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好きに使うスレ連獄篇in避難所支部11

1 : 名無しさん :2018/10/19(金) 07:11:29
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
>>980を踏んだ人は次スレを立ててください

※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521909034/


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2 : ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 16:21:08
【 ◆GppLS69IPYさんとお借りします】


3 : ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 16:33:01
【スレ立てありがとうございます】
【◆/OiMH8nNK2さんとお借りします】

>>2
すみません、回線が読み込み悪くて遅れました
お声掛けありがとうございます
早速ですが上官と同僚、どちらの設定がいいでしょうか
それと容姿で好みの設定はありますか?


4 : ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 16:35:01
【こちらのキャラですが、そちらの女性軍人の率いた部隊の隊員の一人】
【同じ部隊の仲間が次々に諦めまたは戦死していくなか最後まで諦めずに戦い、また調査を重ねてようやくそちらを見つけるも、その変わり果てた姿に失望】
【失望しつつも今のその姿をかつての仲間達に見せるのは忍びないと考え、発見、保護の報告をせずに秘密裏に連れ帰るも、かつて憧れた姿とのギャップに裏切られた気持ちが強くなり、同時に自覚してなかった欲望が面に現れて〜】
【こんな感じで考えてます】


5 : ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 16:37:35
>>3
>>4にある通り上官でお願いします】
【好みの容赦ですが、スレンダーなタイプが好きですね】
【それとできれば元はクールなタイプだと嬉しいです】
【世界感は近代、ファンタジー、SFなどどんな感じですか?】


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6 : ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 16:42:51
>>4>>5
まとめていただいてありがとうございます
設定はそれで大丈夫ですよ
ということはクールでスレンダーな感じの上官ですね

世界観的には近未来〜SFというイメージでした
その前提で外見イメージはスパロボのカルヴィナはどうでしょうか


7 : ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 16:48:46
>>6
【良いですね、好みにぴったりのキャラです。世界観も了解です】
【そちらのキャラは性格が壊れて完全に元の面影もなにもなくなってる状態ですか?】
【それとも多少は残っている状態ですか?】


8 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 16:57:56
【ありがとうございます。では容姿はそのように】
【名前そのままは気が引けますので一部拝借してルヴィで】
【そこはどちらとも決めていませんでしたが】
【記憶や性格が多少残っている方がそちらの失望を煽れそうな気がしますね】
【そのような形でよろしいですか?】

【よろしければ始めてしまいたいです】
【拾われてそちらのアジトのような場所に連れてこられ】
【少しの間世話をしてみた結果、すっかり変わり果ててしまった事実をそちらが認識した】
【というあたりから開始でしょうか】
【他にアイデアがあれば、ご遠慮無く】


9 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 17:04:12
>>8
【ではこちらも名前を決めてと】
【性格はそれで大丈夫です、というかむしろそれでお願いします】

【世話している間にですが、寝起きフェラや身体で背中を流しに来たり、四つん這いになって足にキスなどそういう行為自分からしに来ていて、それでこっちも箍が外れてすでに一度は乱暴に犯してという感じでどうでしょうか?】


10 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 17:12:36
>>9
【わかりました】
【いいですね、もしかしたらまだ戻れるかもしれなかった関係が壊れていくところですね】
【ではこちらが書き出ししましょうか?】
【犯されてからは寝起きフェラや、背中を流しに来るのがいつもの出来事になっており】
【また来たというところで】


11 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 17:18:29
>>10
【はいそんな状態が良いですね、まぁ正確には失望感と欲望からこちらが進んで壊しに行ってる感じですが】
【こちらは長期休暇を取っていて当面自宅にいてルヴィを躾直していく感じで】

【それではお願いできますか?】


12 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 17:20:12
【わかりました、お待ち下さい】


13 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 17:22:36
>>12
【はい、それではよろしくお願いします】
【あ、こちらの性格ですが、元々はあまり感情的にならない性格で最近はルヴィの一件もありそこら辺が揺らいでるという設定でお願いします】


14 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 17:45:33
(それはいつかの戦場であった光景)
クライム!落ち着きなさい、1人だけ突出しては狙い撃ちにされるわ!
マーク、左翼に回って牽制して、ジョックは後方を!
(敵の大部隊に囲まれ乱戦となってもルヴィ小隊は統制を失わず奮戦していた)
(実力とカリスマで小隊をまとめ上げてきた隊長のもと)
(これまでと同様、この危機も切り抜けられる、そう小隊の誰もが思っていた)
(しかし)
クライムっ!?伏せなさ……きゃぁぁぁぁっっ!?
(それを最後に、ルヴィの姿を見たものはいなかった……つい最近まで)

は、ぁ……はぁっ……は♥
(荒く熱い息を吐きながら、新しいご主人様のベッドに潜り込む)
(この人はかつての自分の部下だということは覚えている)
(けれど体に刻み込まれた衝動が抑えきれない、ご主人様にご奉仕しなくてはならない)
(ズボンを下ろすと、むっとした男の匂いが鼻を突き、ますます体がうずく)
はぁ、ふ……れろ……ちゅ、れろぉ……♥
(下着を下ろすことすら忘れて、布越しにペニスに舌を這わせ始めてしまう)
はぁ、ふっ♥あむ……じゅるっ、じゅず、ずちゅっ……♥
(朝勃ちに引っかかる下着をもどかしく下ろし、顔を覗かせるなり先端にしゃぶりつき)
ちゅぶ、じゅ、じゅるるっ♥にゅぷ、ぬぷっ、じゅっ、ずちゅっ♥
(浅ましく頭を振りたくり唇と口でペニスをしごき立てていく)
(それはかつてクールな美貌で隊員を見惚れさせていた姿とは程遠いもので)

【お待たせしました、このような始め方で大丈夫でしょうか】


15 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 17:47:18
>>13
【わかりました】
【過去シーンにちょっと齟齬があるかもしれませんが補完してください……】


16 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 17:58:09
>>14
(毎晩のように見る夢)
(それはかつて在りし日の思い出)
(一人の女性に率いられ、どのような困難な戦場も切り開き、苦楽を共にしてきた輝かしい日々の夢)

(必要と思って取った無理を承知の行動で窮地を切り抜けてはルヴィに感謝に言葉とともに修正の平手をくらい、同じ部隊の仲間と笑いあった)
(もう戻ってこない、過去の記憶)
(それが今では、悪夢以外の何者でもなくなっていた)



ん、っつ
んん?

(股間から感じる生暖かな違和感に目を覚まし、寝ぼけ眼で視線を下に向けて盛り上がった布団に気付く)
(最初はそれが何かは分からなかった)
(しかし股間から感じる感触が次第に意識を覚醒させていき、布団の中で何が行われているのかを理解して怒りの表情で布団をはね除けた)

くっ、何をしてる、ルヴィ!

(かつては隊長慕った相手を呼び捨てにし、思い出を汚す今の姿に余計に怒りを増し、同時に沸き上がる黒い感情のままにぺニスにむしゃぶりつくルヴィを突飛ばしベッドから突き落とした)

このあばずれが………
勝手に、ここに、入ってくるなと、言ったはずだぞ

(ルヴィからの返事など聞く様子も見せずにベッドから降りると、彼女のお尻に平手を何度も打ち付けた)

【ではこちらもこんなスタートでお願いします】


17 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 18:13:56
>>16
んぐ、じゅる、じゅぅっ♥
(布団を跳ね除けられてあらわになるのは)
(かつては銀糸のように輝いていたのに今はくすんた灰色にしか見えない髪)
(かつてはサファイアのように澄んでいたのに今は暗く淀んだ瞳)
(かつては部下を叱咤し鼓舞する力強い言葉を紡いでいたのに)
(今はペニスにしゃぶりつくことが役目になってしまった唇)
(クライムと目があった途端、怯えたような色が浮かぶがフェラは止まらない)

きゃぅっ!
(弱々しい悲鳴とともにあっさりとベッドから転げ落ちる)
(これもかつてはあり得なかったことだ)
(なぜなら小隊の男たちは一度も組手で彼女に勝てたことなどなかったのだから)
あぅっ!?ひっ!ひぅっ!も、申し訳ありません、クライム「さま」っ!あぅっ!ぁんっ!
(かつての部下をそう呼び、自ら尻を差し出すように高く上げる)
(記憶よりもむっちりと雌の色香を増しているように思える尻たぶが真っ赤に腫れていく)
(そして、その声には艶が混じり、尻の下の茂みはじっとりと湿り始めていた)

【ありがとうございます。素敵だと思います】


18 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 18:28:52
>>17
(気に入らなかった)
(八つ当たりと少しばかりの仕置きの気持ちで振るった手を自ら尻を差し出して受け止める姿が)
(尻を叩かれて喜んでいる浅ましい姿が)
(そして同時に、この女を支配しているという事実に暗い喜びを覚えていることに)

(それらに苛立ち叩いていた尻を蹴り飛ばしルヴィを扉に向けて転がし、かつての面影を残しながらも変わり果てた彼女の髪を掴んで引き釣りながら部屋を出る)

そんなに嬉しいか?
俺に起こられて、手を上げられるのがそんなに嬉しいか!?

(叩かれながら芯を熱くし股間を濡らすルヴィを、コンクリート剥き出しの地下室に連れ込み投げ出して頬を叩いた)

今日で何度目だ!
いったい何度の言えばお前は言うことを聞くんだ!

(馬乗りになって首を絞めながら溜まった鬱憤をはらさんばかりに怒鳴り散らした)

どれだけ、どれだけ俺の思い出を汚せば気が済むんだ?
答えろ、ルヴィ!

(首を絞めながら前後に頭を揺さぶり何度も何度も同じ事を怒鳴り付けてからようやく手を離し、肩で息をしながらようやく冷静さを取り戻したのか、しかし暗い光を瞳に湛えたままルヴィを見下ろした)


19 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 18:54:21
>>18
あぐぅっ!?
(その体は簡単に吹き飛び、扉にぶつかって床に転がった)
痛……あ、ぁ、許して、あぅっ!いぎっ……あ、ぅ……
(痛みでわずかに正気を取り戻したのか、何かを言おうとしたが)
(髪を掴まれて引き立てられ、何とか這いつくばってついていこうとするが)
(苛立つクライムの足早なペースについていけず床と階段に何度も体を打ちつけ)
あぅっ!も、申し訳、ぁ、違……ごめ……ぎ、ぃ!?
(口ごもった言葉を言い終わらないうちに首が絞められ言葉が途切れ)
げ、がっ……ご、がぎっ……き、ひ……
(喉から空気が押し出されて意味のない音を出し、涙を流して)
(口の端から泡が出始めるが、一切抵抗する様子はない)
(がくがくと揺さぶられるうちにぐるん、と瞳が白目をむき)
かひゅっ……ひゅー……ひゅぅ……げぼっ!げぼ、がほ、ごほっ!
(手が離されると糸が切れた人形のように床に打ち付けられ)
(息を吹き返すとびくびくと打ち上げられた魚のように跳ねながら咳き込む)
ひゅっ……ひゅ……はっ、げほっ……はぁ、はぁっ……
ごめん、なさい、クライム……わ、た、私っ、また……
(ゆっくり顔を上げた表情は、かつてのルヴィのものだった)
だめ、なのっ……もう、戻れない、この体が疼くのを、抑えられない……
は、ぁ、抱いて、クライム……どうせなら、私、はっ、あなたに、壊されたい……♥
(しかしその表情も瞳もすぐに欲情に覆われていき)


20 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 19:08:44
>>19
(その言葉を聞いた瞬間、彼の中で何かが切れた)
(今までそれを繋ぎ止めていたものがガラガラと音を立てて崩れ落ちていくのを彼は確かに聞いた)

このっ、牝豚が…………っ!

(ルヴィのお腹を踏みつけてそのまま踏みにじり、返す刀で顔を蹴り飛ばす)

そうかよ、もう分かった、もういい
俺はもうお前をルヴィとは思わない

(歯を食い縛り憎しみに満ちた視線を向けて、しかしその表情を邪悪に染め上げてルヴィを見下ろして彼女を俯せに蹴り転がした)

お前は卑しい牝豚だ
どこまでも穢れた浅ましく腐った、屑女め

そこまで言うなら、俺が壊して壊して躾直してやる!

(俯せになったルヴィを踏みにじりながら吐き捨ててから、腹のしたに爪先を入れて下半身を持ち上げさせる)
(愛液を溢れさせる婬穴を見て舌打ちすると、そこに指先を宛がう五指どころか手首まで一気に捩じ込んだ)

これだろう!?
お前が望んでたのは!
こうされるのが望みだったんだろう!?

(膣の中で手を大きく開いたまま前後に腕を動かし、グチャグチャと乱暴にかき混ぜていく)


21 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 19:27:33
>>20
おごぉっ!げ、ぼ、が……がぎっ!?
く、クライム……あぅっ!
(戸惑うような声を上げてクライムを振り返りすがるような視線を向ける)
あぐ、ぅっ!は、はぃぃっ、クライム、さまっ!
あなた様のメス奴隷に、しつけてくださいませぇっ!
あふぅ♥あっ……ひ、ぎっ!?
(続く言葉に歓喜の声を上げ、ねじ込まれた指を膣肉が出迎えるが)
(さらに手が奥へねじ込まれてくると悲鳴が上がる)
あ、ぎっ、いぎぁぁっ……く、クライ、ム、さまっ……あぎ、ぃぃっ!?
そんなっ、ぎぃぃっ!む、無理です、裂け、て、しまっ……あごぉっ!
(膣口が引き伸ばされみちみちと肉が伸び切っていく音がしながらも)
(手首までを飲み込んでしまい)
おごっ、が、ぎひぃぃっ!?おっぎい、のぉぉっ、お腹、ごりごり、されへぇぇっ♥
お、おほぉぉっ、裂けるっ♥広がるっ、ごわれるぅぅぅ♥
(獣のような声で喘ぎながら手指に膣肉がぐいぐいと絡みつき)
(愛液もびちゃびちゃと溢れて手首から肘までも濡らしていく)

【だいぶそちらを煽ってしまいましたがこのような展開で大丈夫ですか?】
【こちらはこういう扱いでも嬉しいですが……♥】
【それと、申し訳ありませんがそろそろ席を外さないとならず】
【もしよろしければ凍結をお願いたいのですが、いかがでしょうか】


22 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 19:30:06
>>21
【大変好みの展開で美味しいです】

【了解しました、次はいつ頃で?】
【一応こちらは平日なら22時以降ですね】


23 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 19:36:24
>>22
【ありがとうございます】
【土日休日がメインになりますが、平日23時以降も可能です】
【お時間が合うなら月曜でも大丈夫です】


24 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 19:37:16
【それでは明日の23時にどうでしょうか?】


25 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/24(日) 19:42:50
>>24
【月曜23時ですね、大丈夫です。それでお願いします】
【伝言板で待ち合わせしましょう】

【今日はありがとうございました】
【すみませんがお先に失礼しますね。明日もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】


26 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/24(日) 19:45:26
>>25
【こちらこそありがとうございました】
【それではまた明日】
【スレお返しします】


27 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/25(月) 23:06:00
【スレをお借りします】


28 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/25(月) 23:06:32
【クライム ◆/OiMH8nNK2さんとスレをお借りします】
【昨晩の続きからですね、よろしくお願いします】


29 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/25(月) 23:16:27
>>21
はっ、何が無理なんだ?
こんなにうまそうに俺の手を呑み込んでおいて
お前の浅ましい下の口は俺の手を締め付けて放そうとしないじゃないか

(乱暴に動かしていた手を握りしめ、そのまま膣の奥へと打ち付ける)
(そのまま子宮の入り口周辺を握り閉めて、強引に子宮口を扱く)

こんな行為で感じる、あばずれが!
お前を信じて死んでいった連中に謝れ!

(握った子宮口に爪を立てて強く扱き、同時にルヴィの背中を平手で叩いて赤い手形を付けていく)

それと、俺の名前をその穢れた口で呼ぶんじゃない
分かったか牝豚、お前ももうルヴィじゃない、ただの卑しい牝豚だ!

(怒りをぶつけるように腕を押し込み、子宮口を離しながらも拳を握ったまま膣から腕を引き抜いた)

【それではよろしくお願いします】


30 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/25(月) 23:37:53
>>29
んご、ぉ、ぎひぃぃっ!げぼ、ごぉっ、おっ、おふぅぅぅっ♥
(下腹が細長く盛り上がり、ごつごつという音が響く)
(性行為というより内蔵をかき回されているに等しい行為をも)
(度重なる陵辱に晒され続けた体は快感として受け入れてしまい)

あご、ほぉぉっ、もっ、もうひ、わけ、ありまひぇっ……んぎひぃぃっ!?
こ、ぉ、こんなっ、マゾメスが、たいちょぉ、でぇっ、ごめんな、ひゃ、ぁはぁぁぁ♥
(肉体に与えられる苦痛だけでなく蔑みの言葉でも感じているのか)
(背中を仰け反らせ、びくびくと体を震わせる)
がっ、ご、ぉぉぉっ!?んごぉぉぉぉっ♥

ひゃ、あは、ひゃぃぃっ、くら……ごしゅ、じん、さま、ぁぁ♥
(腕の太さにぽっかりと膣穴を拡げたまま、床に顔を突っ伏して)
(だらだらとメス汁を垂れ流していたが)
わた、ひはぁ、あなたしゃまの、いやしいメスブタどれいでしゅぅっ♥
おきのめすままに、つかってくらしゃいませぇ♥
(のそのそと体を起こしてクライムに向き直ると)
(両手を頭の後ろに回し、両足を開いてエロ蹲踞の体勢を取り)
(乳房もメス穴も丸出しの格好でそんな宣言をする)


31 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/25(月) 23:51:46
>>30
無駄口を、叩くな
(ルヴィの牝豚宣言を全て聞くことなくその顔に足を向けるとそのまま床へと踏み倒した)
(ルヴィの顔を踏みにじりながら周囲を見回したクライムは、工業用の鎖をルヴィの腕に巻き付けて吊り上げる)
(さらに股間に鎖をくぐらせてそちらも巻き上げて腕の鎖と股間の鎖で支えられ足が床に付かなくする)
(その状態で適当な布を顔に巻き付けて目隠しにし、口にも布を押し込んで猿轡の代わりにする)

貴様はそこでそうしていろ

(それだけ告げてクライムその部屋を後にしていった)




(その後クライムが戻ってきたのは四半日過ぎた頃だった)
(何やら大量のものを持ってきたらしく彼以外の人の気配も部屋の中に入ってきては重いものを置く音をさせて去っていく)
(およそそんな時間が1時間ほど過ぎたところでようやく部屋に二人以外の気配がなくなり、股間の鎖が外される)
(しかしルヴィの脚の間に何かが押し込まれ、手の鎖が緩められると彼女の身体はその何かの上に、三角木馬の上に落とされた)


32 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/26(火) 00:11:06
>>31
あひ、ぎっ……うぎ、ぃ、もうひ、わっ……♥
(顔を踏みにじられながらも恍惚とした声を上げる)
こ、これは、あぎ、ぃぃっ!は、ひぎっ……あ、ぉぉっ……
(鎖が股間に食い込み、体が浮いたことで体重がかかるとさすがに顔が歪み)
(脂汗を浮かべ、声というより呻き声しか出せなくなるが)
(それすらも五月蝿いというように口も塞がれて)
ご、ぐっ……ふぐ、む、ぐむぅぅっ……!
(クライムが立ち去る気配に体をよじるが身動きできるわけもなく)


ふっ……ふーっ……ひゅー……ふぅっ……
(拷問のような体勢で放置されていたルヴィは息も絶え絶えになっており)
(気配には気づいた様子なのか、かすかに呼吸が変わったが反応はそれだけで)
ふーっ……ひゅっ、ひっ……
(ぐっしょりと濡れた鎖が外され真っ赤になった股間があらわになったのもつかの間)
お……んぉぉぉぉっ♥
(短い距離とはいえ重力のままに股間めがけて木馬の先端が食い込んでくる)
(ほとんど体を真っ二つにされるかのような衝撃に)
(ぶしゃぁっ♥と派手に潮を吹き出した)
お、おー……ふぅっほぉぉ……♥
(目隠しと猿ぐつわ越しに、涎なのか涙なのかよくわからない液体がぼたぼたと溢れる)


33 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/26(火) 00:22:20
>>32
好きなように使ってくれって、お前はいったよなぁ?

(ルヴィ目元を隠す布を剥ぎ取って、髪を掴んで顔を合わせる)
(無機質な、また暗い光を湛えた目でルヴィ見下ろしながら、グイッ、と髪を掴んだ手を動かして三角木馬股がる彼女の身体を揺すってやる)

満足か?
俺に好きに使われれてお前は満足か?
(腕の鎖を完全に取り払い、しか代わりに背中の後ろで手錠をかけて拘束し直して背中を押してクリトリスを三角木馬押し付けさせる)
(さらに太く無数のイボの付いたバイブを取り出すとそれをアナルへと容赦なく押し込み、クリトリスを庇って身体を起こせばそのバイブがアナルにねじ込まれるようにする)

お前が彼処でどんな調教を受けてきたのかは知らないが、俺が徹底的に壊し直してやるよ

(黒く武骨な首輪をはめて、それび繋がる鎖を前引っ張った)
(三角木馬を伝って床に滴る潮が、そこにゆっくりと水溜まりを作ろうとしていた)


34 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/26(火) 00:41:26
>>33
ふほ、ぉぉ……んぉぉ……♥
(無理な体勢で放置され続けたうえにいきなりの木馬の刺激)
(さすがに目の焦点がぼやけていたのが合いはじめて)
んぐ、ごぉっ、ほぉぉ♥ん、んんーっ……♥
んぐほぉぉぉっ♥
(ぶんぶんと壊れた人形のように首を縦に振る、が)
(クリを木馬に押しつぶされ、さらにバイブの棘がアナルをえぐってくると)
(猿ぐつわの奥からくぐもった声が絶え間なく響き)
(今度は快感にがくがくと首を振り)

ふっ、ほ……お、ぉぉっ♥ふぐ、んむっ、んん……んふぅぅ♥
(首輪に引っ張られ、またクリトリスが木馬の圧をまともに受ける)
(アナルが反射的に締まるとバイブがますます尻穴をえぐる)
(汗がにじむ裸身を震わせる様は壊れきってもなお艷やかだった)
(たびたび苦汁を舐めさせられた敵がこのような裸体の持ち主とあれば)
(さそ弄びがいのある玩具だったことだろう……その結果がこれだった)


35 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/26(火) 00:49:15
>>34
(あぁ、かつての自分は気づかないところでこうしたかったのだな。と自身の本性とも言える闇の部分に嫌悪感を露にし、そしてそれを自覚させた現況でもあるルヴィへと憎しみすら込めた視線を向けていた)

そうだ、たしかこれに奉仕したかったんだよな?

(ルヴィの前で今までのいつよりも大きく固く勃起したぺニスを取り出して彼女に突きつける)
(もしも彼女がこのまま奉仕をしようとすれば、さらに身体を前へと傾けてクリトリスへの圧をかけねばならない位置でゆっくりと左右にぺニスを揺らして見せる)
(それ以上はなにも言わず、口から布を引きずり出してやり首輪を強く引っ張った)


36 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/26(火) 01:04:39
>>35
ふぅっ、ふーっ、む、ふぐぅっ……♥
(向けられる視線の意味ももうわかっていないのか)
(男の葛藤など知りもせず、前後に受ける強烈な刺激にくぐもった声を上げていたが)
ん、むぅ……?っ……!
ふーっ、ふぅ、ふっ♥んふ、むふぅぅっ♥
(それが目の前に突きつけられた途端に食いつきそうな目になり)
(揺らされるペニスに合わせて左右に体を揺すり)
(その結果クリが木馬と擦れては体を震わせ)
っぷはっ♥へ、はっ、♥はぁっ♥ごっ、ごほうしっ♥
ひゃいっ♥ごほうし、させてっくらひゃいぃぃっ♥
んぁ、はっ、へぁぁぁ♥
(口から外された布にはねっとりと何本もの粘こい唾液の糸が引いた)
(首輪を引っ張られる方向とペニスに近づくための方向が違うため)
(首が思い切り絞められることになるのも木にせずに)
(涎をぼたぼたこぼしながら今にもむしゃぶりつきそうな顔で)
(舌を突き出しながらペニスに顔を近づけようとして)


37 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/26(火) 01:15:54
>>36
本当に、浅ましい牝豚だ

(視線がぺニスに釘付けになったルヴィを蔑んみの目で見下ろしながら彼女の舌に触れるか否かといいところでぺニスを離す)
(鎖を引っ張り上半身を無理矢理起こさせてアナルにバイブを食い込ませてやり、同時に三角木馬の脚を蹴って木馬を乱暴に揺らす)

ほらどうした、これが欲しいんだろう?

(鎖を引いて行動を制限しながらギリギリ舌の届かない場所でぺニスを揺らして嘲笑う)
(首輪が喉を絞め、バイブがアナルに食い込み三角木馬がクリトリスを圧迫する)
(普通ならば白目でも剥きそうな状態を数分続けたところで鎖を緩め、同時に頭を掴んで木馬に上半身を叩きつけるように倒させる)
(クリトリスが完全に三角木馬の頂点に押し潰され、それでも届かない位置でぺニスを揺らす)

(そして一拍の間を置いて腰を突きだし、固く太いペニスが一気に喉奥まで捩じ込まれた)


38 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/26(火) 01:33:47
>>37
はっ、ぁふ、はぁっ♥へぁっ♥……んぎひぃぃっ!?
(もう少しで舌先が触れる、というところで腰を引かれ首が引っ張られる)
げっ、ぇご……が、ごっ……ぉ、お、ほぉ♥
ん、ぉっ、おぉ、ほぉっ……ぐ、ごげっ……♥
(首が絞まるのも構わずペニスを求めるさまは滑稽でもおぞましくもあった)
(苦しさからか、それすらも感じているのか、口の端には泡が溜まり)
げぶっ!?
(そして今度は一気に引き倒される)
ぁ、ぉぉっ、ぎひ♥ひ、ぃ、んっ♥ぁ、へはぁぁあっっ♥
(ちょうど木馬の頂点がクリに食い込み、ほとんど凶器のように攻め立てる)
(クリが千切れそうな刺激に、芋虫のように体をくねらせ)
(そして咆哮のような喘ぎ声を垂れ流していた口にそれがねじ込まれた)
ぼごっ、ぉ、ごぉぉ♥
お、ごぶ、ご、ぐぶっ……げ、ごぉ……ぐぼ、も、ぉ、じゅっ♥
じゅご、ぐ、じゅろ、ぉ♥ぐじゅっ、じゅぼ、ごぼぉ♥
(喉にぐっぽり先端がはまり込み、呼吸ができなくなって)
(反射的にえづいて異物を押し出そうとする喉の動きがペニスを締め付け刺激する)
(しかししばらくすると喉を塞がれているにもかかわらず舌が動き出した)
(口もすっかり占用して塞いでいるペニスに舌が這う)
(喉の締め付けが反射的なものではなく意図したリズムで締まっては緩む)
(さらに口から喉までを使ったバキュームも交え、頭を動かさぬまま)
(口と喉の締め付け、そして舌の動きだけでペニスを刺激していく)


39 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/26(火) 01:48:52
>>38
(首輪で動きを制限しながらも奉仕をして見せるルヴィを見下ろしながら、クライムは隠し持っていたリモコンを操作する)
(それは彼女の乗せられた三角木馬のリモコンで、ボタンを押した直後一瞬だけだが頂点に圧迫されたクリトリスに電気が流される)

ふん、いったい誰が奉仕していいと言った?

(グッと鎖を引っ張って強引に口からぺニスを引きずり出し、それから再度身体を倒させてクリトリスを三角木馬で潰させる)
(今度この瞬間に電気を流し、そして髪を掴んで身体を起こさせる)
(アナルのバイブが根本まで食い込み、三角木馬を蹴って衝撃を加える)

俺がお前の口を使ってるんだ
俺が命じた時以外に奉仕するんじゃない

(そしてまた上半身を叩き付けるように倒させて何度めになるか分からない圧迫をクリトリス与えて再度ぺニスを根本まで口に突っ込んだ)


【すいません、そろそろ明日に差し支えるのでここらで凍結お願いします】
【結構ハードな内容なってきましたが大丈夫ですか?】


40 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/26(火) 01:56:13
【わかりました、ここで凍結にしましょう】
【ハードなのはこれくらいなら大丈夫ですが】
【焼印や刺青、ピアッシングまでいくと苦手かもですね…】
【あと、エロよりも拷問調教が中心みたいになるとちょっと辛いかなというところです】
【バランス的には今くらいでぎりぎりですかね】

【再開はどうしましょうか】
【連日は厳しいかもですから、水曜日か木曜日にしますか?】


41 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/26(火) 01:58:01
>>40
【そうですか、今後もう少し気を付けますね】
【では木曜日の同じ時間でお願いします】


42 : ルヴィ ◆GppLS69IPY :2019/03/26(火) 02:00:40
>>41
【そのあたりももう少し打ち合わせておいたほうが良かったですね、すみません】
【木曜日ですね、わかりました】

【それでは、今夜もありがとうございました。またよろしくお願います】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】


43 : クライム ◆/OiMH8nNK2 :2019/03/26(火) 02:02:47
>>42
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


44 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 16:05:01
◆XbeTGUSpjAさんとお借りします


45 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 16:06:22
誘導ありがとー、スレをお借りするよまだ打合せだし【】は無しで会話させてもらうね


46 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 16:12:14
>>44一応変態スポンサーでお相手してもらうつもりでいるよスカトロについては飲、食、塗、詰め込む、放屁、吐き出させる、汚物化粧や汚食事までなんでも好きだよ小日向ちゃんはどういう風に汚されるのが好きなのかな?どこまで対応可能にせようんと下品にお下劣にこんなの万一他人に知れたらアイドルどころか人生破滅して当然のキチ○イプレイを楽しめたら嬉しいよぉ


47 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 16:15:34
はい、よろしくお願いします♥

こちらは出すのはもちろん、塗ったり食べたりも大丈夫です
自分の出したものでも、お相手のモノでも…

浣腸、自然脱糞、ゲロだったり、咀嚼した食べ物を口移しとかでもいけます

プレイのお好みとしてはAV撮影かスポンサー様に御奉仕、あるいは調教を受ける形で考えていますがどんなシチュがお好みでしょうか?


48 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 16:19:13
詰め込むのがよく分からないですが、基本的に大丈夫だと思います

スポンサーさんに気に入って貰えるように逆らわないように言いつけられていて
最初は戸惑いながらも受け入れて、ど変態の淫乱マゾ便器にされたいです♥


49 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 16:21:44
>>47スカに関してはNGはほぼ考えなくていいみたいなんで躊躇なくやっていくねシチュとしてはスポンサーである私へのPへの内緒の肉体接待と言う感じでまさか声が命のアイドルが吐き出す息すら糞臭漂う汚物玩具として扱われてるなんて思いもしないだろうねぇ汚物系は吐しゃ物、痰、唾、恥垢、体毛などなど排泄物以外も好みなんで、色々織り交ぜていければ嬉しいな


50 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 16:23:29
補足で詰め込むってのは一度出したものやその他色んな汚物を肛門に詰め直して熟成したりとか人間肥溜めとして扱うような感じだよぉ


51 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 16:31:10
あとは複数プレイも可能なので、首輪をつけてお散歩
男湯に連れ込まれたり、知人へのご奉仕とかも大丈夫です

あまり痛い系は得意じゃないですが、ピアスとか軽く腹パンぐらいなら大丈夫です

それと、、美穂は小ぶりな感じてすけど、巨乳設定とか陥没乳首とか、ご要望があれば…


52 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 16:35:13
>>51それじゃぁ調教が進んで来たら複数プレイも視野にって事でやっていくよ痛い系は私の方もそこまで重要視しないけど、ピアスや淫紋とかは好きなんでお下劣改造化はやっちゃうかもしれない体型についてはそれじゃぁ事務所の売り出し方針で公称3サイズは控えめだけど実は脱いだら凄い系巨乳なのに加えて性格を反映したかのような陥没乳首って感じでお願い出来るかな


53 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 16:42:16
>>52
場所はそういったプレイの出来る秘密の場所…みたいな感じで…
そこに呼び出されてやって来る所からとかでどうでしょうか?

服装は衣装か、エッチな水着姿とか…全裸でも良いですけれど、ご要望はありますか?


54 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 16:48:35
>>53折角アイドルを調教するんだし、ライブが合ったその日にステージ衣装のままで呼び出すとかがいいかなスカトロ調教の為の専用の部屋と言う事でご都合主義的に色んな設備や道具が用意されていると言う事でこちらは50台くらいの小太りの、いかにも好色親父と言った雰囲気のスポンサーを演じるつもりだよ


55 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 16:58:53
すみません、ちょっと衣装で迷ってました…

ワンダフルマジックの特訓後のイメージでどうでしょうか?

ttps://image02.seesaawiki.jp/i/g/imascg/e472b3dad9bac5ad.jpg


56 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 17:03:10
>>55おっけーだよーこういう比較的肌露出の少ない服装の方が汚し甲斐があるからねそれじゃぁまだ時間があるなら今からでもプレイ出来るけど、小日向ちゃんの方は大丈夫かな?書き出しはどちらからでもいいんでお任せするよ


57 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 17:11:00
それでは書き出してみますので、少々お待ちください


58 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 17:23:20
あの、プロデューサーさんは一緒には…
(ライブの後、シャワーを浴びる間もなく連れ出された)
(車の中でプロデューサーに厳命されたことは、相手の指示に従う事、失礼のないように)
(あまり難しい事は分からないけれど、業界の大物で気に入ってもらえれば美穂だけでなくプロダクションにも多大な利益があるらしい)
(そんな重要な相手と初対面で会話できるのか、不安と緊張で体が震えそうになる)
(唯一の慰めは相手が美穂を気に入って、直接指名された事…ファンではなくても、そんなに恐ろしがる事はないんだと言い聞かされて…)
(それでも、車を降りて後はビルの指定の部屋まで一人きりで訪ねるように指示させると、泣きそうになる)

あ、あの…が、がんばります…
(か細い声でプロデューサーと別れて、一人で部屋へ向かう)
(緊張が最高に高まり、ドアノブに触れてから深呼吸)

こ、こんばんは…あ、あの…こ、ここ…小日向美穂です…
そ、その…お邪魔します………
(震える声で挨拶をして、ドアノブを回す)
(緊張に少し青ざめた顔をしながら部屋に入ってゆく)

【簡単ですが取り敢えずかかんな感じで…】


59 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 17:54:04
【なんか専ブラがおかしいのか書き込んだはずなのに反映されて無い事に今気が付いたよ…!】
【改めて返信するから、申し訳ないけどもう少しだけ待ってもらえるかな】


60 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 17:57:15
【はい、お願いします】


61 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 18:04:51
>>58
おお、待ちわびたよ!よく来たねぇ小日向くん、さ、入りたまえ
緊張しているのかい?君の性格だ、楽にしたまえと言った所で中々出来るようなものではないと思うが…
まずはお茶でもどうかね?
(部屋の中で彼女を迎え入れたのは恰幅の良い中年男性)
(アイドルのスポンサーになどなるだけあって高級そうなスーツに時計と裕福さが伺えて)
(かと言って高圧的な雰囲気は感じられずにこやかな笑顔で椅子を引けば、座る様促して)
(ポットのお茶をカップへと注げば、しばし世間話に興じて)

…さて、それじゃぁそろそろ本題に入ろうか
君は恥ずかしがりな性格を売りの一つとしているが、アイドルに取って性格とはキャラクター性だ
素の性格とは切り離して考えるべきものであり、ファンの前でいくら恥ずかしがろうとも喜んでもらえればそれでいい
それでいいが、その性格がアイドル活動の妨げになるようではだめだ、分かるね?
つまりは君の性格嬌声レッスンと言うのが今日ここに呼び出した理由な訳だが…
不安がる事は無い、君は私の指示にただ従っていればいいだけなのだから

ではまずは私の言葉を復唱してもらおうか
私はおしっこ大好き、うんち大好きな、おじ様の身体から出たものであればどんな汚物でも喜んで頂きます
そんな変態キチガイお下劣アイドルになれるよう全力で頑張ります、とね
(日常はもちろん非日常の代名詞のような芸能界においても一度すら耳にした事のないような言葉の羅列をし)
(それを彼女にも言うように、淡々と命じるのだった)

【すいません、大変お待たせしました】


62 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 18:22:22
>>61
お、お邪魔します…
(緊張で震えた声でぎこちない会釈をする)
(思ったよりも温和そうな相手に幾分、緊張も緩む)
(おずおずと促されるままに近づいて、男の横にちょこんと腰を下ろす)
(勧められるままお茶を口にする…緊張で味も匂いもよく分からないまま、緊張からくるのどの渇きに何度もカップに口をつける)
(有り触れた会話に短く答えながら、何とか話を続ける)

は、はい…ひ、引っ込み思案なのや、き、緊張しちゃうのとか…
少しは慣れましたけど…
(尤もな話に素直に頷きを返す)

わ、わかりました…
(レッスン…なのかな……と、とにかく言われた通りにしないと)

え…………………え?
(男の言葉を復唱しなければならないと分かっていても、あまりの内容に理解が追いつかずに硬直する)
(何かの間違いかとも考えるけれど、相手は美穂が言葉を発するのを根気よく待ち続ける)

わ、わたし……は…お、おしっこ大好き…う、う、う、うん…ち大好きな……おじ様の身体から出たものなら…どんな物でも……喜んで頂きます………
そんな……へ、へん…変態キチガイ…お下劣アイドルになれるよう…ぜ、ぜんりょくで…全力で頑張ります……
(しどろもどろになりながら、なんとか言葉を返す)
(全身が真っ赤になって体温が上昇する)
(額から汗が吹き出して、となりの男の顔が見られなくなって、視線を彷徨わせる)


63 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 18:40:49
>>62うむうむ、アイドルと言うのは大勢の人達の視線に晒される仕事だからねどんなに神経の図太い人間だろうが緊張して当然だよただ同時にアイドルとは夢を与える仕事でもあるし、だからこそ夢を壊すような真似は絶対しちゃいけない引っ込み思案な性格の所為で伝えるべき言葉が伝えられない事もあるかもしれない極度の緊張から取り返しのつかない失敗をしてしまうかもしれないかと言って練習でいくら上手くできようが、本番のステージ上の緊張感たるや…だからこそどんな時も平静を保つ為、恥ずかしがりな性格と言うのはあくまでもキャラクター上の物である為の変態キチガイお下劣アイドル化レッスンと言う訳だよ、理解出来たかね?(つまりは余りにも異常な状況に敢えて晒される事で、どんな自体でも物怖じする事無い精神力を身に着けられると言う)(一応の筋は通っている説明をしてやれば、指示には従うようにと厳命されている彼女に言い訳の余地を与えず)大丈夫、私も100%無理なレッスンをするつもりなど無いからね君に素質を見出したからこそ、こうして呼び出したんだよ。その証拠に…さっきから口にしていたお茶は、それと悟られない様に味付けをしてあるものの…私の小便に痰、それにチンカスとを混ぜ合わせた特性ティーだったんだからね汚物塗れになる快感を一度知ってしまえばもう普通の生活ではまるで物足りなくなる君にはそんなお下劣快楽を教えてあげよう(テーブルの上の容器から固形物を取り出せば、カップの中へとぽちゃり、ぽちゃりと入れてからゆっくり掻き混ぜて)(角砂糖にしてはやけに茶色いそれは糞便を固めたものであり、どろっとした粘りとおぞましい色合いへと変わり)さ、まずは特性の糞茶を味わってもらおうか(今までの価値観やアイドルとしての尊厳、それら全てを破壊し尽くすスカトロ調教を、にこやかな笑みを浮かべたまま始めて)


64 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 18:58:52
>>63
え、え、あ、え?
(反論の余地など与えず、淀みなく滔々といっぽう的に話す男)
(思考が追いつかず、ただ嫌な汗が吹き出すのを感じる)
(簡単に言えば羞恥心を乗り越えるために、より恥しい行為を行うことで免疫をつける…と、言った所か…)
(それにしても、その手法が「変態キチガイお下劣アイドル」レッスン?)
(どう答えるべきなのか、言う事を聞かなければならないとは言われてはいるものの…手にしたカップを煽り、お茶を飲み干す)

無理はしない…素質………!
(続く男の言葉に目を見開いて、カップを取り落とす)
(幸いにテーブルの上にカチャンと音を立てただけで、カップが砕けることは無かった)
(新たに注がれるお茶に、茶色の遺物が混ぜられる)
(嘔吐しそうになって、口を手で抑えておえっと嘔吐く)

こ、これを…飲む?
(信じられないといった表情を浮かべて差し向けられたカップを手にする)
(ネタを知ったからなのか、それとも先程のお茶には本当は何も入っていなかったのか…)
(少なくとも、こんなにはっきりとした汚臭はなかった)
(額から汗が流れ落ちる)
(震えながらカップにくちびるをつけると、ウンチの溶けた紅茶を一口、啜る)


65 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 19:15:21
>>64まだ状況が呑み込めていないと言った反応だねそもそも性格の改善と言うのは頭で考えてやるようなものでないから、それでいいんだよ緊張しないようにと意識してれば緊張しなくなる、などと言う話ではないからねだからこそ思考が追いつかない程の状況に追い込む必要がある、と言う訳だよ(彼女が糞茶を味わっている最中にレッスンの意義を説明して。説明の通りにそれは糞便が混じっており)(常人であれば一口しただけで吐き出してしまう程の汚臭、それどころか漂う湯気を嗅いだだけで吐きだす程)(にも関わらず一口でも啜る事の出来たのは緊張で嗅覚も味覚も麻痺してるからか、それともその才能がゆえか)よーく味わって飲むといい。私はこの味が大好き、うんち大好き、うんちが無いと生きていけないスカトロ中毒そう心の中で言い聞かせながらねうんちだけじゃない、おしっこもチンカスも、色んな汚物を混ぜ合わせた特製のティーなのだから一口飲む毎に自分の中のなにかが目覚めていくような気分になれると思うよ(説明した以外にも薬物も混ぜ込まれており、本当の意味でのキチガイお下劣アイドルになる為の)(薬物中毒、汚物中毒の最底辺雌豚へと躾ける劇薬を振舞いつつ衣服を脱いでいけば、全裸となり)この私の肉体から君の大好物が作られている、つまりは最愛の存在と言う訳だ汚物が無いと生きていけない体質へと躾けられる君に取って神にも等しい肉体なのだよ、分かったかね?(調教の為にちんぽはチンカスに塗れちん臭むんむん。肛門もウンカスべっとりできっつい便臭が漂い)(高級そうなスーツを纏った姿からは想像できない、全身汚物と言った汚臭ぷんぷんの汚らわしい肉体を晒し)(汚物製造機と言えるこの身体を崇めるよう、変態キチガイお下劣アイドル候補である小日向美穂へと言い付けるのだった)


66 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 19:18:29
【すみません、少し休憩が取りたいのですが…9時ぐらいまで中断にさせて貰えますか?】


67 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 19:31:29
>>66【おっと確認が遅れてしまったよごめん】【それじゃぁ休憩と言うことで、俺も21:30までには戻るようにするね】


68 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 20:58:16
>>65
う、うぇっ…
(なんとか一口、飲むけれど汚臭に舌を刺すようなえぐみ、苦み…嘔吐しそうなのを泪を浮かべて堪える)
(叱られた子供のように、ちらちらと相手の顔を伺いながら、もう一口…口から鼻に抜ける汚臭…)

けほっ、うぇ…わ、わたしはこの味が大好き…う、うんち大好き…うんちが無いと生きていけない…スカトロ中毒…
(譫言のように男の言葉を反芻しながら二口、三口…溶けきれないドロっとした汚物が舌に触れる)
(背筋がぞわぞわとして、頭の奥が痺れてくる)
(次第に虚ろに、思考力が奪われてゆく)
(味覚も麻痺して、気けばカッブに注がれたお茶が空になっている)

はぁ、はぁ、は…ぜ、全部…頂きました…
(顔は真っ青で今にも倒れそうな表情を浮かべる)
(目の前で服を脱ぐと、それまでスーツの奥に隠されていた腐臭が部屋に拡がる)
(その香りを嗅ぎながら、少しづつ落ち着きを取り戻してゆく)
(媚薬の効果なのか、少し高揚した心持ちになって身体が熱っぽく火照りはじめる)

は、はい…神のような…存在…

【続きのレスを投下します】
【それと、ちょっと読み辛いので、改行を入れて貰えると嬉しいです】


69 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 21:36:37
>>68
【同じく戻ったよ、今レスを書いてるところなんでもう少々お待ちを】
【確かに物凄く見づらくなってるね…】
【専ブラで見る限りでは正しく改行出来てるんで、やっぱりちょっとおかしいのかもしれない】
【以降は普通にChromeから書き込む事にするね】


70 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 21:44:09
>>68
うん、小日向くんは素直ないい娘だね
アイドルとは虚像、ファンの前では仮面を被っているもの
今までの君は素の姿のままでアイドルであろうとし過ぎた
だから必要以上に羞恥心を持ってしまったと言う訳だ
言わば裸でファンの前に姿を晒してたようなもので、そんなもの恥ずかしくて当然だろう?
素の自分とアイドルの自分を明確に区別する為にも、素顔の君は超お下劣キチガイ雌豚最底辺おバカスカトロ中毒便器になってもらう必要があるんだよ
そんな姿をファンの前に見せる事なんて出来ない、当然だろう?
つまり自然と意識の使い分けが出来る様になり、結果としてアイドル活動における羞恥心などのマイナス感情が無くなると言うわけさ
(分かるような単なる屁理屈のような言葉を無暗やたらに長ったらしく説明して)
(こうする事で判断能力を失わせ、どのような荒唐無稽な話でもそう言うものかと受け入れてしまうと言う)
(いわば洗脳の手口であり、富を築き上げてきた男としての狡猾さなのだった)

そう、私は君に取っての神なんだよ
と言う事は神から生まれ落ちたものも等しく崇めるべき存在である、という事になるね
今口にしてるその糞便ティーも、私のちんぽにべっとりと満遍なく付着したチンカスも
肛門の皺が見えないくらいにべちょべちょにこびりついたウンカスも、全て神聖で尊いものなんだ
さ、特別にウンカスを舐めさせてあげよう
(汚らしく不快なものではなく、愛しい神からの贈り物なのだと言い聞かせ)
(彼女へと椅子から降り床に座る様に言えば、目線の高さに肛門が来るように背を向けて)
(鼻がひん曲がるほどの便臭がつん、と漂うおぞましいほどのウンカスが付着したケツ穴に口を付け味わうように言って)


71 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 22:00:57
>>70
はぁ…は、はい…虚像…区別…
(ぼんやりとした少しづつ虚ろな表情で男の講釈に耳を傾ける)
(ポツポツと言葉を繰り返し、まるで催眠術にかかったような…)
(吐き気を催す強烈な臭気も、実は心地よいのではと感じ始める)
(目の前の男を崇めなければ…プロデューサーの言いつけの記憶も重なり、素直にそうするべきだと言う思いが徐々に確信へとなって行く)

は、はい…
(ステージ衣装のピンク色をした可愛い姿)
(ぼんやりとしたまま、オトコに促されると床に膝をつく)
(目の前に男の肛門が近づけられる、強い汚臭)
(塊になって張り付いたうんちに顔を寄せる)
(震えながら伸ばした舌で肛門についたウンチに触れる)
(その瞬間、心の内側で何かが崩れ落ちる)

ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ、れろ…ん♥
(舌で唾液を塗りこみ、ウンチを溶かす)
(ぽろっと剥がれ落ちる便を舌で受け止める)
(より強く舌を押し付けて肛門の周辺を丹念に舐め回す)

ぴちゃ…ちゅ、れろ…ん、はぁ♥
ぺろ…ぺろ、れろ…んぅ、ん♥
(綺麗にウンチを舐めとると、男の菊門を解すように舐め、舌先をアナルへ押し込もうとする)


72 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 22:18:15
>>71
どうだね私のうんちのお味の程は
…聞くまでも無いか、小日向くんに取ってはどんなご馳走にも代え難い至上の味だものな
うんち大好き、うんち大好きと心の中で繰り返し念じ、スカトロアイドルとしての自覚を持つんだよ
これが無くては生きていけない、もう汚物無しでの暮らしなど考えられない
汚物さえあれば他には何もいらない、全身を汚物塗れして生きていたい
それが君の願いであり本心なんだ、そうだろう?
(勝手な想像を本心として刷り込んでは彼女の思考を己の都合のいいように書き換えて)
(麻薬中毒者が薬物無しでは錯乱してしまうように、彼女もまた汚物無しでは一日たりとも堪えられないような)
(どうすれば汚物を恵んでもらえるかと言う事だけを考えて生きる存在として躾けて)

可愛らしいステージ衣装を纏まったまま、ウンカス塗れの肛門に顔を押し付け糞を舐めとる姿はなんとも興奮を煽るよ
だがまだ下品さが足りないようだね
まずはその可愛らしいお顔にキチガイ便所に相応しい化粧を施し、君と言う存在を根本から書き換えてあげよう
(ぶぼぉ!と下品な破裂音を響かせ、かろうじてアイドルとしての可憐さを保っていた彼女の顔面へ屁を浴びせて)
(びちゃびちゃとウンカスが顔中に飛び散りべとべとに汚しては、放屁と共に肛門から出かかったクソをも押し付け)
(ぬちょぬちょと顔中に茶色い半固形物を塗り広げ糞化粧を施していき、文字通りにアイドルとしての顔を消し去ってやり)


73 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 22:29:28
>>72
はぁ…お、美味しいです…
ウンチ大好き♥ ウンチ大好き♥
ん、じゅるる、ちゅばっ♥ ちゅばっ♥

はい、ウンチが無いと生きて行けない…
もっとウンチが欲しい♥

汚物で汚して欲しい…
(表情に微かに微笑みを混ぜながら、ねっとりと肛門に舌を押し付ける)
(丹念に皺の間の垢をこそぎ落とすように舐め、アナルに吸い付く)

ふぁ、あぁ、あっ♥
(吹き出した大便が美穂の舌を押し返す)
(顔面に熱いウンチを浴び、舌で受け止めた便をくちゃくちゃと咀嚼する)
(顔面に直接うんちを浴びせられ、ドロドロに汚される)
(はぁと熱い吐息を漏らすと、床に膝をついたままで、じょろじょろと失禁し始める)


74 : ◆XbeTGUSpjA :2019/04/10(水) 22:44:22
>>73
【ごめんなさいちょっと合わない様なのでここで破棄とさせて頂きたく…!】
【お付き合いありがとうございました、良縁をお祈りいたします】


75 : 小日向美穂 ◆tw8gxApxRs :2019/04/10(水) 22:50:29
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】


76 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/17(水) 22:23:21
【ご主人様とスレを使わせてもらうわね】


77 : ◆5Q57TN4AgQ :2019/04/17(水) 22:28:29
【水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQと借りさせてもらおう】


78 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/17(水) 22:29:38
それじゃあ、【】を外すけど…よろしく頼むわね
大体のシチュは昨日話したけど…あとは何かあるかしら


79 : ◆5Q57TN4AgQ :2019/04/17(水) 22:32:31
そうだな、男女逆にした場合の話はいいのか?


80 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/17(水) 22:38:55
魔法少女系…という事よね、一応そっちで使いたい子とか予定があれば聞けると嬉しいけど
まずは私に色々してもらってからだろうし、その間に考えてもらっちゃう感じでも大丈夫よ

一応だけど、私が希望してるような感じで結構ハードだったりアブノーマルなのお願いしちゃうと思うけど、そういうのは大丈夫?


81 : ◆5Q57TN4AgQ :2019/04/17(水) 22:41:07
>>80
あぁ大丈夫だ
一応現状としては八神はやてで考えている

プレイについては、そうだな
こっちのロール中に色々と考えておこう


82 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/17(水) 22:47:34
>>81
はやてちゃんね、うん キャラは使いやすい子で大丈夫だし私の方は平気よ
それじゃあ……えっと、後はスタートしちゃう? スタートどっちから始めるかくらいよね、決めとくのも


83 : ◆5Q57TN4AgQ :2019/04/17(水) 22:52:02
>>82
確かにそうだな
うん、スタートはオークションで落札したY豚ちゃんをこちらの自宅に連れてきたところからで、こっちから始めようか?


84 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/17(水) 22:55:48
>>83
自宅に連れてきた…うん、それじゃあお願いして良い?よろしく頼むわね


85 : ◆5Q57TN4AgQ :2019/04/17(水) 23:12:31
(アイマスクで視界を封じ、ボールギャグで言葉を奪い、両手を腰の後ろで拘束したゆきかぜを時間を掛けて市中を連れ回してようやく屋敷へと辿りつく)
(クリトリスを左右から挟み潰す強力なクリップに繋がったリードを引っ張り無理矢理歩かせ、水着跡のような日焼けをした裸体を晒させ嘲笑と罵声を浴びせられ続けた牝豚に、彼もまた侮蔑の笑みを浮かべる)

さぁついたぞ
ここが今日からお前の住む屋敷だ
まぁ住むと言ってもペットとしてだがな、ゆきかぜ
(リードを引っ張り引き寄せたY豚の乳首を扱きながら溢れた涎の伝う顎を撫でる)

たっぷりと可愛がってやるから楽しみにしていろ
(そう告げて玄関をくぐりゆきかぜを連れていったのはキングサイズのベッドの置かれた広い部屋で、その部屋に入るなりY豚を突き飛ばすと倒れたゆきかぜの脚を掴んで無理矢理開かせて、調教されているいながらに淫紋の力で処女膜を再生され、生娘のようびピッチリと閉じられた筋マンに口を近づけてベロリと舐める)

さて、そろそろこれも取ってやるか
(そう言ってアイマスクとボールギャグを引き剥がした)

【それではよろしく】


86 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/17(水) 23:29:25
>>85
(対魔忍としての任務の中で罠に嵌められ囚われた私に待っていたのは)
(思い出すだけでおかしくなりそうな、調教の日々だった)
(幸か不幸かすぐに買い手が見つかったせいで生のチンポは殆ど与えられずディルドだけ)
(それでも、ほんの数日……数週間、買い手の元に運ばれるまでの日々で体は後戻りできなくなっていた)

『っ、う……この、止め……なさいよっ
 私は、アンタのペットになったつもりなんて無いんだから……!』
(目の前にいる相手は自分を金で買い上げた最低の男で好感なんて持つわけがない)
(それでも、リードを引っ張られればクリトリスがびくびくと硬くなって反応し、つまみ上げられた胸も乳輪ごと膨らんでしまってる)
(ボールギャグのせいで今口にしてる言葉さえ、実際はフー、フーと荒い息を吐き出してるようにしか聞こえない)
(もし、アイマスクを剥ぎ取られ、口枷を外されれば一番に文句を言おうと口を開き)

は、ひ……ッ♥♥
(自分の秘所を舐められただけであっさりと仰け反ってしまった)
(淫紋のせいで性感まで弄られた体は、それだけで意識が飛びそうな快楽を齎して)



【調教済み…で良かったのよね、身体は弄られちゃってる感じだけど、そっちでも好きに盛って大丈夫だから】
【最初の方、かなり反抗的だけど……そ、その よろしく頼むわね】


87 : ◆5Q57TN4AgQ :2019/04/17(水) 23:42:45
>>86
なんだぁ、これだけで感じてるのか?
想像以上の変態だな?
それともこんな格好をしているところを大勢に見られて興奮でもしてたか?

(淫紋の力で処女に戻っている淫穴おをベロベロと舐めてあふれでる愛液を味わう)

淫紋で再生している擬似処女だが、中々どうして美味な愛液を溢れさせるじゃないか
(口元に付いた愛液を拭って煽るように笑みを浮かべ、Y豚を見下ろしてクリトリスのリードを引っ張る)

お前がこれからどんな声で啼いてくれるのか今から楽しみでしょうがないな
(勃起した乳首を扱きながらプックリとした乳輪を握り挟み強く握りこみ、グニグニと力の強弱を付けて揉む)


88 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/17(水) 23:56:08
>>87
っ、ふァ♥ こ、のっ……やめっ、なさいよ…変態…!
(何度も犯されたのに再生した処女膜)
(見た目だけは貞操を保っていても、実際には開発済みの場所は舐められるだけで感じて、無意識に腰がへこ♥と下品に揺れてしまう)
(相手は大人びた態度や言葉こそ使っているものの、自分をペット…人間としてみていないのは簡単に伝わってきて)

ふ、ん……お金を出さないと女を買えないような癖に
私は……あんたみたいな奴に絶対に負けないんだから
(勃起した乳首は薄い胸の上で不自然に尖り、触れられるだけで体がひくついてく)
(声を押し殺し、相手に感じてることを伝えないように我慢しているのに)
(心とは反対に体は、どろ ぉ♥と 真っ白く濁った本気汁を垂らし、相手が胸を触るだけで体が勝手に媚び続け)


89 : ◆5Q57TN4AgQ :2019/04/18(木) 00:12:24
>>88
俺に負けない?
はっ、青臭いな
世のどおりって奴を理解してないなぁ
お前はな、もう俺に負けてるんだよ
(反抗的な態度を取るゆきかぜの言葉を鼻で笑い、乳首を捻って引っ張ってから指を離す)

こうやって、成す術なく俺に好きなようにされてる時点でな
(そして続けざまにクリトリスをグリッと捻り、そのままクリトリスを左右に揺さぶった)

お前がどんだけ屈すまいとがんばろうとな、それは俺がたのしむ時間が延びるだけなんだよ
(どうあがいてもお前は玩具だと笑いながら告げて、クリトリスから離した手をまっすぐに伸ばしてゆきかぜの愛液を溢れさせる筋マンへと添える)

処女まんこに突っ込むのは初めてだ
(非常に楽しみだとばかりに笑みを浮かべ、おまんこに添えた手を強引に捩じ込んでいく)
(淫紋の効果で開発されていての処女の初々しい膣になっている膣壁を強引に押し退け掻き分けどんどん奥へと飲み込ませていく)


90 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/18(木) 00:21:16
>>89
そんな事無いわよ、こんな、卑怯な手……ェェ……♥♥
(乳首に走る電流の正体は、相手が乱暴に捻り上げただけ)
(それだけなのに自分は舌を突き出しのけぞった上で、本気汁まで垂らして悶えてしまった)
(もっと言えば、胸は別に性感帯でも何でもない……最低限の感度でここまで堕ちているというだけで)
(今、クリに伸びていく指には逆らえない……)

んひ、おおぉ♥いぐっ♥やべ…てっ♥
クリ、いだくされ……と、イク、いぐからっ♥
(ケダモノじみた声をあげて悶えながら足が勝手に広がってく)
(相手の目が自分に何かをしてくれるものだとわかったから)
(無意識に体が媚びて、力を抜いて……次の瞬間には、拳が埋まるように膣内にねじ込まれてた)


おっ、お”っ♥んぎぃ♥ お……ご♥
(膣に拳がねじ込まれて、相手はそれを更にねじ込んでくる)
(それだけでも理解できないのに、無意識に腰をゆさ♥ゆさ♥と大きく振りたくり)
(膣穴は裂けもせずに拳を受け入れていこうと、黒目が少しずつ瞼の裏へと登っていく)


91 : ◆5Q57TN4AgQ :2019/04/18(木) 00:32:12
>>90
(ブチッ、ブチィィッ、と聞こえてくる処女膜の破れる音に、そして瞳を裏返していくゆきかぜ様子に元々こらえるつもりも無かった笑みが深くなる)

クリを痛くされると、何だって?
(馬鹿にするように聞き返しながらクリトリスのリードを思い切り引っ張り、その勢いによってクリトリス挟んでいたクリップが強引に外される)
(しかし間髪いれずにクリトリスを冷たい鉄の感触が挟み込む)
(ある用途に使い込まれた様子を見せるペンチがゆきかぜの勃起クリトリスを挟み、ゆっくりと押し潰しながら捻られていく)

これでもイケるならどんどんイケ
お前がすでにまともな人間じゃないことが身に染みて分かるだろう?
(破瓜の血と本気汁を混ぜ合わせながら膣の中で手が捻られる)
(更にゆきかぜ膣奥まで捩じ込まれた拳は、そのまま膣奥をゴツゴツ叩いた末に子宮口を握りしめ、子宮そのものを強引に扱き始める)


92 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/18(木) 00:53:53
>>91
い、いぐぅゥゥゥ♥♥ クリゴリゴリ潰されてイク体にされちゃったのぉ……っっ♥
酷い事しな…しないでっ♥おまんごッ♥ごわれ…りゅっ♥
(マトモな絶頂が出来ていたのは最初のうちだけ)
(すぐにクリをペンチで挟まれれば、少しでも刺激を答えようとペンチにあわせて腰をねじり始めてく)
(対魔忍の鍛え上げられた体ならではかもしれない……けど、相手の気分一つで体を暴れるように左右に揺さぶり)
(その度に膣内にはまりこんだ拳を自分の膣で磨くような動きは、事態が悪化し続けるだけ)

やめっ…やめへっ♥おかしくなる…おまんこのおぐゥ♥ごんごんされてっ♥
頭の中真っ白になるの止め……へくだひゃ……いぃぃ♥♥
ほんとに死んじゃう♥ 頭おかしくなって♥人間じゃなくなるの嫌…なのぉ゛♥
(処女膜を無理矢理破られた事と真っ白に濁った本気汁が混ざり合い、ピンク色の半透明の汁が泡立ちながら溢れ出す)
(子宮を鷲掴みにされれば、本格的に快感を逃がすことさえできなくなり、腰だけが相手の腰の高さまで持ち上がったブリッジ体勢)
(快感が強すぎるのか、鼻血まで垂れ流す姿は人間失格のマゾ豚そのもので)
(無意識に伝わって来る、人間を辞めてしまう快感の気配に、ぶりゅっ♥ ぶりゅ♥と股間から泡状の愛液まき散らしながら哀願して)


93 : ◆5Q57TN4AgQ :2019/04/18(木) 01:07:08
>>92
元とはいえ対魔忍がこの程度で死ぬわけがないだろう?
それにお前はもう人間じゃなくて牝畜、完全に手遅れなんだよ!
(子宮を握る拳を更に押し込んで子宮そのもを押し潰し、腹部に拳の形を浮かび上がらせる)

こんな責めで何度もイキまくってるのがその証拠だろう?
(ペンチで挟んだクリトリスを上下左右に振りたくり、同時に子宮を握りしめる手に力を込める)

そろそろ、お前で楽しむために用意しておいた物も使うとするか
(チラリと視線をゆきかぜからそらすと、いつの間にそこにあったのか、黒い壺の中からグネグネと動くアナルパールのような肉触手)
(それがゆきかぜのアナルに向けられると、プロボクサーのストレートのごとき勢いと精確さでゆきかぜのアナルを貫き、パール状の肉触手がアナルを強引に押し広げ、それが元に戻る間も与えずに次々と注ぎ込まれていく)

そぉら、頭がパーの肉便器ペットになってしまえ!
(そしてアナルとおまんこと手や触手の出し入れの勢いが一気増した)


94 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/18(木) 01:38:37
>>93
そんなの、嘘…嘘に決まっ……ご、お゛っ……♥♥
(子宮を鷲掴みにされて、腹の上からでも浮き上がるのがわかるほど)
(意識は飛びかかっているのに、相手が揺さぶれば腰だけがゆさゆさと下品なダンスを踊るように揺さぶられていく)
(楽しむもの……私で……聞こえてくる言葉は、快楽の並みで溶け切った頭では理解できずに)

んぐう゛うう゛っっ!ぶぐっ、ん゛ぉっ゛、ぉぐぐぐっっ、っ゛♥
(不意打ち……実際には迫ってくる触手に気づく余裕もなかったせいで…なのだが)
(意識もしてない状態で球体を尻穴にねじ込まれて広げられてく状況に完全に意識が途切れて失神してしまう)
(股間には相手の腕を、尻穴には太いアナルパール状の肉触手、クリにはペンチで捻り上げられた状態)
(意識はすぐには戻らないものの、それでもどれかが動くたびに『お゛っ♥』 『お゛ごっ♥』と)
(死にかけの動物が呻くような声をあげて潮を吹き、腸液を垂らしながら受け入れていく)


【遅くなってごめん、今日は私のほうがそろそろ……こんな感じで平気そうなら凍結したいんだけど、大丈夫?】


95 : ◆5Q57TN4AgQ :2019/04/18(木) 01:41:04
>>94
【問題ないよ】
【次は今晩の同じ時間ぐらい?】


96 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/18(木) 01:43:02
【うー…考え込みすぎて遅くなっちゃうのは反省よね】
【結構喘ぎ声とか引いちゃわないか心配だけど、楽しんでくれてると嬉しいわ】

【私の方は今日なら大丈夫、週末はちょっとこっちに顔を出せないからそれ以降だと早くて月曜日になりそうかも】


97 : ◆5Q57TN4AgQ :2019/04/18(木) 01:44:56
>>96
【大丈夫、楽しんでるから】
【次はどんな風に呻かせようかとか考えてるから】

【それじゃ今晩の同じ時間で】
【そのつぎに関してはそのときに考えよう】
【それじゃお休みなさい】


98 : 水城ゆきかぜ ◆vff5nq1CkQ :2019/04/18(木) 01:48:21
>>97
【そっか…ありがと、もしお互い合うようなら二度目を…なんていうのでも平気だし、してみたいシチュがあれば教えてね】
【それじゃ、おやすみなさい。今日はありがと、スレを返すわね】


99 : 矢澤にこ ◆1Zck437wSg :2019/04/21(日) 01:10:10
【おっさんとスレを借りすわ】


100 : ◆8Jb/wpVz2U :2019/04/21(日) 01:10:15
矢澤にこ ◆1Zck437wSgちゃんとの変態セックスにお借りするよ


101 : ◆8Jb/wpVz2U :2019/04/21(日) 01:11:18
>>99
それじゃよろしくね

にこちゃんはNGあるのかな?
こちらは過度の暴力とスカトロだよ


102 : 名無しさん :2019/04/21(日) 01:16:09
にこのNGもそんなところだからNGは大丈夫そうね
調教されてるってどこをされてるとかはあるのかしら?


103 : ◆8Jb/wpVz2U :2019/04/21(日) 01:20:52
>>102
名無しになっちゃってるけどびこちゃんで良いのかな?

にこちゃんの乳首もクリトリスも感度が大分良くなってるね
アナルもアナルセックスでイキまくれるくらいには調教しているよ
後は精液とかおじさんの股間の臭いで興奮しちゃうように調教しているね

後は、前回から今回まで貞操帯を附けられてオナニーができなかったという感じが良いかな?


104 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/04/27(土) 22:07:39
【荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ さんとのロールでスレをお借りします】

(芦屋晶はお化けと雷が苦手である。単純に怖いというより、幼い頃にそれで酷い目にあってそれがトラウマになっているからだった)
(まだ小学校へ入る前、町内会の夏祭りの一環で町外れの森の中にある神社へ行ってお札を持ち帰る肝試しイベントが行われた)
(肝試しに参加した晶は神社から戻る途中で急な雷雨に襲われた)
(当時からヤンチャで親の手を煩わす子どもだった晶は、前日に祖母から悪い子はカミナリ様におヘソを取られると散々脅されていた)
(その時は屁にも思っていなかった晶だったが、ついさっきまで居た神社の境内への落雷にはど肝を抜かれ、ヘソを取られるのではとお腹を押さえて走り出す)
(そして土砂降りの雨でぬかるんだあぜ道で足を滑らせ、田んぼの中へ頭から落ちてしまう)
(真っ昼間で自分から飛び込んだならともかく、恐慌状態で頭からでは足がつく深さでも溺れてしまう)
(肝試しが二人一組で、相方が都会から遊びに来ている落ち着いた子じゃなければ、いまごろ晶は賽の河原で小石を積んでいるかもしれない)

(”……んっ? ここは? …わっ、うぼぁがヴぁばばぅぁヴぁ!!”)

(真夜中に目覚めた晶は、周りが真っ暗で、しかも生温い液体の中に全身丸ごと浸かっていることに気がついてパニックを起こす)
(晶が入っているのは身体を男性体から女性体に作り変えるための繭。その中を満たすのは子宮内で胎児を包む羊水と同じもの)
(本来は安全に新しい身体を包んで安全に産み出してくれるものだが、一晩で急激に女性化した晶の繭は、性質が晶に似たのか閉じ込めたまま手荒く晶を目覚めさせる)
(繭内の羊水は中にいる晶を溺れさせることはないが、晶はそんなこと知らない。親に聞かされているはずだが、もちろん覚えていない)
(だから晶は目覚める前にみていた悪夢の中で、田んぼに落ちた晶を助けてくれた相方の名前を呼ぶ)

(”助けて! 助けてよ、篤雄!”)

(幼い時に田んぼから引き上げてくれた親友の手を求め、晶の手が繭を内側から叩く)

***

(篤雄が晶の部屋に入ると、敷き布団の上に直径2メートルくらいはありそうな大きな白い繭が鎮座していた)
(繭からはいくつもの白い糸が部屋中に伸びて繭を固定していて、それはまるで蚕の繭のようだった)
(中学校時代に真面目に保健体育の授業を受けていれば、二次性徴などと一緒に説明がされる人体を性変換させる神秘の繭だと分かるだろう)
(その繭の表面が内側から何度もボコボコと膨らんでは元に戻る。繭の中にいる人物が中から叩いているのだ)
(この部屋の住人は晶で、繭が乗っかっている布団も晶のもの。なら、繭の中にいるのは――)


【では改めて、よろしくお願いします】
【あ、そうそう。(”〜”)は心の声。前から色々試してるけど納得できる書き方が見つからなくて】


105 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/04/27(土) 22:09:25
【スレをお借りします】


106 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/04/27(土) 22:19:14
>>104
【すいません、ちょっと席を外さなければいけなくなりました】
【2〜30分で戻りますので、少しレスが遅れます……申し訳ありません】


107 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/04/27(土) 22:23:12
>>106
【りょーかいっ。それくらいなら大丈夫、お茶でも飲んでまってるよ】


108 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/04/27(土) 23:04:38
>>104
(俺、荒波 篤雄が居候している親友の家は、かつての地主だか豪農だかだということで)
(元は親友の祖父母が住んでいた家を間借りしている)
(そこに当の親友、晶も加わって、流行りのシェアハウスというやつのようなことをしていたのだが)

(ある夜、晶の部屋が妙に騒がしかった)
(うるさいわけではないのだが、何かが騒いでいる気配が有った)

おい、どうした晶、こんな夜中に騒ぐものじゃない……晶?
(襖越しに声をかけてみるが、返事はない)
(ヘッドホンを使っているのかとも思ったが、パソコンもゲーム機も共用の居間にしかない)
(スマートフォンという可能性も無い事はないが……そもそも、晶は普段はこんなことはしない)
(唐突にロックにでも目覚めたと言うなら話は別だが)

おい、晶、入るぞ……!?
(断って部屋に入ると、目に入ったのは巨大な白い塊だった)
(それが、中から叩かれているようにぼこぼこと震えている)
何だ……晶、中にいるのか、晶!?
(駆け寄り、繭を開けようと爪を立ててみるが……開かない)
(元より、繭というものは中のモノを守るためのものだ、柔らかくては意味がない)
(頭の隅では、これは性転換の際に作られる繭だ、これで死ぬことはない、と小さな囁きが聞こえているが)
(おそらく晶が閉じ込められている、という事実の前には、それはあっという間にかき消されてしまった)

(晶の机の引き出しを引っ張り出し、カッターナイフを発見)
今開けるぞ、晶……!!
(キチキチと刃を伸ばすと、隅の方を思い切って切り裂き、手を突っ込んで、一気に引き裂いた)
(どばっ、と液体が流れ出すが、気にしてはいられない、中に腕を突っ込み、触れた柔らかい手を掴むと、一気に引っ張り出して……)

【すまない、待たせてしまった……こんな口調でいいか?】


109 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/04/27(土) 23:35:18
>>108
(”篤雄? 篤雄なのか!? ここだ! オレはここだ! 篤雄、助けて!”)

……う゛ぁぼげ? う゛ぁぼげぼぉぉ!? がぼぼごぼぉ!!!

(繭の中にいる晶に篤雄の声は聞こえなかったが、羊水越しに繭へ爪をたてたりしてできた振動が伝わってきた)
(もちろん、晶の声も篤雄に聞こえないし、声を出そうとして口を開いたから羊水が流れ込んできて余計に苦しくなる)

ごう゛ぉう゛ぉがう゛ぁぁ!! う゛ぁっ、げほっ! げふぉっ! ごふぉっ!!

(このままでは溺れ死んでしまう)
(頭の中に幼い頃の記憶や両親や祖父母の顔が走馬燈のように浮かんできて、晶は死を覚悟したがそうはならなかった)
(吐き出そうとしても吐き出せなかった羊水が、まるで噴水のように吐き出すことができたからだった)

げほっ! ごふぉっ! けほっ、けほっ…く、くる…しいっ!

(無理やり繭の中にいる晶を引っ張り出したため、繭は大きく裂けて羊水が一気に流れ出し、晶の身体と共に篤雄を押し倒してしまう)
(晶の身体は篤雄に比べればかなり軽いものの、大量の羊水の重さはかなりのものになるからだ)
(怪我をするほどでもなく、ちょっと背中を打って一瞬だけ呼吸ができなかったくらいで、篤雄の上に乗っかった晶の身体も柔らかくて大した衝撃ではなかった)
(そう、とっても柔らかかった。柔らかくて大きな固まりが二つ、篤雄の分厚い胸板に押しつけられている)

……て、ててて…けほっ、けほっ! いてて……けほっ!

(篤雄から見えるのは、胸の上に乗っかった少女の頭。すべては見えないが、濡れた黒い髪の毛はとても長そうだった)
(肩や腕はこんがりと日焼けしているが、タンクトップの肩のラインはくっきりと真っ白な肌が見えている)
(胸の上に乗っている人物が咳き込むたびに、二人の間に挟まれて潰された柔らかくて大きな固まりが逃れようと揺れ動く)
(篤雄の胸にはそんな柔らかいモノはついていないし、小柄だが運動はできる晶にも付いていなかったはず)
(しかし、この人物の声は聞き覚えがあった。最近は聞くことができなくなった声。変声期で声変わりする前の晶の声だった)

【まだどちらもたいして話してないけど、大丈夫だと思うよ】
【てか、ここまで書いてから思ったけど、晶の部屋、びしょ濡れで畳を外して乾かさないと使えないね】
【同じ部屋、同じ布団で寝るチャンス!?】


110 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/04/28(日) 00:08:53
>>109
よっ……うぶっ!
(中の人物を引きずり出した途端、溢れ出した液体に足を取られ)
(反射的にその体を抱きしめ、保護すると同時に倒れ込む)
(大した重みもない体は、柔らかく弾むような感触で、体の上に乗っていて……)

……??
(見たことのない……いやある? 少女が、腕の中で咳き込んでいた)
(小柄な体に長い髪、そしてとても豊かな胸)
(しかし、その声は、昔よく聞いていたような……?)

もしかして……晶、か?
(言った瞬間、頭の中から知識が掘り起こされ、急速に理解が進む)
(繭、性転換症、晶の母から聞いた、性転換しやすい体質……)

そうか、そういう事か!?
……ま、待て、落ち着け、まずは何を……そう、濡れてる、濡れてるから……
(混乱が収まってきた頭を必死に整え、やることを整理する)
(状況的に、まずは何をするべきか)

あ、晶……だよな?
まずは、怪我はしてないか?
してなければ、まずは俺の部屋に行こう。
体を拭いて……布団は、予備はなかったな……
(この家のことはしっかりと知っている)
(田舎の家には大量の布団が用意してあることが多いが、流石に一度空き家になっただけあり)
(布団は全て片付けられ、自分たちが持ち込んだものだけだ)
(そして、まだ夜は肌寒いこの季節、布団なしでは風邪を引いてしまう……)

と、とにかく、俺の部屋に行っててくれ。
俺は風呂場からタオルを持ってくる。
(そう伝えて、体を起こすと、くるりと身を翻す)
(……できる限り、晶の首から下を見ないようにしながら)

【なるほど……ということで、今夜は俺の部屋に来てもらおう】
【流れは予定からやや変わってしまったが……】


111 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/04/28(日) 00:49:24
>>110
けほっ、けほっ……あつお? 篤雄が助けてくれたのか?
ああ、オレ、オレだよ、オレ。
(羊水の中に浸かっていたせいか、生まれたての赤ちゃんのように目を開くことができない)
(晶は片手で目を擦りながら篤雄の身体に掴まって身体を起こす)

んにゃ、怪我はしてないけど、目が見えなくて、何だか身体が重い……あ、見えた……ん?
(うっとうしげに顔に張りついた濡れた髪の毛を拭いながら、やっと擦っていた方の目を開けることができた晶の目に見慣れぬものが飛び込んできた)
(アダルトサイトにアクセスして動画は毎日見ていたし、産まれたときからおっぱい星人だったから小学校へ上がっても母親と一緒に風呂に入っていた)
(が、晶自身の胸を見るのは初めてだった。正確にはふくらんだ晶自身の乳房、それもとてつもないくらい大きいおっぱい、爆乳を)

んん? ……ん? ん? んん?? ……んぁっ♡
(片目はまだつむったまま、両手の指先で胸から突き出している爆乳を突いてみて、ぽんぽんと手のひらで押してみて、最後にぐにゃりと握ってみる)
(母親が一緒に風呂に入ってくれなくなっていらい、ひさしぶりに触った乳房)
(とても柔らかくて、なのにしっかりと指先や手のひらを押し返してくる巨大な肉のかたまり)
(力を込めて握ると痛くなるのに、なんか変な感じになって、AVやエロマンガでよく見聞きするような声が出てしまう)

な、な、な……なんじゃこりゃっ!!

(ビックリして胸から手を離すと、バランスを崩して後ろへひっくり返ってしまう)
(潰れた繭の残骸がクッションになったのでさほど痛くはなかったが、声を聞いた篤雄が晶の方を見たらすごいのが目に入るだろう)
(両手両足を大きく開いて投げ出した少女の裸身を)
(柔らかいから重力に引かれて潰されようとしているのに、大きすぎて裾野が広がっているのに天井へ突きだしている爆乳)
(こんもり高く盛り上がっている土手と、足を大きく開いているのに閉じたままでツルツルのうっすら桃色なスリット)
(あられもない姿の少女を)

なんで? なんで!? なんでえええっ!!?
ちょっ、待って……うわっ! ち、力がはいんねっ!
(爆乳だけでなく、全身がむっちり柔らかく肉がのっている少女の身体)
(柔らかさの秘訣である脂肪は、女性化の中で筋肉が脂肪に変異したもの)
(そのため力も入らないし、自分で起き上がって歩けるバランスが取れないのだった)

【歩けないからお姫様抱っこで運ばれるのを希望。その流れで押し倒しちゃってもOK】
【それで、眠気が強くなってきたからここで凍結していい?】
【次は月曜日か、5月2日(木)か。たぶん昼間も大丈夫だと思うけど、確実なのは夜だね】


112 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/04/28(日) 01:01:29
>>111
【倒れた音が聞こえれば当然気にするだろうし】
【裸の君をお姫様抱っこで運べば、あとは推して知るべしだな……】

【分かった、ではここで凍結にしよう】
【それなら、月曜の21時に再開で良いか?】
【昼間はこちらもどうなるかわからないからな】


113 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/04/28(日) 01:05:55
>>112
【抱きかかえられたら暴れても逃げられないからね】
【暴れれば暴れるほどアソコがぽよよんってなっちゃうし】

【OK、4月29日(月)の夜9時からで了解】
【まだ始まったばかりだけど楽しいよ!】
【ありがとう、次は来週ね。お先に失礼、おやすみなさい】


114 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/04/28(日) 01:10:18
>>113
【暴れられたら落っことしてしまうし、もっと強く抱きかかえるしか無いな……】
【当然、もっと強く密着することに……】

【ああ、では、その時間に】
【よかった、まずは第一関門突破だな】
【おやすみ、こっちも休むよ】
【スレをお返しします】


115 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/05/02(木) 21:17:44
【スレをお借りします】

【すまん、実はまだレスも用意できてなくて】
【書き出すからもうしばらく待ってもらえるか?】


116 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/05/02(木) 21:27:28
>>115
【あらためて。篤雄、こんばんは!】
【レスを事前に準備できないことなんてよくあるし、気にしないでよ】

【伝言板にリンクを張った絵はアプリの使い方の練習くらいで作ったものだから、ロール内のいまの晶がこうなってるとは思わなくていいよ】
【とりあえずは胸の大きさや形とかの確認くらいでみてくれれば】
【まだ145cmの低身長を表現できるカスタマイズがよくわからないし、今日の時点でも改良できたとこもあるし】
【リクエストしてくれれば、もうちょっと精悍な感じにするとか、お尻周りを大きくしてみるとかやってみるよ】


117 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/05/02(木) 21:45:28
>>111
(体に纏わりついた長い髪の下で、もぞもぞとうごめく……というと聞こえは悪いが)
(顔に張り付いた髪の毛を掻き分け、やっと顔を出した晶)
(確かに、晶だ……が、微妙に顔つきや目の雰囲気が違う)
(昔から女の子顔で、それをからかわれることも多かったが、それを差し引いても女の子にしか見えない……)
(いや、事実女の子になっているのだ、本人も触って驚いている大きな胸がその証拠だ)

だ、大丈夫だ、とにかく落ち着け。
今タオルを持ってくるから、まずは体を拭いて落ち着こう。
そのままだと風邪を……大丈夫か!?
(さっきも言った気がする言葉を繰り返しながら、立ち上がろうとして、すぐにひっくり返った晶に慌てて向き直り)
(がちり、と体が硬直した)
(仰向けにひっくり返り、あられもない姿を丸見えにした晶)
(性転換症の患者は、転換してしばらくは女性と男性の体の変化についていけず、日常生活に支障が出る場合がある、とは習った)
(が、立ち上がれなくなるほどとは聞いていなかった……ような……)
(そんな考えも、立ち上がろうとジタバタするたびに特大のプリンのように揺れる胸と)
(日に焼けた手足から一転、白い肌の中にぷっくり盛り上がる肉と、そこに走る割れ目)
(脚を動かしても中が覗くこともなく、ピッタリと塞がっている)
(その全てを象るように、強調するかのように、黒く艷やかな髪が張り付いて……)
(じっと観察してしまっていた自分に気づき、ぶんぶんと頭を振って気を取り直す)

分かった、落ち着け、まずは話を聞け。
お前は……あれだ、保健体育で習っただろう、性転換症だ。
まだ体の変化に頭がついていかなくて、混乱しているんだ。
抱えて運んでやる、ちょっと静かにしてろ……
(そう言って、肩の後ろと膝の下に腕を差し込み、一気に持ち上げた)
(お姫様抱っこと言うやつだ)
(……が、両腕に伝わる感触が、思った以上に違う)
(柔らかくて、滑らかで、吸い付くような)
(触れる肌は暖かく、熱いくらいで、ふんわりとなんとも言えないいい匂いが漂ってくる)
(それが、やたらと興奮を煽って)
(股間のアレがあっという間に硬くなり、ギン、と天を向いてしまう)
(バレないように祈りながら、行儀悪く脚でふすまを開いて)

【おまたせ、レスが出来た】
【それでは、今夜もよろしく頼む】

>>116
【なるほど、参考図ということか】
【いや、リクエストよりも、晶のイメージを大事にする方が良いな】
【今でも想像と違うのは良い方に驚ける事だし】
【だから、晶のイメージ通りに作ってみてくれていい】


118 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/05/02(木) 22:23:49
>>117
いや、だって! オレは男で、おっぱいが……えっ、ええぇっ!!
それって、えっ? ばあちゃんと…おんなじ……???
(もう何年も前に亡くなった晶の祖母も元は男だったと、晶は直接祖母から聞いていた)
(お風呂で幼い晶が祖母のしおれた乳房を指して「お顔とおんなじ、くしゃくしゃ!」と言ったときに、女になったときはぷるんぷるんだったと教えてくれたからだ)
なんで……ええっ、それじゃ、オレの、オレのペニスは???
(自分のモノが気がかりで、篤雄に抱え上げられた晶の体の下で、篤雄のペニスがギンギンになっていることには気が付かない晶)
(何しろ晶が篤雄に勝っている数少ないところだし、他の男子と比べても自慢できるモノだからだ)

な、ない……!

(抱えられた姿勢でも巨大な乳房で股間は見えず、ならば直接触って確認すればいいと股間に手を伸ばす)
(童顔の爆乳少女が自分の股間をいじくっている。思春期真っ盛りの少年にはとても刺激的な姿)
(たとえ見ないようにしていたとしても、晶がごそごそと篤雄の腕の中で動けば、)
(乳房をはじめとする身体の柔らかなとこが篤雄の身体に押しつけられてしまうのは防げない)

ない……ない……そんな……うそ、だろ? もう一度、直接みて確かめなくちゃ……

(今度は片手で片方の乳房を外側に押し避け、無理やり作った谷間から股間を凝視しながらまさぐる)
(やはり指の先には自慢の逸物は感じられないし、いくら見直してもペニスのペの字も見つけることはできなかった)
(なので、焦った晶は何も考えずに指先に感じた柔らかな肉の割れ目の中をまさぐってしまう)

んぁぁっ!♡♡♡

(とたん、股間に落雷が落ちたかのような激しい刺激に変な声がでてしまう)
(幼い頃にコンセントで遊んでて感電したことがあるので、それに比べればたいしたことではない)
(しかし初めてクリトリスを弄って、それも乱雑な指使いでは快感だけでなく痛みも強く、晶にはそう思えたのだ)

そんな…そんな……
(急激に絶望の色に染まっていく晶の顔が、ゆっくりと助けを求めるように篤雄の方を向く)
(同じ男ならば心中を察するのは難しくはない。が、)
(それと同じくらい、乳房と股間をまさぐっている少女の全裸姿も男にはぐっときてしまうものがある)
(もしも逆の立場なら晶だって必ずペニスをギンギンに勃起させてしまうのは、長い付き合いから簡単に想像が付くからだ)

【よろしくねっ!】

【りょーかい。もうちょっと良い絵ができたら見せるよ】
【でも一般アプリだから全裸はムリだけどね】

【あ、そうだ。篤雄は黒のハートと、このレスで使ってる白のハート、どっちが好き?】


119 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/05/02(木) 23:26:20
>>118
こ、こら、暴れるな! 落っことすぞ!
(抱えた腕の中で、晶がドタバタ暴れてくれる)
(確かに股間のアレが消えてしまえば、それも男らしさ云々で悩んでいた晶が、ストレートに自慢していたモノであれば)
(なくなってしまえばショックなのは違いないだろうが……)

お、おい、やめろって、もう少し気をつけて……!
(両手で股間を弄っているその姿は、こちらの股間もギンギンと刺激してくる)
(両腕が大きな胸をギュッと寄せて、天を衝くように押し上げられた先端が、それでもプルプルと震えている)
(理性で必死に抑えていなければ、顔を埋めて乳首を吸い倒していたはず)
(それを我慢した俺はとても偉い、褒めてほしい)

(しかし、晶はまだ諦めなかった)
(もう一度、今度は胸を片方押しのけて、股間を見つめながら弄っている)
(それは、自分の胸を揉みしだきながら自慰に耽る姿そのもので)
(思わず指を入れてしまったのか、艷やかな声を漏らして体を震わせ)
(こちらに助けを求める様に、顔を向けた)

(だがそれは、涙で潤んだ瞳で、股間と胸に手を伸ばし、男の顔を覗いているという状態で)
(心情さえ無視してしまえば、それはとても扇情的な姿に他ならず……)

――ちゅううっ!!
んじゅっ、んんんっ!! れろっ、ぐちゅ、じゅるるるるっ!!
(肩をガッチリと掴み、引き寄せて、無理矢理に唇を重ねた)
(吸い上げ、広げさせて、舌をねじ込み、晶の口の中をグチュグチュとかき回し、吸い上げる)
(膝もガッチリと掴んで暴れようとするのを封じ、肩から押さえつけられた腕ではろくな腕力も発揮できず)
(というか元から腕力では比べ物にならなくて)
(一方的に押さえつけ、口の中を蹂躙するように舌が這い回る)

――っは、はあっ、はあっ、はあっ……!!
(息を荒らげながら唇を離し、足音も荒く自室に戻ると)
(布団の上に、投げ出すように晶を横たえ、その上にのしかかって抱きしめ、完全に覆いかぶさって)

――んちゅ、じゅううううっ、じゅるるる、ぐちゅ、じゅるっ!! じゅうう、れろっ、ぐちゅっ!
(また、立場の差を思い知らせるような、一方的なキスを見舞って)

【ああ、楽しみにしてるよ】
【それは仕方ない、世の中には18禁のエディタもあるにはあるが……有料だしな】
【ハートは使ってくれるのが好きなので、どちらでも大丈夫だが……そうだな、黒いほうが馴染みがあるかな】

【――すまん、自動更新が止まっているのに気づいていなかった……】
【遅くなって申し訳ない】


120 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/05/03(金) 00:22:50
>>119
(逆の立場であれば、晶だって抱きかかえている少女に貪りついていたはずだ)
(強いて言えば、晶はおっぱい星人なので唇ではなく乳房の方だったろう)

!!!???!!!???

(若い狼の目の前でそんな格好をする方が悪い。と、現在の世の中では言われることは少なくなった)
(襲う方の衝動を知っていても、やはり女性の身体に変化した衝撃の方が大きく、頭が付いていかないことの方が多い)
(未だ正体不明の奇病でも症例は集まってきていて、産まれながらの女性同様に襲う方が悪いと世の中は変わってきている)

んんっ! んっ! んじゅっ、じゅるるっ! んく、んぁっ!!

(”オレは男だ! なのに、なんで!? 篤雄、おい! 気色悪いことするなよ!”)
(頭の中も心の中もまだまだ女になってしまったことを受け入れられない晶にとっては、男にキスをされるなんて気色悪い以外の何者でもない)
(幼くなった目を大きく見開き、わずかに動かせる腕で篤雄の胸を叩くが痛くも痒くもないし、柔らかな乳房や腕を余計に押しつけるだけ)
(同じく足もまともに動かせず、今まで以上に力でかなわない屈辱と、弱っているときに裏切られた思いから、晶の表情は驚きから怒りに変わっていく)
(”この!舌を 噛み切ってやる!”、と心の中で叫ぶ。が、思うようにあごは動かなかった。動かせられなかった)
(自分の舌も噛みそう。そう思ってしまったのも事実だし、そう思ってしまうほど心も弱まっていた)
(それでもと思い直そうとして、布団の上に投げ出されてしまうほど、思い直すこと自体にも時間がかかっていた)

……つぁっ! ……はっ、はっ、はぁっ、あ、あつ…んんぁっ! んじゅるるっ、んんっ、じゅるるっ!

(実際には投げ出されたのではなく、横たえられただけ。そう感じてしまうくらい、晶の身体はか弱くなってしまっていた)
(罵ろうとしても呼吸が荒くてすぐに言えない。唇と口内と舌、すべてむさぼれている間は息ができなかったから)
(だから、逃げたり避けたりもできず、またすぐに篤雄に掴まって唇を奪われてしまう)

んんんっ、んっ、じゅるるっ! んくっ、んんっ! ぐちゅちゅ、んじゅるっ♥ んんぁっ♥ んじゅく、じゅるるっ♥♥

(”――くそっ、なんで!?”)
(まだ抱きかかえられていたときよりも身体の自由はあったのに、叩いても、蹴っても、つねったり、爪をたてても、かなわない)
(また呼吸もできず、息苦しくなって、頭の中がくらくらしてきて、脳裏に大好きな海外製AVの激しいキスシーンが思い浮かぶと、)
(”なんだ!? おなかのおくが、なんか――へん”)
(不思議な感覚がお腹の奥で響く。今まで感じたことがない、初めてのもの。ペニスがいきり立つ感覚とは異なる、心の奥が”キュン”となるような)

んんぁっ♥ んく、じゅるるっ♥ んっ、んじゅるるっ♥ んんっ♥ じゅぶぶ、じゅく、んぁぁっ♥♥

(キスなんてしたことはない。母親のをノーカンとするなら、今の篤雄とのが初めてのキス。ファーストキス)
(気持ち悪いはずなのに、甘酸っぱい柑橘類か何かのような味がした気がして、それを意識したとたん、それが気持ちいいと、晶の心が感じてしまう)
(身体は、既にそうなっていた。唇も、舌も、歯も、口の中すべてが。流れ込んでくる篤雄の唾液も、未知の飲み物のように思えてしまう)
(いつしか、晶の身体から力がすっぽりと抜けてしまっていて、ただ指先だけが篤雄の寝間着をぎゅっとつかんでいる)
(んく、んく。晶ののどが動いて、篤雄の唾液を飲み込む。でも、呼吸は止まったまま、目をぎゅっと閉じ、顔色がどんどん赤くなっていく)

【ベースは18禁版PCソフトみたい。このアプリも衣装や髪型のパーツが有料で買えるみたいだから、ガチャがないソシャゲみたいなものかも】
【ハートの色を変えるのは楽だけど、濁音はロールしながら勉強して工夫するから今夜はこんなくらいで我慢して】

【1時半くらいまではできるけど、篤雄は大丈夫? 忙しいみたいだし。先に言っておくと、明日金曜の午後や夜、土曜の夜はロールできるよ】


121 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/05/03(金) 00:35:47
>>120
【そうだったのか、あまりチェックしていなかったからな……】
【有料部分を使うほどでもないだろうけど、うまく使っていけると良いな】
【いや、気にしなくて大丈夫だ、十分だよ】
【気を使ってくれて嬉しい、ありがとう】

【では、悪いがここで凍結させてもらえるか?】
【次は土曜の夜が都合がいい、同じく21時開始で】


122 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/05/03(金) 00:41:52
>>121
【そうそう。カスタムキャストは男性アバターも作成できるそうだよ。女性アバターよりパーツが少なそうだから難しそうだけど】
【それじゃ、5月4日(土)の夜21時から再開だね。もしも、晶のレスで判らないとこがあったり、ムリになりそうなら伝言板に書いてくれれば返事をするよ】


123 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/05/03(金) 00:47:45
>>122
【ふむ……こちらもアバターを作ったほうが良いか?】
【ちょっといろいろと試してみるか……】

【ああ、よろしく頼む】
【何かあったら伝言板に書くよ】
【すまない、それでは先に失礼する……おやすみ】

【スレをお返しします】


124 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/05/03(金) 00:53:47
>>123
【アバターは好きでつくってるから、趣味の範疇でかな? 絵心がない身からすれば楽しいし】
【課金じゃないけど、無理のない範疇でかな】
【篤雄とのロールは楽しくてドキドキするんだ。だから、ありがとう! じゃ、おやすみ〜ノシ】

【スレをお返しします】


125 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/05/04(土) 21:12:44
【荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ とのロールでスレをお借りします】


126 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/05/04(土) 21:17:05
【スレをお借りします】

>>125
【では、レスを用意するので少し待ってくれ】


127 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/05/04(土) 21:50:47
>>120
じゅぷっ、じゅるる、んむ、ぷちゅっ、じゅるるるっ!
(暴力的なまでに一方的な、貪るようなキスを見舞う)
(晶の抵抗は弱々しく、叩かれようが蹴られようが、こちらの動きを邪魔することも出来ず)
(むしろ、それを払い除け、押さえつけながら口内を蹂躙するのは、倒錯的な興奮すら呼んで)
(晶の喉がこくこくと動き、唾液を飲み込んでいることに気づけば、積極的に唾液を流し込んで)
(自分の体液が晶の、目の前の少女の体に染み込んでいくことに喜びすら覚える)

じゅる、じゅぷっ、……はあっ、はあっ……
(抵抗が更に弱まり、服を掴んでいるだけになったところで、唇を離す)
(口の周りを汚す唾液をぺろりと舐めて、晶の味がするような気がして更に股間が固くなる)
(体を起こせば、ぐったりと横たわる晶の姿)
(小柄でも引き締まっていた男の頃とは違い、全身が柔らかく丸みを帯びて、抱きしめたまま離したくなくなりそうな印象を与えている)
(その中でも、特に丸く大きな部分……重力に負けて広がっているのに、尚も大きく盛り上がった胸に、両手を伸ばして)
(容赦なく、遠慮なく、ぐにゅう、と手のひらをめり込ませた)
(突きたての餅のように柔らかく、しかし弾力のある感触が、手のひら全体に帰ってくる)
(指の間から溢れる乳肉がとてつもなくいやらしく感じられて、どんどんと手の動きが大胆になっていく)
(肉を握りしめたまま押しつぶし、逆に握ったまま引き伸ばし、パン生地を捏ねるように弄ぶ)
(乳首の感触が見当たらず、どうしたことかと指先で探ってみれば、乳輪の中心、その下に感触の違う肉が隠れているのを見つけた)
(割れ目のようになったそこを指先で撫で、乳輪ごとくにゅくにゅと揉み込み、その下の粒に刺激を与えていく)

(張り詰めた股間があまりに窮屈で、一度手を離すと、寝間着の小便用の穴から一物を取り出した)
(赤黒く、ぎっちりと傘の張った、野太いそれが外気に触れてぴくん、と跳ねる)
(晶の股間に腰を押し付け、腹の上にそれを乗せると、両胸を押し開いて晶からも見えるようにしてやる)
(――最後まで押し込めば、ここまで入るんだぞ、と)
(男の頃より小柄になってしまったらしい晶の体では、臍のあたりまで届きそうで)
(そのまま腰を前後させ、先端が腹の中をかき分けて動くさまを想像させてやる)
(もはや、ここで引き下がるという判断は存在しなかった)
(女性だろうと、元男性だろうと、もう関係ない)
(奥まで付きこみ、荒々しく抜き差しして、ねっとりと粘ついた熱い粘液を吐き出さねば気が済まない)
(それも一度だけではない、子宮も、胸も、顔も、真っ白になるまで何度も何度も――)

【予想外に言葉少なだが、興奮している証拠だと思ってくれ】
【それでは、今夜もよろしく頼む】


128 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/05/04(土) 22:50:24
>>127
……っ、ぷはぁっ! はぁはぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ
(篤雄の顔が離れて口が解放され、やっと大きく荒い呼吸をする)
(荒い呼吸は胸も大きく上下させ、たゆたゆんとたわわな乳房も揺らす)
(それに若い雄が誘惑されないはずもなく、力強い手のひらで豊満な乳房を荒々しく揉みしだかれた晶は悲鳴をあげた)

つぁっ! いっ、痛いっ! や、やめろ! あつっ、ぐぅぅっ!
(強い痛みは晶に抗う反抗心を蘇らせる。下から獣の目をした篤雄をにらみつけ、晶の乳房を弄ぶ篤雄の手首を握りしめる)
(”くっ、力がぜんぜん入らない! インフルエンザに罹ったときよりダメだ!”)
(ある意味では本気以上の力を出している篤雄と、元々俊敏さや器用さが優秀で単純な力は不得手だった晶)
(それなのに、女性化して多くはない筋肉のほとんどが脂肪などに変わってしまった今の晶では、篤雄の腕をどうこうできるはずもなく)

い、痛いっていってるだろ! 目を冷ませ、あつ…あんっ♥
(痛いだけの愛撫に未知の感覚が割り込み、晶の言葉を遮る。痛いのに気持ちいい、なんだか頭がおかしくなったような感覚)
あっ、あんっ♥ あ、あっ♥ やめ、あんっ♥♥
(甘くて痛くて痺れて蕩けそうな、快感。たわわな乳房の先端、大きな乳輪の中央、そこから甘美な快感が迸って晶の心を揺さぶる)
(揉まれた乳輪に血が集まって隆起し、篤雄の力強い指先に擦られた乳輪の中央にも熱い血潮があつまって、)
(晶がなくしてしまったモノの代わりとばかりに柔らかな肉の中から赤みがかった桃色の乳首が姿を露わにする)
や、やぁっ♥ んんっ♥ やめ、ちから、はいら、なく、な…あんっ♥
(元より性欲旺盛な性質が新たな身体にも影響を与えてしまっているのか、晶の乳房も、乳輪も敏感で、さらに乳首は強い性感帯になっていた)
(包皮をむいて露わにした亀頭を擦ったのにも勝る快感に抗えず、晶の手は篤雄の腕を押しのけるのではなく、快感に耐えるために篤雄の腕を握りしめる)

あんっ♥ んんっ♥ ……んくっ、篤雄? ……なっ!
(目をぎゅっとつぶって快感に耐えていた晶は、篤雄の手が離れたことを不審に思って目を開ける)
(そこで目にしたのは、晶がなくしたペニスに負けず劣らずな大きさに勃起した篤雄のペニスだった)
(晶の身体が一回り以上は縮んだこと、そして親切に胸の谷間を篤雄が押し開いてくれたため、晶の瞳には篤雄のペニスは自身のペニス以上の大きさに映った)
や……や、やめろ、篤雄……お前、なにしてるのか、わかってるのか……?
(”でかい……篤雄の、オレのより大きい? そんな……あんなのが、オレの中に? あんなの、が???”)
(数少ない篤雄に勝っていたモノ。本当は他にもあったはずだが、わかりやすく勝っていたモノ)
(それが負けてしまい、もう逆転して勝つことができない。それを晶の心は理解しはじめる。ガラガラと自尊心や自信が崩れ落ちる音が聞こえてくる)
…………んくっ
(暗い色を濁らせた晶の瞳に篤雄のペニスが映る。力強く、逞しく、凛々しく、雄々しく勃起したペニス)
(晶がまだ残っていた篤雄の唾液と一緒に生唾をのみこむと、暗くなった晶の瞳に桃色の光りが差し込むのが見えた)
(強くは意識していなかったが、生来の好色な性格が晶の好奇心にそっと火を放っていた)
(”海外物の男優のペニスみたい”とか、”あれって、どのくらい気持ちいいんだ?”なんてことが晶の頭と心の中へこっそり侵入しはじめていたのだった)

【うん、今夜もよろしく!】


129 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/05/05(日) 00:02:08
>>128
(晶の声が、痛みに耐える呻きから、快感の漏れる甘い声に変わっていく)
(なんだ、楽しんでいるんじゃないか、それならば遠慮は要らないだろう)
(ぷっくりと膨らみ、乳輪から顔を出した乳首を摘んで、クニュクニュと指先で揉み転がし)
(一物を一人で慰めるときのように、下から上に掻き上げてやる)
(キャンディのようにつやつやと光るそれを、ぱくりと咥え、ペッタリと舌を押し当てて、ニュルニュルと唾液をまぶし、転がしてやる)
(十分に湿らせたら、唇をすぼめ、ちゅうっ、と吸い上げ、軽く歯を当てて、痛みを与えない程度に噛み潰してみる)
(そのうち、片方だけでは飽き足らず、両の乳房を寄せて、乳首を両方いっぺんに咥え、じゅううううううっ! と思い切り吸い上げて)

――はっ、はっ、はーっ、はーーっ…………
(思う存分乳首を弄んだあとは、ついにメインディッシュだ)
(腰を引き、晶の股間の割れ目に亀頭を添えて、くちゅくちゅと浅く擦り付ける)
(勢い任せにここまで来たが、これが初めてには違いない、緊張はする)
(しかし、興奮はその緊張を遥かに超えて高まっている……)

(晶の腰を掴み、ぐっと押さえて逃げられなくして)
(押し当てた亀頭を、ずぶ、と沈み込ませた)
(そのまま腰をずっ、ズッ、と押し込んで、こつん、と何かにぶつかった感触)
(その瞬間、一転して勢い良く、ごつん!と腰を叩きつけた)
(ブチブチと何かを引きちぎる感触、亀頭がもう一度ゴツンと何かにぶつかり、それ以上進まなくなる)
(もうひと押し、あと数センチ押し込めば、根本まで入るのに……)

(掴んだ腰を支点に腰を引いて、抜ける寸前まで一物を引き抜き)
(またゴツンと奥に叩きつける)
(抜いて刺し、抜いて刺し、段々とコツを掴んできて)
(リズミカルに、勢いよく腰を振り、めちゃくちゃに奥を叩き続ける)
(腰から手を離すと、体を倒し、晶の肩と頭に腕を回して)
(胸の中に抱きしめるように、しかし実際には絶対に逃げられないように拘束して、何度も何度も腰を振りたくる)

【うむむ、申し訳ない、どうも集中力が続かなくて、ひどく時間がかかってしまった】
【悪いがここで凍結させてもらえるだろうか、多分疲れているんだと思う……】


130 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/05/05(日) 00:07:57
>>129
【オレも前のレスに1時間くらいかかっちゃったし、今夜はここまでにした方が無難だね】
【GW明け直後は色々あると思うから、木金土のどこかの夜9時がいいんだけど、大丈夫?】


131 : 荒波 篤雄 ◆dvwZ2YfTkQ :2019/05/05(日) 00:13:47
>>130
【申し訳ない……】

【そうだな、次は……金曜日の夜9時にしようか】
【それまでにコンディションを整えておくよ】


132 : 芦屋 晶 ◆9CXArILNHI :2019/05/05(日) 00:19:09
>>131
【お互い様だよ。気にしない気にしない!】
【5月10日(金)の夜9時に待ち合わせだね】
【次はオレも全力だせるように休みボケを解消して望むよ】
【じゃ、おやすみなさい。次もよろしくねノシ】

【スレをお返しします】


133 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/06(月) 21:32:46
【デミゴブリン ◆57/uDSaRu.さんとスレをお借りします】


134 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/06(月) 21:33:07
【場所を借ります】


135 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/06(月) 21:39:28
【さて、それでは……】
【今度はそちらからだったと思いますのでお待ちしていますね】
【ここまでで何かあったりしますか?】


136 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/06(月) 22:25:33
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551279040/642

…のっ!!このっ…むっ!!離しな……さいっ!!離してッッ!!うぅぁっっ!!やめっ……!!!
うっくっ!!動ければ……こんなモンスターたちなんて……ウッッ!!
こんなっ…低級モンスターにま、またッ……また犯されるなんて……ッ!!うっっ!!!
(デミゴブリン達のあげる敗者への嘲笑を浴びせられてあまつさえまたしてもモンスターのペニスを女の大事な場所へ挿入された屈辱から唇を噛み締め、目頭が熱くなってくる)
(犯されるというのは敗北の屈辱をこれでもかとアリアに叩きつけてくる)
(必死にもがき抵抗しようとするがもがけばもがくほどただいたずらに体力を消耗し、余計に抵抗する力がなくなるばかりだった)
(数体がしっかりしがみついてしまえば手足を振ろうにも振り払えるだけの振り幅がないばかりか、デミゴブリン自体は非力でも彼女たちの体重は1体あたり30数kg程度…3体も組み付けば100kg前後の重さとなり)
(余程の膂力の持ち主でなければ片腕だけでどうにか出来る重さではない。それが四肢や胴体にしっかり組み付いているのだ)

なっ………ッ…?ま、まさか…また……また私は……っ!!
くっ…!!離せっ!!離せっ!!離せっ!!離せぇぇっ!!!
(体力を消耗して動きが鈍くなり始めたアリアから数体の個体が離れて……そして腰布を乱雑な動きで取り払う)
(青い肌以外は幼い人間の少女と同じく未成熟に見える小柄な身体……しかし一部人間の成人男性にも劣らない部位がある)
(それが男性器だ。普段は人間の少年のように体格に合わせたこぶりなものだが、その膨張率は人間のそれではなく大人の男性器と遜色ない大きさにまで膨らんでいく)
(幼く見えても今の身体で彼女らは幼形成熟の生態を持つモンスターで、ここにいる全てが人間の概念で言えば成人済みだ。多種族の雌に対しての下卑た欲望は大人の男と変わらない……むしろ倫理や法の概念がない分、より加減なく苛烈とも言える)
(アリアはそれを十分に味わわされていた。数体が一斉に勃起した状態を見せつけてきたため、あの時の日々の光景が脳裏に蘇り身体が戦慄いて今自分を犯しているデミゴブリンのペニスをきゅっと締め付けた)

ひぎぁぁぁっっ!!!!!!ま、また……ッ!!ぐあぁぁっっ!!い、挿れないで…そ、そんなところっっ!!!!
あがっっ…ぁぁっ!!うっぶっっ!!!!?あがっっッ!!!んぐっ!!オェッッ!!ぅげぇぇっぇぇっ!!!!
汚っ……ぅんっぶっ!!!ンッ!ンンンゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(群がってきた1体が肉棒を肛門へとあてがい、こちらの身体など微塵もいたわらないからこそ出来る容赦ない力でぶちぶちと括約筋を押し開いてペニスを挿入してきた)
(今でこそ多少は締りがよくなってきたものの、脱出後は括約筋がばかになりかけていて大便を堪えるのも難儀した肛門は、恥を偲んで頼った医師とヒーラーによってようやく日常生活を送れるものになってきたのだが)
(そのリハビリの努力をデミゴブリンは薄紙を破くような気軽さで無下にしてきた。解されてもいない肛門への挿入は、そこへの痛みなど鍛えようがないために悲痛な悲鳴をあげるほどの苦痛をアリアに与えてきた)
(数匹が口を無理やりこじ開ける…そこへ恥垢にまみれた不潔なペニスがねじ込まれ、アリアの口の中は酷い臭気と酸味が襲ってきた。黄色い恥垢が粘つく感触は鳥肌が立つほどおぞましい)
(吐き出そうとしても身体は動かせず、口もこじ開けられているため歯を立てる抵抗もできないまま口はデミゴブリンの性処理と恥垢掃除のための道具に成り下がった)
(そればかりか白い乳房にもペニスを押し付ける者たちがいて、黄色い恥垢が白い肌を汚らしく汚していくおぞましい感触を味わわされる)
(更に別の個体達が文字通り歯を立ててかぶりつき、その痛みから目を見開いてぐぐ持った声を上げた)
(口や胸、膣と肛門とめぼしい所からあぶれた者たちは手足にペニスを擦り付けていき、防具も鎧も剥ぎ取られた若い女騎士の身体中に恥垢がまぶされていく)

ひぃッッっ!!!!嫌ぁぁぁぁっっぁぁ!!!!っひぐッ…!!
よ、よくも……よくも出した…わねっ…!!モンスターの…汚らわしい精液……なんてぇっ………!!
アナタ達絶対許さ―――ひっぎっ!!?そ、そんな…・・そこっ!!今されたばかり……ッ…!!いやっっ!!
ごぷっっ!!?ンェェッッ!!おっぶっ!!嫌っ…止めてっ!!離れてっ!!これ以上……汚さな―――いやぁぁぁっっ!!!!
(最初に膣を犯したデミゴブリンが果てる……それは射精されたというはっきりとした感触が否応無しに伝えてくれるからだ)
(デミゴブリンは人間ではありえない射精量と濃度を持つ。出された人間が嫌でも気づくくらいに……)
(おぞましい魔物にまた膣内射精を受けたという屈辱に涙を浮かべて睨みつけようとするが、間髪入れず次のデミゴブリンがアリアの膣を犯した)
(今度は口の中に射精され射精の勢いで恥垢ごと精液が喉を流れて胃に落とされた。そして胸が、手が、足が…体中が濃ゆい精液に汚されていった)
(一度射精されればそれで終わりではない。すぐさま他の個体が入れ替わり自分も気持ちよくなろうとアリアの身体を使い出す)
(膣に、口に、そして肛門から精液を注がれていくアリアは腹部がほんの少しだが膨らむ程になっていた。既に胃はデミゴブリンの精液と恥垢を消化し始めている)
(それでも開放される気配はない……今も口も膣も肛門もデミゴブリン達によって犯されており―――――――アリア自身も数えられただけで5度の絶頂を迎えていた。それもあの時と「同じ」だった)

【おまたせしてしまいました。今夜もよろしくおねがいしますね。】

>>135
【お待たせしてしまいましたね。ごめんなさい】
【そうですね、今は特には……そちらからは何かありますでしょうか】
【それと中々デミゴブリンたちから犯されて感じている、というのが表現できずに申し訳ございません。もっと意思に反して身体を淫乱にした方がお好みでしょうか?自らしゃぶりだしちゃうとか…】


137 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/06(月) 22:45:51
アハハハ! キシシッ! アッ……?
(射精しては入れ替わり、入れ替わっては射精し)
(武器も防具も持ち去られ、裸に剥かれたアリアの全身は余すところなく、デミゴブリンに穢されていくった)
(どれほど繰り返されたか、アリアから抵抗する力が失われたところで)
(デミゴブリンたちが何かに気付いたように、凌辱の手を緩めアリアから離れる)
(洞窟の奥から現れたのは他より背が高く、ガラスや銀貨で作られた装飾品を身に付けた個体……上位種だった)

マタキタカ、バカナヤツ!
(鳴き声ではなく、はっきり言葉として聞き取れる声)
(もっとも、そこに含まれる嘲笑と侮蔑は他の物とまるで変わりないが)

コンドハ、カンゼンニ、ドレイニスル! ヨロコベ!
(上位種が、そのペニスを露わにする)
(少女の身なりに、不釣り合いに太く長い肉棒がそそり立ち)
(すでにドロドロのアリアの肉穴に押し付けられた)
(その瞬間、アリアの雌としての本能が、悟る)
(まるで、血だらけの刃物を見て危機感を覚える様に……それで貫かれたら、終わる、と)


ソラ!
(デミゴブリンの上位種は特別なペニスを持つ)
(他より大きいだけでなく、射精と共に魔力を流し込み、相手の体に一種の呪いを刻むのだ)
(その呪いを受けた者は、一種の依存症を発症し……デミゴブリンとのセックスがこらえがたい誘惑になる)
(一般に、淫紋と呼ばれているその呪い。解呪方法はわかっているのだが、事例は少ない)
(それはそもそも上位種の少なさや犯されることの少なさにあるのだが)
(一方で……ある患者は「こんな気持ちの良い物消したくない」と語ったともいう)
(そんな魔性のペニスが今、アリアにねじ込まれて)

ドウダ! キモチイイカ! マケイヌ!
(容赦なく肉壁を削って子宮を突き上げていた)

【しゃぶり出す、程まで行かなくても感じてしまってると自分で認めざるを得ないくらいにはなってほしいかなと思います】


138 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/06(月) 23:31:14
>>137
ぐぷっ……くっ!!ッッ…!ぅっ……!
(騎士団期待の新星……そう呼ばれたこともあった。だが今のアリアは身体を覆う鎧どころか衣類すら剥ぎ取られた裸身であり)
(全身をデミゴブリン達の精液と恥垢によって無惨なほど汚されていた。身体からはひどく生臭い臭いが立ち込めている)
(恥垢が精液によってふやけて身体にこびりついており、髪も精液で濡らされ、乾いた部分はガビガビになっている)
(押さえつけられている間に殴る蹴るの暴行を受けた部分は青い痣になっており、それを精液が隠している状態だ)
(もう身体をアリアの身体を押さえつける者もいない。それほどまでにアリアは消耗しており、ぐったりとしていた。それでもデミゴブリン達はアリアを犯し続けていた)
(彼女らにとって獲物の体力などさほど関係ない。自分たちが気の済むまで使い続けるだけだ。だがデミゴブリン達は何かに気がついたかのようにアリアから離れていった)
(アリアも何事かと緩慢な動きで顔を上げれば、そこには人間から奪った生地で作られた他よりは上等な衣服を身にまとい、ガラスや銀貨など不釣り合いな光り物で作れた装飾品を身に着けた個体)
(他の個体よりも頭一つ分はゆうに大きく、どことなく他のデミゴブリン達よりも歳上の少女に見えるそれは――――上位種だった)
(上位種は生まれながらに他の個体よりも知能が高く、それは人語を理解し、話せるほどのものだった。簡単な魔法まで操れ、他のデミゴブリン達は本能的に上位種に従う)
(上位種の有無によってデミゴブリンの群れは全く別の性質と危険度を持つ。人間の道具を奪うだけのデミゴブリン達だが、上位種ならば簡単なものならば大半は粗雑な出来になるが複製も出き、それを他のデミゴブリン達に伝える)
(また群れ全体が統率され、冒険者が命を落とす危険も上昇する……アリアのパーティーが壊滅したのも上位種がいる巣だったことが大きい)

アナタ……達を……ぜ、全滅……させる、まで……くぷっ!!全滅、させるまで……何度だって……来るわ……
絶対に…絶対に全滅、させて……やる………
私の仲間たち……それに、犠牲になった人たち……そして私自身の……仇を取る、ために……
誰が……アナタ達の奴隷なんかに………―――――えっ?
(この期に及んでアリアはデミゴブリンの生態に関して十分な知識を持っているとは言い難かった。まだ世間で言われるような、数だけの脆弱なモンスターという認識しか持っていなかったのかもしれない)
(もっともアリアに限らず熟練の冒険者さえ多くの者がデミゴブリンを侮り過小評価をしているのだが)
(デミゴブリンの上位種が持つペニスはまさに特別――――挿入された女は淫紋が刻まれ、デミゴブリンとのセックスに強い依存性と中毒性を覚える)
(そしてデミゴブリンのために働くようにさえなるのだ。デミゴブリン達の世話役から日用品の作成、猟犬のように狩りをしたり、最悪のケースでは新たな女冒険者をデミゴブリンの巣に騙して連れてきて自分と同じような奴隷にする協力をしたケースもある)
(その見返りはデミゴブリンとのセックスだった。禁忌されるモンスターとのセックス……そのためだけに人としての尊厳を捨てて、人の道も外れる。中には淫紋解除を拒んだケースさえ存在するという)
あっ…・!!あっっ………!!ぁぁっ…!!
(もっともアリアにそうした事例の知識はないが、しかし知識よりも先に本能が告げていた。あれを受けたらいけない…あれで貫かれたら、終わる、と)

いやっっああああああああぁああああっ!!!!うううっっ!!!?あっぁっっ!!!
あ゛ッ!!いっ……っぎぃ♥ぁぁっっ♥ん……ああぁぁっぁっ♥
はーっ…はーっ♥気持ちよく…なんて――――うっ♥やぁぁっああああああ♥
(他のデミゴブリン達のそれよりも一回り大きく長いペニスに貫かれたアリアはどこのそんな体力を残していたのか絶叫を上げた。その絶叫はほどなく嬌声へと変わっていく)
(ゴリゴリと肉壁を擦られ声を上げるのを止められない、子宮を叩くように突き上げられ女の悦びを否応なく引き出されていく)

