浣腸プレー総合スレ

361：結城美柑 ◆m4TuoP32/o：2018/01/21(日) 22:24:18: >>359
「……」
大量のグリセリン浣腸の辛さが判るだけに、ヤミにさせるわけには行かないと思う一方で自分が全部受け入れる覚悟も少し揺らいで
自分でも少し卑怯かなと思いつつ、半分ずつの提案をして

「……あん」
冷たく太い浣腸器の先端を肛門に突き刺されると、覚悟を決めるようにそこをぎゅっと尻穴がくわえ込み

「あっ……あぁあああーーーー」
薬液が注入されると、大量のグリセリンが消耗したお腹をさらに荒らす刺激に、明らかにこれまでよりも苦痛の色が濃い声を出して。
それでもヤミに心配をかけないため……そしてこの痛さと苦しさが快感でもあるため、引きつった笑いを浮かべる。
「うくぅうう……っ！！」
それでも500ｃｃを入れられた時には、辛さに少し涙が浮かぶ。
しかし、浣腸好きの自分でもこんなに辛いんだから、やっぱりヤミさんに同じ量は可哀想だったかもしれないと思って。

「や、ヤミさんがもう無理なら……残りは私に全部入れて……んんっ！」
案の定半分も入れられないうちに悲鳴をあげるヤミに、思わずそう口にするけれど。
自分の方も本当はかなりいっぱいいっぱいで、さらに受け入れるほどの余裕はなくて。

「うっ……うぅうううっ！！」
もうお腹の中身は全部出したはずなのに、激しくお腹をいじめてくるグリセリンの効き目にお腹を押さえて呻き。
とりあえずヤミのようにすぐ宣言はしなかったけれど、身体はすぐにでも出したいと激しく要求していて。
肛門が勝手に痙攣し、そう長くは我慢できないことが自分でもわかった。

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