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【置き】----最終痴漢電車 支部1号----【専用】
1
:
名無しさん
:2017/07/30(日) 12:13:00
【このスレはオリキャラ板の『----最終痴漢電車----』スレの支部です】
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)
電車内で痴漢が来るのを待ってる女の子、男の娘を気持ち良くしてあげましょう♪
希望により一人の女の子、男の娘に何人触ってもいいです♪
痴漢だけでなく痴女の参加もOKのですので、女性男性を問わず参加者随時募集しております。。
275
:
◆8IohIQcgu2
:2023/09/26(火) 11:48:36
そろそろ新しい獲物が欲しい所だなぁ……
今の子もめちゃエロいけど、もっと方向性の違うなんというか清楚だけど中身はド淫乱の素質があるような
まぁそんないい子がそうそう居るわけないんだけどねぇ……
おや…あの子は…見おぼえないけどなんかそそるなぁ
(痴漢常習者のこの中年男は周りがみな制服かワイシャツ姿の中ラフな格好をしており)
(年齢をうかがわせるようなだらしない体形を電車の揺れるままに震わせながら獲物を物色していた)
(普段から痴漢行為に耽り、獲物を持ち帰って性的に依存させ性処理に使っているような外道極まりない男で)
(今も都合よく使っている獲物はいるが、すっかり新鮮味が無くなり、元々派手めの容姿をしたギャルのようなタイプでもあったこともあって)
(今はその正反対の大人しめに見えて、内面はエロに溺れやすいむっつりな美少女を探していた所だった)
(その痴漢の勘に引っかかったのか、壁際の方に立つ学生に視線を吸い寄せられ、その様子をうかがいながらその容姿を観察し)
(電車の揺れを利用しながらじわじわ少女の近くに迫っていくと斜め後方から横顔を見つめつつ距離を詰めて)
へぇ…よく見てみるとますますそそる顔だちしてるねぇ…
目が青いけどハーフかクオーターなのかな?
それに……凄いオッパイだ…ひひっ
(とうとう二人の間に他人を挟まない距離まで迫り、じっくりと獲物を嘗め回すように見つめる)
(おとなしそうな雰囲気ではあるが、その可憐さと儚さに惹かれるものを感じ、そして間近に迫って初めて分かる胸の大きさに目を大きく開き)
(心の中で卑猥な感想をつぶやきながら痴漢は小柄な少女の背後から早速その尻に手を伸ばしていく)
ほう……小柄だけど、よく実った揉み心地のいいお尻だねぇ
これは当たりを引いたかもしれん
どぉれ…どんな反応を見せてくれるかねぇ
(声は出さないまま五指を広げてスカートの上からまずお尻をその手中に収めていく)
(手に感じる制服のスカートの生地の感触からその下にあるであろう肉の柔らかさを指先で、次いで掌で感じる)
(大きさは程よい位だがなによりもむっちりしたとろけた肉の柔らかさと張りに痴漢は興奮し)
(次第に揉む指に熱が入って肉に埋めるように指を沈め、そして肉の丸みを掌のくぼみに当てるようにし)
(そのまま手首を左右に捻りながらさすり揉みまわしながら、少女の顔を斜め後ろから反応を見逃さないように慎重に観察する)
(手慣れたこの痴漢にしては珍しいほど最初から明らかな触り方を始めてしまったところから、間違いなく本人は自らに向けられた欲情を感じ取っているであろう)
(それを受け止め、拒絶するのか、声を上げるのか、反撃するのか……それとも受け入れるのか…)
(答えを促すようにきゅっと尻肉を揉み、かすかに興奮していることを示すように熱い吐息を少女の耳元にかけて…)
【こちらこそよろしくね…最初から積極的に攻め始めたけれど、大丈夫かな?】
276
:
佐久間ひなの
◆pgUYEpqtiw
:2023/09/26(火) 13:38:11
>>275
ひなのはその時、イヤホンで音楽を聴いてて無防備でした。
お気に入りの曲が、拭い取れないいやらしい熱を隠してくれるのに集中していて……
品定めするような視線にも、忍び寄る手にも気付けないまま……
「……ひ」
ぐにゅり、と。数ヶ月ぶりの、男のヒトの手が……お尻を鷲掴みにした瞬間、前みたいに俺のものだぞって言われた気がして、
そう思った瞬間に頭が真っ白になって、息を飲んで、体が……あの時みたいに、男のヒトのオモチャに成り下がっていきます。
薄手のスカートと下着は、上から触れる手の体温を透かして伝え、食べちゃうぞと脅すみたい。
イヤホンの中の音楽がどんどん遠ざかって、怯えか興奮か、自分でもわからないけど、歯がカチカチ鳴るほど震えて……
だめ、だめ、だめだめだめ、って理性は言ってるのに、体がもう、男のヒトに逆らえなくて。
「や、ぁ、ぁぁぁ……っあ…………♥」
お尻を揉まれただけなのに、か細い媚び声をあげて、小さく絶頂してしまって……じわ、と下着に熱い媚び汁が染みていきます。バレたらオワる、って、声を抑えてしまいながら。
【よろしくお願いします。はい、攻め攻めで大丈夫です……雌犬の雑魚まんこ、簡単に気持ちよくなっちゃうから……】
277
:
◆8IohIQcgu2
:2023/09/26(火) 15:45:24
(痴漢は言うまでもなく犯罪行為だ、だからその相手は慎重に見極め引き際を見誤る事がないようにしないといけない)
(この下劣な痴漢中年はそれを長年の経験と勘で補い生き残ってきたわけだが)
(その慎重さを忘れさせるほどに逸ってしまうほどこの獲物からそそられるものがある)
(興奮を隠せぬ吐息は熱を帯び、そして斜め後ろから絡みつくような捕食者の視線で確かめていると)
………
(間違いなく痴漢されていることに気付き、明らかに振舞いに変化が見られ)
(手に獲物の震えが伝わってくるのを感じる…かすかに歯が鳴るような震えは恐怖が殆どによる物)
(よっぽど痴漢に嫌な思いが強かったのか、一瞬でこわばった身体の反応を見ながら判断しかねる中)
(確かめるようにもう一度むにぃっと尻の肉が指の間からはみ出るような感じで揉みたてた所)
(獲物の口が開き、本当に間近に居た自分だけにしか聞こえないようなか細い喘ぎが、獲物に集中していた痴漢の耳に届き)
(それはもてあそばれて喜んでいる声、触られたことを身体が先に喜んでいる声であることを確信した痴漢は…)
お嬢ちゃん、お尻揉まれて…
痴漢されて気持ちよくなっちゃってるのかい?
(そっとイヤホンの片方だけを指を伸ばして外すと、へばりつくような粘っこくて、陰湿的で、嗜虐的な言葉をささやく)
(獲物の耳元2㎝のほんのわずかな獲物だけにしか聞こえない距離)
(尻肉をこねるような手の動きはもはや遠慮の欠片も見当たらない大胆な物に変わっていく)
(さらに距離を詰めたことで軽く振り返れば痴漢の顔は獲物にも見られてしまうだろう)
(可憐な少女の顔とは正反対の醜い中年の顔が…)
(今やスカートの上からでは我慢できなくなった痴漢は、そのままスカートの中に手を入れて)
(下着の上からさらに生の感触に近くなった尻をまさぐっていた、スカートの中は熱気を感じ少しじっとりした空気を感じ)
(それによって暖められた痴漢の手がもぞもぞとスカートの中で美少女の尻を弄る)
(と同時に、左耳から外したワイヤレスイヤホンを失くさないようにブラウスの胸ポケットの中に入れてやり)
(つまり獲物の小柄な背丈に不釣り合いな爆乳の柔らかさを指先で知る)
【じゃぁどんどん責めていっちゃうね】
【調教済みの身体だもん、慣らす必要もなく、ぐちゅぐちゅにしちゃっても大丈夫でしょ?】
278
:
佐久間ひなの
◆pgUYEpqtiw
:2023/09/27(水) 12:53:14
>>277
目の前がチカチカして、甘い声が絞り出されて、こぷっ、と愛蜜が下着に広がって……
半開きの口から、つつ、と涎もこぼれて、それを止められません。
「ちが、い゛っ♥ふ……うあ゛、お゛、へ……♥♥」
イヤホンを外されてかけられた言葉を、とっさに否定しようとしました。けど……無遠慮に無理矢理揉んでくる手の動きに、しばらくぶりの無理矢理与えられる刺激に、ひなのは情けなく目を剥いて呆気なくイカされるばかりで
スカートに手を入れまさぐったら、お尻の方までビショビショになりはじめてるのは、簡単にわかっちゃいます。
膝が震えて、壁に手をつかないと体を支えられなさそうで……余計に身を守れなくなります。
涙目で滲む視界で、胸ポケットにイヤホンを入れられると、またゾクリと肩を震わせてしまいます。
あまりに敏感で、男のヒトから手を出されると降参してしまう体の反応を目の当たりにして……悲しくて、全然あの日々から逃れられてない……ううん、もう一生オモチャになるしかない気がして、それでもいやいやと、首を横に振る抵抗ともいえない抵抗だけ、なんとかしています。
【はい……触ればきっと、身体は思うままの反応、しちゃいます】
【あと……ご面倒かもしれませんが、アンカーをつけてもらえると、通知が来て確認しやすいのでお願いします】
279
:
◆8IohIQcgu2
:2023/09/27(水) 16:34:06
>>278
え?お嬢ちゃん…?
(スカートの中に手を潜り込ませたのは早計だったと思いつつも)
(この獲物の少女が持つ不思議な被虐のオーラに当てられたのか、下着越しの尻肉を掴んで、イヤホンを外して声をかけた瞬間)
(獲物はそのつぼみのような唇を半開きにしたかと思うとその端から涎を垂らし下着毎尻の谷間に食い込ませた指にはじゅわぁとマン汁の熱い湿り気が伝わり)
(声にならないようなアヘ声を上げ始めるという、予想も出来なかった反応に痴漢の方が戸惑い始める)
(小さく華奢で折れそうな身体が尻を揉んだだけでかわいそうな位に震えるほどに激しい反応を見せて)
(しかし痴漢は元々このメスを弄ぶつもりで手を出しているのだから、ぐっと尻の谷間に人差し指から小指までを埋め、親指をふっくらした肉に食い込ませ)
(じゅびっとパンツの吸収力を超えた汁を軽くまき散らすようにしていく)
凄いねぇ……
オジサン痴漢人生20年の間もう数えきれない位女の子を苛めてきたけど
お嬢ちゃんみたいな子に出会ったのは初めてだよ
(そして何気なくブラウスの胸ポケットにイヤホンをねじ込んだのだが)
(指先にはどこまでも埋もれていきそうな柔らかさと熱、そして下着の感触が伝わってきて)
(そのままぐりぐりとポケットの中で指を乳肉に突き立てるようにして弄りながら)
(痴漢は絶好の獲物を…いや、これまでの生涯の中で最高のドスケベ少女を見つけた幸運を喜ぶようにささやきかけ)
(しばらく胸ポケットの中の指で乳首を弄った後)
(改めて手を抜くと身体の脇から手を回し下方向から持ち上げるように獲物の左乳を搾り上げるように揉むと)
(あふれんばかりに右手の指を濡らしてくるマン汁の源泉を確かめるべく)
(下着の中に手を入れて生尻を掴み、そのまま指を熱く湿った肉の谷間をかき分けるように潜り込ませ)
すご……物凄い濡れっぷりだ…
お嬢ちゃん、痴漢されるの好きなのかい?
普段からよく開発されてないとこんなエロい身体にはならないでしょ?
(辱めるためにひどい言葉をねっとりと囁き、耳の穴に舌をねじ込んでかき回すように穿りながら)
(どこをいじっても反応するエロボディを舌と両手で弄りながら問い詰めていた)
【ホントだ、付けてなかった……】
【ごめんね…気を付けるよ】
280
:
佐久間ひなの
◆pgUYEpqtiw
:2023/09/28(木) 08:50:27
>>279
「いぐ……いっで、ます……ぉぁぁ……♥♥♥」
イクときは言え、って、躾けられてたせいで……反射的に恥ずかしい絶頂報告を呟いて、はっと気づいて、イヤイヤと首を横に振ります。
「はひっ♥あっ♥やめ♥やだっ♥」
お尻からおまんこまで、掴むみたいにされたら……竦み上がりながら、太ももがおまんこ汁で汚れていっちゃいます。
「うそ、やだ、ちがっ……ちがい、イクぅぅ……おっぱ、いや、やめっ♥♥♥」
20年、痴漢してきたなんて……引く思いはあるけど、それより何より、20年もいろんな女の人を見てきて……ひなのみたいな変態、他にはいないんだって捉えると、私一人が最低の牝だって思えて、気が遠くなります。
ブラジャー越しの弱まった刺激なのに、擦られた乳首はピンピンと張り詰め、布に擦れて痛いくらいになって、イッてます。
いよいよパンツの中まで手が入ってきました。
「ちがいます……やれす……やら、ちがう、や、や、やぁぁ♥」
痴漢なんていや。男のヒトにオモチャにされるなんていや。そう思ってるのに……体はその思いを裏切って
甘ったるい声でしか拒めない、オモチャにされきった体に自己嫌悪しながら、生尻を揉まれて、耳を攻められて、2回イキました。
【いえいえ、お手数おかけします】
281
:
◆8IohIQcgu2
:2023/09/28(木) 13:57:29
>>280
オジサンちょっと触っただけなのにこのアヘっぷりは凄いでしょ…
乳首もあっという間にコリコリしてる、痴漢大好きなエロJKの身体じゃない
最初からこんな大胆にやるつもりなかったのに、お嬢ちゃんがあまりにイヤラシイもんで夢中になっちゃったよ
触るだけでイクなんて驚きだぁ
(実際に痴漢もこの激しい反応にまだ追いついていない所もあったが、はっきりとイクと口にするその感じやすさに)
(ポケットの中で蠢く指はブラウスとブラという二つのフィルターを通しても感じられるほどの硬い硬い乳首をぎゅっと摘まみ)
(下着の中で蠢く指にマン汁がどっぷり絡みつくのを楽しみながらずぶずぶとそのまま中指を進め、直接オマンコに触れると)
(そのままぬめった肉の筋をかき分けるように埋めていき…)
(火傷しそうな位に熱い穴をグチュグチュと電車の音にも負けない位大きな音をたててかき回していった)
やだ、じゃない、イイ、でしょ?
オジサンの指うねうね蠢くやらしいビラビラに締め上げられてるよ?
デッカイオッパイももみもみ痴漢されて気持ちいい
身体はそう言ってるし、お嬢ちゃんもキモチイイ、間違いじゃないよね?
(そんな風に問い詰めていきながらいよいよ中指をズポズポピストンさせ)
(このエロ少女のマンコの穴の具合を指先で探り、確かめるような動かし方をし、反応の良い所を探ろうとしたのだが)
(その痴漢の得意戦略を一笑に付すかのように、どこをこすっても、弄っても、かき回しても、甘ったるい声で喜んでるように聞こえて)
(いやというのは口だけしか言ってない様に痴漢は鼻息を荒くして興奮し)
(この間にも2回指先にはアクメの震えが伝わってきて、痴漢生活20年超のこのスケベ中年をもってしても見たことのない開発具合に興奮で指をとうとう根本まで埋めてしまった)
お嬢ちゃんイキまくってるじゃない
オマンコドロドロに熱くなってる……
気に入ったよ、たくさんイカせてあげるから、お嬢ちゃんのお名前教えてご覧?
(このエロ少女を次の獲物にしよう、そう決めた痴漢はブラウス越しに左乳を絞り出すように揉み)
(小刻みにオマンコの中の指を角度を変えながらピストンさせながらいよいよ少女の事を聞きだそうと…)
(いや、背徳と興奮と快楽という「悦び」によって名前を言うよう命令した)
282
:
佐久間ひなの
◆pgUYEpqtiw
:2023/09/29(金) 12:21:14
>>281
「ちがうの……ちがう……や、ゆび、ゆびやだやだっ♥ぁーーーーーっ♥♥♥」
痴漢なんて好きじゃない……のに、勝手に気持ちよくなっちゃう。エロくていやらしくて、どうしようもない体。
無理矢理入ってきた指を、反射的にキュンキュンと締め、快楽に狂ってしまうおまんこ。
誰がどう見ても喜んでいるし……心はともかく、体は自分でも否定できないほど喜んじゃっています。
「やなの、きもちいいのやなの、また……またきもちいいのだけになっちゃう……イッ、く♥」
問い詰められて、言い訳しようもない体を言い訳しようと、余計なことを口走って、そのまま指チンポにイカされました。
腰が勝手にヘコヘコ前後して、指チンポに服従して、快楽を得ようとしています。
「いい、ませんっ、っや♥♥♥」
言葉で拒みながらも、胸でもおまんこでもイッて、吹き出た潮が電車の床に落ちてしまいました。
283
:
◆8IohIQcgu2
:2023/09/30(土) 11:04:04
>>282
なんで気持ちイイのが嫌なんだい?
それに身体も顔も声も何もかも嫌だなんて全く思ってないじゃない
オジサンの指に合わせていやらしく腰振ってるの、自分で気付いてるでしょ?
オジサンの指を美味しそうに咥えこんで、まるでチンポに合わせるような腰使いだ
(問い詰める痴漢、弄れば弄る程卑猥に乱れ、淫らな様を見せつけてくる小さな身体)
(その身体をもっと暴き立てるべく、締め上げてイッたオマンコにさらに指を二つ追加した)
(中指だけだった穴に人差し指と薬指まで入っていく…)
(蕩ける熱い穴、その湿った複雑なヒダヒダを掻き分けて入った指は、三本とも好き勝手に蹂躙を始め)
(指がそれぞれ別の所を擦るようにしながら中で指をくぱぁっと広げ)
(熟れた未成年マンコを広げた後、中指が直腸側の肉壁を押し上げるように責め始める)
悪い子だ!
