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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート三冊目
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ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの二人で使う場所じゃ。
えっちだったり雑談したり諸々の為に作らせてもらったぞ。
他の者の書き込みは遠慮してもらいたいのじゃ。
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
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目次を作る〜と話をしておったのじゃが…。
ここでアンカーを引くと未来のレスが引っかかることになるのかのぉ。
とりあえず、普通に書き込んでみるのじゃっ!
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おおアニラ自分で作ったのか!
やるな!じゃぁ目次云々は次回のスレ立ての時にして
アニラと楽しいおしゃべりだ!
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そうじゃの!お喋りするのじゃ!
くふふ♪そういえば正月をやる前に2月になってしまいそうな雰囲気が出てきたのぉ
しかし、2月もまだぎりぎり正月気分が許されるはずじゃ!
今日は何時に帰れるのかのぉ?
我は…むぅ…17時には帰りたいのぉ…。
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その時はその時だ…
一月末には一度アニラを中断してリペイント準拠のエロをルリアでやる予定だからな
アニラはおせちのイベントがやはり印象強いから是非季節外れでもやりたい
時期については見なかったことで
俺はもう大丈夫だからゆっくり無理なく帰ってくるといいぞ!
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くふふ♪考えたぞ!
お正月ができなければお花見をするとよいのじゃ!
お花見といえばお弁当!お弁当といえば重箱じゃろう!?
すると…お弁当でお花見をして、一緒にあ〜んっとしたりできるわけじゃ!
どうじゃ!?完璧な作戦じゃろう!
了解じゃ!話をしながらのんびりするのじゃ〜♪
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花見となれば花より団子、食い物は欠かせないよな
桜の木の下であーん…
なんという圧倒的らぶらぶ感!
こりゃぁ親父も本屋も痴漢も残念ながら兜を脱ぐしかあるまい
買い物の時は実用的なお出かけにとどまったからな、そういうらぶらぶが強い話もやってみたい
なんという完璧なプラン、さすがアニラだぜ…
この前の人気投票ガチャでSRのヴァンピィちゃんやシヴァがなんと0.05%という凄まじいピックアップ具合だったので
ちょっと引いてみたんだよ、虹色な石が出て勝ったと思ったんだが…
なぜか全く関係ないカリメロさんが出てきてしまった
雌ドラフはいいね!!ちくしょう
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よいのぉよいのぉ…!
ラムレッダのような感じになるわけえじゃの…!
酔いつぶれてる方じゃないぞっ!
くふふ♪隙のない布陣なのじゃ!これで安心じゃの♪
に、人気投票ガチャ…あれを引いたのか…。
それを引くよりも、今のよんぞうでSレアガチャチケをもらった方が良いぞっ!
今まで出たSR武器が必ず当たるからのぉ、キャラの確率は低いが…当たる可能性は0ではないのじゃ!
かりめろかりめろ…かりめろすと…かるめりーな…かの…?
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え、酔いつぶれてないラムレッダなんて居るのか!?
桜の花びらなラムレッダは乙女な雰囲気を感じさせる
しゃべらなければ……
虹を吐きだしているラムレッダはホントいいい尻をしている…
前回あれで必死にダヌアとかバウタオーダさんとか狙ってたけど
ぶっちゃけあれを交換するよりお札とかクロム鉱が先だった気がしないでもない
昨夜ミッションで白虎一匹やりそびれてたらしい、貴重な無料クロムが……
うむ、かるめりーなさん
でっかいおっぱいかるめりーなさんだ
あの子の髪はなんというかドラフらしい雰囲気ある
風が今、コルワであれこれしないと強くないのでなんかいいものがあればいいんだがなぁ
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ず〜っと前にラムレッダで遊んだことがあったのぉ…。
たしかグラブルを始めてすぐのころじゃった…。
我はラムレッダが結構好きでのぉ…最初のころメインで使っておったのじゃ。
リセットマラソンなどしなかったのもあって、最初はラムレッダがかなり強かったのぉ…。
あれはかなり良い尻なのじゃ!そして桜ラムレッダは得意武器格闘…!ほしいのじゃ…!
我は昨日でSレアガチャチケを10枚交換し終わってしまったのじゃ…。
エルモート先生が来たのじゃ!嬉しかったのぉ…。
カルメリーナは改造でかなり良くなった気がするのぉ。
前に一度かなり使えた時があった気がするが…。
コルワ…コルワは数ターンかけなくてはエンジンがかからぬからの。
コルワを抜いて別キャラを入れても良いと思うのじゃが…。
それか、主人公のジョブにもよるがバッシュでコルワにダメージを入れるというのもありじゃぞ。
フィルがたまるのが早くなって上手くいけば普通より早くエンジンがかかるはずじゃ。
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俺もグラブルはリセマラとかしなかったな…
というより元々モバゲーに垢があったのでそのまんま始めてそのまんま連携されたっていう…
まさかアニラが限定もので、出ている時に始めればスタートダッシュで手に入れられるなんて知らず……
雛雛でアニラを見かけて、ググって一目ぼれした挙句善は急げと即始めたのが情弱の極みだったぜ
ラムレッダの尻、足もなかなかのむちむち具合…ドラフは存在自体がえろい…
ぱぱっとEX+まで鎧袖一触に出来るなら稼ぎも早そうだしなぁ…
以前より格段に早く稼げるようにはなったけど、生来の集中力の無さでそんなにがっつりは続けて居られない
SRは後ヴァンピィちゃんさえ来たら絶対欲しい!というのは無くなるんだが…
次は水着のしゃるろって位…
かりめろさんはグラビが使える、凄い!
使いかたとしてはデバッファーになるんだろうな、しかし腕力的にはどうも…
俺もコルワ抜いて何かにしたいんだがちょうどいいのが無くてなぁ、リミリーシャとか風ランちゃんとか居ればいいんだが
ふむふむ…自傷するという事か…
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我が最初にはじめたのはいつじゃったか…ロボミの少し前くらいかのぉ…。
ロボミの召喚のかっこよさに驚いたものじゃ。
シロウとロボミは得意武器に格闘を追加するべきじゃと思うのじゃ…。
しかし、おぬしの所に我が出たというのが一番良い事じゃ。
好きなキャラがおるというだけでテンションは上がるからの。
我はルリアが出るイベントの方が楽しみで仕方がなかったぞ。
戦闘はまぁ…おまけのような気持ちじゃったからの。
ラムレッダは結構良い所の出身だったと思うのじゃ。
酔ってなければSSRに昇格するフラグも立っておるのぉ。
ルリアのお蔭で1ターンキルできるのが良いのじゃ。
それにメカニックのお蔭もあって本当に早いぞ。
水着シャルロッテはそろそろ復刻するのではないか?
確か2月か3月ごろに復刻のはずじゃぞ。
なんじゃったかのぉ…バニッシュじゃ!バニッシュは敵対心を味方に擦り付けれるんじゃが…。
あれで敵対心を擦り付けると結構良い感じになるのじゃ。
プロ根性はフィルが溢れてから出ても意味がないからの。
短期決戦でいならば、これが良いと思うぞっ。
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ロボミかぁ…あの雰囲気大変好み
あの明らかにグラブルの世界に合ってないけどなんとなく収まっているという不思議な感覚…
最近は得意武器が二つあるのも増えてきたからなぁオメガ武器の面も考えてそこそこ増やしてくれるといいよな
アレ爺に刀追加するならヨダ爺にも追加するとかさ…
ロボミ一度復刻してるから次はサイドストーリーになるだろうけど、早くやりたい
本当だよ、基本初登場ピック以外は勝算薄い勝負だからなぁ
来てくれて本当に嬉しい、最終も是非火のマンパワーを一気に上げる位のものになってくれるといいんだがなぁ
1アビは弄りようがないし、2アビは命中率まともにしてもらって…3アビはリキャスト減らして効果ターン上げてもらって…
ルリアがもらえるイベントは舞台も大きくて、危機感も凄くてテンションあがった…
ラムレッダそうだったっけ…
酔って無ければというが、酔ってないラムレッダはラムレッダじゃない気がする
ルリアは奥義メンバーだからやっぱり地力が強くないとその力も発揮できないんだよなぁ
メカニックで全体ポンバ強いっていうのは聞くけど
もっとSRのスキル餌を稼いで強くならんとなぁ
水着シャルロッテさんのなんというか、なんともいえない雰囲気は大変好きだった
是非欲しいです!来てくれ!
あぁ……バニッシュ…そういうのもあった
なるほど今度試してみよう…
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ロボミはたぶんじゃが、組織イベントの伏線じゃのぉ…。
まったく違う話ではあるが、人間をロボットにする技術があったという古代文明の話じゃから…。
ついでに年々歳々のジョヤと前の夏イベで戦ったスイカ…。
あれも月から来た『敵』だったようじゃな。
変形の仕方がジョヤと同じで、そしてジョヤは「ありえない場所」へ飛んで行っておる…つまり月というわけじゃな。
もう既に我は改造した後じゃからのぉ…これ以上の強化となるとカットや回復、マウントを入れるしかないのぉ。
我が思うにアビリティはリキャストが減る程度で後は4アビ追加ではないかと思っておる。
3アビはあれはかなり強力なバフじゃからのぉ…あれ以上弄るとかなり強くなってしまうぞ。
ラムレッダは昔は真面目で酒を一滴も飲んだことがなかったと言っておったぞ。
ただ、こっそり飲んでみたらハマってしまって抜け出せなくなったとも言っておったが…。
しかし、こういうイベントではやはり完成パーティを使ってしまうのぉ…。
できるだけグランデを使おうと思うのじゃが…やはり遅くてつらいのじゃ…。
我の愛は、この程度のものなのか…うぅ…。
水着シャルロッテのフェイトは面白かったのぉ、あのシチュはまたバウタオーダともしてみたいものじゃ。
あれは使いどころが難しいが良いアビリティじゃぞっ!
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月の民か……
たしかにジョヤとスイカのあの驚くべきメカっぷりというかあれはシリアス度が天地の差だが機神に通じるものがある
シリアスさの差があり過ぎて全く言われるまで思いも付かなかったぞ…
実はロボミも機神だった…!?
4アビ追加はあり得るだろうけど、大体最終って1アビ2アビの再強化とサポアビの追加が多い気がしてなぁ
きっと奥義撃った後2アビがダブルアビになるんだろうけど
スロウは本当に今環境に合ってないし、グラブルフェスでスロウスロウって連呼してたからのが不安だよ
オリヴィエも結局環境に合わない微妙さで…
修道院のシスターだっていうのは覚えているが、いいとこの子かどうかは分からなかったなぁ
真面目だったかもしれないが、むしろ酒を覚えてはっちゃけることで強いという可能性も…!
そりゃぁ周回が勝負のイベだし、周回したもので報酬交換だから効率に偏るのは仕方あるまい
グランデ最適解になることはまずないだろうから…
あの大人であります!ってドヤ顔してる何とも言えないボディがとてもいとおしい水着シャルロッテさん
最近晴れ着を買ったのでまたフロントで使い始めているぞ
フェイト見てみたいなぁ…次の夏は水着バウタオーダさんを
アズールレーンもちょっと年末年始止めてたんだが、ドイツ艦のイベが終わる直前で一日気合を入れてやってみた
凶悪な面構えの艦が多かったな…
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【おっとすまん…、早いが飯のようだ】
【ちょっと外すぞ、ごめんな】
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ロボミは機神の前の段階ではないかと思うのじゃ。
カイジュウと戦うことになって人間を機械にする技術が出きて…。
その後、何らかの力を封じた武器が出来上がったんじゃないかのぉ。
確か、ハレゼナの武器をアルメイダが強化した時、勝手に走り出したりしておったからの…。
そして、アルザラブの大鎌はその完成形みたいじゃの。
むむむ…今回のイベントで話が色々と進んで面白かったのじゃ。
色々なフェイトエピソードのフラグを回収してた気がするからのぉ。
いや、運営は何故か今でもスロウ推しじゃ。
この前の実装キャラもスロウスロウじゃったしの。
スロウを更に強化となると…なんじゃ…奥義の後は2回発動とかかの…?
それだとオリヴィエとかぶるしのぉ…オリヴィエはなぜプレイアブル化したんじゃ…?
ああいうのは素面になると強いのがお約束なパターンじゃぞ!
ヘイゼンのように豹変するのも面白そうじゃ。
じゃの…グランデは遊びだけにしておくのじゃ…。
さささ〜とやる時はやはり闇で一気に吹き飛ばすのが楽じゃのぉ…。
フェイトエピソードでこんがり日焼けしてしまうのじゃ。
まぁ日焼けはイベントでもしておったが…。
どうして日焼けしたのかがわかるエピソードじゃの!
おお!アズールレーンすっかり忘れておったぞ!
我は最近FEHばかりやっておるのぉ…。
ファ可愛いのじゃ!
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【ぐぬぬ、仕事で思うように返事ができぬ】
【了解じゃ、また後での〜!】
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ハレゼナのフェイトでシロウ達も出てきてたしな…
こういう色々な人の話に跨って、うっすらと伏線が浮かび上がるのは面白い
ずっと暗躍してた組織がだいぶ明らかになったのは良かったな
しかも完全シリアスもので…
ビィくんを結晶の中で伸ばそうが捻ろうがなんにもならないだろうと思ってたら
やっぱりるっ!でネタになってたのには笑えた…
土ラガさん、次のサプで取らなきゃな…フェイト読みたい
そうだなぁ、スロウが今でも強力だと思ってるんだろう、自分でぶち壊しておきながら…
ディレイで減らした後本気出した!チャージマックス!には本当辟易する…
間違いなく奥義の後に2アビが二回発動でダブルスロウだろうなぁ
かぶるとか気にしてないと思う、奥義の後にアビ二連発は運営の流行りみたいだしな
アザゼルみたいにパンデモ関係の話を掘り下げていくつもりなんじゃないか?
でも素面のラムレッダはキャラ性の殆どが無くなってしまうではないか…
RやSRキャラの話ももっと見たい気もする、ヤイアさんとか、おばあちゃんとか…
おばあちゃんSSRにしちゃダメだろうか!
4凸グラシを6本か7本持ってるんだっけか…生粋のグラシハデスマンめ…!
しゃるろって団長の日焼け!水着跡…不思議と色気を感じない!
ほほえましさが上回ってしまう、見たいなぁ、水着シャルロッテさん
さすがに1日じゃどうにもならんかった、報酬のSSR戦艦一つ手に入れただけだったな…
FEHはなんでかなかなか手が進まなくてなぁ…
ミカヤ欲しいと思っても青い石が出なくて、そしてしっこくさんが出てきた
しっこくさんあんなに若かったか…?wii持ってなかったから暁やってないんだけど
おう、俺はもう食い終わったから後はアニラ次第だ、待ってるぜ
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【すまんのじゃ!やっと帰れたのじゃ!!】
【遅くなってしまって申し訳ないのじゃ…】
【帰ってはこれたが…ロールの続きといく…かの?】
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>>19
後は年々歳々のシナリオやミックスパイやパープルスケールが繋がるのかじゃな…。
そういえばアンが出てきたあの話も、黒幕はおらずじゃったから…。
去年のイベントはほとんど月の住民がかかわっておるのではないかのぉ。
ポーチャーズデイにもかかわっておるし…。
つまり今年のはじめで去年のイベントほとんどの種明かしがされたということになるのかの?
我はビィが攫われるところでまたスピード特化やパワー型になるのかと思ったのじゃ。
流石に捕まるところはなかったのぉ…。
そういえばあの逆スロウのカルバ!あれは面白いのじゃ!
結局撃たれるのであれば撃たせてしまえという逆転の発想じゃ!
カットをぶつけることも出来てなかなか面白く遊べるぞっ!
どうして空は〜2をやるらしいからの…。
パンデモ関連はそろそろ終結に持っていくのかのぉ?
しかし物語の結構根本にかかわる話じゃから、イベントでやるのもどうかと思うが…。
ロジーヌかの?ロジーヌも実は組織にかかわってる人間じゃったな、
つまり昇格はありえる…が、SSRはどうかのぉ…。
夫と二人で交代形式ならありえるかもしれぬ、タイプが回復になるとは思うが…。
水着はよいのぉ…可愛らしいのじゃ…。
というとシャルロッテは怒るがの…。
またバウタオーダといちゃいちゃしたいのぉ。
我はファを溺愛しておるのじゃが、かなり強化して遊んでおる。
固体値は完全に無視して、色々くっつけて遊ぶのは面白いのじゃ♪
こういうの大好きじゃからのぉ…。
っと、返事をしつつ返事を待つのじゃ!
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【おかえりアニラ、おつかれさま】
【こっちは今きづいたところだ、落ち着いて飯とかすせたんなら遊ぼうぜ】
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【うむ!ご飯も食べてきたのじゃ!】
【ここからはもう遊べるぞっ!】
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ミックスパイは種族間の諍いだから、ひょっとしたらそうなのかもしれない
パープルスケールはどうだろ…アン様の話はむしろ幽世の話だから違うと思う
パワー型にならないという事はやはりるっ!は違う世界のお話なのか…オイラ!
オイラってなんだ…にならないから…
ヴァイトもチャージ増やしてってアビあったんじゃなかったっけ
すぐマックスにされるから、ある意味いいのかもしれないな…
パンデモは共闘も続きを出すんじゃなかったっけ
メインシナリオで幽世の力が云々を出すようになってきてるし
結構本筋に近い話でもあるから、終わりにはまだまだならんと思う
おじいちゃんがお医者さんなんだったっけか
おばあちゃんはキャラとして好きだからもっと深い話を知りたいと思うんだ
かわいい!?大人であります!って感じになるのかな
いやぁでもハーヴィンの水着姿はやばいだろ…
バウタオーダさん、SRもSSRも手に入ったからもう少しましなバウタオーダさんを呼べるようになるはず
ご飯も済ませたか?
じゃぁゆうべの続き、やろうか!
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/986
んっ!んっ!!んぅ!!
(口元を必死に押さえたまま声を殺して隣の部屋に聞こえないようにする)
(それはアニラの中に残っている理性が、彼に聞かれたくないと抵抗している様子で)
(それを妨害するわけではないのだが、男のピストンは更に激しくなり)
(小さなアニラの身体はちゃぶ台の上にしっかり固定されたままピストンを受け止め)
(びくびくと肩を震わせるもののピストンに耐え続ける…が)
んぁっ!あ、あ〜〜〜♥
(我慢が最後まで続けばよかったのだが、それを許してはくれなかった)
(男のピストンは鋭く小さな身体は突かれる度に身体を仰け反らせ)
(子宮をごつんっと突く力強さに身体が快感で満たされ)
ちんぽ、しゅきなのじゃ…♥
我はもう、もうだめじゃ…あっ!あっ♥
ちんぽ、だいしゅきなのじゃぁぁ…♥
(ついに口に出してしまった)
(アニラはくてっとしたまま精液を膣内に受け止めるものの、彼に聞こえてしまったに違いないとも思い)
(ぐったりとちゃぶ台の上に倒れたままなかなか起き上がることもできず)
(子宮へと押し付けられたままのペニスから精液を注ぎ込まれる)
(その注ぎ込まれる精液を感じたまま、びくびくと身体を震わせ…)
【よし!できたのじゃ!】
【うむ!ご飯も食べてきて準備万端じゃっ!】
【ここからよろしくたのむぞ!】
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>>25
アニラちゃんのエロ声大好きだよ
本気で気持ちよさそうで、我慢できなくて大声になっちゃうイヤラシイ本性出てて
おじさんもアニラちゃんのマンコ大好き
こんなイヤラシイ具合したエロマンコ、たまらないからねぇ
(アニラの中で中年の巨根がその欲望を解き放つように熱いものを吹き出し続けている)
(昼間に数えきれない程アニラの中に中出しし続けていた事もあり)
(その時に比べて量自体は少ないが、その熱さは変わらずアニラの子宮を中から焼いている)
(もう隣に本来のアニラの彼氏になる存在の男が居る事など忘れてしまっている)
(アニラが自ら求めたように、じっくりこの身体を味わう事しか考えられない)
可愛くて、凄い身体してて…
淫乱でそのくせ家庭的で…
アニラちゃんは本当にいいお嫁さんになりそうだねぇ!
隣の兄ちゃんにおじさん嫉妬しちゃうよ
(ちゃぶ台に組み伏せ、アニラ自体がご馳走になってしまった状態から身体を起こして)
(アニラの蠢く膣内から中年はチンポを抜き、興奮の隠せない口調でアニラに囁きかける)
(まだまだチンポはがちがちになっていて、自らが出した汁で黒い肉塊は黄ばんだ粘液に塗れていたが)
(着衣のままのアニラを起こすと、今度は隣の部屋との仕切りの壁にアニラを押し付け)
(立ちバックでアニラを突き上げながらアニラの淫ら声を引き出そうとした)
アニラちゃんのオマンコを知っておじさんダメになっちゃったから
アニラちゃんもおじさんのチンポでダメな女の子になってもらうよ!
(と、隣の部屋にアニラの本性を伝えるつもりで、激しく何度も粘っこい音をさせながらアニラの肉を犯す)
(ピンクの粘膜の肉穴を黒い雄の肉竿が激しく蹂躙していた)
【こちらこそよろしく頼むぜ】
【じゃぁこの立ちバックを最後にして、本屋さんの話にしようか】
【本屋は最初から飛ばしていくか?しばらくは無事にバイト出来てた事にするか?】
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>>26
はぁ…はぁ…♥
(すっかり身体は温まり、荒い呼吸を繰り返しながら男を見上げる)
(注ぎ込まれる精液、それが子宮の中を満たしていくのを感じたまま)
(びくんっと小さく背中を震わせ)
もう、だめなのじゃ…うぅ…すまぬ、のじゃ…。
(まるで家主に謝るかのように小さく呟き、そして……)
あぅん♥
(抱き上げられ、そのまま壁に押し付けるようにして後ろから突き上げられる)
(胸を壁にぷにっと押し付けたまま、ずんっと突き上げるように動かれると)
(アニラの足は床から離れ、ぶらぶらとしたままピストンをモロに受けてしまう)
(足が床につかず、胸と両手で身体を支えたまま犯され)
あぅ♥あっあっ♥
あか、あkちゃんが出来てしまうのじゃぁ…♥
あぅ!あ、あっ♥
きもち、いいのじゃ…♥
(すっかりセックスに魅了された様子でアニラは喘ぎ声を我慢せずに出してしまい)
(自分の家の家主にその声が聞こえてしまいそうでも、お構い無しに声を聞かせてしまう…)
(ただ、彼は風呂で寝息を立てており聞いていない…とはアニラは知らないまま…)
【了解じゃ!本屋は…そうじゃの、最初からでよいと思うのじゃ】
【本屋も面白くなりそうじゃのぉ…くふふ♪】
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>>27
赤ちゃん出来るといいねぇ、興奮しちゃうな
兄ちゃんとも早いうちえっちしちゃいなよ…
えっちする前に孕んじゃうとごまかせなくなっちゃうよ?
でもそれでダメになっちゃったらおじさんがアニラちゃんをもらっちゃうからいいけどね
(アニラの小さな身体はその肉感的なボディラインとは裏腹に実際軽い)
(壁に押し付けての立ちバックを敢行して、足が付かないような状態になると)
(中年はアニラの身体をチンポで支えるようにして腰を掴み、高速のピストンで子宮を突く)
(アニラの口にした赤ちゃんという言葉に、原初の生殖欲が芽生え)
(この淫乱だが雌として最高の女を孕ませたいという欲求が強く心を満たして)
(壁の向こう側にこの女は自分の物になったのだとでも訴えるようにアニラの声を引きだそうというセックスを続ける)
いいよ、いいよ…アニラちゃん!!!
また出る!アニラちゃんのオマンコ、気持ちよくてもう出る!!
孕ませていい?アニラちゃんの子宮にまた種付けするけどいい?
あ、あ、ああぁっ!!!もうダメイクッ!イクッ!イクゥッ!!!!!
(中年は欲望に抗わず、興奮と性欲に流されるままにアニラの中でチンポをぶるっと震わせ)
(ぐっと腰を突き上げて子宮口に密着させると、さっきの射精から時間が経ってないのに二発目を吹き出し)
(アニラの身体をぎゅっと背後から抱きしめながら汁を注ぎ込むように中で何度もチンポを脈動させて)
(搾りだすように体内に残った全てをアニラの中に吐きだしてしまった)
……うわぁ、やっちゃった…
おすそ分けしてもらった肉じゃがが美味しいもんだったから思わず…
アニラちゃん、大丈夫か?
部屋、戻れるか?
(どのくらい時間が経ったのかは覚えてない、しかし確実に向こうの部屋にアニラの喘ぎは通っているはず)
(時間も結構経っているはずだ、それなのに向こうの青年が怒鳴り込んでこない事に不思議に思うも)
(アニラを介抱して、帰れるか問いながらアニラの穴から溢れ返ってくる子種をティッシュで拭ってやる中年だった)
【じゃぁ次から本屋にいこう…】
【最初から飛ばしていいという事は、アニラのオシッコ飲んだり、排便させたり、胎内放尿したり】
【散々やりまくっていいという事だな?】
【面白くなりそうだ……】
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>>28
しょんなの、らめなのじゃぁ…♥
(赤ちゃんが出来てしまう、それは絶対にだめだと首を振る)
(ドラフであるアニラにこちらの世界の人間の精液が受精できるのかはわからないが)
(しかし、何度も何度も中出しをされているアニラは妊娠の危険性は十分にありそうだった)
あっ!あっ♥そんなの、らめなのじゃぁ…♥
(ふるふると首を振って長い髪を揺らす)
(金色の髪をふわふわと揺らしながら突き上げられ、緩みきった口元からは唾液をこぼし)
(アニラの喘ぎ声は薄い壁を通して完全に向こうに伝わってしまっていた…)
らめじゃ!りゃめ…♥
((びくんっと身体を震わせたかと思うとアニラの子宮に精液が注ぎ込まれ)
(だめだと口にしてもその勢いは止まらずにたっぷりと子宮内を埋め尽くし)
(そうして全てを吐き出されたアニラは力を失った様子で床に倒れこんでしまう…)
……らい、じょうぶなのじゃ…♥
(割れ目からあふれ出る精液を拭いてもらいながらこくりと頷き)
(少し休憩をした後、アニラはふらふらと部屋へと戻っていく)
(部屋に戻ったときに彼の姿は無く…)
(風呂場で眠る彼を見つけ、ほっとしながら彼を起こしにかかるのだった…)
【うむ、では次から本屋じゃのっ!】
【やりまくっても構わないのじゃ〜♪】
【楽しみにしておるのじゃっ!】
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>>29
(温かいお湯に身体を浸し、その中でまどろむ事のなんと心地よい事か)
(全く周りの事が頭に入ってこず、身体も動かしたくない位にその心地よさに浸っていたかったが…)
がぼっ!ごぼぼぼっ!?
(自分の部屋のドアが閉まる音に気付き、そしてしばらく後に風呂場が開くと)
(アニラがやってきて、そこで自分が寝ていた事に気付くと急速に覚醒していき)
(そして急にバランスを崩した事で滑り、浴槽の中に潜り込んでしまった)
ふぅ……悪いアニラ…
なんだかすごく疲れてたみたいで寝ちゃってたみたいだ
うわ、一時間も経ってる…
普段こんな風にはならないんだけどな、アニラが居てくれて安心してるのかも
(目が覚めた青年は一度アニラに出てもらって、身体を拭いた後に着替えて脱衣所を出る)
(畳の居間に戻ると時計を見て一時間も経っていた事に気付くと恥ずかしそうに言い訳をし)
アニラは風呂入ったか?
まだだったら入ってくるといいぞ
それに明日からバイトするんだったら、早めに寝た方がいいし
今日はもう休もう
(本当は色々アニラと話したり、ネットを使って色々教えたり)
(この世界の事を色々と話したりしたかったのだが、まだ眠気は残っており)
(夜も結構深まったことで今日は寝る事を提案する、また居間に布団を敷いて…)
(相変わらず本来の部屋をアニラにゆだね、青年は居間で横になるのだった)
(そして次の日、青年は昨日と同じ様に支度して仕事に出る)
(一方商店街の本屋は…)
そういえば何時に来るようにとか全然話してなかったなぁ…
ほっほっ、こんな小さな客も来ない本屋にあんな上玉の娘が来てくれるなんて
いい目の保養になりそうだなぁ
(等と、まともな雇用契約も結んでいない本屋の主人はだらしない顔でアニラがやってくるのを楽しみにしているのだった)
【そいつは楽しそうだ…これまで封印していたアブノーマル系をとことんやらせてもらうかね】
【アニラが普通のオマンコだけじゃなく変態プレイにまでハマってしまうように…】
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>>30
…だ、だいじょうぶかの?
(おぼれそうになっている家主を見つけ、慌てた様子で目を見開く)
(腰が立たず壁に手をついたままではあるのだが、家主はまったく気づいていない様子で)
湯船で眠ってしまうとは…それほど疲れておるということか…。
今日はゆっくり休むのじゃ、我も風呂をもらうとするからの。
先に休んでいてもらって構わぬのじゃ。
(随分と疲れている様子の家主を見て、申し訳ない気持ちになりながら)
(アニラは風呂に入り、汚された身体を洗い流して…)
待つのじゃ!
(次の日の朝、出かける彼の後ろでアニラは小さな袋の中におにぎりをいくつか作ったようで)
塩のおにぎりしか作れなかったのじゃが…。
我が愛情をたっぷりこめておいたのじゃ!
じゃからの、今日も頑張るのじゃぞ!
(そういって彼を送り出し、アニラもバイトにいく準備をはじめ…)
…何時に来ればよいか、わからなかったのじゃが…。
(9時を少し回ったころ、アニラは書店を訪れる)
(中に店主がいるかどうかをきょろきょろとしながら探し)
こんにちは。
働きにきてみたのじゃが、良いのかの?
(店主を見つけるとアニラは首をかしげながら今から働けるかどうかを尋ねる)
【うむ!しかしあれじゃ…ええと…膣内でおしっこは苦手じゃから無しの方がよいのじゃっ!】
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>>31
うおぉぉ!?
マジか、ありがとう!食材とか全然足りてないだろうにありがとうな
じゃぁ行ってくる!!
(行きがけに渡されたおにぎり、アニラが握ってくれたおにぎり)
(しかもアニラの口から愛情なんて言われて朝からだらしなくなってしまいそう)
(緩む頬を抑えきれないまま、アニラに礼を言って青年は駅に向かって駆け出して行ったのだった)
おや、早いねぇお嬢ちゃん
まだ店は開けておらんのだが…せっかく早く来てもらったんだ
店に入って、10時までは好きにしているといいよ
(まさかこんなに早くやってくるとは思わず、店主は驚いた顔を見せた)
(開店時間を教えていなかったどころか、何時から仕事だとも伝えていなかったので当然だが)
(それでも早くから来てくれるとは思ってもみなかったのだ)
(まぁこの時点で孫にお手伝いのお金をあげる位の気持ちでいた店主は、もう冬休みに入っている事もあり)
(未だにアニラを小学生、よくて中学生としか思っていない)
(まだシャッターも半開きの店内に招き入れて、本が読みたければ好きに読むといいと促して)
いいものだねぇ…お店に女の子がいるというのは
(店主は店の中でアニラが本を読んでる様子をレジを置いたカウンターから眺めていた)
(実際駅の中、改札を出た先に大き目な本屋のチェーン店があり)
(この寂れた小さい商店街の本屋に客が訪れるのは一日片手で数えられる程度)
(下手をすると誰も来ないという日もあり、その後開店時間になってシャッターを全て開けても全く客は来なかった)
しかし最近の娘っ子は発育がいいものだねぇ…悪い気持ちになってくる…
お嬢ちゃん、せっかくだから本の埃落としをしてくれないかい?
こののれんの奥の方を…
(目の前で揺れる小柄な身体、その胸の大きさ、アニラの可憐な表情)
(見ているだけでムラムラし始めた初老の店主はアニラを呼んではたきを手渡すと)
(のれんの奥、アダルト書籍コーナーの手入れをさせるという初日からの中々派手なセクハラ案件に及ぶ)
(アダルト書籍は中々のラインナップで、かわいらしい絵柄の漫画から卑猥な趣味のアブノーマルなものまで…一通りそろっている)
【こっそり混ぜてみたものに反応してくれてありがとうな】
【実際のとこどこまでしてもいい物か分からなかったので助かる】
【エロ本ラインナップにグランブルファンタジーアンソロも入れてみるか…?】
-
>>32
うむ、何時に来るのか聞いておらんかったのじゃ…。
本当かっ!?やったのじゃ♪
(好きにして良いと言われると嬉しそうに店の中に入っていき)
(きょろきょろと見て周るうちに子供向けらしい読み書きの本を見つけたようで)
(それを手にして店に置かれた小さな椅子に腰掛けて読み始める)
(その姿は小学生程度の孫でも遊びに来たかのようで…)
む?もう時間になってしまったのかの…。
了解したのじゃ!埃など我にかかればちょちょいのちょいじゃ♪
(自信満々に胸を張ると、ふるんと大きな胸を揺らしながらカーテンを潜り中に入る)
(中にならぶ18歳未満は見ることのできない本にアニラは驚き、顔を真っ赤に染め)
な、なんじゃここは…。
(おどおどとしながら仕事だからと自分に言い聞かせ)
(はたきを持ったまま本棚をパタパタと埃を払い)
(払いながらも視線は本の表紙へと向けてしまう…)
…こんなにいっぱい、こんな本もあるのかの…。
(アニラはどきどきしながら埃を払い続けるのだが……)
【そうじゃの…!グラブルの本も置かれておって…】
【我のすかとろ本などもあって、なんじゃこれは〜!我はこんなことせぬ!なぁんて怒ってみるのも良いのぉ】
【】でもすぐに本にあったこととまったく同じ事をしてしまう…と…!】
-
>>33
暇な店だから何もしないでいると埃が溜まってしまうのだよ
古い建物でもあるからね…
すまないが頼むよ
(実際、開店してからこれまでずっと客は来ない)
(ただでさえ午前中に品揃えの良くない本屋に人は訪れないのだ)
(アニラのロリ巨乳ぶりにすっかり店主は卑猥な欲望を募らせ)
(早速アニラにセクハラじみた行為をやらせることにした)
(アニラにこの無駄に充実したエロ本の数々を見せつける)
(のれんをくぐらないと先には進めない18禁コーナー、それは店主のレジの横にあり、子どもが間違って入らないようにしてあるのだが)
どれどれ…お嬢ちゃんはどんな反応をしているかねぇ…
(そして閉鎖空間であるアダルトコーナーでは万引きや、よからぬ事をする客が出ないよう監視カメラが付いている)
(普段は防犯に使うためのそれを今はアニラを覗き見するために使い)
(アダルトコーナーは漫画のコーナー、写真集のコーナー、そしてアブノーマル系の趣味のコーナーとある)
(漫画は一部見本みたいに平積みの所に置いてあり、最初の2割くらいまで読めるようになっている)
(写真系のものは数が少なくあまり充実していない)
(そしてアブノーマルなものはスカトロ系のものが多く、後はアナルや野外露出系が多くあり)
(漫画のラインナップはロリ系を始め、巨乳JK物や寝取られ系もの、痴漢ものが多く)
(そしてゲームやアニメの薄い本を一つにしたアンソロジー的な本等多岐にわたっている)
【大昔はセー○ームー○みたいなのとかナデ○○とかそういうもののアンソロジー】
【っていうか薄い本っぽいのをまとめたものあったけど、今もあるのかね……】
【ここしばらくそういう本買ってないからな…】
【暫くは店主の爺さんは覗きに終始する事になるからアニラの裁量でエロ本を堪能したり、もじもじしたり、自分で弄ったりしてくれ】
【長々出てこない事を口実に後で迫っていく事にするからな】
【ところで明日は17時位からの開始で大丈夫か?】
-
【むむ、この品揃え…ここはきっと穴場中の穴場として知られているに違いないのじゃ!】
【じゃから人が来なくなっても大丈夫なのじゃな…!】
【…我が物心ついたころにはそういうのは売ってなかったのぉ…】
【いや、アダルトなコーナーを見ることが少ないからよくわからんのじゃが】
【了解じゃ!続きはそのようにしてみるのじゃ!】
【うむ、17時からで問題ないのじゃ!】
【それですまぬ…今日はもう眠気が強くなっておる…】
【ここで凍結にしてもよいかの…】
-
【エロ本好きな連中の穴場、と言う設定だが、この沿線上で薄い本がたっぷり買えるようなとらの○○とかメロ○ブックスがあるので…】
【やっぱり人はあんまり来ないという…】
【頻繁に客が来たらエロい事が出来なくなってしまうからな!】
【でもたまには来るからバイブ入れたまま接客とか色々させられるぞ】
【なん……だと……】
【薄い本系の本屋はごくたまに行くが、通常のエロ漫画は読まないから最近の事情分からないんだよな】
【リサーチにいかなくちゃいけないか】
【すまねぇ、じゃぁ17時に頼む、眠いとこ頑張ってくれてありがとな】
-
【なるほどのぉ…この程度の品揃えではだめなのか…】
【ああいう所に我は入ったことがなくてどのような感じかわからぬが】
【ふぅぅむ…続きは楽しそうなのじゃ!】
【うむ、また明日の17時にの…】
【おやすみ…】
-
【最近エロ本は売れてるのだろうか…】
【そういうの欲しがる層はオタショップで一緒に買っちゃう気がする】
【もしくは電子書籍か通販で…町の個人本屋さんかなり厳しいらしいぜ…】
【じゃぁおやすみ、また明日のよろしくな】
-
のじゃのじゃ、アニラに会いに来たぞ…!
-
すまぬ…すまぬのじゃぁぁ…!!
ちょっと休憩するつもりで横になったらそのままこんな時間になっておったのじゃ…。
-
あぁ、疲れてるんだな…
病み上がりだし、お仕事も大変みたいだししかたねぇさ
身体にゃ従っておく方がいいってことよ
-
しかし、しっかり眠れたみたいですっきりしておるのじゃ!
ここからは遊べる…と思うのじゃが、待たせてしまってすまぬのじゃ…。
食事を食べてきてから再開でも、良いかのぉ…?
-
夜ご飯を食べてくるのじゃ!すぐ戻ってくるのじゃ!
-
いいとも、俺のとこも今夜鍋をやるからいつもより遅くなる
ゆっくりしてきなー
-
も、戻ってきたのじゃ!!
何度も待たせて申し訳ないのじゃ…。
-
>>34
確かにお客さんが誰も来ないのじゃ。
しかし、ゆっくりできてよかったのじゃ♪
(アニラとしては勉強しながらお金が貰えるこの環境はとてもありがたくもあり)
(まだ一日目ではあるものの、埃を落とすのを早く終わらせて本の続きを見ようと思っているようだ)
(埃を落とさなければならない本はどれもいやらしい表紙をしており)
(女性の写真、絵などが描かれており、表の本とはまた違う雰囲気をかもし出している)
…こ、こういうのが流行っておるのか…?
(スカトロ系の本が置かれているのを見て驚きながらもじっと見つめてしまう)
(きょろきょろと周囲を見渡し、店主が見ていないことを確認してから本の表紙を見ながら埃を払い)
…これは…。
(そして目に止まったのはグランブルーファンタジーの本、その本にひきつけられるように近づくと)
(ぱらぱらと捲り、アニラが描かれている漫画部分を見つめる…)
(内容は、甘いお菓子を食べたアニラが会計でお金が足りず、店主に食べたものを返せと怒鳴られ…)
(そして、店の裏に連れて行かれ店主の前で排泄させられる…というもので)
…こ、これは我のことなのかの…?我はこんなことしないのじゃ!
(ばんっと本を閉じ、顔を真っ赤にして肩を震わせ)
(まだ自分の話があるのではないかとぱらぱらと本を捲る…)
【先に返事をしておくのじゃ!】
【我もゆっくりまっておるので、気にせず食べてきてほしいのじゃっ】
-
【おーう、俺も今食い終わって戻ってきたとこだ】
【それじゃぁ返事するぞー】
-
>>46
さてさて、アニラちゃんはしっかり仕事をしておるかね…
(悪趣味な店主はほくそ笑みながら監視カメラの映像を見ながら様子を見る)
(売り場スペース内ではアニラがそわそわしながら埃落としの仕事をしている)
(中身を見ようとはしていないが、スカトロ系の所に立ち止まるとしげしげと表紙を見ているようで)
(アニラにそういう性癖があるのかと店長は意外そうに思うのだった)
(見かけは小学生で、店主もその位の歳だと思っているので本来はこんな場所に入れるのもおかしいのだが)
(アニラ自身は立派な18歳なのでそこらに頓着はしていないよう)
(ただまだ、それほど大きな反応を示していないようなので店主は注意深くアニラの挙動を見つめていたが)
ん?
何か興味のあるものでも見つけたのかな?
どういう本を読んでいるのか…漫画の所だね…
(アニラはグランブルーファンタジーのアダルトアンソロジーを見つけたようだ)
(丁度平積みにしている所に置いていたので見本として最初の方だけ読む事が出来る)
(運が悪い事にその最初の方にアニラを主軸としたエロ漫画が載っており…)
(顔色までは分からないが強い反応をして本を閉じた初々しい様子を見ながら)
どうしたんだい?
なんだか大きな声がしたけれど何かまずい事でもあったかな?
(と、白々しく音だけに反応したような事を話しかけ)
(今も本をじっくり読み始めたアニラに様子をうかがうような事を問いかける)
【それじゃぁよろしくな!】
【中々出てこないアニラを心配した風にして淫らになってるアニラに襲い掛かる感じでいってみようか】
-
【おかえりなのじゃ〜!】
【よろしくたのむのじゃ♥】
-
>>48
うぅ〜…しかしアニラと書いてあるのじゃ…。
我はこんなこと…ぐぬぬ…。
(こちらの世界でも有名だとは聞いてはいたが、このような本が出ているとは聞いておらず)
(こんなことはしたことが無いと頬を膨らませながら、しかしどきどきと胸が高鳴り)
(更にページを読み進めようとするが…)
な、なんじゃぁっ!?
(後ろから声をかけられ驚き本を閉じると勢いよく棚に戻し)
ななな、なんでもないのじゃ…!なんでも…!
(慌てて何もなかったと店主に向けて首を振る)
(必死に誤魔化そうとするものの、棚に勢い良く置いた本はくしゃりと折れ曲がり)
(折れ曲がってしまった本が開き、アニラがお尻を見せながらごめんなさいをしているシーンが現れる)
…あ……。
(それを見てぶるっと肩を震わせると、棚に手をついたままスカートに包まれたお尻をくいっと突き出し)
…ご、ごめんなさい、なのじゃ…。
い、勢いあまって…その…こわしてしまったのじゃ…。
(お尻を向けつつ涙を浮かべた目で振り返り、謝罪の言葉を口にする)
【こんな感じにしてみたが…どうかの?良い感じかのぉ?】
-
>>50
なんじゃあって、なんだか大きな音がしたからどうしたのかと思ってなぁ
なんでもないんだったらええんだけど
(卑猥な本に見入っている所に声をかけられれば当然驚くだろう)
(アニラのその初々しくも卑猥な本に夢中な様子に店主はにたりと意地の悪い悪い笑みを浮かべ)
(それならばいいんだと声をかけて再び監視のカメラを覗こうとしたところ)
(続けてアニラから謝罪の言葉がかけられ…)
(そうなれば見に行かないわけにもいかず、どっこいしょとカウンターから出ていき)
(エロ本コーナーへとのれんをくぐって入り込むと…)
いったいどうしたっていうんだね?
あ……なんで本がひしゃげて曲がってしまっているんだい?
(その瞬間は見ていなかったが、慌てて本を棚の方に突っ込もうとしたのだろう)
(見本誌は平積みの所にあるのでそのまま置けばよかったのだろうに)
(急に声をかけられたのによっぽど驚いてしまったのだろう)
(ページが曲がって投げ出された本には、衣服は違って角は無いものの、まさに漫画で凌辱されている少女はアニラそっくりだ)
(おもいもかけず手を出す大義名分の出来た店主は、皺の浮いた顔に少々悪い笑みを浮かべ)
この漫画を読みながらイヤラシイ気持ちになってたから驚いてこうなったんだろう
偶然みたいだけど、雰囲気が似ているもんなぁ
売り物の本を手入れしてもらうのに、ダメにしてもらっちゃダメじゃないか?
(その本の棚はスペースの奥で、入口に向けて尻を突きだしているアニラに店主は言いながら)
(スカートに包まれたお尻をねっとりと揉み始める)
(その漫画の内容はこの体勢から下半身をたっぷりと弄ばれて)
(お漏らしや排泄を強要されながら被虐に乱れるという内容だ)
はぁ…お仕置きだね…これは
(捏ね捏ねと小ぶりだが柔らかく引き締まった尻を遠慮なく揉む)
(それはアニラに向けて欲情している事を隠さない手つきで…)
【いいぞいいぞぉ、もうてっとり早く手を出させようとする手腕、素晴らしい…】
【このままこの日は夕暮れまでエロシーンだな…】
-
>>51
その、その…びっくりしてしまったのじゃ…。
うぅ…悪気があったわけではなくて…その、すまぬのじゃ…。
(怒る店主になんとか謝罪をするが、お尻に手がすりすりと這わされると)
(アニラの中でスイッチが一気に入ってしまい)
(びくんっと身体を震わせたかと思うと洗い呼吸を繰り返すようになり)
はぁ…♥はぁ…♥
(ぶるるっと身体を震わせ、本に書いてある台詞に視線を向けると)
(なんとなくだが、書いてあることがわかるような気がして…)
どうか、ゆるしてほしいのじゃ…。
ふ、ぁ…♥おしおき…♥
(ぎゅむっとお尻を捕まれながらお仕置きと口にされると身体を震わせ)
(ぞくっと背筋を震わせながら振り向き、首を横に振る)
お、お仕置きはいやなのじゃ…♥
これは、わざとじゃないのじゃ…♥
(嫌だと言いながら腰をくねらせ、まるで誘うかのようにお尻を振る)
(逃げ出そうとするわけでもなく、目の前の本の台詞をなぞるようにアニラは言葉を口にしており)
(その姿はまさに、続きの展開を期待していると思わせてしまう…)
【うむ!ちょっと強引だったかもしれぬが…このくらい強引でないと進まない気がしてのっ!】
【この場でするのも良いし…店をこっそり閉めてというのもよいのぉ…】
-
>>52
でも悪い事をしたらお仕置きをされるのは分かっているだろう?
まだ子供だといっても、それにまだ子供なのにいやらしい本を読んで慌ててるのはダメじゃないかい?
ぱたぱたーっとしてすぐ出てくるものだと思っておったんだがなぁ?
(卑猥な本を見て反応し、そしてそのままさらに読み進めている所をちゃんと見ているからこそ言える)
(アニラに悪い事をした孫娘をしかる祖父のような振る舞いを見せておきながら)
(その手はアニラの尻をねっとりと揉み続けて、幼子への性的悪戯を行っているのだ)
(店主は折れ曲がった本を手に取って内容を見て、まさに今アニラがとっている体勢がその漫画のシーンであることに気付くと)
(アニラが口では否定しながらもこの先を期待しているとしか思えなかった)
まったく…孫娘のお手伝いみたいな気持ちでお願いしたのはええが
早速こんな失敗をしてしまうなんてなぁ
そんなにえっちな本に興味があったのかい?
(アニラの尻は挑発するようにくねくねと揺れて、悪戯をおねだりするように振られている)
(振り向く顔もどことなく期待してるようにしか思えず、店主はアニラのスカートをめくりあげて)
(下着を引き下ろすとアニラのアナルとオマンコを曝け出してしまった)
(外見通りオマンコやアナルに陰毛一本も生えておらず、アニラが幼い子どもだという誤解をさらに深め)
(細い枯れ枝のような手でアニラの尻肉を開き、良くアナルを観察する)
えっちな本を読むような悪い子にはやっぱりお仕置きが必要だな
興味があった、それか興味が湧いてきたんだろう?
正直に言うんだ、アニラちゃん
(お尻の肉を開きながら、女にとって一番恥ずかしいアナをむき出しにさせたまま)
(店主はアニラを辱めるように責めて、そしてアナルに舌を這わせながら舐めはじめる)
(店は開いたまま、誰が客として入ってきてもおかしくないのに店主は躊躇を見せずにアニラを味わい始めて)
【いいじゃないか、強引だがでももうアニラはこういう無理なやり方でもすぐ堕ちちゃうだろう?】
【どうだ、店の爺さんをおじいちゃんと呼ばせて、本当に祖父と孫娘なイメージプレイっぽくするのは】
-
>>53
す、すぐ出ようと思ったのじゃ…でも…。
本が気になって、しまって…その…。
(言い訳をしようにも上手く言い訳ができない)
(言葉が上手く出てこないまま、おどおどと視線を彷徨わせ)
(そのままお尻を撫で回す手を拒めず、自分まで興奮してしまっていて…)
(アニラは一歩ずつ確実に引き返せない道を進んでしまっている)
興味など、なかったのじゃ…っ!
でも、その…ひゃぁ♥
(スカートが捲られると青色の下着が一気にずらされる)
(膝まで下着が下ろされてしまえばお尻を突き出した状態ではアナルも割れ目も丸見えで)
(尻肉を広げてアナルをじっと観察する視線を感じながら)
(ぶるるっと身体を震わせ、アナルはきゅうっと小さく窄んで視線から何とか隠れようとしているように見える)
あ…♥な、なめちゃだめなのじゃ…♥
そこは、お、お尻の穴で…♥んぅ♥
(ぴちゃぴちゃとお尻を嘗め回す店主の舌、振り切ろうと思えば振り切れるのに)
(アニラは行動に移すことなくお尻を突き出したまま嘗め回されることを選び)
…みたく、なってしまったのじゃ…♥
たくさん、おいてあったから…どんなものか見たく、なって…んぅ♥
……ゆるして、ほしいのじゃ…♥
(足を震わせ、お尻をくねらせながら許しを請い)
【そうじゃの!たしかに…!】
【おじいちゃんと呼ぶのも良いのぉ】
【祖父と孫娘なプレイもありじゃ!それでいこうかの♪】
-
>>54
そうだな、アニラちゃんの尻の穴だ
一番恥ずかしい穴なのは間違いないね?
悪い事をしたらお仕置き、これは正しいことだろう?
ふむ、ふむ…興味があったんだなぁ…まぁ子どもでもいやらしい事に興味を持っても仕方ない
まさかアニラちゃんがそういう子だとは思わなかったけどなぁ
(アニラはお尻を突きだしたまま逃げもせず、とうとう店主の不埒な手によって空の色のような下着を引き下ろされ)
(丸いお尻と、そして褐色のアナル、そしてピンク色のマン筋を曝け出してしまった)
(これまでアニラに手を出した男たちが揃ってまだ触れていない場所)
(排泄口であるアナルを店主は舌を使って舐め回している)
(中年のものよりもさらに細く、長めの舌は表面が老いているのか余計にザラザラしており)
(その細かいザラザラがアニラの括約筋を刺激し、穿りだし、そして涎を使って濡らしていく)
じゃぁ、そんなに気になるのならいくらでも見ていいぞ
そしてそこに描いてあるような事をワシがアニラちゃんに教えてあげよう
イヤラシイ、本当は子供がしちゃいけない事をなぁ
(アナルへの執拗なクンニは老人の執着がにじみ出るような念入りなもので)
(とうとう舌の先がアナルをこじ開けるとそのまま奥へ奥へと入っていく)
(にゅるっと潜り込んだ舌はアニラの誰も触れたことのない、恥ずかしい排泄口内部に到達し)
(その括約筋の扉をほじくり舌をくねらせながら肛門を刺激する)
さぁ、どんな事が一番興味出てきたのかね?
ワシに…いや、おじいちゃんに教えてごらん?アニラ
(アニラの恥ずかしそうな姿を見ていると特に幼さが増したような雰囲気を感じ)
(ゾクゾクと背筋の震える興奮を覚えた店主は、孫娘と祖父のようなやりとりをし)
(アニラにおじいちゃんと呼ばせるよう促すと、自分もアニラと呼び捨てで言うのだった)
【背徳感半端無いな!!】
【このじいちゃんは最初から最後までアニラを小学生のような扱いするつもりだからな】
【イメプレヤバイ興奮だ…】
-
>>55
だ、だからといってじゃの…!お尻の穴を舐めるなど…!
そこは、汚いところなのじゃ…!!
(首を振りながらお尻の穴を舐める店主を止める言葉をかけるが)
(店主の舌はまったく止まらず、ざらざらとした舌が表面を撫で回し)
(皺に入り込むかのようにぐりぐりと穿るように動けば)
(自然と腰がくねって店主の顔をお尻ではさみ、ふにふにと柔らかな感触を伝える)
ここに書いてあることなど…しないのじゃ…ひぐ♥
(ずにゅっとお尻の穴に舌がもぐりこんできて)
(穴は閉じようとするものの、舌のぬめりに強く閉じることができず)
(だんだんと中へ中へと進入するそれにアニラは足を震わせ…)
んぉ…♥らめなのじゃ…♥
おしりの中まで、舐めては…らめなのじゃぁ…♥
(ふるふると首を振り、髪を揺らしながらそれでもだめだと言い続けるが)
(足がぷるぷると震えると次第に腰の位置が下がり始め…)
こ、ここ…なのじゃ…。
(どこに興味があったのか教えろと迫る店主にアニラは観念した様子で)
(本を開きどこのページなのかを男に教える)
(それは、漫画の中でアニラが男に代金を排泄物で払えといわれているシーン…)
(本来ならそんなもので代金など払えるはずもないが…)
(アニラを辱める為のシーンでもあるようで)
おじい、ちゃん…その…うぅ…。
我のものなど…見たくない、じゃろ…?
(頬を真っ赤に染めたまま、恥ずかしそうに男を見つめ)
【了解じゃ!ではこのままおじいちゃんと呼ぶことにするぞっ】
-
>>56
お尻の中までワシの舌が届いておるのだから仕方がないじゃないか
なによりこれはお仕置きなんだからね
アニラちゃんが嫌な事でないとお仕置きにならないだろう?
(アニラにアナル快感のなんたるかを植え付けるよう、店主の舌は執拗さがにじみ出る巧みさでアナルを貫通した)
(一度固い門を突破すれば後はヌルヌルと舌は入っていき)
(それでも根本をちぎられそうな肛門の締まりは舌の動きによるねちっこいアナル愛撫によって解されていく)
(ゆっくりと腰が落ちてきているのは力が抜けているからか、それかもっと舐めやすくしているのか…)
ほう……よりにもよってそういう事に興味を持っておるのか
最近の子どもは凄いものだなぁ
身体の発育もワシが子どもの頃では信じられない位だが…
(アニラが指したのは、漫画のアニラが店の男に迫られ排泄をするシーン)
(さすがに普通のセックスシーン、それでなくとも野外でするとか痴漢だとかその程度だと思っていた店主は驚き)
(排泄行為に興味を示した幼いアニラの想像以上に淫らな性癖に興奮を感じさせられた)
……!?
アニラ、カワイイアニラの出すものが嫌な訳ないじゃないか
見られて興奮するんだろう?
えっちな気分になるんだろう?じゃぁ見せてごらん、アニラのこのお腹の中に入ってるものを
思い切り力を入れて、今ここで、おじいちゃんにアニラの汚いものを見せるんだ
(自分から戯れに言ったことだが、実際にアニラにおじいちゃん、と言われるとその破壊力は凄まじく)
(アニラに変態排泄行為をするように促すと、店主もアニラの出すものをすぐにみられるよう)
(もしくはすぐに味わえるよう、アニラの尻の肉を良く広げて、出しやすくするためにアナルをさらに念入りに舐めはじめた)
【いいぞ、じゃぁそのまま出してもらって早速美味しく頂くとするか…】
-
>>57
だめ、なのじゃ…♥
(足をぷるぷると震わせながら必死に首をふるアニラ)
(だめだと口では何度も発言するものの、それが相手を跳ね除ける力にはならず)
(舌先がお尻の穴を抉るように進み、ぬぽっと腸内へと進入し)
…我の…その…うんちを見たら…本を壊したことは許してくれるかの…?
それなら…おじい、ちゃんに…わ…我のうんちを…みせ…みせるのじゃ…♥
(ふるふると恥ずかしさに震えながらアニラは小さく呟くと)
(念入りにアナルを嘗め回す店主に言われるがまま、ぐっとお腹に力をこめる)
(ひくひくとアナルが疼き、そしてその穴がゆっくりと開けば)
(むりゅ…と小さなうんちが顔を出して)
は、ぁぁ…♥出て、しまったのじゃ…♥
(顔を真っ赤にしながら、排泄してしまったことを恥ずかしそうに口にし)
(小さいうんちを出したことで、これで許してもらえると思っている様子)
【うむうむ…しかし、ここで焦らして…みたりするのじゃ…!】
-
【そこで焦らすのか!さてはアニラたっぷりとアブノーマルを楽しもうと思ってるな】
【やはりアニラはえっちである…】
【すまん、今日は早いがここで中断させてもらっていいか?】
【来週の予定を決めてしまおう】
-
【そうじゃの、来週の予定なのじゃが…来週は結構仕事で夜居ない日があるのぉ】
【月曜日と水曜日と土曜日の夜は難しいようじゃ】
【逆に木曜日は昼から遊ぶことができるようじゃの】
【来週は火曜日と木曜日、そして日曜日…というのはどうかのぉ?】
-
【分かった、じゃぁ火曜日の夜だな】
【木曜は夜でなく逆に昼、土曜は昼間は空かないという事だよな?】
【火曜夜、木曜昼、日曜…はどっちも大丈夫なのか?】
-
【火曜日の夜と木曜日は昼から夜中まで】
【えっと日曜日も昼から夜中まで大丈夫じゃっ!】
【木曜日と日曜日はどうかのぉ…昼間は流石に難しいかの?】
【夜もあいておるから、夜だけでも我は構わぬのじゃっ】
-
【木曜は一日大丈夫なのか!】
【平日のど真ん中にオールで遊べるのは珍しいな!】
【多分大丈夫だと思うが昼間は雑談モードになると思う】
【あとは心配なのが木曜が予選二日目で下手すると大わらわになる可能性も】
【基本的には遊ぶ方向で、日曜も終日大丈夫だぞ!】
-
【じゃの!木曜日は一日大丈夫じゃ!】
【水曜日が夜中まであるからのぉ…木曜日はお休みになるのじゃ〜♪】
【昼間は雑談で大丈夫じゃ!楽しみにしておるぞっ!】
【夜も雑談モードになりそうじゃのぉ…】
【うむ!日曜日もよろしく頼むのじゃ!】
【だいたいは決まったのぉ…火曜日と、木曜日と、日曜日じゃなっ】
-
【うちは予選突破団だからな…予選には本気で行かなくちゃ…】
【火は水よりかなり弱いから心配だぜ…】
【よし!火、木、日でよろしく頼む】
【木曜はしっかりとスケジュールを整えて空けておかなくてはな…】
【それじゃ次は俺のレスからだ、また火曜日もよろしく頼む】
【おやすみアニラ、いつも…ありがとうな、本当に感謝している】
-
【予選くらいならなんとかなるじゃろう…】
【と、勝手に思っておるが…ううむ…】
【うむ!よろしく頼むのじゃ!】
【ではまた火曜日に…今日もありがとうの】
【とても楽しかったのじゃ〜♪】
-
【ルシオあたったぞ〜〜〜!!】
【かっこいいのじゃ…はぁ〜幸せじゃのぉ…】
-
【時間じゃの!待っておるのじゃ〜!】
-
【悪い、少し遅れた!】
【おぉ…ルシオおめ!】
【今日は星占いがドベだったので引かない事にする】
【ルシオはずーっと俺の光パの中核だぜ…】
-
【おかえりなのじゃ〜!】
【ずっと欲しかったのじゃ!これで刀グランデが出来るのじゃ〜♪】
【くふふ♪さっそくレベル上げなのじゃ!】
【今日は明日が少し早めなのじゃが、ロールの続きでよいかの?】
【0時頃に凍結できればと思っておるのじゃ】
-
【ただいま、アニラ、遅れた悲しい…】
【俺のような雑魚でも減衰に達するアビダメを5ターンでぶっ放す強さに痺れるがいい】
【いいぜ問題ない、早速続きといこう、よろしく頼むぜ】
>>58
(アニラのような小柄で愛らしい美少女におじいちゃんなどと言われると店主の胸もドキドキ早鐘を打つ)
(スカートをめくり上げてむっちりした太腿に引き締まった小さくもふっくらしたお尻をむき出しにし)
(店主の枯れ木のような手はアニラの尻の谷間に潜り込んで開けるだけ肉の谷間を開いていた)
(アニラのアナルは褐色で、その子供らしい外見とは裏腹にしっかり排泄口という印象を感じさせる穴で)
(だが店主は夢中になって舐めまわしているうちに、アニラの小さな身体に力がこもるのを感じるとほどなくアナルが開き始め)
(開いたアナルにすかさず舌を入れると、一層濃い味が店主の舌を喜ばせ)
おお、出てきたぞ……
アニラの穴からウンコが出てきおった
(店主は舌の先に苦い塊が触れるとアナルから舌を抜いて、美少女の排泄シーンをかぶりつきで覗き込む)
(ヒクヒクと皺が伸びてアニラの肛門が開くと、そこから可愛らしいものが頭を出し)
(目をギラギラさせながらその顛末を見守っていたが、ほんの小さなころっとしたものが零れ落ち、それで終わってしまった事で失望の溜息をもらす)
なんだこれで終わりか…
もっとこの漫画に載っているように派手にモリモリ出すのではないのか?
こんなのじゃ許されないよ?アニラ
(店主の口ぶりは厳しく見えるがその声色はとても悲しみに満ちたもので)
(がっかりの溜息が手で開いた尻の谷間の底に降り注ぎアナルを撫でる)
(こんな子供だましのウンコで満足できるかとでも言っているかのように店主はアニラのアナル舐めを再開し)
(ずるんと強引にアニラの排泄口に舌を埋めぐぢゅっぐぢゅっとかき混ぜるように舐めていく)
-
>>71
こ、こんな恥ずかしいところで出せぬのじゃ!!
(アニラは悲鳴のような声で叫び、出せるわけがないと反発するが)
(後ろから聞こえるため息、そしてそのため息の後に舌がぐにゅりとアナルに押し付けられ)
ひ…!らめなのじゃ…!!
(ぶるぶると首を振って、目の前の本を見る)
(自分そっくりな子が、漫画の中でもうんちを出せと迫られていて…)
あ…っ!あ…っ!!
(足を震わせながら必死に耐えるが、排泄欲は限界まで達していて)
(力を緩めれば今すぐにでも全て出てしまいそうなほどになっている)
(それでも、震えながら我慢を続けるとはらりと目の前の本のページがめくれ)
(そこには、許しを請いながら排泄する姿が書かれていた)
…おじい、ちゃん…その…。
あ…あにらのうんちで…ゆ、ゆる…ゆるしてほしいのじゃ…♥
(わざと自分の名前を一人称に使いつつ、まるで祖父に甘える子供のような演技をしつつ)
(嘗め回されていたお尻の穴から力を抜き…ぶりゅっ!と音を立てて排泄が始まる)
んぉぉおお♥
(必死に我慢していた後の排泄は想像以上に快感で)
(足を震わせながら、太めの便をお漏らししてしまう)
【うむ…かっこいいうえに強いのじゃ…くふふ♪】
【テンションがあがるのぉ】
-
>>72
ほらほら、もっと出すんだよアニラ
全く子供だというのにイヤラシイ事ばかり興味を持って
お手伝いも出来ないで売り物をダメにするなんて悪い子だ
ほら、早く出しなさい!悪い子アニラ!
(本当に自分の孫を躾けているような気分になりながらも、目の前の光景は卑猥そのものの絶景で)
(アニラの小ぶりな尻肉の奥にはヒクヒク蠢くイヤラシイ尻の穴が収縮しており)
(ころっと転がった小さなそれは床に落ちたままだが、店主は尻肉の生み出す谷間に顔を半ば埋めて)
(ヌルヌルした舌を使ってアニラの尻の穴の中をグチャグチャと音をさせながら掻き回していた)
(もうアニラにも十分自覚できる程に、店主はアニラの排泄物の味を心底楽しんでいる)
出すんだ、アニラ!
良い子だったらアニラの恥ずかしくて汚くて臭くてぶっといものを全部捻りだすんだ
広がってきたぞ…爺ちゃんの舌が追い出されて穴が広がって、さっきよりももっと広がって
出てきたぞ!!!可愛い顔して凄いものを出すもんだなぁ!
(店主の舌は体内から押し出される何かで追い出されてしまう)
(ぬるっと毒々しい色の舌と肛門の間に涎の糸が引き、目の前の褐色の穴がくぱっと広がるとそこから太いものが顔を出す)
(太い、愛らしい美少女の物とは思えない太くて立派なものがゆっくりとアニラの尻から産みだされて)
ほぉ……イヤラシイクソだ…
子どものくせに生意気に雌の声を出しおって、クソしてクソ見られて発情しておるんだなぁ
爺ちゃんはものすごくイヤラシイ子にお手伝いを頼んでしまったようだな…
(ゆっくりと出てくる太い太いもの、太くて穴が大きく広がって…あまりに立派だから切れて落ちる様子もなく)
(尻尾のように出てくるそれに店主は本能のままにかぶりつき食べ始める)
(美少女の中に入っていた者というだけで欲情する変態老人はそのままアニラの穴にしゃぶりつく勢いで出てくるそれを食べつくしていく)
【エデン、渾身らしいけどこれダマ入れちゃっていいもんかなぁ】
【俺の初めてのリミ武器最終解放なんだが…】
【強いとか、雑魚とか、マグナでも一本入るだけで全然違うとか色々な話が錯綜してて分からん…】
-
>>73
こんなの、だめなのじゃぁぁ…!!
うぅ、うんちを…食べ…食べるなど…そんな…♥
(むりゅりゅっとアナルを広げて出てくる便を止めようと力をこめるものの)
(アナルは舌で解され続けたのもあって途中でぎゅっとアナルを閉じることができず)
(ずっと垂れ流しているような状態になり、むりゅむりゅと大便が尻尾のように伸びていく)
(それにかぶりついてがぶ、がぶっと食べられると本の上に胸を押し付けるように倒れ)
(お尻を高くあげた状態のまま、最後まで食べられてしまう…)
もう、もうないのじゃ…♥
うんち…ぜんぶ、おじいちゃんに食べられてしまったのじゃ…♥
きたない、のに…ぜんぶ…♥
(お尻をふるふると震わせ、後ろを振り返りながら店主を見上げる)
(中身を失ったアナルは小さく口を開けたままひくひくと震えていて)
(本には涎が滴り落ちて、じわりとシミが広がってしまい…)
(完全に売るものとしては使えなくなってしまっていた…)
おじい、ちゃん…本がもっと壊れてしまったのじゃ…。
(アニラは涎がついてしまった本を見つめながら、お尻をくねらせ)
(まるでもっとお仕置きをしてほしいとおねだりするかのように男を見つめる)
(このまま店を閉めて、奥へと連れ込んで犯してしまうことも十分できそうで)
(アニラは抵抗する意思が完全になくなっているようだった)
【む…エデンを4凸するじゃと…!?】
【ゼウスを持っておるのであれば、良いと思うのじゃ】
【後はひたすらコロゥ地獄じゃな、コロゥの扇とグングニルかのぉ…】
【渾身は計算式が別枠だったはずじゃから、マグナ編成に入れても十分効果がでるかもしれぬな】
-
>>74
まったく、人の前で汚いものをむりむり捻り出しおって
ウンコするところを他人に見られて興奮するなんて、驚いたわ…
最近の子どもというのは、身体もイヤラシイが中身もイヤラシイもんだな
気持ちよかったか、アニラ…おじいちゃんにウンコ見られて、尻の穴、舐められて
ウンコ食われて気持ちよかったのか?
(人前での排泄はそんなに気持ちよかったのだろうか、売り物だった本にはアニラの涎が垂れて)
(アニラに似た女の子は涎の染みになってしまっている)
(こちらを見上げてくるアニラの顔は幼いくせに背筋が震える程の色気を醸し出していて)
(アニラに排泄性癖を植え付けるように人前での排泄の感想を言わせようとする)
もうこりゃぁダメだな…
売り物にならなくなってしまった、もっとお仕置きが必要になってしまったじゃないか
アニラはお仕置きが大好きなイケナイ子だ
(アニラの美尻がくねる、排泄したばかりの穴だけでなく、その下にあるオマンコも店主には興味の対象で)
(のれんで遮られてはいるものの、声は全く遮ってないアダルトコーナーの中で、店主は店を閉める事もせず)
(誰が来てもおかしくない状況での危険な興奮を感じながら今度はアニラのオマンコを左右に開き)
(むき出しの粘膜に舌を這わせて舐めはじめ、ピンクの初々しい肉の襞をジュルジュル吸いながら)
(店主の口は次第にアニラのクリトリスを覆うように動き、そのまま吸いながら包皮ごとしこりを弄りたてて)
(舌の先はクリの根元にある尿道口を穿り始めるのだった)
(そう、ウンコの次はオシッコだとでも言うように老人の変態性癖がアニラに襲い掛かる)
こっちも出しなさい…
可愛いアニラのオシッコを、爺ちゃんに飲ませるんだ
【実は持ってたりするんだがガンバン持ってるわけじゃないからなぁ…こいつだけの為に3凸はちょっと】
【渾身中が本当に反応バラッバラで何とも判断が難しい……】
【まぁ俺が持ってるリミ武器どれも一本ずつしかないし、レジェフェス側のリミ一つもないし…】
-
>>75
き、気持ちよかったのじゃ…♥
うんちを、食べられたことなど…今までなかったのじゃ…。
あんなに、乱暴に…おいしそうに…た、食べられると…♥
(ゾクっと背筋を震わせながら、お尻の穴を嘗め回される)
(感想を求める店主に、素直に自分の感想を口にしてしまう)
(気持ちよかった…もっとされてみたい…そんな気持ちが大きくなりつつあり)
(漫画の中のアニラと同じく、このアニラもはまってしまった様子で)
す、すまぬのじゃ…。
涎が、垂れてしまうとは…お、思わなくて…。
(言いながらもアニラは怖がった様子は見せていない)
(むしろ期待しているかのように店主を見つめ、そして腰をくねらせる)
(店主が後ろから割れ目に指を這わせて左右に開こうとすると…)
だ、だめなのじゃぁ♥
(首を振って嫌がりつつ、足を左右に開き、舐めやすいようにしてしまい)
(そのままクリトリスを唇で覆い、舌先で擦りながら吸い上げられると)
んぁっ♥あっ♥あぁぁ♥
(びくびくと腰を跳ねさせながら喘ぎ声をあげて)
(尿道口をくすぐるような動きにアニラの腰は逃げようと左右に揺れるが)
(店主の言葉が耳に届くと、大人しく割れ目を店主の唇につけたまま…)
んぅ…♥おしっこ、出てしまうのじゃ…♥
おじい、ちゃん…。我の…あにらのおしっこを飲んでほしいのじゃ…♥
(店主に告げると同時に、ちょろろ…と出始めたおしっこは)
(店主の口内に向けてしゃぁぁ…と勢い良く全て出し切ってしまう)
【しかし渾身は使いやすいスキルでもあるからのぉ】
【維持しやすい上に効果は目に見えて実感できるとも思うのじゃが】
【我はエデンに突っ込むものがないでの…まったくわからんのじゃ】
【す、すまぬそろそろ凍結の準備になってしまいそうじゃの…】
-
【時間的には俺のレスしないで凍結にした方が良さそうだな】
【フィンブルと違って体力が減っても攻刃3だからな……】
【攻刃2と3でどのくらい違うのかはあれだが、しかし武器や召喚石の150は相当きつくないか…?】
【なんか効率のいい育て方無いかと思ってみたがスキルの事しか見つからなくてなぁ】
【次は木曜でいいんだったな?今のとこ昼もそんなに激しい仕事は入れないようにしているぞ】
-
【明日は一日中仕事をしてくるのじゃ】
【そして明後日、お昼からよろしく頼むのじゃ〜♪】
【まず、エンジェルヘイローをEXPアップをつけて1時間だらだらとやるのじゃ】
【そしてエンジェル武器が大量にたまったところで大成功率をつけて一気にレベル上げじゃの】
【これが一番良いと思うのじゃ!】
【今日もありがとう、木曜日を楽しみにしておるのじゃっ!】
-
【一日中……倒れるなよ…?】
【あぁ待っているぜ、でも無理はするなよ、疲れてそうなら休んでもいいし、古戦場だし】
【やっぱそれか…そろそろ武器のエンジェルも金色の出していいとおもうんだ】
【こっちこそありがとう、どんどん変態的なのを植え付けていくからな?】
【おやすみ、アニラ。次は木曜の13時に会おう】
-
【うむ!木曜日もよろしくのぉ…】
【明日はばっちり頑張るのじゃ!】
-
アニラを待とうと思う
でも大丈夫だろうか…
-
ま、待たせたのぉ〜!
遅くなったのじゃっ!
-
アニラ〜、大丈夫か?
睡眠足りてるか?
古戦場で2000位に入ってるか?
-
入れるわけないのじゃ〜!
結局今日の朝まで仕事をしておったからのぉ…。
さっき目が覚めたばかりで、まだまったく手をつけておらぬ!
今回は個人はほとんど捨てたようなものじゃなぁ
-
アニラの実力なら2000は無理でも20000は楽勝だろうから…
俺は…夕べ気を失ったように寝ていたので大ピンチだ
やべぇ、クビになる…
なんとかそこそこ火を鍛えたけど、EX+で5ターンかかるようじゃダメだわ
ところでアニラさん、スカーサハさんとメリッサベルさんはどちらがお好き?
-
今、ぼちぼちとやっておるのじゃが…。
この状態からスタートだとどうもやる気がでぬのぉ…。
SSR武器を取ることだけ目標にしてやっても良いかも知れぬ…。
ノルマがないのならクビになることはないじゃろ。
スカーサハとメリッサベルかのぉ…。
どちらも好きじゃが、うーむ…悩むところじゃな。
どちからといえばスカーサハ…かのぉ…。
-
火の古戦場だと、開幕シヴァで相当捗るみたいだしな…
うちの団アラウンド2800位辺りで不安極まりない
ノルマ無いけどな!
とはいっても申し訳なさ半端ない
よし、じゃぁスカーサハ取ろう!
-
団のほうは1500くらいじゃのぉ…。
何気にみんなが走り続けておるようじゃ。
うーむ、しかし何も言われないのであれば問題ないじゃろう。
自分に出来ることをやっているのじゃから、責められはせぬ。
適当なところで肉を集めてATで沸かせれば十分貢献になると思うがの。
うむ、スカーサハは可愛いのじゃ。
ハンバーガーが好物というのも良いのぉ…。
ノイシュにべったりなのも可愛らしいのじゃ!
-
さすがスレ団…1500位凄いな…
水古戦場では目玉ばっかり焼いてたが、今回はEX+で稼げる
少しはましになってる、というか準備期間長かったからなぁ
とりあえず今回は火、水、風、闇の四天刃作るため16箱開けるのが目標だ
よし、じゃスカーサハをサプろう
コルワさんの代わりに入れる子を探していたのだ
ケルト神話じゃスカーサハというか、ディアドラはノイシュと恋仲だったとかなんとか
エルーンロリボディ!!!!
胸もほんのりルリアよりある感じでいいよな
-
でも、インフルで欠席が多いようじゃのぉ…。
子供がインフルになって、本人もインフルとか…かなり広がっているようじゃ。
おぬしも気をつけなければならぬぞ?
我もこの前風邪をひいたからのぉ…できるだけ気をつけなければ。
うむ、スカーサハはメンバー全員への強化バフや背水向けのアビリティじゃからの。
盾や回復が多い風では支えるのも楽じゃろう。
奥義が少し地味じゃが…のぉ…。
そうらしいのぉ…微笑ましいのじゃ。
世話を焼かせておるのじゃ、という台詞が可愛らしくて良いのぉ…。
最近気づいたのじゃが、ヤイアの奥義は攻撃防御に+50%のバフなのじゃな…。
かなり強くて驚いたのじゃ。
-
インフルかー……
コワイな、今は小学校とかで予防接種しないだっけか?
大人になると自ら行かないとダメだから中々予防は難しいよな
ここ数年その手の予防接種は全然やってないや…
健康診断は毎年やってるが
そうか…コルワの代わりに使うつもりだったから風のランちゃんというのも考えたんだが
他の二人がネツァにガウェインだからそのうえ男だとむさくるしいPTになってしまうからなと
焼かせてやってるのか、カワイイものだ…
古いエムブレマーとしてはディアドラとノイッシュがくっついたらシグルドカンカンだろうって思ってしまう
こういうファンタジーや神話系は出展で色々表記がぶれるのがなんとも
スカサハだったりスカアハだったりスカーサハだったり…
ヤイアはさらに得意武器が剣だったはず
結構優遇キャラなのではないかと思ってて、早く最終開放されねぇかなと…
ダヌアはやっとレベル90になった、しゃべるダヌアカワイイ
-
我は予防接種はしたのじゃが、かからなくなるわけではないらしいからのぉ…。
症状が軽くなる、くらいのイメージをするようにといわれておるが…。
今度大きめの病院へ行く依頼があるのじゃが…1週間ほど…。
うぅむ、インフルが危ないのじゃ…。
我のパーティは男ばかりで組むこと多いぞ!
男キャラはかっこいいのじゃぁ…大好きじゃ!!
最近のグランデでは、アザゼルとルシオを組ませておるぞ!
うぅむ、二人ともかっこいいのじゃぁ…♥
うむ、いろいろなところから持ってきておるからのぉ…。
ただグラブルは神話っぽい感じにしてるようじゃの、結構設定も大きく変えているしの。
あくまでも神話ではなく神話っぽいじゃから良いのじゃ、名前が同じそっくりさんじゃ。
ダヌアは喋れるようになっても喋れないのじゃ…。
ハロウィンのダヌアは普通に喋れてよかったのではと思うが…。
ヤイアは可愛い上に強いからのぉ…。
敵対心をマイナス10できることで全体攻撃以外の攻撃がほぼ来なくなるのじゃ。
-
そこは病院だからこそ安心じゃないのか……
色んな病人がひしめいてる、と思うと確かに危ないのかもしれないな
基本身体は頑丈だからぶっ倒れる程辛くなることは最近無いが…
その分高熱とか出ると滅多に無い事だから余計に辛く感じるのはある
アザゼルはいい、ルシオもやっぱり重要キャラだし中々
しかしネツァとガウェインにランちゃんだとなぁ…基本もうちょっとオッサン系の方が好きだ
俗にいうイケおじがな…
出来ればアレ爺とかジークンマンが欲しいとこだが、土はサプらなきゃいかんほど困ってない
まぁ次回こそ土のバザラガさんを取るけどな
まぁファンタジーの世界で各地の神話から引っこ抜いてくるのはよくある事
聖戦の系譜をやってた時はあれがケルト縁の名前だとは思いもしなかったが…
邪聖剣ネクロマンサーをやってクトゥルー神話縁だと思ってなかったのと同じようなものか
水着ダヌアもハロダヌアもしゃべれないんだっけ
最終エピソード終わってからもダヌアの後ろに人形が4つ居るのはなんとなくしんみりする
パパとママにお風呂入らないダヌアを叱ってもらいたかった…
ヤイア可愛いよヤイア、SSRヤイア出ないだろうか
古戦場終わったらいよいよ復刻イベ、ルリアを色々出来る…
最近ルリアへの性的欲求が上がってきてるのでとても楽しみだったりする
-
うむ、全ての病室を回る必要があるのじゃ。
流石に隔離病棟はまわらぬが、不安じゃのぉ…。
病院ですぐ倒れるならば安心?かもしれぬが…。
普通は帰ってから発症するからのぉ。
我もバザラガを狙っておったのじゃが、選べなくて断念したのじゃ…。
消去法で水ユエルをとったのじゃが…うぅむ…。
使いどころがないのじゃ…80にしたら出番はなくなりそうじゃのぉ…。
そうじゃの、色々なゲームからも引っ張ってきておるし。
ごちゃ混ぜで楽しいのじゃっ!
アレはもう少しなんとかならなかったのかのぉ…。
上限開放シナリオの中で一番しっくり来なかった話なのじゃ…。
ダヌアだけ、戦う理由がなくなってしまったからのぉ。
ある意味ハッピーエンド…じゃが、人形を失って喋れるようになったダヌアが見たいのじゃ。
ヤイアはやはり上限開放かのぉ…。
SSRというのも少し違和感あるが…着替えてSSRかのぉ…。
そうじゃの!楽しみじゃ!それにそれに…。
ヴェトルは可愛いのじゃ!!
-
なんと……そいつは大変だな…
がっちり防御を固めてから挑まないとな
病気も潜伏期間があるもんだからなぁ
だが一週間もやるならワンチャン、いやチャンスあったらいけないか
水ユエルは可愛いし強いんだが……
水じゃなければ即スタメンだったろうにって思う、風で欲しかった
水のキャラみんな壊れ多すぎだ
ダヌアは立ち直って家族の魂を呼び戻すためにさらなる研鑽を
ちゃんとしゃべれるようになって、かつ人形も居るダヌアをSSRでお願いしたい
なんで限定ばっかりなんだよくっそ…
テレーズだってSSRになれるのだからヤイアだってなれてもおかしくない
1,2歳位成長してSSRとか良くないだろうか
あの双子はプレイアブルで仲間になるんだったっけ
ルリアさんをどうしてくれようか
やっぱり星晶獣研究所で人体実験エロとか…
ここでルリアには色々出来るかもしれない
散々ルリアにえろい夢を見せたヴェトルさんはその後えっちな仕置きをされるとか
その後も度々ルリアにエロい夢をリクエストされたりするとか…
ルリア的にどんなエロい話をしてみたい?
-
う、うむ…今から不安でいっぱいじゃ…。
依頼のことではなく病気の方でのぉ…。
水ユエルは確かに可愛いのじゃ!可愛いが…可愛いんじゃが…!!
グランデに使うには良いのじゃが、ソシエと一緒に組ませるといちゃいちゃして台詞が長い!!
四騎士もじゃが、掛け合いのセリフが長すぎる気がするのぉ…。
連携で叫ぶのはかっこいいのじゃ!特にジークマンがお気に入りじゃの!
いくぞ!!がいつもより力が入っててかっこいいぞ。
テレーズは、土レのフェイトでファスティバを倒しておるからのぉ。
テレーズ、もしかして掛け合いがあるのかの…。
持ってないからわからぬが…。
もしSSRで来るとしたら、薬草を見つけてお父さんを治してやってほしいのぉ。
そうすると旅に出る理由がなくなるが…お母さんを探して星の島に…となるのかの…。
うむ、あの二人が仲間になるぞ。
夢の世界でするという設定じゃからの…。
どうするか…うぅむ…。
夢で何度も娼婦になる夢を見せられて、現実でもそうしてしまうという事を話していた気がするが。
えっちなお仕置きも良いのぉ。
ヴェトルも何気にグランやジータに一途で良いぞ。
フェイトではお詫びに花畑を見せようとしたけれど、ヴェトルが昔見た景色は既になくなっていて
綺麗な花畑が見せられないと泣いてしまう、というようなエピソードだったはずじゃ
-
大丈夫、病は気からというもの
かからないと思えばかからないものよ
近場で病気になった分抵抗力が上がったとでも思っているといい
俗にいうユエソシってやつだな!!!
いちゃいちゃしやがって!
キャラで遊ぶ余裕ないからあんまり掛け合いを楽しむって事無いんだよな
ジークンマンだとランちゃんとかヴェインで掛け合いがあるんだろうか
あの人は年長の落ち着きと風格を感じられて好きだな俺は
レベル100まで上げきれる気がしないのでサプるつもりはないけれど…
土レさんとあるのかもしれないなぁ、当然俺も出てないから分からない
掛け合いもいいけどもっとクロスフェイトを増やしてくれるといいな
ヤイア6歳なのに親元を離れて大人たちと旅をする、とても偉い子だ
十天衆の一角を張る7歳、故郷の民に迫害されながらも頑張る9歳、十二神将のお勤めをする10歳…
ファータグランデには凄い才能が一杯だ
あの話はグランが死んじゃってたらっていうイフの夢を見せる話と聞いたけど
それとは関係なしでエロい夢を見せるという話でいいのか
なら単純にエロいもしもの話でいいのかもしれない
すけすけのあの衣装で身体を売って、旅の路銀の足しにするんだな
え、なんだそれ健気すぎる
いい子じゃないか…えっちなお仕置きが出来なくなってしまった
それじゃぁ代わりにヤイアに初めての性教育を…
アニラのとこは予選大丈夫そうか?
大丈夫そうなら夜はアニラの話を進めるのもありだが、返事出来てるし
-
うむ、微妙な時期じゃからな…気をつけねば。
我はコウ君のほうが仲間になってほしかったのじゃが…。
いつか仲間になるとは言っておるし、仲間になってくれるのを期待じゃの。
掛け合いはかなり良いぞ、最後に連携技を叫ぶのもかっこよいのぉ…。
マキラの「ばばん!」が好きじゃ!
ジークマンとランスロット、ヴェイン、パーシヴァルはあるぞっ
うむ…クリスマスでも言われていたのぉ…。
団に小さい子が多くなってきて、サンタをするのも大変だと…。
グランやジータも一応プレゼントをもらう側だが、
星晶獣はどれもサンタにプレゼントをもらいたいと言っておるのぉ。
うむ、それがオープニングじゃの。
もし主人公がルリアを助けなかったら…もし主人公をルリアが助けなかったら…。
そこから怖い夢を見た〜という話になる感じじゃ。
かなり面白いからの、楽しみにしておくと良いぞ!
我ももう一度じっくり見るつもりじゃからのぉ♪
もともと夢を見せる星晶獣で星の民にも可愛がられておったようじゃが…。
色々あって、星の民が全て悪いのじゃ!!
上限開放があれば嬉しかったのじゃが…むぅ…。
むむむ…わからぬ…ちょっと微妙じゃのぉ。
放置しておったらかなり順位が下がっておるぞ!
…まぁ、良いじゃろ…。
-
分かりやすいショタだった!!
あのなんというかやぼったいジャージみたいなユエルよりはまだコウの方が良かったな
配布出して、同時にSSRの同じ奴をガチャに入れる戦法はなんとも言えない…
最後にチェインバーストの技を言うのはいいよな…
チャレンジクエか、デレマスアイドル達のセリフ位しか聞く機会無いが
マキラ持ってるのか、掛け合いがあるという事はアンチラも……
ま、まさか十二神将全部持っているのか!?
基本グランジータが15歳で若すぎるからな…
大概みんなお兄さんお姉さんのオジサンおばさんになってしまう
年下もそうだが、同年代が本当に少ない気がするぞ
ダヌアだってあれでお姉さんだからなぁ
とはいっても6歳ヤイアの発育具合や、9歳サラの色香は間違いなくえっちに耐えられる素質だと思うが
サンタさんといえばあの世界は本物のサンタが存在してるんだな…とこの前のイベで初めて知った
評判いいらしいから今から楽しみにしてるんだよ
そこから色んなイフストーリーを…
後はサラの最初のイベと、ロボミをやりたいんだがなぁ、やってくれないかな…
ミュオンとか最終開放されてるし、ヴェトルも復刻で最終実装されるんじゃないかって思ってる
それをいうならこっちなんて2800位近辺から変わってないや
ハイランクの人たちが夜メインだからなんだかんだでキープしていくんだろうけど
まぁ難しいんだったらそれでもいいぜ
-
あの衣装、なぞじゃったのじゃ…。
むぅ?マキラとアニラはあるが、アンチラはおらぬのじゃ〜…。
しかしSRで組めば確か喋ってくっるはずじゃぞ!
結構サンタを狙うものが多いからの。
捕まえる派と勝負を挑む派とお礼を用意する派…。
サンタは大変じゃ…きっと凄い修羅場をくぐってきたに違いないのじゃ。
最終開放、うむむ…しかしラジオでは何も言ってなかったからのぉ…。
望みは薄いのじゃ…。
大丈夫じゃ、たぶん問題ないはずじゃ。
ちょっとうとうとしてしまったが…そちらはもう家についておるのかの?
