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○○○○になってよスレのプレイルーム Part.8
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○○○○になってよスレでお相手が見つかった時のプレイ用にどうぞ
このスレでロールを凍結したら次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください
このスレで続きをしたり置きレスしたり待ち合わせ等は禁止です。
次スレは>>950が立てましょう
※前スレ
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1543702789/
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前スレに続いてジャンヌとスレをお借りするよ
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>>2
【では改めまして、よろしくお願いしますね。スレをお借りし、ロールを開始させて頂きます】
(地面に書き込まれた魔法陣の前で一人の男が英霊召喚の儀式を行っていた)
(呪文がとうとうと唱えられ、男が虚空に呼びかけるとそれに世界が応じた)
(魔法陣が光を放ちながら大量の魔力が流れ込み、そこに何かが出来上がりつつあるのが分かるだろう)
――召喚に応じ参上しました――サーヴァント・中年オナホ、ジャンヌ・ダルク
お会いできて本当によかった!
(そして、体の線も露わなレースクイーン姿の聖女が姿を現す)
(黒いピッチリしたタイツ状のスーツが基本でその上にルーラー時の鎧をイメージしたような白いパーツがゴテゴテと張り付き)
(乳房や股間は青のペイントによって普段の服装を表現している)
https://i.imgur.com/FPtJJmc.jpg
……?こほん。今、私なんと言いました…?
(ルーラーのつもりで現界したのによく分からないクラス名が勝手に口から出てきて困惑し)
(同時にマスターらしき相手を探して見つけるが、その姿を見た瞬間一瞬顔が引きつる)
あ…… 貴方が私のマスターですか?
(努めて冷静に、冷静過ぎて事務的な冷たい声色になっているのも正すことなく)
(全く想像していなかったほどの醜い中年男のマスターにヒきながらも嫌悪を顔に出さないようにして対応する)
【ではよろしくお願いします。初手から令呪を使っていきなり洗脳や改造やハードな命令をしてもいいですよ。いえ、してください♥】
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>>3
(召喚する時から既に令呪の力を使っており、魔法陣に埋め込まれた術式は令呪には絶対服従♥)
(それだけではなく普通の令呪は数画のみにも関わらず、無限に使える夢の様な令呪の唯一の必要条件で)
(その条件が魔法陣への細工だった、そして召喚されてきたのはジャンヌであり)
(第一声から中年オナホと名乗る姿は滑稽でしかなく、それがおかしいとも思わない、思えないのも成功した証)
そうだよ♥俺が変態デブ中年マスターらぶらぶで仕方ない変態お下劣肉便器サーヴァントジャンヌのマスターだ♥
ほれ、召喚させられてお腹も減って喉も乾いているだろう?
飢えてしかたない変態肉便器のお前が俺のズボンもパンツも貪る様に脱がして俺のチンカスもベロベロしゃぶって食べて
ちん毛を貪り食いつつお腹いっぱいでカマラミルクをごっくんするのを許すぞ♥
(やっぱりと言わんばかりの嫌悪感を全く隠さない反応で、寧ろそういう反応をされたほうが手心ゼロで好きに出来ると好都合♥)
(聖女として名を馳せた目の前のジャンヌに一つ一つの変態命令を令呪が発光しながら命令するが)
(チート令呪は勿論消える事はなく発光しては消え手を繰り返すも効果は勿論純正令呪と変わらない)
【最初だから少し此方も様子を伺う感じで軽くしてみたよ、もし成功したと確信を持ったところからはノンストップで変態令呪♥を駆使して楽しませてもらうよ♥】
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>>4
やはり、貴方がマスターでしたか……
(分かっていても、出来れば違ってほしいという儚い願いも粉みじんにされて項垂れ気味になり)
(既に令呪によって支配されている霊基は中年マスターの言葉の1つ1つにしっかりと順応し始める)
何を言っているんですか、貴方は?
変態お下劣肉便器サーヴァントだなんて…なんて……
(若干ムッとした表情を見せながら、つかつかとマスターの目の前まで歩いてきて)
(その場で躊躇いなく跪いてマスターのズボンに手をかける)
全ての女性サーヴァントはマスターのチンポの為に存在する下品で下劣でスケベで淫蕩ではしたない肉便器オナホなのは常識でしょう
そんな当たり前のことをいちいち確認するように言わなくても……♥♥♥ふあ……なんて立派な……
(一気にズボンをずり下ろしてマスターのおちんぽを咥えようとするも、想定以上のデカチンに一瞬息をのんでしまう)
し、失礼しました。ええ、仰る通り現界したてで魔力が枯渇気味ですので、早速マスターのチンカスを頂いて魔力補給させて頂きます。
(そして改めて、チンポを持ち上げて小さな唇を限界まで開きながらパクリッ!と思い切り咥え込む)
(経験のない味なのに何故か美味しく愛おしく懐かしく感じるチンカスの味に夢中になってむしゃぶりつき)
ふぐぐっ♥ふごっ♥んぐううううっ♥
(喉にチンポを詰まらせそうな勢いで深く呑み込み、本当に喉にチンポの先端が届くほどの深いディープスロートでチンポを味わい)
(舌がべろべろとチンポに纏わりつくように舐めまわしてチンカスを削ぎ取り、唾液に溶かしながらじゅるるるるっ、と吸い上げていき)
(更に深く呑み込んで陰毛までも口に入るほど咥え込み、口の中に何本も陰毛が入っても気にせず、むしろおいしそうに陰毛を飲み込んでいき、口の端にまで陰毛が張り付く)
んんんっ、んんっ♥
(ただしゃぶってるだけで昂ってしまい、お尻をぶるぶると震わせたかと思うと、プシャッと潮を吹いて、レースクイーンのコスチュームの股間がじっとりとスケベな汁で濡れ始め)
(空いている手を伸ばして勝手にオマンコを弄ってオナニーを開始してしまう)
【どうぞー、ガンガン命令しちゃってください♪】
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>>5
魔力が枯渇している程、不細工なひょっとこ顔で部屋中に響く下品極まりないひょっとこバキュームチンカス掃除フェラをするのが聖女として当然の礼儀だろう♥
尖らせた舌先で俺のおちんぽの隅々まで組まなくこびりついてびっしりとなってるチンカスを咀嚼する様に♥
そうそう、聖女がチンカスを口にするとちん毛も一緒にごっくんすると更にチンカス味が増して良いと聞くぞ♥
(命令通りに、寧ろそれ以上の反応を示してしっかりと自らを下品で変態極まりない存在と自負するのに心の底から笑みを漏らし)
(令呪の指示もする度にジャンヌがしっかりと熟すのを見つつ、気付けば口の周りにしっかりとちん毛をへばり付かせる姿に令呪の効果は確実に入ってるのを確信する)
ほれほれ、俺のおちんぽばかりに夢中で俺にまだしっかりとした自己紹介をしていないじゃないか♥
その卑しい自ら汚いメス便器おまんこほじりしているその手は頭の後ろで組んで腰もヘコらせたちん媚びダンスをして俺のおちんぽを簡単にハメれる様にでっかいケツを突き上げてちんぽ便器姿を晒すんだぞ♥
【ここまで書いたのに電話からの呼び出しコンボで出ないと行けなくなってしまったよ…】
【今日だけだったから出来るだけ早目にスムーズにと思ってたのにごめんよ…ちょっと行ってくるね】
【俺の事は気にせずにきっとやり足りないだろうから再募集して楽しんでほしいよ♥直ぐに連絡できなくてごめんね…行ってきます】
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>>6
おほおお♥ふごっ、ふごっ♥申し訳ありませんマスター♥
マスターのチンカスもチン毛も丁寧に丁寧に咀嚼して頂きます♥
(じゅるるる、じゅるるるるるっ、激しく吸い立ててチン毛もチンカスも口いっぱいに頬張れるだけ頬張りながら)
(もぐもぐ、むしゃむしゃ、とおいしそうに味わいながら味をかみしめつつ、ごっくんと飲み干して)
ああ……なんて美味しい…ああ、申し訳ございません♥
変態オナホサーヴァントとしてあるまじき失態、どうかお許しくださいマスター♥
(本来の意識を保っていれば全力で拒絶するような命令にすら喜んで体を起こして、言われた通りに頭の後ろに手をやりながら)
(足を下品にかぱぁっ♥と開いて腰を前後に振り始める)
はあっ、はあっ♥サーヴァント・中年オナホのジャンヌ・ダルク、参上しました♥
これからマスターのオナホとしてチンポケースとして性欲処理便器としてこの淫らに開いた聖女マンコを存分にお使いください♥
(涎を垂らしながらヘコヘコとみっともなく腰を前後に振り、既に愛液を垂れ流しつつあるオマンコとじっとりと濡れたスーツの股間部がむわっといやらしい臭いを放ち)
(マスターに向かってしばらく腰振りダンスを披露した後、壁に手をついてお尻を突き出すポーズになり)
(その股間に指を伸ばし、ビリッ!とコスチュームを引き裂いてそこに大きな穴をあけてぱっくりと拡げると、ドロッドロに濡れそぼったオマンコがむき出しとなる)
はしたなく淫らに濡れそぼった聖女…いえ性女マンコをご覧ください♥マスターのオチンポ様が欲しくてこんなにヒクヒクしております♥
ああ、もう我慢できませんっ!マスター、マスタァッ!オチンチンを下さい♥自分の快楽ばかり優先する三流サーヴァントにどうかご慈悲を!
(愛液をまき散らすようにお尻をハチャメチャに前後左右に振りながら、蜜をだらだらと垂れ流し、すっかりオナホとして熟し切った蜜穴を更に指で広げておねだりし)
(豚にも劣るみっともなさでマスターのチンポを欲して喚きながら雌穴を突き出していく)
【ああ、それは残念です。ではこちらはここまで書いて終わりにさせていただきますね】
【縁がありましたらまたどこかでお会いしましょう】
【それではお疲れ様でした、スレをお返しします】
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こんばんは。南国の南の島を舞台に版権女性キャラになりきって、ドスケベしまくってくれる方を希します。
萎:グロ、後ろスカ、ピアス、切断、死亡
萌:玩具、潮吹き、ドスケベ水着、ドスケベサンバコス、野外、アヘ顔
募集作品
DOA ヴァンパイア KOF アルカナハート ギルティギア サムライスピリッツ ブレイブルー 鉄拳 ロードオブヴァーミリオン パズドラ モンスターストライク 艦隊これくしょん 対魔忍 恋姫夢想 南国育ち 海物語 マジカルハロウィン 閃乱カグラ クイーンズブレイド 一騎当千 マケン姫ッ! まどか☆マギカ リリカルなのは アイドルマスター ボーカロイド 東方project 遊戯王OCG すーぱーそに子 Brandish 巨乳ファンタジー 水着彼女 お嬢様はHがお好き えなじぃキョーカ! 淫魔降臨デビルカーニバル ポケモン Toloveる マクロスF milkジャンキー2
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ここは募集スレじゃないですよ
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あ、今気づきました!ご迷惑おかけしてすみません!!
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【◆TMsZtfOlUo[と場所をお借りします】
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【スレをお借りしますね】
それで、あの……行いたい事は、何となく分かったのですが……
キャラの希望などが有れば、もう少し詳しく聞いてみたいです……
小生意気な方が良いとか、従順な方が良いなども……
後、搾精と言う事でしたが……無理矢理、な流れでしょうか……?
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>>12
イメージは従順な方だけど……テイルズのイオンとか、なのはのエリオとか……
キャラによっては生意気でも大丈夫よ。
本当に無理矢理、ではない方がいいわね……
"搾精"であるからには「恥ずかしがってるのを搾り出す」くらいで考えているけど。
用事はもう、大丈夫なのかしら?
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>>13
それならアイヴィー様のキャラ立ちもあって従順な方が良さそうですねっ!
ただ、余りする機会の無いキャラと正確なので非似になってしまいそうです……それでも良ければですが……
幼い……その、おちんちんが勃ってしまったのを恥ずかしがって隠しているのを……とか、でしょうか?
沢山絞れた方が良いのか、それとも一度出してしまったら体力も大分消費してしまうのか……
子供らしく包茎の方が良いなどのお好みも聞いてみたいです……
はい、用事は大体済みましたっ!
お気遣いありがとうございますっ!
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>>14
そしたら、イオンでお願いできる? それともう3つ、お願いしてもいい?
1つは……そのキャラで良いなら、私のことは呼び捨てになさい。
2つ目は……カナで、お願いしていい……? オ・◯・ン・◯・ン……♥
いいえ、3つ目は……デ・カ・◯・◯……で、お願いしてもいい……?
最初から、伏せない方がいいかしら……?
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>>15
分かりました。それではその様にしましょう、アイヴィー
先の場所では旅の途中……と言ったニュアンスでしたが、僕が従者として付いている様な流れでしょうか?
そう、ですね……伏せ字は無い方が良いかもしれません
大きい方を好みます、か。そちらの方も分かりました
……しかし、触れたのも大分昔の事です。先程も言った様に、それでも宜しければ
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>>16
ええ……上手く出来てると、思うわよ。
むしろ、貴方が導師という高貴な立場で、私が護衛の方がいいんじゃないかしら?
高貴な……デカチンの方が、むしゃぶり甲斐があるわ……♥
場所は……草むらとか、物陰とか、ダンジョンとかでいいかしら?
只の宿屋などは御免被るけど……逆に、もっとおかしな場所が良ければ、希望は聞くわ。
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>>17
それならば良いのですが……
では、その様にしましょう
原作基準の際どいアイヴィーの姿もあり、その……僕のオチンチンが反応してしまった……と
僕の華奢な身体に似合わないものがあって……
アイヴィーさえ良ければ……その、胸も使って貰う事は出来ますか?
見ていた事に気付いていた、とかでも良いですし……
草むらや森の中で野宿の最中などが個人的には好みではあります
アイヴィーの強さは理解しているのでモンスターの心配は無いと思いますが
もしかしたら誰かが通るかもしれない、そんな背徳感も合わせて
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>>18
そう、ね……野宿も、悪くないけど……
わざわざ旅程を止めてしまう方が背徳感があるかしら……?
自分から言い出してもいいのよ……?
「オチンチン……我慢できません……」って……♥
あと……胸も使って……?
もっと、恥ずかしい言い方を要求しようかしら……?
……パ・イ・ズ・リ……♥
貴方……上品でとても素敵よ……?
上品であればあるほど……下品なことを、言わせたくなる……
だから、心底下品になってはダメよ……?……なんて、難しい……?
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>>19
それは……か、考えておきます。ただ、言いたい事は分かります
急ぐ旅路では無いとは言え、確かに欲に負けて足を止めると言う背徳感はまた別な恥じらいが生じますからね
パイズリ……ですか?
その、今まで疎かったので口淫や手淫などの他に呼び方も分からず……
実際にその時に言い表し方を教えて貰えたならば、多分……その様におねだり、してしまうかとは思います
でも、アイヴィー。その後は……多少は甘えてしまっても良いのでしょうか
膝に乗せて貰うだけでも構いません。きっと搾精されたその後は僕の体力も少ないでしょうから
少しだけ、貴女に甘えさせては貰えませんか?
僕が上品、ですか?
褒め言葉として受け取っても良いのでしょうか……
難しいかは今の僕にはまだ分かりませんが、努めてはみたいと思います
そうは言っても、今の僕から大きく外れる事は無いと思いますが……
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>>20
耳年増ではダメかしら……?
オナニーも、手コキも、フェラチオも、パイズリも……全部大好きで、構わないわよ……?
最初以外は、未経験かもしれないけど……。
後は……基本的には、一発だけではダメよ。
まぁ、今日は時間も時間だから、一発かもしれないけど……
以上のことも踏まえてくれるなら……貴方の言うことも、聞いてあげるわ。
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>>21
耳年増ですか……なるほど、大丈夫だとは思います
ですが、確かにアイヴィーの言う通り既に0時になっていたのですね
すみません、余り遅くなってしまうと朝に差し支えてしまうので、まず一度失礼させて貰えますか
明日……いえ、今日また来れるとは確約は出来ないので……
また再度募集を見かけた際に同じトリップで話し掛け、開始できれば
もし他の方がいらっしゃった場合は、そのままその方と続けて貰えたらと思います
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分かったわ……
【スレをお返しします】
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【こちらもスレをお返ししますね】
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【◆.RLyPUtPmIさんと一緒にスレを借りちゃいますねっ♥】
はいっ、というわけでBBちゃんinプレイルームです♪
早速ですが、ご希望を聞かせてもらえますー?
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【BBちゃんとお借りしますー】
>>25
やってきましたよと
さっそくだけど希望としてあげてみるなら
ルルハワ関係だと惜しくも友情出演できなかったエロ魔将アビーか
カッツもあり、ってことでふと思いついた姉上呼んでたらやってきた姉なるものジャンヌ、
ルルハワ関係なしだと泰山解説祭でこっちの性癖全部筒抜けな紫式部…とかってとこかな…
あと基本こちらは後ろ責めはノー…で
前からは気が済むまで搾って貰っていいけれども…
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>>26
はーい、お待ちしてましたっ♥
というわけで結論から申し上げるなら、ジャンヌさんか紫式部さんで如何です?
信勝くんを問答無用でよしよし♥しちゃうのも素敵ですし
性癖筒抜けなのをいいことにガンガン攻めてくる式部さんもいいですし♥
あとは好みでいいですよっ?それくらいのサービスはできるBBちゃんなのです!
後ろ責めはなしですか……うーん、残念。
ですが前は弄り放題ということで、そちらで楽しませてもらいましょうか♥
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>>27
自分であげておいて滅茶苦茶悩んでしまっている…!
