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痴漢スレ
283
:
◆gGTILxkBJw
:2019/08/02(金) 01:26:22
>>282
(小さく声を漏らし、腕の中の荷物がイき声を晒して達した)
(乳房を鋭敏な性感帯として、男を喜ばせるためだけの性器として開発させられ始めた牝ドラフが深く息をついた)
(火照りきった顔をガラス窓に映し、小さく荒呼吸を繰り返すスツルムの乳房を腕を回して抱え、奥の乳房を包み込み執拗に弄り続けたまま)
(喉を撫でて顎を指で押し上げ、顔を上げさせ上気したイき果て面をニタついた顔で覗き込んでいく)
「(チンポ欲しそうな顔して、餌ねだる鯉みたいにパクついとるわ♥)」
「(このままここでハメるかぁ?♥ 電車から下ろしてホテルに連れ込んでも…この牝の家に上がり込むのもええわな♥)」
(小柄なドラフ族だからこそこうして見下ろし、弄ったまま責め立てられるある種の面白みと種族独特の責め方)
(ロリ爆乳体型の牝ドラフの顔を上げさせたまま、口を開けて突き出した舌を揺らし、たらりと垂れて来た唾液を指で掬い上げる)
(水飴のように指を揺らして絡めとり、顔を上げさせたままえでいる牝ドラフの口元に口性器を弄ぼうと指を差し入れ、熱くなったままの口孔に真上から突き立て)
(舌上をなぞり立てて抽出を続け、乳房と同時に口孔を犯されるのを、終わらぬ悦楽を絶頂を迎えたばかりの身体に刻みこんでいくのだった)
【本番したいわぁ♥って思うとこやけども、おっちゃんそろそろ寝なあかん時間やからなぁ】
【スツルム殿ちゃんがええなら今夜遊べるけども、無理やったらここで〆にしたってもええよぉ】
284
:
スツルム
◆hdSM1eZhZM
:2019/08/02(金) 01:29:20
【そうか……私も時間は厳しいしな】
【ではまたいつかどこかで会ったら、と言うことでいいだろうか】
285
:
◆gGTILxkBJw
:2019/08/02(金) 01:32:51
>>284
【ええよぉ♥】
【ほな、今夜はありがとなぁ♥おっぱいの日にええおっぱい揉みしだかせてもろたでぇ♥】
【また会うた時はよろしく頼むわぁ♥】
【おっちゃんはここで、スレ返しておくでぇ♥】
286
:
スツルム
◆hdSM1eZhZM
:2019/08/02(金) 01:35:56
【こちらからも返す。それじゃあまたな】
287
:
ワン・パイロン
◆bYXZAuCEzc
:2019/08/02(金) 14:57:33
これが電車…すごい乗り物ね
でも、老師ったら…もしも襲われても反撃しちゃダメって…どんな修行なんだろう?
(すし詰めの満員電車の中で、尻肉が見えるほどのミニスカノースリーブチャイナ服を着た黒髪の少女が窓際に立ちながら)
【お邪魔するわね】
【寺再建のための資金集めで売られちゃったって感じでお願い】
【私はそのことを知らされてなくて修行の一環で手出し禁止されてるから】
【バラしてくれれば寺のためにこっちも積極的に、バラし無しなら感じつつも耐える感じでいくつもりだから】
288
:
ワン・パイロン
◆bYXZAuCEzc
:2019/08/02(金) 15:47:46
ふう、何事もなく終わったわね
【お邪魔しました】
289
:
名無しさん
:2019/08/02(金) 20:11:40
エッチな子だなぁ是非痴漢してみたかった。夜とかにまた来てくれないかな
290
:
織部千華
◆o91SyvDcEw
:2019/09/12(木) 00:40:42
(聖櫻学園最寄の駅は街の賑わいもあり快速急行の止まる非常に便利な駅)
(しかし、生徒達を乗せた電車は信号の多さと急行故のノンストップで乗客の入れ替えがない密室になってしまう)
(可愛らしい制服と生徒で評判の聖櫻学園をターゲットに定めた痴漢が多発する車両…という噂が最近生徒間でも広がっていた)
(――――まぁ、人に頼られるのは悪い気はしないけど…)
(短針が午後6時をさす少し前。織部千華は人が詰め込まれた車内にいた)
(普段は電車に乗らず歩いて登下校をしているが、痴漢の被害にあったという同級生達に逮捕に協力してほしいと頼み込まれた)
(登下校を自分の足で行うことも脚力維持のため、と考えていた千華は体よく断るつもりだった)
(しかし、どうも同じ部活のメンバーも痴漢被害にあっているらしい)
(それはさすがに黙っていられない、と彼女達の助力を引き受けたが―――)
(満員電車って思ってた以上に居心地悪い……くるならくるでさっさと捕まりに着てくれないかしら)
(ドア付近の手すりに捕まり、結い上げた髪の穂先を僅かに揺らしながら、窓に映る仮想の加害者達に眼を配らせている)
291
:
名無しさん
:2019/09/12(木) 01:50:58
>>290
【もうさすがにいないかな?】
292
:
ワン・パイロン
◆bYXZAuCEzc
:2019/09/21(土) 03:28:15
老師ったら…またこんな修行を…もしも襲われても反撃しちゃダメって…
それにしても相変わらず電車は…
(すし詰めの満員電車の中で、尻肉が見えるほどのミニスカノースリーブチャイナ服を着た黒髪の少女が窓際に立ちながら)
(服の生地は薄くノーブラTバックで、電車の揺れに合わせて胸とお尻は揺れて)
(周りの男が身体に触れても乗車率の高さから仕方ないと気にせずに)
【またお邪魔するわね】
【寺再建のための資金集めで売られちゃったって感じで】
【私はそのことを知らされてなくて修行の一環で手出し禁止されてるから】
【バラしてくれれば寺のためにこっちも積極的に、バラし無しなら感じつつも耐える感じでいくつもりよ】
293
:
ワン・パイロン
◆bYXZAuCEzc
:2019/09/21(土) 04:01:57
【待機を解除するわね】
294
:
名無しさん
:2019/09/21(土) 04:06:45
入れ違いだったか…
295
:
村上文緒
◆EWYGgsxGr2
:2019/10/20(日) 13:06:31
真面目に本を読んでるけど…
ふと、こんな時に場所をはばからずに痴漢してくる人がいたらどうなるんだろうって…ときどき、想像しちゃいます…
296
:
痴漢
◆D9pbuvJZP6
:2019/10/20(日) 13:21:04
可愛い子だな…やっちゃうか……やっちまうか
(隣に座った男がチラチラと文緒を見ると右手を伸ばして文緒のふとももを撫で始める)
(巧みな触り方で優しく撫で上げながらスカートの中にまで指を入り込ませていく)
297
:
名無しさん
:2019/10/20(日) 16:21:54
火の用心?
298
:
ブラダマンテ
◆M263E8nwyE
:2019/11/05(火) 19:20:41
(そこは世にも特殊な特異点…セックスでしか魔力補給が出来ず、女性マスターからは魔力を受け取れない為)
(彼女が最近入り浸っているらしい…痴漢専用車両へ――ここは、合法的に痴漢したい男とされたい女が集まる場所)
(マスターの立香もよくJK礼装で通っているらしく、お勧めされてしまい、断れずにやってきたのだった)
(初期再臨のままのブラダマンテはムチムチとした尻肉と爆乳を揺らし、目の前の座席の男に乳を見せつけ)
(後ろに立つ男に尻を押し付けて…そんなつもりはまったくないが、露骨な誘惑をしてしまい)
……はぁ。私には婚約者がいるのに、こんなの良いのかなぁ……。
(溜息を付いて割り切れずにいるが、既に太腿を擦り合わせてもじもじさせていて)
299
:
痴漢
◆7uaAxuU6bI
:2019/11/05(火) 19:25:27
>>298
おおお、こりゃあ上玉じゃねえか……
こんな子まで来るとはねえ……へへっ、よおし
(ブラダマンテの後ろの男が興奮し、後ろからお尻をがしっと鷲掴みにする)
(取り繕うともせずに痴漢行為を始め、丁寧に尻を揉み解しながらブラダマンテの様子を窺う)
300
:
ブラダマンテ
◆M263E8nwyE
:2019/11/05(火) 19:30:13
【えっと…ごめんなさい、落ちますね!】
301
:
痴漢
◆7uaAxuU6bI
:2019/11/05(火) 19:30:54
【合わなかったですかね、申し訳ない】
302
:
名無しさん
:2019/11/05(火) 22:52:49
プテラノドン?
303
:
村上文緒
◆b2vK6FT5zM
:2019/11/09(土) 10:04:10
真面目に本を読んでるけど…
ふと、こんな時に場所をはばからずに痴漢してくる人がいたらどうなるんだろうって…ときどき、想像しちゃいます…
304
:
名無しさん
:2019/11/09(土) 10:08:41
>>303
すみません。お隣失礼しますね。申し訳ありませんが少しだけ詰めてもらって良いですか?
(にこやかな笑顔で隣に座ると、机の下側からおもむろにスカートの中に手を突っ込んでもぞもぞと動かし始めて)
305
:
名無しさん
:2019/11/09(土) 10:47:21
ん?
306
:
名無しさん
:2019/11/09(土) 19:26:01
逃げた
307
:
秋山 澪
◆sDta4oMPK2
:2019/11/22(金) 05:18:25
(寂れた薄暗い映画館の最前列で古いラブロマンス映画を鑑賞しながら)
か、歌詞の参考にって思ったけど…昔の映画って凄く…いやらし過ぎる…!
(個人経営の古い映画を上映する館内の客は澪一人)
(ポスターのイメージとはかけ離れた濡れ場の多さに赤面しつつも、入館の際に他の客が一人なこともあって油断していて)
(食い入るように画面を凝視している)
それにこの女優さん…何だか私に似てるから…う、う〜〜
(男女が深くキスをしながら男が女性の胸を愛撫し出すと、片手は制服越しでも隠しきれない豊満な胸元を撫でるように)
(息を飲みながら自分似の女優に姿を重ねて合わせて)
【お邪魔します、良ければ館長さんとか、お客さんとしてこっそりと横に座っていてとかでお願いします】
308
:
秋山 澪
◆sDta4oMPK2
:2019/11/22(金) 06:05:11
【待機を解除します】
309
:
名無しさん
:2019/11/22(金) 06:07:27
おつかれ
310
:
◆0Hmtst3LaY
:2019/11/26(火) 14:34:23
【場所を借ります】
311
:
◆gGTILxkBJw
:2019/11/26(火) 14:36:57
【◆0Hmtst3LaYちゃんとスレをお借りするわぁ♥】
>>310
改めてよろしく頼むわぁ♥
シチュの方はあんな感じで、行こ思とるけども
どんなキャラでやりたいかとか教えて欲しいとこやなぁ♥
312
:
◆0Hmtst3LaY
:2019/11/26(火) 14:39:31
>>311
お願いしますね
キャラは東方やFGOなんかの版権の有名どころならわかるかなと
あと細々とマイナー作品も知ってたりしますが……
あ、痴漢シチュですけどどのくらいまで行く予定ですか?
