気まぐれに見せながら、さっき引っ込めた手を改めて、今度は手のひらを下にして立つ手伝いをするように差し伸べた)
(ふたりでとの言葉通り、そこでみくが蚊帳の外になっているあたりは、ひどい話なのだが)

【みくにゃん置き去りオチをつけて気持ちマイルドにしつつ、今日もよろしくね!】
【この後、図書館ってことでそこの導入はこっちに任せてくれていいよ!】


708 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/14(日) 14:20:56
>>707
…ぁ、ぅっ………ぁッァっ……
(ゴンッ!と固い何かがぶつかったような衝撃が首のあたりに響いてくる)
(鋭利な刃にしては妙に衝撃が強く、痛みも冷たさも感じない違和感)
(何よりも口を動かそうと思えば自由に動き、手足も拘束に邪魔されてはいるものの脳の命令に従って指の開閉すら可能)
(とても死んだ、とは思えないがそれでもショックは強かったのか暫く放心し続けていたが)
(フェイクの刃がストッパーにぶつかった、その衝撃だけでヒクヒクと体は痙攣し)
(自分が助かったと気づくのにそれなりの時間を要してしまって)

んぁあっ♥
(正気に戻る要因になったのは皮肉なことに自分を苛めていたバイブの存在)
(否応なく硬く絞られた膣肉は必死になってバイブを咥えこみ、強引に引っ張られるとヒダや膣肉が突起に引っ張り上げられてしまう)
(成熟しきっているとは言い切れないまだ子供な穴は痛みにも似た快楽を生み、ぬちゅ♥と音を立てて引き抜かれた後も)
(小さく穴を開き、ピンク色の淫肉をヒクつかせ、バイブと一緒に引っ張られ、突き出した状態になった腰が揺らげば少しは色気のある身じろぎをしようとして)

……ぁ、ぅっ……
大丈夫、ですよね?
…ついてますよね?
(我ながらバカな質問をしていると、そんな事も気づかない呆然とした表情は)
あぅううっぅっ♥
(ローションがべったりとこびりついてしまったせいで、洗濯ばさみが取り付けられた乳首よりも感度が高いのではという程に敏感になったそこ)
(顔面をゆるゆると撫でられるだけで舌が伸び、ちゅく♥と男の手を舐めてしまって)
(快感のせいで悶えているだけなのに、まるで飼い犬がご主人に甘えるような仕草になってしまう)

わ、分かりました……?
つっ次からは…気を付けますから
もう二度と…こんな事は……こんな事にはならないようにしますね
(あれ?と小首をかしげてはみたものの、くすぐったい顎下への愛撫のせいで思わず顔を上げ、目を瞑り小さく震えてしまう)
(そうすると有無を言わさぬままに抗議のタイミングを逃してしまって)
(拘束をした男が拘束を解いた、当たり前の行為にも感謝すら覚えてしまう)
(差し出した手に自分の手を重ねると、ふらりと歩くことすらも危ういおぼつかない足取りを庇う為に男に寄り添えば)
(汗ばみ、緊張で発情の匂いを一層強めた細い体を密着させ、完全に身を委ねてしまうのだった)


…んぅっ、んぅぅううぅっんううっっ!
(ほたるが終われば自分も…と、約束もされていないのに勝手に思い込んでいたこっちはそんな幸せ?そうな雰囲気を見せつけられれば)
(自分はここにいるよ!と強くアピールするために、身動ぎをしようものなら逆に自分が追い詰められるので)
(拘束された口から必死になって声や鳴き声とは言えない情けない音を響かせて)
(早く解放して!と強く主張し続けるのだった)

【はーいにゃあ!それじゃあこんな感じー?】
【こちらこそよろしくね♪それとお言葉に甘えてお任せするよ!】


709 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/14(日) 15:09:24
>>708
首ならちゃんと繋がってる
反省させるために脅かしただけだからな?
(顔を撫でるだけであっという間にいやらしく蕩けるほたるに、媚薬ローションの効力を実感し)
(頬をすり寄せてくるような動作にゆるゆるとしばらく撫で続け)
(解放したあとも、ちゃんと立ち上がらせて身を寄り添わせてきたほたるの頬を一度撫でる)
(さっきまでの乱暴なお仕置きとは正反対の優しいスキンシップを過度なくらいに施していく)

よしよし、素直に謝れていい子だ
(まだ洗濯ばさみで突起を挟まれたまま、そして結局理不尽なお仕置きを受け入れたまま)
(そんな状況に押しきられたほたるを連れていき、約束通りにあいている部屋で休ませてやる)
(もちろん、部屋から出る前には頑張って自己主張していたみくに関しては、丁度いいからと廊下で見かけた凛とゆかりに回収を指示しておいた)


(そうしてお仕置きが終われば、若干遅めの昼食の時間がやってくる)
(幸いにも朝と違って甘味の暴力ではなく、屋敷の雰囲気とは合わないものの家庭的な、女の子の作るお昼ご飯といった感じの料理を堪能することになった)
(夜はまた何かあっても面白いかと考えつつ、午前中はあちこち動き回ったので、食休みも兼ねて次の行き先は書斎ということにしておいた)


(元々の屋敷の持ち主が趣味人だったのだろう、そのままにしてあった書斎はかなり広い)
(入り口側に、読書なりちょっとした書き物なりをする際に使う机とカウチが用意されており)
(部屋の真ん中から奥にかけては壁にそって三面ともに天井に届くほどの高い本棚が設置されている)
(高いところの本を取るための小さな可動式の階段も用意されていてと、かつての主が力を入れていたことがわかる)
(そんな場所で小休止を兼ねて過ごすことに決めた時点で、雰囲気作りをした後でちょっかいを出す担当兼小間使いが必要だと考え)
(正しい意味と正しくない意味の混じったメイドを3人ほど選出して、連れてきてみた)
(1人は呼ぶ前から部屋に居てもおかしくなかった文香、もう1人は逆に向いてなさそうな茜、そして最後にじっとしているタイプかが気になった愛梨で)

……愛梨、おかわりを淹れておいてくれ。
(本を適当に選び、読み始めて15分くらいだろうか、ちらりとそちらを見てから呼びかける)
(クラシカルなデザインの文香に、カワイイを重視したようなフリルの山で彩られた茜に比べて、フレンチメイドといえばいいのか、元から露出多目の愛梨)
(他のメイドと違い、ニーハイや手袋、そして下着着用とパーツ数が多いが脱ぎやすいというセットの彼女を側に置いて、残り2人は室内なら自由にしていいと待機させている)
(もちろん待機中の2人も含め、どのメイドも室内のあちこちのカメラで前後左右だけじゃなく上下のアングルからも撮られた状態)
(誰かが何かをやらかしてくれるだろう、特に愛梨か茜、という期待も含めた人選になっていた)

【地味に難しい感じにしちゃった気がするけどばっちり返してくれるあたりさすみく!】
【それじゃこんな感じで転換しといたよ!】
【前にちょろっと話出たから2人背景担当も置いといたけど、みくにゃんin木馬よりもっと背景レベルで問題ないからね!】


710 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/14(日) 16:09:36
>>709
………なるほど!……ふむふむ、なるほど!!
よく分かりません!!
(最初は静かに読書をしていた茜だったが、用意されている本が思いの他やや…いや、それ以上に難易度が高い物が揃っていた)
(周囲にいる人物もどんな状況でも読書を止めない事で有名な文香に、温厚な愛梨)
(少なくともメイド側に止める人物はいないこともあってか、フリフリとした可愛らしいメイド服が何故かふわりと揺れる身動ぎも交え)
(理解しようとすればするほどに頭から湯気が昇る、そんな読書の熱にうなされていくのだった)

………………
…………
(その隣、まるで動きの全てを茜に託したかのようにカウチソファに深々と腰かけ、ぺらりと本目来る文香の姿が)
(隣で茜が興奮しようともピクリとも反応しない、無視をしているのではなく完全に別世界に浸っているような感覚だろうか)
(読書という趣味に浸れる時間はそう多くはなく、それが仕事中ならば尚更だった)
(蔵書に関しても文句を付けるレベルではなく概ね満足できるとあっては、自由にしていいという言葉を素直に受け止めて)
(露出が少ないメイド服もあってか、尚更衣が揺れて露出する様子もなく)
(静かに本の世界に浸っているのだった)


はぁい♪ちょっと待っててくださいね
あ〜…でも、零したらダメですよ?本が汚れちゃいますから
(最後の一人、二人への指示を隣で聞いている間に自分が本命なのだと薄っすらと理解した少女)
(だからと言って特にこれといった特別な意識はしていないのか、いつものほわんっとした雰囲気で指示された業務をせっせとこなしていく)
(動きやすいようにと意図してくれたのだろうか、開いた胸元に短いスカートは通気性はそれなりによく動きがあっても体の火照りはある程度緩和され)
(代わりにカメラにはちらり♥と見えるむっちりとした太ももに、お茶の用意をするときに前傾姿勢を取れば愛らしい顔を寄せ、谷間を際立たせる)
(背後のカメラにはしっかりとお尻のラインが浮き上がったミニスカートも提供するのを忘れない)
(気づいてはいないが床に埋め込まれたカメラにもしっかりと黒い下着は撮影されており、肩幅程度に脚を広げれば無防備な股間が知らぬ間に永久保存させられていて)

お茶のお代わりだけじゃなくてお菓子もどうぞー♪
あんまり本を汚しちゃうようなのはダメですけど…
一口サイズの小さなクッキーとかも用意してみたんです♪
(昼食がカロリーの暴力から解放されたと思いきや、軽食で現れる1つ1つは非力ながらも皿に盛られると驚異の油分を誇る可愛らしいクッキー達)
(お茶のお代わりとそれが乗ったセットを机に置く際も、自然と前傾姿勢)
(後に腰を突き出し、重々しい乳房をたぷっ♥と弾ませてさり気ない性アピールと)
それにしても熱くないですか〜…?
(折角の通気性があっても、やはり生まれてくる熱量は抑えきれなかったらしい)
(同じみのあざとくわざとらしい声と共に、やや汗ばんだ谷間に空気を送ろうと片手をパタパタと動かしていく)

【どういたしましてにゃあ!ということで転換部分だけお返しするパターンでさせてもらったよ!】


711 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/14(日) 16:55:49
>>710
(どうも稀本なんかもあったようで、文香はそちらに夢中、そして茜は知恵熱でも出しそうな状態と)
(どちらも現状を適当に映しているだけでそれなりに面白そうな状態になっている)
(男の方もあえてちょっかいを出したりせずにおくことで、それぞれがすぐ側で別の子が何かされはじめた時にどんな反応を見せるか、という部分をお楽しみの要素に入れることにした)
(茜にはよりにもよって名前が覚え辛いことに定評のあるロシア文学で混乱までさせていたりして、本を渡した時点でちょっかいは出し終わっているようなものだった)


愛梨こそ零すなよ?
もうお仕置きは飽きるくらいやったんだからな
(軽口で返しながら、視線はカメラに任せて自分は本へと目を落とすが、確かに難易度が高い)
(読めなくはないが、読み進めるのに集中力を要求される類で、しっかり読破しようと思ったら撮影に使う一日が終わりになってしまいそう)
(それでも一応はご主人様としての雰囲気出しと、内容が悪くなかったのでお茶を淹れ終えてもらうまでの間は読み進めておく)
(カップへ湯気の立つ液体が注がれる音が心地よく、茜のうなり声と混じった奇妙なBGMを楽しみながら)
(差し出されたセットが机に置かれた音に、ようやく本から顔を上げて、目の前に広がる深い谷間を経由して、いつもの愛梨の笑顔を確認)
(それからまた視線を落とすと、次は皿に盛られたクッキーへと意識を向けて)
夕食はあっさりしたものでいいって後で担当に伝えておいてくれ
それから……
(下側から支える形状のブラをつけていてもポーズ通りに垂れ下がるだけのボリュームをもった乳房)
(谷間をしっかりアピールしているだけじゃなく、手で扇ぐことで視線誘導までしている愛梨に手を伸ばすと)
(肌色の面積広い胸元を男の手で隠すように包んで、一度軽く揉み)
いくら暑くても脱がないようにな?
ゆっくり読書を楽しむための部屋と時間なんだから……くれぐれも脱いだりしないように
(一呼吸置いてから、わざとらしく言い含めるように、特にくれぐれもの部分にアクセントを置いて愛梨へ注意をする)
(その間、手はゆるゆると動かし続けて、むしろメイド服を乱してしまうように大きく揉みしだき)
(複数の布に守られているのをいいことに指を立て、乳首のあたりを引っ掻いてから手を引っ込めた)
いいな? 絶対に脱がないように
(念を押しすぎて反対に許可を出しているようなものだが、実際そういうつもりで言っているわけで)
(それを天然気味な愛梨が言葉通りに受け取ったとしても、ちょっかいを出せば済むからと一旦話は終わり)
(本に栞を挟んで閉じ、脇に退けてからクッキーを1枚口へと運んだ)
(とにかく甘い、愛梨の口調ぐらい甘くてバターたっぷりなのがわかる濃さを短時間味わうと)
(ストレートのままの紅茶で流し込んで、程よい味わいに落ち着かせておく)
(そうして再度本の世界へと意識を向けて、ページを捲りはじめた)

……文香、は忙しそうだな
(が、読んでいたのはせいぜい5分かそこらだろうか)
(目の前で色香を振りまいている愛梨の存在があって、集中力が保てるほど読書好きでもない)
(内容のレベルが高ければなおさらで、読んだことがあればと文香に解説させようかとそちらを見てみるが)
(何なら読んでいる間に脱がせて犯しても読書を続けてそうなぐらいの集中ぶりに、放っておくことに)
(かわりに自分の側に居させている愛梨がどうなったかと、目で追いかけて)

【うん、続けてたら収拾つかないしね、さすみく!】
【段々脱いでるみたいな話あったからこんな具合にしといたよ!】


712 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/14(日) 17:54:39
>>711
そうなんですか〜?
思い当たる節は無いような…
(お仕置き?とあざとく小首をかしげ、人差し指を頬に充てるポーズ)
(ハの字にした眉に斜め上への視線移動と、明らかにカメラを意識している仕草の割には)
(自分がお仕置きされたのはいつだったか、と割と本気で思い返している雰囲気)
(どうやら言葉を真っすぐに受け止めていたのだろう、自分に対してのお仕置きは飽きたのだと勘違い)
それに私、そんなダメメイドじゃありませんっ
(結果、むぅーと頬を膨らませ、腰に手を当て立腹のポーズをするのだった)

分かりました〜!それじゃあお野菜とか、お魚とか?
…って、いくらなんでもこのメイド服で脱ぐなんてありえませんよ
ちょっと熱くなってきましたけど、それでもいつもよりかは全然涼しいんです!
(伸びてきた手から逃げるわけでもなく、むしろ両腕でむにゅ♥と前に押し出し、グッとガッツポーズを取れば自然と上下にたぷ♥と跳ねる)
(軽く揉まれただけなので喘ぐ様子はないが、ドクンッ♥と心臓が軽く高鳴ると自然と体温が上昇するが今の自分はそれに気づいていない)
(むしろ、もっと揉んでくれても暑くなったりしませんよ、と無為な得意げな表情まで浮かべているほどで)

でも、思うんですけれど
読書を楽しむのなら別にお洋服はいらないような気が…?
ああ、別に脱ぎたいとかそういうわけではないんです
でもぉ、お掃除とかと違って汚れたりしませんし…怪我をすることもないから
…んぅぁっ♥あっ、はぁああっ♥あ、ぅっ、んっ♥
ご主人様だって……えへへ、読書をするつもりなんてないじゃないですか♥
(顔をちょっと赤くして両手をぶんぶんと降り、自分の不用意な発言を弁明するも)
(プロフィールから考えるとあまりにも大きすぎるその乳房は、大胆に歪まされると官能的な声が自然と溢れ)
(腰を落として真下カメラに対してお尻や股間の様子をくっきりと見せつければ、ガクガクと微かな前後運動が一層卑猥さを強めていく)
(一方で上の方でもぐにゅ♥ぐにゅ♥と卑猥な形にゆがめられていく乳房は、ツンと突起物を固く尖らせ)
(解放された後も暫くの間、テーブルに手をついて息を荒げ、興奮に支配された表情のままでい続けてしまえば)

あれ?もうお代わりですか?
(視線がこちらに向いたということは、何か所望なのだろうと)
(読書はほどほどに、いつでも、メイドらしい仕事に勤しめるようにと待機していた自分は本から男へと視線を向ける)
(が、いつの間に脱いだのだろうか。先ほどまで男に弄ばれていた乳房は皺が生まれた上着から解放されており)
(手袋にソックス、スカートといったパーツは無事なまま、トップだけ綺麗にはぎ取ったスタイル)
(自分達の後方ではより発熱を強めている茜が室温を微かに上げており、その影響もあったのかもしれない)


【おっまたせにゃあ!ここで凍結ー?】
【今日もお疲れ様にゃ♪】


713 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/14(日) 17:56:14
>>712
【うん、ここで凍結で!ありがとね!】
【みくにゃんこそお疲れ様、今日も楽しかったよ!】
【そしてとにかく高カロリーなものを食わせに来るみくにゃんには豊洲リポートの仕事を投げ込む準備があるよ】


714 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/14(日) 18:00:30
>>713
【ほら、少しでも体力を付けないと…】
【という現実的な問題を付きつけつつみくも楽しかったよ♪ありがとね、名無しチャン!】
【そしてそのお仕事は割と大変なことになるから拒否にゃあ!】


【それじゃあみくはこれで失礼するにゃ、来週は土曜日からよろしくね♪】
【おっ疲れ様にゃあ!】
【みくはスレをお返しするよ!】


715 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/14(日) 18:01:53
>>714
【それじゃ俺もこれで!】
【また来週土曜に、お疲れ様ー!】


716 : 巴マミ ◆hWSPguCC1M :2018/10/14(日) 21:50:39
【スレをお借りするわ】


717 : ◆3K5Rh82FFA :2018/10/14(日) 21:55:29
【スレをお借りします】

>>716
募集をかけた時は魔法少女としての秘密を見られてしまい、言いふらさない代わりに……
という感じのものですがマミさんの好き嫌いもあるだろうしそれを聞いてから決められたらと


718 : 巴マミ ◆hWSPguCC1M :2018/10/14(日) 21:58:21
>>717
NGはさっき言った通りよ
あなたの希望するシチュエーションを聞かせてもらえたらと思う


719 : ◆3K5Rh82FFA :2018/10/14(日) 22:05:09
>>718
変身しているところを見られた
まどかやさやかと話していることを聞かれてしまった
大まかにこの2パターンの状況で魔法少女のことを知られてしまう

秘密を知って、黙っているから一日付き合って欲しいと条件を出す
考えていたのはこういうシチュエーションですね


720 : 巴マミ ◆hWSPguCC1M :2018/10/14(日) 22:12:53
>>719
その二つだと、鹿目さんと美樹さんに話しているところを聞かれる方を選ぶわ
変身は人気の少ないところでしてるし、結界の中にいるとしたら、既に正気を失ってるはず

シチュエーションは理解したわ


721 : ◆3K5Rh82FFA :2018/10/14(日) 22:18:11
>>720
話を聞かれたシチュエーションで遊んでくれませんか?
後輩思いのマミさんだから、他の二人が面倒事に巻き込まれるのをよく思わなかった
それでしょうがなくOKしたという流れとか


722 : 巴マミ ◆hWSPguCC1M :2018/10/14(日) 22:25:07
>>721
いいわよ、0:00前後がリミットになるけど…
了承した理由はそれで問題ないわ

書き出しをお願いしていい?


723 : ◆3K5Rh82FFA :2018/10/14(日) 22:26:19
>>722
ありがとうマミさん
それなら話を終わってこれからってところで書いてみていい?


724 : 巴マミ ◆hWSPguCC1M :2018/10/14(日) 22:31:20
>>723
そこからお願いするわ
時間も限られてしまっているから、世話しなくて悪いけど…


725 : ◆3K5Rh82FFA :2018/10/14(日) 22:36:11
こんなところまで来てもらって悪かったよ
でもさ、今日付き合ってもらったら二度と関わらないからさ
(他人に聞かせてはいけないマミ達の話を偶然聞いてしまい)
(マミが一人になったところにそのことを伝えて、黙っている条件として一日付き合ってもらうこととなった)

巴さん、言っとくけどやっぱりやめたはナシだから
今日だけ好きにしていいって話、嘘だってなんて言っても遅いよ?
(すっかり暗くなり人のいない公園に二人きり)
(茂みの奥に進んで物静かなその場所で、突然マミのことを抱きしめてしまう)

【来てくれただけでも嬉しいし時間はしょうがないです】
【それではよろしくです】


726 : 巴マミ ◆hWSPguCC1M :2018/10/14(日) 22:43:57
>>725
約束は約束だし、気にしないで
えぇ、お互いのために二度と関わらない方がいいわよ
(魔法少女としての活動そのものは見られていないが)
(自分がそういう存在であることは後輩との会話を通じて知られてしまった)
……そんなことはしないわ
だから、あなたも約束を反故にしないでちょうだい…!?
(いきなり抱きしめられると驚くも、これも秘密を守るためと割り切る)
(状況が状況とはいえ異性にこんな形で触れられるの初めてで、動揺はすぐに隠せない)

【もっと早く気付けてたら…】
【こちらこそ、よろしくね


727 : ◆3K5Rh82FFA :2018/10/14(日) 22:55:23
>>726
約束は絶対守るよ……っ!
巴さんって、そうとうモテそうだよな
(抱きしめてみると豊満か体つきが感触で伝わってきた)
(それに興奮しながら草むらの上に寝かせてしまう)
俺に反故にしないでって言うなら、そっちも約束は守ってくれよ
こっちはこの体を好きにできたら文句はないって
(興奮気味な手つきで膝に触っていき黒タイツをずらしていった)
(生の太腿と膝を晒させながら、特徴的な大きな乳房にも目が行ってしまう)
それも見せる勇気はあるよな?
(内股をさすりながら、マミに胸を見せるように催促していった)
(異性を意識した目で見つめながら男の手は下着にも触れていく)


728 : 巴マミ ◆hWSPguCC1M :2018/10/14(日) 23:05:38
>>727
……別に、モテたりなんかしてないわ
教室じゃいつも一人だし、声をかけてくれる人なんて…
って、こんなこと、あなたに関係のない話だったわね
(ため息交じりに息を吐き、諦めたような心境で体を横たえられていく)
言ってるでしょう、約束は守るって
だから……
(こちらの返事も聞かぬままに相手はタイツを脱がしていく)
あ、あるわよ……脱がさないの?
(相手の行動から。私自身に脱がせようとしていると思い)
(胸元に手をかけて前を開いて、ブラジャーを取って乳房を露出させる)
んっ…
(秘部に下着越しとはいえ触れられれば身体が強張った)
(その際、体が震えた拍子に乳房が小さくぷるんと震える)


729 : ◆3K5Rh82FFA :2018/10/14(日) 23:15:39
>>728
ふうん、大変そうな事情をかかえてるみたいだしな
もちろんそのことも全部忘れるからさ…
俺が脱がせてもよかったんだけど、大きいから苦労しそうだし?
凄い……
(揺れる乳房を見れば思わず口を開いてしまい)
(魅惑的な乳房を握って、大きな胸を堪能すべく揉みほぐしていく)
緊張してるとこ悪いけど足も開いてもらうぞ?
(片足から下着を抜いて股間がよく見えるように両膝を左右に押しやった)
(当然両脚が開くことになって、マミの股間が隠せなくなり男の目で観察されていく)
ふうっ……やばいくらい興奮してるぜ
(男が陰茎を露出すればそれはとっくに上向いていて、秘部に当てるとそれはとても熱く)


730 : 巴マミ ◆hWSPguCC1M :2018/10/14(日) 23:23:52
>>729
それならいい
あなたが約束を守るなら、今日一日私はあなたのもの
それ以上を望むなら…命と引き換えになるかもしれないわ
褒められたのは乳房か、体か分からないが、こんな状況のためか喜べなかった)
(タイツは相手に脱がされ、乳房は自ら晒し、秘部を触れられて羞恥心で顔から火が出そうで)
分かったわ…これでいい?
(そこへ更に要求が重ねられ、躊躇い交じりに両脚を開いていく)
……………………
(視線はずっと横に逸らしたままで、成すがままにされ、時間が経過するのを待つ)
……!?
(ふと、視線を正面に戻せば、相手は男性器を晒していて、もう始めるつもりのようだ)
せ、せめて…痛くはしないで…


731 : ◆3K5Rh82FFA :2018/10/14(日) 23:32:17
>>730
ただの女の子じゃないってわかってるから約束は破らないって
命より大事なものなんてないし……そこは約束だ
でもさ、一回じゃなくて一日って言ったの忘れるなよ?
(きっと焦りで深く考えられなかったのだろう、この後は一日かけて男に弄ばれることになるはずで)
わかったよ…
(マミの不安を滲ませた声を聞いて肯定するが)
(裸に近いマミを見て抑えられず、熱くなった陰茎を挿入していった)
あ、うっ!
(気遣ってゆっくり挿れても膣の狭さはどうにもならない)
(邪魔な膜を貫通し、静かに抜き差しされていく陰茎には赤い血が絡みついていた)


732 : 巴マミ ◆hWSPguCC1M :2018/10/14(日) 23:38:43
>>731
そこまで言ってくれるなら私から言うことはないわ
あなたの欲望…私も乗ってあげる
もちろん、一回ではなくて一日だから…
今日が終わるまでは何度でもしてちょうだい?
(言い間違えたわけではなく、そのつもりで言ったが)
(相手の反応を見るに、私が間違えたと思ってるかもしれない)
んんぅっ…!
(挿入されると同時に圧迫される感覚があり、鋭い感覚に目を閉じる)
(こんな形で破瓜を迎えるとは思ってもみなかったが、今更遅い)


733 : ◆3K5Rh82FFA :2018/10/14(日) 23:51:11
>>732
よく言うよ、後で体がもたないって言っても知らないぞ?
だったらこれだけ付き合ってもらうよ
(右手でピースサインをして2の合図を送るが)
(ピースをしたまま笑っている男は、20回な、と呟いていく)
(無茶な回数だがそれほどまでにマミに魅力を感じているということ)
はあ、はぁ……なあ巴さん、中出ししてもいいのか?
いや、してもいいよな!う、ああ!
(妊娠させることを考えてしまい戸惑ってしまった)
(最後は欲望に流されて膣内に白い体液をたっぷり流し込んでいった)

まだ一回だからあと19回だぞ?
(男の言葉が本当になると思わせるほど陰茎は硬い)
(一回の射精などどうということもないように二度目を求めていくのだった)

【時間ですね。マミさんお疲れさま】
【これで締めということにしましょう】


734 : 巴マミ ◆hWSPguCC1M :2018/10/14(日) 23:57:19
>>733
私、周りの女子たちよりは体は丈夫なの
多少の無理はきくけど、痛みまでは誤魔化せないのよ
(ピースの意味が分からず、眉をハの字に曲げて困った顔をするが)
(相手の抽送を受け入れていくうちに、その表情は弛緩していく)
え?もう…って、うぅ…あつぅ…!
(こういうことは、長く続くものだと思っていたので拍子抜けし)
(お腹の中に熱が広がって、初めて中に出されたことに気づいた)
あぁ、さっきのピースはそういう意味だったのね
二十回って…そこまであなたの身体の方が持つのかしら?
(きっと絶倫なのだろうと自分の中で結論付け、二回目を受け入れるのだった)

【ごめんなさいね、時間が少なくて…】
【私もこれで〆とさせていただくわ】

【よロ遅くまでお疲れ様よ、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】


735 : ◆3K5Rh82FFA :2018/10/15(月) 00:08:00
【いいえ、お付き合いありがとうございました】
【マミさんも疲れただろうしゆっくり休んでください】

【スレをお返しします】


736 : ◆J1t38evve2 :2018/10/15(月) 22:40:00
【スレをお借りします】


737 : 柊シノア ◆jBtP/JJ0gQ :2018/10/15(月) 22:41:51
【◆J1t38evve2さんとスレをお借りします】

【ではお待ちしていますね〜】


738 : ◆J1t38evve2 :2018/10/15(月) 22:56:12
だ、だって気が向いたらって…それってセックスだよね?
シノアちゃんも僕のチンポ見て興奮してくれてるんだよね?
(こちらはもうすっかりその気になって、頭の中はシノアとのセックス一色)
(それしか考えていらず、鼻息を荒げて彼女の目を見る様はただの雄の獣で)
お…おっ…ンっひ♥そんなことないよ…。
はぁ…ん、き、気持ちよくできるから…。
(すぐ出さないから!と必死になるが、耳の中をいられると身体の力が緩んでどぴゅっと先走りがお漏らし)
(一歩間違えればその中に精液が混じってしまいそうになっていて)

ぷにぷにの割れ目…シノアちゃんのオマンコが………
はぁ…はぁ…こんな近くに…ん…んっ…んぐぅ!
(顔を近づけて凝視しながら、荒い息を吐きかけ続ける)
(角度のキツイ布からはみ出た肌、脚の付け根にも熱い息を掛けつつ我慢できずにそのまま鼻を…次いで顔を埋める)
(いっぱいにシノアの臭いを吸い込みながら、幸せそうな吐息を漏らすが、すぐに頭を押さえられくぐもった声をあげる)
(同時に声の震えを直に伝えながら、一層強く感じる股間の匂い、感触にまたシコシコする手が早くなる)

はぁ…はぁ…もう…我慢できないよ…ん、すぅぅぅ…♥
はぁ…良い匂い…ぁ…もっとぉ……
(お尻に手を回して、抱き付く…というよりも縋りつくようにして尻を抱きつつ)
(むき出しの尻肉を指をいっぱいに開いて揉みしだき、堪能しながら顔を押し付け鼻と口を股間に擦りつける)
(いっぱいに息を吸い込みながら顔を上下に動かして、擦りつけ自分に彼女の臭いを染み込まⓈる様に尻を抱いて密着)

【ありがとう。今日もよろしくお願いします】


739 : 柊シノア ◆jBtP/JJ0gQ :2018/10/15(月) 23:25:16
>>738
くすくす…♥そんな言葉にすがり付いてセックスセックスって…♥
これだけ性欲むき出しで迫ってこられたら、ついからかいたくもなっちゃっいますよ♥
ほぉら…♥いくらシノアちゃんが可愛いからと言って、こんな風に触られただけでもうイっちゃいそうじゃありませんか♥
(少し仄めかしてみただけでこれだけ鼻息を荒げ、興奮しきった様子を見せる男をくすくすと笑いながら)
(特別な接触も無い時点で先走りをお漏らししているのを見ていれば、余計にイタズラしたくなってしまう)

ふふ、またシコシコする手が早くなっちゃってますよ♥
んくっ…♥このままだと、ピュッピュしちゃうのも時間の問題ですねぇ…♥
(扱く手が早くなるのを感じながら、自分の股間をぐりぐりっ♥と押し付け)
(男の顔の凹凸がシノアの気持ちよいところに時々擦られて、甘い声を漏らし始め)

あんっ♥まったく…んっ♥そんなに乱暴にお尻を揉みしだいて…♥
ど、どうですかぁ?可愛い可愛いシノアちゃんの下半身を使ってオナニーするの…気持ちいいですかぁ?♥
(股間に顔を押し付けるだけでなく、大きく露出したお尻の方にまで手を伸ばしてきた男に短い悲鳴を上げつつ)
(いやらしく尻たぶをもみ続ける様にシノアも明確に興奮を覚えながら、男の興奮した様子を楽しんでいき)


【と言うか、凍結するならおまんこの方で一回射精して、お尻の方でもう一回…でもよかったかもしれませんね】
【今更ですけど】


740 : ◆J1t38evve2 :2018/10/15(月) 23:46:03
>>739
すべすべでむちむち…それに…こ、これがオマンコの匂い……。
(お尻を揉む手が片手になると、空いた手は再び股間へ)
(肉棒をしっかりと握ると、シノアの股間に顔を埋めたまま、シノアのおまんこを感じたままシコシコ♥)
(もう加減ができるわけもなく、目の前で膝間づいたまま鼻、目元、口まで一気に擦りつけて)
(だらだらと先走りを床に零して、興奮を一気に高めて)

んっ、…い、…いくぅぅ…!
(セックスの溜めていたはずのザーメンをはしたなく床にまき散らしながら)
(いつものオナニー以上のザーメンを吐き出しつつ、片手でお尻を抱いたまままだシコシコ続けて)

【そうだね、…もう終わりかな?】


741 : 柊シノア ◆jBtP/JJ0gQ :2018/10/15(月) 23:59:44
>>740
…んふ♥
いっぱい出ちゃいましたねぇ…気持ちよかったか…は、聞くまでもありませんね♥
こんなに出しておいて、まだおちんちん扱く手が止められないんですから…♥
(精液で床を汚したあとも、自分の下半身に縋りついたまま、お尻を撫でつつ扱き続ける男を見下ろし)

そうですねぇ…楽しませてもらいましたし、またいっぱい溜めてきたらオカズになってあげてもいいですよ♥
(床を汚した精液を踏まないように半歩ほど下がり、男に押し付けて食い込んだ股間の布を直しながら)
(改めて出された精液を見ながらくすくすと笑いつつ、次のこと仄めかし)

【そうですね、私の方はこれで〆でしょうか】


742 : ◆J1t38evve2 :2018/10/16(火) 00:03:44
>>741
はぁ……はぁ…ん、たくさんでました …。ま、また?
またできるなら…こ、今度こそはセックスさせてください!
(シコシコの手は止まらずそのまま、二度目の射精を床へ、放射状にザーメンをまき散らしながら)
(ふがふがと、ずっと嗅いでいたいと馬鹿入りに股間へ顔を埋めたまま、股期待してしまうのだった)

【こちらも〆で。お相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】


743 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 13:04:42
【なんと半分くらいはできてるよとドヤりつつ借ります】
【子産めちゃんは乙倉ちゃんとはまた別ベクトルに違法な可愛さがあっていいよね】
【みくにゃんも本来は違法なんだけど本人がいやらしいから合法です】


744 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 13:06:23
>>743
【とんでもない誤字をした名無しチャンとここをお借りするよ!】
【褒めてあげたかったのにえげつない発言しちゃってるにゃあ!?】
【……まあアニゲって小学生が違法でそれ以上は合法な空気があるからね、仕方がないにゃ】


745 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 13:08:40
>>744
【せめて中学生までは違法とする心でありたいよね!】
【どっちにせよ高校生は合法理論がまかり通ってるのは置いといて】
【でもウサミンがJKなんだからJKは合法な気がしてきた…】

【さておき、今週は17-18でどう?ってのと再確認だけど来週は日曜だけだったよね?】


746 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 13:13:09
>>745
【あやめチャンが中学生か高校生かで大激論が起こるにゃあ?】
【……ま、まあうん】
【女子校生とJKは別物ってグラブってる人が言ってたから…】

【了解にゃあ!と、うん。17-18になっちゃうにゃ。ごめんね】
【多分その次もちょーっと妖しい…かもー?】


747 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 13:15:20
>>746
【そこら辺を突っ込んでいくと誕生日的に小学生と中学生逆じゃね?問題がまた掘り返されるからよすんだ】
【心はJK! そもそも空の向こうに高校って概念あるのかが一番のつっこみどころだよねあれ】

【全然いいよ! 遊べるタイミングで遊んでくれれば嬉しいし】
【割と忙しいみたいだから身体に気をつけてね!】


748 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 13:20:36
>>747
【莉嘉ありす問題という時限の崩壊を誘発するなんとかかんとかって飛鳥チャンが言ってたよ】
【ほ、ほら学校はあるから……うん…】

【ありがとね♪忙しくはなったけど、多分その内落ち着く……かも?】
【お気遣い感謝しつつ、名無しチャンも寒くなってきたから風邪とかには気を付けてにゃあ!】


749 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 13:25:13
>>748
【矛盾とそこから埋まれる事象の地平線の崩壊がうんたらかんたらってやつだって俺の中の飛鳥くんも言ってたよ】
【学校はあるし茨木くらいにしかいなさそうなヤンキーもいるからセーフ…セーフ?】
【あ、でもコルワさんが制服着てたのは割とよかったと思います(真顔)】

【それじゃ落ち着いたらがっつりってことで、忙しいうちは遠慮なく教えてくれればいいから!】
【もちろん、そろそろ電車でマスクせずに咳き込んでる人とか見る時期なんで気をつけるよ!】
【なんていってたらレス完成したし、そろそろ始めよっか!】


750 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 13:28:59
>>749
【有り得ない可能性が交差することで生まれた異次元の彼方だからね、仕方がないよね】
【…あの人ってなんだろう】
【かなり身体張るよね、思いのほか】

【はーいにゃあ♪色々とありがとにゃ!】
【みくも無意味だとは思いつつもやらないよりマシ理論で一応マスク着用は心がけてるよ!】
【ということでもみくもいつでもいけるからバッチこいにゃあ!】


751 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 13:30:10
>>712
愛梨の理屈だと、危なくない時間はすべて全裸でいいように聞こえてくるな
ん? これはただの休憩だ
本を持ってると意外と手が疲れるだろ? だからこうして、柔らかいものを持って癒すんだ
(メイド服越しでも十分に柔らかく、そして体温が伝わってきそうな愛梨の乳房)
(そこをしばらく手で楽しむと、次は自分以上に楽しんだ様子で顔を紅潮させている愛梨を目で楽しむ)
(そして読書を再会、少しの間は静かにしており、BGM代わりに愛梨の乱れた呼吸が少しずつ整っていくのを耳に入れて)
(次に顔を上げた時には、本当なら驚くべき光景が広がっていても、さほど驚くことはなかった)

そうだな、今度はミルクティーにでもするか?
(案の定というべきか期待通りというべきか、垂れる気配のないハリのいい巨乳を露にしている愛梨に)
(少しだけ悩むフリをしたあと、ゆっくりと掌を上にして右手を伸ばしていく)
(そうして逆サバ組の中でも随一のサイズを持つ乳房を支えるように持つと親指とそれ以外の指で挟むようにして、奥から手前へ、まるで搾るようにスライドさせていく)
(豊かな膨らみが段々丸みを真ん中へとまとめにかかるくらいの位置で指の力を緩めて手を奥へ戻し、また改めて搾るように奥から手前へ)
(逆の手では本をページを開いた状態で保持する、読書好きに見られたら叱られそうな本に負荷をかける持ち方をしながら)
(愛梨の柔らかく、力を込めた分だけ卑猥に形状を変える乳房を何度か搾る)
(周子のように特殊な処置を施した記憶はなく、他の誰かが弄っていない限りは出るはずもない)
(なのでカップを構えることすらせず、次第に手首を少し曲げて、下から上へ乳房をたぷんと波打たせたりと)
(ただの愛撫として楽しみはじめ、柔らかい膨らみを使って、改めて大して疲れてもいない手を癒しておく)