言いなさい、お嬢ちゃんの名前…
これからオジサンの手でスケベに落ちて、ダメになっていく
お嬢ちゃんの名前をオジサンに教えるんだ
(中で指を開いて穿っていたのに、すぐイッて締め上げてくる)
(何をしてもイクとんでもないスケベボディ、間違いなく処女ではないだろう)
(間違いなく調教されてこんな身体になったのだろう)
(羨ましい、そう思った痴漢はこのエロJKを調教した何者かに嫉妬を覚え)
(そいつから奪ってやろうと意気を上げたのか、床に滴る程に噴き出す潮をまき散らすように指のピストンを続け)
(重たい胸を曝け出させるように、ブラウスのボタンを一つずつ外し始めて)
言わないと……
お嬢ちゃんのオッパイここで丸出しにしちゃうからね
(はぁはぁ興奮を隠さぬ熱い息を耳に注ぎながら)
(ボタンを巧みに外していきながらブラに包まれたデカ乳を曝け出させると)
(強情なマゾ娘のブラをズリ下げて生乳を露にさせる)
284
:
佐久間ひなの
◆pgUYEpqtiw
:2023/10/06(金) 15:47:25
>>283
「だって、また、どれいに……どれいにもどっちゃう……やだ……」
いっぱいいっぱいになって、知らせるべきでないことを口走り、弱々しくもがきながら、腰はかくん♥かく♥って、指チンポに媚び媚び♥♥♥
三本に増えた指に屈伏した、指人形♥に♥なっていきます♥
あっ♥
「ひなの……ひなの、です、だめに、されちゃいます……ひなの、もう、だめなんです♥」
強い口調で命令された瞬間、頭の中の大切な、ひなのを人に繋ぎ止めようとしてたところが、ぷつっと、千切られちゃいました。
どうにか嫌がろうとしていた体の緊張が、全部抜けていってしまいました。
もう、オワリです。ひなの、おしまいです。
「言ったのに……ひなの、ひなののおっぱい……ああ……♥」
もう、嫌がれません……ぶるんとブラウスの中から出ちゃったおっぱいは、外気に冷やされ敏感になり、ザコ乳首をここを虐めてくださいとばかりに勃起させて……♥
ぎゅ♥ぎゅっ♥とオマンコで隷属宣言しながら、破滅に向かって、沈んでいきます♥
【お待たせしてしまってごめんなさい】
285
:
◆8IohIQcgu2
:2023/10/06(金) 19:28:20
>>284
奴隷…?お嬢ちゃんいったい…
(異常に感じやすい美少女の反応に興奮煽られるままに指を足してかき回し続けている痴漢は)
(獲物の口から出てきた不穏な言葉に一瞬眉をひそめ)
(もはや自分から求めてるのではと勘違いしそうな位に腰を振って指を締め上げて来る少女を攻め続けていたが…)
ひなのちゃんって言うんだねぇ……
教えてくれてありがとうね、こんなにエロ可愛い女の子に痴漢出来て興奮する
いいとも、いいとも…いくらでもダメになっちゃいなよ
えらいねひなのちゃんは……ちゃんとオジサンの言う事が聞けて
(遂に獲物は陥落したのか、言う事を効いて自分の名前を明かした)
(そのことが嬉しくて三本の指を引き搾るように締め上げるオマンコをくぱぁっと中で指を広げ)
(複雑な内壁を押し広げるようにしながら手首を左右に捻ってグッチョグッチョ♥とかき回せば)
(思わず言いつけに従ったひなのの頭を左手で優しく撫でてしまう)
(緊張で強張っていたか細い身体から力が抜けると同時に、ここまで頑張ってえらいねと)
(奴隷と自ら言っていたひなののこれまでの事は知らないが、心置きなくエロに溺れてもらうべく)
(自分に依存させ自分好みの肉便器に作り替えようと囁きかけながら、蕩ける幼膣をビラビラがはみ出そうな位グチョグチョに撹拌し)
ひなのちゃんのオッパイめっちゃ大きいねぇ
一体どれくらい大きいのさ
こんなはしたない位に大きくなって……
そしてここが期待してるように勃起してる
(有無を言わさず零れ出させた爆乳のボリュームにその全容は角度の関係から見えないが)
(身体の線からはみ出るようなボリュームを生で掴みつつ)
(指に触ってくるガッチガチ♥の勃起乳首を指でピンピンと弾きながら)
(膣内の指マン責めと合わせて同時に乳首を強く摘まみ上げ、左右に捻ってひなのにまた恥ずかしい秘密を語らせようとした)
【気にしないで、置きレスなんだから空いたタイミングで】
286
:
佐久間ひなの
◆pgUYEpqtiw
:2023/10/07(土) 12:38:23
>>285
「ひなのは、おまんこどれぇ、だから……」
ああ……言っちゃった。言っちゃいました。
ダメだって思ったら、もう、落ちるところまで落ちるしかなくなっちゃいました。
くぱぁと開いたおまんこの中を、空気が撫でて冷やします。お外で、中全部を撮影されちゃったことを思い出しました。
数ヶ月の間、物足りないオナニーしかできてなかったおまんこが、グズグズになって悦んでます。頭を撫でる手に安心して、依存しちゃいます。
「はちじゅ、ろく、れすっ♥おクスリ、飲まされて♥三年で♥こんなっ♥ぉっ♥ぉぉぉ………♥」
声を殺しながら、ピンピン弾かれた乳首でイキます。男のヒトの好奇の目を吸い寄せるおっぱい……ホルモン剤を飲まされて、同い年の子の中でも一際大きくて、一時期はミルクも出ちゃってました。
はぁはぁして、閉じられない口から涎がこぼれて、おっぱいに垂れて……それすらもゾクゾク感じてしまいます
287
:
◆8IohIQcgu2
:2023/10/10(火) 20:45:24
>>286
じゃぁひなのちゃん……
これからはオジサンのおまんこ奴隷になってくれるかい?
ちっちゃい身体全部使って、このグチョグチョオマンコもでっかいでっかいエロ乳も…
全部使ってオジサンのオマンコ奴隷に
(きっとこの子はかつて、もしくは今もかもしれないが、この秀でたエロボディで肉便器になっていたのかもしれない)
(オマンコ奴隷と言い放つその甘い声に痴漢は興奮のまま、周りに聞こえかねない程の激しさでマンコを穿り)
(飛沫のように溢れんばかりのマンコ汁を一面にまき散らしながら全力で指マンをキメる)
(心を縛るために左手で何度もサラサラの触り心地のいい頭を撫で)
(頭を撫でるのと同時にオマンコの襞を指でぬりゅぬりゅと捲りあげる)
えぇ…86cmのオッパイじゃないでしょ?
あ……でもひなのちゃん凄くちっちゃくて身体も細いからめちゃくちゃカップが大きいのかも?
ほら、オジサンの手に収まらないし
みんな一杯このオッパイ見てるでしょ?見られてるの分かるでしょ?
たくさんの人がこのオッパイで興奮して抜いてたんだろうなぁ
(根本を掴んで白いミルク色のオッパイを搾り上げる)
(むにゅうっと指の間から柔乳がはみ出る程に搾り出し、その結果ビンビンに勃起したエロ乳首を弄び)
(そしてクリと摘まみながら合わせ技で乳首を摘まむ)
(横顔しか見えないひなのの顔を覗き込もうとすれば、涎が垂れているのに気付き)
(固くシコった突起を同時に苛めながらスケベ声を引き出して)
オジサンこのオッパイ気に入っちゃった…
もっともっと大きくなってもらえるように毎日搾り出したいなぁ…
今でもGカップとかHカップ位ありそうだけど
もっとイヤラシイ事するために生まれてきたようなエロいオマンコ奴隷に相応しい身体に
(執拗に二つの突起攻めを加えながら、ひなのという類稀な淫乱美少女を堕とすべく)
(尻を突き出すような状態の彼女を支えて身を起させ)
(こちらの方を向かせると初めて正面から向き合い、涎の垂れた唇を電車の中で奪って濃密なベロキスを始める)
【オジサンも連休中返事できなくてごめんね】
288
:
佐久間ひなの
◆pgUYEpqtiw
:2023/10/11(水) 05:46:05
>>287
「ぁ……」
口をぱくぱくさせて、何も、言えません。
痴漢のおじさんの手でいなくなりかけてた理性が、必死にそれを言わせないと、ひなのを繋ぎ止めています。いますが……
無駄だよ、ひなのはもうダメなんだから、って諦めがひなのの背中を重くして……
奴隷に戻ったらもっと気持ちいいよ、って欲望が足を引っ張って……
おまんこを弄られる快楽が、理性の手を引き剥がそうとして……
頭を撫でられると、支配されちゃうマゾの気持ちよさが、ひなのの嫌がろうって気持ちも溶かしていって……
「えいち、かっぷ……で、みんな、みられて、ひなの、めすうしおっぱい、みられて、へんに……も、もぉっ、もぉぉっ♥」
つらつらと、恥ずかしい秘密が口から溢れ、めすうしおっぱいでイキます。躾けられた癖で、もぉもぉ鳴いて……
ないはずの鼻輪リングの感触が蘇って、理性が、クシャって潰れてなくなって
「ふむぅぅぅっ♥れろっ♥むじゅ、ちゅじゅっ、っぷぅぅぅ♥♥♥」
唇を奪われた瞬間……ひなのは、おしまいです。弄られたクリトリスがぴくぴくぴくぴくっ♥て……普通の女の子でいたかったひなのが殺された、断末魔みたいに、人生おしまいアクメで震えて……
ひなのは、おじさんのおまんこ奴隷に、なっちゃいました。言葉で返事をする前に、手がおじさんの体を抱きしめて……だらんと力の抜けた舌が、おじさんのキスにサンドバッグみたいにされたい放題になります
289
:
◆8IohIQcgu2
:2023/10/12(木) 19:51:15
>>288
ひなのちゃん……れろっ♥ぢゅぼっ♥じゅぶっ♥
オジサンのオマンコ奴隷になってくれるんだね♥
嬉しいよ…オジサンも張り切ってビンビンだ…♥
(ここは電車の中、大量の人間でひしめき合っている空間であることは分かっている)
(しかしひなのの持つ、幼いくせに妖艶な嗜虐心をそそる姿に痴漢常習者の中年も理性をほぼなくしてしまい)
(ひなのの小柄な体を起こして初めての主人と奴隷の契約を交わすかのように向かい合うと)
(誰が見ているかわからないのに、その場で唇を塞ぎ、熱烈にして濃厚なディープキスを始めていく)
(ひなのの口内に潜り込む中年の舌、触手のようにのたくり、ひなのの無抵抗な舌に襲い掛かり絡めとっていく)
(しかし予想外な事に、ひなのの方からぎゅっと痴漢の身体を抱きしめてきて)
(涎をかき回す粘つく音をまき散らしながら、醜い中年と可憐な少女の背徳的なキスを見せつけていく)
(柔らかな舌に巻き付く、少々カサカサな表面をした中年の舌)
(しかしそこにはねっとりと水あめレベルの粘度をした涎が絡みつき)
(それをひなのの舌に塗り込めるようなキスを続けていると)
(微かに「ひっ」と息をのむようなごく小さな声が聞こえ、見つけた者が居るのかとそちらを横目で見れば)
(小学生くらいの少女が震えて見ているのに気付き)
ひなのちゃん、オジサンのオマンコ奴隷になってくれた約束のキス……
見られちゃったよ?すぐ隣のちっちゃな子に…♥
他は背の高い男ばっかりだったからちっちゃい子には見つかっちゃったね
見せてあげなきゃ、オマンコ奴隷のメス牛オッパイを
女の子がオマンコ奴隷になるとどれほど幸せなのかを
(少女は声を上げられないようなので、調子に乗った中年は少女にも見えるように)
(丸出しにしていたHカップの乳牛デカパイを揉み絞ってみる)
(正面からひなのを見据え、破廉恥な姿を年端も行かない少女に見せつけているのだと自覚させながら)
(ビンビンの乳首を正面から引っ張り迫力の乳肉がはしたなく伸びる様やひなのの顔を見せつける)
ひなのちゃん、これまでどんなイヤラシイ事をされてきたの?
おまんこ奴隷になるように調教したのは誰なんだい?
(ひなのの伝う涎を舐めあげるように、顎から唇の端まで舌を這わせ新たな主人として奴隷の過去を暴いていこうとするのだった)
290
:
佐久間ひなの
◆pgUYEpqtiw
:2023/10/14(土) 04:21:05
>>289
唇が、舌が、奪われて蹂躙される乱暴なベロチュー。穢される背徳を思い出して、ひなのは、あの頃のひなのにあっという間に引き戻されていきます。
電車の中、おまんこ奴隷になっちゃうことを、子宮がきゅん♥きゅん♥って疼いて、太ももにダラダラ蜜を漏らして悦んでます。
「えぷぁ……なるぅ♥ひなの、おじさんのおまんこ奴隷に、なりますぅ♥」
唇が離れるやいなや、甘ったるくて媚び♥媚び♥の声で、奴隷宣言をすると、ガツンと殴られたみたいに、ひなのは、平和な人生を手離した破滅感に打ちのめされ……
怯えたような声と、おじさんの言葉で、小学生くらいの子にひなのの奴隷契約キスを見られたことに気づいて、全身を甘いゾクゾクが駆け巡ります。
丸出しのおっぱいが、視線を気にしてピンピンに乳首を膨らませ、ひなのが痴漢マゾだって言うのを見せつけてると思ったら……
ひ気持ちいいから、嫌じゃないからって女の子にもわかるように、スカートの前を捲って、お漏らしより悲惨なくらい糸を引くヌルヌルの愛液まみれパンツを見せて、ひなのは幸せだよって伝えます。
「ひなのは……中学の先生に、三年間、奴隷にされちゃいましたぁ♥最初は脅迫されて……内申とか、エッチな写真を盾に、たくさんレイプされて……ご奉仕も、マゾ調教も、媚びへつらいかたも、たくさんたくさん躾けられて……でも、次のおまんこ奴隷にする子を脅したら、先生捕まっちゃって……」
顔を舐められるのを嫌がることなく、辛いはずの記憶をつらつらと、説明していきます
291
:
佐々木
◆FKI5qShCrE
:2023/10/14(土) 20:18:57
>>256
(美奈の股間から顔を離し、尻を突き出して自分の指で陰唇を広げながら物欲しそうな切ない表情で後ろを振り返り
挿入をお強請りする彩良へと近づき、濡れそぼった膣穴へと肉棒を押し付ければ、彩良が待ちわびた瞬間が近づいて
いることを伝えてやって)
ほら、そのまま前に進め。
(目前で仰向けに寝ころんだまま、唇の周りを射精された精液で汚されたままで絶頂後の荒い呼吸を整えようとしている
美奈の上へと四つん這いで進むように彩良に命令し、ちょうど二人の顔が同じ位置になった時に突然尻肉を鷲掴みにし
左右に広げれば美少女の恥ずかしい部分が衆目に晒されて)
挿れるぞ・・・。お前のいやらしい顔をたっぷりと美奈に見せてやれ。
(佐々木の親指によって左右に開かれた桃色の割れ目を更に押し広げながら大きなカリ首がすんなりと呑み込まれていき、
ぐっと腰を前に突き出せば名器の襞を絡みつかせながらすっかり肉棒の形を覚えこまされた膣奥へと進んでいく)
(調教された彩良の身体は挿入しただけで強い快感が走り、佐々木が一度奥まで到達して子宮口を軽く小突いてから
ゆっくりと腰を引きカリで襞を引っかけて捲りながら膣全体を内側から圧迫すれば、快楽に彩良の身体が打ち震え
真下から見上げる美奈や周囲の痴漢達に雌犬の顔を晒させながらまずは静かな抽送によるご褒美を与えて)
(当然ピストンによる快感をただ与えるだけでなく、知り尽くした膣内の弱点を的確に亀頭で擦り上げればその動きに
合わせて彩良の嬌声が響いて。その表情と喘ぎは一番近い場所から眺めていた美奈の劣情を刺激し、より快楽に沈めたいと
左手を乳房へと沿えて重力に逆らい押し上げて固くなった蕾を指先で絞り、右腕を首に絡めてお互いの顔を近づけると
互いに薄いピンク色の舌を出し、少しずつ佐々木の打ち付けが早くなる中で周囲に見せつけるように絡ませあって)
『自分達ばっかり気持ち良くなってないで、俺たちのも気持ち良くしてくれよ』
(美少女の濃厚な絡みを見せつけられれば他の痴漢達も黙って眺めるだけなどできず、完全に勃起し先走り汁を鈴口に湛えた
肉棒が何本も二人の眼前に差し向けられ、男達の手が二人の頬に伸びて二人の絡みを中断させて自分達への
奉仕を行わせようと口を向けさせて。狭い空間に充満した雄の匂いが彩良と美奈の鼻腔を刺激し鈴口の先走りを
舐めとらせればそのまま舌での奉仕を始めさせる)
そのまま休まず続けてろよ・・・。
(佐々木が腰を後ろに引けば、膣から竿が抜けていくのを拒絶するかのように襞が纏わりついて穴がキュッと締り、
カリ首が外に出るかどうかぐらいの位置まで戻してから再び奥まで一気に突き立てれば膣全体に強い快感を与えながら
子宮口へと到達して。肉棒で口を塞がれて声にならない喘ぎをあげさせ、腰の打ち付けを激しくしていけば肉棒を根元まで
押し込んだ時の肌と肌のぶつかる衝撃で佐々木に鷲掴みにされた尻肉が揺れて)
(やがて彩良の身体が限界を迎え、潮を吹きながら痙攣して絶頂を迎え、四つん這いで上半身を支えきれなくなって
肉棒から口を離して美奈の上に倒れこむが、興奮しきった男達が休憩を許すはずもなく、すぐさま体勢を戻させて
口への凌辱を再開して)
(絶頂を迎えた直後でも更なる快楽を要求するように佐々木の肉棒を咥え込もうとする淫靡な穴から肉棒を引き抜くと
今度は下で仰向けに寝る美奈の膣穴へと挿入して。彩良のような名器では無いが、こちらも待ちわびて
我慢しきれなかったかのように奥へと引き込もうと中は締り、通常の正上位とは違う窮屈な姿勢での挿入は、
美奈の上壁は強く押し上げられる形となってGスポット付近を通過するたびに身体が跳ね上がるように弓なりに反らして)
(二人の口淫に快楽の絶頂まで押し上げられた痴漢達は当然のように口内へと射精し、脈動が治まって口を離せば
すぐに次の肉棒が捻じ込まれ。自分の番まで我慢できない痴漢は自ら扱き二人の整った顔や乳房にぶっかけ
白く汚していき、彩良にかけられた精液は重力に引かれて垂れ落ち、美奈の首元に精液溜まりを広げていった)
【お待たせしました。レスを置いておきます】
【中学2年生で、一応運動部の部活には入っているけど主力な訳でもなく・・といったのをイメージしています】
【最初は彩良からの誘惑(と気づいていないですが)に戸惑っているが、性欲に流されて少しずつ手を出していく感じかなと】
【最近は一気に気温が下がってきたので、お風邪など引かれないようご自愛ください】
292
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2023/12/10(日) 21:48:51
>>291
はい、ご主人様ぁ。……ハァ……ンァ……。
(挿入されるのを期待していたが、先端が膣口にあてがわれただけに終わって落胆の表情を浮かべるが)
(ご主人様の命令通りに四つん這いのまま前に進み、横臥する美奈の真上まで進んで互いに見つめ合うと淫靡な笑みを交わし合って)
(美奈と見つめ合っていると、ご主人様が尻肉を左右に開き愛液に濡れそぼり膨らんだ陰唇が晒されて)
(すでに同じ歳頃の少女たちより性的体験を短期間に積み重ねたとは言え恥ずかしくて)
あぁっ……恥ずかしい……ン、ンン……です。
(顔を赤くして甘えた声音で本気ではない抗議をするが、顔は期待に満ち、心臓は待ち焦がれて早鐘を打っていた)
あっ! ご主人様ぁ……お願いします。サラの膣内を滅茶苦茶に突いて……ン……ァ……ください。
美奈ちゃん……私のイクところ見ていて……。アァッ……ご主人様のおチンポ……すごいの……。
(割れ目がご主人様の親指で左右に開かれ、経験した割にほとんど色素沈着のない綺麗なピンク色の小陰唇がひくつきながら顔を見せて)
(最初はあれほどきつかった大きなご主人様のカリ首もすんなりと呑み込めば、それだけで快感が生まれて四つん這いのまま背中を弓なりに反らし)
(処女の時の硬さも狭さも膣内からは失われたが、こなれた膣内の締め付けと襞の肉棒に絡みつく動きはより複雑さを増し膣奥へと誘い)
(もし性交に慣れていない男性であれば、あっと言う間に射精させるほどの快楽を与えて)
(鍵と鍵穴のようにぴったりと合ったご主人様の肉棒と膣は、カリが膣襞を捲り上げ、引く時の戻る動きさえ強い快楽を生み出して)
(彩良の視界には星が散り、意識は白く染まり軽く飛びかけてしまって)
ンぁ……ァン……いぃ……ハァ、ハンゥ……ァハッ……好き……ン、ンン……。
(美奈や周りの痴漢たちに蕩けた発情しきった雌の表情を見せつけ、ご主人様本人が好きなのか)
(ご主人様との行為が好きなのか本人も分からぬままに、恋人と語らうような甘えるような蕩けた声を上げていた)
ンぁッ……ぁハッ……そこ……ン、ンッ……キモチいい……ハッ、ハァ……あぁっ、そこ突かれるの好き……ンぁ……好き……ハァ、ハァァん……大好き!!