-
そうだ、SRのみんなが居たんだ
ありがてぇ…ありがてぇ
アンチラも復刻するんだろうけど今月はアニラかな…
俺はまた出なくなるだろうと思ってたけど解禁されたらずっと出るような感じなんだろな
俺は今帰りの電車に乗ったとこだから
帰り着いて飯風呂終わらせるといつもの時間ってかんになるな
おっほ、2900位まで落ちそう…
-
うとうとしておるのぉ…ちょっとだけ休憩して21時に再開でどうじゃろうか?
なんだか気持ちよくなってうとうとしておるのじゃ〜…。
ご飯も食べなければならぬからのぉ…。
ちょっとだけ、席をはずすのじゃ〜…!
SRのマキラは使いやすくてよい性能じゃのぉ。
SSRより使いやすいと思うのじゃ〜。
-
まるまる一日仕事してきたんだろう?
仕方ない事さ、ゆっくり休んでおくれ
無理すると身体にもたたるからな、また後でな〜
-
ふぅ〜…ご飯も食べて目も覚めたぞっ!
これで話をしたりできるのじゃ!
-
なんと…このタイミングでか
俺も帰って風呂入って飯食ったから気が付いたら声かけてくれって書こうとしたとこだった
-
ちょうど良かったのじゃ!
それで今日はどうしようかの…?
ルリアの話をするかのぉ?
-
ルリアのシチュ相談でもいいし、アニラの続きでもいいし
俺は千客万来だ
もうアニラと話をしているだけで俺はウキウキよ!
-
うむ!それならば今日は相談にさせてもらってもよいかの?
古戦場がばたばたしておるようじゃ。
予選落ちたら夜ご飯を食べないと言っている者がおるのでの、ここは夜ご飯を食べさせてやらねば…。
-
古戦場シーズンは辛い
1500位なら後は流してもいけそうな気がするがなぁ
そんなうちは3000位以下に落ちた後で今2800位
-
そうじゃが、我もガチャを回したいのじゃ!
このATでがっつり稼いで昨日できなかった分も取り戻したくてのぉ…。
すまぬが今日は相談で頼むのじゃ〜!
それで次じゃが、ルリアでよかったのかの?
ヴェトルももヤイアも我は頑張れるぞっ!
-
元々ルリアパワーを補充するがための息抜きだからな
ここはルリアでいいんじゃないか?
ヴェトルは正直俺良くわからないから、まずはイベを楽しんでからになるし
ヤイアはいずれ絶対に食いたいけど、とりあえずは後回しだな
ヴァンピィちゃんをおっちゃんけんぞくぅする
カリおっさんを心の底から雌化させて雌堕ちさせる
ゆぐゆぐ初めての排泄
アン様催眠変態肉奴隷調教
がまだ残ってるからな…
そしてこの合間合間にルリアやコレットやハサハという大盤振る舞いが
-
確かに、考えてみると予定がぎっりしじゃの…。
じゃあここはやはりルリアじゃな!今もルリアがスタメンで古戦場に出ておるし…。
ATを利用した2連続フルチェインはなかなか面白いのじゃ!
4凸ベネディーアがついに火を吹く時が来るとはのぉ♪くふふ♥
カリオストロはかなり惹かれるのぉ!世界一可愛いというだけあって可愛いのじゃ!
最初は俺様が〜と言っていたのが次第に男扱いするんじゃねぇ!となるわけじゃな…!
うむうむ…想像するだけで楽しそうじゃのぉ
合間も忙しい……今年一年はかかりそうなラインナップじゃ…
-
うう、AT、団アビ込でヘル90で5分かかる……辛い
ルリアが居るという事は噂のメカニックポンバATか…
あれでヘルを消し飛ばせる位強いと爽快だろうな…
ベネ4凸…だと……!?
なんつうとんでもない代物を持ってるんだ
全空一らしいからな!
全空一可愛いのと全空一サイカワだとどっちが凄いんだろう
男扱いするんじゃねぇ!噴いたそのうちあの作ってる方しか出てこなくなっちまうのか…
散々雌扱いして雌の良さを身体と精神に植え付けて
そのうちスペアボディで遊びだすようになるんだな?
ウンコオシッコ出し終えたら、次のボディで…とか
今年一年でこなせるんだろかこれ…
-
シヴァがいっぱい転がってるのと、シヴァをこの前引いたのもあって…。
さくさくとできるのじゃ!
気がついたらベネは8本持っておっての、出ていた時はラカムに辛くあたったものじゃ…。
ベネは奥義効果がパーシヴァルと相性抜群でのぉ、最高なのじゃ!
全空一可愛い女の子を研究した結果らしいのじゃが…。
ヴァンピィにもよく似ておるのぉ、金髪じゃし、ろりっこじゃ!
つまりヴァンピィも全空一かわいいという事になる…のかの?
全空一の最かわは攻撃一辺倒過ぎてメンバーに入れにくいのじゃ!!
組織のメンバーに通ずるものがあるくらい攻撃オンリーじゃの…。
ボディを変えれるのは良いのぉ…スキンも豊富にあるしの。
こなせなかったら来年もやるだけなのじゃ!気合じゃ!
-
いいなぁシヴァ、頼むフレになってくれ!
世の中にこれだけシヴァを引いてる連中が一杯居るのになんで俺は…
って気分になってテンションダウン周回中じゃ!
ベネが8本!!!!!
最終が2本作れる怖い、ラカムに好かれてるんだな…
全空一可愛い女の子は貧乳なんだな
決してカリオッサンの中の人がロリコンじゃないと信じたい
まぁおっさんになる前に性転換したんだろうし…
攻撃に振った最カワは光のリスの方じゃないか?
火のリスは火力的には…
ボディを変えるネタはやってみたい、それが錬金術だからな
カリオストロは錬金術の開祖だからウンコを賢者の石に、オシッコをエリクシールにする位訳もないと思う
スキンは最近のクリスマススキンがお気に入りだな
まぁな、一年二年でこの付き合いを終わらせる気はさらさらねぇぞ…覚悟しろ
-
大丈夫じゃ…ラカムよりもパーシヴァルの呪いにかかっておる…。
もう10本くらいパーシヴァルの武器を持っておるぞ…。
砕くしかないのじゃが…。
自分と同年齢くらいの女の子になっているだけじゃと思うがの。
身体は幼い頃に捨てておるから…のぉ…。
うむ、しかしじゃ…光クラリスとしかカリオストロは喋らないのじゃ…。
火や土は出会ってない設定じゃからのぉ…。
クリスマススキン可愛いのじゃ!あれは良いスキンじゃの!
学生服も可愛いが…何よりも奥義が良いのじゃ!悪いがてめぇは落第だ!
うぐ…か、覚悟は出来ておるのじゃっ!
ルリアは…うむ〜どうするのかのぉ…。
-
最終が解放されても微妙だったからな…
課金武器はスキルを全部一段階上げてもいいと思うんだ
攻刃を攻刃2にするとかさ…
そうロマンの無い事を言ってはいけない
でも子どもの時に買うエロ本は大体漫画かロリ写真集かどっちかだと思うんだ
同世代の裸に興味が出るものだからな…
きっとその当時の最カワをモデルにしたんだろう
そうなのか、無駄に凝ってるな……
じゃぁ火や土クラリスにピカリスの皮をかぶせればワンチャン…
あの制服っぽいスキンももちろん持っているぞ
落第だ!ってお前先生の方か!?みたいなツッコミを入れてた
ルリアに関しては、あの透ける服で誘惑して酒場のオッサンを逆ナンして
売春して騎空団運営の足しにするっていう薄い本を読んで結構タイムリーにムラムラしてるから今がチャンスだぞ
-
うむ…2になればわんちゃんなのじゃが…。
まぁそれでもパーさんの武器はスキルが弱すぎてのぉ…。
ピンクエーテリアルボウが上限開放されたら大変なことになりそうじゃが。
そうじゃの、しかし今のカリオストロだと女湯で美少女を観察しておると思うのじゃ。
団には可愛らしい子も多いからのぉ…。
参考にし放題ではないかの?
じゃの、スキンをかぶせれば良いが…。
カリオストロがかなり師匠っぽく振舞っていてかっこいいのじゃ。
あの先生?ぽいのは先生をするエピソードがあったからじゃと思うがのぉ…。
どこであったかは忘れたのじゃ!
お主、あの本を読んでしまったのか…。
あれはルリア単独のとても珍しい本じゃの!あれはかなり良いものじゃ…!!
-
…うむ、パ様の剣、俺も2凸してるからなんとか擁護したいけど
さすがになぁ……これ
なんか火ーテラの弓凄かったっけ、と思ったら攻刃中と二手中か…
最初から二個スキルがある物は単に150の15になるだけ…とかだと悲しいな
中身が男なのは周知の事実だから、むしろ男湯にしか入らせてもらえない
というのはどうだろう?
団の可愛い女の子…最カワが一杯…グランサイファーって具体的にどの位大きいのかね…
団員100人乗れるキャパシティはあるのだろうか
まぁ元々錬金術の講釈をする機会は多そうだったから教授っぽい事も似合うと思う
知ってるのか雷電!
あれ有名なのか…確かにルリアの本は大変珍しかった
だがなぜか透けていくあの服のメカニズムが気になる…
おかしい、ルリアにこれほどのエロスを感じさせるなんて!
と思いながら読んでました、早くルリアやろう、いやアニラもやりたいけど
-
うむ、しかし課金武器の中ではなかなか高性能なのじゃ。
お手軽編成に使いやすいと思うのじゃ。
ラカムの武器も、面白くない性能じゃしの…。
とはいえ、理想に2本は入るからのぉ…。
男湯だと流石に恥ずかしがりそうじゃのぉ…。
リーシャが黙ってないのではないかの?
団の秩序が乱れる!と…。
グランサイファーは中型の船らしいが、それでも500人くらいは余裕で乗れるはずじゃ。
グランサイファーは乗る人に合わせて変化する星の船、らしいしのぉ。
製作者であるノアが確かそう言っていたはずじゃ。
確か本の中でえっちな気持ちになると服が透けると言っていたと思うのじゃ。
普段は見えそうで見えないけれど、エッチな視線を感じてどきどきすると透けてしまうわけじゃの!
とてもえろいのじゃ!!我もあれを見てとてもルリアで遊びたくなったのじゃ…。
-
ユーステスの銃も評判いいんだっけか
凸るほどダブってはいないけど…
土は背水盛れたら強いしな…
今の俺のPTもサラーサ、アイル、土レだし
ただ背水スキルは無い
リミラカのはちょっと悲しいと言われてるんだったっけか、それでも攻刃3は強いだろうと思うけどなぁ
リーシャはグラサイ乗ってないからセーフだし!(震え声)
とはいえ、男が女湯に入るわけにもいかないだろうと反論するんだ
500人乗れるのか…!
それならうちの団員全員連れていけるな、素晴らしい…夢が広がる
ノアって結局船に乗ってるんだっけ?
凄いテクノロジーだな…
そうか、あの本はルリアの思い出の本となって殿堂入りなんだな
俺もあの本は俺の好みに革命をもたらしたよ
しかしグラブルのキャラだけでもこんだけやりたい事あるのに、他の作品まで入れたら大変だな…
ユニコーンとかいただいてみたいのに
-
強い…強いが…DAなのが少し残念なのじゃな。
あれがTAならちょっと強すぎるくらいになるのじゃが。
運営としてはリミ武器が最強になるのを避けたかったのか…。
しかし、水は最強なのじゃ…謎じゃの…。
我の団では参加しておるが、船で待機組みになっておるな。
前はかなり使えたのじゃが、属性耐性が出てからは少し使いづらいのぉ…。
ラカムが火ばかりなのもあって…のぉ。
空の技術では作れない服だとコルワも言っておるからの。
ルリアの服を作るのはとても難しいことのようじゃ。
寒さをあまり感じないとルリアは言っておったが、あれは遊びながら移動しているからのようじゃなぁ…。
確かにのぉ…我も色々手を出してみたいものもあるのじゃが…。
仕方ないのじゃ!やりたいことを絞っていくしかないのぉ。
-
水はキャラ性能がどれも半端無いのと
何より解放ウーノさんとカトルさんの強力さにつきるんじゃないか?
水強すぎてヴァジラさんでさえ…
ルリアの服そんなすげぇものだったのか
なら透けたり透けなかったりするのもおかしくないな
寒さを感じないといっても、肩とか足とかむき出しだし
…裸足だし……
アニメじゃ靴履いてたけど、ゲームの方もそろそろな…
その時々で一番気になるのをやるしかないか…
毎日遊べて毎日48時間あればいいのによ
そしていよいよやばくなってきた、ボーダーの伸びがおかしすぎる
-
かなり団子になっていたようじゃの、我の団も最初3000位まで落ちたが…。
今は1500位以内に入っておるのぉ…。
そちらはどうじゃ?まだ走れそうかの?
イベントの時は履いておるようじゃがの。
そろそろお着替えしてほしいものじゃなぁ…。
麦藁帽子のルリアはとても似合っていると思うのじゃ!
しかし限られた時間だからこそ面白いのかもしれぬ。
我はこうして話をするだけで楽しいのじゃ!
夢の中で服が透ける設定で娼婦のようなことをさせられて…。
グランを助けることが出来ず、カタリナと宛の無い旅に出て。
その途中で身体を売るようになってしまうというのも良いのぉ…!
イベント中で実際にカタリナがそういう夢を見てしまうしの。身体は売らぬが。
-
うちは今団アクティブ全員総出でかかって3140位から上がっていけん…
すまん0時までちょっと専念する!残りはあとで返すぜ
-
了解じゃ!
-
うーん、落ちたくさい…
終わり15分ずっと3104位から動かなかったんだがどんだけ団子なんだ…
イベントのルリアはいいよな…
特に最近はレーサースーツにクッキングにかなり凝ってる印象ある
顔自体も可愛いような…
あぁ俺も、アニラとの時間はエロの有り無し関わらず本当に楽しんでいるぜ
-
むぅ…しかし、本線中もあがれるのじゃ。
だから問題ないはず…じゃ…。
たまにそういう時もある!気にすることはないのじゃ!
レーススーツも可愛らしいのじゃ♪
こう、身体のラインが……しかしルリアだと子供っぽいラインが浮いてそれはそれで可愛いのじゃ。
クッキングルリアは可愛すぎじゃ!
-
まともな古戦場やるようになって2回目だからなぁ
うちの団はチャットで話す人は13、4人は居るんだが
他の人も全員1時間内なんだが動いてるのやら分からないなぁ
悔しい、確実に前回より戦えてるのに
ヘル90もソロれるようになってるのになぁ…残念だ
エプロンのルリアは良かったよな
あと地味にマックコラボの時のポスターのルリアも可愛い
夢イベントも楽しみだがいざ何かしようと思うと
あんまり変わった事が思いつかないな…
身体を売るルリアを夢と現実で
という以外にもいくつか夢見せてみたいとこだ
-
大丈夫じゃ、本選中にもあがれるからの。
だから気にせず普通にやればよい!
他の団も動いておるからのぉ。
同じような速度で稼げば動いていても順位は大して変わらぬ…。
こればかりは仕方が無いのじゃ…。
そうじゃのぉ…今までやったようなことになってしまうのぉ…。
むぅ…やはり気分を変えてルリア以外でする…のも我は良いが…。
帝国に攫われて、星晶獣を操れるものを増やそうと種付けして子供を作らされる…とかもよいかもしれぬか…?
-
ホントギリギリの展開だったからなぁ
悔やまれる…クラスが一つ違うだけで全敗と全勝一緒だからなぁ
とりあえずまで結果は出てないけど切り替えて…
でもそれはアニラが消費したルリアパワーを回復する役には立たないからな
そうだな!やっぱりまだやってない事に星晶獣絡みがあるからそれをやってみるか?
星晶獣自体を交わらせる実験もやるリストには入ってたはずだ
ルリアは可愛いし
ヒュゴウってもするし
エロに本腰じゃなくてもいいならまたダラダラと酒場をやるのも悪くはないかもしれない
-
そうじゃのぉ…しかしなってしまったものは仕方ないのじゃ。
次に備えるしかないのじゃ!
そろそろ結果が出たと思うが、どうだったかの?
ふむ、しかし今の時点ではそこまでルリアパワーを消費しておらぬ。
気分の切り替えで他のをやるのも我は構わぬぞっ
この前のハサハでかなり補充できておるからのぉ…!
その展開もありじゃな!絶対種付けをしてしまう星晶獣の誕生じゃな。
酒場も良いのぉ!漁船の続きをやるのもありじゃのっ!
この前の組織イベントでビィじゃなくルリアが攫われて性的な意味で説得されて帰ってくるのはどうじゃ!?
-
やっぱりBだった…
後500万で残れたんだがなぁ…
ボーダー前回から8000万増えてるぞ
なんだと…てっきりアニラのルリアパワーはもう0よ!
ってレベルなのかと思っていたのに……これは意外だった
うーむ、アニラがそこまでピンチじゃないのならアニラの話をピッチ上げて進めていくという手もあるが
結構色々な選択肢があるが、ここはアニラに任せてみよう
今の気分でやりたいことやろうぜ
とりあえず本屋爺さんまでで区切ってその先を
ルリアで夢か、星晶獣か、性的な説得か、蟹工船するか辺りか
カリおっさんの話するか、ヴァンピィちゃんの話するか
もしくは酒場でまったりかってとこかな
-
惜しい、が…そういうこともあるのじゃ。
だから気にせず箱あけを楽しむとよい!
そうじゃの、本屋で一度区切ってもよいかもしれぬ。
もう少しだけ持つかのぉ…。
今週末に本屋で区切ってしまうというのもありじゃ!
ハサハでの回復量が半端なかった説があるぞっ!
ルリアがヒール+再生ならハサハはヒール+活性くらいな感じだったかもしれぬ。
うむ…今のところカリオストロシチュが揺れておるのぉ…。
なんだかんだ言って付き合いの良いカリオストロを見せられてこう…やってみたくなってしまうのじゃ。
後はそうじゃのぉ…作品を離れてみるのもありじゃの!
SOだとか、FEだとかいろいろあるからの!
-
そうだなぁ、四天刃の分は集めておきたいし
全属性分作ったら今度は槍にするかな…
とりあえず今の本屋をきり良くやって、そこで中断しようと思ってる
具体的にはオシッコ飲んで、その後は店の奥に引っ張り込んで日が暮れるまでやったという扱いに
次回本屋の出番が来たらノーパンでバイブ入れたまま仕事させたり、外の掃除させたりとか…
を考えてるぞ
そうか、ハサハ喜んでくれたもんな……
あの時の嬉しそうな事と言ったら、文字だけしか見てないのに喜んでそうってのが伝わってきたしな
じゃぁカリオストロを候補に挙げて
別作品だと…うーむスターオーシャン実は俺2しかやってないんだよな
SOかFEとなるとFEの方がまだ分かると思う
FEなら初代、外伝、紋章、聖戦、トラキア、封印、覚醒なら分かる
-
そろそろ眠らなければならないのじゃ!
箱あけをしていると勝手にAにあがっている事があるのじゃ。
だからの、まだやっていればそのうちAにあがるのじゃ。
良いと思うのじゃ!店をしめて店内でというのも良いが…。
奥に連れ込まれてしまいたいのぉ…。
ハサハは本当に嬉しかったのじゃ…。
また遊べる機会があると嬉しいのぉ…。
2だとレナくらいしかできぬのぉ…。
FEなら封印じゃ!封印のファが我は大好きなのじゃ!もふもふで可愛いしのぉ…!
-
あぁ、それじゃ…次は日曜だったか
日曜はアニラの話の続きをやろう
俺はまだまだ地力が足りないから毎回毎回EX+で5ターンとか、ヘル90で5分とかやってるとなぁ
なかなか辛くてそんなに捗らなかったりする
結局700万位しか稼いでないからまだ4箱目だしなぁ
カウンターの向こうが爺さんの自宅になってるからそのままハメられるぞ
でもお客が来たら分かるようにあんまり奥じゃ出来ないけどな
すぐ出れるように近くでハメ回さないと、アニラのアナルの処女ももらわないとな
もちろんさ、アニラが望めばいつだってな
俺に遠慮は無用だから、俺もアニラにリクエストして叶えてもらってるし
アニラがやりたいこと出来たら俺に言ってくれるといい
うむ、まぁ2でそんなに萌えるかといったらそうでもないのであまり気にしなくてもいい
封印でやるならファたんか…ロリを通り越してもはやペドの域にきてるマムクート…
ファは人気だよな…
俺はリリーナを毎回ゴンザレスとくっつけてたよ…
-
うぐ…そろそろ限界みたいじゃ
次は日曜日の13時からで良いかの?
朝からもできそうではあるが…そちらの都合に合わせるのじゃ。
朝からするのなら10時くらいには遊べると思うぞ。
そして今日は話に付き合ってくれてとても嬉しかったのじゃ。
ありがとう…っ
-
いいぞー
でも10時か…起きれたらやりてぇな……
起きなきゃ古戦場ヤバイか…
じゃぁ朝からやるか!
おう、こっちこそ付き合ってくれてありがとう
日曜楽しみにしているぜ、おやすみ
-
明日の昼、遊べるようになったのじゃが…そちらの都合はどうかのぉ…?
もし良ければ、明日の朝〜夕方までどうじゃろうか?
という伝言じゃ!
-
やるやる!!アニラに会いたい
何をさておいてもアニラに会いたいんだ!!!
-
おはよう、もう起きておるかのぉ…?
何時から始めるか決めてなかったのじゃ…。
一応待機しておいてよいかの?
-
おはようアニラ!ちょっと気づくの遅くなっちまった…
まだ見てるか?
-
うむ!まだ見ておるのじゃ!
おはよう、今日はいつもより2時間も早く出会っておるぞ!
今日は夕方までになるのじゃが…よろしく頼むぞ♪
-
会えなかったはずなのに会えるってだけでもうれしいてもんよ
こっちこそよろしく頼むぜ
今日はどうする?お話にするか?えっちの続きのするか?
-
そうじゃのぉ、どうするか…続きにするかのぉ?
我はどちらでも…むぅ…。
いや、来週がほぼ遊べないのもあるからのぉ…。
ここは続きをしておくべきかもしれぬ…。
-
来週こっちに出張って言ってたっけか
遊べなくても雑談することは出来るだろう?
エロールが難しそうなら続きにしておこうぜ
……昼間ならまだ切羽詰まってないだろうし
A昇格目指して今稼いでるとこだけど
-
明日にはAに戻れるのではないかのぉ…。
我の団も今は有利な状況じゃから余裕があるのじゃ。
では、今日は続きとするかの♪
我も貢献度をぼちぼちと稼がねば…!
-
>>76
やっぱりこんな変態的な事をされて悦ぶ変態なんだなぁ
遠慮なしにあれほど太くて立派なのをモリモリ出しおってからに
涎垂らす程ウンコを漏らして気持ちよくなるアニラには爺ちゃんが躾をしてやらんとな
今日からは気持ちよくなる度にウンコもオシッコも漏らす変態な子供になるんだ…
(アニラの排便シーンは非常に背徳的で変態的な光景だった)
(そういう本は仕入れていても、実際にやった事は無いこの店主も思わず躊躇なく食べてしまったほどで)
(現実離れしたような美少女であるアニラの出すものは全く店主にとって忌避するものに感じられなかったのだ)
(アナルを味わった店主は、当然今度は小の方もと狙い)
(アニラのクリトリスに尿道口を執拗に攻めながらこっちも漏らせと、ここ数日で急速にその身を淫らにされているアニラをより深みに引きずり込む)
(コリコリしたクリトリスを肥大させ、コロコロさせながら尿意を刺激するように吸い付き)
(アニラ自ら足を開いて腰を押し付けてくる淫乱な姿に、店主もここが誰でも来れる場所だという事を忘れてアニラを味わった)
イヤラシイお嬢ちゃんだなぁ…お漏らしするんだね?
オマンコが気持ちよくてオシッコお漏らしするのかね
こりゃぁ躾も大変じゃな!
(その甲斐あってかアニラはほどなく尿意を喘ぎ混じりに訴えてくる)
(店主の望み通り飲尿を望むアニラに強く吸い付くと、アニラは勢いよく熱い黄金の雫を噴射してくる)
(勢いの良いそれは昨日初めて顔を合わせた相手とは思えない位に躊躇がなく)
(店主は口内に注ぎ込まれる勢いと量に飲みきれず、口の端から溢れて零れるそれは本屋の床にぼたぼた滴り落ち)
(店主も注がれるオシッコに興奮し、グビグビ飲みながらも口から顎にかけてアニラの雫を滴らせながら飲み干し)
まさかお手伝い気分で雇ったお嬢ちゃんがこんなスケベ娘だったとは
乳のデカイ子供だけあってやっぱりスケベな頭をしておったようだ
そういうのが好きだというのなら、お嬢ちゃんの好みの仕事を与えてやろうなぁ
(口元を濡らすオシッコをてで拭いながら立ち上がった店主は、ズボンに手をかけて自分の勃起しきったチンポを取りだし)
(老人だというのに立派なそれをギンギンにおっ立たせながらアニラに迫る)
(老人のチンポは中年のよりも短くはあるが、その代わり太い)
(少なくとも十分老人離れしたそれはアニラのオマンコに密着し、そのままバックから侵入していく)
【じゃぁ早速エロい事をしよう…アニラの魅惑のボディに爺ちゃんもメロメロだ】
【実はもう用意はしてあったのですぐにでもやれるんだぜ】
【来週はどんな予定になりそうだ?】
-
>>149
あ、あ、あ…♥
(しょわぁぁぁ…と音を立てて出始めたおしっこを店主は躊躇することなく飲んでいく)
(うんちまで食べられた上におしっこまで飲み干される)
(飲み干されている途中で何度もクリトリスを弄られ、くすぐられるように刺激され)
(腰をくねらせながら快感に身体をびくびくと震わせる)
あ…♥ふぁ…♥
(身体が震え声が上手く口から出てこない)
(身体がまるで快感でしびれてしまったかのように、ぶるるっと震えて)
お、おしおき…やなのじゃ…!
おじいちゃん…我は、お仕置きやなのじゃぁ…っ!
もう…もう許してほしいのじゃ…。
(振り返り、店主を見上げながら許して欲しいとお願いするが)
(店主がその言葉で止まることは無く、ぴたりと秘所にペニスが押し付けられると)
(そのまま一気に膣内へと進入し、突き上げられる)
(膣内はペニスを強く締め付け、まるでその進入を拒もうとしているかのようだったが)
(奥まで一度入れてしまえば、次は外に出ることを拒むようにペニスを締め付け)
(子宮口にこつんとペニスがぶつかるのを感じさせる)
あぅん♥
(アニラの口からは快感を得ている様子の声があがり)
(処女ではなく、既にこういった行為になれている様子が伺え)
【思った以上に早かったのぉ!】
【とりあえずは店内で、ということじゃな!】
【来週は、火曜日の夜に雑談、木曜日の夜に雑談…】
【土日が昼から夜まで遊べる感じになると思うのじゃ】
-
>>150
お手伝いとはいえ、相手が子供だとはいえ
悪い事をしたらお仕置きだというのはどこの家でも同じだろう?
アニラはお店でイヤラシイ本を読んでイヤラシイ気持ちになって本をダメにした
だからお仕置きだぞ!
(口元にアニラのオシッコがびっしょりになっている店主が老人に見合わぬ雄の目をしながら立ち上がり)
(振り返ってお仕置きを嫌がるアニラに見せつけるようにチンポをむき出しにさせた)
(最初は発育のいい子どものお手伝いがてらその身体を見て楽しむ程度の軽い気持ちだったというのに)
(アニラのイヤラシさに、すっかりと欲情した店主は、店内で股間をむき出しにし)
(そのまま細い腰を掴んでマンコ汁とオシッコでびしょ濡れの穴に突っ込んで繋がっていく)
(ギチギチと締め上げる穴をこじ開けるように極太のものがアニラを広げていき)
(アニラに中年の物との違いを感じさせるチンポが容易く子宮口をこじ開けて)
(しかし、アニラのオマンコと繋がっている所は夥しい汁を垂らしてはいたが、血等は滲んでおらず…)
アニラ…お前処女じゃないのかい…
まだ子供なのにもうオマンコしておるのか!?
ちっちゃい義務教育も終わってないような身で、男のチンポ咥えて!
だからこんなにスケベな身体してスケベな本に夢中になる淫乱娘だったのか?
(さても驚いたのはこの店主で、小学校高学年くらいにしか見えない小さなアニラが処女ではない事に戸惑い)
(今もチンポを立派に雌らしく締め付け蠢かせているその淫らさに驚きつつも)
(遠慮をしなくていい状況で腰の動きは最初から激しくアニラを獣の交尾のように荒々しくピストンして)
(予想を裏切られた興奮と嫉妬にアニラを問い詰めながら子宮口を激しく突き続ける)
いつハメたんだ?
こんなイヤラシイオマンコになったのはいつの事なんだね?
ううっ!!子供のオマンコ…まるで一人前の雌と変わらんではないか
こんなデカいスケベな乳をしているだけあって
身体だけでなく中身も淫乱だ!!
(アニラに初体験の事を尋問するようにチンポで追い詰め)
(まるで太い肉の塊でアニラに言う事を聞かせるようにのれん一枚先は開放された店だという事を忘れ)
(アニラとの背徳の交尾に我を忘れて若い肉を貪っていく)
【初日じゃからなぁ、排泄だけでも大変だと思うが、その前にやっぱりアニラがエロ可愛いから我慢出来なかったんだよ】
【店内でスリルを楽しみながらハメた後は店の奥に引き込んで楽しもう】
【火、木、、土日だな?道に迷うんじゃないぞ?】
-
>>151
ひぅ…♥すま、ぬのじゃ…♥
あぅ!!あ、あん♥ふぁ♥
(ペニスが膣内をグリグリと押し広げて進んでいく)
(昨日散々犯されたとはいえ、まだ膣内が開発されきっているわけではないようで)
(まるで処女を犯しているのと大差ない感覚ではあるものの…)
あ、ぅ…ち、ちがうのじゃ…!
これには、わけが…ありゅのじゃ…♥
(その訳を説明する前に、男の腰が激しく前後に揺さぶられる)
(パンパンとお尻に腰が打ちつけられて音が響き、激しいピストンに足が床から離れ)
こんな、激しくしちゃらめなのじゃぁぁ♥
(本をぎゅっと握ってしまいながら、アニラは涎をとろとろと垂らして快楽に身をゆだね…)
き、きのうなのじゃ…!きのう、ふぁぁ…♥
む、むりやりされて…ひまったのじゃぁ…♥
(そう叫びながらも乱れてよがる様子は犯して欲しいと自分から迫ったのではと思えるほどで)
(正直に昨日犯されてしまったことを白状するものの)
(それを信じてはもらえないかもしれない…)
【了解したのじゃ!】
【うむ、道に迷わないように気をつけるぞ】
【なぁに、なんとかなるのじゃ!】
-
>>152
どんな訳があってもスケベなのはスケベだろう?
ちっちゃい身体にチンポ根本まで受け入れて汁も垂れまくりで
痛いどころが気持ち善がっておるではないか
その目の前の本が気に入って見ておったのだろう?
気に入った所を口に出して読むんだ、チンポをハメられながら
(アニラの小柄で軽い身体は老いた身であっても容易く持ち上げられ)
(今ではアニラのムッチリ肉付きのいい脚を掴み、足を宙に浮かせた状態で腰を突きだす)
(身体はやせて細いが、腹だけはポッコリ出た体型の老人はその細い身体と正反対の極太チンポでアニラの狭い穴を掻き回す)
(アニラの子宮口を突き上げながら、涎に濡れた例の本をアニラに朗読するように言いながら犯す)
(心地よすぎる名器の絶妙な締まりは、老いた身を現役の雄に変えてしまうほどに甘美で)
(歪に歪み、少々右曲がりのチンポはアニラの複雑な膣壁をごりゅごりゅ抉りたてる)
昨日とか、ワシの所に来たばかりじゃないか
あんな澄ました何も知らないような顔をしておって、その日にレイプされてたなんてあるかね
誰に無理矢理ハメられたんじゃ?
この子どもの穴に、毛も生えてない穴に大人チンポを突っ込んだんじゃ?
言ってみぃ!
(激しく感じまくるアニラのその悶え方は、セックスに慣れてセックスを心から悦んでる反応にしか見えず)
(しかも昨日と言えばまさしくアニラが中年に連れられて仲良く始めてこの本屋に来た日であり)
(明るくはしゃいでいた姿がレイプされた後とは思いもしない)
(だが幼い身体で…いや極上の成熟ボディをミニチュア化したようなアニラの身体なら…と思い至った店主はアニラを問い詰め)
そんなスケベ娘はしっかり躾んとな
これから仕事の時は一杯犯してやるぞ?
この世界で一番イヤラシイ子どもにしてやる…
【ふふ、やっぱりアニラは魅力的で、一回一回やりたいことがどんどんできて長くなってしまうが】
【それもアニラが、いやアニラにかかわらずみんな魅力的でエロいからだから仕方無いよな?】
【あぁもしわかんなくなったら言ってくれりゃ、俺が分かるとこならスレで案内…出来るかもしれんし】
-
>>153
ちが、ちがうのじゃ…!我は…んぉ♥
あしが、あしが届かない…ふぁ♥
(地面から離れている足、それが腰をぶつけられる度にがくんと揺れて)
(アニラは落ち着かない様子になりながら足が床から離れていることの不安さを口にする)
(床に着かない足は、ペニスによって突き上げられる度に足を左右にひろげてしまい)
(身体が、男のペニスを受け入れてしまっているようにすら見えてしまう)
よ、読むのじゃ…!よむから、止めてほしいのじゃぁ…♥
(ふるふると首を振り、そして止めてほしいと叫びながら本に視線を落とす)
…あぐ…♥我のおまんこを…ぐちゃぐちゃに犯してほしいのじゃ…♥
(本のセリフを口にした後、どういう意味なのかと不思議にも思う)
(しかし、後ろから責める相手の反応で、自分が口にした言葉の意味が理解できてしまう…)
おじ、ひゃんにおかしゃれたのじゃ…♥
あぅ♥あん、あっ!あぁぁ♥
(アニラは必死に、昨日一緒にいた男に犯されたのだと説明する)
(しかし、犯された次の日に元気にこの本屋にやってくるというのも不自然で)
(それがいくら真実であっても、アニラが嘘をついているようにしか思えず)
(犯されていたとしても、もともと淫乱で犯され慣れているようにしか見えなかった…)
あ、あぁ…ゆるして、ほしいのじゃ…。
我はただ…ただ、はたらきたかった、だけなのじゃ…。
(ふるふると首を振って涙を浮かべながら犯さないで欲しいと訴える)
んぁ♥
(しかし、喘ぐ声はどこまでも淫らで、その謝罪の言葉すら男を誘っていると思えるものだった)
【長くなっても構わぬのじゃ〜♪】
【我はとても楽しいのじゃ♪】
【うむ、仕事を残していくのがかなり不安じゃがの…】
【…ああ、不安じゃ…】
-
>>154
そうか、ならお望み通りにオマンコをグチャグチャにしてやろうか
イヤラシイスケベ娘め…
子どもだというのにこの発育した身体で男を惑わしておるのだろう
(アニラがなんだかんだ従順に言われた通りにし、涎の染みになった自分の出演しているエロ漫画を読む)
(その中ではアニラがいよいよ排泄の後許してもらえずに店の男に犯されており)
(自ら快感を求めてレイプをおねだりしているシーンだったようで)
(そのセリフにあわせて店主もアニラを激しく言葉通りに蜜穴をグチャグチャにしていった)
おじさんって、昨日一緒に店に来た中年かの?
仲良くしておったじゃないか、あの男は喫茶店に行っておったが
あやつに昨日犯されて処女じゃなくなったのかい?
それでもうこんなにオマンコで気持ちよくなる程チンポ好きになったのか?
(本当だとすると言葉で苛めてるようなネタではなく、本物の淫乱である)
(とんでもない話であり、普通に聞けば嘘としか思えないが、実際アニラは処女でもなくチンポで喘いでいる)
(店主はアニラをより問い詰めながら、どんないきさつで犯されることになったのか)
(強引にチンポで問い詰めていきながら自分も欲望を吐きだす準備にかかっていたが)
ワシもカワイイ子にお小遣いを上げるつもりでお手伝いさせるつもりじゃったよ
まさかこんなにイヤラシイ女の子だとは思わなかったがなぁ
許してほしいとな?
それじゃぁアニラはチンポで犯すのをやめてほしいという事かのう?
(真上から見下ろすアニラの身体はどこまでも小さく細い)
(表情は見えにくいが今は服を着ているためその胸はあまり目立たず、本当に子供を犯しているようなそんな背徳感が漂う様子だ)
(チンポで犯しているアニラのそんな哀願に、わざと腰の動きを止めて)
(オマンコの中でじっと勃起したままのチンポを動かさず収めたまま微動だにせずアニラに問いかける)
【アニラが構わないのならやりたいこと全部ぶち込むつもりでとことんするが】
【まぁところどころ別の話を挟むつもりだしいいのかな】
【仕事で来るんじゃなかったのか?】
【まぁでもその間の引き継ぎとかはしているんだろう?大丈夫大丈夫】
-
>>155
あっ!あっ!あん、ぅん…♥
(更に激しくなるピストンにアニラの声が店内に響く)
(小柄な身体は何度も突き上げられては小さな身体を震わせ)
(びくんっと反応を繰り返しながら甘い声をあげつづける)
(本に書いてあったセリフを意味もわからずそのまま読み上げると、後ろからの動きはさらに激しくなり)
そう、そうなのじゃ…♥
昨日、いっぱい…いっぱいおかされてしまったのじゃ♥
何時間も、ひゃれて…それできもちよく…♥
(首を振りながら昨日のことを必死に弁解する)
(男の人に犯されて、気持ちよくなってしまったからだと言い訳をするものの)
(犯される原因になった行動…それを思い出すと言葉が止まり)
おか、おかひてほしいと…言ってしまったのじゃ…♥
(店主に向けて、本当は自分から犯して欲しいと言ってしまったことを口にし…)
あ…♥
(途中で店主の動きが止まり、アニラは身体をうずうずとくねらせる)
(今にもイきそうだった所で止められて、疼きが止まらず…)
……ほしいのじゃ…♥
おじいちゃん…♥アニラの、おまんこに…もっとズボズボしてほしいのじゃ…♥
わるいこに、いっぱい…お仕置き…してほしいのじゃ…♥
(ペニスの動きが止まり少しだけ我慢をしようとするものの)
(元からある淫らな心がアニラを突き動かし、アニラはおじいちゃんの子供になりきっておねだりしてしまう…)
【うむ!それで構わぬのじゃ〜!】
【仕事なのじゃが、残ったメンバーに仕事を任せることになるのじゃ〜】
【大丈夫だとは思うのじゃが…うぅむ…】
-
>>156
こんなイヤラシイ身体をしておるんじゃからなぁ
そりゃぁ誰だって何時間も犯してしまうじゃろう
アニラのこの子どものようなオマンコも、中身はしっかりチンポで気持ちよくなる熟れたオマンコなんじゃからな
…自分から犯されたがるなんて
やっぱりアニラはイヤラシイいけない子だ!
(アニラの口から少しずつ昨日の処女喪失の事が語られていく)
(やはりこんな美少女から生々しいセックスの事が語られるのは興奮を掻き立てられ)
(アニラの奥を突くチンポも余計に漲ってその表面に何本もの青筋が浮いていく)
(カリ首が複雑に絡まり合う内側の肉襞をかき分けながら、そのきつい締まりに堪えるように震え)
(そして、アニラは自分から犯されたという真実を聞いてこの類稀な美少女の本性を知る)
ほれ見たことか、アニラはワシの思っていたようなあどけない子じゃなかったんじゃな
男を誘ってスケベを楽しむ淫乱な娘にはお仕置きじゃ
素直になれぃ、アニラ…今日から犯してやるからのう!
今日から仕事に来たら、ずっとイヤラシイ事しか頭になくなる位犯してやるぞ!
(アニラの孫娘なアピールに店主は興奮が頂点を突き抜け)
(再びピストンを再開すると声を上げながらアニラの中を蹂躙し)
(自分も射精感を堪えていたために、アニラの名器によって限界を迎えたチンポからは夥しい子種が噴き出ていく)
はぁ……あああぁ…!!!!
なんてオマンコじゃ…!!!!こりゃぁ堪らん……
こっちに来い、アニラ…
今日は仕事の初日じゃ、たっぷり奥の方で仕事を教え込んでやるからな…
(遂に店の中で、エロ本コーナーで、店主はアニラを犯し、しかも生中出しをしてしまう)
(ずるっと抜いたチンポはまだまだ漲っていて、年齢離れした性欲を露わにしていた)
(脱力したアニラをそのまま抱え上げて店主はレジカウンターの奥、自宅部分にアニラを連れ込んでしまい)
(いよいよ本格的にその身体を貪るためにアニラの衣服を脱がせていく)
【まったく…アニラのサービス精神には驚きだ】
【まぁ適宜進捗を確認したり、指示したりしてれば大丈夫よ】
【うう、迫りくる昇格ボーダー…50位が迫ってくる…】
-
【すまぬ!!ちょっと会社に呼び出されてしまってのぉ…】
【ここからは雑談たいむでもよいかの…?】
【すぐ終わらせて戻るつもりなんじゃが…】
-
【全然問題ねぇぞ、お仕事優先!】
-
【も、戻ったのじゃ!待たせてしまってすまぬ…】
【古戦場の方は大丈夫かの…?】
-
【お疲れ、って行って帰ってきたのか!?】
【古戦場の方は割とピンチ、勝敗は全然問題ないが昇格戦の方がな…】
【今52位だ…】
-
【うむ、昇格は厳しいかもしれぬが…まだこれからなのじゃ】
【夜はスキルが使えるしのぉ…そこからは速力でなんとかなるかもしれぬ】
【そうじゃ、明日は今日と同じような時間からで大丈夫かの?】
-
【だがなんとか48〜52位で踏ん張ってるぞ】
【今日はアニラのタイムリミットまで雑談にしておこう】
【多分うちは今日で肉を使い切って明日は肉あつめに専念すると思う…】
【大丈夫だぜー】
【ところでアニラはメインシナリオの続き見たか?】
-
【じゃの…もう少しでまた仕事場にいかねばならぬ】
【少しだけの間、雑談じゃの♪】
【古戦場はあまり無理をせずにのぉ】
【メインシナリオはクリアしたのじゃ】
【メインシナリオ用のパーティを作っておったのもあって騎士二人は余裕じゃったのぉ…】
-
色々な話が関わってきてびっくりだったなぁ
ノースヴァストのハルくんがまさかトリッド王国に絡むとか
あの小太りハーヴィンの小物臭いレム国王が意外なほどのいいやつぶりを見せるわ
グルザレッザさん単なるヒャッハー!じゃなかったのか!?とか
黄金の騎士さんまさかのフォリアさんの妹かとか、真王の娘か!とか
真王エルーンなの?とか……
-
そうじゃの、一気に話が進展したというか…。
リーシャがメンバーに戻ってくる可能性も十分に出てきたのぉ。
同じ空域におるのなら、そのうち出会うことになるじゃろうし…。
新王はエルーンみたいじゃのぉ…うーむ…。
まぁファータグランデがヒューマンばっかりの話じゃったからの。
ここで多種族が出てくるほうがファンタジーっぽさが増すのじゃ!
-
フォリアちゃん真王の娘なのか!って思ったら本当に娘だったっていうね
黄金の騎士が妹というのは想像もつかなかったけど
フォリアちゃん連れていきたいぜ
クリスマスボイスとかあるしワンチャンありそうな…
ギルベルトの小物っぷりが加速しててなぁ
もうアイツ倒して第2部完か…
次はアウライグランデ編だな!
って事で家族で飲みに行く事になったので続きは明日の朝にしようぜ
今日もいっぱい話したりエロい事が出来て楽しかった!
おつかれだ、アニラ
-
黄金の騎士が妹というのは驚きじゃったの…。
しかし、七曜の騎士はなんというか…メンタルが少し弱めなのかのぉ。
フォリアも連れて行きたいが、ハルも連れていきたいのじゃ。
ハルはいつか一緒にいくと言っておったからのぉ。
ギルベルトはもしかしてジータやグランを仲間にしようとしておるのかの?
計画通りって悪い感じの顔をしておったし。
何が計画通りなのかとても気になるのじゃ。
予想外のことも計画通りと言ってしまう計画通りマンかもしれぬが…。
了解じゃ!そうしたら明日は…明日は11時かそのくらいからじゃな!
ではまたの〜!
-
疲れた…A昇格出来たぞ…2億9千万とか…
ホント上位団員の頑張りには足を向けて寝れない
明日はよろしく頼むよ〜…11時だな
そういえば、エロ漫画読ませて…とかやってたけど
本来アニラは文字覚えるために本屋来てたんじゃないかと今更気付いたという
ごめんな…
-
ふぁ〜〜…寝てるのに全力で走る夢を見たのじゃぁ〜…
海の中をお弁当を届ける為にイカを連れて泳いだ後に道路を全力疾走したぞ…。
謎の夢じゃ…。
A団昇格おめでとうなのじゃ!
よくがんばったのぉ!
-
俺も似たようなもんだ……
うう……
おはようアニラありがとう!
-
う〜む、しかし魚になったようで面白かったのぉ…。
海の中をこう、凄い速さで泳いでサメを避けておったのじゃ…!
そして陸に上がった後はマラソン選手まで追い抜いておったぞ!
しかし、Aにあがったのならここからが本番じゃの。
くふふ♪まだまだ本番はこれからなのじゃ♪
-
アニラの深層心理が現れた夢という事だな?
どんな意味かは分からない!?
結局今まで寝ていたしな……
古戦場頑張ってない、良くない…
もっと気が狂ったように回さねば
一応今のとこ勝ってる
-
我の段は朝かつ団に出会ってしまったようじゃのぉ…。
面倒じゃから今日は撤退でも良いかもしれぬの…。
き、気が狂ったようにじゃと!?
狂わない程度に回して良いと思うぞ!
では昨日の続きをするかの〜♪
-
噂の朝活団……
今日日曜だし、気合入ってる人も多いのかもな…
離され過ぎたら撤退でもいいのかもしれない
正直ヘル95だとトリガー技でグラン以外全滅する
救援入っても稼げないからやっぱりEX+に籠るしかない現状なんだよな
オッケー!よろしく頼むぜ
-
>>157
あぐ…♥ふ、ぁぁっ♥
激しすぎるのじゃ…♥
(後ろから突き上げる力は随分と強くなり)
(もう既に足は地面から離れたまま、勢いによってぶらぶらと前後に揺れてしまっている)
(まるで貪るかのように激しく自分を求める男性の力強さに身体の発情が止まらず)
あ、あ、あぁ♥
しゅまぬ、のじゃぁぁ♥きもち、良すぎて…♥
(ガクガクと身体を震わせながら、アニラは声をあげる)
(口から零れる唾液で本はすっかりぐしょぐしょになってしまい)
(ぎゅっと力強く握ったことでページまでもぐしゃりと潰れて…)
い、淫乱なアニラでごめんなしゃい♥おじいひゃ…んぅ♥
おっおっ♥ひ、ぁ♥
(子宮口をたたき上げるかのような勢いで突き上げる男のペニス)
(背筋を反らし、快感によって溢れた声を店内に響かせ)
(愛液はぽたぽたと床に落ち続ける)
あ、あ〜〜〜〜♥
なかに、出してはならぬのじゃ…♥
(どくどくと子宮内に注ぎ込まれる精液に身体を震わせ)
(全てを子宮内で受け止めると、ようやくペニスが引き抜かれ…)
…やなのじゃ…♥
もう、我は仕事をやめるのじゃ…もう、ここには…♥
(アニラは抱えられたまま首を振りながら店主を見上げ)
(もう仕事をやめると宣言するものの、連れて行かれることに抵抗はせず)
(そのまま奥へと連れ込まれると…)
や、やめるのじゃ…っ!
(パタパタと力の入らないまま暴れながら、抵抗をしてみるものの)
(アニラの衣装はぽいぽいと投げ捨てられるかのように脱がされてしまう)
【よぉし!今日もよろしく頼むのじゃ〜!】
-
>>176
おおおおおお………小さくて狭いオマンコがワシのを締め付けてきおる…
子どもとするオマンコのなんと気持ちいい事か
(店主は余韻に浸るようにアニラのアクメの締まりにチンポを委ね)
(腰を抱えたまま一滴残らずアニラの子宮の中に吐きだしてしまった)
(中に出してはならぬと言われても、ケダモノとなったからには生殖の興奮を損なう気にはなれず)
(孕める身体だというのならなおの事中出しで種付けする以外の選択肢は無かった)
そんな簡単に仕事をやめるなどとは言ってはならんぞ
不景気な時代には仕事を探すだけでも大変になることが多いんだからな
さぁ!見せてみぃ…アニラの身体を
どれだけ発育しておるのか、どれだけスケベな身体をしておるのかをのう!
(じたばたするアニラだがどうにも本気で抵抗しているようには思えず)
(暴れてても殴ったり蹴ったりという事はなく、痛くもかゆくもないので店主は容易くレジの奥へとアニラを連れ込み)
(入ってすぐの廊下の脇にあり小さな小部屋、おそらくは開店中に一休みをするときに使う部屋へアニラを押し倒し)
(衣服を一枚一枚脱がせていく店主は少しずつ露わになるアニラの白い肌に興奮をし)
(とうとうブラ一枚だけの姿になったアニラをギラギラした欲情の目で見る)
(血走った眼はこの上なくアニラに欲情している事を訴え、深い谷間を作る巨大なドラフ乳の生み出すボリュームに視線を釘づけにして)
(とうとうそれまでもはぎ取ってアニラを全裸に剥きあげてしまった)
小さい身体なのに、とんでもないオッパイをしておるのう…
脱がせてみれば想像を遥かに超える大きさだ…
こんな素晴らしくもイヤラシい身体をしておったら、犯されるのも当然というものだな
(こんな身体が昨日、たった一日前に犯されて雌にされてチンポで善がり狂う程になったのかと)
(ちらっと昨日見た中年に嫉妬するような思いの混じった言葉を漏らし)
(アニラの巨乳を揉みながら、店主は快楽の涎が零れて濡れるアニラの唇をむしゃぶりつくように奪い)
(少女の涎を外に聞こえるようにしゃぶって啜るように味わいながら舌を絡ませる)
【おーう!頼むぞアニラ】
【ところでアニラはレフィーエさんは出来るのか?】
-
>>177
脱がしちゃ、やなのじゃ…!
あ…♥
(着ていた服が脱がされるというのにアニラは抵抗する様子は見せない)
(少しだけ嫌がる素振りを見せるものの、服を引っ張られると素直に手をあげたりと脱がされるのを手伝い)
(一枚一枚脱がされていくことに興奮を覚えているようでもあり)
(少しずつ白い肌が見えてくると、アニラは恥ずかしがって身体を隠そうとするものの)
(ギラギラとした目がこちらを向けば、恥ずかしそうに身体を隠すのをやめて)
(ブラが外されればぷるんと大きく弾むようにして、ドラフ特有の胸が露になる)
あ…ああ…♥見られて、しまったのじゃ…♥
(胸に手が触れてむにゅっと力強く揉まれると身体を仰け反らせ)
(快感に声を漏らしながら、アニラは両脚を開き…服従を示すようなポーズをとってみせる)
(そのまま唇を奪われると、唾液を吸い上げられながら舌が絡み合い)
(くちゅくちゅと唾液が混ざる音を立てたまま…)
ん、ぅ…♥
(とろんとした表情で店主を見上げながら、アニラは抵抗する様子を一切みせず)
(好きに犯してほしいと自分から宣言しているかのようにしか見えなかった)
【レ・フィーエかの?できると思うのじゃ!】
【全種類持っておるしのぉ…!】
-
>>178
こんな裸は売ってる漫画でしか出てこないと思ったもんだが
いざ目の前にしてみると凄いものじゃ…
こんなに大きな乳をしとる子どもなんてどこを探しても居らんぞ…
(本屋の店主はうわごとのようにつぶやきながら目の前の奇跡の産物のようなドラフボディに魅入られる)
(押し倒されるまではそれなりに抵抗はしていたものの、いざ脱がせ始めるとむしろ従順に脱がされるのを助けるようになり)
(肌が少しずつ露わになっていく事がまた興奮に繋がっているようだ)
(何よりも店主はアニラの乳を凝視し、手に取っても収まりきれない程の大きさをしたそれをむにむに揉み回す)
(指が埋まって見えなくなるほどのボリュームと、そして埋もれる程の柔らかさをした乳肉をぎゅっと搾りながら)
(乳肉の頂点に震える乳首を突きたたせるように搾り…)
じゅぶっ!!んんっ、ちゅずずずずっ…!!!
(乳搾りをしながら、涎があとからあとから零れる半開きの唇に吸い付き)
(アニラの口内に舌を突っ込みながら涎を下品に吸い上げる)
(涎の絡み付く小さな舌を味わうようにチュウチュウ吸い上げ、水気のある口内を掻き回し)
(店主は舌でアニラの涎味をおいしそうに味わいながらその舌をアニラのそれに巻き付ける)
(相変わらず客の来ない店の奥で店主と店員の卑猥な遊戯を楽しんでいたが)
ほれアニラ…アニラがこんなにイヤラシイ女の子じゃったから
ワシのがこんなに勃起して収まらなくなってしまったわい
これを鎮めるのもお仕事の一つなんじゃぞ
(身を起こすと、アニラは足を開いてまるで飼い犬が主人に完全服従しているような姿勢を取っていた)
(なぜだか羊をイメージさせる印象なのに犬っぽい雰囲気を感じた店主だが)
(勝手な事を言いながら、再び全裸のアニラに覆いかぶさり)
(無防備に曝け出された無毛のオマンコに太いものを押し付けねじ込みながら種付けプレスのような姿勢でアニラを犯し始める)
【そうか、いつかお願い出来るか?】
【ヒューマンなのにドラフのようなオッパイしてて、腰が折れそうで、お姫様なのに庶民的で家庭的なフィーエが最近好みなのだ】
-
>>179
あ、あ…♥
(胸が揉まれ、まるで搾るかのようにぎゅぅっとつかまれる)
(ピンク色の乳首はぷくっと膨らみ、今にも母乳が噴出しそうに見える)
(それほどに指を深く沈ませるボリュームのある胸が揉み解され)
(アニラも身体をよじらせながら、胸をもまれる快感に身をゆだねているようだ)
ん、んん〜〜〜♥
(唇に吸い付かれ、舌を絡め取られながら唾液が啜られる)
(先ほどまで溢れるほどに出ていた唾液、それが残らず吸い上げられ)
(唾液と一緒に吸い上げられた舌に舌が絡み付いて…)
ん、んっ♥
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、お互いの舌を絡めてディープキスを続ける)
そんな、仕事じゃったなんて、きいておらぬのじゃ…♥
我はもう、仕事はやめるのじゃ…!
こんなこと、もうしたくないのじゃ…!!
(アニラは首を振りながらもう仕事はやめると宣言する)
(しかしその場から逃げる様子はなく、そして覆いかぶさられると…)
あ、あぁぁ〜〜♥
(ずんっと膣内にペニスが押し込まれ、そして身体が仰け反る)
(快感に満ちた喘ぎ声が響き渡り、アニラの両脚はピンっと天井に向けて伸ばされ…)
や、やはり働くのじゃぁぁ〜〜〜♥
(激しく腰が振り下ろされると、アニラは数秒と持たずに自分の言葉を撤回し)
(ここで働き続けることを望んでしまう…)
【おお、了解なのじゃ!もちろん大丈夫じゃぞっ】
【思い出したのじゃが、ジャスミンはお主の好みにはならんかのぉ?】
-
>>180
お手伝いやめてしまうのかい?
せっかく可愛い孫娘のような女の子にお小遣いあげるような気分じゃったのになぁ
オマンコも気持ちいいし本も読めて、仕事らしい仕事は殆どなくてお小遣いがもらえるような話などないぞ?
(ここで仕事をやめられると店主としてももったいない気分になり)
(アニラを引き留めるようなつもりで小さな身体を組み伏せて、一気にオマンコに極太のチンポを突っ込んだ)
(力強くぶち込んだチンポの衝撃でアニラの口から大きな喘ぎ声が搾りだされ)
(外に聞こえても不思議じゃないその本気の喘ぎに店主も猛然と腰を打ち付けていく)
おお!そりゃぁ良かった!
爺ちゃんも嬉しいぞ、アニラ……
これからはおじいちゃんとワシの事を呼びながら一杯お手伝いをしてもらうぞ
アニラは淫乱だから、イヤラシイ子だから、気持ちいいお仕事大好きじゃろう?
(チンポでアニラの肉襞を掻き回し始めるとすぐにアニラはさっきと反対に働くと宣言してしまう)
(えっちが嫌だからやめると言いながら、えっちをされて気持ちいいから働くという)
(アニラの本性の淫乱さに店主は膣内でゴツゴツのチンポを膨れ上がらせて)
(狭い肉を円の形に広げながらガツガツ突いて一気に子宮口に亀頭を押し付ける)
ふおぉぉッ!!!種付けじゃぁ!!!
種付け交尾で孕ませじゃぁ!!!
(店主は腰をガクガクと蠢かせ、肉付きのいいアニラに身体をぶつけるように種付けプレスの要領でのしかかり)
(ピーンといやらしく、そのくせ綺麗にすっとまっすぐ伸びたアニラの足の間で身体を震わせ)
(ドビドビと煮えたぎったドロドロを吹き出しアニラの子宮を満たしていく)
ふぅ……こりゃぁ素晴らしいわい…
ワシは本当にいい子に出会ってしもうたな
ほれ、今度はこっちじゃ…
(店主はもう老齢の域に達しているというのに、旺盛な性欲をアニラに見せつけ)
(まだ射精してもかたいままのそれを抜き取り、アニラを転がしてお尻を揚げさせると)
(さっき排泄物を食べて興奮した時の事を思いだし再びアナルに吸い付き舌を使って奥を舐め回す)
(今度の狙いはアナルに切り替えたようで、アナルにチンポを突き入れるために準備するようにアニラの排泄味を楽しんだ)
【水着のフィーエデカすぎないか?まだ17歳であのプロポーション…】
【土フィーエはなぜか胸がサイズダウンしてるような気がするが】
【ジャスミンはウェルダーイベの程度しか知らないが好みの容姿をしてると思う】
【当然持ってるからアニラが提供してくれるなら育ててもっと好きになってみせるぜ】
-
>>181
やめ、ないのじゃ…♥
じゅっと、じゅっとここでお手伝いするのじゃぁ♥
あしたも、あさってもくるのじゃ…♥
(とろんと瞳を緩ませ、口元から力の抜けたままアニラはすっかり気の抜けた声をこぼす)
(明日も明後日も、アルバイトに来ることをやめないとまで宣言して)
(すっかりこのお手伝いにはまってしまっているのがわかる)
気持ち良いおしごと、大好きなのじゃ…♥
気持ち良いことばかりしたいのじゃ…♥
(上から覆いかぶさっている店主をぎゅっと抱きしめて)
(種付けプレスを自ら受け入れる様子を見せる)
(子宮に向けて思い切り振り下ろされるペニスに、アニラの腰はガクガクと震え続け)
あぁぁぁ〜〜〜♥
(そして、注ぎ込まれる精液を小さな子宮は全て受け止める)
(前に注がれた分も含め、子宮の中はたっぷりの精液で満たされて)
は、ぅ…♥
(ペニスが抜かれて一息かとおもえば後ろを向くように指示をされ)
(うつ伏せになりながらお尻を高く上げれば、ぴちゃりとアナルに舌が這わされる)
あ…あ…♥もう、うんちは残っておらぬのじゃ…♥
(お尻をくねらせながらお尻の穴を嘗め回す店主を恥ずかしそうに見つめ)
【フィーエは、土でかなり性格が穏やかになったのぉ…】
【前はもう少しつんつんしておったような気がしたが…】
【そういう意味ではマリーも随分丸くなったというべきかのぉ】
【ジャスミンは可愛いのじゃ!季節の会話では毎回恋人同士のようなことを言ってくるぞ】
-
>>182
ふぉっふぉっ!!アニラにはお似合いの仕事だったようじゃな
嬉しいぞ、そんなに毎日来てくれるとは…
よっぽどお手伝いが気に入ったんだなぁ
爺ちゃんの思っている以上にイヤラシイ子じゃったとは
なら遠慮なく一杯この身体でお手伝いしてもらおうかの!!!
(老人に似合わぬ性欲とチンポのイキの良さ、ドラフの雌をも屈服させられる旺盛な性欲はアニラを堕落させ)
(遂に自ら毎日本屋に犯されに来る事を宣言してしまう)
(種付けプレスで覆いかぶさる店主は、首に手を回してしがみつく孫のような体躯をしたアニラに向けて)
(激しいスパートをかけると気持ちよく中で子種を吹き出して)
(アニラの身体を性欲処理として使い倒すのだった)
残ってはおらんが、味は残っておるぞ
孫娘のようなアニラのお尻の穴は美味しいもんじゃ
もっと一杯舐めて、明日も食わせてもらわないといかん
オマンコもイヤラシイが、尻の穴もアニラはイヤラシイの……
(舌がずぬりっとアニラのアナルに入っていく、くねくねと細い腰とぷりんとした尻を振るアニラを舌は追い詰めて)
(アナルという排泄口で得られる変態快感と、排泄によって得られる変態快感と)
(性の快楽を知ったアニラに、今度はより深い泥沼の変態性癖を植え付けるように淫らに舌を使い続けて)
(明日にはまた食わせろと支持をしながら、反り返るチンポを扱きあげ)
では今度はこっちの穴を犯すとしようかね
あんなぶっといものを出す位じゃ、チンポ位訳は無かろう
ではいくぞ、アニラ…ケツの力を抜くんじゃ!
(店主は遂にアニラのアナルにその欲望を埋めようと、扱きあげたチンポを押し付け)
(アニラの腰を掴んでそのままチンポをキツイ穴をかき分けるように力強く挿入していく)
(ずぶずぶとアニラに硬いものを押し込みながら根本まで深く挿入すると腰をじっくり使い始めて)
【ツンツンはビィくんに対してだけで帝国と勘違いしてたのが分かるとそんなにきつい印象は無くなるぞ】
【R連中まで育成が間に合ってないからRだけの子は中々分からない事が多いな…】
【ジャスミンそんなにラブ勢なのか…!それは興味ある…】
-
>>183
あ、あ…♥
明日も…我のうんちを食べるというのか…?
んぅ…♥
(ぴちゃぴちゃと何度も舌が這う度に、腰がかくんと浮いては沈む)
(膝で足を立たせてお尻を突き出すものの、今にも倒れてしまいそうで)
(舌が何度もお尻の穴を往復して味を確かめるたびに)
(アニラは確かに快感を得て、羞恥心をも気持ちよく感じてしまっていた)
何をするのじゃ…?
(昨日処女を奪われたものの、隣人の男はアナルに何かをするということはなかった)
(しかし、店主はアナルを嘗め回して力が抜けたのを確認すると)
(ペニスをそこに押し付け…そして一気にペニスが挿入される)
ぅ、ぁぁぁ〜〜〜…♥
(喘ぎ声を上げながら背中を仰け反らせ、びくびくと全身を震わせる)
(腸内でペニスを受け止め、アナルは強くペニスを締め付け)
おしりのあな、ほじっちゃらめなのじゃぁ…♥
(両手を伸ばして店主を止めようとしながら、アニラは涙声で叫ぶ)
【そうじゃったのか…むむ…前のこと過ぎてすっかり忘れておるようじゃ】
【ジャスミンはRもSRもおるぞっ!SRはフェンリル完封できるくらい強いのぉ】
【フィーエも、勉強すればできるはずじゃ!】
-
>>184
明日も、明後日も、毎日だよ
アニラがお仕事に来るときは毎日じゃな
ほら、この空っぽになった尻の穴もすっかり柔らかく広がるようになって
奥の方だって見えそうな位になったぞ…
(店主はお尻を上げるアニラの尻肉を広げたまま執拗にアナルを穿って舐め回し)
(快楽に脱力するアニラのアナルを舌で貫いて抉るように舐め回した後に)
(指で開いてアナルの奥を、直腸を曝け出して覗き込みながらアニラを辱めていた)
(当然真っ暗で奥の方など見える事はないのだが入口周辺位はそのピンクの内壁を覗き込む事が出来)
(ぱっくり広げてアナルを指で穿りながら中のあったかい肉穴を確かめた後)
(とうとうその欲望をずっぽりと奥まで貫き通していくのだった)
ほぉら入ったぞ!!
こっちの穴は中々準備が大変だという話じゃったが、アニラのようなスケベ娘なら大丈夫だと思っておった!
こりゃぁまたきつく締まって絶品のエロ穴じゃな!
んん?アニラよこっちにチンポをハメられた事はないのかい?
(直腸の全方向から圧縮するようにチンポを締め上げられる)
(その圧力を跳ね返すように固く太いチンポがアニラの直腸内で暴れ)
(ずぼずぼと激しく腰を使いながら強引にアニラのアナルをかき混ぜて開発する)
(オマンコだけでなく尻の穴すらもセックスの為の穴であるとアニラにぶつけながら)
(ごちゅっごちゅっとたっぷりのストロークでアニラのアナルバージンを蹂躙していった)
【見たらRもSRも持っているようだった、フェイトエピソード解放するくらいまでは育てよう】
【楽しみだなぁ…きっとアニラの演じるフィーエも可愛いくてエロいに決まってる…】
【フィーエの腸内で熟成させた宝石とか産ませたりしたいぜ】
-
>>185
あぁぁ…見てはならぬのじゃ…!
そんなところ、見られては…!!
(身体の中で一番汚い場所、排泄物がたまるその場所を覗き込まれ)
(嫌だと首を振りつつも、辱められる事に喜びを感じている)
(恥ずかしい、けれど同時に嬉しくもあって…)
(もっともっと見られたい…明日には排泄物が詰まったそこを見られたい…)
(そんな願望が生み出され、アニラはこの快感から逃れられなくなりはじめていて)
んぉお♥
(ずぐんっと奥まで入ってしまったことで背中を仰け反らせながらアニラは声をあげる)
(お尻の穴から頭まで突き抜けるような快感)
(初めてペニスがその穴に入り、そして穿られる…)
(今まで感じたことのない感覚と排泄をする感覚が同時に襲い掛かる)
ふぁ…♥ないのじゃ…♥
お尻の穴など、だ、だれも穿ったりしないのじゃぁ…♥
(誰も穿らない穴、だからこそ今まで感じたことのない快感を強く感じて…)
【貧乏性じゃからのぉ…こう、売れると聞いたら喜ぶかもしれぬな…】
【…いくら貧乏性だからといってそれはないかのぉ…】
【宝石泥棒に宝石と交換だといわれるというのも良いのぉ…!】
-
>>186
そうか、そうなのか
ではアニラの尻の穴の処女は爺ちゃんの物という事じゃな
イヤラシイわスカトロものに興味があるわでこっちも犯されたたと思っておったが
それならこんなにずっぽり入るのも余計珍しいものじゃ!
(アニラの口からこっちの穴でのセックスは初めてだという事を聞き)
(店主は喜びの声を上げながら初々しい雌ドラフの穴をより激しくピストンで穿る)
(太い店主の物は引き抜くたびにアニラにまるでぶっといものを排泄しているような疑似感覚を与え)
(そして本来出すべき所に入っていくという違和感を快感に変えるように何度も何度もねちっこいピストンを見せるのだった)
(アニラは尻の穴で感じている、それは挿入した時に口から溢れたケダモノのような雌声で確信し)
(店主の腰はアニラが快楽を露わにするたびによりスムーズにその動きを速めていく)
ここはアニラの一番汚い穴だからなぁ
アニラの汚い穴をこう可愛がって、出てくる汚くて臭いものを食べれるのは…
アニラをかわいがるワシだけが出来る事じゃよ
明日も楽しみにしておるぞ…!
アニラのここを舐め回して、また太いものを捻りださせるのを
(今ではずっちゅずっちゅと前の穴でオマンコセックスをしているのと変わらない位の音になり)
(アニラのアナルは完全に性器に成り果てるまで店主の極太で仕立て上げられてしまった)
(アナル快感を感じ始めたアニラに、ウソをつきながらアニラの心を縛り付けて自分から逃げないように囁き)
(こんな汚い穴まで愛せるのは自分だけだと快楽とともに主張し)
(同時にアナルセックスによる快楽で身体を堕落させていく)
さぁ!出すぞ、こっちの穴にもワシの子種を種付けだ!!
オマンコも尻の穴もアニラのイヤラシイ身体はどちらも最高じゃ!!!
イッ!いくっ!!!!出るぞぉっ!!!!
【貧乏性ではあるけど、基本自分の事を節約するだけで使うべきところを使わない子じゃない気がするんだよな】
【自分は質素に生きて、そして民の為に宝石のために使う、みたいな】
【宝石じゃなくて、ウンコそのものを買われるのなら喜ばれる気がする】
-
【すまぬ!返事の途中なのじゃが食事の時間のようじゃ】
【すぐに食べて戻ってくるのじゃ!】
【少しだけ待っていてほしいのじゃ!】
-
【もぐもぐしてらっしゃい】
【うちのめしはいつになるかな…】
-
【戻ったのじゃ!さっそく返事をするぞっ!】
-
【アニラが帰ってきてくれた、こんなに嬉しく幸せなことはない】
【待ってるぞー】
-
>>187
ん、ぅ…あぁ…♥
(激しくなり始めるピストンに、ぎゅっと両手を握り締める)
(お尻の穴をまったく力を緩める様子無く激しく犯され)
(パンパンとお尻に腰がぶつかる度に音がなり)
おしりのあな、壊れてしまうのじゃぁっ!!
(ペニスをしっかりとくわえ込み、腸内は柔らかく包み込むようにペニスを刺激し)
(店主をその穴に釘付けにしてアニラの腸内はペニスを離すつもりはないようだ)
(激しく穿られる快感をもっともっとと求めるかのように…)
おじいちゃんが…んぅ…我のことを…♥
(汚いものを食べられるのはこの人だけなのだといわれると)
(この快感を教えてくれるのも彼だけなのだとアニラは思い込む)
(そもそもこんな特殊なことを他の人がやってくれるはずがなく…)
(ここでしか味わえない快感なのだと…)
おじいちゃんの、為に…いっぱい、うんちを持ってくるのじゃ…♥
(お尻の穴を犯されながら、アニラはそんな約束をしてしまい)
種付け…♥我の、お尻の中に…♥
あっ!あぁぁ…♥きもち、きもちいいのじゃ♥
(表情をとろんとさせながら、アニラはぎゅっと手に力をこめて)
(腸内に注ぎ込まれる精液の熱を感じるのだった)
【フィーエはうんちを買われる感じかのぉ…】
【それも良さそうじゃなぁ…!】
【では戻ったのじゃ!】
-
>>192
そうじゃよ、この世で一番アニラを大事に思っておるのは爺ちゃんだからなぁ
大事だと思ってない男がウンコなんて食えるはず無いだろう?
アニラの全てが好きじゃからこんなことも出来るんじゃ
おぉ、良い事だ、どんどん持ってきておくれ
ワシの為にアニラのものをたっぷりとため込んで……
(変態行為の衝撃と、アナルからの快楽と、アニラの心は衝撃に満ち溢れていて)
(その無防備になった心に店主は嘘を吹き込むように囁きながらアニラの心を絡め取っていく)
(きっと隣の中年も初日からアナルはやり過ぎだろうと遠慮しただけの事なのに)
(後発でアニラの処女を奪った男に嫉妬する店主は、アニラを奪おうと姑息な手管と変態行為の快楽でアニラを陥落させていく)
もっと気持ちよくなるんじゃ
爺ちゃんのチンポが忘れられないようになるまでな
おおっ!ワシも気持ちいい…アニラのイヤラシイ尻穴マンコが気持ちいいぞ
ううっ!イクイクイクッ!!!ああおおおぉ……
(アニラの声も身体ももはやとろとろに蕩けきっている、尻だけ上げたアニラの腰を掴んで)
(チンポをぐっと根元まで突き入れるとそのまま放尿でしてるような勢いの大量精液を噴き出して)
(もう3発放っているというのに、全く衰えない旺盛な性欲がアニラをどんどん淫らな生活から抜け出せないようにしていくのだった)
ふぅ……
どっちの穴もたまらんわい…しかも尻の処女を奪ったのは良かった…
どの穴も使用済みじゃ悲しいからのう
さぁアニラ…時間はまだまだあるぞ、今度はどっちの穴でチンポを咥えたい?
(しっかりとアナルに熱い精液を流し込んで、固いそれが柔らかくなるのを腸壁でぐにぐに締め上げられ)
(結局萎える事もなく硬いカチコチのチンポになってアナルから抜け出たそれを)
(アニラに見せつけるように反り返らせて、アニラ自身におねだりをさせようと問いかける)
【俺の方もちょうど飯だった】
【夜もよろしく頼むぜ】
【宝石排泄もやらせてみたいけどな…どのみちフィーエは本当にイヤラシイ身体してるから普通に楽しんでみたいしな】
-
>>193
ふぁぁぁ…♥いっぱい、中に入ってくるのじゃ…!!
あぁぁ…♥
(伏せたまま大量の精液を腸内に注いでもらい)
(大きな声をあげつつアニラも同時にイってしまったようで…)
そう、じゃったのか…。
我はそんなことも知らず…んぅ…♥
毎日、持って来るからの…。
(腸内にたっぷりと精液を注ぎ込まれ、幸せそうに微笑んで)
(くてっと床に伏せたまま、荒い呼吸を繰り返す)
(店主は自分のことを大切に思ってくれているのだと夢見心地な状態で覚えさせられ)
(そうなのかもしれないと、思ってしまって…)
は、ぁ…♥いっぱい時間が、あるからのぉ…♥
…もういちど、お尻の穴に入れてもらってもよいか…?
我の、お尻の穴を、もう一度ほじってほしいのじゃ…♥
(店主の言葉に頷きながら、アニラは男にお尻をふりふりと左右に振りつつ)
(片手で尻肉を広げるようにしてアナルを見せつけ)
(小さく口を開けたままのその穴がひくひくと疼く様子を見せる)
【夜も頼むのじゃ!ところで…この編でいったん区切りになるのかのぉ?】
【宝石排泄は痛そうなのじゃ…!ごりごりしそうじゃの…】
-
>>194
お尻の穴がたいそう気に入ったようじゃな…
アニラがおねだりするというのなら爺ちゃんはいっぱい叶えてやらんといかんだろう
そんなにイヤラシイ恰好でおねだりをしおって
やっぱりアニラは、ワシが思ってた以上にいやらしくて変態な子どもじゃなぁ
(老人の体躯に似合わない程の大きく反り返ったそれを見せつけ)
(アニラに穴選びを自らさせると、アナルの方を選んだ変態ぶりに店主もアニラの見ている前で一回りチンポを大きくさせ)
(自分でお尻を振りながら肉を広げてピンクのアナルを見せつける姿に)
(欲情を触発させられた店主は再びアニラの腰を掴み、揺れるのを止めておきながら)
(そのままヒクヒク収縮する穴にずぶりとハメていく)
気持ちいいわい…!!!
この穴、この尻の穴!何回ハメても飽き足らぬ気持ちよさじゃ
アニラのスケベ穴がワシのチンポを押しつぶすように締め上げてくる!!
(ずぶっ!ずぶっ!とアニラの穴を激しく何度も突きあげてアナルの入口の一番キツイ所を肉の固さで強引に掻き回して擦る)
(ピンクのアナルを痛々しい程に大きく広げた老人のものがずりゅっずりゅっ」と勢いよく肉を巻き込みながら押し入り)
(そして抜くときは火山の噴火口のように盛り上がってチンポを離さないように吸い付いてくる)
(太いチンポはしまりの良さに食いちぎられそうな気持ちになりながらも)
(しまりがきついだけでない潤いやぬめり気や壁の感触等に酔いしれながら)
(貪るように腰を激しく肉を打ち付けるようにピストンし続けるのだった)
どうじゃ!?尻穴いいか?
尻の穴で気持ちよくなる変態はもう爺ちゃんのものだぞ
毎日犯されにくるんだぞ、いいなぁ?
(店主はアニラを四つん這いにさせ、回した手で大きく揺れて垂れて弾む二つの巨乳をぐいっと搾り)
(二つの乳肉を搾りあげながら尻穴への射精感を堪えつつ、チンポ全体でアニラの味を楽しむのだった)
【そのつもりだぞ、露出とかバイブ着けさせたままとか、この事を知った中年の再寝取りとか】
【色々あるがそれはまた一度中断だ】
【カットが鋭角的じゃない宝石もあるから大丈夫】
-
>>195
お尻の穴、だいしゅきなのじゃ…♥
おじいちゃんにずぼずぼされるの、きもちいい…♥
んぉおお♥はいって、はいってきたのじゃぁ♥
(お尻を向けて腰をくねらせながらお尻の穴に入れて欲しいとおねだりし)
(そしてペニスが挿入されれば、背筋をそらしながら大きな声で喘ぎ、背中を逸らす)
(じゅぶ…と腸液などによってとろとろになった穴はペニスを簡単に受け入れ)
(最初よりも随分スムーズにペニスを受け入れてしまう…)
んぉ♥おお♥
(舌を口から出しながら、アニラは女の子ではなく雌の声をあげる)
(お尻の穴を犯されることに随分とはまってしまったようすで)
(突き出した舌先からはぽたぽたと涎が垂れ落ち)
(ペニスが引き抜かれそうになるとずず…とペニスにアナルが吸い付き)
(ズンっと押し込めば腸液や先ほどの精液によってじゅぶっと簡単に奥まで入り)
(中に入ってきたペニスを腸壁が絡みつくようになで上げる)
来るのじゃ!くる!!絶対に、毎日くるのじゃぁ♥
お尻の穴、じゅぼじゅぼいっぱいしてもらうのじゃ♥
(とろんとした目でそう宣言すると、お尻の穴を犯されることを楽しみ)
(明日も、また次の日も絶対にここに来てお尻の穴を穿ってもらおう)
(そう心の中で決めるのだった)
【了解なのじゃ!色々まだまだやることはあるしの!】
【それに、本命とまだ結ばれておらぬからの!】
【丸い宝石みたいな感じかのぉ?】
【ころんって出てきて…ふむふむ…】
-
>>196
凄い声を上げるものじゃなぁ!
本棚でオマンコ犯したときも思ったが、本当に昨日初めて女になったばかりとは思えんイヤラシさだ
尻の穴も早速出来上がってきたぞ…
まるで本物のオマンコのようじゃ、そしてオマンコとまた違った気持ちいい穴になってきおったぞ!
(店主はアニラを雌声上げさせて、変態の雌にしてしまうのがいたく気に入ったようだ)
(卑猥な声を上げる度にチンポは悦ぶようにその身を固くし、その硬いもので解れた尻の穴を犯す)
(硬いだけだった腸壁もいつしかうねる卑猥な肉壁に変わって、全体がまさに絡み付いてくるような具合に変化しつつある)
(アニラの淫らさに引き込まれるように店主もどんどん変態性癖を開花させながら)
(肛虐の快感に溺れていきアニラの穴を徹底的にその鉄のようなチンポで掻き回し続けるのだった)
うむ、楽しみいしておるぞ
爺ちゃんも孫のようなアニラをこうやって毎日尻の穴を犯せるのは嬉しいものだからなぁ
尻の穴もオマンコも、毎日毎日ハメ倒してやるぞぉぉっ!!!
(店主もアニラに負けずテンションを上げながら誰も来ない店内には二人の獣のような声を響かせ)
(アニラの巨乳を力強く揉み搾りながら、アニラの熱い腸内でたっぷり欲望を解き放つのだった)
(結局この日尻の穴でさらに4回、オマンコで3回アニラの穴を使い倒して初日の仕事は終わったのだった)
(もちろん、店内の本は好きなように読ませて、バイト代は日給1万円である)
【じゃぁこんな所で本屋さんの話で一度中断だな】
【……それぞれ相手が出てくる毎に相手毎にしたい事が増えてくるのはどうなんだろうなぁ】
【そんな感じ、宝玉のような形でもいいしな】
-
>>197
(外が夕暮れで赤く染まった頃、アニラのアルバイトは終わった)
(アニラは店の奥で倒れたまま、膣穴やアナルから精液を垂れ流し)
(ぴくぴくと痙攣をしたままで…)
(しばらくすると目を覚ました様子で、ぼーっとしながらも着替え)
(そして受け取った日給を手にしつつ、そのお金で料理の本を買うようだ…)
…この、料理の本…欲しいのじゃ…♥
(アニラはレジにその本を持っていくと、後ろを向いてスカートを捲りあげ)
(お尻をふりふりと左右に振り)
安くしてもらえぬか…?
(本を自分の身体で売ってもらおうとアニラは考えたようで)
(アルバイトの時間は、今日は少しだけ延びてしまいそうだった)
【こんな感じでしめてみるかのぉ】
【こう、すっかり性での買い物にはまってしまった感じで…】
【そうじゃの、そういえば新しい相手を言われると思いつくのぉ…】
【思い出したりすると、そういえばこのキャラも好きだったと思い出すからではないかの?】
-
アニラさんがどんどんエロくなっていく……
ファータグランデに帰る頃にはどうなっちゃってることやら
そうだなぁ商店街で町の中を歩くお話をやってたら、急に八百屋の親父で配達とかしてみたくなったりとか
話をやってる最中にあ、これ…
ってなることもある、電車で移動してる時の痴漢もそうだったし
本筋をやってる最中で寄り道のシチュが思いついてしまうんだよな
さて結局インターバルの話は誰をやるんだっけか
カリおっさんで決まりでいいのか?
-
>>199
ファータグランデで生きていけぬようになってしまうのぉ…。
責任をとってもらわねば…くふふ♪
ああ〜〜インターバルはどうするかのぉ!!
全然考えておらんかったのじゃ!
カリオストロでもよいが…うう〜む…。
参考までに、今まであげた中で相手をしてみたい者はおるかの?
-
>>200
ファータグランデにはもっとイヤラシイ出来事がアニラを待っているはず
いやいや、帰った暁にはあの立派な青年がしっかりとアニラを一途に愛してくれるはずだから
くっついてきた人があれこれグランサイファーで手を出しまくるかもしれないが
今まで上がったものは基本的にみんな好みだから誰でもいい気もする
だがカリおっさんはやるとなると結構本腰入れていくような気がするんだよな
やっぱり完全雌堕ちをさせるわけだから
俺も気合入れたいし、ここは基本アニラの息抜きの意味合いが強いから、アニラがしたいことをしてみようぜ
-
>>201
そうじゃのぉ…うーむ…やりたいキャラ…。
我も全部やりたいのじゃ…。
あえてどれか…むむむ…。
せっかくじゃから、今まで相手をしてもらえた事ないキャラでやりたいのぉ。
すまぬ、悩みすぎて時間が…うぅ〜〜…
-
>>202
全然かまわないぞー!
俺の知らない子だったら作品調べて見てみるし
今は古戦場で忙しいから時間あんまし無いけど
漫画でもアニメでもラノベでもいいしな!
最近エロマンガ先生を見てみた
凄いクオリティ高いなと思ったらA-1ピクチャーズだった
アニメもたまに見てるから分かるものもあるかもしれないぞ
-
>>203
そうじゃのぉ…うーむ…。
最近見たアニメだと、NewGameというのを見たぞ。
なかなか面白いアニメだったのじゃ!
うーむ…封印の剣の話題もよかったのぉ…。
ファなど、絶対に声をかけてもらえないし…。
ソフィーヤなどはやったことがあるが…。
エロマンガ先生面白いのかの?
我は見たことがないぞ〜…。
えろいアニメかの?
-
>>204
結構評判のアニメだったよな、一応二期までやったんだっけ
あんななりしててみんな社会人というのが不思議だが…
そっちは見てないから見てみようかな
ファはどうだったっけ結局男と支援が最大まで上がらないんじゃなかったっけ
そのソフィーヤとが最大だったような
だから実は支援会話見てないんだよなぁ…
どっかで見てこれたらいいんだけど古いしあるかねぇ
割と面白かった、アニメ作ってるのグラブルアニメと同じ所だからな
結構きれいでいい
えろくはない、貧乳ばっかり……
ラノベ作家の高校生の男の子は事故?かなんかで両親失くしてて
引きこもりの血のつながらない妹と二人暮らし
自分のラノベの挿絵を描いてるのがペンネームエロマンガなんだが、なんでそんな名前にしたのかは…ちょっと見てる中では分からん
まぁそのエロマンガ先生がその妹だったっていうラブコメ
俺の妹が云々の作者さんだな
-
>>205
みんな子供っぽいが、主人公が少しずつ成長していくのがよくわかるアニメじゃな。
だんだんと社会人に毒されていくというかなんと言うか…。
プライムで無料だったのじゃ!我は無料のアニメや映画ばかり見ておるからのぉ…。
一応Aまではあがるが、恋人などにはならないのじゃ。
おばあさんやお兄さんとAになった気がするがのぉ…。
ファは何気に面食いらしいからの、イケメンが来るとわーい!と近づいてしまうのかもしれぬ。
ロイのことはおにいちゃんと呼んでいるようじゃの。
ソフィーヤと結婚するとファもついてくるのじゃろうか?
ほうほう…面白そうじゃの!
今度見てみることにするのじゃ!
エロマンガを書いている先生なのかと思ったぞ…。
ペンネームなのじゃな…。
-
>>206
NEWGAMEはあべまでも見れたような気がしないでもない
俺はプライムビデオ見れないからそっちで見ないとな……
まぁ俺もアニメを見るときはそっちでしか見てない
リアルタイムでアニメ見たのはグラブルが最後だ…
支援を最後まで上げるのは部下とかもあるし一概に結婚とか恋人とも限らないからな
そしてゴンザレスが来ると泣きながら逃げていくのだろうか
ファたん厳しいぜ…
お兄ちゃんとなるとやっぱりチキとマルスお兄ちゃんが元祖でいいなぁと思う
SFCの紋章のチキは大変可愛かった…一部は幼女で二部はいい具合の子どもになってて
俺もそう思ってた
エロマンガ先生って呼ぶとそんな名前の人知らない…ってすねるぞ、可愛いぞ
俺も4話までしか読んでないが
アニメのクオリティは心配いらないぞ!
A-1ピクチャーズは安定だ…
そういえばA-1ピクチャーズのキャラデザというか関わってるソシャゲアプリにららマジというのがある
とてもお話が面白いのでお勧めだ
-
>>207
うむ、我もリアルタイムで見ることはないのぉ…。
アニメは最近深夜にやっておるようじゃし…。
グラブルくらいの時間なら起きてみていられるが。
どうかのぉ…最初は怖がるかもしれないが。
一緒にお花を見たりして意外と良い感じになるかもしれぬ。
ファの言動が幼いのもあって気が合いそうではあるが…。
やはりチキは人気があるのぉ。
我の最初のFEは封印だったのもあってファの印象が強いのじゃ。
それは可愛い気がするの!
まぁ慌てずゆっくり見てみるとするのじゃ。
ららマジ…ほうほう…あ、アプリといえばマギレコなどやっておったぞ!
どうじゃ?マギレコ!知っておるか?
-
>>208
アニメが子どものものでなく、オタクのものになった証拠だよなぁ…
アニメだって萌えとバイオレンスだけじゃなかったんだぜ…と懐古に浸る
ゴンザレスは面が凄いだけで中身はイケメンだからな
ファたんがそれを乗り越えてくれればきっと仲良くなれるはず
うむ、チキは俺のアイドルのようなものだからな…覚醒をやったのもチキと結婚出来るからだし
あぁあの幼くあどけないチキがこんなに立派なお姉さんに……
感激もひとしおである…
俺が最初にやったのはやっぱり暗黒竜だったからな、やっぱり最初が一番印象が強いだろうなぁ
あぁ見てみてくれ、そして良かったら狭霧か山田を…
ららマジは本当に面白いぞ、是非やってみてくれ!
始まって最初の第一節やって合わなかったら諦める
マギレコは…リセマラが過酷過ぎて断念したよ……
FGOレベルの渋さだしな……オリジナルの子はスタイルいいのも多いし出来てたら良かったんだろうけど
-
>>209
子供の頃はアニメをほとんど見なかったからのぉ…。
見るのは大人になってからじゃから、うーむ…。
今は夕方にアニメなどはやってないのかの。
そうじゃったのか…。
我は新・紋章の謎 ?光と影の英雄?ならやったぞ。
だからチキも一応できるといえばできるのじゃが…。
上手くできるかは不安じゃのぉ…。
了解じゃ!頼みとあれば見てみなくては!
