浣腸プレー総合スレ

363：金色の闇 ◆m4TuoP32/o：2018/01/21(日) 23:08:15: >>362
「これ……さっきと違う……キツイ……うううっ」
大量でも刺激の弱かったぬるま湯と違い少量でも刺激の強かったグリセリン交じりのイチジク浣腸を10個以上入れられたに相当する浣腸の辛さに根を上げそうになるけれど。
「だ、ダメですっ……それは……ううーーー！」
美柑にこれ以上浣腸させるわけにはいかないと、注入に緩急をつけられ、嬲られながらもなんとか500ｃｃもの浣腸を受け入れて

「む、無理なんです……！出ちゃいますっ！」
1リットル浣腸されるという脅しに、なんとか一瞬踏みとどまるも。
いくら脅されても、無理なものは無理で……肛門が耐えられたのはほんの数秒……すぐにそこが大きく開いて浣腸液がぶちまけようとするが。
その数秒で……男の取り出した極太改造ペニスはお尻の穴にあてがわれ

「うぎっ！？何ですか……！？……ぎゃぁああああーーーーーーー！！」
それがズブズブと狭い穴に栓を塞ぐように入ってくると、戦いでどんな痛手を受けた時でもあげなかったほどの悲鳴をあげる。

「い……痛いぃいいいい！！抜いてぇええええええっっ！！」
本来普通サイズのペニスでさえ受け入れるのは無理があるはずの処女アナルに極太のペニスが突っ込まれて
小さな肛門は皺が伸びきるほど限界まで拡げられピッチリと栓をされ、漏らせなくなる。
本来入るはずのないそこにそれがはいったのは、すでに二度にわたる浣腸と排泄でそこがすっかり柔らかくなっていたのと
浣腸液を出そうとするために、普段の排泄以上に思い切り広がった瞬間を狙われたからで。
アナルセックスどころかアナル開発すら受けていないところに限界まで肛門を拡げる太さのものが突っ込まれただけで十分絶叫に値する苦しみなのに加えて。
大量のグリセリン浣腸で限界の便意を迎え、出そうとしたところに逆に入れられ、強制的に排泄を止められるのはさらなる地獄で。

「ぬ、抜いてくださぃいいい！！お尻が……お腹がぁああああっ！！」
浣腸液を漏らすことを許さない残酷は栓は、それ自体が肛門を刺激し、排泄を止めるくせに、便意と腹痛はさらに強め

「し、死んじゃい……ます……あぁああ……っ！！」
肛門を貫かれた状態で白目を剥そうになり、口をぱくぱくさせながら、手足をバタつかせた。

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