(ご主人様が単純に腰を前後に振るだけではなく、グラインドの動きを加えGスポットを刺激すれば)
(強い快感に身体も勝手に動いて、頭を上げたり下げたり左右に小刻みに振ったりして何度も押し寄せる快感に溺れ切って)
ンンゥ……ンチュ……ンムゥ……レロ……ムチュ……。
(激しく揺れていた乳房を美奈に下から揉み上げられ、乳首を指先でなぞられ摘まれれるとそこからも快感が走って)
(右腕を首に絡められて引き寄せられれば抵抗する気力も力もなくて、顔を寄せ合い美奈の伸ばした舌に自分の舌を絡めて)
(そのまま唇を重ねて濃厚なディープキスさえギャラリーたちに晒していって、一部の痴漢たちは股間を膨らませたまま)
(彩良の激しい痴態をスマホに納めて行った)
プハッ……は、はいっ……ご奉仕させていただき……ンプゥ……ンぐゥ……ンむぅ……チュプ……チュパッ……。
(待ちくたびれた痴漢にキスを中断され顔を上げさせられて、奉仕の言葉をすべてを言い終わる前に先走り汁のたっぷり湛えた鈴口を突き付けられ)
(口マンコへ捻じ込まれれば、すんなりと深く咥え込み裏筋に舌を這わせ、頬を窄ませて吸い上げて)
(顔を前後に振りながら、チラリと同じようにフェラをしている美奈に視線を走らせて)
(互いにどちらが先に射精させられるかを競うように熱心に奉仕をしていく)
ンンッ……ンチュ……チュプ……ン……ン……。
(ご主人様の命令通りにフェラを続けながら頭を小さく上下に動かし合意の合図をして)
(口マンコに肉棒を迎え入れたことで、膣内の締め付けはより強くなり膣襞のうねりも大きくなり肉棒に纏わり付いて)
(ご主人様に快感を与えながら自分にも深い快感が身体を走り抜けていく)
(ご主人様仕様に完全に調教された彩良の身体は、ご主人様が子宮口を突き引き抜いていくピストンの動きに合わせて)
(互いに最大限に快感を得られるように自然と腰を振りたてて、声が出せない分背筋をビクビクと震わせて行って)
んチュ……チュプゥ……ぬチュ……ン、ンンッ……ンンン〜っ、ン、ンぅ……。
(彩良の膣襞がご主人様の肉棒に絡み付いて絞り上げ、膣内が大きくうねって奥へと導き強い快感を生み出して)
(背筋を大きく反らし、身体を痙攣させて口マンコに他のご主人様の肉棒を加えたまま絶頂を迎えて)
(その瞬間ビシャっと潮を下にいる美奈に浴びせかけて、意識が白く飛んで肉棒を口から吐き出すように離して美奈の上に倒れ込んだ)
はぁ、はぁ……ま、待っ……ンぐぅ……ンむぅ……チュパっ……チュプゥ……。
(絶頂の余韻に浸ることも、息を整える余裕を与えられることもなく再び四つん這いに起こされて)
(崩れ落ちそうになるのを無理やり支えられて、大きく吐息が漏れる口にまた肉棒を挿入されれば)
(調教で身体が自然と覚えこんだフェラのテクニックを惜しげもなく披露して奉仕し始める)
チュプ……ムチュ……ヌチュ……チュポッ……ん、ん、んんっ……ンチュ……ジュル……。
(本当のご主人様の肉棒がギリギリの抵抗に勝って抜かれると、口マンコに他のご主人様の肉棒を迎え入れているせいで振り向けないものの)
(口の隙間から僅かに抗議のくぐもった声を漏らすが、視線を落とせば挿入の快楽に表情を華やかに蕩かせ)
(悦びに悶える美奈の姿を見せつけられて、嫉妬を覚えながらも対抗心は口マンコの中の肉棒へ向いて)
(美奈より早く痴漢のご主人さまを射精へと導かれ、また新たな肉棒を向けることを繰り返して)
はぁ、はぁ……彩良の口マンコにもっと精液をください。
口マンコだけでなく、下のお口にもおっぱいにも身体も顔も髪もご主人様たちの精液で白く染め上げてください。
お願いします。はむぅ……チュポ……チュプっ……ヌチュ……。
(痴漢を受け始めた頃の彩良では考えられない言葉をするりと口にして、痴漢たちにお強請りをして)
(はしたなく蕩けても崩れない美貌にも、ライトブラウンの艷やかな美しい髪にも)
(痴漢を受け始めてより大きく育た乳房にも、滑らかな身体のあちこちにもご主人様のチンポミルクを浴びながら)
(その夜、彩良は何度も何度も絶頂を迎え、女性の、雌の、淫靡な雌犬の悦びを味わい尽くしていった)
それから数日後彩良の姿はいつものようにいつもの時間のいつもの車輌にあった。
(「今日はご主人様きてくれるかな……」)
(漂うような色香を周囲に振りまきながらも、手を出せない周りの男性が視線を送るのも気にせずに)
(ご主人様がいつものように可愛がってくれるのをじっと待ち侘びていた)
(そんな彩良を熱い視線で見つめる少年の姿が少し離れたところにあり、そこから少し離れたところで状況を面白そうに見つめるご主人様がいた)
【まだいらっしゃいますでしょうか。2ヶ月近くお待たせして誠に申し訳ありません】
【レスを置いておきます。彩良を見ている少年ですが、運動部はかまいませんがレギュラーでないのと】
【彩良からの誘惑に気づいておらず戸惑いながら、徐々に性欲に負け流されて行く流れは了解しました。それでお願いします】
【できれば身体を丈夫にしたいとか、身体を大きくしたいとかで入部した華奢目な少年だと嬉しいです】
【少年が見つめている描写をしましたが、手を出したいというより少し年上の綺麗なお姉さんを憧れてみている感じです】
【急に熱くなったり、いつも通りに寒くなったり変な天候が続きますが、インフルエンザとか流行ってますのでくれぐれもご自愛くださいね】
【おやすみなさい】
293
:
佐々木
◆FKI5qShCrE
:2023/12/11(月) 21:57:42
>>292
【こんばんは。レスありがとうございます】
【黙っていなくなったりしませんよ。お忙しいでしょうしリアルを優先なさってください】
【中学生の簡単なプロフ作ってみました】
【名前】塚山 蒼汰(つかやま そうた)
【年齢】14歳(中学二年生)
【身長】163cm
【備考】彩良と同じ路線を使って通学する中学男子。
小さい頃から運動は得意ではなくインドア派で学校でも目立つ方ではなく彼女が出来たことも無い。
華奢な体つきをコンプレックスに思っており、変えるために中学では軟式テニス部に入部したが
生まれ持った体格が劇的に変わることもなく結果もパッとしない。
中学生男子らしく性への興味は人並みにあり、入学直後に同じ電車で見かけた彩良に
一目惚れしており憧れの眼差しで遠くから眺めていた。
ここ最近急激に大人びた彩良の変化は何となく感じ取っており覚えたばかりの自慰行為のオカズにしている。
【お気に召さない部分などあったら変えますので仰ってくださいね】
【展開に関しても。例えば終始受け身に徹した方が良い・・・とか】
294
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2023/12/12(火) 22:50:27
>>293
【こんばんは。長らくお待たせしたのに優しい言葉をありがとうございます】
【プロフありがとうございます。拝見させていただきました】
【特に変えて頂きたい部分はありませんが、顔は整っているがまだ少年の幼さを少し残した可愛い系の感じが良いです】
【展開はご提示して頂いた始終受け身ではなく、最初は戸惑い驚きつつも彩良に導かれると少し躊躇しながらも】
【自分からも嬉しそうに触ってくる感じの方が嬉しいですね】
【よろしくお願いします】
【この先も天候不順が続いて寒暖の差が激しくなるようですので、くれぐれもご自愛ください】
【おやすみなさい】
295
:
佐々木
◆FKI5qShCrE
:2024/01/14(日) 15:37:00
>>292
(「あのお姉さんだ。今日も綺麗だな・・・」)
(彩良と同じ電車を使って沿線の△△中学校へ通う中学二年生、塚山蒼汰。電車で彩良を初めて見かけた時に
一目惚れのような形で憧れを抱き、以来通学の時に彩良の姿を眺めるのが楽しみとなっていた)
(天真爛漫という言葉がぴったりな印象だったが、少し前から彼女での雰囲気が変化したことを何となく
感じ取っていた。それだけではなく、上気している様な表情を見せる時や何かに耐えるような表情を見せる時なども
あり違和感を覚えることもあったが、女性に対して奥手で交際経験も無い蒼汰には声をかけることもできずに
普段と変わらず遠くから様子を伺うことしかできないでいた)
(彩良のそのような表情は、佐々木を始めとする痴漢集団に弄ばれた事や玩具で遠隔から悪戯されている事が
原因であるが、純粋な蒼汰には想像すら出来ない事であった)
(電車内で彩良に対して羨望の眼差しを向ける男は日に日に多くなっているが、青年や中年男性ではなくまだ幼さの残る
少年もその一人として存在していることを佐々木は以前から認識していて、今日も吊革を持って彩良とつかず離れずの
距離からチラチラと何度も視線を送っているのを把握すると、彩良に対してメッセージを送信する)
『このメッセージを読む間、目線をスマホから外すなよ』
『お前の右方向に△△中学の制服を着た男子生徒が立っている。お前は気付いてなかったかもしれないが』
『同じ車両に乗り合わせた時はいつも視線を送っていて、どうやらお前のファンらしい』
『奥手みたいで声かけたりすることも出来ないみたいだからお前から行って可愛がって搾り取ってやれ』
『分かったら、髪を右耳にかけて返事をしろ』
『しっかり出来たら、いつも以上のご褒美をやるからな』
(電車に乗っている途中の彩良に対して、羨望の眼差しを向ける周りの一般乗客に見せつけさせることを目的として
スカートを下着ギリギリまで上げさせたり、ブレザーの上から軽く胸を触らせたりという悪戯の命令を出すことは
あったが、ここまでの内容の物はいまだかつて無くて)
(『可愛がれ』『搾り取れ』という以上の具体的な事を送られてきていないが、佐々木が命令する内容である以上
どのような行為を命じているかは明白であった)
(「何だろ・・・。長文でも送られてきたのかな」)
(彩良がスマホを取り出して画面を見て、指で画面をスクロールするような操作をしていたが、指の動きが止まって
固まったように見えて。どのようなやり取りが行われているか知らない蒼汰にとっては、長文をじっくり読んでいるのだろうと
思っていた。しばらくして顔は手元のスマホに真っすぐ向けたままで目線だけが蒼汰の方へ向けられて
一瞬目が合ったように感じて
(「あ、ヤバ・・・、見られたかも」)
(彩良に対して何度も視線を送っていたことがバレてしまったのかと冷や汗をかきながら顔を正面に向きなおして。
しかし、憧れのお姉さんを見ていたいという気持ちが勝ってやや控え目に目線だけを再び彩良の方に向ければ
右手で髪を耳にかける女性特有の仕草が見えてドキッとして)
【今年もよろしくお願いします。お待たせしました。年末年始は色々とバタバタしていまして】
【残念ながら平和ではない幕開けになってしまいましたね】
【これから冬の寒さも本格化していくかと思いますので体調に気を付けてご自愛ください】
296
:
◆Ev4Y/JlwzI
:2024/01/21(日) 15:15:21
【名前】篠崎一実(かずみ)
【性別】男の娘
【年齢】16
【身長】148
【3サイズ】66/56/65
【ペニス】勃起時8cm位の短小包茎、つるりとした小ぶりな玉
【アナル】某グミの容器くらいは入る
【容姿】肩くらいまでのツヤツヤした黒髪、童顔撫で肩痩せっぽち。
【服装】姉の中学までの服(私服、制服、体操服、スク水など)のいずれか。私服は少しませたセクシーめのブランドが多い。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】女性相手
【希望する展開】
痴漢されてのホモ堕ちメス堕ち
おもらし射精やトコロテン、ホモキスなど
【設定】
一般家庭に産まれたが、少し年の離れた姉がスポーツ万能な理系の天才。
姉は海外留学し、母は姉に同行しており、さらに父も単身赴任になり結果的に一人暮らし。
チビで女々しい顔立ちだった上に、優秀すぎる姉を見ていて男らしさに全く自身がない。
一人暮らしの家の中、ポルノコンテンツ見放題な環境で男の娘を知り、姉の古着を拝借しての女装オナニーに溺れて倒錯趣味に堕ちる。
アナルでのオナニーをするうちに、メスイキを覚えて、メスにされることへの憧れを募らせ
家でのオナニーだけでは我慢できなくなり、ついに外出をはじめて……
【ご挨拶】
ああ、ぼく、こんな格好でお出かけして……こんなの、変態だよぉ
でも……女の子だと、思われてるのかなぁ……えへへ……
【男の娘という癖のある属性ですが、よければ触ってイタズラしてください】
297
:
◆Ev4Y/JlwzI
:2024/01/21(日) 15:27:31
【一点追加です。アダルトグッズなんかは今まで買うチャンスがなくて未知で、お尻は指、お菓子の容器くらいしか使ったことがありません】
【オナホなんかも未体験な感じです】
298
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2024/01/28(日) 19:00:08
>>295
(「今日は誰が来てくれるかな。ご主人様だと良いな……」)
(痴漢に屈し与えられる快楽に堕ちてから彩良の通学風景も日常生活も大きく変化していた)
(通学時間は、今までのように女性の敵である痴漢を捕えることを目的にしたものではなく)
(ご主人様を中心と痴漢グループに絶頂へと導かれることを望み、夜でさえ呼び出されれば喜んで向かうまでになってしまっていた)
(帰宅時間が遅くなったり、夜遊びに出て成績が落ちたと言われないように、今までと違い勉強にも力を入れるようになった結果)
(もともとポテンシャルの高かった彩良の成績はもっと上がり、難関大学へも十分に合格が出来るほどになっていた)
(それでも電車に乗れば、触るのが上手な痴漢の出現を待ち望み、中でも心の中でご主人様にイカされることを常に求めていた)
(その上、日本人離れした容姿で幼いころから人に見られている彩良にとって他人から見られることは日常であり)
(その数が増えたことはあまり気になってはいなかったが、身体に絡みつくような欲望丸だしな粘着質な視線が増えたことには不気味で少しうんざりとしていた)
(そのような中で、まだ無垢な少年が自分へ向ける純粋な憧憬の眼差しには全く気付いていなかった……その日までは)
(「今日は来てくれないのかな……」)
(聡美も美奈も他のご主人様に可愛がってもらっているのか、ここ数日は一人で通学していて)
(ご主人様にも、その仲間のご主人様たちに触られることがなく急激に目覚めた大人の女性の身体を持て余していて)
(潤んだ艶やかな誘うような瞳を周りに向けても、ほとんどの男性が痴漢冤罪を畏れて視線を逸らすことが続いていて)
(その中には憧憬で彩良を見つめながらも、視線が合うことを避けていた少年も混ざっていた)
あっ!