触られてイカされるところまでか、中で犯されちゃうまで行くのか
そのままお持ち帰りもアリなのか……
313
:
◆gGTILxkBJw
:2019/11/26(火) 14:47:25
>>312
そやなぁ…東方やったら永江衣玖とか八雲紫とか東風谷早苗ちゃんとかやろか
FGOやったら頼光ちゃんとかマシュちゃんとか、BBちゃんとかキアラちゃんとかどうやろなぁ♥
細々なマイナーな方も気になるからその辺教えてもろてもええかな?♥
どの辺まで行くかはノリやろうけども、希望すんなら再痴漢やし、その場でハメて駅弁しながら電車降りるとかどうやろ?♥
314
:
◆0Hmtst3LaY
:2019/11/26(火) 14:52:51
>>313
マシュが一番痴漢が合いそうですね
後は、アトリエシリーズとか、アイマスASとか、ダンガンロンパとかボイロとか?
楽しそうですね……♪
初回は嫌がりながらもイカされてて、その時にSNSとかのアドを押し付けられてて、
そちらの姿を見つけてそこに連絡しちゃってとか……?
あ、時間はどのくらいを考えていますか?
315
:
◆gGTILxkBJw
:2019/11/26(火) 14:57:52
>>314
現代ifみたいなノリやからキャラの見た目重視になったりする感じやろけども
マシュちゃんかアトリエやったらライザちゃんとかやろなぁ♥
そのどっちかでお願いするわぁ♥
初回はそんな感じでもええでぇ♥ほいで、おっちゃんが痴漢しに乗車すんのを待ち構えとってやな
前はドア外向いて真後ろから犯されとったのに、今回はドアを背にしておっちゃんの手をスカートの中に導いてみたりとか♥
時間はそやなあ18時くらいまでやろか
そんなんで良ければ書き出しどっちか決めてもらえたら、おっちゃん合わせたるでぇ♥
316
:
◆0Hmtst3LaY
:2019/11/26(火) 15:05:51
それじゃあ、マシュで……
前に痴漢された路線にわざわざ乗り込んできてという風で
時間も了解です、それじゃあ書き出し……お願いしても良いですか?
初回が終わったところ……手だけでイカされたのか、
それともしっかり犯してしまったのか、
いずれにしてもイキ果てたこちらを車内に放置して、アドレス押し付け……
次は孕ませるとか、肉奴隷にするとかそんな感じの事を囁いておりていくとかどうでしょう?
317
:
◆gGTILxkBJw
:2019/11/26(火) 15:09:38
>>316
ほな、マシュちゃんで頼むわぁ♥
スケベなこと考えよんなぁ♥ほな、その辺交えて書き出ししてみよか♥
少々待っといてやぁ♥
318
:
マシュ・キリエライト
◆0Hmtst3LaY
:2019/11/26(火) 15:16:21
はい、待ってます
319
:
◆gGTILxkBJw
:2019/11/26(火) 15:25:09
(混雑するホーム中、車両の到着を待つ通勤客が列を為す中に立つ男はスマホ画面に映り込む少女の姿を見て口角を吊り上げていた)
(スカートを捲り上げられ臀部を晒し、脱ぎ掛けのショーツの上へと溜まり行くは秘部から滴り落ちる白濁の滝――後背位で犯される少女のハメ撮り画像といえばそれまでだが、背景に映り込むは混雑する車内だった)
『ほんまスケベな嬢ちゃんやなぁ♥さっきからイきまくっとるやないか♥』
(窓に乳房を押し付け歪ませて、真後ろから掴んだ腰を支え、極太で膣中を自分の形へ変じさせていく)
(必死に声を殺す少女に興味の無い周囲の乗客らは都合の良い事に誰も関心を示さず、好き放題に犯されて喘ぐ声を静かに漏らす少女の身体が両手では足りない程の絶頂を迎えた事を感じ取り、耳元で囁いた)
『ほな、たっぷり注いだるからなぁ♥おまんこの奥で受け止めるんやぞぉ?♥』
(強引に痴漢され、剰え犯された挙句、種付け宣言まで囁かれた少女がどんな反応をしようとも、このまま注ぎ込むつもりで一気に腰を打ち付けていき)
(数瞬後には、宣言通りに子宮口へ叩き込んだ亀頭から白濁を注ぎ、子宮内を満たし続けていく)
『痴漢され記念にここで晒しもんにされてまおうなぁ♥ええおまんこやったわ♥また会うたら、次は孕ませたる♥』
(ドアへ寄りかかったまま悶絶する少女の膣から竿を抜き、精を漏らす痴態を撮影しては少女のショーツに痴漢用裏SNSのアドレスを悪趣味にも差し入れて)
(少女を後に残し、反対側のドアからその場を立ち去った一時間後には、≪犯し立ての痴漢OK娘♥≫なるタイトルと共に、少女の痴態をSNSに投稿したのだった)
(男の目の前に並んでいた乗客の列が動くのと共に、男は無造作にスマホをズボンのポケットに押し込み後に続く)
(今日の獲物を物色する視線が車内を巡り、そして見つけたのは――――あの時の少女だった)
>>318
【こんな感じで頼むわぁ♥あらためて宜しく頼むでぇ♥】
320
:
マシュ・キリエライト
◆0Hmtst3LaY
:2019/11/26(火) 15:35:26
い、嫌です、やめて……あ、あああ、あっ……!!
(否定の声もむなしく、何度もイカされた体は肉棒を受け入れてしまい)
(ドクドク脈打つ射精を流し込まれて、一層激しい絶頂を迎えてしまう)
(立つのがやっとの状態で、耳元に卑猥な言葉をささやかれ)
(どうにかこうにか家にたどり着いて、精液濡れのアドレスを見てみると)
(そこには自分の痴態が、世界中に晒されている所だった……)
(悪夢のような出来事、忘れてしまおうとしたが)
(電車に乗るたびに、その男が居ないか周囲を探ってしまう癖がついていた)
(痴漢されないために……そう思っていたが)
(あの事を思い出すたびに、体が熱を帯びることに気が付いてしまっていて)
(そして、しばらくたったある日)
(その男を、見つけてしまって)
……
(見るために作ったアドレスから、その男宛にメッセージを送る)
(『反対側のドア前』とだけ……自分のいる場所を教えてしまって)
【はい、ではよろしくお願いします♪】
321
:
◆gGTILxkBJw
:2019/11/26(火) 15:54:01
>>320
(ポケットの中に入れたスマホが振動を立てるのに気づき、動く人混みの中でメッセージを確認したのと、少女の姿を目に留めたのはほぼ同時だった)
(反対側のドア前であの時とは違いドアを背にして立つ少女の前へ、人の流れを縫って立ち、にやついた顔を浮かべて少女へ、彼女からのメッセージが映るスマホの画面を見せた)
こんなメッセージ送ってきて、どういうつもりなんやろなぁ♥
(ちょうど自分と少女を隠す形で真横で新聞を広げる男が数人、五月蠅い音を立てて走る車両の音に掻き消されて会話は無関心な乗客の耳になど届かない何もかも都合の良い状況の中で)
(先日痴漢して痴態を晒した少女を前にして、無造作に太腿へ手を這わし、スカートの上から肢体に触れ始めていく)
どういうつもりなんか、言うてみ?♥
(耳元へ口を近づけて囁きを送り、吐息で敏感な耳を擽りながら、太ももを撫で摩る手は少女の反応を楽しみ動く)
(彼女がどういうつもりなのか、口にせずとも解っているが、何よりもこの少女の淫らさを自ら告白させようと言わせたいのだ)
(それ故、素知らぬフリして少女自ら口にさせようと囁き、肢体を弄ぶ指先は真っ白な肌上を滑り続けていく)
【マシュちゃんの服装、どんなんでおるんやろ?】
【脱がしやすそうっちゅーので、長袖セーラーとか学生服姿っちゅーのはどうやろなぁ?♥】
322
:
マシュ・キリエライト
◆0Hmtst3LaY
:2019/11/26(火) 16:00:05
>>321
っ……
(男が近づいてくるのを見て、息をのむ)
(自分を電車内で凌辱した、醜い男が目の前に立って)
そ、それは……んっ……
(当然のように触れて来る手に、小さく声を上げて)
(顔を近づけて来る男に、この先当分開かないドアを背にして)
……あんなこと、されたら……忘れられるはず、ないです……
自分でしても、あの日みたいに、イケなくて……
いつの間にか、あなたの事を探すようになってて……
(指が肌をくすぐるたび、ぴく、ぴく、と震え)
(男の手を取り、スカートの中に持っていく)
(そこには、既に湿り気を帯びたショーツが……)
【はい、じゃあそんな恰好でお願いしますね♥】
【……折角貰ったアドレスも活用してみたりしてみたいですね、こちらから痴漢されてるの実況してみるとか】
323
:
◆gGTILxkBJw
:2019/11/26(火) 16:17:43
>>322
またあの時みたいにして欲しい訳なんやなぁ♥
ほんま、スケベな嬢ちゃんや♥
(太腿を撫でる手をスカートの中へ導き、股座に触れさせようとするのに合わせて手の平を裏返しにして指を立てる)
(既に濡れそぼったショーツに指を突き立て、ぐっしょりと愛蜜を滴らせる蜜壺へ薄いショーツの布地を押し込み掻き混ぜていった)
(蜜壺を掻き混ぜる指ですりすりと溝を摩り、膣肉が十分すぎる程に解れきっている事にすぐに気づく)
(少女の言う通り、あの日以来来る日も来る日も劣情を催しては、自分では達する事のできない性此処只管に慰めていたのだろう)
(ショーツをずらし、蜜壺を晒させてそのまま指を突き入れた膣中でぐちゅぐちゅとした水音を激しく立て始める中で)
(カメラを起動したスマホを手にしたままセーラー服を捲り上げて、ブラに包まれた大きな乳房を晒させる)
(無音カメラの作動と共に映り込んだ少女の姿――スカートの中へ手を潜り込まされる半裸姿の痴態をSNSに上げて、画面を彼女へ見せつけて)
ここからは、お嬢ちゃんが全部実況するんや♥
どんな風に犯されて、今自分がどうなっとるのかっちゅーのをなぁ♥
(少女の片手を取り自分の股間へ導かせ、ズボンを硬く押し上げる極太チンポに触れさせながら耳元で囁き)
(彼女がどうするのかを面白がって見下ろしたまま、ブラ越しの爆乳を鷲掴みにし、指を立てて揉みしだき始めていき)
【せやったら、こんな感じにしとこか♥】
【実況されとんの自ら晒して、自分がドスケベ娘っちゅーのを晒してみよ♥】
324
:
マシュ・キリエライト
◆0Hmtst3LaY
:2019/11/26(火) 16:26:46
あうっ……♥
あんなこと、味合わせたのはそっちで……あぁ……
(指がショーツごと中に入って来る)
(探していた相手に会って、さらに湿り気を増したそこが指に吸い付き)
(たまっていた熱を高めていくようで)
じっ、きょ……は、はい……わかり、ました……♥
(自分の姿が、また世界中に晒される)
(それどころか自分自身でそれをするのだと)
(人生を破滅させかねないその命令を受け入れてしまって)
ん、く、んん……
(片手が自分を犯した物に触れて、ドキドキしながらもスマホを操作し)
(さっきのアカウントから、投稿を始めていく)
「私を痴漢して、電車の中でレイプした人にまた会ってしまいました」
「また、私を痴漢するみたいです……」
(まくられて露出した胸と、そこに食い込む指を写真に撮ってアップしながら)
(ロクに活動していないアカウントだが、恐らく熟練の痴漢であるこの男に拡散されれば……)
【はい、やっちゃいますね♥】
【そちらからも、実況的にコメント付けたりしてバズらせてみたり……?】
325
:
◆gGTILxkBJw
:2019/11/26(火) 16:32:04
>>324
【ほんますまん、18時思ってたけども外出る時間早くなってもうて、ここで落ちなあかんくなってもうたわぁ…】
【急やけどもここまでにさせてもろてええかなぁ?】
【ほんまごめんなぁ】
【スレをお返ししとくわぁ】
326
:
マシュ・キリエライト
◆0Hmtst3LaY
:2019/11/26(火) 16:34:25
【そうですか……では、失礼します】
327
:
織部千華
◆02Yut6x0JI
:2019/12/31(火) 17:28:15
(聖櫻学園最寄の駅は街の賑わいもあり快速急行の止まる非常に便利な駅)
(しかし、生徒達を乗せた電車は信号の多さと急行故のノンストップで乗客の入れ替えがない密室になってしまう)
(可愛らしい制服と生徒で評判の聖櫻学園をターゲットに定めた集団痴漢が多発する車両…という噂が最近生徒間でも広がっていた)
(――――まぁ、人に頼られるのは悪い気はしない…か)
(短針が午後6時をさす少し前。織部千華は人が詰め込まれた車内にいた)
(普段は電車に乗らず歩いて登下校をしているが、件の集団痴漢の被害にあったという同級生達に逮捕に協力してほしいと頼み込まれた)
(登下校を自分の足で行うことも脚力維持のため、と考えていた千華は体よく断るつもりだった)
(しかし、どうも同じ部活のメンバーも痴漢被害にあっているらしい)
(それはさすがに黙っていられない、と彼女達の助力を引き受けたが―――)
(満員電車って思ってた以上に居心地悪い……くるならくるでさっさと捕まりに着てくれないかしら)
(ドア付近の手すりに捕まり、結い上げた髪の穂先を僅かに揺らしながら、窓に映る仮想の加害者達に眼を配らせている)
328
:
弦巻マキ
◆Qxhg25DaXY
:2020/03/20(金) 05:28:49
こんな時間だけど満員電車で痴漢してくれる人いないかな
329
:
名無しさん
:2020/03/20(金) 08:34:46
もう電車降りたかな
330
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 15:27:10
(最近お気に入りの、年をとった男店主が一人で営む古本屋)
(レジからも入り口からも死角となっている海外のロマンス小説を扱ってる一角で)
…やっぱり、洋書は原文のままの方が味わいがある…でも、んんーー表現が、凄くいやらしい…
(一般作でも濡れ場は日本の小説よりも多く、長く書かれていて)
(刺激の強い濡れ場の場面で頬を赤らめながらも、食い入るように書籍に没頭している)
【お邪魔しますね】
【店主さんでも、お客さんでもかまいません】
【むっつりな私に痴漢をしてください】
331
:
◆16hSgkTyCI
:2020/05/15(金) 15:34:37
>>330
(大人しそうな女子がロマンス小説を読み耽るのを見つけてしまう)
(何やら紅潮しているようで、文章にのめり込んでいるその子にそっと近づいていった)
……あ…ごめんな?
