興味本位でAVに出てしまうビッチキャラなどなど
お金が絡むと股が緩くなってしまう女性のためのスレです。
女装っ娘などもありです。
女性キャラの待機のみ可。
男性キャラや名無しの待機はお控えください。
スレの主旨にあっていれば、募集スレや伝言で合った後の移動先にもお使いいただけます。
基本的に待機は自由ですが、先に待機してるキャラがいる場合は他の方の待機はご遠慮ください。
あとは最低限のマナーを守り、楽しくやっていきましょう。
簡単な一言待機も歓迎ですが、キャラ用のテンプレは作っておいた方がお相手も見つかりやすいと思います。
以下、参考用テンプレ
【名前】キャラの名前
【出典】キャラの原作。オリジナルの場合はオリジナルと書いてください。
【外見】容姿やスタイルなど、軽くまとめた方がわかりやすいです。
【希望プレイ】どんなことをしたいのか、援交や風俗の場合、額なども書いておくと楽になりそうです。
【ＮＧプレイ】いくらお金を積まれても絶対できないプレイを書いてください。
【備考･設定など】そういうことをするようになった経緯や、ファンタジーキャラの現代化など、個人設定を決めておくと便利です
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おまたせ。改めてよろしくね
JKおまんこをお安く買い叩いてあげるよぉ
値切るからには麻里愛ちゃんから援助というか逆ナンっぽく誘うとかどう？
おじさんお金ないからって値切っちゃうよ♪
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ハマり過ぎてて値切られてもオッケーな感じ
それならもう麻里愛ちゃんがおじさんを援助してそうだねぇ
とりあえず値切るからには最初のお値段は麻里愛ちゃんが決めて、それからどんどんやりながら値切っちゃおうか
前からもう一週間も経つやんかぁ♥ うち以外にかわえぇ女の子でも見つけたんと違う〜？
（学校帰り、近隣では有名なお嬢様学校の制服をコスプレではなくて、そこに在籍してるからこそ着て、規定より大分短くしたスカートから案外ムチムチした足を覗かせながらおじさま、中年太りした男性に抱きつき甘える）
（異国の血がハッキリと入った銀髪と青い瞳で見つめるその頬は赤らみ、お尻に比べて小さな胸を押し当てる）
（小さいというかほとんどぺったんこの胸をふにふにと押し当てると、おじさまと腕を組んで）
穂別（ホテル代別）でこれ、ぽっきりでどや？
（上目使いに見つめながら指一本立てる）
（一万円アピールしながらもお尻はくねらせていて、制服の下のマイクロビキニを食い込ませ、お大事から汁をとろとろーって垂れ流していた）
【簡単に書き出してみたけどこんなんでどかなぁ】
でへっもちろん麻里愛ちゃんが下校するのを待ってたんだよぉ♪
麻里愛ちゃんの援助は高いから…今もお金無いけどガマンできなくて来ちゃったんだよ
（お嬢様学校の制服美少女に腕組まれ、擦り寄る感触に脂ぎった顔がだらしなく緩む）
ホ別かぁ…さっきも言ったけどおじさん余りお金なくてさぁ
まとめて一本ならなんとか…ダメかなぁ？
【ちぃと合わん感じするから、ここまでにしといてくれる？】
【ワガママでごめんなぁ、落ちるで】
ここはどこですか。小奇麗な浴室に、諸々の小道具にエアマットに、凹んだ椅子があるのですが。
…何、ここでしばらく働いてろ？バイト代稼いで来い？聞き分け悪いと令呪も辞さない？
ちょ、ま、何を言っ…シンジ、シンジ！
――あんのワカメ…今度会ったら絶対刈りとります…
（頭の痛さやら、遺憾やら諸々の感情から目頭を摘まみ）
ったく、今日はフリーしか空いてないとか付いてないな
安いのは結構だけど、嬢が誰か分からないとこっちも準備できねぇよ
変なのじゃないといいなぁ…
（浴室の向こうから男の声が聞こえてきて、すぐにドアが開かれる）
（ライダーの前に姿を見せたのは30代後半らしき男で、服など一切身に付けていない）
（全裸でまだ大きくなっていない局部を晒した格好であった）
へぇ……いいじゃないか
（一目見ただけで満足そうに男は笑みを見せる）
（先ほどまでの愚痴など忘れたように、ライダーの姿を眺めながら）
それじゃあ、よろしく頼むよ
【という感じにいきなり絡んで大丈夫ですか？】
【丁重なお返事に感謝致します】
【【】もなく言葉不足な私に非はありますが…一応、こちらでの打ち合わせを】
【当方はローションを用いて全身をマッサージにして解して差し上げても、逆に石のように…むしろ石にしてしまうプレイも可能ですので】
【そちらの希望を伺いつつも…私の決して多くはない引出しから奉仕を提供したいと思います】
【…まぁ排泄、猟奇的なプレイさえ挟まなければNGは特にありません。首絞めや首ゴキなどは持っての外です】
【石化プレイは人類には早過ぎるから流石に遠慮するよ】
【こちらのアレを石のように硬くしてもらう程度なら、お願いしたいけれどね】
【希望としてはローション風呂とかはどうかな？】
【ローションを浴槽に満たして一緒に入り、ライダーに後ろから胸を押し付けてもらったり】
【男性器を扱いてもらったりをお願いしたいけど】
【他にはマットの上でマッサージとか、可能であれば本番とか】
【ローション風呂ですか、結構ですね】
【密着し、温もりを感じながら御奉仕というのは…中々に、遣り甲斐がありそうです】
【ですが申し訳ありません。無責任ではありますが…些か、完走をする自信を無くしてしまったもので】
【こちらが冷やかすようで申し訳ありません、失礼します】
【それは残念だけど、まあこんな時間だしね】
【もしもまた何処かで縁があれば、その時よろしく】
【お疲れさまです】
【こちらも失礼します】
…は？ローション風呂？マット？風呂に縛られずにシチュエーションプレイもアリ？いや仰ってる意味がわからないのですが…
背が高いから先輩、教師、お母さん、どれでもイケそうとかあの、人のコンプレックスを自然に弄らないでいただきた、あっ、ちょ、姉様っ！
……………くぅっ…
（やりきれない思いを胸に、渋面のままorzの姿勢で床をドンと強く叩いた）
【と、馬鹿げているでしょうけど待機させていただきます】
【念の為…相談から相性諸々の確認をさせていただきたいと考えてますが、ご了承を】
【こんばんは】
【…それはまた…なかなか濃いですね…私を相手に微塵も怖じけずに、大胆な提案をする貴方に一定の敬意を表します】
【ですが…申し訳ありません、AFとは所謂…あ、アナルだと推察しますが】
【経験値に乏しいもので拙い出来となってしまうかもしれませんが。それでも宜しければでしょうか】
【いいや、長身美人で眼鏡の似合うお姉さんがいたら勇気なんていくらでも湧いて出ますよ】
【それに拙いのは拙いので燃えそうだし……と発言すると濃さが増してしまうだろうけど】
【OKだったら、是非とも指名させてもらいたいな】
【あ、いえ…拙いというのは実際の経験ではなく…まぁ良いでしょう…】
【…それで、先輩OLというのは些か予想外でしたが】
【姿格好に要望はあるのでしょうか。それさえ教えていただければ】
【簡単にではありますが、導入に入らせていただきます。あまり期待はせずにお待ちいただければ】
【ああ、それでもライダーさんが頑張ってくれるなら嬉しいから構わないですよ】
【雰囲気似合いそうでアリと思ったんだけどな、格好は一般的なパンツスーツで】
【カラーリングが黒と紫系統のライダーカラーにしてある風でどうだろう】
【問題ないなら書き出しに合わせて続けさせてもらいますね】
【ええ、愛くるしい姿は似合わないと自覚してますから………（暗）】
【わかりました、では其方の希望を取り入れつつ導入を書き出します】
【なるべく早くお届けできるように努力致します…では、お待ちを】
（陥れられた状況はもちろん、客による注文も中々にニッチで頭を抱えたくもなる）
（いずれも姉様達による戯れなのだから仕方がない――と言うのには理不尽に過ぎる気もするが）
（往来の生真面目な性格故か、与えられた役割は全うせんとブラウスにタイトスカートとＯＬ風の衣装を）
（ミディアムパープルのブラウスからは盛り上がるバストラインに、緩めた胸元からは深い谷間を描き）
…えぇと。
あなた…ここに来てどれだけ経っているの？
そう、半年。それだけいながらこう呑み込みが悪いと…参ってしまうわね。
（デスクの上に腰をかけ、スカートから覗かれる生足を組みながら男を睥睨し、冷たい口調で囁く）
（先輩ＯＬとはこの調子で良いのでしょうか――）
（と疑問を感じながらも、身体を降ろし、デスクに手をついて相手に背中を向ければ）
（やや前かがみの姿勢でお尻を突出し、裾の短いタイトスカートの上から生足と脚線美を映えさせ）
（且つ、ぱつぱつとヒップのラインを克明に浮かび上がらせ、むちむちとした臀部を突き出してしまい）
【ＯＬとしての所作がなんというか…アレですが、積み込んだ末の迷走とお思いくだし…ではお待たせしましたがこの通りに】
【よろしくお願いします】
（どうして風俗の受付に美少女が？まぁ年相応を越えた雰囲気はあるからロリ向け嬢兼任？）
（……などという疑問は一押しされた長身美女の写真に都合良く一瞬で吹き飛び）
（駄目元無茶振り気味のオプションも何故かやたら歓迎されながらOKされて気分は有頂天）
（そんなこんなでプレイルームで先輩と対峙する事になった）
すみません、その……これでも自分なりに頑張ってはいるんですが……
やっぱり、言われて説明されたのと実際にやるのは違っていて
とにかく必死でやってはいるんですけど……
（注文したときに想像した通りの、スタイル抜群さを反映させてるスーツ姿に）
（切り出したプレイ内容のなかなかの鋭さに、後輩っぽく合わせて話を進めながら）
（頭を下げるふりして生足を覗き込んだり、上目遣いにスカートの中を覗いてみてる）
……その、もう少しノルマを下げたりとか、分かり易い説明はないでしょうか？
やっぱり難しい状況を押し付けられててもやる気になれませんし……
（逆切れして襲う流れでいけばいいのかな、などと考えながら）
（こちらに向けてきた臀部の見事さに自然とズボンの中で勃起したモノが疼いてしまう）
（神妙に切り出す風に言いながらライダーのすぐ側まで進み出て）
【それはそれでプレイらしくていいかも、個人的には全然OKというか良い感じですよ】
【こんな返しで流れに乗れそうですかね、こちらこそ改めてよろしくお願いします】
口だけではなんとでも言えるわ。
結果が伴わないようではやる気が無いか、あなたの能力がそれまでということでは無くて？
あなたが必死になってこれでは…ね。
（怜悧な口調はそのまま、やや言動と動作が不一致だとは自覚しつつ）
（スーツの男に対して肩越しに様子を窺いつつも）
（突き出したお尻は誘うように揺れ、左右から…そしてくねらせるように、∞の字を描くようにゆっくりと腰を揺らめかせ）
（むちりと突きだした臀部、少しだけ零れたはみ出た尻肉に、垣間見える紫のショーツと男を誘うように）
ふ…それが貴男の限界と言うことね。
好きになさい。辞表を出すも、うだつのあがらない成果を出し続けて、窓際族になる未来を進むもあなたの自由よ。
（デスクから手を離し、男の位置を確認しながら少しだけ位置を後方へ）
（男の勃起を察すると、スカートからはち切れそうな臀部）
（むにゅ、とその勃起へと押し付け。軽く押しつけたまま左右に揺らしては勃起に擦らせると）
（演技めいた口調はそのまま、OKサインにと振り返った顔を僅かに俯かせ）
【少なくとも呆れられてないようで良かったです、ではまた何かありましたらこちらにて】
ですから、結果を出そうとしてないわけじゃないでしょう？
必死になっても、新人がすぐに結果なんて出るわけないですよ……
そんな無茶言われて出来るわけありません！
（怒りというより興奮に震えつつ、理不尽な注文に口答えしながら）
（揺らされるお尻に釘付けになりながらシチュエーションを噛み締めると）
（非常識な先輩OLに反発する気持ちでさらに興奮が掻き立てられる）
……分かりましたよ、じゃあ好きにさせてもらいます！
（場面としては不自然だけどそこはプレイ、向こうからやりやすい格好に迫るのと）
（小さな合図でこちらの反抗のタイミングを促され、反撃に出る）
そもそも、こんなやらしい美女が職場でうろうろしてるんですよ？
仕事に集中できる訳ないじゃないですか、先輩の責任でもあるんですよ！？
（ありきたりな反論を言いながら巨乳を両手で鷲掴み、スーツの上から）
（いきなりテンションの高さを見せ付けるようわしわしと揉みしだく）
（垣間見える乳肉を潰して寄せさせ、スーツの中で躍らせてみて）
このお尻だって、こんなの歩くたび振られたら……！
こうして、思いっ切りメチャクチャにしてみたくなって当然じゃないですか！
（押し付けてる臀部から腰を引くと、片手で勃起を急いで露出させ）
（反対の手でタイトスカートをずり上げて、チラ見させられてたお尻を暴くと）
……罵声じゃなくて、悲鳴をあげてもらってもいいんですよ！？
（片方を剥き出しにするようショーツを思いっきり引っ張りずらすと）
（せっかくの即アナルオプション、可能なら本当に即結合してみようと）
（勃起の切っ先を尻穴にあてがった体勢で一旦擦り付けるようにしながら）
（そこまで即プレイでいけそうか、そこはちょっとだけ冷静に反応を見る事にした）
【分かりました、ではまた何かある時に】
ええ、好きになさ…きゃあっ！？
はくっ、くっ…あなたっ、何をっ…
（鷲掴みのタイミングは予測できず、驚きのあまりにあげた悲鳴は演技の余地はなく）
（ブラも付けていない胸は、男の指を柔らかに沈めながら、動きに合わせて大きく歪ませ）
（スーツの中でゴム鞠弾のように弾み、それよりずっと柔らかい心地よさを指に伝え）
えー…その……そ…そんなくだらない言い訳で正当化しようと言うのっ！？
あきれ果てたわ、くっ、あっ…は、離しなさい！叫んで人を呼ぶわよ…っ！
（焦燥の声を、そして後輩をキッと睨む――魔眼が発動しない範囲で気丈な姿を演じ）
あぁっ…そ、その粗末なものを仕舞いなさいっ…いいから、早くっ…！
（下着がズラされ、滾りがお尻に宛がわれた際の声、そして腰がひくっと震えた仕草にも演技は鳴く）
（しかし男の要望に応えるため…窺う様子の男に対し）
（むにゅ、むち…と腰を僅かに上下に揺らし、尻肉の谷間で挟み扱くような動きを僅かに与え）
（気丈に睨む姿とは逆に、男をいつでも受け入れられる媚は忘れずに）
あっ……す、好きになさいと言ったばかりでしょう！？
自分の言ったことくらい責任持ちなさいって先輩が言ってたじゃないですか！
（素で驚かれたリアクションをされて、一瞬どうしたものか留まったものの）
（中断になるくらいならその前にもう少し楽しませてもらおうと考え）
（何より本当に襲われて焦るのを見てると、プレイがより迫真にせまるようで）
（肩越しにやらし過ぎる胸の動きを注視しながら続けてしまう）
呼びたければ呼んだらいいじゃないですか、こんな格好ですけど！？
恥をかくのは先輩のほうですよ、こんな襲われてる姿が
様子見に来た他の社員の記憶にも刻まれてしまうんですからね！？
（上は揉み崩れかけ、下は剥き出しの格好で後輩に襲われている）
（その後輩が自分だと思うとなお興奮し、その興奮を復唱しながら）
（相当本気で焦ってるもののプレイは続けていい様子を感じ取って）
仕舞え？……いいですよ、仕舞いますよ。
でもここまで来たらパンツの中より…こっちに仕舞うほうが早いですよね！！？
（尻谷にしごかれた肉棒はより凶悪さを増してしまったが）
（無慈悲にもそれを肛門にあてがい直すと、ぐぐぐ…とめりこませ）
（プレイなので準備が出来ているが、ライダー本人は本気で慌てている）
（ある意味素で襲うより出来上がり過ぎてる据え膳を美味しく頂く）
ぐ……く、くっ……
（片手で反れないよう握った勃起、その亀頭でアナルに少しずつ分け入りながら）
（胸を持って引き寄せたまま、刺さり具合が安定するまで腰を押し入れてしまう）
せ…責任を負う事になるのはあなたよっ、こんなことをしてただで済むと思って…くっ、ぅっ…
（演技である、とってつけた台詞を上手く拾う相手に感心を…覚える余裕もなく）
（手の中からはみ出しそうな程、胸を強く揉まれてはブラウスやスーツは着崩れ、更に胸元を肌蹴させて）
（焦りの表情に口調、男を睨む視線や口調にも、抗議だけではなく懇願の色が混じり始めれば）
（肩を小刻みに震わせ、襲われるというシチュエーションを更に湧き立たせ）
こ…この、ケダモノっ！
その時にはあなただって何もかも失うことになるわ、社会的にも生きていけな…
う、嘘でしょう？やめて、やめなさいっ！お願……あ゛っ、ぐ、くぅぅうぅぅんっ！
（男を蔑む言葉に、挿入直前の怯える声色に表情。実際にお尻に挿入させる恐怖は幾分かあったが）
（臀部に感じる、熱とペニスの硬さに鼓動は早鐘のように鳴り始め、そして――）
ぐっ、あ゛……あ、あぐ、くううううぅぅぅっ……
はっ、はぁっ…ぬ……ぬい、抜いて……抜きなさいっ…！
（ペニスがついにキツい腸内をずぶズブと入り込み、中はきつきつとペニスを締め付けては膣内とは違う温もりと狭さを味わわせる）
（挿入される際の、歯を食いしばる苦悶の表情に呻き声にも演技はなく、甲斐甲斐しくプルプルと震える足腰も自然と現われたもの）
（戦場では蛮勇をふるう姿も、未知の異物感には苦しげな吐息をはぁー、はぁーっと漏らしてしまい）
（無意識の内にもペニスを締めるように括約筋がきゅ、きゅと蠢いては更に締め付け、秘所からはとろりと蜜が太腿に伝いだし）
辞表出せと言われたところで、もうただで済んでいないですよ！
だったら退職金がわりに好き勝手やろうと思ってもしょうがないでしょう！？
（追い詰められすぎた逆切れを演じつつ、乳房のみならず肛門まで辱めようと）
（芝居半分、本気半分だった勢いが徐々に本気の色を帯び始めて）
（強気の態度でショーツをぐいぐい引き上げ、覆う股間を抑え込みながら）
（大きく肌蹴た尻肉まで揺るがすように勃起を突きこんで臀部を揺すり）
社会的に生きられなくなるなら……もう、捨て身ですからね！？
むしろ社会的に生きてかないといけないのに大恥抱えるほうが辛いんじゃないですか！？
ここを、こんなに…くっ、良く締め付けてくるアナルですね……
（下地に肛門性交への不安があるのか、抵抗の言葉は真に迫っていて）
（言い返しながら挿入していくペニスの性感を高めてくれているよう）
（本気で苦しそうな肛辱への反応は、慣らされていない天然の締まり具合でも分かり）
（思わずかなり素の返事でその心地良さを表現してしまう）
抜けるわけないですよ、あれだけ振られたお尻……仕事場で、歩くたびに……
こんないやらしい身体に、せっかく即アナルファックしてるんですから……！！
（半ばプレイそのものへの歓喜を言い、なんとか芝居を追いつかせながら）
（中ほどで嵌ったペニスを抜けないよう注意しつつ、腰だけの往復を始めて）
（雁首で腸壁をひき掻き、肛門をめくらせ刺激しては胴回りで押し戻し）
（ずりずりと責め立てながら、手はふたたび上半身に戻してまた巨乳を揉んでいく）
はっ、ぐっ、ぐっ、くぅっ……ぬ…抜いてぇ、お願い…抜いて、くださっ…
あぐっ…くぅっ、くぅぅっ…中っ、捲れ…あ゛っ、ぐっ…！
（もはや演技の余裕はなく）
（慣れない感覚に、腸内に感じる異物感に圧迫感に、声は呻くような苦しげな色に）
（男に振り返る、すっかりと眉を垂らした弱気の表情からは懇願の声が漏れ出し）
（にも関わらず乱暴に腰を沈められば、震える声をあげながら総身を震わせ）
（慣れぬ故にきつかった腸内には、生理的な反応によう締め付けをきゅ、きゅっと入り口を蠢かせながら与え）
い…今なら許すっ、許すから…謝りもするわ…だ、だから…
ぬいてっ…ぬいっ…あ゛ぐっ、う゛ぅぅぅぅぅっ…♥
（がりがりと直腸を掘削され、腰が引けば捲られるような感覚に腰を震わせる）
（しかし何度も腰を振られる度に、痛みとは違う感覚を見出し始めてしまったか）
（呻きの中に甘い声色が漏れ出し、ぞくぞくっ、と震わせれば流れるしょうな紫の髪が揺れ動き）
（ガリガリと中が亀頭の括れに掻き乱され、腰を打ち付けられれば尻肉が波打つようにぷるぷると震える）
（蹂躙される中は腸液をどろどろと纏わせ、外は男の手の中で乳房が弾み、コリコリと乳首が尖り始め）
こっ……ここまで来て、引き下がれるわけないでしょう！！
……そう、アナルが捲れるのが嫌なら、尻でも丸く回して早く終わらせればいいだけです！！
中でたくさんこすれたら、男なんてあっと言う間ですよ……！！
（慣れてないと聞かされてただけあって、本当に苦しく参っている反応に）
（危ない奮起まで膨らませてしまい、まずいかもと思いつつそれに押し切られて）
（強引に尻穴を犯せば、その突きへの反応はどんどん良くなっていく）
（思わず出てくる欲求をどうにか整理してそれらしく口走りながら、がむしゃらに動き）
もういいですよ、謝罪より……こうして先輩を苦しませて、喘がせて、
苦痛と絶頂を同時に味わってもらったほうが、とても気分良くなれそうですから……！！
（指先に固いものを感じて、スーツごと摘みながら握る格好にして）
（先輩OLを肛虐するシチュプレイならではの興奮を最大限に味わうための不自然さで）
（今にも大きな谷間からこぼれそうな巨乳を捕縛しながら、外へは暴かず執拗に捏ねていく）
こ……このまま、出してやりますよ……！！
（さっきから先走りが出始め、腸液と共にずぶずぶと中を潤わせながら）
（プレイのペース、一旦休止して移動して……などと考え付かないほど）
（昂ぶってしまったテンションをパンパンと尻たぶに激しくぶつけて）
（抱きつくように捕まえたまま、立ったまま下半身を激しく振るわせていき）
（半ば許可を求めるのでなく、一方的に宣言しながらフィニッシュへと向かおうとする）
（ガツンガツンと全身を突き上げ、結腸まで突くかのような深い暴行を続けていった）
はっ、いっ…いやっ、そんな…あなたに媚びを売るくらいなら死んだ方が――
はぐぅぅっ、ぐっ、あっ、もうっ、止めっ…中っ、こわれっ、おしりっ…こわれっ、壊れるぅぅぅっ…とめっ、あっ、ぐぅぅぅぅぅっ…！！
もうっ…だっ、めっ、へぇっ…お尻っ、へっ、変に…変にっ、なるぅぅぅっ…♥
（ずりずりと中を乱暴に、前に進めば太く固く、腸内を穿りまわしては埋めさせる感覚）
（後ろに引けば、ずるずると腸内を引っ張りだしつつも、カリで中を掻き混ぜる感覚）
（未知の感覚は何度も動く腰の動きによって強制的に慣れさせ、腸内もまたペニスの形を覚える）
（その感覚に快感を見出し始め、全身の震えは拒否反応ではなく快楽に依るものも増して）
（言葉通り、お尻で円形を描くように腰を振り、視覚で誘い、中ではライダーからリードするようにこすりつけさせ）
だめっ、あ゛っ、あ…♥おしっ、お尻っ…こわれっ、本当にっ…
出さないでっ、お願い許してっ、ゆるしっ、て…♥あっ、だ、あ゛っ、捲れっ、お尻っ、あぁぁぁ゛ァァァァ♥
（懇願の声にも、強制が混じる声に演技の余地は既になり）
（肛門による性交の抵抗、そして背徳混じりにも腸内の擦れ合いに快感を見出してしまっている声に）
（当人もわけもわからずに顔を振り、紫の艶髪を揺らしながらも声をあげ）
（ぱんぱんとお尻は激しく波打ち、脚は内股になりながらも震え、喉を反らしては何度も喘ぎ）
（奥にがつんっ、かつんっと打ち付けられる度に、舌を垂らしては悲鳴と嬌声を綯交ぜにさせ）
だっ、だめっ、もっ…もう耐えられなっ…あっ、いっ、ひくっくぅぅぅうぅう゛ヴ…♥
（被虐の快感も混じっては、激しく引き抜かれる所作を繰り返された末に）
（天井を喘いで達し、背中を反らして髪を舞いあがらせては）
（腸内で何度も締め付け、すぐ下の秘所からはとろとろと蜜を溢れさせ、床を零すまでに至り）
くぅ……な、何言ってるんですか！？
ほとんど始めてのアナル犯されて、感じて媚び媚びになってきてるじゃ……
ないですかっ！！！
（最後の叫びと共に一段と突き上げ、同時に掴んだ腕はがっちりと捕捉して）
（吸い付くような腸壁のまとわりつきを強引に掻き分けて突撃して）
（そこから大きくずるりと腰を引いて、激しく掻き出してライダーの歓喜を誘う）
（回される臀部を突き刺し固定するようなペニスの堅固さは神経を擦り悩ませてしまい）
凄い顔で、許して欲しいっていってますよ……！
舌出して仰け反って、そんなに気持ちいいのなら……
もう、直腸射精、してやるしかないですよね！？
（露骨な宣言で背徳感を最高潮に煽りながら、腰も反り返りを煽って打ち責め）
（亀頭で狭い肉筒をこじ開ける快感を貪り、お返しに引き抜かれる排出快楽を染み渡らせ）
（ライダーが肛悦の頂点に達した瞬間に最後の突きを叩き込んで）
んおおおおっ！！くううぅっ！！さっ、最高の気分、だっ……！！！
（噴き出した精液は結腸に刺さるように当たり、あまりに興奮で練られ過ぎてたのか）
（溜めに溜め込んだどろどろの濃度と量が脳裏への絶頂まで熱く突き刺さるように迸り）
（激しい脈動で直腸をシェイクする肉棒は絞り上げても抑え切れないほどで）
（腰が蕩けそうな悦楽に無我夢中で胸を掴み、歓喜に何度も精液を吐いて打ち震えながら）
（長身美女が無惨にも尻穴で果てさせられてしまった異端の光景を晒させてゆく）
はっ、はぁ……ん、本気で……イッたよな……？
（出るものがなくなって、ようやく少し落ち着きを取り戻したのか）
（プレイを離れて指名した嬢に今の反応について素で聞いてみて）
……はは、興奮しすぎたな……凄い格好で責めまくっちゃったよ。
ちょっと抜くけどそのままでいてくれる？
（一回戦終了…というより、濃いプレイで出しすぎて今日はこれでおしまいでも）
（満足しそうな心境だったが、それ以上にやらかした事への興奮があり）
（さらにOLライダーのあられもない姿を視姦まで始める始末だった）
【気がついたら4時過ぎてるし、延々と派手にやらせてもらって】
【結局イかせるまで責めちゃった事になっちゃったけど】
【そろそろプレイだって事に触れつつ締めに入らせてもらおうかな】
はっ、はっ…は…ぐっ、…くぅぅぅぅっ…お、おわ……った…はっ、ぁぁっ…♥
（常時であれば滅多に見せぬであろう、息を荒げる顔に、ぞくぞくと総身を震わせる姿）
（体力の回復も早い故に、己のしたことに顔を真っ赤にさせつつも）
（お尻の中に未だに残る異物感、そして少しだけ腰を揺するだけでにゅぷり、と擦れる動きに）
（不覚にもまた、ぞくぅっと背中を反らしては感じてしまい）
わ…わかり、ました…あ、あまり見ないで…ください…
（眉根を垂らした切なげな表情、そして事後のように乱れた髪に蕩けて紅潮させた頬）
（そんな表情に、あられもなく着崩れた格好を視線で犯されぞくっ、とまた体を震わせつつ）
（羞恥に身を震わせつつ、お尻を突きだした姿勢を維持し。命令されるがままに動く状況にも被虐を感じ、二度ぞくりと）
【そろそろ伺いを立てようと思っていたところですが…遅くまでの付き合いに感謝致します】
【やり残したこともなければこのまま締めに…ですが、時間も時間です】
【ここまで、という形でも構いませんのでご無理のないように】
見ないでと言われても、指名した時に想像してた……
いや、それ以上の内容だったから嫌でも目に焼きつけたくなるよ。
むしろ記念に残しておくか。
（絶頂に酩酊して、命令での被虐にまで興奮してる様子を見て）
（せっかくなので許可なくいきなり記念撮影まで始めてしまう）
ほら、こんな格好させられてたんだぞ。
OLスーツは巨乳が隠せないほどグチャグチャ、おっぱいは窮屈にはみ出ていて
下手に胸丸出しより着衣エロとしてはよっぽどエロいし……
何より即アナルされるためだけの尻出しスタイルだったのに、
一切使ってないはずのアソコまでびしょびしょになってるくらいだから。
本当、最高の反応してくれたよ……また指名したいくらいだ。
（わざわざひとつひとつ解説までつけて、その映像を見せて）
（とことん羞恥を煽り立てて忘れようもなく覚えさせていくのだった）
【それなら最後に煽り立てるだけに煽り立てておしまいにしようかな】
【やり残しというより、ここまでの痴態を味わった上に見せ付けるハメになったライダーが】
【プレイの余韻も抜けて平常心に戻ったとき、どんなリアクションなのかは興味あるかも】
【ややこしかったらこれでおしまいでも全然OKだけど】
【とにかくすごい手応えだった、今夜は本当にありがとうございました】
……なっ！
ま、待ってくださいっ！撮影は無いように含まれて無かったはず……！お、お願いですから止めっ、本当にっ！
（いつ抜かれるのか、と身を緊張させて待つも中々その様子は無い）
（うろん気に後ろを振り向けば、男は勝手に撮影を始める）
（かぁぁっと羞恥に紅くなる顔はもちろん、着崩れてブラウスから乳房を零した姿に）
（お尻にペニスを深々と咥えこみ、精液がとぷりと零れる姿に、ずぶ濡れの秘所と）
（あられもない姿を撮られ、流石に抵抗をしたいものの挿入をされたままでそうもいかず）
あ…あぁぁっ、ああああっ…！
ほ、本当にっ、や、止めてくださいっ…！
べ、べ、べつっ、別料金を取りますよっ、本当に…くぅぅぅぅ…
（男に言葉責めをされれば頬を更に赤く。そして秘所からはとろちろまた蜜が零れ）
（映像を見せられれば目を閉じて耳を塞ぐも、お尻の異物感まで誤魔化せずに絶えず羞恥に苛まれる）
（その後も、言葉責めに羞恥責めは続き、抵抗も許されぬ身としては悶々と耐えるしかなかったが）
（この一連の羞恥も今だ序の口、この後に更に強敵たる二人を相手にした羞恥責めが待ち受けていた――）
【……言う程、特殊なリアクションとは言い難いでしょうが】
【…まぁ、大分特殊で手間取る場面もありましたが…喜んでもらえれば僥倖というものです】
【私こそ、遅くまでの付き合いに感謝を。やり残したことはございませんか？】
【無いですね？無いと言ってください。では…お疲れ様でした】
【プレイな上にライダー本人の反応もあるから、難しかっただろうと思うけど、そういうシチュでありスレだとも言えて】
【……分かった、やり残しはないです。やり残しはない】
【ただ受付にいたロリ嬢2人組が耳にしてたら、次回の出勤時に絶対玩具にして】
【仕事と割り切ってないままの時に前回の感想を言わせに出るかもなぁなんて】
【思ったりはしないですとも、はい】
【ともかくライダーもお疲れさまでした、自分はこれで失礼します】
【最後まで遣り甲斐がありましたよ、最後は少し不甲斐なく悔いは多少残りますが】
【…あるじゃないですかー！やだー！】
【相手が恥ずかしがる姿が好きなＳな方とお見受けしました、ええ…】
【そちらこそ。明るくなってしまいましたがどうかご自愛を。私もこれにて】
>>43
【では、お願い致しますわね】
【最初にお相手するオジサマの立場は、見知らずの用務員のオジサマで構いませんかしら？】
【後、アニメでの男性に関する情報は、絡めると難しくなりそうですから、特に触れずに進めて頂けると嬉しいですわ】
【元々アイドルデビューというIFの設定ですし・・・オジサマ達以外の方とは出会いも何も無い、という形でいいかしら】
【はい、大丈夫ですよ、そちらが見かけた中年でっぷり男性、という感じで】
【了解しました、イッセーとかも出会っていないカタチで、ですね】
【その辺りは大丈夫なので、問題ないです】
【では、書き出してみますわ】
【私の文と、オジサマの文がしっかり噛み合えば良いのですけれど・・・少しお待ちになって】
（写真集のグラビア撮影が行われた、スタジオの個室トイレの便座の上で、黒く薄い衣装で、プルプルと豊満な胸を用務員のメタボな肉体に押し付け濃厚なキスに耽る男女が一組）
（彼女の名前は姫島朱乃、和風な佇まいの美少女だが、その正体は堕天使と人間のハーフであり、悪魔となって転生しているという過去を持っていた）
（普段は温厚な性格だが、友人関係でもある赤髪の少女からは「究極のS」と評されており、時折普段とは打って変わって攻撃的な一面を見せる事も）
（衰退していく友人の家を救うため、その友人と共に、二人組のアイドル『爆乳娘♀Neω×Born♥が〜るず☆』というユニットを結成し、今では売れっ子アイドルになっていた）
（ユニット名通りに、その抜群のスタイルと美貌を売りにしている為、ファンの間でも、その妖美な肉体を色んな意味で売りにして仕事を取っているのではと囁かれてもいたが…）
（実際には以前、最初の枕営業をした男に開発されて以来、男遊びの激しい一面を開花させ、快楽を享受しているこの中年のオジサンも餌食になった、その一人）
（正面に跨る朱乃の頭をかき抱くように忙しなく手を動かし、黒髪を掻き乱しながら、片時も離れないよう常に顔を寄せ合い続け、絶えず舌を深く絡ませていた）
じゅる、ぴちゃっ…ひぁっ♥あん♥あはっ♥もっと♥奥まで激しくして下さいませぇ♥あんっ♥あひぃ、くるっ♥くるっ♥ん、ちゅぴ♥イク♥オマンコイッちゃいますわ〜〜〜♥♥♥
（蠱惑的な格好の上から、並みのグラビアアイドルなど足元にも及ばない極上な肉体をたっぷり貪った後、紐のショーツを解き、秘部を晒すと躊躇なく朱乃に突き立てた）
（年齢から考えると意外過ぎるほどに逞しく反り返った勃起は、深々と朱乃の奥へと入り込み、膣襞を擦り、子宮口を突き上げ続け、朱乃からスケベな声を上げさせる）
（ラストスパートが近いのを感じ取ると、両手を男の頭に回して抱き寄せると、子宮を突き上げられる快感に甘ったるい喘ぎ声を上げながらも、舌を伸ばしてキスをねだっていき…）
（汗に塗れた二人の身体が完全に密着し、乱雑に舌でキスを交わし、亀頭で子宮が抉れる位に押し当てたまま爆発するように射精が始まると、朱乃の絶頂がトイレに響き渡った）
ふふっ、とても素敵でしたわよ、オジサマ…そろそろ撮影に戻らないといけない時間ですわね…また此方に来てお会いする機会があれば…いっぱいしましょう♥では、お先に…ちゅっ♥
（事が終わった後は、手早く身だしなみを何事も無かったかのように格好を整え、甘い言葉を久方ぶりに大量射精し、絶頂を迎え余韻に浸っている中年男の頬にキスをし、トイレを出て行った）
…失礼致します…姫島朱乃ですわ…なんて自己紹介は必要ないですわね♥おじ様達の助力でトップアイドルにもなれましたし…3rdアニバーサリーライブも、無事に終了出来ましたわ…本当に感謝ですわ♥
今日は…その感謝と御礼を込めて…お二人の逞しい極太チンポ…精一杯悦ばせますから、ご期待くださいませ♥如何かしら？リアスと二人で選んだ衣装…以前見たいと仰られてましたから…♥
（ここは日本を離れたとある国の、セレブ中のセレブ達しか足を踏み入れることの出来ない超高級リゾートの最上級ロイヤルスイートルーム…重厚な扉が開き入ってきたのは２人の美少女）
（そこには自分達がトップアイドルへなるために裏から手回しをしてくれたテレビ局のトップの中年男達がソファに腰掛け…ファンに見せたら卒倒モノのドスケベメイド服とビスチェ姿を披露する）
（じゅるり♥と舌なめずりしてはプロデューサーや用務員のチンポとはまるで違う雄の象徴に、瞳を潤ませて、ゆっくりと近づき、両足を開き、男に跨り…）
（髪を両手でかき揚げそのまま両脇を全開に開いて見せつけたり、中年オヤジを楽しませるために身につけた枕営業用ハメ乞いダンスで腰をくねらせ尻を振って誘惑する）
（数時間前にライブを終わらせてきた直後で、身体の火照りを鎮める為にまたもや中年を漁っていたのだが、中途半端に濃厚なキスをしただけに終わったので身体が熱い…）
【もう一度私たちのイメージを貼っておきますわ】
【ttp://blog-imgs-42-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/3610.jpg】
【ttp://blog-imgs-74-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/4468.jpg】
【ttp://blog-imgs-74-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/3869.jpg】
【エラーが出ましたから、２つに分けますわ。返せる部分は返して、消化したと思った所は切って、次の展開を書く…という形になれば、理想的になりそうですわね】
「こんなにエッチでやらしい身体して♥ ふひ、男なら誰でも朱乃ちゃんの身体にチンポ入れたくなっちゃうよねぇ♥」
（グラビア撮影の合間、ほんのわずかな時間でしかないそこで朱乃は目につけていた中年のスタッフをトイレに連れ込んでいた）
（見た目はお姉さん系であり、どこか人妻のような色気も携えた美少女であり、礼儀も弁えた美少女の朱乃だけれども、その中身は中年チンポにドハマりしているスケベアイドルなのだ）
（いくつかの後ろ盾からの後押しもありつつも、その美少女としての魅力、常人離れしたスタイルからトップアイドルになった彼女）
（その魅力的な身体を中年のスタッフは正面から抱き寄せ、便器に座っての対面座位でチンポを挿入しながは熱く舌を絡ませていた）
（朱乃の長い舌を分厚い唇と舌でからめ取り、唾液と唾液とを混ざり合わせ泡立たせていた）
（お互いに汗を流し、個室の中にはムンムンとエロい匂いが充満していて、中年は朱乃の長く綺麗な髪に指を通し、ケアの行き届いたそこの艶を感じて遊びつつ）
（熟れたエロマンコを太めのチンポで突き、子宮を押し込むようにピストンしていた）
（既に本気汁出してる朱乃のまんこは、中年チンポを心底美味しそうに咥え込み、たぷんと大きなお尻をリズミカルに揺らしていた）
「お、おおっおひ♥ あ、朱乃ちゃ、んんっ♥ き、キス、ほら、いくときは、ちゅーしながらっ♥」
「おっ、おふ、おおっ、ぶちゅじゅるっちゅじゅるるる〜！ ………………ぷはぁ♥」
（くいくいと揺らされるエロマンコに搾り取られた中年は汗だくの顔を緩ませ身体から力を抜いていた）
（久しぶりの射精が美少女アイドルの生まんこなんていう幸運に飲み込まれた中年を置いて朱乃はその場を後にした）
（男は余韻にそこに座り、チンポを震わせていたら、その僅か2分後には次のロイヤルビッチが乱入してきていたりした）
（赤毛の高貴なビッチとも行為を致した中年は搾り取られかけていたという）
（そんなビッチたちを呼びつけたのはあるセレブ御用達ホテルのスイートルーム）
（さっきまで適当に女をつまみ食いしていたが、やはり物足りない、満たされないと嘆いていたそこに二人の極上のメス肉がやってきた）
（扇情的すぎるエロ衣装、男を誘惑するためだけのようなものを身につけた朱乃とリアスが入ってきて）
ぐふ、ぐふふ♥ ほほぉ、これはこれは中々エロいのぉ♥
そんなにワシのチンポに媚びおって、朱乃は相変わらず可愛いメスっ子じゃな♥
ワシのチンポで女にしてやっただけはあるのぉ♥
（ファンという金蔓には決して見せないメス顔さらけ出した朱乃はエロい衣装で）
（ソファに座るワシらの上に跨り、腰を浮かせて脇見せケツ振りちん媚びダンスを披露したいた）
（ムンムンと香るフェロモンに舌舐めずりしながら、朱乃の頭にゆっくり手を回すとグイッと近づけ）
じゅるじゅるるちゅじゅる〜♥ んぶっちゅぅ〜♥
ふぅ…………また良いメスになったものじゃなぁ♥ こんなにおめこ濡らしおって♥
そんなにワシのチンポが待ちきれなかったのか？ んん？
（さっきまでファンを魅了する歌声を出していた唇を奪うようにキスをした）
（分厚い舌を一気に押し込むと、運動後で粘った朱乃の唾を飲み込み、こっちからタバコ臭い唾液を流し込み）
（小粒な歯を舌先で撫でつつ、片手はおまんこを触れ、ショーツの中から濡れまくりのそこをいじくりまわす）
【書き出しありがとうございます、こんな感じでどうでしょう？】
【とても素晴らしいですわ♥まだ続けたいのは山々ですけれど、今夜はここまでにして頂けるかしら？】
【次回は、木曜日の２０時以降なら時間が取れると思いますけれど・・・おじ様のご予定はどう？】
【気に入って頂けたなら何よりですよ♥ 朱乃さんもエロビッチ感が最高♥】
【木曜日、ですね、多分大丈夫ですよ】
【おじ様も楽しんで頂けたなら、何よりですわ♥次からは返すのがもっと遅い事も多々あると思いますけれど・・・】
【待ち時間が苦痛になったりしないのでしたら、これからもお願い致しますわ】
【では、木曜日の２０時に、一度此方の伝言板で待ち合わせで構いませんかしら】
【何かあれば、それより前に書置きを残しておく、という事にしましょう】
【申し訳ありませんわ、ちょっと辛くなってきたので、今夜はお先に失礼しますわ】
【良い夢を・・・・スレを返しますわよ】
【待つ時間の中にこそ幸福があるってこともありますし、大丈夫ですよ〜♥】
【朱乃さんのもっとビッチな姿を見たい期待で待っていますから】
【了解しました、ではまたその日そのときに】
【こちらからスレを返します、ありがとうございました〜♥ エロい夢を】
【あ、シチュやプレイ、こちらの口調から何から、希望あったら遠慮なく言ってくださいね〜】
【でしたら、少し…おじ様の格好ですが、白のガウンを素肌に羽織っている、という形で構いませんかしら？】
【了解です！ なんか葉巻でも吸ってそうな感じですね】
【では、そのように…続きを投下しますから、少しお待ちくださいませ】
まずはお二方に、目で楽しんで頂けたら、と……んっ♥私もリアスも現役の大人気アイドル…その大人気アイドルのエロコスプレチン媚びポーズ、極太チンポ様に悦んで貰えたら嬉しいですわね♥
どのような衣装にすれば…お二人の、逞しい極太チンポ様を……勃起させられるか、悩みましたけれど…またこうしてご奉仕できる機会を頂けて…本当に、嬉しくて…♥
悦んで貰えたようで、何よりですわ♥本来なら目の前で、ストリップ生着替え♥までご披露できれば良かったのですけれど…お二方ともお忙しいですものね…♥んんっ！んふっ…ちゅうぅぅ♥
（ストリッパーのように妖艶に身体をくねらせながら、くびれた腰や、豊満過ぎる乳房を手の平で撫で上げ、肩紐部分に指引っ掛けてグイッ♥と引っ張っては既にピンッ♥と勃起したエロ乳首を見せ付け)
（クイックイッと腰は前後に揺らめかして早速チンハメアピール♥シてみせて、既にチンポを欲する雌犬のように発情した表情でオマンコ部分隠した薄い生地の下はぐっしょり濡れていた）
（男が素肌のまま羽織っている、高級そうなガウンの隙間から覗く、数々の女をメスに仕立て上げた凶悪なチンポがいきり立ち、チン媚びポーズが効果てきめんなのを心の中で喜んでいると唇が奪われ…）
ぢゅぷ…はぁ、んふぅ、ちゅるる♥当然ですわ♥私達アイドルがご奉仕して、肉便器になるべき本当の雄チンポですもの♥ちゅっちゅぅうう♥それにライブで身体が疼いてしまって…♥
んぁ、れる…ぢゅく♥ツバ、下さいな…♥舌が一つになってしまいそうですわぁ♥気持ち良すぎて止められません…れろろ、んちゅ♥おじ様、もっと舌を…♥
れるれる、ちゅるぅぅ♥いっぱいおしゃぶりさせて下さいませ…キスする度に、フワフワした気分になってしまいますわ♥んんっ♥そんな、いきなり♥私も、お返しですわ♥
（唇が触れ合うだけの生易しいキスなどする余裕も無く、すぐに男の分厚い舌が差し込まれれば、濡れていた下半身が更にヒクつき、透明の液体が溢れ出し、朱乃も舌を躍らせていく）
（淫らな水音が部屋に響き渡り、広い部屋で聞こえる二人の口づけの音はすぐに激しくなっていき、淫らなモノへと変貌していく…隣のリアスも既に中年男と濃厚なキスを交わしていて…）
（ショーツに遠慮なく手が突っ込まれ、秘密の花園を乱されてしまえば、プシュっと愛液が飛び散り、男の無骨な指先を汚す…責められてばかりも悔しいので、朱乃も手を伸ばし…）
くちゅくちゅ、ちゅむ…勃起したオチンポをナデナデすると、舌からもお汁がもっと出てしまいますのね♥良いですわよ…もっと私で感じて…んふぅん…ちゅっぷ♥
んふふ…いい反応ですわぁ♥ぢゅぢゅ…はぁ、あぁ…手の中で、こんなに激しく震えてしまって♥とっても硬いですわ…興奮していらっしゃいますのね♥
おじ様のキモチイイところなら、何でもしっていますから…んじゅ、ぢゅるんっ…もっと気持ち良くなられていいんですのよ♥我慢汁をいっぱい垂れ流して下さいませ♥
（淫靡な口付けはそのままに、刺激を与えすぎて発射してしまわない程度にゆるゆるとイチモツを扱くと、益々硬度を増していく様に、嬉しそうに微笑む）
（下品な音と共に唇が時折離れては唾液を撒き散らし、舌が絡み合い……頬の内側まで舌先が撫で廻し、そのたびに口の中が唾液でいっぱいになる）
（口愛は粘着質に淫らになり、唾液塗れの唇を擦り付けあって、唇の隙間から見え隠れし、中で激しく絡み合っている舌が覗いている）
おぉおぉ、良い心がけじゃなぁ♥ 朱乃は本当にめんこい娘じゃ♥
こんなにエロい身体になりおって♥ 会うたびに乳が大きくなっていっておらんかぁ？
ワシに会えん間にこのエロい身体とめんこい顔でどれだけのチンポをたぶらかせてきたのじゃ？
んぶちゅじゅるる♥ じゅるる♥ ほれ、もっと、もっと舌を絡ませんか♥ 待っとるだけではいかんぞ？
じゅちゅるっぷちゅじゅるる〜〜♥ ぷはぁ♥ やっぱり朱乃とのちゅーは若返るのぉ♥
忙しい時間の合間を使ってやっとるんだ、並みの奉仕じゃあ許さんぞ？
（ムチムチとしながらも括れた腰に、規格外サイズの爆乳、そしてしなやかな背中から、たぷん♥とエロいお尻と、朱乃の身体は男を誘惑魅了するものに溢れていた）
（腰をくいくいくねらせたり、発情しきった身体を見せつけるように動く様はストリップさながらではあるものの、女としての質が違うために美しさすら感じる）
（長く綺麗な髪を揺らして、100cmを超える爆乳を揺らし迫るメスにその口を征服するような激しいキスをしながら指でまんこを弄る）
（質の良いホテルならではの高級なガウンからチラチラ覗くチンポはこれ以上なく勃起していて、この蕩けたまんこを味わいたいと震えていたら）
ぢゅるぅ♥ ふはぁ♥ 興奮しないわけにはいかんじゃろ？
こんな極上のメスがオスを誘惑しておるんじゃからなぁ♥
これで立たんようならそいつは不能じゃろ♥
それに、朱乃のまんこも、ほれ♥
“くちゅっ♥ くちゅくちゅぅ♥”
これほどヨダレを垂らしよって♥ このままワシの指をふやかす気か？
（上と口でもまぐわっているような、激しいキスを繰り返す）
（お互いにお互いの口を全て味わい尽くそうと舌をぶつかりあわせながら、唾液と唾液を交換しあう）
（隣のソファでも同じように激しいキスが繰り広げられ、グレモリー家の令嬢か腰をくいくいくいくい動かしながらキスセックスに酔っているようだった）
（それをチラッと見た浮気心を隠しつつ、また朱乃の頭を抱きこむように寄せて、深く、呼吸すら難しいほどのキスをする）
ぶちゅぅう♥ じゅっちゅぷる♥ じゅぷぷっぬちゅぅ♥
ふはぁ♥ ほれ、休ませぬぞ？ もう一度じゃ♥
ぶちゅじゅるる♥ ちゅじゅるっぷちゅ〜♥
（片手で朱乃の頭を抱き寄せ、片手はおまんこを狙う）
（指二本をすんなり飲み込み柔らかい、ワシが慣らさせた極上の穴をほじくってやる）
（指を曲げて奥の手前、朱乃の弱点をコリコリ刺激しながら連続での深いキスをしていく）
（お互いの唾液が混ざり合いドロドロになっていく状況で、5秒、10秒、20秒と唇を合わせあう）
（舌を絡ませ、唾液を一滴でも多く飲みたいと、奪い合いを繰り返していた）
【すみません、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします♥】
【申し訳ありませんわ、最初のレスはとても好感触だったのですけど、ちょっと文が合いそうにないですわ】
【時間を掛けて下さったのに、本当に申し訳ないですけれど、ここまでにさせて下さいませ】
【スレをお返ししますわね】
【そうですか、とても残念ですが了解です】
【失礼します】
【出典】バスカッシュ！
【外見】ttp://i.gzn.jp/img/2009/02/09/basquash/bas_00.png
ttp://blog-imgs-30.fc2.com/a/p/e/apekamuorz/200904031640276f5.jpg
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/topimasudono/20090403/20090403023152.jpg
【希望プレイ】モザなし裏ものＡＶ撮影
顔出しなしの条件で始めて、お酒を飲みながらインタビュー、ドラッグキメながらの生セックス
顔は手で目を覆って隠してたけど、気持ちよくなって力が抜けたところで力ずくで退けられ、トロ顔まできっちり撮られてしまう
最後はレーベル専属女優兼売春婦になることを誓わされ、お尻にメーカーのロゴをプリントタトゥーされたりとか
【ＮＧプレイ】ＳＭ スカトロ
どエロい？そう？まあ、胸は大きいけど♥
会えた時はよろしく！アタシの肌、アンタの粘っ濃い白いのでた〜〜っぷり、デコレーションしてよね！
えろい。
作品知らないから声をかけられないけど、オフィスで強姦同然に犯し倒して、とか妄想したくなるエロさ…。
【書き出しはどうしましょうか？】
【あと、舞台は都会でいいですか？私立付属に電車通学的な】
【では最初は誘い文句からこちらが書き出ししましょう】
【下校中のひなに声掛けてみる感じで始めてみますので、少々時間いただけますか？】
【はい、ではお待ちしてます】
欲求不満な顔してるジャナイカ？
(変態御用達の裏ポルノ撮影のために街中で被写体の女優を捜していると)
(チンポが疼くほどの美少女を発見して)
(まずは精一杯フランクな雰囲気で笑顔をつくり声を掛けてみるが)
(少女の独特の雰囲気から今まで相手してきた淫乱ポルノ女優と同じ空気を感じ取り)
なあ……
オレのコックを見てみな
今なら大サービスで天国にイカせてやるぜ
(耳元で囁きながら)
(既に股間で勃起しているチンポをパンツの上から触らせながら)
(自分に着いてくるように誘ってみる)
【まずはこんな感じでお願いします】
(放課後、お稽古事のない日はターミナル駅近くを制服のままぶらぶらするのが楽しい)
(と、体の大きな外人が声をかけてきて)
あ…Hi、hello…って、えっ！？嘘…
(観光客ではなくそれ系の、しかも援交目当てのロリコンではなくかなりの手練れだと、幼い思考を巡らせる)
(大きな黒い手に白魚のような指が握られ、熱く固いコックに導かれ)
(とっくの昔に処女を失い、それどころか男を食い荒らすのが隠れた趣味のひなはたちまち発情して潤んだ瞳で見上げた)
本当？お手並み拝見…
(厚いぱっつん前髪にセミロングヘア、色白で清楚な顔立ち、膝丈のプリーツスカートとブレザーの制服に名門私立学園の校章がでかでかと打ち出されたカバンという姿の少女と、少し崩れた気配の黒人男性)
(観光客に親切に道案内してあげた健気な女の子、と誰もが思った)
>>74
ハッハァ、やる気十分みたいダナ
ナデシコガールじゃなくとんだロリビッチだぜ
まずは味見といこうか♡
ぶちゅぅぅぅぐちゅねろっぶちゅぶちゅぅぅぅ♡
(手を引けば簡単に着いてくる目の前の少女の身体をグイッと抱き寄せると)
(街中の往来で無理やりに唇を奪い)
(少女の唇の隙間に舌を差し込むと濃密に舌を絡めて唾液を飲み込ませるディープキスを強要する)
おいビッチ
お望みならこれからお前が大好きなこのビックコックでたっぷりアヘらせてやるよ
ただし撮影アリだけどな
(少女を連れて行った先にはボロい雑居ビル)
(その地下に降りる階段を案内していた)
この先に行けば天国だぜ
二度とは戻れなくなるかもしれないけどな
どうする、ジャパニーズロリビッチ？
んぶっ、んんぅ…
(激しいキスでその先の激しいセックスを予想して、一人では立っていられないほどに発情して)
あははっ、私を天国に？自信満々ね、ブラザー。
いいわよ、私の…(ええと、なんだっけ)プッシーを味わいなさいよね！
(道に迷った観光客と親切な女の子ではなく、今は変わったカップルに見えるかもしれない)
(ひなは黒人男性に抱えられるようにして階段を下り始めた)
(今までの相手はロリコンの日本人だけで、これほど大きな男性は初めて)
(体もチンポも桁違い。こっそり検索した黒人巨根モノのエロ動画を思い出して、少しだけ不安になる)
ようこそ天国の部屋へ♪
そんなにオレのコックが気になるカ？
そんなに見たけりゃ間近でジックリ見せてやるゼ、ロリビッチ♡
(階段を降りきった先にある頑丈な防音扉を開けて部屋に誘った少女を連れ込み)
(防音扉の鍵を閉めてから撮影用のカメラを起動させると)
(早速その少女の眼前にジッパーを下げて露出させた血管を浮かせたバキバキに勃起させた直径10センチほどの極太チンポを突き出し)
ホレ、ロリビッチ♡
あの撮影カメラの前で、このコックでナニをして欲しいか自分で告白するんダ
早くシナイと犯してやらないゾ♡
(カメラを指差しながら少女に自分が撮影されていることを教えると)
(勃起チンポで頬をペチペチと叩きながら)
(これから裏ポルノ撮影される女優になる少女の自己紹介をさせようとする)
嘘！？ああっすごく…
(エロ動画に出てくる黒人チンポより桁違いにでかい黒チンポを間近に見て、恐怖と期待の叫びをあげる)
…太くて長くて、お、オス臭い…
(チンポビンタされて頬を染め、トロンとした発情顔をカメラに向ける)
そんな、撮影だなんて…ああっでも…おっきなチンポ…
わかったわよ…。
ひな、１０歳です。１０歳でも淫乱ビッチです。巨根の黒人にナンパされて、モザなしAVに出ちゃいます。
今から、この黒チンポで犯してもらいます。
(たまらず、プリーツスカートに手を入れてショーツの上からクリトリスをこする)
【最初は着衣ファックと全裸ファック、どっちにする？最終的には脱ぐけど】
オー、ジャパニーズロリビッチ・ヒナね、キュートな名前ネ
もちろん10歳だからって遠慮も容赦もしてあげないヨ
顔モザもナシで裏ポルノに流しちゃうからヒナの人生シューリョーネ♡
ハハハハ、もう我慢デキナイのかオナニー始めてるとか裏ポルノ女優になるために生まれてきたビッチだな、ヒナ♡
(カメラの前で撮影ファックされるのを懇願しながら)
(下着に手を入れて自慰にふける少女にあらためて興奮して)
(少女の着ている制服に手をかけると)
じゃあヒナ、早速だが制服も下着もゼンブ脱いで裸になろうカ
オレも裸になってヒナのコトをファックしてやるゼ……いや、ファックじゃナイな、動物みたいに交尾しようじゃナイか♡
(着ていた服を脱いでタトゥーを刻んだ筋肉質の素肌を晒して)
(反り上がるほど勃起したチンポは腹につくほどにバッキバキに勃ち)
脱ぎ終わったらオナニーしたままケツをコッチに向けナ
すごいっ！ゴリマッチョ！
(凶悪な肉体とチンポを見てオナニーの手を早め、舌なめずり)
(チンポをガン見しながらあわてて制服を脱ぎ捨て、膨らみかけのうすい胸と桜色の勃起乳首、華奢な色白の体を見せる)
なんでもいいからチンポ挿れて！
(両手を割れ目にあてがい、細い腰をヘコヘコさせてオナニーしながら、命令通りに尻を向ける)
ハハハ、仕方ないロリビッチダナ
ならまずはイキナリ子宮にチンポキスだ♡
(ひなの尻を屈強な腕で鷲掴みにすると女性器にチンポで照準を合わせ)
(一息で幼い膣を野太い直径10センチの竿でズブズブと貫通していき)
(膣奥にある子宮口に亀頭を届かせるとガツンと力任せに命中させ)
ホレ！ホレ！ドウダ！このロリビッチめ！コレがお望みのビックコックだっ！
気持ちイイか？ポルチオノックされるのは気持ちイイか？
ホレホレェ！10歳のロリビッチプッシーがオレのコックのカタチになるまで突きまくってやるぞ♡
(背中に覆い被さるようにして腰を尻に打ち付けながらピストンを繰り返し)
(背中越しに耳元で言葉で責めるように囁きながら)
(乳首を力任せにこすり潰すようにコリュコリュと刺激していき)
(子宮口をゴツゴツと亀頭で殴り続けていく)
【ブラザー・ジョージ、素敵よ。でもそろそろ時間なの】
【次はいつがいい？ひなは、月曜なら22時スタートできるわよ。】
【オー、ヒナのビッチっぷりもとってもキュートだったヨ♡ハハハハ】
【確かにナ、そろそろリミットだったネ、なら月曜22時にまたポルノ撮影再開するとしようカ】
【じゃー来週月曜の、22時に】
【おやすみなさい、楽しかった♪】
【こちらこそヒナの相手は楽しカッタヨ♡】
【それではオヤスミ、ヒナ】
【出典】バスカッシュ！
【外見】ttp://i.gzn.jp/img/2009/02/09/basquash/bas_00.png
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【希望プレイ】モザなし裏ものＡＶ撮影
顔出しなしの条件で始めて、お酒を飲みながらインタビュー、ドラッグキメながらの生セックス
顔は手で目を覆って隠してたけど、気持ちよくなって力が抜けたところで力ずくで退けられ、トロ顔まできっちり撮られてしまう
最後はイカせてもらうのと引き換えにレーベル専属女優兼売春婦になる契約を結ばされて、サイン代わりに胸にメーカーのロゴをプリントタトゥーされる
または上記の契約後、コスプレ系で撮影（ブレザータイプの学生服、ハンバーガーショップ店員、バニーガールetcetc…）
【ＮＧプレイ】ＳＭ スカトロ
【プロフちょっと改定するわね】
褐色ビッグバストでズリズリして、白濁まみれなところとか。
何言ってんだか。褐色じゃなくたって、ビッグバストなら何でもだーい好きなクセに…♥
>>88
サンプル？ええと……はい、これでいい？
（携帯端末を操作すると、アダルト動画サイトで検索して端末を手渡す）
（……やや荒い画像で映っているのは、客のまばらなファーストフード店のカウンターの中）
（赤と白のストライプの制服を着て、同僚の足元にひざ立ちになり、ちらちらと上目遣いに様子を伺いながら、股間をそっと撫でている）
ｺｯｸ ｻ ｯ ｸ & ｻ ﾝ ﾄﾞ
オーケー…あなたのチンポ、おしゃぶりして、挟んであ・げ・る……♥
（小声で、下品なスラングを口にしながら、ぷちぷちと胸元のボタンを外せば、チョコレート色のダイナマイトバストがぶるんと飛び出す）
（バストに負けず劣らず、黒褐色のペニスが目の前に突き出されると、手に余るサイズの膨らみですくい上げながら挟み）
（桃色の舌を突き出して、谷間から飛び出した先端に這わせる）
んふ、まるで黒パンに挟んだソーセージね…美味しそ………♥あむ…ん…くぷっ、ちゅぷっ、んぷ、ちゅぱッ…♥
ちゅぱ…ちゅぷ、ちゅぷ、くぷぷッ…ちゅばっ、ちゅぼッ、ちゅぶ、んちゅ、んちゅッ、んちゅッ…♥
何時でも出していいからね…アタシの顔に………んチュッ…あんた特製のクリームソース…ブッかけて……！！♥
キャラを詳しく知らないけど凄くエロいから気になってしまう。
それでも相手してもらえるのかな？
サンプル（ロール的な意味でも）ありがとう。
もう寝ないと行けないけど、時間があったらぜひお相手させてくれ。
それじゃあ、良いお相手に恵まれますよう…
あはっ！知らないけどエロくて気になって、相手して欲しくなったなんて、それアタシにとって最高の褒め言葉よ！♥
う〜〜ん、ただ今日はプロフ改定だけのつもりだったのよね。ついノリでサンプル動画だしちゃったけど。
ね、今日はさ、して欲しいプレイとかシチュとかだけお話して、実際にするのは別の日…っていうのはダメ？
>>91
いいのいいの、こっちこそヨロシクね！おやすみ！
それじゃあそういう相手でも可能なんだ…よかった
こちらも上の返事聞けたらもう落ちるつもりだったから、
また募集とかち合ったときに声かけさせてもらうよ
全然平気。でももし気になるなら、ヒマな時見てみたら？
ttp://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=2124
バンダイチャンネルで、1話だけなら無料で見れるし、1話からアタシの出番はあるからさ。
じゃあまたね、お疲れ様！
バンチャにあるのか…今度見てみるね。
また会えたらその時は
【名前】美希
【PROFILE】年齢：1♥ 身長：161cm 3サイズ：98（J)-55-88
【チャームポイント】おっぱい♥
【基本プレイ】即尺 マット パイズリ ディープキス ６９ 全身リップ
【オプション】コスプレ 生写真 アナル
【お店からのコメント】
某アイドル激似の美爆乳・SS級美少女ついにデビュー！
三度のおにぎりよりS○Xが大好きと言う彼女、身体中から溢れるむっちむちのエロオーラが何よりの証拠
一度咥えたら時間中離してくれなくなるかもしれないのでご注意を
是非そのドスケベビッ○っぷりを体験してください！
【女の子からのメッセージ】
一緒にい〜っぱい♥気持ち良いことしようね♥
ハニーのことお○んこ濡らして待ってるの♥
http://i.imgur.com/hXaBuwI.jpg
※ご予約多数のため時間延長（凍結）は出来かねます
【こんな感じでオチンポLOVE♥過ぎて風俗デビューしちゃった淫乱ビッチな美希と遊んでくれる人を募集するね♥】
【アイドル時代の美希のファンだった人とか、そんなのでもい〜よ☆】
【凍結は出来ないけど今日は遅くまで起きてられそうだから是非美希のビッチマンコで遊んでってほしいな♥】
うぉぉ、すごくいい♥
オマンコしたいなぁ。よかったらお相手して欲しい！
「お客様ついてますね！今なら期待の新人美希ちゃんに待ち時間無し予約無しで入れちゃいますよ」
「当店はパネマジ無し、スリーサイズのサバ読みなんてセコいことは一切してない優良店ですよ」
（ボーイのお兄さんが名無しさんをお店の中へと誘って）
「…ここだけの話ね、うちの店建前はスキン必須なんですが…美希ちゃんに関しては交渉次第で……」
「どうです？ますます美希ちゃんに入りたくなったんじゃありません？」
「あ、オプションのコスプレも各種取り揃えておりますから遠慮無くどうぞ」
「どうせこんなお店なんです、恥ずかしがって遠慮してちゃ勿体無いですよ」
（そう言って名無しさんに盛り沢山なコスチューム一覧を手渡し）
【まあすぐに美希に変わっちゃうから細かいことだけど】
【お兄さんが小鳥の太ももでエロパワー♥充填してくれるならそっちのがい〜かなって♥】
美希ちゃんと♥あの美希ちゃん…だ…
…あ、あのこの子ですよね？美希ちゃんって……♥
（如何にもモテそうにもない彼女いない暦＝年齢といったようなキモオヤジはパネルに写っている少女を興奮したように指差し尋ねて）
！？！？！？スキンって避妊具…っ。それが交渉しだいで無しだなんて…っ
ごくっ…もちろんこの子に！この子でお願い！！
コスプレ…各種…じゃ、じゃあ、このバニー姿と…び、ビキニ。え、エッチなの…
それから…ええっと、み、ミニスカポリス…、それから、それから…っ♥
（店の若い兄さんに誘われるまま、欲望のままに衣装を次々に口にしていく男はもう何か期待してこんな入り口で股間が膨らみ始めていて）
（いろんな衣装何時間も、この店の新人の子のサービスを受ける気満々で）
で、でも…流石に嫌がること…とかありますよね？
も、もちろん店の決まりは守るので…なにか注意事項は…？
【ああ、なんてこった】
【じゃあ太股に興奮してるって脳内保管してもらえるかなぁ？】
「いえいえ、そこはほら、ね？お兄さんも子供じゃないんだから分かりますよね？」
「この子はあくまでうちの店の泡姫、美希ちゃん♥ですから」
「もう、お兄さん写真だけで興奮しすぎですよぉ〜？まあ気持ちは分かりますけど♥」
（ハッキリと明言はしないものの意味ありげに口元に手を当てながら笑い）
（さり気なく小さく名無しさんだけに分かるように頷くと暗に写真の少女がアイドル・星井美希だと認めてしまう）
「お兄さんも好きですねぇ〜♪確かに私も美希ちゃんのあのワガママボディで何回妄想したか…はぁ〜、羨ましい」
「ええ、ええ…バニーにエロ水着、ミニスカポリス…もうお兄さんってば流石にそんなには無理ですよ〜」
「気持ちはわかりますけど、まずはコレでも見て落ち着いて…」
「落ち着いたらどれか一つに絞ってくださいね？」
（まだ待合室でコスを選んでいる段階なのに早くもおちんぽ膨らませちゃってるお兄さんに、思わずニンマリ）
（サービスで超ミニサイズの事務員スカートから伸びるむっちりした太ももを軽く開脚して）
（こっそりスカートの中のノーパンオマンコをチラ見させてあげちゃう来店サービス♥）
そうですねぇ〜もちろん暴力なんかは絶対禁止です！
後お店の外に連れ出そうとするのも…あくまで店内でお楽しみくださいね？
他は…まあ美希ちゃんはおおらかな子ですから大概受け入れてくれると思いますよ？
【むふふ〜♪美希ちゃんに入る前に私で興奮しすぎてドピュッちゃわないようお気をつけ下さいね♥】
【（そんなこと言いつつまたスカートをさり気なく捲って】
そ…それって、やっぱりこの子…っ♥こんなの興奮しないわけがないよ…
しかも今がチャンスなんてラッキーすぎる…夢みたいだ…
（写真の人物があのアイドル本人だと暗に知らされればもう興奮をとめるのが難しい）
（しかも目の前にいる女性もなにやら色っぽく、普段女性と親しく話もしないキモオヤジはその身体にも視線を送ってしまっていて）
（鼻をヒクヒク動かしながら受付の女性の匂いを堪能しようとするほど、女に飢えていた）
ええ…っとじゃあ、じゃあ……！？
ふおぉ！い、いやなんでも…、色々びっくりしただけ…ええっと…じゃあ
（見つめていたスカートの中が見え、その一瞬だが確かに視界に入ったのは、生まれてはじめて見た生のオマンコ）
（素っ頓狂な声を上げながら驚き、目を見開いて食い入るように見つめてしまう）
（落ち着いてといわれても股間は益々大きくなりそれは明らかに常人よりも大きいものとぱっと見てわかる代物で）
（いやらしい臭いをそこからムワっと漂わせ、蠢くように脈打たせていて）
あの、こんなのってできる？黒いえっちなビキニに、バニーの耳つけるっていうのは♥
太股までのストッキングもあれば尚いいんだけど…それで時間を…ごく、お店閉まるまで！
いやぁ…こういう店って初めてだからどうしていいか。決まりは分かったよ…で…ど、どうかな？
【うぉぉ…♥気をつけないと】
【一応遅くって言うのはどれくらいって考えてる？できるだけめいいっぱいお付き合いしたいとは思うけど】
「ええ、普段ならそれはもう激しい予約合戦が繰り広げられて一瞬で埋まっちゃうんですが…」
「今日はタマタマ…あ、お兄さんのタマタマのことじゃないですよ？偶然キャンセルが出てしまって」
「その人、キャンセルの電話してきた時泣いて悔しがってましたよ」
（相手が如何にも不摂生な中年体型の、如何にも女性慣れしていないキモオヤジさんでもなんの別け隔てもなく朗らかに話しかける小鳥）
（それもそのはず小鳥も美希に負けないくらいのチン喰いビッチ♥）
（名無しさんが小鳥の雌の色香を嗅ぐのと同じように、小鳥も名無しさんに説明振りして近づいてこっそり匂いを嗅いでオマンコを潤ませてたり♥）
ふむふむふむふむ…黒色ドスケベ♥ビキニに発情雌のシンボル、うさ耳ですね♪
もちろん可能ですよ♥
あら、そのストッキングは何を見て追加を思いついたんでしょうか…？
（白々しくそんなこと言いつつ、しっかりとキモオヤジさんにむっちりストッキングが食い込んだ太ももを見せつけ）
わぁ♥御大尽♥初めてのソープで全コマ買い取りだなんて、大胆で絶倫な人、美希ちゃんも喜んでくれますよ〜♪
ご入浴代とご指名料を頂いて、っと…はい、確かに丁度頂きました♥
ふふ、何も緊張することなんてありませんからリラックスして時間目いっぱい楽しんでくださいね〜
（閉店までとなれば相当な金額、でも太っ腹にそれを出しちゃうキモオヤジさんににっこり微笑んで）
では美希ちゃんにコスを伝えてきますからこのままここで少々お待ち下さいね〜
（部屋を出て行く時もお尻をフリフリ♥腰をクネクネ♥最後まで名無しさんの目を楽しませて）
>>105
【そうですねぇ〜…では取り敢えず4時までのコースで如何でしょう？】
【それ以降は…ちょっと美希ちゃんの眠気が持つか不安ですね〜】
た…タマタマ！？あ…いや、うん、そうだよね。うん…ドキドキ…
じゃ、じゃあその人に感謝しないと…凄い溜めて来たから、今日美希ちゃんを選べなかったらどうなってたか…
（親父ギャグめいた言葉に思い切り反応してしまい、そこはどうやら恥ずかしかったらしく大きな体をちぢ込ませる）
（が、視線は先ほどからこの受付の女性の下半身に釘付けで、興奮で体温が上昇しメタボな体が汗ばみ独特の臭いを強くして）
（美希のサービスを得られなかったらもしかしたらこの女性と…などと思ってしまっていて）
！そう。その衣装で…あ、OK?や、やったぁぁ…♥
え…？えーと…
（指摘されドキリとしながらもムチムチのストッキング部分を見ながらゴクリっ♥喉を鳴らして）
え？え？皆そうしているんじゃないの？ま、まぁ…お金は沢山持ってきてるし、はい。
これでいい？あ、あの…よかったら名前を…って、行っちゃった。
（本当にこういった店すら利用したことない様子でしかし何の躊躇なく代金を支払うと）
（意を決して受付嬢の名前を聞こうとすれば、当の本人はお尻を揺らして部屋を出ていってしまい、それをだらしない顔で見送って）
……これから美希ちゃんと…えっち……♥ど、童貞うまく捨てられるか…?