(ご主人様からのメール用に特別に設定した曲が流れれば、一瞬で明るい表情になりスマホを取り出し指で画面をスクロールしながらメッセージに視線を落として)
(メッセージを読み進める間に表情は落胆の翳りを帯びて、長い睫が揺れ視線が上がりかけるが、言いつけ通り視線をスマホの画面に注がれ続けていた)
(「……どうしよう。中学生の男の子が相手なんて……」)
(性の快楽にどっぷりと嵌り身体は堕ち切っているとはいえ、今までの相手は若くても同じ歳くらいで)
(それすらほとんど経験はなく、年上相手に身を任せていれば良いことが圧倒的に多かった)
(スマホを持つ手は微かに震え、瞳には困惑の色がはっきりと浮かんではいたが)
(メッセージ最後の行にある『いつも以上のご褒美』はとても魅力的で欲しくて、しばらくの間固まり逡巡して)
(長い睫を揺らしチラリと視線を中学生へと向ければ、視線が一瞬合ったと思ったが)
(少年は顔を赤くしてすぐに視線を外して、何事も無かったように無理に繕おうと慌てている姿を眺めていた)
クスッ。
(無垢な頃の彩良なら見つめられているのが分かっても、『可愛い男の子だな。もう少し大きくなったらきっと素敵な男性になるだろうな』くらいで済んでいたかもしれない)
(しかし、大人の女性として強制的に目覚めさせられ、目眩く性の快楽の虜となった今の彩良には)
(自分に興味を抱き憧憬の視線を向ける少年の慌てる姿は、変なスイッチを彩良の身体と心に入れてしまって)
(少年を可愛いらしい獲物としてしか映らなくなってしまって、艶めいた笑みと小さな笑い声を洩らし)
(ご主人様に見えるように、色香を漂わせる動きでゆっくりと右手で髪をかき上げて耳に掛ける仕草をして)
(小さく頷きスマホをしまって、再び合った視線に可愛さの中に妖艶さが混じった笑みを浮かべて少年を見ていた)
(次の停車駅は比較的大きく乗降客の数も多く、降りた大勢の人と同じくらい乗客が乗り込んでくるが)
(その日は小さなトラブルがあり電車が数分遅れていて、いつも以上に混みあっていて)
(さも他の乗客が乗り込む動きに押し込まれたたように動いて、少年の正面まで進んで)
(大きく育った張りのある柔らかなEカップの胸を少年に押し付ける体勢になって)
(少し背が伸び自分よりわずかに背が低い顔を赤くした少年に、艶笑は浮かべず年上の綺麗なお姉さんとしての優しい笑みして)
ごめんなさいね。
今日はいつもより混んでいて、これ以上離れるのは難しそう……。
(少し動かそうと思えば動かせないことは無かったが、余裕がない筈の少年に気付かれるとは思えず)
(肌の温もりを、女性の体の柔らかさと若い女性の甘く蠱惑的な身体の香りを漂わせて)
(カーブで車内が揺れれば少年の胸に掌を当てるようにして踏ん張り、最初は躊躇いがちに覗き込むように)
(そして視線が合うと潤んだ瞳で恋人のように少年を見つめて、鈴のなるような心地よい綺麗な声で少年に謝罪して)
【一月ももう終わりになりますが、こちらこそよろしくお願いします】
【年末年始は仕事もプライベートもリアルはバタつくものですから気にしないでくださいね】
【被災された方や怖い思いをされた方を思うと心が痛みますね。今年の悪いことはもう終わりだと信じたいです】
【マスクをする人が少なくなりインフルエンザも流行っているようなので、お互いに気をつけましょう】
【身体にはご自愛くださいね。おやすみなさい】
299
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2024/01/28(日) 19:09:41
今のスリーサイズは以下のスレでイラストをお願いした時のサイズでお願いします。
【オリジナル】キャライラスト共有スレ【AIイラスト】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1684920328/554
一応、こちらにも張っておきます。
---
【名前】橋本 彩良(はしもと さら)
【年齢】17歳
【身長】166cm
【3サイズ】B:87/W:56./H:86
【服装】制服は白または淡いローズピンクのブラウスにチェック柄またはロイヤルブルーのプリーツスカート
リボンまたはネクタイタイプのタイ
ブラウスの上はブレザー、ベスト、カーディガンなど気候に応じて
【容姿】ナチュラルでブラウンのロングヘアーを更に明るく染めている
二重瞼の大きな猫目。瞳は明るい琥珀のようなブラウン
日本人離れした鼻筋が通った彫りの深い卵型の顔。色白の滑らかな肌
人々の視線を嫌でも惹きつける美少女
メイクをしてより大人びた印象にして若干背伸びしている
父親はドイツ系アメリカ人と日本人のハーフ
母親はイギリス人と中国系シンガポール人のハーフで本人はクオーター
300
:
蒼汰
◆FKI5qShCrE
:2024/02/18(日) 22:50:36
>>298
(憧れている彩良の女性らしい髪をかき上げる仕草を見てドキドキした鼓動を感じる一方で、一瞬目が合ったことは
嫌な思いをさせてしまってないかという不安な気持ちも同時に抱いていて。複雑な気持ちを抱えながら電車が
徐々に速度を落とし次の駅に停車する)
(規模の大きい駅であり人の動きが多くなる場所で、乗り降りする多くの乗客の群れに左右に押されながらも
吊革を握る手に力を込めて顔を斜め上方に向けて目を閉じながら、毎日の出来事に耐えていた。
満員電車の人ごみにウンザリとした気持ちが浮かび上がってくると、先ほどまでの嬉しさと不安な感情は心の奥隅へと
追いやられていた)
えっ・・・。
(不意に甘い香りが蒼汰の鼻腔を刺激すると同時に、電車の乗り降りのためにぶつかってくるのとは違う柔らかな感触を
感じて目を開ければ、いつも通学中に遠目で眺めることしか出来なかったあのお姉さんが目の前にいて)
(妄想の中では何度も願ったシチュエーションだが、現実に訪れるとどうしていいか分からずに視線を下に逃がせば
身体に感じている柔らかな感触の正体に気が付いて。蒼汰には全く思いもよらないことだが彩良がわざと胸を押し付ければ
二つの乳房が圧迫されて歪に形を変えて。
彼女自身の身体の成長に加えて、数えれきれないほどの痴漢行為で揉まれ快楽を与えられ開発されてより一層実った
果実を包むブレザーとブラウスがはちきれんばかりの中身の存在を主張していて。あまりの絶景に生唾を飲み
目が離せないでいたが、はっと我に返って視線を正面に戻すと今度は彩良と目が合ってしまい)
(わずかな時間とはいえ胸を凝視してしまっていたという罪悪感から、体温が上がって顔が赤くなっている事にも気付かずに
また硬直してしまっていれば、予想外に優しい笑顔を向けられて)
(混雑さが増した車内で憧れのお姉さんに胸を押し付けられたままの体勢で電車が再び走り始めれば、電車の揺れに
つられて身体と密着する胸も揺れ、それだけではなく彩良の体勢がこちら側に傾いてより一層強く押し付けられてきて)
(「これは不可抗力で仕方ないんだ・・・・」)
(彩良が無垢な少年を誘惑しようとしている行為などと思い至ることも無く、満員電車のせいだと自分に言い聞かせ、
優しい笑みを向けてくれる正面を向くこともできず、かといって視線を下げて胸を凝視していると思われるのも嫌で
目のやり場に困って彩良の首筋へと目線をやれば女性特有の甘い香りに鼻腔を擽られて)
(生まれ持った容姿は整っているがまだ中学生の年齢で幼さは残っていて。クラスの女子は年上の先輩やタレントに
夢中になり、蒼汰よりも年齢が上の高校生や大学生の年代になれば彼の将来性に光るものを感じる女性はいるが
彼自身華奢な身体や顔の幼さにコンプレックスを感じ、女性に対してアプローチをかけることなど出来なかった)
(しかし一般的な中学生男子と同様に性への興味は持っており、スマホで検索した画像や妄想での自慰行為を
少し前に覚えていて。胸を押し付けられたままの状態が続いたことで蒼汰の脳内には条件反射のように妄想が
掻き立てられ、目の前のお姉さんがブラウスのボタンを外して谷間と下着を見せてきたり、短いスカートから露出した
太腿から尻へと撫でて感じさせる卑猥な妄想が再生されていた)
(「あ、ヤバ・・・」)
(気付いた時にはすでに遅く、蒼汰の肉棒には血液が送り込まれて硬くなり始めていた。目の前の彩良にバレたくない
一心で腰を後ろに引いてみようとするがそんな空間も無く逃がすことはできず)
あっ、いえ、全然大丈夫です・・・
(大きなカーブに差し掛かれば遠心力と背後からの乗客に押された彩良が自分に寄りかかるように手をついてきて
覗き込むような形で言葉を掛けられると、先ほどとは違う艶っぽい表情にドキドキしながら咄嗟に応答を返すので
精一杯で、少しでも男らしさを見せたいと脚に力を込めて)
(彩良の太腿が蒼汰の脚の間が入り込み、勃起してしまっていることを気付かれないようにと冷や汗をかいていると、
内太腿を擦り合わせるような動きを感じ取って。押された衝動の不可抗力と心の整理を付けようとするが、太腿の
付け根同士を擦り合わせるような動きに、ズボン越しに肉棒が柔らかな肉感を感じ取ってしまい、バレて引かれないことを
祈るしかできなかった)
【お待たせしました。レスを置いておきます】
【私は元気ですが、彩良さんもインフルエンザなど感染されてないと良いのですが】
【今年の冬は気温が変なことになっていますね。寒暖差で体調を崩されないようにご自愛ください】
301
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2024/03/01(金) 01:04:12
>>300
(「華奢で少年らしい優しい顔つきしていても、やっぱり男性なのね。
私の胸、そんなに気になるのかな? わざとしているから良いけど、普通だったら女の子に嫌われるよ」)
(華奢な体つきと大人の男性という力強さより、少年らしさをまだ多く残し)
(下手をすれば体形と整ってはいるが幼さを残す少年の顔立ちは、中性的な感じもさせるが)
(しっかりと大きくたわわに実った胸に視線を感じれば、無垢で性的な奥手な頃の彩良であれば嫌悪を抱いていたに違いない)
(しかし、今はご主人様の命令とはいえ自らから誘惑に出ていることもあり、少年の視線を少し面白く感じながら)
(もし仲が良ければ、「私なら良いけど、クラスの女の子や知らない女性をそんな目で見ると気持ち悪がられて嫌われるよ」と教えてあげたいくらいで)
(視線が顔へと戻ってくれば、声は出さないものの慈愛に満ちた優しい微笑みを浮かべて少年を見つめて)
(「紅くなって可愛い……。恥ずかしくて私の顔も胸も見れないのね。
基本的には真面目な子みたいだけど、やっぱり女の子のこと……いえ女性の身体が気になる年頃なのね」)
良かった。
(少年の返答に短いながらも優しい声で答えながら、それでも目も合わさず、胸へも視線を向けない少年を可愛いと感じながら)
(ちょっと大きな揺れを利用して自分の太腿が少年の脚の間に入れることに成功して、最初は動かさずそのまま放置して)
(次のリアクションをどうしようかと考えていたが、ハンカチを取り出し口に当て)
(人いきれに酔ったように装い、少しだけ体重を掛けるように少年に寄りかかって)
(脚がふらついているかのように少し前や後ろへゆっくりと動かすようにすれば、太腿の付け根同士がすり合わせるように触れ合えば)
(彩良の太腿には少年の肉棒が徐々に硬さと大きさを増すのが伝わってきて、少年の太腿には恥丘のフニュとした柔らかな感触が伝わっている筈で)
(きっと少年が、互いに触れ合ってしまっていることにパニックを起こしているのだろうと思いながらも、さらに少年を刺激することにして)
……息苦しくない?
この熱気にあてられたかな……。
(気分が悪くなり、締め付けを緩めるためと少年が考えるように、独り言なのか、少年に問いかけているのかも分からないような小声で言って)
(少年の胸に当てていた手を狭い空間で動かし、リボンタイを緩めて淡いピンク色のブラウスのボタンを上から二つ緩めれば)
(彩良の開けたブラウスの間からミルクのような甘い匂いが漂い、少年の鼻腔にも視線を落とすことを誘うように到達して)
(少年が視線を落とせばブラウスの隙間から、色白の日本人少女より白人の血が混ざっている分さらに透明感のある白く滑らかな肌と谷間だけでなく)
(目を凝らせば開けたブラウスの端にレースで飾られたアイボリー生地をピンクの花柄刺繍で彩られたブラが僅かに顔を覗かせ少年を挑発して)
(脚を少年の股の間から引き抜こうとしているが上手く抜けないふりをして、時に強く押し付けるように)
(別の瞬間は弱く擦るようにして、射精しない程度に徐々に硬く大きく勃起していく肉棒を刺激していく)
……ン、ンンッ……ぃやっ……誰かがお尻触っている……。
(眉を弱々しくハの字に顰め辛そうな表情の中にもどこか上気したような艶やか表情を浮かべ)
(それまで口元にハンカチを当て俯いていた顔を少年の顔を覗き込むように上目遣いで見て)
ねぇ、混んでいて自分では痴漢の手を払えないの。
お願い、助けて……。
(必死のお願いの中にどこか甘い響きを湛えた声で少年にだけ聴こえる大きさで呟いて)
(少年が彩良のお尻の方へ手を伸ばせば、慌てて強引に引っ込んで行く太い指先の感覚が少年の指先に当たるが捕らえるまでは行かず)
(タイミングの良い痴漢行為がご主人様のグループの誰かの手助けなのか、ただ単なる偶然の痴漢だったのかは彩良にも分からないまま)
(少年の掌が彩良のお尻に添えられた時、電車が何かの原因で大きく揺れて彩良の背後の空間が圧し潰されて)
(少年の掌は抜くことも出来ずに彩良の張りのある瑞々しいお尻に触れたままになって)
(混んだ車内で二人の空間は更に密着して、もし少年が視線を落とせば、少年の胸板に押し付けられ歪み深い谷間を見せる柔らかで張りのある大きな胸が)
(掌には彩良の大きな丸みを帯びた張りのある瑞々しいお尻が短いスカート越しに触れて)
(少年が妄想の中で抱いていた光景が期せずして奇跡的に揃っただけでなく、夢では無かった男性を誘うような甘やかな彩良の匂いが少年の理性を揺さぶって)
ハァ〜っ……ん……ンぁ……ハァ、ハッ……ンァッ……。
(少年を捉えた彩良の瞳は色香を含んで潤み、瑞々しく淡いリップで彩られた唇からは熱く甘いと言う吐息が漏れて)
(理性を捨てて本能に従い彩良の身体を感じさせろと導いているように少年を揺さぶり続けていた)
【お待たせしました。返レスを置いておきますね】
【暖かくなり急に寒さが戻ったり不順な天候が続いていますがくれぐれも体調にはご自愛くださいね】
【少し進めさせてもらいましたが、反応し難い部分は好きに変更してくださいね】
302
:
蒼汰
◆FKI5qShCrE
:2024/03/17(日) 20:58:30
>>301
(「大丈夫かな・・・」)
(不意に彩良に凭れかかられるように体重を掛けられたように感じ、不思議に思って彩良の表情を確認すると口元に
ハンカチを当てて、踏ん張りが効かなくなっているかのように身体が揺れているのを見て取ると、支えた方が良いのかと
両側から手を沿えそうになるが、痴漢だと誤解されないかと心配になり腕を動かしそうになる直前で踏みとどまって)
小さな声で環境に対しての不快感を示す言葉を話しかけられたかのように感じたが、小さな声だったために独り言かどうかの
判断が付かず、応えるべきか迷っていると胸の間に挟まれていた彩良の手が動き出し)
(「えっ、まさか・・・」)
(リボンタイに手が指がかかって少し緩められ、ブラウスのボタンが一つ二つと外されてブラウスの胸元が開かれると
今まで隠されていた白い肌が露になり、蒼汰の視線は釘付けになってしまって。凝視していることを彩良にバレていないかと
ちらっと顔を気にすれば、ハンカチを口に当てたままで俯いていて一安心して。再び開かれたブラウスの間に目線を
戻すと狭い空間に圧迫された胸が作り出す魅力的な谷間と華やかな下着の端が顔を覗かせる)
(「すごいエロい・・・、挟んでもらったら気持ちよさそうだな」)
(彩良が俯いていることで谷間を凝視していることをバレる心配も薄らいでいて、実際にしてもらった経験は無くて
ネットで見た画像の知識しか持っていない少年の脳内は妄想が先走る)
(部屋の中で裸の蒼汰と彩良。ベッドに腰掛ける蒼汰の前に跪く彩良が蒼汰の勃起した肉棒を豊満な胸の間に挟んで
ゆっくりと上下に動いて刺激を与えてきて。胸で包み切れなくて谷間から溢れた亀頭に対しても鈴口を舌先でチロチロと
弄り、時折反応を伺うような上目遣いを向けられ、上下運動の速度も段々と速まっていって蒼汰が絶頂を迎えれば
パイズリのまま射精して彩良の美しい顔と胸を欲望に塗れた精液で白く汚して)
(突然の助けを求める声に我に返ると、弱々しそうな表情でこちらに視線を向ける彩良に気が付いて。卑猥な妄想で完全に
勃起してしまっている竿全体に彩良の太腿の弾力のある肉感が伝わっているものの、何も指摘されていない事実に安堵して)
分かりました。助けます
(憧れている年上の女性に助けを求められたことで嬉しくなり、男らしい面を見せたいと求めに対して即答すると両側から
手を回して卑劣な輩を追い払おうとすれば蒼汰でも彩良でも無い別の第三者の男の指に触れるが、捕まえようとしても
それは叶わずに逃げられてしまって)
ごめんなさい・・・。捕まえようとしたんだけど逃げられてしま・・・
(求められた助けに応えられず痴漢を取り逃がしてしまったことに謝罪をしようとするが、彩良の背後の空間が突然無くなって
しまったことで両手を退避させることができなくなってしまって。強引に引き抜けば脱出させることは可能そうだが、
変に動かすことで自分が卑劣な痴漢と同じように尻を撫でる行為をしてしまうのを恐れて自然と抜けるようになるのを待つ
選択をして)
(しかし、手が簡単に抜け出せるようになる瞬間は中々訪れず、逆に彩良の背後にいる後ろ向きの男性が電車の揺れに
合わせてもっと空間を狭めてきているように感じ、わざと嫌がらせをしてきているのではと思って睨みつけようとするが、
後ろ向きの相手には届かずに状況は改善しなくて)
(彩良からは痴漢扱いされる訳でもなく、蒼汰にとっては不可抗力の振りをしながら身体に触れられているという喜ばしい状況に
なっているため大人しく好転するのを待っているが、むしろ今度は彩良の方から尻を突き出してきて蒼汰の掌に押し付けて
きているように感じて。スカート越しでも分かる尻肉の感触は、柔らかさを感じさせながらも弾力もあって直接触ってみたいという
少年の性欲が刺激されると、慎重なまでの彼の理性も少しずつ本能に負け始めていく)
(せめてスカート越しにでももう少し肉感を味わいたいと指先を曲げて掴むようにすれば、完全に密着状態になっている彩良の
身体がビクッと揺れ短い吐息が漏れて。こちらに向いた彩良の視線は、先ほどの痴漢被害を訴える弱々しい表情ではなく
頬が上気して瞳が潤み、このまま続けるようにと願っているような表情に思えて)
(「もしかして、お姉さん気持ちよくなってくれてるのか・・・」)
(今度はもっと指を曲げて尻肉へと食い込ませると、その瞬間に一瞬目を閉じて快感を我慢するような表情を見せつけられ、
揺れに合わせてシャンプーの良い香りや肌からの甘い香りが彼の鼻腔を付いて。面識の無い人間が電車で少し身体に
触れただけで性的な興奮を覚えるなど夢物語のような話だが、経験の無い少年が巧みに彩良に誘惑されればあっさりと手玉に
取られてしまって)
(左手で周囲を探っていると混雑した空間の中でスカートが捲りあがってしまったのか直接肌に触れられる場所を見つけ、指先を
動かして邪魔な布地を更に捲って肌を直接掌に包み込めば、張りのある瑞々しい尻肉を感じて。蒼汰は全く知らない事だが、
痴漢グループの男達を悦ばせるためにと着用している布地の少ない下着に指先が触れれば、女性の局部に近いところに
進んでいるという実感を得て、目の前の憧れの女性の身体の主導権を手に入れたかのように思考が欲望に支配されていって)
(身体を愛撫しても嫌がるような素振りは見せずに、むしろ受け入れられているような反応をされれば、蒼汰の雄の面が刺激
されて指先が少しずつ股の方へと近づいて、太腿の内側から付け根を触れば暑さのためか汗のような水気を感じ、上へと進むが
秘部を直接触れることはまだ憚られ、下着越しに指先で押し上げるように触り始めて)
【お待たせしました。レスを置いておきます】
【後付けですが。二人の周りは痴漢集団が囲っているというようにすると色々やりやすいかなと思っています】
【お気に召さなかったら言ってくださいね】