【わかりました。逆に……しゃぶりだすほど堕ちるのはお好みではないでしょうか。一般のゴブリンにさえ、我慢できずにしゃぶりついてしまうような】


139 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/06(月) 23:48:47
ゼンメツ? デキナイ! オマエ、キョウカラワタシタチノモノ!
(腰を振り、アリアに肉棒を何度も打ちこむ)
(剣があれば、あるいはそのつもりならこのまま首を絞められてもおかしくない状態なのに)
(そんな事が出来っこないということが分かっているかのように、余裕綽々でアリアを犯し)

キモチイイカメスイヌ! ニクアナガシメツケテルゾ!
(テクニックも何もない、乱暴なピストンだが)
(子宮を小突きあげ、膣壁を容赦なく抉るカリ高のそれは)
(まさにメスを抉り泣かせるために作られたかのような物で)
(グチャグチャと、先に出された精液をかき出しながら、アリアにその形を刻んでいく)
(足の間で少女の顔はおぞましい笑みを浮かべ、獲物を食い散らす快感に酔っているようで)
(やがて、その時が訪れてしまって)

デル! シキュウデウケトメテ、ドレイニナレ!
(グリッ、と最奥に亀頭が捻じ込まれ)
(他のデミゴブリンたちよりはるかに多く、濃く、そしておぞましい魔力を帯びた精液が)
(アリアの子宮に勢いよく流れ込んでしまう)
(勢いよく、射精を続けるデミゴブリンのペニス。その射精は軽く一分以上続き)
(その間に、アリアの下腹部、子宮の上に、怪しく青く輝く紋様が浮かび上がってしまう)
(子宮と卵巣をかたどった形が、槍で串刺しにされたような、卑猥な印章)
(上位種チンポの餌食となった烙印が、アリアに刻まれてしまった)

コレデオマエ、ドレイ! キャハハハハ!
(甲高い笑い声を上げながら、上位種は肉棒を引き抜いて)
(もはや完全に脅威ではなくなったといわんばかりに、洞窟の奥へと引っ込んでいく)

【しゃぶり出すのは、最終の〆段階かなと。他のゴブリンには渡したくないですね】
【今のところは、解放されてふらつきながら街に戻っても、今度は犯されることを目的に来てしまうとか】
【そんな感じの堕ち具合が良いなと思います】


140 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/06(月) 23:57:27
【わかりました。ではしゃぶりだすのは最後の方で。あ、一応一般のデミゴブリン達のという意味でした。上位種だけのモノにというのならそれでも】
【ふむふむ。ではその流れでやってみましょう。……こちらがしゃぶるのを我慢できるか自信がありませんが】
【そして今夜はここで一旦凍結を…明日も同じ時間から始められますがどうでしょう】


141 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/07(火) 00:00:40
【なるほど、そういうことでしたら】
【では、凍結にしてまた明日にしましょうか】
【疼いて、オナニーしても男娼買っても満足できなくて、またやってきちゃうとかそんな感じで】


142 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/07(火) 00:07:23
>>141
【戻ってきた途端自分から欲しがったり…この辺りはまた話しましょうか】
【ええ、明日の21:30でよろしいでしょうか?】
【わかりました。そんな描写にしてみますね】


143 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/07(火) 00:08:30
【はい、それではまた明日、7日に】
【ではおやすみなさい】


144 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/07(火) 00:14:53
【はい、おやすみなさい】
【こちらもスレをお返しします。今夜もありがとうございました】


145 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/07(火) 21:31:26
【場所を借ります】


146 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/07(火) 21:46:54
【同じく場所をお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします。少々お待ち下さい】


147 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/07(火) 22:46:06
>>139
ぐぅっ♥っっ…あっぁぁっっ♥
だ、誰があなた…アナタ達のものになん―――んふっ♥やッ…あっぁンっ♥何っ…コレぇ♥
こんなのッ…い、今までのデミゴブリン達とは…ッ…ちっ…違ッ――♥あぁっっ♥アッ♥アァァッッ♥
(上位種の肉棒で一打ちされる度に電流が膣から脳天に駆け上がるような快感が走る)
(数に任せて取り押さえられていた先程までとは違い、手足も動かせるため疲労があろうとも反撃ももしくは逃走が出来そうなものだが、身体に力が入らない)
(自分の意思とは関係なく手足が震えてしまい、ただ犯されるためだけに横たわる以外の何もできなかった)

きっ……気持ちよくんかっ!!!イッ…ぐっ♥へぁっ……♥気持ちよく、なんか……ないん、だからぁ……♥
お゛っ…おッ♥……ひっ…アッッ♥ど、どうじ……どうじ…って、こ、こんなっ………――――アッァッ♥
(口では否定しながらも上位種のペニスが激しく子宮を一突きすれば背中を仰け反らせて獣のような喘ぎ声をあげる)
(上位種が特別上手いというわけではない。むしろテクニックと呼べるものなど何もなくただ本能に任せて腰を振るだけのそれだけのものだ)
(だがデミゴブリンの上位種が持つ特性、女性に作用する媚薬効果のような体液は犯されている間の抵抗力を奪ってしまう)
(この上膣内で射精をされれば魔力によってデミゴブリンとのセックスの虜にされてしまう……)
(自らの足の間で腰を振るデミゴブリンは少女のような顔で魔物らしいおぞましい笑みを浮かべてこちらを犯している)
(ゴリゴリとカリが膣を擦りアリアは戦慄きながら為す術もないまま犯されていくだけだった)

やっ…ヤメッ!!出さない―――――――ア゛ァァッッ♥うっアッ…やっ…あああああああああああああああああああああああ♥
(上位種がより深く、奥へとペニスをアリアの中に突き立ててきて、身体の奥の奥にデミゴブリンの魔力を帯びた精液が放たれた)
(子宮口にぐりっと亀頭がねじ込まれたことでアリアは反り返った状態を取るほどに快楽に見舞われ、小刻みに震えながら子宮に上位種の精液を浴びせられていた)
(その魔力を帯びた精液がアリアの身体を書き換えていく…デミゴブリンの体臭に発情するように、デミゴブリンのペニスを欲しがるように、デミゴブリンの精液を欲しがるように……デミゴブリンとのセックスを何よりも欲しがるように)
(アリアの身体の変質の印かのように子宮に青い紋章が刻まれていった。卑猥でどこか暴力的で低俗な紋章……これがデミゴブリンへの完全敗北の証)
(これを解呪しない限りはマトモな生活は送れない悪鬼の烙印だった)

(気が済んだのか上位種はそのまま下がっていった……あとのことはよく覚えていない)
(まだアリアを使っていないデミゴブリン達に散々犯された気がするが、定かではない)
(気が付けば虫の音しか聞こえない夜の森にいた……湖で身体を流したが、精液と恥垢の臭いが取り切れていない気がした)
(そのままフラフラした足取りで街へと帰っていった…深夜のこととはいえ裸の女が街を徘徊したことが翌日ちょっとした騒ぎになっていたが、幸いそれがアリアとは気付かれなかったようだ)
(アリアはベッドに伏せる……なぜデミゴブリン達が自分を開放したのかわからないが、今はゆっくり休みたい。目が冷めたのは翌日の日が落ちる頃だった……あの体験が悪夢であってほしいと思って眠りについたが、それは叶わなかった)
(上位種に刻まれたあの烙印がしっかりと身体に残っている。誰もいない部屋でアリアは声を殺して泣いた)

【お待たせしました…よろしくお願いいたします】


148 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/07(火) 22:54:39
キキキッ! クスクスクス……
(デミゴブリン達は巣で相変わらず少女の声を上げていた)
(そこに時折混じる悲鳴)

ドレイ、キョウハタクサン!
(服を破り取られ、尻を突き出した格好で並べられた女性たち)
(近くの村からさらわれたのか、はたまた冒険者か)
(一人ずつ順番に精液を流し込まれて烙印を刻まれ、デミゴブリン達に連れられて行く)

(孕み袋部屋の方では、壊れたような笑いや産みたくないと叫ぶ声、それと赤子の鳴き声が響き)
(玉座には、既に烙印を刻まれた奴隷たちが料理を持ってくる)
(それを食べながら、奴隷たちに口や胸、手で奉仕させ)
(適当に選んでは犯して精液を注ぎ込み)
(選ばれなかった者は他のデミゴブリン達の性欲処理に使われて)
(悪夢のような淫猥な光景が、デミゴブリンの巣では繰り広げられていた)

アイツ、イツクルカナ?
(そんな中、上位種はこの前解放した人間に思いをやる)
(今度来た時には、きっともう自分達のチンポに逆らえない筈だと、確信しながら)

【ちょっと物理的に離れてしまったので、日常光景など流しておきますね】


149 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/07(火) 23:31:15
>>148
(デミゴブリン達から二度目の開放を受けて1週間になる……まだ1週間、もう1週間…どう表現していいのかわからない)
(アリアの生活は大きく変わってしまった。身体が疼き、肉欲への渇望を抑えきれない)
(そして初めて金を出して男を買った。日に2人、3人もの男娼と交わった……だが足りない)
(酒場で声をかけた荒くれ者達と一晩過ごした……かなり激しい交わりだったというのに足りない。まるで足りない…)
(もしかして彼なら――――密かに故郷に帰り、想い人との再開を喜び一晩中身体を重ね合った………全然足りない。ちっとも満たされない)
(満たされないセックスをすればするほど返って乾いていくように感じられた。肉欲の渇望は深まるばかり……)
(男たちの精液を身体中で浴び、貪るように飲んでもまるで水みたいに味気なく感じた。味も臭いもまるでしない………焦燥感さえ感じる)
(どうして人間の男はすぐにへばるのだろう。よくて3度……4度5度と出せるのは2人といなかった)
(借りている宿に戻り、一人でいると余計に身体の疼きが感じられ、床や布団にシミを作るほど自慰を繰り返しても一向に身体が収まる気配がない)
(このままではおかしくなる……男なら誰でも…むしろ女でもいいさえ思えるくらい精神が危うくなっているのを自分でも感じた)
(どうすればいい、このままでは……そう考えていると淫紋が熱くなる。なるべく考えないようにしていたことを今考えてばかりでいる)
(新たに購入した剣を握り、鎧を着ると部屋を後にし、宿屋の主人に代金を支払った…)


……ッ!!
(単身向かった先はあのデミゴブリン達の巣……その領域に近づけば始めは矢が飛んできた)
(弓矢そのものが粗雑な精度でしかないため命中率が悪いそれはアリアから外れた。続いて飛んでくる矢をアリアは剣でなぎ払い洞窟へと入る)
(すぐにデミゴブリン達が侵入者の迎撃に現れたがアリアはデミゴブリン達の前で剣を落とした)
(そればかりかデミゴブリン達の眼の前で鎧も脱ぎ捨てる……そして服を捲りあげ、刻まれた紋様をデミゴブリン達に見せつけた)
(彼女らもこの紋様が意味するものはわかるはず……赤く上気した顔で物欲しそうに青い肌の少女たちを見つめる)
はっ……ぅん…!
(ごく、と息を呑むとその場に膝を付き、ゆっくりとデミゴブリン達に近づく……そして震える手で一番近くにいた個体を捕まえると粗末な布に覆われた胸に顔を近づけた)
(そして吸う……デミゴブリンの体臭を。人間とは違うソレはアリアの脳を弾けさせるよう……人間の体臭とは違う。嗅ぐだけで身体が高ぶっていく)
(やがて舌を覗かせて青い肌へと滑らせ、小さな腹部を舐めた。ろくに入浴もしない身体からなる酸味を味わいアリアはぴくんと肩を降るわせた)
(やっぱり身体が求めていたのはコレだ―――人間の男ではもうダメだ。しかし魔物とまぐわうなど………そう理性が自生をかけようとする中でもアリアはデミゴブリンから離れようとはしなかった)

【素敵な場面をありがとうございます】


150 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/07(火) 23:41:36
(侵入者に、デミゴブリン達はすぐ反応した)
(粗雑な弓から矢が放たれ、それがあえなく叩き落とされる)
(デミゴブリン達も無理はしない、自分達の有利な巣の奥へと引き込もうとするが)
(どんくさい個体はいるもので、転んだところにアリアが追い付いてしまった)
(一々顔など覚えていないのか、身を縮めて泣くようなふりなどしてみるが)
(攻撃してこないアリアを見て疑問の表情、淫紋を見て、たちまち付け上がった顔になる)

アハハハ!
(自分の体を舐めて来るアリアの髪を無造作につかむと)
(自身の肉棒をたちまち勃起させ、それを口に突っ込む)
(まるで道具を使うようにアリアの頭を上下させ、ほどなくして射精する)
(人間の男では数人がかりでも太刀打ちできない濃厚大量の精液が、アリアの口内を満たしていって


151 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/08(水) 00:10:47
>>150
はぁっ…はぁっ!!くっ…私は、どうしたのよ……
臭い…のに……ぅん♥魔物の身体なんて舐めて……私、おかしくなってるの……
う…?ンブッッ!!!?んォっ♥んっ…んぶっぶっ♥
はぁっ…ンッ♥んじゅっ!!んっぐ……っぶ♥
(本気か演技か泣いて怯えていたデミゴブリンもアリアの身体の淫紋が意味するところがわかったようで)
(すぐにアリアのことを性処理の道具として扱いだした。無造作に髪を掴まれる……そのときに胸が高なったことをアリアは感じた)
(そのまま抵抗することなくデミゴブリンのやりたいようにさせ、口の中に勃起した肉棒を受け入れた。デミゴブリンの手によって頭を上下に動かされて口でペニスを扱かされる…)
(本当にただの道具のような扱いだがアリアの身体は人間の男たちに抱かれていたときより、こうしてデミゴブリンの性処理道具にされている方が充実を感じていた)
(奉仕させられているのはアリアのハズなのに、頬壁や舌にペニスが当たると性感帯に触れられたような刺激がアリアに走る)
(男たちに膣に挿入された時以上に感じていて、思わず目を細めているとデミゴブリン口の中に精液を放った)
(どろどろの液体は人間の男では太刀打ちできない濃さと量だった。あの上位種の用に1分以上というほどではないが、それでも20秒ほどの射精を受ける)
おぶっっ♥おっほっ…ンッ♥んっ♥ングッッ♥
(アリアは口や喉が性感帯になったかのように感じ、身体を戦慄かせながら口内射精を受けて絶頂に達した。デミゴブリンの精液は口内ばかりかアリアの腹…そしてまでもを満たしていった)
(このデミゴブリンは特に特別な個体というわけでもない。むしろ逃走時に転んでしまう程度にはどんくさいほうだ。しかし男たちを買い漁った1週間かけてもついに叶わなかった絶頂をアリアに味わわせた)

けぷっ……♥ンッ……んっ……♥
うっ……い、いけない。こんなの……デミゴブリン相手にこんなこと、するなんて……
(口を開けばにちゃぁ…と精液が上顎と下顎の間で糸を引いた。呼吸をすればむせるような濃厚なデミゴブリンの精液の臭いがする)
(このままじゃいけない……そう思ってアリアは射精したデミゴブリンの小さな身体を突き飛ばして尻もちをつかせる)
(目的はデミゴブリンに犯されることじゃない……あの上位種を見つけてこの淫紋を解除させるか、さもなければあいつを倒すかだ……そのハズだ。そうでなければイケない)
(立ち上がりおぼつかない足取りで奥へと進もうとする。剣も鎧もその場におきっぱなしにしたままで)


152 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/08(水) 00:20:30
キャッ?
(尻もちをついたデミゴブリンはしばらくアリアの姿を目で追っていたが)
(すぐに邪悪な笑みを浮かべて、アリアを追い抜き巣の奥へ走った)
(ほどなくして、アリアは複数のデミゴブリン達と遭遇するだろう)

(攻撃を仕掛けてくるでもなく、遠巻きにアリアを囲み)
(これ見よがしに肉棒をしごく自慰を見せつけたり)
(高所から、精液を体に浴びせたり)
(背後から飛び掛かって胸を揉んでは離れたり)
(時にはわざわざ連れて来たのか、孕み袋をアリアの目の前で犯し始めて)
(泣き叫び、アリアの方に手を伸ばす孕み袋はたちまちデミゴブリン達に覆われて)
(ドブッ、ビチャッ、という、おぞましい粘液の音をたて、絶叫と絶頂の叫びが響く)
(まるで、アリアの再現のように……)

(だが、どのデミゴブリンもアリアに手は出さず、せいぜい時折精液をかける程度)
(肝心の肉穴にはまるで刺激らしい刺激も無いまま、アリアは巣の奥へと進めてしまう)
(やがて玉座と、そこに座り巨根をそそり立たせた上位種の姿が、アリアの目に入って……)

【では、今夜はまたこれで凍結でしょうか】


153 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/08(水) 00:23:51
【今夜もありがとうございます。次回は木曜日に21時からが空いていますね】


154 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/08(水) 00:25:47
【ではまた木曜日……21:30になりそうです】
【それでは、おやすみなさい】


155 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/08(水) 00:29:34
>>154
【わかりました。ではその時間に…】
【それではおやすみなさいませ。スレをお返しいたします】


156 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/10(金) 21:03:33
【場所を借ります】


157 : アリア ◆yv7jUES06c :2019/05/10(金) 21:15:05
【同じくスレを借りるわ】
【今夜もよろしくお願い。私からね。待っていて】


158 : デミゴブリン ◆57/uDSaRu. :2019/05/10(金) 22:49:45
【一時間半待ちましたが、続きが来ないようですので落ちますね】


159 : 魅月 セイラ ◆gIgqGDmM6g :2019/05/13(月) 23:29:38
【美月 裕太◆MEJckx1.pw ちゃんとお借りします…】
【ゆうちゃん、お母さん用意しているからちょっとまっててね?】


160 : 魅月 裕太 ◆MEJckx1.pw :2019/05/13(月) 23:35:00
【魅月 セイラ ◆gIgqGDmM6g さんとのロールでスレをお借りします】
【では、よろしくお願いします】
【それと、たぶん今夜は1時前くらいが限度になると思います。次は火曜と水曜の夜が大丈夫です】

>>159
【うん、わかったよ、マm…じゃなかった、お母さん。楽しみに待ってる!】


161 : 魅月 セイラ ◆gIgqGDmM6g :2019/05/14(火) 00:04:55
――ゆうちゃん。
ゆ〜ぅちゃんっ、もう遅いからお部屋にいってお休みしなさい?
(両手を腰に当てて、それでも柔らかな物腰で息子を寝かしつけようとする)
早く寝ないと明日の朝たいへんよ、ほらほら…ふふっ、前に進めっ♪
(ママの量感たっぷりのおっぱいがぽよぽよと、ゆうちゃんの背中にあたって)
(マシュマロみたいな柔らかさを伝えながら、二階の子供部屋の前まで押しやって)
さぁ、ゆうちゃん。――楽しい夢をみてね☆
(身体を屈めて同じ目線の高さで、嫋やかに微笑みながらそっと手のひらを)
(ゆうちゃんのおでこに当てると、柔らかな手のひらから暖かく包み込むような感覚がゆうちゃんの頭から)
(つま先まで、心地良い温感が沁み込んでいくように全身を包み込む)
…おやすみなさい…ゆうちゃん♥

(――パタン)
(子供部屋のドアが閉まり…)
そう…楽しい夢を…魅せてあげる、可愛いゆうちゃん…♥
(天窓から差し込む月明かりに浮かび上がる、微笑みを浮かべたセイラママ)
(・。..。.:*・゜シュゥゥウウ…ン★)
(いつものほんわか優しい雰囲気は消えて…闇に浮かぶママのシルエットが揺らめくように変化する)
・・・フフ。(ペロォ…★)
(漆黒の尖り帽子から覗く、熟れた唇を桃色の舌が舐め…ルージュを引いたように赤く濡れ光る)
(間接照明の薄明りに照らされ、黒々と艶めかしい光沢を放つエナメルレザーのブーツ)
―――エレ・エレ――ナム・メイリン★
(セイラの唇が紡いだしっとりとした囁きが、ゆうちゃんのお家を染め上げて…異界へと変える、揺らめき判然としない)
(ゆめうつつの世界へと)


【長くなっちゃったわ…お待たせしてごめんねゆうちゃん…】
【こんな感じで、次からはふわふわ夢うつつなお部屋で、ママが気持ちよくしてあげる流れかしら】

【それでは…よろしくね★彡】


162 : 魅月 裕太 ◆MEJckx1.pw :2019/05/14(火) 00:59:12
>>161
(裕太の夢は童話作家になること。それも子ども向けではなく、「本当は恐い――」とか「本当はえっちな――」みたいな宣伝文句が付けられる大人向けの童話をつくること)
(表向きは文部科学省推薦とか帯に書かれるものと言っているが、本当に書きたいのはセクシーな魔女が活躍するようなアダルトなものである)
(その勉強のため、地元の大きな図書館で借りてきた欧羅巴の古い童話を訳した本を居間で読んでいたのだが、気が付けば遅い時間になっていた)
もう、わかったよ。わかったから、そんなに押さなくても部屋に戻るってば……もう。
(押すなと言っても裕太のママは裕太の背中を押す。とっても大きな、裕太の大好きなおっぱいで)
(裕太も嫌がっている様子を見せながら、押されるままゆっくりと階段をのぼる)
(階段を急いで駆け上がれば離れられるけど、そんなことしたら危ないし、と心の中で言い訳をしてやらない)
(背中にあたっているママのおっぱいの柔らかさをもっと感じていたいし、それでおちんちんが元気になってしまったから図書館で借りた本で押さえ込んでいるからでもある)
うん、おやすみなさい……お母さん。
(ママの柔らかくて温かな手のひらの感触に、目の前で華やかに咲く優しくて綺麗なママの微笑み)
(幼い頃のように抱きついてしまいそうになるのをこらえて、逃げるように子ども部屋の中へ駆け込む)

もう、ママってば……よけいに眠れなくなっちゃうよ。
(抱きかかえていた本を勉強机の上に置き、代わりに引き出しの奥から黒い布のかたまりを取り出す)
(とても薄い布地のあちらこちらに薔薇の刺繍がされていて、ひらひらのレースが刺繍にまけないくらいたくさん縫い付けられている)
(こっそり持ち出したママの下着。もちろん洗濯されたものだけれど、甘く濃密な香水の香りが染みこまれていて、部屋の中に放たれた香りをかぐだけで鼻血がでてしまいそうで)
……いいや。
(いつもならママの下着の感触と香りを楽しみながらオナニーをするけれど、今夜はそんな気分になれなかった)
(興奮が冷めたのではなく、もっと気持ちいい体験をしたかったから。えっちな夢を見て射精する、夢精)
(狙って必ずできる訳じゃない。けれど、ママの手のひらの温もりや背中で感じた柔らかさ。それを思い浮かべると、今夜は必ずできそうな気がしたから)

……すぅぅ……すぅぅ……すぅぅ……

(下着を握ったままベッドの中に潜り込んで数秒、あっという間に眠りに落ちる。おちんちんを勃起させたままで)
(夢精できそうな予感はしていても、寝付くのは時間がかかると思っていたが、眠る努力をまったくせずに眠ってしまったことに疑問をはさむ間もなかった)
(小学生が読むには難しい、難解な翻訳をされた童話を読んで疲れていたこともあるし、放課後に友達とサッカーをして駆け回っていたことも原因であるが、)
(もちろん裕太を包み込んだママの特別な温もりが一番の原因だった)

***

だれ? ……そこに誰かいるの?
(裕太は霧のようなものに包まれた不思議な空間にいた。そこには裕太以外の誰かがいた。大人の女性、とても綺麗な人)
(その人のことを知っているはずなのに思い出せず、顔を見ようと一歩前にでて見上げるが霧が邪魔をしてよく見えない)
(知らない人に付いていってはいけない。学校でも言われるし、パパとママにも言われている。なのに裕太はそこから離れることができなかった)

【霧みたいのが晴れたらママが創り上げた夢うつつな異界になる、ような感じ?】
【ボクの方が時間がかかっちゃった。ママの次のレスを待っていられないかも。凍結してもいい? ママの予定は大丈夫?】
【……かっこの中でもママと呼ぶのが何だか気恥ずかしい】


163 : 魅月 裕太 ◆MEJckx1.pw :2019/05/14(火) 01:32:47
【ごめんなさい。寝落ち限界ぎりぎりなので、緊急で落ちます】
【朝一でレスは確認します。おやすみなさい】


164 : 魅月 セイラ ◆gIgqGDmM6g :2019/05/14(火) 01:43:34
――こんばんは、可愛い坊や…。
(乳白色の靄越しに、微笑みかける女性の顔は判然としない)
(ゆうちゃんに、甘やかな薫りが届いてくる…)
(揺れる尖り帽子のシルエットは、まさにお伽噺の魔女そのもの)
今宵は好い月夜、私の力も高まるわ…―――★(シュンッッ★)
(一瞬女性の両目が妖しく光を放つと―――ぱっと霧が晴れて…)

(ミチッ・・・♥ムチィィィ・・・♥)
(微かな生地の張りつめる音。気が付けば少年のすぐ目の前で)
(生クリームを練って形作ったような圧倒的なボリュームのバストの谷間が)
(大胆に開いた胸元から今にも溢れんばかりに卑猥に揺蕩っていた…)
うっふふふ…///
(しっとりと濡れたような質感と光沢で、ムッチリとした柔肌にくい込む黒い生地は極薄)
(乳首や乳輪もくっきり浮き出し、すっきりとした縦長のおへそ…そして強烈な角度で股間のにくい込んで)
(ふっくらとした恥丘と、それを分かつ縦スジまでくっきりと少年の視界を埋め尽くす)
(ぐるぐるとまるで卑猥過ぎる万華鏡のように、少年の平衡感覚を乱す)

・・・うふふっ♥…さぁ。
はじめましょ…★
(卑猥なレオタード魔女の出で立ちの艶めかしい豊満な女性が指をパチン★と鳴らすと)
(見えない力が少年の衣服を一瞬で細切れにして、白いブリーフだけ残して散り散りに消し去った)
(にっこりと微笑む笑みも、なぜか顔だけはぼやけて、形の良い鼻筋や整った輪郭だけ辛うじて見て取れそうで、でもなぜか認識できない)
(見えないのではなく…目から入った情報が、脳まで届かせてもらえない…)
――エスタ・シャロゥム♥(――ズっきゅンッッ♥)
(魔女の唇が、甘いねっとりと蠱惑的な短い呪文を紡ぐと…少年の股間を甘く痺れるような強烈な衝撃が包み込む)
(ふっと部屋の床が消えてまるで無重力空間であるかのように、向かい合う二人の身体は)
(見慣れた子供部屋が飴細工のように伸びたり歪んだ、超現実的な空間を浮かび漂う)

(レオタードをくい込ませた熟れた肢体が、人魚の様にしなり少年の視界から一瞬で消え・・・)
―――かぷっっ♥、つぷぢゅぅぅぅうぅっ♥♥
(生暖かく柔らかい、湿ったモノが、ブリーフ越しに少年のおちんちんを吸引しながらねっとりと舐め上げた)


165 : 魅月 セイラ ◆gIgqGDmM6g :2019/05/14(火) 01:49:42
【勢いのまま遅くまで待たせちゃってごめんなさい、】
【お付き合いしてくれて有難う】

【今夜は20時から来られると思うわ。】
【もしだいじょうぶだったら、伝言板で待っているわ】
【お疲れさまでした…おやすみなさい】

【スレをお返しします】


166 : 魅月 裕太 ◆MEJckx1.pw :2019/05/14(火) 20:45:39
【魅月 セイラ ◆gIgqGDmM6g ママとのロールでスレをお借りします】

>>164
……えっ!? あ、こ、こんばんは。
(濃い霧の中でも何となく女性のシルエットは見えてくる)
(特徴的なとんがり帽子に、柔らかな身体の曲線が露わに見えてしまう刺激的な格好)
(まるで星空の女王みたい。女王様がボクのお話しから飛び出してきたみたいだ‥‥)
(裕太が構想中の童話の世界を治める支配者、星空の女王。彼女が実際に存在したらこんな女性ではないかと思ってしまうような魅惑的な女性)
(顔こそちゃんと見えないが、優雅な微笑みも、甘く蕩けるような薫りも、耳をくすぐるような声も、柔らかそうに突き出た胸も、魅惑的なくびれと腰のラインも、何もかもが裕太を引きつける)
(大好きな裕太のママ、セイラがモデルなのだから裕太を魅了してしまうのは当たり前、さらにセイラの魔法が追い打ちをかける)

わっ……あ、あぁぁ……んくっ
(妖しい光に一瞬だけ瞬きすると、白い霧はすっかりと消え去っていて、代わりに豊かな胸と深い谷間が目の前にあった)
(裕太は覚えていられる限り見た夢は日記につけているが、すべてを覚えているなんてとうてい無理で、精密に記録できる筆力はない)
(そのわずかな夢の記憶でも、ここまで艶めかしい夢を見た覚えはなかった)
(おちんちんが大きくなるのは性的に興奮しているからだと知ってからはセイラと一緒にお風呂に入っていなかったが、)
(それまでの記憶が黒の薄い布地に透ける乳首の輪郭や色を補填し、生の乳房や恥丘を見てしまったかのように下着の中のおちんちんが固く大きくなってしまう)
わっ、わっ、わぁっ!
(知らない―ように思える―女性のセクシーな姿を見て勃起してしまったことに恥じらいを感じ、裕太は魅惑の魔女から顔を背ける)
(しかし、そむけた方向には黒い布地が深く食い込んだスリットがあり、慌てて別な方向に視線をそらすと目と鼻の先に布地を押し上げる乳首と乳輪があった)
(そむけてもそむけても、綺麗なおへそのくぼみや、弾けそうな胸の谷間、むっちりしたお尻、ふっくらした恥丘、布地を食い込ませた縦筋、等々)
(どこを向いても、星空の女王の、セクシーな魔女の身体から逃れられず、そのうち目が回り始めて、足がからまり、崩れ落ちそうになって――)

わあああっ!!
(魔女の鳴らした指の音が裕太の鼓膜を叩いたとき、ぐるぐる回ってしまった目を魅惑な笑顔が釘付けにする)
(でも裕太が驚いて声をだしてしまったのがそれが理由ではなく、ブリーフをのぞいて着ていたパジャマや下着がきれいに消え去ってしまったからだ)
(痛いくらいに勃起していたおちんちんは目を回していても治まるどころかさらに固くなっていて、くっきりと白いブリーフの布地を押し上げているのが彼女に見えてしまう)
(慌ててそれを隠そうと股間に手を伸ばすが、初めて夢精したときのような甘く強烈な快感が股間を撃ち抜いて裕太の身体を硬直させる)
んんん〜っ♥
(イッてしまったかと思ったがまだ射精してなく、股間で暴れ続けている甘い衝撃で見るモノ全てがぐにゃりと溶けて歪んで見えてしまい、)
(精通前におちんちんを触り続けても終わることがなかった幼い快感にふたたび飲み込まれたように感じる)
(崩れて混じっていく世界の中を自由に泳ぎ続ける魔女の姿が裕太の視界をまたいで、それがふっと消えたときに――)

ああ〜〜っ♥

(股間を貫いていた快感は裕太が今まで感じた快感の中で一番で、それ以上の快感はないと思っていた。でも、それは間違いだった)
(彼女が着ているレオタードより裕太のブリーフの方がだんぜん分厚いはずなのに、おちんちんを直接吸われて舐められたと思ったほど、とてもとても強くてねっとりと甘い快感だった)
(この快感でも射精しないのが不思議だったけれど、そんなことを気にしている余裕はなくて、射精しないのがおかしいというより、いつ射精してしまうかの方が恐かった)
だ、だめだよ……でちゃうから、ゆるして……
(手で押せば離れてくれるかもしれない。でも、顔が見えない魔女なのに、彼女の顔や頭や髪の毛に触れることはできなかった)
(彼女は裕太が考えたおとぎ話の世界に君臨する、夜空を支配する女王様だったから――そうとしか思えなかったから)

【今夜もよろしくお願いします】
【<夜空の女王>はセイラさんをイメージして裕太が考えた童話の登場人物で、セクシーだけど魔女としてのセイラさんとはあまり近くないイメージです】
【裕太はふつうの人間なので、実母とはいえ真実の姿を無意識でも見抜く力はない、という設定です】
【ママが魔女というのを知ってから、女王様みたいな格好をしてほしいなんてお願いをするかも?】


167 : 魅月 セイラ ◆gIgqGDmM6g :2019/05/14(火) 20:45:48
(夜空を一直線に横切る流れ星)
(キラキラ星屑を曳いて、見る間にホウキに跨るふたりの姿となって…)
――到着したわ★彡
ゆうちゃん大丈夫だったかしら?
それでは、今夜もゆうちゃんと使わせていただきます♥

それでは、ゆうちゃんのお返事、待っているわ?


168 : 魅月 セイラ ◆gIgqGDmM6g :2019/05/14(火) 21:17:54
>>166
うふふ・・・・フフフフ・・・★
(初心な反応を見せて目を晒そうとする少年の視界の先には)
(魔女の艶めかしくエロティックな肢体の各部位が先回りしていた)
(まるで、魔女に包囲されたように…)
(エコーのかかった彼女の甘い含み笑いも、一層に意識をあいまいにしていくのだった)

(ちゅぷッ♥…プヂュぅうぅ―ッププ・プッッ♥)
(少年の股間で、魔女の帽子が揺れていた)
(広い鍔で隠れているその向こうで…)
はぁ・・・んぅ★、ンふっ・・・ァム・・・チュッ、チュ★
(ブリーフは既に熱くヌメる唾液でべとべとに濡れそぼり)
(カリッ…★――ぶちゅっ⑉ぶッッーちゅぅううぅ♥)
(股間の勃起、その裏筋に軽く歯を立てての吸引ディープキッス…)
ンン・・・♪んふふ・・・(ぬりゅぅ♥チュルルッ♥)
(弱弱しい愛玩の声。)
(その返事には、卑猥過ぎる魔女の舌遣い…その音)
(帽子に隠された向こうでの魔女の口淫技が、打ち寄せる絶頂のその先へと誘う…)
ん~~ンゥ♪(かぽぉ・・・ッ♥)
(魔女がブリーフをはち切らんばかりの少年の勃起…その先端、亀頭部を)
(上から唇をO(オー)の字に開けてかっぽりと口中に含む…同時に人間とは思えない熱く湿りヌメる)
(柔らかな感触が亀頭を真空パックして、ビロードの様な舌が渦巻き巻き付くように舐め転がす)
(ブリーフの生地越しでも、狂おしいまでの魔女の口淫が切ない射精感を益々煽り…)
(――ちゅぽんっ!)
(唇で吸引しながら、カリ首に軽く歯を立てたまま一息に引き抜き過敏な亀頭に過激な刺激を与える)
んふ…♪ぁ――む★(かぽっ★――プヂュゥゥッ―――ッちゅぽん!)ンフフ…
(――ちゅぽんっ!…――ちゅぽっ!…ちゅぽっっ!ちゅぽっ!ちゅぽ!ちゅぽ・・・)
(亀頭への吸引引き抜き口撃が徐々に高速になり…同時に魔女の美しき手指が陰茎を巧みに緩急をつけて上下に扱く)
(シュッ、ニュルッ★シュッ…シュッ―――ニュコニュコニュコ★)
(更に、陰嚢にまで魔女のしなやかな指が絡みつき、妖しく…ねっとりと揉みしだくたびに)
(ミチミチ…ッ★と睾丸が肥大化していくのだった…)

【お待たせ…♪下品なのが苦手だったわね…擬音とか、アヘオホもきつかったら次から直すからね?】
【星空の女王…かっこいい響きだわ★そんな感じで街の夜空を舞ってみたいわ】
【コスプレは大歓迎♪おねだりしたらしてあげる・・・どんなコスチュームなのかな★】
【…それでは今夜もよろしくね】


169 : 魅月 裕太 ◆MEJckx1.pw :2019/05/14(火) 22:12:45
>>168
んっ、んあっ♥ あっ、だめ、ほんとに、んん〜っ、んくぅっ♥ ……で、でちゃう、から……あんっ♥

(ベッドの上であれば、子ども部屋の中であれば、クッションなり毛布なりを握りしめて耐えることもできるだろう)
(でも星空の女王様が支配する何もない空間では、つかむことができるのは裕太自身の身体だけ)
(女王様の身体には恐れ多くて触ることなんかできず、両腕で自身を抱きしめ、何もない空間を蹴ることくらい)

だめだから、やめっ、んぁぁっ♥ あぁっ♥ か、噛まないでぇ〜♥
(裏筋にたてられた歯の感触、ブリーフごと溶かされてしまいそうなぬるぬるな舌の熱)
(裕太の性に関する知識は、文章が中心の大人向けな童話で得たモノがほとんどなため、それがどんな行為か頭の中で色々と想像しても、それは想像の中の行為でしかない)
(クラスメイトとは違うと大人ぶってスマホでエロ動画サイトをみたりはしていなかったから、口淫の甘美で情熱的な快感は裕太の想像を完全に越えていた)

やっ♥ だめぇ、あぁぁ♥ ゆ、ゆるして、んんっ、しまっ、あぁああっ♥♥ すっちゃっ、やあぁぁっ♥♥
(声変わりするのはまだまだ先のことで、裕太の喘ぎ声は女の子のように高く、幼い声なのに艶やかで淫らだった)
(裕太の構想する童話の中で、粗相をして星を夜空から地上へと墜としてしまい、星空の女王から淫らな折檻を受けてしまう少女)
(そんな少女を想像したことがあったために、淫らな折檻をうける少女に自分を重ねてしまい、少女のようにあえいでしまう)

あっ♥ ああぁっ♥ やぁっ、いく、いっちゃう♥ あぁあぁ♥ あっ、あっ、あぁぁ〜っ♥♥
(睾丸や陰茎が破裂しそうなほどの射精感に、とうとう我慢しきれずに太ももで魔女の頭をはさみこみ、その頭の上に乗った帽子をギュッと握りしめてしまう)
(まだ一回りまではいかないものの、裕太の勃起は今まで自分の手で刺激してきたどの時よりも大きく固くなっていて、睾丸が破裂しそうなのも生まれて初めてのことだった)
(苦しいくらいに気持ちよくて。でも、それは嫌ではなくて。ただ、星空の女王様のような魔女に射精してしまうのが恐れ多くて、)
(射精をこらえるために、恐いのを乗り越えて魔女に触れたのに、それをしたことが逆に裕太をぞくぞくさせて、ふれたところからもっと気持ちいいが裕太に流れ込んで――)

もう、だめぇ♥ いく♥ いくぅ♥ ああぁあぁああぁぁ〜〜っ♥♥♥

(裕太のおちんちんが爆発する。睾丸から亀頭の先端まで、尿道や精輸官やらすべての中にいっぱいに詰まっていた精液が尿道口からあふれ出してしまう)
(精液の勢いはブリーフの布地を押し上げるくらいあり、すぐにブリーフの中をいっぱいにふくらませて、)
(おしっこをするときにおちんちんをだす穴だけでなく、あちこちから精液がブリーフの外へとあふれだしてしまう)
(あふれでた精液は魔女の顔を白く汚すだけでなく、細くて綺麗な指もべっとり濡らしてしまうし、舌の上や口の中までにも注ぎ込まれるくらいの勢いだった)

あっ♥ あぁ〜っ♥ でちゃうっ♥ あぁっ♥ ごめんなさい、まだ、いっぱい、でちゃうっ♥ とまらないよぉ♥♥

(びくっ、びくっと、ペニスは何度も脈動して精液を打ち出し、まるで女性が絶頂したみたいに、精通前のドライオーガズムのときくらいに絶頂が続く)

【これくらいなのはまだ大丈夫。苦手なのは、自分でそうゆうのを上手に書けない意味もあって、このレスくらいが今のところ書けるアヘオホ?の実力です】
【それで余計にレスを書く時間がかかってしまったので、次は無理せず書きます】
【夜空の女王様の衣装はぼんやりとしかないので次にでも考えてきますね】


170 : 魅月 セイラ ◆gIgqGDmM6g :2019/05/14(火) 23:24:06
>>169
(シュールな異空間に甲高い少女のように、ブリーフ姿の少年の甲高い喘ぎ声が断続する)
(小柄な少年の股座に顔を埋めた黒い魔女の口淫技が、卑猥な行為のたびに)
(まるで楽器の様に甘い声をあげさせるのだった)
ん〜〜〜ふっ★(ちゅぶ…♥ちゅぽんっ♥)
(少年の悲鳴にも似た哀願に、魔女は更なる快楽で応える)
(もがくように、必死に虚空を掴み無茶苦茶に暴れる少年の手足)
(クチュッ…ニュルッニュルッ♥)
(魔女の唾液と、少年のカウパーの混合液が糸曳き垂れ落ちる)
―――ふふ★もうダメ?イきそうかしら?
タマタマぷうっとせり上がって…ぼうやの白い精子が昇ってくるのがわかるわ?
(そう言いながら、静かな口調と裏腹に容赦なく)
(10本の魔女の指が少年のペニスを根元からじっくりと愛撫する)
…うふふっ★イク?イクのね…?いぃのよぉ♥
(ピアニストの様に巧緻な技巧で少年に未知の性感を焼き付ける)
ほらっ・・・ほらほらほぉら♥
(そして、ひときわ甲高い少年の苦悶の悲鳴と共に)
―――――ぁんっ★
(猛然と尿道を震わせ疾走するブリーフの中ではおさまらず)
(小刻みに少年の小さな体躯を震わせて何度も何度も射精するたび)
(ブリーフの開口部や、内股からボタボタとゼリーのように濃い精子が噴き出すように垂れ落ちた…)
ーっぶちゅっ♥ちゅっ、ちゅヌルッ♥ヌロォ〜〜…ッ♥
ハァ・・・んっ♪(レロッ、レロレロレロォ♥)・・・ごっくんっ★
(魔女の舌が長く伸びて、噴出するそれを舐め回して、喉をならして呑み込む)
んっふふふ…たくさん出してくれて嬉しい…★
(初めて股座から顔をあげる魔女…亜麻色の前髪が揺れる
(だけど、やっぱりその素顔はどうしても認識が出来なくて…おそらく魔女の力なのだろう)

まだまだ足りないけれど…今宵は此処までにしてあげるわ。
(そっと股間から顔をあげ、レオタードに包まれた柔らかな美体をそっと寄せて、耳元でしっとりと囁きかけ)
また…ぼうやのお夢の中で…ごきげんよう★

―――フウゥゥゥゥーーーー・・・ッ .。.:*・゜゚★
(魔女の魔力が込められた吐息が、少年の耳穴から脳に染み渡る…再び周囲に霧がかかり)
(熱く煮え立った魔女の身体が、そっと離れていく)
ふふふ…うふふふふふ…★
(エコーかかった魔女の妖艶な含み笑いが遠ざかっていった。)

(チュンチュン・・・)
(窓の外から小鳥のさえずり、子供部屋に差し込む日の光が朝を告げていた)
ゆうちゃーーん、そろそろ起きなさーい。
(ぱたぱたとスリッパの音を立てて、エプロン姿のセイラママがやってくる、いつもの朝の情景)
あら…随分寝相が悪かったみたいね?ゆうべのお夢があんまり愉しくなかったかしら?
・・・さ、おっきしましょ★

【そうなのね、ゆうちゃんのお好みの表現でママは全然大丈夫よ★】
【それじゃ、次のゆうちゃんで淫夢は一段落かしらね】


171 : 魅月 裕太 ◆MEJckx1.pw :2019/05/15(水) 00:13:40
>>170
あっ、あぁっ♥ ごめん、ごめんなさいっ、よごしちゃった……
(射精し続ける快感で陰茎も陰嚢も燃え上がるように熱く、その熱は裕太の全身に伝わって体中を温め、やがて夢の中でさらなる眠りへと誘う)
(でも、裕太は眠りに抗って魔女の方へ手を伸ばす。素顔は見えなくても、綺麗な顔を精液で汚してしまったことにかわりはない)
(とても背徳的な行いなのに、悪戯が成功したときのような達成感もわきあがったのが申し訳なくて、せめて裕太の手で汚れを拭おうと思って)

あ……あの……
(しかし、魔女は裕太の手をするりと避けて、蠱惑的な声で裕太の耳元にささやく)
(なぜか「たくさん出してくれて嬉しい」なんていう彼女の言葉にドキドキして、胸の中が熱くなる)
(この人と話したい。この人にふれたい。まだ離れたくない。ずっと一緒にいたい。けれど、裕太はもっと深い眠りの中へと沈んでいってしまう)
あ、あぁぁ……あの、また会えますか!?
(離れていく魅惑的な笑い声を聞きながら、なんとかその言葉を言い切って、完全な眠りの中に沈んでしまうのだった)

***

(暖かくて優しい日の光が裕太の顔を照らし、小鳥のさえずりよりも優しくて綺麗な声が裕太に目覚めをうながす)
(それは、いつもの光景。毎日くりかえされることだったけれど、今朝は昨日の朝とはちょっと違う目覚めだった)

……ん……うぅぅ……おはよう、ママ…………ん?
(いつもよりちょっと寝ぼけていて、お母さんではなくうっかりママと言ってしまい、寝ぼけ眼で母の頬へ手を伸ばした裕太だったが、触れる直前にあることに気が付く)
(寝相はいい方なのに毛布はベッドの下に落ちかけていて、パジャマのボタンも外れて脱げかかって半裸に近い状態になっていた)

あ……あ、あぁぁ……わぁぁっ!
(ブリーフの中がぐっしょりと濡れて冷たい。それに負けず熱く勃起したおちんちんがブリーフを持ち上げる)
(ふだんなら毛布もあるし、見られることはない。けど、今朝は毛布もとんでいっているし、何よりもパジャマが脱げてブリーフが丸見えになってしまっているのだ)

見ないで〜っ! やだ、起きない! 今日は学校やすむ!!
(毛布を引っ張ってその中に真っ赤になった頭を隠す。それじゃ、お漏らししたみたいなブリーフがまだ見られちゃうと毛布の中に潜り込んで丸くなる)
(とても気持ちいい夢を見ていたはずなのに、目覚めは最悪だった。いつも夢精したときは目覚めもよく、起こされる前に片付けられたのに、今朝はぐっすり寝坊してしまった)

(うぅぅっ! 恥ずかしいよぉ〜っ! なのに、なのに、なんで、おちんちんが大きくなったままなの! ま、ま、ママに見られちゃったのに〜〜っ!!!)

(お漏らしのような夢精の跡と、いつもより元気に朝立ちしてるおちんちんを見られちゃったのに、なんでか興奮してしまっているのに動揺を隠せない裕太でした)


【はい。淫夢はこんな感じで〆てみましたが、どうでしょうか? おっきしましょ★でおちんちんを大きくしちゃた裕太でした。でも、判っているのにママは意地悪w】
【ちょうど区切りがいいので、今夜はここまでにさせてください。次は、確実なのが土曜日の夜。金曜夜はダメで、水曜の夜と木曜の夜も大丈夫なはずだけど、急に予定が入る可能性アリです】


172 : 魅月 セイラ ◆gIgqGDmM6g :2019/05/15(水) 00:22:56
【はいおつかれさまでした★】
【うふふっ、それじゃあ土曜の夜に続きをしましょう。】
【21時位からかしら大丈夫?】


173 : 魅月 裕太 ◆MEJckx1.pw :2019/05/15(水) 00:26:11
>>172
【お疲れ様でした。ごたごたな感じで不安ですが、一緒に楽しんでもらえてたら嬉しいです】
【土曜日の夜、21時からで大丈夫です】
【今夜もありがとうございました。土曜日もよろしくお願いします。おやすみなさい】


174 : 魅月 セイラ ◆gIgqGDmM6g :2019/05/15(水) 00:49:42
【そうねぇ〜ママとしてはゆうちゃんの】
【そのザーメンたっぷり含んだブリーフはゲットしておきたいところね】
【でも、それでからかうことはしないつもり。】
【どちらかと云えば、黙って持っていったママの下着のことで…チン繰り返しでお仕置きしたいかなって】
【うん★ママが魔女の正体、ゆうちゃんの目の前で表した後は、そうしちゃいたいわ?】
【それじゃあ、次はママの夜空を舞台にしたセクシーダンス目撃ね★】
【街中縦横無尽に飛び回って、皆のエッチなエナジーを集めて…も、ゆうちゃんの射精の半分もチャージできないのがねぇ〜…】

【ありがとう★こちらこそよろしくね】
【…おやすみなさい(チュッ♥】
(魔女の姿に変わって、ふわりと窓辺から飛び上がりながら)
―――それまでエッチなお夢を毎晩視られる魔法をプレゼントよっ★
エレエレ・ナムメイリン★(ちゅぱっ――――・゜゚・*:.。..。.:*・★)
(魔法の投げキッスを放って、飛び去って行く)

【お借りしました☆彡】


175 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/15(水) 22:12:06
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

チビ、よろしくね。
今日はお喋りのつもりで居たけど、レス作るならすぐにでもやるよ?
(抱っこしたままのゆうと共にベッドに腰掛け、今度は逆に自分が顔を覗き込んで見つめて)


176 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/15(水) 22:13:42
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

チビ、よろしくね。
今日はお喋りのつもりで居たけど、レス作るならすぐにでもやるよ?
(抱っこしたままのゆうと共にベッドに腰掛け、今度は逆に自分が顔を覗き込んで見つめて)


177 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/15(水) 22:25:26
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借りますぅ】

>>176
あんなことするやなんて、今日のけーくんは大胆やな……。
(抱っこしたままベッドに座らされ、顔を少し赤らめながら恥ずかしそうに俯くが)
(ちらっと横を向くと彼が自分の顔を見つめていて、思わず胸がどきっと高鳴り)

さっきまで忙しそうにしとったくせに、無理しなさんな♪
あっちはまた置きレスで返してくれたらええから、今日はこのまま……な?


178 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/15(水) 22:33:10
>>177
……抱っこされるのがいいって言ってたから。
嫌だったら降りる?
(大胆と言われても、別にそれがどうかした?くらいの顔で)
(それよりも彼女が好きだと言っていたことをしてあげたい、そんなつもりでいるのかさも当然といった様子)
(口ではそう言いながらも頭に手を添え自分の胸元に顔を押し付けさせ、背中を撫でていく)

じゃ、そうしよ。
何も考えてなかったけど…何しよ
(ふふっと笑いながら何をするでもなく、密着させたゆうの温もりを感じようと後頭部に頬を押し付けて)


179 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/15(水) 22:47:59
>>178
……降りへんかったら、ずっとこのままでいてくれるん?
(こちらが口にした願望をそのまま叶えてくれる彼の素直さに「やっぱりうちの好きになったオトコやな♪」と満面の笑みを浮かべる)
(もっとも、これがクラスのみんなの前でも発揮されるかは分からないけど……)
(強く抱き寄せられて顔が彼の胸板に当たると、ふーっと吐息を吹きかけて衣服越しに胸板の突端をくすぐろうとして)

けーくんと一緒にいることばっかり考えてたから、うちも何するかは特に……。
でも、裸にならへんままベッドにおるのって、初めてなんと違う?
いっつも脱いでたから、なんか新鮮な気ぃする……♪
(頭に顔を押しつけて匂いを嗅がれるみたいにされると、妙に気恥ずかしくて照れ隠しにこちらからも抱き付いて)
(パジャマの下は当然のように下着はつけてないけど、その分高い体温が彼に伝わるんじゃないかと思うと頬は緩みがちになる)


180 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/15(水) 23:01:08
>>179
…足が疲れたら終わり。
(ウソだけどと言おうとした瞬間、胸板に吐息を吹きかけられて、小さく「ん…っ」と反応した声をあげる)
(意識しないようにしていたのに先制攻撃された頂きは硬く尖り、パジャマ代わりのTシャツに軽い浮き上がりをみせて)
(ハーフパンツを履いた太腿の上で腰掛けるゆうを見返すと、腋の下から手を差し入れてお返しにパジャマ越しの胸元を親指でくにくにと擦り上げて)

裸も好きだけど、服着たままとかも嫌いじゃない、かな。
このシチュの時はどんな服でといこうかなとかコーデ考えるの楽しいし。
チビのベース、いろんな服着てるからイメージ湧きやすいとかもある…からってのもある。

……こうしてると、元気出るな。
(お風呂上りのシャンプーの匂いをくんと嗅いで、くすぐったそうな仕草を見せて抱き着く彼女を見下ろし)
(そのまま耳元に鼻先を擦り付けて、じゃれ合うように擦り寄って)


181 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/15(水) 23:28:52
>>180
ええ〜?そんなんいややわ〜、うちが「もういい」って言うまで抱っこしてーな♪
(おどけた調子で抱っこをせがみながらも、興味は既に蛍一の逞しく発達した胸板に向いていて)
(ツンと目立ってきた小粒な乳首を見つけるや、そっと指を這わせて尖りの周囲をすりすりと撫で回す)
(だけど、そんな悪戯を黙って受けてくれる彼ではなく、小振りな胸に手を伸ばしてくるとふにゅんと揉み込んでこられて)
(ひゃっ♥と驚きの声を上げつつ、さりげなく胸を突き出して彼に押しつけ……互いの胸をまさぐり合う妖しい雰囲気に、顔はますます紅潮してくる)

うちも……っちゅーか、けーくんと一緒やったら服装あんま関係ない気もするけど♪
ベースって……あー、晴ちゃんか。うち、どっちかっていうとリサちゃん寄りになってるかも分からへんけど。
お腹丸出しなローライズとか、女の子!って感じのふわふわのスカートとか……♪
もしあれやったらけーくんが選んでもええんよ、うちの服装♥

ふふ、良かった。あんな伝言してきたから心配してたけど……元気なほうがけーくんらしいもんな♥
……元気になったって、どこのこと?
(耳元に顔を近付け、すり寄られながら耳打ちされると、ほっと安堵したかのように息をついて穏やかな笑みを見せ)
(すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ彼の剥き出しの脚をそっと撫でながら、指先をだんだんと付け根のほうへ滑らせてゆく)


182 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/15(水) 23:39:21
【先に言うとくけど、今日のリミットは昨日と同じくらいになりそうや。ちょっとくらいは遅うなっても平気やけど……】
【あと、今度会えるんは金曜か土日の夜かってとこやけど、けーくんはどうなん?】

【なんか掲示板の読み込みがおかしい感じがあったけど、大丈夫なんかな】
【もし何かあったら言うてよ?】


183 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/15(水) 23:44:03
>>181
もう抱っこじゃなくなってる気もするんだけど…?
(自分の胸の頂を弄りながら愛撫を施され、硬く尖る部分を責められれば自然と身体が熱くなる)
(お返しに弄ったつもりだったゆうの胸元に触れた手へ、押し付けてせがんでくる彼女を見つつ指をそっと這わしていく)
(パジャマの布地が薄いせいか膨らみの柔らかさも突起の具合も分かってしまって)
(指先で勃起したそれを摘まむと生地を擦り付けるようにすりすりと扱いて虐め返して)

ローライズは分かるけど…スカート?
チビがスカート履いてるの、余り想像つかないんだけど。

…とびっきり可愛い恰好してきたら、びっくりしたって言うかも。
(惚れ直すなんて言い方も知らないから、そこに悪気はない)
(普段ショートパンツ姿しか見ていないからもあるけれど、何となく可愛らしいノースリーブのワンピースとかは見てみたいかもとか考えていて)
ん……そういう意味じゃない、けど。
……そういうやらしい触り方すると、寝る前なのに…ん…っ……。
(太腿の上に跨る彼女の指が徐々に付け根へ近づいて触られれば薄いハーフパンツを押し上げて硬く持ち上がり主張を始めて)
(彼女の導きのまま敏感そうに反応を示すそれは鎌首をもたげて…、もう…と息をついてベッドへ後ろ向きに倒れ込んでいく)


184 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/15(水) 23:45:26
>>182
【うん、俺も同じくらいのつもりだったから大丈夫】
【金曜なら大丈夫、多分】
【それまでに返事は返せるようにしておくよ】


185 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/16(木) 00:06:56
>>183
ベッドに運んできたんはけーくんやろ。こーゆーことする場所につれてきといて、そんなん言うのはあかんよぉ?
(ただ硬いだけじゃない、しなやかな筋肉の質感が伝わる胸元を愛でるように撫でて、うっとりと目を細めて吐息を吹き付ける)
(蛍一と触れ合っているせいで高まりだした興奮は、ぷっくりと乳房の突端を目立たせるように膨らませていて)
(そこを摘み取るように指で挟み、くにくにと揉み潰されると、胸板に沿わせていた指先が跳ねて彼に爪を立ててしまう)

だって、スカートは動きにくいし、変にスースーするし……。
なんかの拍子にぱんつ見えたら、恥ずかしいしぃ……♥
……ん、うん。なら、けーくんだけには見せよかな。ひらひらでふりふりのを着た、カワイイうちのカッコ♪
(確かに彼と出会ってからは大抵ホットパンツにタンクトップかシャツかといったところで、下手をすれば男の子にも見える格好)
(裸は惜しげも無く披露するくせに、スカートが捲れて下着が見えてしまうことは妙に恥じらってもじもじして)
(それでも彼が興味を示してくると、素直にこくりと頷いた)

寝る前やのに、元気になったら眠れへんねぇ♪
ふふぅ、でもうちは元気なけーくんも……あっ、何すんのん……?
(彼の声が上擦りがちに震えてくるけど、一気に触ったりしないでゆっくりと焦らしにかかり、指の動きをもどかしいくらいに緩慢にして)
(もう少しで膨らみに指が届く、という寸前で、彼はベッドの上に仰向けに倒れてしまい)
(思わぬ抵抗に不意に指を離し、気を悪くしたかと思って彼の傍らに身を寄せてゆく)


186 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/16(木) 00:13:46
>>184
【ちょっと時間過ぎたけど、今夜はこれまでかな。途中でレス遅くなってごめんね?】
【それじゃ次に会うのは金曜日の夜の21時半で。ロールの続きをやるかどうかは、またその時に決めよか♪】
【うちも時間あったら返すわ。楽しみにしてええよ、けーくんっ♥】

【お疲れさま、けーくん。いつもと違う服装で、ってやつはうちも考えてたから、なんか気が合うたみたいで嬉しかったです……】
【じゃ、今日はうちが先にベッドに……♪(ベッドによじ登り、仰向けに倒れ込んで脚を組み替えたりして】


187 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/16(木) 00:23:49
>>185
知らない女の子だと思って声掛けないかもだけど?
外で遊ぶ時は大変そうだし。

チビの子供パンツ見たって興奮とかしないから。
(女児ショーツ見たってどうってことないと笑いながら、倒れ込んだまま見上げて)

……怒ったりはしてないけど。
…このままじゃ寝れないから、チビがイかせてくれるなら……許してあげる。
(膝上に跨っていた身体を寄せる彼女の肩を押し上げて四つん這いにさせ)
(頬を赤らめながらハーフパンツを下着ごとずらし、包皮が剥けかかった大振りの半ば以上を露出して見せ付けて)
(細目にさせたねだるような眼差しを向け、夜伽の続きを彼女に促して―――二人きりの夜は眠る間も惜しむ様に過ぎていき)

>>186
【サーバー重かったみたいだし、それくらい平気】
【金曜日の21時30分、遅れないようにするよ】
【ん…同じ気持ちで良かった、俺もこういうの嬉しいから】
【いつもされっぱなしの導入になってるから、今度は俺から…チビ責めるみたいなのもしてみたら違う事できそうで楽しいかもとは思ってる】

【俺も今行くから、枕取らないでよ……今度来るときは枕持参してきて】
【(仰向けに寝転ぶ彼女の足を掴み、間に割って入れば布団を被って彼女に覆い被さり抱き寄せて…)】

【おやすみ。寝よ?】

【スレを返すよ、ありがと】


188 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/16(木) 00:45:14
>>187
ふーん……。何して遊ぶ気なん、けーくん?
……また生意気言うて。うちの見たことないくせに、想像で決めつけてたら痛い目見るで?
(好いたオトコと二人きりの時にそんなのは穿かない!……などとは言えるわけもないけど)
(冗談のつもりで笑っている彼を不敵な微笑みを浮かべて見据えながら、口の端を吊り上げて妖しく笑った)

うぅ、やっぱり怒ってるんやないの……。
そんじゃ、けーくんがぐっすり眠れるようにすっきりさせてあげんとダメやね♥
(彼の足元で四つん這いの姿勢を取らされ、パンツを一気に引き下ろして、半勃ちと言えども結構な質量と熱量を孕んだ逸物を突き付けられると)
(甘えてねだるような彼の視線に促されるまま、ふにふにと柔らかい雄肉を掴み取ると、そろりと口を開いて野太い先端を咥えにかかった)

【そう言われたら、いっつもうちからけーくんを欲しがってばっかりやったね……】
【今度はけーくんがうちに夜這いかけてきてもええんよ?】

【そんなんせんでも、分け合うたらええだけでしょー?それともうちの隣は嫌なん?】
【んっ……♥もう、けーくんは強引やねんから♥】
【(一瞬の隙を突いて覆い被さってきた彼をさりげなく受け止めながら、こちらも彼の背中に腕を回し……】

【おやすみ、けーくん。また金曜日に会おうね……】
【お返しします、ありがとうございました】


189 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/17(金) 21:39:12
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。置きレスはちゃんと見せてもらいました♪】
【……とはいえ、読めたのがついさっきやから続きはまだやねんけど】
【続きはまた置きレススレに置いとくから、今夜もまた水曜日みたいな感じになってもええかな……?】


190 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/17(金) 21:44:19
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>189
今夜もよろしく。いいよ、チビとのお喋り楽しいし。
(夜も暖かくて、今までみたいなパジャマでは居られず、濡れた髪をタオルで乾かしながら彼女を部屋で出迎える)
(だぼっとしたタンクトップで白肌を覗かせ、下はハーフパンツ姿で)

今日もノープランだけど、何する?


191 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/17(金) 22:07:16
>>190
なんかこの頃はいっつもけーくんの部屋に来てる気ぃする……。
(寝苦しいとまではいかないけど、長袖だと汗ばむくらいになってきていて)
(半袖シャツにショートパンツのラフな姿で、誘われるままに部屋に入って)

そうやねぇ……。
こないだはけーくんに抱っこしてもろたから、今日はうちがしよか?
こう見えてもうち、力はあるほうやし♪
(手にしていた水色の枕をぽんとベッドに放り投げ、そのままベッドに腰掛けると)
(ぐっと腕を曲げて力こぶを作って見せる――とはいっても、細い腕に気持ち程度の小山が出来たくらいだけど)

【なんかまた掲示板重たくなってるみたいやね、レスが遅くなってごめんなさい】


192 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/17(金) 22:10:03
>>190
なんかこの頃はいっつもけーくんの部屋に来てる気ぃする……。
(寝苦しいとまではいかないけど、長袖だと汗ばむくらいになってきていて)
(半袖シャツにショートパンツのラフな姿で、誘われるままに部屋に入って)

そうやねぇ……。
こないだはけーくんに抱っこしてもろたから、今日はうちがしよか?
こう見えてもうち、力はあるほうやし♪
(手にしていた水色の枕をぽんとベッドに放り投げ、そのままベッドに腰掛けると)
(ぐっと腕を曲げて力こぶを作って見せる――とはいっても、細い腕に気持ち程度の小山が出来たくらいだけど)

【なんかまた掲示板重たくなってるみたいやね、レスが遅くなってごめんなさい】


193 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/17(金) 22:15:03
【あぁ、やっと書き込めたみたい……と思ったら二重になっとるぅぅ……(がくーんと頭を垂れて】
【もう先に言っとくけど、今夜も0時くらいがリミットになりそうやから、またその時間辺りになったら……な?】
【もし書き込みに時間かかっても、こないだみたいにけーくんのレスには返しとくし……】
【今後の予定やけど、明日と明後日の夜は何も無いさかい、もしけーくんが良かったら一緒に遊ぼか♪】


194 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/17(金) 22:20:50
>>192
枕持って来たんだ…別いいいけど
(女子の使う枕が自分のとは違う気がして興味深げに見ていたものの、ぽんと放り投げられて)
(抱っこしてあげるなんて言葉と共に力こぶまで披露するゆうを見てクスクスと笑うと、目の前に立った)
じゃあ、抱っこしてみてよ。
言っておくけど、チビより重いよ?
(背丈の差もあるし、大丈夫?なんて顔で視線を送りながら、彼女の肩へと両手を添えて)
(やりやすい様に少しでも身を屈めた方がいいのか、判断つかないままとりあえず彼女の様子を見た)


【確かに重いね…調子悪いの続いてるみたいだけど、とりあえず様子見?】
【無理そうだと思ったら早めに切り上げてもいいし…少し考えよ】
【明日はちょっと難しそうだから、明後日でもいい?】
【日曜日だからそんなに遅くまで遊べないけど…】


195 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/17(金) 22:27:09
>>194
【今は読み込みもスムーズになったから、落ち着いたっぽいけど……どうやろか】
【次またあかんようになったら、今日はそこまでにしたほうがええかもしれんけど】
【ん、それなら明後日の……待ち合わせの時間はどうしよ、うちは早めの20時くらいでもいけるよ?】
【うちも日曜日はあんま夜更かしできへんから、心配せんでもええよー♪】

【ほな、落ち着いてる今のうちに続き作ってきますー】


196 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/17(金) 22:33:28
>>195
【待ち合わせは今日と同じでいい?】
【やらなきゃいけないことが土日とか余り関係なくて、だから】

【ん…このまま時間いっぱいまで安定するの祈るしかないよね】
【待ってるから安心して?】


197 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/17(金) 22:42:40
>>194
……頭乗せたらあかんからね。うちの枕、これだけやねんからっ。
(興味津々といった感じで枕を見る蛍一を牽制しつつも、これが普段使っているものだということも口にしてしまって)

ふふん、重たいからって持たれへんわけやないもん。
コツさえ分かれば、こんなんは……よっ、とぉぉっ。
(意外と乗り気な彼に、ふっと強気に笑ってみせると、まずは背中に腕を回して抱え込もうとして)
(腕の力だけでは胴を締めて持ち上げられないのが分かると、ぐっと腰を落として彼のお尻を下から持ち上げるように抱える)

んっ、ふぬぬ……、くあぁっ!
(ぎりっと歯を食いしばり、腕に力を込めてぐいぐいと引き上げると、蛍一の足が少しずつ床を離れていくのが分かる)
(彼の腿を腕に挟んで小脇に抱え、ぐっとホールドしてこちらに抱き付くように促しながら)
(もっとしっかり抱っこしようと、自分よりも背丈も高くてがっしりした男の子の身体をぐいぐい締め上げた)
(とはいえ、彼の協力がなければ体格差を覆して抱っこなどは無理で、気が緩めばそまのま背後のベッドに押し倒してしまいそうだった)


198 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/17(金) 22:49:15
>>196
【はいはいー、じゃあ待ち合わせの時間は今日と同じ21時半やね】
【それまでには置きレスも出来てる思うから、また置いたら連絡するわ】
【なんかけーくん忙しそうな感じやけど、無理したらあかんよ?】

>>197の「そまのま……」っていうんは、「そのまま」の間違いやから。レスしてから気ぃついたわ、恥ずかし……】


199 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/17(金) 22:57:08
>>197
枕とか…昨日のパジャマとか、部屋では可愛いの使ってるんだ?
あんまりそういうの気にしないと思ってたけど、女の子らしいとこあるんだ。
(意外みたいな言い方の中にさりげなく彼女の女の子らしさを褒めようと一応気を遣って見せるものの)
(そんな甘い言葉も目の前で力こぶを作り上げる彼女の前ではかすんでしまう)

無理と思うけど……ん、やるじゃん。
ほら、もうちょっと…頑張れ。
(レスリングするみたいに背中に両手を回して抱え込もうとして来るゆうを見てくすくすと笑っている内に、お尻を掴まれ持ち上げようとされて)
(体重の差はあるけれど、何とか持ち上げようと歯を食いしばる顔を見ながら力の作用が伝わりやすいように手伝う)
組体操やってるみたいなんだけど…逆サボテン?
って……!―――痛ぅ………
(お尻からぐっと太腿を掴む様に抱き上げられるも、両足は地に着かないし背丈がある分バランスを取るなんて中々難しい)
(組体操なんて最初は笑っていたものの、あっという間にベッドに押し倒されてしまう)
……もしかして、最初からこれが狙いだったとか?
見たいなら見たいって言えばいいのに。
(倒れ伏した拍子に抱きかかえられた太腿からハーフパンツがずり落ちて、陰部が曝け出されてしまう)
(勃起するような雰囲気ではないから、当然普段の姿のまま――ベッドに倒れ伏した顔を上げ、太腿に抱き着いたままのゆうを見て、可笑しそうに笑った)

>>198
【これでも忙しいの少なくなったんだけど…前より早いし、その分朝早いけど】
【ん、21時30分で、遅れそうならまた言うから】


200 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/17(金) 23:27:24
>>199
キミなぁ……。気にせーへんわけないやろ、うちはちゃーんとしたオンナなんですぅ。
見せへんのはあんまり女の子女の子したのは恥ずかしいってだけやし……。
(変に気を回してくる蛍一にべーっと舌を出してみせるが、まだまだ遊びたい盛りなのに女の子らしさを表に出すのは恥ずかしくて)
(自分の女の子の面はごく気心の知れた間柄に示す程度なのは……いずれ彼にも分かってしまうかもしれない)

う、動くと落とすで。じっとしとかんと投げ飛ばしてまうからっ……。
(はー、はーと荒い吐息を漏らしながら、彼のお尻を抱え、太い脚を強く締めて、ふらつかないようにぐっと足を踏ん張る)
(足が完全に床から離れたのを見て、もっと高く抱え上げてやろうと先ほどよりも力を込めるも、それ以上は持ち上がらず)
(くすくすと笑いながら声をかける彼を睨み付けるが、抱えるだけでも限界なのに投げ飛ばしたりなんか出来るわけもなく……)

(ぐらっと体が前のめりに傾いたかと思うと、そのまま崩れて彼をベッドに押し倒してしまって)
(彼がクッション代わりになってくれたから痛い思いをしないで済んだとはいえ、個人的にはもうひと息だった気がして少し悔しそうな顔をした)

えっ?あ、あぁ……。
(蛍一の言葉に我に返ると、腿に添えていた指がパンツの裾を引っ張っているのに初めて気がつき)
(ずるっとずり落ちたそこからは、下着にも包まれていない彼の局部が剥き出しになってしまって……)
(はわわっと顔を真っ赤にしながらも、彼の両腿を腕に抱えるようにしたまま、萎えていても十二分に大きいそこをじーっと見つめていた)

そんなつもりでしてへんもん。触るんやったらこんな回りくどいことせーへんし……。
(純粋な好意から彼を抱っこしようと思ってした行動だっただけに、笑われると恥ずかしさと照れくささで顔を赤らめる)
(変に裏読みされるのは普段の言動のせいだと分かっているけど、それでも蛍一の股間から目を離せないのが少し悔しくて俯き)


201 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/17(金) 23:45:38
>>200
……冗談だから。
怒った?
(上体を起こしてゆうの頭に手を添え、自分の分身に視線が釘付けなままでいる彼女を見つめる)
(もっと見たいなら見れば?なんて囁いて、彼女の頭を押し下げさせて柔らかな陰茎を頬へ当てた)
(見られてくすぐったいような恥ずかしさも興奮になって、ふにふにと頬へ当てる陰茎が血が通ったように徐々に硬さを帯び始めていくのを間近で伝えて)

(彼女の手が肉塊に伸びるまえに両腋に手を差し入れて、太ももを抱いたままの彼女を強引に抱き寄せた)
(何も言わないでもいいとでも言いたげに、抱いた彼女の背を撫で摩りながら少しの間体温を交わして)

……枕持ってきたなら泊まるんでしょ。
なら、エッチする?
(枕の上に頭を投げだし仰向けに寝転がり、自分の胸の上に寝そべるゆうを見つめて、今夜は自分から誘ってみせて)
(分かってるからなんて生意気そうな顔をしながら、つい先日まで彼女に導かれていた行為を自分からリードしようとしていく)


【レス返してるとまたズルズルと長引きそうだから、今夜は俺のレスこの辺にしとく】
【日曜日の21:30に宜しく…とろんとしてきちゃったから、チビにおやすみするよ】


202 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/18(土) 00:05:21
>>201
半分くらい本気で言ってそうやけど?
うち、こんなんで怒るほど子供やないから……ン、ぁぅ♥
(萎えていても人並みよりも大きく、湯上がりの熱を帯びてほんのり色付いたモノをしげしげと眺めていると)
(後頭部に添えた手を押し下げられ、柔らかい頬が彼の肉茎に触れていって……さりげなくこちらからも頬を寄せてしまう)
(柔らかすぎない適度な弾力は、顔を寄せて甘く擦っているうちに硬さを帯びて熱くなってきて、ぞくっ♥と興奮が湧き上がってきて)

……せっくす、ハマっちゃってるなぁ♪
ま、うちもそのつもりやったからええけど。
そんなにしたいんやったら、今日はけーくんに全部任そうかなぁ♥
(触ろうか、咥えようかと思案している間に抱き寄せられて、胸板の上で寝そべる格好にされたのは不本意だったが)
(いつになく積極的に誘いをかける彼を見て、嬉しそうに表情を綻ばせると、彼に全部リードしてもらおうと声を弾ませながら囁きかけた)

【そんじゃ、うちもここまでで……。けーくんに負けんようにしよう思たら、もっと鍛えなあかんみたいやしな】
【おやすみ、けーくん。今夜もけーくんと一緒にいれて楽しかったわ】
【お疲れさま、また日曜日に……♥】

【お返しします、ありがとうございました】


203 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 13:03:40
【このちょいちょい移動するのも地味に不便だと思いつつスレをお借りします】


204 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 13:04:19
【みくは転がり込みながらここをお借りするよ!】
>>203
【という事で改めてこんにちは名無しチャン!】
【…言われてみれば……確かにー?】


205 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 13:05:57
>>204
【改めてこんにちは、レスの準備はないよ!とごまかすために転がってるみくにゃんをさらに転がしながら言うよ!】
【その辺は好きスレ使わせて貰ってる宿命といえば宿命だけどねー】
【むしろ結構な年数そんな感じで遊んでもらってることに改めてしみじみ感謝するよ!】


206 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 13:08:33
>>205
【あ、昼食後だからやめてください(真顔)】
【振り返ってみれば本当に長いかもにゃあ?】
【一回…こう、専用スレみたいなの話もあったっけ…?みたいな記憶が混濁するぐらいには続いてるよね】
【こちらこそ改めて感謝にゃあ♪】


207 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 13:11:17
>>206
【あっすみません(素)】
【うん、謎にというと変だけどあの募集から続いてったのびっくりだよね】
【確か1回その話した記憶あるよ、動機は今回と似た感じだったと思う、好きスレずーっと借りてるのも申し訳ないしなーみたいなのもありつつ?】
【いやいや俺の方が間違いなく感謝してますし?(対抗)】


208 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 13:17:46
>>207
【遅れたけど準備については気にしないでね♪】
【わりとざっくり気味だったもんねー…と】
【うん、あの頃とは結構状況も変わってるし…みくの方でもちょーっと考えてみる…かにゃあ?】
【あと打ち返し論は無限ループを引き起こすよ!】


209 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 13:20:39
>>208
【サンキューみくにゃん!後ろでひそかに用意してるよ!】
【…実はその前にも遊んだことある疑惑とかあったよねーってちょっと思い出しつつ】
【うん、俺としては立てるなら待ち合わせだの移動だの手間解消されるから助かるなーぐらいだし、ちょっと考えてみてくれるぐらいの気楽さだと嬉しいよ!】
【その無限ループからエネルギーを取り出せれば永久機関がどうこうって池袋博士が目をぐるぐるさせながら言ってたよ!】


210 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 13:26:41
>>209
【はーいにゃあ!…そういえばあったよね、うん】
【それじゃあ立て…てみるにゃあ?この板のルールとかもチェックしてみたけど問題ない気がするよ!】
【……ちょっと総選挙とかで疲れてるだけにゃ。休ませておいたら回復すると思うよ】


211 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 13:32:36
>>210
【…ちょっと前にPC新調する際にログ見たらさらに前にも高身長ロリの子のAV撮影みたいなシチュで遊んでもらった疑惑も出たけど、置いといて】
【そうしよっか! こっちで立てる?それともレス用意してる間にみくにゃんがこっそり立ててくれる?】
【あ、そっか、そこ引っかかるかまで気が回らなかったけど、問題ないならよかったよ!】
【じゃあ本人が作った回復速度が上がる装置にでも入れておくね!】


212 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 13:42:28
>>211
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1558240875/
【とりあえずバシッと立てたっぽいから移動するにゃあ?】
【疑惑云々はとりあえず疑惑としてポイっとしといて、あとその装置もポイした方がいいと思うよ!】


213 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 13:44:10
>>212
【サンキューみくにゃん!】
【それじゃズバッと移動するよ、疑惑や謎の装置は全部捨てて後はあっちで!】


214 : ◆zeM3K4y4m6 :2019/05/19(日) 13:44:56
【おっと、大事なこと忘れてた】
【スレをお返しします】


215 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2019/05/19(日) 13:46:12
>>213-214
【はーい、それじゃあみくも移動するよ!】
【スレをお借りしたにゃあ!】


216 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/19(日) 21:46:44
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

置きレスありがと。チビのレスにきちんと応えたくて…今夜はこの間みたいにお喋りでもいい?
(お風呂から上がったばかりの身体は上気して色づき、ゆうを見て頬を軽く赤らめていて)
(少し暑いのか白地に青い縦縞のパジャマの前は開けたままで駄目になること請け合いの大きなビーズクッションに身を沈めた)


217 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/19(日) 21:58:46
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんとお借りしますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうね♪】
【この時間に待ち合わせってことは前もって言ってくれてたし、明日が普通の日ってことも教えてもろてたから、気にせんといてよ?】
【ほんなら、【】は外して……】

>>216
それはええけど……なんかずいぶん油断したカッコやね、けーくん?
(こちらはというと、タンクトップにショートパンツというラフな部屋着で、クッションの上でダメになってる蛍一を見下ろして)

まだお風呂上がったばっかりなんでしょ、ええもん持ってきたから食べよーや♪
(そう言って取り出したのは2本ひと組になった吸うタイプのアイスで、チョコレート色をしたそれをふりふりと振ってみせた)


218 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/19(日) 22:06:38
>>217
そう?
チビと余り変わらないと思うけど……別にいいや
今日は暑くて…この時間でもなんか蒸し暑い感じするし

次会う時はもうちょっとしゃんとしとく
(見下ろしてくるゆうに指摘されるけれど、火照っているせいもあってパジャマの前を留める気にもならなくて)
(言われれば随分油断してるかも…もう少し彼女の前では恰好付けた方がいいかな?との想いが頭を過った)
ん…ありがと。お礼に抱っこしてあげてもいいけど?
抱っこ以外でもいいけど
(彼女が摘まんで揺らすアイスを受け取ろうと手を伸ばしながら、何の交換条件のつもりなのかそんな事を口にした)


219 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/19(日) 22:22:19
>>218
まぁ、気持ちは分かるけどなぁ……。
うち相手やからええけど、なんか見せたいみたいに見えるから。
(大きく開かれたパジャマから覗く彼の身体に視線を向けると、まだまだ火照りの残る胸板が見えて)
(そっと視線を逸らしながら、自分がそれほど気を許せる女なのかなと思案を巡らせた)

あんなぁ、何かしてほしいから持ってきたわけやないねんけど?
いらないんやったらええんよ、うちひとりで食べるし。
(伸ばされた指先からアイスを遠ざけながら、うーっと彼の顔を睨み付ける)
(そういう見返りを求めていないと言えば嘘になるけど、彼から言われると何故か反発してしまって)

……それとも、けーくんが抱きたいからそんなこと言うん?
(クッションに寝そべる彼の上に、ぽふんと乗っかると、剥き出しの胸板にアイスの容器を向けて)
(つぅ……と線を描くように滑らせて、にやにやと意地悪そうに微笑んだ)


220 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/19(日) 22:34:47
>>219
そういう訳じゃないけど、別に。
(睨みつけてくるゆうを見あげたままアイスを遠ざけられれば、身を少し上げて何とかアイスを掴み取ろうとする)
(指先が空を切っている間に向かい合わせで乗って来たゆうが自分の胸板にアイスを滑らせてくる)
(風呂上りで火照ったままの身とはいえ、冷たい氷菓を擦り付けられれば流石に寒々としたものを覚える)
(それに加えて意地悪そうな顔で笑みを浮かべる彼女の顔が目に留まれば、むっとした表情を浮かべた)
……そういう事するならこうする。
(開いたパジャマの裾を掴みガバッとゆうを抱え込むと服で包み込もうとしながら彼女の胸元と自分の身体でアイスをサンドイッチにして)
(冷え冷えとする冷気を自分もろとも彼女に与え返しながら「チビを抱くつもりだったのは本当」と耳元に口を近づけ囁いた)


221 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/19(日) 22:55:04
>>220
ふふ、気持ちええん?早う取らな、アイス溶けるよ?
(霜がつくくらいに冷えたそれを右に滑らせ、左に滑らせて、淡く色付く胸の頂をつんっと突いて反応を窺う)
(「変なこと言うからや♪」とでも言わんばかりににやつきながら、冷たい軌跡を胸板いっぱいに描いていたところで)

あんっ……♪
(がばっと抱き付かれて面食らい、手にしていた自分のアイスの容器をぼとんと床に落としてしまう)
(封は切ってなかったことに安堵したのも束の間、彼がぐいぐいと腕を締めてくると、胸の膨らみの谷間に落ちた冷たい感触がころころ転がって)
(抱かれた背中をぴくんっと跳ねさせながら、彼の腕の中でもぞもぞと動いて)

……っ、なぁっ……♥
すけべっ。やらしいことばっかり考えてんのか、このっ。
(耳打ちされた言葉の予想外の内容に顔を真っ赤にすると、ぐっと背中を反らして彼の抱擁に抗う)
(思えばスキンシップの一環だった抱っこの時も、押し倒す格好になったら彼は何を思ってか積極的になってきたし)
(こういうことは自分が率先して仕掛けるのが役目なんだと思っていただけに、蛍一からされると嬉しい反面戸惑いが先に来て)


222 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/19(日) 22:56:29
【あっと……聞き忘れてたけど、今夜は何時までお付き合いできそうなんかな?】
【うちは0時までなら一応いけるけど、明日のこともあるからどうなんかなって】


223 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/19(日) 22:58:05
>>222
【先に…0時までのつもりだったから大丈夫】
【チビと居られるだけ居たいから、その辺は上手くやれるようにしてるつもり】

【お返事すぐに書くよ】


224 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/19(日) 23:14:43
>>221
…チビは俺に抱かれるの嫌なわけ?
(抱っこの意味で用いた”抱く”という言葉が彼女にはまるで違うように伝わったらしく顔を真っ赤にしながら身を仰け反らせて身体を離してくる)
(ぽとりとタンクトップの裾から転げ落ちたアイスを拾い上げ、自分がされたお返しに胸元をアイスの底でなぞり、薄いタンクトップの上から伝わるひんやりとした硬いそれを胸の膨らみに沿って滑らせ、くにゅと乳首へ擦り付けた)
(意地悪そうな顔をし返して、冷ややかな眼差しでゆうを見つめたまま胸元に円を描く)
俺はチビとこうしてるのがいいんだけど…ダメならやめるよ?
それに、スケベなのはチビの方だよね
(上体を上げて逃げられそうなものだから、背中に回していた手でショートパンツに包まれたお尻を掴んだ)
(尻を支えながら抱き寄せようとしっかりと掴めば自然と食い込む指先が小ぶりな尻を割らせようとしていく)
(アイスの封を口で切って、吸い口を彼女の口元に運んで溶け始めたアイスを吸うように促してみせるも、そこに他意はなかった)
(自分の言葉に簡単にスイッチが入ってしまったゆうを見つめたまま、樹脂容器の先でふにふにと唇を押したまま、染み出たチョコレートアイスでリップを引いてやり)


225 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/19(日) 23:40:34
>>224
い、嫌やないけどぉ……。うぅ〜、うちはもっと普通のことがっ……。
(オトコから「抱く」と言われたらその意味はひとつしかないと思っているので、顔は早くも真っ赤に火照って湯気すら上がりそうで)
(タンクトップの上からでも目立つように膨れた乳首をアイスの容器で弾かれると、いやいやとくすぐったそうに身を捩った)

ダメやなんて誰も言ってっ……んひっ♥ぁっ♥
けーくんのほうが絶対にすけべやもん、うちはそんなことっ……ンン♥
(距離を取らないとまた彼に手玉に取られそうな気がしたのも束の間、お尻をぐっと掴んで引き寄せられると下半身が重なり合って)
(左右の尻たぶを引き掴んで割り開かれると、むっちりした肉に彼の指が食い込むのが分かって逆らえなくなる)
(だけど、今この場でいやらしいことをしているのは明らかに彼だから、不服そうに口を尖らせて)

わぅ……。もう、ふつーに食べさしてよぉ。
んっ、ちゅ……。ちゅ、ふ、んむ……♪
(口元にアイスを差し向けられて促されると、観念して口を開いたが、そのまま容器の先を唇に当てられると困ったように眉を寄せた)
(唇を動かして薄く引かれたチョコレート色のグロスを舐めると、舌先で容器の先端を捉えて口中に引き込み、少しずつ吸い始めて)

【それやともうすぐ時間になるから、次のけーくんのレスで今夜は締めになるね】
【うちがやらしいんか、けーくんがやらしいんか悩む展開やったけど、まぁ……えっちなほう寄りのほうが楽しいからええかな♪】


226 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/20(月) 00:04:34
>>225
別に俺がすけべでもいいけど…チビの言うスケベって褒めてくれてるんでしょ?
(いつもとはなんだか様子の違う彼女がされるがままになっているのは不思議な感じで、無邪気にふふっと笑みを浮かべた)
(真っ赤になって口答えはするけれど本気の否定じゃないのは分かっていて、このまま押し倒したらどんな顔するんだろうと、尻を掴む指に力が籠った)
……やっぱりチビの言う通り、俺の方がスケベかも
アイス食べてるチビが俺のチンコしゃぶってる時みたいで…いやらしく感じる
(口元に運んだアイスの底を押して少しずつチョコレートを口元に注ぎ込みながら透明な容器を通して舌が動くのが見えて)
(素直にそんな事を言いながらも興奮を覚えた証が彼女の股座を押し上げていた)

……俺にもアイスちょうだい?
(アイスの容器受け取ってくれればいいのにと思ってる間に、とうとう最後までアイスを食べさせ終えて)
(口元に着いたチョコの残りが目に留まるや否や、唇を近づけちゅるっ…♥と舌先で舐め掬う)
(ゆうを見つめながら舌先で感じた甘い味、柔らかくて甘い唇の感触)
(一度触れたが最後、もう少し欲しくなって…今夜は自分から積極的に彼女の唇を求めていく――)


【お喋りしながら思いついたけど、えっちの勉強みたいなことしてみたいとか思った】
【チビと一緒にタブレットとかで動画とかで体位とか見てみたりとか?そんな感じの軽い奴からとか】
【どっちが提案するかは未定だけど…やってみたいかなって】

【今夜もありがと、チビに会えて楽しかった】
【置きレスの返事早めに書くよ。チビのいやらしいレス……興奮させられたし、応えられるの書きたいって思う】


227 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/20(月) 00:20:55
>>226
【時間的に返されへんくなったから、【】だけ……ごめんね】
【うわー……。なんかすごいこと思いつくんやね、けーくんは】
【でも、そーゆーのも楽しそう。ネットとか本で知ったことが実際に気持ちええんかどうか試してみて♪】
【まぁ、あんまりアブノーマルじゃないなら……うちが試すのでもけーくんが試すのでも悪うないかな】

【うちのほうこそ、今夜も付き合ってくれてありがとう♪】
【また都合のいい日が分かったら連絡するさかい、けーくんもよかったら……またお相手お願いしますぅ】
【月曜火曜は分からへんから、いけたら水曜以降かなって思ってるけど】
【……ん。うちもけーくんのお返事楽しみにしてる。時間あったらまた返しとくし♪】

【おやすみなさい、けーくんっ。今夜も遅くまでありがとう】
【けーくんとの時間はあっという間で……でも、こうしてるんは楽しいから、好き♥】

【お返しします、ありがとうございましたっ】


228 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 21:21:15
【菊地真 ◆OYBY/TR8kUとお借りします】


229 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/21(火) 21:27:28
スレお借りします

>>228
よろしくお願いしますね
早速ですけどまずどんな感じでスタートですか?

あ、あの画像の水着カワイくてキュンキュンしちゃったのでぜひ着せて貰いたいです!
今の打ち合わせの段階から着ちゃってるぐらいでも
(ロールの中では当然恥ずかしがって嫌々着るけど)


230 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 21:29:50
>>229
あの水着が気に入っちゃったか
それならプライベートプールにあの格好で呼び出されそこで、って感じで

真のことをおもいっきし変態にしたいからね、NGについてはしっかりと煮詰めてギリギリまで責めたいと思ってるんだ


231 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 21:30:22
これね
https://i.imgur.com/l1id0yp.jpg


232 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/21(火) 21:40:31
>>230
わかりました!
えっと、今回がこういうことは初めてじゃなくてもういろいろされちゃってるってことでいいですか?
(でもまだ抵抗が大きいみたいな)

ギリギリというとそっちはどれぐらいまでボクのこと責めたい感じなんでしょう?
ボクはNGは、薬を使われるとか、病院沙汰のケガとか、チンカス掃除やお尻の穴舐めさせられる系のキタナイのかなー


233 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 21:45:03
>>232
調教状態はそれが好みの状態だから問題ないよ
前も後ろも、当然口も経験がある状態でね


NGは了解だよ
同じ汚い系でも結構人によって度合いが変わってくるんで確認だけど、こちらの小便をかけられる、飲まされるなんかもOUTなのかな?

それと怪我さしなければ痛い系は大丈夫かな?
極太バイブとかフィストファックとか


234 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/21(火) 21:53:58
>>233
調教具合はじゃあそんな感じで
前は不本意だけど気持ちよくなっちゃう、後ろは出来るけどまだ痛がる、口は最近嫌々ながらごっくんできるようになったぐらいでどうかな?

おしっこなら大丈夫かな、まだ飲むのは難しくて口に出されたらゲホゲホむせちゃうぐらいの所で

無理して切れちゃうとかじゃなければ拡張系は大丈夫ですよ!
前も後ろもされちゃうのかな?


235 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 21:57:43
>>234
良い調教具合だね
喉奥まで咥えさせてたっぷりとご奉仕させたくなっちゃうよ

ありがとう、その二つって大分人を選ぶからね

拡張は前も後ろもだね
今回の呼び出し時は前後にバイブを入れたまま来させようか?


236 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/21(火) 22:05:19
>>235
お尻犯された後のお掃除フェラとかもさせられたいです!

前の調教から入れっぱなしにされてるとか?
でもそれだと今回の水着とはちょっと相性悪いかなと思ったり

ちなみにボクの方のスカは小まで?


237 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 22:14:32
>>236
そう言うのもありだね

それじゃバイブは今回は見送りでいこうか
そちらのスカは小まででお願いね

今回はプールだから、結構面白いことできそうだ


238 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/21(火) 22:18:37
>>237
今回のプールはどれぐらいの広さでどんな感じをイメージすればいい?
……他の人もいるプールなんてのもアリかなと思ったけど捕まっちゃうかな

開始はその水着に着替えてボクが現れるところからみたいな?


239 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 22:22:10
>>238
プールはプライベートだけど25メートルの学校にあるのと同じサイズ、かレーンが半分くらいで考えてたよ

一般人はいないけどカメラマンやスタッフはいるかもね

開始はそうだね、水着に着替えて現れるところからで

ただこっちは逸物丸出しでビーチチェアにふんぞり返ってるけど
こちらは3、40代くらいで考えてるけど、筋肉質デブとどっちがいいかな?


240 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/21(火) 22:35:42
>>239
エッチなIV撮影も兼ねてるとかゾクゾクしちゃうかも!

んーっと筋肉質でおちんちんもそれに見合って逞しい人がいいかなー

それじゃボクから書き出します?


241 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 22:37:18
>>240
筋肉質で巨根ね
それじゃビルダーみたいな感じの男でどうかな?

それでよければ書き出しをお願いするよ


242 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/21(火) 22:42:09
お、お待たせ……しました……っ
(水着に身を包みプールに現れたボーイッシュな少女)
(着替えるように言われた水着のその卑猥さに、既に男たちに前に全裸も、それ以上に恥ずかしい姿も晒したはずなのに)
(初めて裸を見せた時のような、恥ずかしそうな落ち着かない様子でモジモジして)

くぅ……こんなカッコ恥ずかしすぎるよ……
(控えめな胸をはみ出させるような上半身のデザインに際どいハイレグの股間部)
(そして背面はお尻も何もかも丸出しの変態水着に引き締まった細身の肢体を羞恥と緊張に震わせながら)


【それじゃ、短いけど最初はこんなカンジで、よろしくお願いしますっ!】


243 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 22:52:11
>>242
ほんとだよ、ここに到着してから着替えるのにどれだけかかってるんだ、真
(ビーチチェアに座っていた男は視線だけをプールサイドに入ってきた真に向けて不機嫌そうに言うと、早く来いと指をゆらす)

(そして真が側によれば迷うことなく股間を掴み、丸出しになっているアナルに中指を捩じ込み、クリトリスを的確に水着越しに親指で押し潰した)

俺はいつこの関係を止めてもいいんだぞ
ま、その場合は当然資金支援も打ちきりだけどな
(ニヤニヤと目だけを笑わせながら、アナルに刺した指で中をグニグニとかき混ぜる)
(舌なめずりしながら逸物そ固く太く直下たたせ、その存在を誇示させていく)


244 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 22:52:27
>>242
【それじゃよろしくね】


245 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/21(火) 23:04:04
>>243
ご、ごめんなさい……
(恥ずかしい水着に着替えるのも出てくるのも戸惑い時間がかかってしまい)
(促されると、慰み者になるとわかっていながらその身体を差し出すために歩いていって)

ひゃあっ!!……んんっ!
(薄い水着に包まれた股間を大きな手で捕まれると、びくっと全身を震わせ)

うあぁあっ!いたぁいっ!
(生地すらないお尻の穴に指を突っ込まれると思わず身体をピーンと気をつけで爪先立ちするように身悶えて)
ひうっ!!あぁあん!
(クリトリスも刺激されるとお尻の穴がきゅっきゅっと指を締め付けて)

うぅ〜、だ、だからこうして来てるじゃないですか……あひっ!!
(お尻の中で指をかき混ぜられる刺激に足をガクガクさせ)
(男の逸物……すでに何度も自分の穴を犯しているそれに目をやり)
(恐怖と嫌悪の象徴のようなはずのそれから目を逸らせず)
(心と裏腹に、水着の下の股間をじゅんっと熱くしてしまって)


246 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 23:13:55
>>245
ならもっと早く出てこいって話だろうが
(真の反論をニヤニヤしながら切り捨てて、釘付けになっている逸物へと頭を押さえて目前まで近づけさせる)

ほら、咥えろよ
(腹の上に俯せで寝そべるような格好で逸物に顔を押し付けさせながら、伸ばした手は真のお尻を掴み、強めの力で揉みながら今度は親指でが押し込まれて腸内をグニグニかき混ぜる)
(水着越しにクリトリスを小指と薬指挟んで扱きながら、びくりと動かした逸物で真の唇を叩く)

今日もたっぷりとたんぱく質を飲ませてやるからよ
いつも通りしっかりとご奉仕してくれよ
(そう言って親指をさらに奥へと捩じ込んだ)


247 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/21(火) 23:24:33
>>246
ううっ!
(肉棒の熱を感じるほど顔を間近に近づけられ)
(生臭い雄の臭い……最初はこれも嗅ぐだけで吐きそうで)
(今も臭い不快な臭いだと思っているのに……その一方でこの匂いに興奮してしまう)

んっんっ……うぎぃいっ!!
(弾力のあるお尻を揉まれながら……今度は親指を突っ込まれると)
(尻肉にぎゅっと力が入り揉んでいる指を押し返し)

くっ……うぅ……はむっ!
(最初は男の人のおちんちんを咥えるなんて、それだけで恥ずかしくて気持ち悪くてそんなことできないと思ったのに)
ちゅ……ちゅう……じゅる……じゅるっ!
(今はもう命じられるまま口を大きく開き、肉棒を咥え、唾液をまぶして吸い上げるようにフェラをしていく)

んっんっ……じゅぷっ……じゅるっ!
(それでもおちんちんをしゃぶらされ、奉仕させられることに屈辱を感じ、なるべく考えず早く終わらせようと口を動かすが)
うぐっ!!む〜〜〜〜っ!!
(指をさらに深く肛門に突っ込まれ、悲鳴代わりに漏れた熱い吐息が男のペニス全体を包む)


248 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 23:32:30
>>247
(親指を押し返そうとするアナルを強引に捩じ伏せて押し込んだ親指で腸壁を掻き、白いお尻にもう片手で平手を落とす)
(パチーンと乾いた音をプールに響かせて、真のお尻を真っ赤な手のひらサイズの花が咲く)

ふぅ〜〜〜、最初の頃と比べて上手くなったじゃないか
アイドル止めてもAV女優としても十分にやっていけるぞ
(人気アイドルユニットからAV女優へと転向したアイドルの名前を指折り上げながら、熱い吐息を漏らす真の口奉仕に満足げに息を漏らす)
(水着の上から割れ目へと指を這わせて擦りあげ、口の中で大きくなった逸物が喉を容赦なくたたく)

真、根本まで咥えられてないじゃないか
喉奥まで飲み込んで奉仕しろ
(苦行のような奉仕を命じ、アナルの中の親指と割れ目を擦る指に力が籠る)


249 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/21(火) 23:51:23
【ごめんなさい、ちょっと離席してました】
【すぐ続き書くのでもう少しお待ちを】


250 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/21(火) 23:53:40
>>249
【了解です】


251 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/22(水) 00:00:03
>>248
ん……くぅ……んんっ!
(肉棒に奉仕させられる屈辱とともに、尻穴を弄ばれる恥辱にも顔を歪ませていると)
ん……
(むき出しのお尻にもう一方の手が添えられたかと思うと)

あぁあっ!!
……い、痛いよ!
(赤い手形が浮くほどお尻を強く叩かれ、思わず肉棒を口から離して叫ぶ)
(痛みだけではなく、裸のお尻を叩かれたという屈辱にもうっすら涙を浮かべ)

ボクは……アイドルを止めたらこんなこともする意味ないです……っはむっ
(悔しげに顔を歪めながら奉仕を再開するが)

うっ……うぅ……うぐぅ……
(長大な肉棒を根元まで咥えるのは喉奥まで貫かれると同義で)
(苦痛に顔を歪めながら、嘔吐反射を堪えて肉棒を深く咥え)
(同時に下半身を刺激されて、水着の股間部はすでにうっすら染みを作っていた)


252 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/22(水) 00:10:26
>>251
アイドルを止めても、こんな屈辱を与えられておまんこを濡らすような奴が
(水着にできた染みを指先で確認してそこを重点的に擦り始める)
(時折クリトリスを摘まんで扱き、また押し潰して強い刺激を真に与えていく)

喉奥までチンポを咥えて水着にいやらしい染みを作るようなのが
(ビクリと動かした逸物が喉の中で暴れ、逃げ出せないように頭を抑え込んで突き上げる)

まともな生活に戻れるわけないだろう?
というよりも、戻れるような身体でおかせるつもりがないってことだけどな
(喉の締め付けに気持ち良さそうに吐息を溢し、親指をアナルから引き抜き、代わりに中指を突っ込んでより奥を擦り始める)

今日の最初のたんぱく質だ
(その言葉と同時に頭から手を離して腰を突き上げる)
(亀頭が喉奥を突いて、同時にドロリとしたザーメンが口の中へと注ぎ込まれる)

直ぐに飲まずにしっかりと咀嚼しろ
どれだけ口で受け止められたか見せるんだ
(射精の終わりとともにアナルから指を引き抜き、もう一度お尻を叩いて促した)


253 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/22(水) 00:19:16
>>252
んっ!!んんん!!んんーーーー!!
(口を肉棒で埋められながら、秘所を刺激され、くぐもった声を出し)
(頭では嫌悪と屈辱を感じているのに、身体は快感を……そして興奮をどこか覚えていて)

うぐっ!!むぅ!!んんっ!んんっ!!
(頭を押さえられ突き上げられ、もはや奉仕ではなく喉を犯されている状態で)
(前後から口腔と尻穴を好き勝手されて、逃げられない状態で、全裸同然の背面を震わせながら)

うぶぅうううっ!!むぅううーーーー!!
(喉に浴びせるように口内射精され、苦く生臭い味が口中に広がって)
(言われなくても吐き出さないようにするのが精一杯ですぐに飲み込むことなど出来ない)
(射精のタイミングを教えられていなければ、反射で思わず吐いていたかもしれない)

ううっ!!うぐっ!!
(尻穴から指を抜かれ、お尻を叩かれるたびに、尻肉をきゅっと引き締め反応し)

う……うぅ……
(小便器のようにザーメンを溜めた口を開いて見せる)
(表情は苦しさと嫌悪と屈辱にこの上なく歪んで、全身がぷるぷると震えている)


254 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/22(水) 00:33:08
>>253
(肉棒が引き抜かれ、口内に溜まったザーメンを見せる真に嘲笑を浮かべながら唾液とザーメンに汚れたそれを揺らしながら身体を起こす)

口を閉じて、まずはしっかりと噛み締めろ
ザーメンを全ての歯で中の種を全て噛み潰すつもりでな
(口の中に注がれたドロドロのザーメンを租借するように指示を出し、それに従う様子を愉しげに眺める)
(屈辱など負の感情に表情を歪めながら言うことを聞くしか選択肢のない少女が命じるがままになる姿眺めて、イッたばかりの肉棒に血液がまた集中しはじめる)

そしたら舌でかき混ぜるんだ
しっかりとそれを味わうためにな
唾液と混ぜ合わせて、しっかりしっかりとかき混ぜてかき混ぜてかき混ぜて、そのままグジュグジュと口の中を濯いで、それから飲み込め
(肉棒から垂れた精液がプールの床に滴り落ちる)
(すっかりと固さを取り戻した肉棒を揺らしながら、ビーチチェアの横に屈む真を見下ろして再度嘲笑を浮かべる)


255 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/22(水) 00:35:53
【ごめんそろそろ時間なんだけど】
【凍結かここまでは決めて貰っていいかな?】


256 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/22(水) 00:42:00
>>255
【なら凍結で】
【次はいつごろ空いてるかな?】
【こっちは平日なら21時〜22時頃から空いてるんだけど】


257 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/22(水) 00:45:48
>>256
【ありがとう】
【では明後日木曜の21時からお願いできるかな?】


258 : ◆lOc8Gf6QKA :2019/05/22(水) 00:55:16
>>257
【了解したよ】
【木曜日の21時、楽しみにしてるよ】

【それではおやすみ】
【スレをお返しします】


259 : 菊地真 ◆OYBY/TR8kU :2019/05/22(水) 00:57:03
>>258
【それじゃまたねー】

【次回もビシバシいじめてね】

【おやすみなさい!】


260 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/25(土) 21:37:39
【チビ…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

待たせてごめん。帰るの遅くなっちゃった
待たせるの嫌いだから、謝りたくて…待っててくれてありがと。嬉しかった。


261 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/25(土) 21:37:43
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますー】

まー、うちもちょっと前まで同じようなことになってたからあんま言われへんけど……。
(ちょっと弱り気味な蛍一を見つめながら、ぼそっと呟いて)

でも、来てくれてありがとーな♪


262 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/25(土) 21:40:27
>>261
俺もチビに会いたかったし、会えて嬉しいよ
(握ったゆうの手を引いて抱き寄せて、背中に手を回していく)
(背丈の低い彼女に合わせて少しだけ身を屈めて、背中を撫で摩りながら頬へ鼻先を擦り付けた)

置きレス見てくれてよかった。伝言板に書いておけばよかったって後悔してたとこだったから。


263 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/25(土) 21:50:29
>>260
>>262
うちが勝手に待ってただけやし、気にせんといて?
早いこと連絡できへんかったうちも悪いんやし、そんなん言われたら謝らなあかんのはうちやもん。
……ふーん、待ち合わせの時に早めに来てたんはそれかぁ♪
でも、うちも相手待たせるよりも自分が先に待っときたいタイプやねん。
(ぎゅーっと強く抱きすくめ、顔を寄せて甘えてくる彼を抱き締め返し、背中をあやすようにぽんぽんと優しく叩く)

あんなにされたら気合入れて返さなあかんって思ってたとこで……。
うちもどっちに伝言するか迷ったから、まぁ……おあいこ?
(あははっと明るく笑って返して)

さー、今日はどないしよかなぁ。
けーくんが眠たくなるまでお付き合いするんは決定やけど♪
……うちでええなら甘えてもえーよ、けーくん♪


264 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/25(土) 22:01:21
>>263
それだけじゃないけど……早く会えるならそれがいいと思ってるだけ
(子供ではあるけれど、子供をあやすように背中を叩いてくる彼女に、いつもなら抗議の声をあげそうなものだけれど、今夜はいつになく素直な様子で)
(首を縦に振るとチビの笑みにつられて、くすりと笑った)

――じゃあ、抱き枕になって。
(抱いたゆうを布団に連れていき、先に寝そべると手を引いて抱き寄せた)
(パジャマ姿で彼女に腕枕し、片脚を上げてお尻を太腿で抱く)
(頬に手を添えたまま顔を見つめて、温もりが気持ちよさそうに、ん…と声を漏らして)
気合入れて返してくれるの楽しみにしてる。
チビとエロいことしてるの…チビのロールもそうなんだけど、やっぱり興奮するし、それに楽しい。
今のロール終わったら…前に言ってた外で知らない遊び場所に連れてってもらってするか、お昼寝してるチビにお返しするのかしたい
後は…街にデートとか?