(素直に待ちながらブツブツと何か呟き、股間がもう早く外に出たいと何度も脈打っていて）
（もどかしく腰をくねらせ息をハァハァ♥と吐きながら、何度も時計と受付嬢の出て行った先を見て）
（その待ち時間がとても長い時間に感じられて）
【なるほど…4時まではこちらは余裕だから、お付き合いできると思うよ】
【目安はその時間でそれ以降はその時考えよう】
「お待たせしました〜、名無し様ご準備出来ましたのでこちらへどうぞ〜」
（待合室でドキドキしっぱなしの名無しさんに小鳥から呼び出しの声がかかる）
（そして名無しさんが通路に出てみると…）
あはっ♥アナタが美希のこと指名してくれた人？
しかも今日の閉店までだなんて…美希すっごく嬉しいの♥
（さらと伸びる金髪、あどけない少女の笑顔、可愛らしい声…確かにそれらは普通なら十分男の目を引き付けるものだけど）
（そんなもの気にならないほどに、むっちむちのドスケベボディ♥を名無しさん指定の黒いまるで紐のような小さなビキニで包んだ姿で現れる）
（如何にも性欲が溜まってますって感じのしかも巨根そうなメタボおじさんをみて目を輝かせ、思わず抱きついちゃう♥）
あ、ごめんなさいなの、急に抱きついちゃビックリしちゃうよね
ふふ、今日はアナタが美希のハニー♥だよ♥一日よろしくなの、ハニー♥
（自分が泡姫で仕事中なのを思い出して、慌てて離れると深々とお辞儀）
（それだけで可愛らしいうさ耳と９８cmJカップ爆乳がどたぷ〜ん♥って揺れて）
（しかもハニー指定のエロ水着、美希の爆乳に合うサイズがなかったのか早くもピンクの美味しそうな乳輪がチラ見え）
（ぷっくり膨らんだ乳首は黒色でもハッキリとその綺麗で卑猥な形が見て取れちゃってて）
（下はといえばおまんこの部分をギリギリ…ほんとにギリギリサイズのハートマークで覆い隠した食い込み紐ビキニ♥）
あはっ♥それじゃ早速お部屋にGOなの〜♥
美希お部屋まではぁ、ハニーと腕を繋いでいきたいなぁ♥
（スルリ、とハニーの太った腕に絡みつくと、自慢の爆乳をむにゅぅん♥と押し付けてアピール♥）
（上目遣いになって女の子慣れしてなさそうなハニーに自信を持たせるように媚びながらおねだりしちゃうの♥）
【はいなの♥それじゃ時間までたっぷり美希のエロマンコ楽しんでねハニー♥】
…っ！！え…あ…み…美希、ちゃん？
あ、あの…ええっと…ゴクリッ♥うわぁっ！？
（呼ばればもう待ちきれないというように待合室から通路へと小走りに移動し）
（通路へ出た瞬間視界に飛び込んで着たのは注文どおりの衣装でドスケベボディを装飾した美希の姿）
（その1○歳とは思えないその極上のチンポのためにあるような身体にの前で、大きな汗くらい体を硬直）
（ずっと好きだった本物の美希を前に固まるのは当然で、その隙を付かれて抱きつかれれば通路に驚いた声が響く）
あ……う、うん！うん♥こ、こちらこそ…よろしく、ね？
あ…あのね、お、おじさん…あの…こういう店も、え、エッチ自体も初めてだから…
（美希が一度離れると心底残念そうな声と顔をするが、お辞儀で揺れるエッチなデカパイを見せられ即いやらしい顔に）
（自分で注文しておいて、男にとってすさまじい破壊力を持ったその♥マークビキニは正にエッチ専用の水着で）
（そんな衣装に興奮しハァハァと生臭い熱い息を吹きかけながら、耳元で自分が童貞である事を明かし）
う、うん…おほぉ♥美希ちゃんのおっぱ。おっぱいがっ！
柔らかくて…こ、これが本物のおっぱいの感触…ッ♥
じゃあ…い、行こうか？こっち？
（汗ばみ太い腕に美希が抱きついてくれば、その柔らかい感触が訪れた部分を血走った目で見る）
（変形した美希の大きな胸は、近くで見ると更に大きく思えどうしようもなく股間に血が滾る）
（美希と並んで歩きながらも何度も美希の胸と顔を交互に見て、目的の場所に向かっていく
あの美希ちゃん…ってあのアイドルの美希ちゃんだってき、聞いたんだけど…
お、おじさんずっとファンだったんだ。だから…今日は…♥い、いっぱい…た、溜めてきたから♥
（自分が熱烈なファンである事をぎこちなく伝えつつ、爆乳発情バニーと童貞発情豚が目的の部屋へと到達♥）
【こちらこそ♥いっぱい楽しませてね】
ええっ！？そうなの〜？じゃあじゃあ美希がハニーのど・う・て・い♥貰っちゃってもいいの？
ふふふ♥すっごく嬉しいの♥ハニーの初めてに美希を選んでくれて♥
絶対忘れられない初体験にしちゃうからね♥期待してて欲しいの☆
あんっ♥ハニーってば早速興奮し過ぎなのぉ、くすぐったいよぉ♥
（いい歳したおじさんの童貞告白にも引くどころか逆にますます嬉しそうに瞳を輝かせ）
（ぎゅぅ♥っと強く腕に絡みついて重量感たっぷりの乳マンコの感触を伝えつつ）
（ハニーの荒くてちょっと臭くて興奮しきった息を吹きかけられて、擽ったそうな、けれどどこか艶っぽい甘い声を漏らし）
あはは☆ハニーはおっぱいが好きなんだ？
さっき会った時からずっと美希のおっぱいばっかり見てるの♥
美希ね、自慢じゃないけどお店でも一番おっきなおっぱいなんだよ♥
お部屋についたらぁ〜、ハニー自身の手で嘘じゃないってこと、確かめてほしいの♥
（忙しなく美希の顔と乳マンコを見て性欲を隠そうともしないハニーに楽しそうに笑いながら）
（スリスリと擦り寄って爆乳の谷間に腕を挟み込み、まるでパイズリ♥してるみたいに上下に揺らしちゃう）
ちなみにね、美希の好きなものは……お♥ち♥ん♥ぽ♥なの♥
特に…ハニーみたいなとってもぶっとくて絶倫そうなエロチンポだ〜い好きなの♥
ハニーが童貞って秘密を教えてくれたから美希もお返しに教えてあげちゃうね☆
（美希のはもう殆ど秘密でもなんでもないんだけど、ハニーの興奮を煽るために敢えて）
（耳元でゆっくり一音一音丁寧にハッキリとおちんぽって囁いちゃう♥）
（もうでっぷりお腹からはみ出しそうなほどエロ勃起した童貞ちんぽを見て、ついついぺろりと妖しく舌舐めずりしちゃう♥）
ううん、こっちだよ〜☆大丈夫、大丈夫、美希に任せてなの♥
ん〜？どうかなぁ〜、それは小鳥に言っちゃダメって言われてるから美希からは言えないの
でも、ね♥もし美希がアイドルだったとしたら美希に会うためにわざわざ来てくれたなんて知ったらすっごく嬉しいと思うな♥
嬉しすぎて…思わず大サービスの生ハメ♥オマンコしたくなっちゃうかもなの♥
それにねハニーは美希がアイドルだったとしてもそうじゃなかったとしても、たっくさんオマンコ♥パコパコしてくれるよね？
（ハニーの手を取って明言こそしないものの、泡姫としてではなくとびきりのアイドルスマイルでハニーに微笑んで）
（何回だってパコハメ、しかも生でしてもいいよ、と優しく伝え潤んだ発情雌の瞳で見つめて）
到着なの〜♥
改めてハニー…んちゅぅ♥ちゅっ♥くちゅ♥今日は一日美希の淫乱JKボディ、たっぷり可愛がってね♥
（部屋についた途端、ハニーに抱きついてそのままべろちゅ〜♥）
（爆乳をむにゅむにゅ♥とハニーの大きな胸板に押し付けながら）
（唇を丁寧に舐め、伸ばした舌をゆっくり差し込んで軽く絡ませ）
それでハニー、今日はまずどうしたいかなぁ？
早速ハニーチンポおしゃぶりしちゃう？それとも身体、美希のドスケベボディで綺麗にしてあげよっか♥
今日は水着だから折角ハニーが選んでくれたコス即脱ぐことにはならないし、ね♥
（ちょっとだけ顔を離して、お互いの吐息が感じられるくらい近づいたままで）
（ハニーのデブチンポを服の上からシコシコ♥刺激が強くなり過ぎないように注意しながら扱き始め）
（少女ではなく誘惑する雌の声色で、即尺にするかむちむちの体を使ったタワシ洗いにするか尋ね）
【他にもいっぱい誤字とか変な表現あるかもしれないけど笑ってゆるして欲しいの】
み…美希ちゃんで童貞卒業…っ♥絶対忘れられるはずないよ…
このエッチな身体で…オッパイ…オジサン絶対忘れられない♥
はぁはぁ♥早く確かめたい…女の子の身体…美希ちゃんの身体っ、んおぉふ♥
（童貞卒業ができると期待せずにはいられない美希の態度にもう嬉しくて胸が高鳴る）
（その上腕がその爆乳でパイズリもどきをされてしまえばもうそれだけで体をこわばらせ）
（腕に神経を集中させ小刻みに、まるでチンポみたいにビクビク震わせて感じ入る）
！！！お、オチンポが、す、好きなの？ど…どうだろう…人のと比べたことないから、
ほ…本当に気に入ってくれると嬉しいんだけど……♥でも、えっちな秘密ありがとう。ふ、ひひ…
（美希の大好きなものと名前を挙げられた男の童貞勃起チンポはズボンの中で激しくのた打ち回っていた）
（キモオヤジ本人は知らぬことだがそのチンポは並以上の逞しく極太の本物の雄チンポの可能性を秘めた物で）
（太った身体とは対称的なそのエロ勃起は、早く自分の出番が来る事をしきりに訴えくっきりとその卑猥な形を浮き立たせていた）
う、うん…♥そのためにお金ためて、勇気をだしてここに来…え？
な…生？ごく…生ハメお、オマンコ…生ハメ…童貞卒業…っ♥
！！するするする！何度でもいっぱい！君が誰であれ、おじさんは君と初エッチしたい！だ…だから……っ、生、ハメッ♥んちゅぅぅっ！？
（生ハメという単語に床から飛び上がりそうなほど驚きながら、頭の中ではもうその単語が何度もリフレイン）
（その発情ウサギの潤んだ視線に、血走ったスケベな欲望で濁ったキモデブの視線を絡ませるように合わせると）
（丁度部屋へ到着したらしく、途端に美希が抱きつき唇を奪われてしまい、突然の事に目を白黒させる）
ちゅぅ、んちゅぅぅ♥れるちゅ、ねちゅ♥はふぅみ、美希ちゃん…っ
んちゅ…ちゅぅ♥んふ〜…ふ〜…、ちゅぅ♥
（密着したスケベな身体は触れてるだけで男の体をビクビク♥と弾ませるように震わせ）
（太った贅肉が振動でプルプル震えながら、人生初のキスにされるがまま翻弄される）
（やれる事は進入してきた美希の舌を、臭い唾液たっぷりの分厚い舌で歓迎しぎこちなく絡ませる事で）
（唾液を口から垂らすのを止めようと啜ると、ちょうど美希の唇に吸い付き、えっちなキスの音を響かせて）
ちゅぱぁぁ…♥はぁぁ…はぁぁ…え？あ…そ、そうだね…んおぉぉ♥
そんなにスリスリ、シコシコしたらぁ♥じゃ…じゃあ…あの…
身体をきれいに…チンポも…き、綺麗に…♥あひ…そ、その後で…せ、セックス…♥
（一度唇が離れる時男は唇を僅かに突き出したまま生暖かい臭い口呼吸を至近距離で美希に浴びせ）
（そのまま股間のデブチンポををシコシコいじられれば首をビクっと反らし口をOの字に開いて身悶える）
（自然と腰を突き出し身体自身がもっとしてと訴えかけているようで）
あ、ふ…服脱ぐね？も、もう脱いじゃうね？
ん…女の子の前でこんな風に見られて服脱ぐの、興奮する…ッ
（何とか射精を堪えつつ、美希のそのムチエロボディから名残惜しそうに離れるとその場で衣類を脱ぎ始め）
（美希の目の前でだらしない太った中年の体を惜しげなく見せつけ、その体からは蒸れた熱気と臭いが強く漂って）
（最後の黄ばんだブリーフも脱ぎ捨てればそこに現れたのは逞しすぎる大きなケダモノチンポで）
（しかし明らかにおかしいのは、そんなに大きいのにその先端はオナニーのしすぎなのか皮が僅かに被っており）
ど、どうかな…？このチンポ…好きになってくれる…かな？
（巨大な子供チンポと形容したほうがいい逞しい包茎チンポは、亀頭が僅かに見えてその色は新鮮なピンク色）
（童貞の証を更に守るようにそこには消しゴムのかすのようなチンカスがびっしり♥で）
【大丈夫。そこらはちゃんと補完してるから】
【でもペース的にすぐ4時になっちゃうかもしれないね♥】
んっ♥ちゅっ…ふふ、ハニーの唾、こい〜ね♥
美希、好きかも…ちゅっ、ちゅく…♥んふっ…ちゅる、ちゅるるぅ♥
（抱きついて密着して、むちむちボディでハニーを興奮させて、その上でのドスケベキス♥）
（まだまだ慣れないハニーを導くように、巧みに舌を絡めとり、唾液を混ぜ合わせ、いやらしいペロキスの音を響かせ）
えへ☆嘘ばっかり、ハニーのエロ勃起おちんぽはぁ、ビッチな美希にもっともぉ〜っとシコシコ♥して欲しいって震えてるの♥
うんうん…ん？違うの！ハニーセックスじゃ普通すぎるの！
折角ハニーの童貞卒業記念なんだよセックスじゃなくて、ガチハメオマンコ♥種付け交尾♥しよっ♥
いや？ハニーは美希なんかみたいな淫乱ビッチには種付け、したくない？
（身悶えつつ控えめながら欲望を口にするハニーに、びしッ！とオマンコの先輩らしくセックスじゃなくガチパコ♥種付け交尾♥しようと言い切っちゃう）
（だってセックスならお店で幾らでもできるけど、童貞卒業記念の種付け交尾は一回だけだもん♥）
（だから美希のおちんぽを扱く手もついつい熱が篭っちゃってシコシコシコシコ♥）
あんっ♥こーいうときは美希に脱がせろ！ってめーれいしていいんだよ？
ふふ♥なぁんだハニーは女の子に見られて興奮する変態さんだったの♥だったら納得なの！
ふぁ…♥すごぉい…うわ…美希、こんなおっきくてエッチな匂いしまくってるケダモノチンポ初めてかも♥
（興奮しながら服を脱ぎ出すハニーを微笑ましく見守っていたけど）
（顕になったメタボリックな身体に、むれむれおパンツ、その下で控えめなハニーとは正反対に激しく自己主張しまくってるエロチンポ♥）
（全部が美希のおまんこにキュンキュン♥きちゃって、もう触らなくてもマン汁が溢れちゃってるのが分かっちゃう）
うん…うん♥こんな…こんなガチエロチンポ、嫌いな女の子居るはず無いよ！
はぅ…ああ、欲しいの…美希、今すぐこのチンカスオチンポにむしゃぶりついて…ダメッ！もう我慢出来ないのっ！
はむぅ…んぐっ♥んぐ、じゅ…ずぞぞぞぉ♥じゅる、じゅぷ、ぶぢゅぅう♥
いふれもぉ…らひれいーからね♥んぐっ…づるうる、れろ、れりゅるん♥にゅぷん♥
（強烈なチンカスの匂いが美希のオチンポ脳にダイレクトにヒットして、もう瞳の奥にハートマーク浮かべちゃうほどの発情メス顔♥）
（ハニーの前で食い込みエロビキニの濡れオマンコがよく見えるようにエロ蹲踞でしゃがみこむと）
（口を…口マンコをおっきく開き下品なくらいに舌を垂らして、しゃぶりついちゃう♥）
（口マンコの中でマン汁代わりに唾液でチンカスをふやけさせトロトロに溶かして）
（てかてかのデブ亀頭の上でぬるぬると舌を捻り、滑らせオチンポディープキス♥）
んんぅ♥んふぅ〜じゅるるる、にゅるん♥ぢゅ、ぢゅぽっぅ♥
（爆音バキュームフェラでチンポを口マンコどころか喉マンコにまで咥え込み）
（ぐっぽぐっぽと激しく顔ピストンで極太チンポをしゃぶりながら舌の上に溶けたチンカスチーズを塗り広げ）
（その痺れるような濃厚な味に腰をビクンッビクンッ♥って跳ねさせ、マン汁をだらだら垂れ流しちゃう♥）
【ありがとうなの♥そーだねー、ハニーがとっても濃いお返事くれるからついつい美希長く返したくなっちゃって…】
【でもそれでオマンコで来なかったら本末転倒なの！というわけでまずはハニーの童貞卒業を第一にスピードアップしていくよ☆】
た…種付け…♥美希ちゃんに…JCの女の子ガチハメ……マンコ種付け…ッ♥
（先ほど美希だエロボディで密着してチンポ扱きながら言った衝撃的なその言葉をうわごとの様に繰り返し）
（美希の前で見守られながら服を脱ぎ、もう種付けドスケベファック♥のことが頭いっぱいなチンポを解放）
え…そ、そういうものなの？んひぃ♥見てる…美希ちゃんが見てる……
分からないけど…案外女の人に脱ぐの見られたり、裸見られたりするのす、好きなのかも？
（中年太りした肉腹に太い包茎チンポのその先端が密着、あまりに勃起が強く更に腹に食い込むほどで）
（血管が浮きゴツゴツしたその竿の表面にも不潔な証が付着しており、美希へとそんなチンポの裏スジを見せる形に）
（まるでチンポが「どうだ♥」というように胸を張って誇っているようで、ムンムンと雄の臭いが強く漂い）
ガチエロ？ほ、ほんとう？何十年も童貞のダメなチンポだから…ダメって言われるの覚悟してたけど、
そっか気に入ってくれたならよか…つぁぁあ♥あ♥んはぁぁ♥み、み美希ちゃん！？
（美希に褒められて嬉しそうに声を弾ませると同時にチンポが激しく首を振り、その度に自分の肉腹をべちべち叩く）
（ずっしりと見るからに重量感のありそうな玉袋も一緒のなって小刻みにフルフル揺れていると）
（美希が屈みこみ、見たことのないような下品な顔でチンポに顔を寄せてその不潔なチンポをパクリ♥）
（部屋に響くのはJCに生まれて初めてチンポを咥えられ歓喜するキモオタ中年の♥いっぱいの咆哮で）
はふぃぃ♥美希ちゃぁぁん♥そ、そんなにオチンポ、舐められたらおじさん、すぐにぃ！
んふぉぉッ♥そんなエロい格好でチンポ、美希ちゃんがおじさんのしゃぶって…お、おっ！
（ウサ耳マイクロビキニのエロ蹲踞は破壊力抜群で、更に太股はムッチリストッキングでそこを見てもおかずになる）
（特に♥ビキニに隠れた局部は男にとって未知の場所であり、どこもかしこも気になって視線が定まらない）
（何よりそのしゃぶっている美希のドスケベ顔は、それだけでもう大量の我慢汁がドップリ♥鈴口から漏れて）
おおふぉぉ！んおぉぉ♥先っぽ、先っぽぉぉ♥
当たるぅぅ、気持ちいいきもちぃぃぃ♥
（チンカスはその暖かい口内とスケベな舌使いによってことごとく溶かされ剥がれ落ちて）
（亀頭を守っていた皮まで捲られてしまえば真ッピンクの亀頭が舌でもてあそばれ身悶える）
（敏感な部分を舌で、更に喉で刺激されれば狂ったようにキモ声を上げ涙すら浮かべで身をよじり反らし）
んおぉぉ♥出る出る！チンポ爆発するぅぅ♥おぉぉうぉほぉ♥
（始めてのフェラに抵抗などできるわけもなく美希が腰をビクビクさせるのと同時に一気に射精）
（初めての口内射精は自分の意思でなく、体が勝手に行ってしまい、男にとっても不意打ちそのもので）
（ダマになった精液がぶっっぽ♥ボッビュップ♥と射精されるたびに強烈な快感が身を駆け抜ける）
（今までティッシュにしか行き場のなかった精液は溜めただけあって濃厚で濃密で、何より大量で臭い黄ばみすらしてるスケベ汁♥）
んおぉぉ♥美希、美希ちゃぁぁん！んぅぅ♥
（思わず美希の頭にてを沿え更に喉の奥までチンポを飲み込ませるように頭を無理やり寄せ）
（射精が終わるまで爪先立ちで身体を震わせ、射精が終わるとチンポがむなしく鈴口をパクパク開閉させるのみ）
（しかし、いまだチンポは硬く。むしろ皮がむかれた分さっきよりも僅かに大きくすらなっているようで）
【だって美希ちゃんもえっちだから…♥】
【オマンコしたいよ種付けしたいからそれまで…うまくいきたいなぁ】
んぐぅ…！ぐっ…ごきゅっごきゅ♥ぢゅる、ずりゅりゅりゅりゅぅう♥
んぱっ…んん、んはぁ…ハニーってばオチンポミルクため過ぎなの♥
とっても濃くて喉に絡みついてきて…美希、ハニーのオチンポミルクで窒息しちゃうかと思ったの♥
（初めこそ目を白黒させたものの、すぐに適応して喉マンコでしっかりと極太デブチンポを締めつけ）
（美味しそうに喉を鳴らして注ぎ込まれるこくまろザーメンミルク、チンカスチーズ入り♥を味わいつくしちゃう♥）
（すっかり顔はトロトロに蕩けて、かつてハニーが大ファンだったアイドル星井美希はすでになく）
（そこには口マンコから抜かれてドロドロ状態の勃起チンポに愛おしそうに頬擦りするチンポLOVE♥なドスケベ雌ビッチがいて）
あはっ♥素敵♥ハニーのオチンポ本当に素敵なの♥
あんなに出したのにまだこんな硬いままだなんて…んんぅ♥お掃除フェラしちゃうね♥
（ねっとり舌を絡めて残っていたザー汁も美味しそうにペロペロしちゃうザー汁中毒な美希♥）
（射精前よりももっと大きくなったハニーチンポにすっかり夢中であっという間に残ったチンカスもザー汁も舐めとってしまい）
（上目遣いでお口をあ〜ん☆って大きく開いて、全部ちゃんと飲んだよ♥ってハニーにご報告☆）
ねえねえハニー…美希ね、もう我慢できなくなっちゃったの…♥
ハニーの種付けチンポ汁口マンコに中出しじゃなくてぇ…こ・こ♥美希のぐちょぬれドスケベオマンコにどぴゅどぴゅん♥ってして欲しいの♥
お願いハニー♥美希に、淫乱ビッチな爆乳雌ウサソープ嬢におちんぽください♥
おちんぽ♥はっ、あんっ♥おちんぽほしいよぉ♥極太勃起チンポでパコパコして♥
即ハメサービスしちゃうの♥その後もマットでもお風呂でももっかいベッドでも…何回でも美希のエロマンコでパコっていいからぁ♥
（もう自分が仕事中だとかそんなの関係なくなっちゃうくらいに発情しちゃって）
（ベッドの上でいやらしくM字開脚するとハニーに魅せつけるようにオマンコを隠してたハートマークをずらし）
（たっぷり使い込まれてるのに初々しいJCビッチ穴をくぱぁ♥と広げて誘惑）
（本性むき出しにしてチンポ連呼でハメ乞いして、我慢できずにクリオナ、腰振りダンス♥）
【むぅ〜…急展開だけど即尺だけじゃなく即ハメサービスってことにして欲しいの】
はぁぁ…♥はひいぃ…♥はぁぁ〜…♥…
（美希に即尺され、あっさりと射精してしまったキモデブオヤジだったが、その視線はまだ飢えていて）
（ケダモノじみた息遣いで口呼吸しながら、美希の口からチンポを引き抜きそのチンポに早速頬擦りする美希を見下ろす）
（その顔は完全に雄の顔で、飢えた獣は言葉もなく股間を突き出し、お掃除をさせる）
（先ほどまでの気持ち悪い喘ぎ声が嘘のように押し黙り、ただただ、はぁ♥はぁ♥という息遣いのみが口から漏れ）
………お、…
おぉぉぉぉ♥、美、美希ちゃん、美希ちゃぁぁああん♥
するよ、種付け♥おじさんの童貞チンポで美希ちゃんのわがままマンコにドスケベセックス♥
パコパコ♥、ハメハメ♥、ズコズコ♥パンパン♥おじさんのチンポで何度も何度も♥
（掃除フェラが終わり、美希が…あの美希がJCにあるまじき爆乳ボディとドスケベ衣装でハメ乞いポーズ）
（そして開かれた脚の間、ハートマークがずらされ、その裏側に隠れた本物のマンコを見ると同時に男は目を見開き）
（ビッチ穴がをクパァ♥されてマンズリ腰振りまで始められると、ケダモノさながらに美希に襲い掛かった）
（いやらしい擬音を口にしながらベッドの上で美希を押し倒し覆いかぶさり、M字の脚の間に太い身体を近づけて）
んふぅぅ♥美希ちゃんのマンコ、本物のマンコぉぉ♥
くそ、入れ、入れ♥チンポは入れよぉぉ♥
（掃除されテカテカに光るピンク色の初々しい亀頭をその初々しいビッチ穴の押し付けるも）
（なかなか挿入には至らず何度も外れ、クリや恥丘にチンポがズンズン♥スリュズりゅ♥あたりまくりで）
く…お？こ、これ…このまま……はぁはぁ…美希ちゃん、、おじさんの童貞…貰って？
おじさんの童貞チンポ、生チンポオマンコで食べて、味わって。んんん、おぉぉぉぉ♥おおおん♥
（ついに亀頭が丁度いい具合にその肉穴の入り口に食い込むと、改めて美希の顔を見つめる）
（脂ぎった顔を汗まみれにして目で「いくよ」と合図を送ると体重をかけて挿入開始）
（ゆっくりと、初めての膣の感触に全身を小刻みに震わせながら、確実に童貞中年のデカチンポをズップリ♥挿入）
（膣の中をじっくりとチンポが歩みを進めて、最後の最後だけズンっと力強く腰を突き出しチンポとマンコのディープキス♥）
はぁぁぁ…ひぃぃ…は、入ったぁぁあぁ♥
これがマンコ…本物のマンコ…
（うれし涙すら浮かべ念願の童貞卒業を大好きな美希のマンコで迎えると、汗ばんだからだで美希と向かい合って密着）
（逃がさないというように太い腕で抱きしめ、種付けプレスの状態になって）
【もう時間だもんね。もったいないなぁ…もっとエッチしたいって気持ちになっちゃうね♥】
【どう？まだできそう？】
【
【すっごく中途半端でもったいないんだけど、ここで〆にさせてもらうね】
【そんな頻繁じゃないかもだけどまたここに来ようって思ってるからその時美希のこと見かけたら教えてほしいの】
【今日の続きでも、今日出来なかった分でも…思いっ切りドスケベボディでハニーを楽しませちゃうから♥】
【それじゃあ今日は本当にごめんなさいなの！】
【でも途中までだったけどすっごく濃くってエッチなのが出来て楽しかったの♥】
【じゃあお休みなさい、ハニー♥】
【美希、落ちるね】
【こちらも楽しかったよ。でもおかげでムラムラしてどうしよう♥】
【うん、お休み美希ちゃん、またあえるの期待してる♥】
【こちらも落ちるのでスレお返しで】
花の金曜日は過ぎちゃいましたけど、今日から連休初日！
初めこそ肝心ってことで、うちのお店「ハメドルマスター☆」で遊んでいきませんか♥
身も心もおちんぽ♥もすっきりヌキヌキして素晴らしいお休みを過ごしましょ♥
あ、お店にいるのは大体>>96みたいな可愛くってえっち♥な女の子ばっかりですよ〜♥
相変わらず時間延長（凍結）は無理ですが、今日は美希ちゃん以外７６５以外でも頑張ってくれる子がいるかも？
外見だけでよかったらダメ元で言ってみてくださいね〜
＞なんだったら普通のお店だったら追い出されちゃうような僕？
この場合にどういう流れになっちゃうのか興味がある。
小鳥さんの口から聞かせてほしいな？
こんばんはー、お姉さん
そうだなあ、それじゃあ、我那覇響とか、及川雫とか、菊池真や、双葉杏、っていうリクエストしてみたいけど、どうかな？
ん？なぁに、僕こういうお店に興味あるのかなぁ？
ふふふ、まあうちは一見して雑居ビルの二階にある唯の事務所ですからね
子供が出入りしててもそれほど不自然じゃありませんよ☆
…今更なんですけど読み返してみるとこの言い方だと小さい子だけじゃなくDQNな方も含まれちゃいますね〜
まあそんな人でもお金さえ払ってもらえれば大切なお客様ですからね♥
ああ、流れっていうのは入り方じゃなくって、どんな風にお・ま・ん・こ♥しちゃうかって意味ですか？
だったらそれはもう…極上のドスケベで美人なお姉さん達が坊やのおちんちん♥が女の子はハメ穴便器だって認識しちゃうような
ぬっるぬるでぐちゃどろ☆な甘やかし方しちゃいましょうか♥
>>122
は〜い☆いらっしゃいませ〜
ふふふ、ついてますね☆その子達なら皆在籍中ですよ♥
あ、ちなみに、菊”地”ですよ、真ちゃん怒っちゃいますよ〜
うおっとと、真ちゃんごめんよ
んー、じゃあ今回は響ちゃんでお願いしようかな
元気な南国っ子のあの子をハメ穴便器にしてやりたいよ
てっきり子供が入りにくい店が並んでる場所にあるものだと…
そして搾れる財布からは誰であろうとしっかり搾る…流石。
そういうシチュならあずささんや雫さんが似合いそう…
もちろん美希さんでもドスケベな有様を見せてくれそうですね。
お話きかせてくれてありがとう。自分はこれで下がりますね。
ん〜、順番的には2番なんですがあなたは予約電話（トリ）してくれましたからね〜
先の人には申し訳ないですけど優先させてもらっちゃいますね
はい、響ちゃんをご指名ですね〜☆
ふふふ、分かってますねお客様♥
南国褐色おまんこの締り具合を体験したらもう春なのに気分はもう常夏☆ですよ〜♪
コースはどのようにいたしましょう？
エロエロなコプスレ？ソープらしくマットプレイ重視でもいいですね♥
一緒にお風呂に入ってイチャイチャラブハメ♥なぁんてのも楽しそうですね
お客様はどのような方でしょうか？
うちは言った通り……やりたい盛りのショタっ子♥くんでも大歓迎、ですから♥（ｺｿｺｿ
ごめんなさいね、お店が狭いもので余り人数を入れられないんです
ふふ、確かにあずささんのあの極上のおっぱいは誰もが甘えたくなっちゃいますものね♥
雫ちゃんは大きさでは勝ってるくらいですけど母性で言えばあずささん、でしょうね〜
ふふ、もちろんだからって雫ちゃんや美希ちゃんもスケベさでは負けてませんけどね☆
あずさ「あらあら、今日は本当にごめんなさいね〜」
あずさ「またのご来店をお待ちしてます〜♥それまでここにいっぱい美味しいミ・ル・ク♥溜めておいてくださいねぇ〜♥」
（別れ際、お詫びの代わりとばかりに、はち切れそうな爆乳をどたぷ〜ん♥と揺らし背中に押し当てながら）
（名無しさんの股間を軽く撫で撫でしちゃうのだった）
ありがとうございます
うーん、じゃあ、一緒にお風呂に入ってズボズボやってみたいな
せっかくだしやりたい盛りのショタッ子でいこうかな
エロ本は沢山読んでて知識は豊富だけど本当にセックスするのは初めて、みたいな
鬼畜系のエロゲが好きでお姉さんを奴隷にしたいって願望があったりして
ふふ、ショタっ子の癖にもう雌の味をおちんぽで味わってみたいだなんて、いけない子ですね〜♥
でもそぉんな悪い子も「ハメドルマスター☆」では大・大・大歓迎♥
ふむふむ…知識はしっかりあるけど経験するのは初、と…
ふふふ♥これは響ちゃんに頑張ってもらって立派なヤリチン雄にしてもらわないと、ですね♥
お風呂なら服はすぐ脱いじゃいますから
簡単にこういったお店にありがちな、脱ぎやすいナイトドレスと響ちゃんのイメーカラーの浅葱色のトップレスブラ＆Tバックで♥
他に何かあるかな、僕？
今のうちにえっちなゲームで悶々と妄想してたこと言っちゃっていいからね♪
響お姉ちゃんが全部実現してくれるから♥
あ、でもうちの響お姉ちゃん、ちょっと沖縄弁が怪しいかもしれないけど底は笑って許してね☆
僕もあずささんや新田美波ちゃんに童貞チンポ抜き抜きしてもらいたかった…
ふふ♥はい、また機会がありましたらぜひぜひ☆
あら、あなたはお姉さんがお好きなようで…それならここにもお姉さんらしいお姉さんが一人…！
い、いえなんでもありません…
ふふ、その時が来たら素敵な童貞卒業体験♥しちゃいましょうね♥
うん、響お姉ちゃんのおまんこでしっかりヤリチンにしてもらうよ！
なんだか綺麗で素敵な服だね。でもすぐ脱いじゃうんだけどね
ゲームで妄想してた事か、それならいっぱいあるよ
首輪をつけてブタみたいに鳴かしてみたり
響お姉ちゃんのおしっこするところをアップで撮影させてもらったり
僕のおしっこを飲んでもらったり
体中にいっぱい落書きしたり
アヘ顔ダブルピースってのをやってもらったり
大体、思いつくのはこんな感じかな
はい、小鳥さんもとってもストライクなお姉さんですっ…！
ありがとうございます、もし機会がありましたら是非是非…！
あはは、お風呂でイチャハメだけかと思ったらこれは…中々に過激なショタっ子で…むふふ☆
時間内にどこまで出来るか分かりませんが響お姉ちゃんならきっち頑張ってくれますよ♥
それじゃあそろそろ時間も勿体無いし、僕もハメハメしたくてウズウズしてるでしょうから、響ちゃんを呼んできますね〜
うん、僕もそこまで出来るかは難しいかな、って思ってて…
とにかく今日は響お姉ちゃんのおまんこをきっちりとハメ穴便器にして帰っちゃうね
わかったよー、それじゃ響お姉ちゃんを待ってるからねー
…ってありゃ、小鳥に言われてはいたけど本当にチミっ子なんだな〜☆
さすがの自分もここまで小さい子ははつだなあ〜
（少しタイトな薄紫のナイトドレスに身を包み、元気いっぱいに登場！）
（薄手の生地の下では形の良い美巨乳がぷるん♥むっちり健康的なお尻と太ももがぷりん♥っと弾け）
僕？ここがどういう場所で、今からお姉ちゃんと何するか知ってて来たんだよな？
いっぱい美人のお姉ちゃんがいるのに、その中で自分を選んでくれるなんて嬉しいぞ☆
（待合室で待っていたお客の平均年齢を遥かに下回るショタっ子に、おぉ！っとびっくりするけど）
よしよし、じゃあ今日はお姉ちゃんが君のこと、一人前の大人の男♥にしてやるからな♥
（すぐにニシシ☆っと健康的な白い歯を見せながら、まだまだ子供扱いでポンポンと頭を叩いて）
（ここが風俗店で、普通なら犯罪ものの子供がお客としてやってきてるのに全く気にする様子もない）
（…それはお店に在籍中の泡姫の殆どが実は１８歳以下なことも決して無関係ではないだろう）
それじゃ早速お楽しみの部屋へ行くさ〜♥
（寧ろ自分でここを探し当てるほど性欲旺盛な少年に目をキラキラ☆輝かせ）
（早くハメハメ♥したいとばかりに部屋に一緒に移動）
（わくわくと目を輝かせて響のおっぱいに視線がくぎ付けになり、下から見上げる形でおっぱいを凝視し）
（続いて、種付けのメインとなる響の下半身とお尻を品定めするように見つめていき）
（知らず知らずの内に股間が大きくなり、ズボンに大きなテントを張ってしまう）
ここがどういう場所かくらい知ってるよ。響お姉ちゃんみたいな子を捕まえてハメる場所でしょ？
それもただハメるだけじゃなく、ザーメンを沢山出しまくってハメ穴便器にしてしまうくらいじゃないと駄目なんでしょ？
（子ども扱いに少しだけムっとするも、直ぐにそんな気持ちも霧散して響の手を掴む）
うん、それじゃ行こ行こ〜〜♪
響お姉ちゃんのおまんこにたっぷりザーメン出してあげたくて僕もうずうずしてたんだ〜
（自分が童貞であることを悟らせないように気を付けつつ、深い追及をされない内にと移動し始めて）
ねえお姉ちゃん、部屋に入ったらすぐに響お姉ちゃんのおっぱい見せてもらっていいかな？
お姉ちゃんのこの大きなおっぱい、凄く気になるんだよねー
あっはっ♥その通りだぞ♥
君、よく知ってるな〜、一体どこでそんなスケベな言葉覚えたんさ？
（子供扱いにちょっと怒った様子のショタっ子を可愛いと思いつつも）
（飛び出してきた子供とは思えない過激発言に胸がドキン♥っと高鳴り、密かにおまんこが潤い始めちゃう♥）
一人前の大人の男っていうのは女の子の一人や二人、自分専用のチンポ穴♥にしておけるくらいの器量がないとダメなのさ〜♥
ふふふ♥にしても君みたいな可愛いショタの口からハメ穴便器だなんて…ゾクゾクするさ〜♥
じゃあ今日はお姉ちゃんのお・ま・ん・こ♥で女の子を雌便器にするための練習、いっぱいいっぱいさせてあげるさ〜♥
（そして釣られるように響も表では現役アイドルしてるとは思えない過激発言♥）
（少年とこれからおまんこすることに一切躊躇いのない様子は、健康的で爽やかに見える響も一匹の発情雌ビッチ♥であることの何よりの証拠）
おっ？やっぱ気になる？男の子ってみ〜んなおっぱい大好きだよなぁ〜
いいぞ☆自分の乳マンコで君のおちんぽ、即勃起♥させてやるぞ♥
（部屋に着くなり言われるまでもないとばかりにナイトドレスを脱ぎ捨て）
ほらほら♥どうだ？生まれて初めて生で母親以外のおっぱい見た感想は♥
まあ美希やあずさには大きさでは負けちゃうけど…その分えっちで美味しそうな形、してるでしょ♥
（トップレスブラに包まれた美巨乳がショタっ子の顔の少し上でぷるんぷるん♥と蠱惑的に揺れる）
（南国育ちらしく乳房までしっかり褐色に焼けて、ピンクの少し大きめ乳首が余計に卑猥に目立っていて♥）
ほぉら、触って良いんだぞ♥今日はこの乳マンコ♥君だけのものなんだからな♥
揉んでもいいし、吸ってもしゃぶってもいいぞ♥も・ち・ろ・ん♥君のおちんぽ♥乳マンコにハメたって、な♥
（わざとTバックがよりおまんこに食い込むように蹲踞の格好でしゃがみ込み、おまんこの方もチラ見せしながら）
（少年の手では掴みきれないくらいのボリュームと瑞々しい南国の果実のような兼ね備えた乳マンコでショタの幼顔を挟み込んでいく）
（むにゅぅん♥と柔らかく乳房が両側から顔全体を包み込み）
うん、ゲームで覚えた！お姉さんみたいなキレイな人や可愛い子をたくさん調教してきたからね！
ゲームの中だからといっても侮れないよ、ふふんっ
（などと、さらりと童貞である事を暴露してるのにも気づかずに自慢げに胸を逸らして）
それじゃあ、響お姉ちゃんを僕の専用チンポ穴一号にしちゃうからね！
響おねえちゃんの褐色マンコを僕専用のハメ穴便器にしちゃえるなんて今からドキドキワクワクしてきちゃうよ
うん、おっぱい大好き！おお、うわ、うわああっ……
（初めて見る母親以外のおっぱいに目を見開いて）
こんなにきれいなおっぱい見るの初めてだよお……
ねえ、触っていいよね？触っちゃうよ、うわあ
（褐色おっぱいを前にごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込み、両手を伸ばして響のおっぱいを下から支えるように触り）
（掴みきれないほどのボリュームに圧倒されながらも懸命におっぱいを捕まえようとする）
ん？わわ、お姉ちゃんおまんこも見えちゃうよ、それ
（響の股間に視線が吸い寄せられ、まじまじとオマンコを見てしまい）
（おまんこに意識が奪われた隙に響のおっぱいに顔を挟まれてしまう）
ぶわっ！？わわわっ、く、苦しい、けど気持ちいいよお
（おっぱいに挟まれながら恍惚とした声を漏らしてしまい、手が再び響のおっぱいをしっかりと掴み）
そ、それじゃあ、吸っちゃうよ、おねえちゃんっ！
（そう言って口を響の乳首に寄せて、じゅるるる！！と勢いよく吸い付いて、力いっぱいおっぱいを吸い上げてみたり）
んんっ…んぐぅ……
（時には乳首を舌で転がし、こねまわしたり、歯で挟んで甘噛みしたりと、響に刺激を与えるようにしゃぶったり）
（好き勝手に色んな味わい方と、思いつく限りの愛撫を行って遊んでいく）
なるほど〜ゲームかぁ…子供らしくていいな！
ゲームも悪くないけどやっぱり調教するなら本物の女の子が一番だぞ？
おっ、自信満々だな☆よーしじゃあお姉ちゃんと僕とどっちが先にイッちゃうか勝負だぞ♥
（実体験はないことにクスッと小さく笑いながらも）
（自信満々に専用チンポ穴にしてやると言い切っちゃうショタに、むしろ好感を覚えちゃうビッチ脳な響♥）
だろだろ？なんなら記念に写真に撮っといてもいいぞ☆
会ったばかりのお姉ちゃんのエロ乳♥
ほぉら、もっとしっかり握らないとおっぱい溢れちゃうぞ♥
（生乳に興奮気味の少年を微笑ましく見守りながら、ギュッと抱き寄せて）
（少年の手に自分の手を添えると、しっかりと美巨乳に指が食い込むほどに強く乳房を握らせ、乳揉みの手ほどきをしていく）
指の一本一本を意識して…んっ♥…そうそう、上手だぞ♥
何言ってるのさ、君はここに何しに来たのかもう忘れちゃったのか？
おっぱいを楽しむのもいいけど、一番は…おまんこ♥に勃起チンポ♥をハメるため、だぞ♥
（しゅるり、と手を滑らせて、少年のズボンのチャックを降ろし、おちんぽに遠慮無く触れると早速シコシコ♥）
（ズボンを脱がせながら、絶妙な加減で手コキを繰り返してショタのチンポを勃起させていく）
（ペロリ☆と妖しく舌舐めずりをしてエッチなことしたがってるのは少年だけじゃないと無言で伝え）
ふふ、断る必要なんて無いんだぞ？さっきも言ったけど、今日はこのおっぱいは君のものなんだから♥
んっ♥…あはっ♥じょ、上手…だぞ♥
知識だけのエロガキかと思ってたけど…んふっ♥そんなスケベな乳首の吸い方…あぅ♥
（乳首に子供らしく元気よく吸い付かれると、身体に電気が走ったみたいにビクンッとなって）
（丹念に、時に激しく乳首にむしゃぶりつかれ、明らかに子供が母のオッパイを求めるとのは違う、ドスケベな愛撫をされて）
（あっという間に乳首は硬く尖ったエロ乳首に♥）
（顔はさっきまでのお姉ちゃんらしい顔から徐々に蕩けたメスの顔になっていって）
ん、ふぅ…♥あんっ…♥オッパイもいいけど、やっぱりソープに来たんだからお風呂に、入らないとな♥
はーい、ヌキヌキ♥するために脱ぎ脱ぎしまちょうね〜♥
（シコシコ上下に扱いていた手をパンツに引っ掛けると、引き下ろして少年の勃起ちんぽ♥をご開帳）
（すぐさまオチンポ大好きビッチ♥の指がしなやかに肉竿に絡みついて、直に扱き出し）
（上も優しくかつ妖しい手つきで子供の身体を撫でながらシャツを脱がせていき）
え、写真撮ってもいいの？それじゃお姉ちゃんの顔も映るようにして
大きなおっぱいをアップで撮影したいなー
そうだ、どうせならおまんこも写真だって撮っちゃおうかな
そうそう、そうだった、お姉ちゃんのおまんこにハメる為来たんだった
ふぁっ！？お、お姉ちゃん、僕のオチンチンいきなり擦っちゃびっくりするよお…
ええい！お返しにお姉ちゃんのおまんこも弄ってやる！
（びくんびくんびくん、とすっかり硬く勃起しきったチンポが反り返り）
（響に擦られてその強度をますます増して先端から汁を垂れ流すほどになり）
えい！
（お返しとばかりに響の股間に少年の手が滑り込み、オマンコを擦っていく）
（指が割れ目に沿って上下に動き、膣肉を柔らかく解しながら弄繰り回していき）
（クリトリスを見つけてはそこを強めにぐりっと押しつぶしていく）
おっぱいとおまんこを遊ばれて、お姉ちゃんもすっかり雌になっちゃったね
早くオチンチン欲しい？ショタチンポで孕ませ種付けされてハメ穴便器として子宮屈服されたいでしょ？
それじゃお風呂に行って早くガツンガツンハメまくっちゃおうか
（響のおっぱいとおまんこから手を離し、服を脱がされながら全裸になると）
（何も隠すもののなくなったペニスが天を突くような勢いで姿を現し響の視線を奪う）
お風呂に入ったら体を綺麗に洗わないとね。そうだ、僕がお姉ちゃんのおまんこを洗ってあげるよ！
（防水カメラを手に取り、響の手を取って浴室へとなだれ込み）
洗う前に一枚写真撮ってみたいな。お姉ちゃん、おマンコもおっぱいも丸見えのポーズとってみて
会ったばかりのお姉ちゃんのエロ乳どころかエロマンコだって撮っちゃうからね！
ああ、自分これでもアイドルだからな、写真は撮られ慣れてるんだぞ☆
っと、アイドルだってことはここだけの秘密、だぞ♥
黙ってくれるならおっぱいでもおまんこでも…ハメ撮りでももっと恥ずかしい写真でも撮っていいぞ♥
（ニッコリ、アイドルスマイルを浮かべながら、片手で美巨乳を持ち上げ捏ね回して卑猥に形を変え）
（もう片方の手でエロ蹲踞のままTバックの上から指でおまんこをくぱぁ♥っと広げるチン媚ポーズ♥で決めっ☆）
このお店に来てパコらないで帰っちゃうなんてそんな勿体無いこと、自分が許さないからな♥
折角こんな立派な童貞ショタチンポなんだ、たっぷり楽しませ…って！ひゃぅ♥ちょ、ちょっと…んんっ♥
そ、そんないきなりおまんこ触っちゃ…あぅ♥クリまでぇ…あひぃ♥ら、めぇ…
そんな強くされたりゃ、感じ過ぎちゃう…おほぉ♥
（想像以上に立派なエロチンポにおまんこを疼かせ、よりしっかりと指をカリ首に絡ませ）
（ソープ嬢らしいクルクルと亀頭から裏筋を円を描いて、我慢汁を広げながらなぞる卑猥な手コキに夢中になってしまい）
（その隙に、小さな少年の手が荒々しくおまんこを擦り上げてきて、思わずメスビッチの本性を表すアヘ声を出しちゃう♥）
（強くされればされるほど固くなるクリを虐められて、瞳の奥にはハートマークが浮かび）
（ヘコヘコ♥と自然とハメ乞い腰振りダンスを踊り始めて、少年の指にTバックでは吸いきれないほどたっぷりとマン汁を垂らしてしまって♥）
え、えへ☆…意地悪なこと聞くんだな…そんなの…そんなの欲しいに決まってるぞ！！
はぁ、はぁ〜♥君の勃起チンポ、生で見た時から自分の頭ン中はどうやってハメハメ♥するかでいっぱいなんだ…
はぅ♥孕ませ…こんな小さい子に…ごくっ♥
欲しい…欲しいよぉ♥孕ませ種付けショタチンポ欲しいっ♥
チンポ…エロチンポ頂戴♥お店のルールなんてどうでもいいぞ！生で！
生で君のぶっといドスケベチンポ♥チンポ♥えへ…うん♥ガチハメ♥お風呂でズコバコ♥
（問いかけに刻刻と首が千切れそうなほど激しく同意して、ハァハァと女の子らしくない下品な発情した呼吸）
（自分も慌ててブラもTバックも脱ぎ捨てて、生まれたまんまの褐色肌の牝豚ボディを披露しちゃう♥）
（すっかり蕩けきってチンポ欲がMAX近くまで来ちゃってて、ドスケベ発言連発♥チンポ連呼で）
（改めて少年に女はチンポが欲しがる肉便器なんだって認識させちゃう♥）
あぅ…あ、洗わなくなって即ハメで…んひぃ！♥
こ、こうか…？ど、どうかな？自分のエロ乳とエロマンコ…綺麗に撮れてるか？
（もう完全に言われるがままで、再びエロ蹲踞でおっぱいとオマンコをアピール♥）
（今度は邪魔な下着一切なしで、ピンクロ勃起乳首も、マン汁でトロトロのビッチマンコも丸見え）
（カメラを向けられる度にフルフルといやらしく乳首が震え）
（テラテラとマン汁で妖しく濡れ光ったビッチらしい使い込まれた、でも締りの良さそうな小さめ褐色オマンコが引くついてて♥）
な、なぁもういいだろ？早くオチンポ頂戴♥
ええ、じ、自分が洗ってもらってどうするんだよ〜…そ、そうだ…！綺麗にするなら自分が洗ってやるぞ☆ほら、そこに座って☆
もちろんソープだからな、自分の身体をスポンジ代わりにして♥
（少年をスケベ椅子にたっぷりとボディソープの泡を身体中に塗りたくり、全身を泡まみれにしてから）
（ぎゅぅ♥っと少年の身体に抱きついてぬりゅん♥にゅるん♥っと泡を使って身体を滑らせていく）
（美巨乳が少年の身体で卑猥にひしゃげ、乳首が押し潰され）
（少年の太ももにオマンコを擦りつけタワシ洗いしながら、褐色むちむちの太ももでスリスリ♥擦って）
【えっと、童貞くんがハメに行くって中々難しいだろうから、次辺り自分の方からハメさせてもらうぞ！】
お姉ちゃんもすっかり発情してドスケベ顔になっちゃってるね
オチンチン欲しそうに腰振っちゃって、しょうがないなあ
（響のおまんこからあふれるお汁を眺めながら楽しそうに笑って）
もしかして、お姉ちゃんじらされ過ぎて我慢できなくなっちゃってる？
女の子の癖にそんなにエッチでどうするの、本当にお便器みたいだよ。
わあ、凄い、お姉ちゃんの褐色マンコも褐色おっぱいも丸見えだ！
こんなにスケベ汁垂れ流しまくりのビッチマンコなんて初めて見たよ！
（おまんこ自体、生で見るのも初めてなので嘘ではないが）
（響の体のエロさを称えながらカメラを向けて）
響お姉ちゃんアイドルなんだ、うん、それじゃ秘密にするよ
その代わりちゃんとおっぱいもおまんこもハメ撮りも撮影するからね
ほら、もっとおまんこ広げて！おっぱいも持ち上げて！
うわあ、すごい、お姉ちゃんの体、こんなにスケベだったんだあ
（パシャパシャパシャパシャッ！！！とシャッター音が鳴り響き）
（響のオマンコもおっぱいもその全てを映し、収め、記録しまくり）
（フラッシュが響の褐色肌を照らし出して光を反射していく）
あはははっ、くすぐったいよお、お姉ちゃん！
（言われた通りに椅子に座って、響からのソープサービスを受ける）
（響が自らの体をスポンジにして洗ってくるとくすぐったそうに笑いつつ）
（おっぱいを押し付けてくる姿の写真をパシャ、と撮り）
（オマンコが足に擦りつけられている様子も逃さず撮影し）
（泡塗れの響の写真を何枚も撮っていくうちに、チンポも限界まで硬くなり）
ねえ、お姉ちゃんがアイドルって事を秘密にしてあげるから、ハメ撮りさせてね
お姉ちゃんからまたがってオチンチンを食べて欲しいな
（びくん、びくん、と硬くそそり立ったペニスを見せつけながら床に横になり）
（響に騎乗位でちんぽを銜え込むように命令する）
ああ、そうそう、せっかくだからハメ穴便器宣言もしてね
これからは僕の事をご主人様って呼びながら、子宮もおっぱいも全部捧げるって約束してね
（童貞ショタチンポは今にも爆発しそうになっており、挿入と同時に果ててもおかしくない程ビキビキになっており）
（カメラをそのチンポへと向けて、童貞喪失の瞬間を逃さずハメ撮りするチャンスを狙う）
【了解、それじゃこっちはその次ぐらいで中出し種付けやっちゃうね】
も、勿論構わないぞ♥なんてったって君の童貞卒業の記念写真だもんな♥
たくさん撮って…自分が君の所有物だって…証拠を残して欲しい、ぞ♥
（今からこのショタと本気で種付け交尾しちゃうんだ、と思うとそれだけで全身がゾクゾク♥）
（まだ童貞のくせに、すっかりご主人様気分の少年にヤリチンの素質を見出して）
（すっかり勃起チンポに媚びた牝豚マンコから更にとろっとろの本気汁を溢れさせながら）
（頭の後ろで両手を組んでお風呂場の湿気と発情したドスケベボディのせいで蒸れ蒸れの脇マンコも全開に）
（わざとゆっくりゆっくり…ゆっ〜〜〜っくりと勃起ショタチンポに腰を下ろしていく）
（童貞卒業の瞬間を間違いなく写真に撮れるように、勿論その為でもあるけど）
（チンポLOVE♥なビッチ脳は一度っきりの童貞チンポをじっくり味わいたいってドスケベな考えが大半で）
ほ、ほらぁ…見える、か？入ってく、ぞ…んひぃ♥入ってくるぅ♥
初めての、初経験チンポがぁ…あ、はぁ♥すご…先っちょだけで…んんぅ♥
なんでこんな…おふっ…あぁ、ダメ…なっちゃう…このままじゃ本当に…ハメ穴便器にぃ♥
（じわじわガニ股ドスケベポーズでビッチマンコがショタチンポを咥え込んでいく）
（少しチンポが入り込む度にマン汁をびしゃびしゃとショタの腰に振りまいて）
（どんどん口が開いて、舌が垂れ下がって…）
おほっ♥いい、んひっ…自分、感じちゃってる♥童貞チンポでぇ♥アクメってるぅ♥
ひぎっ♥ダメ♥ダメダメ♥そんな、そんな…嘘、嘘だぞ自分が童貞ショタチンポハメただけでイッちゃ…♥
あっ♥あぎっ♥いぐ、イクイク♥んんんっ♥
（童貞だろうとショタだろうと関係ない、おまんこを虐めてくれる雄は皆ご主人様♥）
（ドスケベビッチオマンコの所有者♥）
（だから、ハメ即雌イキ♥しちゃってマン汁をぴゅっぴゅっ♥って潮吹きながらアヘ顔アクメ♥）
（トロトロに蕩けた顔はすっかりショタのことを一匹の雄として見つめていて）
（オマンコにずっぽり生ハメ♥しちゃってるのもガニ股騎乗位♥のせいで全部丸見え、ハメ撮りし放題♥）
なったぁ♥自分、ハメ穴便器にぃ、ショタご主人様の専用ザー汁捨て穴になっちゃったぁ♥
ご主人様♥ご主人様のぶっといチンポ大好きだぞぉ…おほぉ♥しゅごいぃ♥
おきゅまでぇ♥おきゅまではまってりゅ…んほぉぉぉお♥くるぅ♥またドスケベアクメしちゃうぅ♥
もう無理ぃ♥こんなエロチンポ、こんな気持ちいい勃起チンポ知っちゃったら牝子宮屈伏しちゃうぅ♥
（もう出逢った頃の童貞な子どもとお姉ちゃんの関係などそこにはなく）
（居るのは一匹の孕みたがりの牝豚とヤリチンご主人様）
（アクメしながらもチン媚びダンスでむっちむちの褐色ケツを上下左右に振りまくり）
（中から膣襞がキュン♥キュン♥締め付けまくって更に奥へ奥へとご主人様チンポを導いていき）
んひ、んおほぉ♥子宮が君に土下座しちゃってる♥んへぇ♥
あげる♥全部、全部あげるからぁ♥おっぱいも口マンコも脇マンコもケツマンコも子宮も全部ご主人様にささげましゅりゃぁ♥
もっと♥もっともっと勃起チンポくだしゃいぃ♥パコって♥
ズコバコして♥牝豚の肉穴犯しまくってくだしゃいぃ♥ショタザーメンでぇビッチ卵子レイプぅ♥して♥して♥
んちゅぅ♥じちゅぅ♥ちゅっ♥ちゅるっ♥んんぅ♥
（子宮口でご主人様の亀頭にディープキスすると同時に、身体を前屈みにしておっぱいを押し当てながら上の口でもエロキス♥）
（涎も舌も垂らしまくりの牝ビッチ顔を蕩けさせ、何度も何度も舌を絡ませ唾液を混ぜ合い）
（その間も絶えず腰をケツを下品に淫らに激しく降って、種付けを求めてずっこんばっこん♥）
（傍目から見たら淫乱ビッチがいたいけな少年に襲いかかって逆レイプしてるように見えるほど激しく種つけ汁を求めちゃってて）
（ショタっ子に子宮口まで犯され、それどころか身体中を捧げて、遂には卵子まで捧げて孕ませレイプで肉便器堕ちする瞬間を待ち望んで♥）
【相変わらずペース配分が下手くそでごめんなー…】
【一番大事なパコハメ部分を急ぎ足でなんて、もったいなさ過ぎるのに…うぅ】
お姉ちゃんの顔がすっごい発情しててエッチだよ、もう何枚も写真撮っちゃうからね！
うん！僕の所有物だってしっかり印をつけてあげるからね！
寝てるだけでハメハメされに自分から来るなんて、便利な全自動ハメ穴便器だなあ
（マン汁塗れの響のおまんこをアップで写真撮影しまくりながら）
（それがチンポに触れる瞬間まで撮り続け、そして、チンポがゆっくり入っていく様子をカメラが映し）
（極太ショタチンポが無慈悲に響のオマンコをこじ開けて亀頭が潜り込んでいく）
うわあ、す、すごい、これがセックスなんだ、ハメ穴便器なんだっ！
撮らなきゃ！記念写真撮らなきゃ！響お姉ちゃん、笑って笑って！
アヘ顔ダブルピースで変態雌豚笑顔で笑って笑って！！
（アヘ顔しまくりの響の写真を撮りまくりながらもチンポはますます硬くなっていき）
（響のハメ穴便器マンコの中にたまりこんだ汁を押し出しながら、チンポが飲み込まれていき）
（熱く硬く熱した鉄の棒のような硬いそれが響のお腹の中を満たしていっぱいにしてしまう）
お姉ちゃんのおまんこ凄い、凄いよ！お姉ちゃんったら腰振り過ぎだよおっ！
出る、出ちゃう、ザーメン出ちゃうよ！種付けザーメンでハメ穴便器孕ませちゃうよっ！
（思わず自分からも腰を動かし、硬いチンポがガツンッ！と子宮にぶつかり、子宮口をこじ開けようとし）
（屈服しきった子宮口にチンポの先端が密着したまま射精が始まってしまい）
孕め！孕んじゃえ！妊娠しちゃえ、この変態奴隷便器めっ！
（ビュルル！びゅるるる！！！ドプッドプッドプッドプッ！！！！と勢いよく精液が噴出し始めていき）
（大量のザーメンが子宮口をこじ開けて子宮内へビチャビチャと音を立て叩きつけられていく）
種付けっ！種付けっ！おねーちゃんの子宮に種付けして奴隷にしてあげるっ！！
んんんっ！！！
（響を抱きしめて離さず、そのままキスをしながら舌を響の口の中へと入れていき）
（どくどくどくどく……とザーメンが子宮を満たして完全に満杯にするつもりで注がれていく）
（そして、響の卵子を見つけた精子が一斉に卵子に集り始め、受精レイプによって響の女としての尊厳も奪い取っていく）
響お姉ちゃん！お姉ちゃんのまんこは今日も明日も明後日もずーっと僕専用のハメ穴便器だからね！
これから毎日種つけしに来てあげるから、他のチンポは入れちゃだめだよ、いいね！
（両手で響のお尻を掴んで押さえつけ、チンポを抜けないようにしてしっかりと言い含める）
【いやいや、こっちは凄く楽しませてもらってるよ】
【ペース配分についてはこっちにも責任はあるし……】
えへ…えへへ♥自分もうご主人様の肉便器、だぞ♥
このオチンポのためだったら…なんだってするからな♥
（涙も涎もマン汁も垂れ流し状態の、とても現役アイドルとは思えない下品でドスケベな情けない牝豚顔）
（その顔をにっこり満面の肉便器スマイルにして顔の横でWピース♥）
（身も心もショタご主人様に堕ちきった証拠写真を何枚も撮影されてしまって）
（撮影中も腰は淫らにフリフリ♥美巨乳が揺れて写真に残像を残して映り込みより淫猥なハメ撮り写真になっていく）
見た時から分かってたけど…んひ、ふぁ♥こんな凄いエロエロチンポだったなんてぇ♥
自分、もう腰が止まんなくって…あはっ♥でもぉ、ご主人様の勃起チンポも、自分の褐色豚マンコの中で暴れまくってるぞ♥
あへっ♥えへへ♥幾らでも…出して良いんだぞ♥
だって自分のオマンコは、ん、ほぉ♥ご、ご主人様のぉ♥ザーメンを注ぐための肉便器肉便器なんだからぁ♥
（ショタとは思えない極太凶悪チンポ♥メロメロとろとろになった牝豚名器マンコはミミズ千匹のエロ襞でしゃぶりつきまくり）
（褐色が鮮やかに揺れる光景を見せつけてチン媚しまくり♥）
うん♥うん♥きて、きてきてきて♥中出し♥ガチハメ♥生ドッピュン♥
欲しい♥欲しい♥♥チンポミルク♥チンポミルク♥
あっ♥あひっ、ひぎっ♥な、か、で…勃起チンポもっと勃起して…出るんだな、本気種付けザー汁、自分の子宮に恵んでくれるんだな♥
嬉しい、嬉しいよ♥またイク♥イク♥ショタチンポに種付けされてイク♥
イク♥イクイクイクイク…いくぅうぅぅぅぅぅぅうｘ♥♥♥
（ゴム無し避妊薬なし、一切の抵抗無しで子宮で特濃ショタザーメンを受け止める）
（熱々の種付けミルクにオマンコを焼き焦がされ、連続絶頂♥蕩けきった孕み顔で種付けアクメを貪り）
（中ではもうザーメンでいっぱいになっちゃうのにまだまだ欲しい♥とビッチ全開でオマンコが締り）
（あられもなさすぎる大絶叫で本気アクメを何度も繰り返し、身体をガクガクと震わせ）
はぁ、はぁ、あ、あぁ…孕ん、だぁ…自分ご主人様ザーメンで、孕んじゃった、ぞ♥
えへ…♥しゅごい、気持ちいぃ…お腹、いっぱい♥
もう…そんなの当然だぞ♥自分が何度も宣言したじゃないか…ご主人様の牝豚肉便器だ、って♥
（大量のザーメンで下腹部がぽっこり膨らんじゃうほど）
（幸せそうにショタご主人様の上に倒れこみ、オマンコをヒクヒクさせながら、専用ハメ穴便器になる歓びを噛み締め）
（当然とばかりに明日も明後日もずっとハメ穴になることに同意しながらも、キランッ☆と瞳を妖しく輝かせ）
ふふ♥ただぁ…まだ明日、明後日の心配をするには早いぞご主人様♥
今日だって時間はまだまだたっぷりあるんだ…もっと自分にご主人様のエロチンポ♥ください、だぞ♥
まだローションマットでパコってないし、お口マンコでも乳マンコでもちゃんとハメてないし…ベッドでもしたいし
あぁ、もう！兎に角、今日はまだまだパコってパコってパコハメ♥しまくっちゃうぞ♥♥
（掴まれたお尻をクネクネ♥押し付けた美巨乳をむにゅぅん♥）
（全身で再びチン媚を再開する牝豚ビッチ♥の響のドスケベアクメ声はその日の閉店時間まで途切れることはなかったのだった…♥）
【そっか〜こんなビッチオマンコでも楽しんでくれたかぁ♥だったら安心だぞ♥】
【へへ、自分もショタチンポにこんなアヘラされるとは思ってなかったぞ♥】
【とは言えまた会えた時は今度こそじっくりしっかりパコハメ♥ガチハメ♥楽しもうな♥】
【じゃあ今日はありがとな、ショタご主人様♥】
【ご主人様の返事を見たら自分は落ちることにするぞ】
えへへ、中出しされまくって気持ちいいでしょ、お姉ちゃん
僕も凄く気持ちいいよ、最高だよ！女の子をハメ穴肉便器にするのってこんなに気持ちいいんだね！
（射精したばかりだというのにまだまだ硬いままのペニスを乱暴に動かし）
（ぐっちゃぐっちゃと膣内の精液をかき回していき）
（響のおまんこに締め付けられれば残った精液も一滴残らず搾り取られて）
（どくっどくっ、ととめどなくザーメンを注ぎこみまくっていく）
えー、本当に孕んだの？あやしいなあ、念の為もっともっと種付けしないとね
そうだね、まだまだ今日は時間が残ってるし、あと１０回ぐらい種付けしちゃおうか
（射精の余韻に浸りながら響のおっぱいを掴んで揉んでみたりと遊びつつ）
僕も、次はバックからハメハメしたいし、お姉ちゃんのおしっこ写真も撮りたいし
体中にスケベな落書きもして遊びまくりたいよ！
（そう叫びながらさらに固くなったチンポが子宮口ニメリィ、と突き刺さり）
想像したらまたオチンチン硬くなっちゃったよ！
ショタチンポザーメンでお姉ちゃんのオマンコがどろっどろになるまで
子宮がパンパンになってぐちゃぐちゃになるまで、たっぷり犯しまくって種付けしまくってあげるよ！
（二度目の射精が響の膣内で放たれて、結合部から精液が零れ落ちていき）
さあ、次はバックからだよ！お尻の穴も広げて撮影してあげるね！
（その後、宣言を超える１５回もの射精を行って響の子宮を精液漬けの完全屈服状態に陥れ）
（数百枚にも上る響のドスケベ交尾写真・全裸写真・落書き写真等、恥ずかしい写真の数々も収められてしまう）
（それすらもこれから毎日行われるプレイのさわりでしかなく、響がチンポの事しか考えられないブタになるのも時間の問題だろう）
【お疲れ様！それじゃこっちはこれで〆にするよ】
【長時間付き合ってもらってありがとう、楽しかったよ】
【うん、次の機会があればこのトリで響お姉ちゃんの続きをお願いしちゃおうかな】
【それじゃ、今日はこの辺りで。おやすみなさい、お付き合いありがとうございました〜】
こほん…それじゃあ改めてソープランド「ワグナリア」へようこそ♥
えへへ、短い時間だけど私の身体でいっぱい楽しんでいってくれると嬉しいな♥
（おじさんをお出迎えしたのはスッケスケのベビードールに、食い込みの激しいTバック、零れそうなロリ巨乳の下乳だけを支えてるオープンブラ姿の）
（JK？JC？いやいやまさかJS？なんて間違えれちゃいそうな小さな身体の私♥）
時間がない分急がなきゃ！さっそく始めちゃいますよ♥
（そんなロリなのにロリじゃないエロボディをおじさんに押し付けながら服を脱がせていく）
（シャツのボタンを丁寧に外し大人の男の人ッて感じの大きな胸板を撫でてから）
（目の前に跪くと、ズボンのベルトをカチャカチャと外し…）
えへへ♥やっぱり名無しさんはおっぱいが大きな子が好きなんですか〜♥
（胸を腕で寄せて深い谷間がよく見えるようにしてから、ゆっくり股間を撫でながらチャックを降ろし始め）
（噂には聞いてた優良店、綺麗な受付さんに冷たい目で見られつつ一番人気だというぽぷらちゃんを頼んでみた）
（写真で見る限り童顔系かな？なんて思って通された部屋にいたのは、予想以上にロリロリした顔と、低い身長、それを裏切るような爆乳の持ち主だった）
（しかも、そのエロくて可愛い身体を、それこそわざとなのかと思うくらいいやらしい服で飾り付けられていると、期待とかそんなもの以上に欲望が先走る）
（お尻も案外ムチムチとしていて、生唾を何度も飲んでいたら、愛らしい顔に似合わない慣れたテク、一番人気なんだからそれも当然かと思うような所作でこちらをリードしてくれて）
もちろん大好きだよぉ♥ とくにぽぷらちゃんみたいなエロくて可愛くて、そのくせおっぱいこんなに大きいとね♥
お、おっと、シャワー浴びてないんだけど、あ、オプションで即尺つけてもらっても、よいかなぁ？
（自分の武器をわかっているのだろう、大きな胸を寄せて見せつけながら）
（ひと懐っこく愛らしい笑みを見せながらファスナーを下されると、パンツを押し上げるチンポが飛び出す）
（シャワー前だからむわっとする程の臭いをさせるそれを、ぽぷらちゃんの頬に押し当てながら即尺を頼み込む）
【最高のエロ可愛さ！ よろしくね】
もぉ〜名無しさんってばさっそく目がえっちになっちゃってるよ♥
あ、えっちになっちゃってるのは目だけじゃなかった♥
（そう言いつつ嬉しそうにはにかんで更にシコシコ服の上からオチンポを扱き上げ）
（パンツの上からでもハッキリ分かるやる気満々、おじさんがどういう人なのかそこをみるだけで分かっちゃうようなドスケベ勃起チンポ♥）
（キラキラと瞳を輝かせてパンツを降ろせば、期待通りの雄臭い蒸れ蒸れ中年デカチンポが飛び出してきて♥）
きゃっ♥もう、分かってるってば♥
わぁ〜名無しさんのおちんちんもとっても大きい♥
こんなおっきいの私のオマンコにはいるかなぁ〜？
（何も知らなそうな童顔な顔でスラスラと下品で卑猥な言葉をつぶやきながら）
（早く早く♥って催促してくる欲しがり中年オチンポ♥を可愛がるように直接なでなで♥）
「ワグナリア」はファミレスみたいな気安さで高級ソープランド並のサービスで名無しさんを癒やします♥
あ〜ん♥ん、ちゅっ…ん、んんっ♥じゅぷっ、ずりゅりゅ…んぢゅぅぅぅ♥
（テカテカのエロ亀頭に躊躇いなくキスしてから、お口をおっきく開いてそのままバキューム♥）
（出だしからドスケベ爆音吸引でオチンポに吸い付き、ポニーテールと小さな顔を前後に動かしじゅっぽじゅっぽ♥）
（おじさんらしい蒸れた陰毛びっしりの根本ととっても濃厚なオチンポミルク♥が詰まってそうな金玉を柔らかく揉み揉み♥）
（小さな口で呼吸も忘れてチンポを舐め回ししゃぶり、小さな手で一生懸命シコシコ♥むにゅむにゅむにゅ♥）
（その間も名無しさんを誘うようにロリ巨乳を寄せたり揺らしたり♥）
し、しっかし、噂には聞いてたけど、ほ、ほんとにこれで基本4000で、あ、良いのかなぁ♥
（目の前にいる最高のロリメスを犯したくて仕方がないチンポは過去最高なくらい勃起していた）
（汗臭く蒸れていて、てっかてかなほどに亀頭が張り詰めて光るそこをぽぷらちゃんは激しくいやらしく舐めてくれていた）
（ぱっと見ジュニアアイドルとも見間違えそうなロリロリ美人のくせに愛らしい声で下品で下劣な発言をするギャップにまたチンポは硬くなり、毛の生えたキンタマの中でザーメンを作りカウパーをビュッと漏らしてしまう）
っくぉお、ちっちゃい口で、そ、そんなに吸われたらたまんないねぇ♥
（体温高めの口の中は狭くて気持ち良くて、そのくせ歯は全く当たらないからそのテクニックの凄さは伝わってきていた）
（音を立てて頬を凹ましながらの激しいフェラ、柔らかそうなふわふわポニーテールと爆乳を揺らしての動きは見ていても興奮できて）
（ムチっとしたお尻が震えるのもまたエロくて、どこを見ても興奮しかない状態）
（ちっちゃくて暖かいお手手でのしこしこ、キンタマへの刺激、下半身が溶けそうな快感に涎させ垂らしそうになりつつ弛んだ腹を揺らし、少しでもこの快感を味わいたいと耐えようとするも我慢は聞かない）
っ！ ぽ、ぽぷらちゃんっ、とりあえず、い、一回出すからっ、このまま出すからごっくんとお掃除、お、お願い、ねっ！
（あまりのテクに足を震わせながらそっと、強くならない程度に小さな頭を押さえると）
（風俗慣れしたから分かる位置で、舌の上を狙うように射精していく）
（ごってりと重くて、粘ついたそれを可愛い女の子の口の中にたっぷりと出して一息つく）
えへへ、そんなことないですよ〜♥
それに私、おじさんの匂いのするおちんぽ好きですよ〜♥
（お世辞でも冗談でもなく本当に中年チンポが大好き♥）
（だってこんなに雄臭くて目の前の女の子を犯すぞ！って匂いから言ってるおちんぽ、ドキドキしちゃうよね♥）
ん、んんっ♥ぢゅる、ずぞぞぞ…んぐ、じゅぼぼ♥
（強烈な吸い付きにプラスして狭いお口マンコの中でウネウネと舌を蠢かしてオチンポに絡めていく）
（口の中をゴリゴリと擦り上げてくるエラの張ったカリに舌先を押し付け）
（ねっとり舐め回して裏筋に舌の腹をぴったり押し付けてバキュームフェラの動きに合わせて扱いていく♥）
（おじさんから見たらロリロリな顔を頬を思いっきり凹ませ、鼻の下を伸ばしきった下品なフェラ顔にしちゃって）
んんんっ♥れにゅれりゅ…んちゅぅう♥ず、ぼぼ♥じゅっぽじゅっぽ♥
（舌の上に広がる濃厚な先走りの味に、身体が自然と火照り）
（より一層オチンポを扱き、キンタマを揉み揉みする手にも熱が入って）
（オスを発情させる潤んだ瞳で見上げながらも濃厚な即尺♥）
ぁう♥らひれ♥こにょままぁ、わらひのおくひマンコにぃ♥
んぶっ！♥ん、んぐっ♥じゅるるう、ぶっっぢゅぅうぅぅう♥♥
（おじさんの射精発言に、にっこり微笑みながら頷いて）
（頭を押さえつけられ、一瞬びっくりするけど自然とそのまま強烈にチン吸い♥）
（部屋の外にまで響いちゃうような爆音バキュームフェラで吐き出される濃厚チンポミルク♥をゴクゴクって飲んでいって）
（舌の上で広がる濃厚なオチンポ味に勝手にオマンコがきゅんきゅん♥涎を垂らし始めてて）
ん、んぷっ…んくっ、ごきゅっ……んはぁ♥
はぁ…はぅ…もぅ、名無しさんってばオチンポミルク溜め込み過ぎだよ♥
とっても濃くって私名無しさんのオチンポミルクで溺れちゃうかと思ったよ♥
（あ〜ん♥って大きく口を広げて見せて名無しさんにザーメン全部飲んじゃったことを伝えつつ）
こんな溜め込んじゃう悪いおじさんはぁ、もっともっといっぱいぬきぬき♥しなきゃだよ♥
ソープに来たんだからぬるぬるローションオマンコで悪いオチンポミルク♥全部搾り取っちゃうよ♥
（一息ついても逞しいままの中年オチンポを拭き拭きしつつ、期待の篭った眼差しで名無しさんを見つめ）
（我慢できないとばかりにベビードールと下着を脱ぎ、乳首の尖ったエロロリ巨乳♥とパイパン筋マンコ♥も露わに）
（隣の浴室に置かれたマットの上に誘うように名無しさんの手を引いていって♥）
き、キンタマの中身、全部持ってかれたかと思っちゃうほどだったよぉ♥
（思う存分に出し切ったと言えるほどの射精、腰から下から力が抜けそうになるほどの激しい快感にもう頭がクラクラしてくるほどだった）
（テクもさることながら、ぽぷらちゃんのチンポが大好きな雰囲気とか、蒸れたチン臭にうっとりしていた顔とか、興奮させてくれる要素が山盛りだった）
（こんなに可愛くてロリメス系なのに、チンポ大好きとか可愛くて可愛くて仕方がない）
うんうん♥ しっかりごっくん出来て偉いねぇ♥
ぽぷらちゃんはおじさんのミルク飲んでもっと大きくならなきゃねぇ♥
（口に出した精液は自分でもびっくりするくらいの量だったと思う）
（元から４０超えた今でも毎日毎日オナニーするほどの性欲はあるから、量も濃さもかなりだけど、さっきは流石にかなり濃くて多かった）
（ぽぷらちゃんの最高のテクとエロさに導かれて溢れ出したドロドロのザーメン、それをしっかり飲んでエロくて下品な発言を可愛くしてくれる姿にチンポはまた硬くなる）
（優しく小さな頭を撫でて、その小ささを再認識して背徳感を増加させたら）
今度お店にくるときはもっともっと溜め込んでくるからねぇ？
さすがのぽぷらちゃんも飲み込めないくらいにねぇ、っと、おお♥
こ、これは改めていやらしくて、おじさんムラムラしちゃうよ♥
（我慢できないのはこっちもだけど、ぽぷらちゃんも我慢できないみたいで、そのエロい身体を飾る服を脱ぐと）
（子供が早く早くとねだるように手を引かれて広めのお風呂に連れていかれた）
（少しスチームが効いて暖かく湯気の立つお風呂場、そこにぽぷらちゃんがローションを塗ってお湯を軽くまぶしてくれたのでまずはうつ伏せに寝っ転がる）
それじゃあ、お願いしよっかなぁ♥ ぽぷらちゃんのマットプレイ、期待してたんだよぉ♥
（巨体を横たえながら期待にチンポが硬くなり、その位置を調整しながらニヤニヤ笑う）
（ワグナリアのぽぷらちゃんのマットプレイは噂で聞くほど有名で、基本4000に組み込まれていて毎週通ってるとかいう人も多いらしいので、どれほどか、フェラでの期待も高まっているので胸が高鳴っていた）
それに…名無しさん、本当に私におっきくなって欲しいなんて思ってる？
（ちょっと妖艶に目を細め、童顔な顔とアンバランスなメスボディを対比させるようなポーズを取り）
（ちっちゃい子が好きそうな名無しさんをからかって）
あ、そっか、身長はそのままでおっぱいだけおっきくなって欲しいいんでしょ♥
もぉ〜、名無しさんのえっち♥
おじさん身体もオチンポもおっきいから大変だけど私頑張るよ！♥
（マットの上で期待に満ちた目で私のエロロリボディをいやらしく見てる名無しさんを横目に）
（くちゅくちゅと慣れた手つきでローションを掻き混ぜ、トロトロ♥にすると小さな身体にたっぷりと振りかけて）
（名無しさんの大きなお腹の上にダイブ♥）
（ぬるむにゅぅん♥っとえっちに巨乳がお腹の上を滑り、にゅるにゅると二人の身体を絡み合わせていく）
（小さな身体で一生懸命に、エロロリボディを押し付けてのマットが好評なのかいつも大抵の人はローションマットを頼んできてて）
（私もマット楽しいからついつい夢中になっちゃう♥）
（舌で名無しさんの乳首をくるくる舐め、ちゅっ♥ちゅっ♥とキスをして刺激しつつ）
（脚を精一杯伸ばして名無しさんの太腿から内腿、オチンポへとローションを塗り広げ）
はぅ…♥ほんとにおっきぃ…んしょ♥んしょ♥わ、わわ…えへへ♥
（おっぱいはぬるぬる♥テカテカ♥むっちりお尻もぷりん♥と揺れて）
（ローションを使って反転するとグッショリ濡れたパイパンオマンコを名無しさんの目の前で行ったり来たり前後させ）
あ、ちょ、ちょっと急がなきゃ…もうちょっとローションのぬるぬるで名無しさんのおっきな身体楽しみたかったけど…
もう名無しさんも十分ムラムラしちゃってるみたいだし、オマンコにハメちゃうね♥
…勿論、生で、だよ♥
（再び反転するとそのまま腰を下へと滑らせて、オマンコと勃起チンポでごっつん♥）
（くにゅくにゅ♥ってえっちに腰を上下させて念入りに中年オチンポにローションを塗りつけて、ロリキツマンコでも入るように準備してから）
あっ…♥あっあっ♥入って、きてる…名無しさんの、んくっ♥中年デカチンポがぁ♥
私のオマンコ、はぅ♥いっぱいに…あひぅ♥
（にゅるぅん♥とキツキツ筋マンコとは思えないほどあっさりと極太エロチンポを咥えこんじゃう♥）
（でもスムーズなのは挿入まで、中では勃起チンポを小さなオマンコが強烈に締め付けながら根本までずっぽり♥）
（ロリマンと中年デカチンのギャップのせいでオマンコ全体が性感帯になっちゃったみたい♥）
（口をだらしなく半開きにして、ハフハフ発情メス犬みたいに息を荒げ、巨乳を弾ませ、蕩けメス顔♥）
お、ほぉ♥勝手に、わたし勝手に腰、動いちゃ…んひぃ♥
このオチンポ、凄ぃ♥中年オチンポ♥しゅご♥オチンポ♥オチンポぉ♥
（無意識のうちに脚を下品に淫らにおっきく開いて、オマンコにおじさんチンポが生ハメ♥されてるところを見せつけながら）
（ムチケツをタプタプ♥上下にハメ動かし、オマンコで勃起チンポを壺洗い♥）
ちっちゃな、あー、いや、エロい身体を使ってこんなに、き、気持ち良くしてくれるなんてねぇ♥
乳首まで、っ、て、丁寧に、おじさんの身体を、お、おおっ、目の前に可愛いおまんこが♥
（想像以上に気持ち良くていやらしいぽぷらちゃんのマットプレイ）
（小さな身体がローション塗れでヌルテカ光るエロさに加えての献身的なご奉仕）
（仕事だから、という感じじゃなくて本当におじさんとのエッチを楽しんでくれているような態度と熱の籠った舌遣いにこっちはどんどんどんどん興奮を高められる）
（ちっちゃくてぱっと見JCにも見えるけど、その身体はしっかりと柔らかいムチムチぷりん♥なエロボディだから、マットプレイに最適）
（触れ合う肌と肌の間でローションは泡立ち、ぽかぽかボディだからこそなぽぷらちゃんの身体で温められたローションは格段に気持ち良い）
（今まで多くのソープを体験してきたけど間違いなくナンバーワンな気持ち良さにチンポは必要以上に勃起していた）
（１回出した後なんて言っても信じてもらえなさそうな勃起チンポをビクビク揺らしている）
（ぽぷらちゃんのおまんこ、ぴっちりと閉じた無毛のロリマンコ、ここにこのチンポが入るのかな、と疑問に思いつつも期待していたら）
もちろんムラムラしっぱなしだよぉ？ それは、ぽぷらちゃんもだよねぇ？
おまんこ濡れちゃってていやらしいねぇ♥ っとと、生で、良いなんて嬉しいね♥
こんな可愛いぽぷらちゃんの生おまんこが基本でついてくるなんて♥ お、おおっ、ほ、おまんこにおじさんのチンポがキスしちゃってて…………っお、お、おおおおっお♥
（待ちに待った、お互いに興奮しきった様子での本番）
（しかも生でオッケーと聞いて俄然チンポは硬くなり、ぽぷらちゃんはガニ股エロ立ちでチンポにおまんこを擦り付けると）
（どう見てもぴっちり閉じたロリマンコであっさりとチンポを咥え込み、そのまま根元まで、ちっちゃな体の癖に深いおまんこで締め付けてくる）
（きゅうきゅうと幸せそうな最高の締め付けを味わい、だらしない顔のぽぷらちゃんを楽しみ）
おっほ♥ ぽぷらちゃん？ 女の子がしちゃダメな顔してるよぉ？
ぽぷらちゃんみたいな可愛い女の子が中年チンポにハマってたら玩具にされちゃうんだからねぇ？
（おっぱいもお尻も揺らして、可愛い発情ロリメスわんこなぽぷらちゃん）
（ガニ股のいやらしいポーズで、チンポを咥えてるとこを見せながらお腰をガクガクぶっこぶっこ♥）
（気持ち良くて仕方ない顔してるのがエロくてわざとたまに下から突き上げたりして）
っ、ほ、ほらぁ、そろそろ出してあげるからね？
ぽぷらちゃん、チンポ楽しんでないで、っ、もっとお尻振って、っ、おまんこ、し、締め付けてっ♥
おおおぅ、おほっ、だ、出すよぉ♥ おじさんの濃ゆい精液、子宮に絡みつくから、ねぇ♥
っ、お、おあ、っ、おおおおっお♥
“びゅっ！ びゅるるっびゅーっびゅぷ！”
おっっっっ、は、はぉぉぁぁぁあ………………♥
（激しくガニ股ケツ振り、ムチケツもたぷパイも揺らしての可愛い壺洗い）
（チンポの味も楽しみきったおまんこに思いっきり、さっき以上の精液を吐き出した）
（最後には腰をぐっとつかんで、奥にお国と射精して、満足げに微笑んでいた）
【と、おじさんからはこんな感じ、かな、時間的に】
【後で時間を見つけて最後のレスを投下しておくからそれで許してほしいな】
【短時間だったけどちゃ〜んとソーププレイ出来てて楽しかったよ♥】
【ありがとう、名無しさん♥】
【じゃあお返事は後で必ず書くからね！お休みなさい♥】
【ほんと、最高のお店だよ、期待しながら返事待ってるよ】
【また指名させてね〜、おやすみ】
【スレを返します】
お店に来てくれたらいつでもしてあげるからね♥
我慢しないで私でおちんぽスッキリしにきてほしいな♥
（ちゃっかりお店と次回も指名してくれるようにおねだりしつつ）
（小さな身体で名無しさんの巨体を一生懸命ぬるぬるにして、爆乳がお腹だけじゃなく胸や腕、勢い余って勃起チンポにも擦れちゃう♥）
んっ…えへ、名無しさんの身体おっきいからマットのし甲斐があるよぉ♥
やぁん♥は、恥ずかしいよ♥あんまり見ないで…えへ♥
（口ではそう言いつつ、しっかり名無しさんの視界いっぱいにロリ筋マンコが広がるように脚を広げてお尻をフリフリ♥）
（ポニーテールが発情したワンちゃんみたいに揺れて、名無しさんに口に出してオマンコを見られてることを言われると）
（閉じたオマンコがヒクヒク♥って物欲しそうに動いちゃって）
わっ！すご〜い！名無しさんのおちんぽどんどんおっきくなってくよ♥
えへへ、私で興奮してくれてるんだ〜♥嬉しいなぁ♥
私のちっちゃなオマンコでパコパコ♥したくてしょうがないって感じのエロチンポ♥ちゅっ♥
（名無しさんが私のロリマンコをじっくり観察しちゃってるのと同様に、私も名無しさんの中年デカチンポをマットしながらじっくり観察しちゃう）
（風俗慣れしてそうなテカテカおちんぽが揺れる度に、とろん♥っと顔が蕩けてきちゃう♥）
えへへ…うん♥私も♥
おじさんの勃起おちんちん即尺してあんなに濃いオチンポミルクごっくんしちゃって、それでムラムラしない女の子なんていないよぉ♥
だってやっぱり一番気持ちよくなってもらいたいし私も気持ちよくなりたいもん♥だったら生ハメしなきゃだよ♥
（ロリマンコで生パコ出来るって聞いて俄然ヤル気のエロチンポ♥を見て、嬉しそうにはにかみつつ）
（一番えっちで興奮できる格好でぶっといオチンポを咥え込んで行っちゃう♥）
んんっ♥らっれぇ♥名無しさんのおちんぽ、気持ち良すぎるんだもん♥
メスわんこの顔になっちゃうよぉ♥あひっ♥気持ちいっ…奥まで入って♥
（ぬっちゅぬっちゅ♥ローションおまんこが普通のハメハメより何倍も淫猥な音と感触で名無しさんのデカチンポを楽しませる）
（ちっちゃなマンコが限界まで広がってるのに、お尻はパコパコ♥ヘコヘコ♥絶え間なくおちんぽを求め続けちゃう♥）
（下からガツン！って突き上げられると、小さな身体が浮き上がるような感覚）
うん♥うん♥私、名無しさんのおちんぽハメ玩具だよ♥
もっと、もっと玩具オマンコガン突きして♥奥まで犯して♥
んほぉ♥あっ♥あっあっ♥おちんぽ、いぃ♥生ハメチンポ♥好きぃ♥
（そこから落下して長く伸びだ槍で身体を貫かれるような激しいおまんこ攻めに、完全に発情したロリメス顔になっちゃって）
（髪の毛を振り乱し、ローションでぬるてかになった爆乳をゆっさゆっさ♥と重量感たっぷりに揺らしながら）
（名無しさんのおちんぽにオマンコでむしゃぶりついて、会ったばかりとは思えない激しくて息ぴったりなガチハメ♥）
【な、長くなっちゃったから2つに分けるね】
うん♥うんうん♥来て♥来てきて♥名無しさんの、中年特濃オチンポミルク♥
私のちっちゃくてドスケベなオマンコにいっぱいどぴゅどぴゅ♥して♥
中出しして♥子宮までおじさんのチンポミルクでいっぱいにしてぇ♥
おっ♥おっ♥おほっ♥イクッ♥イッちゃう♥
あっ♥あひぃ♥出てる♥名無しさんのオチンポミルク♥いっぱい♥
またイッちゃう♥デカチンポで子宮までザーメン塗れにされてイッちゃうぅぅ♥♥
（ぎゅぅぅう♥って射精された瞬間におまんこがチンポを強く強く締め付けて、射精をお手伝い♥）
（びちゃびちゃとオマンコの壁や子宮にまでとっても濃い中年チンポ汁が流れ込んできてこびり付いていくのが分かって）
（腰をガクガク♥お尻をぷるぷる♥身体中が痙攣するみたいに震えちゃうほどの本気アクメ♥）
（ちっちゃな身体からは想像できないほど下品でエロい喘ぎ声でガチ中出しの快感を貪り）
（さっき以上に女の子がしちゃだめな、イキ顔でザーメンを注がれる度に絶頂しちゃう♥）
はぁ…はぁ、はぁ…あ〜うぅ…♥もう、名無しさん、激しすぎだよぉ♥
私まで気持ちよくなっちゃって…本気でイッちゃった♥
こんなに大きさ違うのに、名無しさんの中年オチンポと私のパイパンマンコ、相性ぴったりだね♥えへ♥
（名無しさんの上にぐったりと崩れ落ちると、とろーん♥と蕩けきった表情でうっとりと名無しさんのことを見つめ）
（名無しさんのザーメンでいっぱいになっちゃったロリメスマンコをきゅんきゅん♥締め付けて）
（これからもよろしくね♥ってオマンコでおねだりしちゃうのだった♥）
>>160
【こんな感じで〆にしてみたよ！どうかなぁ〜？】
【えへへ♥ありがとう、そんなに褒めてもらえるなんてなんだかちょっと照れちゃうよ♥】
【うん♥また私の事指名して、いっぱいオマンコパコパコ♥してね♥】
【お返事にお借りしました〜】
【ほんと、また機会があれば是非よろしく！】
【いや、本当にありがとう♥】
んとね、それでコースなんだけどそうだな〜
オーソドックスに即尺、マットプレイコース
指定の服で楽しんじゃうコスプレコース
お風呂でイチャイチャコースなんかがあるかな♥
名無しくん…それとも名無しさん？はどんな風に私と遊んでみたいかな？
名無しくん、くらいの年齢でってことでお願いしたいかな。
それこそ小鳥遊くんくらいで、ぽぷらちゃん大好きで指名しちゃってるから。
んー、それならお風呂でイチャイチャコースでお願いしようかな。
何だか癒されたい気分だし、たっぷりぽぷらちゃんとキスして抱き合って身体擦りつけたいな。
余裕があったらオプションでコスプレコースってことで、ベッドまで行きたいね。
あはは、じゃあかたなしくんとおんなじでちっちゃいのが好きな変態さんなんだね♥
うんうん♥お風呂でイチャイチャだね♪
あったかいお風呂に一緒に入って、心も身体もオチンポ♥もい〜っぱい癒されてほしいな♥
えへへ、コスプレも時間があったらしてみようよ♥
お風呂あがりだから着替えなきゃだけど、名無しくんのしたいこと言っていいからね
んとね、他に決めておきたいこととかってあるかなぁ？
もうぽぷらちゃんの見た目にもテクにも魅了されまくりな感じだね。
ちっちゃい子が好きなのに身体とテクは大人顔負けがいい…なんて男の夢をかなえてくれるのがぽぷらちゃんだからさ。
そそ。たっぷりイチャイチャして、力抜けきって…溺れるか、お風呂の中で寝ちゃいそうになるまで癒してほしいな。
寝ちゃいそうになったらチンポいじめてね？
そだね。ホントは全部のコース！って言いたいのが本音だからさ。してみたいな。
その時は希望の衣装も伝えるね？
なんならアフターまで！って言いたいところだけど、凍結難しいんだよね？
ぽぷらちゃんにも気に入ってもらえるように頑張るよ。
だから…何かシてみたいのあったら、おすすめってことで教えてくれると嬉しいな。
とりあえずはこんなところかな。
ラブラブイチャイチャお風呂コースお願いします！！
私なんてまだまだだよ〜、でも楽しんでくれるなら嬉しいかな♥
あ、じゃあ名無しくんはもう何度も私を指名してて
お互い身体の相性バッチリだってわかってるってことにしちゃおっか
お互いよく知ってるから遠慮無くえっちなことも出来ちゃう、みたいな♥
うんうん、こういうお店なんだもん我慢してちゃ勿体無いよ！
う〜…そうなんだぁ、ごめんねぇ…でも時間内で精一杯頑張るからね！
うん、たっくさんラブイチャお風呂ハメ♥しちゃおうよ♥
じゃあえっと、簡単にで良ければ私から書き出してみるけどどうしよっか？
そだねー。そんな感じでお互いに遠慮がない感じで進められるとやりやすいかな。
希望も言い合えるしね。
えっちなことたっぷりして。大好きなことシてパコパコもしたいね。
ぽぷらちゃんが大人気の嬢だっていうのは分かってるから気にしないで。
時間いっぱい楽しませてもらうよ。
うん、それじゃさっそく始めちゃっていいかな。
今日はラストまでぽぷらちゃん指名ってことで。
は〜い、じゃあ書きだすからちょっと待っててね
えへへ、今日も沢山楽しもうね？
（待合室から出て来たのはいつも私のことを指名してくれる名無しくん）
（こういうお店じゃ少し珍しい若い男の子なのに、もう何度も私を指名してその度にい〜っぱいオマンコ♥してる仲だから）
（まだプレイルームに移動する前の廊下なのに、嬉しくなっちゃってぎゅぅ♥って名無しくんに抱きつく）
（身長差があるせいで私が抱きつくと、自然と爆乳がむにゅむにゅ♥って名無しくんのオチンポの辺りに押し当たっちゃう♥）
（名無しくんのことを見上げて、にっこりとJSって言ってもばれないんじゃないかって位あどけない笑顔）
（そのままつま先立ちで精一杯背を伸ばして、ちゅっ♥って恋人みたいに甘いキス♥）
（シースルーのナイトドレスは小さな私には似合ってないのに、溢れるくらいの爆乳のせいでとってもいやらしく見えて）
それでそれで、今日はどうしよっか〜♪
この前は確かマットでローションおまんこをたっくさんしたでしょ？
だから今日は…あれ？名無しくん、ちょっと疲れてる？
もぉ、無理は良くないよ？…そうだ！じゃあ今日は二人でゆっくりお風呂に入ろうよ♥
お疲れの名無しくんのこと、気持よくリラックスしてオチンポミルクどぴゅどぴゅ♥出来るように私頑張る！
（隣に並ぶと自分から進んで今日のプレイのことを楽しそうに話しだしちゃう）
（常連の名無しくんとはお互いの身体で見てない部分はないんじゃないかってくらい恥ずかしいところも見せ合っちゃってる仲だから、言葉も遠慮無くエッチで卑猥な言葉がスラスラ、
（身体の相性はもうぴったりなのは部屋に向かう途中で押し当ててる爆乳乳首が早くも尖っちゃってることからも明白で）
（だからこそ名無しくんのちょっとした違いにもすぐに気付いて、気遣うようにお風呂でのイチャイチャプレイを提案してみる）
（勿論、癒やすのは心と身体だけじゃなく、一番大切な名無しくんのエッチなオチンポ♥だよって訴えかけるように）
（まだ移動中なのに人目も気にせず大胆に服の上からオチンポを撫で撫で♥）
【おまたせ！じゃあこんな感じでお願いするね♥いっぱいイチャパコ♥してね名無しくん♥】
【ちょっと…やばい感じだからこのまま大人しく下がるよ。待たせてしまうのも悪いしね】
【ほんっとうにごめん。ごめんね】
【あ、あらら…そっか、眠いんじゃしょうがないよね…】
【ん、ごめんね、私が名無しくんの眠気も吹き飛んじゃうようなレスが出来ればよかったんだけど…】
【気にしないでゆっくり休んでね、名無しくん】
【お休みなさい】
>>175
【あはは…恥ずかしいなぁ、もう♥】
【そんなにオチンポおっきくしちゃうなんて♥私もオマンコ疼いちゃうよ…♥】
【今日は続ける感じじゃなくなったからあれだけど、もう一人の名無しくんも機会があったら指名してね♥】
【私以外の子でも大丈夫だからね！】
【これでスレお返ししますね】
【むしろ喜んでそうさせて貰うね！】
【お疲れ様！】
【よこからですんません、こちら失礼いたします】
【お相手は問いませんがただするだけじゃなくて折角なので人妻だってことを活かして貰いたいかな】
【夫の同僚や上司、息子の友だち、娘の彼氏、等々…】
【と、いいつつそれほど色んなキャラを出来るわけじゃないので…】
【アイリスフィール、御坂美鈴、ねね（戦国無双）、ビアンカ（DQ）、18号、ゼミママ…くらいかな】
【外見だけでも良ければそれでも構いませんので遠慮無く言ってくださいね】
【他の人はそうでもないかもだけど18号は少しS寄りになっちゃうかも】
【どなたか御相手していただけたら嬉しいです】
人妻……日高舞さんとかどうでしょ？
【ああ、確かに…舞さんを忘れてましたね】
【大丈夫ですよ〜♥】
【舞さんとならどんな感じがお好みですか？】
【>>181であげてたみたいな感じでもいいですし】
【愛が産まれてから夫が求めてくれなくて、オチンポをもっと食べたいからソープ嬢になっちゃった♥とか】
【舞さんなら昔の関係の偉い人からお呼び出しされて、とか】
【あと他の人のシチュを参考にさせてもらっちゃうことになりますけどヤリチンな涼くんに堕させられ、ソープ嬢なり、今日はその仕上がり具合を…みたいな感じでも♥】
【風俗が必須でなければ、舞さんの家で愛ちゃんをヤった後、とかも考えましたけど】
【風俗が必須なら、そうですね……舞さんが風俗でこっそり楽しんでるのを知って】
【これ幸いと、自慢のチンポで堕として所有物にするために……なんてのも】
ふふ♥大人しそうな女の子みたいな顔してるくせに女の子を自慢のエロチンポ♥で堕としまくり♥
な悪い涼くんね♥勿論、大丈夫よ♥
あら、私だけじゃなく愛にも手を出してたんだ…ほんと悪い子…♥
親子丼、ってのも楽しそうねぇ♥
愛はそれほど頻繁に動かせないかもだけど、それでも良ければどこかに移動してそっちのシチュでお願いしたいかな♥
あ、あと上の私のレスとか見てもらえればわかると思うけど基本的にはオチンポLOVE♥なビッチに近い感じになっちゃうけど大丈夫かしら？
口では抵抗してるけど身体は…が好みだとちょっとご期待に添えないかもなんだけど…
そうですね、それじゃあ……
とりあえず舞さんの家で愛ちゃんをハメ倒して。
そこに舞さんがやってきちゃう、ってシチュエーションはどうでしょう。
そこからの展開はちょっと悩むんですが……
愛ちゃんが嫌がってたから舞さんから愛ちゃんを守るためという名目でセックス勝負みたいなのを仕掛けてきてあえなく、とか。
あるいは愛ちゃんがもう堕ちて助からないのを見て、自分も僕の奴隷になりたいと言い出すとか……
んー、私とは初めてでハメ堕とす展開が好みなのかな？
んん、嫌がってるふりとか感じてないふりとか、ちょっと苦手なんだけど大丈夫かしら…
守るため勝負とか助からないのを見て諦め気味にとか…堕とすことをメインに希望してるように見えるけども
ああいえ、あくまで名目で、本当はチンポ欲しくてたまらないのが見え見え、
僕もそれを見て楽しく美味しくいただいちゃう、って感じでと思ってました。
初めてで……ってのは、まあ、やってみたかったかな、と。
可愛い顔してるのに実は予想以上に凶悪なもので驚かせて、っての好きなので……
んーそっかぁ…んー…んん〜…！
よし、何事も挑戦だよね！涼くんのご期待に添えないかもだけど
取り敢えずここでこれ以上打ち合わせするのはなんだからこっちに移動しましょうか
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1453111690/
それじゃあ、移動しますね。
まあもう少し細かいところは移動してからね
それじゃ私も移動します
スレお返ししますね
【こんばんは、ええ、勿論♥】
【その二人ならしいて言うならどちらが好み？】
【うふ♥童貞君の筆下ろしね…♥うふふ♥】
【それなら息子の友だちだとか、娘の彼氏とかがいいのだけれど、どうかしら？】
【息子の友だちなら家に遊びに来る度ムラムラしてて我慢しきれず人妻風俗に行ってみたら…とか】
【娘の彼氏ならいつまでたってもセックスどころかキスもさせてくれないのに気付いたこちらが】
【こっそりお店の、しかも私の裸写真付きのチラシを遊びに来た君の鞄に忍び込ませてたり、なんて…どうかしら？】
【勿論もっとシンプルにでも大丈夫よ】
>>194
【ごめんなさい、今日は先にトリップ付きで声を掛けてくれた名無しさんを優先させてもらうわね】
【ふふ、でも人妻なのに生ハメ種付けを許しちゃう…なんてのも楽しそうね♥】
【また機会があればよろしくお願いしますね♥】
【それとゼミママに娘がいてもいいし、美鈴に息子がいる設定にしてもらっても大丈夫だから】
【ありがとうございますっ！正直どちらも好みなのですが…しいて言うなら美鈴さんが】
【美鈴さんの娘…というと美琴ちゃんの彼氏ですね。確かに美琴ちゃんは身持ち固そうです】
【裸写真つきのチラシですか、いいですねっ、顔にはちょっと目線入ったりしてて、ぱっと見美鈴さんとは分からなくて半信半疑で店に行ったら…！みたいなのとか】
【ふふ、悩んじゃう気持ち、分かるなぁ…でも私を選んでくれて嬉しいわ♥】
【そうね、上条くんとは全然関係ない、名無しくんのままでね♥】
【原作の設定とか考えちゃうと、美琴は学園都市にいるのにどうして家に遊びに来てるとかあるけどそこは曖昧な感じで…】
【美琴は見た通り初心だからね〜、その上寮生活だし】
【そして折角彼氏彼女になったのに…って思っちゃう気持ちも、分かるなぁ♥】
【それじゃあそんな感じの設定でお願いしてもいいかしら？】
【設定はこちらのお願いを聞いてもらったんだし、プレイ内容やお出迎えするときの服装なんかにリクエストがあったら遠慮無く言ってね♥】
【どちらもスタイルよくてセクシーで…本当に悩んじゃいましたけどね】
【はい、それじゃ名無しのままでやらせてもらいますね、色々考えてくれてありがとうございます。】
【ええ、美琴ちゃんの家に遊びに行ってもさせてくれなくていつまでも童貞卒業できなくって、むしろ段々セクシーな美鈴さんに惹かれ始めてるところに、】
【風俗のチラシをこっそり忍ばされて、それを見てお店に行ってみたら…って感じでしょうか。そのチラシを見てお店に来たところからでいいですよね】
【プレイ内容は…いきなり筆下ろししてもらうんじゃなくてまずは身体を洗ってもらったり…キスとか軽くボディタッチとかしてもらってからの方が好きですね】
【後は筆下ろししてもらうまでは童貞クン、とか童貞なのを強調したりしてくれると嬉しいかも…】
【服装はすっごく悩んじゃいますけど…上は普段のシャツで下はミニスカートとかタイトスカートとかで…下着はガーターベルトとか着けてもらえたら嬉しいです】
【そうね、悩んじゃうくらいセクシーな人妻の身体に惹かれ始めて、ついついお店に来ちゃったところからで♥】
【あの美琴ちゃんのお母さんがまさかこんな店にいるはず…でも本当にあのエロボディとセックス出来たら…♥なぁんて♥思ってたりして、くすっ♥】
【美琴への罪悪感はありつつもだと余計におばさん嬉しいかも♥】
【ふふ♥可愛い…♥】
【そうよね、初めてなんだもの、そんなムードもへったくれもない、お仕事です、見たいな初体験嫌よね♥】
【ふふ♥そっかぁ♥でもしょうがないよね、童貞君なのは本当のことだもの♥】
【やっぱり童貞君はエッチねぇ…♥それじゃあ服装はそんな感じで行くわね♥】
【他に何かあるかしら？無いようならお店に来たところから書き出してもらえると助かるわ】
【はい、いつまでたってもさせてくれない美琴ちゃんより、セクシーな人妻の美鈴さんに惹かれ初めていて、】
【そんな時にチラシを見つけて…勇気を出してお店に行ってみたら本当に…みたいな感じですね】
【罪悪感ですね、頑張ってみますね。でもすぐに美鈴さんの身体に夢中になっちゃいそう…】
【はい、分かってくれて嬉しいです…。いっぱい可愛がってもらって、素敵な初体験しちゃいたい…】
【いえ、大丈夫です、それでは書き出しますので待っていてくださいね】
【ふふ♥最初だけで構わないわよ？】
【…すぐに虜にしてみせるから♥】
【ありがとう♥それじゃあお願いしちゃうわね】
（初めてできた彼女の美琴の家に何度も遊びに行くも…身持ちの硬い美琴はどうしても本番をさせてくれず）
（性欲の有り余っている自分としては早く童貞を卒業したくて仕方なくて。段々と美琴の家で見かける人妻の美鈴のほうが気になり始めていて）
（そんな折、いつの間にやら荷物に紛れ込まれていた人妻風俗店のチラシ…そこには目線は入ってはいたものの、どう見ても美鈴としか思えぬ美女が映っていて）
（本物のわけがない、でももしかしたら…という葛藤の中、ついに勇気を振り絞りその人妻風俗店へとやってきて）
っごく…。ここかぁ…風俗自体も初めてだし、緊張するな…。あれが本当に美鈴さんだったりしたら…。
いやいや、美鈴さんのわけないし…それに本当に美鈴さんだったら美琴に悪いし…で、でもいい加減童貞は卒業したいしっ…
（とそうぶつぶつと呟きつつも、結局は性欲が勝ったのか、店内へと踏み入れて。店員に声をかけて）
すみませーん…このチラシを見て来たんですが…このお姉さん、今日は…？
（と、チラシを店員に見せながら美鈴そっくりのチラシの美女を指名しようとして）
あ、空いてるんですね。それじゃあこのお姉さんをお願いします…
（と、店員から彼女が空いていることを知らされて、ついには指名までしてしまって）
（そのお目当ての彼女がやってくるのをドキドキとしながら待って）
>>202
【それではまずはこんな感じでっ。よろしくお願いします、美鈴さん。虜にされちゃうの、凄く楽しみ…】
（……ふふ♥ちょっとした悪戯のつもりだったけど本当に来てくれるなんて…♥）
（そして…あの写真を見た上でそれでも私を指名してくれるなんて…♥）
（泡姫達が予め出禁にした客でないかどうかを確認するモニターの前で、私は小さく小踊りをしてしまった）
（彼…名無し君はこんな店に似つかわしくない若者だって以外にも、もう一つ大切なことがある）
（…知り合い、なのだ…しかも唯の知り合いじゃない…娘の、美琴の彼氏…♥）
「お待たせしました、名無し様。”美鈴”の用意が出来ましたのでこちらへ…」
（ボーイが待合室の名無し君に声を掛け、出会いの場所へと連れてくる）
（私は敢えて名無し君が遊びに来る度に見せていた着慣れた白いシャツを来て待ち構えてて）
（けど普段より一つボタンを外した胸元は、美琴にはない深い深い爆乳の谷間を露わにしていた♥）
（したもむっちりとした如何にも人妻らしい肉付きのいいお尻にぴったりとフィットしたタイトスカート）
（短いスカートの裾からはチラリ、と妖艶な黒のガーターが見え隠れしている）
こんにちは、美鈴で……って、あら！？な、名無し、君…？
君、どうしてこんなお店に…
（わざと今初めて知ったかのような演技で驚いてみせる）
（その時にしっかりと腕でおっぱいを寄せ、揺らし、腰をくねらせムチケツを振ることを忘れない♥）
ん、困ったわね…でも、もうお金、払っちゃったんだよね？
それじゃあ……しょうがないわね、こっちに…ふふ♥…折角なんだし、楽しみましょう♥
ガチガチじゃない…緊張してる？こういうお店、ううん…エッチな事自体初めてかしら、ど・う・て・いクン♥
（するり、と名無し君の腕に手を絡ませると、熟れた巨乳を押し付けながらプレイルームへ）
（その道すがら、緊張してるのがバレバレな彼の耳元で…妖しく囁いた♥）