いっそBBちゃんがどっちがやりたいかで決めちゃった方が早いかもしれん…
前は上から下まで弄り放題なので…
もっというと耳攻めとか乳首責めとかも交えられると男の娘が完全に雌みたいになる…はず
淫語とかも可能であれば交えて貰えると
カッツなら姉上以外にらめぇなのにぃ…みたいな。式部相手ならラーマくんでやろうかなと思っておりますが…!
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>>28
では時間も遅いですし、ここはずばーんとBBちゃんが決めちゃいましょうか!
ずばり、信勝くんをクレイジーサイコ姉上なジャンヌさんで可愛がりたいなと思います♥
意地を張りつつも身体は正直な信勝くん。
自称姉な聖女さんにこれもお姉ちゃんのお仕事ですね♥なーんてよしよしされて
乳首もたっぷり可愛がりながら耳元で誘うように淫語で囁きかけられて
最後は抱きつきながら姉上……♥なんて言っちゃったりして♪
射精地獄で理性を削っちゃうような聖女様、いかがですかー?
ちなみに、ラーマさん相手ならむっつりすけべなラーマさんの心の声を口に出してみたり
素直になれるまで直接竿には触れないで、とか……そんなのもありですよ♥
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>>29
よーし決まりですね!
ではこの織田信勝がお相手務めさせていただきましょう
…僕が姉上以外に屈するなんて、まぁ間違っても絶対にありませんから何も心配する事はないですね(フラグ
姉上以外で勃つ訳ないのにっ…はぅ、ら、らめぇっ…!
もしかしてこの方姉上なのでは……?姉上ぇっ…!
までの序破急でお送りしようかと思います
ラーマとやらで言葉で蕩かされて素直になってしまい立派なバナナをシコシコされちゃうのも興味ありますが
それはまたの機会にしておきましょう…
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>>30
ではここからはBBさんに代わって私が。
私がお姉ちゃんですよ、信勝くん♥この夏は一緒に姉弟愛を育みましょうね?
もちろん、屈するなんて脅しのようなことはしませんよ?
信勝くんにはちょっと素直になってもらうだけですので♥
こほん。それでは……書き出しは、ホテルの一室に追い詰……二人きりのシーンでどうでしょう?
二人とも水着で、という方が色々と捗りそうですし、そこも提案してみつつ
……黒ビキニと競泳水着、どっちが好きですか?
なんでしたら他の方の水着を借りてくるのもやぶさかではありませんよ♥
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>>31
なんなんですかねこの人…頭おかしいんですかね?
僕の姉上とは何一つ似通った要素ないのに姉上名乗るとか姉上への侮辱ですか?
そもそも人種からして違うじゃないですか。冗談も大概ですよ?
素直にって本当意味が…うわちょ見た目によらずゴリラパワー…だ、誰か…姉上-!
…まぁ上みたいなノリで追い込まれて逃げ場もない、と。
では二人とも水着で。…じゃ、じゃあ…せっかくなので再臨一段目…つまり競泳の方で…。
他に打ち合わせる事等なければ…よければ書き出しお願いします。
ちなみに相談だけで結構食ってしまいましたが、時間的には何時くらいまで大丈夫そうでしょうか
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>>32
貴方のお姉さまだって大概増殖したりするじゃないですか。
それに人類皆兄弟、人種なんて些細な違いです♪
私が姉と言えば姉、弟と言えば弟。主もそう仰ってますよ、信勝くん♥
というわけでここが私の部屋ですが、なにか問題でもありましたか?
というわけで、競泳水着に眼鏡も必須な私でお相手しますね♥
書き出しも任されちゃいましたので、では早速ということで……
今夜ですが、こちらは今の感じなら1時ごろまでは余裕を持って臨めそうですが
ちょっと疲れが、なんて事がなきにしも……なので
もし少し進めてみて信勝くんも楽しめるようなら、置きレスなんてどうかなと思ったり。
明日か明後日も会えると思うんですが、曖昧なもので……提案だけしておきますね!
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(一瞬女性かと思うくらいに見目麗しい黒髪の少年が居たので、中略)
(姉と弟として、『仲良く』するために彼を自室へ連れてきたのでした)
(何ていうのが本当にあったこと。遠巻きにビーチを眺める信勝に声をかけ)
(彼を弟として扱った挙げ句、見た目にそぐわない腕力で抱き抱えて自室へ)
(等と言うとんでもない行為が行われたのだが)
(運ぶ間、水着では押さえきれない胸の膨らみがしっかりと肌に当てられたり)
(微かに薫る女性らしい香り、だとか。抜けるような白い肌に、ちょっと知的な黒い眼鏡に)
(少年の性欲を煽るような材料をいくつも突きつけながら……部屋につけば、ベッドに下ろして)
というわけです、信勝くん。色々ありましたが、お姉ちゃんと仲良くしましょう?
気軽に「ジャンヌお姉ちゃん」と呼んでいいですからね♥
(ふかふかのベッドに下ろした信勝が逃げ出す隙を与えないように)
(ぎしり、とスプリングを軋ませながら自分もベッドに上がって、彼に覆い被さる)
(ちょうど尻餅をついたような格好の信勝と、その顔を覗きような体勢の自分)
(ドキドキするようなきれいな顔立ちの"弟"を見つめながら)
(先程から固くなりつつあるのに気付いていた、彼の股間に手を伸ばすと)
(水着の上から優しくそこをなぞって。くすり、と笑いかけた)
【ひとまず、お返事はまだですが出来上がりましたので……やりづらければ言ってくださいね?】
【途中で路線変更、というのも相談していただければ。では、お願いしますね♥】
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>>33
それの何か問題が?
姉上は可能性の塊であり、むしろ増殖くらいできて当然なんですよ
なんたって我が姉上、織田信長ですからね!
…やだ何この人怖い。まともそうに見えて完全にヤバい人だよ…
いつのまにか連れ込まれてるし…でも僕は決して屈しないぞ…
僕の姉上は姉上だけです。ご安心ください姉上!
こちらもだいたい同じくらいかなーという感じですが
置きレスも構いませんが、出来る限りはお会いして遊びたいという思いもありますし
どうしても都合が付かないということであれば、そんな状況でもお付き合い頂ける事に感謝して置きレスお受けさせて頂こうかと
…置きレスで時間をかけてねっとりじっくりの焦らしプレイをするわけですね…なんという鬼畜姉
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>>35
こちらも短節にお返事を。ではひとまずの目処は1時としておいて
その後については可能であれば今のように顔を合わせて
難しそうであれば置きレスで続けられれば、ですね!
そういう信勝くんこそ、出来るだけ直接会いたいだなんて可愛いじゃないですか♥
出来るだけ時間を取れるようにしますが、難しいときは……よろしくお願いししますね、信勝くん♥
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>>34
>>36
(何がどう「というわけ」なのか)
(犯行は一瞬。反抗は一蹴。あっという間の出来事で)
(VTRにしてみれば決定的瞬間後に「おわかりいただけただろうか?」の文字と共にスローでもう一度再生される類のそれ)
…ひいっ…
なんなのこの人…なんで僕こんなところへ連れてこられたんですか…
僕の姉上はただ一人なんですけどー!
(かくして部屋にお持ち帰りされ、ベッドに下ろされたかと思えば)
(上に被さり妙な迫力を醸し出す相手に対し、カッツの気力は既にゼロ)
(いつになく最初から弱気で迫られながらも、黒地に炎の意匠のような赤い模様の刻まれた海パンの)
(ちょうど股間の位置が腫れ膨れ上がっていたのは)
(日課の姉上ニーを昨日たまたましていなかった為か、あるいは溢れんばかりの姉力を発揮する目の前の「姉」に充てられたせいか定かではないが)
(信勝はいままでにないほど勃起をしていた)
(自覚は薄くとも、ちょっぴり年上の異国のお姉さんに絡まれる初めての体験に、初めて年相応の少年らしいスケベ心が目を覚ましつつあるのだろうか…)
うわぁっ!?
ちょっと、どこ触ってるんですかちょっと!無礼千万畏れ多……いっ…ふ…ぁっ…
(少しだけ勃起を撫でられただけで、初めて異性に触れられた感覚に顔と声を蕩けさせた)
(だいぶちょろい)
【こちらもこんな感じで。…思った以上にカッツ難しいですね…】
【姉上以外で勃起するのか怪しすぎて結構無理矢理な形にしちゃいましたが…】
【…ま、まぁどうせ逢瀬をするのならばやはりお互い顔を合わせているのが一番でしょうから…!】
【ありがとうございます。こちらこそお願いしますよ。……お、お姉……っや、やっぱりまだ無理…っ…!】
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>>37
お姉ちゃんが一人でも二人でもいいじゃないですか、信勝くん♥
……それに、今は私のせいでこんなにしちゃってますよね?
弟の性欲処理もお姉ちゃんのお仕事ですから……ふふっ、可愛いです♥
(生粋の姉好き、というのを差し置いても目の前の彼は年頃の少年で)
(年相応に若く膨らませた股間は、まさかこの場にいない方の姉を思ってでもないはずで)
(つまり、自分を前にして勃起させてしまったんだろう、なんて囁きかけながら)
(撫でて、声を聞いて、嬉しそうに笑って。水着の上から、輪郭をなぞり)
お姉ちゃんに此処を触られるの、信勝くんは嫌ですか……?
(恥ずかしがらなくてもいいんですよ、何て言いながら更に身を乗り出すと)
(臍に向かって反り返る竿を左手で包むようにしながら上下に擦り)
(同時に、頬にキスをして。柔らかい唇の感触と、仄かに甘い香りを残し)
(唇を首筋、鎖骨へと落としていって、そのまま胸元に達すると)
(男性ゆえに薄い胸の、その片方の先端にちゅっ♥と吸い付き)
(そのまま軽く吸い立てる。時に舌を這わせて、見えるようにその舌を突きだして、甘美に攻めて)
【信勝くんも立派な男の子、お姉さん以外でも大きくするはずです……しますよねっ!?】
【しないなら無理矢理大きくしちゃうのみですので、私的には問題なしですっ♪】
【とはいえ、もし難しそうならいつでも、ですよ?】
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>>38
いえ、いえっ!僕の姉上はただ御一人です!
…ふぁっ、ち、ちがっ…何を思い上がってるんですか貴女!
くっ…なんて至極真っ当でそうあるべきな倫理観っ…でも悔しい事にお前は僕の姉上ではないんだっ…!
貴女みたいな不審者でこの僕が発情なんてする訳が…っふああっ…!
(強気な言葉とは裏腹に、少し撫でられただけでだいぶ情けない声をあげさせられ)
(逆に男根は水着の下で、撫でられた手に力強く勃起の硬さを訴え、また熱をもって)
姉上なら……ってち、違うっ…おまえは姉上じゃないし…
だからい、嫌かどうかでいうとそれは当然っ……んんっっ……んは、あぅっ……!
(自分のものとは全く違う柔らかい手に男根を包み込まれては、姉上への畏敬以上に雄の衝動を刺激され)
(股間ばかりが素直にガチガチに、中性的な信勝の外見とは正反対に男らしい姿へと変貌を遂げていく)
(頬へ落とされた淡いキス、仄かに香る髪の香りに鼻孔を擽られれば)
(まるで麻薬のよう。意識を姉上から姉へと引っ張られていく)
(そのまま柔い唇が下りてきて、乳頭に至ったかと思えば)
(薄くて小さなそこを唇が吸いたて、舌で突きたてられれば、それこそ可愛い時の姉の声みたいな声色で喘ぎ声を漏らし)
(そこが弱点だとはっきり雄弁に物語っていた)
【…す、するのではないのかなぁ…と。信じようカッツを】
【さすがお姉ちゃん…そのくらいのパワーがないと不特定多数の姉を名乗れませんよね!】
【…と、だいぶ遅くなってしまい申し訳ないです…!難しいとかではないのでご心配はなく…!】
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>>39
嫌いかどうかで言うと当然……なんですか、信勝くん?
「大好きですっ♥」なんて答えだってお姉ちゃんは知っていますが
やっぱり可愛い弟の口から直接聞きたいなぁ、と思うのですが……♪
(完全に勃ち上がった男性器のたくましさを手のひらに感じながら)
(吸い付いた乳首の、その反応。中性的な愛らしい声を聞けば)
(甘いキスのようだった愛撫は完全に熱を帯びて、乳輪にも舌を這わせ)
(唾液で肌を濡らしながら、小刻みに何度もキスをし、吐息を浴びせ)
(かと思えば、水着の上から上下にさするだけだった手は、不意に水着の内に入り込み)
(指先が亀頭に触れると、鈴口から滲む先走りを丁寧に亀頭に塗り広げ)
(それから、カリカリっ♥と爪の先で軽く引っ掻くように刺激を与える)
(痛みはない。あるのはむず痒い感触と、指に伝わる体温ばかりであり)
(亀頭ばかりをなで回し、手の腹で擦っていけば、股間からはぐちゅぐちゅと水音が響き)
らして……いいんれふよ、信勝くん……ん、ちゅ♥
お姉ちゃんで固くしちゃったオチンポ……お姉ちゃんで、びゅっ、ってしてください♥
(一方ばかりではなく、もう一方も。胸元を唾液でベッタリと濡らしから、反対にも吸い付いて)
(チロチロと舌先で乳頭を味わいながら、手の動きを激しくしていく)
(口にするのは射精を促すような甘い囁き。受け入れるようでありながら、求めるような)
(そんな淫靡な響きを含んだ声で信勝をじっくりと攻め立てていって)
【うふふっ、聖女であり姉ですから♥これくらいのパワーはあって当然なのです♪】
【心配なく、ということであれば心配はしません!】
【……といっても次のお返事を往復するかしないかで目処の時間ですし】
【私としては、やはりそこが限度になりそうですので……1時で一区切り、お願いしちゃいますね?】
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>>40
と、当然っ…き、きら……
っっ、どこまで御目出度いんですかこの人っ……
んは、ああっ、だ、ダメですっ…そんな、僕は男なんですから…っ
そんなとこ舐めたって何もっ……っふ、あぐっ……!
(どこまでも前向きな姉(?)のペースに乗せられつつも)
(舌の動きに熱が籠ってくれば、唾液塗れの乳頭を可愛らしくぴくん、と勃たせていき)
(真っ赤な顔で快楽に耐えつつ時折やっぱり声を漏らしてしまいながら、手はきゅっとシーツを握っていて)
っっ、はっあっ……だめ、だめだからっ…!
あっ、あっっ…そんな風に触ったらっ……そこは、ダメ、なのにっ……!
(水着の下、すっかりと先走りでびちょびちょに濡らされたそこを)
(擽るみたいに爪先で刺激され、生殺しみたいに先っぽばかりを虐められてはパツパツに亀頭を腫らせてしまい)
〜〜〜〜!!
んなっ、なんて、ことっっ……だ、ダメダメダメダメっ……!
無理、出る、出ちゃうっっっ、んんんっっっっっ!!!!!
(両乳首をべとべとにされながら、すっかりピンッピンに尖ったそこを只管舐め抉られて)
(同時に手の動きが早まる中、囁かれた言葉で興奮も一気に登り詰めて)
(堪え切れなくなった射精欲求がついに限界を迎えれば、お姉ちゃんの望んだ通り)
(びゅっ、びゅっっっ!!なんて擬音が聞こえそうなほど青臭く勢いよく)
(熱の滾った子種汁を、パンパンに膨れあがった亀頭の先から放出し、ぶちまけていく)
【一時で一区切りとあらば、ちょうどここまで、というところですかね…】
【ちょうど一発目…お姉ちゃんにヌいて貰って切がいい、というところで…】
【…なんなんですかこのお姉t…じゃなかったこの人っ!淫らすぎますっ…!】
-
【まだまだ素直になりきれない信勝くんの可愛いですが、ここは眠気に負けない内に……】
【次については今夜、つまり金曜日の夜か、土曜日の夜にこれるはず、です!】
【ただかなり流動的でして、もし信勝くんが予定全くなしであれば】
【私からの伝言によりけりで待って頂いて……そうでなければ、また後日を見積もりつつ】
【当面は置きレスで、という具合でしょうか。レスそのもののお返事したいところですが】
【お姉ちゃんとして、寝落ちなんて出来ませんのでっ!】
【では信勝くん、お姉ちゃんが添い寝してあげますねっ♥】
【(といって羽交い締めにしてベッドに連れ込むのは、果たして添い寝と言うべきなのか)】
【ではすみませんが、私はこれで。お休みなさい、信勝くん♥】
-
>>42
【一先ずこちらは予定は特にはないので、夜20時か21時以降であれば問題はないかと…】
【なので、一応そのくらいの時間に伝言板にて待ってはみますね】
【だいたいそんな感じでしょうか。土日を超えて来週に跨ぐと、平日はもしかしたらしんどいかもなので】
【そこまで跨いでいきそうであれば改めて置きレスでお相手お願いします】
【待ってこれ添い寝というより無理矢理抱き枕にされているようなこの】
【くっ…ゴリラパワーの中の肉の柔らかさがっ…!何か悔しい…負けそうで悔しいっ…】
【でも姉上…信勝は負けませんよ…!射精しても和姦じゃなくてこれはレイプです、レイプ!】
【こちらもこれでお暇しますね。おやすみなさい、お姉ちゃ…………ジャンヌ】
-
カルデア職員のおじさんとスレをお借りしまーす
-
スレお借りします
>>44
それじゃよろしくね
-
>>45
よろしくー、おじさん♥
(男性職員の腕を絡めとるように抱き着き、戦闘服の胸元を強調して男性の腕を胸の間に挟み込む)
(薄くて丈夫な戦闘服の下には何もつけておらずすぐ裸になっており、薄い生地越しに乳房の柔らかい感触をぎゅっと伝える)
今日もアレ持ってきてくれたんでしょ?アレ
あのお薬飲んでハメハメするのすっかり気に入っちゃった♥
ねー、おじさん、早く早く〜
(甘えた声でおねだりしながら既に期待でぐっしょりと股間が濡れてきて、戦闘服にまでじわじわとマン汁の染みが広がり始めている)
-
>>46
立香ちゃんも好きだねぇ
(押し付けられる胸の感触に舌なめずりしながら抱えられた手で股間をまさぐり、既に濡れている様子にニヤニヤと笑みを浮かべる)
ん〜でもお薬必要ある?