265 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/25(土) 22:19:43
>>264
ん、まぁ……それも同じ♪
ぁ……。もう、大胆になってからに。
えーよ、抱き枕でもお布団でも♥
(腕を引かれるままに彼と並ぶように身を横たえさせられ、ふっと目を細めて微笑む)
(弱っていようが大胆なアプローチは相変わらず、というよりも枷になるものも弱っているのか素直すぎるほど素直な彼に)
(惚れ直してしまいそうになりながら、脚を絡めて捉えられた腰をくすぐったそうに揺らした)

えろいことしてるんはけーくんもやろ?
あんなにいっぱい欲しがってこられたら、うちやなくても……♪
せやねぇ、ここんとこはうちが連続で仕掛けてたから……次はけーくんから動いてもらおかな?
家に遊びに来てーって言ってたのに、来てみたら縁側かどこかで無防備に居眠りしてるうちがいて。
それを見たけーくんが、夜這いの仕返しみたいに悪戯してきて……とかな♥


266 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/25(土) 22:35:34
>>265
くすぐったい…?
今は抱き枕なんだからじっとして……俺が寝るまでどこにも行かないで
(少しだけ我儘、自分勝手な事を口にして普段見せないような甘えた事を言ってしまう)
(頬に添えた手でゆうの柔らかな肌を撫でながら腰を抱いた足を押し付けて、身体全体を密着しようとし続けて)

余り自覚ないけど…チビの事は求めたいだけだから
居眠りしてるとこ襲う形か、俺から積極的なのだと…タイヤとかの公園遊具とかジャングルジムだとかでチビのお尻見てたら興奮してそのまま悪戯するとかもよさそう
いきなりチビのパンツ下ろして、舌で舐めてお返しするとか

……寝てる時にチンコ突っ込まれて起こされたかったら、チビのお昼寝してるとこに悪戯するけど
………チビの一番気持ちいいとこコツンってして、おはようのキスして欲しい?
(チビを見つめて、ふふっと笑うと唇にちゅ…♥と軽くキスを落として)
【先に今夜ぐっすり寝たら明日は大丈夫だと思う…明日は早く帰れると思うけど同じ時間にいけそう】
【その後は…次は水曜日以降、かな?】


267 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/05/25(土) 22:55:23
>>266
ンン……。抱き枕になるんも難しなぁ……♥
はーい、どこにも行きませんよ。今日のうちはけーくんの抱き枕やもんね♪
(くすぐったさにもぞもぞと動きそうになるけど、それを咎めるように脚で強くホールドされると)
(「しゃーないかぁ」と彼の言いなりになってあげようと決めて、ぐっと身を寄せた)

い、いきなりかぁ……。せめて他の人から見えへん場所に連れてってからにしてくれへんかな……?
……そーゆー起こし方してくるんか♪
別にえーけど、ちゃんと準備してからやってくれへんと痛さで起きてまうかもしれへんよ?
ふふぅ。けーくんが突っ込みたいのは上か下か、どっちでしょー♥
(理性までもが弱っているのか、彼の言葉は大胆なのを通り越している気がしなくもないが)
(それすら可愛く思えて、ついつい調子を合わせて応えてしまう……)
(唇を軽く重ねるキスを交わすと、今度はこちらからも口元を寄せて甘く吸い)

【分かった、そんなら今夜はここまでにしよか】
【うちは明日も空いてるから、また同じ時間に待ち合わせしよ?】
【水曜はまだ予定立ってないけど、分かったら早めに連絡するなー♪】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん♥おやすみなさい♥】

【お借りしました、ありがとうございました】


268 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/05/25(土) 23:00:14
>>267
二人きりの時じゃなきゃダメっていうのはアイス食べてる時に話してるから、その辺は大丈夫
…ん……乱暴なことするつもりはないから、寝てる時に悪戯ってのが何をしてッていうのも分かってるつもり
(キスを落としてくれるチビを見つめて、とろんとした眼差しを送り)
(抱きしめたままゆうの後頭部に頬を摺り寄せて程なく寝息を立てていく)

【今夜は短くてごめんね、また明日…お薬飲んだから大丈夫だと思うし】
【おやすみ、チビ】

【スレを借りたよ、ありがと】


269 : パーシヴァル ◆5dv/vswqFg :2019/05/27(月) 01:15:17
【セン ◆qhPvGlswt.】とスレを借りるぞ】

全く…猫は人間を翻弄する生き物だと聞くがその通りだな
お前にそういうつもりが無いのは分かっているが、俺にも立場と言うものがある
恋人として接するのは二人だけの時だけだ、普段からはあまり馴れ馴れしくしてくれるなよ?
…その分、二人の時はどれだけ甘えようが許してやる、家臣である前に恋人なのだからな


270 : セン ◆qhPvGlswt. :2019/05/27(月) 01:21:38
【ご主人様とお借りします】

わ、わかりました…嬉しくってつい…。
反省してます…許してくれますか?
(わかりやすく耳を寝かせてしょんぼりとした様子でパーシヴァルを見上げる)

ほ、本当ですか?じゃあ今は……。
甘えてもいいですか………?
(周囲を見回し、大きな爪を外した小さな手でも猫の様な仕草をしながら)
(小さい声で問いかけた)


271 : パーシヴァル ◆5dv/vswqFg :2019/05/27(月) 01:40:33
>>270
分かってくれればいい、俺も少しきつく言い過ぎた
炎帝と呼ばれるこの俺がお前の様な女と付き合ってることが知れれば、威厳が保てないと思ってな
ヴェインのやつなら何も気にせず堂々としてられるのだろうが…

ああ勘違いするなよ、何も見下している訳じゃない――むしろその逆だ
俺は男女の恋愛と言うものをそれ程理解している訳では無いが、お前が男女問わず多くの人間から慕われているのは見ていれば分かる
何も俺の様な男を恋人して選ばなくともいいのではと思ってな
(国を築き上げると言うのは多くの民の生活を背負って立つと言う事。その責任感からついつい他者に強い口調で当たってしまうのが、自分の悪い癖だと言うのは自覚していて)
(何もこんな気難しい男を相手に選ばずとも、他に幾らでも良い男はいそうなものだと、センと言う女性の魅力を誰よりも理解しているからこそ思うのだった)

許すも何も、注意しただけであって怒った訳じゃない
言っただろう、二人きりの時は甘えても構わないと
お仕置きが欲しいと言うのであれば、望みを叶えてやらんでもないがな
(普段は家臣呼ばわりし、年齢差もあってか素っ気ない態度で接しているも、こうして二人きりで話す時はからかうような口振りに変わって)

ああ、恋人である事を隠しているのは俺の都合だからな
お前はそれに合わせてくれてるんだ、その褒美はやる必要があるだろう
信賞必罰は上に立つ者の条件、どうやって甘やかして欲しいか希望があるなら言ってみろ
(とは言っても普段の態度が態度なだけあって、どうしても上からの物言いになってしまい)
(それが彼なりの優しさであり、言葉そのものはきつくとも仲間を想う気持ちは人一倍強いのだった)
(恋人であれば尚更のはずが…照れ隠しもあってか、普段以上に語気を強めてしまう事もままあるのだが)


272 : セン ◆qhPvGlswt. :2019/05/27(月) 01:58:27
>>271
大丈夫です、パーシヴァルさんに叱られるのは嫌いじゃないです。
は、反省はしてます…本当ですよ。

私が慕われているとしたら、皆さんが優しいからです。
私のような田舎者でも認めてくれて、役目をくれて…団長さんも皆さんにも感謝しています。
パーシヴァルさんは違います…特別なんです。
とても素敵で威厳があって本当は優しくて。私でなくても心からついていきたいと思う人が沢山いますよ。
私を選んでくれるなんて、夢みたいな事です!
(耳を動かし瞳を輝かせ愛しい相手を褒め称え、心からの尊敬と愛を捧げていますと伝える)
(甘やかしてやると言われると相手の側に寄り添い頭を近づけ、猫が甘えるように擦り付ける)

大好きです…………にゃ。
たくさん撫でて欲しいです。色んなところを…ご主人様の手で。
パーシヴァルさんは私にしてほしいことはありませんか…にゃ?
二人きりのときは恋人ですけど……尽くしたいなぁ……って思いまして…。
(ふにゃぁっと破顔し甘える少女の表情はあどけなさを残しつつも恋する女の顔へ変わり)
(花飾りのついた銀色の髪で彼の腕を擽るように擦り寄り続ける)
(エルーン特有のぱっくり空いた背中から覗く細腰と尻尾のような飾りの付いたお尻を揺らす)


273 : セン ◆qhPvGlswt. :2019/05/27(月) 01:59:07
【忘れてました、呼び方のお好みがあったらここで教えてくれたら嬉しいです】


274 : パーシヴァル ◆5dv/vswqFg :2019/05/27(月) 02:14:20
>>272
叱られるのは嫌いでは無いと言ってもらえるのは俺としても助かるが、そう言う性格の事を庶民の間では何と言うか知っているのか?
マゾ、もしくは頭文字だけを取ってMと言うそうだが、お前はどうなのだろうな
(恋人付き合いと言う初めての経験の中でこれまで触れてこなかった知識も数多く得る事になり)
(その中には下賤なものも多く含まれており普段ならば話題にする事などないのだが、こうして二人だけで過ごす際には意地悪気に恋人をからかうのだった)
(そして実際に彼女がMとして、彼の恋人としては相性抜群だろうと伺わせて)

人望無くしては王道を征く事は出来ぬからな、ただ自らの野望のみで動くのならばそれは覇道、進んではいけない道だ
だが人と言うのは気づかずして道を違えてしまうもの、俺がそうならぬようしっかりと支えていてくれよ、セン
(普段は駄猫だの家臣だの呼んでいるが、今は誰憚る事など無く恋人の名をはっきりと口にしてやり)

俺も好いているぞ、セン
精々俺の炎で焼き尽くされぬよう覚悟しておくんだな
(恥ずかしさからついつい気取った態度を取りつつも、肌を寄せ合い優しく彼女の頭を撫でてやって)

ご主人様と呼ばれた上で尽くしたいなどと言われれば、何やらいかがわしい関係染みてしまうな
それでセン、尽くしたいと言うのはどういうつもりで言っているんだ
俺の身体に奉仕したいと、気持ちよくしてやりたいと言う意味と捉えていいのか?
(持ち前の俺様気質を如何なく発揮しては、彼女を言葉で責め立てて)
(少女から恋を知った女の顔へと変わっていく恋人の表情を更に、男を知った雌の顔へと変えてやる為に)
(露出した背中をつぅ…と指でなぞりながら問い掛けるのだった)


275 : パーシヴァル ◆5dv/vswqFg :2019/05/27(月) 02:17:53
【すまない、問いかけに気づいてなかった】
【呼び方については一先ずは今のままで構わない、こう呼んで欲しいと言うのがあったらキャラの口から言わせてもらおう】
【どちらかと言うと掛け合いを楽しみたいので展開自体は遅めになってしまってるが、大丈夫だろうか】
【そっちからも何か希望があれば遠慮なく言ってくれ】
【特に無ければ文中でも言及した通り、マゾとして責め立てていくことになってしまうぞ】


276 : セン ◆qhPvGlswt. :2019/05/27(月) 02:29:05
>>274
叱られるのに喜びを感じてしまう人の事を言うのでしょうか。
うーん……どうでしょう?パーシヴァル様限定で、叱られると嬉しいです……。
(此方も恋人としてお付き合いをする相手は彼が初めて)
(手探りの中自分の性癖とも呼べる癖というものか、覚えてしまう事を自覚しており)
(猫が顔を洗うような仕草で小首を傾げ、はっきりと言葉にする)

はい……。
すごく嬉しいです、ご主人様の炎になら焦がされてもいいって思います……にゃ。
(彼にそうされると、普段請われると恥ずかしいと思う猫言葉を自然に甘えの象徴として発して)

ん……そうです、いかがわしいのも好きですよね?ご主人様……。
私で気持ちよくなってください…精一杯、尽くさせていただきます…にゃ。
そこに座ってください……が、頑張りますから…。
(背中をなぞられ悩ましい鳴き声を上げ、彼に寄せていた頭を離して)
(ぺたんとその場に座り込むと、立ったままの彼の膝を猫の手でたしっ、とせっついた)

【わかりました、私も掛け合いを楽しませていただいてます】
【知的な掛け合いができなくて申し訳ないと思いつつ…ご奉仕させていただきます…にゃ】
【展開は遅めでも大丈夫です、責め立てていかれるのも…です】


277 : パーシヴァル ◆5dv/vswqFg :2019/05/27(月) 02:51:18
>>276
嫌いじゃないと言うのと嬉しいと言うのとでは受ける印象が随分と変わってくるが、そうまで言うのであれば俺も遠慮をする必要はなさそうだな
自己評価をするは照れ臭いが、俺は素直になれない事が多いものでな
マゾだと素直に認める事が出来るお前を見習いたいので、これからも自分の心情を正直に口にしてもらうぞ
(叱られると嬉しいとはっきりと認める彼女に対し、その正直さを持ち続けるよう言い付けて)
(生真面目な彼の、初めて同士である二人の関係を築いていく為の確認作業なのだが)
(どんなに恥ずかしい事でも口にしなければいけないだとか、一種調教の様な意味合いも意図せずして含まれていて)

いかがわしい行為、つまりは男女の営みの事だな?
それそのものが好きと言うと語弊があるので、お前を見習うと言った手前もある、正直に言おう
いかがわしいのが好きなんじゃない、お前と触れ合うのが好きだから深く繋がりたいと願ってしまうだけだ
尽くすと言っても、ただ座るだけじゃやり辛いだろう
(一旦立ち上がり、いけない事をしていると言う後ろめたさから扉に鍵が掛かっているのと、同時に人の気配が無いのを確認して)
(深夜にこうして女性を自室に招き入れるなど、秩序にうるさい一部の人間に見つかると厄介な事になってしまうのだ)
(安全を確認した上で次は衣服を一枚一枚脱いでいき、引き締まった肉体を晒して)
(全裸となり股間には既に彼女とじゃれ合うだけで勃起し、じんわりと先端から汁を滲ませる肉棒までも見せつけ)

待たせたな
それじゃぁ家臣として、主人に尽くしてもらうぞ
(ベッドの端へと腰掛け股を開けば、尊大な態度で言い放って)
(とは言えそこはやはり恋人付き合いが初めてな事もあり、微かにその頬は羞恥に赤らんでいて)
(男である事や一回りは年上である事など理由もあり、精一杯の虚勢を張っていると言う一面もあるのだった)

【いや、十分楽しませてもらってるよ】
【元のキャラより若干三枚目っぽくなっているが、許して欲しい】
【だが家臣としてしっかりと奉仕はしてもらうからな】
【本格的に責め立てることになるまで時間はかかるかもしれんが俺の女として躾けてやるつもりだ、覚悟をしておけ】


278 : セン ◆qhPvGlswt. :2019/05/27(月) 03:11:13
>>277
私……これからも、ずっと素直でいますね……ご主人様…。
ご主人様が大好きで……いつだって撫でて欲しいって思ってるんです…。
可愛がってもらうのも、叱られるのも…好きです……にゃ。
(彼のいう事に頷くと、従順なまでに気持ちを吐露し)
(猫の様で、まるで忠実な犬のような懐き具合で)

私も……ご主人様にだから…奉仕をしたいとか叱って欲しいとか…思ってしまいます。
わ……あぅ………。素敵です……とっても。
(座ったまま上目遣いに見上げていたが、彼が衣服を脱いでいくと頬を染め)
(じっと見つめたままで居られず、自分の服に手をかけると胸元の留め金を外した)
(上から見下ろせば胸の膨らみを覗き込めるくらいにはだけさせる)

失礼しますね……ご主人様のおちんちん…逞しくて素敵です……にゃ。
……あむ…………っ……ちゅる……ぺろ……。
(彼の股の間へ身を滑り込ませると、勃起した肉棒の前に少女の顔が来る)
(うっとりした表情で勃起したそれを見つめては、徐に唇を寄せて先端を舐め上げる)
(猫のようなざらりとした感触はなく、滑らかで柔らかな感触で先端の先走りを吸い上げ)
(あどけなさを残す可愛らしい猫の口に肉棒を含み、中ほどまで咥え込んでいく)
………♪……っ………んちゅ………。
はみゅぅ……んにゃ……。
(彼の視線が咥え込む自分へと降りるのを感じれば片手で衣服を引っ張って胸の先っぽが覗き込めるように見せつける)
(どこか挑戦的な表情でちらちらと胸を見せて興奮を煽りながら次第に激しく舌を動かしていく)


279 : パーシヴァル ◆5dv/vswqFg :2019/05/27(月) 03:36:36
>>278
いつだって撫でて欲しいと願うのは自由だが、皆の前では自重するんだぞ
二人になれるのは深夜の間、それも毎日と言う訳にもいかないが…
普段お預けしていた分、二人の時は全力で可愛がってやるし叱ってもやろう

素直でいろと言ったものの、裸体を素敵と素直に評されるのは恥ずかしいな
しかし奉仕の作法と言うのを随分と心得てるじゃないか、自らも服をはだけさせるなど
ただ気持ちよくなってもらうだけでなく、視覚でも楽しめるようにとの気遣いか?
よく気が利くと褒めてやるぞ、セン
(わざわざ衣服を半脱ぎになり扇情的な恰好をした上で奉仕に望むその仕草を褒めてやり、奉仕へのやり甲斐を与えてやって)
(素直さに甲斐甲斐しさを備える田舎育ちらしい純粋さを備える彼女へと、そのひた向きな性格はそのままに)
(雌として好きな男に尽くす事の幸せを教え込ませていくのだった)

表情も、嫌な顔をするどころかなんと嬉しそうで、恍惚としていて…
決して美味いようなものではないだろうに、丹念に舐め上げ懸命に奉仕して…
ただ肉体的な快楽だけでなく、その賢明さも心をくすぐるな
だがセン、俺も最近は男女の性交について書物などをよく読んでいてな
単純にセックスと一口に言っても、そこには人それぞれ様々な性的嗜好があるらしい
性癖と言うのはどれが普通でどれが異常と言うものではなく、俺もまた好みのようなものがあるのだと気付いてな
例えば性器に呼称についても、おちんぽの方がより興奮する性質らしい
言えるか、おちんぽ?
(奉仕させるだけに留まらず性器の呼び方一つ取っても彼の好みに染まる様に指示し)
(好きな男に身も心も染められていくことの、いわゆる女の幸せと言うものを教えていって)

なるほど裸体そのものよりも、こういう形で見る方がより興奮出来るのだな
セン自身も、視線で興奮していると言うのが分かるぞ
(手を伸ばせば乳首を指で摘み、くにくにと指の腹で転がし時折引っ張ったり少し強く抓って見たりと弄び、彼女のM性を刺激して)


280 : セン ◆qhPvGlswt. :2019/05/27(月) 03:40:49
【少し眠たくなってきてしまったのですが、後日続けていただけますか?】
【ご主人様には…後日となるともっと素敵な出会いがあるのかもしれないんですけど…お願いします】
【直近で今夜とかどうでしょう…?】


281 : パーシヴァル ◆5dv/vswqFg :2019/05/27(月) 03:52:51
>>280
【確認が遅れてしまってすまない】
【もうこんな時間だからな、気にする事は無い】
【凍結してまた後日で問題は無いが、もっと素敵な出会いがと卑下するよりは自分がその素敵な女性となるよう頑張る、その前向きさがセンの魅力だろう】
【自信が無いのであれば、俺の色に染まれと命令してやる】
【次についてだが今夜の21時頃であれば恐らく予定は空いているはずだ】


282 : セン ◆qhPvGlswt. :2019/05/27(月) 03:57:03
>>281
【すみませんっ、声をかけたときは朝までいけるつもりだったんです…】
【ありがとうございます、そうですよね。ご主人様の素敵な女性に私がなりたいです】
【が、がんばりますから…染めてください】
【21時からで大丈夫です、よろしくお願いします……にゃ】


283 : パーシヴァル ◆5dv/vswqFg :2019/05/27(月) 04:02:09
>>282
【ああ、俺の理想を叶えるための家臣としてもそうだが…】
【極個人的な理想と言うのを叶えてもらう為にも、俺の女になってもらうぞ】
【ではまた今夜に伝言板にて待ち合せるぞ、お休みセン】

【スレをお返しする】


284 : セン ◆qhPvGlswt. :2019/05/27(月) 04:10:37
>>283
【はい喜んで…あ、頭が回りません…】
【お休みなさい。ご主人様】

【お返しします、にゃ】


285 : パーシヴァル ◆5dv/vswqFg :2019/05/27(月) 21:19:01
【セン ◆qhPvGlswt. とスレをお借りする】
【では今日もよろしく頼むぞ】


286 : セン ◆qhPvGlswt. :2019/05/27(月) 21:23:35
【スレをお借りします】
【お返事を作りますので少しお待ちください…にゃ】


287 : パーシヴァル ◆5dv/vswqFg :2019/05/27(月) 22:19:04
【来るときも機械の不調と言っていたが、大丈夫か?】
【単に時間が掛かっているだかもしれんし、このまま待っているぞ】
【世話が掛かる駄目な猫だが、それだけ躾ける甲斐があると言うものだ】
【骨の髄まで俺の色に染め上げていくから覚悟しておくんだな】


288 : パーシヴァル ◆5dv/vswqFg :2019/05/27(月) 22:38:50
【やはり調子が悪いようだな】
【予期せぬ事態とは起こるものだ、気にはしないから後日にでも伝言板に一言残しておいてくれ】
【俺はこの滾った心を静める為に旅立つとしよう】

【ではスレをお返しする】


289 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/05/30(木) 21:20:51
【場所をお借りする】


290 : 芳野 美麻 ◆CFFSnM5ju2 :2019/05/30(木) 21:21:56
【スレを借りるわね】
【今夜もよろしくお願いするわ】

【もう続きは準備してあるから早速始めましょうか】


291 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/05/30(木) 21:35:06
>>290
【すまない、遅れた…】
【ああ、お願いしようか】


292 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/05/30(木) 21:38:59
【では、よろしくおねがいするわね】

>>603

わかば「やすむっ、てことは、休んだあとはまたセックス再開してくれるんだ」
(跪いたわかばは、クリトリスを舌先で舐めながら)
わかば「アクメして、セックスのこと、好きになっちゃったんだ?」
(土手を指で左右から挟むと、唾液に濡れたクリトリスをヒダ越しに捏ねて尖らせて、舌先でつく)

(美麻の指は、膣の締め付けに合わせて引き抜き、緩むと奥へと捩じ込んで、わかばがしたのより激しく粘膜を捲りあげるように擦る)

美麻「ん…」
(唇を離すと、乳首を指で潰してやりながら指を曲げて内壁を押しやり)
美麻「わかるようになるまで何度もアクメさせてあげる」
(表情の変化を楽しみながら指で伽奈を弄ぶ)
(慧は唇を乳首から離すと指での愛撫へと切り替え、乳房の上から胸元、首筋へと舌を這わせて耳たぶに吸い付き)

慧「イキそうになったら、ん、思いきり声を出すといいわよ、我慢すると苦しいの♪」
(耳の穴にわざと唾液の音を立てながら舌を差し入れて、むっちりとした感触の尻を鷲掴みにして、赤く色づきそうなほど指をうずめて形を変えさせる)


【何かあるなら正直に言うのよ。私たちは妻婦(めおと)になるんだから】


293 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/05/30(木) 22:02:23
>>292
ち、違うっ…そんな意味じゃないっ…せ、セックスなんて…好きになるわけっ…ひゃあうんっ❤
(敏感になっている核の部分を捏ねられるとはしたなさすぎる声が溢れてしまった)
(年下とはいえ、私は完全にこの子、ひいては、この三姉妹に手玉に取られてしまっていた)

(そして美麻の指が中に入り込む度に、きゅう、と締め付けてしまったり出される度に緩んだり)
(指で擦りあげられる度に愛蜜がとろりと太腿に垂れ落ちてしまって)

んん、あっ、んっ❤だ、だめっ…❤知りたく…なんて…かはっ…ないっ…ああっ…❤
(大きめの乳首が指で刺激される度に喘ぎ声が漏れてしまう。こんなの我慢のしようがない)
(そして美麻の口は乳房からせり上がって耳朶の方へと近付いていく)
(もう私の体はどこを刺激されても性感を感じてしまっていた)

っ…いやっ…いき…たく…なんてっ…ないっ…ひぁ…あっ、あはっ…んん、はぁ❤
(一人で慰めた事すら経験が無いのに)
(性技に優れたこの三人に体を弄られて、普段の私からは想像も出来ないような部分が引き出されていく)

【お待たせした…今夜もよろしく】


294 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/05/30(木) 22:20:24
>>293
(伽奈を昂らせながら、指をわざと音をたてて引き抜き)
美麻「好きでもないことをされてこんなに濡らしているの?」

(中指に絡んだ蜜を見せつけて目の前で親指との間に糸を引いて見せる)

慧「凄く濡れているわ、いやらしい」
慧「実はセックスの経験が豊富なのかしら?」

(とわざととぼけて言い、伽奈の反応を引き出すために一呼吸おいて…)

慧「初めてでこんなに濡らしてしまうならただの変態だけれど」
(けらけらと笑いながら、伽奈の後ろへと回り込む)
(美麻の指で広げられた膣口へと口づけをすると)

(前と後ろから、舌をつかって粘膜を擦りあげ、舌先で突き上げる)
(わかばと慧の手が足の間に渡っていたタイツとショーツにかかり、ずり下ろして完全に脱がしてしまう)

(美麻の両手が乳首を押し潰しながら、首筋を舐めて、三つの舌が伽奈を舐めあげていく)


295 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/05/30(木) 22:45:45
>>294
(ちゅぽん、といやらしい音を立てながら秘部を散々弄んだ指が引き抜かれる)

っ…くっ…そ、そうだ…っ…こんなこと…好きじゃないに…っ決まっているだろうっ…
(自分で墓穴を掘っている事に気づかない程、私は狼狽していた)
(まるで好きでもないことをされて秘部を濡らしている人間だと告白しているようなものだ)

わ、私はいやらしくなんてない…今の今まで経験なんてないっ…
(と強く言い切ったところを見計らったかのように慧さんが次の言葉を紡ぐ)
(思い通りの反応を引き出せたからか、にっこりと微笑みながら)

っぐ…ち、違う…これは…違うんだっ…わ、私は変態などではっ…
(声が震える。初めての行為でこんなにも濡らしてしまっているのは紛れもない事実)
(そんな私をよそに彼女は背後に回り込むと)

あああんぅ…❤あっ、ひゃあっ…❤こ、こんな三人がかりでされたらぁっ❤
(タイツとショーツが完全にずり下げられてしまえばもう身を守るのものはなくなって)
(二人がかりの舌で嬲られる粘膜はもうどうしようもないくらいに感じてしまっていた)


296 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/05/30(木) 23:15:36
>>295
【申し訳ありません、今日はちょっと自分の想像以上に疲れがたまっていたせいか、厳しくなってしまいました】
【今日はここまでにさせてもらってもいいでしょうか…】

【次回は土曜日にお会いできますがどうでしょうか】


297 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/05/30(木) 23:18:40
>>296
【大丈夫ですよ、それではここまでに致しましょう】
【土曜は少し都合が悪くて…日曜か月曜の21時からなら大丈夫かと思います】


298 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/05/30(木) 23:24:37
>>297
【ありがとうございます、では月曜日の21時からお願いしたいと思います】

【先に失礼しますね…今日もありがとうございました】
【今日も可愛かったですよ、おやすみなさい】


299 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/05/30(木) 23:26:49
>>298
【では月曜日の21時に】

【こちらこそありがとうございました】
【あ、ありがとうございます!おやすみなさい】
【スレをお返しします】


300 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/01(土) 22:19:44
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】


お待たせ。今日は遅くなったのと…あと、全然連絡できなくてごめん
ようやく体調戻って来たよ…心配かけちゃった

置きレス見たよ…うん、いい感じに締めてくれて嬉しい
次はどうするってとこ相談したいのもあるし…今日会えてよかった


301 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/01(土) 22:31:30
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借りますーっ】

>>300
ふふ、それだけ大変やったんやなぁって思ってた。でも、ちゃんと伝言や置きレスはもろてたからね♪
何よりもけーくんが元気になったことのほうがうちは嬉しいしぃ♪
……おかえり、けーくん。またこれからもよろしゅうお願いします。

そんなん言われたら、うちも……やけど。
次、なぁ。前回も今回も最初はうちから何かして、って感じやったから、今度はけーくんからしてもらいたいかなぁ♪
まぁ、前に話してたような、昼寝してたらけーくんに悪戯されるのでもええし。
うちがけーくんと二人きりになれる場所に行って……ってやつでもええし。
けーくんは何かしたいことあるん?


302 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/01(土) 22:47:40
>>301
ありがと…うん、また元気もらえた
……ただいま
(ゆうの顔を見て気恥ずかしそうにしながらも、嬉しいのは間違いなくて)
(彼女の額にそっと唇を押し当てていく)

次は俺からしたいのは考えてる…昼寝してるとこが1案で
2案目は二人きりになれる場所で…場所でシチュや趣きが変わると思ってる
二人きりになれる場所…田舎だから廃屋や放棄された別荘やペンションとかあって、忍び込んで好きにできるとか…どうかな

俺からだと…無防備なチビに手を出したり、その…したくなってチビに手を出したりっていう感じになるけど
チビを見ててムラついたからみたいな理由でも…いい? 雨が続いてて中々えっちする時間無かったから…とかで余計に性欲強くなってるとか設定付け加えてもいいかもだし


303 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/01(土) 23:04:03
>>302
ん、っ……。ふふぅ♪
もうキスで恥ずかしがったりしないんやね、けーくん?
(額に触れた優しい唇の感触に、嬉しそうに微笑んで目を細め)

んー……。それやったら、一番目のほうがええかな。昼寝してる場所っていうと、多分うちの家になるやろうけど。
縁側で窓開けっ放しにして寝てて、家族は皆出かけてるかして家にはうちしかいてなくて……。
ふふ、ええねぇ。うち、そーゆーの大好き♪
そんな感じでけーくんが溜まってる時に限って、うちはあんまり遊んであげなくて素っ気なかったりとかなー♪
うちはうちで、けーくんがそんなことしてくるわけがないって思ってるから、本当に無防備なカッコで寝てるとかで。
それこそ、けーくんに見せつけるみたいに寝返り打ったりとか声出したりして……♪


304 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/01(土) 23:15:11
>>303
…恥ずかしがったりしないよ、別に。
………
(微笑むゆうの耳元へ「チビと二人きりだから」と囁き声で言葉を続けて)

じゃ、昼寝してる時のチビに…手出しちゃうから。一週間してなくて…ってことにする
口でしたり指で気持ちよくさせようとしたりとかから…少しずつ大胆になっていって、かな

一週間分まとめて……いいよね?


ん…その……無防備な格好ってどんなの?


305 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/01(土) 23:29:03
>>304
そのうち、人前でも平気でやりそうやけどな。けーくん、そーゆーとこありそうやし♪
(二人きりだから大胆になれるという彼の言葉に、素直に喜んでこちらも囁き)

……よう一週間も我慢できたね、けーくん。
けーくんみたいにおっきいもん持ってて、それだけ溜めたらどないなるんやろか♪
まぁ、そうなったってことは我慢させたうちの責任になったりするんかな、あはは……。

聞きたい?
それはなー……寝返り打つ度に衿や裾から胸がちらちら見えるような、大きめのシャツ着てたりとか。
パンツはいつもの短いやつやけど、簡単に脱がせられるようなので……下は穿いてなかったり。
……言うてみてなんやけど、あんま普段と変わらへんかな♪
涼しいとこにいるから寝汗かいてても身体はひんやりしてる感じやろか。


306 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/01(土) 23:40:10
>>305
それは……ひとりでするより、チビとした方が気持ちいいの知ってるから…かな
……どうなるか教えて欲しい?

チビにちゃんと教えてあげるから安心して。
(笑ってるけど、チビもその間してない分欲求不満になってたりするのかな、なんて考えて)

大きめシャツに下はショートパンツ…うん、大丈夫イメージできるよ
無防備系で例えばだけどタンクトップにオーバーオールスカートとかいいかもって思った
涼しいのと…脱がしやすいのとだけど

シチュイメージ固まったから書き出しは出来そうかな…ただ続き書けるのが…水曜以降になっちゃう予定で、それだけは許して?


307 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/01(土) 23:58:22
>>306
あかんよ、ひとりでするやなんて。けーくんのはうちが面倒見るって決めたんやからっ♪
……ぅ。そ、そない言われたらちょっとは気になるけど。ちゃんと教えてよ?
(二人して嬉しそうに笑いながらも、彼を見る目は興味津々といった様子で)

オーバーオールって……あぁ、つなぎのスカートか。
……あれで下もはいてないってなったら、無防備通り越してめちゃめちゃヤバいカッコになるんやけど。
外に足向けて寝てたりしたら、その……けーくんだけに見られるんやったら別にええねんけどなっ。
はー……、けーくんって意外とそーゆーすけべなとこあるんやねぇ。
(蛍一の口から聞かされることは、彼のイメージを覆すようなものもあって、思わず顔を赤くして恥じらってしまう)

そんなら書き始めはうちからでもええし、多少時間かかるんは仕方ないから構わへんよ。許すっ♪
あ、そーいや今日はいつまで一緒にいれそうなん?
うちは……1時くらいまでやったら起きてられそうやけど。


308 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/02(日) 00:05:42
>>307
え……スカートの時でもパンツ履かないつもりだったの…?
(スケベと言われたことよりも、逆にパンツ履かないつもりでいるのが当たり前ともとれるような言葉にくすくすと笑って)

履かないでいるならそれでもいいよ…その方がチビがいいなら、だけど

書いてばっかりでも悪い気がして…でもやってみて書けそうかなって感じだったら、お願いしてもいい?
うん…1時くらいまでならへーき
……抱っこして欲しくなった?
(ベッドの端に座って、ゆうを見つめて…小首を傾げた)


309 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/02(日) 00:17:17
>>308
えっ……。あっ、あー……。
……スカートやったら穿いてたほうがええよね。
うち、スカートはあんまり着ないし、けーくんはそーゆーの好きなんかなって思って……。
(蛍一に笑われたのが相当にキツくて、思わずもじもじしながら俯いて)

でも、けーくんがどーゆーの書いてくるかも気になるし。まぁ、どうしたいんかは好きに決めてもろうて構わへんからね。
……うん。抱っこして、けーくん♪
(ストレートすぎるほどの誘いの言葉に一瞬戸惑ったけど、立ち上がるなり彼の背中に腕を回して)
(ぐっと抱き寄せながら、甘えた声で耳元に囁きかけた)


310 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/02(日) 00:26:18
>>309
…じゃ、スカートの下は履かないで居て?
手を出すなんて思ってもないチビが、遊びに来た俺としやすいように履いてなかったってことにして
ちょっとはしゃいだ結果、お昼寝しちゃってそのまま……チビがいいなら、そうして欲しいけど

じゃ、少し時間もらうけど書くよ

…ん……俺もチビとこうしたかったから。
(背中に手を回して身を寄せて来たゆうのお尻に手を添えて膝上に招いて)
(膝上に乗った彼女の背を撫でながら密着して体温を交わらせていく)
(頬へ自分の頬を押し当て、さらさらとした長髪に鼻先を埋めて擦り寄り支えていく)

………寝る前のキス……していい?


311 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/02(日) 00:47:43
>>310
ま、まぁ……一週間もしてなかったら、うちも結構溜まってるやろうし……。
うちからけーくんにモーションかけていちゃいちゃするつもりやったのに、って感じなら……ええかな♪
……オトコを家に連れてきて、そーゆーえっちなことする気やったうちも大概やけど。

はーい、楽しみにしてますー♪
……ふふぅ。こうしてぎゅーってし合うのも久しぶりな気ぃするね。
(招かれるままに膝の上に座ると、足を投げ出すようにして彼の胴を挟んで、腕と脚とできゅっとホールド)
(触れ合うお互いの体温の心地よさに目を細めながら、前のめりになって彼に体重をかけていって)

……ん。
(こくりと頷くと無言で唇を突き出し、そっと目を閉じて彼が来るのを待ち構えて)

【じゃ、そろそろ時間になるんかな……】
【次に会えそうなんは、週の半ばの水曜日以降になりそうやけど……けーくんはどないなん?】


312 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/02(日) 00:59:50
>>311
そういうの好きかもって…チビが俺の為に言ってくれたの拾いたいし、チビの言うスケベでもいいかなって

……久しぶりになっちゃった分、ちゃんとチビ感じさせて。
(体重を掛けられるのに合わせてベッドへ背を預けていき、手足を用いて密着しようとするゆうの仕草に耳元まで赤く紅潮させられてしまう)
(総身で抱き着いて委ねてくれる彼女の重みが気持ちよくて、キスをねだったけれども彼女がそれに応えて顔を上げたのを見て…)
…………ん…。
(瞳を閉じたゆうに合わせて唇を優しく触れ合わせ、二度目は軽く啄んでいく)
…おやすみ、チビ
(囁いてから三度目の口づけを落としていき…)


【今夜はここで…時間いっぱいだし】
【次は水曜日が怪しいから…金曜日とか土曜日がいいな、時間は21時以降で…】
【明日からお出かけして水曜日に戻って来る予定だけど、はっきりと分からないから】

【今夜も会えて…一緒に居る時間楽しかった】
【…おやすみ、新しい書き出し頑張るよ】
【予定は起きたら確認しとく】

【スレを返しておくね、ありがと】


313 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/02(日) 01:16:52
>>312
……けーくんのすけべ。
そんなこと言うて、けーくんの言葉拾って回ってるんはうちも同じやねんで?

うちのこと、忘れへんようにしっかり覚えこませとかんと心配やわ。
はぁ……っ、ちゅ、ンフぅ……♥
(最近はよく抱っこしたいと持ちかけてくる彼だけど、それに応じて彼に抱かれるこちらも、お互いに癖になってきてるようで)
(重なる唇の感触だけを頼りに彼を求め、ちゅっ♥ちゅぱっ♥と音を立てて彼の口元を捉える)

おやすみぃ、けーくぅん……♥
(囁きに応えると、今度はこちらからも彼の唇を啄みにかかった)

【今夜もこんな時間までお付き合いしてくれてありがとう、けーくん】
【なんか、またえらい大変そうなことになってるけど、無理はせんといてね?】
【ほな、次に会うんは金曜日の夜で。時間は……余裕持たせて21時半でどうやろか】

【うちもけーくんと話出来て楽しかったわ】
【うちも伝言板や置きレススレは見とくさかい、まぁ、書き出しは余裕ある時でええからね】
【おやすみなさい、けーくん。また会えたときはお相手よろしゅうお願いします】

【お返しします、ありがとうございました】


314 : ◆SZDGgZzvKE :2019/06/02(日) 14:50:36
【しばらくお借りします】


315 : コッコロ ◆D55h/S1TM. :2019/06/02(日) 14:56:12
スレをお借りします

よろしくお願い致します主様

私の希望なのですが…
私のお尻の穴が大好きすぎて、どこでもお尻の穴にキスしたり
私のお尻に頬ずりしたり、お尻の穴にオチンポ様を入れたりしたくなってしまう

どうしようもない主様を探しております

主様のご希望はどういったものでしょうか?


316 : ◆SZDGgZzvKE :2019/06/02(日) 15:05:00
>>315
コッコロはそんな変態主がいいんだね…期待に添えるように頑張ってみるよ
こっちの希望は、可愛い見た目だけど陰キャな主のイメージでしてみたいけど…
やっぱり見た目もそういうのがいい?


317 : コッコロ ◆D55h/S1TM. :2019/06/02(日) 15:18:12
>>316
はい…そのような主様を求めております
私のような少女のお尻の穴…ケツ穴が大好きすぎる主様を
大丈夫でしょうか?

はい、主様の見た目はお任せいたします
行為の方がアナルジャンキーな主様を探しておりますので
主様のNGはございますか?


318 : ◆SZDGgZzvKE :2019/06/02(日) 15:24:22
>>317
少しでもムラムラしたらコッコロを物陰に連れ込んで
オマンコよりこなれたアナルを舐め回したり入れたりしたい…
もしできそうならこっちのアナルにもご奉仕してもらいたいけど、あくまでコッコロのアナルを嫐るのがメインということで…
NGはスカはダメかな…
顔は一応こんな感じということで
ttps://pbs.twimg.com/media/DixMLZIVMAAnps_.jpg


319 : コッコロ ◆D55h/S1TM. :2019/06/02(日) 15:28:07
>>318
どうせなら人前でもしてしまう変態主様がいいですね
朝のお目覚めの時もお尻を押し付けてアナルでキスをせがむような

主様は女性の方になるのですか…?


320 : ◆SZDGgZzvKE :2019/06/02(日) 15:36:41
>>319
そんなケダモノ主がいいんだね。変態コッコロ…
ならちょっとした広場のベンチで一緒に休憩してる時にムラムラして
昼間で人もたくさんいるなかでいきなり始めちゃうとか…
アナル中毒者のコッコロがどんな起こし方するかも楽しみだね
顔つきは中性的だけど男でするつもりだよ
じゃないとアナル犯せないし…?


321 : コッコロ ◆D55h/S1TM. :2019/06/02(日) 15:38:53
>>320
はい、私は恥ずかしいことだとしても…主様が望むのであれば何でもしますので
主様の望みに応えることが私の幸せであり望みですから

ですので、アナル関係のご希望を主様からも頂けると嬉しいです
とびっきり変態的なものを

なるほど…見た目は中性的なお顔ですけど男性なのですね
サイズは化物サイズでお願いしたいです


322 : ◆SZDGgZzvKE :2019/06/02(日) 15:47:27
>>321
それなら朝はアナルを舌や指で穿られて起こされたいな…
一度それで出された直後にコッコロをベッドに押さえつけてアナルをオナホにしちゃいたい…
SだけどMでもある主ということで…
イメージ通りの女性でふたなりとかでも大丈夫だけど、どっちがいいかはコッコロに任せるよ
化物サイズだと…馬くらいの大きさだとまだ物足りないかな


323 : コッコロ ◆D55h/S1TM. :2019/06/02(日) 16:02:49
>>322
ううん…主様のお尻の穴に対して何かをするのは
勿論、私のお仕事は主様のお世話をすることもあるのですが…。

誠に申し訳ありませんがご相談だけで終らせてもらえないでしょうか


324 : ◆SZDGgZzvKE :2019/06/02(日) 16:05:39
>>323
ではここまでということで
わざわざ時間を取ってもらったのに希望に添えられなくてごめんね?
いい主様が見つかるようにお祈りしてるよ

スレをお借りしました


325 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/06/03(月) 21:05:19
【場所をお借りする】


326 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/06/03(月) 21:08:59
【場所をお借りするわ】

【よろしくね、伽奈さん】
【さて、次は私たちの番だったわね少し待っていて貰っていいかしら】


327 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/06/03(月) 21:11:42
>>326
【こちらこそよろしく、慧さん】
【慌てなくて大丈夫だから、少しの間待たせて貰う】


328 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/06/03(月) 21:19:18
>>295
(わざと音を立てながら前と後ろから舌で舐めあげ、唇でひだを吸って引っ張って)
慧「ふふふ」
(初めてを失ったばかりの割れ目を唾液を絡めながら舐めとる)
(わかばも対抗してクリトリスを吸って舐めあげて)
美麻「もう一度アクメさせましょうか」
(先ほど覚えさせたばかりの絶頂をもう一度味わわせるために、美麻は乳首を潰すように揉んで、慧は尖らせた舌を差し入れる)
(もう少し、というところまで昂らせて)

慧「ちゅ…ん、じゃ、そろそろ、誰のおさんになるか決めましょうか♪」
(舌で攻めるのを止めて立ち上がり、伽奈の尻を掴んで揉むと、指を膣口に捩じ込んで)

美麻「ええ、そうしましょうか」
(美麻は乳首を摘まむと乳房を引っ張り、慧は膣口に入れた指で伽奈を押して歩かせはじめる)

(応接の間を出て、廊下をその格好で歩かせながら、何人もメイドとすれ違う)


329 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/06/03(月) 21:41:55
>>328
ぅ…っ…くっ…❤いやっ…はぁっ…んっ❤
(前後から絶え間なく絶え間なく舌で嬲られる、もう唾液と愛液で床は水たまりのようになってしまっていて)
(二人の舌が私に刺激を与えようと違う動きをしてくる、もう気持ちよさで体に力が入らない)

い、いやっ…や、やめろっ…さっきのは…もうっ…あ、ああっ、やめっ…❤
(下手すれば気を失ってしまいそうだった先程の快楽が蘇ってくる。あれをまたされたら…)
(そう考えた次の瞬間には、自分でも情けない位の懇願の声が漏れていた)
(乳首と膣口、それぞれ場所を刺激されて再び体の奥から快楽の炎がせり上がってきたところで)

…え?
(瞬間、二人の動きが止まった。戸惑う私を他所に)
(慧さんは尻肉を掴みながら膣口に指を差し入れ、美麻は勃ちあがった先端を摘みながら)
(あろうことか部屋の外に向けて歩き始める、まさかこのまま部屋を出る気…!?)

や、やめっ…せめて服を…っ…あっ…やめっ…❤
(抵抗もろくに行えず、応接の間の扉が開き、部屋の外に出る)
(せめて誰にも会わないように…と願うけれど現実は非情で)
(芳野家のメイド達とすれ違う、主人達に挨拶をしながらも当然視線がこちらに刺さる)
(見られている、そう意識した瞬間、膣内に入っている指を締め付けてしまっていた)


330 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/06/03(月) 22:00:02
>>329
慧「締め付けてるわね、感じてるのかしら♪」
(楽しそうに言いながら、締め付けられた指で膣の内壁を擦りあげる)

(美麻は乳首を指で強く摘まみ)
美麻「見られて感じるなんて変態ね」
(乳房を弄びながら、伽奈の尻肉に張り手を入れて、パンと破裂音が響き、尻肉が揺れる)

わかば「安心して、私はヘンタイなの大好きだから♪もっと仲良くしよーね♪んちゅ、くちゅ♥」
(伽奈の唇を奪い、薄い舌を絡めていく)

(その姿をメイドが遠巻きに眺めて…羨ましそうな目線で見送る)

慧「じゃ、最初は私からね」
美麻「ええ、楽しんできてください御姉様」
わかば「次は私ねっ」

(慧が伽奈の手首を掴むと、扉のひとつへと入り伽奈を引き摺りこむ)
(その中はベッドが中央におかれているだけのシンプルな部屋で、そこに伽奈を突き飛ばすように寝かせ)

慧「じゃ、つぎは二人きっきりで相性を確かめましょう」
(ドレスに手をかけて脱ぎさると、その下は縦にスリットが入り乳首を露出しているブラと、同じくスリットが入り女性器を見せつけるショーツ)


331 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/06/03(月) 22:15:40
>>330
なっ…!?か、感じてなんてっ…ひうっ❤
(当然中に指を入れている慧さんはその事実に気付く)
(すると心底愉しそうに微笑みながら膣内を弄る)

だ、だから感じてなどっ…あ❤い、いないしっ…変態でもっ…ああっ…!?
(会話している時でも私への攻めは欠かさない。乳房を揉みしだきながら臀部に張り手を食らわすと)
(鈍い痛みと…痛みだけが強く走り、美麻を睨み付ける)

だ、だから…っ…変態などではっ…はぁっ…んちゅ…くふっ…
(次はわかばが強引に唇を奪い私の否定の言葉を塞いでくる)
(そして通りすがりのメイドからは羨望の混じった視線を送られてきて)

っ…さ、最初っ…?あっ…やめっ…
(そして目的の場所へ到着すると慧さんに手首を掴まれて部屋の中へと連れ込まれる)
(最初、という言葉から察するに一人一人順番に何かするつもりなのだろうか)
(部屋の中はシンプルなベッドが一つだけ置いてあった。そのベッドに突き飛ばされるような形で倒れ込んで)

っ…一人一人…さっきのような事を…そんな事をされても…私の心はっ…
(ドレスを脱ぎ去る彼女はまるで流石芳野家の令嬢。女 神と言える美しさ)
(こんな状況で無ければ、きっと見惚れてしまっていただろう)


332 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/06/03(月) 22:23:15
>>331
慧「心はどうでもいいのよ?」
(ベッドの上の伽奈ににじり寄り、覆い被さる)
(顔の横に手をついて見下ろして微笑む)
(乳房は体の下にぶらさがり、普通にしているよりも大きさと柔らかさを強調されていて)

(ゆっくりと体を下ろすと、二人の乳首が擦りあわされる)
(乳房と乳房が形を変えながら密着していき、脚の間に体を割入れながら)

慧「あぁ、気持ちいいわ。私たちの妻として体が務めを果たしてくれたらいいの」
(太ももを伽奈の割れ目に押し当てて、擦りながら唇を奪う)
(上体を左右に揺らし、乳首を擦りあわせながら唾液を注ぎ、腰、尻と手を回して体を密着させる)


333 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/06/03(月) 22:46:35
>>332
っ…っはぁっ…
(その妖艶さの中にも恐怖を感じさせる微笑み)
(透き通るような裸体が私の上に覆いかぶさり女体が二つ重なる形になる)
(まるで獲物を前にした捕食者の笑み。その静かなる迫力に私は気圧されてしまっていた)

(そしてそのまま体が降ろされて二つの豊かな膨らみが重なる)
(私の肌の汗が潤滑油のような役割となって軽く滑り、形を変えて交わり合う光景は淫らという他ない)

あっ❤や、あんっ❤ひ、っんっ…あ…そ、そんなっ❤体だけの関係などっ…
(太腿に擦れる秘部がどうしようもなく気持ちいい)
(先程までの行為の余韻が残る体ではすぐに主導権を彼女に握られる)
(胸が触れ合い、体の様々な部分を撫でられると容易く私の体は震えてしまう)


334 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/06/03(月) 23:04:00
>>333
慧「体だけ、がダメなら、心も私の物になってくれるのかしら?」
(額にキスをして、尻から女性器を優しく撫でる)
(太ももで前を刺激しながら、先ほどまで激しく弄んでいたのが嘘のように、入り口を撫でるだけ)
(指先を軽く入れて…伽奈が感じたときのようにひくつくと、抜いてしまう)

慧「ふふ、可愛いわ…」
(伽奈の手を取ると、自分の乳房をさわらせる)
(あ♥と声が漏れてしまう。伽奈の手の中で乳房が形を変えていくのを見せて)
(その手を、お腹、へそ、下腹部と下ろしていき、ショーツのスリットから私のクレバスを触れさせて)
慧「ん♥、ほら濡れているでしょ、貴女と一緒よ」
(伽奈の頭を抱きながら、乳房をあてがうと足を開いて伽奈の指を中へと誘う)
(薄いピンク色のひだで指を舐めて、膣で指を咥えこむ)

慧「あん♥気持ちいいの、ほら♥」
(伽奈に乳房を揉ませると、指を締め付けて)
慧「今は伽奈さんのペースで気持ちよくなりましょう♥」
(伽奈の手を伽奈のクリトリスに触れさせると、指を重ねて自分の指でそこを刺激していく)
慧「伽奈さんも…動かして♥」
(腰を動かすと、伽奈さんの指に絡み付いていた膣が擦れ、音をたてる)


335 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/06/03(月) 23:27:37
>>334
そ、それはっ…あっ…ひぅ…❤
(先程までの激しい愛撫から一転、優しく撫でるだけのような愛撫が為される)
(それが逆にむず痒いような、心地良さを感じてしまう刺激になって私を襲う)
(すっかりその緩急に翻弄されてしまっている、否定の声も次第に弱々しく変化してしまう)

な…なにをっ…してっ…!?
(ベッドに放り出されていた私の手を取ると、その手を慧さんの胸に触れさせた)
(突然の行為に私は戸惑うけれど、同時に彼女の膨らみの柔らかさも感じていた)
(その感触を味わおうとしてかほぼ無意識に掌を握って、開いて。また握って、開いて)
(彼女が蠱惑的な声を漏らした後、その手をそのまま秘部の方へと向かわせてしまう)
(そして吸い込まれるように私の指が慧さんの膣内へと侵入していく)
(頭を抱かれながら私は彼女の誘導に従う他なかった)

っ…うっ…わ、私も…こんな風に…い、いや…だめだっ…こんなことはっ…❤
(まるで甘い匂いに誘われた虫のように、慧さんの乳房を揉むと腟内の指がきゅう、と締め付けられる)
(さっき私が腟内の指を締め付けていた時もこのような感じだったのだろう)
(まるでお互いを誘導するように手を重ね合って秘部刺激しあう)
(私は頭を横に振って自制の言葉を吐くけれどお互いの手はもう止まらない)


336 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/06/03(月) 23:36:35
>>335
慧「ええ、こんな風に、していたわ♥」
(指に吸い付いたまま腰を揺らして指を舐めあげる)
慧「ん、ダメじゃないわ♥こんな気持ちいいことが悪いことなわけがないじゃない」
(楽しそうにいいながら、形の良いお尻を振って絡み付く。乳房で伽奈の乳房を持ち上げるように揉んで、乳首を擦りあう)

慧「ちゅ♥、伽奈さん、自分の一番気持ちいいペースで♪」
(何度もキスをしながら、伽奈の指でクリトリスを擦り、弾く)
(指を曲げて陰核を小刻みに擦るやりかたを教えながら、何度もキスをして、尖らせた乳首を押し当てる)


337 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/06/03(月) 23:53:39
>>336
っ…こんな…❤私が…淫らな…反応をっ…はぁっ…んあっ❤
(しかも人に見られて、というおまけ付きだ。認めたくなくてもそうしていたのは紛れも無い事実で)
(指を微笑みながら舐め上げる様はなんとも艶かしい)
い、いやっ❤はぁん❤こ、こんなこと…気持ち良いことっ…ばかりされては…おかしく…はっ!?
(慧さんの乳房が私の乳房を持ち上げるように絡み合うとはしたない声と共に大きく震える)
(乳首が擦れると、思わず「気持ち良いこと」と漏らしてしまう)

あっ…はぁ❤ん❤だ、め…なのにっ❤勝手に…あ❤ふぁ❤あっ…
(優しくもこちらの理性を残らず摘み取るようなキス、緩急をつけて絡ませ合う肢体)
(抗わ無ければいけない…いけないのに、彼女に快楽の底に引き摺り込まれる)
(浅ましくも大きく勃起してしまっている私の乳首と慧さんの乳首がまた触れ合うと快楽に蕩けた声が溢れた)


338 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/06/04(火) 00:09:02
慧「ふふ、これ気に入ってくれたのかしら♥私も気持ちいいわ♥」
(伽奈の乳首を弾く度に固さを増す乳首を何度も擦り当てて)

慧「そう、伽奈さんは勝手に体がそうなってしまうのね♥」
(何度もキスをして伽奈の舌を舌で絡めとり、こちらの口内に誘うと唇で吸って舐めてあげて)

慧「ダメなことだけど、体が勝手になってしまうなら仕方ないわよね♥」
(伽奈を仰向けにさせながら太ももを抱えて足を左右に開かせる)
(大きく開かせた割れ目から見える尖った陰核に、腰をつきだして濡れたクリトリスをあてがう)
慧「あんっ♥、ああ、いいわ♥」
(腰を揺らすと二つの陰核が擦れていき)
(体を倒すと乳房が覆い被さって伽奈こ乳房を敷く)
(唇を奪いながら、腰をうねらせると女性器同士がこすれて音をたてて、蜜が絡みながらクリトリスが擦れる)

慧「指で気持ちいいところはもうわかったでしょう、そこが当たるように伽奈さんも動くの」
(腰をつきだして深く絡み合う)


339 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/06/04(火) 00:13:47
【申し訳ない…これからというところなのに今日は私の方が先に限界みたいだ…】
【悪いけれどここで凍結という形にして貰えるだろうか】
【夜ならば相手が出来ると思うからそちらの都合に合わせたい】


340 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/06/04(火) 00:30:24
>>339
【はい、では今日はここで凍結にしましょう、私もそろそろ厳しいでしたから…】
【次回は水曜日の夜が空いています。よろしくおねがいします】


341 : 桜川 伽奈 ◆laZ0mULZzY :2019/06/04(火) 00:35:11
>>340
【では水曜日の21時に】
【本日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


342 : 芳野 ◆CFFSnM5ju2 :2019/06/04(火) 00:35:57
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします、おやすみなさい】


343 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/07(金) 21:10:07
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします♪】
【えっと……ロールの続きはもうちょいかかりそうやねんけど、どないしよか】
【時間もったいないんやったら、このままいちゃいちゃしても……ええけど♥】


344 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/07(金) 21:17:02
【チビ…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>343
【こんばんは、チビ。うん、俺のほうこそ今夜もよろしく】
【いちゃいちゃするのでもいいよ。軽くえっちな事してもいいし】

ということで、【】外しておくよ。
とうとう梅雨入り…雨降りだと外出るの憂鬱になるよね。じめっとしてて蒸し暑いし
早く夏が来て…泳ぎに行きたいなって思う
(チビと手を握ったまま部屋の扉を開けて中に招き、先に入らせると後ろ手で扉を閉めて一息)
(彼女の背中にお喋りしながら、どうしようかなと部屋中のクッションかベッドに目を向けて)


345 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/07(金) 21:25:53
>>344
【そーゆーことなら、ロールの続きはまた置きレスに置かさせてもらうな】
【じゃ、うちも【】は外してー……】

そやねぇ、ずーっと部屋ん中におってもあんまり楽しくないかもしれへんし。
けーくん、水泳得意なんやったっけ。ふふー、うちも泳ぎには自信あんねん♪
(扉を閉められて二人きりになると、彼の方に向き直りながら嬉しそうに笑って)

でも、じめーっとして、蒸し暑うても……けーくんとやったら悪うないかもなー。
(きょろきょろと室内を見回す彼にそっと身を寄せると、服の上からお腹の辺りを指先で撫でる)


346 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/07(金) 21:33:28
>>345
チビ、泳げるんだ?
じゃあ水泳の時間に競争しよ…買ったらアイスでどう?
(向き直ったゆうが嬉しそうな顔をしているのを見れば自然と口元が綻んで、つられる形で笑みを浮かべたけれども)
(妖しげな瞳を湛える彼女が身を寄せてパジャマ代わりのTシャツ越しに腹部を撫でてくるのに思わず身が強張った)
もう……どうしたんだよ、チビ
……チビって俺のお腹とか触るの好きだよね。
(触りたいように触らせる彼女の指先に伝える軽く割れた筋肉質な腹部)
(引き締まった部分を布の上から撫でられればくすぐったいのも手伝って、少し身を捩りながらもぺたりと背中に手を添えた)
………どうして?触っても面白くないような気もするけど……ん…っ…


347 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/07(金) 21:53:47
>>346
当たり前やん。この辺はプールどころか川でも泳いでるし、泳がれへん子のほうが逆に珍しいわ。
それやったら、町のほうに温水プールあるから一回行ってみよ?
梅雨が明けるの待ってるのんもあほらしいし、けーくんの泳いでるとこ見てみたいし♪
(脇腹のほうへ指を沿わせ、割れた筋肉の段差を確かめるように撫でてくすぐりながら、ふふぅ♪と楽しげに息を漏らして)

ずっと触らしてもろうてないから、足りなくなったの。
お腹だけやないもん、けーくんのやったらどこでも好きやし……♥
けーくん、女の子みたいに綺麗なくせして、カラダはしっかり男の子やねんから。
(くすぐったそうに身を捩るのを見て満足げに目を細めると、指先を下の方へと這わせていき)
(触ってみるとよく分かる彼の男らしさを改めて感じ取りながら、腰の辺りから前へ手を回り込ませて)

蒸し暑うて、じめーっとしてるとこでえっちなことしたら楽しそうやんか♥
汗かいたけーくんがどんな味するんか知りたいし……♥
(えへへ♥と恥ずかしそうに微笑む顔はどことなく淫靡さを醸し出していて、上がり始めた湿度に早くも首筋を汗ばませていた)
(そして、ズボンの上から彼の股間を狙って指を伸ばしながら、膨らんだ盛り上がりをツンと押して)
(「なんか気ぃ早いかもしれんけど……ええよね?」なんて目で彼の顔を見上げていた)


348 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/07(金) 22:10:57
>>347
決まり。温水プールあるなら行きたい
…町までだとバス乗って、駅から電車だよね

……久しぶりに町でハンバーガー食べたい。あとポテトも
ここだと食べられないから…チビがいいなら行こ
(楽しそうにお喋りしながらも腹筋を撫でてくるチビの手つきに責め立てられるように股間が熱くなるのが分る…分からされてしまう)
…じゃあ、今度のときは俺がチビ触るから…っ…
……なんだよ、それ…俺は男だし…ぃ……
(腹部から徐々に下へ下へと降りていく指先が、パジャマのズボン越しに膨らむそれを押して摩って来る)
(見上げてくる眼差しが、発情を帯びたものだとすぐに分った)
(ダメとか嫌とか言うつもりもないけれど、それに応えるのも少し恥ずかしいのもあって、風呂上りに火照った身がより熱くなるのをどうしても感じてしまう)
(ふぅ…と吐息をついて汗ばむ背中を部屋の扉に凭れ掛けていく)

汗かいてどろどろになっちゃうじゃん……この間の朝みたいにシャワー浴びなきゃ
でも………いいよ、チビなら
その代わり…気持ちよくして?
(ゆうを見下ろして額に口づけを落としてから、上体をあげて彼女の肩に両手を添えた)
(吐く息が自然と甘くなっていくのを感じながら、彼女の言うじっとりと汗ばむパジャマの内を晒されていくのを期待に満ちた瞳で見つめ返して)


349 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/07(金) 22:35:02
>>348
役場の前から直通のバスが出てるんや。ハンバーガー食べるとこも近くにあると思うわ。
うちもたまーに食べることあるけど、けーくんはあーゆーのが好きなん?
(楽しげに話している内容は休みの日の予定だったりするけど、言葉とは裏腹に彼を弄ぶ手つきは淫らさを含んでいて)
(ちろりと舌を出して唇を湿らせながら、むっくりと膨れたズボンの前を押したり擦ったりして感触を確かめる)

別に、オトコでも綺麗なもんは綺麗やねんから嬉しそうにしてたらええやんか♪
けーくんの触り方、結構やらしいからなぁ。簡単には触らしてあげへん♪
(思ったよりも抵抗してこない彼に気をよくして、身体を前のめりにさせながら扉の方へ追い詰めて)
(熱く焦がれた吐息を漏らしながらも素直になりきれない蛍一に、赤く火照った目元を向けて淫蕩な微笑みを見せた)

シャワーくらいいくらでも浴びたらええやん、それよりもうちはけーくんのこと食べてみたいしぃ♥
……ん。うちに任して。気持ちよすぎてとろとろになるくらい、いっぱいするから♥
(彼の唇が額に触れると、はっと小さく息が漏れて肩が震えてしまう)
(シャツを捲るか、ズボンを下ろすか……。少し躊躇してしまうけど、まずは手が触れている彼の屹立を先に攻めようと)
(ズボンのゴムに指をかけて、パンツごとするすると引き下ろして中身を外気に晒してしまう)
(中に押し込められた湿りを帯びた熱気がむわりと顔を撫で、立ち上る匂いに少しくらっときてしまうけど)
(そのまま一気に下までずり落としてしまうと、改めて彼の逸物を至近距離からまじまじと見つめて)


350 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/07(金) 22:52:09
>>349
だってここだと自分で買いにいくの大変でしょ
お店だって国道沿いにドライブスルーあるのは知ってるけど…あそこだって遠いし
前に住んでたとこ、歩いて食べに行けたから……好きだし、それにチビとご飯食べるの面白いかなって思っただけ

…それって、ずるくない?
いいよ、チビに触ってって言わなくても触る…今度ね
(扉に背を預けたまま、蒸れたままの下着とパジャマを脱がされて足首からは自分で抜いていく)
(ズボンの上から触れられて、敏感な肉の槍は硬さを帯びてゆうの眼前で雄々しさを見せていた)
(溜まっている精液の濃い臭いが鈴口から溢れて、その香りでより熱を帯びたような眼差しで見つめられれば触れられてもいないのになんだかくすぐったくて、彼女の肩をきゅっと掴んだ)

いっぱいして欲しいけど……見てるだけ?
見てるだけなら、俺がチビにしてもいいけど……食べたいんでしょ
いいよ、今は……遠慮しないでチビの好きに気持ちよくしてくれたら…沢山出そうだし
(見つめられているだけで、もじ…と揺れてしまう太腿がせがむ様に腰をくねらせてしまう)
(目の前で陰茎を揺れ動かし、鼻先に竿の裏を押し当てて、びく…♥と敏感そうに震えるのを伝えていき)


351 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/07(金) 23:18:05
>>350
ふーん……。そーゆーことなら、プール行った帰りに寄ろ?
あそこのバニラシェイク、けっこー気になっててん♪

けーくん、強引やねんもん。ダメって言っても触ってくるし……♥
言わんでも触るんやったら、いつもと変わらへん気ぃするんやけどー?
(さらけ出された彼の肉の大太刀は相変わらずの勇壮さを誇って、見上げるこちらを威圧するように脈動してびくんびくんと震えている)
(白い肌身をほんのりと赤く染めながらも、しっとりと汗に塗れて艶気を帯びたそのフォルムをまじまじと眺めながら)
(根元に下がる大粒の陰嚢、ぷくりと透明な先走りの玉を作る鈴口、雁首を覆うように被った柔らかそうな包皮……。全てに愛おしさを感じていた)

ごめんな、けーくん。今日のうちはけーくんのおちんぽ欲しくて仕方ないねん♥
今だけでええから、好きにさしてね。後でうちのこと好きなようにしてええから……♥
(気が逸ったせいか、咎めるような彼の言葉に一瞬顔色が曇ったけれど)
(彼が一歩引いて大人になってくれたことを心の中で感謝しながら、こくこくと何度も頷いてみせて)
(鼻先に押しつけられた熱い竿裏の感触に、とろんと瞳を潤ませて、すんすんと蒸れた雄肉の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ)

そっ、それじゃ……けーくんのおちんぽ、いただきます♥
あむ、ン……♥んふ、ぁ……っ♥
ちゅ、ちゅっ♥あっつぅ……♥
(そして、彼と視線を交錯させると、まずは口元近くにきていた野太い竿身の反り返りに軽くキスしてしゃぶりつき)
(そのまま唇をはむはむと動かし、舌をべっとりつけて肌身を這わせ、付け根のほうまで唾液で筋を引き)
(まるまると膨れて中身をたっぷり詰めてそうなふぐりに、ちゅっ♥とキスをした)


352 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/07(金) 23:23:03
【えっと、けーくんは今夜は何時くらいまでいけそう?】
【うちはだいたい1時くらいまでになってしまうんやけど……】
【でも、明日の夜もうちは空いてるから、もしけーくんもよかったら……って思ってたり】
【明日以外やと、今のところは週の半ばの水曜以降か週末の夜になりそうやわ】


353 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/07(金) 23:34:13
>>351
じゃあ、プール行くの早めにしよ。
泳いでお腹減った後にハンバーガー食べて…バニラシェイクもいいかも
チビがバニラなら俺は別の味にするよ。別のにして交換しよ?

…いただきますって……本当に食べちゃうんだ
……んっ…チビに、チンコ食べられて…っ……は…ぁ…
チビに…口でしてもらうの久しぶり…ぃ……
(見つめた視線が交わってドキドキと胸が高鳴る中で、竿の裏筋に口づけを落としたかと思えば)
(ハーモニカを吹くみたいに唇を震わせて舌を揺れ動かしてくるゆうの口中に汗ばんだ肌身の味を覚えさせていく)
(毛のひとつも生えていない竿の根元から垂れさがる陰嚢に口づけを落とされただけで、期待からなのか鈴口が潤みを帯びて)
(ひく…♥と震えた腰を前へ突き出して、思わず口元に蒸れてじとついた玉袋を押し付けてしまった)
はぁ……ごめ…、チビの口気持ちよくて……それ、いいよ

……ん…続けて もっと…して……
(亀頭からとろーっ♥と滴る先走りが滑る糸を引いて竿を伝い、鼻先へ垂れ落ちていく)
(二人きりだから気持ちよくて出てしまう声すら我慢せずに)
(高ぶる情欲を隠しもせず、ただ一言だけ謝ると腰をそろそろと引いて口元に押し付けた股間を外そうとしていき)


354 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/07(金) 23:38:23
>>352
【今夜は0時30分くらいかな…明日の夜もいいよ、もしかしたら遅くなるかもだから、21時約束で…遅れそうなら連絡する】
【一緒に居られるだけ、今夜は居たいかな…攻め攻めなチビ楽しそうだし、俺も楽しいから…ね?】


355 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/07(金) 23:58:49
>>353
くふふ、もっと早めに食べといたらよかったんかな♥
けーくんの、おちんぽっ♥こんなにぱんぱんになってからに♥
あんまり溜めすぎたらあかんよ♥ちゅ♥はぷ♥んぅ♥
(舌腹をねとねとと押しつけて這わせると、蒸し暑さで太幹を濡らしていた汗の香気が唾液に溶けて……ぞくんっ♥と背筋が跳ねる)
(ひくひくと敏感そうに槍身を震わせて、鈴口から透明な液をこぷこぷと湧かせ、眺めているこちらを飽きさせることなく変容を続ける彼の逸物)
(陰嚢の膨らみに唇を添えたまま、はぁ……♥と熱い吐息をついて肉袋をくすぐり、震わせて)

わ、ぅ……♥なんやぁ、ちんぽだけやなくてきんたまもなん?
こっちも触られるの好きになったら、けーくんのおちんぽは弱いとこだらけになるねぇ♥
ぁ……。なに遠ざけてんの、けーくん?
そんな意地悪するコのちんぽを、気持ちようするんは止めとこかな……♥
(突端から湧き上がる蛍一の先走りは量も濃さも次第に増してきたようで、小鼻にまで零れ落ちて顔についたそれの熱さに一瞬面食らう)
(だけど、熱液を溢れさせて触ってほしそうに揺れる肉槍の穂先は放置して、口元に寄せられた大玉を舌先でつついて転がし)
(さながら大きく実ったさくらんぼを舌に乗せて遊ばせるように、つんつんと舌先で押してはゆさゆさ揺れる姿を飽くことなく眺めて)
(張り詰めた袋の丸みを唇に押しつけられると、口元を軽く開いて咥えようとすらしてしまうけど)
(ばつが悪そうに彼が腰を引くと不満そうな顔をして睨み付け、脈打ち震える肉幹をぐっと掴んで逆に引き寄せすらして)


356 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/08(土) 00:04:01
>>354
【りょーかいっ。明日もいけるんやったら……明日も今日の続きでうちのターン続行にしよかなー♥】
【そう言うてもらえたら、なんか照れてしまうけど……けーくんが楽しいんやったら、うちも嬉しいから、ええよ♪】
【それじゃ、今夜は時間までこのまま。明日は今日と同じ時間に待ち合わせやね】


357 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/08(土) 00:23:08
>>355
弱いとこって……別に。
気持ちいいし…チビにしてもらってるからってのもある…し……
(胡桃の内を舌で転がされ、絶え間なく刺激を与え続けられてしまうのに、ふるっと腰を震わせてしまう)
(ゆうの言葉は悔しいけれどもその通りで、彼女に施される愛撫に竿だけでなく陰嚢ですら感じていた)
(その証拠にとろつく先走りが包皮を被った竿の先からとろりとろりと溢れ続け、玉袋へと精臭が混じったソースを掛けていく)
その…思わず押し付けちゃったから
……分かった、好きにさせてって言ったし、好きにして…いいよ
(握られた竿を彼女の手の中でびくびくと震えてしまうのはもうどうしようもない)
(熱く鼓動を打つ陰茎を手繰り寄せられるまま腰を突き出し、肩に添えた手を後頭部に当ててねだるようにゆうの口元を陰茎の根元に押し付けさせようとする)
(いつも見せる元気で明るく可愛らしい顔…この扉をくぐった時もその顔だったのに)
(股間へ顔を押し付けさせているゆうの顔は淫靡に満ち、愛欲を孕んでいとも楽し気に自分の性器を弄っていた)
(可愛らしさとは真逆の幼く艶めかしさのギャップにごくりと喉を鳴らして、そっと頭を撫でていく)

チビ…ごめん、その……いつもより感じやすい、かも
……溜まってるのはほんと、だし…
………気持ち、良すぎて………は、ぁ………ぁ…っ……
(吐息が噴き掛かるだけでゾワゾワとした刺激が下半身から背筋を走り抜けていく)
(もどかしそうに腰が揺れて竿を握る彼女の手の中で動こうとさえして)
(下半身から力が抜けていきそうなのに、熱を帯びたままの部分だけ別の生き物のようにどくどくとした呼吸を繰り返していく)
(好きにしたいという彼女の気持ちも手伝って、身を任せながら…蕩けさせられていく顔を見せないようにきゅっと瞳を硬く閉じて)


358 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/08(土) 00:27:28
>>356
【今夜はこの辺が精一杯…かな】
【いいよ、チビのターンで。気持ちよくなったら…今日お預けされた分も追加で】
【チビが興奮してるの伝わってくるし…楽しくやれてるっていうの、俺も…嬉しいよ】

【そろそろ寝なきゃ…おやすみ、チビ。また明日会えるの楽しみにしてる】
【(チビを抱き寄せて、「キスしていい?」と囁いてから…返事が出てくる前に唇へおやすみのキスを落として)】

【今日も楽しかった。おやすみ】


359 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/08(土) 00:37:05
>>358
【ぎりぎりまで付き合ってくれてありがとう、けーくん。ふふ、なんか今日はえらいやさしいなぁ♪】
【ま、けーくんがそう言うてくれるんやったらこのまま行くけど……けーくんのターンになったら何されるんやろか♥】

【おやすみなさい、けーくん。……ちゅ、っ】
【最初からキスする気でいるんやったら、いちいち聞く必要ないんとちゃうかな……♥】
【(彼の唇が触れた自分の唇を指で触りながら、かぁっと顔を赤くした】

【うちもお返しします、ありがとうございました】


360 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/08(土) 21:00:07
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【今夜もよろしく…今日も会えてよかった】


361 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/08(土) 21:05:08
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますー】

>>360
【うちもけーくんと会えてよかった、ふふ♪】
【今日は昨日の続きやね、レスがまだ仕上がってへんから少し待っててな?】


362 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/08(土) 21:07:59
>>361
【昨日の続き…楽しみにしてる】
【うん、このまま待ってるから安心して?】

【今夜のリミットは昨日と同じくらいかな…前もって言っておくよ】
【じゃ、チビ…今夜もよろしく】


363 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/08(土) 21:38:51
>>357
こっちのほうはどこが弱いんか知ってるけど、こっちは……♥
なんや、うちがしたらこんなにビンカンになるん?……けーくんかわいすぎ♥
(幹部に沿ってとろとろと根元へ伝い落ちてくる先走りの潤みに、ちゅっと唇を当てて吸い取り、舌先で掬い上げて)
(張り詰めた陰嚢の丸みにまで至ったねとつきを、伸ばした舌を這わせてぺろぺろと舐め取りながら、ふにゅん♥と袋の中身の大粒をくすぐり)
(溢れてやまない透明な汁気を吸い、飲み込んでは自分の唾液をまぶしかけては塗り広げ、透明な艶を帯びさせてゆく)

ふふん♪オトコやったら一旦出したもんを引っ込めるんは無しにせなね♥
好きにしてええんかぁ、それやったら……うちの好きなようにさせてもらいますぅ♥
(硬さを帯びた熱茎に手をかけた甲斐があったのか、また再び突き出された彼の肉槍を今度は口元だけでなく頬でも受ける)
(掴む手はまるでロープを手繰るように、太さを増してきた幹周りを上へ下へとゆっくり擦って、ゆるゆると扱き上げてゆき)
(後頭部に添えた手でやさしく頭を撫でながらも物欲しそうに引き寄せ、新たな刺激を欲して腰を揺り動かす蛍一を見上げると)
(くすぅ……♥と目を細めて妖しく笑い、雄肉の付け根の部分にキスを施し、垂れ下がる陰嚢にもやさしく唇を寄せて吸った)

はぁぁ……♪けーくんのちんぽ、すっごい匂いしてるぅ……♪
溜まりまくったせーえきがいっぱい詰まってそうなきんたまも♥
かちかちになってじっとできんと震えまくってるちんぽも♥
ふふ、気持ちよーく感じまくってるくせにまだまだ大きくなりたいんやねぇ?
(寄せる唇や頬からも、熱く流れる血流と脈動の感触は十二分に伝わってきて、それだけでも彼の滾るような雄々しさと逞しさに絆されそうになってしまう)
(片手では回りきらないくらいにみきみきと強張った肉太刀の刀身をなんとか掴み、右から左へ位置を変えつつ扱いてゆこうとするけど)
(どうしても余る部分が出来てしまうのがもどかしく、それを見越すかのように熱い血を通わせて質量を増す彼の分身をしげしげと見つめて)

けーくん、立ったままやときついんちゃう?
うちも膝立ちやとちゃんと出来へんしぃ……。
ベッドかクッションか、座ってもろうてええかなぁ?
(何よりも彼のモノをもっと間近で味わいたい欲求が高まると、手の動きを止めて彼の顔を見上げ)
(小首をかしげて問いかけるようにしながら……実際のところは命令同然の言葉を囁いた)


364 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/08(土) 21:40:19
>>362
【お待たせや、けーくん】
【時間もだいたい昨日と同じなんやね、りょーかいっ】
【ほんなら、それまでのお付き合いになるけど……お相手よろしゅうお願いしますぅ♪】


365 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/08(土) 22:04:23
>>363
だって、チビが先に言ったんだろ…好きにさせてって
……そこ…っ……はぁ…ぁ…
(竿の付け根や陰嚢に口づけを落とされる間も、扱きあげてくるゆうの指先が滑らかに竿を滑る)
(止め処なく溢れて滴るカウパーが尿道を洗浄しきり、白濁を噴き出す支度を整え終えた証か、粘度は増すばかりだった)
(ぢゅる、ぬぢゅ…♥と淫猥な水音がゆうの手の中で響く…包皮を被った亀頭が半ば以上露出し淡い桜色をした先端を晒され始め)
(頬へ竿を受け止めながら間近で己の肉竿を味わうゆうの姿に息を呑んだ)

っ……チビはスケベなちんこが好きだって言ってるんだから、いいじゃん
チビがしてくれるから…こんなに…っ……はぁ…
大きいのが良いって……チビが言ってくれたの嫌じゃないし、気持ちよくなれるのも全部…好きになれた、から…っ……
(まだまだ大きくなりたいなどと言われる中で、怒張は目一杯膨れ上がり脈動を打ち続けていた)
(自分では好きになれなかった部分を受け入れて好きになってくれた彼女が、淫らな言葉と共に褒めてくれるのさえ嬉しくもあり、興奮を助長させられて)
(頬へ竿を押し付けて擦りあげるように頭を掴んだまま腰をくねらせてしまう)
(彼女の熱っぽい眼差しに身悶えし、蕩けるような悦楽をただただ享受し続けて…もう少しでイきそう…そんな風に考えていたのに)
(お預けをくらわされるような言葉がゆうの口から発せられれば、またもじつくように太腿を擦り合わせてしまう)

ん……わかった。じゃ、ベッド行く、…っ……よ。
ぅ……はぁ………は…

は…ぁ……ふ、ぅ……
その…………これで、いい…?
(実際の所、ずっと立ちっぱなしのまま腰を震わせているのも少しきつくはあったし、ゆうの言葉に導かれるままこくんと頷く)
(歩く間も自分の分身を握ったままでいるゆうの腰に手を添えて、そっと足を出していく)
(何も意識することなく出来た歩行すら、陰茎を握られたままでいるのは気持ちいいのと恥じらいが入り混じり、ふぅ…♥と溜息をついてしまうほどで)
(何とかベッドの端へ腰を下ろして、後ろ手に両手をつくとゆうを見つめたまま…そっと膝を開いていく)


366 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/08(土) 22:06:48
>>364
【時間そんなに長くとれなくて…ごめん】
【でも、一緒に居られる時間いっぱいまで楽しみたいし……チビにも喜んでもらいたいな】
【次は水曜日多分大丈夫。何かあれば言うけど、いまのとこは平気】


367 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/08(土) 22:42:44
>>365
そうや、うちはけーくんのおちんぽが好き♥
おっきくって、硬くって、熱うて、すけべで……こんなん持ってるの、けーくんだけやし♥
うちが好きなもんをけーくんが好きになってくれるのは、もっと嬉しいけどな♥
(彼の言葉に合わせるように、彼が抱いていたコンプレックスを逆に肯定するようなことばかりを囁きかけては)
(臆面もなく淫らな言葉を交えて彼を褒め讃え、早鳴りをするように脈動のペースを上げて、揺する腰と共に押しつけられる灼熱の巨肉に頬ずりをして)
(高めに高めたところで、意地悪にも顔を遠ざけて。物欲しそうにひくつく彼の逸物を至近距離から見つめ、寸止めを食わせたモノの反応を窺った)

大丈夫なん、けーくん?
……ふふ。ちょうどいいとこにおちんぽあってよかった♥
(普段と違ってこちらの言いなりになってくれる蛍一を見て、「好きにさせて」という一言にこれほどまでの効き目があったのかと思うと少し罪悪感があるけど)
(それでも彼の持つ雄の魅力には抗えなくて、手を伸ばして届く範囲にある肉の大太刀を即座に握り、やわやわと揉み込んだり、扱いたりして悦楽の責め手は緩めなかった)

ええよ、けーくん。素直なオトコはポイント高いで♪
さぁて……よい、しょ♥改めてけーくんのおちんぽ食べさしてもらうからな♥
はぁ……ぁ、む♥んっ♥あむっ……♥
(ベッドに腰掛け、こちらがくるのを今か今かと待ち構える蛍一に、そっと近付いて距離を詰めると)
(開きかけだった膝に手をつき、がばっと大きく開かせて、天に向かって力強く反り返り、威圧感たっぷりな巨肉の大身槍を今度は両手で左右から捧げ持つように掴み)
(はくはくと息づくようにひくついては熱い雫を湧かせる鈴口や、包皮を中ほどまで引っかけてなかなか露わになってくれない亀頭部にじっくり視線をそそいで――)
(ふっと小さく笑ったかと思うと唇を大きく開き、たっぷりと唾液を纏わせた口内を見せながら、先端を咥えるなり一気に奥へ引き込んでいった)
(ちゅ♥ちゅぷ♥と濡れた音を立て、舌先で雁首を隠す包皮をつつき、被ったベールが剥けるかどうかを感触で確かめて)


368 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/08(土) 22:46:47
>>366
【そんなことないってぇ♪十分すぎるくらい時間もろうてますしぃ♪】
【……もう、うちの言いたいこと先に言わんといて?】
【時間的なこともあるけど、うちとけーくんといけるとこまでいって……けーくんにいっぱい喜んでほしいなぁ♥】

【うちも次の水曜はいけると思う。また何かあったら連絡させてもらうわ】


369 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/08(土) 23:12:56
>>367
ちょうどいいとこって…もう……
チビの方が俺よりスケベだと思うんだけど…っ…はぁ……ぁ…
(イきそうだったのに…と不満げな顔をするけれども、引き始めた波を完全に冷めさせないように指が動くのは止まらなかった)
(止めるつもりもないのは百も承知で、嫌がるつもりも毛頭ない)
(少しの間ですら、触れて気持ちよくさせようと愛撫を送り込み続けるゆうに翻弄されながらもベッドに腰掛けて一息――できる筈もなくて)

んんっ…!はぁ、はぁ――…そんながっつかなくても、っ…逃げたりしないから…
(口を大きく開けて唾液が絡んだ舌をくねらせるのを見せ付けてくるゆうの淫らな仕草に、腹筋が締まり腰がひく…♥とひくついてしまう)
(これからここで気持ちよくすると期待させてくれる仕草から、大粒の杏子を口に含ませていくゆうの顔が余計いやらしく見えて)
(竿を握る彼女の両手をびくつかせる形で、込み上げた先走り汁がじゅわ…♥と舌上へ広がっていく)

はぁ…チビが俺のチンコ気持ちよくしようとしてくれるの…好き……だよ…
…それに…これ、おマンコに入れるのとまたちがって……チビの口、気持ち……い…っ…
(舌で突かれれば素直に隙間へ舌を差し入れられるほど、余裕を持った包皮が動きに合わせて剥け始めていく)
(コンプレックスを覆い隠そうとするのさえ彼女の前では敵うこともできず、されるがままに剥かれた亀頭が口内で温められていく感触が堪らず、息づかいも次第に荒くなってしまう)
(後ろ手についた片手を再びゆうの頭へ添えて、「もっとして…♥」とでも言いたげな眼差しと共にゆうの頭を少し抑えて深く咥えて欲しそうにねだっていく)
(一度達しそうになった後で、引いた筈の波が再び押し寄せてくる感覚に悶えながら、ゆうの脇腹を膝で挟み込みながら太腿の内をきゅっと締めて、敏感そうに感じているのを晒していた)
もう少しでイきそう…だから……
…このまま……イきたい…っ………くぅ…ん、っ……


370 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/08(土) 23:15:56
>>368
【リクエストいいなら…その、射精すときはチビに浴びせたい、かも…】
【両手使ってくれてるから、最後の一押しは扱いたまま受け止めようとしてくれたら…嬉しいけど……チビの気分も聞きたいかな】

【じゃあ、水曜日はチビと時間作れるようにする】
【この日は確実に早く来れると思うから、安心していいよ】


371 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/09(日) 00:03:24
>>369
逃げへんっていわれてもっ♥聞けるわけないやろっ♥
うち、けーくんのおちんぽにこうしたくて仕方なかったんやからぁ……♥
はむ……♥ちゅぅ♥んっ、く♥
(がつがつするのはみっともないなんて、彼から言われるまでも無く分かっていたことだけど)
(一旦弾みがついてしまった衝動は抑えようがなく、剥けた部分の紅色も鮮やかな肉槍の穂先を咥えて吸い上げ、尿道を満たす熱液を啜り)
(竿部の奥の根元の方から新鮮な液が作られてこみ上げてくると、先ほどとはまた違う熱ととろみと……雄の匂いの詰まった苦味を舌で受けた)

……っ♥けーくん、こんな時に言うんはずるいわ♥
そんなん言われたら、うちもけーくんのが好きやからこないに出来るんやし♥
ふふふぅ。ええよ、けーくん♥けーくんのおちんぽ、もっとうちに食べさしてよ♥
(たしかに、いつになく熱の入った舌遣いで彼の快感を煽りながら、「もっと気持ちようなって♥」と気持ちを込めて咥え込んではいたけど)
(「好き」という一言を耳聡く聞いてしまうと、それだけで身体の奥の方がぞくりと震えて、表情は嬉しさいっぱいで崩れかけてしまう)
(舌先で器用に剥き上げた包皮の内側は、つるんと艶めいた質感ながらも彼らしい雄の風味や匂いはしっかり感じられるもので)
(雁首の括れた部分の裏側といった細かい部分にまで舌先を突っ込んで穿りながら、こちらの唾液がつかない場所は無くさんばかりの勢いでねっとりと熱い唾液の絡んだ舌を抉りこませる)

(ふと上目遣いに見上げれば、息を荒く弾ませながらもこちらを熱っぽい目で見つめ、頻りに訴えかけるような眼差しで腰を揺する彼がいて)
(後頭部に添えた手に軽く力を入れて抑え込まれると、彼の求めに応じて深く咥え込んでやる以外に出来ることが無くなってしまって)
(さり気なく頭を突き出して、ぐぐっと喉奥深くまで彼の存在で満たされる感覚に、すっと目を細めて瞳を潤ませる)
(そして、また。射精の瞬間が近付けば決まってこうするかのように、彼が脚を伸ばして胴や頭に回し、ぐっと強く引き寄せられると)
(そのサインを感じ取り、もっと彼の方へと身体をぐいぐい寄せて、絶頂の瞬間が近付くにつれて震える脚の感触に微笑ましそうに受け取って……)

(もう少し、このまま続ければ……というところで、不意に舌先を動かすのを止めてしまうと)
(ぐっと頭を引いて、口内に深々と納めていた長大で凶悪なフォルムを持つ極太の肉のシャフトを抜きにかかる)
(ずるぅっ♥と引き抜かれ、唾液を纏ってつやつやと濡れている熱肉の竿身が露わになれば、ぎゅうっと両手で引き掴み)

……うちにせーえき飲ませられると思ったん、けーくん?
何度でもいけそうなんやから、せめて一回くらいはぶっかけてもらわんと……ねぇ♥
(しゅにしゅにとリズミカルに音を奏でて最後のスパートとばかりに扱きにかかると、竿身に十指を食い込ませて上下に揉みしだいて)
(剥き出しになって先走りを滾々と湧かせている鈴口を狙うように、口をそっと開いて……)
(ぱくぱくと開閉する裂け目の周囲を、硬く尖らせた舌先でぐるりと輪を描いて沿わせた)


372 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/09(日) 00:10:46
>>370
【けーくんのリクエストに応えようと思って、なんとか持っていったけど……時間かかりすぎてしもて、ごめんね】
【うちのターンの最中やから、こんな感じに持っていったけど】
【けーくんにぶっかけてもろうたら思ってた以上に凄くて、完全に気圧されてしもたうちを見たけーくんに主導権握られて……って感じになるかなぁ】

【ふふん、そーゆーことなら水曜日の夜にまた待ち合わせやねー♪】
【でも、うちはあんまり早くには顔出されへんかもしれんから】
【待ち合わせの時間は21時半でええかな?】


373 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/09(日) 00:15:15
>>372
【ううん、いいよ。気にしないで】
【んー…時間過ぎちゃいそうだから今夜はここまでにして、続き……水曜日でもいい?】

【ゆっくり遅くまで遊べたらいいんだけど…明日も朝早いから】
【……おやすみのキスだけしてから寝るよ】
【(ゆうの手を引いて胸に抱き寄せて、彼女が上向くのを待ってから柔らかな唇を押し当て、啄みながら名残惜しそうにそっと唇を外し…】

【…おやすみ、チビ】
【水曜日21時半に伝言板で会えるの楽しみにしてる】


374 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/09(日) 00:30:44
>>373
【それは、もう……けーくんのしたいようにしてくれてええけど♪】
【あんまり夜更かしして明日に響いてもようないし、今夜はここで凍結やね】
【……ふふ。けーくん、キスが大好きになってしもたみたい♥】
【(おやすみのキス、なんて気障な言い方をしながら施された口づけは不思議と心地よくて、思わず瞳をとろんと潤ませた】

【おやすみ、けーくん。また水曜日の夜に会おうな】
【こちらも返します、ありがとうございました】


375 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/10(月) 21:20:03
【スレを借りるのじゃ】


376 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/10(月) 21:20:23
【私の愛しき妻、那狐 穣 ◆vTUk2cegZcさまとお借りします】
【改めまして、今宵もよろしくお願いいたしますね】
【私の名前ですが、稲生葛葉(いのう・くずは)と申します】
【あなた様の「狐」と「穣」の字から連想して狐繋がりにしてみましたが……いかがでしょうか?】


377 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/10(月) 21:28:35
>>376
【うむ、宜しく頼むのじゃ】
【良い名じゃな…妾のことを思ってくれて…素直に嬉しいのう】

【愛しき、などと言ってよいのかの?】
【妾は齢450になり、見た目も盛りをすぎてすっかり衰えておるぞ…】
【…と、このような人外を想定しておったのじゃが、人のほうがお主に寄り添えるかの?】


378 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/10(月) 21:35:57
>>377
【ありがとうございます、みのりさま♪】
【人外、というのは…お名前から察するに妖狐かなにかか、ということですか?】
【募集の内容もですが、画像に惹かれた部分もありますので、化生の者であってもあのような姿のお方なれば…】
【もし穣さまが人の姿でもよいのなら私は構いませんが、人外でもあんまりケモノケモノしているのはさすがに遠慮したいかなと】


379 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/10(月) 21:37:53
【あぁ、人外が全然ダメというわけではなくて、毛皮の部分が多いのはあんまりだということで】
【獣耳があって、尻尾があってくらいなら…という意味です。申し訳ありません】


380 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/10(月) 21:53:02
>>378
【そうじゃな、狐の忘れられた長老という立場でどうじゃろうか】
【見た目はほぼ人じゃな、黒い狐耳があるくらいじゃ、尻尾は生えておらぬのでどうじゃ】

【見た目もくたびれて、中身はさらに枯れておったのが】
【お主に会ってから年甲斐もなく舞い上がり、悦びを思い出してしまう、というのはどうじゃろうか…】

【このような見た目じゃぞ…惹かれたなどと】
https://i.imgur.com/sApeqhp.png
(はらりと着物を肩から落とすと)

(乳房は張りを失い、垂れてきておる…乳首は人前には出せぬ腫れぼったくしかも陥没しておる…)
(晒すことを想定しておらなんだから、脇からは毛もはみ出しておるのじゃ)
(下腹部も筋肉の支えが弛みやや垂れて)
(一番だらしがないのは、ヘソから始まり足のつけねまで続いておる陰毛じゃ…)
(尻も垂れてシワになりかけておる…)

【このような妾じゃが、本当に嫁にしてくれるのかのう】
(茂み越しでも分かるほどにはみ出した肉ヒダを隠そうと内股になる)


381 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/10(月) 22:12:24
>>380
【ふむふむ、私のお嫁さんはそのようなお方でございましたか】
【尻尾が生えていれば、そこを揉んだり引っ張ったり愛撫したりしてみたかったのですが…】

【枯れきったはずの女体が私との出会いで色々と滾ってきて、身体を重ねるごとに精気を得て若さを取り戻してゆくのですね】
【私がそのままでいいと言っても、若い婿と何とか釣り合いを取ろうとして身体を隠れて引き締めようとしてくれたりとか】
【年老いていながらも中身は未だに初心な乙女で、赤子にも等しい私の気を惹こうと懸命に若作りしてくれたりとか…】
【別に辱めるつもりはないのですが、そういう感じだと私も萌えてきちゃいますね…♪】
【【】、外させていただきます】

ふふ、穣さまのお肌は白くて綺麗ですね
まるで陽の光も当たらぬところで私に見られるのを待っていたかのようです♪
(着物をはだけた穣さまの背中におぶさるようになりながら、肩に顎を乗せて頬を寄せ合い)
(前に手を回して垂れ気味なお乳をそっと持ち上げて、たぽんたぽんと揺すり)

私が見初めたお嫁さんなのに、今さら恥じらってどうします?
どこにも嫁がず、どこの娘も娶らなかった私が、初めて欲しいと思ったのがあなた様ですのに…
(はぁ♥と熱い吐息を零しながら、張りも薄くて緩んだ柔尻に、硬く張った着物の膨らみをぐりぐり押しつけ)
(物欲しそうな声で囁きながら、胸を支えていた手をお腹へ持っていき…むにりと腹肉を摘まんで)


382 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/10(月) 22:30:31
>>381
妾が日陰者なだけじゃ、からかうでない…
あ♥
(弾力の薄い乳房は手に沿って形を変えて、揺らされると脂肪が水のように流れて)
(乳首が熱を帯びて腫れていく)


お主ほどの娘ならば、どこのだれだろうと引っ掛けられるであろうに
欲しいなどと、戯れを…ぁう♥お、お主…
(尻に埋められる感触と熱に、声を上ずらせ)
(手を離された乳房は手が名残惜しいというように垂れて乳首を下に向ける)

やめぬか…そのようなところを触って、なんに、なるのじゃ♥
(皮についた脂肪は簡単に摘ままれてしまい、恥ずかしくて腰を引くと尻の感触が際立つ)
(余り経験が無いにも関わらず、年相応とばかりにはみ出した肉ヒダが熱を帯びて、内側にねばい蜜を漏らす)

はぁ♥はぁ♥恥じらいなど、もう無いに、決まっておろう…♥
ただ、驚いただけじゃ


【尻尾は生えておらぬのは…その…】
【お主に生やさせて貰いたいからなのじゃ…】
【嫌いでなければ…そのようにして飛び出した尻尾を弄んでくれぬかの♥】

【…お主にさらに気に入られようと必死になり、それに気付きながら愛を出し惜しみしてくれると…思い切り媚びができて嬉しいのじゃ♥】


383 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/10(月) 22:50:43
>>382
ふふ、お戯れはそちらです。男も女も兼ねていると、なかなか貰い手がつかないのですよ?
だからこうして、あなた様のような嫁御を私から取りにいかなければならないのです♪
(柔らかな腹肉をむにむにと揉んで感触を味わっていると、お預けを食わされた穣さまの乳房が物足りなそうに揺れているのが目に入る)
(もっとも、ぷっくり膨れた先っぽから乳首は未だに露出するには至ってないようだが)

…ふふ。なかなか良い身体ですね、熟れてはいても流石は穣さまです♥
中身のほうも健やかなれば、あなた様と私の間に何人も子をなせましょう♥
(弄んでいた腹肉から手を離すと、今度はぎゅっと抱き付きながら下腹の内側に圧をかけて)
(久しく余人の存在を忘れていただろう、穣さまのひときわ雌らしい部分――子宮の存在を意識させて)

くふふふ、恥じらいなど捨てたと言うなら…
これは、いったい何なのですか?穣さま?
(着物越しとはいえ、少女の身に似つかわしくないほどに強張った勃起肉を尻溝に挟ませて)
(お臍の窪みを抜けて、そっと内股に手を伸ばすと、ねっとりと肌に纏わり付いた濃厚な蜜を掬い取って)
(穣さまの顔の前に持っていき、見せつけるように指の間で糸を引かせてねとねとと遊ばせた)

【…見せてくれないのですね、みのりさま(しゅーん】
【ならば、どのようにすれば生えてくるのか教えていただけますか?】

【若い婿の気を惹こうと必死になる穣さまを、さらに焦らして弄んで…媚びて甘えてくるまで焦らしまくってもよろしいのですね♥】
【媚びっ媚びになって、私のおちんちんにがつがつしてくる穣さま…かわいいと思います♥いくらでもあげたくなっちゃいそうです♥】


384 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/10(月) 23:18:55
>>383
そのように求められると悪い気はせぬの、フフ…ぅ♥
(なんとか余裕を見せようとするが、下腹部の奥の熱に声を漏らして)

子じゃと…ひぅ♥こ、このような体が良いわけなかろう…冗談は、よすのじゃ
(声で意識させられながら下腹部を押されると、二枚貝のような肉ヒダの内側から蜜が溢れ出て内腿を濡らす)
(あまりの恥ずかしさ、浅ましさに声を振るわせながらも、強がっていたのが)

あぁ…っ♥、ぅ♥
(茂みを掻き分ける手の動きに、期待して足を開いてしまう)
(触られることを期待してひくついたヒダから蜜を指にからめられてしまう)
(反応してしまった腰の動きで尻肉で挟んだものを擦りあげてしまい、その感触に身が震える)

そ、それは妾の…ぅう♥
(指の間でねばく糸を引き、独特の匂いを立ち上らせる蜜に、頬が赤くなる)

(足がさらにがに股になり、尻を膨らみに擦りあてながら、腰の動きが徐々に大きくなってしまう)

はぁ、うぅ♥
(手を取ると、切なくなった乳首へとその濡れた手を触れさせる)
(蜜で乳首が濡れて、指お擦れると身を捩り)

もうよいじゃろ…もう辛抱ならんのじゃ…♥頼む…♥
(指で乳首を弄らせると、肉厚がぷっくりと増していく)


【生えてくるというよりは、尻穴に…も、もうこれ以上は言わずともわかるじゃろ♥】

【そのような関係で頼む…お主の肉棒が大きくなるのであれば、何でもするのじゃ♥】
【お主の肉棒と子種を褒美として貰えるのであれば♥】


385 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/10(月) 23:51:17
>>384
かようなことを冗談で言うものですか…
穣さまのような出来た女子ならば、私のものとて容易く受け入れて孕むなど造作もないことでしょう?
孕まぬというなら孕むまで、あなた様には絶えず私の精を飲ませて差し上げます♥
(冗談などと言われると、微笑みを湛えていた顔が僅かに引きつり、こほんと小さく咳払いをして顔を赤らめた)
(穣さまの婿になろうという身であっても、中身は齢四百余離れた娘子であるためか、その眼差しは真剣で真っ直ぐで)

そう、穣さまの女陰の蜜です♪
おまんこ…と言ったほうがよいですか、ふふ
(指先を開いたり閉じたりして蜜液が糸を張り渡す様子をしつこく見せつけ続けると、穣さまは窮したように言葉を詰まらせ)
(捨てたと言ったはずの恥じらいを存分に見せながら、腰を揺すってこちらにお尻を押しつけてくる、まるで矛盾した反応に)
(不思議と気分を高揚させて、わざとらしく卑語を口にして妻を辱める)

んっ…♥穣さまのおっぱい、熱いです♥
辛抱ならないというのは、ここのことですか…?
それとも別のところですか、みのりさま?
(穣さまに導かれるままに、お乳の先っぽの切れ込みに指先を差し込み、中でぷくりと膨れた乳首を軽く摘まんで)
(くりくりと擦って扱いたり、押し込んだりと優しい手つきながらいたぶりにかかって)
(日頃は表に出ることもなさそうな敏感な突起を虐めては、穣さまの反応を見ようと間近で見つめる)

ふふ、このまま隠れっぱなしもかわいそうですから出してあげましょう…
よいっ、しょおっ…♥んうっ♥
(そして、人差し指と親指で左右の乳首を摘まむと、やや強めに潰すように指を食い込ませて)
(ずりゅんっ♥と、蜜まみれになった陥没乳首を半ば強引に引きずり出して外気に晒した)

【…あぁ、なるほど。そういう意味でしたか】
【ふふ、そっちも私に使わせたいとは本当にかわいいお嫁さんですね♪】

【そのような関係は私も望むところです】
【いずれは萎えた逸物を大きくするようにせがんだり、ご褒美を上の口からも下の口からも溢れんばかりに飲ませてあげたりしたいものです♥】
【ちなみに穣さまはどのような感じのおちんちんがお好きですか?】
【私としては、穣さまの熟れきった胎内を蹂躙できるほどに大きくて太くて硬くって】
【いくら射精してもなかなか萎えないような凄いやつをつけたいのですが】
【タマ付きがいいとか、包茎がいいとか、あればお好きに言ってくださいね】


386 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/11(火) 00:13:36
>>385

ひうぅっ…あぁ♥そ、そこもじゃがっ、ぅ♥
(蜜に濡れた指で捏ねられると、指の間で乳輪の肉がさらに熱を帯て硬くなっていく)
(充血してさらに肉厚となった乳首は谷間が深くなってしまったところを)

はぁ、はぁ、ひぅ♥
(ほじり出されてしまった乳首は、乳輪と一体になった腫れぼったい乳首で、蜜に濡れて風にあてられて、体を震わせてしまう)
(指で潰されたせいで益々膨らんでいた)
(その間も腰を動かして尻で肉棒を擦りあげる動きを止めることが出来ない)

もう、ダメじゃ♥

(上体を倒すと乳房は抵抗なく肉体にぶら下がってサイズを強調して)
(尻を突きだしながら)

辛抱ならぬのじゃ♥、ここに、お主のを入れてくれぬかの♥
(恥ずかしさのあまり、顔を見ることが出来ないが、尻の谷間から処理を怠った陰毛に縁取られた割れ目が見え)
(指で尻肉を掻き分けると、肉厚なヒダが左右に開いて緩んだ膣口を空気に晒す)
(尻毛が生えてシワのいびつな茶色い尻穴さえ見せながら)

好きなだけ、精を放ってよいから、わ、妾のおまんこに♥お主の、陰茎を…くれぬかの♥ぅ♥
(花弁を開きながらねだると、膣口から密がこぽっと溢れ、むだに大きな肉豆が濡れる)


【尻穴は、本当に弱いゆえ、腰砕けになってしまうから…優しくしておくれ】

【終えた直後に口で清めたり、萎えた逸物を奮い勃たせるために尻穴を舐めたりしたいのう♥】
【お主の陰茎は、そのような魔羅が嬉しいのう♥】
【大きな玉をぶら下げて濃い子種を溢れさせると溜まらぬのう】

【皮かむりよりは逞しく剥けておるほうが好きじゃ♥】
【…そのような逸物で掻き回されるとすぐに尿を漏らしてしまいそうじゃが、そういうのは苦手ではないかの?】


387 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/11(火) 00:35:38
【非常によいところじゃが】
【そろそろ時間ゆえ、お主に迷惑をかけぬようここで区切りはどうかの】
【次回は明日か木曜日の同じ時間に再会が可能じゃ】


388 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/11(火) 00:48:29
>>386
ふふ。ほどよく柔らかくてもちもちした、よいおっぱいです♪
甘くて優しい匂いもしますし、これほど大きいなら母乳もたっぷり出そうですね?
(ぷっくりと盛り上がって色濃く膨れた乳輪を指で擦って感触を楽しみ、ぴんぴんと乳首を弾いて適度に刺激を加えて)
(物欲しそうに震える乳房を力強く揉み込むと、熱を持ったようにじんじん疼く乳頭を掌で包んでぎゅっと握った)

あら…、もうばててしまいましたか?
私はまだまだこれからですのに…
(がくんっと上体を倒して、お尻を差しだすように高々と上げただらしないうつ伏せの格好になった穣さまを見て)
(ちょっと不満げな顔になると、突き出された尻肉をぴたぴたと手で軽くはたいて、緩みがちな肉を卑猥に波打たせた)

よくも、まぁ…これほどになるまで我慢できたと褒めたほうがよいでしょうか♪
…だけど、まだまだあげられませんね。
穣さまのお婿さんが誰なのか、分かっていますか?
(乳房への愛撫だけではまだ恥じらいを捨てるには至らないようで、尻肉を割り開いて谷間を晒すのでさえもじもじしている有様だけど)
(それを熟れきった身体をもってされたら、照れ気味で初々しい反応との間に強烈なギャップが生じて…きゅんっ♥と胸の鼓動が高まった)
(だけど、「陰茎」などという堅苦しい言い方が気に入らなくて、突き出されたお尻から腰をすっと引いて盛り上がりを遠ざけ)

そんな呼び方じゃ、私のモノはあげられませんよ?
ほら、もっとえっちな呼び方があるじゃないですか♥穣さま♥
穣さまにも見えてるでしょ、我慢してる私だって辛いんです…
穣さまが言ってくれないなら、ひとりえっち…しちゃいますよ?
(濃い色に充血し、粘っこい蜜をごぽごぽ湧かせて分厚い肉びらを開かせる穣さまの秘所を見て、ふっ♥と息を漏らす)
(もどかしげに帯を解いて着物を脱ぐと、少女らしい小振りな胸と、きゅっと締まったお腹や括れた腰も美しい裸身がさらけ出され)
(ひときわ目を引く強大な雄の肉は、湯気が立つほどに血を滾らせて身震いし。剥けきった先端には肉厚な亀頭と雁首が際立ち)
(根元にぶら下がる大玉をひくひく震わせ、濃厚な先走りを滴らせながら、目の前の妻を欲しがって脈動していた)


389 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/11(火) 00:54:28
>>387
【お待たせして申し訳ありません、穣さま…】
【では、今夜はここまでですね】
【私は火曜日と木曜日の夜が空いていますから、もし穣さまがよろしいなら今日と同じ時間の待ち合わせでお願いしたいです】

【私のおちんちんはこんな感じにしてみましたが、いかがでしょうか…?】
【ふふ、だらしなくお漏らししてしまう穣さまもかわいくてよいと思いますよ♪】
【苦手だなんて、そんなことないです…むしろそんなの見せちゃうだらしない穣さまが見てみたいくらいですよ】
【出し切ってしまうまでしつこく掻き回してあげますからね】


390 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/11(火) 01:06:57
>>389
【いや、謝ることは何もないぞ】
【では火曜日も同じ時間に頼んでよいかの】

【♥たまらんのう…お主の清らかな肉体との対比がそそってしまうのじゃ】
【お主なら全てを晒け出してしまいたいのじゃ♥】

(全裸で両手を頭の後ろに組むと、肘をたてて脇を晒す)
(脇を開いて胸を張ると乳房はついてこずに左右に流れてしまう)
(そのまま膝を開いてしゃがむとエロ蹲踞の姿勢になり、肉ヒダが開いて)

【こ、こよいは中途半端で申し訳ないの♥妾のこの姿で、満たしてくれぬかの♥】
(脇には汗をかいて匂いが沸き立つ)

【毎夜、お主にこのようにねだる嫁になるように、思い切り屈服くさせておくれ♥】
(股からじょろろろ♥と黄色い水が噴き出して床に水溜まりを広げていく)
(恍惚の表情をしながら、口を開き舌をつきだして物欲しそうに見上げていた)


【ではここで妾は去るとするが♥】
【また火曜日、今宵も続きを頼むのじゃ♥】


391 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/11(火) 01:18:30
>>390
【はい、ではまた夜にお会いいたしましょう】
【…っ♥満たして差し上げたいのはやまやまなのですが♥】
【私も眠気のほうが、その…これ以上は難しいです…】
【…そのような姿を見せつけて、寝付けなくなったらどうするのですか♥穣さまは意地悪です♥】

【屈服するのでも、甘えさせるのでも、妻の願いに応えるのが夫の役目なのですからね】
【お休みなさい、穣さま。また夜に会えるのを楽しみにしています(蒸れた腋毛に顔を埋めて、ちゅっと汗を吸い】

【お返しいたします。ありがとうございました】


392 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/11(火) 21:27:39
【昨日に引き続きですが…私の愛妻、那狐 穣 ◆vTUk2cegZcさまとお借りします】
【改めまして、今宵もよろしくお願いいたしますね】
【えっと…今宵は穣さまからの再開でよろしいでしょうか?】


393 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/11(火) 21:30:34
>>392
【ではよろしく頼むぞ】
【…妻となれるように、今宵も頑張るから、妾のことを可愛がっておくれ】

【妾の番じゃな、少々待っておれ】


394 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/11(火) 21:41:49
>>388
(手で戯れられ、びりびりと痺れる尻肉を抱えながら)
(期待に腰を付き出すのに、離されてしまうと)
え…♥

(と間抜けな声を漏らして振り替えってしまう)
(潤んだ瞳で顔を紅くしながら物欲しそうにする表情と肉ヒダを並べて見せてしまう)


あ、あぁ♥
(着物の下から現れたソレを見てしまうと、気の抜けた声が漏れ)
(二枚貝がきゅう♥と尻穴とともにひくついて、何よりも素直に反応した)

お、お主の、お、おちんぽ♥を、妾のここに、まんこに入れて♥欲しいのじゃ♥
後生じゃから♥


【で、では宜しくたのむのじゃ】
【いよいよ、契りじゃの♥】
【前半を丸めさせてもろうたが、尻肉を手でやられるのは好きじゃのう♥】
【乳も、たっぷりと出るようにしたいのじゃ♥】


395 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/11(火) 22:06:49
>>394
どうしましたか、穣さま…?言えないのですか…?
(普段なら憧れすら抱かせるほどに魅力的な大人の女であるはずの穣さまなのに、二人きりになるとこうも初心な乙女の顔になって)
(ぽっと頬を赤らめながらも物欲しそうな目を向け、開き気味の裂け肉を震わせて…私を求めてくれている)
(そんな彼女を見ていると、反応見たさに意地悪なことも口に出来てしまって)

…まぁ。おちんぽだなんてはしたないですよ、穣さま♥
そんなにも年下の娘のモノが欲しいなんて、えっちすぎます♥
(古風な穣さまには似つかわしくない、かわいらしくも淫靡なワードを口にさせたことに、くすぅ…と口角を吊り上げて笑い)
(咎めるようなことを言いながらも、穣さまに言わせてやったという興奮で逸物はさらに急な角度で反り返って脈動して)

そんなにせがまれたら、仕方ありませんね…
本当はもう少し焦らしたかったんですけど、欲しがりな穣さまのために…っ♥
(どっしりとしてしがみつき甲斐のある穣さまの腰をがしっと強く抱き締めると、嬉しそうに微笑みながら腰を突き出して)
(まずは密林のように黒々と茂った毛に覆われた尻溝を、野太い竿肉でじょりじょりと擦って)
(鈴口から噴きこぼれる先汁を、尻の谷間から会陰にかけてねっとりと帯を引くように塗り付けて…)

ふふ。私の旦那さまおちんぽを、お嫁さんである穣さまにっ…♥
んっ♥ふ♥おっ♥おぉうっ…♥
(きゅんきゅんと震えて可愛らしく挿入をねだる穣さまの雌肉に、ちゅっ♥と逸物の先っぽを触れさせてから)
(ぐぐぅっ…と裂け目を割り開きながら、一気に奥深くへとおちんぽを突き込み、久しく男を味わってこなかった肉をごりごり擦り潰す)
(潤みを含んだ肉厚な膣肉は熟れきって柔らかく、軽く当てただけなのに吸い込まれるみたいに私を引き込んでいくので)
(思わず漏らした声は、下品に崩れた獣みたいな吠え声で自分が驚いてしまった)

【ええ、今宵こそ私が穣さまと契りを結び、穣さまを再び女にする日…なんて♥】
【私も穣さまに相応しい婿になれるよう、一所懸命頑張りますからね♪】


396 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/11(火) 22:26:58
>>395
ごくり…っ♥
(股ぐらで反り返る逸物に生唾を飲み込む)
(本当に自分を欲しがっていることがわかり…胸が高鳴り、ただ嬉しいという気持ちでいっぱいになってしまう)


せがむなどと言うな♥
意地悪くせぬでくれ、あぁ♥顔から火が出そうじゃ…
(処理をしていない尻の谷間の毛を擦られて身震わせる)
ふぅっ♥、擦れるだけで、こんなに♥、あ♥
(土手からはみ出した肉ヒダに亀頭の粘膜と滲んだ汁をすり付けられると、痺れて捕まれた腰を揺らす)
(肉厚なヒダがますます腫れぼったく充血していき)


あ、あっ、あ♥
(入り口にあてがわれると、呼吸が浅くなり期待にひくつくことしかできなくなり)

お゛♥♥、う゛゛ぅ♥っ
(膣に逸物を受け入れると、うなり声が押し出されて)
(熟しすぎた果実のような柔らかな膣肉は簡単に侵入を許して、粘膜が絡んだ内壁が逸物を擦り、形を変えて密着させていく)
(肉棒を奥まで咥えこみ、子宮が押されて下腹部がぼこ♥と膨らむ)

ちんぽ、おちんぽ♥、すごい、あ♥
(吸い付いてカリの括れにまで膣肉がまとわりついてしまう)

く、葛葉のカタチが、はっきりと、うぅっ♥
(きゅっと締め付け、尻穴をひくつかせると粘液が結合部から漏れる)
(陥没していたほうの乳首がぷくっと膨らんで尖り出た)


【このまま、思い切り妾を女にして欲しいのじゃ♥】
【一生懸命されたら壊れてしまいそうじゃ♥しかしお主になら…】


397 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/11(火) 22:52:12
>>396
穣さまがかわいすぎるのがいけないんですよ…?
こんなにも年が離れた娘を誘惑して、嫁に貰ってほしいなんて言って♥
私よりもずっとずっと大人のくせに、まるで生娘みたいに恥じらってぇ♥
(熟れすぎて溶け崩れたみたいな膣肉を容易く割って、敷き詰まった襞をぐしゃっ♥ぐしゃっ♥と潰していじめて)
(先端を子宮口にまで一気に到達させると、その奥の孕み袋もほしいと何度も腰を突き上げる)
(その度に大ぶりに実った玉袋は穣さまのお尻をぺちん♥ぴたん♥と叩くけど、お構いなしに腰を揺すり)

こんな、ゆるゆるなおまんこでっ…私のおちんぽの形が分かるんですか…?
ほっ♥おぉっ♥うぅ♥今の、ぎゅってしたのは効きましたけどっ…♥
(蠢くように形を変えて柔肉を吸い付かせてくるけど、ゆるい締め付けでは物足りないとばかりに腰を鋭く突き動かし)
(なんとか竿身にまとわりつこうと懸命な穣さまの雌肉を、強引に振り払っては逆に雁首を押し当ててごりごりと刮ぎ)
(柔らかく包み込むようなやさしい締め付けには思わず甲高い悲鳴をあげたけど、こつ♥こつ♥と小刻みに奥をつついて焦らすように意地悪して)

私よりも年上だからって、締まりが悪いのは嫌いになっちゃうかもっ…♥
柔らかくてきもちいおまんこは好きですけど、もう少しキツめのほうが私はっ♥ンン♥
(言葉ではそんなことを言いながらも、女性経験の薄い私は早くも穣さまのふかふかな熟れ熟れおまんこに惹かれていて)
(そんな旦那さまらしくないところを隠そうと、遮二無二腰をゆすりながら穣さまを虐めるように囁きかけ)
(むっちりした穣さまのお尻に強く腰をぶつける度に、びくんっ♥とおちんぽを跳ね上げて熱い先汁を染みこませて)

はぁっ♥ああっ♥穣さまっ♥みのりさまぁっ♥
(それまでにたっぷり溜めてきたのもあって、早い内から腰を揺すり動かすペースが上がり)
(何度も何度も膣奥を狙って叩き上げ、子宮に入り込まんばかりに逸物を押しつけて)


398 : 那狐 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/11(火) 23:12:34
>>397

誘惑など♥、おうぅ♥、できておらぬっ、かわいくなど♥
このような年増は、そばにおいてくれるだけで、おほぅ♥嬉しかったのじゃ♥
(膣を擦りあげる肉棒の感触に、声を上ずらせなが悶える)
(蜜が溢れて腰が動く度にじゅるじゅるという水音を漏らしながら、腰に叩かれた尻肉が揺れる)


あうぅっっ♥
(引き抜かれていくと、柔らかい肉が捲れながら竿に吸い付いて盛り上がる)
おほっ、お♥お♥おうっ♥
(子宮に繋がる口を弾かれると小刻みに喘いで)

あ、あっ、いやじゃ♥き、きらいに、ならんでくれ♥
(腰を波打たせるようにゆすって、自らだらしない膣で肉棒をしゃぶる)
しめるから、きらいにならんでおくれ♥

ンッ♥、ンフッ♥ううっっ♥
(口を尖らせて間抜けな声を漏らしながら力み、膣を必死に締め付けると、結合部から蜜がびゅくっと漏れる)
(尻穴も尖りそうなほど窄まり、肉棒を膣で包み密着)


あ、あっ♥、葛葉っ、くずは♥ひううっ♥
(締め付けていたところを動かれて奥を攻められると、嬌声をあげて)


あぁ…いく、イクっ♥いくっ♥っ♥♥、いってしまうっ♥♥
(掻き回されながら膣を締め付けて体を震わせる)
(尻肉は腰に叩かれてゆれ、乳房も前後に流れるように揺れて)

あぁっ♥♥
(そしてすぐに…仰け反り、びくんと跳ねて、膣をきゅうっと締め付けて絶頂してしまう)


399 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/11(火) 23:35:03
>>398
穣さまのおまんこは、私だけのおまんこっ♥
穣さまに入れていいちんぽは私のだけなんですぅっ♥
(ずるるっ♥と意地悪く逸物を引き抜いても、粘性の高い蜜にまみれた雌肉が雄肉を食い締めて離してくれない)
(まるで娶ってくれると約束した婿をなんとか繋ぎ止めようと恥じらいもなくしがみついているみたいで、思わず小さく微笑みながら)
(気を抜かせまいと、何度も何度も穣さまの膣粘膜を深々と引き裂いてえぐり、私の感触を覚え込ませるみたいにしつこく擦り上げる)

だっ♥だったらっ♥だらしなく緩んだお腹もっ♥お尻もっ♥
ちゃんと引き締めてっ♥私に相応しいお嫁さんの身体になってください♥いいですねっ♥
(意地悪を真に受けて声を上げながら力み、膣肉を無理矢理に締めながら貪欲におちんぽを引き止めにかかる穣さまがかわいい)
(抱えたお尻に目をやると、緩んで口を開きそうになっていた尻穴に拳骨を作るみたいに力を入れているのが分かり)
(それほどまでに私を欲してくれていると理解すると、私のほうもすまし顔は止めて一気に理性を蒸発させてしまって)
(ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥と腰を思いっきりぶつけて穣さまのお尻を波打たせ、揺さぶるみたいに何度もおちんぽで串刺しにして)

わたっ♥私も♥くずはもっ♥いきます♥いっしょにいきますぅっ♥
(穣さまに合わせて絶頂したいという思いのままに、強く腰をせり出して…ぐちゃんっ♥♥と肉の鉄杭で膣奥の子宮を押し潰すと)
(溢れる穣さまの愛液に腰を浸しながら、がくがくっ♥と全身を震わせて)

うっ♥くぅあぁぁっ♥♥
(ひときわ強く締まる穣さまの膣奥に導かれるままに、あつあつに滾った濃厚かつ大量の精液を爆ぜさせるみたいに放って)
(たっぷり虐めた穣さまの雌の部分を満たさんばかりに詰め込んで、強引に味わわせていった)


400 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/11(火) 23:58:04
>>399

っ〜〜〜♥♥〜っ♥
(子種が欲しいと降りてきた子宮を押し潰されて、絶頂して締めついた膣を掻き分けられると声にならない声をあげて身をよじる)

ひぐ♥おほっ♥♥
(奥に熱いものを浴びせられる感触に二度目の絶頂)
(膣をきゅっと締め付けて、呼吸の度に脈うち精子を搾りたいとばかりに蠕動する)
(一際きゅっ♥としめつけると、尻穴のシワも膣肉も緩んで)

じょろろろろ〜♥
(尿口も弛み、濃い黄色い小便を足の間から垂らして床に水溜まりを広げる)

ぁあ……あ♥
(恥ずかしさに腰の力が抜けて、崩れ落ちる)
(膣からぬぷん♥と肉棒が抜けて、汚した床にへたりこむ)

(力が入らずに膝をついて、頭を床につけて尻を持ち上げて)
(土下座のような格好をしながら尻を葛葉に向ける)
(肉棒で耕された膣口はだらしなくひらき、奥に白濁汁がたっぷりと注がれたのを見せて)

はぁ♥はぅ♥ぅ♥染みるのじゃ、奥にっ♥
(だらしない尻を持ち上げて尻穴を天井に向ける格好をすると)
(子種が孕み袋へと流れていき)

またイク♥、子種で、イク♥♥
(葛葉の目の前で三度目の絶頂をさらしてしまう)


はぁはぁっ♥
必ずや、葛葉の気に入るからだになる♥
じゃから、こんな年増じゃが、わ、妾をお主の嫁にしてくれぬか♥♥
(尻を揺らしながら)

お主だけの、ものになりたいのじゃ♥


401 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/12(水) 00:24:57
>>400
はっ♥あっく♥ぅ♥
(どくどくっ♥と打ち付けるように白濁の奔流が穣さまを虐めて、ダメ押しのように絶頂の連鎖を引き起こすのが分かる)
(きゅっと歯を食いしばり、穣さまの締め上げに合わせて二度、三度と私も連続で達しては濃ゆい精液を噴き上げて)
(ついには自分の女の部分までもをじゅくじゅくに潤ませ、雄雌双方で達してしまっていた…)

やっ♥おちんぽっ♥ぬけちゃうっ♥
(だけど、先に力尽きたのは穣さまで、全身の力が抜けるように床に崩れてしまうと、ぬぬぬっ…と逸物が膣孔から抜けていってしまい)
(いやいやと首を振るも、私も思うように力が入らなくて、逸物が抜けていく様子を悔しげに見つめるしかない)

あっ、あぁ…♥みのりさまのおまんこに、わたくしのせーえき…♥
(そして、高々と持ち上がったお尻とおまんこをさらけ出すようにされると、秘所になみなみと溜められた精の液溜まりが見えて)
(まるで私のした行為の結果を見せつけられているみたいで、顔を真っ赤にしつつも目が離せなくなった)

みのりさまぁ…♥みのりさまのメスイキ、かわいすぎますぅ…♥
(そして、ごぽっ♥と孕み袋に精液を流し込みながら三たび絶頂を迎えて身悶える穣さまをじっと見つめ)
(淫らながらも美しい痴態に、ほう…♥と惚けたように息を漏らし、また肉棒をそそり立たせてしまう)

みのり、さま…
わざわざ言わなくても…あなた様は私の嫁ではないですか…
(そして、恥ずかしげに赤らんだ顔で告白するように穣さまに乞い願われると)
(ふるふると震えながら、身を前に乗り出して…穣さまのお尻に触れて)

穣さまは、私だけのもの。私にのみ身を捧げし、私の一生の伴侶…なのですよ?
その…嫌だと言っても、もう決めたのですから♥諦めてくださいね♥
(ぐにっ♥とお尻の肉を摘まみながら、震える声で私も穣さまに誓うように言って)

【うぅ…非常に佳き場面なのですが、時間的に眠気が辛くなってきました…】
【今宵はここで凍結にしていただけないでしょうか、みのりさま…?】


402 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/12(水) 00:34:22
【うむ、ここで凍結じゃな、構わぬぞ】
【といっても切ないところじゃが♥】

【次回は木曜日の夜に会うことができるの、その次は土曜日の午前〜夜じゃ】

【次からが本番じゃな♥】
【妾たちの婦婦(ふうふ)の生活を愉しもうぞ♥】


403 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/12(水) 00:41:11
>>402
【不甲斐ない婿で申し訳ありません、穣さま…】
【木曜日は私も空いていますので、今夜と同じ時間に待ち合わせでよろしいですか?】
【週末は予定があるので、土曜日は難しいですが…週明けの月曜以降なら夜は空けられそうです】

【そう、ですね…夫婦となった私と穣さまの生活が始まるのですから】
【昨日今日よりも、もっともっと精進せねばなりませんね♥】
【もちろん、穣さまも…今までみたいに日陰で、なんてのはダメですからね?】


404 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/12(水) 00:47:31
>>403
【妾もそろそろ厳しくなっておったからのう、申し出てくれてよかったぞ、よくできた妻じゃ】
【では木曜日の21時で頼むぞ】
【週末がむりならばその次は月曜日じゃな】

【うむ、妾も応えるために精力的に営みをせねばならぬの】
【わかっておる、これからは何もかも葛葉と共にじゃ♥】

【ではスレを返すとするかの、よい夢を、葛葉♥】


405 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/12(水) 00:52:56
>>404
【すみません、穣さま…木曜日には予定もはっきりすると思いますので】
【はい、木曜日はその時間に待ち合わせでお願いします】

【営みだなんて…。でも、穣さまがしたいのでしたら私はお付き合いしますからね】

【今宵もお付き合いいただきありがとうございました。お休みなさいませ、穣さま…】

【お返しします、ありがとうございました】


406 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/12(水) 21:32:04
【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

【今夜もよろしく。続き書いてるとこだから…少し待ってて】
【ひとつ見落としてるのかもしれないけど、今シチュのチビの服装ってどんな感じなのか知りたいな】
【タンクトップにいつものショートパンツ?】


407 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/12(水) 21:38:37
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>406
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうなぁ♪】
【置きレス見てくれてたみたいで嬉しいわ、連絡し忘れてたから不安やってな……】
【ええと、今ってことはぶっかけシチュのほうやね……。うん、まぁ、いつものカッコで考えてるわ】
【けーくんのカッコは半袖半パンの寝間着やんね?……ちょっと脱がしてもうてるけどな♪】


408 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/12(水) 21:42:15
>>407
【ぶっかけ…そう。そっちの方】
【ん、わかった…もうちょっと待ってて】

【…置きレスはちゃんと見てた。一生懸命考えてたんだけど、うまく纏まらなくて】
【………その…待たせててごめんね(昼寝してるチビが可愛すぎてどうすればいいか悩んじゃったなんて言えなくて、顔を見ないようにしながら続き作成に戻り)】


409 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/12(水) 21:51:40
>>408
【なんや、けーくん照れてるんか?(にやにやと笑って】
【ちゃんと待ってるし、焦らんでいいからね】

【いや、急かすつもりで言ってるわけやないから……うちのほうこそ、ごめんな?】
【……寝込み襲ったうちとはえらい違いやな。でも、けーくんになら多少荒っぽいことされても平気やし、気楽に考えてな♪】


410 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/12(水) 22:36:45
>>371
…っ…はぁ…、は…ぁ………く、ぅ……っ…
イきそ……もう少し、で……っ…
チビ、そのまま…っ…………んんっ!?