【ふふ、じゃあ私はこんな感じで。私こそよろしくね♥童貞君の逞しいオチンポで夫のこと、忘れさせて♥】
あ、はいっ…！
（店のボーイに声をかけられ、おそるおそるといった様子でボーイに連れられその場へと歩き向かっていく）
あっ…み、美鈴、さん…
（そうしてそこには…美琴の家で何度も見かけた、美鈴の姿があって…。驚きとともに、どこかでやっぱり、と思う気持ちがあって）
（しかも今日の美鈴は上半身はいつものシャツでも、ボタンは外され、不快胸の谷間がはっきりと見えてしまっているし）
（下は短いタイトスカートに、黒のガーターという童貞の自分には刺激の強すぎる…年上好きの自分には性欲を煽るに十分の色っぽい姿で）
（勿論驚きの気持ちもあったけれど、その姿を見た瞬間から、ズボンはどくんどくんと脈打ち始め、胸の谷間とスカートへと何度も視線を往復させて）
あうっ…。えっと…僕、チラシで美鈴さんそっくりのお姉さんがこのお店にいるって知って…それで…
（どうして、と聞かれれば、正直に答えてしまう。そしてそれは…普段から美鈴に劣情を抱いていると告白してしまうようなもので）
（美鈴が驚いた瞬間に胸が大きく揺れ、魅力的なお尻が震えるのもしっかりと目に焼き付けて。ペニスはあっさりと硬く…彼女を求める気持ちが伝わるかのように）
はい、もうお金は、払ってしまって…。んっ…そうですね、美琴には悪いですけど…勿論内緒、なんですよね…？
（本物の美鈴だと知れば、頭に浮かぶのはやはり美琴のこと…しかし美鈴もこの店で働いていることは秘密に違いないとそう聞いて）
（ならば美鈴の言うとおり、少しばかり美琴には悪いけれど…目の前の美女との甘いひと時を思い切り堪能したいという欲望が溢れて）
は、はいっ…。う…そう、です…こういうお店も…女の人とエッチなこと…するのも初めてで…美琴は全然させてくれないしっ…
はぁ…。はいっ…だから、女の人のこと、教えてくれると…嬉しいっていうか…
（こういった経験がないことをすっかりと見破られ、童貞だと囁かれ…素直にこくんと頷き認めつつも、その甘い囁きに何故か胸は高鳴って）
（美鈴の巨乳を押し付けられ腕を絡ませられ…緊張は高まりつつもペニスは一向に小さくなどならず…硬く膨らむばかりで）
（彼女に導かれるままに部屋の中へとゆっくりと入っていって）
【美鈴さん、とっても素敵です…！はい、童貞ですけど…美鈴さんの事も気持ちよくしてあげられるように…頑張りますっ】
あら、美琴ちゃんとセックスできてないことは薄々気付いてたけど…
だからってその性欲の向かう先がまさかその彼女の母親だなんてね、名無し君も中々罪作りな男の子ね♥
それに…名無し君、さっき私と会った時そんなには驚かなかった…つまり分かってて、来てくれたんだ♥
彼女の母親がこんなお店でとってもいやらしいことをしてるって分かってて…♥
（ちょっとだけ娘との恋愛より、私との肉欲を選んでくれたことに優越感を覚えてしまう）
（視線がしっかりといやらしい部分に注がれていくと、それだけで身体が火照って…♥）
ふふ、まあ私も家族には内緒でこんなお店で働いてるんだもの人のこと言えないけど
でも嬉しいわ♥だってそのチラシって、私の裸を使ってるから♥
それを見て、彼女がいるのに、実際にお店に来るのを我慢できないほどムラムラしてくれたってことでしょ？
（ふふ♥美琴ちゃんが家に彼を初めて連れてきた時から思っていたけど、ほんとに可愛い♥）
（歳の差も、人妻だってことも、娘の彼氏だってことも、全部知っててもそれでもオマンコが濡れちゃうほどに…♥）
くすっ♥勿論…ここから、この部屋でのことはボーイだって知らない私達二人だけの秘密♥
だから…だから好きにしていいのよ？私の、彼女の母親の身体、君の好きに…♥
（まだ廊下なのにすっかり勃起しきった名無し君のオチンポ♥）
（娘の彼氏だから、童貞君だからって言うのもあるけど、わざわざこんな手の込んだ誘惑したのは何より…）
（何より名無し君のオチンポがとても…とっても美味しそうだったから♥）
（家に来る度、私のおっぱいやお尻をチラ見して、こっそり勃起させてる度に、身体を疼かせてた私♥）
さて、と…ふふ♥ね、美琴ちゃんとはセックスどころかキスだってまだなんでしょう？
何もかも初めての名無し君…♥
ん、ちゅっ……♥
（部屋に入ると、改めて名無し君と正面から向き合い、優しく微笑みかける）
（そのままゆっくりと名無し君のことを包み込むように安心させるように抱き締め）
（まるで恋人同士のように優しく甘い、唇だけのキス♥）
ふふ♥童貞君のファーストキス、貰っちゃった♥
ね、名無し君、今度は名無し君からキス、してみて…♥
（名無し君の前で目を閉じて…）
うー…だって美琴のやつ、セックスどころか…手でも口でも…なにも…してくれないし
それに美鈴さんは美琴と違って胸も…大きくてとっても魅力的で…家に行く度に段々美鈴さんの方がきになっちゃって…！
もう、全部お見通し、なんですね…。そうですっ…美鈴さんと、エッチなことができるんじゃないか、って…
もしかしたら、美鈴さんに俺の童貞卒業させてもらって…筆下ろし、してもらえるんじゃないかって期待して…！
（もう何もかも見透かされてしまっているかのようで、美鈴の言葉を否定することができない自分がいて）
（しかし美鈴も自分とこういうことをするのがいやではないように思えて…どんどん期待に胸とペニスを膨らませて）
あっ…本当にこのチラシ…美鈴さんの身体なんですね…
美琴みたいな大きな子がいるとは思えない…とっても魅力的な身体、ですっ…
うう…そう、です…。もう早くエッチがしたくて…オナニーだけじゃ我慢できなくなって、ここに…！
（あのチラシが本当に美鈴の身体を使っていたこと、そしてそのチラシに欲情してしまっていたことなど全て言い当てられ）
（顔を真っ赤にしながら…こくんと小さく頷き、しかしもうすぐにその身体を堪能できると思えばむしろその情欲は高まるばかり）
は、はいっ…！美鈴さんのその熟れた人妻の体…たっぷり楽しませてください…
それで…美鈴さんに僕の童貞…貰ってほしい…初体験、させて欲しいです…
（美鈴の甘い言葉に、最初抱いていた美琴への罪悪感が段々と薄れ始めて）
（早く目の前の美女の身体を味わいたい、セックスという快楽を知って、思い切り溺れてしまいたいとペニスはどくどくと脈打つばかりで）
そう、ですっ…。キスも、初めてで…んっ…！
ああ…これがキス、なんですね…甘くて…虜になっちゃいそうです…
それに、抱き締めてくれるのも嬉しい…。美鈴さんの身体、あったかい…
（部屋に入れば正面から抱き締められ、初めてのキスを奪われ。そしてその温もりと唇の感触に目をうっとりとさせて）
（美鈴の唇の甘さに顔をほころばせて…言われるまでもなく自分からその唇の甘さをもっともっとと欲しがってしまって）
はいっ…。僕も、したい…美鈴さんと、キス…んっ…！
（目の前で目を閉じる美鈴を今度はこちらから抱き締めると、慣れないキスに夢中になり…）
（唇を押し付けながら美鈴の背中に回した手を不器用に動かし撫でて）
もしかしてチラシの私の身体でシコシコ♥シコっちゃったかな？
人妻の身体に、童貞チンポにたっぷり溜まった童貞ザーメン、どぴゅどぴゅ♥するの妄想して？
ふふ♥熟れた人妻の身体を楽しみたいだなんて、童貞君はほんとにエッチ♥
…君に妄想、今から現実にしてあげる♥…ううん、童貞君じゃ想像も出来ない気持ちいい初体験、させてあげるわね♥
（名無し君の正直な告白にくすっ♥小さく笑うと、耳元に熱い吐息を吹きかけながらまた妖しく囁きかける）
（すっかりギンギンになった童貞チンポに私も、身体は疼いていく一方で）
ふふ、欲しがりな童貞君…♥ちゅっ♥
だって、ね？今、ここでは名無し君の恋人は美琴ちゃんじゃないわ
私の事を名無し君の恋人だって、思って？美鈴、って呼んで…
それとも、こんなおばさんじゃ恋人だなんて思えないかしら？
（大学生と言っても通じるくらい、美琴と姉妹だって誤解されるほど若々しい見た目で敢えてそんなことを言って）
（更に身体を密着させると、シャツの開いた胸元からいやらしく爆乳が零れそうなほど名無し君に押し付けられ）
（まだまだ軽いキス程度なのにすっかり欲情した様子の名無し君にもう一度キスをして）
んっ…ふふ♥童貞君らしいキス…可愛い♥
（まだまだ慣れないキスと、気持ちばかりが逸る手つきに、優しく微笑み）
それじゃあ今度はこっちから…本当のキス、ね♥
ちゅっ…ん、んんっ♥んちゅっ…くにゅ、んぅ♥…ちゅ、ちゅぷ、んちゅぅ♥
（今度は触れるだけのキスでは終わらない）
（しっかり唇を重ねあってから、舌を伸ばし、唇をなぞり、そのまま名無し君の口内へと舌を侵入させていく）
（伸ばした舌で名無し君の舌を絡めとり、お互いの唾液を混ぜ合わせながら深く絡みあう）
（ぴちゃぴちゃ♥といやらしいディープキスの音が部屋に響いて）
ん、んぅ♥ちゅ、ちゅく…は、んっ…ぢゅる♥ちゅぷん♥くちゅ、くにゅ…っ♥
（さっきよりももっと甘い痺れるような舌同士を交じり合わせた口でのセックス♥）
（お互いの興奮した呼吸をお互いの肌で感じながら、貪るように、お互いの立場も忘れたエロキス♥）
（同時に名無し君の胸を撫で、ゆっくりシャツのボタンを外し、自然と服を脱がせ始める）
（左右にふりふりとメス犬見たいにお尻を振りながら、手はそのまま下へと、名無し君の逞しく勃起しきった童貞オチンポへと降りて）
んっ…♥うふふ、本当に逞しいわ…童貞君の未経験チンポ♥
人妻だって分かってるくせに早くハメたい♥パコりたい♥ガッツイてきて…ふふ♥
でも焦っちゃダメよ？一度、身体を綺麗にしてから、ね♥
（そう言うと部屋の隣のお風呂場へと視線をやってから、私もシャツを脱ぎ始める）
（ガーターに合わせた黒のフリルの付いたブラに包まれた爆乳が露わになり）
（名無し君の前で挑発的にお尻をくねらせながら、ぴったりフィットのたいにタイトスカートも脱いでしまい…）
【うー、美鈴さんごめんなさい…もう少しできると思ったのですが眠気が強くなってきて…】
【非常に残念なのですが、ここまでで…】
【あ、そうよね…もうこんな時間だものね…】
【気にしないで、私がもっと早く進展のあるレスを出来てれば良かったのに】
【ふふ、筆下ろしは次に会えた時までお預けね♥】
【それじゃあここまでありがとう、名無し君♥】
【ゆっくり休んでね…お休みなさい】
【いえいえ、美鈴さんのレスはとっても素敵で…本当にシコっちゃいたくなるくらいです】
【ありがとうございます、また会えたらとてもエッチな筆下ろし、楽しみにしています】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【私も今日はこれで休むことにするわ】
【スレ、お返ししますね】
そんな時は現役JC♥買ってみません？
オプションは何処まで大丈夫なのかな？
あるねぇ、中途半端な時間なのにムラムラしちゃって
だからと言ってこんな早くから一人で処理するのもなーとか迷っちゃう時
涙子ちゃんみたいな若くて、体付きも良い娘あ目の前にいたら即座に買っちゃうよ
そんな募集の仕方をするってことは、涙子ちゃんもムラムラしてるんだよね
よければ一緒に性欲解消に励んでみないかい？
えぇ、どうしよう〜♥
>>216
オプションかぁ…基本ホ別苺くらいで考えてたんですけどね〜
お兄さんだったらどんなオプションがあったら嬉しいですかっ♥
>>217
あはは、分かるなそれ♪
だってね、オナニーなんて勿体無いもん♥
くすっ♥そっかぁ、お兄さんもムラムラエロエロかぁ♥
くすくす、だからこんな時間にこぉんないたいけなJCにどスレートな援交持ちかけちゃうんだね♥
お兄さんは現役JC捕まえて、どんな風にエロ欲解消したいですかっ♥
もう一人のお兄さんと盛り上がってきたらそっちとずっこんばっこんしてくれて大丈夫だから
オプションはやっぱりオーラルセックス系やコスプレなんかだろうねえ
舐め舐めは何処まで出来るのかな？おちんちんや乳首は基本として足の指、アナルなんかで段階があるよね
っていうかホ別は良いとして苺とかそんなんで良いのかい！
そう？うーむ、そういう考え方もあるのかぁ…
ふむふむ…あ、やっぱりコスプレは基本ですよねぇ♥
柵川の制服じゃ”コスプレ”にはなりませんからね〜
んーと、え？あれ？別に制限無いですよ？
まあ本格的なスカにまで発展しちゃうのはちょっと…ですけど
あ、というか舐め舐めとかオプション扱いなんだぁ…知らなかった…
えー？そんなもんですって♪だって、ね…私もお金が目的って言うより…ふふ♥
むしろ制服姿でガチンコセックスさせてもらえるんだったらそれで十分コスプレ扱いだけど……他にはどんなコスした事あるのかな？
ていうかｻﾃﾝｻﾝ思いっ切りアゲアゲだけど普通舐め系は追加のお小遣い要求されちゃうもんじゃないかな
それこそWUどころかTU位のノリでさ、その辺ｻﾃﾝｻﾝは話が分かる子で男の味方って感じだよね
んー？お金以外の目的って何なのかなあ？（にやにや）
その上セックス経験も聞きだそうだなんて、お兄さんも中々変態さんですね〜♥
えっとそうだなぁ…ナースやチャイナドレスなんて定番モノから
うさ耳エロバニーガールで発情ウサギにされたり、アイドルのライブ衣装をエロ改造したものとか
ゲームのキャラのコスプレなんてのも…艦これの島風とかね♥
後はほら私今は現役JCですけど、ちょっと前までは現役JSだってわけじゃないですか♪
ランドセル背負って…なんて♪
あれ？こうして数えてみるとコスプレ援交だけでもこんなに…あはは、ビッチですね私♥
で、お兄さんはそんなビッチなJC、買っちゃいます？
もうそんな意地悪言わないでくださいよぉ♥
お金以外の目的なんて決まってるじゃないですか…♥
（スリスリと名無しさんに媚びるように擦り寄って胸元をチラ見せしながら）
（ソッと股間に手を伸ばし、小さく舌なめずりしながらオチンポ♥撫でちゃいます♥）
ていうかそれ経験済みとか何歳からウリしてたんだっていうのマジで
あ、でもビッチ女子ってまじで凄い素敵だと思うからそこは心配しないでいいんじゃない？
むしろ君の体型用にそれだけの衣装揃えたオジサン達の執念に恐れ入るわ
うーんどうしようかなあ、今日？の俺もう二回位抜いちゃっててちんぽビキビキにまでなるかちょっと自信ないんだよねえ
まあでも？尻尾フェラとか前立腺責めとかしてもらえれば強制的に勃起しちゃうかな
……流石に前立腺責めの経験までは無いよね？……無いよねっ？あったらちょっとだけショックなんだけど
（股間を撫でられてびくりと体を震わせると、さも「仕方ないなあ」オーラを取り繕ってみせながら全裸になり）
（ベッドの上で四つん這いになってみせる。期待に満ちた視線を涙子に送りながら頬を紅潮させて）
あ、とりあえずｻﾃﾝｻﾝの格好は今のまま制服でお願いね。クリーニング代はちゃんと後で出すからさ、良いでしょ？
え〜それ聞いちゃいます？まあ…本当にランドセル背負ってた頃から、とだけ♥
くすくす♥エロは人を狂気の道に走らせちゃうこともありますからね
お兄さんもムラムラチンイラしてたら我慢せずにビッチJC買ってレイプ魔になんかならないようにしてくださいね♥
折角格安でズコパコ♥生ハメ出来ちゃうオマンコ♥があるんですから♥
えぇー！？お兄さんもしかしてもう別の子と援交済みなんですか！？
誰々？初春？御坂さん？もしかして春上さんとか！？
…って、あ、まず…お兄さんが皆がしてるって知らなかったら色々ばらしちゃったことに…
うー、ま、いっか♪で、誰なんですかぁ？お兄さんのこの逞しいオチンポ♥二回もどぴゅどぴゅ♥させたのはぁ♥
えー…？お兄さんが答えてくれたら私も答えます♥
（口ではそんなこと言いつつも期待に満ち満ちた目とオチンポしてる変態お兄さん♥）
（柵川の制服でも平然と入れちゃう御用達ラブホの中で、私もベッドに乗ると後ろからお兄さんのお尻を撫でて）
（ニッコリと笑うと、お兄さんのケツ穴に躊躇いなく指を伸ばし、グリグリ♥）
（でもお兄さんがちゃんと答えてくれるまで中には入れないし当然射精もさせない♥）
でも君みたいなJSだったら俺もそっちの道に走っちゃっててもおかしくないかもね
これって運が良かったのかな？悪かったのかな？
ていうかレイプとか犯罪系はマジ勘弁だからさ、ちゃーんとお小遣い払ってJCに馬乗りになってがっつりセックス位が身の程ってところだよ
おいおいおいぃっっ？！何か今凄い爆弾発言しなかった？え？春上さんまでやらかしてるの？マジデスカーうわー
いや何で円光とか決め付けるしそこで。相手は――ほら、ジャッジメントの眼鏡の子だよ
いやまあ、やっぱり円光なんだけどね？俺身持ち固そうな子が好みだからさー、
またお願いしたかったんだけど連絡先教えてくれなかったんだよねーやっぱり下手だったのかなあ、それとも二回は会わない系のポリシーとか？
んほっっ……おー……ぐりぐりされてるぅー…… けどそんなんじゃ全然足りないよぉー……
ほら、その辺に食べても大丈夫なジェル置いてあった筈だから、それ使っても良いし、直接ぺろぺろしてくれても良いからぁ〜…
そんな生殺しは後生だよぉ……何だったらちんぐり返しとかしても良いからさぁ、ううー……
（大の男性が菊門を弄られながら情けない声を上げて尻をフリフリしてみせて、それでも半勃ちだったペニスは臨戦態勢とばかりに）
（ギチギチに膨れ上がっていく。逞しいと表現された其れは歳相応の男性のペニスに似つかわしい凶悪な固さを示して）
（先端は赤黒く実り、グロテスクに更に更にと快感を強請ってみせて）
ふふ♥お世辞でもそう言ってくれて嬉しいです♥
あれ、お兄さんは女の子に押し倒されてガッツリちんぽみるく♥搾り取られちゃうのが好みなんですかぁ？
へぇ、へぇ…変態♥
あ、あはは…何にも言ってない、なぁんにもいってませ〜ん♪
まあでもこの後お兄さんが誰かに出会って援交持ちかけるのは自由ですけど〜♪
ジャッジメントの…ああ、固法先輩かな？
ふーん、そっかぁ、やっぱり男の人って基本的におっぱい好きですよね〜
私も歳からしたら小さくはないと思うんだけどなぁ…
え？ああ…どうなんでしょう…まあ、いってもジャッジメントですからねぇ…
何回も会ってバレることがあったら不味いでしょうし…
くすっ♥ほんっとに変態さんですねお兄さんって♥
ケツ穴を女の子に触られて物足りないだのペロペロだのちんぐり返しだのって…最高に変態さん♥
ジェルかぁ…まあいいですよ、ちゃんと答えてくれたお礼に生で…ん、ちゅっ♥
ん、んぶっ♥ちゅるるるるぅ♥ん、んんっ♥んぷっ♥…はぁ♥
（しっかり指でお兄さんのケツ穴をほぐしてから、お尻の谷間に顔を入れ、舌を伸ばして窄まりに口付け♥）
（皺の一本一本を丁寧に舐め舐め♥してからグリグリと抉るようにして舌をケツ穴へとねじ込み）
（くにゅくにゅ♥ズビズバ♥ドエロな音をラブホの部屋に響かせながらケツ穴をトロトロに♥）
変態さん、どうして変態さんの淫水焼けした黒オチンポはこんなにおっきくなってるんですかぁ♥
女子中学生にケツ穴穿られて感じてるんでしょうかぁ？
しかもしかも〜それってあれですよね、おねだりですよね♪
男の人が何歳も年下の女の子にそんな涙目涙チンポでおねだりなんて…ド変態すぎですよ♥
（しっかり勃起しちゃった変態チンポを掴むと反り返りとは反対方向、つまりは私の側へと強引に引っ張り）
（ケツ穴から蟻の戸渡りを伝って、二回射精済みとは思えないパンパンのエロ金玉へと舌を這わせていく）
（右手で亀頭を、左手で舌の代わりにケツ穴マッサージを開始♥）
（ペロクチュ♥とオチンポをJCとは思えないいやらしい舌使いで舐め回しながら）
（変態など変態なお兄さんに言葉攻め♥）
こんな格好とお強請ｒ…お願いなんてちゃんと相手を選んでやってるんだからね？
ｻﾃﾝｻﾝ…涙子ちゃんならこういうのも聞いてくれる、受け止めてくれるって信頼してるからこその発言なんだから！
うう…そうだよ、俺はJCの女の子に言葉責めにされながらお尻を晒しちゃうような変態なん―――んぁぁっっっ♥♥
（待ちわびてた刺激が肛門、しかも直舐めの滑ついた熱い舌先だったことに驚くと同時に、予期せぬ快感に思わず声が上擦る）
（ベッドに付いた膝が産まれ立ての小鹿のようにぶるぶると震えて覚束無くなり、腰を突き上げながら枕を抱き抱えるようにして）
（上半身をベッドに埋め背を反らせたまま快感に溺れていって）
あっ♥あぁっっ♥♥そんな入念に舐め解されたらっ……♥♥
尻穴もチンコも馬鹿になっちゃうっっ♥♥♥
ぁぁぁーっっ、JCのベロが俺のアナルの中に入って来ちゃってるぅぅーっっ♥♥
おひりっっ♥きもひいいっっつ♥♥ほんとうにしてくれるなんておもってなかったからっっ♥じゅんびっっできてないのにぃっ♥♥
（枕に顔を埋めたまま蕩けた顔を見せまいと必死に隠して、それでも殺しきれない情けない喘ぎ声が枕の中からくぐもったように漏れてしまう）
（言葉とは裏腹に更に腰を突き出し後穴を涙子の顔に押し付けて、そのまま快感に耐えるようにぶるぶると戦慄き震えて）
ごめんなさい、ごめんにゃさいっ……ケツ穴舐められたまま黒チンポ握られて頭おかしくなりそうっっ……んぁっっ♥
んがっっ！！ん―――っっ、タマ舐め棹コキでアナル穿りまで同時とかっっ！
ｻﾃﾝｻﾝっ、涙子ちゃん凄すぎるよっっ、俺だってチンポが黒くなる位にはこなしてるつもりだけど―――こんなの初めてだよっっっ
んぁっっ♥んぁっっ♥♥出るっっ♥空っぽになった筈のキンタマザーメン、タマ舐めされてひり出されるぅっっ♥♥
ｲｸｯ、イクイクイクっっっっ♥♥最後はしゃぶってっっっ♥♥ああっっ♥♥もう出ひゃうっっっ♥♥
（そう宣言して躊躇も恥じらいも無い強請り声を目一杯上げながらペニスを痙攣させ、次の瞬間脈打ったペニスからごぷ――と）
（今日何回目かも分からない精液をところてんの要領で思い切り吐き出してしまって）
〜〜〜っ♥いいです♥お兄さんのエロマゾっぷりとっても素敵♥
はしたなくだらしなく発情したワンコみたいにケツ振りしてまでケツ穴とチンポ、虐めて欲しいなんてっ♥
（震えるお兄さんの身体と声に、私もゾクゾク♥オマンコがキュンキュン♥すると同時にもっともっと虐めたくなっちゃう♥）
（だってこんなマゾなお兄さんは私も初めてだから♥）
ん〜ちゅぅっ♥くにゅ♥くにゅぶちゅ♥
（だからまるで女の子どころか発情したメスみたいに顔を蕩けさせるお兄さんに、更なるアナル舐め）
（舌は長く伸びて腸壁を刮ぎ、私の極々僅かなスキル「 空力使い」をケツ穴に直接使う）
（高々葉っぱを数枚浮かせる程度の空気圧でもケツ穴っていう敏感な粘膜を攻めるには十分なはず…！）
あはっ♥お兄さん最っ高♥ダ〜メ♥許してあげません♥
こんなドマゾダメチンポはもっともっとお仕置きチンシコ♥
（ベテラン風俗嬢でも出来ないような、手つきでチンポに手を指を絡めてローリング♥）
（亀頭を手の平がぐりりん♥って撫で回し、舌が金玉から根本までねっとり舐めあげ）
んちゅぅ〜〜♥ずぢゅっ♥いつれもらひれいーれふよぉ♥
ん！んふっ♥…ん、んんっ♥ぐちゅぅ♥ずぞっ♥じゅるるうぅ♥
（リクエスト…いや、変態お兄さんのど変態なおねだり通りに最後は尻尾フェラ♥）
（左の指もしっかりとケツ穴の中から前立腺を捉えてぐ〜りぐり♥）
（しっかりお口の中にお兄さんのチンポザーメンを受け止めてごっくん♥）
…ぷはぁ〜♥なんだまだまだ出るじゃないですか♥
これなら4回目、5回目ともっとどっぴゅん♥出来ますよねぇ？
（射精後、お兄さんに口を広げて溜まったザーメンを見せてから全部の見込み）
（一杯射精してもう無理なんて弱音を吐いちゃってるマゾチンポを前立腺攻めで強制勃起♥）
（お兄さんが赤玉出す直前まで搾り取っちゃうのでした♥）
>>228
【いえいえ、もう朝ですしね〜。私の方こそお付き合いありがとうございました♥】
【ちょっと予想外の展開になっちゃいましたけど、これはこれで楽しかったですよ♥】
【なんか目覚めちゃいそうかも…♪】
【ではまた機会があったら私のこと、買ってくださいね〜♥お休みなさい】
【スレお返しししますね】
次々食い荒らし、チンポで種付けヘッドハンティングなんてやってみたいなぁ。
どんなプレイが人気なのかしらね♪
ソーププレイはどこでも人気だと思うよ、
後はタマ姉みたいなおっぱいだったら…授乳手コキとか。個人的には筆下ろしプレイ…とかもしてもらいたいけれどっ。
…駄菓子プレイ？駄菓子を粗末にしちゃいけないわ。ゼリーとか使えるでしょうけど。
駄菓子の懐かしさかー、塾の目の前に駄菓子屋があって帰りにいつも寄ってたなあ
駄菓子プレイするわけじゃないなら、駄菓子買うごとに一発とかやったりするのかな
【いつしか誠君よりも遥かにいやらしいのエロテクの虜になり、今では色々なおじ様達と刺激的で背徳的な浮気セックスをすることが密かな目的になってしまっていた…♥】
【そんな感じで原作より更におっぱいを中心にいやらしくエロい身体つきになった私と援交してくれる方を…】
【久々なのでレス短めの凍結なしになってしまいますが…】
【誠君より年上ならおじ様でなくても構いません…♥】
【こんばんは、お相手お願いしていいでしょうか】
【こちらは30歳ぐらいの男性という設定でいいでしょうか】
【はい、お声がけありがとうございます。不束者ですが、よろしくお願いします…♥】
【ええ、大丈夫です。可能ならば誠君よりも遥かに逞しくていやらしいオチンポ♥の持ち主さんだと嬉しいです♥】
【上にも書いた通り私は原作と違って誰にでも股を開いちゃう清楚ビッチになっちゃってますが良かったでしょうか？】
【そちらもそれを承知の上で寝取るというより、風俗より気軽に使える格安爆乳肉オナホでスッキリするか、くらいの軽いノリだと嬉しいです♥】
【よろしくお願いします。はい、ではこちらも気軽に言葉の肉体をオナホにさせてもらいますね】
【思い切り買い叩いて一晩100円とかで買ってみたいですね】
【書き出しはどちらからどのようにしますか？】
【では初めての時こそ普通の援交JKよりちょっと安いくらいかな、だったのが】
【回数を重ねるごとに私の方が貴方のドスケベオチンポ♥の虜になりどんどん安値で身を委ねるようなって…という感じでいかがでしょうか？】
【口では援交だからと100円出してはいますが、たまにそれすら忘れてタダハメやり捨て♥しちゃう日もあるくらいに…♥】
【では書き出しは私の方から…誠君とのデート中にも関わらず貴方に呼び出され、急いで駆けつけてきた…みたいな感じでいかがでしょう？】
【格安マンコでいいですね、支払いをすっぽかしたりとかとてもいいです】
【はい、ではそれで書き出しお願いします。彼氏よりもこちらのチンポが大事だとすっかり虜になってるんですね】
誠く…彼氏が中々離してくれなくて…
（私は初夏らしく薄い水色のサマーセーターに短めのスカート）
（高校入学して程なくして買ったものだから今ではもうサイズ、特におっぱいのサイズが全然合っていなくて）
（男の人なら誰もが一度は振り向いてしまう爆乳に張り付いていて、走ってきたせいでその豊満な乳マンコが弾む♥）
（彼の前で息を弾ませ、膝に手をついて無意識の内に爆乳を寄せて、雄を誘惑する清楚ビッチ♥）
お詫びに今日はいつもよりもっと安くて構いませんので…本当にごめんなさい
勿論ホテル代も私が持ちますから…
（駅前の公園広場…そこが彼とのいつもの待ち合わせ場所）
（なぜならここからなら直ぐに駅裏のラブホテル街に直行できるからだ）
（名目上は援助交際…一応の彼氏である誠君に言われるがままに始めたそれは）
（今ではもう彼のような逞しくてドエロなオチンポの持ち主とハメハメ♥するために言い訳にもなっていないほどのめり込んでしまっていて）
（今もJK離れしたエロボディを彼に媚びるように見せつけて、まだ外なのに一刻も早くオチンポ勃起させようとしてしまう、セックス中毒JKになってしまっていた♥）
【ではこんな感じで…♥よろしくお願いします、名無しさん♥】
（公園のベンチに座っていた男が悠然と体上がって言葉を見下ろして）
（視線が言葉の乳マンコをじっくりと視姦して、なめまわすように見ていく）
おいおい、この前更に値引きして１００円だったろうが、もっと安くていいのか？
（驚いた表情で、しかし嬉しそうに笑いながら手を言葉のおっぱいに伸ばして）
じゃあ１０円払ってやるよ。よかったな、こんな駄肉まみれの肉オナホが１０円も払ってもらえてよ
（言葉のおっぱいを掴み、ぐにぐにと揉み解しながら、既にチンポを硬く勃起させてしまう）
（そして、道すがら、言葉のおっぱいを力強くこね回し、揉み続けながら歩いてホテルへ向かい）
（JK離れした爆乳からひと時も手を離すことなくホテルの一室に入る）
さ、言葉、さっさと服を脱いでお前のバカげた爆乳も、肉オナホマンコも曝け出せ
オマンコは穴の奥まではっきり見えるように広げるんだぞ、いいな
（そう言いながら男は早くもズボンを脱ぎ始め、極太の逞しいガチエロ種付けチンポがむき出しになる）
【よろしく、それじゃこちらからも始めるよ】
ええ…一応あれでも大恋愛の末に結ばれた彼氏ですから…
でも西園寺さん…昔の恋敵に押し付けてこっちに来ちゃいました…♥
（あれほど西園寺さんとすったもんだした上で漸く正式にカップルになったというのにもうなんとも思っていないような朗らかな笑顔でそんなことを言ってのける）
（実際、誠君はデートと称してセックスばかりしたがるせいか、余計に彼とのエロテクの絶望的なまでの差を身体で理解してしまっていて）
（だから彼が欲望丸出しの視線を私の身体に、乳マンコに向けてくれると嬉しくて、それだけでオマンコがジュン♥と疼いてしまう♥）
はい、遅れた私が悪いんです…それに誠君は援交しろって言っただけで値段なんて言わなかったですから
ん、あんっ…♥み、皆に見られちゃいます、よ…♥
（ジュースすら買えない値段になっても彼とセックス出来る名目が出来ればそれでよかった）
（だからこんな人通りの多い場所で堂々とエロ乳を揉まれまくっても嫌がるどころかますます嬉しそうに微笑み）
（おっぱいを自ら彼の方に突き出して、周囲の驚いてる人達に見せつけるようにいやらしくドスケベにパイ揉みしまくってもらう♥）
（すっかり彼のエロテクの虜になった私は、直ぐに身体をメス化させてサマーセーターにいやらしく勃起乳首を浮かび上がらせる）
（彼が直ぐに乳揉みするだろうと予想してこちらに向かう途中にブラは外してしまっていた♥）
んっ♥ひぅ♥あぁ…ごめんなさい、無駄に大きいだけの駄肉乳で…♥
名無しさんのこのエロチンポを気持ちよくするしか能のない無駄乳、肉オナホに10円も頂けるなんて…私、幸せです♥
（人目も憚らず爆乳で性欲を刺激しながら、オチンポ大好きビッチらしく私も移動しながら彼の股間を撫で撫で♥）
…はいっ♥…それじゃ、見ててくださいね♥
はぅ…すごい勃起オチンポ…♥そんなの見せられたら、浮気って分かってても…脱いじゃいます♥
（部屋に入ると直ぐ様彼が勃起チンポを見せつけてくる♥）
（私はますます発情牝状態で、顔を赤らめながら躊躇うことなく彼以外の男性の目の前で、浮気セックス♥ヤリ捨てオマンコ♥されるために服を脱いでいく）
（柔らかそうで肉付きの良い身体に滑らかな白い肌、生で見ると大迫力の爆乳マンコを惜しげも無く披露し）
（可愛いフリルのリポンの付いたショーツを彼専属ストリッパーのようにいやらしく脱ぎ捨て）
名無しさんを興奮せるためだけにドスケベに成長したJKオマンコ…♥
沢山見て、いっぱいハメハメ♥ズコバコ♥して…好きに中出ししてください…♥
（全裸になるとベッドの上に寝転び、脚を開脚しながら頭の方へと折り曲げていく）
（当然ぬるぬるオマンコは丸見え♥それを自らの手で左右にくぱぁ♥と淫乱ビッチ丸出しにして広げてみせ）
（彼に教えこまれたドスケベな言葉をいいながら、マン汁でいやらしく光るオマンコの奥、種付け部屋さえ見えるほどに大きく広げて見せて）
まったく、酷い格好だな。そんなにスケベったらしく汁塗れのマンコ晒して恥ずかしくないのか？
ほら、今日の分の駄賃だ
（そう言って、オマンコを広げる言葉に向けて10円玉をぽーん、と投げつける）
浮気セックスは最高に気持ちいいだろ、この淫売めっ！
彼氏のチンポと俺のチンポとどっちがいいか大きな声で言ってもらおうか！
（毎回確認するように、自分のチンポと彼氏のちんぽを比べさせる）
（言葉の浮気しまくったおまんこは完全の男のチンポの形に調教され尽くされており）
（誠のチンポではまったく物足りなくなっているだろう）
（更にその上、男のチンポはむしろ日を追うごとに硬く勃起するようになっており）
（言葉の目の前でびくん、びくん、と脈打ちながらその熱気が蒸気のようにほとばしっている）
さて、いつでも犯せる便利なオナホなんだ、前戯の必要もないから本当に楽だな
ローションも塗らなくていいからオナホより使い勝手がいいくらいだ
（オナホより使いやすい、という本来なら侮辱のような褒め言葉を言葉に投げかけながら硬くなったちんぽを押し付け）
（ドスケベに成長したJKマンコをゴリゴリと押し広げて犯し始めていく）
ところで言葉、俺は明日休みなんだが、お前も学校は休みだろ？
ホテルの後、俺の家に来て一日中オナホの仕事をしないか？
（言葉の肉オナホマンコを穿り、抉りながら、明日の予定の話をし始めて）
（子宮口、種付け部屋の入り口にがつんっ、と思い切りチンポの先端を叩きつけていく）
朝から晩までこうやって俺のチンポでお前のマンコをぐちゃぐちゃにしてやるし
おっぱいだって潰れるくらい玩具にしてやるからな
（赤ちゃん部屋をノックしながら、両手で言葉のドスケベ乳マンコを掴み、JKと思えない爆乳を力の限り握り潰し）
（その硬くなった乳首もしっかりと指の間に挟み込んで、ちぎれそうなくらいキツくつまみ上げながらおっぱいを揉みしだいていく）
はい、言います…♥
比べるまでもなく名無しさんオチンポの方がとっても素敵です♥
淫乱肉便器マンコを容赦なく子宮口まで犯してくれる逞しい雄チンポ♥
誠くん…ううん、たくさんたくさんしてきた浮気オチンポの中でも名無しさんの勃起オチンポが一番なんですっ♥
私の…淫乱ビッチの牝マンコはもう名無しさんのチンポケースですっ♥
（お金なんてもう目に入ってない。私の視界には彼の逞しく雄々しく勃起したエロチンポだけ♥）
（彼は誠くんや他の援交相手と比べさせるのが好きらしく、毎回そんなことを言わされる）
（でも私の言葉は嘘やお世辞じゃなく、本心からの言葉…♥）
（とろりと溢れだすおマンコ汁が本気度を物語っていて、名無しさんに教えこまれた淫語チン媚にも熱が入ってしまう♥）
ひぅ♥入って、る…♥名無しさんのドスケベオチンポぉ♥
は、ぃ♥名無しさんに面倒な前戯なんてさせられませんから…いつでもオナホマンコにハメてもらっていいんですよ♥
（ずぶずぶぅ♥っと淫肉を引き裂くような音と感触とともに、硬くて熱くて大きな種付けチンポが一気に奥までねじ込まれる♥）
（挿入だけで軽くイッてしまって、私は清楚な黒髪を無様に振り乱しながら、当然のように生でハメハメされるオチンポを大歓迎してキュッキュッ♥と締め付ける♥）
（彼のオナホより使い勝手がいいという言葉に嬉しくなってしまう）
（だってそれだけ私のオマンコを使ってくれるってことだから…♥）
ん、ひぅ♥あぅ…♥…え？はいっ♥行きます♥
例え学校がお休みじゃなかったとしても絶対行きますっ♥
（瞳にハートマークを浮かべながら迷う暇もなく即答）
（普段私の身体で肉オナホオナニーしてスッキリしたらサヨナラなので、彼がそんな長時間のお誘いしてくれるなんて中々無いことだ）
でも…私でいいんですか？
私以外のもっと素敵なオナホオマンコが名無しさんにはたくさんいるって…
（ただでさえいやらしく牝を虜にしてしまうエロチンポだから、私以外にも肉オナホは当然何人もいるみたい）
（名目上は私と同じ援交相手やセフレ…でも実態は彼の都合のいい肉便器♥）
（男の人は誠くんしか知らなかった私はまだ自分に自信が持てなくてそんな風に卑屈なことを言ってしまう）
あんっ♥気持ちぃ…♥嬉しいです♥そんなに私の駄肉ボディを可愛がってもらえるなんて…♥
はぃ♥一日中、オマンコハメしておっぱいを揉み回して、名無しさんがスッキリするまで私の淫乱な身体を使って抜きまくってください♥
（彼の言葉だけでゾクゾクと震えるほどの興奮して、子宮が勝手に降りて行ってしまう）
（奥を簡単に貫いて抉ってくる極太チンポに子宮口でキス♥しながら、誘うようにエロ乳首を震わせながら爆乳を揺らし）
（メートル超えのデカ乳マンコ♥は彼の手をどこまでもどこまでも深く受け止め、いやらしい感触で応え）
（生ハメ浮気マンコに気持ちよさそうにマン汁を溢れさせながら腰を私も振り立ててしまう）
いつでもハメていいのか？だったらさっき公園で一発ハメてやればよかったなあ、ハハハッ
（じゅぼじゅぼとオマンコの中を乱暴にかき回しながら、惜しい事をしたと呟きつつ、更にセックスに熱が入り）
（言葉が自分の性欲処理の道具として都合のいいオナホ女に作り替わっていくのを喜ばしく思い）
（締め付けてくるメスオナホマンコの感触を味わいながら、思い切りおっぱいを押しつぶしていく）
ははは、学生ならちゃんと学校にはいかないと駄目だぞ
でも、そうだな。これから学校に行く前に、俺の家に朝立ち寄って一発ハメてやるってのも良さそうだな。
よし、そうしよう。朝俺が、お前の朝オナホが必要かどうかメールするから必要だったら学校に行く前に立ち寄れ、いいな！
（そう命令しながらおっぱいをばちんっ、と平手で軽く叩いて教え込む）
（着々と言葉を自分の都合のいい専用牝オナホへと調教していく）
ん？何か不満でもあるのか？お前のマンコ穴が俺のチンポに馴染んできたから、ここらでしっかり躾けておこうと思っただけだ
ああ、他にも沢山オナホ女はいるが、お前ほどでかいおっぱいのオナホ女は他にいないぞ
（言葉の右乳房を両手で持ち上げて、口元に近づけると、乳首に噛みつくように吸い付いて）
（じゅるるるる！と吸い上げたり、甘噛みして乳首をガムのように噛んで歯形をつけたりして弄ぶ）
それに、お前だけって訳じゃない、他にも２〜３人オマンコオナホも一緒に可愛がってやるつもりだぞ
先輩オナホどもに粗相がないようにしろよ、ハハハハッ
（言葉を自分専用のオナホとして囲い込むための工作が始まっており、逃がさないように自分のチンポの味を覚え込ませていく）
ほう、子宮が下りてきたな、そろそろ種付けして欲しいようだな、この淫乱駄肉オナホめっ！
（浮気マンコの浮気子宮に力の限りペニスを叩きつけ、どすん、という衝撃が言葉の子宮、そして内臓に走るように伝わっていく）
さあ、ここからどうして欲しい？種付けして欲しいか？中出しして欲しいか？それとも、子宮の中にまでちんぽを突っ込んで確実に受精させて欲しいか？
（チンポの先端が子宮口に乱暴にぶつかってキスを繰り返し、その子宮口すらこじ開けようとしているようであり）
（桂言葉と名付けられた生きたオナホを孕ませようという意志をその硬く雄々しく勃起したペニスから子宮へと伝わっていく）
わ、分かりました…んぅ♥いつでも即ハメ出来るようにノーパンで伺いますね…♥
ちょっと位遅刻しても、私は平気ですから…♥
（既に立場は援交JKとそれを買う男というものを遥かに超えて）
（好き勝手に使われる専用牝穴となってしまっているのに、それが心底嬉しいことのようにはにかむ）
（おっぱいを乱暴に叩かれるとビクンッ♥と背筋を仰け反らせて感じてしまう）
そ、そうですか…それなら、良かったです♥
わ、私なんかでよかればいつでも援助交際相手になりますから…ね♥
んひぅ♥そ、んな…オマンコ突きながらおっぱい吸っちゃ、ダメぇ♥
（ガツガツ♥ガンガン♥容赦なく肉オナホコキされながら爆乳を舐められ吸い上げられ甘噛されると）
（また軽くオマンコイッてしまって更に勃起チンポを締め付けてしまう）
（彼にとって私はほぼタダでオマンコ出来る現役爆乳JKというだけ）
（だから誠くんのことを知っていても別れさせようとはしないし、恋人みたいにデートに連れて行ってくれたこともない）
（でもそれでも彼との獣みたいな激しいセックスは何者にも代えがたい快感で、モノ扱い、性処理ペット扱いされても受け入れてしまう♥）
ん、はぃ♥欲しい、ですっ♥名無しさんの逞しくて強い種付けチンポミルク♥
爆乳牝の発情エロマンコにたくさんたくさんどぴゅどぴゅ♥してください♥
名無しさんは私が孕んだからって気にしないで良いんです♥私が一人で孕みたがってるだけですから…きゃぅ♥
ま、誠くんとの子供ってことにすれば、何の問題も…ひぎっ♥激し…♥イクッ♥イッちゃう♥
名無しさん、ください♥名無しさんの孕ませザーメン♥淫乱ビッチの牝子宮に♥
やり捨てオマンコが真っ白になるまでぶち撒けて…♥イクッ♥またイク〜〜〜ッ♥
（子宮口をグリグリされながら質問されれば、もう名無しさんのオチンポ無しでは生きていけないドスケベな体になった私は）
（孕みたいと、無責任に中出しして、託卵して、唯只管性欲を満たして欲しいと、叫んで）
（連続で絶頂し、子種汁を搾り取ろうと強く淫らに勃起チンポを締め付けて心から中出し乞い♥）
【申し訳ありません、次辺りで〆にさせてください…】
そうだな、これからはお前には出来る限りノーパンでいてもらおうか
その方が、朝すぐにハメてザーメン出してやれるからなあ、はははっ
こんな爆乳JKのマンコを好きなように使えるなんて、いい拾い物をしたもんだ
（そして、子宮口にぐりぐりと押し付けたチンポが既に我慢の限界であり）
（先走り汁をどぴゅぅ、と出しながらひときわ強く痙攣をしてびくびくと震え）
そりゃそうさ、誰がオナホが妊娠したからって責任をとるんだよ！
せいぜい彼氏との子供だと言って産むなり下ろすなりすればいいっ！
（そして、一気に射精が始まり、ドピュッドピュッドピュッ！！！と大量の精液が噴出）
（子宮口を押し広げてその白濁液が言葉の子宮内へと降り注ぎ、あっという間に子宮の内壁をザーメンで白く染め上げていく）
（この雌を征服した証拠として、彼氏から奪い取った証拠としてしっかりと子宮の奥まで根付くようにザーメンを注ぎこみ）
（チンポを締め付けられながらも力強く、どすん！と腰を叩きつけ、最後の一滴も子宮の中にしっかりと種付けていく）
よーし、これぐらいでいいか
（その後も5回ほど種付けした後、夜遅くなり、そろそろ男は帰らねばならなくなる）
おい、言葉、行くぞ、ちゃんとついてこい。……そうそう、下着はつけるんじゃないぞ
ノーパンノーブラでついてくるんだ、それじゃ来い
（そう言って言葉を連れてホテルの部屋を出ていく。その後、宣言通りに言葉と他の女を自分の家に連れ込み乱交パーティを始め）
（新たなオナホ奴隷として桂言葉が男の所有物に加わった）
【ではこちらはこんな形で〆にしますね、お疲れ様でした】
ん、はぃ♥いつでも呼び出して、即ハメ♥中出し♥してください♥
私は名無しさんの格安援交オナホなんですから…♥
ふふ♥私の方こそ…名無しさんみたいに素敵なドスケベオチンポの持ち主にオマンコしてもらえるなんて凄く幸せです♥
（誠くんと正式に付き合うことになった時よりも遥かに嬉しそうで幸せそうな笑顔を浮かべ）
（オマンコの中で好き勝手暴れ回す貪欲チンポを感じてまた甘くいやらしい牝声で鳴きながら）
そ、そうですよね…オナホマンコが孕んだからって名無しさんに責任なんてありませんよね…んぉ♥
は、ぃ…嫌ですけど、また名無しさんにオマンコしてもらうためにも誠くんとも言い訳エッチだけはしておきます…んんっ♥
あっ♥あっあっ♥くるっ…♥名無しさんの種付けザーメン…♥
〜〜〜〜っ♥イッくぅう♥♥
（中出しされた瞬間、今までよりも遥かに深い絶頂に背中を弓なりに仰け反らせ、半開きにした口から舌を垂らして牝イキ♥）
（オマンコが痙攣してチンポを絞り上げ、子宮でザーメンをごくごくっ♥美味しそうに飲み干してしまう♥）
…ぁ、う…♥はい…これからが、本番なんですよね…♥
（既にオマンコだけでなく爆乳もむっちりしたお尻も、さらさらの黒髪にもたっぷりべっとりとザーメンをぶち撒けられ）
（それでもなお旺盛な名無しさんの性欲に胸をときめかせ、またオマンコを疼かせ）
（誠くんからのメールも電話も完全に無視して、躾けられたメス犬のようにノーパンのお尻をフリフリとチン媚しながら名無しさんの家まで付いて行き）
（他のオナホオマンコな女の子達と一緒に確実に妊娠するまで何度も何度も中出しされてしまうのだった…♥）
【では私はこんな形で〆で…お疲れ様でした】
【やはり久々だと駄目ですね…全然言葉らしくない女の子になってしまいました…】
【寝取り無しで進めたかったんですが、結局寝取られたみたいな形になってしまいましたし…】
【…あまり名無しさんにも楽しんでもらえなかったようで、申し訳ありません】
【ではお休みなさい名無しさん】
【お付き合いありがとうございました。いえいえ、こちらも楽しかったです】
【彼氏持ちだとついつい寝取りっぽくなってしまいますね…】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
【寝取るとか肉便器扱いするというよりお互いに楽しめる感じに出来たら嬉しいわ♥】
支払うＧは上乗せするからさ
【こんばんは、宿屋の主人で宿代としてパフパフを受けるとかでやってみたいですね】
うふっ♥そうね〜本当は禁止されてるんだけど……
とっても気持ちよくしてくれたり、私好みのデカチンポ♥だったりしたら…サービスしちゃうかも♥
追加料金を払ってくれるっていうのなら、それに応えなきゃね♥
【あ…ごめんなさい、流石に二人同時は無理だわ…】
【でも貴方はトリップを付けてくれてるのね…どうしようかしら】
【そのようですね…そちらの判断のお任せします】
チンポサイズには自信あるからさ
まずはたーーっぷりとゼシカちゃんのぱふぱふを味わってみたいな♪
料金ならいくらでも…！
（Ｇがぎっしりとつまった皮袋を放り投げながら）
あら、私のおっぱいの大きさを見てもそんなことを自信満々に言い切れちゃうなんて相当ね…♥
ふふ♥それじゃその自慢のデカチンポ♥おっきくするためにも
じ〜っくり私の爆乳♥味わってね♥
（名無しをベッドの端に座らせると自らも名無しの上に跨がり、文字通り目の前でたわわなエロ乳を掬い上げて揺さぶって挑発し）
（ゆっくりと前屈みになると谷間を見せつけながら、服の裾を降ろしていって…）
うふふっ♥男はみーんな夢中になっちゃうぱふぱふなんだから♥
んっ…♥ほ〜ら、あなたの顔、おっぱいで全部包んじゃうんだから♥
（そのまま上半身裸になると、服の下から弾けるような瑞々しくツンと前向きに尖ったロケット爆乳が露出♥）
（とてもぱふぱふ屋とは思えない綺麗な淡いピンク色の小さな乳首が名無しのことを誘惑して）
（深い谷間が名無しの顔を挟み込んで暖かく柔らかな感触で包み込んでいく）
>>266
【ごめんなさい、もう一人の人もトリップ付けてくれたみたいだし】
【また今度機会があればということで…仲間が隣で寝ている宿屋で、とか面白そうね♥】
【いえ、それではまた機会があれば】
おっ、おお〜…こりゃすごいな
（目の前で開けっ広げとなった巨乳）
（ユサユサと誘うように揺れながら近づいてきて、顔中をぽふっと包まれる）
んむううう〜〜…んむっ、むっふうう〜〜♪
（顔中に感じるゼシカのおっぱいの感触…たわわで張りがあって、大きく柔らかくて）
（しかも芳香が漂っている…夢見心地のまま顔を思いきり擦りつけて）
ぷっふうう〜〜、んむ、もふもふ…くうう〜〜イイ感触〜♪
（両手でロケット爆乳を揉みしだき、谷間にむにゅむにゅと顔をうずめまくって）
ゃん♥もうっ、そんなおっぱいの間で顔をグリグリしちゃ…んっ♥
ふふ♥だらしない顔して…そんなに気持ちいいのかしら私のぱふぱふ♥
（頬を擦り付けられると身体を小さくビクンッと跳ねさせてから、妖艶に微笑み）
（自らの手で両脇から乳房を中央へと押し寄せ、名無しの顔をぎゅむ♥むにゅん♥と乳マッサージ♥）
（深い深い谷間の底からは隠し切れない発情した牝の臭いが漂い、名無しの鼻孔を擽って）
ぁん♥こ、こらぁ♥揉んでいいなんていってな…きゃぅ♥
あ、あなた相当女の子のおっぱいを揉みなれてるわね…♥
思ってた通りのドスケベ♥なんだから♥
（突き出した爆乳を揉みしだかれると、甘い声を上げてぎゅっ♥と名無しに抱きつく）
（頬ずりされる度に乳首が擦られて、徐々にその感触が硬く変わっていって）
…私も負けてられないわね…うふっ♥
抜群なのは爆乳だけじゃないのよ♥ん、そ〜れ♥
（スカートを捲り透けるように薄く小さな、危ない下着を見せつけ、妖しく舌なめずりしてから）
（名無しの股間の上にオマンコを押し付けてグリグリ♥）
むっふうう〜〜…こんな気持ちイイのは初めてだよ♪
（完全に顔をゆるませて、興奮の息を荒げながら）
（ぱふぱふマッサージの感触を顔中で楽しんでいく）
んむ、っふうう…おおっう…♪
こんな気持ちイイ〜ぱふぱふされたら、誰だってドスケベになっちゃうよ♪
（勃起しきった巨根にオマンコグリグリ♪ってされて）
（ますます大きく硬くいきり立ってしまう）
いいね〜、ゼシカちゃん♪ずいぶんと積極的じゃないか
追加料金は払うからさ、この抜群ボディをたーーーっぷりと楽しませてよねっ！！
（危ない下着の隙間から巨根を捻じ込もうとして）
（下半身を責めつつ、乳首に頬ずりしてはペロンッ♪と舐めて上半身も責める）
あんっ♥擽ったい…ハァハァしちゃって、可愛いのね♥
んぅ♥でも…揉むだけでいいのかしら？
ほら…目の前にちょうどしゃぶりがいの有りそうな大きさのものがあるのに…♥
（胸の中で荒い息を吹きかけられて擽ったそうに身を捩ると）
（尖ってエロ乳首になったそれで名無しの頬をなぞりあげ、そのまま口元へと移動させると）
（乳頭で唇を擽り、ツンツンと突っついて誘惑して）
ん、ん…♥あ、あなたの方こそ想像以上の極太エロチンポじゃない♥
さぞかし沢山の女の子を鳴かせてきたんでしょ♥
うふふ♥そんなに私とハメハメ♥パコパコ♥したい？
しかも生で、なんて…本当にエッチね♥
（そう言いつつも自らエロ下着を横にずらすと、直に勃起チンポとエロマンコを擦り合わせていく♥）
（既にオマンコをしっとりと濡らしていたマン汁が名無しのデカマラに塗り広げられ）
（お互いに腰を揺するものだからすぐににちゃにちゃ♥と卑猥な音が股間から響き始める♥）
んふっ…いやらしい音…♥
…はぁ…♥ん、こんなに貰ってるのにまだ払えるなんて、お金持ちなのね…
…いいわ♥私のエロボディ♥あなたの好きなだけ楽しんでよ♥
（オマンコの肉ビラを摘んで横にぐぃ♥と広げてトロトロになったスケベマンコを奥まで見せつけてやり）
いろんなぱふぱふ屋を渡り歩いてきたけどね
……もちろん、ぱふぱふだけじゃなくヒィヒィ鳴かせてきたけど♪
こんな極上パフパフは初めてだよ♪
（揉みまくって頬ずりしまくって息を掛けまくって…ゼシカのおっぱいを思う存分に楽しむと）
（口元に添えられた乳首に迷うことなくパクついた）
んちゅうう〜〜！ちゅぷっ、んむんむ…ん〜美味しい♪
（じゅるじゅると卑猥な唾液音を立てながら乳首を吸いたくって味わっていき）
もうこんなにヌルヌルにしちゃって…
ゼシカちゃんこそエッチだね〜♪
そんなの見せ付けられちゃったら…もう我慢できなくなってしまうよ！！
（トロトロマンコに肉棒を当てがうと、そのまま一気に腰を突き出して）
（ずぶうううっ！とゼシカの奥底まで巨根を捻じ込んで犯してやった）
当然よね♥私レベルの美爆乳、そうそういるはずないもの♥
あふっ…♥ん、そんな強く吸っちゃ…ひぅ♥
乳首、もっと硬くなっちゃう…ん、ふ♥
うふふ♥そんな夢中になって吸っちゃって…そんなに私のおっぱい、美味しいんだ…♥
（あっという間に唾液塗れになるほどの勢いで乳首を吸い上げられ、ビクンッビクンッと小さく連続して身体を痙攣させ感じてしまう）
（ますます固く勃起した乳首が名無しの舌の上に心地よい感触を伝えていき）
（同時に名無しの手に自分の手を重ねて、しっかりと爆乳を揉み上げさせるもとも忘れずにいて）
ふふ、じゃあお互いにエッチな者同士、思い切り楽しんじゃいましょう♥
私も…私もそんな極太ドスケベチンポ見せつけられて、我慢出来ないの…♥
オマンコがこのエロチンポを欲しがってヒクヒクしてるのが分かるでしょ？
ん、来て…♥…っ♥あ、あ、くっ…〜〜〜♥あひぃぃ♥
（勢い良く突き入れられると、背中を弓なりに反らして、はしたないアヘ声を上げてアクメってしまう♥）
（遮るもののない生ハメのせいで、巨根の熱さ、硬さ、大きさがダイレクトにオマンコに伝わり、快感へと変換され）
（オマンコからぷしゅっ♥と潮を吹くほどに感じてしまって）
う、そ…ハメられただけで、イッちゃった…♥どれだけ相性いいのよ、この勃起チンポ…♥
んくっ♥凄い…♥簡単にオマンコの奥まで届いちゃてる…♥
あ、駄目…勝手に腰が動いちゃう♥私、極太チンポで牝にされちゃってるっ♥
気持ちいぃ♥エロチンポ好き♥極太チンポ好き♥
生ハメセックス大好き♥あぁ♥もっと…もっと激しくしてぇ♥
（膣襞が勃起チンポにしゃぶりつくように絡まり、きゅんきゅん♥と淫猥に締め付けて名無しを楽しませる）
（溢れるマン汁を潤滑油に大きな牝尻を振り立てて、名無しの腰の上でパンパン♥じゅぽじゅぽ♥）
（商売だってことも忘れて、普段からは考えられない蕩け顔でドスケベ淫語連発♥）
（本気の生ハメセックスを楽しみ始めちゃって♥）
ゼシカちゃんも調子出てきたようだね〜
ぱふぱふだけって条件だったのに、生チンポはめられて…
そんなにエロエロに喘いじゃってさ〜、ほらほらほらっ♪
（根本まで突き挿した巨根をじゅぼっじゅぼっと抜き挿ししては）
（大きく腰を回して肉ヒダを掻きまわす）
ゼシカちゃんのマンコ、ぐちょ濡れでキツキツに締まって…
くうううっ！！最高っ！！
（ゼシカの全身が跳ね上がるほどのピストンを繰り出しては）
（おっぱいの谷間にしっかりと顔をうずめこんで）
（巨乳ぱふぱふとぐちょ濡れマンコを同時に楽しんでいく）
くっふうう〜〜、むっふう〜♪
このまま…ゼシカちゃんのマンコに種付けしちゃおうっと♪
（おっぱいにぎゅむううっ♪と思いきり顔を押しつけて、幸せな感触を満面に楽しんで）
（マンコ奥をずぶっ！ずぶううっ！と突き上げて、子宮口に亀頭をめりこませて）
生ハメ中出しだよっ♪ほ〜〜ら、オマンコ奥に種付けっ♪
（巨根を大きく震わせて、じゅぶるううっ！どくっどくっ！と大量ザーメンを子宮にぶちこんでやった）
あはっ♥どうせなら楽しまなきゃ損じゃない？
折角こんな素敵なデカマラに出会えたんだから、やっぱり生ハメよね♥
んぅ♥深ぃ♥気持ちぃ…あんっ♥ほんとに相性ぴったりね♥
（ピストンされる度に軽くイッてしまっていて、常に強く勃起チンポをエロマンコが締め付けている状態）
（大きく激しい腰使いにトロンと瞳は蕩け、口の端からはだらしなく涎を垂らし）
（気持ちよさそうに名無しに合わせて腰をダンスするように揺らし、本気セックスの音を部屋中に響かせていく）
あっ、くぅ♥あなたのオチンポ、私のオマンコの中で暴れてるっ♥
凄い、よぉ…♥オマンコが、極太チンポの形になっちゃうぅ♥ひぅう♥
もっとして♥もっといやらしい生ハメオチンポ、味あわせてぇ♥
おっぱいも、もっとぉ…沢山吸って欲しいの、んぅ♥
（ぐっちょぐっちょ♥と突き上げられる度に、エロ爆乳が淫らに弾みまくって）
（更にデカ乳を突き出してしっかりと谷間で名無しを挟み込み、上も下もぴったりと密着して）
（同時に攻められると発情しきった牝声を恥じらいもなく上げていき）
んっ、いいわよ…♥中に頂戴♥あなたの濃くて逞しい極太チンポミルク♥
孕みたがってる子宮に直接注ぎ込んで…あなたでいっぱいにしてぇ♥
（こちらからも脚を名無しの腰に絡みつかせてぎゅぅ♥とだいしゅきホールド♥）
（爆乳が名無しの顔に押し付けられ、卑猥にひしゃげて）
んひぃぃ♥すごぃ♥激しい…ダメ、イッちゃう♥イッちゃう♥
来て来て♥ドスケベぱふぱふ娘の淫乱オマンコに種付けして♥
あっ♥イクッ♥イクイクイク♥…イッくぅううぅぅぅっっ♥♥
（子宮口まで深く突き上げられ、目を見開き舌を突き出して感じまくり）
（デカチンポが震えて射精するのを感じ取ると、オマンコが最大の力で巨根を締め付ける♥）
（子宮に熱いチンポミルクが注ぎ込まれるのを感じて、絶叫しながら淫らにイきまくってしまい♥）
（それでもオマンコは貪欲に蠢いてチンポからザー汁を搾り取ろうとしていき♥）
【この辺で〆かしらね？ありがとう、楽しかったわ♥】
ゼシカちゃんのおっぱいもマンコも…すべて味わいつくしてあげるからね♪
くうっ！おっ、おお〜〜！！
（歓喜にまみれながらの種付け中出し）
（おっぱいを舐めしゃぶりりつつ、射精しながらピストンして）
（マンコ奥にどぷっどぷっと濃厚ザーメンを次々とぶちこんでいく）
そんなに締め付けちゃってさ
もっと出してほしいようだね〜…ほーらっ、っと！！
（ゼシカを腰の上に乗せ、騎上位に持ちこむと）
（中出しの興奮でますますいきり立った巨根を突き挿して）
（キツキツまんこをグチュッグチュッと上下に犯しながら）
ぱふぱふしながら…むう、んっ！もふっ♪
また中に出してあげるからね〜♪
（上半身を抱き寄せて、たわわに揺れまくる爆乳にパフパフしまくり♪）
（おっぱいの感触を楽しみながら、連続でどくっ！びゅくるうううっ！と中出しまくった）
【こっちはこれで締めにするよ。ずーっとヤリまくりたいくらいだけどね♪】
【どうもありがとう！気持ちよかったよ♪またぜひ会おうね！！】
んほっぉ♥すごっ…まだ、出るのぉ♥
これじゃ私、本当に妊娠しちゃう…あひぃ♥あ、あ種付けしながらズコバコしちゃらめぇ♥
イきすぎておかしくなっちゃうぅ♥♥
（すっかりデカチンポに夢中になっていて、中出し射精されながらの激しいピストンで更に連続アクメ♥）
（オマンコはザー汁とマン汁でべっとべと♥おっぱいは痛いくらいに乳首が尖っていて）
（全身で生ハメセックスを楽しんじゃってるのが誰の目から見ても明らかで）
ん、やぁん♥突き上げられて、またイグ♥あくぅ♥
しゅごぃ♥おちんぽしゅごぃ♥生ハメセックス最高ぉ♥
（本当に孕むかもしれないのにも関わらずまだまだオマンコは美味しそうにチンポを締め付けまくり♥）
（淫乱に子宮で種付けチンポ汁をごくごくっ♥）
（瞳にハートマークすら浮かべて下品なほどに激しく腰を振り立て桃尻を名無しの腰にぶつけて、パンッ♥パンッ♥）
んふっ♥ほんとにおっぱい大好きなんだから…あくっ♥いいわ、もっと吸って突いて中出ししまくってぇ♥
もっちろん♥まだまだ生ハメオマンコしまくるわよっ♥
あぁ♥イッく♥極太チンポハメでまたイぐぅぅぅ♥♥
（名無しの上からのしかかってエロ爆乳で顔を圧迫して柔らか乳マンコも楽しませる）
（名無しともう何度もしまくったかと錯覚するほど息ぴったりにド淫乱セックス♥）
（また中出しされてお腹を膨らませながらドスケベアヘ顔絶頂♥）
（その日は一日中、部屋から牝の喘ぎ声と肉が激しくぶつかる交尾の音が途絶えることはなかったのだった…♥）
【それじゃ私はこれで〆ね♥うふふ、そう言ってもらえて嬉しいわ♥】
【私も気持ちよかったわよあなたのデカチンポ♥そうね、次いつ来られるか分からないけどもし会えたらよろしくね♥】
【それじゃ改めてありがとう♥お休みなさい♥】
>>279
【うふふ♥あなたのエロチンポも機会があれば食べさせてね♥】
【爆乳マンコでも淫乱マンコでもどちらでも…なんて♥】
【それじゃ私もこれで落ちるわ】
なんて嬉しい言葉。こちらこそその時はぜひぜひ。
また来てくださいな、おやすみなさい
【すっかりエッチ大好きオチンポ大好き♥になった淫乱ぱふぱふ娘と楽しみたい人はいるかしら？】
【服装やプレイのリクエストも受け付けてるから遠慮無くあなたの欲望を教えてね♪】
あら、早いわね〜♪こんばんはスケベな名無し♥
発情エロ兎に種付け交尾ってわけね♥楽しそうじゃない♥
http://i.imgur.com/oxmSwGx.jpg
それじゃあぱふぱふ娘じゃなくてカジノか酒場で接客をしていることにしようかしら
そこで大盤振る舞いしてくれたあなたをVIPルームに招待して、とか
種付け以外に何かしてみたいこととかあるかしら？
前戯なんていいから兎に角孕むまで連続パコハメ♥だ！とかでも構わないわよ♪
ぱふぱふからの授乳手コキ→パイズリでゼシカの淫乱爆乳マンコに思いっきり乳内射精したかったっ
あら、残念…それも楽しそうねぇ♪
うふふ♥私の爆乳をちゅぅちゅぅ♥吸いながらオチンポしこしこ♥してほしかったのね？
いやらしいのね♥機会があれば沢山どぴゅどぴゅ♥させてあげるからね♪
ありがとう、エッチなバニーさん
此方が考えていたのは、カジノで大勝した俺に目を付けたバニーのゼシカとファック勝負、
俺が先に根を上げたら有り金全部没収して素寒貧、
逆に俺が勝ったらゼシカを肉奴隷として見受け……なんてのを、カジノのバトルアリーナで、
なんてのを考えていたよ
それを、前戯なしの最初に性器同士が触れ合う所から、なんていうのはどうかな？
ごめんなさい、私では肉奴隷とかは無しでお互い純粋にエッチを楽しみたいの…
お金と身体でだけ繋がってる関係というか…
上の方で散々肉奴隷とかいった感じのことしてきたから何を今更って感じだろうけど…我侭言ってごめんなさいね
くぅぅ…そうそう、ゼシカの最高に柔らかくてイヤらしい爆乳に吸い付きながらチンポ扱かれてそのまま
そのデカパイでパイズリまでされちゃって何度も何度も搾り取られてみたかったよっ。
それではこちらは以降ROMに専念するので機会があればよろしくっ
そういう事なら問題ないよ、提案してごめんね
なら少し変えて、普段は避妊魔法を使ってるんだけど、
俺が勝ったらソレを解いて孕んで産んでくれる、っていうのを衆人環視の中で宣言とかはどうかな？
うふふ♥私のパイズリは相当気持ちいいから覚悟しておいたほうがいいわよ？
ええ、分かったわ。声をかけてくれてありがとう
また機会があったら一緒に楽しみましょうね♥
>>290
ごめんね、我侭言って…
そうねぇ…例えるならドラクエ３のモンスター闘技場みたいな場所でのファックバトルって感じかしら？
どちらが先にイッてしまうか賭けの対象になってて、皆に見られながらのガチンコファックよ♥
それならイッちゃったら解けてしまう魔法とかはどうかしら？
本気イキしちゃったら避妊どころか逆に妊娠魔法が掛かっちゃうとか♥
そんな気持よくしてくれる逞しいオチンポならきっと皆の前でも孕み宣言しちゃうわね♥
あ、でも産むっていうのは…？
魔法で急速にボテ腹、出産までしちゃうってことかしら？
ありがとう、まさにそんな感じだね
男の詰まらないプライドだけれど、イッて解けて本気イキで効果が逆転するなら、
連続射精と言うよりも、最後のトドメに確実な量をドプドプキメる感じかな
ボテ腹、出産までは趣味ではないから考えていないかな…ゼシカがやりたいなら魔法の副作用でやってもOK、くらいだけれど
多分闘技場でいきなりハメる所から、って感じだと思うけれど、
勝負に至った経緯は此方が勝ち過ぎたのと、こちらの見た目がゼシカの好みだったからゼシカから誘った、とかでも良いかな？
うふふ♥そうそう、何度でも遠慮無く注ぎ込んできちゃう絶倫チンポがいいわ♥
ん、そう？私もそこまで拘っているわけじゃないから…勢いで産む言っちゃったのかしら？
そうねぇ…ステージに登場して絡みあうところからでいいんじゃないかしら
カジノのマスターにあまりに大勝ちしてる客はそのドスケベボディで誘惑してセックスバトルで取り返してこい、って言われてるとかかな
私も今まで連戦連勝、無敗記録更新中♪だったりしてちょっと油断してたり？
取り敢えず設定はこんな感じでいいかしら？
しつこいようで申し訳ないけど、ファックバトルに勝って孕ませたかもだからって、お前は俺の女だ！とか俺専用オマンコにしてやる！は無しでお願いね
それでもよければ私の方から簡単にだけど書き出してみるわね
ああ、奴隷とかそういうのはナシで。約束させて貰うよ
ステージから、ってのも了解だよ
それじゃあ、書き出しをお願いいたします！
「さあ、皆様大変おまたせいたしました！今日の当カジノのメインイベント！」
「ガチンコファックバトルの開始です！」
「今日のファックバトルガールは…連戦連勝中、私の爆乳とオマンコで搾り取れないチンポなんて無い！」
「ドスケベ爆乳美少女、ゼシカ・アルバートだ〜！！」
うふふ♥今日も勝つわよ〜♪
みんな〜、儲けたかったら私に賭けておいたほうがいいわよ〜♪
（アナウンサーが観客の興奮を煽るような実況がカジノの中央、周囲をぐるりと観客席で取り囲まれたステージにゆっくりと登場する）
（今日の格好はこのカジノの女性店員の制服、バニーガール♥）
（長いうさ耳と白い尻尾を付け、エナメル質のバニースーツに身を包んで観客達に投げキッス♪）
（パッツンパッツンに張り詰めた爆乳が歩く度にぶるんっ♥と揺れ）
（キツキツのバニースーツが股間に食い込みぷっくり土手高オマンコを浮かび上がらせている）
さぁて、さっき声をかけた時はちゃんと見てなかったけど…今日はどんな男が相手なのかしら？
（このファックバトルでは無敗故に自身に満ち溢れた表情で対戦相手を待ち受ける）
【こんな感じでどうかしら？それじゃ改めてよろしくね♥】
まさか、本当にこんなイベントをやってるなんてなぁ……
（怒号の様な歓声に包まれるスタジアムの中、対戦相手の男が中央にやってくる）
（冒険者をしているのだろう、鍛え抜かれた肉体が衣服の上からも伺えて）
（若く精悍な顔は、黙っていても女の方が放っておかない美丈夫だ）
やあやあ！こんな大勢の中でセックスするなんて始めてたが、宜しく頼むよ！！
（頑張れ、長持ちしろ、と言ったゼシカの勝利を信じて疑わない観客たちからの嘲笑交じりの声援に手を振り）
（改めてゼシカの姿に目を向ける。尻、腰、顔、そして乳とオマンコ……）
（バニー服の上からでも解る、超極上の肉体は、今も先ほども、カジノホールの全員の視線を常時独占していた）
（勝ち過ぎた客には、そんな爆乳美女とファックバトル……ゼシカの美貌と淫行の噂は、世界の果てまで届く勢いだった）
それじゃあ、ご一戦お手合わせ願おうかな……脱いだ方が良いんだろ？
（通常のファックバトルでは前戯の意味もあり、お互いに絡み合う様に脱がしていくものだが、）
（流儀を知らない男は、その場でテキパキと衣服を脱ぎ捨てる）
（生で見る男の身体は服の上で見る以上に迫力がある、が……）
（ギンッ！と反り返った巨大な肉棒は、場の空気を飲み込みかねない程に凶悪だった）
（野太く膨らんだ竿には太い血管が浮き出て、ビクビクと脈打っており、）
（握りこぶし程もありそうな亀頭は、どれ程使い込まれたのか、淫水焼けし赤黒いを通り越して黒々としている）
開始はゴングになるのかい、ゼシカ
（モンスターすら裸足で逃げ出しそうな巨根……）
（臍まで反り返るソレを滾らせながら、ゼシカの身体に先端が当たりそうな程に近づく）
【最高の書き出しだよ、それじゃあこちらもこんな形でどうだろうか、よろしく！】
あら、ククールにも負けないいい男じゃない♪
それに顔がいいだけじゃなくてちゃんと身体も鍛えてるようだし…うふふ、これは久しぶりに楽しめそうね♥
（現れた名無しの顔は一瞥するだけでそれほど興味はなさそうだが、しっかりと鍛えぬかれた肉体には嬉しそうに目を細める）
（自然と視線は股間へと向かっていって、妖しく微笑むと小さく下唇をぺろりと舐めて早くもこのファックバトルに期待に胸を躍らせ）
ふふ、そう言ってるわけには物怖じした様子はないじゃない？度胸はあるみたいね…
大丈夫よ、あなたがカジノで儲けたお金をちょっと返してもらうだけだから…
それだけで私の身体で極上の快楽を味わえるんだから安いもんよね♪
（初めての割には動じることなくこちらにスケベな視線を送ってくる名無し）
（賭け事は強くてもエッチの方はからっきし、なんて男が多い中、雄の獣欲に満ちた視線に晒され身体が疼き始める）
ええ、ご自由どうぞ？言っておくけど私はそう簡単には脱がないわよ？
前に脱いじゃったらそれだけでどっぴゅん♥しちゃった童貞君がいたから…
それじゃガチンコファックバトルにならないでしょ、うふふ♥
（そう言いながらもバニースーツから溢れんばかりのデカ乳の下に手をまわして持ち上げ）
（挑発的にゆっさゆっさ♥と揺さぶりながら、品を作って名無しを興奮させていく）
（私がポーズを取るだけで観客は大盛り上がりで、うるさいくらいなんだけど…）
えっ……！？う、嘘…凄い……っ♥
な、中々チンポ自体はいいものを持ってるじゃない…本当に楽しめそうね♥
（そんな観客の声も聞こえなくなるほどに、名無しの取り出したチンポは圧倒的だった）
（知らず知らずのうちにゴクリと生唾を飲み込んで、触ってもいないのにオマンコが湿り気を帯び始めてきて…♥）
（名無しの言われるまでもなくこちらからも接近していく）
（その間も視線は絶えず凶悪なデカチンポに釘付けになっていて）
ゴングなんていらないわ…男と女が向かい合ったら、もうその時点で開始してるの♥
んっ♥やっぱり…思ってた以上に…デカチンポ♥
（名無しの前でゆっくりを脚を広げて、食い込みオマンコにますますバニースーツを食い込ませると）
（ぷにっ♥と淫肉を黒光りするエロ亀頭に押し付け、腰をくねらせ擦り上げていく）
（想像以上の熱さ、硬さ、淫猥さに、自然と甘い声が漏れ、早くも擦り合わせた部分からにちゃにちょ♥と粘着く音が響き出す♥）
そうだな……正直、身に違わずバカ勝ちさせて貰ってる時もこのバトルの事は眉唾だったからな
途中からは、幾ら積めばゼシカを抱けるのか、って事ばかり考えていたよ
（カジノでの勝利はあぶく銭、と割り切っているのか、相応の価値をゼシカの身体に見出しているのか、その両方か）
（自信にあふれたゼシカのセリフを肯定しながらも、バカでかい乳房を持ち上げるゼシカの谷間を遠慮なく凝視し）
（挑発的してくる爆乳の動きにシンクロするように、ペニスが益々肥大化していく）
俺のチンポを見てもビビらないんだな……さすがは音に聞こえた美女・ゼシカって所か
コイツは主人の俺のいう事も聞かない聞かん棒で…ゼシカとファックバトル、って聞いた時からこのザマさ
（露わになった男のペニスは観客達が声援を一瞬止めて息を飲むほどで）
（まるでフェロモンでも撒いているかの様に、ゼシカの鼻孔をチンポの匂いで炙っていき）
ゴングは要らない、雄と雌が向かい合えば、か。同感だ！！
ゼシカのオマンコも、真剣勝負が待ちきれないんだろう？
何せこれからファックするってのに、俺と最初に触れあったのはチンポと万個なんだからな
証拠に、涎を垂らしているぞ……
（食い込んだバニースーツからはみ出た土手マンに亀頭の先を擦り付け、）
（先走りを秘肉に絡めながら、ゼシカとペースを合わせて腰を動かし擦りつけていく）
（亀頭が嬉しそうに淫液を浴びながら、粘着音を辺り中に響かせ）
ギブアップで負け、で良いんだよな？避妊魔法も使ってるなら、避妊具も要らないだろう
前戯なしで、即ハメといこうじゃないか、ゼシカ！！
（目の前で揺れ弾む爆乳に触りたい衝動を堪えて、性器同士を擦りつけ合う状態から男が腰を深く落とし、）
（大きく息を吸い込んだ瞬間、強烈な勢いでチンポを突き上げる）
（恐らく勝負を盛り上げるために、強度を落としているだろうゼシカのバニースーツの股間を、タイツを貫いて）
（男の強直が、一息にゼシカのオマンコの中に突っ込まれ、カリが膣壁を抉りながら最奥を突き上げる）
ガチンコファックっていうなら、一秒でも長く本番しないと、盛り上がらないよな！
（亀頭を子宮に押し付け、ぐりぐりとねじ込みながら、）
（男は念願のゼシカのバストに手を伸ばし、大きな手でグニグニと下から支える様に揉みしだいでいく）
普通に私を買おうとしたら折角の勝ちがすっからかんになっちゃうわよ？
それにしても…私とオマンコしたくてだからこんなにオチンポ勃起させてたなんて…ふふ♥
ちょっと嬉しいかも♥
（また下唇を妖艶に舐めてから、男の頬をゆっくりと撫でて）
ビビるなんてとんでもない、むしろ激しいガチンコファックバトル♥ができそうでワクワクしてるわ♥
これだけ黒く使い込まれてるんだから相当な数の女の子とファックしまくってきたんでしょう？
テクの方も期待できそうだし…これでオマンコが疼かない牝なんていないわよ♥
（その言葉を証明するようにオマンコからはチンポに負けないくらいフェロモンたっぷりのマン汁が滲み出していて）
（乳首もぷっくり尖ってバニースーツをいやらしく押し上げて、全身で男を挑発している）
んっんっ♥そう、よっ♥勃起チンポと濡れ濡れオマンコが出会ったらすることなんて一つ♥
例えそれが沢山の人に見られてたとしても…交尾を我慢する理由にはならないわ♥
…避妊具なんてあったら本当のガチンコファックバトルにならなじゃない♥
あなただって私の極上名器マンコを味わい尽くせないでしょ？
（男に応えるように淫乱ビッチ発言をしながらグチョ濡れオマンコをたっぷりとエロチンポに擦り合わせる）
（男の首に手をかけるとしなだれかかりながら、更に下品なほどに脚を広げ大股開きになってハメハメ♥しやすいように準備していく）
（観客たちは早くハメろハメろと連呼してうるさいくらいで）
ええ、あなたと私、どっちが本当にドスケベなのか、勝負よ♥
ん、ひぐっ…っぅつ♥あ、すごぃ…♥オマンコが広げられて…くふぅ♥
（バニースーツを苦もなく突き破り一気にオマンコの一番奥、並のチンポじゃ届かない一番気持ちいい部分を抉られ）
（肺から酸素が押し出され、目を見開いて極太チンポの感触に必死で耐える）
（淫乱マンコは直ぐ様逞しい雄チンポにむしゃぶりついて、マン汁でべとべとにする歓迎の膣襞ハグ♥）
（うねうね♥にゅるんむにゅん♥と襞の一つ一つがデカチンポの細かな部分まで締め付けてシャブリ上げて）
…え、ええっ♥ほんとね…こんな気持ちいいファック♥一秒でも長く楽しまなきゃ♥
あぁ♥すごぃ、気持ちぃ…♥奥、ゴリゴリぃ♥あっさり子宮口まで届いちゃって…んひぃ♥
あぐっ♥おっぱいもいいのぉ♥はぁ、んぅ♥
ほ、ほんとに想像以上にやるわね…これは、かつてない強敵だわ♥
私も本気を出さなきゃ…んくっ♥どう？普通の男なら即射精しちゃう名器マンコ多段締め攻撃よ♥
（膣口、膣中、膣奥…三点がそれぞれぎゅぅう♥っと名無しの凶悪チンポを締めて反撃開始♥）
（熱く潤んだエロマンコにファックバトルで鍛え上げられたドスケベ腰振りで、あっという間に長く太いチンポを根本までマン汁塗れにして）
（観客の目には極太チンポがぐっちょぐっちょ♥とマン汁を飛び散らせながら生でビッチマンコに出入りするドエロな光景が映し出されていく）
ゼシカ程の美女が、そのエロボディをバニー服なんかで晒してたら誰でもこうなるさ
本当はチンポ勃ちっ放しでスロット台から立てずに止め時を逃してた位なんだから、さ
（頬を撫でるゼシカの手に舌を這わせて、下唇を舐めるゼシカと舌技を見せ合い）
まあそれなりに、ね。美女を抱くために冒険者になったんだよ、俺は
ただ今じゃあ、どっちが本業か解らないけどな
（観客たちにまで匂い立つほど沸き上がり、ぶつかり、絡み合うゼシカと男の雄と雌のフェロモン）
（冒険者であり、同時にファックのプロ、とでも言わんばかりの確かな自信が男には感じられ）
そうだな……ここまで来て交尾を、ファックをキメるのに理由なんて要らない！！
グッ、これがゼシカの……ゼシカ・アルバートのヴァギナ、か！！
（チンポ全体を締め上げ、絡みつく絶品の名器の感触に歯を食いしばって耐える）
（余程の男でも挿入即射精が当たり前の様な超絶名器の感触を味わいながらも、）
（子宮口に届いた先端で、グリグリとゼシカの弱点に擦り付けて）
おおっ！？天性の名器に加えての、努力の賜物三弾締めってわけか……！！
その顔、その躰、その胸でも十分過ぎる爆乳美女だってのに、最強の本気はオマンコの中かよ！！
（ゼシカの絞め技の快感を味わい、射精を堪えてる内に繰り出されるエロ腰振り）
（あっという間にマン汁に染まり上がる巨根から、愛液が飛び散っていく）
（挿入の衝撃、そして多段締め。３秒持たなくて当然の快感をチンポに受けながらも、男は耐え）
俺の方からも、ゼシカはかつてない強敵だ……だから、負けたくはない！！
（爆乳を揉みしだく手に力が籠り、捻り搾るような手つきに変わると、揉みくちゃにしながらもバニーのカップから爆乳を溢れさせ）
（二本の指で乳首を抓りあげながら、掌でタプタプと爆乳を揺らし、その様子を観客に晒していく）
こんな良い女の躰、一秒でも長くしゃぶり尽したいからな！！
（快感に慣れ始めたペニスを大きく引き、Gスポットをカリ裏で抉りながら入り口付近まで戻ると、）
（パァン！と愛液の飛沫をまき散らしながらポルチオを突き上げていく）
（そのまま長いストロークを連続し、パァン！パァン！と音を響かせながら、徐々に腰の速度を上げていく）
でしょ♪伊達にファックバトル無敗なわけじゃないのよ♥
ふふ、抜群なのはスタイルだけじゃないって、これで分かってもらえたかしら♥
（うねりをあげて淫乱マンコが極太チンポを締め付け、蠢いて扱き上げていく）
（口ではまだまだ余裕そうな素振りを見せてはいるものの実は全身に快感が巡っていて）
（本気締めを披露しなければならないほど追いつめられてもいて）
くっ♥そ、そうは言ってもこれは…油断したらあっという間に逆転されちゃいそう…♥
ぁおん♥深い♥ぬるぬるオマンコの奥までオチンポで埋め尽くされちゃってるぅ♥
（負けじと子宮口を抉り、性感帯をズコバコ♥されるとその度に爆乳をどたぷん♥と弾ませ）
（牝声を披露して名無しも観客も楽しませていく）
（勿論これはファックバトルという勝負だけれど、それ以上に逞しい雄との本気交尾を思い切り楽しんでしまってる淫乱ビッチバニー♥）
（大歓声に負けないほど激しい腰振りでずっぷずっぷ♥ずっこんばっこん♥ドスケベな音を会場中に響かせる）
あんっ♥おっぱいに手を出してる余裕なんてあるのかしら？
オマンコに集中しないとあっという間に搾り取って…んひぅ♥ち、乳首そんなグリグリしちゃらめぇ♥
んほぉ♥しゅご…♥生ハメされながらのエロ乳首攻めキクぅっ♥
（極太チンポだけでもギリギリなのに力強くかつ巧みな手つきでエロ乳を揉みくちゃにされ、卑猥な形に歪められると堪らず喘ぎ身悶え♥）
（元々サイズの合ってない胸元はあっさり肌蹴られて、男なら誰もがごっくんするような白く瑞々しい美爆乳とピンクのエロ乳首を晒してしまう）
（ピストンとパイ揉みで揺れまくる乳マンコは見てるだけの観客にもその極上の触り心地が伝わるほど淫らで♥）
んくぅ♥あなたのデカチンポも素敵よ♥今まで対戦してきた中で一番のエロチンポ♥
あぅ♥ん、ぶっといだけじゃなくてハメたばかりだっていうのにしっかり私の感じる部分を捉えてきて…くふっ♥
あっ、あっ♥すごっ♥そこ♥そこいい♥
そこガチガチチンポで抉られるの最高ぉ♥チンポいい♥生ちんぽハメ好き♥ガチンコ交尾大好きなのぉ♥
（名無しも徐々に本気を出し始め、より感じる部分を狙われると、ケダモノじみた絶叫とともに淫語を繰り返す）
（オマンコ内の性感帯を一挙に纏めて突き上げる、規格外デカチンポならではのいやらしいピストンに脳内はチンポ一色♥）
（膝をガクガクと震わせ、桃尻をなんとか揺さぶって対抗するものの徐々に差が現れ始め）
（豊満な身体が浮き上がるほどの強烈な突きに、牝マンコからトロトロになった本気汁が溢れ床に水溜りが出来るほど♥）
マトモな男じゃ勝てないのも納得だ、淫魔より上だぜ、ゼシカは……！！
（オマンコを埋め尽くす野太いペニスを繰り出す男の腰は、それは堂々としたもので、）
（毎日毎晩、徹底的に雌穴をハメて来た事が伺える、荒々しくも繊細な動きで）
（一突き事にゼシカの性感帯を深く見抜き、ハメ心地がよりお互いにとって素晴らしいものになっていく）
（それは幾千幾万もの雄雌を経験した二人にとっても、初めて出会う快感だ）
そんな余裕はない、が……この爆乳を味わわないで、ゼシカとのファックとは言えなくて、な！
デカいだけじゃない、形も！色も！感度も、究極で極上の爆乳だ！！
（乳首を抓りあげながらもハメ腰の動きは緩めずに、ズコバコと激しくゼシカの媚肉を貪り続ける）
（更にゼシカの美爆乳にむしゃぶりつくと、先端を舌で転がしまわっては強く吸引する）
（男は頬でも爆乳の感触、肌の滑らかさを楽しみながら、股間と指と口でゼシカを攻め続け）
ゼシカのマンコも最強だ、締まって絡みついて来るってのに、エロい腰使いで俺のチンポを咥え込んで離さないんだからな…！！
狙ってゼシカの弱点を捉えてるんじゃないぜ？俺のチンポが、勝手にゼシカの膣内を抉るのさ……！！
（ゼシカが絶叫すれば、更に腰を打ち込む強さが増し、ゼシカの引き締まった下腹部が男の巨根で膨らんだ様にすら見える）
（極上の雌の膣肉を生で抉る快感と、絶世の淫美女が自分のチンポで喘ぎ悶える感覚……）
（観客の立場で解らない、勝負の場に挑んだアスリートにだけ解る感覚をも味わいながら）
（腰の動きに角度を付けて、淫肉を責め立てては貪り、カリで引っかいては最奥を突き上げ）
気持ち良過ぎて頭が狂いそうだ、が……ゼシカ、こんなモンじゃ我慢できないだろう？
お前の使ってる避妊魔法、相当強力なヤツだろうが……
知ってるだろ？避妊魔法は、本気でアクメキメると排卵妊娠魔法に反転する、って
覚えてるよな、勝負の条件。俺が勝って、万が一ゼシカが孕んだら……
（一度腰の動きを止め、ゼシカの耳元へ口を近づけ）
産んで、くれるってよ
（言うと、ゼシカのムチムチとしたバニー網タイツを抱えると、巨大なペニスを挿入したままくるりとゼシカの身体を回す）
（後背位……交尾、ファックの代名詞ともいえる体位に身体を入れ替えると、背中から爆乳を鷲掴みにし、）
（更に強いペースで腰を動かし始め、力強く、荒々しくゼシカの最奥を突きまくる）
んきゃぅ…♥こ、こんな体勢でおっぱいに吸い付くなんてぇ♥
や、ダメェ♥舌でペロペロされるの弱いのぉ♥
あっ♥んくっ♥もっとぉ…もっと吸って♥私のドスケベ爆乳あなたの唾液でべとべとにしてぇ♥
（おっぱいだけで数えきれないほどの男たちを陥落してきた自慢の爆乳）
（それを名無しに好き勝手に揉まれ、吸われ、舐め回されて、全身に痺れるような甘い快感が走りぬけ）
（勝負だということも忘れて自ら乳房を差し出し、男の顔を挟み込んでぱふぱふ♥）
（もう一つの性器である乳マンコをたっぷりとクンニされてすっかり発情した牝と化してしまう）
だってぇ♥こんな最強オチンポガチハメされたらもう離したくないんだもの♥
あなたのオチンポ大好きよ♥オマンコを攻めまくってきて、気持ち良すぎるのぉ♥
あぁ、んひぅ♥嘘…私、今勝手に腰が動いちゃってるっ♥
デカチンポを求めて子宮が降りてきちゃってるのぉ♥ん、んほぉ♥気持ちぃ♥
（ミチミチと中で更に膨らむ極太チンポに牝子宮が擦り寄るように下がってきて、亀頭とディープキス♥）
（ぶちゅぶちゅ♥とはしたなく下品な音をたてて濃厚な下の口でのエロキスに身体をわななかせ）
（付けていたうさ耳がずれるほどに髪を振り乱し、観客も今まで一度も見たことのない淫乱牝バニーの本性を曝け出してしまう）
（角度を付けて突き上げられると名無しの腰にカチカチになったクリが擦り上げられ）
（中はカリ太チンポで引っかかれて、舌を突き出して快感を貪ってしまう）
ん、はぁ、はぁ…♥…ふ、ふふ♥分かってるじゃない…♥
そうよ…欲しいの、あなたの極上のチンポミルク♥ザーメン♥種付け汁♥
ドスケベ排卵アクメ決めながら中出し種付けされて、孕みたいわ♥♥んひぃ♥
…そう♥そうよ♥子宮に掛かってる魔法が反転したら私が本気絶頂した証拠よ♥
（耳元で自分にだけ聞こえるように囁かれると、名無しの言葉にも嬉しそうに微笑み返し）
産む♥絶対産むからぁ♥極太チンポに負けて排卵魔法で絶対妊娠♥
淫乱牝とドスケベ雄のハイブリット赤ちゃん産んじゃうんだからぁ♥
だからもっとチンポ頂戴♥孕みたがりの牝子宮に濃厚チンポミルク♥何度も頂戴♥頂戴♥
（観客どころかカジノ中の人に聞こえるほどの大声で、出産宣言♥）
（このファックバトルを見ている男たちの誰もが夢にまで見た爆乳淫乱美少女を孕ませる）
（その夢を今まさに名無しが現実にしようとしている）
（先程の出産宣言が嘘ではないと証明するようにケダモノ交尾でムチケツを振りまくり♥爆乳を揺らしまくる♥）
（名無しのチンポを、ザーメンを本心から求めて激しすぎる濃厚交尾♥）
んぎぃいっ♥しゅご、ぃ、イッちゃうぅ♥最強デカチンポでズコバコ気持ちぃいぃ♥
イグッ♥イグ♥あぁ、あぎっ♥イクイクイク♥イッグゥゥゥ♥♥
（美人が台無しになるほどに快感で顔をぐちゃぐちゃにして、深い深い本気アクメ♥）
（自ら桃尻を名無しに押し付けより深くまで勃起チンポを咥え込み、ケダモノポーズで連続絶頂しちゃう♥）
（マン汁が溢れてぷしゅっ〜♥と潮を吹き出すと、子宮に掛けられていた避妊魔法が暴走し）
（アバカムを掛けられたように子宮口は開かれ、変質した魔力が孕み頃の卵子の排出を促して）
（名無しのトドメの一撃を今か今かと待ち構えて…♥）
【次辺りで私は〆にしようと思うわ】
美味過ぎるな、ゼシカのエロ爆乳は……！！
この胸を自由に味わいまくれるだけでも、カジノで勝ったあぶく銭じゃあ貰い過ぎてる！！
（腰の動きを本能のままに任せて、口と舌と指と掌を自由自在に蠢かせて揉み舐りしゃぶり味わい尽くす）
（弄るだけで興奮のあまり射精しそうになるゼシカの胸を男が存分に味わうさまを見て、）
（観客達には堪えられず射精をしてしまう者すら表れ始め）
俺の方も、ゼシカのオマンコでなきゃ満足できなくなりそうだ……！！
解るぜ、腰を、チンポを動かす長さが段々短くなってきてるからな
子宮が降りて来て、入り口が尿道に吸い付いてきやがる！！
（ゼシカの本性を露わにした男の巨根が暴れ乱れ突き、膣内のあちこちにカリを竿を擦りつけながら）
（極上の快感を生み出すストロークを加速し続ける）
（愛液は乱れ弾け飛び、観客達もあまりに激しい交尾の様子、）
（見たことも無いほどに乱れるゼシカの様子に、固唾を飲んで見守るしかない）
そうか……そうか、ゼシカ！！
そう言ってくれると思っていたよ、最高のガチハメは、やっぱり妊娠で終わらないと台無しだものな！！
（体位をバックからに変えると、背後から爆乳を揉み搾りながら、より強く、激しい腰使いで責め立てる）
（赤熱した肉棒がまるで掘削機の様にゼシカのオマンコの中を抉り責め立て、）
（降りてきた子宮口をガツン！ガツン！と掘り突き、容赦なくこじ開けようとする）
（観客達全員、否、全ての雄の夢、ゼシカという極上爆乳美少女を孕ませるという目的に向かい）
（男の腰は、これ以上ないほどの逞しさと荒々しさで、ゼシカのポルチオを攻め抜いていく）
ゼシカの尻が……俺の方、も……限界だよ！！
（本気のアクメをキメるゼシカのアクメ締め、男の理解の範疇を超えるほどの快感を味わいながらも、）
（より確実な着床のタイミングを本能が選んでいるのか、限界を超えても射精を堪え続ける）
（強烈なゼシカの絶頂に、魔法が崩れ、反転し、子宮口が開いていき……）
（その様子を、快楽に染まり切った頭の隅で微かに捕らえ、ケダモノに成り代わりながらも狙い澄まして限界を超えて耐え抜き）
……ゼシカ、孕めっ！！
（限界まで腰を引き、一息に腰を打ち込んで子宮口と尿道口が完全に一致した瞬間、）
（亀頭が大きく膨らみ、ドクッ！！と耳に聞こえてきそうな程の音と共に、男が子種をゼシカの子宮に打ち込んでいく）
（まるで陰茎がポンプの様に脈打ち、ドブドブと注がれていく精子は濃く、粘り気があり重々しく子宮に溜まっていき）
（呆れる程大量に出したというのに、まだ足りないとばかりに重ねて打ち放たれ続け、ゼシカの膣内から溢れて網タイツの太ももを伝い垂れていく）
【そうだね、お疲れ様でした、ありがとうございます】
【こちらも、ゼシカのレスを貰って、軽く返事をしたら終わりにしようと思います】
んひぃ♥イグッまたイクぅ〜〜♥
奥までザーメンでいっぱいにされてまたイッちゃう♥
（大量に、オマンコの中隅々まで嘗め尽くすように注ぎ込まれる精液）
（どんなに足掻いても、どんなに逃げようとしても、決して逃さず牝を捉える濃厚なチンポ汁に）
（身体中が熱く震えて、また深く絶頂してしまう）
（誰の目から見ても快感を貪り肉欲に溺れきった発情牝にしかみえない有様）
（けれど本人は心底幸せそうに妊娠確実な濃厚ザーメンを子宮で飲み干していく）
あぁ〜っ、んおぉ♥孕んじゃった…絶対これ、孕んじゃったわよ♥
ふ、ふふふ♥いいわ…♥あなたの赤ちゃん、きっと産むから、ね♥
だからぁ〜…確実に妊娠するようにもっともっと、もぉ〜っとたっぷりあなたの特濃チンポ汁♥頂戴♥
（誰が見てももうガチンコファックバトルの勝敗はゼシカの絶頂KO負け…）
（勝負はついたというのに孕みマンコはまるでデカチンポを離す気配がなく）
（むしろもっともっと…♥と言わんばかりに淫らにケツを振ってチンポを締め付ける♥）
あぁん♥きたぁ♥また妊娠マンコの奥までぇ、極太孕ませチンポきたぁ♥
ん、んぅ♥ガチハメファック素敵っ♥本気交尾、最高に気持ちぃのぉ♥
（観客たちが羨ましいを通り越して呆れるほどにドスケベに貪欲にまだまだ極太チンポと濃厚チンポ汁を求めて）
（尻をくねらせ爆乳を揺らし、全身で名無しにチン媚して♥）
（名無しの絶倫さも合わさって数えきれないほどアクメを繰り返し、最後にはイキ落ちするまで名無しとのガチハメ交尾♥は続けられたのだった…♥）
んぉ♥ほらぁ〜もっと激しく突き上げないと、お腹の中の子にも笑われちゃうわよっ♥
ぁあ♥やっぱりこれよこれ♥極太デカチンポを生で奥までハメハメするの、最っ高♥
（数ヶ月後…カジノの看板娘のゼシカは今日も元気にガチンコファックバトル中♥）
（あれからさらに淫乱ビッチっぷりに磨きをかけた様子）
（しかしもっとも違うのは…もう目立つようになってきた大きなお腹♥）
（あの日名無しに孕まされた子がすくすくと育っている証拠）
（そんな可愛い我が子の胎教代わりに牝声と交尾音を毎日のように聞かせ）
（たっぷり飲めるように更にサイズアップした爆乳を揺らしてアヘっちゃう悪いママなのだった♥）
【ご、ごめんなさい！最後の最後にちょっとウトウトしてしまって…短いけれどこれで〆ということにさせてもらうわね】
【私の方こそとっても濃厚で激しくてエロエロなガチハメファックバトルをありがとう♥】
【凄く楽しめたわ♥あなたにも楽しんでもらえてると良いんだけど…ちょっとドスケベになり過ぎちゃった？】
【それじゃ改めてありがとう♥また機会があったらもっと激しい種付け交尾♥しましょうね♥お休みなさい♥】
【ちょっと返事は無理そうかも…スレをお返しします】
しかし今日はもう寝ないと行けない…
時間があったらそのでか乳で天国を見せてもらおうかね。
ふふ♥そうよね、ガンガン突いてもらってガンガンイかなきゃ♥
あら、ざ〜んねん…
それじゃあなたがいい夢が見られるように…
（名無しの手を取り爆乳を服の上からむにゅぅん♥と一揉みさせて）
うふふ♥また会えたら私のおっぱいで夢じゃなく天国に行かせてあげるわね♥
お休みなさい、名無し♪
う〜ん、私のおっぱいを見てパイズリしたいって思うのってある意味男なら当然じゃない？
（ちょっと自慢気に胸を寄せて見せ）
ただパイズリするんじゃなくてもう一捻り、シチュなりプレイなりの設定が欲しいわね…
純粋だけど凄い主張するゼシカのおっぱいをチラチラ気にしちゃって
見かねたゼシカがきもちいいこと教えてくれるみたいな感じで
う〜ん…それはこの前やったばかりなのよねぇ…
結果的にそうなっても構わないんだけど…どうせならこのスレってことを活かしたものにしてみたいわね
トリップも付けてもらえないみたいだし、ごめんなさいね
>>313
あら、私は気持よくしてくれるオチンポの持ち主なら年齢なんて気にしないわよ♪
リーザス村でもポルクやマルクを相手にしてたし、ね♥
そうねぇ…純情そうに見えてかなりの巨チンポの持ち主で、とかどうかしら？
村のお金持ちの息子さんで稼げそうだし、とか
好きな子がいてその子にアプローチする方法を教えてあげる代わりにちょっと授業料をもらうとかね
今日こそぱふぱふからの授乳手コキで搾り取られてそのまま生ハメしてみたいっ、
童貞に抵抗ないなら風俗に通いなれてない童貞って感じで
旅の資金をあげる代わりにゼシカと一晩中ハメっぱなしとか♪
あっ…もしかして前から声を掛けてくれてたひとかしら？
んん〜…約束してたわけじゃないけど…
ずっと待っててくれたなら、あなたのお相手をさせてもらおうかしら
うふふ♥初めての風俗なんだ？
それで私が相手なんて…風俗にハマっちゃっても知らないわよ♥
>>316
ご、ごめんなさい…この時間からこんなに声を掛けられるなんて思ってなかったわ…
また機会があればそのシチュでやってみたいわね♥
その時は是非声を掛けてね♪
そうそう、昨日>>285で声かけたものだけどっ。いいの？やったっ！
それじゃ宿屋にゼシカを呼び出して、って感じでいいかな。
は、初めてだけど金だけはあるんだ（懐からコツコツ貯めたゴールドの袋を見せて）
ゼシカに初めてを捧げられるなら本望だよっ！
確かにゼシカみたいな極上の爆乳持ちの美女としちゃったらそこらの女の子じゃ満足できなくなっちゃいそうだけれどっ
エッチな下着…こんな感じかしら♥
http://i.imgur.com/mhUFTxh.jpg
ふふ♥声を掛けてくれてありがとう
また会えたらとびっきりエッチな下着であなたのこと誘惑しちゃうわね♥
>>319
あら、そういえば昨日は爆乳パイズリだったのに、今日は生ハメまでしたくなっちゃってる…♥
うふふ♥でも男なら当然よね♪魅力的な牝に生ハメ♥したいって思うの
童貞君なら余計にその欲求が強いだろうし…♥
わぉ♪こんなに…頑張ったじゃない！
うふふ♥ご褒美に君のキンタマが空っぽになるまで搾り取ってあげるわね♥
ふふ、そうなったら他の人と私の事指名競争しなきゃね♪
ちなみに衣装に何かリクエストはあるかしら？
おっぱい丸出しのエッチな下着…ﾊｱｯﾊｱｯ
そのまま俺の腰にまたがって騎上位セックス…
突き上げるたびにたぷんたぷん揺れまくるおっぱいを眺めながら
大量中出ししてみたいよ
そうだよっ、ゼシカみたいな美爆乳の美女前にしてパイズリだけ、なんて我慢できないよっ！
それにゼシカに筆卸ししてもらえたら最高に気持ちいいに決まっているし…！
へへへ…女の子と遊ぶこともなかったからね、金だけはしっかり貯めてたんだ。
ああ、今まで貯めに貯めた童貞ザーメン、もう枯れるまでゼシカに搾り取られてみたいっ！
そうだね、なんとしてもゼシカをご指名できるように頑張る…！
そうだね…なら上はいつもの衣装で…下はミニスカートにガーター…とかってアリかな？
そうよ〜あなたが想像している以上の天国を見せてあげるわ♥
うふふ♥初めてのザーメン、とっても美味しそう…♥
私も今から楽しみになってきたわ♪
ふむふむ…そんな程度なら全然問題無いわよ♪
おっぱいだけじゃなくお尻も太腿も…全部最高だってこと教えてあげるわ♥
勃起するだけならいいけどパンチラだけでイッちゃわないようにね？うふ♪
他に決めておきたいこととかあるかしら？
あ、あなたは童貞の青年ってことでいいのよね？
特になさそうなら始めて見ましょうか…んと、書き出しはあなたがお店に来たところくらいからでお願いしてもいいかしら？
きっと一度味わっちゃったら他の女の子の身体なんてもう目に入らなくなっちゃうくらいの極上の天国なんだろうなぁ…
俺もゼシカに童貞ザーメン散々に搾り取られちゃうの楽しみだよっ
ありがとう、それじゃそんな感じでお願いするよ、ああ…ゼシカの身体は
どこもかしこも極上品なんだって刻み付けちゃって欲しいね、
うう…が、頑張るっ！
いや、大丈夫だよ。もし何かあればまた伝えるから。
そうだね、初めての風俗で童貞卒業しようとして…ゼシカを指名しちゃうってところかな。
了解だよ、それじゃ簡単に書き出すから待っていて
うふふ、それはしょうがないわね
なんせ私が始めての相手だもの、他の女の子が気にならなくなっちゃうのは仕方のない事よ♪
ええ、勇気を出してお店に入ってきて♥
たっぷり搾り取ってあ・げ・る♥
ありがとう、それじゃ待ってるわね
（日々コツコツと真面目に働き、貯めに貯めたゴールドを懐に、とある風俗店に向かう青年が一人）
（なんでも今日は巷でも評判のゼシカ・アルバートが丁度フリーなのだという話を聞きつけて）
（しかも金さえ積めば生本番までさせてくれる、という話）
（これまで女の子とも付き合ったこともない青年は、前々からゼシカの噂だけは聞きつつも踏ん切りがつかずにいたが）
（あわよくば童貞喪失のチャンス、と貯金を持っておそるおそる、という感じで店の門を叩いて）
あ、あのぉ…今日はゼシカさんがフリーだって聞いたんですがっ…！
ゼシカさん、指名できますかっ…！か、金ならあるんでっ！
（いかにも風俗になど行った事のないような、少しおっかなびっくりとした様子で受付にそう声をかけて）
（ゴールドの袋をすっ、と見せれば、受付に待合室まで通されて。心臓をバクバクとさせながらゼシカの事を今か今かと待っていて）
>>325
【それじゃ、こんな感じでどうかな？ゼシカに搾り取られて心も身体も骨抜きにされちゃうの、めちゃくちゃ楽しみだよ…！】
「いらっしゃいませ。ご指名はゼシカちゃんですね」
「付いてますねお客様。ええ、確かに普段は指名でいっぱいなんですが今なら直ぐにゼシカちゃんと遊べますよ」
「頂きました。おや？これだと本当に丸一日分ですね…ふふ、頑張ってくださいね」
「只今呼んで参りますのでそちらで少々お待ち下さい」
（名無しの青年の接客を行う如何にもな見た目の黒服が、青年が差し出してきたゴールドの量に少し驚きつつも）
（意味ありげな笑みを浮かべて奥に引っ込んでゼシカを呼び出しに行く）
はぁい、おまたせしました〜、ゼシカで〜す♥
って、あら？これはまた若い子が来たわね…私とそう違わないじゃない
あっ…ふふん、分かっちゃった♪君、こういうお店初めてでしょ？
それで私を丸一日指名だなんて…見る目あるわね♥
（そう時間も立たずにやってきたのは風俗店に勤めていながら街で評判になるほどの美爆乳少女♥）
（大胆に肩出しした服はおっぱいの北半球が露出し、胸の谷間は男を吸い寄せるように深く柔らか）