冗談だ、レモンを入れてくれ、砂糖はいい
(しばらく搾ったあと、最後に自己主張してる乳首を手を引いた流れで下から上へと中指で弾いて終わり)
(ちゃんとしたオーダーを口にすると、クッキーを一枚摘むと口へと放り込み、改めてその甘さに眉根を寄せる)
(すぐに残っていた紅茶を一気に煽って、口をすっきりさせると同時におかわり用に空のカップを用意した)
(そうして改めて視線を本へと落とす前に、奥の様子を確認しておく)
(茜にはギブアップした場合はこちらを読むようにと、メモを1つ預けてあって)
(そちらの本はといえば、タイトルも序盤の展開も恋愛小説風に進んで、途中から性描写が濃くなる、古い官能小説という手の込んだ嫌がらせぶり)
(向こうには向こうでそういった遊びを仕込みつつも、軽く見る程度で済ませて)
(右手を本に戻す前に首元、シャツのボタンを1つ外した)

部屋が暑いな……
(と、独り言を呟いてから、愛梨を弄って遊んでいたせいで今のページのどこまで読んでいたかわからなくなったのを、ページ頭から目で追いかけ、確認)
(見開き分を読み終え、ページを捲ったところで、そろそろおかわりも淹れてくれただろうかと愛梨へ視線を向ける)

【今日もよろしくね!】
【段々脱いでくみたいな話してたから定期的に視線を外す要素を入れてみたよ!】
【って言ってもあんまりやると大変だろうし、次かその次ぐらいにはもう奉仕させるみたいな感じにする予定でいるけどね】


752 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 14:28:10
>>751
んぁっ♥…えへへ、それでしたらとっておきの牛乳があるんですよ♪
とっても濃厚で…あーでも、キッチンまで行かないとダメですね〜
流石に遠いですし、準備もしていませんでしたからどうしましょう〜?
…んぅっ♥ぅっ、んっ♥あんっ♥はぁっはぁっ…♥
うふふっ♪そんなに絞っても出ませんよ〜?
(自分では脱ぐのが当たり前と認識しているのだから、男が突っ込まなければリアクションを起こしようがなく)
(そういう意味ではむっちりとした肉付きを誇示するように、男の指に突かれるというよりかはむしろ押し付けるような弾力)
(呼吸が乱れると食い込んでくる指にぐにぃ♥と乳肉を密着させ、快感による痙攣がむにむに♥と一層双丘を踊らせて)
(絞られる荒々しい愛撫に先端が押し出されても、汗を滴らせるだけで怒る様子はなく)
(ただ少し困った表情を浮かべれば、ごめんなさいと期待に応えられなかったことへの謝罪を軽く口にして)

ふぅ…んっ♥
(絞られからたぷたぷ♥と波打たせるような愛撫に切り替われば少しばかり緊張も和らいでいく)
(官能的な吐息をつけば、あせばんだ額を腕で拭う仕草)
(ミルクを期待されたのかどうかは定かではないが、滴らせる水分が無い先端が弾かれると体が大きく仰け反って)
(直ぐに元の姿勢に戻るも、紅潮したその表情はどこか脱ぎ足りないと言わんばかりに火照りを強めて)

はい〜♪レモンでしたら用意してましたからすぐにでも出来ますよ!
それじゃあちょっとだけ待っててくださいね
とっても美味しい一杯を準備しますから…あ、もしかしてアイスの方がお好み…?
(甘い甘い刺激も落ち着けば、手元が狂うことなくテキパキとした動き)
(お菓子作りの時に発揮されるその俊敏かつ無駄のない動きは、乳房を支える物が無いが故に、たぷ♥と重々しい揺れが一層激しく)
(付け根の痛みは置いとくとしても、動きが強くなるほどに汗の量も必然的に多くなっていった)


………ふんうん、ふむふむ…?
(そのギブアップ本についに手を出してしまう、あまりにも早すぎるギブアップだったが自分にしてはそれなりに頑張った方だろうか)
(恋愛小説はそれはそれで発熱物だが、先ほどまでの無理に解しようとするためのオーバーヒートとは違い負荷は随分と大人しめ)
(読み進めていくうちに生まれてくる違和感を除けば、このまま無事読書が終わるかと思いきや)
…………!
(ねっとりと絡みつく様な恋愛描写、そしてやりすぎなぐらいの濃厚な文字)
(自身も卑猥な行為を幾度となく浴びせられ続けていたが、こうして文字で読み、頭に流し込んでくるとまさしく別腹)
(気付けば先ほどよりも顔は真っ赤に、湯気だつ量も増えて。近くで読書に勤しむ文香すらも汗ばんでしまう程の熱を放ってしまえば)


準備できてますよ〜♪
(視線に応えて出してきたのは涼しげなグラスに用意したアイスレモンティー)
(カットレモンを縁に添えて、ストローもセットしたちょっと豪華な仕様)
(…だが、先ほどから露出していた乳房に加えてよく見るとスカートも取っ払われており)
(ニーハイに手袋のみを身に付けた如何わしい格好は、メイドからご主人様へというよりかは)
(嬢からお客さんへ、といった雰囲気を生み出してしまっていた)

【こっちこそよろしくにゃあ!】
【それじゃあ思い切ってばさーと行ってみたよ!ばさーっと!】


753 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 15:14:21
>>752
よろしく、仕事の方は信用してるからな
(脱ぎ癖以外は優秀なメイドとしててきぱきと働く愛梨)
(その脱ぎ癖もアイドルの頃ならまだしも、性の対象として利用する現状なら好都合なくらい)
(コスプレ用の衣装を脱がれて困ることもなくはないが、それも対処はできるわけで)

ミルクの方はそのうちおまえも出せるようにしてやろうか?
周子も悦んでたし、愛梨も気に入るだろうしな
(少しからかうように言いながら、紅茶の準備が整うまでの時間を本に費やす)
(しかし中々集中できない状態になってきていて、しょうがないので集中力を高める、ではなく投げ捨ててざっと目で文字を追うみたいにして)
(あとで読み返そうと、すさまじい集中力を発揮する文香との読書愛の差を感じたりもするのだった)


ありがとう
(半ば読書を諦めたあたりで、用意されていた紅茶と、愛梨の姿にとりあえずは笑みを浮かべると、礼を口にする)
ところで愛梨、どうして下も脱いでるんだ?
メイドの仕事は飲み物を零すこともあるし、着ていないと危ないはずだろ?
(咎めているわけじゃなく、どこかからかうような感覚で話しかけると)
(ボタンを外したことで通気性のよくなった胸元を軽く摘んでばたつかせ、外気を取り入れていく)
(が、その外気自体があったまっているのだから、あまり効果がない)
(これがからっとした熱気ならまだしも、湿度もそれなりにあるのだから、グラスがすぐにでも汗をかきだしそうなアイスティーがありがたい)

……しかし本当に暑いな、俺も脱いだ方がいい気がしてきた
(茜がヒーターになっているせいか、本当に部屋の熱気に汗ばみはじめ)
(ホットならせっかくもらったおかわりを冷まして飲むことになりそうだと思っていたところに、気の効いたアイスティー)
(そういった仕事はそつなくこなすのに、メイド服が着ていられないという愛梨を相手に)
(とりあえずレモンをグラスに沈め、ストローで何度か押し込んで果汁を出したあと、口をつける)
(さすがにほぼ全裸、むしろ残ったニーハイと手袋がただの全裸より劣情を煽るビジュアルになっているのを見て、何もせず読書に戻る気には中々なれない)
(とりあえずは栞を挟んで本を閉じると、テーブルの空いたところへ置き)
(背もたれへと身体を深く預けて、ゆったりとくつろぐ状態へと入り)

愛梨、お前がそうやって脱ぐから読書に集中できないだろ?
責任とって処理するんだ、いいな?
(暑さに少し早いペースでアイスティーを飲みながら、両足を大きく広げてその間へ来るよう招く)
(肉付きのいい、男を誘うような肢体を目の当たりにして、ズボンを押し上げるようにペニスが屹立しはじめていて)
(その状況も含めて、処理の意味は具体的に言う必要がなさそうだと省略しながらまたストローで紅茶を一口)
(ストーブのように赤くなった茜と、汗ばんでいてもなお読書を続ける文香の組み合わせをちらりと確認してから)
(残りはもう少し酸味強めで楽しもうと、ストローでグラスに入れたレモンを氷に押し付けるようにして果汁を出しはじめた)

【確かにばさっと涼しげになってた!】
【でもこれくらいのテンポで良かったし助かったよ!さすみく!】


754 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 16:17:55
>>753
……ふぅ
(読書中の文香の声、という世にも珍しい音が部屋に木霊する)
(それだけ茜の発汗、発熱は確実に部屋への影響を与えているらしい)
(よく見ればあまり色気はなく、清楚さが前面に押し出ているようにも見えるメイド服越しにもむっちりとした体つきが少しずつ浮き上がっており)
(愛梨とは対照的な、隠しているが故の卑猥さがじんわりと滲み出ていた)


………へ?
あっ…ああっ!きゃあっ!
…ど、どうしてでしょう?気づいたらこうなってました〜!
(聞く人が聞けば壁を叩きそうなあざとく、驚いたその表情や声もちょっとわざとらしいようなトーン)
(しかし本人は至って本気で、大っぴらに見せつけていた股間を左手で抑え、ついでに右腕で乳房を押さえつけるも)
(乳首よりやや下側を抑えたせいで、むしろ卑猥に歪めてむにゅっ♥と上方へと押上げ、膨らみの豊かさや柔らかさを存分にアピールする結果に終わり)

うぅ、そうですよね……
ご主人様の読書を邪魔したわけですから、責任を取らないと…
とーっても恥ずかしいですし、ここでそんな事をするのって本当はよくないんですけれど……うぅ
メイドとして、いっぱいいっぱいご奉仕しちゃいますね!
(お仕事を失敗した、どちらが悪いかと言えば脱いでしまった自分が100%悪いのだが脱衣による失態ではなく)
(恐らく何らかの粗相があったのだろうと、しゅんと小さくなってしまうが大きく主張している乳房や、乳房に隠れがちながらも丸みを帯びたヒップは大きく見せて)
(名誉挽回のチャンスがあるというのならばそれに乗るしかない、硬く勃起したペニスの主張に導かれ視線はそちらに向いて)
(心なしか割れ目からはとろりとした愛液が滴り、胸やお尻に負けじと女性らしい柔らかさを保っている股間にじわり♥と汗以外の粘液がこびりついて)

………うーん、やっぱりお口だと音が五月蠅いですよね
折角ですしこれでどうですか〜?
えへへ、結構自信あるんですよ!出来る人と出来ない人もいるみたいですし
出来るならした方が良いですよね♪
(悪気はないものの、一部のアイドルが聞けば瞳から光が失せていきそうな発言)
(背もたれに体を預けている男の下、脚の間にその体を窮屈そうに収め、テーブルの下という一部アイドルの居住区を占拠させて貰えば)
(妙に慣れた様子でズボンからペニスを開放すれば、乳房を下から上へと持ち上げるために両手を添え、よいしょっと口にしながら勃起したそこに上から下にたぷ♥とのせれば)
(上下に弾ませるのではなく左右からの圧迫、両手でぐにゅーっ♥と肉のサンドイッチを作れば)
(ぐりぐり♥と擦り合わせるように時計回りでぐにぐに♥と弄り、ローション代わりの汗を潤滑油に使って)
(ストローに吸われるレモンのように、ペニスからその液を絞り出そうと試みて)


【どうもにゃあ!】
【悩んだけど、そういえばあんまり胸でのご奉仕メインって少なかったかもしれないからこっちにしたよ!】


755 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 16:19:29
>>754
【確かにあんまりやってなかったね、ありがとう!】
【そして今日17だからびみょーな時間だけどどうしよっか】
【明日までに準備しとくし、今日は残り時間で書斎の次の段取りの話とかしとく?】


756 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 16:27:08
>>755
【了解にゃあ!それじゃあサクッと相談に入ろっか】
【こう…結構人選に迷うよね】
【愛梨チャンときたら藍子チャン的な気持ちもあるけど…んー…?】


757 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 16:32:00
>>756
【まずは今日もありがとね、楽しかったよ!】

【さらっと悪意ある人選をするあたりがみくにゃんらしいなと思ったけどそこは置いといて】
【風呂でW奉仕って話だったよね? 苗字つながりでみくにゃんの中の人とサイズ差を比較される高森さんを使うなら逆はやっぱりむっちり大きめ組からとか?】
【逆に今がパイズリとかその辺の大きめ特有の路線だから控えめコンビとかか】
【あとは姉妹とか……選択肢多くて結構迷うね!】

【ちなみに今のままだと夜遊びがラストになるから、別途最後っぽく就寝時の同衾シチュでスタンダードめに〆もありかなとか考えてるよ】


758 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 16:36:32
>>757
【こっちこそ楽しかったよ♪ありがとね!】
【脂物とあっさり系を合わせるのは基本だよ!ってさt…しゅがはチャンが言ってたにゃあ】

【藍子チャン使うなら組み合わせ相手に本当に悩んじゃうんだよね】
【名無しチャンが言った姉妹が最有力候補で、藍子チャンに合わせる子がいたらその子】
【回収された美優サンと+誰かでガチっぽい空気…とか選択肢多いよね本当に】

【となると、最多だとお風呂と夜遊びと同衾の3つにゃあ?みくはアリだと思うよ!】


759 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 16:42:56
>>758
【あー、佐藤さん鳥のさっぱり煮とか作るの上手そうだもんねと何か間違えた足し算しつつ】

【そうなんだよね、意外と組み合わせに悩むというか】
【それこそ卯月と凛ちゃんも出たことだし未央に出てきてもらうと茜ちゃんがヒーターやってるのとあわせて何かコンボ感出るとか?】
【でも今のところ姉妹が一番それっぽくなる気はするよね】

【よかった!それじゃ同衾も含むで!】
【同衾担当も考える必要あるんだけど……レギュラーとしてみくにゃん出る?】
【今のところ本気で出オチ状態だったし…しゅがはパイセンとかでもいいし、現状謎の存在であるメイド長として誰か大人を出してもいいよね】


760 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 16:47:33
>>759
【ビールの注ぎ方も完璧だし割と需要高めにゃあ?】

【身体的な意味での凸凹も姉妹だと安定してるよね】
【それなら一応姉妹で仮決定、他に何かあれば…って感じにゃあ?】

【……あんなことされてそこまでお付き合いするみくって例の3人より凄くアレな性癖だよね】
【は置いといて、出番があるのなら喜んでだけど】
【あんまり出番がないから大人組…がいいかにゃあ?】


761 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 16:50:31
>>760
【しゅがはらければ理想のお嫁さんとか言うPも多々いるしね】

【うん、姉妹で仮決定、なにか思いつけば覆るって形で!】

【まあそこはほら、みくにゃんぶっちぎりでアレって設定……は無かったと思うけど、アレだし】
【それなら大人組から誰かでいこっか! 誰かってふわっと言っちゃったけど誰にする?】
【一応夜の相手って形だしあんまり特殊なプレイにはならないはず、多分、きっと】


762 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 16:54:08
>>761
【でもそれなかったら大きくなった響子チャンだよねというジレンマにゃあ】

【みくへの言及はポイっと捨てることで可能性は回避しつつ】
【んー…そこも悩むにゃあ。妙に出番回避されてる楓さんか】
【もしくはまさか枠でクラリスサンに、騒がし〆の友紀チャン】
【しゅがはチャンに度胸試しのヘレンサン…?パッと思いついたのでこんな感じだよ!】


763 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 16:57:09
>>762
【それ以上いけない】

【……あれ?】
【なんとなく高垣もとい楓さんってみくにゃんのシコれないリスト入りしてるもんだと思ってたけど俺の勘違いだった?】
【回避してたわけじゃなくて、ちっひと同じ枠に置いてただけだから、みくにゃんが問題ないなら楓さんでいこっか】
【世界レベルはなんだろう、主従抜きで体のぶつかり合いみたいなスポーツが始まりそうな気がする!】


764 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 16:58:42
>>763
【…なんだろう、別に動かせるんだけど】
【こう……使っても良いんだけど後回しで良いかなと思って結局使うことなく終わるカード的な感じ…?】
【それなら楓サンで決定にゃあ!】
【………完全オチでしかないよね、それ】


765 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/20(土) 17:02:46
>>764
【あー、お守りとしてデッキにピン刺しして手札に来てもそうそう使わないカードとかあるよね】
【それじゃ高垣メイド長で! 今頃メイドに引っ掛けただじゃれを考えながら楽屋にいるやつだね】
【……ぶつかり合う肉体!飛び散る汗!みたいになるよね】

【と、17時もオーバーしてたし今日はこれで!】
【今日もありがとね、また明日!】


766 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/20(土) 17:05:51
>>765
【はーい♪それじゃあみくもバシッと省略しつつ】
【お疲れ様名無しチャン、明日もよろしくね!】
【スレをお返しするにゃあ!】


767 : アドミラル・ヒッパー ◆lx8fZEjPrI :2018/10/20(土) 21:11:45
【スケベな指揮官の◆jJW9/C7OGMとスレを借りるわ!】


768 : ◆jJW9/C7OGM :2018/10/20(土) 21:14:31
【スレを借ります】

さて、前は眠気に負けちゃってごめんねぇ。
他に何かやりたいこととかあったりするかな?


769 : アドミラル・ヒッパー ◆lx8fZEjPrI :2018/10/20(土) 21:22:07
時間が時間だったし、平日だったもの、仕方ないわ
私の方はやりたいことはたいだこの前話した感じで大丈夫よ!


770 : ◆jJW9/C7OGM :2018/10/20(土) 21:31:17
ありがとう。
それじゃあさっそく始めていこうか?
いきなり夜の部からでもいいかな?昼間さんざんセクハラ止まりのちょっかいしか出してないから
ヒッパーちゃんもかなり焦れてる感じから…でいいかな?


771 : アドミラル・ヒッパー ◆lx8fZEjPrI :2018/10/20(土) 21:37:28
夜からでいいんじゃないかしら
昼は昼でやったら面白そうだけど、書き出しに留めとくくらいで十分だと思うわ!
書き出しはお願いしていいのよね?


772 : ◆jJW9/C7OGM :2018/10/20(土) 21:49:42
>>771

おっほ。待ってたよ、ヒッパーちゃん♥
もう、昼間はあんまり弄らせてくれないんだから。こっちも溜まっちゃってたよ。
(昼は昼で夜と変わらずエッチなことしか考えていない中年指揮官。もちろん、昼間から女の子をそういう目でしか見ておらず)
(常に胸や尻へと視線を走らせているのだが、それだけにとどまらず痴漢行為もしばしば)
(廊下ですれ違うたびに尻を撫でたり、夜のベッドに誘ったりと)
(それはヒッパーちゃんも例外ではなくて、むしろしつこいくらいにお尻を撫で近くへ寄って雄臭を振りまいていた)

いつも夜はあんなに愛し合ってるのに、昼間はつれないなぁ。
こっちはいつでも大歓迎なのに。
(当たり前とばかりに、昼間と同じようにスカート越しにお尻を撫でへ、部屋へ入る様に誘導する)
(下卑た目は、断られるなんてことを想像もせず、むしろ前日のヒッパーの痴態を思い出して股間を膨らませるほど)

【それじゃあとりあえずこんな感じで、よろしく頼むよぉ♥】


773 : アドミラル・ヒッパー ◆lx8fZEjPrI :2018/10/20(土) 22:03:02
>>772
仕方ないじゃない、私だって他の子に現を抜かすあんたを見ても我慢してんのよ…?♥
指揮官とこんな関係持ってるってバレたら、いろいろ面倒なんだから…♥
(明るい時間には他の艦船たちにも当たり前のようにセクハラ三昧の指揮官に呆れながら)
(溜まっていたという指揮官に、誘いに応じた艦船はいなかったことに安心しつつ)

あんっ…♥もう、せっかちなんだから…♥
ふふん、今日もたっぷり溜めてたみたいね♥
(部屋にさえ入れば、指揮官からのどんな行為も喜んで受け入れ)
(尻を撫でられれば娼婦のように指揮官にしなだれかかり、無い胸をすりすりと擦っていき)
(すでに大きくなっている股間を見れば、にんまりとスケベな笑みを浮かべて)

【こっちこそ頼んだわ!】
【っていうか私の方こそこんな感じで大丈夫かしら?】


774 : ◆jJW9/C7OGM :2018/10/20(土) 22:16:25
>>773
そういわれてもねぇ、可愛い子も多いし……。
爆乳の子やデカ尻の子を見たら思わず孕ませたくなっちゃうのは仕方ないじゃないか。
(年をとっても性欲は衰えず、むしろ体型と合わせてたまりに溜まって膨れ上がっていく始末)
(当然、昼間から勃起して他の子に迫り、ベッドに誘うという名の孕まセックスのお誘いもしばしば)

今日も他の子にはフラれちゃったからねぇ。
もう性欲の吐け口はヒッパーちゃんしかいないから、責任とって全部処理してくれるよねぇ?
(部屋に入って鍵を掛ければもう二人だけの空間の出来上がり)
(昼間と違って乗り気でむしろ甘えてくるヒッパーちゃんの尻を揉みながら抱き寄せて部屋の奥へ、と言ってももちろんベッドへ直行)
(期待で膨らんだ股間のテントは歩いている最中も左右に揺れて、それを愛で追うスケベ顔リッパーにこちらも舌なめずりして)
ヒッパーちゃん、鼻の下伸ばし過ぎだよぉ。スケベなんだから♥
そんなに心配しなくてもこのチンポはどこにも逃げないよぉ。
それじゃ。今日もたっぷりシてあげるからねぇ…んっちゅ…ちゅ…はぁ……。
(優しく抱きしめる…なんてこともなく、中へ入れば両手でヒッパーの頬を掴んで拘束)
(そのまま分厚い唇を彼女の唇に重ねて無遠慮に舌を伸ばして口内を蹂躙する)
(脚を差し込んで股間もすりすりっと下腹部へ擦りつけながら、欲望のままにヒッパーの唾液を啜り始める)

【うんうん。大丈夫だよ。欲望に忠実ドスケベヒッパーちゃんで嬉しいよ】


775 : アドミラル・ヒッパー ◆lx8fZEjPrI :2018/10/20(土) 22:33:54
>>774
ふんっ、そんなスケベ丸出しで近づいて誘いに乗る子なんているわけないじゃない♥
当たり前でしょ?…んっ♥あんたの性欲の捌け口として、ちゃーんと♥処理してあげるんだから♥
(自分に向けてグイグイ性欲を向けてくる指揮官に気分を高め)
(尻を撫でられただけでも甘い声を漏らしながら)

あんたに言われたくないわ♥
そんな性欲丸出しのだらしない顔して、どっちがスケベなのよっ♥
えぇ、よろしくね…んっ、ぢゅぷっ♥むちゅ、ちゅ…ん、ちゅぅ…っ
(顔を掴んで拘束されても、嫌がるどころか期待で目の中にハートを浮かべながら)
(中年の分厚い唇を喜んで迎え入れ、無遠慮に伸びてくる舌に自らの舌を絡め)
(自分の唾液を啜りあげてくれば、もっとあるわよっ♥と、ヒッパーも唾液を口内に唾液を溜めて好きなだけ啜らせ)
(ヒッパーの下半身にこすり付けられる勃起した股間へヒッパーからも刺激を送るように)
(グリグリと腰を動かして刺激を送り、身体を密着させるように腰へ手を回す)

【ならよかったわ、!とかないといまいかなーってちょっと…ちょっとだけよっ!考えてたから、そう言ってもらえてなによりだわっ!】


776 : ◆jJW9/C7OGM :2018/10/20(土) 22:46:52
>>775
いやぁ。ヒッパーちゃんの可愛い顔がスケベにゆがむ姿を見ると興奮するなぁって。
ほら、チンポももうビンビンで我慢しきれなくて…このまま身体にこすりつけてるだけで出しちゃいそうだよ。
っちゅ…んく…ちゅぱ…ちゅずぅ♥んっずっ……んはぁ…ふぅ…♥
(両頬、耳の下まで指を伸ばしてがっちりホールド、男の力で拘束したままラブキス決めて)
(唾液啜りながら喉を鳴らすたびに股間が震えて喜んでいるのを相手に伝えながら、先走りがドクドクと)
(こちらおお返しとばかりに唾液を溜めると、ねっとりした液体を上から彼女の口内に流しいれて)
ふひひっそんな腕を回して期待してるのかなぁ?
それじゃいつもみたいにご奉仕お願いしようかなぁ…たっぷり溜めたから玉もパンパンだし…ね♥
(腰に回った彼女の手を掴むと強制的に下げさせて自分の尻へ触れさせる。性的にさせるよう尻を撫でさせながらこちらも両手の彼女の尻へ)
(スカート捲りあげて直に尻肉を掴みながら、腰を密着させて擦りつけて、次第に先端に先走りが滲み始め)
(ズボンはまだ穿いてるはずなのにあたりに雄臭が充満して、鼻先近づければ濃厚な匂いにくらくらするほど)


777 : アドミラル・ヒッパー ◆lx8fZEjPrI :2018/10/20(土) 23:14:18
>>776
んぢゅ、ぐぷっ♥ずぞっはt-尾ぢゅずぞぞっ♥んっ、んぅ…っ♥へぁ、はぁぁ…♥
(ぬぷぬぷと音を立てて舌を絡ませながら、ねっとりとした唾液を流し込んでこられれば)
(ヒッパーのほうも中年がしたように啜ってゆき、口にたっぷりと貯めた唾液を飲み干しては鼻から艶のある声を漏らし)

あはっ、そうね♥まだ始まったばかりなのに、こんなところで射精したら勿体無いし…♥
んふっ♥この私からのご奉仕、たっぷり受け止めてもらわなきゃいけないからね♥
(腰に回した手を男の尻に移動させられれば、誘うように指先で尻を撫で)
(指揮官に尻肉を捕まれれば、昼間の態度からは考えられない喘ぎ声を出してから)
(身体をすり合わせあったまま男の前にがに股でしゃがみこみ、チラチラと股間を隠す黒く小さな下着が見え隠れさせながら)
(ズボンからにじみ出る我慢汁から醸し出される雄の臭いに惹かれるように、舌を伸ばしてちろちろと舐めては)
(我慢汁で出来たシミに形が歪むほど唇を擦り付けながら、男のズボンに手を掛けて、ゆっくりと下に降ろしていく)
(ズボンを脱がせばさらに濃くなる男の臭いに鼻の下を伸ばし)

さぁて指揮官様ぁ♥今日はどんなご奉仕を受けたいのかしらぁ…?♥
(発情しきった顔をしながら舌なめずりする顔を指揮官に見せつけながら)
(ヒッパーの方へ大きく勃起したチンポを親指と人差し指で軽く握り、なでるように扱きながら)
(目の前でぶらぶらと射精したがっている金玉を手のひらで掬うように持ち上げ、やわやわと揉みしだく)


778 : ◆jJW9/C7OGM :2018/10/21(日) 03:53:54
【ごめん。ビッパーちゃん。寝落ちしてたみたいだ。】
【またしてくれるのであれば今日も可能だからまた伝言ください】
【ごめんね】

【スレをお返しします】


779 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/21(日) 13:02:01
【ドヤ顔食らう前に逃げてきたので借ります】


780 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/21(日) 13:05:41
>>779
【逃げてきた先でドヤって追い詰めてるみくがここをお借りするよ!】
【ということで今日もよろしくね!】
【ところで夜遊びのお相手ってレナさんでよかった…んだっけ?】


781 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/21(日) 13:09:28
>>780
【ちくしょう、対前川兵器である魚をくらえ!】
【こっちこそよろしく、ちなみにレスはできてるよ!】
【あ、その予定だったけど他の誰かにする? わざと負けさせたいって悪趣味なノリだけだったからチェンジしても大丈夫だよ!】
【それこそ昨日話題に出てたうちから1人とかでもいいしね】


782 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/21(日) 13:13:33
>>781
【流れる様なフォームでナターリアチャンに横流しするよ!】

【と、ありがとね♪流石名無しチャンにゃあ!】
【パッと思ったのが、わざと負けさせるのなら】
【割とそう言うやり取りに慣れてそうなレナサンよりも】
【負けず嫌いな美波チャンも良いのかも?ってシフトしていったにゃあ?】


783 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/21(日) 13:17:23
>>782
【フルーツじゃないスシが完成してしまうー!】

【ここでドヤ顔返しすることで待ち合わせの件とは打ち消しあいってことで?】
【なるほど、確かにそっちの方が面白いかも】
【あとは脅されてしかたなくみたいな設定作って渡すパターンもメイドに設定つけるって意味ではアリかなって思ってたけど】
【そういう感じなら美波でいこっか!】


784 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/21(日) 13:19:52
>>783
【…フルーツ寿司によるPチャンへのダメージを考えたら幸せなことだよね?】

【ドヤ顔がいつの間にか攻撃的な意味になってるー?】
【了解にゃあ!それじゃあ美波チャンということで】
【…ガチでやっても負け続けるとかそういうのもありそうだしね】
【それじゃあ名無しチャン、みくはいつでもいけるよ!】


785 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/21(日) 13:21:47
>>784
【※フルーツスシは収録語みくにゃんが食べました】

【とかテロップつけつつ、それじゃ夜遊びのキャラ変更も了解したし】
【このまま続けて投下するよ!これへの返事はいいから!】


786 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/21(日) 13:22:02
>>754
ここが書斎でよかったな?
(静かで人の目も少ない、残る2名はそれぞれ違う理由で外に意識を向ける状態じゃない)
(そうでなければもう少し騒ぎになっているか、何なら自分が即座に犯してるくらいのわざとらしい驚きっぷり)
(甘ったるい喋り方も含めて、乱暴にしてやりたくなるような衝動も若干襲ってくるが)
(そこはいつもこんな感じな愛梨に慣れたこともあり、軽く声をかける程度に抑えて)

そう、ちゃんと責任をとるんだ、じゃないとお仕置き用の地下に連れてくことになるぞ
(その存在をちらつかせつつ、実際にはほたるとみくで満足したのでそれ以上はしない)
(2人とも十分負担のかかる行為をしたこともあり、食後は空き部屋で寝させている)
(他のメイドもそうだが、撮れ高の関係もあり、一度使ったメイドはそのまま退場のパターンが多く)
(逆に言えば、最後まで出番のないメイドもいてと、さっさと使われた方が緊張感少なく済むようになっていたりする)

確かに、読書中の人に迷惑だからな
(冗談っぽく言って笑みを浮かべると、ペニスを取り出してもらい、熱の篭っていたそこが解放される感覚にふう、と息を吐き出す)
(しかしすぐに熱気に挟まれてしまい、涼しい時間はごく僅かで終わってしまう)
(汗でまんべんなく濡れた乳房に柔らかくサンドイッチされたことで、硬く持ち上がっていたペニスはより硬度を増して)
(ただ包み込まれるのではなくちゃんとここにいるぞと自己主張するかのように反り返る)
(その硬さがなおさらに愛梨の乳肉を強く感じる働きを産み、擦られていくうちに鈴口にじわりと先走りが溜まりはじめる)
(雫になるほど溜まることもなく愛梨の大きな胸に擦り取られて、潤滑液の一部になって)
(次第に胸の間からぬちゅぬちゅと卑猥な音が耳へと届きはじめ)

こうすればより雰囲気が出るかな
(レモン果汁多めにした紅茶を飲みきってしまうと、愛梨がいるので机ではなくカウチの隙間に置く)
(そして本を手にしなおすと、腕を顔の高さで前に軽く伸ばし、愛梨に奉仕させながら読むフリ)
(普通の日常を過ごす裏で実は…みたいな雰囲気を作って遊んでみる)
(自分と愛梨の間では意味のない行動に近いものの、仕込まれているカメラ越しにはより雰囲気が高まる)
(愛梨の判断もよく、机の下は誰かもぐりこむ可能性もあるだろうと床にカメラが仕込んであり、パイズリ奉仕中の下半身の様子も撮影中)
(動きの少ない映像でも、埋まれる様々な身動ぎに、胸に劣らず柔らかそうなあちこちが揺れる様子が撮られていて)

最初からこの仕事を任せておけばよかったな
優秀だぞ、愛梨
(本人が悪意なしに言っていた通り、できる人間がどうしても限られるパイズリ奉仕だけあって、できる側には仕込むし、あちこちでやらせる男が多い)
(そのおかげかペニスは心地良さそうに小さく脈打ち、先走りは十分に溢れて幹と乳房に絡み)
(下品なにおいを近くへとまきちらして、愛梨に更なる奉仕を求めている)
(表向きの方は相変わらず本を目で追ってはいるが、既に読む気自体がろくになくて、適当に開いているだけの完全小道具状態)

【それじゃ今日もよろしくね!】


787 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/21(日) 14:24:47
>>786
そんなのあるんですか〜…?
ずーっと思ってたんですけど、ここって
とっても豪華ですけど、使いきれるんですか〜?
(書斎はまだ利用価値があるが、お仕置き用の地下とやらが本当に出番があるのだろうかと)
(みくの存在もほたるへの行為も知らない自分にとっては、脅しの為の架空の部屋としか受け止められず)
(そもそも怒られるようなことはしていないと、勝手な脱衣すらも悪気が無いが故に現実味の無い話と考えてしまって)

はい〜♥えーっと、あんまり音が出ないように…って考えたら
こうやってすり合わせるのが一番かと思って…
それにここ、結構窮屈であんまり動けないんです
ご主人様も座ってたら動きづらいですよね?だからずーっとこのまま…なのかなぁ
…んっ♥でも硬くなってきたし…ぁっ♥すっごくエッチな匂いがして…
余計に暑くなってきましたぁ〜…ぁぅっ♥
(テーブルの下という疑似的な密室は、目の前の男の身体があるのもあってか普段よりも雄の匂いがしっかりと感じられて)
(汗ばんだ体にもしっとりと張り付いてくるようないやらしい臭気に息を荒げると、荒々しい呼吸から生まれる卑猥な音をプラスしていく)
(そうするとペニスから受け取った先走り汁を自分の乳房の内側に塗りたくるためにぐりぐり♥と擦る動きを一層強めつつ)
(纏わりついてきた粘液に興奮を強めると、発情したメスの匂いをしっかりとペニスに密着させていって)
(男よりも近い距離で卑猥な音を聞き続ければ、耳から入ってきた音が脳を直接炙る様な感覚にとらわれていく)

え?どういうことですか?
よく見えなくて……うぅ〜
雰囲気って一体……んぅっ♥あっ、はいっ♥
えへへ、よく分かりませんけど…お仕事は上手く行ってるみたいなんですね♥
それならもっといっぱい気持ちよくなってもらえるように…う、でも動きにくい…っ
(上で一体何が起こってるのか分からないが、文香や茜に気づかれまいと何かしたのかもしれないと勝手に納得すると)
(ただただすり合わせているだけでなく、ちょっと派手な動きをしても良いよねと変化を付けていく)
(しかし無理に動けば頭を打ち付けて涙目になるのは必至、なので基本の磨り潰すようなこね回しはそのままに)
(軽く体を乗り出し、そして引くの々。股間に乳房を押し付けて離していけば、疑似的ながらも乳房を弾ませている時に似た刺激が生まれようとして)
(本人は気づいていないが仕込まれているカメラにも乳房の動きや太もも、濡れた股間や尻と言った箇所がついたり離れたりと映像にも変化を生まれて)

…んー……どうしましょう
胸がべとべとになっちゃって、これ以上出されたら……ご主人様も汚れちゃいますよね
…えーい♥ん、ちゅぅっ♥
(しかし動いていれば必然的に分泌された先走り汁が万遍なく引き延ばされていき、結果乳肉のほとんどは先走り汁に付け込まれている状態)
(そうなれば零れるのは時間の問題と、悩みに悩んだ末に)
(一旦前後運動は止め、すり合わせながらも先端だけは露出させ、かぷ♥と鈴口を柔らかく唇で抑えれば)
(深くは咥えこまず、吸い上げるためにちゅぅ♥と強めの吸引を開始していく)


【おまたせにゃあ!こっちこそよろしくね!】
【あ、お寿司はスタッフさんに押し付けておいたよ!】


788 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/21(日) 14:57:37
>>787
確かに動きづらそうだが、ミスを取り返すチャンスなんだから、頑張るように
それに、窮屈さが逆に面白い動きになってる
(派手にしごくような動作ではなく、汗ばんで潤滑十分な胸の内側で擦り込んでくるような愛撫はこれで気持ちよく)
(続いていれば十分に射精までいけそうだと判断できるくらいのもの)
(逆に愛梨が興奮している様子も、呼吸の荒さや普段からとろとろの声がさらに蕩けてきているところから感じられて)
(本を読んでるフリをしていてかつ小さな動作でも、明らかにおかしなことをしているとわかるだろう)
(それどころじゃない2人を除いては、だが)

唇まで相当あったまってるな…気持ちいいぞ、愛梨
(ストローに見立てられたように先走りを吸い上げられると、小さく身が震える)
(そしてツンと臭いのキツい、精液とはまた違ったカウパーの味を愛梨の口内へと広げていく)
(乳肉に幹を擦られ、顔を出した先端もちゃんと吸われると隙なく心地よく)
(そのまま身を委ねていても射精まで十分に導かれそうで、ペニスも相応にぴくぴくと反応を繰り返す)
(が、そのまま終わらせるのもとばかりに少し悪戯してみることにした)

ただでさえ部屋の温度も高いのに、そんな風に擦ってると暑いだろ?
……ちょっと冷やしてやるよ
(そう口にして、今度は栞すらなく本を閉じるとグラスへと持ち替える)
(すっかり飲み干して紅茶は空になったグラスを大きく傾けると、溶けて小さく、親指大にまでなった氷を1つ手にとる)
(紅茶とレモンの匂いがほんの少しだけまとわりつくそれを、亀頭に吸い付いている愛梨を避けるように横からひょいと胸の谷間へすべりこませた)
(ペニスを挟んでいるところよりさらに付け根に近い位置に置いたものの)
(当然ながらペニスにも触れて、ここまで熱く柔らかい感触に包まれていた中でひんやりして硬い感触というアクセントを加えてみた)

気に入ったらまだあるからな?
(空のグラスを軽く揺らしてみせると、カラカラと氷と氷、氷とグラスが音を立てる)
(本を手にしていたのも雰囲気出しでしかなかったため、グラスに持ち替えたあとは、そのままでいる)
(氷で冷やされたペニスは縮こまるかと思えば、1粒が小さいこともあってまったくそんなことはなく)
(新しい感触がむしろさらなる興奮を誘って、ペニスをしっかりと脈打たせてと)
(クールダウンにはならず、むしろ射精までの時間が少し短縮したような感覚があった)