んっ……はぁ……な、んで……?
(このまま絶頂を迎えてゆうの口中に射精する事ばかりしか頭の中にはもう無くて、口の中で舌を揺らして気持ちよくさせてくれる彼女を見下ろし腰を震わせている)
(気持ちいい…このままイく、イく…♥快楽の波に身を任せて只管に昇りつめようとしていく)
(目の前が軽くチカチカとしてくるような強烈な刺激に口元はきゅっと結んで刺激に耐えようとしていたのに、のに…中途半端なところで求めるものは得られなくなってしまう)
(限界にまで達しようとしていたのに、寸止めされてつい口から零れてしまう声…)
(整った顔を悦楽で歪めて閉じていた瞳を薄っすらと開ければ、口元から竿を引き抜いていくゆうの顔が胸の奥に突き刺さった)

ぶっかけ…って……その、う、うん…っ……
別に…チビに飲ませようとか……ん、チビに……っ
(竿を握る両手が上下に強請れて剥けた包皮の余りを括れに擦り付けるような手つきで扱き上げ、敏感な亀頭へ舌を這わせて来る)
(上目遣いで自分を見つめるゆうの口元が開いたまま、突き出た舌先が鈴口を摩り精をねだる)
(いやらしい顔…蕩けたゆうの顔に自分の精液を浴びせ染め抜くのを今からする…それも彼女自身にねだられて)
(白濁に塗れて汚れる彼女を想像すればするほど、自分の中にある何かが刺激されたようにゾクゾクとしたものが背筋を突き抜けていく)
わかった…このまま、ぶっかける……から
チビ…口もっと開けて、もうすぐイくから……精液、ぶっかけるから…っ

イく…イくよ、チビ……っ
もう…イく……んっ、凄いのクる…っっ、分かる…っ!
チビっっっっ――――――♥♥
(浴びせて欲しいという彼女の言葉、汚していく全てを見届けたいのも手伝って絶頂の瞬間に瞳を閉じてしまうのを堪えて、じっとゆうを見つめていた)
(ゆうの手の中で暴れる竿がびくり、びくり♥と震えてその度にびゅるっ♥びゅくッッ♥と白濁が噴き出していく)
(彼女と行為をする前からも今に至っても自分で処理する事を知らない…だから、堪り込んだ白濁の量はゆうの可愛い顔を埋めていくには十分すぎる程だった)
(鈴口から噴き出した熱液が口元を汚し、髪や額に飛び散って、頬へべっとりとこびり付く)
(どろどろと垂れ落ちてゆうの衣服を汚していくそれ…彼女自身に自分の匂いを染み込ませていくような感覚に、恍惚とした表情を浮かべてゆうを見つめていた)
はぁ……ごめん、沢山…出ちゃった――――…

なんか…その……なんか分からないんだけど……
――――チビにぶっかけるの…好き、かも


411 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/12(水) 22:42:59
>>409
【お待たせ、チビ…思ってた以上に時間掛かっちゃった……】
【浴びせたりとか、チビ汚しちゃうプレイ…好き】
【前に…足でぎゅって抱き着いてもらうのが好きだったみたいな感じで、チビとエロいことすると凄く興奮させられる】
【チビのリクエストもあったら……聞きたいし、してあげたいな】

【ん…そこ悩んだりしてた。いきなりスカート捲ったりとかも違う気がして】
【でも、一週間欲求不満続いててっていうのを背景に持ってるから、最初は強引にしていこうと思うっての…決めたよ】


412 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/12(水) 23:29:33
>>411
【まだ途中やけど、こっちだけ先に返しとくな】
【うぅ、なんかけーくんを間違った方向に進ませてしもた気がして、ちょっと罪悪感が……】
【でも、けーくんがうちにそないして興奮してくれるんやったら、悪うはないかな♥】
【もし、けーくんがしたいんやったら……うちのおまんこ、指やなくて口で、とか……】
【しっくすないん?ってやつも、楽しいかなって思ったりはしてます……♥】
【ま、けーくんに脚でも抱き締められて全身で抱え込まれながら、思い切り種付けせっくすされるんも嫌いやないからね♥】

【けーくん、意外とやさしいとこあるけどさぁ。そーゆうけーくんが頭の中えろいことでいっぱいになって、衝動的になるとこ、見てみたい気はしてる♪】
【まぁ、その辺のことはけーくんにお任せするから……レス、楽しみにさせてもらいますぅ♥】

【ほな、もう少し待っててな】


413 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/12(水) 23:55:40
>>410
(あと一押しすれば容易く達して射精してしまうだろう、その直前で強引に行為を止めてしまった効果は覿面に表れて)
(赤みを帯び、爆ぜてはち切れそうなくらいに張り詰めた肉槍を、嬉しそうな微笑みを交えて見つめ)
(そして、彼の顔を見上げると……戸惑いとともに切なさや物足りなさがない交ぜになった、複雑な表情をしてこちらを見下ろす彼がいて)
(逞しい筋肉を纏って雄々しく引き締まった身体に、少年らしからぬほどに成長して凶器もかくやというほどの逸物を併せ持つ蛍一が)
(悦楽の極みに達せずにもどかしそうにしている様に、少女の身と言えども嗜虐心がぞくぞくっ♥とくすぐられて)

口でおちんぽするって言うたら、イく時は飲ますかぶっかけるしかないでしょ?
こないだは飲んであげたし、それやったら次はぶっかけになるって……分かってたんやろ、けーくんっ♥
(口でこそ否定しようとする彼だけど、なおも戸惑いが抜けきらず言葉を詰まらせるのにつけ込み、逆にまくし立てすらして)
(柔らかい包皮を剥き上げて、粘膜質な紅色も鮮やかな肉槍の穂先を外気に晒しながら、ひときわ敏感さを増した剥け肉を舌で舐め回し)
(ちゅっ♥ちゅうっ♥とキスを浴びせるように、口元を寄せ、舌のみならず唇も這わせて、ぷりぷりと弾力に満ちた大振りな熱肉の感触を楽しむ)
(滲む先走りが流れ落ちないように絶えず舌先をくねらせて鈴口周りを擦って、吸い立て、包皮の内側なせいか竿肉とも陰嚢とも違ってぬめる肌身の虜になったかのように)
(しつこいくらいに口づけを浴びせ、ちろちろと舌先で弾くように舐めては、もっと欲しいと執拗に鈴口の凹みを狙った)

ふ、ふふぅ……♥もう、けーくんはすけべやねんからぁ♥
ええよ、けーくん。うちの顔にいっぱい、いっぱいぶっかけてええからね?
(両手で包んでもそれを押し返さんと膨らんで張り詰める雄肉の感触に、ぞくっ♥と震えるような興奮が湧き上がってくる)
(思えば蛍一を初めての精通に導いたのがこちらならば、以降も彼の絶頂の際にはもれなくこちらも彼の傍らにいる)
(ともすれば、セックスで射精を覚えてしまったがゆえに、それ以外の、例えば自ら処理する術を蛍一は知らないのでは――)
(半ば倒錯した方向に彼を導いてしまったことに罪悪感と責任を感じながらも、むしろ彼の絶頂の証を初めてから今に至るまで独占していることの悦びが勝り)

ええよっ♥ええからぁっ♥
けーくんのあついせーえきっ♥うちにいっぱいかけてぇっ♥♥
(彼に促されるままに口を大きく開き、両手でしっかり握った肉の巨砲の砲口の先に顔を持っていって待ち受け)
(そうしている最中も、気持ちよい射精を迎えてもらえるように竿身を扱いて按摩し、剥き出しの穂先には息を吹きかけてくすぐり続け)
(はぁ♥はぁ♥と発情気味な荒い呼吸とともに、彼の絶頂の証左をその身に受けたくてたまらないといった態度を鮮明に出して)
(彼の視線を浴びていることに胸を高鳴らせながら、逸物の僅かな挙動も見逃すまいとじっと見つめて構え……)

(両手でしっかり握っていたにも関わらず、びくくっ♥と力強く身震いして暴れる肉太刀から勢いよく精が迸れば、乱れた射線で口元が熱い白濁でべっとりと汚され)
(くぅっ♥と呻くも、勢いを増す灼熱の精液の奔流をもろに浴び、口内は瞬く間に満たされ、のみならず頬にも熱の塊と化した熱液を受けて思わず仰け反ってしまい……)
(なかなか止まらないどころか、切れ間無く続いて勢いさえ増してくるような、蛍一の容赦の無い白濁の斉射を)
(小柄な身体をいっぱいに使って受け止めていき、そのうちに顔は口元を中心に頬も鼻先も真っ白く染め上げられてしまう)

(はぁ♥と息をすると、彼の濃厚な性臭を吸い込む結果になり、酔ったように目元を赤く火照らせながら)
(ねっとりと張り付きながらも液自体の重さに負けて垂れ落ち、タンクトップの胸元にまで零れてくる熱い白濁の感触に声を震わせ)
(重たく顔に張り付く蛍一の精液の熱と質感に目を細めながら、こちらを見つめてくる彼を見上げて)

せーえきいっぱいためてたくせに、あほぅ……♥
んっ♥しかも、そんなことまで言うてからにぃ♥
(口に溜める格好になった彼の精を、喉を鳴らして飲み込み……ねっとりと喉の内側にへばりつくような飲み心地に、けぷっ♥とげっぷをしてしまい)
(意地悪のつもりでさせた顔射なのに、気に入ってもらえるとは思ってなかったこともあって、声音は熱欲に蕩けながらも嬉しそうに弾みがちになって)
(たっぷりと顔面に張り付いた白濁を落としもしないで、恥ずかしげに顔を赤らめて俯いた)


414 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/13(木) 00:00:40
【うぅ……。すっかり遅くなってしもて、本当にごめんなさいっ】
【時間的にも今夜はここまでになるんやろか、こんなになるとはうちも思ってなくて……】
【次はどないしよ、うちは週末の土日の夜が空いてるけど、けーくんはどんな感じなんかな】


415 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/13(木) 00:10:49
>>414
【ううん、気にしないでいいから】
【さっきの返事から…口でするのは置きのシチュでやりたいと思ってたから、シックスナインっていうの土曜日してみるってどう?】
【置きじゃない土曜日にするのは、二人でするセックスの練習みたいな感じになってそうだけど】

【例えば…ふたりで動画見て、これやってみる?みたいな感じとか】
【……チビに性癖植え付けられて、過激な事覚えてくのも面白そうかもって思うし】
【チビのおマンコに射精するのも好きだから……そこは大丈夫】
【(ゆうの手を引いて抱き寄せ、向かい合わせに膝上へ跨らせていき、白濁に汚れた頬をぺろ…と舌で舐めた後、軽く頬キスを落として)】
【土曜日…21時くらいには大丈夫だと思うから、それでいい?】


416 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/06/13(木) 00:28:48
>>415
【置きで、ってことは……ははぁ、なるほど♪】
【ほんなら、土曜日はそんな感じにしよか。うちが興味持ったことやけど、けーくんと一緒に試してみよかってことにして】
【けーくんあんまり乗り気やないみたいな感じで始めてみるけど、実際はけーくんも興味ありまくりで……とか】
【今より過激って、うち、どないなってしまうんやろか……♥】
【その、激しいんはええけど、ちゃんと優しくして……ぁ、っ♥】
【(小柄な身体を軽々と抱き寄せられて膝上に座らせられ、戸惑う間もなく汚れた頬にキスをされて】
【もう、けーくんも汚れるやんかぁ……♪】

【うん、時間はそれでええよ。ほな、21時に待ち合わせしよなー♥】
【……けーくん、お風呂入りたい。連れてってくれへん?】
【(べとべとに汚れて精が生々しくへばりついた顔で見上げながら、甘えた声でおねだりして】

【時間が時間やから、うちはこれで失礼させてもらうな。今夜もお付き合いしてくれてありがとう、けーくんっ】
【なんか、けーくんにぶっかけてもらうのん、クセになりそうやけど……ええよね?】
【お休みなさい、また土曜日に会えるの楽しみにしてますぅ】

【お返しします、ありがとうございましたー】


417 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/06/13(木) 00:36:34
>>416
【チビが最初に自分で見てた動画を俺の所に持ってきて…とか】
【膝の上に陣取ったチビに見せられる形で、しよって言われて……どっちが上の方が好きなんだろ。土曜日に教えてもらうね】

【ん…21時で……いいよ】
【チビにまた会えるの楽しみにしてる……じゃあ、寝る前にお風呂行こ】
【連れてってあげるから…お風呂でも、しよ】
【(おねだりするゆうのお尻を支えて抱き上げて、しがみつかせる形でお風呂場に…】


【おやすみ、チビ。俺も楽しかった】
【スレを返すよ、ありがと】


418 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/13(木) 21:12:36
【かわいい私の伴侶、那狐 穣 ◆vTUk2cegZcさまとお借りします】
【改めまして、今宵もよろしくお願いいたします】


419 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/13(木) 21:14:16
【葛葉と、葛葉の妻である妾が借りるのじゃ】

【(一糸纏わぬ姿となり、膝をついて旦那様を迎える)】
【今宵も宜しくお願いするのじゃ♥】
【(三つ指をつき、頭を下げて旦那様をお出迎え)】
【(だらしのない尻を持ち上げていくと、先にぶらさがった乳房が床につき)】
【(それを左右に潰し拡げながら頭を床につける)】

【もう準備はできておる故、すぐに続きにとりかかれるのじゃ】


420 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/13(木) 21:21:06
>>419
【もう、二人きりになったら早速ですか。はしたないですよ、穣さま…♪】
【(早くも裸身を晒す愛妻の姿にドキッとさせられ、なかなか直視できないでいて】
【本当に、穣さまはえっちなんですから♥】
【(ちらちらと横目で見ながらも、着物の前はむくむくと大きく膨らんで…】

【では、お言葉に甘えて続きと参りましょうか。よろしくお願いいたしますね】


421 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/13(木) 21:26:42
>>401

そうじゃ、妾は…葛葉だけのものじゃ♥
(ハリのない尻肉を揉まれながら、葛葉の宣告に心が震えてしまう)
はぁ♥はぅ♥はぁ♥
(頭を下げ尻を突き上げて揺らしながら、手に肉を擦りあてていく)
(濃い陰毛に縁取られた割れ目から赤黒い肉ヒダがはみ出して、肉豆は膨らんで尖り出ていた)

こんなにもおちんぽをボッキしてくれて、嬉しいのじゃ♥
(振り向いて、惚けた表情で見上げる)
(膝をついたままくるりと向き直り、正座をして葛葉を見上げ)

旦那様の…おちんぽ♥
(根本を掴んで、玉を下から手を添えるように持ち上げて優しく揺らしながら)

ちゅ♥ちゅ…♥チュッ♥
(先端から竿の側面にキスをしていき、舌を這わせて舐めあげる)
あむ♥んぐ♥ぐちゅ♥
(口を大きく広げて肉棒を咥えこむ)
(先ほどまで膣を掻き回していたために絡んでいる蜜を唇と舌で躊躇いなく擦り落としていく)

ン…♥んん…♥んぐ♥
(頭を動かして肉棒をしゃぶりあげると、鼻の下を伸ばして唇を尖らせてしまう)
(鼻腔を拡げながら荒く息を乱しながら、緩んだ表情で旦那様の反応を上目遣いで伺う)


【はしたなくてすまぬの♥、許して欲しいのじゃ】
【はぁ…♥嬉しいぞ…こんな嫁じゃが今宵も頼むのじゃ】


422 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/13(木) 21:50:24
>>421
そうですよ、こんなにも私をがちがちにいきり立たせて…
私を穣さまでしか勃起できない変態にした責任は、きちんと取っていただきますからね…♥
(色濃く茂った漆黒の毛並みに縁取られた雌肉の裂け目からは、放ってまだしの熱い精液が溢れ始めていて)
(跪いてこちらを見上げてくる穣さまを見ると、ぎちっ…♥と音を立てて逸物がいっそう硬く膨れた)

そうです、穣さま専用の婿ちんぽ…
たっぷり愛していただかなくては…っ♥あっ♥ンン♥
(疼くように熱を放つ大振りな玉袋を持ち上げられて揺すぶられると、敏感な部分ゆえにぎゅんっと中身が震えて張り詰めてくる)
(どれだけ立派で力強くても、少女の身体に生えたものゆえか、唇と舌で奉仕されるたびに、ごぷっ♥と熱い先走りを噴いて感じ入り)
(なんとかおすまし顔を作ろうとしても、おちんぽから伝わる鋭くも心地よい快感には逆らえなくて)

んぉっ…♥はあっ♥はあっ♥
うぁ、ぁっ♥穣さまのおくち、きもちいですっ♥
穣さまぁ、穣さまっ♥もっとおちんぽ食べてっ♥いっぱい食べてくださいっ…♥
(大きく開けられた穣さまの口に誘われるまま、穣さまの口の中に雄肉をぶち込み、絡む舌のやさしい感触にうっとりと瞳を細めた)
(次第にゆっくりとだが腰を動かして、幹周りを唇で締めてくる穣さまを微笑みながら見下ろすと)
(鼻の下を伸ばしてまでもおちんぽに食らいつく不様なひょっとこ顔に、ぞくんっ♥と妖しい魅力を感じて胸を震わせ)
(がしっと穣さまの頭を両手で掴んで固定し、お腹にぐっと力を入れて…前触れも無く突き出し、喉奥に先っぽが当たるくらいに肉棒を深く飲ませた)


423 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/13(木) 22:10:37
>>422

ごくっ♥んぐ♥…じゅぽ♥じゅぼ♥
(先から溢れてくるものを喉を鳴らして飲み込む)
(目を細めてちんぽをしゃぶりこんでいくと、緩んだ口元から唾を垂らしてしまう)
(玉を揉み上げて竿を触りながら、可愛らしい彼女の性欲を口で受け止めていると思うと堪らない)

(乳首が腫れぼったく肉厚を増して、婿様の太ももに擦り当てる)
(尻に手を回して揉みながら、ぐっ♥ぐっ♥と口から音を漏らして咥えていると)

んぐっ♥、ぐぅ♥ぅぐっ♥
(突如頭を捕まれて喉まで肉棒を押し込まれると、反射的に舌で押し返そうとしたのに)
(それを掻き分けられて捩じ込まれて…まさに使われているという感覚)
ぐっ♥ごぼ♥ぐっ♥
(口から水音と雑音しか出せなくなりながら、喉を膨らませて肉棒をシゴくのに使われる)
(鼻水をたらしながら、酸欠と喉を擦られる苦しさに顔を真っ赤にして涙を流して)

(酷い扱いをされているはずなのに、下腹部がなぜがきゅん♥と反応してしまい)
ぶびゅ♥びゅっぅ♥
(膣を締め付けてしまい、中に残っていた子種を射精のように噴き出して床に排泄してしまう)
(そのメス射精で四度目の絶頂を覚えてしまう、割れ目から子種ではない透明な蜜をプチュッ♥と噴いて床を濡らした)


424 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/13(木) 22:37:47
>>423
ふ、ふふっ♥手慣れてますね、みのりさま♥
もしや、おちんぽしゃぶりはこれが初めてではないとか…?
(つんと膨れた大粒の乳首が太ももにぷにぷに当たってくると、垂れ気味とはいえ豊かすぎるほどの穣さまの乳が気になって)
(がつんっ♥と腰を勢いよく突き動かして揺さぶりをかけ、身体ごと派手に胸を揺らそうと乱暴に口腔を責める)

お腹やお尻が緩んでるのは分かりましたが、顔まで緩んでるとなると少し恥ずかしいですね…♥
あまり不様な顔をして婿である私に恥をかかせたりしないでくださいよ、穣さま…?
(腰を突き上げる向きを変え、わざとらしく舌に竿肉の裏側を強く擦り当てながら、ずにゅっ♥ずにゅっ♥とピストンして)
(大きく張った硬い雁首で喉奥を押すたびに、苦しそうな呻きを上げながらも懸命にちんぽにかぶりつく穣さまを眺め)
(ふふっとかわいく微笑んで頭を撫で、健気に奉仕を続ける熟れ嫁の崩れた顔をじっと見つめた)

ふふ、みのりさまったら…♥そんなに零したら、またおまんこに入れてあげなきゃならなくなるじゃないですか♥
それとも、それを期待してるのてすか…?そんなにも私のおちんぽが好きなんですか?
(責め手が激しすぎたせいか、たっぷり注いだはずの精を不様にお漏らししてしまった穣さまを見て、あははっ♥と冷たく笑う)
(それまでは敬慕の対象だったはずの妻に、露骨なまでの蔑みの視線を送り…)
(それすらも愛情だと言わんばかりに、頬や首筋を撫でる手つきはやさしくして)

…っ、ふう
あんまり虐めるのもかわいそうですし
今度は私に見えるように舐めてくれませんか?
たまたまも、おちんぽも、気持ちよくできたら…ふふ、ご褒美なんてどうですか♥
(だけど、一方的に道具扱いするのも次第に興が削がれてきたのか、喘ぐばかりな穣さまの反応が物足りなくなったのか)
(にゅぽん…♥と肉棒を口から引きずり出すと、唾液でべとべとに汚れた硬肉で穣さまの頬をべちべちとはたき)
(柔らかいほっぺを野太い亀頭部でぐりぐり押して、穣さまの顔でちんぽをズリコキしながら更に煽って自ら奉仕させようと仕向け)


425 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/13(木) 23:06:42
>>424
(まるで淫売のように言葉で攻められながら激しく使われると、それだけでさらに乳首をビクッと膨らませてしまう)

ぐぶっ♥、うまうっ♥、じゅぶ、じゅる♥
(肉棒から口を離せないまま「すまぬ」と謝る)
(無様と罵られることさえ悦びを覚えてしまう。肌に朱が差して汗を滲ませて)
(こんなにも可愛らしい婿の口から吐き出される言葉も、絶頂に導いた原因となった)


んはぁ…♥、ぁ♥
(口から肉棒を抜かれてしまうと、情けない顔で口を開いたままにしてしまう)
(舌をつきだして、唾液の糸を肉棒先まで繋げながら、呆けて見上げるだけ)

あぁ…ちんぽ好き♥葛葉のちんぽ♥好きになってしもうたのじゃ♥
(近くで見れば小さな皺が浮いてきた顔を肉棒で押されながら、切なくなって見上げる)

ご褒美…くれるのじゃな?♥
(自らも頬を擦り付けながら根本に口を寄せて、肉棒の根本、玉袋が皺になったところに唇を埋める)
ちゅ♥、べろ♥んちゅ
(皮袋の皺を伸ばすために舌で舐めあげて、片方の玉を唇を尖らせて頬張ると、舌で転がしていく)
(顔の横で肉棒を掴むと、しゅ♥しゅ♥しゅ♥とシゴき、葛葉が気持ちよくなってるかと期待の目線を上げながら、皮袋を口に咥えている姿を見せる)

(口からぬぷと引き抜くと、舌を大きくつきだして、舌の腹で肉棒を根本から先端まで、くぢゅっ♥と舐めあげていく)
(先端までいくと亀頭を弾き、また根本から舐めあげる)

(柔らかすぎる乳房を寄せてあげると簡単に肉枕になってしまい、その谷まで玉と肉竿を揉み上げていく)

(谷間を開くと肉棒を挟み、谷間から亀頭だけが見えている姿にして)
わ、妾でも若いときがあり、妻を娶ったこともあるのじゃ♥
(乳房を上下に擦り揉みながら、飛び出た鈴口に舌先をちろちろと走らせる)

じゃから、すべてを塗りつぶすぐらい、褒美を恵んでくれぬかの♥葛葉♥

お主の嫁としてふさわしくなれるように、何もかも新しく仕込まれたいのじゃ♥


426 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/13(木) 23:50:38
>>425
そんなこと言って、ちんぽなら誰のものでも構わないんじゃないですか?
ご褒美は穣さまの頑張り次第です、それに上げるかどうかを決めるのは私ですよ…っっ♥
(ぐぐ、と熱くて硬い肉棒の先で穣さまの頬を凹ませながら、言葉の端々には少しずつ苛立ちが滲み出てくる)
(だが、こちらの言葉以上に大胆に…玉袋に唇を寄せ、皺になった部分を広げるように何度も舌を這わされキスを施され)
(ごろごろと大きな睾丸までも愛しそうに口に含んで転がされると、袋全体が気持ちよさそうにキュッと引き上がって疼く)

ご褒美欲しさに女のちんぽしゃぶりに夢中になる穣さまのお姿…
皆が見たらなんと思うでしょうね、ふふ♥
ン♥しこしこしながら舐められるの、いいですっ♥
(久しく抱かれてなかった穣さま相手なら簡単に主導権を握れると思っていただけに、次第に要領を掴んでゆくお姿に余裕が奪われてゆく)
(照れ隠しに蔑みの言葉を向けても、老練とも言える手捌きと舌遣いに、だんだんと声は淫らに蕩け)
(じーっと私の反応を見つめる穣さまに顔を赤らめ、柔らかい舌腹でねっとり扱かれる感触に思わず穣さまに甘えてしまいそうにすらなる)

あっ…♥みのりさまの、おっぱい♥
そんにゃっ♥先っちょだけはみ出させたら恥ずかしいです…♥
(そして、穣さまが着物を脱いだ時から興味を惹かれっぱなしだった乳房で勃起肉が挟み込まれると)
(大きさには自信があった玉袋も逸物も全部谷間の中に収まってしまい、柔らかい感触に全部包まれながら揉みほぐされ)
(張りと弾力の薄さがむしろ武器になって私を責め立ててくる感覚に、谷間から顔を見せた勃起の先っぽはひくひく震えっぱなし)
(剥け上がって真っ赤になった鈴口の周辺に、ちろりと舌を這わされると、びゅくっ♥びゅくっ♥と透明な液が噴き出した)

つ、妻、ですか…
そんなこと言って、私に嫉妬させようとしてますか、穣さま…
(さらに穣さまの口から聞かされた昔の女の存在に、セックスするまで見せていた冷静さすら乱されて)
(だんだん穣さまが私を挑発してるようにしか思えなくなってくると、穣さまの頭に添えていた手に力が入り)

…でも、穣さまの婿は私だけです
穣さまを妻として娶るのは、この葛葉だけですっ
(がしっと再び強く穣さまの頭を掴むと、伸ばされた舌先をびしっ♥と窘めるように肉棒で払いのけ)
(いつになく感情を剥き出しにして、「今の穣さまの女は私だけっ」と言わんばかりに、ぐーっと腰を突き上げる)

そこまで言うなら、穣さまを私の色に染めてあげます…♥
私以外の誰にも靡かない、私だけのお嫁さんにしてあげますっ♥♥
(ぷちゅっ♥ぷちゅっ♥と暴発寸前みたいに濁った先走りが噴き上がって溢れっぱなしだけど)
(穣さまのご奉仕以上に気分は高まり過ぎてしまって、いつ弾けてもおかしくないくらいにおちんぽも張りまくりで)
(頭から離した手で穣さまの乳房をぎゅっと潰すほどに握り締めると、力強く腰を押し引きして穣さまの口元をがつがつと襲いにかかった)


427 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/13(木) 23:53:56
【くぬぬ…思ったよりも時間がかかって、お待たせしてすみません…】
【謝りついでになるのですが、今夜はこの辺りで凍結にさせていただけますか…?】
【次の私のターンになる頃には眠気も危ない状態になってる気がするので、申し訳ないですが】


428 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/14(金) 00:14:04
【遅くなってしもうたわ、すまぬ】
【ここで凍結可能じゃ】
【次回は土曜日があえるぞ、昼でも夜でもな】


429 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/14(金) 00:18:30
>>428
【あいにく土曜と日曜は朝から一日塞がってまして、次にお会い出来るのは火曜の夜になりそうです】
【しばらく日が開いてしまいますが、穣さまはどうでしょうか…?】


430 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/14(金) 00:38:57
【寝落ちしてしまうかもしれないので、すみませんがお先に失礼します】
【穣さまのご都合のよい日時がありましたら、伝言板等で教えていただければと思います】
【今夜はお付き合いいただいてありがとうございました、穣さま】

【お返しします、ありがとうございました】


431 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/14(金) 06:55:07
>>430
【妾のほうが返事をするまえに落ちてしもうておった】
【待たせてすまなんだな】

【ならば、今日の夜はどうじゃろうか】
【21時からでも早い時間でも可能じゃ】

【今ここで時間が空くのは惜しいでな♥】
【よい返事まっておるぞ】

【スレを返すのじゃ】


432 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/18(火) 20:55:46
【私の愛する妻、那狐 穣 ◆vTUk2cegZcさまとお借りいたします】
【今宵もよろしくお願いいたしますね、穣さま♪】


433 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/18(火) 21:03:46
【どれ、スレを借りるとするかのう】

>>432
【(後ろ手にぴしゃりと戸を締めると、潤んだ瞳で葛葉を見る)】
【妾こそ、今宵も宜しくお頼み申すのじゃ…♥】
【(着物をはらりと脱ぎ落とすと裸となり、膝をついて手をつく)】
【愛される妻として相応しいよう精一杯尽くすゆえ、今宵も可愛がって欲しいのじゃ♥】
【(頭を下げると垂れ乳房が床に広がり、掲げた尻肉の谷間からむわ♥と湿り気が立ち上る)】

【続きは準備できておるから、すぐにでも始められるのじゃ♥】


434 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/18(火) 21:10:07
>>433
【ふふ、やはり待ちきれなかったのではないですか。穣さまの意地悪…♥】
【もちろんですとも、穣さまは私だけのものなのですから♥】
【今宵もたっぷり可愛がって差し上げます♥たっぷりと…♥】

【では、今宵も夫婦の営みを始めるといたしましょうか♪】
【穣さまがご用意なされたもの、早く見てみたいです♥】


435 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/18(火) 21:15:56
>>426
んぐぅっっ♥
(乳房を潰されると、痛みに涙を浮かべながら身を捩って悶えてしまう)
(ハリの足りない乳房は指のなかで簡単に歪み、葛葉の思いのままに形を変えて乳首に向けて乳肉が尖る)

ぐっ♥ぐっ♥ぐぷっっ♥
(腰を使われると、亀頭が舌も上顎も擦り、頬の内側をこすって頬が膨らむ)
(唾液が口端から漏れ垂れていき、真っ赤にした頬に涙が流れる)
(乱暴にされながら口粘膜を擦られて)

ぷちっ♥ぷしっ♥
(淫貝から潮を小さく噴いてしまう)

(蕩けた表情で葛葉を見上げる顔からは、妻がいたことを告げたときの、葛葉の反応を伺う余裕は消えており)
(口内と乳房を弄ばれるままにされていたメスの顔を晒していた)

【こう乱暴に無理矢理にされると、そこだけしか返せないのじゃ♥】
【前半のいとおしい葛葉の言葉には次で返すゆえ…いまは、このご褒美を味わわせてくれぬかのう】
【妾が葛葉のモノであると、たっぷり身にも心にも刻んでもいたいのう】


436 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/18(火) 21:40:56
>>435
穣さまっ♥穣さまぁぁっ♥
もうっ♥わたくしぃっ♥たえきれませぬっっ♥♥
(高まる熱い気持ちが身体を衝動的に突き動かし、穣さまの口元におちんぽの先をえぐり込ませながら何度も襲って)
(びくびくっ♥と跳ね上がるように震えたと思った刹那、煮詰まったように濃厚で真っ白な精が迸って穣さまの口内を瞬く間に満たす)

はうぅっ♥んんくっ♥あはっ♥あぁぅんっ♥♥
(尿道を拡張するような勢いでどくどくっ♥と湧き上がっては放たれる白濁液の熱さと勢いに)
(射精してる私自身がびっくりして、それまで出したことのないような獣じみた吠え声を上げまくり)
(まだ射精の途中であるにも関わらず、穣さまの口元から無理矢理引き抜いて、綺麗な顔にアツアツのザーメンを勢いよくぶっかけて)

みのりさまっ♥わたくしのみのりさまっ…♥
あぅ♥ひぅぅ♥
(いつしか両手に握り締めていた乳房からも手を離し、穣さまの頭を再び抱き締めておちんぽを顔に押し当て)
(噴き上がる射精の勢いが萎えてきても、穣さまの唇にガチガチに硬いままの肉棒を押しつけて甘えるようにすりすり擦りつけていた)
(そして、我に返って穣さまに平謝りする羽目になるのだが…今は溜まりに溜まった欲望のままに腰を揺すっていた)

【うぐぐ…申し訳ありませんでした、穣さま】
【なんというか、受け身になってくれている穣さまをいじめたくなったというか…】


437 : ◆vTUk2cegZc :2019/06/18(火) 22:03:23
>>436
じゅるっ♥じゅぽっ♥、じゅぶっ♥
(必死に腰を振る葛葉の動きを、肉棒の突きを口で受け止めながらただ口を捌け口として使われながら意識をもうろうとさせていると)

ぐっ♥♥〜〜っ♥!!♥
(口の中に広がる雄の味と粘りに目眩がする)
(頬を膨らませて、鼻からする息はすべて青臭くて堪らない)

(ごぐっ♥と飲み込んでも吐き出されるそれに頭を溶かされていると、肉棒が引き抜かれてしまう)
(なんとか吸い付こうと唇を尖らせていたのに引き剥がされて…顔に熱い子種を吐き出されてしまう)

あ♥、あ♥っ…♥
(太く濃い糸のような精子を網のように顔と黒い髪に絡ませられながら、口を開いて舌に貯まる精子見せながら喘ぐ)

(肉棒を顔に擦るために揺らしている腰に手を回しながら)
(精子にまみれた顔で肉棒とのツーショットを見せて葛葉を見上げて)

そうじゃ、妾は、お主の、葛葉のものじゃ♥
(柔らかな尻肉に指をまわしながら、自らも頬擦りをして肉棒を舐め、玉袋に顔を埋める)

くふふ♥このちんぽは、妾だけのものでよいのじゃな♥
(惚けた顔で見上げながら、先端にキスをして、腰に抱きつき太ももに乳房を宛がう)

妾は、もうお主のちんぽ♥でなければだめなのじゃ♥
葛葉の精子♥おちんぽ♥…貰うためなら、このようなこともできるぞ♥♥
(頬擦りをしながら、ゆっくりと葛葉の後ろへと回り込む)
(手は前に、肉棒を掴み、玉袋を揉んでやり)

ちゅ、ちゅ…ぺろ…♥
(尻肉に唇を落として突き出した舌で舐めて、谷間に這わせていくと)
れろ♥ぴちゅ、んちゅ♥
(葛葉の肛門へと唇を重ねて、皺を伸ばすように舌を這わせる)
(同時に肉棒を優しく扱き、玉をもみあげて)
(体をゆすって太ももに乳房をあてがい、尖らせた乳首を肌で刺激する)

(ぺろ♥ぺろ♥と舐めるのに会わせて肉棒を剥きあげて)

ぴちゃ♥んちゅ♥旦那様のご褒美を♥おちんぽが欲しいのじゃ♥
この、♥年増嫁の、おまんこ♥に葛葉のちんぽこれからもずっと恵んでくれぬかの♥


【謝ることは無いのじゃ、受け身になると虐めてくれるのなら、いつでも受け身になるがの♥】


438 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/18(火) 22:33:04
>>437
はぁっ♥はぁっ♥あぁ…っ♥
うぅ…、それは確かにその通りなのですけど…はぅ♥
(真っ白くどろどろに汚した穣さまの顔を見下ろして、ぼぅっと真っ赤な顔をして惚けていたところで)
(小振りなお尻を急に掴まれると、我に返って可愛らしい悲鳴を上げて)

もとより、穣さま以外に捧げるつもりなどは少しも…ひっ♥
みっ、穣さまっ♥そのようなところにお戯れはお止めくださりませぇ…♥
(柔らかな頬の感触と、足下を包む乳房の感触に、表情は幸せそうにとろとろと緩んでいくが)
(不意に穣さまの姿が見えなくなったかと思えば、尻の谷間を這うように舌先で舐められ、ぞくっ♥とする刺激に爪先立ちになって)
(まだまだ大きく張り詰めている玉袋を揉まれながら尻穴を舌で穿られると、何とも言えないくすぐったさを感じて)
(くったりしていたおちんぽが反応して、また上向きにそそり立って、びん…っ♥と跳ね上がってしまう)

そっ、そのような言い方などなされずとも…♥
私のおちんぽは穣さまだけのおちんぽ、なればっ♥
妻の、穣さまのおまんこのみにご奉仕するのが…夫としての務めですぅ…♥
(ちゅるん♥と剥き上げられたおちんぽは手触りだけでも先ほどよりかは格段に大きさを増しているのが分かって)
(穣さまのおねだりにこくこくと頷きながら、おちんぽも玉袋も雄々しく膨らませて私からも穣さまを欲してしまっていた)

【それは、もう…でも、たまには穣さまに甘えてみたくもあったり…♥】
【さて、この後はどうしましょう。第2ラウンドに繋げる形で締めにするか、その後の私達を描いて締めにするか…】
【穣さまはどちらがお望みでしょうか…?】


439 : 稲生 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/18(火) 22:51:56
>>438
くすっ♥ちゅぷ♥んちゅ♥♥ちんぽは素直じゃな♥
(わざと音を立てながら肛門を吸い、亀頭を指で撫でながら玉を転がしてやる)


また、もう、我慢できぬ♥
(口を肛門から離し、手を肉棒から離してしまう)

(仰向けに寝そべると指が食い込み赤くなった乳房がやや左右に流れ、腫れた乳首が色付いていて)
(太もももに手を回して抱え込むと、処理をしていない毛が生えた下腹部に脂肪の皺が浮いてしまう)
(びっちりと陰毛に縁取られた赤黒い女性器が花開き、腫れた肉豆とその下の膣口が晒されて)

(こぽっ♥と精子とはちがう白濁蜜を溢して毛で囲まれた肛門を濡らす)


はぁ♥はぁ♥っ
今日から妾は、葛葉の妻として♥一生尽くすことを誓うのじゃ♥
(膣口が浅ましくヒクヒクっ♥と窄まり)
このスケベなまんこが疼くのじゃ、旦那様のおちんぽ様で慰めてくれぬかの♥



【なら、膝枕をしてやって顔に乳房を乗せたり、乳をやるように抱えたりしながらシゴいてやろうかのう♥】
【この次のお主のレスで締めでどうじゃろうか】
【このあとは、妾はもう旦那様の思うがままにされるだけじゃ♥】


440 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/18(火) 23:14:43
>>439
それはもう…私のおちんぽですもの、穣さまのことが大好きなのは当たり前です♥
(未だに恥ずかしさは抜けきらないが、びんびんに勃起したおちんぽを穣さまに見せつけるようにがに股気味になって)

…ふふ、穣さまは我慢ができなくなるとすぐに欲しがられるのですね♥
お出かけしている最中に穣さまに求められたら…私、困ってしまいます♥
(今度は仰向けになって私を求めてくる穣さまに…Mの字に脚を抱えて広げ、解れきった熟れ肉をひくつかせ、陰毛の茂みも濃い秘所を晒す穣さまに)
(素っ気ないことを口にしながらも、のしかかるように前のめりになりながら、開きかけの秘裂に勃起肉の先を宛てがって)

なら、これが私の妻としての初めてのお仕事になるのですね、穣さま?
ふふ…ならば、夫たる私の子を孕んでくださりませ♥
そのためなら、私はいくらでも穣さまの身体を慰めてさしあげますゆえっ♥
(こぽぽっ♥と白濁した蜜を噴く穣さまのおまんこに、腰の動きのみで肉棒を突き付けるや否や)
(どっ…ちゅんっ♥と腰を勢いよく突き出して、雁首で膣肉を抉り抜きながら子宮口まで一気に襲って責め立てた)
(そのまま穣さまの身体に抱き付きながら、うら若い乙女の身にはあるまじき量の精を放ちに放って)
(精液のみで穣さまの腹を膨らませてもなお、足りないと嘯く穣さまを生意気だと責め立て続け…)
(お互いに精根尽き果て、精と愛蜜に塗れた褥で眠りにつき、再び起きたのは明くる日の夜であった…)

【なれば、私からはこのように締めさせていただきます…】
【幕引きの仕事は余り得意ではないので、お気に召さないかもしれませぬが、どうかご容赦のほどを】
【今宵までお付き合いいただき、誠にありがとうございました】
【途中、何日もお待たせしてしまう不甲斐ない婿ではありましたが…穣さまを妻に娶れて非常に楽しくありました…♥】


441 : 稲生 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/18(火) 23:31:00
>>440
【何を申すか、お主の締めは非常に良いぞ】
【妾から返すことも考えたのじゃが、ここはこのまま暗転がオツな気がするのじゃ】

【妾こそ本当にお主の妻になることができて良かったのじゃ】
【楽しい時間じゃったぞ】

【次に会うときは、一からこのようなメスに仕込まれたいものじゃな♥】


442 : 稲生葛葉 ◆Ed.TKNy6LQ :2019/06/18(火) 23:43:33
>>441
【…私の姓と合わせてくださったのですね】
【嬉しいです、穣さま…これで私とあなた様は本当の夫婦…♥】
【雌になりたいなどと、そんなお戯れを…】
【かようなことをおねだりされては、私…手心の一切加えられぬ雄になってしまいます♥】
【また穣さまに相まみえる機会があるならば、その時は雄欲むき出しな私でも…夫として、婿として、穣さまは迎えてくださいますか…?】
【…なんて、言ってはみましたけど、穣さまは私の妻なのですから大丈夫ですよね♥】
【今は拙い婿でも、次はもっともっと穣さまを女にしてさしあげますからね♥】

【では、名残惜しいですが…またお会いできたならば、その時はよろしくお願いいたします】
【私の嫁になっていただき、本当にありがとうございました…♥】

【お返しいたします、ありがとうございました】


443 : 稲生 穣 ◆vTUk2cegZc :2019/06/18(火) 23:55:36
>>442
【いつ名を変えるのがよいか思案しておったが…もう家族となるのじゃか今がよかろう(スリスリと腹を撫でる)】

【妾は本気じゃぞ♥】
【しかし雌となるのがわかるように、皆の前で示しをつけている姿もみせたかったのう、差がなければ葛葉もつまらぬであろう?くくっ♥】
【うむ、妾の前だけでは欲に蓋をせずに妾を滅茶苦茶に犯せばよいのじゃ、お主だけの女にしておくれ♥】

【妾も葛葉の嫁に入ることができてよかったのじゃ】
【感謝の言葉もないのう】
【また巡り会えるときを楽しみにしておるのじゃ】


【妾もここを返すのじゃ】


444 : ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 14:26:55
【スレをお借りします】


445 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 14:33:02
【スレをお借りします】
>>444ご移動ありがとうございます。ではまずは相談からお願いします】
【まずは確認したいのですが、あちらで書かれた内容で】
【コスプレのままどこかに→イベント会場の近くやストリートコスのイベントの近くにあるホテルにそのまま連れ込む】
【認識誤操作→ゴムついていないのに、ゴムが付いていると認識させる】
【同人誌のお題を精液で→タダでもらう代わりにトイレや終わった後のホテルでのオフパコさせる】
【みたいな感じで合ってますでしょうか?】


446 : ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 14:41:57
>>445
【こんにちは、よろしくお願いします】

【そうですね、概ねそのような感じですね】
【誤認識はもっとなんでもありでも大丈夫ですよ。いっそ『生ハメ立ちバックはただの挨拶である』ぐらいの事でも】
【どこかに連れ出される時は既に連れ出した後から始めてしまうくらいがいいですね】
【代金代わりに精液貰う時はその場か、会場内のトイレでサクっとやる感じで考えてました】


447 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 14:50:12
>>446
【ふむふむ。それでしたらご認識は「男の人をムラムラさせたらレイヤーさんは責任取ってそれを鎮めないといけない」】
【みたいな感じでハメさせてほしいですね。】
【同人誌もその場なら周りも催眠状態、というのがいいですね。周りの人はちらちら見るぐらいとかで、誰も止めないとか】
【あれ、もしかしてこれってこちらが代金を払う、でいいんでしょうか?】

【それと、そちらはノリノリぎみか、それとも嫌な感じもしつつ、ならどちらがやりたいですか?】


448 : ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 14:53:57
>>447
【はい、ではそういう内容の催眠にしましょう】
【周り中も催眠状態になってる方がやりやすいですね】
【責任とって鎮めるパターンでは同人誌は無しにしてただのコスプレパーティみたいな感じがよさそうですね】

【こちらはノリノリ気味でやりたいですね】
【ちなみにこちらが♥マークを使用するのはありでしょうか?】


449 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 14:58:07
>>448
【では悩ましいですが、責任取って鎮めるパターンでいいでしょうか?】
【場所も屋内型のコスプレイベントとかで、トイレでか周りも催眠状態で他の人がいるところで】
【マークは埋め尽くされてしまう、レベルにならなければ大丈夫ですので使ってください】
【それとコスはどうしましょうか?先にこちらから希望を出すでいいですか?】


450 : ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 15:02:25
>>449
【ありがとうございます。あとはキャラですね】
【こちらとしては一部のロリキャラが出来ないくらいで、元々巨乳キャラ希望でしたらあまり関係ないですね】
【あと、コスプレイヤー設定なので原作キャラより胸を多めに盛るというのもありです】
【…という前提で、そちらから何人か希望のキャラを出してみて頂けますか?】


451 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 15:07:55
>>450
【ではおっぱい大き目なキャラ達で挙げていきますね。お胸の増量はキャラが決まってから考えましょうか】
【それではコスですが】
【玉藻(キャスター(第一再臨)、水着)、ネロ(赤セイバー、水着(第一再臨))、マルタ(水着、旅行礼装)、ジャンヌ(私服、水着(第一再臨)、スカサハ(水着、旅行礼装)】
【マシュ(カルデア制服、ビートスト)】
【まずはこんなところでどうでしょうか?】


452 : ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 15:12:25
【それでは…その中でなら 水着ネロ 私服ジャンヌ 水着マルタのどれかでお願いしたいですね】
【この3人から更に一人に絞って頂けると幸いです】


453 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 15:17:30
>>452
【そうですね……悩ましいところですが私服ジャンヌでもいいでしょうか?】
【ジャケットを脱いでいる状態で、ショートパンツをずり下げてでお願いします】
【お胸は横乳が見えそうなぐらいに増量な感じだと嬉しいです】
【あと立ちバック以外での希望やNGがありますか?】


454 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 15:25:49
>>453
【分かりました。増量具合も横乳丸見えでいきますね】
【ショートパンツもずり下げ気味で挑発的なコスプレですね】

【立ちバック以外でなら、ハメ撮り撮影とかが好きですね】
【コスプレパーティなら普通に撮影の為にカメラ持ち込んでる人もいそうなので是非お願いしたいです】
【NGとかは特にないですね。強いて言うなら大スカぐらいでしょうか】


455 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 15:29:10
>>454
【それで無防備に背中とかも見せてるから、他のカメコさん達もずりネタように撮っているとかですね】

【それと希望了解しました。ではこちらが撮ってしまうとか、他の人にも撮ってもらいましょう】
【こちらの追加で希望を出してみると、危険日とか彼氏有のレイヤーさん(会場にいる)とかですが、いかがでしょうか?】
【NGはこちらスカとあとはリョナグロ暴力系になります】


456 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 15:34:33
>>455
【ええ、催眠の前から背中と横乳見せまくりで挑発するビッチコスプレイヤーみたいな状態ですね】
【彼氏有ということはNTRですか?いいですね。彼氏さんにはジークくんの格好をしてもらいましょうか】
【危険日もOKです。ガッツリ中出し種付けで受精させちゃってくださいね】
【はい、そちらのNGも了解しました】

【後は書き出しの段取りを決めてからロール開始できそうなくらいですかね】
【まだ他に決めたい事とか、書き出しについて何かありますか?】


457 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 15:36:30
>>456
【でもオフパコとかはしないで、コスエッチをさせていたのは彼氏だけ】
【今日も本当ならイベントの後に(ゴム有で)するよていだったけど】

【ではとりあえず準備はこれぐらいで始めましょうか?】
【書き出しはこちらがそちらを撮っていて、誘うところからでもいいですか?】


458 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 15:39:20
>>457
【なるほど、了解です。彼氏さんとの距離感も分かりました】
【彼氏さんと、それもゴム有でしかやらせなかった事を生でやらせてしまう訳ですね】

【分かりました、では書き出しの方、そちらにお任せしますね。よろしくお願いします。】


459 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 15:41:32
>>458
【では書き出すのでしばらくお待ちください】


460 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 15:42:24
>>459
【はい、それではお待ちします、ごゆっくりどうぞ】


461 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 15:53:39
(とある休日に行われているコスプレイベント)
(屋内型のイベント会場で行われているそれは中規模ながらもにぎやかに行われている)
(主に壁際に設定された撮影スポットには何人ものレイヤーさん達が並んでいて)
(そしてそれをカメコ達が撮っていった)
(あまり露出が多いのはNGというルールにはなっているが、衣装の関係で脚や胸元が見えているコスをしているレイヤーさんは何人もいて)
(特にそういったレイヤーさん達には人気が集中していた)

(そしてその人気なレイヤーさんの一人)
(ジャンヌの私服コスをしているレイヤーさんを一人の男が撮っていた)
はいじゃあ壁に手を付いてこっちに視線貰ってもいいかな?
そうそう、じゃあ撮るよ〜
じゃあ次、そのおっぱいもうちょっと壁に押し付けてもらってもいいかな?
(そうちょっとセクハラめいたことを言いながらポーズの指定をするが、誰もそれを注意しようとしない)
(まるでそれが当たり前というように聞き逃していて、自分達の撮影や順番待ちをしている)

うん、ありがとう
こんなきれいでしかもおっぱい大きなジャンヌを撮れてよかったよ
これで今夜のおかずができたけど……
(撮影を終えて、お礼を言う)
(普通ならそれで次のカメコに順番を譲るが、その男はそこに留まってさらには)
あまりにもおっぱいとか、その後ろから撮っているときにムラムラしちゃって……
それですまないけど、ちょっとおまんこ、使わせてもらってもいいかな?
(とジャンヌの胸元に手を伸ばすと、むにっと白い生地に皺を寄せるようにして鷲掴みにする)
(普通なら悲鳴をあげられて取り押さえられそうな行為を当たり前のようにして行っていて)
(そしてさらに普通なら殴られてもおかしくないお願いもしてしまう)
(だが誰もそれを止める様子はなく、念のためと言うようにそれを確認した男は、ジャンヌの胸を掴んだまま、壁際へと連れて行って)

【では最初はこんな感じで。もう周りは催眠状態になっている感じでお願いします】


462 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 16:14:54
>>461
はあ…この空気、いいですねえ。今日はいつもよりも気持ちいいみたいです
(肌を惜しまず曝け出し、見られる事に興奮を覚える露出の素質をもつコスプレイヤーが頬を少し赤らめて息を荒くしていた)
(会場全体が既に催眠状態に陥りつつあり、彼女自身もまた自身が気づかぬところで認識と常識が歪められ改ざんされている事に気づいていない)
(ジャンヌ・ダルクがApoで着ていたような背中露出私服のシャツを着こなしているが、大きすぎる胸を完全に隠すまでには至らず)
(動く度にたぷ、たぷん、と乳房が揺れて爆乳がいやらしく弾む様を見せつけていく)

次の方どうぞ〜
壁、ですね。こんな感じですか?もっとですか?
(最初は軽く片手を壁につき、もたれかかるようにしてピースサインなどをしてみたり)
(おっぱいを押し付ける指示を受けるとためらいなく両手を壁につき、そのまま体を壁に預け始める)
(大きな乳肉がむにゅう、と押し潰されて広がり、背中側から見れば服を着ていないようにすら見える格好となり)
(その扇情的な格好から自然とお尻を振り始め、お尻の割れ目まで見えるくらいずり下ろされたショートパンツが今にも脱げ落ちそうにすら見える)

はい、どうぞ、沢山撮ってくださいね
(撮影される度、シャッター音が聞こえる度に興奮の度合いを増して目がとろんと蕩け始めており)
(撮影が終わって、おっぱいを壁から離すと、そこで男に詰め寄られる)

ふふ、こちらこそありがとうございます。え?あら、すいません、私のせいでそんな事になってしまって
もちろん、こうなっては私が責任をとりませんと…あんっ
(おまんこを使うと宣言されてもそれをおかしいと思う事無く受け入れて、おっぱいを掴まれても邪険にすることなく従うようについていく)
(コスチュームの下はノーブラで、白いシャツに乳首の形がうっすらと浮き出ているのが確認でき)
(柔らかく重量のあるおっぱいがずしっと男の掌に存在感を示しながら壁際へと素直についていく)

この辺りでいいですかね。『ジーク君』のおちんちんでズボズボされた使い古しオマンコで申し訳ありませんけど
頑張ってあなたのオチンチンを気持ち良くさせますのでよろしくお願いします。
(そして、壁に手を突き、ショートパンツを自らずり下ろして下着も一緒に膝まで下ろし)
(毛が綺麗に剃られたパイパンマンコが露わになり、蜜を吐き出し始めたピンク色の肉の割れ目がひとりでにくぱぁ、と少しだけ開き始めていた)

【書き出しありがとうございます。ではこちらもこんな感じでよろしくお願いします】


463 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 16:30:17
>>462
ありがとうございます、聖女様
ほんとうに、この聖女様はハメておかないといけないって思ったので、すみませんが一発……できれば二三発ぐらい出してすっきりしてくださいね
(快くこちらの『お願い』にOKしてくれたレイヤーさん)
(口では礼を言いつつも、その顔にはにやついた笑みを浮かべていて、胸の膨らみも遠慮なく揉みしだく)
(下から持ち上げるように指を広げて鷲掴みにして、指先でその先端を弄り回す)
(それは壁寸側について、ジャンヌがショートパンツをずりおろしている間も揉みしだき続けていた)

あ、やっぱり聖女様、ジーク君いたんだ。しかも処女まであげてるなんて、ルーラーとしても聖女としてもどうかと思いますよ?
まあでも、それならこっちも遠慮しなくていいですね?
(そして壁際につくと、そんなことを言いながらズボンのベルトを緩めて、ズボンのファスナーを下ろす)
(デカッ、そんな小さな甘い響きを含んだ悲鳴が近くのレイヤーの女の子から漏れる)
(そしてすぐに、ジャンヌの脚の間、蜜を垂らす割れ目を擦るようにして肉棒が差し込まれた)
(それはジャンヌの胸の谷間でも隠しきれないほどの大きさ。もちろん太さもあって、押し当てている割れ目には欲望が滾っている教えるように熱も伝える)

こんなエロい聖女様を見たら、ゴムなんて付けてられないですからね
そのジーク君には悪いですが、聖女様のおまんこ無責任に使わせてもらいますね
(そして割れ目をさらに開かせるように肉棒をジャンヌの脚の間から抜いていく)
(肉棒を押し付けて、垂れる蜜を竿に塗りたくっていき、先端までくれば溢れる我慢汁と合わせるようにして擦り合わせる)

それじゃあ、入れますね
(そしてジャンヌが『ジーク君』にしてもらうよりも遠い場所から腰がゆっくりと前に突き出される)
(先端が割れ目に押し付けられて、最初はその圧で進まないが、すぐに割れ目の中にカリまで潜り込ませてしまう)
(それからはゆっくりと、この肉棒の味を覚えさせるように、膣肉を抉り、襞ごと膣壁を引っかきながら奥へと挿入していってしまう)


464 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 16:46:12
>>463
はい、貴方のお気が済むまで何回でも出してください。
それがここのレイヤーの常識、いえ聖女としての義務ですから
(自分が何を言ってるかも分かっていないような顔で平然と非常識な言葉を零し)
(お尻を揉まれると「ひゃんっ♥」などと色っぽい喘ぎ声を漏らしながら体を火照らせていく)

ううう…すいません。でも、中出しまではジーク君にもさせていませんので
私の子宮に一番乗りするザーメンは貴方のザーメンですよ

え、それ、おちんちんですか?ジーク君とは全然違う…
(目を見開き、一瞬だけ正気に戻ったかのような声色で男の肉棒をじっくり観察し)
(その巨大な肉棒が自分の股座に押し当てられると甘い声を出してお尻を突き出してしまう)
(自然とあふれ出す蜜の量が増え始め、とろとろと割れ目から零れ落ちて床にぽたぽたと垂れていくのが分かる)
(その蜜も男のカウパー液と混じり合い、丁度いいローションとなっていく)

ああ…凄く熱い…こんなオチンチン初めてです
はい、ムラムラさせてしまった時はゴム無し生ハメセックスをするのが常識ですからね
あ、あ、オチンチンが入ってくる…あああっ♥おちんちん大き過ぎますぅぅ♪
ひ、ひぎぃ♥セックスってこんな奥までオチンチン入るんですかぁ!?♥
(入り口付近はジーク君のオチンポに慣らされてまだ若干入り易かったものの、奥は全く開発されておらず)
(まがりなりにもセックスを知っている膣の前半分は柔らかく巨根を受け入れ、奥の慣れてない膣は処女のような締め付けでチンポの先端を咥え込む)

はあっ♥はああっ♥もっと、もっとズボズボしてくださいぃ♥
使い古しの聖女マンコぐちょぐちょにして貴方様のおちんぽ感じさせてくださいっ♥
(大きな尻をおねだりするように揺すりつつ、壁に手をついたまま体を揺らし)
(おっぱいもたぷんたぷんと揺れまくって上下左右にゴムボールのように弾んでおり)
(衣装などすぐにずれて巨乳の谷間に服とネクタイが挟まりほぼおっぱいが丸出し状態で立ちバックセックスを堪能し始める)


465 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 17:06:51
>>464
そうですよ、聖女様
恋人とのセックスは、間違っても事故とかで妊娠しないように奥まで入れないほうがいいですけど
こうやってムラムラさせた責任を取るのなら、こうやって奥まで入れないと
(『ジーク君』のサイズがわかってしまうような膣内の蠢き)
(入り口側は膣肉が受け入れて締め付けてくるが、膣奥の方は処女を犯すように膣肉はきつくしめつけてくる)
(その二つの膣内の動きを楽しみながら、おそらく『ジーク君』では絶対に届かない子宮口に肉棒を突き立てるようにして、突き上げる)

ムラムラした男を鎮めるには、遠慮なしに種付けさせるのが一番だからね
俺もそうすればちゃんと納まるから安心して、ね
(白いシャツから零れた胸の膨らみ、催眠状態のためにブラなんか付けていない状態で、そのたわわに実った様子をそれを鷲掴みにすると)
(そのままぐにぐにと指を沈めてその形を歪ませてしまう)
(それと同時に、子宮口を乱暴にノックする)
(そこに愛情なんてのはない感じで、雄が雌を犯す、そんな感じで強く子宮口を突き上げる)
(欲望に塗れた、この膣内を自分のものに、特に初めて男を受け入れた膣奥を自分のためのものにするかのように)
(肉棒は突きこまれるたびに膣肉を膣肉を抉り、締め付けて着たらぐりぐりと膣奥に向かってさらに肉棒を押し込んで、ジャンヌの胎内に種付けする肉棒の形を覚えさせていく)
(カリも大きく出っ張っているため、締め付けてくる膣壁と強く擦りあうことになり、そのたびに襞を引っかいていく)

ん、あ、そこのあなた、すみませんが、この様子撮っておいてもらってもいいですか?
これから、この聖女様のおまんこに、子宮にいっぱい出すんで
ほら、ここからだと聖女様の顔しっかり見えないですし
(と、近くにいた他のレイヤーさんに動画モードにしたカメラを渡すと、横からジャンヌを突き上げる様子を撮ってもらう)
(カメラの心配をしなくてよかったからか、さらに強く腰が叩きつけられて)
(それはジャンヌコスの三つ編みが大きく刎ねて、掴んでいる胸の膨らみもそれでも揺れるほどになっていく)
(そしてカメラは捉えているが、肉棒が根元からさらに膨らんでくる)
(それは射精が始まるまでのカウントダウンで、その膨らみがゆっくりと昇っていることをジャンヌに、子宮口までぴったりと肉棒をハメ込むことで教えて)
じゃあ、そろそろ出しますよ、聖女様……


466 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 17:25:05
>>465
ハァン♥ああああ気持ちいいですぅ…
せ、責任を取る為ですからね、はい、責任をとって私のおまんこの奥の奥まで遠慮なく使って処理してください♥
ああ…んんっ♥ すいません、ムラムラさせた私が悪いのに私まで気持ち良くなってしまって…あんっ♥
はあああっ♥おっぱいも、ああっ ジーク君はあんまりおっぱい触ってくれないんですっ
本当はもっとおっぱいも滅茶苦茶にして欲しいのに…あぁっ♥おっぱいを虐めてくれてありがとうございます♪
(ぶるんぶるんとおっぱいを激しく揺らし、それが男の手によって捕まえられると思わず熱い吐息を零してしまい)
(男性におっぱいを好きにされているという事実だけで乳首が勃起する程興奮して、ピンク色の先端がむくむくと膨れ上がっていく)

あんっ♥奥、奥凄いっ♥今、私子宮まで犯されちゃってますぅ♥
あ、そ、そうだ、私今日危険日なんです♥ たっぷり精液を出していただけたらきっと貴方様の御子を授かります♪
だから、あひっ♥ひんっ♥凄いぃ♪おちんちんの形子宮が覚えてしまいますぅ♥
(子宮を突き上げられるごとに体中をがくがくと震わせながら快感の波に翻弄され続け)
(何度も突きあげられた子宮は種を欲して徐々に下がり、より強い突き上げを受ける事になって子宮からも愛液を出し始め)
(胎内はすっかり種付け歓迎ムードになりながら本気汁をどろどろと垂れ流し、結合部からぼたぼたとマン汁を零していく)

あはあっ♪撮って♥撮ってください♥あさましい淫乱聖女が逞しい雄のオチンチンに種付けされちゃうところ撮影してくださいぃぃ♥
(オマンコの中がチンポに引っかかれる度に奇声に近い喘ぎ声を漏らし、片手を壁に突きながらもう片手をピースにしてカメラに向けて)
(だらしなくみっともないイキ顔を撮影されている事を自覚すると、これまでにない程強い力で男のチンポをぎゅうっと締めあげて)
(子宮口もチンポの先端にぴったりと密着して種を零さないように孕まされる為の準備は完全に整う)

出して♥出して♥出し、出してくださいいいいいいいいいい♪
(喉を振るわせて絶叫しながら種付け乞いを始め、感極まってそれだけでイってしまったかのようにマンコがぎゅうと締り)
(カメラを持たされたマルタのコスプレイヤーも半分上気した顔で食い入るようにシャッターを切り始め)
(パシャパシャパシャパシャッ!!とジャンヌのおっぱいも、種付けされる股間も、イキまくる顔も、余す所なく撮影してエロ写真が作られていく)


467 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 17:42:36
>>466
ええ、遠慮なく出しますよっ!
聖女様のおまんこ、孕まさせてもらいますからねっ!
(そして肉棒の膨らみ、子種のせり上がりが先端まで届く)
(その次の瞬間、ジャンヌの子宮口に吹き出すように子種が放たれて、密着しているために強く叩いてしまう)
(そして密着しているため、子種は子宮口を通って子宮の中へと向かうと、そのまま勢いよく子宮の中へと広がっていく)
(子宮口、そして子宮を強く子種が叩く感覚、雄に種付けされる、しかも完全に無責任にされて汚される感覚をジャンヌに植え付けていく)

あーやばい、これちょっとまだ出ちゃうね
本当に孕ませちゃうかもだから、後でジーク君に代わりに謝っておいてね
君が結婚する前に孕ませちゃってごめんって
(そんなことを言いながらも射精を、しかも子宮に向かってするのを止める気配はない)
(子種はゼリーのようになっていて、一度奥に出されたら少し力んだぐらいではでてこないのがわかる)
(しかも濃くなりすぎたためか、肉棒の中でも少しつっかえるような感じだ)
(それを出すために射精をしながら子宮口を軽く小突いたり、ジャンヌのお尻に腰を密着させたままさらに壁に向かって腰を振ることで、その勢いと衝撃で子種をまた吹き出す)
(だから最初以外にも、ジャンヌの子宮には勢いよく子種が入ってきて壁にぶつかるを繰り返していく)


ん、ん……
(そして明らかに一分以上続いた射精が終わる)
(肉棒を咥えこんだジャンヌの膣口からは、肉棒の太さもあってか子種は漏れていない)
(だが出した子種はしっかりとジャンヌの胎内にあるという状態で)
どうでした?聖女様
初めておまんこをムラムラを解消するための穴として使われた感想は?
(と、顎に手をやり、カメラの方を向かせながら囁く)


468 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 18:01:00
>>467
来て!来て下さい♥これが本当のセックスぅ♥
ジーク君ごめんなさい♥ジーク君のオチンチンもう忘れちゃいました♥
ああ、おおおっ♥熱いっ、精液出てる、出てますぅ♥私のおまんこの中が精液でいっぱいになっちゃいますぅぅぅ♥
(軽くイっていた最中に中出し射精を受けて本イキが始まり、ザーメンが子宮に叩きつけられていく感覚に全身の細胞が泡立つほど感じてしまい)
(ザーメンを飲み干す為に子宮口も開き、男の吐き出す精液を目いっぱい飲み干すように子宮が受け入れていく)

あああ…はい、孕ませて、孕ませてくださいっ♥
貴方様をムラムラさせた私が悪いのですから遠慮なく種付けしまくってください♥
ジーク君のへなちょこザーメンなんかより貴方様の濃厚オチンポミルクで受精したいです♥
(子宮に意識を集中して、子宮の中に精液が注ぎ込まれる感覚をより鋭敏に感じとろうとしつつ、初めての生ハメセックスの快感を噛みしめて)

あぐっ♥うあっ♥はあぁん♥おちんちん最高ぉ♥
(何度も何度も念入りに種付けされ、腰をぶつけられるたびに甘い声を漏らして子宮で精液を受け止め続け)
(ジャンヌそっくりの顔を壁に押し付けながら緩み切った笑顔で快感に翻弄されながらオマンコが完全に寝取られてしまう)

はあ…はあ……満足していただけましたか?あっ…♥
(意識が朦朧としたまま、チンポが抜かれた事に若干のむなしさを感じつつ)
(お腹を撫でてその中にたっぷりと注ぎ込まれた子種が入っている事を実感して頬を緩ませる)
(巨根で広がり切ったまま戻らないオマンコを曝け出し、おまんこを見せながらカメラのレンズに目線を合わせる)

私、ですか?えっと…とても気持ち良かったです。本当のセックスを教えて頂きありがとうございました。
貴方様のオチンポ様でズボズボされた穴もこんなに喜んでます♥
よろしければ、またいつでも私のおまんこを性欲解消肉便器穴として使ってくださいね♥
(足を上げて横のカメラにおまんこがよく見えるようなポーズをとりつつ)
(指先で穴を拡げると、マルタのレイヤーも心得たように穴をアップでパシャ、パシャ、と撮影し)
(その後顔にレンズを戻してその大きなおっぱいも上気しきった赤いメス顔までも撮り)
(撮影される快感と高揚感にジャンヌの身体も一際大きくぶるっと震える)


469 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 18:15:18
>>468
ええ、かなりすっきりしましたよ
こんなに射精したのは久しぶりですからね
(引き抜かれた肉棒は先のあたりは子種と愛液で汚れているが、それ以外の場所はジャンヌの愛液でしか汚れていない)
(外気に触れたためか、その刺激でぶるりと震えた肉棒から尿道に残った子種がほんの少しだけ溢れる)
(そしてジャンヌに、マルタコスをしているレイヤーさんを始め他のレイヤーやカメコ達にも、ジャンヌがどんな子種で種付けをされて寝取られたかを教える)
(安全日でも、一回の射精全部を中に出されたら孕んでしまうかもしれない)
(そんな子種を肉棒の先端から垂らしながら)

じゃあ聖女様、続きをしましょうか?
(そう言いながらポーズのために挙げられた脚をこちらでも抱え込み)
(撮影のために見せるように開かれていた膣口に肉棒を宛がうと、今度はさっきよりもきつさを感じることも無く)
(一気に子宮口まで突き上げてしまう)

聖女様のおまんこ、気持ちよくて一回出しただけじゃ満足しないですからね、もう一回ぐらい使わせてもらいますね
(そう耳元で囁くと、さっきとは違う角度で膣奥を突きあげていく)
(違う犯される格好、そっちでの快感をジャンヌに植え付けるように、ゆっくりと引き抜いては一気に突き入れてを繰り返しながら)
(二回目の種付けの準備を始めて、さらには)
あ、次はあなたですよ、そこのマルタさん
あなたのおまんこも、使わせてくださいねっ
(そしてカメラで撮影してくれたマルタコスのレイヤーさんにも笑顔を向けると)
(次は自分がこうなるというように、ジャンヌの恋人のためのものだった膣内を犯していく)

【っと、そろそろ一回締めでもいいでしょうか?】


470 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 18:28:19
>>469
ふふ、随分と溜まっていらっしゃったのですね
あまりため込み過ぎる前に適度に出した方がいいですよ
(精液を出されたお腹を撫でながら、言外に「自分に出して欲しい」と訴えつつ)
(周りの女性コスプレイヤー達の視線が男のチンポにねっとりと纏わりついていき)
(何人かのレイヤーはごそごそと股間を触って自慰すら始めてしまっている)

……!はい♥
ええ、ため込む前にきちんと出しましょう、もちろん私のオマンコは使い放題ですよ♥
(顔を輝かせ、本当に聖女のようなまぶしい笑顔を見せながら腰を突き出し)
ァァンッ!♥おちんちん♪おちんちん♪ああ凄い!もっともっと種付けしてくれるんですね♥
ああ凄い♥私のオマンコ♥ズボズボされてますぅ♥本当のセックス最高ですぅ♥
(頭の中にはジーク君の事など欠片もなく、ただただ目の前のオチンチンだけに全ての愛を捧げる気持ちになり)
(結合部を肉棒がズボズボと出入りする様子をカメラに撮られている事に気づくと、それだけでイってしまい、愛液を潮のようにプシュっと吹いてしまう)

(マルタのレイヤーもそれをカメラ片手にパシャパシャパシャッ!と何枚も撮影し)
(空いている片手を自分の股間に忍ばせてクチュクチュと音を立てて自慰をしており)
「えっ…えっ、あたし…本当にいいのっ!?」
(脳内でジャンヌを自分に置き換えてオナニーしていたマルタはそれが現実になると言われて舞い上がり)
「う、嘘だったら承知しないわよ!分かってるわよね!いえ、分かってますよね…」
(だらしない笑顔でこれからの事に胸を膨らませつつ、ごちそうを目の前にした雌犬のように発情しきった目を見せる)


【そうですね、そろそろ頃合いでしょうね。お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】


471 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 18:31:07
>>470
【楽しんでいただきありがとうございます】
【こちらもこのジャンヌさんはイメチャ的にも、今後的にも独り占めしたいぐらいでした】
【こちらの欲望をかなえてくれてありがとうございます】

【それでですが、ジャンヌさんはこの後、夜の遅い時間とかってお時間合ったりしますでしょうか?】


472 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 18:36:33
>>471
【こちらもやりたい事がありましたので、それが満たせました、ありがとうございました】
【この後の夜時間などはちょっと厳しく、約束等はできないかと…申し訳ありません】


473 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 18:38:35
>>472
【そうですか、ではまた違う日にとか、どうでしょうか?】
【他のコスのレイヤーさんも違う感じにとか、同じような感じにとか、あと同人誌のネタでとか】
【それが難しいようでしたら、また募集してるときに声をかけてくださると嬉しいです】


474 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 18:42:25
>>473
【次はいつ時間が空くかも分かりかねますので、やはり約束等は難しいです】

【そうですね、そちらの募集時にこちらの時間が空いてましたら別キャラで声をかけさせて頂きますね】
【またの機会がありましたらよろしくお願いします】


475 : ◆2zI/cwZo1g :2019/06/22(土) 18:43:25
>>474
【そうですか】
【では残念ですが、その時をまたお待ちしております。】
【本日はありがとうございました〜また会えることを祈っております】

【それではスレをお返しします】


476 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/06/22(土) 18:44:23
>>475
【お疲れ様でした。それではこちらもスレをお返ししますね】
【以下空室です】


477 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 15:20:56
【お借りします】

結論。ポールダンスしてる切ちゃんに襲い掛かりたい。以上!


478 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 15:25:05
【お借りするデスよ】

>>477
よろしくデース
ポールダンスをあなたの目の前でするデスか?
シチュの流れをこんな感じ逃したいっての教えてほしいデス


479 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 15:28:15
逃したいってなんデスか…
こんな感じのがしたい、デス


480 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 15:33:34
>>478
そうだねー。恋人設定で切ちゃんチャレンジ的にポールダンス挑発して、こっちが耐え切れなくなってがばぁっ!って茶番がやりたいです。
格好はやっぱり本作準拠でギアのインナーのみか、正式ギアの恰好とかかなあ。良い画像とか無いかな、とごそごそしつつ。
もしくは一時期流行った白水着とか?
ポールダンス自体は挑発的な感じで、ちょっと気持ち良くなりながら局部をポールに擦り付けてるシーンとかあると嬉しいです。

おっしゃ妄想全部盛りました。こちらは以上ですッッ!!


481 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 15:34:15
>>479
大丈夫よ。常識人って下地があるから理解してるから心配しないで良いのよ。
(気遣う振りをしつつさりげなくボディタッチ)


482 : 暁切歌 ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 15:40:52
>>480-481
大体お話飲み込めたデース
恋人って感じで楽しくイチャラブでセックスデスね?
インナーか水着がいいデス
水着ならセパレーツタイプがいいんデスけど、どうデス?
ダンスの方も了解デスよー

急いだせいかちょっとミスが頻発しちゃってるデスね
大丈夫ならいいんデスけどぉ
(体に触れられても気にしないで照れ笑い)


483 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 15:53:10
>>482
了解です。それじゃあ白水着でお願いして良いかな?
ギアの方が正攻法なんだけど、ギアデザインシリーズによって毎回地味に違うから万が一にも矛盾するのちょっと怖いので。
……ニーソぱっつんは惜しいけれども。惜しいけれどもっ!!
──あ、とりあえず画像はこんな感じです。

ttps://yande.re/post/show/316530
ttps://yande.re/post/show/551134

えっと、それじゃあ会場設営くらいはした方が良いかな。少しだけ待っててね──
(そう言ってぱちんと指を弾くと部屋がホテルのスイートルームにチェンジ!普段はグランドピアノが置かれている一段高くなっているスペースに)
(今回はイガリマを模したイミテーションの鎌──柄先は天井に固定されて危なくないようにされた親切設計──が固定されている)
(薄暗い室内の中、弱めのピンスポットライトと背面からの紫、ピンク、切歌カラーの緑のホリゾンライト三色が交互に点滅してポールを照らし出して)
(少し離れた位置から前のめりになって食い入るように檀上を見詰める駄目なOTONA一名)

そんな感じでお願いします!!


484 : 暁切歌@白ビキニ ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 15:59:59
>>483
お話早くて助かるデス
水着ニーソとかは反則デスか?
画像見たです、ローライズな感じの白ビキニデスね
(と、言いつつ服をバサぁっと脱ぎ捨てた瞬間、布地少なめで)
(今にも透けてしまいそうな白ビキニスタイルを見せ)

会場デスか、ちょっと緊張するデスねぇ…
おおう、用意がいいデス
じゃあこれで……って感じデスね?

えっと一つだけ、もう少ししたら15分〜20分くらい外すと思うのデス
なのでそれだけ了承して貰えるデスか?


485 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 16:02:52
>>484
水着ニーソ!?……これは新しい扉が開かれる予感──
離席含めて全部了解です。自由にお願いします。昨日の録画観ながらゆるーく待ってるね。


486 : 暁切歌@白ビキニ ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 16:07:04
>>485
良ければこの格好にニーソ履くデスよ?
(と、白のニーソと緑の縞ニーソを用意して)
どちらにするデス? 外す間に考えておいてほしいデス

それじゃちょっと外すデス
なるたけ早くに戻ってくるんでお待ち下さいデース


487 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 16:20:30
>>486
水着に合わせて白で!いてらー!


488 : 暁切歌@白ビキニ&ニーソ ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 16:28:59
>>487
じゃあこっちデスね…んっしょっ
(白のニーソを手早く履いて、親指で直す仕草も見せるようにし)
じゃーん、白ビキニとニーソ完了デス♪
(背丈の割に適度に肉のついた肢体を際どい水着姿に包み)
(軽く一回転し、布が食い込み気味のお尻も見せつけつつ笑顔でピースサイン)

というわけでおまたせデース
こっちは準備万端デスよ?
(支柱に手をかけ、笑顔を浮かべながら)
こんな感じ、デスかね
(まずはポールに体を絡ませ、意外と豊かなバストを挟み込んで見せる)


489 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 16:46:04
>>488
指で直すシーン良いよね。あれに反応してスカート実装する瞬間考えたスタッフ変態紳士だと思うんだ。
散ざっぱら色気振りまいた後にバッテンで白い歯笑顔の切ちゃんマジ罪深い!

──そしてポールを愛する切ちゃん。ポールって棒って意味だよね。良いと思います。
既にSAKIMORIを置き去りにしたおっぱい……ごくり
えっと、もっとっっ、見えるように傾けて下さいっ。こっち見てーうおおおおおおお切ちゃあああんーーーーーーー!!
(ボルテージの高まったテンションでソファに腰掛けたまま前のめりでガッツポーズを晒して)
(頬は薄らを紅潮し眼は大きく見開かれたまま、呼吸を荒く叫んで)
もっとっっっ、もっとっ煽って!お願いしまぁっっ!!切歌っ!!切歌っっ!!
脚でっっ、股で挟んでえ────っっっ

【若干ボディビル大会のノリになってるのは本当に申し訳ありません。お願いします】


490 : 暁切歌@白ビキニ&ニーソ ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 16:50:59
>>489
変態、ヘンタイ……そうかもデスね
でもあたし自身は常識人の普通の子、デスよ?
(などと説得力があるのか無いのかよくわからない事を言いつつ)
(笑顔でウインクなどもして見せて)

決めポーズ、バッチリ決まったデスよね?
あたしのおっぱいも好きなんデスねぇ♪
傾ける……こんな感じデス?
(体を傾け、さらに乳房を挟み込むようにし)
(そのまま柔らかい下腹部も押し付け、少しずつ下へ腰を落とし)
(両足を大きく開いて蹲踞の姿勢となればそれも見せつけて)
んっ……こう、デスかね
(片手でポールを掴み、残った手は床に付き)
(白い布地に包まれた股間をポールに押し付けて見せる)

【ノリがいい方が勝つんデス! 問題なしデスよー♪】
【えっと、今日は何時までするデスか? あたしは22時までデス】


491 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 17:08:34
>>490
常識人が既にJOUSHIKI-JINになりかねないけどね本編っ!
ていうかあれ若干周りのメンバーも理解してて煽ってる感あるよね。マリアさんも調も切ちゃんの扱い方上手過ぎると思うんだ。
ウィンクいただきましたぁー!あ、これ地下アイドルの最前列追っ掛けとかそういう感じになるのかなこういうの。
ウインクご馳走様デース!既にキャラ迷子だけど気にしないっっ

決めポーズって言うか全部ガチシーンだから決めを選ぶのが難しいレベル?
一応室内に全24台のカメラ同調録画にしてあるから、後で再生して決めポーズは決めポーズでじっくり何度でも観賞するレベルだけどっ。
それと「奏者の中で一番男が喜ぶ体型って切ちゃんだよね」が最近主流派になってて、一番最初から主張してた原理主義派としては
嬉しい限りだから──……つまり切ちゃんのおっぱいには夢が詰まってると思うんだッッ!!(がっと握り拳)
あー……押し付けられて身体の凹凸が色々強調されちゃってるぅー……
(成人男性に引き締まった薄ら筋肉質の身体をボクサーパンツ一枚が包み、股間は切歌の挙動一つに反応するように徐々に盛り上がっていって)
(窮屈なそこを押し殺すように腰だけ引いて上半身を押し出す不格好を晒しながら、それでも台上の切歌から視線が離せない)
あぐっっ、そんな大開脚まで──切ちゃん……凄い…… もっとっっ、もっと擦り付けてっっっ!!
ぬるぬるした液でポールが汚れちゃうまで思いっ切り擦り付けて見せてよ切ちゃんっっ!!!
(呼吸が浅くなり思わず声量が大きくなって懇願するように叫びながら、両手をぎゅっと握り締めて何かを堪えるように小刻みに震えるように)
(瞳孔が開き気味になり高揚感に苛まれながら、下着の中央をぬるついた先走りで汚して、それすらも隠さないままじっと切歌の肢体に視線を釘付けにして)


【夕飯で一度席を外す以外は、時間は問答無用です!最終的に切ちゃんにブチ撒ける為なら時間なんて惜しくないよね!!】


492 : 暁切歌@白ビキニ&ニーソ ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 17:17:40
>>491
そんなことないデスよぉ
アタシがいなきゃSONGの奏者は成り立たないデスよ?
そりゃマリアはアタシたちのお姉さんデスしね、その辺は上手デース♪
ウインクとかでもぉ、サービスなら幾らでもするデスってば♪
(褒められて上機嫌で満面の笑顔をずっと浮かべ)

24台とか、本気を感じるデス……
その分アタシも頑張らないとデスね
夢……デスか
そういうのならますます気合入れるデスよぉ〜
(乳房を押し付ければ布が引っ張られ、乳首も薄い布地に浮き立って)
(双方の膨らみもより強調され、ポールから下がる毎にわずかに揺れて)
ん、んぅぅっ……こんな、デスか?
(蹲踞の姿勢で開脚したまま布越しの割れ目をポールに強く押し付け)
(腰を軽く上下させ、擦り上げるさまを晒し)
も、もっと、デスよね……っ
(更に股間を擦り付け、柔らかい割れ目が形を変え)
(少しずつその行為に快感を覚えれば、布地が湿って透けていくのもよくわかる)

【了解デス、食事の時間になったら教えて欲しいデス】
【とりあえずこのままよろしくデース♪】


493 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 17:38:44
>>492
録画を許容してくれる切ちゃん、プライスレス──……(感無量の表情)
あー…… こういうので、布地の下が少しずつ変化して来てるなって分かるともう堪らないよね──
もう襲い掛かりたい……圧し掛かりたい……でも流石にもうちょっと我慢しなきゃ……(ブツブツ)

先っぽもお股の方も変わって来ちゃってるね。切ちゃんってばえっちさんだ。
まあ自分で頼んでおいてこの評価はクズっちいけど──。
えっと、もうちょっと近くで見て良い?もうちょっと間近で切ちゃんの事見たいんだ。顔とか、窪んだところとか、出っ張ったところとか……
(半ば酔ったように頬を紅潮させてゆらりと立ち上がると、ぴったりと貼り付いた股間の布地に全力で逆らう怒張が盛り上がって存在を主張する)
(ウェストラインの下付近に不自然な湿りを晒しながら、ゆらゆらと切歌に歩み寄ると、台とフロア床の境──台上の切歌と数十センチまでの)
(至近距離まで近づいて、そこで行儀良く膝を付いて上半身だけ台に乗り上がる。呼吸が切歌の脚に届きそうな程に近く、荒く弾ませながら)
(血走った目で布地が食い込んだ股間、滑らかな曲線を描くウェストライン、存在を主張する乳房とその先端、切歌の表情と順にねめつける視線で)
(一頻り凝視し、再度眼前に開かれる切歌の股間を凝視し続けて)

【次くらいにスキンシップ突入になりそう?展開別のが好みだったら確定でも【】でも好きにしちゃって良いからねー】


494 : 暁切歌@白ビキニ&ニーソ ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 17:48:19
>>493
アタシがいない時はいつでも録画で楽しんで欲しいデスしね♪
って何をブツブツいってるデスか?
(ポールダンスの最中軽く首を傾げつつ)

だって、こんなにしてたら……
……気持ちよくなっちゃうのは仕方ないデスよぉ
(股間がポールに食い込み、大陰唇がむにぃっと拡がって染みもさらに拡がり)
勿論いいデェス
だってアタシ達、恋人同士……デスしぃ
(相手が立ち上がり、そのまま近寄れば台の上に上半身を預けるさまを見て)
こ、こんな感じでどうデスか?
(ポールに食い込ませた股間を強調させ、大きく上下に揺すり)
(ヌチュ、ヌチュと淫猥な音を響かせ、呼吸も荒くなり)
ふぅ、ん……ふ、ぅ、ぅっ♥
(甘い声を上げつつ、白い布地に勃起した乳首が浮き立ち、裸同然の体に汗をかき)
(愛液と汗が入り混じり、股間も布が用をなさないほどに透けていく)

【構わないデスよぉ、いっぱいスキンシップして欲しいデェス♪】


495 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 18:01:30
>>494
きっとお店とかだとお触り厳禁なんだろうけど、今は二人きりだし──そろそろ良いかなあ。
お預けしてるのそろそろちょっと厳しいかもだし──……
切ちゃん、そのままちゃんと擦り付け続けてね?離しちゃダメだよ?
(一拍。正気に戻るかのように熱っぽい視線から半分程焦点を取り戻してみせると、そのまま台上に自らも乗り上げて)
(切歌に並び座るようにしてにじり寄る。開かれた股座に匍匐前進するように顔を突っ込んで内股に啄むようなキスを落としながら)
(視線だけじっと切歌の瞳を見上げて捉えて。利き手は切歌の胸元に伸ばすと、布地越しにぐにゅりと乳房を鷲掴みにして揉み込みながら)
(指先で膨らみ始めている胸の突起を摘まんでぐにぐにと押し潰し擦り搾って舐り、もう片方の手は肘を台に突いて自らの姿勢を支えつつ)
(自由に動く肘から先だけで不器用に切歌のヒップラインを撫で回し)

ほらほらっ、もっと擦り付けて♥♥
声も我慢しないで良いから、ちゃーんとポールダンスして可愛い切ちゃん見せてよ。録画も後で皆に観てもらお?
ほぉら切ちゃん、頑張れ♥ 頑張れ♥
(応援の掛け声に合わせて乳首のしこりを扱きながら更に半身にじり寄って今度は臍下にキスを落とす。ちゅっ♥ちゅっ♥と水音を鳴らしながら)
(何度も執拗に啄んで食み、尻肉をなぞる掌の動きも徐々に荒々しく大きくなっていく。時折臍下から顔を離し、じいっと熱っぽい視線を切歌に送ると)
(にんまりと笑ってハイライトが消えかかった視線を向けて、再度臍下から内腿にキスの雨を降らせて)


496 : 暁切歌@白ビキニ&ニーソ ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 18:11:36
>>495
お店だったらおこづかい貰っちゃうデェス♪
でもそうじゃないんでお触り自由デスよぉ
大丈夫、デスからぁ……ひゃんっ///
(彼氏が台に乗り上げ、言われたとおりにポールを掴んだままで)
(内股にキスをされ、一瞬ぷるっと震え、声を上げ)
(顔を見上げられると笑顔に少し余裕がなくなり)
ふぁ、あっ///
(布越しに乳房を鷲掴みにされ、先端を摘まれればまた声を上げてしまい)
(浮いた尻を撫で回されれば軽く手のひらに押し付け、その柔らかさを伝え)

あ、あは、はぁっ♥
も、もっととか、欲張り、デスねぇ♥
(言われるままに股間をポールに押し付け続け、上下させ)
(卑猥な音が部屋に響き、床に愛液がポタポタと落ちて)
(指に固くなった乳首の弾力が味わってもらい、臍下にキスされれば)
(綺麗なラインの下腹部も震え、更に汗をかき)
ひゃぁ……お尻も、気持ちいいデスよぉ♥
(尻肉を撫で回す手にますます押し付け、腰を振れば尻肉全体でアピールし)
(熱っぽい視線を送られれば、快感に蕩けそうになっている笑顔を見せ)
(また臍下にキスを何度もされ、割れ目をポールに擦りつけていく)
ひゃ、ぁ……キス、すごぃ、デス……♥


497 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 18:18:35
>>496
【そしてそろそろご飯。良いところでごめんなさい。一時間位で戻って来る感じだけど、切ちゃんはご飯どんな感じになりそう?】
【別の部屋で返信確認しながら一度離席するね。また後で!】


498 : 暁切歌@白ビキニ&ニーソ ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 18:26:32
>>497
【了解デスっ】
【あたしも色々済ませちゃうんで一時間後に待ってるデスよー♪】
【ちょっとオーバーしたりしても平気なんでごゆっくりデェス♪】


499 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 19:28:00
切りちゃん明日とか別の日に凍結してもらうことってできる?
包丁で指切ってちょっとだけタイピング辛いです


500 : 暁切歌@白ビキニ&ニーソ ◆fWKUilma0k :2019/07/14(日) 19:35:09
>>499
えええ…だ、大丈夫デスか?
それなら明日の夜20時半からどうデス?
あんまり遅くまでは出来ないデスけど凍結してもいいデスし
タイピング辛いならあたしもこれで今日は落ちるデース
お大事にするデスよ?
早く良くなるようにオマジナイデース!
(指の傷のついてないところにそっと触れるだけのキス)」
明日伝言板で待ってるデス♪

【一足先にスレ返すデスよー】


501 : ◆tNOchIAc5. :2019/07/14(日) 19:37:33
ありがとー、明日万全にでお願いします
お借りしましたほんとにありがとー


502 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/15(月) 21:18:34
【私に飼われてる◆1AwsTcw/.Yのおねーさんと借ります】
【じゃ、【】は外すね……】

土曜日は軽く話しただけだから、今日はもっと突っ込んだ話をしたいかな。
私のやりたいことは向こうに書いたようなこと。元ネタのマンガは結構重たい内容だから、私とおねーさんの場合は軽めでもいいけど。


503 : ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/15(月) 21:27:48
【私の飼い主と場所をお借りしますね】

私も【】、外すわね

>>502

はい、詳しくお話ししましょう

pixivの方は1話を軽くチェックしたくらいで設定とか飼い主の生い立ちとかまでは見てないの、ごめんなさい

出会いは行き倒れみたいな私を拾うのがいい?
それとももっと別のシチュエーションにしてみる?
例えばメイドとして家から宛がわれたり、何かに追われて傷だらけなのを匿ってもらったり?


軽めで飼ってくれるならどんなシチュがあるかしら


504 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/15(月) 21:41:25
>>503
うぅん、構わない。むしろそっちのほうがいいかも。元ネタと全く同じことがしたいわけじゃないから。

私はどういうわけか両親がいなくて独り暮らしで、そこにおねーさんがやってきて私に飼われるの。
メイド……というか、執事?かっこいいおねーさんならそういうほうが合いそう。
雨の日に家の前で行き倒れてるとこを拾って飼うのでもいいし。
何かに追われてるとこを強引に匿って、色々面倒見る代わりにボディガードにさせるとかもいいね。
軽めでいくなら、気まぐれでおねーさんの相手をしたら何故か妙に懐かれちゃって、うちに強引に押しかけて住み着かれるみたいな感じ?
……なんだかあんまり軽めじゃないかもしれないけど。

逆におねーさんは何かしたいこととかされたいこととかある?


505 : ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/15(月) 21:53:23
>>504
それならよかったわ

仕事着はドレスエプロンよりタキシード、パンツスーツ姿で
気まぐれで相手にしてもらえるってなかなかいいわね

ずっと貴女の家のお世話をしていたハウスキーパー兼ボディーガードみたいな立場で
いつもみたいに家事手伝いにいったら体を求められて、とかやってみたいかも
ずっと気になっていたそちらから求められて一気に好きになってしまうとか

されたいことは、飼っている証拠に見えないところにタトゥー入れられたりかしら
大丈夫ならピアスしてほしいかも、軽めならキスマークで


506 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/15(月) 22:07:48
>>505
うん、そういう感じ。でも、やたらと過保護で私のことが好きすぎて……。
そんなおねーさんを最初は適当にあしらっていたのが、ベタベタ甘えてくるのがだんだん我慢できなくなって。
その……「そんなにするなら、させろよ」みたいな感じで押し倒して、勢い任せに色々しちゃうの。おねーさんもそういうのが好み?

おねーさんのこと、私はどう思っているのがいい?
いつも素っ気ない塩対応ばかりだけど実は好き、みたいなツンデレとか。
執事以上には思ってないけど、スキスキビーム撃たれすぎたせいでちょっとは興味出てきたとか?

……だったら、腕か背中に私の名前を刻み込んであげる。誰にも見えないところに、しっかりと。
見えるところにはいつもキスマークを。皆に隠すか見せるかはおねーさんに決めさせてあげようか?

あと……。向こうでは少し言ったけど、ふたなりはあったほうがいい?
ありなら……おねーさんだけについてるパターンは無しにして。
おねーさんみたいなイケメンについてるのを入れられたら、逆に私が飼い犬にされそうだから。


507 : ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/15(月) 22:23:46
>>506
家事の合間に充電と称してギュッと抱きついてみたり?
少しおしゃべりで、貴女のことからかったりスキンシップ多めなのに、いざそっちから手を握られたら顔を真っ赤にして黙ったりしてみたい

迫られたら手が震えたり、恥ずかしくて目を合わせられないとかがいいかも


そればっかりだとアレだから、車を運転してる横顔やバイクに乗ってるところはカッコよかったりしてみたい


背中だと私には見えないね、意地悪だね
そういうとこも好きかも
キスマークも嬉しい、首筋とかは流石に隠すけど、腕ならたまに見てにやつくかも


私への感情は、ちょっと興味でてきた、ぐらいが好みかな
自分でも自分の気持ちの整理がついてない感じが好きかな


ふたなりはついてるのは有りだよ
ふたりとも生えてるのが好きかな
思い切り勃起してしまって、好きなのをアピールしてしまって
ていうのしたいかも


508 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/15(月) 22:44:19
>>507
女の子の気を引く素振りはすごく得意でモテモテなくせに、相手に本気にされて迫られたら逆に逃げちゃうような……残念なイケメンみたいなのも悪くないね。
クルマかバイクかで学校まで送ってもらって、それを見てる同じクラスの子からは王子様みたいに言われてるのに……実際のところはちょっと抜けてたり。
ま、抜けてるのは実は演技で私のことを弄んでるとか、私のことを理想の飼い主にするために誘導してるとかでも構わないけど。

鏡に写っても逆さまになるし。おねーさんも私以外の人には見せないだろうから、何を彫り込んだのかは私にしか分からないんだ。
……ふん。だったらおねーさんにいっぱいビーム撃ってもらわなきゃ反応示せないね?
おねーさんに対する感情が何なのか分からない。好きだという気持ちなのが分かっても、どういう「好き」なのか分からない……。
だけど、おねーさんにはしっかり惹かれてるから、私の中にあるのが何なのか分からないままぶつけちゃうんだね?

……私にもついてたら、おねーさんをどう思ってるのかバレバレになりそう。
当然おねーさんの気持ちもバレバレで、それを見た私がおねーさんのこといじめてみたりとか。
勃起しちゃってるおねーさんを見て黙りこくった私に、おねーさんが開き直って迫ってくるとかも……悪く、ない。

……えっと。あとはお互いの外見とか、名前とか決めようか。名前つけたら、おねーさんのことは常に呼び捨てになるけどさ。
私のことは、ご主人さまでも、お嬢さまでも……〇〇ちゃんでも。ちゃん付けで呼ばれたら、むくれたりするかもしれない。


509 : ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/15(月) 23:11:42
>>508
ふふ、そこはネタバラシしちゃったら面白くないでしょ?
でも、飼い主様には恥はかかせないからね

本当に意地悪ね
首の裏、肩甲骨の間、腰のすぐ上
とか、節目で刻んでくれたら嬉しいかも

そうそう♪
まぁ、モヤモヤする度に体を重ねてすっきりしてしまうとかで、先伸ばしなんていいかもね

ええ、そこはお互いに攻めたり逆転できたりしそう

私の見た目はこんな雰囲気でどう
https://nijiero-ch.com/wp-content/uploads/2018/04/nijich152411400114101963.jpg

名前は…寿賀乃 煇(すがの ひかり)で
年齢は20代半ば?

そっちの呼び方は、普段はお嬢様かな


510 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/15(月) 23:35:55
>>509
本当に、よくできた執事ですこと。……飼い主に尻尾振ってベタベタくっついてくる以外は。

さすがに首輪だと分かりやすすぎるもの。チョーカーとかも。
私とおねーさんの仲が深まる度に、刻まれる数も増えていって……。
たまにそこを指でなぞって、何をしたときのやつか思い出させたりしたいな。

ツンなのが出過ぎて、お前なんか性欲処理の道具なんだよ!なんて感情剥き出しにしてヤった後で、何故か謝っちゃったり……。
でも、体重ねてく内に行為の意味合いが変わってきて……主従関係踏み越えちゃうんだ。
まぁ、私が飼い主でおねーさんが飼われる側なのは絶対に譲らないけど。

……ふむ。なかなかかっこいいの選んできたね。執事のコスも、バイクスーツも似合いそう。
飼い犬の名字はあまり呼ばないけど、名前だけは「ひかり」って呼んであげる。

私のは……ぱっと思いつかないけど、ひかりがショートなら私はロングヘア。
背はそっちより小さくて、でも体格は普通かちょっと育ってる感じで。
名前は、結城 舞(ゆうき まい)。年齢は……16。高校生だね。
いいよ、お嬢様で。でも、舞ちゃんとか言ってきたら一日無視するから。


511 : ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/15(月) 23:48:44
>>510
嫌いじゃないくせに♪

どんなときに刻まれるか今から楽しみですね

熱い想いを性欲に昇華されるなら思い切り犯されたいですね
首輪つけてリードつけて思い切り縛り付けてくださいませ
名前呼んだら目を輝かせてそっちを振り向きますよ

よろしくおねがいします、舞お嬢様
胸はしっかりあるほうが好みですよ♪

生えてるのはどうしましょうか?
大きさとか


512 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 00:02:40
>>511
うるさい、ダメ執事のくせに……。
名前だけじゃつまらないから、私の名前の次は何か違うのにしよう。なんか外国語のやつとか。

なにそれ、それじゃまるで私がふたなりに意識奪われちゃってるみたいなんだけど。
収まりのつかない想いを思い切り叩き付けて、それでも尻尾振ってくれるなら少しだけ甘いことしてあげてもいいかな。
……するのは本当にたまにだからね。
名前呼んだらダッシュで来そう。執事兼ボディガードなんだから当たり前かもしれないけど。

分かった。ひかりが喜ぶのは気に入らないけど、無いよりあるほうがいいもの。それなりに大きくしとく。
……そっちは私のほうがひかりより大きいほうがいい。ひかりのほうが体は大きいんだから、そうじゃなきゃバランスが取れない。
それに、大きいほうがひかりもご奉仕のしがいがあるだろうし。
陰嚢の有る無しに拘りはないけど、ひかりが嫌なら無しでいい。


513 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/16(火) 00:13:48
>>512
えっと、舞マスターとかがいいですか?♪

ちょいひどいこと、えぐいことされても「ありがとうございます」って
そのたまに、があれば大丈夫です♪


喜ぶのが気に入らないって酷いですね
あ、舞お嬢様のが大きいのはすごく嬉しいです
奉仕途中で何度か出してしまうと思いますが、お嬢様のことを汚さないようにゴムをつけますね

私も拘りはないですが、あったほうが奉仕できるのでつけてしまいましょうか


514 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/16(火) 00:22:37
【そろそろお嬢様は寝る時間では亡いでしょうか】
【若いとはいえ、夜更かしはよろしくないですよ?】


【次回ですが、明日の20時でよいでしょうか?】


515 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 00:31:10
>>513
……名前呼ぶの禁止にしようか?
ひかりって、結構Mっけ強いんだね。かっこいいおねーさんなのに、そういうとこあるのか。ふーん……。
(幻滅というほどじゃないけど、執事の意外な嗜好を知ってジト目で見つめ)

大きいのがいいってことは、いつかは私のを触るつもりでいるんだよね?
別にひかりに喜んでもらうために育てたわけじゃないんだけど。上も下も。
ゴム……。そんなの教えられたら、意地悪して外しちゃうかも。
ご奉仕の最中に出すなんて、ひかりはMな上に敏感なんだ?
頼りになる私のイケメンおねーさん執事のはずが、なんだかどんどん頼りなくなっていくけど……。
……これは私に躾け直してほしいっていうサインなの?

分かった。あんまり触られると恥ずかしいけど、こっちも大きめにしておく。
どっちもご主人様の大事なところなんだから、丁寧に扱ってくれなきゃ……飼ってあげないからね。駄犬を飼う余裕はうちには無いんだから。

……結構深い時間になったけど、今夜はここまでにしてもらっていい?
こんなご主人様に飼われたいなら、ひかりのこと飼ってあげてもいいよ。
あと、ひかりは火曜の夜も空いてたんだっけ。もう日付変わって今日になったけど……。
また、今日の夜も会えたりする?


516 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 00:34:00
>>514
【うん、それを言おうとしてたところ】
【……あんまり歳変わらないくせにさ】
【20時は間に合わないかもしれないから、21時にしてもらっていい?】
【火曜は空いてるけど水曜は空いてない。火曜の夜なら会えるけど、ひかりはどうなの?】


517 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/16(火) 00:41:41
>>516
【曲がり角は急にきちゃいますよ】


【21時なら大丈夫です】
【是非お願い致しますね】

【こんな、じゃなくて、このお嬢様に飼われたいですよ】
【先に失礼しますね、お嬢様、お休みなさいませ…】


518 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 00:48:07
>>517
【楽しいことするのにそういう話はしなくていいの】
【ふん……。見る目があるのか無いのか分からないけど、考えておいてあげる】
【あんたとの話、結構悪くはなかったしね】

【じゃ、21時に伝言板で。おやすみ、ひかり】
【お返しします、ありがとうございました】


519 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 21:04:46
【私の寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Yと借ります】

こんばんは、ひかり。今日もよろしくね。
昨日は用意できなかったけど、私のイメージはこんな感じ。
https://i.imgur.com/7HZLIcB.jpg
胸はもうちょっとあるかもしれない。あとは前髪ぱっつん姫カットとか……。

そういえば、ひかりはうちに住み込みなのか、通いで来てるか聞いてなかったね。
執事とひとつ屋根の下っていうのも構わないけど、ひかりはどっちがいい?


520 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/16(火) 21:07:51
【よろしくお願い致しますね、お嬢様】

>>519

あ、これは一目惚れですね…すみません
前髪ぱっつんなのも好みです

通いのほうがいいです
「今日は泊まっていきなさい」って言われたときにドキドキできるので


521 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 21:21:02
>>520
ひかりもいいの持ってきたから、これでおあいこかな。

……執事のくせに、夜寝てる主人は守ってくれないんだ?
名前呼んだらどこにいてもすぐに私のところに来そうだけど。
逆に私のほうからひかりの部屋に押しかけて「泊まらせろ」っていう展開を期待してるとか……?
ひかりがベッドに横になってる私のお世話に来るとかも無しか。でも、ひかりが通いでいいなら仕方ないな。
(ちら、ちらと執事の反応を見ながらわざとらしく言って)


522 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/16(火) 21:32:10
ありがとうございます、光栄です♪

>>521
ちゃんとお守りしてますよ。こっそりと

あー、それいいですね、すごくいいです。来てくれたらすごく嬉しいです

お世話したいです、ベッドに潜り込みたいです
泊まり込みだと毎日お嬢様にしてしまいそうですから…よしと許可あるときだけ家に泊まる通いがいいですね…

私が良いことできたらご褒美夜勤とか


523 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 21:45:13
>>522
ふーん……。もっと私にベタベタくっついて構ってくるのかと思ってたけど、意外。
広い家に独りでいると、あまりやることないから。だから、たまにひかりのとこに行くの。たまにだけどね。
(好きで行く気は無いんだと何度も念を押して)

その辺の線引きはちゃんとしてるくせに、なんであんな残念な感じになっちゃうんだろ……。
私のそばにいると好きな気持ちが溢れすぎて暴走しちゃうとか?
違う。ひかりが毎日するんじゃなくて、私が毎日……っ!
いや、毎日はないな。毎日毎日いっぱいたまったりしないし……(ぶつぶつ)

いいよ、ちゃんといい子にして、しっかり執事のお仕事出来たら考えてあげる。うちで暮らすなら部屋も用意してあげよう。
でも、通いの日中でもひかりはしてきそうだけど。ソファで昼寝してたら覆い被さってきたり、宿題してたら抱き付いてきたり……。

さて、お話もいいけど、そろそろ始めようか?
ひかりの執事っぷりがどんなものか見てみたいし、どれだけご主人様が好きなのか知りたいしね。


524 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/16(火) 21:55:07
>>523
はい、いつでもお待ちしておりますからね
(呼んだら行くのになんて無粋なことは言わない)

残念で申し訳ありません。
これが私、お嬢様の飼い犬ですからご容赦ください
気が向いたときに可愛がっていただきたいです
…もし毎日泊まるようになったら、我慢できないかもしれませんから


お嬢様のお気持ち嬉しいです
…住み込みにさせてもらえるように、お仕事を頑張りますね

日中は、少しは自重しますよ


はい、では始めてみましょうか
どちらから書き出しましょうか


525 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 22:06:25
>>524
可愛がってほしいなら、それなりのものを見せてほしいんだけど?
気が向いたときに、じゃなくて、ご主人様のご寵愛独り占めするんだ!みたいな感じでガツガツきてくれても……。
同じ犬でも、よしと言うまで這いつくばって命令待ってる犬よりも、頭撫でて欲しくて飛びかかってくるような犬のほうが私は好きだから。
ふふ。そこはひかりの頑張り次第。期待してるからね、私の執事さん♪

ひかりの言う「少し」は私の思ってるのと違うからなー……。
じゃ、最初は私からやってみようか。シチュエーションは……学校から帰宅して出迎えてもらうとこね。
ひかりがしたいことがあるなら言ってよ、どっちのシチュエーションにするかは私が決めるから。


526 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/16(火) 22:18:34
>>525
はい、一生懸命頑張りますね
お嬢様のこと好きですから
お嬢様にも私のこと好きになってほしいです


そこは大目にみてくださいね
私の考えていたのもそのシチュエーションでした。気が合いますね
車でお迎えに上がるところから考えていましたが、間延びしてしまうかもしれませんね

舞お嬢様を家でお出迎えするところから始めさせていただけないでしょうか


527 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 22:23:15
>>526
……ま、考えとく。今は冷たい感じだけど、ひかりの熱さで溶けてくるかもしれないってことだけは言っとくね。
ドライアイスみたいなのが、クール程度に温まるくらいになりそうだけど。流石にこれで熱くなるのはあまり似合わないし。

クルマやバイクはまた今度。その時は送ってもらうか、迎えに来てもらうか、ひかりに選ばせてあげる。
じゃ、私からいくよ。ちょっと待ってて。


528 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/16(火) 22:26:40
>>527
そうなる日を楽しみにしていますね

ではお待ちしております
よろしくおねがい致します


529 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 22:35:47
(まさか夕立にあうとは思わなかった。制服の白いシャツはぐしょぐしょに濡れ、スカートも水を含んでいるみたい)
(傘を持って家を出ればよかったと思ったけど、朝はあんなに晴れていたのに、学校から帰る時だけ土砂降りになるなんて分かるはずがない)

……こういう時に、気が利かないんだから。
(家に電話をして迎えに来てもらうとか、傘を持ってきてもらうとかも出来たけど、今、家にいるのはあの執事だけ)
(見た目こそは格好良く、男装の麗人と言ってもいい美貌の彼女が学校に来たらどうなるかを考えたら、電話する気が引けて止めにしたのだった)
(だけど、こうなるならやっぱり……とかと考えているうちに顔つきは険しくなり、段々と腹が立ってくる)
(拾ってやった私の犬のくせに、主人に対するリスペクトが足りないんじゃないかと、ものすごく勝手な怒りを胸に秘めて)

……ただいま。
(独りで暮らすには大きすぎる家の、大きすぎる玄関の扉を乱暴に開く)
(「怒ってるんだぞ」とアピールすれば、流石の彼女も少しは反応を変えるんじゃないかと思って……)

【ま、こんな感じでよろしく】


530 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/16(火) 22:53:23
>>529
お帰りなさいませ、お嬢様
急な雨で災難でしたね

(にっこりとしながら、お嬢様を出迎える)
(手にはふかふかのタオルを持ち、お嬢様を出迎えるやいなや、タオルを頭にかけて髪を拭いて差し上げる)

(呼んでいただけたらよかったのに、なんて無粋なことは言わない。お嬢様の判断に口を出すなんてとんでもない)

(にこにことしなが、髪を拭き、顔や首はタオルでやさしく水を吸わせる)
(スーツは長い手足を際立たせていて、それでいて胸とお尻のラインは十分に女性らしくあった)

湯は沸かしておりますよ、シャワーに致しますか
(カバンを自然な動きで受けとると壁にかけ、跪いて脚を拭きながら、濡れて気持ち悪いだろう靴下を脱がせ、脚を拭く)
(湯槽には、お嬢様の好きな花を浮かべて気分転換のためのアロマを薄く炊いていた)


531 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 23:22:59
>>530
……ふん。
(タオルを手にして出迎えてくれるのは殊勝だけど、爽やかなその笑顔さえも今は少し気に障る)
(「執事なら呼ばなくても来てくれるはずでしょ?」なんて言えたらいいけど、思いはしても口に出来ないのがイライラを募らせた)

(所作も手慣れている上に格好良く執事の服を着こなす姿は、同じ女とは思えないほどに凜々しく見えて)
(油断すれば彼女の動きをぼーっと眺めてしまうのもしばしばだけど、目と目が合いそうになるとフイとそっぽを向いた)
(水気を含んだ長い黒髪も、濡れそぼった肌身も丁寧に拭かせ、脚に張り付く靴下は彼女に任せて脱がせて)
(優しい声でお風呂を薦められると、こくんと頷いてそっちに足を向けた)

……今日は私ひとりで入るよ。制服、籠に入れとくから、後でちゃんと洗ってアイロンかけといてね。
(浴室の扉まで来ると、二歩後ろを付き従って歩いていた煇に冷たく言い放つ)
(一緒に入りたいなんて言うはずないけど、ちゃんと入るなとも言っておかないと彼女は好き勝手にしてきそうだから)
(ちらっと横目で一瞬その顔を見て、カラカラと扉を開けて中に入っていった)

はぁ……。あいつ、あんなにニコニコしてっ……。
(濡れて体に張り付くのが気持ち悪い服をさっさと脱ぎ捨てると、綺麗に畳んで積まれたタオルをひとつ取ってバスルームへ)
(ふかふかしたタオルを顔に当てていると、ふっと香ったラベンダーの匂いに思わず微笑んでしまう)
(バスタブの中を見ると、赤とピンクのバラの花びらがちりばめられていて……こういう気遣いをされると執事のことを許しそうになるけど)
(それでも今日は許してやらないと決めると、適当に掛け湯をして淡い色に染まったローズバスに体を沈めた)

はぁ……、気持ちいい……♪
(大きめのバスタブに体をいっぱいに伸ばし、気の抜けた声を出しながらリラックス)
(花びらを掬っては香りを嗅いだり、花の形のままのを千切ってばらばらにしてみたり……)
(だけど、一方で浴室の扉は鍵もかけず、隙間が空くほどに開いていたのだった)

【ちょっと時間かかってるね、ごめんなさい……】
【誘ってるわけじゃないけど、私の様子が心配なら見にきていいし、お世話しにきても構わないよ】
【どんな格好するかは任せるけど、一緒に入りたいなら……ちゃんとして?】


532 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/16(火) 23:46:43
【次のひかりのレスで今夜は凍結にしてもらっていい?】
【次に会えるのは、ちょっと間が空いて金曜か土曜か日曜の夜になりそう】
【金曜なら21時辺りに待ち合わせになるけど、土日なら20時でもいけるよ】


533 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/16(火) 23:54:56
>>531

はい、承知致しました。
(お腹の前で手を軽く重ね一礼して、後ろを歩くのをやめてしまう)
(目を伏せて頭を下げままだったから、舞お嬢様からは表情は読み取りにくかった)

(お嬢様の制服を篭から取ると、手早く洗濯機へと持っていく)
(往復の際に濡れて滴らせた水滴はひとつ残らずさっと拭き取ってしまう)
(言われずともする当たり前の行為を指示されて、少し足取りは軽くなり)
(んふふふっ、と鼻歌混じりで片付けと洗濯を進める)

(玄関にかけたカバンを拭き取り、ちゃんと防水のワックスがけをしているから中にはひとつも濡れていない)

(あっという間に片付けてしまい、少し時間が余ったから…)

(気配を消して脱衣所へと入ると)
(たまたま空いていたドアの隙間からなかを覗き込む)
(花と戯れるお嬢様を、こっそりと眺めたあと)
(そこから離れる)

お嬢様?お湯加減はいかがでしょうか?
(ちょうどいい温度は知っていて、ちゃんと管理してるから答えは半分わかっているけど)

(一緒に入るときは当然裸だけど、今日はひとりで入ると宣言されたから)
(スーツ姿のまま、浴室へと入る)

2人でお風呂に入るのではなく、今日はお嬢様のサポートですから構いませんよね
お背中、流しましょうか?


【私の方こそ、お時間かけてしまいました】
【ではまずはこのような形でいかがでしょう】


534 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/16(火) 23:57:02
>>532
【凍結承知致しました】
【時間をかけて楽しんでしまいました、申し訳ありません】

【それでしたら、日曜日の夜20時でお願いしたいです】


535 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/17(水) 00:05:23
>>534
【時間かけるほどひかりにも楽しんでもらえてるなら、いいよ】
【……スーツのまま入ってくるなんて。そのカッコでお風呂のお世話すると濡れちゃうけどいいの?】
【わかった、それじゃ次に会うのは日曜の夜だね。続きはそれまでに用意しとく】

【今夜も付き合ってくれてありがとう。次はひかりに色々お世話してもらうつもりだから……覚悟してなよ?】
【じゃ、私はベッドに行くけど……大人しく出来るなら、入ってきていいから】
【おやすみ、ひかり。また日曜にね】

【お返しします、ありがとうございました】


536 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/17(水) 00:12:17
>>535
【着たままでも濡れないようにできますよ】
【お嬢様に濡らされたら受け入れますが】
【お待ちしてますね】


【こちらこそありがとうございました】
【はい、覚悟につきまして承知致しました♪】

【♪お許しいただけて嬉しいです】
【では失礼致します】
【(お嬢様のうしろから布団に潜り込む)】
【(いつの間にか服をぬいでしまったのか、素肌の暖かさと柔らかさを背中に密着させていた)】

【私もスレを返します ありがとうございました】


537 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/20(土) 19:58:25
【カリン・ド・マイヤール ◆OGPzjd6HGAとお借りします】


538 : カリン・ド・マイヤール ◆OGPzjd6HGA :2019/07/20(土) 20:03:15
【スレを借りる】

>>537
【書き出しは……簡単でいいから頼んでいいか?既に攻められているとこからでも、呼びつけるところからでも構わない】


539 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/20(土) 20:07:26
>>538
【OK、それじゃ書き出すね】


540 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/20(土) 20:20:11
ヌチュ、チュ、ニチュチュ、チュ………
ネチ、ニチュ、チュ、ニチュ……
(ある貴族の屋敷の廊下にて、まだ日も高い時間だろうが関係なく壁際に追い詰めた獲物の唇を奪い貪り、口の中から引っ張り出した舌をいやらしい音を立てさせながら絡めて扱く)
(同時に白い太腿を剥き出しにするショートパンツに隠された穴の中へと指を入れて、何度も肉棒で蹂躙してきた牝孔を軽くかき混ぜ、リングによって剥き出しになったままのクリトリスを優しく、しかし確実な刺激を与え撫でてやる)

カリン、昨晩は気絶するまでアナルを可愛がってやったが、調子はどうだ?
(懇願されても止めることなく気絶するまで犯したアナルへと指を伸ばし、離した舌との間に出来た唾液の橋をカリンの口の中へと落として屈辱的な質問を行う)

まだ足りないようならこれから可愛がってやるぞ?
(にやにやと笑いながらアナルを指で撫でてやり、ただでさえ近い距離をさらに詰める)

【それではよろしくお願いします】


541 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/20(土) 20:37:09
【すいません、暫し離れなす】


542 : カリン・ド・マイヤール ◆OGPzjd6HGA :2019/07/20(土) 20:42:35
>>540
んーッ…んむ…チュッ………ちゅ、チュプ、ちゅッ…ふむ、ぅン……ッ…!!
(桃色の髪を束ね、美しく整った顔を真っ赤にした騎士姿の美少年が、執拗に唇を貪られ、舌を吸われ、声も出せずに身悶える)
(否……美少年にも見えるが、巧妙に隠された穴から指を差し入れられ弄られている股間に、男性器はない)
(美少年と見紛うほどに凛然とした美少女騎士、それがカリン・ド・マイヤールの正体であり、絶対に知られてはならない真実だった)
(そう……「だった」のだ)

ちゅ、ぷはッ……はぁ、はぁ、はぁ………。
い……良い訳あるか!あんな、不浄な場所で…交わるなど、獣にも劣る行為だ………!んくッ…。
(ささやかすぎる膨らみの先端を、痛痒を感じるほど硬くしながら、下がりそうになる目じりを懸命に吊り上げ、言い返す)
(突き出た舌は無意識に、切れた唾液の糸をきちんと受け止めていた。喉を鳴らして飲み込むと、尻穴へ這う指に身体を強張らせる)
(けれどもう、その行為から逃げることも、突き離そうとすることもできない)
(別段体の自由は奪われていないのだから、しようと思えばいくらでも出来るはず、なのに……)

や、やだ、止めろ、そんなところでするなど、間違ってる…………っ…。
(足に力が入らない。激しすぎるキスに、腰から下がなくなってしまったみたいだった)
(皮肉にも、牝穴を穿る指が、その小柄で華奢な体を支えていた)
(………ああ、解っている。そんなところで繋がるなど間違っていると、しかし…そこ「以外」で交わる事は、致命的な破滅を招き寄せるのだ)

ダメだ、本当に……ああ…止めろ、止めて、くれ…………。
(だがそんな懇願とは裏腹に、牝穴も、尻穴も、雄々しい男根に貫かれる予感と期待にひくつき、蕩けていた)

【こちらこそ宜しく】
【……ブリミル教ではアナルセックスは最上級の禁忌という設定はどうだ?】
【騎士を目指しながら禁忌を侵し一時の保身を得るか、矜持を守って避け得ぬ堕落の道を自ら進むのか】
【最早どちらにしても逃れられない愛欲の罠に嵌めて欲しい】


543 : カリン・ド・マイヤール ◆OGPzjd6HGA :2019/07/20(土) 20:43:10
>>541
【大丈夫だ、問題ない】


544 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/20(土) 21:07:20
>>543
【お待たせしました】

>>542
【いいですね、アナルセックスは禁忌、それでいきましょう】
【過去プレイの捏造を行ってますが大丈夫でしたか?】


545 : カリン・ド・マイヤール ◆OGPzjd6HGA :2019/07/20(土) 21:15:05
>>544
【構わない、むしろどんどんやってくれ】


546 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/20(土) 21:23:08
>>542
ククククッ、ブリミル教において、お尻の孔での性行は禁忌だったものなぁ
だが、あそこに欲しがったのは誰だ?
俺の肉棒は最初………
(カリンの言葉を愉しげに聞き終えて、なぶるように言葉を紬ぎ、アナルから引き戻された指がゆっくりと牝の孔へと入っていき、膣内の最も弱いところに軽く爪を立てて引っ掻いた)

………ここに入っていたはずだぞ?
絡み付く肉ヒダを掻き分けて………
(指がさらに奥へと侵入していき、膣奥へと達すると同時に股間へと触れた手をさらに持ち上げてカリンの足が爪先立ちになるまで持ち上げる)

………この奥を何度も何度も突いて、お前の口からも可愛らしい喘ぎ声を上げさせてやったよなぁ?
………この子宮口も突いてやったよなぁ
一突きするごとに嬌声を上げていたのは誰だった?
(爪先でわずかに届いた子宮口を軽く引っ掻き、一気に引き抜き股間から手を離す)

逝かせてやろうとした俺を留めて、自ら尻を突きだして、アナルの孔を自ら引っ張り開いてここに欲しい、お願いしますとしおらしく懇願したのは誰だった?
(カリンを壁に振り返らせて背後から抱き締めるように服の中へと手を潜り込ませ、下着を着けていない、いやつける必要もない胸をゆっくりと揉みながら、彼女に背後にあった姿見の鏡へとその淫らな顔を、なぶられる姿を写して見せ付けて、愛液の付いた指を口元へと宛がった)

なぁ、誰が望んだんだ?
(最後にカリンを追い詰める問いかけをさらに投げ掛けて)


>>545
【了解です】


547 : カリン・ド・マイヤール ◆OGPzjd6HGA :2019/07/20(土) 22:23:23
>>546
ひぅンッ??!く、は………あ、あああ、お、奥ぅっ……!!
ふ…深いぃぃぃ………っ!!?そ、それは、あッ……………!
(囁かれる言葉に、ビクンと身体を震わせる)
(……一人前の騎士を目指しながら、教えを破る背徳者。それが今の自分)
(否、でも、だって………仕方ない、じゃない)
(自分の体の真ん中の、一番奥深くに突き立つ指を、思い切り食い締めながら、歯を食いしばって呻く)

し、仕方ない……じゃあないか……!!
して、ないっ……可愛い声、なんかっ……あっ、ああああっ………イッ…イク………っ??!
……お…お前が………上げさせたんだ、ぼくは…そんな………つもりじゃない、のに、ぃ……!!
(刺激と共に、記憶がフラッシュバックする)
(ベッドに突っ伏し、小さな尻を高々と上げる自分。湯気を立たせ、口を開いた牝穴)
(そして……そのすぐ上にある穴を、自分からくぱりと開き、腰をくねらせる、紛れもない自分自身)
(薄い胸を揉まれ、擦れる掌に淫核なみの感度の乳首が痺れる)
(一気に引き抜かれる指に、絶頂へと持っていかれそうになりながら、姿見に映る無様で卑猥な己の姿に……ぞくり、と身体の芯が震えて)

はむ……ん………ちゅ、ぱッ……。
………………ぼ………ぼく、だ………。
ぼくが……自分で…おねだり、した…………………こっちの穴、で…し、してください、お願いします、って…………。
(命令されてもいないのに、宛がわれた指を、愛液を舐めながら、呆然と、うっとりと…回答して)

い…いけない、ことなのに…じぶんが…助かる、為に………ちゅぷッ…お尻で、して、って……はぁぁぁ…………。
(指を引き抜かれた牝穴が疼く。内股になりながら、かすれた声で、息を弾ませて、素直に。聞いていないことまで答えていく)


548 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/20(土) 22:51:52
>>547
そうだ、お前が自分で、自分の意思でお願いしたんだ
(乳首には触れずにその周囲を指でなぞりながらうっとりと表情を蕩けさせるカリンの耳元で囁くように刷り込むように言葉を紡ぐ)

自分の意思で尻を突き出し、自分の意思で尻を開いて、自分の意思で求めた
(指を舌から離して見せ付けるようにゆっくりと、カリンの身体をなぞるように下ろしていき、股間の間からアナルへと指を伸ばして突き立てる)

お前が望んだんだ、快楽を貪ることを
仕方なくなんかないだろう?
快楽を貪ることを止めるならば行為事態を止めて、俺を突き飛ばしてでも止めれば良かったんだ
だがお前は快楽に溺れる方を、簡単な方へと逃げたんだ
(事実あのときはカリンは自ら逸物を抜いて尻を突き出した)
(つまりあのときは一切の拘束などをしておらず、逃げようとすればできなきもなかったはず、少なくともその態度をとることはできたはずだがそれをしなかったとカリンの耳元で囁き、アナルの指を少々激しく出し入れを繰り返す)

お前が助かるためじゃない
淫紋を言い訳に、それでも快楽を味わうための逃げ道としてアナルを差し出して懇願したんだ
お前は策を卑怯と言っているが、そうやって何かのせいにするのはもっと卑怯なんじゃないのか?
(乳首を彩るピアスを指で弾き、そのまま弄びながら、淫ら蕩けた表情浮かべる顔を鏡へと近づける)


549 : カリン・ド・マイヤール ◆OGPzjd6HGA :2019/07/20(土) 23:18:08
>>548
ふぅぅ……んんっ…………うっ、あ、あああっ…♡
ぼくが…自分の意思で…………お尻を、突き出して…求めた……ぁ………。
(指の離れた舌に、くっきりと浮かぶ奇妙なしるし)
(それは舌の感度を上げ、精液を天上の美味に認識させる、悪魔の紋様)

あっあ……ああああああっ…♡はぁぁぁぁぁ…………あぁぅ…ぼくは…ぼく……は……。
(肌の上を指が滑る。それだけで果てそうになりながら、ぶるぶると身体を震わせて)
(囁かれた言葉を反芻し、自らの心に刻み込み、堕落していく)

ふぅぅ……♡んんっ……あっ、あ、あ、あ………はぁ…ああああ、ン……っ。
(尻穴を指で優しく穿られながら言い切られ、反射的にこくりと頷き、肯定してしまう)
(指の動きが激しくなると、尻穴の吸い付きと食い締めも強くなり、徐々に徐々に…腰が、尻が、突き出されていく。あの時のように)
(ショートパンツに包まれた小ぶりな尻が、場末の踊り子もかくやの、卑猥な舞を踊り出す)

ち…………ちが、違うぅ……………。
だって、本当に…あっちでイクのは、拙いからっ…………ぼくが、ぼくでなくなるからっ………はぁ…はぁ………♡
……ああ………でも……ぼく、逃げなかった…おねだり、して…お尻で………セックスを……した…♡
(紅玉のあしらわれたピアスを弾くと、澄んだ綺麗な音が響いた)
(鏡に映る、浅ましくて淫らな、酷い酷い自分の顔に、目が潤む………)

ぐすっ…ふぐぅっ……卑怯、なんかじゃ、ない………うう……うううううっ………!!
…………だから、もう、しないっ……お尻でなんか、絶対、しないっ……卑怯じゃないぞ、ぼくは、卑怯じゃない、からっ…!!
(情けなさに涙が出た。塩辛い雫が頬を伝い落ちる)
(自分の卑小さを責められ、指で執拗に尻穴を攻められ、悔しさと快感のはざまで正気を失いながら)
(支離滅裂な呟きと共に、そう呟いた瞬間)

……あッ……あ……??!あああ……はぁぁぁ……………熱…いぃぃ………あれが、来る、来ちゃううぅぅ…!!
(ずくんと下腹が疼き、急速に熱を孕む。へその直ぐ下辺りに、子宮を『翼を広げた「♡」』で表した紋様が浮かび上がって)
(全身がじっとり汗ばみ、甘い体臭を漂わせる……握り潰した果実のように、愛液がぼたぼたっと床に垂れ落ちた)


550 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/20(土) 23:47:57
>>549
いいや卑怯ものだ
なにかを言い訳に快楽を肯定している間は、お前は卑怯ものだ
(逝く直前でアナルから指を引き抜き、服とベルトの間に見える下腹部にショートパンツに隠された淫紋の上部が浮き上がる)

おまんこだろうがアナルだろうが関係無い
快楽を貪ってる時点でお前はもう、ただの牝だ
騎士でもなんでもない、ただの牝だ
その事実から目を背けて、目を背けたまま快楽を貪る限りお前は卑怯ものだ
(カリンの抵抗の意思の言葉切り捨てて現実を突きつける)

良く見てみろ
お前の腰が淫らにくねり踊っているぞ
まるで場末の身体を売る娼婦の踊り子のようじゃないか
(卑猥にお尻を振る姿を良く見せるためにカリンを引きづるように鏡から離れ、その全身が良く見えるようにする)
(開かれたショートパンツの孔の周辺も愛液に濡れて変色していて、淫らさの増した姿に嘲笑を浮かべる)

秘境者じゃないというなら、今ここで選択するんだな
今すぐにここを出ていき、二度と戻ってこないか
牝であることを認めるか
淫紋が定着していない今が最後のチャンスだぞ?
(紅玉のリングを再び弾き、今度は直に乳首を軽く扱いてやり、カリンの身体を軽く突き飛ばした)


551 : カリン・ド・マイヤール ◆OGPzjd6HGA :2019/07/21(日) 00:15:23
>>550
(鏡に映るのは、ショートパンツに包まれた尻をくねらせる、己の姿)
(そうだ……これが自分なのだ。これがカリンの、本当の姿)
(淫らで浅ましい牝。けれどでも、それでも譲れない、譲ってはいけないものが自分にはあったはず………!)