（下はギリギリ桃尻が隠れる程度の超ミニなスカートで、軽く動くだけで股間を覆う布がチラチラ♥）
（スラリと伸びた美味しそうな肉付きの太腿には妖艶な黒のレースで彩られたガーターベルトが名無しのことを挑発している）
それじゃ早速プレイルームへ行きましょ♪ほらほら、恥ずかしがってないでもっとこっち来なさいよ♪
（青年を立たせるとまるで恋人のように腕を絡め、プレイルームへと移動し始める）
（当然ながら腕を絡めれば、爆乳レベルのおっぱいが名無しの腕にむにゅん♥と押し付けられ卑猥にひしゃげて）
ねえ？初めての風俗であんなにお金を出すってことはさ…この御店の裏メニューの噂、聞いてきたんでしょ？
……私と、生ハメ♥したい？
（元々短いスカートの裾をチラリと持ち上げて名無しの様子を窺う）
【ありがとう、いい感じよ♥うふふ、私の楽しみだわ、君の初々しい童貞チンポ♥】
お、おお…ほ、本当にゼシカさん指名できるんですね…！ぜ、是非お願いしますっ！
い、一日分…？か、身体持つかなぁ…。は、はいっ…！
（本当にゼシカがフリーで、しかもすぐに相手をしてもらえると聞き、こくこくと何度も頷きすぐさまゼシカを呼んでもらう事に）
（しかし、一日分の量、という言葉に一抹の不安を覚えつつ…待合室で大人しく待っていれば、そこに…）
わっ…！こ、こんにちはっ…！今日はよろしくお願いしますっ…！
若いって言っても、ちゃんとこういう店に来れるくらいの年齢ですよっ…！
う、ううっ…こういう店、どころか…女の子と遊ぶのも初めてっていうか…あううっ…！
今日はゼシカさんがフリーだって聞いて…貯金握り締めてつい来ちゃいました…！
（そうして現れたゼシカの美貌、そして服の上からでもはっきりと分かるその爆乳に目は釘付け、）
（しどろもどろになりながらもその目だけはギラギラとしっかり男の目をしていて）
（ゼシカの胸に、大胆なミニスカートから覗く太股、そしてガーターベルト…それを見て顔を真っ赤にし、早速股間を膨らませてしまって）
（しかしゼシカに風俗店が初めて、という事を看破されると、慌てて風俗どころか女の子としたことすらない…童貞だという事まで自ら暴露してしまって）
は、はいっ…！ああ、ゼシカさんの胸、柔らかい…とろけそ…
（そのまま腕を取られて胸を押し付けられ…そのあまりの大きさ、柔らかさにだらしなく顔を緩ませて）
（慣れない女の子の身体に、歩く最中もズボンはもうはっきりと分かるくらいに勃起が始まってしまっていた）
そ、そう、ですっ…！金払えば…セックス…生ハメ、させてもらえるって聞いて…！
俺、女の子と一回もエッチ、したことなくって…！ゼシカさんに童貞卒業させてもらいたくって…！
あ、あうぅっ…！ぜ、ゼシカさんっ…！
（ゼシカの口から飛び出た生ハメ、という言葉のイヤらしさ、淫靡さに顔は紅潮し続け…どくどくと心臓は高鳴り）
（そこに見せ付けるようにスカートを持ち上げられれば、どくりと喉を鳴らして自分からもゼシカの腕に強く腕を絡めて息を吹きかけて）
【そう言ってくれて嬉しいよ、改めてよろしく。ゼシカのレスも最高にエロくてもうたまらないよっ】
へぇ〜…ってことは当然…うふっ♥
もぉ、初めてだからってそんな必死になっておっぱい見ちゃって…私の乳マンコ♥はどこにも逃げないから大丈夫よ♥
大丈夫、安心して？あなたのもうこんなにギンギンになってるオ・チ・ン・ポ♥…とぉ〜っても気持ちよくしてあげるから♥
（こちらの爆乳を飢えた獣の様な目で見つめる様子、なのに受け答えはたどたどしく）
（何よりちょっと腕におっぱいを押し付けただけで即勃起しちゃうその欲求不満っぷり…）
（言われなくてもひと目で童貞君だって分かっちゃうその姿に安心させるように優しく微笑んでみせ）
（けれど瞳はしっかりとズボンの下で激しく自己主張している童貞チンポを捉えていて）
（こちらも負けないくらいにギラギラとした目で初物チンポの品定めをしていると、ついつい淫乱な本性が口をついて出て、童貞君には刺激的な言葉で挑発してしまって）
あら、腕で感じるくらいで私のおっぱいを味わえたなんて思ったら大間違えよ？
部屋についたら…もっともっとこの爆乳の本領を見せてあげるわ♥
（だらしなく顔を緩ませる名無しを見て楽しそうにクスクス笑いながらも）
（その欲望に正直な姿には淫乱ビッチとしては好感触の様子で、サービスすると約束して）
うふふ♥やっぱり童貞君だ…♥
いいのかしら？初めてが私のオマンコでしかも生パコだともう他の女の子のマンコじゃ満足できなくなっちゃうわよ？
（他の風俗嬢見たいに本当に初めてが私でいいの？なんてありきたりなことは言わない）
（むしろ私の虜になっちゃうかもしれないけど大丈夫？なんて淫乱ビッチ丸出しで妖艶に微笑み）
あんっ♥もう慌てないの…
裏メニューは確かにあるけど…折角の初風俗なんだもの、そっちもちゃんと楽しまなきゃ損よ？
さ、部屋についたからここからは遠慮なんてしなくていいわ
あなたが日頃から一人でシコシコしてたエッチな妄想、全部私がしてあ・げ・る♥
（部屋につくと正面から抱きついて今度は名無しの胸板に柔らかもちもちエロ爆乳をこれでもかと押し付ける♥）
（ぎゅっ♥と抱きつけば自然と股間も近づいて、そっと手を勃起してパンパンの股間へと宛てがい）
（優しく撫でて興奮を煽り、童貞君にありがちな羞恥心でしたいことが言えないなんて無いように希望のプレイを聞き出そうとしていく）
あ、そうだそれを聞く前にまずは…んちゅっ♥ちゅぅ♥ん、んぅ…くちゅ♥
んふふ♥キスも初めてだったかしら？
（でももう息が熱くなるほど興奮してる名無しを見てると、こっちもちょっとだけ我慢できなくて）
（オチンポシコシコ♥したまま唇を重ね、にゅるっ♥と艶めかしい感触とともに舌を絡ませるエロキス♥しちゃう）
【ふふ♥凄く興奮してくれてるみたいで嬉しいわ♥したいことがあったら遠慮無く言ってね♥】
は、話には聞いていたんですが…ゼシカさんの生おっぱいが素晴らしすぎて…！
ち、乳マンコっ…！ああ、そこでもいっぱい搾り取って欲しい…。本当に身体、持つかなぁ…
はぁ、はぁ…ゼシカさんに俺のチンポ、気持ちよくっ…！くうう…！
（あまりにもゼシカの胸を凝視しすぎていたせいか、彼女に視線を悟られてしまっていて。しかし卑猥な言葉の連続に目を白黒、勃起ペニスはどくどくと大きくなるばかり）
（もう今日は倒れるまで、精巣が空になるまでゼシカに搾り取られてみたいと、頭の中はこれからのゼシカとの行為でいっぱいで）
（童貞丸出しの自分の下半身をゼシカが品定めしていることなどまるで気付かず…これからの夢のような時間に早速息を荒げて）
はぁはぁ…腕でだってゼシカさんのおっぱいの柔らかさ、感じちゃってるのに…それ以上を味あわせてもらえるんだぁ…
（そして部屋にまだ着いていないというのに、ゼシカから浴びせかけられる期待と誘惑の数々の言葉に、すっかりゼシカの虜になってしまっていて）
（部屋に辿り着いたらどんな快楽が待っているのだろうかと呼吸を荒げて）
うっ…そうです、童貞…ですっ。
も、勿論ですよっ…！初めてはゼシカさんがいいなぁって、前からずっと思っていて…！
むしろ、ゼシカさんの虜にさせちゃってくださいっ…！そうしたらまた金貯めて、指名しに来ますからっ！
（ゼシカの言うとおり、彼女のような最高ランクの美女…そして最高に気持ちいいであろうそれを味わったら、他の店になんて行けないに決まっている）
（しかもゼシカはそうそう指名できる子ではない事は重々承知の上…しかしそれでもいい、）
（必ず次もゼシカを指名するから、自分からゼシカの虜になりたいのだとまで言ってしまって）
はっ、はっ…！は、はいっ…！今日は俺の思いつくままにエッチな事…ゼシカさんとしまくりたいですっ…！
ああ…エッチな妄想が全部叶うなんて、まるで夢みたいだ…。しかも、相手があのゼシカさんだなんて…くううっ…！
や、やわらかぁ…。しあわせ…。
（そして部屋に着けば、ゼシカからはまるで夢のような言葉をかけられ、早速胸板にその爆乳を押し付けられて）
（確かに腕に当たったときとは比べ物にならない柔らかさに、勃起もますます膨らんで。顔は蕩けて幸せの絶頂にいるかのような表情でつぶやいて）
（しかもその最中にペニスを優しく撫でてもらって、心も身体も両方とも幸せそうに揺れて）
あっ…。んっ、んっ、ちゅううっ…！
は、はいぃ…そう、です…。ゼシカさんのキスが、初めて…です。
こんなに気持ちいいんですね、キスって…。もっと、もっとしたい…。んっ、んっ…！
（そうしてペニスを扱かれながらの初めてのキスに、益々顔をだらしなくさせて。）
（こんなにも気持ちよかったのかと呟きながらたどたどしくも次は自分からキスを求めて舌も絡ませて）
ふうっ、ふうっ…！じゃ、じゃあ、次は…ゼシカさんのおっぱい…おっぱいにもキス、したいですっ…！
それで、ちゅうちゅうっておっぱい吸わせてもらって…ゼシカさんにはこのまま手で…チンポ、をっ…！
（唇へのキスは乳首へのキス…そしてそのままちゅうちゅうと吸い付きながらの手コキ…授乳手コキをリクエストして）
【正直めちゃくちゃ興奮しちゃってるよ…。最初はキスして欲しいって思ってて…思ったとおりのことしてくれて嬉しい！】
【それじゃあまずはゼシカのエロ乳で授乳手コキ…お願いできるかな】
大丈夫大丈夫、私が何回でも勃起させてあげるし元気になる薬草も用意してあるから♪
うふふ♥私がチ・ン・ポ♥って言うの興奮しちゃう？
そうよ♥あなたのチンポをい〜っぱい気持よくしてあげる♥
私に勃起チンポ沢山ぬきぬきされて何度でもチンポ汁どっぴゅん♥しちゃいたいでしょ？
その為に貯金を握りしめて勇気を出して風俗に来たんだものね♥
（名無しの反応を可愛らしく見ながら、より煩悩を刺激するように何度もチンポ♥と囁く）
（照れて真っ赤になりながらも男らしく勃起していく股間に密かにこちらも期待感で身体が疼き始めて♥）
うふふ♥そこまで思っててくれたなんて嬉しいわ♥
そうねぇ…この後次第だけど、君と身体の相性が良ければ優先して指名を受け付けるから頑張ってね♪
（童貞に頑張って気持よくして身体の相性がいいと思わせて見せて、と少々無茶なことを冗談めかして言いつつも）
（実はこの青年の逞しく勃起したオチンポなら冗談じゃなく本気で楽しめるかも、なんて期待を込めて）
そうそう、素直なのが一番よ♪
まあ、君は特別エッチな格好してるわけでもない私を見ただけで勃起しちゃうくらいだから心配いらなかっただろうけど、ね♪
（私にとってはこれくらいのミニスカ、肩出し衣装全然エロくないからと、ついそんなことを言ってしまう）
（すっかり夢見心地の表情な名無しにしっかり密着しておっぱいだけじゃなく身体全体の甘い雄を誘惑する色香を感じさせ）
ちゅっ…ん、くちゅ…♥うふふ♥
遠慮なんてしないで…君からももっとキスしてきて良いんだから…んぅ♥ちゅくっ♥んちゅぅ♥
じゅ、じゅる…♥ちゅぷ、んちゅぅ♥ん、はぁ…うふふ♥キスって、気持ちいいでしょ？
私も好きよ、キス…舌が一つになっちゃうようなトロトロのエロキス♥
（名無しの求めに応えてより深く舌を絡め、唾液をまぶしてぬるぬるのディープキスを繰り返す）
（舌だけじゃなく名無しの口内にも舌を伸ばして舐めあげていき）
（呼吸を忘れるくらい、本当の恋人同士のような甘い唾液たっぷりの舌キス♥）
ん、ふふふ♥……はい、どうぞ♥
たくさん私の爆乳に甘えちゃっていいのよ♥このおっぱいは今日はあなたのものなんだから♪
あら、吸いながらチンシコまでして欲しいなんて…エッチね♥
エッチで甘えん坊さん…可愛い♥
（想像通りの要求かとおもいきや、名無しの欲望はそれの上を言って授乳手コキまで発展していて、その一生懸命なお願いに胸が高鳴り）
（躊躇うことなく胸元を覆っていた服をズリ下ろすと、ぶるんっ♥と音がしそうなほど圧倒的な迫力の生爆乳が飛び出す♥）
（ずっしりとボリューム感たっぷりで、けれど一切垂れる様子がないどころかツンと突き出したロケットおっぱいが名無しの目の前で蠱惑的に揺れる）
は〜い、僕？それじゃあそこに横になってゼシカママのおっぱい沢山ちゅうちゅぅしましょうね〜♪
（ベッドの上に正座すると白く艶めかしい太腿を見せつけながら、名無しの赤ちゃんのように抱き締めて）
（艶やかに尖って甘い匂いを漂わせるピンク乳首を口元にへと寄せ、しゃぶりやすいように少し前屈み気味になってやり）
僕がママのおっぱいを吸っている間に、溜まっていたわる〜い膿をママがどぴゅどぴゅ♥搾り取ってあげるわからねぇ♥
【私もしたかったから、ね♥ふふ、もっと興奮してバッキバキに勃起してね♥】
【こんな感じで大丈夫かしら？思ってた授乳手コキと違ってたらごめんなさいね】
そ、そんなサービスまでっ！？それじゃあ本当に今日一日中…ゼシカさんとしまくっちゃえるんだっ…！
ううっ…。うん、ゼシカさんにチンポ、って言ってもらうの凄く興奮するっ…！その言葉聴くたびにチンポがびくん、びくんっ…！ってなっちゃって…！
うわ、うわぁ…。もう今日はぶっ倒れて2、3日射精できなくなるくらいに射精しまくりたいっ…！
ゼシカさんに何度も何度もチンポ搾り取られてもう勃起できなくなってザーメンからからになるまで出し尽くしたいよっ…！
うん、うんっ…。ああ、本当にゼシカさんを指名できてよかったぁ…！
（耳元で囁かれる、まるで魔法の言葉か何かのようなそのチンポ、という単語が脳内に響く度、ペニスはどくどくと期待に震えて）
（今日ゼシカを指名できたのがまるで運命か何かかのように今日という日の幸運と、ゼシカのそのイヤらしさに感謝して）
えっ、えっ…！それ、本当っ…？そ、それならゼシカさんに気に入ってもらえるように頑張るからっ…！
（これからきっと金が貯まる度にこの店に通い…熾烈な指名合戦をする事を覚悟していたところにまさかのゼシカのその言葉を聞いて、俄然やる気に満ち初めて）
（勿論童貞の自分が百戦錬磨のゼシカを満足させられるとは思えなかったけれど。しかしその言葉には心動かされペニスも勃起の具合を硬く大きくして）
今までの妄想を何でも…なんて言われたら素直にもなっちゃいますって…！
ええっ…これでエッチじゃない、だなんて…。俺には飛び切りエッチな格好に見えるんですがっ…！
もっとエッチな格好もあるんだぁ…っごく…。
（肩だし胸の谷間は丸見え、ミニスカートにガーターなんていう格好は、童貞の考える中でも飛び切りイヤらしい衣装そのまま）
（だというのにゼシカはこれくらいなんでもないと言い…これ以上、の格好なんて想像もつかなくて。思わず喉を鳴らしてゼシカの服装を改めて見つめて）
はっ、はっ…！はいっ…！んっ、ちゅっ、ちゅううっ、じゅるうううっ…！
気持ちいい…めちゃくちゃ気持ちいいです、ゼシカさんとのキスっ…！このままずっとキスしていたいくらい…！
ああ…ゼシカさんとのエロキスで頭の中とろけそう…トロキスだけでチンポがっちがちになっちゃう…！
（自分からもキスを、というゼシカの言葉にこくんと頷き、見よう見まねの不器用なキス…まずは唇同士を押し付け、次に舌で唇の周りを嘗め回してから）
（恐る恐る舌を絡ませ、ゼシカの口の中へと舌を入れて…そしてゼシカの唾液を飲み込み、逆にこちらからも押し付けるように舌へ乗せて）
（部屋へと響くキス音に、頭の中はキス、と、ゼシカ、というその二つの単語に支配されて）
（キス、キス、ゼシカ、ゼシカ、と、頭の中はそればかりを求めてキスハメに身体と頭を蕩けさせて）
はーっ、はあーっ…！ああ、ゼシカさんの生おっぱいっ…！ゼシカさんのおっぱいが、俺だけのものっ…！
ゼシカさんのおっぱいに甘えたいんですっ…！甘えてチンポ搾り取られてどろどろに蕩けちゃいたいっ…！
（目の前の美爆乳が自分だけのもの、という事実を突きつけられ…いよいよ服の下からその生乳が飛び出せば）
（キス、の次はおっぱい、デカパイ、爆乳…など、頭の中がゼシカの胸に完全に支配されて）
（そうして目の前に突き出された胸がイヤらしく揺れれば…早くそこにむしゃぶりついてゼシカの胸を思い切り味わいつくしたいと、そればかりを考えてしまって）
はっ、はっ、はいぃっ…！ゼシカママのおっぱい、早く吸いたいっ、ちゅうちゅうって吸い付きたいよぉ、ママぁ…！
（ゼシカに誘導され、ベッドの上に座るそのひざの上に頭を乗せ…すっかり子供になったように、ゼシカママの胸を見上げておっぱいを催促して）
それじゃあ、吸っちゃうね、ママのおっぱいっ…！ちゅうっ、ちゅうううっ、ああ、美味しい、おいしいよ、ママぁ…！
こんなに美味しいんだね、ママのおっぱいって…。口、離せないよぉ…。うん、膿いっぱい溜まってるから…しっかり出させて…？
その間にゼシカママのおっぱい、思いっきり吸い付いちゃうからねっ、ちゅうちゅう、じゅるうううっ…！って
（一度その乳首に吸い付けば、その柔らかさに至福の表情で何度も何度も乳首を吸い続けて）
（その間にも大きくなり続けるペニスは天を突き…もうズボンを突き破らんばかりに大きくなっていて。早くそちらも扱いて欲しいとふりふりと揺らして）
【ゼシカのレスがエロすぎてガチ勃起しちゃってるよ…本当に搾り取られそう…】
【ああ、想像通りの授乳手コキだよっ！ゼシカママのおっぱいに目いっぱい甘えて…膿を搾り取ってもらうから】
ふふ、当然もっとエッチな格好も沢山あるわよ？
網タイツのバニーガールとか際どい部分以外隠れてない紐みたいな水着とか透けて見える羽衣とか…♥
ふふ、君が今日だけじゃなくまた私を指名してくれたらあなたの好きな格好して見せてあげるわね♪
（エッチな格好を妄想して生唾を飲む名無しを楽しそうに見つめて）
（更に妄想を加速させるように色々な格好の一部を押し当てあげて欲望を擽って）
ん、ちゅ♥…そう、よ…あんっ♥じゅる…んうぅ、ちゅぷ、ちゅくっ♥
初めてなのに飲み込み早いじゃない…♪これなら直ぐに女の子をトロトロに出来るエロキスが出来るようになるわ♥
キスだけで女の子のオマンコを濡らすことができたら君も一人前のヤリチンくんよ、ふふふ♥
（甘いベロキスに夢中になっている名無しの舌を誘導してぴったりと絡ませあい）
（部屋の中にぴちゃぴちゃ♥と淫らな水音を響かせ、名無しの頭のなかをピンク色に染め上げていく）
（たどたどしくもしっかり欲望にしたがった舌使いに更に身体が疼いて、オマンコが熱を帯び始め）
うんうん♥そんなに夢中になってくれてゼシカママのおっぱいも悦んでるわ♪
ほら見て…乳首が甘えん坊の君に吸って、しゃぶって、舐め回して、っておねだりしてるでしょ？
名無し赤ちゃんにあげるためにゼシカママ、こんなにパツパツに張り詰めたエロ爆乳になったの♥
ドスケベママのエロ乳沢山吸って甘えて…ん、ふっ♥
（すっかり赤ちゃんのようになった名無しの頭を優しく撫でながら、口に乳首を含ませてやる）
（コリコリと硬くなった乳首が心地よい感触を名無しの口に与えていき、しゃぶりつかれるとそれが更に硬くなり淫らに震えて）
（豊満な乳房も当然のように名無しの顔に押し当てられ、柔らかく瑞々しくいやらしい感触を味あわせて）
ん、ひぅ♥もぉ…そんなにちゅっちゅされたらママちゃんとチンシコ出来なくなっちゃう♥
あぁん…僕ってばママのおっぱい吸うのは教えなくてもいやらしく出来ちゃうんだからぁ♥
（何度も乳首に吸い付かれると爆乳がますます張り詰めていき、身体もヒクヒクといやらしく震えちゃう♥）
（名無しの手を取り下から掬い上げるようにデカ乳を揉み上げさせて、甘い声を漏らし）
ほんとにドスケベでいけない子…そんな悪い子は〜えい♪
わっ、僕ってば甘えん坊の童貞チンポなのに…凄いのね、ふふ♥
僕が立派にバキバキ勃起チンポになってくれてママ嬉しいわ♥
ふふ♥そ〜れ、シコシコ♥シコシコ♥赤ちゃ〜ん、ママのお手々気持ちいいでちゅかぁ♥
ママの手マンコに今僕の童貞チンポ直に握りしめられてシコられちゃってるんだよぉ？
（ズボンを優しく脱がせてあげると、天を衝くように激しく勃起した童貞チンポ♥）
（思わず目を見開いてその立派な勃起っぷりに瞳にハートマークを浮かべ、ご馳走を見るように舌舐めずりしちゃう♥）
（片方の手で名無しの首を支えてやりながら、チンポに指の一本一本を丁寧に絡みつかせて、ゆっくりとまずは亀頭から撫で回していく）
（カリ首の部分をシュコシュコ♥ツルツルピカピカの新品の亀頭を手の平でくにゅくにゅ♥我慢汁を塗り広げてにゅるんにゅるん♥）
（大の大人に赤ん坊の様におっぱいを吸わせながら、手マンでチンシコしちゃう倒錯的なプレイに興奮しきった様子で）
もぉ、ダメじゃない…これからは膿が溜まったらすぐにゼシカママのところに来てどぴゅどぴゅ♥ぴゅっぴゅ♥ってするのよ？
（指でリングを作るとカリ首の下にハメてシコシコ♥そのまま手をいやらしく硬くなったチン竿へと這わせながら）
（本物のママのように優しく甘やかしながら授乳手コキ♥）
はっ、はっ…！バニーガールに、紐水着に、スケスケの羽衣…？
全部、全部見てみたいっ、全部ゼシカさんに着てみて欲しいですっ…！
ということは最低でも後3回は指名しなきゃ、ですねっ…！きっともっともっと…それ以上指名しちゃうに決まってますけどっ…！
（ゼシカの告げた衣装は、どれもきっと童貞の自分が想像するよりもイヤらしい代物に違いなくて。実際に目にして確かめるために指名を続ける事を約束して）
んっ、んっ、ちゅうっ、ちゅぱぁ…！
ゼシカさんの見よう見まね、ですよぉ…。こんな風にしたら気持ちよくなってくれるかなぁ、って…！
女の子をトロトロにできるエロキスに、一人前のヤリチン…？そ、そんなの想像もできないですけどっ…！
今は、ゼシカさんが喜んでくれて、俺も気持ちいいキスをいっぱい…もっともっとエッチなキスをしたいって、それだけですからっ…！
（舌と舌が絡み合い、淫靡な水音を響かせながらのトロキスに夢中になりながら、ゼシカに褒められた事が嬉しく、必死でキスを続けて）
（自分がゼシカの言うようなキスをできるようになったり、ヤリチンになれるなんて思ってもいないけれど。ゼシカにもっと褒めてもらいたくて、気持ちよくなりたくて）
（じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱと口の中を嘗め回し舌を絡ませあい…もっともっとキスで気持ちよくなりたいという欲望を込めてキスを続けて）
はぁはぁ…。うんっ、ゼシカママのエロパイがぴんぴんっ…！てなっちゃってるの良く分かる…
うんっ…凄いね、ゼシカママのエロ乳首見てるだけで僕もうオチンチンびんびんだよっ…！
僕にちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱってされるためにこんなに大きくなってくれたんだ…？嬉しすぎるよ、ママっ…！
言われなくてもっ…！もう僕だけのゼシカママのエロパイ吸ってしゃぶっていっぱい気持ちよくなるねっ…！んっ…！
（ゼシカの膝の上で頭を撫でられ子ども扱いされ…乳首を口に運ばれて。それをちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱぁ…！と吸っているうちに）
（本当にゼシカママの赤ん坊にでもなったかのような気分で、しかしペニスだけは凶悪な大きさのまま…乳首を吸うたびにびん、びんっ…！と大きく跳ね続けて）
（口の中の乳首をこりこりと軽く甘噛みしながら、じゅるうう、ちゅぱぁ…と子供らしからぬいやらしい音を立ててむしゃぶりついて）
（勿論乳首だけでなく、柔らかな乳房も楽しむために、吸っていないほうの胸に手を伸ばしてはさす、さす…くに、くに…と乳房と乳首を撫で回して）
ちゅっ、ちゅっ…！ママぁ…？ちゃんとオチンチンからエッチな膿を出さなきゃダメでしょ…？
一発目の膿は、とっても濃くっていっぱい出ちゃうに決まってるんだから…いっぱいシコシコ、してもらわないと…！
（ゼシカママに手を導かれ、乳房をたぷたぷ、モミモミとその爆乳の柔らかさを堪能する間も、しっかり乳首を吸い続けて）
（その度にペニスはどくんっ！どくんっ…！とゼシカの手の中で脈打ち勃起を響かせて）
うんっ…！僕ママにシコシコしてもらわないと一人で膿が出せないの…だからママ、もっともっとシコシコしていっぱい気持ちよくさせて？
僕もママのエロパイちゅうちゅうしてママのおっぱい気持ちよくさせてあげるんだからぁ…。だから…ね？ママぁ…悪い僕のオチンチンもっともっとシコシコして？
ママの手、最高に気持ちいいよぉ…特にこうやっておっぱいちゅぱ、ちゅぱっ…！てしながらお手手でしてもらの最高…！
うん、うんっ…！ゼシカママに僕の童貞チンポシコシコしてもらうの好き…。こんなのされたらすぐにオチンチンびんびんっ！になっちゃうよぉ…
（優しい口調で散々にいやらしい言葉とともにペニスを扱かれ始めれば…そこはゼシカの手の中でびくんびくんと揺れ、跳ね…子供のような元気さで勃起を増して）
（早速もれ始めた我慢汁をも使われて、亀頭にカリ首、男の気持ちいいところを全部丁寧に撫で回されて）
（それだけで経験のない童貞チンポはすぐにびくん、とろぉ…と我慢汁を零し続け、ゼシカの手を濡らして）
分かったよ、ママぁ…。これからはママにしっかりシコシコしてもらって、膿をどぴゅどぴゅって出させてもらうために、ちゃんとママのところに来るね…？
はっ、はっ…！ママ、ママぁ…それ、凄いよぉ…お手手をしゅこしゅこってされるの、気持ちよすぎ…。膿が、出ちゃうよ…
このまま、ママの手の中で出していいのっ…？
（甘い囁きとともに激しい手つきでペニスを弄ばれるように、しかししっかりと射精されるための動きに童貞ペニスはあっさりと限界が近い事を伝えて）
（このまま手の中で射精してしまっていいのかと切なそうな表情でママを見上げて聞いて）
ゼシカママのおっぱいは僕みたいなおっきな赤ちゃんのためにあるんだから、遠慮無く吸いまくっていいのよ♥
ふふ♥ほんとにエッチな赤ちゃん…ん、ひゃぅ♥
こ、こらぁ…ママの乳首噛んだりしちゃダメよぉ…あんっ♥ママもっとエッチになっちゃうじゃない♥
ひぅ♥ん、ふっ♥…上手よ、僕…おっぱい揉み揉みたくさんして、いやらしいママのエロ乳首もっと僕の指でくりくりしてぇ♥
ぁうっ♥こっちのおっぱいも吸って…♥名無し赤ちゃんの涎でママのデカパイベトベトにするのよ♥
（赤ちゃんのように甘えながら、しかし吸い方揉み方は明らかに大人の男の欲望塗れのそれで）
（そのギャップに興奮して、もう両乳首ともツンツン♥ピンピン♥）
（名無しの首を支えていた手を引き寄せ、更に強く顔を引き寄せると授乳とぱふぱふを同時に繰り出し）
（うっとりとした目で名無しのことを見つめて、ゆっくり頭を撫でてやり）
うふふ♥これからはゼシカママが全部僕のドスケベチンポ汁を搾り出してあげるからね♥
ここにオチンポミルク♥溜めちゃうのは悪いことだからママのお手々マンコ全部だしちゃいまちょうね〜♥
シコシコ、シコシコ♥童貞チンポからエッチなお汁が溢れてきた♪
ぬとぬと♥ぬっこぬっこ♥扱く度にビクンッビクンッて震えて可愛い♥
（手の中で暴れ回る暴れん坊の童貞チンポを優しく握りしめ、根本からチン先の隅々までたおやかな指先を絡ませ）
（手首を捻ってローリングチンコキ♥童貞チンポにたっぷりママの甘やかし手マンを味あわせ）
（更にはキンタマにまで手を這わせると、やわやわむにゅむにゅとキンタママッサージで童貞ミルクの出が良くなるようにしていく）
我慢せずにオチンポミルクたくさんどっぴゅん♥しちゃいましょうね♥
僕にはママの爆乳おっぱいあげるから、ママには僕の童貞チンポミルクたくさん頂戴♥
がんばれ♥がんばれ♥僕の勃起オチンポがんばって♥
ほら、しゅこしゅこしゅこ♥もっと激しくしちゃうわよ♥
（もう射精間近だと聞くと安心させるように頷いて、更に手コキの速度を上げていく）
（的確にチンポの弱点を見抜いて敏感な部分をシコシコ扱き、我慢汁を手の平の中で泡立ててぬとつく卑猥な動きで感じさせ）
（優しく子供を応援しながら淫蕩にチンコキしまくりでチンポ汁を搾り上げる淫乱ビッチの本領発揮♥）
ママの大好きなオチンポミルク♥どぴゅどぴゅ♥手マンコにどぴゅどぴゅして♥
ママオチンポミルク大好きなの♥いっぱいいっぱい出して♥
ほら、ほら♥出しちゃえ出しちゃえ♥ママのお手々マンコびゅるびゅるぅ♥ってしちゃえ♥
（我慢なんてさせないとばかりに一気にチンポを扱き上げまくる童貞チンポには刺激的過ぎるエロ授乳手コキでトドメの一撃♥）
うんっ、うんっ…！それじゃあ遠慮なくゼシカママのエロパイちゅうちゅう、じゅるじゅるするねっ…！
軽く噛むくらいならいいでしょ…？お口の中でツンツン、って膨らんじゃってる先っぽ、カリって噛んだらどうなっちゃうのかなぁって思っちゃってっ
はぁはぁ…こうやってお口の中でママのおっぱいの先っぽはむはむすると、ママの口からもイヤらしい声が出ちゃうんだね？
ママに褒めてもらうの嬉しいっ…！もっとママに褒めてもらえるように、いっぱいいっぱいママのおっぱい揉んで、吸って…
このイヤらしいおっぱいもっとエッチにさせちゃうんだからっ…！
うん、こっちのおっぱいにも寂しい思いはさせないからね…。ちゃんと両方のおっぱいをちゅう、ちゅううっ…！てエロパイしっかり味わうんだからっ！
はぁはぁ…ママのおっぱい僕の涎でドロドロのベトベトにするの好き…それで乳首がてかてかって光ってるのすっごくイヤらしいっ…！
（口の中で膨らむ乳首を軽く噛みながら、ちゅう、ちゅうううっ！と音を立てて吸い付き舌でぺろぺろと舐め回して）
（まるで極上のプリンでも味わっているかのような感覚に、もう夢中で吸い付き、舌でトロナメを続けながら、唾液を塗して自分だけの乳首に染め上げて）
あっ、あっ…！ママのおっぱいに挟まれるの好き…。これとっても気持ちいいよ、ママぁ…
（そうしてゼシカの胸の間に顔を挟まれ多幸感に包まれれば。自分からも顔を乳房の間でぐりぐりと動かしその柔らかさを思い切り堪能して）
（さらに頭も撫でられ本当にゼシカの赤ん坊になりたい、なんて思いまで溢れてきてしまうほどで）
はあ、はあーっ…。本当？ママが僕のオチンチンシコシコして、溜まっちゃった膿をぜーんぶ出してくれるの？
うん、分かったよっ…！オチンチンの中に膿が溜まっちゃったら、毎回ちゃんとママにご報告して、しっかり搾り出してもらうねっ！
まま、ママっ…！オチンチンの先から透明なお汁、止まらないよぉ…。もうすぐイヤらしいお汁がどばどば、どぴゅどぴゅって出ちゃうって思うっ…！
ママのお手手が気持ちよすぎるからだよぉ…。そんなのされたら、膿なんてすぐに出ちゃうよぉ…
（ゼシカの手の中で暴れまわるペニスを握られ、上から下まで丁寧に扱かれて、溢れ続ける我慢汁も絡ませられて）
（ゼシカの絶頂へ導くための動きにもうギブアップ、とばかりにペニスはどくん、どくんと動悸を大きくして）
（更には袋にまで伸ばされた手によってすっかり温められたそこは、恐らく生涯でももっとも活発に精子を作り出しているに決まっていて）
うん、うんっ…！僕もう我慢しないよっ…！ママのお手手の中でエッチなお汁、どっぴゅう、びゅくうううっ…！って溢れさせちゃうね？
ママのおっぱいちゅうちゅうしながら、今日一番濃い膿をママの手のなかにいっぱい出すねっ…！
はぁはぁ…ママに応援されて、僕もうダメ…ママの手、エッチすぎるもん…。そんなの、そんなの出ちゃうに決まってるよっ…！
（ゼシカママの手つき、そして精子を求める言葉に、我慢する必要などないのだと、このまま思い切り射精してしまっていいのだと思い至れば）
（無心でただ目の前に乳首に吸い付き、ペニスはゼシカに任せるがままにして、視線はゼシカの顔と胸だけ見続けて）
（その最中にも、ゼシカはじゅぷじゅぷっとイヤらしい音でもって耳からも快楽を送り込んできて。もう限界に達したペニスは一際大きく震えて）
はっ、はっ…！うん、うんっ…！ママの大好きなチンポミルク、お手手の中でいっぱい出すねっ、いっぱいあげるね、ママぁっ…！
しっかり受け止めてね、僕の特農ドロドロザーメンっ…。んっ、ちゅうっ、ママ、ままぁっ…！
（ゼシカから送り込まれる快楽に、少しでもお返しをしようと乳首を少し強めにカリっと噛んで。そのままちゅう、じゅるううううっ…！と吸い付けば）
（その瞬間、びゅくううううっ、どぴゅっ、びゅく、びゅるううっ、びゅうううっ…！！）
（と、まるで噴水のようにゼシカの手の中で真っ白な液体が噴きあがって。ゼシカの顔にまで届きそうなくらいの量が跳ねて）
（射精の最中もしっかりゼシカの胸をちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱと吸い付いて…一心不乱にその胸を味わい続けて）
んもぉ…いいわよ♥好きなだけママのエッチな乳首ハムハムくにゅくにゅしちゃいなさい♥
うふふ、だってママはいやらしいもの♥おっきな赤ちゃんにおっぱい吸われると淫乱ママになっちゃうの♥
エッチな僕は普通のママより淫乱爆乳ママの方が好きでしょ？
赤ちゃんにぱふぱふしちゃいながら手マンコシコシコ♥しちゃうドスケベママ♥
（乳首だけでなく爆乳全体を舐め回し、しゃぶりつき、夢中になって揉み回す名無しにオマンコがキュンキュンしまくっちゃう♥）
（もう隠し切れないほど甘い牝マンコ汁の匂いが溢れてきて、名無しの童貞チンポ臭と混ざり合って部屋中に充満して）
（その場にいるだけで発情するような淫猥な空気になっていく）
（谷間でグリグリされるとビクビクと小さく痙攣しながらも、腕を使って名無しの顔に強く乳圧を掛けて圧迫していき）
そうよ、もう僕のオチンポミルクは全部ママのものなんだからね♪
いいの、我慢なんてしなくていいの♥ママのお手手で気持ちよくなっちゃうのは自然なことなんだから♪
欲望のままにどぴゅどぴゅしちゃいなさい♥だって私は僕のママなんだもの…全部受け止めてあげるのが親の努めだわ♪
（本当に名無しが自分の子供になった気分になって、すべてを受け入れてあげたい気持ちになって）
（甘やかしまくって全部受け止めてあげると囁き、脈打つ勃起チンポに絶え間なく手マンココキし続ける）
（裏筋も玉袋も鈴口もねっとりいやらしく扱き上げ擦り上げ）
あぁ♥すごぉい♥こんなにいっぱい出ちゃうなんて、流石童貞チンポ♥
いっぱい出して♥いっぱい出して♥どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅしてママのお手々ザーメンミルク塗れにしてっ♥
んひぃ♥♥乳首そんな強く噛んじゃ…んほぉ♥いぃ♥気持ちぃ♥
（噴き出す特濃チンポ汁に嬉しそうに目を細めながら、更にシコシコ♥まだまだ搾り取っていく）
（手の平をあっという間に埋め尽くすベトベト童貞汁に軽く絶頂するような感覚さえ覚えつつ）
（しっかり根本からドロドロザーメンを搾り上げ続け）
んくっ…はぁ、あぁ♥嘘、手じゃ収まりきらない…きゃん♥僕の熱いチンポ汁ママに掛かってるぅ♥
はぅ…熱くて濃くってエッチな匂い…♥僕が元気な男の証拠ね♥
（乳首を強めに噛まれながらの顔射♥ぶっ掛け♥に先程以上に身体中に甘い快感が走りぬけ）
（それを嫌がるどころかむしろ嬉しそうに顔面で、抜群のスタイルの肢体で受け止め、白く滑らかな肌をべっとりと汚していく）
（ちょっと強気なゼシカママの美人顔が名無しによってマーキングされ牝顔に変えられて）
（名無しの射精が落ち着くまでずっとシコシコ♥しながらしっかり首を支えておっぱいを吸わせてやり）
あっ…美味し…うふふ♥僕のオチンポミルクとぉっても美味しいわ♥
ママのオマンコがびしょびしょになっちゃうくらいのエッチな味よ♥
（うっとりとした表情で顔に飛び散ったザーメンを指で掬ってゆっくり名無しに見せつけるように舐めとっていく）
（指をいやらしくねぶり、発情した熱い吐息を漏らしながら、ゼリーみたいな濃厚チンポ汁に舌鼓を打ち、喉を鳴らしてごっくん♥）
ふふ♥ぁん♥僕？僕がママのおっぱい大好きなのよ〜く分かったわ♥
だからね、大サービス♥おっぱいをちゅぱちゅぱするよりもっといいおっぱいの使い方があるの♪
よいしょ…っと、うふふ♥よ〜く見ててね僕、ママのおっぱいマンコに僕のビンビン童貞チンポが入って行くわよ♥
（射精しながらもおっぱいに吸い付きまくっていた名無しの爆乳大好きっぷりに、本来はしなくて良いはずのサービス開始）
（まだまだ吸いたそうな赤ちゃん名無しを優しくおっぱいから離すと、チンポ汁でぬとぬとのまだまだ硬い童貞チンポに向かって真っ直ぐに乳マンコをハメていく♥）
（ずにゅぅう♥と射精直後の敏感チンポを爆乳パイズリで根本まで飲み込んで）
（竿に残っていたザー汁を乳房で拭き取ってやり亀頭の方はペロペロ♥ちゅっちゅっ♥とお口マンコでお掃除フェラ♥）
んっ、んっ…！ちゅうちゅうっ、じゅるじゅるうっ…！まま、ママっ…！ママのおっぱい美味しい、美味しいよぉっ…！
うんっ、好き…！僕のチンポ何度でも搾り取ってくれる淫乱ママ、大好きっ…！もうママから離れられなくなっちゃうよぉ…！
ぱふぱふしながらオチンチンシコシコ気持ちよくしてくれるエッチなママの事、大好きっ…！
（そんなにも何度も何度もドスケベママ、淫乱ママ、なんて言われれば。目の前の女性が本当に自分だけの淫乱ドスケベママに見えてしまって）
（自分だけのママを独り占めしたい、これからも自分だけを可愛がって欲しい…なんて思うようになってしまって。しかし言葉には出せなくて。）
（代わりにママの事が好きだと、淫乱ドスケベママが心の底から大好きだという気持ちを込めてちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱとゼシカの乳首を吸い続けて）
はぁはぁっ…！ママのおっぱいの間に挟まれながらお手手でシコシコされるの気持ちいいよぉっ…！
んっ、んっ…！ママのおっぱいの中、気持ちい…。エッチな匂いが漂ってくるみたいっ…！
（谷間の中に顔を埋めてぐりぐりと頭を動かしていたところに、ぎゅうっと締め付けられ淫らな匂いが充満して。蕩けそうな顔でゼシカを見上げて）
うんっ…！これからは僕のチンポミルクはママのためだけに出すからねっ！だから毎日でもママに受け止めて欲しいよぉ…
ママのために毎日ちゃんとエッチなお汁出すからっ！だからこれからもいっぱいいっぱい気持ちよくしてね、ママ…！
（もう本当にゼシカの子供になって毎日精液を受け止めてもらいたい、搾りつくしてもらいたい、なんて思いでいっぱいになって）
（女性とはこんなにもイヤらしく、愛らしく…男を虜にしてしまうものなのかとぼんやりと考えながら、ただゼシカママの言うとおりに射精が始まろうとして）
（ゼシカの手の中でペニスが脈打ち射精が始まれば…もうゼシカから離れられそうにないという思いと共に精子がゼシカへと降りかかって）
はあっ、はああっ…！ママ、ママっ…！チンポミルク、止まらないよぉ…！自分でもこんなに出たの、初めてっ…！
ママにオチンチンお手手でシコシコしてもらいながらどっぴゅんすると、こんなに出ちゃうんだぁ…。
うんっ、するするっ…！ママのお手手僕のチンポミルクでどろっどろにするねっ…！
（射精の最中も手コキで搾り取られる動きに、射精は長く続き…びくん、びくんっ…！とペニスが揺れるたびに精子がゼシカの手を白く染めて）
（またも根元から搾り出されるような動きを加えられ、びゅる、びゅるううっ…！と残りの精液がゼシカママの淫らに蕩けた顔に降りかかって）
はーっ、はーっ…！凄い…ママに搾り取られて…ママのお手手とお顔、どろっどろに汚しちゃってる…。
（自分でも想像以上の大量に吹き出た精液に驚きながら…しかし自分の精液を浴びて嬉しそうにするゼシカを見ていれば、出したばかりのペニスはすぐさま硬さを取り戻して）
（溜めに溜まった童貞ペニスは、まだまだやる気十分といった様子で。そのままちゅう、ちゅううっ…！とこちらも搾り出すようにゼシカの胸を吸い続けて）
はっ、はっ、はっ…。あ…ママが僕のオチンポミルク、あんなに美味しそうに舐めてる…エロ…。
そんなに美味しいんだ、僕のミルク…。オマンコが、びしょびしょに…？嬉しいよぉ、ママ…。
そんなに欲しいならいつでもママに僕のチンポミルクあげるからね…
（ちゅぽんっ…！とゼシカの乳首から大きな音を立てて口を離せば、目の前には自分の精液を本当に美味しそうに啜るゼシカの顔があって）
（そのままごくんと喉を鳴らす姿を見て、自分もその仕草にぶるりと身体を震わせて、ペニスをまた大きくさせて）
はぁ、はあっ…！え、サービス…？おっぱい吸っちゃうよりもっといいのがあるのっ？！して、してっ、ママぁ…！
もっともっとママのおっぱいで僕のチンポ気持ちよくして、もっといっぱいチンポミルク出させて…？
あっ、あっ…！僕のチンポがママのおっぱいの中に入っちゃってる…！うわぁ…や、柔らかいよぉ…ママのおっぱい、熱くて、柔らかくって…！
（まさかゼシカの方からパイズリ…極上のおっぱいマンコでの最高のご奉仕をしてくれるなんて思いもよらず、ペニスはまたビキビキとギンギンに硬くなって）
（ペニスがゼシカの胸の中に包まれ…はみ出た亀頭の先を丁寧にキスと舌で愛撫されて、もうその気持ちよさにわけが分からず快楽に身を任せるままになって）
ふふ、ママもおっぱいちゅぱちゅぱしてオチンポギンギンに勃起させちゃういやらしく僕が大好きよ♥
ママに向かって性欲の限りをぶつけてくるドスケベ赤ちゃん♥
よしよし♪ママのおっぱいでももっともっと気持ちよくエッチになりまちょうねぇ〜♥
（赤ちゃん言葉で名無しことをあやしながらもピンピン乳首でいっぱいエロ授乳して、オチンポを熱く熱く滾らせていく）
（頬ずりにもすっかりエロい意味で気持ちよくなってますます淫臭を漂わせて）
（赤ちゃん名無しに牝の気持ちよさを体の芯から刻み込んであげて）
ええ、毎日しましょうね♥授乳手コキ♥
おっぱい大好きな僕のために、ゼシカママもっとおっぱいおっきくしちゃおうかしら、ふふふ♥
僕もゼシカママのおっぱいおっきくするの手伝ってね？こうやっていやらしく揉み揉みエロマッサージするの♥
あぁ…すごいわっ♥僕、本当に元気…っ♥
（優しく毎日ザーメンを受け止めてあげると本当の母のように慈しみ、にっこり微笑み）
（けれど誰よりも淫蕩に牝の顔を覗かせて、自ら名無しにおっぱいを押し付けしゃぶらせ）
（いよいよ激しく手マンココキで射精を促し、熱い滾りを手マンコで顔で身体で感じて恍惚となり）
もっともっと出していいのよ？我慢しないでもっと…んふっ♥
そうよ、僕が今美人ママのことを汚しちゃってるの…僕のチンポ汁でべっとべと♥
熱くって濃くって…僕がどれだけエッチなのかを分かりやすく表してるわね♪
ひぅ♥どんどん上手になって…ママ、感じちゃう♥
んぅ♥おっぱい、いい♥気持ちいぃ…っ♥
（とても一回の射精料とは思えない量をどぴゅられて、満足気に頷きながら）
（童貞チンポらしくすぐに硬さを取り戻すのを見て、直ぐ様ママもそれに応えてシコシコ♥）
（本当に母乳が出ちゃうんじゃないかってくらい母性を感じていたのもつかの間）
（エロく搾るようにおっぱいを吸われて牝に戻って）
ええ、美味しいわ…♥僕の愛情と欲望がたっぷり詰まった息子チンポミルクだもの♥
うふふ、やっぱりママオマンコも気になる？ドスケベ赤ちゃんなんだから…♪
それじゃあ…こういうのはどうかしら？まだ脱いでないけどママの下着が濡れちゃってるの、見えるでしょ？
（ベッドの上で反転すると名無しに跨がり、ぐっしょり濡れて染みになったショーツを見せつけてやる）
（ふりふりと発情したメス犬のようにエロ尻を振ると、吸収しきれなかったマン汁が僕の顔の上にポタポタ…♥）
はぁ…んっ♥僕の童貞チンポ本当に硬いわぁ…♥
ママの乳マンコの中で暴れまくっちゃって…可愛らしい顔してオチンポは凶悪そのものね♥
それ♪ママのおっぱいマンコでパイズリセックス♥気持ち良いでしょ♥
むにゅむにゅってママの爆乳が僕のエロチンポを揉みくちゃにしちゃうの♥
（両手で乳を挟み込んでチンポを圧迫し、ずりゅずりゅ♥パイズリ）
（残っていたザー汁が滑って柔らかな感触が更にいやらしくなっていき）
ん、じゅちゅっ♥直舐めチンポ汁美味しぃ♥んちゅっ、ちゅっ♥
もっとペロペロしちゃくなっちゃうっ♥んちゅうっぅうっ♥
（お口マンコもしっかり亀頭を舐め回し、ぬるぬるペロペロ♥あっという間にママの唾液で塗り替えしてしまう）
（経験値の少ない僕から見てもママのオチンポ大好きっぷり淫乱ビッチママっぷりは相当なものに写っちゃうだろう♥）
【うう…ママ、ごめんねっ…もっともっとママとエッチしたいのに…童貞チンポもっと可愛がって欲しいのに…眠くて頭が回らなくなってきちゃって…】
【とっても残念だけど、ここまででもいいかなぁ…】
【ママは凍結って…できたりする、かな…？】
【夜遅くから始めてもう朝だものね…気にしなくていいのよ僕、良い子はちゃんとおねんねしなきゃね】
【僕とするのとっても楽しかったわ♥】
【本当にママになったみたいで、余計にいやらしく感じちゃって…♥】
【ごめんなさいね…凍結はしないことにしてるの】
【本当なら僕の童貞チンポ、ちゃんとマママンコで筆卸してあげたかったんだけど…】
【あなたのトリップは覚えておくから、また会えたら…ね♥】
【僕もゼシカママとのエッチ、とっても楽しくて本当に興奮しっぱなしだったよ…】
【ママもいっぱいサービスしてくれて、可愛がってくれて最高だった…】
【そうだよね、ごめんね無理言って…】
【ありがとうっ…！ママ、本当にエッチでとっても人気だから…なかなか指名、できないかもしれないけど。僕もこのトリップ保存しておくから】
【フリーの時にまた会えたら…もっともっと可愛がってもらって…ママのエロマンコで童貞卒業させてもらいたいなっ】
【本当にね♪お互い凄く興奮してるのが伝わってきて楽しかったわね♥】
【ママにエッチなエッチなドエロおねだりしちゃう甘えん坊の僕…♥】
【ううん、これは私のわがままだから僕が謝ることじゃないの！】
【むしろママの方が謝らなきゃ…息子チンポをちゃんと大人の男にしてあげられないダメなママよね…】
【ええ、その時は絶対ママのエロエロ息子チンポ大好きオマンコ♥で一人前のヤリチンくんにしてあげるわね♥】
【また会えたらたっくさんたくさんママと生ハメ♥パコパコ♥近親相姦筆卸ししましょう♥】
【ママもドエロマンコをぐっしょり濡らしてその日を楽しみにしてるからね♥】
【それじゃあ、今日は本当にありがとう僕♥ゼシカママ、楽しくていやらしくてとっても興奮しちゃった♥】
【お休みなさい、僕…僕が眠るまで添い寝してあげるわね♥】
【んちゅっ♥ちゅぅ♥んっ♥】
【（お休みのベロキス＆僕の手を取りママおっぱいをもにゅもにゅいやらしくパイ揉みさせながら♥】
【（ドスケベゼシカママはエッチな僕と一緒の布団に入って寝かしつけるのだった♥）】
【もうママのレス一個一個に全部興奮しちゃって、チンポガチガチにしながらレスしてたんだからね？】
【もう…最後にまた飛びっきりのイヤらしいレスくれて…うんっ！次会えたら絶対ママの生マンコでハメハメさせてね？】
【僕もチンポギンギンにして、ママに筆卸してもらうその日を待ってるねっ】
【ママこそありがとうっ、こんなに長い間付き合ってくれて、最後にもとっても嬉しいこと言ってくれて、凄く幸せ…】
【ママもおやすみっ…。それじゃ、こっちからは優しいキスを…ちゅっ…】
【（こちらからは飛び切り優しい気持ちを込めたキスを一回だけ唇に施して。その後はママの手に任されるがままおっぱいを揉んでおやすみなさいをして）】
【二人分お返しします、ありがとうございました】
【出典】 スマイルプリキュア！
【外見】 ttp://i.imgur.com/9DYtNiP.jpg
【希望プレイ】 援助交際
【ＮＧプレイ】 陵辱・暴行系
【備考･設定など】 中学二年生です。甘えさせてくれるパパを募集してます。
ttp://i.imgur.com/4wWAjd1.jpg
おはよう、おじさんと遊んでくれるかい？
あっ…お、おはようございます…っ。
（ちょっとキョドりながら、ぺこりとおじぎ）
えっと…やよいです。きょ、今日はよろしくお願いしますっ。
……それでその…パパ、って呼んでも、いい…ですか…？
そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
こちらこそよろしくね、やよいちゃん。
（慌てるようにおじぎするやよいの肩を、撫でさすって）
もちろん、いいよ。
やよいちゃんみたいな可愛い子にパパって呼んでもらえて、おじさん嬉しいな。
お小遣いもはずむから、いっぱいパパとエッチしようね？
（肩をさすっていた手を下ろして腰に回し）
（ホテルの一室へと並んで歩いていく）
（肩を撫でられると、びくっと震える）
（人見知りするタイプなのか、上目遣いのその眼差しはやや不安げだったが）
（呼んでもいい、と言われた途端、目を輝かせて抱きついた）
パパ…！！♥
あ、あのねあのね、それと…私のことは、やよい、って呼び捨てにしてほしいかな、って…。
ほんのちょっとの間だけだけど、本当のパパと娘になりたいから…。
（ぎゅうっといっぱいの力でハグすると、小柄な体全身で擦り寄る）
（腰に腕を回されてももう震えたりはせずに、自分から腕に腕を絡めてくっついた）
お小遣いなんて、そんなのいらないもん…。
パパとエッチできるなら、私………。
（頬を赤らめ、しがみつく腕に力をこめて、ぴったり体を密着させた）
分かったよ、それじゃ…今から、やよいはパパのほんとの娘だ。
パパが、やよいのことをたっぷり愛してあげるからね？
（やよいが、腕に強く抱き付いてくれば、笑顔でそう言って）
（空いている方の手で、頭をぽんぽんと撫でながら）
（華やかなホテルの部屋に入れば、すぐに鍵をかけて）
さぁ、着いたよ、やよい。
パパとエッチしたいなんて、いけない子だ…
（そう言いつつ、ドアの前で、やよいと向き合う形で腕を回しぎゅっと抱き締めると）
（短い制服のスカートの上から、小ぶりなお尻を撫で回して）
はぁ…ほんとに可愛いね、やよいは…
パパもね、娘とセックスしたくて、もう興奮してるんだよ…？
（スカートの後ろ側をたくし上げ、ショーツの上から、お尻をぷにぷにと揉みしだきながら）
（耳元で囁くと、やよいの手を引き、スーツのズボンを大きく押し上げてしまっている股間に触れさせて）
えへへ…。
（頭を軽く撫でられると、満面の笑みでくすぐったそうに首をすくめる）
うん、ついたねパパ…♥
だって私、パパのこと大好きなんだもん…あっ…。
（正面から抱きしめられて、お尻をスカートの上から撫でられて、小さい、けれど艶かしい声で吐息を漏らし）
（胸板に額をくっつけて、鼻先をうずめてすんすんと臭いを嗅いだ）
パパ…いい匂い…大人の、男の人の匂い…。
あっんっ、ホントだ…パパのおちんぽ…ボッキしてる……。
（ほう、とため息をつくと、硬く反り返った肉棒に触れさせられて）
（やさしくズボンの上から雁首に指を絡めて握り締めると、慣れた手つきでゆっくり扱く）
パパ…パパ………♥ん………。
（声を上ずらせながら、夢中で手の中の肉棒を弄り、爪先立ちになって…目を閉じ、顎をあげて、キスをねだった）
【いきなり始めといて今更かもだけど、パパ…リクエストとか、特に何かある？】
【例えば体操服や水着を持ってくるように私に言ってて、それでコスプレHとか】
【本編と違って、おっぱい大きめがいいとか…】
やよいも、とってもいい匂いがして…
パパも、ますます興奮しちゃうよ…
はぁ…もっとパパのチンポ、さすってくれ、やよい……
（胸板に顔を埋めるやよいの髪や、耳元、首筋に顔を寄せて）
（鼻先でくすぐるようにしながら、こちらも中学生の娘の匂いを堪能し）
（腰をぐいぐいと突き出して、ズボンの上から扱いてくれる手に、膨らみがビクビク震えるのを伝えて）
はぁ…はぁ……やよい…
ん…ちゅぷ、ぴちゅっ……
（爪先立ちになるやよいを、お尻を撫でる手で支えながら）
（唇を重ねると、すぐに舌をくちゅくちゅと絡め、唾液を注ぎ込み混ぜ合わせてしまう）
くちゅ、ぴちゃっ……
（口の周りをべとべとにするような、しゃぶりつくキスを交わしながら）
（手探りでスカートのホックを外すと、ぱさりと床に落とし）
（ベストもたくし上げ、さらにシャツも肌蹴させて）
（露わにしたブラの上から、お尻と同じように小ぶりな胸をまさぐって）
【そうだね、まずは制服で一回して…その後、二回戦が可能なら水着か】
【もし可能なら、変身じゃなくてキュアピースの衣装でコスHとか…かな】
【プリキュアの格好は、メタっぽくなっちゃうから、無理なら無理で構わないからね】
【その他、体型とかはそのままでお願いするよ】
【やよいの方も、何か希望があったら遠慮なく言うんだよ？】
こう…？
……ちゅ…んん…パパ…んふぅ…ん…ちゅく…んく…こくっ……。
（頷き、ズボンの中で暴れるものを宥めるように、小さな手で扱く）
（と…その指がジッパーを摘み、キスを交わしながらそれを引きおろしていくと）
（興奮で赤黒く充血し、腹につくほどの角度で勃起した肉棒が飛び出してくる）
（一気に濃密になった漂う雄の臭いにくらくらしながら、改めて握り締め）
（先ほどよりしっかり握れる分、さらに激しく、リズミカルに擦っていく）
んぅ…ん…ちゅ、ちゅっ、ちゅっ…ふあ……あむ…んん…。
（注がれた唾液をこくこくと飲み干し、さらに熱く深いディープキスへ）
（小さな舌を懸命に伸ばし、絡ませあい、唾液を交換するそのテクニックは、幼い外見とは裏腹の、自分を売り慣れた援交少女のものだった）
（スカートを脱がされ、制服のベストをたくしあげられ、シャツのボタンも外されて）
（レモンイエローの、そろいのショーツとブラの上から、小ぶりな乳房と小さなお尻をじっくり愛撫されると）
（ぷるぷると体を震わせて、じわっ…と愛液の染みをつくってしまう）
ちゅ…ちゅ、んん…ちゅっ、くちゅ、んちゅっ、ちゅっちゅっちゅ…っ♥
（ディープキスを一旦解くと、今度はこちらから啄ばむようなフレンチキスの雨）
（同時に、空いていた片手でふにっと玉袋を掬い、ソフトに揉んだり、手の中で転がしたりしながら）
（肉棒の先端を、すべすべのお腹に擦りつけた）
【キュアピースのコスプレHってことは、髪型とかはそのままで、服だけが…ってことだよね】
【大丈夫、そういうの私も大好きだから！！】
【うーんと、じゃあ…上手にできたら、私の体で気持ちよくなれたら、いっぱい褒めて欲しい、かな…】
んんっ…
そうだよ、そうやっていっぱい扱いて……くぅっ…
（ズボンのジッパーが下ろされ、娘に欲情しきったガチガチのペニスを露出されれば）
（扱いてくれる小さな手の中で、血管を浮き立たせた竿をビクッビクッとよりはっきり痙攣させて）
はぁ…やよいは、シコシコするのもとっても上手だね…
とっても気持ちいいよ……
（びくつくペニスの先端を、じわっと先走りで湿らせ始めながら）
（激しく動くやよいの手の甲を、すりすりと撫でて）
ちゅぷ、ぴちゃっ……
やよいの身体、可愛くてとてもエッチだ…
パパに触られて、もうオマンコ濡らしてるのかい…？
（やよいの舌使いに負けじと、こちらも舌をねちゃねちゃと絡ませ、唾液を交換し合いながら）
（胸とお尻だけでなく、露わになったお腹や腰周り、太腿にまで手を這わせて）
（中学生の肌の感触を堪能し、色が濃くなったショーツの股間へも指を這わせると、濡れた布地越しに擦って）
ん…くすぐったいよ、やよい……
あぁ…中学生のお腹…パパ、たまらないよっ…
（嬉しそうな顔で、やよいからのキスの雨を受けながら）
（陰嚢を揉み転がされ、ペニスの先をお腹に擦り付けられれば、量を増して溢れる先走りでお腹をぬるつかせて）
こんな上手にされたら…気持ちよすぎて、パパもうイッてしまいそうだよ…
やよいの可愛いお腹に、どっぴゅんしていいかい？
（こちらからも腰を振って、先走り塗れのペニスをお腹にこすりつけながら）
（ブラをずらし上げ、ぷるっと乳房を露出させて乳首をこりこり摘みながら、そう訊いて）
【そう言ってくれると嬉しいな、ぜひそんな感じでお願いするよ】
【分かった、やよいにも喜んでもらえるよう、パパがいっぱい褒めてあげるからね】
だってパパに…いっぱい気持ちよくなって欲しいから…。
…あ………パパのおちんぽジュース出てきたぁ…。
（耳まで真っ赤になって恥ずかしがりながら、褒められるともじもじして）
（先走りをローション代わりに、手をべとべとにして、敏感な亀頭を手のひらで撫でた）
はぁ…はぁ……パパ…。
…ううん、パパとエッチできるって…ホテルの廊下歩いてる時には、もう…。
ちょ、ちょっとだけ、ちょっとだけだけどね！
（舌と舌の間に、ねばねばの唾液の糸が、繋がっては切れて、繋がっては切れる）
（起伏の少ない体のあちこちを撫でられる度に、染みはどんどん広がって、ブラのカップの中で、乳首がつんと硬くなった）
やった…！えへ…ここだよ…ここに、この向こうに、パパのおちんぽミルクを、どぴゅぴゅってしてもらうの、想像して…。
毎晩毎晩、パパのことばっかり考えて、一人でしてた……。
ｵﾏﾝｺ
……ちゅ、ちゅっ…いいよパパ…その代わり、後でちゃんと…中にも出してね…………？
（唇だけではなく、顎や首筋にもキスをして、耳元で熱っぽくささやくと）
（亀頭を撫でていた手で、逆手に肉棒を掴みなおすと、先端をへそのくぼみ辺りに押し当てながら、高速手コキで一気に射精まで導いた）
出して…出してパパ…！私のお腹にせーしたくさん出して…パパぁっ！！♥
はぁ……はぁ…うぅっ……！
あぁ…気持ちよすぎて、やよいの手もべとべとにしちゃってるよ…
（亀頭を撫でられれば、ビクンッビクンッと反り返ったペニスを跳ねさせながら）
（だらだらと溢れ出る先走りで、手の平をさらに汚して）
部屋に入る前から濡らしてたんだ？
ほんとにエッチな娘だね…パパ、とっても嬉しいよ。
（やよいの頬にも、ちゅっちゅっとキスをしながら）
（湿ったショーツの上から、割れ目にかるく指を食い込ませてさらに擦り立てて）
はぁ…はぁっ……
パパに種付けされたくて、一人エッチしてたんだね…
もちろん、ぶっかけた後は、このお腹の中をパパのザーメンで満タンにしてあげるからね、やよい…
（キスを受けながら、耳元で囁かれると、ぶるっと身震いしながら）
（はち切れそうなペニスも大きくびくつかせ、あてがわれたおへそをくすぐって）
ああぁっ…イクよ、やよいっ…！
娘のお腹にパパのザーメン、ぶち撒けてあげるよっ……くはぁ…っ！
（きゅっと乳首を強めに摘んでしまいながら、ドビュッ、ビュルルッ…と、お腹に叩きつけるような勢いの射精で）
（濃厚な精液を撒き散らしていき、やよいの身体の胸元からショーツまでをどろどろに染め上げ）
（ペニスや先走りよりもさらに濃密な雄の匂いを、立ち昇らせて）
はぁ……最高だよ、やよい…
さぁ、次は…こっちだね？
（お腹を白濁塗れにさせたやよいの姿を満足気に見つめ、ペニスを微塵も萎えさせないままいきり立たせながら）
（ショーツの股布の中に指を滑り込ませると、くちゅくちゅと直に割れ目を擦って）
ふあっ…？！
あっ、あっ、あっ…パパの指が、私のおまんこ……くちゅくちゅしてる…っ！！
うん…うんっ…！！ママばっかりずるいって…だって、私のほうがママよりもパパのこと好きだもんっ…！！
パパに絶対、ママよりもいいって言わせるもん……！！パパの赤ちゃん産むのは、ママじゃなくて私だもん……っ！！
（指先がショーツの上から割れ目をなぞり、浅く埋まって入り口掘り返すと、濡れた肉をこね回す、いやらしい音がした）
（独占欲の強い、筋金入りのファザコン娘の本性をむき出しにして、体に肉棒を押し付けながら擦っていく）
ひうンッ…パパ…ぁ……！！あっああああっ、出てる出てるっ…パパのおちんぽミルク熱いよおっ…！！♥
（小さな、桜色の乳首をきゅうっと抓られ、同時にへそを抉るみたいにして突き立てられた肉棒から、精液が鯨の潮のように放たれた）
（体の外から叩かれた子宮が、早くそれを自分も欲しいとねだり、頭の中を膣内射精のことだけで一杯にしていく）
…はぁ…はぁ………やぁんっ？！♥くちゅくちゅダメぇっ……立てなくなっちゃうぅぅ……！！♥
（ショーツに潜り込んだ指先が、割れ目を即座に探り当て、ショーツ越しから直の愛撫に切り替わると、快感で足が震えだす）
（気持ちがよすぎて、今にもへたり込みそう……けれど潜り込んだ指先が、手が、同時に体も支えているせいで）
（足に力が入らなくなればなるほど、指先は深く埋まってしまう）
パパぁっ…私もう、立ってられない………腰、抜けちゃうぅぅ……っ！！♥
もう、今はパパは、ママよりやよいとエッチしたくてたまらなくなってるよ？
娘のオマンコの奥に、さっき出したみたいな濃いザーメン出したくて出したくて、仕方ないんだ…
ほら、もっとくちゅくちゅしてあげるよっ、やよい…
（その言葉を証明するように、射精したばかりのペニスをビンビンにそそり立たせながら）
（へたり込みそうなやよいの身体を片手で支え、その手で乳首をこりこりと転がしながら）
（少しずつ深く膣穴に食い込む指を、激しく上下させ膣内をぐちゅぐちゅと掻き回して）
そろそろ限界だね……
さぁ、やよい、こっちにおいで。
（くちゅっ…と、愛液の糸を引いて、指を引き抜くと）
（やよいを抱っこするようにして、大きなベッドへと運んでいき）
（その上に、ぽふんっと仰向けに寝かせてから）
（自分のズボンを下着ごと脱ぎ捨て、ペニスが反り返った下半身だけ裸になって）
ほら、やよいとセックスしたくて、パパのチンポはこんなに元気だよ…
やよいが孕むまで、何度でもセックスしてあげるから、パパの赤ちゃん産むんだよ…？
（ビクッビクッと震える勃起ペニスを見せ付けるように、自分もベッドに乗ると）
（やよいの両脚を大きく開かせ、湿ったショーツも脱がせないまま）
（股布だけを横にずらして、性器を外気に触れさせて）
いくぞ、やよい……
パパと娘で、いっぱい生ハメセックスしようっ…！
（ぢゅぷぷっ…と、中学生の膣肉を押し広げて、硬いペニスを一気に根元まで突き入れると）
（すぐに腰を跳ね上げるようなピストンで、ぢゅぼぢゅぼと出し入れし、やよいの中を擦り上げていく）
パパ…大好き……………！！♥
して…私のおまんこくちゅくちゅしてっ……はぁ、はぁ…ああ……パパぁ……！パパ…ぁ……！！
あっあっあっあっ、ダメダメダメダメっ…イクっイクのイッちゃうパパぁぁぁっ！！♥
（首に腕を回してしがみつくと、頬と頬をくっつける）
（太い指がほじくるみたいに中を引っかき、ドライバーみたいにぐりぐりねじ込まれる）
（深く浅く、強く弱く、早く遅く…手を腿で挟みながら半泣き顔で、涎をたらして、全身をビクつかせて遂に…）
ふ、ふえっ…？！ぱ…パパぁ………はぁ……はぁ……どうしてぇ…？
っ……！あ……あ……凄い…パパのおちんぽ…そんなの、今の私のとろとろおまんこに入ったら…っ！！
（けれど、本当にそのぎりぎり直前で指は止まり、ねばっこい愛液の糸を引きながら抜けてしまう）
（くたくたと崩れ落ちた体を抱きかかえられている間も、疼きで体中が麻痺して動かない）
（涙目で寸止めされたことに不平を漏らすも、ベッドの上に寝かされ、目の前に全く萎える気配のない肉棒を見せられ、息を呑んだ）
（優しく囁かれ、禁断の種付け宣言に、不満が一気に歓喜に変化する）
…来て…パパ…………。
ママ、パパはもう、私のものだから……っ…ママよりも私のこと、パパは愛してくれるから…パパの赤ちゃん、産むからっ…！！
ふあっ…あ、ああああああああッイクッイクイクイクっ！！♥パパ…イクっ、イクイク、イクの、とまらないよぉ……っ！！♥
（幼い割れ目にぺたりとくっついたショーツを横にずらすと、濡れた性器同士が触れ合い…「ぐっ…ぶちゅッ♥ずぬっずぷぷぷぷぷぷぷぷぷッ♥」と音を立て）
（赤黒い肉棒が、ピンクの割れ目を貫き、襞を掻き分け、子宮口を「どちゅッ♥」と直撃し、その一突きで絶頂まで持っていかれ）
（その衝撃が覚めやらぬ間に、「じゅぼっじゅぽっじゅぼっじゅぼっ♥」とトップスピードのピストンで連打される）
（時間とテクニックをかけて蕩かされた幼膣はあっけなく陥落し、首に腕を、腰に足をゆるく絡みつかせ、しがみつきながら喘ぐしか出来ない）
パパのおちんぽ、しゅごいのぉっ…！♥子宮にごちゅごちゅ当たってぇ…中をごりゅごりゅ擦ってるぅぅ…！！♥
くううぅっ……！
さすが、中学生のオマンコだねっ…
やよいのオマンコ、キツいのにトロトロで最高だよっ…！
そんなにイキまくって…パパのチンポ、そんなに気持ちいいかいっ…？
（中学生の中でも小柄な方のやよいの、狭い膣内の心地よさに思わず声を上げつつ）
（首に腕を回し足も絡み付ける卑猥な体勢で抱き付いてくるやよいを両腕で抱き締め返すと）
（絶頂の嬌声を連呼されても、微塵の遠慮もなく腰をガクガクガクッと振りたくり）
（ベッドに沈めるような体重の乗ったピストンで、パンッパンッパンッパンッと腰がぶつかり合う音を室内に響かせ）
（はち切れそうなペニスを往復させ、子宮口をごつんごつんと何度も突き上げていく）
ふぅっ…はぁ、はぁっ……チンポがとろけそうなくらい気持ちいいよ、やよいっ…
パパ、もう可愛い娘と毎日セックスしないと我慢できそうもないっ…
ほぉらっ、パパのチンポでもっとヂュボヂュボしてあげるから、いくらでもイッていいよ、やよいっ…！
ちゅ、ぢゅるっ…れろ、ぢゅぱっ、くちゅ、ぴちゅっ…
（ぐいっとのしかかるようにして顔を寄せると、喘ぐ言葉を垂れ流す唇にむしゃぶりつき）
（涎を流し込み、ぐちゅぐちゅと口の端で泡立つほど舌を絡めて混ぜ合わせて）
やよい、愛してるよっ…
もうイクっ……ママとは比べ物にならない中学生の娘のオマンコに、たっぷり種付けしてあげるから
大好きなパパの精子、受精して赤ちゃん孕んでおくれっ…！
（そう言うのと同時に、やよいの身体にぐっと密着して）
（べったりと腰を押し付けながら、ぎゅっと抱き締めて）
おおおぉっ…イクっ…！
娘との生セックスで種付け中出し…っ……！
（膣内で、ペニスをびゅくんびゅくんとしゃくり上げさせながら、一度目と遜色ない射精で）
（やよいの子宮口めがけて、特濃の精液をドクッ、ドプッ…ビュクッ、ビュルルッ…と、大量に注ぎ込んでしまう）
いい、いいのっ…パパの大人おちんぽっ…！！
私のおまんこの、一番奥に届いてっ…いっぱいいっぱい、愛してくれてる…イクっイクイクっ、パパ好き、大好きっ…！！♥
パパだけだからっ…私とエッチしていいのはパパだけだからっ…！！
ひぃンっ？！ずっしり圧し掛かって…パンパンされて……イク、イクイクイクイクッ子宮でまたイッちゃうよぉぉぉぉっ！！♥
（完全に覆い被さられ、両腕で抱きしめられて、全体重を乗せた腰を叩きおろされる）
（失禁したかと思うくらい溢れる愛液は、粘膜と粘膜の摩擦を助け、同時に粘膜と粘膜を吸いつけ合う）
（ベッドが激しすぎる種付けピストンに耐えかねてギシギシと悲鳴をあげても、二人の耳にはもう届かない）
我慢なんかしないでパパ、私のおまんこは、いつでもパパのこと待ってるんだからっ…！！♥
だって私がパパの新しいママだからっ…パパとママがエッチするのは当たり前だからっ……！！
……ううん、私まだママじゃない…これから、今から、赤ちゃん妊娠するから…！ママになるからっ……！！
んっイク、うん、解ってるっ…イクっイクイクイクっ！！イッ…ふむぅンッ、んん、じゅる、じゅぷ、じゅるちゅるじゅるちゅッ…んじゅんじゅんじゅんじゅッ…！！♥
（濃密な雄と雌の臭いと熱気に包まれて、体の赴くままに、ディープベロキスをしながら、完全合意種付けラブプレスで互いをむさぼり合う）
（泡立つ涎が飲み込みきれずに口元に垂れ、口をべたべたに汚しながら、キスの合間に孕み乞いをした）
パパっ…してっ、じゅせーさせてっ……………私を、パパの、新しいママにしてえええっ！！♥
イッ………イクイクイクイクッ…パパのせーしでイクっ…イッ…………くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！♥
（ぎゅっと密着されると、それだけで意図を察し、自分からも腕に、足に力をこめて、しがみつく）
（種を求めて降りてきた子宮を肉棒が迎え撃ち、押し上げ、子宮口と鈴口でもディープキスをしながら、同時に法悦の叫びを上げて）
（ゼロ距離で糊みたいに濃い精液が撃ち込まれ、握り拳ほどの小さな子宮は、外から見ても微かに膨らんで見えるほど満たされていく）
…………ぱ……ぱぁ……………ぁ……ぁ……………♥
っはぁ……は…ぁ……
まだ出るよっ……やよいを新しいママにしてあげるパパの精子が……うぅ…っ…
（やよいの身体を、がっちりと抱き締めたまま）
（腰だけをぶるぶると震わせながら、ドクッ…ドクッ…と長い射精を続け）
（どろどろの子種を一滴残らず、膣内へ注ぎ入れていき）
はぁ……はぁ…やよい…
（ようやく射精が終わっても、深々と繋がったまま）
（汗塗れのやよいの額や頬、首筋や唇に、ついばむキスを何度も落とし）
（激しい種付けの余韻に浸りながら、やよいの頭を穏やかに撫でて）
ふぅ…っ……
中学生オマンコほんとうに気持ちよくて、パパ、夢中で腰振っちゃったよ…
よいしょっ、と……重たくなったかな、やよい…？
（心配する言葉をかけつつ、やよいの身体を抱き起こすが）
（膣内ではペニスはまだまだ萎える気配を見せずに、逞しくいきり立ったままで）
（抱っこの体勢になると、ぐちゅっと亀頭が奥膣の奥に食い込んで）
ほら、パパのチンポはまだまだやよいとセックスしたがってるよ…？
やよいが、ちゃんとママになれるよう、パパも頑張るからね。
次は、持ってきてくれるよう頼んだ服に着替えてもらってエッチがしたいな……いいかい？
（硬いペニスで貫いての抱っこのまま、そう言いながら）
（互いに舌を突き出すキスで、ぴちゃぴちゃともつれ合わせて）
【ここまでお相手ありがとう、やよい】
【もし、パパと続きを…と思ってくれるのなら、連絡をくれると嬉しい】
【お疲れ様】
【出典】IS
【外見】
黒いストレートロングを双房に別れたポニーテールにしている
豊満な乳房と鍛えられて引き締まった体躯
【希望プレイ】
援助交際(2諭吉)屋外(路地裏、公園、トイレなど)
露出、アナル、スカトロ
プチなら5kから
【ＮＧプレイ】
ハードSＭ(緊縛、スパンキングぐらいまでなら可)
【備考･設定など】
ISの世界観は気にせず、現代JK設定で
諭吉と快楽に弱い
(平日の午前中だと言うのに堂々と制服姿でファストフードの席についている)
(薄くなったドリンクを手に、大きな窓から街中をぼんやりと眺めている)
【こんな時間だから望み薄だろうが少し待機してみる】
【今からで良ければ遊んで行く？】
【せっかくだし、よければ遊んでもらいたいね】
【席に座っている箒に話しかける感じでいいかな？】
【それでも良いし、他の設定でも良いし…お任せする】
やぁ、学校はお休みかな？
隣、いいかい？
（ファストフード店で暇そうに外を眺める箒に話しかける中年の男）
（冷たいドリンクを手に、隣の席に座って）
…違ったらゴメンね。
もしかして援助待ちかな？
お小遣いなら奮発するから、よければおじさんと遊ばないかい？
【じゃ、かるくこんな出だしでどうだろう】
まぁ、そんな所だ
(明らかな嘘だがあまり興味なさげに軽く応える)
(ストローに口をつけて吸い上げるが、ずずっと虚しい音だけがする)
援助……そうね、金額に依る…な…
(援助を持ちかけられてようやく隣の男へ視線を向ける)
(どうやら指導員とか面倒な相手ではなさそうだと判断すると、早速交渉に入る)
お、ありがとう。
真面目そうなのに、遊んでくれるんだね。
（視線を向けられると、一口ドリンクを飲んで）
そうだな…君くらいの可愛い子なら、2枚や3枚くらいなら余裕で出してあげるよ。
もちろん本番もしたいし…生OKなら、これくらいでも。
（そう言って、片手の指を全部広げて見せる）
少し、この場で触り合いっことかは…ダメかな？
（制服に収まっている胸元や、ニーソに包まれた太腿をちらちら覗いて）
(男の提示してくる額に少し驚きながらも、少し警戒した様子で)
まぁ、それだけ出せるなら…
(少し訝しげな表情ながら、十分に納得する条件に首を縦にふる)
(周囲を見渡して、あまり近くには人もなく店内も空いているのを確かめてから)
よいけれど、触ったりキスとか…フェラまでなら5Ｋだから
(サービスではなく、あくまでこの場でのプチならと話を進める)
それじゃ、了解だね。
なら…かるく手付け金ってことで……
（周囲を確認する箒の横で、財布を取り出し）
（5千円札を1枚を握らせて）
もちろん、周りにバレないように気を付けるからさ。
下着、見せてもらうね？
（小声でそう言うと、テーブルの下で箒の太腿を撫で回し始め）
（その脚を横にだんだんと開かせて、短いスカートの中を露わにさせていく）
あぁ、うん…
(差し出された紙幣をポケットに仕舞う)
(小さなテーブルの下で、むっちりとした太股に男の手が伸びる)
(掌が太股の内側に滑ると自然と股を開いてゆく)
(短いスカートが捲れると、小さめの薄いピンクの下着がちらりとのぞく)
おじさんは、買い慣れてるみたいだな…
(つっけんどんな男っぽい口調だが、決して不機嫌ではない様子)
(少女からも手を伸ばしてズボンの上から股間を撫ではじめる)
はー、いい感触だ…
やっぱり若い子は張りが違うな…
（むっちりした太腿の感触を堪能しながら、ショーツが覗くと視線を集中させ）
お、可愛いの穿いてるね？
（スカートの裾を引っ張って、より捲り上げて）
（薄ピンクのショーツをほとんど丸出しにしてしまうと）
（腰周りにも手を這わせ、布地の上から股間を指で弱めに擦って）
そうかな？
君も、意外と手馴れてる感じで嬉しいよ。
（股間を撫でられると、ふるっと身震いして）
（すぐに、ぐっとズボンを内側から膨らませて）
ね、このままおじさんのチンポ出してシコシコしてくれる？
（顔を寄せ、息が耳にかかるくらいの距離で囁いて）
んっ…は、恥ずかしいな…
(小さめのショーツは生地も薄めで、手触りもダイレクトに伝わってくる)
(男の指がスリットに触れると、身体が小さくピクリと震える)
(やわらかな乙女の婬唇が指の刺激に熱く火照る)
(周囲の視線を気にかけながら、大きく開いた股を弄らせる)
小遣いを稼ぐには一番だからな…
(悪びれた様子もなくズボンの上から男根を握る)
(耳元で囁かれると軽く頷いてジッパーを下ろす)
(狭いズボンのなかに手を入れて、下着の中で固くなった肉棒を掴む)
(もう一度、周囲の様子を伺うとそのままぺニスを引き出す)
ん、大きいな…それに凄くコチコチだ♥
(ぺニスを引き出すと、頬を赤く染めて嬉しそうに扱きはじめる)
(優しく握って、撫でるように…少しゆっくりとした動きで手を上下動させる)
こんな小さい下着穿いてて恥ずかしがるなんて、可愛いね…
ぷにぷにの感触が、よーく分かるよ？
ほら、もっと弄っちゃうね……
（熱を帯びていく割れ目に沿って、指を上下に往復させて擦りあげていき）
（その指を股布の横から滑り込ませると、割れ目を直にくちゅくちゅとこすって）
そりゃ、そうだよね。
こっちも、可愛いJKと気持ちいいことできるんだし、お小遣いくらいお安い御用だよ。
おぅっ……
（ジッパーを下ろされ、下着越しに硬い竿に触れられて小さく声を漏らし）
（露出されれば、店内にもかかわらず、勃起ペニスは堂々と屹立して）
すごく興奮しちゃってるからね……
うぅ…っ……気持ちいいよ…もっといっぱい扱いて…
（緩やかに扱かれるペニスを、ビクッビクッと別の生き物のようにびくつかせながら）
（割れ目を擦っていた指を膣穴に触れさせ、くちゅんっと挿し入れて出し入れして）
……ほら、大丈夫だから舌出して？
（横目で、ゴミ箱の所のトレイを片付けに来た店員が去っていき、当分来ないのを確認すると）
（さらに顔を寄せてこちらも舌を突き出し、ぴちゃぴちゃと相手の舌と絡ませる）
はぁ、んっ、やだ上手い♥
(過敏な反応を示す少女)
(柔らかな肉襞を指で撫でられると恥ずかしい雌の密が溢れだして、クレヴァスへ下着を張り付かせる)
(下着が透けて見える陰部は子供のようにツルツルの無毛)
(下着の隙間から指が進入すると、柔らかく濡れた陰部を直接弄られ、うっとりとした表情を見せる)
んっ、払いの悪いサラリーマンとか多いから…
お金のない大学生よりは良いけど…あ、うんっ♥
(逞しく屹立するぺニスを最初は優しく、撫でるようにしごく)
うん…頭が張り詰めて、ビクビクしている
とても逞しいな…良い臭いが漂ってくる…
あ、あぁ…ん、先走りが溢れてきてるぞ…
(竿を握る手に少し力を強めて手の動きを早める)
(柔らかな膣穴へ指を挿入されると、そこをきゅっと締め付ける)
(卑猥な水音を立てて淫水を溢れさせる)
(指で膣を弄られるだけで凛々しげな表情が緩む)
はぁ、ん、ピチャ♥
(此方からも舌を伸ばして卑猥な音を立てながら唾液を混ぜ合わせる)
アソコはつるつるなんだね？
すごくエッチだよ…それに、感度もよくて……
オマンコの中、おじさんの指をいっぱい締め付けてくるね…？
（ショーツの中でもぞもぞと手を動かして、愛液を掻き出すように指をちゅぷちゅぷと抜き挿しして）
（その指を締め付ける膣肉の感触を楽しみながら、クリトリスを別の指で捏ね回して）
なるほど…君みたいないやらしくて素敵な子とエッチして払いを渋るなんて、よくないな。
はぁ…っ……シコシコが、とっても気持ちよくて、もうぬるぬるだよ…
（撫でられるようなもどかしい刺激に、よりペニスを硬くそそり立たせ）
（先走りをとろとろと溢れさせて）
あぁっ…すごい…っ……
（扱く手が早められると、思わず座ったままかるく腰を前後に揺らしてしまいながら）
（お返しとばかりに、ぬちゃぬちゃと膣内の指の動きを早めて箒の中を掻き回して）
キスもエッチだね……ぴちゅ、ちゅぷ…っ……
（突き出した舌同士をくちゅくちゅと絡め合わせ、そのまま唇を重ねると）
（混ざった唾液を分け合って飲み下して）
ぷは……ね、まず一発ヌイて欲しくなっちゃったからさ…
このままフェラして、ごっくんしてもらえる？
（空いている手で、制服越しに豊かな胸を揉みしだきながら）
（箒の上体を傾かせ、いきり立ちビクビクと痙攣するペニスへと顔を近付けさせて）
こ、子供みたいで恥ずかしいんだが…
あぁん、や、声が出てしまうっ…く、クリトリスもっと弄って♥
(蕩けたような表情で腰を跳ねさせる)
(勃起したクリトリスは少し乱暴に扱われても強い快感を受ける)
(ねっとりした愛液で陰部と男の手を汚し、膣はうねるように指を締め付ける)
んっ、サラリーマンもあまりお金を持ってないから…あん♥
おまんこの奥、指で弄られるの気持ちいい♥
(溢れだす透明な汁を指先で触れ、張りつめた亀頭へ塗りつける)
(指を張り出したカリへかけて、敏感な部位へ擦り付ける)
(膣奥を刺激されると、声を圧し殺しながら腰をガクガクと震わせる)
はぁ、んっ、こくっ♥
(舌と舌を擦り合わせ、そのまま唇を重ねる)
(注がれる唾液を飲み込み、深いキスに没頭する)
んぅ…はぁ、フェラ抜きだな♥
(まったく嫌がる素振りもなく、男の股間へ顔を寄せる)
(豊満な乳房を揉まれながら、勃起して先走りで濡れたぺニスへ大きな口をあけてしゃぶりつく)
(亀頭を口に含むと、唾液を塗りつけるようにねっとりと舌を動かして肉棒をしゃぶるけど)
(溢れる唾液を滴らせながら、徐々に肉棒を深く飲み込んでゆく)
いやいや、すごく興奮するよ…
このつるつるオマンコに、チンポを突き入れるのを想像すると…
（言葉の最後で、こくりと喉を鳴らしながら、指を何度も出し入れして）
大きな声出しちゃダメだよ？バレたら大変だ……
（そう言いつつ、むしろ声を出させようとするように）
（ぬちゃぬちゃと絡み付いてくる膣肉を擦り立て、尖ったクリトリスをぐりぐりとかるく潰すように刺激していく）
（先走りを塗り付けられた亀頭はぱんぱんに膨れ）
（カリ首への刺激に、ビクビクと竿を反応させる）
はは…サラリーマンも大変だよね……
あぁ、お願いするよ…オマンコの奥も、もっとくちゅくちゅしてあげるから、ね？
くぅっ…唇も柔らかくて……舌の動きも、いやらしすぎるよっ……
（しゃぶりつかれ、敏感な亀頭を刺激されて、だらだらと先走りを口内に溢れさせ）
（さらに深く飲み込まれていけば、ぶるるっと全身を震わせながら）
（口の中では、はち切れそうなペニスをびくんっびくんっとしゃくり上げさせて）
いいよ、このままいっぱいしゃぶってヌイてね…
ほぉら、一緒にイッちゃってもいいんだよ？
（びくつくペニスを相手に任せながら、大股開きの股間の所で手を蠢かし）
（膣内の指をもう1本増やして、2本の指でぐちゅぐちゅと膣肉をこすり、何度も奥まで突き入れながら）
（制服越しに柔らかい乳房に指を食い込ませ、ぎゅむぎゅむと激しく揉みしだいて）
はぁぁん♥ あっ、あんっ♥
(声を出さないようにしても、敏感なクリトリスや膣内を刺激されると、どうしても声が漏れる)
まずい…出入り禁止になってしまう…はぁぁ、あんっ♥
ふはぁ、あっ、ん♥
(一旦根本まで咥えこんで、肉棒を唾液で濡らす)
(唾液を潤滑油にして、手で素早く竿を扱いて)
んっ、せ、精液飲むから…は、早くいって…わたし、もうもたないから…
(苦しげに告げると、ズボンのボタンを外す)
(片手を股の間に入れて袋を揉みながら、竿を口にする)
ん…ず、ずじゅじゅっ、じゅるるっ♥
ちゅぱっ♥ ぢゅぽっ♥ ずりゅりゅう、ずじゅるっ♥
(唇をすぼめ、唾液と一緒に音を立てて吸い上げる)
(整った小さな顔を歪ませ、ひょっとこのように唇を持ち上げながら肉棒をすすり上げる)
(大きく街を開いて二本の指で膣をかき回されると、切なげに眉根を寄せる)
(激しく卑猥なフェラをしながら膣から愛液を滴らせて、ファストフードの椅子に座ったまま絶頂へ上り詰める)
ふぅぅ〜っ、んっ、んじゅるっ♥ じゅぷるっ♥ じゅぼぼっ♥
そりゃマズいね…
でも、出入り禁止になったら、ホテルでエッチすればいいかな？
（そんなことを言いつつ、膣内で指を蠢かし続け、クリトリスもたっぷりと捏ねくり回して）
大丈夫だよ、いっぱいシコシコされておじさんも、もうイッちゃいそうだから…
あぁ〜…咥えられながら扱かれるのもいいよっ……
おぅ…っ……袋まで…っ…
（口内の粘膜の感触だけでなく、手でも扱かれ）
（さらに陰嚢まで揉みしだかれて、ペニスの痙攣も止まらなくなって）
（先走りも粘っこさを増し、箒の舌に絡み付いて）
おっ…おぉっ……すごくエッチなフェラ顔だね…？
おしゃぶりもとっても上手で……くうぅっ…吸われるの、いいっ…！
（凛々しかった箒がひょっとこ顔でペニスをしゃぶり上げる様子にも興奮を煽られ）
（射精感が込み上げてきた勃起ペニスを打ち震わせながら）
（ぐちゅっぐちゅっと2本の指を膣内で激しく往復させていき）
んんっ…イクよっ……
制服も汚れちゃうし…全部飲んでねっ……ううううぅ…っ…！
（思わず漏れそうな声を我慢しながら、ぎゅっと乳房を握ってしまい）
（膣奥へ指を突き入れたまま、とどめを刺すようにクリトリスをぎゅっと押し潰しながら）
（ドクンッ…ドクンッ、ドププッ…と、喉奥めがけて熱くて濃厚な精液を）
（遠慮なくたっぷりと放ってしまった）
んっ、ここってサポ待ちに良いから…あっ、あんっ♥
はぁ、んっいって…ザーメンぴゅっぴゅって口に出して♥
(陰毛の生えた袋を掴み、玉を転がすように揉む)
(唇にも男の陰毛を張り付けながら、卑猥な顔で音を立ててすすり上げる)
(弄られる膣が悲鳴を上げるように収縮する)
(柔らかな乳房が男の手のなかで卑猥な形に歪みながら揉まれる)
(胸と膣への甘い刺激にうっとりとしながら、肉棒をしっかりた根本まで咥え、啜りあげる)
はあ、チンポ美味しい♥
おまんこもクリトリスも凄く感じるっ♥
気持ちいい…んっ、ちんぽっ♥
(ビクビクと痙攣して絶頂するとほぼ同時に濃厚なザーメンが口に吹き出す)
(どろりと喉に絡み付く精液を、舌でしっかりと味わいながら
ゆっくりと飲み込んでゆく)
(独特の臭いと、塩気と苦味のある精液をうっとりとしながら飲み干して)
ん…ごくっ…んっ、ぷはっ♥
(頬を膨らませ、大量に発射された精液を飲み終えると、ゆっくりと顔をあげる)
はぁ♥ いっぱい出たな…ん、わたしも良かった♥
そうなんだ、サポ待ちできなくなっちゃったら大変だ。
それじゃ気を付けないと……
（そう言いながら、箒のポニーテールの後頭部をかるく押さえながら）
（腰をぶるぶると震わせて、長い長い射精を続け）
（指を締め付けてくる膣肉の収縮で、箒の絶頂も味わいつつ）
（大量の白濁を、口内へと注ぎ込んでいって）
ふぅ……ほんと、すごく興奮して気持ちよくて…
自分でも驚くくらい出ちゃったよ。
全部ごっくしてくれたね、ありがとう。
（箒が精液を飲み込み、顔を上げると、身体を起こさせてから）
（ようやく、ぬちゃっ…と膣穴から指を抜いて）
そっちもイッてくれたね？
ほら、オマンコ汁で、おじさんの手こんなだよ…？
（愛液でべとべとの手を見せつけてから、紙ナプキンで汚れを拭き取り）
（まだまだやる気十分で反り返ったままのペニスを、どうにかズボンに収めて）
さぁて、おじさんはこの後、生ハメ本番もしちゃいたいんだけど…どうかな？
ホテルか…この店の裏の路地とかで、セックスしちゃいたいな…
（すっかり氷が溶けたドリンクを飲み進めつつ、乳房をふにゅふにゅと揉んで弄びながら訊いてみて）
んぐっんくっ、んくっ♥
(頭を押さえられながら、注がれる精液を飲み込む)
(唇からぺニスが抜けると少しとろっとした白濁が溢れる)
(流れ出たザーメンを指ですくって口へ入れる)
んっ、やだ恥ずかしい…こんなトコで指イキさせられてしまった…♥
(びしょびしょに汚れた男の手指を恥ずかしそうに見詰める)
うん…それじゃ、店の裏で…
(身体に回した手で乳房を揉まれながら腰を上げる)
(男と寄り添うようにして店を出ると、慣れた様子で店の裏手に向かう)
こっちなら裏口と逆だから…滅多に人が来ないから…
(無造作にエアコンの室外機やダクトがある狭い通りの奥、ビルの狭間の裏路地へ男を誘う)
いっぱい飲んでもらえて嬉しいよ…
どう？おじさんのザーメン、美味しかった…？
（白濁を掬って舐め取る様子を、笑顔で見つめて）
裏だね、それじゃ行こうか。
（さっさとドリンクの容器を片付け、箒の肩を抱きながら店を出て）
（誘われるままに、裏路地へ一緒に入る）
…なるほど、よく知ってるんだね。
お店の中でサポ待ちして、手早くハメる時はここ使ったりしてるんだ…？
（狭い路地を眺めつつそう言うと、箒を背後から抱き締め）
（今度は両手で、制服に皺がたくさんできるのも構わずに豊かな胸を揉みしだき始めて）
ほんとに、ここなら人も来なさそうだし、室外機の音とかでちょっとくらい声出しても大丈夫そうだね…
それじゃ、遠慮なくしちゃおうね？
（後ろから、耳朶を甘噛みしながら）
（制服の胸元を肌蹴させ、生の乳房を露出させてしまうと）
（直に指を沈めて、搾るような手つきでぎゅむぎゅむと揉みしだき、乳首をこりこり摘んでいく）
あぁ、ここって便利だから…あっちょっと…
(少し広くなったスポットへ来ると、いきなり後ろから胸を揉まれる)
(服に皺がつくのもお構いなしに、巨大な乳房を強くもみしだく)
(若く、張りのある胸へ太い指が食い込む)
(弾力で指を押し返し、たわわな胸を揉まれながら後ろを振り向く)
んっ、いきなりだな…さっき抜いたばかりなのに…
(制服が脱がされ、ショーツとお揃いのブラが露になる)
(下着姿を眺める間もなくそれも剥ぎ取られると、ピンク色の乳首まで外気に晒される)
(少し大きめの乳首は、男の指で摘ままれると蕩けるような甘い快感が走る)
(はだけた制服から漏れる巨乳を愛撫され、耳朶を刺激されると、切なげな声を漏らす)
あんっ♥ こ、ここなら声を出しても大丈夫だから…ん、厭らしい手だな…
そんな強く乳首を苛めては…あっ、駄目だ…んっ、気持ちいい♥
確かに、出会って即ハメなんて、ほんと便利だね？
ヌイてもらったばっかりだけど…
おじさん、セックスしたくてしたくてチンポビンビンなんだ、ほら…
（胸をまさぐり、その感触を堪能しながら）
（ぐっと盛り上がったズボンの股間を、スカート越しにお尻に押し付けて）
おぉっ…生で見るとすごいおっぱいだね。
乳首も少し大きくて……すごくいやらしいよ…
もっと苛めてあげるね…？
（肩越しに、丸出しにした豊かな乳房をじっくり鑑賞しつつ）
（捏ねるような手付きで、乳房を揉みしだき、好き放題に形を歪ませながら）
（乳首を摘み上げ、転がし、指先でぷるぷる弾いて）
さっきみたいに声を我慢してるのも興奮するけど…今度は、いっぱいエッチな声聞かせて欲しいな…
あ、よかったら名前、教えてもらっていい？
（甘噛みした耳に、ちろちろと舌を這わせながら）
（片手で乳房を揉み捏ね続け、もう一方の手を下半身へ下ろすと）
（スカートをがばっと捲り上げ、既に愛液で湿っているショーツをきゅぅっと引っ張り上げ）
（細くなった股布を、さっき絶頂したばかりに割れ目に食い込ませて刺激して）
エンでは時間かけたくないから…
…おじさん、意外と若いのかな…たしかにまだコチコチみたいね…
(お尻に押し付けられるぺニスの元気な感触に微苦笑しつつ応える)
(乳房を背後からまさぐる男のぺニスへ、軽くお尻を擦り付けるように揺らす)
あ、あんまりじっくりと見られるのは恥ずかしいな…
乳首、大きくて感じやすいんだ…あっ、あんっ♥
はぁ、やだ…気持ちよくて蕩けてきてしまう♥
んっ、はぁ、あ、あんっ♥
(敏感な胸…特に敏感な大きめの乳首を刺激されると、それだけでうっとりとしてくる)
(大きな手で好きに弄ばれて形を歪める…その手に、しっとりと張り付きながら柔らかに弾力を伝える)
はぁんっ、はっ♥ ほ、箒…だ… 篠ノ之…箒♥
(問われるまま、素直に答える少女)
(スカートが捲りあげられると、恥ずかしい汁で濡れた小さな下着が露出する)
(ぐっと下着が引き上げられると、柔らかなスリットに食い込む)
(婬唇が露出すると同時に陰部が股布に強く擦れる)
ふわぁっ♥ つ、強すぎるっ♥
お、おまんこ気持ちよくなって…ふわぁ♥
だ、だめっ…ほ、欲しくなってしまっ…お、おつんちん、欲しくなってしまう♥
…なるほどね。
自慢じゃないけど、ココだけはずっと元気なんだよね…
若い子の制服姿とか見たら、すぐ反応してビンビンになっちゃうし……
（お尻を擦り付けられると、こちらも腰を揺らしてこすり合わせて）
こんな素敵なおっぱい、男なら見ないわけにいかないよ…
乳首感じやすいなんて、ほんとエッチなんだね？
こりこりして…いつまででも触って苛めてあげたいくらいだよ……
（たぷったぷっと下から持ち上げるようにして重さまで堪能しつつ）
（手に吸い付くような乳房を揉みしだき、捏ね回しながら）
（大きめの乳首をきゅっきゅっと摘み、乳輪の辺りも指で掻くように擦って）
箒ちゃん、だね。
ほぉら、可愛い下着が食い込んで、箒ちゃんのエッチなオマンコがはみ肉しちゃってるよ？
（耳元で囁いて、言葉でも羞恥心を煽りながら）
（引っ張った布地を前後や左右にくいくいと動かして）
（食い込んでいる濡れそぼった割れ目を、くちゃくちゃと刺激していく）
うん、もう欲しいよね…？
おじさんも…このオマンコに、硬いチンポあげたくてたまらないよ…
ほら、そっちに手ついて？
（薄汚れた壁に手をつかせると、立ったままお尻を突き出させる姿勢を取らせ）
（自分の勃起ペニスも、ぶるんっと再び外気に晒すと）
（食い込んでいた股布を横にずらして、露わになった膣穴に亀頭をくちゅっとあてがって）
いくよ…生ハメセックスしちゃうね、箒ちゃんっ…！
（硬いペニスで、膣肉を掻き分けるように奥まで、ぐぢゅんっと突き入れると）
（すぐに腰をピストンさせて、奥をずんっずんっと突き上げていく）
まぁ元気なのに越したことは無いが…んっ、恥ずかしいけど…
み、見られたり苛められるの…気持ち良い♥
こんなに厭らしく揉まれると、蕩けてしまう♥
(乳輪をつまみ上げると、ただでさえ大きめの乳首がさらに強調される)
(胸を揉まれ、乳首を弄られるだけでトロトロの恥女めいた顔になって、男に身を委ねる)
あっ、お、あまんこはみ出して…恥ずかしい♥
ひぃっ！ そ、そんなパンティひっぱっらないでっ♥
あ、あぁんっ♥ こんな厭らしくなって…わ、わたしのおまんこ♥
はぁ、ほ、欲しくて堪らない♥
(素直に壁に手をついてお尻をつきだす)
(濡れた股布がよこにずらされると、むきだしになった秘部にぺニスがあてがわられる)
んあっ、な生ちんぽっ♥
は、入って来るっ…んっ、ふっふっとい♥
はぁ、やら、いきなり奥まで…ひっ、か、掻き回されるっ♥
しっ、子宮が疼いてたまらないっ♥ はあんっ、生ちんぽいいっ♥
気持ち良いっ、もっと、もっと突いてっ♥ 生ちんぽで犯してっ♥
おぉっ……！
さっきイッたばっかりだから、オマンコの具合最高だねっ…
…それとも、やっと生チンポハメてもらえたのが、そんなに嬉しいのかな、箒ちゃん？
（箒の中の肉の感触をペニス全体で味わい、堪能しながらそう言うと）
（さらに腰を大きくグラインドさせるピストンで、ぱんっぱんっぱんっと卑猥な音を路地裏に響かせ）
（ぐちゅっぐちゅっと膣の奥へと、何度も硬く反り返ったペニスを突き込んでいく）
そんなに生チンポが気持ちいいんだ…？
いいよ、もうおじさん全力で箒ちゃんをハメ倒しちゃうからね…
ほぉらっ…もっともっとオマンコ突いてあげるよっ…！
（後ろから、がっちりと乳房を鷲掴み、少し乱暴なくらいに揉みしだきながら）
（乳輪から乳首にかけてを、きゅぅっと強めに摘み上げる）
（同時に、ピストンをどんどんペースアップさせていき）
（箒の身体を揺さぶるような力強さで、ぢゅぼっぢゅぼっとペニスを往復させ、中の壁を擦りあげて）
はぁ…気持ちよすぎて、おじさんのチンポも蕩けちゃいそうだよ……ちゅぷ、れろっ…
（肩越しに唇を重ねると、くちゅくちゅと舌を絡めて）
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
箒ちゃんとの生セックス…JKオマンコエロすぎるよっ…
ほらほらっ、おじさんのチンポが奥まで届いてるの、分かるかいっ…？
（荒い息を吐きながらそう言って、ぐいっと腰を突き出し）
（最奥の子宮口を、亀頭でごつんごつんと何度もノックして）
ね、このまま…中に出しちゃってもいい？
それとも、やっぱり中出しはマズいかな…？
（耳を甘噛みしつつそう訊きながら）
（このまま膣内射精するような勢いで、ピストンにスパートをかけて箒の中を掻き回していく）
ひぐぅっ♥ 固くておっきな生ちんぽっ♥
ハメハメ気持ち良いのっ♥ う、嬉しいっ生ちんぽセックス大好きっ♥
はぁ、あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥
(壁に手を付いて、バックから激しく突き上げられる)
(感度の高まった膣壁に、固い竿があたり、子宮口を小突かれると蕩けた笑みで咽がり声をあげる)
(制服から溢れる巨乳をゆらして、激しい交尾にふける)
はひっ、き、気持ち良い♥ もっと、デカパイ揉んでっ、おまんこ突き上げてっ♥
お、おじさんの生ちんぽ最高〜♥
あ、あぷっ、んちゅ、れろっ♥
(乳房を荒々しく揉まれ、振り返れば肩越しに唇が重なる)
(全身が溶けてゆく浮遊感…乳房が、唇が、少女を雌の快楽へ落とし込む)
んちゅう、ベロちゅーしながらおまんこ、気持ち良いのお♥
はいっ、し、子宮に刺さりそうっ♥ おじっ、おじさんの生ちんぽで子宮が揺れちゃう♥
気持ち良いっ、ちんぽっ、ちんぽ気持ち良い♥
あひぃっ！！ い、いいのぉっ！！！
こ、このままっ、出してっ膣出しでいいのっ、おまんこっ、おまんこイクからっ♥
生嵌めっ、生出し大好きっ♥ ひぃあっ、いくっ、いっくうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥
会った時は、あんなに凛々しい雰囲気だったのに
こんなにいやらしいこと言いながら、生セックスしまくりなんて…
ほんとに箒ちゃんはエロJKなんだね？
援助してもらうのも、お小遣いより生チンポハメハメの方が目的なんじゃないの？
（そう言って、箒の興奮を煽りながら）
（乞われるままに乳房を飽きることなくたっぷりと揉み捏ねながら）
（ぱんっ、ぱんっ、とピストン腰を何度もぶつけていき）
（根元まで勃起ペニスを突きこむ度に、子宮へと衝撃を与えて）
…じゃあ、このまま最後までズボズボしちゃうよ？
エロエロ箒ちゃんのJKオマンコに、おじさんのザーメンで種付けしちゃうからねっ…！
（互いの口の周りをべたべたになるほど、ぴちゃぴちゃと舌を絡め合わせながら）
（一気に腰の動きを早めて激しくペニスを抜き挿しし、最後の一突きと同時に腰を密着させて）
くおおおぉっ…！イクよっ…
箒ちゃんの絶品オマンコに、生ハメ中出しっ……！
（乳房をぎゅっと握り締めながら、ドプッ、ドクドクッ…ドクンッ…と）
（2度目の射精とは思えないような勢いと量の特濃精液を、子宮口めがけて注ぎ込んでいき）
うぅ…っ……
エッチすぎるから、お尻にもぶっかけてあげるよっ…！
（射精の途中でペニスを引き抜くと、突き出されている生尻にも）
（ビュクビュクと、大量の精液をぶち撒けてしまう）
あ、あぁっ、わ、わたしは生ちんぽ好きのエロJKですっ♥
いやぁんっ、おっ、お金っ…お金も欲しいっ…はぁ、あ、あひっ♥
でもっ、な、生チンポで嵌め嵌めされてるとどうでも良くなってきちゃ…はぁんっ♥
（子宮へ打ち込まれる重い衝撃に、頭がくらくらとする）
（激しく腰をくねらせ、膣を締め付けて肉棒をドロドロの膣で擦りあげる）
（頭の中が混乱してペニスの事しか考えられなくなっていく）
してぇぇ〜っ♥♥♥
わっ、わたしの淫乱まんこに、ぴゅっぴゅって射精してっ♥
はぁ、ん、じゅるるっ…ぴちゃっ、ちゅっ♥
（口元を唾液でベトベトにさせ、卑猥な嬌声を上げながら体をくねらせる）
（乳房を握りしめ、子宮へ押し込むようにして濃厚な精液が発射される）
ひぁぁぁっ♥♥♥ ざーめんっざーめんっ♥
（ビクビクと激しく痙攣すると、子宮へ精液を注がれながら絶頂する）
（がっくりと体から力が抜け落ちると、立ったまま足を開いてちょろちょろと放尿してしまう）
はぁ♥ きもちぃ…♥ んっ、精液がお尻に♥♥♥
（絶頂失禁する少女の尻へ、濃厚な白濁が浴びせられる）
【すまない、そろそろ時間が厳しいのでこれでお開きにさせて欲しい】
【それじゃ、そちらのレスで終わりにさせてもらうよ】
【時間ギリギリまでお相手ありがとう】