【もう3月になってこのまま春になるのかなという気候ですね。相変わらず気温差が激しいので体調崩されないようご自愛ください】
303
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2024/03/31(日) 20:41:05
>>302
クスッ……。
(「やっぱり胸は気になるのね。そんなにじっと見ていたら、女性なら誰だって気づいてしまうから」)
(顔を伏せていても女性特有の勘で、釘付けになった少年の熱い視線には気づいていて)
(ハンカチの中で口角を上げて微笑み、堪えきれずに小さな笑い声が漏れるが)
(少年の耳にはハンカチと手で遮られて届かずにいて)
(「どんな想像をしているのかしら。触ってみたいとか?」)
(少年が彩良の想像以上の妄想をしているとは夢にも思っていなくて、より強く寄りかかるようにして胸を押し付けて楽しんだりしていて)
(妄想の中の彩良が少年の精液を顔や胸に浴びていることは想像もしていなかった)
ありがとう……。
(少年の力強い返事に勇気づけられて、安心したように希望にに満ちた表情で少年を見つめて)
(ただ太腿から感じる少年の股間の物は最初より遥かに硬く大きくなっていることに気付いて)
(「可愛い顔しているのにアソコは大きいし、もしかしたらご主人様たちより硬いかも……」)
(太腿を少し動かしてその大きさを確かめるように擦り刺激を与えつつも、ズボンの中に射精してしまわないようにも気を付けていると)
そう……。痴漢だって捕まりたくはない筈だもの、仕方ないわ。
でも、助けてくれようとして嬉しかった。ありがとう。
(痴漢も捕まれば人生が悪い方へ大きく変化するのは分かっていても、どうしても止めることもできなくなっているのは分かっていて)
(必死で逃げようとするのは仕方ないことと少年を慰めつつ、助けてくれようとしたことが嬉しかったとお礼を言って)
(少し気分が良くなったのか、口に当てていたハンカチを外して瑞々しい唇を見せて優しく微笑みかける)
(背後の空間が痴漢の手が逃げてからさらに狭まり、二人をより押し付けるようにしているのに気付きつつも知らぬふりをして)
(少年の手が圧し栄に触れたまま動かず、緊張に少し汗ばんでいるのかスカートと下着越しに熱を感じながら)
(ハンカチを手に掴んだまま少年の胸に手を当てれば、心臓の鼓動が速くなっているのも感じて)
(微かに俯き気付かれないように淫靡な笑みを浮かべてから、不可抗力の状況を気にしていないような表情で顔を上げ、少年を見つめたままで居て)
(何となく周りの客の動きに、ご主人様の仲間が一般の乗客の視線を遮っていてくれるのを悟って)
(少し大胆に擽ったがっているようにお尻を動かせば、少年の掌にお尻を押し付けるような格好になって)
(少年の反応を見ながら少し離したり、押し付けたりを繰り返せば少年の指に力が入るのを感じて)
(指がより強くお尻の肉を掴むようになると、身体がピクリと自然に震えて)
(意図せず甘い喘ぎが漏れて自然と頬が紅潮し、瞳が潤み始めて艶やかな表情で少年を見つめてしまう)
ン……アァッ……ン……ァンッ……。
(少年の指が明らかな意図を持ち曲げられて尻肉を掴むように食い込んでくると、睫の長い大きな目を閉じて)
(また甘い色香を含んだ声を上げ、少年の胸に当てた手をハンカチごとキュッと握って快感に堪えるような動きをして)
(完全に快楽に囚われ始めた瞳を少年に向けながら、内心では自分の誘うがままに少年がついてくることを喜んでも居て)
(少年から見れば逃げようとしていると錯覚をさせつつも、お尻を巧みに振り動かして)
(もともと揺れや先ほどの痴漢の手でスカートが捲れた部分を、少年自信が見つけたかのように誘導して)
(彩良の滑らかな肉付きの良い尻肉に、僅かに汗ばんだ少年の掌が包み込めば白い肌が吸い付いたようになって)
(少年に初めての若い女性の滑らかで張りのある生の肉感を感じさせる)
ァッ……アァッ……ン、ンァ……ンンゥ……。
(ブラジャーとお揃いのアイボリー生地にピンクの花柄刺繍のショーツを直接に見ることは出来ないだろうが)
(ご主人様に可愛がってもらうためのハーフバックであれば、女子高生が普通に身に着けているフルバックのショーツよりは肌の露出が多く)
(ショーツの端を彩る刺繍入りレースに導かれるように少年の指先が進んで来れば)
(彩良も初めての自分からの年下の少年への誘惑に緊張と興奮で鼓動が速くなって、少年に気付かれてはいないかと探るように見つめて)
(割れ目も期待に僅かに濡れ始めていて、お尻を突き出しつつ上半身は恋人のようにより寄り添うようにしていって)
(少年を思考を自分の身体への興味へと性的欲求へと駆り立てて行く)
ンッ……ぁッ……ン……ィゃ……ンンゥ……ゃめて……ぁンぅ……ンッ……。
(少年の指先がお尻の割れ目から股の間に入り少しづつ前へと進んで行けば、眉を痴漢されている時の弱々しく引き下げて)
(拒絶の声を少年の耳元に囁くが、それはどこまでも甘い響きを湛えていて、拒絶というよりは更なる刺激を誘っているようでもあって)
(躊躇いつつも雄の欲望に導かれた少年の指先が慎重に進み、太腿の付け根から前へと動きクロッチ部分にたどり着くと)
(身体をピクッピクッと震わせながらも突き飛ばすでも逃げるでもなく、快感に震え立てないかのように更に身体を密着させて)
……だめぇ……ンハァ……ン……それ以上は……ぁァん……ダメェっ……。
(クロッチ部分に中指の先が届き、指が曲げられショーツごと秘部を押し上げられれば)
(ビクッと身体を震わせて潤んだ瞳を少年に向け、頬を紅潮させ上気した表情は少年をドキッとさせるほどに艶やかな色香を湛えた女性の顔を見せて)
(再び零れた甘い拒絶の言葉は、ご主人様のように女性の扱いに慣れている男性ならば)
(悦びの響きを含んで、更なる快楽を求めているのは分かる筈であるが)
(経験の少ない少年にはそれが分からずとも、雄の本能を揺さぶる雌の声であり)
(シャンプーの香りや肌から立ち上る甘い香りはフェロモンを含んで、少年の理性を直接揺さぶり欲望に従うようにと唆して)
(少年の指先にはショーツの生地越しにヌルっとした温かな水気が纏わりつき、指が何度かその部分を上下に擦り)
(割れ目を押し込むようにすれば指に纏わり付くヌルヌルは量が増していく)
(少年の指がクロッチの端に掛かり指をショーツの中に入れようとした時、電車が急ブレーキを掛けて車内の乗客の身体が大きく動いて)
(クロッチに掛かっていない尻肉を掴んでいた少年の手が、寄りかかる彩良を支えるために手すりを求めて手を伸ばせば)
(急ブレーキは解除されて元に戻り、手摺の金属の硬さの代わりに膨らんだ柔らかい感覚が少年の掌に伝わって)
(視線を彩良に落とせば、大きな胸に触れる状態になっていて、彩良の潤んだ瞳は真っ直ぐに少年の顔を捉えていた)
……ねぇ、わたしのこと好き?
好きなら…………このまま続けて…………お願ぃ…………こんなわたしは嫌?
(少年を怒るでもなく紡ぎ出された甘い響きを含む涼やかな声は、彩良を好きかを問い掛けて)
(好きならば続けて欲しいと囁き、胸に当てていない手を少年の背中へと回し抱き締め)
(少しだけ怯えたように少年を失望させていないかを問い掛けつつ、甘い言葉としな垂れかかる態度で少年にさらに誘いを掛けていく)
【お待たせしました。こちらもレスを置いておきます】
【手や胸で射精へ導いたり、最終的に挿入まで許すのであれば周りが痴漢集団で目隠しされているのは良いと思いますのでそのまま続けてください】
【レスもそのつもりで作ってあります。希望の行為があったら遠慮なく言ってくださいね】
【明日から4月になりますが、急に暖かくを越えて暑くなりそうですが、身体が暑さには慣れていませんから体調を崩さないようご自愛くださいね】
304
:
蒼汰
◆FKI5qShCrE
:2024/04/21(日) 20:06:03
>>303
(彩良の反応を伺いながら尻の肉感を味わいながら強い拒絶をされていないことは理解しながらも
肝心の場所へ指を進めていくことは若干の躊躇いと、痴漢として糾弾されないかという恐れが再び
生まれつつあって。それでも彩良が小さな声で甘い響きを含んだ声を漏らせば、蒼汰の雄の本能が
理性を上回って)
(彩良を一番気持ち良くさせることができる場所を探るように股の奥の方へと指を進ませていけば、甘い声に
導かれるようにして秘部の場所へと辿り着き、ショーツを下から押し上げれば汗とは全く違う感触の液体が
指先に纏わりついていく)
(「これが愛液ってやつなのかな・・・。すごいヌルヌルしてる・・・」)
(思春期の男子としての知識は持っているが、女性との交際経験の無い蒼汰にとっては本物に触れることは
当然初めての経験で。その滑り気や暖かさに興味が湧いてすぐ傍の彩良の太腿に塗りつけて粘り気を
確かめたり、より強く指で押し上げれば押し出されて溢れた愛液が逃げ場を求めてショーツと肌の間から
漏れ出て一層指先を汚していく)
(意を決して彩良の身体を直接弄ろうと指先を曲げてショーツの中へと忍び込ませようとした瞬間、ブレーキ音が
響くと共に電車の速度が急に落ちて慣性によって車内の乗客達の身体が大きく揺らされる)
(身の危険を察知し、まだ身体の浅い部分を味わっていた右手を咄嗟に引き抜いて身体を支えられる物を掴もうと
するが混雑した車内ではすんなりと掴むことは叶わず。彩良と二人倒れ込んでしまわないようにと脚に力を込めて
何とか踏ん張りを効かせて。華奢な身体の蒼汰には二人を支えきることはできず、すぐ隣の背を向けた男性に
凭れ掛ってしまいながらも何とか耐えて)
(電車が速度を持ち直せば体勢を戻せる状況になり、何事も無かった事に安堵しながら手すりを求めた右手の肘を
曲げて自分の方へと戻せば、蒼汰と彩良の密着した身体の間で押しつぶされている胸へと掌が触れてしまっていて)
あ、いや・・・、これはその・・・。
(無意識に腕を戻したことで正面から胸を触る形になってしまい慌てて不可抗力であることを弁明しようとするが
大きな瞳で自分の目を真っすぐに見つめてきている彩良の美しさに改めてドキッとして言葉がつまり気恥ずかしさから
目を逸らしそうになっていると突然彩良から声をかけられて)
い・・・いや・・・そんなこ・・・
(いきなりの、そして蒼汰が予想だにしていなかったような問いかけに半ばパニックのようになり反射的に否定の言葉を
発しそうになってしまうが、背中に回された手の感触を感じ取ってすんでのところで言葉を呑み込んで。
少し冷静になって彩良を見つめ返してみれば、先程までよりももっと身体を押し付けられて顔は近づき、より一層甘い香りが
強くなっていて。少し視線を下に向ければボタンが外されたブラウスの隙間から白い肌と窮屈そうな大きな胸によって
作られた谷間に意識は釘付けになって)
(彩良に対する純粋な憧れの感情と、目の前の魅力的な身体に対する欲情とが混ざり、思わず生唾を飲み込んで)
・・・はい、実はお姉さんのこと電車で初めて見かけてからずっと好・・・憧れてました・・・。
ぜんぜん・・・嫌じゃないです・・・。
(女性に対して好意の感情を伝えるということも初めてで、たどたどしくも彩良の問いかけに肯定の返事を返し、交際経験の
無い蒼汰にとっては「こんなわたし」の言葉の意味も分からなかった。面識の無い彩良が何故こうまで積極的に誘惑してきて
いるのかを考える余裕も無く、まして憧れの美女が素性も知らない痴漢集団の快楽の虜に堕ちてその命令によって自らに
迫ってきていることなど知る由も無かった)
(彩良の問いかけに導かれるように乳房に当てた掌に力を込めれば、下着や制服などの邪魔な布地が何枚か存在するせいで)
柔らかな肌の感触を味わうことは叶わないが、指を曲げる力を緩めれば押し戻そうとしてくる弾力に「直接触りたい」という
欲望が湧き出ていく)
(目線だけ動かして周囲の様子を伺うと、まるで示し合わせたかのように全員が後ろを向いていて、更に背の高い男性ばかりで
その外からの乗客には壁になっていて)
(急ブレーキのゴタゴタでショーツから少し離れてしまった左手は、今度は尻肉にぴったりと掌を張り付かせて滑らせるように
股間へと進ませていき、躊躇なくショーツの中へと指をの侵入させれば愛液が最も濃い所を探り当てて。今度は邪魔なショーツが
存在しない状態で指を上へと曲げれば十分すぎるほどの量の愛液によって何の抵抗の感じないままに穴の中へと入り込んで
いって)
(「マンコの中ってこんな感じなんだ・・・ザラザラしてる」)
(焦らしというテクニックも知らずに中指を根元まで押し込んでしまうと、窮屈な状態の膣の中で指に襞が絡みついて。
初めて触った膣内は類まれな名器であることなど気付くこともなく、ただ単に指を上下に動かすだけの愛撫になっていて)
あの・・・上手く出来てなかったら言ってくださいね・・。その・・・僕まだ童貞なので・・・。
(指の動きに合わせるように彩良が甘い喘ぎ声を出してくれているが、蒼汰自身にとって女性への愛撫は経験が無く
憧れの女性を気持ち良くさせてあげられているかは自信を持てないでいた。恥ずかしながらも未経験であることを彩良に
伝えるが、その一方で男らしさを見せたいという感情もあり、ぎこちなく胸を揉んでいた手を一旦離して下まで下ろすと、
ブラウスの裾から中へと手を入れて胸を直接触り始める)
(掌に余る豊満な胸の弾力と肉感に興奮の声を上げそうになるが、それはぐっと我慢し蒼汰なりに指先をこまめに動かし、
乳首を見つければ単調なリズムながらも指先で転がすように弄って)
(段々と蒼汰も興奮を抑えきれなくなり、勃起していることをもう隠すようなこともせず腰をわずかに動かして彩良の太腿に
肉棒を押し当てて、こちらにも快感を与えてもらうことを強請るようにして存在を伝える)
【お待たせしました。レスを置いておきます】
【こちらの要望を了承していただきありがとうございます。この流れで進めさせていただきますね】
【4月になっていきなり夏日のような変な気候が続いていますが体調ご自愛ください】
305
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2024/05/04(土) 22:30:20
>>304
こんなに混んでいるんだもの。
……分かっているから大丈夫、クスッ。
(掌が大きく育った胸に触れて慌てている少年に、優しいが艶めいた笑みを浮かべて)
(故意ではないことを理解していることを伝えつつも、ご主人様の指示で誘惑している以上、故意か不慮の行為かは全く気にしていなかった)
(しかし、それを悟られないように、微かに困惑の表情を浮かべつつも静かに耳元で囁いてから)
(一歩踏み込んで自分が好きかを問い掛けて、好きなら胸から掌を離さなくても良いし)
(先ほど触れていたショーツへの行為を続けるように、甘く蕩けるような声で優しく誘っていく)
…………ぃや?
(少年が発した言葉に大きな目を潤ませ、特徴的な琥珀色の瞳で見つめて小首を傾げて)
(問い掛けにパニックになり否定の言葉を紡ぎそうな少年に、悲しそうな表情を微かに浮かべるが)
(さらに距離を詰め、恋人のように甘えて寄りかかるように接すれば、視線が胸に動いたことに気付いて)
(少年に気付かれないように、刻一刻と自らの手中に堕ちつつある事に妖艶な笑みを浮かべて)
私に憧れて、好意を持ってくれたのね。
……嬉しい。
彩良。…………お姉さんじゃなくて、私の名は彩良。
君の名は?
(否定されかけていたのから一転、好意の告白を受ければパァッと明るい表情と笑みを浮かべて)
(目をウルウルと潤ませながら感極まった表情で少年を見つめて、将来イケメンの好青年になるかもしれない少年に)
(もしご主人様の指示ではなくて、自分が快楽に堕ちる前に知り合っていたらと少しだけチクリと心が痛んだが)
(今は少年にも素敵で最高の快感の思い出を抱いてもらいつつ、自分も楽しもうと切り替えて)
ンンぅ……くッ……ハァッ……ン、ンッ……。
(少年の掌と指先に力が籠り、大きな乳房を確かめるように揉み始めれば)
(まだ拙いながらも懸命な愛撫にいつもとは違う興奮をして、完全な快感ではないが嬉しくて甘い声が漏れてうっとりと目を細めて)
(少年が周囲を気にしているのを察して、彩良も少年の背後で壁を作っている背の高い男性へと視線を移せば)
(何人かは確実にご主人様の仲間の常連さんが居て、皆で壁を作って一般客から隔離し視線を遮っていることを認識して)
(少しくらい大胆にしても大丈夫と分かって、妖しい微笑みを湛えてより少年へと体を密着させ)
(少年が触りたいと思うだろう場所に触れやすいように身体を捻って姿勢を整える)
ンぁッ……ハァ……ン……ンン……。
(尻肉に沿って滑ってきた掌が股間の方へと潜り込み、ショーツの中へと指を入れて来れば)
(少年に出迎えていると気づかれないように慎重に身体を揺らして、指が膣内へと入ってくれば甘い声を上げてより誘いを掛けるが)
(さすがにご主人様たちに開発され尽くした彩良の身体には少し快感が足りなくて、もどかしく思いながらも初々しさを楽しんでも居て)
分かったわ、蒼汰君。
誰だって初めてはあるんだし、童貞だって恥ずかしいことじゃないから。
じゃあ、一つだけ。女の子のアソコの中は赤ちゃんが出てくるところで丈夫そうだけど、本当はデリケートで傷つき易いの。
だから女の子と事が好きで大切なら、優しくして触って欲しいの。
でもね、相手を気持ちよくしたいのなら、同じリズムじゃなくて焦らしたり、リズムを変えたり、直線運動だけでなく丸く円を描くように動かしたりしないとダメ。
それに、時には軽く襞の上の方を軽く擦ってくれると嬉しいかな。
(自分も名乗り、少年の名前も聞いたので感情をこめて名前で呼んで)
(きっと保健の授業で基礎的な性の知識はある前提で、赤ちゃんが出てくるために伸縮性のある膣ではあるが)
(あまり激しいピストン運動や強く刺激されたり引っ掻かれると傷つくことを優しく教えて)
(彩良自身と蒼汰君がいま気持ち良くなるだけでなく、将来彩良以外の女の子と関係を持つ時に下手と言われないよう)
(女の子が気持ち良くなる指の動かし方や膣内の刺激の仕方を、耳元で囁くように優しい声で教えて)
ン、ンァッ……そぅ……ンン……その調子で……ハァ……お願い……アァッ……。
(蒼汰君がレクチャーに従うように指を動かし始めれば、先ほどよりは強い快感が身体を走り抜けて)
(トロリと快楽に蕩けた瞳で蒼汰君を見つめて、より甘い声で強く感じていることを教えてあげる)
(服の上からぎこちなく胸を揉んでいた手が離れて、スカートの下に入っているブラウスの部分を引き抜かれ)
(裾から手を入れられ乳房を揉まれれば、同じような単調な動きにまた優しく教えて)
おっぱいも乳首も同じで、単調に揉むのではなくてリズムに変化を付けて……ね。
もし胸を直に見たいのなら……、見たい? 蒼汰君。
(ブラウスの中で胸を揉み乳房を弄り出した蒼汰君に誘うような声音で問い掛けて)
(蒼汰君が頷けば、彼の胸に当てていた手をブラウスに添えて、一つずつゆっくりと焦らすようにお臍のあたりまでボタンを外せば)
(蒼汰君の手の動きに合わせてブラウスも広がり、魅惑的な大きな白い乳房がよりはっきりと見えるようになっていって)
(しばらくは身体を密着させて、与えられる快感を楽しむが、目を瞑り瑞々しい淡いピンクのルージュを引いた唇を差し出して)
蒼汰君……キスして……。
(躊躇いながらも唇が触れて来れば、軽いキスを何度か繰り返してからゆっくりと蒼汰君の唇を割って舌を入れ蒼汰君の下に絡めて行くと)
(太腿に擦り付けられている勃起し切った大きく硬いペニスの形を感じて)
(「あぁっ、蒼汰君のアレ……思ったより大きくて…………硬い……」)
(先ほどボタンを外した手を密着する二人の間に捻じ込み、ズボンの上からゆっくりと肉棒を擦り始めて)
(時には押し付けるように、時には優しく変化を付けたり、ペニスの形をなぞるように扱いたりして楽しんでから)
(ズボンを締め付けているベルトのバックルを緩めファスナーを下して、開いた部分から手を入れパンツから上手にペニスを引き出して)
(直に刺激を始めると、女性からの刺激が初めてな筈の蒼汰君のペニスは一気に硬さと大きさをさらに増し)
(いつでも射精できそうなほどになるが、脈打ち射精が始まる手前で刺激を止めて)
(気分の悪さを演出するのに使っていた口に当てていたハンカチを亀頭に被せて、今までとは違って強く握り)
(一気にスピードを上げて激しくピストン運動を始めれば、ハンカチ越しに肉棒が大きく脈打つのを感じてニコリと微笑んで)
(射精された精子のすべてをハンカチで受け止める)
すごくいっぱい出たね、蒼汰君。
次は胸でしたい? それともお口の中が良い?