(文緒より年上の20代頃の男は、近くの本を取るふりをして接近すると)
(さりげなく文緒の背中に体を押し付けるように密着していった)
【こうして近づいて、あまり抵抗しないのをいいことにどんどんエスカレート】
【そんな感じで責めてもいいでしょうか】
332
:
◆vd4oLYikSk
:2020/05/15(金) 15:39:38
聖櫻の子か…こんな所に入ってくるのは珍しいねぇ
しかし、だいぶ時間が…
(ここは街中の古びた書籍を取り扱う古本屋、ラノベや雑誌よりも専門書や洋書などの取り扱いが多く)
(道楽でやっている客も来ない会社を引退した後での余生というにはまだ老人というほどではない店主が奥で本を読みながら過ごしていたのだが)
(珍しくドアをくぐってお客が入ってきたと思うとまだ若い女子高生)
(近所で一番規模の大きい聖櫻学園の生徒らしき女学生がやってきて)
(珍しさの二乗でその様子をうかがっていたが、死角になっている文庫の辺りから出てこないのを怪訝に思い)
(カウンターから腰を上げて様子をうかがっていると、何やら真剣に没頭しているようす)
どんなものを読んでるのかね…!?
(そしてそっと近づき、何を読んでいるのかと背後から覗いてみれば)
(それはラブシーンがかなり濃厚な洋書の濡れ場で、顔を赤らめている様子に思わず悪い気を起こし)
お客さん?
そういう文庫がお好みかね?
(と囁きながらスカートの上からそっと尻肉を撫でるように弄っていき)
【こんな感じで続けてみました】
【お相手お願いできますか?】
333
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 15:45:48
>>331
【書き忘れていましたが、衣装は制服姿で】
きゃっ!? ーーっ、いえ…私の方こそ気づかずに熱中してしまっていて…邪魔でしたよね! ぁ…
(大人しげで華奢な風貌ながら、乳房と尻肉は制服を大きく膨らませていて)
(背後にぶつかった男に振り返る折、制服にキツく押し込められた乳房をたゆむように揺らしながら)
(密着状態で柔乳をおしつけたまま男に振り返り顔を見上げる)
(若い男の容姿はたまたま小説の彼氏役に似ていたこともあって、仄かに色づいていた頬は真っ赤に染まる)
…はっ! す、すみません…っーー
(はっとして身体を元の本棚に向き合う体勢に戻し、本をギュッと抱きしめたまま俯く)
(豊満なヒップは知らず男の下腹部に押し付けるようになったまま、プルプルと震えている)
【よろしくお願いします】
【はい、そんな感じで来ていただけると嬉しいです】
334
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 15:47:43
>>332
【好みな声かけななのですが…すみません、先に声をかけていただいた方がいらっしゃいますので…今回は】
【また、見かけた際に話しかけてくださると嬉しいです】
335
:
◆vd4oLYikSk
:2020/05/15(金) 15:49:11
【分かりました!機会があればよろしくお願いします】
336
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 15:50:32
>>335
【はい、その際はよろしくお願いしますね】
337
:
◆16hSgkTyCI
:2020/05/15(金) 15:53:38
>>333
いいよ、こっちこそ邪魔してごめんな…?
(密着しても拒絶反応も見せずに危うい距離を保っていて)
(隙の多い子だと見透かしながら、タイトルも見ず適当に本棚へと手を伸ばしていった)
(当然、本を探すつもりなどなく密かに押しつけられた胸の柔らかさが頭から離れない)
この本…ちょっと興味があるな
(そういって取ろうとした本は文緒の腹部の真正面)
(そこに手を伸ばせば、自然と軽く抱きしめるような体勢になり、ヒップの感触もより強く感じた)
(震えているヒップがまるで押しつけられているように思えて、たまらず空いていた方の手がそこに向かってしまう)
(丸みに触れた手は当たり前のように尻の輪郭を撫で、男の手の動きには迷いがなかった)
【制服姿でロマンス小説なんて、見かけによらずむっつりですね】
【それじゃ、こんな感じに続けてみました】
338
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 16:02:34
>>337
い、いえ…思わず立ち読みをしてしまっていた私の方が悪いですから…お気になさらないでください…? その本はーー
(文学少女の模範のような容姿と性格ながら、グラマラスな肢体は男の劣情を誘ったようで)
(そのことに気がつかないまま、すぐ離れようとするも)
(たまたま男が手を伸ばす先にある本が自分のお気に入りであったため)
(その場に止まって、成り行きを見守ってしまう)
ひゃっ!? ッ〜〜!!
そ…その本は…とても、面白くて…オススメですよ…
(突然ヒップラインをなぞられて再び驚いた声を上げるも、すぐに口元を押さえながら)
(本好きな部分が疼いて、身を硬らせながらも背後の男に顔だけ振り向いて)
(抵抗を見せず気えりそうな声で呟きながら弱々しい笑顔で微笑みかける)
【そうとは知らず、たまたま手に取った本がそれだっただけです…興味は…ありますが】
339
:
◆16hSgkTyCI
:2020/05/15(金) 16:13:22
>>338
オススメなんだ? 本好きの子が言うんだったら間違いなさそうだね
(なんとなく読書好きかと思って、半分かまをかけるつもりでそう言いながら)
(片手で本を取ると、薦められたその本をゆっくり文緒に見えるように持ち上げていく)
(ちょうど顔の近くまで上げたところで、男の手の甲が胸に当たり)
せっかくだし、この本の読みどころを教えてよ
それと君が読んでるのも気になるんだよな…そっちの興奮する場面も教えてくれない?
(薦められた本を取ったのは相手に近づく口実で、会話を強引に繋げながら体はまだ密着させて)
(尻を触っても笑顔まで向けた態度を見て強気に押せば楽しめる女だと確信する)
(そうしてヒップから足の付根、太腿までをねっとりした手つきで撫で回していく)
【偶然その本をね。それなら、偶然触れてしまったくらいは許してもらえそうだ…】
340
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 16:27:01
>>339
あっ…はい、オススメです…ん!?
その本は、王道の…立場の異なる二人が試練を乗り越えようとするもので…冒険要素も多くて、男性でもとっつきやすいと思いますよ?
中でもーー
(場所が場所なのでカマかけには気づかず同じ本好きだと思いながら)
(寡黙で口数は少ないものの、人柄は良く内心の感受性が豊かなこともあって)
(同好の士かもしれない男に対する嫌悪感や疑いは少なかった)
(そのため手の甲が乳房に当たっても事故であると考えながら)
(それまでの様子に対して饒舌に男にあらすじを教える)
私の読んでいた本ですか? こ、興奮する場面…そ、それは…んっ!? それよりも、この本も面白いですよ?
あ、あの…手が…脚に…っ!!
(それまでが嘘のように返答に窮ししながら俯き加減で持っていた本を置いて、他の本に手を伸ばす)
(それまで読んでいた本の表紙は、奇しくも男性が背後から女性を抱きしめながら大胆に手を這わせているもの)
(ねっとりとした男の手つきに流石に少し身体を揺する抵抗をするものの)
(脳内では正に似たような体勢で男に抱き寄せられている場面が浮かび)
あぅ…んん…!?
(少し慌てるような様子で被りを振る)
(抗う内にスカートは捲れ、髪と同じ色の快晴色のショーツがチラリと覗きでる)
341
:
◆16hSgkTyCI
:2020/05/15(金) 16:43:36
>>340
冒険譚は好きなんだよね、君がそこまで言うんだったら読んでみようかな
最近そういうの読んでなかったし久しぶりにいいかもな。なんだか、聞いてて楽しみになってきたよ
(文緒の話を聞いてますますこの本に興味が湧いてきた)
(そんな素振りを見せるが本心では本への興味など無いに等しく)
(それよりも胸の柔らかさに気を取られていたが、同好の士らしい会話で喜ばせて)
(口数の多くなった文緒の言葉に耳を傾けるふりをしているが、より強く手の甲を押し込んで大きな乳房を歪ませてしまう)
へえ、今の俺達と同じような体勢なんだね
……ああ、脚? だってそのページ読んでたらこう書いてあるじゃないか
(ちょうど表紙と似た体勢になっているからといって、それを真似する必要はなかった)
(それすら文緒に触れる口実として強引に使うだけでなく、本文まで絡めて話を続け)
(わずかに読み取れた女性の脚線美の描写を引用するように太腿を卑猥な手つきで触りだす)
ふうん、ここで胸を……君も同じような反応するの?