ららマジというのもやってみるのじゃ♪
そうじゃったのか…マギレコ、今は天井が設置されたらしいの。
最近はもうやっておらぬが、夏目かこが好きじゃったな!
-
そうかぁ……
夕方はどうだろう若干テレ東系でやってるんじゃないかな…ポケモンとか
後はドラえもんとか…?
リメイクのDSの方はやってないんだよなぁ、暗黒竜の方のキャラの顔が大変好みじゃなくてな…
俺の紋章の謎はSFCの知識のままだ
いいのさ、難しいのをお願いするつもりは無いぜ
チキはムーンブルクの王女様レベルの古い憧れ、萌えの殿堂入りみたいなもんだ
うむ、俺も基本はあんまりもうやってないけどメインシナリオが更新されるか
キャラの誕生日シナリオが来たらやってる
誕生日は本当に出来が良いんだが中々見れないのが残念でもある……
FGOにも無い天井がマギレコに出来たのか…
いや、それでも1%は辛いわ…グラブルなんかより遥かに外道ガチャである
オリジナルの子たち中々良かったよな…雰囲気はかなりまどマギでいいんだけどな、あのゲーム
-
ドラえもんやポケモンはまだやっておるのじゃな!
ふむふむ…。
すまぬのじゃ、しかしヒーローズはやっておるし、チキも持っておるからの。
ある程度はなりきれると思うが…。
その、判定を厳しくされると困ったことになると思うのじゃ。
そんなに面白いなら、試してみなくてはならんのぉ
天井といってもFEH方式じゃ。
最高レアが1体出たらそこで天井リセットらしい。
1%だから出ないときは天井までいけるのかのぉ…。
我はもうやっておらぬが、最後には悲惨な目にあってしまうのかの…。
-
ドラえもんは…ほらふんふの人が声をやってる……
ポケモンもずっと最新版でやってるはずだ
そんな謝る事じゃない!
チキはFEHスタートの際リセマラする気満々で始めたらしょっぱなから来たので問題なくそのまま続けた
のいじの絵、久しぶりに見たなぁ…
基本俺は判定なんて厳しくないぞ、むしろなりきれる人は凄いと思ってるからな
バウタオーダさんやってみて本当に難しいと思った、アニラは凄い!
うむうむ、ゲームで強くなるよりお話を楽しむ方に比重を置いてるから楽だぞ
話も面白いし、キャラの動きや表情の変化とか凄い細かくていい
キャラ自体は癖があるから人を選ぶかもしれないけど
いやぁさすがに1%のガチャに金は突っ込めない……
FGOもログインだけはしてるけど、あの渋さに金をつぎ込む元気はないなぁ…
あ、そういえばA昇格して初戦は勝てた、嬉しい
-
そういえばそうじゃったの!
ドラえもんは随分前に声優が変わったんじゃった!
まったく見ないから昔の印象のままじゃのぉ
ほうほう…ならば、チキをやってみるかの。
チキで何か良いシチュがあればよいが…。
今のところ、チキかファ…そして…うーむ…誰かじゃ…!
よし、誰がよいかの〜!
しまった、眠気が限界にきておる!
続きは火曜日の夜、バスの中で相談じゃ!
時間はだいたい20時くらいからのつもりじゃが…よいかの?
Aでの勝利、おめでとう!
これも頑張った結果じゃの!
-
新しい方のドラえもんはピンと来ないんだよな…
これも古臭い感覚なのだろうか……
あぁ、とりあえずしばらくは古戦場と出張の移動で雑談モードの予定だからゆっくり考えてくれればいいぜ
なんならコレットさんをやってもいいし
俺の希望を叶えてもらってるから今度はそっちのつもりだ
一番今したいと思う子をやろう
オッケー、仕事してから移動って感じか…?
バスの中のスマホで酔わなかったらいいが、俺は大丈夫だぜ
Aで勝てるとやっぱ大きいな…これでまた金剛晶が交換できる
いつでも何かを3凸出来るようになったぞ
じゃぁ次は火曜日な、会えるのを待ってるぜ、おやすみ!
-
あ…それもいいのぉ…。
コレットかぁ…うむぅ…。
火曜日に話をするとしよう!
今日はこれでしまいじゃ!おやすみ!
-
ららまじ面白いのじゃ!SSRが3つもらえたのじゃが…。
属性統一パーティなのかのぉ…。
闇ばっかり来るのじゃ…グラブルと一緒で闇だけ当たる呪いじゃな…。
-
おお、おめでとう
一先ずドレスペルが全体攻撃のがあればしばらくそれで安泰だ
まずはSSRだけ集中して育てていくといいぞ
気に入ってくれて嬉しいぜ
俺のお気に入りは翼ちゃんと亜里砂先輩
菜々美や紗綾、凜先輩もいい
つまりみんな好き
こっちは雪で大変だ、明日は大丈夫みたいだがこっち来るときは気をつけるんだぞ
-
我のパーティメンバーの名前がないのじゃ!
ひかりと梨花とさくらがSSRでもらえたぞ!
今のところひかりがお気に入りじゃの〜!
うーむ、178cmらしいが確かにちょっと目立つのかのぉ…?
雪で大変らしいのぉ
団員も電車が止まったと嘆いていたのじゃ
-
その3人のうちひかり先輩とさくら先輩はもうメインシナリオに入っているぞ、頑張ろう
ひかり先輩は大きな身体がコンプレックスでもじもじ系の可愛い先輩だ
おすすめ!
さくら先輩は器楽部の副部長、頼れる縁の下の力持ち
このゲーム3/4が先輩だからな…同級生4人しか居ないし
帰るのに二時間半かかった…足がきつい
今日は負け試合だからもうグダグダする…
翼ちゃん可愛いぞ翼ちゃん
前にスレに上がってた奴だが
https://i.imgur.com/BXXkCqo.jpg
-
ひかり先輩普通に可愛いぞ。
ハイヒールをあげまくっておるのじゃが、部屋がハイヒールだらけになりそうじゃの…。
さくら先輩ははじめて最初で3枚同じSSRが出てアンインストールしたからよく覚えておる。
そして再びインストールしたこれでもまた出たのじゃ…。
翼ちゃん可愛いが、星2?のやつしかおらぬの…。
とりあえずレベル上げばっかりしておるぞ。
ではまた明日じゃ!がっつりレベルをあげて進めておくぞ!
できれば今日でSSRの覚醒?とやらをやってしまいたくての。
-
うんうん、気に入ってくれて嬉しい
ららマジは30人もキャラが居るくせに全員しっかりキャラを作り込んでるからきっとお気に入りも見つかると思う
無難に可愛い子も変わった可愛い子も居るからな
メインシナリオを軸にして、イベントではまだメイン解放されてない子の掘り下げしてるし
話を見るだけなら全部全体攻撃一発で片がつくと思う
頑張ってなー、また明日!
-
アニラの具合はどうだ…
今忙しい感じか?
-
ぬああああ遅くなったあぁぁ!!
すまぬのじゃ!!バスは運休になっておったぞ!
-
運休!?
出張どうすんの?
新幹線か何かに変更か……?
-
うむ…明日の朝飛行機で行くことにしたのじゃ。
朝一でいけばぎりぎり間に合うからのぉ…。
寝台は取れなかったし、新幹線だと微妙に遅れてしまう…。
飛行機が飛ぶことにかけるしかないのじゃ!!
-
なんだいそのむちゃくちゃぶり
交通手段の問題だから日程変更とか、時間変更位すればいいのにな……
飛行機は問題無いと思うけどよ
しかし夜行バスと割引無しの飛行機って料金が天と地の違いだろ…
-
うむ…まぁ融通が利かぬことが多いのじゃ…ふむ…。
そうそう簡単には予定が変わらぬ。
半年前から決まっておったからのぉ…。
無理をしてでも顔を出さねばならぬというわけじゃな。
しかし落ち着いて雑談ができるのじゃ!
次は何をするかというのを決めたいところじゃの!
-
むしろ朝一番だと早く寝ないと行けないんじゃないかって気もするんだが
また間が悪い事になっちまったもんだなぁ……
明日一日こっち来て明後日帰るって感じになるんだっけ
予定も変わりまくりで身体に負担かかりそうだが気を付けろよ?
次かー、何か軽めで一発…
アニラのやりたい子でいきたいとこだな…
-
うむ…しかしこちらに帰ってきてすぐにまた仕事というのもあるのじゃ…。
今週は本当に地獄じゃぞ…!しかし、乗り切ってみせる!
心配してくれてありがとう、十分気をつけるのじゃ!
したい子が多すぎて決まらぬのぉ…むむむ…。
そういえば、チューナーは1章をクリアして2章目じゃ!
-
ホントかよ……少しくらい休ませてくれりゃいいのにな…
急激にこっちも寒くなったからな
出張先で風邪ひかないようにしろよ?
ゆっくり気分の赴くままに決めればいいさ…
ららマジ頑張ってるな、結構良かっただろう話
1と2は対になってる話だからそのままやってくといい
話とアクションが交互になってるから、話が終わると同時に曲がバトル向けの曲になってたり
テキストに合わせて表情が変わったり、セリフの前に一瞬だけ表情を変えたりとか結構細かいぞ
-
了解じゃ!みなわがまますぎる気がするのぉ…。
慌てて仕事を持ってくるからぎゅうぎゅうに詰まってしまうぞ。
のんびりとする時間もなくてのぉ。
そうじゃの…うーむ…うーむぅ…。
コレットやハサハでちょろっと遊ぶか…。
ルリアに交代するか…じゃの…。
ららマジ面白いぞ、放置で結構あがるしのぉ。
覚醒とやらもしてみたが何が変わるかよくわからんかったの。
プレゼントを大量にあげて好感度をあげまくるのじゃ!
-
慌ててって、仕事を後回しにする人が多いのだろうか…
後で時間カツカツになって手が足りなくて…なんてのは良く聞く事だが
そうだなぁ…大変そうだしアニラがストレスを解消できるようなのだとどうだ?
単純にエロにこだわらなくてもいいかもしれないし
好みの子でだらっとするでもよし
ららマジの覚醒は単純にその先のドレスノートを開放できるようになるって程度のものだ
そんなにきつい消費でもないしな
好感度を上げて少しずつ反応が変わるのを楽しみにするんだ
つんつん触って反応を見るといい
翼ちゃん可愛いよ翼ちゃん、はよメインストーリー来てくれ…
ちなみに翼ちゃんは同じクラスだが菜々美と紗彩は別のクラスだ
-
ぬあああ!!なんで我がおらぬというのに問題ばかり起こすのじゃ!!
電話がかかってきて今すぐこれぬかと言われたから、丁重にお断りしたが…。
はぁ…言葉にならぬのじゃ…。
…と、愚痴ってすまぬ!!もう愚痴はいわぬのじゃ!
ストレスが解消できるもの…うーむ…。
じゃあコレットで頼むのじゃ…かなり悩んでしまったが…。
何でもいいと言われるとどうにも迷ってしまうのぉ…。
今まで何でも良いと言われて何でも良かったことなど無かったし。
なるほどのぉ、これでドレスがパワーアップできるわけか。
ふむふむ…やっと意味がわかったのじゃ!
パーティは属性がばらけたほうが良いのかの?
まだひかりしか好感度をあげておらぬぞ。
餌付けもお金がなくてあまりできぬ!
-
明日朝一で出張って言ってるのにヘルプかよ……
本来ここにいない予定だった人間に救援ってどんな状況なんだ
アニラの仕事は俺よりもだいぶハードそうだな…
愚痴れ愚痴れ、会わない関係だからこそ言いやすい愚痴もあるだろ
コレットだな、いいぜ!
俺も予習しておかないとな…これっとでどんなことしたいかも考えておきな
なんでも付き合ってみるぜ!
うむ薬を使ったレベルアップと野菜を使ってやるドレスノート解放、そして上限解放だな
好感度って…戦力には関係無かったような…
PTは基本グラブルと同じように染める方が良いけど序盤でそういうのが難しいのはこれも一緒だ
とにかく全体攻撃持ちで固めるのが一番だよ
-
うぅ〜〜…本当に、なんというか…頼りないのじゃ…。
完全に我に甘えておるのか、それとも馬鹿にしておるのか…。
我よりも1年以上長く仕事をしておるというのに…。
はぁ…上手く教えられない我が悪いのじゃ…いや、しかし一応先輩に当たる人間に仕事を教えるというのもまた…。
コレット…うむ、コレットにしようかのぉ…。
でもハサハもいいのぉ…うぅ〜〜優柔不断じゃ…!!
いっその事アメルというのも…。
ああ〜〜〜だめじゃ〜!考えがまとまらぬ!
あんな変な電話を入れてくるからじゃ!くぅ…!!調子が出てきておったのに!
薬漬けにした上にあの玉ねぎ?らっきょ?を食べさせるわけじゃの。
なんだかえろいのじゃ…らっきょはえろくないが…。
そしてチューナーはつんつんつんつんしてくるわけじゃろ…!
闇の星5ばかり集まったおかげで闇だけは揃っておるぞ…。
とりあえず星5は全部60まであげたのじゃ!
いつの間にか大きな薬が200個たまっておって、全部使ってやったぞ。
-
バカにしてるはさすがに無いだろうけど、甘えてるのはあるかもなぁ
それか完全にお手伝いさん気分なのか…
中々気分的にはアレかもしれんけど、社会に出たらそこそこの年齢の上下は関係ないさ
だって実力と責任で発言力が決まってくるもんだからさ
と、零細事務所の一番下っ端が言ってみる
ルリアとコレットとハサハがアニラにとってのレジェンドなんだろう?
その三人が一番遊んでて楽しいならそれで迷っていいんじゃないか
したい事があれば大概の事は付きあえるつもりだ
オフは趣味に走って仕事を忘れるのが一番ストレスを解消できるってもんだ
うむ薬漬けにした後、種や白菜やキャベツを食わせるんだ
あの色のついた奴を漁るんでららマジのプレイヤーを通称農家という
チューナーはパイタッチ
亜里砂先輩とか凄い顔でにらむし、翼ちゃんは冗談だよねって本気で心配する
人によって、絆の度合いよっても変わるはず、たしか
あぁ、それでいい、バンバン使おう
そうだ思い出した、絆は上がるとサブドレスを装備できるから強化に大事じゃねぇか
-
うう…我も今の仕事なぞまだ2年しかしておらぬのじゃが…。
何故かこんな立場になってしまって…はぁ…。
ストレスで辞めていく気持ちがわかるぞ。
すまぬ…リアルのことはあまり言わないつもりじゃったのに…我も甘えてしまった…。
明日は東京で会議じゃからの、とりあえずもう…忘れることにするのじゃ!
そう、レジェンドなのじゃ!殿堂入り…じゃ…。
ランキングには入らないが常に上位にいる存在なのじゃ!!
やはりコレットじゃの!コレットで旅がしたい!!
旅…うむ、旅といっても色々あるのぉ…。
農家!?ちゅーなーなのに農家じゃったのか…。
そういえばあれは全部野菜じゃの…。
農薬や取れた野菜を配るとは…農家の鏡じゃの。
ひかり先輩をつんつんすると驚いたり怖がったりするが、続けていると無反応になるのぉ…。
あれは抵抗をやめたということでよいのか?
喫茶店の上が高すぎて奢れないのじゃ!
あれは何とかならぬのか!お金が稼げるマップなどもあるのかの?
-
むぅ……そこはまぁ2年で責任ある立場まで昇ったって言う風に取ろう
ストレスで辞めていくっていうのもかなりきつい職場だな…
ほどほどに仕事と休息を切り離してやっていくんだぞ?
自分で責任持てるのはここまで、とか線引きをして、これ以上は甘えんなとか
気にすんな、アニラに甘えてもらえるなら嬉しいもんだ
コレットさん来た!これで勝つる
これでアニラの殿堂入り全て制覇だな、よーし、せっかくコレットやるならアニラのえっちな現代堕ちは中断して
軽くじゃなくてじっくりやってみようぜ、この前のハサハ位には
そうだ、謎の万能農家だ……
アニラ知ってるか…一つの楽器をまともに調律するのでさえ数年はかかるのに
奴は30種の楽器を調律出来るんだぞ……
しかも器楽部が軌道に乗るまでは自費で!
本当は野菜じゃないんだろうけど野菜にしか見えないからな、特に緑
チューナーは農家だが菜々美は肉食なんだららマジは肉と野菜で出来ている
聞いて驚けこのゲームどんな面でも一律クリアして50円しかもらえん
地道にデイリーやイベントの報酬で稼ぐんだ…
-
…すまぬ…寝る時間を完全に通り過ぎておったのじゃ…。
これは明日起きれるか不安じゃが、はやく寝なくては!!
今日は愚痴を言ってすまなかったの!
次は大丈夫じゃ!コレットでやることを考えるとしようかのっ!
フルートを分解して直してる風に書いてあったが…。
恐ろしい…部長もそれは喜んで入れるじゃろ…。
英雄と呼ばれる理由がわかった気がしたのじゃ。
50円で死地に赴くなんてEDFでも考えられぬのじゃ!
まさに英雄じゃ…ちゅうなあなんて変な名前にして悪かったのじゃ…。
話し相手になってくれて本当に助かったぞ!とても笑えたのじゃ!
やはりこう、同じゲームの話はたのしいのぉ♪
ららマジを教えてもらえてよかったのじゃ〜♪では、また明後日にの〜♪
-
朝一の飛行機だろう、気にしないで寝てくれ
おう!付き合い長いしこれからも長くなるんだ愚痴なんてどんとこいだ
コレットで遊ぶのを楽しみにネタを考えて来てくれ
菜々美は天才レベルのフルート奏者だからな、そんな演者のフルートとか素人が調律なんて怖くてできねぇ…
まぁシンセサイザーとかトライアングルとかカスタネットを調律ってどうなんだってのはあるが
なんじゃそのああああみたいな名前は…
ちゅうなぁ泣いてるぞ
あぁいい気晴らしになったんなら良かった
ららマジ気に入ってくれて嬉しいぞ、俺もまた始めてみるかな…ガチャ運悪いから辛いが
じゃぁな!気を付けてくるんだぞ、迷ったら言ってくれ
お休み〜
-
順調にいけば今日帰ってくる感じだっけか
何事も無かったようで安心だ、今日は何時から顔出せばいいんだろ
やっぱ21時からでいいのか…?
-
ちょっと遅くなりそうじゃ
代わりに飛行機で帰るから22時くらいか
すまぬ、少しだけ待って欲しいのじゃ
-
そうかー、じゃ22時にな
また後で会おうー
-
そんなわけでアニラがもどってくるのを待つとしようかね
-
帰ってきたぞ〜〜!!
うーむ、時間がかなりかかったが…。
他の交通手段よりやはり早いのぉ。
待たせてすまぬ、今戻ったのじゃ。
-
…寝てしまったのかの…すまぬのじゃ…
-
すまん寝てた……
よこになるもんじゃねぇな…
おかえりあにら
お疲れさん
-
うぅ…我が悪かった…飛行機が遅れておっての…。
待たせてすまぬのじゃ…。
今日はもう休むかの?
-
いいや、寝てたのは俺が悪い…
すまねぇな…おかしいな寝ながらでも1分ごとにリロってたのに…
これもみんなオフトゥンが悪いんだ
アニラは疲れてないか?大丈夫ならだいぶ時間なくなったが話したい
アニラも長旅でつかれてるなら今週は土日どっちって話だったし
週末たっぷり遊んでも大丈夫だぜ
-
今日で何をするか決めて土曜日にはじめられたらと思ったのじゃが…。
流石に話をするだけで終わってしまいそうじゃの。
日曜日は難しくなってしまったから、土曜日の昼から…になるかの…。
-
なぬー……先週大丈夫と聞いてたから日曜時間空けて待っていたというのに…
これはかなりショックだ…
まぁ用事じゃ仕方あるまい…
-
う…う〜…すまぬ…。
いや、うー…その、何とかするのじゃ…。
申し訳ない…。
-
いや仕方ねぇさ、社会人やってりゃ急な用事もあるし
実生活で友達に誘われたり、普通に仕事で呼び出されたりもするもんだ
さて、次はアニラのお話を一度中断してコレットで
という事だったけど、コレットさんでどんな事をしたいかは決まったか?
-
むぅ…しかし…うぅ…すまぬ。
代わりに、来週は絶対あけるのじゃ…!!
コレットでしたいことなのじゃが、実はあまり考えてないのじゃ…。
神子としての旅の途中で捕らえられたりして娼婦にされてしまうだとか…。
ハサハの時の様な展開ばかり思いついてしまってだめじゃのぉ…。
何か良い案があれば嬉しいのじゃが…。
-
む、250の言い方だと土日のどっちか、みたいに聞こえるな
土日どっちも、だったから土曜は普通に空いているぞ、週末まるまる出来ないって訳じゃない
うーむ…コレットさんに関しては本当に顔しか分からんからな…
何しろ世界観が分からないからそこから先に予習しておかないといかん
ルリアやハサハみたいに中身を知ってるならある程度ネタもわいてくるが…
別にいいじゃぁないか、そういう事が思いついてくるという事はそういうことしたいという事かもしれないし
そのゲームのキャラが出来ない俺だとそういうネタにしかならないという事でもあるしな…
-
>>256
土曜日、土曜日にいっぱい遊ぶのじゃ!!
夜中まで、遊べるからの…!
朝はちょっと厳しいかもしれぬが、できるだけ早く来てみるのじゃ。
むむ…それならやはりコレットはやめるかのぉ…。
予習してもらってからでも遅くないからの。
それか、コレットがもしもグラブルの世界にいったら〜という展開でやるかじゃの!
テイルズとはコラボしておるし、何も問題ない?のじゃ!
コレットやめるなら、そうじゃのぉ…ファで思いっきりペドい展開というのも…。
それもだめならもうハサハじゃ!ハサハ大好きじゃからの♪
-
>>257
あぁ、遊べる日にたくさん遊ぼうぜ
アニラも今週はハードだと聞いてるし、無理をしない範囲でいいからな
コレットがコラボで空の世界に来るって面白そうだな
神子様が云々で変な目を向ける人間はいないし
ある意味のびのびやれるかも?
やることは悪者に騙されてエロい事されちゃうとかになるかもしれないが
いいぜ、何でも来い
でもアニラはコレットでハサハの時のような事、って言ってたけど、俺も大概同じような事しか求めてない気がするし
それはそれで構わない気がするんだよな、要はアニラが楽しめるかどうかって事だ
次の古戦場早すぎで辛い、その上ケルフェンが直前復刻で全力出してフィンブル集めないといけない…
本当はケル銃の方がいいんだろうけど、俺ハデス持ってないからセレ爪だ…
ヴェトルちゃんがオネイロスだったんだな…しかしイケロスは必要だろうか…
ダマスカスカスだけってのもありなじゃないかと今回のトレジャー見て思った
月末でゾーイがもらえるのも嬉しい…とうとううちの船にもゾーイが…
-
>>258
そうじゃの、お金もなくて何も出来ず…。
ルリアでやったように宿で働いたり〜というのも面白そうじゃ。
コレットならルリアよりも普通に客がとれそうな気がしないでもないしのぉ…。
こういう感じでどうじゃ?設定を知らなくても良いしの。
ファはいつかやりたいのじゃ…。
好きなキャラなのは違いないしのぉ…。
FEHをやっていると、やはり可愛いぞ!
ヴェトルかわいいじゃろっ!?というかシナリオよくなかったかの?
我はこのシナリオ結構好きじゃ。
ルリアが死んでしまったり散々じゃが…。
ダマスカスと本は餌として…ブシュケーとガチャチケをとればよいと思うぞ!
-
>>259
グラサイのメンバーに拾われなかったらお金無いと何も出来ないだろうな
でもあの子一応自分ひとりで戦えるんだっけ
戦えさえすれば食っていけるけど
コレットさんは外見的に分かりやすく可愛いからルリアよりまだ有利…か
ルリア…アニメじゃなかったらずっと裸足だしな…スケスケの薄い服一枚に裸足って
それじゃその方針でやってみようぜ
ファたんいくらなんでもちっさ過ぎないか?
愛でオンリーのネタなら良さそうで可愛いのは間違いないが
あの子チキよりさらに小さいからな、FEHはなんだか軌道に乗らないので上手く進めない…
シナリオは意外とあっさりしてるなって印象だった、テキストのせいだろうか…
死んじゃったりバッドエンドだったり大変なんだけど、なんかあっさりっていうか
最終的に全部オネイロスちゃん(顔ある方)カワイイで収束していい感じにまとまったイメージある
お話は良かったぜ、これでいつでもルリアノートで読めるというのも嬉しい
ガチャチケもいいよな…最近持ってるリミ武器が解放されつつあるからダマはちゃんと確保しておきたい
シュバ剣に3つとか無駄遣いしてるからな!
ららマジは25日1周年だぞ、ちゃんとログインしたか?
11連ガチャチケがもらえるぜ…
そして好みの亜里砂先輩がメインシナリオに…嬉しい
-
>>260
うむ、戦えるぞ。武器はチャクラムじゃの。
回復魔法を覚えないデバフアタッカーかのぉ…。
アイテムスティール(盗む)とかも使えて遠距離攻撃もできて…というなかなかの強キャラじゃ。
ヒロインでは唯一有効な回復魔法を覚えない、らしいの。
空も飛べるからのぉ…そうなるとどこにでもいけてしまう…。
うむ!また踊り子をやったりしたいのじゃ♪
用心棒をしていて負けて、部屋に連れ込まれて朝まで帰ってこぬ…とかの!
確かに、ファでえっちなことというのは思いつかぬのぉ…。
普通にほのぼのになってしまいそうじゃ…。
最近良いシナリオが多いからの。
その前がカイオラとかだったのもあってかなり良く見えたのかもしれぬ。
いやしかし、主人公の性別を変えると死んだのがグランかジータに変わるぞ。
ヴェトルは可愛いし、悪いのは星の民!
ららマジは星5が増えてきたのじゃが…。
お金がなくて好感度あがらぬのじゃ…。
-
>>261
神子さまって響きに対して癒しが出来ない、物を盗む、デバフ
大分世間一般のイメージを裏切るスタイルだな…
だがグラブル的には強キャラのアビな気がするぞ
お空の世界で大成するかもしれん、空が飛べるならマキラさん大興奮しそうだ
……ほう、じゃぁいっそのこと例の宿屋で働いてもらうか!
ルリアとダブル参戦で…!
用心棒ネタも面白そうだけどな…
そういう時はほのぼのでも構うまい、さすがの俺もノノは食えてもファは難しい…
カイオラは男臭さ満点だったな……
実はカイオラはなぜかシナリオ全部読んでて、カニも1凸位してたようだ
あれはジータちゃん固定じゃないのか?
あのシーン俺はグランなのに少女って言われてておやって思ったんだが
星の民は外道、間違いない
好感度の方はあれは地道に上げていくコンテンツだから、サブドレスとイベドレスを一つずつつけられるとこまででまずはイイと思う
俺も☆5持ってるか、もしくは好みでもないと絆あんま上がってないしな
俺の持ってるのも属性バラバラで統一PTなんて全然組めない
-
>>262
二人同時は厳しいが、それもありじゃの…。
用心棒というよりは、暴れている客を追い出そうとしたら返り討ちにあって…。
みたいな感じでどうかのぉ。
暴れちゃだめだよ!と注意をしたら…というのもよいし…。
ノノは普通に子供ができてしまうしのぉ…。
あれは主人公と逆の性別になるのじゃ。
グランだとジータでジータだとグランになるぞ。
まぁそこまで変わるわけでもないが…。
なるほどのぉ…我は闇と水が統一で組めるようになっておるのぉ…。
始めた時期がよかったのか、星5が何人かおるのじゃ。
-
>>263
酒場シナリオならまた裏町堕ちで新しい子増えたぞ!
こいつなら娼館でもいいじゃねぇかなんでうちなんだ
みたいな引き取り方を…食費に優しいから店主も可愛がって…
返り討ちで…となったら酒場じゃないただの一人旅だな
ならず者には事欠かない世界だしドラフでもヒューマンでもいいぜ
今見たら今始めると石をたくさん貰えて、昨日までは星5が9%もあったようだな…
これは悔しい…
こっちは火と闇が2人、あとの属性が3人だからまだ組めないんだな…
-
店主に可愛がられるというのも良いのぉ!
ルリアはルリアで可愛がられておったが…。
コレットは普通の子というか…良い子過ぎるくらいじゃからの…。
自分の身体を犠牲にしてでも世界を救う覚悟があった子じゃしの。
確かにそれだと一人旅になってしまうかのぉ…。
うぅむ…やはり宿屋で…が良いか…。
迷うのじゃ〜〜!
色々お得だったらしいのじゃ。
教えてもらった日が良かったぞっ!感謝するぞ!
-
>>265
身体を犠牲に…いけない、エロい想像しか出来ない
話は相当可哀想なシナリオっぽいらしいけど
ちっちゃい女の子に無理押し付けるのは見てて辛そうだな…
酒場でも一人旅でもコレット的にやりたい事をすればいいし
旅した後裏町に売られて酒場に来るのでもいいし
今回の話はそっちの希望をメインに叶える方向で進めたいしな…
ルリアがハサハを召喚してしまうとか…
ららマジはまずメインシナリオを読もう、とても面白いぞ
エロいロールするには相手が難しいが
-
>>266
うむ、だがちゃんと救いのあるお話じゃ!
旅は失敗した扱いになるが、主人公がちゃんと世界もコレットも救うわけじゃからの。
そしてシリーズ1作目に続く…という話じゃ。
…魅力的な話が…ハサハを召喚する…!?
う、う…すごくやりたいのじゃ…。
しかし今回はコレットで…うーむ…ハサハも良い…。
ああ〜〜迷うのじゃ!そしてもう寝る時間になって…!!
うむ、ちゃんとメインは進めるのじゃ。
エロは…もう少し待って欲しいかのぉ…。
-
救いがあるならいいんだ…救いのない話は辛すぎる
可愛そうすぎるとエロい事も出来なくなってなぁ
ルリア、コレット、ハサハと殿堂入り三種盛り
これらを一度に楽しめるオススメのプランでございます
もう3時だぞ、今日は平日だというのに
大丈夫か?今日はここまでにしておこう
土曜はたくさん遊ぼうな
おやすみ、今週残り一日、頑張ろう
-
…うぅ〜〜…決められないままじゃった…。
今日はもうねるのじゃ…また土曜日に…。
ありがとう、おやすみ。
-
決めた!我はハサハで遊びたい!
ハサハが良いのじゃ!
-
分かったのじゃ、ハサハにエロい事をいっぱいやりまくってやる
ハサハ可愛いからなぁ
-
うん、よろしくね。おにいちゃん…。
21時まで、少しだけお話できるよ。
どんなこと、しようかな…。
-
前回の話の続きにするか、また別の設定にするかというのでまた変わりそうだな
ハサハはどんな事したい?
ほのぼの系で攻めるかエロエロ系で攻めるか
-
別のお話がいい、な…。
グラブルの世界に召喚…されてみたりとか。
サモンナイトの世界なら、一人で冒険…?
痴漢みたいなこととか、されてみたい…。
-
ハサハに痴漢……?
それメチャクチャ悪い事してる気がしていいな
グラブルの世界に来てもいいし、一人でリィンバウムを巡ってもいいし
1のみんなが居た日本に逆に行くのもいいんじゃないか?
-
にほんだと、みみとか尻尾が、目立ちそう。
グラブルの世界…名も無き世界に送還されて、迷子になちゃうのとか、楽しそう…。
えるーんと間違えられる、かな?
-
グラブルの方だとエルーンに紛れて問題なく回れるな
ただ乗り物ぎゅうぎゅう詰のものとか無いし痴漢は無理かもなぁ
単純に襲って手を出して悪戯する流れになりそうだ
この場合だと騙して路地裏につれこんでとかそういうシチュが合ってそうじゃないか?
-
かいもの中に、とか…。
エルーンの衣装、着させられたり…。
騎空艇で移動中に、痴漢されてそのままお部屋に連れて行かれたり…。
みたいなの、考えてみたよ。
-
エルーンの服…脇と背中が丸見えの服…
スカーサハっぽいイメージになりそうだな
いいじゃないかそういうの
ハサハに悪戯、ハサハに痴漢…
幼女にしちゃいけないいやらしい事…いいぞ、いいぞぉ…
-
でも尻尾もあるから、ユエルおねえちゃんみたいになりそう…。
でも、おどったりは、できないけど…。
おしり触られたり、トイレのぞかれたり…。
やっつけようとして、まけちゃったり…したいな。
-
今回もえっちに積極的そうなハサハだな
イヤラシイ痴漢行為を騎空挺でされて
連れ込まれてえっちの快感を覚え込まされて
その後は覗かれたり、やられて襲われるような隙を見せちゃうえっちな幼女になる感じか…
明日が楽しみだな…
-
それじゃあ、行ってくるね。
またね、おにいちゃん…
-
あぁ、行ってらっしゃい
また明日な!
-
おにいちゃん、まだおきてる…かな?
今回はエッチじゃないハサハにしても、いい?
でも、エッチになっちゃうかも、しれないけど…
-
おや、お帰りハサハ
えっちじゃないハサハと言う事は、つまり今回はえっち抜きのほのぼの日常もので行くという事だな
とわざと曲解してみる
-
ただいま、おにいちゃん
まだ帰れてないけど…。
ち、ちがうの…えっと、最初は嫌がるけど、だんだんエッチになっていくの…
そういうの、してみたいって思って…
-
ん?外出していたのか?
そりゃいけない、こんな幼女が真夜中に一人で夜道を歩いているとは…
ほう…!嫌がるのか……
これは今までにない新機軸のハサハ…
ハサハで最初のロールというのも一回しかしてないが
だんだんえっちになっていくハサハ、いいじゃないか
前回は最初からやる気満々のハサハだったからな
-
雪がすごくって。
うん…、今回は、最初からエッチじゃなくて
触られたら逃げたり嫌がったりしたいって思って…。
おにいちゃんは、エッチなのとどっちがすき?
エッチな方がやりやすい?
-
そっちはまだ雪が酷いのか…
夜だしホント気を付けて帰ってくるんだぞ
こういう時本当に心配だ……
触って嫌がって逃げるのなら、こっちも追いかける方がいいのか
逃げられたとこで止めて、また違うので挑むのがいいのかとかもあるな
じわじわエロくなっていくのは大好物の展開だぞ
ただまぁ抵抗の度合いだな…
悪戯するこっちが相当の実力者じゃないとガチ悪戯は出来ないだろうし
-
うん、気をつけるね。
ありがとう…おにいちゃん。
最初は、逃げたら別の人に交代…かな?
2回くらいそれをしたら、逃げても追いかけてくる人にあたって…。
戦ったり逃げたりして追い払ったら、次は強い人に出会って…。
やっつけようとしたら負けて、連れていかれちゃう…みたいな…。
そういう感じは、どう…?
だんだんとハサハも触られるのドキドキしたり…。
-
こっちは雪に慣れてないからホントツルツルの地面とか怖いんだ
余計に疲れるしな…
足元も暗かったりすると大変だからなぁ
いいんじゃないか?
そんな感じにしてみようぜ、ハサハを完封できる位強くて、それなのに幼女に欲情する変態とか最悪な奴だ…
最初はあんまり特徴付けしないでモブっぽくして即退場だな
エロくなるのが待ち遠しくてならないぜ…
じわじわ物の醍醐味だよな
-
エッチなことされた後も、別の人に襲われちゃったり…
護衛でついて着てくれた人が実はエッチな人で、おトイレまでのぞかれたり…
護衛の人に襲われちゃったりしたい…
エッチになってからは、お尻をなでなでされて尻尾をふりふりしたり…。
そういう感じで…。
-
今回のハサハは色んな人に襲われたいんだな?
痴漢され、悪戯されて、襲われて、追いかけられて、犯されて…
そのうちそれを期待するようになって隙をわざと見せたり
何も知らない幼女から、えっち大好きな淫乱幼女に少しずつ変貌を遂げていく…
可愛らしい子どもの喘ぎがいつの間にか一人前の雌の喘ぎに変わっていくんだ
-
それ!ハサハそれしたい!
すごく楽しみ…。
もう少しでおうちに帰れそうだけど、おにいちゃん…もう寝ちゃう…?
-
ハサハは可愛いなぁ
いいぞ、ゆっくり帰っておいで
ハサハが俺とお話したい遊びたいというのに寝るなんて事はしねぇぞ
普通に明日休みだしな
俺だってハサハといちゃこらして遊びたいんだ
-
うん!ハサハもおにいちゃんとお話したい…!
でも、まだかかっちゃいそう。
もう少しだけこのまま…おはなし…。
今日は、朝の10時くらいから遊べそう…
-
もちろんいいとも、今日は夜更かし出来るしな
明日朝から会えるのも嬉しいぜ…
こうやってハサハと色々ダベるの大好きだぞ
大変なハサハの帰り道のお供になれるんなら幸いだ
-
ありがとう、おにいちゃん
スライムとか、触手みたいなのとか…。
そういうのに襲われて、うんちを吸い上げられたりとかも、してみたいな…。
そんな所を見られたり助けてもらったり…。
-
いいともいいとも…
そういう化け物的なエロシーンも楽しんでいこうぜ
この前の亜人みたいなのとかをもっと進めてさらに化け物っぽいネタ使ってさ
ハサハ楽しそう、見ていてとても嬉しい
嬉しいからハサハのやりたい事いっぱいやってこう
他には無いか?
ハサハがやってみたいこと
-
うんと、今はやりたいことほかに思いつかないかも…。
大きいスライムとかに、お尻の穴をぐりぐりされたり…たくさんの人の前でうんち、食べられちゃうの…。
したいなって、思ってるよ。
-
たくさんの人の前で!
露出趣味まであったとは…ハサハ、イヤラシイ子だ…
ならまずは最初の段階として、色んな人に触られまくってハサハが変えられていくところをやってみようぜ
その後化け物系の話に切り替えていく
-
あぅ…えっちな子でごめんなさい…。
露出も、すきだよ。
えっとね、ルリアおねえちゃんみたいに踊り子さんみたいな事もしてみたいな…。
その時は、ユエルおねえちゃんみたいな格好でおどってみたり…。
したいことばっかり書いちゃった…。
おにいちゃん…してみたいこと、あったらハサハもやってみたい…
-
恥ずかしい所をいっぱい見られるのが好きなんて本当にイヤラシイ子だ
えっちすぎる、えっちすぎる女の子にはえっちなお仕置きと相場が決まっているんだ
たくさん喜んでもらわないとな
ルリアみたいな……!
……ドンツクドンツクとブンツクブンツクは禁じ手だぞ…?
是非参考にするならそっちの狐のお姉さんにしてほしい
こんこん、こんこん、ってしてほしい
大丈夫だ、ハサハのやりたいことで十分俺も楽しめそうだから
俺の望みはハサハが楽しんで、えっちになってくれることだぜ
-
うん…エッチなこといっぱいしてね…。
ハサハ、すごく楽しみ…。
踊りは、ソシエおねえちゃんみたいなかんじ…かな…?
着物、少しずつ脱いでユエルおねえちゃんみたいになって…。
それからもっと脱いではだかんぼに、なって…。
うん!ありがとう…!
変態なおにいちゃんにいっぱいハサハをエッチにしてほしいから…!
おにいちゃん…まだ寝なくてへいき?
遅くまでごめんなさい。お話ししてくれてありがとう…
-
そのセリフ可愛くてえっちでとても興奮するぜ…
俺も楽しみだ!
いいねぇ、ソシエのように楚々として艶やかで…
そしてハサハがいやらしくなってきたらユエルのように大胆で扇情的に…
ハサハに負けないような変態ぶりを発揮しないと
あぁ俺は大丈夫、あの後ちょっとうとうとしてたからちょっとそこで眠気を消費したようだ
ハサハが眠くなるまで俺は一緒に居るぜ
-
おにいちゃん!帰ってきたよっ!
えへへ…思ったより早く帰れた…。
よかったぁ…。
大人の姿になって、踊ってみるとかも…?
大人の姿で踊ってたけど、疲れていつもの格好に戻って…。
でも踊りはやめるなっていわれちゃう…とかも…。
明日、10時で大丈夫…?
11時くらいにしとこっか…。
ハサハも、おきれないかも…。
-
お帰りハサハ
いつも大変だな……俺はハサハの身体が心配だよ
なでなでしちゃろう、今日も一生懸命がんばったな、偉いぞ…
大人ハサハもえっちそうでいいよな
綺麗になって順当に発育して、ユエソシのような身体つきなのをイメージする…
面白そうだ、ファータグランデには一杯謎の力があるからすぐに宝玉に力が溜まるぞ
そうしとこうか…
夜一杯おしゃべりした分ちょっとスタート遅らせても全然いいだろう
元は取ってる気がする
-
わぁい…っ!えへへ…♥
なでなで、して…♥
(ぎゅぅっと腰に抱きつき、見上げて)
うん…でも消費も激しくて…子供にもどっちゃって…。
怒られると思ったら、意外と怒られなくて…。
…逆に怒られて裸で外に放り出されちゃうのも…いいかも…。
うん…!いっぱいお話できてよかった…。
明日はすぐ遊べるかも…!
-
もちろんだ、頑張り屋のハサハは俺がほめてやるぞ
なでなでくらいいくらでもしてやるさ
うん…さらさらでちっちゃいな……おつかれさん、ハサハ
どっちのパターンでも楽しめるな
裸で放り出されると、たくさんの人に見られるな
ハサハの幼女的な裸が…
まだ全然起伏が無い子どもそのまんまのハサハ…手n
これだけ固まってるなら問題なく始められるだろう
一杯触って悪戯するぞ…
-
うん…!
…ハサハ、きょうはいっぱいがんばったよ…。
おにいちゃんとお話してたおかげかも…。
どらふの人に、尻尾をぎゅってされて…さかさまに持ち上げられたり…してみたいな…。
だましやがってって怒られて、つかまれて持ち上げられて…。
そのまま、何度もイきながら…ぽいって放り出されて…♥
うん…!いたずら、いっぱいしてね…!
そろそろ、今日はもうねる…?
(ベッドを指差すと、ベッドに手を付いてお尻をふりふりと揺らして)
-
よーく頑張った、今週はホントにお疲れだったな
その分休ませてやりたいんだけど…
やっぱ一日ハサハをエロい目にあわせてしまいたい
よし寝ようか!
そのポーズをされると寝るどころか寝る前にさらにくたくたになるほど運動するハメになるぞ?
今夜はこれで寝てから、明るくなってから遊ぼう
寝るぞー…
ハサハを抱き枕にして寝る…
お疲れ、ハサハ…ハサハも俺にしがみついて寝ていいからな?おやすみ
寝て、起きたらまた楽しくやろうな……
-
うん…おやすみなさい…。
今日も、ありがとう…。
大好きだよ、おにいちゃん。
-
おはよう!おにいちゃん…!
ちょっとだけ早いけど、待ってるねっ
-
おはよう、ハサハ
凄いな…もうバッチリ目を覚ましていると
-
おはよう、おにいちゃん。
うん…もう目が覚めてるよ…。
今日はいっぱい遊ぼうね、おにいちゃんっ。
えっと…だいたいは決めちゃってたけど…もうはじめる?
-
凄いぜ、俺なんてまだ半分寝てるような気分だ…
そうだな、あんだけ決めてればなんとかなるだろう
えっちな事をしよう!
-
だいじょうぶ?もう少しゆっくりする…?
ハサハ、どっちでもだいじょうぶだよ。
もしはじめるなら、急にふぁーたぐらんでのどこかに召喚された…。
っていう風にするね?
-
いや、始めよう!
ハサハと遊ぶ時間が減ってしまう
そんなのは嫌だからなぁ
そんな感じでいいと思うぜ
これからハサハのイヤラシイ人生始まりだ…
-
うん!さっそくかいてみるね…!
-
(神社のご神木の下で、ハサハは日向ぼっこをしながら心地良さそうに眠っていた)
(まだ人間に化けれるようになって日は浅く変化も未熟なものの)
(今まで集めた魔力によって、狐に戻ることもなくなる程にハサハの変化は安定している)
(ただ、耳や尻尾は上手く消せないままではあったが…)
(そんなハサハは今日も魔力を宝珠にこめて、失った魔力を回復するためにお昼寝をしていた)
(しかし、突然強い光に包まれ…そしてハサハの姿はその場から消えてしまう…)
……?
(きょとんとした様子でハサハは壊れた遺跡の中に座っていた)
(足元には魔法陣のようなものが書かれており、その中心にハサハはいて…)
(ただ、周りにハサハを呼び出したらしき人などはおらず…)
…ここ、どこ…?
(一人呟くと、ハサハは立ち上がり遺跡から外へと出る)
(ぼろぼろの遺跡を後にして、道のようになっている場所をその線に従うように歩き出す)
(そうしてしばらく歩き続け、ようやく大きな街へとたどり着く)
(見慣れない街に戸惑いながらも、ハサハはその街で不安そうに周囲を見渡し)
(街に来たのは良かったが、どうしていいのかと途方にくれてしまうのだった)
【じゃあ、リィンバウムに召喚もされてないところからはじめてみるね】
【よろしくね、おにいちゃん…っ】
【ハサハをいっぱい、えっちにしてね…♥】
-
>>320
(とぼとぼと歩く変わった身なりのエルーンは大変目立っていた)
(エルーンはケモノの耳を持った細身の種族であるが背中や脇が大きく開いた衣服を着る傾向にあり)
(見慣れぬ異国風衣装で落ち着きなく周りを見ながら歩く小さな子どもエルーンに妙な視線を向ける者も多い)
(何か大きな玉を持って歩いている着の身着のままな少女)
(周りはそんな幼女を遠巻きに眺めながら、すぐに興味を失ったように、または自分の目的を思い出し通り過ぎていく)
(そんなハサハにとって異世界であるこのファータグランデ)
(ハサハが少々人気のない方向に進んでいくと一人の男がそっと追いかけて)
(誰も居なくなったところで声をかける)
どうしたのお嬢ちゃん、一人でうろうろして
お父さんやお母さんはいないのかい、迷子になっちゃったのか?
(連れが居るかいないかを確認するように問いかけながら男…20代後半くらいだろうか、はハサハに声をかけ)
(近づくとその身体を眺めるように視線を這わせていく)
【リィンバウムにも行ってない設定なんだな、分かった】
【ハサハをいっぱいえっちに……とても興奮するフレーズだな】
-
>>321
(今までハサハの居た世界とはまったく毛色の異なる街並みで、ハサハは更に困惑する)
(木造の建築物ばかりだった元の世界とは違い、石で作られている大きな建物)
(ハサハがいつもいた神社などはまったく見当たる様子もなく)
(遠巻きに見つめる視線に少し怯えながらも、ハサハは自分の落ち着ける場所を探して歩き回る)
(しかし、やはり見知ったものというものが存在せず…)
…!えっと…ハサハ…まいご、かも…。
(話しかけられ驚いたものの、迷子だということを男に伝える)
(どこに行って良いのか、どうしていいのかもわからない)
(帰る場所すらわからない今、本当に迷子といえるのかはわからないが)
(手にもった宝珠をぎゅっと抱きしめながら、ハサハは男を見上げ…)
ここ、どこ…?きがついたら、おそとにいたの…。
(この場所がどこなのか、それを男に尋ねようとするが)
(どこか言葉足らずなのもあり、上手く説明が出来ないでいた)
【うん…!だから、あんまりつよくないよ…っ】
-
>>322
??よくわかんないけどお嬢ちゃんは迷子で
誰も一緒に居る人はいないって事なんだ?
それは都合がいいね…
(正面から見る事になったハサハは表情が少なそうに見えたが顔のつくりはあどけなく整っていて)
(その小さな身体は着ている衣装のこともあって起伏が全く感じられないが…)
(それでも幼い女の未成熟さに欲情を掻き立てられる者には大変そそる上物の存在で)
(男はハサハに向けてそんな不穏な事を言うと早速その細い身体に手を伸ばす)
身よりが無いなら俺のとこきなよ
誰も頼る者が無いんだろう?
可愛がってやるからさ、へへ…
(20代のヒューマンの男は早速本性を現してハサハの着物の上からお尻を触り始める)
(エルーンと思っている男にはこの防備の固い衣装が本当に邪魔に思うのだが)
(脱がし方も分からず今はその身体を表面から撫でまわす事しか出来ない)
(人気のない町の出口周辺の入り込んだ路地の所で、ハサハの幼い身体は青年に撫でまわされていく)
【レベル1なわけだな……それならただの町人でも大丈夫そうだぜ】
-
>>323
うん…?
(ハサハも自分の説明の意味がわからないことはわかっていて)
(男が頷く様子に首をかしげてじっと見つめる)
(都合が良いと男が口にするものの、何のことかはわからず)
(きょとんとしていると不意に手が伸びて…)
っ!?
(可愛がってやる、その言葉に少しの希望を見出すものの)
(男の手がお尻をすりすりと撫で始めるとハサハの尻尾はびくんっと跳ね)
や…っ!!
(首を振り、顔を真っ赤に染めながら男を両手で突き飛ばしてお尻を撫でさせるのをやめさせる)
(そして慌てた様子で男から逃げ出し、見慣れない街を駆け抜ける)
(少し先に大通りが見え、ハサハはそちらに向かうのだが、途中は木の板で柵が作られている)
(しかし、下に小さな穴を見つけてハサハはその穴を潜るようにして大通りに出ようとするが…)
(慌てているのもあって穴の途中でお尻が引っかかり、抜けられずにお尻をふりふりと振ってしまう)
(見た目は幼い少女、のわりに丸く柔らかなお尻の形が布越しに浮かんでおり…)
(穴の先ではハサハが穴から抜けられずに慌てている様子を驚きながら見ている人もいて)
-
>>324
あっ!おい!!逃げるな!!!
(こんな小さい娘が思ったよりも力強く突き飛ばしてきて)
(完全に不意を突かれた男はその場で尻もちを突いてしまい)
(腰に感じる鈍い痛みを感じながら声を上げるが、ハサハは既にその小柄な身体をひるがえして逃げており)
(倒れた時の腰に伝わる痛みが強くて、起き上がれなかった事もあって、ハサハを取り逃してしまう)
(ハサハはその後もどこをどう走ったのか分からないままで)
(そして広い通りに抜ける道を見つけるとそちらへ向けてまっしぐらに走っていたのだが)
(そこは木の板でしっかりと壁のように仕切られている事に気付いたようで)
(しかし下の方に穴があるのを見つけたハサハは勇んでそこへもぐりこみ通り抜けようとしたようだが……)
あぁ?なんだありゃぁ…
女の…尻?
(路地裏方面の住人が家から出てくると、壁のこちら側に尻だけ突きだしている珍妙な様子がうかがえて)
(男は近づいていくと壁にしっかりとハマったお尻をしげしげと見ると)
(小さなそれを、ふりふりと誘うように揺れるそれを掴むように揉む)
(間違いなく女の尻…おそらくはまだ子供の尻だろうと男は思いながらも)
(好きにしてくださいと言わんばかりで突き出されているそれを遠慮なく揉み始める)
おお、面白ぇ……
どんな女の尻かは分からないけど
せっかくだからたっぷりと楽しませてもらうぜ
最近女ご無沙汰だったしなぁ
(男はハサハの尻を両手でつかみ、右の手も左の手も好き勝手にハサハの尻の膨らみを捏ねるように揉む)
-
>>325
や…あ…っ!
(壁の向こうで誰かがお尻を触っていて、ハサハは尻尾をぴんっと立てる)
(早く脱出しなくてはと焦るほどになかなか出ることが出来ず)
(穴の向こうに引き返そうにも、誰かがお尻を触っていて戻ったら何をされるかわからない)
(誰かの手がお尻をむにっと掴み、尻肉を揉み続けていて…)
ん、ぅ…やだぁ…。
(涙声でそう口にすると、見かねた様子の街の人が手をかしてくれて)
(両手をぎゅっと引っ張りハサハの身体を穴から抜いてくれた)
…ありがと…。
(お尻を気にしながらも助けてくれた人にお礼を言って頭を下げる)
(穴の向こうに誰かいる…それはわかっていて)
(下の穴からそぉっと壁の向こうを覗いて誰かいたのかを見てみる)
(お尻を触っていた男には、ハサハの顔がようやく見えて)
…。
(男の人が居たのが見えると、ハサハは慌てた様子でまたその場所を離れる)
(ようやく距離が離れて落ち着くと、この場所でどうして良いのか本当にわからなくなってしまったようで)
(ただ、帰る方法を探そうにも、手がかりも何もなく)
(宝珠に視線を落としながら、公園のベンチに腰掛けて考え込む)
-
>>326
どうしたの、お嬢ちゃん
抜けなくて困ってるのかな
(上半身だけ突きだして困ったような顔をしているハサハにお姉さんが声をかける)
(尻を揉まれて悪戯されてる事には気付かずに単純に出れなくて困っているように思ったのだろう)
(涙目になっているハサハに優しく声をかけると、その女性は周りに助けを呼んでハサハの手を引いて引っ張り出した)
(無事に着物が破れたり等もなくハサハを引っ張り出した町人たちはにっこりと笑って)
(気にしないでと手を振り去って行ったが…)
あ、畜生…
もっと揉んでいたかったぜ…
(掌一杯にハサハのまだ青い尻肉を揉み込んで楽しんでいた男だったが)
(穴の向こうに尻が引きずり出され、唐突に至福の時間が終わってしまった事で悪態をつく)
(男は悔しく思いながらもまた家に引き返していった)
(日が暮れはじめ空も赤く染まりだし、そして公園の中で遊んでいる子供たちもその数を減らしていく)
(そんな中でハサハは一人公園のベンチで座ったまま)
(所在なさそうに寂しそうに座る幼女に目をとめた人影がうなだれるハサハに声をかける)
ねぇ、どうしたの?そんなに寂しそうな顔して
迷子にでもなっちゃった?
おうちどこか分かる?もしよかったら連れてってあげるよ?
(そこには10代半ばの女の子、腰には剣を吊るしていて装備は使い込まれたもの)
(間違いなく町の人間ではない雰囲気を醸し出していたが…)
(ハサハを見つめるその視線はまっすぐで邪気の無い澄んだものだった)
(困っている人を見たら放っておけないようだ)
-
>>327
…ハサハ、かえるばしょ…わからないの…。
(ベンチに腰掛けたまま夕暮れになり、そして公園からは人の気配が消えていく)
(そんな時に声をかけてくれたのは、剣を腰に提げた女の子で)
(ぎゅっと抱いていた宝珠から顔を上げて、ハサハはその女の子を見上げて涙で瞳を潤ませる)
ここ、どこかわからなくて…。
どうしたらいいか、わからなくて…。
(言葉を詰まらせながらそう言うと、再び視線を宝珠に落として涙がぽたぽたと落ちる)
(どうするべきなのか悩んでいるようで、優しく声をかけてくれたその言葉に涙が溢れてしまったようだった)
…おねえちゃんは、このまちのひと…?
ハサハね、きがついたら…そとにいたの。
それで…あるいてここまできて…でも、どうしていいかわからなくて…。
(少し経って落ち着いたハサハは自分のことを説明する)
(どこに行けばいいのか、元の世界に戻るにはどうしたらいいのか)
(それがわからなくて、困っていることを素直に女の子に話して…)
-
>>328
ここはファータグランデっていう空域だよ
一杯島が空に浮いていて、そこを船でとびながら行き来するんだ
どうしたらいいかって、そうだね…
お姉ちゃんみたいに魔物を倒せるようだったら、それでお金を稼いで生活したりできると思うんだけど…
お嬢ちゃんには無理だろうしね…
(声をかけてみたら、思った以上に大事なお話だった)
(気が付いたら外にいたというのはどういうことなのだろう、ただ捨てられたというだけじゃなく、余所からやってきた別の存在なのだろうか)
(良く見ればエルーンの女の子かと思っていたが尻尾がある)
(尻尾があるエルーンも珍しくはあるが居ないわけではないらしいが、その分珍しくて狙われそうでもある)
(とはいっても自分も旅の身、幼女を養って連れ歩く余裕も実力も無く…)
良く見ればその玉以外何も持ってないみたいじゃない…
お金も…持ってないんでしょ?
はぁ…仕方ない…おいで、お嬢ちゃん
まずはご飯食べよ、お腹すいてたら余計しょんぼりしちゃう
(少女はハサハにそう声をかけると手を引いて店に入り食事をしながらハサハの身の上を聞くのだった)
(放ってはおけない少女はその後数日ハサハと生活を共にし、この世界の常識や危ない事、星晶獣という存在)
(そしてハサハが術を使える事を知るとそれが魔物に通用するか試したうえで、この世界でのお金の稼ぎ方を教え)
(ハサハがなんとかこの世界で生きていくうえでの足掛かりを提供するのだった)
うん、まずは自分が死ななければ生きていく事は出来るようになったと思う
ハサハちゃん結構やれるよ、お姉さんはお姉さんの危険な旅があるから連れてはいけないけど
死なないでね、頑張ってね
-
>>329
…ふぁーたぐらんで…。
(ハサハの聞いたことのない場所、知らない世界であることは確かなようで)
(空を飛ぶ船や島が空に浮いているということを教えられる)
(もともとハサハはあまり広い世界を知らなかった為、それが普通なんだとも思い)
(それほど衝撃を受けた様子はなかったが…)
まものを、やっつける…。
(お姉さんにそういう選択肢もあるのだということを教えてもらい)
(何か武器になるものがあれば、戦うこともできるかもしれないということを考え)
うん…ありがとう、おねえちゃん…。
(お金も何も持っていないことを伝えると、ため息混じりにご飯を食べさせてくれるという)
(そんな彼女の手をぎゅっと小さな手で握り、とことこと付いていって…)
(それから数日間、そのお姉さんと一緒に過ごすことで大体のことは理解できた)
(もともとあまり世界を知らなかったのもあって、飲み込みは早く)
(騎空士とはいかないものの、依頼をこなす便利屋としてなら生活できることも、お金を稼ぐこともできると知り)
おねえちゃん、ありがとう…。
ハサハ、がんばるね…。
(ぺこりとお辞儀をし、色々教えてくれたその人と別れる)
(腰には小さな脇差を提げて、ハサハも戦う術を身につけたようだ)
(教えてもらったことを力にしながら、ハサハは一人で歩き出す…)
(まずは困っている人を探そうと、人が多く集まる酒場へと向かうと扉を両手で押して中に入る)
…あの…いらい…うけたいです…。
(あのお姉さんがやっていたのを真似して、依頼を受けたいことを酒場のマスターに伝える)
-
>>330
お姉ちゃんもね、同じように小さい頃どうしていいか分からなかった時助けてもらったの
おかげで一人でご飯食べていけるようになったんだ
本当は孤児院みたいな所に連れて行く方がいいのかもしれないけど
自分で戦えるなら…その方が絶対にいいから…後は死なないようにしてね
お姉ちゃんも心配だけど、頑張ってね!
(後ろ髪を引かれるような思いで彼女はハサハに別れを告げる)
(年若くとも一人前の騎空士として実績を重ねている彼女は数日をハサハのためにつきっきりで教え)
(最後にある程度の路銀を渡してまでハサハの事を心配しながら去って行った)
(自分の過去の境遇を思い出したという事なのだろう、彼女はハサハにここで生きていくための大事な知識と手段を渡して去って行ったのだ)
あぁん?
おめぇみたいな子どもが依頼とか馬鹿な事をいってんじゃねぇよ
ママのお手伝いでもしてきな
魔物の一匹二匹ぶっ殺してこれるんだったらいいけどよ
ここも遊びでやってんじゃねぇんださぁ、帰れ帰れ
(酒場の中にはやはり柄の悪い男たちが多く、純真そうな幼女がそのような事を言いだすと口笛を吹いたり、イヤラシイ目で見たり)
(そして酒場のマスターもそんなけんもほろろな対応をする)
(実際まだ10歳にもなってなさそうな子どもに依頼などと言われてホイホイ頼んでたらそれこそ窓口にならないのだ)
(認めて欲しかったらその実力で魔物をばったばった倒してやれることを見せつけてみろと追い返す)
(そうして追い出されたハサハを呼びとめたのはいかにも柄の悪いならず者で)
よぉ嬢ちゃん、もしその気があるんだったらついてってやるぜ
証人も必要だろうし
お代は…これでいいぜ?
(ニタニタと下卑た笑みを浮かべる男はハサハに近づき、卑猥に尻を触りながら言う)
-
>>331
ハサハ、ちゃんとやっつけれるよ…!
(少し背の高いカウンターに小さな両手を乗せながらハサハは魔物を倒せることを主張する)
まもの、やっつけれるもん…!
(お姉さんに教えてもらったとおりにやれば、ある程度の魔物を倒すことが出来る)
(それを必死に伝えようとするが、証拠を見せろといわれてはどうしようもない)
(魔物の素材を持ってきたところで、買ってきたのだろうと思われるのがオチで)
(そのまま酒場を追い出されるように、外に出てため息を漏らす)
(突然声をかけてきた男、一緒に魔物を倒すところを見ておいてくれるというのだが…)
や…っ!!
(お尻を撫で回す男の手に、驚いた様子で声を出し)
(両手で思いっきり男を押しのけ、逃げ出そうとする)
(しかし、魔物を倒したことを証明してくれるとも言う男の言葉に心が揺らいで)
…おしり、さわるだけ…なら…。
(報酬としてお尻を触るだけ、それだけでいいなら一緒についてきて欲しい)
(ハサハはそう男を見上げて提案しつつ、両手でお尻を隠し)
-
>>332
へへっ…いいぜ…
たっぷり揉んでやらぁ…
(この男にそんな口約束を守る気はない、こんな小さい子どもが魔物を倒せるなんて思ってもいない)
(魔物の出るような人気のない所へ行ったら襲い掛かってその身体を好き放題にするつもりだった)
(いかにも信用出来なさそうな顔を下卑た笑みに歪め)
(男はにたりと下品さを隠そうともせずにどんどん町はずれに向かい)
(そして門を出ると平原を歩きながら魔物を探し回る…)
(ように見せかけてハサハを町から引き離していくのだった)
さぁてそろそろ……
(男が十分町から引き離しただろうと、連れてきたハサハに向き直って)
(男は本性を現す、いや元々本性は現していたがそれを隠すこともしなくなったというだけで)
(ならずものらしく、下卑た笑みを浮かべながら町から離れた所、木々の生い茂る茂みにハサハを連れこみ)
(その身体を撫でまわしながらいよいよハサハの身体を楽しもうとしていた)
(相手は単なる幼女、抵抗された所で痛くない、そう高をくくった男は狙い通りハサハの尻肉をぐにぐにと遠慮なく揉み捏ねていく)
お尻触るだけで満足できるかっての
さぁたっぷり楽しませてもらうぜ…
こんなガキの身体初めてだ、どんなオマンコしてんだろうなぁ
(目をぎらつかせてハサハを視線で犯し、強引にその着物を脱がせていこうとする)
-
>>333
……。
(触られるのは恥ずかしいが、見ていてくれるというのならと頷く)
(これで酒場で依頼が受けれるようになれば、ちゃんと生活もできるようになる)
(宿を取るお金も、ご飯を食べるお金も、それで作れるのなら…とハサハは男と一緒に行くことにした)
(二人は街を出ると魔物を探すもののなかなか見つけられず)
(男の案内でだんだんと町から離れることになる)
…どうしたの…?
(少し街から離れて茂みへと連れて行かれ、男が向き直り笑みを浮かべている)
(その様子に不思議そうに首を傾げるが、男の両手が身体に伸びて)
きゃ…!!
(両手が身体を撫で、お尻をぐにぐにともみ始める)
(その力にハサハはなかなか振り払えずに捕まえられてしまい)
やだぁ…!!
(必死に身体をよじるものの抜け出せないまま、着物が強引に脱がされる)
(帯を引っ張られ、胸元が肌蹴て膨らみの無い小さな胸が露出し)
(着物が肌蹴てハサハの白い肌が露出し…)
(ハサハは必死に宝珠に魔力を込め、そして一瞬男の手が身体から離れた瞬間に…)
(ズドン!!と地面が揺れるほどの衝撃が駆け巡る)
(それは空から降り注いだ雷で、暗雲などもないというのにその雷は男をピンポイントで狙い)
…はぁ…はぁ…。
(恐怖に引きつりながら、ハサハは慌てて着物を治す)
(全力で撃ったのだが、雷は相手にかなりのダメージを与えたようではあるが倒せてはおらず)
(感電し痺れている男を置いて、必死になって街へと戻る)
(あの酒場では、男に連れて行かれるハサハを見ていた為にハサハが今頃犯されているだろうと考えており)
(まさかハサハが一人で戻ってくるとは夢にも思っていないだろう…)
-
>>334
ぐ…ぐぉぉぉ……ぉぉぁぁ………
(いったいなにがおこったのか分からなかった…)
(口が動かない、身体が動かない、むしろ勝手にビクビクと痙攣している)
(痺れきっていて考えがまとまらない…)
(男はハサハの着物に手をかけていざ脱がせて事に及ぼうとした所でその先の事が全く分からなくなっていた)
(自分は地面に伏せて身体は真っ黒に焦げて、衣服もぼろ布のようになっている)
(あの時男を貫いた雷撃は実力的にはチンピラ程度でただの市民とほぼ変わらないような肉体的強度の者には強烈で)
(身体の組織等も焼け爛れて、神経はショートし、肉の焦げる嫌な臭いを身体から発散しながら)
(自分の身に起こった事を理解した途端、ぶっつりと電源が落ちるように意識が切れた)
ハハハッ!
全く、あいつのペド趣味にはたまに引くわ…
たまになのかよ!今頃あいつはお楽しみ中って訳かね!
(酒場のマスターはならず者どもを冷めた目でみながら食器を洗ったりしながらため息をついていた)
(まさかならず者がハサハに倒されて今戻ってきている事など想像もせず)
(下卑た男どもは昼間から上機嫌で酒に溺れわいのわいのとはしゃいでいる)
(今頃仲間はさっきの世間知らずのお子様と派手にファックに勤しんでいるんだろう)
(笑いながら料理と酒を楽しみ、自分たちも女買いに行くかなどと相談していた)
【なぜだろう、妙にバイオレンスが強くなってきて、このままハサハをレイプしたとしてもその後えっちが好きになるイメージが…】
【この流れ大丈夫か?ひょっとしてまずかった?】
-
>>335
はぁ…はぁ…はぁ…。
(息を切らしながらハサハは街へと戻ると、再びあの酒場へと飛び込む)
あ、あ…あの…ごめんなさい…。
(ハサハは酒場に飛び込むとマスターに向けてぺこりと頭を下げ)
おとこの、ひと…こわくて…その…。
ハサハのかみなり…当たって…。
(ハサハは必死に何が起きたかを説明しようとする)
(身を守るために雷を落としたら、襲い掛かってきた男に直撃し倒れてしまったのだと…)
くろこげに、なっちゃったの…!
(誰かにその人を助けて欲しいと伝え、酒場に居た数名が驚きながらハサハの言った場所へと走っていく)
(魔物を倒してみせるよりも、ハサハがどれだけの力を持っているのかが周囲に知れて)
……。
(落ち着かない様子で酒場の入り口でおろおろしたまま)
(しょんぼりと肩を落として困り果てた様子でいた)
(依頼を受けにきたのに、人を傷つけてしまったことがショックだったようで…)
(ただ、戦い慣れたゴロツキを一撃で静めたとなればそれなりに依頼がこなせるだろうと判断してもらえるかもしれない)
【ううん、たぶん大丈夫だよ…】
【次に襲われちゃったら、たぶんれいぷ、されちゃうとおもう…】
-
>>336
(耳障りなゴロツキ共の歓声を聞き流して仕事に集中していると)
(酒場のドアが鳴って客がやってきたことを知る)
いらっしゃ……ん?
さっきの嬢ちゃん…?
(いつものように客に声をかけ、磨いていたコップから顔を上げるとそこにはさっき追い返したハサハが)
(その顔はとてもせっぱつまっているようで、レイプ犯に追いかけられてでもいるのかと思ったが)
(その先の説明に驚きこんな小娘が雷まで操って人一人死にかけにすることが出来るのかと目を見開く)
てめぇ!!!俺のツレをよくもやってくれやがったな!!ぶっ殺してやる!!
(ならず者が話を聞き見た目幼女のハサハに本気で激昂して襲い掛かろうとするも)
(その仲間が先に助けに行かないとと促し、ハサハを化け物を見るような恐れを含んだ目で見ると二人駆け出していく)
魔物を退治に行くどころか、人間を退治しちまったな
大したもんだぜ……
それが本当なら弱めの化け物どもを殺ること位出来るか
いいぜ、仕事をやるよ、だからとっとと店を出ていけ
このままそこに残ってたらまた店で面倒が起きる
(感情の籠らない口調で酒場の店主は言うと、簡単な魔物退治の依頼をハサハに依頼すると)
(さっきのならず者どもが戻ってきて面倒な事になる前にとハサハを追い出すのだった)
【おかしいな、エロスの匂いが…グラブルのハード目なイベントシナリオになってしまった】
【こいつらでレイプするとホントのバイオレンスレイプになるから別の奴でやろう】
-
>>337
…!!ありがと…。
(依頼を受けさせてくれるという酒場のマスターのことばにハサハはぱぁっと笑みを浮かべ)
(嬉しそうに依頼書を持って酒場からとことこと出て行く)
(あのゴロツキ達が戻ってきたらハサハがタダではすまないだろうと周りは思っているようだったが…)
(ハサハは彼が無事であるように祈りつつ、仕返しされる可能性などはまったく考えていないようだった)
(依頼にはいくつかあり、街周辺の魔物を倒し、その肉を持ってきて欲しいというものもある)
(どうやら兎型の魔物を一匹倒して持っていく度に200ルピもらうことができるらしい)
(これならばとハサハはさっそく布の袋をひとつ買い、それを持って街の外へと出て行く…)
(しばらくすると、一匹目の兎を丸焦げにしつつも捕まえたようで)
(布の袋を持ち上げたり引き摺ったりしながら何とか街に戻り依頼をしている肉屋にそれを届けてルピをもらう…)
…おかね…!
(自分でもお金を稼げたことに感動しながら、ハサハはしばらくこの街で活動することに決めるのだった…)
【ハサハが、ほかのひとにれいぷされて…】
【それでえっちになった時にまた出会って…れいぷ、されちゃう…のはどう…?】
-
>>338
ありゃま!こんなちっちゃい子どもがこんな危ない事していいのかい?
(肉屋の親父はハサハを見て目を丸くして驚く)
(それも当然でハサハは外見的に強そうにも見えず、そして身を守る装備が豪勢なわけでもない)
(とはいえ頼んだ酒場のマスターが大丈夫というし、それに回数をこなす面倒な仕事で報酬も安いためやる者も居ないのもあり)
(大丈夫か不安に思いながらも頼むと、布の袋を引きずってハサハは帰ってくるのだった)
凄いなお嬢ちゃん!?
こいつの肉は美味いんだ、助かるよ…
やってくれる人も少ないし困ってたんだ
これからも頼むよ、持ってくるたびに払うからさ
(肉屋は大喜び、ハサハの持ってきたものを改め、たしかに頼んだものであるのをみてハサハに驚きの声をかける)
(実際この肉は美味いと評判で良く売れるのだが、なかなか仕入れには難しく)
(こうやって腕の覚えがある者に頼むしかない現状なので肉屋は大喜び)
(少々報酬にオマケして、夕飯時の為に揚げたコロッケを一つ持たせて取引を終えるのだった)
(この世界はハサハに優しい所も厳しい所も両方与えてくる)
(幼い子どもがひとりで暮らしているというハサハの素性が広まるにつれて)
(良からぬ男たちの視線も引き寄せてしまうのは当然の結果でもあり)
(ある日体格のいい流れの騎空士がこの町に滞在している時の事)
(玉を抱えて一人で居るハサハを見かけて、珍しい尻尾つきのエルーンに興味を持ったその男はハサハに声をかけて)
よぉ、お嬢ちゃん…
金、欲しくねぇか?
俺と一晩イチャイチャしてくれたら1万ルピやるぜ…
【れいぷ!あんまり暴力的にならなければ大丈夫な展開だぜ】
-
>>339
……♪
(報酬にお金とコロッケをひとつもらったハサハは尻尾を揺らしながら帰っていく)
(あまり大金があるわけでもなく、ハサハは酒場のマスターに話をして安い宿を紹介してもらった)
(そこは随分とぼろい宿で、酒場のマスターが同じように経営しているらしいが…)
(質素なベッドとぺらぺらな布団、壊れそうな机と椅子があるだけの部屋)
(1泊50ルピという破格の値段なのもあり、ハサハはそこにしばらく住む事にした…)
(部屋に戻るともらったコロッケをぱくっと口にして…)
はむ…はふ…♪
(コロッケをひとつ食べただけでお腹いっぱいになったらしく、ハサハはそのままコロンと寝転がり)
(粗末なベッドなどもまったく気にならない様子で眠りにつくのだった…)
(そうして日々を過ごしながら、ある日ハサハに騎空士が声をかける)
…おかね…?ひとばん、いちゃいちゃ…?
(男の言葉の意味がよくわからず、ハサハはきょとんとしたまま首をかしげる)
(しかし、毎日兎を捕まえては戻るだけの日々が続いていることもあり)
(お金が欲しいというのも事実で…)
いちゃいちゃ…なにをするの?
(男を見上げながらハサハは尋ねる)
(この時すぐに逃げ出していれば、ハサハはまったく違う道を進んでいたかもしれないが…)
【うん、それじゃあこの人に…えっちなことされちゃうのかな…】
-
>>340
いちゃいちゃっていったらオマンコセックスに決まってんだろ
本当に知らねぇ訳じゃないだろよ
聞いてるぜ、お前に手を出して雷で黒焦げにされたバカが居るってよ
意味が分かってるから返り討ちにしたんだろ?
(何も知らないとでもいうような反応を返すハサハに先日の件を引合いにだし)
(かまととぶってると思っている騎空士は言わせんなとでもいうような言い方をし)
(金を出すというあくまでも「和姦」を提案しながらハサハに馴れ馴れしく絡んでいく)
(提案した料金は1万ルピ、うさぎ運び50回分だ)
(馴れ馴れしく手を出し、過去ハサハに手を出してきた男たちのようにまた尻を触る)
(特に尻尾つきのエルーンと思っている騎空士はそれを付加価値に思っていて)
尻尾のあるエルーンなんて珍しいよな
しかも一人身で手を出しても全く問題の無い奴なんてよ
なんでこう、スマートにいかないかねぇ、強引に襲うとか脅そうとか…
んでどうするよ…
やるか?やらねぇか?
(騎空士は相当羽振りがいいようだ、ハサハに迫りながら物理的なメリットを提示し)
(そして精神的な肉体的なデメリットに目をつぶれという)
(騎空士の手はいつしか尻から尻尾へと移り、太く大きく立派なハサハのしっぽの毛並を楽しむように弄んでいて)
【そういう感じにした、ただの追ってくる奴じゃハサハに手を出さないと思ってな、名が売れたし】
【ちょっと自分で言っててコロッケが美味そうだったのですぐそばのコンビニで買ってきた、すまん】
-
>>341
……?
(おまんこせっくすと言われてもハサハはぴんと来ていないようだった)
(何を言われたのかよくわからないが、返り討ちにした、という言葉で先日のことを言っているのだとわかり)
…ハサハのきもの、ぬがそうとしたから…。
(どうして攻撃したのかを聞かれていると思い、ハサハはその理由を口にする)
(何かされそうになり、驚いて攻撃してしまったのだと…)
…!!
(その男もまたお尻に手を伸ばしてすりすりと撫で始め)
(ハサハは驚きながらも男を見上げて…)
や…あ…っ♥
(尻尾に手が伸びて毛並みをすりすりと擦り上げられる)
(身体がしびれるような感覚が駆け巡って思わず上ずった声をあげてしまい))
(ハサハは首を振りながら、尻尾を撫でる手を払い)
ハサハ、そんなことしない…!
(首を振って男の誘いを断る)
(宝珠を通して見える光も、淡い赤色に見え…不吉な予感が漂っており)
(ハサハは出来るだけ早く距離を置こうと男の傍から離れようとする)
【うん、一度追い払おうとして…捕まえられちゃう…?】
【騎空艇に連れていかれるのも、いいし…宿屋でも…】
【コロッケ、たべたくなってくるね…さくさくでおいしそう…】
-
>>342
ハハハッ!驚いただけで人一人死にかけにするのか!
恐ろしくて野放しに出来ねぇだろそんなやつ…
俺も同じようにするか、あん?
お互いに危ない事も気に病むような事にもならないようにしようぜ、つって
しかもちゃんと金も払おうって言ってんのにそんな面見せんのか…
(ハサハに断られ、騎空士の纏う雰囲気が変化を見せる)
(普通に金銭の契約として一晩楽しく遊ぼう、程度に思っていたのを振り払われ騎空士はいたく機嫌を悪くした)
(ハサハにぎらついた目を向けると離れようとするハサハの肩を掴んで)
(万力のような強い力でぎちっと締め上げながらハサハに痛みを与える)
(逃がさないぞという意志を込めた指先と視線でハサハをにらみ…)
っと、今度は俺を丸焦げにするか?
関わる奴をばったばったと丸焦げにするたぁ大したガキだぜ
いいぜ、やってみろよ…
こんなことに命のやりとりまでする覚悟だってんなら
お前も無事にすむとは思うなよ
(あくまでも合意で、優しく事を済ませようとした気分をぶち壊されたと)
(あまりにも身勝手な理屈で結局本性を現した男はハサハの肩に痛みを与えながらずるずると路地裏に引き込んでいく)
(高い宿屋にでもいい飯食ってから行こうと思ったが、暴れるようなら場末の汚い宿の方がいい)
(路地裏を進んで、汚い宿屋に入ると適当に100ルピ位受付に放り投げ勝手に上がり込み)
(部屋に入るとハサハを汚い寝台に放り投げる)
【もうこのまんま捕まえて強引にすることにした】
【中々難しいな!】
【コロッケはロー○ンのが一番好みだ…決して近いからって訳じゃないぞ】
-
>>343
いた…い…っ!
(今までは逃げようとすれば逃げられた相手だった)
(でもこの人はまったく違う、逃げようとしても逃げられない…)
(雷を落とすことももできそうにないくらいに、肩を強くつかまれ)
(ぎちぎちと痛みが与えられるとハサハの顔はすぐゆがみ、涙を浮かべはじめ)
や、やだ…たすけて…!
(ばたばたと足を動かしながら助けを求めるものの、誰もそれを助けない)
(この騎空士が普通の人では止められそうもないことを周囲はわかっているようで)
(ハサハが裏路地に連れ込まれる様子をただ物陰で見ていることしかできないまま)
いやぁ…!!
(宿屋へと連れ込まれ、寝台へと放り投げられると…)
(ハサハは宝珠をぎゅっと抱いたまま身体を起こし、男の方を見る)
(赤い瞳が更に赤みを増して、ピシリと空気が音を立てたかと思うと…男のすぐ後ろにある木製のドアが一瞬で石化する)
(視線が合わなかったことで男には効果がなかったようだが…恐怖からほぼ一撃必殺ともいえる術を使い)
(男を倒そうとしたが…逆にドアを石化させたことで簡単に外に出ることができなくなってしまった…)
ハサハ、いちゃいちゃする…!するから…ゆるして…!
(ぶんぶんと首を振りながら、逃げられないと観念してハサハは許しを請う)
(このままでは何をされてしまうかハサハにもわからず)
【うん…抵抗は全部してみたほうがいいかなって思って…】
【イズナ眼も使ってみたりして…】
【ハサハは、せぶんいれぶんのめんちかつ好きだよ】
【さくさくでじゅわってなって…ソース使わずに食べるの…おいしいよ】
-
【メンチカツはいいよな…じゅるり…】
【ちょっと飯と家仕事があるから一度休憩にしようぜ】
【20時からまた再開でもいいか?】
-
【うん、それじゃあいったんきゅうけい…】
【また後であそぼうね、おにいちゃん】
【いってらっしゃい】
-
【あぁ!わくわくしながら待ってるぜ】
【じゃぁちょっと休憩よろしくな、また後で】
-
【俺は、ハサハが、大好きです】
【というわけで再開だ、返事を書くぜ…】
-
【おかえりなさい、おにいちゃん】
【続きからも、よろしくね…】
-
>>344
最初から普通に頷いてりゃ金ももらえて、優しくされて痛い目も見なかったってのに
自分から辛い目にあってんだろ…
全くバカなガキだぜ…
(力強い腕力で引っ張りこみ、そして場末のそういう用途にしか使われないであろう宿に連れ込み)
(幼い身体に痛みを与えながら抵抗の意志をそぐつもりで乱暴に振る舞ってみる)
(軽い身体は簡単に引きずり込む事が出来て、そしてベッドに放り投げてやった)
(ふかふかとまではいかないだろうが一応はちゃんとしたベッド)
(別にこれで身体を痛める事はあるまい…そう思っていたのだが)
………てめぇいったいなにしようとした?
(脅かすのはこの程度、のつもりだった)
(ハサハの何がしかの技によって空気が割れるような音がしたかと思うと)
(入ってきたドアが木ではなくいつのまにか石になっていた)
(自分にかからなかった事は単なる運であったことを自覚した騎空士は、表情の無くなった顔でハサハを見る)
(一歩間違ってたら自分もこうなっていた、物言わぬ石にされていた)
(そう思うと背筋に冷たい汗が一筋流れて)
うるせぇ、イチャイチャなんかできるかこの化け物め
俺を本気で殺そう、石にしようとした奴なんか許せるか
(ハサハのシャレにならない抵抗は騎空士を怒らせた、本当に遊びの要素を完全になくしてしまうほどに)
(騎空士は思い切りハサハを組み伏せると着物を思い切り肌蹴させる)
(破れようが知ったことじゃないというような勢いで)
【よし、それじゃ続きだ…】
【しかし石にされるのはマジでシャレになってないぞ…殺されるような抵抗されたらさすがに普通の悪戯っていうよりも】
【制裁的な痛みを与える強姦になっちまいそうだが…】
-
>>350
……っ!!
(思わず反射的に使ってしまったイズナ眼、視線の合った相手を石化させる術だが)
(本来は少し時間が経てば戻る程度に威力を抑えて使うもの)
(しかし今回は……逃げ出したい一心でそれを使ってしまい)
(視線の合っていない扉という物すらも石化させてしまい…)
(その結果、騎空士を怒らせることになってしまった)
やだぁぁ!!やだ!たすけて!たすけて、おねえちゃん…!!
(ベッドの上に組み伏せられて着物を脱がされていく)
(ばたばたと足や手を動かしても騎空士である男の力にはかなわず)
(最初に助けてくれた優しいお姉さんを思い出し、助けを求めるが)
(彼女はもう既にこの街には居ないはずで…助けてくれる可能性などありはしなかった)
ぐす…ごめんなさい…。
(着物が肌蹴させられたハサハは、腕に着物が通っているだけで、身体はほぼ隠せない状態になっており)
(膨らみのない胸、その先っぽの桃色の乳首…無毛の割れ目が晒され…)
(魔力を引き出すことの出来る宝珠は、暴れたことでころころと床へと転がってしまい…)
【…ちゃんと抵抗しないと、えっちなハサハと同じになっちゃうかと思って…】
【最初だけ、抵抗してみたの…】
【宝珠もないから、後は抵抗しないよ…っ】
-
>>351
ハッ!俺を殺そうとした奴に遠慮する必要なんか何一つねぇよな
いいさ、殺す気で抵抗しろよ、俺も容赦しねぇ
小っちゃいガキだと高をくくってたがとんでもねぇ奴だ…
もうぜってぇ許さねぇ…
(命の危機にさらされた騎空士は完全に遊びから制裁に気持ちがシフトしてしまった)
(ハサハの度を越した危険な反撃が騎空士の欲情よりも危機感に火をつけてしまったのだろう)
(乱暴にハサハの着物を引っ張り、緩んだ所から帯をひっぱり)
(半回転した幼い身体を冷たい目で見おろし、思い切りハサハの薄い尻を平手で叩いた)
(何度も何度も何度も怒りを発散させるように叩き白い肌が真っ赤になって薄い膨らみが二倍くらいに腫れあがる程に叩き)
おっそろしいガキだぜ…
面白半分に声をかけて、殺されかけるはめになるとはな
尻尾の生えたエルーン…、いやエルーンでもなんでもねぇ奴なのかもしれねぇ
中身は化け物と一緒の得体のしれねぇやつか
(騎空士は空を旅してきた経験も含め、ハサハが単純にエルーンではない事に薄々気が付き始めている)
(幾らなんでも睨んだだけで生き物を、生き物でないものまで石化するような力を持ってるものなど聞いたことが無い)
(この男は最初にハサハに抱いていた興味本位の性欲等完全に吹き飛んでしまっていた)
(残るは命の危機から逃れた事による強い興奮状態から来る生殖欲のみ)
(ただひたすらスパンキングだけしたハサハを強引に勃起したもので幼い肉穴を無理矢理こじ開けていく)
【いやぁ…嫌がるとか、手足で殴る蹴る位の抵抗ならともかく雷直撃とか石化とかまでされたら…】
【そこまで酷い抵抗されたらちょっと予定してた気持ちよさを教えるような悪戯は無理かもしれん】
-
>>352
ごめんなさい…ごめんなさい…!!
(帯を引っ張られ着物を羽織っているだけの格好になりうつ伏せにさせられると)
(お尻に向けて思いっきり平手が振り下ろされ)
ぎゃんっ!!
(ハサハの悲鳴が部屋に響き、痛みに震えるように見え)
(その後も何度も振り下ろされる手のひらにハサハは悲鳴を上げて…)
(それなのに、ハサハは逃げようとしているのか少しずつお尻を高く上げ)
(男の平手打ちが終わる頃には、ハサハは小さなお尻を高く突き出しており)
おしり…おしりいたいよ…。
(何度も叩かれたことでハサハは怯えた様子で両手をお尻に伸ばし)
(着物を自分で捲るようにして真っ赤にはれたお尻を露出し…)
(まるで反省を示すかのように男の前にお尻の穴も小さな割れ目も晒す…)
あ…ぁ…。
(腫れ上がったお尻を突き出したままハサハは涙を浮かべた顔をベッドに押し付け)
(男が割れ目を指で弄り始めても、その場所から逃げるようなことはできなかった)
(男の前では小さな桜色の尻穴がひくひくと疼き)
(指で弄られている割れ目は愛液がじわりと出てきているものの、簡単に受け入れる状況ではないが…)
う、ぅう…ぁぁ…っ!!
(ペニスが押し付けられ、ねじ込もうとされると悲鳴を上げながらいやいやと首を振る)
【ご、ごめんなさい…】
【抵抗しすぎちゃった…かも…でも、このくらい乱暴でもハサハは平気だよ】
-
>>353
あたりめぇだ!痛がらせてるんだからな
身体が動くってのはいいもんだよな、幸せだもんな
運が悪かったら今俺はあんな風に物も言えない、身体も動かない、考える事も出来ない石になってたとこだからな
ケツが痛くて良かったじゃねぇか!
てめぇ、自分が石にされるの想像したらどんな気になるよ
(尻を何度もスパンキングしながら、どんどんヒートアップしていく騎空士)
(何度も死の淵から生還してきた経験を重ねてはいたが、なんでもない町の中で、これからお楽しみと言うところで)
(こんな不意打ちで死を感じさせられたのは初めてで、その恐怖を紛らわせるようにハサハに怒りをぶつけていた)
泣こうがわめこうが許さないからな
ぶっ壊れちまおうが知ったことじゃねぇ
予定通りブチ犯してやる…!