ひうッ………っ、はぁ…はぁ……………。
ぼくは、牝……ただの、卑怯な、牝………………。

…違う、違う、違う…!ぼくは、牝かも知れない、ううん、牝だけど、でも、卑怯者じゃない……っ!!
(突き飛ばされ、這いつくばる。下腹部に灯った熱が、全身に広がる)
(ゆらりと立ち上がり……愛液に染まったショートパンツのベルトを緩めると、重い音がして床に落ちた)
(身体が、心が、燃え上がって……淫紋が、ますますくっきりと浮かび上がって)

ぼくは!カリン・ド・マイヤールは!!牝だ!!
もう、自分にウソはつかない……逃げない!ぼくは自分の意思でお前と交わったし、これからもそうする!!
お尻でするのも、前でするのも、言い訳じゃない、逃げじゃない、ぼくがそう決めてそう望んでそう願ったから、するだけだ!!
(己と向かい合い、そして……自ら後戻りのできない道への扉を開いたことを、堂々と宣言する)
(男装少女騎士の瞳は、完全に正気を失って……ぎらぎらと、煌めいていた)

さあ、ぼくは決めたぞ。お前はどうするんだ…ぼくはまだ、この紋様が定着しきってないぞ……?


552 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/21(日) 00:29:38
>>551
さてどうしたものかな?
(牝宣言を行うカリンに嘲笑を浮かべたまま、表面上は困った、というような表情を浮かべ、剥き出しの下半身ではなく、ギラギラと煌めく瞳へと向けられる)

俺としては十分に楽しんだからなぁ
お前を今さらどうしようとも考えてないんだが?
(カリンへのこれまでの仕打ちを棚に上げてあえて突き放す言葉を口にする)

次の玩具にも目処は立っているからな
そうだな、俺からは特に何もない
それが答えだ
(抱いてもらえるとでも考えていたのだろうかとも思いつつ、恐らくは望んだものとは正反対の答えを返してカリンに背を向けて歩き出す)

もう自由にしていいぞ?
お前が牝だということも特にばらしたりもしない
好きにするといい
(そして自室の扉を魔法で開き半身を入れて、顔も向けずに次の言葉を口にした)

あぁそうだ、俺の玩具になりたいというのなら………
いやなんでもない
(愉しげに言葉を切りカリンを放置して扉を閉める)
(鍵は掛けずにベッドに腰掛け、カリンがどう動くか愉しげに鏡に写して観察し始める)


553 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/21(日) 00:30:36
【堕とすなら徹底的に、もっと深みにはまってもらいましょう】


554 : カリン・ド・マイヤール ◆OGPzjd6HGA :2019/07/21(日) 01:36:14
【すまない、ちょっと想定外の流れでどうするか考えているうちに寝入ってしまったようだ…】
【ここで凍結して、後日再開には出来ないだろうか】


555 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/21(日) 01:38:30
>>554
【もう時間も遅いですからね】
【了解しました、次はいつ頃が空いてますか?】
【明日の場合は22時頃が空いてます】


556 : ◆7oGfA5sUHU :2019/07/21(日) 01:55:35
【また寝ちゃったかな?】
【もしよろしければ伝言板の方に返事、空いてる日、時間帯をお願いします】
【今晩はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレお返しします】


557 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/21(日) 20:04:40
【場所を確保させていただきますね】


558 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/21(日) 20:07:48
【うちの執事と借ります】
【先にロールの続き、落とすね】

>>533
ふぅぅ……。こうしてゆっくり入れるのは久しぶりかもなぁ。
(何も言わないと異常なまでの察しの良さを発揮した彼女に振り回されるから、前もって指示をしないとのんびりお湯にも浸かれない)
(肩までゆっくりと体を沈め、深呼吸をしながら全身の力を抜くと、アロマの効果もあってか先ほどまでの苛立ちも落ち着いてきて)
(ふんふんと機嫌良さそうに鼻歌を歌いながら、水面に浮いた花びらを揺らしたり弄んだりして幸せそうに微笑んだ)

んっ、ふ……。趣味はいいんだよね、あいつ……。
(浮かべられたバラの花も、仄かに香る程度に焚かれたアロマも、置かれた石鹸やタオルの色も、煇が用意してくれたのは全部私好みで)
(雨に打たれて冷えた体が心地よいお湯の熱でじんわりと温まってくると、気持ちに余裕が出てきて、つい余計なことも考えてしまう)
(「入るな」って言った時の顔はよく見えなかったけど、主人の命令には忠実な彼女のことだからそれくらいで寂しがったりはしないはず)
(ふるっと体を揺らすと重たげなバストが弾んで水面に波を立て、「んっ♪」と小さく甘い声が出た)

ん……、ひかり? うん、いつも通りだよ。
ねえ、制服だったら後にして。今日はもう少しゆっくり入ってたいんだから。
(気が緩んでうとうとしかかっていたところに、脱衣所のほうから声がかかる)
(濡れた制服を取りに来たのか、早々と私の体を拭きに来たかは分からないけど、気持ちいい湯加減だとは言わずに適当に返して)
(「邪魔だからあっちに行け」とばかりに、少し不機嫌そうな声で扉の向こうの煇に声をかけた)

(だけど、そんな私の声を無視して煇は浴室に踏み込んできた。しかも何故か服を着たまま)
(しかも嬉しそうに声を弾ませて、尻尾が生えてたら千切れるほどぶんぶん振り回してるんじゃないかってくらいに喜んでて)

ねぇ、私は「入ってくるな」って意味で言ったんだけど?
そんなカッコで何をサポートするんだよ、まったくっ……。
(ばたんとドアを閉められたせいで彼女を追い出したくてもできない状況になって、呆れたような顔をしてため息をつく)
(たしかに煇の言うことは筋が通ってるけど、その言葉の裏にあるものは見え見え……)
(ばしゃっと音を立てて立ち上がると、お風呂から出て煇の前に立って)

ほら、腕まくりしなよ。裾もまくって。
服、脱がないんでしょ?ちゃんとしなきゃ濡れるよ?
(お風呂に入る前にかけた言葉でこうなるのは予想外だったけど、今の煇は言うことを素直に聞いて出ていく感じじゃない)
(一糸纏わぬ裸身を晒し、胸も股間も隠すことなく剥き出しにしたまま、煇の手を取って握り)
(従順そうに指図を待つ忠犬に「どうしてほしい?」と逆に問い返すように見つめて、くすりと笑った)


559 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/21(日) 20:11:29
>>557
【こんばんは、ひかり。今日もよろしくね】
【続き、こんな感じにしたけど……ひかりが頑張って我慢するか、すぐに負けちゃうのかは好きにしていいよ】


560 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/21(日) 20:28:51
>>558
(花びらが浮く湯船に浸かる彼女はとても美しくて)
(にっこり、とほほ笑んでいるつもりの顔が、唇がつり上がったにやけ顔になってしまう)

何を…そうですね、お嬢様のバスタイムの全てでしょうか
(言われてから少し考えて…思い付いたように応える)


(恥ずかしげもなく裸体を晒す彼女に、笑顔が凍りついて、息を呑んでしまう)
(音が立たないように小さく喉を動かして唾を飲み込んだ)
(何度もみた筈なのに、いつも耳が赤くなってしまう)
(首筋と肩のライン、乳房、お腹、腰の丸み…股間から生えているもの)
(どれも、胸を高鳴らせてしまうが、表情になるべく表れないように努力して…唇が震えてしまう…いつものクセ)


はい♪お気遣いありがとうございます♪
(かけられた言葉に、不機嫌そうに接されていたなんて関係ないようにぱっと笑顔が咲く)
(手際よくブラウスの袖を二の腕までまくり、パンツの裾も捲る)
(と、準備が出来たところで手を握られて、肩がびくりと上がり、体が震えた)
(紅くなった顔でお嬢様と目をあわせて微笑み返して)

ではまずは、頭を洗いましょうか、こちらへどうぞ♪
(樹脂製の椅子へと導いて座らせる)
(タイトなズボンは股間の膨らみを浮かせていて、歩いて擦れると、小さく声を洩らした)

(背中側からお嬢様の髪をとると、シャワーをかけていく)
(お嬢様の顔には一滴もお湯を飛ばさずに、よくすすぎ、シャンプーを丁寧に泡立てて洗っていく)
(頭皮は、指を通しながら軽くマッサージ)

学校お疲れさまでした、お嬢様
(頭頂部、後頭部、うなじ、首、肩とマッサージして、親指で肩甲骨周りをほぐす)


561 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/21(日) 20:56:01
>>560
それじゃいつもと一緒じゃないか。もう……。
(考えるよりも体が先に動くんだろうか。まるで子供みたいな言い訳をする彼女にため息をついて)
(ふと煇の視線を追うと、案の定というか私の体ばかり見ているのが分かってしまって)
(本人的にはキリッとしてるつもりなんだろうけど、変ににやけた口元や、赤らんだ頬を見ていると、残念なのを通り越して呆れてしまう)
(「こんなので本当にサポートできるのか?」と言いたそうに訝しげな目つきで睨んで)

うん。じゃ、洗って……。
(普通に声をかけただけで嬉しがったり、手を握った途端に恥ずかしがったり。やっぱり煇はどこか変)
(執事としての仕事はしっかりやってるからあまり気にしないけど、それでも……執事というよりは飼い犬みたいな印象は拭えない)
(彼女に促されるがままに座ると、目を伏せて髪を洗われるのを待ち構えた)

ンッ……♪
(長い黒髪を丁寧に濡らし、しっかりと泡立てながら優しく洗ってくれる煇の手つきの気持ち良さに声が漏れる)
(洗い流される泡とともに、雨に打たれて帰ってきてからのイライラも一緒に落ちてゆくみたいで、ふふっと嬉しそうに笑って)
(そのまま首や肩までマッサージを施されても、何も言わずに煇に背中を向け続けて)

……疲れてない。いつも通りだった。
(ねぎらいでかけてくれる言葉に素っ気なく返すとようやく目を開け、脚を大きく開いて膝に肘をつく)
(髪の毛の先からぽたぽたと水滴が落ちて、それが体に当たったり床に当たったりするのをじっと眺めて)
(時折煇の指が気持ちいいところに当たると、ピクッと背中を反らしたり肩を震わせたりした)
(そうして体を解されていくにつれて全身が心地よい温かさに包まれ始め、意識しないうちに萎えきっていたふたなりがむくりと膨らみ……)
(はぁ♥と漏らした吐息の熱さに、少なからず興奮の色が含まれていたことには未だ無自覚だった)


562 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/21(日) 21:12:04
>>561
流石ですお嬢様。もしお嬢様が疲れるような何か大きな出来事がありましたらそのときは教えてくださいね
(返答に嬉しそうに答えて、マッサージを続ける)
(背中、背骨からあばらへと指を這わして、腰の後ろも優しく押す)

(湯船で暖まった体の、結構を良くしてコリをほぐす丁度良い指の強さ…)

…背中を流しますね
(お嬢様の反応に、ドキドキとしてしまう)
(パンツの中で窮屈になってしまったふたなりを、自分で軽く揉んでしまう)

(気を取り直して、背中にシャワーをすると、石鹸を取って手の中で泡をたてる)
(スポンジで肌を痛めないように、指に石鹸を塗り込むと背中、腕、脇の下と指を走らせる)
(お嬢様の大きな乳房の下側、お腹、背中と指で泡立ていく)
(いつもなら、すぐにお嬢様の乳房へと指をやってしまうが、今は我慢してよく蒸れる谷間と下乳を丁寧に洗う)
(あえて感じやすい頂を避けるのは、まだお嬢様に許しをいただいていないから…)

(指に返ってくる感触にショーツの中で割れ目に裏地が張り付き、ふたなりの先が濡れているのを感じる…)

失礼致します
(横に回ると、お嬢様の太もも、ふくらはぎ、膝の裏と、跪いて指を這わせる)
(頭を下げてつきだしたお尻にはパンティラインが浮いていた)
(お嬢様のふたなりを横目でちらりと何度も見ながら、足の指の間に指を入れて泡をたてて洗いあげていく)


【頑張って、我慢させていただきますね…♥】


563 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/21(日) 21:43:50
>>562
……ひかりの相手してる時が一番疲れるんだけど、なんとかしてくれない?
(素っ気なくされても、声をかけてもらえるだけで嬉しそうに反応する煇は……なんというかちょろく思える)
(私にだけ好意を向けているからいいけど、私と出会ってなかったらどうなっていたかを考えると、彼女を拾ってよかったかなとか考えたり)
(弱くもなく、強くもなく、痛気持ちいいくらいの絶妙な力加減で凝りをほぐされると、その度にあっと甘い悲鳴を上げてしまい)
(堪えようと口をつぐんでも、煇のマッサージの気持ち良さにはますます抗えなくなって声が漏れっぱなしに)

あ、あぁ……。ちゃんと、洗ってね……。
(離れる彼女の指先を惜しむように呟いてしまったことに、あっと気付いて首を振ったけど……残念そうな顔をしてるのは見られてる)
(いつもならスポンジよりも体を使います♪とかとふざけたりする煇なのに、今日はいつになく真剣そうな雰囲気を出していて)
(私の言いつけを守ろうと頑張っているのが伝わってくる。もっとも、煇は真っ先に破って風呂場に入ってきたんだけど)

(手に乗せた泡を塗り込むように、汗のかきやすい腋の下や背中を抜けて、脇腹や腰のくびれを丁寧に揉み洗いしてくれる煇)
(彼女の手が動く度に私の体が揺さぶられて、豊かな乳房も弾むみたいに揺れ動くけど、煇はちらちらと目を向ける程度で)
(あれだけ大好きでいつもはすぐに触ってくるのに……と、彼女の頑張る姿に目を丸くして感心する)
(ようやく手を伸ばしてきたと思っても、蒸れがちな谷間や下乳を本当に洗う程度で、揉んだり持ち上げたりされないことに、なぜか違和感を感じた)

ねえ、ひかり……。おちんちんは洗わなくていいのかなぁ?
しっかり洗ってって言ったの、聞こえなかった?
(座ったままだと洗いにくい足も、煇にかかればたちまち泡を塗り広げられて綺麗に洗われてゆく)
(けど、相変わらずお尻や股間はわざと避けて洗っていることに、気分よく微笑んでいた顔もだんだんと不機嫌そうになってきて)
(軽く前屈みになって、半勃ちになったふたなりをゆさりと揺らしながら、濡れた手で煇のお尻をズボンの上から触ると)
(苛立ちを抑えた冷たく威圧的な声を作って、ぐにっと強めに彼女のお尻を摘まんで睨み付けた)

【なら、その我慢は私のほうから崩しちゃおう……♪】
【悪いけど、ご奉仕されないままでおちんちんイライラするのは嫌だからね】


564 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/21(日) 22:13:47
>>563
そうですか、それは大変申し訳ありません
いつもお嬢様は充ち溢れておられますからつい…
いつかヘトヘトになって帰ってこられましたら、そのときはお嬢様の相手は致しません…
(飄々といってのける)
その時は、ただただ癒して差し上げますね




はぅあっ♥…っ
(お尻をいきなり捕まれると、声を漏らして体が跳ねる)
(一滴も濡れていなかったパンツが、お嬢様の手の形に濡れる)

はい…っ勿論…お洗い致します…♥
(ゾクゾクと腰を電気のように走る痺れのせいでお尻を左右に振ってしまう)
(引き締まった感触を指に返すお尻で、気持ちをお嬢様に伝えてしまう)

(振り向きお嬢様のほうを向いて、ふたなりにまっすぐに向く)
(女性らしい美しい体と、凛とした美貌の顔、それとはアンバランスな男性器が生えた姿に、全身が熱を持ち)
(特に股間に熱が集まり痛いくらい)

失礼致します…
(髪を軽くかきあげて耳に掛け、指で竿の根本を掴むと、優しく揉み、陰嚢に触れると皺を伸ばしながら泡立つ指先で揉んでいく)
(伏し目になり、長い睫の間からはとろんとした瞳で物欲しそうにお嬢様のふたなりに目が吸い寄せられていた)

ちゅ、ちゅ、…ちゅ、ん♥
(陰嚢をもみ洗いしながら、根本から皮を向きながら竿の側面にキスを落として)
(伸ばした唾液まみれの舌でカリ首、普段は皮に包まれている粘膜を丁寧に舐めあげる、カリ裏を舌で圧す)

あむ、ぐじゅ、ん…♥
(そして剥き出しになった亀頭を迎え舌で咥えこんで、舌でぷりぷりな膨らみと鈴口を舐めあげて、両手はマッサージ洗いを続ける)

はぁ…はぁ…♥♥
お嬢様…あの、苦しくて…
(切ない目線で見上げながら、股間を揉む…カタチがはっきりと分かるようにさすってしまい)
少し脱いでも…よろしいでしょうか…
(さっきまで洗っていた唇は濡れて、半開きの隙間からは舌がちろりと走る)


【イライラしていただいて光栄です♪その言い方とてもいいですよね】
【…私の内心は、またお嬢様に問いかけていただいたときに♪】


565 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/21(日) 22:52:26
>>564
あんたの面倒見てたら元気でも疲れてくるのっ。
……ふぅん。どう癒してくれるのか楽しみにしてる。
ふふ。ひかりってかっこいいのにちゃんと体は女の子で、男っぽいのにかわいいんだよね♪
(お尻を掴んだ途端に上がった色っぽい声に、くすっと小さく笑って嬉しそうに目を丸くし)
(ヒップラインを濡らすように、ぐにぐにと荒っぽく尻肉を揉む)

したいなら最初からすればいいのに、我慢なんかして……。
がつがつしたら怒られると思ったの?
(ぎり、と爪を立てるように強めに尻肉を摘まみ、ある程度まで力を入れると指を跳ね返してくる弾力にうっとりと目を細めて)
(摘まむのを止めると、手荒くいじめたお尻を今度は優しくさすさすと撫で回した)

いいよ、ひかり。私のおちんちん、いっぱいお世話しなさい……?
(向き直った煇の顔の前に突き付けられたふたなりは、色こそ肌と同じく無垢な白だけど、お風呂の熱気と煇に施されたマッサージのせいで熱い血を通わせて赤みを差して膨れ)
(お嬢さまらしく過保護なまでの皮に包まれているけど、皮が緩んだ先っぽを見れば簡単に剥けるのはよく分かる)
(陰毛の一本たりとも生えてない綺麗な肌をなぞりながら、大きく実った陰嚢を優しく揉んで泡塗れにされると)
(んふっ♥と小さな声とともに、透明な液がぴゅっと飛び出して……うぅっと呻いて顔を真っ赤にした)

そう、皮を剥いて……中にキスっ♥してっ♥
はぁぁ、ひかりに先っぽちゅーってされるの、すきかも……♪
(つるんと剥けたふたなりの中身は汁気がたっぷりで、ぶっとくて高いカリも、熱く脈動してる皮の内側も、ふるふると震えて煇を誘い)
(カリ裏を押しながら咥え込まれると、昂ぶっていた剥け肉への強い刺激に、上擦る声が可愛らしく震えて高まり)
(ぐんぐんと腰を突き出しながら、硬く張った肉竿を煇の舌に押しつけ、もっと舐めて♪と言わんばかりに腰を揺すった)

ふ……ぁ。苦しいの、ひかり?
(とろんととろけて潤んだ目で私を見てた煇が、急にふたなりから口を離したかと思うと申し訳なさそうな顔をするから)
(こちらも崩れかけた体を起こしながら、煇の衣服を見ると……ぎちっと膨らんだズボンの股間が窮屈そうで)
(それまでの少しだらしなかった顔を引き締めると、煇の頭を撫でながらそっと囁き)

少しでいいの?少しで楽になりそう?
なんなら、裸になってもいいけど……ひかりは裸になりたい?
(さっきまで余裕ぶってた煇がえっちに崩れた様子を見せたのに気分を良くして、「だったら全部脱げ♪」と大胆に命令する)
(だけど、脱ぐかどうかを決めるのは煇自身。脱がない場合はどうなるか、勘のいい執事ならすぐに分かるはず)
(そんな煇を私は期待の眼差しで見つめながら、剥き出しになった鈴口からはとろっと先走りをこぼし、胸の頂もぴこんと膨らませてた)

【おまたせ、煇。なかなか早く返せなくてごめん】
【ひかりのせいなんだから、イライラがおさまるまで責任取ってくれなきゃ……!】
【分かった、気が向いたら聞いてあげる。でも、あんたは私の所有物なんだから、それなりのことは思っててほしいかな】


566 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/21(日) 23:23:42
>>565
はい、私もお嬢様がお疲れになるのを楽しみにしていますね

ありがとうございます…うぅ♥
(かっこいい、かわいい、という誉め言葉に素直に嬉しくなってしまう)

ひゃう…っ♥
(荒く揉まれると、お尻を左右にゆらして声をあげる)

うぅっ♥はぁ♥んんぅ♥
(尻肉を乱暴にされると、びくっと跳ねてしまう)
今日は…ダメと言われたので…ひぅ♥我慢してみました…
我慢してよかったです…っ今日は、お嬢様にそうしていただいて…っ、お嬢様から誘っていただいて…嬉しいです…♥
(痛くされて、そのあと撫でられたお尻をゆらして、自分からお嬢様の手に擦り当てていく)
(隠して、繕った姿もこういうお嬢様からのご褒美で簡単に口から漏れていった)



はい、おちんちん苦しいです…お嬢様♥
(最初のお世話のあと、頭を撫でられてくすぐったそうに目を細めて)

楽になりたいです…裸になりたいです…お嬢様っ♥
ちゅ。んんっっ…♥
(汁を溢れさせる鈴口に口づけをすると、唇を尖らせて吸い付きながら舌先をなんども当てて)

(そうしながらボタンを外してブラウスを脱いでいく)
(背中を見せ、黒いブラジャーのホックをはずすと、スレンダーな体に形の良いお椀型の乳房が現れて)
(パンツとショーツをまとめて脱ぐと、ショーツのクロッチと割れ目の間に糸を引いてしまい、ガチガチに勃起したペニスからは脱いだ刺激で透明な汁が小さく噴く)
(お嬢様とお揃いにするためにヘアは全て剃り、皮もずっと引っ張って、今では皺がついた皮が亀頭を包むようになっていた)

はぁ。はあ♥、ぢゅぶっ♥んぢゅ♥ぐぢゅ♥
(全裸になってしまうともっと大胆に、頭を動かしてお嬢様のおちんちんを根本まで吸いながらしゃぶる)
(乳房がふとももに何度もあたり、腫れた乳輪が擦る度に身を捩る)
(ふたなりから何度も透明な汁を滲ませて)
(背中に刻んでいただいた、所有物の証を見てもらいながらお世話をしているのを自覚して)
(下腹部がきゅんとなり、膣口から蜜が垂れてしまった)

【いえいえ…もうお世話の本番になりましたから、一部を丸めてもいいのですよ♪】
【責任、取らせていただきますね】

【はい、準備しておきますね】
【…まずはこの気持ち、体で示させてくださいね】


567 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/22(月) 00:04:12
>>566
さ、誘ってなんか……。元はといえば、ひかりが途中で入ってきたからでしょ?
いつもは私にご奉仕しながら嬉しそうにお漏らし射精してるから、やれば出来るんだって思ってたんだけど。
まぁ、いいや。我慢はまた今度、しっかりしてもらうからね?
(股間が苦しいはずなのに、一旦火の付いたふたなりへの執着は消えるものじゃないみたいで、啄むように鈴口にキスをされて)
(剥けて赤くなった亀頭を舐められると、ぴりっとした刺激で先っぽが跳ね上がってしまう)

(命令を素直に聞き入れて服を脱ぎ始めた煇を、ふっと目を細めて嬉しそうににやつきながら眺める)
(私みたいに大きく突き出た部分はないけど、均整の取れたスレンダーな体つきは同じふたなりであっても見惚れるくらいに格好良くて)
(窮屈そうにして擦りすらしていた彼女のモノは、前のほうも後ろのほうも糸を引くくらいに濡らしていて、見てるこっちが照れて顔を赤くしてしまう)
(初対面の頃は完全に剥けた状態を保っていたおちんちんなのに、今じゃすっかり皮被りになって、どれだけ勃起しても伸びきった皮に包まれっぱなし)
(私よりも小振りだけど、えっちさ加減で言えば上回ってそうな煇のふたなりを、ほう……と感心するように眺めた)

いいよ、ひかり。まずは一発、出させて……?
(何も言わずに咥え込んでくる煇を受け入れ、太くて硬くて大きいペニスをぐーっと喉いっぱいに飲ませて)
(根元に唇がつくまで飲み込んでから、ずじゅるるっ♥と抜き出して喉奥で扱かれる感触に、頭の奥がくらっと痺れた)
(がつがつと噛み付くみたいにしゃぶりついて、ぐちゅんぐちゅんと音を立てて美味しそうな顔すら浮かべてご奉仕されるのは堪らなく気持ちよく)
(腰も自然とかくかく動き、頭を押さえ込みながら何度も煇の喉奥をついて……苦しそうにしたら緩めて、また速めてを繰り返して)
(その度に揺れ動く大玉の陰嚢が、煇の顔をぺちぺちとはたいて、んんぅ♥と呻いて濃厚な先走りをまたお漏らし……)

おちんちんも、たまたまもっ、おっぱいも私よりちっちゃいけどっ♥
一生懸命ぶるんぶるんさせながら、ひかりにフェラチオされるのっ……嫌いじゃ、ないっ♥
(大好きだとは言えないけど、素っ気ない言い方の中に同じような意味をいっぱいにこめて、気持ちよさそうな嬌声を交えて煇に伝える)
(はぁぁっ♥と息を荒くしながら、身体を前に突き出して煇の頭を抱え込むと)
(視線の先の、煇の左右の肩甲骨の間に小さく刻まれたタトゥーをそっと指でなぞった)
(それは煇に刻んだ私の名前。煇が私だけのものである証拠であり、刻印だった)
(刻んだ文字の意味を意識させるように、爪を立ててこりこりと引っ掻くようになぞりながら、煇の表情がどんな感じかを覗き込んで)

【丸めてみたけど……まぁ、これからはご奉仕パートだから、どんどんいけると思う】
【それと、ひかり。急だけど今夜はここで凍結にしていい?眠気が、ちょっと出てきたんだ】
【次に会えそうなのは木曜か金曜か……あと土日の夜だけど、ひかりはいつが会えそう?】


568 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/22(月) 00:17:27
>>567
【はい♥ぐいぐい進めてしまいましょうね、お嬢様】
【承知いたしました。時間的にも丁度そのぐらいの頃合いかと私も思っていましたから大丈夫です】
【それならば、木曜日の夜20時からはいかがでしょうか、土曜日の夜と日曜日の夜も空いております】

【またお嬢様に会うのを楽しみにできますね】


569 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/22(月) 00:24:47
>>568
【うん、それじゃ次は木曜の夜に。時間は……平日だと20時は難しそうだから、21時にさせて】
【もし早めに来れたら、また早めに伝言板で待機してるかもしれないけど】
【なら土日も付き合ってよ、ひかり。連続だと疲れそうだけど、飼い犬の面倒くらいはしっかり見てあげたいし】

【今日もひかりといれて楽しかった、また木曜も楽しもうね】
【それじゃ、明日は学校だから早めに起こして。一緒に寝て起こしてくれてもいいから】
【(ふぁぁ……と眠たそうに欠伸をして、とぼとぼと寝室に歩いて行った)】
【おやすみ、ひかり。ひかりもしっかり寝なきゃだめだからね】

【お返しします、ありがとうございました】


570 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/22(月) 00:30:54
>>569
【承知いたしました、21時にお迎えにあがりますね】
【では、二日続けて…ふふ、贅沢させていただきますね、そのためにお嬢様のために頑張ります】

【私もとても楽しかったです】
【(ぴくっと背を伸ばして)では、ご一緒させていただきますね♥】
【(…と足がとまり)お嬢様と一緒でもちゃんと寝られるように頑張りますね】

【では私もスレを返します】


571 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/25(木) 21:18:42
【うちの執事と借ります】
【今夜もよろしくね、ひかり】
【続きはひかりからだったよね、レスが出来てないなら待つけど……大丈夫そう?】


572 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/25(木) 21:26:24
>>571
【はい、今夜も宜しくお願い致します】
【待っていただけるなんて嬉しいです…てっきり「まだ出来てないなんて許せない」と叱責していただけるのかと…】
【あ、でももう出来ているのでどちらもしていただけなくて残念です…】

【お嬢様がよろしければすぐにでも書き出しますね】


573 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/25(木) 21:38:31
>>572
【準備してたんだ。ひかりならそれくらい当然か。……逆に、叱られるためにわざと手抜きしそうなんだけど】
【なら、その出来てるものを早く見せなさい?どんなものか見てみて……よかったらご褒美をあげようかな】


574 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/25(木) 21:42:31
>>573
【わざと手を抜くなんてとんでもないです♪】
【では始めますね】



>>567
んぐっ、ぐぢゅ♥、ぐじゅ♥、ぐぼ♥
(頭を捕まれて乱暴に腰を使って奥までふたなりを捩じ込まれて…喉に亀頭を擦り付けられて苦しいのに)
(舌で竿を舐めて、顎で圧迫してシゴくのを促す)

(唾液とも粘液ともいえないような汁を沢山唇から溢れさせながら、お嬢様のふたなりを咥え込こまされる)


うう゛゛っ♥♥
(普段の飄々とした姿は消えて、唇を変形させて肉棒を咥える姿を晒す)
(背中の刺青に爪を立てられると、全身が強ばり背中に筋が浮き、尻を揺らす)

フーッ♥ふーっ♥
(顔を真っ赤に染めて鼻から荒い息を吐きながら、涙を浮かべたとろんとした目でお嬢様を見上げる)
(洗い上げて泡立てた足に乳房を擦り当てながら、我慢しきれずに自分のふたなりを握り)

(皮を先端に向けて絞り、包皮の内側で切なくなった亀頭をぐにぐにと揉んでしまう)
(尖った皮先から蜜が垂れていく)



【お嬢様に使われている最中ですから、口で喋られないのが残念ですが…】
【今宵も精一杯勤めさせていただきますね】


575 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/25(木) 22:14:01
>>574
ンフ……。思いっきり咥えちゃって、息するのも忘れてそう……。
ひかりはさ……喉の奥、ぐーっと押されるのがすきなんだよね?
(後頭部を抑え込みながらぐいぐいと引き寄せ、同時に腰を小刻みにかくつかせて何度も煇の喉奥を亀頭でノックする)
(口元から溢れた唾液がぼとぼとと零れ落ちてふたなりの付け根を濡らすけど、それを嫌がるどころか微笑みすら浮かべて彼女を見下ろし)
(さすさすと頭を撫でて煇を気遣いつつ、ニヤリと口元を引き上げると、竿の裏側で舌の腹の部分を思い切り擦った)

ひかりって、本当においしそうにおちんちんしゃぶるよね。
おちんちんなら誰のでもいいの?それとも私のだから……?
(椅子に座る私に対してまるで犬か猫みたいに這いつくばっておちんちんを咥えて、夢中になってしゃぶりつく煇からは嬉しさが溢れ出ていて)
(それほど夢中になられると悪い気にはならず、よしよしと背中を撫でながら、特にタトゥーを刻み込んだところを指で何度も触った)
(だけど、咥えてるだけでは満足しきれなくなった煇が自分のモノを弄り始めたのを見ると、途端に顔つきは険しくなって)

……っと、危ない危ない。本当に我慢の足りないワンコなんだから。
(こちらを見上げて目を蕩かせていた煇の口からふたなりを引き抜くと、頭を掴んでいた手も使って彼女の口元からペニスを遠ざける)
(じとーっと睨み付ける視線の先には、だらしなく緩んだ皮がまとわりついた煇の小振りなおちんちんがあって)
(冷静な声を作ってはいるけど、自分以外に意識を向けられたことが不満で、漏らす言葉には苛立ちが滲んでいた)

私に集中してくれないなら、もうひかりにはおちんちん触らせてあげないよ?
意地悪なひかりに触らせるおちんちんなんて、私にはないんだから……。
(別に煇に構ってほしいわけでもないし、煇が触る自分自身のペニスに嫉妬してるわけでもないけど)
(彼女が私に集中してくれないことが無性に腹立たしくて、自分のことを棚に上げながら煇を見下ろして奉仕をせがんだ)


576 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/25(木) 22:34:30
>>575
(お嬢様に言われてあわてて手を放すが、ふたなりが引き抜かれていくと、口で吸い付いてしまう)
(尖った唇を引き剥がしてふたなりが抜かれると、自分のふたなりから小さく透明な汁を噴く)

ハァ ♥ハァ♥
(口を大きく開いて、喉まで使ってくれたせいで、溢れた唾液で舌を満たしている所を見せつける)

申し訳ありませんっ…お嬢様…ぁ♥
(射精してもらえると期待しきっていたところから突然のおあずけと、冷たい目線に何も触っていないふたなりがびくりと跳ねる)

(膝をついていた姿勢から、つま先立ちでしゃがむ姿勢を取る)
(膝を大きく開いて腰を落とすと、ぶら下がったたまたまが浴室の床にぴちりとつき)
(踵と尻が触れる格好のために割れ目がひらきとろりと蜜を落とす)

(両手は後頭部に回して、脇を大きくひらきながら肘を上にむける…)

私、寿賀乃 煇は、全てお嬢様のものです♥
(背を反らせると、形の良い乳房が上向きになる)
(完全服従のポーズをしながら、股間ではふたなりがびくっと跳ねる)

(口を開くと、唾液に濡れた舌を犬みたいに出して、ハッ♥ハッ♥と喉で息をして)

お嬢さまのおちんちんじゃないと、ダメなんです…♥
専念して奉仕致しますから、続きを、失礼します♥
(その格好のままお嬢様のふたなりにしゃぶりつく)
(腰が揺れるとたまたまが浴室の床でずりずりと擦れ、ふたなりが何度も跳ねる)

ぢゅ♥、ぢゅっ♥くぢゅ♥
(手は後頭部で組んだまま、夢中で奉仕をしていく)


577 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/25(木) 23:06:00
>>576
これだから、ひかりに好きにさせてられないんだよ……。
私のおちんちん、食べたがったのはひかりなんだから……最後まて面倒みてくれなきゃ。
(煇の心酔する主人が誰であるかを分かっているからこそ、彼女の忠誠心の強さを確かめたくなる)
(爪先立ちになって自身の無防備なふたなりをさらけ出し、犬が四つんばいから立ち上がったようなポーズをとって)
(荒い息遣いとともにご奉仕を懇願されると、憧れすら抱くほどのかっこいい彼女のあられもない姿に、妖しい興奮がぞくっと胸を疼かせた)

そう、ひかりは私だけのひかり。私に飼われて、私にだけご奉仕して……私にだけ尽くす、私だけの執事なんだよ?
私のじゃなきゃダメっていうなら、ひかりのおちんちんだっていけないんだから。
勝手にオナニーしないって約束できるなら、許してあげるっ……♪
(彼女の言葉に私の言葉を重ねるようにして、胸に秘めた彼女への独占欲を口にし、煇にされたがっている私自身の思いは隠しながら)
(何よりも主人を優先してご奉仕しろ♥と、ふたりきりでも口にしないことを勢い任せに言うと)
(再び煇の頭を掴み直し、開きかけた唇におちんちんの先を強めに押しつけて、ぐっと思いっきり煇を引き寄せて一気に喉奥を串刺しにした)

んっ♥うんっ♥ふぅぅんっ♥
ひかりのおくちっ♥いいっ♥もっと食べてっ♥
私のおっきなおちんちんっ♥させてあげるのはひかりだけなんだからぁっ♥
(こつんと喉奥の固いところにペニスの先が触れたのが分かると、軽く引いては再び突き出して何度も煇の喉をおちんちんで捏ねる)
(ぱちっ♥ぱちゅんっ♥と煇の顔をたまたまで叩いて、その度に袋の中身が揺すぶられると、低めのオス声と共に濃いめの先走りを漏らして)
(綺麗に手入れされている腋の下や、お風呂の床に擦れる煇の大きめのたまたまと、彼女の興奮の具合を見える形で教えてくれるおちんちんを何度となく眺め、見つめた)
(そうして私も煇以外とは何もしていないことを告白しながら、ぞくぞくとこみ上げてくる熱い痺れみたいな射精欲求に追い詰められていって)


578 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/25(木) 23:25:31
>>577
(欲望のまま、人間ならできないような服従をしたわがままな姿を見ていただき)
(そんな私に興奮してくれることが何よりも嬉しい)

はい…っ、私はお嬢様の、飼い犬、ですっ♥
(腰に広がる痺れにお尻を揺らして、開いた割れ目からとろりと蜜が床に垂れ)

はい♥…お嬢様のおちんちんが最優先です
ご奉仕をおろそかにしないために、私のおちんちんは♥お嬢様の許可あるとき以外は、お嬢様のものです♥
(またひとつ自分のモノがお嬢様のモノになり、嬉しくてゾクゾクとしたものが上がってきて喉が熱くなる)

んぐっ♥、ぐぅっ♥、う゛♥ううぐ♥
(乱暴に喉まで使われながら、後頭部で組んだ腕は崩さずに、飛び散った唾液が胸の上に垂れていく)
(触れるたまたまには、頭をふって顎でマッサージ)

(ぢゅぼぢゅぼ♥と口を自由にされながら、切なく潤んだ瞳でお嬢様を見上げ、口元がふたなりで変形して唇から肉竿を生やしている顔を見せた)


579 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/25(木) 23:53:02
>>578
そう、ひかりは私の飼い犬っ……。
あんたは私に飼われて♥おちんちんにご奉仕するためだけのわんこなんだからぁ♥
(いつもなら頼りがいもあってかっこいいお姉さんの煇なのに、今では彼女は完全に私に服従して、私の言いなりになってくれる)
(それに甘えるように、私も彼女の口を手荒く犯し、いつもなら言わないようなキツい言葉も浴びせていじめて、嗜虐心を満たしていって)

私のおちんちんが嫌いになったら、捨てちゃうんだからっ……♥
これからも飼ってほしいなら、私のためだけに尽くしてっ♥私だけにご奉仕してっ♥
(煇が私の一番でないと気が済まないのと同じく、私も煇にとっての一番でないと嫌で、そのためならいくらでもご奉仕させてあげるんだと)
(熱く張り詰めて弾けそうなくらいに膨らんだペニスを何度も煇に舐めさせ、私は私で煇の頬の内側や舌先にぐりぐり擦りつけては快感をむさぼり)
(煇の忠誠心にかこつけて私の興奮やイライラを処理しようと腰を揺すっていることに、嫌悪感を覚えながらも激しいピストンが止められなくって……)

いっ、イくよぉ♥ひかりのお口に私のアツアツのせーし、いっぱいイくからっ♥
まだ私のおちんちんしか触っちゃダメっ♥あっ♥はぁぁっ♥
(がくっ♥がくっ♥と腰のひくつきが荒々しさを増して激しくなり、いよいよ絶頂が近付くと)
(射精の瞬間まで離さないでと煇にねだるような声で指図をし、はぁはぁと肩で息をしながら彼女の頭を抱きかかえるようになり)

んんぅっ♥ふっ♥あぁぁっくぅぅ♥♥
(私のふたなりを咥えた煇の唇を深く抉り込み、ごつんっ♥と亀頭の先で喉奥を強めに突くと)
(逃がさないとばかりに彼の頭を抱えながら、腰回りの激しい熱さに促されるまま、一気に精液を放って煇の口内を満たした)
(どくどくどくっ♥びゅくくっ♥びゅるるぅっ♥と、まるで壊れた蛇口かホースみたいな重たい音を立てて)
(欲しがりな煇に一生懸命練り上げられて作られた、真っ白で濃厚な精液を一気に喉の奥へと流し込むように飲ませていった)


580 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/25(木) 23:58:43
【うぅ……、なんだかご主人さまっぽくないというか、おちんちんに意識乗っ取られてるというか】
【でも、欲しがりな煇のおかげで色んなものを引き出されながら、煇への思いも口にできてよかったかな】
【あれが全部私の本心かどうかは内緒だけど、煇にされるご奉仕がくせになっちゃいそうだから……♥】

【ひかり、時間も0時近いから今夜はここで凍結にさせて?】
【次に会えそうなのは前に言ったみたいに土曜の夜になるよ。21時に待ち合わせでいいかな】


581 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/26(金) 00:06:36
>>580
【こんなにも乱れて頂いて嬉しいです】
【身に余る光栄です♪♪】
【こんなにされたら私もスイッチが入ってしまいそうです】

【口だけじゃなくて、体全体でご奉仕できるのが楽しみです】

【今日のロールで私のふたなりがお嬢様のものになったのでその証拠に竿に刺青をしてくれると…凄く喜んでしまいます♥】



【はい、では今日はここまでで】
【時間も遅いですから…】

【土曜日の夜21時から宜しくお願い致しますね】


582 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/26(金) 00:22:57
>>581
【スイッチ入りそうになるけど、乱れっぷりを晒して嫌われたくないとか考えて、乱れきっちゃうのを我慢したりとか】
【かっこいいお姉さんのままでいたがるひかりを、私がもっと乱れさせようと色々いじめてみたりとか……♥】
【おちんちん同士擦りつけあったり、体使って洗われたり、色々楽しそうだね】

【う……、おちんちんに入れちゃうんだ……♪】
【なんだか痛そうだけど、せっかく入れるならカラフルなワンポイントがいいかな。花の模様とか】
【なんならがっつりと「まい専用♥」とかでも。……ちょっと恥ずかしいけど】

【うん、その時間にまた待ち合わせしよ】
【ひかり……明日の朝ひとりじゃ起きれないかもしれないから、今夜は一緒に寝て】
【(しゅるしゅるとパジャマを脱いで下着姿になると、「ベッドに連れてけ」と両手を広げて甘え)】

【それじゃ、私は先に失礼するね。お疲れさま、ひかり。今夜も楽しかった……♪】
【お返しします、ありがとうございました】


583 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/26(金) 06:28:52
>>582
ん…ちゅぱ…ちゅぱ…♥
おはようございます、んちゅ、お嬢様
(一緒にベッドに入った翌朝…)
(目覚ましのため、お嬢様の朝勃ちをしゃぶり、舐めながら挨拶)
(お嬢様の上で四つん這いになり、皮を剥きあげて亀頭を舐め回す)

昨夜のお返事とエスコートの描写ができなかったお詫びを兼ねて…じゅるるる♥


つい自分のふたなりに意識を向けてしまったせいで怒られてしまったのもあり、いつもみたいに無様に乱れないように抵抗してみますね
でも、お尻の穴を苛められながらお尻を叩かれると即堕ち、とかしてみたいです

刺青を入れていただけるのであれば、どんなデザインでも♥
(顔の横でふたなりをしごきあげて、先から汁が滲むと舌で拭く)

【では、これにて…スレをお返しします】
【土曜日を楽しみにしておりますね】


584 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/27(土) 21:12:39
【私の飼い犬……兼、執事と借ります】
【こんばんは、ひかり。今夜もよろしくね】
>>583のレス、向こうにも書いたけどちゃんと見てるから安心して】
【ひかりはお尻を弄られるのが好きなんだ。意外、ってほどじゃないけど……気が向いたら触ってあげる】
【あと、おちんちんのタトゥー。あんまり生々しくはしないけど、ひかりに似合いそうなのを考えてみるよ】
【じゃ、こないだの続きからだね。出来てたらレスしてくれていいよ】


585 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/27(土) 21:16:55
>>579
ぐぶっ♥ぐぼ♥ぐぼっ♥
(必死に脇を広げて膝を開いて、無抵抗で服従を示しながら、口をお嬢様のふたなりに使われてしまう)
(耳をお嬢様の言葉に犯されながら、潤んだ瞳で見上げる)

(腰を揺らして浴室の床にぶら下がったたまを擦り付けて)
(裏側を割れ目から垂れてきた蜜で濡らしていく)

フゥッ♥、フゥ♥ふーっ♥
(鼻で息をしながら、唇も頬もふたなりに形を変えさせられながら、咥内の粘膜で亀頭を擦る)

ぐぅっ♥♥
(そして最後には頭を抱え込まれて奥までふたなりを捩じ込まれて)
(喉の奥に熱く濃い精子を浴びせられて飲み込んでいく)
(喉に絡みながら胃に精子が落ちていくのを感じながら、ちゃんと飲めてますよとお嬢様を見上げて目線を合わせて、喉を鳴らす)

んんっ、んん、♥
(お嬢様の射精が収まると、唇で強く吸い付いて、尿道に溜まっているのを舌で押し搾りながら口を放す)

んはぁ♥
(口を大きく開くと、わざと飲み込まずに貯めておいた精子が溜まり、舌が沈んでいる姿を見せる)
(口を閉じると精子を咀嚼してまた口を開く)

くちゃぁ♥
(歯と舌に精子が絡み付き、糸が何本も上の歯と下の歯を繋ぐ)
(それは、まさに口はお嬢様のものであるということを明確に示すもので…)
(舌で絡んだ精子を拭い、奥に送り込んで喉を鳴らして飲み込む)
(たっぷりと溜まっていた精子を綺麗に飲み込んだのを、また口を開いてお嬢様に確認していただいた)

はぁ♥はぁ♥…お嬢様の飼い犬として♥、これからも大好きなおちんちんにご奉仕できるように頑張ります♥
あ、あっ♥、私はお嬢様のためだけの、ものです♥

(蕩けた目で見上げながら、上気した全身の肌にうっすらと汗をかいた均整のとれた体を見ていただく)

お尻への奉仕を♥させていただいてもいいでしょうか…ぁ♥
(お嬢様に言葉で犯されて膨らんだ服従欲を充たすためにおねだりをしてしまう)

>>584
【では早速続きからさせていただきました】
【見ていただいて嬉しいです】
【…触っていただけるように、精一杯頑張りますね♥】
【♪光栄です♥、楽しみにしていますね】

【今宵も宜しくお願い致します】


586 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/27(土) 21:47:02
>>585
ふっ……♥んくぅぅ♥は、おぉうっ♥
(腰ががくついて煇の口元から肉竿が抜けそうになると、彼女の頭を掴み直して再び腰を揺すって肉棒の先端を突き込み)
(射精の勢いが萎えてきても、舌で竿裏を押しながら中に詰まったザーメンを搾り出す煇の舌技に、思わずオスの声を出してしまいそうになる)
(そして、搾りに搾って満足そうな顔をする彼女の口元からおちんちんが取り出され、煇の唾液が絡みまくってとろとろになった自分の分身をまじまじと見つめた)

はっ、あぁ……。ひかりの顔、すごくえっちぃ……♥
(口の中になみなみと溜まった精液のプールを見せつけられると、少しは柔らかくなってたふたなりが熱く勃起しはじめてくるのが分かった)
(真っ白でどろっと粘っこく、その上噛めるくらいに濃厚なザーメンを飲み込むのは結構大変そうだけど、煇は苦にもしないで飲み干して)
(精子の白い塊が少しも残らない綺麗な口腔内を見せられると、こくんと頷いて彼女の頭をよしよしと優しく撫でた)

ふふ。ひかりが頑張るのはおちんちんのためなんだ……?
おちんちん以外にもご奉仕できるようになってほしいけど、ひかりにできそう?
(私から施されたオス欲たっぷりなエキスを補給して、発情ぶりがさらに強まった煇を目を細めて眺めながら)
(細身だけどしっかり鍛えられて、女であっても惚れ惚れしそうなくらいの均整の取れた煇の美ボディを見て、はふぅ♪と息を漏らす)
(だけど、相変わらず腰を落として陰嚢をお風呂の床にぺたぺたくっつけて弾ませたり)
(時折震えては主人への忠誠心を己のメス欲に昇華させて、女の部分を熱く濡らしていると思うと、ついつい意地悪なことを口にしてしまい)

別にいいけど……。先に私のおちんちん、綺麗にしてから。
おちんちんばっかりご奉仕してないで、たまたまもしっかりしてよね……♪
(とろんと熱情に蕩けた顔でおねだりしてくる煇に、びくんっ♥と肉棒の先が跳ねて反応してしまう)
(だけど、彼女にねだられるままにお尻にご奉仕させても、それは主人としてどうなんだろうと考えてしまって)
(少しばかり考えてみたところで、椅子から腰を浮かせながら、また煇の顔にふたなりを押しつけてずりずりと擦りつけた)
(今度は竿部だけでなく陰嚢も口元にしっかりくっつけ、煇にお預けを食わせながら逆に私からおねだりし返し)


587 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/27(土) 22:00:38
>>586
はい、おちんちん以外への奉仕も頑張ります♥
(えっち、と誉めていただいたあとの指導に、目を輝かせて応える)
そのおちんちんがお嬢様のものだから頑張ってしまいます♥

(お嬢様が立ち上がるだけで、体がびくっと震える)
(見上げていると、ふたなりを押し付けられてたまたまの皮に唇と顎が埋められて、肉竿は頬擦りするような位置に)

ちゅ♥、ぺろ、ん♥
(押し付けられるまま、垂れ下がっていた皮にキスをして、たまを包んでいるシワを吸い、舐めていく)
(後頭部で組んでいた手を解くと、おちんちんに指を絡めて優しく扱きながら指で口奉仕の残渣を拭き上げていく)

あむぅ、っんっ♥
(口を大きく開いてたまをひとつ咥えて、咥内で舌で転がして舐めていく)
(窄めた唇からは玉袋の根本のシワが生えているような姿)
(おちんちんを手でしごきあげ、もう片方の手でたまを揉みながら、両方のたまを包む袋を丁寧に舐めて舌で転がしていった)


588 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/27(土) 22:28:00
>>587
おちんちんも私の一部だけどさ……。私、おちんちん以外に魅力ないってことなの?
(私という存在に心から惚れ込んでくれてるのが分かるだけに、意地悪を言って煇を困らせたくなる)
(だけど、こういうことを言って彼女が困ったことは無いだけに、あまり効き目はないかもしれない)

ふ、ふふぅ。そこがせーしを作るところだから、大事にしてね。じゃないと、ひかりにせーえきあげられなくなるから……ぁ♥
ン♥おくちでたまたま転がされながら、おちんちんしこしこされるの……いい♥
(竿部に負けず劣らず大きく育った陰嚢は、袋にシワを寄らせながらも中には熱いものをたっぷり詰めて滾らせてて)
(そんな大玉を舌でくすぐられたり、口に含まれて吸われたりすると、だんだんと袋が張ってきて膨らみ、シワはどんどん薄くなる)
(袋の中身の大きな粒をふたつ、転がしながら揺さぶりをかけられると、開き気味だった脚をぎゅっと閉じたり)
(煇のご奉仕のせいで感じてしまって、ピンと大きく勃起した乳首を眺めたりして)

ふ、ンン……。ひかり、おちんちんとたまたまはもういいよ。
それじゃ、約束通り……こっちも、ね?
(これ以上されたらお掃除を通り越してしまいそうだから、私の股座に顔を突っ込んで頬ずりを繰り返す煇の頭をぽんぽんと叩いて促し)
(床にへたっている彼女に背を向け、ちらちらと振り返って煇の顔を見ながら、ぐっとお尻を突き出して見せつけた)

【お尻にご奉仕っていうから、こうしたけど……これでいい?】
【舐めて綺麗にされるだけとか、舌で穴をほじほじされたりするだけかもしれないけど、私はグロとか大きい方のスカとかは全然ダメなの】
【おしっこくらいなら、ひかりがされたいなら……考えてあげるけど、おっきいほう期待してたらごめんね】


589 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/27(土) 23:00:17
>>588
はぅ…ん、あむ♥
(口からたまたまの袋を生やしながらもごもごと応える…)
ぢゅぽっ♥
(唾液まみれのたまが口から吐き出される度に、そのサイズはどんどん大きくなっていく)

もちろん、おちんちん以外も全て魅力的ですよ…ぢゅる、んちゅ♥
(今度は舌を大きく突きだして、いままで口のなかでしていた舌奉仕をお嬢様に見せて)
はぁ…ん♥

こうやっていると…お嬢様の体に口を磨かれているようで幸せです…♥ちゅ♥
(あふれでる気持ちを素直に言葉にしていく)
そうやってお嬢様に磨かれていると一番感じられるのが、おちんちんなので、つい好きになってしまいます♥
(いとおしく、ふたなりに絡み付く指を見て)


(ポン、と頭を叩かれると上向きの尻をきゅっと揺らして、見上げながら口からたまたまを放す)
はぅ…ん
(頭を叩いての指示は、立場をまた明確にされたようで、自意識なくしてすべてを委ねたいようなぼんやりとした顔つきで、お嬢様の動きを眺めた)

はい、ありがとうございます…っ♥
(お尻を向けられ、足の間からぶら下がるたまたまと、美しい女性器と排泄のための皺を見て、意識を取り戻す)

はぁ、ううっ♥
(股間でおちんちんが小刻みにはね…それを触りたくて仕方ないように切なく下をみるが、お嬢様に振り返られるとそれを我慢…)

(舌先を尖らせて、お嬢様の肛門に舌先を優しく当てる)
ちゅ、れろ♥れろ♥れろ…♥
(左右の皺を舐めて唾液を絡めて皺の谷を伸ばして浄め、唇を密着させて舌先で中央をつつく)
(両手は前へと回して、おちんちんを握ると亀頭を指でマッサージして)
たまたまにも指を包んで転がしてもみあげる)

ちゅ♥、んちゅ♥、はぁ♥
(漏れた吐息は肛門が唾液でどれだけ濡れてるかを教えて)
ぢゅ♥んちゅ♥…私は、お嬢様のものです、ちゅ♥私は、お嬢様の飼い犬ですっ…れろ♥
(お尻の穴を舐めながらまた宣誓を繰り返す)
(誰が見ても上下関係と繋がりがわかるこの奉仕はお気に入りのひとつだった)


【勿論です、お嬢様♪】
【舐めさせていただいて嬉しいです】
【おおきな方は私も苦手ですから問題ありませんよ】
【おしっこは…もしよろしければ、お恵みいただきたいです♥】


590 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/27(土) 23:34:18
【うぐぐ……、思ったよりも眠気がきつくなってきたみたい……】
【このままだと、続きが覚束なくなりそうだから、今夜はここで凍結にしていい?】
【私は明日は夜20時には来れると思う。それまでには続きも用意しとくよ】
【まさか急に眠気がくるとは思わなくって……ごめんね、ひかり】


591 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/27(土) 23:38:56
>>590
【承知いたしました】
【雨や急な気温の変化で知らず知らず疲れが溜まっていたのかも知れません】
【どうかしっかりとお休みくださいませ】

【(お嬢様に近づくと、軽々と足と背中に腕を回して抱き上げる)】
【(所謂お姫様抱きをして)】
【このまま寝室までお運び致しますね】

【では明日は20時から続きを楽しみにしておりますね】


592 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/27(土) 23:47:36
>>591
【せっかくのひかりのご奉仕だから、いっぱいさせてあげたかったのに……ちょっと悔しいけど、ひかりとは明日も会えるから】
【うん、そうかも。だから……うん、このままベッドまで行って】
【(ふわふわする頭でなんとか言葉を出そうとするけど、私の執事はそれより早く動いてくれて)】
【(お姫さま抱っこの態勢で頼りがいのある彼女を見上げながら、くすっと小さく笑った)】
【……こんなだと着替えられないから、パジャマに着替えるの手伝ってよね】
【(そして、また彼女に寝室の中まで一緒に行くように指図して)】

【じゃ、また明日ね。おやすみなさい、ひかり。ひかりのされたいこととか、教えてもらえて嬉しかった……】
【お相手ありがとう。また明日も、ひかりといっぱい楽しいことができますように】

【お返しします、ありがとうございました】


593 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/27(土) 23:54:56
>>592
【私のことなど気にしないでくださいね、はい、また明日】
【(とクールに言うが、こんなに顔が近いと口元がほんのすこし緩んでるのが見えてしまう)】

【ええ、勿論ですお嬢様】
【(今度ははっきりと笑いかけて)】
【(お姫様を寝室までお連れする)】

【私もお伝えできてよかったです】
【こちらこそありがとうございます。ふふ、そうなるように精一杯頑張りますね】

【スレをお返しします】


594 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/28(日) 20:19:42
【お嬢様へのお勤めのため、ここをお借り致しますね】


595 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/28(日) 20:25:39
>>589
またそんなこと言って。私のひかりに磨かなきゃいけない部分なんてないでしょ?
……おちんちん、こんなことするために大きく育てたわけじゃないんだけど。
でも、私のおちんちんで磨いたらひかりがもっとかっこよくなって……うぅん、ないな。
(私との体の触れ合いに煇が喜びを感じてくれているのは嬉しいけど、できればおちんちん以外でも喜ばせてあげたいと思う)
(裸になると一番目立つところだから、そこに煇の興味がいってしまうのは仕方ないし、ふたなりをいっぱい愛されるのも好きだけど、ちょっと寂しい)
(煇の口から取り出された陰嚢はずっしりと重たそうに膨らみ、まぶされた唾液でつやつやと濡れていやらしさを増していて)
(気持ちよくなる速さや力加減を心得たやさしい手つきで扱かれる肉棒も、ぎっちりと硬く張り詰めてそそり立ち、剥き出しになった先っぽからは新鮮な汁気が滲み出していた)

ふふ。私へのご奉仕が終わるまでオナニーは禁止っ……。
我慢して我慢して我慢しまくったひかりのおちんちん、どんなになるんだろうねぇ?
ン、ぁ……♥そんな、本当にお尻にしちゃうんだ……♥
(ぷりんと丸みを描くお尻は、成長著しい胸に比べたら幾分小振りではあったけど、柔らかくて弾力のあるお肉がしっかり乗っているから、煇にとってもご奉仕し甲斐は十分だろう)
(オスメス両方の性欲を溜め込んだおちんちんやたまたまが大きく育っているのは、ふたなりゆえに仕方ないと思ってはいるけど)
(一方で女としての純潔はしっかり守っていて、そのせいもあってか彼女に曝け出した秘所の裂け目はぴったり閉じたままで緩みもしなかった)
(そんな私の女の子の部分をスルーして、もっと奥まったところにある尻肉の谷間の窪みに煇は顔を押しつけてきて……)

うぅ……♥なんだか、変な感じ……♥
んっ♥おちんちんしこしこしながら、おしりっ♥つっつくなぁっ……♥
(きゅっと閉じたアヌスに何度もキスをし、刻まれた皺のひとつひとつを舌先でなぞるように、右と左に分けて丁寧に撫でられると、お尻に変に力が入ってしまう)
(わざと濡れた音を立ててキスをされると、ちゅぱちゅぱとかわいくも淫らな音色が妙に恥ずかしくて顔が真っ赤に染まり)
(その上、指先は絶えずおちんちんの先とたまたまを捉えてやわやわと揉み続けているから、だんだんと息は荒くなり、オスの部分はぱつぱつに張ってひくつきっぱなし)
(息をする度にアヌスはぱくぱくと小さく口を開いて、煇の熱心なキスに感じてほぐれてきてることまで教えてしまって)

お尻舐めながら、言うことじゃないってばっ……♥
(こんな時に私のものだとか言われても、逆に羞恥心や劣情が募るばかりで、声は快感に蕩けながらも少し苛立ってしまっていて)
(少し黙らせてやろうと、煇の顔にお尻を乗せて、のしかかるように体重をかけながら圧迫してやった)

【お待たせ、ひかり。今夜もよろしくね】
【挨拶が前後したけど、私の飼い犬としばらく借ります】


596 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/28(日) 20:58:48
>>595
は、ぅぅ、ぢゅるる♥、くちゅっ、ちゅぱ、ぢゅば♥
(お嬢様が体重をかけて私の口を塞いでくると、それに応えるためにさらに激しく舌奉仕を行う)
(舌先で肛門を解し、皺を舐め上げて伸ばし、唇を密着させて吸う)

(弾力を増して硬くなったおちんちんは、指をしっかりと回して亀頭を揉みながらしごき、指先で汁を塗り広げて鈴口を刺激する)
(たまも指で転がしてあげて、優しくもみあげる)

(圧迫感と、頬擦りできるお嬢様のお尻、指に伝わる男性器の感触に興奮しきり、股間ではおちんちんがまた浅ましく跳ねてしまう)

んふぅ…お嬢様ぁ…もう私…♥
(お尻への奉仕を止めて立ち上がり、腰を抱きながら密着させる)
(よし、と言われるまでいつも続けていたのに、こんなふうに勝手に動くのは今回が初めてだった…)

(真上に立ち上がるまで勃起したペニス、雄としての劣情をお嬢様のお尻の谷間へと差し込み挟ませる)
(熱と、固さをお嬢様に伝えながら、先ほどまで奉仕していた肛門と、ぴっちりと閉じた女性器に竿の裏側を擦り当てる)

ま、まだ磨いていただいていない場所があります…♥
(あぁ…と後悔も混じった吐息を吐き、震える声で言いながら腰を動かしてふたなりを擦り付ける)

(手は、片手はおちんちんを握り腰の動きに合わせて扱き)
(片手で脇から手を回して乳房を揉み、乳首を指で弾く)

(抱き寄せる力は普段よりも強く、顎を肩に乗せて余裕がなさそうな息をしながら耳たぶに唇を寄せる)

お嬢様、私はダメな飼い犬です…♥
我慢して我慢して我慢した結果、もうこうなってしまいました♥
(腰を引いてまた押し付けると、包皮を被った亀頭でお嬢様の肉ヒダを捲りあげてしまう)
欲しいです、お嬢様が…♥
(ふたなりの先で割れ目を擽りながら、震える声で言うと、ゆっくりと腰を突きだしていく)



【今宵も宜しくお願い致します】
【…お嬢様の魅力に完全に負けてしまいました】
【ここまで焦らされると、飼い犬といえど、歯止めがきかなくなりますよ】


597 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/28(日) 21:39:21
>>596
ふふ……。苦しい?それとも気持ちよかったりするの?
飼い犬のくせに、生意気で、変態で……私だから飼ってあげてるんだからね♥
(熱心に舐め回して、ふやかすように唾液を馴染ませてくる煇の舌遣いにもだんだんと慣れてきて、気をよくしてお尻をぐりぐりと押し当て)
(煇を煽るように迫っていくけど、いつもならもっと我慢してくれるはずの彼女が、既に限界を迎えていたことには気付かなかった)

んっ……。どうしたの、ひかり?
(もうちょっと、もう少し……弄ってもらえたら、というところで不意にご奉仕を止めてしまった煇をきょとんとした目で見つめていたが)
(がしっと腰を掴まれ、熱くいきり立ったものをお尻に押しつけられたら、さすがに彼女の目的が何なのかはすぐに分かっと目を見開いた)

なっ、何言ってるんだよっ……!
ちょっとしたくらいでサカっちゃって、少し落ち着きなよ……!
(がばっと背中に抱き付いたかと思えば、片手ではペニスをしっかりと握って揉み続け、もう片方の手は乳房を押しつぶすように強めに揉んでくる)
(盛りのついた犬みたいに腰をかくかくさせて、硬くて熱いおちんちんを尻の谷間にぐにぐに押しつけてくる煇からは、普段のような優しさは消えていて)
(興奮を抑えきれないあまり、暴走してしまった彼女が少し怖く思えて、いやいやと頭を振りながら抵抗する)

欲しいなんて言われたって、はいどうぞってあげられるわけないだろっ……!
私は全然、準備できてないんだしっ……。それにっ……ふ、うぅ……。
(発情しきった荒い吐息とともに耳元で囁かれると、煇特有のかっこいい声が興奮にまみれて震えているのもよく分かる)
(ぴっちり閉じた割れ目を押し開くように、皮被りのおちんちんを押しつけながら動かされると、思わず甘い声が漏れてしまうけど)
(こんな一時の興奮で処女を奪われるのだけは嫌だと、ぎゅうっと脚を閉じて抵抗して)

ひかりが、本当に私のこと欲しいなら……。
ちゃんと準備させてよ。でなきゃ、あげない……♥
(はぁはぁと熱い吐息を交えて、発情してる煇には届かないかもと思いながら声を搾り出すと、思わず目には涙が滲んでしまって)

【えっと……。そんなに焦らしてるつもりは無かったんだけど、見直してみたらなんだかむちゃくちゃ煽ってたみたいで……その、ごめん】
【でも、さすがにこの流れに流されて処女あげちゃうのも、私としては抵抗あるから】
【どうしたらいいか、悩んじゃって……あんまり深刻に考える話じゃないかもだけど】
【その、さ……。やっぱりひかりは欲しいのかな、私の初めて】


598 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/28(日) 22:05:26
>>597
あぁ…お嬢様…
(抵抗と抗議の声、嗜める言葉、なによりも怯えた様子に)
(今にもお嬢様の処女を散らしてしまいそうだったペニスの怒張があっさりと萎んでいく)

申し訳、ありません…っ
(固さを失って柔らかくなった肉棒をお嬢様の割れ目に押し付ける動きを止めることができない)
(柔らかくなったそれは、お嬢様に対する絶対的な忠誠心を示し)
(それを押し付けてなんとか快感を得ようとしてしまうのは、お嬢様に対するどうしようもない欲望を明確に示してしまっていた)

あぁ…お嬢様、お嬢様のことが、欲しいです♥♥、うぅ、どうして、ぁ♥
(いままで我慢していた欲望を見せてしまった恥ずかしさと、気持ちを伝えてしまった恥ずかしさに、目に涙を浮かべながら)
(腰をへこへこと擦り付ける姿にはいつもの余裕がなくなってしまっていた)
(…そして、無力となった雄の象徴は、お嬢様に寿賀乃 煇は完全に支配されているという何よりの証拠を見せつけていた)


【どうか謝らないでください、勝手に発情してしまった私が悪いのですから】
【お嬢様が抵抗あることは私には出来ません】
【はい欲しいです、お嬢様のことが♥繋がるときはきちんと準備をして、がいいですね】

【この流れからさらに支配を強められて一生お預け、でもおいしいですが♥】


599 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/28(日) 22:46:00
>>598
んっ……。今日のひかり、なんだか変だよ……。
こんなこと、初めてだし……っ♥んぅぅ♥
(私の泣き顔を見たせいか、煇は少し正気に戻ったみたいで、押しつけられるおちんちんからは硬さが失われてゆく)
(それでも柔らかくなったものを相変わらずの調子で当ててきて、まだまだ熱さの残る肉棒で割れ目をすりすりされると、心ならずも心地よくなってしまって声が漏れた)

……ふーん。私のこと、そんなふうに思ってたんだ。
私に飼われるだけじゃ、満足できなくなっちゃった?
それとも、ひかりが私のご主人さまにでもなるつもり?
(薄々気付いていたとはいえ、言葉にして伝えられるとさすがに意識せざるを得なくなってしまう)
(煇が私にどういう気持ちでご奉仕して、どういう気持ちで面倒を見てくれていたのかも、そういう思いが裏にあったからかと思うと)
(今の言葉が勢い任せのものじゃないのは分かったけど、同時に煇の抱く淫らな気持ちに気付かされて)

……でも、だめ。私がご主人さまで、ひかりが犬なのは絶対なんだから。
(腰を抱く煇の力が緩んだのを見て体を動かして向き直ると、煇の体を逆に抱き締めて胸同士を押しつける)
(そして、彼女を落ち着かせる意味も含めて、唇に唇を重ねて静かに吸い、ちゅうっと音を立てて口元を離した)

私のことが本気で欲しいなら、今まで通りってわけにはいかなくなるね。
こんなに拗らせちゃうんなら、これからは通いで執事やらせるわけにもいかないし……。
私と会えなくなったら暴走しそうだもん、あんたは。
まったく本当に、手間のかかるバカ犬なんだから♥
(ふふっと笑うと煇の萎えたおちんちんを掴んで、余った皮をぷにぷにと触って剥こうとしたり伸ばしたりと弄び)
(この場はお預けにするけど……と含みを持たせつつ、支配者としての余裕に満ちた笑みを見せながら煇に囁きかける)
(態度次第で処女をあげるだなんて、冷静になったらおかしく思えるだろうけど、彼女の希望に応えてあげなくちゃという気になったのは)
(気のない素振りをしながらも、煇という存在に惹かれていたからだった)

【もっと激しく抵抗しようかと思ったけど、ひかりが盛ったのは私のせいだから、こういう感じにしとくね】
【だから、ひかりに私の初めてをあげるのはもうちょっと先。それまでは我慢してもらうし、今まで以上にご奉仕してもらうけど……】
【ひかりなら出来るだろうし、まぁ……それまで頑張ってよ】
【……あげてもお尻だけとか、やっぱり突っ込ませてあげるのはダメだから素股やパイズリみたいな擬似的なので強引に抜くとか、やりたいのならするけど?】


600 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/28(日) 23:10:18
>>599

飼われていながら、お嬢様が欲しくなってしまいました…♥
そんな気持ちはありません…お嬢さまはずっと私のご主人様として…いていただきたいです

(お嬢様がくるりと振り返り、抱き締めあって乳房を重ねられると)
(熱を帯びた乳首が擦れあってからだが震える)

ん、ちゅ…、んっ♥
(お嬢様からキスを頂くと、体から力が抜ける…)
(そして、柔らかくなっていたおちんちんはあっさりと固さを増していき、向かい合ったお嬢様のおちんちんと重なりあう)

ううっ♥
(ぐにりとした感触のおちんちんはお嬢様に捕まれるとあっさりと勃起を始めていく)
あ、あっ♥私はお嬢様の犬です♥
お、お手数をおかけして申し訳ありません、ぁ、あっ♥
(勃起したおちんちんを手で弄られ、先から滲んだ汁が皮の中に溜まり、軽く剥かれると先からこぽりと溢れる)

(隠していた内心をさらけ出し、さらに自分でも知らなかった肉体の服従を図らずも知ってしまい)
(その上で、お嬢様から改めて犬と言われながら上下関係を示されて)

あぁ、ありがとうございます♥おじょうさま…
こ、これからも犬として精一杯奉仕致しますから…ぁ♥、どのような形でも、うぅ♥
(両手を後頭部で組んで、がに股に腰を落とす姿勢をつい、またしてしまう)

もう出てしまいそうです、あっ、ん♥
(股間から生えた男性器が指の中で苦しそうに脈打つ)


【申し訳ありません、ありがとうございます♥】
【はい、精一杯頑張らせていただきます】
【お尻だけ、というのは凄くいいですね♥人と犬の立場の違いを分からせるために赤ちゃん用の方はお預け、いいかもしれませんね】


601 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/28(日) 23:40:33
>>600
私にご主人さまでいてほしいなら、あんたにもそれらしい態度でいてもらわなくちゃね。
私がいいと言うまでご奉仕はしてもらうし、ダメだと言ったら射精もおちんちん弄りも禁止……♪
(さっきまでは泣きそうな顔をしていたのに、今では完全に自信に満ちた顔で煇のモノを触り、しこしこと上下に扱いて)
(硬く膨らんで握りやすいサイズになると、柔らかい皮を一気に剥き上げて敏感な中身を剥き出しにし)

ひかりはいつでも、どこでも私の飼い犬。わんこならわんこらしく、二人きりになったらいつでも私にご奉仕するの。
……ふふ、またそんな格好して。がに股になって、おちんちん突き出して、腋の下見せつけて♥
こんな格好でご主人さまにおちんちん握らせてるなんて知られたら、ひかりに憧れてる子なんかすぐに幻滅しちゃうぞ♥
(そのポーズをするのがクセにでもなっているのか、おちんちんを弄られやすくするためか、煇はまた腰を落としてがに股になり)
(スクワットでもするみたいに腰をへこへこ動かすせいで、肉棒の付け根に下がった肉袋も弾んで、乳房までふるふる揺れて)
(恥も何もないような姿までご主人さまに見せつける彼女の忠誠心の高さに、私に対する彼女の思いを改めて知って胸が熱くなった)

いいよ、このまま出しなよ。いっぱい出してすっきりしたら、もう発情したりなんてしないだろうし♥
ほらっ、出してっ♥出してっ♥ひかりのえっちな精液♥たまたまからたっぷり出してよっ♥
(限界が近付く煇の声を聞くや、剥けた亀頭を重点的に撫で回して感覚を高め、竿の部分も下から上に引き抜くみたいに扱いて射精欲を煽り)
(体を前のめりにさせて耳元に唇を寄せると、「射精する煇が見たい」とばかりに何度も囁いて、ふーっと耳たぶに息を吹きかけた)

【……じゃ、ひかりにあげるのはお尻のほうだけだね】
【あげるからにはしっかり準備して、前の穴のことは考えられないくらいに仕上げてきてあげるから……♪】
【だけど、ひかりのはどっちも私専用だってこと、忘れちゃダメだからね】

【ちょっと早いけど、今夜はここで凍結にさせてくれる?】
【次に会えそうなのは、木曜か金曜の夜。21時からになるけど、ひかりはどうかな】


602 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/28(日) 23:50:10
>>601
【わかりました♥流石ですね、お嬢様、楽しみにしておきます】
【ええ、お尻の穴もおまんこもたまたまもおちんちんも、お嬢様だけのものです】

【ここで止めるとは意地悪ですね♥♥】
【では次回は木曜日の21時でお願い致します】
【金曜日は恐らく難しいと思われます…】

【今日はお疲れさまでした】
【無心で私が奉仕、というのよりは返しあう間隔が長くなってしまう、考えないといけない流れにしてしまいましたが】
【改めて上下関係を叩き込んでいただいて、関係も前に進んで、嬉しいです♥】


603 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/07/29(月) 00:04:43
>>602
【ひかりのことは嫌いじゃないし、初めてあげるものには変わりないし……】
【ん、よろしい。ひかりは私だけのひかりなんだから、忘れちゃダメだよ】

【意地悪してるつもりはないけど】
【明日のことを考えたらあまり夜更かしできないから、寸止めみたいにさせちゃうけど……ごめんね】
【じゃ、木曜の夜に待ち合わせしよ。それ以降の予定はまたひかりと会ったときに話すよ】

【ひかりこそ、色々と考えてくれてありがとう。ひかりに振り回されてるようで、私がひかりを振り回してる感じなのが恥ずかしいけど】
【……だいぶ、普通からは離れたけどね。変態主人と変態執事みたいになっちゃった】
【それでも私はまだ子供だから、ひかりには大人のおねーさんでいてほしいかな】
【あ、あと、あんたはこれからは通いじゃなくて住み込みだから。寝る前には私の部屋に挨拶に来なさい】
【……寝る前の挨拶、と、明日の準備もあるから】

【それじゃ、私はこれで失礼します。また木曜の21時に会おうね】
【お返しします、ありがとうございました】


604 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/07/29(月) 00:15:52
>>603
【はい、ありがとうございます♪お嬢様と出会ったときからずっと判っていますから】

【ふふ、また…私には謝る必要なんてないんですよ】
【では、夏休みも入りますし、学校がお休みなのであれば教えていただけたら幸いです】


【とても良い関係だと思いますよ♪振り回していただいてありがとうございます】
【普通なんてどうでもいいじゃないですか。私にとってはお嬢様さえいればどうでもいいことです】
【承知致しました。お嬢様を導き、手本となるような大人の女性として執事業を勤めさせていただきますね】

【光栄です、ありがとうございます。では、以後はこちらでお嬢様を見守らせていただきます】
【お休みなさいませ、お嬢様】

【(お嬢様の寝室で深々と頭を下げてご挨拶)】
【(明日の準備、制服はいつの間にかきっちりとアイロン掛けが完了していて、明日の教科書は机の上に整頓して置かれていた)】

【では私も失礼致します、スレをお返し致します】


605 : キャプテン・クリス ◆gYql4jd2Wo :2019/07/29(月) 23:15:03
【李美鳳 ◆Xy2W8Pn/hgさんとスレをお借りします】

無限に広がる大宇宙。
その星のきらめきを頭上に仰ぎ見て、仮装巡洋艦“フェニックス63”の艦長にして宇宙海賊キャプテン・クリスは一っ風呂浴びていた。

正確にはアンドロイドやサイボーグの機械部分をメンテする液体のプールである。
軍人崩れの彼はサイボーグでもあるのだ。

「ふうぅ……一仕事終えた後の風呂は格別だな……」

外見年齢二十代前半、実年齢不詳の戦士のしばしの急速である。


606 : 不死鳥のリ=メイ ◆Xy2W8Pn/hg :2019/07/29(月) 23:58:10
>>605
「なーに黄昏てるのよ、らしくないわねー!」

星空の下、ため息をつくクリスの視界を、影が遮る。
次の瞬間、激しい水音と共に、一人の少女がメンテナンスプールに飛び込んできた。

「それとも、そろそろ引退でも考えてる?
いいわよ別に?それなら私が今日から船長だから!!」

ネコ科動物を思わせる目、しなやかで瑞々しい肢体、男なら誰しも目を奪われる、豊満なバスト。
紫の髪にはところどころ、炎のような真紅のメッシュが入り、その胸元には、この海賊団の旗印である、炎と髑髏とフェニックスのタトゥーが刻まれている。
……誰が気づけるだろうか。彼女が人間ではなく、極めて精巧につくられた、アンドロイドであることを。

「ふぅ…………」

見た目からして完全に人間にしか見えず、その仕草に至っては完全に、思春期の乙女そのものだ。
裾を短く切ったピンクのチャイナドレスが濡れるのも構わず、クリスに身体を密着させるようにして、自身もメンテナンスプールに身をゆだねる。
張り付いた布地が、最上級のセクサロイドもかくやのボディラインを、くっきりと浮かび上がらせた。


607 : キャプテン・クリス ◆gYql4jd2Wo :2019/07/30(火) 00:16:58
【では、よろしくおねがいします】

>606
「うん?」
声と視界をよぎる影、その後に起きることを瞬時に予測し、僅かな時間で出来る唯一の反応、つまり腕で顔を覆った。

 そして水しぶき。

「誰が引退だ。あと百年は現役だぜ?
 それに、お前を名目上船長にしたって、裏で糸を引くのはオレだぞ」

オレの相棒、メイ。
ふとした縁から彼女の所有者となり、二人でこの船を手に入れ、宇宙海賊として旗揚げした。
この気まぐれな魔女は戦士としても船乗りとしても一流であり、そしてそれだけではない。

「……ったく、他の連中がいたらどうする気だ?
 お前の裸体を見ていいのは、オレだけだぜ?」

極上のボディを抱き寄せ、唇を奪う。
たっぷりと口の中を味わうと、ミニチャイナを脱がせにかかった。


608 : 不死鳥のリ=メイ ◆Xy2W8Pn/hg :2019/07/30(火) 01:11:34
>>607
「クリスは100年もしたらおじいちゃんでしょ。
その点私は完璧よね。絶対に、歳を取らないんだもの。

心配しないていいわよ?あんたのお葬式はちゃーんと上げてあげるから」

小生意気な口ぶりも、口の端を意地悪く吊り上げて笑う様も、何処からどう見ても人間にしか見えない。
そして、元軍人のクリスだから解かる───メイが極めて、特異な存在であることが。
愛玩用に造ったにしては性交機能が搭載されておらず、戦闘能力を持たせるならば、外観に拘り過ぎ。
結局出自は辿れなかったが、強いて製造されたコンセプトを類推するならば、少女の外見で油断を誘い、標的を暗殺する、ハニートラップでも狙っていたのだろうか。
とは言え今ではクリスの懇意にしているモグリの技師の手で改造済み。
最高級のセクサロイドにして、戦闘ドロイド……それが今のリ=メイの全てだった。

「いいじゃない、たまには。それくらいのご褒美ないと、反乱起こされちゃうわよ?」

濡れた髪をかき上げ、艶やかに笑う。
それは欠落したメモリを補填、改編されていく中で、クリスを愛するようにプログラムされた、機械仕掛けの天使の、女の顔。
唇の柔らかさも、抱き心地抜群の身体も、とても人工物とは思えない………。
クリスは早速、キスをしながら、メンテナンス液に浸食され脆くなっていたミニチャイナを、半ば引き裂くように、脱がしていく。

「……………クリス……ん……ん、ん……………ッ、ちゅッ…」

ミニチャイナを脱がせると、メイも自分から身を乗り出し、キスを重ねる。胸元のタトゥーは、クリスとお揃いだ。
厚い胸板に美爆乳が重なって、餅のように潰れて形を変える。

「ちゅ…ッ………んん……………ちゅ…ッ……………」

いつしかキスはメイからの方が多く、深くなり、舌を伸ばし、クリスの口内を舐め、唾液を交換していく…。


609 : キャプテン・クリス ◆gYql4jd2Wo :2019/07/30(火) 02:10:39
>608
「その前にたっぷり稼いで不老措置受けるさ」

まあ、その前に戦って死ぬ可能性の方がずっと高いが。

あの技師と二人で彼女を調べて、あえて言うなら分からないことが分かった。
だが、推測は出来る。
この感情豊かなアンドロイドには、生身のモデルがいたのだろう。

もっとも、そんなことはどうでもいい。
彼女は、不死鳥のリ=メイは、オレの女だ。

「いいのか?オレ以外の男に見られて……」

からかうように囁きつつ、舌を絡める。
オレがすでに裸であるように、彼女も裸にする。

「ん……んん……んちゅ……」

オレの左鎖骨と彼女の胸の谷間、揃いのタトゥーを指でなぞる。
たっぷりと爆乳の丸みと柔らかさを揉みしだく。

「んん……メイ……お前は、オレのものだ……」


610 : 不死鳥のリ=メイ ◆Xy2W8Pn/hg :2019/07/30(火) 02:18:46
>>609
【夜も随分更けて来たし、今日はここまで…でいい?】


611 : 不死鳥のリ=メイ ◆Xy2W8Pn/hg :2019/07/30(火) 02:42:34
【とりあえず、今夜は空いてる。伝言スレでそっちの都合を聞かせてくれると嬉しいわね】
【返事をもらう前に落ちちゃうの、申し訳ないんだけど…】

【今日も遅くまでありがとう、お疲れ様、おやすみ!】


612 : キャプテン・クリス ◆gYql4jd2Wo :2019/07/30(火) 02:43:23
>610
【ああうん、待たせてごめん。続きはまた……今日の夜?おやすみ】


613 : キャプテン・クリス ◆gYql4jd2Wo :2019/07/30(火) 22:13:21
【今夜もスレをお借りします】


614 : 不死鳥のリ=メイ ◆Xy2W8Pn/hg :2019/07/30(火) 22:20:17
【スレを借りるわね】

>>609
「………むぅ……生意気。人間の癖に」

ぷう、と頬を膨らませる。
モデルになった少女も、きっとこんな顔をしたのだろう。今となってはどこの誰か、それ以前に存命なのかも解らないが…。
二人にはもう、関わりの無い事だ。

「………一々聞かないでよね、私の全てを見ていいのは、あなただけよ」

頬を染めて、目を細めて笑うメイ。
ピンクのミニスカチャイナは無造作に捨てられ、人工物故の、完全に計算され、年月で損なわれることの無い、美術品のような裸身が、顕わになる。
温もりすら再現された肌。タトゥーを抱いた豊満な膨らみは、指がどこまで沈みそうなほど柔らかく、弾丸すら跳ね返しそうなほどの弾力を併せ持っていた。

「知ってる……私は、永遠に、あなたの、あなただけのモノ………」

クリスが指先でなぞった胸のタトゥーが、そして瞳が、真紅から蛍光ピンクに変色する。
それはメイの持つ、三つの顔の一つ……セックスドールモードが、起動した証だ。
それは改修時、技師に大枚はたいて改良させ追加させた、クリスの情婦としての、メイの顔…。
肉づきのいい太腿がクリスの脚の間にねじ込まれ、ペニスをゆっくり、刺激し始めると、密着させた身体をすり寄せて、肌と肌で触れ合う、原始的な快感を呼び起こしていく。


615 : キャプテン・クリス ◆gYql4jd2Wo :2019/07/30(火) 22:42:17
>614
むくれた顔に、思わず吹き出す。
それに続くセリフに、愛おしさすら感じる。

「ああ、お前が永遠なら、オレも永遠だ」

一糸まとわぬ完璧なボディに収められた、愛すべき自我。
他の誰にも触れさせたことの無い、エロスの女神。

そういえば、これでもまだセクサロイドとしては起動していなかった。

さらに密着度が上がる。
太腿でオレのペニスをいじりに来たが、そんなので満足できるはずがない。

乳首の片方を口に含んで舌で転がす。
もう片方も弄ぶ。

空いた方の手をすーっと背中から尻の谷間へ滑らせる。


616 : 不死鳥のリ=メイ ◆Xy2W8Pn/hg :2019/07/30(火) 23:56:27
>>615
「うん…ちゅ、ッ……………ずっと、ずっと、一緒よ……………………」

メンテナンス液を髪からぽたぽた垂らしながら、クリスに跨り見下ろすメイ。
背負うのは無限に続く、銀河の星空。
クリスの鎖骨に彫られた、揃いのタトゥーに、性愛人形はそっとキスをした。

「あッ…………はぁ…あああっ…………ん、っ…」

クリスが薄桃色の乳首を含むと、メイは切なそうに眉に皺をよせ、鼻にかかった声を上げる。
グミキャンディーのようにこりこりと固くなった乳首を弄り回すと、軽く背筋を曲げて、機械仕掛けの天使は快感のアリアを歌う。
………完全にただの飾りだが、背中に人造の翼を増設してもいいかも知れないと、ふと思うほどに、メイは淫らで神々しかった。
その背筋をくすぐりながら、尻の谷間へ…そして、秘所へ。
完全に均等に開いたラヴィアは人造愛液の蜜を纏い、ひくひくと収縮しながら、クリスの指先をねっとりと汚す…。
尻肉のカーブも完璧で、甘く熟れた白桃を思わせるラインに、乳房に負けないほどの柔らかさを備えて、一度掴めば離したくなくなるほどだ。

「………好き……………」

鈴を振るような声で囁き、しなやかな手がクリスのペニスを軽く握ると、ゆっくり扱く。その動きは、一往復ごとに、少しずつ早くなっていく…。

「…私が、クリスのモノだっていうコト…………コレで…………証明して…………?」

目線が合う。メイの目がクリスの目の虹彩を認証し、己が誰の所有物かを認識することで、リミッターが外れていく。
残りの認証は二つ。鍵と鍵穴のように、ペニスと膣で行う形状認証。そしてDNA認証だ。


617 : キャプテン・クリス ◆gYql4jd2Wo :2019/07/31(水) 00:37:19
>616
星空を背負ったメイは、ひたすらに美しかった。

以前軍の資料で見た数世代前のウイングユニット、収納性を優先したあの辺のモデルちょっと探してみようか。
でも、マントと干渉するしなぁ。背中に翼のタトゥーでも……最初期の改造人間かい。

有無、胸だけでなく尻から股間にかけても完璧だ。
人間の女と違い愛液に雑味が混じらないのもいい。

「ああ、オレも好きだよ。メイ」

一度バトルモードに切り替われば数多の敵に死をもたらす凶手が、今は性的興奮をもたらす。
オレのペニスのリミッタも外れ、表面に増設された太い血管に血が巡る。
瞳と瞳が絡み合い、メイの性的リミッタを解除する。

「ああ、お前のここ、柔らかくしろよ?」

なにしろこの第一認証を解除しないとぴったり閉じた膣が開いてくれない。
技師は「無駄に手順に凝りやがって」と笑っていたが、セキュリティ設定としては唯一が故に完璧である。
DNAはコピーできてもペニスの血管網はそうはいかない。

とにかく、亀頭をラヴィアに添える。
ちょっと揺するだけで先端部分が食い込んだ。


618 : 不死鳥のリ=メイ ◆Xy2W8Pn/hg :2019/07/31(水) 01:06:51
>>617
【ちょっと早いけど、今日はここまででいい?】
【次は私は、金曜日辺りに来れそうだけど…】


619 : キャプテン・クリス ◆gYql4jd2Wo :2019/07/31(水) 01:12:32
>618
【分かった、金曜だね】
【続きを楽しみにしてるよ。おやすみ】


620 : 不死鳥のリ=メイ ◆Xy2W8Pn/hg :2019/07/31(水) 01:27:02
>>619
【ありがと、クリス。お疲れ様!】
【スレを返すわね】


621 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/01(木) 21:17:44
【スレをお借り致します】


622 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/01(木) 21:18:57
【私の飼い犬と借ります】
【こんばんは、ひかり。今夜もよろしくね】


623 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/01(木) 21:28:14
【私のご主人様である舞お嬢様と使わせていただきますね】

【今夜も宜しくお願い致します】

【…飼い犬失格かもしれませんが、昼の暑さのせいか少しへばってしまい、続きがまだ準備を出来ておりませんでした】
【体調が万全ではないため、あのお嬢様との素晴らしい瞬間に繋げるのはまたの機会にさせていただきたいです…】

【今宵は、まずはお嬢様にソフトな奉仕から入りたいのですが、いかがでしょうか】


624 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/01(木) 21:40:09
>>623
【仕方ないよ。今日は日中ひときわ暑かったし、私もひかりのことをあれこれ言える感じじゃないかもしれないし……】
【だから、今日は許してあげる。ご奉仕の続きはひかりが元気になってからね?】
【ソフトって、どんな感じ?ひかりのことだから、多分えっちなことだとは思うけど……】


625 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/01(木) 21:50:06
>>624
【お嬢様との記念の時は、万全の時にしたいですから】
【わがままを聞いていただきありがとうございます】

【そんな…私はいつもそういうことで頭がいっぱいなわけじゃありませんよ?】

(…ソファーに腰かけて、お嬢様に隣に来ていただく)
(私の格好は、いつものパンツスーツ)

お疲れなお嬢様を癒してあげたいです
(にっこりと微笑み、太ももを撫でて)
膝枕させていただけないでしょうか

(手には暖めたタオル…お嬢様が枕として使ってくれたら、目元を暖めてリラックスしてもらうつもり)


626 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/01(木) 22:04:17
>>625
【もう、そんなに気合入れるようなことじゃないってば。そんなこと言うと会う日会う日が全部記念日みたいになるじゃないか……】
【私もそっちのことばかり考えてるわけじゃないけど、やっぱり場の雰囲気的にはどうしてもね】
【……ひかりだって少しは考えてるんでしょ?】

誰のせいで疲れてるか分かってるの?
……はぁぁ。仕方ないか、ひかりが拗ねてもイヤだし。
(煇に呼ばれるまま隣に腰掛けたが、蒸しタオルを手にして微笑む彼女の意図を悟って額に手を当て)

でも、膝枕って言うならさ……。
ズボン穿いたままなのはどうなの?
こんなのだと寝心地悪そうなんだけど。
(パンツを穿いた煇の太股を撫でて、しゃりしゃりと布地の擦れる音を響かせ、意地悪そうな笑みを見せてニヤニヤ)

私、ひかりの生足のほうが癒されそうなんだけどな……♪
(肩をくっつけて煇の顔をじっと見つめるけど、膝枕の態勢にはなろうとしなくて)
(さわさわと太股を撫でたりつついたりして、膝枕したくてたまらない煇の気持ちを弄ぶ)


627 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/01(木) 22:17:42
>>626
誰かのせいで疲れてるのですか?
それは大変ですね

あ、んっ…
(お嬢様に足をさわられるともじもじも内股を擦ってしまう)
(筋肉がしっかりとついているが、脂肪も適度にあるほどよい弾力をお嬢様の手に返しながら)

ふふ、そう言っていただけると思いました♪
(触れあいそうなほど近いところで目を会わせながら、パンツのホックとジッパーに手をかけて緩める)
(腰を浮かせて足からスーツをずり下ろすと、白い太ももが露に)

(ワイシャツから生足が見えて、足の間からは根本のたまたまのせいですこし窮屈そうに膨らんだショーツが見えている)


【会う日はいつも記念日って素敵ですね、流石はお嬢様です】
【♪お嬢様は、エッチなことをいつも少し考えていただいているのですね♪嬉しいです】

【私は頭ではエッチなことは全然考えていませんよ】
【カラダが勝手になってしまうのを必死に我慢して抑えてるがわです♪】


628 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/01(木) 22:36:54
>>627
癒されたいとか関係なしに、ひかりが膝枕したいだけでしょ?
こういう時だけ他人事みたいに言わないでよ、もう。
(撫でているだけでもパンツに包まれた脚のつくりはしっかりと感じ取れる)
(鍛えられた脚も、私にお仕えするためにあるんだと思うと、まさに執事の体って感じでなぜか嬉しくなって)

ふふ。ひかりのそういうとこ、嫌いじゃないよ♪
それじゃ、私専用の膝枕の寝心地……確認させてもらわなきゃ。
(私の言葉を予想してたのか、嬉しそうに微笑む煇の顔を見ると、私もつられて笑ってしまい)
(ソファに座ったままで器用にパンツを脱いだ彼女の頭を撫でて、そのまま手を膝のほうへ伸ばした)
(ズボンの上からとは全然違う、生身ゆえの柔らかさや温かさ、弾力や感触を満足するまで確認すると)
(可愛らしいショーツの股間がもっこり膨らんでるのを見つけて、指先でつんつんと軽めに押した)

じゃ、使わせてもらうけど……。
おちんちん当てたりとかしたら止めるからね?
(そして満足そうに鼻息を漏らすと、ごろんと横になって太股に後頭部を埋めて仰向けになり)
(下から煇の顔を見上げて、くすっと目を細めて笑った)


629 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/01(木) 22:45:59
【……また嬉しがるんだから。でも、私がひかりを飼ってるのは、そういう時のためっていうのもあるし】

【ふーん、体が勝手に……か。じゃ、ひかりの体は私の事が好きすぎてそうなっちゃうわけ?】
【体だけでこれなら、頭も伴ったら凄いことになりそうだね……】
【執事から愛されるご主人さまも悪くはないけど、それならもっとご主人さまらしさを磨かなきゃ】


630 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/01(木) 22:48:35
>>628
言われてみるとそうかもしれませんね
ではおとなしく膝枕してくださいませお嬢様♪
(お嬢様の態度が満更でもなくなってきたら、調子を合わせておどけて応える)

(頭を撫でられると目を細めて受け入れ、生足を撫でられるとくすぐったさと期待に顔を赤くして照れ笑い)

ん、ふぅ…
(精巣を包んでいる袋の感触を指でショーツ越しに触られると)
(体をびくりと震わせてしまう)

はい、わかってますよ♪
(ショーツから上にはみ出して、ワイシャツの内側にいっているふたなりの様子とは違う、涼しい表情で応える)
(微笑み返すと、よく暖めた蒸らしタオルを綺麗な顔の目元へと置き)
(太ももの体温と、タオルの温度で頭を挟む)

(こめかみ、頭皮と指をあてて優しくマッサージ)
(目の疲れに聞くように、目の回りもタオル越しに親指で押してほぐしていく)


631 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/01(木) 23:13:14
>>630
はいはい、分かりましたよ。まったく、私のわんこはわがままで困るなぁ♪
こんなにも綺麗な脚してるのに、私にしか使わないんだもの……♥
(「膝枕させろ」とおどけながらも意志をしっかり伝えてくる煇に、私も少しは真剣になってあげたくなった)
(やさしく撫でていた煇の太股を爪の先でかりかりと弱めに引っ掻き、期待に満ちた笑みを浮かべた彼女の股間の膨らみをそっとつついた)

分かってるんなら、私のことをいっぱい癒やしてもらわなきゃ……♪
(パンツを脱いだことで、煇のショーツには収まりきらない大きさのふたなりも露になるけど)
(それで騒いだりもせずに冷静にしてるのを見ると、膝枕だけが目的なのはうそじゃないんだと確信して)
(膝の上にころんと仰向けに寝転がり、タオルで目隠しをされるとその内側でそっと目を閉じた)

んっ……、ふぅっ。
こうしてマッサージしてもらうのも、悪くはないね……♪
ここんとこ、ずっと色々あったし。最近は暑くて体力落ちてたし……。
(頭を按摩しながらくすぐられると、ぞくぞくとした心地よさとともに疲れが解れていくみたいに無くなっていき)
(目の周りもぐいぐい押されるのがなかなか気持ちよく、時折気持ち良さから声を漏らしてしまうのも仕方なかった)
(マッサージの効果か、膝枕の心地よさか、全身の力が程よく抜けた時には完全に彼女に身を委ねていて、大きく息をついてリラックスしきっていた)


632 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/01(木) 23:30:59
>>631
お誉めいただきありがとうございます
脚だけでなく全てお嬢様のものですよ

ん、んん…あ♥
(くすぐったく身を捩るだけだったのが、ふたなりに触られるとびくりと体を震わせてしまう)
(カラダは正直に先から汁を滲ませた)


雨ばかりだったのが本当に急に熱くなって…日差しが痛いですよね
(じっくりとゆっくりと、お嬢様を癒すためのマッサージの範囲を拡げていく)

(お嬢様の力が抜けてきたところで、ワイシャツを脱ぎ去り、キャミソールとブラジャーを脱いでしまう)
(お嬢様には、布ずれの音が聞こえるだけ)

では、もっと体から力を抜いてくださいね…
(膝枕をしたまま、上体を倒してお嬢様に覆い被さる)
(ふたつの乳房がお嬢様の口の上と、額の上に乗り)
(太ももの柔らかさと、お腹、乳房の柔らかさで頭を包む)

(横からお嬢様の頭を優しくなでた)


633 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/01(木) 23:52:46
>>632
寒いのは我慢できるけど、暑いのは無理。それに何だか空気が湿っぽくて重たいし。
ひかりも同じようなものなのに、こんな風にしてもらってさ……。
あんまり無理しないでよ……?
(とろんと眠たそうな声になり、頭の中もリラックス状態で警戒心が緩んでいるせいか、煇にかける声よりもやさしいものになっていて)
(頭の後ろがむっちりした太股に触れる感覚に薄く笑みを浮かべると、そのままぐりぐりと寄せて煇の膝枕を堪能する)
(そんな状態だから煇が立てた衣擦れの音は聞こえていても届いてなくて、最後まで気付かないままだった)

ん……。はぁ……む、あむっ……♥
(不意に口元に触れた柔らかくてむちむちした感触に、思わず小さくひゃっと叫んでしまい)
(おずおずと唇を開けて、その甘柔らかい肉質を咥えてやろうと啄み、何度も続けて啄んでようやくその部分が誰のものかに気付いた)
(軽く咥えて吸うだけでなく、味まで見たり、舌先を伸ばしたりして、目覚めてるのでは?と思わせるくらいにわざとらしく口で責め立てた)


634 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/02(金) 00:04:28
【ひかり、中途半端で悪いけど眠気が出てきちゃって……今夜はここまでにしてもらっていい?】
【次に会えそうなのは来週月曜の夜か、9日金曜か10日土曜の夜になりそう】


635 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/02(金) 00:09:15
>>633
寒いのは暖めてあげられますからね
私は大丈夫ですよ♪ありがとうございます
(部屋はエアコンと除湿器をしっかりと回していた)

あん、んんっ、はぅ…♥
(体を揺らし、お嬢様の顔を乳房でマッサージをしながら舐められるのを味わってしまった)


【はい、ではこのままお休みにしましょうか】
【それならば、月曜日の夜にお願いしたいです】

【今日はお疲れさまでした、お嬢様】
【勝手ながら、凄く癒していただきましたよ】


636 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/02(金) 00:16:57
>>635
【うん、今日はひかりの膝枕で寝させて?】
【膝枕で足りなかったら、上から被さってお布団とか……】

【じゃ、次は月曜の夜に。待ち合わせは今日と同じく21時に伝言板で】
【ふふ、癒やしになったならよかった。次は私もひかりに癒やされたいなぁ……】

【おやすみ、ひかり。また月曜に会おう。それまでに夏バテになったりとかしないでね】
【お返しします、ありがとうございました】


637 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/02(金) 00:22:38
>>636
【ふふ、足りるかどうか決めるのはお嬢様ですよ♪】
【…布団になったら今度は私が苦しいのでこのままで♪】

【…はい、次はお嬢様のことを癒せるよう頑張りますね】

【ではお休みなさいませ】
【私はお嬢様の為に夏バテ防止のご飯をご用意させていただきますね】


638 : 不死鳥のリ=メイ ◆Xy2W8Pn/hg :2019/08/02(金) 22:08:25
【スレを借りるわね】


639 : キャプテン・クリス ◆gYql4jd2Wo :2019/08/02(金) 22:41:36
>638
【ごめん、待たせたね】


640 : 不死鳥のリ=メイ ◆Xy2W8Pn/hg :2019/08/02(金) 22:59:39
>>617
「…………?何…?」

見惚れるクリスに、コケティッシュな仕草で小首を傾げる。
人造の愛液は人間のそれよりもトロみがあり、果実のような淡い香りがした。

「どう、今日の、私の味は………?」

アンドロイドだからこそ、人造愛液のフレーバーも、粘度も、量も、自由にセッティングできる。
この少女こそ、完全無欠の、性交天使(セックスエンジェル)…………。

「ふふ…クリスのここ、勃起してる。待って、今、ロックが解除されるから…」

ラヴィアの奥、きゅっと閉じていた膣口が、認証を受けて緩む。
こぷッ……と奥から、粘度の増した愛液が滴り、クリスのペニスの先端に垂れ、ねっとりと塗された。

「っ……あ…ああああっ…スゴっ……スゴいの…クリスのチンポ、硬すぎ……ぃ………」

完全に計算し尽くされ、クリスを悦ばせるためだけに設計されたそこが、ミチミチと勃起を飲み込んでいく。
形状、硬度、平熱…それらを統合した物理キーと化したペニスが、第二のロックを解除すべく、最奥を目指した。

「はぁ……んん…もっと、奥、までぇ……っ…」

>>639
【こっちこそ。じゃあ、今日もよろしくね?】


641 : キャプテン・クリス ◆gYql4jd2Wo :2019/08/02(金) 23:22:33
>640
「ん、ああ、月が、綺麗だな、って」
少し遠回しな愛情表現。

「うん、今日もお前の味は完璧だ」
指先にたっぷり絡んだ愛液をねぶりつつ。
ペニスの勃起も段階的に認証が進み大きくなる。

「うおぅ、メイのマ○コ、みっちり食いついてくるなぁ。
待ってろ、奥まで味わってやる」

対面座位で立ち上がると、それまでメンテ液の浮力で軽減されていたメイの重量が直接かかる。
すなわち、よりインパクトのある突き上げができる。
奥の奥まで肉棒を押し込み、第二段階の認証をぶち抜く。

そして、奥にまで突き立てた体勢でしばし待つ。
ロックが解除されるまでのほんのわずかな一瞬。


【改めて、今夜もよろしく】


642 : 不死鳥のリ=メイ ◆Xy2W8Pn/hg :2019/08/02(金) 23:59:44
>>641
「あああっ…クリスっ………届いてるっ…奥っ………深い、のぉ………!!」

対面座位で、斜め下貫かれたメイが喘ぐと、がっちりと結合部がかみ合った。
サイボーグと、アンドロイドのセックス…それは最早生身は時代遅れとでも言う様な、科学技術の発展がもたらした、サイバネティック・セックス。
メイのしなやかな脚が、クリスの腰に絡みつく。ペニスの先端が、最奥をノックする。

「はぁぁぁッ……んんっ、ああああああんっ…!!」

艶やかに歪んでいた顔が、瞬間、目を見開き、無表情になる。瞳に幾つかのメッセージが表示され、そして……第二の認証が、解除された。
同時に行き止まり、本来ならば深奥にあたる子宮口手前の部分が、開いていく。
……セクサロイドであるメイにとって、子宮は子を宿す場所ではない。性器の延長であり、そここそが、真の奥だった。
同時にメイの瞳に、「♡」が浮かび上がる。

「はぁ…はぁ………お待たせ、これでクリスの全部…受け入れ準備、完了よ……………♡」


643 : キャプテン・クリス ◆gYql4jd2Wo :2019/08/03(土) 00:35:59
>642
第二認証、解除。
奥まで突き立てたはずの肉槍が、さらに深く突き刺さる。

「ああ、受け入れろ、オレを……オレの、オレを……!」

彼女の足腰は既にオレに絡みつき、離さない。
直前まで認証解除に伴うメッセージを表示していたその瞳には、ただハートマーク。

「メ、メイ……分かるか。オレが、お前の中に、一番、奥に……!」
腰を振り、メイを持ち上げ、降ろす。
繋がったまま彼女を横たえ、正常位でピストン。

それは、己が領地を巡回する如き行為。

そして、やがて……

「……メイ、そろそろ、いくぞ……」

彼女の中でペニスの脈動がひときわ早くなり……精液を放出した。


644 : ガリーナ ◆JG5m0DrwKM :2019/08/03(土) 23:54:36
【スレをお借りしますね】


645 : 河原井 正高 ◆1NX0qRmL0c :2019/08/04(日) 00:02:13
【スレをお借りします】


646 : ガリーナ ◆JG5m0DrwKM :2019/08/04(日) 00:07:02
>>645
【改めましてよろしくお願いします】

【正高がオナニーしてる最中に、転移魔法で跳んできたガリーナが…って書き出しで考えてますけど】
【それで大丈夫でしょうか? 大丈夫なら、正高が住んでる場所のイメージをお願いします】
【親と同居とか、大学通いで一人暮らしとか、まあまあ片付いてるとか、エロ同人誌とかが散乱してるとか…】


647 : 河原井 正高 ◆1NX0qRmL0c :2019/08/04(日) 00:15:42
>>646
【あっ、すいません、ちょっと性急過ぎましたかね……】
【大学寮代わりのアパートで一人暮らし、部屋は一般的な家具家電とゲーム機、パソコンぐらいで】
【ゲームソフトのパッケージが積んである以外は割と普通に片付いている感じですね】
【エロ関係は全てパソコンとスマホの中で、購入も全部DL販売で済ませています】
【コミケとかのイベントにはあまり興味を示さないタイプ】


648 : 河原井 正高 ◆1NX0qRmL0c :2019/08/04(日) 00:16:50
【あー、すいません、シーンはそれで大丈夫です>オナニー中】
【PCでエロゲーしながらか、布団でスマホ見ながらでしょうか】


649 : ガリーナ ◆JG5m0DrwKM :2019/08/04(日) 00:21:04
>>647
【部屋の描写をした時に「俺が考えてたイメージと違う…」なんて事になるのが怖いからと】
【つい聞いてみただけなので、気にしないでくださいね】

【では、書き出しを開始します。ゆっくり待っててくださいね】
【早めに申告しますけど、今夜は3時くらいが限界で】
【今日の夜なら20時半位から行けそうです】


650 : 河原井 正高 ◆1NX0qRmL0c :2019/08/04(日) 00:24:35
>>649
【ありがとうございます、お待ちしてますね】
【こちらもそのくらいだと思いますが……眠くなったら申告します】
【明日は多分20時半で大丈夫ですが、0時頃がリミットになるでしょうか】
【平日前と平日はそのくらいになると思います】


651 : ガリーナ ◆JG5m0DrwKM :2019/08/04(日) 01:01:10
く…っ……!
(質素なアパートの一室の天井付近が突然陽炎の様に揺らめきだして)
(そこから突然、黒い塊のような何かが出現し…床へと落ちてくる)
ど、どうやら…逃げ切れたようだが…ここは、どこ…だ?
座標も集中もなしの、咄嗟の転移だったからな…うぅ…!
(黒い塊…漆黒のマントに身を包んだ女体は床に衝突する寸前に何とか着地の態勢をとったものの)
(勇者との戦いで傷付ききった体は、たった2メートル近くの落下ですら四肢に鈍い痛みを感じていた)

どうやら、屋敷の部屋のようだが…
(わずかにふらつきながらも石造りの自らの居城とは雰囲気が全く違うアパートの一室を見回していたが)
(肥満体系の男が椅子に座ったまま呆然と自分の事を見ている事に気付き、そちらへと体を向けた)
貴様が、この屋敷の主…か? っ♥ な、何をしている最中だったのだ、貴様は…。
我に、そんな粗末な物を見せるなど…っ…ぁ…はぁ…っ♥
(肥満体系の男性に話しかけてからようやく、彼が射精寸前だったらしい勃起した皮被りチンポを握っていた事に気付いて)
(僅かに苛立ちを声色に滲ませるが、同時に精気不足の体が疼きだしてしまうのも感じて頬を僅かに赤く染めた)
まあ、いい…答えろ、人間。ここは、どこだ? 貴様の名前は、何だ?
この魔王ガリーナに対し、隠し立てをするのなら…どうなるか、解っているだろうな…?
(手にしていた、魔界銀の杖の先を肥満体の青年へと向けながら、尊大な口調のまま訊ねる)
(その挙動でマントの前が大きく開き…蠱惑的な肢体とそれを包む水着同然の衣装が肥満体の青年の目に晒された)


【待たせた割に短い書き出しで、申し訳ありません】
【無理はしないでくださいね。こちらもまずいと思ったら連絡しますので】
【こちらも普段(日曜〜木曜)はそんな感じで、21時から24時半くらいになります】


652 : 河原井 正高 ◆1NX0qRmL0c :2019/08/04(日) 01:22:53
>>651
(夕飯も風呂も済ませ、寝るまでの自由な時間)
(レポートや課題も特に無く、のんびりゆったりとエロゲーに耽ろうとしていた矢先だった)
(キャラメイクに3時間掛けたお気に入りのキャラのエロシーンに入ったところだったのに、それが目に入らない)
(突然部屋の中に、コスプレみたいな格好の女が入り込んできたからだ)

え、ぅえぇっ!?
いや、そっちこそ、人の部屋にいきなり入り込んできてそりゃないでしょ!?
(レディの前でチンポ握りしめていたのは確かに申し訳ない)
(ヲタクは基本紳士なのだ、みんな知ってるね)
(だけど、オナニー中に突然入ってきた不法侵入者には言われたくない)
(勃起したままのチンポを握りしめて、ここでしまっても帰って見せつける感じにならない?と思案する)

に、人間、って……なにそれなりきり……?
(どこのキャラだよ魔王ガリーナ……マイナーなエロゲ?)
(それともあれか、Vtuberか? 俺興味ないから見てないけど)

ってうわっ、何その棒金属製!?
やめろ振り回すな、パソコンとか叩くなよ!?
ここは……〇〇県××市、△△のアパートの俺の部屋……
俺は、河原井 正高……です。
(『不審者』から『武器を持った不審者』にランクアップしそうな女に、渋々答える)
(――と、マントの下の服装にやっと目が行った)
(うわすっげえエロい、何あの爆乳洋モノ並じゃん)
(おまけに谷間スケスケ、下乳丸見えで超ハイレグのエロ水着……マン肉はみ出してんじゃん最近のコスプレはけしからんな)
(思わずチンポを握りしめた手が上下してしまう)
(オナニーの途中だったせいで、やや先走りに濡れていた亀頭がニチニチ音を立てて)
(じわっ、と部屋の中に生臭い匂いが広がる)

――あ、すいません、見抜きいいっすか? なーんて。
(よく考えれば、不審者といえども女だ、体力的にはこっちが有利)
(なら不法侵入のお代くらいは頂いてもいいだろう、なんて考えが、そんな台詞を口にさせていた)

【いえいえ、こちらこそ拙い文章で……】
【それでは、もう少しよろしくおねがいします】


653 : ガリーナ ◆JG5m0DrwKM :2019/08/04(日) 02:25:12
>>652
○○ケン・××シ…だと? ふざけているのか、貴様…!
もう一度だけ聞いてやる。ここは、イアタ大陸のどこだ? 正直に答えなければ…なっ!?
(一度も耳にした事のない地名を…別世界なので当たり前なのだが…口にする肥満体の青年…正高へと)
(今度ははっきりと苛立ちの表情を浮かべながら、もう一度正高にここが何処かと尋ねたが)
(正高が自分へと情欲を含んだ視線を向けながらチンポを扱き始めた事に絶句してしまう)
どうやら、命が惜しくないようだな! その愚かな行い、死によって償うがいい…!
炎の大精霊よ、我に、魔王ガリーナに力を与えよ…!
(憤怒の表情を浮かべたまま、正高には全く理解できない、精霊の言語で呪文を詠唱すると)
(突き付けたままの杖から人間一人容易く骨も残さず焼き尽くすだけの火球を放…とうとしたが)
(杖の先から放たれたのは巨大な火球ではなく、線香花火の先端のようなほんの小さな火球だった)
な、何…っ!? まさか、こんな筈は…っ!? い、いや、何かの間違いのはずだ…!
氷の大精霊よ、我に、魔王ガリーナに力を与えよ…!
(30センチほど弱々しい勢いで飛んでから消えた火球にその美貌にはっきりと狼狽の表情を浮かべて)
(もう一度身の程知らずの人間を屠る為の魔法を、今度は一瞬にして血まで凍らせる冷気を放とうとするが)
(やはり前回同様に思い通りの力は出せず、杖から心地良い涼しい風を放つだけに終わってしまった)
どうなっているのだ、これは…まさか…いや、そんな事はありえるものか!
我は魔王ガリーナ! この大陸、イアタ大陸の支配者なり!
(勇者との戦いでほぼ全ての力を使い果たしており、普段なら容易に放てた魔法を放つだけの魔力もない事を)
(半ば気付きながらもそれを認めたくないと被りを振っていたが、今度は正高に話しかけられて)

……ミヌキ? 何を言っているのだ、貴様は…この魔王ガリーナで、見抜きだと?
この魔王ガリーナに不埒な振る舞いをするなど…いや、待てよ……。
(力を失ったとはいえ魔王を前に、見抜き…言葉の意味は分かったが、理解が一瞬遅れた…をねだる正高に)
(自暴自棄と呆れが入り混じった態度で反応していたが、ふと、今の状況を解決できるかもしれない策を思い付いた)
マサタカ、とか言ったな…この男の精を吸収出来れば、少しは力を取り戻す事ができるかも知れん。
この男を屠るにしろ、我が居城に戻るにしろ、まずは魔力の補給が必要だからな…。
(正高に聞こえるか聞こえないかの、小さな声で呟きながら少しの間考え…小さく頷くと)
(包茎チンポを握ったままの正高へと、蠱惑的な微笑を浮かべた美貌を向ける)
良いだろう、マサタカ。貴様の望み、この魔王ガリーナが叶えてやろう。
さあ、そのチンポを扱いてみせろ…我をオカズにしてのオナニーが出来る事を、光栄に思うがいい♥
(先走りとチンポの匂いに鼻孔を擽られながらも、椅子に座った正高のチンポを覗き込むように前かがみの姿勢を取り)
(衣服のメッシュ部分越しに胸の谷間を正高へと見せ付ける)
ふふっ、どうだ、魔王ガリーナをオカズにしてチンポを扱く気分は♥
(情欲をクールな美貌に浮かべながら唇を軽く舐め、同時に乳房を片手でこね回した)

【お待たせしました】
【今日は正高様のレスで凍結でしょうか】


654 : 河原井 正高 ◆1NX0qRmL0c :2019/08/04(日) 03:01:44
>>653
いや巫山戯てって……本格的だねオイ。
一応答えるけど、ここ日本。大陸じゃなくて島国。
イアタ?大陸ってどこにあんだよ……
(割と本気で怒っているらしいコスプレの人に、ちょっと呆れ顔で返す)
(なりきりに一生懸命なのは良いけど、人の迷惑考えてくれないかな……)
(それともこれはあれか、仕込みありのVとかの撮影で、部屋を間違えた口なのかな?)