(話しかける口実に使った本をすぐ本棚に戻すと、今度は偶然を装うことすらせずに胸の膨らみに手を添える)
(文緒の後ろから本文を盗み見て、優しい愛撫という文章が見えれば文緒の体を使ってそれを真似てゆっくり円を描くように撫で回す)
…それ、次のページにめくってよ
(めくってしまえばそこに書かれている描写をまた真似するつもりでいた)
(少し視線を落とせばショーツが見え、たまらずそこに指の腹を押し当ててくすぐってしまう)
342
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 16:58:29
>>341
は、はい…今、私が読んでいたのよりもオススメで…ぁ…ンン!
(男が気さくに同意を示しながら乳房に強く手の甲を押し当ててきて)
(余り対人慣れしていないこともあって、どうしてよいか分からぬまま抵抗ともいえない足掻きをする)
えっ? あ、あの…確かに、こんなシーンがありましたが…ぁ…んん!
(軽いパニックを起こしていることもあって、わざわざワンシーンを再現する必要はないないことに言及しきれない)
(女性であることを最近意識し出したからか、身体の曲線部以外の肉付きも日々増していて)
(少し小さくなったショーツからは鼠蹊部ラインが覗いていている)
(レースー生地な蒼穹色のショーツはシンプルな無地ながら)
(小洒落た半透明な生地が鼠蹊部ラインを隠すように揺れていて)
(肌は絹のようなサラサラしたさわり心地ながら、太ももは男の指で押し込まれる柔らかさと共に指を押し返す張りを保ちながら)
(小柄な文学少女にあるまじきグラマラスな肢体は、男の手によって敏感に感じさせられてしまう)
ぁ…ふ…胸…ダメ…です…んぁン! …
次の…ページ…ですか? あっ…ぁぁぁーー!?
(円を描くように乳房を撫でられれば、柔乳は服の上からでも柔らかくたわみ)
(ふっくらと柔らかく男の手を受け止めながら、パリッとした制服にシワを作ってく)
(その状態のまま秘部を撫でられれば電流が走ったかのように震え)
(言われるがままページを捲れば、そこに書かれている描写はより過激なモノ)
(女が服の中に手を入れられ乳房や鼠蹊部をなぞられ、首筋や耳にキスされるモノであった)
【ここまでくると、ちょっとじゃないですね…でも、胸の奥がドキドキしているので、可です】
343
:
◆16hSgkTyCI
:2020/05/15(金) 17:16:42
>>342
ありがとう、あの本は帰ってからじっくり読むから…
(もう戻した本に興味はなく、意識は文緒の体と声にばかり向いてしまっている)
(今も聞こえた艶めかしい声に淫らな方向に心を揺さぶられてしまった)
俺、そういう本読みなれてなくてさ…文章だけじゃイマイチ飲み込めなくて
君が読んでるその本のこと、もっとちゃんと知ってみたいんだ
(触れているのは本への興味と好奇心からだと言い訳をしながら、指先は止まらず動き続けた)
(空の色に近い下着は清楚を感じさせ、読書好きな彼女にはお似合いに見える)
(ショーツから足の付根にかけて何度も指先は往復し、文章を読むため文緒の肩に顎を近づけていけば)
(清楚で読書好きな少女には不釣り合いな大きな胸の膨らみが主張しているように見えた)
(胸に気を取られつつページを覗けば自分の願望と重なるような描写があり)
んぅ…ちゅっ……んん…ッ!!
は、ぁ…くちゅ、ちゅぅ…もっとめくって…どんどんめくってくれよ…早く…
(白い首筋へと不意打ちのキスをすれば、その音を聞かせながら胸元の赤いリボンのそばに指が行き)
(リボンを緩く解いてから一つ二つとボタンを外して、描写と願望が一致した行動を取り、開かせた胸元に手を入れていった)
(ブラに阻害されても大きく柔らかな感触が伝わる乳房を鷲掴みにすると、その重みを確かめるように上下に揺さぶってみる)
(その間も鼠蹊部から秘部にかけて愛撫を続けながら、優しく耳に甘噛みすると次のページをせがんでいった)
【この状況、とてもちょっとでは抑えられなくって。ここからもっとドキドキさせるから期待しててよ】
344
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 17:34:21
>>343
た、確かに…んん…ぁ…、経験が無ければ、文章描写だけではイメージしづらいこともありますね…
(男の言葉が本読みとして理解できてしまうことから、思わず共感の言葉で返してしまいながら)
(元々仄かに昂っていた敏感すぎる肢体は、ドラマチックな小説を模した行為に鋭敏に反応し)
(感受性豊かで妄想も強い脳内は、古本屋であることも忘れて自身が物語の登場人物であるかのように錯覚を)
キス!? だめ…です、んっ! そ、そんな首筋に…いやらしぃ…あっ! 手も…あぁ…服の、中に…ふぁん! そ、そんなに強くぅ…!! いや! ホックが…はず…んぁ!?
ふぅンンン…あふぅ!
(首筋のキスの雨に全身を緊張させながらも抵抗は完全になくなり)
(男がはだけさせたブラウスの中で、乳房はショーツと同じ柄のフリル付きのブラの中に窮屈そうに収まっていて)
(乳房を鷲掴まれれば、男の指の隙間からはみ出た柔乳がブラをはちきれんばかりに膨張させ)
(重量を計られればユサユサと重たげに揺れて、その拍子で背面のホックが外れる)
(少しぷっくらとした恥丘は男の指から外れているというのに、内側から汗ではない体液を慎ましく滲ませて)
(薄い色合いのショーツには薄らとシミが広がっていく)
(漏れ出す声は控えめながら耳に残る艶やかさで漏れ出て)
(手は無自覚の内に、本の中で女性がしているように男の首筋を撫で出した)
も、もう…やめて…ください…
ぁ…キ…ス…? あぁ…こんな…だめぇ〜…
(そう言いながらも指はページを捲り、涙に潤んだ瞳は期待感を持って男を見つめている)
(次の場面では男は背後から乳房と秘部を直接本格的に攻めたまま、舌を絡めたキスを)
(女はそれを受け入れて、男の股間に手を這わせている)
【は…い、期待しちゃいますね】
345
:
◆16hSgkTyCI
:2020/05/15(金) 17:53:02
>>344
ん、ンン…くちゅッ……
(言葉だけの制止に耳を貸すはずもなく、だめだと言われるほど首筋へのキスが強くなっていき)
(綺麗で白い肌にはうっすらとキスの証が刻まれていった)
(揺さぶった乳房は思っていたよりも大きくて重く、その胸を窮屈に収めていたのか弾みで簡単にブラが緩んで)
(すかさずブラの中に指を入れてしまい、ボタンを外してもなお窮屈そうにブラウスへ押し込まれている胸に触れてみる)
(直接触れた胸の感触に高揚し、手加減できずに男の指が強く乳房に食い込んでいった)
(動きに大胆さが増してショーツの内側にも忍び込み、ふくらんだ恥丘に触れてみれば指を濡らす感触があった)
(そこを重点的にさすっていけば淫らな水音が小さく聞こえたが、静かな古書店ではとても大きな音のように感じてられてしまう)
この本のこと教えてくれるんだろ…? もう少し、あと少しだけだから…な?
んぅ…ちゅ……
(気弱な抵抗などあってないようなもので、文緒の潤んだ表情を見ればすぐさま唇を奪ってしまう)
(最初は軽く唇を吸ってから、舌先をねじ込んで文緒の歯をなぞり、ここを開いてというようにノックしていく)
ちゅ…ッ…ん、ふぁ……
…次…れろ…っ……めくってくれよ…
(断続的に吸い付きながら、合間にページをめくるように求めていく)
(めくればきっとこの先の行為が書かれているだろうが、もう本を読めなくてもかまわなかった)
(文緒が続きを読めなくてもここまでやった男が止まるはずもなく、ズボン越しに膨らみ始めた股間を文緒の手に押しつける)
346
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 18:15:35
>>345
ンンン!? ん…あ…ちゅ…んふ!? は…い…あむ、れろ…んん…ちゅ♪
(今まで物語の中で幾度も見聞きしてきた情熱的なキス)
(何度も自信をその人物に投影させてきたが、実際のそれはそのどれよりも生々しく)
(不慣れな行為であることも相まって呼吸は苦しく、舌を入れられてもうまく絡めず反射的に歯を閉じてしまいもした)
(気持ちよさは感じず漏れ出る声も苦しげだというのに、呼吸は荒くも積極性を感じさせるもので)
(男に言われるまま閉じた歯を開けて、完全に男のことを受け入れてしまう)
(流し込まれる唾液を嚥下しながら、唇を積極的に押しつけし舌を絡める)
こ、これがキス…幸福感はありませんけど…凄く、ドキドキします…んちゅ♪ イヤでは、ありません…
!? あ…ぅぅ…あむ…レロ♪
(その表情は熱に浮かされたようにポウーっとしていて、口元にはどちらとも分からない唾液跡ができて)
(耳元に布の擦れる以上に大きな水音が届けば、恥ずかしさを隠すように男に男に唇を重ねる)
(その間も柔らかな秘部は水音を響かせながら指を受け入れて、全身からは力が抜けていった)
もう少し? んちゅ…あむ…は、はい…
(小説のヒロインは自身とは真逆の情熱的な女性だというのに)
(地の文をトレースするかのように、乳房と秘部を遠慮がちながらも積極的に押し付けてながら)
貴方も…私で興奮しているんでしょ…クス♪ い、いいわ…私が、もっと…その、昂らさせてあげる…
(口調は本に描かれた女性のように強気なものに、完全に陶酔し同調した体で)
(脱力した身体を男に預けるようにしつつ)
(遠慮がちな手つきながらしっかりとズボンの上から膨らみに触れて)
(感嘆の声を出しながらペニスを撫で上げながら、ファスナーを下ろしていく)
(そして少し困った表情で見上げながら、ペニスを露出させようとしつつ)
(このまま続けていいか様子を伺っている)
(次の場面は女のフェラ…そして、更に次のページには本番に至るシーンが続いていた)
【口調を変えてみましたが、少ししたら戻そうと思います】
【それとも、このまま不似合いな口調の方がいいでしょうか?】
347
:
◆16hSgkTyCI
:2020/05/15(金) 18:42:10
>>346
くちゅ…ぅ…んッ…!ふ…ぅ…ぐじゅっ…!