もうこんなに濡らしちゃってさぁ
(むんずと股間を掴んで掌を割れ目にぐいぐいと押し付け、同時にクリトリスを潰すように動かす)
(立香の口の中へと指を入れて舌を摘まみだし、口の外でグニグニと揉み扱きながらその舌の上に唾液を垂らす)
なんて嘘だよ
すぐに上げるよ
(そう言って舌から指を離すと取り出した錠剤し自ら口に含み、唾液でふやかしてから舌の上にのせて立香に差し出す)
-
>>47
ひぎぃ♥んへへへへへ♪
やだやだあ、お薬欲しい♥
オチンチンもお薬も全部欲しいのぉ♥
(立香のクリトリスが触られるとそれがボタンであるかのようにビクンビクンと体を震わせ)
(淫らに腰をくねらしながら足を下品ながに股開きにしてヘコヘコとみっともない腰振りを披露する)
んっ♥んっ♥おじさんの唾も美味しい♪
はあ、はあ、んんっ♥オクスリオクスリ♪
(犬のようにだらしなく舌を伸ばして垂らしながら、大きく口を開けて何かを期待しながら目を潤ませて)
(おじさんの唾液を舌で受け止めながらそれがのどに流れ込んでくるのを抵抗なくゴクッゴクッと飲んでいく)
んあっ、いただきまーす♪
(右手で股間を弄り、左手でおじさんの身体に抱き着いて密着しながら、おじさんの口にむしゃぶりつくようにキスをし)
(舌をおじさんの口の中にまで伸ばして舌を絡めあうようなディープキスをしながら薬を奪い取り、じゅるるるるとおじさんの唾液ごと飲み込んでいく)
んひぃぃぃ♥きたあぁっ、効くぅぅぅぅ♪おじさあん♥もう我慢できないよお♥おちんちん欲しいおちんちん欲しいよおお♥
(右手で戦闘服の股間を軽く弄ると、パチンという音と共にオマンコのオレンジ色部分が消失する)
(戦闘服を着たままでも用が足せるように備わっている機能で、オマンコとアナルが一瞬でむき出しになる)
(何度もチンポを咥え込んで肉便器らしくなったオマンコはほかほかと熱く火照り、中心部の穴から透明のジュースがとろとろあふれ出しており)
(ムチムチの肉付きのいいお便器マンコがオチンチンを欲しがってピンク色の膣肉を曝け出して種付けを要求し始める)
-
>>48
ははははっ、このだらしないおまんこめ!
(自らまんことアナルをさらけ出し、膣内まで丸見えにして見せる立香の姿に声上げて笑い、そのまま罵倒してお尻を叩いた)
まったく、世界が大変だって言うのにこんなのが最後のマスターだなんて、これじゃぁ人類史が滅んでも文句が言えないなぁ
(もう一度お尻を叩き背中に体重をかけ、壁に上半身を押し付けてアナルに親指を捩じ込む)
(グリグリとアナルを親指でほぐしながら人差し指と中指をおまんこに突き立ててやや乱暴にかき混ぜる)
今も助けを待ってるだろう人類史の皆に申し訳ない気持ちはないのかぁ?
(ニヤニヤ笑いながら態度を豹変させて立香を罵り、既に洪水となっているおまんことアナルを乱暴に責め立てて、煽るように問いかける)
-
>>49
おほおお♥だらしないおまんこでごめんなさぁい♪
毎日毎日セックスの事ばかり考えててこんなになっちゃったのぉ♥
(がに股で膝をガクガク震わせながら、お尻を叩かれる度にプシュップシュッ、と潮を吹いて感じてしまい)
(もっともっととねだるようにいやらしく腰を振りお尻を揺らしてはしたないマゾブタ便器の様相を見せる)
らめえええ♥人類史は私が守りゅのおおおぉ♥守るからご褒美にオチンチンが欲しいのおおおぉ♥
(豊満なおっぱいを壁に痛いくらい押し付けられても嫌がる素振りを見せずひたすらに虐められるのが嬉しい事のように嬌声を上げて)
(両手でお尻を左右にひっぱってドロッドロに蕩けたオマンコを差し出し、脂の乗ったサーモンのようなぷりぷりの新鮮なメスマンコを開き)
(膣内は無数のヒダヒダがひくつきながらおちんぽを待ち遠しく催促し、あまりにチンポが欲しくて子宮まで降りてきつつあった)
(アナルもヒクヒクと小さなすぼまりをめいっぱい開いて別の生き物の口のようにパクパクしており、綺麗に洗浄されてて糞便の臭いはカケラもなく、ピンク色の腸壁を覗かせる)
(そこに乱暴に指を突っ込まれれば奇声のような声を上げてオマンコとアナルが大喜びで指を締め付け、立香の身体が弓なりに反らされてる)
んひぃぃぃ♥オマンコかき回されるぅぅ♪オチンチンがいいのお♥指も気持ちいいけどオチンチンで種付けどぴゅどぴゅがいいのおぉ♥
お尻もしゅごいの♥気持ちいいのっ♪もっともっとぐちゃぐちゃにしてぇ♪
ごめんなさい、人類史のみんなぁ♥おじさんに沢山セックスしてもらって中出ししてもらったらすぐに助けに行くから待っててぇ♪
(職員の指をアナルがきつくきつくギュウウウッと締め付け、抜けないくらいに食いつきながら腸壁も不気味にヒクヒクして親指を貪りあじわうようにアナルが震え)
(蜜を垂れ流すオマンコが二本の指を咥え込んで膣壁のヒダが絡みつくように指に密着し、あふれ出す蜜の量をさらに増やして職員の手首までマン汁でべとべとに汚し)
(立香も理性を失いながらお尻を左右にいやらしくくねらして振りながら、職員の指をより深く咥え込もうとお尻を突き出しておねだりをする)
-
>>50
もう理性が吹っ飛びやがった
こんなんで本当におちんぽが分かるのかね?
試してみるか
そおら、大好きなおちんぽだ
(膣から指を引き抜きバイブを用意するとそれを膣口へとあてがい一気に奥までぶちこんでやる)
(バイブの先端が降りてきていた子宮をぶちこんだ勢いのままに突き上げられ、そのままバイブの柄を叩いた衝撃を子宮へとダイレクトに伝える)
(そのままバイブを何度も何度も挿入を繰り返し、時折柄を叩いて衝撃を与え、親指が引き抜かれたアナルへはいくつものローターを捩じ込んでいく)
(ローターのコードを束ねればチンポほどの太さになるくらいアナルの中へと捩じ込み、振動を最大にしてスイッチを入れる)
(アナルの中で大量のローターが一斉に震え出す)
ほらほらほら、薬中マゾ豚変態マスターが、どうやって人類史を守るって言うんだ?
(お尻を叩き、背中に体重をかけて壁に上半身を押し付けさせて、尻を叩く衝撃で壁につぶれた胸を擦り付けさせる)
(バイブの挿入と尻を叩くのとを交互に繰り返し、時に放置していたクリトリスを摘まんで引っ張り立香を攻め立てていく)
-
>>51
お…おちんぽ♥おちんぽぉ♥
オチンチン下さい♪私のおまんこ精液便所ですぅ♥
(指を抜かれて期待に胸を膨らませ、広がり切ったオマンコがぐっしょりとマン汁塗れになってホカホカと湯気を放ち)
(今か今かと待ち望んでいたところにバイブがぶちこまれ、少女の膣穴がそれを貪り食べ尽くすように纏わりついて締め上げていく)
あああっ♥オチンポぉおじさんのオチンチンが子宮に届いてるぅ♥
(子宮にがつんと衝撃が走り、ブシュブシュッと潮をまき散らしながら思い切りイってしまい、涎を垂らして顔を壁に押し付けて絶頂の余韻に浸り)
(それでもおまんこはまだ犯され足りないようでバイブを締め付けヒダを絡みつかせ、子宮もまたバイブに押し上げられながらも精液を欲して子宮口をぱくぱく開く)
はへえ…なんか、変……んほぉ♥お尻♥駄目ぇ♥そんなにケツマンコ入りゃないのおおお♥
(オマンコから感じる感触が肉棒とは何かが違うような違和感を覚えるが、すぐにアナルへの責めで意識が飛ばされて)
(アナルの中にたらふくローターを飲み込んでしまい、お腹がローターで膨らむほどにまでなりつつ)
(腹の中で振動して暴れ回るローターの刺激に脳が焼かれるほどの快感ともつかない衝撃に振り回され意識が混濁する)
おほ♥んほぉ♥ひぎぃ♥ひぎいいいいい♥
(がに股ポーズでお尻を上下左右に淫らに滅茶苦茶に振りながらアナルの快感に振り回され続け)
(お尻を叩かれる度に「んにゃっ♥」と甘ったれた嬌声を上げて、もっと叩いてほしいとばかりにケツを振りながら職員に突き出し)
(スパンキングにマゾ的快感を感じていると、更なる刺激がクリトリスから与えられ、クリトリスを抓まれた瞬間にブシュウウッ!と潮を吹き出してしまう)
おほお…守る…守るのぉ♥おまんこでセックスして守るのぉ♥おっぱいで守るのぉ♪お尻で守るのぉ♪
(支離滅裂なうわごとを喚きながら、戦闘服の胸元をずり下ろして生乳房を放り出し、その巨乳を直接壁に押し付けておっぱいオナニーすら始めてしまい)
(乳房が壁に押しつぶされて潰れた饅頭のように広がり、勃起した乳首が壁に擦られて熱い吐息を漏らしながら何度も小さな絶頂を繰り返す)
-
>>52
まったく、チンポとバイブの区別もつかないのかよ
(頭のネジがイカれてると嘲笑し、壁オナ始めた変態を壁から引き剥がした)
(鼻の穴に指を突っ込んで無様な顔に変えてやり、そのまま引っ張って立香を隣の部屋へと連れ込む)
(室内には様々な機材が置かれていて、その中で部屋の中央に突き立てられた棒を立香に跨がせると、その棒をバイブの柄とドッキングさせる)
(そしてスイッチを入れたとたんバイブはすごい勢いで上下に動き始めて膣内の愛液を掻き出し子宮をメチャクチャに突き上げ始める)
訳のわからないことぺちゃくって無いで、これでも咥えてろ
(膣への責めを機械に任せ、自身はようやく取り出した逸物をざれ言を口走る立香の口の中へと捩じ込み、濃厚な性臭の染み付いたそれで喉奥を犯し始める)
何が最後のマスターだ
頭のネジの飛んだメス豚のくせして
ほらもっと舌使って奉仕するんだよ
(喉奥まで肉棒を捩じ込み、さらけ出された乳房を力任せに掴んで揉みながら腰を前後に振るう)
(そこに立香のことを気遣う様子はなく、道具で性処理をしているかのようだった)
-
>>53
ほえ?ひいいいっ!おじさん、どこ行くのぉ?えへへ、痛いってばぁ♪
(鼻フック状態で引きずられても多少の抗議をするだけで大人しくしたがって連れて行かれ)
あれ?おじさん、オチンチンは?
(マンコの中のバイブの感触を感じ取りながらおじさんの股間にも目線を向けて)
(ようやく自分のマンコの中の物がチンポでない事にはっきりと気づかされ)
(その事に何かを言う暇もなく機械に接続され、呆けた顔でおじさんの顔を見つめて)
……あぎいぃぃ♥おごっ♥ひぎっ♥に”ゃああああああああっ!!!
(機械仕掛けの強力バイブマシーンに濁った悲鳴を上げながら、しかし顔は満更でもなく)
(激しい突き上げにお腹がボコッボコッとバイブの形に浮き上がり)
(下がり切った子宮がバイブにガツガツと突き上げられて、その衝撃で押し潰されて形をひしゃげさせ)
(それすらも薬に狂った神経は快楽と感じ取り、突き上げられるたびにスケベ声を上げながら腰をカクカクと揺らし)
(マン汁の大洪水を溢れさせて小便でも漏らしたかのような大量の水がマシンと床をびちょびちょにしていく)
ああああっ♥オチンポ様だっ♥おじさんのオチンポ様ぁぁ♪んんっ!じゅるるるっ!んちゅっ♥
(目の前に差し出されたチンポを見て目をハートマークにして輝かせ、食らいつこうとする前に口に突っ込まれて嬉しそうに涎を垂らし)
(舌を絡みつかせてじゅぼじゅぼとしゃぶりはじめ、チンポの先端を飲み込むようにして喉奥にチンポを入れさせ、チンポ奉仕に最適化された口と喉でしっかり奉仕する)
おふっ♥ををふぉ♥んふ♥
(おっぱいを弄られると本当にうれしそうに自分からおっぱいを持ち上げて差し出し、喉にチンポを咥え込んだままうめき声にしか聞こえない声を出す)
(白くてたっぷりとした質量を持つ乳房が職員の手で滅茶苦茶にこね回されても、弾力を失う事無くたぷたぷと揺れて手におっぱいを押し付けていき)
(道具のように扱われている事を察しながらマゾ気質を刺激され、ますます目元を緩ませて雌便器として職員のチンポにむしゃぶりつき、舌が蛇のように絡みついてチンポを扱き)
(自分の全ての肉を投げだして目の前の男の性欲処理専用肉便器としての使命を果たそうとする)
-
【合わなかったのかなー…落ちます】
-
【スレをお借りします、では、少しだけ離れますのでお待ちください】
-
【スレをお借りするよ】
それじゃベルファストが戻ってくる前に…
指揮官を送り出した後にケッコン済の艦船(KAN-SEN)にいつも不埒な手を出してる悪い男…
基地の雑用する作業員とか、偽装の整備員とか…
性格や容姿は粘っこいタイプがいいのか、それともガラの悪い大柄のガテン系がいいのか…
そういうとこも聞いておかないとね
最初は艦船って言ってたからベルファスト以外もありなんだろうか…?
ベルファストの身体、肉オナホに最適そうですごくそそられる
-
>>57
【戻りました】
あら、そうですね、そういう指揮官になれなかった裏方の男性で
ええ、いつも私の偽装等を見てくれて親しみもある方に
ふふふ、そうですね、どういう方かは悩みますね、平凡すぎる方でもいいですしね
あら、どんな艦船をお望みなのですか?
ふふふ、ありがとうございます
-
>>58
おかえりベルファスト
首を長くして待ってたよ
チャラ男系や過度なキモオタ系は難しそうだけど
さっき上げたエロ中年むき出しな醜い中年の作業員か
大柄で筋肉質なガサツなガテン系整備員のどっちかでどうだろうか
ベルファストが大好きだから全然オッケーだよ
冷静そうなのにえっちになるとどうなるのかとても興味ある…
他の艦船も?とふと気になって聞いてみただけなんだけど
他の好みだとユニコーン、イラストリアス、シリアス、オーロラって所かな、ロイヤル艦が好きなんだ
-
>>59
お待たせしました
そうですね、なら、後者の方に
と言ってもそれでも艦船の力に敵うとは思いませんが
それでもご主人様以上のモノは色々お持ちでしょうね
ええ、ありがとうございます
あら、それを知っているのはご主人様だけ、ですよ?
なるほど、確かにロイヤルばかりですね
しかし、今回は私で、ええ
-
>>60
本来艦船の力なら見かけが潜水艦でも駆逐艦でも
ただの人間でかなうはずがないから…
それなのに好きにされちゃうということは、そういう気があるとしか思えない
みたいに
デフォルトとしては指揮官ってまだ少年なんだっけ、少年少年と呼びかける艦船も居るし
それと比べなくてもそりゃぁベルファストの肉感的な身体に相応しい肉塊をぶち込めたらって思ってるさ
他に先に話し合っておきたいことあるかい?
肉オナホにする話だから特段凝ったことをするつもりはないけれど、NGなこととか
-
>>61
あら、貴方は整備士なのですから都合のいいお薬で弱体化も可能ですよね?
ふふふ、そういう卑怯な手をたっぷりとお使いください
ええ、そうですね、私のケッコン済みのご主人様はまだ少年で
ふふふ、ぶち込むなんて恐ろしいですね
そうですね、特にはもう薬漬け即ハメ強制受精なりさせてしまって…構いませんよ
-
>>62
普段から肉オナホにしてる状態なら話は早いよな
それともいざこれから寝取って肉オナホにしていくところから始めていくかい?
都合のいい薬…そりゃぁいくらでも、な
少年のチンポなんかと比べ物にならないものをたくさんぶち込みたいと思ってる…
なんでもあり…なのか!?
それは興奮する…ではどんな場面から始めていく?