【おのれ前川!】
【そしてちょっとだけ悪戯しといたよ!】


789 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/21(日) 15:51:55
>>788
ん、ぅっ、ちゅぅっ……ぅ♥
ちゅ、むっ、んっ、ふぅっ、んっ……んっ♥
(決して強いとは言えない唇が吸い付く程度、奥へと先走りを持ち上げていく吸引)
(浅いフェラチオはどうしても音が響きやすく、すする音が大きくなれば書斎という静かな場所では普段以上に目立ってしまう)
(それを意識した柔らかい愛撫も、その分吸い上げきれなかった先走り汁が程よく唾液に溶けて口全体に広がっていけば)
(乳房に纏わりついたそれがついに口腔を犯してきて、官能的に瞳を細め)
(舌が軽く持ち上がれば、ちろっ♥と鈴口をなめ上げて)
(自然と乳圧を強め、すり合わせるというよりかはぎゅむぎゅむ♥と乳房でペニスを揉みしだく動きが増してきていたが)

ふやんっ!?
(ぽいっと何かが投擲され、転がり落ちてきた)
(その硬くて冷たい感触はペニスの熱を一層強く感じさせてくれて、そして火照った体温を和らげることはなくむしろ自分の暑さを強く再認識させられる)
(思わず歯が閉じてしまいそうになるが、浅い吸い上げが功を成してペニスへのかぶっ♥とした攻撃は無事回避)
(しかしながら乳房を抑える手を離すわけにもいかず、粘っこく唾液を伸ばしながら口を開きはしたものの)
(その口で氷を排除するなんて事も出来ず、氷を解けるまでホールドし続けなければならない状態が続けば)

もぉー……意地悪なことをしちゃだめですよ?
それにご主人様も…冷たくて…縮んじゃったりしませんか〜?
えへへ、そうなったら私がしーっかり温めて、もっともっと大きくさせちゃいますから!
……んっ♥でもすっごく興奮してるみたいですね〜
私もドキドキしすぎて…ちょっとふらふらしちゃうぐらいです♥
(こつん♥と硬い氷を溶かそうと、むしろ乳房のすり合わせは一層強くなっていく)
(お互いの熱が混ざり合ったそこでは親指大程度の氷は直ぐに融解するかもしれないが、驚いた拍子に高鳴った心臓の鼓動は収まらず)
(近い位置にあるペニスの脈動に負けないぐらい、高鳴った心臓の音はしっかりと伝えていき)
(自分はどうするべきかと考えた末に)

…ん、れろっ……ん、ちゅ、ぅっ、れろぉっ♥
はっ、ん、ぉっ♥れる、んっ♥くちゅ、ちゅぅ♥
(今度は咥えるのではなくキスする程度の接触に留め、代わりにアイスを舐めるような動きで舌がペニスの上を這っていく)
(乳房でしっかりと未希を抑えているおかげで露出部分が少ないからか、同じ場所を何度も何度も行き来し、ぺち♥と舌が上下に動けば弾くように舐め上げる)
(鈴口の上にちょこんと乗せれば、すりすりと左右に振ることでねっとりと唾液を先走りに混ぜ合わせ)
(下を覗いてくれるかどうかは分からないけれども、先ほどの吸い上げよりかは密着感が薄れた代わりに)
(一層卑猥で下品な、楽しんでいる表情と雰囲気をしっかりと披露しつつ)
(ペニスの反応に対しても過敏になり、時々深めにキスを落としていつ射精されてもしっかり押さえられる準備も整えていた)


【半分ぐらい自爆にゃあ?】
【ということで色んな意味で受け止めておいたよ!】


790 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/21(日) 16:42:09
>>789
お、さすが愛梨の胸だな、柔らかく跳ねた
(それも選ばれた素質ある女性の特権だろう、氷が跳ねる様を少し笑うが)
(その直前、氷よりひんやりする出来事を回避していたことには気付いていない)
(そのまましっかりと乳房にホールドされているペニスの幹部分は熱いまま)
(亀頭周辺は氷の影響で少し温度が落ち着くという組み合わせの妙を、適当に放り込んだだけの氷で楽しみ)

全然、愛梨が熱くなってるのがわかりやすくてよかったくらいだ
しかも、そう、愛梨はわざわざ頼まなくてもちゃんと温めておいてくれるしな
(乳房が擦り合わせていると、あっという間に凍りは溶けてなくなっていく)
(谷間をつたって水が垂れて流れる感じもあるにはあったが、そんなものは汗や先走りに混じってすぐわからなくなる)
(そして冷たさも同じようにすぐに愛梨の体温に塗りつぶされて消えてなくなって)
(後に残ったのはお互いの興奮した身体、元通りではなくてむしろ昂ぶりあっている状況で)

ふらふらじゃなく、むらむらの間違いなんじゃないか?
そんな奉仕だけじゃ我慢できないような顔して
勝手に脱いだ罰みたいなものだって、忘れてるだろ
(咎めるわけじゃなくからかう雰囲気で口にしているうちに、唇に刺激されていた亀頭へ舌が這ってくると、また小さく腰が震えた)
(柔らかい舌が動く感触と、いやらしい音が耳に届くと、男の方からも何かせずにはいられない)
(本を読むでもなく、手にしたグラスでの悪戯も1度でおしまい)
(となれば下を向いて愛梨の様子を見るのが何よりの楽しみで)
(そのためのアピールかは定かではないが、卑猥な舌使いを見せつけられると、感触に上乗せで昂ぶってくる)
(鈴口からじわりと熱が中にしみこんでくるような感覚に浅く息を吐くと、深い吸い付くようなキスが織り交ぜられることもあって込み上げるような感覚が迫りきて)
愛梨、そろそろ出すぞ、最後の仕上げ、頼んだ
(亀頭へと丁寧に舌が這い回る愛撫でもそのまま射精までいけそうな感じはあったものの)
(どうせなら動き辛いといっている窮屈な中でどうするのか楽しんでみようと)
(背をもたれたまま、腰かけている位置を一番深いところから少し浅くすることで愛梨とペニスの位置を近くして)
(奉仕しやすいように姿勢を整えてから、一瞬だけ静かなままの2人に視線をやり、すぐに愛梨へと戻す)
(ちゃんと仕上げをやってくれる相手にきちんと向き合うようにして、どれくらいやってくれるものかと期待する)
(ペニスは細かい脈動を繰り返しており、時折乳房から逃げかねないくらいの大きな跳ね上がりも混じる)
(もちろん、どれだけ暴れても愛梨がぎゅっと乳圧強く挟み込んでいるのだから、その圧に対するささやかな抵抗くらいにしかならないが)

【ありがとね! 】


791 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/21(日) 17:31:37
>>790
えへへ、でも溶けちゃったら…ん、ちゅっ♥
水で…色々流されちゃいますね〜……ちゅ、れろぉっ♥
はぁっはぁっんっ♥…あ、え?えーと…
そうでしたっけ〜?
(蕩けそうな熱に体が火照らされていくが、それ以上に蕩けていくのは氷の方)
(そのひんやりとした冷気は中々抜けたりはしないが、分泌された先走り汁を口が優先して奪っていけば必然的に乳房への分は減っていく)
(小さく震えたペニスへの愛撫も忘れずに、と刺激を強めていく中指摘されれば、まるで本当に忘れていたような反応)
(おっとりとした言い回しのせいでわざとらしさがあるものの、えへへ♥と、元々舌を出しているのもあって悪戯っぽい笑い方になってしまう)

……んっ、ふぅっ、んぅぅっ♥
でもぉっ…文香ちゃんに茜ちゃんもいますから…んっ♥
我慢するのが罰、でいいですよね♥
はぁっはぁ…んぅっ♥わかりました〜っ!
それじゃあ一気に仕上げちゃいますね?って、動いたら変なところにむいちゃいますからね〜?
(先ほどまでとは違い一気にペニスとの距離が詰まったように、実際は数センチぐらいしか差がないのだが動きづらい子の格好では雲泥の差)
(追加の氷が無いのも確認すると、ぎゅぅうぅっ♥と力任せの圧迫に留め、すり合わせから一転して軽く上下に擦る単調な動き)
(それでも柔らかいようなふわっとした肉質から、一気に絞り、硬く擦りあげていく手コキとも膣内とも違う質感をタップリと押し付けて)
(そうすると必然的に汗ばみが強く、自分の汗と塗りたくられた先走り汁、そして溶けた水を潤滑油代わりにスムーズに擦りあげていけば)
(時折強く弾むペニスをしっかりと抑え込み、冗談っぽくちろっと舌を出せば)

あっ、むぅっ♥
………んぅっ、ううぅっ、ちゅぅっ、んむぅっ♥
ちゅく、ちゅぅうぅっ♥ちゅ、ぅっ、ちゅぅぅっ、ふぅっ、んむぅっ♥
(読書中の文香すら、何事かと目をぱちぱちとさせざるを得ない吸い上げ音)
(がっちりと亀頭を包み込めば、ぴったりと合わせた舌を震わせるほどの激しい吸い付きで鈴口のその中を無理矢理に引っ張り上げようとしているほど)
(頬はすぼんで可愛らしい顔は下品に歪み、手もただ圧迫して上下に動かしていたはずが)
(吸引に力を入れ過ぎたのか、力の入れ具合も動きも一層不規則な物に変化していく)
(ぐにゅう♥と前に押し込み過ぎて男の体に乳房を密着させたと思えば、ゆるい圧に変化して代わりに乳房がペニスを撫でまわしてと)
(自分でもどうやって攻めてるのか、何をしているのか分からなくなるほど吸引に没頭していく)

【はーいにゃあ!とりあえずここで凍結にゃあ?】
【来週には次に移行しそうだよね】


792 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/21(日) 17:33:07
>>791
【さすがに間に合わないからここで凍結で!】
【そうだね、射精して受け止めてあとは同室の背景組のリアクションするならして、そこから風呂かな?だから来週でいけるよ!】


793 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/21(日) 17:36:22
>>792
【おっ疲れ様にゃあ♪今週もありがとね♪】

【うん、絡めるとしても〆にちょっとオチ要員的に扱う感じになりそうだから】
【お風呂の導入まではいけそうだよね!】


794 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/21(日) 17:38:55
>>793
【こっちこそ今週もありがとね!というか今週パイズリだから割とみくにゃんに投げっぱなしなシチュだったし割り増しで感謝してるよ!】

【だよね、なのでそれ受けて俺のレスで風呂の導入行くぐらいかな?】
【あ、そういえば風呂の姉妹だけど格好どうしよっか、ふつーに全裸でいくか、形だけカラーリングそれっぽいビキニとか着せとく?】


795 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/21(日) 17:45:01
>>794
【どういたしましてにゃあ!】
【これでいいかな?とかちょっと変化球寄りだったけど大丈夫だったら何よりにゃあ】

【姉妹だから…んー】
【バスタオルとかどうー?そういえばバスタオル巻きってしたことないようなあるようなって感じだったし】


796 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/21(日) 17:48:11
>>795
【うん、よかったと思うよ!】
【ストレートもいいけど変化球も織り交ぜられると嬉しいしね!】

【言われてみれば無かったと思うし、そうしよっか!】
【中和甘いめにしてバスタオルの手触りでも十分みたいなのもやれそうだしね】


797 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/21(日) 17:52:29
>>796
【ということで今日最後のドヤ顔をしておくよ!】

【まあ大体途中からバスタオルがほどける全裸スタイルに戻るけどね…】
【うん、上質なのじゃなくてちょっとごわごわっとした使い古しっぽいのだと尚更刺激強めにゃあ?】


798 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/21(日) 17:55:06
>>797
【そのドヤを褒められた照れ隠しに脳内変換するテクニックを披露しとくよ!】

【そこはほら、かわりに場合によってはちょっと大きいけどバスタオルで後ろ手で縛ってみたいなプレイに流用できなくもないし?】
【新品だけどわざとごわごわにしてるとかそういう悪趣味も考えたよ!】
【なんて言ってたらぼちぼち時間だね、俺はこれでおいとまさせてもらうよ】
【今週もありがとね、楽しかったよ!それじゃまた来週!】


799 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/21(日) 18:00:00
>>798
【最近の変換力の向上には戦慄させられるにゃあ…!】

【錘っぽさが際立つにゃあ?まあどちらにしてもごわっと感マシマシでいくよね】
【はーい♪それじゃあみくも失礼するにゃ!お疲れ様、こっちこそありがとね♪】
【みくも楽しかったにゃ!】
【それじゃあまた来週の日曜日に!またね♪】

【スレをお返しするよ!】


800 : アドミラル・ヒッパー ◆lx8fZEjPrI :2018/10/21(日) 21:35:03
【スレをお借りするわ!】


801 : ◆jJW9/C7OGM :2018/10/21(日) 21:39:30
【スレを借ります】

【それじゃ機能の続きからでいいかな?用意するから待っててね】
【希望があれば遠慮なく言ってね】


802 : アドミラル・ヒッパー ◆lx8fZEjPrI :2018/10/21(日) 21:42:17
【いいと思うわ、希望も今のところ私は大丈夫よ!】
【それじゃあ待ってるわ!】


803 : ◆jJW9/C7OGM :2018/10/21(日) 21:56:16
>>777
ふひひっ、そうだねぇ。
たっぷり匂いも嗅いで……昼間構ってくれないからすっかり熟成されちゃったよ。
(目の前で取り出されたチンポを見て発情顔のヒッパーにこちらも嬉しくてチンポがよろこんで暴れる)
(上下に揺れて何度も鼻先を叩きながら、ドクンって脈動して興奮を露わにしたまま)

そうだねぇ。
それじゃ、玉舐めと尻舐めプレイをお願いしようかなぁ。
最近ヒッパーちゃんもドリル舐め上手くなってきたしねぇ。こっちもたまんないよう。
(ヒッパーの頭に手を置くと腰を突き出して自ら裏筋を押し付けてシコシコ)
(壁オナみたいに擦りつけながら、その下にぶら下がってる玉と、後ろの穴に奉仕するように指示をして)

【了解。何かあれば言ってね】


804 : アドミラル・ヒッパー ◆lx8fZEjPrI :2018/10/21(日) 22:24:10
>>803
んふふ…♥指揮官は尻舐めほんと大好きよね?♥
私も指揮官のくっさぁ〜いケツの穴癖になっちゃっってるのよ♥
もちろんキンタマの方もたっぷり可愛がってあげるから、楽しみに勃起してなさい♥
(中年指揮官のチンポの感触から名残惜しそうに一端離れ)
(指揮官の後ろに回り、改めてしゃがみこんだら、ぶあつい尻肉の間に細い指を左右4本ずつ挟み)
(くぱぁっ♥と尻肉を左右に広げれば、中年の汚いくすんだ色の肛門が現れ)

んれぇぇ〜…むちゅ、れちゅ、ぶちゅぅぅぅ…っ♥
れろれろ、ぐちゅっ♥ぐちゅちゅぷ、ぬちゅっ♥
(エグい臭いを発する肛門へ舌の先をを突き出したまま尻肉の間に顔を押し当て)
(ヒッパーの唾液でしっとりと湿ったピンク色の舌がズプズプっ♥とケツの穴に埋まってゆき)
(そのまま唇が肛門にぴったりとくっつき、鼻の形まで歪めるほどに押し込んだら)
(顔をぐりぐりと左右に揺すりながら舌自体も同じ方向に回転させ、舌の動きに合わせて湿った粘膜同士が触れ合ういやらしい音を鳴らし)
(ケツの穴を攻め始めたら尻肉を押さえていた手を離してキンタマを両手で包むように振れ)
(絶妙な力でむにゅむにゅっ♥と揉みしだきながら、その奥にある前立腺のあたりを指先で刺激していく)


【そういえばあんたの方のNGって聞いてたかしら?】
【私のNGは言ったと思うんだけど、何がダメとかあるの?】
【どのくらい汚くて大丈夫なのかわからなかったからその辺はぼかしておいたけど、追加したいとこあったら好きにしてね♥】


805 : ◆jJW9/C7OGM :2018/10/21(日) 22:52:38
>>804
可愛い女の子が、汚いケツ穴舐めてくれてると思うとね、ゾクゾクするんだよ。
そいうヒッパーちゃんもお尻虐められるの好きだよねぇ?
この臭いの虜なんてもうヒッパーちゃんも元には戻れないねぇ。
(ガチ勃起チンポは前に垂れ下るものの、尻に吐息を感じると、軽く足を広げて舐めやすいように前かがみに)
(それだけで男の尻がヒッパーに迫る様に近づいて、さらには、尻穴が広げられる感触に溜まらずチンポが悦んでしまう)

おっほっ♥さすが、もう戸惑いもなく尻に舌突っ込んでくれるねぇ♥
んほぉ…そうそう、その奥のところがぁ…た、たまんないねぇ。
(ケツの穴を押し広げて舌が入ってくる感覚に思わず声が漏れてしまう)
(もっとしてほしくてこちらから尻をつき出して鼻先まで埋もれる体制で、手が離されれば尻肉がヒッパーの身体に押しよせる)
(完全に密着する形のままこちらも気持ちい声がダダ漏れになってしまう)
(キンタマ揉まれるとチンポから先走りからダダ漏れになって、たらーっと床へ先走りが垂れていく)

【んー、大スカとグロがNGかな】
【あんまり汚い系を詳しく描写って言うのも苦手かも】


806 : ◆jJW9/C7OGM :2018/10/22(月) 00:37:11
【スレを返します】


807 : 金色の闇 ◆q/OSV9xXrg :2018/10/27(土) 21:09:48
【スレお借りします】


808 : ◆UxuSqe/YEs :2018/10/27(土) 21:14:02
【スレをお借りします】

お待たせしました。
それじゃあ、さっそく始めますか?書き出しどうしましょうか?


809 : 金色の闇 ◆q/OSV9xXrg :2018/10/27(土) 21:15:59
よろしくお願いします

では昨日の打ち合わせどおり
全裸で寝ている私をお尻にイタズラして起こす流れで
書き出しお願いしてもよろしいですか?


810 : ◆UxuSqe/YEs :2018/10/27(土) 21:34:39
ん……昨日もたくさんシたけど……。
おはよう、ヤミちゃん、今日も相変わらずいいお尻だね。
(朝になって、まず起きて最初にすることと言えば隣で眠る全裸の彼女の…お尻を撫でまわすことで)
(小柄で華奢な体型に似合わず…お尻はふっくら…なんて感想を毎朝述べながら手のひらを滑らせる)
(ベッドの上を移動して、形を確かめる様に両手でゆっくりと撫でさすりながら)
おはよう。ヤミちゃん……っちゅ……朝だよ。
……起きないかな?…んー…ほら、朝……だよ。
(軽く尻たぶに唇をおとすものの、起きようとしないヤミに軽くぱんっお尻を叩いてみて)
(ぺちぺちっと左右にゆらすように叩いて、それでも起きないと、一際強くぱんっと乾いた音を部屋に響かせる)

【とりあえずこんなかんじで。いきなりスパンキングだったけど大丈夫かな?】


811 : 金色の闇 ◆q/OSV9xXrg :2018/10/27(土) 21:50:47
>>810
すぅ……すぅ……
(ベッドで全裸で眠り寝息を立てる少女)

んん……
(丸出しの裸のお尻を撫で回されると、そこに軽くきゅっと力が入って反応するが起きる様子はなく)

んっ……
(お尻を叩かれると肉付き良いそこは良い音を奏で尻肉がぷるんっと波打ち揺れて)
(左右をドラムのように叩かれるたびに尻肉が揺れた後、軽くきゅっと締まる反応を繰り返していたが)

……あうっ!
(強くお尻を叩かれると一際激しく尻肉が波打った後、お尻にえくぼが出来るぐらいにぎゅっと強く引き締まり)

い、いた……!
(ようやく目を覚ますけれど、状況がまだ理解できず、反射的に膝を立ててお尻を高く上げるポーズで叩かれたお尻に手を当てて)
(お尻の穴が覗いてそこがヒクヒクして)

い、痛いじゃないですか……
(そこでようやくお尻を叩かれて起こされたことに気づいて、痛みより屈辱に文句を言いたそうにジトっとした目で見て)

【書き出しありがとうございます、それだはお願いします】
【はい、お尻叩かれるの……好きですから】


812 : ◆UxuSqe/YEs :2018/10/27(土) 22:11:25
【すみません。ちょっと遅れます…】


813 : ◆UxuSqe/YEs :2018/10/27(土) 22:22:52
ごめんごめん。
余りに気持ちよさそうに寝てたから、悪戯したくなっちゃってさ。
それに、こんなに叩き甲斐のあるデカ尻なんだから…思わずね?
(謝る様にお尻を撫でながら、先ほどまでのスパンキングとは対照的に優しくお尻を揉んで)
(軽く赤くなっているお尻へキスも落として、ペロペロと舐め始めて)
(先ほどまでえくぼが出来ていたあたりを甘く噛みながら腰全体を抱きしめる)

お詫びにご奉仕してあげるから許して?
ね?…こうやって…ここをぺろぺろってされるの好きだよね?
(抱きしめたまま、顔で尻肉をかき分けつつ先ほどまで露出していたお尻の穴へもキスを落とす)
(そのまま舌先を固くして軽くねじ込むようにしながら、尻の谷間へ思いっきり吐息を当ててしまう))


814 : 金色の闇 ◆q/OSV9xXrg :2018/10/27(土) 22:34:10
で、でか尻って言い方は嫌いです!……あん!
(コンプレックスを刺激されて怒りながらも揉まれると気持ちよさそうな声を出して)

あ……んん……
(お尻にキスされ、舐められ、甘噛みされると)
(そこをフリフリと振って、お尻を顔に擦りつけるようにしながら)

奉仕って……あ、貴方がしたいだけでしょう?
……ひゃっ!
(尻肉を割り開くように顔が埋められ、その奥でヒク付いている窄まりにキスをされ)

あぁぁ……
(尻の谷間全体に吐息を感じ思わず尻肉にぎゅっと力が入って顔を締め付けつつ)

ひぅうっ!
(まだく固く窄まっているお尻の穴をこじ開けるように舌が入ってきて)


815 : ◆UxuSqe/YEs :2018/10/27(土) 22:36:27
【すみません。ちょっと続けられなくなってしまいました】
【ここまでにしてください】

【スレを返します】


816 : 金色の闇 ◆q/OSV9xXrg :2018/10/27(土) 22:58:21
【スレお返しします】


817 : ◆bhbQ.XyNVg :2018/10/27(土) 23:14:08
スレを借ります


818 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/10/27(土) 23:18:44
【スレをお借りします】


819 : ◆bhbQ.XyNVg :2018/10/27(土) 23:21:59
>>818
【よろしくお願いします、ドックフードをということですね】
【こちらは大でもドックフードでもどちらでも大丈夫です】

【最初は福山舞でやらせてもらってもいいでしょうか?】
【スタートの所はどうしましょう、犬と馬どちらを先にとかありますか?】


820 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/10/27(土) 23:27:19
>>819
【分かりました、では展開次第で大などにも手を出してみられればと思います】
【福山舞ですね、ではこちらは犬相手でどうでしょう…部屋でじゃれつきや企画扱い…一応馬も大丈夫ですが、その場合は直腸全部埋めるような拡張、ハードアナルになりそうですね】


821 : ◆bhbQ.XyNVg :2018/10/27(土) 23:34:25
>>820
【わかりました、犬でお願いします】

【寮でしたら部屋に入ってきた犬にすき放題される】

【番組撮影でしたら、犬とのバラエティ撮影】
【犬との親愛の情を確かめるためにノーパンでお尻を突き出して】
【尻の臭いを覚えてもらったり舐めてもらったりとか )
【犬チンポを舐めて綺麗にするのが世話だとかを説明しちゃうとかですね】


822 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/10/27(土) 23:37:28
>>821
【ならまずはシンプルに寮でどうでしょう? 寮内で普通にハメられたり、散歩という名の野外プレイの要求にやってきたとか】
【犬相手への愛情表現として顔や手足でなく尻や股を舐められるのも面白そうです】
【犬チンポ相手に舐めて準備…というのも凄く良いです】


823 : ◆bhbQ.XyNVg :2018/10/27(土) 23:38:48
>>822
【それでは寮にしちゃいましょう】
【部屋の中で嵌めた後、出来れば野外ケツ穴セックス散歩をしてみたいですね】

【書き出しはどうしましょう?】


824 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/10/27(土) 23:50:33
>>823
【では、寮内で親愛スキンシップ(愛撫)、散歩要求という名目での野外セックス、野外排泄なんて所でどうでしょうか?】
【書き出しは部屋にいるところを其方からお願いできればと思いましたが、難しければ遊びに行くところからこちらで開始してみます】

【ただ、お時間の方リミットはそろそろでしょうか?】


825 : ◆bhbQ.XyNVg :2018/10/27(土) 23:52:27
>>824
【わかりました、それでは部屋で寛いでいるところを簡単にやってみますね】

【もうちょっとはいけそうなので2,3レスくらいしたところで】

【次回なのですが来週の土曜日はあいてますか?】


826 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/10/27(土) 23:58:12
>>825
【ありがとうございます、来週まで空くなら確かに少しだけでも初めて見たいですね】
【来週土曜、まだ確定ではないですが まず問題ないと思います。】
【夜間21時以降になりそうですが平気ですか?】


827 : 福山舞 ◆bhbQ.XyNVg :2018/10/28(日) 00:05:43
>>826
ふぁぁぁ…今日もレッスン疲れちゃった
でもダンスも歌も上手になって
そろそろライブにも出れるようになるかなぁ
(10歳の若さでアイドルにスカウトされて、仕事に専念するため地元から上京)
(事務所の寮の一室で寛いでいる福山舞)
(幼いながらもしっかりした態度で周りからは高評価)

そういえばそろそろワンちゃんが来るころかも
早く来てくれないかな、遊んであげたいのに♥

【簡単にですがこんなのでどうでしょうか?】
【はい、来週の21時からですね】
【よろしくお願いします】


828 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/10/28(日) 00:17:10
>>827
(女性アイドルをブランド化させている事務所で突然採用されたタレント犬)
(本来なら専用の業者に委託して育てるのが当然にも関わらず、犬の世話を担当するのは寮で生活するアイドルの役目になった)
(その理由が、この犬本人――更に言えば元人間で催眠術まで覚えた都合の良いエロ犬が原因だとわかるはずもなく)

はっはっはっは……
(そうして、このエロ犬は今日も好き勝手に寮の中を歩き回っていた)
(今日の目的は年少アイドル達の部屋でその一つにたまたま目を付ければドアに寄りかかるように立ち上がり)
(ガリガリと入口を爪で引っかいて中の住人へと開けるようにアピールする)
(可愛らしい仕草と主張だが……これから何をするのか楽しみにしている犬は、既に肉棒を固くさせて生臭い先走りを垂らしていた)


【お待たせしてすみません、とても良い導入です】
【来週は21時カラでよろしくお願いします、時間も空くので厳しければまた伝言で変更をお願いします】


829 : 福山舞 ◆bhbQ.XyNVg :2018/10/28(日) 00:20:34
>>828
【ありがとうございます】
【ただここが眠気の限界のようで、寝落ちするかもしれないので】
【今日はここまでで来週以降でいいでしょうか】


830 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/10/28(日) 00:23:53
>>829
【大丈夫ですよ、元々リミット超えてるわけですし無理をさせてすみません】
【では、次の土曜日によろしくお願いします。】
【アナル系も好みのようでしたので、次回はその辺と野外をメインで出来れば…お付き合いありがとうございました】


831 : 福山舞 ◆bhbQ.XyNVg :2018/10/28(日) 00:27:52
>>830
【それでは来週お願いします】
【アナル系のほうが好みなので、それではおやすみなさい】
【スレを返します】


832 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/28(日) 13:03:43
【みくはここをお借りするよ!】


833 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/28(日) 13:04:27
【お日柄もよくって字面だけだと今日クソ寒くね!?って言いたくなるよね】
【改めてこんにちは、レスは完成してるよってドヤりながら来たよ!】


834 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/28(日) 13:07:21
>>833
【寒いけどお部屋はぬくぬくにゃあ?】
【はーい、こんにちは名無しチャン!よくやったにゃあ!】
【とざっくり褒めたところでありがとね♪】
【みくもばっちこいだけど、一応今日は18で】
【来週も日曜日だけでお願いするパターンで平気にゃあ…?】


835 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/28(日) 13:09:58
>>834
【ぼちぼち寒いから胸の谷間に手突っ込んであっためるプレイとか目論むよ!】
【わーいやったー!ほめられたー!って小学生みたいなリアクションで返しつつ】
【それじゃ今日18、来週も日曜で了解!】
【全然大丈夫だよ、忙しげだったしむしろ日曜遊んでくれることに感謝しまくりだよ、ありがとね!】

【ざくっと日程まで全部決まったし、もう開始しちゃう?こっちは準備できてるよ!】


836 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/28(日) 13:16:18
>>835
【ガチで冷たい手でやられたらグーパンも辞さないにゃ!】
【最近小学生でもやらないあざとい喜び方って突っ込みが入りそうなのは置いといて】
【来週の予定もありがとね、とっても助かるにゃあ!】

【はーい♪みくもOKだから】
【改めて今日もよろしくね♪】


837 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/28(日) 13:17:54
>>791
そうだな、本を読むための部屋なんだから、お預けが罰でいいな
(忘れてたといった感じで良く言えば愛嬌たっぷりに笑っていた愛梨に同意すると)
(あとは窮屈な場所での奉仕への勢いを強めた愛梨に委ねてしまう)
(乳圧がさらにあがれば、柔らかさよりハリの強さ、それでいて手と違い骨や間接の感触が存在しないという乳房特有の感触に扱かれ、ペニスは心地よさそうに震える)
(目の前で上下に弾むように暴れる胸は、視覚的にも中々の暴力で、見ているだけでも昂ぶる速度が増すばかり)

おお……一気に仕上げまできたな
愛梨はこういう使い方すると、本当に優秀なメイドだ
(あまりに強い吸引に思わず腰が浮きかけ、その分だけ亀頭が愛梨の唇の中へと入り込もうとする)
(小刻みに震えている舌が触れている箇所を通常ではありえないような刺激に包んできて)
(さらに乳房がさっきまでは圧をかけすぎているきらいもあったのが緩んで、管を抑えるような状態からほどよく緩み、むしろ汲み上げてきているような感覚になる)
(普段はどこかとろんとした可愛い系の顔立ちが卑猥に歪んでいる光景もあわさり、ぞくりと背筋に込み上げるものがあり)

出すぞ、愛梨……!
(ぶるりと腰を震わせると、最後は愛梨の吸引にまかせて射精開始、柔らかな乳房に幹が脈打ち暴れようとしているのを伝えながら、その暴れぶりで精液を汲み上げ、鈴口から噴き上がらせた)
(吸い付いてこられているから、噴出す勢いそのままに愛梨の口内へといき、むしろ通常の射精の感覚より勢い強められているような状況で)
(通常より強い刺激に、こわばろうとする身体を逆に脱力させ、身を委ねる形で最後まで気持ちよく射精していく)
(今日だけで相当数の射精をしているのに、まだ勢いだけでなく量も十分に保たれていて、だからこそ吸引されている感覚も長く持続する)
(普段なら勢い落ち着きはじめるあたりも、愛梨が吸いたてるせいで精液は搾り出されていき)
(まるで蛇口を強く開閉した時のように噴き出し続けたところから急にゼロになる方式の射精となってしまう)

ふう……
(さすがにそこまで強い奉仕を受けてしまうと、落ち着いた頃には深く息を吐き出すことになり)
(それから一度天井を仰ぎ見ると、視線をすぐに愛梨へと戻して)
愛梨、後始末もしっかり頼むぞ
掃除までちゃんとやってこそ、メイドだからな
(亀頭だけ咥えて精液を受け止めるような形でもどうしても垂れ落ちるものはあるもので)
(愛梨の乳房の間に納まっている幹は精液でべたついている状態)
(それを綺麗にするように要求したあと、脇に置いていた本を手にすると、視線を奥の読書組2人へと投げかけて)

文香、読み終わったらでいいからちょっと俺が読んでる本の解説でもしてくれ
茜はそれ、読んだら読書感想文な
(前者はともかくとして、後者はメイドの仕事ではまったくなく、ただの苛め)
(なんにせよ、罰という名目で愛梨を相当働かせたこともあり、残る2人にも形ばかりながら仕事を与えようとしていた)

【それじゃ即貼り付けるよ!】
【いきなり射精シーンってタイミングのあれさだけど、今日もよろしくね!】
【あと書き忘れてたけど、ガチで忙しい時とか体調悪い時は丸々休みになっても構わないから、遠慮しないようにって一応言っとくよ!】


838 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/28(日) 14:07:15
>>837
ふぁっ…んっ、むっ♥
(出すぞ、という合図を言葉でも受け取ってしまえば思わず元気よくハイっ!と答えそうになる)
(一瞬口が大きく開けばペニスの拘束が緩み、危うく大惨事になるかと思いきや流石の自分でも危険を察知したらしい)
(かぷっ♥と改めて唇が亀頭を抱擁すれば、勢いよく張り付いて)
ぢゅぶっ、ん、むぅぅっ♥んくぅっ、ちゅぅっ、んむぅっ♥
ちゅくっ、ちゅっ、ぢゅるぅっぢゅぶっ♥ちゅく、ぅっ、ふぅ…んぅっ、ふぅっ♥んむうぅっ♥
んぅっ、ふぅっ、んくっ、んむぅっ♥ん、くっ、ふぅっ♥
(その大惨事一歩手前の失態を意識したのか、絶対に離さないようにと激しく唇を吸いつかせる)
(射精を待たずして無理矢理吸い上げるような激しい吸引は唇の震えや唾液の啜り音と言った卑猥な音を派手にまきちらしてしまい)
(流し込まれた精液をタップリと口に満たすどころか、あっという間に喉まで導いて細い喉を上下させながら忙しそうに嚥下)
(それでも濃厚な匂いや味はしっかりと口を満たしてくれて、姿勢の都合上、そしてペニスを包んでる都合上揺れづらい乳房がむにゅ♥と微かに弾むほどの激しい痙攣)
(次第に吸い付きも緩んでいけば喉の忙しそうな動きも落ち着いて、精液が止まる少し前辺りから口に蓄えていく割合が多くなり)

ん、ぅっ、はぁ…♥
(にゅっ、と唇からペニスを離せば伸びていく唾液の糸)
(濡れた唇を開けば、飲んでしまったので大量とまでは行かなくても綺麗な口腔を穢す白濁液とそれを混ぜる舌の動きを見せて)
(少し舌を持ち上げて、外へ出せば官能的な吐息が自然と零れてしまい)
(きっちり口で押えました♪と自分の成果を披露すると、満足したのかその残りもごくりと飲み)

んぅっ…はぁぃ♪
どうしましょう?んー…このままふきふきってしても良いですし…
(自由になった口はそのままに、乳房を持ち上げていって亀頭まで包めば)
(ぐにゅぐにゅ♥と射精の熱を受け取って火照り続けている乳房で精液の残滓を内側に塗りたくる様な、ペニスを揉み潰すような仕草)
ん、ちゅぅっ♥ん、むぅっ♥
ふふ、やっぱり胸だと余計に汚しちゃうだけですね♪
(ふと気づけばペニスが綺麗になるどころか、乳房、谷間にこぼれた精液のせいでむしろ余計にペニスを穢してしまっていることに気づけば)
(胸はお役御免とばかりに顔を突き出すようにして、上から差し込むようにゆっくりと頭を沈めていけば)
(先ほどまでとは違い深くペニスを包み込み、精液を唇で拭う為に絞りながら根元まで一気に収めていこうとして)
(喉に当たるギリギリのところでピタッと止まれば、そこから上へと、そしてまた下へとゆったりと丁寧に拭うストロークを繰り返し続けるのだった)


………………ふぁい
(気付けば茜は本を両手でホールドは出来ていたが、頭は後ろにもたげ、視線は斜め上を見ながら頭頂から湯気を立ち上らせている)
(最早本の内容どころか今日の記憶すら危うい程の熱量にうなされており、言葉もどこか反射的に口に出たようなものだった)

……分かりました
(対極に冷たいような、落ち着いた言葉を返す文香も流石にあれほどの激しい音を響かせられると読書を中断せざるを得なかったのだろうか)
(珍しく読書中だというのにそわそわとした、言葉こそ落ち着いていても声色は上ずり動揺を隠せない)
(元々備わっていたどこか淫猥な雰囲気を一層強める赤らんだ顔を隠すように、本を顔へと引き寄せていくのだった)


【はーいにゃあ♪ということでこんな感じー?】
【ありがとね♪…年末も近づいてきたしガッツリヤバそうなときはお言葉に甘えさせてもらうよ!】


839 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/28(日) 14:40:49
>>838
そうだな、口で丁寧に……うっかり射精させちゃいましたとか、ついついおまんこで洗っちゃいましたとかは無しだぞ
(天然系といってもそういうベクトルではない愛梨にからかうように言いつつも)
(胸の間で拭われたせいで最初より広い範囲で汚れてしまったペニスが愛梨の口腔へと隠れているのを見届けると、視線をまた向こうの2人へ)

(本の内容のせいなのか、愛梨の強烈なパイズリフェラのせいなのか、心ここにあらずといった状態の茜)
(そして落ち着いているようでどことなく普段と違う文香の組み合わせは、お掃除フェラを受けながらまったりと見るには丁度いい娯楽)
(逆に頑張って掃除中の愛梨には失礼なものの、そうして射精後のまったりとした時間を過ごしたあと)
(もうしばらく、夕食までの時間をこの部屋で過ごすことにした)
(文香には彼女の読書後に解説をと頼んでいたが、実際にそのチャンスが来る前に読み終わるかは怪しく、こちらはうやむやになる可能性もある)
(茜の方は逆に、読んだのが途中までなら途中までの感想でいいからと無理矢理に感想文を書かせ、朗読させてと、そういった行為に弱いのをたっぷりと悪用していくのだった)


(そうして読書の時間が終わると、次にはじまるのは夕食)
(食事のパートを3回作品として出す上で変化をつける案もあったようだが、逆に配信した際に休憩パートになるかと、給仕をするメイドにちょっかいをかけながら食べる程度で終わり)
(その際に再度テンション高く表れた心と、デザートという名の甘味の暴力での争いがあったが、互いの胃にダメージを与えて終わり)
(食事が終われば、入浴ということでじっくり風呂に入る時間をとるため、大半のメイドにとってはそこで食事休憩になる)
(大半、という通りで風呂の伴に指名されているメイドに関しては、前倒しでたっぷり休憩が与えられる手はずとなっている)
(それが逆に入浴のお供が激務である証のようでもあるのだが)


……で、誰が来るかな
(大浴場という言葉が問題なく当てはまるくらい広い浴室で、両足を大の字に広げようが問題ないような浴槽に浸かって、後から来るメイドを待つ)
(今から入って来る、入浴担当のメイドが誰か、実は男の方では知らない)
(メイド長に選定するよう言いつけて、先に湯船に浸かって待っている状態)
(その方が人選を含めて面白いことになるだろうという判断で)
ふう……まさか、メイド長が酒片手にはこないだろうな
(ガラス製の水差しからグラスへと水を淹れて飲みながらぼんやりと湯の温かみに浸っていると、アルコールが恋しくなってくる)
(しかし、呟いた通りのことは起こらないよう、夜の仕事があるからそこまでは禁酒だと言いつけてある)
(なのでその点は安心半分残念半分といった状態で、冷たく冷えた水を楽しみながら、そろそろだろうと入り口の方を見た)