(思春期なら誰もが持つ性への好奇心と本好きののめり込みが上手く合わさってくれたのか、少女はキスに流され身を委ねてくれた)
(生々しいキスの音を響かせながら、歯が開いた瞬間に文緒の息遣いまで感じて)
(そのお返しに舌を通して唾液を送り込めばすぐさまそれが飲み込まれていき、小さく慣らす喉の音に興奮させられてしまう)
おかげで俺もドキドキしちゃってるよ…君が読み進めるのが上手いからだ…
れろ…ちゅッ…ん…じゅぷっ……
(お互いの口内に唾液に溜まったせいでキスの音はより淫らに変わっていくが、それは文緒の舌が積極的に動き始めたおかげもあった)
(唾液まみれの二人の舌が動くたびに音が漏れ、唇の端からは唾液まで漏れてしまい、それは僅かに首筋まで垂れていき)
ああ、その先が気になってさ…
(めくったページに書かれたシーンは女がフェラをする場面だった)
(それをシーンをなぞるには男役は手を離して女を自由にさせてしまうが、その事に少し不安がよぎる)
(体が自由になった文緒がそのまま立ち去っていく可能性を考えたが)
(積極的にファスナーを下ろすのを見てその不安は払拭され、感触への名残惜しさを感じながら手を離していく)
ふふっ…君にそれが出来るのか? 俺は今までの男のように簡単にはいかないぞ…
(同じく台詞をなぞってシーンを進めることで、その先に進んでいいのだと伝えていく)
(そうしてこちらを見つめる視線に気づくとかすかに頷くことで合図して)
ほら、気にせず思うようにやってみていいからさ…
(登場人物と同じ体勢にするべく、文緒の肩を軽く押して膝立ちの体勢に持ち込んでいき)
(本番前の前戯として、好きなようにやってみてと伝えながらそっとうなじに触れていく)
(そうして首筋から背筋をくすぐるようになぞり、スカートまで手が届くと少し強引に引っ張り上げてショーツを露出させてしまった)
【文緒ちゃんが小説にのめりこんでいる感じがして、とてもいいと思います】
【このままの口調で、いざ本番の際には演じる余裕が消えて元の口調に戻ってしまうのがいいな】
348
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 19:08:13
>>347
(あまり人に読み聞かせたことはないものの、そう言われれば上機嫌に)
あら? 誰にモノを言っているのかしら? フフ、社交界の夜蝶として、那由多の男性を魅了し、果てさせてきたワタクシ相手にーー
? あう〜〜ーー!?
(所々恥ずかしさから言い淀むものの、意外と感情を乗せて様になった演技をしながら)
(地の文通り後ろ髪をに指を通そうとして、おさげ頭ゆえ出来なかったことを思いだし一瞬素に戻りながら)
(男とアイコンタクトを送り合い)
(少し気恥ずかしいそうに、その後のセリフをカットし、誘われるまま膝立ちに)
は、はい! はぅん♪ …ぇ〜と…こほん!
(首筋から背を撫でられ甘い声を出しながら、本にないスカート捲りに少し戸惑いながらも)
(男の意図に応えるため後ろに向かってお尻を突き出しながら、気を取り直す)
(ショーツは小ぶりながら肉付きの良いヒップに食い込み気味になっていて)
(男が見下ろせばハート型のヒップ尻肉に包まれているのが見えるだろう)
フフ、耐えられるかしら…ッ!? おおき…
フフ、中々のモノね…ちゅ♪
果てさせて、あ・げ・る…あむ…んふ…
(ペニスを露出させると初めて目にするソレに面食らいながら)
(初めての行為に緊張しながらも、先端に小鳥が突くような口づけを)
(そのまま横目に本を視界に収めながら、書かれた通りにフェラを行なっていく)
(ゆっくりと顔を前後に動かしながら、徐々にストロークを深いものに)
(舌でキスをする様に鈴口や亀頭を舐めなぶりながら、たっぷりの唾液を絡めてしゃぶり続ける)
んちゅ♪ れろ、ぺろ! あむ…す、凄い…ピクピクって…こ、これが…あむ…ングッ!! こ…ふぅ! あむ…チュポ♪
(途中深く咥え過ぎて喉奥に当たりえづきながらも徐々に学習し)
(陰茎に手を這わせると軽く握り、唾液を潤滑油代わりにしながら軽やかな手コキも加え)
(懸命で型は抑えながらも、初めて行うこともあって物足りないであろう刺激を与えなていく)
…どうかしら? わたくしのテクニックは? フフ、もう、我慢できないのではなくって?
ッッーー♪
(いったん口を離すとペニスの裏筋に舌を這わせながら見上げて)
(演技とは裏腹に、小動物じみた被虐的な表情で見上げながら様子を伺っていつつ)
(突き出したお尻を切なそうに左右に振っている)
【良かったです、全く同じ流れを考えていました♪】
【このまま自慰をしながらフェラで抜いて思いましたが、時間は大丈夫でしょうか?】
【カットして次で本番に向かい、閉幕に向かって行きましょうか?】
349
:
◆16hSgkTyCI
:2020/05/15(金) 19:53:38
>>348
君も自信があるようだけど、俺だって見劣りしないだろう?
さあ、その手で天国に連れて行ってくれるのか…期待しているよ…ん、ぅ…ッ!!
(台詞を合わせつつフェラに身を委ねていけば、初めてなだけにぎこちなさが見えていた)
(それでも少女なりに恥じらいを我慢して奉仕する姿は、舌の動き以上に男を興奮させてしまう)
(登場人物へののめり込みと学習能力の高さから、初めてながらしっかりとペニスを刺激する動きに変わり)
(性的興奮に感じ入り、軽く声を漏らしながら文緒に身を委ねていた)
…ッ!! ふッ…うぅ…ッ!
たいした女だ…俺を手玉に取ろうとするなんてな
(口内で震えていたペニスが離されると、亀頭は赤く充血しており、あと少しの刺激で達してしまうだろう)
(身体こそ物語の女性のように豊満だが性格は真逆で、気弱に見える表情が男の劣情を煽ってくれる)
(無意識に振っているかのような尻の感触が欲しくて、文緒の頭部に腹を当てるように被さっていき強引な体勢で尻の肉を鷲掴みにしていく)
(興奮のせいでその手の力は強く、胸とはまた違った弾力を持つその丸みを虐めるように握り込む)
(波打つように尻の肉を歪ませながら揉みしだいていけば、ショーツはいつしか尻に食い込んでいった)
これ以上焦らすのはやめてくれよ……君の熱いテクニックで俺を融かしてくれ!
(尻に触れ続けていてはフェラに支障が出ると考え、その手は文緒のうなじに添えられていた)
(女の口で男を絶頂に導くシーン、そこに繋がるように台詞をなぞる)
……ふッ…ぅ…!!
(唇と舌先の感触に任せれば小説と同じようにたっぷりと精を放っただろう)
(けれど被虐的な表情をまた見たいがためにあえて耐え、少量の先走りを出すだけに留めた)
(その透明の体液で汚れた文緒の表情はとてもいやらしく、今すぐにでも襲ってしまいたい衝動に駆られてしまう)
は…ッ…はぁ…! ページが飛んじゃったな…この本の良さを最後まで教えてくれるんだろ?
さっきので中途半端に興奮させられたんだ…ちゃんと責任取ってもらうからな
(フェラに集中する間、本棚に立てかけてあった小説はいくつもページがめくれていき)
(その文章に目を通してみれば男女が熱く交わるシーンへと飛んでしまっていた)
(力が抜けている文緒の背中をそっと本棚に押しつけて、残りのボタンを外してしまい上半身を露わにさせる)
(緩んだブラを素早く上げてやれば見たかった乳房がやっとお目見えし、思わず生の乳房に視線を向けてしまう)
失礼……貴女のお名前は?
(意表を突くように男女の出会いの台詞を投げかけてみる)
(登場人物の名前は日本名ではなく、慌てて本名を喋ってしまうようなことがあれば即座に気づく)
(冷静に考える隙を与えないように文緒の手を取ると一緒にスカートの中に潜り込ませていった)
(文緒の指先を摘んでショーツに引っかけさせ、そこから先は自らの手で見せるように促していく)
【崩れて地が出る文緒ちゃんもいいと思ってました】
【こちらの時間は大丈夫ですよ?遅くまででもいけますし、凍結込みの二回戦なんかも望むところです】
【もし時間が迫ってきたのなら、少しカット気味で本番に運んでみましたがよかったでしょうか?】
350
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 20:25:12
>>349
(物語の中の男は実は異性を惹きつける媚薬じみたフェロモンを持った人物で)
(女の方はそのことに気づかないまま欲情させられ籠絡される旨が書かれていた)
(現実の男からはもちろんそんなものは出ていないだろうが、すっかりと物語の雰囲気に絆された身体は完全に発情していて)
あむ…れろ♪ フフ、ど、どうかしら…もう、堪らないのではなくって…あふ…どうしてもとおっしゃるのなら、このままーー!?
ング!? ンン!! ンンン!? …ンンフッ♪ んムンゥン!?
(背中から覆いかぶされるようにヒップに手を伸ばされれば、ペニスが喉奥まで届きくぐもった声を)
(それでもお尻を揉みしだかれれば、苦しそうな吐息の中にも嬌声が混じって)
(抜群の張りで男の手を楽しませるお尻はショーツを食い込ませていって)
(結果的に秘裂に薄布が食い込み全身に甘い刺激が走る)
(酸欠気味の苦しさと秘部とお尻に感じる強い快楽は、脳をピンク色の官能で染め上げていく)
(男がキツイ姿勢から解放した頃には、表情は蕩けていて)
(男が演技の続行を行ってもそれに追従する言葉が出ないほどに)
(代わりとばかりに奉仕には熱がこもり)
(おさげと共に、ブラがズレ生出しとなった乳房も自己主張強く揺れて)
(仄かに色付く桜色の波紋の中央を惜しげもなく勃起させて)
(上の口から男の手マンの時以上に大きな水音をらせながら)
(ショーツに広がる愛液は遂に吸いきれなくなり、ポタポタと足元に水たまりを作っていく)
(鼻から抜ける息は荒々しくなり、口の窄まりもペニスを扱く手の力も強く)
ジュブ! ジュボ!? あぁ…♪ あむ…れろ…ぷは? あ、あの…?
(舌先に苦い味が広がり、知識として絶頂の近さを悟ったというのに)
(男がいよいよという所でペニスを抜いてしまい呆然としてしまう)
(困惑する間に本棚に手を着け男に腰を突き出す姿勢に)
(眼下の本に目を向ければ、そこには昂りまぐわいあう男女が)
えっ、あっ、文緒です…村上文緒…あの…その…ぁ…っ!?
(思わず男の意図通りに本当の名前を口にしてしまい、半ば素の状態に)
(身体はとうに昂りきっていて、男に指先を誘導させられれば誘われるまま秘裂を開いて見せる)
(蕩けた秘肉から愛液が地面に滴り落ちて、顔を真っ赤に)
私、実は…経験がなくて…だから、その…彼女みたいに上手くできないと思うんです…ぁ…
それでもよければ、私の初めてを…貰って…くださぃーー
ベットの上で、甘く愛を囁かれながら愛してもらうのを、夢見てきました…でもーー
身体が凄く切ないんです…だから、このまま…後ろから、貰ってくれないでしょうか?