クスッ……お望みなら胸でしながらお口の中に出しても良いけど……。
(今までのただの綺麗な憧れのお姉さんではなく、妖艶でエッチな色香を漂わす魔性の女性のような表情を浮かべ)
(じっと潤んだ瞳で蒼汰君の瞳を見つめて彼の答えを待って)
【お待たせしました。レスが完成したので置いておきますね】
【こちらも色々と希望を聞いていただいてますから、お互いさまということで気にしないでください】
【この後の展開ですが、次はパイズリでお口でごっくんで進めようと思ってますが】
【パイズリとフェラは別が良いですか? どちらにせよ最後は挿入のつもりでいます】
【5月以降も暑い日が続くようですので、体調を崩さぬようご自愛ください】
306
:
蒼汰
◆FKI5qShCrE
:2024/05/21(火) 22:19:26
>>305
(照れながらも童貞であることを告白すれば、どのように女性に対して愛撫をしていけば喜んでもらえるかの
アドバイスを彩良から貰えて。初めての行為で拙いながらも彩良の言葉に素直に従い、膣内でただ単純に
指の上下運動を繰り返していたのを改め。教えてもらったようにまずは指の腹を膣壁に押し付けて円を描くように
動かし、動きに慣れてくればそれに指を抜き差しする動きを組み合わせて)
(「こんな感じかな・・・。上手く出来てれば良いけど・・・」)
(蒼汰なりに指の動きに工夫を加えてみたが、改善できたかの不安は拭えずにいると指の動きに合わせるように
漏れてきた甘い吐息を首筋に感じて。蒼汰の愛撫を導いてくれているかのような彩良の反応を頼りにより感じさせられる
場所を探しながら膣壁を擦っていき、彩良の言うように襞の上の方を探れば周囲よりもザラザラした箇所を見つけ、
感触の違うそこを弄れば彩良の身体がビクッと揺れて吐息だけでなく声も漏れ聞こえて)
(彩良に導いてもらいながら所謂Gスポットに辿り着いた蒼汰だったが、知識の乏しい彼には詳しいことは分からずに
憧れの彩良が強く反応してくれている場所としか認識せず、より一層感じてもらおうと膣壁への圧を強めて執拗に
愛撫を繰り返すが、再び彩良のアドバイスを思い出して緩急を付けるためにGスポットから指を離して膣の入口付近まで
指を引いて動きをわざとゆっくりにする)
(最初は恐る恐るであった乳房への愛撫も、行為に対して少しずつ慣れてきて指に張り付いてくるような滑らかで
弾力のある肌を味わっているうちに次の欲望が蒼汰の中に生まれてきていて。その瞬間、蒼汰の心の中を見透かしたような
彩良からの問いに、生唾を飲み込みながら言葉を発することが出来ずに頷くだけの返事をして)
(残っている一番上のボタンに彩良の指がかかり外されて、そのまま全てのボタンがすぐに外されることを望むが、蒼汰の
願望を焦らし昂らせるように時間をかけて。ボタンを外した後は両手の指でブラウスを広げて白い絹肌を少しずつ露に
しながら一つ一つボタンを外していき、ようやくブラウスのボタンが全て外されれば、彩良の思惑通りに焦らされた蒼汰の
欲情は胸への愛撫の荒々しさへと変わっていって。ブラの下から差し込まれた掌の動きが大きくなれば、アイボリー生地の
下着が上へと追いやられて掌に余る大きさである美しい形の膨らみが見えるようになって)
えっ・・・、あ、はい・・・。
(彩良が目を閉じて唇を差し出してキスを求めてくれば蒼汰に拒む理由も存在せず、差し出された唇に自らの唇を重ねると)
(「すごい・・柔らかい・・・」)
(初めて触れた女性の唇はプルプルと瑞々しく、その柔らかさに戸惑いながら次はどうしたら良いか分からずに何度か唇同士を
触れさせて離れてを繰り返していると、彩良の唇が開いたのが感触から分かり、暖かく柔らかな舌が口内に侵入してきて
より深いキスを要求するように舌が絡んできて。男女のキスのやり方を教えてくれているかのように蒼汰の口蓋に舌先を
なぞられれば経験したことの無い快感に背筋がゾクゾクとして)
(「やばい・・・これ気持ちいい・・・」)
(初めての快楽の連続に中学生の性欲は制御できるはずもなく、蒼汰の肉棒へは次々と血液が送り込まれてより一層硬さを
増してはちきれんばかりに勃起した状態になってしまい。そこ彩良の手が添えられて、何往復か弄ばれればもう直接触って
欲しい願望が膨れ上がり、懇願しようとした瞬間にバックルを緩められている音と感触を感じれば、次にしてくれようとしている
行為への期待に為すがままに任せて)
あ・・・、すごい気持ちいいです・・・ヤバい・・・
(片手で器用に肉棒を引き出されて彩良の柔らかで暖かい掌に包まれて竿を扱かれれば、我慢できなくなった声が漏れて。
亀頭や裏筋など場所を変えながら刺激を与えつつ、蒼汰の表情を伺うように視線を向けてくる彩良に対して恥ずかしさから
視線を逸らして)
・・・はぁ・・はぁ・・・、もう出そう・・・イキそうです・・・あっ!・・
(強く肉棒を握られて扱く速度を速められれば簡単に限界を迎えそうになって。蒼汰の感じやすい場所を見つけてしつこく
弄ったりと、手でも男を悦ばせる技を身に着けている彩良にかかれば普段の自慰行為よりもずっと早く射精を迎えてしまう)
ごめんさない・・・ハンカチ汚してしまって・・・。
(絶頂を迎えて精液を出しきった後も彩良に肉棒は触れられたままの肉棒はまだ時折ビクビクと脈を打っていて、
亀頭を包んでくれたハンカチを精液で汚してしまい怒らせてしまった事を覚悟して謝罪するが、次にどうして欲しいかを問われれば
思考はすぐに性欲へ切り替わり、時間を置かずして硬さを取り戻していく)
えっと・・・、胸でもして欲しいし、口で舐めても貰いたいです・・・。両方して欲しい・・・。
(ブラウスを押し上げる豊満で大きな乳房で挟んでもらうことも、ピンクで瑞々しい唇に気持ち良くしてもらうことも蒼汰にとっては
魅力的すぎてどちらかを選ぶことなどできなくて。普段遠くからただ眺めていたお姉さんとは全く違う大人の魅惑的な表情に
誘われるように自らの欲望に正直な答えを返す
)
【お待たせしました。レスを置いておきます】
【彩良さんのご提案してくれている通り、パイズリとフェラで蒼汰を弄んでくれたらと思います】
【次のシチュですが、また学校で弄びたいなと思っています】
【こちらは以前やった英語教師の水沢で、前回犯した時の動画をネタに強請って】
【性欲処理を要求するようなのはいかがでしょうか?】
【最近はまだ季節なりの天候になってきたかなと思いますが、急な大雨などもありますしお体ご自愛ください】
307
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2024/06/05(水) 00:11:10
>>306
ンンゥ、ンチュ……チュる……チュパッ…………。
淘汰君のモノ、大きくて硬くて……とても素敵……自信を持って……。
…………良かった。もっと気持ち良くなって。
(何度も舌を絡めながら口蓋もなぞって刺激して、大人のキスの作法を教えてゆっくりと唇を離していけば)
(唇と唇の間に唾液がスーッと銀色の糸を引いて、ゆっくりと瞼を開いて微笑みを浮かべて蒼汰君を見つめて)
(初めての経験が素晴らしいものになるように蒼汰君のペニスの大きさと硬さを褒めながら)
(最初はゆっくりと、徐々に扱くスピードを速めるだけでなく、今までに教え込まれたテクニックを駆使して)
(少しきつく指でペニスを締め付けたり、爪先で痛くないように注意しながら軽く引っ掻いたりして刺激していって)
(艶やかな笑みを浮かべ、潤んだ瞳で蒼汰君のまだ少年らしい幼さも残す顔を見つめていると)
(恥ずかしくなったのか赤い顔をした蒼汰君が自分から視線を逸らして、その意味が射精間近なのも察して、扱く勢いを更に上げていく)
……フフッ……受け止めてあげるから…………いっぱい出して……。
(色香の混じった甘い声で蒼汰君の耳元で囁けば、肉棒が掌の中で大きく脈打ち始めて)
(アッと言う間にハンカチに温かな精液の湿気が広がってくるのを感じて、鼻腔を精液の匂いが擽れば)
(濃厚な匂いに自然と期待が高まって背筋に甘い痺れが走り、ショーツに新たな蜜が溢れて染みを広げていく)
大丈夫だから、蒼汰君も精液で濡れた下着とズボンで学校行くの嫌でしょう?
私だって、スカートに精液の染みを付けたまま行ったら、痴漢に掛けられたのって友達に言われちゃうから……。
(女子の場合スカートから仄かに精液の匂いがしたり、トイレで拭った痕跡が見て取れても)
(知らないうちに痴漢行為を受けずに精液を掛けられたのではと同情されることがほとんどで)
(揶揄われたりはしないが、男子なら何かしらの射精理由はある筈で揶揄われたり、変態扱いされたりされ兼ねないので)
(それを見越してハンカチで精液を受けた理由を話しつつ、肉棒をゆっくりと擦って次の欲求を問えば)
(蒼汰君のペニスはすぐに大きさも少し柔らかくなっていた硬さも取り戻して)
(そのまま自分の膣内に導きたい欲求にも駆られたが、蒼汰君のお願いを聞くことにしてゆっくりと腰を落とし跪いて)
蒼汰君、正直なのね。クスッ、両方してあげるから、さっきよりは我慢してすぐに出さないでね。
(素直で正直な子だなと上目遣いで微笑んで、肉棒を白く大きく柔らかな乳房の谷間に挟み込むと)
(口を開いて潤滑油代わりに唾液を亀頭や肉棒に塗し、両手で胸を内側に寄せてゆっくりと上下に擦り始めて)
(谷間の間から亀頭が覗くと舌先で鈴口を刺激したり、亀頭そのものを口に含んで軽くはを立てたり)
チュプぅ……ズズッ……ヌチュ……ジュル……。
(鈴口に舌を這わせつつ、勢いよく頬を窄めて吸い上げたりする行為を何度も繰り返して)
(時々左右の乳房を同じ方向ではなく、別の方向へと動かしたり、締め付ける力を弱めたり)
(カリの部分に硬くしこった乳首で突っつくように刺激を加えたりとテクニックを駆使しながら)
(口ではすぐに射精しないようにと励ましておきながら、パイズリの行為は先ほどより早く射精に導こうとしている行為へと移行し始めて行って)
(「蒼汰君の硬く大きなペニスで私のトロトロのおマンコ中掻き回してもらったら……」)
(考えただけで身体がゾクゾクして、パイズリでの射精が終わったら挿れてもらうことしか考えられなくなっていて)
(少し乳房の肉棒を挟む位置を下げると、常時顔を覗かせている亀頭を口に含んで頭を上下に振り始めて)
ズチュ……ズズッ……クチュ……出したくなったら……私のお口の中に出してもいいから……ハムゥ……)
(蒼汰君を下から見つめながら声を掛けると、パイズリはより複雑さを増した円を描くように動かしながら刺激して)
(鈴口をツンツンと舌で押して刺激しつつ、勢いよく吸い上げて射精へと導いて行って)
【お待たせしました。レスを置いておきますね】
【お口の中で行ってもらった後は挿入でと思ってます】
【ただお口の中より胸に出すのが良ければ、どちらにするかはお任せします】
【そうですね。学校で構いませんが、制服だと前と似たシチュになって捻りがないので】
【体育があって水泳の授業があったとか、女子校ですから体育で新体操の授業があってレオタードに着替えさせてとかどうでしょう】
【スク水に着替えさせてプールの中でとかも悪くないかなと思ってます】
【六月に入り梅雨入りが近いですが、ゲリラ豪雨みたいな雨も降ってますので濡れて体調を崩したりしないようお気を付けください】
308
:
◆FKI5qShCrE
:2024/06/24(月) 23:44:23
>>307
【彩良さんこんばんは。大変お待たせしてしまい申し訳ありません】
【最近かなり忙しかったり、寒暖差にやられて体調崩してしまったりとで次レスをもう少しお待ちいただきたいです】
【次のシチュ承諾いただきありがとうございます】
【そうですね。前と被ってしまわないように何か変化を付けたいですね】
【提案してもらったレオタードに着替えさせてとかすごく魅力的だなと思いました】
【短いですが、とりあえずご返信まで。おやすみなさい】
309
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2024/06/25(火) 00:16:36
>>308
【こんばんは。御主人様】
【本当に最近の寒暖差は酷いですよね。寒かったと思えば翌日は真夏日だったり、本当にどうなっているんでしょうね】
【忙しさも加われば尚の事疲労も蓄積されてしまうのは仕方のないことです】
【ゆっくりと休養されて一日も早い体調の回復をお祈りしていますね】
【私も何度も多忙と体調不良でご迷惑をおかけしていますから、ロールのことは気にせず休息を優先してくださいね】
【体調不良の中ご連絡ありがとうございました】
【おやすみなさいませ、御主人様】
310
:
蒼汰
◆FKI5qShCrE
:2024/07/04(木) 00:54:48
>>307
(胸と口の両方で気持ち良くしてほしいと正直な返答を返せば、正直者だと笑顔を向けられて性欲の強さを笑われて
しまったかと恥ずかしくなり顔を赤くするが、顔を近づけていた彩良が肉棒から手を離して跪く体勢になると自分の
要望を叶えてくれるのかと期待に胸を膨らませて目が離せなくなって)
(そんな蒼汰の期待を見透かされてか、彩良が蒼汰の目を見ながらペロッと舌で鈴口を一舐めされれば一瞬の暖かさと
気持ち良さにビクビクと肉棒が反応して)
・・・はい・・・ごめんなさい・・。我慢します・・・。
(先程の手コキですぐに果ててしまったこと言われれば反射的に謝罪の言葉を口にしてしまうが、上から見下ろす豊満な
谷間に目線はすっかり釘付けになってしまって。憧れの彩良との次の行為への期待に肉棒はすっかりと硬さを取り戻し
ゆっくりと彩良の乳房の間に挟みこまれれば、これまで経験の無かった新たな快楽を与えられて)
(彩良が自らの腕で乳房を両側から圧迫すれば、間に挟まれた蒼汰の男性器に両側から柔らかな圧が加えられ先程まで
掌で堪能していた弾力のある柔らかさを肉棒全体で味わい始めて)
(「すごい柔らかい・・・それにエロい・・・」)
(竿はすっぽりと包み込まれ内側からの硬い熱い男性器の存在は彩良へも期待と興奮を与えていることなどに考えも及ばず、
されるがままにリードされていれば谷間から顔を覗かせる亀頭や竿に唾液がたっぷりと垂らされて。早く擦り上げてほしい蒼汰の
欲望を焦らすように舌が亀頭に添えられ、亀頭に塗された唾液がムラにならないように全体に塗り広げられていって)
とっても気持ちいいです・・・。ヤバイ・・・。
(両側から締め付けられた乳房が上下運動を始めれば、たっぷりと潤滑油を塗されて卑猥に照らされた肉棒が完全に谷間に
?み込まれたり反対に顔を覗かせたりして。女性の掌での手コキですら気持ち良かったのにそれ以上に柔らかい肉の膨らみに
扱かれ、アダルトコンテンツでしか見たことがなかったパイズリという行為そのものへのいやらしさも相まって興奮を昂らせていき。
周囲を後ろ向きに囲む男性達に全く気付かれていないという不自然な状況など気にもならなくなっていた)
(パイズリで刺激を与えられれば鈴口から溢れた先走り汁が玉のようになって溜まり、それを彩良に見つけられれば舌先で
救い上げられて優しく口づけをされて吸い上げられて)
(蒼汰が視線を外せずに彩良を見下ろしていれば蒼汰の反応を観察するかのように彩良も見上げて目を合わせてきて、
鈴口を強めに突いたり、亀頭を加えて優しく歯で刺激を与えられたりすれば声は我慢するが大きめの溜息が漏れてしまって。
快感への反応を示す蒼汰を見上げる憧れの女性の表情に妖艶さを感じ取ると思わず背筋がゾクゾクとして)
(胸からの刺激が主体だったのから段々と口を使った責めも混ざり始めて、亀頭全体を咥え込まれて強く吸い上げられたり
別の生き物かと思ってしまうほどに舌が巧みに動いて絡みつき、咥え込まれている部分を余すところなく舐めあげられていく)
(憧れの美少女がほんの数か月まで性の経験や知識などほとんど無かった状態で、卑劣な痴漢集団によって堕とされて
執拗に教え込まれたテクニックであることなど夢にも思わず、「簡単に出してはダメ」と言われた言葉を守ろうと、うっかり射精して
しまわないように我慢するのに精一杯になっていた)
(肉棒を締め付ける力が少し弱まったかと思うと、乳房が挟みこむ位置が少し下にずれて亀頭と竿がより露出する状態になれば
先程までよりも深く口に咥え込まれ顔を上下に動かされれば、人生で初めての本格的なフェラチオを経験するが、感銘を受けている
余裕も無く次々と襲い来る快感の波にギリギリの所で耐えていた)
は、はい・・・長く持たなくてごめんなさい・・・、イきます・・・、、、
(出しても良いと彩良から言葉を掛けてもらえば、我慢の限界を迎えた肉棒が口内で一瞬膨らみ射精の瞬間を伝え、性欲旺盛な
中学生の身体が貯め込んだ大量の精液を一気に吐き出して)
(ビクンビクンと何度もの脈動が収まるのを待ってくれた後、残った残滓も吸いだしてゆっくりと口を離されると、舌全体にべっとりと
精液の張り付いた口内を見せつけられ。口を閉じてまたすぐに開かれれば、口内を汚していた精液はすっかり綺麗になっていて)
(休む間もなく再び加え込まれて、射精したばかりの敏感な肉棒を慈しむかのような優しい口淫をされればその気持ち良さにすぐさま
硬さを取り戻して)
あの・・・、汚いの口に出しちゃってすいません・・・。
(再度勃起させてから彩良が立ち上がり再び顔を近づけられると、口内射精をしてしまったことに謝罪の言葉を発するが、
決して叱られたり窘められたりといったことはなく、両手を首に回されると耳元で挿入のお強請りをされて)
(蒼汰にとって断る理由など存在するはずもなくコクンと頷いて。挿入する隙間を作るため、左手を彩良の右ひざにかけて脚を
持ち上げると、秘部の場所を彩良に導いてもらいながら亀頭の挿入に成功すると、セックスへの欲望に浸かった蒼汰の脳は
力の加減など考えることもできず、本人には自覚が無いが大きく硬い肉棒で一気に貫いていく)
【大変お待たせしました。レスを置いておきます】
【梅雨の天気と気温のせいで蒸し暑い毎日になってしまっていますが、どうぞ体調に気を付けてご自愛ください】
311
:
名無しさん
:2024/09/23(月) 19:31:25
>>310
ハムゥ……んチュ……チュポ……気持ちいい? ……聞くまでもないかな……チュポ……ジュポッ……チュプ……。
(ペニスを乳房で挟む力に強弱をつけながら、何度も蒼汰君が夢に見ていたであろうパイズリを続け)
(口の中で亀頭を転がしたり、鈴口を舌先で穿るように刺激したり、カリ首のところを唇で締め付け吸い上げたりしながら)
(しばらく刺激を続けていると、蒼汰君のペニスがより硬さを増しながら、胸の谷間で太く長く勃起してくるのを感じていて)
(上目遣いで悪戯な笑みを浮かべて一旦パイズリとフェラの動きを止めて、艷やかな笑みで心地良いかを尋ねるが)
(自分の言いつけを守るために、必死で堪えている蒼汰君が答えられる余裕があるはずもなく)
(それを分かっていて聞いてもいるので、ニコリと小悪魔的な笑みを浮かべてから)
(また口に亀頭を含んで、裏筋を舌先で触れるか触れない程度に動かし焦らしたり)
(舌と歯茎を使って亀頭に絡めてキュッと締め付けて、更に蒼汰君のペニスを限界に追い込んでいって)
ジュポ……チュポ……チュプ……ジュポ……チュポッ……ジュポッ……。
(フィニッシュへと導くように唇を窄め、頭を上下に振り立て舌は裏筋を刺激したままディープフェラチオを続けていけば)
(頭の上からもう射精するとの蒼汰君の切羽詰まった声が聞こえてきて、次の瞬間に大量の精液が溢れてきて)
(自分より年下の性欲旺盛な少年の濃厚な青い性の匂いが満ちて、一気には飲み下せず)
(口の中に貯めて少しずつ胃へと落として、射精の脈動が収まってきて頬を窄めて尿道に残った精液を吸い上げて)
(最後の口に残った精液と混ぜて舌を出して蒼汰君へ見せつけてから、微笑みを浮かべで喉を動かし最後の一滴を飲み下して)
(舌の上に何もなくなると、もう一度舌を出して見せて今度は優しく悪戯な笑みを見せてから)
(大量に射精を終えたばかりで少し萎み柔らかくなったペニスを再び咥え直して)
(唾液をたっぷりとまぶしながら肉棒を慈しみつつ、ゆっくりした動きでフェラチを再開して)
(ペニスが大きさと硬さを取り戻すと咥えたまま、嬉しそうに目を細めて微笑んで見せた)
汚くななんてないし、蒼汰君に口の中にいっぱい出して良いって言ってお願いしたの私だから大丈夫。フフッ……。
(すっと立ち上がって、ペニスを左手で包む萎えないように、また気持ち良さ過ぎて破裂しないように)
(微妙な力加減で刺激を続けながら、妖艶で誘うような笑みを浮かべ口内射精を咎めることも窘めることもしないで)
(もっと性的なことに慣れていれば精液を少し残したまま、自分の精液の味と匂いを濃厚なキスで教えても良いかなと思いつつ)
(それはまだ早いので、ペニスから手を話し両腕を首に回し、首の後ろで手を組んで瞳を合わせてじっと見つめて)
ねぇ……蒼汰君のが欲しいの……私の中に入れたくない?