【ありがとね、いい感じだったよ! なのでこっちで場面切り替え&移動だからちょっとサクっとしといたよ!】
【うん、俺もやばいなって思ったら言うようにするんでよろしくね】
【それと、みくにゃん案だと洗う箇所決めるのルーレットになってたけど、くじ引きみたいなのに変更とかしても大丈夫?】
【ルーレットでやりたいことあったらそっちで問題ないからね!】


840 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/28(日) 15:35:27
>>839
やっほーご主人様ー☆
んー…アタシとお姉ちゃんがお仕事だー!って選ばれたんだけど
なーんかクラクラしちゃうし、あんまり調子よくないかも…?
上手に出来るかわかんないけど、なるべく頑張るから
途中で倒れても許してねー?なーんて☆
…ていうかご主人様の方が倒れちゃってない?って心配してたんだけど大丈夫そう?
(そんな静かな大浴場、大浴場なのに一人しか利用していなければ必然的に静寂が際立つが)
(そこにまるで大人数が押しかけてきたような明るい声で満たすも、可愛らしい金髪を下ろした姿もどこか上気して)
(やや無理をしているような明るい表情を浮かべている少女が先行して現れる)
(凹凸の少ない柔らかそうな体をタオルで包むも、そのタオルが少し体をこすればビクンっ♥と官能的な震えに艶めかしい声が零れ)
(後からやってきたピンク色の髪が一層賑やかな雰囲気を強くした姉とは違い、色香の薄い体は)
(前傾姿勢を取れば後ろから見ればタオルに浮き上がった小振りなお尻の形が、前からは本当に薄っすらと見えそうでそうでもないような谷間が)
(特殊なレンズ加工が施された設置型カメラにさり気なくセクシーポーズでアピール)


…ていうかさ、本当にこれで大丈夫なワケ?
アタシと莉嘉…アレでしょ、まあ…別に文句言う訳じゃないけどさー
明らかに……ヤバい状態だよね、うん…
……お風呂でシたら結構な確率で倒れそうな気もするんだけどなー…
ま、その時はご主人様が助けてくれるんだよね?んふふ♥
それならアタシも気兼ねなく全力でイけるんだけどなー★
(タオルは同じサイズの物だからだろうか、胸から太ももまでをそれなりに隠せている莉嘉とは違い)
(がっつりと谷間を露出、ギリギリ乳首や乳輪と言ったピンク色の部分は防げていても少しずれてしまえば容易く露出してしまいそうな格好は)
(当然下半身のガードも薄く、歩く度にちら♥と、斜め下から見れば容易く中が見えてしまいそうな状態)
(その分莉嘉とは違って擦れる部分もある程度少ないからか、官能的な痺れは未だマシな程度)
(頬の朱も薄いものの、太ももには汗とは違う粘液がつぅ♥と滴り落ちてきており)
(タオルの中では妹に負けじと乳首を尖らせ、恍惚そうな呼吸が繰り返せば自然と両肩が上下に動き)
(乳房もたぷ♥と重々しく上下に動いていた)


ねーねーそれで、アタシ達ってご主人様を洗ってこいって言われたんだけど…
もう先に入浴っぽい?ねえねえ、アタシも飛び込んでもいいの!?
(一緒に浴室へin、もしくは体を洗うために待機していたと思いきやまさかの湯舟に浸かってる男)
(お仕事放棄で自分も湯船でゆっくりしていいのかと期待に薄い胸を膨らませれば)
(媚薬漬けの身体とは思えない可愛らしい表情、目を星みたいに輝かせ口を大きく開けば)
(四つん這いになって男に近寄り、ぐいっとその顔を密着させる勢いで急接近)


【おっまたせにゃあ!そしてあろがとね♪】
【うん、勿論だよ!やりやすい方でOKにゃあ!】
【…実際浴室にルーレットって冷静に考えたらシュールだしね】


841 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/28(日) 16:01:44
>>840
お、城ヶ崎姉妹か……なるほど、そうきたか
ああ、大丈夫、俺はくつろいでただけだし、お前たちが倒れても介抱してやるから
そこに水も用意してあるんで、汗でも汗以外のでもたっぷりかけるように飲んでおいてもいいぞ
(いいタイミングでやってきた2人、金色とピンク色の髪の姉妹のかしましい声に楽しそうに返事してやると)
(完全にくつろいでいた状態は終わり、お楽しみモードにまた気分を切り替えて)

はいはい、まだダメだからな
(しゃべるだけで息がかかるくらいの距離まできた莉嘉、薬漬けになっても天真爛漫さが残った彼女の唇を首の動作1つであっさり奪うと)
(啄ばむだけで終わりにして、中和の度合いを実際の反応でチェックしておく)
(それからそのまま、莉嘉の目の前で湯船から立ち上がれば)
(夕食前にいくら綺麗にしてもらったとはいえ口でのそれと違い、ちゃんとお湯をかけたことで汗も含めそこそこ流れた股間が莉嘉の眼前に出る)
(その状態で視線は美嘉の方へとやり、上も下も結構際どい状態なバスタオル姿を見ると)
(改めてプロフィール詐欺な胸元の重たさを確認して)

ほら、そっちに箱が置いてあるだろ?
どこを洗うか取り合いにならないように、その中にあるクジを引いて、書いてあるところを洗ってくれ
俺がもういいって言ったらまた新しいのを取りにいく……全部引いたらちゃんと全身綺麗になるってわけだ
(ご丁寧に洗い場には柔らかいマットも敷いてあり、普通に2人に風呂奉仕をさせるならソープ風プレイといった感じで片付くところ)
(しかしそこに少しアクセントを加えようという発想からそういった形式になっていて)
(説明を口にしながら、莉嘉の前から横に移動し、湯船から上がって美嘉の方へと近づいていき)

それと、中にはアタリとハズレっていうのも混じってるから……運が悪いと困ったことになるかもな?
(箱の横、ボディソープやシャンプーが置いてあるのと一緒に、わかりやすいバイブを筆頭に風呂用品には見えないものが沢山並べられている)
(そのことについて触れながら、莉嘉の上からはみ出た乳房を指でつんと押すと、そのままタオルとの境界線へ)
(通常のものより擦れやすいタオル地の上から、自己主張している乳首のほんの少し上、ピンク色した輪のあたりを擦り、最後に爪の先でぴんと弾くように突起を弄ってから手を引っ込め)
(洗い場へ移動すると、椅子には座らずその前で両手を軽く広げたポーズをとって立つ)
(座ったところからだと、立つ、あるいは寝転ぶと切り替えるのは手間なので、そうやって2人の引いたクジの結果を見てからにしようとしていた)

莉嘉、洗い終わったら飛び込んでもいいからな
ああ、美嘉もやりたいなら自由にどうぞ
(なんてからかう言葉を開始の合図がわりにする)

【こっちこそありがとね! そして段取りの説明ばっかりで素早くできたけど動きは投げた気がするからゲザるよ!】
【まあそこはクジでもシュールだから目を逸らしとくよ!】
【そして当たり外れはこっちでネタ持ってるから用意したけど、みくにゃんもなんかやりたかったら当たり外れの本数はそれに応じて増減でいいと思うんで!】


842 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/28(日) 17:18:39
>>841
水かぁ……本当に?
水と見せかけたアルコールとかホントやめてね?ガチでヤバい事になるから
(ない、とは思うがメイド長がアレだけに示された水には疑いの視線をつい向けてしまう)
(薬の中和も中途半端な体に血行良くする風呂場というだけで危険なのに、更にはアルコールまで摂取すればと)
(想像しただけでやや表情が引きつってしまって)


んぅっ♥ぁっ、はぁ…ぁあっ♥
(拭きかかった吐息だけで顔面が強烈な快感の電気に支配されたような感覚)
(びくびくっ♥と、軽く痙攣しただけで姿勢もあってかまるで達したような雰囲気に包まれるが)
(つぅ♥と落ちてくる愛液に、目を上向かせてヒクつく様子が雰囲気だけではないとカメラにしっかりと教え)
(タップリと汗を吸いこんだタオルだが、分厚いおかげで容易く透けたりはしない)
(しかし素材がやや粗いのか、そういった作りなのか)
(軽く身悶えしただけで敏感な肌が刺激され、絶頂に絶頂を重ねて更に腰を高くビクンっ♥と跳ねさせてしまう)


あ、お題出されるわけ?
…なんか取りに行くのめんどくさい気がするけど、まあ…そう言うのも売りってこと?
(つまりあの箱付近にはしっかりとカメラが設置されているのだろうと、遠くはないにしても1歩か2歩程度の移動が伴うにはそういった理由があるのだろうと一人納得すると)
んぁぁああっ♥
(近づいてくる男に、恐らく準備を優先するだろうと完全に油断して棒立ち状態の身体を晒してしまう)
(そうなるとピンッ♥と弾かれたのは完全な不意打ちになってしまい、軽い接触とはいえ十分すぎる快感に大きく仰け反れば)
(倒れぬうちにとぺたんと座り込み、びりびりと激しく残り続ける快楽の余韻に荒い呼吸)
(まるで激しい運動の後のように汗を滴らせ、見開いた目を男に向けると恨めしそうに、しかしどこか恍惚とした表情を向けて)


…んー…よしっ!動けるっ!
えーと…それじゃあお姉ちゃんと一緒にご主人様を早く洗ったら自由な時間が増えるってことだよね?
なら急がなきゃ!一瞬でピカピカにしちゃうからねー☆
(艶めかしいポーズでビクビクと痙攣していたのも少しずつ落ち着けば、立つ男にとびかかる…ことなくサッと横を通り)
(お題のくじをガサゴソとあされば、勢いよく一枚取り出してみて)

はぁ…はぁ…うぅ、まあ莉嘉がやる気出してくれたら確かに早く終わるかもしんないけど…っ♥
(一方で乳首を弄られた余韻は中々抜けないのか、それとも莉嘉は特に気にしていなかったが卑猥な道具に気を取られているのだろうか)
(少し前傾姿勢、足取りも重くくじを引く際もやや倦怠な動きを見せていた美嘉だったが)


…あは、どう?結構良い感じだと思うんだけどなー…っ♥
(いざ行為が始まれば乗り気を見せ、「股間」で「右脚」を洗うという些か難しそうなくじも)
(バスタオルを巻きあげて股間より少し上あたりまで露出、泡をしっかりと付着させて)
(太もも布巾であれば腰を落とし、ややがに股気味に足を開いて股間を突き出してぐりぐり♥と左右に捩りつつも短い範囲で上下運動)
(快感に弱い部分を使っての行為もあってか、下品なポーズに羞恥を覚えるどころか快楽に流されるように身を反らし、頭の後ろで手を組み)
(挑発じみた笑みを浮かべながら、紅潮した顔で上目遣い)

うー…こっちだと顔が見えないーっ!
(場所が被って洗いづらい、なんて事にはならなかったのは一安心だったが、「お腹」で「お尻」を洗う莉嘉は必然的に後ろから男を抱擁する形になる)
(邪魔なバスタオルは一時的にバサッと床に落とすも、折角の裸体を披露することも出来ず小さな乳房を背中に押し付け)
(柔らかい腹部はしっかりと泡に塗れ、その滑りを利用してぬりゅぬりゅ♥とお尻を撫でる、姉と比べるとそこまで淫猥さのない行為になっていた)


【おっまたせにゃあ!弾かれたのは美嘉チャン…でいいよね?】
【とりあえずザクっと始めさせてもらったよ!アタリハズレは今のところ様子見だから…発動時は名無しチャンにお願いしてみてもいーい?】


843 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/28(日) 17:21:49
【あ、そうそう、名前指定抜けててごめんね、あってるよ!】
【と、時間的にちょっと怪しいから、レス作るけどみくにゃん時間きたら落ちてくれていいよ!】
【もし間に合わなくても置くだけ置いとくからまた見といてくれたらってことで】


844 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/28(日) 17:31:54
>>843
【もしかして…と思ったけどよかったにゃあ!】
【はーい!とりあえずみくはゴロンってしながらお待ちしてるよ!お待たせしてたのみくの方だしね】
【時間的にも割と余裕はあったりなかったりだからご安心にゃあ!】


845 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/28(日) 17:55:58
>>842
その通り、洗い終わったら後はゆっくりできるから、姉妹力を合わせて頑張ってくれ
……ま、その体で泳いだらどうなるかわかんねーけど
(元気良く、浴室内に声を反響させながらクジを引きにいった莉嘉に呼びかけたあと)
(よろめくように移動する姉の方を見送りつつ、思わず素を出して少し呟く)
(たっぷりの湯が張られた広い浴槽は、奥に彫像が置いてあり、蛇口1つとってもそんな風に雰囲気がある)
(逆に言うと水に大きな動きが作りやすくなっていて、口付け1つで身体を痙攣させるほど中和度が緩めの莉嘉が泳いでる途中でイき溺れやしないだろうかと心配になるくらい)
(そんなことを考えつつも、くじを持って戻ってくるのを待つ)

(美嘉の予想通り、クジを引くあたりにはカメラがたっぷり仕掛けられている)
(それこそクジの箱自体にも仕掛けてあり、真正面と取り出す穴の2箇所で、引く際の胸元なんかを映せるように)
(あとは定番の足元等々、様々なアングルから、バスタオルに包まれていてもくっきり浮いた乳首や、愛液を既に滲ませている股間を姉妹両方撮影していて)

確かに、上手く洗ってるな美嘉
けど、こうされたらどうなるかな?
(こちらが少し右足を前に出して洗いやすくしたところへ、挑発的なポーズで股間を擦り付けてきたのを褒める)
(ちゃんと泡をつけてくれていることもあり、基本的にはいい匂いがするものの、時折明らかにボディソープのそれではない、愛液の匂いが混じる)
(太ももにもしっかりそれが塗り広げられている中で、こちらから手を出してはいけないというルールがないのを悪用し、さっき少し弾いただけであっさりイっていた乳首にまた触れる)
(今度は逆の左胸、指の腹でボタンを押すみたいにして、少し押し込んだ状態でタオルのざらつきを擦り付けるように手を動かす)
ほら美嘉、頑張ってもっと下まで洗っていくんだぞ
(右足、太ももは十分に洗い進んだと、もう少し足を持ち上げて膝を強調、股間に擦りつけやすい角度にしてやると、次は不満そうな莉嘉へ)


莉嘉、そのかわり大して広くないからすぐ終わるだろ?
たくさんクジ引けばすぐ終わるんだから、頑張れ
(中学生にというよりは小学生を諭すみたいな口ぶりで話しかけながら、ためしに身動ぎ程度だが身体を左右に動かしてみる)
(そうすると、控えめな乳房を押しつけられている背中が莉嘉の上下運動に左右の動きを足して、乳首をこりこりと転がしていく)
(そうして2人共に刺激を加えながら、身体を洗って貰って)

ほら、莉嘉の方はもう十分じゃないか?
まだ洗ってくれてもいいし、次引きにいってもいいぞ
(早速2人の間にタイムラグが生じる形になりつつ、むしろそれを広げるかのように美嘉の乳首を弄り続ける)
(美少女姉妹の奉仕を受けて、既にペニスは反り返っているものの、クジが引き当てられるまでは我慢というもどかしさも、ゲームの一環としては中々楽しいもの)

【お待たせ! ギリギリ間に合った…! とりあえずこれで今日は凍結で】
【いつもありがとね、今週も楽しかったよ!】
【アタリハズレについて了解!】
【それとそれ以外のクジでもこっちで指定して欲しいタイミングあったら引きにいったってとこで止めてくれたらクジ渡すよ!】
【もしくはこっちで直聞きしてくれたら言うからね】


846 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/10/28(日) 17:59:49
>>845
【流石名無しチャンにゃあ!】
【と素直に褒めたところで本当にありがとね♪みくも楽しかったよ!】

【たまーにみくの方からも動きを入れるかも?って思ってたからその方向性は了解したにゃあ!】
【多分だけど、洗う箇所によると結構カット入れて体勢が変わってる描写とかも必要になるもんね】

【それじゃあ時間も時間だからみくはこれで失礼するよ!】
【お疲れ様♪来週の日曜日もよろしくにゃあ!】


847 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/10/28(日) 18:01:44
>>846
【そうそう、今は立ち状態だけどそのうち座ったり寝たりとかあるしね】
【何なら途中で絶対挿入するだろうし】

【はーい、それじゃ俺もこれで!】
【ほんと楽しかったよ、また来週の日曜に!お疲れ様ー!】


848 : シャルロット・デュノア ◆m2z0ZQDWpo :2018/10/31(水) 22:48:44
スレをお借りするね

僕のお口でこの秋一番冷える夜を暖かくしてあげるね
ちゅっ♥
(目の前の彼の股間にズボンの上から優しいキスをした)


849 : ◆QyT91ngaO. :2018/10/31(水) 22:50:34
はーい、この寒くなり始めの時期に
シャルの可愛いお口でたっぷりと
(そう言ってズボンの上からキスされてにやっとしてズボンを下ろしてしまう)
(そのまま既に勃起して大きくなったペニスを晒してしまう)


850 : シャルロット・デュノア ◆m2z0ZQDWpo :2018/10/31(水) 23:01:11
>>849
(目の前の彼はニヤっとしてズボンを下ろしてしまう、シャルの顔の前にすでに勃起したペニスがあって)
ごたいめん♥ スリスリっ♥♥
(シャルは笑顔で彼のペニスを頬ずりしてあげる)
(そして今度は)
ちゅ♥
(優しく亀頭の先の尿道口にキス)
ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ♥
(亀頭の左右にもキスをたっぷりしてあげて)
君のおちんちんに口より先にキスしちゃった♥♥
ぺろ♥ レロレロ♥♥ ちゅちゅちゅちゅ♥♥
(今度はカリ首の括れに舌を這わせてカリ裏責めをしてあげる)
ちゅーーっ♥♥ ちゅぱ♥♥ ちゅちゅちゅ♥♥ レロレロレロ♥♥
(シャルは笑顔で彼を見上げながらしつこくカリ首を虐めてあげる)
んふ♥
舐め回してばかりだけど咥えられる方が好きかな?
どこをしつこく苛められたい?
(笑顔でリクエストを聞いてくる)


851 : ◆QyT91ngaO. :2018/10/31(水) 23:05:13
>>850
ふふふ、シャルにぶち込むために頑張って大きくしたんだよ
なんてね、って、うぉ、マジか…くぅっ
こりゃあ…そこいらの娼婦よりドスケベでいいテク…
(簡単に射精を誘発させるような舌使いを我慢しながらペニスの先端は震え続け先走りを出してしまい)
くぅううう!!!なんだよそのテク!
どれだけ仕込まれたんだよ!俺以外の男に!
(勝手に独占欲を膨らませたように言って見せて)
それじゃ…咥えて欲しいな…たっぷりとこの我慢した精液を
シャルの胃に注いでやりたいんだ
(笑顔で聞かれビクビク何度も震えているペニスを見せながら言う)


852 : シャルロット・デュノア ◆m2z0ZQDWpo :2018/10/31(水) 23:14:28
>>851
フェラは一人で練習できるからすぐに上達するよ♥
こっそりバイブフェラ動画配信したりしてアドバイスもらったり
(そうやって練習しているのを見ている)
あ♥
別の人とのプレイのアドバイスとかの方が興奮した?
(クスクス笑いながら言って)

(彼は精液を胃の中に入れたいといってきて)
そっか、何日溜めているのかな?
(興味津々で聞いて)
あーーん、あむ♥
(大きく口を開いてペニスを口の中に入れて)
ずるる♥♥
(ゆっくり根元の方までくわえ込んでいく、その結果尿道口がシャルののどちんこにあたり)
(シャルの鼻先が彼の陰毛の中に隠れて)
ふあわ♥
(鼻息で陰毛が淫乱に揺れて)
グリグリっ♥♥
(根元で咥えたまま顔を左右にふってあげる)
(口の中の舌はまだ動かさず、シャルの口の中の暖かみと)
ちらっ
(いまのシャルの完全に咥えて口が少し先細りになっているのを見せつけて視覚で煽る)


853 : ◆QyT91ngaO. :2018/10/31(水) 23:24:45
>>852
そっか一人でかー
なんて信用できるかー!絶対男で練習もしてるだろー!
その方が興奮するからそういう風に考えるぞー!
俺の中じゃシャルは淫乱ビッチなんだしさ
(ものすごく勝手なことを言ってペニスの硬さを維持して強い勃起を見せ続け)

もう四日くらいかな
最近仕事も忙しくてさ…
お、おおおっ!いい、いいね、へへ、淫乱ビッチなシャルが
俺のを咥えて…く、ははは、いいね、いい!
(根元までしっかりと咥え込んで陰毛にまで触れてしまう顔)
(愛らしい美少女がいやらしくくわえ込む姿はより滾ってしまい)
お、おお、挑発的で…く、こうしたくなる
(動くたびに感じる暖かさに楽しそうにし淫乱に口を細めるのを見て)
おらっ!シャル!ちゃんと咥えろよ!
(両手で頭を押さえてしまい腰をがくがくと動かしはじめてしまう)
(のど奥まで容赦なく突き上げながらにやにやとして楽しそうに鬼畜行為を始める)


854 : シャルロット・デュノア ◆m2z0ZQDWpo :2018/10/31(水) 23:32:06
>>853
(彼はこの光景にたがが外れて我慢ができなくなり口調や態度もあらっぽくなる)
(そしてシャルの頭を押さえ込み、腰を自分から動かしてきて)
ぶもももっ♥ じゅぷぷっっぷっっ♥♥ じゅるるうるっっっ♥♥
(彼の腰が動く度にシャルは顔面オナホと化して彼のペニスを気持ちよくしていく)
じゅぽじゅぽじゅるるるる♥♥ ずぼんずぼんずぼん♥♥
(激しくシャルの口の中にペニスを突っ込む)
レロ♥ ちゅぱ♥ レロレロ♥ チロチロ♥♥
(シャルも負けてなく、舌を口内で動かしてカリ首や尿道口を擽って反撃しながら射精を促していく)
ぶもももっ♥ じゅぷぷっっぷっっ♥♥ じゅるるうるっっっ♥♥
レロ♥ ちゅぱ♥ レロレロ♥ チロチロ♥♥


855 : ◆QyT91ngaO. :2018/10/31(水) 23:36:53
>>854
おら!おらっ!妾の子の癖に!淫乱でそのいやらしい身体で男を散々誘いやがって!
(つい強気になってしまい乱暴な言葉で罵りながらたっぷりと喉を突き続けてしまい)
お、おおっ!くうう!!そのテクも本当娼婦以上だよ
よっぽど男を咥えてないと出来ないだろうが!!
(そう言ってまた強く突っ込んでも今度はペニス全体を舌等で攻められていき)
く、うううう!くそくそ!イクイクぞ!おら、射精するぞシャル!!!
(そのまま乱暴にし続けながら強気な口調ながらもあっさりとシャルの口技に負けてしまい)
(事前の宣言どおり喉に突き立てそのまま胃にたっぷりと濃いのを注ぎ続けてしまう)


856 : シャルロット・デュノア ◆m2z0ZQDWpo :2018/10/31(水) 23:45:59
>>855
じゅぷぷぷぷ!!♥♥ ずぼぼぼっっ♥♥
ずるるうるうっるるうる♥♥♥
(彼はさらに興奮して腰をさらにシャルの口に打ち付けてきて)
レロ♥ ちゅぱ♥ レロレロ♥♥ チロチロ♥♥
(大きな腰の動きに対抗するようにペニスの細かいところを責める舌での責めを忘れないシャル)
んんんん!!!!
(そして彼のペニスが一瞬さらに大きくなると溜まっていた精液が直接シャルの食道を通り胃の中におちていく)
んんんごくごくごく♥♥ んんんん♥♥
(ペニスの脈動が収まってくると)
じゅるるるうるるっ♥♥
(お返しのようにさらにペニスを吸い込んで残りの精液を吸い取って)
ちゅぽん♪ ふう〜、ごちそうさまでした♥♥
どうだった、僕のお口?
また僕のお口のリピータになってね?
(あれだけ酷い事を言われても笑顔で彼に言うシャルだった)


857 : ◆QyT91ngaO. :2018/10/31(水) 23:49:50
>>856
うお!!う、うう、ううおおおお!!
(射精し終わったはずなのに更に残りを吸い取られると驚いてしまい)
はあーー、全部出た吸い取られたぁ
本当シャルは淫乱だなぁ
(すっかりとなえたペニスすっきりとした顔でいて)
ああ、これなら高い金出してもまたしてもらいたくなるね
本当娼婦顔負けだしシャルは
またリピータになるよ、ま、本当なら無理矢理種付けしてあげたいけど
今日はもう時間だし、ありがとうな、シャル


858 : シャルロット・デュノア ◆m2z0ZQDWpo :2018/10/31(水) 23:54:02
>>857
また気軽に話しかけてね
僕もそろそろ限界だから手短でごめんね

先に帰るけどごめんね
【スレをお返しします】


859 : ◆QyT91ngaO. :2018/10/31(水) 23:56:16
>>858
勿論、またねシャル
おやすみだ

【こちらもスレを返しします】


860 : 福山舞 ◆bhbQ.XyNVg :2018/11/03(土) 21:54:15
【スレをお借りします】


861 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/11/03(土) 22:03:58
【お借りします、改めて遅くなりすみません。今夜はお願いします】
【リミットはまだ大丈夫ですか?】


862 : 福山舞 ◆bhbQ.XyNVg :2018/11/03(土) 22:05:15
>>861
【23時ちょっとすぎくらいでしょうか】
【あんまり遅くまで入れなくてすみません】
【それでは前回の続きからでいいでしょうか】


863 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/11/03(土) 22:08:42
>>862
【いえいえ、こちらこそご迷惑おかけしたので】
【続きはそちらからでしたね、それではよろしくお願いします】


864 : 福山舞 ◆bhbQ.XyNVg :2018/11/03(土) 22:19:56
>>863
んっ…この音は…ワンちゃんっ♥♥
はーーい、今すぐドアを開けるね
(ドアをガリガリと引っかく音、それを聞くと慌てて舞は立ち上がる)
(そして急いでドアに近づくと、ドアを開けて犬の来客者を受け入れる)

ふふふふ、こんばんはワンちゃん♪
今日もオチンポちゃんも元気でとってもいい子だね♥

私の部屋で今日も一杯遊ぼうね
(ドアの前には大きな犬、勃起チンポを揺らした卑猥な犬がいるのだが)
(そんな犬の鼻にキスをして頭を撫でて、勃起チンポを褒めちぎる舞)
(その目はあっという間に♥マークになっていて)
(犬を部屋に招き入れると、誰にも邪魔をされないようにガチャっと鍵を締めてしまう) 

【はい、それではよろしくお願いします】


865 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/11/03(土) 22:33:49
>>864
ハッハッハッハッ……♥
(やってきた犬の息が荒い……のは当然かもしれないが)
(股間の肉棒は最初から勃起済みで、先端から垂れる先走りは転々と廊下を汚し、今も舞の部屋の床にシミを作っていた)

ウッ……ワン………ワンっ!
(部屋に入り、鼻先のキスに気分を良くしながらも犬が求めたのはそんな子供だましよりももっと濃い挨拶)
(うろうろと彼女の周りを回り始め、後ろから飛びつけば尻に鼻先をグリグリと押し付けながら彼女の股を舐めていく)
(尻を出せ、弄らせろ。 当然今は犬になってしまって喋ることはできないが、それでも催眠越しに聞こえる下品な欲求が舞に届くはず)
(何度か爪を相手の服に掛け、引きずり下ろそうとする仕草は、ほんの少しの時間も我慢が出来ない子供のようで)

【こちらこそお願いします。】
【このままアナル弄りや野外での尻穴後尾に向かってできればと、何かあればお願いします】


866 : 福山舞 ◆bhbQ.XyNVg :2018/11/03(土) 22:52:01
>>865
えへへへ♪もうエッチなお汁がドロドロなんですね
舞が後でペロペロして綺麗にするから
一杯出してもらってもいいからね♪

ひゃんんっ♥♥
もう、早くオケツ穴キスしたいんだ♥
分かったから待っててね♪
(お尻に鼻をグリグリ押し付けられて、早く下着を下ろせとせかされる)
(勿論大丈夫♥とばかりにスカートと下着を一気に下ろして)
(床に四つんばいになると、犬の目の前に10歳の小ぶりなヒップを突き出して)

はいっ♥舞のケツ穴見えてますか♥


867 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/11/03(土) 23:05:35
>>866
ふっ……フー……グウゥ♥
(股間に鼻先をぐりぐりと押し付け催促していれば、彼女に意図は通じたのか)
(すぐに目の前でスカートも下着も下ろされた。人気アイドルの福山舞)
(まだ年齢を考えると際どいカットは絶対に出ることはないお子様のヒップを濡れた鼻先ですりすりと擦り付けながら)

わっ……ふっ♥
(舌先を肛門に押し付けると、ヌ゛ッ ポッ―――♥と一息で差し込んでいく)
(最初は細く窄めていた舌先が肛門の中に入れば平べったく、広がり、尻穴の中で舌先から唾液がゆっくりと溢れてく)
(顔を密着させているせいか、時折股間にも体毛を擦り付けたり、顎先で股間を開いたりするけれど)
(本命はあくまでアイドルの処女ケツまんこ♥ プヒュ…と本当の犬ならできないような空気を送り込みながら)
(広げていく尻穴を奥に……更に奥へとねぶりあげて)

【23時なら時間的にもここまでになりそうですが、凍結は可能でしょうか?】


868 : 福山舞 ◆bhbQ.XyNVg :2018/11/03(土) 23:18:35
>>867
【返事遅くなってすみません、そうですね…来週の…金曜日とかどうでしょう?】


869 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/11/03(土) 23:22:24
>>868
【いえいえ、そんな事はないです。とても丁寧な内容で凄く楽しみです】
【金曜はこちらが帰宅が遅いので、可能なら土日、どちらかもらえないでしょうか?】


870 : 福山舞 ◆bhbQ.XyNVg :2018/11/03(土) 23:24:49
>>869
【すみません、来週は土日の夜、私用で埋まってますので】
【そうなると再来週でもいいでしょうか?】


871 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/11/03(土) 23:45:19
>>870
【すみません、レスの方気づかず遅れました。】
【では出来るだけ金曜日に調整できるようにしつつ、厳しければ再来週という形で良いでしょうか?】

【リミット過ぎてるようなので、いつでも落ちて大丈夫ですので】


872 : ◆m9KPt7fUd2 :2018/11/04(日) 00:12:44
【こちらも時間なのでこれで失礼します。 また伝言でお返事頂ければ幸いです】
【スレをお借りしました】


873 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/04(日) 13:04:44
【まあ実際許さないような何かが出てくる気はしないし普通に場所を借ります】


874 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/04(日) 13:06:42
>>873
【SSR移籍とかしないから大丈夫だよ!と主張しつつ改めてこんにちは名無しチャン!】
【準備できてなくてごめんね?と普通に謝りつつ】
【来週は土日行けるよ!と主張するにゃ!】


875 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/04(日) 13:07:40
>>874
【それくらいまったく問題ないよ!】
【みくにゃんが申し訳なく思うなら飛鳥くん引くまでガチャってくれたら許すよ!と他人の財布を痛めつける路線を投げつけつつ】
【ありがとね、それじゃ来週は土日両方よろしくね!】


876 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/04(日) 13:17:10
>>875
【ありがとね♪とりあえず急いでパパっとしてるからお待ちくださいにゃあ!】
【と、そう言えば莉嘉チャンのくじだけど…最初ははみくが選択したけど、名無しチャンに投げた方がいーい?】

【そして流石に引けないにゃあ!?】
【確率アップ無しで2択で狙い撃ちとか危険が危ないよ!】

【うん♪それじゃあ今日も18でいいにゃ?】


877 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/04(日) 13:19:38
>>876
【ごろんごろん待ってるから慌てずにね!】
【連続でやっちゃってくれてもいいよ! 逆に指定した方が良ければ投げて貰ってもいいし、あるいは今言って反映してもらうとかでも!】

【構わん、やれ】
【実際ガチ勝負仕掛けるといくら消し飛ぶだろうね…】

【もちろん! よろしくね!】


878 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/04(日) 13:25:28
>>877
【はーいにゃあ♪】
【んー、じゃあサクッと行動した方が良さそうだから今回もみくが強硬させてもらうよ!】
【お応えありがとにゃ!】

【みくは課金はそんなにしないよ!】

【ということで集中して仕上げるからもうしばらくお待ちくださいにゃ!】


879 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/04(日) 13:26:57
>>878
【ありがとね! そのうち色々こっちからもやらせてもらうと思うよ】
【あとアタリハズレはネタちゃんと持ってるから!】

【はーい、じゃあみくにゃんの端末でキャリア課金連打しながら待ってるよ、今日もよろしくね!】


880 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/04(日) 14:05:03
>>845
でしょ?楽勝ってわけじゃないんだけどっ…ぅっんっ♥
無茶な姿勢って訳でもないから後はあたしの技量次第なわけじゃん?
だからさ、ぁっ♥本気見せて、姉の威厳っていうのかな…ぁっ♥
しっかりしない、とぉっ♥つぅっ、んぅっ♥あっ、やっばぁ…っ♥
それされたら痺れる…ぅっ、んくっ♥ちょっと…ぉっ♥
触るのは反則じゃないけどっ♥邪魔されたら困るんぅっ、ぁっはぁあっ、ああぁぁあ♥
つぅっ、うぅうっ…♥
(くちゅぅ♥としっかりと擦り付けていけば必然的に割れ目が歪み、手で弄られ、ペニスで犯される時とは違う表面に分厚い物が擦れる刺激)
(官能的な表情を浮かべるには十分、媚薬に毒されている体は絶頂を繰り返し小刻みな痙攣が持続していたが)
(それよりも大きな波が押し寄せてしまう乳房への男からのアプローチ、逃げようもなくぷにっ♥と乳首が指を受け止めてしまえば)
(広げた脚をがくがくと震わせ、口を大きく開き目を上向かせて、上下運動も出来ずにその場で痺れ切ってしまう)
(辛うじて崩れなかった体も、ざらりとしたタオルの擦れによる痺れが残っていては)
(一番下まで腰を落とす無茶な態勢には到底耐え切れず、ついにはぐらりと身体が揺れて膝に股間を押し付けてから尻もちをついて)
(打ち付けるような痛みと快感を前後に受ければ、歯を食いしばって絶頂を抑えようとしても喘ぎ声と共に雌の甘い匂いを強く発してしまう)


はーい♥ねえねえ、これって絶対当たりだよね!
(走っていく距離でもないが、まるでそうしたかのような明るく活発な声)
(固いタイルに素足を押し付けていればそれだけで官能的な声を上げそうにもなるのに、無理をしていないような明るい声色も)
(引いてきたクジを嬉しそうに広げて見せる際には、早く快感が欲しいと強請る甘く媚びを売る様な雰囲気を纏い)
(そこに書かれていた「お尻」で「右手」を洗うという項目、やや苦戦している姉に対していち早く切り上げた上に)
(次の場所も直ぐに終わりそう、もっともっと姉よりも先行できると得意げに薄く、泡まみれな胸を張って見せて)

えへへ、それじゃあ掌出してみてー♥
…お尻で洗うのって、ちょっと大胆っていうか…さっきよりちょっと恥ずかしいかもしんないけど
お姉ちゃんよりすっごいセクシーな感じのアタシ、見せちゃうから♪
(水から右手を奪いに行ってもいいが、姉への悪戯に忙しそうな掌を無理に奪うことなく自分の準備を進めていく)
(わしゃわしゃと泡立てた泡を今度はお尻にたっぷりと付着させれば、挑発的に腰をくねらせて上目遣い)
(子供っぽい顔を精一杯妖艶に仕立て上げてみれば、仕上げとばかりに舌なめずりをしてみせて)
(改めて体に巻きなおしたタオルは下半身を完全露出状態、代わりに乳房は完璧に覆われており)
(幼い乳房はすっかりと隠れているも、荒い呼吸を繰り返せば自ら勃起した乳首を荒い布地に擦り付けてはひくひく♥と股間を疼かせていた)


>>879
【おっまたせにゃあ!ということでよろしくね!】
【そして請求は事務所にまわしておくよ!】


881 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/04(日) 14:43:28
>>880
確かに、背中使って洗えとか書いてるのに比べたら、かなりマシなとこ引けてるな
莉嘉からしても、俺が立ったまま洗えるのお姉ちゃんが引いてくれて助かったんじゃないか?
(運が悪ければ2人が同時にはできないこともありえると、悪趣味なゲームを楽しむように軽く話しながらも、悪戯は続けて)
(押し込んだあと、指を引くと、ピンと立ちきった乳首の周辺をなぞり、下から上へ何度か弾いたりと遊んでやる)
(そんなことをして、中和の弱い状態の美嘉がどうなるかはわかっていてやっているから、間近で目が上向く様子にご満悦)
(甘イキみたいになって痙攣されると、美嘉が自分で腰を使っていたのと違う種類の震えが足にやってきて、そのくすぐったいような心地よさに、もう1回と今度は逆の乳首をぴんっと弾いて弄び)
(触感だけじゃなく、イキ声も聞かせてもらい、楽しんでいく)
(その背後では尻を頑張って腹部で洗っていた莉嘉が離れて行く気配がして、視線を向けるとクジを引いている様子が見えた)

おいおい、美嘉まだ終わってないぞ? 妹はもう2枚目いったのに
……ああ、そうか逆に洗いやすくしてくれたんだな
(尻餅ついてしまった美嘉に、膝までは十分洗ってもらったがまだそこから下が足りてないのを指摘すると)
(丁度莉嘉もきたので、胸を触るのは勘弁してやるかわりに、足を動かし、股間へと擦り付けるようにして、陰唇でしっかりと洗わせてやる)
(美嘉が動けなくなってるかわりに、そうして自分でちゃんと洗うと、まだ辛うじて泡がついていた頃と違ってどんどん肌に愛液が付着、そのまま引き伸ばされていって)


お、ほんとだな、大当たりだ
(嬉しそうに莉嘉が持ってきたクジは、彼女が思っているのとは違う意味でアタリだと同意する)
(男が受け取ったのは、早くは終わらなさそう、たっぷりいじめられそうだという意味で)
(美嘉の胸を弄ぶのを辞めた手を、尻にたっぷり泡をまとわせている莉嘉へと掌を上にして向け)
(指を何度も開閉させて、フリーになってることをアピールしたあと)
じゃ、よろしくな?
……それにしても、このままだとバランス崩して倒れそうだな
(くじ運の都合で右側に集中してしまっている現状、美嘉の場所が変わったら椅子に座ることも考慮しつつ、莉嘉の尻へ手を押しつけた)
(洗うのは莉嘉の仕事だから、ただ押し付けるだけ、五指は大きく広げて広範囲に触るようにして)
(姉と違ってまだ成長過程の、小ぶりできゅっと引き締まった尻の形状のまずは表面をめいっぱい楽しめるように)