あのー、もしかして、隣の部屋かなんかと……って、何……?
(ガチギレの表情を浮かべながら棒を突きつけたまま、なにか聞き取れない言葉?を口にしたコスプレの人)
(途端、棒の先になにか光が灯り――ちょろっ、と小さな火の粉が飛び出した)
(それは俺の額までちょろりん、と数十センチ飛び――)

アチッ、何今の……その棒なんか仕込んでんの?
(おでこにあたって、ジュッとも言わずに消えてしまった)
(なんかひどく狼狽えているコスプレの人は、また何か口にし始めて――)

あっ、なんか涼しい、いい感じの冷風来てる。
(ほわわーん、と、クーラーとは違う優しい冷気が棒から吹いてくる)
(秋口に感じるような、少しひんやりした心地よい風……)

って、その棒吹出口とかついてないじゃん。 なにそれ何やってんの??
(流石に、疑念を抱く)
いや、だからここ日本だって、イアタ大陸とかじゃ無いの、つーか真面目に返事して!?
(流石にちょっと頭にき始めて、声が荒くなってしまう)
(その結果、イライラ解消にまたチンポをしごき始め、見抜き発言につながるのだが)

――ちょっと、何言ってんの? なんかブツブツ……
って、おおっ……?
(イライラしまくっていたコスプレの美人が、なにか呟いていたかと思うと、怪しく微笑んで)
(前かがみになりながら、その爆乳の谷間を見せつけてくる……!?)

うお、すっげ……おっぱいエロッ……!!
(めちゃくちゃ深い谷間が、水着みたいな服に押さえられてみっちりくっついている)
(ここにチンポ突っ込みてえ……という感情だけが頭を占めて、コスプレの人が言ってることも半分も頭に入らない)
(チンポを扱く手はどんどん速くなり、先走りも次々と漏れて、皮がグチュグチュ音を立て始める)

エッロ……なんだよ痴女かよそうならそうと言ってくれよ……
(自分のおっぱいを揉み始めたコスプレの人に、ああなんだ痴女か、と結論付けて)
(思わず伸ばした手が、自分で揉んでいるのと逆のおっぱいを鷲掴みにした)
(ぐにゅうううっ、と埋まる指先、たまらない弾力と柔らかさ)
(母親以外の胸を触るのなんて初めてなのに、これ豊胸じゃねえな、と本能的に悟る)

おっ、わっ、わあっ……!!
(興奮で訳の分からないことを口走りながら、おっぱいをグニグニと揉みしだき、チンポをガシガシと扱きまくって)
(VRも比じゃない存在感のオカズに、あっという間に限界が来て)
うっ、ぐっ!!
(びゅるるるっ!!と、いつもよりも大量の精液が飛び出してしまう)
(チンポを覗き込むように見つめていたコスプレの人の顔に、ビチャビチャっ!と精液が付着して)

あー、いつもの倍くらい出た……って。
あっ……す、すいません……へへへ……
(満足したのもつかの間、流石に断りなしに顔射は不味かったか……と不安になってしまう)
(これでおあいこだよな?という空気を醸し出しつつ、できれば怒ってくれませんように、と下手に出て)
(でも、初公開オナニーがこんな美人に顔写とかめっちゃ得したなあ……)

【おまたせしました、ではここで凍結ですね】
【続きは今夜(日曜夜)20時半ということで】
【また伝言板で待ち合わせましょうか】


655 : ガリーナ ◆JG5m0DrwKM :2019/08/04(日) 03:08:55
>>654
【こんな時間まで、ありがとうございました】
【それでは今夜の20時半に、伝言板でお願いしますね】

【レスが遅めになってしまい申し訳ありませんでした】
【ただ、打ち合わせ含めて楽しかったです。また今夜もお願いしますね】
【おやすみなさい】

【スレを返します。ありがとうございました♥】


656 : 河原井 正高 ◆1NX0qRmL0c :2019/08/04(日) 03:16:12
>>655
【こちらこそありがとうございました】
【ガリーナさんエロくて最高です!】
【また今夜よろしくおねがいします】

【それでは、スレをお返しします】
【おやすみなさい】


657 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 19:23:08
【スレをお借りします】
【それではよろしくお願いしますね】
【設定などは前回と同じ催眠状態、とかの方がいいでしょうか?】


658 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 19:25:05
スレをお借りします。

>>657
【はい、前回とほぼ同じ状態でやりましょう】
【今回、ジャンヌ以外のキャラをやってみたいと思ってるのですが】
【今回改めてこのキャラをしてほしいという希望はありますか?】
【英霊祭装など新しい衣装が発表されたキャラもいますからね】


659 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 19:31:25
>>658
【前回と設定了解しました】
【あ、もしわがままが通るのなら、生ハメされちゃうのはいいけど中に出されたらダメ、という常識は残っている、でもいいでしょうか?】
【そうはいっても中に出されたら次は出さないでくださいね、ぐらいのユルユルになってる状態で】
【難しいようでしたら前回と同じ中出しもウエルカム状態でお願いします】

【そうですね、英霊祭装ならジャンヌ・オルタ、マルタがいいですね】
【他のでしたら前回もリクエストで出しましたがネロ(水着、赤セイバー)、マルタ(水着)、玉藻(キャスター、水着)になります】


660 : ジャンヌ(私服) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 19:36:01
>>659
【はい、了解しました。催眠術が最後までかかりきってないような感じですね】
【口では出さないでというけど体は逃げようとしないというやり方をしてみます】

【なるほど…ではネロ(水着(一臨目))かジャンヌオルタ(祭装)のどちらか、でお願いします】


661 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 19:41:00
>>660
【ありがとうございます】
【そうですね、体質か、もしくはかかる時にハプニングがあって完全にかかっていない感じでお願いします】
【ただし逃げれないし、彼氏が実はいるのに生ハメをOKしちゃうのはかわらずにと】

【では悩ましいですがジャンヌオルタの祭装でお願いします。サバフェス直後ですし、新しいエロい衣装のお披露目したばかりですし】

【場所は前回と同じように衆人観衆でいいですか?】


662 : ジャンヌ・オルタ(英霊祭装) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 19:45:50
>>661
【ええ、わかりました、では今からジャンヌ・ダルク・オルタで】
【次なるサバトの備えて黒き衣を脱ぎ捨て新たな黒き衣を…イマイチ決まらないわね…】

【いいわ、じゃあ前回みたいに貴方が私に色々注文を出しながら撮影している、みたいな書き出しでお願いしていいかしら?】


663 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 19:48:22
>>662
【まあ祭装はエロさと美人さはあがったけど、かっこよさは下がったからね】
【ということで了解したよ。それじゃあ書き出すから少し待っていてね】


664 : ジャンヌ・オルタ(英霊祭装) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 19:49:50
>>663
【ありがとう、礼を言うわ。それじゃあ待たせてもらうわね】


665 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 19:58:23
(夏休みに行われているコスプレイベント)
(都心の埋め立て地で行われる世界最大のものに比べたらさすがに規模は小さいが、それでも規模は大きい方で)
(多くのレイヤーとカメコが参加して撮影をしている。室内で行われているため、そして夏のためかレイヤーさん達は日焼けなどを気にせずに露出が多めな衣装を選んでいて)
(そして暑さの代わりにカメコ達のレイヤーさんを見る視線がかなり欲望がつまって熱くなっている)

はいじゃあ次はそのパレををつまみ上げて
そうそう、恋人にパンツを見せて悪戯するみたいに……中は水着だけど、お願い
(そしてその一角。新しく出たばかりのゲームの衣装をもうすでに制作して着込んでいるレイヤーにも多くのカメコの熱い視線が注がれていた)
(皆パレオのサイドから覗く脚はもちろん、横乳がむき出しになっている胸元、見えている柔らかそうな膨らみと谷間を欲望にまみれた視線で見つめて、撮影していった)
(そしてそんなオルタを今撮っている男も同じで、胸や脚を遠慮なく視線で嬲りながら写真を撮っていた)
(ただこの男は他のカメコと違う。正確に言えばオルタコスをしているレイヤーの様子もどこか他の時と違っていた)

それじゃあ次は膝をついて、そのおっぱい横から自分で真ん中に寄せてみようか?
パイズリ奉仕するみたいに……やりかた、わかるよね?
(と、明らかにセクハラレベル、どころではなくスタッフを呼ばれてつまみ出されるレベルのポーズのリクエストを出し始めている)
(それどころか)
あ、もしわからなかったら、今ここで実践練習もさせてあげるけど、どうする?
(いきなりオルタに近づくと、片手を伸ばして遠慮なしに胸の膨らみを鷲掴みにする)
(ぐにっと、むき出しの肌に指を沈み込ませて、周りが息を飲む中形を歪ませていく)

【ということでこんな感じでよろしくお願いします!】


666 : ジャンヌ・オルタ(英霊祭装) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 20:14:22
はいはーい、こんな感じですかぁ?フフッ
(不敵な笑みを浮かべたジャンヌ・ダルク・オルタ―の扮装をした女性)
(乳房や肌のほとんどの部分を露出した艶めかしい格好でモデル気分で衣装を見せびらかす)
(水着の腰回りにまとった布を白い指で優雅に抓みあげ、ふわりと風を感じさせるような動きで持ち上げる)
(更にお尻を誘惑するように蠱惑的な動きで左右に振りながらカメコ男性に見せつけており)
(時折、くるりと一回転してみせては、胸がぶるんっ、と大きく弾んで揺れ動き、横乳も谷間も大サービスで見せつけている)

次はパイズリぃ?注文が細かいわね、いいわよ、こうすればいいんでしょ
(パイズリなどしたことないので一瞬戸惑い、視線が宙を漂うが、なんとか取り繕う)
(両手の掌を自分の横乳にべたっと押し付けて、2つの巨峰を中央に押し付けるように押し潰してみる)
(しかし、パイズリ奉仕などやったことが無いのでただただ普通に乳房を押し潰す、それだけの行為になってしまって味気なかった)

え、ええっと、そうねえ、分からない訳じゃないわよ、でも、貴方の好きなやり方で奉仕してあげてもいいわ
あっ…♥ あなた、結構上手ね…おっぱい揉まれて気持ちいいって思ったの初めてよ
(全く違和感を覚える事無く胸を差し出し、カメコの手におっぱいを握らせ、揉ませていく)
(黒と白のコントラストが生えるジャンヌ・オルタの大きな乳房はやや弾力が強めで男の指に確かな手ごたえと反発を覚えさせる)
(そして、ゴムマリのように乳房が手から逃れようとするかのように上下左右にたぷたぷと揺れ動き、周りの男達の視線を釘付けにしていく)

【書き出しありがとう、それではこちらはこう進めさせてもらいますね】


667 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 20:30:22
>>666
(オルタがしたパイズリ奉仕のポーズ。それは明らかに経験がない人間のポーズになっていた)
(手に余るぐらいの胸の膨らみがつぶれるところを見れたのは圧巻だったが、色気は無い)
(ただそれでもカメラを構えていた男は舌なめずりをする)
(これは、汚す余地がある獲物を見つけた、そんな男の欲望勝手な考えが見えるようで)

嘘はよくないな〜オルタちゃん
このおっぱいでまだ彼氏君とか、うんまあいたらだけどご奉仕したことが無いでしょ?
少し揉んだぐらいで気持ちよくなってるのがその証拠だね
(逃げるように揺れる胸の膨らみ、それを捕まえるように指にさらに力を入れると、布面積がかなり少なめな衣装がずれるほど指が沈み込んで膨らみの形を変える)
(指を押し返してくる弾力をさらに強い力で押し込めて、そのままぐにぐにとこねくり回し始めて)

パイズリってのはおっぱいをおまんこに見立ててご奉仕するものだよ?
オルタちゃんのおっぱいなら、いいおっぱいオマンコになると思うから、俺のチンポで練習する?
(と、男はにやにやと笑うと、カメラをストラップで首から下げて脇へと流すと)
(片手でズボンのファスナーを下ろしていく)
(そして中から、オルタのたわわに実った胸の膨らみでも隠しきれないほどのサイズの肉棒を弾かせるようにして取り出してしまう)

(普通なら悲鳴や怒号が起こりそうなものだが、そんな声は聞こえない)
(他の女性レイヤーが小さく悲鳴、それは明らかに女が犯される喜びを期待する時の悲鳴を上げたぐらいで、周りは興奮を隠すような息遣いでそのチンポを見ている)
ああ、でもこのチンポだと練習にならないかな?
もう完全に勃起しているから、もう大きくならないし……
ということで……
(そしてオルタの腕を掴むと、半ば無理矢理立たせると)
オルタちゃんのおまんこ、ちょっと犯させてよ
それですっきりすれば、それで少しは小さくなるからさ……
オルタちゃんもパイズリポーズの練習したいでしょ?
(と、男の目が、このイベントに来たときと同じように怪しく光って、オルタのことを射貫く)


668 : ジャンヌ・オルタ(英霊祭装) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 20:48:04
>>667
何よ、嘘なんてついてないわ。彼氏だっているし奉仕なんて毎日やってるわよ、馬鹿にしないで
(顔を真っ赤にしながら一生懸命否定しているが虚勢である事は丸わかりで)
(おっぱいを揉まれる度に顔を赤くしながら気持ちよさそうなうめき声をあげてしまい)
(知らず知らずの内にもっとおっぱいを揉んでほしそうに胸を突き出して男の手に乳房を押し当てる)

おっぱいをおまんこって、そんな…はっきり言うと恥ずかしいじゃない
まあ、その……うわっ、凄い大きい!なにそれ、本当におちんちん!?
う、うう…あなたのおちんちん凄そうだし、このおちんちんで練習すれば…
(興味津々といった感じでチンポを凝視してしまい、思わずごくりと喉を鳴らす)

え、な、何?練習させてくれるんじゃないの?ちょっと、何を!……
もう…しょうがないわね、小さくさせる為だからしょうがないか
(混乱のまま抗議しようとカメコの顔をにらみつけるも、すぐに催眠状態に陥ってこの状況が自然なものだと解釈)
(パイズリの練習というのも、その為にチンポを小さくするというのも、その為におまんこを使うというのも)
(どれ1つ取っても正常なジャンヌ・オルタなら相手を蹴り飛ばして罵るような事なのに、全く自然体で全てを受け入れていた)

ええっと、ちょっと手を離してね、こうかしら…これで合ってるわよね?
(男の腕から逃れると近くの荷物置き用テーブルに両手をついてお尻を突き出す)
(突き出した後、腰のパレオを解いて床に落とし、水着のボトムを膝まで下ろして下半身をむき出しにする)
(虚勢を交えながらも自信なさげに差し出される尻肉は光を反射するほど白く瑞々しく輝いており)
(軽く足を開いては股間の中央の割れ目も少しクパァと広がって薄い桃色の秘肉が微かに垣間見える)

さ、入れなさい
(この態度が普段どのような淡泊なセックスを彼氏としているかを表わしており)
(本当の快感をろくに知らない未開発の肉体を好きにしていいと言わんばかりに差し出していた)


669 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 21:05:27
>>668
話が早くて助かるよ
まあこのチンポはオルタのエロ衣装とかおっぱいを見ていたからこうなったんだし、
パイズリの練習をするなら自分で小さくするのは当然だよね
(あまりに身勝手な理屈。だがそれを聞いて異議を唱える者は誰もいない)
(それどころか女性レイヤー達はなぜか頷いていたりもして、それどころか羨ましそうにオルタを見ている者までいる)

じゃあオルタのオマンコですっきりさせてもらうね
あ、ゴムとか今持ってないから、生でハメちゃうけどいいよね?
まあオルタなら、生ハメぐらい、もう彼氏とやってるからいいよね?
(と、まだ明らかにきれいなまま経験が薄いとわかる綺麗な膣肉が見える割れ目に肉棒の先端を押し付ける)
(オルタが彼氏とする時よりも明らかに遠い距離にある男の身体)
(それなのに膣口には彼氏のよりも強く肉棒の先端が押し付けられていて、それがさらに押し込まれて割れ目を開いていく)

(そして割れ目がもうほとんと先端を飲み込むぐらいにまで押し広げられると、次の瞬間肉棒が一気に膣内へと沈み込んでしまう)
(ごりっと、膣肉を抉りながら肉棒は突き入れられていき、Gスポットを強く突いて、硬い先端で襞を潰してようやく止まって)
あ、ごめんオルタちゃん
もうちょっとゆっくり入れるつもりだったけど、間違って一気に入れちゃった
(そう言って謝るが、その声には悪いと思っている気持ちなんてのはさらさらないのがわかり、)
(さらには腰を揺らしてGスポットの上から膣壁をぐりぐりと肉棒が押し付けられて擦ってしまう)

ここからはさ、ゆっくりと入れていくから許してね
それとこれもサービスで
(そして男はオルタに密着すると、わきから手を伸ばすと胸の膨らみをまた鷲掴みにする)
(今度は下から掬い上げるようにして胸の膨らみに指を沈み込ませて、さらには)
ん、んっ…んっ……
(オルタを振り向かせると、その唇を奪ってしまう)
(オルタの唇を舌で開かせようとして、何度もなぞり、そんなことをしながらゆっくりと焦らす様に肉棒を挿入していって)


670 : ジャンヌ・オルタ(英霊祭装) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 21:23:58
>>669
ああ、やっぱりね。他の女を見て勃起してましたーって言ったら引っ叩いてやる所だわ
こんな美女を目の前にして他の女に目移りする訳ないものね
(自尊心をくすぐられるように解釈して満足げな笑顔を向けてくすっと笑いかける)

生ぁ?まあ、いいですけど。出す時はちゃんと外に出してくださいね
(催眠にかかっているにしてはちょっと嫌そうな顔をしながらも拒否することは無く)
(外出しする事だけを約束させてから生ハメセックスの許可を出す)

んっ…ちょっと、何入れてるの?それ本当に貴方のチンポ?
(自分の彼氏はほぼ密着するくらいでようやくチンポが届くのに、彼女の常識外からのチンポ攻撃に思わずびっくりした声を上げる)
(色の薄い膣肉は既にチンポを受け入れるだけの準備が整っており、最低限膣を傷つけないだけの蜜でしっとりと膣壁が湿っていた)
(ぶち、ぶち、とまるで処女喪失を思い出すかのようにオマンコが押し広げられ、若干の痛みとそれを覆いつくす程の快感に襲われてしまう)

ひぎ…ひぎぃぃぃ♥何これ、これがチンポ?嘘でしょ♥これがチンポならあいつのアレは何なのよ……
あ、止めて、止めてください、なんか頭がおかし…いいいいいいいっ♥♥!!!!
(亀頭を飲み込んだところでギブアップしようとするが、間髪入れず一気に奥までねじ込まれて奇声としかいいようのない声を上げて達してしまう)
(Gスポットを押し潰されて潰された蛙のようなみっともない嬌声をあげながら、オマンコがぎゅうぎゅうと強く締め上げ続けて絶頂している事をチンポに訴えかける)

か…は…♥ なんで…こんにゃの知らにゃい♥
(プシュップシュッ、とみっともなく潮を噴きながら振り返り、カメコに何か言おうとしても言葉にならない)
(大きなチンポの形が下腹部にも浮き上がっているのが見えており、男がゆっくりとチンポを動かすたびにそれも動き出しており)
(ジャンヌ・オルタのおまんこが完全に男のチンポの支配下におかれているのが誰の目にも明らかだった)
(本当のセックスを覚えた喜びに打ち震えて感涙したかのようにドロドロと蜜が股間からあふれ出し、ぐちゃぐちゃと淫らな音を立ててジャンヌ・オルタの内腿がべっとりと濡れて光っていた)

お…うん…んんんっ♥んちゅっ♥
(乳房を揉まれると目に見えて喜んでいるのがわかり、たぷったぷっ、と揺れ動くおっぱいが男の手にしっかりと重量感と存在感を示し)
(コリコリに硬くなった乳首が黒水着を押し上げて自己主張しているのが周りにも分かるように見られている)
(キスをされても積極的に応えて、彼氏とする時よりも情熱的に貪るようにキスをして、口を開いて男の舌を受け入れながら自らも舌を出して屈服した雌犬の眼差しを向けながら懸命にキスし続ける)


671 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 21:41:54
>>670
ん、んゅ、っ、んぅ……
(オルタの胸の先端が硬く膨らんだのに気が付くと、胸の膨らみを持ち帰る)
(下から掬い上げるようにするのは変わらないが、指の間に胸の先端を挟むようにしてしまう)
(指が動くたびに、オルタの胸の突起は転がされるように刺激されて、胸の膨らみに指が沈み込むときは押しつぶされてしまう)

(その間も肉棒は膣奥へと突き入れられていき)
(そして最後は)
んっ、はい、奥まで入ったよ、オルタちゃん
(とパン、と腰を打ち付ける音を、ジャンヌの秘部から蜜が溢れる音を響かせながら子宮口を突き上げてしまう)
(チンポの形に盛り上がったオルタのお腹)
(それを見て男たちはオルタの子宮の場所を想像し、女性レイヤー達は恋人にしか本来は許さないはずの子を宿す場所、その入り口までの侵入がされたことを熱い視線で見ている)

彼氏君のチンポはちゃんとしたチンポじゃないんだよ
いやチンポはチンポだけど……オルタちゃんみたいな女の子を好き勝手に犯していい雄チンポじゃなかんたよ
残念だけど、オルタちゃんはいつかそのただの男のチンポで孕まないといけないね
まあ……
(そして男がゆっくりと腰を後ろへと、オルタちゃんのお尻から離していく)
(そうすれば蜜が一緒に飛び散るようにして零されていき、そして膣内では出っ張ったカリが、)
(種付けの時に女が抵抗しても簡単には抜けないようにして孕ませるための形で膣襞を引っかいていく)
ここで今俺に種付けされたら、もしかしたら雄チンポに孕まされちゃうっていう貴重な体験ができるけど……
中に出したら駄目なら仕方がないよね……まあ今は俺が射精すればいいから、中に出してあげるのは諦めるよっ
(中に出さない、恋人同士でもマナーとしてしないのは当たり前な行為を当たり前のようにしようとする)
(だがオルタの言葉でそれは諦めたというような言葉を口にするが、男の行動からは諦めた気配はない)
(引き抜いてGスポットをカリでひっかくと、今度は一気に子宮口まで肉棒を突き入れてしまう)
(子宮を押し上げるように肉棒は子宮口に突き刺さり、我慢汁で孕む可能性もあるのに、そんなことを気にしないというように擦り合わせてしまう)
だから、オルタちゃんも気を付けてね?
こんな種付けしてほしそうにおまんこ締め付けてたら、間違って出ちゃうかもしれないからね?


672 : ジャンヌ・オルタ(英霊祭装) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 22:00:37
>>671
はあっ♥はあっ♥そこ凄い♥乳首がこんなに気持ちいいなんて……
ふああああっ!胸が熱くて熱くて…あっ♥
(男の愛撫におっぱいを好き勝手弄ばれて、揺れ弾むおっぱいがますます派手に動き回り)
(周囲で見ている男達の目を楽しませつつ、勃起した乳首もカメコの指で挟まれて遠目でも分かるほどになり)
(いやらしく発情し切ってしまった事がバレバレになって観衆の視線を浴びながらひたすら喘ぎ続け)
(おっぱいを強く握りしめられるとそれに応じてオマンコもぎゅうっときつく締めあげて、チンポに膣肉がまとわりつくように密着していく)

お、奥までぇ…♥ ひんっ♥ やばい…子宮までチンポ届いてるでしょこれ…♥
ひぃっ…ひぁっ…駄目っ♥またイっちゃう…い、イグゥゥゥ!!!♥
(子宮を力強く突き上げられればその衝撃と快楽にあっさり負けて、ケダモノのような声を上げて濁った嬌声で悦びを表現し)
(プシュッと潮をまき散らしながら、オマンコがびくびくと痙攣したように収縮し、チンポから精液を搾りとろうとして締め付けていく)

何よお…人の彼氏のチンポをそんな言い方ぁ…♥雄チンポとかばっかじゃないの……
ああっ…でも、あんたのチンポの方が凄いのは認めるわ♥
だ、駄目よ、中出しは駄目って言ったでしょ!?
(ぐりぐりと腰を押し付けながらチンポを逃がすまいとしているのに説得力はなく)
(膣肉はさっきから精液を搾り取ろうとしてチンポを締め付け、うねり、オマンコが別の生き物のようにチンポを吸い上げ)
(子宮もまた別個に動いてチンポからザーメンを受け入れる為に降り始め、子宮口が緩みながらカメコの亀頭にぴったりと密着していく)

わ、分かってるわよ♥気を付ければいいんでしょ、気を付ければ…
(そう言いながらもむしろ意識してオマンコを締め上げ、お尻を前後左右にふりふりといやらしく振ってアピールし始めていき)
(オマンコの中で大きな雄チンポが膣内をかき回す感覚に表情を蕩けさせながら体もすっかり種付けされる雌のものになりつつある)

まあ、その、ギリギリまで入れてもいいわよ♥出す直前に抜けばいいんだから♥
まだ当分射精しないんでしょ?ほら、もっと奥までガンガンやりなさいよ♥
(まるで自分に言い訳するように「まだまだ射精しないと思っていた」と口に出す事でそれが免罪符となるかのように錯覚し)
(膣肉も、子宮も、種付けを欲してチンポを締め付け、亀頭に吸い付き、いつでも種付け射精できるような体勢になっていく)


673 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 22:15:21
>>672
そうそう気を付けてね……俺いっぱい出るし、出るのめちゃくちゃ濃いから
前オフパコで中に出しちゃったレイヤーさんね……そのすぐ後に付き合っていた彼氏とできちゃった結婚しちゃったぐらいだからね
(種付けを期待するように吸い付いてくる子宮口、そして絡みついてくる膣肉や締め付けてくる膣壁からくる刺激を楽しみながら)
(オルタの剥き出しになっているお腹、肉棒の形に膨らんだそのすぐ上を指先でなぞる)

あ、その時よりも俺溜めてて……っとやばっ
(と、いきなり男の腰がびくびくと震える。そしてそれは肉棒も同じで、びくびくと震えると肉棒の中を何かがせりあがっているように根元から膨らんでいき)
(その膨らむのは途中で止まってしまう。が、膨らんだ場所は膨らんだままで、その膨らんだ場所はGスポットの場所をもう超えていて)
じゃあ出す直前まで、オルタのオマンコ楽しませてもらうよ
オルタちゃんのオマンコでいっぱい気持ちよくなれば、いっぱい出て、小さくなるのも早いかもしれないからね

(お腹を撫でていた手をオルタの腰に回すとしっかりと掴み、そして胸の膨らみももう胸の先端がちらちらと見えるぐらいまで鷲掴みにしてしまう)
(そして肉棒をまた引き抜いていき、そして突き入れるが今度はそこで止まらない)
(肉棒をまた引き抜いていき、そしてまた突き入れていく)
(もう射精が限界ぎりぎりまで近づいた肉棒、中にせりあがってきている子種を溜めた肉棒で)
(オルタの子宮口を何度も突き入れて抉って犯して、今自分が種付けされる直前になっていることを教え込んでいく)


674 : ジャンヌ・オルタ(英霊祭装) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 22:28:25
>>673
な、何よそれ……確か、あの女のコスプレしてた子が妊娠したって…♥
ちょ♥やだ、もうっ♥
(直接面識はないもののジャンヌとジャンヌ・ダルクで自分とよく比較されていたレイヤーの事を思い出し)
(まさかと思いながらも、その思考はすぐに快楽に押し流され、お腹をヒクつかせながらチンポをぎゅっと締め上げる)

もう、溜めすぎる前に適度に出しなさいよ、しょうがないわね…
んんっ♥ひぃ♥ひぎぃ♥ああっ、凄い、しゅごいぃっ♥
いいわよ、沢山出しちゃいなさい♥沢山溜まってるなら出さないと体に悪いわよ♥
(激しいピストンでオマンコと子宮を抉られて、おっぱいもぶるんぶるんと激しく揺らし)
(水着もずれ始めて乳首がはみ出してしまっており、それを気にする余裕もないくらい乱れまくり)
(汗を飛び散らせながら、種付けされようとしている事に体が興奮して、卵巣から卵子が排出されて受精したがっている)

ああっ…いいわ、凄く気持ちいいっ♥雄チンポセックス最高よっ♥
もっとガンガン突きなさい♥中出しは駄目だけど……私が満足するまでチンポでオマンコも子宮も滅茶苦茶にするのよ♥
(言葉ではいくらそう言っても体は種付けを求めてチンポに吸い付き、子宮も開いて精液を子宮に出しやすいように準備を整え)
(今膣内射精すれば一発で受精するのが確実という状態を作り上げながら、チンポを逃がさないようにギュウッ、ギュウウッ、と締め付けて)
(おまんこがよだれを垂らしながらチンポを咥え込む光景を男の目に見せつけて腰を上下に激しく振って、たぷたぷと揺れるお尻で種付けして欲しいと体で伝えていく)


675 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 22:50:46
>>674
うん、そうだね、中出しは気を付けないとね
オルタちゃんも孕んじゃったら、大変だからね
ああでも、俺もオルタちゃんの、この未開発マンコ犯すの気持ちいいから、めちゃくちゃにしてあげるからね
(黒の衣装をほとんどはだけさせて白い肌を晒して交尾のために腰を振るオルタ)
(そんなオルタに身体を密着させて、手についているテーブルに押し倒すようにしていく)
(そしてそうなれば、肉棒が突き入れられる角度も変わり、よりまっすぐと突き入れられるようになる)
(もし今射精すれば、子種は真っ直ぐに一番勢いよく噴き出してオルタの子宮の中へと入り込む)
(そんな状態で、獣が交尾をするようにオルタに腰を叩きつけて)

ん、ほらいけオルタちゃん、肉便器になりながら交尾された状態でいっちゃえ!
(そして子宮口を開いて、肉棒を受け入れる状態になった膣奥に肉棒をぴったりとハメてしまう)
(そのままぐりぐりと抉るように擦りあげてしまい、そのままさらに何度も連続で腰を密着した状態で押し付けて子宮口を揺らしてしまう)

あ、やばっ!
(と、肉棒が美具備具と震えると、肉棒の盛り上がりは先端までせりあがる)
(それは子種が噴き出す直前になったということだが)
くぅ、やば、出そう……
(肉棒はギリギリで射精をこらえて止まる。だが鈴口は開いていて、もう先端からは子種が漏れてて滴ている状態で)
(そして男はにやっと笑うと、オルタに腰を擦り付けるようにして)

あ、ごめんオルタちゃん、これ間に合わないやっ
(と射精を耐える力を緩めてしまう)
(そんなことすれば、肉棒の中に詰まった子種をせきとめるものはなく、勢いよく子種がオルタの中へと流れ込む)
(一回射精を我慢しているから二回分の子種。それがオルタの子宮の中へと流れ込んでしまう)
(一回分だけでも女を孕ませるにはじゅうぶんすぎる量と濃さ。それが二回分も流れ込んでいき、たっぷりと子宮の中へと溜まっていく)


676 : ジャンヌ・オルタ(英霊祭装) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 23:11:20
>>675
そうよっ♥孕ませるのだけは駄目っ♥孕ませる以外なら何してもいいからっ♥
肉便器でも肉奴隷でもなってあげるからっ♥あああああっ♥凄いっ、いくっ、いっちゃううううっ!!♥
ジャンヌ・オルタ、雄チンポに負けて肉便器交尾しながらいっちゃいますううっ♥
貴方の雄チンポ凄すぎるわっ♥もう駄目っ、力が入らないっ♥
もっともっと犯して♥犯してぇ♥
(テーブルに突っ伏して胸が押しつぶされながら、ぐにゅうっとテーブルとの間に乳肉が薄く押し潰される様が見えて)
(おっぱいをクッションにしながら激しい交尾セックスを続け、イキ続けながらだらしないアヘ顔を晒して男の好きなようにマンコを突き上げられる)
(完全に男のケダモノ交尾と雄チンポの虜になって、何度も何度もイキ狂いつつ)
(イク度にオマンコがギュウッとチンポを締めあげて、射精を促し種付けさせようとしているようであり)
(ちんぽを咥え込んだオマンコの肉がヒクヒクと痙攣して物欲しそうにしているのが丸見えになる)

ああっ♥今射精しそうでしょ?♥だ、だめよ…出しちゃだめなんだからあっ♥
(すっかり蕩けた甘えた声で、むしろ種付けをねだっているようにしか見えず、腰は少しも逃げる素振りをせずに射精を待ち受けており)
(子宮がチンポに密着して零れ落ちる先走り汁に反応して下腹部が急激に熱くなって意識すらセックスの事だけに支配され始める)

だめって言ってるでしょお♥ひあああっ♥ザーメン来たあああっ♥駄目っ、駄目っ♥
こんなに熱くて凄いザーメンで種付けされたら妊娠しちゃうううううっ♥妊娠しちゃうっ♥孕んじゃうううううっ♥
(声も顔も少しも嫌がる素振りはなく、膣内に射精される事をただひたすら歓喜して受け止めており)
(子宮も膣も大喜びでザーメンを受け止めると、子宮内に注ぎ込まれる精液がジャンヌ・オルタのお腹をぽっこりと膨らませていき)
(既に排卵された卵子がその精子の奔流に飲み込まれてあっという間に受精し、新たな生命がジャンヌ・オルタのお腹に宿っていく)

らめえ…種付けされちゃったあぁ♥中に出しちゃ駄目って言ったのにぃ♥
そんなに私に種付けしたかったの?この変態♥ああ…凄く気持ち良かった……
(すっかり蕩け切った顔で、種付け射精された悦びに涙すら浮かべており、オマンコもキュウキュウと締め付けて精液を一滴残らず吸い上げようとする)
(とっくに妊娠してしまっている事にも気づかず、更にザーメンを受け入れて種付けして欲しそうにオマンコはヒクつき続けていた)

つ、次は中出ししちゃ駄目よ?いいわね、わかった?もう今日はいいわよ♥これだけ出されちゃったらもうどうしようもないし
(そして、当然のように次があるという前提で釘を刺しながら、お腹を撫でて種付けされた時の興奮と絶頂を思い出してうっとりと頬を緩ませる)


677 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 23:36:30
>>676
ごめん、ごめんオルタちゃんのオマンコが気持ち良すぎて我慢できなくて
こんな犯して気持ちよかったオマンコは久しぶりだからね
彼氏がいるのに中に出されたくてきゅうきゅうって締め付けてくるオマンコとか、ね
(ぽっこりと膨らんだオルタのお腹を周りに見せつけるようにして撫でる)
(そして肉棒を咥えこませているオルタの膣口からは子種が零れ落ちる気配はない)
(それは今射精して出した子種が全部オルタの子宮の中へと注ぎ込まれたことを周りに教えていて)

そうだね、次は中に出すように気を付けるよ……オルタのオマンコ犯すのに興奮しすぎて、俺のチンポ全然小さくなってないからね
こんなオマンコで俺を興奮させた責任取ってもらうよ……
(そう言うとオルタの身体を起こして、今度は近くの壁に手を付かせると、腰をまた交尾するように叩きつけ始めて)


(そして)

ごめんオルタちゃん、また抜くの間に合わないやっ!
(オルタの両手を掴み、腰を叩きつけている)
(長い白い髪やもうすでに衣装から零れ落ちた胸の膨らみを大きく揺らして弾ませながら、乱暴に、それこそ同意なしに犯すように肉棒を突き入れている)
(そして肉棒が突き入れられるたびに、オルタの膣口からは黄ばんだドロっと粘度が高い子種が零れ落ちている)
(それはオルタの中に何度も注ぎ込んで、さすがに子宮と膣内に入りきらなかった子種)
(足元に水たまりのようになっているそれは、上から零れる子種でさらに広がっていき)
ああ出る出る!彼氏持ちレイヤーの未開発オマンコに出ちゃうや!
(と、オルタの両腕を強く後ろへ引っ張り、腰をは押し付けるという明らかに種付けする態勢でオルタの子宮に向かってまた子種を注ぎ込んでいく)
(そして射精を終えれば、ようやくオルタの膣内から子種が引き抜かれる)
(5回は射精した肉棒はさすがにその大きさを小さくしている。それでもまだ雌を犯すには十分すぎる大きさと太さで)
ん、ようやく小さくなったよオルタちゃん……さすがに今からここでパイズリの練習はできないから……
この後、ホテルで練習とかどうかな?
(と、明らかにパイズリの練習で終わるはずがないアフターの誘いをしながら、子種と蜜で汚れた肉棒をオルタの白いお尻に押し付けて、その汚れを移していく)

【っとごめんなさい】
【興奮しすぎて遅くなりました!とりあえずこちらはこんな感じで締めてみますね】


678 : ジャンヌ・オルタ(英霊祭装) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 23:52:07
>>677
犯して気持ちいいオマンコって褒めてるのかしら…
でも、彼氏よりあんたとのセックスの方が気持ち良かったから許してあげる♥

んんっ♥もう、まだやる気?
次はちゃんと中に…こほん、外に出しなさいよね…♥
(犯され過ぎておまんこがすっかり男の雄チンポに応じた大きさに広がっており)
(口では中出しを嫌がりつつも、膣内に出された感覚が忘れられずに更なる種付けを期待して胸を熱くする)




あんっ♥あはっ♥にゃんっ♥ニャアッ♥
(結局、その後一度も外に出される事無く全てのザーメンを膣内で受け入れて種付けされまくり)
(男の為のザーメン便器となり果てた体を揺らしながら、更なる種付けに悦び打ち震える)
(もはや完全に吹っ切れて巨乳をゆさゆさたぷんたぷんと揺らし、手を掴まれた無様な格好で乳房を見られても気にする余裕もない)

ああぁっ♥またおマンコの中に種付けぇ♥いいっ気持ちいいいっ♥
浮気種付けセックスで肉便器女のオマンコ開発されちゃううううっ♥

つ、次は駄目だからね♥オマンコにたっぷりザーメン注がれて種付けされるのすっかりクセになっちゃったけど…
種付け交尾じゃないとイケなくなっちゃったけど♥次はちゃんと外に出してよね、いいわね?
(激しくイキ狂った後に急に冷静になりつつも本音を零して、まだまだ犯され足りないような蕩けた目を上目遣いにして向ける)

え、パイズリ?ああ、そういえばそうだったわね……
ねえ、パイズリで大きくした後はまたオマンコに入れてくれるんでしょ?
(悪い笑みをこぼしながら、男のちんぽをお尻で受け止めてぐりぐりとお尻を突き出し、お尻もすっかり男のチンポの液でマーキングされ)
(本来の彼氏のチンポの記憶など頭にもオマンコにも残っていないような様子で男の腕に抱き着いてホテルへ向かっていく)


【お疲れ様、それじゃ私の方はこれで〆にするわね】
【付き合ってくれてありがとう。また機会があればお願いするわね】


679 : ◆2zI/cwZo1g :2019/08/04(日) 23:55:53
>>678
【素敵な締めをありがとう】
【うん、素敵なオルタちゃんだったよ。このオルタちゃんは恋人風にイチャイチャしたいし、令呪で命令して犯したくなったよ】
【今日は結局長い時間ありがとう】
【こちらこそまた機会があったらお願いするね】

【それじゃあスレを返させてもらいます】


680 : ジャンヌ・オルタ(英霊祭装) ◆dmFsWBlRwc :2019/08/04(日) 23:59:23
>>679
【ふふ、そういうロールもいいわね】
【それじゃスレをお返しするわ、おやすみなさい】

【以下空室よ】


681 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/05(月) 20:59:35
【この場所を予約させていただきます】


682 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/05(月) 21:10:20
【私の飼い犬と一緒に借ります】

【こんばんは、ひかり。今夜もよろしく】
【……先に来てたみたいだけど】
【次のレス、ちょっと遅れるから、その間に今夜何がしたいか考えてて】


683 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/05(月) 21:14:44
>>682
【こんばんは、今宵もよろしくお願い致しますね】

【はい、承知致しました、じっくりと考えさせていただきますね】
【お待ちしております】


684 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/05(月) 21:25:09
>>683
【……お待たせ、ひかり】
【そんなに深く考えなくていいってば】
【お風呂の続きでもいいけど、時期的に夏になっちゃったからそっちがいいかなって】
【それに、ひかりが今日もバテてたらって思ったから】

【それで、何がしたいか決まった?】
【言ってくれたら……まぁ、考えてやるよ】


685 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/05(月) 21:34:44
わかりました、直感で♪
今夜は何をしたいか、ですか

…申し訳ありません、先程お嬢様から手を繋いでいただいたので…

(パンツスーツのパンツはスキニータイプになっており)
(勃起してしまえば肉竿の形をくっきりと浮かび上がらせていた)
(ジャケットを脱ぐとカラダのラインを浮かせたワイシャツ姿になる)
(形のよい乳房の先端に乳首が浮かび上がっていた)

今夜もお嬢様のご奉仕を、させていただけないでしょうか
(落ち着きのない様子でふとももを手で揉んだ)

【このような入りをしてみたいと思い付きました】
【夏、であれば海へふたりで外出などいかがでしょうか】

【私は体調は大丈夫ですが…お風呂の時のように、また普段の姿からお嬢様に屈服する過程がしたくなってしまいました…】
【我が儘で申し訳ありません】


686 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/05(月) 21:50:07
>>685
手を繋いだだけでそんなになるなら、くっついたらイっちゃうんじゃない?
……なんか服がピチピチしてるなって思ったら。下着もつけてないし、ひかりったら。
(改めて煇を見ると、体に張り付くみたいなパンツからは股間の膨らみが早くも目立ち始めていて)
(白いシャツもぴったり肌に張り付き、形良く張り出した胸の先からはツンとなった乳首の色が透けて見えた)

ご奉仕したいってご主人さまにおねだりする執事はひかりくらいだよ。
ほら、今日は私のこと、どうしてくれるの?
(ソファーに座って煇の顔を見上げながら、逆に煇に問い返す)
(服装はラフな部屋着……だほっとしたシャツからは豊かな胸元が大きく目立って張り出していて)
(生足もあらわなショートパンツは、早くももっこりと前を膨らませていて)

【海、ねぇ……。水着が着たいの、ひかり?】
【運転して連れてってくれるなら、浜辺で遊ぶとかもいいし】
【クーラーガンガンに効かせた車内でしちゃうのもいいかな】

【ふふ、それならもう一度ご主人さまの足元に跪かせてあげる】
【いいよ、わがままなワンコの躾けも飼い主の役目だもの】


687 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/05(月) 22:01:16
>>686
…あ、それは…
お嬢様の許可がない限り、大丈夫ですよ♪
(許可があったらどうなるかは、あえて言わない)

執事が奉仕したがるご主人様をされているのも、お嬢様だけですよ
(にこやかに返す)
(が、お嬢様の姿を見ると、一瞬緩んだ顔になって、お嬢様が見たら鼻の下を伸ばしてるように見えるだろう)

では。今日はこのように♪失礼いたします…
(部屋着のお嬢様に向かい合うように腰を跨ぎ、しゃがむ)

んっ♥
(ぶらさがったたまたまが最初に膨らんだ股間に覆い被さり)
(体重をかけるとふたつの竿が服越しに擦れる)

(お嬢様の頭を抱くと、ノーブラの乳房が頬をぴったりと密着する)
あぁ…勃起していただいて嬉しいです…♥
(腰をゆするとパンツの中でぶら下がっているもので、お嬢様の股間をさすり)
(尻肉でふとももをなで、乳房を顔にあてる)

【お嬢様のお好みの水着を着させていただきたいですね】
【どちらでも、お嬢様のお望みのまはまに♪】


【ではまずは堪え性のないかまって犬をさせていただきますね♪】
【躾の程、よろしくお願い致します】


688 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/05(月) 22:22:41
>>687
ふーん……。それなら、今日は私がいいって言うまでずっと我慢してもらおうかな?
(大丈夫だとは言うけど、早くも緩みがちにって火照り始めている顔を見るとどうも疑わしい)
(とはいえ、それでやさしくしてあげるはずもなく、にやにやと笑いながら意地悪なことを言って)

んっ……。いきなり抱き付くなんて、っ♥
(待ち構えていたとはいえ、私よりも背の高い煇が抱き付いてくると、ずっしり心地よい重さが体にかかってくる)
(服越しに擦れるふたなりは夏の熱気を孕んでむくむくと大きく膨らみ、むっちりとした質感が煇のそれを下から押した)
(おちんちんがむにむにと押し合って潰れる感触に目を細めていると、不意に覆い被さってきた煇のおっぱいに顔を塞がれ)
(んふっ♪と息を漏らすと、熱い吐息が煇の胸に当たってさわさわとくすぐってしまう)

ひかりで大きくしたわけじゃないし……。
でも、こうなったのがひかりのせいなら、小さくするまでがひかりのお仕事でしょ?
(自由になっている両手で煇のシャツのボタンを外すと、左右に一気に開いて乳房を露出させた)
(そして、かくんっと腰を跳ね上げて煇の勃起を自分の勃起で突き上げると、ぐにっと密着させて煇のふたなりと比べっこでもするみたいに擦りつけた)

【私の好みって……体のラインがはっきり出る競泳の水着みたいなやつなんだけど】
【ひかりはどういうの着てほしい?ビキニ?ワンピース?スクール水着とか?】
【あんまりご主人さまを試すんじゃないの】
【どっちが甘えん坊か分からないけど、まぁ、やってあげるよ】


689 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/05(月) 22:36:34
>>688
はい、承知致しました♪
(お嬢様の、私を縛ろうとする意図に嬉しくなって語尾をあげる)

んん…ふぅ、はぅ…ん♥
(身を捩りながら、お嬢様を包みながら体を触れあわせる喜びに震える)

ん、私で勃起していただけるように、よい執事になれるよう頑張ります♥
あ、ん、小さくするところまで♥勤めさせていただきたいです
(脱がされるままにされ、ふたつの乳房がお嬢様の目の前で揺れる)

はぅっ、うっっ♥
(ふたなりをぐにりとおしあげられると、窮屈そうにしながらびくりとふたなりを脈うたせたところまでお嬢様に教えてしまう)
あっ、ん♥あ♥
(私も腰をゆらしてふたなりをくにくにと押し付ける)
(乳首がぷっくりと膨らんでいくのを間近で見せてしまい)

(しゃがんだお尻はスーツをぴちぴちに張り付かせてお嬢様のお尻を撫でる)
(谷間にお嬢様の顔を挟むと)

(軽く腰を持ち上げて、今度は足の間からお尻の谷間にふたなりを導くと腰を前後に揺らして擦る)

ん、んっ♥っ♥
(腰をかくかくさせながら躍っていく)


【では、ぴっちりとした競泳水着で、お嬢様のお好みの体型を維持し、見ていただきますね】
【…私は、モノキニ、という水着が…好きです♥】

【ふふ、私のことはいくら試しても構いませんからね♪】


690 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/05(月) 23:04:47
>>689
ふふふ、やらしいんだから。
おちんちんの面倒までみてくれる執事はひかりだけだもんね♪
……おちんちんの躾けまでねだるのもひかりだけだけど。
(あらわになっても張りを保ってツンと上向きになってる乳房に、そっと手を当ててふにふにと揉んでみる)
(私ほどじゃないとはいっても、かっこいいお姉さんには似合わない大きめの乳房はなかなかのお気に入りで)
(柔らかさと弾力を味わいながら、時折乳首もつついて煇を落ち着かせない)

ズボンきつきつだね、ひかり♪
このままだとズボン破けちゃいそう♥
(ただでさえ肌に張り付くようなスキニーパンツなのに、その中でふたなりをパンパンに膨らませたらどうなるか)
(煇ならすぐに分かるはずなのに、それをしないでギチギチに張ったおちんちんをくっきり浮かび上がらせて)
(私に示すようにぐりぐり当ててくるから、今度は私からも腰を突き出して、逆に彼女のふたなりを私のふたなりで押し込んだ)

ん、くっ……。おちんちん、そんなとこに挟んで……♪
でも、こうしちゃったらひかりはどうするのかなー?
(脚の付け根を通ってお尻の谷間で肉棒を挟み込まれる、その感覚は尻肉のむちむちさもあって程よく気持ちよくて)
(かくかくと体を前に後ろに動かして、尻肉でおちんちんを扱こうと懸命になる煇の頑張りも微笑ましい)
(だけどパンツにくっきり浮き出たおちんちんが目の前で弾んで動く様子を見せつけられると、にやりと微笑んで手を伸ばし)

ひかりのおちんちんも、けっこう大きいよねぇ♥
(両手でそっと掴むと、まずは感触を確かめるように弱くゆっくり扱き始めた)

【うん、ひかりは今みたいなかっこいいお姉さんのままでいてくれなきゃね】
【モノキニって知らなかったから調べてみたけど……あんなの好きなんだ。後ろが色々空きすぎなんだけど】
【じゃ、まぁ、そのうち……ひかりの私への忠誠心を確認させてもらうからね♪】


691 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/05(月) 23:25:03
>>690
いやらしくて申し訳ありません
責任をもって、おちんちんのお世話をさせていただきますね♪

うぅ…お嬢様に管理していただかないと、おかしくなってしまいますから
ぅ、あっ♥
(乳房の肌はお嬢様の指に吸い付いて)
(乳首を弾かれると体を跳ねさせ、指のなかでまた弾力を増す)

、はい、きついです…♪
(ぴっちりとカラダのラインに張り付いているために、勃起すると生地がひっぱられ尻に張り付くくらい)
(卑猥なところをお嬢様に見せつけながら示しながら、おちんちん同士を擦りあてる)


あっ、お嬢様…あぅぅ♥
(ふたなりを手で握られると、びくくぅっと体を震わせて、お嬢様にもたれ掛かるように背を丸める)

ぁ、はぁ…ううっ♥お、お嬢様のほうが立派ですから…っ
(煽られながらパンツの内側で皮余りの勃起ふたなりをしごかれて、声を震わせる)
(かくかくと腰を揺らしていたのを止めて、お嬢様の手の動きにあわせて腰を震わせるだけになってしまう…)

(あまりのきつさに我慢しきれず)
し、失礼します、はぁ♥、はぁ…♥
(ホックに手を伸ばして、ジッパーをおろしてしまう)
(皮あまりなのに先を濡らしたふたなりが剥き出しになる…)

(身じろぎしてズボンをずり下ろすと白い尻を丸出しにしてたまたまを股間からぶら下げてお嬢様の上に垂らして)

(ひくついた女性器を空気にさらしてしまった)

ふぅ♥ふぅーっ♥
(お嬢様の腰の上で顔を真っ赤にしながら、発情した雄と牝をさらしていた)


【かっこいいだなんて♪…普段がかっこいいほど、ギャップで萌えていただけますか?】
【そこがいいのですよ♪ビキニより布が多いのに逆に肌が際立ってます♪】

【はい、身も心も好きなだけお試しくださいませ】


692 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/05(月) 23:46:07
>>691
でも、きつきつにしたのはあんただし。
おちんちんキツいのが好きなの、ひかり?
(そっと軽く触っただけなのに、煇の反応は予想以上に良くて、思わず楽しそうな笑みを浮かべてしまう)
(「立派だ」と褒められると嬉しくなって、ショートパンツの中で更にむくむくと膨らませてしまうけど)
(こちらの勃起は気付かせないように、外から見ても分かる煇のおちんちんの先っぽを指でくにくに弄んだ)

あーあ、先におちんちん出しちゃった♪
皮被りなのにこんなにとろとろにしちゃって、ズボンの中でお漏らししたみたいだよ?
(辛抱たまらずパンツを脱ぎ捨てた煇を見て、意地悪そうにニヤニヤにやつきながら、彼女の羞恥心を更に煽る)
(ジッパーが下りきって剥き出しになった煇のふたなりからは、先走りがとろとろ溢れまくっていて)
(おまんこから溢れた蜜も一緒になって、私のパンツにまで垂れ零れてきてシミを作っていく)

ひかり、我慢してるとこ悪いんだけど……。
このままじゃ私のパンツまでぐしょぐしょになるから、脱がせてよ♪
……あ、中身もきれいにしてよね?
(腰を浮かせてお尻を揺らし、たまたまもふるふる踊らせながら真っ赤になって懸命に射精を堪える煇に向かって)
(そっと耳打ちしながら指し示したパンツは、煇が溢れさせた先走りがどろっとへばりついて色が変わっていて)
(んふ……♥と吐息を漏らすと、パンツの中で大きなテントを張った膨らみがビクンッ♥と力強く震えた)


693 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/05(月) 23:55:36
【普段がかっこいいと、それだけ二人きりになったときのデレデレぶりのギャップで萌えるし】
【……かっこいい姿の執事モードなひかりに、リモコンバイブみたいなの仕込んで我慢させたくなってきた♥】
【なんだかヘンタイっぽい。ひかりって意外とむっつりすけべなとこあるよね?】
【でも、それでひかりが私に萌えてくれるなら……着てあげてもいいかな、モノキニ】

【ま、忠誠心が本能に負けちゃって発情モードに入っちゃったとかでも悪くないけどさ】
【私だってよい子にはご褒美あげたいんだから、試すからにはちゃんとしなさいよね?】

【ひかりの次のレスで今夜は終わりにしてもいい?】
【明日は朝が早くて……あんまり夜更かしできないんだ、ごめん】


694 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/06(火) 00:07:09
>>692
きついのは、好きではありませんが…あ♥
勃起してしまったのをお嬢様にお知らせしているのは、好きです…っ♥

(指の動きにあわせて、気持ちよさ過ぎて逃げるような、もっと指をねだるような恥ずかしい動きをしてしまう)


はぁ、うぅ、も、申し訳ありません♥
(お嬢様のために皮かむりになったふたなり、その皮の内側に恥ずかしい汁を溜めてさらに漏らしているのを見られてしまう)
(お嬢様の服を汚してしまい…それをゆるしてくれるのが嬉しくて恥ずかしい)

はい、失礼、いたします♥
(腰のしたのお嬢様のショーパンに手をかけて、ゆっくりとずらす)
(引っ掛かっていたおちんちんが外れて)
(びちっ♥と弾かれてお腹を叩く)

はぁ♥、ふぅ♥、ふーっ♥
(お嬢様の肉棒を見下ろしてる目にハートマーク浮かべて鼻を膨らませてしまう)
(割れ目から垂れた密でお嬢様のおちんちんを濡らしてしまう♥)

き、きれいにさせていただきますね♥
(お嬢様のふたなりの根本に指を回すと、竿を立てて)
(割れ目に導いて膣口にキスさせると)

ち、膣で磨かせていただきます♥♥っ♥
(恥ずかしすぎる言葉をいいながら腰を落とす…)

ひぐっ♥、ううっっ♥
(ずぢゅっとふたなりを咥えこんで…)
(尖ったふたなりからは、小さく潮を噴き出して)
(なにも触ってないのに、乳首がぷくりと腫れる)

お゛っうっ♥
(腰を落として子宮口と先が密着して、突き上げられると声を漏らす)
(おちんちんからは汁が垂れ流し♪)

ふーっ♥、ふーーっ♥
(呼吸のたびに膣を締め付けてふたなりに密着して)
(そのたびに感じてしまいおちんちんをびくりと跳ねさせて汁を飛ばす)


【ありがとうございます♥沢山萌えてくださいね】
【リモコンバイブでも、バイブつきオナホでも♪】
【意外とは心外ですね、すごくムッツリスケベですよ?】

【♪ありがとうございます♪】

【はい、ご褒美いただけるように精一杯頑張りますね♪】


【承知致しました、では今日はここまでで♥】
【我慢しきれず…奉仕させていただきました♪♥】
【…前の穴も後ろの穴もお嬢様のモノですから、好きな時に好きな風に使っていただけると喜びますので】


695 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/06(火) 00:30:40
>>694
【お疲れさま、ひかり。ひかりが喜んでくれたなら私もうれしい】
【次に会えるのは木曜の夜だけど、ひかりはどうかな。時間は今日と同じ21時で】

【……我慢させすぎるとこうなっちゃうか。むっつりなの通り越してる気がするけど】
【ま、するからには……さくっと抜いて終わりだなんてことにはしないから、覚悟してね?】
【それに、剥き出しのおちんちんにも。皮被りな過保護なやつも、ムキムキしてあげたいなぁ♪】

【じゃ、今夜はここまでだね。今日は一緒にお布団入っていいから……来て?】
【……最後の最後で寝落ちしかけたのは、ここだけの秘密にしとく】


696 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/06(火) 00:39:34
>>695
【こちらこそありがとうございました】
【木曜日であれば空いておりますよ】

【是非よろしくお願い致します】


【ずーっと、お預けでしたから…】
【今日しかないと思い♥】
【はい、覚悟しておきますね】

【そちらも楽しみです♪】


【では、失礼いたします】
【(布団に潜り込んで後ろから優しく抱きついた)】
【そのときは、ベッドまで抱き上げてお連れしますよ♪】

【ではお休みなさいませ、スレをお借りしました】


697 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/06(火) 00:46:35
>>696
【じゃ、次は木曜の21時に伝言板で待ち合わせだね】
【お預けにしてたわけじゃないんだけど……】
【そんなに慌てなくても、欲しいなら言ってくれたらよかったのに】
【ま、する時くらいは……ワンコ扱いは止めてあげようかな……】

【もう、後ろからじゃなくて前からでしょ……♥】
【(抱き付いてくる煇をたしなめながらも、顔は嬉しそうに笑ってて)】
【……楽しみにしてる、だっこ】

【おやすみ、ひかり。また木曜にね】
【お借りしました、ありがとうございました】


698 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/08(木) 21:02:02
【スレをお借りいたします】


699 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/08(木) 21:15:39
【ご奉仕したがりな私の飼い主と借ります】

>>698
【だから気が早いんだってば……。ま、移動する先はいつも同じだけどさ】
【こんばんは、ひかり。今夜も可愛がってあげるね】

【月曜、あんな終わり方されたから、なんだかムラムラが収まらなくてさ】
【今も、ちょっとイライラきてるんだ。だから、その、ちゃんと責任取ってほしいな……?】


700 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/08(木) 21:22:04
>>699
【こんばんは、よろしくお願い致します♪】
【楽しみにしてしますね】

【ぁ…♥】
【申し訳ありません…精一杯お勤め…♥させていただきますね…】
【(お嬢様にそんな言い方をされると…スイッチが入って、目がとろんとしてしまう)】


701 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/08(木) 21:30:28
>>700
【脱がせて、拭いてくれるくらいのことは考えてたけど……あんなの予想外だったし】
【……ま、いずれはそっちも使わせてもらうからね?】
【じゃ、【】は外して……】

ほら、もうこんなになってる。
ひかりのせいなんだから、しっかり責任取ってくれなきゃね。
(ラフな部屋着とはいえ、ご奉仕してもらおうと思うとパンツは脱ぎ捨てて蒸れ蒸れの股間を丸出しにして)
(ぴんっと勃ったふたなりは、汗に加えて先走りでとろとろに溶けたみたいに濡れそぼっていた)

んっ……。お尻まで汗かいてるし。
どうするかはひかりに任せるけど、小さくなるまでちゃんとやってよ?


702 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/08(木) 21:39:53
>>701

はい…♥申し訳ありません♥

(お嬢様のふたなりの勃起が晒されると、目が釘付けになってしまう)
(奉仕のために邪魔とばかりに、スーツをするりと脱ぎさってしまう)
(ショーツもブラも外してしまい…お嬢様よりも小さな皮かむりの尖りおちんちんを勃起させてお嬢様の前に跪いて)

では、拭かせていただきますね…ん…っ♥
(伏し目になりながら、勃起したふたなりに舌を這わせる)
(先をぺろぺろと舐めあげ、竿に指を回すと優しく揉み)
(口に先を含んで、舌で舐め回す)

(上目遣いでお嬢様の反応を見ながら、片手はお尻に回して優しく揉みあげる)

【よろしくお願い致します】
【ご主人様のおちんちんをイライラさせてしまう駄犬ですが、可愛がっていただけると悦びます♥】


703 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/08(木) 21:59:12
>>702
そう言うわりには喜んでるみたいなんだけど……。
……そう、ひかりの口と舌を使って。濡れてるとこは全部拭いて、きれいにしてもらわなきゃ。
(ぎちっと音がしそうなくらいに張り詰めているけど、過保護なおちんちんは厚めの皮が被ったまま)
(先っちょまですっぽり包んで中身を見せない代わりに、とろとろと透明な先走りを溢れさせていて)

んっ、う……。ひかりの口、あついっ……♥
いっぱい舐めて、おちんちんふやかして。そうやって、剥く気なんでしょ……?
(うっとりととろけた目を伏せがちにして、おちんちんの先のほうを何度も舌で拭くように舐める煇を見つめながら)
(煇の手に私の手を重ねて少し力を入れ、むにゅんっ……♥と軽く皮を剥いて中身を彼女に咥えさせた)

ふぅぅ♥おちんちんちゅうちゅうしながら♥お尻も揉むなんて……♥
でも、お尻はまだだめっ♥今はおちんちんに集中してよ♥
(おっぱいやおちんちんに比べたら、お尻はそんなに大きくはないけど、揉めば指が沈む柔らかさと、一気に指を押し返す弾力を秘めていて)
(やさしい手つきで尻肉を揉み込まれると、んふぅ……♥と甘い鼻息を漏らしてお尻をくねらせてしまう)
(でも、今はおちんちんだけにご奉仕してほしくて、咎めるように腰を突き出して肉棒を根元まで口内に突っ込んで)

【なんだか、そうやってイライラ誘ってくるのもひかりの計算っぽいような】
【気持ちよくしてくれるなら、私もいっぱい可愛がってあげるよ……♪】


704 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/08(木) 22:09:47
(吸い付くような肌のお尻を撫でながら、舌と上顎で剥けた亀頭を舐めていると)
(たしなめられてすぐに手をお尻から離す)

んぐっ♥、ぐ、んんっ♥
(ふたなりを口にねじ込まれると、竿に吸い付いていたせいで皮が剥けあがって、亀頭と口粘膜が擦れながら喉まで達する)

(根本までふたなりを咥えこんで、もっと深く繋がるために顔を横に倒して、お嬢様を横目で見上げる)
(顎がたまたまに埋もれたから、顔をゆらしてたまを撫でる)

じゅぷ♥、くぢゅぅ♥、じゅぷ♥
(頭を前後に動かしてふたなりを吐き出してまた飲み込むと、水音を立てながら唾液まみれの竿が現れる)

(おちんちんへの奉仕に集中していることを示すために)
(…頭の後ろで手を組み、肘をたてて脇を大きく開く、いつもの姿勢をしてしまう)

(股間では何も触れていないふたなりがびくっっと震えて皮あまりの先から蜜を溢れて糸を引かせていた)


705 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/08(木) 22:34:18
>>704
ふふふっ、剥けたおちんちんの味にびっくりしてるみたい……♥
おちんちんがきれいになったら、たまたまも……しっかりしてくれなきゃっ♥
(お尻から指が離れたのを感じると、ぐいぐいと腰を突き上げて、味も匂いも濃い包皮の内側を煇の舌や内頬に擦りつけ)
(ぞくぞくっ♥と射精感が強まると、今度は煇の頭をがしっと両手で掴み、さらに強く腰を突き出して喉奥を押した)

んっ♥出したら、またっ♥飲ませてっ♥
ふふ♥やらしい音させてっ♥よだれでどろどろだよ、ひかりっ♥
(ずるるっと竿が抜き出されると、抜けきる直前で再び煇の喉奥を突いて犯し、溢れる先走りを強引に飲ませる)
(がくん♥がくん♥と力強く腰を振る度に、大玉のたまたまも煇の顎や頬を容赦なくひっぱたいていって)
(またしても腋の下を全開にしたエロ蹲踞のポーズを取った煇に、くっと俯いて顔を赤らめると)
(よだれまみれになってる唇に肉棒をぐいぐい押し込んで、口元で竿を何度も扱き立てていって)

んっ♥ふっ♥うぅぅっっ♥
(すぶんっ♥と一番深く押し込んだ途端に、力強い唸りを上げて吠えながら、びゅるるっ♥びゅくんっ♥どくんどくんっ♥と)
(煇のせいで煮詰められた真っ白で濃厚なジャムみたいになった精液を、爆発といってもいいくらいの勢いで一気に撃ち放って)
(射精してる最中も小刻みに腰を揺すって、竿の中に詰まったザーメンを残さず飲ませようと何度も煇の口を犯した)


706 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/08(木) 22:44:20
>>705
んふぅっ♥、ん゛んっ♥
(奥まで膨らんだふたなりを捩じ込まれると、ふたなりがびくっと跳ねて)
(鈴口からねばい精子が吐き出されると、喉に絡みながら胃へと落ちていくのを感じて)
(瞳を涙でいっぱいに浮かべながら、唇からふたなり生やしながら目元を緩めてしまう)

(何も触っていないのに足を広げた間で反り返ってるふたなりはびくびく跳ねて透明な汁を吹き出す)

んほ♥、ぅ…♥
(射精が収まりかけると、顎をもごもごと動かして舌で尿道を押さえて刺激する)
(整っていた口元を尖らせて変形させながら、唇の裏で搾りながら口からふたなりを引き抜く)

(ごぼっと恥ずかしい音をたててふたなりが抜かれると)
(口を大きくあけて、どれだけ精子が吐き出されたかお嬢様に見ていただく)

ごくっ、ごきゅっ♥んっ…♥
(それを喉を鳴らしてのみくだし、歯や舌に精子が絡んでいるだけになるのを見せつけた…)
(ふたなりの裏で割れ目がひくつき、ねばい粘液をこぼりと吐き出す)


707 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/08(木) 23:09:36
>>706
はぅぅっ♥ふっ♥んくぅ……♥
(体を前のめりにさせて煇の頭を抱きかかえて、遠慮も何も無しで思いっきりおちんちんのイライラをぶっつけて)
(射精の勢いが収まりかけても、煇が尿道を外からくすぐってきたり、敏感な亀頭を舐め回してくるから、また再び射精が始まって)
(ようやく射精が止まる頃には、煇の頭にしがみつきながら肩で息をして、射精の余韻で腰をひくひく震わせていた)

んっ……。また、そうやって見せつけてっ……♥
(にゅぽんっ♥と煇のお口からおちんちんを抜き出して、ぺたんとへたり込みながら息を整えていると)
(大きく開いた口の中身を私に見せつけて、喉をごきゅごきゅ鳴らしながら濃ゆい精液を飲み干す様子をたっぷり晒して)
(残さずきれいに飲み干した口の中を、まるで褒めてほしそうに煇は私に見せてくるから……)

(収まりかけてたおちんちんがまたむくむくと熱く膨らんできて、たまたまもむっちり張って疼いてくるみたいで)
(煇がおちんちんからとろとろとお汁を溢れさせていようが、おまんこをねっとり濡らして欲しがってようがお構いなしに)

……たまたまも、って言ったよね?
こっちも、お口でいっぱいしてよ。私の精液の詰まったとこ、残さず食べなさい?
(立ち上がりざまに頭を掴むと、ぐいっと引き寄せて、煇の凜々しい顔に玉袋を乗せて押しつけ)
(中身の張り具合や大きさを分からせるように、こりこり、ぷにぷにと転がすように動かしながら、何度も唇を撫でてキスをさせた)


708 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/08(木) 23:17:26
>>707
あぁ、…嬉しいです…お嬢様♥
(射精したばかりなのにまた固さを取り戻していくふたなりに目を輝かせてうっとりと眺める)


ふぐ、はう…ん
(無理矢理に頭を引き寄せられると、今度はふたなりの根本にぶらがっているたまへ引き寄せられる)

(口を大きくひらくとたまのひとつを咥えこんで、舌で転がして)
ちゅぷ♥くちゅ♥
(と皺をひろげて谷間にたまった脂を舐めとって、舌と唇でマッサージ)
(竿の横を頬ですり、手でもう片方のたまを揉んで持ち上げて転がす)

ちゅぱ♥くちゅ♥
(と交互にたまを咥えて舐めて、しゃぶりあげる)


709 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/08(木) 23:37:40
>>708
あんなに出したのに、収まらないのはっ……。
ひかりがエロすぎるからだよ、あんなにねっとりしゃぶってきてさ……♥
(蒸れて汗くさいたまたまが煇の舌でやさしく舐められながら吸われ、ころころと癒やすようにマッサージされると)
(中身の大粒が震えるみたいに疼いて、どくどく脈動しながら新しい精子を作っているところを煇に教えてしまう)
(「煇のせいだ」と睨み付けながら腰をどすんどすんと打ち下ろす、その瞳の奥はハートマークすら浮かびそうなくらいで真っ赤になっていて)

どう、ひかり?私のおちんちん、おいしい?
どんな味がするか、言ってみてよ……♥
(右のたまも左のたまも、交互に唇でついばんでは手でやさしく揉みほぐしてきて)
(休むことなく愛撫してくれるせいで、おちんちんはますます元気になってきて、下手したら咥えてもらう前よりも大きくなって)
(びくん♥びくん♥と上下に力強く揺れては、煇の顔をびたんびたんとはたいて先走りを塗り付けてゆく)
(手を使わずにおちんちんだけで煇を虐めてる実感が強く湧いてきて、びゅくんっ♥と濁った濃いめのお汁が鈴口から噴き出して)


710 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/08(木) 23:59:12
むちゅ、ん…んん♥
(口からたまたまの皮をはみ出させながら、上目遣いでお嬢様と目を合わせる)
(私のせいと責められるのも嬉しいし、お嬢様の目が蕩けているのも幸せ)

(鈴口から汁が吐き出されると驚いて体を震わせてしまう)

ぢゅる…お嬢様のおちんちん、美味しいです…
(たまたまから唇を離すと、竿の根本から横にキスを落として、根本から先までちゅっちゅぅと音をたてて吸う)

少ししょっぱくて、汗と、ほんのりおしっこの味がします♥
(正直にふたなりの味を言いながら、鈴口に唇をぴったりとくっつける)
(指を竿に回して皮を剥きあげて、亀頭のエラからカリ首、包皮へとグラデーションしている内側まで剥きあげて)

ぢゅる、ぐちゅ♥
(唾液で濡らした唇で吸い付いてエラをしごく)
(玉を下から持ち上げるように揉んで転がした)

ちゅぷ♥ぐちゅ、んちゅ♥♥
(竿の根本を掴んで扱きながら、唇と舌で粘膜を擦りあげていく…)
(ふたなりが更に腫れて射精が近くなるまで奉仕をすると…)

(くぷっと口から引き抜いてしまう)
はぁ、はぁ♥
お嬢様…ぁ、二度目は、こちらに、射精をお願い致します…♥
(四つん這いになり、お嬢様に尻を向けて尻肉に手を回して左右に割り開く)
(割れ目がくちゅり♥と音を音をたてて、その上では何度も弄ばれて立てに割れた肛門がひくつく)

まだ、お嬢様にご褒美の可愛がりをいただけない駄犬ですが…♥
お、お嬢様にお使いいただきたいです♥♥
(女性としての奉仕もさせていただいていないが、せめて精子の吐き出し先として使っていただこうとおねだりをしてしまった)


711 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/09(金) 00:23:39
>>710
ふん……。その味をひかりの味にしようとしたら、もっとご奉仕してもらわなきゃダメか。
(咥えるだけじゃなく、今度はおちんちんの根元から亀頭の先の鈴口回りまで、熱烈なキスの雨を満遍なく降らされて)
(バカ正直におちんちんの味の感想を口にされ、嬉しそうな微笑みすら浮かべられると、私もつられて嬉しそうに笑ってしまう)

んっ♥はぁぁ♥
もう、ちょっと……っ、はぅ……♥
(だけど、それまでは熱心に尽くしておちんちんを味わってくれてた煇の唇が離れてしまうと、狼狽えた表情を見せて固まってしまい)
(ぎりぎりのところで中断されたのもあるけど、四つん這いになってお尻を突き出されると、その意味が分かって顔を真っ赤にした)

……お尻に、してほしいんだ。
まだまだご褒美あげられる感じじゃないけど、そんなに使ってほしいんならさっ♥
(私からも煇の尻肉を強めに掴んで、ぐぱぁっと左右に開かせてアヌスを剥き出しにさせる)
(幾度となく弄り回した結果、お尻の肉付きがよくなっただけではなく、裂け目が縦に入るほどに使い込んでしまっていて)
(きれいな筋目が入った煇のけつまんこに釘付けになりながら、強請られるままに腰を強く突き出して)

そこまで言うなら、使ってあげるっ……!
(縦割れアナルを左右に押し開き、勢いをつけて一気に根元まで肉棒を彼女に咥え込ませた)
(何度となく煇の体を使ったことはあったけど、ここまで熱中していたとは思わず)
(メス化しきって縦割れしたアナルを見て、さらに興奮を高めてしまったのか、煇のお尻の中で更に熱く膨れてぎちぎちと軋ませていた)


712 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/09(金) 00:28:59
【うぅ……射精までいきたかったけど、眠気が出てきてもう限界みたい……】
【寸止めになるけど、今夜はここまでにさせてもらっていいかな】
【……あんなの見せられたら、私がひかりに相当入れ込んでたのが分かっちゃって、なんだか恥ずかしいけど】
【あんなになるまで使い込んでるのに、まだまだ足りないなんて……性欲強すぎるみたいで、ねぇ】

【次に会えそうなのは今度の日曜の夜になるよ】
【時間は今日と同じくらいになるけど、いい?】


713 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/09(金) 00:40:30
>>711
はぁ♥はぁ♥っ…
(やや乱暴に尻の穴を広げられると、期待にその下で膣口がひくついて蜜を吐き出す)

どうかお、お使いください…はぅ…うぅ♥
(尻を掴まれながら期待に声を震わせる)

ひぎぅ♥、お゛♥、あ゛♥
(肉棒に貫かれると、ケモノみたいな声を出して身悶えする)
(ふたなりは反り返ってお腹にぶつかって)
(ぷしゃ♥、ぷしゃと透明な汁を噴いてしまう)


ふぅ♥、う゛うっ♥
(内側で膨らんだのをしごくために腰を動かすと)
(ふたなりを咥えこんでいた肛門が皺を伸ばしながら三角に尖ってしまう)
(肛門の窄まりでカリをごりこりとエラを弾いて揉んでいると)

あぅ、いく、いく、いきます…っ、うう゛ぅぅ♥
(たまたまが根本にキュット吸い付くと)
(ふたなりから、びゅくっ♥、びゅううっ♥、びゅくっ♥と射精を始めてしまう)


き、許可なく、い、いってしまいました、ぁ、も、申し訳ありません…♥♥
(ふたなりをびくびく跳ねさせて、肛門をひくつかせながら)
(悦びに震えた声で謝罪する)


714 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/09(金) 00:46:11
>>712
【申し訳ありません、先に出してしまいました♥】
【このお詫びは必ず致しますから♥】

【ではもっとお嬢様が恥ずかしがっていただけるように、もっと肉体をお嬢様に捧げたいですね♥】
【お嬢様が物足りなくなってしまったのは無駄に私が煽るせい、と折檻していただいても悦びます♥】

【日曜日の夜でしたら大丈夫ですよ】
【お盆の間ですが、16日でしたら1日空いています】
【ほかは、火曜日の昼か夜も可能ですよ】

【お嬢様の予定も判りましたら
教えていただけると幸いです】


715 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/09(金) 00:59:03
>>714
【そんなこと言って、もっとご奉仕できてラッキー♪とか思ってない?】
【……みっともなく射精しちゃうひかりも、かわいいからいいけど】

【あまりだらしない体になられても困るんだけど】
【折檻って、おあずけとか射精管理みたいなのでもいいの?】
【ひかりが色々してくれるから、物足りなくなることは無さそうな感じだけど】
【まぁ、理不尽な理由つけていじめたりは……いいかも】

【お盆の間は予定がまだ立ってないんだ、日曜日に会ったときに言えたらいいかなって思ってる】
【月曜は予定が入っちゃったから、それ以外でいつがいけるかってとこだけど】
【火曜と金曜が空けられるように、がんばってみる……】

【ひかり、そろそろ限界だから……】
【今夜はベッドまで、抱っこして連れてって?】
【(甘えた声を上げながら、煇にべったりくっついて)】

【おやすみ、ひかり。今夜もありがとう】
【日曜の21時に待ち合わせだからね、会えるの楽しみにしてる】
【お返しします、ありがとうございました】


716 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/09(金) 01:04:46
>>715
【はい、承知いたしました】
【(お嬢様をお姫様抱っこして軽々ともちあげる)】

【詳しいことはまた後日お話ししましょう】
【日曜日のよるなら空いてますよ】
【またそのときにお会いしましょう】

【では私もスレを返します、(お嬢様の部屋へ二人で消えながら)】


717 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/11(日) 21:09:40
【私の飼い犬と借ります】

【こんばんは、ひかり。今夜もよろしくね】
【こないだは私が出してあげる前に終わっちゃったから、今日はひかりの中でいっぱい出してあげたい気分なんだ】
【続きでもいいけど、前戯無しでいきなり始めてるところからスタートでもいいよ】
【……ひかりのしたいシチュがあるなら別だけどね】


718 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/11(日) 21:12:08
>>717
【はい、今宵もよろしくお願い致します…】

【…うぅ♥すごく嬉しいです…】
【その為に…お嬢様に見ていただきたい姿があるので、新しい場面で、私から書き出しをさせていただいてもよろしいでしょうか?】


719 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/11(日) 21:17:46
>>718
【なに、私に見てほしいって……。ま、なんとなく想像つくけど】
【それもひかりがしたいことなんでしょ、だったら好きにして構わないよ】
【でも、私がひかりの中に出すのはもう決めたことだから、それには付き合ってもらうよ?】


720 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/11(日) 21:21:43
(今宵はお嬢様からセックスをしたい気分と伝えられ…)
(さらに、膣への中出しをいただける、とまで言われてしまった日の夜)
(お嬢様の寝室へと…)

失礼いたします

(いつもの執事然とした口調で言い、許可を頂いてから寝室へと入ると)


(身につけているものは…)
(乳房の形に開いたワイヤーで乳房の形を持ち上げるだけのブラジャー)
(ピンク色で先が僅かに割れた乳首には鈴が細い紐で結ばれて蝶々結びをしていた)
(下はガーターベルトとタイツだけを身につけ、勃起した包茎ペニスとぶらさがる陰嚢は剥き出し)
(陰嚢の根本にも紐で吊るされた鈴が揺れて音を鳴らしていた)

(全裸よりも卑猥な格好をしながらお嬢様へと歩みを進めると、乳房のゆれと陰嚢の揺れに合わせて鈴が鳴る)


今宵は、どうかよろしくお願い致します♥
(お嬢様の足元で跪き、手を付いて床に額をつけて深々と礼をする)
(白い尻肉の谷間では、尻穴からプラグが生えており肛門を盛り上げて皺を伸ばして変形させていた)

(その下で肉ヒダが色づいて興奮に厚みを増して、膣口から白濁した興奮汁をとろりと垂らす)


【…♥お、お嬢様…♥】
【お嬢様に、中にいただきたいという気持ち、伝わるでしょうか♥】


721 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/11(日) 21:46:12
>>720
(一緒に住むことを許してから、煇のアプローチは箍が外れたみたいに激しくなってきた)
(夏休みなのもあって煇と一緒にいる時間が増えているのに、その上そんなことまでされていては)
(いくら煇のご奉仕があっても溜まるほうばかりが多くなって、本格的に煇の体を使いたくなってきて……)

……ふん。そういう格好はひかりが自分で考えたの?
(部屋で彼女を待ち構える私は当然ながら一糸纏わぬ素っ裸の姿)
(下着すら身につけてないけど、胸は大きいわりに垂れずにしっかりと形を保ち)
(ふたなりはお腹にくっつきそうなほどにそそり立って、ぴたんぴたんと音を鳴らして脈動していた)

(煇はというと、真面目な彼女が私のために考えてきた格好だというのは分かるけど、胸の先からぶら下がった鈴は滑稽に見えて)
(こちらに近付く度にちりんちりんと鳴る音に、思わずふふっと笑ってしまう)

本当に、ひかりは変態なんだから♥
そんな格好でご主人さまとしたいなんて、ひかりはどれだけスケベなの?
(跪いた煇の前にしゃがみ込むと、顎をくいっと上向かせて見つめながらからかうように笑う)
(だけど、煇の興奮は確実に伝わってきていて、おちんちんの先からはとろーっと先走りが溢れてて)

……じゃ、ベッドに仰向けになって。早速おまんこから使ってあげるよ♥
(手を伸ばして乳首をぴんと弾いて鈴を鳴らすと、ワイヤーブラを外して乳房を揺れやすいように剥き出しにして)
(おっぱいをふるふる揺らして鈴を震わせて、そのままおちんちんまで指を這わせ……たまを揺らし、またちりんと鈴を鳴らした)

【たしかにひかりの気持ちは伝わってきたけど、ひかりがド変態だってことのほうがもっと強く伝わってきたよ♥】
【プラグでがばがばにしたおけつの穴もおいしそうだけど、先に前のほうからね……♪】


722 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/11(日) 21:58:40
>>721
はい、私が考えました…♥

(顎を持ち上げられてお嬢様を見上げると、乳房が持ち上がってまた鈴が鳴る)
私の全てが、お嬢様の物だと知って、見ていただきたく…あ♥
(目の前でふたなりから汁が垂れると口を思わずあけて、舌を見せてハッ♥ハッと息をしてしまう)

うぅ、あぁ、嬉しいです…んっ♥
(用を成してなかったブラジャーを外されて、乳房を揉まれて乳首を弾かれると身を捩る)
(ふたなりまで手を入れられると包茎の中に貯まっていた汁が溢れて先から滲んでお嬢様の指を濡らす)

(ふたなりの根本で揺れる陰嚢をさわられると、玉がきゅっと根本へと吸い付いて、いつでも射精したいとばかりにぴくぴくした)

はい♥
(お嬢様の許可を頂いて、ベッドに上がると仰向けになって脚をM字に開く)
(ふたなりがお腹の上に垂れると、先からぴゅっと透明汁を吐き出してへそを濡らす)
(腕を抱えるように回して割れ目を左右に割り開き、咲いた肉ヒダの間でひくひくと物欲しそうな入り口をさらしてる膣口を見せる)

お、お嬢様…寿賀乃 煇のおまんこっ♥どうぞお使いくださいませ♥
(そうおねだりするとお嬢様の目の前で膣口がきゅっと締め付けて、白濁汁を吐いてプラグが生えた肛門を濡らした)


【ド変態で申し訳ありません♥】
【もっとお嬢様がお好きな私がいましたら、いくらでも塗り潰して上書きしていただいて構いませんからね♥】
【このときを待ってました♥】


723 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/11(日) 22:24:15
>>722
ひかりは私のペットだって何度も言ってるのに、そんなに何度も確かめて……♥
これ以上嬉しくなったらどうなっちゃうんだろうね、私のひかりは♥
(今すぐにでも出したいと竿を震わせる煇のふたなりを、ぎゅっと掴んで牽制して)
(お汁で濡れた指先でさわさわとたまたまを撫でてくすぐり、にやりと妖しく笑った)

ひかりのおまんこ、濡れまくってて、触ってもないのに開いて……♪
そんなにご主人さまのおちんちんを欲しがるなんて、スケベなんだからっ……♥
(私を迎え入れるのをずっと待ってたかのように、肉厚のびらびらを蠢かせてぬとぬとと開いたり閉じたりする煇に誘われて)
(ベッドに乗っかり、M字に開かれた彼女の脚の間に体を押し込み、脚で私の腰をホールドさせて……)
(おまんこの裂け目の縁を撫でたかと思うと、たまたまの付け根にぶら下がった鈴の紐を緩めて外し)
(それをおちんちんの根元に結び直すと、付け根のほうできゅっと縛って射精を封じてしまった)

先にイって出したら、そこで終わりだから♥
じゃ、イクよ……♥ぅ、んんぅっ♥
(小さな声で煇に警告すると。膣口を開いていた手も外させて、締まりがちな彼女の雌穴を一気に貫いた)
(途中で締め上げてこようが勢い任せに打ち抜いて、ごっちゅんっ♥と子宮口まで一気に穿って、更に奥の奥を力任せにぐいぐい押す)
(煇の顔を見ながら、ふーっ♥と唸るように息を吐く様子はまるで発情した獣みたいで)
(おちんちんの先で、ぐりっ♥ぐりっ♥と子宮口をこね潰して弱らせていった)

【おまたせ、ひかり♥】
【……って、いつもひかりが私のを突っ込ませてたから、私から突っ込むのが今日初めてになったんだけど】
【ん。今のひかりがいいから、塗りつぶさないでおいてあげる】


724 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/11(日) 22:39:55
>>723
ひ♥んっ…
(捕まれるとびくりと腰を震わせる)
お嬢様にいつもそういって頂けるのが嬉しくて…なんとか応えたくなってしまいました♥
(顎の下を撫でられる猫のように腰を持ち上げて反らせた)


す、スケベで申し訳ありません♥
(期待に目を輝かせながらお嬢様を受け入れる)
(腰を持ち上げて、濡れたヒダをさわられてひくつかせて)

(根本を縛っていた紐を外されると陰嚢が垂れ下がる)

あ、んっ…♥ありがとうございます♥
(竿の根本を縛られると血流を阻害されてコックリングのようにふたなりのサイズが増して血管が浮かび上がる)

は、はい…承知致しました♥
(射精しないように力むと、ふたなりがびくりと跳ねて恥ずかしい鈴の音を鳴らす)

あ、あううっっ♥♥
(お嬢様からの挿入を受け入れると、柔らかい膣が肉棒にまとわりつく)

お♥あん♥あううっ♥おくに♥すごいです♥
(奥の子宮口がお嬢様の亀頭を弾き、ゴリゴリしながらぬるぬるな膣壁で竿を揉む)

(M字に開いてる足がびくっと跳ねて、ぱたぱたと情けなく踊る)
(口をおを言う形にして舌を突き出して左右に忙しなく振る姿は、普段の凛々しい姿からは想像できない悶えかた)

【いえ、ひとつも待っておりませんよ♥】
【大変光栄です♥お嬢様からいただける日を心待にしておりました♪】
【はい♪しかしこのままさらにお嬢様への気持ちが溢れてしまうかもしれませんが、ご容赦の程よろしくお願い致します】


725 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/11(日) 23:01:25
>>724
おけつだけじゃなくおちんちんの締まりも悪いひかりは、こうでもしないとお漏らしが止まらないでしょ?♥
はっ♥ふうぅ♥おまんこっ♥ひかりのおまんこっ♥
(柔らかいお肉がおちんちんの先から根元まで吸い付いてきて、何度も何度もキスされてるような感触が気持ちよくて)
(ごちゅんっ♥どちゅんっ♥と力任せに腰を振る度に襲ってくる快感で、口からよだれが溢れてくる)
(いつもの冷たく素っ気ない対応とは裏腹の、熱っぽくて甘ったるい声で吠えながら、夢中になって煇の雌穴をほじくって擦り上げ)

ひかりのもっ♥すごいよっ♥
私のちんちん♥ちんこっ♥おっきいのにぃっ♥
しっかり包んでくれるから♥好きぃっ♥
(ピストンのペースはますます早まって、鈴の音は鳴りっぱなしだし、煇の胸もたまたまも揺れっぱなし)
(上体を起こしてるのがつらくなってきて、がばっと煇に覆い被さるように倒れ込むと)
(私の胸で煇の胸をぐにぐに押しつぶしながら、懸命に腰を振りまくって射精欲求を高めるのに夢中になって)

普段のかっこいいひかりは大好きだけど♥
私のちんこに夢中になって♥やらしくなってるえっちなひかりも大好きっ♥
だから、我慢しないでやらしくなってよっ♥
(ぐにゅんっとおっぱいを押しつけると、乳房の肉から煇の乳首に結んだ鈴の感触が伝わってきてくすぐったい)
(悶える煇を力いっぱい抱き締めて、子宮口ばかりをがつがつ突き上げて、子宮の中まで入り込もうと亀頭で弄り倒して)
(溢れっぱなしで止まらない先走りを煇の膣肉に媚薬みたいに馴染ませながら、雁首で何度もひだひだを逆撫でして擦りまくった)

【構わないよ、私もひかりへの気持ちが溢れちゃってるし……♥】
【セックス中だけ緩んでて、終わったらまた冷たくなるかもしれないけど】


726 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/11(日) 23:18:54
>>725
あうっ♥お嬢様の、お嬢様のおちんちん♥
(脚を持ち上げて白いお尻をお嬢様に向けながらピストンを受け入れる)
(肉ヒダは引き抜かれるふたなりに吸い付いて密着して舐めあげて)
(膣は先から根本まで受け入れていく)
(掻き回されて結合部から蜜を何度も噴き出して)


はぁ♥はぁぅ♥はぁ♥
お役に立てて嬉しいです♥
(倒れ込まれると、鍛えた腹筋と体幹の筋肉で)
(お嬢様のおちんちんを膣で締め付けて、形がぴちっとフィットする)
お♥、お♥、ううっっ♥
(そこからピストンされるとカリの裏を膣肉で擦ってしまい)
(指で触られるよりもはっきりと腫れた乳首と乳首が弾きあい、鈴を鳴らして乳房の肌がぐにゃりと歪んで密着しあう)

あぁっ♥お嬢様、好きです♥お嬢様のことすきっ、すきぃ♥
(顔を真っ赤にして敬語も忘れて気持ちを叫ぶ)
ひぐっ♥お♥おうぅ♥
(奥をゴリゴリされると脚をぴんと伸ばして足の裏を天井に向ける恥ずかしすぎる格好をしてしまう)
(腰を左右にくねらせると、それがますます膣肉と子宮口をお嬢様へ擦り付ける結果となる)

お、お嬢様…唾、くだしゃい♥
(口を大きく開いて舌を突き出して迎え舌の皿を作る)
(唇の端から唾液漏らしながら、んはぁ♥とおねだりの口をぽっかりと開ける)

(尖り包茎おちんちんの先からはおしっこみたいに透明汁が次々あふれてお嬢様と私のお腹を濡らしていた)

【ふふ♥嬉しいです♥】
【そういうギャップも大好きですよ♪】
【むしろ普段は今まで通りのほうが良いですね♥】


727 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/11(日) 23:41:15
>>726
ひかりは私だけのものなんだから♥ひかりがご奉仕していいのは私だけっ♥
ひかりのおまんこは私のおちんちん専用だしっ♥私以外の女に色目使ったら捨てちゃうんだからぁっ♥
(倒れ込んでも私をやさしく受け止めて抱き締めてくれるから、安心して煇を責め立てれるけど、それは敢えて口にはしないで)
(煇への強すぎる独占欲を表に出しながら、締まる膣肉を何度も引っ掻いて愛液を搾り上げて)
(射精ほどじゃないけど、どくどく溢れて止まらない先走りをひだひだだけでなく子宮口にも塗り付けて、煇を私で染めるのに夢中になって)

だったらっ♥私のことをもっと好きになってっ♥
もっと私だけにご奉仕してっ♥今までよりももっと♥もっとっ♥
(くねる煇の腰の動きにおちんちんがよじれるけど、限界を越えて勃起してる肉棒はそんなので怯むわけもなく)
(今度は突き上げのペースを落とす一方で、力強さとスピードに重点をおいて、どぐちゅんっ♥ずむんっ♥と煇の中身を犯し)
(ちりん♪ちりん♪と鈴の音をわざとらしく鳴らしながら、確実な突き込みで煇を追い詰めにかかる)

ふ、ふふぅぅ……♥
そんなに欲しいならぁ……ちゅ♥
(なんでよだれが欲しいのかは分からないし、とろとろに緩んだ頭ではそんなことも考えられないけど)
(求められてるなら悪い気はしないから、と……んーっと伸びをして顔を突き出すと)
(舌を突き出しながら大きく開いた煇の口を、大きく開いた私の口で塞いで)
(どぽぽっ♥と音が立つくらいにたっぷりと、私の口いっぱいに溜めたよだれを強制的に煇にのませてやった♥)

【ひかりが大好きなのは今までだってそうだから、表の態度が急に変わることもないかな】
【だから、普段の私は今まで通り】
【でも、ひかりは……ますます変態こじらせて、きりっとしたスーツの中でやらしい格好してそうだけどね】


728 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/11(日) 23:57:30
>>727
はい♥私のおまんこは♥お嬢様専用です♥
も、もしそのようなことをしたら♥捨ててください♥
(腰で突かれる度にあっ♥あっ♥と喘ぎ、お嬢様の先走り汁が混じった愛汁を結合部から漏らす)

はいっ♥も、もっと好きになります♥
あぁ♥沢山好きになるから♥もっといつでも犯してください♥
酷いこといっぱいして♥、めちゃくちゃにしてっ♥欲しいです♥
(素直に欲望を伝えてしまう)
(ぎゅっと背を反らせると鈴をつけた乳首が擦れて、膣がきゅっとしまってお腹側のおちんちんの裏の膨らみがカリに擦れて、子宮口で弾く角度も変わっちゃう)
あ゛あっ♥、あひっ♥、お゛♥


あ、キス…ちゅ、ちゅ♥、ごく…♥
(唇を奪われるとは思わずあっけにとられながら、気持ちさに正直に、舌に絡んで痺れるような気持ちよさを味わいながら唾液を飲み込んで)
(鼻の穴をひろげながらふん♥と荒く息をして、上と下の結合を全身で感じる)

あぁ、イク、いっちゃう、でちゃう…っ♥
(お嬢様を包んでいる膣が何度もひくひくっと小刻みに震える)
(腰からアガってくる熱に頭を左右にいやいやと振って)
お嬢様ぁ♥、出そうです♥、あぁ♥、おちんちん潰して、たまも潰して握ってくださいぃっ♥
(膣がきゅうっと締め付けて、精巣は精子を尿道に送るために根本に吸い付いて、ふたなりは痛そうなくらい腫れて脈打ち始める)

【はい♪一番嬉しいです♪】
【…それは、お嬢様に命じられるまで勝手には致しません♥】
【…命じて貰えるようになるまで、魅力をお嬢様に伝えるのは致しますが♥】


729 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/12(月) 00:19:24
>>728
私がしたくなったら♥いつでもどこでもおまんこ濡らして♥即ハメセックスの準備してっ♥
ひどいこともっ♥めちゃくちゃなこともっ♥ひかりが欲しがるからするのっ♥
(煇のおねだりの声にこくこくと何度も首を縦に振って応えるけど、煇以上に私のほうがほしがりなのも事実)
(煇が動いておちんちんの突き上げる角度が変われば、その中で煇の感じるポイントを探って何度も膣肉をすり潰して)

ん、ちゅ♥ちゅ、ぱぁ……♥
キスくらいしたことあるでしょ、だから私ともするの……ちゅ♥ちゅるるっ♥
(ぴんと伸びた煇の舌に私の舌を絡めてぐいぐい押し込み、おちんちんと同じように舌先をあちこちに蠢かせて煇の口をねっとりと犯す)
(舌の絡み合いの激しさで、私達二人の唇の隙間から泡立って真っ白になったよだれがとろりと溢れて)
(舌をくねらせながら、相変わらずの力強い腰の叩き付けと、女の子らしからぬ獣みたいな動きで煇の雌の部分をむさぼり食ってゆく)

そんなことっ……しないっ♥
(煇の小刻みな震えと怯えたような素振りに、彼女の絶頂が近いのを感じて、むふぅ♥と鼻息を漏らす)
(「先にイったら許さない」という私の言葉を信じてくれているのは嬉しいけど、何がなんでも許さないわけじゃないから)
(暴れる煇のたまたまに指をかけ、すっと撫でたかと思うと、おちんちんの根元を縛っていた紐をするする解いて)

ひかりのおちんちんも、たまたまもっ♥全部私のもの……♥
どうするかを決めるのは、ひかりじゃなくて私なんだから♥
だから、私の後でイキなさい♥ひかりっ♥♥
(ぐちゅうぅ♥と子宮口を押しつぶすと、にこぉっ♪と煇に向かって微笑みかけ)
(最後の最後までご主人さまらしく振る舞うと、ふっ♥と小さく気合を入れて)
(むちむちに張り詰めて引き上がったたまたまから、あつあつで濃厚な雄欲たっぷりの精液を煇の子宮に叩き付けるように注ぎ込んだ)


730 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/12(月) 00:32:14
【ひかり、このままだとちょっと寝落ちしそうだから、今夜はここまでで凍結でいい?】
【次に会えそうなのが、金曜と土曜の夜になっちゃって……火曜は無理だった、ごめん】


731 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/12(月) 00:42:35
>>729
あん♥、あぁ♥
(こくこくと何度も頷いて)
これからは、ぜったい!いっぱいおねだりを致します♥
あぁ♥専用おまんこ、準備、しておきます♥

じゅるるっ♥、ごくっ、!ちゅ、くちゅ♥
(唾液を落とされるだけだと思っていたのにキスされてしまい)
(これからも何度もキスしてくれるようなお嬢様の宣言に喜びながら舌で答える)


あぁっ♥
(ふたなりに結ばれていた紐を外されると、包茎で絞られた先から汁がぷぢゅっと漏れる)
あ゛♥あ゛あ♥っ
(膣がひくひくするのに合わせてふたなりもびくびく跳ねてしまう)
(アガってくる射精欲に顔を青くしながら、でも気持ちよさには勝てずに腰をがくがくと動かす)

は、はいぃ♥
お嬢様の為の、おちんちんっ♥
お嬢様の後ですぐに出しますっぅ♥♥

(お嬢様の下で蕩けた顔で、子宮口を奥で潰されるとお゛♥って情けない声出して、真っ赤な完全屈服顔で迎える)

熱いのが♥!あっ♥お嬢様っ♥お゛♥ほうっ♥
(子宮に精子を注がれて、きゅっと膣を締め付けてふたなりに形をフィットさせながら)
(ふたなりからは、びゅーっ♥、ぶびゅ♥ぶじゃ♥、びゅくっ♥)
(ってザーメンを思い切りお漏らしを始める)

(お嬢様の背中に手をまわして、腰には脚を絡めてホールドしながら)
(びくびく跳ねて繋がった奥で精子を注がれる姿は)
(上下関係を何よりも明確に示していた♪)

【では、ここまてで凍結でお願い致します】
【お嬢様のを受け取れて私は本当に満足です♥】

【ではこの次は、金曜日の夜お願い致します】
【土曜日の夜は厳しいかもしれません…】


732 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/12(月) 01:02:18
>>731
【ふふ、喜んでくれた♪だけど一発だけで終わりじゃないよ?】
【おちんちんもたまたまも、私のほうがひかりよりもおっきいんだから……ひかりの子宮、私でいっぱいにしてあげる♥】

【むう、残念……。お盆絡みで時間が思ったほど取れなくて】
【じゃ、次は金曜の夜に。時間は今日と同じ21時でいけるよ】
【その次はまた会ったときに決めようか。間が空いちゃうけど、その間にいっぱいひかりへの思いを募らせて】
【会えたときに、一気に叩き付けてあげるから、待っててね?♥】

【それじゃ、今日も一緒に寝よう?】
【(煇に正面から抱き付いて甘えながら、腰を揺すって半勃ちのおちんちんをお腹の辺りにぐりぐり……♥)】
【今夜もお相手ありがとう、ひかり。あんな格好してきて少し驚いたけど、ひかりが一生懸命試行錯誤してるとこ想像したら】
【なんだかかわいく見えてきたから……また変態みたいな格好、してきて?】

【おやすみなさい、ひかり。また金曜の夜にね】
【お借りしました、ありがとうございました】


733 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/12(月) 01:08:43
>>732
【たっぷりと注いでくださいませ♪】

【そんな言い方をされると待つのも愛しくなりますね♪】
【では時間を糧に再開した際にはどうか私のことを苛めてくださいませ】

【はい、一緒にやすみましょうか…あん♥】
【(こっちのふたなりは勃起してしまっており、お嬢様へ当ててしまう)】
【…そんな、面白いみたいな反応をされるとはちょっと…予想外でした(照れて顔を紅くする)】
【承知しました♥ついしてしまう服従のポーズと同じように、お嬢様への忠誠心を見せられる格好を考えて御披露目致しますね♥】


【はい、おやすみなさいませ】
【また会えるときを楽しみにしております】
【スレをお返しします】


734 : 苗木誠 ◆8puIDdavxk :2019/08/12(月) 08:56:18
【スレをお借りします】


735 : 霧切響子 ◆oBg84dUBc6 :2019/08/12(月) 09:05:33
【スレをお借りします】

>>734
朝早くからありがとう苗木くん。
それで話…というか、伝えておきたいことがあるだけなのだけど
そんなことで呼び立ててしまったことは申し訳なく思うわ。
…いえ、でも、来てくれたのだし、聞いてくれるということでいいのよね。
(もう子供ではないとはいえ初めての経験――内心の緊張を落ち着かせようと長い、自身の髪に手袋越しの手で触れて)


736 : 苗木誠 ◆8puIDdavxk :2019/08/12(月) 09:09:18
>>735
ううん、ボクも霧切さんには普段から助けられてばかりだからね
それに、霧切さんと話をするのは楽しいから、ボクとしても嬉しい限りだよ
あはは…ここまで来て断るなんてことないよ
内容は分からないけど、わざわざ霧切さんが呼び出したということは、
それ相応に大切な話だってことは分かっているつもりだからさ
(小さく笑いながら、二人きりということもあってか、リラックスした様子でネクタイを緩めて)


737 : 霧切響子 ◆oBg84dUBc6 :2019/08/12(月) 09:23:04
>>736
そう…私はそこまで愉快な人間ではないのだけど
明るいわけでもなければ、和ませることを言えるような性格でもない…
それなのに話をしていて楽しいだなんて、苗木くんは変わっているわ。
大切といえば大切だし、そうじゃないと思えばそうではないのかもしれない。
けど言っておかなければ後悔することって、往々にしてあるものだから。
(ふっと息を吐いて、ようやく緊張を抑え込むことに成功し、傍から見れば普段どおりの表情で僅かに口元を緩め)

好きよ、苗木くん。
仲間としてもそうだけど、それだけではなくて……―――ここまで言えばわかるわね?
(無防備にリラックスしていた苗木くんに向かい合いながら、なんでもないことのように紡ぐ)
別に返事が欲しいわけではないの、ただ聞いてほしかっただけ。困るなら忘れてくれても構わないから。


738 : 苗木誠 ◆8puIDdavxk :2019/08/12(月) 09:36:07
>>737
そうかな?霧切さんはボクの知らないことを沢山知っているし、
探偵として生きてきた霧切さんの見てきた世界を話として聞くのは新鮮だしね
まあ、そういう意味でも霧切さんと話す時間は、ボクにとって充実した時間でもあるんだよ
(自分だってとりわけ面白い話ができるわけでもない。どちらかと言えばその人の人となりを知れることが)
(彼にとって大切な時間のひとつなのかもしれない。彼女の言葉に笑いながら頷いて)
そっか。後悔っていつもあとからするものだからね……確かにやらなければよかったと後悔するよりは、
行動して後悔した方がいいような気がするね

……え?そ、それって……
(彼女の言葉に思わず驚いてしまい、目をぱちくりとさせ、しばらくの間固まる)
え、ええと……たしかにびっくりはしたけれど、困ることなんてないよ!
霧切さんに、そう思われるのは……ボクとしても嬉しい。だから、えへへ……ありがとう、霧切さん
もちろん、ボクも好きだよ。一人の女性として、霧切さんのことを
(照れくさそうに笑いながらも、はっきりとそう言葉にして彼女の手を握り)
……だから、これからもどうかよろしくね。霧切さん


739 : 霧切響子 ◆oBg84dUBc6 :2019/08/12(月) 09:55:38
>>738
新鮮なのかしら、私からすると苗木くんの普通さのほうが逆に新鮮なのだけど。
…まあ、お互いに異なる世界に暮らしていた故かしら。
あなたにとって充実した時間ならそれでいいのよ。
けど、愉快な話なんてそうそうできないから、そこには期待しないでと言っておくわ。
(話す時間に価値を見出してくれているのは純粋に嬉しい筈なのに、どうにも遠回しな言い方しか出来ない自分は可愛くない)
(こんな事を考えてしまう時点で自分に驚くのだが、彼が微笑んでくれるのならこのままでいいかと思うのだった)
少しずつ前に進んでいる世界だけど、いつ何があるかわからないものね。
特に私達は…あまりにも有名になりすぎたわ。

(固まるように驚きを顕にする姿をじっと見つめながら、まあ驚くだろうという予想通りの反応さえ心臓に悪い)
…そう……困らないのなら受け取ってくれるだけでも…―――えっ?
(一定の好意を持たれていることはわかっていた、だからこそ想いを伝えたという計算もあったのだが)
(それが女性としての好意も含んでいたとは気づかず…今度はこちらが驚く番で、珍しく少女のように驚きを顕にする)
……不思議な気持ちだわ、苗木くんが私のことを好きだなんて。
(はっきりと口にしてくれた言葉に心臓は高鳴り、握られた手の暖かさに頬には自然と熱が灯る)
こちらこそ、よろしくお願いするわ苗木くん。
…恋人、ということでいいのかしら…?


740 : 苗木誠 ◆8puIDdavxk :2019/08/12(月) 10:11:09
>>739
そ、そうなのかな……?ボクの普通さで言ったら、それこそごまんと多くの人がいると思うけど……
ああ。でも、希望ヶ峰学園からこっちは、良い意味でも悪い意味でも希少な経験ばかりしてるか……
……そうだね。日向くんたちのおかげで、一時はしのげたけど、まだまだ江ノ島盾子の蒔いた種は
あちこちに芽吹いているかもしれない。……だから、ボクたちはもっとがんばっていかないといけないね
(途方もない話だけど、と苦笑していたが、彼女をじっと見つめれば自信に溢れた笑顔を浮かべて)
霧切さんとならそれも不可能じゃないと思うよ。どんな困難も乗り越えられると思うんだ

……え?そんなに意外だった!?
(それはそれでショックだなぁと苦笑しながらも、相思相愛と言うことが分かると嬉しそうに首を傾けて)
いつでもボクのことを助けてくれて……傍にいるとすごく安心するんだ。
不思議と何でも出来る気がしてさ。……だから、ありがとう。霧切さん。
これからも傍にいてくれると嬉しいな
(照れ隠しに笑いながらも、彼女の言葉に頷いて)
そ、そういうことだね……恋人、というのがボクには良く分からないけど。こういうことはじめてだからさ…


741 : 霧切響子 ◆oBg84dUBc6 :2019/08/12(月) 10:31:46
>>740
苗木くんの普通は、私の普通ではないもの。
だって私達には才能があったから、大きすぎる才能は普通からは最も遠いものよ。
それにいつでも『普通』を失わなかったあなただから、私は好ましいと思うのよ。
壊すのは一瞬だけど、治すのには時間と労力がかかる。
人の心も世界もそうだわ…だから殺人はなくならないし、探偵も必要とされる。
だからいつ何があっても苗木くんだけは……――
(彼の笑顔はいつでも希望をくれるとそんなことを思いながら、自身に溢れた笑みと言葉に柔らかく微笑みを返し)
苗木くんに言われると不可能ではない気がしてくるわね。
どんな困難があってもあなたを守るし、傍にいるわ。私にとっての希望は苗木くん、あなただから。

…だって私は、お世辞にも可愛らしいことはしてこなかったもの。
苗木くんに好かれているとは思っていたけれど……こういうことは、私も初めてなのよ。
(舞園さんのように可愛らしさも華やかさもない、彼の好みとはかけ離れているのではと思っていたのは事実で)
私はなにも…その時最善の行動を取っていただけだわ。
いえ、苗木くんを裏切ってしまった時もあったけど…愚かなことをしたと、思っているけど…。
そんな私でもいいのなら、苗木くんが許す限り。
私も恋人というのは初めてだわ。そもそも恋愛をしたことがなかったわけだけど。
だから何が正解かなんてわからないの…何が普通か、も。
(繋がれた手を握り返して、片手で長い髪を耳にかけると首を傾げて髪と同色の瞳で苗木くんを見つめ)
苗木くん、触れてもいい?