(羞恥心に真っ赤にしながらも、スカート越しのお尻を男の股間に押し付けて)
…胸も…触ってください…こっちも…切なくって…
【すいません、凍結は難しくって】
【時間も余裕がなくなってしまって、次で閉幕で…】
【返しきれなくてすみません、代わりに、遠慮せずに…中に…】
351
:
◆16hSgkTyCI
:2020/05/15(金) 20:43:14
>>350
(すぐに本名だとわかってしまう文緒という名前を知ることができた)
(さらには制服から学校もバレてしまい、男に素性を掴まれることとなったが)
(そんなことをチラつかせるまでもなく全てを晒してくれた少女)
いいよ…初めてでも大丈夫だからさ…そのままでいてくれたら、後は俺が切ないの消してやるよ
(彼女の熱が冷めてしまう前に、誘うように押しつけらたお尻に手を添えて)
(しっとり濡れた秘劣に遠慮はいらないとわかれば欲望のままにペニスを突っ込んでいった)
(愛液にぬるりと包まれながら一気に奥まで貫き、その強い振動を感じさせる)
(そのまま男は上半身を折るようにして被されば異性を魅了する乳房に手を回していった)
(後ろから突く体勢では見えないが、手探りで弄る巨乳に興奮して荒々しく撫で回し)
…ッ!! うッ…ふう…ッ…きっとこの男より気持ちいい思いが出来たよ
(本棚を揺らしすぎないよう気をつけたいが、興奮状態の今は自制ができず店内に不審な音を響かせる)
(長引かせては誰かに見つかりかねないと思い、激しい摩擦を生むよう下半身を振り乱して文緒の中に白濁を注ぎ込んでいった)
(射精が終わってもまだ繋がったまま気になる小説を手に取って)
この本も良さそうだな……文緒ちゃん、この本を読み聞かせてくれない?
純愛小説のようだしベットで愛を囁く甘い体験もできるかもな。
(さりげなく名前を呼び、手にした本を文緒に持たせようと近づけた)
(その本を取って頷けばどうなるかは、ぼんやりした今の文緒の思考力でも気づくだろう)
【時間かかってしまいましたしね】
【遠慮せずやらせてもらいました。…展開はこのように…】
【文緒ちゃんお付き合いありがとうございました】
【お疲れさまです。スレをお返ししておきますね】
352
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/15(金) 21:12:17
>>351
は…い…おねがい…します…きて…ください…んん!! キツ…ぃーー
(処女特有の狭くキツイ膣肉は、指先で広げても中が見通せないほどに閉じていた)
(それでも硬い肉棒が挿入されれば押し広げられて、一気に乙女の花園に侵入を許してしまう)
(苦しそうな呻きと共に秘肉はペニスを圧迫しながら、ヒダの一枚一枚は吸い付くように絡みつき)
(処女肉はフェラとは対象的な極上の快楽を男に与えながら、熱心に肉棒を絞り上げていく)
は、入ったんですか? ぃ…っ…!! あ、あん!?
(覆いかぶさられ、強い力で撫で揉まれる乳房は、男の手の動きに合わせてグニグニと形を変えて)
(破瓜の痛みに耐えながら、乳房に走る強くも甘い刺激に悶えてしまう)
(安産型の肉付きの良いお尻は、甲高い破裂音を上げながら男の腰を受け止め)
(文学少女にあるまじき卑猥な肢体は、全身で男を喜ばせるために媚びていた)
(立て付け悪い本棚を揺らすまいと足腰に力を入れるも、結局は堪えきれず本棚に手を付き体重をかけてしまう)
(破瓜の痛みこそ冷め上がらないものの、火照り昂った身体は早くも快楽を感じ始め)
(秘めた被虐性もあるのだろうが、肉棒が肉襞を削ぎ落とす度に、痛みと共に官能の波が膨らんでくる)
あっ、アァ!? なんだか、どんどん…♪ む、胸ぇ〜、気持ちいい…い…ィ♪
お尻もぉ…あっ、アッ! こんな…恥ずかし音が、響いてぇ〜〜!! あぁぁ!? はあ、はぁ…
(まぐわう音と本棚が揺れる音を耳にしながらどうにもできずにいれば)
(ペニスが強く脈打つと同時に、膣内に温かな何かが広がっていく)
ほ、本当ですか? 良かったです…そう言っていただけると、私も…嬉しい…♪
(体内に吐き出される精の感覚は思いの外心地よく、しばらくの間そのまま生出しの感触を噛み締める)
あっ…この本だったら、もう見たことが…んふぅ♪ いいですよ、読み聞かせてあげます…この本の内容は…んっ!! ーー
(男から受け取った本をそっと棚に戻すとペニスを引き抜き、男をあぐらをかくように誘導する)
…大人しめで壁の花だった令嬢が…初めて出会った男性に初めてを奪われて…最後の方では、自分からその男性を食べてしまうお話なんです♥
んん…あふぅ!? ま、まだキツイですけど…さっきよりも…んちゅ♪ あむーー♪ ンンン〜〜♥
(そのまま男のペニスを秘部に当てがい、キスをしながら一気に腰を落とす)
(そのまま蠱惑的な笑みで乳房を押し付けながら耳元に顔を近づけて)
…いっぱい、愛してください♥
他にも、色んな物語を知っていますから…これからも…付き合ってくださいね♥
【いえいえ、こちらこそ遅くなってしまって…】
【こちらもこのようにお返しさせてもらいますね、えっちな娘にされちゃったエンドで】
【途中色々とこちらのリクエストを汲んでくださる形になりましたね、ありがとうございました】
【とても楽しかったです、機会があればまた、よろしくおねがいします】
【スレをお返ししますね】
353
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/30(土) 03:13:54
…今日は、少し人が多いな
もう少しで、キリのいいところまで読み終わるのに…
(平日早朝の電車の中、通勤ラッシュ直前の時間帯)
(車両端でドアに面した方向を向きながら、片手に本を持って読書をしている)
(時差通勤のためか人が多く、他の客が身体に触れることが増え始めたため)
(行儀の悪いのを自覚していることもあってやめるかどうか悩みながらも、読書を続けている)
【少し待機してみますね】
【格好は熱くなって来たので、夏服で】
354
:
村上文緒
◆amoV87d9Yg
:2020/05/30(土) 04:04:00
【待機を解除しますね】
355
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 18:04:46
【待機してみます。慣れない都内での電車内で…というシチュを希望してみます。】
356
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 18:12:10
【紬ちゃんへの痴漢とは魅力的なシチュだ。よければお相手頼みたい】
357
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 18:18:16
>>356
【此方こそお相手して頂ければと思います。】
【想定してるのは慣れない都内での満員電車で痴漢されてしまうというオーソドックスなシチュですが】
【其方から何か要望等ありますか?例えば複数人による輪姦、お持ち帰りされてしまう等】
358
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 18:27:42
>>357
【想定しているシチュは了解したよ。その通りの状況でやらせてもらうね】
【こちらの要望としては、お持ち帰りしてみたい】
【車内では紬ちゃんの体を好き放題弄って気持ち良くして、その後持ち帰ってのお楽しみ】
【強引に連れて行くことになるのか、誘いに紬ちゃんが頷いてしまうのかは展開次第で】
【書き出しはどちらからがいいかな?】
359
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 18:35:56
>>358
【では書き出しは此方からにしようかと思います。】
【お時間の方少し頂戴しますね】
360
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 18:40:45
>>359
【よろしくね。ゆっくり待ってるよ】
361
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 18:53:41
―今日は実にいい休日でした…。以前お仕事で行った際に見かけた甘味処で食べたあんみつ…
口の中で程よい甘さが広がって…ふふ、思い出しただけでももう一度通いたくなりますね。
その後はゆっくりと散策をして…都内にも緑豊かな場所がある、というのは未知の発見でした。また機会があれば今度は…―
―ああ、そういえばあの古書堂の雰囲気は、どこか実家を思い出す様でしたね…―
(休日の昼を過ぎて夕暮れに差し掛かろうという時刻。少しの変装をして紬は一人少し混雑する電車の中に居た。)
(最初は都内の移動に慣れなかったが今となっては中々堂に入ってきたのではないかと自分で思いつつ、今日の出来事を振り返っていて)
―それにしても都内の電車内はどうしてこう…ぎゅうぎゅう詰めなのでしょうか…。
此方に来てからの生活に慣れてきたとはいえ、この満員電車の中だけはどうにも慣れませんね…やはりタクシーで帰る方がよかったでしょうか…―
(ガタンゴトンと揺られる車内。窓際に追いやられながらなんとか自分のポジションを確保しようと必死になって)
【お待たせしました。よろしくお願いします。服装は普段着に少し帽子を被ったりする程度の変装を、といったところでしょうか】
362
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 19:08:05
>>361
(夕方の混雑した電車の中、充実した休日を過ごし満ち足りた気分の紬の後ろ姿に狙いを定める男がいた)
(その正体を明確に見破ったわけではなかったが、どこかテレビで見たアイドルに似ているなとは思いつつ)
(仮に本物でも、あるいは似ているだけでも、どちらにせよ可愛いのは間違いなくて絶好の獲物だと考えていた)
(少し距離はあったが、満員電車の中を潜り抜けるように移動するのは慣れていて、車両の揺れに合わせて少しずつ接近)
(窓際に追いやられつつも何とかスペースを確保する紬の真後ろまで静かに迫っていく)
(帽子から伸びる紬の長い髪から漂う香りを微かにでも嗅ぎ取れるほどの距離に近づいた男)
(手を伸ばす前にその後ろ姿を間近でじっくりと観察し、やはりアイドルだろうと確信させるスタイルの良さに見惚れる)
(そして観察を終えれば迷う素振りは一切見せずに手を前に出して、手の甲を紬のお尻に軽くぶつけてから離す)
(混雑した車内だから偶然ぶつかってしまっただけというような接触してから、腕を反対向きに動かしてまた一瞬だけぶつける)
(二度の接触を試みた後はすぐには追撃をせずに少し間隔を置いてから今度は掌を紬のお尻へと向けて)
(さっきまでと同じくらい短い時間、しかし今度は手の甲をぶつけた時の硬い感触とは反対の、手のひらで撫でる柔らかい感触を与えた)
【書き出しありがとう。服装については了解したよ。こちらこそよろしくね】
363
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 19:25:53
>>362
…………?
ーなん…やろ。今一瞬誰かの手が触れた…?満員電車の中やししかたない…ー
(電車が揺れると同時にお尻に誰かの手が触れた気がした。気のせいだろうと思ったのはこれが満員電車だから。)
(周囲をみても怪しい人物は…いた。気づけば自分の背後に男が立って居たのだ。少し体位を変えて様子を見る。)
(数分間の間特になにもなかったのだが…)
ッ……………!