(目を血走らせた騎空士は、単なるただの縦筋でしかない幼い未成熟なオマンコに硬いものを押し付ける)
(そしてきつく潤いも無い慣らしてもいない穴に無理矢理にチンポを突っ込み)
(痛みに苦痛の声を上げながら首を振るハサハを見おろしながらようやく溜飲を下げたような心地になり)
(そのまま幼く青く硬い肉の狭い穴を無理矢理に何度も腰を振りながら犯し始めた)
(満足に愛撫することもなく、ハサハを気持ちよくさせようなどかけらも思わず)
(ただひたすら制裁のためにハサハの純潔は理不尽に奪われてしまったのだ)
【ハサハの方からしたら恐ろしい目にあうわけだから、そりゃぁ全力で抵抗して当たり前なんだけどな】
【ロールでお互いにガチンコでぶつかっちゃうとこうなるしかないわけで…】
【ごめんな、ハサハには迷惑かけるよ、俺の感覚だとああいう抵抗されるとこう反応するしかなかった】
-
>>354
ごめんな…さい…。
(ハサハはそう謝るしかなく、お尻を高く上げたまま痛みにお尻をくねらせていて)
(小さな穴はひくひくと疼き続け、割れ目からは…透明な液体がつぅ…と垂れてしまっていた)
(痛みと恐怖に支配されているのはハサハも同じで、生殖本能から濡れてしまっているようで…)
(それが男には被虐で感じるマゾ幼女のように見えてしまうかもしれない)
あ…ぁぁぁ…っ!!
(そして膣穴にペニスがゆっくりと押し込まれる)
(小さな穴が押し広げられ、膣穴をこじ開けるようにペニスが進む)
(ぶちっと音が聞こえそうなほどにぐりぐりと小さな穴が広げられ、血が滴り落ち)
(ごちゅ…っと膣穴の一番奥、子宮口にペニスがぶつかった所で止まり)
(しゃぁぁ…と音が聞こえたかと思うとハサハはおしっこをお漏らししてしまったようだった)
あぐ…っ!あ、うぅ…っ!!
(ハサハの声は喘ぎ声ではなく苦しそうなうめく声で)
(ベッドの上で小さな身体を犯されながらハサハは涙でシーツを濡らす…)
【ううん、平気だよ…ハサハもこうなるの少しわかってたから】
【次から犯されることに抵抗しなくなるくらい、いっぱい犯すのもいいし…】
【気絶したハサハを外に運んで、雷で撃たれた人にハサハを売っちゃうのも、いいとおもう…】
-
>>355
小便まで漏らしやがったか!
いい気味だぜ…怖いか?痛いか?
全部お前のせいだよ!ここまでひでぇ目にあわせるつもりなんかこれっぽっちも無かったのによ!
自業自得ってやつだな、はっ!生意気に全力でツッパリやがった結果がこれだよ
(痛々しい程に小さな肉穴が広げられていく、痛みを一瞬で終わらせるつもりが無くじわじわと押し込んでいく)
(容易く圧力によって処女膜が裂けて鮮血が結合部から滴っていき)
(騎空士の男はそれを見てざまぁみろと嗜虐的な気分になった)
(その痛々しさは、間違いなくハサハに苦痛を与えている事を確信できたから)
(子宮口にまではその後軽く到達し、行き止まりのところをぐっと強く押し上げると…)
(結合部の下、男のチンポからぶら下がっている陰嚢にハサハの放尿が降り注ぎ)
(無様を晒す幼い子どもに悪態をつくのだった)
こんな恐ろしいガキ、野放しにしておかない方がいいかもしれねぇな!
人を魔法で殺そうとするわ、石にして殺そうとするわ
恐ろしい化け物だ
オラッ!死ね!!チンポで死ね!!!
(殺されかけた恐怖を忘れるために殊更ハサハにきつく当たる騎空士)
(それはちっぽけなプライドを保とうとでもしているような見苦しい姿ではあった)
(ハサハの処女を失ったばかりの膣内をゴリゴリとかきむしるようにチンポで荒々しく暴れ)
(痛みを無理矢理与えるようにキツイ穴をめちゃくちゃにすることによって騎空士は心の安寧をはかろうとしていた)
【うーむ、なんだかものすごいハード路線になっていってるが大丈夫だろうか】
【この流れでちゃんとえっち大好きなハサハになっていけるかな】
【自分でも予想外の方に転がしてしまってすまん…】
-
>>356
あぐ…お、うぅ…っ!
(悪態をつかれながらハサハはベッドの上で犯され続ける)
(男に逆らったことでこうなってしまったのだと逆らわないようにする為の思考を植えつけられるかのように)
(恐怖でおしっこを漏らし、血が滴り落ちて苦痛に顔を歪ませても動きが止まることはなく)
(ハサハはしっかりと学んだようだ…)
(男に逆らえば、こうされてしまうのだと…)
お…あっ!あ…っ!
(苦しさから声が漏れ、ぎゅっとシーツを掴んだままハサハは腰を振られ続ける)
(ペニスが膣内を荒々しくかき回して子宮をごつごつとたたき上げ)
(ハサハの心までも犯し、痛みと苦痛に涙が溢れるが…)
(無理矢理に犯されることにハサハは恐怖以外の感情も感じている様子で)
(それは、強い雄を求める雌の心…)
(本能的に自分より強い雄に惹かれてしまうのか、次第にハサハの身体は力が抜け)
あぅ…♥あ……♥
(小さな声ながらも、喘ぎ声が零れるようになりはじめ)
(乱暴に、無理矢理犯されている状況だというのに…場に似つかわしくない声が少しずつ聞こえるようになっていく)
【うん、大丈夫…ちゃんともとの方向に戻るようにしてみるね…】
【上手に方向が変わればいいけど…】
【あ、このまま乱暴にされるのもハサハは好きだから…このままでも変えてもどっちでも大丈夫だよ】
-
>>357
クソがっ!クソがっ!!!
痛いか?辛いだろう!!
全部全部お前自身が招いた事だよ!!ざまぁねぇな!
(騎空士も自分自身で気付かなかった嗜虐心が止められない)
(幼女をめちゃくちゃにしているという許されざる状況と、生命の危機からの解放という特殊な精神状況)
(この二つがハサハへの暴力的な責めになって、幼い身体を無理矢理に雌へと変えていく)
(きついだけ、苦しいだけだった狭い膣内に少しずつ潤いが増してきている)
(男はそれをハサハが漏らした小便と破瓜の血のせいだと思っていたが)
(実は次第に膣内が濡れ始めている事に気付かなかった)
(滑りが良くなるにつれて、幼い膣肉は具合の良さを男に感じさせ、快感すら与えてくるようになってきた)
なんだ、ガキィ?
ガキのくせに気持ちよくなってきやがったのか?
あんだけ痛がらせて痛めつけて犯してやったのに気持ちよくなってきたのかよ?
そんなドスケベだったら、最初から断らなけりゃ痛い思いもしなかったし金ももらえてよかったのに
お前は本当にバカなやつだな!
(ピストンが滑らかになるにつれて、ハサハの中具合や、そして漏らす声の色が変わってくる)
(暴力的な気持ちが心の中で嵐のように暴れまわっていたのが収まり始めてきたところにそんな変化を見つけ)
(騎空士はハサハのその反応を詰りながら再び腰の動きを荒々しくしていった)
【乱暴に気持ちよくさせていく、まぁプレイ的にも最近同じような事ばっかりしてたし】
【ハサハが大丈夫な流れだったのなら気分を変える感じでも良かったと思おう】
【あえてやらないと、俺こんな風に出来ないしなぁ】
【好きな女の子を蔑むような言い方したり痛くしたりするのはなかなか、な】
-
>>358
あぐっ!あ!あぁっ!
(乱暴なピストンは続き、ハサハは刺激にぐっと布団に顔を押し付けるが…)
(次第に腰が高くあがり尻尾もぴんっと高くあがっていき毛を逆立たせ)
(ごちゅごちゅと鋭い突きに雄を感じさせられるようで、ハサハは雌として目覚めさせられ)
あぅ♥あ、あ…っ!!
(ハサハ自身は何が起きているのかわかっていないようで)
(ただ、膣内からこみ上げてくる快感に身を震わせる)
(一突きされるたびに腰が持ち上がり、尻尾がぱたりと揺れ)
さからって、ごめんなさい…ごめんなさい…っ!
ん…♥あ、ぅ…♥
(謝罪の言葉を口にしながら、ハサハは快感に身を預け始め
(抵抗しようとする心も、だんだんと服従させられていく…)
【うん、きぶんてんかん、だもんね】
【いつもと違うことできて、ハサハは楽しいよ…っ】
-
>>359
こいつ!
その通りだよ、始めから大人しくしてればよかったんだよ
分かったな!?
これからは逆らうんじゃねぇぞ!
そしたらちょっとは生きやすくもなるだろうよ
(痛めつけて犯していたハサハがいつのまにか自分のチンポで快感を感じ始めている)
(もはやレイプすることがお仕置きにならなくなってしまった事で騎空士も怒りが完全に収まり)
(ハサハをレイプすることを楽しみ始めるようになってきた)
(腰を打ち付ける度にハサハの幼い喘ぎが引き出され)
(それを楽しむように大人のチンポで幼い子宮口を突いて突き続ける)
やっと反省した聞き分けの無かったガキにご褒美をくれてやるぜ
おらっ!腹の中で受け止めろ!!!
(さらに騎空士はハサハの身体の中でようやく本来の目的を遂げて)
(幼過ぎる子宮に熱い欲望の煮えたぎったマグマを流し込むように射精した)
ふぅ……さぁて、予定通り夜が明けるまでたっぷりとその身体
メチャクチャにしてやるからよ…
(ハサハの長い受難の夜はまだまだ始まったばかり)
(騎空士はその反り返ったもので種尽きるまでひたすらハサハの中を開発するように犯し続ける)
(その欲望は文字通り夜明けまでずっと続くのであった)
【ある意味俺も気分転換になったな、普段じゃやらない事だし】
【ハサハにとっても嫌じゃない事で良かった…】
【本当に凄いな、ハサハは…】
-
>>360
わか、りました…もう、もう逆らわない、です…っ
あぐっ♥ハサハ、もう…もうさからわない…♥
(ぎゅっとシーツを握り締めながら、ハサハはうわ言のように呟く)
(もう身体を売って欲しいといわれても断らないことを口にして)
(男のペニスを受け入れることを誓わされる)
(子宮をごつごつと突き上げられながら、ハサハの身体は次第に開発されて)
あ、あぅ…っ!や…ぁぁっ!
(子宮の中に吐き出される精液の熱を感じながら)
(ハサハは身体を震わせ、どくどくと注がれる感覚に身体が反応し…)
(尻尾を震わせながらハサハもイってしまった様子で)
(びくんっと身体を大きく跳ねさせ…)
あさ、まで…?
(まだ夕日が沈んで夜になったばかりなのに…)
(窓の外を見ても、まだ街はにぎやかなまま…)
あ、あ〜〜〜〜♥
(部屋からはハサハの喘ぎ声が朝方まで響き続け)
(朝になってやっと騎空士が部屋を出ようとする頃には…)
…ありが、とう…ござい、ました…♥
(ベッドの上で精液を膣穴からこぼしながら、ハサハは部屋を出ようとする騎空士にお尻を高く上げて挨拶をする)
(お尻をふりふりと左右に振り、まるで売春婦が男を誘うかのような動きをしながら…)
(ハサハはすっかり調教されてしまったようで…)
【ううん、すごいのはおにいちゃんだよ】
【ハサハのお願いにこんなに付き合ってくれて、ありがとう…】
-
【全然すごくないって、やってる事も変化無いし表現の幅もなんだか無くなってきてる気がするし】
【一応ハサハがついにえっちに目覚めた形になったから今後はどの流れにしていく?】
【この町はもうだいぶハサハの事が悪い意味で広まってしまったから、別の島に移動するのもいいかと思っているんだが】
【そこで踊る系のネタをするとか】
-
【うん、別の島に移動しよ…】
【エッチなことには目覚めつつあるけど、自分から誘うことはしてない感じかな…】
【騎空艇に乗って、うんと…痴漢とか、されてみる…?】
【おトイレ、覗かれちゃったりとかも…】
【次の島にいって、踊るのもしてみたいな…】
-
【じゃぁそうしよう、騎空艇で痴漢されて今度は痛くない怖くない本当の意味の気持ちよさを教えられる形で】
【騎空艇で襲ってきた魔物を撃退してれば次の島でも依頼もらえるようになるし】
【踊る系の仕事だってできると思うぜ】
【ハサハは今晩何時までもちそう?】
-
【うん、それがいいとおもう…】
【乗るときに混雑してて…そこで痴漢されて…】
【みたいな感じで…魔物も、ハサハがやっつけるね】
【今日は4〜5時くらいまで大丈夫だよ】
-
【騎空艇大きいから中に入ってからは狭くないだろうしな】
【それじゃそんな感じでやってみるとするか】
【ほぼ明け方、凄い……ハサハが本気過ぎる…大丈夫か?】
【大丈夫ならまだ時間あるから続きをって思うが】
-
【うん、それがいいなって思って…】
【痴漢されながら入って、おトイレを探していたらへんたいさんに見つかって】
【お部屋のトイレ、貸してもらうとか…】
【ハサハはだいじょうぶだよ】
【まだ、平気だから…っ!】
-
【オッケー、そんならその形でやってみようぜ】
【じゃぁ続けてレスを作るから待っててくれ】
-
【うん…!よろしくね、おにいちゃんっ!】
-
>>361
ハハッ!殺そうとした相手によくもまぁそこまで腰が振れるもんだ!
お前は訳の分からねぇ奴だったよ!
(文字通りハサハの身体を犯しつくした騎空士はすっかり従順になってしまった姿を蔑むように言う)
(騎空士は満足した顔をして、本来払う予定だった1万ルピをハサハに投げ)
(下品に笑いながら出て行った騎空士はそのまま島を出て行ったという)
(その後ハサハが酒場に仕事を受けに訪れた際にマスターは言う)
なぁお前…もう島を出ろ
お前この前の件と、その後の事で悪目立ちしてるしな…
怖がってる町民も居るみたいだし、お前にも良くないことになっちまう
(告げた言葉はハサハにとって辛い言葉になっただろう)
(しかし例のならず者も報復を考えているらしいという話等もあり)
(マスターはある意味ハサハの味方のような立場でハサハに島を出るように言うのだった)
今ちょうど定期便があるみたいだし
俺が口をきいてやる
ちっちゃいお前には酷な事かもしれないけどな…な、そうしろ?
【じゃぁ続けてよろしく頼むぞ】
-
>>370
(あれから、ハサハは毎日兎を捕まえては肉屋に運ぶという仕事を続けていた)
(それ以外に危険が少なくお金の収入が良い仕事が見つからないのもあり)
(肉屋の主人等の商人にはとても気に入られ、おまけなどもつけて貰えるほどにはなったのだが)
(それでもハサハをしらない人々にとっては宿屋の扉を石化させ人の頭に雷を落とす…)
(そんな力を持った少女が恐ろしくて仕方の無いものもいるようだ)
(何より憲兵たちも、もしハサハが暴れたら手が付けられないと考えており)
(ハサハが何かの理由で捕まえられてしまうのも、時間の問題かもしれなかった)
…うん…ハサハ、遠くにいきたい…。
(自分の故郷であるシルターンへ帰る方法を探すため)
(ハサハは頷き、そして店主の言葉に従って他の島へと向かうことを決意する)
(マスターにお願いして定期便の券を売ってもらうことができ)
(それを手にしてハサハは少ない荷物を纏めて騎空艇の発着場へとやってきた)
(定期便には随分多くの人が乗るらしく、ハサハはその人ごみの中に紛れ)
(大人しく順番を待っていて…)
【うん…!よろしくね…!】
-
>>371
あぁ、本当になんというか間が悪いというか…
嫌がってる奴らばっかりじゃないんだよ
でもな、そういうやつら程声が大きくてな…
定期便の乗船券は確保しておいたぞ
(接している人々からの評判は決して悪くないハサハである)
(ただならず者とはいえ、雷撃を人に向けて撃ったこと、公衆の面前で騎空士に捕まりいかがわしい目に遭わされたこと)
(それに、その際に扉を石に変えるなどという得体のしれない力を使ったこと)
(これらが関わりのない一般人に強い不安を与える事になったのだ)
(マスターはハサハがこれ以上ろくでもない目にあわないように島を出る事を勧め)
(そして本来の料金をハサハに知らせず半分程出してやったのだ)
達者でやれよ、お前さんには最初ひでぇことを言ったが、仕事はしっかりやった
他の島でも元気でな
(マスターはそう言って、ハサハに乗船券を渡して送り出す)
(そしてここ船着き場には定期便に乗り込もうとする乗客でごったがえしており)
(ハサハの小さな身体は周りの乗客たちに紛れ込んでしまいそうな程だ)
(そして、そんなハサハの身に不埒な手が襲い掛かる…)
(ハサハの身体が周りに見えない事をいいことに、その身に手を這わせる者が居る)
(細い肉付きの薄い身体は触り甲斐が無いというのに)
(尻肉を中心にハサハの身体を痴漢する者が居るのだ)
【あぁ、眠くなったら言うんだぞ】
-
>>372
ありがとう、いっぱい…ハサハにやさしくしてくれて…。
ハサハ、すごくうれしかったよ…。
(ぺこりとお辞儀をしてハサハは旅立った)
(別の島、この島からは少し離れた場所にあるらしく)
(騎空艇で1日ちょっとの移動距離らしい)
(人ごみの中で順番をまっていると、お尻に手が這わされ驚き)
(目を丸くしながら周囲をきょろきょろと見渡すものの)
(相手の顔を見ることはできず、ただ逆らうとあの時のようになってしまうかもしれない)
(そう思って何も言えず、抵抗できないままお尻を撫で回される)
(小さく細身の身体の割りにお尻はふっくらと柔らかく、痴漢の手が触れるたびに程よく形を変え)
(ふにふにと柔らかく心地の良い感触を返してくる)
(ハサハの順番はまだまだかかりそうで、じっとしたまま痴漢に耐え)
(恥ずかしそうに尻尾をたらんと垂らしたまま…)
【うん、おにいちゃんも眠くなったら教えてね】
-
【すまん、こう言っておきながら自分の方が微妙に頭が回らなくなってきた】
【今日のロールはひとまずここまででもいいか?】
-
【うん、ここまでで大丈夫だよ…】
【続きは月曜日の夜、はあいてる…?】
-
【悪いな…あんまり粘れんかった…】
【疲れが取れなくなるほど衰えているのか……】
【大丈夫だぞ、月曜以外は何曜日だったら空いてそうか?】
-
【えっと…月曜日と水曜日、金曜日…かな…】
【あとは土日がたぶん、大丈夫だと思う…ちゃんと、あけるようにする…!】
-
【月水金だな、土日も楽しみにしてるぞ】
【昨夜から一杯話したり遊んだりした分ハサハ成分をたくさん補充出来た】
【またこれで来週も頑張れる…それじゃぁ次は月曜にな】
【たくさん遊んでくれてありがとうな、おやすみ…今日は本当に楽しかった】
-
【ハサハもすごく楽しかった…】
【今日もありがとう、おやすみなさい…おにいちゃん…】
【月曜日、いっぱいあそぼうね…】
-
少し早いんだがハサハと早く会いたいから来てみた
-
【こんばんは!お待たせ、おにいちゃん!】
【今日もよろしくね…!】
【今日も、続きから…で大丈夫?】
-
うおー!ハサハー!
こんばんは、待ってたぞ
こっちこそよろしくな、続きで大丈夫だぞ
他にしたい事ってあるか?
-
えっと、今のところは大丈夫だよっ!
このまま、続けていけたらいいなって…。
今もすごく楽しいからっ
-
嬉しいぞ…ハサハ…
もっと楽しくなってくれ…
じゃこの前の続きからやるぞ!
-
>>373
(小さいけれど、思ってた以上にふっくらしたいいお尻だね…)
(尻尾のあるエルーンって珍しい……)
(変わった服着てるし、旅の子なのかな…)
(痴漢はハサハの背後に陣取って、その手を着物の上からハサハのお尻に這わせる)
(まずは撫でまわすような動きだったが、その幼女そのものといった雌として未成熟もいいとこに見える外見だと思っていた所)
(意外な程に雌として柔らかくふっくらした感触が返ってきて、痴漢は次第に夢中になってハサハの尻を揉むようになっていく)
(触っていたのはヒューマンの中年男性だ、40代位なのだろうかでっぷりと太った商人風の外見で)
(並んでいる人たちの合間に埋もれるようにしているハサハの下半身を捏ね捏ねと揉み続ける)
(顔を覗き込むようにして、ハサハの白い肌が恥ずかしさに真っ赤に染まってるのを眺め)
(そして垂れている太目のふさふさした尻尾が触っている手をくすぐってきて)
(その毛並の良さに心地よさを堪能しながら…)
お嬢ちゃん…お尻触られて、嫌じゃないのかい?
ちっちゃいのにとても素敵なお尻をしてるね…
それに尻尾…すごくふさふさで気持ちいい尻尾……
オジサンに一杯触らせてよ、ね?
(我慢できない痴漢はとうとうこっそりハサハに耳打ちするように囁きかけ)
(これまでよりも強めにもにゅっと雌らしくなりつつあるふっくらヒップを揉みしだく)
【じゃ今日もよろしく頼むぞ!】
-
>>385
(ねっとりとお尻をこね回す手にハサハは戸惑ったまま動けなかった)
(順番を待っているのもあるが、前に散々おかされた事もあり)
(そして何より、少しだけどきどきしているハサハもいて)
…っ
(前の人が一歩進み、そしてそこでまた止まり)
(ハサハは同じように前に出ると、そこで止まって…)
あ…。
(後ろから男の人の声が聞こえ、ハサハは硬直してしまう)
(びくんっと身体を震わせ、首をふるふると横に振って宝珠で顔を隠そうとする)
(しかし後ろからお尻を何度も撫で回され、更に強く揉まれると)
ん…っ♥
ハサハのおしり、さわっちゃだめ…♥
(ふるふると首を振りながら後ろを振り返ることはせず)
(ぷにっとしたお尻のお肉が何度も揉み解され…)
(次第に強くなる痴漢行為にハサハは少しだけ足を開き…)
(お尻を男の方に突き出すような仕草を見せる)
【うん…っ!痴漢されるの…ハサハ大好き…♥】
-
>>386
お嬢ちゃんハサハちゃんって言うんだね
可愛い名前だなぁ…
お尻、触っちゃダメなのかい?
このお洋服珍しくて綺麗で…さわり心地も良くて…
それに、お尻柔らかくてオジサン手を離せないよ
(他の誰にも聞こえないようにハサハの獣耳に囁きかけて、卑猥な欲望を露骨に囁き)
(そしてダメって言う言葉にも、幼いくせに妙な色気を感じた痴漢はその淫らな行為を止める事はなく)
(いまや着物に皺が寄りそうなくらいねちっこく尻肉を揉んでいた)
(触っているうちに、次第にハサハの方から押し付けてくるような事になっていて)
(垂れさがった尻尾が揉んでいる手首の辺りをサラサラ撫でるくすぐったさも心地よく)
ハサハちゃん、一人旅?
この船で遠くの島に旅に出るんだろう?
オジサンと一緒しない?
……そしたら、もっと一杯イケナイ事を教えてあげるよ…
(お尻を撫でて揉むだけで興奮が昂ぶりを抑えきれないレベルになり)
(痴漢はお尻だけでなく着物の上からハサハの身体を撫で始める)
(きっちり着込んである着物は、この状態では上から撫でたり揉む事しか出来ない)
(痴漢の剣を握った事も無いような手はブヨブヨと柔らかく、ぷっくりした太い指だが)
(それは器用にハサハのふっくらヒップを、肉付きの感じられる肉をじっくり揉みながら回す)
(そしてハサハにもっと深みに引きずり込むようなイケナイ誘いをかけながら)
(れろっとハサハの頬をねっとりした舌で軽く舐め上げた)
【痴漢いいよな!アニラへの痴漢もまたしたいし…】
【痴漢もっとしやすい現代系の作品ってハサハ出来るものあったっけ】
-
>>387
あ…♥や…♥
(順番を待っている途中だというのにお尻をむにむにと撫で回される)
(少しずつ声が出始めてしまい、ハサハは顔を更に赤く染めて下を向き)
(お尻をくいっと突き出してしまったのもあって)
(男の手が止まることなくお尻の肉を撫で回して揉み解す)
(尻尾が次第にふわりふわりと浮きはじめ)
(ふりふりと左右にゆっくりと揺れてしまう)
……。
(騎空艇で移動する間、一緒の部屋に来ないかといわれ)
(ハサハは顔を上げると、振り返って男の顔を見上げ)
そんなの…だめ…♥
(ふるふると首を振って嫌がる…と思いきや)
(再び前を向くと、すりすりと男の手にお尻をすりつけ)
(そしてハサハが持ち物検査へと呼ばれるとわざとらしく宝珠を落としてしまい)
(男の前で宝珠を拾いつつ、散々触られたお尻を突き出すようにして宝珠を拾えば)
(そのままたたた…と検査へと向かって…)
(ハサハとその男の検査はどうやら同じタイミングで終わったらしく)
(騎空艇の入り口でばったりと出会うと、ハサハは少し慌てた様子で先に歩こうとするが)
(男の前で尻尾とお尻をアピールする結果になって…)
【えっとね、NewGameとか、そういうのは見たよ】
【あとは…うんと…ペルソナ4とか5はやったよ】
-
>>388
どうして?いいじゃない…
もっと触りたいなぁ…
(結構な長い時間をかけて揉んでいたらしく、いつの間にか乗船手続が自分たちの番になっていた)
(こうなると前が空くので触っていると発覚してしまう事になり、しぶしぶながら手を離すが)
(ハサハは目の前で持っていた大きい玉を転がしてしまい、それを拾うために身体を屈めたが)
(それは痴漢にさっきまで触っていた尻を突きだすような姿勢で…)
(着物に浮いた幼くも立派に雌の雰囲気を漂わせる尻のラインを、これがさっきまで触っていたものだよと見せつけてきたように感じ)
(乗船の際の危険物のチェックに関してはすぐに終わり)
(出口でハサハとばったり出くわす事になった)
(正面から見るハサハの顔はやはり幼く、手を出してはいけない存在を印象付ける)
(入場手続を終えると、後は混雑は無くなり目の前で尻尾とお尻を見せつけながら歩くハサハを追いながら)
(周りを確認しつつ、誰もこちらに注意を向けてない事を確かめて)
ね、ハサハちゃん
短い旅だけど、オジサンと一緒にいこう?
お尻以外にも、色々触りたいしね……特にこことか
(そしてふわりふわりと揺らめくハサハのしっぽをふにゅっと掴み)
(指先を潜り抜ける細かくふさふさな柔らかい獣毛を弄びながら…)
(まるで尻尾をチンポを扱くようにシコシコと上下に擦って強めの刺激を加えながら)
(畳み掛けるように振り分けられた自分の部屋へとハサハを連れ込もうとする)
【そういや言ってたなぁ…しかしNewGameの子はなんとも性的にちょっとぴんとこないというか】
【ペルソナもちょっと絵が独特だしなぁ…残念】
-
>>389
だめ…っ♥
(ハサハは相変わらず首を振り、ダメだと口にする)
(男の人と同じ部屋に入ったら、きっとあの時のように…)
(そう思って首を振り、できるだけ何もせずに逃げようとする気持ちと)
(気持ちの良いことを求める身体とで内心はかなりの葛藤がある様子)
(ふるふると首を振るのは、自分の邪心を振り払おうとしてのようだが…)
んぅ♥
(尻尾がしゅこしゅこと扱かれると、ハサハはびくんっと身体を震わせる)
(尻尾をぴんっと立てながら、逃げようと足を速めるものの)
(子供であるハサハの足では簡単に追いつかれ、更に強く扱かれる)
あっ♥あっ♥
(ハサハは声を漏らしながらも人がいるほうへ行こうとするが)
(ぎゅっと尻尾を引っ張られると商人に従ってしまい)
(そうして商人の部屋の前まで誘導された所で手が離されると…)
あぅ…♥
(床にぺたんっとうつ伏せに転がり、お尻を高く上げ)
(ぴくぴくと尻尾とお尻を震わせながら、廊下でトイレに行きたいなんて口にする)
(散々揉まれた丸いお尻を突き出し、扱かれた尻尾をぴんっと高くあげ)
おトイレ…いき、たい…。
(くてっと倒れたままハサハはトイレにいきたいと口にする)
(まだ逃げるつもりで共同のトイレに行きたいと言っているのだろうが)
(商人の部屋には個別のトイレがついており…)
【あとは…うんと…がるぱん?】
【現代作品ってあんまり思いつかない…まどマギとか…?あ、今やってるららマジとか?】
-
>>390
凄くさわり心地がいいね……
狐の尻尾みたいな触り心地…あったかくて、中心はコリコリしてて
でもふさふさな毛が指通ると気持ちよくて…
(ぎゅっと掴んだハサハの尻尾から伝わってくる人肌の温かさを感じ)
(生きてるっていう感じを伝えてくる尻尾を握るとそのまま上下に擦りあげて)
(中心の柔硬い温かな芯を刺激するように扱きあげると幼い口から甘い声が上がりだす)
(ハサハの内心は窺い知ることが出来ないが、その尻尾責めは流されまいとするハサハを逃がさないようにして)
(指示された痴漢の商人の部屋まで力の抜けたハサハを引き込むと)
おやおや床に伏せると汚れちゃうぞ?
でもすごく力抜けちゃってるなぁ
トイレ、行きたいのかい?
(商人は一等船室を取っており、そしてこの船室の辺りはそういう層の客しかおらず)
(また大多数は二等船室、三等船室が殆どで周りに今人気が無い)
(部屋の前の床でうつ伏せになり、尻だけ高く上げている姿に痴漢は周りを見回したうえで)
(捧げられた尻肉を両手でむにゅっと揉み、両手でグニグニと捏ね回し)
(トイレに行きたい、というハサハの言葉に着物の上からハサハの幼いオマンコの辺りを指で穿り)
(ハサハの言うように尿意を刺激するようにお尻に手をかけながら股座を卑猥に弄りだす)
じゃぁトイレ行こうか…
オジサンの部屋トイレあるみたいだからね
(散々お尻の肉と割れ目を弄った痴漢はとうとう船室の扉を開けて)
(ハサハを自分の部屋に連れ込むのだった)
【がるぱん、結構人気高いんだっけ、一度見てみて好みの子見つかったらお願いしてみようかな…】
【ららマジは大変嬉しいけどまだ難しくないか?なんか出来そうな子居そう?】
-
>>391
(ぺたんっと床に倒れこみ、すっかり力が抜けてしまう)
(それでも足は立とうとしていて、両足は踏ん張るように広げているが)
(膝がかくかくと揺れて膝をつき、結局お尻を突き出してしまい)
(そんな所に手が伸びてくると、むにっとお尻を撫で回される)
(布越しではあるが柔らかなそれがふにふにと柔らかく形を変えて)
んぁ♥そこ、らめ…♥
(びくんっと腰を震わせたかと思うと、布越しに割れ目をいじくられ)
(くにくにと柔らかなそこを連続で刺激されれば、お尻は更に高くあがり)
(ふりふりと男の目の前でお尻を左右に揺らしてしまう)
え…?
(ハサハはまさか商人の部屋にトイレがあるとは思っておらず)
(驚きの声を漏らすものの、連れ込もうとする商人の手から逃げる元気はなく)
や、やだよ…ハサハ、おしっこだけじゃなくてうんちもでるの…。
だから…だからだめ…っ!
(ふるふると首を振り自分に言い聞かせるように理由を口にするが)
(商人の手が肩に触れるだけで、ハサハはゆっくりと起き上がり)
だめ、なのに…♥
(自分の行動が信じられないと言いたそうに部屋に自らの足で入っていき)
(扉の中に入ると、両手で自分のお尻をむにっと左右に引っ張るように見せ)
おじちゃんの…すきにして…ね…?
(自分の両手でお尻を広げて見せながら尻尾をふりふりとしつつ商人を誘ってしまう)
【身体だけ、えっちになって…心はまだえっちじゃない風にしたかったけど…変だったかなぁ…】
【ガルパン、面白いよ…普通に見てても面白い…】
【戦車もかっこいいし…】
【ららマジはまだ全然…もう少し時間がかかりそう…】
【全然仲良くなれないし…でも、ひかりおねえちゃんが今は一番好き…かなぁ】
【あとは、乃愛おねえちゃん…?】
-
>>392
ココ気持ちいいんだね?
お尻だけでなくオマンコも凄く感じやすいんだ…
まだ子供にしか見えないのにハサハちゃんってえっちだねぇ
(四つん這い状態でお尻を高く上げていると着物のお尻が綺麗にどんな形か分かる程にぴったりし)
(丸いお尻を揉みながらオマンコの辺りに探るような指使いで弄りだすと反応はてきめんで)
(ダメと言いつつももっとしてと言ってるようにしか聞こえない)
(よりお尻を高く揚げてまるで悪戯をおねだりしているような姿勢になったハサハ)
(お尻を左右に揺らす仕草は狐というよりまるで雌猫のようだ)
良い子だね…じゃ遠慮なくオジサンの好きにさせてもらうぞ
トイレに行きたいんだったね…
トイレはこっちのようだ……さぁ着物をめくりあげて、ハサハちゃんのお尻もオマンコも全部広げて見せて
オジサンに見えるようにオシッコとウンコをしてごらん
ハサハちゃんのような可愛い子がどんなの出すのか、オジサン見たいから
(目の前で着物の上から自分のお尻に手をかけて、広げながら着物の下にあるオマンコを想像させるように見せている)
(そんなえっちな雌狐を優しくトイレの方へと連れていくと)
(自分で卑猥な場所と卑猥な行為を見せつけるように言いつけて)
(痴漢はトイレの便器のすぐそばで座り込んで、ハサハの排泄が良く見えるように陣取ってみせて)
女の子のトイレってなかなか見る機会も無いからね
凄く興味があったんだ……
【大丈夫だよ、ハサハは出来る子、可愛い子】
【よーし、見てみよう…めちゃくちゃ一杯あるっぽいけれど】
【ららマジはひとまずメインを進めるだけ進めて、みんなの事を知るとこから始めてはどうだろ】
【萌とかハサハ好きそうな気がする…】
【ひかり先輩は恥ずかしがりだし、えっちな身体してるから痴漢はやりがいありそう】
【乃愛先輩可愛いぞ乃愛先輩】
-
>>393
う、ぅ…。
(トイレへと連れて行かれれば、ハサハはかなり戸惑った様子を見せる)
(本当はそんなつもりではなく、トイレに行くといって逃げるつもりだった)
(それなのに、男の人の前でトイレをしている様子を…しかもうんちをしている様子を見せろといわれ)
(今すぐ断って逃げ出したいのに、それなのに胸がどきどきする衝動が止められず)
…ハサハ…その…。
(言わなくては、そう自分の中で勇気を振り絞りぎゅっと手を握ると)
(床にしゃがむ形で使うトイレへと跨り、ゆっくりと着物の裾を持ち上げて)
(商人の前で真っ白なお尻を曝け出し、そのままトイレの上にしゃがみ)
こんなの、はずかしいよ…。
…ハサハの、おしっこ…みちゃだめ…♥
(男の前で肛門も割れ目も曝け出しながら、ハサハは恥ずかしそうに視線を便器に落とし)
(桜色をしたお尻の穴をひくつかせ、割れ目からはとろりと体液をこぼし)
(そんな姿を晒したまま、割れ目からちょろちょろとおしっこが流れ始める)
(それはしゃぁぁ…と音を立てて便器の中に注がれて…)
【うんちは…おじちゃんにほじほじってされて…出しちゃう感じにしたいな…】
【出せって言われながら、いっぱい弄られたい…です…】
【ハサハは、映画を先にみたよ】
【面白かったから、アニメを見て…凄く面白いなって思ったの】
【うん、ららまじはまだ…もう少し先…】
【でも、萌ちゃんも可愛いと思う…持ってないから、全然わからないけど…】
-
【ハサハー、すまん今日は朝が早いから少し早めだけどここまででいいか?】
【次は水曜の夜、よろしく頼むぜ】
【大きい方はこっちが積極的に穿りだすっていう話にするんだな?】
【痴漢の商人変態にもほどがある…リクエスト通り穿って弄ってやろうな】
【ほう…映画から……】
【暫くはちょっと忙しくなりそうだけど、ガルパンはいずれ見よう…】
【来月入ると、フィンブルと古戦場が連続みたいだからな…逃すといつ復刻来るか分からんし3本作れるか怪しいけど…】
【萌はもうメインシナリオ入りしてるから進めていけばすぐどんな子か分かるぞ】
【現在、菜々美、紗彩、ひかり先輩、かなえ、結菜先輩、さくら先輩、凜先輩、萌、蒼先輩、春香先輩、亜里砂先輩だな】
【早く翼ちゃんや幸ちゃんを…】
-
【うん、それじゃあ今日はここまで…】
【おにいちゃん、ありがとう…いっぱい変態さんになってくれて】
【ハサハ、凄く楽しい…】
【次の水曜日、楽しみにしてるね】
【うん、映画から…映画もなんとなくわかりやすくて…】
【剣道とか柔道みたいな感じで、戦車道っていう武道?があるみたいな世界観…】
【たぶん、見たらすぐわかると思う…】
【そういえば、そうだね…がんばって集めないと、だね】
【そうなんだ…もう結構進んでるんだね】
【頑張っていっぱい進めてみる…】
-
【もうちょっとやりたかったけど、すまねぇな…】
【こっちこそ、ハサハには色々な事をしてもらって頭が上がらねぇ】
【ハサハが楽しいとか嬉しいとか言ってくれると、俺はとても嬉しい気持ちになる、ありがとうな】
【戦車道は、その名前のインパクトから話分からない俺も知ってる位】
【戦車道家元みたいな感じなんだっけか…】
【ヴァルナは持ってるし前回は全然無理だったからほぼ一から集める事になっちまうんだ】
【気が重い…ゆぐ剣が全然凸れてないから頭打ちで…】
【闇古戦場の準備も合わせてやんないといけないから多分ここいらはハードになると思う】
【頑張ってくれ、全部が全部3節あるわけじゃないからそんなにきつくはないぞ】
【それじゃぁお休み、また水曜にな】
-
【うん…おやすみなさい…】
【水曜日、いっぱいあそぼうね】
【ガルパン、面白いから…時間があったら見ててね】
【おやすみなさい…】
-
今日はちょびっと早く帰れそうだ
戻ってきたら一度書くけど、そうでなくても21時はバッチリだから今夜もよろしく頼むな!
-
うん、ハサハも大丈夫だよ…。
今日もよろしくね、おにいちゃん…。
アニラおねえちゃん、凄く可愛くなってるね…。
ほとんど予想通りの強化だったから、使いやすい…。
-
いやっほう!ハサハに長く会えるぜー!
こっちとしては予想を大きく良い意味で裏切ってくれた感じ
てっきり当然のようにダブルスロウ()とかしてくるもんだと思ってたし…
まさか3アビの効果ターンが2ターンも伸びるとか
4アビで回復まで付けてくれるとは…
実はもうちょっと早く帰ってきてたんだけどちょうど飯になったから全部済ませてきたぞ
-
うん…ダブルスロウとかなくてよかった…。
ジョヤも既にスロウが意味ないけど…。
回復も、思った以上に回復するから使いやすい…。
グランデパーティにも使えるから、良い感じだよ。
おかえりなさい…そうしたら今から…あそぶ?
-
6ターンで2015回復は個人的に破格だと思ってるぜ
グランデパーティには最適な子になったかも
後無属性の敵にすごい刺さるんじゃないかなってな
うぉー!遊ぶぞ!
その前に10連引くからハサハの運をくれ…!
-
回復上限アップで、もっともっと伸ばせるもんね…。
ハサハの運、凄く少ないけど…。
どうか、おにいちゃんが当たりますように…。
……うぅ〜…大丈夫かなぁ…。
ハサハ、サプチケでもらったユエルおねえちゃんがきてちょっとがっかり…。
-
ハサハさんの運のおかげで………
エタラブだぁぁぁ!!!!
初めてうちの船にグラサイのメンバーが来たぞ!ありがとう!!!
あとランドル、そして被ったグレアの爪
ありがとうありがとう、やっぱりハサハは俺の女神
-
おめでとう、そういえばピックアップだったっけ…。
よかった…もし外れちゃったらって思ったらどきどきした…。
ランドルおにいちゃんいいなぁ…ハサハもほしい…。
ハサハはがっかりだったけど、でもおにいちゃんに良い結果が出てよかった…。
-
これで風四天刃作らなくていいよな…
ダマが大変だが……
ありがとうな、でもこの前に実は30連引いてキラキラな石は一個も出てこなかったからな…
今度からガチャはハサハと一緒に引く…
今続きを書いているから少し待っててくれ
-
>>394
うんうん〜いい子だ、ハサハちゃんのお尻良く見えるよ
こんなお尻をオジサンはさっきまでモミモミしていたんだね…
ちっちゃいけれど、お尻は凄く柔らかくてフニフニしてて、女の子って感じだったからねぇ
あぁ、お尻の穴も、オマンコも全部見える…
(ハサハはもじもじとしていたが結局は和式便器の方へゆっくりと歩み寄り)
(着物の裾を持ち上げると、小ぶりながら女らしい曲線を描く尻をむき出しにする)
(そのまましゃがんだハサハはがに股ではしたない穴を両方無防備に曝け出し)
(商人は腹這いになってハサハの穴をじっくり目の前で見ていた)
恥ずかしいけど、悪くないでしょ
ハサハちゃんそんな顔してたからね…子供なのにえっちな子の顔して
凄い、一杯足開いてるからオマンコも少し開いて…
ハサハちゃんみたいな子もオマンコがぬるっとしてて、そしてとろとろしたえっちな汁が滴ってる…
おおっ!出始めたぞ!!
(ハサハの陰部を顔を押し付けるような勢いで間近に視姦し)
(そして綻びた無毛のオマンコが軽くくぱぁと開かれ、そこから粘り気を感じる汁がとろっと真下に滴りだす)
(幼くとも感じているハサハに欲情していた商人はその後ハサハの股間から迸るオシッコに歓喜の声を上げた)
出てる出てる、本当にトイレに行きたかったんだね
あぁ凄い…オシッコ…
(余りに間近で見ているため、迸るオシッコの噴水は水滴を弾けさせ商人の顔にも飛ぶ)
(硬い便器に当たって弾けるそれも顎辺りに飛んできて、口の近くに散ったそれを舌でペロリと舐めた商人は)
(ハサハの迸っている最中の股間に吸い寄せられるようにしてオシッコを飲むようにオマンコを吸いつき始めた)
【そんじゃ、今日もよろしく頼むな!】
()
-
>>408
はずかしいよ…。
(振り返り、お尻の穴をじっと見つめる視線にぞくぞくと背筋を震わせる)
(恥ずかしくて顔を真っ赤に染めながら、ふるふると首を振り)
どうして…ハサハのおしり…さわるの…?
ハサハのおしり、きたないよ…。
(顔を赤らに、視線をなかなか合わせられないままハサハは小さく呟く)
(どうしてそんなにお尻を触るのか、どうしてみんなに触られるのか)
(ハサハはよくわかっていない様子で…)
……♥
(恥ずかしいけど悪くない、そう尋ねられると確かにそう思ってしまい言葉が出ない)
(恥ずかしい…けれど恥ずかしいどきどきが気持ちいい…)
(身体の中が火照って…体中がぞくぞくしてしまう…)
ふぁ…っ!
(そうしているうちにぶるっと身体を震わせるとおしっこが出始め)
やっ!だ、だめ…っ!ふぁ♥
(ぺろりと舐めようと顔を近づける男にダメだと声をかけるものの)
(割れ目にぱくっと口をつけておしっこを飲み始めると)
あ、あ…あぁ〜〜〜♥
(お尻を更に突き出すようにしておしっこをしてしまい)
(全て男の口に注ぎ、おしっこが飲まれてしまうい…)
(毛を逆立たせた尻尾は恥ずかしそうにぴんと立っていたが)
(おしっこが終わると力が抜けた様子で男の顔の上にふわりと降りる…)
【うん、今日もよろしくね…おにいちゃん】
>>407
【重大な任務…うぅ、緊張するね…】
【当たったら、いいけど…うぅ〜…】
-
>>409
んっぐんっぐんっぐ……
(商人はハサハの股間に顔を密着させて喉をゴクゴクならしながらオシッコを飲む)
(まるで砂漠のど真ん中でオアシスを見つけた旅人のように、夢中で一心不乱にハサハの尿道口から噴き出すそれを飲み)
(ハサハも快感か興奮からか自分からお尻を突きだしてくると商人も嬉しそうに喉をならし)
(結局最後まで口を離さずハサハが出したものを…)
(熱くてしょっぱ苦いものを胃袋に収めるとそのままオマンコを舐めはじめた)
(商人の頭にふさふさな毛並みのしっぽがくたりと堕ち)
(商人の男はもっと舐めやすくするため、がに股で屈んでいるハサハの腰を掴み)
(四つん這いのようでお尻を高く揚げさせた卑猥な恰好を取らせ)
(お尻を掴んでジュルジュルと今度はオマンコ汁の染み出す子どもオマンコを舐め回す)
お尻は汚くなんてないじゃないか
汚いのは、この穴だけだしね…
(そしてさっき問いかけてきた事に答えるようにオマンコだけでなくお尻の穴までも舐めはじめる)
(お尻の肉をかき分けて現れるピンクのアナル、まだ誰の毒牙にもかかっていないアナルを商人の舌は舐め回し)
(当然洗ってもいない汗のにじんでいる窄まりをおいしそうに穿りだした)
(自分で汚いと言っておきながらその舌の動きはそれを忌避してるとは思えない積極的なもので)
(アナルとオマンコを交互に舐め回しながら、これまで激しい性欲処理としてのレイプしかされたことのないハサハに変態性癖のなんたるかを覚え込ませていく)
ウンコも出るって言っていたよねぇ…
いいとも、そっちも出すんだ
オジサンに見せてごらん、ハサハちゃんのような可愛い子がどんな風にするのか見てみたいから
このまま出させてあげるぞ…
【こっちこそよろしくな!】
【重大な任務だぜ、と言ってもなぁ基本出ても被るのが当たり前な域になってるし】
【ダメでも気にするような事じゃないぜ】
-
>>410
のむの、もうやめて…!
(首を振りながら訴えるが、男が飲むのを辞めることは無い)
(おしっこは全て男の口に注がれて、おしっこが終わっても男の口はそこから離れず)
(ぴちゃぴちゃと音を立ててその割れ目を舐め続けている)
(両手を水が通るための筒に手を置き、身体を支えながらお尻をくいっと突き出せば)
(男の前でがに股のままお尻を突き出す卑猥な格好になってしまい)
(そのままじゅるじゅると割れ目を嘗め回され…)
…っ!?
(男は汚いと認識しながらもお尻の穴に舌を這わせて舐め始める)
(ハサハはびくっと尻尾を震わせて驚いた様子を見せるものの)
やめて…!やだ…!
(首を振って、お尻を振って逃げようとしても男の手から逃れられず)
(腰をがっちりとつかまれているせいでその場からは立ち上がることもできない)
(小さな窄みが舌先でこねられると、ひくんっと窄みは小さくなり)
(くにくにと舌先で弄ってやれば力が抜けたように穴を小さく開く…)
(しかし穴に入ろうとすればまた窄んで…というのを繰り返していて)
…でない…ハサハ、うそついたから…。
うんち、したくない…。
(ふるふると首を振って、先ほどのは嘘だと主張する)
(先ほどは苦し紛れに嘘をついたのは本当で)
(たとえ出そうでも絶対にしたりしないと思っているようだ)
【うん…じゃあ次からもお祈りするね…っ】
【どうか、当たりますようにって…】
-
>>411
オマンコ程にはこっちはこなれてない感じだね…
まだまだ硬くて、初々しいつぼみのような穴だ
逃がさないよ…ハサハちゃん
(やだと身もだえし逃げようとするハサハの腰を掴んで逃がさない)
(引き寄せるようにしながら商人はハサハの排泄の為の穴をねちっこく舐め回している)
(ピンクの窄まりはここから排泄物が出てくるとは思えない程にきれいだが…)
(やはり舐めていればハサハの汗の匂い、そして日中黒の着物の中で蒸れてしまった生の匂いと味がする)
(舌を突出し味わって、そして窄まりに舌を突っ込み根本から抉るような回転運動をしながら押し込んで)
(ヒクヒクはするものの中々そのこわばりは柔らかくならず)
(次第に表面の味は無くなりつつあるまで舐め回し続けてしまった)
嘘ついたんだ…
オジサン悲しいなぁ……
そんなに嫌がられていたなんて
(ハサハの嘘にわざとらしく傷ついたような演技をしながら商人はハサハの尻の谷間から顔を半分出し))
(ヌルヌルした舌の先を使ってアナルを穿った後、オマンコを舐めはじめ)
(こっちはもうオシッコと違う味のし始めている潤いの大きな肉の襞を舌で探索しながら奥をかき混ぜ)
(そしてたっぷりと舌にハサハの雌汁を絡ませると、それをアナルになすりつけながら奥を目指す)
ハサハちゃんのお尻の中まで一杯舐めてあげようね
そしたらウンコも出したくなるんじゃないかな
こんな可愛い子がどんなウンコ出すんだろうって思うとね
オジサンは凄く興奮しちゃうんだ…
【ありがとう、ハサハも…】
【ハサハの方はもはや持ってない子なんて新キャラだけ、みたいなレベルだろうけど】
-
>>412
んぁ…あ…♥
うんちの穴、なめちゃだめ…♥
(ぴちゃぴちゃと音を立てながらお尻の穴が嘗め回される)
(きゅうっと力を入れて窄めてみても、ぐりぐりと舌先でこね回されると力が抜けて)
(小さく穴が開けばその中にあるものの臭いや味が舌に伝わってしまう)
(苦味の強いそれが、確かに穴の奥に存在するということを…)
ん、ん〜〜〜♥
(ハサハは必死にお尻の穴を閉じて耐えるが…)
ん、ぅう…だって、おしり…いっぱい触って…。
ハサハ、そんなのいや…だ…。
(首を振ってまだ抵抗するつもりはある様子)
(しかし割れ目に舌がもぐりこみ、くちゅくちゅと割れ目の味を嘗め回されると)
(愛液が舌先にこびりつき、それを持ってアナルをぐりぐりと押し広げられる)
ハサハ、ぜったい…うんちしない…んぉ♥
(そう言った矢先にぐりっと舌が押し込まれてお尻の穴が舌に屈服してしまう)
(閉じていた窄みが小さく穴を開けてしまい、舌が中に入ってしまえば)
んぉ♥おっ♥おっ♥
(舌をぴんっと突き出しながら、両手でトイレの配管をぎゅっと掴み)
(尻尾を高くあげてびくびくっと身体を震わせる)
【そんなことないよ、最近はキャラが当たらなくなってきて…】
【お金も、全然つかってないもん…】
-
>>413
でも自分から押し付けてきたりしてたじゃないか
逃げたりもしなかったし、オジサンが触ってるのずっとされたまま気持ちよさそうにしてたよ?
ハサハちゃんイヤラシイ子なんだから素直になればいいのにね
(いやいやと首を振り必死に拒絶の言葉を言いながらも身体は逃げる気配がない)
(お尻をしっかり掴んでオマンコの蜜を塗りたくられた舌を使ってハサハのアナルを攻略する)
(必死に閉じて力を入れて耐えようとしているアナルも次第に綻びを感じられ)
(少しずつパクパクと開き始めたそこが舌を受け入れ始めて)
それじゃ強引に出させてあげようかな
オジサンもゆっくり見ているの楽しいんだけどね
でもハサハちゃんの早く見たいからねぇ
ちょっと強めにやっちゃうぞ
(そして舌の根元に力を込めて、尖らせた舌がとうとうハサハのアナルをこじ開けて)
(ぬるぬるっと奥まで入ってしまうと、ハサハの口から雌のような声が出る)
(あどけなく幼い声をして可愛く身もだえしていたハサハが急に出す雌声はいやらしく)
(商人はその声一発で劣情をおおいに盛り上げられてしまい)
(舌先に感じられる苦い味を求め、ハサハの中で好き勝手に暴れさせていく)
(トイレという狭い空間に響く商人の荒い息遣いとハサハの喘ぎ)
(商人は声も出さず夢中になって貪るようにハサハのアナルを味わっている)
(興奮が強くてやめられない、止まらない、ハサハのアナルを掻き回すのが止まらない)
(ジュボジュボッと音をさせながら一度守りを緩めたハサハを徹底的にアナル内の粘膜を穿りたてる)
(根本まで入るようになると、首を振ってズボズボ舌でピストンまでしてしまう)
【持ってるのが多くなったら出ても月になっちゃうのは仕方ないな】
【うちの団員も今日シヴァが出たとかエウロペ出たとかリミリーシャが出たとか景気が良かったよ】
【強い石も欲しいとこだな…】
-
>>414
やだ…ハサハ、うんちでないよ…!!
(声を大きくして必死にうんちが出ないことを男に伝える)
(出ないから穿っても意味がない、そう必死に伝えようとするのだが)
(お尻の穴に押し込まれた舌が好き勝手に暴れれば、ハサハの身体はあっという間に快楽に支配され)
(背筋をそらしながらびくっと身体を震わせ、尻尾の毛を逆立たせる)
んぉお♥じゅぼじゅぼやらぁ♥
ハサハのうんち、ほんとうに、でないから…♥
だから、だからほじるのやだ…♥
(じゅぽじゅぽと舌がピストンを繰り返し、お尻の穴がひくひくと疼く)
(必死に穴を閉じて舌を止め様とするのだが、それを許してはもらえず)
(舌を思い切り押し込み、舌先を動かすとかすかに苦い塊に触れることができ)
(ゆっくりとだが確実にハサハは快感に支配されはじめている)
【あ、そういえばハサハ…もうすぐゴールドムーンが100個になるよ】
【えへへ…100個になったら、格闘の武器もらうの…】
【凄く楽しみ…♪】
-
>>415
出る出る、だってもうすぐそばまで来ているから
オジサンの舌に触ってるよ、ハサハちゃんのウンコがね
入口とか壁とか、そういうとこの味とは段違いのが伝わってくる
ヒクヒクしているよ、ハサハちゃんのお尻の穴
(商人の舌が機嫌よく出入りを繰り返しているうちに、根本までもやすやすと埋もれていくようになって)
(そして舌先についにハサハの体内にある物が触れてしまった)
(これまで腸壁を舐め回していた時に感じるものとは違い、その現物に触れた時の味の濃さは段違い)
(かすめるように触れたそれだけで存在感を見せつけるハサハの排泄物がすぐそばまで来ている)
(そう思った商人は舌を抜き、半開きになたアナルに指を埋めていく)
ほら、ここ分かるでしょ
オジサンの指がハサハちゃんのウンコに触れているのが…
軽く押し返されてハサハちゃんの身体の中にちょっと戻ったの感じてるだろう?
さぁこれ、これ早く出して
(ついに舌だけでなく指までもがハサハのアナルの中に侵入を果たす)
(身体の中を直接弄り回す指はこつこつと行き止まりが現れたハサハの直腸で蠢き)
(穿るように出し入れしながら排泄欲を刺激するようにハサハを追い詰めようとしていた)
【石油王武器…だと!?】
【すごいぜハサハ……俺はまだゴムーン40個ちょっとしかないや】
【昨日アニラに食わせるためにラジエル金を5個交換しちゃったしなぁ】
-
>>416
ちがう…もん…。
ハサハの、うんちじゃない…。
(もう完全に言い訳にしかなっていないが、ハサハは必死に否定を続ける)
(腸内で触れたのはうんちではないと言いながら首を振り)
(舌がようやく引き抜かれ小さく口を開けてしまっているアナルに指が押し当てられ…)
(ずぶぶ…と一気に押し込まれれば…)
ひ、ぃぃん♥
(甘い声を上げながら背筋をそらし、尻尾を立てながら顔をあげ)
(腰を引いて逃げようとするのではなく、逆にお尻を自分から更に突き出し)
(がに股のまま中腰になり、男の目の前にお尻の穴を晒した格好になって…)
や…やぁ…っ!さわっちゃやぁ…っ
(お尻をくねらせて嫌がるものの、自分からお尻を突き出していることに変わりは無く)
(指が腸内にある物体をぐにっと押し込むと、ハサハもそれが何かを理解して)
(触らないでと必死に訴えながら、小さな穴を必死に閉じようとして)
(観念した様子は無く、これで抵抗できていると思っているようだ)
おねがい…おなかのなか、いっぱいだから…だからもうやめて…?
きのう、ごちそう…だったから…。
(昨日、ささやかながら小さな送別会を開いてもらった)
(その時食べたご馳走が、きっと今頃…そう思い)
(この男がじゃあやめておこう、というのを期待した様子でそう告げる)
【うん、いつの間にかいっぱいになってたよ】
【だから…凄く楽しみで…】
【もしかして、もうアニラおねえちゃん100にしたの…?】
-
【そっか…さすがだな…全空でも多分あんまり持ってる人居ないんだろうな……】
【やけに眠気が強くて待ってる間のマグナでさえ操作ミスしまくるレベルだから今日はここまででいいか?】
【うう、もっとハサハを…もっと色々したいのに…】
【まだまだ、95〜100までで245万かかるんだぞ…】
【さすがにラジエルの金を8冊追加まではちょっと…】
-
【うん…今日はここまで…続きは…金曜日?】
【金曜日で、よかった…?】
【あ、土曜日は夕方からの再開になりそう…だよ】
【でもハサハ、いっぱいできて楽しかった…】
【今日もありがとう、おにいちゃん】
【そっか、ハサハも持ってたの使ってみたけど、まだ92レベルだよ…】
【続きが気になるし、早く100にしたいね…】
-
【あぁ金曜日も大丈夫だぜ、土曜は夕方な?】
【俺もいつもより多めに話せてやっぱり嬉しかった】
【ハサハと遊んだり話したりするの、やっぱり楽しいぞ】
【こちらこそありがとう、いつも楽しく遊んでくれて…】
【1個この前の古戦場ので持ってて、ゴムーン5個使って合計6個で95まで上げた】
【95で3アビが5ターンになるし、サポアビがだいぶ強化されるから…】
【100になると全属性攻防デバフが付いて、追撃2割が4割になるらしい】
【最終解放で何よりうれしいのは勝ったとき動くようになったことだな…】
-
【うん、それに…アニラおねえちゃんのこともっと知れば…】
【もっと上手くできるようになるかもしれないから…】
【だからハサハも頑張って100にするね…】
【今日もありがとう、凄く楽しかった…】
【おやすみなさい、おにいちゃん】
【金曜日を楽しみにしてるね…】
-
【ハサハ…本当にいい子だなぁ!!!】
【レベル100とか普段スラ爆したって5,6時間位かかりそうな気がする】
【実はまだ100になってるキャラ一人も居ないんだよなぁ…】
【俺も楽しい時間を過ごさせてもらったぜ】
【また金曜もよろしくな、おやすみ!】
-
【おにいちゃんのこと、待ってるね】
-
【ハサハー〜!帰ってきたぞー!】
【うぅぅ、カワイイなぁ、ハサハは可愛いなぁ…】
-
>>424
【おかえりなさい、おにいちゃん…】
(ぎゅうっと抱きついて尻尾をふりふり)
【えへへ…ハサハちゃんと待ってたよ】
-
>>425
ただいま、ハサハ…
あぁ、可愛い…尻尾…尻尾ふりふり可愛い……
待っててくれてありがとうな、もっと早く帰ってこれたら良かったんだけど
今日はちょっとお付き合いで飲まされてしまってな
ちょっと落ち着くまで待ってくれるか?
-
>>426
うん…待ってるね…。
アニラ、97レベルまであがったよ。
でも今日はレベルする時間がなくてあがらなかった…。
もうちょっとで、100にできそう…。
おにいちゃんはもうできた?
ゆっくりして、大丈夫だよ…。
-
>>427
凄いな!
いったいどのくらいスライム爆破すればいいのか……
俺は全然レベル上げ的な事してないからずっと95のままだな
ここしばらくはずっとフィンブルの為に土を、古戦場の為に闇をって感じで
ずーっとマグナだけやってる…
ありがとう、酔いが引いてエロくなるまで俺とお話してくれるか?
-
>>428
うんと、エンジェルヘイローをずっとやってるよ。
もらえた武器とかも全部あげるの。
そうしたら結構あがるよ…。
そうなんだ…アニラおねえちゃんのストーリーもし見れたら…。
おにいちゃんにもっと喜んでもらえると思うから…。
だからいっぱいがんばるね。
-
>>429
ハサハは集中力が凄いんだな…
俺は同じことやってるとすぐ眠くなっちまうから
でもそういうコツコツ出来るからこそ強くなれるんだろうな
俺は今回のフェンリルが大チャンスだと思ってるからな
ここでフィンブル3本作れるようになっておかないといけない…
フィンブル5泥とかおかしくなってしまいそうだけど
ひょっとして俺の為に頑張ってくれてるんじゃないだろうな?
メチャクチャ嬉しいけれど無理はダメだからな?
ゆっくりでも全然いいんだ
-
>>430
そうでもない…と思う…。
オートでずっと、ほっといてもやってくれるから。
だから、ぽちってして放置してるの。
気がついたときにまたぽちってして…。
フェンリル…うん、ハサハもフェンリルやらなきゃ…。
フィンブル、集めたいし…。
ううん、アニラおねえちゃんはグランデで使えるから…。
だからハサハも頑張ってレベル100にしたいなって…。
…100に早くしたいけど、同じのの繰り返しはやっぱり眠くなるね…。
-
>>431
そういう感じで大丈夫なのか
しかしRのエンジェルの枠は取られるわ効果は低いわであのあたりは全部売ってたりする…
ハサハはフィンブル10本位持ってそうなイメージだった
俺はまだまだ土貧弱だからオート周回とか無理だけど
ヘルじゃなきゃ落ちないっていうのが一番の難点なんだよな…
そう!グランデにめちゃくちゃ良さそうだなって思ってた
全属性のデバフって珍しいし、バフも属性関係無いし
-
あ、そうだ…
今こんな感じでPTはサラーサ、アイル、土レで、サブにあるるめいやさんとゆぐゆぐなんだが
これでヘルとか大丈夫だろうか…
https://i.imgur.com/ACcoLST.jpg
-
>>432
ハサハも、エンジェルはいっぱい余るから売ってるよ。
でもエンジェル武器は、おみせの大成功とか経験値アップをつけると。
大成功で6000くらいもらえるから…結構おいしい…。
アークエンジェルだと2万くらい…?
確かHELLじゃなくても落ちたと思う…。
ハサハ、HELLやらずに集めてたような気がするから…。
最近落ちなくなったのかなぁ…?
うん、凄くいいよね…。
最近グランデで使えるキャラいなかったから、嬉しい…。
それに格闘も追加されて、アルバハ武器格闘だったから…ちょうど良かったよ。
-
>>433
大丈夫だと思うけど、うりえるぱんちのスキルあと2くらいあがらない…?
あとは戦ってみて、辛かったらメンバーを交代するのもいいとおもう…。
少ないターンで戦うなら、ジャスミンおねえちゃんも使いやすいよ。
-
>>434
箱から直接強化とか出来ればいいんだけどな
一度出してからやんないといけないから出す方にも余りが無いとなかなかな……
そういや武器だけじゃなくてキャラに食わせられるんだったな
ヘルじゃないとドロップしないってwikiには載ってた
だからドロップ狙いには簡単な60周回なんだろうけど
俺は一から交換も狙って行かないといけないから少しでも余計にトレジャー落ちる奴でやらないと…うう
渡りに船だな、それに火で格闘でドラフは組みやすいから格闘作るのもいいだろうし
オメガ武器かー……アルバハ無理すぎる、つよバハでさえ一回も成功したこと無い(野良)
ウリエルの手はまだスキル上げられると思う、問題は杖をこのまままだ上げるかどうかってとこだな…
ゆぐ剣は全然泥しないのが辛い
んし、酔いも覚めてきたからロールの続きするか
-
>>436
ハサハは、2000個くらい集まったら一気に食べさせてるよ…。
そうしないと、面倒くさいから…。
オートで倒せれば、一番なんだけど…。
あ、でもHELLのレベルはそんなに関係なかったような気がする…。
トレジャーの量より回数の方が良さそうだけど…何分で倒せるか…によるかな…?
つよバハは、野良だとほとんど無理だよ…。
団員さんに声をかけて、一緒に倒してもらうのはどう…?
うん…!ロールして、あそびたい!
-
ヘルはヘル用の素材の出る数が違うからまだ交換在庫があるうちはなるべく多く稼がないと
最終解放にもあれ使うんだったっけか…
あぁ、心配だ…
つよバハ7,8回流れてきたのに入ってみたけど、途中でどんどん人が抜けていく
あれ自発素材がバハ角なんだっけか…天司武器に盛大に使ったからもう8つ位しか残ってなかったかもしれん…
それじゃ続きを頼むぜ!
>>417
もう触ってるんだからね、今更嫌と言っても手遅れだよ
オジサンのが中でハサハちゃんのを転がしてるの、分かるかな?
ハサハちゃんがお尻押し付けてくるものだからオジサンの指にうんこ当たってる…
確かに一杯だね、指の奥に一杯詰まってるみたいだ
ごちそういっぱい食べたからその分一杯出るんだね?
(商人はハサハの腸内に指を埋めてそのまま手首を右に左にと交互に捻りながら入ってる指を錐もみさせる)
(指はハサハの肛門を、指を挟み込んでいる肛門を内側から擦り)
(抉りつつ、出し入れしつつ、そして指先でもはや完全に壁のように行き止まりと化した排泄物をツンツン突き)
(押し上げると排泄物が逆流する感覚をハサハに与え)
(そしてまた戻ってくるのを迎え撃って押し上げる)
きっとたくさん凄いのが出てくるんだろうね
可愛い顔をして、どんなえげつないのが出てくるのか
たくさん食べてたくさん出てくるなら、オジサンも期待しちゃうよ
さぁ、早く出しなさい、出さないのならオジサンが直接指で引っ張り出しちゃうぞ
(中で指をぐにっと曲げて肛門を潜り抜けたすぐ先の所の壁を指先で押し上げて)
(ゴリゴリ擦りゴリゴリ抉り、そしてもはや指は根本まで潜り込む事が出来ない位ハサハのそれは降りて来ていて)
(力強く指を入れようとすると、指先が固いそれにへこみを作ってしまう)
凄い、もう全然指入らなくなったぞ
もう出る寸前なんだね……
さ、観念するんだ、見せなさい、オジサンにハサハちゃんのウンコ
ハサハちゃんのお腹の中に一日ずっと入ってたウンコを!
-
>>438
いっぱいだから…だからやめて…。
ハサハ、ひとりでおといれできるから…。
だから、だからもうやめて…。
(ふるふると首を振り、尻尾をぴんっと立てたまままくっている着物をぎゅっと掴む)
(お尻の穴を穿られる快感、そしてうんちをぐいっと押し上げられる刺激…)
(未知の経験を与えられ、ハサハは何度も身体を震わせる)
…ハサハ、ぜったいにしないもん…。
(首を振りながら男の方に振り返り)
(うんちは絶対に自分でしないという意思を示そうとする)
(口ではそういっているが、排泄欲を刺激されたせいでうんちはゆっくりと外に向けて動いていて)
(今ではもう指が入りきらないほどに肛門に近づいている)
ぜ、たいに…んぉ♥
(言いながらもハサハの腸内はごりごりと抉られ、穿られ)
(振り返っていたハサハの顔はびくんっと震えたかと思うと)
ハサハのうんち…とっちゃやだぁ…。
(涙を浮かべながら、指がぐりっと抉るたびにびくんと震えて唇から舌を覗かせる)
>>438
とりあえず、やってみないとわからないと思うから…。
だから、自分に出来る準備を怠らなければ大丈夫だよ…。
よろしくね、おにいちゃん
-
>>439
うんち取るも何も、さすがにこの中から摘まみだすのは無理だからねぇ
オジサンの指が二本位根本まで入るような出来るかもしれないけど
オジサンの指、ハサハちゃんのウンコの先っぽに当たって擦れてるからさ
爪の間に入っちゃう…ぽろぽろ削れて取れるもんだからオジサンの指にべっとりついてるよ
出しちゃいなよ、オジサン見てみたいんだから
(指も今や第一関節程度までしか入っていかず、指を動かしても出来る事は肛門を指で擦る事)
(その内側をコリコリと弄りたてるか、もしくはウンコの表面を削る事程度しか出来ない)
(甘い幼女の声と口調で拒絶しながらも、身体が勝手に本能のまま排泄にかかっている)
(その様子をとうとう指を押し出されてしまった商人は余裕の態度で見つめて)
(ぐいっと二つのお尻の膨らみを両手で掴んで左右にぱっくり開き)
(肛門をそれに合わせて広げながら必死に閉じようとする肛門へ向けてキスをした)
ん〜……!
ちゅっ、ちゅっ…お尻の穴一杯広がってる…ハサハちゃんのウンコ見えたよ
可愛いピンクの穴から凄いのが顔を出そうとしてる
可愛い女の子の物なのか心配になるほど凄いのが…
味、濃いなぁ…
(ピンクの門を強引に開き、その谷間に顔を埋めて熱い熱烈なキスをしながら)
(直腸が開き、ハサハの排泄物の匂いがむわっと漏れてくるのを吸い込み)
(れろっと指で削ったウンコの表面を舐めて味わった商人はちょっと頭を覗かせているそれを指でつまみ…)
それじゃ取っちゃおう、うんこ出したくないんだったらね
オジサンが強引に引っ張りだしちゃうぞ!!そぉらっ!!!
(少し頭が出たとこを突破口にし指でつまんだ商人はそのままずるずるとハサハの肛門から排泄物を引っ張り出す)
(姿を現し始めるその立派なものに、商人はその罪深いチンポをギンギンに勃起させる程興奮した)
【あぁ、よろしくな】
【闇も育てていかないといけないんだ…頑張らないと頑張らないと…】
-
>>440
ハサハのうんち、みてもたのしくないよ…!
ハサハ、そんなのみられたくない…!
(ハサハは必死に抵抗を続け、うんちを出さないと首を振り続ける)
(お尻の中に指が入り込み排泄物に触れていても…ハサハは絶対我慢しようと思っていて)
(今にも出してしまいそうでも、我慢し続ければきっと男も諦めてくれると信じているが…)
ひ…っ♥
(むにっとお尻を掴まれかと思うと、肛門にキスが触れる)
(その瞬間、お尻をくいっと高く上げてキスを歓迎するかのような動きをし…)
やら…なめちゃやらぁ…。
ハサハのうんち、なめちゃだめ…!おいしくないよ…!
(必死に叫びながらお尻の穴にキスをするのをやめさせようとするが)
(男はまったく辞める様子はなく、それどころか更に舌を押し込んで)
(れろっと舌がうんちに触れると、その刺激に合わせるように少しずつ外へと排泄され…)
(男が口を離せば、お尻の穴から小さく頭を覗かせつつあり…)
がまん…がまんするの…!!
ハサハのうんち、みちゃ…んぉおお♥
(嫌がろうとした瞬間、男の指がうんちを引っ張り)
(それがハサハの腸内の動きと重なったのか排泄が同時に起こり)
(ぶりゅりゅりゅりゅ…!!と激しい音を立てながら男の指に引っ張られる形でうんちが引っ張り出される)
(大きさは手のひらよりも少し大きい程度のもので…)
ん、ぁぁ…♥
(その刺激が強すぎたのか、ハサハはくてっとパイプに額を当てて)
(下を向いた唇からは唾液がぽたりとたれ落ちる)
(小さな窄みはひくひくとした後、ぶりゅっと音を立てると次の物を排泄しようとして…)
【うん、がんばってね、おにいちゃん…】
【おにいちゃん、今日は何時までへいき…?】
【ハサハ、もうすぐだめ…かも…】
-
【俺は全然大丈夫だがハサハが厳しいならここで止めとこうぜ】
【今日はしばらく酒のせいで使い物にならなくてすまなかったな…】
【明日は夕方からなんだよな?17時頃位からでいいか?】
-
>>442
【うん…17時くらいから…で大丈夫だと思う…】
【そんなに時間がかからないつもりだから…】
【でも、もし遅れちゃったらごめんなさい…】
-
【そんなの気にすんな、ゆっくり戻ってくればいい】
【17時辺りをめどに明日は会おう、俺も今日はこのまま寝ちまおう…】
【今日もありがとうな、ハサハと過ごす時間はとても楽しくて癒されるぜ】
【おやすみ!また明日な!】
-
【ありがとう…】
【おやすみなさい、おにいちゃん】
【また、あした…】
-
【ちょっとはやいけど、戻ってこれたから…おにいちゃんを待ってみるね】
-
【ハサハ、ごめんな!】
【遅くなるって聞いてたからまさか早く帰ってきてるとは思わず…】
【まだ見ているか?】
-
【あ…おかえりなさい!】
【ちょっとだけ、違うことしてたよ…】
【もう大丈夫、ちゃんと遊べるよ…。】
-
【良かった、すまねぇな…】
【ハサハの方は大丈夫なんだよな?続き、するか?】
-
【うん、大丈夫だよ…】
【続きしてあそぼ…?】
-
【分かった!それじゃ早速続きの準備にかかるぜ】
【もう少しばかり待っててくれな】
-
>>441
それ、もう我慢できなくなってきたぞ…
ハサハちゃんのがもう頭を出しちゃった
こうなっちゃったらもう無理だよね、引っ込めるのも無理だからオジサンが引っ張り出してあげるよ
ほらっ!!!出てきた…これがハサハちゃんのお腹の中にずっと入ってたんだね
(度重なる責めによってとうとう耐えかねて頭を出したハサハの排泄物)
(可愛らしい幼女の中に入っていたと思えばその愛しさもひとしおで)
(指でつまんでそのまま引っ張り出すと、ハサハの腸壁も排泄を助けるような動きになったのか)
(かなり大きくそして卑猥な排泄音をブリブリ鳴らしながらハサハのピンクの穴からそれはひきずり出される)
(商人がなによりも興奮したのはハサハの大きな音であり)
(可愛い顔に似合わない下品で大きな音が琴線に触れる程に興奮を覚えたのだった)
でも途中で切れちゃったのかな
まだ奥に残ってるみたいだよ?
今度はハサハちゃんが自分で踏ん張って自分で出して御覧?
オジサンハサハちゃんの凄いウンコ見てとっても興奮しちゃったから収まりがつかないんだ
(その衝撃はとてつもなく大きかったのか、ハサハは脱力しきって便座の前のパイプに突っ伏している)
(ヒクヒクしている身体は排泄に間違いなく快感を感じている事を伝えてきて)
(表情が見えないのが残念ではあるが、ハサハの肛門は返事をするようにぶりっと音を返し)
(そして残りの排泄を続けようとする様子を見せつけてきた)
また出てくる…
ハサハちゃんのウンコ、おいしそうなウンコが……
(待ちきれないのか商人はハサハの開いたり閉じたりする穴に舌を付け)
(ホジホジ舐め回しながら次第に開いていく穴を期待の表情で味わい)
(いよいよ出てこようとして来るハサハのそれを歓喜しながら待ちわびるのだった)
【お待たせしたな!それじゃ今日もよろしく頼むぜ】
【…節分いいよな、ジータちゃんとファラと、ヤイアちゃんの鬼衣装…たまらない】
-
【おにいちゃんごめんなさい、もうご飯になっちゃったみたい】
【すぐ食べてくるね…】
-
【そっか、たくさん食べてこいよ!】
-
【おにいちゃん、遅くなってごめんなさい…】
【戻ったよ…お返事、すぐにするね…】
-
【お帰りー、急がないでいいからなー】
-
>>452
んぉお…♥
(お尻の穴からうんちを思いっきり引っ張り出される)
(そんな経験今までしたことが無く、腸内のものが一気になくなるのがとてつもない快感でもあった)
(身体をびくびくと震わせながら尻尾をぴんっと立てて)
(男の目の前でパイプに縋りついたハサハのお尻の穴は、ぴくぴくと開いたまま痙攣してしまっている)
(しかし、少しずつそれは閉じて小さな窄みに戻り…)
…んぁ…♥
(自分で出してごらんと男に声をかけられ、身体の中のむずむずを出してしまいたくなる)
(しかし、ここで出してしまったらいけないと自分に言い聞かせるようにして)
(ふるふると首を振りつつ何とか我慢を続けようとするが…)
たべちゃ…だめ…ハサハの、うんち…。
(弱弱しい声で言いながらハサハのお尻が逃げようとするように横にゆれ)
(その直後、ぐっと力が篭ったかと思うと…)
(ぶりゅ!と音を立てて排泄が始まってしまう)
(小さな穴をこじ開けるようにして茶色い塊が肛門を押し広げて現れ)
(止めようとする肛門はぴくぴくと震えながら閉じようとするが閉じられず)
(白い尻尾の真下にある小さな穴は、口を開いたまま茶色いものを生み出してしまう…)
【いっぱい待たせてごめんなさい…】
【今日もよろしくお願いします】
【今日はハサハ、夜中まであそべるよ】
-
>>457
おいしそうなウンコと言ったか……
そうか、おいしそうに見えたんだねぇ…
こんなにも小さな穴が精一杯思いっきり広がって、大きなものを出そうとしているのが凄い
(目の前の衝撃的な光景に思わずつぶやいてしまった言葉に、ハサハ食べちゃダメと返し)
(そこで商人はハサハの出したものを美味そうだと言ってしまったことに気付く)
(そのことを自覚した瞬間、目の前の穴が開き切りそして音がしたかと思うと…)
(ゆっくりと残りのものが商人の目の前でゆっくりと産み落とされていくのだった)
残りが出てきたね
オジサンが引っ張り出したものよりももっとたくさん奥に続いてたんだ
どんどん出てくる…尻尾が二本になったみたいだ
おっと、もったいない…せっかくこんなにおいしそうなのが出てきたなら
味わわないと、だめだよね
(ゆっくりとその身をハサハの中から表していく茶色のもの)
(腸内の粘液に塗れてそして硬く圧縮されて固められたもの)
(そいつがにゅるにゅると外に出てきて、いよいよ自重で切れて落ちてしまいそうなのを)
(商人はとうとう言葉通りぱくっと咥えて美味しそうといった言葉通りに食べ始めてしまう)
(ハサハのお尻を掴んで逃がさないようにし、そのままもぐもぐとハサハのものを噛み砕き飲み込んで)
美味しかったよ、えっちなハサハちゃんのうんこ
オジサン食べてて興奮が止まらなくなっちゃった
もう興奮が破裂すて爆発しそうだからハサハちゃんに鎮めてもらおうかな
(とうとう全て食べ終えた商人は、股間で痛みを覚える程に張りつめていたものを取り出し)
(こちらにお尻を向けたままのハサハを掴んで、その欲望のままにハサハのオマンコを貫いていく)
(大人の欲望にパンパンになった巨根がハサハの膣内を一杯にしながら前後するように蠢きだす)
【ハサハと夜中まで一緒、そういう小さな事でさえ嬉しく思うんだ】
【こちらこそよろしくな】
-
>>458
だめ!!だめぇぇ〜〜〜っ!!
(ハサハは必死にそう叫びながら食べないで欲しいと訴えるが)
(男の口は止まらずそれを食べ、その食べられている感覚がハサハにも伝わってくる)
んぉ♥たべ、ちゃ…♥
(ダメだと言っていたハサハの口はそれ以上動かなくなり、口を開いたまま舌を突き出す)
(ぴくぴくと身体を震わせながらぐっと踏ん張り続けてしまい)
(自分の意思とは違って身体は正直な反応を示してしまう)
(男に対してもっと食べてほしいと訴えるかのように…)
…ハサハのうんち…たべられ…ちゃった…♥
(あれだけ我慢して、ダメだと言ったのに…結局食べられてしまった)
(その強いインパクトと同時に快感を得ているのも事実で)
(ハサハは自分の心と身体とのギャップに混乱したまま小さく呟き)
(そして後ろで男がペニスを露出させていることには気づいていないようで…)
ひぎぃ♥
(ごちゅんっと小さな割れ目が一気に突き上げられ、ハサハは声を上げながら背筋を逸らす)
(小さな膣内でペニスを全て飲み込み、その状態でびくんっと身体を震わせる)
(膣内はペニスを強く締め付けながら、もっと気持ちよくしてとねだるようにうねり…)
【うん、ハサハも嬉しい…おにいちゃんとあそべて…】
-
>>459
おおお……可愛い顔してもうチンポは知ってるようだねぇ
それなら遠慮なく出来そうだ…
オジサンハサハちゃんのウンコ食べちゃって、なんだかすごく興奮してるんだ
熱くなって破裂しそうだったから、ハサハちゃんのオマンコに入れちゃった
(見かけ幼女でしかありえないハサハにチンポを突っ込む商人には全く忌避感はないようだ)
(幼女に痴漢し、ウンコを食べて、幼女をレイプする、変態商人は今もハサハのオマンコの具合に興奮し)
(その幼い味を貪るように腰を前後させながら子宮口を突き上げていく)
(小さなお尻を、細い腰を、商人の手はしっかと掴んで自らの方へ引き寄せながら)
(思いっきり奥の行き止まりめがけ亀頭を突き入れていった)
気持ちいいオマンコでオジサン癖になっちゃいそうだよ
このまま島に着くまでオマンコしよう?
ハサハちゃんの穴を犯して、ウンコを食べて、オシッコを飲んで…
ハサハちゃんの全てを楽しみながら過ごしていきたいからね
(ぐぢゅっぐぢゅっとハサハの中を太く硬いものがかき回しながら出入りする)
(うねる内壁、複雑な肉襞、滴り落ちるようなぬめり、それらを固い肉塊が全てかき混ぜる)
(奥を突き、ビクビクと震える身体を組み伏せて、快楽を貪り尽くす変態商人はいよいよ絶頂を迎え)
イクッ!!!!
ハサハちゃんの中、オジサンの子種で一杯にするからね
もし孕んじゃったらごめんよ!!
でも種付けしたいの、止められないから、おっ!おっ!!!イグッ!!!!
アッ!イッ、イグゥゥッ!!!!!
(迸る熱い欲望、粘っこい子種が次々にハサハの膣内でさく裂し)
(商人はハサハの一番奥にぴったり亀頭を押し付け、たっぷりと射精するのだった)
【俺にとっちゃ幸せな時間だからな…】
【ハサハと遊ぶのをうきうきしながら毎日待ってるようなもんさ】
-
>>460
あっ♥あぅ♥
(腰をつかまれペニスを入れられたらもう逃げられない)
(ハサハは前の出来事ですっかり学習してしまっていて)
(今更もう、逃げるということはしようとしなかった)
(小さな腰を掴まれたまま激しくペニスが膣内を出入りし)
(ごちゅごちゅと膣穴を突き上げてはハサハを快感の渦に巻き込み)
(そこから抜け出すことができず、ハサハも同じように喘いでしまう)
ハサハ…もう…もうだめ…♥
んぉ…♥ハサハ、おじちゃんの…おへやにいる…♥
(男が絶頂へと向かう中、ハサハはついに快感に負けて)
(ずっとお部屋にいるとまで宣言してしまい)
(しばらくの騎空艇での旅は、この部屋の中からほとんど出ることはなくなるだろう)
(もしも子供が出来てしまったら…そんなことはハサハの頭の中にはなくて…)
い、ちゃう…ハサハ…もう…ふぁぁ…♥
(前に散々おかされた事である程度のことは教えられてもいて)
(ハサハも男と同じように、イってしまいそうなことを口にすると)
(そのままビクンっと小さな身体を震わせ、膣内がぎゅっと締め付けられる)
【…そういってもらえて…ハサハ、凄く嬉しい…】
【ありがと、おにいちゃん】
-
>>461
いいともいいとも、大歓迎だよ…
一応この船で一番いい部屋だからねぇ…
快適だと思うよ、それにずーっと気持ちいい思いも出来るからね
次の島に着くまでたっぷりオマンコえっちしようよ
(ハサハの狭い膣内を好きなように掻き回しながら突きを入れる)
(ハサハが気持ちよさに溺れる度に締め上げてくる具合がよりよくなっていくような気がして)
(だから自分の快感を求めるためにハサハをその自慢のチンポでゴリゴリ犯していたが)
(それは先の騎空士とは違い、性欲処理の為に勝手に穴を使うようなピストンではなく)
(ハサハを雌狐にするために追い詰めるようなピストンを食らわせているのだった)
イクのかい?
この小ささでもうオマンコでイクのを知ってるんだね
オジサンもやる気満々だよ!!!!
(ハサハの中にだくだくとチンポ汁の奔流を流し込む商人は、間をおかずしてハサハがアクメし)
(そしてただでさえ狭いオマンコがさらにきつさを増して締め上げてくるのをチンポで感じ)
(まだ残っていたものを全て搾り上げられてしまうと、その淫らな身体に満足そうな声をかけ)
(ずるっとチンポを引き抜くとハサハを連れて寝室の方へと向かい…)
さぁまずは晩御飯までたっぷり気持ちいい事をしよう?
