したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

浣腸プレー総合スレ

339金色の闇 ◆m4TuoP32/o:2018/01/21(日) 14:22:39
>>333
「う……うぅ……お腹が……痛い……っ!!」
小柄な身体の割りに多い3つの浣腸に顔をしかめながらも
こんな所で漏らすわけにいかないと、苦悶の表情を浮かべて耐えるけれど、便意と腹痛はどんどん増して。

「うう……そ、そんなの……!」
こんな所でうんちをさせられるという屈辱もさることながら。
美柑が何度もこの男の前で排泄しているという事実がショックで。

「やめ……拡げないで……ああっ!!」
限界間近で震えていた肛門を指で拡げられればとうとう限界を向かえ。

「いやぁああーーーーー!!」
絶叫しながら尻穴から浣腸液を漏らし。
「うっ……ううううーーーーーーー!!」
そして一度出してしまえば到底我慢は出来ず、強い腹痛から逃れるように
美柑以上に大きな音を立てて、ボトボトッとうんちを撒き散らし
「あ……あぁぁぁ……」
あまりに恥ずかしい姿を晒しているというショックに放心状態になりながらやはり同じようにおしっこも漏らしてしまうが。

「ひ……!そんな!やめてなさいっ……そんなの美柑にしたら……!!」
今されたイチジクの10倍以上はゆうにある巨大な浣腸器を見て震え上がるけれど
当の美柑にまでむしろ見るようにお願いされて

「あ……あぁ……」
美柑の小さなお尻に巨大な浣腸器が突き刺さり、大量の浣腸が注がれていく様子に、見たくないはずなのに目をそらせず。
「もう止めてください!み、美柑……大丈夫なんですか!?」
彼女の小さな身体に対して多すぎると思う量が注がれていく痛々しさにたまらず叫ぶけれど、浣腸液はその細いウエストに全てそそがれて。

そしてその浣腸器がそのまま再び薬液を吸い上げ、次は自分の番だと教えられると。
「ひ……そ、そんなの私は……!」
無理……と言いかけて、美柑が受け入れたのにそうは言えない気分になる。

「うぎぃ!」
まず先端だけでも太い浣腸器を排泄で柔らかくはなったけれど、敏感にもなった肛門に突っ込まれ、ビクッと身体が跳ねる。
先ほどまで他の人のお尻の穴に刺さっていたそれを突っ込まれるということ自体には大好きな美柑相手なので抵抗はなかったけれど
その一方で同じ浣腸器を使われる、お尻の穴の間接キスという状況に自分でも無意識にヘンな気分になってしまう。

「ああ……美柑、こ、怖いです……」
大量浣腸の不安に、泣きそうな目で美柑を見つめ、手を握ってもらう。
美柑に見つめられて、安心感が出ると同時にやはり浣腸をされる所を彼女に見られるのは恥ずかしくて。
自分が先に相手がさえる所を見ているだけに、自分がどう見えるのかも頭にはっきり想像できてしまう。

「うっ……うううう……」
ゆっくりとぬるま湯がお尻の穴からお腹に注がれていき。
「あああ……もう入れないで……苦しい」
半分程度ですでに苦しそうにしながらも、ゆっくりと浣腸液が注入されて。

「うく……んん!」
二人揃って500ccのぬるま湯をお腹の中に抱え込んだ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板