(またしても、尻に手が触れた。しかしそれも一瞬だ。男を見るが完全に知らぬ存ぜぬと言った様子)
(実際一駅区間の間は男はアクションを起こしてこなかった。そしてただでさえギュウギュウ詰めなのに、またしても人が入り殆ど身動きが取れなくなって)
(電車が動きだす。なんとか男から離れたい所だが動けない。そんな所に追撃で今度は間違いなく尻を撫でる様にして弄られて)
―この人……まさか、痴漢……!?す、すぐ助け呼ばんと…!でも、うちの勘違いやったらどうしよう…
それにうちはアイドル…こんな事で事務所の人に迷惑かけるんも…。もう少し様子見してもええんやろうか…―
(声を出す事もなく、逡巡する紬。これ以上に行為がエスカレートするようならば、と考えるが勘違いであればとも思ってしまって)
(結果、状況がより悪化する方向へと進むのだがこの時の紬には想像もつかないでいた)
364
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 19:38:42
>>363
(手の甲を一度接触されただけでは偶然と思うだろう)
(二度目は怪しいと思ってもその後がなければやはり偶然だと思うだろう)
(だが三度目、しかも接触の仕方を変えれば怪しいと確信してもおかしくない)
(そこでどういう反応を取るかで、目標が痴漢できる相手か否かを見極めるつもりだった)
(様子見目的の接触に対して紬が見せた反応は、男にとっては理想的なものであった)
(微かに反応自体は見せて怪しんだ様子はあったが声を上げたり、警戒を強めたりする様子はない)
(痴漢だろうと思いつつも、本当に痴漢であると確信を抱けずにいる様子に見えた)
(ここで迷ってしまうような目標に対して男が取る行動といえば、更なる接触、それも強気な攻め以外になかった)
(男は再び掌を紬のお尻へと向けて伸ばすと、また掌を押し付けて今度はすぐには離さない)
(お尻を味わうように手のひらをしっかり押し付けたまま、右から左へ円を描くように撫でまわしていく)
(片手での接触で、もしも紬が声を上げようとすればすぐに離して知らないふりをするように備えはしていた)
(声を上げたり或いは他の手段での抵抗がなければ、男の手はさらに調子に乗っていく)
(中指をお尻の谷間を狙って押し込ませて中ほどまでから上の方までなぞっていく)
(そして上まで達するとすぐに折り返して、今度は下の方へそれも足の間を狙うように深く滑らせていく)
365
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 20:04:34
>>364
……っっ!!!!
―や、やっぱり…こんお人…痴漢…で、でもこんなとこで声あげるのは…迷惑かけるやろし
あかん…やっぱり、がまんせんと…でも、降りる駅はまだまだ先やし…どないしよ…どないすればええん…?—
(明らかに手を当ててくる、それだけでなく掌で尻を完全に弄る様にして揉み解しさえしてきた)
(今声を上げればやめてくれるだろうか。けれどもそれは、アイドル白石紬が痴漢に遭っていたという)
(要らぬ話題を世間にばらまく事になる。間違いなく事務所に迷惑をかけてしまう。そんな思いが声を上げる事を拒んでしまって)
っ……ふぁ……うっ………!
(男の指が、尻の谷間へと入り込みあろうことが上下に動き始めた。触られた事なんて当然ない)
(加えて、今度は太股付近にまで指を滑らせ、此方が声を上げない事をいいことに行為がエスカレートし始めて)
……っ、やめて、ください…これ以上は、わ、私も声を…あげ、ますよ…?
今なら、許してあげんことない…ふっ、ぅ……や、やめ、て…
(か細く、男に聞こえる程度にやめてくれとお願いする。果たしてこれで引き下がってくれるだろうか)
【ごめんなさい、少し離籍してました】
366
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 20:22:07
>>365
(中指を谷間に滑り込ませてなぞっていけば、ようやく紬は声を上げて痴漢を止めようとしてくる)
(だがその声は、男を止めるにはあまりにもか細くて、言っている内容も弱弱しかった)
(周りに助けるなら痴漢に対してちらつかせる前にするべきであったし、そうしないのは出来ないからと判断できる)
(なぜ出来ないのか、その理由を男は紬の声を聴いたことで理解していた)
(似ているとは思ったが確信を持てなかった、目標の正体が白石紬であると気付いてしまったのだ)
(綺麗な美少女であるだけでなく澄んだ歌声の持ち主であると印象に残り記憶していたから、か細い声でもすぐに辿り着いた)
(そしてこんな風に痴漢されているという事実を知られたくないのだという紬の意図まで察することになった)
声をあげたかったらあげてもいいよ
(紬のお願いに対し、挑発するように男はささやきかける)
(頭のすぐ後ろから息を首筋に吹きかけるようにして相変わらず指はお尻の谷間をなぞる)
(紬の意識をそちらに誘導しながら反対の手はスカートを摘まみ、ゆっくりと手繰るようにしながら裾を上に誘い手の中に収める)
こんな姿を周りに見られてもいいのならね
(そして谷間を攻めていた手を一旦離し、それと同時にスカートを捲って隠れていた下半身を露わにさせる)
(下着の色を視線で確かめてから再びさっきの手をお尻に、しかも今度は衣服越しではなく下着越しに押し付けて撫でていく)
(それと同時に男は体を前に一歩踏み出して、露わにさせた紬の下半身を周りから隠しておく)
(だがもしも紬が声を上げたのなら、隠すのを辞めて周囲の目にアイドルの下着を晒してしまうつもりだった)
【大丈夫だよ】
367
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 20:49:49
【ごめんなさい。NGにひっかかってます…暫くお待ちください】
368
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 20:56:59
【少し席外してて確認遅れてしまったけど了解。待ってるよ】
369
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 20:59:54
声をあげてもいい……って…なんなん、この人…っ!!
(男が何を考えているのか、理解できないままに、行為が激しくなっていく)
(背後から語り掛けられ意識がそっちに向いている間に気づけばスカートがまくり上げられ)
(瞬く間に下着が露わにされてしまう。なんとか引き戻したい所ではあるがここは満員電車)
(身動きが取れないままにどんどん悪い方向に事態が進んでいく)
ふぁ……あっ…っ〜〜〜〜!!
(直に触られた経験なんてない紬は溜まらず喘ぎ声をあげてしまいそうになる)
(当然そんな事になれば周囲に痴漢されている事実がバレてしまうだろう。そうなれば
自分のアイドル人生にも深い傷を負う事になる事は勿論、事務所にも迷惑をかけてしまう。それだけは避けなければならない事態で)
(結果、男の思惑通りに進んでいく。自分は耐えるしかできない。早く次の駅についてくれと望む事しかできない
370
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 21:11:43
>>369
(下着を露わにしたことは紬もしっかり理解したようで、行為を止めないでも声を上げない)
(むしろ下着越しに触れた感触で漏れそうになった声を我慢している様子すら見えた)
(紬がお願いを諦めて我慢することにしたと分かれば、男は好きに触っていくだけ)
(お尻を撫でまわした後は再び中指を谷間に沿わせて上から下になぞる)
(上下に往復させることはなく足の付け根の間を狙って進め、クロッチ部に触れるとそこを重点的に擦っていく)
(股の間を何度も男の指が往復し、前へ進んだ指先が紬の大切な部分にまで一瞬届いて掠めていった)
(指の腹を押し付け舐めるようになぞってから関節で折り曲げ、ひっかくような刺激まで加えていく)
我慢できなくなったら声出してもいいよ、紬ちゃん
(再び囁く声を紬の首筋に吹きかけながらその正体に気づいていることを告げる)
(アイドル白石紬だと知って痴漢行為を働き、しかも股をじっくり擦っているのだと知った紬はどう反応するのか)
371
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 21:27:27
>>370
っ……な、なんの事、でしょうか……。
私は、その……紬という方とは…違いますので…ほ、本当に、声をあげますよ…?
(なんとか虚勢を見せるが男の行為は留まる事を知らない。)
(下半身、特にクロッチ部分を重点的に攻める事を開始した男はねっとりした声で語り掛けてくる)
(意識を上に向かせ、下腹部へのガードを緩めようと言う魂胆だろうか。それよりも自分が紬だと気付いている様子で)
(それでいてこの様な行為を働いているのだ。最早確信犯といっていい。今なら声を出しても本当に、いいのではないかと思えるが)
―…だめ、ここで声をあげたら…皆さんに迷惑かけてしまう…それに、もう少しで駅…そこまでいけばー
(もう少し、もう少しと念じながら、手近にあったポールを握り締め、この行為が終わる事を願い続ける)
(男の手の感触が、息遣いが、ダイレクトに伝わる。痴漢されているのに何も言えない。なのに)
―あ、あかん…こげん状態で…なして、うち、感じてるん………ばれたら、あかん……―
372
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 21:41:39
>>371
(人違いだと主張する紬だが、その声を聴いていればやはりそうだと男は確認して)
(アイドルの体、しかも下半身の股を弄っているという状況を愉しむように小さく口の端を吊り上げる)
(紬は相変わらず声を上げようとしない)
(正体に気づかれていても、周りにこの事態が露見するのを恐れている様子だった)
(ポールを握りしめて必死に我慢しようとする様子はアイドルとして立派に見えた)
(だが男はそれで感銘を受けて行為を止めるはずもなく、反対にそれを崩すべく行為を過激にしていく)
(クロッチ部を狙うのをやめて手を足の間に押し込み、ぐっと一段階奥に進ませていく)
(人差し指と薬指をまずは押し付けて上になぞらせると紬の割れ目の左右を指が通過し、それから少し戻る)
(二本の指をそれぞれ逆の方に力を込めて進めると陰唇を広げるようになって、その中心に中指を這わせていく)
(指を折り曲げて力が伝わるようにしながら割れ目を擦り、押し込み、引っ掻いてと刺激を加えていき)
(時折指を伸ばして上の方も探って、指の腹で陰核の周囲を圧し潰すような感覚も与えていった)
(痴漢し慣れた手付きで攻め立てる男の行為は、女の体を愉しむというよりは快感を引き出そうとするもの)
(紬に、電車の中で見知らぬ男に勝手に弄られて気持ちよくなってしまうという経験を与え、堕とそうとしていた)
373
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 22:02:22
>>372
〜〜〜〜〜〜!!!!
―あかん、声、漏れる……ガマン、せんと…うちが、痴漢にあってるなんてばれたらあかん…ガマンせんと…
この人、解って責めて来てる…!?そんな、とこ…広げんといてぇぇぇ…―
(ポールを強く握りしめ、手元を必死で口で覆いながら、背後にいる男に犯される紬)
(恐らく男は慣れているのだろう。周囲の人間は一切此方が襲われている等と思っていない様子)
(声を上げる事が出来れば、助かるのだろうがそれが出来ない。それは相手も周知している様。)
(そうしている間にも、クロッチだけに足らず、男の指が直に、割れ目に触れ、そして広げ指が中に入って来て)
〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
(ビクン!ビクン!!と激しく身体が痙攣してしまう。男の手を、紬の愛液が濡らしていくのが解るだろう)
(感じたくないのに、強制的に感じさせられてしまう。それもこんな大衆の中で)
(恥ずかしい。こんな姿は見られたくない。なのに身体は火照り、感じてしまう。最悪のシチュエーション)
(溜まらず涙が零れ落ちる。駅にたどり着くまでが無限の様に思えてしまう。)
はっ……ぁ…♪
(か細く、しかし雌の声をあげてしまった)
374
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 22:18:59
>>373
(攻める場所を変え割れ目を集中的に攻め始めると、目の前で紬の身体が震えるのが見えた)
(それだけではなく指先が湿った感触を得て、直に目で見れなくても指先が下着から離れると糸を引く気がする)
(白石紬が自分の手で感じている。そう考えると興奮と優越感が込み上げてきて、男の攻めをより強める)
(感じている顔を拝めないのだけが唯一心残りだったが、その代わりになるものを得たくて)
(指を強く動かし、激しくしすぎて攻める場所を間違えないようにだけ気を付けながら、紬に快感を与え続ける)
(そうしていればやがてか細いながら感じている雌の声が聞こえてきた)
可愛い声だね、紬ちゃん
そういう声ならいっぱい出して聞かせてほしいな
(先ほど否定されたが確信していると言わんばかりに紬と呼んで)
(漏れ出てしまった声を聞き逃さなかったと言葉で攻め立て、その間も指は動き続ける)
俺の方から誰かに言ったりしないから、気持ちよかったら遠慮なく感じて、声出していいんだよ
二人だけの秘密にするからさ
(軽く回りを見回し、誰も見ていないことを確認すると、スカートを掴んでいた手が離れて)
(紬の身体の横から正面に手を回し、抱きしめるようにして掌がお腹の辺りに触れる)
(そこから下に、今攻め立てている場所に向かうように下腹部へと指を滑らせ、そうしながら体をさらに密着させる)
(紬を逃がさず自分のものとするように前後から包み込んでいく)
(そして割れ目を擦る指に力を一段強く込めて、中指が割れ目の中に押し込まれ、上下に動いて刺激を与え)
(そのまま快感をさらに高めるのを目的にしてスピードを少しずつ上げていく)
375
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 22:34:51
>>374
や、やから……うち、…白石、紬って人と…ちゃぅ…んっ、ぁ♪
そげんとこ…ずっと、さわらんといてぇ……こんなん、うち、…は、ぁ…♪
(すっかり蕩けた表情と声で、抵抗にならない声で反論する。)
(しかしこの時紬は気づいてない。男は白石とは言ってないのだが自分がそう言ってしまった事に)
そ、そんなん言われても……信用、出来る訳ない…
それに、…痴漢なんて…うち、された事ないし…ううん…あかん事やのに…
なんで、こんな……お願い…これ以上、うちを…おかしくせんといて……。
この事は、誰にも言わんから………。
(男の指は中に入り込み、上下に動くスピードが激しくなっていく。その度に自分の身体は信じられない位に痙攣する)
(そして気づけば男に包まれる様にして抱き着かれ、直ぐ間近でねっとりとした声で囁かれる。)
(男の体温がダイレクトに伝わってくる。正直気持ち悪いはずなのに…ドキドキと鼓動が高まる。)
(何かを植え付けるかの様な声色。気づけば否定的な言葉が減り、男に依存していく様な形になり始めて)
376
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 22:53:38
>>375
へぇ、そうか……俺は白石とまでは言ってなかったけどね?