日常的にベルファストを使ってるって感じでいくか、初めてかで変わるけど
-
>>63
そうですね、普段からにしましょうか
その方が色々とお話も早いでしょうよ
ええ、少年のご主人様のものでは…もう…
艦船ですので、人間ではできないことをたっぷりと、どうぞ
日常的に…使って犯して弄んで
-
>>64
ではそのような感じで
ベルファストの抱き心地のいい肉感的なボディ
メイド長として戦闘だけでなくそれ以外も有能な艦船を肉便器にして使い倒したい…
猟奇的な事とか傷つけたりってのは苦手だから本当に肉オナホという感じになりそうだけどさ
じゃぁ場面としては指揮官を送り出したあと、ベルファストにちょっかいかけていくところからのスタートで行こう
-
>>65
はい、構いませんそれで…ええ、ふふふ
整備をメインとしているので艦船にとって悪いオクスリを沢山もっていて
それをたっぷりと使いオナホ扱いでいいですからね
-
>>66
じゃそんな感じで書き出ししてみるから少しだけ待っててもらえるかな
最初だからあんまり長くはならないと思うけれど
-
>>67
はい、構いませんよ、ご主人様
-
(朝の打ち合わせが終わった後指揮官は会合に出かけて行った)
(最近はこのような会合が多く基地を留守にすることが多い指揮官だが、ケッコンした艦でもあり秘書艦でもある有能なベルファストの元、留守は盤石で)
(だがしかし、そんな完璧なベルファストに背後からぬっと忍び寄る影が迫って…)
よぉ、おはようさん
今日もメイド長は別嬪さんだねぇ
(それは浅黒い肌、タンクトップに隆々とした筋肉質の身体のラインを浮かび上がらせた40代半ばほどの男で)
(ベルファストの背後から声をかけて近づき、にやにやとした表情を浮かべてふわっとしたスカートの上から豊満な尻を広い掌で揉み回す)
(全く躊躇の無いその手つきはこれが普段から日常的に行われてることであることを感じさせ)
(かつて悪い薬を仕込み、艦船の身体の自由を奪ったうえでその身体を蹂躙しつくしたこの性悪整備員はその後毎日のようにベルファストを求めてくる)
今日も…たっぷりと楽しもうぜ、なぁ?
まぁ昼過ぎから演習から戻ってくる艦の偽装の整備があるからよ
ひとまずそれまでってことで
(ベルファストの都合も考えず一方的に自分の都合をぶつける整備員は)
(口に瓶に入ったなにやら不思議な液体を含み…)
(おもむろに横合いからベルファストの顔を自分の方に向けさせ、唇を強引に奪いながら…身体の感度を上げ発情が抑えきれなくなる薬を流し込み)
(そのまま舌でベルファストの口内を蹂躙する卑猥なディープキスをし、だれが通りかかってもおかしくない往来で我慢できないとばかりにやってのける)
【軽く薬を仕込むところまでやってみたよ】
【よろしく頼むね】
-
>>69
貴方は……相変わらず無粋なお方ですね
(お尻を触れられ散々犯されたベルは頬を染めてしまう)
(そして求められるままに身体を差し出そうとしてしまう)
(しかしすぐに冷静になり、やはり離れようとするが)
ん、ん、んんん、ん!?
(いきなり唇を奪われそのまま薬を使われてしまう)
(一気に発情する身体、もう頭に愛しい旦那様であるご主人様の顔はない)
はぁ、はぁ、はぁ…っっ♥
(艦船でさえも一瞬で雌にするクスリに負けて舌を絡めてしまう)
(周りの事さえも忘れキスを続け)
…はぁ、はぁ、こちら、へ…♥
(そうして唇を離し手を引いて案内するのは夫婦の寝室でいて)
【ええ、ではこちらは発情状態の雌犬状態にしましょう】
-
>>70
オナホ使うのに粋も無粋もありゃしねぇだろ
俺はおめぇが最高の肉オナホだからチンポイライラすると突っ込みたくなるんだよ
(最初にとびっきり強い薬で熟れた身体を散々使いまくったこの整備士だったが)
(それでも薬の効いていないときは抵抗じみた振る舞いを見せてくるので、整備士はベルファストを使うときは先に薬を使うのだが)
(そうやった後の効果は覿面で、あのベルファストが舌を夢中になって絡みつけてくるほどで)
(屈強な肉体をした整備員はそのままベルファストの肉感的な身体を抱きしめて)
(まるで恋人同士のような熱くも粘っこいディープキスを続け)
(それは舌をチンポにし、ベルファストの口をマンコに見立てたような口でするセックスのように濃厚なキス…)
どうだ、本当のご主人様のチンポ、欲しくなったか?
(唇が離れると涎の糸が何本も唇同士を結んで切れると)
(ベルファストの細い白魚のような指が手をつかんできて、連れ込まれたのは夫婦の寝室)
(夫婦の寝室へ自ら間男を連れこむ淫乱なメイドへお仕置きするべく)
(部屋に入るや否や、扇情的なほどに露わになった胸の谷間にゴツゴツした手を突っ込み)
(たわわな膨らみを淫らに円を描きながらこねくり回した整備士は)
(もうさっそくベルファストの穴を味わおうと、ベルファストの身体をベッドに突っ伏させ、尻を突き出させるようにすると)
(メイド服の裾を持ち上げてムチムチした尻を曝け出すと…)
へへ…メイド服のスカートの中、さっそくおめぇの雌の匂いがたっぷりだ…
たまんねぇ…
(いかつい顔をだらしなくゆがめ、整備士は裾をめくりあげた後は下着に手をかけて)
(ずるっと引き下ろしてベルファストの秘めやかな場所をすべて曝け出して具合を確かめた)
【効果はてきめんだ!】
【ベルファストはえっちでたまらない】
-
>>71
はい♥
私はメイドオナホです…あ、あ…ん、んぅ、んんんっ♥
(クスリのせいもありもうただの雌程度の力しかなく)
(抵抗も無駄なくらいか弱い女となった艦船)
(そうして身体まで火照らされ感度も滅茶苦茶に上げられ)
(もうそうするしか堕ちる以外なくて)
ん、ん、んぅ…はぁ、はぁ♥
はい、あ、あ…ああっあ…♥
(ベッドの上で夫以外に触れられる身体今宵もここで夫婦の営みが行われるだろう場所)
(その前に別の男に穢され雌に堕ちていくベル)
ん、んぅ、んんっ、あ、あ、はい、こう、ですね
(胸を弄られそのまま感じながらお尻を突き出してしまう)
(ショーツはもう濡れており、いつでも挿入できそうなくらいでいて)
は、い…♥あ、あ、ああ♥
(ショーツを脱がされたっぷりと雄に使われた雌穴を晒す)
(もう濡れすぎて雄を求めすぎて異常な状態でいて)
お願い、します♥夫の小さい少年ちんぽじゃ満足できません♥
貴方のような雄々しい雄ペニスで犯してください♥
【あら、主のためですので、ふふふ】
-
>>72
すっかり汁まみれになってるじゃねぇか
薬の効果はすげぇな…早く薬使わなくてもとろけるような雌穴になってもらいてぇが…
これはこれでたまんねぇ!
(むき出しにさせた肉感的なむっちりヒップ、そして股間を覆うショーツは既に透けてマンコが見えるほど)
(手をかけて引きずりおろし、尻肉をつかんでかき分けると、自分のチンポで犯し尽くした熟れた雌穴が開き)
(湯気のように立ち上る濃厚な雌の発情臭を胸いっぱいに吸い込むと)
(整備員はそのまま顔を埋めて、濡れた穴の具合をまずは舌で味わっていく)
(盛った薬はかなり催淫効果を高めたもので、濡れすぎなオマンコをじゅるじゅると辱めるようにわざと下品に啜る)
おめぇのマンコ、ぐちょぐちょのどろどろになっちまった
欲しいんだろ、あのガキのチンポじゃこの穴は満足できないだろ?
俺もおめぇレベルの極上名器マンコじゃねぇと満足できなくなっちまった
責任とって一生肉オナホになれよ、なぁ?
(おねだりまで始めたベルファストに、この濡れっぷりがまるでベルファストが淫乱だからとでも言うような言いがかりをつけつつ)
(もはや整備員の方も劣情を抑えきれなくなっており)
(作業ズボンをずりおろし、真っ黒に淫水焼けした使いこまれたデカマラが天を衝くようにそそり立つのを見せつけ)
(さっそくバックから雌犬に種付けするような姿勢で犯し始めた)
【えっちまで有能なメイドというわけか…素晴らしい!】
-
>>73
あ、ああ…あああっ…♥
ご主人様…ご主人様…♥
(秘部を舐められていく散々男に調教された穴)
(愛液はたっぷりと溢れ続けてしまって)
(そのままペニスを欲しくなっていき)
あ、ああ…は、い、はい♥
ん、んっ、ください♥
一生貴方の苗床オナホになります♥
子供が出来ても構いませんいくらでもくだ、さ、い♥
(もう堕ちきった雌顔でお尻を上げてのおねだり)
(そして挿入を感じると高い声を上げてしまう)
-
>>74
艦船なんて言っても雌は雌だからな!
孕めばガキだって出来る!
最高の肉オナホだよな!孕めばボテ腹オナホ、母乳オナホにだってよ!
(真っ黒く使いこんで性の汁の匂いがしみ込んでしまったグロテスクなデカマラがベルファストを貫いていく)
(メイド服を着せたまま夫婦の寝室でバックから交尾を求め)
(そして根本までチンポを埋めていくと薬で身体と心が汚染された最高の肉便器を猛然と突き犯し始める)
(縊れた腰を両手で掴み、子宮口を押し上げるような動きはまるで猛牛が角をしゃくりあげるよう)
(すっかり自分のチンポを覚えたしっかりフィットするベルファストの肉穴をカリ太の張り出た所が肉襞毎めくりだしていく)
ガキが出来たらそいつも雌になるのかね…
そしたらそっちの方もハメ回してやんねぇとな
出来たら産めよ…あのガキの子供と言って育てさせろ…!
うぅっ!そう思うと興奮してきた、出るっ!
(この美貌の艦船メイド長を孕ませる…自分のような底辺の存在がこれほどの上玉を孕ませる)
(その雄としての本能を刺激する行為にチンポは膣内でわななき、早く出したいと小刻みに震え)
(こみ上げる射精感をこらえることなく、ベルファストの中に解き放とうとした)
ぐっ!イグッ!!!孕め、孕めベルファスト!
肉便器オナホ穴に種付けしてやる…!!くぅぅっ!!!!
(そして勢いよく噴射される濃厚な子種、ベルファストの雌の中心である子宮に濁流のように流れこんでいくのだった)
-
>>75
は、い♥
はい、あ、あ、あああっ♥
ひぃっ、オナホでいい、です♥
元より人間ではありませんし、オナホで、ひいっ、あ、ああああっ♥
(旦那様の数倍も快感を引き出される交尾優しさの欠片もない動き)
(容赦が無さ過ぎて雌声を上げて膣を締め付け続けてしまい)
お、おおっ♥ひぃっ、あ、ああっ♥
は、い、はいぃひぃぃいいっ♥
(完全に冷静で主人に忠実なメイドはそこにおらず)
(ただの苗床オナホがそこにおり)
(托卵さえも承諾し最低のオナホでいた膣内を締め付け続け)
(主以外の子を身篭る気で排卵をしてしまう)
(艦船なのに妊娠に積極的な動きでいて)
ひぃっ、あ、あ、あ、ああっ♥
あ、あああっ♥きて、ます♥受精♥受精します♥
主以外の雄で雄々しい雄の子を身篭り、ます♥
(そのままイキ子宮へ流れる熱を感じながらベッドの上に顔を埋めイキまくって膣内も締まり続けてしまう)
-
>>76
ンオォォッ!!!やべぇ、このマンコハメる度に良くなっていくわ…
受精しろ!受精しろ!きっとすげぇイヤラシイ艦船が出来上がるぞ!
(濃厚で粘度の高い黄ばんだ子種の塊のようなものがベルファストの子宮に我先にと飛び込んでいく)
(細腰をしっかりと掴み子宮口に密着させたカリ太の亀頭から次々に放たれていく子種はベルファストの子宮を満たしていき)
(整備員もベルファストの締まりに搾り上げられ、生産した子種を矢継ぎ早に射精していたが…)
一発じゃ確実に孕むかわからねぇからな
絶対受精するまで出し続けてやる…
この夫婦のベッドの上で最初におめぇが孕むのは間男の俺の種だ…いいな?
(まだ射精している最中のそれを引き抜き、ビュッとベルファストの白い尻肉に飛沫が飛ぶが)
(構うことなくベルファストを改めてベッドにあおむけにし…)
(メイド服の胸元をずり下げて溢れんばかりの巨乳を曝け出すと)
(そのままのしかかって正常位で繋がっていく)
(雄らしく獲物であるベルファストを組み伏せ、腰を打ち付けるようにして二回戦に突入していった)
【ベルファストはこのまま野外での…とか露出的なシチュとか】
【ケッコン衣装でのコスプレセックスとか、そういうのは大丈夫?】
-
>>77
あ、ああ、ああっ♥
凄い、です、ご主人様の倍以上出てます子宮が…♥
貴方のに染まりきって♥あ、ああああっ♥
(完全に染め上げられモノ欲しそうに膣内が締め上げ続け震えて声もいやらしくなって)
ん、ん、んっ、はぁはぁはぁ、はい、はい♥
あんっ、んっ♥
(白く穢されるそうしてうっとりとして胸を晒され揺らしていく)
あ、あああっあああっ♥
ああん、んんっ♥
(そのまま二回戦が始まると男の思うままに乱れて震えてしまう)
【構いませんよ、ふふふ、むしろ他の整備員に見られながら、でも】
【同じ艦船やメイドに見られるのはまずいですが…】
-
>>78
【良かった、そういうようなプレイも色々としてみたかったから】
【それと済まない、今からちょっと出なくてはいけないんだ】
【14時半位には戻るけどそれまで中断って大丈夫?】
-
>>79
【その時間には今度は私が時間になりますね】
【そうですね、明日の朝型は大丈夫ですか?それなら続きなり新しいシチュなりが】
-
>>80
【明日なら大丈夫、9時くらいから会える予定だ】
【場面を変えて、また色々と…】
【薬漬けセックスしたので、今度は理性のある普段のベルファストを素のままで変わったプレイで寝取りたい】
-
>>81
【そうですね、理性のままですね、わかりました】
【では、また9時に…寝取りで可能なら貴方の友達に囲まれて、などだと嬉しいですね】
-
【なるほど…そういうのが好みなんだなぁ】
【好みがあればどんどん言って欲しい、では明日の9時に伝言板でまた会う事にしよう】
【これからももっとイヤラシイベルファストを見せて欲しい】
-
司令官と今からこの場所を借りるよ。
-
スレをお借りするよ
さて……最初に、軽くNGの確認だけしておきたいかな
地雷踏んだら嫌だし
-
>>85
そうだね、NGか…アブノーマルじゃないなら大丈夫、だけど人によって範囲は違うだろうからね
汚いのやお尻とかは好みではないかな、後は特にはないから…
色々な下着を用意してくれた司令官に履かせてもらって、それを楽しんでくれたら嬉しい。
少しずつエッチな下着を履かせて行ったりや、私の太腿や下着に興奮して欲しい
…なにかあればお互いに言ってけばいいと思うから、早速始めるかい?
(いつものスカートの脇に手を当てたらチャックを下ろして、スカートを脱いで普通にぽいー)
(飾り気もないシンプルな下着と細い脚を包むニーソックスを晒して)
ああ、座ってた方がいいとかあったら言ってくれるかい?
-
>>86
了解。お尻とかっていうのは、お尻の穴でって意味かな?
パンツをネタにする以上、お尻を揉むとか撫でるとかはちょっと考えてたとこなんだけど、それも避けた方がいいのかどうか。
後は大丈夫、早速で……
(いくつかの紙袋や通販の段ボールを傍らに積んで)
立ったままでOKだよ、普段使いのは質素というか……実用重視なのかな?響らしいかも
(あぐらをかいて座ったまま、下半身パンツ姿の響の腰に抱きつく)
(ちょうど腰の高さに頭がきて、下腹に甘えるように顔を触れさせ)
-
>>87
そうだね、そっちの穴が好きだってのは遠慮したいね。
ううん、揉んだりや撫でるのは別に大丈夫さ…ずっとこだわったりはしないだろ?
(ちらっと司令官の用意した通販や購入したで有ろう物を見たら少しだけ呆れて)
他の子はおしゃれで着替えたりもするけど、私の場合は余り興味がないからね…
一応は肌触りはいい奴を用意してもらってるけど…。
(こだわりはないらしくシンプルな白の下着を見せてもまだ照れたりしてる様子もなく)
うん、脱がせるのや…履かせる時に脚を上げたりはしなきゃだけど、了解したよ。
……最初のはどんなのだろう、司令官満足したら脱がせてくれるかい?
(その場に座って抱き付いて来る司令官を見下ろしたら頭を撫でて呟く)
-
…どうやら気に入らなかったみたいだね。
それじゃ、これでスレをお返しするよ
-
>>88
了解、触るのもそっちばかりにはならないさ
(あんなのも用意してるしね……などと供述しており)
素材がよすぎて飾らなくても綺麗なのずるくない?ずるくない?
(確かに肌触りは素晴らしい、擦り付ける頬の感触から察せられた)
(なぜ女性用下着の生地はこんなに気持ちいいのか、男子の永遠の謎であるが)
座ってもお尻浮かせるとかは要るから、宙吊りとか逆立ちとかじゃないとそう変わらないよ
それじゃ最初は……
(一番手近な、量販店のビニール袋を手繰り寄せてから)
さて、脱がすよ?
(何を用意したかはギリギリまでお楽しみにして、響のパンツの両サイドに指をかける)
-
【うおお、ごめんなさい!履かせるパンツ探してたら待たせすぎてしまった……orw】
-
【申し訳ない……スレをお返しするよ】
-
【スレを借ります】
-
【キラ・ヤマト ◆SXJB5ThfCwとスレをお借りします】
それじゃ、されることは大体分かってるけど、どうされるかの希望とかはあるかしら?