ほら美嘉、お前も頑張らないと妹に差つけられるぞ?
(手はしばらく莉嘉の頑張りに任せていられそうだからと、そちらの準備に気をとられ動きが鈍っていた足を少ししっかりめに使い、美嘉へとはっぱをかけるようにして)
(まだ泡のついてない箇所の方が多い身体をしっかり泡まみれにしてくれよと応援する)

(最初から近い美嘉と、背後から側面へやってきた莉嘉、美少女姉妹との距離が近づいたことで2人分の甘いメスの香りが鼻腔をくすぐり)
(肉付きのいい姉、成長途中で幼さ残る妹それぞれの感触が味わえることもあって、ペニスは腹部にくっつきそうなぐらいまで反り返っている)
(が、そこはクジが引かれていないこともあり、2人に見せつけながらも、使わせてはやらない状態)
(もちろんクジの中にはチンポを洗えと書いてるものもあるし、他にもいくつも、少女たちを攻め立てる為のものは揃っている)
(クジの入った箱の側に用意されている不穏な道具も、出番が準備されていた)

【事務員に正座させられるやつだ…】
【こっちこそよろしくね!】


882 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/04(日) 15:33:42
>>881
つぅっ、んっ♥
…い、いやだって…っ♥アタシだけ胸弄られるとか不公平じゃんっ…ぁっ♥
痺れて…本当に動けないかも♥ぃっ、うっ♥胸も、お尻も…あそこ、もっ…あ、っはぁ♥
(自分の不手際なのは重々承知だが、中和しきれていない体にとっては強すぎる衝撃)
(尻もちをついた際の痛みと快感が抜けないまま無理に体を起こそうとすると、腰の後ろに付いた手のひらや足の裏を力ませただけで官能的な痺れが広がっていく)
(弾かれた乳首も勃起したままヒクヒクと震え、その震えがタオルに自分自身をこすり付ける結果になってしまい)
(堪えきれない絶頂に身悶えていれば)

んぁっ♥
おっ、くっ、んぅっ♥おっ、おおぉおおっっ♥
(何気なく脚を押し付けてきただけかもしれないが、自分にとってはまるで重すぎる重量物に股間が押しつぶされるような感覚)
(そのまま潰れてしまうんじゃないかという程の過度な圧迫に身震いが止まらず、脚に対してビクビクと震える体の痙攣がぐちゅぐちゅ♥と泡と愛液を擦り付けさせて)
(されるがままに大事な場所を足蹴にされ、蹂躙されていく快感と屈辱に絶頂に浸ってしまう)
(大量の汗を滴らせ、何度もイキ果てていれば自然と身を仰け反らせ、バスタオルがはだけてしまいそうなほどの激しい痙攣を繰り返すが)

こっ、のぉっ…♥
アタシは…んっ♥回数より、1回毎のっ…ぃっ♥満足感で攻め…てるからぁ♥
絶対に負けないっかんね…ぃぅ♥んっ、くぅっ♥
…っ、どう?アタシの本気…ぃっ、ぁっ♥
(かといってやられっぱなしでは居られないと言わんばかりに、アヘ顔を晒し続けている顔に無理矢理な挑発じみた笑みを作れば)
(思いっきり歯を食いしばり、手足のしびれも振り切って腰を少しずつ浮かせようとしていく)
(当然脚の圧迫があれば浮き上がるなど困難ながらも、膣肉まで歪みそうなほどに股間をぐにゅ♥と歪ませ)
(強引に足に密着させていけば、すりすり♥と不安定に前後左右に腰を揺すり自らの意思で洗うような動き)
(男の脚に股間をこすり付けて自慰をしているも同然の行為ながらも、ただ快感を与えられるだけではない洗っているという行動が)
(辛うじてプライドをつなぎ留め、どうよとばかりに上目遣い)


ねえねえ、次はどんなのかなー☆
アタシ、そろそろあっちが気になるんだけど…んっっ♥
(調子に乗っているのか、早速次のクジに意識を向かわせて視線は横にスライド)
(並べられている大人な玩具たちを一瞥すると、思わずくちゅ♥と自分の手で股間を優しく愛撫)
(姉とは違い正統派な自慰をして余裕アピールをしていたら、ふに♥と丸っこいお尻に掌が接触)
(それだけで官能的な声が響き、ぴくぴくっ♥と細い肩が跳ねてしまう)
(くすぐったさと快感が混ざり合った刺激を自ら生むように、ゆるく腰で円を描けば掌の上を小振りなお尻が滑り)
(泡によるサポートも手伝って、徐々にその滑りは良くなって速度も上がり、卑猥に腰を描くダンスのような様相を呈して)
(勿論本人も気づいている様子、ダンサーが見せる振り返った際の妖艶な表情を見せるべく身を捩り男を見つめてみるも)
(発情した赤い顔はそれなりの色気を持ちつつも、肝心の顔はまだ幼さが先行してしまっていた)


【他人の端末で勝手に課金でそれで済んだらむしろマシな方にゃあ?】


883 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/04(日) 16:13:29
>>882
莉嘉もそのうち俺がちょっかい出しやすいところに行くから、そう拗ねるなよ
いや、むしろちょっかい出して貰えて嬉しいって意味か?
だったら、もうちょっとこうして……
(足を押し付けてやっただけでも簡単に絶頂するほど敏感な美嘉の身体に、そのまま股間をアシで好き放題苛めて)
(何なら自分で動かして洗い終わろうかと思っていたところで、姉の威厳を見せるように気を張った美嘉へ、少し驚いた顔をし)
(さすが、と呟いて褒めてやると、腰を浮かせようと頑張っているところを最初の少しは押し返すように押し返してやる)
(挑発的な表情がなおさらにもっといじめてやろうという気分にさせてきて、美嘉と逆の円を描くように足を動かすことで擦れあう感覚を強めれば)
(泡がしっかり足に乗っては、愛液のせいで流れて消えてと、元々そうだが綺麗になってる気配がない状況が続く)
(そのまま、バランスに気をつけつつ足を一旦緩めて触れ合わせる位置を変えれば、足の甲を押し付けたりと)
(美嘉がノルマを果たせるように、ちゃんと足の表側は一通り洗えるようにしてやる)
(足の裏側に関しては、厳密に洗わせているわけでもなし、どうせ一通り終わってからまた洗いなおす必要があるのは目に見えているから、省略する気でいて)


まだまだ、莉嘉は右手をしっかり洗わないとな?
(うまく尻を使って掌を洗いはじめた莉嘉だが、ただ表面同士で擦りあうだけで終わらせてやるわけがなく)
(艶っぽい表情になって情欲を誘っていても、すぐに終わるわけではない)
(淫らなダンスを踊るように腰を振っていた莉嘉に大して、こちらからも手の位置を少し動かして真ん中へとあわせると)
(中指を少し曲げ、尻の割れ目に指が這うようにして、残る指で尻を軽く握るように指を食い込ませてしまう)
(横には動かしづらくなってしまうが、かわりに指が普段触れる機会の少ない尻の内側やアナルへと触り、縦に動かしてしまえばよく擦れる状況を作る)
(ルールに従うとばかりにそれ以上は動かさないでいるが、かわりにこちらを見つめていた顔へと、首を曲げて見つめ合う形にすると)

ほら、お姉ちゃんが巻き返してきたぞ莉嘉
(なんて煽りながら、ふうっと息を耳のあたりへと吹きかけてやる)
(薬漬けじゃない人間でもくすぐったい箇所へとそうしてちょっかいをかけて、さっきまでは姉にもしていたから、ちゃんと平等に苛めておき)
(指を食い込ませていた尻にも、中指を軽く動かし、こちらからも擦ってやるようにして弄んでいく)


美嘉、そろそろいいぞ、次引いてこい
(そのあたりで、散々股間を苛めてやった美嘉に、ようやく開放し、次をと命令、妹が先行気味とはいえお互い2枚目までは進めておく)
(ただし、股間をずるっと泡と愛液ですべらせるように足の甲を一通り使って撫でる仕上げも忘れずにやって)
(莉嘉にちらっと視線を投げかけ、時間を稼いでやったぞと言わんばかりのオマケつき)
(ちょっとだけ妹贔屓風にしているのは、なんだかんだで姉の方がさっき見せた気合のように、やり遂げる意思が強めだからというのもあって)

【普通に逮捕案件だもんね】
【と、上手くいけば俺からもう1レスいけそうだと思ったし、少し高速ってみたよ!】
【それと姉の方そろそろ次いくあたりかなーと思って最後につけときました】
【みくにゃんの方で次の場所なにか考えてたらそれで、なければアタリ引いてくれたらこっちで仕掛けるよ!】


884 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/04(日) 17:08:09
>>883
つぅぅっ♥んぅっ♥
どっちでもいい、けどっ♥んぅぁっ♥
あっはぁああぁっ♥んぁっ、ああっ、んぉっ♥
くぅっ、いっ、ひぅうぅっ♥すごっ♥擦れってぇ♥あっ、んぅっ♥ひぁっああぁぁああ♥
このっ、こんなので…アタシが負ける訳ないからっ、あっ、はぁあんっ♥
ぁっ、はぁっぁああああっ♥またっイくっ、うぅぅぅぅっ♥
(意地になって腰を浮かせてみたものの、快感に弱い体にとっては完全に悪手)
(実際男が反対回しに脚を動かしてくるとそれだけで再び尻が床に収まりそうになり、辛うじて堪えても快感が増すばかり)
(口を大きく開けば喘ぎ声と共に唾液が引き伸びて卑猥な表情を一層下品に彩り)
(気付けば腰の動きは円や左右ではなく、びくびく♥とした上下の動きに切り替わっていて)
(アヘ顔を晒したまま強く腰を浮き上がらせれば、固い足の甲に密着したまま割れ目も、膣肉もヒクつかせてしまって)


あは♥よゆーよゆー!
アタシにかかればこれぐらいすぐに終わっちゃうから♥
…ん、ぅっ、でももうちょっとだけゆっくりしたいかも…ふぁっ♥
だってこれ、なんか癖になってきて…んぁ♥まだお姉ちゃん、一回目だし?
アタシ、もうちょっとだけ…んぅ♥ゆっくりしてても全然平気だと思うんだけどなぁ…ぁっ、はぁん♥
(むに♥と尻の間を割って入ってきた指)
(小さな尻の表面を撫でられるような移動は別に気にも留めていなかったが、きゅ♥と引き締まった肉の間に異物が挿入されると話は別)
(膝が少し落ちて腰を突き出す姿勢が強まり、洗うために身を揺すれば中からむにむに♥と肉が圧迫される感覚)
(更には穴まで触れられてしまえばゾクゾクッ♥とした快感が抑えきれず、振り返ったその顔も情欲に支配されてしまい)
(そんな頭の敏感な部分、耳に暖かな息が掛かれば驚いて目を見開き、腰ががくっと強く上下)
(勿論密着していたアナルが指に激しく擦れ、尻肉の痺れと合わされば愛液がたらり♥と太ももを汚す程度にはとどまらない)

んぃっぁああああぁぁ♥
あっ、ふぅっ、んっ、くぅっ、ぁぁあ♥
それ卑怯だよーっ♥ぁっ、ぁあああああぁ♥んくっ、んぅぅぅ♥
気持ちよくて変になちゃ、ぅっ…んぁああああ♥はぁっ、あぁっ、ひぅぅっ♥
(自分は洗っていたはずなのに、気づけば尻穴をぐりぐり♥と指に凌辱されている状態)
(心臓が張り裂けそうな激しい鼓動と、それによる発汗は下品に腰を振る踊りを一層卑猥な物に変えていって)
(ただただ誰かの真似をしていたような先ほどの動きとは違い、艶めかしく腰を落とし、上げ、そしてくいっ♥と右上に捻りと)
(徐々に自分の動きとして取り入れていくのも、強い快感を更にと求めているからだった)


はぁっはぁ♥
(終了宣言を聞いた瞬間,安堵の息をついてふらりと体を起こす)
(足の甲に撫でられた際に歯を食いしばってしまい、危うく舌を噛みそうになったのを恨むように目を細めるも涙が溜まっているその瞳では威圧感など埋めるわけもなく)
…え?何これ……んっ♥
よくわかんないんだけど……?
(ふらり、ふらりと指先が惑いながらもなんとかクジを一つ摘まみ上げて広げてみれば)
(所謂アタリと呼ばれるクジをヒットさせたのだが、まだ意識が絶頂のせいで混濁しているのか)
(訝し気に眉を顰めてしまう)

【ありがとね!こっちは遅れがちでごめんにゃあ…】
【それでも名無しチャンが間に合いそうならお待ちしてるよ!と、アタリ引いたってこんな感じでおっけーにゃあ?】


885 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/04(日) 17:48:01
>>884
そうだな、たかだか足に負けてたらこの先、何回負けるかわからないからな
頑張れ美嘉、このままじゃ妹の前でチンポすら使われずに負けてるとこ晒すことになるぞ
(既に無様にアヘ顔晒している、手遅れに近い状態だがそこは妹に聞かせる意図も含めて応援してやる)
(その割りに足はしっかり擦りつけ、愛液が塗されたあたりを引き伸ばすような動作になっているから、むしろ負かす勢い)
(ただし、最初の方こそ余裕をもって尻を擦り付けていた妹も負けはじめており)
さすが姉妹、こういう時の顔も似てるんだな
(美嘉と莉嘉を交互に確認して、妹の方がまだ幼さを残すとはいえ、互いに互いの面影を持つ表情も楽しませてもらう)


卑怯って、指洗いたいからちょうどいい窪みに押し付けただけなのにひどい言われようだな
(言葉通り、泡をまとった中指は尻の谷間にいると左右からも擦られて他の部位よりは洗われている感覚がしっかりある)
(それに、指先をアナルに押し当てればそこが吸い付いてくるような感触も心地よくて)
(次第に莉嘉の腰使いも卑猥になる一方なおかげで、満足度は高まっていく一方)
(足で楽しんでいる美嘉の股間の感触とあわせて、柔らかさの質の違いが相乗効果まで生んでいるほど)
(気付けば中指以外の4本に篭る力もまし、ぐにぐにと尻に指の痕がつきそうなぐらいに揉みしだき)
(穴と肉と、どちらも同時進行的に攻め立て、感触でお返しして貰うかたちになっていた)


どっちか引いたな
莉嘉、手の甲が残ってるからもう少しだけ待ってろ
ああ、そうだ、ちょうどいいから椅子を用意しておいてくれ
(アタリクジの処理もあるし、立ちっぱなしもいい加減疲れてきたということで椅子に座ることにする)
(姉のために莉嘉にその辺の指示を出すと、美嘉のところへ近づいて、クジを取り上げ確認して)

おめでとう美嘉、アタリだ
幸運な美嘉には、洗うのを1回免除してやろう
(小さく拍手をして、幸運を祝ってやるが、顔に浮かべているのはどこか不穏な笑み)
(休憩時間となるようなアタリ――で終わるわけがなくて、箱の側に置いてあった様々な道具たちの中から、柄のついた棒を手にする)
(径はペニスと同じかもう少しマシくらいだが、先端が柔らかい素材でぼこんと膨れたコブのようになっており、そこにいくつも突起がついている)
(用途は容易に想像できるそれを美嘉へと見せ付けると、椅子の方へ戻っていき)
アタリクジは、かわりにご主人様に洗ってもらえるんだ
莉嘉に右手を洗わせてるから利き手じゃなくて悪いが、しっかり洗ってやるからこっちにこい
(まったくアタリに思えないようなことを口にしてやると、莉嘉のところへ戻って、美嘉へと手招き)
(そして右手の甲を洗うのを再開させる前に、ちょっとしたデモンストレーションのように棒の先端を莉嘉のバスタオルに包まれた腹部に押し付けてやる)
(そこから上へとゆっくり這い上がらせて、バスタオル越しに乳首が自己主張しすぎなくらいにぽちっと浮いた胸元まで撫でて)
(無数の突起にひっきりなしに擦られる感覚を、美嘉に使う場所とは違うが、妹に一旦味わわせてみせてから)
(再度姉へと手招きをして)
莉嘉、お前はそうだな、今度は四つんばいで尻をこっちに向けるんだ
(尻を揉みながらの掌洗いは十分楽しませて貰ったので、手の甲を洗う今度はまた違うことをしてやろうと)
(椅子に座る分、高さを整える必要があるのも含めて、そうして命令した)

【お待たせ! 間に合った気がするよ!】
【それと2人動かして色々やってくれてるんだし、それくらい普通にかかると思うから気にしない!】
【というかいつも本当にありがとね、贅沢させてもらってるよ】


886 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/04(日) 17:54:39
>>885
【お気遣いありがとにゃあ♪そして間に合ってて流石名無しチャンにゃ!】
【という事で今日は凍結だよ!】
【むしろみくも色々動かさせてもらって有難い感じに寄ってるよ!】
【…ガチャは被り多くて色々って感じじゃないアレだけどにゃあ】


887 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/04(日) 17:56:16
>>886
【今週もありがとね、楽しかったよ!】
【それならよかった、今後も色々ネタ出すように練っとくよ!】
【…ガチャ被りはしょうがないからね、うん】


888 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/04(日) 17:58:54
>>887
【うん、みくも楽しかったよ♪】
【…被っても纏められるようになったけど、微妙な気持ちなのは相変わらずだよね】

【じゃあみくも何かを練り練りとしつつお先に失礼するよ!】
【お疲れ様名無しチャン♪来週は土曜からよろしくにゃあ!】


889 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/04(日) 18:00:01
>>888
【それじゃ俺もこれで! また来週土曜に!】
【お疲れ様ー!】


890 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/10(土) 13:02:18
【全然問題ないから顔を上げてと言いつつ借ります】
【むしろうつ伏せからむりやり顔を上げさせてプロレス技みたいに?】


891 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/10(土) 13:05:53
>>890
【みくはここをお借りするよ!】

【ということでありがとね♪お言葉に甘えて引っ張り上げられたら調子に乗った顔を見せるよ!】
【早速だけど時間割の希望あるにゃ?みくは今週はどっちでも行ける雰囲気があるけど】
【あと、来週も土日いけるよ!】


892 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/10(土) 13:07:12
>>891
【つまりその鼻に指でも突っ込めばいいのかなと何かマニアックな方向に流れかけたから解放しとくよ!】
【お、じゃあ来週も土日両方で!今週はそれじゃ17-18でお願いするよ!】


893 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/10(土) 13:17:58
>>892
【出来ないこともないけどピンとこないでもない何とも言えない状況にゃ!】
【…でもそれをしたところで発展性が云々にゃあ?】

【はーい♪それじゃあ時間とか諸々決定した訳だし】
【みくはシュバッ!と色々準備する所存だよ!】


894 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/10(土) 13:19:41
>>893
【発展性もあれだし俺も別にピンとくるわけでもないようなどうなんだろうの位置だしね】
【だから今みたいに出オチ的にやっとくだけだよ!】

【了解!それじゃ俺は貰える星4鯖とやらを悩みながら待ってるよ!】


895 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/10(土) 14:05:50
>>885
待つって……え、このまま?
うぅ、もうちょっとで気持ちいいのが凄い事になりそうだったのにー…むぅー
(お尻を使ってご奉仕というよりかは最早自慰のように体が昂っていたが)
(寸前のところでお預けを受けてしまい、そっ頓狂な声と表情を見せたかと思えば風船みたいに頬がぷくーと膨らむ可愛らしい反応)
(しかし、せっせと言われた通りにバスチェアの準備を進めていると)
(タオルの擦れ、中途半端に体に残っている先ほどの快楽のせいで息が荒げ)
(まるでマラソンや登山をしているかのような継続して忙しそうに呼吸を繰り返し火照った顔を見せ)
(これでいい?と、用意した椅子の横で起こってますアピールの為に腰に手を当てて直立しているものの)
(その瞳は怒りとは程遠い、情欲に満ちた物になっていた)


ねえ、それで喜べると思う?
どう考えても外れじゃんその反応!
ていか洗うの免除って、ぶっちゃけ仕事ない方がお預け…っていうかさ
罰ゲームな気もするんだけど…
(まさかの放置プレイかと、じりッと思わず後退するもその不敵な笑みを見ていれば)
(何となく放置プレイなどと寂しく、そして甘い行為ではないと何となくではあるものの想像がついてしまう)
(実際男が手に取ったそれは中和剤が完璧に効いていても泣き叫んでしまいそうな一品)
(洗ってもらえる、と本来なら喜ぶべきであろう一時的な逆転も、当然ながら腰を引き、無理無理と首を横に振って)
(表情を引きつらせるには十分だったが)

お、お手柔らかに〜……あ、あは★
ていうか本当これヤバいって!絶対人を洗う器具じゃないっしょ!
莉嘉にチェンジ…とかできない?いや、それはそれでアタシの良心とか痛むんだけどさ
……うん、絶対止めといた方がいいかも
(手招きには応じざるを得ないがその足取りは重く、莉嘉と同じぐらい男に詰めるまで十秒ほど時間がかかってしまう)
(その間に、むに♥とバスタオル越しに、しかも腹部を擦られただけで妹が恍惚とした顔で腰をくねらせ)
(男の肩に手をついて、頬や耳に荒々しく甘い吐息を吹き付けてビクビクっ♥と跳ねた様子を見ていれば)
(それほどまでに快感に弱い妹に、冗談とは言え押し付けかけたことを恥じたのか)

いいよ!ん、ちょっと怖いけどさ
アタシだって一応はカリスマギャルって言われてた訳だし?
度胸ぐらい見せないとね!……ぅ、やっぱ…キツそ〜…
(ただ近寄るだけではなく大きく脚を開き、やや腰を落としたカメラを意識した卑猥な格好)
(勿論両足を広げることで安定性を増すことで転倒を防ぐ意図はあったものの、挑発的に右手で膣を自分から広げたり)
(左手で乳房をむにゅ♥とバスタオル越しに揉んで見せれば、赤らんだ顔にややぎこちない笑みを浮かべてどこでも良いよと主張)


んっ、あぁ…はぁ♥
えー、もうおしまい?うぅ…まあ別にいいけどー
えーと、こう?だよね!
アタシだって結構セクシーでしょ♥
(固いタイルに両手両ひざを付ければ、くいっ♥とやや腰を高くした四つん這い)
(振り返るその表情はセクシーを意識した、やや作り慣れていない妖艶な表情ながら)
(バスタオルが隠しきれていない下半身は子供っぽい肉付きと発情した卑猥な匂いと色づきが混ざり合って)
(姉とは違い自分はまだ自分が先導して洗わなければならない、この格好でもこれだけ動かせると腰をくねらせやる気アピール)


>>894
【おっまたせにゃあ!ということでよろしくね!】
【そういう時は有名どころを取ればいいんじゃない?ってリーナチャンが言ってたよ!】


896 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/10(土) 14:37:07
>>895
じゃあハズレクジと交換するか?後悔するだろうけどな
(箱の中にまだ残っているハズレ、そちらについて姉妹どちらにもロクなものじゃないという情報を与えておく)
(そんな風に言葉でも弄びながら、凶悪な道具を見せることで視覚でも怖がらせてと、触る以外の部分でも大いに楽しませて貰って)
(おかげで触れられていない間もペニスは屹立し、次の出番を待つようにたっぷりと欲望を溜め込んでいた)

大丈夫、これくらいで壊れるならお前も莉嘉もとっくにダメになってる
――そうだろ?
(中和が甘い分、感度の高い身体では怯えるのも当然だろう、それをわかっていて気休めのような言葉をかけ)
()
莉嘉と交代か……なるほどな…なんだ、やめるのか
(口を突いて出ただけとわかっていて、真に受けた風な態度をとったりと揺さぶりをかけてみる)
(その際にちらりと莉嘉の方を見るが、触れた箇所が元々がそこまで明確な性感帯でもなかったおかげか問題はなさそうで)
(そのあと四つんばいになるために動きはじめるのを確認すると、視線をまた美嘉へと戻した)

さすがカリスマ、妹のために処女捨てるくらいの度胸ある女だ
(それまではギャルとは正反対な奥手ぶりを発揮していたことを少しからかいつつ)
(準備を整えた美嘉へと、洗うために持ってきた棒を、当たり前のように股間へと宛がってやる)
(自分で指を使って広げているそこへと、最初だけはゆっくりと挿入開始)
(膨らんだ先端部分が花弁をさらに広げていく様子や、コブがそこで少し引っかかり絡むように擦れていくのをカメラに見せ付けるようにし)
(膨らんだ部分が大方入ったところで、ずんっ!と急に奥まで突き入れてしまう)
(美嘉の膣の深さは大体把握しているので、奥に衝撃が軽く伝わる程度に留めると)

左手だからな、ちょっとぎこちなくなるのは許してくれよ
(言い訳めいた言葉を吐くと、往復開始)
(突起が膣肉をごりごり抉るような状況で何度も穴を往復させ、美嘉の膣を無理矢理柔らかくなるようほぐしていく)
(右手ほど繊細な力加減ができないというわりには乱暴さが的確で、挿入が深すぎることもないし、引く時に変に力が不足したり、逆に勢いつけすぎて抜けてしまうこともない)
(的確に少し奥めの膣道をターゲットにして突起を使い擦りたてている)


お待たせ、莉嘉
ああ、小ぶりな尻がセクシーだ、たっぷり経験積んで大人の女になりかけてるな?
(今みたいなポーズで膣をペニスで蹂躙される度に男の身体を打ち付けられてきたであろう尻を動かす莉嘉に)
(最初は手の甲を押し付けるだけ、向こうが洗う側なので任せる風を装ったあと)
(手首を畳んで手の甲を尻から遠ざけると、戻す勢いを使ってぱんっと尻を叩いてやる)
撫で洗いばっかりじゃ飽きるからな、こうやって……
(姉にボリュームで負けているとはいえ、年齢から考えると雌としての肉感を十分に備えた尻を手首の返しで繰り返し叩いてやる)
(次第にその動きが手首だけのものでなくなり、肘まで使って大きく引いては叩く動きへ移っていく)
(良くやる平手打ちでの尻叩きとはまた違い、比較的柔らかい掌側ではなく、甲側は指の骨が出っ張っていて、それが硬い突起のように尻のあちこちを苛む)
(そうして叩けば叩くほどに莉嘉の尻から泡が飛び散り、少し甘い芳香をあたりへ舞わせて)

【こっちこそよろしくね!】
【狙い目が今ガチャにいるからダブり回避の期限ギリギリまで待つルートにしといたよ!】


897 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/10(土) 15:40:55
>>896
……いやぁ、それは…まあ…んっ…♥
度胸だけでも仕方がなかったってことだけどさ
(今の境遇もそれほど悪くはないかもしれない、と順応しているが故にそう思えているが)
(改めて思い返せばこんな状況下でも微妙な表情を浮かべてしまい、良いように流されているなぁとため息までついて)
ん、大丈夫…じゃないとは思うけど
むしろその方がアレじゃない?不意打ち的な感じで気持ちよくなったりとか……ぃっ♥
…つぅっ、んっぅつ♥や、やっぱこれきっつい…っ♥あっ、はぁあああ♥
見た時からヤバいって思ったけど…いっ、ぎっ♥いっ、つぅっ♥
中…本気で削れそうっ♥生のっより…ゴリッてする感じ…ぃっ♥
(ペニスほどの熱は無くても、犯された実感は無くても)
(ぐちゅぅ♥と柔らかく開いた膣肉が愛液を使って、先端の柔らかくコブが付いたその棒を包み込めば)
(ペニスには絶対にない突起物がむしろペニスに慣れた膣にとっては不意打ちで、早速腰を落とし自分から深く挿入してしまう始末)
(ガクガクと体が震えれば踏ん張る力も強く、そうなると下腹部を力ませてしまいギュゥッ♥と膣圧が一層強く)
(歯を食いしばっても容易く開き、唾液の糸が幾つも伸びては消えてしまう)
(折角ゆっくりとした挿入をしてくれても自分が悶絶してしまえば道具を激しく貪ってしまい)

はぁっあぁっはぁああ♥んぅっ、くぅっ♥
ちょっ…ぉっ♥かなり上手いんだけどッ、何これ…ぃっ♥
(ぎこちない、なんて言っておきながらも巧みに扱われてしまえば強張っていた身体は力んではいるものの素直に翻弄されてしまう)
(固く絞られていた膣肉は多少ふやけ、棒の先端にきゅっ♥とヒダが絡みついて)
(腰の上下左右の動きも多少は落ち着けば、代わりに大量の汗が滴り、顔を伏せて悶えを無理矢理抑え込んでいるその表情をカメラに提供)
(ぐりゅぅ♥と往復の度に中から掻き出されていく愛液は勿論、膣肉が蕩けてしまいそうな刺激には形の良い尻や乳房を震わせて)
(自分が受ける分、先ほどよりも自分を魅せる反応が増していく)


本当に待ってたんだからね〜♥
ていうかお姉ちゃんが本当に当たりだからアタシも引きたくなってきたかも〜
だから早く終わらせなきゃ!ねえねえ、一気に洗っちゃっていい?んぅっ♥
(早速次への意欲を見せているその姿は快感から少し離れたからだろうか、多少なりともこの行為を舐めている予想だったが)
(ぺちーん♥と軽く音が響けば可愛らしい喘ぎ声が一つ大きく追加、ビクビク♥とか細い体も波打って)
(瞳も上向いてしまって、とお尻を叩かれただけとは思えない反応を見せ)

はぁ、はぁ………え?撫で洗い以外?え?え?
叩き洗い…ってこと?ちょ、そんなの聞いてない〜っ♥
んぅぁっああぁああ♥これ違うっ違うってぇ♥
お仕置きになってっるぅっ♥んぉっ、いぃっ、ぁああああぁぁあああっあっはぁあんっ♥
おっ、おぉっ、いっ、くぅっ♥イッくぅう♥
(最初に叩かれたからこそ何をされるかは理解できてしまい、え?と戸惑いの表情に強張った笑みが浮かぶも)
(もう一度叩かれると振り返っていた顔は正面を向かざるを得ず、後ろから前へと押し寄せてくる痛みと快感に体は四つん這いのまま前後運動)
(ゆるやかな手首を使っての殴打だけでもそんな敏感な反応を見せていたのに、大降りになれば一撃ごとに尻の赤みが強く、切り裂かれるような痛みと快感にアヘ顔を浮かべっ放しに)
(特にまるで釘バットで叩かれたのではと思う程にグッ♥とくいこんでくる突起物、その正体は自分は分からないが食い込む度に全身に激しい快感が流れ込み)
(逃げようともせずに腰をただただ上下に振り乱せば、気付けばへにゃりと細腕が体を支えきれず上半身はタイルに押し付けて尻だけを掲げるみっともないポーズへと変わってしまう)


【それが賢明…にゃあ?】
【でも狙ってるガチャって大体出ないよね!ってデレステユーザーが言ってたよ!】


898 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/10(土) 16:21:01
>>897
生チンポより気に入ったか?
もしそうなら…後で使うのは莉嘉でもいいか
(こちらから挿入させていっているところに、美嘉も腰を落としてきたので少し力を抜くようにして勢いを調整)
(奥に届いた感覚があったあとの抜き差しは予定通りにして、洗って貰ってだらしなく喘ぐ美嘉の姿を晒し者にしていく)
(実際のところ利き手ではないが散々複数人同時に弄んだりしてきたこともありこれくらいなら問題ない)
(バスタオルに包まれても柔らかさが隠し切れない乳房の揺れ具合も楽しみつつ)
(ちゃんと妹のことも忘れてないぞと、叩き洗いをやっているそちらへ視線を向けて)


お仕置きなんて人聞き悪いな……ちゃんとお仕置き部屋があるんだから、罰を与える気ならそっちに連れていく
それより莉嘉、美嘉のこと羨ましそうにしてただろ?
なるべく早く終わらせてやるから、済んだら引きに行っていいぞ?
(顔は見えないがアヘ顔晒しているのは想像がつくような声を張り上げている莉嘉にそうして話しかけながら叩き続ける)
(カメラが莉嘉の顔をしっかり撮影してくれているため、後々確認した時には想像が間違っていなかったことも証明されることだろう)
(すっかりイキ声あげながら上半身を突っ伏し、セクシーとは種類が違うかもしれないが淫らさはより増したポーズとなった莉嘉に、仕上げへ切り替えてやることにすると)
(一旦腕ごと引いて、横振りになっていた手を縦に宛がう形に切り替える)
(といっても尻の上のほうに近づけているわけではなく、むしろもっと下、股間に手の甲が当たるようにして、思いっきり振り上げる形で叩きはじめた)
(股間叩きも様々なアイドルが受けているが、掌側で叩くことが多く、莉嘉には特別に硬い手の甲側を味わわせてやる)
(尻を叩いていた時とは音の種類が変わって、ばちっ!ばちっ!と重たい、衝撃がそこに吸われてるような音をさせ)
(時折指がクリトリスにうまく当たってしまう、不意打ちめいた攻勢まで交えながら)
(姉は膣内を棒で、妹は表面を手でと、左右に並ぶ姉妹の性器を仲良くいじめてやり)

……ま、こんなとこか、いいぞ莉嘉、次引きにいって
手は十分綺麗になったからな
(あまり長時間やると、気絶させてしまって続行不能になりかねなかったので、ほどほどで終わりにしてやる)
(綺麗になったと伝えた手は、実際は愛液まみれで泡なんてどこかに消えてしまっているものの)
(そもそも、まともに洗う気自体がなかったため、そのまま次へ行くよう伝えておく)


待たせたな美嘉、右手も合流して……ここから本番だ
(左手でやっていた抜き差しを、膣奥にぐっと棒の先端を押し付けた状態で止めてから話しかける)
(そうしてごく僅かなインターバルを儲けると左手を開き、棒から指を離して)
(右手と交代、ではなく棒を左右の掌で挟み込むように持つと、ここからが本番)
(手を互い違いにすべらせることで真ん中にある棒を回転させ、美嘉の膣奥に存在している膨らみに膣奥を突起で横に擦らせていく)
(縦に擦るのはペニスにもできるし、突起も外付けで補うことができるが、こうなるとペニスではどうしようもない)
(つまり普段めったに味わうことのない動きで、膣奥の敏感なあたりを集中攻撃)
(手の中で延々と同じ回転をかけることはできないので、ある程度いくと左右の手を逆に動かし回転も逆方向へ)
(そしてある程度いくとまた方向が変わって、美嘉の膣を延々と洗い犯していく)

【お待たせ! 今日はこの辺で凍結?】
【高速るのも大変そうだし、残り時間で相談とかネタ振りとかやっとくー?】
【デレステは本気で狙った子引けなくてガチャ運アプリごとに偏ってる説を主張したくなるよ!】


899 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/10(土) 16:28:00
>>898
【うん、いけたらいいけどみくには速さが足りないにゃあ…】
【という事で今日もありがとね♪】
【みくの4週目も見えてる昨今油断は禁物だよ!】

【残るは夜のゲームと夜の寝室にゃあ?】
【キャラは確か前のとこで決まってたし、その内容をもちょっと掘り下げたり】
【今やってるとこであれこれネタふりにゃあ?】
【とりあえず前後から城ヶ崎サンドはする予定だよ!】


900 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/10(土) 16:32:24
>>899
【こっちこそ今日もありがとね、楽しかったよ!そしてブラシ横回転がやりたかっただけだよ!】
【たまってた石なら限定飛鳥くんで溶けたよやったね】
【4週目以前にお前マジ引けねえぞ前川ァ!って叫びたくなるけど…うん】

【今のところその2つだね】
【ゲームの方は罰ありなのについつい熱くなってく新田ちゃんみたいなイメージだったけど】
【楓さんの方どうしよっか、最後だけしっとりめでメイド長だけズルくない?みたいな空気にしてもいいし】
【ほたるちゃんに負けないぐらいハードにいってもいいし、酒漬けでもいいよ!】
【姉妹サンドはありがたいね! あ、こっちで1個悩んでたのはこのまま全身洗わせる上で挿入するかどうかだよ】
【もちろん洗わせはするけどフェラかどっかの部位コキくらいにして、挿入は洗うのと別枠みたいな雰囲気作りするかどうかって話です!】


901 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/10(土) 16:39:01
>>900
【大体そんな予感はしてた気がしないでもないにゃあ!】
【…それはまあ良いとしても引けた…にゃ?】
【でも卯月チャンルートだと恒常2枚目もあり得るよ!】

【ロールで一番のレイプ目が見れるにゃあ?】
【そうそう、楓サンが一番悩ましいんだよね】
【ド定番の正統派でもいいし、んー……美波チャンが激しくなりそうだし割としっとりにゃ?】

【別枠で良い思うにゃあ!】
【こう、なんていうかくっきり分かれてた方が良い感じに動けそうな気がするよ!】


902 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/10(土) 16:44:42
>>901
【割とこの手の穴いじめみたいなのもみくにゃんに植え付けられたプレイの気がするよ!さすが主犯と責任転嫁しつつ】
【…………なにか楽しい話をしよう!】
【その恒常も結局一番最初のスカチケで指名したからデレ川とはなにか相性が悪い気がするね!】

【でも結局負けてもエロいオチだとレイプ目にならなさそうな気もするね】
【花京院の魂じゃないけど、自分以外の身体とか賭けさせるとレイプ目見れるかなぁ?】
【それじゃあしっとり路線で、寝酒でも持ってこさせて軽く楽しんだところからみたいな本気で他のメイドから抗議きそうな路線でもいっちゃおっか】

【了解!じゃあ別枠で!】
【どうせだし洗う場面での射精要素はパイズリ以上にやらないシチュの素股とかにしとく?まったく無しで別枠本番へスライドでもいいよ!】
【そこら辺はあれこれの兼ね合いも含めてかな】


903 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/10(土) 16:53:33
>>902
【身をもって道を拓けさせただけにゃあ!?】
【……その内引けるよ名無しチャン】
【実際これだけSSR増えたらそりゃ恒常自引は不可能レベルにゃ?当時も当時で1.5%だったしね】

【勝つまで寝るな、だと物理的にレイプ目になるよ!】
【…そして万が一美波チャンが勝利したら大惨事になるパターンにゃ】

【その方が割と落差が楽しめそうな気がするしね♪それで決定にゃ!】
【んー、それで良いと思うよ。普通に手でごしごし程度でも、とりあえず軽くする程度にゃ】
【何なら髪の毛って手もあるし、ソフトなプレイにとどめておくノリだよ!】


904 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/10(土) 16:58:04
>>903
【むしろここでこんなことやってるから引けない気すらしてきたよおのれ前川!】
【……復刻でどうにか引くしかないね、うん】
【ピックアップもそこまで仕事するわけじゃないしねー】

【なるほど不眠不休プレイ…アリな気がしてきた】
【うまいことレイプ目になる何かを考えとくよ、みくにゃんの方でも何か思いついたら!】

【あ、確かに髪とかそこら辺でもいいね】
【とりあえず射精まわりの処理についてはそんな感じで!】

【じゃあ時間そろそろだし今日はこれで!】
【改めて今日もありがとね、それじゃまた明日!】


905 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/10(土) 17:02:07
>>904
【つまり出番が多い子は引けない理論にゃあ?】
【という事でみくは応援することで何らかの要素を中和しておくよ!】