(ねっとりと鼓膜に絡みつくような甘い声で挿入のお強請りをして、蒼汰君に聞いて)
(コクリと頷いたのを嬉しそうな色香に満ちた笑みを浮かべて頷き返すと)
(少し首に回した腕の力を抜き、挿入できるだけの空間を作るのに協力して)
(力を抜いて右膝に手を掛けられて持ち上げられるままにして、自分は左手でペニスを膣口のある割れ目まで導いて)
ゆっくり、優しく入れてね……ンぁ……アンッ……そんな……最初から……ン……ン……激し過ぎる……アッ……アァン……。
(亀頭が膣口を広げ膣内に上手く挿入されると、女の子の膣内はデリケートなのでゆっくり優しく挿入するように教えるが)
(セックスが始めてで憧れの人に挿入できた歓喜に蒼汰君が、ご主人様のように慣れていなければ彩良の反応を見る余裕があるはずもなく)
(一気に奥まで硬く勃起した太く長いペニスに貫かれて、彩良がゆっくりと腰を動かしてリードしていこうと試みるが)
(性欲に支配された蒼汰君の動きは彩良の想定を越えていて、いきなり激しく腰を突き上げられて行けば)
(彩良自身もゆったりと構える余裕はなくなって、蒼汰君の首にしがみつき突き上げられるままに身を任せてしまうものの)
(名器の女性器は膣口をキュッと締めペニスを咥え込み、膣壁は彩良の感じている快感そのままに絡みつき)
(細かく襞のある膣壁がペニスに絡みつき奥へと引き摺り込むように蠢き、絞り上げて強い快感を与えて)
(蒼汰君の亀頭の先が膣奥の子宮口を突き上げて、カリの部分が感じるブツブツの部分を擦り上げると背筋を反らして)
アァッ……凄い……ン……ンンッ……もっと……ン……奥まで突いて……ハァ……ハァ……。
(彩良の瞳からは少年を操る年上の妖艶な余裕は消えて、セックスの快感に溺れる一匹の雌の恍惚な瞳へと変化して)
(されるがままではなく調教で教え込まれたテクニックを駆使して、無意識によりお互いが感じられるように腰をグラインドさせながら振り)
(声をギリギリで抑えつつも、蒼汰君の耳元で奥までペニスで突くようにお強請りして)
キモチイイ……ハァ、ハッ……出したくなら……ン、ンぅ……膣内(なか)に……ン……出しても……ンぁ、ァァっ……良いから……ン……もっと……ン……お願い……。
(体内で生み出される快楽に支配されて、生での膣内射精まで許してしまうほど感じていて)
(今まで身体に刻まれたすべてのテクニックと生まれ持つ名器が最大限の効果を発揮すれば)
(童貞を卒業したばかりの少年がそんなに射精を我慢できる筈もなく、膣内でペニスがより大きくなり脈動が始まったのを感じて)
ン……アッ……出して……ンン……いっぱい……ン、アァッ……膣内に……ンン……ン……出して……ンァァッ!!
(大量の精液を膣内で受け止めると、彩良も背中を反らし絶頂を迎えてしまっていて)
ねぇ、あともう一回する?
(ギリギリ学校のある駅までにもう一回出来そうで、性欲に駆られた妖しく誘うような瞳で覗き込んで)
(腰をゆっくりと振り立てながら、蒼汰君へもゆっくりと快感を送りながら提案してからキスをして首を可愛く傾げた)
【2ヶ月半もお待たせして申し訳有りません。レスを置いておきます】
【今年の夏も暑かったですがいかがお過ごしでしたか?】
【私は暑さとリアルの方の生活の変化でギリギリでした】
【これからは徐々に暑さも収まっていくようですが、残暑は残るようですし】
【一部では大雨の被害に襲われたりしていますので、十分にお気をつけください】
【蒼汰君が二度目の膣内射精をするか否かはお任せします】
【その後はまた女子校ないでの水沢先生とのやり取りに移行しましょうか】
312
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2024/09/23(月) 19:34:31
>>310-311
【久々でコテトリをつけ忘れました。引き続きよろしくお願いします】
313
:
蒼汰
◆FKI5qShCrE
:2024/10/16(水) 23:07:05
>>311
(未経験、かつ穴の位置を視覚で確認できない駅弁体勢でどこら辺に当てれば挿入できるのか把握できずにいたが、
そこは彩良の掌が優しく導いてくれて。腰を軽く上へと突き上げれば、特に濃密な愛液の感触とともに亀頭が穴を広げて
膣内へと挿入できたことを実感して)
(童貞の喪失と、それを憧れの存在である彩良で経験できたことに性欲とは違う歓びの感情が生まれたが、
それもすぐに打ち消されて目先の快楽に支配されてしまって。他に比較対象が存在しなかった蒼汰にとっては彩良の膣内の
気持ち良さは初めての性行為の快楽とともに極上の名器を味わえていることを知る由もなかった)
スゴい・・・・、めちゃめちゃ気持ち良いです・・・。
(挿入後も蒼汰を導こうとしてくれていた彩良であったが蒼汰にはその言葉に耳を貸す余裕も無く、名器の膣壁が竿全体に
与えてくれる快感に溺れて自らの欲望を満たすことで頭が一杯で。絡みついた膣襞に誘い込まれるように膣の奥へ奥へと
進むことを欲して突き上げを強めていく)
(最初は身体の動かし方も分かっておらずぎこちない突き上げだったが、地頭の良さも相まって徐々に効率的なピストン運動を
学んでいく。絡みついた膣襞に導きにも助けられてついには膣奥の子宮口まで肉棒を送り込むことができるようなると、
こころなしか亀頭に感じる膣壁の感触が変わったかのように感じると、童貞喪失へと導いてくれた憧れの女性が仰け反り、
膣内がより一層締め付けてきて)
(「もしかして僕で気持ちよくなってくれてる?嬉しい・・・」)
(お互いの視線が合えば、彩良の表情が変わってきたのが経験の浅い蒼汰にも見て取れて。今までは綺麗な顔立ちに自分を
弄ぶような小悪魔さを感じてゾクゾクしていたが、今は頬を上気させて蕩けるような目線を向けてもらえていることに
男としての歓びを覚えて)
(耳元に顔を近づけられて荒い吐息と可愛い喘ぎ声を直接聞かされ、更なるお強請りをしてもらえばもっと悦ばせたい気持ちが
強くなり腰のストロークを大きくして子宮口を勢いつけて突き上げていく)
(ここまでに何度かの射精に導いてもらっていても、極上の名器との性行為では長く保てるはずもなく、三度目の射精感が
込み上げてくると欲情に任せて膣内に精液を放出すれば、それと同時に彩良が大きく仰け反って肉棒から精液を搾り取ろうと
するかのように何度も締め付けてくる膣壁に眼の前が真っ白になるような錯覚を覚えていた)
あの・・・中に出しちゃってごめんなさ・・・
(憧れの女性が経口避妊薬を常用し、痴漢集団の性玩具へと堕ちていることなど露知らず、避妊せずに射精してしまったことを
謝ろうとするが、唇に指を当てられて言葉を遮られて。射精後で敏感になっている肉棒に優しく刺激を与えるように
ゆっくりと腰を動かされながらもう一回の誘いをもらえれば、断る理由など蒼汰には存在しなくて)
(電車に乗っていられる残りの時間など気にも止めることなく、彩良からの提案に頷けばもう一度あの快感を味わえる興奮に
若い男性の肉棒はすぐに硬さを回復していった。経験の豊富な男性ならば2回目の行為は体位を変えるなどして女性に
飽きさせない気遣いをすることもできただろうが、蒼汰ではそこまで気が回らずに肉棒が硬さを取り戻すとすぐに腰を動かし始める。
一回目で膣奥を責めれば彩良が反応しやすいことを察した蒼汰は、今度は彩良を気持ち良くさせたいという気持ちを持つ余裕も
若干は生まれていて、同じ場所を集中的に擦り上げるように腰を動かしていた。緩急を付けたり角度を変えたりと行ったテクニックは
まだ持ち合わせていないが、若さに任せた連続的な突き上げは日常的に犯されている痴漢集団からの行為とはまた違う快感を
彩良の身体に与えていった。彩良の顔を見つめるだけでなく胸元へと視線を落としてみると、開かれたブラウスの間から
身体に合わせて揺れる魅力的な大きな膨らみに目線が釘付けになって)
(瑞々しい白い肌に浮かぶ汗ばんだ水玉も魅力的で、思わず顔を埋めてわずかに浮かんだ汗を舐め取るように舌を這わせる)
(名器の膣襞に絡みつかれ巧みに腰を動かされれば、普通の女性の膣内に挿入するよりも強い快感を与えてもらっていれば
一回目よりかは持ったがそう長く無い時間のうちに次の射精感が襲ってきて)
またイキそうです・・・。出します・・・
(彩良を強く抱きしめて耳元で射精の宣言をすれば、その直後に二度目の膣内射精へと達して。先ほどと同じように射精と同じ
タイミングで彩良の身体と腟内も大きく痙攣し、残滓を絞るように蠢く膣襞に呼応するように腰を数回グラインドさせて
残りの精液も吐き出しきって)
(息を整えながら目線を合わせていると優しくキスをされ「気持ち良かった」と囁かれて。暖かかった膣内から肉棒がひきぬかれると
彩良が目の前に跪いてくれて、蒼汰がこの後の処理に困らないようにと二回分の精液で汚れた肉棒が丁寧に清められていった)
(そろそろ電車が停車駅へと近づいてくると、彩良自身も身支度を整えて別れの言葉を告げられて憧れの女性は人混みの中へと
消えていき、彼の人生で最高の体験となるかもしれない時間は終わりを告げた)
【こんばんは。レスを置いておきますね】
【次から場面を変えますね。少年のロール、彩良さんのご期待に沿えていたか自信ないですが、とても楽しかったです】
【今年の夏も厳しい暑さが長く続いて大変でしたね。疲れが溜まっているかと思いますのでゆっくり過ごされてください】
314
:
水沢
◆FKI5qShCrE
:2024/10/16(水) 23:11:38
>>311
すいません、私の我儘を聞いていただきまして。
(○○女学院の体育の授業の中には全国的にはそう多くない新体操のカリキュラムが組み込まれていて、今日の体育は新体操の日であった)
(新体操の指導をするには専門的なスキルが必要で、この体育の授業に関しても外部講師として○○女学院のOGである
女性が招かれて新体操部の顧問と授業での指導を担当していた。英語教師である水沢が「英語の授業の中で生徒により
興味を持ってもらうため、色々なスポーツの雑学も語りたい」という理由を付けて体育の授業見学を申し出ていた)
(学内の女生徒から絶大な人気を誇る水沢は、真面目な勤務態度から教師達にも好感を持たれていて、体操着よりも露出度の
高いレオタードを着用した新体操の授業であっても、水沢よりも年上である講師もより良い授業を作りたいという本性を
隠した外面の良さにすっかり騙されていた)
(水沢に好意を抱いている女生徒達にとっては、体育の授業で想定外に水沢の顔を見られたことに色めき立っていて、
レオタード姿に恥ずかしさを覚えて友人の影に隠れる生徒や何人かで小さく手を振ったりと反応は様々であった)
「体育の授業である程度指導しているとして、得手不得手はありますからね。上手なのは大体新体操部に所属している生徒ですね」
「そうそう、あの橋本さんは新体操部では無いですが飲み込みが早くてすぐ上達しましたよ」
(授業の指導をしながらも講師は水沢と生徒達の様子について会話をしていて、本校に入学してくる生徒は家柄の良い
子が多いと言っても新体操の心得があるような子は少ないという世間話に花を咲かせており、休憩中の生徒達が若干
浮かれているのも特別に多めに見ていた)
流石ですね・・・。橋本は成績優秀で他の科目でも立派な成績を残していますよ。
体育だけでどこまで上達できるのか興味がありますね・・・。
「でしたら、ちょっとだけ演技を見せてもらいますか?