紅蓮のコックピットに招かれて密着しちゃうとか、
出撃直前や出撃直後に私がキラのを「ゴックン」したがるとか、
ダブルデートみたいなことやってる最中にヌいちゃうとか……
-
うん、そうだね…出撃直前や直後にお互いのスーツ姿を見て昂ぶって……とかが良いかも
出撃直前に、カレンのスーツ姿を見て、……その、胸とか……お尻とか見て、凄く大きくしちゃって……とか
後は、出撃直後なら、お互い汗だくの中、戦闘の興奮とかで大きくさせちゃってた僕のを見て……とか
でも、ダブルデートも面白そうかもね
デート中に、ルルーシュやラクスにバレないように抜かれちゃう……とか
-
>>95
あら……凄く趣味が合いそうね……?とても嬉しいわ……
それじゃあ……出撃前に私のスーツ姿を見て、それだけでもう……ムクムク……
帰還したら私を使ってシようって決めてたくらい大きくしてたのを、
帰還直後に私に見咎められて……で、どうかしら……? ダブルデートも捨て難いけど……
-
>>96
……うん、良いね……
多分、戦闘中もカレンでスる事ばっかり考えてて……ずっとスーツの前を膨らませちゃってて……
戦闘が終わって、急いで部屋に戻ろうとしたら……とか、かな?
ダブルデートも確かに捨て難いけど、それだったら……カレンが色々してる所に、ルルーシュやラクスがやって来る……とかどうかな?
-
>>97
如何にも帰還直後って感じの……ドッグの隅とか、脇の小部屋とか、そういうところがいいかしら
無理にこっちのシチュでも、ルルーシュ、ラクスは取り入れる必要はないと思うけど……
キラがどうしても……大切な恋人が傍に居る時にビュルビュルッ♥したぁい……
ルルーシュの傍でも、ルルーシュのよりデッ…カい◯◯ポに夢中になっちゃう私に、ヌキヌキされたぁい……♥
って言うなら、それでも構わないけど……?
-
>>98
うん、そうだね……格納庫の隅の、色々道具とかあって周囲から隠れてる所……とか
そ、それは……ッ……ぼ、僕は……
らラ、ラクスが側に居るのに、ラクスよりも胸もお尻も大きいカレンに……僕のデカ◯ンポ、ヌキヌキして欲しい……ッ……
カレンで抜くつもりだった、ルルーシュの倍以上のスーパーコーディネーターチ◯ポに夢中になるカレンが……見たいよ……
-
>>99
私の勝手な思い込みかもしれないけど……随分相性良さそうね……?
「このカレン、きっとヌける……っ……」とか、思ってくれてる……?
少なくとも私は、そういうようなことを思ってるけど……?
それじゃあ……ドッグの中に、公衆電話とか試着室とか、それより少し大きいくらいのサイズの回復ボックスがあって……
何か、出てくる光を浴びるとHP回復できる、みたいな?まぁ、細かい設定はどうでもいいんだけど……
そういうスペースで、外でルルーシュとラクスが話してる、もしくは順番待ちをしてる、っていうのはどうかしら……?
-
>>100
そうですね……僕も、凄く相性良いのかなって思ってる……
「このカレン、絶対ヌケるっ……早くヌキたいっ……!」って思って、もうスーパーコーディネーター◯ンポを大きくして、先っぽ湿らせてる……かな……
カレンも、同じなんだったら……凄く興奮するよ……
そうだね、そんな感じの小部屋に2人で入ってて、外でルルーシュ達が待ってる中で……みたいにしちゃおうか
他に、離しておく事ってあるかな?
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>>101
凄く嬉しいけど……そんなに興奮してるの……?
何だか言葉乱れてるけど……♥
どっちから、始める……?
もう回復ボックスに入ってるところからじゃなくて、
キラがスーツ越しにモッ…コリした◯◯ポユッサユッサ揺らしながら歩いたり……
或いはそれを隠そうとしたりしてて、それを私が捕まえるところから、出来たら嬉しいけど……?
-
>>102
ちょっと興奮しすぎたね……うん、カレンの言う通り……凄く興奮して、乱れちゃったよ……
そうだね……イメージとしては、戦闘が終わって戻ってきたけど、股間が大きくなり過ぎて降りれなくて
みんなが居なくなったところを見計らってこっそりフリーダムから降りて、ボックスに向かおうとする所から……とか思ってたかな
つまり、ほぼ同じ考えだったと思う……凄く興奮するよ
これだと、僕から書き出した方が良い?
-
>>103
物凄ーく細かいけど……それだと、ルルーシュとラクスが戻ってくる理由が薄くなっちゃうから、
私たちが一番乗りで帰還した、でいいんじゃないかしら?
……キラはオナニーしたさに猛ダッシュで帰還しただけだったりして……?
私からでも構わないけど……その場合、キラが必死に両手で隠そうとしてるけど、
デカ過ぎて全く隠れてなくて、両手からはみ出しちゃってて……
歩く度にユッサユッサ…ブルンッブルンッ…揺れる、デ・◯・チ・ン・テ・ン・ト……♥
私が思いっ切り目撃しちゃうとこ勝手に妄想しちゃうけど、それでもいいのかしら……?
-
>>104
成る程……確かにそうかもしれない……
なら、カレンの案が良いね……僕も、実際にはそうしたいだろうし……ん
……ッ……その、僕からの方がスムーズだとは思うけど……
カレンが、どんな妄想するのか、凄く興味があるから……カレンから、書いてもらっても良いかな……?
-
>>105
三つ、聞いてもいい?って言ってもまともな質問は一つくらいだけど。
一つ目は、何時くらいまで大丈夫?
二つ目は、私から始めるんだったら……
「僕の◯◯ポ、カレンの好きなように妄想して」……って、言ってくれる……?
勿論妄想じゃなくて、それが本当になっちゃうんだけど……
三つ目は……こう話だけでも、好きだったりする?
あ、どっちにせよ次辺りで始めるから、そこのところは安心して。
そして、もし違ったらゴメンナサイ。
-
>>106
えっと、1つ目の質問は、夕方まで…16時ぐらいまでかな
ただ、途中返事が遅くなることはあるかも……だけど
先に3つ目の質問だけど、話だけでも好きだよ……凄く興奮するから……
【】でロールとは別に話するのも良いかなって思うしね
最後に2つ目……だね……
「僕のデッカいスーパーコーディネーターチ◯ポ……カレンの好きなように……妄想して」
-
ちょっとキラ、そんなに急いでどこ行くの……?
……もしかして、トイレ?
(ある作戦を終えて基地への帰還時、自分の紅蓮は出力の違いでいち早く帰還したのは当然として)
(ほぼ同時に帰還したストライクのキラは妙に急いでいるように見えて)
(デリカシーのない質問をぶつけながら傍に寄ると、一見確かにトイレらしく股間を抑えていたものの)
(そこは「抑えている」というより「隠そうとしている」と言った方が良く)
(そしてそれでも隠しきれないくらいに、キラのパイロットスーツにモッ…コリと生じた
(デカ◯ンテントが余りのデカさに両手から姿を覗かせてしまっていて……)
あらやだ……そこ……随分腫れちゃってるみたい……戦闘中に怪我でもしたのかしら……?
もし良かったら私が診て……治療……手伝ってあげましょうか……?
ほら……そろそろ他の人たちも戻ってきちゃうから、そこで……。
(お嬢様を演じている時のようでもあり、それよりも妖艶さを滲ませた態度で)
(キラのデカ◯ンテントを指さしてそう告げると)
(次は他の人たちも使う、周囲を行き来する回復ボックスを指して、そこでの"治療"を提案して)
>>107
これで大丈夫かしら?あと、並行して二つの質問と、私からも一言言わせて?
一つ目は……継続してプレイって出来るのかしら……?
今日が終わらなかったら続きか、都度改めてかってことはさておき……今日だけじゃなくて、って意味でね。
二つ目は……キラの設定は無印種っぽくしてるけど、
私のパイロットスーツはR2のが好きなんだけど、それで大丈夫かしら?
https://gamewith.akamaized.net/img/original_7703d31c80dc0c7ae2cca62d64a3dd9f.jpg
私からの一言は……
「私の、デカパイ、ムチケツパイロットスーツ姿……キラの好きなように、妄想してぇ……♥」
(さすがにバスト120とか150とか想像されちゃうと、ちょーっとアレだけど……)
-
【あ、あと……今は準備しといた部分もあるから今の文章量(ロル以外も含めて)、15分で返せたけど】
【普通だったら30分くらいかかるかも】
【無言落ちは絶対しないようにするからそこは安心して】
【30分も掛けられるとちょっと(何分くらいで返して)…っていうのがあったら聞いておくから、言ってね】
-
>>108
え……あ、カレン……早かったんだね……
そ、そうだよ、トイレ……ちょっと、ギリギリで……
(出撃前のブリーフィングの直後、たまたまカレンと間近で会話する事になり、その際に見た彼女の姿)
(スーツを突き破りそうなデカパイと、スーツ越しでも張りが分かる、ムッチリとした尻肉に、会話なんて殆ど頭に残らず)
(そのままストライクに乗り、戦闘の間もその姿が頭から離れずに、ずっとスーツをモッコリ膨らませて、帰ってからの事しか考えられず)
(やっと戦闘が終わり、急いで部屋に戻ろうとした所で、カレンに見つかってしまい)
へ? いや、これはその……えっと……え?
カレンが、手伝って……いや、でももうすぐルルーシュ達も帰ってくるし……。
ああ……っ……でも、もう……。
(精一杯両手で隠してもはみ出てしまうデカ◯ンポを指差され、提案されてしまうと)
(目の前のカレンのスーツ姿を見て、その官能的な姿に思わず唾を飲み込み、盛り上げたスーツの先に染みを作ってしまって)
……カレン、お願い……。
僕のココ、治すの手伝って……欲しいな。
(ゆっくりと股間から手を離し、モッコリとテントを張った股間を見せると、その手でカレンの手首を引いて)
(2人では狭い回復ボックスの中に入っていった)
【ありがとう…とってもスケベで、興奮しちゃったよ…】
【追加の質問についてだけど、僕もまたカレンとシたいなって思ってる……ただ、あまり定期的に顔を出すのは難しいかもしれない】
【結構、不定期なんだ……】
【カレンのスーツはその姿で大丈夫……凄くスケベで興奮する】
【もう、物凄く妄想してるよ……デカパイもムチケツも、原作よりドスケベな大きさ、想像してる】
-
>>110
ええ、分かったわ……。
(妖艶な笑みを浮かべて、キラに手を引かれるまま回復ボックスへと入っていき)
あぁん……本当にデカぁい……♥
(回復ボックスに入るとキラを立たせたままその足元で)
(女性が取るべきではないあられもないガニ股姿でしゃがんで、目の前の)
(さえもクッキリ浮かんできそうなデカ◯ンテントを、自分のカメラアイがメスとしてロックオン…♥)
あら、やだ……よりにもよって……ラクスとルルーシュ、来ちゃった……。
(他の機体も続々と帰還したようで、周囲が騒がしくなってくる)
(その中でもここの回復ボックスの目の前には、ちょうど自分たちと一番親しい間柄の二人が来たようで…)
【ノリノリよりかは多少なりと恥ずかしがったりしてもらえると…もっともーっとスケベになれる、わよ…?】
【例えばなんだけど一期一会で終わらせないで、伝言板で「今晩空いてるけどどう?」】
【とか声掛けてもらえるような関係になれるだけでも違うんだけど、期待しすぎかしら…?】
-
【あ、6行目……「さえも→形さえも」ね、ゴメン】
-
>>109
【ごめん、ちょっとドタバタして遅れた…これから返事書くね】
【文章量も時間も大丈夫だから、このまま進められたらって思ってるよ】
-
>>111
ん……そんなに、大きい、かな……
その、戦闘で、興奮しちゃって……
(狭い回復ボックスの中で向かい合い、デカチ◯ポを突き出すようにしながら、カレンの姿を見て)
(ガニ股で、股間を丸見えにさせながらのスケベなエロ蹲踞、上から覗くデカパイに声を震わせると)
(ビクンッと、デカ◯◯ポが震えて、ビキビキと竿に浮かんだ血管が、スーツ越しでも分かってしまう)
え、ラクス?
ルルーシュも……そんな、それじゃあ、早く出ないと……
(外から聞こえる2人の声に、すぐ外にいる事が分かり)
(早くボックスから出なければと思いつつ、この股間の膨らみでは出れないと)
(自分に言い訳しながら、ボックスからは出ようとせずに、立ち尽くしていた)
【なら、もっと恥ずかしがって、自分からは動けない感じにしてみるよ……だから、カレンのスケベな姿、見せて欲しいな……】
【そうだね、そんな関係になれたら……カレンの事思って大きくしたら、声掛けるとか……そんな事出来たら良いなって思うよ】
【ただ、伝言板だと見逃してしまうかもだけど……】
-
>>114
そう、ね……ルルーシュと、ラクス来たから……早く出ないと……出さないと……
あぁん凄い……♥ スーツの外まで……カタチも、ニオイも、おツユも出てきちゃってる……♥
(キラの言葉を「早く出さないと」と置き換えて、すぐ外にそれぞれの大事な人がいるにもかかわらず)
(キラから搾り取る気満々でスーツ越しのデカ◯ンテントを握って、軽く扱いて)
(スーツの上に生じたおチ◯ポお漏らし汁にぶちゅっ…♥と吸い付いて、味わって)
ごめんね……?キラ…ラクス…ルルーシュ……私……「ゴックン」したくて、我慢できなくなってきちゃった……
(キラの股間に付けられたチャックをゆっくり、僅かずつ下ろし始めて……)
【チャックなんてないデザインに見えるけど、ないのも困りそうだし、あるってことで】
【その下がどうなってるのかも分からないけど……どうするか、決めちゃっても大丈夫だから】
【って言っても伝言板の他にないしねぇ……私は呼んでほしいわよ?】
【「カレン……◯◯ポ、我慢できない……」って……♥】
-
>>115
ああっ……カレン、そんな事……ッ……
外に、聞こえるから……ッ
(チ◯ポの先端に吸い付かれると、思わず腰を引かせながら、気持ち良さに顔を上に向けて)
(必死に射精しないように力を込めるが、堪えきれない汁がピュッピュルッと溢れ、スーツ越しにカレンの舌に雄の味を伝えて)
ああ、……ラ、ラクス、ルルーシュ……ちょっと、ちょっとだけ怪我の治りが遅くて……
「出る」までもう少しかかっちゃうから、少し待ってて……ンンッ……
(カレンがチャックを下ろしていくと、少しずつ、チン◯の先端が見え始め)
(その瞬間、今までスーツの内側に篭っていたオス臭が一気に漏れ出し、狭いボックス内を満たしてしまって)
(外からも分かってしまいそうなくらい強烈な雄臭を、カレンの鼻に直撃させる)
ああ……カレン……こんなの、やっぱり駄目……
ダメだよ……ッ……
(チャックが最後まで下されれば、ボロンッとスーパーコーディネーターデカチン◯が勢い良く飛び出て)
(カレンの顔よりも大きなチ◯ポが、ペチンッとカレンの顔を叩き、先走りが飛び散ってカレンの顔を汚していった)
【有難う……なら、こんな感じにさせて貰うね】
【僕の、デカ◯ンポ……カレンの好きにして欲しいな……】
【……うん、そうだね……カプスレとか……いや、やっぱり伝言板、かな……】
【僕も、呼びたい……】
【「我慢出来ない……チ◯◯、何とかして欲しい……」って】
-
>>116
ああぁっデカッ……♥ デカぁいチンポぉ……♥ それに……凄いニオぉい……♥
この後にこの部屋使われただけで「チンポ臭キツい」ってバレちゃうかも……?
鈍感そうなあの二人なら気付かないかしら……?
(パイロットスーツの中に収まっていたのが不思議なほど巨大なスーパーコーディネイターデカチンポ)
(その全貌を目の前にして、今まで誰にも向けたことないようなメスの顔をチンポに向けて)
何でダメなの……?
大事な大事なラクス様の前で、ラクスよりずーっとスケベな女にチンポこうされて、
気持ち良〜くビュルビュルビュルビュル〜ッ♥ってチンポ汁発射しちゃいそうになるから……?
なら、もっとそう言って、私を説得して……?
「カレン、チンポそんなにしたらダメ……ッ……ラクスとルルーシュの前でチンポ汁出ちゃうからダメッ……」
ってぇ……♥
(チンポをバキバキにおっ勃てながら、口先だけ理性を発揮するキラを可愛らしく感じて)
(もっとそんな言葉を引き出そうと…それに応えたら止めるどころからさらにスケベ行為に臨むつもりで…)
(まずは、自分の手に余りほどの極太チンポを握って、その柔らかな手でシコシコシコシコシコシコシコ……)
ちょっとキラ……こんな濃いの出さないで……♥ スケベなニオイ絶対残っちゃう……♥
(チンポシコシコ続けながら、そのチン先をスーツ越しの自分の爆乳にムニュゥッ…♥)
(と突き立ててまた離すと、スーツの胸元に本気汁みたいな我慢汁がベットリ…♥)
(チンポと胸元の間では、見るからにスーパーコーディネイター精子がたっぷり詰まったネバ汁が糸を引いて)
【もしかして、カプスレ欲しいって思ってくれたの……?】
【私とキラの……スーパーコーディネイターチンポヌキヌキするためのスケベ部屋…♥】
【伝言板でもいいわよ…? どっちで、会ってくれる…?】
-
>>117
ダ、ダメだよ、カレン……そんな、スケベな事言われたら……うぅっ……
このままじゃ、もう……外には、ラクスが、ルルーシュが居るのに……ッ……
(頭をくらくらさせて、それとは対照的にデカチンポはビキビキに硬くして)
(カレンの柔らかい手でシコシコされればされるほど、頭の中が快感で白く塗り潰されていって)
カ、カレン……僕のチンポ、そんなに……シコシコしたら、駄目だよ……ッ……
ラクスとルルーシュの前でチンポ汁出ちゃうからぁ……駄目ッ……!!