【レイプ目は必須じゃないけどなんかこう、最初からレイプ目スタートでも良い気がしてきたにゃあ?】

【うん、こっちこそありがとね♪明日もよろしくお願いするよ!】
【それじゃあスパッとみくもお返しするよ!スレをお借りしたにゃ!】


906 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/11(日) 13:04:19
【風呂からレスしたいって頭おかしいこと言い出しつつ借ります】
【とりあえず暖房の準備をするよ!】


907 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/11(日) 13:07:02
>>906
【という事でみくもここをお借りするよ!】

【スマホ入力にゃあ?】
【と、今日も準備は出来てないんにゃあ…ごめんね?】
【サクッと準備するから名無しチャンもサクッと越冬準備を進めておいてにゃ!】


908 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/11(日) 13:10:11
>>907
【さすがにスマホで1000文字以上のレスは死ねるよね…】
【昨日の今日だし全然大丈夫だよ!むしろ週末2日ほんと嬉しいよ、ありがとね!】
【それじゃ部屋を無闇に温めて待ち構えるよ!】


909 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/11(日) 14:10:03
>>898
そう言う本格的なんっじゃなくて…っんぅっ♥
ちょっとっしたぁ♥あぅんぅっんぁあああああぁぁあっ♥ひぅんっ、ぁっ、はぁんっ♥
んくっ、んむっんぁっ、うっ、ひぅうっ♥
あぅうっ♥あっ、早くしたらもっとだめぇっ♥
(肉付きが良いとは言えないが、硬さの中にもしっかりと女性らしい丸みや肉を持っている尻はすっかりと赤く染まり)
(ヒリヒリとした痛みが残り続けるだけで、中途半端な中和しかされていない体はぞくぞくっ♥と痙攣するのを止められないでいる)
(そんな中、尻とは違う方へと。股間に何かがごつっ♥とぶつかる刺激が走れば)
(痛みに満ちた場所を叩かれるのとは違う、痛みに満ちた個所を増やされる殴打に思わず身体がビクンっ♥と大きく跳ねて)
(叩かれる毎に、へにゃりと床に突っ伏しかけていた身体は走る電流に跳ね上げられ)
(くちゅっ♥と指で愛撫されるのとは全く違う、一瞬の接触が何度も繰り返されていけば)
(叩かれる痛みと悔しさに涙を流しながらも、可愛らしい顔は嬉々とした感情を露わにして)
んぃっ、ひぅううぅうっっ♥
(良いと言われても動くことすらままならない、それほどまでに強烈なクリトリスへの殴打)
(さり気なく触れた程度でも神経がむき出し状態同然の感度のそこを乱暴に扱われれば)
(遂に力尽く多様にぺたんと幼い体をタイルに寝転ばせ、荒々しい呼吸を繰り返し少しの休憩をはさんでしまうのだった)


い、いやっ…別に待ってないけど!?
ていうか莉嘉大丈夫?ガチで倒れてるんなら助けた方…がっ!?
…ぃっ、いぃっ、いいぃぃぁああ♥
ちょ、おぉっ♥おおっほぉっ♥
んぃっ、いくっ♥んぅぅぁっあああああぁぁ♥あっはぁぁ♥
コレやばいって…ぃっ♥くぅっ、またぁ♥またイクっんぅっ♥
あっはぁ♥中っグルグルして…ぃっ♥痺れっぱなしになっちゃうぅ♥ぁっ、んぉぉおっ♥
(左手だけでも翻弄され続けていたのにと、引きつった顔は直ぐにアヘ顔へと変化してしまう)
(妹を心配する気持ちも一気に吹き飛ばされる、ごりゅっ♥と柔らかい先端が突起物を使って中を横回転で嬲ってくるその刺激は)
(本当に生のペニスでは感じられない、バイブとはまた違う人間の手特有のブレが感じさせられ、一向に慣れる様子もない)
(いつまでもぐりゅぐりゅぅ♥と奥を攪拌され続けていれば自然と腰が落ちて、そうすると必然的に子宮口を密着させ受け取る快感は強まり)
(顎を大きく上げて悶絶すると、流石に体が揺れすぎたのかバスタオルが耐え切れずにふぁさっとタイルの上へと落ち)
(下品に腰を落として棒を受け入れ、丸っこいお尻や乳房を弾ませて絶頂に絶頂を重ねる卑猥な姿を披露)
(回転が逆になれば一度ビクッ♥と体が強張り、背を反らして。ガクガクっ♥と壊れた洗濯機のように激しい振動を繰り返してからまた顔を伏せてと)
(いつまでの過敏な反応を続け、ある意味では妹以上に今にも倒れそうな雰囲気を漂わせていた)


おっまたせ〜♥
(そしてあの薬には体力増強の効果でもあるのか、数十秒突っ伏してからむくりと起き上がり)
(流石に赤らんだ顔にふらついた様子、瞳に浮かぶ疲労感と言ったものは残っているが甘える声色はしっかりと出して男にクジを見せつけて)
ねえねえ、これ結構難しくない?
おちんちんじゃないんだよね?玉袋って
(書かれている内容はまさかの「顔」を使っての「玉袋」の洗浄)
(可愛らしいその顔を押し付ける対象はペニスではなく精液が詰まっている下の部分だが、早速もこもこと鼻周りに頬にと泡を付けたものの)
(ペニスに触らずに玉袋だけに密着しなければならないその難易度に、大丈夫かなぁ?と不安を見せて)

>>908
【ごめんね、おっまたせにゃあ!】
【そして今日もよろしくね♪と、みくの方こそお付き合い感謝してるよ!】

【ペニスの件が昨日会ったから、早速…と見せかけてペニスとは別枠で変化球置いてみたけど大丈夫?】
【あんまり長くしないでサクッと感予定だよ!】


910 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/11(日) 15:00:04
>>909
さすがお姉さん、優しいな美嘉は
大丈夫、というより何度も見たことあるだろ?
ほら、お前こそイきすぎて倒れるんじゃないぞ
(叩きまくった結果、イき倒れした莉嘉を心配している美嘉に手を止めてやるなんてことはない)
(今よりよっぽど激しい行為の中にいたこともあるのに今更というわけで)
(むしろ美嘉にも同じくらいの目にあってもらおうとばかりに手に力を込めて、回転の速度を強めてやる)
(だらしなく口を開いてアヘ顔晒していたのが、のけぞるようになったせいで見えなくなったかと思うと戻ってきて、がくんと項垂れてくれる)
(そういう変化が自分の手によって引き起こされているというのがわかりやすいのがさらに良く)
(実感が味わいやすいおかげでより乱暴に苛めてやりたくなって、気付けば回すのに意識をやりすぎて奥への密着が弱まっていることに気付く)
(美嘉が腰を落としてくれていたおかげで補われていたそれを、ほんの少し意識して上方向に、捻じ込むようにしてやれば)
(子宮口にも先端がごりゅごりゅと抉るように触れて)
(切欠がなければこのまま延々と続いてしまいそうだったが、倒れこんで可愛い身体をぴくぴくさせていた莉嘉が起き上がると、それが丁度いい合図になってくれた)


お帰り、莉嘉
丁度いいから両方に言っておくが、休憩はしていいぞ
ただし、気を失ったら残りのクジはもう片方が……つまり2倍働くことになるから気をつけろよ?
(莉嘉が身を起こしクジを引いて帰ってくる、その様子はまるで蘇ったみたいな元気さを含んでいて)
(薬の効果もあって大丈夫だろうとわかっていながらもそうしていちおうは言っておく)
……逆に、独り占めしたいからって足の引っ張りあいもしないように
(少しからかうように続けながら、出されたクジを確認すると、中々難易度の高いもの)
(ほぼ腹部にくっつくぐらいに竿の部分は真っ直ぐ起き上がっているので洗いやすい状態ではあるが、それでも大変そうではあり)

そう、根本にある部分だけだな
残りの部分はちゃんと別のクジになってるから、お預けだ
ま、多少ズレて竿に触っても別にいいから、難しく考えなくていいぞ
(不安そうにしている莉嘉に、厳密にやる必要はないと伝える)
(元々お遊びなのだから、故意ではない違反を咎めることはない、むしろ故意だろうがご主人様が喜ぶ限りは許されるし、反対に難癖をつけようと思えばやり放題だ)
(なんにせよ、股間に深く陣取る必要のある行為にこちらが座った状態ではさすがに難しすぎるだろうと、立ち上がることにする)
(だが、その前に、散々膣肉を洗われて玩具のように暴れていた美嘉へと視線を向けると)

それと美嘉、アタリの時間が短くて悪いが、これで終わりだ、次を引いてくるように
(となれば必然と美嘉の股間を洗う手も邪魔になるので、これ以上やると壊しかねないのもありここで終わり)
(最後に悪い遊びとして、左手の親指と人差し指で輪を作って棒を支えると、右手で柄のあたりを掴み)
(ぐるぐると回しながら下方向へ、美嘉の膣肉を奥から入り口まで全部突起で苛め洗いしながら抜いていく)
(ぬぽっと最後抜け落ちたあとは、落ちてきた棒を左手で作った輪がキャッチ、使い終わったそれは邪魔にならないよう後ろに軽く投げ捨てて)
(今度こそ立ち上がると、莉嘉へと準備ができたぞと下腹部に力を込めてペニスをピクピクと軽く動かし、洗い始めるよう促す)

【全然! こっちこそ今日もよろしくね! 最終段、姉妹それぞれへのレスが混じっちゃってごめんね】
【それといい変化球だと思うよ!】
【俺もあの後、チンポ周りはいつもと違うのっていうと何あるかなーとか考えてたから助かったよ!】
【ほら、俺の貧困な発想だとそれこそみくにゃんが昨日言ってた髪とかか】
【提案してくれてた前後サンドと別枠で左右で密着しての姉妹手コキみたいなのくらいしか出てこなかったしね】


911 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/11(日) 16:05:29
>>910
倒れない…倒れないから…ぅっんっっ♥
莉嘉…てか、復活早っ…ぁっ♥
(流石に何度も達していたらクールタイムのように体の熱が少しずつ引いてくるも)
(それを許さないようにと上方向へとねじ込んでくる棒、柔らかいとはいえ突起物のついたそれに子宮口をぐりゅ♥と削ってくると)
(もう一度だけビクンっ♥と大きく跳ね、今までの経験からかこれで終わりなのだと考えてしまう)
(引きかけた熱がもう一度強くなると暫くの間小刻みに痙攣を繰り返し、はぁ…♥と恍惚としたと息が繰り返されて)

……ぅっ、ぁっはぁああああぁぁあ♥
(妹も始めようとしているし、さて自分も…と油断していたところ)
(ぐりゅぐりゅっ♥と回転されながらの引き抜き、ヒダの1本1本が丁寧に、ゆっくりと嬲られながら異物が引き抜かれていけば)
(緩んだとはいえ膣圧はまた一層強くなり、ギチッ♥と締め付けているせいで回転をしっかりと受け止めながら卑猥な穴から道具を引きずり出されていく光景に)
(悶絶し、蕩けきった顔を浮かべ、下品な程に喘ぎ声を足してしまう。そのままぺちゃっ、と愛液で濡れたタイルの上にお尻を付ければ)
(床に落ちたタオルを拾い、ぎゅっと抱きしめ、暫くの間ピクピクと肩を震わせるのだった)


……え?休憩?
んー……まだ大丈夫かなぁ?
別にアタシは二倍でも三倍でも働けるしよゆーよゆーっ!
ていうか早くしてくれないと、泡が口に入りそうだし鼻の中に…うぅ〜!
(折角泡をまとったのに休憩を提示されると首を横に振り、諸々の理由で早く洗いたいと主張)
(実際首を横に振ればもこもことした泡がふわっと宙を舞い、顔から少しずれて口に届きそうになり大慌てで顎を上げてと言った様子)

じゃあ早く洗うよー!
ちょっとぐらいなら平気…って、確かにさっきご主人様、アタシのあそこ触ってたもんね
それじゃあアタシも触り返したってお相子ってことで♪いくよーっ☆
……ん、ぅっ、やっぱり…難しいかも…
(先ほど同じ四つん這い気味、しかし今度は下半身がタイルにくっつき気味で顔は下から上へと押し上げていくスタイル)
(男の脚の少し前に小さな体を収めると、まずは鼻先がこつん♥と玉袋を押し上げて)
(泡の匂いのせいで雄の臭気は余り感じられないが、それでもふるふると横に首を触れば何となく染み込んでくるような錯覚を覚え)
(ぐっ♥ぐっ♥と押上を強くすると鼻が少し滑って口がむにっ♥とキス)
(そのまま大胆に顔を時計回りに動かしてみれば、口周りや鼻の突起が玉袋を愛撫するのは勿論)
(水に濡れしっとりとした髪の毛が少しばかり男の太ももを撫でて、と不意なくすぐりも生まれて)



はぁ、はぁ…はぁ、はぁっはぁ…♥はぁっ♥
これ、なんて…描いて……っ♥
(莉嘉が始めてから数分程度だろうか、ようやく落ち着きを取り戻す…こともなく、動けるようになると急いでくじを引きに行ったからか)
(ぼやけた視界も治っておらず、引いてきたクジの内容も分からない)
(ぴらっと開いて見せれば、なんて書いてあるのかと男に尋ねることにするのだった)


【ううん、大丈夫にゃ!とりあえず上下分割型にまとめてみたよ!】
【むしろその髪コキでよかったんじゃ的な感じがしないでもないけど】
【玉袋は変化球だし本体はあえての正統派素股でもいけそうな気がするよ!】


912 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/11(日) 16:44:09
>>911
残念、最後はもたなかったか
ま、ちょっとは休んでていいぞ、あんまり長いと妹に迷惑かけるから、ほどほどにな?
(引き抜く時の動きがトドメになったらしく、どうにか棒がなくなるまでは立っていた美嘉が床にだらしなく崩れ落ちると)
(その様子をからかいながらも、休んでいることへ罰を与えたりはせず)
(律儀にバスタオルを回収するところに、らしさを感じると共に、その姿を見て楽しむのだった)

なるほど、泡の方が大変そうだな
休まなくていいならそれでいいが、水分くらいは摂っておくように……体液垂れ流しなんだからな
(泡で大変なことになりそうな姿はコミカルで、この間まで小学生だった女の子、にしては多少やんちゃな彼女らしさが垣間見える)
(が、それもすぐにどこか飛んでいって、楽しそうに玉袋へ顔を寄せられれば色香が湧き上がってくる)
(既にこれ以上ないほど勃起しているペニスは鼻先が触れた感触に興奮してぴくっと小さく暴れる)
(それほど敏感な部位ではないが、ぷにぷにの顔で触られていれば昂ぶってきて)
(そこに唇の感触であったり、濡れてまとまった髪がくすぐってきたりすると、思っていたよりは性感を覚え)
(じわじわと、僅かな速度ながらも鈴口へ先走りがたまっていき、雫になっていく)
(本当にじわじわとした速度ながら、美嘉が意識を取り戻すまでの数分もかけていればそれなりの量になり)
(つつ、と下へと垂れていって、頑張って洗っている最中の玉袋まで)
(泡のにおいに混じりつつも、莉嘉の鼻先に落ちていった)


妹より回復遅めだったな、ま、しょうがないか
美嘉の方は……ああ、よかったな簡単なやつだぞ
(クジを広げ見せてきた美嘉に、その腰を抱くようにして引き寄せてやる)
(莉嘉が自分の股下にいるから、斜め前くらいに侍らせる格好にすると)
「舌」で「舌」を洗うようにって書いてあるんだ
(つまり、難しいことをしている莉嘉と反対に非常にシンプルなディープキス)
(最初の頃の挑発的な表情もどこへやら、のぼせたようにぼんやりした様子の美嘉に説明をしてやると)
(腰を抱いていた手でさらに身を自分の方へと寄せて、唇を奪う)
(そうして舌を捻じ込むと、一回だけぐるりと美嘉の舌を周回してやって、そこで動きを止めてしまう)
(あくまで美嘉が洗う側、奉仕する側だからあとは任せる形で)
(かわりに腰に宛がっていた手を少し下へとずらしていけば、妹よりも肉付きのいい尻を鷲掴みにし、片側だけをぐにぐにと揉みしだいていく)
(五本の指をしっかり食い込ませて、むにぃっと外側へ開かせるような手付きそとって)
(莉嘉のすぐ側で、ちょっとくらいで済んでないような脱線を見せてご主人様はいくらずるいことしてもいいんだという発言を実演してみせる)

【さすみく!ありがとね! 丁度2人とも切り替わり所だったおんもあるし、レス時間余裕持てるようにちょこっと急いでみたよ!】
【結構レアな構図と内容だし楽しくて嬉しいからいいと思うよ!】
【本体については組み立て次第だけど、素股でも他の案閃いたらそれでも良しだから出番のとこで決めちゃおっか!】
【あと若干マニアックに進むなら胸で髪洗わせるみたいなのも考えてはあるよ!】


913 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/11(日) 17:51:51
>>912
んぅぅ〜!?
……ん、むぅっ、んぅっ、んっ、ふぅっ♥
(何か言いたげに唇を動かせば、当然ながら言葉なんて生まれずにぷにっ♥とした唇が玉袋を艶めかしく愛撫)
(奥から吹き付けてくる吐息に、流石に舐めはしないものの唾液を感じさせるようなぬめりも微かに押し付ければ)
(視界にきちんと映っている、見上げた先にあるペニスの反応を見て気を良くしてしまう)
(洗うという目的を忘れそうになるのをグッと抑えて、舐めず、吸い付かず、自分の顔を意識して口だけでなく頬を片方だけ押し付けて前後に振ってみたりと)
(男の下からぴょこぴょこ♥と顔が隠れたりを繰り返していたら)
(ぽたりと濡れてしまう鼻、その正体に気づいた時にはすでに遅く)
(中和されているとはいえ敏感過ぎることには変わりない体にビリっと、しかも脳に近い場所から激しい快感が広がれば)

んぉっ、おっ♥
いっ、んぅっ、ぁっ、はぁああぁ♥
(男を洗う、奉仕する行為に没頭していた為、結果的にお預け状態だった体に染み込んでくる雄の直接的な臭気と熱気)
(泡まみれになった顔でもはっきりと分かり、同じく泡まみれになった玉袋に改めて鼻先を押し付けて泡でサンドイッチにしても)
(たった一滴付着したそれはいつまでも体を蝕み、ビクビク♥と激しい痙攣が可愛らしい顔を大人の玩具みたいに)
(玉袋を、性感帯を悦ばせるために使わされるのだった)


……え、莉嘉より?
今莉嘉がやってるの凄い難しそうなんだけど
それと比べて簡単って言われても…はぁ、はぁ……はぁっ、んぅっ♥
ちょ、おぉっ♥それ、絶対洗うとかそういうんじゃないから!
泡とか関係してないし、風呂場じゃなくても…ぃっ♥んむぅっ、んんぅぅっ♥
(ふらつく体をなんとか立たせている状態の自分にとっては、引き寄せに抵抗どころか驚く声を上げるのも遅れてしまう程)
(正面ではなくやや角度を付けた男との抱擁、男の左側にむにゅ♥と姿態を密着させ乳房を押し付ければ)
(跳ね上がる心音や汗による滑りの良い皮膚の感触をタップリと押し付け、それこそ洗っているような状況)
(快感に歪んでいる顔を近づければ、甘い雌の匂いを存分に絡ませ、惚けた顔を上げていれば)
(絶対におかしいと主張しながらもその角度は止めず、むしろ期待をしているのか唇を奪われるまで無防備に顔を上げ続け)
(むにゅ♥と唇が唇につぶされるとそれだけで軽い絶頂、勃起した乳首をしっかりと男の身体で擦りあげれば)
(それで生まれた甘い刺激よりも強い、ぐちゅぅ♥と口全体が何かに犯される快感に目を上向かせてしまう)
(しかしその刺激も止まってしまえばもどかしさが込み上げてきて、納得は出来ないものの欲求は抑えきれないとばかりに)

……ちゅ、ぅっ、ちゅうずぅっ♥
ちゅぅっんむぅっ、ちゅぅっ、ちゅぶっ、ちゅ、るっ、ちゅぅっ♥
(舌だけではない、口も使った行為)
(激しく吸い上げながらも舌は下側に潜り込ませ、上から下へと持ち上げながら左右に揺さぶって重点的な洗い方)
(唇をすぼませて吸い上げていくと、音ばかり響いて吸い上げの勢いは実際にはそれほどにも強くはないが)
(そんな下品なことをしているとういう実感に、柔らかいお尻にビリッ♥と走った濃厚な快感)
(男の手が触れた場所だけがまるで焼けていくような熱に、一方で外気に触れさせられたアナルは寒層にヒクヒクと反応)
(抵抗するどころか従うように腰をくねらせれば、掌に思いっきり押し付けて一層歪みを強く、食い込みを深くさせ)
(くいっ♥と横にそらせば、外側へと広げられていくその量を些かばかり増やしたりと、見えない口以外でカメラに従順さをアピール)


【おっまたせにゃあ!お気遣いと速攻ありがとね♪すっごく助かったよ!】
【一応城ヶ崎サンドの時にできそうかも?ほら、前は素股で後ろは胸で髪の毛的な】
【座ってたら実現可能…にゃあ…?】


914 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/11(日) 17:54:46
>>913
【みくにゃんこそばっちり間に合わせてくれてありがとね!さすみく!】
【確かに、座ってる状態ならやれそうだね】
【位置的には前が妹で後ろが姉かな?もちろん逆でも全然いいけど!】


915 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/11(日) 17:56:56
>>914
【名無しチャンが急いでくれたおかげにゃあ!】
【んー、やっぱり美嘉チャンが後ろの方がいいかも。…なんというか、挟めないよね莉嘉チャン】


916 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/11(日) 17:58:28
>>915
【いやいやみくにゃんがタイムキープをと褒めループに入りそうだから俺のおかげってドヤっとくよ!】
【だよね…挟む以前にちょっと前に擦りつけるとかでも思いっきり行かないとだめだしね、そこは逆サバお姉ちゃん担当で】


917 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/11(日) 18:00:33
>>916
【そしてすかさず頬つんしたかったけど時間にゃあ!】
【という事で今日もありがとね、楽しかったよ名無しチャン!】
【美嘉チャンのやることも決まったしみくはこれで失礼するにゃ】

【それじゃあお疲れ様♪来週もよろしくね!】


918 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/11(日) 18:01:17
>>917
【こっちこそ楽しかったよ、ありがとね!】
【それじゃまた来週、お疲れ様ー!】


919 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/12(月) 22:35:43
【スレをお借りします】


920 : ◆Rt/c.2aAoc :2018/11/12(月) 22:37:34
【◆Bfj3MVlFNoさんとスレをお借りします】

>>919
【ではあらためてよろしくです】
【前回で、大体打ち合わせはできた気がしますが、このままロールにいっちゃいましょうか?】
【それとも、別にすり合わせておきたいところとかありますか?】


921 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/12(月) 22:42:51
>>920
【あらためて、こんばんは】
【よろしくお願いします】

【そうですね、一応NGはスカトロを含む汚い系とか猟奇的なプレイですが】
【こちらの雌化進行状況だけ決めておきましょうか】


922 : ◆Rt/c.2aAoc :2018/11/12(月) 22:50:37
>>921
【了解です。では、その手のプレイはなしということで】
【雌化進行状況は……あまり進み過ぎてないレベルが望ましいですねー】
【かなりちゃんと『オトコ』が残っているのが、こっちとのプレイで一気に進行するのが理想です】
【裏風俗に嬢として潜入して、何人か客を取ったあとで、肉体的に、精神的に、若干の違和感を覚え始めている】
【具体的には、全体の筋肉質な部分が、少し柔らかくなってきたとか、声が少し高くなってきた気がするとか】
【男に対してエロいことをするのが、最初は嫌だったのが、何となく楽しくなってきたとか】
【そんな感じがいいかも】

【こちらはこちらで、店の外で調べを進めてると思いますが、どの程度の情報が集まってる感じがいいでしょう?】
【呪いをかけた人物とか、敵の組織の規模とか、そういったのが何となくわかってきて】
【次は具体的に、敵を探し始める段階……みたいな感じでしょうか?】


923 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/12(月) 22:57:15
>>922
【ありがとうございます】
【なるほど、それを踏まえて違和感を覚えている状況という事ですね】
【身体が柔らかみを帯びていたり、声が高くなったり、やや胸が膨らみかけとか、乳首や乳輪に変化が出始めている感じでしょうか】
【まだ楽しくはなっていないけど、慣れてきた感じでしょうか】

【そうですね、基本は解呪よりも敵のキーマンを抑えるのが目的という感じですかね】
【裏風俗自体、以前は女性退魔師が潜入して行方不明になっているとかで、その背景には人身売買があるとか】
【そういうところでしょうか】


924 : ◆Rt/c.2aAoc :2018/11/12(月) 23:03:59
>>923
【そうそう、ちょっと変わってきてるような感じだけど、『気のせいかな?』で済ませられるようなレベルというか】
【他人から見れば、色気が格段に上がってるとか、そういうのはあるかもしれませんね】

【では、こちらはキーマンの情報を、そちらは裏風俗で人身売買が行われているという情報を得ていて】
【それを、プレイ時に交換する、みたいな形はどうでしょう】
【もちろん、こちらはその交換のついでに、慶くんちゃんのカラダをじっくり楽しませてもらう気もマンマンなわけですが!】

【では、そんな感じでやってみるとして……書き出しは、どちらからがいいでしょう?】


925 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/12(月) 23:08:20
>>924
【本人はそういう感じですね】
【他人から見てどうとかいうのはこちらに自覚は無い感じで】

【そうですね、ある程度の情報という感じでプレイ時に交換ですね】
【そこは、まぁ、はい、そうなります】

【では、こちらから書き出しましょうか】
【少し時間を頂きますね】


926 : ◆Rt/c.2aAoc :2018/11/12(月) 23:09:51
>>925
【はーい!では、ゆっくり待ってますね〜】


927 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/12(月) 23:33:30
(退魔師という仕事上、様々な事が起こり得る事は予め想定済みではある)
(しかし、まさか女装して裏風俗に潜入するはめになるとは思わなかった)
(今回の潜入は敵の動向を探り、重大犯罪への関与を洗い出し、そのルートを潰す事)
(同時に自分に呪いを仕掛けてきた対象も居るだろう事から、その内容の調査も兼ねての事だった)

(裏風俗という属性上、嬢の立場だと潜入をしたままになる)
(危険度は増すが、代わりに情報は各段に得やすい為、そうも言っていられず)
(何度か客とも関係を持つ事を余儀なくされていた)
(今回の任務は上司と組んでのもので、ある日数毎に訪れる上司と情報交換をして詰めていく事も任務に含まれていた)
(これは万一こちらに何かあっても早期に気付く事が出来るというある種の保険も想定しての事だったが)

……正直、気が進まないんだよな

(ひとりでいた控室でやや愚痴めいてこぼす)
(まず、男と関係している事を報告しないといけないのがひとつ)
(それとどうも客としてやってきて、プレイも込みという事を喜んでいる節があったのがふたつ)
(無論、やらずに済めば良いのだが、やった証拠を店に求められる為にそこは割り切るしかないのだが……)
(怪しまれない為と言っても、やはり気が進まないのが実際だった)

(それでも店に出て、待機しておく)
(店舗のシステムとしては事前に指名予約を入れるか、酒を飲む席に同席しながら気分でそうなるか)
(いずれにしてもプレイルームに移動する事は間違いないのだが、どちらにするのかまではわかっていなかった)
(ただ、もうそろそろ来てもおかしくない時間だった)


【お待たせしました、それではよろしくお願いしますね】
【こちらの格好はこういうのを想定しています】


https://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_SV_BK_MA_F/fro1.jpg
https://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_SV_BK_MA_F/back1.jpg


928 : 士堂猪蔵 ◆Rt/c.2aAoc :2018/11/13(火) 00:09:08
>>927
(退魔師としての仕事も、いろいろある)
(文字通り魔に属する、化生のもの……霊、妖怪、怪物などと直接対峙し、力でもって調伏することもあれば)
(魔の力を利用して悪事を働く人間……魔術師や呪術師、死霊術師などを捕える、警察的な役回りをこなすこともあれば)
(それらの存在を複合させた、危険な組織を調べ、解体する、スパイのようなことをやらねばならないこともある)
(彼は、それらのどの役割を振られても、充分な熱意をもって取り組んできた)
(この世界に足を踏み入れて、すでに四十年。充分にベテランと言われる年齢になったし、経験も実績もしっかりと積み)
(何人もの部下を抱えるまでの地位に立った)
(もちろん、そこに至るまでには、並大抵のものではない苦労があった。死にかけたことも一度や二度ではない)
(それでも、この仕事を続けているのは、単純に正義感が強いからなのだが)
(それと同時に、こうも思っている……『なぁに、こういう裏の仕事をしてれば、それなりに役得にありつけることもある』)
(『そういう甘い蜜をたまに吸えていれば、少々苦労しても、やりがいってもんを失わずに済むもんさ』と……)

はっはっは! 今日も景気が良さそうだねぇ、支配人!
こうも若い子の香りがムンムンしていると、店に入ってきただけで若返る気がするよ!
……で、指名したあの子は、ちゃんと空いているだろうね? 別な客が延長を頼んでるとか、そういうのは困るよ?
ふむ、すぐ会える、と? 結構結構! これはちょっとした気持ちだ、あとで美味い酒でも買うといい。はっはっは!

(特殊な階層の客だけを相手にしている、世間には知られていない裏風俗の店。そこに、いかにも金持ち風の派手な中年男が入ってきた)
(大柄な、ちょっとした熊のような体格の男だ。硬そうな髪を短く刈り込んでおり、豪快に笑うその表情はいかめしく、猪を思わせる)
(高級なブランド物のスーツに包まれた体は、歳相応に太っているが)
(見るものが見れば、その全身が脂肪で膨らんでいるのではなく、ぶ厚い筋肉の塊に覆われているのだと気付くだろう)
(――士堂猪蔵。五十三歳)
(遊び人の金持ちを装って、この違法クラブに入店してきた彼こそ、魔を追跡し闇から闇へ葬っていく、退魔組織の一員なのである)
(しかし、猪蔵はそんな実体など表には出さず、だらしない遊び人として、店のフロアで待っていた慶に声をかけた)

よう、キミィ! 写真で見た通り綺麗だねぇ。ひとつ、おじさんのためにジン・トニックでも作ってくれないかね?
ああ、支配人くん、きみはもういいよ。あとはこの子とお楽しみだからね。
――さて、慶よ。ま、酒でも飲みながら、ゆっくり話そうや。周りに気取られないよう、しっかり肩を寄せてな……ひひっ。

(慶の、幅の狭い肩を抱きつつ、小声でそう呟く……彼は、演技と仕事を使い分けていたが、彼自身の本音は、どちらかというと演技の方の言葉なのだった)

【大変おまたせしました、こんな感じで】
【まさか画像が、実写だとは思いませんでした……】


929 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/13(火) 00:25:16
>>928
……っ!?来た……

(威勢の良い声を上げながらやってくる体格の良い男)
(十分に稼いでいる金持ち中年の遊び人風は流石にこうした任務をこなしている所為か違和感の欠片も無く)
(その点に関してだけは感服せざるを得ないというのが実感だった)

ご指名ありがとうございます、ジントニックですね……

(正式に指名を受けた事でまずは任務に入れる事に内心安堵しながらも)
(支配人がまだ近くにいるので嬢としての姿勢を崩さずに丁寧に対応する)
(猪蔵が支配人を追い払い、特に何も感じさせずに去っていくのを横目で見送ると小声で返す)

調子乗り過ぎじゃねぇの?士堂のおっさん……
のんびり飲んでて良いのかよ……まったく

(そう言いながらも遠目で見れば普通に接客している様に見えるだろう表情と所作でジントニックを作っていく)
(酒の席の接客でも隣との距離はそれなりにある為、密談にも使われている事が想像出来て)
(その分、潜入していても調査は難航しそうであるのは感じ取れるだろうか)

一応、毒やら仕掛けは無いはずだが、その辺は弁えてるよな?
情報の交換は、ここで?

(一応は出す飲み物も調べてあるので安全とは思うが、そこは場所柄の危険性もあって、一応の注意はしておいて)
(根が真面目なのか仕事の話にすぐに入って、すぐに済まそうとする辺りが潜入などの経験の浅さを見せていた)


【ありがとうございます、雰囲気出ています】
【イラストだとあまりピンとくるのが無かったので……】


930 : 士堂猪蔵 ◆Rt/c.2aAoc :2018/11/13(火) 01:00:49
>>929
おお! もちろんジンを多めに、ライムはたっぷり搾ってな! やはり酒は、辛いほうがいいからなぁ!
――まあ、このあとのためにも、酒は飲んでおきたいところだよ。
アルコールが多少入っていたほうが、くくくっ、ベッドの中の活動は燃えるもんだ。なぁ、そうだろ?
お前も、自分用に好きなものを作るがいいさ。ある程度強いやつにしとけ。火照った肌ってのは、触り心地がいいからな。

(周りに聞かせるための大きな声と、慶だけに聞かせる囁き声とを、不自然でない程度に使い分ける)
(しかし……しかし、演技と素とで、内容があまり変わっていないあたり、猪蔵の本質が現れている)
(演技でありながら演技でない。ベテラン退魔師士堂猪蔵は、もともとが不真面目な遊び人でもあるのだ)
(猪蔵は、カクテルを用意する慶に話しかけながら、彼のぴったりと肌に張り付くような衣服の上から、そのカラダを撫で回す)
(肩に触れていた手のひらが、背中へ滑り、小ぶりなお尻をわしづかみにする)
(ただ、ホステスと客を装うだけなら、特に必要のないスキンシップであるが……猪蔵は嬉々として、それを楽しんでいる)
(慶を誘い、適当な席の、高級な革張りのソファに並んで腰掛ける。猪蔵が座ると、その体重でソファが大きく沈み込む)

まあ、他の客もいる状況で、ヤツらも飲食物に毒を仕込んだりはすまい。
よほどのことがない限り、我々は敵の注意を引くことはないだろうよ。……この店でするべきことを、ちゃんとしてさえいればな。
ほれ、もっとひっつけ……甘えるように抱きついて、キスぐらいはしないと、『この店らしく』ないだろう? ん?
向こうの席を見てみろ。嬢が客の脚の間にしゃがみ込んで、チンポしゃぶってるぞ?
本番は他所でやるにしても、あれくらいのサービスはここでやっていいってことさ。……ほれ、慶。俺の唇を吸ってくれよ?

(慶の首の後ろに手を回し、強引に引き寄せるようにして、猪蔵はぶ厚い唇を、青年の瑞々しい唇に合わせる)
(舌を出し、相手の唇を舐め回し、唾液を吸おうとする……ねちっこい、中年の口付け……)

……お前に得体の知れない術をかけた野郎について、ある程度の情報が入ってきた。それについて話したい。
詳しいことは……そうだな……もっと、確実に人目がないところで伝えよう……風呂なんかどうだ?
お前に全身洗ってもらいながらのおしゃべりってのも、悪くない……。

(強制的なキスによってあふれた唾液を唇から滴らせながら、猪蔵は言う……)

【さて、今夜はこの辺で、凍結お願いできますか?】
【次はこちら、水曜、金曜、土曜の夜あたりが空いていますが……】


931 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/13(火) 01:06:09
>>930
【凍結、了解しました】
【そうですね、金曜日の22:30からは如何でしょうか】


932 : 士堂猪蔵 ◆Rt/c.2aAoc :2018/11/13(火) 01:11:15
>>931
【はい、ではその時間に、伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜もありがとうございました】

【それでは、ここで失礼しますね〜。また金曜に! おやすみなさい】


933 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/13(火) 01:13:10
>>932
【こちらこそありがとうございます】
【ではまた金曜日にお願いしますね】

【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


934 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2018/11/15(木) 22:06:52
【性欲…けふん。下民と少々お借りします】
【お返事作りますから少し待ちなさいな。よくって?】


935 : アズリア ◆JefjXjEbRQ :2018/11/15(木) 22:12:39
>>934
【いやいや、遅くなっちまって悪いねぇ】
【ああ、それじゃお嬢がどんな顔して反応してくれるのか、楽しみに待ってるからな?】


936 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2018/11/15(木) 22:25:33
だだ、だ、だ、黙りなさい無礼者っ!
無駄口叩いてないでさっさと言われたとおりにすればよろしい!!!
下賤の輩はいちいち……あ……ひゃぅぅぅんっ!?
(偉そうに文句垂れようとしたが…秘所に唇が触れると甲高い声があがった)
(長い長い金髪がアズリアの指に絡み、金色と褐色が絡み合う)
(甘ったるい香りと淫靡な音が行われている淫らな行為を強く認識させるもので)

あ……ぅ…そこ…あ…にゃ……ひん!
や…やぁん…きゃう…っ……
(高飛車傲慢極まりないいつもの振る舞いは影を顰め)
(見下しいびっていた者に好きなように乱れさせられていると)
(どこかぞくぞくするものがある)
(零れ落ちた蜜、熱い舌、性器を這いまわる唇や舌に何度も体を跳ねさせ)
(戒めを解かれた両手をいつの間にか無意識に…アズリアの頭に添えて自ら求めるかのように股間に押し付けていた)

お、お、おだまりなさいっ!?
どーしてあなたはそうやってすぐに恥ずかしい事を言うのです!?
だから品性の無い下民なのです。少しは恥じらいというものを……あひゃんっ…!
や、ら、ら、だめぇぇっ!?
(処女を無くしてる事に触れられると真っ赤になって怒鳴りつけた)
(だけれどすぐに弱弱しい喘ぎ声にとって代わられる。自慰の経験もそう多くはない)
(その身が淫行に耽っているという事そのものが背徳的に感じられ)
(アズリアの指を受け入れていくと、かき回されるたびに何度も何度も小さく身を震わせ)
(脚の間を蜜で汚しながら悶え喘ぐ。悪魔だ下民だ罪人だと何度も罵った相手に…)
(ここまで感じらせられるのは…屈辱と共に快感であり)
(体中を駆け巡る快楽に火照りきった体に、そして経験の少なさに抗えるはずもなく)
(昂りきって高い声をあげて……)

…………ひゃぅぁ、は、ぁぁぁぁぁぁぁぁんっ……!!!
(達してその体から力が抜けていった……)

【再開早々クライマックス的な流れですわねえ…】
【貴女は何か他にやってみたい事がありまして?】
【こ、此度はわたくしが受け役という流れゆえにこうした流れになっておりますが、希望あらば付き合わなくもありませぬ】


937 : アズリア ◆JefjXjEbRQ :2018/11/15(木) 22:59:25
>>936
んふぅ!?
んじゅるるぅ、ずちゅぅ……ぷはあ♡
……な、なんだい、自分からオマンコ押し付けてくるなんてぇ……意外とお嬢も気持ちイイことにゃ積極的なんだねぇ……♡
……それじゃ、もう少し強めにしてみるかねぇ……じゅるる、ずちゅぅ♡
(いきなりお嬢の手で頭を掴まれて、膣穴に押し付けられていくと)
(押し付けられるままにさらに唇で膣穴に吸い付きいやらしい水音を立てながら愛液を吸い出していき)
(舌をより深く膣穴に挿入していきロヴィーサのより感じる箇所を探し当てようと膣内を舐め回し舌先を尖らせつついていくと)

……おっ♡
ひゃああ……あは♪お嬢ってば、スゴいイキッぷりだねえ♡
完全に呆けちゃってるよ……たく
(身体をビクビクと震わせながら一際甲高い喘ぎ声をあげ、頭を掴む手の力が抜けていくロヴィーサを見て)
(絶頂に達してしまったんだとわかり、そのままベットにグッタリと寝そべったロヴィーサの隣に寝転んで)
(そのままロヴィーサの身体をギュッと抱きしめて頭を撫でてやる)

悪かったね、ちょいと意地悪しすぎちまったかねぇ……
とりあえず、勝負はオレの勝ち……でイイんだよね?……お嬢?