742 : 苗木誠 ◆8puIDdavxk :2019/08/12(月) 10:59:37
>>741
何も人の魅力は可愛らしさだけじゃないと思うよ?
ボクは霧切さんという人柄に惹かれた……と思うんだ。あはは、自分で言ってて恥ずかしいんだけどさ
だから……霧切さんは霧切さんであることを誇りに思っても良いと思うんだ
他の女の子と比べるでもなく……ボクがボクであることを誇りに思ってもいいなら、
そんなボクはそんな霧切さんのことが好きなんだからさ。だから、自分を卑下することはないよ
(彼女が自分のことを買ってくれているのは嬉しいことだけど、もちろん、それ以上に自分も彼女のことを尊敬している)
(だから、彼女は自分のことを誇って貰いたいのだった)

え、ああ、う、うん。
(触れてもいい?と言う言葉にどきりとする。彼女から触れられるということに、自然と胸が高鳴ってしまう)
(思わず緊張してしまい、気を付けの格好で固まり、彼女が触れるのを待つ)

【ごめん、そろそろ出ないと行けなくなっちゃって……凍結するのもちょっと難しそうなんだ】
【中途半端になってゴメン。また見かけることがあったら声を掛けさせて貰ってもいいかな?本当にごめんっ】


743 : 苗木誠 ◆8puIDdavxk :2019/08/12(月) 11:13:57
【返事を待つべきなんだけど、時間がなくなったから先に落ちさせて貰うね】
【本当に中途半端になってごめんっ。またどこかで出会えたら!】

【スレをお返しします】


744 : 霧切響子 ◆oBg84dUBc6 :2019/08/12(月) 11:22:51
>>742
卑下しているというか、客観的に女性としての自分に魅力があるのかと。
容姿はそれなりだとは思っているけれど、内面的なことを考えると可愛らしさという観点では…
…けど苗木くんが私の人柄が好きだと言ってくれるなら、その言葉を信じるわ。
(尊敬の混じった恋情なのだろうかと彼の言葉から推理し、こんな時もまっすぐでわかりやすい苗木くんに笑みを浮かべる)
(自分が好きになったのもこういうところなのだろうと、好きになって良かったと思い)

ふふっ、緊張するようなことではないのに。
(わかりやすい…とクスクス笑い、緊張で固まる苗木くんの頬にそっと触れる)
(顔の輪郭をなぞるように指先で、掌で、手袋越しでは痛くないだろうかと思いながらも、遠慮なく触れ確かめて)
他人に触れられてもいいというのは、心を許している証拠よね…。
苗木くんは本当に無防備だわ、いえ、そこもあなたの魅力なのだけど。
(一通り触れると手を離して楽しげに笑う。誰かに触れるという行為もまた心を許していないと出来ない)
(自分の中の気持ちがまた大きくなったことを自覚したのだった)

【朝から付き合ってくれてありがとう、いってらっしゃい苗木くん】
【またどこかで縁があればよろしくね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


745 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/18(日) 15:20:49
【借りるわねぇ】


746 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/18(日) 15:21:55
【スレをお借りします】


747 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/18(日) 15:25:27
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555498131/994
(爪で拡張、と言うより半ば裂くようにして開かれた尿道に、細長くしなやかな木製の棒がずぷずぷと差し込まれる)
(指関節一つ分ほど余して、それはしっかりと挿入され、尿を堰き止めた)

…………ご、げぼっ。
(ずるり、と獣根を引き抜くと、単なる反射行動で、精液混じりの吐しゃ物が口から逆流した)
(少し遅れて、額を、赤黒い血がどろりと伝い落ちる)
(尊顔を覆う「聖布」はまた一段と、臓物を思わせる、凄艶なる紅に染まり)
(文字通りの血糊となって、ぴったりと張り付き、一体感を増した)

………………。
(捻じれた首をした、壊れた人形のようなロゥリィの聖骸を横たえ、分厚い鉄板と言って差し支えない、愛用の槍斧の刃で地面と挟むヴォルロフ)
(そのまま勢いよく、脚を踏み下ろせば───)

ぶぽッ♥
(ぼちゅんッ!と、どこか滑稽にすら聞こえる、空気の抜けるような音と共に、ロゥリィは爆ぜた)
(身体中の穴と言う穴。特に肛門と口腔から汚物混じりの精液が、そして尿道から木の棒と尿が勢いよく噴き出す)
(内臓も破裂したのか、尿はルビーのように真っ赤だった)
(惨殺死体、どころか、死体を弄び破壊したかのような─事実そうではあるが─酸鼻極まる光景、しかし…)

…………………ご、えッ………。
…ぐ、ごぶ、っぼ………………おご、ッ…ご、ッげ……ェェェェ、ッ………。
(自ら流した肉の汚泥の中、、華奢な死体が…肢体が、がくがくと痙攣しながら身を起こす)
(血肉と反吐に汚れた亜神は、まるで今この世に生まれ出ようとしている赤子のよう)
(爆ぜた内臓が、折れた骨が、音を立てて再生していく…それは余りに忌まわしく、背徳的で、そして悪夢のように美しい再誕)
(腐り濁った産声を上げながら、身体は機械的に、気管支に詰まったモノを嘔吐して排泄した)
(やがて嘔吐が止まり、両手が頬を挟み、ごぎんッと音を立てて首の位置を直して………)

あはぁ……♥空が、綺麗だわぁ…………あんなにも、真っ赤でぇ……………♥
(毛細血管が切れ、真紅になった瞳を潤ませながら、まるで世界を抱きしめるように、両腕を天に伸ばした)

>>746
【それじゃあ宜しくねぇ】
【それともちょっと時間空いちゃってるしぃ、改めて打ち合わせとか居るかしらぁ?】


748 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/18(日) 15:32:22
>>747
【では先に――少々うろ覚えな面もあるのでログを探りながらですが】
【聖下の体にはもう、タトゥを入れたりと好き放題にしているという事でしたね】
【あとは、その頑健なお体を活用して普通なら死ぬような行為を込みでのセックス…】
【首絞めや、レスリングまがいの固めなど…だったでしょうか】

【あとは、基本この身一つで聖下に絶頂を味わってもらうものだと、記憶しております】


749 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/18(日) 15:49:23
>>748
【そうよぉ、ちゃーんと合ってるわぁ】
【私ぃとあなたが婚姻関係にあること、そして私ぃがあなたの所有物であることを示すタトゥーとか入れてるわぁ】
【ああ、ボディピアスとかしてるのもいいかも知れないわねぇ】

【死ぬような、っていうか死んだ後蘇生してるんだけどぉ……ふふふ…】
【食い込んだ爪が喉笛を裂くくらいの首絞めセックスに、繋がりながらベアハッグや鯖折りして抱き潰し殺したりとか、そういう感じねぇ】

【小道具使うのも全然よぉ?】
【実際、私ぃの尿道に木の棒入れたり、斧槍の刃の腹で潰したりしてるじゃなぁい】


750 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/18(日) 15:53:45
>>749
う、お……
(流石に男でも、こんな事は彼女以外にやろうとは思わない)
(一度犯せば娼婦が潰れてしまうほどの性豪だが、苛虐趣味が強いわけではなく)
(これは、あくまで自分にとって恩人である聖下だからこそ…)
(逆に言えば、目の前で再生する彼女に関しては一切遠慮する気はなく)

聖下だけがご覧になってる光景ですよ、それは
おれには、聖下以上に綺麗なもんがあるとはそうそう思えないんですがね
(手を伸ばせば相手の両足は地面を離れ、空へ少しだけ近づいた)
(実際には首を握り締めてその体を起こし、空を泳ぐように自分の前へと引き寄せただけで)
(太い舌を突き出せば、涙や涎のように顔に溜まった血を舐り、拭い取りながら)
(ぶら、ぶらと彼女の小柄な体が揺れる度に、その体重を受け止めた首が)
(蘇生したばかりにも関わらず再びギシギシときしむような音を響かせて)

【では、お待たせしましたがこんな形で……戦場は快楽を貪る場所と】
【ピアスならその場で作った即席のものでも良いですし、どこかの街で聖下が蘇生の奇跡を見せるたびに増やすのも良いですね】
【子宮が破裂し、体も確実に致命傷に至る行為も多々ありそうですが。それらと一緒に快楽を味わっていただければ何よりです】


751 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/18(日) 16:42:57
>>750
ヴォルロフぅ………くッ…かはッ……けふ、ッ…………。
(太い腕が伸び、首を掴む)
(子供が人形を掴むような無造作さで、宙づりにされながら顔を拭われ、目を細めた)
(黒衣の下の、宝石で飾られた金の輪で貫かれた薄い胸の先端は、痛痒感を伴うほど硬く尖り)
(小さな金色のリングを嵌められ、常時むき出しになった淫核も、真っ赤に充血していた)
(酸素が取り込めず、ひゅうひゅうと喉を鳴らし、両脚が弱弱しく、ヴォルロフの分厚い腹筋蹴り飛ばす)
(両手は首に食い込む手を外そうとしているのか…しかし余韻に痺れる身体は、戦場では赤黒の暴風と化す亜神を、見た目相応以下の幼子並みにしていた)

…………………♥
(ヴォルロフの賛辞に、チアノーゼで青ざめながら艶やかに微笑む)
(やがて……首を絞める手をかきむしっていたロゥリィの手が力なく垂れさがり、両脚の動きも止まる)
(肉体が弛緩したことで重みが増し、そして…脚を伝い落ちる様にして、ちょろちょろと、琥珀色の小水を垂れ流した)

………。
(開いた口から舌が付き出され、その先から涎を垂らしながら、びくっ、びくっと痙攣を繰り返す…)


【なら、もう体のあちこちにピアスしてる事にしておくわねぇ】
【素敵よぉヴォルロフ……♥あなたはやっぱり、わたしぃの見込んだ通りだったわぁ】
【個人的にはもぉっとダイレクトに、犯しながら斧槍で私ぃの首を刎ねる、とかしちゃってもいいくらいだけどぉ…】


752 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/18(日) 16:46:48
>>751
【そうですね、首を跳ねる……なら一時的に再生を遅らせるなど少々面白そうな奉仕も考えておりますが】
【聖下が平気でしたら流れで行ってみましょう……ちなみに、時間はまだ平気でしょうか?】


753 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/18(日) 16:58:46
>>752
【時間はこっちはまだ大丈夫よぉ】
【ふふ、愉しみぃ………】


754 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/18(日) 17:13:01
>>751
(聖下を慕う信者の数はけして少なくなく、お布施を募ればその衣装は今の何倍もきらびやかになるだろう)
(……が、彼女がその体にぶら下げたリングは全て自分が用意したもので、戦場での報酬、たまたま殺した相手から奪った貴金属を溶かしたもの)
(他にも飛び切りのプレゼントも用意しているのだが……そんな事を考えている間に胸を軽く蹴られた感覚に気づいた)
(本気で蹴れば穴があくであろうその威力も、蘇生の疲労と、酸欠ではろくに力が出ない……)
(もしかすると、自分を気遣っているのかもしれないが)

本当に、そのお顔を独占できるのが俺には過ぎた役目ですよ
(目の前で絶命する相手を見て、死体まみれの瓦礫の上にマントでかけその上へ彼女を寝かせていく)
(再生が始まる前の体は鈍く、意思のない粘土細工をこねるように体をマングリ返しへと)
(無論ただそれだけで終わらず、彼女の足…膝は脱臼するように伸び、物のように頭の上まで曲げられ)
(仮に再生が始まれば彼女は、固め技でもかけられるかのように、ただ息をするだけで全身を締め付けられる事になる)
(手荷物のように小さく折りたたんだ彼女を大事そうに両手で抱えながら、蘇生のタイミングを見計らう獣)
(彼女の体に意思が戻る瞬間を見計らえば、その体を素早く自分の腰元へと叩きつけ……)
(小柄な体を娼婦潰しとまでよばれた凶悪な肉塊へ叩きつけていく)
(斬り、貫かれ、折られる経験はいくらでもある彼女に、自分だけが彼女に与えた膣肉がカリに食いつかれ内側から引き延ばされる感覚や)
(腹の中で肉が拡げられていく感覚――手荷物のように上下に揺さぶられ、脳が頭蓋に打ち付けられながら味わう快感は)
(廃人に近い快楽物質を全身へと産みだし広げていく快感を教えようと)

【ありがとうございます、私の方は18時前に少し離れる事になりそうで】
【可能ならこの状況か、聖下のレスで一度中断はいかがでしょうか?】
【少々手荒くやりすぎな気もしますが、まだまだこれ以上の快感を味わっていただきますのでよろしくお願いします】


755 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/18(日) 17:32:45
>>753
【す、すみません聖下…確認前ですが一旦こちらが離れることになりそうで】
【もしよければ続きの可能な日などまた伺えないでしょうか?】
【私の方も夜間にでもお返事を返したいと思います】

【次は、聖下のその武器をお借りして快感を差し上げられればと思います】
【楽しみにしているのでよろしくお願いします。スレをお借りしました】


756 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/18(日) 17:44:54
>>754
【そうねぇ、次の打ち合わせもあるし、レスは次までに準備しておくとして…今日はここまでにしておくわぁ】

【今の私ぃの格好は、これに近い感じ、なのかしらぁ https://i.imgur.com/WSvTBLM.jpg
【無理矢理小さく折りたたまれて、生きオナホ状態、っていうかぁ…】

【何言ってるのかしらぁ、これくらいで手荒なんて気の使い過ぎよぉ?】

【さて、ヴォルロフは次は何時なら来れそうなのかしらぁ】
【私ぃの連休は今日でお終いだから、平日は夜メイン、昼なら日曜になりそうだけどぉ…】


757 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/18(日) 17:47:12
>>755
【謝らないでいいわよぉ…っていうか私ぃが画像探しに時間かけ過ぎたわねぇ】
【来週の平日は夜ならいつでも。土曜も夜なら来れるし…日曜ならもう少し早く来れそうねぇ】

【伝言、待ってるわぁ。スレを返すわねぇ】


758 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/20(火) 20:39:57
【私の飼い犬と借ります】

【こんばんは、ひかり。日曜日は会えなくてごめんね】
【今日、何をするかってこともだけど、ちょっとひかりに聞きたいことがあって……いいかな?】


759 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/20(火) 20:42:18
【この場をお借り致しますね】

【いえ、私のことなどどうか気になさらないでくださいね】
【ええ、なんなりと構いませんよ】


760 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/20(火) 20:48:23
>>759
【それじゃ、聞くけど……最初の頃に、ひかりが私の中におちんちん入れたくて暴走しちゃったことがあったよね】
【あの時は私がびっくりして「今はダメ」って言ったけど……あれから私たちは色々とやり取りしてきて、私はひかりに甘えたり、ひかりが私に甘えてきたりして】
【それでも、ひかりの気持ちは変わってないのかなって思って】
【その、ね。ひかりは私のこと、ご主人さまとかお嬢さまとかじゃなくって、女の子として……抱いてくれるのかな?】


761 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/20(火) 21:01:10
>>760
【…申し訳ありません】

【私は、最初からずっとお嬢様のことを一人の女性として見ておりました】
【ですから】

【(スーツのパンツに手をかけて、ジッパーを下ろし)】
【(お嬢様の為に皮余りと形を変えた包茎ペニスを露出させる)】
【これが私の気持ちです♥】
【お嬢様と飼い犬というタガをはめていただいているから、抑えられているのですよ】


762 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/20(火) 21:13:34
>>761
【【】、外しちゃうね……】

いきなりで戸惑わせちゃったかな。ごめんね、ひかり。
……でも、あの時のひかりは全然抑えきれてなかったよね?
今はだいぶ落ち着いてきてるみたいだけど。
(くすくすと微笑みながら、煇のほうへ寄っていくと)
(皮被りなおちんちんをそっと握って、皮の上からゆるく扱いて)

私の真似して皮被りにしちゃった時はびっくりしたけどさ、ふふ♪
煇のおちんちん、しっかり剥けてて大人な感じでかっこよかったんだけどなー……。

ひかりはいつも私に尽くしてくれるから、今日はご褒美あげたい気分なんだけど……。
私のひかりは、どういうご褒美がご希望なのかな?
(機嫌良くニコニコと笑いながら、ふにゅんと豊かな胸元を押し当てて煇を挑発して)


763 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/20(火) 21:24:08
>>762
【…はい…♪】

流石にあそこまで煽られると、私といえども我慢できませんでした♥
ん♥……
(ペニスを握られて優しく触られると、小さく腰を揺らしながらも、気を付けの姿勢を守って)
(お嬢様の手の中でペニスが脈打ち皮余りの内側で先走りが亀頭を濡らす)

無駄に逞しいモノより、かわいらしいこちらのほうがお嬢様への忠誠が誓えるかと想い…♥

(幾分か控えめな胸でお嬢様の胸を受け止める)
(手の中でペニスが浅ましく膨らみ)

…でしたら、お嬢様のおちんちんを舐めさせていただきながら…
お嬢様にも舐めて頂きたいです♥


764 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/20(火) 21:36:12
>>763
煽ってるつもりはなかったんだけど。……ひかりのえっち♪
(ぼそっと呟きながら、すぼまったおちんちんの皮の先っちょを指でぷにぷに触って)

忠誠心よりもやらしさのほうがよく出てるかな。ふふ、こっちもつるつるだし♥
(ぴくんぴくん震える煇の肉棒を優しく撫でながら、付け根のほうに指を滑らせて)
(剃り上げてつるつるになってる部分を、わざとらしく揉んで感触を確かめた)

いいよ、それじゃ……。
(ブラウスを脱ぐと、その下に身に付けたブラも外し、スカートはショーツごと脱ぎ去ってしまうと)

今日はひかりが下だね♥
(ベッドに煇を仰向けに横たわらせ、その上から私が乗っかって互い違いになって)
(ゆさゆさと揺れる重たげなおっぱいと、真下に向かってびんっと勃起したおちんちんを煇の口元に近付けながら)
(むくむく膨らんでくる彼女の包茎おちんちんに私も顔を寄せて、吐息をふーっと吹きかけた)


765 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/20(火) 21:47:59
>>764
も、申し訳ありません…♥
(先を何度も弄られると包皮の内側がいっぱいになり、とろりと透明な液が先から溢れる)

はい…やらしいと言っていただけて…嬉しいです♥
(震える吐息で本当の気持ちを伝える)
毎日、処理していますから…♪

私も、失礼致します
(お嬢様が脱ぐのにあわせて流れるような動作で上も下も脱ぎ去る)

(ベッドに仰向きになると、勃起したペニスは腹に乗り、形のよい乳房は乳首を上向きに尖らせていた)
あっ。う♥
(息を吹き掛けられるとペニスがびくびくと震える)
(お嬢様を受け入れるために脚を左右に開き、ペニスや陰嚢の裏にある女性器が濡れているのを見ていただきながら)

お嬢様の…いただきます♥
(口を大きくあけ、舌を突き出して先を舌から舐めながら咥内へと導く)
あむ…んっ…♥
(それだけでお嬢様の目の前でペニスが大きく跳ね、先から透明なツユを溢れさせる)
(女性器の大きくはみ出した…お嬢様の寵愛の印をひくつかせて、喜びを示す)


766 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/20(火) 22:04:03
>>765
ひかりのおちんちん、かわいい……♥
私よりもお姉さんのくせに、私よりもちっちゃくて♥
(びくんびくんと元気に跳ねる先っぽを、伸ばした舌先でぺちぺちと叩き、ねろんっと皮の上から舐め上げる)
(舌を付けたり離したりしてぺろぺろと舐めて味わうけど、咥えるどころか手も添えないまま、あめ玉を舐るみたいに舌を這わせて)

こっちも、お漏らししたみたいになって……♥
ご褒美よりもご奉仕のほうがよかった?
(おちんちんの根元から、たまたまの裏側へと指を滑らせ、ぱっくり開いたおまんこの肉びらを両手で左右に割り開いて)
(溢れる愛液を手で掬って、たまの裏側や肉竿の裏筋に塗り付ける)

ひかりはご主人さまのおっぱいよりもおちんちんが好き?たまたまも好きなの?
それとも……んっ♥全部好き、なのかな♥
(煇の舌におちんちんを押し当てながら、ぐぐっと腰を真下に突き下ろして、ずぷぷ♥と煇の口におちんちんを沈める)
(興奮が高まってるのは私も同じで、腰を動かす度に大きなたまたまがゆさっ♥ゆさっ♥と弾んで)
(その裏側からは女の子の匂いをぷんぷんさせて、さらに奥の方では秘所がじゅわぁ♥と濡れ始めていた)


767 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/20(火) 22:22:14
>>766
はぁ、んっ…んっ♥
(もどかしい刺激に腰を左右に動かしながら、 かわいいと言われたペニスを敏感に揺らして)

(指に精巣を掻き分けられて、ヒダが大きくはみ出した女性器を指で割り開かれると、愛液を溢れさせる膣口が露出してしまう)
(ヒダの内側に絡んだ愛液を掬われると膣口をひくつかせてしまい)
(行きとは違う濡れた指で返ってきて、悩ましく腰を揺らす)

ちゅ♥私にとって、そちらでのご奉仕は、ご褒美ですから♥
っ、お嬢様から、挿入したいときに挿れられるのが、、れろ♥ん、一番嬉しいので♥
(お嬢様のを舐めながら伝えると、ペニスよりも浅ましく膣口がひくついてしまう)

っ、全部好きです、んぐ♥ん゛ん゛♥
(肉棒が口の奥まで犯してくると、頬をへこませて吸い付いて舌で亀頭の膨らみを擦り、舐め上げる)
(腰に手を回して体を抱き寄せてお嬢様の乳房を肌によせようと体を浮かせて)


768 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/20(火) 22:48:39
>>767
本当にご奉仕したがりなんだから……♥
でもそんなこと言ってても、触ってほしそうにおちんちんびくんびくんさせてるの、知ってるんだよ?
こないだも、私に後ろからつっつかれながら、おちんちん振りまくってたし……はむ♥
(したいときにシて♥と煇に言われても、してほしそうに誘ってくるのは間違いなく私よりも煇のほうで)
(そんなかしこまった言い方じゃなくて、本音はどうなのか言わせたい気持ちが高まってきて)
(執事のままでいようと頑張る煇を揺さぶって、タガを緩めてやろうと先っぽを咥えにかかった)

あむ、んっ♥はぁ、ぷ、ちゅぅ……♥
(軽く押し込んだだけなのに、モノが大きすぎるのか煇の口内はあっという間におちんちんで満たされてしまい)
(カリの膨らみをこしょこしょくすぐるみたいに舌で擦られると、竿の奥から熱い先走りがこぷぷっ♥と元気よく溢れてくる)
(負けじと煇の肉棒を大口を開けて咥え込み、きゅうきゅうと皮の上から吸いながら中身を搾って)

私も、ひかりのことが好き。私のものだっていうのもあるけど……ん、ちゅ♥
これからはおっぱいやおまんこもお世話してもらおうかな。おちんちんやたまたまだけじゃなくて……♥
(彼女に腰に腕を回されて抱き付かれると、四つん這いになって身体を支えていた手足から力を抜いて)
(むにゅう♥と乳房を煇の下腹や股間の上で柔らかく潰し、しなったおちんちんを顔の上にべったり密着させて……煇の上で寝そべる格好になってしまう)

ん、むふぅ……♥ひかりのおちんちん、中までぐちょぐちょ……♥
ふふ、ちゃんと剥いて洗ってるのかなぁ……♥
(両手で肉竿を掴み、ぷにぷにした皮のすぼまりを舌先でこじ開けながら、つるんっ♥とおちんちんを剥き上げると)
(露わになった中身に鼻先を寄せ、くんくんと蒸れた匂いをかぎ始める)


769 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/20(火) 22:52:43
【なんだか板全体が重たいのかな、レスが出来たり出来なかったり……】
【二重にはなってないからいいけど、次のレスも遅くなったらごめんね】


770 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/20(火) 23:11:19
>>768
じゅるっ♥、じゅるっ♥、んんっ♥、ぐぽ♥じゅる♥
(お嬢様から言葉で攻められて、恥ずかしくなりもっと強くしゃぶって口を塞ぐ)

んんんっ♥、んっ♥
(それでもペニスを咥えられると口での奉仕が止まり、腰が浮き上がる)
(膣口をきゅんと締め付けて、ねばついた愛液をとろりと溢して深いシワの刻まれたアナルを濡らす)
(包皮の中の味を溶かした恥ずかしすぎる汁をお嬢様の口にたらしてしまう)

んはっ♥ お嬢様、嬉しいです♥、っ♥お嬢様の為なら、喜んでっ♥あぅ…♥
(お嬢様の下敷きになり、肉マットとなって受け止める)
(乳房の柔かな感触に吐息を漏らして、顔の上がおちんちんで圧迫される感触)
(なにより、目の前のお嬢様の女の子の部分に目が奪われる)

あ、あ♥申し訳ありませんっ…♥
剥くと、お嬢様の、言いつけが守れなくなるので、あぁ♥
(先をふやかされて皮を剥きあげられてしまうと、腫れ上がった亀頭が露出してしまう)
あ♥あ♥っ、恥ずかしいです、お嬢様っ
(外気に久々に触れてぴくぴくと小さく脈打つ)
(濃厚な煮詰めた臭いを放つ包皮の内側…恥ずかしいはずなのに喜びに鈴口から新たな液を滲ませる)

【…このような描写は大丈夫でしょうか?】


771 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/20(火) 23:20:42
>>769
【確かに読み込みも書き込みも難しいときがあるようですね…】

【まだ繋がっている今の内に…次回は私は来週月曜日にお会いすることができると思います】
【間が開いてしまい申し訳ありません…】


772 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/20(火) 23:29:59
>>770
なら、決まりだね。これからお風呂に入る時は、そっちも念入りに洗いなさい?
上手く出来たら、そっちにも『ご奉仕』させてあげる……♥
(私にねだられれば何でもしてくれそうな煇に気をよくして、次のお風呂の際のご奉仕の内容まで勝手に決めて)
(体格差からか、ずりずりと体を上下に動かしておっぱいをお腹に擦りつけ、お尻を揺すって秘所を突き付けて煇を挑発)

なぁに、ひかり?私、「剥くな」なんて言ってないんだけど?
こんなになるまで引っ張って、先っちょ隠したのはひかりでしょう?
(嫌がる煇の反応に嗜虐心をぞくぞくと煽られて、ますます気分を高めながら一気に包皮を剥き上げ)
(溢れた汁気でつやつやした真っ赤な亀頭部を見つめながら、ふぅ……♥と吐息を吹きかけてくすぐってやる)

素直になってよ、ひかり♥私しか見てないんだからさ♥
んふ……♥やらしい匂い♥こんなにこもってるなんてえっちすぎるなぁ♥
(すんすんと匂いを嗅いで、想像以上に濃厚な雄臭を感じ取ると、まるで酔ったみたいに目をとろんとさせる)
(おちんちんに集中する私が相当気になるのか、すっかりご奉仕が疎かになってるのをいいことに)
(今度は剥き出しになった中身のお肉に唇を寄せ、溢れてくる先走りを啜りながらキスをして)

ふふ。ご主人さまにおちんちんのお世話させるなんて……困ったワンちゃんですこと♥


773 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/20(火) 23:37:16
>>771
【何回かやってる間にレス出来てたりするけど、何となく不安定だよね……】
【私も来週の月曜は空いてるよ。待ち合わせの時間は21時でいいかな?】

【間が空いちゃうってことで言うと、実は私もなんだ】
【来月からは今までみたいに会うのがちょっと難しくなりそうで……】
【だから、お付き合いは今月までって感じになっちゃうけど……本当にごめんね、ひかり】


774 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/20(火) 23:59:05
>>772
はい、承知致しました♥
ご奉仕…させていただけるように、努力いたします♥
(こちらからも体を押し付けて、密着させながらお嬢様の乳房の柔かさや先の固さを感じようとする)
(小振りな乳房をお嬢様のお腹におしあてて、先が肌で擦られる度に体を震わせて)

洗うときは、このように♥ちゅ、ん♥ぺろ♥ちゅ♥
(下に潜り込んで、割れ目にキスをする。お嬢様の下腹部にあるペニスは乳房に挟み、体を揺らして擦りあげながら、綺麗な花弁を玉袋の裏から終わりまで割れ目に沿って舐める)

はぁ♥はぁ、、♥
(しかし、お嬢様がペニスを弄び始めると、開いていた足は膝を畳んでますます差し出す格好になる)

あぁ…嗅がないでください♥あぅっ♥
(亀頭を舐められると、腰を跳ねあげてよがる)
(軽く舐められるだけでビクビクとペニスが跳ねて)

申し訳ありません…♥
(うっとりとした声は反省の色はなく)
はっ♥、はぁ♥はっ♥
(本当の犬みたいに喉から息をしながら)

はぁ♥こ、こうされる度に、お嬢様のことを、一人の女性として見るより♥
このイヌのご主人として、好きになってしまうんです♥♥

はぁ♥お嬢様の、おちんちんで♥おまんこのお世話、してください♥♥
(包皮を剥かれて亀頭を愛撫されると、気持ちが溢れてしまう)

【はい、21時であれば問題ありませんよ】
【今日のように早めに見ておりますから】

【左様ですか、承知致しました…】
【本当に残念です…その間だけでも、精一杯心身ともにご奉仕させていただきますね】


775 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/21(水) 00:22:19
【申し訳ありません、あとお会いできる時間も短く、さらに奉仕させていただきたかったのですが】
【そろそろ限界のため、お嬢様を待たせるという失態なきように先に失礼致します…】

【おやすみなさいませ…】


776 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/21(水) 00:29:25
>>774
ふ♥はぅ♥なっ、舐めるのと♥洗うのは♥全然違っ♥あぁ♥
(指で触られたりは覚悟してたが、大胆にキスをしてくるとは思ってなくて、柔らかい唇が敏感な裂け目に触れると目を瞑り)
(たまたまの裏側のつるんとした丸みに舌があたると、中身がころころ揺すられるのがくすぐったくて思わず甘い声を漏らしてしまう)

そんなこと言って、好きなんでしょ?
すん、すんっ……♥ふふ、お姉さんのくせにこんなにオス臭い匂いさせてぇ♥
(私と比べたら小振りだけど、しっかりと膨らんでいる煇のおっぱいにおちんちんを挟み込まれると)
(きめ細かな肌の感触と、乳房の柔らかさと……とろとろになっててもご奉仕したい煇の強い気持ちが伝わってきて)
(かーっと顔を赤らめながら、照れ隠しに鼻先を竿肉につんつん当てながら、わざとらしく匂いの感想を口にして煇の羞恥を煽った)

……くふふ。そっか、ひかりにとっての私は女の子の前にご主人さまなんだね?
ま、私のことが大好きなら許してあげるけど。
(「言いつけが守れなくなる」という煇の言葉の意味をようやく思い知ると、はっきり聞けた彼女の気持ちに胸を熱くして)
(つるつるした真っ赤な亀頭部を磨くように、舌腹をねとねと当てながら擦って、溢れてくる先走りを拭っては唾液で上塗りして)

……ふふ♥せっかく私がしてあげようって思ったのに♥
それじゃいつもと同じなんだけど……でも、ひかりにおねだりされたら仕方ないか♥
(溢れた煇の気持ちがどこに向いているかを悟ると、一瞬顔色を曇らせた後に……にやりと妖しく笑いかけて)
(腰をぐいっとせり出して、勃起の足りないおちんちんを煇の顔面にぐりぐり擦りつけながら)
(煇の肉棒から手を離し、口を離して、また再び秘所に手をかけて、肉びらを左右にぐっと開いた)


777 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/21(水) 00:34:59
>>775
【お待たせしてごめんなさい、ひかり】
【レスするかどうか迷って書き始めたけど、先に聞けば良かったね。本当にごめん】
【月曜は私も早めに来れたら伝言板で待ってるから……また来週、よろしく】
【残り少ない感じになったけど、ひかりと会える時間は全部ひかりにあげて、いっぱいご奉仕させてあげるからね♥】
【おやすみなさい、私のひかり……】

【お返しします、ありがとうございました】


778 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/23(金) 21:11:43
【スレを借りるわねぇ】


779 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/23(金) 21:14:10
>>756
【スレをお借りします、聖下が以前仰られていた体型ですが】
【まさに写真のような姿勢で考えていました】
【今夜も扱いは誠心誠意、手荒く扱わせていただきたいと思います】


780 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/23(金) 21:19:37
>>754
(目を見開き、涎を垂らし、舌を突き出した無様なデスマスク)
(身体を一度横たえると、両脚が後頭部で交差するように固められる)
(肉体が弛緩しきっている今だからこそ容易いが、意識を取り戻し身体に自然に力が籠れば、筋や腱が元に戻ろうとする反発力で、自分自身が締め上げられる事になる)
(自力では外せない。仮に外すなら強引に力を込め、自ら関節を砕くくらいしか手段はないだろう)

…………かひゅッ……あぎッ!?♥
(喉が鳴り、止まっていた呼吸が再開した)
(そして当然、力が籠り、自然な形に戻ろうとする肉体の反応自体が、亜神の身体を締め上げ、関節を捻り上げる)
(硬直する肉体、そして、その瞬間)

…っお゛ッ!!♥
(固めた身体を、それこそ淫具のように獣根が貫く)
(首を締めあげられた時ですら、多少の対抗?はできた、が、しかし…この状態ではそれすらも不可能)
(ただひたすら、生きた淫具として、全身を軋ませながら、身体を上下に揺さぶられる)
(その度に下腹部がぼごッと膨らみ、獣根のシルエットを浮かび上がらせた)
(強引に折りたたまれた体勢で、一切省みる事のない激しすぎる突き上げ……)
(やがて、特に衝撃と負荷の集中する臍の奥辺りで、「ごぎんッ」と鈍い音がした)

ッぎいッ?!♥♥
(次の瞬間───ヴォルロフの獣根がさらに一段、奥深くまで埋没する)
(それは恥骨の結合が外れた音。本来ならば出産時に起きるものが、力づくで起き、結果緩んだ子袋の口を、ヴォルロフは貫通したのだ)
(その状態で突き上げられれば、衝撃は臓腑に直に響き渡る)

お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ、んお゛ッ♥
(ひしゃげた胃袋から込み上がってきた胃液が口からごぼごぼと零れ、突き上げに心臓の鼓動をかき乱されて、鼻血を垂らした)

>>779
【ふふふ、ありがとぉ。了解よよ。じゃあ今夜も宜しくねぇ♥】


781 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/23(金) 21:54:51
>>780
それにしても……すごい顔ですな相変わらず
(その言葉自体は信徒であり、眷属でもある自分が言うには余りにも不敬な言葉で)
(誰かが聞いていれば、罰を与えられても仕方のない……それほどのものかもしれないが)
(ここにいるのは、死体の山と、死体と肉袋の間を行き来する少女だけ)
(一度肉棒をねじ込んでしまえば、両手を離してもその巨根だけで貫き、持ち上げた相手は)
(ようやく蘇生したのか、その瞬間に別物のような締めつけを与えてくる膣内に呻き声をあげ)

っう、ぐ……おっ!
確かにこいつは気持ち良いが、この締め付けじゃ俺がイケないのはご存知ですよね
ちょっと、無作法を失礼します……よ!!
(本来なら聖下の子宮を散々に拡張して精液をぶちまけ、そろそろ正気に戻ってもらうのだが)
(早々に子宮口が緩み侵入を果たした膣内は快感こそ感じても満足感は薄く)
(少しだけ彼女に抗議をすることにし、懐から取り出した爪の先ほどの刃……自分の犬歯を研いだものを)
(ぶつ、と聖下の首筋の太い脈に切れ目を入れドクドクと継ぎ目から血液が失われる感覚を味わってもらうことにした)
(ちょっとした薬物を仕込む事もできる犬歯だが、彼女に味わってもらうのは失血死コースの貧血と、死が脳へと齎す過剰な快楽物質による脳が溶けそうなほどの多幸感)

次の死亡までは3分ってとこですか……それだけありゃザーメン絞りくらいはできるだろう……よ!
(既にまともな声をあげてない姿を眺めながら、腰を突き出せば噴水のように溢れる胃液)
(がしゃり、と手持ちのボロ袋から取り出した木製の珠の塊……尻尾付きのアナルディルドをねじ込めば)
(とことん狭まった膣内を無理やり広げ、腰を振るたび拳大に拡げられて行く肉袋の感触を聖下――ではなく、亜人の花嫁として下腹部に淫紋まで刻んだ獣の花嫁を犯していく)
(既に射精寸前まで興奮した肉棒はコブを作り、腰を振るだけで子宮がひっくり返るくらいに引っ張られ)


【では、私こそお願いします。この戦場でとことん楽しんだら、場面を変えるか他の聖下の要望に沿うのも良いですね】


782 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/23(金) 22:59:59
>>781
(鮮血を染み込ませ、真っ赤に色を変じた、亜神の顔にべったり貼り付く「聖布」)
(そこから覗く目は半ば白眼を剥き、血の涙を流していた)
(無様に開いた口から突き出た舌がひくひくと動き、泡の混じった唾液と胃液の混合物が、顎を伝い落ちる)
(普段の怜悧さ尊大さを知るものならばこそ、その顔に昂らない信徒眷属は居ないだろう)

(特に……己の手でそれを成したと言うのならば、尚更だ)
(猛るヴォルロフだが、これでは物足りないと、簡単に子袋を開け渡してしまった亜神に新たな罰を与える)
(研ぎ上げられた、なめらかな象牙色の、三日月めいて歪曲した刃が、白い肌を切り裂いた)

…ごッごぼッ、ごぼぼッ、ごぼ、ッ……♥
(こみ上げる胃酸に血泡が混じり、甘く芳しい亜神の血液が動脈から溢れ出る)
(元より白かった肌が、失血に従い、青ざめていく)
(敬虔な信徒への祝福のように、赤い命のシャワーが、ヴォルロフにも降りかかった)
(過剰分泌を繰り返す脳内麻薬。魂が焦がされ、脳が歓喜で煮えたぎる…………)

っ……♥……ぉ……♥あ……がッ……あ…あッ………♥
(さらに、尻穴にヴォルロフ自身の冬毛を束ねて加工した作り物の尻尾が埋められた)
(亜神の肉体は激しく痙攣し、必然その疑似尻尾も、ばたばたと激しく左右に触れる……飼い主に媚びをうる、ペットのように)
(内部でも肉コブが膨張し、放精へのカウントダウンが始まった)
(獣人特有の、長大な獣根がロングストロークで子袋に深く先端を埋め)
(折り返すとコブが引っかかり、ぼちゅりと音を立てて子袋が裏返って、胎内から引きずり出される)
(そして再び、脱子宮を起こした子袋を、ヴォルロフは力強く荒々しく、胎内に獣根でもって押し込んだ)

ッ……かッ……はッ……………♥
(亜神は眷属と共に、絶頂へと駆け上がる………失血と共に弱る心臓で感じた激痛と共に仰け反り、死のエクスタシーに身を委ねながら)


【場所を変えるなら、どこがいいかしらぁ?ヴォルロフの好みはあるのぉ?】
【けど出来れば………ふふ、あなたの手で、わたしぃの斧槍で、ここでギロチン処刑されたいわねぇ♥】
【ああ…合わせ技?で、エムロイ神殿の地下にある、わたしぃの処刑部屋(プレイルーム)に場所を変える、とかでもいいかも知れないわぁ】


783 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/24(土) 00:02:45
>>782
それにしても、これが戦場なら俺は聖下に一太刀入れられるかも怪しいところですな
まあ、今となっちゃ関係のない事です……まだ生きてるようですが意識は残っちゃいますか?
ちょっと痛いかもしれませんが、まだ我慢してください……よっ!!
(既に血はだいぶ抜けて今の彼女は文字通り死を待つだけだろう)
(全身の体温は下がり続けているのに分泌される麻薬漬けとなった頭だけがトランスし快感を全身に送り込む)
(彼女の頬を叩いても意識があるか、少し分からないからと……)
(正面から大口をあければ彼女の頭を…聖布に牙を突き立てるように丸かじりに牙を立てていく)
(コメカミにくい込む牙、相手の血泡を吐く唇へねじ込まれる太い舌)
(喉の奥まで舌をねじ込み、舐る姿は口腔でセックスをするような音を立てながら)
(獣のように振り付ける下半身が、少しずつ挿入感覚を長く……射精が近いことを伝え)

ぐ、う……お、オォォォオオオォッ!!
(最後の最後は、彼女の首筋やコメカミに牙を付き当てた“まま”力強く吠え、射精を始めた)
(引き摺りだされかけた子宮はその時点で、トゲのようにくい込んだ肉棒がしっかりかみ合い、抜けることなど許さない)
(異種族特有の大量の精液は、散々に内部を掻きむしった子宮には痛みさえ感じるほどに勢いよく流れ込み)
(すぐに、子宮が内側から広がっていく感触に戸惑い苦しむ事になる………本来は)

ガッ、ガア……グオォ!!
(今も彼女にのしかかり射精する度に雄叫びをあげ、所有物でもあるメスの下半身を玩具のように左右に振りたくりその体内に精液をにじませていく)
(問題があるとすれば、当の彼女は興奮し我を忘れた男の雄叫びにより、脳にも首筋にも牙が貫通している事)
(パキパキと頭蓋が…首の骨が折れる寸前の音を響かせながら、彼女が絶頂の瞬間に一際強い音がその場に響き渡った)

【比較的軽めになら、娼館や宿に連れ込んだりもできますが】
【このノリで行えば聖下も私も確実に追い出されそうですね】
【地下というのは面白そうですね……私との婚姻の真似事でも、昇神して神になる時の予行演習でも】
【聖下相手への断首は、あくまで行為の締めにするか…断続的に快楽を与えるために行うかどちらも考えており少々悩ましいところですね】

【ペース的に次のレスをお返しできるか少し怪しく……聖下は次はいつが空いているでしょうか】


784 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/24(土) 00:41:49
>>783
【お疲れ様ぁ、ヴォルロフ。いいわぁ、まさか丸かじりされるなんてぇ……!!】

【こっちも少し、うとうとしかけてたからお相子ねぇ】

【来週は…平日はちょっと難しいわぁ】
【明後日の日曜日の夜か…ちょっと飛んじゃうけれど、次の土日になりそうねぇ】


785 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/24(土) 00:46:00
>>784
【ええ、正直なところ…聖下の首を跳ねて再生するまで私の肉棒のケース替わりにしようか、悩んでいましたが】
【これならキスまがいの行為もできるということで、役得に走らせていただきました】

【そうですね、明日の夜は日中少々忙しいので体力が怪しそうです】
【聖下をお待たせさせるのは大変恐縮ですが…来週の土日、日中か夜、どこかで時間をもらえないでしょうか】


786 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/24(土) 01:02:25
【それでは、私はこれで……聖下も無理はなさらぬように。今夜もありがとうございました!】
【スレをお借りしました】


787 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/26(月) 21:04:18
【スレを予約させていただきますね】


788 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/26(月) 21:11:22
【私の飼い犬と一緒に借ります】

>>787
【こんばんは、ひかり。今夜もよろしくね】
【それじゃ、今夜は前回の続きからにしようか。続きからだといきなりひかりの中にぶち込んじゃう感じになるけど、いい?】
【あと、先に言っておくと、今週は火曜と木曜と金曜が空いてる。ひかりが良かったら、夜になるけど一緒にいてほしいな】


789 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/26(月) 21:23:25
>>788
【今宵もよろしくお願いいたします】

【ぶちこむだなんて、光栄です♥】
【はい、お嬢様がお望みとあらば。>>776の続きは私からですね?】
【少々お待ちください】

【…そのように言われると、誰が断れるでしょうか】
【火曜日も、木曜日も金曜日もお嬢様の為に尽くさせていただきたいです】


790 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/26(月) 21:31:33
>>789
【だって、ひかりが入れて欲しそうにするから……♥】
【うん、その続き。ひかりが出来るまで、ちゃんと待っててあげるから】

【……ありがとう。ひかりが尽くしてくれるなら、私もご主人さまの仕事、いっぱいしてあげなくちゃね?】
【尽くしたがりなひかりの面倒は、私が責任もってしっかり見てあげる♥】


791 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/26(月) 21:37:38
>>776
申し訳ありません♥、あっん♥
いつもと同じが良いのです…♥
(お嬢様の気持ちより、私の気持ちを優先してしまった罪悪感が胸に広がる)
(顔に押し付けられたペニスを舐めあげ、唾液をまぶしながら鼻や頬で奉仕をしていく)

(口から離されたペニスは亀頭をピクピクとさせながら寂しそうに跳ねていて)
(指で女性器を拡げられると、濡れた花弁が咲いてしまう)

ちゅ♥ぺろ♥ん♥
(舌をお嬢様の玉の裏から整った花弁、さらに肛門へと這わせていく)
(唇を密着させて音を立てて吸い、舐めていき、お嬢様のペニスを握り優しく扱きながら胸に当てて亀頭を乳首に押し当てる)
(お嬢様の目の前でペニスがまた歓喜にピクピクと震えた)


792 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/26(月) 21:58:12
>>791
ふふ。そんなこと言って、いつもよりも興奮してるくせに♪
私も、いつもと同じことするつもりは無いし。やるからには、ひかりのこと……孕ませちゃうまでやるつもり♥
(謝りの言葉を口にする一方で、私がそうしてなじることに興奮を覚えているのは明白で)
(だからこそ……煇の抱く罪悪感を興奮で塗り潰そうと、無邪気な声ながらもどぎつい内容のことを囁きかけてクスクス笑った)

ひかりのおまんこ、使う度にどんどんやらしくなるね♪
私のおちんちんがこうなったのも、ひかりのおまんこで鍛えたからだったりして♥
(ひくひくと物足りなさそうに震える煇のおちんちんを見て、思わず触りたくなるけどぐっと我慢)
(その代わりに、熱く張ってくる半勃ちの肉棒を煇の唇に擦りつけたり、柔らかい頬にぐりぐり押しつけて先走りを塗り込めたり)
(「私がこんなにやらしくなったのは煇のせい♪」と、冗談とも本気とも取れる言葉で囁いて、びゅくっ♥と先走りをしぶかせた)

はっ、ふ……♪んっ、ひかりのちくび、こりこりってして……♥
ひかりのくちまんこ、好きぃ♥もっとおちんちん吸って、キスしてっ♥
(柔らかい乳房の肉に混じって感じる、心地よいこりこり感と硬さを併せ持つ乳首の感触に)
(上がる息は段々強まり、隠すのも面倒になった興奮を煇にも伝えてやろうと、まだ少し柔らかさの残ったおちんちんで頬ズリさせて)

でもっ……出すのは全部ひかりにあげたいから、我慢しなきゃっ♥
(煇のためにたまたまいっぱいに溜め込んだ精液を無駄打ちするまいと、ぐっと腰に力を入れて、湧き上がる射精欲求を堪えながら)
(ふーっ♥ふーっ♥と息を荒く弾ませて、煇の尽くしっぷりを見つめていた)


793 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/26(月) 22:23:04
>>792
お嬢様の赤ちゃんを、いただけるのですか♥
(投げ掛けられた言葉の意味を理解すると女性器からねばついた愛液が滲み出て、ペニスが大きく跳ねる)

お嬢様に使っていただけるのが嬉しく、このようになってしまいました♥
(もっと見ていただけるように足を開き指を這わせて花弁を割り開く)
(何度も寵愛を受けた入り口は呼吸するようにお嬢様を求めてしまう)

ん♥、光栄です♥
(鈴口から吐き出された汁を受けながら、お嬢様の立派なペニスに敬服したキスをする)

あむっ♥じゅ♥ぐぽっん゛♥
(ペニスをお尻のほうに曲げて咥え混み、亀頭を頬張ると舌で転がして舐めあげる)
(射精させてしまわないように首を動かして扱くのはせず、鈴口を舐め、亀頭を口内で揉み上げる)

(お嬢様に剥いていただいたペニスは亀頭が真っ赤に痛いほど腫れて皮が捲れ戻らないようになりながら、透明な汁を垂れ流してしまう)

(先を頬張りながら、目の前の美しい花弁に指を這わせて)
(思わずつぷりと差し入れて、膣壁を擦りあげてしまう)
(カリクビに吸い付いていた唇で、エラの裏と竿になる境目をゆっくりと扱きあげて、擦りあげていく)


794 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/26(月) 22:45:40
>>793
うん。だから、これから先はひかりとする時は全部中出しだよ?
もちろん、おまんこ以外もばんばん使ってあげるし……家の外でもしちゃうから、覚悟してよね♥
(問いかけてくる煇に深く頷いて返すと、さらに彼女を煽るようないやらしい言葉を重ねがけして)
(とろとろと溢れる先走りも、それに応えるように熱さと粘っこさを増して)
(色さえ透明じゃなかったらもう、精液かっていうくらいに濃く煮詰まってくる)

はぅ♥ひかりったら……じゃ、私も♥
あむ、んちゅ♥んっ、んむぅ♥じゅるるぅっ♥
(扱かずに大きく勃起させようとする煇の先端責めに、おちんちんは切なそうに脈動してぐんぐん張りつめ、太く硬くなる)
(私もお返しに煇の剥き出しの亀頭を咥えて、捲った皮をふにふに触りながら、真っ赤になった汁まみれの先っぽを吸って)
(溢れかえる先走りをこくこくと飲み干しながら、敏感な亀頭と雁首ばかりを舌先で擦り、負けじと煇のおちんちんをさらに硬くそびえ立たせた)

んむ……んっ♥はぁっ♥ひかりっ♥
これ以上されちゃ、漏っちゃうからっ♥ひかりのおまんこ、入れられなくなるからぁ♥
(だけど、煇は肉棒を咥えたまま秘所を触る大胆な行動に出てきて、ちょっと奥まったところのひだひだを指で押されると)
(ぷはっ♥と反射的に煇のモノを口から出してしまい、意識は完全に自分のおちんちんに向いてしまう)
(びくっ♥びくっ♥と煇の手と口の中で震えるおちんちんを、ぐいっと煇の頬に押しつけながら)
(早く早くと煇にセックスをせがむなんて初めてだったけど、我慢できそうにない焦りと、煇に尽くしたい気持ちがまぜこぜになって)
(必死な子供みたいな甘えっぷりで、煇の名前を呼ぶ自分の声に、恥ずかしさで顔を真っ赤にしていた)


795 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/26(月) 23:11:47
>>794
はい、よろしくお願い、致します♥
(自分でも驚くような甘ったれた声で答えてしまう)
どこでも、なんなりとお使いください♥

(じゅる、じゅぷ♥と、亀頭に吸い付いていて濃い蜜を啜る)

はぁ♥、ちゅ、くちゅ♥
(お互いにペニスを頬張って…お互いの欲望のために焦らしあいながら高め合う)
(腰を前後に揺らして、お嬢様のペニスを口にすり付けて、びゅくり♥と先走りを口の中に吐き出してしまう)

んふ、んっ…
(頬を凹ませて唇を尖らせてぢゅると音を立てて亀頭の粘膜をしゃぶりあげる)
(亀頭がさらに膨らんで、いまにも射精しそうになると口を放してぷは♥と息をつく)
(すぐ顔の前で脈打つお嬢様のペニスに息を吹き掛けて)
(するりとお嬢様の下から抜け出して後ろに回り込む)
(私に覆い被さっていたお嬢様の格好は、四つん這いで私にお尻を向けていて)


私は、悪い飼い犬ですね♥
(腰に手をかけると、ペニスを握り先程まで指でねぶっていた膣口にあてがうと)
んっ♥♥
(ずちゅり♥、と挿入してしまう)

飼い犬に♥無理やり犯されてしまったのですから♥、漏らしてしまうのも仕方がありませんね♥
(ずぶ、ずちゅ♥ずちゅ♥と腰を振ってピストンを繰り返す)

後で、たっぷりとお仕置きしていただけますか♥
(奥までペニスをねじ込み、子宮口を弾きながら手を回してお嬢様のペニスを扱きあげていく)
(後ろから耳にキスをして、亀頭を指でぎゅっと潰してあげた)


796 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/26(月) 23:35:09
>>795
はんん……♥ひかりぃ……♥
(ずる剥けになってるおちんちんの先っぽに吐息が当たると、それだけで腰ががくがくと砕けてきて)
(くぅ、と呻いて唇を噛み、達しそうになるのを必死で堪えて……もう煇にしてあげる余裕はなくなってくる)

ぁ……。ひかりっ、しちゃうの……?
(喘ぐような息をして気持ちを落ち着かせている間に、煇は素早く私の背後に回り込んでいて)
(煇の肉棒と玉袋から発される熱気がお尻を撫でてきて、ぞくぞくっ♥と興奮が高まってくる)
(煇にならされてもいいと思うけど、でも、ちょっと怖くて……戸惑ってしまうけど)

ふぃっ♥んくぅぅ♥ふ♥あぁっ♥
(私の気持ちとは裏腹に、煇を受け入れる用意が十分過ぎるほどに出来上がっていたおまんこは、入ってきた途端に煇に吸い付いて締め上げ)
(みりりっ♥と狭い膣内をこじ開けて、一気に奥まで押し入ってくる煇の肉棒の熱く焼けた感触に、頭がちかちかするような衝撃が全身を走る)
(そして、処女膜さえも容赦なく散らされて、痛みに呻く暇もなく煇のピストンで快感を上へ上へ重ね塗りされていって)

ご主人さまを襲ってくるなんてっ♥悪い子なんだからっ♥
しかもこんなっ♥こんなかっこでぇっ♥♥
(激しいながらも煇の愛情のこもった突き上げを連続して食らうと、初めて煇と触れ合う子宮口も簡単に彼女を許して亀頭に吸い付き)
(犬の交尾さながらな四つんばいでのバック責めに、恥ずかしすぎて焼け落ちそうなくらいに顔も肌も真っ赤っか)
(じゅぷぷっ♥とおちんちんが引き抜かれると、太ももの内側に赤い筋がついて、私の処女が煇に奪われたことを分からせてしまうけど)
(欲しいと言われた時から覚悟を決めていたものを、今さらどうこう言うはずもなく)

お仕置きもいいけどっ♥ご主人さまの初めての人になった責任、しっかり取ってよね?♥
(耳にキスをされると、握られた手の中でおちんちんがビクビク震えて軽くイキかけてしまう)
(亀頭ばかりを指で転がされてたらなかなかイけない上に、敏感なところを扱かれて快感ばかりが溜まっていって)
(ちらりと後ろを振り返って煇の反応をうかがうと、ぐっと腰を後ろに下げて、今度は私から煇の肉棒を迎えにいった)


797 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/26(月) 23:57:02
>>796
あぁ、お嬢様のナカ、気持ちいいですよ♥
(四つん這いから、お尻を引き寄せてばんっと腰を打ち付ける)

(竿に絡み付く赤い破瓜の血も潤滑剤となるだけ、ペニスで純潔を散らした膣を掻き回す)
はぁ、ん、お嬢様の奥からおちんちんを舐めてくるみたいですよ♥
(奥まで入れながら腰を揺らすと亀頭が子宮口を弾く)
(ペニスを引き抜くと、狭く締まりのいい膣でシゴかれて皮が捲れて亀頭を包む)

はい、勿論責任は取らせていただきます♥
(にっこりと微笑みながら目を交わして)
(お嬢様から腰が迎えにくると)
(握っていたペニスをもっと強く握り、亀頭に指の輪を引っ掻けて、奥まで咥えこめないようにしてしまう)
(亀頭をごりっと潰しながらさらに腰を引き剥がして)

このように悪い子になれば、お仕置きしていただけますか?
(ペニスを握り込み、根本まで剥きあげて引き寄せながら一気に腰をつきだして捩じ込む)
(ずぶっ、ぐちゅ、ぐちゅ♥とピストンを繰り返して)

お嬢様は、私へのお仕置きよりも好きなことがあるようですね♥
…では、責任を、取らせていただきます…ね♥
(ピストンの感覚を短くし、ハイペースでペニスを処女だった膣に扱かせて)
うっ♥っ♥
(奥までペニスを押し込み、鈴口を子宮口に密着させて白濁した精子を流し込む)


798 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/27(火) 00:20:17
>>797
ぅ♥く、ふぅぅ♥
(今まではする方専門だったから、初めて受け身に回るとどうも調子が狂いっぱなし)
(しかも責めてるのが他でもない煇だから、多少荒っぽいことをされても許してしまって)
(がつがつと腰をぶっつけて、激しいストロークで犯されると、その度に先走りがびゅくんっ♥どびゅっ♥と弾けて)
(射精と見紛うくらいのたっぷりした量の先走りが煇の手から溢れちゃう)

奥ばっかりするからっ♥ひかりのせいなんだからぁっ♥
ぅん♥あっ♥ひっ♥ひかりのいじわるぅぅ♥♥
(いつもなら優しいはずの煇が、この時ばかりは妙に責めっ気たっぷりで、私になかなか主導権を握らせてくれない)
(腰を思いっきり後ろにさげて、こっちからピストンを加えてやろうとしても、おちんちんを強く握られたら腰の動きは簡単に止められて)
(へこへこと腰を揺する自分の有様が情けなく思えて、うぅーっと悔しそうな顔で煇を睨み付ける)

こんなっ♥こんなことされててっ♥お仕置きなんかしてられないの、わかっててっ♥
きらいっ♥わがままなひかりなんかきらいっ♥♥
(何かと理由を付けてお仕置きとか言って、煇とやらしいことをするのは、煇が大好きだから)
(なのに、こういう時だけお姉さんになって、意地悪をして、なかなか好きにさせてくれないのも……実は好きだったりして)
(口では煇を嫌うけど、肉棒を強く握ってくる煇の手に腰をかくかく当てながら、お腹に力を入れて煇のおちんちんを締めてるのはバレバレで)
(煇の囁きにますます不機嫌そうに膨れても、身体は嫌がるどころか煇を欲しがっていた)
(そして、ついさっきまで処女だった子宮の中に、煇の熱い白濁が一気に放たれて流し込まれると)

くぅぅ♥ぅ♥ふぅぅ……っ♥
ひ♥んぅぅっ♥はっ♥あぁぁっっ♥
(がくがくっ♥と全身が震えて、背中を思いっきり反らせながら腰を深く深く沈めて煇の肉棒を迎えにいって)
(キスするみたいにくっついた子宮口と鈴口の絡むところから、やけどしそうなくらいに熱い精液が満ちてくると)
(がくんっと前につんのめるように倒れ込み、お尻を煇に見せつけるように突き上げたまま、熱に浮かされたみたいに喘いで)
(びゅうっ♥びゅぷぷっ♥と煇の射精から少し遅れて、私もお漏らしみたいなだらしない射精をしちゃっていた)


799 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/27(火) 00:23:33
【……ひかりがいきなりするから、こんな感じになったけど?】
【ご主人さまっぽくない姿見せちゃったけど、次はまた復活して……今度は私が煇にいっぱいするターンにするんだからねっ】

【ひかり、今夜はここで凍結にしてもらっていい?ちょっと眠気が出てきて……ごめんね】
【火曜は今日と同じ時間に待ち合わせできそうだから、21時にまた伝言板でいいかな】


800 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/27(火) 00:29:23
>>799
【はい、勿論構いませんよ♥】
【楽しみにしておりますね、ふふ♥】

【私こそ飼い犬らしからぬ姿だったかもしれませんが、お嬢様が扇情的すぎるからですよ】

【21時で問題ありませんよ。こんなにもお嬢様と会えるなんて、本当に幸せです】
【ではここで凍結で、続きを楽しみにしておりますね】

【おやすみなさいませ、お嬢様】


801 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/27(火) 00:41:47
>>800
【ひかりがそう言うなら……。でも、そう何度もひかりのいいようにはさせてあげないからね】
【私も、こうまとまってひかりと会える時間が出来て嬉しい。それじゃまた夜に会おうね】

【おやすみなさい、ひかり。私も楽しみにしてるから】
【お借りしました、ありがとうございました】


802 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/27(火) 21:16:42
【私の飼い犬と借ります】
【昨日に引き続きになるけど、今夜もよろしく】
【今日は昨日の続きだから、またひかりのレスからだね。出来上がるまで待っててあげる】


803 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/27(火) 21:20:42
【お嬢様と二人でお借り致します】

>>802
【今宵もよろしくお願いいたします】
【では、少々お待ちくださいませ…】


804 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/27(火) 21:40:18
>>798
はぁ、ん…♥
(お嬢様の中で想いにまかせて射精して、繋がったまま体を震わせる)
(脈打つペニスを手の中で感じ、吐き出された精液は手を皿のようにして受け止める)
(手のひらに絡み付いた精液を、また亀頭に練り混むように指を絡ませて、粘液が音をたてるままにくちゅり♥としごく)

とても気持ち良さそうで、本当に嬉しいですお嬢様♪
(何度も舐めあげて唾液で濡らした肛門を見下ろして)
(膣口にペニスを挿入したまま、人差し指を優しく挿入していく)

(お嬢様のお尻が緩むよう、腰を動かして手でペニスを扱き、反応してひくついた時に、少しずつ指を差し込んでいく)

(最初の間接まで入れると、小刻みに動かしてお嬢様の内側から刺激して)
(射精したお嬢様のペニスが再び固くなるのを手助けしてさしあげる)


【お待たせした割に、短くなってしまいましたが、どうかご容赦をお願いいたします…】
【改めてよろしくお願いいたしますね】


805 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/27(火) 22:06:04
>>804
う、ふぅぅ……♥ん、くぅぅ♥
(煇に挿入されたのも初めてなら、膣内で出されたことも初めてで……いっぺんに起こりすぎたことを頭の中でうまく処理できない)
(不完全なところてんイキのせいで中途半端な射精になり、おちんちんは余計に拗れて勃起の度合いを一層ひどくして)
(ぎゅうぅ♥と膣肉を締めて煇の勃起を加えながら、また一段と張ってきたたまたまをだぷんっと揺すった)

きっ、気持ちよくなんかぁ……!
ひかりがいきなりするから、こんなイき方したくなかったのにぃ……♥
(声を嬉しそうに弾ませながら、お尻の穴をぷにぷにと指で触ってくる煇に、素直に首を縦に振ってしまいそうになったけど)
(ご主人さまの言うことを聞かなかった以上、煇には厳しく接しなきゃと、不機嫌そうに声を荒げてそっぽを向く)
(だけど、精液をまぶしつけながらくちゅくちゅと音を立てて肉棒を扱かれると、慣れ親しんだ煇の心地よい手つきにおちんちんはガチガチにいきり立つし)
(緩んできていたアナルに指を押し込んで、拡張するみたいに穿り返されると、びくんっ♥と肉竿が上下に揺れて)
(先っぽから先走りを飛ばして、まだまだ冷めない興奮と、すっきりできない欲求不満な苛立ちで、うぅ……と獣みたいに呻いた)

……まだまだ気持ちよくなってないんだけど?
ひかりがいきなりしてきたせいで、私は寸止めになってほったらかしだし。
(震える腰つきで煇の肉棒を無理矢理引き抜くと、アツアツな雄肉の感触が薄れてく一方で、膣内にたっぷり流し込まれた精液が未だに熱を持ってるみたいで)
(じんっ♥と子宮の内側から熱くなる感覚に目を細め、どろっと膣口から溢れ出す煇のザーメンの感触に、ふるっと身を震わせてしまう)
(少しずつ余裕を取り戻してきた声で囁くのは、高まり過ぎた射精欲求の発散を煇にねだるものだった)


806 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/27(火) 22:24:54
>>805
普段よりも大きくされていますね…♥
とても嬉しいですよ♥
うぅ、ぁ♥
(強く締め付けられると、尿道の中の残り汁をお嬢様の中へと吐き出す)

(繋がったままのペニスの下で揺れているたまたまをお嬢様のに擦り当てて腰を揺らして)

気持ちよくないのにイクなんて、お嬢様は大変ですね♪
私は…お嬢様にしていただいて射精するときは、本当に気持ち良いですよ♥

(膣口からぐちゅりと中出しをしたペニスを引き抜かれるとはじめてをいただいたその光景にはぁと吐息を漏らす)

では、次は私がご奉仕させていただきますね♪
(お嬢様に仰向けになっていただくと、腰の上に股がって、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(ぶら下がったたまたまを捲り、濡れた花弁とお嬢様の亀頭が触れ合うところをしっかりとみていただき…)

んっ…♥
(射精して絶頂したせいでねばついた愛液で満ちた膣が、亀頭を咥えこんで包んでいく)

あぁっ…ん♥
(腰を落としていくと、根本まで沈み込み、子宮口が亀頭を軽く弾く)
(お嬢様の目の前でペニスがびくびくとはねあがり)
(下腹部にたまたまが垂れて形を変えて広がる姿と感触を与える)


807 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/27(火) 22:46:22
>>806
だって、ひかりは……先にさせてくれるって思ったんだもん……。
(大好きな煇の力いっぱいの中出しなんだから、気持ちよくないはずがない)
(だけど、変に強がったせいで、煇の反応は意地悪なものになって)
(ごぽごぽっ♥と湧き出す煇の精液に、うっすらと赤い色が滲んでいるかと思うと、自分のしたことが急に恥ずかしくなってくる)

おねがい、ひかり。おちんちん痛いくらいになってて、私……っっ♥
(そんな気持ちを察してか、いつもならバックでさせてくれる煇が今日は顔を見せたまま私の上に跨がってきて)
(完全にほぐれきって口を開ける肉厚の花弁で、私のガチガチに硬化した剛直を迎えにきて……優しく包み込んでくれる)
(咥え込む瞬間からずっと視線は煇に釘付けで、熱くてぬるぬるで気持ちいい煇の膣肉の感触を味わいながら)
(ぐちゅうっ♥と太くて硬い竿先が煇の子宮口を押し潰すと、こりっとしてる感触を先っぽで集中的にこね上げた)

ひかりぃ……。入れるときは根元までって、言ってるでしょ……?♥
(そして、膣口から余った竿部が見えると、煇の両膝を両手で掴んで強く引き寄せながら……)
(ばちゅんっ♥と腰をバウンドさせ、余ったおちんちんを無理矢理ねじ込んで、煇の膣内を私の感触で満たした)
(腰を跳ね上げた勢いで玉袋も勢いよく揺れ動き、その衝撃でまた一段とふたなりは大きさを増して育ってしまい)


808 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/27(火) 23:02:42
【ごめん、ひかり。なんだか急に眠気がきちゃって……次のひかりのレスで今夜は凍結にさせてほしいんだけど、いい?】


809 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/27(火) 23:05:03
>>807
今日はしおらしくて、可愛らしいですね
お嬢様からお願いだなんて…
これからは私が先に入れてから、こちらのお世話をさせていただきましょうか♪

(お嬢様を見下ろしながら、ふふっと余裕のある笑みでそう言った)
ぁ、ああっ…あ♥、っ♥♥
(けれどそれもお嬢様のペニスを受け入れるまで)

お、お…あ♥、お嬢様っ…♥
(まだ竿が余っているのに子宮口を弾かれると、口をだらしなく開いて、お♥と情けない声を吐く)

ひぐぅっ♥♥
(子宮を突き上げられて、膣をペニスでいっぱいにされるとペニスを大きく跳ねあげて透明な汁を吹き鈴口から糸を引いて垂らす)

あ♥、あ゛♥っ♥お嬢様ぁ♥
(余裕のあった表情は剥がれ落ち、お嬢様の少しの腰の動きで尻を揺らし、のけ反って、背中を丸めて、鳴く)

気持ちいいですっ♥、お嬢様のおちんちんっ♥、あぁ♥
んっ♥、んっ♥あんっ♥
(腰を上下に揺らして膣口でペニスを扱きあげて奉仕をするも)
(途中でびくりと体を震わせると力がぬけて奉仕を続けられなくなってしまう)
(しかし、お尻を軽く持ち上げてお嬢様が下から突き上げやすいように浅ましい格好をした)


810 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/27(火) 23:12:42
>>808
【承知致しました、ここで凍結でお願いいたします】
【今日は本当にありがとうございました】

【お疲れな体を癒してあげられるように、後ろからそっと抱き締めて添い寝いたしましょうか】


811 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/27(火) 23:17:00
>>810
【ごめんなさい、ひかりを待ってる間に眠気がきちゃって……。続きは木曜の夜にさせてもらっていいかな?】
【なんだか焦らしてるみたいだけど、ひかりのことはしっかり相手してあげたいから】
【ちょっと間が空くけど、次に会うまでにレスは準備してくるからね】

【短くなっちゃったけど、私もひかりと一緒にいれて楽しかった。木曜はまた夜21時に待ち合わせになるけど……ひかりはどうかな】
【……ちゃんと向かい合わせになって、抱っこしてくれなきゃやだ】
【(甘えついでにわがままなことを言って、上目遣いになって煇を見つめた】


812 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/27(火) 23:21:16
>>811
【お待たせしてしまい申し訳ありません】
【次は木曜日の21時で問題ありませんよ】
【お気持ち痛み入ります♪楽しみにしておりますね】

【はい、私も楽しませていただいております】
【ふふ、仕方がないですね】
【(向かい合って優しく抱き締めると、頭を撫でながらおでこにキスをした)】

【では今日はこのまま、お休みなさいませ】
【スレをお返し致します】


813 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/27(火) 23:27:04
>>812
【うぅ、そういう意味じゃなくて……。木曜はひかりとしっかり楽しめるように、しっかり準備してこなきゃ】
【……こんなわがままで仕方ないご主人さまは嫌い?】
【ん♥おやすみなさい、ひかりっ……♥】
【(ぎゅっと優しく抱き締められると、幸せそうな笑顔を見せて煇の腕の中で眠りについた】

【それじゃ、また木曜の夜に会おうね】
【お返しします、ありがとうございました】


814 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/29(木) 21:04:51
【私の飼い犬と借ります】
【改めてこんばんは。今夜もよろしくね、ひかり】
【ロールの続きがまだ出来てないから、ちょっと待ってて……】


815 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/29(木) 21:18:25
【お待たせ致しました、お嬢様】
【ええ、今宵もよろしくお願いいたしますお待ちいたしておりますね】


816 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/29(木) 21:31:23
>>809
(こいつ、こんな顔するんだ……)
(いつもなら率先して受け身に回ってくれる煇が、今日は随分と態度が違って見える)
(余裕たっぷりな微笑みも、嬉しそうに弾んだ声も、私の子供っぽいご主人さまぶりに比べたらよっぽど様になっていて)
(普段とは違ったお姉さんな煇に見惚れるように熱い視線を向けて、何も言えないでいた)

(だけど、煇がかっこいいお姉さんだったのはそこまでだった)
(私のふたなりが濡れた音を立てながら煇の秘裂に食い込むと、その途端に表情は淫らに崩れてしまって)

ふ、ふふっ。どうしたの、ひかり?
私のおちんちんに、いっぱいご奉仕してくれるんでしょ?♥
(ぐっ♥ちゅうぅっ♥と力任せに押し込み、下りてきていた子宮を逆に突き上げながら押しつぶし)
(煇に騎乗位で乗っかられてても、僅かに動かせる腰を振って、ぬちゅ♥くちゅっ♥と短いストロークで小刻みに膣奥ばかり小突いて)
(彼女の膝を掴んで体を強く引き寄せながら、固くて肉厚な雁首でひだひだをすり潰して愛液をごっぽりと膣内から掻き出す)

あんなにかっこよかったのに、本当におちんちんには弱いんだから♥ひかりのえっち♥
(仰け反ったかと思えば背中を丸め、がつがつと力強く突き上げる度に甘く鳴いて、全身を敏感そうに震わせる煇がかわいい)
(子宮口をくにくにと逸物の先っぽで転がしたり弾いたりすると、相当強い快感が煇に伝わっているらしく)
(だんだんと動きが小さくなり、身悶えるように声を震わせるばかりになってくると、表情をちょっとだけ不満そうにして)

よい、しょっ……。ふふ。ごめんね、ひかり?
(お尻だけ高く上げて快感に震える煇の肩を掴むと、うんっと腹筋に力を入れて無理矢理起き上がり)
(そのまま煇の肩を掴むと、ぐいっと力任せに押して、今度は逆に彼女を仰向けに寝かせた。もちろん繋がったまま……)

今日はひかりの顔をずっと見ながらしてあげる♥
だから、ひかりも私だけ見て、私だけ感じて……?♥
(そして煇の体に覆い被さると、ずむんっ♥と再び奥深くまでおちんちんを突っ込んで貫き)
(彼女の耳元でいつになく威圧感のある声で囁きながら、改めて私だけのものになってと命令した)


817 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/29(木) 21:35:10
>>815
【お待たせ、ひかり。ちょっと強引にしたけど、私はひかりのご主人さまなんだしいいよね?】
【それじゃ、こないだのお返しも含めてたっぷりしていくから……今夜もよろしくね、ひかり♥】


818 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/29(木) 22:23:28
【なんだかレスで悩ませちゃってるのかな……。大丈夫、ひかり?】


819 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/29(木) 22:49:45
【本当に大丈夫なのかな、ひかり……。天気も場所によっては凄いことになってるし、何も無いといいんだけど】

【このまま待っててたいけど、時間も時間だから、一旦私は失礼させてもらうね。何かあったら伝言板にレスしてよ】
【私は明日も夜が空いてるから、ひかりも空いてたら……また待ち合わせして、しよ?】

【お返しします、ありがとうございました】


820 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/30(金) 21:22:48
【私の飼い犬と一緒に借ります】
【改めてこんばんは、ひかり。今日もよろしくね】


821 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/30(金) 21:32:09
【私のご主人様とお借り致します】

>>820
【お待たせ致しました、ご心配をお掛け致しました】
【今宵もよろしくお願いいたします…】


【このまま続きを、と進めたい気持ちは山々なのですが】
【…正直に申し上げると、体がついてこないという状態でして…】

【このまま甘えさせていただけないでしょうか】


822 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/30(金) 21:37:56
>>821
【昨日は大変だったんだね、私のほうは全然気付かなくて。ご苦労さま、ひかり】
【そういうことなら、今日はいっぱい甘えさせてあげる。ご主人さまにいっぱい甘えて……?♥】

ほら、おいで。今日はひかりが思いっきり甘えていい日だから……ね?
(ベッドに腰掛けながら、腕を大きく広げて煇を誘う)
(ブラウス越しに揺れる大きな胸や、スカートの上からでも分かる股間の膨らみも煇に見せつけて)


823 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/30(金) 21:44:32
>>822
【やはり、お嬢様はお優しいですね】
【ただの犬のように甘えさせていただきます】


失礼いたします…
(ベッドに腰かけたお嬢様に向かい合うように座る)
(腰に跨がり、足を投げ出して腰に回して体を密着させる)
(スーツの中で膨らんでいるものをお嬢様のものに沿わせ、尻を太ももにのせて、抱き寄せると頬を合わせる)

ふぅ♥お嬢様…ありがとうございます


824 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/30(金) 21:56:30
>>823
【だって、ひかりは私の執事だもの。厳しくするときもあれば、甘やかす時だって……ね】

んっ……、ふふ。重たいよ、ひかりぃ♥
(私に腕を絡めてぎゅうっと抱きついてくる煇は、いつにも増して甘えん坊になっているみたいだった)
(煇の背中を抱き締めてみると、いつもと違って私が煇を抱っこしてるみたいな気分になってきて)
(おちんちんの裏側同士が擦れる時には、つんっと大きく張りだした私の胸が煇のおっぱいに当たっていて……思わず吐息を漏らした)

いいのいいの、ひかりはいつもよくしてくれてるし。
だから、そんながんばり屋な今日はご褒美あげちゃうよ♪
(ぷつぷつとブラウスのボタンを外して胸元を開くと、ブラをつけてない真っ白で豊かな乳房が剥き出しになって)

触っていいよ、ひかり。今日は特別なんだからね♪


825 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/30(金) 22:06:07
>>824
【ありがとうございます…】


ふふ…
(重たいと言われたにも関わらず自重せず、もっと体重をかけていく)
(二人の重みでベッドが深く沈み込む)

ああ、お嬢様…
(あらわになった綺麗な乳房にため息を漏らして、下から掬い上げるようにして揉む)
(指を絡ませて、柔らかさを味わいさくら色の乳首を指で擦る)

(尖らせるように揉むと、乳首をあむと咥えて優しく吸い上げる…)
(固く勃起したペニスをお嬢様のものに擦り当てて、腰を左右に振る)


826 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/30(金) 22:17:29
>>825
ひかりは私のおっぱい大好きだもんね。
普段はあんなにかっこいいのに、ご主人さまのおっぱいが恋しいんだ♪
(だぷんっと重たげに揺れる乳房は、煇の指を簡単に食い込ませる柔らかさと、揉み甲斐のある弾力とを併せ持っていて)
(柔らかいお肉を揉みしだかれると、ツンと膨れた大きめの乳首が目立ってくる)
(ひくひくと震える敏感な乳首は、指で触られただけで固く膨れて煇の口元に突き出され)

んっ♥んむぅぅ……♥
くふっ♥くすぐったいけど、気持ちいいよ♥
ふ、ぅぅ♥おちんちんも固くなってるよ♥
(桜色をした大きめの乳首に煇の舌が当たると、ぷっくり膨れた先っちょがひくついて震え)
(おちんちんをくっつけあう気持ち良さに私からも腰を揺すり、ぐいっと突き出してたまたま同士も密着させてゆく)


827 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/30(金) 22:30:17
>>826
はい、お嬢様のおっぱいに、どうしても惹かれてしまいます♥
かっこいいだなんて…私はただお嬢様の犬として相応しくあるだけです

(ちゅぱと音をたてて吸い、唾液で濡らした舌で乳首を転がす)
(鼻で切なく息をしながらお嬢様の乳房を手と口で愛でていく)

あん…お嬢様…♥
(腰を押し立てられて喘いで口を離してしまう)
(スーツのシャツのボタンをひとつずつ外し、乳房を剥き出しにすると)
(濡れた乳首と密着させる…固く尖った私の乳首とお嬢様の濡れた乳首がぴたりと重なる)

(私からも腰を押し付けていき)

お嬢様…
(腰に跨がって少しだけ高くなった目線から、唇を奪う)
(舌と舌、乳首と乳首、ペニスとペニスを重ねながら、ぎゅっと抱き寄せる)


828 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/30(金) 22:46:39
>>827
ふふ。そうやってひかりがいっぱいしてくれたらもっと大きくなるかも♥
そんなにがつがつしても、ミルクが出たりは無いから……ン、ンフぅ♥
(ころころと舌先で乳首を転がされる度に、じわっと心地よさが染み出してくるようで)
(夢中になって乳首を吸い、乳房のお肉もしっかり揉む煇の挙動を見ているいるうちに)
(おっぱいが一層重たく張ってくるみたいで、気持ちよすぎて言葉にならないけど)
(煇に抱きつく腕は力強く、煇を抱き締めてないと乳房を吸わせ続けられないから、んうっ♥とお腹に力を入れて耐えて)

ンフ、ひかりのおっぱいも熱いよぉ……♥
乳首も、おっぱいも、ンンッ♥もっとすりすりして、ちゅうちゅうして♥
(擦れ方がスカート越しなせいで物足りず、思わずスカートを捲っておちんちんを煇に曝け出す)
(相変わらずの汁気たっぷりな半勃ち状態のそれは、煇との擦れ合いで「もっと気持ちよくなりたい♥」という衝動に駆られて)
(わざとらしく擬音を交えて煇を誘うように囁きかけながら、敏感な部分同士を強くくっつけあい)
(舌を伸ばして煇の舌と絡めると、ちゅっ……♥と吸って、嬉しそうに目を細めた)


829 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/30(金) 22:58:26
>>828
ちゅ…♥、はい…♥
(お嬢様の舌を絡めとると、唇まで吸う)
(くちゅりと吸い上げて唇で揉みながら、私の咥内で舌で擽る)

(お嬢様がペニスを露出すると、私もチャックに手をかけて下ろす)
(お嬢様よりひとまわり小さなペニスを抜き出すと、お嬢様のペニスと二本まとめて握り、揉みながらしごく)

(濡れた先端を密着させ、ふたつの亀頭をまとめて揉む)

(乳房を更に密着させて、手の動きにあわせて舌を唇でしごく)


830 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/30(金) 23:07:36
>>829
んぁ……♥ちゅ♥ちゅるっ♥
(顔が近付くと、私も煇も表情はとろとろに蕩けてて、目を潤ませながら唇を吸い、舌を絡める)
(素直に甘える煇に合わせて、私も心の赴くままに煇と体をくっつけあって)

んふぅ……♥はむ、ん♥ちゅ、ちゅぱっ♥
(煇がおちんちんに手を伸ばすと、私は煇を抱き締めて体を支えてやって)
(お互いの肉棒をぎゅっとまとめて包みながら扱かれると、キスしてる最中なのに吐息が揺らいでしまう)
(そして、手の動きに合わせて唇を吸い、舌を絡めて擦ってくる煇に、だんだん私が甘えてるみたいな気分になってきて……)

んぅ♥ふぅぅっ♥んみゅっ♥んうぅっっ♥♥
(唇を唇で塞がれながら一気に絶頂まで持っていかれたせいで、煇の手の中でおちんちんを爆ぜさせてしまい)
(びゅくくっ♥びゅぶるるっ♥どくんっ♥どくどくぅっ♥と、重たい音をさせて真っ白で熱い精液を一気に迸らせた)


831 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/30(金) 23:26:50
>>830
んっ♥、お嬢様…♥
(ペニスから精子がどくどくと吐き出されると、キスと手を止めて、体を離して見下ろす)
(手の中で脈打ちながら射精するお嬢様ペニスを見ていると、思わずくすりと顔が緩む)

(更なる射精を促すために脈動にあわせて優しく扱き、押し出していく)

気持ちよくなっていただいて、嬉しいです♥
(手とスーツが汚れるのも、お嬢様の服が汚れるのも気にせずに精子を吐き出させていく)

(お嬢様の匂いと、射精する姿にペニスを痛いほど勃起させて)


832 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/30(金) 23:38:33
>>831
はぁっ♥うぅ♥んくぅっ♥
(煇が不意に動きを止めても、一旦弾みのついたものはなかなか止まらずに)
(まるで煇の掌に種付けするかのように、先っぽをぐりぐりと煇の肉棒に押しつけながら直接精液を浴びせかけ)

うぅ……、私よりひかりを先に気持ちよくしてあげたかったのに……。
気持ちよかったけど、ひかりが……んっ♥
(ようやく絶頂も落ち着いて、くたりと萎えかけたおちんちんを煇の肉棒に押しつけながら、むすっと不満そうな顔をして)

……次はひかりが気持ちよくなる番。私だけイかせて終わりだなんて、許さないから♥
(スカートのホックを外して股間を丸見えにさせると、垂れ下がったたまたまを片側に寄せて)
(くぱっ♥と秘所の口が開くようにしながら、まだまだ元気な煇のふたなりを加えてやろうと爪先立ちになって)
(くちゅ……♥と開きかけの裂け目に煇のおちんちんを咥えさせた)


833 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/30(金) 23:48:57
>>832
私のことなど気になさらなくてよいのに、ふふ
(どろりとした精子がペニスに絡み、ぴくりと跳ねてお嬢様のペニスに当ててしまう)

お嬢様♥…お気持ち、いただきます…すごく綺麗ですよ
(ペニスが更に膨らんでしまう)
(腰に手を回して足の間に体を挟み込まれながら、お嬢様の動きに合わせて膣口へとペニスが咥え込まれていく)

あ、んっ♥♥
(狭い膣にしごかれて、密着されて包皮が剥けて亀頭が膣壁にシゴかれていく)
(粘膜を擦られ、奥に先が触れて子宮口に密着して)
(腰を揺らして、押し立ててくぢゅりと膣を掻き回していく)


834 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/31(土) 00:22:17
>>833
だって、今日はひかりにしてあげる日なんだから……っ♥
(煇を甘やかすんだと決めた以上はとことんまで甘く接してやろうと、ゆっくり体を動かして)
(いつもよりも大きく膨れた煇の肉棒を、くちゅ♥と濡れた音を立てながら咥え込み)

ふっ♥んんっ♥おふっ♥んくぅぅっ♥♥
(にゅちゅっ♥くにゅるるっ♥と、ひどく濡れてとろとろに解れた膣肉を絡ませながら)
(先っぽからずっと締め付けて、包皮を剥き去ったまま一気に根元まで咥え込んで)
(ぐちゅんっ♥と子宮口に亀頭がふれると、その感触だけで私のおちんちんが跳ね上がってしまった)

ほらっ♥もっと動いていいからっ♥
んふっ♥んんっ♥ひかりっ♥ひかりぃ♥
(煇が腰を揺らすのに合わせて私もゆるゆると腰を揺すり、ちゅっ♥にゅちゃっ♥じゅぷぷっ♥と濡れた音を肉から奏でて)
(煇の絶頂を期待し、精液を一気に搾り上げてやろうと、腰の振り動くペースを早めてゆく)

【ごっ、ごめんっ……ちょっと、というかけっこう時間かかってしまって】
【ひかり、まだ起きてくれてる……?】


835 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/31(土) 00:31:40
>>834
おじょう、さまっ♥
(ペニスで繋がって、いやらしい声をあげるお嬢様を下から突き上げる)
(腰を揺らして密着して、お尻を両手でもって指をうずめる)

はぁ♥、はぁ♥…♥
(ベッドからお尻が浮くくらいに上下に動きに、膣にペニスをしっかりと扱かせながら、亀頭で子宮口を弾く)

あぁ、お嬢様♥、お嬢様♥
(再び勃起し始めたお嬢様のペニスを握ると、腰の動きにあわせて扱きあげる)

はぁ、っ、イキます♥お嬢様♥、好きです…愛していますっ♥
(ガツン♥と奥に突き上げると、ペニスが脈打ちびゅるる♥、どびゅる♥、びゅくっ♥と中で射精してしまう)
(子宮へと精子を噴き上げながら、お嬢様のペニスを扱きあげた)


【大丈夫ですよ、私はまだおりますから】


836 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/31(土) 00:50:09
>>835
ひかりのおちんちんっ♥奥まできてるっ♥私の中がひかりの形になるぅ♥
(たんっ♥たんっ♥と腰を煇に打ち付けるペースを早め)
(もっと煇に気持ちよくなってもらおうとピストンの動きをシンクロさせて)
(煇の肉棒を強めに締め付け、頭の中で煇のおちんちんの様子を思い描きながら、何度も亀頭に子宮口でキスしてゆく)

私もっ♥わたしもひかりが好きぃっ♥
好きじゃなきゃこんなことしないしっ♥
好きだからひかりに中出ししてるんだもんっ♥
(もう感情を抑え込むこともないと、ここぞとばかりに煇への想いを爆発させて)
(煇の手におちんちんを扱いてもらいながらも、頭の中では煇と同時にイくことばかり考えて……)
(それまでなら絶対に言わなかったような、煇への愛情たっぷりな叫びを口にして)

ひかりっ♥ひかりぃっ♥いっ♥くぅぅぅっっ♥♥
(体が跳ねるくらいに思い切り深くにペニスを突っ込まれ、力強い射精とともにアツアツの精子が勢いよく私の中に流れ込むと)
(高まっていた私の射精欲も一気に高められ、煇の絶頂から程なくして私も達して)
(さっきよりもちょっぴり萎えているけど、勢い以外は全部増し増しな射精で、煇の手を孕ませる勢いでたっぷり種付けしていった)

【はぁぁ、よかった……。ひかり、好きっ……♥】
【名残惜しいけど、ひかりと一緒にいられるのはこれまでになりそうだから】
【ひかりにいっぱい出してもらえて、嬉しいよ♥】


837 : 寿賀乃 煇 ◆1AwsTcw/.Y :2019/08/31(土) 01:24:37
>>836
【私もお嬢様と一緒で嬉しいです】
【身も心も、お嬢様と絡み合ってしまいます】

【申し訳ありません、落ちる直前までいってしまい、お待たせしてしまいました】
【お嬢様に会えるのがこれが最後だなんて…悲しいですね】


838 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/31(土) 01:27:55
【えっと……時間的に次のひかりのレスで今夜は終わりになりそう】
【それと、前にも言ったけど、9月からはこれまでみたいに会うのは難しくなるんだ】
【また時間が取れるようになったら募集かけるかもしれないけど】
【頼りないご主人さまだったかもしれないけど、ひかりが上手くリードしてくれたから、とても楽しかったよ……♥】
【もし、また機会があったら、今度はもっと進んで……赤ちゃん作るところまでいけたらいいな♥】


839 : ◆Rag1Ht9z4s :2019/08/31(土) 01:42:31
>>837
【うぅん、私も途中で時間かけちゃったし……。それに、ひかりにきちんと中出ししてもらえたから、許してあげる】
【もう主人と従者なんて軽く超えてるみたいな感じになったけど……これもひかりと一緒に色々してきたからだよ】
【ひかりが私のわんこで良かった……♥だんだんわんこじゃなくなってきてたけど】
【私がご主人さまでよかったと思ってもらえたなら、とても嬉しいです】

【名残惜しいけど、あんまり引っ張ると悲しくなっちゃうから】
【私からはこれまでにしておくね。私の執事でいてくれてありがとう、ひかり】
【もし、また会えた時は……その時は改めてよろしくね】

【それじゃ、私はこれで。お返しします、ありがとうございました】


840 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/31(土) 15:17:39
【スレをお借りします、改めて見ると…聖下でなければとんでもない事になっている気がしますね】
【ですが、どのような展開でも楽しんで頂けるように努力しましょう。スレをお借りします】


841 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/31(土) 15:21:45
【スレを借りるわねぇ】

>>783
………あ゛…………♥
(虚ろな瞳が最期に捉えたのは、牙の生え並んだ、迫る獣の口腔…)
(失血と脳内麻薬で異常覚醒した精神は、それを歓喜の中スローモーションで見つめ続け…)

お゛、ッ♥
(「ばぎり、ぼぎり、ごぎッ、ぐぎッ」)
(骨の砕ける音、肉の咀嚼される音。咽喉までねじ込まれた舌に塞がれ)
(その光景は、まるで人食いの獣に無残に捕食された、幼き少女)
(おまけにその肢体は折りたたまれ、獣根でもって串刺しにされているのだ)
(しかし───少女はその状況でむしろ、不自由な体を捻る様にして、自ら頭を押し込んだ)
(そのまま食い尽くされる事こそ、彼女の望む末路だとでも言うように)
(ヴォルロフの舌を唾液と血液が濡らし、濃厚で瑞々しい肉と脳の味が伝わる)
(…興奮しているのはヴォルロフだけではない。亜神もまた、発狂しそうなほどの快感と歓喜のただ中に居た)  ............
(いや、もう狂っているのだろう。愛する獣に食われて果てて、折角文字通り血肉を分け合ったのに………いずれ自分は甦ってしまう)
(亜神の持つ復活の力が、恨めしくなるのはこんな時だ。尤もそれがあるからこそ、何度でもこうして愛し合えるのだが)
(今は…頭部の破壊で復活に時間がかかり、その間は一つに慣れていることを喜ぶべきか)

───ッぎッ♥
(咆哮と共にポンプのように注がれる獣の精)
(本能のまま叫ぶヴォルロフ。ロゥリィの頭蓋はひび割れ、頸椎が捻じれ、皮膚が裂ける)
(亜神の全身の痙攣はますます激しくなり、獣根を包む幼熟膣が、凄まじい締め付けを見せ)
(食い込んだ興奮で膨張する肉棒と、食い締まる幼熟膣が完全にかみ合い、肉で肉の形を写し取る)

(「ごぎんッ、ぶつッ」)
(そして…亜神の頭部が完全に食いちぎられ、残った首のない聖骸だけが、獣根の先に残った)
(華奢な四肢が、反射運動でぎくしゃくと動き、幼膣がぎりぎりと獣根を締め上げたまま、ゆっくりと熱を失っていく)

【とりあえず、次から場面転換かしらぁ………】
【前もちょっと話したけどぉ、ヴォルロフはどうしたいのぉ?】
【婚姻の儀式っていうかぁ、ゴスロリウエディングドレス着たりとかはしてみたいわねぇ】

【キリがいいところだしぃ、ここで〆ちゃってもいいわよぉ?】


842 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/31(土) 15:31:26
>>841
【今日もよろしくお願いします、ではお返しする前にこちらの返事を…】
【締めだと、今回のロール自体を…でしょうか、それともこの場面をと言う事でしょうか】

【考えていた辺りなら、再生までの間場所を移す…
もしくは数日後というのも良さそうですね】
【廃村やどこかの地下の穴蔵、牢、いずれなって頂く神としての記念と雌狼としての屈服の誓いなど面白そうです】


843 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/31(土) 15:52:30
>>842
【ロール自体を、よぉ。思えば結構長い間、ハードなシチュエーションに付き合わせちゃってるしぃ…】
【そりゃあ私は毎回滅茶苦茶楽しいし興奮してるけどぉ…わたしぃだけ喜んでない?大丈夫ぅ?ってふと思っちゃったのよねぇ…】

【そうねぇ、その間、残った体は棺の中に仕舞われて、背負われてくのも悪くないわぁ…】
【牢はいいわねぇ、再生が終わって目が覚めると、牢の壁に鎖や手錠で繋がれてたりとかも楽しそうだしぃ】

【食べられちゃうシチュが凄くよかったから、今度は自分で自分の心臓抉り出して、貴方に食べてもらうとかしたいかしらぁ…】
【わたしぃの心を捧げる、っていう、ストレートでシンプルな誓いっていう訳ねぇ】


844 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/31(土) 16:05:57
>>843
【なるほど、私の方も聖下相手に割と淡々とした喋りになっていますしね、もしお気遣いをさせてしまったら申し訳ありません】

【こちらは、普段中々経験しない展開なので聖下に楽しんで頂いてるかだけが心配ですが】
【とても楽しませて頂いてますよ長く続けるかどうかは別にしても他にしてみたい場面があれば是非お付き合いさせて下さい】
【基本かなりエグい展開メインで行ってるのでこの流れでなら手足を落として携帯できる状況で連れ回しながら貪ったり】
【狼嫁としての聖下を文字通り食べるのも良いですね首や手足を落としたり】
【牙にかけたり、戦いでなければ体格差もあるので聖下の体もかなり嬲りつつ気持ちよくできるかと】


845 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/31(土) 16:17:20
>>844
【楽しんでくれてるなら良かったわぁ、一安心よぉ】

【場所を探してる間に、携帯してるわたしぃの聖骸の手足や内臓をお弁当代わりにしちゃうわけねぇ】

【それにしても…神になると肉体がなくなっちゃうのが問題ねぇ】
【いっその事、神になるのを拒絶して、二度と復活できないように、バラバラにして欠片も残さず食べて貰っちゃおうかしらぁ…】
【でもそうなると、貴方を一人にしちゃうしぃ…困ったわぁ】

【それはそれとして、専用のグロスレとかに移ったほうがいいわよねぇ。すっっっっかり専用スレの存在忘れて楽しんじゃってたわぁ…】


846 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/31(土) 16:22:52
>>845
【たしかにこの時点でギリギリ…いえだいぶアウトな感はありますね】
【聖下の作品も結構うろ覚えですが、体の一部が奪われてると再生しないようなので信頼の証……と自惚れてお預かりするのも悪くないですね】
【持ってる限りは神に慣れないと…最悪、他の方々のように使徒の体を借りるのも出来そうですが】

【時間的には私の方が1時間弱でしょうか…最悪お返事は、該当スレに置きで返しても良いですし】
【良ければ場面転換後の相談はいかがでしょうか】


847 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/31(土) 16:36:06
>>846
【確か常に傷付けられ続けてたり、形が残ってる状態でバラバラとかだとダメ、みたいなのがあったわねぇ】
【あ、そうなると逆に、完全に食べられちゃうと再生開始になっちゃうわねぇ】

【それはわたしぃも考えたわぁ。でも借りることは出来るけど、多分借りた子が持たないわよぉ……ハードすぎるものぉ】

【そう言えば2、3時間がリミットだったわねぇ】
【いいわよぉ、今日はこのまま相談にしましょぉ】


848 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/31(土) 16:42:47
>>847
【その辺りは眷属として頑丈になって貰うか…もしくは聖下直々に死の絶頂を教えるのですから】
【喜んで受け入れて頂く信徒に降りる形でしょうな】

【続きの展開を相談して、その後にレスを…となると恐らく私の速度では間に合いそうになく】
【聖下には度々手間を取らせて申し訳ありません、……その分楽しんで貰えるよう練るのでご容赦頂ければ】

【意識が戻ったら、再生する為に切り離された体を貪る姿を見たり、何かしら形を残したり、色々抜け道はありそうですからね】
【内容を考えると……打ち合わせにしろ続きはひとまず移動でしょうか】


849 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/31(土) 16:59:04
>>848
【なるほどぉ…確かに喜んで受け入れてくれる信徒も居たって、というか居ても全然普通ねぇ】

【いいのよぉ、気にしなくてぇ】
【待つのだって楽しいものよぉ?】

【そうねぇ、じゃあ移動先はここでいいかしらぁ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426733848/


850 : ヴォルロフ ◆ShAtSpWNxQ :2019/08/31(土) 17:01:47
>>849
【では続きはあちらで…時間的にはもう少しという所ですがお願いします】
【スレをお借りしました】


851 : ロゥリィ・マーキュリー ◆Ks91tZJbKU :2019/08/31(土) 17:06:50
>>850
【私ぃも移動するわぁ。スレを返すわねぇ】


852 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/13(金) 22:06:04
【先にお借りしとくわね。何かあれば…プロフは先に出したかったら出してもいいのよ】
【特になければ書き出し張るけど?】


853 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/13(金) 22:10:18
【魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uYさまとスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
>>852
【はい、書き出しお願いします プロフは後で】
【こちらは24時くらいまでですけど、そちらはどうでしょうか】


854 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/13(金) 22:14:17
(私はヴァレリア。といっても本当の名前は別にあるのだけれど…俗に言う淫魔とか夢魔と呼ばれる血を引いている魔女だ)
(あてもなくふらふらと旅をしていた私は、ある巫女の話を聞いて暇つぶしにその国へとやってきたのだった)
(長い旅の経験もあって家庭教師兼侍女として、潜り込んだ私はまだ幼い姫巫女であるクリスを一目見て、「これは英雄になる」と直感がささやくのでした)

(それは別の意味で、私のいい”苗床”なわけで、教育としてクリスと魔力の波長を合わせて入口を作り夜毎調教をすることにしました)
(身バレが怖いからと顔を覚えさせずに行ったその調教は結論から言うと…巫女姫様を私の虜にするのにそう時間はかからなかった。性を知らない生娘が相手なのももちろんだけれど)
(夢の中は痛みも苦しみもなく、ただ快感と喜びのキモチイイしか与えられないのだから)
(最初の1週間は、肌を触れ合わせる喜びを。そこからは、全身の愛撫に身を委ねる喜びを)
(秘所や胸からの快感を、クリトリスをつまんでのイク悦びを教え込んで)
(1月もすれば、クリスはすっかり淫語を重ねおねだりして、甘いイキ声を響かせるのが幸せな性の虜になっていて)
(おまんこでの絶頂ももちろん、卑猥な言葉の強制や、SMのような縄化粧、露出しての行為など、エスカレートしても快感と悦びに慣れ切った精神はそれすらも新たな悦びとして受け止めて)
(いつしか”ご主人さま”と呼ぶようになり、ぼやけて覚えていない私の姿を現実でも追い求めるようになっていて)
(そんなクリスに、魔力が上がって魔法が使えるようになればいつか私の姿がはっきりわかったら眷属にしてあげる♪と約束したのが先月だったかな)

(夜は変態調教を重ねながら、昼は勉強熱心な、傍目からは模範ともなる姫巫女として生活していました)
(不純だろうと目的があれば能力も覚醒したように上がっていくわけで、私の覚えもよくなったし…教えていく喜びに私が目覚めそうになったある日)
(昼間に、クリスから夜の答えを告げられて。眷属の契約を乞われて、今日にいたるわけで)


(さて、回想はおしまい。国を挙げての豊穣祈願のお祭りも段取りを全部終えて、明日を待つばかり)
(夜の段取りも今日が最後。夜の世界にクリスを招待すると、待ちきれない表情の主役なお姫様の身体に縄をかけて)
(おまんこにローターを仕込んだ後、そこから昼と同じ紅白の袴に一枚羽織った状態にして話しかけます)
ようこそ、お姫様♪明日はお祭りなのに、マゾ姫クリスにはよっぽどこっちの方が楽しみで仕方ないみたいね。
今日覚えがいいって褒められてたじゃない、ここで何十回も練習したものね。忘れる…忘れられるわけないよね♪
それじゃあ、こちらも最後の段取りとしましょうか。クリスの大事な奴隷化の儀式を。
まずは、私を椅子にしてみんなが豊穣祭の次第を聞いてる間、可愛がられましょうか♪みんなが真剣に聞いてる間、
主役のクリスは話も聞かずにイってるの…淫乱って怒られちゃうよね♪
その後はローター動かしながらお城を巡らなきゃね?

>>853
【それじゃあよろしくね、書いてる感じが合えばいいんだけど】
【24時なら全く問題ないです。ちなみに明日は22時開始で後ろはどんな感じでしょう?】
【日曜もっとできるならそっちの方がいいかなって】


855 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/13(金) 22:19:54
【あ、そうそう私のプロフは地の分に混ぜる趣向にしたわ】
【その方がよっぽど想像しやすいかと思って】


856 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/13(金) 22:24:16
簡単なプロフィールです

【名前】巫女姫クリス
【年齢・容姿など】
 十代になったばかり 1年前に初潮を迎えた
 胸は膨らみかけ 腰はくびれはじめている 股間は無毛
 ほっそりした妖精のようなスタイル 濃いめの金髪 背中までのストレート
 顔のパーツは美人系だけど第一印象は愛らしい美少女
【職業など】
 神聖王国の巫女姫
 十六歳になったら神と婚姻の義を行い、「神妻巫女クリシーヌ」という真名を得て神の恵みをもたらす役割が与えられている
 恋愛はもちろんあらゆる意味での性的な行為が禁じられている

【現在】
 身体はオナニーさえしたことのない清い処女でありながら
 魔女ヴァレリアに夢の中で徹底的に調教されつくし、
 マゾ快楽に魂まで穢されて、世界で最も淫らで卑しい処女の巫女姫になった
 いずれ神との婚姻の義の代わりに魔女に対して隷属の義をおこない、
 真名奴隷巫女クリトリスとして魔女の眷属へ堕ち、神聖王国を破滅させることが望みになった

【返しのレスはすこしお待ちください】
【先に予定の方を 日曜日は駄目なのです。明日のほうが遅くまでできると思います】
【月曜日は可能ですが終わりは24時です】


857 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/13(金) 22:36:05
>>854
ああんっ♪ありがとうございます♪ご主人さま♪
今夜もマゾ姫クリスを調教して、こころを穢してくださいませ♪
クリスはもう淫らの虜です♪国よりも民よりも♪ご主人さまのくださる淫らな悦びが大事です♪そのためなら何でもささげます♪

あは♪おまんこきもちいい♪
(縄をかけられたりローターでいじめられるのもすっかり大好きになって)
(発育途中の尻をくねくねとくねらせて)
あはっ♪こっちの段取りの方がずっと大事です♪
巫女姫クリスはぁ♪大事な豊穣祈願をしてるふりを完璧にこなしながら♪
心の中では、ご主人さまと魂をつなぐ儀式を完璧にやり遂げて見せます
将来神様の妻になる代わりにご主人さまの正式な眷属になる儀式をするための大事な一歩ですから
ご主人さまの正式な奴隷巫女クリトリスに早くなりたいです♪

はい♪クリスをかわいがってください…
ああん、はしたない自分を想像するだけでいっちゃいます♪
(命じられるままに、いや、うきうきと積極的に、魔女を椅子として座って)


858 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/13(金) 22:36:49
【こんな感じで大丈夫ですか?やりにくかったら言ってください】


859 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/13(金) 22:58:07

>>857
呼んだ時から目がハートだものね。
明日はクリスの魂を私に捧げてもらうんだから…奴隷巫女として相応しいみだらな夜にしましょう♪

もうすっかり発情して、式の巫女よりおちんぽぶち込んでほしい淫婦にしか見えないわね?
(そう言いながら、誘うように降られるお尻を何度か軽くぺしぺ氏叩いてあげて)
ははは、そうね。そうでなくちゃ。巫女姫クリスはとっくに悪い魔女に寝取られて、
奴隷巫女クリトリスになるんだもんね。すっとみんなを欺いて生きていくんだもの。
今からしっかり練習しないとね♪
(とろんととろけた奴隷巫女の口上に、ふふと悪い笑みでかえして)
(予定通り周りの景色は豊穣祭の式典へと移ります)

周りで、真剣に一言も発しないで聞いてるみんなの中で、はしたない声ばっかり出してる気分はどう?
ほら、貴女が式をぶち壊しにしてるって周りがひそひそ言ってる♪マゾの淫乱巫女さん♪主役なのに。
話も聞かず、静かにもできず、あんあん言ってる恥知らず♪噛んであげるから大きな声でイクって言っていっちゃいなさい?
(まずは式次第と国王の言葉…実父だけれども、傍目にはしっかりと式は進行している。昼間は確かにそうだった)
(けれども、魔女を椅子としたクリスには、おまんこのローターの異物感と縄の締め付け)
(お尻の下に感じる愛する主人の、おちんぽの熱さと、巫女装束の上を這いまわって、慎ましい胸を揉んだり、)
(わざと首筋に軽く噛みついたりして、座っている間は愛撫を絶やしません)
(短い時間だけれども、クリスには幸せな長い時間だったかもしれないですね)

(さて、次はお城の中をなり物と一緒に回るお披露目会です)
(私はどうこうする手はずで無いので、クリスがちょうど真ん中で民衆に手を振るところですけれども)
(今度はローターが強弱でクリスをいじめながら、イかさないちょうどいいところを保ちながら振動します)

【うん、クリスが何を望んでるかプロフを見てよくわかったから大丈夫。私のは大丈夫?】
【次は明日喉用股伝言板でということも了解したわ】


860 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/13(金) 23:16:42
>>859
はいっ♪ありがとうございますご主人さま♪
あはは♪おっしゃるとおりです♪クリスはおちんぽさまぶち込んで欲しい淫らなメスです♪ああん♪
魂までご主人さまのものになれたら、頭の中でどんなに淫らなこと考えていたって清らかな乙女の巫女を演じてご覧に入れます♪

ああん♪あんっ♪あははははは♪
おとうさまがお話ししている前でマゾアクメするの最高です♪
ああん♪みんなマゾ巫女って♪笑ってくださってます♪
ごしゅじんさま♪キモチイイです♪

あはっ♪すっぱだかで♪縄のドレス♪オマンコにローター♪いやらしくお尻振って歩く巫女姫クリスです♪
民の皆さんも嘲ってくださってます♪
あはっ♪ご主人さまったらローター弱くして♪ああん♪こんどはつよく♪
いきそうなのにいけない、このたまらないもどかしさ…ああんっ
頭がおかしく♪もっともっとおかしく♪なっちゃいます♪
民の皆さん!オマンコローターさいこうですよー♪
巫女姫クリスがオマンコローター行進のおひろめでーす♪

ご主人さま♪巫女姫クリス、オマンコイきたいです♪いきたいです♪何でもしますからいかせてください♪

【あは♪よろしくお願いしますね】
【はい、土曜日22時伝言板ですね】


861 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/13(金) 23:38:31
>>859
これで、現実はたまに見せる物憂げな表情が可愛い人気の姫様なんだから、みんな今の淫乱巫女のクリスを見たらどう思うんでしょうね♪
そうね、それで神様と結婚した暁には、一緒にこの王国を滅茶苦茶にしてやりましょう。私は最初から魔女様の嫁だったんですってね。
あはは、いいわね。クリス、流石私の巫女だわ。

いいでしょ♪式ぶち壊しアクメ♪いつもみんなの憧れの巫女だから、こんなに甘いアクメができるの♪
イキなさい、イけ♪マゾ巫女なことみんなに謝りながらイキなさい♪

(巫女装束もすっかりはだけて、身体を彩る縄も露にしつつ、小さい身体なのに歩いているだけで周りの人を誘うように)
(錯覚してしまいそうなほどです)
(ローターを戯れで今日にしてやると、びくっとしてとろんとした目で私がいると思われる方に流し目を送ってきて)
それじゃあ、全部脱いで淫らなあなたを見せて?その場で隣の侍女にセックス懇願なさい♪
(おねだりされたら、意地悪な返事で返します。隣の侍女をよく見ると、おちんぽが付いていて、押し倒せばセックスできそうです)


862 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/13(金) 23:40:36
【あ、レス先間違えちゃった。ごめんなさいね】
【セックスルートなら三本刺しだけど、我慢したら次はご褒美があります。お好きにしてね】


863 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/13(金) 23:54:15
>>861
あはは♪昼間の巫女姫クリスはきちんと清らかな身体を守っている未来の神様の妻ですから♪
でも、本当は魔女さまの奴隷巫女なんです♪クリスは魔女さまから気持ちよくしてもらえるなら民も国も、クリスの魔力も神の力も全部全部捧げます♪
ああん♪ありがとうございますご主人さま♪
式ぶち壊しアクメ♪最高です♪

みなさん♪あはははははは♪ごめんなさい♪巫女姫なのにおちんぽさまの忠実な下僕でごめんなさい♪
あはっ♪きもちいーです♪ごめんなさい嫌らしくて淫らで最低で♪あん♪い♪

(お披露目行進中に全部脱げて命じられれば目尻を垂らしてよろこんで)
はい♪巫女姫クリスの裸、みなさまご覧ください♪
肌を人前にさらしちゃいけないのに♪おっぱいも乳首もおまんこも♪ぜんぶ見てください♪
乳首立ってます♪おまんことろとろに濡れてます♪今のクリスはおちんぽさまの下僕です♪
侍女さま♪卑しい巫女姫クリスにどうが♪どうが♪おちんぽさまをお恵みください♪
まぞまんこに突き刺して思い切り犯してください♪
(その場に土下座して 姫が侍女に対して床に頭をすりつけて お尻を思い切り持ち上げてふりふりと振っておねだり)
【大丈夫です】
【がまんっていうより、おねだりして笑われたりが楽しくて♪】
【後1往復くらいで今夜は凍結でお願いします】


864 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/14(土) 00:14:08
>>863
気持ちイイの愉しいでしょう♪私の命令なら何でもできちゃう。
厭らしくても、淫らな変態巫女でも飼ってもらえるから。クリスは誰のものなの?
叫んで、変態アクメしちゃいなさい。

あーあ、土下座しちゃった。おちんぽ欲しくてしょうがないんですね。
しょうがないなぁ♪おまんこしてあげていいよ?
(姫様の周りの侍女の一人が土下座する顔の前に靴を舐めろと言わんばかりに足を差し出して)
(もう一人が、背中を踏んで潰してあげて、喜んで靴を舐めると、クリスを足で転がして)
(その先で待ち受ける、私の元へと転がってきます)
(顔を上げた先には侍女たちがのおちんぽがずらっと並んでいて、そのうちの一人が軽いクリスを持ち上げて)
(みんなに見えるようにおまんこにおちんぽを突き刺します)
(そして、平然と歩きますが、おまんこにおちんぽを入れられたまま上下に揺さぶられるクリスはどれだけいったことでしょうね)


(城の行進はお城を出て、城門から、その前に続いている道を少し歩き、軽く清めた巫女姫は馬車に載せられ、民衆に見送られながら)
(用意された畑で祝詞を上げて、種をまくという流れになっています)
(ローターで虐められたクリスを次に待っていたのはへろへろのクリスが着いたのは桶になみなみと注がれた白濁した液体で)
(鼻をくすぐる異臭は、まさしくクリスのしっている精液そのもの。)
ここで、巫女様は手を清めるの。それで、馬車に乗るのよ。もちろん、おまんことお尻を犯されながらね♪
【この辺で凍結ですね、また明日お願いしますね】


865 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/14(土) 00:19:10
>>864
【はい、すみませんがこちらはこのレスで下がらせてください】
【明日もよろしくお願いしますご主人さま♪】
【それでは、ありがとうございました お休みなさい 】


866 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/14(土) 22:02:48
【今日もお借りするわね、姫巫女様からのレスを待っておくわ】
【何か希望があれば遠慮なくいってくれればなるべく答えるから】


867 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/14(土) 22:07:13
【魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uYさまとスレをお借りします】
>>864
はい♪キモチイイのが最高に幸せです♪
ご主人さまのご命令に従うのがすごくキモチイイです♪
巫女姫クリスはご主人さま♥ 魔女ヴァレリアさまのものです♪
わたしはすべてをご主人さまに捧げます♪
身体だって♪ホントはとっくにご主人さまの所有物なんです
巫女姫クリスはぁ♪神の妻じゃなくて魔女さまの奴隷なんです!
あぁぁぁぁんっ!いくいくいくっ…っ♪

はい♪侍女さま 
おちんぽさまがほしくてほしくてたまらないです♪
ぁは♪おみあし、舐めさせていただけるんですね♪
ちゅっ♪べろっ♪れれろれろっ…
あは♪わたしすごく嬉しそうで、イヤらしいかおして侍女さまの足舐めてます♪
夢だから自分の顔がわかっちゃいます♪ホントに幸せ♪
わぁ♪ありがとうございます侍女さまっ♪

あはははは♪侍女さまに蹴り転がされる巫女姫っ♪
楽しい♪すっごく惨めで最高です♪ご主人さま♪ありがとうございます♪

きゃんっ♪巫女姫クリスお人形みたいに扱われちゃってます♪
あああ♪きたきたきたきてくれましたぁ♪
おちんぽさまぁ♪

みなさん♪
巫女姫クリスは侍女さまのおちんぽさまにおまんこ串刺しにしてもらいながら♪
オナホみたいに♪侍女さまの歩きオナニーの道具みたいにずぼずぼされながら行進してます♪
あ♪ あ♪
これ♪あ♪いっちゃって♪イッちゃっちまま♪おちてこないっ♪あはははは♪
いいい♪いってます♪
あああ♪あああああああああああ♪あは♪いいいいいいいいいいい♪
クリスったらもうバカみたいなイキ顔♪生きっぱなしのアヘ顔♪
みんなが見て笑ってくれてます♪ご主人さま♪


ん♪ここは城門前で…馬車に乗る前の手水の義ですね♪
きちんと、本番の儀式どおりにリハーサルしないと♪
この夢の中でクリスがしたこと、していただいたことをはっきりと思い出せるように♪

あはっ♪
ご主人さま♪素っ裸で縄化粧して♪侍女さまにたっぷり犯していただいて♪
ザーメン垂れ流しのおまんこ、民にしっかり見てもらってますね♪
みんなクリスのことを嘲ってくれてます♪

祝詞も本番通りと神をたたえながら♪
尊いザーメンさまに巫女姫の手を浸して…穢します♪
「尊き神の水にて我が手を清めます 感謝しこの水にてこころをきよくします…」
んっ…♪にちゃぁぁって…♪この感触だけで♪いってます♪
ああ♪我が支配者にして所有者たる魔女ヴァレリアさまのお導きに感謝します♪
尊き精液さまにて我が手を、我が魂を穢します♪
んっ♪まんこぃぃ♪

本番では濡れた手は処女の巫女さんが清めた布でぬぐってくださるのですが…
あは♪はい♪巫女さま♪
そんなもったいないことはしないで、ご命令通り舐め取ります♪
んんんふ♪ちゅぱ♪おいひ♪あ♪鼻についてしましました♪香りか…ん♪もうこのまま…♪

はぁ♪はぁ♪手を「清めた」だけでもうこんなに…キモチイイなんて♪
それでは♪よろしくお願いします♪
民の皆様によく見えるように巫女姫クリスを犯してくださいませ♪


【改めて今夜もよろしくお願いします】
【クリスはもう堕ちまくりなんで、ホントの眷属になるのは先のこととしても
 豊穣の儀のあとは仮契約って感じで♪使ってください】
【今夜は眠くなるまで大丈夫、なんですけれど
 たぶん25時くらいが限界じゃないかと思います】
【明日が駄目であさって月曜日は大丈夫です
 月曜日は終わりは早めですが始まりは早くても大丈夫です】


868 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/14(土) 22:30:56
>>867
そう、私の言うことを聞いていればずっと気持ちいいの。
クリスは私のモノ。クリスは私の奴隷。クリスは私の変態巫女様。
私だからクリスは気持ちよくなれる。いいわね?
うん、身体びくびくさせちゃって可愛い♪気持ちよくアクメできたね。
次行きましょうか、式は始まったばかりだもの。

奴隷でも人の足をそんなに嬉々として舐めないわよ、クリスは本当変態マゾね。
あら、視えるのね。やっぱり…明日が楽しみだわ。
ふふ、巫女姫様はこれくらいしないと悦んでくれないと思ってね。
おまんこ疼くでしょ、イきたいんでしょ?使ってあげる♪
(そう言うと、周りの侍女の一人が軽いクリスをおまんこをおちんぽで串刺しにして行進の続きです)

そうね、誰も昼間みたいな清楚な巫女姫だって信じてくれないわ。
変態で淫乱で…見られてするのが大好きなマゾ。ほらごみを見るような目で見られてる。
ごめんなさいって言ってあげないとね。淫乱でごめんなさい。気持ちよくてごめんなさいってね♪

あら、ザーメンで手を洗っただけでいっちゃったの?清めの儀式なのに、穢されちゃうの♪
巫女姫様の体の中も外もザーメンでいっぱいね♪
そう、そうやって舐めとるまでがこの儀式なの。ふふ、匂いだけで快感がフラッシュバックして、蕩けた顔が戻ってないわよ。
次行きましょうか。馬車来てるから中で犯してあげる♪

(クリスと馬車の中に入り込んで、お城前の大通りにお披露目です)
(本当は、にこやかに手を振って民との触れ合いという大切な時間なのだけれど…)
(アナルに指を奥まで入れられて、ほじくられて、こなれて来たら魔女のおちんぽをつきこまれて。)
(窓からはイキ顔とトロ声を響かせる最低なお披露目の時間です)

【気合入れてきたわね。今日もよろしくお願いするわ】
【そうね、ここまで堕としてると仮契約もしやすそう。明日の夜の部はどろどろにしてあげるわ】
【私は月曜祝日じゃあないので、21時くらいからでもいいかしら?】


869 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/14(土) 22:50:00
>>868
ああん♪はい♪はいっ♪
クリスはご主人さまのモノ クリスは魔女さまの奴隷。クリスはヴァレリアさまの変態巫女
そして未来の魔女ヴァレリアさまの眷属です♪

あははっ♪巫女姫クリスはご主人さまに夢の中で最低のヘンタイマゾにしていただいたんです♪
もっともっと堕ちたいです♪それがクリスにふさわしいことです♪


はぁい♪
みなさぁん♪巫女姫クリス♪どヘンタイでごめんなさいっ♪
淫乱マゾ巫女姫でごめんなさい♪ みなさまにゴミみたいに見られて感じて気持ちよくって♪ごめんなさいっ♪

はい♪クリスは穢れるのが大好きです♪穢れるのきもちいいです♪
はい♪♪クリスの中も外も穢れて満ちてます♪最高です♪
とろとろ顔が戻らなくて当然です♪
ありがとうございます♪

あああーー♪お尻の穴に♪ご主人さまのおちんぽさま♪
幸せではじけちゃいそうです♪

民のみなさーんっ! 見てくださいっ!
巫女姫クリスは♪魔女ヴァレリアさまに♪お尻の穴おちんぽさまに犯していただいています♪
もう♪もういってるんです♪みて♪イキ顔♪見て♪
ああん♪
民のみなさーん♪ 巫女姫クリスです♪お尻の穴犯してもらってまーす♪
あん♪あああああん♪いっちゃう♪みてみて♪みてくださぁい♪


【はいでは月曜日21時に伝言板ですね】


870 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/14(土) 23:23:33
>>869
いいわね、ごめんなさいっていうたびに身体ぶるぶるさせちゃって♪
マゾ快楽感じてるのが私にもまるわかりだもの。そのまま懺悔しながら行進続けなさい。
謝りながらマゾイキ覚えられるように行進続けてあげるから。

いつ、お尻の穴なんて上品な言葉を使うようになったの?クリスのアナルはケツマンコでしょ?
お尻で気持ちよくなれるなんて変態なんだから、ほらケツマンコって繰り返しなさい。
ずっと待ってたんでしょ?美味しい美味しい♪ってきゅううってくっついて来てる。
今しあわせなら、精液貰ったらイキ死んじゃいそうね。一発出してあげるから、イきなさい♪
(言葉を強制しながら、クリスの腰をつかんでオナホのようにパコパコして、クリスも迎え腰で二人でアナル快楽を感じて)
(アナルのイキ癖をつけるため…実際はそんなことしなくてもイクように躾けてるけど、乳首を強くつねります)

ちゃんと見てもらえてるわね。みんな汚物を見るような目で見てくれてる♪
みんなにマゾ奴隷の幸せ、しっかり伝えてあげないと。
身体からザーメンの匂いさせて、おちんぽの為なら何でもできちゃう変態マゾ巫女姫様。
お昼は清楚にしてるけど、本性はマゾなのって、しっかりみんなに伝えてあげなきゃね。
(馬車から民衆を見て、とろとろの顔で幸せなイキ声を晒しながら手を振るクリスに笑みを浮かべながら)
(時々、ケツマンコに精液を吐き出してあげて、豊穣の儀を行う町はずれの畑までやってきました)

クリス。今日はここで最後だけれども。
とびっきりの口上、楽しみにしてるわね♪
(馬車からつながったままおろして、畑の前に立たせれば、昼の儀式ではクリスは巫女として神からの言葉を民衆に伝えて)
(畑に種をまいて、この儀式は終了する…あとはお城で懇親会なのだが)
(夜の方も、当然、ここがクライマックスで飛び切り卑猥な奴隷巫女の宣誓を強制します)
(よかったらご褒美だし、悪かったらお仕置だし、どちらにしても種をまく代わりに、クリスのおまんこから潮を撒く)
(そう言う流れになるんだけれども)

【それでお願いするわね。今日は眠くなるまでやりましょう】
【夜私が暖めてたのはこれでおしまいだけれど、追加でやりたいことあったらおねだりしてね】


871 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/14(土) 23:55:14
>>870
あは♪
夢の中ではクリスの全部がご主人さまの思いのままですから♪
クリスが考えていることだって全部♪ご主人さまに筒抜けです♪
みなさん本当にごめんなさい♪巫女姫クリスは完璧に堕ちました♪
もう神の婚約者じゃありません♪
世界一卑しくて世界一淫らで変態な処女
神と魂が繋がって魔力を得ているのにその力を魔女さまの自由にされちゃう♪
愚かで罪深い巫女姫です♪

あは♪はいっ♪
申し訳ありませんご主人さま♪
巫女姫クリスのお尻に付いてるのはケツまんこ♪
おちんぽさまに気持ちよくなっていただくための性器♪まんこです♪
クリスのケツ穴はケツまんこ♪くりすのケツ穴はケツまんこっ♪
あははははは♪
民よ♪今日は巫女姫が五穀豊穣をかみに祈願する日、ではなくて♪
巫女姫クリスが民を裏切って♪キモチイイの奴隷になったことをお披露目する日です♪
ああん♪ケツまんこの中にザーメンさま♪あいく♪いく♪
子犬みたいにぷるぷるしながらいっちゃう♪

ああ♪ケツまんこ犯していただいたまま♪
国を挙げての豊穣祈願のお祭りクライマックスです♪

豊穣の神よ♪巫女姫クリスが祈ります♪我が国に五穀豊穣を♪お恵みをお与えください♪
…そして手にした種をまく…神に祈りを捧げる…それが、本当のお祭りの最後です♪

でも♪あははっ♪
偉大なる魔女ヴァレリアさま♪
巫女姫クリスが祈願します♪
ケツまんこ犯していただいたまま♪民の前で♪神の前で♪祈願します♪
巫女姫クリスは完全に♪魔女ヴァレリアさまに与えていただく快楽の奴隷です♪
嘘偽り泣く♪魂で誓います♪巫女姫クリスは魔女ヴァレリアさまにすべてを捧げます♪
身も心も♪魔力も♪巫女姫としての立場も♪
神の妻としてなった暁にいただく♪真名クリシーヌも♪神との絆も♪すべてです♪
ですからこれからもずっと♪クリスを辱めてください♪夢の中で自由にしてください♪
穢してください♪貶めてください♪そのためにクリスはすべてを捧げます♪
民よ♪見てください♪ケツまんこ犯されながら♪クリスはメスまんこに指突っ込んでかき回します♪禁断の巫女姫オナニーです♪
そして誓いとともに♪まんこの中の精液と愛液とおしっこを♪畑にまいて宣誓とします♪
あ♪あ♪あああああっ♪
いくいくいくっ♪いっくーーーーーーーーーーーーっ♪
あああああああああっ♪
あはははははっ潮ふいてる♪おしっこももらしてまぁすっ♪

【時間がかかってすみません】
【ご褒美かおしおきかどっちになるんでしょう♪】


872 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/15(日) 00:13:43
>>870
【追加では、其方のしたいことをしてくださって良いです】
【希望としては、今夜じゃなくて他のときで良いので、
 もしも良かったらお城での懇親会で最低のものとして扱ってもらうとかでしょうか】
【父王のまえでペット扱いとかお客様に淫芸披露とか…口をいろいろなことに♪使っていただくとか】
【ヤリずらくない範囲で、お好みでちょっとだけくらいに思ってください】
【あとは儀式の後で、支配が進行した証として、身体に卑猥な落書きやピアス後首輪をいただけると嬉しいです】
【もちろん夜のことですけれど、見えない落書きなら、昼間でも良いかも?】


873 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/15(日) 00:35:48
>>871
クリスの心までは自由にできないもの。だから、クリスが変態マゾなのはそう望んだから。
私の奴隷になるのはクリスが願ったから。キモチイイの大好きだものね♪
愚かで罪深い巫女姫のマゾイキ、みんなに見てもらえてよかったわね。
神の巫女なふりをして、頭はこれっぽっちも神のことを考えていない変態だってみんな理解しちゃった。
もう、クリスは戻れないわね。…戻りたくないか。こんなに満たされているものね。

そう、ちゃんと覚えなさい。巫女姫様についてる穴は全部私を気持ちよくさせる性器なの。
口はおちんぽを気持ちよくして精液をすするためのくちまんこ。胸は魔力を捧げて気持ちよくなるためのおっぱいまんこ。
お尻はおちんぽをくわえ込んで精液を溜めるためのけつまんこ。ちゃんと覚えなさい?
いいわね、調教した甲斐があるわ気持ちいいケツマンコになったわね。精液美味しいって言ってるのわかるわ。
ほら、くてっとしてないで、ザーメン便器なんだからちゃんとみんなに使ってもらえてるところ見せないと。
イキ顔見て♪振ってる手もザーメンまみれの最低な姫巫女さまをみんなに見せてあげないと。
(アナルイキをしてくてっとなったクリスの綺麗な髪を引っ張って、だらしないイキ顔を馬車の外に晒します)
(そのままイったすぐ後なのも構わずケツマンコにピストンしてあげると、さっきより一段高い声を出すようになった気がして)
(私はご満悦です。そのまま鳴かせて畑まで行っちゃいましょう)

いいわね、可愛い私の姫巫女様。
忠誠の言葉確かに受け取ったわ。そのためにこれまでも、今日もクリスの全身を私の魔力ザーメン漬けにしたんだもの。
これからは神を裏切って快感を得るんじゃなくて、私の眷属としてずっと可愛がって快感を与えてあげる♪
ふふ、ちゃんとお作法もわかってるけど、足りないわ♪
おっぱいから神の力の混ざった母乳とおまんこから潮を吹かされて、もっとイクの♪
畑を耕してあげなきゃね?
(口上を述べながら、だらしなく蟹股でオナニーして潮を吹いたクリスの頭をなでてあげて)
(ご褒美を与えることにします。分身した私が一人はクリスを後ろから持ち上げて首筋をぺろぺろなめてあげて)
(前は、クリスの手を万歳させて脇を舐める私、おまんこにバイブを差し込んで潮を吹かせる私、乳腺を刺激した後胸を絞り上げて母乳を噴出させる私)
(数人の私掛かりで、クリスの体力、魔力をからっぽにします)
(その後に、バイブを引き抜いておまんこけつまんこにおちんぽを、口には魔女の母乳を、全身には魔女のザーメンをしっかり塗りたくって)
(クリスの身体を私の魔力で満たしちゃいます)
(そして、小さく魔術を唱えると、だんだんとクリスにも私を深く共鳴、いや同調してくるのがわかります)
(包まれるような気持ちよさをずっと感じて、そこで今日の儀式はおしまいです)
>
【私の方がかくのかかってるんだし気にしないわ。楽しんでもらえてるなら何よりね】
【ご褒美あげちゃおうかしら、ぞくっと来ちゃったから。これで今日はおしまいね。本編は朝の儀式に移ることにするわ


874 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/15(日) 00:44:16
>>872
【じゃあ、前夜祭はこんなものでどうかしら】
【懇親会は、クリスに分身してもらってお客様全員にフェラ奉仕くらい考えてたけど、そうね。それならとびきり淫乱な会にしましょう】
【ちなみに前夜のリハーサルだからこんなもので済んでるけど、終わった後の本番は同じ段取りで一段卑猥な会にしたいと思ってるわ】
【巫女服なんて最初から着せないから♪】
【その辺は自分で作ってくれて構わないわ。落書きはそうね、プレイの一環で考えておくわ。自分から落ちるのは歓迎だもの】
【昼間の見えない淫紋は考えてました。私の魔力を通すと光る専用の紋みたいなね?そういうことしなきゃ、昼間でもオナニーとかするでしょうし】


875 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/15(日) 00:45:10
>>871

【はい、今夜はここまでですね】
【いただいたレスが素晴らしいので、これから返すとまた時間がかかりすぎてしまいそうですから】
【月曜日の書き出しでお返しできるように作っておきますね】
【朝の儀式 聞いただけでぞくぞく、わくわくしちゃってます】
【魔力は膨らみかけちっぱいから吸われちゃうんですね♪育ったおっぱいまんこから吸ってもらうのがクリスの最高の快楽になりそうです♪】

【では月曜日も楽しみに待ってます
 お疲れ様でした おやすみなさい】


876 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/15(日) 00:50:20
>>874
【あっ♪それなら、懇親会シーンは本番が終わった後で
 魂が繋がった下僕のお披露目にしてください】
【朝の儀式って言葉に意識がいってしまったので、月曜日はそっちがやりたいって思ってます】
【ありがとうございます では、落書きやピアスなんかも自分で考えてみます】
【淫紋も♪たのしみです 儀式が終わった夜が待ち遠しくなりました】


877 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/15(日) 01:02:27
>>875-876
【じゃあ今日はここまでで。次は月曜日ね21時。間違えないようにしないとだわ】
【帰ってきた最初のレスがすごかったから、返しも興が乗っちゃったわ】
【朝の儀式は私はほとんど出る幕がないから黒子に回るけど、しっかり愉しんでね♪そのためにいろいろ描写したもの】
【けど、夜にあっさり行ってもいいわ。その辺は自由に。魔力の使い方も上達するから、自分の望むように改変もできるようになると思うし】
【あら、ちっぱいだってお乳は出るでしょう?クリスは綺麗なんだから弄る必要はあんまり感じないわ。だらしなくするときはあるでしょうけど】

【月曜もよろしくおねがいするわ、スレをお返しするわね】


878 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/15(日) 01:09:02
>>877
【ありがとうございます
 次の返しのレスも頑張ります♪】
【発育途上の身体の膨らみかけおっぱいから射乳できるのも卑猥で素敵です♪】
【次は月曜日21時に伝言板で】
【ではあらためてお休みなさい。スレをお借りしました】


879 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/18(水) 21:22:59
【今日もお借りするわ。今の場面とかお昼のクリスをじっくりやるかはおまかせするわね】


880 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/18(水) 21:29:12
>>226
【こんばんはご主人さま】
【この前はすみませんでした】
【いいえ、こちらこそすみません
 レスは書いていたのですが、書き足していたら長くなってしまいましたw】
【ありがとうございます では早速移動しますね】

【お借りしました】


881 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/18(水) 21:35:20
>>880
【レスが来たかと思ってたけど意外とおっちょこちょいなのね】
【ゆっくり待っているから書きたいように書いてきなさい】


882 : 名無しさん :2019/09/18(水) 21:36:32
>>880
【うう恥ずかしい 伝言板へのレスを思い切り誤爆してしまいました】

>>879
【魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uYさまとスレをお借りします】
【このまえは当日キャンセルしてすみませんでした】
【返しのレスは作っていたのですが、楽しくて長くなってしまったので分割して書き込みます】


>>873

はいっ♪
ご主人さまの奴隷になるのはクリスが願ったからです。キモチイイの虜になったからです
神に嫁ぐ巫女のふりをしてるだけの、頭ではこれっぽっちも神のことを考えていない
おちんぽさまとご主人さまのことしか考えてないど変態だって民に知ってもらって嬉しいです♪
もうクリスは何も知らない乙女なんかに戻りたくないです!