(我慢出来ず、カレンの耳元で囁きながら、チンポをビクンッビクンッて震わせて)
(チン先からは涎を垂らすように、オス臭い我慢汁がドロドロと垂れて、カレンのデカパイに触れるたびにピュルッと溢れ)
(カレンのデカパイとチンポの先との間に、淫らな液体の橋を作って)
(カレンのスーツに、洗っても取れないスーパーコーディネーターチンポ汁の臭いを染み付けていく)
【その……カレンが、とってもスケベだから……カレンとの、ヌキヌキ部屋……欲しくなっちゃって……】
【お互いが、ムラってきた時に声掛けて……僕のスーパーコーディネーターデカチンポ、ヌキヌキしてくれる部屋……2人のドスケベ部屋……どうかな?】
-
>>118
そんな声出したら……外に聞こえちゃうんじゃないかしら……?
ほら……ルルーシュとラクスが、怪訝な表情で見てるわよ……?
(キラが声を張り上げたことで、扉に小さく設けられたガラス窓越しにルルーシュとラクスが)
(怪訝な表情でこっちを見ていることが分かる)
(さすがに内容までは聞こえていないようだが、向こうからは自分の存在自体気付かれてないはず)
(キラが声を張り上げたり、誰かと会話したりすること自体、おかしなはずで)
さっきも言った通り、キラのチンポ汁「ゴックン」したくなっちゃったけど……
こんな先走りから濃ゆいチンポ汁、ドピュドピュ室内に撒き散らせないし、でも……ダメ、なのよね……?
じゃあ……どうしたら一番ダメ、かしら……?
『こんなスケベなことされたらカレンのお口にドッピュン発射しちゃうから絶対にダメ』
っていうのを……教えて、くれる……?
【嬉しい……♥ でも、どうしようかしら…?】
【それでいいなら今日の内に作っておきたいけど、貴方の時間もあるでしょうし…】
【プレイ最優先とか、とりあえず部屋だけ建てちゃうとか……任せてもいい?】
-
>>119
【本当……?なら、それで進めたいかな……】
【でも、こっちも確かに時間がギリギリだから……】
【こっちは、このまま続きを書くから、その間に部屋を建ててもらうのって良いかな?】
-
【実は、カプスレって初めてなのよね…こんな感じ、かしら…?】
タイトル:
◆SXJB5ThfCwと◆M.XSCGYXQsの専用ヌ◯◯キ部屋
本文
キラ・ヤマト ◆SXJB5ThfCw(暫定)と紅月カレン ◆M.XSCGYXQs(暫定)の専用ヌキヌキ部屋…♥
他の人は、立ち入り禁止……♥
-
>>119
んッ……だって、カレンがそんなスケベな事するから……あぁっ……こんなのって……ッ……
(横を見れば、ラクスとルルーシュが不思議そうな顔で此方を見てるのが分かる)
(近寄られたら、バレてしまうかもしれない……そんなスリルに、背筋をゾクゾクと震わせてしまい)
そんな、でも……うう、ああ……
ダメ、部屋になんて、絶対……ッ……
あッ……んッ……カ、カレンの……カレンのデカパイで僕のデカチンポ、ムニュムニュシコシコされたら……カレンのお口にドッピュン発射しちゃうから……絶対にダメッ……!!
(カレンの声であまりにスケベな言葉が耳に入り、もう我慢を抑えることが出来なくなって)
(思わず、叫ぶように声を発しながら、チン先をピクピク震わせたスーパーコーディネーターデカチンポを、腰ごと前に突き出していた)
【ごめん、そろそろ限界かも】
-
>>121
【うん、そんな感じで良いと思う……凄くスケベで】
【暫定って所も……その、期待しても……良いのかな……】
-
>>122
【どういう意味の限界かしら…?なんて…】
【そんなサッとは返せないし、とりあえずここで〆にしておく?】
【次は、続きからより新規、の方が好みではあるんだけど…】
>>123
【もっとスケベにしてもいい、とは、思ってるんだけど…】
【まぁ、その辺りは追々、ね…? とりあえずこれで、ロルよりスレ立て優先しちゃう?】
-
>>124
【色々な意味で……かな】
【そうだね……出来れば、後で〆が有ると嬉しいけど……】
【取り敢えず、次始めるなら新しいシチュでだと思うよ】
【色々話したいけど、時間が本当に限界で】
【ここで終わりにして、スレ立て優先でお願いしたいかな…】
-
>>125
【部屋、作ったのと、とりあえずこっちは続きを書いてるから…】
【何か言い残すことがあったら、書いていってもらってもいいかしら?】
-
>>126
【有難う】
【後で、部屋の方にコメント残すから……】
【最後に、僕のスーパーコーディネーターデカチンポ、カレンの好きにして……ドスケベチンポ汁、ドピュドピュさせて……なんて】
【それじゃあ、落ちるね…また今度】
【今夜も、コメントだけは残すから
……】
【スレをお借りしました】
-
>>122
これぇ……? キラの弱点、これなんだぁ……♥
(自身のパイロットスーツのチャックを一気に引きずり下ろすと)
(その中に窮屈そうに押し込められていた張りのある爆乳が)
(バルンッ…♥ 飛び出るようにキラの前に姿を現して)
(そしてキラに言葉を発させる間もほとんどなくその柔らかな爆乳で)
(目の前のガチガチに硬化したデカチンポをムニュゥゥッ…♥と挟み込んで)
どう……? ムニュムニュ……シコシコ……♥
これでずっと、ドピュりたかったんでしょう……?
私のデカパイオカズにしたくて……私のデカパイ想像して、
ずーっとチンポバッキンバッキンにしてたんでしょう……?
ほらほら……我慢しなくていいのよ……?
(自身の爆乳でも余るほどのサイズのデカチンを谷間で挟み込むと)
(一気に射精まで持ち込むためにズリズリッ…シコシコッ…♥)
(今のザーメン弾発射しそうなチン先に向けて、お口あーん…♥)
(口に、顔に向けてのザーメン発射は誘っているもののそこだけには収まらず)
(発射したらそこいら中にぶちまけてしまいそうな体制でチンポヌキに掛かり)
私のお顔に、お口に…キラのザーメンライフルドピュッ…♥ 発射して…♥
【確定させちゃうのは好きじゃないから、後はキラのご想像と発射にお任せしまーすって感じで】
【とりあえずこれで、こっちのスレはお返しするわね?】
-
スレを借りるね!
えっと、えっと…シチュは大体理解してもらえたっぽいかな?
ドラフレスラーに負けた私は、「裏闘技場エキシビション生ハメデスマッチ」みたいなのにそのまま続投させられて
イラマや逆立ちの状態で抱えられての強制69に生ハメ、アナルハメされて、最後は堕ちちゃう…みたいな♥
-
同じく借ります
負けたらそう言うことになるというのはあらかじめ知っている形ですか?
あと、NGなどあれば
-
知ってたら面白くないから、知らない状態からスタートしたいな
NGは、リョナとか大スカとか、あとチンカスとかそういうのは好きじゃないから避けてくれると嬉しいよ
そっちがしたいことってないのかな?
-
NG了解しました
こちらの希望は特別濃くて多いのをたっぷり吐き出してやると言うのと
堕ちるというのもこちらに惚れこんでしまうのではなく、
感じてイカサレてしまって悔しいけど逆らえないという堕ち方が希望です
-
ううん、お願いした分希望には応えたいけど、最後はチンポ惚れ堕ちしたいから……
やっぱりここまでさせてね。変に付き合わせちゃってごめんなさい
【スレを返します】
-
【場所を借ります】
-
リリィが痴漢さんとスレをお借りします!
-
さて、改めてよろしくね
痴漢と言うことで電車で仕掛けてそのまま……と思ってるけど
NGとかあったりするかな?
-
NGは……汚いのとか、痛いのとかですね。汚れてたりするのを入れられたりはダメです、禁忌です!
それ以外は特にないので、宜しくお願いします!(ぺこり)
いっぱい気持ちいいこと、リリィに教えて下さいね♥
-
うんうん、それじゃあこっちは
おじさんと言っても品のいいのと気持ち悪いのがあるけどどっちがいいかな?
個人的には後者かなと思うんだけれど、どっちにしても痴漢から犯しちゃうのは慣れたものって感じの人で行かせてもらっていいかな?
-
>>138
うう、気持ち悪いのは嫌です、今お話しているくらいか、品のいい人の方がいいですっ!圧倒的前者です!
ふひひされちゃうのは警戒しちゃいます、リリィ的にNGなので!でも、痴漢からの先は慣れた人でオッケーですよ♥
-
それじゃ、一見普通だけど女の子は食い散らかしちゃう悪いオジサンで行こうかな
リリィみたいな子を大人から子供まで何人も「お友達」にしているような……
もしかしたらリリィのお姉さんも、その中に居るかもね?
それじゃ、書き出しはどちらからにする?
-
はい、そういうオジサンでお願いします!
もし展開が進んだら、大人げないお姉ちゃんと一緒に…♥というのもいいなって思ったりしますし…♥
書き出し…えっと…お願いしてもいいですか?
-
それは楽しみだね……じゃ、書き出すからちょっと待っててくれるかな
-
はぁい、ありがとうございます!待ってますね♥
-
(通勤通学客で込み合う電車の中には熱気が漂っている)
(誰もかれもが自分で精いっぱいで、他人に気を向ける事なんてできない車内)
(その片隅に小学生の女の子が居た)
(ドア脇のスペースに体を落ち着かせた彼女の横には、スーツを着た中年の男性が立っていて)
(どこか、彼女を人ごみから守るかのようにも見えたが)
「(さて……今日はこの子に悪戯をしてあげようかな)」
(背を向けた少女に手を伸ばし、その雪のような髪を撫でる)
(二度三度、指先で髪束を往復させると)
(首筋から背にかけて、人差し指をなぞらせていって)
(相手がこういった事にどう反応するか、出方を伺っていた)
【それじゃあ、よろしくね】
【サンタコス……なのかそれとも小学校の制服か、私服なのかは任せるよ】
-
(ランドセルでなく革の鞄を両手に握り締めている為、手は塞がっており)
(ぎゅうぎゅうと人がいっぱいで身動きができずに苦しそうに身を捩っていた)
(直ぐのそばの男性が人混みから囲ってくれているようで安心したのも束の間)
え、っ…く、擽ったいです……何ですか?何かリリィに用ですか?
(首を撫でられてビクッとすくみ、怪訝そうな顔で相手を見上げる)
(警戒したわけではなく、何故触れてくるのか不思議そうな顔をしていて)
(ふわふわしたワンピース姿の美少女がじっと相手を見上げた)
【サンタコスのままでいきますよ!よろしくおねがいします♥】
-
おっと、ごめんよ。窮屈だから手が触れてしまった。
(悪びれない顔で少女に謝る)
(しかしその眼の奥には、獲物を見定める眼光が宿っていて)
それにしても、その格好……今どきの女の子は
ファッションも気を配るんだね
(子供らしからぬ、しっかりした受け答え)
(良くも悪くも世間を知らないのだろうと考えて)
(柔らかいケープに手を伸ばしてふわふわとしながら)
(手を覆うグローブに指をはわせる)
【胸元が開いたあの格好で……中々刺激的だね】
-
【あの…短文過ぎてちょっと返すのが難しいです】
【折角こたえてくれたのにごめんなさい!】
【お返しします!返却です!】
-
【◆tmKY3UG2tcさんとお借りしますよっ!】
っと、沖田総司参上!しかしビーチで和装などするはずもなく
となると必然的に水着沖田さんが誕生するわけですが……
……暫定的にノッブのかXXさんのを借りる感じでどうでしょうか!
もしくはお気に入りの水着などがあれば……ということで、はい。
……あ、他にも希望とかNGとかあれば教えて下さいね?
-
【沖田総司◆QEoHVBxGIEさんとお借り致します】
水着沖田さんか……良い響きだね……あれ、でも実装が
XXちゃんのが解放的で良さげな気がするしそっちでどうだい?
規模の方にも繋がるんだけど、沖田ちゃんは色白だしオイル塗りとかもしてあげたいなーってね
ナンパから流れるようなオイル塗りからの……一夏の火傷じゃ済ませない!
そうそう、逆に沖田ちゃん的にはどんな希望があるか聞いときたいな!
-
実装しますよ!しますとも!だってノッブばっかりずるいじゃないですかー!
……くすん。ではここはXXさんのをお借りして白のビキニとしましょうか。
オイル塗り……定番といえば定番ですね。あれですか、謎のリンパマッサージですか!?
ですが個人的には大いにありですので、是非とも組み込んじゃいましょう。
ナンパ→オイル塗り、そして……とまあ、そこはお楽しみとして。
希望としては、最初は軽い気持ちでのナンパなわけですが
いざ行為に及んでみたら相性が良くてお互い本気に……みたいなのはどうでしょう?
こう、最終的にホテルで一日中とか……全部は出来ないので
(○○時○○分)みたいな感じにして、行為を羅列する感じで締めとかですね。
イメージは定点カメラで部屋を移し続けてるようなアレなんですが……
-
>>150
あー、沖田ちゃん泣かないで!実装する、きっとする筈さ!……多分
でも沖田ちゃん謎リンパマッサージなんて何処で覚えてきちゃったの
沖田ちゃんのむっつりスケベ!エッチ!チョロかわいい!
リンパ……じゃなかった、オイル塗りで出来上がった所で俺のホテルに移動してお互いに激しくな感じかな!
確かに全部するのは大変だからそれがいいね
オムニバス形式とまではいかずとも行為の場面をピックアップする的な
-
>>151
す、スケベとはなんですか!おまけにチョロくもありませんしっ!
可愛いのだけは真実なので許してあげますが……次言ったら三段突きですよ?
ですねっ、流石に砂浜だと限界もあると思いますし。
こう、シャワールームで一度しちゃって、燃え上がってホテルというのもいいと思いますが
その辺りはお好みに合わせてでしょうか。
場面のピックアップはまさにですね。こう、部屋に入るなりのキスから始まり
高層階なのを良いことにベランダ……というかテラスでしちゃったりとか。
後ろで、ですとか、ご奉仕とかも……あ、もしかしなくても巨乳な沖田さんがお好みでは?
無論貧乳でもスレンダー美人なだけなので問題ありませんが!
-
>>152
ごめんごめん、頭撫でてあげるから許してねー
はい、良い子良い子ー
砂浜だと精々愛撫で沢山気持ち良くなって貰って寸止めお預けとかじゃ無いと不味そうだねぇ
沖田ちゃんがエッチな声漏らしまくってたら周りの注目もヤバそうだし?
小さなシャワールームで密着エッチは確かに良さげだ!
もうお互い相性が良すぎてイチャイチャしながらホテルお持ち帰り!
どんな沖田ちゃんでも可愛いけどー……今回は巨乳沖田ちゃんの方が確かに映えそうだ!
後ろから突きながら揉んでよし!ベランダでのパイズリ奉仕も映える!
あ、沖田ちゃんアナルも好きなの?じゃあ沢山解して普段の沖田ちゃんじゃ考えられない声出させちゃおうねー
そうそう!俺はマスターのフレンドでも良いかな?それかただのイケメンな海水浴客!サーフィン嗜んでますよ的なアレ!
マスター本人が沖田ちゃんにナンパって何だか違和感が凄そうだし……
-
>>153
くっ……!この程度で私が大人しくなると思ったら大間違いですからね!
むむむ……まるで私ばかりがスケベであるかのような言い回しですね……
ですが否定できないところもありますし……では、流れを整理すると
ナンパからのオイル塗り、そこで軽く可愛がられた後はシャワールームへ
少し場面を飛ばしてホテルに移って……というところでしょうか。
全部となるとやはり時間の問題もありますし、一つ一つは軽めにサクッとでと思いますが。
やっぱり男の人はおっぱいが好きなんですね……ですが良いでしょう!
では今回の沖田さんはたっぷりと健康的なお胸の持ち主ということで。
む、好きと言われると語弊が……だめとは言っていないだけですよ?
相性がいいのならそっちも楽しめるかと思っただけです!ということで是非!
そちらの立場は……むー、悩む所ですが相性良しとはいえホテルに行くほどですし
マスターのフレンドとして幾度も顔を合わせた方、というのはどうでしょう。
それなりに会話もしますし、見知った仲という感じですね。
-
>>154
それじゃあハグでどうだ!
沖田ちゃんのしっとり素肌が心地良い筈!
大丈夫、俺も負けない位にスケベだからお互い隠しっこ無しでヌチョヌチョしちゃおうよー
大体それが大まかな流れになりそうだね
数を熟すと言うわけでは無いけど、美味しい所つまみ食い的な感覚で場面移しながら!
やりたい事が浮かんだら、教えて貰ってちょっとだけ寄り道みたいな感じ!
大は小を兼ねるって昔から言うじゃ無い?
まあ沖田ちゃんは大も小も兼ねる可愛い女の子だけど!
あぁ……それって結局お尻好き……?
それじゃ、そんな風にしとこうか
互いに気になっているのにも気付いてはいたけど今までは切っ掛けも無いし周りには別なサーヴァントが居たが今回は居ない!チャンス!と俺がナンパしちゃうって感じ!