【いや、お嬢がこんな簡単にイッちまったんなら、まずはこんなトコでエロールは終わりにしておいたほうがイイのかもねぇ】
【もちろん、お嬢がもう少し気持ちイイコト続けたいって自分の口から言うならその限りじゃないけどねぇ……♡】 
【さすがにひのきのぼうをペニスに見立てて貝合わせはやり過ぎだよね?】
【ちなみにこれからだけど……お嬢がオレのことを犯罪者じゃなく客人扱いしてくれるならローゼンに赴いても面白いんだけどね♡】


938 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2018/11/15(木) 23:14:30
>>937
…………
(アズリアの腕の中でむっすーっと子供っぽく頬を膨らませている)
(負けるのが死ぬほど嫌いなのは子供の頃から変わらない)
(さんざん苛めて見下した相手と身体の関係まで持つことになるとは思ってもみなかったが)
ふ、ふん!
美しく気高きわたくしにあなたが魅了されたのですからわたくしの勝ちですが…
……心優しいわたくしは特別にとっくべつに…貴方の勝ちと言う事にして差し上げてもよろしくってよ!
有難がって土下座でもなさいな!
(などと甲高い声で喚きつつも抱かれたままでいるのは絶頂の余韻でどうにも体がだるい)
(決して小柄な方ではないがアズリアはさらに背が高く包み込まれるようで)
(真っ白で豊かな乳房と浅黒くてさらに巨大な乳房とが抱き合ったままひしゃげあっていた。柔らかい)

ですが!たとえ相手が邪悪な背教者であろうとも騎士は約束を守るもの!
……特別に例外的にほんとはわたくしの勝ちとはいえ貴方の勝ちにして差し上げた以上…
何か一つ願いを聞いて差し上げます。感謝なさい。
(そんな約束したっけ?っという流れだが、こっちが勝ったら土下座しろと言っていた以上、そういう条件という事にお嬢様の中ではなっていた)
(後出して勝手なものである)

……なんですの。これ?
(その時ふと…傍らに置かれたアズリアのお荷物の中から突き出たひのきの棒に目がいき…勝手に引っこ抜き…)
………あなた…こんな安物を武器にして……貧乏人は惨めですわねえ……
(握って何度か降るような仕草。別の用途で使っているなどと知る由もない)

【あら、では軽くやってみましょうか?】
【…こっちがこの気性ですから客分扱いは難しいかも知れませんわねえ】
【まあよろしい。なるようになるものです】


939 : アズリア ◆JefjXjEbRQ :2018/11/15(木) 23:43:03
>>938
そうだねぇ……オレが悪魔の子とかって虐げられてなかったらさ、オレもお嬢に普通に頭下げてたかもしれないねぇ
……多分さ、オレ……お嬢が羨ましかったんだろうね
(膨れっ面のまま抱きしめられるままに身体を預けてくれているロヴィーサに、身体を交えたコトで確執が綻んだのか)
(ポロリとロヴィーサに対する本音を口から漏らしてしまう)

へえ……そんなコト言って、イイのかい?
それじゃ……遠慮なく命令しちまおうか
…………さて、それじゃあねぇ……
(そんな約束は確か交わしてはいなかったハズだが、ロヴィーサがそう口にしたなら敢えて否定するのは野暮というモノ)
(さて……教皇からの手配書を無効にしろ、と脳裏をよぎるが)
(こうやってロヴィーサと身体を合わせてみて色々と感じた今、違う願い事が頭に浮かんできたのだ)

それじゃあ……お嬢はさ、これから領地に帰るまではオレを友達として扱うコトっ
イイかい、これは命令なんだからね?

………………ん?なんだい?
あ……い、いやっ、そ、それはさぁ……別に武器として使ってるワケじゃなくてさぁ!
そ、その……旅の途中とか……男のチンポに見立てて、さ……その……使ってるんだよ……
(と、突然ロヴィーサが人の荷物からひのきのぼうを取り出し不思議そうに尋ねてくる)
(まあ、確かにあんな重い武器振るってるオレがひのきのぼうを護身用とはいえ持ち歩くのは違和感があるだろう)
(なので、そのひのきのぼうをどのような用途で使用しているのかを正直に答えてしまう)

【じゃあまずはお友達から、なんてのはどうだい?】
【正直、手配書の取り消しはさ、お嬢がオレを追ってくるモチベーションを消してしまいそうだから残しておきたくてね】
【毎度顔合わせるたびに友好度上げてく感じでも面白いかなーと思ってさ……もちろん徐々に攻め方もハードにしていっちゃうつもりだけどね♡】


940 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2018/11/16(金) 00:06:21
>>939
……高貴で優雅で美しいわたくしが羨ましいなんてごく当然ですわねぇ…
誰しもわたくしに平伏して当然だというのに貴方ときたら昔っからわたくしに反抗的だったものですが…
(良い物を食べ、着飾り、周りがなんでも言う事を聞く、周りには常に人がいた)
(ゆえに意地悪や虐めがエスカレートしたところもあるかもしれない)
(見た目もそうだが自分に対する態度も他の人間と違う。その意味でも気になる存在ではあったのだ)

…………は?
は…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(瞬き、何度か瞬き…それから高い声が出た)
げ、下民ごときが何を思いあがって…ぐ、ぐ、ぬぬ…ぬぬぬぬぬぬぬぬ……
(卑しいコソ泥の事、100万Gの札束でも欲しがるかと見下していたらかえって来たのは意外な言葉)
(激しく困惑した…というか…この貴族。取り巻きはいても友達なんていた試しがない)
わ、わ…わかりましたわよっ!!!
名誉ある騎士は下劣な下民や亜人と違って約束は守るのです。
よいこと。貴女はこれから共…じゃなかった。友としてわたくしのお供をするのです。
国元に帰るまで品格高きわたくしの同伴者として恥ずかしい振る舞いは許しませんことよ!
性欲マッシーンな振る舞いをしてわたくしの従者を食べるとか、村を襲って金品を巻き上げたり村娘を手籠めにするとか、そういうのは禁止です!
(とりあえずオークと組んでいた時代の噂とか尾ひれがついた部分とかで妙な印象持ってたらしく、そこはよしなさいと偉そうに)
(しかし友達なんていた試しのない貴族はどうしていいかわからず、なんだか従者というかそれともお供というか、そんな感覚を口に出している)

チン……っ!?
お、お下品な事を言うのはおよしなさいな!
そ…そういうものは…その…もっと格調高く…
(何か隠語でもと思うけど、こっちの知識が浅いためにとっさに思いつかず……)
………薔薇の茎と言うのです!そう、殿方の薔薇!
(そういえば一度だけ見た事がある…ライナルトの肉棒を薔薇で飾った事を思い出し、薔薇になぞらえれば肉棒も上品で高貴だと思って妙な事を口走った)
………………あなた…ほんとに性欲の権化なんですのね……
(ちょっと呆れたような顔をしてアズリアとひのきのぼうを何度か見比べて)
(これをいつもアズリアが股間に差しているのかと思うと…少し、どきっとした)
(何度か感触を確かめるように撫でてみたり、唇を寄せてみたり、それはあたかも殿方のアレに尽くすような仕草で)

【よ…よくってよ…?】
【何か物凄い事を言われてる気がしますがっ!?ま、負けっぱなしではおりませぬ!?】


941 : アズリア ◆JefjXjEbRQ :2018/11/16(金) 00:30:47
>>940
ははっ、いや……仕方ないねえっ
友達になりたい、って言い出したのはオレなんだし、まあ……出来る範囲でお嬢の言う通り振る舞ってあげるよ
……ただ、誤解があるから言っとくけどね……女相手にしたのはお嬢が初めてだからなっ?
(もう少し高慢に接してくるのかと思っていたのだが、予想を裏切ってなかなかにしおらしい態度に軟化したロヴィーサに)
(その変わりっぷりに思わず笑いを漏らしてしまい)

でもさ、聞くところによりゃお嬢は今、ホルハイムの客将なんだろ?
だったら勝手に領地に帰るワケにゃいかねえんじゃないのかい?
まあ……国同士の難しい取り決めは一介の旅の戦士のオレにゃ伺い知れないけどさ……

……って、お嬢、聞いてるかい?
そんなにこのチンポ代わりに使ってるひのきのぼうが気になってるのかい?
(ひのきのぼうを薔薇と呼んでみたりしているロヴィーサの様子がどこかそわそわというか……モジモジとしてるというか)
(その内、ロヴィーサの顔がひのきのぼうに寄ってきたかと思うと恐る恐る舌を伸ばし始めるのを見て)
(やっぱり先程の舌と指の愛撫じゃイッたにはイッたが物足りなかったというところか)

イイんだぜ、お嬢……このひのきのぼうをお嬢のオマンコに突っ込んでやるよ……
まずはさ、挿入してもイイようにこのひのきのぼうをお嬢の唾液でよーく濡らすんだよ……ほらっ
(と、ひのきのぼうをロヴィーサの口に押し当てていき唾液を塗り付けていくように耳元で囁くような小声で)

【いきなり積極的だねえ、お嬢♡】
【こりゃ次にお嬢と身体を重ねる時にゃフタナールを仕入れておかなきゃ駄目かねえ、あははっ♡】


942 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2018/11/16(金) 00:50:00
>>941
……な…なんで…すって…………
なんですって……………
あ、あ…貴方…アズリア!あなた………
せ、性欲の権化の貴方が……わたくしに操を立てて、婦女子を襲うのを我慢していた…と………
(わなわなと肩を震わせた。そして斜め上というか素っ頓狂な事をほざきだした)
(もしかして昔からそこまで自分に好意を持っていたのだろうかと妙な受け取り方をした)
(あれだけ苛めたのになんて変わった奴なのだろうかと)

はぁ?何ゆえにローゼンクロイツの高貴なるわたくしが田舎王の掣肘を受けなくてはならないのです。
そのようなものわたくしの勝手でしてよ。知った事ではありませぬ。
客は客。帰宅するになんの遠慮がいりましょう。

で、ですから!その!ち、チンポだのオマンコだのと!もっと言い方があるでしょう!
(顔真っ赤にして食ってかかりつつも…興味はあって)
はむ!?あむむ!?むむ!?
(唇を添えて…舌を突き出し、懸命に唾液を垂らしていく)
(道具は初めてだ。なんだかイケない世界を覗き見てるようで…ひどくドキドキする)
(股間が熱くなる。アズリアに抱かれるのは……どうしてだろう。あれだけ蔑んだ相手だというのに)
(決して不快ではないのだ。自分に…思えば、貴族としてではなく、一人の対等の相手として見ようとしてきた者は…そうはいなかった気がする)

【も、もう!あなたそちらもいけますの!?】
【えっち!淫乱!変態!性欲まっしーん!…もう誉め言葉になってますわよ!】


943 : アズリア ◆JefjXjEbRQ :2018/11/16(金) 01:22:24
>>942
おっ……そうそう、舌先に唾液をよーく塗って……コイツがお嬢のオマンコにスムーズに挿入出来るようにするんだよっ
コイツはオレの好みに合わせて仕上げてもらった特注品だからね、普通のよりちょいと大きめだからさ
よーく唾液で濡らしておかないと、痛い思いしたくはないだろ?
(ひのきのぼうに言われた通りに素直に舌を這わせて唾液を塗り付けていくロヴィーサの様子に)
(いつもは抱かれる側だったためか、やたら新鮮な気持ちになりもっとお嬢に意地悪してみたくなる)

おいおい……さすがに戦争終わった直後に勝手な立ち振る舞いはマズいんじゃないのかい?
他の連中ならともかく、本国の同じ立場の貴族や王族に迷惑かけたらお嬢の立場が悪くなるんじゃないかい……
ソイツは……友達として、嫌だなオレは
(ロヴィーサの実家たるノルランド家が帝国内でいかほどの影響力を有しているかは知らないが)
(確か……今回の戦で実際に軍を動かしていたのは紅薔薇家のハズだ、大丈夫なんだろうか?)

よしよし、よーく濡らせたみたいだねっ
それじゃあさ……お嬢がオマンコに欲しがってるこの、ひのきのぼうを挿入してあげるからさぁ……♡
子供の頃にオレにしたみたいに、四つん這いになって尻をコッチに向けなよ?
(夢中になってひのきのぼうを舐めしゃぶっているロヴィーサとひのきのぼうを離していき)
(せっかく一生懸命唾液で濡らしてもらったひのきのぼうをロヴィーサの目の前でオレのオマンコに挿入してチンポに見立てていく)

んふっ……はぁぁ♡や、やっぱ……持ち手側は太くなってるし、結構キツいねぇ……♡

【まあ……本来ならそっちの準備しておいたほうがよかったんだろうけどね】
【いや、まさかさぁ……最初からひのきのぼうを挿入するまで関係が進むとは想定外だったよ……お嬢も意外とコッチの才能あるのかもね♡】

【ところで時間は大丈夫かい?お嬢のコトだしそろそろリミットかなーと】


944 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2018/11/16(金) 01:26:44
【だいたい察しが付きますのね。ええ…そろそろ眠気が来てしまいましてよ…】
【次はいつがよろしいかしら?次辺りで〆までもっていけるかと思うのですけど】
【わたくしの予定を申しますならば、明日…すでに今日ですけど、午後1時くらいからか、日曜の夜22時からですかしら】


945 : アズリア ◆JefjXjEbRQ :2018/11/16(金) 01:31:39
>>944
【いや、いつもこの位で凍結申し込まれていたからねぇ、そりゃ覚えもするさ】
【惜しいけど、明日の昼間は用事があってね……じゃあ再開は日曜の22時にしておこうかねえ】

【しっかし……まさかお嬢とこういう関係になるとはねえ、てっきりお嬢に一度負けて帝国に連行されちまうか】
【お嬢が負けた予防策に教皇がいたのかと思ってたんだよ、オレ】


946 : ロヴィーサ・アヴ・ノルランド ◆9r6St3YJik :2018/11/16(金) 01:34:31
>>945
【よくってよ。なら日曜にまた会いましょう】

【ふ……そこまで深く構想を立てるわたくしではありませぬ!】
【わりとその場のノリです。考えてなかった方向に転がる事とていくらでもあります。それでよいのではないかしら】

【ではごきげんよう!】


947 : アズリア ◆JefjXjEbRQ :2018/11/16(金) 01:41:07
>>946
【イイねえ、そういうノリはオレも嫌いじゃないさっ】
【それを聞いたら安心したよ、それじゃあオレも本格的にお嬢を手籠めにしちまおうかねえ♡】

【それじゃ、17日の日曜22時にまたなっ】
【おやすみお嬢、いやロヴィーサ……風邪引くんじゃないよ、お疲れ様っ】

【オレも退席するよ、以下空室だよ】


948 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/16(金) 22:30:45
【スレをお借りします】


949 : 士堂猪蔵 ◆Rt/c.2aAoc :2018/11/16(金) 22:34:06
【南雲慶 ◆Bfj3MVlFNoさんとスレをお借りします】

>>948
【あらためてこんばんは。今回は、慶くんからでしたね】
【続きをよろしくお願いします!】


950 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/16(金) 22:35:04
>>950
【こんばんは、こちらこそお願いしますね】
【今投下します】


951 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/16(金) 22:35:28
>>930
まぁ、お酒強いんですね
ジンを多めですね、うちのライムは良いのを使ってますから果汁も多いんです
私も頂きますね!

(いかにもそうした仕事の女性らしい事を口にしながら酒を作っていく)
(その所作が慣れている事がここでの仕事をしっかりしている事の証の様だった)

この後?マジかよ……
ただでさえ調子は良くないのに……しかし俺まで抱くのかよ、何考えてるんだ……
好きでやってる訳じゃなし、燃えるかよ

(精神的な変調があるという感覚は閉鎖空間で望まぬ事をやっている事から来ていると思っていたが)
(それは掛けられている呪いから来るもので自覚はないものの筋肉が落ち始め身体つきの変化などから来ているものだった)
(憎たれ口を叩きながら、自分の酒も作るのはそれが仕事の一環でもあるからだったが、半分近くは飲まないとやってられない感覚もあった)

んっ、ふ……手つきが慣れてますね……んんっ!?

(肩から腰を撫でる動きに微かな声を漏らす)
(それだけ聞けば満更でもなさそうな金に群がるホステスそのもので)
(そのまま尻に指が食い込むと声が出てしまう)
(以前なら筋肉ばかりで単に痛いだけのはずが食い込む程度にそこは柔らかくなっていて、声色は痛みとは違う艶が混じっていた)

……っ、やり過ぎだろ……ったく

(その自身の反応への照れ隠しか、単なる嫌悪か、周囲に判らないようにそして猪蔵には聞こえる様に毒づいて)

それはそうだな、俺が毒を入れたくなったが……
当然、それはやっているさ……
……ちっ、マジかよ、くっ……

(猪蔵の言うことは正しいため、身体を寄せていく)
(密着した身体は猪蔵の筋肉質な身体から出て来る熱を感じずにはいられずにいて)

お客様、逞しいですね……んんっ!?
んっ、ちゅ、くちゅ……ふぅ……っ!?

(ここで猪蔵の肉棒に奉仕させるのかと思いつつ、普段やるように誘いの言葉を掛けると不意打ちの様に唇を奪われる)
(無論、やらなくてはならない為にここでもやってはいたが、知っている相手となれば話は別である)
(それでもここでの経験値が生きたと言うべきか口をやや開いて受け入れる様子を見せ、唇を合わせ、舌を受け入れる)

……なるほど、了解
俺もここの概要は掴めてきたので丁度良かった
ここはホステスの数だけプレイルームがあって、そこに大抵の設備はある
勿論、風呂もシャワーもだ、そこに行こう……

(情報と聞くと流石に切り替えは早く、ここのシステムについて簡単に告げる)
(プレイルームは個人に宛がわれていて、管理は店がするものの、中での行為については殺人以外は認められていて)
(風呂などの設備はそこに併設されているという事を告げると)
(テーブルにある合図のボタンを押す)
(これでプレイルームに移動する事がスタッフにも伝わり、料金に加算される仕組みになっていた)

それでは、お客様、こちらです

(慣れた様子で立ち上がった猪蔵の腕に手を絡めて抱き着くようにすると店の中にある扉へ誘導する)
(黒服が扉を開くと絨毯引きの廊下になっていて、照明は暗いものの、薄明かりが付いている)
(両側に扉が並んで奥まで続いているが、退魔師の目でも最奥は見えないくらいだった)
(廊下に入って3つ目の右側の部屋の前に立つと扉には取っ手などはなく、何かの形が象られていてそこに慶が腰に着けたベルトのバックルを押し当てると解錠され、扉が部屋側に向けて開いた)

こちらです、お客様……
脱衣所はここで、その奥がお風呂になります
プレイはこの奥にある部屋が基本ですが、特殊なプレスが出来る部屋もございます

(プレイルーム内に誘い、扉が閉まると軽く息を付く)
(部屋は入り口の横に脱衣所があり、その奥にかなり広い風呂が設えられ、そこでもプレイ出来る仕様になっている)
(短い廊下の向こうにはキングサイズのベッドがあり、周囲に十分なスペースが確保されていた)
(その向こうに扉があり、特殊なプレイ用の部屋はそこにあった)

……わかってるとは思うが、耳目が何処にあるかはわからない
術の検知は無いみたいだが……どうする?

(振り返り、様子を窺う様に見せながら、変わらず小声で問い掛ける)


952 : 士堂猪蔵 ◆Rt/c.2aAoc :2018/11/16(金) 23:26:35
>>951
(ぷるんと柔らかい慶の唇を、猪蔵はソフトクリームでも舐めるかのように、舌を存分に使って味わっていく)
(滑らかな感触。たっぷりの水気。交換される唾液には、ジンとライムの爽やかな香気が移っている)
(慶の言葉と態度には、この行為に対する少なからぬ反発が表れていたが、猪蔵にとってはそれも味わいのひとつ)
(可愛がるのならば、従順な子犬も、反抗的な子猫も、どちらも魅力的――そういうことなのだ)

ふうん? こういう仕事は好きじゃないのか? そりゃあもったいないぞ。
女を抱くのと同じくらい、男を抱くのも面白いもんさ。
酒にたとえりゃ、女は甘くて爽やかなワインで、男は焦臭い香りが鼻に抜けるスコッチってところかな。
好き嫌いは人それぞれだが、どっちの良さも知ってた方が、片っぽしか知らないより人生は絶対に楽しい。
なぁに、回数をこなせば、お前の中にもきっと火が灯るさ。
もしかしたら、自分から俺に抱いて欲しいって頼むまでになるかもな? ひひっ。

(からかうように、慶の耳元で小さく囁く猪蔵。その声を含んだ吐息は熱く、一音ごとに慶の耳をくすぐる)
(いや、それどころか、この好色中年は、ジン・トニックの香りのする舌で、慶の耳を実際にほじるように舐めて、くすぐりさえした)
(――もちろん、そういう遊びを楽しみながらも、仕事の方もちゃんとすすめるのがこの男である)
(今いるラウンジではなく、慶の個人用プレイルームに移動し、情報の交換も行なうつもりでいる)
(――その間も、遊びは止めるつもりはない。仕事と遊び、どちらが彼にとっての本筋か、それは誰にもわからない)

(慶に案内され、高級マンションの一室といっても差し支えないようなプレイルームに、ふたりで入る)
(風呂もベッドも、どんなプレイに使おうとご自由気まま。なんともご機嫌な話だ)
(ヒュウ、と愉快げに口笛を吹く猪蔵……慶は、このプライベート空間といえる場所でも、盗聴、監視の危険性があることを仄めかしてきたが)
(猪蔵は、そういうことに対する警戒よりも、肉欲を満たすことの方に深い興味を示していた――)
(――といっても、仕事の方面を軽視するつもりなど、微塵もないのだが)

そんなん決まってるだろう。まずは何といっても風呂さ。
シャワーの湯をたっぷりじゃばじゃば出して、ふたりで洗いっこだ。
――シャワーの音で、会話の音を掻き消す。あとはこれまでどおり小声で、お互いの口をお互いの体で隠しながら話せば、情報漏れは遮断できる。
これからお前を抱く体だからなぁ、丁寧に洗ってくれよ! もちろん俺も、お前の体をすみずみまで洗ってやるからな! はっはっは!

(猪蔵はさっそく、自分のズボンのベルトを外していた)
(スーツのズボンを下ろせば、完全に臨戦態勢になったイチモツが、慶の目の前に姿を現す)
(太く、たくましい、やや色黒な男性器。慶を抱ける喜びを、その器官はその姿で雄弁に語っていた)

……それはそれとして、だ。
さっき、調子が良くないとか、チラッと言っていたが。その辺に関しても、詳しく聞かせて欲しいところだな。
俺の仕入れた情報では……お前がかけられた呪いは、一気に即死させるとか、そういったものじゃなく……徐々に効いてくるタイプのものらしいんだ。
体や精神の不調ってのは、特に気にしないといかん。「もしかしたら」レベルのものでもいい、思い当たることがあったら話せ。


953 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/16(金) 23:57:32
>>952
もったいないって、俺は抱かれる立場でここに居るんだぞ
……ふん、良さねぇ……良い事言ってるようだが、欲望が漏れてる
回数こなして火が灯るって、マジかよ……ならねぇよ

(根本的に真面目な慶にとって、仕事は仕事であり、遊びは遊びな訳だが)
(猪蔵はそうした部分は曖昧であり、しかも遊びが多岐に及んでいた)
(勝手にやる分には良いが、その対象に自分も混じるなら話は別で)
(何度も猪蔵に抱かれて、火が灯るというシチュエーションに叫びそうになるがグッと抑えて)
(ならない、と宣言するが、その間も耳を舐められていて、軽く身体をよじらせていた)

お風呂ですね、ではこちらの脱衣所に……

(いつも通りの流れとして脱衣所に案内し、扉を閉めると風呂の入り口近くのパネルで風呂の状態を確認する)
(湯は張られた状態になっていて、そのままシャワーを出すと浴室内で水音が鳴り、煙っていくのが見えて)

それはわかってるが、それにしてももう興奮してるとか……
取り敢えず全部脱いだら中に入るぞ

(そう言いながら自身も着衣を脱いで丁寧に収納していくと全裸になって)
(その身体つきは着衣状態ではわからない程度で、違和感程度だが丸みを帯びていて)
(乳輪や乳首もやや肥大化を始めていたが、それらはハードな動きをせずにこういう仕事をしている影響にも見える程度だった)

そうだな、やや身体が怠いというか、力が出にくいというか、そういう感じだ
徐々に効く、というのはこういう症状もそうかも知れないのか……

(不調については内実を掴めていないらしく、そういう表現に留まっていた)
(退魔師の力を封じる様な術もあるかも知れず、そちらの可能性も高いというのが実際だった)

取り敢えず、入ろうか……こちらの情報もあるし

(そう言って猪蔵を浴室に誘って扉を開いた)


954 : 士堂猪蔵 ◆Rt/c.2aAoc :2018/11/17(土) 00:47:21
>>953
セックスを目の前にして興奮しない奴があるか。
そんだけ魅力的に見られてるってことなんだから、ちったあ得意そうにしとけ。
メスにとっちゃ、オスを勃起させることができるっていうのは、自分の魅力の勝利なんだからな!

(ズボンだけでなく、上も脱いでいく猪蔵)
(太っていて、腹は突き出ている……腹筋が割れているとか、そういうこともないが)
(それでも、その全身は、筋肉によって岩のように固い)
(腹の肉はつまめない。二、三センチの厚さの皮の下は、もうガチガチの腹筋である)
(腕と脚は、まるで丸太のようだ。首も太い……ギロチンの刃を落としても、はたして断頭を果たせるか怪しいほどだ)
(尻の肉も弛んでいない。左右からぐっと押し上げられたような肉付きで、打ち出しの鉄板を思わせる質感をしている)
(中年から壮年に差し掛かるような年齢であるが、それでも彼は鍛えることをやめていなかった)
(重心の低い重々しい裸体に、生命力があふれている――もちろん、生殖能力も、まったく衰えていないのは言うまでもない)

ふふん、違法な店とはいえ、さすがは高級店だ。風呂が広くて清潔なのは実にいい。
『嬢』の質が良いのはさらにイイ。
慶、お前、荒事から離れているからか、前よりも少し、シルエットが柔らかくなったようだな。
以前の男らしい硬そうな感じもそれはそれでよかったが、やっぱり抱くならそっちの方がなあ、うんうん。

(服を脱いでいく慶の姿を、ニヤつきながら興味深そうに鑑賞する猪蔵)
(女性と少年の区別が怪しい青年の裸体を、頭から足先まで、舐めるように見ていく)
(肩の丸み、尻の丸み、腰のくびれ、そして美しい顔。それらは女性に近い)
(しかし、股間に生えたイチモツだけは、どうしても男のものだ。そのアンバランスさは、見る者に居心地の悪さと、不思議な背徳漢をもたらす)
(その観察と……慶自身の話。猪蔵は、眼福眼福と思いながら、自分の感覚と慶の感覚を、頭の中で咀嚼していく)

だるさ……脱力感、か。風邪の引き始めみたいな感覚か……それとも、自分の筋力そのものが弱っている感覚か?
となると、うむ、やはり呪いが効果を表し始めているのかもしれん。
いいか、慶。お前に術をかけた野郎は、裏の世界で『衰退の蛇』とか『腐りつつある赤い果実』とか呼ばれている、プロの呪い屋だ。
その術式の特徴は、長期的な『変質』……。

(小声で話しながら、慶とともに浴室に入る。ガラス扉の向こうには、濃く、肌に暖かい湯煙……そして、ざあざあと派手なシャワーの音)
(タイルの床に触れる足の裏は、ひんやりと冷たい。熱い湯か、他人の肌で暖を取りたくなる)

ヨーロッパイチイの毒と、ヤマカガシの毒。そして青銅のナイフを使った儀式で、他者の体が徐々に変化していく呪いをかける。
それは病変とか変形じゃなく、進化や成長を肉体に誤認させるような変質らしくてな。進行が遅いかわりに、一度変化したら元に戻すのが難しい。
これまでの犠牲者には、半年かけて犬に変身させられた奴や……一年かけて、リンゴの樹にされた奴がいたりするそうだ……。
奴がお前に呪いをかけたのなら、軽い病気のような変化でも無視できん。
肉体が弱って感じるのなら……弱い『何か』に、変わっていく途中かも知れんからな。……ここはまだ、立派なままらしいが。

(真面目な話をしながら、急にオチをつけるように、猪蔵は慶の股間に手を伸ばす)
(熱い男性器を、太く汗ばんだ五本の指が、キュッと握る)
(そして、生意気な後輩の情欲を引き出そうとするように、くちゅ、くちゅと、ゆっくりとしたペースでしごき始める……)

【さて、今日もそろそろタイムリミットです……】
【また、凍結お願いできますか?】


955 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/17(土) 00:53:04
>>954
【凍結、勿論です】
【次の予定ですが、私は最短で日曜日の16:00〜19:00、22:00〜となります】
【それ以降は夜なら取り敢えず空いています】


956 : 士堂猪蔵 ◆Rt/c.2aAoc :2018/11/17(土) 00:58:11
>>955
【では、日曜日の22時から再開でお願いします!】
【今回と同じように、伝言板でまちあわせということで】

【それじゃ、眠気が結構すごいので、本日はこれにて先に失礼しますー……】
【今日もありがとうございました。日曜楽しみにしています】
【おやすみなさい、ではまたノシ】


957 : 南雲慶 ◆Bfj3MVlFNo :2018/11/17(土) 00:59:35
>>956
【では日曜日の22時にお願いします】
【伝言板でお会いしましょう】

【こちらこそありがとうございました、私も楽しみです】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


958 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/17(土) 13:04:38
【みくはここをお借りするよ!】


959 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/17(土) 13:06:53
>>958
【改めてこんにちは!】
【レスができてないことへのゲザだけど頭踏まれた分は姉妹どっちかに帰ってくる可能性があるよ!】
【左足をどこで洗わせるかで頭と口の2択かなあって思ってたからなのでみくにゃんのせいでもないんだけどね】

【あと来週、3日とも行けそうだけどみくにゃん的にはどう?】


960 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/17(土) 13:12:46
>>959
【はーい、こんにちはにゃあ♪】
【美嘉チャンの例の髪型ってどう考えてもポンポンだから多分いい具合の感触だと思うよ】
【…その場合アレにゃ!踏まれるというかすり寄りにゃあ?】

【んー、みくも3日とも行きたかったけど…】
【金曜日はNGっぽくて、土日でお願いするよ!】
【後、出来れば今日は17時だとありがたいよ!】


961 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/17(土) 13:15:22
>>960
【そうだね、妹が今やってるみたいに?足に擦りつくみたいな感じになりそうかな】
【流れの中で踏んだりもするだろうけどね!】

【了解、それじゃ来週は土日、それから今日17の明日18でいこっか!】
【色々まとまったしずばっとレス用意してくるからアニバーサリーで1億石くらい配られる妄想とかしながらお待ちください!】


962 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/17(土) 13:19:29
>>961
【そのまま転倒しないように注意にゃあ?】
【泡まみれの足裏は割と危険だよ!】

【ありがとね♪それでお願いするにゃ!】
【それじゃあ関係者にしか配られない現実を想像しながらみくはごろりと寝ころんでお待ちしてるよ!】


963 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/17(土) 13:54:21
>>913
(頑張って鼻先で押し上げている莉嘉の動きに応じて、中身がそれほど重くない玉袋はたぷったぷっと揺さぶられる)
(臭気だけで発情度合いが増した様子の莉嘉がそうして何度もマッサージしているおかげか)
(それとも美嘉とのキスがはじまったせいか、そのうちにまた鈴口に先走りが溜まって、それが伝い落ちていく)
(顔で玉袋を洗うという行為は、そこまで色んなことができるわけもなく、されている側からしてももどかしい刺激が続くぐらいで)
(そのうちずしっとまた精子が溜まったとばかりに重みが増したような感覚が大げさに伝わってくるけれど、射精に至るわけでもない)
(そろそろいいぞと伝えてもいい頃合だが、美嘉とのキスで口は塞がってしまっていて)
(妹には姉のせいでもうしばらく、精臭による責めを味わわせることになるのだった)


歯みがきついでに舌を磨くのは大事だろ?
それとも美嘉、歯は風呂じゃなく洗面所で磨く派だったか?
(ちゃんと風呂の一環だと主張するための適当な会話もそこそこに唇を奪ってしまえば)
(抵抗めいた言葉を発していた美嘉も、そう強くはない、むしろ舌を挿れるのはあっさり成功し)
(モデル向きじゃない豊かな乳房の柔らかさを感じ、それが震える刺激まで楽しませてもらいながら)
(大小かんけいなく絶頂しようが許してやらず、口付けと手で拘束し、奉仕を強要していく)
(割とすんなりと奉仕モードに入った美嘉に任せるように舌を突き出し、吸わせると)
(ほどよいバキュームで舌先を伸ばされ、それを丁寧に舌で洗ってもらい、どんどん濃くなる美嘉の唾液の味を楽しむ)
(そのご褒美だとばかりに、掴んだ尻肉を揉み広げ、カメラへの晒し者にし続ける中で、美嘉からも尻を振ってきたのを見れば、今度は逆に手を離し)
(尻肉が細かく揺れる様をカメラに見せつけさせようと、尻肉の一番膨らんだあたりを掌で叩いてやる)
(パンッ!パンッ!と濡れた音をたたせ、汗や湯で濡れてる分、しぶきも飛ばすさまを撮らせながら)
(そのあたりから口の方も反撃開始、逆に美嘉を上回る勢いで吸い上げてやると、唇で舌を挟み込み、上下から擦り合せるようにする)
(唇の肉で上下から舌をそうしてすべるように刺激してやると、そのあたりで顔を引いて一旦キスを終わらせ)

莉嘉、そろそろ次を引いておいで。
ああ……お姉ちゃんももう終わりだから、ついでに引いてきてあげなさい。
(ちらりと自分の股間へ目をやり、ペニスで隠れたとこからはみ出した金色の髪を揺らして頑張ってるさまを見せてる莉嘉へと呼びかけた)
(そして、美嘉には抗議の権利を与えないとばかりにもう一度唇を奪うと、今度は尻を揉んでいた手を上へともってきて)
(後頭部を掌で押さえつけるように、ぐいっと、顔を動かして技術を見せる隙間さえ消えるぐらい密着したキスに入り)
(舌の動きのみ、性器ほどではなくとも元から敏感な部位を擦りつけあう行為で、さっきから繰り返し絶頂してる美嘉を犯しにかかる)
(まずは舌先を少し丸め尖らせ、美嘉の舌の上をなぞっていき、それが奥の方までいったところで開いて、ぐるりと裏へ回って一周)
(その後は逆回転で舌を舐め回すようにしてと、妹が新しいクジを引いて帰ってくるまでの、長いか短いか不明瞭な時間を、楽しむつもりでいた)


【なるほど、前川みく名義で配って貰おうとはなんて邪悪な……】
【冗談はさておきお待たせ! 今日もよろしくね!】
【キスって尺調整しやすいパートだったんで、サンド用に姉妹同時切り替えの振りに使ってみたよ!】


964 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/17(土) 14:59:58
>>963
んぅっ…ん、んっ〜…♥
(ぽたりと落ちてくる先走り汁のせいで性的な刺激が一層強まれば、はぁはぁっ♥と荒く熱い呼吸が自然と溢れてくる)
(姉がキスで自分が玉袋への奉仕と、格好だけを見れば惨めなようだったが雄の一番大事な部分に触れているおかげか気落ちする様子はなく)
(すりっ♥と甘えるように優しく顔をこすり付け、時折グッと押し上げて性的な刺激を強めてと)
(匠に強弱をつけて、暫くの間洗うというよりかは弄んでいく)


ん、ぅっ、ふぅっぅうぅぅぅっ♥
んぅっ、くっ、ちゅぅっぬぶっ、んむっ、ふぅっ♥
ぅぁっ、ふっ、んぁっ、んむぅっ♥むぅ、ふぎゅっ♥んむぅっ、くちゅぅっ、ちゅぶぅっ♥
むっ、んぅっ、ふぅっ♥うっ、んぅっ、くちゅぅっ♥
(そんな莉嘉とは違いこちらは一定のリズム、それも強めの反応ばかり返してしまう)
(突き出された舌には従順に吸い付いてるのは相変わらずながらも、こちらの体に染み込んでくる快楽の量が増えれば)
(それ相応に力が入り、奉仕をするだけで絶頂同然の快感を生んでしまう中途半端な中和状態にもかかわらず吸引を強め)
(バチンッ♥と殴打された瞬間意識は飛びかける、その際にもきゅっ♥と唇が締り、尻肉も柔らかく揺れた次の瞬間には強張って引き締まり)
(いくら強いと言っても男の吸引力には負けるのか、殴打が続いて遂に力が抜けてしまったのか)
(男の唇へと可愛らしい舌を差し込めば、上向いた瞳が男の顔で隠れている代わりにと叩かれ続けている尻が淫猥に左右に捩られ)
はぁっはぁ…はぁ、はぁっはぁ…♥
(男の顔が引いたころには情けなく腰を突き出し前傾姿勢)
(唇に挟み込まれてようやく解放された舌には、自分の物とは違う唾液がねっとりとこびり付いてるのか犬みたいに垂らしてぬるりとした光沢を見せ)
(ビクッビクッ♥と痙攣する度に重々しく乳房が跳ね、紅く染まった尻がさり気なく振られてと)
(荒々しい呼吸だけを生む口よりもよっぽど男に媚びを売り、何とも言えない蕩けた表情で見上げていたら)