【こんなに長く遊んでもらえてエロエロでとても楽しかったよ、お疲れ様】
【お疲れ様、また機会があれば宜しくたのむ】
【出典】食戟のソーマ
【希望プレイ】
ピンサロとやらなり、ソープなりと……まぁ、そういった場所を想定しての奉仕ね。
【ＮＧプレイ】
個性を殺せとは言わないけど、あまり灰汁の強い男性は苦手。
【備考･設定など】
……あまり考えていないけど、気まぐれや隠れた趣味程度に思ってくれれば。
私がこのような場所にいるのは役不足の極みでしょうけれど、少しの時間待機してみるわ。
【そう、素直に受け取っておくわ。あなたにも精々良い日を】
【こうした店が開くには早すぎる時間でしょうね。失礼するわ】
何時まで持つかはわからないけど、話し程度には付きあえるわ。
こういったお店や場所では、多少は場違いかもしれないでしょうけど、ね。
じゃあ、軽めのお触りありのキャバクラ、くらいのイメージで、とかかな？
キャバクラ……ふむ。ごめんなさい、少しイメージが掴めないからやはり時間に余裕がありそうな時にでもお願いするわ。
もう少し私が能動的に動けそうな時にでもね。遅い時間にどうも。失礼。
またよろしくね
【細かいこと考えずにJKとの下品な援交セックスを楽しんじゃってくれる人がいいなー】
【脂ぎったオジサンで援交セックスしたいな】
【あんまり独占欲強い人は苦手なんだけどそれでもよければよろしくね♥】
【エッチなめぐみちゃんの体堪能できるだけで、オジサンは嬉しいしね】
【じゃあお相手してもらって大丈夫かな？何か希望とかＮＧあれば最初に聞いておきたいな】
【希望はそうだな〜、下品なくらいにひたすらパコパコ♥かな】
【待ち合わせ場所で会った瞬間人目も気にせずドスケベべろちゅーから始まって】
【ホテル行く間もウチの爆乳の谷間にお金突っ込んでそのままモミモミ、ウチはウチでおじさんの中年エロチンポを撫で撫で♥】
【で、お互いホテルまで我慢できずに路地裏（丸見え）に入ってパイズリおフェラマンコ♥】
【駅弁ファック抱っこで繋がったまま堂々とラブホに入って、後はひたすらパコパコ♥とか〜♥】
【雑談もひたすら下品に淫語たっぷりだったりね】
【NGはうーん…脂ぎってるって言ってもチンカスとかそういう不潔な人はちょっと苦手かな〜】
【あはは、ちょっと欲望のままに詰め込みすぎちゃったから、どこか一部ピックアップで大丈夫だよ】
【そういうＪＫと何度もオジサンのチンポで可愛がることができると思うと、もう早速股間が熱くなってきてしまうなぁ】
【んふふ、めぐみちゃんはオジサンのエロいチンポが勃起しなくなるまでその淫乱メスボディを使わせてくれないとだめだよ？】
【希望とＮＧは分かったよ。不潔な要素は無いから安心して欲しい…】
【おじさんにある要素は濃厚なコッテリ精液がドバドバ出るチンポとか、めぐみちゃんを抱えて歩いても平気な手足とかだから】
【出来れば全部やりたいところだけど…時間は何時まで出来そうとか予定はあるかな？】、
【凍結はしないって感じだろうと思うし】
【おじさんが早く勃起おちんぽになってくれるようにわざとパンチラや胸チラしやすい格好してるんだもん♪】
【いいよ〜♪ウチのムチムチ淫乱メスボディ、おじさんのガチガチチンポでたっぷり楽しんでね♥】
【よかった、そういうのが好きな人だったらごめんね？】
【うん、ちょっと非現実的なくらいでも大丈夫】
【んー…時間は決めてないかな。眠くなるまで】
【おじさんは何時くらいまでできそう？】
【うん、そうなんだ。ありがとう、話が早くて助かります（ペコリ…胸元チラッ♥】
【そんな女の子を見せ付けるようにベロキスしたり、路地裏でしたりとか…皆羨ましがるに違いないよ
【不潔なのは相手が希望してくれば出すけど、無いなら特にこちらも都合悪くなったりしないから安心して】
【時間は…うん、オジサンも決めてはいないのだよね…6時くらいまではまず余裕】
【あとは眠気次第になるだろうね、お互いに】
【……チンポ挟みたい…♥後ろからその胸をつかんで、激しく腰をつきまくりたい…♥】
【…はっ、いかんいかん。胸チラにもう今すぐ押し倒してこのままパコってしまいたくなってしまったよ】
【じゃあ、待ち合わせベロキスから…やってみる？】
【時間もわかったよ〜。じゃあひとまずその時間までを目処に楽しんじゃお〜！】
【ふふ、我慢しなくてもいいのに〜】
【じゃあそのおじさんのムラムラを無駄にしないためにも…】
はぁ、はぁ…！おじさんごめんなさい、お待たせ〜♪
（帰宅ラッシュで人がひっきりなしに行き交う駅前広場）
（一人の女子高校生が脇目も振らずに、先に待っていたちょっとぽっちゃり脂ぎってる中年おじさんの元へ駆け寄っていく）
（走る度にブラなんて無意味なくらい特徴的なJK爆乳がどたぷ〜ん♥と揺れまくって衆目を集めてしまう）
（学校帰りなのか制服姿で、しかもスカートは超短く普通に立っていてもショーツが見えちゃいそうなくらい）
折角ウチを選んでくれたのに時間無駄にさせちゃって…ごめんなさい！
（知らない人からみたら隙だらけな、けど実はオチンポを誘惑するための計算ずくなムチムチJKが）
（中年おじさんに躊躇いなく抱きつくとそのまま…）
お詫びの…ちゅっ、んちゅぅ〜♥れろ、ん、んぢゅるるぅ♥
【こんな感じで、よろしくねおじさん♥】
（そんな彼女は一体誰と待ち合わせしているのかと、興味のある人は次に胸から彼女の向かう方向へと視線を向け、そして愕然とする）
（なせなら彼女の待ち合わせの相手は、如何にもスケベそうな雰囲気を醸し出した、脂ぎったハゲデブオヤジで）
全然、待っていないよぉ…だからそんな慌てなくてもよかったのに♥
今からそんなに体力使ったら、これからの気持ちいハメハメするのに体力が保てなくなっちゃうじゃないか。ねぇ？
（無駄に声量のある声で二人の会話は通行人にも聞こえ、親子ではなく如何わしい関係であることをが丸わかり）
（ちなみに男は既に待ち合わせ30分以上前からここに待ってめぐみを待っており、かなり期待している様子）
（その証拠に、会社を早退してここに来たため今はまだスーツ姿をしているが、その股間部分が異様にもっこり膨らんで隠そうともせず）
ん、ちゅ、ちゅぅぅ♥めぐみちゃん…だいたんだねぇ、むちゅ、ちゅんちゅ♥
オジサンも、むっちゅ、んむちゅ…負けていられないなぁ…ちゅ、れる、れるぬちゅ♥ん……れろ、ん…じゅる…♥
（抱きついてくるめぐみに鼻の穴を膨らませながらＪＫの香りを満喫しつつ、めぐみのキスに応戦するようにこちらからも唇を押し当て吸い付いていく）
（公衆の面前でまるでお構い無しに舌まで使っての深いキスをしてみれば、より深くを求め恵みの後頭部を掴んで）
（詩文の顔を動かし更に唇同士を密着、舌と舌の表面に互いに付着した唾液を混ぜ合わせるように、肩同士を絡ませあった下品気キスを行っていく）
（そんな二人を見ていた親子連れの子供はこちらを指差してママにあれは何をしているのか聞いていたりもして）
んむちゅ、ちゅん…んぢゅちゅる…♥れろれれろれろ…♥
はぁ…んれろ、れちゅれちゅ♥ねちゅる♥
（唇を僅かに離し、めぐみの舌を巻き込みながら自分の舌を外へと出せば）
（宙で舌同士のみの接触をさせ、小刻みにいやらしく舌をくねらせながら、口の端から唾液が零れ落ちて）
ちゅぅぅぅ…じゅる、んれる……ちゅぱぁ…
めぐみちゃん、今度唇を離すときは…一緒に唇に吸い付きながら頭を引いては無そうね
んちゅ、ちゅ…ぶちゅじゅるぅぅぅぅ♥ちゅぅぅ…ッ
（再び唇を密着させたらまた互いの唾液を交換しつつ頬がへこむほどのバキュームを繰り出し）
（そのままゆっくりと頭を引いて唇を突き出す形のまましつこく吸盤のように剥がれずにいて）
【こちらこそよろしくね】
この…特製ガチガチオチンポマッサージ棒で♥
（中年おじさんならいざしらず、その男と楽しげに話しているJKのめぐみまでも平然といやらしい単語を大声で話しだす）
（しかも極自然におじさんの性欲満点なもっこりチンポを愛おしそうに撫で撫で）
（めぐみの爆乳に鼻の下を伸ばしていたギャラリーさえ、ぎょっとしたように目を見開いて）
（そしてその慣れた卑猥過ぎるチンコキテクにめぐみがどういうJKなのかを理解したようで）
あんっ♥ん、ちゅ、ぢゅるっ、ぷりゅにゅ♥
だってぇ、おじさんのエッチな顔ともっこりスーツちんぽ見てたらウチ我慢できなくって〜
おじさんだってまだ会社のはずなのに援交JKのウチとパコパコ★チンポとマンコの大胆な年の差交流♪したかったんでしょ？
ん、むちゅぅぅ♥ぶちゅるる、んく、こきゅっ…♥ぬりゅぅぅぅん♥
（二人の口付けはキスというよりもう口でのセックス♥）
（人前で堂々と下品なちゅぱ音を鳴り響かせ、舌が絡み合う様子をたっぷり見せつけていく）
（当然そんな深いべろちゅーをすればむっちりJKボディはデブおやじの身体にぴったり密着して）
（制服からはみ出しそうな爆乳がむにゅぅん♥と柔らかくも弾力感たっぷりにいやらしくひしゃげていく）
れろろ、むちゅぅぅうぅっ♥ん、れちちち、んふっ♥ぢゅくるるるっ、んぽっ♥
（深いお互いの唾液を交換し合い口内を舐め合うキスから一転して、見せつけベロのみキス♥）
（うっとりと蕩けた瞳でまっすぐにおじさんの顔を見つめながら、舌先舌腹舌裏まで丹念に擦り付けあっていく）
ん、えへへ♥うん…どっちが先に離れちゃうか勝負ね♥
ぢゅ、ぢゅるっ、むちちち♥じゅぷぅぅぅっ…♥
（おじさんのまん丸の体の横を通って脇の下から手を回し、ぎゅぅ♥と抱きつきながら）
（絡み合う音とはまた違った下品さのバキュームベロセックス♥）
（これが待ち合わせで会ったばかりの男女かと思うほど長い時間唇で唇を貪り合い）
（おじさんに負けじと唇を突き出したエロエロキス顔で今日の援交相手への淫乱JK流ご挨拶♥）
（周囲が赤面したり、軽蔑の目をしたり、勃起したりと様々な反応を示してるけどお構い無しで）
（ひたすらおチンポ脳のビッチらしくスーツ越しにデブチンポをコスコス★）
ん、むちゅ…ちゅ、奥さんもいて、んちゅ♥めぐみちゃんくらいの娘もいるのに
会社サボって、ほとんど初対面の現役ＪＫと本気ベロキス…れろれろぉ♥しかも人前で…はぁ…れるれるれるれろれろねちゅる♥
（密着ラブラブキをすれば当然の潰れる爆乳の感触とその変形した形に、目つきをエロく弓なりにして）
（めぐみに早速スーツの上からもっこりチンポテントを弄られれば、負けじと中年の手がめぐみの体に伸び）
（短いスカートごとめぐみのムッチリヒップを掴むと、スカートのしわが出来るほど指をムニィィ♥と食い込ませる）
（年季の入ったベロキステクで舌だけでなく唇の裏や歯茎も舌を小刻みに器用に動かしてはくすぐり）
ん、じゅっぽじゅっぽ♥うん、勝負勝負♥じゅりゅちゅ♥
ぶっちゅぅぅぅぅ…れるちゅ、んっぽ、んっぽ♥はぁ…うめぇ…じゅりゅちゅ♥
現役ＪＫのベロキス、うめぇ…♥ん、ちゅ…♥じゅちゅぅぅぅぅ♥
（ベロキスセックスに相応しく口内に絡み合った舌が唾液を絡ませ動く度に飛沫を飛ばしながら互いの口内を行き来して）
（空気が僅かに唇同士の隙間に入れば、飛び切り下品なブッポブッポと音でセックピストンのような音のラブベロキスを続けいく）
（その間スカートに隠れたヒップの形や柔らかさを皆に見せつけるようにこね回すように尻を揉み続け）
んじゅちゅうぅぅぅぅぅ―――ちゅゅっぽぉん♥
はぁぁ…はぁあ…れろぉ♥ふふ、改めて…天野めぐみちゃんだね？今日は…よろしくね？
（頬をへこませ強烈なバキュームをしながら唇を離そうとすれば、鼻の下が伸びるほどのタコみたいな唇のまま中々離れず）
（漸く離れれば品性の欠片もない音をさせて唇が離れて、息を整えながら自分の唇をレロォっと舐めまわし）
めぐみちゃん、じゃあ、行こうか…おっと、お小遣いまず先にあげよう。
遠慮しないでいいよ。おじさんはＪＫにお小遣いを上げるために働いているんだから。結構給料いいからねぇ…
（キスが一旦終われば見蕩れた足り興奮してこちらを見ていた人たちがそそくさと自分は見てませんアピールで目線を反らし）
（スーツの胸ポケットから財布を取り出すと、ごっそりお札が入った中身を見せ付けつつ）
（まずは当たり前のように3枚の諭吉さんをめぐみの胸の谷間に、郵便ポストに突っ込むような軽い感覚でズッポリと差し込んで）
（そのまま二人並んで、ゆっくりと移動を開始）
まあでもウチも部活サボってきちゃったしお互い様かな★んひぅ…や、おじさん、手つきエッチ過ぎ！
へえ〜、じゃあパパとかお父さんって呼んじゃおうかなぁ、なんて♥
ね、パパ？近親相姦ファックって興味ある？んちゅぅぅ、ちゅ、ちゅる、れろろ、ねちゃぁ♥
（クニクニと指先を器用に動かしてスーツの上からなのに丸で生手コキしているみたいな精密さでカリ首、裏筋をシコりあげ）
（中年おじさんに負けじと過激に大胆にムチJKボディを手で弄られ、敏感に身体を震わせ、艶めいた喘ぎ声を我慢などせずだしてしまう）
（たっぷり舌で口内におじさんの唾液を塗りつけられ、お返しとばかりにベロをしゃぶりあげ、転がし、扱く舌フェラを披露）
（しかも僅かなキスの合間にする話も周りに聞こえる声で堂々とサボり、援交、不倫、疑似近親相姦と普通なら人目を憚る話題ばかりで）
援交おじさんの唾も美味し〜よ★ちゅるる、じゅ、んちゅぅ♥
んっ…もっと欲しくなっちゃう…ちゅくちゅ、じゅぷぽっ♥
（キスセックスと同時に繰り出される中年のねっとりケツ愛撫に、安産型デカ尻がふるふるといやらしく揺れる）
（太ももをモジモジと擦り合わせれば、おじさんだけにくちゅっ♥とオマンコからの生パコ準備OKサインがなって）
（とろ〜りと二人で混ぜあった唾液にも負けない濃度のマン汁が肉付きのいい太ももを伝い落ちる）
うん、天野めぐみ正真正銘の食べ頃パコり頃のJK1年ですっ★
（学生証を顔の横に持ってきて、反対の手で横ピースで決めポーズ）
（改めて援交が大好きそうなおじさんに間違いなく現役のJKであることを示して背徳的な興奮を煽っていく）
あんっ♥ありがとおじさん★わっ、すご〜いこんなに貰っちゃっていいの？
ウチ今月厳しかったから助かる〜
お金持ちだし話も楽しいし、何より…すっごく素敵なエロおチンポだし♥
はぁ〜こんなのウチ、ホテルまで我慢できないよ…
あっ…！あ〜あ…ま、脱ぐ手間が省けたからいっか★
（やっぱり援交だということを隠す気がサラサラ無いお金のやり取りをして）
（無造作に突っ込まれたことで爆乳がボタンを弾け飛ばして）
（乳房の上半分と乳首をギリギリ申し訳程度に隠した小さなハート型カップのエロブラが半分以上露出して）
（でも全く気にした様子もなく平然とその格好のまま二人で目的のヤリ部屋、ラブホテル方面へと歩きだすのだが…）
…ほんと、おじさんギンギンに勃起しすぎ…ベロキスもすっごく上手だし…
ウチみたいなJK買いまくってきたんでしょ〜♪
（歩いている間も手は常におじさんの勃起チンポの上で動き回っていて）
（同時にお金を突っ込まれたデカパイをおじさんの腕やぽっちゃりな胸板に押し付けたりして）
んふ、ふふ、娘と同じ学校だ……どおりで見たことある格好だと思ったんだ♥
娘の同級生とこれから何度もパコパコ…いいよいいよ、もっとお小遣い上げたくなってきたくらいだ♥
（学生証を見れば見たことあるような学校名で、飛び切りスケベな顔をして笑みを浮かべてしまう）
（ただのＪＫとの援助交でなく更に背徳的な展開に、一刻も早くこの天野めぐみと濃厚なチンポハメをしたくてたまらない）
オジサンも恵みちゃんがこんなに相性がいいなんて思わなかったから嬉しいよ…
キスだけであんなに楽しめたんだ…きっとセックスはもっとすごいことになっちゃう筈
って…あーあ…ゴメンねぇ。服、ボタン飛んだのオジサンの所為だね…
（平均から逸脱した規格外のエロボディをしためぐみの、今にも乳首が見えそうなチンポ勃起誘発下着に鼻の舌を伸ばしながら並んで歩く）
（このまま押し倒して、公衆の面前でレイプ同然にガチハメしてしまおうか…などと考えていたらめぐみが身体を押し付けてきて）
……♥めぐみちゃん…誰の所為でこんなにギンギンにチンポ勃起させているのかわかっているのかな？
本気のセックスしたいってチンポがいってるんだ。このＪＫは今すぐハメ犯せって…訴えている♥
オジサン大好きなＪＫをよくサポしてあげているけど、こんなにセックスしたいって思えてる子は初めてかも……♥今ここでセックスしたいくらい。
（熱い照る最中に股間を弄りめぐみの手のひらに下、ここにいるよとチンポがスーツのズボンにくっきりと形を浮き立たせ）
（よく見れば山の頂点にはすでにうっすらろ先汁の染みが浮かび上がっており、そこから発情した牡の匂いが歩いてても漂い始める）
（当然オヤジの手もめぐみの下半身を弄っており、スカートの中の当たり前のように進入した手がまずは尻を撫で回し）
（そのまま器用にショーツのお尻の部分だけを引っ張り下げて、スカートの下で生尻を露出）
でもここは天下の往来だよ？普通の人はセックスするのは御家のベットでするものなんだよ？
いくらエッチなＪＫでも…ラブホにすら行かずにあったその日に外でハメハメぱこったりしたら…もう人間じゃなくなるよ。
発情した野生動物だよ。ケダモノだよ。ねぇめぐみちゃん……
（まるで説教するような口調でしかし尻肉を楽しそうに掴みながらホテルまでの距離を歩いていくが）
（ほとんど丸見えの路地裏の近くに来ると、立ち止まってめぐみの耳元に顔を寄せると）
オジサンとホテルに行く前に獣同然の発情交尾…しよっか♥めぐみちゃん、オジサンとめぐみちゃんに絶賛発情期だよ♥
（ハァハァと興奮したまさに動物同然の息遣いのまま、ここでセックスしようとお誘い）
（偶々会話を聞いていた通行人が「え？」と驚いた顔で立ち止まり、また初々しいカップルの彼氏がめぐみのスケベな身体に目を奪われ彼女に怒られて）
はむちゅ♥セックスすようよ♥ここでセックス♥んちゅ、もっとお小遣い上げるから…路地裏で生パコ♥
んむちゅ、、ちゅ♥ちゅ♥
（ねちっこい声で尚もおねだりしながら頬に首筋に唇を押し付け吸い付いては離し）
（めぐみの答えを聞く前から、めぐみの胸のボタンを外すため指を谷間に差し込むと、その手を下に下げて）
（強引にボタンをぶちぶちちぎっていってしまう）
えっと…娘って○○ちゃん？…ほんとに友達だ！
娘の同級生、友達にお金払ってパコるなんてドスケベパパ過ぎ♥
ほんとにパパってばJKとオマンコすることしか考えてない獣チンポパパなんだからぁ♪
（そう言いつつもどんどんギンギンになっていくおじさんチンポに舌舐めずり）
（知り合いのパパだって知って余計にチンポ欲が膨らんできた様子の根っから淫乱JKで）
やんっ★いいっていいって、ウチこれくらいへーきだし♪
あ、でもそれならもうちょっと貰っても良いかな？
今度はこっちに…（ピラッ
（鼻の下のびのびのドスケベおじさんに向けてスカートを捲ると）
（ブラとお揃いの色の小さくしかもスッケスケでJKマンコ丸見えのハメ乞いチン媚ショーツを見せつけ）
（腰紐を引っ張ってそこに追加諭吉さんのおねだり）
（代わりにまだ明るい街中でエロパン食い込み援交マンコを見せつけちゃう）
パパのチンポがJKサポチンポだからじゃないかなぁ？
え？いいよ★ここでパコっちゃう？
（しゅるり、とパパの股間を撫でていた手がズボンのチャックを降ろして中へと入り込んでいく）
（生ケツ露出に負けじとズボンの中で下着を降ろして中年ドエロチンポを直掴みして）
あ、そっかぁ…いっけないこの前もそれでお巡りさんに怒られてオマンコに直接チンポお説教されちゃったんだった〜
あなた達もお外で交尾するときは気をつけたほうがいーよ？発情しすぎて怒られちゃうかも
えー今自分でケダモノになっちゃうってパパが言ってたのに？
…あ、そうだ今日はおじさん会社より大事な援交JKへのズコバコ性教育っていう大事な大事な徹夜仕事があるんだからぁ
奥さんに今日仕事で徹夜だ（ｷﾘｯ）って言っておいたほうがいいよ〜？
電話してる間、ウチがおじさんのオチンポが萎えないようオマンコで温めといてあげるから♥
（引きちぎられた胸元からむっちむちの爆乳といやらしく尖りきった乳首が小さく震えて発情しちゃってるのが一目瞭然で）
（でもおじさんのいやらしい誘惑にクスクスと楽しそうに笑いながら、一旦断るように見せかけてからの…）
（中腰ガニ股ポーズでJKマンコを指で左右に開いてハメハメ交尾OKポーズ♥）
【ご、ごめんなさい、ウチちょっとウトウトしちゃってた…】
【すっごく中途半端でごめんなんだけど、ここまでが限界かも…ほんとにごめんねおじさん】
【でも無理はよくないからね。オジサンに気にしないでよく休むといいよ】
【途中までだけどすっごくドスケベでとっても楽しかった♥】
【また会えたら次こそいっぱいパコハメ交尾♥しちゃおうね♥】
【おじさんにはお詫びも兼ねて特別サービスしちゃうから！】
【それじゃあウチこれで落ちるね】
【お休みなさい、エッチなおじさん♥】
【はーい。じゃあオジサンの…パパのことおぼえていてね？】
【もちろん他の男の人のチンポをパックンしてるのも見ててあげるけどね】
【お休みチンポ大好きなめぐみちゃん♥おこちらも落ちるね】
【こんばんは、オジサンと昨晩の続きなんてどうだい？】
【あ、こんばんはオジサ…パパ♥昨日はごめんね〜】
【勿論続きからでも大丈夫だよ♥】
【ふふ、パパっていいね…ゾクゾクするよ】
【ありがとう。じゃあ今から続き書くから待ってて】
【ふふふ、パパの変態★】
【うん、いっぱいドスケベ援交しちゃおうねパパ♥】
これならお巡りさんにもばれないかな？
お巡りさんもいつお説教できるようにって目を光らせているかもしれないからねぇ。
今日は時間までオジサンの…パパがお説教する日なんだから遠慮してもらわないと♥
（めぐみのスケショーツにも諭吉さんを2枚活用して挟み込み、スカートの捲くった部分をように諭吉の顔がひらひら）
（そんな子供が真似しちゃいけないようなお金遊びをしつつも、ムラムラした気持ちはこんな公衆の場で抑えられず）
（めぐみからの外パコＯＫの言葉とチンポの直触りに、蒸れた中年の肉欲チンポは早くセックスさせろと激しく脈打ってまだ大きくなっていく）
おっと、そうだった…電話して今日は仕事で帰れないと伝えておかないと…
後娘にも、天野めぐみちゃんって知ってるかメール送っておこう♥
あ、もしもし…オレだ……ああ、今日は帰りが遅くなる。いや帰れないから、先に寝ていてくれ？
何？ああ、今日は結婚記念日なのは覚えているよ。ああ、愛してる……戸締りには気をつけておくんだぞ？
（めぐみの提案にまずは娘に、天野めぐみという生徒を知っているかをメールで送り、その後妻に電話を始める）
（視線の先には、今ちぎったシャツからこぼれた爆乳とこれ見よがしにスケベポーズで誘惑してくる下半身に釘付け）
（愛情溢れるまともな夫の台詞をスケベな顔で電話口で囁きながら、、人が通行している路地裏の近くでズボンの中からチンポを取り出してしまう）
（そのチンポはかなりの女性と関係を持ったのは明らかなほど変色しており、何よりもだらしない体型と比べてとても逞しいマッチョチンポで）
（ハメ交尾ポーズで待っているめぐみの、開かれたマンコの洞窟へと、熱量と男臭さを放っている血管むき出しのチンポをゆっくり近づけ）
（プラムのような形をした形のいい亀頭を押し付ければ、ぐちゅん♥と食い込ませ）
ああ、明日の帰り？それは…分からないなぁ…溜まっていた仕事を吐き出さないと、いや終わらせないと…
なに？変な声が聞こえる？ああ…今外回りをしていて、うるさいからな。最近の若者は元気だよ。見習いたいものだ♥
元気の秘密を教えて欲しいものだよ。ああ…、ん…いや、なんでもない。
（そのまま腰を前に突き出し一気にチンポを深々とめぐみのＪＫマンコに突き立てれば）
（先ほど一旦断られたこと仕掛けしかこちらからは動かず、じっとしたままチンポを激しく脈打たせながら穏やかに電話を続けて）
ん、すまん、会社から呼ばれた。じゃあ…ああ、愛してるって。ああ。
………ふぅ、いや、お仕事頑張ってって言われちゃったよ、めぐみちゃん♥あ、娘のメール…めぐみちゃんのこと知ってるってさ…
めぐみちゃんに今痛いくらい腫れた部分を治療してもらっています。優しい子だね…と。
（電話を切ると続いて娘からメールが帰ってきてどうやら知っているらしく、娘にメールを返信してから）
（スマホをしまうとめぐみの中を今まで我慢した分腰を使ってズンズンと数度突きまくって）
【お待たせ。しっかり返せない部分は泣く泣く切ったから、めぐみちゃんもやりやすいようにぶった切っていいからね】
えー、バレてもパパと一緒なら平気だよ〜
パパと一緒にお外＆ラブホテルでの社会勉強だもん♥
それに被害者もいないのにお巡りさんもお説教なんて出来ないでしょ？
パパはJK娘マンコをオチンポケースにするだけだし、ウチはお小遣い貰って前後に腰振りダンスの実践練習するだけだもん♥
（ガッチガチのムラムラチンポを直掴みして嬉しそうに舌舐めずり）
そうなんだ〜？じゃあ奥さんの代わりにウチが結婚記念パコパコしなきゃ！
パパチンポもおばさんマンコよりJKマンコと浮気チンハメした方が記念になるもんね♥
は、ぁぁ…♥すっごっ、かたぁい♥パパチンポどんだけウチで発情中なの〜♥
結婚記念日に浮気オマンコする気満々のいけないオチンポ♥
（おじさんが奥さんに電話をかけ始めると腰をヘコヘコ揺さぶり爆乳を弾ませドスケベポーズになっていく）
（近づけられただけで熱気を感じる中年蒸れチンポの性欲に瞳をキラキラ輝かせて）
ん、ほぉぉぉぉぉ♥きたぁ〜〜〜♥生チンポぉ♥
ウチ、今お外でパパと生パコしちゃってる♥あひぃ♥しゅごぃ♥
は、ぁ、あっ♥奥まで入って、こんなの我慢できないよぉ♥
（すぐそこに通行人が通っていて、おじさんも通話中にも関わらず我慢することなくエロ声で牝鳴きしはじめちゃう）
（JKマンコがパパのガチガチチンポをいやらしく締め付け、中の襞が蠢いて奥へ奥へと導いていく）
（押し出されたマン汁がぶちゅちゅ♥と卑猥で下品な音を立てて地面に零れ落ち）
やぁ…パパの意地悪ぅ…いいもん！それならウチがうごいちゃうから！
ん、ほっ…おぉ、かたぁい♥どちゅどちゅウチのオマンコにパパチンポが刺さっちゃってるぅ♥
ひ、はっ…気持ちい♥生チンポすっごくいいよパパッ♥
ん、えぅ…？元気の秘密はもっちろん…パパの新鮮なチンポミルクを下のお口でたっくさん飲んでるからだよっ★
（中でチンポが脈打つだけで感じるけど、腰を振ってくれないことにもどかしそうにして）
（ぷくっ〜と膨れっ面になってから、自分から腰をくねくねと振りデカケツをおじさんの股間へと押し付けていく）
（大きな尻が前後する度に大迫力の光景が目の前で繰り広げられていて）
（しかもゴムなしのお互いの粘膜を直接擦り付け合う快感にますます喘ぎ声は大きく淫らになっていって）
ふふ、パパってばひどーい♥援交JKとお外でパコりながら愛してるなんて…
あ、ひぅ♥すご…そこ、いい♥パパもっとぉ♥
んぁ、深いのすごい♥あ、ひっ♥ウチお外でパパとオマンコして感じちゃってる♥
あ、やっぱり…？うんうん、○○ちゃんには日頃お世話になってるからその御礼をしなきゃだもん♥
（おじさんが腰を振り始めるとそれだけで軽く身体を痙攣させて感じてしまって）
（ますますマンコの締め付けが強くなり、腰の振りも激しくなっていって）
（当然外でそんなことをしていたら人目についてしまうけど、セックスの気持ちよさを何より優先してより激しくパコっちゃう淫乱JK♥）
【ううん、とってもエッチな返レスありがとパパ♥】
【じゃあ改めてよろしくね〜】
オチンポ入れられただけで「オッホ♥オッホ♥」野生動物みたいに悶えているから、動物交尾としては正しいんだけどねぇ♥
おかげで妻が「動物園にいるの？」って言ったよ。ゴリラのコーナーかって。ひどいよね…娘の友達の、現役ドスケベＪＫだって言うのに。
（電話の最中盛りに盛っていためぐみのいやらしいメス声と、何より肉感ボディを使ったデカ尻振りに魅了されない男はおらず）
（通行人のスケベそうな中年、如何にももてそうに無いデブオタク、まだ性知識がほとんどない少年などその様子を見ては勃起をしており）
（いよいよ外でのピストンが開始されるかともなれば、その視線が二人の結合部分に一点集中して）
オジサ…パパは奥さんのことをちゃんと愛しているよ。でも、めぐみちゃんとセックスしたいって言うのは誰だって思っちゃう自然なことなんだ。
めぐみちゃんの学校にだって…クラスメートとか先生とか、セックスしたがってる人いるだろう？こんな風に…
めぐみちゃんのムッチムチのデカヒップ捕まえて、後ろからパン♥パン♥パン♥って……どうだい？
（周囲の期待に応えるように腰を振はじめれば、早速遠慮のない激パコでめぐみの絶頂アクメを誘発させようと試みる）
（いやらしく育った尻を両手を広げ手のひらと指を密着させるようにつかみ。食い込ませてめぐみの尻の自由を奪うと）
（その安産型確定の尻肉にむかって、中年腹の下の下腹部を乱暴気味にたたきつけるように何度もも腰ピストン）
（ちぢれた太目の陰毛は衝撃の吸収にはなっておらず、、スパンキングしたような肉と肉のぶつかる音が弾けるように鳴り響き）
（陰毛を愛液でドロドロに濡らしては地面にスケベな汁を撒き散らし、そんな様子を通行人がカメラで撮影する始末）
（まさに動物の交尾さながらのバックハメをしながら一歩前に足を踏み込んで）
♥…じゃあ、このまま繋がったままホテルまで少し移動しようか♥
前に♥進め♥めぐみちゃん♥
あの電柱まで進んだら…一発中でドッピュン、、めぐみちゃんのお友達をこさえたオジサンの子作りザーメン味見させてあげるから♥
（ぶっといチンポがすぞぞぞ♥と膣から引きだされ勢いをつけてから、また一歩踏み込んで深くをチンポで刺し貫いて）
（めぐみの身体を強制的に前に進ませてはそれを何度も何度も続けて、次の電柱のほうまで本当にハメチンポ行進をするつもりで）
ほら、あとすこし♥もうちょっと…ごーおぉッる♥
ん、オジサン。パパ出すよ。恵みって呼び捨てにしていいかい？めぐみ…めぐみぃ！
パパの精液を受け取れ♥お外でパパチンポアクメしろ、んんぉぉぉ♥現役ＪＫと外パコさいこぉぉぉぅ♥
（到着した電柱には誰かの落書きか「セックス大好き」とかかかれており、更に「朝までヤリまくり」と書かれた如何わしい店の宣伝のポスターが貼ってあり）
（そんな電柱にめぐみを押し付けたまま高速ピストンをガシガシと行っては、そのまま射精）
（生挿入したなら膣内射精以外ありえないとでも言うかのように、中で出すとも言わず当たり前のように奥深くで濃厚で黄ばんだプリップリのザーメンを注ぎ込んでいく）
（まるで電柱で立小便でもするかのように、激しく音が聞こえそうな射精を立て続けに行い、）
こんな格好いいチンポ生ハメされたら誰だって…んひぃ♥牝になっちゃうよぉ♥
ん、ほっ♥ひぎぃ♥チンポしゅごい♥チンポチンポ♥
（もう見られてても関係なしにドスケベ淫語連発して喘ぎ身悶えまくるめぐみ）
（普通にしてるだけでも勃起者のムチムチJKが生パコで下品なくらいに乱れまくるさまは、次々と男を引き寄せているようで）
（路地裏にちょっとした人集りが出来てしまうほど）
じゃあこれは浮気マン個じゃないってことだね
あはっうれしーなパパにそんなこと言ってもらえるなんて♪
ウチ、チンポハメたくなる体してるってことだよね？
うん♪同級生も先生もみーんな♥高くなるって分かっててもみんなフェラやパイズリじゃ我慢できないんだよね〜♥
（安産型デカケツは腰を叩きつければ叩きつけるほどに打楽器みたいに派手に音が鳴り響いていく）
（おじさんだけじゃなくクラスメートはおろか先生とさえ援交セックスしまくりのチンポ脳ビッチだと告白して）
でもウチもやっぱり勃起オチンポはオマンコに突っ込んでズッコンバッコン♥するのだ良いと思う♥
パン♥パン♥って気持ちいいよ♥
あっ♥ひぐっ♥お、おおほぉ♥パパチンポ好きぃ♥
外パコしゅごいよぉ♥ウチハマっちゃうそう♥見られながらチンポ生ハメされるの気持ちぃ♥
（舌をだらしなく垂らし、両サイドで結わえた髪を振り乱し、獣じみた咆哮を上げ）
（ぶっちゅぶっちゅ♥と一突きごとにマン汁をたっくさん撒き散らしながら前に進み出し）
うん、パパはパパなんだもん当然呼び捨てていーよ♪
おっ♥おっあ゛、来るっ♥すっごいの来ちゃう♥
あ゛あ゛っ♥あと、ちょっと…んひぃ♥つい、たぁ♥
あ〜！しゅごい、パパそんな娘まんこ激しくパこっちゃったらぁ♥すぐイッちゃう♥淫乱JKの娘まんこすぐイッちゃうのぉ♥
（いよいよ激しく濃厚になっていく外パコに、汗で髪の毛が額に張り付き）
（爆乳から牝の匂いを撒き散らしながらぶるんぶるんと大迫力のパコられ揺れ）
イクッ♥イクイクっ♥パパチンポに中どぴゅされてビッチマンコイッちゃうぅ♥♥
（パパが当然中出しと思ってるようにこっちも当たり前のように中出しを受け入れていく）
（熱々濃厚な膣にこびりつく中年ザーメンでオマンコを焼かれて、電柱にしがみついて背筋を弓なりに反らし）
（JKマンコが搾り取るように強く強くチンポを締め付け、半分白目を剥きながら大絶叫アクメ♥）
（通行人からまるでめぐみ自身のことを言われてるようなポスターとともにガチ子作り交尾をスマホで撮影されてしまう）
そのオジサン達の想いを代わりにパパがめぐみマンコに、娘マンコに生だしラブ受精だ♥
イケ、イケイケ♥学校のみんなと関係持ってるスケベマンコ、イケ♥援助交際してるビッチ穴ぁっ、チンポしっかり搾れよぉ♥
（めぐみがイクといえば同調するにイケと連呼し、本当の娘を犯している気分でめぐみと呼び捨てにしながら中出し）
（めぐみだけでなく彼女のマンコにも声をかけながら、年齢を感じさせない水鉄砲さながらの勢いある射精で的を撃ち続けて）
（発射するものがなくなっても、それでももっと出したいというようにチンポは硬いまま自身を萎えないガチ勃起でアピール）
（そんな状態で強い締め付けをされれば、最後には果実を搾るように鈴口から残った精液がブチュっと飛び出て）
どうだった？オジサンと…パパとの初セックス…。気持ちよかっただろう？
おじさんも格好驚いているんだよ…このチンポを見ると大抵の子は怯えてしまうんだ♥
おじサポ希望の中年フェチの子でも、ちょっと本気だすともうアヘアヘして失神しちゃうんだ。その点めぐみはハメハメ中会話できていただけでも立派だよ…
（電柱にしがみついためぐみからチンポをゆっくりと引き抜きながら耳元で囁く中年は、しかし息が派手には乱れていない）
（まだ余裕そうな低く渋みすらある声と、何より引き抜いているチンポがいまだ完全勃起しているのがその証明）
（途中から勢いよくチンポを引き抜き、マンコの割れ目の裏側と、チンポカリを引っ掛け、強引にヌッポりと引き離して）
（精液と愛液まみれのチンポを捲くったスカートとデカ尻に擦り付けるように押し当て動かしていく）
立派だっためぐみに、ご褒美…なにかあげたいなぁ…
……ちょっと待ってて？すぐ戻ってくるから♥
（そう言うとハメたての恵みを電柱に放置しながら、如何わしい店に入っていて）
（その様子に男達が「え？え？」と驚いた様子で一旦去っていった中年とめぐみを交互に見つめ）
（誰かの生唾を飲む音が聞こえてから数分後）
やぁやぁ、おまたせめぐみ…ああ、すいません。皆さんの気持ちは分かりますが、今日のところはまた…
この子、セックス大好きだから慌てなくてもね？ちゃんとお小遣い上げてくださいよ…♥
（戻ってくればめぐみは男達に囲まれて電柱を中心に人だかりが出来ており）
（皆チンポを露出させて自ら握って擦っては、めぐみに精液をぶっかけている真っ最中で）
（色んなタイプの男がめぐみの顔や胸やお尻にザーメンマーキング）
やぁ…めぐみ♥ホテルに行って、シャワーを浴びるかい？
いい着替え持ってきたんだ…♥&ハートの形のマイクロビキニ。ホテルでそのスケベな格好でパコハメしよう
んー、ザーメン臭い♥、
（自分の衣類が汚れるのみ気にせず、めぐみを正面から抱きかかえ、持ち上げてしまえば）
（お尻を掴み支え。めぐみの下半身の真下には天を向いたチンポが常時狙っている状態の駅弁体勢になれば）
（いつめぐみが腰を降ろせばすぐ結合できる状態のままホテルに向かって歩いていく）
（ホテルに着いても抱きかかえたまま。器用に受付を済ませ、部屋まで向かうエレベータの乗り込めば）
んちゅ、むちゅ♥れるれる……れるちゅ、じゅちゅる…んちゅる、ヂュチュ♥
（エレベーターという狭い個室で現役ＪＫと本気ラブキスをしては、、夢中になりすぎて部屋に続く階を通過してしまうほど）
【い、一応一度はパコれたけど…全然足りないよね】
【また会えたら今回の続きでもいいし別のシチュでもいいからお相手してもらえると嬉しいな♪】
【それじゃあごめんねパパ。今日はこれで落ちるね】
【とってもエッチで楽しかった♥お休みなさいパパ】
【今度はホテルでズコズコしたいから、機会があれば続きしようね】
【もちろん別のキャラや別のシチュでも、ね♥】
【おやすみめぐみ…パパもエッチなＪＫとこんなじかんまでスケベ行為できて楽しかったよ】
【スレ返します】
ソープランド辺りで、どんなプレイが良いかお話をしたりしながらといった感じに♪
新人さん？ おお、すっごく可愛いねぇ、おじさん大当たりしちゃったかなぁ？
結構なベテラン設定でしてみたいでーす。
やってみたいとNGは矛盾してる気がしまーす。
まあいいでーす。やってみたいことは特にはありませーん。NGは暴力行為と排泄物系でーす。
ごめんごめん句読点打ち忘れていた
立ちんぼしているそっちに興味あってついてきた、風俗初心者の若者みたいな感じでしたいな。
かまいませーん。
そっちこそリクエスト、あるなら教えてくださーい。
コスチュームはぱつぱつのボディコンと、赤いドレスと、下着＋コートの三つのうち、どれがいいですかー？
下着＋コートがいいかなあ
緊張してふにゃふにゃなままのペニスをフェラで立たされたりしたいかな、最初はなされるがままで
途中からこっちが積極的になりはじめる感じでしたいかなあ。
じゃあ、それでいきまーす。
それと…本編よりも巨乳設定でもいいですかー？
いいよ〜むしろそっちのほうが嬉しいね
そっちが書き出す？こっちからがいい？
そうですねー……わたしから書き出しまーす。
少し待っててくださーい。
了解待ってるね
（頼れるのは己の身のみ。と決断した後は早かった）
（即ち、人類最古にして、絶対に需要の失われることのない職業───売春婦である）
（…勿論、全く抵抗や躊躇がなかったと言えばウソになる）
（けれども、己の身体の上や下で、快楽に喘ぐ情けない男の顔を見れば、不思議と可愛げすら感じてしまう）
（自然と、男を責める手管の探求にも熱が入り、今やその性戯は超一流に達し、名前も知られ、実入りもまずまずだった）
（尤も……些か、客を選ぶタイプであることが難点ではあったが）
ふーむ…………。
（赤い毛皮のコートに、赤いセクシーなレースのブラと、ガーターベルトにストッキング）
（ショーツは履かず、艶やかな陰毛をさらけ出したままなのが、いつものスタイル）
（煙管を吸いながら歩き、時折立ち止まって周囲を見回す…）
……気のせい、ですかー……？
（首を傾げると、こつこつとヒールを鳴らしながら、再び裏町をぶらつき始めた）
あっ待って待って気のせいじゃ無いよ！あの……相手してもらいたいんだけどいいかな？
（前々から興味があったお金で女性を買って性的なサービスを受けるという事をするために夜の町に繰り出したはいいが）
（今まで交際した女性たちとは違い派手な出で立ちの女達に声をかけるのを躊躇してしまい、なんとか声をかけた女にも声の小ささ故に無視されそうになってしまい）
あの……これでいいかな？充分かわからないけど
（馴れない様子でお金を取り出し女性に見せる、途中で自分より年下な事に気づくが引くに引けず）
（派手な下着と陰部を晒す淫猥な格好に目を逸らし気味にチラチラ見る形になってしまい）
【ありがとう、よろしくね】
おー、そうでしたかー。ごめんなさーい。
構いませーん。幾ら出せまーすか？
（値踏みするように青年を見る。が、その慣れない様子を見るや、にんまりと笑って）
（碌に数えようともせずに、紙幣をそのままストッキングと腿の間に挟んでしまう）
十分でーす！
今夜はたっぷり、サービスしてあげまーす！
私はソレッタ、ソレッタ・織姫いいまーす。ママがイタリアーナで、パパがジャポネーゼなんでーす。ヨロシク！
（するりと腕を絡め、胸を押し付けながら密着）
（名前を名乗ると道すがら、適当な売春宿に入って部屋を取った）
ところでお兄さん…娼婦を買うの、初めてでーすか？それともまさか童貞ですかー？
（ベッドに燭台だけの部屋は狭く、男女が交わるための最低限の設備しかない）
（燭台に火をともしながら、小首をかしげて問いかけた）
【こちらこそでーす！】
ん？それで足りてるかな……ならいいやじゃあよろしくね、織姫ちゃんかよろしくね？
（お金をストッキングに挟む少女を見ながらぎこちない動きで腕を組んで、引っ張られるようにして着いていき）
（少し不安になりながらも安そうな売春宿に腕を組みながら入っていき）
うーん……童貞ではないけど娼婦の買うのは初めてだよ、よくわからないけどお願いね。
（狭い部屋を一通り見回すと首をかしげる少女の前で、緊張したぎこちない様子で服を脱ぎ始める）
（職場の先輩達がいう娼婦とのセックスとはいうのに期待を膨らませているが、緊張からかペニス下を向いたままで）
残念でーす。
童貞だったら最高だったんでーすが…買うのは初めて、というのは気に入りましたでーす。
なら、とりあえずそこに座ってくださーい。
（ちょっとおどけて肩をすくめると、ぽんぽんとベッドの上を軽くたたいて見せる）
今日はしっかり…セックスのプロのテクニック、一流のオマンコ、味わってってくださーい。
…もしかしたら、売春婦買うの、クセになるかもでーすよ？
（軽くウインクしながら、向かい合い、緊張で項垂れているペニスに指を絡めると、ゆっくり扱く）
もしそうなったら、また買いに来てくれると嬉しいでーす…チュッ…♥
>>466
【ごめんなさーい、私もうとうとしてまーした】
【凍結ですねー、何時が良いですかー？】
【もしかしたらもう落ちてるかもでーすが…】
【今度来れる日、また伝言で教えてくださーい。お疲れ様でーす、チャオ♥】
【こっちこそごめんなさーい】
【今夜で問題ありませーん】
【あと、>>467はちょっと訂正しまーす】
残念でーす。
童貞だったら最高だったんですがー…買うのは初めて、というのは気に入りましたでーす。
なら、とりあえずそこに座ってくださーい。
（ちょっとおどけて肩をすくめると、ぽんぽんとベッドの上を軽くたたいて見せる）
今日はしっかり…セックスのプロのテクニック、一流のオマンコ、味わってってくださーい。
…もしかしたら、売春婦買うの、クセになるかもでーすよ？
（軽くウインクしながら、向かい合い、緊張で項垂れているペニスに指を絡めると、ゆっくり扱く）
もしそうなったら、また買いに来てくれると嬉しいでーす…チュッ…♥
（そのまま身を乗り出して、青年とキスを交わして）
（身体をくっつけると、さらにキスを繰り出した）
ンー…チュッ…チュ……チュッ…んフ…♥
ふぅ…口、少し開けてくださーい…ホントのキス、教えてあげまーす…♥
【少し追記させてもらいまーす】
【ではまた後で、ヨロシクでーす♥】
【かたなしくんみたいにちっちゃいけどおっきい私にハァハァして】
【お店のルールを破って生ハメ♥しちゃいたいいけない人とかがい〜かも♥】
【こんばんは、名無しさん♥】
【常連のおじさんってことだね、うん大丈夫！】
【あ、でもトリップは付けてほしいかも…】
【おじさんは何か希望とかあるかなぁ？】
【プレイ内容だったりコスプレとか、なんでも言ってね♪】
【じゃあ、これで脂っこいおじさんをしたいなぁ】
【常連さんでサービスもしてくれるレベルだったりしたら嬉しいなぁ、ぽぷらちゃんも気に入ってくれてるような？】
【コスプレならワグナリアの制服とか、あ、JCセーラー服でいけないプレイとか、ワンちゃんコスで舐め舐めプレイとかかなぁ】
【うんうん、見た目通りの脂っこいねちっこい性欲おじさん♥】
【毎回ロングで指名してくれる性豪だったりしたら、私も気合入っちゃうもん♪】
【そうだねぇ〜身体の相性バッチリで予約が競合したらおじさんを優先させちゃうくらいには仲良しだったりしてね♥】
【えへへ〜JCセーラー服だなんてほんとおじさんってばちっちゃい子が大好きだよね、性的な意味で♥】
【あ、ワンちゃんコスもいいかもぉ〜♪】
【うーん、じゃあねじゃあね！制服でお店でまず一回戦】
【その後アフターで援交JC（）とのいけない援助交際から、夜の公園で発情ワンコに種付けプレイ、なぁんてどうかな？】
【流石に長くなっちゃうから省略してもいいし】
【基本的には性欲の塊みたいなおじさんだよぉ♥】
【うんうん、仲良しでサービスもしっかりしてくれて、たまにアフターも♥】
【そんなに気に入ってくれてるなら嬉しいねぇ】
【ちっちゃくて可愛い女の子は大好きだよぉ？ つまりぽぷらちゃん大好き♥】
【そんなに贅沢なコース良いのかなぁ、おじさんは時間たっぷりあるから、全部味わいたいよぉ〜？】
【お店でしたら、我慢できなくなったぽぷらちゃんからのアフターのお誘いでも、おじさんからのガンガンお誘いして、ぽぷらちゃんが満更でもなく受けてくれるとかね】
【あ、NGは何かな？】
【こんなお店に来るくらいなんだもん基本、性欲の塊だよねぇ♪】
【設定だけになるかもだけど、私が働き始めた頃からの常連でドスケベ淫語もおじさんにたっぷり教え込まれちゃった♥とか】
【ふふふっ♥もう私のロリぷにマン、おじさんのマンほじフィンガーで即濡れしちゃうとか、ね♥】
【うんうん、普通なら絶対できないちっちゃい子との危ないえっち、たっぷり味わっていってね♥】
【あ、でもでもぉ〜、おじさんが好みだったら私の巨乳、おじさんに揉まれまくって爆乳レベルでそこだけはおっきいとかでも大丈夫だよ♪】
【そっかぁ、じゃあ私も頑張るから始めから一通りやってみようよ♪】
【お店ではルールでゴムハメなんだけど〜アフターは…ね♥】
【あ、NGはねおっきい方のスカとお店辞めておじさんのモノになれってことかなぁ…】
【ごめんねぇ、種付けはOKなのに独占はNGって面倒臭いよね…】
【ズボズボッマンホジしてあげて、とろっとろの本気汁出すまで可愛がってあげたいねぇ】
【それなら爆乳チビロリ娘にしちゃおっかぁ】
【こんなくらいだから、Hカップはあるのかな】
http://i.imgur.com/FKGGlKr.jpg
【おお、ありがとうぽぷらちゃん♥ アフターではむしろ生が気持ち良いからってしちゃったりかな？】
【いやいや、気持ちはわかるよぉ、ぽぷらちゃんは生まれついての淫乱ちゃんだからねぇ、天職がソープっていうレベルのね♥】
【だとしたら無責任種付け、かなぁ、責任とらないけど、ってねぇ】
【あ、人を選ぶけどチンカスお掃除とかは大丈夫かな？】
【そうだねぇ〜、そしてお店ルールのゴムハメじゃ満足できなくなったおじさんは遂にアフターで…ってことだね♥】
【ふふふっ♥私はいつでも本気だよ〜♪】
【わっ、すっご〜い♥】
【おじさんのイメージもこんな感じかなぁ？】
【うんうん、ちっちゃいのにおっきい…エロエロ乳マンコだね♥】
【えへへ、そうなんだ〜♪もうすっかりソープ嬢が板についちゃってて】
【それもこれもおじさんがセックスの気持ちよさを教えてくれたからだよ〜♪】
【うんそれ！それがいい！！】
【アフター誘う時には好きだよぉとか言ってプレゼントとか貢いでくれたのに】
【いざ生ハメしたらもう完全にロリ肉オナホ扱い、無責任種付けって最高♥】
【生粋のドスケベ天職ソープ嬢なんだから薬くらい飲んでるんでしょ？ケチケチしないの、とか】
【責任とったら他のロリっ子とセックスできなくなっちゃうじゃん…おじさんのチンポはぽぷらちゃんだけのものじゃないんだよ？】
【なんて逆にこっちを窘める感じの口調で言っちゃったりして♥】
【うん！平気だよ♥おじさんのガチガチロリコンチンポちゃ〜んとチンカスお掃除もするから安心して♥】
【我慢してた分、たっぷり出してあげないとだよねぇ♥】
【感じまくって可愛く本気で鳴くぽぷらちゃん、可愛いだろうねぇ♥】
【うんうん、こんな感じかなぁ？】
http://i.imgur.com/g9uYn9z.jpg
【あ、でも、おじさんだから、このくらいの方が良いかな？】
http://i.imgur.com/dlz9UY1.jpg
【最初は初々しかったのに今ではプロだもんねぇ】
【いやぁ、ぽぷらちゃんが元からスケベさんだからだよ♥】
【優しいおじさんのふひして、実際はアフター生ハメ、そこからの都合良いセフレ狙いだったわけだねぇ、最低だよねぇ、おじさんは♥】
【ぽぷらちゃんの方から責任を持ちかけられても「生ハメオナホとしてなら良いけど、んひひ、責任はご遠慮するよぉ、ぽぷらちゃんだけのチンポじゃないからねぇ」なんて上からだねぇ♥】
【それは楽しみだねぇ、わざわざ溜めて行ってじっくりお掃除してほしいよぉ】
【それじゃあ、そろそろ始めてみる？】
【わっ、また画像ありがと〜♪すっごくイメージしやすいよ〜】
【うんうん、上から目線の酷いこと言われてるのに生ハメおじさんチンポが気持ちよすぎて】
【結局いつも通りのイチャイチャラブハメからそのままセフレになっちゃうの♥】
【ふふ、おじさんのチンカスおちんぽ美味しいから楽しみにしてるね♥】
【うん！じゃあ始めよ〜】
【書き出しはどっちからがいいかなっ？】
【だんだんランクを下げても良いしねぇ「セフレかぁ、でもなぁ、ぽぷらちゃん抱き飽きちゃったからねぇ、呼び出し便女ならどうかなぁ？」なんてね】
【こってり溜め込んだのを綺麗にしてもらおうかねぇ】
【特にこれってのが無ければおじさんからさせて貰うよぉ？】
【ほら、こっちの子はぽぷらちゃんと違って本物のロリだし〜とか別の子とのガチハメ写真見せて私の対抗心を煽ってきたりね】
【ソーププレイは偶にしたいからお店には行くけど中でお金返して…あ、ここまでの交通費とか考えるとこっちが貰うべきかも…なんてね♪】
【まあそんなことになるのは本当に最後の最後だろうし、今はまずは私のとのイチャイチャセックスを楽しんで欲しいな♥】
【ありがとう、じゃあ書き出しはおじさんにお願いするね♪】
（人気風俗店ワグナリア、そこの受付でナンバーワン人気のロリ系爆乳プニプニ娘のぽぷらちゃんを指名する）
（受付の美人な女の子は最初は「指名がこの後…………」と迷っていたようだけれども、相手がワシだと解ると直ぐに手配をしてくれた）
（なんどもなんども通ってる常連であり、今でこそ大人気、ロリ系美少女顔で、ちっちゃくて爆乳で、しかもご奉仕上手のぽぷらちゃんを育てた実績や、ぽぷらちゃんとの関係から指名は毎度優先してくれる）
（他の方には悪いと思いつつも、たるんだ腹を揺らし、薄くなった頭をライトで光らせ、脂っこい汗をかきながら廊下を進んで部屋に入り、スーツの上着を脱いで近場のハンガーにかけたら、どかっとベッドに腰掛ける）
（忙しいだろうぽぷらちゃんが来るのを待ちながら、持ってきた最近テレビでも有名になった洋菓子店のタルトが入った箱を少し気にしていた）
【最初だし、こんな感じで簡単にどうかなぁ？ まだまだ生ハメのために色々あまあましちゃうよぉ】
【生ハメ写メ、ロリっ子の可愛い姿を見せて、ぽぷらちゃんはおばさんだからねぇ、なんてね♥】
【お貢ぎまでしてくれる便利な女の子は大好きだよぉ、奥をつきながら足代を上乗せさせて、三万円とか貰ったりね】
【うんうん、まずはご奉仕を楽しんだりしていきたいねぇ】
いらっしゃいませ、ワグナリアへようこそ♪
…って、わぁ♪おじさ〜ん、また来てくれたんだね♥
（店長から予定の変更と今すぐに入るようにと指示され、急なことに少し不思議に思いながらお部屋に入ってみれば）
（そこにいたのはいつも私のことをたっくさん可愛がってくれる常連のおじさんがいて）
（今日もまた指名してくれたことに嬉しくなって、ついついおじさんの前でちっちゃく飛び跳ねて歓んじゃう）
（おじさんの半分ほどしか無い、JCともJSとも間違えられる風俗店では犯罪的なほど小さな体がぴょんぴょん弾み）
（そしておじさんの大のお気に入り、アンバランスにも程があるロリ爆乳がぷるんっ♥たぷんっ♥）
（今日も重量感たっぷり★おじさんのオチンポを無意識に誘惑するように揺れまくり♥）
ふふふっ♥今日はどうしよっかぁ〜♪
（一見すると私の格好はどこにでもありそうなファミレスの制服…）
（けれどこの場所はベッドと隣には浴室が一体化した、まさにソープランドで）
（躊躇うことなくおじさんの隣に密着するように腰掛けロリ爆乳をぽっちゃりしたおじさんの二の腕に押し付けながら）
（小さな、まるで本物のJCのような手でスリスリといやらしくおじさんの股間をズボン越しに撫で）
（いつでもご奉仕開始できるよ♪と目で訴えかける）
（言わなくても伝わるほどおじさんとは何度も何度も…セックスしてるもんね♥）
【おじさんありがと♪バッチリだよ〜】
【私はこんな感じで大丈夫かなぁ…？】
【うんうん、性欲おじさんは私一人じゃ満足できない欲張りちんぽだもんね〜♥】
おお、ぽぷらちゃん♥ 今日も可愛いねぇ？
おっ♥ お、そんなに跳ねるとおっぱいが凄いことになってるよぉ♥
さ、おいでおいで♥ 今日もたっぷり３枠分はとってあるからねぇ♥
（少し待っていれば、軽い足取りでやってきてくれたのがナンバーワン人気のぽぷらちゃん♥）
（びっくりするくらいちっちゃくて、顔もロリ系の甘めの美少女フェイス、そのくせおっぱいは90センチ超えのHカップという男の夢を形にしたような女の子だ）
（新人の頃から何度も何度も可愛がってきたから気心知れた仲で、ワシに見せてくれる可愛い仕草、胸の揺れにチンポを硬くしながら隣に呼び寄せ、おっぱいを押し当てられてニヤニヤしていたら）
（可愛い手でズボン越しにチンポを撫でられ、愛らしいのに慣れている、ギャップな手つきに興奮し）
（可愛い制服、胸を強調しているようにも見えるそれの胸元、揉み育てた胸を見ながら）
〇〇堂のフルーツタルト、ほら、ぽぷらちゃんが前食べたいって言ってたから買ってきたよぉ〜？
これは後で食べてねぇ、だから、って、わけじゃないけどぉ、まずは♥
おじさんのチンポ、お掃除してくれないかなぁ♥
（片手でぽぷらちゃんの小さな肩を抱いたら、彼女の顔くらいありそうなおっぱいを優しく掴んでもんでいく）
（脂っこい手でむにゅむにゅ♥と柔らかさを楽しみつつ、コリっと感じる乳首を刺激しながら、ピクピク震える股間をアピール）
【ぽぷらちゃん、可愛すぎだよぉ、跳ねるとか反則だねぇ♥】
【もちろんだよぉ、ぽぷらちゃん以外にも愛人にセフレに、お金あげるからお店きてって娘とかねぇ♥】
【あ、生ハメ写メとか話に出す女の子は、名前ある娘のが良いかなぁ？】
え？わ、ほんとだ…えへへ、ちょっと恥ずかしいなぁ
でも…おじさん、私のおっぱいも大好きだもんね♥
そんなに…いつもいつも本当にありがとう、おじさん！私、精一杯頑張るからね♥
（私がソープランド・ワグナリアでナンバーワンのソープ嬢になれたのも）
（今のこのお仕事がとっても楽しくて、自分でも天職だって思えるようになったのも）
（まだ素人だった入店したての頃から根気よく私にお付き合いしてくれたおじさんのお陰で）
あんっ…♥えへへ、やっぱり…おっぱい大好きだぁ♥
んひぅ…♥制服おっぱい流れるようにモミモミしちゃってるよぉ♥
（指名数だけでなくお店でもナンバーワンの爆乳は弾力感、重量感、揉み応え、どれをとっても一級品のドスケベ乳で）
（慣れ親しんだ自分の親くらいのおじさんの性欲剥き出しの乳揉みに、すぐに体が反応して甘い声が出ちゃう♥）
（制服自体はお店に入ってきた頃のサイズのものだから、オッパイだけがいやらしく張りつめた状態で）
（感触だけでなく見た目からもチンポを刺激し楽しませる背徳的な光景）
ほぇ…ほ、ほんとに買ってきてくれたの！？嬉しいよぉ、おじさん♥
（おじさんは見た目に反してさらっとこういうプレゼントとかくれて私のこと気遣ってくれて）
（だから私もついご奉仕に熱が入ってしまう）
おじさん大好きぃ♥えへへ、ちゅっ…♥
んっ…後で美味しく頂いちゃうね…んんっ…♥
（手は淫蕩にまるでチンポを触っているのが自然なことのように撫で続けながら）
（おじさんと甘いキスを交わし、そのまま首筋、鎖骨…慣れた手つきでシャツを脱がせながら、ぽってりした胸板、おっきなお腹へとリップを這わせる）
（その間もしっかり密着してロリロリなのにむっちり肉付きの良い天然淫乱ボディをおじさんの大きな体に押し付け）
でも、今はぁ…タルトよりも…んちゅっ…♥おじさんの濃厚なチーズ♥が食べたいなぁ♥
（後ろで結んだ髪を小さく揺らしながら、上目遣いで見た目からは考えられない艶っぽい表情でおじさんを見つめ）
（ジジジ…♥とズボンのチャックを降ろし震えるおじさんチンポにスリスリ…頬ずりしちゃう♥）
【えへ♥歓んでくれて嬉しいなぁ♪】
【うんうん、店長はお金が入るから文句なんて無いし、何より面倒臭いの嫌いな人だから黙認しちゃいそうだもんね〜】
【あ、うん大丈夫だよ？ちょっとくらいならそのことの場面を、例えばハメ撮りを見せつけるって形でやってもいいかもだしね】
【やる時に見た目だけでもよければおじさんの好みの子を愛人、セフレにしちゃってて構わないよ〜♪】
ぃ、いいんだよぉ、ぽぷらちゃんの為なら何でもないからねぇ♥
おじさんもぽぷらちゃんのことが大好きだよぉ、んっ、ちゅっれるぅ♥ んん〜、ぽぷらちゃんのキスは相変わらず気持ち良いねぇ♥
ぉ、おっほ、はぁぁ、顔は完全にジュニアアイドルみたいなのに、テクは本当に育ったねぇ♥
はぁ、はぁ〜、お腹も、くすぐったくて気持ち良いし、ぉっほ♥
ぷにぷにの頬っぺたも、はぁぁ、良いねぇ♥
（ぽぷらちゃんには前からさりげなく差し入れなんかをしてきて、ある意味この小動物のような彼女に餌付けをしてきていた）
（素直に喜んでくれるぽぷらちゃんは可愛い存在だし、そろそろアフターも決めれるかなぁ、なんて予想に目を細めながら柔らかいキスをされるに任せて）
（小さくて可愛い舌が、、ワシの毛深い胸板や、たるんでいる腹を舐める刺激にビクッと情けなく震えたら）
（取り出されたチンポはそれなりに自慢のサイズながらも、皮が被ったマニア向けの包茎チンポだ、それに頬ずりされて目を細めたら）
それじゃあ、特別にぽぷらちゃんには５日ものチーズをプレゼントしてあげるからねぇ♥
（そのチンポでペチペチと頬を叩いて急かしてやりながら、チンカスの臭いが皮の奥から漂うそれを押し付ける）
（皮の下にはチンカスがたまり、カリ首には一周するほどに溜まりまくりだった）
（そんな普通なら嫌がりそうなものもぽぷらちゃんは笑顔で綺麗にしてくれる）
（ピコピコと揺れるポニーテールの髪を撫でてあげながら）
ぽぷらちゃんみたいな天然ドスケベ♥ 天職がソープみたいなオメコちゃんにはたまらないかねぇ♥
（そして、ぽぷらちゃんの鼻先でむり、むりぃいっとチンポの皮を剥いて見せて、ムワッと臭いがするごってりチーズを披露した）
【びっくりするくらい可愛いよぉ、テクも感じてくるし♥】
【自腹でソープさせてくれる良い子がいるからねぇ、売上さえあれば問題なしなら嬉しいね】
【ふむふむ、それでぽぷらちゃんをからかうのも良いよねぇ、ロリッ娘なら、アイドルソープの娘とか、かねぇ♥】
おじさんのお陰だよ〜、ちゅっ、んちゅぅ、くちゅっ♥
（ある意味おじさんにソープ嬢として育てられたと言っても過言ではないくらいお世話になっていて）
（全身リップでどこをキスすればいいかも既に考えなくても体が動くほどになっていた）
（始めこそちょっとだらしないなぁ、なんて思ってたおじさんのメタボ腹も、今では可愛らしく感じてしまうほどで）
アイドルだなんて褒め過ぎだよ〜、えへへ
…でもおじさん、ジュニアアイドルなんてチェックしてるんだ？へ〜…
ふふっ♥擽ったいよ〜♪
（ちっちゃくないよ、って言いたいけど小さいからこそおじさんがこうして指名してくれてるんだと考えると）
（自分がチビで良かったって思っちゃうほどエッチ好きに仕込まれていた）
（ふとおじさんが口にしたジュニアアイドルって言葉にちょっと引っかかるけどまさか本当にアイドルとなんて…と思ってなんて気にしないことにして）
（モジャモジャの胸毛を舌で掻き分け、おじさんの乳首をチロチロ♥）
はわっ…♥もうこんなになってる…急いで抜いてあげなきゃオチンポ苦しいよね
（勃起しきった、でも皮の被った可愛らしいオチンポを目の前に、瞳の奥に淫蕩なハートマークを浮かべ）
スンスン…はぅ〜♥ほんとにおじさんのオチンポチーズ、いい匂い〜♥
あんっ♥チンポビンタしちゃダメ〜♥感じちゃうよぉ〜♥
（ゆっくり根本からなぞりあげつつ、部屋中に漂う濃厚な中年チンポ臭を堪能しうっとりとした顔になって）
（チンポビンタも私とおじさんの仲だから出来ちゃう変態プレイ♥）
（そのまま細い指をぶっとい幹に絡ませ固定すると…）
ふふっ♥タルトよりもこっちのプレゼントの方が私、嬉しいかも♥
５日振りのオチンポぉ♥ちゅっ、んっ…好きぃ♥
（天然ドスケベ娘って言われちゃうくらいにもうすっかり私はオチンポ大・大・だ〜い好き♥）
（使い込まれた黒い皮で包まれていた亀頭が露出すると、即座に躊躇なくチンポキス♥）
（そのまま唾液を垂らしてから舌を皮と亀頭の間に滑り込ませ）
むちゅっ…くちゅっ、くにゅっ♥ぬりゅりゅっ♥ぢゅ、ぢゅるる♥んぷっ♥
（丁寧に丁寧に舌をカリに沿って回転させ、痺れるようなこってりチンカスチーズを唾液で溶かし舌の上に自ら塗り広げていく）
（おじさんの視線からはJC、JSとしか思えないロリロリ娘がお口を大きく開けて下品にチンカスお掃除フェラをする姿がバッチリ見えて）
【よかったぁ〜♪おじさんもとってもエッチだよ〜】
【アイドルかぁ…アイマス、モバマスの誰かでもいいかなぁ？】
は、はぁ、はぁぁ♥ ぽぷらちゃんくらいチンカス好きな女の子も珍しいよねぇ♥
まぁ、せっかく溜めたんだから味わってくれた方が嬉しいからねぇ♥
ぉ、ぉおおっ♥ やっぱり、ぽぷらちゃんのフェラは、見た目も最高だねぇ
眺めも良いし、はぁあ♥ このお掃除テクが、ねぇ♥
さっすがはおじさんが育てただけはあるよぉ、このスケベロリ♥
（ぽぷらちゃんの頭を撫でながら、ねっとりとしたご奉仕を楽しむ）
（小さな舌だけど、その昔、じっくりと教えてあげたテクニックを覚えて、さらに自己流にアレンジしたテクニックはかなり気持ち良い）
（女の子鳴かせのチンポ、ヤリ染まった黒光りする亀頭を舐めまわしてくれて、カリに溜まったチンカスをゆっくり掃除してくれるぽぷらちゃん）
（その光景は、どう見てもJC以下のアイドル級美少女が発情期顔でおしゃぶりしているとしか見えない）
（この背徳感がたまらんねぇ、と思いつつも、チンカス溜める前日にはガチJCだけどスタイル良い美希ちゃんに逆援フェラさせてたりしたけどと苦笑しつつ）
ほぉら、カリ首に溜まったのもじっくりと舐めて溶かしてねぇ？
ぽぷらちゃんの可愛いお口をチンカスの臭いでいっぱいにするんだよぉ？
わかってるよねぇ、ぽぷらちゃんのお口はチンカス掃除機何だからねぇ♥
チンカスおしゃぶりで発情期きちゃう、常時発情ぽぷらちゃん♥
おっ♥ やっぱりこのおっぱいは柔らかくて重いねぇ♥
（手を伸ばしたら、脂肪のついた指でぽぷらちゃんの爆乳を左右から揉みこねる）
（手のひらから溢れそうな、規格外のHカップのエロ乳をむにゅっむにぃっと捏ねて遊んであげたら）
おっぱいをオモチャにされてもお掃除はしっかりだよぉ？
何度も何度も教えたけどぉ、ぽぷらちゃんみたいに可愛いエロパイ娘は男からしたらペットかオモチャなんだからねぇ♥
（可愛く産まれて、スタイルまで最強な女の子に男のオモチャだとハッキリと言いながら爆乳を揉んで乳首をつまみ、くりっくりと刺激してあげる）
（その間、わざとお口の中でチンポをビクビク揺らしてみたりしていた）
【そう言ってくれると嬉しいなぁ、ぽぷらちゃんには負けまくるけど】
【うんうん、名前出したりだけだから、その二つに絞ろうかぁ、ちょいちょい出しちゃうかもねぇ】
【アイドル風俗か、本当にアイドルか♥】
こ、これもお仕事だって教えてくれたのはおじさんじゃない…もぉ〜、恥ずかしいなぁ…
（チンカス好きと言われぷぅ〜と頬を可愛らしく膨らませて抗議するけど）
（チンカスが好きなこと自体は否定せず、むしろ本当に美味しそうに舌をにゅるにゅる動かしてしっかりお掃除しちゃう♥）
んっ、ちゅっ♥じゅる…るりゅりゅ、んぶっ♥
んはぁ〜…♥おじさんのチンポでこんなにエッチに育っちゃった、えへへ♥
（ポニーテールを揺らしながら徐々に頭を前後させる幅を広げて、チンカスチーズを吸い上げるようにスケベな音を立ててバキューム♥）
（根本に添えた手も我慢できないとばかりにシコシコ♥）
（頬も次第に凹み始め、ロリータフェイスがどんどん下品なひょっとこフェラ顔になっていって）
（因みに美希ちゃん、天才肌な彼女らしく急速にチンカスお掃除フェラテクが上昇中で）
（お客様には大好評なドスケベロリの丁寧なロリソープ嬢のお掃除フェラ♥もおじさんにとっては…？）
んひゅ…こほぉ…？じゅる、ぬちゅぅ…んくちゅるっ♥
れろれろ、にゅりゅぅ〜〜ん♥
（おじさんのフェラ指示はいつも的確で、ついつい乗せられてもう口の中はチンカスでべっとり♥）
（可愛らしい顔をモジャモジャの湿った陰毛に押し付け、舌をたっぷり絡ませていき）
んひっ♥ら、めぇ…はぅん♥
…おじさんの…んほぉ♥乳マンコ愛撫、しゅごいっ♥
（見た目以上にずっしりと思い爆乳は揉めば揉むほど敏感に反応し）
（すぐさま制服の上からでも分かるくらい乳首がピンピンに尖ってエロ乳首になっちゃう♥）
（ついつい気持ちよくってもう片方の手がおじさんの前でしゃがみこんだ私のスカート中にこっそり伸びてしまい）
んはぁ…はぁい♥高いお金払って遊びに来てくれてるんだもんね！
私も楽しんでばかりじゃなくしっかりご奉仕しなきゃ…！
ん、ちゅっ、くちゅ…♥…はぅ♥ひっ…ぁん♥
（意気込んでディープフェラに移行しようとするものの、私の性感帯を知り尽くしたおじさんのパイ揉みに）
（すぐにトロンっ♥と蕩けて、発情顔になっちゃって）
ぁ…ひぅ♥ん、くちゅっ…ずりゅるぅ♥んん〜っ♥
ずっぽ、じゅっぽ…ぶぢゅぅう♥
（その上口の中…口マンコでチンポを暴れさせられると、ショーツが染みになるほどマン汁が溢れちゃう♥）
（指でちょっとロリマンコを下着の上から弄るだけでおじさんにバレバレな淫乱ロリ娘のマンくちゅ音が響いちゃう♥）
ふ〜ぅ…んひぃ…らひてぇ…おじしゃんの、チンカスたっぷりチンポミルクぅ♥
わらひのおくひまんこにぃ…じゅるるる、んぶっ♥
【名前出してくれれば私もその子のこと補完していくね〜】
【ふふ、どっちがいいかなぁ？】
おじさんのせいじゃぁないと思うけどねぇ、ぽぷらちゃんは、中々いない風俗が天職のドスケベ娘♥
歩く女性ホルモン♥ しかもぉ、チンポ大好き女子、そのくせ美少女で超デカパイ♥
こんな娘は勝手にエロく育って、どんどんチンポを誘惑するようになっちゃうもんだよぉ♥
んん〜、ぽぷらちゃんは可愛いねぇ、はぁ、ぁ、はぁはぁ♥
まったく、自分でマンズリして気持ちよくなるなんてぽぷらちゃんは可愛いスケベオメコちゃんだねぇ♥
ぉ、おおっ、、良い舌使い、だねぇ、おおっお♥
（ぽぷらちゃんのデカパイを揉んで、捏ねて、左右から寄せてたぷったぷん♥と揺らしてあげながら乳首をコリコリと刺激したり、感じさせてあげる）
（ぽぷらちゃんの身体のことならよくわかってるつもりなので、これだけ大きいのに感度も満点のおっぱいを刺激してあげたら、チンカスやチンポの味と合わせて興奮したのか、片手でおまんこを弄りだしていた）
（そのあまりにやらしい姿にこっちも興奮してあげながら、チンポを揺らしていく）
（そして、また頭を撫でながらも、ワシのハメ穴の一人の美希ちゃんの方がテクはあるなぁ、なんて一人で勝手に思っていた）
（あの子は何させても天才なんだよねぇ、なんて思いつつ、ぽぷらちゃんの頭を揺らさせたら）
ほぉら、それじゃあぽぷらちゃんの大好物の一つのチンカスミルクだよ、ぉっ♥
しっかりと、ぉ、おお、飲むんだよ、ぉっ♥
（マンズリ娘のお口を勝手に使うように、軽く頭を揺らして、プルプルの唇でチンポを扱かせながら、ぽぷらちゃんの可愛い可愛い口の中に黄ばんだザーメンを吐き出した）
（どぷっと濃くて重さもあるそれを、ぽぷらちゃんの舌の上を狙うように射精していき腰をプルプル震わせる）
ほぉら、はぁ、はぁ、お口開けて、ね？
しっかりとチンカスも混ぜ合わせてからごっくんするんだよぉ♥
（たっぷりとぽぷらちゃんのお口の中に出したら、それを中身を見せるように指示してから）
（ザーメンとチンカスを混ぜあわせてから飲むように指示を出す）
（その間も両手でおっぱいを揉みしだいて、敏感な乳首をずっとつまんであげながら刺激する）
【ありがとうねぇ♥ ロリだったり他の子だったりもおじさんのハメ穴だからねぇ】
【いっそ本物のアイドルで、おじさんのチンポ好きのおトイレ女子にしちゃう？】
うーん、違うって言いたいけどそうかも…最近とってもお仕事楽しいんだぁ♪
もぉ、そんなに褒めてもこれ以上は上手く出来ないよぉ？
（チンポを咥え、扱きながらロリ顔に満面の笑みを浮かべる姿は卑猥さと可憐さの両極端が同時に存在していて）
（弱点のデカパイエロ乳首を摘まれ弄られてビクビク身体を震わせてるのに）
（一向にチンポからはすっぽんのように咥えこんで離す気配がない、おじさんの言葉通りのスケベオメコちゃん♥）
ふふっ♥ん、んくっ…♥おふひのなかれぇ、オチンポあびゃれてりゅ♥
おいひぃ…♥ちゅっぽぢゅぷるるっ♥
（おじさんが感じてくれてるって本気で信じて嬉しくなってもっともっとご奉仕しなきゃって思っちゃう）
（懸命なお掃除フェラをまさか他のロリっ子、しかも本物アイドルと比較されてるとは露知らず）
（暴れるチンポでほっぺをリスみたいに膨らまされたりしつつも）
（唇で根本をきゅぽきゅぽ♥扱き、舌で再度カリを舐め回しチンカスを隅々までこそげ落とし）
（エッチの天才、リアルJCビッチの星井美希のチンポ大好きっぷりに負けず劣らずのチンポ好きロリっ子っぷりをおじさんに見せつけ）
ん〜〜〜！んん゛っ〜〜♥♥
ひぅ…あ、ひぐっ……んんんっ♥
（どぴゅどぴゅ遠慮のない口内射精も、風俗デビュー当時からこれが普通だとおじさんに教え込まれてきたせいで）
（当然のように受け止め、喉マンコと内頬マンコでチンポを締め付けて射精のお手伝い♥）
（舌の上にこびりつくようなチンカス入りザーメンゼリーに味覚は支配され）
（トロットロの発情顔で全部お口でザーメンを受け止め、頬が膨れちゃうほど）
あぅ…あ〜〜…
ん〜〜♥くちゅくちゅっ…んにゅっ♥ぶちゅっ…♥
ん、んくっ…喉に引っかか…ん、ごきゅっ…んっ、はぁ♥
はふぅ〜、おじさんのチンカスミルク、とってもとっても濃厚で美味しかったよぉ♥
（可愛らしい口元にチンカスとチン毛を張り付けたお下品顔で大口を開き）
（口の中でくちゅくちゅっ♪リズミカルにマウスウォッシュしつつ、舌でザーメンゼリーをぶちゅり！と生々しく押し潰して）
（それを全部ごっくん♥一滴残らず美味しく頂いちゃうチンカスザーメンフェチ娘♥）
んひゃう♥お、おじさん、い、今、お口マンコ射精ですごく敏感らからぁ♥
ちくび、摘んじゃ…あひっ♥らめぇ♥
（チンポを綺麗にしようとするけど爆乳を弄ばれて、身体が言うことを聞かず）
（コリコリに尖ったエロ乳首でおじさんの指を楽しませ、マンコからはマン汁がポタポタ垂れて）
も、もぉ…おじさん出したばっかりなのに硬いまんまだよぉ？
こんなの私我慢できなくなっちゃうよ〜
（お店のルール通りコンドームを取り出し、ソープ嬢らしいおじさん仕込みのお口ゴム装着）
（と言ってもこの程度、美希は教えられずとも出来ちゃってたりするのだが）
【うん、それでも構わないよ〜♪】
【おじさんがプロデューサーさんだったとかTV局とかスポンサーの偉い人だったりとか？】
【ふふ、私以外の子はもうおじさんの愛人、セフレ…と言うなのおトイレ女子なんだね、すごいなぁ♥】
しっかり飲めて偉いねぇ♥ チンカスもザーメンもぜぇんぶごっくん出来て一人前♥
何度も何度も教えてあげなことが身になってると思うと感慨深いねぇ♥
（そう言いながらも手はぽぷらちゃんの天然爆乳を揉み続ける）
（制服越しだけどしっとりとした柔らかさと大きさが伝わってきて、サイズで言えば抱いてきた女の子の中でもかなりのもの、拓海ちゃん並みかもねぇ、なんてアイドルと比べながら楽しみ）
（ザーメンマウスウォッシュを楽しんだロリ系美少女、そのエロさと可愛さを再確認しつつチンポを震わせる）
（どこ触っても感じる全身性感帯のぷにぷにのメスガキのおっぱいをたぷたぷ揺らさせていたら）
（我慢しきれなくなったのか、ぽぷらちゃんはご奉仕より何よりチンポが欲しくてたまらなくなったようで、コンドームを口で装着させてくれた）
（しかし、この程度のテクは天才ヤリマンの美希も、ワシにゾッコンの都合良いメンヘラ便所のまゆちゃんも出来るからなぁと、少し苦笑しつつもおねだり顔をするぽぷらちゃんの頭を撫でる）
（撫でつつ、先日の会議中に机の下に潜り込んできたまゆちゃんが、会議の間ずっとちゅぱちゅぱしてきたのを思い出して、チンポを膨らませて、コンドームの先端にカウパーをピュッと漏らしてしまい）
さぁて、それじゃあゴムをもつけたし…………♥
ぽぷらちゃん、ほぉら、おいでぇ？ ぽぷらちゃんの好きな抱っこだよぉ♥
（まだまだ犯したりないとチンポをビクビクさせながら、ぽぷらちゃんを立たせたら）
（短めのスカート中に手を入れて、とっくに濡れきったおまんこを太い指先でぬぷぬぷ♥刺激してあげながら、抱っこだよ、と片手で膝を叩いた）
（ここに乗っかって対面座位でのラブラブセックスをしょうね、とお誘いをかけながら）
（片手は中指をぬぷぷとおまんこの中に挿入して、こりっこりっ♥と開発してきたGスポットを指で押し込んで感じさせていく）
（しかも、わざわざ弱めの刺激、曲げた中指で、ぽぷらちゃんの弱いところをコリッコリッと押し込み撫でてあげながら）
（チンポは早く早くと期待しているようで、ビクビクと震えていた）
【それならお偉いさんでぇ、アイドルはハメ穴おトイレばっかりだってことだねぇ♥】
【うんうん、呼べばカオマッカでやってきて、お金渡しておまんこ広げるアイドルばっかりだよぉ？】
【たまんなくなった女の子たちなんか、セックスおねだりもお金持ってしにくるからねぇ♥】
えへ♥おじさんに褒められちゃった♥
最初の頃はいつも全部飲めなくておじさんを悲しませてたもんねぇ…ソープ嬢失格だったよねあの頃の私
（チンカスザーメンごっくんがオプション料を取れるくらいのものなんて知らず）
（申し訳なさそうに一度頭を下げて、目の前の勃起チンポにお詫びのチンポキッス♥）
それでも根気よく私にソープのなんたるかを教えてくれたおじさんには感謝感謝だよ〜♪
あんっ♥ほ、ほんとにおじさんってばオッパイ大好きなんだから…♥
（心の中でメスガキ呼ばわりされてたり、乳比べされてることも知らず、感謝の意を示すぽぷらは滑稽に見えるかもだけど）
（たぷたぷされる度にロリ爆乳は卑猥に形を変え、極上の感触を伝えていく）
（美希ちゃんまゆちゃんは言うに及ばず、拓海ちゃんもああ見えて尽くす系でかつ挑発に弱いのでおじさんに煽られ初回から全ごっくん済みだったり）
（何故か始めから机の下にいた乃々もむーりぃと言いつつまゆと競うようにチンシャブしてたり）
えへへ♪おじさんに頭撫でてもらうの好きぃ♥
なでなでされながら…オチンポハメちゃうのはもっと…好き♥
（少し照れくさいのか顔を赤くして、おじさんとまるで恋人のように向かい合い抱っこしあっていく）
（おじさんがこの後アフターで私のことをどうやってハメ堕とそうか画策してるのに）
（優しい言葉にころりと騙され、恋人気分でラブラブセックスする気満々で）
あっ♥ダメダメ…おじさんに手マンされたら、感じすぎてオチンポハメハメする前にイっちゃうからぁ♥
お、ひぅ…あぅ…も、もっと…奥までぇ…♥
（的確にしかし決して満足できる強さにはしてもらえず、ロリマンコはトロットロのぐしょ濡れで）
（ヒクヒクいやらしくマンコが疼いているのに、イケないもどかしさにどんどんメスの顔になり）
（指をロリマン肉で締め付けながら、震える膝を押さえてゆっくりとオチンポの上に腰を下ろしていく）
ん、くっ♥ぁ、ひぃ…♥やっぱり、おじさんのチンポ…おっきぃ♥
私の…ロリマンコ、いっぱいだよぉ♥
（じゅぷ…ぶちゅっ♥溢れ出る愛液とともに膣肉を押し広げる感触が勃起チンポに伝わっていき）
（ハメただけですっごく気持ちよさそうなアヘ顔をしちゃう淫乱ロリ♥）
はぁ♥んっ…オメコの奥まで、入っちゃった…えへ♪
動くね、おじさん…んんっ♥ぽぷらのスケべオメコ、可愛がってぇ…♥
（いくら特製の極薄ゴムでもゴムハメはゴムハメ）
（おトイレアイドルたちの便器マンコを食べ慣れてるだろうヤリチンおじさんからしたら物足りないかもしれないが）
（ハメ穴アイドルたちよりはいくらかキツマンなロリマンコはきゅぅぅ♥と勃起チンポを締め付けていく）
（目の前で爆乳がこれどもかとばかりに揺れ始め）
【ふぇ〜…ますますすごいよぉ…うぅ、その中に私、入っていけるかなぁ…】
【お偉いさんでお金なんて幾らでも手に入るのに、女の子に貢がせてパコり穴にしちゃうなんて、おじさん鬼畜だね♥】
おっ、ほ、ぉっ、ぉおっっ♥ ん、ぉおおっ♥
良いねぇ、良いねぇ♥ ぽぷらちゃんのドスケベオメコちゃん♥
キュゥッて抱きついてくるみたいな締め付けで、ぉっ♥
そ、そのくせ、甘ったれなトロトロおまんこ、っ、チンポ入れる為の穴ってのはこのことだねぇ♥
（ちっちゃくてムチムチプリンとした可愛いお尻でオチンポを咥え込んだぽぷらちゃん♥）
（抱きしめるためにあるような、抱きオナホモードの柔らかさで小さな身体を抱きしめつつ、小さな穴をチンポでしっかりと奥まで突き上げる）
（極薄のゴム越しにチンポに吸い付くエロい穴、キツイけどキツすぎない、チンポを気持ち良くさせようとする穴は評価はかなりできる）
（まゆちゃん、拓海ちゃんのよつなマゾ系ご奉仕穴のような吸い付きを楽しみつつ、目の前で揺れる露骨までのデカパイに瞳を輝かせて、ムニッとしたHカップの爆乳に軽く舌を這わせて刺激する）
ほぉらほぉら♥ ほれぇっ♥ スケベオメコちゃんはもっともっと頑張ってケツ振りしなきゃだよぉ？
（ぽぷらちゃんのお尻を鷲掴みにしながら、チンポは奥の奥まで突き上げる）
（今をときめくアイドルたちをオナホ便器扱いするようなワシのチンポで、ぽぷらちゃんの小さな身体を二度、三度と下から持ち上げるように刺激をして）
（あとは、自分から腰を振れと言わんばかりにチンポを揺らしつつ、目の前で揺れる爆乳を舐めたり可愛がりながら）
………………ぽぷらちゃん、そろそろどうかなぁ？
（片手で背中を優しくさすりつつ、言葉にはしないで「アフター、しない？」とアピール）
（いくら美少女で爆乳とはいえ素人にそんなお誘いをするワシだけど、清楚な愛らしさで売っている卯月ちゃんなど、当たり前のように生ハメし、アヘらせていたりもする）
【お待たせぇ♥ ああ、ぽぷらちゃんのドスケベさがたまんないよぉ】
【入ってきてねぇ？ お金はむしり取るよぉ、その子の覚悟を見るからねぇ♥】
【生ハメ20万からだよぉ♥ 土下座で貢いでやっと、だねぇ♥】
おじさんのエロチンポのせいだよぉ…あひぃ♥
やぁ…私のオメコ、広がっちゃってるぅ♥おじさんのオチンポ、ドスケベチンポ、おっきぃよお♥
あっ、あっ♥気持ちいぃ♥
（おじさんは私のオメコの品評をする余裕すらあるのに、私はもうおじさんのチンポに翻弄されっぱなしで）
（ずっぷずっぷ♥ドスケベチンハメされて小さな体が卑猥に揺れる）
（小振りだけどしっかりメスのお尻をしたムチケツを掴まれ、奥まで突き上げられるとスケベな声が出てしまって）
ダメ、ダメェ♥そんな奥突いたらぁ♥
あっ、ぁ、ぁ♥すごい、気持ちいぃのぉ♥もっと激しくしてぇ♥
（ロリ顔には全く似合わない淫乱そのもののアヘ顔アヘ声でメス鳴きしまくり）
（マン汁も涎も垂らしながら、必死でぷにケツを振り振り♥）
（ソープ嬢らしいオナホ便器扱いされてるのにそれに気付け無いほどおじさんのエロ勃起チンポに感じまくっていて）
おっぱい、舐めちゃ…んほぉ♥
はぃ…もっとスケベケツ振りしますぅ♥ん、ひぃぃ♥
（マゾ便器・拓海ちゃん♥が元レディースらしい特攻精神溢れる激しいケツ振りだとすると）
（それに負けないくらいスケベでご奉仕系のロリケツ振りでおじさんチンポにマン肉ご奉仕♥）
（拓海ちゃんより低身長なため爆乳はサイズ以上に大きく見えて、舐めると甘いオッパイ女の味がしちゃう）
（卯月ちゃんのトレードマークのエヘ顔Ｗピースもおじさんんのメス殺しの生ハメピストンの前ではアヘ顔Ｗピース♥）
（自慢のエロ尻に撮影で使ったブルマをマンコ部分だけくり抜いたエロブルマを履かされ）
（おじさんとの夜の大パコハメ運動会で一等賞を取っちゃう頑張り屋マンコアイドルの卯月ちゃん）
ぁん♥おじさんずるいよぉ、ハメハメしながらだなんて…私、断れるわけないよ〜ひんっ♥
するする…だからぁもっとぉ♥
もっと私にハメハメしてほしいのぉ♥あんっ、ひぅん♥
（おじさんが言わんとしていることくらい察せるくらい仲良しになっているつもりのぽぷらは）
（嬉しそうにはにかみながら本来は禁止のはずの店外アフターを受け入れてしまう）
（何も知らず目の前のメタボオヤジを信頼しきっているぽぷらは）
（ああ見えてなんだかんだ管理してくれてる店長の杏子でも目の届かない場所へ足を踏み入れようとしていた…）
【えへ、そんなドスケベなんて…褒められたら、照れちゃうよ〜♥】
【（ドスケベはもう褒め言葉な淫乱ロリなので♥）】
【ふわわ…！アイドルならそれでも平気だろうけど、私は…うぅ、もっともっとワグナリアでのお仕事頑張らないとだぁ〜…】
【でも土下座してそんな大金出してでもハメて貰いたくなるオチンポ、生ハメ交尾…ってことなんだよね…♥】
おっほ♥ やぁっとぽぷらちゃんを落とせたよぉ♥
ん〜♥ 今日はとってと、ぉおっ、良い日だよぉ♥
ワグナリア、ナンバーワンのぽぷらちゃん♥ ぐひひ♥
普通にしてても、ぉおおっ、っ♥ アイドルみたいに可愛い女の子のアフターゲットぉ♥
（ついにアフター、生ハメ本番の許可を取ったことで一層チンポは硬くなる）
（このちっちゃくて、柔らかくて可愛いぽぷらちゃんを好き勝手に生で挿入出来る興奮に舌舐めずりをしてしまう）
（今更生ハメで、なんて思われるかもしれないが、じっくりと開発して落としてきたから感慨深く、ぽぷらちゃんのムチケツを掴みつつ、たっぽたぽと揺れる肥満体の身体を押し付ける）
（汗ばんだ肌を、ぽぷらちゃんの可愛い制服姿に擦り付けつつ、ゴム付きのチンポで開発してきた弱点の一つ、子宮手前のコリッコリッとした部分を亀頭で何度も何度も押し込む）
（感じろ、感じろ、とアヘルように無理矢理チンポで感じさせつつ、ベッドを軋ませて突き上げる）
（ちっちゃな身体を持ち上げるようにして、ぽぷらちゃんのおまんこをずぷっ♥ずぶっ♥と奥までチンポで可愛がったら）
よ、っとぉ♥ 柔らかいお尻だよねぇ♥
（ぽぷらちゃんに挿入したまま、プニケツ掴んでその尻の柔らかさに、ブルマ姿でハメた卯月ちゃんを重ねる）
（清楚か、可憐さ、瑞々しさをもった愛らしさ清純派アイドル、とは周囲の評価）
（ワシが知る卯月ちゃんは淫乱娘で、デカケツオナホちゃん♥ 毎日毎日会いたいと連絡入れてくるほどの淫乱で、ワシがチンカスを溜めてると聞いたら「臭いだけでも」なんて懇願してきたりしたほどだった）
（その卯月ちゃんを思い出しながら、尻を掴んで腰を突き上げ、ぽぷらちゃんのまだまだ未熟な子宮をコンコンとノックしながら）
ぽぷらちゃぁん？ わかってるよねぇ♥
アフターオッケーってことはぁ、生ハメ生出しオッケーってことだよぉ♥
ワシみたいな30歳も年上のおじさんのチンポでハメ倒されたいってことで良いんだよねぇ、ねぇ？
（ギュッと身体を密着させて、抱きしめながら囁く）
（客と店ではなくて完全に男の女であり、容赦ない生ハメをするからと宣言しながら）
【うんうん、淫乱よりスケベって感じで、さらにドスケベ感は出てるよねぇ♥】
【本当にオメコちゃんって感じのちんぽ入れだよねぇ♥】
【（スケベ呼ばわりて喜ぶ淫乱ロリに舌舐めずりしてしまう）】
【たっぷり稼いで貢ぐんだよぉ？ そしたら生ハメ♥ あとは、色々なプレイかなぁ】
【まぁ、もちろん無責任だけどねぇ♥】
【今日はここまでで限界かも】
【えとね、普段は凍結しないんだけど最初に私の方からあんないっぱいしてみようとか言っといて】
【ここで終わりじゃ申し訳無さすぎるから一回だけって形で良ければ凍結お願いできないかなぁ？】
【今日は空いてるから援交JC生ハメもワンちゃんでの露出お散歩、便器マンコ種付けとかまで出来るんじゃないかなぁ…と思うんだけど…】
【うぅ…虫の良い話でごめんね？】
【難しかったら遠慮なく断ってくれていいから】
【うんうん、JCに生ハメ援交、ワンコ露出、種付け♥ こんなにエロいぽぷらちゃんは中々いないからたまんないよぉ】
【凍結はむしろお願いしたいなぁ、何時からになるかなぁ？】
【おじさんは多分何時でも大丈夫の予定だから、あ、夜は今日ほどは出来ないけどね】
【えっと、多分一度お休みしてから起きて諸々片付けてからになるから】
【お昼過ぎ、13時半とか14時とかからになりそうかなぁ…？それでもいいかな？】
【うん、私も流石に明日は夜更かしできないから】
【うん、大丈夫だよぉ、起きて、ひと段落したら連絡くれたらなるべく早くに合わせるからね♥】
【それじゃ、一旦はこれで解散だねぇ、お疲れ様♥ ぽぷらちゃん♥】
【うん、お昼過ぎにまたねおじさん】
【おじさんもゆっくり休んでね？お疲れ様でした、おやすみなさいおじさん♥】
【スレお返ししますね】
【スレを返すね】
【今から続きを書くからちょっと待っててね】
【あ、そうだ！何かこんなことしてみたいとかあれから思いついてたら遠慮なく教えてね？】
【爆乳JCの制服パイズリとか、一人くらいだったらアイドルの子を早くも登場させてもいーかも？】
【よろしくねぇ？ うん、時間はあるからゆっくりで大丈夫だよぉ♥】
【そりゃ贅沢だねぇ、制服でのローションパイズリにアイドル含めてダブルフェラなんてねぇ♥】
【パイズリは是非ともお願いしたいところだし、ゲーセンで記念エロプリとか良いかも♥】
あんっ、ひぅん♥お、おじさん歓び過ぎだよ〜、あひぃ♥
（アフターOKを出しただけでサイズが一回り大きくなったかと思うほど勃起チンポが凶悪になっていき）
（小さなロリマンコがみっちりチンポに制圧されてしまう）
はぁ♥んっ…おじさん…や、優しくしてね？
（アフターですることの意味、天職ソープ嬢のぽぷらが理解していないはずがなくて）
（それでも執拗に膣奥攻めされまくると女として、メスとして身体も心もこの中年メタボオヤジのエロチンポを求めてしまう）
（ゴムに隔てられたヤリチン極黒亀頭に突き上げられた子宮口が降りて吸い付いて）
んっ、ぁ♥お尻ぃ…そんなむにむにしちゃったらダメェ〜♥
（爆乳乳マンコに負けず劣らず揉み応え抜群のエロ尻がおじさんの手で好き勝手されていく）
（お尻が自慢の淫乱アイドル島村卯月に比べ大きさこそ劣るが、負けないくらい瑞々しく揉んでいて楽しいロリケツ♥）
（まさにチンハメして腰を叩きつけてやるためにあるような便器尻肉がおじさんの手で目覚めようとしていた…♥）
はわっ…こ、ここでそんなこと言っちゃダメだよ〜
お店の人に聞かれたらおじさん大変なことになっちゃう
あぅ…♥そう、だよね…おじさん、考えたら私のお父さんよりも年上…
でも…でもぉ、いい、よ…♥
（お父さんより年上のおじさんからゴムハメされながらギュッとされいやらしい声で生ハメ生出し宣言され）
（胸がドキドキ♥メスになりつつある身体は素直に反応してメスマンコをキュンキュン締め付けて生チンポを求めだす♥）
はっっ、ああっ…♥も、ダメ…私、イッちゃいそう…♥
おじさんのおちんぽでイッちゃう…イク、んひぃ♥イクゥゥ〜〜♥
（チンポで念押しするように何度もこの後の…生ハメの期待感を煽られ）
（何も知らない淫乱ロリは気持ちよさそうにおじさんにラブラブハグ♥）
（もうオマンコぐしょぐしょ、乳首はピンピン、マン肉は痛いくらいにエロチンポを締め付けていて）
（淫らなイキ声を部屋の外にも聞こえるくらいの大声で叫びながら達してしまうのだった）
【お待たせ〜。こんな感じで改めてよろしくねおじさん♥】
>>511
【あ、なるほど〜ゲーセンでエロプリは楽しそうかも〜♪】
【私のJCコスと美希ちゃんとかリアルJCアイドルのＷフェラプリ♥】
【便所娘♥とか淫乱爆乳ロリ♥とかチンポ中毒♥とか卑猥な文字を追加したりして♪】
【アイドルを出すとしたら誰がいいかな〜？】
もちろん優しく優しくするからねぇ、おじさんはペットには優しいタイプだしねぇ♥
大丈夫大丈夫、聞かれやしないよぉ、ぽぷらちゃんがドスケベなエロ声出してるからねぇ♥
ほぉら、しっかりと子宮も可愛がってあげるからねぇ、ぽぷらちゃんのオメコちゃん、奥までじぃっくりとチンポの為の穴に指導してあげたから、ぉっおおおっ♥
奥まで入れるとちゅぅちゅぅ吸い付いてきて気持ち良いよぉ〜♥ おじさんの経験の中でも10番以内には入るねぇ、これは、っ♥
ほら、イケっイケイケ♥ ぽぷらちゃんのお父さんより10歳は年上の中年チンポでだらしなくアヘりまくって、ねぇっ♥
（ぎゅぅっと密着抱きオナホにしながら、ぽぷらちゃんのムチムチでぷにぷにの身体を楽しむように抱きしめる）
（安産型のプリケツを掴んで、指を食い込ませながら揺するように腰を動かして、子宮を亀頭でノックする）
（セックス慣れした女の子じゃなきゃ感じない奥の奥でアヘる淫乱ドスケベロリ娘の可愛いオメコ顔に興奮して、こっちもヨダレを垂らしてる）
（このオメコの良さは、美希ちゃんの三段締めまんこには及ばないまでも、文香ちゃんの奥窄まりのエロ穴に並ぶかもなんて頭の中で勝手に品評しながら）
ほぉら、おお、おじさんも出すからねぇ♥
っ、その締め付けの、ま、まっ、おっお、おおおっおっ♥
（ぽぷらちゃんの絶叫イキ声に合わせてチンポを震わせたらゴム越しにどぷどぷ射精していく）
（可愛くてエロくて天職が風俗系で、男のオモチャにされる為に生きてるようなぽぷらちゃんの小さいくせに、どこから集まったのかってくらいエロい肉のついた身体を抱きしめたら）
（ゆっくりゆっくりとチンポを引き抜いて、ゴム先にたっぷり溜まったザーメンを見ながら）
さぁて、アフターもあるけど３枠は楽しませて貰うからねぇ♥
（新しいコンドームを取り出して、自分でつけたら汗の浮いたメタボ腹をさすりながら、今度はバックで、とエロケツを撫で回しながら準備をした）
（そして、３枠はきっちりと楽しんでから店を出て、ぽぷらちゃんが準備を終えるまで、呼び出しておいた未央ちゃんのそこそこのフェラを楽しんで気分を高めてから、待ち合わせ場所で待機していた）
【相変わらずエロくて可愛いなぁ、こんな子こそ都合良い女にしなきゃだよねぇ】
【じゃあ、アフターをしよっか？】
【二人揃ってパイだしで撮ったりして、ネットに軽くアップして自慢したりも面白いかもねぇ】
【「これからパコります♥」なんて書いたりね♥】
【そうだねぇ、ぽぷらちゃんのやり易さ重視で良いと思うよぉ、もちろんぽぷらちゃんだけでも十二分にエロくて嬉しいからねぇ】
【出すならぁ、美希ちゃんとかぁ、あとは似た系統で早苗ちゃんとか？】
ぺ、ペットってもぉ♥おじさんってばそんなこと言っちゃ…んひゃう♥
や、言わないでぇ♥だって、出ちゃうの…エッチな声、おじさんに仕込まれたドスケベ声勝手に出ちゃう♥
おほぉ♥イクぅ、お仕事なのに本気でチンポイキしちゃうぅ♥
（まだおじさんの本性に気付いていないぽぷらはペット扱いが本気だなんて思ってなくて）
（と言うよりおじさんのチンポピストンが激しすぎてそんなこと冷静に考えられないほど感じまくっていて）
（もう自分がソープ嬢だってことも忘れて本気でセックスを楽しんでしまう）
（ぎゅぅと小さな体を精一杯伸ばして大きなおじさんにしがみつき）
（ポニーテールを振り乱してアヘりまくってマンコをキュンキュン♥）
（大人しい文香ちゃんもオマンコは開発されきっていて、乱れたときのギャップが凄くて）
あっ♥イクッイクッ♥おじさんおちんぽでイッちゃうぅぅ♥
（あられもない商売女にあるまじき本気イキ♥）
（涎を垂らし、舌を突き出して絶頂してしまい）
はぁはぁ…んっ♥ふぁ〜すご〜い♥
私のオマンコでこんなに出してくれて嬉しーな♥
（ザーメンゴムを見せつけられると、その驚くほどの量と濃さに本気でビックリしつつ）
（チラリとまだまだ萎える気配のない絶倫チンポにデカパイを揺らしてドキドキ♥）
（いやらしくお尻を撫で回されると、無言で四つん這いになりロリムチケツをおじさんへと突き出して…♥）
おじさん、お待たせ〜…って、ええっ！？
「じゅぷ…ずぞぞっ♥ん、んきゅっ♥」
「らひてぇ♥おじさんのちんぽザーメン♥未央ちゃんのお口マンコにいっぱいどぴゅどぴゅしてぇ♥」
（おじさんを驚かせようと待ち合わせ場所にやってきてみれば、待っていたおじさんの前にはテレビで見たことのある女の子）
（ちょっと援交気分でいいかもなんて選んだJCセーラー服はその女の子、本田未央のブレザーとドスケベフェラのせいで霞んで見えるかも）
（あの勝ち気で可愛らしい本田未央が唇を突き出し、さっきまでアレほどオメコしてたくせにまだまだ元気なチンポにむしゃぶりつき）
（明らかにチンポ汁大好きっぷりを見せつけるようにザーメン乞いしてて♥）
え、ええっ…お、おじさん、その子…あれ、え？もしかしてアイドルの本田未央、ちゃん…？
「ん、こくっ…ごくっ…んん〜っ♥美味し〜♥」
「これからファンと握手会だったんだけど遅らせてもらって来たかいがあったよ〜♥」
「ありがとうおじさん♥チンカスが少なかったのは残念だけど、これで未央ちゃんもまだまだお仕事頑張れるよ！」
「あ、これ…今日のオチンポミルク代でっす！それじゃ未央ちゃんは握手会にいってきま〜す♥」
「そこの子、後はよろしくね？私の見立てだとおじさんのオチンポ、後５…ううん、１０回は抜き抜き♥してあげないとおとなしくなってくれないと思うから♥」
（口元を黄ばんだチンポザーメンで濡れ光らせながら、いつもの元気スマイルでぽぷらとおじさんにそういうと）
（中年チンポをたっぷりシコった手でそのままファンとの握手会へと行っちゃうのでした）
【こんな感じでちょっと本格的に絡ませてみたよ。おじさんの思ってた展開と違ったらごめんね？】
【うんうん、ネット投稿、配信も面白そうだねぇ〜♪】
【それじゃあ二人目は美希ちゃんにしよっかな】
【あ、でも今みたいに簡単にで良ければ他の子も取っ替え引っ替えでもいいよ〜】
【早苗さんかぁ…いいとこついてくるねおじさんってば♥トランジスタグラマーが好きなのかなぁ？】
【バカ乳チビ同士でWパイズリご奉仕とかも面白そう♥
】
ぉ、おおっ、未央ちゃんのフェラも中々良くなってきたねぇ♥
まぁ、まだまだ他の子には及ばないけど、ぅ、ぉっ♥ チンポが好きなのは伝わってくるし、ねぇ♥
ん、ぉ、ほらぁ、しっかり飲んで、んひひ、口元にチン毛つけたまま行くんだよぉ？
うんうんフェラ代もきっちり10万円ね、未央ちゃんは良い子だねぇ、ソコソコだけどまた可愛がってあげるからねぇ？
ん、ぉお、おおぽぷらちゃんごめんねぇ？ ちょっと淫乱娘にミルクあげてたんだよぉ
ん、あぁ、見たことあるかなぁ、本田未央ちゃん、中々エロくて使い易いんだよねぇ
と、それはさておき、セーラー服似合うねぇ、未央ちゃんに年下扱いされちゃうのもわかる気がするよぉ♥
（がっつくような爆音フェラをした未央ちゃんは、時間がないからと名残惜しそうに去っていった）
（口元にチン毛をつけた元気系アイドルを背床を見送り、渡されたフェラ代をしまったらそこでやっとぽぷらちゃんの方に向き直る）
（愛らしい童顔にピタッとフィットするセーラー服、さっきまで現役JKアイドルのブレザーを見ていたから、多少見劣りもするけど、それは顔に出さずに笑顔で褒めて）
さぁて、それじゃあアフターを楽しもうねぇ？
とりあえずは、移動しなきゃねぇ、ぽぷらちゃんとのデート、嬉しいねぇ♥
こんな美少女とデートなんて、おじさんはしゃいじゃうよぉ♥
（さっきまでアイドルJKのフェラを楽しんでいたのに、白々しくもぽぷらちゃんを褒めながら肩に手を回して当たり前のように爆乳を揉みながら歩き出す）
（ちょうどJCのアイドルとの待ち合わせもあるし、どうせぽぷらちゃんはもうアフターまで堕とした以上はハメ穴オメコちゃんだしと、ちょっと雑な扱いで）
（おっぱいをたぷたぷさせながら、美希ちゃんとの待ち合わせ場所に向かいそこで待ちつつ）
ぽぷらちゃんさぁ、周りから見られてるよねぇ？
こんなおじさんにデカパイ揉まれて無抵抗って、ねえ、きっと淫乱のスケベロリ娘だって思われてるよぉ？
ほらぁ、写メも撮ってあげるからねぇ？
（周りからはチラチラとぽぷらちゃんに視線が走る）
（JC姿の美少女が、親より年上のワシに乳を揉み遊ばれて無抵抗なんだから、通行人は良からぬ想像はするに違いなく、ぽぷらちゃんに対してニヤついた視線が刺さり）
（それを楽しみつつ、セーラー服でパイ揉みされてる姿を写メに撮りTwitterで「無抵抗爆乳JC♥ 何でもする女に躾けおわった」なんて投稿して）
『すげぇ可愛い！』『おっぱいでけぇ』『あいかわらずおっさんのハメ穴レベル高い』
『この子まじで何歳？』『この顔でこの乳とかすげぇ』
（何てコメントがついていくのをぽぷらちゃんに見せてやりつつ）
【大丈夫だよぉ、心配性だなぁ♥】
【じゃあ、美希ちゃんでゲーセンでエロプリ撮って、だねぇ】
【ん〜、色々なアイドルスポット参戦とか贅沢すぎて、今日中に終わらなくなりそうだよぉ♥】
【トランジスタグラマーの爆乳ロリたまらないよねぇ】
http://i.imgur.com/wJUfisf.jpg
【チビ爆乳のセフレ専用コンビ、身長の半分以上がおっぱいのデカ乳ロリコンビ、良いねぇ】
あ、あれぇ〜？おじさん、お店じゃとっても優しくて紳士で…あれ？