打ち合わせ事項はこれ位?他にもなにか決める事ありそうかな!
あ、沖田ちゃんは何時頃まで大丈夫だろ?
もし時間が迫っているようなら、明日辺りにロール開始も兼ねて再会もいけるよ!
-
>>155
はっ、ハグはちょっと違うのでは!?しかもしっとり素肌が心地良いのは貴方だけですし!
……などと言いながら実際しおらしくなっちゃいそうな気がする沖田さんです!……コレって結果チョロいのでは?
スケベ全開でヌチョヌチョしあうとか完全に変態じゃないですか……
……話してる内容は完全にそうですけども。……しかたないですねえ。
では一つ一つは軽く数レスで流しつつ、ちょっとじっくりやりたい所ですとか
これは挟みたい!という場面があればお互い逐次提案という形にしましょうか。
なんとなーく気になっていたのが今回のナンパで、という感じですね!
イメージもバッチリですし、私の方は後は何も……なのですが
ぶっちゃけ既にちょっと眠くてですね……明日、何時くらいから来れちゃいます?
-
>>156
沖田ちゃんって壁ドンとかに弱そう……
柔らかい女の子の身体を感じさせて貰う代わりに沖田ちゃんには鍛えた男らしい身体を感じさせてあげるギブアンドテイクじゃないか!
チョロ過ぎるよ沖田ちゃん……そこが良い
もう欲望全開!マスター君と親しげに話してるのは仕方ないけど気になってたこっちとしては今だけでも沖田ちゃんを独占したい!
マスター君とキスとかエッチしたのか聞いてそれ以上に気持ち良くしたい!
……これって寝取り?でも沖田ちゃんが好きって言ってくれたら純愛だよね。恋人繋ぎしたらもう決まりだよね?
そうだね、そんな感じに流していこう
シャワールームやホテルからが色々プレイの幅も広がってきそうだから、あまり一つ一つも大変だしね!
身体の相性もバッチリでお互いドツボにハマっちゃおうよ!
明日は多分13時頃からならこっちに来れそうかな?
それ以降なら沖田ちゃんに合わせられるよー
-
>>157
むう……男性らしい身体を感じられるのは嫌ではないですが……
壁ドンも多分嫌いじゃないと言うか……こう、思いの丈をぶちまけられながら
押し倒されたりするのにキュンとすると言いますか……なんで白状してるんです私?
!?……マスターとはそういう仲じゃないですしっ!清いですし!めっちゃ清いです!
……ですが、ちょっぴりの寝取り要素なら嫌いじゃないですよ?
ほら、マスターの周りって沖田さんに負けず劣らずの美女が多いですし……
沖田さんがナンバーワンとはいえ、オンリーワンじゃないとすればこう……ですよね?
そんな中で相性バッチリで恋人繋ぎとか……だ、だめですダメですっ!
むぐぐ……!素直に堕ちて良いものか……いや、良いでしょうこの際!
でしたら明日は13時に伝言板待ち合わせではどうでしょうか。
おそらく夜まで居られると思いますし、無理のない範囲でということで。
-
>>158
軽いナンパを醸していたのにいざホテルの部屋に入ると沖田ちゃんを独り占め出来る嬉しさにギュッとしてみちゃったり?
戸惑いを見せた沖田ちゃんを押し倒して深みへGO!
えー、ほんとかなー?でも確かにマスター君の周りっていっつも別なサーヴァント達が群がってるもんねー……
完全な寝取りと言うか、エッチしながら沖田ちゃんにマスター君と俺のどっちが好きか聞いちゃうってライトな感じ!
とーぜん、俺は沖田ちゃん愛してるの隠さないけどさ
ディープキスもどっちも求め合ってるからもうヌッチョヌチョ!
ゴムなんて無いけど良いよね!沖田ちゃんだーいすき!だから俺だけのモノになって!
じゃっ、その時間に待ち合わせと言う事で……
そうだね。お盆期間中で色々入る可能性もあるし、中断なりを考慮しつつかな
と言う訳で、今日はありがとう!
沖田ちゃんに会えて良かった!
-
>>159
そうなんですよ、マスターも結構移り気と言いますか
まあ英雄色を好むと言いますし仕方ないとは思いますが。
やっぱり女性的には身体の関係ってでっかい訳でですね……
……ま、マスターの方が好きに決まってるじゃないですか!
そりゃああちらからは愛してるとかあんまり言われた事ない気が……
……ううぅっ!そんな風に言うのはロールが始まってからですっ!
ひとまず今夜はここまで!次は明日の13時から!
お互いこの時期は色々あるでしょうし、そこは伝言板で一言、ということで。
こちらこそ、中々話の分かる方に出会えて何よりです。
また明日、楽しみにしておきますね?ではではっ、お先に失礼しちゃいます!
-
>>160
マスター君の周りの子達は押しも強そうだからねー……
それでもやっぱり男なら一人の女性を最後まで愛するべきだと思う!俺は!
だからそんな事言わずに沖田ちゃんも好きになっちゃってさ
そーだね、楽しみは取っておかなきゃ!イチャイチャワクワクも含めて!
俺も明日を楽しみにしてるね!
と言う訳で俺も落ちるよー
【スレをお借りしました。ありがとうございます!】
-
【スレをお借りします】
-
【オジさんと一緒にスレ借りちゃうよー♪】
ってことで移動もしたし、早速ホテル入る辺りからやっちゃう?
シたい事とか、その辺含めてエレベーターの中で話してる感じの方がそれっぽいし
フツーじゃないプレイしたかったら、値段交渉も含めてそこでさー♪
-
>>163
改めてよろしく。
ホテルに入ってエレベーターから…っていう感じでどうですかね。
ガチガチに緊張してるオジさんに身体押し付けてきたり
値段交渉やプレイ説明とか聞いて、妄想掻き立てっれたりとか。
-
>>164
はいはーい、こっちこそよっろしくー!
それじゃエレベーターからで、書き出しもアタシからがいい?
値段交渉とか、オプションの説明もしちゃうし♥
そこで足りなかったら【】で相談って感じでさ!
-
>>165
他に何かNGとか気を付けて欲しいことがあれば、
基本的にはこちらは表向きは一般家庭のくたびれたオジさんを考えています。
まだ現役会社勤めで嫌なことがあったから、つい鈴鹿の誘いに乗っちゃって…みたいな流れで
でも冷静になって今回のことがバレたらちょっとまずいかもってそこもびくびくしてる感じで
他問題なければお言葉に甘えて書き出しお願いします。
-
>>166
アタシからはあんまりNGは無いかな?このシチュなら大丈夫そうだし
途中でちょっとムリっていうのがあったら言わせてー!
家でも子供に馬鹿にされたりして、会社でもこき使われて
疲れちゃった所でアタシと一晩……ちょっと癒やしてあげたくなるかも♥
後腐れ無しでハメさせてあげるから、チンポしっかり勃たせといてよねー♥
オッケー、それじゃこっちで書き出すからちょっと待ってて?
あ、最初から何でもありコースってことでだいじょーぶ?
-
>>167
わかりました。その際は遠慮なくいってください
もう部下が年下のキャリアウーマンで、怒られて凹んでいる感じですかね
家族にも上司にも女性に不満が溜まってから、JKに癒されるとともに若い牝を雄で屈服させるのにも夢中に…
外見は疲れたダメ親父だけど、股間の物はものすごい宅?しい感じでやろうと思っているのでよろしくお願いします。
何でもありありコースで大丈夫です。
それでは待っていますね、
-
(ネットで連絡をくれたオジさんと一緒にホテルに入る)
(今どきは白シャツにスカートくらいの格好なら、明らかに学生でも入れる場所は多く)
(それも慣れた様子で、こういうことは初めてらしいオジさんの腕に抱きつき)
(指定された階までのエレベーターに乗り込んで、扉が閉まって)
んじゃー、改めてお金の話ししちゃうけど、いーい?
とりあえず口とか手とか、おっぱいでならゴム付き一発5千円でー……
ゴム無しなら、一発一万円から♪飲ませたかったらもうちょい上だしっ。
で、ハメたかったらゴム有りで一発2万とか、色々あるんだけど……♥
(ゆっくりとエレベーターが上がっていく中での料金の説明)
(そんな所も慣れているようだが、その分サービスも忘れず)
(シャツ越しに薄っすらと透けるブラ、そしてそれに包まれた豊乳を)
(しっかりとオジさんの腕に押し付けながら、顔を見上げて)
(仄かに香るシャンプーの香りを漂わせつつ、オジさんの腿や股間を撫でる)
(なんならここで始めてしまってもいい。それくらいな勢いで、彼に迫って)
……オジさんお金持ってそうだし、「これ」だけくれたらナニしてもいいよ♪
(といって示して見せるのは右手が三本、左手は拳にした状態)
(「30」という数字を表しているのは見れば分かるはずで)
ゴムなんて付けなくてもいーし、中出しもオッケーだし……♥
現役JKに種付けできちゃうと思えば高くないっしょ♪
恋人みたいにキスとかも良いし……♥……どう、イッちゃう?
(エレベーターが階に到着し、扉が静かに開いた時も)
(顔を覗き込みながら、執拗に股間を弄って、その形をなぞっていき)
(誰も居ない廊下を歩いて部屋の前に付くと、扉を開けるのはオジさんに任せて……)
【じゃあ書き出しはこんな感じでー……女の人に不満が溜まってって危ないカンジー♪】
【屈服させられちゃうのもいーし、アレもでっかいほうがアタシの好みだし……♥】
【それじゃあヨロシクね、オジさーん♥】
-
(ラブホテルのエレベーター内は広くはなく、乗ってる人物も二人のみなので会話がよく響いていた)
(片方は明らかに10代の学生を思わせる制服を着た少女で、もう片方は会社務め帰りらしい背広姿の中年体型の男で)
(男はどうやらこのような場所に来るのもまして娘と同じくらいの少女と関係を結ぶことも初めてな様子で緊張し)
(しきりにメガネをかけ直すよう弄りながら、頭髪の薄い白髪交じりの顔には緊張の汗が浮かんでいた)
あ…ああ。お金の方はネットの募集にに簡単に書いてあったからね。問題は無い…けど
本当に、いいのかい?こんなおじさん相手に…その、キミみたいな可愛い若い子が。きっとモテるだろうに……ウッ!
(自分の傍らに密着するように並んでいる鈴鹿と名乗った少女のその柔らかな身体の感触に心臓をバクバクさせ身を固くする)
(視線を僅かに下ろせば透けるブラと娘よりもずっと大きな胸、そしていい香りのする愛らしい顔に顔を赤くし)
(これからこ初対面の子と本番すら可能な援助交際をすると思えば、自然と股間が熱く滾ってしまい確実に大きくなり始め)
(そんな欲望に染まりかけた股間を鈴鹿の手で弄られれば、その突然のことにあからさまに体を仰け反らせてしまう)
まして私には家族が…やっぱりやめ……!?ナニしてもって……
中出し…種付け……ごく……ッ。く…ぅ……………………はぁはぁ……、うっ!
(提示された金額くらいは地道に貯蓄したへそくりで払える金額であり、何より背徳的過ぎる提案に本能のまま従いそうになる)
(しかし、いくら会社での失敗が原因とは言え、それを発散させるため見知らぬ若い娘にそんなことをしていいのかと理性も働き)
(まして家族も同い年くらいの娘もいる中年は、返事をすぐには出来ずにいた)
(しかしその理性を薄めていき本能を刺激したのは執拗に股間を弄る手の動きと、種付けという言葉で、ドクンッと凶悪な脈打ちを見せた)
はぁ…ふぅ……わかった。さぁ入りなさい。
あ、冷房が効いていないみたいに熱い……でも、ここで、こんな若いお嬢さんと……何度も…ッ
(部屋の前にたどり着き扉を開けることを促されこれを開けたらもう引き戻れないと残った理性が訴えていたが)
(中年は緊張と期待で汗ばんだ手を扉に賭けると、それをゆっくり開いて待っている鈴鹿に顔を向けて入るよう促した)
(その顔は興奮で先ほどまでより鼻息が荒くなっており、上昇した体温で暑いと感じているのか自らのネクタイを緩めなが部屋の中へ)
(背広を脱ぎ椅子へ放り投げると、明らかにヤリ部屋といったような桃色のベッドの前に立ち鈴鹿の方へ振り返り)
すまないね。こういうこと初めてなものだからどうしたらいいか分からないんだ。
こういうのはキスからした方がよいのかね?妻とする時はいつもそうだものだから……
(シャツボタンを緊張で震える指で外しにかかるが、中々うまく出来ずにまごついてしまう)
(シャツのボタンをして、上半身の肌を晒してしまえば中年らしく贅肉のついた腹が僅かに揺れる)
(しかし、このまま押し倒していいのかそれともまった方がいいのか、初めてなことで勝手がわからず戸惑いつつも)
(まだ衣類を身に着けたままの下半身は、すでにはち切れんばかりに膨張しそこに凶悪なまでに逞しいものが存在するのを告げていた)
【とりあえずこんな風な感じで、長めになってすまない】
【次からはもうちょっとテンポよくしてみるので、よろしくね】
-
>>170
家族なんて別にいーじゃん、今はアタシと二人きりだし♥
オジさんだって、アタシとシたくて連絡くれたんでしょ?
……あはっ♥こっちは素直だし、やっぱ種付けしたいんだ?
(初めて、という客は多いが、それが年齢を重ねているというのは珍しい)
(かといって経験が無いわけでもなし、奥さんと子供もいると聞けば)
(なんというか、優良物件。暴走して悪いことをするタイプにも見えないし)
(となればサービスするのは当然で、手の中でドクンと脈打つのを感じれば)
(「なんでもありコース入りまーす♥」なんて囁きかけ)
はーい♪……何度でもいーよ?
時間無制限、出し放題……ごっくんもハメ撮りもオッケーだし
何よりオジさん、生でアタシのおマンコに出したいんでしょ♥
(促されるまま部屋に入ると、冷房の涼しさが肌に心地よく)
(それ以上に緊張しているオジさんを他所にバッグを置くと)
(早速シャツのボタンに手をかけて、上を脱いでいく)
(先程まで透けていた薄紫の淫らなブラに包まれた乳房は)
(大人顔負け、どころか、そのへんのモデルよりも大きく、形も良く)
(上はブラ、下はスカートという姿になりながら歩み寄ると)
何でもありなんだから、オジさんがしたいようにしていーしっ。
まあでも、フツーはシャワー浴びて歯磨きして、みたいな?
……オジさんが我慢できないなら、アタシはこのまま押し倒されてもいーけど♥
(震える手に自分の手を重ねると、ボタンを一つ一つ外していって)
(戸惑う様子の彼に蠱惑的に微笑みかけながらベルトにも手をかけると)
(明らかに並以上の大きさらしい肉棒を取り出そうと)
(彼の前に膝をついて、ふぅ♥と吐息を掛けながらズボンを、そして下着を下ろそうとする)
【てっきりこっちに問題ありかと思っちゃった!】
【なんでも無いならいーけど♥そんじゃよろしくね、オジさん♥】
-
ハメ撮りなんて…そんな…。さすがに記録に残してもし何かあったら……う…
すごい…最近の子は発育がいいんだね。娘は君ほどじゃないから……すごい、大きい……
おっと、…それじゃシャワーを……って、ああ!
(少し脱いだ鈴鹿の手によって衣類を脱がされていくと下着姿になり、その部分に息をかけられながら下着すら脱がされた瞬間)
(彼女のすぐ顔の傍を掠めるように窮屈な下着から解放されて反り返るように飛び出したのは中年の熱き滾った肉棒で)
(くたびれてたり、だらしない肉体とはまるで正反対に、性欲をぎらつかせ血管を浮き立たせたまるで肉の槍が濃い陰毛から突き出ていて)
(それこそ真上を向くほどに強い勃起をしながら、光沢の出来るほど張り詰めた亀頭が腹に密着し、突き出た腹肉に食い込むほどで)
はぁはぁ……ごくり…本当に…生で、いいんだね?