……んんっ!?
…ぅっ、ふぅっ、んむぅっ♥
ちゅ、くぅっ、ちゅぅっ………ちゅ、ぅっ、んむぅっ♥
(完全に終わりだと油断しきっていた身体に驚きと雄に屈服させられる刺激が広がっていく)
(臀部は刺激から解放されたものの、その分頭ががっちりとキープされて捩ることもできないまま唇を奪われると)
(鼻呼吸すらも出来ない程に息も詰まって、見開いた目は上向きではなく中心に据えて瞳を小さく、そして同様の現れか小刻みにぶれてしまう)
(ぞぞっ♥と軽い痙攣どころではなく身体が素早く悶え続けてしまう舌への接触は、男の舌が先ほどよりも固く、そして接触個所を限定されると一際強い快感になり)
(唾液を分泌し、卑猥な音を響かせる手伝いをしながらも口の中で舌は何もできず棒立ち状態、嬲られるがままに反応するばかりで反撃する様子は皆無)
(背伸びをするように体を前にと押し出せば、乳房がむにゅぅっ♥と男の体を滑り、柔らかな乳肉と硬い乳首のコリっとした感触で辛うじて男への犯行を魅せて)


おまたせー☆
…あれ?もうちょっとお待たせした方がよかった?
(そんな姉の様子を、いつの間にか男の下から消えて、いつの間にかくじを二つ分引いてきた莉嘉が眺めるとお邪魔虫だったかなと小首をかしげてしまう)
(右手には自分用の「股間」を使った「陰茎」への奉仕、左手には姉の「胸」を使った「頭髪」への洗浄のくじが)
(渡すのは待つべきか、それとも今すぐに…と迷っているのか眉を顰めてむむっ、と柄にもなく唸ってしまう)


【こっちこそおまたせにゃあ!よろしくね♪】
【次はちょっとカットする感じー?】


965 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/17(土) 15:36:18
>>964
(一回離した時に身体から力を抜いてしまった美嘉を犯すようなキスを楽しんでいく中で、向こうからの呼気がかからないのはわかっていて)
(このままだと窒息状態になるのも把握しながらも、どんどん抵抗を失ってされるがままになってきた美嘉の舌を好き勝手にしていく)
(そうしている中で、玉袋を押し返していた感触がいなくなるのがわかり)
(クジを引きにいったのだと理解するが、まだキスは継続する)
(下から上へ何回も舌先で弾いて遊んだり、舌の平を押し付けるように出して擦りあったりしつつ)
(少しだけ顔を左右に揺すってやって、外的な要因での擦りあいも味わわせておく)
(そんな風にして楽しんでいると、乳房の柔らかい感触の中に混じる乳首の質感でお返ししてくれるものだから)
(ついつい美嘉がこの辺で限界になるだろうと予想していた時間より少し長めにキスを続けてしまうのだった)
(それでもどうにか、莉嘉が戻ってきた声を聞くことで終わりにして)
(舌より先に顔を引っ込めるように、混ぜすぎて泡立った唾液がそのままぼたりと落ちるような状況で解放する)


いいや、大丈夫
ほら美嘉、妹が引いてきてくれたぞ、お礼しておくようにな
(やっと解放してやったものの、どの程度まともかは定かではない)
(そんな美嘉の唾液でべとべとになった口をそのままに莉嘉へと話しかけると、軽く手招きして)
(クジを受け取るついでで、そちらにもちゅっと軽く啄ばむ程度のキスをしてやる)
とってきたご褒美だから、少しだけな?
(そう囁いて、もう1度だけ浅くキスして、改めて次の洗浄へと移行することにした)


――じゃあ2人とも、あと少しだからよろしく頼むぞ
(洗えていない箇所もかなり減ってきた、手足の左側と、あとはせいぜい上半身表裏だの顔だのとスキップしてもいいような箇所くらい)
(というよりは洗っている過程の中で泡がついている部分もあり、厳密にいく必要も相当減ってきているというわけで)
(そのかわりにこうして指定された箇所はしっかりやってもらおうと、男は椅子に座って、前後に立たせた莉嘉、美嘉を順番に見た)
(股間で陰茎を洗うことになった莉嘉のために両手は軽く広げて、抱きとめる準備)
(背後の、胸で頭を洗う美嘉のためには特に準備するようなことはないがひとまずは頭を変に動かしたりはしないようにして)
(よろしく頼んだぞとばかりに身を委ねておいた)
(ペニスの方は莉嘉が顔で味わった時のまま、硬く反り返っていて、袋だけ泡がしっかりとついた状態)
(莉嘉の洗い方が巧みで快感が残っていたおかげだろうか、軽く脈打つように竿が時折興奮から暴れている)
(髪の方は軽く湿ってまとまっているが、特にクセのない黒髪は長すぎもしないが、短すぎてたわしのように肌を削る心配もない、特に引っかかりはない質感でいて)
事前に五厘刈りぐらいまで短くしておけば良かったか?
(などとからかう程度には、ごく普通の頭部から伸びる毛となっていた)

【カットというかスキップって感じで、こうだよね?】
【お互いが準備する場面だけ飛ばさせて貰ったよ! 事後承諾だからゲザっとくね!】


966 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/17(土) 16:30:34
>>965
はぁっ、はぁっ、はぁ……つぅっ…♥
口の中まだ痺れてるんだけど……あ、でも…ぃっ♥
少しマシになった、かな?んっ、やっぱそうでもない…ぃっ、ぅっ♥
(男が椅子に座りなおせば自分は背後に立ち、やや腰を落としがちにして乳房と男の頭の位置調整)
(尻を叩かれたとはいえ、乳房をこすり付けたとはいえメインで犯されていたのは口腔と舌)
(余韻は直ぐに抜けるかと思いきや、荒い呼吸を繰り返すたびに刺激がぶり返してしまい依然として火照った状態)
(乳房で髪を洗うというややマニアックな行為は性的な刺激に乏しいだろうと、多少の安ど感はあれど)
(逆にこうしてシャンプーを谷間に堕とし、左右の乳房を交互に動かして泡立てていくだけで甘い刺激が十分すぎるほどに体に走ってしまう)


あと少しって言ってもさー、本番はむしろこれからでしょー
お姉ちゃんだって……何か息切れしてるけど多分大丈夫だと思うよ!
…それじゃあいくね、えへへ♥
(確かに洗っていない箇所は限られていくが、それでも自分達にとっての本番はまだまだ先の話)
(実際玉袋の次にペニスの所有権を一時的に得たとはいえ、洗うのは表面上の話)
(小さな体を正面から衝突させる勢いで男の膝の上に乗れば、ぎゅっと自分も男の背中に手を回して抱擁をすると)
(小さくて柔らかい股間にもこもこと泡を付着させた箇所で、勃起したペニスの裏筋をぎゅぅ♥と押してしまえば)
(子供がベッドの上ではしゃぐように上下運動を繰り返し、ぐちゅ、ぐちゅ♥とまずは確かめる程度に股間同士を擦り合わせ)

どう?普段はアタシが乗っかられてることが多いけどー?
こうやて動くのだってよゆーよゆーっ♪
あっんぅぅっ♥うぅ、でも…いつもよりなんか滑りやすいからっ、ぃっ♥
変な感じがする…かもぉっ…♥
(素股の経験は0ではないにしても、風呂場で、しかも泡が付いたままの一方的な奉仕活動なんて未経験も良い所)
(目の前には姉の姿が、未だに泡立てに夢中になってるのは怖気づいているのだろうかと思いつつも)
(自分はと言えば小さな体がゆっくりと上下運動、ペニスを逃がさない程度に優しく割れ目が撫で上げつつ)
(小さくて可愛らしい乳房を男の間近で微かに揺すり、小さな唇からは官能的な吐息を吐き出してと)
(肝心の股間部分が見えづらい体位の代わりに、細かな個所が女の子らしいいやらしさをアピール)


…ぅっ♥
こ、この髪…だけでも十分キッツいから
ジョリジョリしてたら、アタシ絶対クリアできなかったからね?
まー短すぎる方がさっさと終わったかもしんないけど…それはそれで味気ないし…ぃっ♥
(莉嘉が腰を振り始めると自分も遅れまいと、遅れた状態で意を決したのか)
(十分過ぎるほどにシャンプーを纏わせた双丘が真後ろから後頭部をむにゅっ♥と押してしまう)
(左右の手が優しく乳房を中央へと押せば、谷間が微かにとらえた髪の毛を挟み込み)
(パッと離して、押してと繰り返しまずは手始めに揉みこむような洗い方を実践)


【ううん、むしろありがたいにゃあ!】
【ということでみくも飛んだとこからつなげさせてもらったよ!】


967 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/17(土) 16:33:30
>>966
【さすみく! けど俺の高速が間に合わなさそうだしここで凍結でいい?】
【残り時間はほら、まだだいぶ先の話だけど、軽くメイドの次のネタの相談とか話すネタあるしね】


968 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/17(土) 16:37:13
>>967
【大丈夫にゃあ!というかみくが遅れがちだったのが原因だし…ごめんね?】
【次…次…恐らく冬だから…】
【…仁義なき炬燵占有権をかけたプレイにゃあ?】


969 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/17(土) 16:40:55
>>968
【全然大丈夫というか二人がっつり動かしてこれだから相当早いと思うよ!】
【いつもほんとありがとね、感謝してます!】
【こたつ争奪かはさておき、冬合宿とかする?】
【一応ストック的には、オールスター感謝祭みたいに全員出演中のあれこれみたいなのと】
【3-3くらい?での合コン風のヤリコンというか、多種多様なセクハラとかエロ遊びするみたいなのがあったよ!】


970 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/17(土) 16:44:32
>>969
【どにゃぁ…とどや顔はしつつも名無しチャンのおかげで楽しく遊ばせてもらってるよ、と好感度上げの選択肢を選択にゃあ!】

【寒すぎて逆に誰も外に出なくなって室内プレイ限定の合宿にゃ?】
【んー、どれも面白そうだけど…全員出演中のあれこれだと大がかりな感じで】
【3-3なら美波チャン愛梨チャン文香チャンのガチチーム編成、は置いといて結構限定した登場人物でって感じになりそうだよね】
【今回が色々出番系だから、箸休めというか一呼吸置くためにも3-3がポイント高めかもー?】


971 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/17(土) 16:48:58
>>970
【パーフェクトコミュニケーションって出るやつ!】

【逆に誰か外出ろよって雪の中に投げつけられる合宿の可能性も?】
【あ、確かに全員出てだと大がかりだね】
【細かく1人だけスポットとかも当てれるけどメインスタジオは大人数みたいになるだろうし】
【そういう意味じゃ3-3だと3人、それも例えば1人トイレに立ったから残った2人とかトイレの1人だけみたいなのもできるし】
【一呼吸の置きやすさはあると思うからそっちにしよっか!】
【そしてガチパ組んだって時に前川みくを外すあたりがゲーム的シビアさを感じたよ!実際はみくにゃんってヤリコン適正高そうだけども!】


972 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/17(土) 16:53:17
>>971
【でもたまに当たり障りのない選択肢を選んだらBADにする子とかいるよね】

【でもそれが由愛チャンとかそのたりだったら…?とガチの良心に訴えるよ!】
【確かに1人スポットを当ててコーナー担当をさせるのなら問題ない気がしてきたにゃあ!】
【けどピンと来たのはやっぱり後者だから3-3でお願いするね】
【残った2人を軽く描写して、少し休憩して1人を描写して再合流とかも出来るもんね】
【ほら、みくは条例とかそう言うのに引っかかるから…】


973 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/17(土) 16:58:19
>>972
【そこはほら、死ね五流アイドル!みたいなイカれた選択肢を選び続けるP側にも責任があると思います】

【そういう時は無言でみくにゃんを投げるオチに移行するからセーフ!】
【了解!それじゃメイドの次は3-3合コン編ってことで!PT編制はまた直前にピンときた面子にしよっか】
【全員ノリノリもよし、全員ドン引きもよし、バランスよく整えるも良しってことで】
【そうそう、常に3人同士じゃなくてもいいからね】
【青少年のなんらかに配慮した結果ならしょうがないね】


974 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/17(土) 17:01:44
>>973
【はーい、ということで方向性も決まったところでみくはスパッと失礼するにゃ!】
【今日もお疲れ様♪お付き合いありがとね名無しチャン!】
【また明日もよろしくにゃあ!】

【みくはこれにてスレをお返しするよ!」】


975 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/17(土) 17:02:41
>>974
【こっちこそ今日もありがとね!それじゃまた明日!】

【同じくスレを返します】


976 : 名無しさん :2018/11/18(日) 08:19:36
次スレ立てておきましたので
スレを使い終わってから利用してください

好きに使えるかもしれないスレPart.12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542496544/


977 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 13:04:01
【スレを借ります】

>>976
【スレ立てありがとうございます】
【流れが速くないのでここしばらく慣例的に980を目処に次スレを立てていたのですがスレのテンプレートとして記載されておりませんでしたし】
【ご心配をおかけする形となってしまい申し訳ありません】
【ご厚意に感謝すると共に、ひとまずあちらの2レス目にその旨を記載させていただきます、ありがとうございました】


978 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/18(日) 13:13:44
【次スレ立てに感謝しつつスレをお借りするよ!】

>>976
【スレ立てありがとうございます】
【こちらのスレは極力本日中に埋めさせて頂きますね】

>>977
【という事でこんにちは名無しチャン!】
【ダブルブッキング事故防止に…多分今日中に埋め…られるかにゃ?】
【終了前に30分ぐらい時間が余ったら、またちょこーっとお話していいかもー?】


979 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 13:16:01
>>978
【そうだね、埋めれたらいいけど、10以上余った時とかにちょっと悩むとこあるよね】
【確かに余り時間によっては軽く話してスレ消費する形でいこっか!】
【とりあえずレスはほぼ0からだからまだ暫くお待たせするよ!】
【今のうちに何か確認とか、昨日の話の続きとかあれば!】


980 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/18(日) 13:21:32
>>979
【決めることもそこそこありそうだしね】
【といっても最初の方は準備に集中する流れでもおっけーにゃ?後で調節できるよ!】

【んー、ロールの方は割と無問題っぽいから大丈夫だよ!】
【次のご予定のお話は凍結後にゃあ!】


981 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 13:23:23
>>980
【了解! それじゃあと調節ってことで今はがつっと書いてくるのでしばらくお待ちください!】
【こっちから派手にアクションする場面でもないから、そこまでかからない……かも?】


982 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/18(日) 13:26:08
>>981
【むしろあの状態で激しく動かれたら泡で滑って大惨事だよね】
【ということでみくもゴロンと寝転がってお布団をかぶりいい具合に目を瞑りながらお待ちしてスヤァ…】


983 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 13:44:31
>>966
確かに、泡立ててるだけで息切れというか……な
美嘉、そのまま胸でオナニーしてても、見えないから俺は喜ばないぞ?
(莉嘉が可愛く微笑みながら抱きついてきたのを、両手を背中に回してしっかりと受け止めると)
(背後でカメラ映えのする準備中の姉を少しだけからかってやる)
(実際には乳房を泡立てながら上げている声だけでも興奮するもので、莉嘉が泡のたっぷりついた股間を押し付けてきた時には、姉妹両方の声が交じり合って耳に届いたことで、ドクンッと強く脈打つ反応を見せて)

莉嘉は軽めだし、押し潰すみたいに犯したいやつが多いんだろうな
けど……もったいない話だ。姉妹揃って腰使うのが上手なのにな?
(洗って貰っている間というのは基本的に身を委ねる形になってしまうのだが、そんな大人しくしているわけもなく)
(頑張って腰を使い、ぷにっとした割れ目でペニスを擦り洗いしてくれている莉嘉にはほんの少し腰を揺らす形でお返し)
(当然、下半身だけが動くわけがないので頭も少しだけずれて、挟み込んで洗ってくれている美嘉の乳房を髪の毛が少し擦る)
(まだはじまったばかりなので、そうやって小さな悪戯程度で済ませておきながらも)
(ペニスの方は袋以外に久々に届いた刺激に心地よさそうに脈打ち)
(控えめな胸の膨らみが届いてこない分、竿に刺激が集中している状況を楽しんでいく)
(吐息が顔くらいの高さをくすぐるのも心地よくて、思わず小さかった腰の揺れ動かし方が大きくなりはじめ)
(擦れ具合がより深く、しっかりとしたものになっていく)

莉嘉、うっかりで挿入したりしないように気をつけるんだ
やれって意味じゃなく、そっちは後でのご褒美に用意してるんだからな?
(それこそこのまま莉嘉の割れ目で射精しなくてもいいくらいの勢いで、一周してもどかしさを楽しむ状況でもある)
(当然ながら続けられていれば射精も問題なくできる程度に刺激を受け取っているから、どこで切り上げさせるかで決まるといったところ)
(もちろんまだまだ楽しむつもりだったから、ここで終わることはなく)

美嘉、柔らかくて気持ちいいぞ
お前にもあとでご褒美、用意してあるからな?
(頭の方は喋っているだけでも案外小さく動いているもので、くすぐる程度の刺激を美嘉の乳房へと与えていく)
(が、その程度では面白みもないだろうと、2人まとめて弄んでやれるような手段を考え、実行に移すことにした)

ご主人様から触るのはルール違反じゃないっていうのは、2人とも知ってるよな
さ、莉嘉、さっきのお姉ちゃんみたいにしてやるから口を開くんだ
(姉の時は有無を言わさず奪っていたのに、妹の時は声をかけてから唇を重ねる)
(そして舌を入れ、口中を掻き混ぜるように動かしながら、首を傾けて顔を左右に動かし、見た目からも濃厚とわかるキスの仕方をとる)
(すると頭が左右に動くことで、美嘉の乳房とも強めに擦れだして)
(頭を洗うのには邪魔な、性感を得るにはむしろプラスになりそうな状態になる)

【お待たせ! ざくっといけた分だけ早さも増したよ!】
【今日もよろしくねオラッ!起きろ!】


984 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/18(日) 14:52:07
>>983
だいじょーぶだいじょーぶ☆
…ていうかそれしたらアタシの方が危ないでしょ?
(自分が我慢できずにずるをして挿入するのでは、と先手を打たれたのだと判断)
(空笑い気味に明るい声で否定しつつも荒々しく呼吸が続けば細い肩は大きく上下、ぬりゅぅっ♥と腰の動きも大きく大胆で、ゆっくりとしながらもしっかりと割れ目をこすり付けていき)
(そんな中くちゅくちゅ♥と男の腰の動きによる摩擦、幼い割れ目がヒクつくには十分な刺激に中和され切れていない敏感な身体には相当にきつかったのか)
んぅぅぅっ♥
そっちだって…ぁっ♥動きすぎだよぉ〜…んぃっ♥
いぅっ、んむぅっ、んぅっ♥はぁっはぁああっ♥あんっ、んぁっ、いっ、うぅっ♥
ルール違反じゃないけどずるだと思うなぁ…ぅっ、くっ、んぁっ♥
(ビクンっ♥と身体が大きく仰け反れば自然と自分の胸や顔が男と距離を取り、容易く手が伸びる範囲ながらもいやらしく汗を滴らせ悶える様子を見せつけていく)
(背後で乳房を押し付けている姉と比べると幼過ぎる肢体は甘えるように自分の大切な場所をこすり付け、恍惚とした表情も使ってあどけなさをカバー)
(大きく大胆に擦りあげられていけば自然と自分の腰の動きも反対に、突き上げられれば腰を落とし、引かれると上げてと)
(距離にしては短くてもこすれ合う深みや刺激を強めようとしてしまう)
(そんな中自分の唇を求める言葉には、むぅーと唇を尖らせて瞳を細めるも)
(距離を取っていた顔を近づけて、ちゅぅっ♥と小さな唇を優しく男の唇で押しつぶしていく)

んむぅっ、ん♥んむっ、んくぅっ、んぁっ♥
ふぅっ、んむぅっ、ふっ…うっ♥んく、ちゅっ、ぅっ、ちゅぅっんむっ♥ふぅっ♥
(姉よりも小さいのは胸だけでなく口腔も同じ)
(甘く雌の味と匂いが充満したそこは男の舌が入ればもう限界以上、軽く触れるだけで十分すぎる快楽を受ければ容易く目が上向いて)
(きゅっ♥と唇を絞り、舌はと言えば追い出すように暴れて、中を攪拌する男の舌に真っ向から反抗)
(しかし濃厚な舌の絡め合いには変わりなく、触れるほどに思考まで攪拌される激しい愛撫に可愛らしく小さな体が跳ね続け)
(気付けば本当に挿入しているかのように腰を振り乱し、ぐちゅ、ぐちゅ♥と明らかにソープとは違う音が響き続ける)


ちょっ!?
…ィっ、動かないでって…っ♥髪の毛逃げるから!
…つぅ、いっその事刈って…いや、んっ♥
(ただでさえ快感が強く不慣れな行為だというのにダメ出しに男からの身じろぎも合わされば)
(折角捉えていた髪の毛を谷間から外してしまい、甘い声を出しつつもぼそりと不穏当な発言を冗談っぽく口にしてしまう程度には怒ってしまう)

いや、ご褒美って言われて喜ぶと思う?さっきあんなことされたのに?
…んっ♥でもこれ、ちょっと癖にはなったかも…案外気持ちいいじゃん♥
でもさ、あんまり動かれると本気でやり辛いから…うん、莉嘉、そのまま頭抑えといて
…ぃぃっ♥つぅっ、抑え…といてってばぁっ♥
(気持ちを切り替えて今度は最初から乳房を中央に寄せて、後頭部に押し付けて上へと滑らせていく)
(やや表面的ではありながらも、挟み込んでの戦場が不可能だと判断したのか乳房をスポンジに見立てて洗浄を続けていけば)
(天辺に至れば軽く左右に振り、今度は右寄りに上から下へと落としていく)
(丁度莉嘉がキスに勤しんでいるらしく、それなら動きも弱まるかと思いきや)
(口腔を荒らす為か頭を振り始めた男、そのせいで右に寄っていた自分はごつっ♥と右捻りの際に乳房が硬い頭に圧迫され)
(白い歯を噛みしめて、太ももを男の背中に押し付けてよろけた体をギリギリで踏み留めるのだった)


【おっまたせにゃあ!みくは変わらないどころか余計にかかっちゃった上に増量キャンペーンになったよごめんね?】
【ということでよろしくにゃあ!……寝てないよ!本当に寝てないにゃ!】


985 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 15:34:22
>>984
ズルされたかったくせに、可愛いやつめ
(ご主人様っぽくからかう言葉を投げかけながら)
(軽く背をそらしたことで見つめ合う距離の生まれた莉嘉の上気した顔や、ぽちりと立ち上がりきっている乳首の様子が見えて)
(拗ねた顔もあっという間に塗りつぶすようなキスへと繋がる興奮を呼び起こしてきた)
(もちろんそこには、姉が背後でさせている甘い声や、柔らかい乳房の効果も含まれていて)

(姉は洗うという目的があったのである程度奉仕めいた動きをとっていたが、妹はただのご褒美だけあって舌の動きも貪るよう)
(それを心地よく受け止め、お返しに暴れ返すと、不規則に絡み合う舌同士が唾液を泡立てて、そこからも水音が立つ)
(挿入はしていない状態の股間は表側はどこか冷ややかで裏側は割れ目を押しつけられているため熱いと温度差があって)
(内部とは趣の違う心地よさを産みながら、やはりこちらからの水音も耳に届いてきていた)
(おまけに口の中では、時々喘ぎ声が直接流れ込んできていて)
(背後から、恐らく莉嘉へと向けてであろう言葉が発されているのも、なにか言ってたなとしか聞こえていない)
(そのまま顔を右に、左にと動かし、美嘉が乳房が当たって悶えている様を見ないまま、もっと頭をぶつけるようにしていく)
(もちろん莉嘉の小さな口内にも影響があり、角度を変えることで舌をめいっぱい延ばすと頬の内側を舐めたりもできるようになり)
(幼くまだ小さめな口腔なのを生かして、これでもかというぐらい届く限りを唾液でマーキングしていく)


……ふう、美嘉の時にやりすぎたから、これくらいにしとくか
(一応直前の反省は生かして、窒息まではいかない範囲で舌を引き抜いておいた)
(その頃にはペニスもすっかり泡が流れ落ちて、かわりに莉嘉の愛液でコーティングされた状態まできていて)
(洗ってもらってると言うべきか怪しい状態になっているが、深い密着のおかげで実際の確認はできていない)
(ただわかるのは、さっきまでより深く触れ合うように抱きしめたおかげで、莉嘉の乳首が触れていること)
(そこを生かして身体をこっちから揺すってやれば、潤滑十分、むしろ過剰かもしれないペニスを莉嘉の割れ目がすべると共に)
(胸板で乳首を思い切り擦りあげてく形になるということくらい)


(そしてその動きは、さっきまでの左右とは違い、上下運動のため乳房を下から上へ何度も押し上げるか、擦りたてるか)
(美嘉にとっては頭部がそういうまた違う厄介な動作をしはじめたというわけで)
(側面も洗っているなら髪だけでなく、即頭部で一番でっぱった部位である耳も乳房にぶつかり、髪とはまた違う皮膚の感触を擦りつけていく)
(美嘉が頑張った分だけちゃんと泡だっていて、黒い髪に白い泡が成果として目に見えて広がっていた)

【まぶたに目書いて起きてるって言い張る古典的ギャグとかやってそうな発言!】
【長さに関してはむしろがつっと書いてくれてて嬉しいよ、ありがとね!だから時間も相応にかかって当たり前だと思うし気にしない!】
【あとメタい解説も挟んでたけど、射精に関してはこのまま終わってのご褒美まで完全お預けでも問題ないよ!】


986 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/18(日) 16:27:31
>>985
んぅっ、んむっ、ん、んぅっ♥
ちゅ、ぅつ、ちゅくっ、ちゅむっ♥ちゅぅっ、ちゅぅっ…んむぅっ♥
(追い出そうとしていたものの、次第に快楽の熱に蕩けてくるとむしろ追い出そうとしているのか留めようとしているのかあやふやな動きになり)
(ぬちゅぅ♥と音を立てて唾液が泡立てられるとごくりとのどを鳴らして嚥下、新たな唾を分泌させればそれを男にまぶすためにせわしなく動き)
(慌ただしい口腔の動きとは対照的に下半身は大人しく、とはいえ全く動きが無いわけではなく大きくゆったりとした深い接触を楽しんで)
(上下だけでなく前後運動、頭の動きは男に委ねているが故に下半身は自由に動かせて)
(小振りな尻が前に後ろにと動く度にむにゅぅ♥と割れ目が薄く開いてしまいそうな深い圧迫に、その次は引いてふわりと滑る感触をと)
(自分の唾液を男の舌に、そして自分の口腔にたっぷりと男の唾液が塗りたくられる頃には恍惚とした表情を晒し)

あっはぁ♥
(その表情が見えるようになると、名残惜しそうに舌を伸ばして唾液の糸を限界まで引き延ばしていく)
(外からの空気が口に入り込めば、キス前とは明らかに違う濃厚な雄の香りがたっぷりと広がり)
(それだけでビクビクっ♥と小刻みに震え、密着を強めている頃に痙攣したせいか割れ目どころかその奥の肉がくっつきそうになりながら激しく揺さぶり)
(洗うという大義名分も忘れ、求めるがままに素股奉仕を続けてしまう)


はぁっはぁっ…んっ、ぅっ♥
ん、ぁっ、くっ、うっ♥あ、落ち着いた…?
…って!当たってる!てか押し上げられてるからぁっ!
…ぅっ、くぅっ♥ヘディングされてるみたいですっごい複雑なんだけど
……はぁっ、はぁっ、このっ!少し落ち着いて…って!本当にこれっ、滑るんだから!
あっ、ちょっ……ぃっ♥あっ、はぁ…♥
(気付けば莉嘉も自分自身の体を男に密着させていたが、自分もそれは同じ)
(むにゅ、むにゅっ♥と豊満な乳房がたわむ原因は自分が擦り付けているから、のはずが)
(男の動きにより乳房が下から上へと押し上げられ、はたまた擦られてと外因が増してくると肩の震えや膝の痙攣が強く一層不安定に体が揺れてしまう)
(転倒を防ごうと体を寄せれば自然と腹部まで男の背中に押し当ててしまい、結果的に前後から雄を挟み込む形が完成)
(一方で乳房は仕事を放棄しているかと言えばそう言うわけでもなく)
(莉嘉が前後に腰を振っているのもあってか、それに負けじと揺さぶりを強め)
(コントロールを全く考えていない様子で上下左右、男が身を捩るのならこちらも乱暴に動かしてやろうとヤケクソな仕草)
(髪の毛とは違う耳の皮膚の感触、硬いともいえないし柔らかいわけでもない不思議な質感にくぐもった声を出せば)
(そこを中心にゆさゆさ♥と上下に弾ませて乳肉と乳首をこすり付け、スッと横に移動するとまた後頭部に)
(先ほど泡が付いていた場所だからこそ滑りがよく、軽く揺すっただけで勢いよく艶めかしい質感を滑らせて)
(そのまま反対側まで移動すると、ぎゅぅ♥と頭部を抱擁し乳肉が硬くなる勢いで圧迫を強め、ふるふると肩を左右に捩らせて)


【どういたしましてにゃあ♪でも何とか改善の糸口を探すよ!】
【んー、悩むけど………これ、アレにゃ。美嘉チャンに内緒だよ的な展開もありな気がしてきたよ!】


987 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 16:34:15
>>986
【あ、調整対象な時間残りそうだしちょっと先んじて確認するよ!】
【内緒だよっていうとお姉ちゃんにバレないようこっそり挿入的な意味でいいんだよね?】
【それだったら丁度いいしこっちのレスで誘導かけつつ、姉に次のクジ引いて来いみたいなのもやれるなって思ったから】
【ニュアンスあってたらそういう形で書いてくよ!】


988 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/18(日) 16:35:07
>>987
【ちょっとわかり辛い表現になっちゃったにゃあ…勿論その通りだよ!】
【そういう形で大丈夫にゃあ!】


989 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 17:20:18
>>986
滑るのがいいんだろ?
それに、柔らかくて気持ちいいぞ、莉嘉じゃできないことでご主人様を喜ばせてるんだから誇るように
そうだ、そのうち布団だけじゃなく、枕の仕事もさせてやろうか? 柔らかいし、ハメ心地もいいからぴったりだ
(まったく嬉しくないであろう賛辞と共に、流石に頭をぶつけるような動きは減らし気味に)
(かわりに、ほとんど抱きついてきてる美嘉にも、上下の動きを利用して腹部あたりも擦ってやって)
(耳のあたりを洗って貰えば、乳肉に包み込まれている間、皮膚の擦れあう音が直接飛び込んでくることになり)
(洗って貰っている気持ちよさ以上に、刺激されていく)
(2人から前後に挟まれ、割れ目の柔らかさと乳房の柔らかさをそれぞれ上下で楽しませて貰うと)
(心地よさから息を吐き出し、莉嘉の顔をくすぐってしまう)
(そこでほんの少しだけ頭を前へ傾けると、莉嘉の耳元へと顔を寄せて)
……莉嘉、ちょっとずつ俺の動きにあわせるんだ、いいな?
(こんな、普通の声で話しかけてもいいような内容をわざわざ囁いてみせる)
(その理由は、比較的すぐ判明するだろう)


そろそろいいぞ美嘉、ずっと洗ってるのも大変だろ?
次のクジ引いてくるといい
(几帳面というか優等生的な部分もある美嘉が、大きな乳房を使ってかなり念入りに洗ってくれている)
(その分だけ自分も感じている様子だが、そこは狙い通りだから問題なく)
(乳房の柔らかさや乳首の少しだけ硬い感触も心地よく、不満はまったくない)
(何ならもう少し続けてもらってもいいくらいの気持ちよさだったが)
(こっそり妹を甘やかす関係で、クジを引かせるという形で一時的に遠ざけることにした)
(両サイドも含めて、位置関係的に前髪が難しいのでそこは免除、それ以外の部分はすっかり泡まみれになっていることもあり、不自然ではないはずで)
(そうして離れさせようとしている間に、莉嘉を揺さぶる勢いを少しずつ落としていき)
(上下動の動きの大きさだけを残して、ゆっくり擦り上げ、ゆっくり下ろすものに、莉嘉にもさっき囁いた通り、動きをあわさせ)


……お姉ちゃんには内緒な?
(莉嘉の耳朶へ軽く吸い付くようにキスしたあと、小声で囁くと、一番上に上げた時に莉嘉の腰をほんの少しだけ引き)
(にゅる、と愛液ですべらせて亀頭を膣穴へ宛がわせる)
(あとはバレないようにさっきまでのペースでゆっくりと腰を落とさせれば、できあがり)
(莉嘉の小さな膣穴を、ここまでの溜め込みがあるせいか普段より一回り力強くなっている気配さえあるペニスがこじ開けていき)
(亀頭が奥へと当たってしまえば、あとは莉嘉自身の体重がぐりぐりと子宮口を押し上げる役割を果たす)
(挿入してしまうと、さっきまでと動かし方が少しかわって、しゃくるようになると、莉嘉の膣肉をたっぷりカリが擦った後に奥をごつっとノックし)
ほら莉嘉、いつまでもご主人様に任せてないで、自分で動くんだ
(そこまでし終わったところで、白々しく、あくまで普通に指示を出しているていで呼びかける)
(美嘉にも聞かれても問題ない言葉で、莉嘉へと膣肉を使った奉仕を要求すると共に)
(自分は腰使いを緩めていき、莉嘉の動きだけにすることで、ちょっとでもバレにくいようにと偽装しておく)
(どうせ美嘉に気付かれたところで、そこまで怒られることもないだろうし、一応設定上は自分がご主人様なのだが)
(そこは単純に、内緒でやっている行為というところに、興奮しているわけで)

【その向上心をさすみくするよ!】
【つまりこういうことだよね? やること固まってたのと、姉に出すちょっかいの動きが減ったんで気持ちずばっとやれた気がするよ!】
【引くクジについてとか含め残り時間で話しながら埋める感じかな?】


990 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/18(日) 17:26:00
>>989
【心だけに留めないように頑張るにゃあ!名無しチャンを見習って…こう、スパッと?】
【うん、凍結はしておいて相談パートに入るよ!】
【まずはお疲れ様♪とりあえずはこの後のくじの枚数とかかにゃあ?】
【足の話はあったけど、外れくじとかもまだ残ってるもんね】


991 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 17:27:54
>>990
【むしろ俺がざくっとすぱっとやりすぎてる気もするよ!】
【今回も結構ごりごり動かしちゃったしね、大丈夫だった?】
【うん、相談しつつまずはお疲れ様!今日も楽しかったよ!】
【そうそう、一応左の手足ハズレの3枚くらいかなーと思ってたけど、どう?もうちょっと足す?】
【どっちにせよ次引いてもらうの足だとムチャが出るから左手かハズレっぽいかなとか考えてたよ!】


992 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/18(日) 17:34:30
>>991
【むしろしっかりしてくれてるにゃあ?】
【大丈夫だったよ!動きがあった方がこっちもやりやすい部分はあったりだしね】

【足すとしたらあと1枚かにゃあ。こう、外れの対称となる大当たり的な…?】


993 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 17:38:31
>>992
【そう言ってくれると嬉しいよ、ありがとね!】
【逆にみくにゃんはがっつり奉仕してる様子描写してくれたりとかしてて助かるよ!】
【あと前々から言ってた気はするけど、舌の動きとかやたら卑猥に書くよね、さすみく!】

【一応ハズレ案としては「今まで引いたクジのどれかをご主人様が選ぶ」「もう一人が今まで引いた中から略」「お預け」「お薬追加」「スポンジで背中洗うみたいな見せ場0的な意味でのハズレ」】
【あたりを考えてたよ!】
【大当たりは当たりがアレだったから……2人がかりで全身ガチ洗いとか?】


994 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/18(日) 17:44:35
>>993
【割と勢い派だけにそう言ってもらえると嬉しいにゃあ!】
【でも照れるからこの辺りで切り上げないとネコチャンパンチが飛ぶよ!】

【あ、ガチ目に外れな奴にゃあ…】
【んー、どうしよう。外れがそう言う系ならガチ洗いでもいいけど…】
【一足先にシャワーをかけてもらう的な?ほら、それなら本来なら当たりと言っても問題ないけど】
【後半で中和も落ちてきたらそれだけでキッツい感じになるにゃ】


995 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 17:49:47
>>994
【あとおっぱい描写も念入りだよね】
【ところでこれ褒め言葉として扱っていいの?セクハラ事案じゃね?と思いつつパンチの前に後ろに下がるよ!】

【まあほら、当たりがあれだからハズレはガチめかなって、流石に全部入れてるわけじゃないから、どれか1個か2個採用かな】
【即お姉ちゃんに引き当てさせるなら、今まで〜でキスもう一度、妹ので尻叩き、お預けで途中で挿入バレあたりが面白げ?】
【大当たりはうん、器具使う系も考えたけど、あのブラシより酷いのが中々浮かばなかったよ!】
【あ、シャワーだけど実は地味に使う予定があったりしたから引っ込めてたよ】
【でも妹との挿入ここでやったし、大当たりはシャワーでいこっか!】

【ちなみに予定は姉妹どっちでもいいけど、背面座位あたりで挿入した状態で股間にシャワー押し付けでした!】


996 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/18(日) 17:53:27
>>995
【早苗サンがすっ飛んでくるにゃあ!】

【まさかのシャワー被りにゃあ!?】
【問題があればこっちを引っ込めでもいいけど、名無しチャンが良いならそれでお願いするね】

【と、どうしよっか。んー…みくがここで決めてもいいかもだけど】
【外れに関してはある程度ゆとりと可能性を残す感じで未定のままでいいかもー?】
【あとそのプレイに関しては他所で割と使えそうな気がするにゃ!…特典映像の珠美チャン的なノリで】


997 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 17:56:46
>>996
【違うんですみくにゃんはこのスタイルだから合法なんです聞いてください】

【まったく問題ないし大丈夫だよ!】
【体位とかあれこれのパターン他にもあるしね】

【それじゃハズレについては未定のままで置いとこっか!】
【次引くクジもこのまま任せちゃう系でよさそう?】
【完全な流れ弾ですぞー!って抗議の声が聞こえたけど、体型的な意味でもぴったりだよね、うん】


998 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/11/18(日) 18:01:44
>>997
【若干早苗サンの方が非合法感あるよね…】

【それならよかったにゃあ♪】
【うん、ちょっとまだ迷ってて…外れはワンクッション置くかどうか悩みはしてるけど】
【次までには決めてくるよ!】
【…まあ出番がない方がアレだし、ね?】

【という事で時間も時間だしみくはこれで失礼するにゃ!】
【名無しチャン、最後の埋めだけお願いするね?】
【それじゃあ今日も楽しかったよ♪来週の土曜日もよろしくにゃあ!】

【みくはお先に撤収するよ!】


999 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 18:03:23
>>998
【色々了解!】
【それじゃ1000で次スレへの誘導入れて落ちるよ!】
【こっちこそ今日も楽しかったよ、来週の土日もよろしくね、おつかれさま!】


1000 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/11/18(日) 18:03:52
次スレはこちらになります。改めてスレ立てありがとうございました。

好きに使えるかもしれないスレPart.12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542496544/


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