いやぁ、楽しみだなぁ…
お尻でも出来そうだし、つまらない旅が一気にたのしい旅になったよ
(いよいよハサハの着物を脱がせ、完全に全裸にしてしまった商人は)
(好色な顔を隠しもせず、幼い身体にのめりこんでいく…)
【そうか?いつもハサハがたっぷり俺を喜ばせてくれるからな…】
【騎空艇での話が終わってからはどうする?】
-
>>462
(あの乱暴なセックスしか知らなかったハサハにとって、これは衝撃的だった)
(激しく犯されているだけの行為ではなく、ハサハにとっても気持ちが良い行為が続く)
(ピストンがこんなに気持ちの良いものだとは、ハサハも思っていなかったようで)
(男の行為に身体をビクビクとはねさせ、快感に身をゆだね)
(そのまま絶頂へと導かれれば、身体を振るわせたまま脱力し…)
(ハサハは寝室のベッドの上にころんと小さな身体を転がした)
(ベッドの下には着物や足袋などが脱ぎ捨てられ、ハサハは一糸纏わぬ姿になって)
(桜色の乳首も、割れ目も、全てを晒したまま男を見上げる)
ハサハ、にげない…から…。
だから、いっぱい…いっぱいきもちよくして…♥
(ハサハは自分から男を誘うような言葉を口にして)
(そして男に覆いかぶさられると船での長い時間を男と共に過ごす)
(部屋からはギシギシとベッドの軋む音とハサハの甘い喘ぎ声が響き)
(結局ハサハは新しい島につくまでこの部屋から一歩も外に出ることはないだろう…)
【うん…どうしよっか…アニラおねえちゃんの話に戻る…?】
【それとも、えっと…新しい島で…おどりこさんをしたり…したいかな…】
-
>>463
【そうだ、まだハサハに踊り子させるネタを回収してなかったな!】
【島に着いたらどんな感じで踊り子の話に持っていこうか】
-
>>464
【色々とばして…踊り子として雇ってもらう…ところからはじめる…?】
【それとも、無一文で倒れてるところを拾ってもらって…それで恩返しに働いてみるとか…】
【最初はウェイトレスで…その酒場のために踊り子になる…みたいなのも…】
-
>>465
【そうだな、拾われた所からやろうか】
【最初は酒場で働いて、そのうち踊るのやってみたいとか言い出して】
【そして踊り子で稼ぐように…って感じで】
-
>>466
【うん、それじゃあ…働き先が見つからないまま行き倒れてる所を拾われて】
【そこからスタートだね…】
【宿屋の主人さんと…いちゃいちゃ…する?】
【それとも、お客さんと…?どっちも、楽しそう】
-
>>467
【えっちじゃないハサハがえっちになっていく過程はすっかり進んだし】
【酒場の話を目いっぱい進めるとルリアの話の焼き直しみたいになっちまうからな】
【今度は逆に宿屋の親父といちゃいちゃする方向でやっていくか】
【その方向でいくとしばらくエロ方向じゃない話になりそうだが…】
【最近はアニラのとこからエロ偏重な流れだったしそれでもいいかと思ってな】
-
>>468
【うん、でもハサハ結構いっぱいえっちなことしてもらったから…】
【えっちなのがしばらくないのも、いいかも…】
【酒場の店主さんは…どんな人になるんだろ…?】
【ルリアおねえちゃんの時みたいな人…?】
【最初はあんまり興味なさそうな感じの人が…だんだんのめり込んでいっちゃうのとか…】
【ハサハ、そういうの好きだよ…】
【ファイアーエムブレム覚醒の…ノノとグレゴみたいな…?】
-
>>469
【あぁ、エロが濃い分物語的な風情が商店街の買い物以降無かったしな…】
【俺は全然そういうのも構わない、楽しく酒場の生活をやるのもいいだろう】
【前に冗談めかして言ったルリアの居るあの酒場ってのじゃないなら、ちょっと変えるかな…】
【ベースは対して変化無いけど、もう少し明るい感じとか】
【ノノとグレゴな……娘になんであんなお母さん選んだんですか?って詰められるんだな…】
-
>>470
【うん…前のところは、裏通りだったけど…】
【今回は少し街から外れた所にある酒場兼宿屋…で】
【街と街の中間地点にある…そんな中継場所みたいなイメージはどう…?】
【近くに川とか森とかあって、街道沿いだからお客さんも少しいるようなイメージ…】
【うん…でも、ああいうの好き…】
【最初はただ助けただけだけど、だんだん愛着が沸いて…みたいな…】
-
>>471
【今回は裏町のならず者向け酒場じゃなくて表の酒場でやろう】
【ハサハの言うとおりな感じの街道沿いの道の駅みたいな感じのな】
【いいじゃないか、雰囲気あるな…仕入れとかもあってなんだけど】
【親父一人でやってるんじゃなくて、ハサハみたいに行き場の無い子を何人か住まわせて用心棒にしたり、働いてもらったり、踊ってもらったりとか】
【あぁ、ああいう感じの、俺も好きだぜ…】
【結局ノノはそのままグレゴにくれてやったしな】
【なんだかおもしろくなってきそうじゃないか?】
-
>>472
【うん、そういうの…いいかも…】
【小さい子、でもハサハよりはみんな年上で…】
【もう少ししたら自立する…くらいな感じの子がいいかな…一緒に住むなら…】
【仕入れは、生き帰りしてる商人さんが売ってくれるとか…】
【たまに買いに行くみたいなのも、楽しそう…】
【森や川で食べれるもの拾ってきたりとか…】
【そういう感じでしてみたい…かなぁ…】
【ハサハを拾ったのは、偶然かい出しにきた時に見つけたとかで…】
【うん…すごく面白そう…!】
-
>>473
【俺が買い出しに出ると、店を守れるのが欲しいからな】
【もうちょっと大きい子も欲しいかもしれない、舞台装置的なものだけど】
【つってもたくさん演じられる訳じゃないから、あんまり無理は出来ないけどな】
【森と川が近くにあるなら野生の獣や木の実、そして川魚がとれるし】
【卵とか採れると助かるから鶏位は居るといいかも】
【そんな感じで拾って連れて帰って食わせてやりながら…って】
【いいぞ、なんだかイメージがどんどん固まってきた…】
-
>>474
【あとは…うんと…店主さんは元々すごい騎空士で…】
【強い人、だといいかなぁ…って…】
【その方が、貫禄もあって良さそう…】
【他にもいるくらいの表現で、演じたりはしなくてもいいかも…】
【うん、鶏とか飼ってるのはどう…?】
【お世話をしたりとかして…】
【ハサハも、だいたいイメージできたかも…】
【その、RPGとかでよくあるこう…休憩所みたいなところ…】
-
>>475
【元凄いきくうし…イングヴェイ…?】
【引退して酒場兼宿屋経営を始めたんだ、色んな品は当時の仲間たちが持ち寄ってくるんだ】
【不便な場所にあるけど、仲間も運送屋をしてるし定期的に騎空艇で品物を運んでくれるんだ】
【裏町の退廃的な感じじゃない明るい食事処なイメージだな…】
【うん、うん、鶏は養鶏所みたいな感じで裏手で育てて】
【卵と鶏肉料理が美味い店にするんだ】
【なんとかなりそうだな、よししばらくこの感じでやってこうぜ】
【ハサハは時間はどうだ?あと明日の予定は】
-
>>476
【イングヴェイさんみたいな感じでもいいし…】
【もっと元気なおじさん…?ソリッズさんみたいな…】
【そんな感じでも、ハサハはいいかな…って】
【うん、色々…美味しそう…】
【ハサハがとってきた木の実も、夕食に出したりするの…】
【ハサハはまだ大丈夫だよ】
【明日は、おやすみだから一日遊べるよ】
【でも、月曜日が朝早いから、少し早く終わらなきゃだけど…。】
-
>>477
【ソリッズ…あぁ、なるほどいいねぇ…あんな感じでやってみるかな】
【腕っぷし一本で何でも出来そうな気がするしな】
【イングヴェイだと早速ハサハを口説いて、そのまま食ってしまいそうだ】
【いいよな…鶏肉と卵…親子丼……】
【真夜中に腹が減ってきた…ハサハも一杯お手伝いをしてかいがいしく働くんだ】
【楽しそうな酒場になりそうだな…】
【どうする?このまま始めてもいいが、せっかくだからもうちょっと俺の中で固めてからしっかり始めてみたくもある】
【おやすみ、良い言葉だ…一日、一日ハサハと一緒に居られる…】
【嬉しい……】
【まぁ俺も月曜からがっつり仕事だから早く終わる分にはたくさん寝られて悪くない】
-
>>478
【うん、どんな悪い人がきてもやっつけてくれそう…】
【えっちだけど、むりやりとかはしなさそうだし】
【かなり懐いてるハサハに、だんだん目が離せなくなって…みたいな…?】
【うん…ハサハも頑張っていっぱい働くよ】
【店主さんのことは、おじいちゃん…?それともおじちゃん…?】
【なんて呼んだらいい…?】
【ハサハもいつからはじめても大丈夫だよ】
【今日はもう、おやすみにして明日の早い時間から遊ぶ?】
-
>>479
【そうだな、星晶獣とかじゃなけりゃなんとでもなりそうだぜ】
【拾ってきた子で、しかも幼女だしえっちをするとか考える事も無かったけれど】
【一緒に暮らしているうちにゆっくり関係が変化していくという事でもあるかな】
【ハサハ大きくなることも出来るし】
【ソリッズを弄ってキャラ付するつもりだが年齢はあそこまでいかないからおじさんでいいぞ】
【おじいちゃんはショック受けてしまう…】
【じゃぁそうしようか、明日の朝、10時位から…でどうだ?】
-
>>480
【うん、一緒にお風呂とか入るようになって…】
【だんだんと…みたいな…】
【最初はお腹をすかせてたのもあって痩せてた…とか?】
【だんだんと生活が良くなって、肉付きも少しずつよく…お尻とか…胸もちょっとだけ…】
【うん、じゃあおじさんって呼ぶね…】
【あ…おじちゃん…って呼ぶっ】
【10時、大丈夫だよ】
【そうしたら10時くらいに待ち合わせ…だね】
【後は話しておくこと、ある?】
-
>>481
【あぁ、こいつはハサハの話もかなりじっくりになりそうだな】
【新しいメインの軸に据えるべきシチュエーションだぞ】
【ハサハ自身も成長していくんだな…感無量になりそうだ】
【おじちゃんだな、いいんじゃないかそれバッチリだと思う】
【10時に起きるとなると、早く寝ないとな】
【多分大丈夫だ、このままだと眠気の限界までハサハとおしゃべりしてしまいそうだ】
【それもいいけど、今夜はこのまま寝よう、なんだかんだでもう1時半だしな…】
-
>>482
【それじゃあ、今日はここまでにしよ…?】
【明日、いっぱい遊べるもんね…】
【すごく楽しみにしてるね、おじちゃん…っ】
-
>>483
【あぁそうだな、今日は英気を養うために寝よう】
【明日、またよろしくな、ハサハ】
【俺も楽しみにしている、ハサハが嬉しそうにしてたり、喜んでくれたりしてると俺もとても嬉しい】
【じゃぁな、お休みハサハ!】
-
おはよう…
おじちゃん…もう、いる…?
-
おはよう、ハサハ!
ギリセーフ、か?
-
おはよう、おじちゃん。
(ぎゅっと抱きついて)
ううん、大丈夫だよ。
今日はよろしくね…。
-
おはよう、ハサハ…
あぶねぇとこだった…
こちらこそきょうもよろしくな
-
うん!えっと…今日はさっそくはじめる…?
宿に連れて帰ってもらったところから…かな…?
おじちゃんはもうはじめても大丈夫?
-
そうだな、始めてみようぜ
ちょっとまだ頭がもやもやしてるが大丈夫だろう
新しい舞台でハサハとのお話を作るんだ
-
よろしくね、おじちゃん…っ!
書き出しはどうしよっか?ハサハから書いたほうが良い?
-
うーむ……そうだな…
連続になって済まないが、ハサハが倒れてる所だけ始めてもらえるか?
通りがかって拾う所に俺がつなげていくから
-
(ハサハはあれから仕事を探したが、結局仕事は見つけられなかった)
(素性の知れない者に仕事はやれないと断られ、簡単な仕事は既に他の者がこなしており)
(結局ハサハにこの街で生活するお金はなくなり…そして…)
……。
(町から出た街道のすぐ傍、大きな木の下でハサハはころんと横になり)
(動く気力もないまま眠っていた)
(着物は所々破れ、宝珠は輝きを失いつつある)
(ハサハの身体を保つ魔力はほぼ失われており、今では戦うことすらも出来そうにない状態だった)
【おじちゃん、こんな感じで大丈夫…?】
-
>>493
よっしゃ、買い出しも終わり
これで柵の修理やなんやら進むぜ、早く戻らねぇと坊主どもがうるせぇぞ…
(男はたくさんの荷物をかかえ街道を町から出る方向に歩いていた)
(手足は丸太のように太く大柄で、髪は短く刈り込んでいるがその半分程度は白く染まっている)
(どうやら50歳手前か抜けた位の年齢のようだが、その眼力と体格は衰えを感じさせない)
(彼は引退した元騎空士で、格闘での戦闘と狩りの心得があるベテランだったが騎空団の解散に伴い引退し)
(現役の間に出来たもう一つの夢、酒場の経営に今は人生を捧げている)
(坊主ども、と言っているが彼は独身で、食うに困った子ども達を引き取って酒場で住み込み働かせていたりする)
(未成年を酒場で、というのはモラル的にアウトかもしれないが、子ども達がこぞって手伝いたがるのだから仕方ないと思っている)
(今日も月に一度の買い出しで大量の調味料と、食糧として育てている鶏のための柵の修繕に使う工具や釘等を買ったり)
(修繕のための木材等を載せて台車を引きながら家路についていたのだが…)
おや…なんでぇ……
こんな微妙な場所で寝てると魔物に襲われたとき大変だろうが…
(町から出て程なくした所、大きな木陰を作る木の下で横たわる小さな女の子を見つけた)
(まだ町も見える場所で腕白な子どもなら普通に抜け出して遊んでいる光景も多く)
(ただ昼寝をしているだけならいいのだが、近づいてみるとその様子はおかしく…)
おいおい、ボロボロじゃねぇか!?
いったいどうしたらこんな事に…嬢ちゃん、おい、エルーンの嬢ちゃん、生きているのか?
親父やおふくろは町に居るのか?
(余り見かけない服装をしており、変わった耳をしている所からエルーンだと思った男は駆け寄って身体をゆする)
(間違いなく昼寝といったほのぼのしたものでなく、衰弱して動けないような状況だった)
(だが町に親が居るようだったらそちらに返さなければならない、素性を聞こうと男は水筒の水を飲ませ)
(携帯していた焼き菓子を食わせ、まずは口を開く元気を取り戻させようとする)
【バッチリだ!予想以上にひどい有様じゃねぇか…】
【痛々しくてたまらねぇ…】
-
>>494
……。
(誰かに声をかけられた事に気づき目を開ける)
(ここならあっちに行けと言われないだろうと思っていただけに、少し驚いた様子でもあり)
(ハサハは少しの間の休憩のつもりで眠っていたが、傍から見れば衰弱して倒れているという風にしか見えない)
(その人に身体をゆすられ、水をもらえばようやく目が覚め)
(差し出された水筒の水をこくこくと飲んだ後、差し出された焼き菓子を慌てた様子で食べる)
(数日何も食べていなかったのもあって、ハサハの身体は限界で…)
(目の前に差し出された食べ物に理性が働かずにそのまま奪うように食べてしまい)
…ハサハ、ひとりぼっち…。
(男の尋ねる言葉にハサハは小さく返す)
(目を伏せて俯きながら、怒られると思ったのか耳を垂らし…)
ごめんなさい…たべ、ちゃって…。
(ぶたれるかもしれない、そう思うと怖くなりぎゅうっと大きな尻尾を抱きしめて目を閉じる)
【ちょっぴりひどすぎたかなぁ…】
【でも、このくらいの方がいいかなって…思って…】
-
>>495
身寄りは居ねぇのか?
ばっきゃろー!食わせるためにやったのに謝るんじゃねぇ
なんにせよ生きてて良かった、なんでこんなことになっちまってんだよ…
(幼女の様子は尋常なものではなかった、そのまま儚く果ててしまいそうな)
(そんな危うさを感じる位だったので男も慌てて声をかけたのである)
(そう、男の酒場で働いてる子ども達と同じようにこのまま消え果てしまいそうな姿が放っておけなく)
(水と焼き菓子で少々元気が出たように見える幼女にほっとした男は)
(食べた事を謝るその痛々しい姿に悲しくなりながらも状況を問いかけ…)
(誰も身寄りが居ないのなら俺が連れ帰っても大丈夫だろうと、引いていた荷車にハサハを抱きかかえて横たえると)
俺の目の前でぶっ倒れてたのが運のつきだ
連れて帰らせてもらうぜ!
(と男はその風体もあり人さらいみたいな事を言いながら腕に力を込め少々早歩きで我が家へと向かう)
(そう、自分の夢の城、街道の酒場へと…)
よぉし着いた、まずは飯食って体力を取り戻さねぇとな!
おーい、帰ったぞ!
(そしてハサハを連れて帰った先は町と町の間に位置する一軒の酒場)
(森と川のある景色のいい場所で、ちょうど疲れを癒したくなるような場所)
(そこに男は休憩所兼酒場兼宿屋を建てて商売をしているのだ)
(そして店の中に声をかけると、18歳位から7歳位までの子どもの男女が5人程ばらばらとやってくる)
ちょっとすまねぇ、死にかけてる子が落ちてたから拾ってきた
俺は弱ってても食えるようなもん作ってくるから、この子をその間世話しててくんねぇか?
男連中の方は買ってきた荷物を運びこんでくれや
(そう男は出迎えの子ども達に言うと、三人の女の子は心配そうにしながら濡れタオルでハサハの汚れた顔や身体を拭いてやり)
(着替えを着せてやると着物は一度洗濯するためにたたんで洗い場の方へ置いて)
(男は厨房に入っていそいそと料理をし始める)
【物語的にはばっちりだが、俺の気分としてはきゅーっとなっちまう】
【ハサハがぼろぼろになってるなんて悲しいもんだ】
-
>>496
……。
(焼き菓子をもらっても、まだ意識は朦朧としている様子で)
(今にも再び倒れてしまいそうな状態でもあり)
(男の手がハサハに伸びてそっと抱き上げられても、ハサハはあまり反応を見せず)
(ただ小さく尻尾をふわりと揺らすだけで…)
(荷車に乗せられたハサハはそのまま倒れたまま…宿屋へと運ばれていく…)
…ありがと…。
(ハサハはまだぼんやりしたままの様子で、女の子たちに着物を脱がされて裸になれば)
(随分とやせてしまった身体を綺麗に拭いてもらい)
(ちょうど年上の女の子がエルーンだったのもあり、子供用のエルーンの衣装を借りることになり)
(背中が大きく開けた衣装を着せてもらう)
(ハサハの白い肌が着物とは違ってかなり露出することになり、背中は大きく開いて…)
(そのぶん、尻尾が外に出ることになり随分楽そうではあり)
【でも、ここからちゃんと元気になるから…】
【おじちゃんがいるから、だいじょうぶだよ】
-
>>497
(店の女の子たちに連れられていくハサハを横目で見ながら男は飯を作り始める)
さぁて……
あんだけ疲れ切ってんならガツンとしたもの食うよりまだ食べやすい物の方がいいよな…
どんなのをつくろうか…
(と保管してある食材を見ながら男は巨体をゆすり頭の中で作るものを考えていく)
(考えたものはやはりスープ系が無難だろうと判断)
(腹が空っぽで何も食ってない胃袋にボリュームのある物は入らないだろうと思った男は)
(まずは野菜を数種類切り始める)
鶏ガラのスープはまだ残ってたよな……
んし……!
(取り出したのはキャベツ、ニンジン、そしてじゃがいもに玉ねぎ)
(それらをおおざっぱに切り、まずはニンジンとじゃがいもを投入)
(そしてそれらが煮えるまで、裏の鶏をさばいて作っておいた鶏肉をミンチにし)
(長芋をすりおろして混ぜ込み、塩コショウやしょうがで味を調え団子にする)
(その後頃合いを見計らいキャベツとじゃがいもを投入してぐつぐつと煮込み)
(玉ねぎの色が透き通る位に良く煮えたら鶏団子を入れ込んで後は煮込む煮込む)
(あくを取って煮込んで煮込んで、これまた裏の鶏から取れた卵をかき混ぜ)
(出来上がったスープにとろーっと流しこんで、かきたま風にする…)
お、ちょっとは身ぎれいになったみてぇだな
とりあえず飯を食え
食って元気になってからだ、その先の事はな
ちょうど飯時だったしちょうどいい!
おう、お前らも飯だ!
(そして他の子ども達も呼ぶと、鶏団子のスープとパンで昼下がりの食事が始まる)
【あぁ、元気になってくれ】
【飯に関しては大昔に自炊してた時のを凄い適当にやってるから突っ込みは無しで頼むぜ…】
-
>>498
(着替えて戻ってくると既に料理は出来上がっており)
(他の子たちと一緒にご飯を食べるように促される)
(ずっと空腹が続いていたハサハは、目の前に置かれた料理に我慢ができず)
(スプーンを使って一気に口に入れると、少し食べ辛そうにそれを飲み込む)
(しばらくの間食べることをしていなかったせいで、随分と身体が弱っている様子)
(ご飯を食べながら、やっと気持ちも落ち着き始め)
…ありがとう、ハサハ…しんじゃうかと、おもったの…。
(ご飯を半分ほど食べたところでハサハは小さく呟き)
(そのまま)はむ…と口いっぱいに頬張って
(幸せそうにそのご飯を全て食べてしまう)
(食が普段は細いハサハも、この時ばかりはしっかりと食べて)
(しっかりと食べた後はうとうとと眠くなった様子で)
(久しぶりに安心できる場所にたどり着いたのもあって、目をこしこしと擦る)
おじちゃん…おりょうり、おいしかったよ…。
ごちそうさま…。
(うとうとしながらお礼を口にして)
【大丈夫だよ、凄く美味しそうでお腹減っちゃった…】
【ここから少し時間を飛ばして、元気になったところからまた再開する?】
-
>>499
おう、そうか……
でもまぁ、弱っててもちゃんと身体が受け付けてるようで何よりだぜ
腹減ってても胃袋が弱り切ってて食えないって事もあるからよ
そんだけちゃんと食えるんだったら回復も早いだろうさ
(鶏ガラ、鶏団子、卵の鳥尽くしスープは結構濃いめのスープだ)
(飯のおかずに据えられる品でもあるので、本当は餓死寸前の身体にはよくないのかもしれない)
(ここらが騎空士くずれの肉体労働者的な男には少々配慮が足りてない所ではあるが)
(それでも幼女はちゃんと食べる事が出来たようで、この幼女の肉体が本来はそこまでか弱い物ではない事がうかがえる)
(子ども達もパンを浸しながらもぐもぐ旺盛な食欲で食べていて)
(拾ってきた幼女を興味津々ながらも、心配そうな目で見ていた)
美味かったか!
よし、それなら問題ねぇ……
まずは寝てな、痛い事も辛い事も、苦しい事も無いからよ
寝て、食って、まずは元気になってからだな
おい、この子の部屋…作ってやって寝かせてやってくれ
(そしてエルーンの年長の娘に空いてる部屋をハサハの部屋として準備して寝かせるように頼むと)
(男は再び厨房に戻って仕込みの準備にかかり、男の子たちは店内の掃除をさせるのだった)
(ここは街道の酒場、道を旅する人たちの休憩所であり、宿でもあり)
(騎空士を廃業したこの男の夢の形で、そして身寄りのない子どもを拾って育てているそんな場所だ)
(今日も昼間は昼飯を食べる旅人、途中で立ち寄り疲れを癒すために甘味を取って休憩する者で賑わう)
【じゃぁ時間を飛ばすとすっか!】
【美味そうに思ってくれたか、そりゃぁ嬉しい】
【最近は自分で料理しないからなぁ…】
-
>>500
(あれから、一ヶ月ほどの時間が流れた)
(ハサハは少しずつ回復し、すっかりやせ細っていた身体も元に戻りつつある)
(宝珠にも魔力を集めることを再開し、宝珠は以前よりは光はないが)
(それでも随分と力を取り戻し、ハサハ自身元気に走り回れるようにはなっていた)
(とはいえ、もともと大人しい子なのもあって他の子と遊ぶというよりはのんびりとお昼寝をしている事が多かったが…)
おじちゃん…ハサハ、いっぱいひろってきたよ。
(最近のハサハの仕事は森での木の実集め)
(もともとが狐というのもあり山道などは随分となれていて)
(魔物なども追い払えることからハサハがそれを担当することになった)
(その仕事を任されたのは先日のことで、そして今日は美味しそうなリンゴをたくさん見つけたらしい)
(籠いっぱいにして戻ってくると、主人に褒めて欲しくて報告に向かい)
(いっぱいになった籠をみせながら褒めて褒めてと言いたそうに尻尾を揺らす)
【うん!それじゃあ時間を一ヶ月くらい飛ばすね】
【元気になって、それからの方がきっと楽しいから…!】
-
>>501
(ハサハの身体が回復し口を開けるようになると、男はハサハの境遇を聞いた)
(驚いたことにこの世界の者ではないという事、エルーンに見えるけどエルーンじゃない事)
(身体一つでこの世界に放り出され、大変な苦労をしてきたこと…)
(そんな話を聞いて放り出せるようだったら最初から拾いもしないし、そして多数の子どもを引き取ったりもしない)
(そんなハサハにお前はうちの子になれと強制的に命令し)
(時間は経って一か月、子ども達とも打ち解けて、やっと本来のハサハの姿を見せるようになってきたのを男は嬉しく思っている)
おう…!すげぇな!でかしたぞ!
こんだけあるんだとしたらなんか使わないともったいねぇな…
りんご、りんごで……うぅむ
(ハサハが店に戻ってきたとき、男は厨房で夜に向けて色々と仕込みをしていた)
(町の酒場ではなく、街道の店なので客の数は正直読めない所がある)
(よって料理は日持ちするものがやはり多く、店主も今はクリームシチューを準備しているところだった)
(ハサハの成果をどんと机に乗せられ、その上々ぶりに男も武骨な顔をにかっと笑みを浮かべ)
(ハサハの黒い髪を撫でるように頭の上へでっかい手のひらを乗せ、わしわしと撫でてやる)
(木の実は砕いて料理に使えば香ばしさと歯触りを演出するし、デザートに使うのも悪くない)
(それにこのりんごを出来れば生かしたいが、男はお菓子等についてはそこまで強くないのが弱点で)
こういう時はあいつに任せんのが一番だな!
(と呼ぶのはこの店の長女に当たる16歳のエルーンの女の子、洗濯等やウェイトレス、年少者の保護)
(時折踊り子のような事もし、なにより昼間の客にうけがいい甘味を作るのはこの子の役目だった)
(ハサハちゃんがこれを!凄いわね!と言いながら彼女は男を逞しく退かし、ハサハを猫っ可愛がりする)
(かわいい妹分が一生懸命採ってきたんじゃ腕を揮わないとね!と言いながら早速アップルパイを作ろうとしているようだ)
アイツに任せてたら大丈夫だな
いいぞハサハ、めちゃくちゃ助かってるぜ…
連れて帰ってきて良かったってもんだ!!
みんなとは仲良くやってるか?
困ったこととかねぇか?
(厨房では変わってエルーンの娘が特別上機嫌でアップルパイを作り始め)
(良い匂いがし出すとその匂いを堪能しながら、男は店のテーブルに腰掛け)
(ハサハに世間話のように近況を聞くように話しかけるのだった)
【あぁ、そうしようぜ】
【元気で楽しそうにしているハサハがやっぱりいいからな】
-
>>502
(エルーンではないことを話はしたものの、着物ばかりではということでハサハもエルーンの衣装を着せてもらっていた)
(背中の大きく開いた服は少し恥ずかしかったものの、慣れてしまえばそんなことはなく)
(それに尻尾が窮屈ではないこともあって、案外楽ができている)
(とはいえ、できれば着物を着たいと思ってしまうのだが…)
(リンゴを取ってきたことを褒めてもらい、頭をわしわしと撫でられる)
(ハサハは幸せそうに笑いながら尻尾をふりふりと揺らし)
ハサハ、もっといっぱいさがしてくるね…。
(今日はもう他の手伝いに回るが、明日もいっぱい取ってくると気合を入れて)
(もっともっと主人に褒めてもらいたいようだ)
おねえちゃん、ハサハも…つくりかた、おしえて…。
(アップルパイにしてくれるという彼女にアップルパイを教えて欲しいとハサハはおねだりし)
(くいくいと服の裾を引っ張ってお願いする様子はエルーンの姉妹のようで…)
こまってること…ないよ…。
ハサハ、すごくしあわせ…。
(この世界に来てずっと辛いことばかりだったが、ようやく幸せを味わうことができて)
(そしてこの幸せを守るために、どんな力も尽くそうと考えている)
(主人を見上げてにっこりと笑みを浮かべると、ハサハは尻尾を揺らしつつアップルパイの作り方を習う…)
(次からはハサハが焼いてデザートとしてお客さんに食べてもらうのだと張り切って…)
おねえちゃん…ハサハも、おねえちゃんみたいにおどったり…できるかな…?
(踊りを披露するその女の子に、ハサハはいつしか憧れを抱いていた)
(なんでも出来て優しくて…そしてよく頼りにされている女の子)
(ハサハはそんな子になりたいと思ってもいるようだ)
【うん…!ハサハもその方が楽しい…】
【もう踊り子とかも、やっちゃう…?】
【それともまだ早いって、しばらくは他の事する…?】
-
>>503
ハサハは身も守れる子だからな、この辺の獣や魔物程度なら大丈夫だろうし
いやぁ、本当にありがてぇ…
しかし本当によく働くな…まだ一杯遊んでていい歳だってのによ
(本当に甲斐甲斐しくよく働く子だ、男はハサハの頭をわしわししたまま考える)
(ハサハの髪が柔らかくサラサラなのでわしわししているととても気持ちいい)
(そして尻尾が揺れているとそのふわふわ感がまた見ている者の目を楽しませ癒してくれる)
(ごくまれだが尻尾を生やしているエルーンも居るため、外見的には全くエルーンで通せるのもいい)
(辛い目に遭ってきたハサハが今は笑顔を浮かべている、それがこの男にとっては得難い喜びをもたらしてくれる)
「んー〜?いいわよ、じゃぁまずはお姉ちゃんのしている事を見ていてね
ハサハには次作るときにバッチリお手伝いしてもらうから」
(エルーンの少女はハサハにお手伝いすることをねだられ、にんまり笑うと踏み台を持ってきて)
(ハサハにも調理台が見えるようにしてアップルパイを作る光景を見せながら説明している)
(エルーンの少女はもう16歳でこの酒場の看板娘として夜はウェイトレスをしている)
(細身だが結構凹凸のはっきりした身体と、赤い髪が目立つ派手目に見える容貌だがその中身は大変家庭的である)
(そんな彼女とハサハが仲良く姉妹のように調理場で賑やかにしているのはとてもいい)
(ちなみにヒューマンの12歳の女の子は物静かに養鶏場で鶏のお世話をしながら読書するのが趣味で)
(18歳の少年を脱却しようとするドラフの長男は森や川で狩りをし、獣や魚を狩って)
(14歳のハーヴィンの少年は壊れた椅子や養鶏所の柵等を補修したり、掃除をしたりするのが得意だ)
(最後にまだ6歳のドラフの少女は今は養鶏所で鶏と遊んでいるようだ)
そうか…じゃぁ幸せになってしまえ
それがハサハの仕事だ
(家族がもう一人増えるのはまだまだ大丈夫だ、騎空士時代の蓄えはまだ十分にあり)
(酒場も軌道にのって、また家族たちが良く働いてくれることで助かっている)
(ハサハも同じように楽しい毎日を過ごしてくれるようにと厨房の二人を眺めていた)
「踊り子?そうね、まだまだ早いかなぁ……でもね、そんなの関係無いでしょ
踊りたいなら踊ればいいの、時間が空いてたら少しずつ教えてあげるね」
(エルーンの娘はそう悪戯っぽく微笑み、決してハサハの希望を突っぱねたりしない)
(アップルパイを店に出す分までしっかり作り上げて、最後の一つはハサハ自身にも手を出させてそれをフォローし)
(踊りたいという憧れにもじっくり教えてあげると姉らしい所を見せるのだった)
【踊り子は酒場の話をしばらく進めてからにしようぜ】
【まずは教えたりとかそういうとこも楽しみたい】
-
>>504
(この宿の主人、その人のことがハサハは大好きだった)
(助けてくれた人というからではなくて、心の色もとても透き通るような青色で)
(まるで空の中を覗いているかのようなそんな心の持ち主…)
(ハサハはその心の引き寄せられ、そして思いを仄かに抱きながら彼に撫でてもらうことを何よりも楽しみにして)
(幸せそうに尻尾をふわりと揺らす…)
うん…!ちゃんとみてるね…。
(ハサハは嬉しそうに頷くと、アップルパイを作る様子を見つめていた)
(覚えるまでにはまだまだ時間がかかりそうではあるものの)
(アップルパイの生地の作り方から教えてもらえば)
(それを頑張って覚えようと一緒になって作業を手伝い…)
おどりたいとき…うん…。
ハサハも、おねえちゃんみたいにおどってみたい…!
みんなが、たのしそうにしてるの…ハサハもみんなたのしくさせたい…。
(ハサハのやりたいことは少しずつ増えているようで)
(この世界で自分の生きる方法をようやく見つけ出せそうでもあった)
(踊り子がしたいわけではないものの、この宿に来る人を楽しませたい…喜ばせたい)
(それが今のハサハの願いにもなっていて)
あとは、やけるのをまつの…?
(お姉さんに尋ねながら、ハサハはパイが焼かれている竈を見る)
(まだまだ焼けるまでには時間がありそうで…)
(パイが焼けるまでの間、待つつもりのようで椅子に座って尻尾をふりふりと揺らし)
(じぃっと焼ける様子を眺める…)
【うん、それじゃあ今はこのまま…すすめてみるね】
-
>>505
「そう、まずは見てみるの、見て、何をしているのか、何の意味があってそうしているのかを考えて
材料の配合とかそういうのはその先のお話、私はお手本が無かったからすっごく失敗してたのよ」
(ハサハに手順を見せながら、なんでこうしているのか質問を受けながらそれに答え)
(そして実演するように実際にパイを作っていき、ハサハがたくさん頑張ったので作るパイも結構多く)
(まずは一つをハサハの前で一から作ってしまい、その後少しずつ工程を手伝わせる)
(パイ生地の作り方、りんごの煮詰め方、カスタードクリームの作り方等)
(少しずつ頼む所を増やしていき、最後はハサハを見守りながら一つまるまるつくらせる)
(ハサハは小さく見えるが、刃物も扱えるし、火を使わせても大丈夫だしと、安心して手伝わせる事が出来るのだ)
おーう!俺はちょっと鶏んとこ行ってくるぜ
そっちは任せたぞ
「はーい、任せておいて、父さん」
(男は智は繋がってないがほほえましい姉妹のようなやり取りを嬉しそうに見て)
(休憩は終わりだとばかりに小さい子に任せている養鶏場の方へと様子を見に行った)
(エルーンの娘は明るく送り出しながらひらひら手を振ると、ハサハと二人で作ったパイをオーブンへと入れていく)
(大勢の食糧を作れるよう、オーブンは大きく、また二台あるために一度に全て焼き上げる事が出来るのだ)
(後は焼きあがるまでは楽しい姉妹の時間)
「そう、良い子ね…ハサハはじゃぁ少しずつ教えてあげる
私も踊るのが楽しく思えるようになったのはここに拾われてからだもん」
(嬉しそうに、そして踊りたいという意志がはっきりしていうハサハにエルーンの娘はなでなでとハサハの頭を撫でながら言い)
(二人で並んでパイ生地が焼ける良い匂いを嗅ぎながら待ち)
「そうよ、出来上がったらお客さんに出すものと、私たちで食べるものと分けて…
三時のおやつといきましょ」
(それまでは踊りの練習ね、とエルーンの娘はハサハにダンスのステップの踏み方や身のこなしをまず一つ基本的なものを教える)
(ハサハが来るまでもみんな仲良しの家族だったが、みんな個性と興味が別々の為に、こうやて教えて欲しいと懐いてくるハサハがとても可愛いようだ)
(待つことしばし、いよいよアップルパイの良い匂いが漂いはじめ…)
(養鶏所の方からヒューマンの娘とドラフの娘、そして男が)
(庭の方からハーヴィンの少年が匂いにつられてやってくる)
【おう、そんな感じでよろしく頼むぜ】
【なんだか状況説明ばっかりでそっちに振るのが少なくてやりにくくさせてるかもな、悪い】
-
>>506
……むずかしくて、ぜんぶおぼえれないかも…。
(お菓子を作る時に重要になる素材の量などは教えられてもなかなか覚えることは難しく)
(手順はなんとなくわかったものの、全て完璧に覚えるという段階にはまだたどり着けそうになかった)
(パイが焼けるのを待ちながら、ハサハは今日教えてもらったことを頭の中で思い出して…)
おねえちゃん、またハサハにおしえて…。
(明日も、明後日も…何度も教えてもらおうと考えて)
(お姉ちゃんの服をきゅっと掴みながら教えて欲しいとお願いをする)
(焼きあがるパイの香りにわくわくしながら、ハサハは尻尾を揺らしていた)
(焼ける甘い匂い、リンゴの甘酸っぱい香りが部屋の中を満たして)
(すんすんと匂いを嗅いで、幸せそうにはぁっと息をつく)
うん…おねえちゃん…。
(頭を撫でられながら、ハサハはうずうずと身体を揺らす)
(そして、思い切ったように立ち上がり…)
だ、だっこ…して…。
きょうだけ、だから…おねがい…。
(どうやら甘えたかったようで、おねえちゃんの膝の上に座らせてもらうと)
(心地良さそうに目を閉じながら、パイが焼けるまでの時間を待って…)
おどりかた、おしえてくれるの?
(パイを待つ間に踊り方を教えてくれるというお姉ちゃんの言葉に頷き)
(ハサハは膝の上から降りて、踊る様子をじっと見つめ)
こう…?
(ハサハの踊りは随分とたどたどしいもので、綺麗には踊れていない)
(しかし、身のこなしが上手い分飲み込みは早そうで)
(基本的なステップを少しずつ覚えていく)
(そうしている間にアップルパイは焼きあがったようだ…)
【ううん、大丈夫だよ】
【小さいアンスリアさんみたいな感じ…なのかな…おねえちゃん…】
-
>>507
「んふふー……もちろんよ、ハサハ
今日だけなんて寂しい事言わないで?」
(エルーンの娘はかわいらしい妹のかわいらしいお願いに表情筋をぴくぴくさせながらがばっと抱きつき)
(膝の上にだっこしながらニコニコ笑顔でハサハを抱きながらうりうりとその身体をまさぐるように抱きしめた)
(辛い目に遭った幼いハサハが、今はお手伝いをするようになるまで元気になり)
(血の繋がりも無い自分にこんなに甘えてくれる、上の妹はもう甘えんぼじゃないと抱っこは求めてこないが、末の妹は今もはしゃいで甘えてくる)
(それでも新しく増えたこの妹が懐いてくれるのは本当に嬉しい物で)
(ダメなお姉ちゃんぶりをまざまざと見せつけながらぎゅっと小さなハサハを抱きしめるのだった)
「うん、一杯一気にやっても覚えられないからまずはこれだけ
でも大事なんだからね、この一番基本のものが」
(ハサハのお願いに姉が発奮しないわけもなく、どうせ後は待つだけの時間だからと)
(焼きあがるまで彼女の踊りの基本のステップと身のこなしを実演してみる)
(ハサハにとっては全くやったことのない動きであることもあり、もちろんたどたどしく稚拙なものであるのは当然)
(でもエルーンの娘はその様子を嬉しそうに見つめていた所、ちょうどパイも焼きあがったようで)
「おねえちゃーん!良い匂い…お父さんから聞いたよ、アップルパイ、出来たんでしょ」
「ただいま、良い匂いに誘われて来ちゃった」
(そして養鶏所からはドラフの妹とヒューマンの妹が)
「うーん、お腹減っちゃった…良い匂い過ぎてたまらないよ…」
(と入ってくるのはハーヴィンの弟、みんながにこにこしながらやってきて)
(そしてたどたどしく踊りを真似ているハサハをニコニコしてみてる)
「あー!ハサハお姉ちゃん踊ってる!お姉ちゃんも踊るの?踊るの?」
(あっという間に賑やかになる店の中、ちょうどお客も居ない静かな店内は既に賑やかな家族の団らんの場だ)
お、出来上がったのか?
んじゃオーブンからは俺が出すか、さっそくハサハが採ってきたりんごで作ったアップルパイでおやつとしゃれこもうぜ
(最後に男が養鶏所から戻り、焼きあがったパイを仕舞い、そしてホール一個を切り分けようとしたとこで)
「ちょっと待ったぁ!!!俺のも忘れんなよ!!??」
(と最後に狩りに出ていたドラフの兄が慌てて帰ってくるのだった)
【そうか?心配だぜ……】
【あぁ、外見的にはそんな感じでイメージしてる、体つきはユエルやソシエのような感じだが】
-
>>508
……こう…?
(よたよたと見様見真似の動きはまだまだ様にはなっていないが)
(練習を繰り返せば少しずつお姉ちゃんと同じ動きが出来るようにはなっていく)
(しかし、まだまだ人に見せられるような踊りではなく…)
(二人はしばらくこうして踊りの練習をしながら、パイが焼きあがるまで待ち)
(良い香りが漂ってくるとようやくパイが焼きあがったことがわかる)
うん…ハサハも、おしえてもらうの…。
おねえちゃんみたいに、おどりたいから…。
(ハサハはこくりと頷き、ドラフの女の子に笑顔を向ける)
(そして教えてもらったばかりのステップを上手に踊って見せると…)
(ドラフの子も同じように踊りたいと言い出し、二人でたんたんとステップを踏んで…)
ハサハ、おさらもってくる…。
(主人が帰ってきたのが見えると、ハサハは張り切った様子でお皿を持ってくると宣言し)
(パタパタといつもだと見せない駆け足でお皿を用意する)
(ほんのりとハサハの頬が赤く染まる様子をお姉ちゃんは見逃さなかった…かもしれない)
おにいちゃん、おかえりなさい…。
(あっという間に出来た兄妹の中で、ハサハは幸せそうに微笑む)
【…大丈夫だよ?すごく楽しい…】
【うん、なんとなくそんな感じかなって思って…】
-
>>509
「えー!そうなの?いいなぁ、いいなぁワタシも!ワタシもね、やるの!」
「ちょっと?今までお姉ちゃんそんなお願いされてことないわよ?」
(ハサハにとことこと近づきぎゅっと抱きつきながら末のドラフ妹が言い)
(新しく出来たハサハお姉ちゃんに甘えるようにして二人でかわいらしく踊る)
(エルーンの姉の踊りをたどたどしく真似るハサハをさらに真似る)
(そして今までドラフ妹から踊ってみたいなどのお願いをされたことのない姉は驚き)
(むしろ驚きながら二人の拙い踊りをしょうがないなぁというような顔で見ていた)
(ちなみに6歳のドラフの妹の胸は既に立派である)
おっ、素早いな!
みんな俺の手の回らないとこを手伝ってくれてうれしいぜ!
おーい、ちょっとこれ、人数分に切り分けてお茶淹れてくれ!
(オーブンを開けてパイを取り出しているとハサハがすかさずお皿を用意してくる)
(その素早さにエルーン姉はあらあらまぁまぁと少々含んだ笑みを浮かべ)
(もしかしてもしかしてと、思いつつも自分は男の頼みを受けてお茶の準備をする)
(小さい子も多いのでコーヒーではなくてお茶なのだ)
「うーん、色々修理してたらお腹減っちゃってたから嬉しいよ、アップルパイ、良い匂い…」
(ハーヴィンの弟はみんなの中で一番小さいが小回りを生かして細かいところまで仕事をする)
(その分余計にお腹も減ってるようで一番アップルパイにウキウキしてるようだ)
「わたしも!あんまりいい匂い過ぎてもう本に集中出来ない、おいしそうで我慢できないの」
(物静かなヒューマンの妹も既にテーブルについてうずうずとした表情を浮かべて踊ってる二人を見守りながら待っている)
「おーう!ただいまハサハ、親父ぃ!今日は鹿を仕留めてきたぜ
鹿肉でなんか美味い物作るか、燻製とかそのあたりで使うといいんじゃね?」
(仕留めてきた獲物は裏手に置いてきたようで、これで全員勢揃いでアップルパイのおやつの時間が始まった)
りんごうめぇなー…!
ハサハの大漁に嬉しくて思わず全部パイにしちまったけど、いくつかはジャムとかそういうのにしても良かったかもな
(これから夜の営業に向けての英気を養うにはいい休憩時間になった)
(みんなくちぐちにハサハの仕事ぶりをほめて、みんなで競うようにハサハの頭をなでなでし)
(誰が一番ハサハをかわいがってるかの自慢大会が始まったのだ)
【そうか、ありがとう…いまいち俺は俺でなんか自信無くてなぁ…】
【ヒューマンの妹はアンナ、ドラフの妹はヤイア、ドラフの兄はヴァンツァ、ハーヴィンの弟はひよこ組のハーヴィンの子がモデルだ】
-
>>510
たんたんた〜ん…♪
(ハサハはドラフの子に教えるようにステップを踏んで、尻尾をふりふりとさせながら踊ってみせる)
(ドラフの子はドラフの子でへんてこな踊りをしながらも胸がぽよんと上下に揺れて)
(見る人が見たら喜んでお金を払いそうなものではあったが…)
(二人ともお姉ちゃんに見てほしくて、頑張っている様子で)
おさら、ならべたよ。
(そういってハサハは嬉しそうに準備を終えて、男の傍に駆け寄っていく)
(頭を優しく撫でてもらえるのがとても嬉しいようではあるが…)
(その様子は助けてもらった恩人だからではなく、恋をしているように見え)
(宿の主人に褒められたい、かまってほしいという気持ちが大きく膨らんでいるようだ)
あっぷるぱい、おいしい…。
(はむっとパイを口いっぱいに頬張って、ハサハは幸せそうに尻尾を揺らした)
(みんなが喜んでくれるリンゴ、それをまた見つけてこようとも考えて)
(森の奥の林へ明日も出かけようと心に決める)
(そうしているうちにハサハを誰が一番可愛がっているかの話が始まり)
(ハサハは驚いた様子できょろきょろしながら、その話に頬を赤らめ)
(アップルパイを食べながら、そんな宿のおやつの時間は過ぎていく…)
【凄く上手だと思う…ハサハ、びっくりしちゃった…】
【なんとなく、そんな感じがしてた…ドラフの子はヤイアっぽいし…】
【ハーヴィンはあの子なんだね、なんとなく見た目が想像できて…想像しやすいかも】
-
>>511
ハハハッ!うちの酒場に新しい踊り子が増えるのも近いかもしれねぇな!
「もう、お父さんったら…そしたらお手伝いの手は足りなくなっちゃうかもね、踊りの練習は大変なのよ?」
(小さい娘が各々健気に踊る姿は団らんをさらに温かくしていくのだ)
(エルーンの娘は実質的に子供たちを束ねる頭のようなもの)
(男として目の届かない所に気を配ってくれるこの家族にとって欠かせない存在であり)
(そして心強い味方でもあって、そんな彼女の冗談めかした言葉に男も慌ててしまう)
「へへーん、私はこれからハサハの踊りの先生もやるのよ、おひざに抱っこもしたし私が当然一番ね!」
「むむ、ずるい、そしたらわたしはハサハに面白い絵本を教えてあげるの…」
「ワタシ!ワタシだもん!ハサハお姉ちゃんと二人でおゆうぎ、したよ!!!」
「ハサハはたまにいっしょに森の中に行って、オレの手助けが出来る位やり手なんだぜ、俺が一番ハサハを認めてんだ」
「ボクとハサハ、一緒に柵の修理したり、するし、椅子の壊れた所教えてくれたらもう精一杯ナデナデするんだ!」
(アップルパイはみんなの心も柔らかくその甘い味で癒してくれる)
(どの子も結局のところ似たような境遇で、その分血は繋がってなくても、種族が違っても結束は強い)
(みんながハサハを大事に思い、みんながハサハと過ごしてきた出来事を自慢する)
(男はそんな光景を目を細めて見守りながら、みなに囲まれて戸惑っているハサハの姿に胸をなでおろすのだった)
さて、夜の準備にかかるとすっか
男衆は床の掃除に、女衆はテーブル拭いて、酒場営業の準備だぜ!
(ぽつぽつと街道を旅する者たちが立ち寄り、ちょうどよく出来上がったアップルパイを楽しみながら一休みし)
(そして旅立っていくが、これ以降訪れる者はどちらの町にも陽が落ちるまでにたどり着くには時間が足りず)
(まずここで一晩をあかすことになるだろう、実質的なこの酒場の儲けを出す時間だ)
(その前にあらかたの料理等の準備を済ませないといけない)
(男達に掃除をさせ、女たちに拭き掃除や宿の方の部屋のチェックをさせると)
(まず一組目の客が訪れるのだった)
らっしゃい!どうする?
呑んでいくだけか?それとも宿もとるか?
(威勢のいい声でヒューマンの男女4人組の客に声をかけると、さっそく受付を促すのだった)
【そうか?なんだかんだと勝手に決めて、やりたいようにやってるから戸惑わせてるような気がしてて】
【全員名前が無いからワタシって言ってるけど外見的にはヤイアをイメージしてる】
【あぁ、名前ど忘れしちまったが…少年のハーヴィン男って生意気な雰囲気のばっかりなイメージでな】
-
>>512
(この宿屋に来てから一ヶ月しか経っていないというのに、たくさんの愛情を受けて)
(ハサハは随分この世界のことを好きになっていた)
(最初は、ずっと帰りたいとばかり思っていたが…)
(この世界に…この居場所がある限り居たいとも思え)
(そうして家族との美味しおやつの時間は過ぎて、夕暮れがやってくればみんなで夜の準備にかかる)
(先ほどまで食べていた皿を片付け、テーブルを拭いて綺麗にすると次は床の掃除をし)
(お客さんが泊まる為の部屋のチェックなども怠らない)
(全員で手分けしてそれらを行い、そうしてお客さんが来る頃には接客が出来るように準備を整える)
(男の子たちは料理や風呂の湯の管理などばたばたと動き始め)
(ハサハを含めて女の子たちは接客をこなす)
(さっそくお客さんがやってくると、ハサハは最初よりも随分となれた様子で接客をこなせるようになっていて)
いらっしゃいませ…。
(まだ少し恥ずかしさはあるものの、ハサハはこの男女4人の客を席へと案内する)
こちらのせきへどうぞ。
(と、4人が座れるテーブルに案内しつつ、メニューを持っていき…)
(リーダーである男が部屋を借りている間にも、注文を聞いてそれを厨房へと伝える…)
【うん、ハーヴィンは街でもあまり見かけないっていう設定だから…】
【出てくる人は、かなり変わってる人が多いかも…】
【ノルセル…みたいな子もいるけど…やっぱりちょっと変わってる…かな…】
【ごめんなさい、色々考えて喋ろうと思ったんだけど…】
【思ったよりも入り込むところがなくて、全然喋れないままになっちゃった…】
-
>>513
【そうだよなぁ…そっちに振るところを作れないままにこっちだけで話を作ってるから…】
【悪い、どうにもなさけない】
【ちょっと飯の時間になったので食ってきて頭冷やしてくる、ハサハも休んでてくれるか?】
-
【うん…気にしないで大丈夫だよ】
【ハサハも、ちゃんとできなくてごめんなさい…】
【このまま、待ってるね】
-
【ただいま、ハサハ…ごめんなぁ下手くそで】
【一人で書くならチラシの裏にでも書いてろってもんだよなぁ…】
【参った、なんだかだんだん下手くそになってるのを改めて自覚しちまった】
-
【そんなことないよ…】
【凄く、ハサハは楽しいし…それにおじちゃんが楽しんでくれてるって思うから…】
【だから、大丈夫だよ…】
【本当はハサハがもっと積極的にいかなきゃだめなのに…】
【ごめんなさい…このまま続けても、ハサハは大丈夫だよ!】
-
【俺はハサハが楽しくしてくれるのが一番嬉しくて楽しいから】
【ハサハがやりにくいようになってしまっちゃいけないんだ】
【勝手に色々話作って置いてけぼりにして、放り出して】
【さあ続けろと言われても困るだろうなって、実は書きながらどうしようって思ってた】
【だからやっぱりやりにくそうなのが分かって、ちょっとどう進めていこうかって】
-
【うん…最初は子供たちのことは一応いるっていうことだけ書いてセリフとかはないつもりだったから】
【思ったよりこう…キャラが付いてて驚いて…どう絡んでいいのかわからなくって…】
【シチュ的には凄く楽しいし、面白いんだけど…うぅ…ごめんなさい】
【女の子も多いから、宿でえっちな踊りってなると変な風になっちゃうかなぁって色々考えてたよ】
【だから、どんな風にしようかなって…一回相談したほうがいいかもだね】
【おじちゃんは、この後はどういう流れにする感じだったの…?】
-
【俺もキャラ付け無いつもりだったんだが、書き始めると異様にやり辛くてな…】
【それだったら最初から居ない方がまだいい位で】
【エロい流れはもうあそこで止めたつもりで、酒場の話はエロをほぼ絡ませない明るいストーリーのつもりだった】
【辛いハサハが幸せになるようなお話に】
【踊りに関しても表の酒場だし娘代わりの子に踊らせてる位だから最初からえっちな踊りなんて考えてなかったが…】
【この先は酒場で起こる日常ストーリーをのんびりやってそのうち関係が深まったら和姦のえっちをやって〆みたいなつもりでいた】
-
>>520
【そっか…じゃあ舞台が悪かったかも…】
【ごめんなさい、ハサハが色々付け加えたから…】
【あ、それじゃあ…登場人物を減らしてみるのはどう…?】
【一気にば〜って喋られると、ハサハどこに話しかけていいかわからなくて…】
【みんな会話しちゃってるのに、ハサハが後から話しかけれないし…】
【どうしようかなって思っちゃって…】
【今回は紹介みたいな感じで、次からは1人か2人くらい、あとおじちゃんと…】
【そんな感じにして、残りの人はいるけどしゃべらないとか…喋ってるけどセリフはなし…とか】
【そういう風にしたら進めやすいかなって思ったけど…どう…?】
-
>>521
【昨夜の雑談で話したような事をとにかくそのままぶち込んでいったんだ】
【俺もあの話で悪くないと思ってたからな…】
【こっち一人で六人操って寄ってたかってだもんな、これに返してたらハサハもそれだけで終わっちゃうしな】
【どんどん返し難そうにしてるのが伝わってきて、俺もどうしようかと思いつつそのまま行ってダメにしりまった】
【はは、一人でやってろって感じになっちゃうよな】
【規模を小さくしてやり直そうか、それこそ俺一人だけでやってるような】
【居るけど居ない扱いじゃ最初から居ない方がいいし】
-
>>522
【じゃ、じゃあ…常連さんの子供が遊びに来ていて…】
【それで、しばらく一緒にいられたけれど、別の島に行ったりする…みたいなのはどうかな…】
【ハサハが元気になって、踊りも少しだけ教えてもらって…】
【兄弟みたいにしてたけど、みんな離れ離れになって…】
【それで、ハサハとおじちゃんの二人で宿屋を切り盛り…っていうのはどう…?】
【そうしたらせっかく居た人たちも無駄にならないし、リセットもしなくていい…かなって…】
-
>>523
【そうだよな…ハサハの事を全く考えてない展開だった…】
【ハサハもすっごい頑張って合わせてくれてたのに、なんだか無理をさせて悪かったよ】
【あー…もう、なんでこうなっちゃったかな、いつも空回りしてる】
【ハサハの案でいこうか、ハサハと酒場の親父のストーリーからぶれまくってしまったし】
-
>>524
【ううん、明るいストーリーはハサハも大好きだし】
【それにみんなでわいわいするの、凄く楽しそうだった…】
【ハサハがちゃんと付いていければ…良かったのに…】
【で、でもここからきっともっと楽しくなるから…】
【だから、気にしないで…?】
【一時的に預かってたっていう話にして、ハサハとおじちゃんだけの宿屋になっちゃって少し寂しいけど…】
【でも、ハサハもいっぱいがんばるから…!】
-
>>525
【違うさ、ハサハを置いてきぼりにする俺の技量が低いのさ】
【そういうのも含めて、ハサハがやりやすいように、そういう構成も出来たはずなんだ】
【昨夜の雑談からのやりたいね、って話と、一番最初のぼろぼろになってたハサハで】
【この子に絶対いいめを見せてやらないと、みたいなのを勝手に張り切って空回りしちゃったんだよ】
【みんなお別れするとして、そこまではどんな流れにしようか】
【それとももう一度断ち切って居なくなったところから始めようか?】
-
>>526
【ありがと…やっぱりおじちゃんが凄く優しいから…】
【だから、何も気にしないで…】
【おじちゃんが凄く優しくていい人だって…ちゃんと伝わってるよ…】
【うんと…それからしばらく経って…っていう感じで、半年くらい時間が流れたことにしてみる…?】
【ハサハも慣れてくると思うし、その間に自立したり親が迎えに着たり…】
【色々あってハサハとおじちゃんだけが残ったってことにするの】
【そうしたら、何も変じゃないかなって…どう?】
-
>>527
【へへへ、喜ばせたいと思っているハサハに慰められたんじゃダメだよな】
【俺は別に優しくもなんともないさ】
【ハサハを悲しませた分、ハサハに良くしてもらった分を返したいだけ】
【じゃぁそんな流れにして、次から仕切り直そう】
【今週遊べるのは何曜日になりそうか分かるか?】
-
>>528
【ううん、そんなことないよ…】
【おじちゃんは凄く優しいから…だからハサハも嬉しい…】
【こうしていっぱい考えてくれて、ありがとう】
【来週は、ごめんなさい…かなり遊ぶ時間が少なくて…】
【火曜日の昼から夕方まで…と、木曜日の夜…が、大丈夫かな…】
【あとは、土曜日の夕方からと日曜日は一日…】
【っていう感じになりそう…】
-
>>529
【俺は酷い奴なので優しくなんてないのだ、でもハサハが嬉しいと思ってくれてるのが一番大事】
【ハサハが少しでも楽しく過ごしてもらえるのが俺にとって嬉しい事だ】
【だから、色々と敏感になっちまうんだよな…ここはすまねぇとしか言えん】
【そっか、それじゃ仕方ないな…】
【フェンリルと古戦場に向けての準備に気合を入れよう】
【本当はイベントのクエも頑張らないといけないんだろうけどなぁ】
【それじゃそのスケジュールで頼む、火曜日の午後に関しては最初はいけるけど、16時過ぎ位からはスマホ雑談になっちまうのでゆるしてくれ】
【酒場の話は次回から…この様子だと木曜になるな…仕切り直すとして】
【今日はもう時間も少ないし少し話してお休みしよう】
-
>>530
【ハサハはすごく楽しいよ!それに…おじちゃんのこと大好き…!】
【だから、だから…心配しなくても大丈夫…】
【次はもっともっと、楽しくできるから…】
【ごめんなさい…なんだか仕事がいっぱいになっちゃって…】
【ここから少しだけ忙しい時期が続くから…こういう時が増えるかも…】
【再来週…19日からはまた出張で…】
【火曜日は、もしかしたら11時くらいからお話できるかも…】
【そうしたら火曜日は16時まで…にしよ…】
【うん、木曜日から…だね】
【今日は一日付き合ってくれてありがとう…】
【凄く楽しかった…おやすみなさい、おじちゃん…】
-
>>531
【俺も大好きだぞ、ハサハがとっても大事だ】
【大事だからこそ、やらかしたと思うと過剰に引きずってしまう、悪い癖である】
【おうよ、気にするな、お仕事や体調優先だぜ】
【俺の方は色々調整しやすかったり、返事とかもしやすい環境だから合わせられるってだけだ】
【早く話せるのは嬉しいが、多分前の日朝まで仕事なんだろ?】
【無理をしないで昼まで寝てるんだ、そして一杯話したいので16時までの案は却下である】
【待った!もう終わりの予定だったのか、てっきり0時位までは話せるものかと】
【元からこの時間までの予定だったらしょうがないけど、まだ大丈夫なら待ってくれー!】
-
【完全に落ちてしまったか…残念】
【それじゃお休み!今度は火曜日にな!】
-
【あ…まだおきてるけど…おじちゃんはもう寝ちゃった…?】
-
【帰ってきて嬉しいぜ……】
【大丈夫か?】
-
【うん、でも…今日は少し早く寝るつもりだったから…】
【あ、でもでも…えっとね…少しだけ甘えたい!】
【【】外して、甘えてもいい?】
-
そういやただの話をしてるのにも【】付けっ放しだったな…
全然オッケーよ!
ハサハに甘えてもらうのは俺すげぇ嬉しいぜ
早く寝るというのは聞いてたから大丈夫だ、ハサハの都合で構わないんだ
-
>>537
ありがと…おにいちゃん…。
おそとはゆきがいっぱいで、ハサハあした…よていよりはやくおきるの。
だから、すこしだけ…はやめにねるね…。
(ぽふっとおじちゃんの膝の上に座って、えへ〜っと笑みを浮かべ)
…さむいから、いっしょにねる…。
-
>>538
そっちはずっと雪か……
こっちほど雪で交通機関乱れまくりって事はないだろうけど
なおの事暖かくして早く寝た方がいいな
俺としてはまぁ…そりゃぁ、寂しくはあるけどさ
…あぁそうしよう
俺もハサハのもふもふと一緒に寝たらあったかそうだもんな
ふさふさのしっぽも、髪も、耳も…みんな可愛いぞ
-
>>539
うん…ゆきがいっぱいだよ…。
いっぱいつもってて…ゆきだるま、つくれそう…。
あったかくしてねるね…。
ん〜…いっしょにねる…。
おじちゃんと、いっしょ…♪
-
>>540
雪だるまか、もうずーっと作ってないな
どのくらい経つんだろう……
ハサハと雪だるま作るの、楽しそうだ
こうやって一緒に寝ると暖かいだろう?
俺もあったかい……
ハサハと一緒に寝るって嬉しいよな、気持ちいいし温かいし
こんな幸せな気持ちで寝たらきっと気持ちよく寝れるし起きれるだろうな
いつも大変だし、疲れてるだろうし、それでも一杯遊んでくれるハサハ…
いつもいつもありがとうな…
-
>>541
うん…ふたりだけのやどやなら…。
そういうのもつくれるかも…。
おそとでゆきだるま、いっしょにつくったり…。
ふぁ…ハサハ…今日はもうこれでねるね…。
おじちゃん、いっしょにいてくれて、ありがと…。
おやすみなさい…。
-
>>542
そうだな、そういうのも楽しみにしているぞ
ゆっくり会えるときは色んな話を楽しもうな
俺もこのまんまハサハを抱きまくらにして寝よう
おやすみ、またな…
-
今日は大体どのくらいから居ればよかったんだろうかとふと思い
ぬるっとやってきた
-
こんにちはおにいちゃん…。
きょうはよろしくね…。
えっと、きょうは雑談だけの日…だっけ…?
-
こんにちは、ハサハ
……可愛いぞ、このやろう!
ちょっともふもふさせるんだ
今日は雑談の日でございます、エロ話位だったらいけるぜ!
-
わ…!おにいちゃん…。
くすぐったいよぉ…。
(もふもふと抱っこしてくれるお兄ちゃんにぎゅっと抱きつき)
うん…えっと…どうしよう…?
アニラおねえちゃんに戻ったときの事をはなす…?
それとも、ハサハのこれからのことにする?
-
んんん…可愛い…癒される…
癒しが欲しい…ハサハ柔らかくていい匂い
髪はさらさら、尻尾はふさふさ……
どっちもいいなぁ
アニラでえっちな今後を話すの楽しそうだし
ハサハとの事は方向転換してるから打ち合わせしとくのも悪くないし
そういえばガルパン、あべまTVじゃやってなかったよ、ちくしょう
-
…じゃあ…ハサハ、ハサハの話がしたい…。
方向、少し変えて…のおはなし…。
おにいちゃん、どんなふうにしたい…?
ハサハ、ちょっとえっちなこともしながら…いちゃいちゃしたり…。
寝取られそうになって、取り返してもらったり…してみたい…。
そうなんだ、残念…。
でも、機会があったらみてみてね、おもしろいよ
-
ハサハの話な、もちろん大歓迎だぜ
俺は正直ハサハとのまったり日常生活が出来れば満足で
えっちに関しちゃ〆るときに最後に結ばれた程度でいいかなって思ってたが
ハサハとしてはえっちを盛り込んでいきたい感じのようだな
えっちを混ぜるとだいぶそっちの方に浸食される傾向になっちまうけど大丈夫そうか?
アニラのお話もなんだか最初に冗談めかして言ってたが
日常、本人、おっちゃん、痴漢、本屋で1:1:1:1:1みたいな感じになりつつあるし
ハサハのお勧めだからガルパンとアビスは見てみたい…
エロマンガ先生は見てみたか?
直撮りですんげぇぶれるけどEDが凄く可愛いぞ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31049262
-
そうだったんだ…えっちな事もするのかと思ってた…。
踊り子のとか、あったから…。
さらわれそうなのを助けたりとか…そういう感じ…。
うん…おにいちゃんとえっちなことになるのはいいなって思ってて…。
本番はしなくても、触ったり撫でたり…とか…。
ハサハを買おうとする人を断ってくれたり…とか…。してみたい…。
うん、アニラおねえちゃんのほうはあれはあれでいっぱいになっちゃったから…。
反省して、えっちの相手はおじちゃんだけにしたほうがいいかなって…。
まだ、時間がなくてゆっくり見れてないよ…。
エンディングは、かわいい…うまるちゃんみたいなかんじ…なのかなぁ…。
-
踊り子の件は裏町の踊り子だとエロダンスだが、この話だと単純に娯楽的な踊りのつもりだったしなぁ
エロダンスを娘に踊らせたりできねぇって
そういうのはいいかもしれねぇな、もはや残った家族はハサハだけ
イヤラシイ目的で引き取ろうとするのはNGだってな
そういう過程を経て意識しながら最後手を出すってのがいい流れなのかなって俺は思ってた
こういう言い方はアレだが、アニラとハサハではエロを感じる度合いが全然違うのでなぁ
アニラは色々エロい事してみたいけど、ハサハだと日常に絡めたらそのままほんわかしたくなっちゃう欲求が強くなってしまう
もちろんハサハにきついエロをしたくないって事じゃないぞ、えっちメインなシチュいっぱいしてるし燃えるし
とりあえず愛でるえっちで可愛がる方針でどんどんやっていきてぇな
俺はこのエンディングを見て全部見てしまったな
うまるは実はあんましぴんと来なかったのですぐ切っちゃったなぁ…、
-
うーんと…そうなんだ…
じゃあ踊ったりはなし…
それで、えっと…えっちな感じもなしで…。
この前のバウタオーダさんとのみたいな…そういう感じなのかなぁ…。
うー…ごめんなさい、何も浮かばなくって…ええと…。
おじちゃんはどんなシチュ、してみたい…?
その、くっつくまでの間に…?
うまるちゃん、ハサハは結構好きだったよ。
面白いし、可愛いし…。
-
ハサハはえっちな踊りをしたかったのか?
そしたらすまん、親父の性格から変えないとちょっと厳しいや
拾ってきて家族として可愛がって、今ではたった一人になっちゃったハサハにエロい踊りをさせて
さらにそれを見世物にするのは今の性格じゃ持っていきにくい
えっちな方向希望みたいだから、この場合だと俺の方の性格変更で続けていくことにしようぜ
すまん!俺も日々の料理しながらの酒場経営とか、秋に森に入って紅葉狩りとか冬に雪だるまとか
酒場トラブルを解決して家族の関係を深めたりとか
そういう日常系しか思いつかねぇ!
いやらしいオヤジでやるんだったらいくらでも手を出せるが
アニラと比べてハサハにエロい魅力がない、みたいに勘違いはしないでおくれ
俺だってハサハが演じるハサハ凄いカワイイから大好きで可愛がりたいし
幼い身体にあれやこれやは大変興奮するんだから
何にも不満はないから、なんというか…その、寂しく思わせちゃったらすまねぇな……
なんだかこの前から俺…ハサハに悪いことしちまってるな、すまん
-
えっちな踊りがしたかったわけじゃなくて…。
うーんと…一回踊ってみて、やっぱり人前で躍らせたくない…みたいに言われたりしてみたいなって…
その、おじちゃんの独占欲みたいなのを、こう…掻き立てるような感じがしたかったなって思って…。
性格変更はうーん…今のままが、ハサハはいい…かなぁ…。
お話の中で、何年か一緒に居て、周りから親子みたいに見られてるけど…。
実は夫婦だったり・・・なんだかそういうの、やってみたいなって思ったの。
おじちゃんの趣味に、合わないかもしれないけど…。
うん、ありがとう…。
興奮してくれるの、ハサハも嬉しいよ。
悪いこと…?全然思いつかないけど…。
ハサハも、おじちゃんの希望最近かなえれてなくてごめんなさい…。
-
えっちなことと踊り子が俺の中でくっついちゃってたんだな
そういうシチュエーションなら今のままでも出来そうだ
踊らせてみたけど酒場の客も妙に反応するし
妙なお願いとかされるし、何よりなんだか見せるの嫌だみたいな自分でも独占欲に気付いてないとか
親子みたいだけど、実はこっそり夫婦なんだとか
誰も知らない二人だけの内緒の関係みたいなのをしたいって事ね
やってみよう、好みじゃないなんて全くそんな事無いからな
俺、エロはエロでほのぼのはほのぼので極端なとこあってな
ハサハのしたい事に思い至らない事もいっぱいあると思うし
我慢もいっぱいさせてるんだと思う
大丈夫、そういう事なら出来そうだと思うから
ハサハのやりにくい勝手な事したり振り回したり
やりたい事に応えなかったりとか…
今は俺の希望はハサハに喜んでもらう事だ
アニラの話で俺の好み全部付き合わせちゃってるし
-
うん…ハサハが教えてもらった踊りを練習してて…。
発表会みたいなつもりで踊ってみたら思ったよりも評判がよくて…。
独占欲で、やっぱり見せたくないって言われて見たい…。
それで、おじちゃんの前でだけ踊ってみるの…。
うん、告白して、けっこんした後のことだけど…。
そういう風に見えるような夫婦がいいなって思って。
ハサハも、いつも変なこと言い出したりしてごめんなさい。
ハサハもおじちゃんにいっぱい喜んでほしい…。
だから、ハサハにしてほしいこと、何でも言ってね…。
-
うむ、うむうむ…分かった
イメージ出来る…大丈夫だぞ、そういうのだったらいける
親子の独占欲から女への独占欲に変わっていくような…
そんな事しようぜ、ハサハがファータグランデで幸せになるように
俺はもう遠慮無くやりたい事言いまくってるさ
おかげで収拾つかなくなってるレベルで
アニラの話なんてやってるうちからやりたい事出てくる位だしな…
だから同じくらいハサハの方にもいい思いをしてもらいたい
俺には技量的にまだまだ追いつけてないけれど
-
うむ、うむうむ…分かった
イメージ出来る…大丈夫だぞ、そういうのだったらいける
親子の独占欲から女への独占欲に変わっていくような…
そんな事しようぜ、ハサハがファータグランデで幸せになるように
俺はもう遠慮無くやりたい事言いまくってるさ
おかげで収拾つかなくなってるレベルで
アニラの話なんてやってるうちからやりたい事出てくる位だしな…
だから同じくらいハサハの方にもいい思いをしてもらいたい
俺には技量的にまだまだ追いつけてないけれど
-
なんか二重になっちまったぞ…おのれ野良Wi-Fiめ…
-
うん…そんなかんじ…!
最初は、親子みたいだったのがいつの間にか女の子としてみるようになって…。
人に見せたくないって思うようになってくれたら…嬉しいなって思うの。
ハサハはすごくいい思いしてるよ。
おじちゃんが思ってる以上に、凄くたのしいもん。
だから、そんな風に思わないで…。
ハサハは、おじちゃんと遊ぶのすごく大好きだよ。
-
今は酷いめにあった女の子を引き取って、娘みたいに思ってるって関係だからな
そこから心変わりしていく過程を描いていく話にしような
この可愛いハサハはひとりじめだ!
俺だけの物だ!!!
って感じにしていきたい
そうかね…まだまだハサハに報いていない
俺はそう思ってるぞ
結局俺がいっぱいいっぱい楽しませてもらってるからな!
もう…ハサハは可愛過ぎる、もふらねばならん!
-
うん…そういうお話したい…!
踊りも、最初はただの発表会だったのに…。
常連の踊り子さんが子供用の衣装があるとかで貸してくれて…。
それで踊ったら…みたいな風にもしてみたいし…。
ひとりじめに、してほしい…。
おじちゃんの、ハサハにしてくれる…?
ハサハは、おじちゃんが凄く良い人って思う…。
だから、ハサハも恩返ししたい…。
いっぱい…。
忙しくなって、遊べない日が出てくるけど…。
でも、また時間が取れるようになるから…。
ここからは、少しばたばたしちゃいそう…。
-
発表会…可愛い
もうそれだけで可愛い、衣装までも着けるようになっちゃったらもう…
こりゃもうとっ捕まえて表に出さないで飾っておきたいって気持ちになるだろうな
そういう感覚なら間違いなく理解出来るぞ…
俺だけのハサハ、いい…
ひとりじめにしたい、俺だけのものに
ハッハー!俺はなんにもハサハに恩なんて着せてないぞ
俺の理想のままに俺のしたい事全部させてくれるハサハにこそ俺は感謝してるぜ
おう、遊べる時に遊んでくれればもうそれだけで満足だぜ?
-
うん…でも、思ったよりも露出も多くて…それから変な人に声をかけられることが増えて…
それで、だんだんと意識するように…みたいな…。
ハサハは最初から、おじちゃんのこと大好きだけど…。
ありがとう、おじちゃん…♪
今日は、ハサハそろそろ休憩するね…。
今日もお話してくれてありがとう…。
-
あぁ、忙しいだろうに時間を作ってくれてありがとう
今度は木曜だったっけか…
また会うのを楽しみにしてる
おつかれ!ハサハ
-
……おにいちゃん…。
ハサハ、時間あいちゃった…。
おにいちゃん、今日はいたりする…?
-
ハサハ?
俺は今帰ってる最中だ、帰り着いて飯食ってってなるけど空いているぞー
-
おにいちゃん…!
えっとね、ハサハのところ雪でおでかけできなくなって…。
だから、時間あるよ…。
もし、よかったら…あそぶ?
-
そんな深刻な事に…!
もちろんさ、喜んで付き合うぜ!
どうせ帰ってダラダラセレマグとゆぐマグするだけのつもりだったからな
-
ありがとうおにいちゃん…。
雪だるまもかまくらも作れそうなくらいいっぱい雪があるよ…。
遊べるなら、あそびたいな…。
-
そんなにか…!
明日面倒な事にならないといいんだけどな
分かったぜ、急いで身支度してハサハのとこへ帰ってくるからな
-
うん…!わーい!ハサハ、待ってるね…。
でも、夜遅くまではできないから…。
遅くなりそうだったら、無理しないでね。
-
ただいまー、戻ってきたぜー
もう全部終わらせて後は遊ぶだけだ
-
おかえりなさい、おにいちゃん…。
ハサハ、アニラおねえちゃん100にできたよ。
えへへ…♪
今日は、なにしてあそぶ…?
-
凄い!ハサハ凄い!
凄いな…よくもそんなに短い期間で…
こっちは最終解放して95まで上げた後一つも上がってないのに
どうしようか?
遅くまで出来ないというからにはもう殆ど時間無いだろうし
木曜は普通に出来るんだったっけ?
-
>>576
えへへ…ちょっとだけ、がんばったよ…。
アニラおねえちゃんのこと、少しわかったかも…。
うんと…うん…木曜日は普通にできるよ。
でも、やっぱり朝が早いからあんまり遅くまでできない…。
だから、24時には凍結しないとだめかも…。
もし遊べるなら、遊びたいって思って…。
時間、あんまりとれないから…。
-
>>577
100でいったいどんなアニラの秘密が…!
気になるところだな!今回のイベントじゃ活躍少なかったからなぁ
あぁ、じゃ明日は出来るだけ早く帰れるようにして少しでも長く出来るよう頑張ってみよう
今日も同じ感じなら1時間半位だし
おしゃべりして明日最初から仕切り直しの酒場を始めるか!
-
>>578
じゃあ、おしゃべりしよ…っ!
えっと、えっと…おしゃべり…。
……おにいちゃん、えっと…あのね…。
ハサハ、おにいちゃんにおねがいがあるの…。
いっても、いい…?
-
>>579
おう!ハサハとなら何話しても楽しいしな…
ロールの相談も、好きな物の話も、ゲームの話も
なんだってな!
お願い?どうした?
俺に出来る事だったらなんでもいいぞ
-
>>580
うん…色々なお話したい…。
うーん、でも話そうって思うとなかなか話題、出てこないね…。
おにいちゃんは、さいきん何かゲームとか…かった?
えっと、おねがい…。
いま、ハサハむずむずして…えっと…。
ちかん…してほしい…。いまだけ…でいいから。
(手をぎゅうっと掴んで、おねだりしながら顔を見上げて)
-
>>581
最近ゲーム自体を買ってないんだな
ゲーム機自体が無くてな…3DS処分したし、WiiUはリビングの肥やしになってるし
PS2は後期の薄いのがどっかにあるような気がするけど
ゲームは全部スマホになっちまってるなぁ
こう面と向かって痴漢っていうのもまたなんとも不思議な感じになっちまうが
痴漢というより悪戯って風情になりそうだぞ?
ハサハはかっちりと着物でかなりガード固い恰好してるのもあるし
悪戯しようとすると、こう裾を肌蹴させたりして手を中に突っ込んでいく感じになっちまいそう
(掌でハサハの着物の帯の下辺りから合わせ目をこじ開けるように掌を滑り込ませ)
(そのまま手首まで差し込んでいきハサハの細い脚に手を触れるとすべすべした肌を撫でまわし)
(足の内側に触れさせた掌でそのまま内腿を摩り、そのままハサハの顔を見ながら手を股間の方へと滑らせていく)
(じれったいほどにゆっくりと、まさしくナメクジの這うような遅々とした動きで肌を指で責め)
-
>>582
そうなんだ…。
ハサハもさいきんは、げーむあんまり買ってないよ…。
むかしは、いっぱいあったけど…いつの間にかなくなっちゃった…。
じゃあ、いたずら…して?
(顔を見上げたまま手をくいくいと引っ張ると)
(手が着物の合わせ目からそっと中に入り込み太腿に触れる)
(びくっと身体を振るわせつつ、ハサハは足を肩幅に開いて)
(割れ目へとゆっくりと這ってくる指が喜ぶであろう場所を無防備にしたまま…)
…おにいちゃんに、さわってほしくなったの…。
-
>>583
グラブルのRelink次第じゃPS4買わないといけなくなるかもしれないけどなぁ
あんまり家で本腰入れてゲームしなくなってしまったし
本当は持ってなかったWiiでバーチャルコンソールが凄い充実してたようだったから、それ目的でWiiU買ったら仕様変更で酷いものだったからそのままやらなく…
ハサハはえっちだなぁ…
こんなに小さくて、可愛くて、幼い感じなのに凄くいやらしくて
今も悪戯されてるのに自分で足開いて……
ほら、熱くなってるとこ、指が当たってる
(すべすべ滑らかな内腿は撫でているだけで気持ちいい)
(掌に心地よさがそのまま伝わってくるような気分で指を這わせたその先に)
(足を自ら開いたことで無防備になった幼い肉の裂け目に指が触れる)
(ふにふにと頼りないほどに柔らかい肉の盛り上がりで出来た谷底に指を埋め)
(指を曲げながらその入り口を指でかき混ぜるような動きで穿りだしていく)
えっちな気分になっちゃったか?
俺はそんなハサハが大好きだぞ
これからも一杯悪戯するし、一杯いけない事して
もっともっとえっちな子になってもらうぜ
-
>>584
ハサハは、PS4かっちゃったから…ぐらぶるの、かいたいなぁ…。
ぜんぜん、つかってないから…。
あ…あ…♥
おにいちゃんの、ゆび…あたってる…♥
ん、ぅ…♥いっぱい、さわって…。
(ふにふにと指が触れるたびに身体をくねらせて)
(気持ちの良さそうな声を漏らしながら入り口を穿られると)
ふあ…♥あ、あ…♥
(爪先立ちになりながら、尻尾をぴんと伸ばして身体を震わせ…)
えっちな、ハサハになってごめんなさい…。
でも、すごく…おにいちゃんにしてほしくなったの…。
-
ハサハのトリップ、消えちゃってた…。
-
>>585
あれはベヨネッタとかゼノブレイドとか作ってるプラチナが制作してるみたいだから出来良さそう
へんなマルチ要素が無ければありがたいけどな…
本編とリンク要素があったら間違いなくやらねばならないかもしれんけど
子どもみたいな身体してるのに一人前に感じてるな
熱くなっているハサハの身体の中
じっとりしてて、ハサハの体温熱くなってるのが指先に伝わってきてるぞ
ほら、もっと奥に、奥にって指を入れてくとより熱いの分かるぜ
(掌を上にした形で指を曲げて中指がハサハのオマンコにずっぽりハマっている)
(爪先立ちになっているハサハを掌で下から持ち上げるような恰好になって)
(中指でハサハの身体を支えてるような気分で下から貫き通す)
(熱い粘膜の筒に包まれてるような気分の中、ぬめった内壁を指は擦りたてていき)
そういう風に思ってくれるの、嬉しいぜ
えっちな気持ちが溢れてきて、お話よりえっちな事されたくなる位えっちモードになって
そんなハサハが俺は好きだ
一杯えっちになってくれ、そんな姿を俺も見てみたい
-
>>587
うん…ルリアおねえちゃんが出るなら…ハサハはかうかも…。
ふ、ぁ…♥
おにい、ちゃん…♥
ハサハ、ハサハこのまま…んぅ…♥
(ぎゅうっと手を掴んで、くちゅくちゅと割れ目を弄られながら足が床から離れそうになり)
(ふらふらとしたまま、口元を緩ませた表情で見上げ)
…おにいちゃんのおふとんで、ねても、いい…?
ハサハ…なんでもするから…だから、おねがい…。
…ハサハ…寝る時間になっちゃった…。
おにいちゃん、きょうはありがとう…。
おやすみなさい…。
-
>>588
よろこんで、ハサハのオマンコをくちゅくちゅ弄りながら火照った身体を抱き枕にして寝ようかな
今日も寒いし、そっちはもっと寒いだろうし…
暖かくして寝たいから俺も大歓迎だ
一緒に布団被って寝ようぜ
こっちこそ、声かけてくれて嬉しかったぜ
明日もまたよろしくな…
お休み、俺の大事なハサハ…
-
こんばんは、おにいちゃん。
約束より少し早いけど、もし遊べたらいいなって思って…。
おにいちゃん、いる?
-
もうちょっとかかるー、すまねぇ
30分位にはいけるはず
-
ハサハはいるかないないかな?
-
ごめんなさい、電話でおはなしできなかった…。
待たせてしまってごめんなさい。
-
ハサハと会える幸せ
それに比べればちょい待つ位なんともなんとも無いな
ハサハさん…つよばはが全然成功しません…
流れの野良の人が必ず初手でグラビして麻痺かますんです
-
待たせちゃってごめんなさい…。
よろしくね、おにいちゃん。
えっと…野良ではやめたほうが良いとおもう…。
たぶん前から言ってるけど…。
野良は、クリアできない確率の方がずっとずっと高いから…。
-
全然待ってないぞ!?
ハサハは気にし過ぎだ、こちらこそよろしくな
あとつよバハ角4本必要なんだがな…
一度4%までは切れたんだが、大量に全滅者が出て火力足りずに終わってしまった
団の人がやりますか?って言ってくれてんだけど
-
>>596
うん…よかった…。
今日は、宿屋の続き…する?
そこからは本当につらい…よね…。
そこまで行けたら、たぶん何度かしたら倒せるとおもう…。
後は集まった人によるから…。
-
>>597
ああ、そうしようぜ
時間は過ぎて、誰も居なくなってしまった所から再度始める感じでやるんだったよな
とても悲しい思いをした…
セラフィックウェポンで一気に角無くなったから今8本位しかないんで無駄打ちが出来ないからなあ
ちょっとフェンリルと闇古戦場の前にフツルスに出来たら大分助かるとは思うんだが
-
>>598
えへへ…たのしみ…♥
残念…でも、次はきっと大丈夫だよ。
ハサハも、応援してる…ね。
うん、それで全然違うと思う…。
フツルス、おめでとう…。
-
>>599
じゃぁ俺から始める感じでいいか?
みんな居なくなって、気落ちしてるところをハサハに癒してもらいながら立ち直る感じで進めていこうと思うんだが
ありがとう
とはいっても、時間かかるしな……
0時過ぎでも集まってくれるか
まだフツルス出来てない
アニラやスツルム殿とか使うようになったからドラフ用のも手を出したいが
-
>>600
うん…!ハサハも、それがいい…。
おじちゃんを、いやしたい…!ハサハが、いやす…っ!
0時ならぎりぎり…1時だと集まらないかも…。
ソードもいいよ…ヒューマンとドラフ用だけど…。
-
>>601
じゃぁ、そんな感じでやってみるか
今からレスを作ってみるから待っててもらえるか?
じゃぁ団の人に聞いてみるかな…
明日以降フェンリル鬼周回しないといけないから暇無くなるし
バハソードは実は直泥してるから少しお得だったりする
-
うん…待ってるねっ!
今のうちに聞いておいたほうがいいかも…。
うん、フェンリルとかはじまると、参加する人もへっちゃうから・・・。
-
(ハサハを拾ってから幾ばくか時は流れて、酒場の子ども達もそれぞれの道を歩み始めていた)
(踊り子として大成すべく、巣立って流れのダンサーになったエルーンの娘)
(狩りの腕前とその腕っぷしでとうとう騎空士として巣立っていったドラフの息子)
(ヒューマンの娘は魔法学院の特待生として遠くの島へと旅立ち)
(ハーヴィンの息子は手先の器用さを見込まれ建築家への道を歩むため、信頼できる者に引き取られ)
(またドラフの末の娘もまだ幼い事もあって、同様に引き取られていって…)
この酒場、こんなに広かったっけなぁ……
なんつぅか…隙間風が吹いてるみたいで
元気が出てこねぇや
(一気に育てていた子ども達が居なくなり、男も寂しい現実に戸惑っていた)
(残っているのは最後に引き取ったこの世界に縁の無い異郷の少女ハサハのみ)
(賑やかで温かい声は無く、大勢の子ども達が居たために手狭に感じていた店はがらんどうにすら思える程広い)
(男は店先でしゃがんで街道を往来する旅人を眺めながら肩を落として日々を送っている)
…急だったもんな…
あんなに一度に居なくなることねぇのによ…
(男は急な環境の変化にまだ立ち直りきれておらず)
(寂しくなったせいかどうかは分からないが客足も少なくなってきているような状況だった)
【まぁ今夜しか出来ないよな…】
【フェンリル終わるとそのまま古戦場だし】
【そんじゃぁこんな感じでよろしく頼むぜ】
-
>>604
……。
(ハサハはそんな店主の姿を見つけると、同じように肩を落とす)
(自分では元気付けてあげられないかもしれない)
(そう思うと、自分の無力さに更に落ち込んでしまいそうになるが…)
(彼を元気付けるため、ハサハは思いついた様子で顔を上げると)
(てとてとと小さな足取りで森の中へ、籠を手にしたまま走っていく)
(それから昼を過ぎた頃になってハサハは籠にリンゴを入れて戻ってくると)
(アップルパイの作り方を思い出しながら、その味を再現するように焼き上げる)
(何度も一緒に作ったお菓子、そのアップルパイの香りがふわりと店の中に漂い)
(そしてあけた窓から元気を失った店主の鼻にもきっと届くだろう)
…できた…。
(焼きあがったアップルパイ、それを取り出していくつかに切ってみる)
(お店に出せるものと、店主とハサハの二人で食べるもの…)
(それを分けると、尻尾を揺らしながらフォークやコップを用意して…)
おじちゃん…。
(用意がやっと出来上がると、ハサハは座って街道を眺めている店主に声をかける)
(肩を小さな手でゆさゆさとゆすって…)
【うん、よろしくね…おにいちゃんっ】
-
>>605
いい加減こんな調子じゃいけねぇのは分かってるんだがなぁ
なんでだろ、妙に力が入らねぇんだよな
こんなザマァアイツらにゃ見せられねぇんだけどよ
(溜息が漏れるのを抑えきれない、最近までこの店は笑顔と笑い声が絶えない賑やかな場所だったのに)
(今は火が消えたように静かで、聞こえるのは裏の鶏の鳴き声だけ)
(人手が足りなくなった事もあり、色々所に手が届かなくなった事もあって)
(このままたたんでしまおうか、とさえ最近はふと嫌な考えが頭に浮かんでしまう)
…この、匂いは……
(大柄な身体で店先に座り込んでいる男は、ふと甘い匂いが鼻をくすぐるのに気付いた)
(頭に思い浮かぶのはあの日、娘とハサハでアップルパイを作って披露し、家族みんなで賑やかに食べた思い出)
(そんな昔の事でもないのに、その優しく甘い匂いは男の気持ちを大きく揺さぶり)
(そのまま厳つい顔にすっと涙の筋が一筋落ちる…)
ハサハ……
自分ひとりで作れたんだな、アップルパイ
(涙が止まらない、優しい匂いが、ハサハの小さく温かい手のひらが)
(どうしても心を震わせるのを止められない、大柄な身体を震わせながらそれだけを言うと)
(よっこらせと立ち上がり、ハサハが一人で作ったアップルパイの置いてあるテーブルへと歩いていく)
【あぁ、よろしく頼むぜ】
-
>>606
おじちゃん…あのね、えっと…。
ハサハも、さみしいよ…でも…。
ハサハは、おじちゃんといっしょにいるから…。
だから、なかないで…。
(背中を背伸びをしながらさすりつつ、店主を椅子まで案内して)
(そこに座ってもらうと、ハサハは自分で切り分けたアップルパイを差し出す)
(思ったよりも少し焦げてしまって、切り方も力が足らずにぼろぼろになってしまっているが)
(それでも、ハサハは教えてもらったことを必死に思い出しながら作った自信作で)
…ハサハだけじゃ、おじちゃん…げんきでない…?