…ぁ♥でも…まだあんなにオチンポギンギンなんだ…♥
（他の女の子にフェラさせてチン毛までしゃぶりつかせていたのに、なんら気にした様子のない自然体なおじさんにビックリしちゃう）
（あまりにもいつも通りのおじさんに自分のほうがおかしいのかと思いつつ）
（逞しいオチンポのおじさんに肩を抱かれると素直に従ってしまうメスの深層心理♥）
う、うん…ちょっとイケなことしてる気分になれるかなぁって思って…たんだけど
おじさん、援交もしてるの…？あれ？でもさっき未央ちゃんがお金を払ってた気が…？
（隣に並ぶとどこからどう見ても完全にいかがわしい援交カップルの出来上がり）
（通り掛かる人々も二人のことをそういう目で見ていて、特に私は援交する淫乱JCなんだってちょっと蔑む視線も入ってたり）
うん♪と、取り敢えず気を取り直しておじさんとデート楽しんじゃうね♥
ふふ、どこに行こっか？
え…？あっ…そ、それは…♥はぃ…ぽぷらは淫乱スケベロリ娘、です♥
ぁ、ぁ…♥そんなエッチに揉んだら…外なのに声、出ちゃうよぉ♥ひぅん♥
（見られてる、そう言われて周りの視線を意識すると当然のように受け入れていたデカパイ揉みも恥ずかしく感じてしまう）
（でも抵抗なんてするはずもなく、むしろ自分の淫乱さとこんな極上ロリ爆乳JCを弄ぶことのできるおじさんの凄さを自慢するように見せつけてしまう）
（写メを撮られると少し赤面しつつもにっこり笑顔でパイ揉み写真を撮影されちゃう）
本当にJCに見られちゃってる…えへ、ちょっと楽しいかも♪
おじさんも援交おじさんって思われちゃってるね、ふふっ♥
「あ、こっちこっち〜♪ハニー♥ハニーのハメ穴便器・美希はここなの♥」
「もぉ〜遅いよハニー！美希、お仕事ドタキャンしてやって来たのに待ちくたびれて、折角濡れ濡れのオマンコが乾いちゃうの！」
（そうして周りのいやらしい視線とおじさんの見せつけ乳揉みを受けながら移動していくと）
（そこにはまた新たな女の子が一人…今度もテレビで見たことのあるアイドル）
（さっきの本田未央より遥かに格上の現役JCアイドル、星井美希だった）
（ぽぷらと違って本物のJC、若さが爆発してるような瑞々しさ、極上のスタイル）
（一体何人の男が星井美希でシコったか…その極上ドスケベボディが目の前にいて）
（そして平然と淫語を口にしておじさんを出迎えてきた）
【うーん、問題はそこだよね…出来るだけ早くレス返すように頑張るね！】
【後は何でもかんでもするんじゃなくてピックアップして進めていこうよ】
【「あ、そうだハニー。美希は制服とアイドル衣装、どっちがいいかな？」】
【「それと［才能無限大］星井美希の特訓後の、ほっぺに描いてた♥をおっぱいの間に移動させて」】
【「「←おじさんチンポ専用乳マンコ穴」みたいなのとかどうかなぁ？」】
【早苗さんとだったらおっぱいの位置を合わせる必要なさそうだもんね〜】
【じゃあゲーセンでエロプリは美希ちゃん、公園でワンちゃんプレイは早苗さんにしようかな】
【犬のおまわりさんなんて早苗さんらしくていいかも♪】
【次からはこの名前で行くね〜】
援交、間違ってないけどねぇ♥ でも、今のぽぷらちゃんはタダマンだからねぇ、おっ♥
お待たせぇ、美希ちゃん♥ ごめんねぇ、新しいタダマンハメ穴と遊んでたら遅れちゃったよぉ、でも、美希ちゃんのおまんこが乾くなんて信じられないねぇ♥
毎度毎度おまんこから糸引くくらいマン汁垂らしてるんだからねぇ♥
（待っていたのは天然の生まれ持ったアイドルオーラの持ち主、JCとは思えないスタイルの美少女アイドル美希ちゃん♥）
（ワシのお気に入り便女の一人で、グラドル顔負けのエロい身体に三段締めのエロ穴というスケベな才能に満ちた美少女）
（制服姿で弾けるような笑顔と、不満そうな顔をみせる可愛いハメコちゃんに声をかけたら、ぽぷらちゃんの爆乳を揉みながら近寄り）
ほら、美希ちゃん、挨拶してねぇ？
この子が新しいハメコちゃんで、ソープが天職のオメコちゃんのぽぷらちゃんだよぉ？
こう見えて美希ちゃんより年上だけどぉ、テクは美希ちゃんのが上かなぁ？
あと、このデカパイもねぇ♥
（ぽぷらちゃんの背後に回ると、両手でデカパイをむにゅったぷんっ♥と持ち上げてご挨拶）
（デカくて柔らかいおバカ乳をこね回しながら、セーラー服に乳首を浮かせてあげつつ、背中にはメタボ腹とチンポを押し当てる）
このおっぱいはすごいでしょぉ？ こんなにちっちゃいのに93はあるからねぇ、Hカップ♥
中々良いハメ穴になりそうな顔もしてるよねぇ♥
（年下の女の子のまえで好き勝手におっぱいを弄られる恥かしさを与えつつ）
（ねろぉっとぷにっとした頬を舐めてぽぷらちゃんを可愛がる）
【だねぇ、色々なシチュを切り取るようにやっていこっかぁ、それならポンポンいけそうだし、もちろんねっとりやるところはやるしね】
【美希ちゃんよろしくねぇ、じゃあ制服で谷間のところにエロマークつきだねぇ】
【エロい刺青、落書きは大好きだよぉ？】
【まさに犬のおまわりさんだからねぇ、エロ乳で見回りしてたら性犯罪が早苗ちゃんに集中しそうだよぉ】
【名前も、んひひ、スケベさが伝わってくるよぉ♥】
「あふぅ、その子がハニーの新しいハメコちゃんなの？」
「美希の名前は星井美希♥おじさんのタダマン便女とついでにアイドルもやってるのオマンコJCなの♥よろしくね♪」
ふぇ…？え、ええ〜…？わた、私タダマンじゃ…
ええ！？あのトップアイドルのみ、美希ちゃんがおじさんのハメ穴…？
（ビックリするようなことばかり次々とおじさんと美希ちゃんの口から飛び出してきて混乱）
（でも美希ちゃんは今の言葉が嘘じゃないと証明するように制服の胸元を大胆に開いていて）
（深いおっぱいの谷間にはハートと「←おじさんチンポ専用乳マンコ穴」の落書きがあって、嘘じゃないことを示していた）
「へぇ〜ぽぷらはソープなの？」
「美希の友達にもハニーの紹介でＡＶとか風俗で働いてる子何人もいるよ♪」
「あそーだハニー、えっとね…はいこれ♪あずさと春香の今月分のオチンポ料なの♥」
「二人共枕営業で今月は頑張ったみたいなの♪その前の月お金が足りなくてオチンポ貰えなかったのが相当堪えたみたいだよ〜」
「美希には考えられないよ、ハニーのドスケベチンポを一月も我慢だなんて♪」
（美希ちゃんの口からは７６５プロの美希と同レベルのトップアイドルの名前が次々飛び出してくる）
（そしてその誰もがこのメタボおじさんに貢いでチンポを恵んでもらってるチンポ中毒らしいことが分かってまたビックリ！）
えっ！？そ、そんな…美希ちゃんの方が上…？…うぅ…！
そ、そんなこと無いもん！私だっておじさんのオチンポ、さっきまでいっぱい気持ちよくしてたくさんどぴゅどぴゅしてもらって…
（こんな可愛い女の子の前で弄ばれている羞恥心より美希の方が上とはっきりと比べられ）
（対抗意識がメラメラ！おじさんに歓んでもらおうと、デカ乳を公衆の面前で揉みまくる手に重ねもっとしていいよと揉ませて）
「あふぅ…でもおじさんは物足りなくてお店出た後すぐ未央にチンシャブさせてたんでしょ？」
「さっき自慢気にLINEで写真がきたの…ほら♪」
（そう言って本田未央の下品なひょっとこフェラ顔写真を見せて）
「おっぱいだってぇ…雫やあずさにままだちょっと負けてるけど、揉んだときの気持ちよさは美希が一番なんだよ♥」
「ね、ハニー♥ほらぁ、確かにHカップは大きいけど美希のおバカ乳オメコの方が気持ちい〜よぉ♥」
（おじさんの手を取ると、躊躇うことなく制服の中に突っ込ませ）
（ノーブラのJCデカパイをむにゅむにゅ揉ませていく）
【うぅ…どうしてもこれくらい遅くなっちゃうなぁ…ごめんねぇ？】
【「じゃあ美希は身体にエロマーク付きでいくね〜♥」】
【「ふふっ、早苗…さんおじさんを待ちきれなくて逆性犯罪しちゃってるかもなのぉ♥」】
うんうん♥ あいかわらず美希ちゃんはハメ穴として素直で良いねぇ、お、春香ちゃんとあずさちゃんから、ね、よしよし、これなら今月はちんぽ上げなきゃねぇ
毎日毎日二人からオナニー動画送られてきて鬱陶しかったからオナニー禁止を言っといたから、んひひ、次会うときは酷いことになってるかもねぇ♥
んん？ ぽぷらちゃん、嫉妬してるのかなぁ、可愛いねぇ♥
でもぉ、お、現役JCの美少女アイドルに張り合うのは難しいかもよぉ？
確かにぃ、ぽぷらちゃんのエロ乳はやばいけどねぇ
美希ちゃんのFカップもたまんないよぉ♥
お、まったく未央ちゃんはすぅぐ自慢するんだからねぇ、そりゃ１０日ぶりだったからムラムラしてたんだろうけどねぇ♥
（エロい落書きを身体にして、どこまでも中年に媚びる美希ちゃんからお金を受け取る）
（今現在発情期真っ只中だろう二人を思いつつ、片手でぽぷらちゃんのHカップのタプパイを、片手で美希ちゃんのぷにパイを揉み比べる）
さすがはJCおバカデカ乳オメコだねぇ♥
美希ちゃんは巨乳はバカを証明しているような女の子だし、んひひ、ぽぷらちゃんもだのねぇ？
レイプされても文句言えないようなエロデカチチしてて、しかも、おじさんに媚びてセーラー服まで着ちゃうんだから♥
こっちには現役JCがいるのに♥
（制服美少女たちの胸元から脂っこくて指にも脂肪がついた手を入れて、それぞれのおバカおっぱいをむにゅったぷんっと揉みしだく）
（ぽぷらちゃんのちょい垂れ気味のデカ乳も、美希ちゃんのツンと上向き生意気乳オメコも楽しんで揉みながら歩く）
（美希ちゃんの胸元からは「乳まんこ」なんて落書きがチラ見えしちゃって、超美少女なのにドスケベなのを見せつけるようだった）
（二人の乳首をつまんだりしつつふと足をゲームセンターに向け、周りから見られまくる中、プリクラの筐体に入ると）
まぁ、二人が仲良くなれるようにプリクラてわも撮ろうかぁ♥
ほらぁ、二人とも、頭悪い証のデカ乳出して、おじさんのチンポを触って良いよぉ？
（こっちはズボンから勃起したチンポを取り出したら、二人におっぱいを露出させ）
（エロすぎる乳を揉みながら撮影の準備をする）
【もう、こんなにエロくて可愛くて謝られたらおじさんの立つ瀬がないよぉ♥もう二人とも可愛すぎ♥】
【ヤリマン婦警さんも良いよねぇ、チンカス取り締まりとかしてるのかなぁ♥】
【愛梨ちゃんとか美波ちゃんはヤリサー所属でどんどんテクを磨いておじさんに媚びてそうだよねぇ♥】
「あ〜、そう言えば最近はもうアイドルのお仕事も雑になってる気がするの」
し、嫉妬じゃないもん！むぅ〜おじさん、意地悪だよぉ〜
「あふっ♥でもハニー乳揉みテクは誰よりも上手だよ？」
「だから美希、どんなに意地悪されてもハニーとハニーのオチンポのために頑張っちゃうの♪」
「んひゃぅ♥ハニー…気持ちいいのぉ…もうお外でも関係ないよぉ、もっとエッチなこと、しよ？」
（さっきまで散々おじさんとハメハメしていたぽぷらと違って、オチンポ我慢の限界なビッチJCは）
（天下のアイドル・星井美希だってなんとなく気付かれているのもお構い無しで制服を更に肌蹴て）
（ピンクの瑞々しいエロ乳首を露出させてしまう）
（おじさんの手にジャストフィットするF乳は美希の淫乱さを証明するようにピンピンに尖ってハニーチンポを誘惑中♥）
（当然、周りから写真に取られツイッター、LINE、その他ネットに即座に拡散されていき）
「んっんっ♥でしょ〜★美希のおっぱいはハニーチンポを気持ちよくする以外使い道ないおバカパイだからぁ♥」
「ハニーチンポさえ貰えれば後はどうなったっていーの♥」
…っ！私だって出来るもんっ！ほ、ほらぁ〜♥
おじさん、おっきなおっぱいがおバカの照明なら、私の方が爆乳だしオチンポ大好きってことだよね？
（バカ呼ばわりされても喜々として受け入れ、自ら乳便所だと認めていく美希）
（ツンっ！と若さで突き出すロケット乳、どこまでも指が沈み込むヤワヤワHカップデカ乳）
（対象的な二つの美巨乳を同時に揉みまくられる卑猥極まりない光景）
（しかも二人共制服姿でＷ援交、犯罪臭が半端じゃない）
「うん、いーよ〜♪ぽぷらとも竿姉妹になるんだもんね♥」
「ほらぽぷら、早く早く♥」
（プリ機の中で完全にバカ乳を露出させきると、そこにはデカパイにたくさんの卑猥な落書き）
（待ってましたとばかりにチンポを掴み、ソープ嬢のぽぷらが見ても驚くような淫猥な手コキテクニックを披露するスケベの天才少女♥）
う、うぅ…は、恥ずかしくて死んじゃいそう…///
で、でも私も頑張るから…見ててねおじさん♥
（ぽぷらも屋外でのプレイに恥ずかしがりつつも、意を決して爆乳を晒し、反対側からチンポに指を絡め…）
むにゅむにゅぅぅん♥♥
（極上のデカパイ二人のパイが隙間なくおじさんを包み込み、圧倒的な乳圧で挟み込む）
（ロリむっちりのぽぷら、若さ溢れるJC肌の美希、二人がおじさんに密着し、デカパイを晒し揉みくちゃにされるプリが何枚も撮影される）
（それだけでなく美希は制服のスカートを捲ると…当然のようにノーパン♥）
（「即ハメOK♥」「おバカチンポ穴★」「便器マンコ、0円♥」…オッパイ以上に卑猥な落書きと）
（ヤリマンらしからぬ綺麗でまるで処女のような天才的ビッチマンコを披露していく）
【「ふふ、ありがとうなのハニー♥ハニーもとってもスケベだよぉ♥」】
【そうかも♪チンカス、童貞は即逮捕♥なんて】
【あー確かに大学生アイドルはヤリサー所属してそうだねぇ♪おじさんにチン媚するテクを勉強中♥】
ぉっほ♥ 美希ちゃんの手コキは、はぁ、はぁ、たまんないねぇ♥
このまま射精、しちゃいそうだよぉ♥ バカ乳まんこ持ちの美少女とのエロプリン撮りながら射精も良いかもねぇ♥
ほぉら、二人ともぉ？ そんなにチンポにがっついてないでお澄まし顔して撮影しようねぇ♥
（プリ機の中では左右から爆乳の美少女にグイグイとアピールされてチンポはビンビン♥）
（たっぷり出したはずなのにもう亀頭はオナ禁後のようにパンパンでムッとした臭いを立ち上らせ）
（現役ソープ嬢を上回る美希ちゃんのテクニックでカウパーを垂らし、天職ソープ嬢のぽぷらちゃんの手でもビクビク震わせながら）
（両手はそれぞれの、男なら揉みたくなるようなスケベ乳を同時に揉んで乳首をつまむ）
（美希ちゃんのお下品デカパイには「チンポの為に生きてます」とか「ミキのおっぱいはコキ穴♥」なんて卑猥で下品な落書きがあり）
（美希ちゃんの下半身には更に卑猥な洛外とされていてどれだけスケベで下品なのかをアピールしているようだった）
（それとは対照的に落書きなく、とろふわ系のぷにぷにぽぷらちゃんの身体も可愛く綺麗で、それをプリクラで披露させる）
ほぉら、今度はお尻を突き出してねぇ♥
そしたらぁ、次は足あげておまんこ見せてねぇ？
それで次はぁ、あ、下品にバイブでも♥
（その後も二人を並べてお尻を突き出させて、エロいお尻を並べてプリクラを撮らせた）
（美希のモデルヒップには「叩いて♥」や「ゴム禁止♥」なんて落書きもあったりした）
（そして、ぽぷらちゃんの安産型のお尻には何もないと寂しいので強めに平手で叩いてワシの手の跡をつけておいた）
（そして、次は真ん中にワシが立ち左右の二人には片足をあげさせてそのおまんこをワシの指で広げてのプリクラ）
（さらに、ガニ股でスカート捲らせた二人のおまんこにバイブを挿入して、おまんこの締め付けて持ち上げさせての撮影という、女の子として恥にもほどがあることをさせたりしていた）
（散々撮影したら、最初のパイ揉みプリクラに「これから生ハメ♥」「チンポほし〜★」や「偽JCのデカ乳おばさん」なんて二人で落書きをさせたものを額に貼り付けさせて）
最後はおじさんが撮影してあげるからねぇ♥
ノータリンのバカ乳娘のフェラ、楽しみだねでぇ♥
（プリ機の中でダブルフェラをするように指示を出してスマホを構える）
（蒸れた臭い、未央ちゃんのフェラ臭も残るチンポを二人に見せつけてあげる）
（早く早くとチンポを揺らしながら、二人の前でチンポを揺らす）
【ずっとずっとエッチしたくなるスケベさにおじさん、たまんないよぉ♥】
【ヤリサーの中で鍛えたのにおじさんチンポには負けちゃいそうで良いねぇ♥】
【ヤリサーでお下品な芸を覚えてきたり、茄子ちゃんに全裸芸なんかも似合いそうだよねぇ】
【唯ちゃんはぁ、美希ちゃんの代わりにとかねぇ♥】
「だ〜めなのぉ！お外に出すだなんてそんな勿体無いこといくらハニーでも絶対ダメ！」
「オチンポミルクどぴゅどぴゅするなら美希のオメコか最低でもお口マンコか乳マンコ中出しなの♥」
ふぇえ！？み、美希ちゃん、ちゅ、中学生、だよね…？
おじさんと生ハメ生中出しまで…しちゃってるんだ……い、いいなぁ…♥
（プリ機の外に漏れそうなくらい臭っいおちん臭に美希はもうメロメロ♥）
（発情メス顔で今にもチンポにしゃぶりつきそうな勢いでオチンポを凝視しながらシコシコ★）
（ぽぷらもそれにつられておじさん仕込の天職ソープ嬢の本領を漸く発揮し始め）
（おじさんのチンポには絶え間なく美少女たちのたおやかな指が絡みつき、カリ、裏筋、亀頭、根本も幹も丁寧にシコりまくる♥）
「は〜いなのぉ♥いくよ、ぽぷら！こういう時はピースなの★オチンポラブピ〜ス♥」
え、えぇ…えと、うん…///お、オチンポ、ラブ…ピース…えへ♥
（二人の見てるだけでも射精もののドスケベボディを余すところなく披露し、無邪気にチンシコしながら淫蕩に顔の横でピース★）
（半脱げの制服と相まって下品さがどんどん上がっていく）
「はいなの！んしょ…♥どうかなハニー？美希のおバカマンコちゃんと写ってる？」
はぅぅ…恥ずかしいなんてもんじゃないよぉ…あひぅ♥
お、お尻叩いちゃ…んひぃ♥突き出すから、今すぐ突き出すからぁ…あひんぃ♥
（何の羞恥心も感じさせないおバカっぷりでマンコをぐぃ♥と広げてプリに突き出す美希）
（対してぽぷらはお尻を叩かれて漸くスカートを捲りムチケツを露出させ、おずおずと下着を脱いでいって）
（オジサンにとってはもう見られた二人のマンコはどちらもヒクヒクいやらしく…無意識にチンポを欲しがって蠢いていて）
「おほぉ♥バイブきたぁ〜♥バカマンコ締め付けなきゃ落ちちゃうのぉ、んひぃ♥」
あ、あ、ああ…♥くひぅ…太い、太いよこれぇ…マン汁、垂れちゃうぅ…♥
（頭の後ろで手を組みガニ股でマンコにバイブをずぶずぶずぶっ♥）
（それだけで二人共軽く絶頂して、マン汁が潮みたいにぷしゃ〜！と吹き出す淫乱っぷり）
（おじさんが書き込んだ卑猥な落書きそのものなドスケベ女子二人はバイブ相手にガクガクケツ振りダンス♥）
（タイプの異なるデカ乳がぶるんぶるん♥と下品なほどに乳揺れして）
「待ってましたなのぉ♥オチンポ♥オチンポ♥オチンポおぉぉ〜〜〜♥」
「じゅぶ、じゅぽぽぽっ♥ぶぢゅるるぅぅうん、んぶぢゅ…にゅる、にゅるる♥」
（指示が出た途端チンポ脳な美希はガニ股からエロ蹲踞へと移行し、蒸れ蒸れ勃起チンポにむしゃぶりつく）
（未央との格の違いを見せつけるような真の爆音ローリングバキュームフェラで美少女アイドル顔を台無しにして）
あ、ず、ずるいよ美希ちゃん！私も…んんっ…ちゅっ、はむぅ…んんくっ♥
ちゅ、れろぉ、ぴちゃぁ…♥ん、ふっ…ふぁ…♥ちゅるるっ…んひっ♥
（一足遅れたぽぷらも、形振りかまっていたら全部美希に持っていかれると悟り）
（直ぐにしゃがみこんで余っている根本から睾丸にかけて、舌全体をねっとり這わせていく♥）
（鼻先がガチガチチンポに押し潰され、豚顔になっているのもお構い無しで濃い味の陰毛の茂る付け根を丁寧に舐めてから）
（まだまだザーメンの詰まったキンタマをしゃぶりつき、口内でコロコロ転がして）
「んひぃ♥おいひぃ…♥チンポしゃぶってるらけでイッちゃいそうなのぉ♥おぶっ…♥」
はぁ、はぁ…♥どうして…お店でしてたときより、興奮しちゃう…♥んんっ♥
（見事なまでのＷJCフェラ、下品なおしゃぶり顔、丸見えバカマンコ、チンコキ用デカパイまでもが全部プリ機撮影されちゃう♥）
（チンポに夢中でシャッター音で漸く再び顔の横でピースした淫乱ビッチポーズを決める二人♥）
【ふふ、すっごく興奮してもらえてるみたいで嬉しい…♥】
【もっとおじさんが勃起できるように頑張るね♥】
【「うんうん♪みーんなどんなに頑張ってもハニーチンポには勝てないのっ★」】
【「おバカお下品宴会芸とかね♪おじさんの会社の社員旅行で皆の前で全裸ダンスとかマンコに入れた卵を出産とかぁ、色々披露しちゃったり★」】
【「あー、ひどーい、ふふ♪でも唯ならしょうがないよね〜」】
ぐ、ぉ、おおっ♥ 美希ちゃんのおバカ丸出しぶちゃいくフェラ♥ く、ぁっ、ぉ♥
本当に美希ちゃんは、顔と身体しか価値のないドスケベオメコちゃんだよねぇ♥
あっ、あっ、ぁあっ、おっ♥
ぽぷらちゃんも、しっかりと頑張らないとハメ穴にも、なれかいよぉ♥
んひひ、っ、ぉおっ♥ たまんないねぇ、この、美少女がだらしない顔でのおしゃぶり、ぉっおっほ♥
（額にエロプリを貼ったJCモードな二人によるドスケベおしゃぶり♥）
（おまんこをとろっとろにして、メスの臭い垂れ流しな二人はもうチンポが欲しくてたまらないようで特に美希ちゃんのがっつき方は半端じゃなくて、キンタマの中身を全て吸い出されそうで）
（そのキンタマをプニケツのぽぷらちゃんがコロコロちゅぱちゅぱ味わってくれている）
（街で見かけたら幸せな気分になれそうな美少女二人による、がっつきフェラを写メに撮り動画に撮り）
（それらをキッチリとネットにアップ、JCハメ穴二匹に餌やり中♥なんてコメントと書いて投稿したら一気にコメントが書き込まれる）
んひひ♥ はあ、はぁ、二人ともぉ、お下品なスケベ顔がたっくさんの人に見られちゃったねぇ♥
（フェラに夢中な二人にスマホを見せてあげる）
（ぽぷらちゃんが豚鼻になり、美希ちゃんが頬っぺたをベッコリ凹ませチン毛を日本も唇につけた状態の写メをアップ、それについたコメントは）
『超下品www』『こんなにちんぽ好き珍しいねぇ』『あれ？これミキちゃんじゃね？』
『ふたりとも若くない？JC？JK？』『金髪の子アイドルのミキに似てるけどこんなに下品じゃないよな』
（そんなコメントばかりで、何万という人たちにお下品なフェラ顔を見られているのを教えてあげたら）
はぁ、それじゃあ、はぁ、はあ、そろそろザーメンプレゼントだよぉ♥
ほぉら、どっちが欲しいのかなぁ？
顔と身体しか価値のないおバカな穴ぼこアイドルかなぁ？
それともぉ、有料便器ちゃんやってるけど、これからはおじさんのタダマンハメ捨て女になる予定のデカチチろりかなぁ？
（臭いちんぽを二人の口に交互に入れてあげながら、ニヤニヤと笑いたまにチンポで鼻を突いたり頬を叩いたりしていき）
（最後にはどろっどろのチンポを―――）
【興奮しないわけにはいかないよぉ、ミキちゃんのドスケベッぷりも、ぽぷらちゃんの従順チンポ穴っぷりも】
【ザーメンは好きな方にあげるからねぇ？】
【もちろんだよぉ？ どんな女の子でもチンポの前ではコキ穴オメコだからねぇ？】
【ウミガメの産卵に、おまんこに筆さして習字、おまんこにおもちゃのゴルフクラブさして、腰の動きでボール打ったりねぇ】
【唯ちゃんは美希ちゃんのいないときの都合良い穴♥ 美希ちゃん名義でAVに出したりね】
【お夕飯とかお風呂とか済ませて…えっと21時頃には再開できるかなって思うんだけど】
【おじさんの都合はどうかなぁ？】
【それじゃあ、一旦休憩にしよっかぁ】
【ありがとうおじさん♪それじゃあ21時にまた伝言に行くね】
【一旦お疲れ様でした〜、おじさんがとってもドスケベな性欲おじさんでドキドキしっぱなしだったよ〜♥】
【この後もいっぱいお便器マンコな二人と早苗さんを可愛がってね♥】
【じゃあ一度失礼しま〜す】
【スレ、お返ししますね】
【今から続きを書くからちょっと待っててねおじさん】
【それじゃあ待ってるよぉ】
「いーもーん！ハニーとのセックスに役に立つのはその二つだけでしょ？」
「だから美希は今欲しいもの全部手に入ってるから幸せなのっ♥」
「律子…さんみたいに小難しいこと考えてたら折角のハニーとのアヘアヘ交尾楽しめないのっ★」
（ゲーセン中に響くような爆音で何度もチンポを吸い上げ、喉マンコでコキコキ♥）
（舌は勃起チンポを舐めるためにあるかのように複雑かつ繊細に動き回って絡みつき）
す、すごい…美希ちゃんのことオジサンが絶賛する理由…ちょっと分かったかも…
わ、私も負けてられないよぉ！んんっ…ぢゅる、んちゅぅ♥にゅるにゅるぅ♥
（同性のしかもフェラのプロのはずのぽぷらから見ても美希のがっつきっぷり、チンポLOVEは痛いほど伝わってきて）
（圧倒されるようなフェラに自分のフェラが如何に下手だったか思い知らされるけど）
（真性の淫乱ロリなぽぷらもそこで萎えるどころか逆に奮起して、より積極的にチンポを舐め回しだす）
（文字通り餌を夢中で食べるハメ穴ペットがチンポを何度も何度も啄み）
「ハァイ、世界中のみんな〜、今日もメス便器・美希のチンイラボディとドスケベフェラ見てシコってるぅ？」
「今日もハニーのオチンポは最高におバカマンコを発情させちゃう雄っぷりなのぉ♥」
「見てみて、美味しすぎてこんなことだって出来ちゃうんだからぁ♥」
「あむっ…ん゛、ン”ぉ…ぐちゅぐちゅ…ん”ぐぅ♥」
（ハメ撮り配信さえしたことのある美希にとっては写真程度もう何の問題でもなくて）
（むしろ自ら積極的にセクシーポーズを取りつつ、オチンポを深く咥え込み）
（ゴシゴシゴシと硬い亀頭で頬を膨らませながらチンポ歯磨き♥）
（ぽぷらも未央でも取りきれなかったチンカスを天性のチンカスお掃除フェラテクで全て口内にこそげ落とし）
（ぐちゅぐちゅと掻き混ぜて、美少女が台無しのチンカスチン毛付きの極上のアイドルスマイル★）
ん、ん゛っ〜ぷちゅぅ…み、美希ちゃ…私の舐めるところも残しておいてよぉ…もぉ
んんっ！いーもん！無理矢理しゃぶっちゃうから、あむぅ♥
（美希に押しのけられる形になったぽぷらは一瞬呆然としちゃうけど）
（直ぐに美希を押しのけ返して、競うようにチンポをちゅぷちゅぷ♥恍惚とした表情でお下品フェラ♥）
『うっわ、チンポを奪い合ってるよ浅ましいメス共だなぁ』
『いやいや、ミキミキがこんなおっさんのを舐めるはずないって…』
『うんうん、やっぱりおじさんのチンポが一番…でもわた春香さんの方がフェラは上手だと思うなぁ★』
『あらぁ〜、私も早く一月ぶりの運命のオチンポ様にチンポキスしたいわぁ♥』
（どこか既視感のあるコメントも混じりつつ、実況は大盛り上がりで）
「うん♥いつでもいーよ★美希のお口マンコにどぴゅって♥」
「ハニーのザーメンいっぱいいっぱい飲ませてぶっ掛けて♥」
「ザーメン顔でハニーと記念撮影したいのぉ♥ん、じゅるる♥」
あぅ…み、美希ちゃん凄すぎるよぉ…うぅ、私も欲しいのにぃ…あっ…
（やはりというかなんというか、美希が主導権を奪ったようで）
（射精直前のパンパンに張りつめた亀頭に吸い付くと、一滴残らず濃厚チンポザーメンを吸い上げていく）
（ゴキュゴキュと美味しそうに喉を鳴らして黄ばみザーメンを飲み干す姿は誰もが憧れるアイドルではなく）
（浅ましくチンポのこと以外脳みそすっからかんなおバカ便器ちゃんそのものなのだった♥）
【「お待たせ〜。ごっくんは美希が頂きなのっ★」】
【「ふふふ、チンコキ穴なのは女の子の特権なの♥」】
【「あふ…そーなの？唯、美希の代わりに頑張ってるんだ〜」】
【「でも美希がどうしても都合のつかない時じゃないとハニーに呼ばれないなんてかわいそー★」】
っっっぉっ♥ 美希ちゃんのフェラはこのがっつきっぷりが、たまらないよぉっ♥
大好物を目の前にした犬より、ひ、酷いがっつき♥ おっほ、ぉおおっ♥
ぽぷらちゃんでも、未央ちゃんでも、綺麗にしきれなかったチンカスまで、ね、根こそぎ、ぃっ♥
はぁっ、はぁっ♥ やっぱりお口もまんこも美希ちゃんは高得点だよぉ♥
ぉおおっ、ほらぁっっ♥ チンシコアイドルとしてっ、そのドスケベおっぱい揺らしてザーメンごっくんだよぉ♥
おじさんの臭いチンポ汁を、っ、おあっお♥ コキ穴のお口で受け止めさせてあげる、よ、ぉっおおっ♥
（動画配信されてもノリノリの美希ちゃん♥）
（アイドル辞めたらそのままAVに転向すると言い切ってるだけある、どこまでもおじさんチンポ命の真性ドスケベ女子♥）
（その美希ちゃんの手入れは欠かしてない髪の毛に手を添えて、羨ましそうに見ているぽぷらちゃんに見せつけるようにお口のコキ穴を使っていく）
（足は、土足でエロマンコをグリグリしちゃいつつ、微笑みかけられたら恋に落ちそうな、でも実際はチンカスのために土下座しちゃう、先天性チンポ中毒な美希ちゃんの可憐な唇で臭い臭いチンポをぬっぽぬっぽ♥とコイて）
“びゅっびゅるるっびゅっぷっびゅぷっ！”
ぉ、おっ、は、おぉっ、ぽぷらちゃんにも、未央ちゃん、にも出したけど、ぉっ♥
ま、まだまだ出るねぇ、えっ♥ 顔と身体は満点の穴っぽこ女子のお口にザーメン捨てるのは、はぁ、はぁ、た、たまらんっ♥
（美希ちゃんの頭をグッと押し込ませて、ムッとした臭いが強いチン毛に鼻先を押し当てさせながら、口の中を味わう）
（湯気が出そうなくらい熱い息を吐いて、腰をぶるりと震わせながらたっぷりたっぷりと射精した）
（一部がダマになっているような、ゴッテゴテのザーメンで、誰からも愛されるアイドル美少女にマーキングしたらチンポを引き抜いて）
ほぉら、美希ちゃんはお口開けてねぇ？
ぽぷらちゃんは、ほれ、特別にお掃除させてあげるからねぇ
偽物デカチチJCちゃんは、おバカなハメ頃JCの後処理だよぉ♥
さ、これも撮影して、んひひ♥
（最後にとぽぷらちゃんにはおじさんのチンポをお掃除させて、美希ちゃんの肩を抱いておバカな乳まんこを揉みながら口の中のザーメン、唇につけたチン毛をアピールするようにさせたら）
（それもしっかりとプリクラで撮影して、ぽぷらちゃんのお掃除を終えたら出て）
ほぉら、二人のスマホに貼ってあげるから大事にしてねぇ？
美希ちゃんにはぁ、頬っぺたにも♥
（周りから遠巻きに見られながらも気にせずに、撮影したプリクラを二人のスマホに何枚も貼ってあげて、美希ちゃんには頬にもペッタリと貼ってあげる）
さぁて、次はどうしようかなぁ？ ん〜？
（美希ちゃんのハリのあるデカチチを両手で揉みまくりながら、タバコ臭い口で耳を舐めてやりつつ）
（モデルヒップにチンポを押し付けて、この後をどうしてやろうかとニヤニヤしていた）
（乳首を摘んで、周りに見せつけるように、冗談みたいにエロい身体をいじくりまわし、何よりぽぷらちゃんに見せつけていた）
【やっぱりまだまだぽぷらちゃんじゃあ、美希ちゃんには勝てなかったかなぁ♥】
【そうだよぉ、美希ちゃんにハメたくて仕方ない時に、仕方なくゆいちゃんに美希ちゃんコスさせてハメてるよぉ、ほとんどオナホだよねぇ♥】
【さぁて、美希ちゃんが可愛すぎてこのまま種付け生ハメかぁ、早苗ちゃんとお散歩♥】
【あと他にも色々なアイドルやらドスケベなプレイ出たけど、んひひ、淫乱なぽぷらちゃんとドスケベな美希ちゃんのお好みはどうかな？】
【あと、今日は何時までになる、かなぁ、中途半端になるのは残念だし】
「んっ♥ん゛ん゛〜〜〜〜っ♥」
「ぷはっ…イクッ♥美希イッちゃう♥ハニーチンポザーメンごっきゅんでイッぐぅ♥」
（ぷりっぷりのザーメンを喉に直接浴びせかけられれば、ここがゲーセンだってことも忘れてマジイキ♥）
（ぴゅぴゅっ！と本気潮吹きでJCマンコを更にぐっしょぐしょの食べ頃マンコに変えながら）
（溢れかるザーメンをすべて受け止め）
（あまりの量に逆流して鼻からザーメンが垂れちゃうくらいで、ますます美少女アイドルが台無し★）
ふわぁ〜…美希ちゃん、美味しそう…
えっ！いいのっ♥やた…頂きま〜す♥あむっ…♥
んふぅ〜♥ほんとのおいひぃ♥美希ちゃんがあんなお下品になっちゃう気持ち、分かるかも…♥
（下はぽぷらが残飯処理ならる残ザーメン処理）
（むっちりヒップを丸出しにして思わずケツ振りしちゃう程興奮してる様子で）
「あふぅ♥今日も最高のザーメンだったの♥」
「あんっ♥また記念写真出来たね〜♥」
（上ではチンカス、チン毛を付けたおバカアイドルが中年オジサンとラブラブプリの撮影してて）
（その時も弾むデカ乳を当然のようにアピールしてオジサンにパイ揉みをおねだりしてて）
（顔に貼られたプリでもうビッチ丸出し、隠す気なんてサラサラ無い）
「えー、もうここでしちゃおうよ生・ハ・メ♥」
「あはっ♥ギャラリーのみんなもそれを期待してるっぽいよ〜？」
ふぇええ！だ、ダメダメ〜！流石にここでは捕まっちゃうよ〜！
ラブホ！ラブホへ行こ？そこならどんなにオマンコパンパンってしてもいいからぁ♥
（おバカ故に我慢の出来ない美希はもうここでハメたがり、落書きびっしりの爆乳おっぱいを揉まれてもみんなに平然と見せつけまくってて）
（ぽぷらはそんな二人を見て慌ててしまい、ついつい大声でラブホでおマンコしようなんて）
（ロリにあるまじき下品なことを大声で言っちゃて）
【んーそうだね…頑張って1時過ぎくらまでかなぁ…】
【逆算するともう早苗さん間に合わないかなぁ…？】
【いっそ早苗さんはごめんなさいして、このまま美希ちゃんと私で生ハメまでしちゃおうか？】
【このままゲーセンで、例えばバイクゲームにニケツして生ハメしながらクリアできなきゃ罰ゲームとか】
【ラブホへJC制服のまま入っちゃって発情期のメス犬コスに生着替え＆生ハメ配信しちゃうとか♥】
【どの組み合わせにするかおじさんが選んで欲しいな。あ、出来れば私…ぽぷらは残して欲しいな？】
【どうしてもなら早苗さんと美希ちゃんでもいいけどね】
まったく、二人ともJCなのに生ハメだとかラブホだとかエッチなことばっかり♥
本当に二人ともチンポ主義のおまんこ女子だねぇ、もう少し慎みを持ってくれないとおじさんが恥ずかしいよぉ？
まぁ、二人ともエロ穴つけたハメ頃メスガキだし、いつでもパコパコしたいって思ってるのは仕方ないけどねぇ♥
それじゃあ、特別に今日は二人におじさんの生ハメチンポをあげるからねぇ♥
あ、生配信するから、みんなも是非見てあげてね？
この二人はドスケベなM女でもあるから喜ぶよぉ？
（直球おねだりしてくるのは、マン汁が足首まで垂れるほどぬれっぬれな美希ちゃん♥）
（結局はセックスしか考えてないぽぷらちゃんも、おまんこ濡らして乳首を立ててラブホに行きたいと言ってきた）
（そんな脳みそとおまんこ直結してる二人のデカチチを揉みながら周りに見せつけ、配信を宣伝したら近場の安ラブホに連れ込んだ）
（生唾ごっくんチンイラボディのメスガキ二匹を連れてのラブホという男の夢、ワシの日常をこなして）
それじゃあ、まずはお着替えからしてみよっかね？
（バサッと二人に紙袋に入ったワンココスを差し出し）
（その二人がしっかりと映るようにカメラを設置したら）
（これがご褒美だぞ？ というようにブリーフ一枚になると安っぽいソファーに座り、股間を膨らませる）
【長い時間楽しませて貰ってるからねぇ、くぅ、ゲーセンネタとかもしたかったけど、生ハメ生配信を選んだよぉ♥】
【ゲーセンなら、生ハメしながらゲームとかぁ、スティックをおまんこで操作とかさせたかったねぇ】
【じゃあ、ワンコに種付けをさせてもらおうかの？ はぁぁ、こんなに名残惜しいのは久しぶりだよぉ】
ご、ごめんなさい…！そうだよね、やっぱり恥ずかしいよね…
うぅ…でもでもぉ、オジサンとセックスはしたいし〜…あうぅ
「え〜？美希は別にへーきだけどなぁ…？」
「あんっ♥だってほらぁ、みんなに見られながらハニーにバカ乳揉まれてるとどんどんオッパイえっちになっちゃうの♥」
（改めて状況に気づいて恥ずかしがりつつ、でもセックス欲には勝てない偽JCと）
（どんなに卑猥な目で見られようがごっくんボディをオカズにされようが平気な本物JC）
（そんなどちらもおちんぽ脳な美少女二人を好き勝手できちゃう羨ましすぎる中年オジサンは嫉妬と羨望の的で）
（むにゅ揉みされまくるメスの象徴みたいな爆乳は見ているだけでも気持ちよくなる柔らかさ♥）
「は〜いなのぉ♥ワンワン★」
これって…ワンコ…？ふえぇ…コスプレなんてお店でもあんまりしたこと無いのに…
お、おじさんはこういうの好き…？オチンポ勃起しちゃうなら、私頑張るね！わんっ♥
（反応はそれぞれだけど、二人共素直に制服を脱ぎ始める）
（援交JCから裸になって二匹のメス犬へと変貌する姿が全てカメラに捉えられ配信されちゃう）
（シュルシュルと衣擦れの音が期待感を煽り、顕になっていくエロ乳、エロ尻、エロマンコ♥）
（特に美希は美肌にたっぷり卑猥ならくがき、下品なチンポマークタトゥーまで彫り込まれていて）
「あ、ね〜ね〜ハニー、これって尻尾だよね？」
「美希が入れてメスワンコになっちゃうとこ、よーく見ててね★」
「あひっ…あ、これ、いつもよりおっきおいのぉ♥おふっ…美希のケツマンコ広がるぅ♥」
（犬耳カチューシャに革製の首輪、もふもふで美希の髪と同じ色のファーのオーブンブラ＆オーブンショーツを身につけ）
（カメラとオジサン同時によく見えるようにむっちりヒップを突き出し）
（尻肉を左右に広げて、ケツ穴もマンコも丸見え状態になり）
（そのまま尻尾付き極太バイブを躊躇なくケツマンコへとねじ込んでしまう）
わ、わうぅ…美希には負けてられない…！わ、私も…！
んひぃ♥こんなぶっとのお尻になんて…あぎぃ…♥
（まだケツマンコはこなれてないぽぷらはロリマンよりさらにキツイケツ穴）
（それでも頑張って、悲鳴みたいな声を上げながらもケツ穴へ極太バイブを挿入し）
「はぁ…はぁ♥ワンワン★美希、頑張ったからご褒美ほしーの♥」
私も、もうワンちゃんだよ…オジサンのメス犬…わふっ♥
（着替え終わり二匹のメス犬になったデカパイ二人がぼってりメタボなおじさんのブリーフに擦り寄る）
（目はハート、ハァハァと犬らしく舌を垂らして息を荒げ、どちらも魅力的なエロ尻とケツ穴尻尾を振り振りしてチンポに媚びる♥）
（そのままブリーフから勃起チンポを取り出すと左右両サイドから合計４つの山みたいな爆乳で挟み込んで）
（メスワンコ達のドスケベＷパイズリ開始♥）
【あはは…ごめんねぇ、私が凍結苦手じゃなければよかったんだけど】
【でもこのスレでまた募集することもあるからその時はいっぱい可愛がって欲し良いな♥】
おじさんのチンポをガチガチに勃起させるように頑張ってねぇ♥
エロい動きで、ほらぁ、そのドスケベな身体をもっと見せつけてあげなきゃダメだよぉ♥
ネット配信もしてるんだから、チンシコアイドルとしてもっとエロくやらしくねぇ♥
ぉっほ♥ んひひ、二人とももっとケツ揺らして、穴を広げるとこもしっかりだよぉ？
（カメラの前でエロい身体を揺らして、ちょっと照れつつも着替えるぽぷらちゃんと、見せつけてナンボのようにチンポがハートを貫くタトゥーまで入れてる美希ちゃんの姿にねっとりした笑みを浮かべ）
（エロいモコモコしたオープンショーツを身につけた二人が、ケツ穴を押し広げて尻尾をつけるという、下品な光景には流石に動画のコメント欄は埋まる）
『ケツ穴まで使えるのかよ』『うわぁ、本気でエロいよこのこら』『こんなメスとセックス出来たら幸せだろうな』
（なんて欲望にまみれたコメントであふれるのを見ていた）
ん、ぉっおおっ♥ こりゃ、また効くねぇ♥ おバカなサイズのデカチチダブルパイズリ、とは、ぉっほぉ♥
（そんなワシにエロメス犬と化した二人は尻尾を揺らして媚びるようにやってきて、エロいモコモコしたオープンブラで強調されたデカチチでのパイズリをしてきた）
（左右からのデカチチの感触を楽しんでいく）
（チンポが窒息しそうな気持ち良さに、二人と頭を撫でてやりカウパーを溢れさせていた）
（左右からの種類の違う乳圧を楽しみながら、その夢のような光景も映し出して、上からサービスで唾液を垂らしてやったりしたら）
それじゃあご褒美を…………普通なら若くて可愛い美希ちゃんだけどぉ♥
ぽぷらちゃんに譲ってあげても良いけど…………チンポ代いくら払えるのかなぁ？
（しばらくパイズリを楽しんだら、二人の口の中を指でかき回したりして）
（弄りながら上から目線でぽぷらちゃんに生ハメご褒美を持ちかけて、いくら払うかを質問した）
【仕方ないのはわかってるけど、いやぁ、本当に素敵なエロさだったよぉ♥】
【うんうん、その時はまた飛びついちゃうよ】
「あふっ…ぽぷら、おっぱいは美希以上で今回はちょっと苦戦しちゃうかもなの…！」
え、えへへ♪おっぱいの大きさなら負けないよ〜♪
んしょ、んしょ…♥どうかなぁ、おじさん気持ちいい？
（平均より遥かに大きいはずのおじさんの勃起チンポでさえすべてを飲み込んでしまうデカチチの共演）
（美希の瑞々しく弾力的な乳房が根本から扱き上げたかと思うと）
（ぽぷらの包み込むような柔らかなちょい垂れ乳がずっしり亀頭に乗っかり谷間で扱き上げる）
（あっという間に二人の爆乳はおじさんのカウパー塗れになってヌルテカと妖しくラブホの照明で光り）
（その卑猥さにコメントも更に熱気を帯びていく）
ん、ひっ…♥凄い…パイズリで感じちゃうなんて初めてかも…♥
あんっ♥乳首、擦れて…ひぅ♥気持ちぃよお♥
「はふぅ〜♥おっぱいマンコで味わうハニーチンポもまた格別なのぉ♥」
「あ、ハニーの涎…ん、しょっ♥ふふ、これでもぉっとヌルヌルにしちゃうねっ♥」
（カウパーだけでなく唾液まで追加され、更にパイズリは滑りと乳圧を高めていく）
（本当に乳マンコとセックスをしているかのような極上のデカチチご奉仕♥）
えっ！？い、いくらって…あわわ…
ね、ねえ美希ちゃん…おじさんにいくら払えばオマンコしてもらえるのかなぁ？
「ん〜？ぽぷら今、いくら持ってるの？…あ〜……足りない、かも…」
「うーん、ここまで来てハメ穴になれないなんてぽぷらが可哀想だし…こうするといいの！…こしょこしょ」
（相談された美希がぽぷらの手持ちを確認し、残念そうな表情を浮かべ）
（未来の竿姉妹のためにとあるアドバイスを耳打ちして）
え、ええ……う、でも私、頑張る…！おじさんに生ハメしてもらえるんだもんね…！
（それを聞いたぽぷらはちょっとビックリしてるみたいだけど…）
あ、あのおじさんごめんなさい！今はこれだけしか持ってないの…！
でも…でも私、どうしてもおじさんのオチンポ、生でハメてほしくって…！
だから私のお財布ごとあげます！カードも入ってるから…だからこれで…お願いします…！
淫乱ロリソープ犬のぽぷらマンコにおじさん…ううん、ご主人さまのお情けオチンポ、恵んで下さい！
（そう言ってお金だけでなくカードも入ったままの財布ごとオジサンに差し出し）
（そのままオジサンの目の前で必死で頭を地面に擦り付け、哀れなほど情けない土下座生ハメ乞いしちゃう）
（ワンコの格好でおじさんにひれ伏し、なりふり構わずチンポを求める、心の底までチンポ命な淫乱ロリメス犬の誕生の瞬間だった）
『うっわｗ土下座ｗそこまでチンポほしいのかよこのメスｗｗｗ』
『マジで虐めてみてぇ〜、マゾすぎチンポ好き過ぎ』
『ロリのくせにホント、ハメ穴って言葉がピッタリだなこいつｗオレならいつでもタダでハメてやんよ〜？』
（配信を見ている人たちは一斉にコメントでそんなぽぷらを嘲笑ったり、興奮したり、様々な反応を見せ）
【ふふっ♥ありがとう、オジサンも素敵なエロさだったよ〜♥】
【うん、まずは今回、後ちょっとだけど最後までよろしくねおじさん♥】
【時間と眠気が限界で…ここまでにしておくね】
【長時間お付き合い本当にありがとう、おじさん♥】
【凄く楽しかったです♪また機会があったらよろしくね♥】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお返ししますね】
んん〜？ そっかぁ、そんなにチンポが欲しいのかぁ♥
ぽぷらちゃんのおまんこのワガママ、仕方ないから叶えてあげなきゃねぇ♥
おじさんのチンポが欲しくて欲しくてたまらないドスケベおまんこちゃんには、特別に、だよぉ♥
お財布はしっかりと預かっておくからねぇ？ 土下座してまで欲しいチンポ♥ ちゃぁんと楽しもうねぇ♥
（マゾソープ犬のぽぷらちゃんから財布を受け取ってそのスケベな雰囲気にチンポがビクッと震える）
（チンポが欲しくてたまらない、プライドより何よりチンポ優先な姿にニヤニヤしたら）
（ドスケべワンコなぽぷらちゃんを起こして、ベッドに仰向けに寝かせたら）
（足を広げさせてとろっとろになるように準備したオメコちゃんにチンポを押し当てたら）
チンポ大好きなぽぷらちゃんに、生チンポプレゼントだよぉ？
お情けチンポでアヘアヘして、もっともっと気持ちよくなってね、ぇっ♥
（体重をかけてズプッとチンポを一気に生で奥まで押し込んだ）
（そのまま、子宮を遠慮なくチンポでついて、ついて、何度も何度もオメコを刺激したら）
っはぁ、はぁ、っほぉら♥ ぽぷらちゃんのスケベ穴にミルクあげるよぉ♥
ドロッドロのザーメンでオメコを満たしてあげるから、ね、ぇっ、ぉっ♥
（小さな身体を押しつぶすように体重をかけて、何度も何度も子宮を叩いたら）
（最後には一番奥の奥で、ぽぷらちゃんのオメコにたっぷりと無責任なザーメンを叩き込んだ）
【と、時間かかっちゃって、無理に締めに向かってみたよぉ】
【おお、ごめんねぇ、それとこっちこそありがとう♥】
【ぽぷらちゃんのはエロさに感謝しかないよぉ〜】
【それじゃあ、おやすみ〜、スレを返すね】
ねーおじさん？
そんなに若いようには見えないけど、いくつ？
(繁華街のはずれにあるラブホテル)
(その一室のベッドに腰掛けて立っている男性を見てにやにやと笑っているのは、近所のそれなりに有名な高校の制服である茶色いブレザーを着た女子高生)
(手足はすらっと長く、ウェストは細くくびれているのに、高校生にしては女性らしく発達した胸や腰付きは制服の上からでもわかるほどだ)
フェラオンリー、服も脱がないし本番ナシー。
生でしたげるけど外出しでイチゴね？
(援交をしているとはにわかにはしんじられないほど顔立ちは整っており、ぱっちりとした緑色の目や通った鼻筋、小さめながらふるふると潤を感じさせる唇はお客さんにこれからの快感を容易に想像させて)
あはっ♥もうガチガチじゃん？
服の上からでもわかるくらい
(ズボンの上からでも形がわかるほどに固く勃起した男のペニスの裏筋のあたりを細い人差し指の綺麗にエメラルドグリーンのネイルの施された爪でつーっとなぞる)
いくつに見えるかなぁ、なんてねぇ、今年で46になるから、鈴谷ちゃん、だっけぇ？
鈴谷ちゃんの30歳くらい上ってことになるかなぁ…………
それにしても鈴谷ちゃんの制服ってそれ、あそこの進学高の、だよ、ねぇ？
それに、んひ…………すっごく可愛いし、スタイルも良いし援交なんてするように見えないよ、お、おおっお♡ はぁぁ、慣れてる感じだねぇ♡
（援交待ちをしている女の子が集まる駅近くのファストフード店で、売りしてます、の意味を表すジェスチャーをしていた女の子に声をかけて安めのホテルに連れ込んでいた）
（その相手はこの近くでは有名な学校の制服を着ていて、援交をしそうには見えないノーメイクでも十分以上に綺麗で可愛い女の子だった）
（アイドルと言われても話が通じそうな彼女に少し恐る恐る声をかけたらトントン拍子に話が進み、薄くなった頭とたるんだ腹の中年と制服JKなんて露骨な組み合わせでホテルに向かい今に至る）
（マジマジと見つめた彼女の顔はやはり綺麗で制服で隠された身体はかなりスタイル良いのが見て取れる）
（これを脱がしたいなぁ、なんて思いつつ、膨らんだ股間を刺激されると情けなくビクッとチンポを跳ねさせ）
それじゃあ、そろそろよろしくお願いしよっかなぁ？
仕事終わりで蒸れてるけど、即尺で、良いんだよねぇ？
（脂肪のついた太い指でベルトを外したら、もぞもぞとズボンを下ろす）
（下半身はブリーフだけの格好になると、立ち上がり、鈴谷ちゃんの前に立つ）
（ベッドに座る鈴谷ちゃんの目の前にブリーフの股間が来るようにしたら）
ほら、ほらぁ、顔近づけて……………… “ぶるんっ” んひひ♡
（ブリーフをゆっくり下ろして、中で膨らんでいたチンポが大きく揺れながら鈴谷ちゃんの顔の前に姿を表す）
（太めで皮の被った、蒸れた臭いが強いチンポを突き出して、ほら、ほら、と腰を揺らす）
46！？マジ？
あたしのお父さんより上だー！
ふふ、親子くらい年の離れた女の子にお金払ってフェラしてもらうとか、サイテー♥
んー、まーねー、不良生徒デスけど。
(ネイルの先で男のカリのあたりをかりかりと刺激しつつ、行為前の雑談)
(顔がかわいい援交娘はお金払われたらほとんどマグロ…なんてパターンも多いのだが、この子の場合は違うようだ)
んー、それでいいよー
あは、臭っさ♥
こんなん女子高生に咥えさせるとか、サイッテー♥
(皮被りだけど大きさはそれなりな中年ちんぽ)
(仕事で群れてるだけあって、汗臭さとはまた違った独特なオス臭が目の前の鈴谷にも感じられる)
ふーっ♥ちゅ♥
ははっ、女子高生にキスされた気持ちはどうですかー？なんて♥
(顔の前にあるちんぽにふーっ♥と息を吹きかけてご挨拶。)
(女子高生の吐息だけでもう男の興奮はMaxなのか、ちんぽがびくっ♥と震えるのが見て取れた)
(そのまま先端、余り皮からちょっとだけ顔を出している鈴口にご挨拶キス)
(ケアに気を使っているらしいぷるぷるの唇の感覚が尿道口へ伝わる)
んっ…♥
(キスした後、その唇の形のまま顔を前へ)
(小さな口によって被っていた皮が押されてむりむりと剥かれ、亀頭が鈴谷の口の中で剥き出しになる)
(わざとまだ舌を動かしていないのか、口内の粘膜に柔らかく包まれる感覚と、痛くない程度に軽く当たる歯の感覚がちんぽを通じて男へ伝わる)
ぉっ、おおっ♡ チンポで遊び慣れてる、ねぇ♡
はぁ、はぁ、最近ちょっと出してないから、っ、下手したら出ちゃいそうだねぇ♡
っっっ♡ ぉっ、く、ぉっおおぉっおおっ♡
鈴谷ちゃんの、ぉ、お口の中で皮がずるんって剥かれて、っ♡
（美少女の顔の前にチンポで差し出して、その自由を任せる）
（汗ばんだことにより、キツめの臭いが鈴谷ちゃんの鼻を刺激するだろうけれど、拒否もなくそれを口に導いてくれる）
（その時に皮をプルプルのツヤのある唇で剥かれると、普段は皮の下で守られていた亀頭はビクビクと震える）
（ムッとした臭いが鈴谷ちゃんの口の中に充満して、カウパー汁がポタリと垂れていく）
く、ぉ、お、お、な、舐めて、早く舐めてくれないと、出ちゃいそう、だねぇ♡
はぁぁ、こんなに可愛い女の子の口でってのは、凄く興奮するねぇ♡
（鈴谷ちゃんの頬を撫でて、サラサラの髪を撫でつつ美少女の顔を見下ろす）
（自分のチンポをこんなに可愛い女の子が舐めてくれているということに興奮は高まり、太い腰を震わせる）
（咥えたまま舌を動かしてくれない焦らしに、年下の女の子に良いように操られているような感覚になる）
ん…ちゅうっ♥
ずるる…ぷはっ♥
(ちんぽに吸い付くような感じの軽いバキュームをして、ちんぽの中程まで口にくわえてから、ずるっ…と口で亀頭を擦りながら一度口から離す)
(唾液が銀色に鈴谷の口と男のちんぽの間に糸を引き、女子高生の唾液でぬるぬるになったちんぽが現れる)
れろー…っ♥
もう出そうなの？早すぎーw
(今度は竿の根元、たまに近い方から裏筋に舌を這わせて、裏筋全体を亀頭まで一筋舐め上げる)
(そのまま尿道口へ舌を這わせると、尿道をほじる様に舌先でクリクリ♥と刺激しつつ、染み出してきたしょっぱいカウパーを舐めとってしまう)
(普通のオナニーではなかなか刺激しない尿道攻めに、尿意と快感の中間の様な独特な気持ち良さが男に伝わるだろう)
めっちゃビクビクってしてんじゃん♥
バッカみたい♥
(次に横からちんぽのカリ首だけを加えて、口の中で舌をチロチロチロ♥と動かす)
(カリをくすぐられる様な感じのフェラ)
ほ、ほん、本当に上手い、ねぇ、っ♡ なんで、こんな、にっ♡
チンポがどうやったら気持ち良くなるか、っっっ、わかってるって、感じ、だね、ぇっ♡
（舌の動きに翻弄されて太い足がガクガク震える）
（気持ち良すぎて腰から下が溶けてなくなったかのような快感で目の前がチカチカとしてくる）
（それなりに援交にも風俗にも慣れているつもりだったけど、これほど可愛くてこれほどフェラが上手い女の子は初めてで、戸惑いが興奮に変わっていく）
（もう、頭の中では気持ち良いということが占めていて、チンポははビクッと震える度にカウパーをもらし、尿道を刺激されるとぴゅっぴゅっと透明な液を吐き出し）
ん、っおっ、す、す、鈴谷ちゃん、そ、それ、きく、っ♡
（その刺激に慣れる前に次の刺激、横からカリ首を咥えられての小刻みな責めに、熱い息を吐いていく）
（顔は真っ赤になり、歯をカチカチと鳴らし、今にも出そうな快感にギリギリのところで耐えるのは寂しい財布事情から）
（このままこの美少女の口の中で果てられたらどれほど気持ち良いかと考えながら、綺麗な髪の生えた頭に汗ばんだ手を置いて）
………………はぁ、はぁ、はあ、い、い、一万、追加で
（腰をガクガクさせながら、頭の中で財布事情と性欲が戦い、その結果性欲が勝ったのを情けなく伝える）
ぷはっ♥
はーい♥お口ね、おっけー♥
(このままの咥え方では外に出させてしまうので、一度口を離してまた正面からちんぽを咥える)
んっ…♥
ちゅ♥はむ…♥ぴちゅ…れろ…♥ちゅるっ♥
(ぐぷっ…♥と喉奥までちんぽを飲み込むような深いストロークを一度行ってから、亀頭を再び刺激開始)
(亀頭の周りを舌をくるくると回しながらみがくかの様に舐め、亀頭を激しく責めあげる)
(滑らかな舌が亀頭を激しく擦り、まるで電動オナホールのように男に刺激を与える)
ん…っ♥
(もう一度喉までちんぽを飲み込み、その整った鼻を男のチン毛に埋めるほど深く飲み込んでからその一番深いところで顔を止め、喉できゅん♥と男のものを締め付ける)
(鈴谷も少し苦しいのか、ちょっと涙を浮かべた顔が嗜虐欲と征服欲を刺激する)
んぅ…♥
んむ…っ♥じゅるっ♥
(もう一度軽く引き抜き真ん中あたりを咥えたら、口全体でちんぽを吸い上げるバキューム)
(舌は裏筋のあたりをちろちろと軽く刺激しながら、竿全体を頬の内側や唇で刺激していく)
【なんかNGワード入ってるって言われて書き込めなくて書き直してたら遅くなっちゃった！ごめんねー！】
【結局何がNGワードだったんだろ…】
おっ、くぉ、っっっっ♡ ほんっと、凄いテクしてる、よぉっ♡
っっ、このま、ま、出すからねぇ♡ しぃっかりおじさんのキンタマに溜まったザーメン飲んでねぇ♡
濃くてすっごく熱い気がするから、ねぇ♡
（根本まで咥えられたら、むわっと臭いのキツイチン毛の茂みに鼻を押し付ける形になり）
（鈴谷ちゃんの美少女顔が少し苦しそうに歪むのを見てドキドキ胸を高鳴らせた）
（綺麗な顔、街ですれ違えば振り返ってしまいそうな可愛い顔をしてる女の子のフェラにチンポは陥落寸前）
（与えられる刺激に身体もチンポも素直に反応して荒い息を何度も何度も繰り返したら）
っ、つ、ぁ、おおっ、それじゃ、飲んで、ねぇ♡
鈴谷ちゃんのお口の中にたっぷり出すから、ねぇっ、え♡
“びゅっびゅるるっ！”
（裏筋の刺激と頬の柔らかい肉によって最後の一線は崩壊して口の中にザーメンを吐き出した）
（濃くてダマになりかけのようなものを鈴谷ちゃんの舌の上にたっぷり吐き出して、彼女の頭を掴んで腰を震わせながら小刻みに頭を揺らして精液を出し切っていく）
【NGワードは公開されてないからわからないねぇ】
【さて、こんな感じでそろそろかなあ】
…んっ…♥！
(びゅーっ♥と口の中へ広がる苦しょっぱい味と、プール上がりの髪の毛のような塩素くさいカルキ臭)
(頭を掴まれて射精から逃れられず、口の中にザーメンが溜まっていく)
…ん…♥
んあっ…♥
(男の射精が終わると、ちゅぽん♥と口からちんぽを引き抜き、口の中に溜まったザーメンを見せつけるように口を開ける)
(ザーメンくさい吐息とともに黄ばんだ半固体のようなぷるぷるしたザーメンが鈴谷の綺麗な桃色の舌の上に乗っているのが見て取れる)
…ん、んぐ…♥
ぷはっ、ごちそーさま。
(そのまま口を閉じてくちゅくちゅと口内でザーメンを転がした後、目をつぶって上を向いて嫌そうに飲み込む)
(もう一度口を開けてしっかり飲んだことを見せつける)
はーい、お疲れ様。
じゃあ生フェライチゴとごっくん1で！
25000円、頂戴します！
【うん、お疲れ様ー♥】
【またなんかあったら鈴谷をご指名下さいな♥】
これでちょうど、かなぁ？
（嫌そうな顔をしながらもしっかりとゴックンしてくれたのを見てベッドに腰掛ける）
（ほんの数分のフェラだったのに、風俗1時間楽しんできたような気持ち良さだったと思いながら一息ついてお金を渡した）
【ありがとう〜、今度はもっとお金もザーメンも溜めてくるからねぇ】
【それじゃあ、ありがとう、おやすみ】
オジサンにそんな風に挑発されて、
｢はぁ？あたし結構モテるんですけど〜。マジスゴいテク、ってリピータースゴいんですけど〜。オジサン３秒でイッちゃうかもよ！？｣
って言い返したいな！
｢は？媚薬？べっ別に、毒とか疑ってねーし。オジサンと半分こなら、怖くねーし。てか、割り増しちゃんと貰うからねっ｣
で、わりと進んで飲んじゃうの。
そうそう、首輪とせいぜい拘束具しか着けさせてもらえないの！
んで、オナれないようにガチガチに拘束放置とか、逆にバイブ挿入放置もね。
…まあ、見ての通りだ。相談し辛いってようならいつでも言ってくれよな？
俺からしたら…というより、まんまガキだしいざ会ったら子供扱いして逆にそんな反応返すのが目に浮かぶな。
「俺も飲むのか？んじゃ３割引な、量も半分になるんだ、半額じゃないだけありがたく思えよ？」
なんて風に口移し…さっきも話したようにこの辺はダミーでも、本物でも。先にぶっ倒れるのはお前だろうしな。
ああ、ロリガキがボンデージってのは良さそうだな。そういうの喜ぶ客もいるようだし。
あー、ワルそうでいいね、オジサン！
｢ケチ！(まあ最初からぼったくりだし、いっか〜)じゃ、せーので飲むよ？｣やっぱ、錠剤はフェイクで。水か何かにたっぷり溶かしてほしいな。
オナニーが止まらないくらいに激しいクスリでいい？
その方が、チンポ挿入しやすいでしょ？
ボンテージは、オナれないように拘束する意味で。拷問室の壁の枷に、Ｖ字開脚で固定とか。
オジサン、ＮＧ聞いちゃっていい？
「（ま、実際はただの風邪薬なんだけどな）…ほら、水だ、ちゃんと溶かさないと後がキツいぞ？それともジュースがいいでちゅかぁ？」なんて言っとけば
水が不自然に濁ったり粉が溶け残ってても気づかないかもな。
何も言わずに飲んどけば軽い薬だったかもしれないけど、たっぷり強力なの溶かしてる感じが面白そうだな。
拷問室持ちってことは、独身だけどそれなりに稼いでるとか良いな。
小説家なり、何なりしとけば。金持ちのパイプもあるし、日中から調教もできそうだな。
拘束台にかけて片足開いたり、V字だったり…体が柔らかくなるように新体操でもレッスンさせて
置物みたいな格好で放置できるようにしても良いしな。
逆にボンデージなら、完全拘束なんかもありだな。
俺が居ない間はマスクで他の感覚も奪って一日四つん這い…バイブの快感だけ与えてやったら人間やめちまうくらいハマるらしいしな。
あー、そうだなぁ。手足を切り落とせとか、ひたすら殴って聴かせるとかそういうのNGだけど
この調子じゃ多分平気だろ？腹を圧迫して子宮にマゾイキ覚えさせたり、尻叩いてペット調教くらいは平気だけどな。
裏社会のヒトでもいーよー。裏社会とパイプのある小説家もカッコイイよね！
うーん、鬼畜！あ、でも全タイとかラバースーツとかは、ムレそうでイヤン。
全頭マスクにギャグボールでエビゾリ(っていうの？)拘束、２穴バイブにクリトリスに電動歯ブラシならオッケー。
とっさに切断とか出てくるって、ドン引き！オジサン、変態！
あたしはぁ、チンカスマンカス、スカ系全般、怪我、子宮責め、殴る蹴る、イレズミ、鼻フック、首絞めかなぁ。
あ、オジサン、洗濯バサミ責めは平気？最終的にフィスト責めとか。
もしよかったら、最終的になんだけど。
そういう描写のリアルさに定評がある…なんてのは良いかもな。
柄が悪いせいでどうみてもヤクザ扱いされる小説家……って、子供向けじゃないしお嬢ちゃんに言っても仕方ないか。
ああ、ラバーとかは考えてなかったな。マスクも…まあ、イメージってだけで趣味ってほどじゃないしな。
目隠し、口枷、耳栓つけて、手足動けないように縛ってるとかな。
チンカス以下がNGで、洗濯バサミやフィストが希望ってこったろ？ああ、平気平気。
ちゃんと勃たないと痕が残るような強めのやつで挟んでやったり。
フィストは定番だな、膣の中で手を拡げられるようになったら直接薬刷り込んでやって無事に人間卒業だろうな。
うわ、耳栓も！？負けるわ〜あたし援交のプロだけど、ＳＭのプロには負けるわ〜。
それでクスリたっぷりっしょ？おチンポ様待ち望むしかできないっしょ！
うわ、早く人間やめちゃいたい！フィスト前に、バイブ何本も挿入して拡張しちゃうの！？
ってことで、あたしは８歳の援交女。生意気。底辺育ち。
髪は所々金髪の茶色で、基本盛ってて顔は子供向けの石鹸で落ちるコスメで塗ってる。
将来は愛嬌のある美少女になりそうな、美形よりはかわいらしいタイプ。でも人間やめちゃう予定。
服は、基本脚見せ肌見せ。超ミニとか。
悪い、ちょっとリロードがかからなくて確認が遅れちまったな。
すぐ返すから待っててくれよ
まあ、金取って客に体貪られる側だけどな。
あー、バイブ拡張も良いよな。最初は可愛らしいの入れてたのに数日後には数本。
フィスト直前なら、相当太いのみっちり詰めてたりな…
んじゃ、俺だな。中年ってこたあ、40くらいか？
デブってわけじゃないが、体格は大きめで屈強…一応小説家だ。
黒のオールバックだとか、グラサンだとか…まあ、いかにもその筋に見える感じだな。
名前は…ペンネームでも本名でもそれっぽいが、何ならパパでもご主人様でも良いんだぜ
そっちの意味のプロかよ！まあ、合ってるけど、合ってるけどさあ…。
でもさ、やっぱオジサンのデカマラが一番なんだよね〜誰に犯されても。
いーじゃん、オジサン、いやセンセー。その方面では有名な小説家が、援交してるなんて。なんかゾクゾクするよ。
(セレブ！？よし、ぼったくり決定。世間にばらせばどうなるかわかってんの？って軽く脅迫したれ)
【２４時終了でしたね、次回から始められそうですが、いつがよろしいですか？】
【こちらは２５か２７、あとはまだ不明ですが３１もできそうです】
援交なあ…まあ、そっか。というか、お嬢ちゃんの場合だと
JKのつもりで連絡取ったら子供が来た…なんてのも面白そうだな。
（…女子高生薬漬けにして風俗にブチ込む為の資料だったんだがな）
（まあ、良いか。こんな年のガキでも、政治家センセにゃ需要あるだろ……可哀想だけど代わりに人間辞めて後悔しないくらいに気持ちよくさせてやるよ。）
【お返事お待たせしてすみません。】
【２２時までの退席中に用事を済ませたので延長して１時までは可能です】
【いざ本番になると厳しそうですが、打ち合わせ分はもう少しお付き合い可能ですね】
【こちらは、一応25と30が顔を出せずそれ以外なら夜間可能なので、27あたりはどうでしょうか？】
修正アプリ盛り盛りの自撮りに騙されたカンジ？
あたしは、オジサンが金持ちで金離れがよさそうだからお家についてったカンジ。
(コケオドシってやつだ、あたし知ってんだから。どーせ怖そうなのは見た目だけ)
政治家なんかに売られたら、マジ人間やめちゃうじゃん！？
オジサンのデカマラより、変態責めが気持ちよくなっちゃうじゃん！？
(取材？わかった、センズリのネタにする気だ！せいぜい巻き上げてやんよ)
ところでオジサン、アヘオホは平気？キメセクにはアヘオホがつきものだよねっ！
【わかりました、２７日に。22時は難しいかもしれませんが】
まさか●学生が来るはずないと思ってたんだがなぁ。
最近はガキでも、こういうサイトに登録してんのかよ。
心配しなくてもセンセ達には貸し出しだよ。例えばだが――いざ、俺と始めるときには
大きめのスーツケースの中にぶち込まれて、散々薬打たれた状態で返品されたりとかな。
そうそう、アヘオホだったか？薬ならそういうのは定番だろ？
セックスでそういう声出すようなガキになっても良いし、薬打たれてヨダレ垂らしてあえぐようなのも歓迎だぜ。
【時間に関しては夜間スタートなら都合の良い時間で大丈夫ですので】
【わかりました、では２７日の、早くて22時スタートで。と、予想外に眠くなってしまいましたので、ここで終了とさせていただきます】
【だいたい出尽くしたでしょうか。】
【そうですね、次回は簡単にスタート時打ち合わせて即スタートといけそうだと思います。】
【長時間お付き合いありがとうございます。延期などあれば当日でも構いませんので遠慮なくお願いします】
【では２７日に、伝言で。長々とお付きあいいただき、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、ありがとうございました。それではスレを返します。】
じきにPC口調になるので、まずは挨拶だけ…お待たせしました。今夜もお願いします。
キャラ設定やある程度の嗜好は決めましたが、あとはスタート時の状況などでしょうか
【ふふっ、丁寧なお方…ギャップが楽しみです。こちらは莉瑛丸出し(！？)で行きますから】
だね〜。実は書き出し、作ってあるんだ。誘ったのはあたしだもんね。
オジサンに乗せられて、オジサンちについていっちゃうトコを長々と書いちゃった。
オジサンちで物欲しげにキョロキョロしてるトコから始めるんなら、書き直すよ？
【その方が有難いです…と、見ての通り口調が相当アレなので相談時はカッコ指定で遠慮なく。】
ほほぉ、そりゃ感心だ。
感じとしちゃ、俺の所に連れ込んでって感じだろうし
まだ薬も何も使ってないってとこだな。
折角用意してるのに、見る前から書き直せだとかドコの亭主関白だよ。
描写に関しちゃスタート時点でお互い色々作ってけば良いだろうし、むしろ受けて立つ…
じゃないな、歓迎するぜ。
うんうん、オトナは器量が大きくないとね。器量が大きくて金離れがいいのがオトナの魅力だもん。
そう、カフェなりファミレスなりで待ち合わせして、カネにつられてオジサンちについてっちゃうの。だから、まだ正気よ？
あと、背景として。
あたしは８歳で援交してるワルい女子なの。でもアナルは処女だし、セックスすればちょっと気持ちいいけどイッたことはないの。
オナニーは援交メニューの１つで、必ずイクけどプライベートではしないの。
それから、バイブは経験なし。
まあ、金くらいで良いなら…最悪、札束で頬叩いて家に連れ込めそうだが。
……にしても、こんなガキにそうやって払う連中が今まで大勢居たと思うとなぁ。
ああ、アナルにしろNGじゃなかったよな。
そのへん未経験からぱっくり広がるまで仕込んでやるのも面白そうだしな。
援交して稼いでるガキだなんて言うから興味を引いたけど
見た目や、経験人数に比べて経験の方は…って感じだったな。
アナルはＯＫだけど、アナルローズはＮＧね。
オジサン、ロリコンてすごくたくさんいるんだよ。
あたしはね、かわいくてサービスもテクもスゴいって人気なんだから。
…っと、そろそろ｢取材｣に入れそうかな？
心配しなくても、ガキのケツ穴ぶっ壊す趣味はねえよ。
まあ、薬打ってバイブでもぶち込めばケツだけで真っ白な本気汁垂らすようになるらしいがな。
…でだ、俺もそのチョロイロリコンおじさんに見えたと。
そうだな、俺の方はまだ時間も大丈夫だし、スタートはそっちに頼んで良かったんだな
ふふん、女子高生と援交するなんて、ロリコンじゃん？
１５歳と８歳なんて、ほんのちょっとしか違わないじゃん？(錯乱)
ホントは、オジサンが金持ちそうだったからついてったんだけどね。
うーん、紳士！バイブじゃなくても、ディルドーぶっ込んで容赦なくピストンしてくれてもいいんだからね！
じゃ、投下するね、待っててね。
(はしっこそうな、生意気そうな目付きで、世の中を舐めてかかっているのが丸わかり)
(所々に脱色金髪が残る天然栗毛をある種の職業の女性のように盛り、化粧をして、服は単品で見れば少々派手な子供服だが、コーディネートににじみ出る底辺臭)
(身のこなしや口調の端々に残念さが透けて見える)
…え？あたしだってば、あたし。莉瑛。男は若い女好きなんでしょ？
若いにしたって限度が？
取材？オジサン、小説家なんでしょ？何事も経験、ってゆうじゃない？
ほら、｢あらたなほーこーせー｣を｢もさくする｣ってやつ。
…うん、トシごまかしたのはゴメン、マジゴメン。
…そう来なくっちゃ。オジサン、サイトでは気前のいいこと言ってたよね。｢フルコースおかわり｣って。
｢おかわり｣できるの？そのトシで。
(莉瑛は援交の内容を細かく区切っていて、フルコースは全裸で前戯つきの生中出し本番を指す)
…え？オジサンちで？ヤバイって絶対ダメだって…チップ〜？えっマジで！？でも〜(ﾁﾗｯ)えっ！？
うん、行く！｢取材｣してよ、何でも！
(援交相手の自宅で｢取材｣を受けてくれたら、の条件で予想外の割増料金を提案されて、莉瑛は目を輝かせて受ける)
(相手の企みも知らずに…)
（冴島魁――文才はそこそこ程度だが、異常にエグい裏社会の描写が若年層に人気の小説家だ）
（その外見がいかにもな事もあってか、ヤクザ小説家だとか、組長の副業だと言われることもあるが）
（流石に目の前の相手は若い……というより、幼かったのか、自分を見てもピンとこなかったようだ。）
まあ、女子高生呼んでそれ以上若い相手が来るってのは滅多にない経験だよな。
俺としちゃ、帰り道におまわりさんに会う前にここでお別れでも良いんだけどな。
ん？お駄賃くらいは出してやるが、それじゃ困るのはお互い様のようだしな。
（女子高生を呼んだと思えば1桁のガキが来た。物珍しいし。驚いたが）
（少なくとも興味はそれだけで彼女の子供服…胸に切れ込み入ったそこに千円差し込み子供扱いするように手で払う）
（ただし、相手はそれで納得いかないようで。まだ同世代が親に守られてる年齢で、その体を売り物として交渉するようだ。）
大体考えてみろよ、小説家の家にファンの女の子が訪問に来るのと。
小説家がガキ捕まえてホテルに連れ込む姿……どっちがマズく見えるよ。
だから、まあ…割増は口止め料も込みってわけだ、これで満足できないならここまでだな。
（料金は彼女の望む額に、更に上乗せしてやればそれほど抵抗なく受け入れたようだ。）
（喜んで応じる姿に得をしたとでも思ってるのだろうが、実際それはこちらのセリフだろう）
（こんな額で、娼婦としてメスガキを買う。確かに、相手の言うとおり新しい方向性を試すのに丁度良いと、あっさりと自宅へと招待する）
そっか〜。オジサン、頭いいね！じゃ、行こうよ。｢取材｣に。
(ホテルと自宅の差を教わり、目を丸くして本気で感心するあたりはまことに８歳らしい)
(自宅なら目撃者もなく、近隣に無関心な都会ならどんな来客があろうと、またその来客がどうなろうと誰も気にしない。そう、誰かが消えても…)
(ふざけた様子で渡された千円札を大事そうにキャラものの財布に仕舞い込み、娘か姪に見えなくもない莉瑛は強面男に着いて行く)
(援交で食った男は数知れず。でも男心やチンポの事は関心外)
(体格とチンポのサイズはだいたい比例するものだが、今日の相手は今までで一番背が高い。もしかしたらサイズが合わないかも、なんて懸念は浮かばない)
お邪魔しま〜す。わあ、高そうな絵！オジサン一人暮らし？ちゃんと片付いてるね！
(小説家の家は豪邸という程ではないが、見えない所に気を配った上等な建築で)
(調度品も洗練され、その中では肌見せスタイルのけばけばしい幼女は浮きまくり)
(フリルの超ミニ、ソックスだけは白無地、タンクトップに英字プリントのキャミソールを重ねた不思議なスタイル)
(石鹸で落ちる子供向けの化粧品で塗った目蓋の下で、値踏みするように目線が動く)
どういたしまして……というかな、お前本当に
ま、良いか。道中お触りは別料金なんだろ？金払うくらいならタクシーでも呼ぶとするか。
（あっさりと了承する彼女に何かを問いかけようとして）
（結局口にするのを止める男。心配してやる気持ちがないわけではないが）
（今更一人目というわけではないのだから、口にしたとおり、まあ良い…程度なのだろう）
（それから、すぐに車を拾い自宅へと戻ってくるまでそう時間はかからなかった。）
どういたしまして、どこで始めても良いが。奥の部屋は止めてくれよ？
色々仕事道具があってな、鍵もしてるからわざわざ入ることはないと思うが。
（適度な広さの、適度な住居、一つだけ違和感があるとすれば）
（男が指で示したように不自然なくらい分厚く、頑丈な扉の部屋があるということだが）
（少なくとも…今の彼女にあまり関係のある話ではない。案内したのはふかふかのソファが設置された応接間で）
…で、どうする？ここまで来て実はできません…なんて言うのは
まあ、おこちゃまなお嬢ちゃんなら許してやっても良いけどな。
（彼女へ、子供扱いするように甘いミルクを用意しながら、そうやってからかうように問いかけて）
ふーん。お仕事のお部屋？
(機嫌を損ねて値切られてはたまらない。ここはおとなしく従っておこう)
(莉瑛の目には全てが、"うち(賃貸マンション)よりカネかかってる"としか見えない。８歳だから)
なんだよォ、こっちは(カネ目当てで)ヤル気で来たのに。
できるよ、あたしのマンコすげぇんだよ、みんな言うんだよ、まだ８歳なのにチンポ挿入できてちゃんと濡れてキツキツだって。
んっ、あたしはどこでもいいよ。あ、ありがと。
(と、ここでミルクを飲み)
オジサン、気が利くね。モテモテでしょ。
で、一番いいのはベッドの上かな。別にこのソファでもいいよ。
(甘いものを飲んで気がほぐれたのか、にこにこしてがさつな物言い)
｢フルコースおかわり｣だったよね、ここでもう脱いでもいいけど。
そうそう「オシゴト」の部屋な。
心配しなくても、あの中も今は金目のもの一つ置いてないしな。
（彼女の言葉に被せるように説明する男、ニュアンスや発音に若干の差がある事など）
（当然気づくはずもなく、彼女にとって待ち望んでたであろう金の話へと変わっていく）
おいおい、本当にモテてるなら援助で女漁ってるわけないだろ？
まあ、でもある意味そうかもな……普通に女作ってたらできない頼みごとをするわけだからな。
（フルコース、生理もこない年齢なの良いことに生挿入を特典に荒稼ぎする相手へと）
（前置きをするように話を切り出せば、口に出した内容は……）
見ての通りもう良い年したおっさんだろ？
だから、最近中々勃たなくてな……
（当然嘘だ。ただその言葉も自分がカモに見えるには十分だろう）
（そうしてにこやかな相手の目の前に出したのは、小型の薬瓶に詰まった錠剤）
ここにある、特別な薬を俺だけでなく、お前にも飲んで気分を出してもらうってわけだ。
当然、追加で小遣いはやるつもりだが……どうする？金が欲しくないっていうなら、帰りのタクシーぐらいは出してやるよ。
(表情と言葉遣いの微妙な変化を察する程の賢さはない)
(金目のものがないんなら入ってもムダ、でもウソかも、までなら考えたが)
(父親よりも年上に見える男なので、ここは素直に受け取っておく。繊細な男心を察する程、莉瑛はオトナではないのだから)
え？何これ。チンポの薬を、なんであたしも？
えっマジ！？でもな〜これがホントにチンポ勃たせる薬って、証拠見せてよ。
ホントは睡眠薬なんでしょ？あたしを眠らせて、エロい写真撮るんでしょ？
んで、学校にばらまくとかって脅迫して。あたしとタダでヤルんでしょ。騙されないんだから。
…マジで！？｢フルコース｣何回もできるよ！？えっホントにそんなに追加料金くれんの？
(風邪薬にしか見えない錠剤だが、子供なりに知恵を絞って)
(でも、予想外の金額を提示され、また分厚い財布を見せられて目を輝かせ、警戒心をなだめて)
うん、オジサンも｢せーの｣で一緒に飲もうよ。いいでしょ？
(いくらでも細工はできるのに、ドヤ顔で提案)
(本当に毒なら道連れに。飲んだふりをするかもしれないのに、そこまで気が回らない)
おいおい、そんなセコい真似すると思われるなんざ心外だな。
それじゃ、ついでにだ…薬が効いてセックスが始まるまでは撮られても平気なように目隠しでもしとくか？
（そう言ってその辺から無造作に取り出した目隠しを見せつける）
（当たり前のように見せつけているが、布ではなく革製のそれは彼女にとって見慣れないかもしれないが）
そうそう、追加ボーナスだけどただやるだけじゃ面白くないだろ？だから……な。
（そう言って懐のシガーケースから取り出したのはタバコ……ではなく、同じくらいの直径に巻かれた万札）
（スティック状になったそれを彼女の唇に押し当て、するするとキャミソールを滑っては股間の前で止まる）
自慢のキツキツまんこでくわえられるだけプレゼントしてやるってのはどうだ？
まあ、最低でも薬を飲むのが条件になるわけだがな。
心配なら、そうだな。先に飲んでみせてやろうか？何なら口移しにしてやっても良いぜ。
（子供ながらも警戒し条件を付ける相手へと金を餌にし、あっさり譲歩しながら尋ねていく）
（男にしてみれば、飲ませさえすればそれで十分なのだから、譲歩も餌もいくらでも大盤振る舞いで）
って、オジサン！撮る前提で言ってるし！変態！
もしあたしがオジサンの肉奴隷になったら、つけてもいいよっ。
(言質を与えた。やはり子供だ)
(革製のアイマスクは単品で使うより、ギャグボールや首輪とセットの方が面白いだろう)
それ、あたし不利じゃん？あんまり入んないよ、キツキツだもん。
(万札に目が釘付け。発情したように目が潤み、今すぐかっぱらって逃げそうな様子)
オジサン、唇へのキスはダメ。あたし、プロだもん。キスはしないの。本当に好きになった人のために、ファーストキスは取っとくの。
さあ、チップのために！乾杯！なんてね。
(挑発または誘導されて、ついに進んで飲んでしまう)
(コップのミルクで、１錠だけを。何もなければいいが)
(莉瑛はセックスの奥義を知らないから、プラシーボ効果は期待できない。さてどうなる事か)
(ファーストキス云々は、冗談ではなく本気で言っている。援交のプロでも、乙女心はあるのだ)
【飲みました。単品では無害でもミルクに仕込んだ薬物と合わさると強力な媚薬になるとか、錠剤が本当にヤバイクスリでそちらは飲んだふりをしただけ、とかお好きにどうぞも】
おっと、マズいマズい…せめて、もう少し誤魔化しとかないとな。
（彼女の指摘にわざとらしく謝る男。本気か冗談かお茶を濁しながら不満を零す相手に笑いかけ）
…だからボーナスだって言ったろ？ちゃんと金も払うし
こっちはあくまでオマケみたいなもんだ。それに……はは、後はお嬢ちゃん次第だな。
（キスを取っておくという言葉に最初は目を丸く…思わず笑いだしそうになりながら）
（目尻に浮かぶ涙を拭いながら、彼女に一錠、そして自分にも一錠用意すれば軽く煽っていく）
（男たちが口にしたのは相当キツいもので、本場では娼婦に飲ませその間にイッたままの娼婦の有り金を毟るなんて犯罪もあったらしいが）
……おーい……初めての薬の気分はどうだ？
（その利用法も当然なほど強い効き目に男の股間は膨らんでおり、彼女も同じような刺激の最中だろう）
（頭の中が溶けそうな、視界が歪みふわふわするような、そして全身がむき出しの快楽神経になったような感覚。）
（ファーストキスよりも強い……後戻りできないものを彼女の自覚も薄いまま刻みつけていく）
【了解です、正直飲むまでは色々目移りする所ですが…シンプルに効き目が強いものにしましょうか。】
【もちろん、優しいおじさんは素直に付き合ってくれたので同じように効果が…と。】
…！！なっ…何これぇ！
(錠剤が胃に収まり、溶けた頃…莉瑛は喘ぎ出した)
(と思うと吠えるような凄まじいよがり声をあげ、細い体をくねらせ、ミニスカをめくり上げるとパンツの中に両手を入れて)
おおぅっあおぉっ！何これぇ！マンコ熱いぃ！はっはっはっはひっ！？
(股を開き、腰を前後に動かしてパンツ越しに指の動きがわかる程、そしてグチュグチュといやらしい音が)
んふぅはふぅああーん！イクぅはひはひはひっほぉぉん！
イクっイクイクイクイクっ！
(顔を歪め、吠えながら体を硬直させてアクメ)
(と思ったら、またすぐ手を忙しく動かして)
ほぉっほぉっんっはぁっ！んほんほんほ！
イクぅイッちゃうぅんっ！
(イッたばかりのクリトリスを触ったら痛いはずが、気持ちよすぎてオナニーが止まらない)
(二回イッてもまだ止まらなくて、高速でこすり続けるうちに、膣とアナルが疼いてきた)
【付き合ってくれるなんて、親切なお方…下品オナニーをお見せするのが心苦しくてなりません】
はは、ヤリマンの割にゃ可愛い反応してくれるもんだな。
でもな、今お前が感じてる熱は全部ココが盛ってるだけなんだぜ？
……ま、今のお前じゃ分からないかもしれないけどな。
（相手の頭をコツコツと指で付けば、それだけでも血液に流れ込む薬が周るはず）
（頭の中で火花が散ってるのか、それとも泥沼に沈むような感覚でも楽しんでるのか）
（ただ一つ言えるのは、彼女が楽しんでる快感はこれで御預けだと言うこと）
気持ちよくなってるとこ悪いけど…今夜お前のマンコ穴買ったのは俺だろ？
勝手にイッてもらっちゃ困るよな。
（そう言って手に手を握るよう優しく包み込んでいくが、男のする行為は優しさと正反対）
（イキたくて仕方のない相手、オナニーの止まらない相手の両手を掴んで生殺しにしてるのだから）
【いえいえ、最高です。頭の中キメセクとちんぽで価値観塗り替えるのが可哀想なくらいに】
ふぇ？やっやだぁ！イカせてよぉ〜オナニーさせてよ〜！
(汁でふやけた指を掴んで、優しく諭す男)
(これではオナニーできないではないか！莉瑛は泣きそうな顔で腰を振った)
関係ないもん！オナニーしないと死んじゃう！
(ここでチンポおねだりできないあたりが、まだ子供)
【すみません、眠気で頭が働かなくなってきました。続きは次回にお願いします。媚薬パワーを得たチンポを味わいたかったのですが】
【次回は…しばらく水曜22時、それ以外は本当に遅い時間になりますが】
【こんな時間ですからね、了解しました】
【これを見てると、ここで放置して薬打ちたくて仕方なくなりますが…】
【では、次は水曜２２時どうでしょう？来週はこちらがちょっと週後半までそれ以外予定がとれなくて】
【まあ、鬼畜！チンポお預けにいつまで我慢できるかな？】
【承知しました、水曜22時頃で。本当に眠いのでこれで失礼しますね。ありがとうございました】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。】
【それでは、スレを返します。お疲れ様でした】
【戻り次第すぐに返しますので、お待ちいただければ】
【だから、投下してオジサンのレスを待つね】
(大人の力で両手をしっかり押さえられて、莉瑛は泣きそうな顔で腰をガクガクさせる。エアオナニー？)
(せめてパンツに擦り付けないと、と使命感でもあるかのように)
うええ…まずイカせてよぉぉぉそしたら使わせてあげるからさあ！
おうっ！んほほほっ！それか、お金いらないからさあ！
(セックスしたくて援交してるのではなくて、１００パー金目当ての援交なのに、今はチンポが欲しくてたまらない)
そーだ！ふひっ、うひっ！オジサン、チンポ挿れていーよ！んほほほ！
オジサンはあたしのマンコ使う、あたしはいっぱいイク！ふひひひ！ウィンウィンてやつ〜？
(クスリでイカれた頭で、精一杯の屁理屈をひねり出す)
(でも、莉瑛はまだチンポでイッたことはないし、相手はデカマラで有名なのだ)
ねっ早く、もうグチョグチョだよ？いきなり挿れていーから、ねえお願い！
(８歳とは思えない媚態は、援交で磨いた技かクスリのせいか)
(確かに、パンツは濡れて張り付いているし平らな胸元は二ヵ所がぽっちりと持ち上げられている)
【ああ、俺はあれでも十分楽しめそうだけどな。】
【折角作り直してくれるんだ…その分頭も体もぶっ壊してやらないとな。】
【それじゃあ、ちょっと離れるが…よろしく頼むぜ】
【待たせて悪かったな、それじゃあ改めてガキの体を遠慮無く嬲らないとな。】
はいはい、女ってのはなガキでもババアでも皆お前と同じように言うんだよ。
心配しなくても、まんこ弄らなくても頭の中ぶっ壊れるくらいで死にゃしねえよ。
それにだ、お前を見世物にしてやるのも面白そうだからな。
マンコイキたくて仕方ないメスガキの手足縛って何日持つかなんて笑えるだろ？
（彼女の誘惑は、今まで相手を買ったスケベオヤジ達なら一も二もなく飛びつくものだが）
（最初から彼女のことをオモチャにしようとしているのなら話は別。）
（まだ幼い外見なのに全力で女から都合の良いメスになり下がりたがっている相手へ手を離してやり）
自分でそのガキ臭いパンツ下ろして、こっちにケツを出してみろ。
そうすりゃ、すぐに望みを叶えてやるよ……
我慢できずにマンコ弄り始めるようなら、その時は3日は生殺しになると思ってくれよ？
（そう言って文字通りの子供に言い聞かせるように囁き、両手を話していく。）
（その代わりにと、ズボンを下ろし彼女の前に差し出した肉棒は、赤黒く淫水焼けした凶悪な肉棒）
（根元からカリ首までたっぷりと埋め込まれたシリコンのブロックは真珠…というよりも凶悪な棘そのもの）
（埋めてやれば、どれだけ気持ちよくなれるか。目の前のメスガキにもわかるように見せつけて）
ホント？ホントにチンポくれんの？わかった、オナニー我慢する！
(クリトリスを擦りまくりたいが、生殺しというセリフが堪えたようで、ヌルヌルのパンツを脱ぎ勝手にスカートまで脱いで)
ふわぁ…何これ…
(屹立したチンポは、今まで見た…食ったうちで一番太く長い規格外)
(真珠入りチンポってのがあると聞いて検索してみたことはあるが、どれも変な形で莉瑛のハートには響かない)
(オジサンの勃起チンポを見ただけでマンコもアナルも熱く疼くのは、きっとクスリのせいだろう)
(トゲに近いイボに覆われたサオで膣の襞をゴシゴシされたら、きっとオジサン以外のチンポでは満足できなくなるに違いない)
(この男のチンポしか食えなくなるとは知らずに、莉瑛は思った)
うう…早く挿入してよぉ！
(上半身は着たままで、男に尻を向けて両手で尻肉を割り、ヌルヌルの谷間を見せる)
あっ…んはっ！は、早くぅ！
(クスリの波が襲うたびに膣口をヒクヒクさせ、腰を振ってプロの娼婦のように誘う)
【予想外です！そう来ましたか、媚薬マンコには真珠入りチンポが似合いますね(錯乱)】
おいおい、体売って遊んでたんだ。チンポ見て、今更そんな処女臭い反応されちゃ困るだろ？
（言葉でからかう程、彼女の経験がないとは思ってない）
（ただ、単純に凶悪なチンポで弄ばれた経験のない彼女をからかっているだけ。）
（男にとっての目の前の発情雌ガキの扱いは、最初から決まっている……どこまでオモチャにできるかと。）
おいおい、今のガキは親から言葉遣いも教えてもらわなかったのか？
心配しなくても俺がちゃんと教えてやるから、よーく覚えておいてくれよ。
（その言葉は彼女の望み通りハメるものではなく、待っていたのは…バツン♥と言う強いバネの音）
（木製の洗濯バサミが彼女が大股開きでねだるクリを押しつぶし、形を変えていく）
メスガキマンコにおチンポ様ください――だ、言ってみろよ。
（その言葉で彼女の価値観を…人生観を塗りつぶそうと教え込む）
（ぶら下がる洗濯バサミを肉棒で押してやれば、血管浮かせたクリがびくつくように震えるのが分かり）
【むしろ、レス改変前の予定だと挿入せずに電マあたりで頭の中トロトロになるまで焦らすつもりで……ごほん】
ぎゃっ！？
(挿れてもらえると思ったら、クリトリスに強烈な一撃を食らって叫ぶ)
(もちろん痛いが、ある意味クリトリスを弄ってもらえてるのだ、クスリのせいでイッちゃいそうな快感が脳をスパークさせる)
んほぅ、おうっおほほっ！メスガキマンコにおチンポ様ください！おおぅおほっおほっおほっ！
(今までの援交ではいつも莉瑛が優位に立っていたのに、この男にはひれ伏さないといけない)
(屈辱だが、チンポ欲しさに今なら何でも言うし、何でもできるだろう)
(大人のクリトリスにぶら下がっていてもグロテスクなほど大型の洗濯挟みが幼女のクリトリスを痛め付けている)
(体が小さい分クスリがよく効くのか、初ＳＭでも気持ちよくなっている)
(チンポで洗濯挟みをツンツンされるだけでイッてしまい、不様に腰を振り呆けたような顔でよがり狂うだけ)
【最初から飛ばしすぎです(歓喜)最初の案も素敵ですけど】
（全身に回りきった薬の効果は、今更ながら凶悪で）
（クリにぶつかる洗濯バサミの痛みがあっさりと快感へ裏返り）
（こうして、メスガキの体に痛みでイクようなマゾイキを覚えさせていく）
（そうしてやっとプライド捨ててねだる彼女へと与えたのは）
よしよし、そこまで言えたなら上出来だ…
ちゃあんと口先だけじゃないように、このガキマンコ磨りおろしてやるくらい使ってやるよ。
（そう言うと彼女の腰をゆっくり抱えて、男の肉棒を埋めていく）
（言葉にすればそれだけだが、実際にはたっぷりと肉棒から生やしたシリコン棘で牝穴磨り下ろされるという事）
（ブツ、ブツブツブツ♥と彼女の柔らかい肉穴を大人の凶悪なチンポで広げ形を覚えさせる）
（腰を抱えて…段々と肉棒埋める速さをあげていく姿は、オナホのような扱いで）
【お待たせしました…それはもう、最終的には拳でも飲めるようなロリマンコなので】
がっ…！があっ、おおっああっんほほほっ！
(熱いモノが押し当てられ、ミシミシと肉を軋ませて侵入してくる)
(ズブリ、と亀頭が没入し、鋼鉄のように硬くイボだらけのサオが膣を割り広げるように、新しいオナホの具合を確かめるように入ってくる)
(自慢の名器でビックリさせてやるはずが、挿入だけでイッちゃいそうでよがるしかできない)
(膣口のまわりはピンク色で濡れそぼっていて、裂けそうに拡がっている)
(そこに赤黒い巨根が沈み込む様子は、きっと嗜虐性をそそるだろう)
(膣がキュッと締まると同時に、アナルも誘うように締まる)
ふはぁ…奥まで届いてる…デコボコしゅごい…
【最終的には、ですから！拡張してから、ですから！】
（これだけ身長差があれば子宮口を簡単に貫くこともできるかもしれない）
（――が、男が行うのは乱暴な挿入ではなく、彼女の腰を抱えてゆっくり挿入する優しいセックス。）
へえ、マンコも出来上がってないガキだと思ってたが…こいつは中々。
ほら、ちゃあんと締め付けてくれよ。気持ちよくさせてくれるんだろ？
（ゆっくり動かす優しいセックスが、相手にとっても優しいかは別問題。）
（動作はゆっくり…ただし、休む事無くじっくりと擦られ、拡げられ、こじ開けられていくオナホ穴を新調するようなセックスは）
（相手からしてみれば、休む余裕もなく刺激され続けるもので、下品なアエギ声あげてヨガったところで容赦なく続けられていく）
今までカネ巻き上げてくわえ込んでたチンポじゃこうは行かなかったんだろうけどな。
これからは、お前の穴はチンポ絞るためだけの肉袋だって、ちゃあんと教えてやるよ。
（そう言って、腰を抱え持ち上げれば。ず、るっ――♥と音を立て広がる肉穴）
（閉じきるよりも先に再びねじ込めば、ど、ちゅ♥と下品な音を立て肉を叩き順調に彼女の穴がこの男のサイズに広がるようにしつけていく）
（自分の腹の中から、形が変わっていく感覚は薬のお陰で普段よりもずっとはっきりと自覚できるはず）
【それはもう、最終的には薬漬けのメスガキオナホに……と、今夜がそろそろ時間でして】
【こんな形でよければ凍結は平気でしょうか？】
【センセ、眠いから凍結お願いね。来週も土曜日でいいかな？】
【実は来週、前半はどうしても無理なの。だから…ね】
【ああ、悪いな遅くなって。】
【こっちも週前半は顔を出せなくてな、土曜はちょっと怪しくてな…よければ日曜あたりで頼めないか？】
【それ以降でもこっちは付き合えるはずだが。】
【わかりました、日曜の22:30過ぎに。じゃ、楽しみにしてますね。おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【それでは、おやすみなさい。お疲れ様です】
【じゃ、オジサン。今日もよろしくね】
ん、おっ、おほぅ、おうっ、んほほっ！
(間違えてワンサイズ小さいのを買った新しいオナホを慣らすような、ゆっくりと…優しいとも言える腰使い)
(媚薬がまわった性器はもっと激しいのを期待しているが、優しさの埋め合わせのように男のチンポは太く長く硬く、イボがびっしり生えている)
(処女ではないとはいえ経験の浅い膣は、チンポが動くたびに…つまりイボが擦るたびにイキそうになり、パニック寸前)
んはあ！抜かないでぇ…っ！おぁぁ！
あ、あ、あ…拡がっちゃう、マンコガバガバになっちゃう！
(チンポが後退すると、別れを惜しむように膣が締まり)
(一気に突き通されると、逃がすまいとするようにまた締まる)
(マンコが締まるとアナルもギュウギュウ締まり、おねだりしているかのようで)
っはは、何言ってるか分からないだろ。
ま、余裕もないってのだけは十分伝わってくるけどな。
ほら、もっと今度はゆっくり挿入してやるから落ち着いて、腰を下ろしてみるか？
できれば、だけどな。
（男の口調や態度は優しいままで、あくまで彼女を落ち着かせるように振舞っている）
（……が、実態はどれも表面だけ。性器はたっぷりと棘まで使い子供の肉穴拡張し）
（今も落ち着かせ、座らせようとしてる相手の体は乳首を引っ張り強制的に股の上に深く腰を擦り付けている）
心配しなくても、特大サイズのチンポなら気持ちよくなれるようにしてやるよ。
それにだ、お前…まだ気づいてないのか……こんな穴がガバガバじゃない、なんて言えるわけないだろ？
（そう言って彼女の腰を抱え上げると、未練そうにしゃぶりつく肉穴を ずるん、と一気に引き抜いてく）
（シリコン棘がクリの裏から膣口まで敏感な粘膜一気に掻きむしりながら、ぶぼん、と下品な空気音をひり出させれば）
（明らかに締め付け方忘れたような肉穴を彼女自身に自覚させていく）
【ごめんなさい、色々書いてる途中で目が疲れてしまいました。なので、延期をお願いします】
【今週は木曜か金曜の２３時なら顔を出せそうです】
【お待たせしました】、はい、もちろん大丈夫です。】
【それなら木曜夜からでどうでしょうか？】
【すみません、では木曜２３時に。埋め合わせはロールでたっぷりと！ではおやすみなさい】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございます。それでは、これでスレを返します】
【マットか、普通に口でのサービスとか……ま、まぁそんな感じのお客さんでも募集して…おくっ】
こんばんは、ぜひお願いしたいな。
隠れオプションとして生本番とかあったり…は、しないかな。
【時間的に難しそうだから本番には言及しなかったんだ……】
【悪いけど他の店員に期待した方が良いな。私は失礼するよ】
ナンパAV、マジックミラー号みたいな感じの素人ものシチュで出来る人、いませんか？
IV、挿入無しって約束でハメられちゃうようなのが良いかな
【まだ募集してるかな？】
こんにちは、まだ見てるわよ
【お相手お願いしたいけどいいかな】
【マジックミラー号に連れ込んでハメ撮りしてみたい】
街中で声をかけて、連れ込んでから徐々にほぐして
玩具とかも使ったりして、最終的にはデカチンでイカされちゃう感じでできたら嬉しいな
あまり森夏のキツい部分は出さないで、抵抗は弱めで
【そういう流れでこっちもやってみたい】
【こちらは強引なぐらい積極的に触ったり脱がせたりしていくね】
【書き出しはどちらからがいいかな】
(背中までの茶髪に、サイドに少し髪をまとめてサイドテール風にしている)
(白い夏服のシャツを、豊かな膨らみが押し上げている)
(制服の赤いチェック柄のスカートから、むっちりとした肉付きのよい太股がのぞいている)
(ゆっくりとした足取りで、あてもなさそうにフラフラとショップを除き混む)
(ナンパな男達が振り返り、声をかけようか相談している)
(アイスショップの前で足をとめると、新しいフレーバーを吟味するように見詰めている)
（側面が開くように仕掛けられた特殊なその車の運転席から男が一人降りてくる）
（Tシャツにハーフパンツというラフな出で立ちで、ガッシリとした身体つきをしていた）
（男は助手席の男と言葉を交わしてからドアを閉め、人混みの中へ歩いていく）
（歩きながら辺りを見回し通行人、特に若い女の容姿を確かめていく）
（獲物を探すように動いていた鋭い目がやがて一人の少女の姿を捉えて止まった）
（アイスショップの前で商品を眺めるその少女の方へと歩いて行き、隣まで来ると声を掛けた）
ねぇ君、可愛いね
時間があったらちょっとした撮影に付き合ってくれないかな
協力してくれるならアイスでも何でも奢るよ
【書き出しありがとう】
(新作を食い入るように見つめながら、声を出さないで、唇を動かす)
(複数のフレーバーを視覚情報だけで吟味していると、不意に声をかけられる)
…？
(ふと顔を上げるといかにも胡散臭い男がにやついた顔で立っている)
(Tシャツにハーフパンツ、体つきには自信があるようなチャラ男に、不審そうな顔で答える)
わたしですか？
(ただのナンパ師にはこの夏だけでも、飽きるほど声をかけられてきた)
(明らかに面倒くすそうにしながら)
撮影って…AVとかですか？
そう言うの間に合っているんで…アイスぐらい自分のお小遣いで買いますから…
（明らかに面倒そうな態度の少女）
（それでもスルーされなかっただけラッキーと考えながら）
いやいや、AVなわけないじゃん
ただのイメージビデオだよ
若い女の子が出てくれると画面が華やいで助かるんだよね
（苦笑いのような笑みを浮かべながら小さく肩をすくめて）
お小遣いで買うんじゃ一つしか買えないよね？
俺が纏めて買えば、わざわざ一つに選ばなくても済むよ
すいません、これとこれ、下さい
（自分が買うと言って譲らない態度、なだけでなく、先に店員に声を掛けて）
（少女が吟味していたと思しき複数の新作フレーバーをまとめ買い）
ほら、どうぞ
（店員から受け取ると笑顔で当然のように少女に渡そうとする）
そう言うの、タレントさんに頼むんじゃないですか？
わたしは普通の女子高生でタレントじゃないですよ
