【版権】格闘・武闘家少女の集まるスレ【オリジナル】

124：熊田武 ◆1Dt6YZYlnY：2017/08/10(木) 15:13:23: よろしくねぇ？いやぁ、こんなおじさんと組手してくれる若い子なんて中々いなくてねぇ？
（肥満体のでっぷりした身体を柔道着、というよりかは襦袢のように薄い道着と、着古した袴姿で隠した格好でかなりの美少女と向かい合う）
（肥満体ならではの、手にまで脂肪は付いているが拳ダコはかなり立派になっていて、一直線に並んでいた）
（エロいこと大好きなのを隠さない笑顔を浮かべながら、組手相手の雛菊ちゃんを舐めるように上から下まで見回して、少し動くだけでたっぷたぷなおっぱいに目を奪われつつ、すり足で間合いを測る彼女に目を合わせる）

うんうん、その歳で立派立派、おじさんは腰がもうダメでねぇ、上手く動かせないんだよねぇ…………
（そう言いながら右足を前に出す半身の体勢になり、右手を力みなく腹の辺りで握らずに構える）
（左手は握りも構えもしないでダランと垂らしていて、そして会話をしながらの一瞬の間―――）

“トッ”

（―――昔から何度も何度も繰り返した、伝統空手ともボクシングとも違う踏み込みを行う）
（蹴り足たる左足に一瞬体重を全てかけたら、その体重を右足に乗せる、そして乗せられた右足、その膝から力を抜けばガクッと身体は倒れるように傾く、その力を利用して間合いを測る雛菊ちゃんに急接近し、同時に右手を打つのではなく、ボクシングのフリッカージャブのように振るう、その愛らしい顔に向けて！）
（それは目打ちと呼ばれる技、指二本で眼を狙うのでなく、五本の指で目元を払い、視力を奪う為のものだった）

“ピタッ”

“モミモミ”

おっほ、こりゃ大きいねぇ♥
（そして、その目打ちを寸で止めると遊んでいた左手で、雛菊ちゃんのおっぱいを堂々と揉んでいく）
（生意気なくらい大きな胸についついヨダレが垂れそうになっていた）

【キッチリやり合うでも、おふざけでも、簡単にあしらうでもどれでもいけるよぉ】
【試合運びで希望あったら言ってねぇ♥】

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