…みんなのおうち、なくしちゃだめだよ…。
きっと、またみんな…ここにかえってくるから…。
(店主にたどたどしい言葉で必死に説得する)
(この場所をなくしてしまったら、巣立った兄や姉、妹が帰る場所がなくなってしまう)
(だから、この場所を守りたい…)
(そんな思いを伝えようと、ハサハは必死にお願いをして)
…おじちゃん…ハサハ、ずっといっしょにいるよ…。
ハサハのかえるところ…ここだから…。
(不安そうな目で店主を見つめながら、ハサハはおずおずと紅茶の入ったカップを差し出し)
(店主の返答を不安そうに見つめている)
-
>>607
ありがとう、ありがとうな……
一生懸命頑張ってくれたんだろ
ちっちゃいのに、思い出しながら作ってくれたんだな
(目を閉じればいくらでも思い出がまぶたの裏にあふれかえる程)
(騎空士をやめて、酒場を作って、そして度々孤児を見つける度に連れて帰って)
(一人だけの人生に張り合いが生まれて、家族が出来て、家族が増えていって)
(そして思い出が日々いくつも増えていった)
(最近でもっとも印象の深い思い出を強く思い出させるアップルパイ)
(それは無くなってしまったものの大きさをより男に思い出させ…)
帰ってくるかね…
アイツらは巣立っていった、夢の為に、そして夢を叶えるために
何のこっちゃねぇ、俺が子離れ出来てねえって話だよな
うう…うぐぅ……
(涙が止まらない、涙をあふれさせ、目の前がぼやけてよく見えない)
(そんな情けない泣き顔でハサハが一生懸命作ってくれたアップルパイをほおばる)
(思い出はここにある、あの楽しかった日々はちゃんとここにあるのだと教えてくれてるようで)
(男は泣きながらハサハの思いを噛みしめていた)
あぁ、ありがとうな……
うう、つれぇ、いずれはこういうこともあろうとは思ってたけどよ
こんなあっという間の事だとはな
(ハサハが困ったような悲しいようななんとも言えない顔をしている)
(我が家に残った最後の家族、血のつながりも無く、縁も一番薄い存在だがこんなに尽くしてくれている)
(この辛さは中々癒えないだろう、だがいつまでもそれに浸っているわけにはいかない)
(太い腕で顔を擦るようにして涙を拭い、ハサハの差し出すカップを取り、一気に飲み干す)
熱ぃ!!!
-
>>608
かえってくるよ…、ぜったいに…。
だって、ハサハ…やくそくしたもん…。
みんな、またここにかえってくるって…。
(それは夢を叶えた後になるのか、それとも疲れを癒しになのか…)
(夢を諦めた後なのかもしれないが、それでも帰る場所はここなのだとハサハは必死に伝えようとして)
(かなり気持ちを沈ませた店主に元気になってもらおうと、習っていた紅茶も淹れ)
(涙を浮かべながらアップルパイを食べる様子におろおろとしてしまう)
(美味しくなかったのだろうかと自分もはむっと食べてみるが…)
……。
(甘味があまり足りない、薄い味付けのアップルパイになってしまっていた)
(元気付けようと思ったのに料理がしっぱいしてしまったことに尻尾を垂らし)
だ、だいじょうぶ…?おじちゃん…。
(熱さに驚いた様子を見ると慌てて両手を伸ばし)
(店主の手を小さな手がぎゅっと握り、心配そうに見上げる)
…おみず…おみず…!
(思い出したようにパタパタと台所へと走り出し)
(冷たい水を持って彼の元に駆け寄り…)
…おじちゃん、やけどした…?
(心配そうにしながら、彼の傍で彼の顔を見つめる)
(ハサハは店主を励ますのに必死にな様子で)
(火傷をさせてしまったかもしれないと、心配と不安が入り混じった表情をみせ)
-
【すまねぇ…今日、残りはおしゃべりでいいか?】
【ずっと、上手く出来るか、展開させられるかって思いながらレス書いてたら】
【やけに胸につんときやがる……】
【書いててじわっときてたまんねぇ…】
-
【え?うん…ハサハ、変なことかいちゃった…?】
【だいじょうぶだよ、もうすぐとうけつ…しないとだから】
【あとはゆっくりしよ…?】
【あ、そうだ…土曜日は18時くらいから遊べるかも…】
【その時間でも、だいじょうぶ…?】
-
あぁ、大丈夫だぜ、土曜の18時だな
いや…ハサハは全然悪くねぇ
なんだかなぁ……俺も自分で自覚してなかった位結構入れ込んでたみたいでな
お別れしたとか、あの時の思い出のパイが…とか
もうなんだかじんわりしてな
困ったもんだ!
-
そうだったんだ…。
お別れにしちゃってごめんなさい…。
…げんきになれそう…?
…もしだめそうだったら、やめてべつのことする…?
-
んな事ないさ!
へへ、バカみたいだと思ってるだろう
作り話だってのにな…
ここからちゃんと立ち直ってやっていくお話を作るぞ
ハサハだから、俺がこんな風に思っちゃう位入れ込めるんだ
-
ううん、ハサハもなんとなくわかるよ…。
自分の中で、ちゃんと物語が出来てると…そうなっちゃの…。
ハサハも、ルリアおねえちゃんの時そんな風になっちゃってたし…。
うん…!ハサハも、がんばれっておうえんするね。
それで、おじちゃんに立ち直ってもらうの…!
-
ハサハの健気さがまたぐっときてしまったんだ
こういう日常的なお話ってなかなか出来ないからさ
やり慣れてない分余計に心にしみるものがあったんだろう
ハサハとこんなお話が出来て本当にありがたい
もっとうまくやれればいいんだけどなぁ
-
うん…!ハサハ、もっともっとおじちゃんをたすけたい…!
だから、このつづきもすごくたのしみだよ。
ハサハも、おにいちゃんと遊べて凄く楽しいもん…。
土曜日、楽しみにしてるね…?
おにいちゃんは、すごく上手だよ…!
…ハサハ、今日ももうねなきゃ…。
さいきん、忙しくて…いっぱい遊べない…。
-
ありがとう、ハサハの気持ち本当に嬉しいぜ
この先もよろしく頼む…
忙しいのもずっとってわけじゃないだろうから時間が出来てからいっぱいやればいいさ
無理はしないでじっくり出来るんだから
俺も明日は直行しなくちゃいかんとこあるし
早めに寝ようと思ってたとこだ、今日はここまでにしとこうぜ
-
うん…おやすみなさい、おにいちゃん…。
今日もありがとう…。
また土曜日に、会おうね…。
おやすみなさい…。
-
おやすみ、ハサハ
土曜日を楽しみにしているぜ、またな〜
-
ハサハをー、待たせてもらおうか…
フィンブルチャレンジすごく辛いなこれ、予想以上に…
レア泥すらしないとは…
-
おそくなってごめんなさい…。
おにいちゃん…。
-
ハサハ…帰ってきたのか?
お疲れ様
時間はカッチリ決めてたようなもんじゃないから
-
ごめんなさい…おしごとがなかなか終わらなくて…。
待たせちゃった…。
おにいちゃんは、今からあそべる…?
-
大変だったな、お疲れさんだ
飯とか風呂とかは大丈夫か?
丁度良い事に俺は待ってる間に済ませちまったからあとはそっちの都合で大丈夫だぜ
-
ハサハも大丈夫だよ…!
もう、あそべるから…遊びたいな…。
-
そうか、それじゃ遊ぼうか
俺の番のはずだから待っててもらえるか?
-
うん…!おにいちゃんと遊びたい!
…まってるね…。
-
>>609
あっつー……へへ、大丈夫だ
ありがとうハサハ…
(ハサハから受け取った水に舌を浸し、ヒリヒリする粘膜を冷やしながら言う)
(まだこの身体には愛する家族が一気に大勢巣立っていった寂しさが残る)
(元々賑やかな騎空団に居て、そして子ども達も引き取り、人気の少ない環境自体に慣れていなかった)
(裏返せば、そういう物静かで人の賑やかさが無いと人一倍寂しく感じてしまうようなタチだったのだろう)
(そんな自分であることに気付いたのも最近の事ではあるが)
(5人もの子供が、自分の実の子どもではないがずっと育ててきた大事な存在が一気に巣立ってしまったのは本人も予想外だったのだろう)
(思い返せば、誰一人たりとも旅立ちの不安を見せている者はいなかった)
(誰も未来に希望をもってキラキラしていた、それを思い出しながら、ハサハの励ましによって気付く事が出来た事に感謝は絶えない)
熱いのを一気に飲んでやけどしたのは俺の自爆ってもんだ
すまねぇ…!
(男の顔にはまだ昔の精強さは戻っていないが、それでも目の中に光がもどりつつある)
(それは唯一この酒場に残ってくれたハサハのおかげ)
(男は大きな掌でわしゃわしゃとハサハの頭を撫でながら自分に残された最後の生きがいの存在を確かめ)
(今度は良く味わってアップルパイを食べていく)
元気出さなきゃな……
んし、それじゃぁハサハのおかげで少々気合も戻ったし
店を開けるとするか!
【ここから少しずつ元気を取り戻していき、ハサハと親子から別の関係になっていくとしよう】
【基本的には俺は親子の関係を堅持していく状況なので、ハサハの方からアクションを起こしていく流れになると思う】
【やりにくいかもしれないが、俺がずんずんやるとまたイメージと違う感じになるかもだからよろしく頼むぜ】
-
>>629
…きをつけて、ね…?
(お水を飲む様子を心配そうに見つめていたが)
(しばらくするとやっと元気を取り戻した様子が見え始め)
(ハサハも少し安心した様子で胸をなでおろす)
(この間までの生活はハサハにとっても素晴らしいもので…)
(それが無くなったことは悲しくもあったが、それと同時に彼が悲しみにくれるのはもっと寂しくて…)
(だからこそ、ハサハは彼の力になりたいと心の底から思うのだった)
…♪
(頭を撫でてもらうと嬉しそうに尻尾を揺らす)
(ふりふりと尻尾を揺らしながら、幸せそうに笑みを浮かべ)
(店主の顔を見上げると、ハサハはこくりと頷く)
ハサハも、おてつだいするね…。
(店主がようやく元気を取り戻した様子を見て、ハサハも同じように手伝うと宣言する)
(開店へ向けてハサハはパタパタと客室へと向かって部屋を綺麗に整え)
(食事が出来るようにテーブルを拭いたりと開店へ向けてあわただしく働く…)
【うん…!最初はあんまりだいたんなことはせずに…】
【くっついたりとか…そういう感じで…】
【お風呂とかも、一緒に入ってみたり…?】
-
>>630
あぁ、頼むぜ…
人手が減って出来る事も大分無くなったし
今後酒場の売り上げも大分厳しくなりそうだからな
(男手が減ったのが特に痛い、ドラフの息子が定期的に狩ってきてくれる獲物は貴重で)
(ハーヴィンの息子がこまめに見てくれる施設のメンテナンスも地味に大事なものだ)
(今や、メインで何とか出来そうなのは養鶏所の卵と鶏肉程度だろう)
(失意からしばらく開けていなかった店を再稼働させるため、男は慌ただしく準備する)
(ハサハも来たばかりの頃とは違い、一通りお手伝いの内容を仕込まれていたのも助かった)
よし!久しぶりに店、開けるぜ!
(男は酒場の入り口を開けて店を再開する)
(基本旅人為の店でありお客は元々少ないが、用事があって旅をする者たちを相手にする事もあり)
(お金に困っているような客を相手にすることはなく、ここの名物である卵料理と鶏肉料理は良く出て行った)
(お客も連続で入ってくるわけでもないので、ハサハ一人でなんとかこなせるのも良かった)
(男は料理に専念し、接客はハサハに任せ、開店初日はなんとか過ぎていく)
【あぁ、そんな感じがいいな】
【あくまでハサハはまだ引き取ってきた娘のようなものだから】
【しかし、本当に落とさないなこれ…】
【ヘルでレアドロップが一度も来ない…カグヤとか入れると勝てなくなるしなぁ】
【団の高ランクの日とは後2泥でフィンブル3本終わるらしい、0からのスタートだというのに…】
-
>>631
(しばらく放置はされていたものの、いつか開く日が来るとハサハは一人で部屋の準備をしていたのもあり)
(埃を払って窓をあけ、ベッドのシーツや布団を整えて回る)
(そうして部屋が終われば次は酒場部分のテーブルなどを拭いてまわり)
(ばたばたとしているうちに、外は暗くなりそこでようやく旅人が訪れはじめる)
(酒場では料理を運ぶ仕事をハサハが引き受けて)
(注文を聞いて料理を運ぶ、そして外に出て行く客には会計を…)
(部屋を借りる客には部屋への案内とばたばたとこなす)
(二人だけではかなり忙しい宿屋ではあるものの)
(久しぶりに汗をかき、ハサハは満足感を得ながら宿の夜は更ける)
おじちゃん、おつかれさまでした…。
(初日の営業が終わり、酒場に残る客はいない)
(客室のほうも寝静まり、ハサハはテーブルの片づけを終えて店主に声をかけ)
(ぺこりとお辞儀をしつつ、嬉しそうににっこりと笑みを浮かべる)
おじちゃんとまた、おしごとできて…ハサハ、たのしかった…。
【うん…わかった…】
【うん…落とすことはあんまり期待しないほうがいいとおもう…】
【本当に、落ちることは稀だから…】
-
>>632
あー、お疲れさん
やっぱ疲れるな、どんだけアイツらに頼ってたか思い知らされたな
そんなに満員ってわけじゃねぇのに…
酒場と宿でダブルで動いてもらわないといけねぇのがまずいな
(お客は食事で10組、うち6組がそのまま宿泊)
(リハビリにしては最盛期の8割程というハードなもので、これを二人で処理するのは大変だった)
(男は調理と酒の準備にかかりっきり、特に今日は後から店を開ける事にしたため仕込みが足りておらず)
(全てその場で作るものばかりというのも大変だったのだ)
(営業を終え、店にはもう誰も居らず、男は椅子に座ってぐったりしていたが)
あぁ、ありがとうな
ハサハが元気づけてくれたおかげさ
まだ、二人でも店はやっていける……そう思えたのは良かった
これからもよろしくたのむぜ
(自分に残された最後の生きがい、ハサハが楽しかったと笑ってくれる)
(その笑みが疲れ切った身体に元気を取り戻してくれるのを感じる男は)
(ハサハの頭に手を乗せて立ち上がると…)
さ、労働の後は飯だ
今日は途中で食える暇なかったからな…
腹減って大変だ
(店主はにやっと笑って、作り置きのひき肉のソースとライスを炒め)
(別のフライパンで新鮮卵を溶いて焼くと、そこに炒めたひき肉ライスを投入し、そのまま卵を包むように丸めてオムライスを作る)
(手早く作ったオムライスをハサハに渡し、自分のは余ったものを全て投入して大き目のを作ると)
(テーブルについて遅い夕食としゃれこむのだった)
【と言いながら、実はオムライスは苦手でいつもどこか破れてしまうんだよな】
【確実に3個は無理だわこれ、何とかヘル100回して在庫分全部交換し】
【その間で一個落ちてくれるのを祈るのみだな……】
【そこそこ回ってそのうちのフィンブルが出ない、じゃなくそもそも回らないというね】
-
>>633
うん…すごくつかれたけど…でも、たのしかった…。
また、おじちゃんとおしごと…するの…。
これからも、よろしくね…。
(ハサハはぺこりとお辞儀をしつつ、笑みを浮かべ)
(店主とこれからもお店を続けていく覚悟を見せる)
(頭に手を乗せられると、耳をへたりとさせながら不思議そうに顔をあげ)
(上目遣いで店主を見上げる格好になり)
うん…!ハサハ、おなかへった…!
(晩御飯だといわれて、ハサハは笑顔を見せながら尻尾を揺らす)
(台所へと入った店主がしばらくするとオムライスを持ってきて…)
(それが二つテーブルの上に並べば、さっそくスプーンや水を用意して…)
いただきます…!
(はむっと一口頬張れば、幸せそうに味をかみ締め)
(足をパタパタさせながら、美味しい料理に舌鼓を打つ)
おじちゃん、おふろもはいる…?
ハサハ、おじちゃんのせなか…ながしてあげる…。
(そう言いながらにへっと笑みを浮かべ)
(店主と一緒にお風呂に入りたいことを伝えてみる)
【オムライス、むずかしい…】
【でも、上からかぶせるやり方なら…ハサハもできるよ】
【期間も短いから…交換で取れる分だけにしたほうがいいとおもう…】
【それでも出たら、らっきーっていう感じで…】
-
>>634
実際今日はハードだった……
アルバイトとか雇った方がいいのかもしれねぇな
つっても場所が場所だから住み込みでもないとまずいし、難しいよな
よーし出来たぞ!
腹減ったから大盛りだ
(ぶつぶつ言いながら、今日の反省をしつつ手早く夕食を作っていく)
(ひき肉のソースはそーすというよりも肉分が多く、それをたっぷり使った炒めご飯は肉の風味ぎっしり)
(仄かにソースの風味の移った炒めご飯に調味料で味付けし)
(ふわふわの卵ので包み込むと、スプーンを入れた時少々半熟の絡んだようになる)
(ハサハは嬉しそうにオムライスを食べていて、その食べっぷりに食欲を誘発された男は自分も食べ始める)
うむ、うめぇ……
良かった、人様に出せる程度のものには出来てるみてぇだな
今後レパートリーも減ることになるだろうし
一度しっかり現状を見直して、経営考えないと
(男の気持ちは前向きになりつつあるようだ、これもハサハの励ましと涙のおかげだろう)
(飯を食わせて喜ばれる満足感と達成感、子ども達と離れて忘れていたその喜びを取り戻し)
(今後のやり方を考えながら、ハサハの食べている所を満足そうな笑みで見て自分のオムライスを片付けていく)
そうだなぁ…一際疲れたしそれもいいなぁ…
じゃぁ風呂の準備を頼めるか?
俺は最後の片付け終わらせておくからよ
(家族のふれあいに飢えていた事もあり、ハサハの提案を拒む事はなく)
(風呂を楽しみにしながら帳簿を付けて、食材の量を確認してから風呂へ向かう)
(当然ハサハは幼く、外見的に女を感じて等おらず、本当に幼い娘と接するように)
(男はハサハを大事な娘という目でしか見ていないのが、簡単に一緒に風呂に入るという返事の意味だ)
【上からかぶせるのか!そういうのも食べて見たくもある】
【どっかでオムレツをそのまんまのっけて、それを開いて破るようなのも見かけたが、俺はふわふわオムレツが作れない…】
【ヘルも100しかやれないからその問題もあるよな】
【これでも俺の編成で今一番強くしたんだけどなぁ……辛い】
【ふつるすとオメガ剣が欲しい】
-
>>635
…ハサハ、いいことかんがえたよ…。
(オムライスを口に入れながら、ハサハは店主を見上げ)
(そして良いことというのを口にする)
おそと、サクをひろげて…きゃんぷできるようにするの…。
そうしたら、たびびとさんはじぶんでいろいろ、できるから…。
やすく、あんぜんなばしょ…かしてあげたり…。
(どうやら、ハサハは外の柵を広げて旅人が外で自ら泊まる場所を確保するということを提案する)
(旅慣れていてお金を節約したい者は安全なキャンプ地として使ってくれるかもしれないと…)
(火を灯しているこの宿屋に魔物が近づいてくることはほぼなく)
(そうすることで部屋への宿泊なども含めて負担が減るのではないかという提案だった)
うん…!ハサハ、おふろのじゅんびしてくるね…。
(食べ終わったハサハはぴょんと椅子から降りると、パタパタとお風呂場へとかけていく)
(少し大きめの風呂は、一人で入るには少し寂しいこともあり)
(兄弟がいたときはみんなで一緒に…が多かったのだが…)
(ハサハはお風呂の湯を沸かすと、タオルなども用意し…)
おじちゃん、じゅんびできたよ…。
(くいくいと店主の服の裾を引っ張り、お風呂の準備が出来たことを伝えにきて…)
【ハサハ、オムライスも好きだけど…卵焼きもすき…】
【少し甘くて、おいしいの…♥】
【ハサハも、けるべろすで銃がどろっぷしたときは…HELLの60とかをずっとやってたよ…】
【でもダガーがいっぱいになる…】
-
>>636
良い事?なんか面白そうなアイデアでもあるか?
(男はオムライスを大口を開けながらモリモリと食っていたが)
(ハサハの言うアイデアの興味を持ち、先を話すように促しながらオムライスを食べて)
へぇ……なるほど
そういうのもいいかもしれねぇな!
宿の利用は減るかもしれねぇが、その分手間が省けるかもしれねぇ
飯だけ食って、寝るのは外っていうのもあるかもしれないしな
そいつはナイスなアイデアじゃねぇか!
(ハサハの言うアイデアは現実に出来るプランとして一考の価値があるものに思えた)
(現在養鶏場の柵に加えて酒場全体を囲むようにも柵はあるが、それの一部を広げることは難しくない)
(空き空間を作って、そこに好きなように野営出来るように軒先を貸すようなイメージだ)
(少なくとも野宿をするよりは大幅に安全なのは間違いない)
(何より腹ごしらえだけで泊まるまではと思うような所を取り込めるかもしれず)
(またこちらの負担も減るのは間違いない、ハサハの頭を乱暴にわしわし撫でながらでかしたと褒め称える)
おう、ありがとう
こっちもちょうど終わったし早速行くとするか!
(帳簿を付けて、売上が減りはしたが、その分養う分が大幅に減り、現状はなんとかなりそうだ)
(稼げていた頃の余力を使い果たす前に新たな策を考える、早速ハサハの案を進めていこうと思う男は)
(ハサハに連れられて風呂場へと向かって行った)
(脱衣所で気兼ねなくぽんぽん衣服を脱ぎ、ハサハに全裸を晒す男)
(身体は大柄で現役の頃に比べると少々無駄な肉は増えたが十二分に筋肉質と言える体格)
(筋肉の盛り上がるでこぼことした身体にはあちこちに傷があり)
(それはこの男が危険な日常を送ってきた証のように身体を飾っている)
そんじゃあ身体を洗って入るとするか!
いやぁ、風呂はたまんねぇな…
なぁハサハ…それじゃひとつ、背中流してくれよ
こうやってお前さんと入るのは初めてだな……
【卵焼きはだしを使うと甘みも出ていいな……】
【俺はシーチキンを具にして卵焼きにするのが大好きだ、子どもの頃からよく食べてた】
【泥率は変わらないから早く処理できる60の方がいいと聞くな】
【ドロップするだけいいじゃないか…、俺ヘルで一回もドロップしてないし、ブロマイドやぷしけーすらも!】
【よし、スタレを引こう…またハサハに祝福の念を送ってもらって…】
-
【そうだ、今夜はハサハのレスで凍結にしようと思う】
【明日はどんな感じで出来そうか分かるか?】
-
>>637
(褒めてもらえば尻尾をふりふり)
(ハサハは自分を拾ってくれたこの店主のことが大好きで…)
(これからもずっとずっと一緒に居たいと思っているようだ)
(ただ、ケッコンというものをするとずっと一緒にいられるということはわかっているようで)
(いつか、店主とケッコンする未来を心の中に抱きながら)
(頭を撫でる手に幸せをかみ締めて…)
うん…。
(店主が脱衣所で服を脱ぎ始めるのを見ると、ハサハも着物の帯を外し
(ぱさり…と着物を床に脱ぐとそれを丁寧に壁にかけ)
(それから店主の背中を追いかけるようにぺたぺたとハサハも風呂場へと入っていく)
(ハサハの身体はまだまだ幼く胸は小さく膨らみを帯びてきているように見える程度)
(桜色の乳首がその先っぽで控えめにしており、お腹に視線を向ければふっくらと少しイカ腹っぽくも見える)
(小さな割れ目は白いタオルで隠しつつ、恥ずかしそうに頬を赤らめ…)
(お尻のほうはふっくらと、幼い見た目に反して女の子として成長している様子が伺える)
おじちゃんのせなか、おっきいね…。
(風呂場へと入ると、まずは店主の背中を洗うことにする)
(ぺたぺたと石鹸の前にしゃがむと、タオルでそれを泡立たせる)
(尻尾をふりふりと揺らしながら、ハサハは泡でいっぱいになったタオルをみせ)
…ハサハが、あらってあげる…!
(力強く頷くと、さっそく彼の背中に両手でタオルを押し付けてこしこしと擦り始める)
(しかし、ハサハの力では少し足りない…かもしれない)
【それも、美味しそう…】
【おなか、減っちゃうね…】
【うん、えっと…60を回したほうがハサハは良いと思う】
【交換用のものを集めるっていう目標で、回数を回すのが一番だから…】
【その方がモチベーション保ちやすいよ…】
【…あ、当たるのかなぁ…良いのが当たりますように…】
【明日は、ハサハは朝からあそべるよ…っ】
-
【シーチキンたまごはスクランブルエッグ風にしても、綺麗に丸めて厚焼きたまごにしても美味いぜ】
【スクランブルエッグ風だと卵とツナだからマヨネーズが良く合う】
【出来ればライトツナとかそういうのじゃなくて、「シーチキン」を使った方がいい、味が段違いだ】
【是非試してほしい】
【60の方だとほぼ1個しかヘル素材出ないから交換+最終素材に追いつくか不安でなぁ】
【100で交換終わらせてから泥狙いで60にしようと思ったけど、最初から60がいいか】
【ついにうちにもらいてーこーが!!!】
【ゴムーンも出たので勝利だな、しかしサプ外石を狙うには現状石スタレが一番という】
【そっか、じゃぁ午前中から……】
【起きれないかもしれないから11時位からにしておこうか?】
-
【……おなかへった…うぅ…】
【おいしそうだから、あしたつくってたべてみるね…】
【ドロップ率よりも回転数が大事だから…】
【60で交換を終わらせるつもりでやれば、自然と回転数もあがることになるよ…】
【らいてーこーは、安心して砕けるね…】
【砕いても大丈夫って太鼓判をもらった貴重な石…】
【うん、11時くらいにしよ】
【ハサハ、おきれたら書き込んでみるね…っ】
-
【小さい頃はこれを毎朝食べてた】
【卵焼きに関してはその人ごとの好みあるからそれに合わせてでオッケー】
【パンでもご飯でもどっちでも美味しく食べられると思う】
【そうかー、じゃぁ切り替えてやってみるか】
【トレハンも9までつめないし、カグヤ編成も出来ないしそれこそ回数が大事か】
【二属性石の未来の無さ、ハンパねぇな…】
【カツオ石、テスカ石もアレだし、本格的に神石か140石か、もしくはせいぜい高級鞄しか人権無い時代になりつつあるなぁ】
【了解だ、むしろ俺の方がそっちに関しては心配だ…】
【ホント休みは起きれねぇ…】
-
【ハサハも、眠くなってきて…】
【もう、限界かも・・・うとうと…して…】
【あしたは、11時から…楽しみtにしてるね…】
【うぅ…おやすみ、なさい…】
-
【おやすみ、また明日な!】
-
おじちゃん、おはよぉ…。
-
おはようハサハ
なんだか眠そうにふにゃふにゃしてるな
…俺もそうだ
-
もうだいじょうぶだよ!ハサハ、かおあらったから…。
おじちゃんは、もうあそべる…?
-
ほあぁぁ…ハサハ可愛い
大丈夫だ、今俺もレスを書いている所だからな
もうちょっと待っててくれ
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うん…!おじちゃんのこと、まってるね!
えへへ…♪
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>>639
よぉーっし!!
一日の疲れ、落とすぜ!!
はっはっは!
(男は上機嫌になって躊躇なく衣服も下着も脱ぎ捨てて、一般人離れした体躯をむき出しにし)
(すぐそばで脱ぎ始めるハサハに先に風呂場に入ってるぞと言って進む)
(脱ぎ始めているハサハを見てはいたが、その視線に邪なるものは一つもなく)
(間違いなくハサハを家族、娘という目で見ているようだ)
(ハサハの方も脱ぐのに手間取ったりせず、すぐに全裸になると、殆ど男と間をおかないで風呂へと入室していく)
(風呂場は大家族が何人も入れるように大き目に作ったものだ)
(男と息子二人で作ったそれは家族の共同作業の賜物である)
(男はいつも最後に一人かもしくは息子と入っており、娘達と入ったことはない)
(だがハサハと入る事に緊張は感じていないようで、洗い場にどっかりと座るとハサハに背中を向けて)
そんじゃぁよろしく頼むぜ、ハサハ
(筋肉の盛り上がったごつごつとした肉体、いたるところに傷があるが、それは全て過去のもので)
(完全にふさがっているため擦られて痛む事も無い)
(肩越しに振り返ってハサハにお願いすると…)
身体そのものが大きいからな、それでもアイツほどじゃねぇが
息子に追い越されたときはやっぱりそこそこショックだったぜ
おお……いいぜ、そのままやってくれ
(ハサハに背中を向けて、家族のだんらんを堪能する男)
(ハサハに背中を預け、いよいよ擦ってもらうと気持ちよさそうな声を上げる)
(最後に残った家族と触れ合う団らん、それが男の活力をよみがえらせて)
(日々生きる実感を与えてくれるのだった、自分の元に残った最後の一人)
(ハサハの存在は、男の中で日々大きくなっていく…)
【それじゃぁよろしく頼むな】
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>>650
(ハサハも店主のことを大好きではあるものの、同時に父親のような…そんな存在のように思っていて)
(裸を見られることは少しだけ恥ずかしくはあるものの、一緒にお風呂に入れる喜びのほうが大きく)
(躊躇することなく服を脱いで一緒にお風呂場へと入っていった)
(自分を助けてくれた大きな大きな背中に、ハサハは恩返しの気持ちを伝えたくてタオルをいっぱいあわ立たせ…)
(両手でぐしぐしとその大きな背中にタオルをこすりつける)
おじちゃんのせなか、いっぱいけがしてる…。
(背中にある古傷を見ながらハサハはそれを指でなぞり)
(それからまたタオルでこしこしと背中を擦る)
(いつもは背がとても大きくてハサハでは背伸びをしても頭まで手がぎりぎり届くか…といった所だが)
(座っている今の状態なら、店主の頭にも簡単に手が届く)
(肩までしっかりごしごし擦り、綺麗に洗ってあげて…)
おじちゃん、きもちよかった?
(お風呂のお湯を背中にかけながら、ハサハは鏡に向けて声をかける)
(鏡の向こうで店主が笑顔なのが見えると、ハサハは嬉しくなり)
かみも、あらってあげる…!
(自分が姉にされていたように、ハサハは店主の髪も洗うと言い出して)
(さっそくシャンプーを手にすると自信満々な様子で息巻いている)
(今までお世話されていたぶん、自分もお世話したいという気持ちが大きくなっているようだ)
【うん、よろしくね…おじちゃん…!】
【…おじちゃんより、おとうさんとかのほうがいいのかなぁ…】
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>>651
おう、昔のお仕事の名残だな
色々やったからな…ならず者とやりあったり、魔物の集団とやりあったり
背中に傷があるけど、逃げて怪我をしたわけじゃないんだぜ?
囲まれて後ろから斬られたり引っかかれたり…なんてのもあるからな
(背中の傷はともすれば敵に背中を向けて逃げた証と言われることもある)
(ハサハに良い恰好したい男は、そう思われないよう必死に説明し)
(堂々としてればいいいのに、わざわざ言い訳じみた言い方をしてしまう)
(自分では適当にがしがしと洗って流してで終わってしまう所を丁寧に洗って流してもらう心地よさは大きい)
あぁ気持ちよかったぜ
こういうのは自分でするのとしてもらうのとじゃ全然違うしよ
髪も?お、おう…
なんだか至れり尽くせりって感じだな
(今度はハサハは髪もしてくれるという、今日はもう家族の団らんと言う事でとことんハサハを楽しもうと思っているので)
(その申し出も受け入れながら、身体を倒して泡が目に入らないようにし)
(後はハサハに身を任せて、白髪交じりの短く刈った無造作な髪をハサハに洗ってもらう事にした)
大丈夫か?頭に手、届くか?
よろしく頼むぞ、こうやって人に洗ってもらうなんて俺ぁ初めてだぜ、ははは
【もうちょっとして何かのきっかけを通しておとうさんに変えたらどうだ?】
【出て行った子ども達はみんなお父さんか親父かだったからな】
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>>652
おじちゃん、すごい…。
(店主の昔のことを教えてもらい、凄い人なのだと改めて理解する)
(最初から、普通の人とは違う力を感じていたけれど…)
(きっと凄く強い人なのだろうというのはわかっていて、それを改めて教えてもらうと)
(そんな大きな人に守ってもらえているという実感がとても強く湧いてきて…安心できた)
うん…!
(こくこくと頷くと、ハサハは手のひらにシャンプーを出して店主の頭にそれをこすりつける)
(手は届いているものの、力がちゃんと入っているかはわからず)
(今まで洗ってくれていた姉の真似をして、髪を丁寧に洗う)
かゆいところ、ない…?
(これも姉の真似で、尋ねながら全体を撫でるようにしつつ…)
(テテテ…と店主の前に回って、前側も丁寧に洗っていく)
(最後にお湯を頭からばしゃっとかけて、それを何度か繰り返し…)
かんせい…!
(えへへ、と嬉しそうに尻尾を揺らしつつ、綺麗に出来たことを褒めてもらいたいようで)
ハサハも、からだあらうね…!
(そういうとタオルに再び石鹸をこすり付けて、ハサハは自分の身体を洗い始める)
(小さな体はあっという間に泡だらけになって…)
(尻尾の毛は、シャンプーを使って洗っているらしく、こしこしと尻尾を抱いて洗うものの)
(根元の方はしっかりとは洗えないようだった)
【うん、それじゃあ…そうするね?】
【親子って言われてから…おとうさん、ってよんでみようかな…】
-
【すまん、ちょっと飯行ってくる】
【すぐ戻って返事書くからな!】
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【うん…まってるねっ】
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>>653
おう……
そうだなぁ…、そこ、その今左の人差し指んとこ
おお…そこそこ…いい、あぁ……
(長い人生他人に髪を洗ってもらったこと等は一度も無く)
(このハサハにしてもらうのが人生初体験であり、他人に髪を洗われる、頭をごしごしされる事が思わぬ快感であることを初めて知った)
(これは中々に癖になりそうな心地よさで思わず変な声が出てしまう)
(かゆいところをしっかりと刺激してもらって、最後にお湯を流してもらい)
(短い髪の毛はしっかりと洗われて心地よさを男にもたらすのだった)
おう、しっかり洗いな!
……俺もお返しした方が良いのかねぇ
(背中も洗ってもらい、髪も洗ってもらい、そしてハサハは自分で身体を洗うと言い)
(身体をタオルで擦りながら小さな身体を泡で覆っていく)
(男もその姿を見ながら自分の身体の前の方や手足を自分で擦りながらつぶやくも)
(ハサハは手早く自分を洗い、手を出しそびれてしまう)
(最後にハサハは大きなふさふさ尻尾を前に持ってきながら抱いて)
(そこを毛先を扱くようにして洗っていた、ある意味髪を洗っているようなものだろうか…)
(男は尻尾を抱いてゴシゴシしているハサハをぼーっと見ながら)
(毛先はしっかりと洗えてるように見えて、根本が全く手を付けられてないのを見て)
(思わず手を伸ばしてハサハのしっぽの根元を泡に塗れた手で軽く摘まみ)
(そのまま根本をしこしこと洗い始める)
おお…あったかい……なんだか不思議な感じだな、これ…
【お待たせだ!】
【そうだな、そんな感じで良いと思うぞ、嬉しく思うんじゃないかなハサハからおとうさんって言われると】
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>>656
(まるで尻尾の毛づくろいをするかのように、シャンプーを馴染ませながら丁寧に洗う)
(これも教えてもらったらしく、女の子なのだから身嗜みはしっかりするようにとも教えられ)
(尻尾の毛も、綺麗にふかふかになるように…と丁寧に扱うのだが…)
ふぁ…♥
(尻尾の根元を指で摘まれ、そしてしこしこと扱くように洗われると)
(ハサハは甲高い声を上げてびくっと肩を震わせ)
(ぶるぶると身体を震わせたかと思うと、店主を見上げ…)
…おじちゃん…ハサハのしっぽ、あらってくれるの…?
(尋ねながら首をかしげ、頬を赤らめたままでふわりと大きな尻尾を店主の前に動かしてみせる)
(もしも洗ってくれるなら、それはそれで嬉しいものの…)
(敏感な部分でもあることは伝えないまま、ふわりふわりと尻尾を揺らす)
(柔らかく白い毛の中に細い一本の芯が通った尻尾)
(骨や神経と直結しているのもあって、かなり敏感な場所でもあるものの)
(同時に快感を得る場所でもあり、ハサハはどきどきしながら店主の返事を待つ…)
(もしも洗ってもらえるなら、お尻を向けたほうが良いのだろうか…なんて考えながら)
【お帰りなさい…】
【じゃあ、そうしてみるね…】
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>>657
ここは全然洗えてないみたいだったからよ
俺の背中や髪を洗ってくれたお返しって奴だ
これも家族のだんらんって奴よ!
(ハサハの反応には全く気が付かず、気にせず、単純にお返しが出来るという程度の事しか考えていない)
(それに実際尻尾に触ったことは無く、ハサハが本当にエルーンだったとしても尻尾を持ち合わせる者もほとんどいない)
(だからその尻尾の付け根がどれだけ敏感かなどは予想することも出来ず)
(武骨な男の指はその刺激の強さとか考えずにそのまましこしこと尻尾の根元を摘まむ)
(泡をまとわりつかせた指は滑りやすく、時折指から滑って外れ)
(今度は滑らないようにと強く摘まめば余計にハサハのしっぽに強い刺激を与える事になる)
あったけぇな……
たしかに生きてるって感じがするぜ、間違いなくハサハの身体から生えてるっていうのが
不思議なもんだよな、俺には付いてないから尻尾がある気持ちってのは分からないけどよ
こんだけ立派な尻尾だと、ふさふさで毛も多いし洗うのも大変そうだ
(男は好奇心を誘われたのか、ハサハのしっぽを楽しそうに摘まみ擦る)
(そうやって泡をなじませながら確かに根本は洗われていくのだが、その指使いが愛撫になっている事にさっぱり男は気が付かない)
(最後に男は軽く尻尾の根元を握るようにして根本周辺を扱いて擦るようにし)
(後はハサハに自分でお湯を使って流すように言うのだった)
お互いさっぱりしたな!!!
よし、湯船が冷めないうちに浸かろうぜ…
ふぅ……一日の疲れがお湯に溶けて流れていくような気分だ…
【あぁ、そんな感じでやろうぜ!】
-
>>658
あ、ありが…ふぁ…♥
(きゅっと指先で尻尾の根元がつままれる)
(びくりと身体を震わせて、そしてそのまま扱くように洗われると)
(ふわふわと動かしていた尻尾をぴんっと立てて、店主のほうにお尻をむけ)
(そのまま少し強くこしこしと洗われてしまう)
(しばらく洗っていなかったのもあって、洗うのも気持ちが良いが同時に快感まで押し寄せ)
(ハサハはそれを父親代わりでもある店主に知られたくなくて必死に口元を押さえて我慢し)
(綺麗になったという所でようやく手が離れると、自分でお湯をかけて尻尾の泡を流し落とす)
…うん、おふろ…はいるね。
(店主は既にお風呂の中、そこにハサハも追いかけるように入る)
(店主が座るほうにお尻を向けた形で風呂に大きく足を広げて入り)
(少し迷ったものの、店主に甘えたくなって…そぉっと遠慮がちに店主の膝元に座る)
……おじちゃん、えっと…ハサハ、ここがいい…。
(ひろいお風呂でもあるため、離れて入ることも出来るのだが)
(ハサハは店主とくっついて居たいと思ったようで、店主の近くがいいとわがままを口にし)
(顔を見上げながら、良い?と尋ね…)
…きょう、いっぱいつかれたけど…たのしかった…。
(ハサハは嬉しそうに呟き、そして店主を見上げ)
…あしたも、がんばろうね…。
(えへへ、と幼い笑みを浮かべる…)
-
>>659
おう?そうか?
全然かまわねぇぞ?
(男は既に先に湯船の端っこに背中を預け、足を大きく広げて伸ばして入り)
(身体中から疲れが溶けだしていくような感覚に身を委ねて至福の表情を浮かべていた)
(尻尾を流してやってきたハサハを見上げながら、すぐそばにくっついていたいというハサハ)
(そんな可愛い娘のお願いを突っぱねるのなら最初から一緒に風呂は入っていないというような言い方で)
(入ってきなと、ハサハのやりたいようにさせていた)
(湯船に入っていくハサハの肌は白く滑らか、身体の線に起伏が少なく)
(今のところ男にはハサハに雌を感じるような兆候は無く、ただ、思ったより尻は一人前らしくなりかけているか)
(などと頭の片隅でぼんやりと一瞬思って)
あぁ……そうだな…
なんとかなるもんだ、明日も頑張ろうぜ
この店を潰さないように
そしてまた、あいつらが顔を出してくれるまで続けていくためにな
(大の字になるように足を伸ばし、そしてその間にハサハが座り込み)
(こちらも傷だらけの胸板にハサハを受け止めながらしばらく湯船で疲れを落とし)
(自分に最後に残った家族の温もりを噛みしめながら酒場再開の一日目が終わるのだった)
(普段よりもずっと長い時間入っていた男は、その後風呂から上がり)
(ハサハと別れ久しぶりに酒も飲まずに気持ちよい睡眠をとることが出来た)
(元気になって二日目の朝、男は目を覚ますと、宿の宿泊客の為の朝食を作り)
(宿のチェックアウト業務の後、ハサハのアイデアを形にするべく、外に出て、現在の柵の様子等をみていた)
どのくらいの広さにするかね…
あと柵の為の木材とか切ってこねぇとな
-
>>660
(お風呂で店主にまるで抱っこしてもらうように甘えながら)
(二人はぽかぽかとお風呂でしっかり温まり、今日の疲れを癒す)
(疲れが抜けていくような、解れていくような感覚を覚えながら)
(ハサハは店主の胸板にそっと頭を寄せて)
(こくりこくりと今にも眠ってしまいそうな程に安心しきってしまっている)
(店主の言葉を聴きながら、ここにずっといられるのだと思い)
(幸せそうに小さな寝息を立てそうになっては慌てて起きてぶるぶると首を振る)
(うとうとしながらハサハはお風呂からあがると、着物に着替えて自分の部屋へと戻っていく)
(ただ、子供部屋だったこの部屋は今のハサハには随分と広く感じられ)
(ぼーっとしていると寂しくなってしまうのもあり、ハサハは布団にもぐりこむと)
(すぐに夢の中へと飛び込むのだった…)
さく、どのくらいにするの…?
(今は宿屋を小さく囲む程度のものでしかないが、広げようと思えば森の近くまで広げられそうだ)
(しかし、森に近すぎるのも危険なように思え、となるとそれほど離れていない距離…)
(森と宿との中間地点あたりまで柵を広げても良さそうだ)
…あかりも、おかなきゃ。
(足りないのは木材もだが、かがり火なども必要になりそうで)
(魔物にここに近づくなという目印を立てなくてはならない)
…おじちゃん、もりにいくの…?
(街で買ってきても良さそうだが…ハサハはどうしようかと主人に尋ねる)
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【ハサハー、すまん!ちょいと外出しないといけなくなっちまった】
【一度凍結して夜に再開でもいいか?】
【21時から後はずっと大丈夫だから】
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【うん…わかった、じゃあ…まってるね…】
【いってらっしゃい、おにいちゃん…】
【21時くらいから…だね】
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【すまねぇ、面倒事だがぱーっと済ませて戻ってくる】
【せっかく一日中遊べるのに大事な時間がごっそり削れてしまってすまん…】
【また後で会おうな、俺もハサハが恋しいもんでな…】
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【そろそろ…かな…】
【おじちゃんを待ってるね…】
【今日は、24時くらいで凍結したい…な…】
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【すまねぇ!ちょっと遅れた……!!!】
【早めに終わるって事だな?問題ないぞー】
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【うん…よかった…おかえりなさい…】
【ここからも、よろしくね…おじちゃん】
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【…?よかったって?大丈夫、事故も何もおきてないぞ】
【起こるとしたら列車横転か、歩行中車に突っ込まれるか、位しかないが】
【あぁ、それじゃぁ続きもよろしく頼むぜ】
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【あれ?なんでよかったってかいたんだろ…】
【…うん、つづきもよろしくね…】
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>>661
そうだなぁ……
まず森側の方に伸ばすのはよしておこう
奥に広げるのじゃなく街道沿いに横に広げていこうと思う
ハサハの言うとおりかがり火も立てるのが大事だし、街道を照らす役にもたつ
(宿泊客が無事に旅立つと男は一度外に出て昨日のハサハ案をどう実行に移すかを考えていた)
(傍らには当然ハサハも居て、どの位の程度のものにするかを話し合い)
(酒場の奥にある森の方向に伸ばすのは止める事にし)
(街道の安全を兼ねて横方向に伸ばす事を考えていた、そうすれば柵に立てるかがり火で道も明るくすることが出来る)
(問題はどの程度の広さにするか、と言う事だが)
大体3組位野営できるような広さにしようかって考えてんだ
そうだな……どうすっかな…
正直買い付けるとしても俺一人で持って帰ってこれる程度のものじゃ足りないだろうし
前みたいにおいそれと店そのままにして買い出しにも中々いけねぇからな
(森に行くのかというハサハの言葉にそう返事すると、木の柵造りにやはり木材が必要だと)
(ハサハの頭に掌を乗せて、斧一本担いで裏手の森へと入っていく)
ハサハはすまねぇが出来る分でいいから準備だけしといてくれ!
(一声かけると男は森の奥へ消えて、そして程なくこーん!こーん!と木の幹に斧を叩き込む定期的な音がし始める)
(昼さがりの頃に音がやむと暫くして男は帰ってきて…)
ふいー、とりあえず、切り倒すには何日かかかりそうだ
そこはまったりやっていくとして、店空ける準備しねぇとな
お客さん来たか?
(汗を拭き拭き店に戻ってきた男は急ぎ仕込みにかかろうとしながら)
(休憩客等が来たかどうかをハサハに聞く)
【そんじゃぁよろしく頼むな!】
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>>670
うん…よこに…。
(きっと、宿屋の両端を伸ばす形で柵を広げるのだろうとかんがえる)
(もしもの時の為に番犬なども飼ってみるのも…ともかんがえて)
(ハサハなりに思ったことを店主に伝え、二人で考えを練り上げる)
(木材はどうやら森で調達することに決めた様子で、ハサハは店番を任された)
(店主が斧を担いで森へと向かうのを見送ると)
(ハサハもお客さんがいつきても良いようにと店の掃除をはじめ…)
(掃除を終えてもまだお客さんは来る様子がない)
(しばらく店を閉めていたのもあって、開店していると気づかずに通り過ぎていく人も多いようだ)
(何人かは来て、水を飲んですぐに歩いていき…)
おかえりなさい、おじちゃん…。
(ハサハはキッチンから顔を出して店主を迎える)
(客は来たかとの問いかけに首をふるふると横に振り)
…おにぎり、つくったの…。
(忙しくて帰って来れないかもしれないと思いハサハはおにぎりを作ったようだ)
(ただ、三角にはできなくて丸いおにぎりになってしまったが…)
(帰ってきてくれたならと、お弁当として詰めていた箱をテーブルの上に運んできて)
おひるごはん、たべよ…?
(またパタパタとキッチンへと向かうと水をコップに入れて戻ってきて…)
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>>671
そっか、それなら良かった
木材出来上がるまではそんな感じでいてくれると助かるが
稼ぎが減るのも少々気になるわな
(汗びっしょりになって帰ってきた男は、シャツを脱ぐとタオルで身体を拭い)
(汗を拭いた後、タオルを水に浸して搾って、身体を拭きながらハサハの返事に答える)
(今のままでは昼に客が来た場合、お茶程度しか出すことが出来ない)
(そもそもスイーツを昼の休憩客相手に出すようになったのはエルーンの娘のおかげであり)
昼の営業は本当に飲みものだけにするかね……
おう!ありがとうな
弁当にして持ってきてくれる予定だったのか
ありがてぇ…!まぁ大木一本切り落とすのも大変だし、それを木材にして持ってくるのも時間かかるし
ゆっくりやろうと思ってるさ、腹へってんだ、さっそく食わせてもらうぜ!
(疲れた身体に塩味のおにぎりが染みる程美味い)
(三角ではなく丸く握られたおにぎりはその分ぎっしりで食べごたえがある)
(塩分を欲しがっている身体が一度塩味のおにぎりを摂取すると…)
(後は瞬く間にうめぇうめぇと貪りながら食いつくし……)
あー……ハサハも俺好みのおにぎりを作れるようになったんだなぁ
昨日はアップルパイも作ってたし
偉いぞ!えらいぞーーー!!!
(ハサハの持ってきた水を飲みほして、一息つくと)
(ハサハを抱っこして可愛がりながら喜ぶ)
そういえばぺろっと食っちまったがハサハはもう飯食ったのか?
食ってないんだったら今度は俺が作るとしよう…
何か食べたい物とかあるか?
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>>672
…よかった…。
(美味しいと食べてくれた様子にほっとため息をつく)
(いくつか失敗してしまったことは内緒にしておこうと、自分のおなかをさすり)
わ…っ!
(しかしぎゅっと抱きしめられると嬉しさに尻尾が揺れ始め)
(抱っこされたままハサハは満面の笑みを浮かべて尻尾をパタパタと揺らす)
(汗まみれになっている店主の汗のにおい、それがハサハをどきどきさせ)
(ほんのりと頬を赤らめてしまいながら…)
ううん、ハサハ…じつはあじみしたの…。
おじちゃんに、おいしいのたべてほしくて…。
だから、おなかいっぱいになっちゃった…。
(何か作ってくれるという店主の言葉に首を横に振る)
(本当は食べたいところだが、しょっぱすぎるおにぎりなどを食べたのもあり)
(おなかはいっぱいになってしまっていて…)
おひるから、ハサハもおてつだいする…?
(店主の腕の中から離れると、思い出した様子でタオルを取りに行き)
(乾いたタオルと水で濡らしたタオルを持ってきて、店主にそれを手渡す)
(それから、換えのシャツを持ってきて…と忙しなく働いて)
-
>>673
お、そうなのか……
健気なやつめ…!!
こんにゃろ!こんにゃろ!!
(今度はお返しに自分がハサハの為に腕を揮おうと思っていたが)
(なんと自分の為に失敗しながらもおにぎりを握り)
(そして失敗したものを食べてお腹は膨れているというではないか)
(この健気な事に男は大変心を熱くさせられ、抱っこしているハサハをさらにぎゅっと抱きしめ)
(こんにゃろ!こんにゃろ!と頭をわっしわっしと撫でまわし続けるのだった)
そうだな…いつも通り今日チェックアウトしたお客さんの使った部屋の手入れをたのまぁ
俺は昨日大変だったこともあるし、仕込みしておく
ありがとうな、さすがに昼も夜も風呂って訳にはいかねぇし
よし!今日も頑張ろう!
(ハサハに宿の方の手入れを頼むと男はハサハの持ってきたタオルで再度身体を拭き)
(しっかり汗を拭ってさっぱりしたうえで新しいシャツにそでを通す)
(タオルとシャツは籠の中に放り込むと厨房に立ち…)
煮込み料理を済ませて…と、後は揚げ物系のタネを切っておくか
ジャガイモのフライとかはまず鉄板で出るしな…
(そして日課は増えたが、おおむね今までと変わらないような、そんな日々が再び続く)
(宿泊客も休憩客も以前の7割くらいで落ち着き)
(柵の為の木材も少しずつ出来上がりつつあり……)
【ここで、柵が出来上がる直前まで時間を進めようと思うんだが大丈夫か?】
【落ち着いた辺りでいよいよハサハの踊りイベントを仕込めるように持っていこうかと思ってる】
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>>674
い、いたいよ…おじちゃん…。
(ぎゅうっと抱きしめられ嬉しい反面、すごい力でもあって)
(ぎゅううっと締め付けられる痛みに思わず叫んでしまう)
(頭をわしわしと撫で回され、痛くはあるが…同時に嬉しくもあった)
うん…!おひるからも、がんばる。
(部屋のチェックなどを任せられればハサハは張り切ってそれを行う)
(お昼からはパタパタとハサハは駆け回り、ベッドのシーツを換えたり掃除をしたりと急がしそうに働き)
(そして、朝干しておいた洗濯物を取り込んで…それを綺麗に畳み…)
(そのまま酒場のテーブルなどをもう一度綺麗に拭いて誰でもすぐに座れるようにしておき…)
(そんなあわただしい日々の中で着実に柵の作成は進み)
(ハサハもだんだんと忙しさに慣れて仕事も手馴れてくる)
(前よりはお客さんは確かに減ってしまったが)
(それでも、二人で暮らしていくには十分すぎるほどに客足はあって…)
【うん、柵が出来るところまで進めて大丈夫だよ】
【踊り…!ハサハの踊り、見て欲しい…!】
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>>675
(時間はゆっくりと過ぎていく、一本の木を切り倒した後はのこぎりで切り)
(少しずつ持ち出して柵の形に切りだしていく、それだけでも途方もない時間がかかる)
(結局は半年程かかってしまった)
(昔の仲間が月に二度程運んでくれる物資や食材等も合わせ、これまでの7人から2人で回せるようにし)
(こつこつと作り上げた野営地がやっと完成した)
やっと出来たな!!!!
うぉぉぉぉ……
こんな達成感酒場完成した時以来だぜ…!!!
半年がかりの大事業だ、やったぞ、ハサハ!!!
(柵を打ち終えて、予定の空間を囲い込み、そして中を綺麗に均して整え)
(そして柵の一定の距離にかがり火を灯す場所を作る)
(野営地への出入りは酒場内を通る事にし、外から勝手に入る事は出来ないようにしている)
(満足のいく出来に男はハサハを抱え上げて、そのまま振り回すようにその場を回る)
後は、使う客が現れるかどうか、だな
ここが浸透してくれば宿の仕事も減るし、ハサハも少しは楽が出来るぞ!
(ハサハに肩車しながら柵を見つめ、そのまま酒場から野営場の中に入り、完全に外から遮断されてるのを確かめる)
(外に水道もあり、飯を食いたくなったら酒場に入って注文すればいい)
(宿代を浮かせ、自分で寝袋なりテントなりをここに準備するだけで安く安全に夜を過ごせるだろう)
今後はこれの宣伝も進めていかねぇとな…
【じゃあ少々イベント起こしてからハサハに踊りたいっていうおねだりをもらおうか】
【時間的には今日はこれでおしまいだな…】
【次はいつだったら大丈夫だ?】
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【うん、今日はここまでだね…】
【えっと、続きは…火曜日が、たしか大丈夫だったとおもう…】
【このあたりから、たぶん忙しくてなかなか時間がとれなくなっていくかも…】
【19日から21日までは、夜がこれなくてお昼から夜まで、が遊べるよっ】
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【火曜日はちょっと遅くなって21時半になる可能性もあるが大丈夫】
【その先はまるまる出来ない感じか?】
【19日から先は月火水か…今のとこ会うのは大丈夫のはずだぜ】
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【今のところは、ちょっと約束できないかも…】
【土曜日のお昼と日曜日は確実にあけられると思う…】
【平日は、明日予定をちゃんと確認してから…連絡がいいかも…ごめんなさい…】
【月曜日から木曜日まで遠くにいくから…その週の土日はちゃんと遊べるとおもう…!】
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【オッケー、それじゃその方針で行こう】
【分かって遊べそうだったら伝言を頼む】
【まぁ古戦場の時期だからお互い忙しいかもしれないしな…うちは突破団だからそこまででもないだろうけど】
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【うん…ありがとう、おじちゃん】
【今日も楽しかった…】
【また火曜日、たのしみにしてるね…】
【おやすみなさい…】
-
【それじゃまた火曜日にな!おやすみハサハ!】
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【すごくはやいけど、少しでもお話したいから…】
【おじちゃんと会えたらいいなって…思いながら待ってみるね】
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すっごく早いな!
嬉しいぜ、ハサハ
まだ外だから本格的に遊べないけれど…
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【そうなんだ…でも、少しでもお話が出来たらって思って…】
【こんばんは、ハサハ…ちゃんとおるすばんしてるね】
-
話程度ならガンガン問題なく出来るぜ!!!
ロールはスマホじゃ厳しいけどな
ハサハをこう…ガッと抱えて
むぎぅーってするのもいいぞ!
-
…うん!えへへ…♪
じゃあ、おじちゃん…ぎゅ〜ってしてほしい…。
でも、お話の中でもそろそろぎゅ〜ってしてもらえそう…。
-
今日は寒いので人肌があったかいもんだ…
うう、さぶい……
もうすぐ出来そうかね、抱っこはもうしているが
まだ親子にはなりきれてない段階、もうちょっとだなぁ
ああ、とうとう討滅戦残り一日切った…
あとヘル素材160個…
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>>688
うん…でも、ぎゅ〜って…親子ならしてもいい…?
でもぎゅ〜ってするくらいなら、今でもできそう…。
あと一日だね、ドロップはあった…?
たぶん、ドロップはかなり低いからしてないと思うけど…。
ハサハも、一回だけケル銃が落ちたことあったけど…それっきりだったよ
-
おう、ぎゅーってするのは大歓迎だ…!
ハサハは大事な娘だからな、今のところ
あぁぷにぷにしててあったかくて柔らかくてけものっぽくて
健気で可愛いぞ…!!!
実は明け方4時位に一本落ちた
だから一応在庫を全部交換出来ればフィンブル二本なんとか出来るんだ…
まぁみゅるぐれすとか持ってないけどな…
-
うん…!ぎゅ〜ってして…一緒に寝たりするの…。
えっと、家族だもんね…。
ハサハのお部屋、みんないなくなってさみしいから…。
おじちゃんと同じ部屋に、したいな…。
おめでとう…あんまり落ちたりしないから、でもよかったね…。
みゅるぐれすがなくても、凄く強くなれるよ。
-
あぁ、そうだな…
そういうのもいいな……
俺はハサハも年頃だから一人の部屋がいいだろうって思ってるから
一緒の部屋にしたいならそうおねだりしてくるといいぞ
なんとかねぇ…日曜と月曜、殆ど出来なかったから…
昨夜夜通しやって、後フィンブル二本までこぎつけたぜ…
今やっと戻ってこれたから、急いで飯と風呂を済ませてくるな
-
>>676
(宿の外を野営地にしようと柵を作り始めてかなりの時間がかかった)
(二人は宿の経営をしながらも、木を一本ずつ切っては加工し)
(それを柵として地面に打ち込み、それを繰り返しながら少しずつ少しずつ工事を進め)
(そして今日、ようやくその目標となったものが完成したのだった)
(それなりの広さがある野営地で、少し大きめのかがり火が中央に設置でき)
(四つ角にたいまつを設置できるようにしてある)
うん…!うん…!やった…!
えへへ…♪おじちゃん…いっぱいじかんがかかったけど…。
でも、かんせいしてよかった…。
(目標のある生活というのは悪くなく、あっという間に時間は過ぎ去った)
(他の子供たちがいなくなった寂しさを埋める為でもあったものの)
(今では二人が協力した証となって)
うん、とまってるおきゃくさん…なにができるのってきいてたから…。
だから、よくくるひとはしってるよ…。
(今まで泊まって行った客に外でやっていることをハサハは教えていたらしく)
(ある程度は認知されていると考え)
(そしてそこが出来上がったとなれば、きっと使う人は増えるだろうとも思えた)
【おかえりなさい、じゃあ…ハサハもおねだりしてみる…】
【これでお部屋、またひとつお客さんに貸すことができるから…】
【それと、おじちゃん…番犬としてわんちゃん、どう…?】
【お外で見回りしてくれる、おっきくてかしこいわんちゃん…】
【できたから、おいておくね?】
【今日も、いっぱいたのしくしようね…!】
-
>>693
【よし、終わった】
【これから返事を書くから待っててくれよな】
-
あぁ…なんだか感無量って感じだな…
うまくいけばいいんだが、半年かけた成果ってやつだもんなぁ
(出来上がった空間はイメージ通りのものに仕上がり)
(こつこつ柵を手作りしながら組み立てていった時間を思い返しながら)
(傍らに寄り添い喜んでいるハサハを抱え上げて方に担ぎながら遠くの方まで見せてやる)
(4PT分くらいは十分にここで野営を安全にすることが出来るだろう)
(稼いでいる者なら宿で寝ればいいし、すぐに酒場で酒も飯も食う事が出来)
(テントに持ち帰って食ってもいい、静かな場所で食いたいと思う客層を逃がさずにすむのを期待している)
へぇ、そうだったのか
気が利くじゃねぇか、さすが酒場の看板娘って奴だな
立派になりやがってこのやろう〜
よし、それじゃぁこれから野営地のオープンだ
(最後に酒場の軒先にズンと立て看板を突き刺すように立てて)
(野営地をどんとアピールするように見せつけて)
(そして、最初の客が訪れると、珍しそうにしながら野営の方の最初の利用客となってくれたのだった)
(評判は良く、結局その日3組利用客があり)
(最初の出だしは問題なくスタートすることが出来たのだ)
お疲れ、ハサハ!
上手くいったな!
ハサハの狙い通りになったぜ…こいつは予想以上の手ごたえだぞ…!
(男は満足そうに笑みを浮かべ、ハサハの頭をわしわしとする)
(もう機嫌のいいときは決まってハサハの黒髪をわしわしするのが癖になってしまったようだ)
(むしろ機嫌が悪いときが全くないというのもあるが…)
(最近は日に一度はハサハを撫でまわすのが憩いのひと時になっているようで)
【あぁ、上手く頼むぜ!】
【わんこか…そういうのもいいな…】
【なにかわんこのエピソードを作ってみるのもいいかも】
-
>>695
うん…でも、あっというま…。
いつのまにか、こんなにできてて…。
(少しずつ完成していく様子を見ていたものの)
(いつか完成したらいい、なんてことを途中で口にしていたこともあったことを思い出し)
(完成してよかったと、心からそう思う)
…かんばんむすめ…♪
(娘と言われたのが嬉しくて、尻尾をふりふりと揺らす)
(前はお客さんに声をかけるのも苦手だったのに)
(今ではちゃんとおしゃべりも出来るようになったようだ)
(とはいえ、人見知りなのは相変わらずで…かなり勇気を出して話しているようでもあるが)
うん、おーぷん!
(こくりと頷き、念願の野営地をオープンするのだった…)
うん…さいしょからきてくれて…よかった…。
おそと、みまわりもしなきゃだけど…。
(頭をわしわしと撫でてもらいながら、ハサハはぎゅうっと店主に抱きつく)
(ハサハにとって幸せな時間でもあり、心地よいなでなでに尻尾はふわりふわりと揺れ続ける)
…おじちゃん…あのね…。
ハサハ、おねがいがあるの…。
……。
(そういうと、言いにくそうに上目遣いをしながら、頬を赤らめ…)
お、おじちゃんとおなじへやで、ねたい…。
その、ハサハのおへや…おっきくて…さみしいから…。
(わたわたと手を振りながら、慌ててその理由を付け加え)
(頬を真っ赤にしたまま、お願いの答えを聞こうとする)
【うん…野良犬が迷い込んできて…っていうのはどう…?】
【小さいわんちゃんだと、少し頼りないから…】
【しょろとる様の、小さい感じのわんちゃん…】
-
>>696
(ありがたい事に頻繁に訪れてくれる常連の旅人がわざわざ来てくれたようだ)
(大所帯で10人程の集団で、合わせて昔の仲間も数人来てくれた事で記念すべき初日は大賑わいだ)
(男も料理をひっきりなしに注文され、むしろ自分は輪に加わっていけない程に忙しく)
(でもそれが満足感を与えてくれる)
(ハサハも特に今日は馴染みの客が多く、やりやすいように見えた)
そんじゃ、使い勝手を明日教えてくれよな!
(そしてみんなは早速野営場の方へと機嫌よく歩いていき)
(みなテントを張って、そして意気投合した連中は外で酒盛りを始めているようだ)
(賑やかにしていると、獣は寄ってこないし、周りに民家があるわけでもないので騒いでも問題はない)
(ハサハに向き直り、今日の疲れをねぎらっていると…)
見回りはわざわざ要らないだろう、柵は高いし、これをどうにかするような魔物ならそれこそ総出で当たらなくちゃいかんし
むしろそういうのを省くための野営場だからな
お願いって、なんだ?
(最近ハサハはぎゅっと抱きついてくる事が多くなった)
(一歩引いた感じが印象強いハサハだが、最近はこういうことが多く親子のような関係にまた一歩進んだような…)
(そんな嬉しい気持ちを抱いていた男だったが、ハサハの滅多に無いおねだりに興味をひかれ)
俺の部屋で?
俺の部屋は俺だけの部屋だから狭いぞ?
ベッドも一人用だしなぁ…
はは、寂しい、か……
まぁ、たまにはいいだろう!
(人恋しさを感じたハサハが親子のようにふれあいを求め、一晩一緒に寝たいのだろう)
(そういう風に取った男はまさかずっと同じ部屋で、とはこの時点では思っていなかった)
(団らんに飢えていたのは男も同じで、こんなおねだりを突っぱねるわけもなく)
(ハサハをひょいっと肩車で担ぎ上げると、戸締りをして自室に帰っていく)
【ショロトル様……15歳から17歳にまでしか懐かないストライクゾーンの狭いわんこ…!】
【野犬のような感じだと危なっかしいから、怪我とかそういうので弱ってる感じでやってくるのはどうだ?】
-
>>697
そっか…みなくても…。
(見回りの必要はないことを教えてもらい、安心して頷く)
(この辺りに強い魔物などは聞いたことも無く、ハサハでも追い払える程度のものしかいない)
(そうかんがえると、こうして旅人が多くいる場所にわざわざ襲いに来る魔物となるとかなり少ないだろう)
(教えてもらうと安心して…)
うん…おじちゃんと、いっしょにねたい…。
いつもひとりぼっちで…さみしかった…。
…ずっと、いそがしそうだったから…いえなくて…。
(夜は宿屋を切り盛りし、昼には木を切って柵を作る作業)
(そんなハードな日々を送る店主に、一緒に寝たいとは言い出しにくく)
(ようやく完成した今日、ハサハは初めて我侭を口にする…)
いいの…?おじちゃん、だいすき…!
(ぱぁっとハサハは顔を明るくし、頬を赤らめながらぎゅぅっと店主に抱きつく)
(尻尾をぱたぱたと揺らしながら、そのままひょいっと肩車をされると)
(頭に両手でしがみつき、尻尾を揺らしたまま部屋へと連れて行ってもらい…)
おじちゃんの、へや…。
(部屋にやってくると、ハサハはさっそくきょろきょろと見渡す)
(あまり店主の部屋に入ることがないのもあって、物珍しい様子で)
…おじちゃんのべっど…!
(ハサハはぴょんっとベッドに飛び込み、尻尾をパタパタと揺らす)
……♥
(店主の匂いが感じられるベッドに寝転がりながら、無意識に顔を枕に押し付け)
(すりすりと頬を摺り寄せて尻尾を揺らしているお尻を高くあげてしまっている…)
……っ!
(しかし途中でハッと気がついたように顔をあげ…)
(真っ赤になりながらぶんぶんと首を振り)
ご、ごめんなさい…。
(恥ずかしくなって、小さな声で謝るのだった…)
【うん、じゃあ…怪我をしてる大きなわんこを見つけて…】
【介抱してあげることにするね…】
【そうしたら、番犬で…かっこいい…かも…】
【それかお祝いで、わんちゃんをもらうとか…?】
-
>>698
そんな遠慮なんていらねぇよ
何のために引き取ったと思ってる
俺の家族にするためにお前を引き取ったんだぜ?
一人でさびしがってどうするよ、俺にとっちゃハサハが唯一の癒しってもんだ
(どうしてこんな遠慮をするのだろう、遠慮なんて不要の関係にするために引き取って養っているのに)
(もう子供たちがみんな早すぎる巣立ちをしてしまいもう生きがいはハサハしか残っていないのだ)
(そんな大事な生きがいが一人でさびしがってもらっちゃ立つ瀬がない)
(男はそう言いながらもっとわがままを言うようにハサハの髪を撫でるのだった)
ハハッ、そんな珍しいか?
ベッド位しか置いてない部屋だからな……
女三人、男二人、子供部屋ばっかり大きくしてたからよ
さらにハサハが増えて女四人ときたら狭くて大変だったろ
…その分居なくなるとすげぇ広く感じるんだよな
(珍しい振る舞いを見せるハサハ、これまでお目にかかったことのないような態度を取り謝る姿にほっこりし)
(そういう外見相応の姿を見せてくれるのが本当に嬉しかった)
(寂しかったというハサハに、自分も寂しかったと漏らし)
(男は早速寝台によこになり、毛布をかぶるとハサハに来るようにいい)
よし、疲れてるしもう寝るか…
ははっ、離れてるってのにまだ騒いでる声がうっすら聞こえるぜ…
ふわぁぁぁぁ…うう、おやすみ、ハサハ…
(ハサハを招き、自分に誂えたベッドに二人窮屈そうにしながらも)
(温もりを感じながらの微睡は実に甘美な悦びで…)
(すぐに意識を手放し心地よい夢の世界に旅立っていった)
【良いと思うぜ、魔物じゃなくてちゃんと犬なんだろう?】
【星晶獣だったりして…】
【ありがてぇ事に二本目のフィンブルが落ちた…】
-
>>699
うん…きゅうにひろくなって…さみしかった…。
ちょっとだけ、こわかった…。
(一人きりの部屋で眠るのが、ハサハは少しこわかったとも口にして)
(店主の匂いをいっぱい嗅いでしまったことを恥ずかしそうに謝りながらも)
(寝台に寝転がっておいでと手招きされれば)
(ハサハはちょこんと隣に寝転がって、小さな身体を引っ付ける…)
…おやすみなさい、おとうさん…。
(しばらくすると寝息が聞こえてきて、ハサハは小さく呟き)
(それと同時にそぉっと身体を起こすと、店主の口にちゅっと軽く口付けをする)
(…そして顔を真っ赤に染めるともぞもぞと布団の中にもぐりこみ)
(そのまま今まで一人きりよりもずっと安心して眠ることができた…)
(その日は珍しく、店主に起こされるまでハサハは起きることがなくて…)
【うん、ちゃんとわんちゃん…】
【おめでとう、ふぃんぶる…よかったね…!】
-
【初めてハサハにおとうさんって言ってもらった…】
【ああもう嬉しい……】
【そしてすまねぇが、眠気がハンパ無くて今日はちょっと早めの落ちでもいいか?】
【たくさん遊べなくて、ごめんな…】
-
【うん…じゃあ、今日はもうおしまい…】
【えっと、次にできるのは木曜日…かな…】
【木曜日の21時から…あそべるとおもう…】
【…おやすみなさい、おじちゃん…今日もありがとう…】
-
【ううう、すまねぇ…さすがに無理がきかなかった……】
【身体の衰えを感じるぜ…】
【木曜日だな?インターバルだし問題なく会えるはずだ】
【こっちこそ、たくさん遊ぼうって言ってくれたのにごめんな…】
【おやすみ、いつもありがとう】
【俺はハサハが大好きだぜ…】
-
【ううん、だいじょうぶだよ…】
【おやすみなさい、おじちゃん…】
【ゆっくり休んでね…】
-
木曜インターバルじゃなくて予選二日目だったな
会う事に全く支障はないと思うが
ちょっとうちの団が予選突破団でもある分、予選は本気なのでボーダーギリギリとかだとちょっと余裕無くなるかもしれん
困ったことにならないよう今日頑張っておく…
水ゾの居ない闇なので何にも役に立たなさそうだが……
フィンブルは合計3つ落ちたけど、3本目までは無理だったので4凸2本でフィニッシュだ…
-
…おじちゃん、だいじょうぶかな…。
-
こんばんは、ハサハ
実は全然大丈夫じゃなかったり…
-
そっか…うぅ…じゃあ、今日はだめ…だね…。
ざんねん…。
実は、来週しゅっちょうでいないのと…再来週もしゅっちょうになっちゃった…。
ごめんなさい…また、遊ぶ時間へっちゃった…。
-
すまん……前回よりボーダーは下がってるはずなのに
うちの団で動いてる人数が少ないようで…
まだ4000位後半レベルなんだ…
今アクティブ勢で動いてるとこだけど
23時の段階で抜ける目が見えてこなければ肉集めに変更になる
それはハサハが謝るこっちゃないぜ、むしろ俺がこんな有様でごめんな…
ただでさえ少ない機会なのに
-
そうなんだ…うん、しかたないよ…。
せっかく入った団だもんね、ちゃんとやらないと…。
ハサハ、ちゃんと我慢して、待ってるね…。
でも、動いてる人少ないなら…難しそうだけど…。
そういえば、メデューサちゃん、あたった…?
ハサハ、あたって…うれしかった…。
すごくかわいいよ。
-
あああ…ハサハが悲しそうだ…
稼ぎ頭がなにやら学校関連で忙しいようでその分減ってるのと
ようやくメインどころが帰ってきたからこっからが勝負だ…
ハサハに我慢させるのは俺としても不本意なんだけどなぁ
外れた…
とはいっても10連しか引けなかったが…
バレンタインティナ以外Rだったよ
おめでとう!メド子は後はリンクス特典だから出来れば迎えたかったんだがなぁ
-
ハサハも、ちゃんと団イベやるよ…。
今日は、やらなくてもAになりそうだけど…。
いっぱいアイテムもらえるもんね…。
ハサハも、チケットと石で20連しか…
でも、当たってよかった…他のSRのひとは、でなかったけど。
-
ハサハはグラシ6本位持ってる生粋の水ゾマンだったっけ
何とか今回はヘル90なら独力でやれるようになったけど遅くてなぁ…
セレ爪は5個スキル10にしたけど、セレ斧に餌使いたくなくて辛い
…このパラゾにいっそダマをぶち込むか…
メド子欲しい
俺もメドゥシアナと楽しい空の旅したい…
ううう…遊べなくてごめんよハサハ…雑談でもいいか?今日は
-
うん…今日は雑談…。
休憩でも、ハサハは大丈夫だよ…。
忙しいところを、じゃま…したくないから…。
おにいちゃん、がんばってね。
-
忙しいったってゲームだけどな…今日は
ハサハとの時間だって大事だし…
ありがとうな、この追い上げっぷりなら滑り込めそうな気もする
今回から3500まで大丈夫になったし
しかし今回初めて闇ジャンヌをまともに使ったけど強いな…
アザゼルもかなりダメ出るし
今はカオル、ヴァンピィちゃん、アザゼル、闇ジャンヌで戦ってるよ
-
うん、だいじょうぶだよ…。
きっとAに入れるから…そのままがんばってね…。
ハサハも、ちゃんと応援してる…。
うん、アザゼルさんは、つよいよ。
毒とか暗闇にしたらかなりつよい…。
今回は、武器とか良く落ちるから、餌にちょうどいいよ…。
-
現時点で約4000位にまで追い上げたからな…
きっと23時からのATで届くはず…
えーっと、ハサハは今後出張関連で難しくなると思うが
具体的にどんな感じで空きそう?
ずーっとヴァンピィちゃん、なるめあお姉さん、ヴィーラだったからな…
フェンリルでも大分餌を稼げたし、これをフィンブルにつぎ込む予定だ
つっても、フィンブル二本あったとこでヴァルナでやれはしないんだけど
みゅるぐれす一本も持ってないし
-
らいしゅうは、火曜日のお昼から夕方まで、水曜日のお昼から夕方まで…。
土曜日のお昼から夜…日曜日のお昼から夜……があいてたらいいなっていう感じだよ。
再来週も同じ感じで、夜はぜんぜんこれないと思う…。
そうなんだ…色々なキャラクターも、面白いから使ってみるといいよ…。
あたらしい発見が、できるかも…。
急に強くなったりはしないから、できる範囲で強化していくのが一番だとおもう…。
-
今週は土曜と日曜大丈夫だったんだっけか
来週以降は暫く雑談モードが続きそうだな…
俺は話だけでもうれしいけど、ハサハとのお話が止まっちゃうのも少々さびしくはある
火の古戦場もパー様、ユエル、メーテラで組んでたのが、グレア、スツルム殿、アニラに変わったし
火はヒューマン抜けちゃったからむしろバハソード作らないとなって思ってる
でも、次の3周年イベの復刻、またバハ武器くれるみたいだからそれで取るのもいいかもしれない
バレンタインはカリおっさんやクラリスとかダヌアに絵が追加されて可愛かったなぁ…
-
今週は、土曜日の夜はだめだよ…。
日曜日は、たぶん大丈夫…今のところは…。
でも、でかけないといけなくなるかもしれないよ…。
ごめんなさい…ハサハ、ねむくなってきちゃったかも…。
もっと、おはなしできればよかったんだけど…。
-
じゃぁ次に会えるのは土曜のお昼だ
10時か13時か、ハサハの都合のいい時に会おうぜ
日曜はまぁ、ハサハが空いているならで
話してくれてありがとう…な
ごめんよ、ハサハ
おやすみ、抱っこしててやるから今日はこのまま寝るといい
-
おにいちゃん…ハサハ、ねぼうしちゃった…。
10時すぎちゃったけど、あえるかな…
-
おはようハサハ
時間結局決まってないなぁと思ってたけど
俺も10時過ぎて二度寝してたしよ
ハサハが謝る事じゃないさ
-
おはよう…おにいちゃん。
ごめんなさい…朝かえってきたから…寝ちゃってた…。
ハサハ、きょうは夕方まであそべるよ。
-
お仕事だったんだろう?
それは謝る事じゃないぜ、お疲れ様だ
そんじゃぁ夕方まで遊ぼうか、しかし朝まで仕事でそれから寝てるって
睡眠足りてるのか?無理はしたらダメだぞ?
-
うん、だいじょうぶだよ。
目覚まし時計がなくても、ちゃんとおきたから…。
だから、もうばっちり…。
ゆうがたまで、あそびたい…!
-
分かった、それじゃちょうど昼飯だから急いで食って返事を書くからな
少し待たせる事になるが頼むぜ
しかし予選、4000位から3500位の間に5000万とか…
無理だったぜ、なんだか今回は団員全体的に動いてないようで
今回はB団でぐったりやろうと思う、昇格目指すにしても相手と既に700万離されてるしなぁ…
じゃ、ちょっと待っててくれ
-
>>727
うん…待ってるね…。
頑張ったのに、ざんねん…。
でも、Bでもいっぱいもらえるからだいじょうぶだよ。
-
食ってきた、それじゃよろしくな
すぐに書くぜー!
-
おかえりなさい、おにいちゃん…。
よろしくね…っ!
-
>>700
おやすみ、ハサハ…ふわぁぁぁぁ〜〜〜……
(男はやはり全体的に疲労が蓄積しているのか、ハサハに声をかけるとすぐに寝息を立て始める)
(元々寝つきがいいタチではあるが、横になって目をつぶって何分もしないうちに深い寝息を立てる)
(だからせっかくの「おとうさん」に気付かず、その後の事にも気づかない)
(ハサハに対してなんの心配もしていない、完全に気を許しきった寝顔で心地よい睡眠をとれたのだった)
うう、ふあぁぁぁぁぁぁぅ……
おはよう、ハサハ…って、珍しいなこんなに寝てるたぁ
そんだけ疲れてたって事なんだろな
(無理をかけてるもんなと自嘲する男は、ハサハを起こさないようにベッドを降りて)
(下に降りると朝食を作り始めていったが、まだ出来上がっても起きてこないハサハを起こしに行く)
(ここまで起きてこないのはどのくらいぶりだろうか…)
(ゆさゆさとハサハの身体をゆすりながら目覚めさせるのだった)
飯だぞハサハー…
早く起きないと冷めちまうぞ
それに野営の方のお客も目覚め始めてるからそっちの注文も入るかもしれんし
(男はハサハのほっぺぷにぷにや、けもみみふにふにをしたり)
(穏当な方法で目覚めさせると、また降りて作った朝食を机に並べ始めるのだった)
【じゃぁ次のイベントは犬だな】
【犬がやってくる話をやろうぜ】
-
>>731
…ん、ぅ…おはよ…。
(ぷにぷにと頬をつつかれ、耳を撫でられるとケモノ耳はぴこっと動き)
(そしてハサハは久しぶりに寝坊したことにも気づかず、のんびりと声をこぼす)
(のそのそと、まだ眠気が覚めない様子でベッドの上に座り)
(くぁ…と小さく欠伸をしながら目を擦ると…時計がようやく目に入り)
…!!
(寝坊したことにそこでようやく気がついて、慌ててベッドから飛びおりる)
ご、ごめんなさい…おじちゃん…。
ハサハ、いそいでおてつだいするね。
(パタパタと部屋から出てきたハサハは、店主の手伝いをしようとテーブルを拭き、朝食を並べるのを手伝う)
(そうして朝食を済ませ、外にいるお客さんがいつはいってきても対応できるようにと朝の掃除をはじめる)
(朝は寝坊をしてしまったものの、その分疲れが取れた様子で)
(今日はハサハも仕事にはいつもよりも気持ちが入っているようだった)
(泊まってくれた常連客が宿から街へと旅立って、それを見送ると…)
…?
(よたよたと今にも倒れそうな、大きな犬が歩いているのが森の中に見えた)
(ハサハが背中に乗れそうな程に大きな、立派な犬ではあるものの)
(足を怪我しているのか、後ろ足を引き摺っており)
…おじちゃん、おっきいいぬ…。
(その森の方を指差しながら店主に報告をするものの)
(犬はすぐ森の奥へと消えてしまい、店主には見ることが出来なかったかもしれない)
【うん、それじゃあ犬のお話…でもすぐ終わっちゃうかもだけど…】
【犬の後は、おどりこ!】
-
>>732
おう珍しい事だったな
すぐ動けるようだったら頼まぁ!
(ハサハが下りてきた頃には外の野営地も活気が出て話し声も聞こえ始めてきている)
(ハサハに店の中の手入れを頼むと、さっそく作った朝飯を並べていく)
(朝ごはんは具にツナを使ったスクランブルエッグとベーコンだ)
(それと焼いたパンで急いで済ませ、そして野営地から入ってきたお客の注文を受け始める)
(今日の宿泊客は客層的に常連が多く、金には困ってない連中が多かったのでみんな朝食を注文してきて)
(お客の朝食を作りながらハサハに給仕を頼み…)
(そしてみんな満足そうにしてチェックアウトしていくのだった)
うおーっし!!
朝の忙しいとこは終わったし、後はゆっくりするか!
ん、犬…?
(客を送り出し養鶏場の方へ回って卵を回収し、そして鶏肉料理の為二羽鶏を絞めていると)
(ハサハから大きい犬が居ると聞いてそちらの方を見てみるともうそのような影は無く)
俺にゃぁ見えなかったな…
しかしこんな近くまで野良犬か…鶏がやられなきゃいいんだがな
(どんな犬かは分からないので、まず一番最初に心配したのはそのことだった)
(元々長くこの地に酒場を営んでいた事もあり、土着の魔物やケダモノは基本こんな近くまでは寄ってこなくなった)
(それでも近づいてきているということに男は懸念を口にし)
ハサハも気を付けるんだぞ?
また獣や魔物が気を立たせてるのかもしれん
(と注意して厨房に戻るのだった)
【おどりこ!ハサハのほほえましい踊りが…!】
-
>>733
……。
(店主は見えなかったという犬の存在、しかしハサハはどうしても気になって)
(店主が厨房に戻ったのを見ると、パタパタと部屋に戻り包帯や傷薬をかばんに押し込み)
(こそこそと裏口から抜け出すと、森のほうへと駆け出す)
(元々が狐であったのもあってなのか、どうしても放っておけず)
(見かけた辺りへとやってくると、くるりと周囲を見渡し)
……こっち…?
(首をかしげながら、知らない臭いをたどって歩き始める)
(しばらく歩くとリンゴの木の陰で大きな犬が身体を休めているのが見えた)
(ハサハよりもずっと大きな犬、しかし足からは血を流しており)
(随分と衰弱している様子と、リンゴを取ろうと失敗したのか)
(リンゴの木には何度も身体をぶつけた跡が残っていた)
…だいじょうぶ…?
(ハサハはそっと近づくと、小さな手を恐る恐る伸ばしてみる)
(しかし、唸る相手に少しだけ考え…)
ハサハも、おなじ…えっと…きつね、だよ。
だから…だいじょうぶだよ。
(そういってハサハは後ろを向いて、自分の尻尾を犬に見せる)
(ふりふりと尻尾を揺らしてから、振り向きながら犬を見て…)
…だめ…?
(心配そうに首をかしげる)
【うん!わんちゃん…喋れるわんちゃん…かな…?】
【それとも、普通のわんちゃん…?】
-
【ハサハどっちの方がいい?】
【俺はどっちでも構わないぜ】
【しゃべらないならそれなりの存在感でいいし、話せたらいい話し相手に出来るしどっちも好みだ】
-
【うん…ハサハもどっちでも…でもハサハとだけお話できるとかも…いいかも…】
【おじちゃんのこと、お話したりとか…できそう…】
-
>>734
ぐるるるる……
(犬は悔しそうに喉から唸り声をあげていた、後ろ足がジクジクと疼くように痛い)
(右の後ろ足を捻って怪我をし引きずるたびに痛みが駆け上ってくる)
(うかつだった、高台から足を踏み外し、坂道を転げ落ちるようにして落下した犬は足首を怪我し)
(途中で岩にぶつけたのか、血が流れ捻挫して酷く痛む)
(当然早く走る事も出来ず、満足な食事もとれない…)
(ふらふらと歩いているうちにニンゲンの棲家の方へ出てきてしまい)
(また遠目からだが小さな娘に見つかったようでもあるので出来る限り急いで身を隠した)
ぐるるるぅぅぉぉぁ……
(俺はこのまま死ぬんだろうな…そう思っていた時)
(自分を見つけた小さな娘がやってきて声をかけてくる)
(こっちに来るな!とどうせ言葉は通じないのだが意志は伝わるだろうと唸り声をあげるのだが)
(なんだか尻尾?を見せてきてやたら構おうとしてくる様子に戸惑いを隠せない)
ぐるる……
(犬も唸り声のトーンを落とすも、元々もう空腹と痛みが辛かった事もあり)
(もう放っておけ、というような事を言いながらぺたりと腹這いになって横たわるのだった)
【じゃぁハサハは犬の言葉が分かる方向で行こう】
-
>>737
…けが、してる…。
(ハサハはカバンの中に入れていた傷薬や包帯を取り出して唸る犬にそっと手を伸ばす)
(鼻先に手を持っていって、安心してと言いたそうに匂いを嗅がせ)
…だいじょうぶだよ、ハサハが、なおしてあげる…。
(あまりこういったことが得意ではないものの、放っては置けず)
(怪我をしている様子の足に手を伸ばし、傷口を見る)
(かなり派手に怪我をしたらしく、傷口も大きくこのまま放っておけば死に至りそうでもあり)
すこしだけ、がまんして…ね?
(魔法の類が使えるわけではないものの、傷薬を使って傷口を消毒し)
(包帯を足に強く巻きつけて、一度傷口をぎゅっと縛る)
…あ、たべもの…。
(ハサハは思い出した様子でリンゴの木を見上げると)
(その木によじ登り、ぐぐぐ…と手を伸ばしてリンゴを掴む)
(それをひとつ、犬の口元において…)
このリンゴ、すごくおいしいよ…。
ハサハも、おじちゃんも、いつもたべてるの。
(言いながら自分のリンゴも木によじ登って取ると、しゃくっと小さな口でかじってみせて)
(食べられるよということを教えてあげようとしているようだ)
……ハサハのおうちに、くる…?
おじちゃんいいえば、だいじょうぶだよ…。
ハサハも、おじちゃんにひろってもらったの。
(ハサハは犬の頭をそぉっと撫でながら、そう尋ねてみる)
(もしも来てくれるなら、もう少しちゃんと怪我も見てあげられるとかんがえて)
【うん。わんちゃんは、ハサハのことば…わからないのかな…】
-
>>738
ぐるる?
(お前何をしているんだと犬は唸る、暴れる気などは元々無いが、ハサハのやることに抵抗できる体力はなく)
(足に触れられると痛みが走り、思わず声が溢れてしまう)
(どうせ死ぬのだからせめて余計な痛み無く死にたいと声を上げるのだった)
(何やら分からないが目の前の人の形をしたきつねは足を弄り始める)
(何かを塗り込められて、布で足を縛られて痛み)
(怒る気力の無い犬は勘弁してくれと情けない声を上げる)
(野生の獣に治療などという概念が無いので、今にも死にそうだというのにとどめを刺されてるようにしか思えない)
(犬は目の前に置かれたりんごを鼻を鳴らしながら良い匂いを吸い込み)
(目の前のきつねも食べているのを見て、自分もかぶりつき)
(口の中に迸る甘い果汁に生き返るような心地を覚え)
(そのままぼりぼりと芯まで食べつくしてしまう)
(乾いていた身体の隅々にまでその果汁が染み渡るような心地を覚えた犬はいつしか足の痛みが少しずつ薄れておる事に気付き)
ぐるるる?
(ニンゲンの家に、だと?)