(声をかけられ慣れてるのか、軽くいなすように淡々とした態度で答える)
そんなに一度に食べられる訳じゃ…
(少女が断ろうとするよりも先に男がアイスを注文する)
ちょっと、そんなに食べたい訳じゃ…
(店の前で押し問答のようになるけるど、さっさと注文してアイスを買ってしまう)
(無理矢理購入したアイスを押し付けてくる)
はぁ…なんなんですか、本当に…
(暫く躊躇いながら、差し向けられたアイスを受けとる)
（受け取らずに逃げ出す可能性も考えられたが、躊躇いながらも受け取ってくれた）
（男は笑みを大きくして）
是非とも君に協力してもらいたいってだけだよ
っと、買ったのにここにいたんじゃ邪魔だよね
落ち着いて食べられるところに移動しようか
（受け取った以上逃す気はなく、少女の方も拒みにくいだろうと考えて移動を提案）
（動く気がなければ軽く背中を押して、動いてくれるなら案内するように先導して歩き出す）
（向かう先は当然、さっき止めた白い車の方）
この車の中部屋になってるからね
（車の後方はトラックのように開くようになっていて、慣れた手つきで開く）
（男が言ったように内装は部屋を模していて、天井にはライト、板張り風の床にはソファーが置かれていた）
（ソファーの前面の壁はガラスのようだが今は車の外装で覆われている）
（そして部屋の隅には撮影用と思しきビデオカメラが設置されていた）
ほら、遠慮せず入って入って
（開けた所から部屋までは段差があって、それを登るよう少女に促す）
(暑さで直ぐに溶けてしまいそうで気になる)
(受け取ったアイスを舐めると、爽やかな酸味と甘さのバランスが良い)
(男に背中を押されて、自分の意思とは関係なく歩き出す)
どこに行くんですか
事務所とかスタジオ…？
(歩いて行ける範囲に事務所はともかく、撮影スタジオみたいなものは無いように思う)
(男が連れてきたのは大きなトラックが止められている)
え、これは…トラック？
(また明らかに不審そうな視線でみつめながら、うながされるままに階段を昇る)
へぇ……中がスタジオになってるんだ…
(階段を昇ると、清潔で簡素な作りで大きなソファにカメラ、照明などが設えてある)
(珍しさに辺りをキョロキョロと見渡している)
（不審そうにはしていたが促されるまま登ってくれた少女）
（続けて男も中に入ると、扉を静かに閉じた）
（同時に空調の音が聞こえてきて冷たい風が部屋を冷やし始めるが、風はあまり強くない）
ちょっと温度下がるまでは時間かかるから待っててね
そこのソファーに腰を下ろしてごらん
この車の面白い仕掛けを見せてあげるから
（珍しさに惹かれ様子の少女に、座るように促して）
（座ったのを確認してから壁に設置されていたボタンを押した）
（すると車の外装の一部が持ち上がり始め、ソファー正面のガラスの向こうに外の景色が広がり始める）
（外装が完全に持ち上がると壁一面の大きな窓となって、その前に男が立つ）
（ガラスの向こうにはついさっき歩いてきた通りがあり、色んな人が歩いている）
（その人たちに向かって男は大きく手を振ってみた……が、通行人の反応は何も無し）
（男がどんなに動きを大きくしても誰も気付かない）
どう？
このガラス、外からは鏡のようになって中の様子が見えないんだよ
（楽しげな笑顔で振り返ると、自然な動作でソファーの方に歩いて少女の隣に座った）
（二人がけのソファーは密着とまでは言わないまでも二人の距離を近付ける）
ふぅん…
(小さな部屋に似合わない大きな照明)
(撮影機材もあって、意外と本格的な雰囲気がある)
(空調が小さな音を立てて促されてソファに腰を下ろす)
仕掛け？
(アイスを舐めながら小首を傾げる)
(真正面の壁が開いてそこが一面のガラス窓に変わる)
(通りに面して駐車されたトラックの側面が窓になる)
(窓の前を行き交う人や、車が走る街の風景が見える)
(それだけでも充分に変わった景色だけれど、さらに男が畳み掛ける)
あ…マジックミラー？
(遊園地などでたまに見掛けるけれど、ここてま見るそれは本当にたたのガラス窓にしか見えない)
本当に向こうからは見えないの？
(隣に座る男に当然の疑問をぶつける)
そうそう、マジックミラー
よく知ってるね
（興味を持ったらしき反応に満足しながら腰を下ろす）
本当に向こうから中は一切見えないよ
ほら、鏡だと思って向こうから見てる男の人がいるよね
一緒に手を振ってみようか
（男が指し示した先には確かに窓の方を見ている男性が立っていた）
（人待ちなのかスマホをたまに見たりしつつ、鏡と化した車の側面を見て髪を弄っている）
（タイミング良く現れたその男性は実はこの車の助手席に座っていたアシスタント）
（勿論そんなことは明かさず、一緒に手を振ろうと言って）
ほら、こうやって大きく
（手を振ってみせながら少女にも促しつつ）
（そっと肩を抱くようにしながら密着していく）
どう？ 本当だったでしょ
（二人が手を振っても男性は一切気付かず、やがて連絡が入ったのかどこかへ去っていく）
前に遊園地で見たことがあるから
(鏡の前に現れた男と目があったように感じて？少しどきっとする)
(仕込みだとは気づかないで、言われるままに手を振ってみる)
(内側からのアクションに、全く気づかない様子にへぇっと小さな感嘆を漏らす)
遊園地でみたのは、もっと小さくて暗かったけど…
(幼い頃の記憶を思い出すようにして呟く)
(すっかり納得したようすで、何度か外の男に手を振ってみる)
あっ、ちょっと…困ります…
(いきなり肩を抱かれると、また少し不満そうに眉をひそめる)
(少女の独特な甘い薫りがふわりと男の鼻腔をくすぐり、肩を抱いて体をよせると、若くて少しむっちりとした感触が伝わる)
(嫌そうにしながらも、悲鳴を上げたり強く振りほどいたり、立ち上がるようすはない)
これは車に搭載できるようにしたタイプでしかも最新式だからね
遊園地のとはまた違うだろうね
（昔の記憶を思い出すくらいリラックスした様子なのをいいことに）
（肩を抱いてみるが、流石にまだ嫌そうな反応）
ああ、ゴメンゴメン
外の仲よさそうな人たちを見てたらつい、ね
（窓の向こうを指差して、手を繋いだり肩組んだりする様子のカップルを何組か指し示す）
（謝って肩から少し手は離すが密着したのは変わらないままで）
（少女の甘い香りを嗅ぎながら）
そろそろ撮影に入ろうかなーと思うんだけど、その前に名前と学年、聞いておいていいかな？
（本当はとっくにカメラは録画を開始しているが）
へぇ、凄い…うん、わたしが見たのってもう昔だから
小学生の頃に家族で行った遊園地で…
（少し饒舌になってきたけれど、肩を抱かれてまた少し表情を曇らせる）
ちょっと馴々しいですよね…ナンパ師みたい…
（外のカップルへ視線を向けながらも、不満げに唇を尖らせる）
（手はおろしたものの、肩を寄せたままで質問をしてくる男に、すこし躊躇いながら）
名前は…丹生谷森夏です…学年は高校１年で…
（戸惑いながらも聞かれた事にはちゃんと答える）
（カメラはあっても撮影者がいないので、録画されている事には全く気づいていない）
はは、ゴメンって
高校一年生の森夏ちゃんだね、うん、可愛い名前だ
（当然のように名前で呼ぶ、馴れ馴れしい態度は何も変わらない）
俺のことをナンパ師みたいって直球で言うし、さっきも断り慣れてる感じだったし
やっぱりよくナンパはされるのかな？
男がいるからって断らない辺り、彼氏はまだいなさそうだけど
（更に質問攻めをしながら視線は遠慮なく森夏の胸やスカートから伸びる足に）
（空調は気付かない内に止まっていて、車内の温度は少しずつ上がり始めていた）
中学の夏休みぐらいから、頻繁に
（少しだけうんざりしたような表情で答える）
（中学三年の夏ぐらいから、特に人の多い所ではナンパ師がうるさいぐらいに寄ってくるようになって）
（高校に入ってからは、だいぶあしらいに慣れてきたけれど…）
彼氏は…今は特にいないから…
でも彼氏がいるっていっても、それだと引かない人も多いから
（ただの日常会話の延長ぐらいの気軽さで質問に答える）
（少し汗が滲んで、白いシャツが肌に張り付く）
（細い肩紐や、乳房を包むブラのフリル飾りまでうっすらと透けて見える）
（短いスカートは少し捲れれば下着が見えてしまいそうな危うさ）
へぇ、中学生の頃から
（うんざりした表情ながらも話してくれる森夏）
今は彼氏はいない、と
はは、確かに彼氏がいようと口説きたくなるよ森夏ちゃんは
（本人にとっては笑い事では無いのだろうが男は軽い調子で）
（滲んだ汗で透けてきたシャツ越しの下着に視線を注いでいく）
（そして少し捲れば下着が見えそうな赤いチェックのスカートに）
うんうん、なるほど
森夏ちゃんは彼氏無しのフリーで、男性経験も無さそうってのがよくわかった
つまり……ここを誰かに触られたこと、無いわけだね？
（また森夏の肩を抱く男）
（だがそちらに気を取られた隙に男の反対の手はスカートを捲り上げていた）
（カメラに下着が映るように大胆に捲って、それから指を下着越しに押し付けて割れ目を擦る）
（引っ掻くような感じで強く擦って、しっかりと刺激を与える）
友達とプールや海に行った時とかしつこくて困るんですよね
（つい初対面の男に愚痴のような話しを聞かせる）
（肩が触れ合う距離で話すうちに、だんだんと警戒心は薄れていっている）
（男の視線には気づかない様子で、言葉を交わしてゆく）
あー、彼氏は…前には居ましたよ、経験もありますし…
（また肩を抱かれるが、今度は直ぐに拒絶反応を示さない）
（スカートが捲られると、白いショーツがちら見えして、下着越しにスリットに触れられる）
（その敏感な部位を刺激されても処女を思われたのが面白くなかったのか、足をくすぐったげに動かしながら）
だから、彼氏は居たし、経験だってありますから…
（あまり強く拒絶すると、また処女扱いされそうで、振りほどく事を躊躇ってしまう）
（柔らかなクレヴァスを下着の薄い布ごしに立てた爪で擦られて、ぴくっと小さく震える）
あぁ、そうなの？
ふぅん？
（スカートを捲って秘部を刺激するという大胆な行動にも、森夏は否定の言葉を返すだけで）
（男は言葉を信じたのか信じていないのか曖昧な頷きを返す）
森夏ちゃんは男との経験アリ、と……
それじゃあこれも知ってるよね？
（何度か白いショーツを擦って刺激を与えながら楽しんだ後）
（手を離して、ソファーの隅に隠していたピンク色のローターと付属のリモコンを取り出した）
（ピンク色の卵のような形状のソレを森夏の目の前に持って行き、見せてから）
これ、特別に改造してあるローターでね
作ったはいいけどまだ使ったことなくて、ちょっと誰かにテストしてみたかったんだよ
森夏ちゃん男性経験あるなら丁度いいし付き合ってよ
（強引にテストに付き合うよう言って、逃さないようにしっかり肩を抱いて）
（再びスカートの中に手を入れると、ショーツの隙間からローターを潜り込ませる）
（そしてリモコンのスイッチを入れた）
（通常のローターより遥かに大きな振動音が響き、強力な刺激が森夏の秘部に襲い掛かる）
うん、ちょっとぉ…どさくさに紛れて何してるんですかぁ？
（流石に陰部を撫でる手を牽制するように上目遣いに睨む）
（けれど、いちど解れた緊張感は失われて最初の頃ほどの強い意志は感じとれない）
まぁ、そりゃ…もちろん…え、それって？
（経験があるとは言え、それほど経験が豊富なわけでも無い）
（取り出されたピンクローターも見覚えが無く、不思議そうな視線を向ける）
え、ローターって何…？
テストって、え…やだ、な、何するんですか？
（しっかりと肩を抱いて、下着の中へシリコンの小さなボールが押し込まれる）
（まだ慣れない少女の敏感な部位へ触れたそれが、慌てる森夏の陰部で震えだす）
きゃぁぁっ、ちょっと、何これぇぇっ、や、やだっ、やめっ、止めて下さいっ！！
（指で刺激された陰部へいきなり強烈な振動が与えられる）
（最初は何かで刺されたかのような痛みのように感じて悲鳴をあげる）
（強い振動は、直ぐに陰部を刺激して子宮を熱くさせるとあっと言う間に下着に染みが広がる）
（森夏が知っていなくても関係なくローターを押し込みスイッチを入れる）
（振動音を掻き消すような悲鳴が聞こえても、男はすぐに止めずに様子を見守り）
（強引に与えられた刺激によって下着に染みが広がるのを見てようやくスイッチを切った）
うーん、やっぱり強過ぎたかもね
大丈夫だった、森夏ちゃん？
（まるで反省した様子を見せずそれどころか笑みを浮かべて）
（男はショーツの中からローターを引っ張り出す）
（森夏の愛液で濡れた玩具を床に放り投げると腰を上げて森夏の前に）
（初めての強烈な刺激を浴びた後の森夏の前で、半ズボンを下ろし、下着を脱いだ）
（露わになった男の下半身には黒い茂みの中からそり立つ巨大な肉棒が生えていて）
ちょっと失礼するよ、森夏ちゃん
脱ぎ脱ぎしましょうねー
（下半身露わにしたまま腰を屈めて森夏のスカートの中に手を突っ込み）
（ショーツを脱がせて足から抜き取っていく）
（慣れた手つきで手早く下着を脱がせ終えると立ち上がる）
（そして森夏の足を開かせていこうとする）
やぁ、なにこれぇ〜？
（強すぎる刺激に強く目を瞑り、隣の男の腕にぎゅっとしがみつく）
（豊満な胸を押し付けながら、眉の間に縦皺を刻みながら悲鳴をあげる）
ひぃ、ひ、ひぃ……
（スイッチが切れると、少し安堵したように力を抜きながら強く息をつく）
（振動の止まったローターが下着の中から抜かれる）
（掴んだ腕から手を離して、ぐったりとうなだれていると立ち上がった男がズボンを下ろす）
…はぁ、ふ…え？
（いきなり下着まで脱いで下半身を露出する男）
（黒々とした茂みからそそり立つ陰茎…太く逞しい使い込まれた肉棒が天を向いている）
（ぐったりとした森夏のスカートの中から愛液で濡れた下着が引き抜かれる）
ちょ、ちょっと何をして…や、駄目ですっ…
（痺れたように力が入らずに、足を掴んで大きく広げられる）
（下着が脱がされて薄い陰毛が生えた陰部を丸出しにするように足を開かれる）
（力が入らない様子で抵抗できない森夏の足を開くと、愛液で濡れた秘部に亀頭を当てる）
（キスでもするように軽く触れて、ハメる気なのを森夏にしっかり認識させて）
さっきのローターで濡れてるからこのまま挿れても問題無いよね
ほら、森夏ちゃんカメラに向かって笑顔見せよう
さっきからずーっと、あのカメラで撮ってるからね
（そう言ってカメラの方に軽く視線を向ける）
（ソファーを斜めから撮るように配置されたそのカメラは結合の瞬間を待ち構えていて）
（それだけでなく、さっきの自己紹介もしっかり撮っていたという事実を告げる）
それじゃあ、森夏ちゃんのオマンコいただいちゃいまーす
（動揺するようなことを言った上で、一方的な挿入宣言）
（そしてすぐに腰に力を込めると、太い肉棒を薄い陰毛の生えた森夏の割れ目に捻じ込み始めた）
（愛液を使って滑りを少し良くしても、大きな逸物はすんなり入らず）
経験あると言ってもこのサイズは初めてみたいだね
キッツキツだ
少しずつ挿れていくから、奥まで使わせてね
（少しずつゆっくり慣らすように腰を前後に動かし、抜き差ししながら奥に挿れていく）
（徐々に拡張しながら森夏の秘部に肉棒を飲み込ませ、腰を振る速度を上げて）
ちょ、ちょちょちょっ、だめだめだめだめっ！
（開かれた股の間、少し薄い陰唇がはみだした陰部）
（あまり慣れていないけれどしっとりと濡れた肉襞に亀頭を充てがわれて慌てたように声をあげる）
（男の告白にびっくりしたように目を見開いてカメラへ視線を向ける）
えっ、嘘…なんで、だってカメラ撮るなんて言ってないし…
（混乱する森夏の秘部へ、巨大な逸物が押し付けられる）
（充分に濡れて柔らかく解れたように見えて、まだ男性を受け入れる事になれていない膣は簡単に巨大な肉棒を受け入れられずに）
やぁ、ちょ、ちょっと、駄目だって言ったじゃないですかっ
…こ、これじゃAVみたい…やぁ、あ、ひぃっ！！
やぁ、い、痛いっ…やだ、止めっ…
（ごつっと子宮口を打たれ、ピストンの動きは強く激しく慣れない少女の中を犯してゆく）
【細切れですすみません、とりあえずこんな感じで】
うーん、みたいっていうか、まんまAVだよね
しっかり良い画撮れてるからきっと大人気になるよ森夏ちゃん
（苦痛に顔を歪ませる森夏をじっくりと眺めながら笑い）
（腰の動きを調整しながら、森夏の膣内を時間をかけて深くまで堪能していく）
苦しそうな森夏ちゃんも可愛くてそそるなー
もっと乱暴にしたくなっちゃうくらいだ
（楽しげに言いながら、腰の動きは緩めず手は足から森夏の胸元へ）
（シャツのボタンを外していくとブラジャーに包まれた胸を露わにして揉んでいく）
（当然のようにブラまでズラすと、柔らかい乳房を指で突っつき）
胸もおっきいし、これで今フリーなんてもったいないよね
他の企画にも参加してもらいたくなるなー
（両手で左右の乳房を揉んで乳首を摘み、その間も腰を振っていく）
（一方的に森夏を犯す男の後ろには大きな窓が広がったまま）
（通行人は気付いていないが、人通りのはっきり見える部屋の中で交尾の音が響き渡る）
【何が引っかかったのかはわからないけど大変だったみたいだね】
【こちらは気にしてないから大丈夫だけど、
時間的に少し厳しくなってきたから次くらいで締めにしてもいいかな】
なっ、何を言って…あぁ、あ、ひっ！！
（巨大なペニスで貫かれるうちに、次第にその大きさに膣が馴染んでゆく）
（溢れる蜜で滑り、スムーズに抜き差しされるようになると、森夏の腰が跳ねる）
（卑猥な音を立てはじめる膣、次第に苦しげな声に悦がるような甘い響きが混じりだす）
ひぃ、いっ、あぁぁ、あっ、あんっ、あ、あんっ、あんっ！！
（シャツのボタンが外れて、下着が露わになる）
（下着姿を楽しむ間もなくブラを強引に捲りあげて、巨大な乳房をむき出しにされる）
（柔らかな乳房を愛撫され、ぷっくりとした乳首がビンビンに持ち上がってゆく）
あぁ、やぁ、はぁ、は、ひ♥
（大きな窓の外を歩く人の視線は、犯される森夏へ向けられる事は無い）
（マジックミラーは本当に機能しているようだが…ちらりと視線を外に向ける森夏の羞恥心を大いに煽る）
ひぃ、やぁ、だ、だめっ、もう、おかしくなっちゃうっ♥
（溢れ出す愛液が結合部分をぐっしょりと濡らし、激しいピストン少女を絶頂へ導く）
森夏ちゃんも慣れてきたみたいだね
気持ちいいって感じの声になってきたよ
（甘い響きの交じり始めた森夏の声を聞きながら）
（胸を弄び、硬くなった乳首を摘んで高校生にしては豊満な身体を堪能する）
（腰を打ち付ける速度を上げて膣奥を突き上げていけば、肉棒にヒダが絡み付くような感覚と共に）
（森夏がイッたのがわかる……が、それでも男はまだ腰を振り続け）
イッたみたいだね、森夏ちゃん
でも俺はまだだからもう少し付き合ってもらうよ
（蕩けた顔の森夏の唇を奪い、舌を入れて深いキスを浴びせながら）
（ソファーに森夏の身体を深く沈み込ませ、覆い被さって腰を激しく振っていく）
うっ、出る……っ！！！
（そして男の方も絶頂に達すると、挿入したまま最奥で精を解き放つ）
（当然の権利のように森夏の子宮へと子種を送り込み、熱い白濁液で膣を染め上げた）
ふぅ……良かったよ、森夏ちゃん
あーでも……、一発じゃやっぱ足りないな
（射精が終わると肉棒を引き抜き大きく息を吐き出す男）
（ビデオカメラを持ってきて、割れ目から精液を垂らす森夏を正面から撮った後）
（今度は窓の方にカメラをセットしてから）
森夏ちゃん、次はマジックミラーに押し付けながら挿れるとこ撮らせてよ
（そう言って森夏の手を取りガラスに丸出しの胸を押し付ける姿勢を取らせて、バックで挿入しようとする）
（羞恥を煽りながら森夏の身体を堪能して、男は気の済むまで性交を続けようとするだろう）
【半端かも知れないけど、時間ギリギリなのでこちらはこんな感じで締めとさせて貰うよ】
【長時間付き合ってくれてありがとう】
ふぅんっ、うぅんっ、うんっ♥
（鼻にかかった甘い声をあげて、引き締まっていた口元も緩む）
（突き上げられると巨大な乳房が激しく揺れる）
んぁぁ、あぁぁぁっ、あんっ、あぁぁ、あぁっ♥
（べっとりと濡れた肉襞が激しく突き上げるペニスに絡みつく）
（愛液をこぼし、甘い声をあげて、敏感に尖った乳首をつままれる）
（ビクビクと震えて絶頂へ達するが、男はまだ容赦なく膣をつきあげる）
あひぃ、いっ、イッたからっ、もうイッたからっ…やすっ、休ませて、いやぁっ♥
（絶頂で敏感になった陰部をさらに突き上げられて、さらに高い声をあげる）
（意識が朦朧とするなか、舌を口の中へ差し込まれて口の中を舐めまわされる）
（上からのしかかるように肉棒を突きこまれて、膣の深くへ精液を注ぎ込まれる）
はぁ、ひ、ひぃ、ひ…♥
（太いペニスを引き抜かれると、ようやく一息ついて胸を上下させる）
（だらしなく開いた股から精液が流れ落ちる所まで撮られる）
え、な、なに…まだスルのぉ？
あ、やだっ、こんな所で…あ、やぁ、あんっ、あんっ♥
（マジックミラーへ体を押し付けながら、バックから突き上げられる）
（何度も犯されて精液塗れになるまで撮影されてしまう）
【お疲れさま、また機会があったらよろしくね…では…】
そちらも何かご希望あって？
【出典】 ラブライブ
【外見】
http://i.imgur.com/DDYQMMA.jpg
外見は拾い画像ですが、これよりむっちり、やや体型が崩れて雌の臭いぷんぷんさせたおばさんなイメージです
【希望プレイ】
プチ円や援交でトイレなどでのフェラやオナニーのオカズになるなど
風俗はあまり詳しくありませんが、NGに引っ掛からなければわりとなんでも。
【ＮＧプレイ】
ハードスカ（食べたり身体に塗り込んだりなど）、暴力系
【備考･設定など】
お金に困ってと言うより、ちょっとした火遊びから発展して…とわりとノリよく楽しんでいる感じですが
実はこちらのことを知っていて、これをネタに脅迫を、なんてのも好みです。
【…名前は何か付けておいてもいいかもしれませんね】
【とりあえずこんな感じで】
【どのような男性が好みですか？】
【だらしなさそうなおじさんとかの気持ち悪い系の方だと張り切っちゃうわね】
【娘くらいの歳の子捕まえちゃうのも嫌いじゃないから、そちらがどんな人でしたいのかも聞いてみたいわ】
【あ、でもイケメンとかヤリチンみたいなタイプはちょっと苦手かしら】
>>678
【そういうのもいやらしいわよね♥】
【中年の太ったおっさんかチャラいヤンキーかで迷っていたけど、おっちゃんのほうがよさそうかな】
【深夜の公園の男子トイレとかでフェラとかしたいなぁ】
【そうですね、そのどちらかなら中年の方でお願いしたいです】
【夫も娘も寝静まった頃にこっそり家を抜け出して…なんていう感じですね】
【援交ならフェラで0.5くらいかしら？】
【0.5って5000円ってこと？それなら週2で通える】
【深夜の人気のないところに呼び出されての感じですね】
【週2で呼び出されてる関係でもいいわよ♪】
【真姫がにこちゃんと練習してた公園なんかだといけないことをしている感じが出そうだわ】
【娘の思い出の公園でヤるなんて、物好きですねぇ…でも興奮しちゃう】
【元々深夜ですし、話すだけ終わりかな〜と思ってました】
それを隠してプチ援助交際してるとか…スケベなお母さんですな
【私の方もイケナイことしてると思うと興奮しちゃうわ♥】
【こんな時間ですものね、次回来たとき誰かの参考になるでしょうし、それもいいんじゃないかしら♪】
>>686
【それはそれ、これはこれよ♥】
【でも自分で処理できない患者さんのを…なんてのもありがちよね】
【娘が生まれてから夫とは疎遠になってるんだもの、身体を持て余しちゃっても仕方ないじゃない？】
>>687
【あら、そういうのも楽しそうね♪】
【そういうシチュならおじさんより若い子の方がいい気がするわ】
【途中で送信しちゃったわ//】
【オラついてそうな感じの男の人にチンポビンタとかされてうっとり…♥とかね♥】
なんと勿体ない、こんな極上のママンを目の前にして疎遠になっちゃう夫とか
俺なら毎日3発はヤりまくれますよ？
結婚相手間違ったんじゃないかなぁ、お金持ちではあるんでしょうし娘さんは可愛いけども…？
真姫ちゃんと同い年くらいの男子でお母さんのペット扱いされてみたいですね
>>690
夫婦揃って医療関係に就いちゃダメね、お休みの日だって滅多に合わないし、夜はすぐに寝ちゃうし…
ふふ、毎日なんて照れちゃうわ♪ほんとに相手を間違ったのかしら…♪
娘は私そっくりでとっても可愛いわよね♪私達みたいにお医者さんになりたいって言っててくれて嬉しいわ
でも医大はお金もかかるから、ここから離婚っていうのは娘のことを思うとちょっと、ね…
>>691
中学の頃の同級生なんかだとどうかしら？
私も安心して呼び出せるし…♥
娘の中学の頃の同級生、ね。私と同級生じゃおじさんよね。
いいですねっ、中学生の頃に顔見知りになって、その頃からお母さんに憧れていて…とか。
筆下ろしとかもしてもらっちゃって、それをネタに毎回呼び出されてるとか…
そうなると普通のママショタで、このスレの趣向とはちょっとズレてきちゃいそうだわ
私が一から仕込んだ男の子…っていうのも涎が出ちゃうけどね♥
お母さんにさんざんにエッチな事仕込まれて好きな時に呼び出されるチンポ奴隷…
なんていうの、楽しそうですっ
逆援の関係でお母さんを満足させられた日にはお金をもらえる、とか…
ふふ、娘くらいの子に満足するまでエッチなことされるって、なかなかイイわね…
考えてみると、私からお金を払うっていうのもなかなかふしだらな気がしてきたわ♥
私以外に使っちゃダメよ？なんてオバサンなりに独占欲とか現しちゃったりして
お母さんに童貞捧げちゃって、逆援の約束も交わしちゃって
好きな時に呼び出されて可愛がられたりチンポでご奉仕したりとかとってもエッチですよね…
お母さんに独占欲曝け出されちゃうのもなんだかちょっといい気分かもっ…
お母さんとエッチしちゃったらもう他の子なんて目に入らないですよぉ
盛りのついた男の子の性欲で私の方こそメロメロになってたりしそうね♪
何度射精させても萎えないおちんちんに蕩けちゃいそう♥
ふふ、こんなオバサンにそんな風に言ってくれて嬉しいわ♥
お互いの身体にメロメロになっちゃってる関係とかとってもいいですよね…
お母さんと一緒だったら一日何回でも出せちゃいますよっ！
だって真衣さんとっても綺麗だから…。
うう、もっとお話ししたいし実際にエッチもしたかったですがそろそろ眠気が限界みたいです
トリップ付けておくのでもしまた会えたら是非お母さんのチンポ奴隷にしてくださいねっ
それではおやすみなさいですっ。
ふふっ、綺麗だなんて久しぶりに言われちゃったわ♪
君にはお互いドロドロになるまでエッチしたかったわね♪
なら私もそろそろ寝ようかしら。
わかったわ、見かけたら声をかけてちょうだいね♥
えぇ、おやすみなさい♥
スレをお返ししますね。
プロフには書かなかったけど、AV撮影される、みたいなシチュもいいかも…なんて思ってるわ
AVじゃ範囲が広すぎるけど、普通にインタビューから入るみたいなのから、変わった企画物みたいなのまで、応相談ってところかしら
企画モノ……。
オバサンだってのを前面に出して、ショタ学生を誘惑して一緒にえらんだエッチな何かをアダルトショップで買って来て、
「18歳以下だから、これから後は駄目💛」とかお預けされるショタとのお買い物を隠れて撮影されたりとか？
電話番号押し込んで、電話しながら使い心地を教えてあげるのとかどうでしょうか？
一緒にアダルトグッズを買いに行って、そのあと使うところは見せないで
あとから電話越しに私が実況オナニーみたいなことをする、ってことよね？
電話越しにオナニーしてるところを聞かせるのは良いわね♥
電話相手のショタくんもオナニーしたりする感じなのかしら…？
大まかな流れはそうなりますね。
オナホも買ってあげて、どう、入った？
とか聞かせながら、時々子供に見せてもいい範囲で一緒に買ったエロコスや下着を乱して写真送ったり、バイブとのセクシーショットを送ったりしながら
大胆に喘いで「おばさんの中でナマイキしてる所聞かせて♪ゴム付けてないまま突っ込んだぬるぬるオナホ、オバサンだと思って孕ませてぇ💛」
とか、文字通りどっちかが壊れそうな程、激しい電話プレイしたいですね…。
気に入っていただけたらですけど……
なるほどね、だいたいわかったわ♪
電話プレイはわかったけど、あんまりここでする感じのプレイじゃない気がするわね
この流れだとAVでもなんでもないし…どこかに移動する？
それもそうですね…移動しても良いんですけど。
折角のスレですし、お店から近い雑居ビルでガッツリショタの踊り食いレイプ、とかでもいいですね。
そうなると、もうモロに声かけが「淫乱オバサンが童貞君とアダルトショップ行きたいの…♪」とか、「お店で買ってさよならは嫌よね？」とかあからさまに色香に迷わされて、
裏モノだからと良い事にヤバい薬を飲ませながらの初物耐久セックスみたいなのも好きですけど……。
…どっちが良いですかね。
そうね…それなら、AVていうよりオナニーグッズの販促イベントみたいになっちゃうけど、
私から逆ナンしてショタくんを捕まえて、オナホ使って抜いてあげて、それでも勃起の収まらないショタくんとエッチしてあげちゃう…みたいなのでどうかしら？
なんだか考えをまとめていたら、どっちでもない感じになっちゃったわ
街中でもちょっと際どい服でいかにもな感じで誘われて、
オナホプレイ前にローションとかで汚れるからと、それだけでズボンが裂けそうなほどになる下着というより、裸みたいな恰好で嬉しそうにそれをなでて「こんなに大きいのね♪どのオナホの彼女でイク？」
もちろん恥じらいながらの射精をがっちりみられて、息も絶え絶えに甘ったるい子供声でおねだりが精一杯な内気ショタでしたいですね。
淫らに体を見せながら新作オナホの具合とかもレビューさせられて、恥かしい中でおばさんに壊されるの良いですね。
それでも構いませんけど、始めちゃいますか？
それとどれくらいの子供が良いでしょうか？
う、うーん…あの、ごめんなさい。
ここまで話しておいて申し訳ないのだけど、ちょっと希望に添える自信が無いから今回は遠慮させてもらっていいかしら
いえ大丈夫です、こちらこそお時間を取らせてしまってすみません。
【失礼しますね】
挿入ダメってのがすごく残念
真衣ちゃんを見ただけで精子ドクドク作られてるのわかるのに
と言いつつこっちも長くいられないからね
お触りとキスできるならそれで楽しませてほしいな
こんにちは…あの、宜しくお願いします
（軽い会釈をしてソファに座るように促して）
その…慣れていないので…
（慣れないようすでテーブルへ冷たいお茶を並べて、お絞りを差し出す）
うん、こんにちは
よろしくねー
（座るよう促されるとソファに腰掛けて）
慣れてないんだ、ふぅん…
（お茶を並べる様子を見守り差し出されたおしぼりを受け取って）
（腰を下ろしたソファに空いたスペースを軽く叩きながら）
ほら、隣に座って座って
綺麗な髪してるよね
髪だけじゃなくて顔も綺麗だし…うーん、やっぱりかわいいなー
（隣に真衣が座ると馴れ馴れしく肩を抱いて体を寄せる）
（髪を軽く撫でてから顔を近寄せて、間近でじっくり鑑賞する）
はい…セクキャバとか…アルバイトも経験なくて…
（制服姿でスレンダーな体つきの少女は少し戸惑うような表情を浮かべる）
（素直にソファへ腰を下ろすと、肩を抱かれて寄り添うように体を寄せる）
（長い髪に大きな瞳、病弱なせいか透けるような白い肌をしている）
あの、ありがとうございます…か、可愛いですか？
（緊張したように体を強張らせながら、相手の目を見つめ返す）
うん、かわいい
白い肌が良い…と言ったら病弱な真衣ちゃんに失礼かもしれないけど
でも、並みの男が触れちゃいけないような雰囲気があって、それもいいなー
（緊張した様子なのは触れていてわかって、それも正直グッとくる要素だった）
（流石にそれは口にしないが、褒める言葉はいくらでも出る）
（それほどまでの美少女の唇を見て）
……真衣ちゃん、ちょっと目を閉じて上を見てくれるかな？
（そう頼んで、真衣が言われた通りにすれば）
（唇を重ねて軽くキスをした）
（小さな水音が鳴って、すぐに顔を離す）
キスも、初めてだったかな？
あ、いえ…昔ほどでは無いですから…そうですか？
確かに…あまり男性との付き合いは多くないですけれど…
（友達ともあまりおしゃべりをするタイプでは無いので、どう答えるべきかなかなか言葉が出てこない）
（薄く桜色をした唇へ視線を向けられると、戸惑いながら微かに頬を赤らめる）
あ、はい……こうですか？
（言われるまま、素直に目を閉じて顔を上にむける）
（軽くふれあう唇の感触に、ぴくりと小さく肩を震わせる）
…あ、いえ…は、はじめてでは……
（逆に少し緊張がとけたようすで、男の膝に軽く小さな手を置く）
さすがにこういう所で未経験ってわけはないよね
（初めてじゃなかったと聞くとふむと頷いて）
（少しリラックスしたのか真衣が手を置いたのを感じる）
それなら、体を触られるのも…初めてじゃないよね？
（すぐに触っていいのか躊躇ってしまう雰囲気もあったが、経験済みと思うと手が伸びて）
（制服の上から真衣の胸に優しく触れて、膨らみを撫でて下に向かう）
真衣ちゃんも、ちょっと手を伸ばして俺のアソコを触ってくれるかな？
（真衣が手を置いた膝からさらに足の付け根へと向かえば）
（ズボンはすでに大きなテントを張っていて）
そうですね…入店する時に指導もありますから…
（太ももに触れた手を遠慮がちに動かして撫でつける）
はい…不慣れですけれど、初めてではありませんから
（答えながら小さく頷くと、制服の白いシャツの上から控えめな胸に男の手が触れる）
（柔らかな膨らみを撫でるように刺激されると、瞳を薄くしてほっと吐息を漏らす）
あ、はい…ココ…ですよね？
（遠慮がちに撫でる手を、男の太ももの間へ滑らせる）
（そこから持ち上がったズボンの中央へ触れると、中のモノを軽く握るようにして）
あの…もう外に出しますか？
（男を見上げながらズボンのチャックへ手をかける）
（控えでもしっかりとした胸の感触を楽しみながら）
（下に向かった手はお腹の上を通ってスカートの方へと）
そう、そこだよ
（真衣の手が触れると膨らみが軽く震えて、握るようにされると脈動が大きくなる）
うん、出してくれると嬉しいな
真衣ちゃんの手で取り出して、直接握りしめて欲しい
その間に…真衣ちゃんの下着見せてもらうね
（見上げてくる真衣に頷いてみせて）
（それからスカートに触れた手は裾を捲り上げていく）
（真衣がチャックを下ろして取り出そうとすれば、硬く反り返った太いものがすぐに飛び出す）
【短すぎてゴメンね…】
（胸から腹部へ手が滑り降り、そこからスカートへ触れる）
（今時では少し眺めのスカートと、黒いストッキングをはいた細い足が伸びる）
はい…し、失礼します…
（ジッパーを下ろすと、すでに固く勃起した肉棒が中から飛び出す）
（びんっと反り返るペニスにびくりと震え、逞しい男のペニスに目を丸くする）
（躊躇いがちに肉竿を握ると、手で優しく撫でるようにしごきはじめる）
あ、あの…凄く大きいですね…固くて…あの、立派です…ね
（頬を赤らめ、熱く脈打つ竿を握り、手を上下に動かす）
（スカートがめくり上げられると、黒いストッキングに透けて白いシンプルな下着が見える）
（こちらも少し躊躇いを見せながら閉じた足を軽く開く）
【いえ、お付き合い頂いてありがとうございました】
【ど変態なおじさんとかでも良いのでしょうか？】
【反応遅れてごめんな、声かけてくれてありがとー】
【もちろん変態さんも大歓迎やでー】
【どんなど変態なん？】
【それはもう、下着とかヨダレ買うだけで変態でしょうけど】
【でっぷりしたダメおやじで、竜華ちゃんにはぁはぁしながらも、触る度胸はなくて、抜群のスタイルや綺麗な髪に興奮して必死にチンポを扱いたり、マゾ寄りなら罵倒を求めたりですかね】
【罵倒はあんまり得意と違うけど、かるい言葉責めくらいなら大丈夫やと思う】
【あ、罵倒は必須ではなくて、竜華ちゃんの下着とか唾を買って抜くなんて、マゾかなーって思ったので】
【チンポのサイズにお好みはあります？】
【でも言われてみると、こういうの買う人ってどっちかって言えばMっぽいかもしれへんな、あんま意識してなかったけど】
【こんなん買っといてSっけ出されても…って言うのもある】
【んー、やっぱ…おっきめが好きやな♥不潔なのとかもうちは大丈夫だけどどうするー？】
【あ、うちのNGはグロっぽいのとかきっつい暴力系のくらいやから、そこに引っ掛からなければだいたい大丈夫やで】
【ですよね、唾買うのに「おぅ、ワシの顔に痰ぶっかけろや」なんて命令してても……】
【それならおっきめで、不潔なチンカスチンポで♥】
【とっても嬉しいですね♥】
【て、ことは、変態オナニー以上もありなんですね】
【うんうん、ええチンポやん♥臭いもエグそう♥】
【以上っていうと何やろ？今回は本番とかは考えてなかったけど、なんかしたいことあるん？】
【とっても臭くてキンタマにも毛が生えてるようなチンポで、竜華ちゃんの為に洗わなかったとか言うような変態です♥】
【あ、チンカスついてるので、お掃除フェラとかお願いしたかったり、ですね】
【難しいなら下着に擦り付けますので】
【うちの服はおかしなとことか無いし…え、無いよな？え？うちそもそもだいたい制服やし…え、なんか恥ずかしくなってきたわ//】
【ええ変態さんやね♥うちの方もスケベな目でおっちゃんのチンポみて興奮してまうわ…♥】
【おーなるほどな、それならOKやで♥】
【でもそれだとふつーにおっちゃんのことフェラで抜いたげる感じになってまうなーなんて思ったけど】
【まぁうちの下着とかでギンギンになってくれとるんやし、まぁええか♥】
【ちょっと天然入ってますし、貞操観念緩そうな】
【じっくり見て下さいね♥】
【もちろん最初はヨダレとか下着でしこしこさせてもらいますね♥ 】
【それではそろそろ、書き出しはどうしましょう？】
【我が母親ながら貞操観念緩そうってのがわかってまうわ…ちょっと悲しいで、しくしく】
【ほんま？わーい、うちでたくさん興奮してな♥】
【んー、ならお願いしてもええ？】
【あ、それと最初にうち、下着うちから買って〜って言うたけど一々金額の話出ても面倒やし】
【その辺はお互い込み込みってことであれこれ要求してくれてええよ〜って感じで】
【頭下げられたら簡単におまんこ貸しそうな雰囲気ありますよね、10人はセフレいそうな…………自慢のお母様ですね♥】
【たっぷり興奮させてもらいますね、はい、では、込み込み料金でということで】
【では、お待ちを】
はぁ、はぁーっ♥ ぉぅおおっ♥ ひふっ♥ はぁーっはぁ♥
（安いラブホの一室で、黒髪で清楚な美少女に見えて、身体はどう見てもドスケベに育ちましたって感じの竜華ちゃんの前で床に膝立ちでチンポを扱いていく）
（たるんで毛深い腹の下でビンっと勃起したチンポは18センチを超えていて、オナニーし過ぎで皮あまりな右曲がりチンポ♥）
（たれるカウパーがチンカスと混ざり最低な臭いを垂れ流し、毛深いキンタマをピクピクさせながら竜華ちゃんが飲んだジュースのストローをチンポに当てつつオナニーをして）
は、はぁ、はぁ、竜華ちゃぁん、おじさん、お口あーんするから、ヨダレ♥ 欲しいなぁ♥
（何十歳も年下の竜華ちゃんにおねだりを卑屈な笑みを浮かべながらして）
（たるんだ口を開けて、白く苔むした舌を見せながら、そこに唾を欲しいなんて言いながらストローオナニーを続ける）
【こんな感じでどうでしょう？】
まだストローあげただやけやで？
（自分の目の前で、一回りではとても効かないほど歳の離れた男が自分が）
（さっきまで飲んでいたジュースのストローでここまで興奮している姿に）
（さらに男の下半身にある平均を上回るサイズの、臭いの主張が激しいモノまで見せれれば）
（竜華の気分も高揚し、頬がほんのり赤くなり、うっすらと汗ばみ興奮していることがわかる）
よだれ？もちろんえぇよ♥そーゆう約束やしな♥
んむんむ…んー…ほれ、んれぇぇー…っ♥
（中年の情けない姿に僅かに興奮を覚えつつ、口の中に唾液が貯まるよう、口内で舌をもごもごとわかりやすく蠢かせ）
（膝立ちの男の正面に立つと男の両頬にそれぞれ手をやり）
（艶のあるピンク色の舌を中年の汚い舌とぎりぎり触れない高さから。粘度の高い唾液をたらー…と垂らしていく）
【ええ感じや♥】
【こっちもこんな感じで大丈夫かな？】
【んじゃ改めてよろしくやでー】
ぉっ♥ 竜華ちゃんの、よ、よだれ、ぉっぉほ、っぉおおっっ♥
（おねだりをしっかりと聞いてくれて、脂ぎった頬を嫌がらずに触り、ふわっと良い匂いがする距離で唾を垂らしてくれる）
（さっきまで竜華ちゃんの口の中で温められていたヨダレが垂れて舌に当たる興奮に両手はピクピク痙攣するように動いて）
（片手はチンポをしごき、片手はストローを押し付けて亀頭に丸い跡が残るほど強く当てていく）
は、はーっ、はぁ、ぐちゅっ♥ モミュッ♥ んみゅ♥ ごくんっ♥
（情けない膝立ち姿で、ストローオナニーしながら出してもらった唾をしっかりと味わってから飲み込む）
（右曲がりのチンポからはカウパーがどぷっと溢れ出していき、更にゴミみたいな臭いをさせて身体を震わせる）
（舌舐めずりをしながらストローをチンポに押し付けて、チンカスとカウパー、チン毛までついたそれをプルプル震えながら竜華ちゃんに差し出して）
今度はぁ、はぁはぁ、これでジュース飲んで欲しいなぁ♥
（女の子がやればエロい、エロ蹲踞の体勢になって、チンポとキンタマを見せつけながら）
（改めて、臭くて汚いチンポに押し当てたストローでジュースを飲んで、その姿を見せてとお願いする）
（さっきまでは、ストローを竜華ちゃんの舌に見立てて興奮して、今度はワシのチンポに見立てて、それを咥えてくれることに期待する）
【とってもドスケベでエロかわいいです♥ よろしくお願いしますね】
（直接視界に入ってこなくても分かるほど、チンポを扱く手の勢いが増していることに気づき）
（にんまりといやらしさを含んだ笑みを浮かべながら、自分の唇の端に残った唾液をぺろりと舐めとり）
（男が自分の唾液を飲み干すのを間近で確認し終えると）
（チン毛はもちろん、我慢汁やチンカスまでついてドロドロになったストローを差し出され）
もー、おっちゃんこんな汚いもんうちに咥えさせたいん…変態さんやなぁ♥
くんくん…んふ、さっきまでさんざんおっちゃんが扱くのに使ってただけあって、酷い臭いやし…
なんやカスとか、ちぢれ毛までこべりついとるし……
（とりあえず差し出されたストローを受け取ると、それは普通の女の子なら触りたくも無いような状態になっており）
（中年をじらすように、ストローの先を観察してみたり、臭いを嗅いだりしながらジュースを手元に持ってきて）
まったく…んふふ♥しゃーないなぁ♥
ちろ、ちろ…♥ぢゅちゅ…はぁぁ…んっ♥
んふふ…っ♥おっちゃんの臭いばっかでジュースの味わからんなぁ♥
（持ってきたジュースにチン毛ストローを刺し、中年の方を横目で見ながら）
（チンカスのついたストローの先を舌でちろちろと弄り）
（付着した我慢汁などもストローをチンポに見立てたように軽くキスを繰り返して見せつつストローの先まで唇を移動させ）
（んっ♥と咥えて、そのままジュースを吸い上げて一口飲みこんで）
（上気したまま薄く笑みを浮かべたまま、中年の我慢汁の味しかしないと、男に伝える）
ぉ、おおお、おじさんのチン毛のついたストローを、ぉおほっぉお♥
エロいっ♥ はぁ、は、はぁあっ♥ エロいよぉ♥
（渡したのは最低なストロー、普通こんなの渡されたら嫌がる程度なら優しくて、通報されても仕方ないようなチン毛と我慢汁とチンカスのついたそれ）
（そんなゴミとしか言えないものを、竜華ちゃんはこっちの意図を汲んでくれて、わざとチンポに見立てていやらしく舐めてくれていた）
（そのエロ優しいドスケベな姿に、腰を突き出してヘコヘコ揺らしつつオナニー続行）
（街を歩いていたら振り返る男が続出しそうな美少女が、臭くて汚いストローを舐めてくれて、嬉しそうに感想を言ってくれる姿に歯を食いしばって興奮を抑え、チンポからはカウパーが射精のようにぴゅっと飛んで床を汚した）
はーっ、はぁ、はぁ、はひっ、はぁぁっ♥ んっ♥ ぉお♥
竜華、ちゃん、はあ、はぁ、お、おおお、おパンツ借りても良い、かなぁ♥
（これまた女の子がやったらエロいけど、おっさんがやれば無様で汚いポーズ、エロ蹲踞のまま身体を後ろに倒して、手を突いて、腰を突き出す姿勢になる）
（チンカスのクリームが塗り込まれて、ストロー跡のついた無様な右曲がりのチンポを竜華ちゃんにお披露目するように見せつけながら）
（メインディッシュ、おパンツをお願いして見ちゃう）
（竜華ちゃんのエロすぎるストロー舐めに興奮して、キンタマは見てわかるほど揺れてザーメンを作りまくっていて、押し出された我慢汁がトロトロ溢れていく）
そんな情けなく腰ヘコヘコさせながらチンチン扱いて我慢汁ぴゅっぴゅして…汚いなぁ♥
（中年のチンポの臭いを含んだジュースを片手に、恥ずかしげもなくチンポを晒す姿勢を改めて見て）
（必死にチンポを扱き、我慢汁を飛ばす逞しすぎるチンポに内心興奮を覚えながら）
（このチンポ咥えたら…なんて考えて、口に含んだストローの先を舌で弄んでいく）
ちょっ♥もっとすごいポーズとっとるし…♥
…おっちゃん、チンポもキンタマすごいけど、その姿勢だとケツ穴までまる見えやん♥
（勃起チンポを見ながらストローを舐っていると、いつの間にか男がこちらへ腰を差し出すように突き出していて）
（我慢汁が立てる水音や、それに溶けて混じったチンカスの臭い、持ち上がりながらも腰の動きに合わせて震える毛の生えたキンタマ）
（さらにはその姿勢のおかげでチラ見えしている中年男のケツの穴にまで目が行き）
（なかなか見る機会なんて無いそこへ、男をからかうようにツッコミを入れつつ）
もう結構な興奮状態やと思うけど、ここからうちのパンツあげたらどーなってまうんやろぉな…？♥
（中年の興奮した姿を見て自分のことも高ぶらせるのもそこそこに）
（今回のメイン、竜華のパンツをねだられれば、嫌と言うわけもなくスカートの下から手を入れ）
（中年からはそのものは見えないようにスカートで隠したまま、すっとパンツを脱ぎ、両手で包むように持っていったら）
ほれ♥おっちゃんの今日のメインディッシュ、うちの脱ぎたてショーツやで♥
（ぱっとハンカチを広げるかのように自分の脱ぎたて、ほのかに股の部分に湿り気を帯びたそれを広げ）
（薄い水色でポイントにいくらか白いレースのついたそれを中年の顔の前に晒して）
ふふ、このショーツはおっちゃんのもんやから、好きにしてええで♥
【次もう返せなさそうやから、今書いてもろてる分への返事は夜とかに置きレスさせてもらうことになると思うわ】
【急な感じでごめんな、つい時間忘れてもうてたわ】
興奮しちゃうよぉっ♥ おぉっ、はぁはぁっ♥
おっおぉぉお♥ 竜華ちゃんの、な、生パン脱ぎっ♥ ふーふーっ、ふーっ♥
はーっ、はぁーっはぁはぁはぁぅおおおおおお♥ 竜華ちゃんの甘酸っぱい匂い、た、たまんないよぉっお♥
（竜華ちゃんのお父さんよりも年上なのに恥ずかしげもなく、キンタマ、ケツ穴まで晒しちゃってそれを指摘されると更に興奮してしまう）
（言葉だけで射精しそうになるのを耐えていたら、竜華ちゃんが目の前でおパンツを脱いでくれた）
（おまんこは見えないけど、その生々しさに生唾を飲んでガクガクと腰を震わせて、チンポを更に揺らし）
（目の前でそのおパンツを広げて見せて貰えたら、目を見開いて、匂いに震えて、ゆっくりゆっくりと広げられたおパンツに顔を突っ込んでその匂いと温もりに呻いちゃう）
ぉぉぉおっ♥ はぁはぁっはぁぁあ、ぅうううっ♥
（かすかに濡れた場所に鼻を押し付けて、まだ竜華ちゃんの、アイドルと言われたらそのまま信じそうな美少女の体温と匂いに涙まで流して喜んでいて）
（チンポをしごく手も震えてしまい、上手くシコシコ出来ずにいた）
（そして、そのおパンツをこのまま嗅ぐか、チンポに擦り付けるかを迷ってしまう）
ぅ、ぁううう……………………嗅いでいたいけど、けどぉおぉ、竜華ちゃんの体温あるうちにっ、チンポにぃ♥
（はるかに年下の女の子のおパンツを嗅ぐか、擦り付けるかで真剣に悩んで悩んで）
ぉっ♥ おおおおおっ♥ 竜華ちゃんっ竜華ちゃん竜華ちゃんっっっぅ♥
（グッとおパンツを鼻に押し付けて、一部を口に入れてしゃぶりながら、ゴロンと仰向けになり、足を広げて）
（竜華ちゃんに、完全にキンタマもケツ穴まで晒した、犬の服従ポーズで扱きまくり）
ぉっおおおおおっぉぅっおお♥
“ぶびゅっびゅるるっどびゅっ！”
は、は、はー、はぁぁぁあ♥
（自分の腹に向けてごってりと濃ゆいザーメンを吐き出した）
（プルプルとスライムみたいに揺れるほど濃ゆくて、繋がっているままのザーメンを出して、その間も竜華ちゃんのおパンツを嗅ぎ続ける）
（もちろん、犬の服従ポーズのまま、何もかもを竜華ちゃんに晒して）
（そして、意を決してチラチラと竜華ちゃんを見ながらおねだりをしてみる）
ぉ、お掃除、とかは、ダメかなぁ？
（また腰をあげて、竜華ちゃんのおパンツを被ったままチンカスまみれのチン毛のついたチンポを突き出す）
（ビクビクとまだまだ硬いチンポを揺らしながらおねだりして見ちゃう）
【了解です！ 朝からありがとうございましたー、お返事期待です】
【では、スレを返しますね】
【こっちこそ早い時間からありがと♥】
【もしかしたら今日の夜はちょーっと厳しいかもしらんけど】
【明後日は大丈夫やからその辺までかかっても堪忍してな♥】
【うちもこれでスレを返しますー】
【場所はラブホにする？それともホ代ケチっておっさんの汚いアパートとか、男子便所とか？】
【汚い口や尻、チンポを掃除してもらうならお似合いの場所かなって】
【好みのおじさんとかあるかな？】
【デブっててハゲてるおっさんでお願い♥】
【おっさんとはもう何回も円光してるけど、汗かきでくっさいしホ代もケチるし変態なこともさせるしで、優先順位は超低め♥】
【だからどうしてもお金必要な時や、他の円光おじさんと予定合わない時に仕方なく相手してあげる感じ】
【書き出しは私からやっちゃう？】
【容姿や設定わかりました、大丈夫ですよ】
【それならキモオタ系で喋ったほうがいいかな？】
【書き出しをお願いしていいかな？】
【うーん、せっかくのおっさんだしキモオタ系はなしでお願い！】
【それじゃちょい待っててね〜♥】
（その男子トイレの中では、中年の油ぎった男と派手な髪色に染めた女子高生が抱き合い、キスをしていた）
ンプっ……ンッ、ちゅっ……おえっ
おっさん、歯臭すぎ……っ！！する前は歯磨いて来てって言ったじゃん……！
あむっ、ぢゅる……ヂュルルルルッ♥しかも唾液飲めって、さ、最悪……っ！
ング、ング♥ゴグゴグ♥ン゛エ゛っ♥オ゛エ゛っ！！
（臭い男子便所の中で、私はおっさんのくっさくて汚い口の中をさっきからずっと舌で舐めさせられていた）
（カスのたまった歯茎や、白っぽくなった舌の上から頬の内側まで全て舐めさせられる）
（おっさんの両頬を抑えてぐちゅぐちゅ唾液の音を立てまくってる姿からは、おっさん好きのJKがおっさんを襲ってるようにしか見えない♥）
【こんな感じで行くからね？それじゃよろしくー♪】
んぶっ、ぢゅるる…ヂュルルルルウウゥゥゥッ……ぷはぁ！！
そんな事言っておじさんのカスが好きなんだろ？
こんなにねっとりキスしてるじゃないか…ぶちゅうぅぅ〜〜、レロレロレロレロ、ぷぢゅうううぅぅっ！！
（ろくに洗ってない口内には歯石がたっぷりつき、生臭い悪臭が広がる）
（口内を舐める舌に自分の舌を絡みつかせると白いカスと臭い唾液を混ぜ込んでよく味わってもらう）
（逃がさない為にこちらも両頬を抑え、他人から見たら濃厚なキスをしているようだ）
ンヂュルッ…美嘉ちゃんはおじさんのカスを掃除するのが好きだからいっぱい溜めたんだ
前のした時から溜めてるから……一月位前かな？たっぷり味わってね…ヂュルルルルゥゥゥ、グヂュウゥゥッ…
（苦くて臭くて酸っぱい粘度の高い唾液を飲ませながら胸の感触を楽しみ）
（興奮したのか額どころか身体全体に汗を掻き、湯気が出ていた）
（狭い個室の為臭いが充満し、鼻が曲がる悪臭がするが気にも留めない）
【こちらこそよろしく…ハートマークとか付けた方がいいかな？】
ングっ、い、一ヶ月って……♥おっさん、クソ、死ねよマジで
ンチュ、毎回毎回あたしに舌舐め歯垢舐め掃除させてさ、これだから会いたくないっつうの
はぁ……おっさんが汗かくからあたしまで熱くなってきちゃったじゃん
ホ代もいつもケチって便所ハメだし……おっさんの体臭と小便の臭いが混じって最悪なんですけど？
（レロレロとおっさんの舌を舐めながら死ね死ね♥と文句たらたらで罵倒する）
（けれでも金をもらったからにはサービスを怠る気もなくて、口内にたっぷり溜まったおっさんの唾液もゴックンしてあげる♥）
おえっ……ゲェェェップ
はぁ、はぁ……口ン中までおっさんの臭いするし、マジ最悪……♥
ほら、チンポかケツか好きな方だして。
おっさんベロキスの後はいっつもこれじゃん。
（くっさくて汚い、JKがしちゃいけないゲップをすると、狭い個室で股を開いて座りおっさんを待つ）
（ケツを向けられても、チンポを出されてもOKの姿勢♥）
【ハートマークはありでも大丈夫だよー♪】
んっふふふふ…口では色々言ってるけどお掃除はちゃんとしてるじゃないか
それなりのお金を払っているからホ代まで回らないんだよ
でもおじさんの口の臭いが移って良い感じでしょ？しばらく取れないと思うけどね
さて、どっちがいいかな……チンポ掃除にしてもらおうかな
（JKが臭くて汚いゲップをすると喜び、更に汗が噴き出てしまう）
（下半身の衣服を脱ぐとそこにはガチガチに勃起した仮性包茎チンポが現れる）
（皮をかぶっており中身が見えないが、歪に膨らんでいるためチンカスが山のように張り付いているだろう）
（表面も汚れており、先端から陰毛が飛び出ていた）
ほら、美嘉ちゃんが大好きなオチンポですよ〜
綺麗に掃除してね？カスが山のように溜まってるからさ♥
（皮の中を見るとヘドロのようなドロドロのチンカスに陰毛が絡み塊のようなチンカス）
（表面にはカチカチに固まったチンカスがあり、特にカリ首はキツイ臭いがするカスがたっぷり溜まっていた）
（便所以下の臭いが個室に立ち込め、こんなのを舐めれば肥溜め以下になるだろう）
【ありがとう、頑張って喜ばしてあげるよ】
ううっ……おっさんチンカス溜めすぎだって……！
どんだけアタシにチンカス食べさせたかったわけ？
うわぁ……これひっどいよマジで
チンカスとかチン毛とかに小便も染み込んでて……うえっ♥吐きそっ♥
（先端の皮を優しく引っ張ると、中には小便で泥状に溶けたチンカスヘドロがねっとり♥）
（それに混じって陰毛がチンカスで塊丸くなったものが浮いてたり沈んでいたり）
じゃ、じゃあ美嘉の大好物の、おっさん特製ドロドロチンカス、いただきま〜す♥
（おっさんとの円光で決められている通りのセリフをピースサインをしながら、舌舐めずりをして吐く）
（チン皮を引っ張ったまま、ヘドロチンカスをこぼさないよう舌を伸ばして、できる限り多くすくい取るようにして）
う゛っ……！！！あぐっ♥くさっ♥臭い臭い臭い臭い臭すぎっっっ♥♥
ひぃー♥ひぃー♥舌、おかしくなるっ♥あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛♥舌しびれりゅッ♥
（あまりの悪臭とエグ味に白目を向き、それでも唇と舌を伸ばしたひょっとこフェラチンポ舐めでチン皮の中のチンカスを舐めとって行く）
（んべっ♥と伸ばしてみせた舌の先には真っ黄色のチンカスヘドロが陰毛とセットで乗っていて）
（それをよく見せたあと、何度か戸惑いながらようやく口の中に入れ……ゴグッ♥と喉から胃袋へと落とした）
あ゛ぁー！ひあ゛ぁ゛ぁあああ！！！クッッッッセ！！！
オエ゛っ！！！オ゛エっ！！！ウ゛ッップっっっ！
吐きそ……マジ吐きそ……あぁ〜マジファブリたい。今なら口の中芳香剤ぶち込んでも許せる。
そんぐらいありえないマジ。
（けどこれはまだまだ最初のフェラ。本番はここから）
（さっき舌でチンカスヘドロ掃除してあげたおっさんチンポを剥くと……カリクビにカスがびっしり♥）
（チン皮から解放された分臭いもツンとキツくて、私の鼻ももう麻痺してきちゃうくらい♥）
じゃあ行くよおっさん
あたしみたいなJKが、おっさんのチンカスチンポフェラってあげるなんて滅多にないんだからね。
ザーメンも金も、それなりにもらうから。
（おっさんの興奮を煽るため、制服を着崩し胸を出す）
（大きめのそれはぷっくり乳首も膨れていて、もうおっさんにも何度も吸われてる）
（おっぱいを見せつけながら、おっさんのチンカスチンポを咥え……）
ンプっ♥ンッチョンッチョンッチョ♥
ンフー♥ンフー♥レロ、レロ♥ムチュ、ヂュルルルルッ♥
（チンポを咥えた顔を激しく前後に揺らしながら、舌は常にカリ首を舐め回すチン舐めひょっとこフェラ♥）
（ガッツリ咥え混んでいる間はあたしのチンカス臭い唾液でゆすいであげながらチンカスをペロペロして取ってあげて）
（亀頭のギリギリまで引き抜いている時は必死で唇と舌を伸ばしカリクビをベロベロ、ビチャビチャと卑猥な音を立て舐める）
（くっさい男子便所の個室でジュッポジュッポ♥というフェラ音が響き、その下で揺れるピンク乳首のJKおっぱいでおっさんのチンポを煽る♥）
臭いって言いながら掃除している姿いいねぇ〜♥
唇や舌で削ぎ落すひょっとこフェラ最高だよ♥♥
おっおっおっ♥どんどん綺麗になってるのがわかるぞ♥
（JKが見せてはいけない顔で掃除されると大きな腹を震わせながら喜ぶ）
（真っ黄色に染まった舌を見せた後ゴックン♥されるとチンポがビクビク震える）
（大きなおっぱいと膨らんだ乳首を見せられると熱い吐息が漏れ、我慢汁が出る）
おっふ…♥もちろんお金やザーメンをたっぷりあげるよ♥
一月射精してないからヤバイ質と量だろうしね…胃がもたれるほど注いであげるよ♥
ああぁ…良いおっぱいだなぁ…後でちゅうちゅう吸ってあげるからね♥♥
おおぉぉ♥激しいフェラだね♥気持ちいい……よおぉぉぉぉっ♥♥
（カリ首に溜まったチンカスを落す舌裁きと竿を扱く唇が心地よく、声を上げて感じ）
（血管が浮き出るほどチンポが硬くなり、尿道に付いたチンカスが我慢汁と共に出ていく）
（汗を掻きすぎてパンパンに膨らんだ陰嚢から汁が零れ、重さからどれだけ溜まっているか想像もできない）
（陰毛の森は精液と小便、汗が混じった臭いがし、汗で蒸れて余計臭くなっておりカスがいっぱい付着していた）
【一発抜いてあげるとこまで進めなかったけど、ここまででお願い】
【そんじゃお疲れ様おじさん。スレ返すね】
出展は刀使ノ巫女
現在、逃亡生活で困窮中のわたしと姫和ちゃん
短時間でこっそりと大金が稼げると噂の裏ものAV界へ
監督、カメラマン、男優さんなど、ある程度複数の状況でお相手いただける方
内容は相談の上で
NGは酷く体を傷つける行為です♥
アニメちょっと見たくらいの知識でも大丈夫ですか？
はい、大丈夫ですよ♥
そんなに原作に係わる深いネタは必要ないので
ありがとうございます！
それを踏まえて、撮影しているイメージのシチュエーションですけど、可奈美ちゃんたちはAVとわかって出ているんですからそこまで無知ではないんですよね？
あと、男優は出来たら太めの中年でやれたらと思います
撮影風のシチュエーションなら、例えば撮影の打ち合わせからとかやったりする感じの方が良いでしょうか？
撮影ネタで責めるならイカせた上で、イマイチだからと撮り直しを繰り返しでグッタリするまでイカせたり
あまり色々と決めても厳しいかも知れないので
インタビューからのエッチとか、素人ナンパとかMM号
路地裏とか屋上でおっぱい見せてとか…監督兼男優さんみたいなのとかはどうでしょう？
剣道少女と言う触れ込みで道場でエッチとか…
男優さんが太ったおじさんは大丈夫ですよ♥
それなら剣道美少女が好奇心でAVに出たような話にしてインタビューとかさせたいかもですね
お金のためっていうのは言わせないで、チンポに興味があってとか言わせてみたいかもですね
監督と男優兼任ですね、はい、大丈夫ですよ
チンカスお掃除とか汚い系は可ですか？
剣道少女モノだったら監督と男優さんは別でも良いかな？
淫乱剣道少女みたいな設定を渡されて、それを演じる感じでも良いですよ
チンカスとか汚物系も大丈夫です
ただ可奈美としては、ちょっと躊躇いがあるくらいが良いかなと思います♥
こちらはどちらでもありですよー、カメラマンさんとかスタッフとか入れていく感じでも
じゃあ、そんな感じでお願いします
実際興味もある感じで淫乱気質あり、みたいな？
『逆ナンパ企画・街を歩いてたら剣道美少女にナンパされた！』的な感じでも
それはもちろん、臭いに戸惑いながらもカンペで『笑顔で』とか出されて震えながら舐めたりが素敵かと
逆ナンパだと、道場に移動するのが少し無理があるかなぁ？
指示出したりするなら、監督さんと男優さんは別の方が良さそうですね
男優さんはメインの他に竿役多数とかでも良いかも♥
淫乱さを推すなら逆ナンで、剣道美少女モノって感じで行くなら企画もの感出しながらの剣道場で、ですかね
複数での輪姦も希望なら可能ですし
淫乱なJCによるチンポの味比べ、ハメ比べなんてのもそそりますね
基本、男優はねちっこい中年になりますが
個人的には道場ネタは凄く興味ありますね♥
名無しさんがやってみたいのはどんなネタでしょう？
道場ネタと言いますと、やっぱり鍛錬して貰ってからの汗だくセックスとか
企画モノ感出すなら、リモバ入れながら練習してからの、門弟（男優）とのセックスとか？
街で評判の剣道美少女の裏の顔、的な感じか
あとは、普通に剣道場で犯したり、ちょっとハードにならお尻とかを竹刀で叩くとか
そこは軽い練習風景を撮しながらインタビュー
胴着の下はノーブラノーパンで、少しずつ脱がされて
全裸で素振りとか蹲踞させて…
男優さんに、体を触られたり脱がされたり
お尻を竹刀で叩かれたり
負けたらセックスと言う約束で、十人ぐらいに襲いかかられるとか…
監督さんの方向性があれば、できるだけ対応する方向で
それじゃあ、剣道美少女の練習風景からって感じですね
最初はIVみたいに撮影していって、そして本番へと
はいOKですよ
書き出しはどちらからにしますか？
わたしからの方が良ければ簡単に書き出してみますけど
それならそちらの感じも掴みたいのでお願いいたしますね〜
(胴着を着て、竹刀を構える少女)
(少し幼い顔つきだが、一歩踏み出して竹刀を降り下ろせば、ただのコスプレでは無いとはっきり解る)
(誰も居ない道場で黙々と竹刀をふるう姿は凛々しい)
(次第に頬が赤くなり、汗が滲み出す)
(だんっと強い踏み込みに、胴着を押し上げるたわわな乳房が揺れる)
(カメラが近づいて胸元のアップ)
(少しはだけた胴着の袷からはノーブラの乳房が映し出される)
(体を動かす少女の胸元をしつこく追いかけると、乳房の先端の桜色の突起もちらりと写りこむ)
(周囲にはカメラマンと監督、照明の機材がセットさるている)
(少し息をあらげながら、ちらっと監督へ目配せをする)
(先週風景は十分撮れたみたいだ)
(監督に近づいて、カメラににっこりと笑顔を向ける)
『まだJCながらにかなりの腕前をもつ剣道少女だ』
（そんなテロップでも出されそうな絵面の中で、今回の女優、裏物AVに何故か飛び込んできた美少女を撮影して行く）
（二人のカメラマンがそれぞれの角度から可奈美ちゃんを撮っていき、監督はそれを満足そうに見ながら「もう少し胸のアップ行こうか」だとか「いいねぇ、こりゃ売れるわ」と楽しそうにしていた）
（実際彼女は純朴そうな美少女でありつつも、イイ身体をしていて、どこかエロい、色気を感じさせるというか今のうちに食べておかねばと思わせる雰囲気があった）
（スタッフ全員がチラチラ見える乳首や胸に興奮して勃起している中で、指示通りにカメラに向かって愛らしい笑みを向ける可奈美ちゃんに男の音声は入れないカンペインタビューが始まる）
（可奈美ちゃんには事前に「男のこと大好きな淫乱JC」で行こう、なんて言ってありそれに沿った答えを期待しつつ、ワシはこの後にはあの身体を味わえる期待に肥満体を揺らして舌舐めずりしていく）
『可奈美ちゃんはなんでAVに出ようと思ったの？ そんなに可愛いのに』
（ワシが期待に鼻息を荒くする中で、スタッフが動いていき、汗をかいた可奈美ちゃんのインタビューシフトになり）
（監督がニヤニヤと笑いながらカンペを出して、口パクで「エロくエロく」と淫乱JCの演技を求めていく）
【ちょっと悩んでお待たせしました、書き出しありがとうございます】
【こんなノリで大丈夫ですか？】
(笑顔を向けていると、無言でボードが差し出される)
(その質問を読むと、小さく頷いて)
えっとぉ、AVならとっても上手な人とエッチできるしぃ
…色んな人と、気持ち良い事をしたあなぁって♥
練習とかで疲れると、すっごくエッチな事がしたくなっちやうんですよね…
監督さんが、いままでに見たこともない大きなおチンチン見せてくれるって♥
可奈美が経験したことがないような、凄い気持ち良い事を教えてあげるって♥
(思い付くだけの理由…お金の事以外でと、先に釘をさされていて)
(もう次の言葉が出てこないで、助けを求めるように監督へ視線を向ける)
あの、わたしエッチが大好き♥
それに、恥ずかしい姿を見られるのって、凄くドキドキします…
（こちらが言わせているとは言っても、そんなに違和感のない卑猥な言葉）
（無邪気な淫乱少女が自分のその淫らは性格をチラチラと見せてくれているような小悪魔な可愛さもあって、スタッフたちの股間がまた硬くなる）
（ワシの出番なようなので、カメラに映らないギリギリの位置に待機して監督の指示を待つ）
『それじゃあ、約束通りのおちんちんをプレゼントするよ』
（カンペを出して、ワシの方にチラッと視線が来るとそれに答えてジャージ姿で可奈美ちゃんの隣に立つ）
（脂っこい手を当たり前のように可奈美ちゃんの肩に抱きながら）
今日はよろしくねぇ、可奈美ちゃん♥
可奈美ちゃんがチンポ大好き、臭いチンポは特に好きだって聞いたから色々溜めてきたよぉ♥
（肩を抱いた手で、むにゅっとおっぱいを揉みつつ素振りをしてズレた道着を少しづつはだけさせて行く）
（監督はまたカンペで『カナミちゃんのリクエストに応えてチンポ大きくてエロいおじさんを用意したけどどうかな？』なんて聞いていたりする）
うん、運動部の子は性欲強い娘が多いかも♥
練習が終わったら、みんな男の人の話しばっかりしてますよ♥
わたしは特にかも…みんな援交はするけどAVはやんないって言ってるし♥
(今のところは大丈夫そうで、少しリラックスしてくる)
(練習で溢れた汗が首筋を伝って胸元へ落ちる)
(スタンバイしている男優さんが視界に映ると、そっちへちらっと視線を向けてしまう)
わぁ、楽しみですぅ♥
(あからさまに媚びるような甘い声を出す)
(登場した太った中年男へも媚びるような視線をおくる)
(胴着の上から肩を抱かれると少し男へよりかかりながら)
はい、こちらこそ、宜しくお願いします♥
可奈美、臭くて逞しいおチンチン大好きです♥
(上目使いに男をまあげて、袷から滑り込んだ手で乳房を揉まれる)
(張りのある若い少女の乳房が揉まれながら露出してゆく)
(カンペに気づくと、またカメラ目線になって)
えっと…この方が一番おチンチンが大きいんですか♥
凄くドキドキしちゃいます…それにとってもエッチで、上手なんですね？
(カンペに答えると、また男を見上げる)
(既に胴着から飛び出した乳房をいやらしくねぅとりと捏ねられて、頬を赤らめる)
【凍結して明日に再開とか可能でしょうか？】
肉食系ロリビッチな剣道美少女なんてなかなか味わえる機会がないからねぇ♥
おほ♥ 会っていきなりチンポの話題からなんてエロいねぇ♥ んひっ♥
それはぁ、可奈美ちゃんが確かめてみたらぁ？
（甘えたような媚び声を漏らす可奈美ちゃんの姿に興奮していき、ジャージの前を大きく膨らせる）
（ビクビクと揺らして、布の下にチンポがあるのをアピールしながら太い指でおっぱいを揉んでいきカメラに見せて行く）
（道着の合わせ目から覗く、形の良いおっぱいに指を食い込ませて、この身体を、こんなエロい娘をこれから味わうんだと見せつけて興奮を高めていき）
（チラッと監督を見れば、今後は質問ではなく、本当の意味でのカンペというか、演者への指示が出される）
（それは可奈美ちゃんへのもので走り書きで『竹刀握るのとチンポ握るのと似てるって言って、後ろに回ってズボンの中に手を入れてチンポ握れ』と、可奈美ちゃんへと指示が出されていた）
（竹刀を構えるように後ろに回り込んでチンポを握るという剣道をバカにしたようなことをさせようとしていく）
ほらぁ、可奈美ちゃんは竹刀握るの得意そうだしねぇ♥
（ワシもその指示に答えて可奈美ちゃんを誘導して行く）
（名残惜しくおっぱいから手を離して、離す瞬間には乳首をピンっと弾いておくことも忘れない）
（そして可奈美ちゃんを後ろに回らせて、ワシのズボンの中のチンポを握らせようとしていく）
【と、おまたせしました、はい、大丈夫ですよ、何時からにしましょうか？】
【此方は夜の18時ぐらいから大丈夫です】
【終わりは１２時前ぐらいまでで】
【18時はちょっと難しいと思うので、20くらいからでどうでしょう？ ゆっくりしたペースなら18からでも】
【終わりの時間も了解です】
【解りました。では明日の２０時でお願いします】
【今日はお疲れ様でした】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【すみません、まだ帰宅できていないので21時からに変更お願いします】
【一言借りました】
【了解しました】
【一応、レスは準備してありますけど、あまり時間が捕れなさそうですね…】
【名無しさんが良ければ、このまま少しずつでも凍結して続けられたら嬉しいです♥】
【ごめんなさい、そしてありがとうございます】
【ええ、こちらとしてもしっかりとやれると嬉しいのでありがたいお話をありがとうございます】
【近いうちにアニメをしっかり見直せたらと】
【では、また後ほど】
（予想外な脂ぎった中年男に内心少し引きながらも、笑顔を保つ）
うふふ、可奈美は美味しいかなぁ？♥
やっぱり男の人はぁ、おチンポが一番だと思うんですよねぇ♥
ぶっといチンポをねじ込まれて、足がピクピク痙攣しちゃうような♥
うふふっ、いいんですかぁ、可奈美のおチンポチェックしちゃいますよ♪
（胴着が開け、露出した柔らかな乳房を弄ばれて心地よさそうに瞳を細める）
（ぎゅっと指が食い込むと、先端がぷっと持ち上げられて卑猥な形に歪む）
（ちらっとカンペを確認すると、男優さんの言葉に頷いて、ひょこひょこっと男優の背後へ回り込む）
（太い胴に手を回して、ズボンの中へ両手を潜り込ませてゆく）
（背後から男の背中に乳房をぎゅっと押しつけながら、両手で肉棒を握る）
えいっ、竹刀を握るのとぉ、チンポを握るのって似てるねぇ♥
（竹刀と同じように肉棒を握って、上下に揺する）
（とてもじゃないけれど、剣術関係の知人に聞かれたら激怒される事は間違い無い）
でも、オジサンのチンポ、竹刀よりも太いよぉ♥
【ちょっと早いけど投入しておくね♥】
竹刀より太い、チンポは好き、かなぁ、はーっ、はぁっ♥ この……エロガキ♥
（スッと背後に回り込む動きは流石の剣道美少女、なんて思っているうちに細い腕が回されて、背中に柔らかい膨らみを感じながらチンポを握られた）
（可奈美ちゃんの手でそっと握られたチンポは17センチ級の、太さはバナナくらいはある右曲がりの包茎チンポ）
（実際には淫乱JCとは程遠いらしい可奈美ちゃんには過ぎたものかも知れないけど、こちらがつけたキャラに合わせるようないやらしさを感じさせる彼女にはお似合いかも知らない）
（たるんだ腹の下でビクビクと震えるチンポを握らせて、カメラマンは正面に回り込んで、しっかりと握るところを撮影していく）
（監督がスタッフに指示を出し、こちらにもサインが出たので―――）
それじゃあ、さっそくエッチの方に行っちゃおうか？
（―――と、いきなりワシから誘うように言うが）
（事前の打ち合わせ通りの手順、監督からの指示が可奈美ちゃんに飛ぶ）
『臭いチンポ好きだからまずな舐めたい、そこからチンカス掃除フェラへ』
（と、チンポが好きで仕方がない美少女を演出していく）
（セックスが好きな淫乱、ではなく、チンポが好きで仕方がないってことをアピールさせたいと、事前の打ち合わせでも監督が語っていたことだった）
【お待たせしました、予想より遅くなりごめんなさい】
【今帰宅なので少しバタつきますが、よろしくお願いします】
ふふっ、ちょっとふにゃふにゃしてたの、どんどん固くなってく♥
（大きな体から、ひょっこりと顔を出してにっこり微笑む）
（包茎ペニスをニギニギして、両手で撫で擦り、乳房を背中に押し付ける）
（でっぷりした腹の下で大きな包茎チンポを弄りながら）
エッチですかぁ♪
（返事をしてからカンペに気づく）
（そこに書かれていた事に、少し頬が引き攣ってしまう）
…あぁん♥ わたしぃ、臭いチンポ大好きだからぁ♥
エッチする前に舐めたいなぁ…
ねぇ、オジサンのチンポ、先にしゃぶらせて♥
（嫌悪感を誤魔化すように、わざとらしいぐらいべったりとした口調で誘いかける）
（袴のまま床に膝をついて、ずりずりと滑るようにして正面へ回り込む）
（ズボンを膝まで下ろして、男を見上げながら）
うわぁ、凄いにおーい♥
とっても美味しそう…ふわぁ、たまんないよぉ♥
（指でゆっくりと皮を剥いてゆく…チンカスに塗れた亀頭が露出すると、強い臭気が襲う）
（おもわず顔を顰めて、少し震える…目の前には汚物がみっちりとついた肉棒）
けほっ……やん、凄い匂い…
（少し怯えながら舌を出して、垢に塗れた亀頭へ触れる）
（舌先に痺れるような苦味を感じる…目元が少し潤んで、吐きそうになるのをぐっと堪える）
す、凄い匂いだね…チンカスいっぱい貯めてるんだね♥
（背筋がぞわっと震え、口元を引き攣らせながら伸ばした舌でチンカス塗れのペニスを舐める）
ほんっとに、こんなに可愛いくせに、ここまで淫乱な女の子なんてそうはいないよぉ♥
はぁはぁ、っと、でも、チンポお掃除は大歓迎だからねぇ、っ♥
ぉっ……いきなりっ♥ はっふっ……ぅ♥
（一瞬というかさすがに顔を引きつらせた可奈美ちゃんだけど、撮影はそのまま続行）
（ワシの前に回り込んで手早くズボンとパンツを脱がせてくれて、チンポを前にまた固まる）
（カメラマンも位置を変えて、おしゃぶりの口元を撮るカメラマン、舐めている姿を全体納めるカメラマンと分担していく）
（監督もカンペの準備と、可奈美ちゃんが目につきやすい位置に移動して、準備が整っていく中で、ワシのチンポを可愛らしい舌が撫でる）
（皮の下にはたっぷりと詰まり、カリ首を埋め尽くすようなねっとりチンカス、亀頭には乾いたチンカスが付着している）
（普通なら舐めたくも見たくもないそれを舐め出す美少女の顔は少し青ざめているようにも見える）
（ムワッとした臭い、抜けたチン毛も張り付いたチンポを前に急にぎこちなくなっていく可奈美ちゃんに監督からのカンペが出る）
『もっとエロく！カナミはチンカス大好きな淫乱だって感じで！』
（事前の打ち合わせでもあったように、可奈美ちゃんにはとことん淫乱に映って貰うと決まっていて）
（チンカスを前に固まっているようではダメだとカンペで檄を飛ばしていく）
（ワシも可奈美ちゃんのキャラを誘導するように）
はぁ、はぁ、普通チンカスなんて嫌だと思うけど可奈美ちゃんはチンカス大好きなんだねぇ♥
（チンポをビクつかせてカウパーを漏らしながら好きだと言わせようとしていく）
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ…
（躊躇いながらも、ねっとりと舌を伸ばして亀頭を擦るように舐める）
（唾液で溶けだすと、余計に匂いが強くなる…）
うっ、おぇっ……
（あまりの臭気に思わずえずく…頬を引きつらせて、覚悟を決めると先端を一気に口に含む）
（泣きそうになりながら、唾液を下でカリ裏にまで塗り、軽く歯を立てて亀頭のチンカスをこそぐ）
（舌の上に黄ばんだチンカスの塊を乗せて、じゅぽっと亀頭を吸い上げる）
（どろっと唾液を垂らして口を離すと、男を見上げて）
とぉ…とっても美味しいよ、オジサンのチンポ♥
チンカスがいっぱいで…チンカス大好きだから、すっごい嬉しいよ♥
こんなに臭くて美味しいチンカスちんぽ、ずっとしゃぶってたい♥
（ちらっとカンペを確認すると、開き直ったように余ったる声で）
（唾液で濡れた肉竿に頬刷りしながら男を見上げる）
うふふっ♥ うん、可奈美はチンカス大好きなの♥
おじさんの包茎チンポに溜まった、濃いチンカス、とぉっても美味しいよぉ♥
（頬で竿を撫でると、ふたたび正面から肉棒を飲み込んでゆく）
（ゆっくりと喉奥まで飲み込んでじゅる、じゅぽぽっと音を立てて根本から先端までしゃぶる）
（ちゅぱっと音を立てて先端まで吸い上げると、口元からだらっと唾液が垂れる）
はぁ…大好き…チンポ大好き♥
（次第に自然なうっとりとした表情に変化する）
（突き出した舌をチロチロと揺らして、先端から垂れ出したカウパーを舐める）
チンポ大好きって顔がエロくて良いねぇっ、はふっ、ぉっおおっ♥
口の中、あっつくてっ♥ こぉ、ぉっ♥ チンカスチンポ大好きなんて、はぁ、はぁ、なかなかいないよぉっ♥ こんな淫乱ドスケベな女の子♥ っくふっ♥
（最初は嫌悪感が強かったようだけど、もう覚悟を決めたのか甘く媚びるような声を出しながらチンカスチンポを舐めてお掃除していく可奈美ちゃん）
（カメラマンが位置を変えて、口元を撮ったり、ワシが見下ろしているような構図でも映したりしていく）
（上からだと可愛いおっぱいが乳首含めてチラチラ見えてかなりエロいくて興奮してくる）
（チンポが本当に好きなのかと思うくらい熱が入り出す頃にはほとんどのチンカスがチンポから無くなり）
はぁはあ、ぉ♥ 可奈美ちゃん、可奈美ちゃん♥ お口の中のチンカス見せてよぉ♥
おじさんのチンカス♥ しっかりとお掃除してくれた証拠を見ておきたいなぁ♥
（ぶるるっと腰を震わせて、先端を舐める舌にカウパーを漏らしてかけたら）
（サラサラとした綺麗な髪を優しく撫でて口の中を見せるようにお願いする）
（照明さんとカメラマンが即座に位置どりをして口の中、口の端にチン毛をつけた姿を撮ろうとしていく）
（監督からのカンペは『飲み込むときには頬っぺたに両手を当てて噛みながら美味し〜★みたいに！ あとチン毛も飲み込むように』とあり）
（可奈美ちゃんにはキツいかもねぇ、なんて思いつつ「見せてくれたら飲んで良いからねぇ」と告げる）
んじゅぽぉぉ〜♥
（唇がペニスに張り付いて淫らなひょっとこ顔でしゃぶりあげる）
（根本まで咥えて、固い陰毛が唇や顎にくっついている）
（だらっと唾液を零して舌を突きだすと、その上にはねばついたチンカスがこびり付いている）
ふぁふぇ…見えるぅ？
（涎を垂らしながらチンカスと陰毛がついた口を大きく開いて見せる）
美味しいチンカス、いっぱい舐めたよぉ♥
（カメラが近づくと、そちらの方に顔を向けて陰毛とチンカスがこびり付いた舌を見せる）
（たっぷりと撮影されると、口を閉じて、舌をもごもごと動かす）
（カンペに書かれた指示通り、両手を頬に当ててもぐもぐと口を動かしてチンカスを咀嚼して見せる）
（蕩けたようなうっとりとした笑みを浮かべて、大きな動作でごくん、ごくんと喉を鳴らす）
（そこまで終わると、再び大きく口を開いて舌をだらんと垂らす）
あはぁ♥ 美味しいぃ〜♥
オジサン、濃い〜チンカスご馳走様でしたぁ〜♥
（舌についていた陰毛もチンカスもすっかり飲み込んで見せて、にっこりと微笑む）
【少し早いのですが、今日はこれで凍結で宜しいでしょうか？】
【連日は厳しいので、次は明後日に再開できたら嬉しいです♥】
【木曜日ならば一日空いている予定なのでそちらに合わせたいです】
【すみません、金曜の夜はどうでしょう？】
【金曜なら１８時ぐらいから来られるのですが…】
【お疲れ様でした♥】
ぉお♥ チンカスもしっかり飲めて偉いねぇ♥
と、いうか可奈美ちゃんはチンカス大好きな淫乱メスガキだもんねぇ、当然だよねぇ♥
（カンペ通り、むしろそれ以上のエロさとを見せてくれる可奈美ちゃんに監督もご満悦げ）
（チンカスもチン毛も飲み込んで蕩けた顔をした彼女の頭を撫でたら、チンポでペチペチと頬を叩いたりと可愛い顔をオモチャにしていく）
（甘く可愛らしい笑みにこっちの興奮も高まったところで場面を変えるために一度カメラがストップする）
（蕩けた顔を見せる可奈美ちゃんの姿に興奮したままカットの合図がかかり）
ふぃい、いやぁ、可奈美ちゃんエロエロだったねぇ♥
ほんとにチンカス好きになっちゃったんじゃないかなぁ？
それとぉ、おじさんのチンポどうだったかなぁ、ハメなくなったかなぁ？
（次の場面の準備にスタッフが動く間にニヤニヤ笑いながら可奈美ちゃんの肩を抱いて用意された椅子に座る）
（そっと、口をすすぐ用の水を見え無いように隠しながら、人生初だろうチンカスお掃除を終えた美少女のおっぱいを撮影の合間にも揉んでいく）
（この子ならセクハラしまくっても本当に喜ぶかも、なんて乳首をコリコリ刺激していく）
【お返事を置いて、それでは今日もありがとうございました】
【スレを返します】
んはぁ、はひぃ…可奈美はチンカス大好きな淫乱だよぉ♥
（少し草臥れたように、呼吸が荒くなっている）
（頭を撫でられ、ペニスで頬をはたかれて）
（カットの声がかかると、少し虚脱したような安堵した様子を見せる）
うぅ、やっぱりちょっと気持ち悪い……
…ちょっと慣れたかなって…思ったけど……
（カメラが止められると、安堵しつつ本音を漏らす）
（乳房を揉まれると、ちょっとくすぐったそうにして身をよじる）
あっ、ちょっと…ちょっと休憩しようよぉ…
（微苦笑を浮かべながら、乳首を刺激される）
（振り払ったりはしないものの、やんわりとした拒否反応を示す）
（あたりを見渡して、スタッフさんに水を頼む）
（受け取った水で口を濯いで、マウスウォッシュを使う）
【では本日も宜しくお願いします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
「とりあえず次のシーン始めるけど、あ、カナミちゃんお疲れ〜、いやー、良いね、エロかったよ、ほんとに」
本当にエロかったよねぇ、チンカスお掃除初とは思えないくらいに舌も絡めてきてたしねぇ♥
実はチンカス好きになったりしちゃったかなぁ？
「あー、こらこら、流石にセクハラが過ぎますって」
（水を隠していたのに、スタッフに声をかけて口を濯いじゃった可奈美ちゃんにがっかりしつつもセクハラは続ける）
（性格上断れないタイプそうだし、このまま押して押してプライベートセックスまで持ち込めないかなぁ、とニヤつきながら、太い指で柔らかく、ハリがあるおっぱいを揉んでいたら、上機嫌の監督が近づいてきて）
（次のシーンについての軽い打ち合わせのようになっていき、その間もワシは、乳首をコリコリ刺激したりしていき）
「カナミちゃん的には騎乗位とバックどっちが得意？ この先はバックなら、杖代わりに先に滑り止めつけた木刀を支えになってもらうし、あー、でも、さっきのエロさならガニ股騎乗位とエロくない？」
それはエロいよねぇ、おっぱい揺らして、ワシのチンポにたぁっぷりご奉仕なんてねぇ♥
可奈美ちゃんのエロエロな騎乗位とか見てみたいしねぇ？
（次のシーン、メインに当たるセックスシーンについて監督が相談してくる）
（バックか、騎乗位か、どちらが得意か、なんてそもそも性経験が浅そうか可奈美ちゃんに尋ねていき）
（ワシは片手は胸を、乳首をねちっこく弄りつつ、反対側の手でスラッとしながらも健康的な筋肉によるムチムチ感のある太ももを撫でつつ騎乗位を推していく）
（段々と準備も整い、あとはどちらで始めるかを決める段階になっていた）
（本来なら身体を休める時間でも、都合の良いセフレに出来るんじゃないかとニヤつきを抑えきれずに、太い指で形の良いおっぱいを歪ませ、ピンっと勃起した乳首を指の腹で転がす）
（道着の袴に隠された下腹部、おまんこの上のあたりも子宮を意識させるようにさすったりしていく）
（ワシのセクハラもいつものことなので、監督たちも本気では止めはしないのだった）
【では、こんな形でわ次のシーンへ】
はい、頑張りまいた♥
ありがとうございますー♥
（少し落ち着いて、監督へ笑顔で答える）
（他のスタッフさんにも明るい笑顔を振りまいている）
（固く勃起した乳首を弄れれて少し気持ち良さそうに、そっと男優さんに軽く寄り添う）
んー、最初は無理って思ったけど…なんとか撮影できてよかったです
ちょっと喉がイガイガしてるけど…
（あまり深く考えずに、思うままに答える）
（そのまま打合せが始まると、監督と男優さんの方へ交互に向いて）
わたしはどっちでも良いですけど…
上に乗るなら、もう袴とか胴着は脱いじゃった方がいいのかな？
次のシーンは、全裸からで…？
（袴の上から太腿を撫でたり、下腹部を撫でられると、微妙に体が反応する）
（相変わらず男優さんに凭れかかって乳房を弄られながら、打合せをする）
（自分としては、どちらでも対応できそうなので、後はお任せ…どうも上に跨る方向になりそうだなと…）
【ちょっと回線の調子がよくないかも…書き込める…かな？】
芝居入れるんなら着たままで良いんじゃないかなぁ
芝居なしでいきなりハメてってのも、せっかくの剣道美少女なんだしねぇ？
「ですよねぇー、とーなーると…………あ、カメラ2番にスタンバッちゃって、照明は対面で」
「やっぱり軽く芝居入れよっか、ね、ね！」
（両手でまだまだ成長期ながらも、女の子の身体になっていて、柔らかさとハリを兼ね揃えた肌というか身体を弄っていく）
（両手でおっぱいを揉んで、同時に乳首をキュッとつまんで反応を楽しみつつ打ち合わせを進めていく）
（おずおずと提案してくる可奈美ちゃんだけど、流されるタイプなのか強くは言ってこない、これはまた都合の良いセフレにピッタリだねぇ、とニヤつきつつ、絵が浮かんだらしい監督から説明があり――――――）
…………
………………
997〜、998〜、999〜、1000っ、ふひぃっ、疲れたぁ……可奈美ちゃん先生ぇ、もう立てないよぉ……
（――――――雑な芝居からの導入が始まった）
（可奈美ちゃんと並んで竹刀を適当に振るワシは、道着がないので、紺色のバスローブ姿で、先生たる可奈美ちゃんの指導の元？竹刀を振るも、力尽きてその場で尻餅をついてみせる）
（そして可奈美ちゃんは事前の打ち合わせで「どエロい剣道美少女先生ってことで、弟子？弟子が弱音を吐いたらおまんこでお仕置きって感じでいこっか？ 袴脱いで、騎乗位でチンポ咥え込んじゃって」と監督から指示があり）
（今も監督はカンペを出して「お・し・お・き★って感じで」と、とことん淫乱な可奈美ちゃんを映そうとしていた）
【大丈夫ですか？ 続けられます？】
解りました、それじゃお芝居があって…
（乳房を弄られながらも真面目に打合せする）
（監督の指示に頷いて、時折強く乳首を摘ままれると、ビクッと体が震える）
（いったん、零れた乳房を胴着の中へ入れて、竹刀を手にして男優さんと対峙する）
（竹刀を振る男優さんの周りを、先輩ぜんとした様子で見つめながら歩く）
もう、まだはじまったばっかりだよ？
ちょっとは頑張らないと、優勝どころが一回戦負けだよ…
（唇を尖らせて男を詰りながら、竹刀の先で座り込んだ男の呼間を軽くつく）
（竹刀でペニスを刺激しながらバスローブを捲って、陰茎を露出させる）
どうしたの、もう立てないのかな？
絶対に優勝する、頑張るって言ってたじゃない…こんなに太ってるから駄目なんだよ、もっと痩せないと
（竹刀の先をでっぱった腹にあてて、軽くつつく）
少し絞っていかないと練習にもついてこれないじゃない
（ぐったりした演技の男優さんの前で、袴に手をかけて、するっと脱ぎ落す）
（胴着の前を開けて乳房とノーパンの下腹部も露出させると、男優の前にしゃがみ込む）
（ノーパンでしゃがみ込むと、無毛のスリットがぱっくりと開いて、内側の薄紅色をした部位まで見える）
（男のペニスを握るとそれを軽く扱いて）
これはお仕置きが必要みたいねぇ♥
ガンガン絞っちゃうから覚悟なさい♪
（男の上に跨ると、ゆっくりと腰を落としてゆく…開いた膣口にペニスをあてると、そこをおまんこで擦るように腰を前後に揺らす）
【書き込みエラーが出るけど…何度か書き込んだらいけるみたい】
ぉっおほっぉ♥ 可奈美ちゃん先生っ、昨日もその指導はしたよぉ♥
ほ、っ、ぉっ♥ 可奈美ちゃん先生のおまんこ、っ、濡れてるよぉっ♥
（ワシの適当な演技に対して、可奈美ちゃんは結構しっかりというか、エロさは本性かなぁってくらい合っている）
（竹刀で突いてきたりエッチな先生って感じがかなりピッタリで、チンポがビクビクと震える）
（お仕置きなんて言われるけれどこれを見てればエロいことが始まるのは男なら誰でも理解できる状態で）
（袴を脱いだ可奈美ちゃんはおっぱいをチラチラ見せながら、ノーパンだったからそのままガニ股でワシの身体を跨いでおまんこをチンポに押し付けてくる）
（既に濡れてる穴は熱くて、ヌルヌルと気持ち良くて、熱い息を「ほふぃ」と吐いて）
やめてよぉ、エッチなのはダメだよぉ♥
（嫌がるフリをする生徒に無理矢理逆レイプするエロ先生の可奈美ちゃん）
（そのエロ先生の身体を抑えるように手を伸ばしておっぱいを下から揉んで、腰を軽く揺らしてチンポでおまんこを刺激していく）
（くちゅくちゅと擦って刺激していき、乳首もつまんで引っ張ったり可愛がると）
（監督が『そのまま入れてガニ股でエロく腰振って！ 身体を起こしておっぱいカメラに見せながら』とカンペでガンガン指示を飛ばしていく）
【エロいお返しありがとうございます♥】
【難しかったら言ってくださいね】
（決して演技が上手い訳では無い…じゃっかん平坦なせりふだけれど、自分なりに考えてしっかりしゃべっている）
（愛液で濡れたヴァギナをペニスに擦りつけ、開けた胴着から乳房をのぞかせている）
ちゃんと痩せて上達するまで、毎日オシオキだよ？
こっちの竹刀はしっかり立ててるわね…はあ、あぁんっ♥
キミのチンポ竹刀、とっても固くて太いよぉ♥
ほら、気合いを入れてっ♥ 可奈美がいいって言うまで射精しちゃ駄目だからねっ♥
（顔をみつめながらがに股で腰を落としてゆく）
（濡れた肉襞が拡がって、ぬめっとペニスを包み込むように飲み込んでゆく）
（根本まで咥え込むと、男優さんが乳房を揉みはじめる）
（ちらっとカンペへ視線を向けると、胴着の前を大きく開いて片方の肩を抜いて露出させる）
（しっかりと乳房を露出させると、くいっくいっと腰を前後へ跳ねさせはじめる）
剣道の基本はぁ、腰の粘りなんだよぉ♥
ちゃんとオッパイ揉みながら、可奈美の腰使いを見て勉強しないとぉ♥
はぁ…あっ、あんっ、あっ、あっ♥
（くちゅっくちゅっと厭らしい音を立てて愛液を溢れさせながら腰を使う）
（剣道で鍛えた体は、しなやかに激しく波打つ）
（淫らに揺れる乳房を揉まれながら、うっとりとした表情で腰を動かす）
ああんっ、チンポ突き上げ１００回だよぉ〜♥
しっかりおまんこの奥を突き上げるのぉ〜、あぁんっ、こっちの竹刀は上手だよぉ♥
キツキツだしっ、おほぉ♥ でも、硬さはなくてっ♥ チンポを入れるための穴って感じだねぇっ♥
ほ、っほぉっ、っ、チンポ竹刀でなら突き上げ頑張れるよ、ぉっ♥
（カメラの前でエロいにもほどがある姿を見せてくれる可奈美ちゃん）
（天性のドスケベな素質があるんじゃないかってくらいエロくて、JCなのに堂に行った腰使いをしてくれる）
（ワシのチンポにみっちりと絡みついて、キュンキュン締め付けてくるのは剣道美少女ならではでありながら、ただキツいだけじゃない、チンポへ絡みつくヒダヒダを感じながらおっぱいを揉んで下からグィっと腰を突き上げて、子宮を押し上げる）
（カリ首でヒダヒダを擦ってあげながら、エロい腰使いに合わせるようにこっちからもチンポで迎えてやり）
ほ、ほひっぉおっ♥ 可奈美ちゃん先生の、っ、指導キツマン過ぎだよぉっ♥
っこ、ほ、おっ……っふっ……んひひっ♥
あ、可奈美ちゃんせんせぇ、アレ教えてよぉ、背面ケツフリ♥
（もう、完全に勃起しきってる乳首をコリコリしながら、下からおまんこをチンポで突き上げながら体位の変更を促す）
（ワシの方にお尻を向けるようにしながらのケツフリ騎乗位、お尻が上下にたぷたゆ揺れるのがエロいその光景期待してカメラも位置を変えて、美少女JCによるケツフリを撮ろうとしていく）
（この辺でしっかりと射精せねばとワシも尻の穴に力を入れてタイミングを図っていく）
【また明日で良ければ再度トライしたあのですが…】
【違う時間が良いならメッセージ残しておいて下さい】
【こちら、今日はこれで落ちます…ごめんね】
【では、ありがとうございました、スレを返します】
もっと、ゆさゆさ、お腹を揺らしてぇ♥
(両手で大きなお腹をやさしくなで回しながら、腰を大きく上下に動かす)
(固くて大きなぺニスに自然と膣がきゅうきゅうと締め付けて、淫らに溢れる愛液が結合部分をぐっしよりと濡らす)
(少し前に体を倒しながら、舌をつき出す)
(中年男の額や頬をぺろぺろと舐めて、鼻先にキスをすると唇にも舌を伸ばして、子犬のようにペロペロ舐める)
うんっ、良い突き上げだよ♥
はぁんっ、チンポ剣が子宮口に当たるよぉ〜♥
(腰の動きに呼応して突き上げられると、お腹のなかで子宮が押し潰されるような強い衝撃が走る)
(ちらっとカンペをチェックして、体位を代えてゆく)
(お尻を落としてしっかりと根本までくわえたまま、男の上でゆっくりと半回転)
(締め付けるぺニスが膣を激しく擦って、トロ顔で涎が落ちる)
ひゃふぅ、んっ、ラストスパートだよぉ♥
(男にお尻を向けて、軽く前傾して床に手をつく)
(尻をたぷたぷ揺らして、激しく腰を揺らす)
【今日は大丈夫かな？】
【続きを投入しておくね♥】
はっ、ぉっ♥ ムチムチのお尻のっ、ケツフリ、エロエロだよぉっ♥ ぉっおおっ♥ はふっぉ……♥
（可愛くエロく、淫乱な美少女剣士を演じながらエロい言葉を繰り返して、顔を舐めてきながら演技とは別のラインでおまんこを濡らしまくる姿に興奮が高まる）
（チンポをねっとりねっちりと刺激して絡んでくる快感にぞくぞくぞわぞわしていたら、可奈美ちゃんは監督の指示に従って、チンポを入れたままワシにお尻を向ける体勢になると、そのままたゆたゆとムチムチしたお尻を上下させてチンポをしごいていく♥）
（キツくて狭くて、でも、ねっとりとヒダが絡む名器なおまんこによる高速ケツフリにこっちも演技じゃない声が漏れそうになりながら熱い吐息を出して）
「…………（おー、エロいケツ、俺もハメて〜）」
（カメラマンがグッと寄り、跳ねるように上下するお尻をしっかりと寄りで撮影していき）
（その股間がしっかりと勃起しているのが見て取れた）
（可奈美ちゃんの喘ぎ声、そして濡れ切ったおまんこからのエロい音♥ マン屁のような品のない音までしっかりと録音されて行きながら、こっちからも）
ほらっ、ほら、っ、こんな感じ、かなぁっ♥
（可奈美ちゃんのおまんこを下から突き上げる）
（タイミングを狙い、弱い場所、神経が集まっているところを擦るように刺激してあげる）
（気持ち良くても可奈美ちゃんはエロい淫乱な美少女剣士という設定なので腰の動きは緩めたらいけない監督も『止まったらチンカスから取り直し』とカンペを出していく）
【今日もよろしくお願いしますね？】
はぁんっ♥
おチンポ気持ち〜♥ 可奈美のおまんこ、どんどんぐちょぐちょになっちゃう〜♥
(細かく素早い動きで尻肉をたぷたぷと揺らす)
(突き出したお尻を手で撫でて、qfawパチンと叩いてみせる)
ひゃはっ♥
いいよぉ、奥に擦れるっ♥
おまんこズボズボ気持ち〜♥
(カメラマンの視線に気づくと、媚びるようなねっとりとした視線を送り、唇を舌でぺろっと舐めて見せつける)
いいっ♥ そこそこっ♥ そこに擦れると超キモチー♥
ほらっ、叩いてっ♥ 可奈美のお尻をペチペチ叩いてっ♥
さぁ、絞ってあげるっ♥ 可奈美のおまんこに一本決めちゃいなさいっ♥
(自ら尻を叩いて男を誘う)
(膣から全身へ電流のような快感が迸る)
(限界が近づき、監督へちらりと視線を向けながら、激しく乳房も揺らして派手に喘ぐ)
（もう、ド淫乱な、乱れ切ったいやらしい姿を見せてくれる可奈美ちゃんに現場の空気も盛り上がっていく）
（スタッフは残らず興奮していて、お尻を叩きながらおっぱいを揺らす美少女に目を奪われる）
（ワシも興奮しながらムチっとしつつも引き締まったお尻を強めに“パァン！”と叩いてやり、たるんだ腹を揺らしながら突き上げる）
（ヒダヒダの一枚一枚が絡みつくような気持ち良さに鼻息を荒くしたら）
ぁっっぉっおおっ♥ 出るよぉ、可奈美ちゃん先生っっ♥
（腰の動きに合わせてチンポを突き上げて、可奈美ちゃんのくびれた腰をつかんだら強くチンポを押し込んで、一番奥で射精する）
（どぷどぷと濃ゆくて重いザーメンを吐き出したら、身体をブルリも震わせて一息つき、可奈美ちゃんからの一言を貰ったら、監督から撮影終了の合図がかかる）
「いやー、おつかれっ、本当に良かったよ、いやはや、こんなに良いものが撮れるとはね、うちの専属にならない？」
（手を叩きながら監督が近づいて来て、感謝の言葉と労いをかけていくのだった）
（ワシもチンポをゆっくりと引き抜いて、まだまだビクビク震えるそれ、可奈美ちゃんのおまんこにたっぷりとザーメンを出したチンポをスタッフから渡されたウェットティッシュで拭いて行きながら、可奈美ちゃんを讃える）
【と、こんな感じでひと段落、ですかね】
【エロく可愛い姿をありがとうございました〜】
ひゃあんっ♥ いいよぉっ貴方のチンポ最高だよぉ♥
(尻を手形が残るぐらい強くパチィンと叩かれる)