(自分からボロを出してしまった紬をからかうように少し笑いながら指摘する)
(それとは別に、方言というこれ以上なく白石紬だと露見してしまうような点が表れていることには触れない)
(気付いて直されるよりかは、このまま聞いていたくなる可愛さがあった)
された事ない……それなら俺が初めてってわけだ
(紬の言葉を聞くまでは、今までもされた事があったかもしれないという可能性はあった)
(だが今まで誰にもされていないと知り、この様子では男性に触れられること自体初めてなのだろう)
(意識すると今まで以上に興奮が高まるのを感じて、冗談を言いながら指先に力が籠っていく)
今ここでやめた方が中途半端でおかしくなるんじゃないかな
気持ちいい感覚が集まってきて、もう少しで達しそうなのにやめるなんて…
(包むようにして抱き着いても紬がそれを拒絶する様子は見せなくて、いい調子だと感じながら)
(言葉に合わせ、紬に本当にやめていいのか確認するために指を離れさせていく)
(割れ目を擦っていた指も陰唇を広げていた指も、服の上から下腹部をなぞっていた指も)
(全てが一斉に離れて、熱く火照った紬の身体に車内の空調から流れる冷たい空気がぶつかっていく)
(指を離しただけで身体自体は密着したまま、息遣いだけが男からは与えられ)
本当にそれでいいの?
正直になってごらん、紬ちゃん
(中指を割れ目に一瞬触れさせ、それから離す)
(身体が完全に冷えないように刺激を与え、それでもさっきには程遠いもどかしさを感じる程度のもの)
(少し間隔を空けて、また一瞬だけ触れてから離れてという動きを繰り返し、紬の返事を待つ)
377
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/25(土) 23:19:13
>>376
〜〜〜〜〜〜!!!!!!!ばかっ…!うちのばかっ…!
(自分から暴露してしまっては意味がない。必死で隠していた顔が男に一瞬でも見えるだろう)
(紛れもなくアイドルの白石紬であるという情報を与えるには十分すぎた。)
(顔を真っ赤に染めて、男を睨みつける)
あ、当たり前でしょう……こんなん、普通経験していると…お思いですか。
貴方はバカなのですか…いえ、こんな事をする時点で馬鹿なのでしょう…。
痴漢行為なんて、許されるはずがない…んぁぁ…♪
(必死で否定する紬だが、身体は正直過ぎる。男の責めを前に全てが無意味だ。)
(男の指は既に自分の愛液でぐしょ濡れになっている。見なくても分かる…。それ程に快感を引き出されていて。)
(あと少しで絶頂してしまう。そんな所で男は唐突に此方の要求に応じてきた。)
え……なん、なん……急に…聞き分けんでも……。
―はぁ、はぁ……あっぅ……これでいい、これでいいのに…なしてうち、【期待】してるん…?
あと少しで駅に着く…そうすれば直ぐにでも逃げて……ああ、でも…うち…―
(ポタポタと愛液が零れる。男の指が秘所から外れそうになる。それを自分で望んでいた筈なのに)
―どうしてこんなに切ないの…何を期待してるん…ああぁ、あぁ…♪―
「本当にそれでいいの?正直になってごらん、紬ちゃん」
あ、ぁ…………お、おね……がい…します………一度、だけでいいから…
うちを……イカ、せて……。
(男の言葉に押される形で、懇願してしまう。もういい訳は出来ない。痴漢されたと言っても)
(自分で受け入れてしまったから。何をいってももう、戻れない。ダメだと理解しても)
(もう、この男から逃れる事が出来なくなってしまった…)
378
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/25(土) 23:40:42
>>377
(見えなかった紬の顔が一瞬見えた)
(確信していたとはいえ、本当にそうだと実感できて、しかも見惚れるほどの美少女)
(バレてしまったこと、それも自分が原因であることへの腹立たしさからだろうか)
(真っ赤な顔で睨みつけられたが、そんな顔も可愛かった)
(拒みながらも快感に悶えてしまう紬、それが急に解放されてどういう反応を見せるのか)
(待っている時間はそんなに多くなかったような気もするし、もしかしたら結構経っていたのかも知れない)
(経過した時間なんてどうでもよくて、ただその返答が期待通りのものであった喜びが全てだ)
(誘いかける男の言葉に対し、紬は懇願してしまう。痴漢行為を自分から望んでしまう)
よく言えたね、紬ちゃん
望み通りにイカせてあげるから、大きな声だけは気を付けるようにして
(紬の頭の後ろで男は笑みを浮かべ、それから周りに怪しまれないように引き締める)
(離していた指が再び触れるがさっきと同じようにではない)
(本人が触れることを許可したのだから遠慮せず、下着を横にずらして割れ目に直に触れてしまう)
(愛液で濡れて綺麗に光を放っているであろう割れ目に、人差し指と薬指を添え、左右に拡げ)
(その中へと中指を潜り込ませ、軽く折り曲げてから引き抜いて蜜を掻き出す)
(指を再び割れ目に挿入し、襞を掻き分けながら飲み込ませていって、それから再び折り曲げると敏感な箇所を狙って引っ掻く)
(指を伸ばすと抜いたり入れたりとして、それからまた奥で引っ掻いたりと紬の膣内を蹂躙していく)
(一度冷めてしまった体に再び火を灯し快感を連ねて高みへと昇らせる準備を整えると)
(指の動きを加速し、絶頂へと近付けていく)
そろそろ……かな
紬ちゃん、イってごらん
(その間に反対の手は紬の服越しにお腹を撫でながら上に登って、胸に触れ、包み込む感覚を与えて)
(絶対に逃がさないという意思を露わにしながら、絶頂の瞬間を命じるようにして耳元で囁く)
(自分が紬を気持ちよくしたのだと理解させ、刷り込んでいくために)
(激しく抜き差ししていた指が膣内で折り曲がりまた敏感な場所を引っ掻いて、親指が割れ目の上の陰核の周囲を押し潰す)
379
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/26(日) 00:08:24
>>378
うっ、あ……っ…………♪♪♪
(ビクンッ!ビクンッ!と身体が震える。男の指の動きに反応しているのだろう)
(堪えようとしても堪えきれない。それ程に男の運指が巧み過ぎるのだ。)
(この少しの間で自分の性感帯は掴まれた様で。割目を再度開き、指を挿入する動きが激しさを増す。)
(膣壁をひっかき、指が生き物の様にくねり、動く。)
(それに加え親指で陰核を押しつぶされ快感を引き出されていく)
はぁ…♡はぁ…♡
(背後からより強く抱きしめられ、空いている手が腹部を通り、胸に触れ、軽く揉み解される)
(背後から耳元で優しく囁かれ、頭の中がピンク色に染まっていく)
イク…♡イク…♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪
(ポールに掴まりながら、ビクンッビクンッ!と激しく痙攣してしまう。自慰ではい他社に犯される快感が
身体に刻まれていく。頭が真っ白になっていく。気持ちいい一色で染まっていく)
―まもなく〜×××駅に、到着します。—
(車内にそんなアナウンスが広がるのを聞きながら、絶頂の余韻に浸るのだった)
380
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/26(日) 00:26:46
>>379
(ポールに捕まりながら果てる紬。その痙攣の激しさは抱きしめているからよく分かる)
(白石紬を自分の手でイカせたという満足感に浸りながら、車内に流れるアナウンスを聞く)
(胸に触れていた手を戻し、指を割れ目から引き抜いて下着を直しスカートの中から手を引き抜く)
(何事も無かったように痴漢を働く前の状態に戻していくが、最後に距離を離す前に腰を押し付けておいた)
(紬のお尻に手とは違う硬くて大きな膨らみが擦り付けられすぐに離れる)
(それが何なのか、そして何を伝えようとしたのか気付くだろうか)
(男は距離を一旦離し、それから駅に到着した電車から降りる人の流れに合わせて紬と並んで降りていく)
(ホームに降りた後は紬の手を取り、離れないように繋いだまま改札の方へと歩いていく)
(何かを口にすることはなく、その代わり視線が合うことがあれば男は意味ありげにほほ笑むだろう)
(そして改札を出てから男は紬に対してようやく言葉をかける)
俺の家この近くなんだけど、よかったら来てもらえないかな
紬ちゃんにお茶をご馳走したいんだよ
(誘いかける男)
(当然お茶だけで済むはずはないと気付くだろうが果たして紬の返答は)
【という風に誘った所でなんだけど、そろそろ眠気で限界だ…】
【もしよければ続きをやりたいんだけど、時間をとれる日が普段あまりなくて置きレスで、とかできるかな】
【無理にとは言わないから、難しければ断ってくれれば。痴漢としてはここまでで一つやり切ってるからね】
381
:
白石紬
◆ur1fXbwLXk
:2020/07/26(日) 00:44:59
【了解しました。では今後は置きレスの方で進めていければと思います】
【置きレスならまた違う方向にも進めれるかもしれませんね…とりあえず今日の所はここで失礼しますね】
【レスの方は明日以降置いておきますので】
382
:
◆.v7.8j2sQY
:2020/07/26(日) 00:54:23
【ありがとう。今後は置きレスでよろしくね】
【場所は置きレススレがあるからそこで問題ないよね】
【何かしてみたい展開があったら【】内で相談しながらやってみよう】
【こちらもこれで落ちるね。今夜はありがとう】
【スレをお借りしました】
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