はいっ♪覚えます
おっぱいもまんこなんですね♪
魔力を捧げて気持ちよくなるためのおっぱいまんこ♪
ああ♪クリスはおっぱいから魔力を捧げるんですね♪

あは♪ありがとうございます♪
ご主人さまに調教していただいたおかげでクリスは身体のどの穴でも精液美味しくいただけるザーメン便器になれました♪
ああん♪いい♪
みなさぁん♪全身ザーメンさままみれの巫女姫クリスはご主人さまにケツまんこ使っていただいてアヘ顔になってます♪みてくださぁい♪
ザーメン便器巫女姫クリスは侍女さまにもつかっていただきましたあ…
ああ♪いい♪いい♪

ああ♪光栄です♪ご主人さまの眷属にしていただけるんですね♪
申し訳ありませんご主人さま…クリスはちゃんとわかってなかったんですね?
母乳?ですか?クリスのおっぱいはまだ膨らみだしたばっかりで…でも
出すんですね♪おっぱい♪赤ちゃんをはぐくむお乳じゃなくて♪
神の加護、神の力、神聖な魔力をご主人さまに捧げるお乳♪クリスのおっぱいから♪

あああっ!ご主人さまがいっぱい♪すごい♪
すごい♪ありがとうございます♪ありがとうございます♪感謝します♪
いっぱのごしゅじんさまか全身気持ちよくしてくれてるぅ♪
ああ♪いい♪すごい♪きもちいい♪頭の中かまっしろになっちゃう♪
あ♪でる♪
ぴゅ♪ぴゃぁ♪でてる♪吸われてる♪おっぱいから神の力♪ご主人さまに捧げてる♪
力が♪なくなる♪あはっ♪あはははははははは♪きもちいいいいい♪
魔女 ヴァレリア  さま♪ クリスのご主人さま♪
巫女姫クリスの身に宿した神聖魔力もっともっと吸ってください♪空っぽになるまで吸い取ってください♪
あーーーーーーー♪
くりす♪からっぽになるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪
いいぃーーーーーーーーーーー♪
【続きます】


883 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/18(水) 21:39:29
あははははは♪
クリスったら♪ご主人さまに体力と魔力を全部吸い出されちゃって♪
あふ♪あふ♪って♪舌を出して子犬みたいにあえぐだけになっちゃいました♪
淫らで気持ち良いことしかなくなっちゃってます♪
あ♪ご主人さまたちがケツまんことメスまんこにおちんぽさま入れてくれました♪
空っぽのクリスにご主人さまのおちんぽさまが♪支配権の証として打ち込まれてます♪
ご主人さまの素敵なおっぱいがクリスの口に♪ちゅううって吸っちゃいます♪
あーーー♪魔女さまの魔力がお乳と一緒に空っぽのクリスを満たします♪
まんこでお射精♪ザーメンさまがクリスを満たしてくれます♪
全身にぬりたくられたザーメンさまがクリスを包んで♪
空っぽのクリスの全部がご主人さまで満ちました♪
もう神の入る余地なんかありません♪あははは♪

全部がご主人さまのものになっていくのがわかります♪
イってる♪クリスイってる♪逝きっぱなし♪まんこが熱くて子宮が熱くて♪
逝きながらなにかが変わってる♪
あはっ♪
ご主人さまの魔法で?クリスの下腹部に淫紋が浮かんで光ってます♪
あはははははははは♪
ホーリーシンボルの神の紋章が割れて♪おちんぽさまに突き破られてるマークです♪
クリスの信仰心が完璧に打ち砕かれた証です♪
ご主人さまとクリスを堕としてくださってありがとうございます♪
あは♪これはクリス自身が望んだ夢ですね♪
姿が少しかわりました
手枷と足枷と首輪だけの裸にホーリーシンボル下げて♪
あ♪
つるつるメスまんこの一本スジからクリトリスが♪ぴょこって頭を出しました♪いやらしい♪ぴったり閉じてるのにクリトリスだけおっきい♪
こんな巫女姫♪最低ですね♪最低になれて最高に気持ちいいです♪

では♪改めまして♪堕ちた巫女姫の姿で神に豊穣を祈ります♪
本番の時にはっきり思い出してアクメできるように♪
思い切りがに股になって♪片手で乳首をしごいて♪片手で巫女姫デカクリまんこを開いて♪腰ふりふりして♪

…そして♪おっぱいまんこから魔力母乳を♪でかくり姫まんこから愛液とおしっこを♪
畑に振りまいて♪皆様にアクメ顔を見ていただきます♪

あは♪豊穣の神よ♪魔女ヴァレリアさまに与えていただく快楽の奴隷巫女姫が祈ります♪
まんこイキながら祈ります♪
我が国に五穀豊穣を♪お恵みを♪まんこにおちんぽさまを♪
魔女ヴァレリアさまの眷属巫女姫にご主人さまの御支配と快楽を♪お与えください♪
巫女姫の魔力乳とおしっこと潮吹きを奉納し♪祈願します♪
あーーーーーーー♪あはははははははは♪いっくーーーーーーーーーーーーっ♪

【お気に召さないところは改変してください ご主人さまにいただいている夢ですから】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【このレスへの返しはあっさりで良いかと。
 先週聞いた朝のシーンが気になっています♪】
【昼の儀式はポイントだけ押さえる感じの流し気味で、夜のお披露目の方に重点が良いです♪】

>>881
【はずかしいです…】


884 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/18(水) 22:29:18
>>882-883
いいわね♪ゆくゆくはその気持ちよさをほかの巫女に教えていくことになるかもしれないけど。
そしたら、貴女と同じ変態巫女奴隷が増えていくの。堕ちる気持ちよさ、教えてあげたくない?

クリスの神聖魔力、私の巫女になったらここから私に吸われるためにあふれちゃうの♪
私に吸われるためにお昼は修行に励んで、夜はその分おっぱいをたくさん出して、
魔女にその力を全部捧げちゃうの。本当は討伐対象なのにね♪クリスは私を選んじゃったんだものね。

おちんぽ美味しい?射精されたらいっちゃうくらいまでちゃんと躾けたからね。
娼婦もかなわないくらいのケツマンコよ。変態セックスみられてとろけちゃうマゾ姫様にはこういうのがお似合いね♪
そうね、あの見てる子供も、精通前なのにクリスでセックスがしたくなるようなおねだりして見せて?
気持ちよさそうに、飛び切り変態にセックスをねだるのよ♪

もちろん、明日は仮契約してあげるわ。そうしたら、クリスが思ったように夢の中も弄れるようになるし、
神の眷属にふさわしい魔力の使い方も教えてあげる♪すぐにわかるわ。
そう、大きさは関係ないわ。大事なのは相手を魅了する造形なの、クリスにはまだそれくらいが一番似合ってるわね。
そのおっぱいから、魔力ミルクを私に吸われるの。吸われて空っぽにして、私の魔力でおまんこも、身体の中も全部しっかりマーキングしてあげる。

ふふ♪感じて、おまんこもお尻も、身体ぜんぶ、お乳の出るおっぱいも
クリスが清らかな場所なんて全部なくなっちゃうの。中の今まできれいなままだったところまで全部ね♪
ほらイケ♪イケ♪空っぽになってイキ死んじゃえ♪
気持ちいいまま死んで、私の魔力で、聖女から魔女になっちゃえ♪
おっぱい沢山吸って、ザーメンたくさん飲んで、私のフェロモン吸い込んで、
クリスは私、私はクリスなの♪だから、クリスの悦びは私の悦び、私の悦びはクリスの悦び。
けど、クリスは下僕だから、私の言うがままだけどね♪
さぁ、満ちたみたいね、”起きなさい”私のクリス。永遠の僕よ♪

ふぅん、やっぱりそうなりましたか…。まぁあとでいいです。
クリスはクリスの信仰心が踏みにじられるのが大好きだものね。なかなか淫乱な姿だわ(ぱちぱち
これで、奉納の儀もおしまい。オナニーしながら聞きなさいな。
明日、朝、私手づから巫女の契約紋を刻んであげるわ。それがあれば、考えてることと生理反応は貴方が操作できる。喋りながら裏でいくことも可能ね。
お昼が滞りなく終わる間に、今日のこと、それ以上のことをたくさん考えてだらしなくイク想像しなさい。そうね、最低20回。足りなかったら夜の仮契約の儀式はおあづけよ。
できるわね。それじゃあ、今日はおしまい。よい夢だったわね♪

(堕ちた巫女の装束は、頷きつつも物足りなさそうで)
(最後の宣誓を促して、潮と魔力乳を噴きながら宣誓する部分はすっかりクリスが変わったと考えるには十分です)
(かくかくと膝と腰をみっともなく振るクリスを私の魔力でなでまわしながら、明日のことについて命令を与えます)
(明日は少し変わった視点で、現実を見れるし、どんな反応をするか楽しみです)


(翌朝、クリスが目を覚ますと、ヴァレリアはクリスの下腹部に自分の血で紋を描いていて)
(薔薇の絡みついた子宮を二匹の蛇が絡んでるようなまがまがしいものです。クリスが起きたのを見ると、おはようと声をかけて)
(最後の仕上げに紋に私の魔力を通します。すんなりと染み渡ったそれは一瞬輝いた後、すっと消えて)
(クリスの頭の中にもう一人のクリスがいるようなきっとそんな気がすると思います)
昨日の通り、この状態ならいくらイっても身体に影響は出ないわ。淫気も紋に吸い取られるしね。
夜、楽しみにしてるわね♪
(って、からかうように手を振ってその場を離れます。もうこれ以上は何も言わなくてもクリスはやってくれるってわかってるから)
(私は夜の方の準備を入念に確認しないといけませんね…失敗しないように)


885 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/18(水) 22:34:56
【こんなにかかるとは思ってませんでした…すごく悩んじゃって】
【悩んだ結果、クリスの堕ちた衣装は手を加えることにしました】
【淫紋はレスの通り、装束は昼間が紅白に下から、紺黒の巫女服+手枷足枷首輪三点セット+ホーリーシンボル付きリードでどうでしょう】
【クリはクリスの自由にできるってことで、クリちんぽにももちろんできます。私の趣味ですこの辺はね】

【軽い命令だけしたので、昼は軽く飛ばしてまた夜に帰ってきても大丈夫ですよ】


886 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/18(水) 23:27:23
>>884-885
はい♪もちろんです♪
だって♪巫女姫が堕ちてしまったんですから♪
この国の巫女はみんな♪ご主人さまの変態奴隷巫女になるのは当たり前です♪
この国のおんなはみーんな堕ちる悦びを知るんです♪

はいっ♪
魔女さまの変態奴隷巫女姫は、ご主人さまに吸っていただくために昼は清らかな巫女として修行に励んで、夜はたくさんたくさん♪おっぱいをたくさん出して♪
ご主人さまにその力を全部捧げちゃいます♪
だって神なんかよりも♪ご主人さまのくださるキモチイイのほうが遙かに素敵なんですもの♪

あああああん♪ボク♪みてる?巫女姫がぁ♪ごしゅじんさまにケツまんこ犯していただいてる♪
巫女姫が魔女に犯されてるの♪それが正しいの♪この国では♪
おちんぽさまが巫女よりも神よりもえらいのよ♪
女の身体はぜんぶまんこなの♪おちんぽさまを気持ちよくする穴なの♪
いま巫女姫はすごくすごく気持ちいいの♪
キミ、ううん?こどもおちんぽさま♪巫女姫を犯して巫女姫のおすきなまんこできもちよくなってください♪セックス♪してください♪

あああ♪彼契約♪想像しただけで♪いっちゃう♪きもちいいです♪
してください♪マーキング♪巫女姫♪ぜんぶ♪ぜぇんぶ淫らに穢れてます♪
清いところなんかもうありません♪
魔女ヴァレリアさまの悦びがわたし♪わたしは魔女さまの快楽の巫女姫♪
消えます♪消します♪巫女姫クリスは消えます♪
未来に誕生する聖女 真名「神妻巫女クリシーヌ」 はもう消えました♪
かわりに♪ここにいるのは魔女さまの眷属 未来に本契約して 真名「奴隷巫女クリトリス」をいただく卑しいマゾメス奴隷巫女です♪

はい♪ちっぱいまんこ乳首とクリ弄りながら謹聴します♪
あん♪ありがとうございます♪
すごく嬉しいです♪
これで、昼間の巫女姫クリスは清らかな乙女巫女としてつとめを果たしながら裏では淫らなことを考えてイキまくれるんですね♪
涼しい顔、真剣な顔をして神事をしている才知優にこうしてご主人さまにしていただいた全部を思い出しながら、何度でもいきます♪
今夜もご調教ありがとうございましたご主人さま♪

朝になって、巫女姫クリスは目を覚ましました
目覚めた巫女姫クリスは自分の身体にほとんど触れる事さえしない清らかな乙女巫女
巫女姫クリスは、昨日見た夢のことを完全に覚えています。自分がどうなったのかも。
でも、処女の身体は、昨夜の記憶があっても、逆に夢の中のことと心で処理してしまい、身体は淫らな反応はしないのです 修行のたまものです

目覚めると、ご主人さまが見ていました♪素敵な朝です♪
「おはようございます」と巫女姫クリスは清らかな声で挨拶します
夢の中とは全然違う、清らかな巫女姫としての朝の挨拶です
ご主人さまのご説明にも「はい」と普通に返事をします

でも、今目覚めた巫女姫クリスの中には、魔女さまの眷属奴隷巫女「クリトリス」がいます♪ご主人さまがたった今くださった裏の人格です♪
クリトリスはクリスの身体に命じます
服を脱いで鏡の前に立ちなさい♪
クリスはその命令には逆らえません♪自分の意志で淫らな奴隷になったのですがら♪
素っ裸になった巫女姫クリスの身体は眠りにつく前の昨日と何も変わらないきれいな身体です
未発達の乳房と無毛の性器♪クリトリスも小さいままです♪
でも、恥丘にはクリスとご主人さまだけに見える、淫紋があります♪
これのおかげで巫女姫は淫らな本当の自分である奴隷巫女に操られる人形のように動けます♪外に淫気を一切出さずに♪

クリスは確認を終えると服を着て朝のお勤めをします
跪いて礼拝しているとき、心の中の巫女姫は奴隷巫女の正装でイヌみたいにお尻を振りながら神に祈りを捧げています♪
「民に神の祝福を」そう唱えるとき、クリスは心の中でも身体に触っていないのにアクメします♪おちんぽさまからザーメンを恵んでいただくことを思い浮かべて♪

そして、豊穣の義をとどこおりなくつとめながら、クリスは五十回以上アクメしました♪

【時間がかかりすぎているのでここでいったん切ります】
【今夜はここまでにしても良いでしょうか】
【楽しすぎて 時間も体力もかなり使ってしまって すみません】


887 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/18(水) 23:35:42
【次はまた夜のシーンに入って良いと思いますがどうでしょう】
【昼間のことはお好みで回想みたいに入れられますし】
【あと、確認なのですが昼間のクリスは普通に巫女姫をしていて大丈夫でしょうか?】
>>885 の昼間の衣装装束のところが、よくわかっていないのです すみません】


888 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/18(水) 23:42:07
>>887
【一旦切りますって書いてあるのはまだ続くのかしら?】
【私からは夜にいらっしゃいってするところから始めるわね。言うようにお昼の話は夜でもできるし、けど、そんなこと考えてる暇ないくらいにできたらいいわね】
【あぁ、ごめんなさい、変換ミスだわ。昼間が紅白の巫女服で、夜は紺黒の巫女服+手枷足枷首輪三点セット+ホーリーシンボル付きリードって感じにしたいと思うわ】
【もちろん、昼間はしっかり巫女姫させて、なるべくその昼間の姿と対比させたいと思ってね?】

【次はいつ頃やることにする?金曜でよいならそれに合わせるけど】


889 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/18(水) 23:51:24
>>888
【すみません、昼間のシーンはさっきので終わりにさせてください】
【あは♪そうですね♪夜は夜で思い切り辱めをいただきたいです♪】
【昼間が紅白の巫女服で、夜は紺黒の巫女服+手枷足枷首輪三点セット+ホーリーシンボル付きリード
 わかりました♪巫女服は肝心なところの布がなかったり透けていたりしていても良いですか?】
【はい、昼間は巫女姫クリスを内側から操作しながら馬鹿にする感じでしてみたいです♪】
【そうですね、金曜日の夜で大丈夫です 時間は22時から眠くなるまででいけるとおもいます】
【次の連休は土曜日が駄目で、たぶん日曜日もむつかしいのです。月曜日21時からは大丈夫だと思います】

【すごく素敵な魔女さまに堕としていただけでとても楽しいです またよろしくお願いします】
【それでは今夜もありがとうございました】
【お休みなさい】


890 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/19(木) 00:00:16
>>889
【あ。夜の巫女服はさて書くのを忘れました】
【昼間はもちろんそれまで通りの巫女服ですね】


891 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/19(木) 00:00:47
>>889
【分かったわ、じゃあ次は私が用意してくればいいわね】
【いくつかやりたいことはあるから、お気に召せばいいけど、夢に干渉も少しはできるようにするから不満があったらそこは調整してね】
【巫女服はもちろん改造していいわ。裸よりエッチにして頂戴♪堕ちた巫女の感じを強く出したかっただけだから。リード引くんだしね】
【昼間の表人格はかりそめの人格だから。民衆を馬鹿にするようなのもいいかもしれないわね】
【それじゃあ、金曜で、次は月曜で。問題ありそうだったら連絡頂戴】

【まだ、仮契約も指令ないのに、お楽しみはこれからよ♪エッチな奴隷巫女にしてあげるから♪】
【じゃあ、私も堕ちるわね。スレをお返しするわ】


892 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/19(木) 00:02:39
>>891
【はい、よろしくお願いします♪】
【では金曜日の22時に伝言板で会いましょう こちらもこれで下がります】
【お借りしました】


893 : 大淀 ◆X00pJs6Ik2 :2019/09/23(月) 01:49:22
【叢雲改二 ◆2YlAhF73XAさんとスレをお借りします】

まずは立候補をありがとうございます。
私の精液中毒については深海棲艦に鹵獲されその時に彼女たちから性的な処理を行わさせるために施された改造の後遺症…と考えています
ほとんどの肉体改造は工廠で元に戻せたものの、精液への中毒性だけは現段階で戻せず特に深海棲艦のフェロモンに反応して発情するので
この中毒が解消されるまでは決して前線には決して立てないという体になってしまった……と考えています
艦娘のフェロモンにも深海棲艦ほどでなくても影響されたり、特に精液については深海棲艦と同等の反応見せて身体が欲する…そんな状態だとお考え下さい。
精液欲しさにあまりに無様にしゃぶりつくため、最初は同情的だった仲間にもいつしか嘲笑を向けられるようになった……という状態ですね。

…私か鹿島さん、どちらがお好みでしょうか?


894 : 叢雲改二 ◆2YlAhF73XA :2019/09/23(月) 01:57:19
>>893
【スレを借りるわ】

なるほど、精神的な影響だけはって感じね。しかも以前は強かったけど役立たず、と。
最初は同情的だったのも幻滅するほどの中毒……どんなに情けない姿になっちゃうのかしらね?
で、こっちは自然とふたなりって感じでいいのかしら?それはそれで異常な体とは思うけど、特別に改造とかはしてなくて生えてる?
それとも、何かしらの理由があって生やしてるとかの方がいい?男性的な攻撃性が戦闘に有利だとか、私も取っ掴まって改造されたとか

で、あんたと鹿島、どっちも好きなんだけど……あんたがまず大淀で待ってた以上、そっちの方がやりやすいんじゃない?そのまま大淀でと思ってるわ


895 : 大淀 ◆X00pJs6Ik2 :2019/09/23(月) 02:12:47
>>894
そうご理解していただければ幸いです。
中毒が精神的なものなのか、肉体的なものなのかも鎮守府の技術ではまだ曖昧という形で。
どちにせよ深海棲艦を前に戦えなくなるので内勤が主という形にしか出来ないでしょうね。
……そうですね。幻滅されるくらいですから…やはり相応にみっともないと思います。きっと本心から私が欲しがったり楽しんでいるように見えるくらい…
即尺というのでしょうか、差し出されたものをそのまましゃぶったり、恥垢が付いていても迷わず舐め取ったりと、精液のみならず性器に奉仕すること自体が中毒のようなその姿から
深海棲艦達に捕まっている間、私が毎日どんな風に扱われて過ごしてきたかを知ることになるでしょうし
そうですね、攻撃性を付加するための改装ではどうでしょう。深海棲艦由来の素材ということにすれば私も発情してしまう理由が出来るでしょうし。
好みなら弾倉……陰嚢を付けてくださってもかまいません。

わかりました、では私でいきますね。
どうでしょうか、もし叢雲さんに好みがあればお聞きしたいですが、次の私のレスから書き出しをはじめて都度【】で聞いて頂く形でも結構です。
今のうちに確認したいこと、提案したいことはございますか?


896 : 大淀 ◆X00pJs6Ik2 :2019/09/23(月) 02:46:30
【どうやらお気に召さなかったでしょうか】
【お気に触ったのなら申し訳ないことをしました。こちらはこれで下がります】

【スレをお借りしました】
【至らぬ相手で申し訳ございません……】
【おやすみなさい…】


897 : 叢雲改二 ◆2YlAhF73XA :2019/09/23(月) 02:46:56
>>895
うわ、ごめんなさい、すごい遅れちゃった
ええ、中毒の設定については了解よ
……それじゃそのみっともない姿、楽しみにしてるわね。恥垢も舐めとらせて、悪趣味な子はお風呂入らず汚くしてから〜とかしてたり?

了解、攻撃性付加の改造で、深海由来の……だったらそれで、悪堕ちってほどじゃないけど、残酷さとかも増してたりしちゃう感じかしらね?
タマは……こっちは好き嫌いないから、あんたの好みでいいわよ

で、提案や確認については……落書きしてやったりは好きだけどそれはどう?ってくらい
ほんと遅くなっちゃってごめんなさい


898 : 叢雲改二 ◆2YlAhF73XA :2019/09/23(月) 02:56:14
【本当ごめんなさい、レスに気付くのが遅れちゃってこのありさま……こっちこそ至らなくて、迷惑かけちゃったわ】
【おやすみなさい、スレをお返しするわ……】


899 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/23(月) 21:08:52
>>886
精通前のおちんぽでも見境ないのね♪
クリスのおまんこ味わっちゃったらもう、それでしか気持ちよくなれなくなっちゃう不能おちんぽになっちゃうのに。
しゃぶりたいんだ。悪い巫女姫様♪でも駄目、クリスは私のモノなの。男にはあーげない♪

そう、クリスはマゾちんぽと一緒なの。
エロいことばっかり考えて勃起して、虐められるとはしたなくお潮をぴゅっぴゅしちゃうマゾちんぽ。
クリスって名前もクリトリスからつけてもらったんじゃないの?王妃様も変態ね♪
クリスと同じならマゾメス奴隷の才能あるんじゃないのかしら。クリトリス、ううん、クリちゃんの最初の獲物は王妃様にしましょう。いいわね?

どういたしまして♪
いくらイっても淫気は淫紋に吸い取られて外には出ないから安心しなさい。みんな私のことにだって気づかなかったでしょう?
お昼はいつもの生活を続けて、勉強も私の魔術指導も一層頑張って、溜めたぶん夜使ってあげるわ。

(あんなに乱れて淫語を口にしてた表情も態度も、漂う神気も、別物よね)
(けど、淫紋を堂々と仕込んでも何も言わないあたり、やっぱりクリスはクリスなのよね)
(普通の返しだけれど…でも、夜のクリスならこの言葉は違うように聞こえるんでしょうね♪)
今日の豊穣祭、私も”楽しみにしていますわ”…それでは。

(豊穣祭を遠巻きに眺める限り、私とクリスの合作の淫紋はしっかり効果を発揮していて)
(いつも通りの、完璧なそれでいてどこか儚げな姫巫女様は豊穣の儀を滞りなくこなしています)
(最後の声援の大きさはやはり、この国の未来を背負っていますね。すでに英雄の片理を見せていますからね)
(でも、内心を思うと、笑みがこぼれちゃいます。夜が楽しみだわ……)

(そして夜になりました、豊穣の儀の後は懇親会という名の会食と周りの国への姫巫女様のお披露目があって)
(一言でもと、長蛇の列が会場内ではできていました。この姫巫女様と万が一でも結婚出来ればその国の繁栄の未来は間違いなしですから)
(親はけしかけるし、子供は文武両道容姿抜群の美女に見とれていますから仕方のないことです。結局会がお開きになる直前まで)
(姫巫女クリスはけなげに対応していました。湯あみして裏の私室に戻るとぐったりと寝てしまう位に♪)

ようこそ、姫巫女様。今日はお疲れさまでした。お昼イった分だけ身体に淫気が満ちていると思いますけれどどう?身体に淫気が満ちてるのわかるでしょう♪
堕ちた姫巫女にふさわしい衣装に着替えてみなさい。今日の儀式は特別だからね。
(夜の世界に誘われたクリスは来た時から、昼間貯めた淫気で発情状態です)
(そんなクリスに、私の嗜好を流してあげながら、昨日できた自分での衣装替えつまり世界改変を命令します)
(それをする魔力は十分にあるから、装飾はクリスの想像次第ということでどんな衣装になっても夜の儀式は始めてしまいますね)

(まずは昨日と同じ豊穣の儀式の宣誓ですが、今回壇上に立っているのはクリスでした)
(貴賓席を見渡すと、昼間の紅白の巫女服を着たクリス達が想い想いにオナニーをしていて)
(しっかりみえるならわかりますけど、奥に行くほど、私に調教されていったクリスに似てオナニーが変態的になっていってます)
それじゃあ、奴隷巫女の儀式、始めるわね。
大勢のクリスの前でクリスの幸せ、教えてあげて♪…あ、そうだ。巫女服の中身、こうしてあげるね。
(壇上のクリスの後ろから囁いてあげて、服をなでてあげると、服の内側がもぞもぞ動き出します)
(いわゆる触手ですね、おっぱいもおまんこの覆うように触手がうごめいて、クリトリスはブラシでこすられて、お尻も触手バイブが入って)
(おっぱいは吸盤触手で吸われ続けてて、そんな中での淫猥な宣誓を強請りますね)

【それじゃあ今日もよろしくね。前日のと昼間のはパパっと飛ばしていいからね】
【クリスもある程度なら夢の中好きにいじっていいわよ、こんなことしたいとかね】


900 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/23(月) 21:14:51
【魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uYさまとスレをお借りします】
【スレを間違えて誤爆してきてしまいました…】

【改めてよろしくお願いします】


901 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/23(月) 21:25:45
>>900
【あらあら、おっちょこちょいなのね。向こうに迷惑掛かってなければ私は大丈夫だから】
【気を取り直してレス待ってるわね】


902 : 巫女姫クリス ◆12gz/sBUDk :2019/09/23(月) 21:39:03
>>889
はい♪
クリスはおちんぽさまの虜です♪
ああっ♪嬉しいです♪
巫女姫は魔女さまの所有物で幸せです♪
あはは♪はい♪きっとそうです♪
クリスって名前はクリトリスからつけられたんです♪
魔女さまの眷属になるのが生まれて時から決まってたんです♪
クリスはマゾちんぽ♪です♪
お母様も変態マゾなんです♪あはははははは♪
あああぁぁ♪はい♪はいっ♪
奴隷巫女クリの最初の獲物はおかあさま♪王妃です♪うれしいです♪

そしていやらしい巫女姫はそれを完全に隠しきって豊穣祭を終えました
民の声援が♪視線が♪清らかな巫女姫を讃える視線が♪
堕ちきった淫らな変態巫女姫クリには最高の快感でした♪
夜になって懇親会の間はつらくなっていました
早く夢の中にいきたくて…
でも、お酒が入って緩んだ殿方の視線が巫女姫の身体をイヤらしく撫でてくださる度に♪
クリはイッてました♪顔は清純な微笑みのまま、股間を熱く濡らすこともなく
心の中でマゾアクメしてました♪
疲れた身体を湯浴みでほぐしている間は待ちきれなくなって♪
心のなかでずっとまんこまんこっていってました♪

ああ♪ご主人さま♪今夜も眷属のクリを夢にお呼びくださってありがとうございます♪
はい♪50回異常マゾアクメした巫女姫クリの身体には淫気が満ちてます♪

あはっ♪はいっ♪
眷属としての仮契約をいただいた♪堕ちた姫巫女にふさわしい衣装に♪変わります♪
昼間の白赤ではなくて濃紺と黒色に♪
デザインも前側は帯以外の布がほとんど無くて♪胸も股も下腹部の淫紋もオープンです♪
袴の後ろ側も、♪というより袴は腰から膝まで両サイド以外に布がないです♪
ちゃんと巫女服に見えるのは真横からだけ♪
裸よりもイヤらしく神聖な巫女服を冒涜するカンジがたまらなくキモチイイです♪
もちろん下着なんか着けてませんから♪おっぱいまんこもケツまんこもデカクリまんこも丸見えです♪
手足には枷が♪首輪も♪首輪からはホーリーシンボルとセットのリードが下がっています♪
奴隷巫女クリトリスの真名をいただくのにふさわしい堕ちた姿です♪感謝しかありません♪

【興奮しちゃって遅くなっちゃってます】
【ここまで投下して続きを書き続けます】
【今夜も24時頃までになります】


903 : 堕姫巫女クリ ◆12gz/sBUDk :2019/09/23(月) 22:05:57
>>899
あはっ♪わたしが、たくさん♪聖なる巫女服を着たままオナニーしてます♪まんこ弄ってます♪
ありがとうございます♪ご主人さま♪
丸出しのおっぱいまんこ♪くりまんこ♪ケツまんこ♪クリのデカクリっ♪触手さまにいじめていただいて♪きもちいいです♪
それじゃあっ♪わたしっ♪巫女姫クリスの前で♪堕ちた巫女姫クリが宣言します♪
よくきくのです♪わたし♪

あはっ♪白赤の巫女服の聖なる巫女姫が大勢オナニーしている前で♪
奴隷巫女も増えます♪

最初にめすまんこにはめまくっていただいて♪中イキの快楽を覚え込ませていただいた、20代の熟れた身体のわたし♪

処女喪失、初体験の予行演を何回も♪していただいた♪真名奴隷巫女クリトリスを正式にいただいて神から寝取っていただく予定の16歳のわたし♪

クリだけおおきくした今のわたしの身体♪

身体がおんなに目覚める直前、初潮前のわたし♪
完全に子供体型の幼女のわたし♪

たくさんのわたしが、同じ奴隷巫女の装束と、無毛の股間とデカクリ、淫紋は同じで♪大小様々な大きさの身長とおっぱいまんこで並びます♪

ご主人さまに触手をいただいている今の身体の巫女姫クリから、16歳の巫女姫クリトリスに意識を移して♪

未来の眷属奴隷巫女姫クリトリスが命じます♪堕ちた奴隷巫女姫クリちゃん♪
宣言しなさい♪そら♪ケツまんこに触手さま入ってるお尻叩いてあげる♪ぱんっ!

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪はいぃ♪
良く聞いて♪わたし♪
快楽の前に堕ちた変態マゾ奴隷巫女姫クリが♪
偉大なる魔女ヴァレリアさまに祈願します♪

巫女姫クリスはもういません♪完全に♪魔女ヴァレリアさまに与えていただく快楽の奴隷巫女クリにおちましたっ♪♪
魂で誓います♪巫女姫クリは魔女ヴァレリアさまにすべてを捧げます♪
身も心も♪魔力も♪巫女姫としての立場も♪
神の妻としてなった暁にいただく真名クリシーヌも神との絆も♪
母である巫女女王もすべて♪
魔女魔女ヴァレリアさまに捧げます♪
どうか、クリが16歳になったら神から寝取ってください♪
真名眷属奴隷巫女姫クリトリスをお与えください♪
それまでは身体だけは清らかなまま♪
こうして夢の中で穢し貶め続けてください♪
クリスの魔力、そのほかのすべてがご主人さまの所有物です♪
みなさいクリス♪これがほんとうのわたし♪クリです♪
ご主人さまへの絶対忠誠の証に♪誓いの印に♪
おっぱいから魔力を♪まんこから潮とおしっこをふいてイきながら♪
ちかいますっ♪
イキまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪す♪
あああああああああああああああっ♪

あはは♪巫女クリちゃん♪魔力母乳と愛液とおしっこを触手さまにさざげて♪
盛大にアクメしてます♪
みっともないです♪ふふ♪

【時間かかっちゃってすみません!】


904 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/23(月) 22:42:29
>>903
ふぅん、ほとんど裸、私から見たら、クリスを縛る枷しか見えなくて、確かにいやらしいわね?堕ちた巫女にふさわしい装束よ、¥。
淫紋もしっかり魔力と蓄えて、濃い魔力があふれてるし、おまんこももう蜜が染み出しててエロいわね。
それが気持ちいいんだ、魔女の巫女だものね。そのリード私に捧げなさい♪会場まで連れて行ってあげるわ。
奴隷巫女クリトリス。仮契約の儀式にね。

いいでしょ、みんなクリスなのよ。いろんな歳、おっぱいが大きいのもいるわね。けど、全部姫巫女のクリスなの。
けど、分かるわよね、みんな羨ましそうに奴隷巫女になったクリスを見てるの。魔力流してあげて?
過去のクリスも未来のクリスも私の奴隷巫女。みんな染めてクリスと同じにしちゃいましょう♪

ふふっ、貴女はクリトリスね。この子をしっかり先輩として導いてあげてね♪
クリスの成りたい貴女なんだから、私の眷属として一緒に堕とさせてあげる♪
(ずらっと並んだ未来の奴隷巫女クリスがうらやましそうに触手で弄ばれてるクリスを見て)
(そのうち一人、おっぱいも身長も立派に育ったクリトリスがクリスの前に出てきて、バシッとおしりをたたきます)
(それだけで、本気イキしちゃってるクリスは、うっとりしながらみんなに宣誓します)

ふふ、いい宣言ね。16になって眷属奴隷として本性を現すまでは、こうやって夢の中で飼ってあげるわ。
夢の中で、巫女女王も貴女にあこがれてる巫女も、みんな堕として。16の宣誓の時にクリはこの国を捧げるの。
永遠の快楽と引き換えにね。ふふっ。気持ちよさに堕ちる喜びじゃなくて、気持ちよく落とす悦び、今日は教えてあげる。
クリ、貴女の淫気であの姫巫女たちを堕としなさい♪ふふ、そこのみんなも手伝ってくれるから……楽しんでいいわよ♪
(だらしないイキ声で宣言をしながら母乳と潮を触手に吸われて、蕩けた笑みを浮かべてるクリスに)
(観客をじいっと見させて、”仲間”にするよう命令します。違うクリスに乗っかってたならなおさら)
(人を堕とす悦びと、堕とし方はすらすらと頭の中に浮かんできて、そこに大人なクリトリスがすっかり発情した紅白に身を包んだクリスを抱えて持ってきます)
(堕ちる一週間くらい前ですかね、もう淫気ですでに堕ちかかってますけど、クリスにプレゼントです。好きに虐めてください♪)

(クリスを堕として一緒にしたら、仲良くリードを捧げさせて引っ張って、お城の行進です)
(その後ろから、さっき堕とした30人ほどの堕ちたクリスがふらふらと歩いてるのは圧巻でしょう。ほら、昨日おちんちん入れてくれた侍女さんもすっかり当てられておちんぽしこしこしてますよ)
(けど、お預けですリードは私が握ってますから。その代わり、堕ちた大人のクリトリスが侍女のおちんぽをパイズリしてあげて、周りでは嬌声が鳴りやむことがありません)
(そのまま、お城の外まで出れば、昨日精液で手を洗った城門の前までやってきます)
(今日は、というと、落ちたクリスがみんなでおちんぽを生やしてクリスの周りに集まってオナニーします。咥えても手を使ってもおっぱいを使ってもいいけれど)
(クリスを精液で真っ白に穢して……その巫女装束のまま立って畑まで連れて行きますね)

【なかなか気合入ったお返しね、昂ってるのわかるわね】
【お返しは短いけどこんなものでいいかしら?クリスがしっかりやってくれてるから進めるのが楽だわ】


905 : 堕姫巫女クリ ◆12gz/sBUDk :2019/09/23(月) 23:18:30
>>904
ありがとうございます♪ご主人さま♪
ホーリーシンボル付きのリードを魔女さまに引かれることに悦びしか感じません♪
クリは完全に神ではなく魔女さまのものです♪
そんな堕ちた自分を♪たくさんの発情した聖なる巫女姫の自分が見ています♪
自分に見られながら神を裏切る快感は最高です♪

はい♪ご主人さま♪クリの過去も未来もご主人さまのものです♪
奴隷姫巫女クリトリスは♪ご主人さまに母も国もよろこんで捧げます♪

視線を浴びてリードを引かれてキモチイイ♪
大勢の前で魔女さまに宣誓するのキモチイイ♪
触手さまに魔力吸われるのキモチイイ♪アクメしながらおしっこ漏らすの気持ちいい♪
それを見られるのも♪さいこうです♪

うふふふふふ♪はい♪清らかな乙女を堕とす悦びですね♪
ご主人さまがクリスをクリに堕としてくださっているときに感じてる快感♪
でも♪ご主人さま♪クリはもうきっと知っちゃってます♪その悦び♪
まさに今日♪巫女姫クリスの中でクリが感じてましたた♪
聖なる巫女姫のなかで…淫らな言葉で神を裏切っていたクリは♪
神の妻クリシーヌを消し去る悦びでアクメしまくっていましたから♪
ほら♪クリのまんこから淫気が漏れてます♪
巫女装束のクリスたちったらはあはあしちゃっていやらしいですね♪

あはっ♪堕ちる一週間前のクリスです♪もう本当は堕ちたくてたまらなかった卑しい巫女姫♪
ほらクリス♪自分の身体に触ることも自由にできないあなたのおっきなくりちゃん♪
クリがつまんで引っ張って♪いかせてあげます♪
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
あははははははははははは♪クリスったら潮吹きましたよご主人さま♪
きっとこのときでもクリスは今と同じくらい簡単に堕ちましたね♪

ああ♪ご主人さまと夢の中なんだから当然かもですけど♪
たくさんのわたしとわたしが混ざって♪
昼間の儀式と昨夜の儀式も混ざって♪
いまがいつなのかもわからなくなってきました♪あは♪

ああ♪まだクリはお母様も聖なる王国も捧げてませんよね?
そう♪16歳になるのが待ち遠しい♪堕ちて仮契約を結んだ夜のわたしです♪
でもいまのわたしは16歳のクリトリスでもあるし♪
もっと何年もたってまんこも熟れきったおとなのわたしでもあります♪

クリスたちも、クリたちも♪おまんこ隠してないで♪デカクリちんぽマゾまんこさらしてあるきなさい♪
あはっ♪侍女さまたち今夜もおちんぽさま生やして♪しごいてくださって♪
はい♪いまのクリは触手さまにこの身をおまかせします♪
かわりに熟れまんこのクリが育ったおっぱいまんこでパイズリご奉仕ですね♪

ああ♪頭の中が真っ白でふわふわしてます♪
たくさんのわたしがわたしを囲んでおちんぽさまおなにーして♪
わたしにザーメンさまを恵んで♪
ザーメンさまにまみれた堕姫クリが畑までリードを引いていただいて♪
それを下半身丸出しの巫女たちが見ながらあるいて♪

【あたまがおかしい感じを演出してみましたW】


906 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/24(火) 00:00:32
>>905
そうね、みんなクリみたいになりたいってオナニーしてるのよ。
クリスは清らかだったから、私の与える気持ちよさにすぐのめり込んじゃったのよね♪
もっと気持ちよくなりたい、もっと堕ちたい、魔女様に気持ちよくしてほしいって心の声が聞こえたもの。
神を裏切って、私っていう新しい神に仕えるんだものね♪みんなもすぐに理解できるよね♪

あら、もう知っちゃってるのね、堕とす悦びを。
昼間姫巫女クリスを羨ましそうに憧れの目で見てる先輩後輩巫女たちをクリスがみんな食べちゃうの♪
クリシーヌみたいな風を装ってクリトリスとして気持ちよさを教えてあげるの♪
そこのクリスに淫紋を刻んで、淫気を染み込ませて。ほら、淫乱姫巫女クリスとおんなじ♪ふふっ、どうかしら。

そうね、この淫乱姫巫女のクリスは、もうこのあたりからエッチなことしてもらうことしか頭になっかったものね。
あら、身体のけぞらせてイっちゃって。可愛いわね…あとはちょっとインキ流してあげなさい。あなたと同じクリトリスになれるから♪
ふふっ、ここのクリスは全部クリスなの。過去も未来も全部私に捧げて♪一生淫乱奴隷姫巫女として生きていくのよ。
だから、そこのクリトリス来なさいな…んちゅ♪この快感も全部のクリスが”知ってる”。気持ちいいものね♪

夢の中だから。貴女の身体は思いのままなのよ。淫気を思うまま扱えるようになったら、おっぱいだって大きくできるし、大人のクリトリスにだってなれるの。
でもおまんこは綺麗ね。16になっても誰にも触られたことない処女だものね♪
あら、触手羨ましいの?でも、この触手は主役のクリトリスのモノなの♪ね、クリちゃん♪って魔力吸われるのが気持ちよすぎて聞いてないかな…♪

(クリトリスの命令に、虚ろな目で「はぁい♪」と答えて、みんな手を上に組んで、首輪手かせ足かせ、おまんこの愛液を足蹴もなく見せつけて行進です)
(周りの侍女は見かけるたびに誰かがおちんぽ奉仕に向かって、廊下は、いろんな水音といやらしい匂いしかしない空間になっちゃいます)

(城門まで来たクリスは他のクリスに魔力のこもった精液シャワーを浴びせられ、なんだか酔ったようにふらふらと、街中を歩いて行きます)
(道の人たち誰も目に入っていないようで、本能で歩いていて、ずいぶん途中の景色を飛ばしてついたよく見知った畑についたところで、私がリードを思いっきり引いて)
(地面に這わせます。今日のお祭りの一番最後ですからね)
…ほら、起きなさい”クリス”。改めて宣言なさい。魔女ヴァレリアと契約するって。私の巫女になって、この国を捧げるために全力でみんなを堕とすと。
…早くしないと、みんなに先越されちゃうわよ♪
(ブーツでクリスの顔を上に持ち上げれば、すでに周りではいろんなクリスがいろんなヴァレリアに忠誠を誓って、気持ちよくしてもらって)
(歓喜の声を上げてるのがあちこちで聞こえて、紅白の巫女クリスだったものも堕ちたクリスと同じ装束で気持ちよさそうにしています)
(そんなクリス達が、みんな貴女が一番どうしようもない哀願をしなさいってそんな思考を送り込んできていて)
(玩具も、どんなものでも作れる今のクリスに飛び切りの宣誓をしようとさせます)
(宣誓を聞けば、クリスを持ち上げて、ヴァレリアの疑似おちんぽでおまんこを深く貫いて、キスをしながら魔力を子宮にしみこませるまでピストンしてあげるのは確定です)

【混線してますね完全に、ってことで起こしてみました】
【次はいつがいいでしょう。水曜以降なら大体大丈夫ですよ】


907 : 堕姫巫女クリ ◆12gz/sBUDk :2019/09/24(火) 00:08:34
【あはは♪ありがとうございます】
【かなり眠気が強くなってきたので、今夜はここで凍結させてください】
【では。次回は水曜日の水曜日の22時からにさせてください】
【いちおう、金曜日も22時からこられます】
【素晴らしい辱めをいただいてクリはとても幸せです。感謝します】
【すみませんがこれで休ませていただきますね 】

【お礼と、お疲れ様のご挨拶でした】


908 : 魔女ヴァレリア ◆4gE/afU8uY :2019/09/24(火) 00:14:03
>>907
【楽しそうで何よりです。楽しんでくれてると書いてる方も楽しめていいですね】
【じゃあ、次は水曜日の22時集合でその次はまた水曜に相談しましょうか】
【懇親会の時クリって呼ぼうかクリスって呼ぼうか迷いますけど次までに考えておきますね】
【こちらこそお疲れさまでした。また明後日に】

【スレをお返ししますね】


909 : 早乙女らんま ◆ld5zZUm.H2 :2019/09/24(火) 22:38:10
【スレを借りるぜ】


910 : ◆H8qLh.uoQM :2019/09/24(火) 22:43:14
【スレを借ります】

【それじゃとりあえずこのまま待たせてもらうか】
【何かあれば【】で遠慮なく言ってくれよ】


911 : 早乙女らんま ◆ld5zZUm.H2 :2019/09/24(火) 23:22:31
(海沿いの街の歓楽街、模造宝石をブチまけたみたいなネオンの中、壁にもたれて街行く人の流れを眺める女が一人)
(炎のような赤毛を、サイドテールで肩に垂らし、ダークブルーのフレーム無しサングラス)
(真っ赤なルージュに、ボディラインをくっきり浮かび上がらせた、丈の短いチャイナドレス)
(胸は砲弾のように豊満で、それでいて鍛えているのかだらしなく垂れてはいない)
(そのヘビーウエイトを相殺するかのように腰は引き締まり、そしてそこからまた、胸に負けず劣らずの、水蜜桃のような巨尻が連なって)
(むっちりと太い脂の乗った腿には、猫のトライバルタトゥー)
(むせ返るような色気を放ちながらも、同時に漂わせる剣呑な空気は、道行く男たちに「ヤリたい」と「ヤバい」の、二つの感情を天秤にかけさせる)

(女の名は、早乙女らんま)
(この女が、実は元々男であることを知る者は、ここには居ない)
(数奇な運命と神の悪戯が、水を被れば女になり、お湯を被れば男に戻る特異体質を与えたのだ)
(らんま本人は当初、この特異体質を直すことを願っていたが…)
(ある日、女の身体で得られる快感を知ってからは、180度考えが変わってしまったらんまは家出、中国に渡り、再び、「それ」を探し出す)
(かつてある騒動の元になった、変身体質を固定する秘宝、「止水桶」を)
(変身体質を固定する水を浴びるたけでなく服用したらんまの肉体は完全に女性で固定され、そして日本に戻るとそのまま、この街で過ごしている)
(金にも衣食住にも何一つ不自由しなかった。セックスと贅沢をたっぷり楽しみ、時には喧嘩に明け暮れ…今では裏街の噂になっていた)

(あちこちに顔が利き、女だてらに腕っぷしも抜群、おまけに極上の身体をした、ヤリマンチャイナバッドガール………乱猫(ラン・マオ)として)

はぁ……………ヤリてぇ…………。
…………おっ………?
(ため息混じりに月を見上げて呟き、街に視線を戻す……と、肉食獣の本能で、一人の男を見初め、その前に立ちはだかる)

…なあ、おい、そこの色男、俺を買わねーか?
この街で一番いいオンナが、極上の夜を堪能させてやるぜ………………?♡
(…それが、運命の出会いとは、知る由もないままに)

>>910
【お待たせ。まぁ前半は説明っつうか設定だから、軽く流してくれ】
【とりあえず街では、上にも書いたけどラン・マオって偽名で通してる感じだな】

【じゃ、改めてよろしくな!】


912 : ◆H8qLh.uoQM :2019/09/24(火) 23:54:46
(安っぽい娼婦から、高級店まで。多種多様な人種、層の欲望を叶える街)
(海沿いということもあり、地元民だけでなく、観光客もかなりの数を占めるそんな街を散策していた)
(この街の大多数の男と変わらず、自分も女を求めていた)

(そんな中、一人の女が声を掛けてきて……――)

君は……、噂には聞いているよ。
赤毛に日本風の顔立ち。一目で男なら誰しも勃起するような豊満な身体に反しての小柄な体躯。
何より目立つ内腿の猫のタトゥー。ラン・マオだろ?
(この街では噂に…都市伝説とまで言われる一人の女の話。ヤった男が皆病院送りだの腹上死だの)
(値踏みするように上から下まで眺めながら、豊満な弾けるような瑞々しさと張りのある巨乳)
(抱きしめれば折れてしまいそうな女性らしい華奢な腰とは対照的なヒップラインの盛り上がり)
(むっちりと健康的で、筋肉も付いていそうな脚…まさに噂通り、自分の想像していた通り、理想の体型の女で)

せっかく有名な乱猫から声を掛けてくれたんだ。お願いしたいな。
一晩最後まで相手をしてくれるのなら言い値で買わせてもらうよ。
(自分が探していたのは簡単に壊れてしまわない女)
(職業柄、人の死は間近に見てきてはいるものの、好き好んで毎晩女に手を掛けているわけではない)
(只々欲望のままに女を欲し、求め、愛した結果が……)
(かと言ってクマのような女が好みなわけでもなく、女性らしい体つき、でも腰も尻もデカく安産で丈夫そうな身体)
(声を掛けてきた彼女に誘われるまま近づいて、豊満な尻肉に手を掛け、ミニスカチャイナドレスの上から鷲掴みにしながら抱き寄せて)
ただし、最後まで相手してくれたら、だ。それでもよければ言い値で問題ない。
(「ヤリたい」と「ヤバイ」の間でせめぎ合う男の中で、明らかに彼女から「ヤバイ」という雰囲気を感じる方が鈍く)
(ほぼほぼ、「やりたい」という雰囲気を滲ませながら彼女に近づく。噂を知りつつ、ランマオと知った上で

【とりあえずこっちも導入みたいな雰囲気でこんな感じで】
【次からはさくっと削ってプレイ多めで行く感じでって考えてる】

【っと、そろそろ時間かな?】


913 : 早乙女らんま ◆ld5zZUm.H2 :2019/09/25(水) 00:13:37
>>912
【だな、お疲れ!この段階でもうめちゃくちゃワクワクしてきてるぜ、俺…】

【次はそっちは何時が来れる?】


914 : ◆H8qLh.uoQM :2019/09/25(水) 00:17:42
【お、そうか?なら嬉しいな】
【こっちもらんまの身体の表現の仕方とか無茶苦茶そそられて興奮してる】

【水曜なら20時くらいからなら来られるはずだ】
【基本今週なら21時からなら来られる】

【すまん、先に落ちさせてもらう】
【また楽しみにしてるからな。おやすみ】


915 : 早乙女らんま ◆ld5zZUm.H2 :2019/09/25(水) 00:28:17
>>914
【じゃあ明日…ってももう今日か】
【今日の、水曜の21時に、同じように伝言で待ち合わせ、でどうよ】

【遅くまでありがとな。おやすみ、スレは返すぜ】


916 : ◆H8qLh.uoQM :2019/09/27(金) 21:12:15
【スレを借ります】


917 : 早乙女らんま ◆ld5zZUm.H2 :2019/09/27(金) 21:15:57
【借りるぜ】

>>912
ご存じってわけか、なら逆に話ははえーな。
(豊満で、性的魅力に溢れた体つき、と言うのは、表に現れた部分だけの判断だ)
(が、見るものが見れば解かる。その身体は柔いだけではない、芯にしなやかな「武」を秘めた、無双の凶器である事が)
(奔放にして貪欲、肉の交歓に飢えに飢えた、天性の雌獣………それが今のらんま、否、ラン・マオという女)

へえ……。
太っ腹じゃねーか、モグリって感じでもねーし…相当自信あるクチかよ?
(同時に…マオ自身も、男の本質を直観的に把握していた)
(軽口を叩きながらも、ぞくッと身体の奥が震える。こいつ、俺よりヤバい……と)
(そんな奴が言う「最後まで」とは、一体どこまでなのか。本能が警鐘を鳴らす)
(が、男の手が、己の尻を鷲掴みにすると、自分からも男の腰に手を回し、身体を密着させた)
(『おもしれえ、俺を食い尽くせるもんなら、やってみろ………!!』…と言う、無謀さにも似た感情に身を委ねる)

構わねーぜ、最後まで付き合ってやろーじゃねえか。
そっちこそ、吐いた唾飲むんじゃねーぞ?
(立てた親指を、地面に向けると、男と連れ立ち、歩き出す)

……んで、どうする?俺の行きつけのホテルなら、近くにいくつかあるぜ?
ねぐらにしてる場所だってあるしな……………。
(マオの纏う濃く甘い、南国の果実を思わせる香水と、微かに汗の匂いが混じりあい、男の鼻をくすぐった)

>>916
【今夜も宜しくな。てな訳で……どこでヤる?】
【俺が提示した場所でもいいし、そっちの泊ってるとこでもいいぜ】


918 : ◆H8qLh.uoQM :2019/09/27(金) 21:42:54
>>917
まあね。
ただ、こんなエロい女の姿みたらそんなの関係なく男として滾っちゃうよ。
(華奢な腰つきとは裏腹に手に収まりきらないような豊満な尻肉)
(楽しむようにゆっくりと手に力を加えて弾力を確かめながら、肉厚の中にある筋肉の感触)
(まだまだ力を込めても大丈夫と思える強さを感じて心底嬉しそうに腰に腕を回して)
(密着したまま、時折らんまの首筋に鼻をよせて体臭を嗅ぎつつ、連れ立って歩いていく)

ん、別にこのまま外でも、とも思ったけど。
それならねぐらってのを一度見てみたいな。
最悪。そこに捨ててけば大丈夫なんだろ?
(最後までできる保証なんてないからな、と挑発しつつ、我慢できずに路上でまずは唇を奪う)

【それじゃ、そっちのねぐらで】
【今日はちょっといつまた環境が違うから違和感あったらごめんな】


919 : 魔女ヴァレリア :2019/09/27(金) 22:22:21
【ここみてたら申し訳ないから横やり申し訳ないけれど一レスだけ借りるわ】
【巫女さんへ。ここで続きをなんて言ったけれど使用中だから伝言板に行き先を書いておいたわ。詰め甘くて申し訳ないわけ無いわね】
【失礼しました】


920 : ◆H8qLh.uoQM :2019/09/27(金) 22:52:11
【ダメだったかな…】

【スレを返します】


921 : チェン・リーファ ◆vZ.LR6Cw4o :2019/10/25(金) 21:34:51
【ロベルト・ティーガ ◆jVhx57.81. 様とのロールでスレをお借りします】


922 : ロベルト・ティーガ ◆jVhx57.81. :2019/10/25(金) 21:36:22
【スレをお借りします】


923 : チェン・リーファ ◆vZ.LR6Cw4o :2019/10/25(金) 21:42:06
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/862

……子どもを抱くのは気が引けるか?
確かに、わらわはまだ初潮も迎えておらぬ小娘じゃ、それは否定せぬ
じゃが……
(ロベルトのためらいを彼女が幼いからと受け取ったリーファは、まだ身体に引っかかるように残っていた破れたドレスを無理やり引っ張って脱ぎ捨てる)
(亡き娘、カズラとさほど変わらぬ年齢であるリーファの身体は細く華奢で、元気であれば優雅にひろがる九つの尾が萎れていることもあって本来の年齢よりも幼く感じさせた)

わらわはチェン家の娘……ちゅっ♡

(リーファはベッドの上に膝立ちになると、それでも頭の上にくるロベルトの顔を見上げ、すっと背を伸ばしてすばやく唇を重ねる)
(そしてそのまま立ち上がり、ロベルトの頭を両腕でぎゅっと抱きしめると、必然的にロベルトの顔はリーファの胸の中にうずまった)
(ロベルトの手なら手中に簡単に収まってしまうくらいの乳房だが、それはロベルトがかなりの大男だからであって、平均的な成人女性のものに引けをとらない大きさであり、リーファの年齢から考えれば十分以上に大きい)
(柔らかさの中にまだ固さが残っていて、これから年を重ねるごとにどんどん大きく成長する未来を感じさせる胸のふくらみだった)

どうじゃ? わらわの胸は十分に大人であろう?
大姉上様の胸は大の男が赤ん坊のように吸いたがるそうじゃぞ
このチェン家の乳が長く帝国を支配する皇帝、大貴族、将軍らを育ててきたのじゃ!
ロベルト様も何か感じるものがあるじゃろう?

(自慢げに胸を押し出しつつ、ロベルトの頭を抱きしめて短い髪の毛をそっと指で撫でさする)
(少女らしい甘いミルクのような匂いに、洞窟の中で染みついた血と汗の危険な匂いが混じり込んでいた)
(リーファの言う男を育てる乳の匂いと呪術で燻られた媚薬の香り、真逆の匂いがロベルトの鼻をくすぐる)
(少々子どもっぽい誘惑だが、リーファも余裕がなく、すぐ行動に移せるのがこれだっただけで)
(それでも拒まれるのであれば、本来想定していた婚礼と初夜でも披露するつもりはなかった性の技を使うつもりだった)

【改めて、よろしくお願いします】
【オリキャラですし、最初は試運転で様子を見つつ進められればと】

【EDであるとは想像もしていないので、まだ子どもで女としての魅力が乏しいから、と思っての行動です】
【駄目ならロベルト様の服を脱がしたり、服の上から触ったりとかしはじめちゃいます】


924 : ロベルト・ティーガ ◆jVhx57.81. :2019/10/25(金) 22:46:42
>>923
いや、そういう事では……んっ、む。
(ない、と言いかけて、不意打ち気味に唇を奪われた)
(柔らかで、滑らかな感触は若さゆえのものか、思わぬ行動に目を白黒させていると)
(そのまま抱き寄せられ、胸元に押し付けられる……)
(ここだけは、娘には似ていないな、と、不謹慎とも思える感想)
(バランスで見れば年齢離れした胸が、顔に押し付けられる)

ん、む、う……
(鼻をくすぐる、甘い芳香……リーファ様の体臭と、それに交じる、ツンと刺さるような鉄臭い血の匂い)
(だが、その血の匂いが体の奥の熱を煽り、駆り立てようとする)
(――いや、今このときは、この熱に身を任せるべきなのだ)
(この呪いを解除できるなら、それが一番良いに違いないのだから)

――失礼、します……ん、むっ……
(小さくつぶやくと、そのまま胸に顔を擦り付ける)
(小さくもしっかりと顔を受け止める、2つの膨らみ)
(柔らかいが、やや硬さも感じる感触が、若さとこれからの可能性を思わせる)
(――そういえば、皇帝陛下への挨拶に、帝都へ妻と出かけた際に、第一皇女様に会ったことがある)
(あのときも、若い貴族たちを侍らせていたが……リーファ様もそうなるのだろうか)
(末恐ろしい話だな……)
(などと、やや思考を飛ばしながらも、頬を胸元に擦り寄せる)
(ややもすれば、大きな猫が甘えているような仕草では会ったが)
(しかし、股間の方は如何ともし難く)

【すいません、色々迷っているうちに時間が経ってしまいました】
【まだスキンシップの段階で吹っ切れていない感じで、エッチなことに入ったところで……という感じで】


925 : チェン・リーファ ◆vZ.LR6Cw4o :2019/10/25(金) 23:42:40
>>924
んぁっ♡
もう、わらわはロベルト様の妻なのじゃぞ?
失礼もなにも…んっ…ないのじゃ…んんっ♡

(ロベルトの鼻筋や頬に生えている薄い虎の毛の感触が心地よくて、リーファは甘い声でロベルトの耳元にささやく)
(毛の感触はくすぐったさもあったが、姉につけてもらった夜の花嫁修業でちゃんと快感と感じられる身体に仕上がっていて、)
(「毛皮の手袋でしてみなさいと言われたときは首をかしげたのじゃが、大姉上様はさすがなのじゃ」と姉に感謝するリーファであった)

どうじゃ、わらわのは?
今夜からは…んん…わらわの全てがロベルト様のもの…舐めるのもよし、吸うのもよしじゃ♡
乳はまだ無理じゃが、いずれ…んぁっ…わらわの尾と同じだけの子を…んっ…産み育ててみせるがゆえ、ロベルト様の精をわらわに注いでおくれ♡

(リーファの指がロベルトの首筋から背中の方へと羽毛が触れているかのような軽さで撫でさすり、)
(小さな唇が髪の毛の上から何度も口付けしてはロベルトの匂いをくんくんと味わうように吸う)
(しおれていた尻尾も肌の触れあいで上がった熱で元気を取り戻し、ふわふわを揺れ動く様が空気感でロベルトにも伝わっていく)

正直、不安もあったのじゃ……でも、ロベルト様の匂いと熱を感じたら、そんなものは雪のように消えてしまったのじゃよ
ベッドの中で何度もばあやに読んでもらった物語の勇者と、こうしているなんて……本当に夢のようなのじゃ

(ふと漏れた弱音と共に、夢物語への少女の憧れが語られる)
(領民の子供らからなら聞き慣れたことであっても、帝都の社交界の花である"お姫様"から聞かされるのは新鮮ではある)
(陰謀により情報を遮断されていたロベルトには、リーファが騎士物語や英雄譚が好きなことも、一番のお気に入りがロベルトの伝説であったなど、初耳だったのだから)

【わたしも同じく。リーファの好きなことなどをロベルト様が知らないのは事前の相談と設定からわかることですが、】
【ロールの中でだと確定的な表現になってしまったりで悩んでしまいました】
【もう少し進めようかとも思いましたが、あえてゆっくり目にしました】
【ロベルト様がもう少し悩むようなら、次はリーファはもっと攻める方向で動いちゃいます】


926 : ロベルト・ティーガ ◆jVhx57.81. :2019/10/26(土) 00:04:51
【すいません、日中体力を消耗することをしていたせいで、ちょっとウトウトしていました】
【申し訳ありませんが、ここで凍結お願いしていいでしょうか】
【少ししか進めなくて申し訳ありません……】

【この土日再開でも大丈夫ですが、時間は21時頃からになると思います】
【もしくは置きレスとかでも大丈夫です】


927 : チェン・リーファ ◆vZ.LR6Cw4o :2019/10/26(土) 00:07:30
>>926
【週末とはいえ、金曜日で平日ですものね】
【日曜日は無理ですが土曜日の夜は大丈夫です】


928 : ロベルト・ティーガ ◆jVhx57.81. :2019/10/26(土) 00:13:07
>>927
【すいません、では土曜夜21時でお願いします】
【では、お先に失礼します】
【今夜もありがとうございました】


929 : チェン・リーファ ◆vZ.LR6Cw4o :2019/10/26(土) 00:14:19
>>928
【いいえ、こちらこそありがとうございました!】
【明日もよろしくお願いしますね】

【スレをお返しします】


930 : ◆zZfbce5Uc2 :2019/10/26(土) 23:07:35
【◆nC0jbMlfI6さんとお借りします】

こんばんは。
この前は改めてすみませんでした。
今日お会いできてよかったです。


931 : ◆nC0jbMlfI6 :2019/10/26(土) 23:11:48
【スレをお借りします】

いえいえ、もともと平日難しそうでしたし、こちらも大丈夫ですよ。
こちらもお会いできて嬉しいです。


932 : ◆zZfbce5Uc2 :2019/10/26(土) 23:28:19
>>931
その分今夜はよろしくお願いします。

とりあえず、こちらのプロフを作ってみました。
こんな感じでどうでしょうか?

アリシア・ファリア
165cmB96W64H100
南米からの留学生
ラテン系の褐色肌に金髪といかにもな容姿だが日本語はペラペラ。
親戚のおばあちゃんが日本に住んでいて、
子供の頃から日本によく遊びに来ていたため
日本語や日本文化にも親しんでいて日本大好きになった。
特に日本のアニメや漫画は大好きで、
留学で一番楽しみにしていたのはオタクの聖地、アキバに遊びに行くこと。
一方、ラテン文化で育ったため性格は明るくノリよく、
性的なことにもオープン。
自分のボディにも自信があるため
胸やお尻を強調するような格好をよくしている。


言われていた電車エッチの原作だともう少し大きめサイズみたいですが
ちょっとやりすぎかなって気もしたのでこのくらいにしています。
変えてほしいとかありましたら言ってください。


933 : ◆nC0jbMlfI6 :2019/10/26(土) 23:48:43
>>932
良いと思いますよ!
こちらもその体型で大丈夫だと思いますし、お尻派3桁のままって言うのもエッチな感じで嬉しいです。

プロフはこのままで大丈夫だと思いますので。

どこから初めて見ましょうか?

こちらは初めて見た時からアリシアの身体にもオタクぶんっかに興味ある所にもメロメロ
意識しないように見てるけど、チラチラとお尻や胸に視線がいってしまう…という男子学生で。


934 : アリシア・ファリア ◆zZfbce5Uc2 :2019/10/27(日) 00:02:20
ありがとうございます!
それならここからはもう名前をつけてお話しますね。
下半身はやっぱりムチムチがいいかなって思ったのでそのままにしました。

そちらは留学した学校の同級生ということでいいですか?
視線は誰でもそうなのでアリシア本人はあまり気にしてなくて、
むしろなんでみんなそんなに興味あるのに声かけてくれないんだろう?
くらいに思ってる感じでしょうか。
一応、性的にオープンな設定ではあるのですが
そちらの見てるところで他のナンパ男についていったり、
他の男性経験を話したり、とかはやめておこうと思います。
付き合ってるときは一途、みたいな。

最初の打ち合わせのときに言っていた、
エッチな本を見て、こういうことやりたいならやってみない?的なことから
関係を持ってしまう、というところから始めるのがいいかなと思ったのですが、
エッチを主眼にするなら
もうある程度そちらとお付き合いしてエッチも何回もしている、
という方がいいかもしれません。
そういう関係になっているある日のデートということで。
馴れ初めをやるか、もうそこは飛ばしてひたすらエッチか、ですね。
どちらがいいでしょうか?


935 : ◆nC0jbMlfI6 :2019/10/27(日) 00:10:58
>>934
ありがとうございます。
こちらも名前とかあった方が良いでしょうか?

そうですね。
こちらは同級生で案内かかりというか、割とかかわりが深い同級生で考えてました。
むしろクラス中から視線が集まってて、みんなのオナペットになっちゃってるとか。
ありがとうございます。
ノリノリでオープンだけど、そういうところだけ奥ゆかしいというか日本人らしい感じだとぐっときますね。

正直馴れ初めからしたくはあるのですが、ガッツリエッチも捨てがたいですね。
…ちょっと馴れ初めの回想をちょくちょく挟みながらひたすらエッチとかどうでしょう?
あの時はビックリした…みたいなの交えつつ、南米のノリでどこでもエッチせがまれたり
隠れてヤっちゃったりとかで。


936 : アリシア・ファリア ◆zZfbce5Uc2 :2019/10/27(日) 00:29:35
>>935
すみません、ちょっとリロードと書き込みの調子が悪く遅れました。

そうですね、ファーストネームで呼びたいので
下の名前だけでもあると嬉しいです。

クラスどころか学校中のオナペットにされてるのはありだと思います。
でもみんな牽制しあって声をかけられずにいるうちに
オタク趣味でアリシアの方からそちらに近づいていって
結果一番美味しい地位を獲得みたいな。

なるほど、それでもいいかもですね。
馴れ初めだとがっつりエッチというわけにはいかないので
ちょっともどかしいかなと思ったのですが
それならエッチしつつドラマも入れられそうです。
隠れてしたり、コスプレを入れたり、ですね。

NGってお話しましたっけ?
といってもグロスカ、調教系、羞恥とかに偏り過ぎな内容、あたりですね。
あとアナルNGではないですがバランス的に前中心の方が嬉しいなあと。


937 : 犬井リョウタ ◆nC0jbMlfI6 :2019/10/27(日) 00:39:11
>>936
名前付けてみました。

そんな感じですね。
投稿初日から、普通に制服着てるだけなのにみんなを性的に挑発してる状況でみんなガチ勃起。
オナニー我慢してたけど、家に帰った途端にムチムチ南米ボディ想像してオナニーしてそうですね。

ありがとうございます。
それじゃあ、コスプレ衣装を買いにデート…という感じでどうでしょう?
そこからいろいろエッチなこと挟んでしまう感じで。

こちらも同じですね。
グロスカ系とか、恥ずかしがって縮こまるよう言うよりは興奮系で行きたいなと。
アナルというか、尻肉やデカ尻叩いたりとか、そういう雰囲気では楽しんでみたいと思ってました。


938 : アリシア・ファリア ◆zZfbce5Uc2 :2019/10/27(日) 00:51:03
>>937
名前ありがとうございます。
リョウタに対してはタメ口というか砕けた言葉遣いにしようと思いますが大丈夫ですか?

国にいた頃カーニバルに参加した時の画像が
探し出されて出回って、制服の下にこんなドスケベボディが!
ってオカズになってたり…。
はい、展開はそんな感じでいいと思います。
買ったばかりの衣装でしちゃうとかあってもいいですね。

興奮してグイグイ来てもらえるとこちらも嬉しいです。
お尻叩かれたりは好きなので大丈夫です。

では、お話しておくのはこのくらいで大丈夫ですか?
まだ眠気やお時間が大丈夫そうなら、そんな感じで始めてみましょうか。


939 : 犬井リョウタ ◆nC0jbMlfI6 :2019/10/27(日) 00:54:14
すみません。やはりちょっと眠気が…
明日(日曜)に改めてとか大丈夫でしょうか?


940 : アリシア・ファリア ◆zZfbce5Uc2 :2019/10/27(日) 01:02:18
>>939
ご無理をさせてすみません。
明日はちょっとこちらの都合が悪くて…。
深夜のお時間は厳しいでしょうか。
であれば、土日で昼間の時間を取れる時はあるのですが
そういうときにしましょうか?
もしくは、置きレスでやってみるという方法もなくはないですが。


941 : 犬井リョウタ ◆nC0jbMlfI6 :2019/10/27(日) 01:06:37
>>940
いつもは大丈夫なのですが、少し頭痛が…
昼間でもいいですし、置きでも大丈夫ですので。


942 : 犬井リョウタ ◆nC0jbMlfI6 :2019/10/27(日) 01:11:07
【ごめんなさい、先におちます】


943 : アリシア・ファリア ◆zZfbce5Uc2 :2019/10/27(日) 01:14:25
>>941
この数日で気温のアップダウン激しいですからね。
そんな中夜中までつき合わせてしまってすみません。
きついようでしたら後のお話は後日でもいいので、休んでください。
私も少し気分が悪い日がありましたし、無理しないほうがいいかと。

とりあえず来週土曜日の昼間を仮に抑えるという形でいかがでしょう。
13時とか、そのくらいの時間で。
置きなら時間は関係ないですので私が書き出しを置いておきますし。
どちらでも大丈夫です。


944 : アリシア・ファリア ◆zZfbce5Uc2 :2019/10/27(日) 01:16:03
【と、すみません、ご無理をさせてしまって】
【おやすみなさい、とりあえずゆっくり休んでください】
【お返事は加減が良くなってからで構いませんので】

【では私もスレをお返しします】


945 : 名無しさん :2019/10/27(日) 11:47:09
レイナの悪業

頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)

いつもの↓

0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】

208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME
【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集


応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。
相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。
そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。
もうどうしようもないクズの鏡。


946 : ワルキューレ・ノア ◆dSIJ830RR2 :2019/10/27(日) 11:48:32
【安藤 誠 ◆pGjcwlKkugさんとスレをお借りします】
【誘導ありがとうございます】
【荒らしを呼び込んでしまったようでご迷惑をおかけしました】


947 : 名無しさん :2019/10/27(日) 11:48:49


自分をクズだという自覚はある。じゃあ来んな荒らし君↓


レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。
何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。

こんなのでロールしようとは、ねぇ?

38 :名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f
だよな

39 :魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ :2013/02/10(日) 22:48:41.40 ID:r0wBx5ox
あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!

96 名無しさん@ピンキー 2017/01/14(土) 14:26:04 ID:FPpDpxnu
レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの?
すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ
112 名無しさん@ピンキー 2017/01/24(火) 16:10:08 ID:VYp2Ho8k
相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね
それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか
どう思うageしか脳のない猿?
117 名無しさん@ピンキー 2017/01/25(水) 13:59:40 ID:+b3wWFU1
レイナさん何がいけなかったのですか?突然落ちられて本当に呆然としてます


948 : 名無しさん :2019/10/27(日) 11:49:24
だから荒らしは安藤君を名乗るレイナだろ…


949 : 名無しさん :2019/10/27(日) 11:52:01
荒らしの言葉に本人いないところで一方的に破棄も大概なんだよね


950 : 安藤 誠 ◆pGjcwlKkug :2019/10/27(日) 11:52:41
【こっちにも出てきてますね、荒らし】
【本当に邪魔】

【自分勝手な妄想で場を荒らすの止めてくれませんかね本当に】


951 : 安藤 誠 ◆pGjcwlKkug :2019/10/27(日) 11:53:39
【通報というか管理者への対処依頼ってできないもんですかね?】


952 : 名無しさん :2019/10/27(日) 11:53:46
マナー悪い奴がそれ言うと笑えるんですが妄想魔


953 : ワルキューレ・ノア ◆dSIJ830RR2 :2019/10/27(日) 11:55:59
>>951
【私も探してるんですけどまだ見つけられませんね】
【どうします?無視して続けてもいいですけど】


954 : 安藤 誠 ◆pGjcwlKkug :2019/10/27(日) 11:56:18
【こちとらレイナとか言うおばさんとは全くの別口なんですが、というか無断落ちされたことある方なんですが?】
【邪魔なんで本当に失せろ】


955 : 安藤 誠 ◆pGjcwlKkug :2019/10/27(日) 11:56:45
>>953
【そうですね、無視して続けますか】


956 : 名無しさん :2019/10/27(日) 11:57:12
>>949
いやこれが真実よねノアさんも


957 : 安藤 誠 ◆pGjcwlKkug :2019/10/27(日) 12:04:26
そんな大声出さなくても聞こえるっての
(ガチャリと音を立てて扉を開き誠が姿を現す)
(その身に女の臭いを纏いつかせて軽薄な笑みを浮かべてノアへと近づいていく)

それじゃ、今日も"勝負"といこうか
(右手に魔力が集まりノアへと向けられ先の認識変化を補強しながら、取り出した革の首輪と手錠を見せつけるように揺らす)

まずは拘束からだ、まさか逃げようなんて卑怯なことはしないだろう?
(嘲笑と共にそんな台詞を吐き出して、ノアの首へと首輪をはめようとする)


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964 : ワルキューレ・ノア ◆dSIJ830RR2 :2019/10/27(日) 12:18:39
>>957
"勝負"…戦闘ではなく"勝負"ですね?
いいでしょう、前回と違い私は万全です
"調教開始"といわれるまで必要な前準備に対しては抵抗しない
暗示も定着して前回みたいに正気を取り戻して逃げ出すつもりはありません
("勝負"という単語に一瞬、違和感を感じるが何もない)
(以前にかけられた暗示の通りの知識を披露する)

むしろ、あまりに正々堂々な戦法に驚いているくらいです
てっきり、暗示を駆使したからめ手で来ると思ってました
どうぞお好きに逃げも隠れもしません
く、しまった、首輪を嵌められてしまいました
前回もこうやって一か所ずつ動きを封じられて敗北したのに…
どうして躱せなかったの?
(男の挑発に第三者が見れば間抜けとしか言えない回答をかえす)
(そして、男に首輪を付けられると思い出したかのように首輪を外そうとガチャガチャと手を動かす)


965 : ワルキューレ・ノア ◆dSIJ830RR2 :2019/10/27(日) 12:19:59
>>957
【削除が入ったようですね】
【すみませんありがとうございます】


966 : 安藤 誠 ◆pGjcwlKkug :2019/10/27(日) 12:29:35
>>964
ははは、いろんな意味で相変わらずのようでこっちも一安心だよ
(バカとしか思えないようなことを口走り容易く首輪をはめられるノアをバカにした笑い声を上げて、必死に首輪を外そうとしている手を取って手錠を掛ける)
(そのまま腰の後ろで両手を拘束してスカートを脱がして首輪に繋がる鎖を手に取り、それを股の下を通して後ろに回して晒されたショーツごと陰部へと食い込ませた)

調教、開始だ
(手に力を込めてノアが前屈みになるぐらい鎖を強く引っ張り上げて割れ目へと食い込ませる)


967 : ワルキューレ・ノア ◆dSIJ830RR2 :2019/10/27(日) 12:48:48
>>966
この汚い手を放しなさい!
それは手錠…そんなものを見せられたら抵抗は出来ませんね
う、いつの間に奴の動きから目を離していなかったのに・・・これでは剣も振るえませんね
スカートを脱がそうと、この下種め!
首輪の鎖を…なるほどこれも拘束に必要なのですね…あぅ
なんて卑猥な攻撃を…このままでは
(暗示に従い拘束する道具を見せられば無抵抗に従う)
(ノアの中では激しい戦いの末、拘束されている認識なのだが)
(気づけばスカートを脱がされ白いレースのショーツをさらけ出した股間に鎖を通されていた)

ぐ、しまったそんな私は馬鹿正直にまた暗示にかかってしまったというの?
違う、あ、あ、私に掛けられた暗示はそんなどうして今まで気づけなかったの?
まず、調教されて屈してしまったら前回の二の舞に
(キーワードと共に正気を取り戻すが完全に拘束されて吊り下げられ脱出は困難だ)


968 : 安藤 誠 ◆pGjcwlKkug :2019/10/27(日) 12:52:39
【すいません、やっぱり先の荒らしのせいでちょっとモチベーションが維持できません】
【申し訳ありませんが今回はここで破棄させてください】


969 : ワルキューレ・ノア ◆dSIJ830RR2 :2019/10/27(日) 12:54:03
>>968
【分かりました、仕方ありませんね】
【お相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】


970 : 安藤 誠 ◆pGjcwlKkug :2019/10/27(日) 13:02:21
>>969
【ありがとうございます】
【本当にすみませんでした】


971 : ルゥイ ◆5qnQWTukVc :2019/11/01(金) 21:22:15
【フィオラ ◆772A91mBB6とスレをお借りします】

【今夜も宜しくお願いしますね、フィオラ♥】
【続きのレスを作りますので少しお時間戴きます♪】


972 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/01(金) 21:25:34
【旦那様とスレを借ります】

>>971
【私の方こそ、今夜もよろしくお願いします】
【旦那様のレスを、楽しみにしていますね♥】


973 : ルゥイ ◆5qnQWTukVc :2019/11/01(金) 21:50:08
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1571491255/103

(年端も行かぬ唯一人の少年に天界でも至上の女神のひとりである豊穣女神が跪き、強制された訳でもなく自らの意思で口淫奉仕を熱心に施すのは、この寝室での立場は誰が上なのか一目瞭然)
(根元に絡まる豊穣女神の指が織り成すフェアリーリングで精液催促続けつつ、先端のみを口中でしゃぶりあげるフィオラの美しい顔は惚れ惚れとしてしまうものの)
(うっとりとする視界は悦楽の波が作り出す愉悦の涙で滲み、甘く鳴き続けたまま一気に高みに押し上げられてしまった)
(口中に満たした白濁は多量で、吸い付く女神の頬をいとも容易く膨らませ、精液タンクへ一瞬のうちに変えてしまうも、吐き出すことなく口中でザーメンテイスティングを始める舌先が放精を続ける亀頭を舐め上げてくるのにひとたまりもなく、びくびくびくっ♥♥と身体を震わせてフィオラの口中に追いザーメンを注ぎ込んだ)
(精液で満たされた事に興奮を覚える女神が無意識に女陰に指を伸ばし、ショーツの上から弄って愛液で変色した黒のショーツに染みを広げていくのは、女神といえど牝の本能からか)

フィオラのご奉仕、素敵でしたよ♥
こんなにも僕のおちんぽに夢中になって…♥牝としてのスイッチ入ってきましたね♥
(くちゅくちゅ♥と水音を立てて自慰を続けるフィオラがようやくの事で精液を飲み込み終えると、白濁交じりの淫らな吐息をつき開口――口中に未だ精液が溜まり込んでいるのを見せ付ける痴態を晒し、旦那様の問いかけに返答をしてから残りを全て飲み干す貞淑な淫妻の姿を見せ付けられると、微笑みを浮かべてフィオラの頭を労い撫でて…♥)
当然です♥一度の射精で満足した事がありましたか?♥
今夜はフィオラを孕ませる日なのですから…♥一度くらいで音を上げる男がどこに居るのです?♥
んぁ♥は…おちんぽに顔埋めていやらしい顔…♥
(竿の根元から上へ舌を這わせる牝神が頬や額に竿を擦り付け、痴態を晒すのを見下ろしてまた微笑みを浮かべ)
(亀頭まで舐め上げたフィオラがそのまま陰嚢を口中に頬張るのではと思う程に開口した舌を突き出し、睾丸を舐め解すのを味わえば牝神の催促で溜まりゆく白濁がたぷん♥と揺れた)
根元まで…♥ええ…♥フィオラ、どうぞして下さい♥
豊穣牝神フィオラのディープスロートで旦那様のおちんぽを愛して、ご奉仕して欲しいです♥
フィオラの美しい顔が、根元まで咥え込んで淫らに蕩けるのを、晒してくれるのを特等席から味あわせて頂きます♥
(フィオラの頭に片手を添えて、腰を揺らし亀頭をフィオラの口前に向けてみせる)
(丁寧に舐めあげて清められた竿は淫らに唾液で濡れて光り、とろぉーっ♥としたカウパーを鈴口から涎の様に垂らし、淫らな精の臭いを立ち上らせているのを見せ付けて、愛する牝妻の奉仕の願いを快く受け入れてみせた)


>>972
【お待たせしました、フィオラ♥】
【フィオラのいやらしく素敵なレスに拙い返しをしてしまうのをお許し下さい】
【美しい愛妻に気に入っていただけてご奉仕に熱も入れば何よりなのですけれど…♥】


974 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/01(金) 22:38:12
>>973
旦那様のおちんちんが、精液が…れろっ…れろっ…れろぉ…っ…美味しすぎて…っ…
我慢出来なくなってしまったのです…こうなってしまっても、仕方ない事でしょう…ふぅ…ふぅっ…んふぅっ♥
(銀貨数枚で春を売る娼婦のような真似をしてしまった事に、恥じらいとそれ以上の興奮を感じながら)
(少年の掌で紅潮した自分の頬を撫でられつつ、若茎に唇と舌を這わせていき)
それでこそ私が夫に選んだ男です、ルゥイ♥はぁ…ふぅ…ん…ふぅ…こんなに素晴らしいおちんちんを突き出されて…
ちゅっ…ちゅっ…はぁ…ん…その気にならない女など、天界にも地上にも、いるはずがありません…♥
(お腹に張り付く程に勃起した若茎を舐め回す合間に頬を竿に擦り付け、女神が十歳の少年の若茎へと)
(恭順の態度を示している事を示し、亀頭の先端に唾液で濡れた唇を押し当てる)
ずるっ…じゅるっ…ずるるぅぅ…っ…んふ…はぁ…じゅるっ…ずるるぅ…♥
(若茎だけでなく陰嚢にも平等に奉仕を行い、皮ごと睾丸を唇で頬張り舌で転がし)
(中に溜まった子種で揺れる感触と重みを堪能していく)

はぁ…むぅぅ…んうぅぅ…んっ…ちゅぱぁぁ…っ♥んむ…んっ…んふぅぅぅ♥
(少年から許しを得ると口を大きく開いて一息で少年の若茎を根元まで飲みこんでいき)
(口の中だけでは収まりきらない脈打つ太い茎を喉まで使って包み込んでいく)
むっ…ん゛うぅ…っ…ん゛ふぅぅん…んう゛っ……♥
(流石の性愛神と言えど流石に少年の若茎程を頬張れば息苦しくなり、目元に涙を浮かべてしまうが)
(少年に罪悪感を与えまいと目だけで少年の顔を見上げながら笑みを浮かべた)
ん゛っ…んう゛う゛っ…ん…ぅっ…う゛う゛…んふぅぅ…んっ♥
(若茎を根元まで頬張ると慣らすようにゆっくり慎重に頭を動かして粘膜と粘膜を擦り合わせはじめ)
(少年の若茎を蕩けさせていき)
ん゛ふぅっ…ん゛っ…んっ…ふぅ…♥
(口の端から洩れる喘ぎ声から次第に苦悶の色が薄れて純粋に悦楽だけを堪能するようになり)
(口内で脈打つ若茎の竿に舌を這わせながら大きく頭を動かしはじめた)
んふぅ…んっ…んずずずぅぅっ♥
(竿に唇を擦り付けながら根元まで若茎を咥えると、頬を窄めて根元から先端まで若茎全体を粘膜で包み込んで)
(小刻みに頭を前後させ粘膜で若茎を扱いていく)
んうっ…んうっ…んふ…うぅっ♥
(秘所を慰めていた指は既に下着越しでは満足できなくなっており黒い布の中に滑り込んで)
(直接秘所を撫で回し、中に浅く指を捻じ込んでしまっていた)


【旦那様にそう言われてしまうと、私のレスの方が…】
【私は今夜なら普段より遅くなっても大丈夫です。おそらく、旦那様の限界に合わせても大丈夫でしょう】


975 : ルゥイ ◆5qnQWTukVc :2019/11/01(金) 23:13:00
>>974
ひぅっ♥深、ぁ……っ―――♥♥
(根元を包み込んでいたフェアリーリングを解き、最大限に膨張した巨竿を前に突き付けられ物怖じすることなく開口したフィオラが根元まで一気に咥え込めば挿入した竿が喉奥まで沈み込む)
(瞳を潤ませたままそれまで陰茎に向けていた視線を上目にし、頬張ったまま微笑みを浮かべる牝神の淫らで美しい顔に視線を奪われてしまうも、竿の根元に恭順の誓いを示す口づけを施し終えたその顔が揺すれ始めて来るのに声を上げてしまった)

はぁぁ…♥ぁ…♥
フィオラのご奉仕顔いやらしいです…♥
一生懸命おちんぽ頬張って、スケベな牝妻神のお顔見てるだけで、イかされてしまいそう♥
ご奉仕しながら感じてるなんて、喉奥自分から突き込んでいやらしい喘ぎも漏らしちゃって…♥牝神フィオラのお口が…っ♥
は、ぁ…♥おまんこになってますよ♥お口おまんこにして、おちんぽじゅぽじゅぽって♥
(絡みつくカウパーが口中で広がり精の臭いがきつく濃くなるのが嬉しくて仕方ないとでもいうかのように、しゃぶりつくフィオラの口奉仕は少しずつ激しさを増していく)
(根着した唇が喘ぎ声交じりの啜り音を響かせ、しゃぶりつく熱心なご奉仕顔は上目遣いを止めぬせいか、悦楽に塗れた淫猥顔に変じていく)
(性器と化した口中の頬裏肉が竿を締め上げ、柔らかな唇で食み扱かれては竿全体を余すことなく責め上げて、喉奥射精を待ち焦がれているよう♥)
(騎乗位ご奉仕で射精するなら根元まで腰を密着させて子宮に――♥ 今の口性器にも同様にご奉仕顔を深く埋め、竿深く咥え込んでは口腔性器に種付けを――♥と、まるで懇願しているように見えて仕方なく、成人も迎えていない少年主人へ豊穣牝神により施されるのは倒錯的でさえあった)

フィオラ…♥フィオラぁ…♥
イきそ…♥またイきそうです…♥お口の奥に思い切りザーメンぶちまけていいですか?♥
フィオラのお口おまんこにびゅーびゅー♥って♥ザーメンいっぱい出しちゃっていいですよね?♥
だって、僕はフィオラの♥豊穣牝神の旦那様だから…っ♥♥んんっ♥おちんぽ…溶けちゃ…っ♥♥
(絶頂が再び近づいて、頭に添えた手に少しずつ力が入ってしまい、感極まって淫らな言葉が口をついて出てきてしまう)
(発情牝神がご奉仕中だというのに我慢できずにショーツの中へ手を潜り込ませ、主人の竿を頬張りながら蜜壺を掻き混ぜ始めると、精を啜ろうとする貪欲ささえ見え隠れして、緩み切った笑みを浮かべ太腿を内股気味にもじつかせてたわわに実った陰嚢を揺らしてフィオラの顎を翳めてしまい)
(小刻みに頭を揺らしたピストンフェラで若茎全体を全て溶かされてしまうような感覚に陥り、牝神の口深くで射精したいと、とどめのダメ押しを求めるように添えていた手を軽く手前に引いて、フィオラの口を根元に――全て頬張り込むよう導いてみせた…♥)


【今夜は0時30分がやはり限界になってしまいます…それまでフィオラを愛させて欲しいです♥】
【次は火曜日になってしまいますが…時間は20時30分以降空けられると思います♪】


976 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/02(土) 00:07:34
>>975
んふふふ♥
(少年と視線が絡み合うと慈愛の視線を少年に向け、頬張った睾丸を舌で転がしながら)
(少年に見せ付けるように乱れた髪を梳いてみせて)

んぅ…ん゛…う゛う゛ぅぅ…っ…んぶぅっ…♥
(涙を僅かに流しながらも、普段は戦神のように凛々しく引き締まった顔を快楽に緩ませ淫靡に蕩けさせ)
(滑稽にすら見える程に頬を窄めて一心不乱に少年の若茎に奉仕を続けていき)
はふぅ…んぅ…ふっ…ん…じゅぶぶっ♥
(旦那様のおちんちん美味しいですよ♥とばかりに若茎に吸い付いて口内に広がる牡の味を堪能しながら)
(普段の慎みをかなぐり捨てて音を立てて若茎を吸引し、少年の反応を探る)
じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷぷぅ…っ♥ふっ…ふっ…んふふぅっ…ふぅ…♥
(口を大きく引いて亀頭の括れに唇を引っ掛けて止めると、そのまま一気に根元まで唇を竿に滑らせ、と)
(それを何度も何度も繰り返して少年の若茎を味わって射精したばかりの敏感な若茎へと奉仕する)
ふぅ…んふっ…じゅぷ…じゅるっ…んふふふ♥
(元々可愛らしい少年に目がなく、英雄の素質を持つ少年を見つけると夢の中に忍び込み交わる事すらあった豊穣神だが)
(ここまで体と心の相性が抜群の少年に出会ってしまえば深みに嵌ってしまうのはある意味で当然の事であり)
(少年が喉奥に精を注いでくれるのを待ち焦がれながら、少年のお尻を掴み根元まで若茎を飲みこんでいった)

ふぅっ…ふぅっ…んむぅっ…んっ…じゅるるぅっ♥んふっ…ふぅ…ふぅぅっ…♥
(射精したばかりにもかかわらず再び射精が近い事を訴えてくる少年に、深く若茎を咥えた状態で)
(小刻みに根元部分を唇で重点的に責めていきながら、秘所の中に潜り込ませた指で媚肉を擦る)
ほふっ♥ふふっ…ふぅ…ぶじゅっ…ぶじゅぶじゅ…ぶじゅるるっ♥
(中身がたっぷりと詰まって揺れる陰嚢が細い顎に触れると、それを掌の上に乗せて支えるように揺らしたり)
(指で中の睾丸を摘まんでその形を確かめるように刺激したりと弄び、同時に少年の若茎をしゃぶり尽くす頭の動きと)
(秘所から蜜を掻き出す指の動きをシンクロさせていって)
んちゅぅぅぅ…んふ…ふふっ…ふぅ…むふふっ♥
(少年の手によって若茎を口腔の一番奥にまで滑り込ませるように誘導されると、逆らう事無く根元まで若茎を頬張り)
(その状態で少年に射精の許可を出すように目だけで笑ってみせ)
ん…じゅるる…ぶじゅるるるるぅぅぅっ♥
(そしてその次の瞬間に少年の射精を誘うように肉竿を強く吸い上げ、秘所の中を指先の腹で引っ掻くように擦り)
(少年よりも一瞬早く絶頂に達していった)


【レスが遅くなってしまって、申し訳ありませんでした】
【那様のレスをここで入れるのは無理ですから、ここで凍結ですね】
【私は火曜でも構いませんけれど、時間は21時からでも大丈夫でしょうか】
【旦那様が提示してくれた時間でも可能だとは思うのですが…念のため、です】


977 : ルゥイ ◆5qnQWTukVc :2019/11/02(土) 00:15:29
>>976
【お疲れ様でした、フィオラ♥】
【いやらしいバキュームフェラでおちんちん求めてくださって凄く素敵です…♥】
【フィオラの喉奥に早くザーメン注いでお腹いっぱいにさせちゃいたいですよ♥】

【火曜日21時からで大丈夫です♪】
【えっちな奥様のいやらしい身体で愛して下さるの楽しみにしてます♥】


978 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/02(土) 00:26:14
>>977
【旦那様が素晴らしいレスを用意してくれたので、私も素晴らしいレスを返さなければと努力しました】
【正直に言えば、努力が実ったとは自分では思えていないのですが…】
【火曜日に旦那様が子種を注いでくれるのを楽しみにしています♥】

【21時からで大丈夫なら、火曜のその時間からで…私も、旦那様と逢えるのを楽しみにしています♥】
【それでは、旦那様の限界の時間が近づいているので私はここで…おやすみなさい、旦那様】
【今日も楽しかったです。また火曜日もお願いしますね♥】

【それでは、私はここで…落ちる前に、新しいスレを建てておきます】
>>980を踏んだ者が…と>>1にはありますけれど、旦那様の返答レスを含めて>>980まで1レスしかありませんからね】
【では、一先ずありがとうございました、旦那様♥】


979 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/02(土) 00:28:40
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1572622040/

新たなスレを、豊穣神フィオラの名において建てさせてもらいました。
では、私はこれでスレをお返しします♥


980 : ルゥイ ◆5qnQWTukVc :2019/11/02(土) 00:31:10
>>978
【そんなことありません、フィオラが頑張って素敵なレスを下さるので僕も応えられるようにと♥】

【おやすみなさい、フィオラ。スレ立までお気遣いありがとうございます】
【素敵な妻におやすみのキスを♥…ちゅ♥】
【(両手で乳房を持ち上げて口元に運び、左右の乳首へ片方ずつ、そのまま背伸びして唇と牝妻神の三位に口づけを落とし♥】

【火曜日、宜しくお願いします♥】
【スレをお返しします♪】


981 : ◆3AsrWkj.V. :2019/11/02(土) 22:58:30
【スレをお借りします】


982 : ◆F0rHxQ08Dk :2019/11/02(土) 22:59:01
【スレお借りします】


983 : ◆F0rHxQ08Dk :2019/11/02(土) 22:59:29
>>981
【それでは書き出しはこっちからですかね?】


984 : ◆3AsrWkj.V. :2019/11/02(土) 23:04:22
>>983
【お願いしてもよろしいですか?】


985 : ◆F0rHxQ08Dk :2019/11/02(土) 23:04:45
>>984
【では書き出しますね】


986 : 加藤精二郎 ◆F0rHxQ08Dk :2019/11/02(土) 23:11:35
(太平洋日本近海にある地図に載っていない孤島にそれは存在する)
(魔族妖魔に与する者たちの組織が所有する秘密基地)
(その秘密基地にて一人の女が肉体改造受けさせられていた)

全身の感度は1000倍、乳首とクリトリスに関しては3000倍
最初の改造としては十分だな
どうだ、新しい身体の調子は
(幾本ものケーブルが繋がったヘルメットを外し、四肢を拘束していた機器が口を開いて女が吐き出される)
(その女を見下ろして男は嘲笑とともに言葉をかける)


987 : マリア ◆3AsrWkj.V. :2019/11/02(土) 23:20:11
(地図に乗らない島、そこに秘密基地があると知り危険であるとは分かりながらも単独での潜入を試みた)
(しかし、それは全て仕組まれた罠であり力を発揮する事なく囚われてしまう)
(そして数日間カプセルに放り込まれ、肉体を改造された)

っ!?ぷはぁっ…はぁっはぁっ、、んっ、うぁぁああっ!
(カプセルからようやく外へと放り出されると、全身に当たる風すら快感と感じられるほどで)
(蹲ったまま、精二郎の言葉に答えることも出来ない)

【書き出しありがとうございます。】


988 : ルゥイ ◆5qnQWTukVc :2019/11/05(火) 21:01:24
【フィオラ ◆772A91mBB6とスレをお借りします♪】

【今夜も宜しくお願いしますね、フィオラ♥ フィオラが到着したら続きのレスを投下します♪】


989 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/05(火) 21:06:38
【スレをお借りします】

>>988
【今夜もよろしくお願いしますね旦那様♥】
【後十レス近くでスレが埋まりますが、もし何かあった場合は】
【前回私が建てた新スレあるいは伝言板に移動…でよろしいでしょうか】

【では、旦那様のレスをお待ちしております】


990 : ルゥイ ◆5qnQWTukVc :2019/11/05(火) 21:10:52
>>976
―――っ♥♥っっ…♥…イっちゃ…♥♥
んんっ♥♥♥っ♥っっ――――♥
(お尻に両手を回して抱き着き、窄めた口を尖らせて根元まで激しく扱くピストンフェラ♥)
(ぶじゅるるるるぅぅ♥なんてバキューム音まで響かせて、少年ご主人様への牝神奉仕は自分で喉奥を犯しているよう)
(事実、自分の秘裂を割って鎮める指で淫肉の壁を擦り上げる動きは口愛撫と共にシンクロし、両穴同時に犯されるのを見せ付けていた)
(先に絶頂へ達したフィオラが跪いたまま太腿をびくびくっ♥と何度も痙攣させ、股間からむわっとするような発情牝臭を漏らし、ご奉仕顔を淫らにさせて押し寄せる悦楽の余韻を味わうフィオラの口が一気に窄まると、我慢できずに牝妻神の頭を両手で抱き締めて口性器の奥の奥までずぷぷ♥と突き入れた)
ふぁぁぁぁ♥♥んぁ…♥
っ♥♥おちんぽ……イくの気持ちいいよ…ぉ…♥♥♥
(フィオラの頭を抱きしめ口性器に長大で太く逞しいペニスを突き込んだまま、注ぎ込む精液は並ならぬ量を見せ豊穣牝神フィオラの喉や口を夫の子種で満たしていく)
(若く新鮮な子種はどろどろとしたゲル状の粘度を見せる程に濃ゆく、直接胃袋に注ぎ込むものの一部は逆流して口中に広がり、絶頂を迎えて放心する牝妻へ奉仕が終わっていないことを教え込むかのようにごぽぽっ♥と再び頬を膨らまさせた)
(根元に口づけさせた唇から白濁汁が泡立ち、口元を汚していくものの遅れて達した主人は未だ来る絶頂の波に、びくびくびくびくっ♥♥と気持ちよさそうに身体を震わせ、妻の頭を抱きしめ続けて)
(喉奥責めと口内射精の勢いは激しく、イラマチオで牝妻神の口性器支配し、強制飲精凌辱と見紛う程ではあったが、夫である少年の秘めた雄性とS性が無意識に牝である豊穣妻神へと向けられただけのことで…♥)

フィオラのお口に種付け…♥たくさん出ちゃいました…♥
(恍惚としたアクメ顔を浮かべていた口元に微笑みを浮かべ、頭部を抱くのを止めて、牝妻神の顔を見下ろした)
(頬を今一度膨らませて喉をごきゅごきゅ♥と鳴らしているいやらしい妻の姿にうっとりとし、お尻を揺らして竿を抜こうとして股間に唇を密着させたままの頭に手租を添え直し、ずるるるるるぅ♥と喉奥に突き刺さした性器を引きずり出していく)
(返しとなったカリの括れで性感帯と変じた舌を擦り上げ、精液を塗り込み口出させたペニスは屹立したまま、牝妻神の淫顔と口から解放される瞬間のぐぽぉ♥という最後の吸い付きで甘く達し、どくっ♥びゅるっ♥と精液を鈴口から溢れさせ、陰嚢を摩るフィオラの手の平の上へ伝い溜まり込んでいく)

もう一度、ごっくん♥できちゃいますね、フィオラ……♥♥
お腹の中の精液を魔力変換して、元気な赤ちゃん孕んで欲しいです…♥
(夫として主人として、優しい笑みを浮かべてフィオラの頭を撫で摩り、口内に溜まった精を飲み干すようにお願いして)
(牝妻神の淫らな姿に高揚を隠せぬ体は昂ったまま、まだまだ交わり足りないのか無意識の内にXサイズの超乳へ竿を押し付け、精液を塗り付けていた)

>>989
【移動先はフィオラが用意してくれた新しいスレにしましょう♪】
【フィオラのお口にねもとまでおちんぽ挿入して、そのまま種付けからスタートですけれど…次はフィオラのおっぱいで気持よくなれたらって♥】
【奥様のエッチな超乳で、ご奉仕して欲しいです…♥】
【(抱き着いたフィオラの胸に頬ずりし、甘えながら乳肉をやわやわと揉みしだいてみせて)】


991 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/05(火) 22:18:29
>>990
んうぅぅ…っ…んぅ…ふぅぅ…んっ…ううんっ…ん゛ふぅっ…!
ん゛ん゛っ…ん゛ぅ…っ…ん゛う゛ぅっ…ん゛くぅっ…ごくっ…ごくっ…ごくぅっ…♥
(絶頂をじっくり味わう間も与えられずに少年が腰を突き入れ喉奥を亀頭で擦り上げてきて)
(そして次の瞬間に可愛らしい喘ぎと共に絶頂に達すると、あまりの射精の量に喉がつかえ)
(目に涙を浮かべながらも少年の精を喉で受け止めていく)
ん゛…くぅっ……ごきゅっ…ん゛う…っ…う゛ぅ…ん゛う゛…ごくっ…ん…っ♥
(喉に張り付きそうなそれを直接胃に注がれると、精液という形で表された自分に対する少年の思慕の念…)
(つまりは性愛神フィオラに対する極めて強い信仰の念が体中に染み渡っていって…♥)
ん゛ぅぅぅぅ…っ…ん゛っ…ん゛ふふぅ…ん…ふふっ♥
(人間の限界を遥かに超えた射精量の快感に幼いながらも聡明さを感じさせる顔つきを緩ませるルゥイに飲精を強制され)
(小刻みに頭を振って喉で亀頭を擦り刺激を持続させていたが、ふと頬を膨らませたまま目だけで笑うと)
(少年のお尻を抑えていた指を動かして窄まりを探り当てると手早く中へと滑り込ませ前立腺を刺激してしまう♥)
ん゛おぉっ…ごきゅぅ…ごきゅぅっ…ごきゅっ♥
(日が出ている間は女神として師匠として崇めていた自分をまるで性欲の捌け口のように扱ってくる少年に対し)
(ちょっとした意趣返しをしながらも、その仕打ちに興奮してしまっているのも確かで)
…ん゛ぅ…ん゛ふぅぅぅぅっ…ん゛ぅぅぅん゛っ♥
(再び軽い絶頂に達してしまい、疼く秘所の陰核を撫で回すのだった…♥)

ううぅぅ…ふぅ…ふうぅ…つぅ…ふふぅぅ…こんなに射精して…私の口がそんなに気持ち良かったのですね、旦那様♥
うふ…旦那様のおちんちん、綺麗にさせてもらいます…ちゅ…ふぅ…ちゅっ…ちゅ…うふふっ♥
(少年が喉と口内を擦りながら引き抜いた若茎から最後の精を掌へと放ってくると、それを音を立てて啜り)
(それだけで満足できず口内の精液でくぐもった声色で囁きながら、若茎に舌を這わせへばり付いた精を清めていく)

はい、旦那様ぁ…んっ…ふぅ…ごくっ…ん…はぁ…♥
ふぅ…はい、元気な赤子を旦那様の精で…しかし、それには新鮮で生命力に溢れているだけでなく…
私への愛しさが極まった精でなければいけません♥神を身籠らせるには、ただ魔力があるだけではいけませんよ、ルゥイ♥
(少年に命じられるままに頷き、未だに硬いままの若茎を見つめながら口内に残っていた精を飲み干すと滑らかになった声で)
(ほんの僅かな間だけ信奉者を諭す豊穣神として、そして魔術を伝授する師として少年に指示を出す)
んふ…っ…ふふ、ルゥイは私のおっぱいが大好きなのですね♥ただ飲むだけでは満足できないなんて♥
旦那様がそうするのなら、私もこうしてしまいますね…んぁっ…んふ…んんっ…ふぅ♥
(薄布越しに母性の象徴たる乳房へと若茎を擦り付けてくる少年に微笑すると、乳首と亀頭の先を擦り付けあい)
(乳首から乳房全体へと伝わってくる痺れにも似た快感に、背筋を震わせて)
じっとしていてください、旦那様…っ…はぁ…あぁ…はあぁぁっ♥
(片手で乳首を亀頭に押し付けもう片手で乳房を搾り、少年の尿道へと母乳を注ぎ込めば)
(母乳に含まれた豊穣神の力で若茎はより一層精力を増し、母乳に含まれた性愛神の力で若茎はより一層感度を増した)

次は私の胸での奉仕がお望みなのですね、旦那様♥わかりました、私の胸で存分に気持ち良くなってください♥
はぁっ…んふ…ぅ…っ…っ…ふぅっ…ふふっ…はぁっ♥
(掌に母乳を溢れさせて若茎に擦りこみ、そして自らの乳房にも擦りこむと甘い香りのする若茎を)
(白い甘露で濡れた胸の谷間へと挟んで若茎と胸の谷間の滑り具合を確かめるように何度か擦りあげて)
ん、旦那様のおちんちんが顔を出してきましたね…んはぁ…れろっ…れろっ…ふふ♥
(胸の谷間から突き出てきた少年の亀頭に向けて顎を引くと、自らの母乳で甘い味のする亀頭を舐め回した)


【遅くなってしまい、申し訳ありませんでした】
【ふふ♥甘えん坊ですね旦那様♥】
【(乳肉を揉まれ、僅かに身震いしながら自らの太股で少年の股間を擦り上げて)】
【今日は、0時30分くらいを目途で…大丈夫でしょうか?】


992 : ルゥイ ◆5qnQWTukVc :2019/11/05(火) 23:12:58
>>991
だってこんなに…フィオラがえっちだからぁ…♥
はぁい♥僕、絶対フィオラを孕ませちゃうからね♥
(前立腺を解されて、より濃くなった精を滴らせる竿を乳肉に擦り付けている中で、授けられた牝神からの教えに頷き)
(口中に精液を溜め込んだままのフィオラが勿体なさそうに竿を伝う白濁を舐めあげるのを見下ろして笑みを浮かべていた)
(大きな乳房を抱え上げて掴んだ乳首を亀頭に擦り付けてくるフィオラの愛撫にまたびくびくっ♥と腰を震わせて、口元から甲高い喘ぎを漏らし)
(コリコリとした質感の持つ親指大はある乳首で亀頭マッサージを送り込まれて、愉悦の表情を浮かべる中でじっとしていろと言われ、大人しくしていたのも束の間…♥)

ひぅっ♥んんっ……♥
おちんぽ…熱ぅ…♥フィオラの、ミルクで…ぇ♥
んんんんんっ♥♥♥
(魔力を伴う母乳を尿道から注がれて精の濃さと竿の強靭さと共に大量の精を注ぎ込めるよう感度を引き上げられ、焼け付くようなペニスの疼きに感極まった声を上げた)
(そうまで敏感にされたばかりの性器を乳房の谷間で作り上げたフィオラの乳性器へ挿入されてしまうと、とても堪らず)
またイっちゃ…♥♥フィオラのおっぱいでイっ――♥♥
ふぁぁ…♥んぁ………♥
(母乳ローションでしっとり濡れたマシュマロのような超乳の内で、過敏になった主人の竿からどぷぅ♥と射精してしまう)
(乳房の谷間に広がる母乳に自分の精液をカクテルして、両手を用いて乳房を揺らすフィオラの谷間の内でぬちゃぬちゃ♥と音を立てさせた)
(送り込まれた母乳の魔力を溜め込んだ濃密な精を解き放ち、尿道の内を牝神妻を孕ませる支度が整えば尚も一層屹立は迫力を増して膨れ上がり)
(豊穣牝神の乳房でも包み込めない大きさで、亀頭を谷間から覗かせた)

はぁ…♥すっごく敏感になってる…♥おちんぽずっと気持ちいいの続いて…♥
おっぱい…おっぱい気持ちいいよ、フィオラ♥
フィオラのおっぱいでまたっ♥おっぱいまんこでずりずりしながら、先っぽぺろぺろされたら…っ♥♥♥
んんっ♥ふぁ♥くぅんっ♥♥♥
(ふにゃふにゃと身体全体が溶かされそうな夢心地の乳奉仕に加えて亀頭愛撫を施され、鈴口から精液噴水を作り上げフィオラの美しい顔を汚していく)
(びゅるるっ♥びゅー♥びゅるるっ♥と噴き上げた濃厚な精で美しい妻の顔に精液マーキングを施し、濃密な交尾の匂いを纏わせて)
(乳房を掴むフィオラと共に自分の両手もぺたっと乳肉に添え置き、指をぐにぃ♥と突き立てたまま襲い来る連続絶頂の波に堪えようとするものの、簡単に達しさせられそうなのは言うまでもなかった)


【0時30分を目途にで大丈夫です♥】
【フィオラのおっぱい…大好きですから♥】
【はぅ…・♥もう、こっちでもおちんぽ欲しがっちゃうんですか?♥】
【(太腿でペニスを摩り始めたフィオラの愛撫に蕩けた笑みを浮かべ、やわやわと乳首を摩り上げたまま幾度も乳房に口づけを施し、谷間に顔を埋めていく)】


993 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/05(火) 23:41:11
【少々体調が悪くなってきて、きつい状態です】
【今すぐ中断して横にならないと、という程でもないのですが】
【それでもレス書きが遅くなり過ぎたりするとまずいので約束の時間よりもやや早いですけど】
【今夜はここまでにさせてもらってよろしいでしょうか】

【次回は少し間を空けて、金曜かそれ以降でお願いしたいなと思うのですが…大丈夫でしょうか】
【ルゥイには迷惑をかけてしまいますね。ごめんなさい】


994 : ルゥイ ◆5qnQWTukVc :2019/11/05(火) 23:45:02
>>993
【お疲れ様、フィオラ♥】
【金曜日で大丈夫です…時間は21時でいいでしょうか?】

【体調崩しやすい時期ですし、お体に気を付けて下さいね?】
【僕もスレをお返しします。フィオラ、おやすみなさい♥】


995 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/05(火) 23:47:28
>>994
【はい、その位からでお願いします】
【待ち合わせ場所は、伝言板で…】

【ルゥイも体には気を付けてくださいね】
【スレをお返しします】


996 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/08(金) 21:21:11
【スレを埋めさせてもらいます】
【新スレは】

好きに使うスレ連獄篇in避難所支部12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1572622040/

【です】


997 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/08(金) 21:21:31
【スレを埋めさせてもらいます】
【新スレは】

好きに使うスレ連獄篇in避難所支部12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1572622040/

【です】


998 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/08(金) 21:21:57
【スレを埋めさせてもらいます】
【新スレは】

好きに使うスレ連獄篇in避難所支部12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1572622040/

【です】


999 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/08(金) 21:22:22
【スレを埋めさせてもらいます】
【新スレは】

好きに使うスレ連獄篇in避難所支部12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1572622040/

【です】


1000 : フィオラ ◆772A91mBB6 :2019/11/08(金) 21:22:47
【スレを埋めさせてもらいます】
【新スレは】

好きに使うスレ連獄篇in避難所支部12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1572622040/

【です】


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