(今度は軽く背中をのけぞらせて、突き出した自分の乳房を持ち上げるように揉む)
(ぐちゅっぐちゅつと愛液を撒き散らして、恍惚の笑みを浮かべる)
(胎内に絞り出すように射精されると、両方の乳房を卑猥な形に子擦り合わせる)
(白い喉をひくつかせ、ぶるぶると震えて潮を吹きながら絶頂する)
はぁ♥ さぁ、大会まで毎日特訓だよ？
(ぐったりした男優に言葉をかけてカットになる)
(のそのそと体を起こして)
有難うございました♥
お疲れ様でした♥
(監督やスタッフ、男優さんに笑顔で挨拶する)
あはは、専属は難しいけどまたお願いしますね♥
(スタッフとも和気藹々の雰囲気で別れた)
【ではお疲れ様でした♥】
風俗は初体験なので、宜しくお願いします♥
【ピンサロ、おっパブなどの、基本本番NGのお店で働きたいです】
【指導してくれるマネージャーさん、新人の相手をしてくれるお客さん募集です♥】
こんにちは、お姉さん可愛いねっ。指名いいですか？
はいっ、新人のひまりです♥
コスとかご希望はありますか？
新人さんなんだぁ。こちらこそよろしくねー。
コスかぁ。どんなのがあるのかな？
ひまりちゃんおっぱい大きいからなんでも似合っちゃいそうだけど。
あ、おっぱい触っていいんだよね？キスもOK？
（まずは肩に手を回して顔をじっくり眺めながら身体を近付けて胸に手を伸ばそうとして）
今回はキャンセルします
了解です、失礼しました
ちょっと待ってひまりちゃん居るとかマジかよしかもコス付きとか相手して下さいお願いします
>>838
【希望のプレイとかありますかー？】
【色々とやってみたいプレイはあるけど、先にNGを教えてもらってもいいかな？】
【そうですねー、殴られたりとか、後は排泄行為の強要とかですかねー】
【軽いスパンキングとかもNGかな？】
【織姫の身体の開発具合はどれくらいかな？】
【娼婦となる直前で、その地域の元締めに娼婦になるための調教を受ける、というシチュ】
【たちんぼの格好のまま玩具付きデートをして屋外セックス】
【感度を引き上げる媚薬を使ったアヘオホキメセク】
【やってみたいのはこの3つかな】
【それくらいは全然かまいませーん】
【個人的にはベテラン設定でしてみたいので、、2か3がいいですねー】
【なので、玩具を入れてデートしつつ、どこかの路地裏で媚薬を飲まされてそのまま…というのを提案しまーす】
【良いですね、それなら媚薬はデート始めに飲んで貰おうかな？】
【こちらは常連かつ昔のソレッタ家を知る貴族か、一時は家に遣えていてが没落後に大成功した事業家とかどうかな？】
【成程、それで我慢できなくなった私からむしろ路地裏に誘うわけですねー】
【いいですねー、それにしてもこんな立ちんぼを買いに来るなんて、貴族や資産家ならいくらでも高級なのを囲えるのに、変わってまーす】
【逆にそっちのNGも聞かせてくださーい】
【ピアスは苦手とか、タトゥーは苦手とか…】
【特にないなら私、お尻に真紅のバラのタトゥー、乳首かクリトリスにピアスしてる設定でしたいでーす】
【NGはスカタトゥーだね、乳首やクリトリスのピアスは大丈夫だから、両方ともつけちゃう？】
【世界観があれだけど、ローターとかバイブは大丈夫だよね？】
【では両方しちゃいまーす】
【大丈夫ですよー、細かいこと言いっこなしでーす】
【OK、それじゃ他に決めておくことはあるかな？】
【私はもうありませーん】
【あとは書き出しですかねー、どっちからにしますかー？】
【できればそちらからお願いしても良いですか？】
【事前に約束を取り付けていて、待ち合わせの場所で待ってる形で】
【では少し待っててくださーい】
（エキゾチックな美貌、滑らかな褐色の肌、均整の取れた体つき）
（そして毎夜磨き続かれたテクニックで、今やその娼婦街でも三本の指に入る売れっ子になっていた）
むー………こういうのは、本来私の仕事ではないのでーす……
（メッセージカードを手に、軽く鼻の頭にしわを寄せる）
（…夜の街角で行きずりの男と交渉し、成立すれば寝、代金を受け取る。それが本来の「仕事」だ）
（しかし今回、織姫は昼下がりの街角で、カードの主と待ち合わせをしていた）
（断ってもよかったのだが、元締めからの直接の指名、積まれた金額の大きさに、好奇心が湧いたのだ）
（それだけの力と金があるのなら、もっと高い娼館の、否、直接愛人を囲えばいいものを…）
……物好きな人もいたものですねー…
（シルバーフォックスの毛皮のロングコートと帽子に、シルクの長手袋と、ハイヒール）
（けれどその下は、カップレスビスチェにノーパン、ガーターストッキングという、極めて煽情的なもの）
（そして………）
…ん………ッ…♥こんなもの、どこで調達してきたんですかねー……
（秘所に埋まる、ペニスを模した器具と、乳首とクリトリスに貼り付けられた、小型のカプセルだった）
【お待たせでーす】
【最終的にはどういう方向になるんですかねー。完全屈服させて身請けして、愛人やお妾さんにしちゃうんですかねー】
【それとも過去の憂さ晴らしに滅茶苦茶に犯した後ポイ捨てですかー？】
【憂さ晴らしに、というのが可能なら身請けしてペットにしちゃいたいかな】
【ロールもちょっとそっちよりに………】
【OKでーす。しっかりファックして躾けて、メロメロのチンポ中毒の雌猫にして飼ってくださーい】
（時刻は夕暮れよりも少し前、今日は待ちに待った日だ）
（かつて遣えていた貴族の娘を好きにできるこの日をずっと待っていた）
（ソレッタ家の先代当主忠告を聞かずに行った取引、それは破滅への片道キップで、一度はそれの道連れにされた人生だったが、どん底からなんとか這い上がってきた彼が見つけたかつての主家の娘）
（娼婦にまで身を堕とした姿に侮蔑と憐れみを同時に感じ、ならば元主家への恨みと恩を彼女を拾い上げて返してやろうと思い付く）
（身請けにて恩を、ペットとして恨みを）
早く来ていてくれて嬉しいな、織姫
今日は楽しませてもらうぞ
（待ち合わせ場所で先に待っていた織姫を見つけ、近づきながら声をかける）
（背後から近づき織姫の細い腰に腕を回して抱き寄せて、素早くリモコンを操作してローターの振動を少し強め設定する）
……………………
（パトリックの顔を見、一瞬で全てを悟る）
（落ちぶれたとは言え元貴族、その装いを見れば今のパトリックが相当羽振りがいいのは解る）
あなたですかー…あなたでしたかー…
……お元気、みたいですねーその調子だと……んッ……
（ため息をつくと、腰を抱き寄せられた）
（次の瞬間、ローターが動き出し、乳首とクリトリスに振動を伝える）
随分見違えましたねー……
それにしても、あれだけ払えるなら、もっと上等なのを買った方がいいんじゃないですかー？
（腕を絡め、身体を密着させながら、呆れたように、上目遣いに見上げた）
お、嬉しいね
俺のこと覚えていてくれたのか
俺は見ての通り、一度はドン底まで堕ちたがここまで這い上がってきたよ
（上目遣いで見上げる織姫の腰をいやらしく撫で回してやりながら、行こうか、と声をかけて歩き始める）
俺は織姫よりの上等なのはいないと思ってるからな
（そう、見た目や教養などそういう問題ではない）
（心の底から沸き上がる感情を向けることができる相手は彼女だけだ）
（ドン底にまで堕ちた恨みをぶつけることのできる相手はソレッタ家の人間であり織姫だけなのだ）
（それにかつての主家の娘を屈服させるというスパイスもまた彼女でしか味わえないものだ）
（それを考えれば織姫以上に上等な娼婦は存在しない）
あぁそうだ、待たせてる間喉が渇いただろう？
（懐から媚薬入りの飲み物が入った瓶を取り出して、果実水だと言って織姫へ手渡した）
当然でーす、自分の家に出入りしている人間の顔を覚えていない貴族は相当のぼんくらですよー
まあ、私はもう貴族でもなんでもないですがー
（連れ立って歩き出す。傍から見ればさぞ見栄えのするカップルだろう）
…それ、微妙に誉め言葉になってませーん………
グラッツェ、一応お礼を言っておきまーす
（肩をすくめて、腰を撫でる手を好きにさせれいると、飲み物入りの瓶を渡された）
（疑う事無く、一息に飲み干す………）
ふぅ……
で、今日は私は、どうすればいいんですかねー…？
このまま売春宿に直行、ですかー？
（織姫の体臭と、香水の混じった官能的な匂いが、パトリックの鼻孔をくすぐった）
（仕事は仕事と割り切ったのか、その乳房を腕に押し付けながら、流し目を送り、舌なめずりをしてみせる）
ははは、赤い貴族も変われば変わるものだな
もう少し、雰囲気というものを味わおうじゃないか
なぁ？
（織姫から漂うに香りに性欲を煽られながら、股間に集まろうとする性欲を無理矢理押さえ込む）
（一通りの多い道へ出るとあえてそのど真ん中を歩き始め、回りに見せつけるように抱えられた腕で織姫の股座をまさぐってやる）
（元締め経由で剃らせた無毛の割れ目をの脇に光るリングをつまみ
それを軽く捩ってやりながらクリトリスの先端を指先で擦る）
それともプレゼントしてやったこれで、我慢できなくなったか？
（バイブの底を指先でコンコン叩いてより奥へと押し込み、さらに振動を強くする）
仕方ないでーす、変わらざるを得ませんでしたからねー……
あッ、ん……こ、こんなところで…………
（コートの上から股間を探られ、陰毛を剃り落した秘所を弄られ甘く喘ぐ）
（リングピアスを摘ままれ、クリトリスを擦られ……埋めたバイブを押し込まれた）
あっ、んっ………はぁぁ…それ、コンコンされると、奥っ…来ちゃいまーす………♥
（頬が染まり、肌が汗ばむ。ぬるりと愛液が溢れ出し、内腿を湿らせた）
（濃厚に、雌臭はさらに増して、道行く人にも織姫が情欲に焦がれつつあるのが解るほどになっていく…）
…はぁ……はぁ………街中で、なんて…こんなのっ……んっ…いけない、でーす…♥
（織姫にとってセックスは糧であり、薄闇の中で行うものだった。なのに今、白昼の往来で、痴態を晒そうとしている…）
（けれど体は疼き、逆に、パトリックから感じる男の臭いに、その瞳は潤んで、蕩け始めていた）
（媚薬を燃料に、織姫の情欲は、ますます強く燃え上がっていく）
（コートの下の乳首はつんと硬くとがり、クリトリスもぷっくり充血して、粘りのある愛液が一滴、脚を伝って垂れ落ちた）
いけないと言いながらも、ここは喜んでいるみたいだけどな
（ツンと固くなって自己主張する乳首に貼られたローターを強く押し付けてやり、そのままグリグリと乳房を掴むようにしながら先端を弄ぶ）
セックスが楽しみです仕方がないって顔してるぞ
（織姫の上気した頬を撫でてやり、バイブをさらに叩いて奥を刺激して愛液付着した指を口の中へといれてやり、舌に塗りつけ扱いてやる）
（クリトリスのリングへと細いチェーンを取りつけ、錘のついたそれを手放して織姫の股間にぶら下げる）
（チェーンを伝って愛液が地面に落ちるのを見ながら周囲に織姫の痴態がよく見えるようにコートを大胆に肌蹴させてやる）
本当に変わったな
本当に、エロくていやらしいい身体になったものだな
（そう言って織姫のアナルへとアナルパールを一気に奥まで押し込んだ）
あンッ…………
……これ、この感じっ…一服盛りましたねー………？さっきのジュース…んっ…
はあ…あァんっ…んんんっ…………♥
（コート越しにも解かる形の良い乳房を鷲掴みながら、ローターを張り付けた乳首を捏ねられ）
（胸の奥が痺れるような切なさで満たされると、漸く先ほどのジュースに仕掛けがあったことに気づく）
（けれどもう、身体の疼きは止まらなくなっていた）
そんなコト…んッ…ありませーん………少ししか……
はぁ………あむ…ん、んちゅぱ……はあぁぁ……♥
（パトリックの指をうっとりした顔で舐め返す）
（その下遣いは、ペニスに奉仕する時と同じくらい、ねちねちとしていて）
（陶酔した、完全に発情した雌の顔で、されるがままに、コートの前をはだけさせられる）
（毛皮一枚下は完全に下着一枚……どころか、肝心の乳房や秘所はまるで隠されていない）
っは……あんっ、ああ……あっあああああっ……♥
（視線が突き刺さる。羞恥がさらに官能を煽り、媚薬に蕩けた頭が、見られる快感を覚えてしまう）
あんっ…はァァ……ン………♥んっ……ひィぃィィィんッ♥♥
（無数の玉が連なるアナルパールが、尻穴を拡張しながら押し込まれる。ぷしっ…と潮を吹きながら、白昼の路上でアクメした）
っこ…これ、こんなの、凄過ぎまーす…………んっ……はぁ…クセに……なっちゃいそう、ですねー………♥
（吹っ切れたのか、目覚めたのか、体ごと媚びてすり寄って）
（バイブを自分から指で押し込み、動かし、歩きながら自慰に耽る…）
……あっ……あの………え、ええと………その……はぁ……ん…ふーッ…………ふぅぅ……ッ…♥
（息を弾ませ、体中を火照らせて、唾を飲み込むと…物欲し気に、もの言いたげに、ちらちらとパトリックを見上げた）
お………お願い、でーす……私もう、我慢っ……できませーん………♥
盛った？なんのことだ？
（織姫の疑問をしらばっくれてやりながら、突っ込んだアナルパールを一気に引き抜き、そして逆にゆっくりと押し込んでいく）
それと、嘘つくなっ
（織姫の欲情しきった表情、セックスがしたそうな表情だと指摘すれば、織姫はそれを否定する。それを嘘だと断言してコートの裾を捲って丸出しになったお尻に平手を打ち込む）
嘘を突くのは良くないぞ
（渇いた音を立てたお尻もう数発平手を打ち込んでやり、クリトリスのリングへと繋いだチェーンを引っ張ってやる）
（つまらないことを考えられないようにしてやろうとローターとバイブの振動をいっそう強くしてやりこっそりと媚薬の入った瓶を取り出して自らそれを口に含む）
（癖になりそうだと歩きながら自慰を始め、ねだり始める織姫の唇を唇で塞ぎ、口移しでさらに媚薬を飲み込ませる）
何が、我慢できないんだ？
（バイブを弄る織姫の手をどかしてバイブを掴み、一度抜ける寸前までバイブを引き抜いて、勢いよく膣奥へと叩きつけるように突き上げる）
ちゃんと主語を付けて、聞こえるように多きな声で言ってくれよ
（足を止め、おまんことアナルの両方を少々激しく玩具でかき混ぜてやりながらそう言った）
あアアアアアアッ、お尻っ…お尻でイクッイキまーす……！！♥
ひぃンッ♥ああンッ、やぁンッ、あァんッ……す、すみませーんッ……あん、あっ、あああああンッ♥
（褐色の、果実のような尻を叩かれ、その度にびくんッと身体を震わせる）
（パトリックの叱責に涙目になりながら、むしろ強くなじられる事に歓びを感じて）
（口に媚薬を含めば、即座に察し、つま先立ちになって熱烈なキスを交わす）
（首に腕を回し、抱き着き、舌を伸ばして口内を舐りながら、喉を鳴らして媚薬を飲み下した）
ああああっ、あンっ、はぁ、はぁ……♥
私っ……もう、疼きまくりでイキまくってまーす…！！♥
なのにっ…お預けされて、おかしくなってしまいそうでーす♥
ああ、もう……もう、オマンコ我慢できませーん！♥変態売春婦のソレッタ・織姫を、メチャクチャにファックしてくださーい！！♥♥
（羞恥と快感に身を焦がしながら、大声で、往来でおねだりする）
（僅かに残っていたプライドが蒸発し、頭の中は発情期の獣のように、セックス一色で埋め尽くされた）
何でもしまーす、だから、だからっ………………オチンポ、ハメハメ、お願いしまーす！！♥
【そうだ、ペットになる誓いをする時は、首輪が欲しいですねー】
これはまた………
まったく、仮にももと貴族がはしたないことを口走りますね
（恥も外聞もなく下品なおねだりを始めた織姫に苦笑しつつも、周囲の人混みを掻き分けてすぐそこにあった路地裏へと入っていく）
いいだろう、ここでファックしてやるぞ
（織姫に壁に手をつけお尻を突き出させると、バイブを引き抜いて、そのバイブよりもなお太いけど勃起チンポをドロドロに蕩けたおまんこへと捩じ込んだ）
くくっ、これは凄いな
（膣壁がドロドロに蕩けて肉棒に絡み付いてくるような 感触に喜色を上げる ）
待望のおまんこファックは気持ちいいか？
（尋ねながらも腰を強く打ち付け、その快楽を楽しむ）
「元」でーす…もう貴族じゃありませーん♥
今はただの売春婦、オチンポしゃぶって生きてる便所女でーす♥
（腕を掴まれ、路地裏に連れ込まれる）
（その力強さと、いよいよ犯されるのだと言う期待に、胸がはちきれそう）
はぁッ………あ…おっきい、でーす……♥
んッ、お……おおおおおおおおおおほォッ、お゛、お゛、お゛ぉォォンッ♥
（ひび割れた壁に手をつき、バイブを引き抜かれると、一瞬切なさに身を捩るものの）
（それ以上に太く、硬く、熱いチンポの押し入ってくる感触に、濁った嬌声を上げた）
（男たちと肌を重ね続けた織姫の熟膣はみっちりと絡みつき、たっぷりと潤って、粘膜と粘膜を吸いつけ合い）
（腰を叩きつければ乳房が激しく揺れ動く…）
ほお゛ッ、お゛ッ、いい、いいでーす、オマンコファック、サイコーでーす♥
こんな、こんなチンポ初めてっ…お゛イグっイグイグッまたイグっイギまーすっ♥♥
（だらしなく喘ぎながら、セックスのプロとしての矜持か、自分からも腰を突き出し、尻を振る）
（パトリックのピストンのタイミングを読み、やがて、徐々に、二人の動きがシンクロし始めた）
んん…ど、どうですかー私のマンコっ……結構自慢なんですよー………♥
ほらっ、こんなっ、風にっ、ぐりぐりッ……ん゛ほぉッ♥
あぁ、最高のおまんこだ
下品で貪欲でいやらしい最高のおまんこだよ
（こちらのピストンに合わせて腰を振る様にニヤリと笑みを浮かべると、今度はこちらが織姫のピストンに合わせて腰の角度を変えてやる）
（真っ直ぐに膣奥を叩いていた亀頭が膣壁を削るように突っ込まれ、引くときは雁がより深く膣壁を擦っていく）
（一発一発丁寧に角度を変えて一度として連続して同じ箇所を責めることはせず、織姫を慣れさせないように緻密に腰を動かす）
それに、こっちも最高だぞ？
（背後から上半身を抱え起こし胸を鷲掴みにして力任せに揉んでやる）
（形の良い織姫の乳房に指を沈みこませ卑猥な形に歪ませ、同時にローターをの振動を最大にして、そのローターごと乳首を摘まんで扱く）
イキたいだけイッて構わないぞ
絶頂を迎えたおまんこは本当に良く絞まってくれるからな
（アナルパールを引き抜いて、さらび媚薬を塗ってアナルの中へと再び突き刺し、前と同じように後ろの孔も激しく犯してやる）
ほお゛ッ、おおッ……あなたも、んッ、テクニシャンでーす♥
でも、負けませーん……私もプロの売春婦でーす！！♥
（角度を巧みに変えるパトリックに、こちらも腰のくねりと、熟膣の締め付けで対抗する）
あん、う、嬉しいでーす……もっと…もっと激しくしてくださーい！！
おほお゛ッ、アナルのそれ、ヤバいでーす…ケツ穴が溶けて、痺れてっ……！！
カリ高チンポでゴリゴリされると、ケツ穴の中まで擦れてっ…オマンコイキとケツイキが一緒にキまーす♥
（チンポが出入りするたびに、尻穴に埋まったアナルパールが擦られ、次第にアナルとオマンコが同時イキしだす）
（強烈な媚薬成分が体に染みこみ、これまでの「仕事」が遊びだったように思えてくる）
お゛ッイグっイグっイグイグッ♥
これ、こんなイキかたしてたらっ壊れっ……壊れてしまいまーす♥
チンポ狂いの雌猫になっちゃいまーす♥イグっまたイグっ、お゛っお゛っお゛ッイグっイグぅッ！！♥
（身体の負担を減らすため、脳内麻薬が分泌され、連続脳イキ絶頂モードに突入）
（自我が砕けそうなほどのアクメ地獄に晒されながらも、むしろこれまでの自分の全てを壊して欲しいと言う欲望が燃え上がり）
（飢えに飢えた子宮への生射精へ向かって躊躇いなく駆け上がる）
（その瞬間、ソレッタ・織姫という人間は死に、雌猫ソレッタに生まれ変わるのだ）
イグっおおお゛ッイギすぎてヤバいでーす……ふう゛ぅぅッお゛お゛おッイギっイギ死ぬっ……お゛お゛ッほお゛お゛お゛おおおおッ…！！♥
イキすぎか？
いやいやまだまだこれからだろう？
（アクメ地獄に晒されることになった織姫の腰を掴み、腰をくねらせたりといった動きを阻害して自分よりも織姫により強い快楽が襲いかかるよう腰使いを巧みにして行く）
（アナルパールを引き抜き代わりにバイブを捩じ込んで振動を最大にし、クリトリスのチェーンを強く引っ張る）
（さらにそれに合わせて腰を引き付け子宮を潰さんばかりに突き上げて、お腹にくっきりと肉棒の形を浮かび上がらせる）
あぁ、そんなにイキまくってるのか
はは、そこまでイクともうまともには戻れんか
ならなるといい、イキ狂うチンポ狂いの雌猫に
（織姫の尻を叩き、何度も何度も子宮を潰さんばかりに突き上げて子宮の入り口を叩く）
（卑猥な形にお腹を膨らませ、髪を掴んで振り向かせる）
【失礼、途中で投下してしまいました】
さぁ、いくぞ！
（その一言とともにパトリックの肉棒がさらに膨れ上がり、子宮口を抉じ開け侵入すると同時にドロドロの精液を噴射した）
ほお゛ッ！？おっ…しぎゅ……潰れッ………♥
（チェーンピアスを手綱のように引いて、乱れ狂う織姫を乗りこなすパトリック）
（次第に織姫は劣勢になり、やがて一方的に犯されていく）
（子宮が歪むほどの強いピストンに背をのけ反らせ、白眼を剥きながら息を詰まらせた）
お゛ッ……お゛ッ、ほぉ……ッ゛♥
（最早言葉もなく、濁った喘ぎ声を上げ続ける事しかできない）
（髪を掴んで振り向かされた顔は、完全に目がイッていて、口の端からは泡を噴き出していた）
（脳内にはピンク色の稲妻が煌めき、神経が爆ぜ、一突きごとに全身を駆け巡っていく）
っご……ごわれ………っふぅ゛ぅぅぅ……ッ♥♥
（ぷちぷちと、頭の中で何かが切れていく）
（数えきれないほどの絶頂を踏み台に、織姫はより高く高く昇り詰めていく──高く昇り詰めるほど、どこまでも堕ちることができるから）
>>871【についてはスルーでお願いします】
…………！！！♥♥♥
（そして遂に、真っ白な光の中へ、織姫はその身を躍らせる）
（子宮の中に満たされる熱、それはまるで太陽のようだった）
『ああ………これが、私の行きつく先、だったんですねー………♥』
（現実では無様に白目になりながら、魂は穏やかに微笑んで、堕ちて、堕ちて、堕ちて…）
（永遠のような一瞬の後、ソレッタ・織姫を構成していた倫理観、常識、理性、知性は、完膚なきまでに砕き散らされた）
お゛っ…お………お……おぉぉ………ッ゛…♥
（渦巻くように熟膣の中のチンポを食い締め、全身をがくがく震わせて）
（繋がりあったまま、立ったまま、その場で失禁する……） ﾍﾟｯﾄ
（もう、元貴族も、売春婦も、ここには居ない。居るのは己がどのチンポのものなのか、徹底的に教え込まれた、愛玩動物が一匹だけ…）
【おー、書き込む前にリロードすればよかったでーす】
【おぉう、すぐにこちらで書き直します】
（それから数日後、織姫はパトリックに身請けされ、彼の屋敷へと連れてこられる。かつてのソレッタ家の屋敷へと）
（織姫が昔私室として使っていた部屋は当然当時とは姿を変えていて、今では大きな獣の飼育部屋と化していた）
織姫、いい子にしていたかな？
（視界をアイマスクで隠して口にはボールギャグ、おしゃれのつもりか黒い猫耳のカチューシャを頭に乗せてアナルには猫のしっぽのついたアナルバイブ）
（革のベルトで締め付ける赤いカップレスビスチェ風のボンデージで身体を彩り、両手は拘束手袋で背中側で拘束されしっぽとおまんこを塞ぐバイブとその奥に詰められたローターを勝手に抜くことができないようにされている）
（鍵を開けて入室したパトリックはベッドの上でお尻を高く上げてうつ伏せになっている織姫に近づいてボールギャグを外してやった）
ふぅぅ……んふぅ……ふぅううう……ッ♥
（飼育部屋となったかつての私室で、唯一かつて愛用していた天蓋付きの豪奢なベッド）
（その上で、真紅のボンテージで身を飾り、猫耳カチューシャと尻尾つきのバイブを差し込まれ、ローターを詰め込まれ）
（ボールギャグの隙間から涎を垂らして呻く）
（自由にならない体を、辛うじてベッドにこすり付けながら紛らわしていると）
（「飼い主」の声に反応して身体を起こし、きょろきょろと周囲を伺う）
っ……♥
（ボールギャグを外されると、両腕を拘束されたまま飛びつき、鼻先をパトリックの身体に押し付けて）
（ふんふんと鼻を鳴らし、じゃれつき、たっぷり甘え媚びた）
（……あの後、買い取られた織姫はこの部屋から一歩も出ていない）
（書類上では行方不明とされ、最早基本的人権すら失った。けれど…もす、そんな事はどうでもいい）
（この部屋だけが、織姫の世界。パトリックだけが、織姫の全てなのだから…）
【1：辛うじて壊れきらずに、まだ会話などは可能 2：完全に壊れて、猫のように振る舞う】
【どっちがいいですかー？】
くくく、そんなに待ち遠しかったのか？
（じゃれつく織姫の喉を撫でながら親指を口の中へと入れて舌を扱く）
（乳首のピアスに取りつけたチェーンを引っ張ってやり、織姫の美乳を引き伸ばしながらアナルバイブを出し入れする）
（ズボンを下ろしてぺニスを取り出して織姫の口元へと差し出して唇を亀頭でなぞってやり、そのまま強引に喉の奥まで捩じ込む）
さぁ、まずは今日のご飯からだ
【1で、断然1でお願いします】
【了解です】
ふあッ…当たり前でーす、ご主人様…♥
ん、あむ……ん、んじゅる、じゅぶぷ、ちゅぶ、ちゅぶッ、んふ…んむ…じゅぷ、じゅぷぷッ、んじゅるる…ッ♥
（先汁をルージュのように唇に塗られながら、口を犯される）
（頬を窄め、吸い付き、舌を絡ませて）
（ゆっくりと頭部を前後させ、唇で扱いた）
んふーっ…ふぅう……♥
じゅぶ、んじゅるッ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶッ、ちゅぶぷッ♥
【風俗シチュとは大分離れてきたので、そろそろ〆でもいいですかー？】
（織姫がしゃぶるのに合わせて腰を動かして娼婦時代に鍛えた舌使いをしばらく楽しみ、やがていつの通り濃いドロドロの白濁液を口の中へと注ぎ込む）
さぁ、今日も可愛がってあげよう
（精液を飲ませた織姫の頭を撫でてやり、今日もまた淫乱な雌猫と化した織姫の中へと精を注ぎ込むのだった）
【と、こんな感じでこちらは〆です】
……！！
んぐ…ッ、ん……んぐ、んぐっ……ちゅ、じゅるッ…ちゅじゅるるる…ッ♥
………はぁ……美味しかったでーす、でも……
（半分固形の、こってり粘り付く精液を飲み下すと、這いつくばった姿勢のまま反転）
（うねうねと動く尻尾、ますますむちむちと脂が乗った尻を見せつけながら囁く）
やっぱりこっちに貰わないと……♥
……今夜もソレッタとたくさん、可愛がってくださーい、ご主人様…♥
【長時間付き合ってくれて感謝でーす！】
【また会えたら、今度は別のシチュでしてみたいですねー、チャオ！！】
【こちらこそありがとうございました】
【それではまたの機会に】
【短め、回数多くとのことでしたので手短で打ち合わせをしたらはじめましょうか】
【そうですね〜プレイに関して何か質問とかありますか？】
【キスはありのこっちを○○君とか呼んでくれるのもアリでしょうか】
【それを基準にとりあえず１，２人やってみたいです】
【キスはもちろんありです。普通にディープキスとかしたいですね】
【呼び方も希望があれば〇〇くんと呼びますよ】
【名前は一人目は港人（みなと）でお願います】
【プロフはこっちは社会人です。１７０ｃｍ７０ｋｇ中肉中背】
【お店は初めてちょっと忙しい感じで（時間制２０分みたいな感じで）数回のやり取りの後射精でフィニッシュと思ってます】
【いきなりお店で席に座って始まるところでいいでしょうか】
【それならこちらから書き出して始めますね】
時間短めだから早速お願いするね。
恋人ってことで君つけで呼んでくれないかな？
（背広姿のこちらはソファのとなりに来た鴇羽舞衣 ◆2pYtFG/E0に短めに挨拶をする）
最初はキスをお願いするよ
あとこっちを手でお願いするね
（自分の膝に乗ってキスをしてくれないかお願いをする）
（プレイが恋人同士の手コキを選択した）
【手短ですがよろしくお願いします】
【手コキでフィニッシュしてほしいので区切りのいいところまでお願いしますね】
本当に申し訳ないのですが、終わらさせて下さい……】
【参考に聞きたいんだけどおもってた感じでしてみたかった感じでどんなだったのかな？】
欲しかったのと、もっとレスに描写が欲しかったですね。他には、名前や台詞から
イケメン感が伝わって来ちゃって……プロフィールにも書いてあった通り、私は
イケメン系は完全にＮＧなので、受け付けなかったんですよね。こういうお店に来る
お客さんって言うと、やっぱりスケベオヤジとかお金のない男性とか、絶対に女性に
縁の無い男性とかだと思うので……そういう感じの男性のザーメンの捌け口として
扱って欲しかったですね……短い話し合いで伝わらなくてごめんなさい……】
【即抜きバイバイみたいな楽な感じでやろうと思っちゃった御免ね】
【そっかもっとエッチでおじさんとかガツガツ人なら良かったか惜しいことをした】
【次の人が来てるみたいだしありがとうございました。落ちます】
【出典】色づく世界の明日から
【希望プレイ】
AVの変態公衆便所タンツボ肉便器女シリーズみたいに複数のおじさんに首輪をつけて公衆便所に連れていかれて、
痰を吐かれたりおしっこかけられたり飲まされたりしながらフェラとかアナル舐めとか、セックスしたりが希望です
【ＮＧプレイ】
ただ殴られたりするのはちょっと…でも、スパンキングとかなら大丈夫です
【備考･設定など】
鼻フックをさせるとかどこも隠れないような服を着せられて、品のない便所女として扱われるのが好きな感じですので、
上で書いたシリーズ知らなくてもお話してプレイ内容を決めてもらうんでも大丈夫です。
あ、あと複数も難しければ一人でも大丈夫です。
AV撮影シチュって事で良いんですか？
それとも、援交でしょうか
AV撮影シチュを想像してました。
お金の為に仕方なくという感じと、エロいことしたいから出てる、だとどんな感じですか？
お金がかかるとお股が緩くなる系のスレですけれども、お金よりもエロいことしたくて仕方ないような、ギャラよりもプレイが大事なのか
エッチなことしたくて、ですね
来るスレ違ったかもしれません…
あ、そうですか、エロいこと大好きなんですね、清楚というか可愛い系のおとなしい女の子なのに
それなら、こちらとかでやってみますか？
【黒ギャル】ビッチ・ヤリマンとロールするスレ支部 2【清楚ビッチ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476793934/
う…は、はい…
そっちのほうが合ってそうですし、スレを移動しますのでお相手よろしくお願いします。
【あ、そっちはおじさん？それと、私をサポってくれるのは今回が初めて？】
【こっちはおじさんで考えてるよ。もしくはお金持ちのおぼっちゃんな青年でもいいけど】
【金払いは良くていろいろオプション付けちゃってる感じかな】
【サポは何回かしている感じで、常連とかかな】
【それならおじさんのほうで。パパ、って呼んでもいい？】
【場所とかの希望はある？基本ホテルだけど、例えばおじさんの家でもいいよ？今おじさんしか居ないって聞いて、そこでしちゃうとか】
【それじゃおじさんで、おじさんの家に来てもらってもいいかな？】
【ホ代ももったいないから♥とか気を使ってくれるような仲だと嬉しいかな】
【たくさんシちゃいたいな】
【解った、じゃあ今からレスするね、ちょっと待ってて！】
（そのブレザーのボタンを外して前を空けて、ブラウスを胸の前で縛ってへそ出しした、いわゆるアメスクスタイル）
（フリルスカートは超ミニで、立ってるだけでピンクと白の縞模様のショーツがチラ見えするくらい）
（バストはたっぷり、97センチのIカップ。見せブラはショーツと同じ色のストライプ。ヒップは95センチで、スカートから半分くらいハミケツしてしまってる）
（ピンクのツインテールに、青い瞳。傍から見れば、髪を染めた外国人に見えるかも知れない）
（そう、だれも彼女が、北条響だとは解らないだろう。同じプリキュアの仲間でもない限りは）
（…そもそもの始まりは、顔バレ家バレ、学校バレしないようにパパ活したりサポしてもらうにはどうしたらいいか、という悩みからだった）
（やがて「そうだ、変身すれば、見た目変わるじゃん！！」と言う結論に辿り着き、猛練習の結果、戦闘力は無くなるものの、一人で変身できるようになったのだった）
（そして今では、外国から、学園に留学しに来ているJC「メロディ・メイジャーランド」、として、思う存分、援交ライフを送っていた）
……あ！来た来た！パパ、もー、おっそーい！！
（コンビニのフラッペを飲みながら、待ち合わせ場所で待つメロディの前に、車が止まる）
（ドアが開くと、その中に乗り込む。その光景は、娘を迎えに来た父親そのものだ）
（勿論、そんな訳はない。今日は何度もサポしてもらっている、特に親しい中年男性の自宅が、ホテル代わりなのだった）
パパの家、愉しみだなぁ………暫く、奥さんと娘さん、旅行でいないんでしょ？今日から、私のこと、実の娘だって思って、いいんだからね♥
【こんな感じでどうかな】
【次でもうパパの家についてもいいし…それとも、車の中でフェラ抜きくらいしちゃう？】
いやー、ごめんごめん。仕事で遅くなってね。
帰りに何か買ってあげるから、勘弁してほしいな。
（コンビニには釣り合わない外車が止まり、その中で恰幅のいい男性が待っていた）
（日本人離れした体型の女の子を乗せ、また走り出す）
（偽名であることも、留学していることも嘘だとは分かっていても、そんなことは詮索せず）
（サポという関係をお互いに楽しんで、何度も彼女を呼んでしまっているのだった）
あんまり遅いと他の男に声を掛けられないか心配してたけどね。
こんな格好で待ってたら、サポ待ちだってバレそうだっていつも冷や冷やしてるよ。
（大好きな制服を着崩した格好。信号待ちで止まると、助手席の彼女の太ももに手を置いて剥きだしムチムチの脚を撫でて、そのまま秘部へと指を伸ばす）
そうそう、二人で旅行行ってるよ。
一週間はかえって来ないから…たっぷりヤりまくれるよ。
（年をとっても、絶倫なチンポは横から見てもすぐに分かる位に盛り上がって、テントを張ってしまっている）
（家につき、玄関を通ってすぐに我慢できずに靴も脱がずにメロディの唇を奪い）
（豊満なケツ肉を両手で鷲掴みにしながら、ラブキス♥で唾液交換。口の中のフラッペの味をこそぎ取るように舌をねじ込んでいく）
【とりあえず玄関先でさっそくって流れにしてみようかな】
えへへ…まあね、4人くらい声かけられたけど、ちゃんと断ったよ。
今日の私はパパのものだもん、そこら辺のスジは通さなきゃ、女がすたるでしょ？
……パパのエッチ♥チンチン、こんなにしちゃって……。
（信号で止まると、すかさず「パパ」の手が太腿に伸び、ミニスカの奥の縞パンの上から、太い指がすりすりと秘裂をなぞると）
（お返しとばかりに、直ぐに「パパ」の股間のテントに手を被せ、シフトレバーを弄るみたいにこね回した）
やった！一週間パパ独り占め！！♥
家事とかはあんまり得意じゃないけど、頑張るから！
（他人も同然なくらい冷えた家庭より、今やこの援交少女のほうが遥かに情熱的で、素直に、好意を向けて来る）
（「パパ」にとっては、メロディこそが、本物の家族と言えるくらいだったし、家族が不在がちなメロディ…響にしても、「パパ」のほうが、遥かに身近で、頼れる保護者だった）
あっ……パパ…♥んッ……チュッ……ンン…ふむゥンッ…♥♥
（車内で軽く、ふざけるようなお触りやキスを繰り返し、ムードを高め合う）
（降りた時にはもう身体は熱く火照って潤み、ウズウズと、体の中に「ヤル気」が満ちてく、心地良い感じがして）
（玄関で抱き締められ、スカートの上からお尻を鷲掴みにされながｆらのディープキス、大人のキスに、身も心も蕩かされていく）
（甘い甘い、苺ミルクの味と、大人の、煙草の味の唾液が交換されて、毬みたいなバストが、「パパ」の身体に圧されて、「むにゅんっ♥」と潰れた）
ニュチュ、チュッ……ヌチュッ…チュッ、チュッ、チュッ…♥
（こちらからも舌を伸ばして「パパ」の口内に潜り込ませると、レロレロと動かし、歯茎や口腔を舐める）
（興奮で薄っすら肌が汗ばみ、「パパ」の手を尻肉にしっとり吸い付かせた）
チュッ、チュ……はぁ…パパ、好きだよ、愛してる…………チュッ…ンム…はむゥん……チュッ、ンチュッ……♥
【激しいの大好きだから、大歓迎！】
【……でも、本格的にHする時は、パパの娘さんのお部屋でシたいな、なんて……】
【そっか…残念だけどしょうがないよね】
【短かったけど、ありがと！お疲れさま！】
【スレを返すね】
困ってるみたいだが、いくら必要なんだ？
ナーデルだったらけっこう奮発するつもりだぞ。
>>915
困ってるけど、こういうのっていくらなの…？
……あんたが初めてだから、相場とか解らないのよ。
（オレンジの髪のツインテール、真っ赤な蠍の刺青の入った胸元が大きく開いた、煽情的な黒いドレス）
（キツめの顔だちの少女は、困り顔で腕を組む）
（……無意識の行動だろうが、豊満な乳房が腕で柔らかく潰れる光景は、男の劣情を誘うには十分なもの）
（むしろその初々しさが、響くものには響くだろう）
ふん、あんたのが詳しいでしょ、こういうのは。
言い値でいいわ。でも後で足元見たって解ったら殺すから。
（二束三文の安い売春宿。ベッドも粗末で、灯りと言えば枕元のランプが一つだけ）
（揺れる炎を、どことなく不機嫌に眺めながら、名無しをじろりと睨み付けた）
せっかく美人なんだからふっかけとけばいいのに。
ロベリアだったら、男が逃げ出すほど要求すると思うぞ？
……俺は買うんだったら絶対ナーデルだけどな。
（きつい目つきによく似合った黒いドレスだが、いつもの高飛車な態度は鳴りを潜めている）
（見た目とは正反対の初々しさに惹かれてナーデルの手を引いてベッドへと導いていく）
（睨まれてもまったく気にせずベッドに腰掛けると、隣に来るように手招きをした）
心配しなくてもちゃんと払うって。
殺されたくないのもあるけど、見た感じまだ生娘なんだろ？
それをこんなやっすい宿で捨てさせるんだ。見合った額を払わないとな。
（腰掛けたまま眼前のナーデルの不機嫌な表情を見つめるが、その視線はすぐに下降し）
（異性を惑わせるように開かれた胸元をこれみよがしに眺めていった）
キーッ！どうせあたしは世間知らずよ、悪い！？
………っ、な………適当な事言って…こっ、殺すわよ、次にからかったりしたらっ……。
（手を握られると、瞬間、反射的にその手を振り解きかけるが）
（名無しの手を見つめ、おずおずと、自分から握り直し、ベッドの隣に腰かける）
（お世辞と思ったのか、声を上ずらせ、頬を赤くしてそっぽを向いた）
払う払わないじゃないの、あたしを安く見られるのがイヤなだけ。
……そ、そうよ、だって仕方ないじゃない、あたしには……あいつらみたいに…そういうの…無かったんだもの。
（巴里華組の面々と比べても、サイズはトップクラスの膨らみ）
（けれどその視線には気づかず、どこか寂しさと嫉妬を滲ませて呟く）
で……どうすればいいのよ。あたし、何も知らないんだけど。ぬ…脱げばいいの………？
（ドレスの肩に手をかけながら、ちらちらと、名無しの顔を伺った）
それでいいんだよ。世間知らずですぐ怒るナーデルがいいんだから。
適当って……たくさんの美女が並んでたとしても、俺はナーデルを選んだぞ？
（この手の雰囲気に慣れておらず、気の強い性格を出しきれずにいる）
（動揺する態度を可愛く思ったが、それを口に出したらまた騒がれるはずだと言わずに秘める）
（照れているのか赤らんでいるナーデルの手を強く握っていくだけに留めておいた）
ナーデルを軽く見るわけないって。俺はナーデルだったら財産全部注ぎ込んだって惜しくない。
（魅力を感じているとは言えそこはやはり誇張してしまうが、それを伝える表情は真剣に見せていた）
（この先の展開を読みきれずにいるナーデルの肩に優しく触れてみる）
すぐ脱ぐのも味気ないな……大丈夫、俺に任せておいてくれよ。
（脱ぐ前にナーデルの手に触れると、指先を絡ませながらそっとベッドに押し倒していった）
（仰向けに寝かせてしまうその瞬間に、ドレスの肩に指が引っかかってしまい、乳房が見える程度に布地がずれてしまう）
な、何よそれ、意味解らない………。
……………ふん…。
（口調とは裏腹に、緊張しているのか、名無しの手を強い握り返す）
嘘、あたしが怖いから、そんなこと言って………あ………。
（…散々、仲間に裏切られいいようにされて来た）
（名無しの言葉を、どうしても信じられない。けれどその真剣な顔には、思わず見とれて）
（肩に触れられると、身体を小さく震わせる）
そういう物なの………？わ…解ったわ…………。
（そのまま、抵抗せずに、安い寝具の上に押し倒された）
（淡いランプと、窓からの青い月明かりに、白い肌が冴え冴えと映える）
（ドレスの肩が名無しの指に引っかかり、豊かな膨らみが、桜色の乳首がむき出しになると、思わず腕で隠してしまう）
っ…………。
（赤い頬と、困ったような、不安なような、困惑したような顔で、名無しを見上げて）
（葛藤しながらも、少しずつゆっくりと腕をずらし……形もサイズも抜群の、美乳を晒す）
怖い？怖いと思ってる女にこんなこと出来るかよ……っ。
（せっかく露出させた乳房が隠されるが、邪魔をする手をどかせようとはしない）
（膨らみに視線をぶつけていくと自然とナーデルの腕が動いて、見たくて堪らなかったものが見えてくる）
（美しい桜色の頂きを見つめれば、おのずと呼吸が乱れてしまう）
はぁ……ぁ。
（熱い吐息を零しながら美乳に手を添えると優しく解すように愛撫を始める）
（柔らかい膨らみを撫で回しつつ、自身の唇をその場所に近づけていった）
ん、ちゅぅ……。
（綺麗な乳首に軽く吸い付くとそれを舌先で転がして刺激を加えていく）
（そうしていく内に乳首を中心に少しずつ唾液で濡らしてしまう）
そんな顔したって、もう遅いからな。
悪いが今夜はとことんまで付き合ってもらうぞ……っ。
（胸に触れていたはずの指先はナーデルの下半身に向かって進んでいく）
（黒いドレスを撫でながら、紅いスカートに伸びていき、それを摘むとゆっくり捲り上げていった）
（少しずつ脚線美を露わにさせていきながら、その手は下着が見えるまで止まることはなかった）
…息が、く、くすぐったいっ……。
あっ…は……あ…ぁ……………ん…ん……ん、んん…っ……。
（手で触れると、微かに震えているのが伝わってくる）
（温かく、柔らかく、すべすべした肌に名無しの指が沈み、つんと立った乳首を吸うと、軽く背筋をのけ反らせ）
（眉根に軽く、切なそうな皺がより、唇をかんだ）
う…うるさいわね………こんなの全然、大したことないっ…。
（ドレスの裾を捲り上げると、すらりとした脚が覗いた）
（そのままゆっくり捲り続ければ、真紅の、レースの下着が姿を見せて）
（スカートの中に篭り、閉じ込められていた「女」の匂いが、微かに香った）
………あっ……あ……………ん…ふぅ…………ん、ッ…。
（きゅっ…と閉じ合わされる、かすかに汗ばんだ太腿は、触れればしっとりと手に吸い付くようで）
【ちょっとレスが遅くなったわ…まだ居る…？】
【ナーデルさえよかったらまた遊びたいんだが…どうだ？】
【ひとまずこれでスレを返しておくよ】
【謝らなくていいわよ。こっちが遅かったんだから】
【何時なら空いてるの？また連絡頂戴】
【ちょうど見てて今から空いてるんだが、もう伝言で帰っちゃったか？】
【びっくりさせないでよ！？】
【まだ居るわ。時間も大丈夫】
【お、見ててくれたんだ】
【よかった。今から遊んでもらえるか？】
【OKってことで勝手にレスの続きを書き始めるよ】
>>922
大したことないなんて言って、赤い顔してるくせに……。
……っ……やっぱりいい女だな。
（スカートを捲くってしまえば扇情的なレースの下着が露わになり、それを見て思わず昂ぶっていく）
（視覚に加えて嗅覚まで刺激する「女」の匂いに誘われ、そこにそっと指を添えていった）
（ナーデルの瞳を見つめながら手探りで股間を弄っていき敏感であろう部位を下着越しに摩擦する）
はぁ……ナーデルに会えた偶然に感謝だ。
こんな上玉、なかなかお目にかかれないぞ……ん、んぅ。
（首筋を軽く舐めるように舌を這わせながら、そのまま乳房に近づいていく）
（また乳首に吸いついて今度は一度目よりも強い力で吸い上げてしまい、その音が部屋に響いていった）
……これだけの女を前にしたら、男がどうなってしまうか教えてやらないとな。
（胸も太腿も、触るほどに興奮が高まってしまう極上の触り心地）
（この先に進みたい思いが加速して真紅の下着をついに脱がせようとしていった）
（左足から抜いていくが、あえて片足に下着を引っかけた状態にさせたところで男の手は止まる）
…………馬鹿………っ…。
（指先で触れた真紅のショーツのクロッチは、薄っすらと湿っていた）
（見つめて来る名無しに顔を背けるものの、様子を伺うように時折目線がちらちらと泳ぐ）
（レースの上からゆっくり、探る様に秘所をなぞると、ナーデルの肢体が小さく震えて）
あっ…あ……あああああ…ッ…。
……んっ…はぁ…はぁ………吸い、すぎっ……やっ、ああんッ…！！
（秘所を弄られながら乳首を吸われ、声が上ずり、息が荒くなる）
（今まで体験した事のない、未知の感覚は恐ろしくすらあった、けれど…）
（高鳴る鼓動と、昂る身体は、硬かった身体を、心を、解きほぐしていく）
ど……どうなるの、よ……………。
（かすれた声で、名無しに問う…レースのショーツを下げる手を、咎める事も忘れて）
（脱がせばさらに雌の匂いは濃く強くなり、髪と同じ橙色した薄目の陰毛が、愛液の蜜を纏って月光を弾く）
（男を知らない未踏の花園は、そのほんの入り口を開き始めたばかり）
（けれど乳首と同じくらい、淫核はもうはち切れんばかりで、濡れた桃色の宝石珊瑚のように艶めいていた）
【こっちもね…よろしく】
どうなるって……その体で世間知らずだなんて堪らないな。
（相手の不安には答えずに、体のほぼ全てを見せているナーデルの前で己の衣服に手をかけた）
（女とは違う引き締まった体、柔らかな女体とは正反対の上半身を晒していった）
（そのまま躊躇いさえ見せず下半身まで脱いでいくと、目の前の女に興奮した性器を露出させた）
（硬く上向いたそれは、大きくビクつくような脈動を見せていた）
……っ…ナーデルッ…！！
（一度ナーデルに視線を送ると、裸になった男はすぐさま女体を抱きしめて密着していく）
（視線を送ったのはこれからどうなるかを教えてやるとの合図で、男の本能を見せつけるために乳房を強く握っていった）
（上玉だと伝えた言葉は嘘ではないと証明するように、興奮した荒々しい手付きで胸を愛撫すれば、綺麗な胸の形を歪ませてしまい）
…は……はっ…！
（熱い性器を花園の入り口に近づけたが、まずは先端を添えただけ）
（そこから軽く腰を揺らしていくと、陰核と亀頭を擦り合わせて未知なる刺激を味わわせていく）
今さら怖い……なんて言ったりしないよな？
（この先に進む直前、ナーデルがどんな反応を見せてくれるのか期待をして、少し微笑みながら声をかけていった）
【よかったら次に遊べそうな日を教えてくれ、おやすみ】
【スレを返すよ】
【ごめんなさい…】
【こっちは…そうね、土曜日はどう？】
【夜だけじゃなくて、ここなら一日空いてるわ】
【スレを返すわね】
【今日は23時からしか来られないんだけど、それでもよかったらどう】
【もしくは別の日か。当日になってゴメンな】
【ちょっと伝言に使わせてもらったよ】
【解った。23時にまた来るわ】
【もうすぐ時間だな、お借りするよ】
>>936
【お待たせ、今投下するわ】
……………っ…！
（目の前で衣服を脱ぎ捨てた名無しに、そしてそのいきり立つ剛棒に、反射的に身を竦ませる）
（安い売春宿の一室を、雄と雌の匂いが満たしていく）
…ふうん……そ……それで………？
！？な、何よっ急にぃ、っ………！！ンあッ…あ………っ…？！
（竦んだ己を恥て思わず強がりを言う物の、突然名無しの腕に掻き抱かれて、心臓が飛びあがった）
（片手にやや余るほどの、豊かなサイズの膨らみを荒く鷲掴みにされるが）
（元はこの巴里を脅かしていた怪人だけの事はあり、その程度で痛みを感じることはなく…）
（むしろ、それくらいの強さの方が、人外の身体にはちょうど良かった）
（肌と肌が触れ合い、乳房が胸板に潰れ、しなやかな肢体が、白い肌がくねる）
…やっ…あンッ………擦れ、てっ………！
言うわけ、ないでしょ………キーッ！もう、馬鹿にしてっ……！！
…だから……だから…………早くっ……しなさい、よ………っ……。
（熱い先端が割れ目をなぞり、淫核を小突く度に、語尾が跳ね上がった）
（I精一杯、不機嫌そうに振る舞って見せるけれど…でも、本音は、もう隠し切れなくて…）
はぁ…はッ……！
何よって、お前ほどの女を見たら……！
（完全に盛りきった表情でナーデルを見つめ、思うがままに乳房を揉みしだくが）
（か弱い女性とは違ってその正体は怪人である……少々手荒くしたところで問題はないようだ）
（痛がるどころか感じているように見えるとますます興奮し、乳房を歪ませるだけでなく）
（乳頭を指先で摘み上げて強くこねて摩擦していった。ナーデルがどんな顔をしてくれるのかと、じっと見つめながら弄っていき）
馬鹿にって……ほんとそういうところも堪らないぜ。
言ったな？はぁ……はぁ……っ。どっちにしろもう我慢なんかできないんだ。
…くっ……う、ぁ…ッ……！！
（しばらくお互いの敏感な部位を擦り合わせて高揚感を高めていく）
（息も熱く乱れ、すぐにでも繋がりたいと急いているところにナーデルの言葉が聞こえる）
（その言葉を聞き流すはずもなく熱く硬い勃起を一気に突き立て、割れ目の中へと押し込んでいった）
（男を知らないそこはいくらか狭さも感じたが、それでも構わず突き進み、ナーデルの純血をあっけなく散らしてしまう）
【こちらこそお待たせだ。今夜もよろしくな】
>>940
【今レスするから、もうちょっと待ってて！】
【了解だよ、ゆっくりで大丈夫だからね】
（10秒、20秒、30秒……）
（射精は1分近く続いて、漸く止まった）
（単なる性的快感だけではない、心が温まる充足感…しかしそれは同時に「もっとしたい」という、新しい欲望を生み出していく）
っ…………。
………んっ…く…んぐ…………………んぐ、くっ………ふぅぅ……。
……パパ………ひゃうッ……♡
（尻もちを搗くみたいにして、トイレの床にへたり込む「娘」）
（口いっぱいのザーメンを、喉を鳴らして飲み込むと、口の端に陰毛をこびり付かせたまま、「パパ」を見上げた）
（小柄な体を、「パパ」がひょいと抱き上げ、丁度膝の上で向かい合う形になる）
（あれだけ放ったのに全く萎える気配のないチンポが、ショーツ越しに「娘」のオマンコを撫で上げる）
（熱くて、硬くて、ビクビク脈打つ感触に、もう下着はびちょびちょで…）
ちょ…ちょっと待って、パパ……。
あのっえっとっ、そうじゃなくて、イヤとかじゃなくてっ…むしろあたし今、めっっっっっちゃ、パパとしたい、んだけど…。
…………………あたしさ、その…エッチするときの声、凄く、でっかいらしくってっ…。
流石に、ここじゃ、バレちゃう…………だから…ホテル、行こ………………♡
（首に腕を回し、真正面から緩く抱き合いながら、「パパ」の耳元に囁く）
（自分からも腰をくねらせ、「パパ」のチンポを薄布一枚挟んでオマンコにこすり付けながら）
（顔を耳まで真っ赤にして、恥ずかしすぎる秘密を告白する）
ホテル代、だけ出してくれればいいから………。
……ってか…どうせするなら、思い切り、声出せるとこで、あたし、パパとシタい………♡
【お待たせ、パパ！！】
【このままここで即ハメして、声我慢チャレンジエッチさせちゃうルートでも、ラブホで思い切りえっちな言葉言いまくりながらヤッちゃうルートでも】
【好きな方、選ばせてあげる！！】
ふぅ…ふぅぅ……んっ♥
ひなた、もうこんなに濡れちゃってるんだね…えっちだ♥
（抱きかかえ膝の上に乗せてチンポで擦り上げる「娘」のオマンコは見なくても分かるくらいにぐっちょりと濡れていて）
（その感触がまた新たな興奮と欲望を産み、ショーツ越しにチンポで土手肉をグイグイと押し上げ）
……♥
…声が？…意外…ではないかな、ふふ
（「パパ」としたい、と「娘」に囁かれ、すでに気分は近親相姦本気エッチする気満々になってしまう）
（だからこそ声が大きいと聞いて、想像がかつてないほどに膨らんで）
（チンポも竿に付いた唾液が蒸発してしまいそうなほど熱くなっていき）
そうだね…ここでこんなことしたら…っ♥
ひなたのえっちな声、トイレに来た人全員に聴かれちゃうもんな♥
（顔を真っ赤にしながらも、「パパ」に恥ずかしい秘密を教えてくれる「娘」が堪らなく愛おしく）
（ショーツのクロッチが割れ目に食い込むくらいに強くチンポでオマンコの入り口に擦りつけ）
（溢れる愛液を潤滑油にして滑らせたカリ高の亀頭でクリを擦り上げて）
お金の心配はしなくて大丈夫
…パパもひなたのエッチな声、聞きたい…パパのチンポで下品なくらいに喘がせたい♥
（このままチンポを挿入しても優しい「娘」は受け入れてくれるかも知れないが）
（それでは本当の本気で「娘」とえっち出来ない…）
（出会ったばかりの時は自分に自信なさげで自虐的ですらあった「パパ」は、「娘」から本当に勇気をもらったようで）
（本気えっち…「娘」とのナマセックスをしたいと望んで）
…ここ、もしかしてひなたがよく使ってたりする？
（気分はすっかり本物以上の父娘だが、知らない人が見れば間違いなく買春した中年男と援交JC）
（トイレを出ると、ひなたと二人で急いで入ったのは、まさにラブホと言った感じのドギツいネオン輝くホテルで）
（もしかしたら受付で止められるかも知れない、とひなたの背格好や服を見て思ったりもしたが）
（すんなりと受付は完了し、エレベーターに乗り込み）
…ひなた…ん、ちゅっ♥
（このホテルで日頃、「娘」が援交しているかもしれないと思うと、居ても立っても居られなくなり）
（エレベーターの中で「娘」を抱き寄せると、小さなお尻を撫で回しながら、舌を絡めたベロキスを始めてしまって）
【こちらこそお待たせ】
【どっちも魅力的ですっごく悩むけど…ひなたのこんなエッチな秘密を聞いて、エッチなおねだりされたら…】
【やっぱり全力で出来るラブホの方がいいかな♥】
おちんぽしゃぶってる時から…ううん、シコシコしてる時から…あたしもうずーっと……っ♡
…それに、パパのザーメン、すっごく臭くて、濃くて…あんなのごっくんしたら、女の子なら誰だって、欲しくなっちゃうよ…♡
（全く勃起力を失わないチンポの、高い雁の段差で擦ってやると）
（「娘」の方からも、腰をぐっと落して、左右に半円を描いてこすり付けて来る）
（チンポにこびりついてた精液の残滓は、いつの間にか「娘」のショーツで、綺麗に拭かれていた）
うう……マジ恥ずかしい………。
ってか、また硬くっ………♡このチンポ、ヤバすぎだってっ…………♡
ダメ、もう、それ以上コスられたら、あたし、歩けなくなっちゃうっ……♡
………ごめんねパパ、直ぐハメたいよね…♡ホテルでその分、お返しはぜーったい、するから……♡
（全身から雌のフェロモンを漂わせながら、クロッチが食い込むくらい、いつの間にかこすり付け合っていた）
（充血した亀頭とクリトリスが何度もキスをして、もう少し…本当にもう少し角度変えて力を入れれば、「パパ」と「娘」は一つになるだろう）
（そして……）
ど、どうだったかなぁ…使ったことはあると思うけど……………。
んっ…………ちゅ…ん…♡
（…数分後、手を繋いで、エレベーターに残り込む中年男性と、ツインテールのJCの姿があった）
（二人きりの密室になった早々、「パパ」と「娘」はキスを交わす）
（一度射精した分余裕のある「パパ」に比べ、ある意味一番良い所でお預け状態の「娘」はどこか気もそぞろで、そわそわしていた）
（ショーツは完全に食い込んでTバック状態で、汗ばんだナマ尻を捏ねるように揉むと）
（「娘」も身体を預けて密着させながら、ズボンの上からチンポを掴み、逆手で扱く…と言うより、揉み返した）
（今の二人の頭の中にあるのは、1秒でも早く、誰にも邪魔されず気兼ねもしなくていい場所でセックスしたい…ただそれだけ）
（部屋に着くと、鍵を開ける僅かな時間すらもどかしく感じながら、開くと同時に転がり込んで）
（そこらに荷物を放り捨ててスカートだけ脱ぐと、靴も履いたままで、ベッドに仰向けに寝転がる）
（白とレモンイエローのストライプのショーツは、濡れて貼り付いて、桃色のオマンコをくっきり透けさせていた）
早く……早くしよ、パパっ…♡あたしもう、マジ無理、我慢できない♡パパの…パパのおちんぽ、あたしの中にっ……！！♡
パパのその超でっかいおちんぽで、ひなたのこと、滅茶苦茶にしてぇぇぇぇぇぇっ！！♡♡
（避妊だとか、前戯だとか、もうどうでも良かった。「パパ」とセックスする……たっぷり焦らされたオマンコにハメてもらう事だけが全て）
（はしたなくて、卑猥で、そして告白した通りの大声で、「娘」は全力でおねだりした）
【オッケー、じゃあ、本気のラブラブえっちしちゃお、パパ♡】
んっ、ちゅっ…♥
（「娘」とキスをすればするほど、ナマ尻を揉めば揉むほど、頭の中が一つのことに集約していく）
（…セックスしたい）
（他のことなどもうどうでもいい、兎に角一刻でも早く勃起チンポをぐしょ濡れオマンコにぶち込みたい）
（その一心で、気付けばエレベーターから部屋に移動するのも小走りになりそして…）
ひなたっ♥
（部屋に入った途端、同じく鞄を投げ捨て、一足先にベッドに寝転んだ「娘」を見ながら、忙しなくベルトを外し）
（ズボンを下着ごと脱ぎ捨てると、ベッドに飛び込む）
（ギンギンに勃起したチンポは、トイレでフェラされた時以上の猛りっぷりで、肉幹の血管は絶えず力強く脈打ち）
（覆い被さるようにして「娘」の上になると、顔の横に手をついて）
ひなた…パパもだよ♥パパももう我慢なんて出来ないっ♥
パパの勃起しまくったチンポを生でハメて、子宮に響くくらい滅茶苦茶にして…♥
パパだけのドスケベ娘にするからね…っ♥
（「娘」の文字通り全力の、卑猥で下品な嬉しすぎるハメ乞いに、目を血走らせ）
（ショーツを脱がせるのすら手間だとばかりに、軽くずらしただけで膣口に岩のように硬い亀頭を押し付け）
ぐっ、お、おおおおぉっ♥うおぉぉ♥♥
（メリメリメリッとマンコ肉が極太チンポに強制的に拡張させられ）
（JCマンコには大きすぎる「パパ」のデカチンポが「娘」の中に生で一気にねじ込まれる）
（ケダモノのように「娘」に襲いかかって、「娘」を慈しむのではなく、貪ることで愛情表現）
は、ああ…すご…♥なんだ、これ…ひなたのマンコ、娘オマンコ…ヤバすぎる♥
こんなのパパ、絶対止まれない…！気持ちよすぎて、おかしくなりそうだ…♥
（カリ高チンポを奥にハメていくほどに快感が何倍にも何十倍にも増幅されて）
（娘」マンコを体重を乗せたピストンで犯す）
（肉と肉が強くぶつかり合う淫猥なセックスの音を部屋中に響かせ）
ん、んぅ♥ぢゅるっ…ひなたっ♥パパのチンポ、気持ちいいかい？
パパの生ちんぽで犯されちゃってるんだぞ♥ん…ぢゅ…んちゅっ♥
（上半身も倒して「娘」と密着すると、耳元でいやらしく囁きかけてから、唇も再び交わらせる）
（「娘」のすべてを貪り味わい尽くして、自分だけの「娘」にしたいと「パパ」がチンポで、全身で訴え）
（「パパ」は「娘」の顔の横に手をつくと）
（覆い被さり、いきり立つチンポで、濡れた割れ目をもう一度なぞる）
（赤黒く充血した亀頭がぷりぷりの秘裂を浅く穿るだけで、二人の腰がビクビクと震えた）
パパっ♡来てっ♡あたしのことっ、いっぱい、愛してっ♡
っ……あ…ああああっパパのおちんぽおっきすぎるよぉぉおぉっ！！♡♡
（びちょびちょの下着を横にずらすと、綺麗な薄桃の肉襞が露わになる）
（改めてそこにぱんぱんになった亀頭を押し付け、「パパ」は力強く腰を突き出した）
（平均以上の極太だが、しっかり濡れていた事、そして援交で数多のオスの精を吸ったJCにあるまじきトロトロマンコは、痛みを感じることなく、それを受け入れる）
（腰が跳ねあがり、背筋が弓のように反り返り、へその裏辺りまで届いている感触に、「娘」は叫ぶ）
（それは紛れもなく、「娘」が伸び伸びと、「パパ」とのセックスを愉しんでいる証だった）
パパのも、凄いよ、あたしこんなの初めてだって……っ！！♡
太くて、硬くて、なんかもう、めっちゃ馴染む感じっ…あっあっあっパパ激しっ！♡パパのチンポが一番奥にゴンゴン当たってるっ！！♡
うん…うんっ♡イイっ、パパのおちんぽめっちゃ気持ちイイっ♡
イクっ♡こんなの直ぐイッちゃうってっ♡イクっイクイクっ♡
パパのおちんぽでイク、イクイクイクイクっ♡パパのおちんぽ、気持ちよすぎだよぉぉぉおぉぉおおっ♡
んむ、んちゅっ、サイコーだよっ♡パパ、大好き、愛してるっ♡パパ、あたしはっ？あたし、パパのこと気持ちよくできてるっ？？♡
（首に腕を回し、啄むみたいなキスを繰り返す。体重の乗った上からのピストンで子宮口を激しく打たれ、痺れるみたいな快感が走る）
ママとあたし、どっちがイイ？♡ママとあたし、どっちの方が好きっ？♡お嫁さんにするなら、あたしとママと、どっちにするっ！？♡
【もう一回凍結ってお願いできるかな？】
【もし何回も凍結は難しいようなら後で〆のレスを投下することにするけど…】
【もし続けさせてもらえるなら次に会えそうな日を教えてくれると嬉しいな】
【それじゃあ今夜もありがとう、ひなた】
【とっても楽しかったよ】
【お疲れ様、お休みなさい】
【スレお返しします
【うわーっ…ごめんパパ………】
【凍結は全然大丈夫だよ、とりあえず次は金曜日の21時かなぁ…】
【うう…お疲れさま、遅くまでありがと……】
【スレ返すね…】
【ごめんよ、まだ続き書けてないんだ】
【ゆっくり来てくれて大丈夫だからね】
凄いなひなたは…身体はまだ小さいのに、ちゃんとパパのおちんぽ根本までやらしく咥えこんでる♥
うぉ、凄い感じかただ…確かに言ってたとおりえっちな声が大きくなってきちゃってる♥
（すべて入り切るか不安だった「娘」のおまんこは、そんな杞憂など一切感じさせず「パパ」の巨根を飲み込んでいく）
（キツく締まるのにトロトロの極上のマン肉に包まれ、チンポが中で反り返って膣を押し上げる）
（予め予告されていたとは言え、現役JCの卑猥なまでの乱れっぷりに鼻息も荒くなり）
ひなたは大きいちんぽ大好きなんだね♥
ならもっと奥までパパのでいっぱいにしてあげるよ…んんっ♥
（「娘」が自分のチンポでこんなにも感じてよがってくれるのが嬉しくて）
（より深くまでゴツゴツした極太ちんぽを突き入れ、子宮口をグリグリと抉る）
あぁ、たまらん♥娘のおまんこ最高だ…♥
本当だね♥挿入しただけでこんなに気持ちよくなったのパパも初めてだよ♥
よっぽど体の相性がいいんだろうな…やっぱり親子だからかな♥
（全身を絶え間なく走り抜ける快感の波で理性はどんどん溶けていくようで）
（「娘」の身体を抱き寄せ、二人で息を合わせて高速ピストンでチンポとマンコを擦り合わせまくる）
（相性抜群なんてレベルを通り越した馴染みっぷりにいくらでも腰が振れそうな気がして）
ああ、イケ♥パパのおちんぽでイッちゃえ♥
ドスケベ娘のガチアクメ、すっごいエロい…♥なんだこのエロさ♥
イケ♥イケイケ♥パパのチンポで絶頂しまくるんだ♥
（すぐに絶頂を迎える「娘」のマンコを休むことなく攻めて何度でも絶頂させる）
（淫乱で下品なくらいのアクメにチンポがビクビクと大きく膣内で跳ねて暴れまわって）
ひなたも最高だぞ♥勿論！パパもひなたが大好きだ♥最高に気持ちいいよ♥
…ふふ♥聞くまでもないだろう？
ひなたのほうがいい♥ひなたを愛してる♥お嫁さんはひなたしか考えられない♥
ひなた、パパと結婚しよう♥結婚して本気セックスしまくって沢山子供作ろう♥
（本気で「娘」を孕ませたい、娶って「嫁」にして、何回でも子宮にザーメンを注ぎ込みたい）
（嘘偽りなく本心からそう答えると、チンポでもそれを証明するように子宮口を狙い撃ってピストンを繰り返す）
【続き出来たから投下しておくよ】
【戻ってこられたら声を掛けてほしいな】
【お待たせ、パパ！】
【遅くなってごめ〜ん！こっちも直ぐにレスするね！！】
んんッ、でもでもっ、結構いっぱいいっぱいだけどねっ……えへへ…♡
はぁぁぁぁ……っ…♡けどマジ、このチンポありえないっ……！♡
太くてっ、長くてっ、硬くてっ…♡めっちゃ出っ張ってて、イイとこに引っかかってっ…！！♡
好きっ♡っていうか、パパのチンポが好きっ♡好きだよ、大好きっ……くぅぅぅぅンッ♡
（年季の入った極太チンポを、JCの若々しさと熟練のヤリ穴を兼ね備えたトロ肉がぎゅっと抱きしめる）
（硬く反り返るチンポは臍裏辺りを特にゴリゴリと擦り上げ、子宮口とぶちゅぶちゅディープキスをした）
（泡立つ愛液が掻き出され、溢れ出し、摩擦を助けつつも、粘膜同士を吸いつけ合う）
（より深く、奥を責めるピストンと、すりこ木のように奥を穿る動きは混じりあい、ヤリマン娘を成すすべなくよがり狂わせた）
（頬を真っ赤に染め、悩ましげに眉を顰め、瞳を潤ませながら、シーツをぎゅっと掴んで）
（息を弾ませながら、「娘」は「パパ」へ熱烈な愛の言葉を、誰憚ることなく叫び続けて）
はぁ…んんぅッ♡はぁ…はぁ…あああっ、イクぅッ、んんんっ♡
身体も、だけどっ……♡やっぱり、愛がないとダメ、なんだと思うっ……♡
あたしと、パパは、愛で結ばれてるからっ、こんなに、エッチも、気持ちいい、んだよっ、きっとっ♡
っイク、イッてるってっ♡イッてるのに、中ズンズンするのっ、ずるい、反則、だよぉぉおっっ♡
（どれだけセックスレスだろうと、雄の本能が最善手を教えてくれた）
（目の前のJCの肢体はそれくらい魅力的で、今や雄としての自信を完全に取り戻した「パパ」は、持てる力の全てで「娘」を激しく攻め立てると）
（粘膜が擦れ、吸い付き、引っかかり、食い締め、絡みついて、「娘」もまた全力で応えてくれた）
（歓喜と法悦にトロける娘の瞳に映るのは、獣と化した「パパ」の雄々しく荒々しく、精気を漲らせた顔）
（雌なら惚れざるを得ないその顔に、胸の奥が甘く切ない感情で、いっぱいになっていく）
……………っ♡パパっ………あたしもっ…♡
パパの事、愛してるっ♡イク、イク、イクイクイクイクっ♡するっ、パパと、結婚、するぅぅっ♡
（体重の乗ったピストンが、激しく子宮口を乱打すると、「娘」のしなやかな両脚が、「パパ」の身体を挟み込んだ）
（シーツを掴んでいた手が首に回されて、「パパ」の抱擁に応えるみたいに抱き着くと）
（「パパ」のその耳を舐めながら、鼻にかかったイキ声を上げ続けた）
ちょうだいっ、パパ♡中に、あたしのっ、中にっ♡パパの、熱いのっ、どぴゅってしてぇっ♡♡
お嫁さんとするっ、本気のっ、子作りせーしっ…♡出してっ、濃いのっ、ラブラブ親子エッチでっ、あたしを、ママにしてよ、パパっ♡♡
そうか、ひなたはここが感じるんだね♥
パパもひなたのマンコが大好きだよ♥こんな気持ちいいマンコ、他にない…っ♥
愛してるよ、ひなた♥もっとパパの愛を感じてくれ♥
（広がりきったカリが溢れる愛液を白濁するほど泡立て、膣内をこれでもかとばかりに掻き混ぜていく）
（何年かぶりのはずのセックスが産み出す快感は、「パパ」の雄としての力を呼び起こすだけに留まらず）
（更に一段回上のレベルへと引き上げていく）
（ただ単に太く長いだけでなくまるで青年のように硬く、熱く、勇ましく「娘」を「パパ」のチンポに夢中にさせていく）
（腰使いも力任せなだけでなく、時に焦らすように弱く、時に翻弄するように捻り）
（「娘」からの淫靡な愛を全身全霊で受け止め、何倍にもして返そうと「パパ」は愛を叫びながら）
（「娘」の身体を余す所なく貪っていく）
そうだね、ひなたの言う通りだ…♥
パパとひなたは身体だけじゃなく心でも繋がっているからこんなに気持ちいいんだ♥
んんっ♥大好きだからひなたがイッてくれるのが何より嬉しいんだ♥
ん、ちゅっ…♥中が反則なら、外はどうかな？
もっとイッちゃう？何回イッてもいいんだよ…もっともっとエッチなひなたをパパに見せてくれ♥
（愛し合う親子だからこそ手加減抜きで、休みなく攻め立て続ける）
（「娘」にもっと深く感じて欲しい、もっと淫らな牝になって欲しい…）
（そう思うと自然と上半身を丸めて、「娘」の身体を弄り始めていた）
（唇で肌に吸い付き、乳房を舐めあげ、掌で捏ね回し、時には少し強く乳首を甘噛みして刺激を送り込む）
（淫らに締め付け絡みつく粘膜だけでなく、身体中で「娘」を感じさせようとしていて）
ひなた♥くっ…おおぉ♥結婚しよう♥
凄い…こんなに締め付けられたら、パパもう……っ♥
（体重を乗せ上から叩きつけるような種付けピストン）
（睾丸が脈動してこれからまさに「娘」を孕ませるための特濃ザーメンを精製中で）
（足を絡められて大きな動きは出来なくなったがその分、的確に子宮口を狙い撃って入り口を蕩けさせていく）
（「娘」の本気のイキ声が鼓膜を甘く心地よく震わせて、込み上げてくる射精欲を我慢することなく）
本気えっち♥愛する娘と本気の子作り…♥
行くぞひなた♥パパのとっても濃い赤ちゃんの素、ひなたの中にいっぱい出すぞ♥
ぐっ……お、おおおっ♥うおおぉっぉっ♥♥愛してるぞ、ひなたっ♥
孕めっ♥孕め、ひなたっ♥パパの精子で孕んで本物のママになれっ♥♥
（獣が咆哮すると、最後の一差しで子宮口に亀頭をめり込ませ、一滴残らず数億の精子を「娘」の子宮へと注ぎ込んでいく）
（睾丸がポンプのように迫り上がって勢いよくドロドロの白濁ザーメンを噴出させる）
（腰が何度も小刻みに震えて、「パパ」の印を「娘」の中に刻み込んで）
（今度は「パパ」が「娘」の耳元で孕めと囁き続ける）
【遅い時間まで付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
【とても楽しかったよ♥】
【もし起きてから余裕があれば〆のレスをもらえると凄く嬉しいな】
【それじゃあパパもこれで落ちるよ】
【お休みなさい、ひなた】
【スレお返しします、ありがとうございました】
くぅんッ、はぁうッ、ああンっ♡すご、すごいよぉっ！！♡
感じる、感じちゃうっ♡パパのチンポのぐーって反り返って、エラのはったとこが当たって、擦れるぅっ！♡
あっ、あっ、あっあっあっあっ！！♡感じる、感じるよ、パパがあたしのこと、愛してくれてるのがっ♡
（漲る自信と愛おしさが、中年の身体に忘れかけていた活力を呼び覚ます）
（若いころに比べすっかり増えた体重すら、こうして強烈な突きを見舞う武器になるのだ）
（その気になれば、雄は死ぬ寸前まで雄でいられる…それが実感として湧いていた）
（文字通り、打てば響く反応に、一突きごとにヤル気が溢れ、何度でもこうしていられそうな気分になってくる）
（反応を伺い、時に弱く焦らすように、時に強く小刻みに、刺激を変化させつつ、「娘」に年季の違いを文字通り叩き込んだ）
ひゃんっ、そこ、外も反則ぅっ♡イクっイクっ、ちくび、噛まれてるだけでイッちゃうううぅうっ！！♡♡
（制服ごと上着を捲り上げると、発展途上のなだらかな胸が、たぷたぷと小さく揺れる）
（その肌にキスマークを刻み、薄っすら汗ばんだ肌を舐め上げ、乳首を甘く噛んでやると、「娘」は歓喜の声を上げた）
（嬉しそうに食いつくナマ膣は、食いつく度に「パパ」のチンポをトレースして、より馴染んでいくみたいで…）
あ、今、中でビクってなったよパパっ♡せーし出るんだね、あたしの中に赤ちゃんの素、ドッピュンってしてくれるんだねっ♡
あっ、あっ、また、チンポ張り詰めてっ…あたしのオマンコ押し広げてっ…♡来て、来て来て来て来て来てパパっ！！♡
（永遠に続きそうな快感の連鎖。その果てに、「親子」は仲良く辿り着く）
（腰が震える。チンポが脈動し、その震えを感じ取った「娘」が、絡めた脚と膣肉をぎゅううっと締め上げる）
（固く固く抱きしめ合った二人の、「娘」の一番奥に、「パパ」は熱い想いと欲望の滾りを注ぎ込んだ）
っっ…♡ああああああああああっ♡
っイク、イクイクイクイクっ、パパのナマ精子でイク、パパ、パパ、パパぁっ♡♡♡
パパ、あたしも愛してるっ♡絶対絶対、幸せになろうね、パパっ♡
イクっイクっ、パパのナマせーし直出しで、オマンコが本気イキしてるっ！♡パパのせーしでイクっイクイクぅぅぅうっ！！♡
（「娘」の足が腰を挟んで、自分からも子宮口にチンポを密着させてくる）
（ゼロ距離射撃で子宮に直にナマ精子がびゅるびゅると注ぎ込まれ、小さな子宮を愛と命で満たしていく）
（その間も「パパ」はすりこぎのように子宮を亀頭で抉り、穿り、こね回して、臭いと熱をマーキングした）
（勢いのまま繋がり、解き放つセックスだったけれど…後悔は全然なかった。ただただ、満足感と幸福感だけが、そこにあった）
（お互いの体温を、吐息を、余韻をじっくり、味わっていく…………）
…………はぁ………お腹、たぷたぷ…………♡
こんなすごいチンポ、女の子なら絶対好きになっちゃうやつ…あたし、めちゃくちゃイキまくってたし……。
それに……思い切り声出してエッチするの、やっぱ最高にキモチイイ…♡
（繋がり合ったまま、身体をこすり付け合う。軽いキスを、何度も交わす）
（…自分が雄であることを思い出した「パパ」も、若く貪欲な「娘」も、これで終わる気は更々ない）
（未だ着たままだった上着を、ブラごと乱雑に脱ぎ捨て、初めて裸になると、ウインク一つ）
…まだ、イケるよね、パパ……？今夜はお家に、返さないから………ママへの言い訳、考えといて……！！
>>956
【最近すぐ眠くなっちゃうぅぅぅ………】
【ともかく、遅くなってごめん。これで〆でよろしく！】
【この後連絡先交換したり、最近仲良くなった友達をパパに紹介したり、その友達たちと4Pしたり…】
【そう言う展開もアリかもね！お疲れ様！！】
>>958
まずはお声ありがとうございます。
さて、さっそく打ち合わせなのですが、
・したいこと（撮影内容）
・キャラ（半版権）
・NGあたりですね
したいこととしては、先日お話させていただいたような、精液を注ぎ込まれるプレイなのですが、その前に撮影として別のシーンも撮影した上で、ラストに注ぎ込みを撮影してもらえたらな、なんて思っちゃったりしてます。
例えばその女の子を取り巻くエッチな日常で、痴漢だったり、教師から強要されるシーンだったり、医者や部活の顧問からセクハラとか、最後はクラスメイト全員から輪姦（注ぎ込み）のような。
・キャラはすでにAV慣れしてるか、嫌々でも断れず出てしまったか、お金のために自分から進んでやってるかにもよりますね。
気の強いキャラ、弱いキャラなどは
fateの凛やセイバー、東方の魔理沙、アリス、文、幽々子あたりでピンとくる人はいますか？
・NGはグロ、スカ、不潔すぎる人の相手などです。
アナルは大丈夫ですが、大を描写したりは無理かなぁと。
長くなりました、すみません。
改めてよろしくお願いします。
ラストというか最後の場面を精液流し込みへつなげるとして、
女の子が自分から男優を集めていく場面や精液がどれだけ溜まっているか確認する場面なども入れてみたいですね。
連続フェラや大量ぶっかけもやってもらえるなら嬉しいです。
クラスメイトが遊びでAV撮影とか悪徳医師や顧問が副業や脅迫材料として撮影というのもいいですが
ロールの相性もあるので、まずはスタンダードに監督と男優という形でやってみませんか？
キャラはその中ではFateの遠坂凛、セイバーあたりでお願いしたいかと。
FGO、アズレンなどがお分かりならキャラの選択肢はもうちょっと増えます。
NGについてですが、もうちょっと詳しく確認させてください。
スカと不潔すぎる人というのは具体的にどの程度でしょうか。
大の方はこっちもNGなのですが小スカもNGに入れた方がいいですか？
あと不潔すぎる人、というのはどの程度まででしょう？
・身体が汗臭い ・股間が汗と小便で蒸れている ・チンカス掃除
暴力についてはビンタくらいはできますが、腹パンや出血や怪我するほどとなるとちょっと厳しいです。
他のNGについてはほぼ同じなので大丈夫かと思います。
この程度だったら長文でもなんでもないので大丈夫です。むしろ分かりやすくて助かります。
こちらこそ質問ばかりですいません。
五月雨で申し訳ありません。
連続フェラとかも大丈夫ですよ。大量ぶっかけも。かけられた精液とかをコップに溜めて、それを流し込まれる感じで大丈夫でしょうか？
フェラは大丈夫なのですが、本番が好きなので、本番しながらのフェラとかの方が嬉しいかなと思います。
フェラばかりであまりに長時間となると、描写がワンパターンになりがちになってしまうので。その辺は上手くしていけたらと思います。
では、凛でお願いします。援交とか風俗よりは安全で儲かるからやってるような。FGOとアズレンはわからないので、すみません。
先にあげたようなしかできないですね。遠坂凛についても、見た目だけ借りる感じになりますが。
NGを詳細に打ち合わせできるのはありがたいので、大丈夫ですよ。
小の方は大丈夫ですが、こちらが漏らすパターンや、膣内への放尿とかなら大丈夫ですが、飲尿やぶっかけられるようなのは、ちょっと苦手かなと思いますね。
不潔というのは、汗臭いとか汗で蒸れてる程度なら大丈夫ですが、おしっこ臭いのやチンカス掃除はだめですね。
あと、キモい系の口調「ぐふふ、〜だよぉ」の多用も苦手で、NGにさせてください。
男優は複数出るかと思いますので、色んなパターンあるかと思いますので、イケメン引き締まった体ばかりでないとは思いますが、あまりに見た目醜悪なの描写が多いと、続けてるうちに想像してモチベーションが下がってしまいまして。
暴力は基本無しの方向でお願いします。
するとしても嫌がる（演技か打ち合わせにないことさせられて）こちらを押さえつける、縛るぐらいだったり。
そう言っていただけると嬉しいですね。
綿密な打ち合わせはありがたいです。
どちらにしてもわからず、すみません。
ありがとうございます。
監督＋モブ男優多数のAV撮影でやるとして、監督にプロフはあった方がいいですか？
無くてもできる気はしていますがやりにくいのであれば簡単に作ってみます。
見た目だけ借りる感じならコスプレイヤー設定でもよさそうですね。
遠坂凛のコスプレして路上で素人を逆ナンして男優を集めるというのはどうでしょう？
といってもコスプレイヤー設定にこだわりは無いので無理ならそれで構いません。
お金目的というのも了解です。お金払うからアレやってよ、というのもできたら入れたいですね。
あと、内心語りや感想や♥や淫語が多いと嬉しいので！やってもらえると嬉しいです！
普通こんなことまでいちいち言わないでしょというくらい多くても！むしろ良し！
NG、暴力について了解です。口調は普通、というのも何ですがそういう感じにしますね。
男優については先に書いたように素人男優で外見についてはほとんど無視、
いろんなチンポを出したいなと考えていました。大きかったり長かったり汗臭かったり皮を被っていたり。
ここまででこれは止めてほしい、こういう場面もしたい、というのはありますでしょうか？
あ、集めるってそういうことだったんですね。
んー、個人的には集めるところからすると結構そのプレイにいくまで長引くのかなぁという印象で。すでに募集かなにかで集まってくれてるとありがたいのですが…。集めるところは拘りですか？
あと、コスプレよりは本人の方が楽で、名前欄とかもそのまま使えますので、本人でさせてもらえたらと思います。
お金のためというのはいいですよね。どんなことでも大金貰えたらしちゃえるような。
凛はクール系なので、演技のために♥️を使う感じにしましょうか？内心はクールだったり。もしくは感じてる、気持ちいいのは演技じゃなくても、アヘるとかキャラ崩壊とかは苦手でして…
肉棒を色々出してもらえるのはありがたいですね。皮被りも、中がカスだらけとかじゃなければ…
したい場面としては、数レスでいいのですが、監督に直接的な淫語を使っての打ち合わせとか、プレイ中も淫語を使って貰えると嬉しいですね。
具体的には「今日はすごい量の精液をマンコに流し込むけど、明日の学校大丈夫？マンコやばいことになるよ？」みたいなとか
あと、置きの進行は可能ですか？
これから午後はでかけなければならず…
監督との絡みはモブと絡む流れの中で出せるようなら出したいですがガッツリにはならないと思います。
インタビュー役をするのがメインで、絡むとしてもモブに混じるとか一人目？一本目の相手くらいですね。
AVの一場面としてこうやってチンポ集めました♥的な場面を1〜2レスくらいと思うのですがどうでしょうか？
拘っているわけではないので、難しそうなら止めときましょう。
そういうことならば本人にしておきますね。
まだ学生で登場シーンで制服だったり学生証を見せてもらったりしても
AVだからモザイクかかっててそういう演出だと思われるというのでいけそうです。
♥などはとりあえず試してからにしてみましょうか。ロールの相性的にも合うかどうか判断してみないと分からなさそうです。
なるほど。打ち合わせもAV撮影の場面として入れてみますね。
インタビューでエロ淫語を使っていろいろ聞いてみるのは楽しそうです。
置きでも可能ですが書き出しからの数レスはできればリアルタイムでやれた方がいいかと思います。
最初から置きだとモチベーションに響きそうな気がします……。
あまり深夜にならなければ今夜でも大丈夫ですがご都合はどうでしょうか？
なるほど、そういうことなら大丈夫です。一人だけ撮影してって感じで、卑猥な単語とかで誘ったりですね。
学生アピールですね。演出と思われるけど実際は本物使っててみたいに。
こちら今はスマホから打ってるのですが、♥️みえますか？意識して使ってみるようにします。
そうですね、試してからにして貰えると嬉しいですね。
ではインタビュー数レスからの学生アピール、素人へ逆ナン勧誘して撮影本番いきますか。
書き出しはお願いできますと幸いなのですが。開始以降も【】で細かい点を打ち合わせできますと幸いです。
今夜は難しいので、明日の21時頃はいかがでしょうか？
了解してもらえてよかったです。なので、出てくるのはモブの方が多くなると思います。
監督のプロフは簡単なものを次回までに作っておきますね。
ありがとうございます。やってもらえるなら嬉しいです！
AVの一場面なのであまり長くならないようにしますね。
書き出しも分かりました。そうですね、ロール中でも【】で随時相談していきましょう。
了解です。では明日の21時に伝言板で待ち合わせということで。
お時間もあるでしょうし今日はここまでにしましょう。また明日の夜によろしくです！
明日予定があるの忘れてて…！水曜日の21時はどうでしょうか？その方が合わせやすいかと思います。
こちらも楽しみにしていますね。よろしくお願いいたします。
おっと、水曜日夜21時ですね。了解です。
ではその時間に伝言板でお会いしましょう。
【スレをお返しします】
【改めてよろしくお願いします】
【お試し期間ということで、気になったことや要望があれば相談していきましょう】
【はい、遅レス気味になるかもですが、よろしくお願いします】
【名前】守田 健一（42）
【職業】AV監督
【身長体重】175cm 90kg 中年太り体型
【メモ】大量ぶっかけ、大量精飲、大量中出しなどの
大量精液にこだわったマニアックAVばかり撮影している。
未成年や現役コスプレイヤーを出演させているという演出をすることが多い。
のだが……。モザイクやピー音で修正することを逆手に取って
本当に女子学生や未成年を出演させて本名で自己紹介させたり学生証を撮影しているという噂も……。
【移動ありがとうございます】
【まずはこちらのプロフから。こんな感じでどうでしょう】
えぇ、それで大丈夫よ。
今思うと直接口に出されてのごっくんは大丈夫だけど、コップや食物にぶっかける系の飲精や食ザーと言われるのは苦手かもだけど、問題ないかしら？
なるほど。コップからの飲精や食ザーも撮影してみたかったですが、苦手ならば無しにしましょう。
アナル大丈夫ということですが、アナルセックスOKという意味ですよね。
男優にアナル舐め奉仕するのはどうですか？
アナル舐めについても、ちょっと難しいわね。
女優としてアレコレ文句言ってたら本当はダメなんでしょうけど、不浄の部分を舐めるのは正直苦手ね。されるのはいいのだけど…
色々打ち合わせて思ったのだけど、そちらは不潔だったりするものを女性に舐めさせるのがお好きなのかしら？
そうだとすれば、先にこちらは難しいということを伝えておかないとと思って
そうですね、好きか嫌いかで言えば好きです。わりと。けっこう。かなり。
以前はどっちかというと苦手な方だったんですがロール重ねているうちに反転しました！
今回は無しということにすればいいのでお気になさらず。
他になければ書き出し投下しますが大丈夫でしょうか？
そう…私は逆で、以前チンカス掃除が好きすぎる人や、精液かけられた食べ物の一言差し入れ名無しに会いまくり、アレルギーが出るほど苦手になってしまったのよ。アレルギーは例えだけど。
アナル舐めとかはどうしても大を想像するから、まぁスカ苦手なので、そこもNGで。
えぇ、問題なければよろしくお願いいたします
（どことなくさびれた住宅街の中にある高い塀に囲まれた大きな一軒家）
（表札も出ていないが実は撮影スタジオで、AVの撮影にもよく使われている）
（大人数が何泊もできるように家電が揃えられ複数の浴室まで備えているその家に）
（朝からひっきりなしに男性がやってきては玄関から入っていく）
（やがて昼も過ぎる頃に一台のタクシーが家の前で止まった）
（降りてきたのは中年男性と黒髪ツインテールの美少女の組み合わせで）
（家の中へ入ったら男性たちの待機部屋には寄りもせず撮影フロアがある二階の控室に入り）
（美少女と対面でソファに座ってハンディカムを手に撮影を始める）
さて、と。撮れてるかな？……よしおっけ。えー、ザーメンキャットシリーズ監督の守田でっす！
毎回ザーメンキャットちゃんに大量の精液をぶっかけたりごっくんさせたりマンコに流し込んだり、大変な目にあわせているわけですが。
こちらが今回のザーメンキャットちゃん！学生服を来てることからも分かるように！またもや現役の学生さんを呼んじゃいました！
前回の金髪女子○校生のアル○リアちゃんに引き続き、穂○原学園2年○組所属のマジモンのリアル女子高○生ちゃんです！
ア○トリアちゃんも美少女だったけどこちらも超美少女！学園ではミス優等生と呼ばれているらしいよ。
まさか学園一の美少女優等生がAVに出てるなんてクラスメイトの男子共は想像もしてないだろうね。
じゃ、視聴者さんも期待してるだろうし、さっそくだけど自己紹介してもらおうかな。
名前とスリーサイズと年齢、それからこれまでの経験チンポ本数とAV出演回数も教えてね。
教えてもらうついでにさ、現役女子○校生の証明に学生証見せながら自己紹介してもらってもいい？
あ、もちろんヤバいとこにはモザイクとピー音かけるから安心してよ。ってことで、はいどうぞー♥
（検索すればどこの学園なのか一発で分かる特徴的な制服を着た黒髪ツインテールの美少女に）
（RECランプが点灯している高画質ハンディカムを向けて、軽い口調でインタビューを始める）
（黒髪ツインテール美少女の前にはザーメンキャットシリーズの過去作と）
（注がれた液体の容量を測れる目盛付き1Lシリンダーが何本も並べられていた）
（並んでいるザーメンキャットシリーズのパッケージは）
（人形のような服を着た美少女、フリル付き和服の美女、小柄で女子中学○のように見える金髪美少女と）
（精液がフチぎりぎりまで注がれている何本ものシリンダーのセット写真で）
（どのパッケージにもでかでかと"過去最高！ホンモノ精液合計6.5L！"などと書かれている）
（今目の前に並んでいる空のシリンダーは撮影後に洗浄してあるはずなのにどれも内側が薄らと白く濁っていた）
【こんな感じでよろしくお願いします】
【素人男優の人数は曖昧にしてますが極端に200人とかでもいいかなと】
【凛は制服にしておきましたが、他の服装がご希望なら着替える流れにしますね】
あー、はいはい
本当に大丈夫？音消してよ？
えっと、遠坂凛、現役の高2よ。
スリーサイズは…え、それ言わせる…？
B80/W57/H80（実際はB77だが、鯖読み）…
えっと…撮影楽しみにしてまーす…
（何度か素人系として、短時間のAVには出たことがあるけど、あまりに強くオファーされ、またギャラもスゴい高かったこともあって）
（とりあえず一回出てみようと思い、アルトリアも経験したことだし…と根拠のない安心感をもって、出演を決意）
（高校名、クラスまで伝えてみるが、実際は消されることと、制服なんてどこでも手に入るから、多分鵜呑みにする人はいないだろう）
（そういう期待を持って、とりあえず出演をしてみたわけだが）
チン…えっと、経験人数は…十数人ぐらい…？クラスのイケメンや学校の先生とも…あー、ここカットで
AV出演は…今まで素人として、10本ぐらい出てるけどね、顔出しは初…ではないけど、メインで撮影は初めてかも
（本当のことも交えつつ、男はこういう淫乱さを出した方がウケるらしい）
（言われた通り学生証を出して、っていうかモザイクかけるならこれもただの白紙の紙でよくない？と思いながら本物を出す）
さっきから気になってるんだけど、今回の撮影ってなにするの？
（あまり聞かずにやってきたのか、パッケージやら器具やらを見て、ちょっと怖じ気づいてる様子で）
【では、こんな感じで】
【撮影される側として、敬語や丁寧語の方がいいかしら？】
もちろん危ないとこはしっかり消すから大丈夫。こっちだって無茶はしないって。
お名前は遠○凛、凛ちゃんね。ふーん、B80ね……ま、そういうことにしとこっか。
ザーメンキャットシリーズは脱がすことあまり無いから大丈夫だよ、うんうん♥
そっかそっか撮影楽しみなんだ。そりゃよかった♥
はい、学生証ありがとうございまーす。おお、ホンモノの穂群○学園の学生証だよ。
凛ちゃんの生年月日もしっかり書いてあるのになあ。あー、モザイクかかっちゃうのもったいない。
（凛ちゃんと学生証を並べてハンディカムで撮影。もちろん学生証にモザイクはかけるけど）
（校章がそれっぽいかな？くらいにはモザイク越しでも見えるし、視聴者さんも期待してるからね）
ふーんけっこうマンコ使い込んでんだね。アナルもOKだっけ？凛ちゃん裏ではヤリマンなんだね。
あーそうだ、一つダメ出し。さっき言葉濁してたけどダメだよ、凛ちゃん。
いかにも優等生！な子にエロ単語言わせるのがいいんだからさー。
チンポとかマンコとかミス優等生ちゃんに言わせたいでしょ！せっかくAV撮ってんだから。
次からはちゃんとチンポって言ってね？そこもギャラに入ってんだから言ってもらえないと減額だよ？
（なんか恥ずかしがってるみたいだけど、そんなの許すわけがないよな）
（凛ちゃんはお金目当てみたいだからギャラを持ち出せば押し通せるでしょ、という目論見で）
（エロ淫語をしっかり使うように念押しして、こっちでも使っていくようにしよう）
今回の撮影内容ね……。アルト○アちゃんは凛ちゃんの知り合いだっけ？聞いてないのかな？ま、いいや。
説明するとね、ほら凛ちゃんに素人男優さん逆ナンして大量に集めてもらったじゃない？
いつもならドタキャンとかあるんだけどさ、今回なんとゼロ人。ってことで200人以上の男優さんがいるんだよね。
その全員の精液を凛ちゃんにごっくんしてもらって、ぶっかけて、マンコに流し込んじゃいます。
目の前に並んでいるザーメンキャットシリーズのパッケージを見れば分かると思うけど、
ほら、アルトリ○ちゃんすごいことになってるよね。こんな大量のチンポに囲まれて連続でフェラしまくってさ、
全方位から普段使いの制服にぶっかけられてさ、全員のキンタマが空っぽになるまでハメ倒されちゃってるよね。
かわいい顔もさらさらだった金髪も、大切な学生証も普段使いの制服もぜーんぶ精液漬けにされちゃって
朝食代わりにフェラ抜き精液ごっくんして、マンコとアナルに精液みっちり流し込まれたまま登校したんだよ。
凛ちゃんもア○トリアちゃん同じことされるわけだけどどう？さっき撮影楽しみって言ってたけどさ。
これまで10本しか使ってこなかった凛ちゃんのお口もマンコもアナルも、今日来てくれた男優さんの数だけ使い込まれちゃうわけ。
この後一気にチンポ経験本数が200本以上に増えるんだよ？おまけに、マンコもアナルもパンパンになるまで精液詰め込まれて
プラグとテープで蓋されたまま学園に行かされるわけだけど大丈夫？
（ちょっと怖気付いている凛ちゃんを見てるとなんかゾクゾクしてくるね♥）
（凛ちゃんの表情を伺いながら脅かすみたいにこの後される行為を説明してあげる）
【お待たせしました。うん、丁寧語にしてもらえると嬉しい！】
えっと…ち、チンポはそうですね…まぁまぁ経験多いですし…男たちはお互いは知らないでしょうけど…
こう見えてヤリマン側に入るとは思うけれど、バレなければ清楚系のイメージで通せるので
（苦笑いしながらも淫語を使い、ギャラアップならまだしも減額とかあり得ないと思いつつ）
（直接的な単語は言われるだけでも恥ずかしく、ちょっと頬を赤らめる）
（本物の学生を出演させるのはリアリティを越えてリアルそのもので、ここまでの拘りを見せるものなのだろうか。確か法律でダメだった気もするけどと思いながら）
（まぁこちらもギャラが入る以上は文句も言えないかと考えて、それでいて聞かされた内容に絶句して）
え……えぇーー…！？…マジですか…それって…うっそー…
病気にならない？妊娠とか…あー、そっち系かぁー
（そっち系というのが何を指すかはわからないが、思ってたよりノーマルではないみたい）
（しかもお尻もなんて、経験回数少ないっつーのって思いながら、ここまで来たら引き返せないので）
（せめて制服はクリーニング、しかも着回し用の予備を着ればいいけど、中に入れられたものってそんな簡単には出せないなぁーと困りながら）
テープ？プラグ…な、なんですかそれ？
あそこ…あ、えっと、お、おまんこに貼るの…？
（聞くこと全部新しいけど、何となくパッケージから栓のような道具であることは理解できていて）
（まぁ今日中に撮影終わるなら安全日かもだけど…どうなるんだろうと思いつつ）
（あれを飲むとか、かけられるとか、耐えれるかなぁと思ったりもしていて）
【っと、次の返信を待ってたら時間になるかもだから、今日はこのあたりで大丈夫かしら？】
【置きで進められるとありがたいのだけれども】
【置きで進めるのは了解です。と、その前にここまでのロールでどうでしょう？】
【まだ触りだけだから判断し辛いところもあると思いますが「ここはこうしてほしい」というのはありますか？】
【そうね、まだ確かに導入だからハッキリとはわかりにくいので、何かあれば色々伝えさせて貰うわね】
【今のところは、特に不満はないかしらね】
【ありがとうございます。では続けてやってみるということで！】
【次の予定は置きレスの方に書いておきます】
【今日はここまでありがとうございました】
【レスをお待ちしてますね。スレをお返しします】
【はい、よろしくです】
【こちらもスレをお返しします】
【希望プレイ】マットや椅子を使ったプレイ。時間が時間だからすこし手短になっちゃうかもしれないけど。
【ＮＧプレイ】流血、後ろの排泄絡み。
【備考･設定など】……特に考えて無いけど。強いて言うならあいつ達と疎遠になっちゃってそういうバイトに手を染めちゃったとかそんな感じ。
希望する衣装とか、プレイとかに要望があれば出来る範囲で応えるつもり。
ま……時間が時間だから相談も軽くからになっちゃっても良ければ。
まずは何はともあれ立候補お願いします。
時間はどのくらいを考えてる感じ？
声掛けありがとう。
時間は起きようと思えば5時くらい。無理に付き合ってもらう必要は無いけど何も出来ずに落ちられたら少し困るかな。
時間了解です。寝落ちは大丈夫だって自信持って言えるけど、一応安心の為に眠いなら眠い宣言はするように明言しておくね。
格好は……ソープとかマットとかだったら、やっぱり川下り回の時に着ていた水着でお願いしようかなあ。
時間との兼ね合いだけど、流れとして最初はご奉仕されて後半反撃、くらいにざっくりお願い出来ると嬉しいです。
良かったら改めてお相手お願いします。
……で、この感じだとやっぱり俺はこの椅子に座るべき、なのかな？それともマットに寝転がる方が良いかな。
六花ちゃんみたいな美人さんが相手だとちょっと緊張しちゃうよね。
（そう言って全裸のままスケベ椅子にどっかりと腰を掛けると、膝を開いたままシャワーを浴びて身体を洗い流していく）
（期待に急かされて既に半分程までふっくらと肥大化した、それでも未だ芯の通っていないペニスをゆらゆらと晒しながら）
（洗髪だけ手早く済ませると今度は全身を洗い出し始めて）
【時間が気になってそうだから軽めに書き出してみました。打ち合わせ的なのが必要あら【】でも出来るからねー。お願いします】
【ごめんなさい。書き出しまでしてもらって悪いんだけど、個人的な事情からお断りさせてください】
【ビッチ】風俗･援交･AV撮影総合スレin支部2【女優】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1598112648/
【次スレの用意はしておきました。スレ汚し申し訳ありません。落ちます】
【希望プレイ】
インタビューに始まりねちっこいキスや愛撫で腰砕けになったところに激しい交尾で優しい先生の時とは違うみっともない顔を晒してしまう。
【ＮＧプレイ】流血、後ろの排泄絡み。
【備考･設定など】海でモンスターや催眠術師の怪しい攻撃を受けて、そのまま映像を記録に残される…そんな感じかしら
ともあれ、ご相談からはじめられたらと思います
部員達へのオカズＡＶプレゼント、なんてどうでしょう？