(ニンゲンはケモノを狩る存在であり、自分に危害を加えかねない存在だ)
(ずっと野生で人と触れ合う事も無かった犬なので不審感を隠そうともせず犬は唸る)
(しかし目の前の獣の匂いのする娘もそのニンゲンに拾われたとすれば)
(行ってすぐさま追われ殺されるという事は無いか)
(もしそうだったとしても死にかけの命、どうなっても構うまいと)
(なぜか自分に対して一生懸命なこのきつねの願いに沿う事にしようと犬は言ったのだった)
【言葉は通じているぞ、安心してくれ!】
-
>>739
ごめんなさい…ハサハ、じょうずじゃなくて…。
(痛みに悲鳴をあげる様子がわかり、ハサハはしょんぼりと肩を落とす)
(しかし、傷薬の効果もあって少しは歩く力も回復したかもしれない)
(心配そうに頭を撫でつつ、リンゴを食べた様子にほっとして)
ハサハのも、あげる…。
ハサハ、さっきごはんたべてきたから…。
(そういって一口齧ったリンゴを犬の口に近づけて)
いらない…?
(心配そうに首をかしげる…)
あるける…?きて、こっちだよ。
(犬が立ち上がれるかと気にしながら、首をかしげて見つめ)
(まだ少し力の入っていない身体を両手でぎゅっと支え)
(ハサハは彼の体から手を離し、道案内をするように歩き始める)
(ちゃんとはぐれずに付いてきているか何度も振り返りつつ、森の中を進む)
(尻尾をゆらゆらと、助けられたことを嬉しそうにしながら…)
これがハサハのおうちだよ。
(街道沿いにある宿屋までやってくると、森の中から宿屋の様子を見せる)
(頑丈な柵に囲まれた宿屋で、ハサハはさっそく彼を宿屋に案内しようと手招きし)
(柵の隙間にハサハはごそごそと入り込み、お尻を通りにくそうにしながらも…)
おして…!
(パタパタと足を動かしながら犬に後ろから押して欲しいとお願いし)
まっててね…!
(そうしてようやく柵を通り抜け、ハサハはたたたっと宿屋に向けて走っていく)
(街道沿いに犬を出してしまってはいけないと、人目に付かない森の中に待たせたまま、ハサハは宿屋の主人に説明にいったようだ)
おじちゃん…!あのね、おっきいいぬが…けが、してて…。
それで、ハサハ…たすけてあげたくて…その…。
おじちゃんも、きて…?
(店主の服の裾をぐいぐいと引っ張りながらハサハは必死に犬のところへ案内しようとする)
【うん…よかった!】
-
>>740
(頭をしきりに撫でてくるきつねに不思議そうな目を向けながらも)
(差し出されたもう一つのりんごにかぶりついていく)
(しゃくしゃくと甘い果実を噛み砕き、それにつれて少しずつ体に元気は蘇ってきているようだ)
がうっ!!
(一声だけ吼えると、ひょこひょこ足をかばいながらついていく)
(全く身体が不自由だという事は不便でならない…)
(大柄な自分の身体は支える足が不自由だと余計に辛く)
(だがさっき施しを受けたりんごと、治療によってそれまでとは違って大分楽にはなった)
(ひょこひょこと歩きながら、さっき通りがかったニンゲンの棲家にまでやってきたのだった)
(自分には関係の無い事ではあるが、本当に厳重に守られている棲家だという印象を覚えた)
(犬はきつねが押してというのに応え、その重い体重をのしかかるようにして加え)
(小さな身体を押し込んでいき……そして、そのままその場で腹這いになって横たわり待っているのだった)
なんだなんだ?
いったいどうしたんだ、ハサハそんなに慌てて…
(厨房で食器を洗ったりしていた男は、血相を変えて飛び込んできたハサハに驚き)
(ハサハに引っ張られるままに酒場の裏手に出て、そこに巨大な犬が横たわっているのを見るとどうしたものかと困り)
これがさっきハサハが言ってた奴か
たしかにおっきい犬だな…そうか、こいつを追って森に入っていったんだな?
こいつは…骨は折れちゃいねぇが、ざっくり岩か何かで切れてるのがまずいな
でもまぁ薬塗ってるし、野生の犬ならそんだけで十分回復するだろ
捻った足もおんなじだ、ここまでしてあるなら後は飯食って休んでればなんとでもなる…
【人の言葉は分かるが、犬が発する声は吠え声にしかならないって感じだな】
【おお、うちの団やっぱり昇格目指すようだ…人数増えて逆転したのはいいけど…】
【流すんじゃなくてがっつりやることになりそうだな】
-
>>741
…よかった…。
(休んでいれば大丈夫だと教えてもらうとほっとしたようにため息をつく)
(後は、彼が元気になるまで宿に泊めてあげたいとかんがえ)
(ハサハは店主を見上げると両手で店主の手を握り)
…おねがい、ここに、とめてあげて…。
いたくて、ごはん…たべれないから…。
(怪我が治るまで、ここで休んでいってもらいたい)
(そうハサハは店主にお願いする)
(宿の中ではなくても、柵の中でなら安全に休むこともできる)
(そうかんがえて、ハサハはたどたどしい言葉で店主を説得しようとする…)
ぜんぜん、あぶなくないよ…。
ハサハが、ちかづいてもへいきなの…。
(そういってハサハは再び柵の隙間に体を滑り込ませ、足をばたばたさせながら)
おじちゃん…お、おして…っ
(お尻を押してもらって柵の隙間を通り抜けると、ころんと転がって犬の前にいき)
(横たわっている犬の首元にぎゅっと抱きついてみせる)
…ほら…!だから、おねがい…。
(怖い犬じゃない、そう店主を説得しながら、ハサハは自分なりに一生懸命説明しているようだ…)
【うん、よかったね…】
【ハサハは夜お仕事だから…だから、おじちゃんがんばってね…。】
-
>>742
んな事言ってもなぁ…
野生の獣だぞ?
まかり間違ってお客に噛み付いたりしたら大事になるんだぞ
ハサハには何もしないかもしれないが、他の人間をどう思ってるかは分からないんだぜ?
(一応客商売であるため一番先に考えるのはそのことなのだ)
(野良犬拾ってきて良かったねという美談では済まないお話になる)
(話が出来る子ども達を拾ってきたのとはわけが違うのだ)
(家が単なる民家だったのならハサハのおねだりなんて二つ返事ではあるのだが)
(犬はそのやり取りを部外者の気分で聞いていた)
(なんでこのきつねはそんなに一生懸命になる?と不思議に思いつつ)
(首にしがみついて無害を主張するハサハに男も犬もどちらも戸惑って)
(男は踵を返すとその場を去り、そして柵を回って裏手の方へとやってくると犬の方に近づき)
ハサハはこう言ってるがおめぇはどうすんだ?
ここにはたくさんのニンゲンがやってくる、そんな所に居られるか?
そしてニンゲンに危害を加えたりしないか?
(どうせ通じているわけもないと思いながらも犬の顔を正面から見ながら男は問いかけて)
(犬の丸く黒い目をじっと見つめると…)
世話はハサハが責任もってやるんだぜ?
(と言いながら男は許可を出すのであった)
(まぁ大丈夫だろう、と楽観的に思いながら……)
【のんびり遊ぶつもりだったが、レス待ち中はガツガツやらないと…】
【また1億5千万位取らないとイケナイだろうしなぁ】
-
>>743
…うん…ハサハ、がんばる…。
(店主が歩いて戻っていくのを見て、ハサハはほっと息をついた)
(頭をよしよしと撫でてあげながら、笑顔を浮かべ)
ハサハも、おじちゃんにたすけてもらったの…。
しんじゃいそうな、ときに…。
だから、ハサハもだれかをたすけたかったの…。
(それがただの自己満足でも、そうしたかったことを彼に伝え)
すこしのあいだだけ、かぞく…!
(もふっと犬に抱きつき、ハサハは嬉しそうに笑みを浮かべ)
(そして白い毛皮のその犬の尻尾を見てから…)
ハサハといっしょの、いろ…だから…。
(そういってもう一度尻尾をふりふりと揺らして見せて)
(白い毛皮がとても親近感を覚えたようすでもあり)
(そうして、犬を柵の中まで案内すると、ハサハはさっそく台所にある余ったパン等を手にしてきて)
(それを与えながら、おうちも作らないと…!なんて一人で気合を入れるのだった…)
(…それからしばらくの日数が経つと、ハサハは不恰好ながらも小屋らしきものを完成させる)
(柵を真似て地面に棒を立てて、その上に板を載せて釘を打ち付けただけ)
(本当に質素な雨よけ程度のものではあるが、そこには小さな看板が建てられ)
…これ、がうのおうち…。
(えへへと嬉しそうに笑みを浮かべながら、「がうのおうち」と看板に書かれ)
こんどは、かべもつくってあげるね。
(小屋は少しずつ改築されていく予定のようだ…)
【わんちゃん、名前つけたよ…がうっ!って鳴いたからがうにしたよ】
【うん…今日は、もうやめとく…?】
-
>>744
うるるる……
(まったく、どうしようも無い子だ……こんな何でもないどこにでも居るような獣一つ一つにそんなことしてたら)
(お前の身が持たないぞ…と犬は言った)
(人の世話になることなど全く考えたことも無かった身だが)
(ここまでされればケダモノだって恩を知る生き物だ、この小さなきつねに報いねばならぬ)
(抱きつかれるままにしていながら、ふと、今更ながら自分の毛の色ときつねのしっぽの色が同じことに気付くのだった)
(それから数日、男は庭で…正確には酒場の入り口の脇の方で頑張るハサハを見ていた)
(ハサハはさらに自分のやりたいことを見つけ、積極的にお手伝いじゃない事をし始めている)
(だんだん自分で考えながら、自分のしたい事をするようになった)
そう思うと、犬の一匹飼うのなんかお安い物だったかもな
アイツも野良のくせに妙に大人しいし
(ハサハだけに懐くのかと思えば、自分が近づいてもハサハの手伝いをしたり飯をやっても同じように従順だ)
(今ではお客に手を出すとかそういうことは心配もしなくなっている)
ほーう?
一人でやったのか…
中々やるじゃねぇか、これなら今後雨降っても大丈夫そうだ
(今や名前もしっかりついて、ハサハにとっては家族の一員だ)
(拾って1週間も過ぎたが、足を引きずるような歩き方ではなくなり順調に回復してきているよう)
(今ではいっぱしのハサハの護衛気取りのようだ)
(このままでは治るまで、ではなく、ずっと引き取る事になりそうだ)
(男は店の中に戻り、がうの為の餌を作ってやり)
ほれ、ハサハ、あいつに持っていってやれ
(と渡すのだった、何のことはない)
(拾ってきた野良犬に構うのはこの男も同じだったのだ)
【名前があるといいよな、大事な家族になるんだしそこは必要だ】
【それは許容できない申し出だ、俺が嬉しくない】
【実際今日は何時位まで大丈夫そうなんだ?】
-
>>745
……♪
(ハサハはあれから毎日上機嫌で働いている)
(鼻歌を歌いながらお掃除に洗濯、部屋を綺麗に片付けて…そしてがうの小屋作り)
(毎日の仕事の中に、自分の休憩する時間を割いてがうの小屋を作り上げ)
(そしてそれが満足に出来てからは、寂しさもずっと少なくなったようだ)
(最初は宿泊客も驚いていたものの、ほとんど寝ている状態のがうは番犬としても役立っていて)
ありがとう、おじちゃん…!
(嬉しそうに作ってもらったご飯を受け取れば…)
がう、ごはんだよ…。
(主人にご飯を作ってもらえて嬉しそうに尻尾を揺らしつつハサハはがうの所へともっていく)
(それをがうの目の前に置き、満足そうに笑顔を見せて)
いっぱいたべて、げんきになってね。
(もう既に怪我は治り、元気に走り回ることすらもできそうだが…)
(ハサハは怪我が治ったら森に返さないといけないかもしれない)
(そう思っているようで、今も怪我の手当てをしているつもりのようだ)
(引き摺っていた足には、今は包帯ではなくハサハが作った藍色のバンダナがぎゅっと巻いてあり)
…おじちゃん、ハサハ…おどりもしたい!
おねえちゃんみたいに、ハサハ…おどっておきゃくさんによろこんでもらうの。
(犬小屋から戻ってきたハサハは、また新しいことをやりたいと口にする)
(次は、旅立った姉と同じように自分も踊ってみたいと…)
【ありがとう、おじちゃん…】
【今日は18時くらいまで、だよ…】
【明日は、10時くらいから…夜まで、できるよ…。】
-
>>746
わう!!
(がうは一声鳴くと、器に盛られた飯をモリモリと食う)
(器に盛られているのはゆでた芋とゆでた肉)
(味付けは殆どないそのままの味だが、聞いた話によると妙に凝ったものを食わせるよりよほどいいとの事だ)
(実際野生で生きてきて、素材そのものを食ってきたのに、味付けをしたものを食わせてしまい)
(今はその気はないが野生に返す時に飯が食えなくなっては困ると思ったのだ)
(美味い、怪我で死ぬのを覚悟していたというのに…)
(ありがたい話だ……とがうは言いながらガツガツと食べて、その巨体を維持する活力を蓄えていく)
(いずれ完全に回復したらきつねの手足となって働こう、その身を守る存在となろう)
(柄にもなくがうは、足にまかれたバンダナを見て思うのだった)
踊り…?
あいつみてぇにか…?
それじゃぁまずはあんなふうに時間取って衣装も着替えて、みたいなショーじゃなく
料理や酒を運びがてら、練習するみたいに空いた時間で踊ってみたらどうだ
(それはエルーンの娘が最初にやっていた事でもあり)
(最初からさぁ踊ります!と言って注目を受けて張り切ってやるのもなかなか出来る事ではないからだ)
(まずは人前で、人の視線を受けながら踊る事に慣れて)
(そして次第にちょこちょこやってる踊り、いいじゃないという評判を受けてから本格的に挑戦する)
今は人手も足りないし、そうするとハサハも慣れるし
あいつ自身そうやって慣れていったみたいだ、ハサハもそうしてみるといい
(積極的になり始めたハサハの新しい挑戦)
(それを嬉しそうに思いながら、でも急な挑戦からの挫折をしないように今は居ない娘の方式を教える)
(実際どの位出来るのかは、ほかならぬこの男も知らないのだ)
【分かった。時間まで楽しもうぜ】
【明日は起きれたら10時で!
-
>>747
あきじかんで、おどる…。
(凄く難しそうではあるものの、練習する必要はやはりありそうだ)
(今まで少しだけ、覚えていたことを何度かやってみたりはしたものの)
(ステップは踏めるもののリズムに乗ってといえるかは微妙であり)
(恥ずかしがり屋なハサハがさあやれと言われてやれるかと言われると…自信はない)
うん…そう、してみる…!
(しかしハサハはやる気のようで、ぐっと手を握り締めると)
(その日の仕事から、密かに踊ってみたりしはじめるのだった…)
たんたん、た〜ん♪
(しかし、着物で踊るというのは少し変わったものに見え)
(ハサハがステップを踏みつつくるりと回ってみたりしている様子は客から見ても不思議なもので)
(そんなハサハは外で野営している一団の中で踊り子が踊っている様子を目撃する)
(焚き火を前に軽やかに踊っているのが見え、ハサハは目を奪われながらそれをじっと眺め)
…がう、みてて…。
(そういうと、がうの目の前で真似をして踊り始める)
(たんたんとゆっくりステップを踏みながら、両手をあげてくねくねと体をくねらせ…)
(魔力でも奪われてしまうのではないかと思われる不思議な踊りをがうの前で披露し…)
どう…?
(満足そうに顔を近づけ、がうの感想を尋ねる)
【頑張っておきるから…だから、まっててね…】
【あ、それと…プリンセスコネクトっていうゲーム、おもしろいよ】
【さいきん、少しやってみてるの…】
-
>>748
おう、絶対そのほうがいいぜ
最初からでけぇ事しようとするとたいてい上手くいかねぇんだ
何事も積み重ねが大事だしよ…
ハサハはあいつの踊りは完成したとこしか見てないだろうけど、ああなるまで長かったからな
(ハサハは男の忠告を聞き、素直に細かく練習を繰り返すようになった)
(それでも練習とはいえ人前で踊るのは大変に思える)
(外見からはあまり表情が豊かに見えないようなタイプなのもあるかもしれない)
(だがこの酒場は一部の常連以外は基本一見の客がほとんどである)
(例え失敗しようとも、ずっと後を引くような事はあるまいと、男はハサハを見守りつつ日々を過ごしていく)
がるる?
(夜、ハサハが小屋の前に来たのでどうしたのだろうと顔を上げてみるが)
(目の前でハサハはこれまでに見たことのないような奇妙な身体の動きをしている)
(身体の筋を解そうとしているのだろうか?)
(踊り、という概念を知らないがうは、ハサハの奇矯な行動を目を丸くしてみる事しか出来ない)
(どう…と言われても…なんというか、困る)
(と言いながら、今の妙な動きはなんだったんだと聞き返すのだった)
(踊り自体を知らないケモノの身では、これ以上の感想が出てこない…)
【でもハサハ仕事だろう?】
【頑張らなくていいんだぞ、ゆっくり休んでから遊ぼうぜ】
【あれは昔アメーバでやってたぽちぽちゲーを作り直した奴だな】
【ネットゲームで主人公が何やら女の子を強く出来る特別な職になって】
【現実とネットで両方いちゃいちゃするって話だったと思うが、面白くなくてすぐやめちまったんだ】
【完全にサイゲに投げてアプリゲーになったみたいなんで……リセマラが終わらないんだ……】
【あのペコリーヌと言うのをグチャグチャヌチョヌチョにしてみてぇな…】
-
【ハサハは大丈夫か?】
【18時までって聞いてたんだが…】
-
>>749
【ごめんなさい…準備してたらおへんじ遅くなっちゃった…】
【うん、でも今日は頑張ってお仕事早く終わらせたいなって思ってて】
【だから、10時にはたぶん起きれると思う…】
【今日も、5時に寝て10時過ぎには起きてたから…】
【ペコリーヌ、かわいいけど…ずっとご飯ばっかりたべてる…】
【お話も、投げっぱなしなお話が多いけど、ちゃんと補足?してくれるし…】
【ハサハは、ジータちゃん当てたかったけど…ノゾミが当たったからはじめちゃった…】
-
【頑張れ頑張れ、身体に無理の来ない程度にな】
【そうか、じゃぁ起きれたらで構わんからそのタイミングで始めよう】
【こう言ってると俺が起きれなかったりするんだ…】
【グラブルで出てる声優がかなり多い馴染みもあるし】
【結構頑張ってるし進めたいとは思うゲームだな】
【ただ☆3が2%とかもう出る気がしないレベルだからよ…最初で取っておかないと…】
【今確定で弱いのと、その後の10連でモニモニ出てる垢があるからこれでやるかな…】
【グラブル民としてはジータで始めたいとこだが…】
【じゃぁ気を付けて行ってくるんだぞ】
-
【でも、みんな可愛いよ…】
【星1の子も、みんな上手く使えば強いから…】
【うん、いってくるね、おじちゃん…】
【グラブル、がんばってね?Aに昇格…応援してるねっ】
-
【おはよう…おにいちゃん…】
【もうおきてる?】
-
【起きれなかった…すまねぇ…】
-
おはよう!ハサハはもう目が覚めてすごく元気だよ!
おにいちゃんは、もうだいじょうぶ?
-
ハサハ…、そうか、すごく元気なハサハを見れて嬉しいぜ
あぁ、本当に今起きて少々ふらふらしてるが大丈夫だ
-
もうすこしだけ、やすむ…?
ハサハはどっちでもだいじょうぶだよ…。
-
すまねぇ……せっかく楽しみにしてきてくれてるってのに…
もうすぐ昼飯になるし、ちょっと風呂で目を覚まして来ようと思うし
13時からでいいか?
-
うん…それじゃあ待ってるね…。
いってらっしゃい、おにいちゃん
-
【すまねぇ…不甲斐ねぇ親父で…】
【また後でな…】
-
戻ってきたぞ……
ハサハ、大変待たせてすまねぇ…
-
おかえりなさい、おにいちゃん!
(ぎゅうっと抱きついて…)
もう、だいじょうぶ…?
-
大丈夫だぞ、大丈夫だ…
飯も食ったし目も覚めたし、完璧だぞ
-
じゃあ、続きをするねっ!
えっと…時間をとばして…踊れるようになる…?
それとも、もう少しこのままがいいかな…?
-
そっちの具合はハサハの好みに任せるぜ
より望みの展開になるようにやってくれていいからな
俺の方がハサハの好みから外れはじめたら適宜言ってくれ
-
>>749
…さっきのは、おどりっていうの…。
こうやって、おどると…みんながよろこんでくれて…。
(がうに踊りのことを説明しながら、体を動かしてこれを踊りだというのだと伝えようとする)
(しかし、ハサハの少したどたどしい踊りはまるで倒れそうな木が揺れているかのようで)
(少し危なっかしくもあるものの、元々動物なのもあって運動は得意なようで)
(ぴょんと飛んだりすることは得意な様子を見せる)
ハサハ、じょうずにおどれてる?
(ぴょんっとその場で跳ねて後ろを向いて、尻尾を揺らしながら野営をしている踊り子の踊りを真似ているようで…)
(そうしてハサハはあいた時間を使って踊りの練習をするようになっていった…)
おまたせ、しました。
(今日もハサハは食事を運び両手でテーブルの上に食事の乗ったトレーを置く)
(トレーを置くと、常連のお客さんは決まってハサハの頭を撫でてくれるのだが…)
……!
(見てて、と言いたそうに目を輝かせたハサハは、くるりとその場で回って見せると後ろを向いてお尻をふりふり)
(そしてぴょんと回転するようにジャンプしてお客さんの方を見て自信満々な目でお客さんを見つめる)
…おどり…だよっ!
(どう?と感想を求めるかのように、目を輝かせながらお客さんを見上げて)
【それじゃあ、こんな感じにしてみるね…】
-
>>767
がう?
(おどり?というのは良くわからない?)
(上手かどうかというのは他の物を見たこと無いのでわからない)
(が…元気そうだなというのは分かる、それでいいのではないか?)
(とがうは答える、獣の価値観では意味のない動きにしか思えないが、ハサハが楽しそうにしているので良い事だと思ったようだ)
(実際比較対照するものが無いので上手かどうかは分からないのだが)
(なににせよ、ハサハは日に日に元気になっていく、明るくなっていく)
(新参の自分でさえ変化が分かるようになってきているのだ、嬉しい事だとがうはおとなしく小屋で横になりながら思うのだった)
懐かしいもんだなぁ、あいつも良くあんなふうにしてたっけか
相当前からの常連だったら懐かしく思うんだろかねぇ
(給仕をしながらくるくる回り、たどたどしくステップするハサハの様子は未だ客の目に留まることは少ない)
(だがその地道に繰り返される行為は間違いなく上達をしている)
(男は昔を懐かしみながら料理をし楽しそうに見守っていたのだが)
(談笑する4人PTの客は酒と鶏料理を楽しそうに味わい、この先の仕事の事や、これまでの事などを楽しく話している)
(最近この島で良く働いているのか、月に二度位利用してくる常連の域に達してる組だ)
(料理を持ってきたハサハに女性の魔法使いは)
「ありがとう、ハサハちゃん、待ってました!」
(と好物の料理を持ってきたところでいつものようにもふもふと頭を撫でてやろうとしたところ)
(ハサハは今日は急にくるっと回って可愛らしくお尻を振る)
(そして踊りだよって言うハサハに、虚をつかれて言葉も無く見ていた旅人達は…)
「いや〜!!カワイイ!!!!なになにどうしたの?もう可愛いんだから!!」
「はははっ!こいつぁかわいらしい踊り子さんだ!」
「………いいと思う」
「癒されるねぇ……なんだかほっこりしたよ」
(と大評判、にわかに活気づく席になんだなんだ?と周りの客もハサハに注目しだして…)
【オッケー、それじゃ今日もよろしく頼む】
-
>>768
……!
(思ったよりも褒めてもらえたことにハサハはかなり驚いた様子を見せる)
(目を丸くし、最初は尻尾をぴんっと立ててたまま尻尾の毛まで逆立てて)
(これほどまで褒められると思っていなかったのもあり、不意を付かれた状態で目を丸くしていたが)
(頭を撫でながら褒めてもらっていると、だんだんと嬉しくなって…)
あのね…ハサハ、おねえちゃんみたいになりたくて…。
だから、おどりのれんしゅう…してるの…。
(恥ずかしそうに運んでいたトレーで顔を隠しながら、もじもじと体をくねらせ)
(物珍しそうに見られると余計に顔が赤くなって、緊張で足が竦んでしまっているようだ)
(喜ばれて嬉しいと感じる反面、人見知りなのもありじっと見られるのが恥ずかしくもあって…)
……お、おしごと…しなきゃ…。
(周りの客の視線に戸惑い、慌てた様子で厨房に向けて駆け出す)
(知った人の前で踊ることは出来ても、知らない人の前では緊張してしまうようで)
(厨房に逃げ帰ってきたハサハは顔を真っ赤にしたままこくんと喉を鳴らし…)
……。
(人に喜ばれる踊りをもっと踊りたい、だんだんとそんな気持ちが大きくなっていく)
(その日はそれ以上踊りを披露することはなく、ハサハはぱたぱたといつも通りに働き始めた)
(もう一回踊って欲しいと何度か言われたものの、顔を真っ赤にしてふるふると首を横に振り)
(恥ずかしそうにしている様子を見せるハサハ)
(まさかこの時は、その常連が子供用の踊り子の服を買ってくるとは夢にも思っていなかった…)
【ぷりこね、もにもにあたったよ…かわいい…】
【よろしくね、おじちゃん】
-
>>769
おやおや、ハサハのデビューは大好評だったみてぇじゃねぇか
良かったな、あいつの時は全然だったし…
日頃の頑張りが上手く花開いたって感じだな
(厨房に逃げ帰ってきたハサハに男はそういうと、広い手のひらでわしわしと頭を撫でる)
(以前エルーンの娘が最初に同じように踊ったときはいったいどうしたの?というような反応で)
(戻ってきた娘は思い切り羞恥し顔を真っ赤にしていたので戦果としては上々だろう)
(結局その日は再度踊る事は無く、また恥ずかしがりのハサハに戻ってしまったようだが)
(日に日に変化していくハサハを見守る男の目は温かい)
「ねぇねぇハサハちゃん?これお姉さんからのプレゼント!これ着て踊ってみて」
(二週間後、再び訪れた客がごそごそと袋から何やら取り出してハサハに見せつける)
(それは子供サイズの踊り子衣装であり、それをハサハに見せつけながらニコニコしていた)
(大変気に入った常連客はこれを着させてハサハの踊りを見たいと願う)
(さすがにお客に物をもらうのはどうかと男は声をかけて)
そいつはちょっとチップ代わりにもらうには大事すぎるぜ
嬉しいけどこっちは何も返してやれねぇよ
(戸惑うハサハが気にしたり、よりまた羞恥を感じるようになってはまずかろうと口を出した男だったが)
「そんなの要らないわ、私が勝手にプレゼントするんだもん、何の見返りも要らないの」
(と言う姿は親戚の娘にお小遣いを上げるような気軽さで)
(仲間たちも一様にうんうんと頷いている…)
【プリコネはあれから2回程10連したが、やっぱ2%は無理だわ…】
【前衛がペコリーヌしか居ないから、もはやあっという間に削り殺されてもう☆3つが全く取れん…】
-
>>770
(恥ずかしかった踊り子デビューから2週間、ハサハは少しずつ人前で踊ることにも慣れるよう努力をしていた)
(踊り子をやっている人がくれば、踊る様子を眺めたりと)
(ハサハなりに出来ることを覚え、そしてそれを吸収しようとしているようだ)
(最初は恥ずかしがって一回だけしか踊らなかったハサハも)
(2回、3回と踊る回数が増えて2週間後には恥ずかしがりながらもお願いされれば踊る…というようにはなっていた)
…ハサハに…?
(突然のプレゼントに驚き、目を丸くする)
(渡されたのは異国の踊り子がよく着ているという踊り子の服)
(子供用にアレンジされたもので、金属の類はあまりついていない)
(それを手渡されたハサハはきょとんとしたままどうしていいか困ってしまうのだが…)
……ハサハ、きてみる…。
せ、せっかく…お、おねえちゃんがくれたから…。
だから、ハサハ…き、きてみる…。
(ハサハを庇ってくれる店主を見てから、ハサハは覚悟を決めたように頷く)
(この貰った服を着て踊ってみようとかんがえたようで、しっかりと頷き)
(そして、一度酒場の営業が一段落した夜…ハサハはその服に着替えて酒場へといく約束をする…)
……。
(貰った服は、軽くて着心地は良いのだが…)
(ほぼ下着同然の胸周りの黒い布、胸を最低限に隠している程度のもので)
(下半身の方は、子供用というのもあって、お尻をしっかり覆う子供パンツ、こちらも黒で統一されており)
(腰には白い羽飾りがあしらわれ、腰につけたベルトから透き通ったピンク色の布がふわりとスカートのように足元まで覆う)
(足首につける金属性の輪にそのピンクの布を固定すると…ようやく踊り子としての服が完成し)
(頭に花の髪飾りをつけ、尻尾の付け根にリボンを巻くと)
(踊り子用のブーツを履いて、ハサハは酒場へとやってくる)
(子供らしい胸やぷにっとしたお腹、ふっくらとしはじめたお尻など成長期の子の体をさらしながら、店主の元にやってきて)
へんじゃ、ない…?
(くるりと回って踊り子の衣装を店主に見せながら恥ずかしそうに頬を赤らめ)
【ぺこりーぬ、ランクを2にしたら自分で回復するから…つよいよ…】
【前衛は、☆3でもすぐに倒れるから…】
【防御や回復を持った人を入れるとか、スタンをもった人をいれないと…つらいかも…】
【踊り子の服は、世界樹の迷宮のダンサーをイメージしてみたよ…】
-
>>771
「そう?うれしいわ!ね、いいでしょオヤジさん!」
(踊り子の服を渡しながら女魔法使いはニコニコだ)
(気心も知れてるので、実際下心も含む物もない事は分かってる)
(基本客から物をもらうとそれをかさにたかってくるような者も居るためそういうのは無しの方針だが)
(まぁそこまで言うなら仕方がないかと、当のハサハが喜んでいるため頷くしかない)
しゃぁねぇな……
お客さん、踊り子には手を触れないでくれよ?
(と溜息をついて、冗談めかしたことを言いながら踊り子の服を受け取るのだった)
(そして暫くした後、注文がひと段落した頃にハサハは酒場から姿を消し)
(それに気が付いたとき、ハサハは既にさっきもらった衣装に着替えてきたようで)
(男にとって見たことのないハサハの姿は、少々面喰ってしまった)
お、おう…変じゃないぞ?
しかしすげぇ凝った衣装だな……
あいつだってこんな感じの衣裳持ってなかったぞ…
(その衣装は男の感性からすれば露出が多く感じられた)
(踊り子の服としてはそこまで奇をてらったものではなく、当然卑猥なものでもなんでもなかったが)
(父親の目から見るとどうにもけしからん!って思ってしまう)
(だが、踊り子を志すとしたら、この衣装は単にプレゼントというには大変ランクの高いもので)
いよいよ本格的なデビューってやつか
頑張れよハサハ
(とやはり父親としては娘の大舞台を応援することになる)
【もうランク3なんだ…出来る事はやりきってるのに落ちるのは大変つらい】
【たしかにリセマラランクSSの人はこの環境に合ってるよな…】
【システムがモロに似ているヴァルキリーコネクトっていうゲームがあるんだが、それも前衛ガチガチの盾の人が居ないと辛いゲームだった】
-
>>772
うん…がんばるね…。
(店主に励まされ、ハサハは緊張しながらステージへと向かう)
(酒場は閉店し、ハサハの踊り子姿を見たいという者が酒場には集まっていた)
(ステージのようなものはないものの、木箱をいくつか合体させて即席のステージが作ってあり)
(ハサハは恥ずかしそうに頬を赤らめながら、ステージの上に登り)
(くるりとそのステージから客席を見れば、今まで良くしてくれていた常連のお客さんから初めて見る人まで)
(色々な人がハサハの姿を見ようとしているのが見え、かぁっと頬を赤らめる)
…あの…ハサハ…おどる、れんしゅうをしてて…。
それで、その…み、みてくださ、い…。
(緊張してまた足が竦んでしまっている、それを奮い立たせようと店主の方を見て)
(店主の応援を思い出し、ぐっと両手を握ると大きく深呼吸をし…)
…ら、らんた、った…♪
(小さな声でお姉さんに教えてもらった歌をうたいながら小さくステップを踏む)
(小さな足が木箱の上でとんとんとリズム良く動けば、それがまるで演奏をしているかのようになり)
(たんたんたんと足を動かしながら、少しずつ緊張が解れてハサハの表情に笑顔が浮かぶ)
(こうして踊ってみたかった、そんな夢がかなえられた気がして…)
(そして大好きだった姉が、この宿から旅立っていった理由をとても実感できた気がした)
(もっとたくさんの人に、喜んでほしい…そんな気持ちがハサハにも確かにあって…)
らんたった〜♪
(いつもよりもずっとはっきりした声で歌い始め、ハサハは楽しくなってお尻を客席に向ける)
(ふっくらとしたそれをふりふりと左右に振って、尻尾をくねらせ)
(それからまたぴょんっと跳ねて前を向き)
たんたんた〜ん♪
(小さな子供が披露するダンス、それはほんの数分で終わってしまうが)
(ハサハはとても満足そうに笑顔を浮かべ)
…あの、あ…ありがとう…。
(踊りが終わると、ぺこりと頭を下げるのだった)
【それ、知り合いの人もいってたよ】
【わたしはやったことないから、わからないけど…】
【だんだん、回復なしで突っ込むのが一番強いのかもって思いはじめて…】
【グラブル脳になっちゃうかも…なんて…】
-
>>773
(本日の営業は終了いたしました)
(と言うわけではないが、ラストオーダー分を全て配膳したのち)
(客はそれぞれ示し合せたようにいそいそと店の隅に置いてある食材郵送の木箱等を組み立てて)
(店の中心に組み立てられた一段高い即席のステージは今か今かとハサハを待っている)
(男は厨房からハサハの初舞台を見守っていた)
(明らかに不安そうにして緊張しているハサハ、衣装を送られて梯子を外されたような状況だが)
(ほかならぬハサハ自身が前を向いて踏み出そうとしているチャレンジだ)
(こちらの方を振り向くハサハに大きく頷く男)
(ハサハは意を決して踊り始めた…!)
「きゃー!!!カワイイ!!!思ってた通りだわ!とっても似合ってる!」
(踊り始めたハサハ、皆それを熱い視線で見守っている)
(酒場とは思えない静かになった空間で、ハサハの歌声と木箱を踏む足音が響く)
(皆一様に歳の離れた妹や娘を見るような温かみを持った視線で見守っている)
(次第に動きが大きく、固かった表情が解れて笑顔が出てくるようになると)
(堪えきれないように、衣裳をプレゼントした女魔法使いが歓声を上げる)
(それを皮切りに続々と客は口ぐちにハサハへの賞賛を口にするのだった)
「いいぞー!ハサハちゃーん!」
「いよっ!未来の踊り子!!」
「今ここに新たな名ダンサーが誕生したな、間違いない」
(観客たちは幼子の一生懸命な踊りを見て皆掌が痛くなるほど拍手した)
(ぺこりと頭を下げたハサハに降り注ぐ賞賛)
(ステージが終わってからもお客たちは残りの食事と酒を美味そうに堪能し)
(後はそれぞれ野営地や宿の方へと引き上げていくのだった)
お疲れ、ハサハ
デビューは上手くいったじゃねぇか、おめでとう
【ヴァルキリーコネクトはスキップチケットを山ほどくれるのがいいとこ】
【ただ今は低レベルだからいいにしても、今後レベルが上がるにつれて自分レベルがミッションの経験値でないと上がらなくなったら…】
【結構つらくなるかもしれん…もう今現時点で辛いし】
【ヴァルコネの方は毎日三回こっちでいうメモリーピース手に入るクエできるけど、こっちじゃかなり辛いし】
【☆1のキャラなら5でいいとこを最初から30要求されるし厳しいバランスだわ…】
-
>>774
……っ!!
(口々に褒めてくれるお客さんに、ハサハは顔を赤らめながら口をパクパクさせて何か言葉にしようとする)
(しかし、大きな声援や褒める声に言葉が出てこず)
あ、ありがとう…。
(小さな声で恥ずかしそうにお礼を言うと、ぺこぺこと何度も頭を下げる)
(その後は、お酒や食事を楽しむお客さんに踊り子姿のまま料理を運び)
(汚さないように気をつけながら、接客をしてお客さんを部屋へと送るのだった…)
…うん…!おじちゃん、あのね…おじちゃんが、おうえんしてくれたから…。
だから、ハサハ…こわくなかったよ…。
(ふるふると首を振りながらそういうと、笑顔を店主に向けて)
…おじちゃん…おじちゃんに、もっとちかくでみてほしい…。
ハサハ、おじちゃんに…みてほしい…。
(ぎゅっと店主の服の裾を掴み、お願いをする)
(離れたところからではなく、お客さんとして自分のダンスを見て欲しいと)
(たどたどしくて、まだまだ上手とは言い難いものではあるものの)
(ハサハは一番喜んで欲しい人に、もっと近くで見せたいとお願いする)
【そうなの…?ハサハ、よくわからないけど…】
【同じ場所、なんどもまわって装備あつめたりとかしてると…】
【勝手にレベル、あがってるよ…】
【おへやにぬいぐるみとか買ってるけど、女の子が反応してくれて面白いよ】
-
【すまんハサハー、ちょっと飯を外食する事になっちまった】
【帰ってくるの多分20時か21時位になりそうだ】
【戻ってきたらすぐ来るから中断頼めるか?】
-
【立て続けで失望させちまったかな…悪い…】
-
【あ…ごめんなさい、うとうとしてころがってたら…じかんがすぎてたの…】
【えっと、20時に、まってるね…】
【…よていないから、ずっとまってるね…】
【いってらっしゃい…】
-
【ハサハ…帰ってきたぞ……】
【怒ってない、か?】
-
【おかえりなさい、ごめんなさい…】
【げーむ、しながらころんって転がって…】
【そうしたらそのまま寝ちゃってて…】
【気がついたら、おじちゃん出て行っちゃってたの…】
【ごめんなさい、タイミング…すごくわるくって…】
-
【いや、いいんだ…】
【最近途中退席が多かったり、早く上がらせてもらう事多かったりするから】
【なんだかハサハに嫌な思いさせてるかなって思っててよ…】
【そうじゃないなら良かったんだが】
-
【えっと、ハサハはそんなに気にしてないよ】
【だから、だいじょうぶだよ…】
【残念っておもうけど、でも嫌な気持ちにはなってないよ…】
【また、つづき…できる…?】
【しばらく遊べなくなるから、遊んでおきたいなって思って…】
-
【すまねぇな…俺もちょこちょこ色々あってよ…】
【長期でどっか行って来れなくなるとかそういうのは無いんだが】
【すまねぇ…】
【もちろんだ、古戦場やりながらだからちょこちょこ遅くなり気味になっちまうが】
-
【うん…ゆっくりで大丈夫だよ…】
【待ってるようにするね…】
-
【それじゃすぐに返事をするから待っててくれな】
-
>>775
そうかそうか、よかった!
自分のやりたいこと、上手くいったみたいでよかったじゃねぇか
(親代わりとして、娘が一つずつ自分で決めた目標を超えていく姿を見守るのは嬉しいことだ)
(しかし、踊り子となるとやはり可愛がっていたエルーンの娘の事が頭をよぎる)
(また自分の目標を突き詰めていくと、大きな舞台を目指して旅立つのが当たり前の事なのだ)
(親子はずっと一緒には居られない、そのうち、ハサハも店を飛び出して羽ばたいていくことになるのだろう)
(心の中でちくりとした気持ちが浮かび上がるが、それを表には出さないように堪え)
どうした、俺はしっかり見ていたぜ
ハサハがしっかり踊っていた所、みんなに喜ばれている所をな
でもまだ踊ってくれるってのなら俺は大歓迎だぜ
仕事ももう終わったしな
(洗い物も終わり、手を拭きながら踊り子衣装のままのハサハの懇願を受け)
(男は苦笑しながらも後片付けを終えて、店の椅子に適当に座り)
(ハサハの踊りを改めて客目線で見ようとするのだった)
【よし、続きよろしく頼むぜ】
-
>>786
おじちゃんに、みてほしいの…。
ハサハ、その…ひとのまえでおどるの…たのしいけど…。
お、おじちゃんのまえで…おどりたかったから…。
(本当は着物のまま踊るつもりだったものの、本格的な衣装までもらって気持ちが高ぶっているのか)
(ハサハは顔を真っ赤にしながら店主に踊りを見せたいと、普段は口にしないことまで口にして)
(ぐっと両手を握り締め、そして店主が椅子に座るのを見てすぐステージに登る)
…。
(ぺこりとお辞儀をした後、ハサハは先ほどと同じように足でステップを踏む)
(お姉ちゃんに教えてもらったこと、それがどこまで出来るようになったか見せながら)
(だんだんと鼻歌を口ずさみ、身軽な様子で踊りを続け)
たんたん…♪
(くるりと回ってお尻を向けて、その瞬間胸が大きく高鳴って)
(少し大胆に…なってみたい、と思ってしまう…)
(さっきよりも少しお尻を突き出して、尻尾を揺らしながらお尻をふりふりと振ると)
(踊り子の服をハサハが自分で着たのが悪かったのか、下着の結びが解けてショーツ部分がはらりとステージに落ちてしまう)
(店主の前で、恥ずかしい部分が見えてしまっているが、ハサハはそれに気づかず)
(そのまま店主の方を向き、小さな割れ目を見せたまま、たんっ♪と決めポーズをとる)
…はぁ…はぁ…。
(呼吸を乱しながら店主の方を見て、それから自分の下半身に視線をやると…)
きゃ…っ!
(脱げていることに驚いて、慌ててしゃがみ下半身を隠す)
【…ちょっとだけ、関係が進むように…してみた…かも】
【よかったのかな…ふあんだけど…】
-
>>787
(男は数か月前のある日の事を思い出していた)
(まだこの酒場にたくさんの笑い声が溢れていた頃)
(ハサハが一番下のドラフの娘と一緒にエルーンの娘に踊りを習って…)
(まだ踊りともいえないようなたどたどしさでステップを踏むハサハ)
(ところが今目の前で一生懸命頑張ってるハサハはどうだろう)
(その時とは全然違い、機嫌よく鼻歌も出て、そしてそれによってステップがおろそかになることも無く)
(楽しく踊る事に夢中になれている……)
(男は娘の成長を嬉しそうにしながら見ていたのだが…)
!!??
(なんということだろう!)
(ハサハの着付けが上手く出来ていなかったのか衣装のショーツがはらりと落ち)
(ハサハの真っ白い下半身がむき出しになってしまい、男は息が止まったように思い喉から変な声が漏れる)
(しかし踊ってる張本人はそれに全く気付いていない)
(男は立ち上がって止めようとするのだが、ハサハは大変いい笑顔で最後に〆のポーズを決めるのだった)
あー……
なんだ、せっかくの衣装だったが
今度からは下だけ紐じゃないゴムのものに変えた方がいいな
……お客や他の奴に見られたら大変だしよ…
(恥ずかしそうにしゃがみ込むハサハ)
(しかしそれに触れる事は立場上無理で、顔を背けたまま男は声をかける)
(最後だけは小さくぼそっとつぶやいただけだが…)
(だがこの場に居てはハサハも身支度を整えられないだろうと)
っと、俺は先に上がってるぜ
ハサハ、本当にいい踊りだった、めちゃくちゃ上達してて
あいつが同じくらいの大きさの時にしてたのとは大違いだったぜ
(慌てて立ち上がり男は外に出ていく)
(だが落ち着いてみると、別に今までだって見たことが無いわけではないし)
(風呂なんて全裸で密着して入っている、なんでさっきだけ妙な気分になったのか…)
(なんだかもやもやしながら男は風呂場で一日の疲れを落としながら考えたのだった)
【じゃぁこんな感じでどうだ?】
-
>>788
…。
(失敗するよりも恥ずかしい所を見られてしまった気がして)
(ハサハは真っ赤になったままその場から動けなくなっていた)
(頭の中が痛くなりそうなほどに興奮してしまっている自分がいて)
(それが恥ずかしさからなのか、それとも……)
(それがわからなくなり、ハサハは俯いたまま主人がその場から去るまで動けず)
(主人が去った後は、慌てた様子で着付けて急いで部屋に戻るのだった…)
おじちゃん…。
(お風呂に先に入っている店主に、ハサハは扉をあけながら声をかける)
さっきは、ごめんなさい…。
ハサハ、いつもはだか…みられてたのに…。
なんだか、すごくはずかしくて…びっくりして…。
(そういいながら申し訳なさそうにお風呂場へと入ってくる)
(いつものように全裸で、小さなタオルを持っているものの全てを隠せているわけでもなく)
…おじちゃんのせなか、きょうもハサハがあらってあげる…。
(ててて…と背中に近づいたハサハは、いつものように石鹸を泡立てて背中を洗おうとして…)
【うん、いいとおもう…少しずつ、関係がふかく…なってる…?】
-
>>789
お、おう?
なんも謝る事なんかねぇぞ?
んー、まぁ風呂で見られるのと店で見られるのじゃ気分が違うってだけなんじゃねぇか?
そんなに気にすることじゃねぇと思うぜ
(丁度素っ裸になって頭を冷やしやっと落ち着いてさあ身体でも洗おうと思った矢先にハサハが入ってくる)
(そういえば今では当たり前のように一緒に風呂に入り、当たり前のように一緒のベッドで寝ている)
(そんな娘にいったい何を感じて取り乱したのか…)
(落ち着いた所だったのでちょうどよかったと胸をなでおろし)
(いつものように背中を洗おうとしているハサハを待つ)
そうか、いつもありがとうな!
いっちょよろしく頼むぜ…
最近はハサハの力も前より付いてきて、ゴシゴシする加減も良くなってきてるもんな
そういやハサハって、普通に大きくなったりするのか?
(よく考えてみると、ハサハはエルーンではない星晶獣でもない異界の生き物だ)
(なんでも力を貯めて本当の人間になるのが夢とかそういう話を聞いたような気がする)
(では普通の成長というのはあるのだろうかと不思議に思ったのだった)
一緒に暮らすようになって色々聞いているつもりで
あんまり知らない事もあるのかねぇと不意に思ってな
(背中をハサハに任せ、世間話をするように疑問を問いかける男)
(その前提にハサハの事をより知ろうとする欲求が生まれてきたという事に本人は気づいていない)
【少しずつ、深くなっている、そんな気がする】
-
>>790
うん…ハサハ、がんばっておじちゃんのせなかあらうの…。
(こくりと頷き、ハサハは背中を流すためにタオルを手にすると)
(石鹸で泡を立たせて…ごしごしと背中を擦り始める)
(最初の頃よりずっと力もついて、細かったハサハの体も今はちゃんとある程度肉付きもよくなったようだ)
(全体的に女性らしさも現れ、胸はぺったんこが少しだけ膨らんで)
まりょくを、ほうじゅにあつめてるの…。
ハサハ、にんげんじゃ…ないから…おなじふうには、おおきくならないかも…。
ハサハがげんきで、まりょくが、あつめられたら…すこしずつ、おっきくなれるよ。
(つまりは普通の人間の成長よりも遅いものの、成長はする…ということのようだ)
(人間の姿を保っているだけでも魔力の大半を使っているようで)
(集められる魔力はほんの少し、それを宝珠の中に溜め込んでいるのだった)
…きれいになったよ、おじちゃん。
(背中をお風呂のお湯でざばっと流し、にっこりと笑みを浮かべる)
…おじちゃん、ハサハも…あらって?
(いつもやってくれるみたいに、頭を洗ったりしてほしい)
(そんなお願いをおじさんに言ってみて…)
【うん…よかった…】
-
【すまん、どうにも手が回らない…】
【かなり接戦でシーソーゲーム状態だ…】
【今日は早く寝ないといけない日か?】
【大丈夫そうだったら返事は古戦場終わってからでもいいか?】
-
【うん…それじゃあ、24時までまってるね…】
【おじちゃん、古戦場がんばってね…】
-
【勝手を言ってすまねぇな……】
【Bでも負け続きになるとみんなのモチベにもかかわるし、頑張らねぇと】
-
【…残り5分、多分振り切った、っぽい】
【よし返事の続きを書くぞ…】
【ハサハ、大丈夫…か?】
-
【おかえりなさい、おじちゃん】
【古戦場、かてそうだった…?だいじょうぶ…?】
【ハサハはまだ、おきてるよ】
-
【あぁ、ハサハに我慢をさせた分持てる限りの力をぶつけてきた】
【まぁ俺の力なんぞ微々たるものなんだが…】
【90ならともかく95はソロ無理だし…】
【無事に勝てたぜ、返事は書いてるとこだ、もうちょっとだけ待っててくれ】
-
【勝ててよかった…おじちゃんが勝てたなら、我慢してよかった…】
【えへへ、おへんじ、まってるね】
-
>>791
あの玉か……
魔力ってなんだろうな?
何を貯めれば早く大きくなれるのか…
不思議な話だよな!
(ハサハの話はこれまで旅してきた間に聞いた奇想天外な話のどれよりも不思議で)
(大きくなったハサハはどんな風になるんだろうと…)
(全くイメージが定まらない男は、成長した娘がどうなるのかどう巣立っていくのかに思いをはせる)
(ハサハは最近忙しく働いており、時間のあるときは踊ったりしているため以前のようにずっと抱えてはいないように思える)
(あの玉は結構な大きさで最近ではどこにもいかないように、厨房の近くに鎮座しているような状態だ)
(魔力とやらは、あの状態でも貯まるのだろうかと少々不安にも思う)
おう!ありがとよ!
そんじゃぁ交代だな…
ハサハは髪がそんなに長くなくて…その点は助かるよな
(男はハサハの願いどおりに攻守交代し、今度はハサハを座らせ)
(自分は背後に回るとシャンプーを手にハサハの黒髪をワシワシと洗い始める)
(普段と全く変わらない行為、そして普段と全く変わらない姿なのに)
(どうしてかさっきのハサハの反応を思いだして妙な気分がこみあげる)
(いったいどうしちまったんだと思いながら、今はハサハの髪を洗う事だけに専念する)
(無防備に曝け出されている背中の肌、首筋)
(細く小さく、女としての肉付きなど殆ど感じられない身体)
(娘として引き取り、暮らしてきた幼い子どもなのに)
(これまで酷い目に遭ってきたかわいそうな子なのに、まさか自分はいやらしい目を向けてしまっているのだろうか)
(いつしか自分の心の内の思考に没頭してしまっていた男は)
(ハサハの髪をずっとずっとワシワシし続けてしまっている)
【心理描写ばっかりでごめんな!】
【少しずつ内面が変わりつつある所なんだが、難しいもんだな…】
-
>>799
まりょくは、あったかくて…きもちがいいの…。
ふわふわしてて、いっぱいあふれてくる…。
いまは、たまにハサハが…ほうじゅにまりょくをそそいでるよ。
(どうやらずっと置かれたままになっている宝珠は、たまにハサハが魔力を注いでいるらしい)
(魔力がたくさん増えるわけでもないものの、着実に増えてはいるらしく)
(あの宝珠が割れてしまうと、ハサハは狐に戻ってしまうということも店主に明かしてしまう)
(本当は内緒にしておくつもりだったのに、ハサハはいつの間にかそんな大事なことまで話せるほどに)
(この店主を信頼しているようだった)
うん…こうたい…。
(ハサハは椅子に座ると、店主が後ろから髪を洗ってくれるのを待つ)
(ごしごしとハサハの髪が洗われて、ケモノ耳をぴくぴくと動かす)
(人に洗ってもらうのはやはり気持ちよくて、ハサハは力を抜いているようだが)
(シャンプーが目に入らないようにぎゅっと目を閉じているままで、両脚を少し開いて座っている)
(そのせいで目の前の鏡にはハサハの胸や割れ目がくっきりと映し出され)
…おじちゃん…ハサハ、めがつかれたよ…。
(ぎゅっと目を閉じているのもあって、終わらないシャンプーに目が疲れたことを主張する)
(もぞもぞと体を動かして、イヤイヤと首を振り)
め、いたくなるよ…。
(顔にシャンプーがついているわけではないのに、不安になって両手で顔を拭き始め)
(ハサハの目を閉じている我慢が限界に達してしまいそうだった)
【ううん、だいじょうぶ…すごくよくわかるよ…】
【ハサハも、少しずつだけど…えっちに見えるようにして…みたり…?】
()
-
【ありがとう、なんだかハサハの希望に応えられてるか心配になってくるぜ】
【今夜はもう1時になるしここまででいいか?】
【今後はどんな予定になっているんだったっけ】
【お昼は話が出来る、みたいな感じだったろう?】
-
【つぎにおはなしできるのは、火曜日のお昼から…21時くらいまで…】
【その次は水曜日のお昼から、21時くらいまで…】
【そんなかんじだよ…。】
-
【じゃ次に会うのは火曜日だな?】
【ハサハも忙しくなってきて大変な時期になると思うけど身体に気をつけてな】
-
【うん…おやすみなさい…】
【火曜日に、ここにかきこんでみるね…】
【今日はありがとう、おじちゃん…】
-
【おやすみ、楽しんでくれて嬉しかったぜ】
【ありがとう、ハサハ】
-
【えっと、てすと…だよ】
-
【よかった…これでかきこめるみたい…】
-
ハサハの謎のテスト…気になる!
単純に別の端末から書き込んでみただけなんだろうけど
-
今日は来れなくなっちまったかな
忙しいみたいだもんな…
書き込まないまでもちょくちょく見てはいるから余裕ができたら頼むぜ
-
ごめんなさい。おにいちゃん…。
疲れて寝ちゃってた…。
約束の時間に来れなくてごめんなさい。
-
おはよう!おはようハサハ
日曜は俺だって寝坊したし
それにお昼から21時までってしか話してない
そして今は昼だから何も問題ない
-
おはよう、おにいちゃん…。
今日は、22時までおはなしできるみたい。
えへへ…♪もしよかったら、お話したりしたいな…。
-
おおおお、凄い長丁場じゃないか!
こっちももうAには上がれなかったしずっと低空飛行だからまったりムードだぜ
話すのは余裕あるぞ!
外だからロールは無理なのが残念だ…
-
そうなんだ…残念…。
でも、ハサハも疲れてて古戦場とかできる状態じゃないかも…。
仕事の時間は6時間程度なのに、休憩もなくてかなり忙しくて…。
おひるに寝ると、ず〜っとでんわがかかってきて、ねむれなくて…。
でも、おにいちゃんとおはなしできて、ちょっとほっとしたかも…。
ずっと、気をはってたから…。
-
休憩が無いって厳しいな…
俺の仕事は大概においては自分のペースで出来るからその辺はいいんだが…
こうやって気楽に返事出来てるくらいだし…
ちょっとお客の連絡があって返事遅くなっちまったが
寝ていても電話がかかってくるってそれ厳しいぜ…
ハサハの気持ちの助けにちっとでもなれるのなら嬉しいぜ
-
うん、ありがとう…。
おにいちゃんにそういってもらえて、すごくうれしい…、
えへへ…♪
夜はすこしだけ、いちゃいちゃできる…?
-
22時だろう?基本は仕事を終わらせて帰ってくるタイミングだもんな…
今日は出来るだけ仕事早く終わらせて
早く帰って20時半位からスタンバる事が出来ればちょっとだけロールは出来るかもって感じだ
勿論適宜こうやって話はしつつ、な
-
うん…。
でも、無理はしないでね…。
もし、お話できたらうれしいなって思って…。
おじちゃんとのお話も、続きがたのしみ…。
-
ロールじゃない雑談なら全然問題ないぜ
ロールになると、そのことだけ考えて、文章作ったりとか悩んだりとか
頭の中使うから難しいってだけだからな…
あと、スマホでそんな長文は結構きついってだけ
とうとう踊りの話まで来たからな
いよいよクライマックスって感じだ……
-
それじゃあ、ハサハ…おにいちゃんにぎゅ〜ってしたりするね…。
…ぎゅぅ〜…♥
おどりのお話、だけど…まだおとうさんって呼べてない…。
踊りを踊ってるのを止められて、うんと…おとうさんって呼ぶようになってみる…?
-
おぉ、嬉しいな…
元気が出てくる、ハサハにぎゅーっとされるのは嬉しい
もふもふしっぽ、けもみみ…
あったかい人肌…
そういやそうだな…
予定の段階になるともうおとうさんの先にまで一気に飛び越すことになりそうな?
-
ハサハは、飛び越してもいいかなっておもってるよ…。
夫婦になってから、おとうさんって呼ぶようになっても…。
こどもができて、おとうさんってこどもの前で呼ぶようになって…。
人前でそう呼んだら、親子に勘違いされそう…みたいな…。
そういうのも、おもしろいかもって…。
-
夫婦か……
犯罪的だな…
まさしく娘にロリコンなんですか?って問い詰められる展開
そして巣立っていった子供たちに問い詰められる展開
間違いない
というか、そのサイズのハサハって子供作れるのだろうか
まぁドラフだって、ハーヴィンだって星晶獣だって子供は作れるから問題はないだろう
-
…うん…でも、ハサハがまもってあげるね…。
問い詰められるのも、面白そう…。
実は出て行ったお兄さんが狙ってたとかだと予想外の展開にくやしがってみたり…?
たぶん、だいじょうぶ…。
サモンナイトの世界でも、ほかの世界の人と子供作ってたから…。
ただ、特殊な力があったり小さい時に病気になりやすかったりするみたい…。
-
息子がハサハを狙って、娘が俺を狙ってた展開とか面白そうだ
まぁ最後のオチみたいなのとしてはいいかもしれねぇな
みんなそれぞれ大きくなって一人前になって帰ってきて
また大家族になるんだ…
ほう…そういう設定が…
そういやお空の世界では異種間で子供はできるんだろうか…
シャルロッテ団長をバウタオーダさんが孕ませて、出来た子供は無事に生まれるのかな…
などとふと思った
-
うん…面白そう…。
最後はそれで、宿屋をおっきくしないといけなくなって…。
そのうち、小さな村になったりしそう…。
えっと、ぐらぶるの元になったFF11だと…女の人の性別になるっていう設定があったような…。
シャルロッテだんちょうとばうたーださんだと…ハーヴィンになる…のかな…。
混血の人はまだ出てきてないけど…。
星晶獣は、魔力で色々できるから…魔力で子供を…ってなるのかな…。
-
いいオチだ……
それじゃそんな感じの話で〆る予定にしようかな…
ほう…なるほど…
そうだよな、体格差ある種族だと母体が持たなかったりしそうだもんな
実際異種族の夫婦とかこれまで出てきてないけど
普通にアリーザとスタン認められてるっぽいし問題無いんだろうな
ハサハさん、ゆぐどらしるさんを孕ませたいのです…
-
うん…すごくたのしみ…!
たまに、違う種族の夫婦がいたりするけど…。
子供が出てきたりはしないから、どうなんだろう…?
カップルとしては、認められたりはしてるみたいだから…。
なにも問題はなさそうだけど…。
ゆぐどらしる、ハサハもしてみたい…。
ゆぐどらしる…かわいい…
-
ちょっとだけ、ご飯を食べてくるね…。
またあとで…。
-
違う種族の夫婦って居たっけ…
パッと思い出せないな……
夫婦自体少ないけどさ
バレンタインのユグドラシルも大変可愛かった
今回は他にダヌアもめちゃくちゃ可愛かったし
ロジーヌおばあちゃんが癒しだったな…
ユグドラシルはファータグランデにやってきたオヤジがこってり孕ませる…
そういやカリオストロを雌にしたりもするんだったっけ
ヴァンピィちゃんにかぷかぷちゅーもされてしまうはず
-
飯いいな、俺はまだまだ先だ…腹減ったぜ…
いってらっしゃい
-
ただいま、おにいちゃん…
-
ハサハおかえりー
-
どこかで見たかとおもったのに、おもいだせない…。
うん、かわいかった…。
たんじょうびのゆぐどらしるも、すごくかわいいよ…。
おじちゃんは、ゆぐどらしるとあいてでいいの…?
ヴァンピィちゃんのあいてだとおもってたけど…。
お話できなくても、だいじょうぶかな…?
-
ゆぐゆぐ来てからまだ誕生日来てないんだよな…
早く…早く来てくれ…
あの親父はファータグランデで丁度いいエロ相手が見つからない時の竿役だからな…
色んな相手に手を出していずれは報いを…
そうでないと毎回相手を作ってあげないといけないしな…
アン様の時みたいな舞台もしっかりしたシチュならピッタリ相手が作れると思うが
-
ハサハ、おたんじょうび…うぅ、忙しくて全部のキャラきけない…。
多くなって、聞くのも一苦労だよね…。
報いがなかったら、いっぱい子供ができちゃうのかな…。
毎回相手を考えるの、たしかに大変…。
色々な相手をしてくれる、べんりな節操のないおじちゃんだね…。
-
誕生日ボイスって当日しか聞けないんだったっけ…
あんまり覚えてないな…
どうだろ、孕ませる気でいつもいるけど出来るかどうかはその時次第
アニラが孕むかも分からないし…
ゆぐゆぐは絶対に孕ませたいけどその時はJKに殺されそう…?
だらしなく性欲過剰で、抑えのきかない酷いおっさんだけど
その代わり人柄は悪人じゃなく、エロから離れたら気のいい親父…
みたいな振る舞いをこころがけてるつもり
本屋のジジイや痴漢はそのまんまドスケベな役作りにしてるんだ
-
ううん、当日だけじゃないよ…。
でも、ここ数日忙しくて、全然ぐらぶるできてないくて…。
なかなか、やる気にもならないくらいで…。
良い人だったら、怒られなさそうだけど…。
ちゃんと責任を取りなさいとは、言われるかも…。
食べ物を食べられるようになったりして、へんたいさんなことも教えられたいな…。
うん、えっちな所以外はやさしいおじさんだもんね…。
ハサハも、おじさんのとこ…嫌いじゃないよ…。
いっぱい、種付けされちゃいたい…。
そういえば…ぷりこね、ミヤコっていう幽霊の子がすごくお気に入りだよ。
ず〜っとプリンプリンって言ってるのが、かわいい…。
-
そっかさらに忙しくなるんだもんな…
なんだか大変そうに見えるしストレスも溜まりそうだ…
俺にゃぁ何もしてやれねぇが、身体に無理かけないようにな
身体さえ元気なら最低なんとかなる!
ん?ハサハ誕生日なのか?
いやらしい分いい人じゃぁないんだよなぁ
ゆぐゆぐの初ご飯、そして初排泄を世話していっぱい純真なゆぐゆぐをエロくしたい…
最近久々にユグドラシルとのエロールを読み返したんだが、やっぱ天下一品だ…
早めに解放しちゃったのは惜しかったぜ…
出会い次第ではそう出来たかもな
今回は日常メインなお話だから、ドギツイエロにはしない方向で…
プリコネはなんだかんだで貧乳だけどコッコロが可愛いなと
飯の事しか考えられないペコはエロに向いてるよな…
というわけで結局早く帰れんかった…
すぐ飯と風呂して戻ってくるぞ
-
…う、うん…バレンタインデーあたりに誕生日があって…。
それで、バレンタインと誕生日のボイスが重なって…ちょっとめんどくさいことになってて…。
300人くらいいるから、聞くの疲れて…好きなひとのしか、聞いてないよ…。
ほんと…?ハサハ、そういわれると凄くうれしい…。
ゆぐどらしるするの、ハサハも楽しかったから…。
またおにいちゃんが遊びたいなら、ハサハも遊びたいな…。
今のは今ので、ハサハはすごく楽しいよ…。
こういうのも、大好きだから…。
ころすけちゃん、かわいい…。
昔のぷりこねの主人公はもっと喋ったみたいだけど…。
今の主人公はグランおにいちゃんみたい…。
だから、グランって名前にしたよ。
だいじょうぶだよ、ハサハはそろそろお出かけの準備、しなきゃ…。
ゆっくりお風呂とごはん…してきてね
-
ただいま戻ってきたぞ!
そうか誕生日おめでとうだったんだな!!
おめでとう、ハサハ
誕生日の奴は毎年同じなんじゃなかったっけ、覚えてる奴はスルーでもいいんじゃないか?
バレンタインとホワイトデーは半分だから俺は楽だし、誕生日は…4月に入ってからだから時期外れてるし
楽しみにゆぐゆぐのお祝いを待ってよう
メチャクチャよかった、セリフ無いのにあんなにいやらしくて
可愛い上にいやらしい事この上なくて
ゆぐゆぐの初めてを食えて当時はすげぇテンションあがったぜ
激しいこともしていいって言われてたけど、既に2,3回位凍結重ねてたし独占もあれかななんて思っちまったんだよな…
ユグドラシルは近いうちにやりてぇな…
しゃべらないし、武装してるのにからっきしだし…
ゲーム上とはいえ女の子最前線に出して応援してるだけなのはなぁ
ちょっと性格も浮世離れしてるし、そこだけがちょいと気になるとこだ
本当は21時までだったんだよな?
一杯話してくれてありがとうな…
-
おかえりなさい、おじちゃん…。
残念ながら、誕生日ボイスは毎年ちがうの…。
今年は3年目だから、3度目のお祝いだねっていわれるよ…。
うん、ゆぐどらしる…すごくかわいいから…楽しみにしてて。
ゆぐどらしる、可愛がってもらえてハサハすごくうれしかったよ。
…絶対、また遊びたいな…。
えっと、ちゃんとお話の中では戦ってるよ…。
弱い魔物なら、倒してるみたい…ただ、職業?のせいで一緒にいる女の子の方が強くなる?みたい…。
あとは、プレイヤーがいる相手だと主人公が攻撃するとリアルにも同じダメージが入る?みたい…。
ハサハも、昔の設定はあんまりよくわからないけど…。
性格は、本当に最初なんだろうって思ったけど…メインシナリオは色々経験した後っていう設定みたいだから…結構まともだよ。
またあしたも、お話できたらうれしいな…。
ハサハ、今日はもう…準備しなきゃだめみたい…。
-
そうだったのか…
一応垢だけは古いから3年目のものまで全部聞けるぜ
始めた時期が古かったら最近来た子も遡って聞けるのはいいよな…
アニラが欲しくて始めた垢だしよ
楽しみだなぁユグドラシル…
ハサハのやるユグドラシル、最高に可愛くエロかった
あぁ、ハサハの話が終わって、アニラの話が終わった辺りで…
弱い最下級の魔物すらまともに戦えない戦力じゃなかったっけな…
プリンセスコネクト、ネトゲの話だったはずなのになんであんな異世界転生みたいな事に…
みんな記憶無くなってるしな…
ネトゲと言えば最近ネトゲの嫁は云々を見たな…あれもイヤラシイキャラだった…
ROの時代を知ってる身としては色々刺さる…
明日も大丈夫だぜ、14時位から少し話せなくなるが、それ以外は大丈夫のはずだ
-
一番最初のところで、ラスボス?みたいな人に負けて…。
記憶を書き換えられて現実だと思い込んでる…みたいな感じ、なのかな…。
仲良くなるとリアルの話を少し見られるけど…。
メインシナリオは、本当に主人公が流されていくだけ、みたいな感じだよ。
今は、だけど…そのうちちゃんと動くようになるのかな…。
主人公、女の子に鍛えられて強くはないけど普通くらいみたい?
襲われてる子を助けたりくらいはできるみたいだから…。
音楽が、こう…ECOっぽくてハサハはすごく癒されるよ…。
キャラ一覧の画面の音楽…凄く好き…。
本当にECOみたい…懐かしい…。
うん、明日の14時くらいだね、たぶんハサハも起きてるとおもう…。
携帯電話、きってねることにするから…。
じゃあ、またあした…いってきます…。
-
メインシナリオは三話に入ったとこまでしか出来てないからなぁ
結局なんだかんだで30連位回したけど☆3は一人も増えてないや
ECO…懐かしいな…
ちょっとだけやってたけどすぐメインのイメージイラストの人が変わっちゃってな…
もう終了しちゃったらしいが
それがいい、ゆっくり寝て元気になろう
夜だから気を付けてな、行ってらっしゃい!
-
14時から暫く話せなくなる、を、14時から会おうと勘違いされてる可能性を感じる…
-
おはよう、おにいちゃん…。
きょうはハサハ、ちゃんとおきれたよ。
-
きょうは、ちゃんとおきれたから、一品料理をいっぱいかってみたの…。
とおくにいくと、しらない料理がいっぱいあっておもしろいから…。
ちょっと高いけど、美味しくておもしろいよ…。
ふぐの香味揚げ、おいしかった…。でも、骨がいっぱいだったよ。
-
おはようハサハ
やっぱり勘違いだったか…
でもゆっくり休めたか?
ふぐの揚げ物美味いよなぁ…骨が硬いからものによっては食べにくいとこもあるけど
他にはどんなものがあった?
-
……ごめんなさい、14時から話せるようになるって思ってた…。
おかいもの、しない方がよかったかも…。
えっと、おみそが塗ってある…焼き鳥?みたいなのとか…。
小さいカニのあげもの?とか…色々な物が入ってるいなり寿司とか…。
いっぱい買ってみたけど、おなかいっぱいになりそう…。
-
ハサハはうっかり屋だなぁ〜
いいな、どれも美味しそうだ…
店のレパートリーに出す、みたいな話にも使えるかも
今日もさっきまでちょっとスマホが使えない時間だったし
待たせるのは嫌だなと思ってたが、そんなに手間取らないで済んだから
古戦場は早々に相手チームが動かなくなったが
こっちも全然動いてない感じ
俺も結局一伐槍を二本作っただけで終了な感じだよ
-
うぅ…ごめんなさい…。
うん、すごく美味しかった…。
小さいカニ…凄くおいしい…。
パリパリってしてて、じゅわって味が出てくるの…。
ガーリックの味もして、香ばしくて…。
小さいカニを半分にして衣をつけて揚げて、甘い餡と絡めた感じの料理だよ。
ハサハの方は、今日は頑張って勝つみたい…?
最近全然触れてない…うぅ…。
でも、何でももらえるリンクスチケットもらったから、4周年で実装されるキャラ…楽しみ…。
-
甲羅ごと食えるカニって揚げ物にめっちゃ良さそうだな…
俺も飯食ったばかりじゃなけりゃ話だけで腹が減りそうだぜ
カニもガーリックも最近食ってないなぁ
俺は闇育ってないから全然捗らないな…
結局周りもモチベ上がってなさそうだし
こっちもぐったりする事にした…
Bクラスだしなぁ…
リンクスチケやるねぇ…!
周年で実装されるようなメモリアルなキャラって今まで居たっけ?
多分今回は空蒼の続編でバハ武器の代わりに劣化神石を配ると思うけど
-
おいしいよ、ぱりぱり…。
ハサハ、今はほっといても勝手にやってくれるプリコネばっかりやってる…。
音楽、癒される〜…ECO、楽しかったなぁ…。
みんなで合体して、ボスを倒したりしてたβがなつかしい…。
ルリアとか、実装されないかなって期待してるけど…。
実装されなかったら、オーキスちゃんとろうと思ってるよ…。
神石は全部もってるから…うぅ…ハサハはあんまりいいことない…かなぁ…・
バハ武器は、何をもらおうかな…育てるの、また大変だけど…。
-
昼飯をやよい軒でもりもり食ったから美味そうな飯にも耐えられる!
思ったよりハマってるんだな、プリコネ…
音楽が田中公平らしいから曲がサクラ大戦にしか聞こえない…
ECOはちょっとだけしかやらなかったからなぁ
ROのほうのギルメンでちょっとかじってみただけだったし
アバターを本格的に飾る文化ができたのはあれからな気がするな、同時期にパンヤもあったはずだし
ルリアはどうだろう…さすがにルリアをガチャに入れたらだめな気がするな…
今のSRを続編でSSRに昇格させるとか…もしくは最終上限解放か…
オーキス持ってそうな印象だったけど持ってなかったのか、可愛いから是非
パラゾニウムも強いらしいし
すげぇ、さすがだ…俺はヴァルナとマッチョとゼウスしかもってねぇや…
ヴァルナはとうとう3凸しちまったけど
取るのならハデスになんのかな…金剛晶もらったほうがいい気もしないでもない
バハ武器はバハソードもらうの確定だ
今の火PTがグレア、スツルム、アニラだから…
-
うん、けっこうはまってる…。
みんな可愛いし、ぺコリーヌ、つよい…。
プリンおばけを星3にしたら、ずーっとプリンって言ってるよ。
あの辺りは、ネットゲームが乱立してて…キャラメイクっていう所に力を入れてた時代だと思う…。
ROの時代だと、トリックスターとか…そういう2Dな感じで進んでて…。
少ししてマビノギとかMoEとか…そういうのがある程度広がってきた所でECOだったような…。
自分のキャラクターを可愛く見せるっていうのが流行ってた時代だったかも…。
今のソーシャルゲーム乱立と同じで、すぐに消えていったゲームもいっぱいあったよ。
ToEO(テイルズオブエターニアオンライン)とか…MFO(モンスターファームオンライン)…。
永久に復活しなくなったラグナロクオンライン2…なつかしい…。
ばはそーど、ハサハもどうしようか迷ってる所…。
でもSRは作ってて…SSRにする前に使わなくなって倉庫に入ってるの…。
-
うちのぺコリーヌは開幕集中攻撃で死ぬ印象しかない…
前衛の☆3居ないし育ててきたいんだけどな…
ROだと頭装備しかいじれなかったのが、後々色々弄れるゲーム出てきたとこだしな
マビノギもいい線行ってたけどいかんせんキャラがガックガクポリゴンみたいなのだけな…
NPCはかわいこちゃん多いのいいんだけど
当時は月額課金制MMOの全盛期って感じだよな…
そのうち基本無料が出だして……
そして部隊はソシャゲ、スマホアプリへ…
エターニアオンラインもちょっとだけやったな
だけど結局基本普通に遊んだのはROとマビノギだけだな…その後MHFというのがあるけど
俺も実はSRあるんだ…直泥したから…
その場合バハ銃のほうがいいかね…ハーヴィン主体ってめったに組まない印象があるけど
-
ぺコリーヌは、ランク7になってからが本番だよ…。
HPがかなり増えるから…あとは回復できる人がいればいいけど…。
プリンおばけは、幽霊になって攻撃回避ができるから良いよ…。
必殺でHPも回復して…スキルでもHPが回復するし…。
回復にユイちゃんを置いて、盾はできたら二人いると良いけど。
居なかったら、ミフユさんとかいると楽になるかな…って…。
ユカリさんも、HPを回復したりTPを回復したりできてバリアも貼れるからストーリーだと優秀だよ。
ぺコリーヌは、最初に装備集めてランク2にして回復覚えたほうが良いと思う…。
無料で課金ガチャが出てきたのはそのあたりから…だったような…。
マビノギとかは基本無料のアイテム課金…ガンホーのは基本的に定額だったけど…。
途中で定額とガチャのハイブリットになって、かなりつらくなった覚えがあるよ。
ハサハ、パンヤも少しだけやってた…けど下手だったからすぐやめちゃった。
エターニアオンライン、面白かったよね。
ハサハ、あれ結構好きだったよ…。
フロンティア…なつかしい…。まだやってるのかなぁ…。
ハーヴィン可愛いから、組むのは楽しそう…。
それに今は不明キャラも多いから、そんなに難しくなさそうだよね。
-
ランク4に上げるための武器のとこが越せない辛さ
敵前衛が3匹いると集中攻撃で沈む、後衛が多いとこっちのバックが軒並みやられていく有様
ミフユとそのおばけは居るからあいつら育ててみるかな…
マビノギは基本無料だけど、無料じゃやってけないゲームだから実質月額のようなもんだもんな…
MHFはGになって今はZとかになってんだっけか
ずっと続いてるぞ、俺はGの最初くらいまでしかやってなかったけど
穿竜棍っていうトンファーみたいな武器が追加されたあたりまで…
ハーヴィン、ハーヴィンはぁはぁ…
もうすぐアルルメイヤさんが最終解放!
アルルメイヤさんがおりゅりゅめいやさんになる位強くなるはず、きっと、望み薄かな…
-
ハサハは攻略とか見ずに、全部のキャラクター試してみてるだけだから…。
もしかしたら攻略とか見たほうが早いかもしれないけど…。
基本的に、敵対心が高いキャラクターに攻撃が集中するシステムみたい…。
盾役は普通のキャラより敵対心が高めに設定してあるみたいで。
普通のキャラが2くらいあるとして、盾は3、アビリティを使うと効果中5になる感じ…?
オバケは本当に強いから、騙されたと思って育ててみてね…。
幽霊になってる間だけ、敵対心が上がって攻撃を吸い取ってくれるから。
回復は、奥義での回復だと遅いからスキルでの回復が強いよ。
単体回復で盾役のHPを回復して、TP回復もおまけで良い感じになると思う…。
転生しないと、ステータス下がっちゃうもんね…。
みんな6歳でクマを倒した…だっけ…みたいな称号付けてたような…。
ハサハは本当に最初のころ…しかやってないよ…。
狩猟笛が大好きなんだけど、待遇がすごく悪くて…。
アルルメイヤさん、今ではちょっと遅れたデバッファーだから…。
仲間全体に幻影付与とか、特殊強化系があると強そう…。
スロウは弄らずにスロウに+何か付ける感じだと思うんだけど…。
-
ハサハは結構しっかりゲームを楽しんでるよな…
えらいぞ、えらいぞー
プリコネにヘイトなんていう概念があったとは…
単純に盾役というか前衛中衛後衛が確定で決められてるから
敵は目の前を遠距離は遠くを狙うってだけかと思ってた
前衛2キャラ入れると、どっちを前にするとかも決められなかった気がする
普通に5キャラしか育ててないからな、そっちも時間があったら育てるか…
6歳でクマを倒して一人前な世界だもんな、あそこ
部屋入ったら隅っこに行って、アイスボルト二発撃ってカウンター、二発撃ってカウンター…
狩猟笛、人権レベルの待遇だったはずだけどな…?
アルルメイヤさんは攻ダウンの効果をもっと下げて、デバフの成功率上げて!
多分4アビつけて、クリアルルのアレ付けるんじゃないかなって
-
ヘイト、ちゃんとあるみたいだよ。
アイドルの人の技で敵対心があがるっていうのがあって…。
その技を使うとちゃんと全部の攻撃を吸収してるから…。
前衛は盾を2人、お互い支援できる技があると良いけど、なかったら自己回復がいいかも。
中衛はバフデバフキャラを1ずつ置くと安定だけど…殲滅速度からしてバッファ2人の方がいいかも。
後衛は魔法キャラを置いておくと後々楽になるよ、バーストでの回復は遅くて効果低いからあんまりよくないかも。
☆1の弓の子で、毒とか持ってる人がいたから…その人使うとボスが楽になると思う。
木の棒でべしべし叩いてたような…結局アタックとかあげてたけど…。
ほんと?全然誘ってもらえなくて結局ソロでやってたけど…。
飽きてやめちゃった…。途中でMoEに戻っちゃったし…。
でも、最近発売したワールドは笛で凄く楽しいよ。
もうクリアしたけど、面白かったぁ…。
クリスマスのアルルメイヤさんすごく強いもんね、全然話題にならないけど…。
あれがきたら、最近は種族縛りもゆるくなってるし、普通に入ってきそう…。
-
今は☆3のニノンともにもにがどっちも中衛なのがつらい
どっちか片方は前衛の堅いのほしかった…
ぺコリーヌはエロいから外せないだろ?コッコロはかわいいから外せないだろ?
あと消去法で後衛しか変えられないという…
ニノン外すか、評価高くないし、あんまし好みじゃないし
スマッシュとかアタックとか切り替える反射神経無かったからな
ずっとアイスボルトとカウンターだ…
基本誘われることなんてないゲームだから自分で飛び込まないと…モンハンは
ワールドも興味あるんだけど、例によってPS4無いもんで…
クリアルルほしかったなぁ…
あの足ほんと極上だ…
クリアルルはみんなリミカタでいいな乙ってみんな言ってる気がする
全然使い分けできる性能だと思うのに
-
ハサハも二ノン持ってるけど、パーティには入れてないよ。
自己完結のアタッカーだから…周りがちゃんと守らないといけないし…。
火力だけは、抜群にあると思う…。
ということは、前衛はぺコリーヌとプリンで…中衛はもにもにとユカリさん…とコッコロ…。
たぶん、バランスは良いと思う…プリン以外ならリマもおすすめだよ。
後から走ってくるから、最初の一撃で倒れたりしないよ。
スマッシュとアタックと…あのぐるぐる回るやつ…。
あればっかりやってた…。
モンハン、誘われないゲームだって知らなかった。
ワールドは、勝手に入って勝手に抜けるから、楽しいよ。
みんな、評価が極端だし…それに人の言ったことをすぐ信じる素直な人が多いから…。
怪盗さんは本当にダメだと思うけど…。
-
【すまん、ちょっと仕事で外せなかった】
【すぐにお返しを書くな】
-
【だいじょうぶだよ、無理しないでね…】
【あと、今日はハサハ…23時までだいじょうぶだよ】
-
ニノン持ってるのか…あの忍者なのか侍なのか微妙な立ち位置が気になる
範囲が広い攻撃できるのはいいんだけどな…
一度ハサハの案で育てて進めてみるかな
笛は自分が殴るんじゃなくてバフを切らさないのが役目な気がする…
殴るんだったらハンマーのほうがいいな
俺はずっと双剣メインで、ランスとか弓とかをよく使ってたな…
モンハンは出来てる部屋に飛び込むか、自分で部屋作って入ってくるのを待つかだから
誘いっていうのは基本見知った仲間からしかないんじゃないかな…
3周年でバハルシ最終解放されたように、4周年でグランデ最終されねぇかな…
多分神石のほうだと思うけど
まだまだ実際に使ったことないキャラ多いけど、怪盗とかアストラルとかきついらしいな…
-
侍と忍者のハイブリット戦士…みたい…?
日本文化が好きな外人さん?みたいな感じで可愛いよ。
でも、基本的に変な人しかいないよね…。
キャラの話を見てからギルドの話を見ると、面白いよ。
叩きながら演奏してたよ、ワールドだともっと同時にできるから楽しいよ。
笛を吹きながら、どーんってするの…。
でもあの、終わった後につんつん攻撃されるのはあんまり楽しくない…。
グランデ、解放されて400%になったらすごくうれしい…。
今でも十分強いけど…。
アストラルおじいちゃんは強くなったよ、別キャラになっちゃったけど…。
怪盗さんは今も同じキャラを保ってるけど…やっぱり厳しい…。
奥義効果がランダムで付与確率も高くなくて、しかも奥義使ってから数ターン後だから…。
全部の効果が一気に発動して確率は普通、ならまだ…。
-
キャラまで育ててるほど時間かけてなかったからなぁ
今日で古戦場終わるし、そしたらまた復刻空蒼だ、前回と同じ仕様だからひょっとしてまたつよバハ角もらえるかもしれないし
でもプリコネ可愛い子多いから出来る限りはやってみようかな…
モンハンも3DSの4以降やってないしだいぶ勘は鈍ってそう…
今はソシャゲで時間いっぱいだしなぁ
ロールとソシャゲで自由時間はほぼ消えてしまう
400%にするか、2属性に緩和されるか、サブでもオッケーになるか…
加護は下手に強くできなさそうな気がするからせめて召喚効果を強くしてもらうかだよな
去年から今にかけてすごいゾーイ推してきてるから石のほうもなんとかしてもらいたいぜ
今回の古戦場めちゃくちゃヴァンピィちゃんが活躍してくれたけど
魅了の効果と成功率上げて、リキャスト短くしてくれたらまだまだいけそうな気もするんだよなぁ
闇で便利キャラを求められてるかというと微妙かもだけど
23時までいいのか!?
ちょっともう俺帰る!まぁ今から職場出ても帰り着くのいつもと同じくらいだけど
-
うん…プリコネ、面白いエッチできそうだよね。
プリンの幽霊の子も、周りに見えないから…プリンをおごるから言う事聞けって言われて露出プレイとか?
そういうのもできそう…。
ぺコリーヌの中の人は、すごい人らしいし…。
でも2属性にすると2属性石が死んじゃうから…。
たぶん3属性のまま強くする方向だと思う…。
今回の古戦場、全然できなかった…気合も入らなかったし…。
うぅ〜…来週も遠くに出張…考えるだけで嫌になってきちゃう…。
うん、23時まで大丈夫だよ…。
もしお話できたら少しでもロールしちゃう…?
-
そうだな…ハサハがプリコネ本腰入れるなら俺も世界とキャラの把握の為に時間かけるつもりだ
ペコリーヌとコッコロは食いたいなって
二属性石は死んだんだ…
もはやもう無理なんだ…
今の団入ってこんなに気の乗らなかった古戦場は初めてだよ
なんかもう全員やる気が上がってない感じする
なんだろうなぁ…直前のケルフェンがダメだったのか…
仕事忙しい上に出張まであるとか可愛そうだぜ
身体壊さないでくれよな?
暇な時は声かけてくれりゃホイホイ俺も来るからよ
あぁちょっとでも出来るなら進めようぜ
-
ぺコリーヌさん、やばいですね!が可愛い。
…コッコロさん…ちょっとこわい…。
おにいちゃんはどっちがすき…?
キャルちゃんも、メインなの弱くて…可愛い。
二属性、もう息が止まってるから…。
グランデ二属性になったらお墓に入っちゃう…。
もう少しで大きいイベントもあるのに、こんなに力が抜けちゃうなんて…。
でももしかしたら、イベントが来てすごく盛り上がる可能性も…。
うん、暇なとき、お話したいな…。
また、いっぱいお話してね。
楽しみ…!待ってるようにするね!
-
あのお姫様くさいペコリーヌをもうあんな事やこんな事して…
知識いっぱいあるのに世間知らずそうなコッコロちゃんをあれやこれやして…
キャルは…今んとこ何かそそるものが……
どっちがと言われると大変悩ましいな…
俺が貧乳をここまで気にいることはそうそう無いというのに
二属性は置いてきた
ついてこれるレベルじゃない……
もう賽の河原を渡ったとこにいるぞ…
多分4周年がまた世界の根幹に関わるイベのはずだし
無料10連とか半額とかくるはずだから…
マキュラ通ってオベロン集めたりしないとな…水のリミ武器はまだ解放されてないドランク玉しか無いし…
きっともりあがるはず…
いくらでも大丈夫だ
ハサハが望むだけな!
というわけで今帰ってきてる最中だ
-
でもぺコリーヌさん…普通に常識人…。
食べ物のことになると、すごい執念を見せるけど…。
ネトゲ?の楽しみ方としてはあってる気がする…。
キャルちゃんは、にゃぁにゃぁって猫と喋ってるのが可愛かったよ。
コッコロちゃんは、主さまの為に身体まで売り始めそう…。
さじは投げられた。っていうやつ…なのかも。
でもプリコネは無限に遊べないから、やっぱり最後はグラブルに戻るのかなぁ…。
スタミナ回復も制限があって、3回くらい回復すると100も消費するようになるから…。
うん、急がずゆっくり帰ってきてね。
-
リダイヴ新規キャラ多分リアルキャラが動かしてる奴じゃなさそうなんだよな
運営側のNPC扱いというか
異世界なのかゲームなのかはこの先の話次第に思える…
多分いつも位の時間には帰れると思うからまっててくれ…
いややっぱ飯風呂入れたら後1時間くらいかな…
-
それが、ちゃんと現実にもいるみたいで…。
うーん、ゲームが現実だとみんな錯覚して…現実を夢だと思ってる…のかな…。
なんだか話を見てるとそんな感じみたい…。
う、うん…大丈夫だよ…。
でもロールは難しいかもだね…。
-
帰ってきたぞハサハー!
飯も風呂も全部済ませた!
-
おかえりなさい!おにいちゃん!!
(ぎゅ〜〜…!)
23時まで、少しだけ時間がある…。
あそべそう…?
-
抱き締めたいこの愛らしさ
800万点対50万点だったのがいつの間にか900万対600万になってた
何を言ってるのか分からないが以下略
まぁ大丈夫だろう!