「橋本さん。ちょっと演技を水沢先生に演技を見せてあげて」
(要望するのではなく、あくまで独り言を呟いてみれば外部講師が気を利かせて彩良に声をかけると、新体操用のマットに
一人立たせて最近授業で教えているリボンの演技を披露するように言って。他の女生徒からは「いいな〜」という声も聞かれるが、
当の本人は水沢に対して一瞬怪訝そうな目線を向けるも、すぐに講師の指示に従って演技を披露し始める)
(その間、講師がいくらか新体操の説明をしてくれているが、身体のラインがよく分かるレオタードに包まれた彩良の
柔らかな肢体を観察する方に水沢の意識は集中していた)
ありがとうございました。大変勉強になりました。授業の準備がありますのでこれで失礼します。
(彩良の演技が終わると、満足したのか講師に対して深々と感謝の言葉を述べて授業の見学を終えて去っていって)
あぁ、橋本。今日の新体操とても良かったぞ。ところで今日の放課後に手伝って欲しいことがあるんだが・・・
(その後の昼休み、廊下で友人と談笑する彩良に声をかけて友人達から少し離れた場所に呼んで。誰からも見えない角度で
水沢のスマホを彩良だけに見せる。そのスマホの画面には以前水沢が彩良を弄んだ時に撮影していた画像で、肉棒を乳房と口で奉仕させている所だった。
男性側の身元が分かるような物は写されていないが、痴態に及ぶ女性は誰が見ても彩良と分かり、水沢がそれを見せたのも
脅しの意味合いであることは明白で)
(続いてメモの画面を見せると、そこには新体操のレオタードと体操着を持って美術室まで来るように書かれていた)
じゃあ、放課後にな。頼んだぞ。
【ここから水沢に変えていきますね。新体操の授業ということで彩良を見に行ったところ、レオタード姿を気に入って】
【という流れで始めてみますね】
【ちなみに、この夏の間に少し画像生成AIで遊んでみて彩良さんをイメージして作ってみました】
【素人なのでプロフの画像は作れませんでしたが】
https://i.imgur.com/Z52n4W0.jpeg
https://i.imgur.com/xItDd2I.jpeg
https://i.imgur.com/DG5dgck.jpeg
315
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2025/02/02(日) 22:16:20
>>313
今日は安全日だから……ハァ、ハァ……大丈夫。
(きっと性や女性への興味に目覚めたばかりのはずで、安全日と言っておけば安心する筈で)
(優しく微笑みかけて、もう一度誘いを掛ければ蒼汰君も嬉しさに目を輝かせて)
(身体はより素直な反応を示して、膣内で硬さと大きさを取り戻したのが分かって)
クスッ……またいっぱい気持ちよくして……ンァ……ァンッ……。
(潤んだ瞳に妖艶な光を宿し、小悪魔的な笑みを浮かべて誘いの言葉を囁いて)
(自分から体位を変えても良かったが、経験が豊富と知られるのはなんとなく後ろめたい気がして)
(蒼汰君がそのままの体勢で腰を動かし始めたことに身を任せて)
(いつも自分の身体を性の捌け口にして弄ぶ痴漢たちと違い、自分に好意を抱き技術的には拙くとも)
(ストレートに身体と気持ちをぶつけてくる蒼汰君が嬉しくて、目尻からは悦びの涙が溢れ)
(身体の相性も良いのか、激しい動きの中に確実に大きか快感が彩良の身体を満たしていって)
ンァッ……ン……ンッ……ン……ンンゥ……ンはっ……。
(蒼汰君にギュッと抱きつき、視線を送って来れば快感に蕩けた顔に優しく笑みを浮かべて恋人のように見つめ返して)
(胸に浮き谷間へと流れていく汗の雫に注目されて、大きく揺れる胸へと顔を埋めて来れば優しく頭を抱いて)
(谷間へ向けて動き始めた汗を舐められると、敏感になった乳房の肌から快感が湧き上がり身体をピクッと跳ねさせて)
ァゥン……ン……ンァ……スゴく……イィ……ンハァ……ハッ……。
(もう蒼汰君をリードする余裕は全くなくなっていて、硬く勃起したペニスに膣襞をピストン運動で激しく擦られるだけでなく)
(感じる場所を責められて、膣奥にある子宮口を何度も突き上げられれば、いつの間にか主導権は完全に奪われてしまっていて)
(まだ中学生らしい線の細さを残す蒼汰の身体にしがみつき身を任せ、耳元で甘い声を上げながら)
(自分でも可能な限り腰を蠢かしてGスポットを亀頭に擦り付けるようにしたり、互いにより気持ちよくなろうとしていけば)
(御主人様すら名器と認める膣内が蒼汰の肉棒に絡みつき、奥へと誘い、根本から先へと蠕動するように締め付けて射精を促していって)
ァンッ……ァはっ……アァン……ン……うん……ハゥ……出して……ンァ……サラの奥に……ン……ンンゥ……いっぱい出して……ンァ……お願い……ン、ンンーッ、ンッ、ンッ!!
(蒼汰君が耳元で射精が近いことを打ち明けて来れば、彩良も同じ様に蒼汰君の耳元で甘い誘うような囁きで射精を求めてしまっていて)
(承認を待ち侘びていたように射精が膣奥で始まれば、あまりの快感に身体を痙攣させて絶頂を迎えてしまっていて)
(膣襞が大きくうねりキュッと根元から先端へ向けて肉棒を締め付けて行けば、蒼汰君も腰をグラインドさせてきて)
(身体がガクッガクッと大きく大きく縦に弾んで、精液を最後の一滴まで搾りつく尽くすとぐったりと身体を預けて)
チュッ……ンチュ……蒼汰君…………とっても気持ち良かった、ありがとう。
(優しくキスをしてから、唇を割り舌を挿入して軽く絡めてから引き抜いて、恍惚の笑みを浮かべて)
(技術的には犯すことに慣れたご主人様たちには遠く及ばないものの、確かに心が通じ合った心地よい別の気持ち良さがあって)
(心が籠った声でとても良かったことをお礼を言って、それから目を細めて再び艶めいた笑みを浮かべてゆっくりと跪いて)
チュッ……ハムぅ……んチュ……チュパッ……チュプぅ……ンムゥ……。
(下を向いている蒼汰君を上目遣いで見て、ゆっくりと口に肉棒を含んでいって)
(愛液と精液に塗れた肉棒にねっとりと舌を絡めて、下着が汚れないように丁寧に拭い去って綺麗にして)
(口の中で蒼汰君のモノが大きくなり始めたところで、ゆっくりと口を離し下着を穿かせ、ズボンを直してあげて)
もう駅が近いからこれでおしまい。
(悪戯な笑みを浮かべてズボンの上からペニスを一度だけなぞって、自分もショーツを穿き直し)
(ブラジャーの位置を直し、ブラウスのボタンを嵌めて制服の乱れを直して何もなかったかのような澄ました表情に戻って)
聡太くん、じゃあね。
もし、電車の中じゃなくて、またどこかで機会があったらね。
(連絡先を教えることもなかったが、完全に期待を断ち切りもせず含みを持たす言葉を囁いて)
(女子校のある駅へと到着すると、他の女子高生や同じ駅で降りる一般客の人混みの波の中へと消えていって)
316
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2025/02/02(日) 22:17:08
>>314
(その日の彩良は久々に機嫌が良くて、最近ではあまり見せなかった笑顔を沢山浮かべて)
(処女を御主人様へ捧げてから、初めてといっても良い自分を大切に思う相手との行為に満足していて)
(体育の時間も身体のラインがしっかりを浮かび出るレオタードをしっかりと着こなして)
(多才な才能を持つ彩良は新体操でも非凡なところを見せて、新体操部員と遜色ないレベルに近い演技を見せて)
(自分の番が終わると、生徒が座っている場所へ戻ってジャージを羽織り体育座りで他の生徒の演技を見ながら)
(聡美とは違う仲の良いクラスメートと朗らかに話しをしていたが、水沢が授業を見に来たのを見つけて)
(それまで浮かべたいた笑顔がさっと引いて、眉を顰めてきつい視線を水沢に向けてからプイッと視線を逸らした)
私……ですか?
(新体操部の子も何人かいるのになぜ自分がという表情を浮かべて、水沢先生が何か言ったのかと窺うような怪訝な視線を向けて)
(ただ新体操の授業に招かれているOGのことは慕っていて、せっかくの指名ということもあり立ち上がって)
そうでもないよ。あっ、これ持ってて。
(羨ましがるクラスメートにクールに答えて、隣に座り一緒に雑談をしていた親友に羽織っていたジャージを渡して)
(レオタードだけの姿になれば、腰はキュッと括れているが胸は瑞々しい張りが大きくレオタード押し上げていて)
(腰から綺麗な曲線を描いて膨らむ臀部は女性らしい丸みを帯びて切れ上がって彩良のスタイルの良さをさらに際立たせていた)
(音楽が流れ始めるとリボンの演技を始めて、流石に大きな大会に出る様なレベルではないが)
(それでもスピード感のある演技をそつなくこなして、彩良の持つ非凡な才能を示せば)
(新体操部員の中からも「今からでも良いから入部してくれないかな」と囁く声が出て)
(リボンの動きがたまに勢いが落ちて、競技なら減点になるような場面もあったが十分美しい演技を見せて終わって)
(一礼すると元々座っていた場所へと戻り、水沢先生が去るのを見るとフーッと大きく息を吐き出した)
はいっ?
(昼休み、クラスの違う真由美と廊下で窓ガラスに背を預けて談笑をしていると)
(男性に名前を呼ばれる声を聞いて振り返れば、視線の先に居たのはまたもや水沢先生で)
(笑顔はすぐに消え不機嫌そうな表情へと変化して、真由美が気を利かせて行くように促されて)
(渋々と言った表情で少し離れた場所へと小走りで向かって行って)
何か用ですか?
……ありがとうございます。
っ!! …………脅しですか? そんなことして面白いですか?
(用を聞けば放課後の手伝いと聞かされるが、普通の手伝いではないのは明らかで)
(新体操を褒められて礼を言うが、何か裏がありそうで警戒しながら上目遣いで顔を窺うと)
(目の前に出された画像は自分が以前にさせられた性的奉仕であり、自分には明らかに不利だが)
(強要した先生の顔は映っておらず、相手を睨みつけ低い小さな声で脅しか尋ねると)
(水沢先生は気にした様子もなく薄ら笑いすら浮かべているように見えて、出されたメモの画面には)
(レオタードと体操着を持って美術室へ来るように書かれていて、レオタード姿で何かをさせるつもりなのは分かるが)
(美術室で何をさせられるかは想像が付かなくて、どうせ碌でもないことには違いなく表情が曇って)
……分かりました。
(小さく応えてから真由美の所へ戻ったものの、その後はあまり話は弾まず昼休みも終わって)
(午後の授業は心が沈み、不安もあって集中出来ずにいたが、当てられると問いにそつなく答えて授業を終えて)
先生、水沢先生……言いつけ通り来ましたけど……。
(HRを終えて美術室へ行けば鍵はかかっておらず中に入るが、そこは誰もいなくて)
(少し不気味に感じながら声を出して相手の名前を呼んで、反応が返ってくるのを待って教室の中へ進むと)
(机の一つにメモが置かれていて、この場でレオタードに着替えて体操着を着て待つように書かれていて)
(美術室らしくデッサン用の彫像の間にカメラが隠されているのには気付かず、指示されるがままに先ずはブレザーを脱いで置き)
(次にショーツを脱いでレオタードに足を通してから、スカート、ブラウスと順に脱ぎ)
(ブラジャーを外すと一時的に上半身は裸になって、大きな乳房や色素の薄い淡い色をしたピンクの乳首や乳輪がしっかり見えてから)
(腕を通してレオタードを着終えてから、体操着を着こんで水沢が現れるのを待っていた)
【リアル方で変化があって忙しくなり、生活に順応するのに時間が掛かったり、体調を崩したりですっかり遅くなりました】
【まだ見ておりましたら、取り敢えず美術室でレオタードに着替える場面を撮られつつ着替えて】
【不安に苛まれながら水沢先生の登場を待つ展開にしてみました】
【蒼汰君はとても良かったです。何となくですが身体の相性も良さそうですし、ほのぼのとしていて】
【もし彩良が幸せなるなら今のところ彼かなと勝手に想像したりしてました】
【AIはありがとうございます。とても綺麗でありながら少し男性を誘うような雰囲気があって良いと思いました】
317
:
名無しさん
:2025/02/19(水) 23:13:42
保守
318
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2025/06/08(日) 17:51:20
【◆FKI5qShCrE様への伝言へお借りします】
【もう見ていらっしゃらないでしょうしょうか?】
【リアルで色々とあったとは言え、何ヶ月もお待たせしFOような状態になってしまい申し訳ございませんでした】
【長い間お付き合いいただきありがとうございました】
【もう少しだけお返事をお待ちしております】
【伝言にスレをお借りしました。お返しします】
319
:
◆FKI5qShCrE
:2025/06/11(水) 00:01:25
>>318
【彩良さんこんばんは。ご無沙汰しておりました】
【こちらこそバタバタしていたのもあってお返事返さずで申し訳ありません】
【お忙しくなっている中で無理に付き合わせてしまっていたかなとか、
マンネリになってしまっていたかなと色々考えてしまったりもしておりました】
【無理されたりしてないでしょうか?】
【中身の無い文章ですいませんが、一旦お返事させていただきますね】
【スレをお返しします】
320
:
名無しさん
:2025/06/13(金) 00:11:59
>>319
【こんばんは、◆FKI5qShCrEさん。こちらこそご無沙汰しておりました】
【連絡が取れて安心しました】
【ロールが長くなれば、リアルの生活も少しづつ変化するので大丈夫ですよ】
【忙しても息抜きと言うか、好きなことをするのはストレス解消になりますからあまり気になさらないでください】
【こちらも早く返事をお返ししないとと気が急くばかりで、なかなかお返事ができませんでした】
【スレの縛りが「痴漢」ですから、ある程度マンネリになるのも想定内なのでそこは気にしなくて平気です】
【その中で年下の男の筆おろしをしたりとか、少しずつ変化を付けられればと思っています】
【大人の女性に目を付けられてレズ痴漢されるのも良いかなと思ったりもしますが、そこは相談と言う事で】
【ゆっくりとしたペースでもお付き合いして頂けるなら嬉しいです】
【取り留めも無い文章になりましたが、これからもよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
321
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2025/06/13(金) 00:13:09
【名前欄入れ忘れてました。すみません】
【改めておやすみなさい】
322
:
◆FKI5qShCrE
:2025/06/17(火) 00:16:25
>>320
【こんばんは。お返事遅くなってしまい申し訳ありません】
【マンネリや無理させてしまってないかと心配しておりましたが、取り越し苦労だったようで安心しました】
【こちらも無理の無いペースやシチュで引き続きお相手させていただけたらと思います】
【早速ではありますが、今のシチュに関しての相談なのですが】
【レオタードに着替えさせる前に水沢の前で生着替えなどさせても面白いかなと思いまして】
【着替える前に待っててもらっているという風に改変させていただいてもよろしいでしょうか?】
【一言お借りしました。スレをお返しします】
323
:
橋本 彩良
◆5CZ6fK/fMU
:2025/06/18(水) 23:28:23
>>322
【こんばんは。お返事にスレをお借りします】
【お返事が遅いのはこちらもなのでお気になさらないでくださいね】
【またお相手頂けるとのことで素直に嬉しいです】
【改変のことですが、それくらいなら大丈夫です】
【きっと顔はともかく、可愛くは着替えず睨みながらになると思いますが、それでも良ければ】
【待ってる時も緊張と不貞腐れているような感じだと思いますが、そんな感じでお願いします】
【返信にお借りしました。スレをお返しします】
324
:
水沢
◆FKI5qShCrE
:2025/09/02(火) 23:09:30
>>316
すまないな、呼び出しておいて待たせてしまった。
(建前とはいえ、手伝いを求めておきながら律儀に時間通りに美術室に来てくれていた彩良よりも遅れて
美術室へと入ってきて。言いつけた通りの衣装が入ってあるであろうバッグを手に持って室内の椅子に
腰掛けている彩良の姿を確認すると、ドアを閉めて内側から鍵を掛けて)
まあまあ、そう冷たくするなよ。俺とお前の仲じゃないか・・・。
(「手伝いって何ですか?」とぶっきらぼうで明らかに不貞腐れた表情を水沢に向けて、呼び出した要件を聞いてくる
彩良に困ったような笑みを向けて)
今日の体育の授業で見せてもらったレオタード姿が気にいってな。
(警戒しながらも椅子に腰掛けたままの彩良の後ろに立つと、肩から手をまわしてブラウスの上から豊かに実った
胸の膨らみを指先で撫でながら)
(廊下で画像を見せた時と同じようにスマホの画面を見せれば、今度は画面に映されていたのは彩良ではなく
親友の美奈の画像だった)
(真っ黒のアイマスクを装着された状態で大きく開かれた口内には泡立った白濁液が溜まっていて、何人もの男に
精液を吐き出された後の写真であることは明白で。目元が隠されているために美奈であるという決定的な証拠は
無いが、□□女学園の制服を着用している事や髪型から、この写真が流出すればインターネット上で美奈が
特定されてしまう危険性は十分にあって)
頭の良いお前なら何が言いたいか分かると思うが、親友に迷惑はかけたくないよな?
(美奈を脅しのネタに使おうとしてくる水沢の言葉に後ろを振り向きキッと睨みつけるような視線を送って軽蔑の言葉を
漏らしても、むしろその気丈さは逆に水沢の嗜虐心を刺激する結果にしかならなかった)
(元々逆らうことのできない弱みを握ってはいるが、大切な親友すらも人質にされればより服従することしか彩良の取れる
選択肢は残されていなくて)
(水沢が彩良の首筋に顔を近づけて生暖かい舌先を這わせながら視線を下に落とせば、胸の豊かな膨らみがブラウスを
内側から押し上げている様子が視界の大半を占めて。これまでは乳房の表面を撫でるだけであった指先に力を込めて
鷲掴みにするような愛撫に変わり、欲情の勢いで首筋に吸いついてキスマークを付けてしまいそうになるが、
流石に隠しきれない箇所に痕跡を残してしまう訳にもいかず、すんでのところで踏みとどまって)
さて、あそこがちょうど良さそうか・・・。
(彩良の身体から手を放して美術室内を見渡し、窓際の遮光カーテンに目をつけると外部の光が入らないようにしっかりと
閉めると、少し距離を置いた場所に三脚を立ててビデオカメラをセットして)
後でレオタードに着替えてもらうが、その前にあそこで裸になってもらおうか?
(水沢がカーテンの方向を指さし、本来ならば教え子に対してあるまじき指示であるが、従わせることが当然であるかのように
命令し、ビデオカメラのレンズが向く先へ移動させて)
・・・・これぐらいか。じゃあ、始めてもらおうか。
(カメラのレンズや高さを調整して、彩良の身体が映りつつ、撮影場所の余計な情報が映りこまないようにしてから彩良に
命令を出して)
一枚一枚ゆっくりと脱いでいってくれよ。
(先ほどまで彩良が腰かけていた椅子に代わりに腰かけると、まるでアダルトビデオの監督にでもなって女優に指示を
出しているかのように振舞って)
おっと、身体を隠すなよ。後ろで手を組んで胸を突き出すようにしてこっちを向くんだ。
(水沢の命令に従わざるを得なくても、せめてもの反抗心か肌を露わにしていく中でも乳首や下腹部は手で覆っていたが
それを見逃すはずもなく、下衆な笑みを浮かべながら次々と命令を重ねていく)
(やがて水沢がビデオカメラを三脚から外して彩良へと近づくと、太腿へ手を伸ばして腰のクビレへと這わせ、
まるで品定めをするかのように、日本人離れした白く綺麗な肌をアップで撮影を継続し続けて)
(カメラが乳房まで到達すれば、若く張りのある膨らみが重力にも負けずに整った形を維持していて。下から持ち上げるように
掌で包めば弾力で押し戻してくるような反応を見せて)
どういう触られ方が好みなのか、ゆっくり調べさせてもらおうかな・・・。
(カメラは彩良の表情を映すために顔に向けた状態で、乳房を掌で刺激したり指先は焦らすように乳首周辺を弄り。
しばらく愛撫した後で指先は乳首へと進み、最初は指の腹で捏ねるようにしてから弾いたり摘まんだりと責め方を変えて)
【大変お待たせして申し訳ありません。日常の忙しさで体調を崩したりと色々あって時間がかかってしまいました】
【生着替えさせるつもりが、脱がすところまでで長くなってしまったのでまずはここまで】
【確定レスが多めになってしまっていますので、お気に召さない部分があったら改変していただいて結構ですので】
【まだまだ暑い日が続いていくようですので、体調にお気をつけてご自愛ください】
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