-
きっと、だいじょうぶだよ…。
お返事待ってる間とかに、少し叩いたりしてればきっと何も言われないとおもう…。
-
>>800
(男はいつしか無言でハサハの髪をマッサージするかのように洗っていた)
(黒い髪は指の間をするりとくぐり、指先に引っかかることなく滑らかで)
(洗えば洗うほどに艶めく髪に、頭から生えている白い耳)
(ハサハは大きくなるのか、ほぼここから変わらないようなまま心だけ成熟していくのか)
(そしてハサハもまた夢に向かって巣立っていくのか)
(意識が完全に心の中に潜ってしまっている男は、普段の何倍も時間をかけて髪を弄んでいる事に気が付かない)
(よっぽど長かったのか、とうとうハサハから泣きが入ってしまいやっとの事で我に返る)
お、おおおっ!?
すまん、すまねぇ!!!!!
(男は我に返るとハサハの目にシャンプーが入らないように広い手のひらで覆い)
(急いで洗面器にお湯を出すとゆっくりとハサハの髪と耳についた泡を落とす)
(なんで急にこうハサハの事でこうも思い悩むのか、自分にも分からないまま)
(今はハサハの髪を流し終える事に注意を向けて)
ホントすまねぇ…なんか妙にぼーっとしちまってた
すっかり冷えたから風邪ひく前にあったまろうぜ
(鏡の方を向くとそこにはハサハの身体も雌の部分も全部曝け出されている)
(なぜかぎょっとするような思いを抱いた男は急いで目を反らし)
(ハサハを抱っこすると湯船に浸かって、煩悩を拭いさろうと試みるのだった)
【お待たせだ、あんまり時間無いけど頼むぜ】
-
>>881
ん…。
(ざばぁ…と上からお湯がかけられて、ようやくシャンプーから解放される)
(目に入ると痛いという経験をしている為に、目に絶対に入らないように強く目を閉じるようになったらしく)
(目をぱちぱちとさせて、顔を手で拭った後に首を横に振り水気を払う)
おじちゃん、どうしたの?
(ぼーっとしてしまったという店主に不思議そうな目を向けながら)
(いつもならこんなことはないのにと、不思議そうなまま抱き上げられ)
(店主の手が胸の辺りをぎゅっと掴んで、そのまま身体を浴槽の中へと運ばれる)
(驚きながらも、抱っこしてもらえた事がうれしくて笑顔を浮かべ)
ハサハ、しっぽあらうのわすれてた…。
おゆに、はいってもいい…?
(抱っこして浴槽に入れて貰ったのは良いが、思い出した様子で身体を沈めることが出来ず)
(尻尾を洗うのを忘れていたと、尻尾がお湯に付かないようにぎゅっと抱きしめ)
(店主の前には小さなお尻を突き出したまま、このまま入ってもいいかと尋ねる)
ハサハのしっぽ、おじちゃんにあらってもらうの…♥
だって、あらってもらうの、きもちいいから…。
(照れた様子でもしも洗ってくれるなら洗ってほしいとおねだりしつつ)
(このまま入るべきなのか、それとも尻尾を洗う方がいいのかを店主に尋ね)
(お湯につかっている店主の顔の前で小さなお尻がふりふりと動く)
【うん…!よろしくね、おじちゃん…!】
-
>>882
うう……
(普段ならばハサハの望みを叶える事に躊躇することなどはない)
(尻尾を洗うのは男にとっても楽しく、そして心地よい行為なのだから)
(だが今の混乱しきっている男にとって、今こちらに向かって、ちょうど顔の高さで揺れるハサハの尻の動きは妙に心を掻き立てられて)
(いつも通りその尻尾に手を伸ばそうとしても手が動かない)
(このまま手を伸ばしてしまったら…)
(男は頭を左右に振り自分でも分からない感情を振り払うようにして)
もう…いいんじゃねぇか?
身体洗うときに尻尾も綺麗になってるさ、こんなに綺麗な尻尾だしな…
(と振り絞るように、普段と同じ様子を装うように)
(男は言うと、ハサハへと伸ばそうとする手をお湯の中に沈めて)
俺のせいで身体冷たくなっちまたからな
今日は早く湯船に肩まで浸かって身体の芯まであったまる方がいい
風邪ひくと大変だからな?
(とこれ以上こっちに無邪気にお尻を突きださせないようにお風呂に入るように言うのだった)
-
>>883
うん…ハサハのしっぽ…きれい…?
(綺麗な尻尾だと言われて嬉しそうに尻尾を抱くのをやめてふわりと揺らし)
(店主の前でふわりふわりと揺れた後に、言われた通りちゃぷんと湯の中に身体をつけて)
(毛がしんなりとしてしまう尻尾を揺らしつつ、ハサハは満足そうに店主の膝の上に座る)
おじちゃん、ハサハ…おどりいっぱいれんしゅうするね…。
それで、もっともっといっぱいよろこんでもらうの。
(ハサハは自分の考えている宿屋への恩返しを口にする)
(踊りを踊って、それを目当てでお客さんも増えるかもしれないと)
(もしそうなったら、宿もたくさんお金が手に入るかもしれない)
…それでね、えっと…あのね…。
ハサハも…おじちゃんのこと…おとうさんってよびたい…。
(ハサハは頬を赤らめながら小さな声でそうつぶやく)
(他の子はお父さんと呼んでた、ハサハだけおじちゃんと呼んでいて)
(でも、お父さんと呼ぶ勇気がなかなか出てこず、今まで言えなかった)
…おとうさんって、よんでもいい?
(振り返ると、店主の顔を見上げるように尋ねる)
(上目遣いをしながら、顔をあげているせいでお湯から胸の先が覗いていて)
(ピンク色の先っぽが、ぷっくりと膨らんでいる様子も見えてしまう)
【ここであんまり誘っちゃだめ…なんだっけ…】
-
【すまん、ちょっとどういう方針の反応するのか迷ってしまって】
【ハサハの時間に間に合いそうにないから返事は置きレスでいいか?】
-
【うん、えっと…もうそろそろ終盤って前にいってたから…】
【どんな風に進めたらいいかなって思って…】
【ここでは、そこまで誘惑せずに…このくらいで終わって…】
【また少し時間が経ったりとか、踊りを見て何か思いつく…とかになるのかな…って…】
-
【後は自覚して、一線を越えて、親子に見える夫婦になる】
【の三ステップのつもりなんだが、このまま一足飛びにいっていいものかと思ってなぁ】
【ハサハは思うままにやってくれていいぞ】
【もう23時だ…あっという間だな…】
-
【じゃあ、今はこれだけ…にして…】
【お父さんって呼ぶようになってみたりする…】
【それで、だんだん意識もしちゃう…みたいなかんじ…】
【もう23時になっちゃった…】
【次に遊べるのは土曜日だけど…土曜日はお昼から、遊べるよ】
-
【おとうさんはこのタイミングで呼んでもらってバッチリだと思うぜ】
【じゃぁ次は土曜に…】
【木金も元気で居るんだぞ、ハサハ】
-
【うん、がんばってくるね…】
【いってきます、おとうさん】
-
【ああ、いってらっしゃい】
【気を付けてな!!】
-
おはよう、おにいちゃん。
もう、おきてる…?
-
【ダメだぁ、全然起きれなかった…】
-
おはよ、おにいちゃん…!!
(ぎゅぅ〜っと抱きついて)
だいじょうぶ…?ごはん、たべてくる?
-
あぁすまねぇ…もうちょっと待ってくれ…
-
うん、だいじょうぶだよ。
ゆっくりしてね…。
-
うう、ただいま……ごめんな、ハサハ
-
ううん、おかえりなさい…。
ハサハはだいじょうぶだよ!
おにいちゃんはだいじょうぶ?もう、あそべる…?
-
あぁ、大丈夫だ…
もう遊べるんだが……
すまん、ちょっと気分転換してもいいか?
-
うん…、気分転換…?
なにをするの?
-
ちょっと別のシチュエーションで軽く他の事を
ハサハのお話もだいぶ大詰めになってきてもうすぐえっちな方向にいけるとおもうんだが
軽くで良いからエロい事メインで別の事して遊びたいんだ
-
うん…!えっと、どんなことする…?
おにいちゃん、だれとどんなことしたいとか…ある…?
-
ごめんな…ごめんな…ハサハ…
軽く気分転換でイヤラシイ事をしたいから
ゆぐゆぐやヴァンピィちゃん、カリおっさんとかあの辺以前に話したとこだとたっぷりやりたくなって戻ってくるの遅くなるし
アニラのエピソードを一つだけ進めるか?
いつものおっちゃんか、本屋か痴漢で
日常の一シーンみたいなのを
-
ふむふむ、よいぞ。
我もかなり上達したと自負しておる!覚悟するのじゃな。
くふふ♪ハサハと交代していた間も、我はしっかり勉強しておったのじゃ。
お主を更に満足させてみせようぞ。
そうじゃの、どれにするかのぉ…。
痴漢にお持ち帰りされるのはまだやっておらぬし。
そっちが良いのではないか?くふふ♪
やっていないことをやるほうが、良いのではないかのぉ?
-
覚悟!?いったいどんなことに…こりゃぁただ事ではなくなりそうだぜ…
俺はレべリングプレイはしてないからまだアニラは96のままだ
アニラのその、勉強というか、頑張る姿勢って本当に頭が下がる
そうだな…痴漢はちょっと触っただけだからな
でも一応痴漢はメインの筋に含めてるから、これやろうと思うとそこそこ尺を取る事になりそうだ
それこそじっくりみたいな…
痴漢されるだけでなく、持ち帰られて、変態プレイされて
エロ調教までされる予定だし、その後兄ちゃんとの純愛プレイはハサハの話が終わってからで構わないが…
まぁ家に帰すまでの濃い事は置いておいてもいいか
-
良いではないか、我は尽くすのが好きでのぉ♪
想い人にはなんというか…うぅむ…と、ともかくじゃ!
前より我は自分の中でもなかなか上手く出来るようになったと感じておる。
前は随分戸惑ったりもしておったからの♪
つまり、一度遊んでみたいとも思っておったのじゃ!
良い機会を与えてくれたこと、感謝するぞ?
そうじゃの、今回は痴漢に対して少し我慢をしてみるかのぉ…。
それとも前回のようにノリノリのほうが良いか…?
お主はどちらが好みかの?
今回は、痴漢にお持ち帰りされずに次はこれを着て電車に乗れと学生服を渡されてみる…みたいなのも良いのぉ…。
深くやらずにサクっとやるのであればそのくらいか…?
お持ち帰りまでやるのであれば、結構しっかりやる感じになるの!
-
うう…アニラ……
ありがとうな……アニラはやっぱり俺にとっちゃ大事な女だぜ…
これまでのアニラも全く不満無かったというのにさらに凄いアニラになっているのか!
なんだかドキドキするな
俺はどっちでも構わないぞ!
我慢してても、速攻ダメになってしまいそうな気がするが…
最初の時はエロい事されたの初めてなのに、さっそく自分からおねだりするくらいだったしな
いいじゃないか…しかし学生服持ち歩いてるのもまた妙な話だし
持ち帰りするのはするで、夜通しじゃなく夕方には帰す感じにしてみよう
そしたらアニラにコスプレっぽくなる学生服だけじゃなくえっちな玩具とかも渡せる
-
なぁに、、いつも遊んでもらっておるのじゃ。
このくらいお安い御用というわけじゃ。
我も楽しくお主も楽しめる、何も問題ないじゃろ?
そうじゃのぉ…確かに我はすぐ乗せられてしまう気がする…。
自分から痴漢に近づいていくというのも良いかもしれぬの!
受身ではなく、自分から誘ってみるという…。
むぅ…完全に痴女になってしまうが…。
痴漢されている女性を見つけて、やめるのじゃと声をかけ
自分がターゲットにされてしまうというのもありじゃの!
うーむ、痴漢というのもかんがえるとバリエーションが豊富じゃのぉ…
-
俺の方はバリエーション少ないのにそっちばっかり色々させてるのがな
それが問題とは思ってるぜ
メチャクチャ楽しんでいるのは間違ってないけどな
最初のアニラはともかく、今のアニラは徹底的に調教されてるし
最初の処女喪失の時から自ら近づいていくいやらしさをしてるからな
痴漢の時、連絡先を書いたメモ渡してるし
痴漢もあれからずっとアニラをまた弄りたくて連日探してる状態だし
アニラの方から来てくれるのはとても嬉しいと思うぞ
やめるのじゃパターンだとまた別の痴漢に声をかける形になるかな
それか、自分を痴漢していたエロオヤジが違う女を痴漢してるのを見てかっとなっちゃうとか
痴漢もバリエーションあるからなぁ
痴漢が実は知り合いだったとか、痴漢するだけで何か月もかけて色々な場所を弄ってその挙句やっとお持ち帰りとか
周りがみんな痴漢とか
-
ふむ!では我をいっぱい楽しませてくれればよいのじゃ♪
我はお主を楽しませる、そしてお主は我を楽しませる。
お相子じゃ!
ならば、痴漢を見つけて我から近づいてみるかのぉ…。
電車に乗る前から気がつき、近くにこっそりと寄っていき…。
というのでどうじゃ!?
そしてそのままお持ち帰りされ、夕方までホテルで…というわけじゃ!
ホテルで痴漢ごっこをするのも良いのぉ…!
痴漢シチュは色々面白そうじゃ!
…プリコネキャラもあるしの!現代シチュで遊ぶときはやってみたいのじゃ!
-
そうか、アニラが楽しんでくれるのなら俺は嬉しい
ありがてぇ事だ…
そんな感じでやってみようか
書き出し的には俺がしぶしぶ別の獲物を物色しようとしてるところを書いて
アニラがそこに声をかける形でつなげていく感じにするか
ホテルでもいいし、痴漢の家でもいいし
とにかく電車で一通り楽しんだら連れ出して本格交尾だな
プリコネ、アニラの言うとおりプリンお化け入れたら急に安定したぞ
今まで行けたとこ全部無傷で通れるようになった
ペコリーヌ、コッコロ、ユイは4番目のストーリーまで見れたんだが
こころちゃん小学5年生、小五ロリとは恐れ入った…
ゲームの中でもお姫様っぽいペコリーヌに、システムっぽいところから遣わされてきてるコッコロとか
ゲームだけの存在だと思ってたのにな…
-
そうじゃの!では、物色している所を声をかけるかの。
その後は…好きなところに持ち帰ってもよいぞ。
くふふ♪楽しみじゃのぉ♪
そうじゃろ?おばけは強いのじゃ。
ランク7まであげると更に固くなるからのぉ…。
ちょっとやそっとでは落ちぬ!
そして、今我の一押しはスズメなのじゃが…。
そちらの好みではないかのぉ…?
-
そんじゃそんな状況で短くだが書き出しを作るか
それじゃ10分程待っててくれ、すぐに出来ると思う
硬い前衛二枚になると大分楽だな…
ランク7は大分遠い……まだランク4の装備をそろえている最中だな…
アリーナは酷い仕様だ、自分が駆け出しの23000位位なのに14000位レベルしかマッチングさせないとか頭おかしい
スズメは実は持ってない、☆1のはずなのにな…
幼く見えて意外にエロい身体してるスズメは嫌いじゃないぞ
それじゃちょっと待っててくれ
-
うむ!待っておるのじゃ!
-
はぁ…あれから2週間くらい経つのにアニラちゃん一回も見かけないよ
あんないいお嬢ちゃん知ったら、他の子じゃ満足できなくなっちゃったのにね…
(休日、平日問わず電車に乗り込む50代のくたびれたサラリーマン風の男はため息をつく)
(朝の通勤通学の電車は痴漢に最適で、獲物も選ばなければより取り見取り…)
(だというのにこの痴漢の表情は覇気がない)
(もともとくたびれてる容姿なので覇気は無いといえば無いのだが、どうにも元気が無さそうだ)
アニラちゃんのあのオッパイ、もっとじっくり揉んで…
あのすっかりドロドロになってたオマンコも穿り回して…
チンポハメたかったね…
(不穏当な呟きは電車のホームへ入ってくるアナウンスにかき消され)
(痴漢はいよいよ電車に乗り込んでいく)
(当然視界にある中で恋い焦がれたあのふわふわの金髪も、小さい身体も、巨大な乳も見当たらず)
今日も外れかぁ…
(とため息をついて獲物の物色を始めて行った)
【と言う感じだ、よろしく頼むぜ】
【コッコロちゃんを痴漢とかしてみたいかもしれん、あなたが主様ですね!なんて危ない事言ってる小五ロリを…】
-
むぅ…まさか電車に乗ることになるとはの…。
(まだまだ寒い日々が続く中、アニラは電車のホームでたたずんでいた)
(頭には毛糸の帽子をかぶり、厚手のコートにマフラーも巻いて…)
(コートの下は濃い赤色のミニスカートに白い毛糸のシャツ)
(寒さ対策に今日はストッキングまで履いているようだ)
(あれからバイトをすることでお金も貯めて、それなりに服なども買ったらしく)
(今日は家主に何かプレゼントをしようと少ないがお金を財布に突っ込み有名な店のケーキを買うつもりのようだ)
(もちろん家主には内緒なのだが、喜ぶ顔を想像するとついつい笑みを浮かべ)
くふふ♪楽しみじゃの♪
(喜んでもらえるだろうかと楽しそうに笑いながら、アニラはホームを見て驚く)
(はじめて電車に乗ったときに見た、あの人がホームにたたずんでいるのが見え)
(アニラは顔を引きつらせると、隠れるように人の列に並ぶ…)
……のぉ…。
(男がため息をついた所で、アニラは小さく声をかける)
(都合よく二人は人ごみの中でぴったりと密着しており)
(アニラの胸が男にむにっと押し付けられている)
…ぐぬ…やはり電車は苦しいのじゃ…。
(アニラは小さく呟き、そしてちらりと男の顔を見上げ)
(頬を赤らめると慌てて視線を逸らす)
【ふむ…コッコロか…まったく上げてないのぉ…】
【少し上げておくとするかの。スズメも可愛いぞ】
【メインクエストを進めれば、スズメは十分可愛いところが見られるがの♪】
-
(さてと、今日も見かけぬ憧れの美少女の姿を軽く探し、やはり居ないと溜息をついたところで)
(電車のドアを閉めるべくぎゅうぎゅうに押し込んでくる人の圧迫感に耐えていると)
(背中に一際大きな胸の柔らかい膨らみが押し付けられ)
(滅多に感じないその大きさに感嘆の溜息をもらすと)
いいオッパイの大きさ…
今日はこの子を痴漢してみようか…
(と、思ったときにそっと声をかけられ、びっくりして身体を向き直って背後に居る巨乳の存在を見ると
アニラちゃん…!?
ずっと、会いたかったよ…
思いっきり苦しいのは大体二駅位で、そしたら少しは楽になるから我慢、だねぇ
(ずっと探してきたあの日触った極上の美少女、一回だけだが忘れられないその目立つ容貌)
(そんな美少女が自分から声をかけてきた事に喜び)
(苦しいと言いつつも恥ずかしそうに目をそらすアニラの身体を他の奴には渡さんとばかりに抱き締め)
(今はまだ窮屈過ぎて自由に弄れないため、正面から抱きしめた幼い身体を撫でまわし)
(以前と違って隙のないがっちりと固めてある衣服に難儀しつつも)
(コートをめくりあげるようにし、ミニスカートの上からアニラのお尻を両手でぐにぐに揉み始める)
触ったのはだいぶ前の事なのにずっと忘れられなかったよ
このお尻も、そしてあの時触ったオッパイや…アニラちゃんがおねだりしたオマンコ弄りも…
あれからずっと、また触りたいって探してたんだからね…
今日はあのお兄ちゃんは居ないのかい?
【コッコロは大変可愛かったのでそのままメンバーに残ってた】
【早々に脱落したんはキャルの方で…】
【スズメは出番が早くてとても可愛いと思う、分かりやすいドジメイドな雰囲気で…】
-
>>917
そ、そうなのか…ふむ…。
(痴漢に声をかけてしまった、そのことを後悔しつつも期待している自分がいる)
(触られるのは嫌なはずなのに、胸は異様な程に高鳴っていて)
(ぶるっと体を震わせながら、男を見上げ…そのまま強く抱きしめられると)
(抵抗しないまま、男の腕の中で抱かれてしまう)
ん…♥
(コートが捲られミニスカートの上からお尻がむにっと揉まれると)
(体をくねらせはするものの逃げようともせず大人しくお尻を揉まれ)
……。
(ここで、一緒にいるといえばきっと触られるだけで終わるだろう)
(そのことは色々と経験したアニラにはしっかりとわかる)
(ちゃんと、一緒にいて近くにいることも伝えなければ…そう思い口を開く)
…もちろん、ひとり…なのじゃ…♥
(顔を上げてそう呟いたアニラの顔は、既に雌のように興奮している様子が伺える)
【し、しまったのじゃぁぁ…!も、もうどきどきしてきてしまったぞ…!】
【う、う…よい…のじゃろうか…?】
【スズメは実はかなり強いキャラじゃぞ、魔法範囲攻撃にデバフとバフと回復持ちじゃ】
【正直言って星1に盛りすぎじゃの…】
-
>>918
(やはりお尻をこんなに大胆に揉んでも抵抗しない、引き寄せた腕の中で暴れる事もせずされるがまま)
(やっぱりこの子はイヤラシイ女の子だと痴漢は確信し)
(手の中に納まった小ぶりではあるがしっかりと肉のついた揉み応えのある尻肉を両手で掴んで捏ねまわす)
(くねくねする身体は触られてる事を喜んでるように思え)
(痴漢はミニスカートの中に手を入れると温かいお尻を下着と一緒に激しく捏ね上げていく)
そう……!
じゃぁ今日は邪魔も入らないでたっぷり気持ちいい事アニラちゃんにしてあげられるね…
嬉しいよ、ずっとあれ以上の事、この身体にしてみたかったし
電車の中じゃ出来ない事とかもしてみたかったからね…
(アニラの囁きに見るからに興奮した痴漢は鼻息が荒くなってくる)
(今日は邪魔が入らない、その事実にお尻を捏ねる手の動きも、ねちっこさを増して)
(下着をめくりあげるとその中に掌を進めて直接お尻を触りだして…)
今日はあの触りやすい変わった格好じゃないんだね
オッパイ触りやすくて、ずりおろして見る事が出来たりして
凄く興奮したのを覚えてるよ…
もう少ししたら少し電車の窮屈さ、楽になるから…
そしたら本格的に触ってあげるから、もうちょっと我慢してね?
(直接触りふっくらとした丸いお尻、ぐにぐにと掌で捏ねて撫でて…)
(そしてその指先はアニラのお尻の谷間に伸びていき、中指がアニラのアナルに触れる)
(くりくりと皺の寄った排泄口を指先が撫でて、ゆっくりと指先が押し込まれていき)
(アニラの興奮を隠さない表情を見つめながら、指をそのまま進めてアナルを指で犯し始めて行った)
【うむうむ、大歓迎だ…俺はそんなえっちに弱い、我慢できないアニラが大好きだ】
【みんな最高レアまで育つシステムになってるから気に入った子も最後まで使えるって事にしているのかね】
-
>>919
そんなこと、してほしくないのじゃ…♥
(ふるふると首を振って嫌がるような言葉を口にするものの)
(一度触ったことがある男にはそれがどういう意味なのかはすぐわかってしまいそうで)
(抵抗も無く首を横に弱弱しく振るだけのアニラは、どうにでもしても良いと身体がそう伝えてしまっている)
我は…おいしい甘味をかいに…いくのじゃ…。
お主に付き合っておる時間は、ないのじゃ…。
(お尻をこね回す手に頬を染めつつ、身体が痴漢を許しても心はまだしっかりとしており)
(目的である家主へのプレゼント、それを第一に探すつもりのようだ…)
(しかし…体の抵抗はできないまま…)
な、何をしておるのじゃ…?
そこは、お尻の穴なのじゃ…。
さ、触ってはならぬ…ならぬのじゃ…♥
(指がお尻の穴を弄り、くりくりと皺の中心をこね回す)
(そして、ゆっくりゆっくりと指が押し込まれると、アニラは顔を男のほうに向けたまま)
(ゆっくりと入ってくる指と同じように、表情をゆっくりと歪ませて)
(次第に口が開き、舌がぴんっと突き出す淫らな雌顔を男の前に披露してしまう)
(そのまま指がくにくにと腸内で動き出せば、アニラは男に抱きついたまま動くことが出来なくなってしまい)
【そうじゃの、☆1などでもランクを上げれば十分戦力になるからのぉ】
【ただ、今の状態では前衛の純粋なアタッカーが息をしておらぬが…】
-
じゃぁ声かけなきゃよかったのにね…
痴漢のオジサンアニラちゃんが後ろに居るなんて思っても居なかったからきっと無事だったのに
美味しいスイーツは女の子にとって大事だろうけど…
でも、せっかく来てくれたアニラちゃんに一杯お礼をしてあげないと気が済まないんだよねぇ
(口から出る言葉だけが痴漢への拒絶を示しているものの)
(その濡れた声色も蕩けた表情も自分から声をかける態度も…)
(何一つ痴漢を嫌がるどころか喜んでいるとしか思えない)
(そんなアニラの空言を無視し、痴漢は今の状況で唯一弄れるお尻を徹底的に味わう)
そうだよ、ここはこの前は触ってなかったけれど
今の状態で触れるのはここだけだからね…
アニラちゃんはオッパイが凄く大きいけれど、お尻は小さくて可愛いねぇ
(アナルの事には触れず、戸惑うアニラを後目に痴漢の指は確実にアニラのアナルを捕え)
(巧みで悪戯に慣れた指先はその経験をうかがわせるような蠢きを見せ)
(皺の中心に硬い指先を浅く埋め、くりくりと広げるように中指を使い…)
(電車の動きに合わせるようにかたんかたんと揺れるごとに少しずつ指を押し込み)
(そしてとうとうずぶりとその奥まで容易く入り込み、痴漢はズボズボと指をピストンさせ始める)
アニラちゃん凄い顔になってる…
イヤラシイスケベな女の子のエロ顔だよ?
お尻の穴気持ちいい?普通こんなに簡単に入らないからおじさんは驚いちゃったなぁ
(入れた痴漢が驚くほどに容易く入っていく指、以前会った時と違い、前も後ろも処女じゃなくなっている事など分からない痴漢は)
(このアナルの具合によって、ここが開発済みであることを知り)
(舌が伸びて快楽に震えるその先を咥えこむようにアニラの唇をその場で奪ってしまう)
(140㎝程度のアニラに、150㎝前半位の痴漢は周りの高身長の通勤サラリーマンたちに紛れ)
(公衆の面前でありつつ誰も見ていないなかで濃厚なディープキスをしながら)
(アナルをめちゃくちゃに指先で強く穿りだす)
【この手のゲームみんな攻撃が痛いから前衛は盾以外使い物にならない…】
-
だめ、なのじゃ…♥そこは、きたない、所、で…♥
こんな、ところで…ひとが、たくさんの…♥
(アニラは必死に抵抗を続けようとするものの、身体が言うことを聞いてくれない)
(男にぎゅっと体を寄せて、身動きが出来ないままお尻を揉み解され)
(さらにはアナルの中に指まで押し込まれてしまい、電車の揺れる動きがピストンとなり)
(アニラのアナルをずちゅずちゅと穿りながら、アニラは身体が次第に力を抜いてしまっているのを感じている)
(今更ながら抵抗しようとしても、男の力に抗うことはできず)
ん、ぅ♥
(唇が不意に奪われると、アニラは更に動けなくなる)
(音を逃がすことが無いほどにぴったりと唇を密着させ)
(舌を絡ませながらディープキスを行う)
(呼吸が隙間から逃されることもなく、電車の中で無音のままキスが続けられ)
(二人の口の中では激しく舌が絡み合い、唾液が混ざる音が二人だけには聞こえていて)
(アナルは次第に力が抜け、ピストンもしやすくなっていく…)
(そうして時間が過ぎれば、電車の中は次第に人の数が減り始める)
(とはいえまだまだ満員で、誰かが自分たちを気にする様子はなさそうで)
(アニラは唇が離れ、体を離すことが出来るようになってもまだ、男にぴったりとくっついていて)
(胸を男の体に押し付けたまま、荒い呼吸を繰り返している)
……も、もう少ししたら…お、降りなければならぬのじゃ…。
(アニラは男から体を少し離すようにしながら降りる駅を視線を向けて案内表示で確かめる)
(あと2駅、しかしそこでもし降りれなければ…)
我は、あと二駅で降りなければならぬのじゃ。
くふふ…♪
(もしもここから二駅目で降りれなければ、アニラは男に連れられてどこまでも行ってしまいそうだ)
(今はまだ降りるつもりはあるようだが、このペースで痴漢をされ続ければ確実に降りることを忘れてしまうだろう)
我はあと二駅くらい、へいきじゃぞ…♥
(自信と期待に満ちた目で男を見上げながら、アニラは痴漢を受けて立つ覚悟でいるようだ)
【す、すまぬのじゃ!挑発するか…それとも受身でいるか考えておったのじゃが…】
【挑発してみたのじゃ】
【目的の駅で一緒に降りて、そのまま甘味を買いに行かずホテルに連れて行かれてもよいのぉ…】
【買った後にケーキを持ってホテルにいって、そのケーキの横で散々おかされてしまうというのも…!!】
-
>>922
(アニラの熱い口内を痴漢の舌が好き勝手に蠢いているようだ)
(ぴったりとアニラの唇と痴漢の唇は隙間なくみっちゃくしており、その上で口内で激しく舌同士が絡み合い)
(たくさんの人の中で中年と美少女の粘っこいキスが続けられた)
(時間にして10分程、アニラも拒絶することなく舌を絡ませる濃厚なキスは抱きついている力をとろけさせるのか)
(アナルの方もきつさが薄れて指がさらに滑らかに出入りしやすくなって)
(さらに痴漢は指を増やして二本の指が中で交互にうねりを持って腸壁を擦りながら出入りする)
(男が出発の時に言った二駅目に電車が止まり、ぞろぞろと人が下りていく)
(ここは乗換も多い基幹駅のようで、ぞろぞろ降りて、どやどやと人が乗り込んできて)
(隙間なくきつかったものが隙間が出来る位にはなった事で圧迫感は大幅に薄れ)
この前の事を思い出すねぇ…
後二駅…かぁ
(痴漢は自由になった事で一度アナルから指を抜き)
(笑みを浮かべてどう見てもおねだりしてるようにしか見えないアニラへ向けて)
(あの時の焼き直しのようにミニスカートの中に手を突っ込み、正面から下着の中に手を入れてオマンコを弄り)
(そして片手でコートの前を肌蹴させると大きなふくらみが露わになり)
(そのままシャツの上から胸を揉み始める)
あの時と同じだねぇ、オマンコとオッパイを一緒に弄るの
凄く興奮したなぁ…オマンコはヌルヌルで自分から足開いてたし
オッパイは無防備でノーブラだったから生で見えて…
今日はちゃんと着込んで、下着もつけてるようだね、あの蕩けるような揉み加減じゃないのが残念だけど
(それでもその大きさは際立つ存在感で、痴漢は舌なめずりしながら膣内の滑りを指で掻き回し)
(たっぷりのヒダヒダを汁でかき混ぜジュボジュボ音をさせながらアニラの胸をその手で揉む)
(今日は連れが居ないとの事で、逃がさないぞとという気持ちを込めて)
(アニラの敏感すぎる粘膜を指でとろかせながら責め立てていった)
【アニラは挑発して自爆…というより誘い受けが似合うような気がするぜ】
【痴漢描写は薄くなるけど、その形でやってみようか】
【駅に着いたらアニラを連れて降りて……】
-
【よい感じじゃの!で…すまぬ!】
【食事をとってくるのじゃ…】
【少しだけ返事を待っていてくれぬか?頼むぞっ】
-
【おう、いってらっしゃい!】
-
>>928
(乗客が乗り込んできて、再び二人の周りは人によって壁が作られる)
(目をあわさないようにするように、誰もが背中を向けており、誰もアニラと痴漢のことを気にしている様子はない)
そ、その程度では我はどうにもならぬぞ…。
(コートを肌蹴させられたぷんっと揺れる程の胸を鷲掴みにされてしまい)
(さらにはスカートに伸ばした手が下着の中にまでもぐりこんで秘所を弄り始めると)
(アンラは足をもじもじさせながら首を横に振り、大丈夫だと口にする)
(この程度の刺激なら、2駅くらい耐えれる…そうアニラは思っているようだが…)
なにを、言っておるのじゃ…。
我はそんなこと、しておらぬ…。
(足を開いて自分からおねだりしていたと思い出している様子の痴漢)
(アニラはそんなことはしていないと主張するが、じゅぽじゅぽと更に激しく膣内を弄られ)
(胸を激しくもみ続けられれば、次第にアニラの足は震えたように立っていられなくなり)
(両脚を肩幅に広げて)
も、もう十分わかったじゃろ…♥
二駅くらい、へいきじゃが…これ以上は無駄、なのじゃ…♥
じゃから、もう手を止めて…とめ…♥
(ぶるるっと肩を震わせたかと思うと、びくんっと体を小さく跳ねさせ)
(アニラはどうやらイってしまったらしく、男に秘所を弄られている状態でびくんびくんと身体を震わせてしまう)
うくぅ…こんなの、はんそくじゃろぉ…♥
【戻ったのじゃ!くふふ♪楽しくなってきたのぉ♪】
-
>>926
してたから記憶に残ってるんじゃないか
自分でスカートめくって、濡れ濡れのパンツ見せて…自分で足開いて触りやすくさせて
アニラちゃんのようにかわいい子がそんなおねだりして
おじさんは驚いちゃったんだよ
(当時の事を思い出しながら、同じようにアニラのオマンコを指で苛めていく)
(あの時と同じようにたっぷりと濡れたヒダヒダの多い極上の具合をしていたが)
(感度はさらに上がっているように思えて、中の熱く巻き付く襞と雌肉をグチュグチュ音をさせながらかき乱していく)
(指先は硬く、そしてみすぼらしく見えても男の指はアニラとは違って太く大きい)
(痴漢の指先はその痴漢経験の長さを思わせるように膣内を好き勝手に蠢いてるようにみえてアニラの弱い所を探り出していく)
(そして、その結果時間もさほど経っていないというのに、アニラはビクビクとその身体を震わせ軽いアクメに達する)
立派なフェアプレイだよ、アニラちゃん
おじさん自分の指しか使ってないからね…
凄い、まだイッてるオマンコの中うねうねして指を締めつけてきてるよ、ぎゅうぎゅうと…
これがチンポだったら、死ぬほど気持ちいいんだろうなぁ
(痴漢の目の前でびくんびくんと身体を震わせ膣内を締め上げるアニラを見ながら)
(ぬるっと指を抜き、そのヌルヌルの指先で今度はアニラのクリを摘まんでコリコリする)
(アニラが悩ましく身体を震わせくねらせている間も、その巨乳は揉み続けられて)
(シャツとブラという邪魔な物に遮られた感触が生乳を揉んだ感触を知っている痴漢にはもどかしく)
(守りが固い分強めに握るように刺激を送り込みながら、オマンコの方にはねちっこいじわじわとした刺激を送り込む)
今日はもっとしたいなぁ……
どうしても降りないとダメかい?
それじゃ降りてからお楽しみといこうか…
(指で責めながらとうとう目的の駅に着く、このまま弄っていれば思うがままに出来そうだが)
(痴漢はあえてアニラから手を離すと、アニラを促し一緒に電車を降りて)
(そのまま二人で改札を出ていって…)
【おかえりアニラ、一緒に降りたぞ…】
【アニラの買い物済んだら、ホテルに連れ込んで…夜になるまで一日中イヤラシイ事をしようか…】
-
>>927
そんなこと、したおぼえ…ないのじゃ…♥
我が、スカートをめくって…そ、そんなこと…。
(ふるふると首を振ったかと思うと、震える手でスカートを摘んでゆっくりと持ち上げ)
(男の手が差し込まれてくちゅくちゅと弄られているスカートの中を男に見せる)
(黒いタイツによって白いショーツが覆われ…その中に入り込んだ男の手が)
(もぞもぞと動き回っては愛液をかき出してタイツをぐっしょりと濡らしてしまっている)
こ、こんなことをするわけ、ないのじゃ…♥
(とろんと表情を緩ませながら、アニラは男を見上げて小さく口を開き舌を覗かせる)
〜〜〜〜〜っ♥
(声を出してはいけない、それはアニラもわかっていて)
(クリトリスをこりこりと弄られてアニラは背筋を伸ばしながら身体を更に震わせる)
(どうやら連続でイってしまっているようで、足はカクカクと震えて力が入らず)
(今にも転んでしまいそうなほどの刺激に必死に耐え…)
我は、甘味を、かいにいくのじゃ…♥
(男の指が下着から引き抜かれ、ようやく開放されたアニラは男の誘いに首を振る)
(そしてふらふらと歩き出したかと思うと、男の手を小さな手でぎゅっと握り)
やっぱり…おぬしについていくのじゃ…♥
(震えるような声でそういうと、一緒に改札を出て街の中を歩いていく)
【うむ!一緒に降りて…ケーキを買うシーンはカットでよいかの?】
【省略して、ケーキを買って一緒にホテルにいったという感じがよいかのぉ…】
【実は少し多めに買って、我の身体に塗って食べるプレイなども…ありかのぉ…どうなのじゃろうか?】
-
>>928
……!?
おじさんが思った通りのイヤラシイ子だね
彼氏の隣で痴漢されてるのにおねだりしたり、一人だったら悪いおじさんについていったり…
(悪戯から解放し、電車を降りるアニラ、そして他人を装い、アニラのすぐ後ろを付いて歩いていく痴漢だったが)
(ついていくのじゃと手を握ってきたアニラに驚きつつも興奮し)
(そして二人は手をつないだまま改札を出て駅前に降りる)
(本来のアニラの目的は甘い物を買いに来たらしいので、まずは目的を果たそうと)
(アニラの行きたかった店についていき、そしてケーキを買っている様子を少し離れて見守ると)
(店から出てきたアニラの手を引いて、いそいそと駅から少し離れた所にあるラブホテルへと連れ込んでいく)
さぁアニラちゃん…
おじさんの念願叶えさせてもらうよ、全くせっかく連絡先教えたのに全然電話くれないし
あれからずっとアニラちゃんをどう味わおうか考えながら過ごしていたんだからね
(恐ろしく気持ち悪い事をいいながら、ついてきたアニラを部屋の中に連れ込み)
(買ってきたケーキはそばの机に置いて早速アニラの重装備を一枚一枚脱がしていく)
(痴漢が知っていたのはファータグランデの普段の姿なのでこの完全装備ではなかなか痴漢は難しい)
(コートを脱がせ、シャツを脱がせ、そしてミニスカートまで脱がせると)
(半裸のアニラはそのイヤラシ過ぎる架空の世界から抜け出してきたような現実離れしたスタイルをむき出しにさせられた)
はぁ……はぁ…すごく大きい…
アニラちゃん見るよ、アニラちゃんのオッパイ
イヤラシ過ぎる大きくてスケベなオッパイを
(痴漢は興奮も露わにアニラのブラに手をかけると金具を外し)
(とうとうアニラの巨大な乳肉を露わにさせてしまった)
(ドラフだからこそ持ち合わせる大きすぎる胸をしっかりと保つ張りによって)
(その大きさにも関わらず垂れもしない大きな山に興奮必至)
(痴漢は早速その胸を両手で二つ揉み搾りあげながらその先端の乳首に赤ん坊のように吸い付いていく)
【あぁ、そんな感じで一気にショートカットしたぞ】
【良いと思う女体盛りよりもイヤラシイ感じするし、興奮するなスイーツアニラは…】
-
>>929
これと、これを…それと…これももらうのじゃ…。
(ケーキ屋につくと、最初から決めていたものを2つ購入する)
(昨日の夜、ケーキが載っているホームページで決めた美味しそうなケーキ)
(きっと家主も喜んでくれるだろう、そう思いながら笑みを浮かべるが…)
(それと一緒に少し休めのイチゴのショートケーキを2つ買う)
(箱を別にしてもらい、その二つを持って二人はホテルへと歩いていく…)
で、電話の紙をなくしてしまったのじゃ…。
すまなかったのじゃ…まさかその、うぅ…。
(色々なことが多すぎて、すっかり忘れてしまっていたことを今更思い出し)
(あの紙はどこに行ってしまったのだろうかと視線を泳がせる)
(そうしている間にも早く早くと急かされるように、コートを脱ぎ、セーターやスカートをぱさりと椅子の上に置く)
(白いブラと白いショーツ、黒く薄いタイツによって足のラインが浮き上がり…秘所はじんわりと濡れてしまっている)
あぁ…♥
(ブラの金具が外されて、ふるんっと揺れながら大きな胸が露になる)
(胸の大きさの割りに乳首は普通で、ぷくっと興奮で膨らんでしまってもいて)
(そこに男が吸い付けば、びくんと身体を揺らしながら声を上げる)
お、ぬしは…我の胸がそんなによいのか…?
そんなに吸っても乳など、出ぬぞ…?
(身体をびくんと震わせながら、アニラは男を恥ずかしそうに見つめ…)
【了解なのじゃ!一応それようにショートケーキを買ってみたぞ】
【好きな時に食べてほしいのじゃ♪】
-
>>930
この胸が気に入らない男なんてガチロリの変態しか居ないと思うよ?
アニラちゃんみたいに小さいのに、こんなに大きくて
しかも形もおかしくなってない奇跡のオッパイだからね
(そんな褒め言葉になってるか微妙な事を言いながら本格的に搾乳する巨大な乳肉を楽しみ)
(指がうずもれて見えなくなる程のボリュームをしたアニラの巨乳をぐいぐい揉み込み)
(そしてツンと興奮に膨らみ突き立った乳首を強めに吸っていく)
(乳など出ないと言われても、これは男として生まれた以上欲求に逆らえない、殆ど本能のようなものだ)
それに母乳が出ないなら…出るようにしちゃえばいいじゃないか
この前のお兄ちゃんは彼氏なんだろう?
早く種付けしてもらって孕めば凄いたっぷり母乳出ると思うな…
この大きなオッパイ一杯に蓄えたのをぎゅっと搾ったら……
この先っぽから勢いよく出ちゃったりして
(不穏当な事をいいながら舌を使ってアニラのピンクの乳首を転がすように舐め回す)
(こういう行為は痴漢では出来ない事で、しかもアニラのような低い背丈の少女には電車内で出来る訳もない)
(久しぶりの持ち帰りセックス、アニラ以外に興味のなくなっていた痴漢にとっては久しぶりでもあり)
ほら、おじさんの涎でアニラちゃんのオッパイはべとべとのぬるぬるになっちゃったね
イヤラシイぬめぬめで一杯にされちゃただろう
こんな風に今日はアニラちゃんの全てをドロドロにしちゃおうと思ってるんだ
(胸を左手で揉みながら舐め回し、右手はタイツに覆われた股間を撫でながら)
(そこがさっきの痴漢行為によって湿っているのを指先で確かめ)
(指先で押しこむようにしながらタイツにアニラの雌汁を染み込ませ)
(数回筋に沿うように穿ると手をかけて…)
脱がすよ、アニラちゃん……
アニラちゃんのイヤラシイオマンコも…おじさんに見せてね
(タイツをおろし下着にも手をかけ、とうとう引きずりおろしてアニラを全裸にさせると)
(その柔らかく肉付きを見せている足を掴み、大きくはしたなく卑猥に開脚させ)
(アニラの雌穴を正面から見ながら興奮を高ぶらせ……)
綺麗だけどすごくイヤラシク濡れてるオマンコだ…
【アニラを味わうショートケーキ…イヤラシイプレイを考えたなぁ、アニラ】
【楽しみだぜ…】
-
>>931
彼氏では、ないのじゃ…!!
(胸を吸われながら、アニラは首を振って彼氏であることを否定する)
(こんなに、恥ずかしいことやエッチな事が好きになってしまった自分が彼にはふさわしくないと思っているのもあり)
(彼のことを思って買ったケーキを少しだけ見て…首を横に振る)
(心の中では、彼を好き…なつもりだが、こうして快楽に流されてしまっている…)
(そんなアニラの心の葛藤など関係なく、乳首を吸い上げられ胸を揉まれると身体は勝手に火照ってしまい)
(思考が追いつかなくなり、どんどん身体が気持ちのよいことへと流されていく…)
そんなの、や…なのじゃ…♥
(嫌がる言葉は弱々しく、家主の彼のことを思ったせいで心が少しだけ男を拒む)
(しかし、くちゅりと股間に指が押し込まれると身体はぴくりと反応し)
(そのままスジをクニクニと何度も往復されれば、アニラの抵抗はなくなってしまう)
(タイツも下着も、簡単に脱がされてアニラはベッドの上にコロンと仰向けに寝かされると)
(大きく左右に足を広げられて、男の前に割れ目をさらすことになる)
あ、あまりじっと見るでない!
(顔を赤らめながら視線を逸らして男の視線から逃れようとする)
(割れ目からは愛液が溢れ、くちゅりと小さく口を開けて男の侵入を待ち望んでいる)
(小さなクリトリスも、とろりと溢れる愛液と膣口、尿道口まで全てが晒され)
(その下に視線をやれば、先ほど電車内で弄られていたお尻の穴が顔を覗かせている)
【うむうむ、よい考えじゃろっ!?甘くて美味しそう…じゃしのっ!】
-
>>932
あのお兄ちゃんが彼氏じゃないなら……
おじさんが孕ませちゃってもいいのかな
こんなに大きくて素敵なオッパイなんだから、きっと蓄えられる母乳も凄い事になりそうだし
どんな事になっちゃうのか、気になるじゃないか
(青年の事を彼氏とは呼ばないアニラに少々不思議に思いつつ)
(今は極上の巨乳を味わう事に専念し、では彼氏が居ないのなら何も遠慮は必要ないだろうと痴漢の歯止めはすっかり外れてしまう)
(ぎゅっと根本を搾ってオッパイの先っぽのしこりもツンツンにさせて)
(そそり立つそれに舌を巻きつけるように舐めながら強く吸う)
(そして種付けの意志を感じさせるようにタイツの上から濡れ濡れのマンコを弄りだすと)
(この先に種付けしたいと指をうねうねくねらせながら入口を刺激するようにタイツと下着を押し込んで)
(たっぷりとアニラの身体を弄った後で全裸にさせてしまうのだった)
オマンコもお尻の穴も全部見えるねぇ……
毛も生えてない子どもみたいに見える穴なのに…
へへへ、オマンコの中はすっかり出来上がってみたいだよ
オマンコの穴広がったり窄まったりヒクヒクしててイヤラシイなぁ…
クリは思ったより小さいんだねぇ…
(見るでない!と言い出すという事は見た方が良いという事だ)
(執拗に観察し、アニラのイヤラシイ穴の事を呟きながら恥ずかしい思いをさせ)
(指で左右にくぱぁっと開かせるとマン汁の滴り湧き出るつやつやの穴を露わにさせ)
(その蠢く卑猥な動きに感動しながら、アニラに見えるように股間に顔を埋めてたっぷりと汁を吸い上げる)
(電車の中では出来ない本格クンニリングスは、アニラの汁を味わうために異様に執拗で)
んっく…んっく…汁が凄い……
一杯出てくるからホント飲める位…
オシッコも飲みたいねぇ……
アニラちゃん、ここ、吸っていい?いや吸っちゃうよ
(この男も大概変態だったようだ、アニラの雌汁を吸いながら、その味に魅せられ)
(オシッコを飲みたいなどと女が引くような事を言い出し)
(アニラの許可を得るまでも無く、尿道口に吸い付いて、アニラの尿意を刺激するようジュルジュル強く吸う)
【あぁ、思いもしなかった】
【これはアニラが自分で買ってきた奴だから、むしろアニラが用意して召し上がれする方が興奮すると思うぜ】
-
>>933
見るなといっておるのに、何故…ふぁっ♥
(両脚を広げられているために隠すこともできず)
(更に指で左右に広げられると、恥ずかしい穴が男の前によく見える状態にされてしまう)
(何度も何度も激しく犯されてきた穴ではあるものの、状態はほぼ処女の頃と変わっておらず)
(むにっと左右に広げれば、小さなクリトリスもひくひくとしそうなほどに、小さな穴が疼いている)
(中からは愛液がくちゅりと溢れ、そこに口をつけられれば…)
ふぁぁ〜〜〜♥
(声を上げながら腰をくねらせ、甘い声を上げたまま足を小さく動かすことしかできない)
な、何をいっておるのじゃ…!!
そんなの、出せるわけないじゃろ…!
(泣き言のような言葉を叫び、痴漢である男に視線を向ける)
(しかし男は構わず口を割れ目につけ、尿道口を強く吸い上げ)
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
吸ってはならぬ、ならぬのじゃっ♥
(ちゅううぅ…と吸い上げる唇にアニラの抵抗の意思が削られる)
(じゅるる…と強く強く吸い上げられ続けると…)
あ……♥
(アニラの我慢が途切れ、そして…男の口内におしっこが溢れてしまう)
(しょわぁぁ…と出てくるものの、量はそれほど多くなく…)
【どこに塗って食べてもらうのがよいかのぉ…】
【お主はどこに塗ったのが食べたいのじゃ?】
-
【アニラ〜明日は久方ぶりの休日出勤が入ってるので早めになるけどここで中断でいいか?】
【月末に面倒なのが固まってしまいやがった…】
-
【な、なんと…明日はここでは遊べぬのか…?】
【うぅ、来週になるとまたしばらく遊べなくなるのぉ…】
【了解なのじゃ…】
-
【18時には帰ってこれるから夕方以降は大丈夫なんだが】
【アニラはお昼から夕方までしか空いてないか?】
【ちなみに塗り付けるのはやっぱりオッパイだ】
【とはいっても全身に塗りたくって舐め回すのがいいかもしれない】
-
【そうじゃったのか…18時じゃの…】
【了解したのじゃ、そうしたら18時くらいに待ち合わせとするかの】
【うむ、おっぱいに塗りつけるのじゃな】
【我としては…イチゴを口移ししたりも良いのぉ…】
【では、そろそろ凍結にするかの】
【今日は長い時間楽しかったのじゃ】
【明日の仕事、頑張るのじゃぞっ】
-
【すまんなぁ…ダベるの位だったら適宜大丈夫なんだが】
【お客様先に行くのは15時位だからそれまでは別の仕事になるし】
【アニラが雑談でもいいんだったら言ってくれ】
【イチゴの口移し…らぶらぶプレイじゃないか…痴漢相手にしていいのか…】
【痴漢もより張り切ってしまうと思うぞ】
【すまん!本当はもっと長く出来ただろうに…】
【予定も変更させてすまなかった、ありがとうな】
-
【うむ、迷惑はかけれぬしの…】
【もし話せそうだったらここに書いてくれぬか?】
【我はきっと反応できるはずじゃ!】
【ならば…やめておくかの…】
【口移しは、家主とのお楽しみにするか…】
【そんなこと、してといわれなさそうじゃが…】
【ではまた、明日…待っておるぞ】
【またの…。】
-
なんだか最近ずっとアニラを寂しがらせたり悲しませたりしてる現状
申し訳ないなと思いながら移動する日曜日だった
アニラは居るか?
-
…む?もう来ておったのか…。
返事が出来なくてすまぬのじゃ…。
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移動中に書き込んでるだけだから気にしないでくれ
えっちが出来ないのを無理矢理雑談だけでもってお願いしてるのはこっちだからな…
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ふむふむ、移動中なのじゃな。
我は昼のご飯をどうしようか考え中なのじゃ。
どこかに食べに行くのもよいしのぉ…しかし作るのも手間じゃ…。
うーむ、このまま食べずに夜まで我慢するのもありじゃの…。
どうするか悩んでおるのじゃ…悩んでいるうちに夜になりそうじゃが。
-
あぁ、今は事務所に居て準備をしながら
後でお客さんのところへ行って帰ってくる予定だ
何もなければ18時前には戻れる予定になってる
飯は食ったほうがいいとは思うがなぁ
前に話したシーチキンたまごでも作ってみたらどうだ?
手間もかからなくておかずになるぞ
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>>945
おお…!作ってみるのじゃ!
材料があったかのぉ…。
少し探してみて、あればやっているとするのじゃ〜♪
くふふ♪かんがえたらお腹が減ってきたぞっ感謝するのじゃ!
-
卵焼きはご家庭によって味がだいぶ違うと思うが
出汁系でも塩系でもどっちにも合うと思う
何より、ごはんもパンもこれで食えるのも有能だと個人的には思ってる
シーチキンたまごを具にしてホットサンドとかもいいぞ
そこまでくると手間になるかもしれないが
-
ふむふむ、ではささっと作ってくるのじゃ♪
材料を眺めておったらクッキーも作れそうじゃのぉ…。
暇つぶしに作ってくるかの…。
ホットサンド!なんとも美味しそうな響きじゃ…。
しかしここは、シーチキン卵焼きじゃ!
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アニラのくっきー……
食えないのが大変悔しい…
あぁ、まずは基本を作ってみるんだ
シーチキンは有能
一人暮らしの友と言っていいぞ…
いつも3缶か4缶のパックを常備してたな
-
ふぅ〜、一息〜なのじゃぁ…。
卵焼きは普通に美味しかったのじゃ♪
シーチキンで食べ応えもばっちりじゃのぉ♪
こねこねしておったら時間があっという間じゃの。
もう仕事中かのぉ…。
18時に楽しみにしておるぞっ!
-
仕事終わりだー!
ふぅ、災い転じて福となす…だったぜ
これから帰るぞ!
シーチキンたまご美味しかったか?
個人的に美味いと思うが、やっぱり人に勧めるのはドキドキするもんだぜ…
-
おつかれさまじゃのぉ!
頑張ったご褒美に我がなでなでしてやろう。
うりうりうりうり〜〜♪
うむ、美味しかったのじゃ!
もう少しアレンジも出来そうじゃのぉ…。
また作ってみるかのぉ♪
-
なでなで…ううう…
アニラの優しさが身に染みる…
ありがてぇ…優しさがありがてぇ…
そこそこ半熟にして親子丼風にしてみたり
ポテトサラダの具にしてみたりというのはやってみたことがあるぜ
なにか思い付いたら俺にも教えてくれ!
-
しかし、思ったよりすぐ終わったのぉ…。
18時に家につくということなのかの…?
もう今日の仕事は終わりかの?
それも美味しそうじゃのぉ
シーチキン、あまり買い置きをしておらぬな…。
今度から買っておくことにするかの。
こういう時に便利じゃな。
-
あぁちょびっと早く帰ってこれるかもしれん
18時には始められるだろう
いっぱいアニラを犯して、スイーツ塗れにして舐め回したりしたいもんだ
いちごの口移しもな
シーチキンはめんどくさいときパスタだけ茹でて
シーチキンと醤油ぶっかけて食うみたいな適当やってたり…
ただ頻繁に使うなら純正シーチキンは割と高いからライトツナの方がいいかもだけど
シーチキンの旨味はわりとあの油にあるから難しいとこだ…
-
なんとっ!?いちごの口移しはその…。
痴漢相手にやってよいのかのぉ…。
し、していいなら…するのじゃが…。
なるほどのぉ、まぁ我はサラダばかり食べておることも多いからの。
シーチキンを上に乗せて食べるのも良さそうじゃ♪
シーザーサラダが好物でのぉ…うぅ、考えるだけで食べたくなるのじゃ…。
今日の夜ご飯はカレーにするかの♪う
ロールまでにささ〜っと作ってしまうのじゃ!
-
NTR臭がどんどん凄くなっていくから俺はいいけどアニラはどうかなと
個人的には大興奮過ぎてたまらん
ケーキの件は痴漢は気付いてないからするときはアニラが自分から求める事になるぞ
流され感満載だ
シーザーサラダの具にもいいかもな
ドレッシングとシーチキンも合うはずだ
そっちの具に使うなら油は切った方がいい気もする
カレーは大好物だ、丁度今日の昼はアニラの事を思い出しながらネバネバトッピングだったぞ
-
あんまり変わらない感じになってしまったがようやく帰り着いたぞ
-
ぬぉ!も、もうこんな時間になっておるのじゃ!!
返事が出来ずすまぬ!もうこちらも大丈夫じゃ!
それと、おかえりなさい、じゃの…。
返事が途切れて申し訳なかったのじゃ…。
ケーキ、それならぜひ口移しをしてみたいぞ。
くふふ♪楽しみじゃのぉ♪
シーチキンはゴマドレッシングをかけておったのぉ…。
あのこってりな味がシーチキンと一緒にあると美味いのじゃ。
おお!ねばねば三昧にしたのじゃな!
あれは美味じゃのぉ…そして何より安いのじゃ!こすぱさいきょうというやつじゃ!
-
ただいま、アニラ
このおかえりとただいまを言い合える地味なあったかさ
世知辛い毎日に染みるぜ……
口移し大歓迎だぜ…もう考えただけで期待にゾクゾクする…
ケーキ身体中に塗りたくって…お尻の中にも指で塗りこんで
そっちの方も穿るように味わうってのも良さそうだが
これはアニラの好みによりけりかな
濃いめのドレッシングに良く合うと思う
シーザーもそうだし、ごまも美味しい、マヨネーズなんて完璧の相性だ
おくら、納豆…あの辺は疲れた身体に効きそうで好きだ
ココイチ何かカツ系にして500の1辛ですぐに1000円乗るからなかなか行き難くはあるが
その中でもねばねば三昧はいいコスパだぜ
返事はもうすぐ出来るからな、もうちょっと待ってくれ
-
>>934
いいじゃないか、おじさんそういうの大好きなんだよね
だってアニラちゃんみたいな最高に可愛い女の子が出すものと思うと…
なんでも美味しく感じられそうだから
(全く理由になってない理由を言いながら痴漢はアニラの両足首を掴み大きく広げながら股間に吸い付き)
(首を振りながらむしゃぶりつくように一件幼いオマンコにかぶりつき)
(ケモノのように、激しく荒々しく下品に、音をさせながらアニラのオマンコを味わう)
(ヌルヌルの溢れる小さな穴のすぐ上の、針孔のような尿道口と)
(そこに近い小さ目の敏感なクリトリスの突起を一度に舌のねちっこく執拗な責めで苛み)
(そしてアニラの声が響き、止まると……口の中に尿道口から噴き出してきたオシッコが注がれていく)
んっく…んぐっ……
ふぅ、あんまり出なかったね
出てくる時にしちゃったのかな…
これがアニラちゃんの味かぁ…とっても興奮するよ
(まともじゃない変態性欲をこれでもかと露わにし、オシッコを味わった痴漢は股間からアニラの顔を見上げ)
(口を離すと、アニラの胸を揉みながらいよいよ電車の中でしたようにマンコの中を指で穿る)
(散々弄り、アニラにアクメを感じさせた指使いだが)
(してる場所が見えないのと見えるのではやはり興奮の度合いが違い)
(外見は小学生のように幼い穴を痴漢のこなれた指使いで激しく犯す事で汁気がシーツにも内腿にも飛び散る程に激しくする)
(その指の動きは膣内で見えないがくまなく襞をめくりあげ、右に左に手首を返しながら抉りこむように狭い蜜穴を穿り)
(とどめをさすように膣の天井を、Gスポットのヒダヒダやツブツブを苛め抜き)
あぁこんな風にアニラちゃんのオマンコ、おじさんの指を飲み込んでたんだ
イヤラシイなぁ、涎たっぷり垂らして一杯飛び散って
おじさん、汁気の多い女の子大好きだよ…
【というわけで出来上がりだ、今日は夜しか出来なくてごめんな】
【時間一杯楽しもうぜ】
-
>>960
くふふ♪なんじゃ、疲れておるのぉ…。
そんな疲れておるお主には〜…よしよしの刑じゃ!
よしよしよし〜〜♪こちょこちょ〜♪
ふむふむ…って、お、お尻にもかの…。
それはその…我も興味はあるが…ええと…。
お主が良いと言うなら…やってみるかの…。
うむうむ、ねばねばは我の大好物じゃ♪
オクラも納豆も最高に美味しいからのぉ♪
では我も返事をするぞ!
-
>>961
ふぁぁ…の、飲まれ…飲まれてしまったのじゃ…♥
(この世界にきて、何度おしっこを飲まれてしまっただろうか)
(本来ならトイレでするようなものを、男性に求められ飲まれてしまう)
(それが快感になってしまってもいて、アニラの性癖はすっかり歪められ)
(膣内を穿るように動き回る舌や指に身体をくねらせながら腰をびくびくと弾ませる)
あ、あ〜〜〜〜〜♥
はげし、しゅぎるのじゃ♥
そんなに、ひたら…らめなのじゃぁぁ♥
(くちゅくちゅと激しく指が膣内で動き回り、その激しくもポイントを押さえる刺激に身体が素直に反応してしまう)
(シーツの上に愛液を撒き散らしながら、アニラは喘ぎ声を上げて背筋をそらし)
(膣内は指を強く強く締め付けるものの、指の動きを完全に制御できず)
(責め立てられた身体は簡単にイってしまう…)
あふ…ひ、ぁぁ♥
(愛液を大量に撒き散らし、シーツをぐっしょりと濡らしながら)
(アニラは荒い呼吸で豊満な胸を上下させ)
(全身の力を抜いてしまっているようだった)
【ではよろしく頼むのじゃ!】
【それと…返事を待つ間にご飯を食べてくるのじゃ!】
-
【悪い、こっちも飯だ、すぐに食って返事作るのにかかるんで待っててくれ】
-
【ただいま!さぁ返事作るぞ!】
-
>>963
凄い声出すね…痴漢の時の少し我慢した声でも十分厭らしかったのに
声の出せる本気で感じれる時はこんな風になっちゃうのか…
アニラちゃんは痴漢するより本気で犯した方がより興奮しちゃいそうだね
(冴えないくたびれた容姿をしているだらしないサラリーマン風の中年に見えるのに)
(アニラのオマンコを穿る手管にはためらいも手加減も無く、雌を弄り慣れている熟練の動きで)
(たった二回の痴漢でアニラの感じる場所を探り当てながら激しく、ひたすら淫らに、初々しく見えるマンコ穴を責め立てていく)
(大勢の前で声を殺しながらこっそり悪戯するものいいが)
(これほど淫らなエロ声を上げてくれるのなら、痴漢よりもこうやって連れ出してエロ調教する方がより興奮出来そうだと痴漢は思い)
(Gスポットを内側から押し上げる曲げた指先で前後に擦り)
(胸以外幼く見える淫らな少女を容赦なく巧みな悪戯技巧で責め立てていった)
見れば見るほど凄い…
カワイイだけじゃなくて、オッパイはとんでもないし
でもそれ以外はまるで子供みたいなのにすっかり一人前の雌みたいに感じるし
それでいて、淫乱だなんて、アニラちゃんは最高の獲物だよ…
(四肢を投げ出し純白のシーツの上で汁を吹き出しながらアクメに震えるアニラを見下ろしながら)
(痴漢はそのいやらしさと可憐さを共に兼ね備える姿を卑猥な言葉で褒めちぎり)
(そしてアニラの目の前でだらしない身体を晒しながら、その姿に似合わない巨根を思い切り反り返らせ)
(太い血管が何本も浮いた極太のそれを見せつけながら覆いかぶさっていき)
じゃぁハメさせてもらうよ…
はは、まだ11時位…こんな真昼間からアニラちゃんみたいな子を犯すなんて
とっても贅沢…だ…お、ふ……くおぉぉぉぉ??
(外見からはとても入りそうにない小さなオマンコにチンポを押し付け)
(そのままずぶずぶと体重をかけると、アニラの狭い穴がフィットするように締め上げてきて)
(これまでの経験を吹き飛ばすような圧倒的名器の快楽に戸惑いの声を上げながら)
(痴漢はそのまま根本まで一気に突きこんで、さっそくアニラを組み伏せながら犯し始めて行く)
【お待たせだ!】
【アニラのよしよしは嬉しい、幸せだな!】
【そう、お尻の中にも詰め込んでそれを味わいながらアニラの中にあるものも一緒に捻りださせて味わうとか】
【もちろん俺が言い出したことだからしてくれると嬉しい事だぞ】
-
【遅くなってすまぬのじゃ〜〜!!すぐ返事をするぞっ!】
-
>>966
んぉ♥ぉっ♥そこ、らめなのじゃぁ♥
(快感に身をくねらせながら、身体を小さく揺さぶって快感から逃れようとする)
(しかし、揺さぶるだけではその場から逃げ出すことは出来ず)
(気持ちのよい快感が押し寄せては引き返さずに身体を満たし…)
ふぁぁぁ♥
(甲高い声と共にイってしまう…しかしそれでも手は止まらない)
あ、あ、あっ♥イ、たのじゃ…もう…ふぁぁ♥
(それからも何度も指が出入りして膣内を蕩けさせ、蕩けた液体が大量にシーツの上に飛び散り)
(アニラの声が部屋の中で響き続ける)
ちからが、はいらぬのじゃ…。
きもち、よしゅぎ…て…らめなの…じゃぁ…♥
(ようやく足が開放されて、ぽふっとベッドの上で大の字に転がる)
(身体を起こすことすら、今のアニラには辛くてすることが出来ないが)
(男が近づき、そして太いペニスを見せ付けられると、アニラは身体を何とか動かして首を振る)
(それ以上は、だめだと必死に訴えるのだが…)
まだ、11時…なのかの…?我はもう、長い時間耐えられそうにないのじゃ…。
いちど、休憩してじゃの…。
(覆いかぶさる男に何とか一度休憩をと頼もうとするが)
(ここまで来て止まってくれるはずも無く、そのまま腰がゆっくりと下ろされて膣内へとペニスが入り…)
く、んぅうぅ…♥
(上から覆いかぶさられ、アニラは甘い声を上げながらペニスを狭い膣内に受け入れる)
(そのままごちゅっとペニスが膣内…そして子宮にまで届くほどに入り込むと)
(アニラの両脚はぴんっと高く上がり、腰を少し持ち上げているような格好は、まるで種付けを待つかのようでもあった)
【ふむふむ…ならば、ひとつは我が自分で塗って食べさせ】
【もうひとつはお主に無理矢理入れられてしまうのはどうじゃ?】
【遅くなってすまなかったのじゃ】
-
>>968
大丈夫大丈夫、アニラちゃん若いんだから
おじさんなんかよりもよっぽど元気でそしてえっちだろう?
ほら、もう根元までおじさんの入ってしまった…
凄いねちっちゃいのに、根元まで入ってる、まるで子宮が引っ込んで大きいのも全部飲み込んじゃうみたいだ…
(角を隠しているアニラは人間の小学生位の背丈をした少女にしか見えない)
(まさかアニラが人間ではなく、本来は人間が逆立ちしても叶わない巨大な物を飲み込めるドラフであるとは思わず)
(人間の成人女性でも下手すると根本を残すような巨根を飲み込むアニラに驚き)
(そして悦びを持って激しく腰を使い始める)
(痴漢をして以来ずっとずっとアニラにこうチンポをハメたかった痴漢は念願叶い)
(その悦びのままに腰を激しく上から突き下ろすように叩き付けるようなピストンをしていく)
(元々青年相手に処女ではないと思ってた事もあり、最初から遠慮も様子見も無いケダモノのような交尾を仕掛けて)
(アニラのたっぷりの肉襞に擦られる快感を同じ様にカリで肉襞をかきむしられる快感をアニラに与え)
(お互いの快楽を高め合うようなピストンを続けていた)
気持ちいい…アニラちゃんのオマンコ、とっても気持ちいいよ
えっちな女の子にお似合いの凄い具合のいいオマンコ…
腰がもっともっとって止まらない位気持ちいい
アニラちゃんは?
彼のチンポとどっちがいい?おじさんのとあの彼のチンポとどっちが気持ちいい?
(痴漢は猛然と腰を使い、まるで若返ったかのようにひたすら貪り犯すような力強さに任せたピストンをする)
(本来は経験にまかせ巧みに獲物の様子を伺いながら緩急を使い分けたピストンを心掛けているのに)
(アニラへの思いと欲望と執着が強すぎて歯止めがきかず)
(ひたすら激しく長いチンポを先っぽから根本まで使う長いピストンで子宮口を突き上げた)
(アニラを追い詰め、青年と比べさせ、まるで快楽でアニラを寝取る気満々でその性欲の全てを使い)
ああぁ、アニラちゃん…
おじさんはアニラちゃんがこの世で一番最高だと思ってるよ、もっともっと犯したい、犯して種付けして、孕ませたい…
(痴漢はその言葉の通りアニラの膣内を広げるように犯し、その通りに種付けするべく中でビクビクとチンポを震わせ)
(アニラを見つめながらスパートをかける)
【二つ買ってきてたもんなぁ、その形でやってみるか】
【うーむ、やっぱりアニラは変態だ…嬉しいぜ…】
【何も気にすることじゃないだろう、それを言うなら俺は6時間以上待たせてるぜ】
-
>>969
そんな、ことないのじゃ…!!
おじ、さんが一番…元気なのじゃ…ひぅ♥
んぉ♥ごちゅって…いま、音が…ひっ♥
(本来ならば巨大なものを飲み込めるような膣ではあるものの、アニラはまだそれを飲み込んだことは無い)
(人間のペニスでも十分にドラフの膣内を貫くことができ、子宮までペニスが届き)
(ごつんっと力強くぶつかれば、アニラは身体を仰け反らせながら甘い声をあげ)
(足の先までぴんっと張り詰めさせながら、連続したピストンをまんぐり返しをされたような格好で受け止める)
(抵抗などはできず、ただひたすらに男の欲望を受け止め続ける格好で)
(激しいピストンをその小さな身体に受け止め続け…)
あっ!あっ!あぁぁ♥
きもちいい…きもちいいのじゃ…♥
おぬしのものが、一番きもちいいのじゃぁ…♥
(何度も言わされた言葉、それを再び口にしてしまう)
(誰に犯されても、どの人のペニスもアニラには大きくて太くて力強い)
(誰もが乱暴にアニラに種付けをしようとたくらみ、その力の強さにアニラは何度も屈服し)
(そして今も、同じように激しいピストンを前に意思が削られ屈服させられてしまい…)
んぉお♥
(ごちゅっと突き入れられたペニスがぐりぐりと穿るようにくねらせられれば)
(アニラの表情は緩みに緩んで、口元から舌が突き出され…)
も、もうだめなのじゃ…♥いぐ…ぅう♥
い、いったのじゃ…もう…ひ…ぎぃ♥
ゆる…ひ…ぁぁ♥
(ピストンが激しくなり、更にスパートがかけられるとアニラはかなりのペースで絶頂を味わい)
(口元も完全に緩みきって、愛液が一突きごとにぷしゅっと飛び散ってしまい)
(シーツはぐっしょりとぬれたまま、男の前で淫らな表情を晒してしまっている)
【了解じゃ!では…身体に塗ったあとでお尻に…じゃの…】
【くふふ…♪我だけではない、おぬしも変態じゃろ…?】
【よし、片付けも終わったのじゃ!それで今日は我のほうが明日が早くてのぉ】
【0時過ぎには凍結を頼みたいのじゃ!】
-
>>970
ふぅっ!ううぉ…ハマっちゃうよ……アニラちゃんの極上マンコ
こんな気持ちいいマンコ、もう他の女の子じゃきっと満足出来ないじゃないか……
あ!んぐっ!!!!
チンポが蕩け落ちてしまいそうに気持ちよくて、止まらないよ
(アニラを追い詰め、比較させ、若い青年のチンポよりもいいと言わせ)
(その優越感がより痴漢を興奮させてしまう、そう、快楽で寝取ってしまえと)
(これまでアニラを犯した二本のチンポにも当然負けず劣らずな痴漢のチンポは実際にこれで持ち帰った獲物を何人も狂わせており)
(痴漢の自慢のチンポでアニラも同じように犯し狂わせようと、力強く子宮口を突き上げるだけでなく)
(大量の肉襞を一気にめくりひっかくように腰を引き抜き、その刺激が収まらないうちに再びチンポを押し込み)
(子宮頚部を亀頭で刺激しながら腰を捻る)
うおぉ……イッてる…アニラちゃんのマンコきつく締めてくる…
イキまくってるアクメマンコ、たまらない…
こんなのチンポ耐え切れないよ、ああっ!!
ぐっ!ん、ん、んおっ!!!出る!!種付けするよ、中出しするよ、アニラちゃん!!
おじさんのチンポ汁で孕んで!!!
(スパートをかけている間にアニラはアクメを極めてしまった、その絶頂によりマンコの締まりがきつくなり)
(貪欲な膣肉の蠢きに高速ピストンをしているチンポは耐え切れず)
(アニラの子宮口をズンッと強く突いたところでそのまま押しつけ)
(腰を蠢かせながらグリグリ圧迫しつつ、そのまま射精する)
(自分でもわかってしまう程ドブッドブッと重苦しい音をさせながら粘っこい特別濃厚なチンポ汁が子宮に注ぎ込まれる)
本気で感じるとアニラちゃん物凄くドスケベな顔になるねぇ
顔蕩けさせて、口が半開きになって
舌まで垂らして涎でて……淫乱な女の子、おじさん大好き
(派手なイキっぷりを見せるアニラに絶倫で性欲旺盛な痴漢が止まるわけもなく)
(舌を垂らすアニラの唇をしゃぶって吸い付き、キスではなく口でのセックスのような交わりをしながら)
(射精したばかりのドロドロのオマンコをガチガチに固いチンポで改めて小突き回す)
【あぁ、残念ながら俺も変態だ……お尻の中にケーキを無理やり押し込んで】
【アニラの甘いウンコを食べてしまいたいからな…】
【片付け?お疲れさん、0時でオッケーだ】
【今週はどんな感じになりそうだ?】
-
>>971
いぐっ!いぐいぐいぐぅぅ♥
(どうやっても逃げ出せない快感の地獄)
(まるで拷問のように与えられ続ける快感にアニラは思考が緩んで今にも狂ってしまいそうな…)
(いや、既に狂わされているかのように連続したピストンにイキ続ける)
(ペニスが一突きするたびに、アニラの割れ目からは愛液が吹き出し)
だめ、じゃ…!!我のなかに、出してはならぬのじゃ!!
ほ、ほんとうに赤ちゃんが出来てしまうのじゃぁ♥
(首を振りながら子宮の中に出すのは辞めてほしいと叫ぶ)
(しかし既に遅く、ずんっと子宮口にペニスが押し付けられると)
(アニラは身体を仰け反らせて小さく喘いだと思うと…そのまま…)
んぉお…♥
(どぷどぷと勢いよく注がれる精液を子宮にたっぷりと受け止めることになってしまう…)
あ…んぅ…♥
(そして、惚けたままの唇に男の唇が重なる)
(舌を絡ませながら、唾液を吸い上げられ…)
(更にその状態でペニスがごちゅごちゅとピストンを続ければ)
んっ♥ん〜〜〜っ♥
んぉ…♥ひ…♥
(キスをしたままで、アニラはイキ続けてしまっているようだ…)
【うむ!しかし楽しそうなのじゃ…くふふ♪】
【今週なのじゃが、うーむ…予定がかなりきついのじゃ…】
【水曜日の昼、木曜日の昼が話ができる…かのぉ】
【土曜日の夜、日曜日の昼から夜にかけてが遊べそうじゃな…】
-
>>972
本当に赤ちゃんが出来る?
そりゃぁ嬉しい事だねぇ!絶対受精させてあげるから…
アニラちゃんのこのお腹の中に…おじさんの子どもを孕ませるなんて
考えただけでもチンポが張り切っちゃうよ!!んおっ!おおおおおぉぉぉぉっ!!!
(虚ろで蕩けたような声しか出していなかったアニラも、孕ませるという言葉には反応したのか)
(はっきりとした言葉でダメと拒絶するも、その最後の語尾は甘ったるいハートマークが付いていそうな蕩け具合で)
(そのアニラの半端な拒絶が痴漢の劣情をいたく刺激したのか)
(それを皮切りに、アニラの子宮口に太く丸い亀頭を押し付けながら濃厚子種を大量噴射してしまった)
(のけ反って喘ぐアニラを追い詰めるようにしっかり子宮口に亀頭を押し付け)
(隙間なく密着した状態で何度も何度もチンポを脈打たせてアニラの子宮へと生中出しをする)
んじゅっ……ちゅぢゅちゅっ…
んうぅぅ…ぬるっ、ぬちゅくちゅっ…
(垂れたアニラの舌を口の中に吸い上げてそのまま唇を塞ぎながら口でもオマンコでも激しいセックスが繰り広げられる)
(小柄な少女と小柄な中年がしっかりと密着してぎゅっと抱きしめながら粘膜同志をこねくり回す卑猥な音を撒き散らす)
(アニラの膣内は常時イッているような状態で痴漢のチンポもどんどん際限なく昂ぶらされてしまう)
(口からもオマンコの結合部からもどちらも粘つくような音をさせたまま)
(アニラの蕩けた顔を卑猥な視線で見つめながら犯し尽くし、舌を抜いてアニラの口を開放すると)
(喘ぎを引き出すために激しく腰を打ち付けたあとで)
へへ、今度はアニラちゃんおじさんの上に乗ってごらん
大分疲れちゃったでしょ、アニラちゃんの楽な動きで自分の気持ちいい所に当たるように
自分で腰を使って気持ちよくなってご覧?
(どんどんスパートをかけてアニラを追い詰めていった痴漢が急に動きを止める)
(反応が弱くなっていくアニラに自ら動くようにさせて気分を変えるつもりのようだ)
(痴漢は仰向けになって、その貧相な身体を曝け出してはいるが、その股間にそそり立つイチモツだけは元気で)
(ビンビンに固いままアニラが跨ってくるのを待っているかのようにヒクヒクするさまを見せつけていた)
【オマンコした後は一度お風呂場で綺麗にして、多分そこでも致しちゃうと思うが】
【綺麗にした後でケーキを塗りこんで舐め回すプレイにしちゃおうぜ】
【それじゃ水木に話をして、土日に遊ぶ形で進めていこう】
-
>>973
こんなに、されたら…できてしまうのじゃ…♥
だから、やめ…やめりゅのじゃ…♥
んぉ♥ほんとに、できたらどう…しゅる…ふぁぁ♥
(更に激しくなるピストンに、アニラは驚きながら必死に手を握り締めて耐える)
(赤ちゃんが出来てしまうからやめてほしい、そんな言葉を待っていたかのように)
(男のピストンは更に激しくなって、まるで子供を孕ませようとするかのように吐き出される)
(このままでは、いずれこの男のものにされてしまう…)
(アニラは小さな危機感を覚えながら、自分のかえるべき場所を思い浮かべるが…)
んぁぁ…♥
(注ぎ込まれる熱いものに、自分の意識が削り取られてしまう)
ん、ん…ちゅ…ぷは…♥
あんっ♥あ、ふぁ…んぅ♥
らめっ!あぁ…♥
(キスが終わっても腰を振り続ける速度は変わらない)
(ごちゅごちゅと激しくピストンが繰り返され)
(アニラは喘ぎ声を漏らしながらびくんと身体を震わせるばかりで)
…我が、そんなことをするわけないのじゃ…♥
(ようやく開放されたアニラは、上に乗ってほしいという言葉を拒否する)
(首を振り、よたよたと起き上がると男をみつめ)
ほんとうに、子供が出来てしまったら…どうするつもりじゃ…。
(男を見下ろすように視線を向けたまま、アニラは男の上に跨るように立ち)
(そしてゆっくりと腰を下ろし、片手で割れ目を広げ…もう片手でペニスを支えると)
(そのまま膣穴にゆっくりとそれを挿入し…)
あ、んぅ♥我は、絶対に…そんなことは…。
(自分で挿入し終わり、ゆっくりと腰を上下に動かし始めれば)
(アニラの胸がふるんと弾み、両手を男の腰にあてながら、アニラは身体を上下に動かし始める)
【了解じゃ!くふふ♪楽しみじゃのぉ♪】
【うむ!水と木は今週と同じような感じじゃの】
【途切れる時間はわからぬが…話だけだと思ってくれたほうがよいっ!】
-
【オッケー、それじゃ時間的にここまでだな】
【水曜まで会えないのは中々辛いぜ……】
【アニラ中毒の俺としてはよ!】
【今日は休みにしてはあんまり出来ずにごめんな】
-
【もしかしたら火曜日、話が出来るかもしれぬ…が】
【期待はしないほうがよいのじゃ】
【移動が5時間もあるからのぉ…】
【むしろ、お主の料理を作ることができて…我は楽しかったのじゃ】
【また教えてほしいものじゃ…】
【このまえポプテピピックでアンダーテールのキャラを出されたのもあって】
【すっかり忘れておった熱がまたあがってしまってのぉ…】
【BGMを聞いておるだけで気持ちが高まってしまうぞ…おぬしも遊んでみるとよい、1000円くらいじゃからの】
-
【移動が5時間……お疲れとしか言いようがない…】
【まあ移動してる時の暇な時間に声をかけてくれれば相手は出来ると思うぞ】
【料理って言えるようなたいそうなもんでもないけどな…】
【後はシャルロッテ団長のお子様ランチにも使ったおかずになるポテサラとか…】
【アンダーテール?こいつは知らなかったな…】
【そしてやはりプレステとvitaか…おのれ、りんごアプリとかで出せばいいものの…】
-
【そうじゃの、もし暇があれば声をかけてみるのじゃ!】
【くふふ♪お話、できるかもしれぬからの♪】
【うむうむ、色々と試してみたいのじゃ】
【今日のはとても美味しかったからのぉ】
【PC版もあるのじゃ!かなりよいゲームじゃぞ…】
【全てのボス、敵と仲良くなるゲーム…いや、虐殺もできるゲームじゃ…】
-
【そうだな…火曜日なら割とすぐ対応出来ると思うぜ】
【月曜だったらカツカツで難しかったかもしれないが、ちょうどいい】
【そんなに良かったか、嬉しいもんだな…】
【こいつは前にも話したかもしれんけど、俺のおふくろの味に近いもんだからな】
【正確にはばあちゃんの味、に近いが】
【小学校の頃とか毎朝これだった…!】
【ほう……ちょっと試してみるかな…】
【このPCは専ブラ立ち上げて、クローム立ち上げてそれで精一杯な弱いPCだが…】
【これにwebグラブルまでは無理なんだよな…】
-
【ぐぬぬ…そろそろ我は限界のようじゃ…】
【今日も話せて楽しかったのじゃ…おやすみ…】
【そんなに重いゲームではないぞ…】
【スーパーファミコンくらいな感じのゲームじゃ…】
【すまぬ…明日のために寝なければ…またのぉ〜!】
-
【あぁ、0時で終わりのはずなのに話してくれてありがとうな】
【ゆっくり休んでくれ、俺も寝る…】
【面白そうだなこれ…】
【お疲れアニラ、またな!】
-
……かなり遅くなってしまったが、なんとか宿についたのじゃ。
もし、気が付いたなら少し話ができそうじゃが…。
-
お仕事が今にまでかかってようやくだが
もう話は無理そうか?
-
やっぱりダメだったか…
タイミング悪かったぜ、また明日な!
-
ぬわぁ!す、すまぬのじゃ…食事をとっておったのじゃ…。
もうおらぬかのぉ…。
それと、もうスレがいっぱいになりそうじゃな。
新しいのを建てねばならぬのぉ。
-
アニラがまだ居た!
逃がさねえぞ!
そうだなぁ…後15レス、雑談ついでに立ててしまうか
アニラは時間残ってるのか?
-
ひやぁ!?つ、つかまってしまったのじゃ…♥
うむ、我は23時までは話ができるのじゃ。
そこから出かけて、朝帰ってくる感じじゃのぉ…。
-
23時?結構話せるじゃねぇか…
寝なくて大丈夫なのか?
後3時間もアニラといちゃいちゃ話が出来るなんて幸せだろ……
じゃ話してるうちに十分次のスレも立てられそうだ
-
むしろ寝ると体が動かなくなるのじゃ。
このまま起きていて、仕事が始まれば一気に目が覚めるからのぉ。
そして朝にはかなり眠くなっておる!そこで寝ると…昼に目が覚めるということじゃ!
うむ!明日は昼からであればきっと起きておるからの。
色々話もできるはずじゃ。
-
そういうものか…
俺が夜勤してた時は大体この時間からのスタートだったからなぁ
0時で昼飯食って、5時で定時になって、大体残業して、夕食食ったら12時位までダラダラ色々して寝て19時頃起きる…
みたいな
睡眠をしっかり取れてるなら大丈夫か
俺も平日は大体4〜5時間が平均だしなぁ
次のスレは俺が立てるとして何か注文はあるか?
-
うむ、体の方は問題ないのじゃ!
ばっちり元気…なはずじゃ…!
ちゅうもん…ちゅうもん…。
このまま、マホウのノートで良いと思うのじゃ!
-
よーし、万事アニラ優先でいこうな……
マホウのノートも次で四冊目だ
とてもいいペースで進んできてるぜ…
オラワクワクしてきたぞ
目次は…考えてみたら三冊目も目次作ってないからいいか
今のトライアルキャラがティアマトとSRネツァと確定したようだぜ
分かりやすいバフにマウントは風には人権ではなかろうか
-
じゃのぉ…思ったよりもペースが速い気がするのじゃ…。
毎日たくさん喋ってもらえて、我はとても幸せなのじゃ…。
そうじゃの…作るのもまた大変じゃからの…。
とりあえず今は、このままで良いのではないかの?
最近は星晶獣ばかりじゃのぉ…。
奥義がビームでなければ良いのじゃが…まぁ普通にビームじゃろうな…。
最近はビーム攻撃ばかりで期待ができぬのじゃ…。
いや、スキルは良いのじゃがなぁ…。
-
10月にスレを立てて4か月で3スレを消費か……
ハイペース過ぎて驚きだ、どんだけアニラ達と話すの大好きなんだよって話だ
ありがたい、ありがたい…
じゃぁとりあえず続き作ってくるぜ
星晶獣というか元々居るキャラのバージョン違いというか
新キャラが出てこないよなぁ…
新キャラ出して広げると収拾つかないというのはあるかもしれないけどさ
ゆぐゆぐがアクシスムンディだからティアマトはやっぱりトルネードディザスターじゃなかろうか
-
そんな訳で出来上がりだ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
使い終わったらこっちに移動な
-
我もおぬしと喋るのは大好きじゃからの…。
お相子じゃっ♥
うぅむ…新キャラでなくても良いが…良いのじゃが…こう…。
もう少し動きのあるキャラがほしくてのぉ…。
水ユエルなどは可愛らしくて良かったのじゃが。
>>995
おお、ありがとうなのじゃ。
これで安心じゃのぉ♪
-
嬉しい事を言ってくれる…!!
そんな事を言うからハマるんだ……
節分ヤイアが欲しかったぜ…
公式ツイッターでイラスト載ってたやつ
6歳でもあの大きさ、ドラフってすげぇよな!
水ユエルは開放して絵が変わるとあんまり好みの絵じゃなくなるから今でも解放前のを使ってるぜ…
これでいつでも大丈夫、つってももう残り無いけど…
プリコネはちょくちょく壁に詰まるような感じで辛いもんだ…
スキップチケットとスタミナを課金させてくれ…
-
ヤイアはかわゆいのぉ…。
おもわずうりうりと撫でまわしたくなるのじゃ。
バレンタインはヤイアの方が欲しかったのぉ…。
チケットがないならマナガチャを引くと良いぞ。
スタミナは…1日3回は回復しておくほうがお得じゃのぉ。
それ以上は100も消費するからおすすめできぬが…。
-
バレンタインヤイアとかダメになってしまうだろう
危ない危ない……
グラブルの6歳は危なすぎる…
バレンタインメド子欲しかった…
マナを買う時のオマケだっけか
石結構高めだからなぁ
今はまだ掘れるとこ一杯あるから気にならないけれど
アニラにはぜひともコッコロちゃんを頑張ってもらいたい
棗こころちゃん小学5年生は大変危うい存在だった
-
む、これで1000じゃの。
このスレもとてもよかったのじゃ…!
おぬしに会えたこと含め、ここを使えることも感謝するのじゃ♪
バレンタインメドゥーサはなかなか可愛らしいぞ。
まさにツンデレ…そしてただのラハールちゃんじゃの…。
マナはかなり使うことになるからの、いっぱいあって困ることはないのじゃ。
そしてスキップチケットもいっぱいいるのじゃ!
コッコロじゃの…うむ、まだ星3にできておらぬ…。
星3にできたら本気を出すのじゃ…!
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