す………鈴鹿ちゃん!ん、ちゅ…んぶちゅぅ……♥
(興奮した息遣いのまましばらく鈴鹿にその凶悪な肉棒を間近で見せ年季の入ったそれを強く脈打たせていたが
(もう我慢できないと、鈴鹿の若い肉体を押し倒すように中年の大人の身体で覆うようにして太い腕を絡みつかせれば)
(自分からも顔中年の厚みのある固い唇を押し付け、彼女の唇にハメこむようにがっつりと重ねた)
(ここに来る前、上司の若い女性に叱られたうっぷんを晴らすため少しやけ酒を飲んだため、中年の唾液や口内は酒臭いもので)
んちゅ、んちゅ…はぁ…れる、れるちゅ…♥んちゅ…
したい、したいよ……生で鈴鹿ちゃんと、セックス…ちゅ…ん、れるれる…♥
(舌を使いはじめれば、目の粗いざらついた中年の感触や粘度の高い酒臭い唾液の味を伝えようと積極的に絡ませ)
(彼女の背中に添えていた片手が這うように背筋を滑り、彼女の後頭部へ添えて貪るようにキスを続けながら)
(ベッドのすぐ前で床に押し倒したまま中年の身体の前面で鈴鹿のブラの胸を押しつぶし、スカーとの上からその逞しい肉棒を押し付けて)
【むしろとってもエッチでとても嬉し。負けないよう頑張る!】
-
ハメ撮りしたの後で見てさ、もっかいアタシとヤリたいって思ってくれたら
アタシも嬉しいし♥……っていうか、オジさんのチンポでっか…♥
めっちゃ溜まってる感じだし、これやばいかも……♪
(脱がせた瞬間に跳ね上がった肉棒の逞しさは)
(その反り返り具合といい、血管の浮かび方といい)
(なんともたくましく、思わず見とれてしまうほどのもので)
(ご挨拶とばかりにちゅっ♥と裏筋にキスを落とした、直後)
(本当にその場に押し倒されてしまうと、驚きつつも表情は明るく)
(彼がしたいようにさせてやろうと、素直にキスを受け止める)
んふっ……♥ぢゅるっ…ちゅ、ん…む……ぅ♥
(唇は柔らかく、口内は仄かにバニラアイスの風味が残る)
(唾液多めの温かな口の中に舌を挿入されれば)
(それに答えるように舌を絡めて、唾液をぴちゃぴちゃと混ぜ合わせる)
(酒臭さを嫌がるどころか、もっとしてもいいというように)
(背中に手を回して抱きつくと、胸板に乳房が当たって淫らに歪み)
っ、ぷぁ…♥オジさんやば……ケダモノって感じ♥
ベッドそこにあるのに床でしちゃうとか、結構男見せてくれんじゃん♪
いいよ、しちゃう?シャワーも浴びないで、床で生ハメ種付けセックス……♥
(肉棒が押し付けられるスカートをめくってみせると)
(ブラと揃いのショーツがあらわになる、が)
(そのデザインは秘所とアナルの部分だけを露出させたいやらしいものであり)
(こういうときのために敢えて買ったらしいことが伺えて)
(秘裂は恥毛をつるんと剃り上げ、使い込まれたとは思えない綺麗さで)
(わずかに蜜を滴らせながら綻んだ割れ目からは、雄を誘うように淫らな香りが漂っていた)
【ありがとっ、褒められるとアタシもやる気出てくるし!】
【オジさんもケダモノっぽいくせにしっかり背中とか抱いてくれるし】
【そーゆー所きゅんと来ちゃうかも♥このちょーしでいっちゃお!】
-
んちゅ…ちゅぱぁ…♥こんなに夢中になってキスをしたのは初めてかもしれない…
若い頃、妻とだってこんな風には、はむちゅ…ん…ふぅ…♥んちゅ…ぢゅるぅぅ……っ♥
それになんて甘いんだ…ん、ちゅ…じゅるるぅぅ…♥
(時折唇を離しては興奮して唾液の滴るのを拭わぬまま感動を伝えるように語り掛け、再び唇を重ねる)
(覆いかぶさって肉厚プレス気味な身体は本能のままに自然と身体を揺するように動かして)
(ブラを身に着けた胸やスカートごと、まるでこね回すように体前面で擦り、特に腰はもうセックスしたくてたまらないといった具合)
(しばらくそんな初対面とは思えない程の濃厚なキスが続き、ようやくそれが中断すると彼女自身がスカートを捲りあげ、中年は目を見開いた)
なんてエッチな下着なんだ…こんなの娘が穿いてたら、オジサン気がおかしくなりそうだ…
誰かとこんな下着付けて、思う存分セックスしてるんじゃないかと思うと…ここに、何度も!
(血走り気味の目で食い入るように鈴鹿の穴の開いた股間部分を凝視しては、本当に獣になったように口端から唾液が止まらない)
(きれいな無毛な割れ目へと中年の太い指を近づけ、蜜の雫を潰すように指の腹を押し当ててしまえば)
(割れ目に沿うように小刻みに指を上下に動かし擦り、部屋の中にクチュクチュといやらしい水音を強制的に響かせていった)
(何度か擦り指に愛液を絡ませると、その指をゆっくりと割れ目の中へと侵入させていく)
キスしただけでもうこんなにさせて…鈴鹿ちゃんはエッチなんだね?
こうだったか…こうすると妻は喜んだんだ…どうだい?ここ…オマンコ…おじさんの指は…?おぉ、なんておいしそうなオマンコだ…
今からこの穴に入っちゃううんだね…おじさんのチンポが。
(挿入した指は2本でその指を付け根までズッポリ♥挿入してしまえば、その指をやや折り曲げて膣の天井を弄り始める)
(妻とのかつての性交を思い出しての行為だが、先ほどまでの緊張や怯みはどこえやら、積極的に肉壺をかき回し、いやらしい質問まで始めるほど)
(自分が今、あれだけ自分を蔑ろにした女性というものを攻め立てているという行為そのものが、中年に自信を取り戻させ)
(しまいには挿入した2本の指を広げて、割れ目を開き内側を覗き込んで興奮の鼻息を吹きかけてしまうほどで)
もう…したい。鈴鹿ちゃんと…床で生ハメセックス♥
本当にいいんだね?ゴムつけなくて……このまま…娘と同年代の若い子と、浮気…ハメハメ……♥
(膣からら指を引き抜くと、鈴鹿の太ももを左右に大きく広げさせ床の上で組み敷くと、弄り散らした肉壺へ滾った中年の肉足りを近づける)
(高熱を放つ肉の棒の先端を、ゆっくりと割れ目に押し付け蜜がこぼれぬように蓋をしてから静止し)
-
こんな下着穿いてるのなんて、流石に売りの時だけだけど……♥
オジさんの娘さんだって、絶対こんなの穿かないっしょ♥
(食い入るような視線に敢えて両足を開いて見せながら)
(指が触れると滴となっていた液体はぷちゅん、と潰れ)
(指先に絡みつくようにねっとりと糸を引きながら、かき混ぜられると更に溢れ)
(感じやすい体質であることを示すようにはっきりと濡れていく)
(その匂いも濃く、雄を誘うフェロモンのように思えるほど)
(割れ目に入り込んだ指を包むのは、にゅるりとした粘膜の壁で)
アタシもセックス大好きだし……ハメるなら生がいいし……?
こんなでっかいチンポ見せられたら、誰でも濡れるって……♥
ていうか、指も上手…っ♥遊び初めてとか、絶対嘘っしょ…♪
(指が壁をこすると、時折ヒクッ♥と腰が跳ねて)
(生理現象としての反応だったが、それはまるで卑猥なダンスのようでもあり)
(かき混ぜればかき混ぜるほど愛液が溢れ出して床を濡らしていく)
(指を左右に広げて奥を覗けば、真っ赤な肉がぷりぷりと蠢き)
(ベタついた蜜が肉の間で滴って、それもまたいやらしく誘うようで)
いいって言いってんじゃん♥今夜はアタシのこと、オジさんの好きにしていーよ♥
娘さん孕ませるくらいの気持ちでさぁ……生ハメ、しよっ♥
(足を左右に大きく開けば、自然と秘裂も左右に開いてしまい)
(その状態であてがわれた肉棒へと膣口が吸い付くかのような感覚を与え)
(物欲しそうにオジさんの顔を見上げながら、腰に脚を絡めるようにしていって)
-
ああ…入れるよっ……これが…鈴鹿ちゃんの………ッ
久しぶりだから、油断してたらすぐ出てしまいそうだ。く…♥
(吸い付いてくる鈴鹿の割れ目に押し付けた亀頭を最初は小刻みに、クポクポと浅く出し入れし馴染ませると)
(彼女の腰を、年相応に肌の老化した中年の両手でしっかりと掴み固定すると、腰を前にゆっくり突き出してく)
(膣内に亀頭を埋没させる成、久方ぶりの生の肉の感触に歓喜するように震え脈打ち、中年もまたその感触に一時怯むほど)
(それでも腰を引くどころかより前へと突き出してプリプリの膣壁を擦るように奥へ進んだのは、それほど種付けをしたい欲求の現れで)
これで…!全部、入ったぁ…はぁ……はぁぁぁ……♥
指で感じてたよりもずっと…にゅるにゅるしてて…チンポに吸い付いて絡みつくみたいだ…
(肉棒を鈴鹿の膣の中ほどまで挿入したあとは、腰を振り出すようにして一気に奥深くにまで到達させた)
(結合部分から愛液強制的に迸らせるほどの勢いでの挿入の仕上げは、その深い部分に亀頭がえぐり込むかのような強さで到達し)
(無毛の鈴鹿の下腹部と中年の牡っぽい濃い陰毛の生えた下腹部が密着するほどに繋がってしまえば、中年はそこで息を大きく吐いて)
(挿入完了した直後の鈴鹿の顔を覗き込むように見つめながら、体全体で覆いかぶさるようにして顔を近づけると)
このオマンコ…そんなにおじさんみたいな人の…子作りを経験済みのチンポの精液…欲しいのかい?
悪い子だ…♥そんな悪い…中年チンポ大好きなスケベなガキは…私がしっかりとしつけてやる……ん、動くよ、それ…っ
(肉棒を包む膣も、身体に絡みついてくる脚も自分という牡を求めていると思えば年老いても雄の本能は刺激され)
(奥を押しつぶすほどにグリグリと体重をかけて亀頭で深い部分を刺激した後、ゆっくりと腰を振り始め)
(鈴鹿の膣をまるで餅つきでもするかのように、まずは規則正しく突いて突いて、胸が大きく弾むほど突きまくっていった)
(同時に肉棒を引き抜くたびに膣肉を引っ掻くのは段差の強いカリ首で、奥から挿入口に戻際何度も愛液を外に掻き出しまき散らす)
オマンコも、このおっぱいも…今日は私の物なんだね?こんないやらしい体をしたJK…スケベすぎる…♥
こんなの、どすけべJKだ…身体だけ生意気に、セックスしるのに最適な身体になって…牡を誘惑するなんてけしからん…はぁはぁ♥
(床を愛液で湿らせ汗を飛び散らし、鈴鹿の顔を見つめながら時折快感で目を細ませ呻く中年)
(彼の手が鈴鹿のブラをまくり上げるようにした乳房を露出させより胸が弾むようにさせてしまうと)
(片方の乳房に手を添え、その感触を確かめるように太い指5本を使って掴み、こね回すように揉み変形させていく)
-
んん、ぅ…♥ふっ…ぁ……はっ♥
オジさんのチンポ、やっぱりおっき……♪
……好きに動いていーよ、オジさん♥
(力強く、一気に突きこまれた肉棒に溜まっていた愛液が押し出され)
(床や彼の腿に熱い飛沫を飛ばしながら、膣肉は柔らかく竿を受け止め)
(痛いほどに勃起した肉棒をしっかりと包み込みながら)
(動かなくともぬるりと蠢き、文字通りに絡みつくかのようで)
(覗き込んだ顔は紅く火照り、それでいて切なそうな笑みを浮かべ)
(くすりと笑ってオジさんを見上げれば、そっと顔に手を添えて)
(ちゅっ♥とキスのサービス。互いの秘所をこすり合わせるように腰を揺すり)
だってオジさんのチンポ、こんなにおっきくて気持ちいーし♥
さっきまでビビってたのに今は本当にオスって感じだし……♥
っ……んん♥やばっ、動いたら、カリ引っかかって♥
(深々と奥を押しつぶすように体重を掛けられれば苦しげに息を吐き出すものの)
(決して不愉快そうではなく、ギリギリブラに隠れきらない乳首は固く尖って)
(規則正しく腰が動き始めるとピストンの度にぎゅっ♥と膣壁が引き締まり)
(引き抜かれる時はねっとりと竿に絡みついて離さない)
(ざらりとした天井が名器ぶりを知らせながら、物欲しそうにうねっていて)
(今日は私の物、という言葉に、コクコクと首を立てに振りながら)
(突き込みの度に背中を反らせて、乳房を柔らかそうに目の前で震わせ)
オジさんもノッてきたじゃん……♥
その調子、そのちょーし♪……アタシのこと、目一杯犯していいから♥
お仕事で溜めたザーメン、JKマンコに思いっきり出していーよっ♥
(ブラを捲り上げれば上向きでも形のいい天然の巨乳が姿を見せる)
(肌は白く、大きめの乳輪と乳首だけが薄桃色に色づいていて)
(掴めば指が柔らかに沈み、揉まれれば心地よさそうに喘ぎ声を響かせて)
(強くされるのが弱いのか、ギュッと掴まれると同時に秘所がきゅん♥と締りを見せて)
-
鈴鹿ちゃんのも…とても気持ちがいいよ。ん…こんなのすぐに搾り取られてしまいそうだ…っ
(鈴鹿の表情とキスのサービス、そしてその男を受け入れてくれるセリフに、もう完全に年老いた男から本物の牡へと変わっていった)
(その名器に肉棒は感涙し我慢汁を迸らせ、更に滑りをよくしていきながら、執拗なまでに膣の奥を亀頭が殴打を繰り返していて)
オマンコだけじゃない…ここも。なんていやらしいんだ…こんなの見せられたら…はぁぁぁ……れろぉ…
れろぉ…れろぉぉ……はぁぁ…あむ♥ちゅじゅる……ふぅ…ちゅぱぁ…♥ちゅっぱぁ…
(これはもう自分の物だといわんばかりに揉みほぐしていた乳房を、先端をこちらに向けるように強く搾り掴むと)
(その先っぽの強調させた彼女の乳首のその周辺、乳輪へと舌先を押し付けてから、乳首を中心に円を描くように舌を這わす)
(数周乳輪に沿って舌で舐めると、舌を押し付けたまま生暖かい口を開いてその乳輪ごと口内に乳首を含んでしまう)
(そして乳首にむしゃぶりつくような音をさせ、やや頬を窄ませて唇を吸盤の様に張り付けた)
こっちも…ちゅ…ぢゅるちゅ…れるれろぉぉ…♥鈴鹿ちゃんもここから…
んちゅ…いつかミルクを出すんだね…?誰かと子作りして……こうして…今のおじさんとするみたいに…っ
(鈴鹿の乳房に唇で吸い付いたまま中年は顔を動かし胸を引っ張るように顔を離していくと)
(ある程度の所で唇から乳房が離れて、中年の唇はすぐさまもう片方の獲物へとむしゃぶりついていた)
(左右の乳首を舐め、或いは揉み変形させながらも、腰を振る動きもかつて若い頃の記憶を更に思い出した様子で)
(強弱をつけたり擦る箇所の重点を変えて奥を入り繰り付近を、と…まるで自分の肉棒の存在を身体にしっかり刻み付ける様で)
鈴鹿ちゃん…オジサンでいい?妻も子もいるこんな中年の男のチンポで…子作り…させてくれるかい>
くれるよね?lだってこの体は今はおじさんの物…鈴鹿ちゃんは今だけ…私の女なんだから!ふん…ふっぅぅ!
(胸から顔を離し彼女をしっかりと抱きしめると、今度は今まで以上にガツガツした腰でピストンを開始))
(体同士を押しつぶすほどに密着させながら、腰だけが大きく持ち上あがり同時に肉棒が一気に引き抜かれる)
(そのまま体重をかけ、また下半身を使って鈴鹿にがっつりと肉厚プレスするような挿入、亀頭が杭を打つみたいに振り下ろされる)
(汗っぽい中年太りした身体はだらしなくあるが、包容力も何より自重があるため、一突きでも強烈なのにそれを連打しはじめ)
-
ひぅっ♥んっ、オジさん急に赤ちゃんみたいじゃん♪
ほんっと男っておっぱい好きな人多すぎっしょ♥
(搾るように握られると高い声で喘ぐものの)
(痛みによるものではなく、勿論快感が先行していて)
(吸い付かれた乳首はピンと勃ってオジさんの舌を楽しませ)
(それを促すように、頭を抱え込むように腕を回して)
(若い女性らしい瑞々しい肌と、それにそぐわない豊乳とを)
(存分に楽しませながら、しっかりと自分も感じていって)
んー?多分そうじゃん、運命のヒトとか見つけちゃったらさー♥
……急に独占欲出しちゃうトコ、マジ強いオスって感じ♥
そんなにアタシのことママにしたい感じ?
自分の娘くらいの女の子、無責任に孕ませちゃいたいとかヤバいっしょ♥
(経験を感じさせる巧みな腰の動きに、むず痒そうに腰を浮かせて)
(オジさんの頭を抱いたまま、赤らんだ顔でじっと見つめる)
(だがその表情は、やはり拒絶のそれではなくて)
……いーよっ♥今夜だけは鈴鹿、オジさんのモノだし。
生ハメ交尾、許したげる。……しっかり孕ませてね、オジさん♥
(上半身を上げたかと思うと、オジさんの耳元でそんな事を囁いて)
(頬にちゅっ、とまたキスをする。愛情たっぷりに抱きしめれば)
(痕は離れて、背中を床に預けて。そこから本気のピストンで、思い切り膣奥を貫かれ)
んぎっ…♥ちょっ、急に激しすぎ……っ♥
こんなの、子宮…潰れちゃうって、ぇ…♥ん、おぉ…ッ♥
(ぬるぬると引き抜かれた肉棒が一気に体重を乗せて突き込まれる)
(本気の腰使いに、胸に並んで豊満な尻肉が床にクッションのようにべったりと広がり)
(乳房もぶるんっ、と揺れて目でもオジさんを楽しませながら)
(膣奥を突いてくる動きに激しい喘ぎ声を漏らし、その一方で)
(腰に絡めた脚で、しっかりと抱きつくようにして。彼の種付けを受け入れるように身体を擦り寄せ)
-
鈴鹿ちゃんは私みたいなオジサンは…好きかい?人様の娘さんに…初対面のJKに本気種付けしようとしてる…人はっ…
辛いことも忘れて毎日浮気セックスしたいんだ♥娘みたいな子と…くっぉ…、す…鈴鹿ちゃん…っ
鈴鹿…鈴鹿…ッ♥鈴鹿鈴鹿ッ♥「パパ」って呼んでくれ…鈴鹿ぁぁ♥
(鈴鹿からの背徳的な合意の囁きに、完全に牡の本能を刺激され絶対に孕ませる意思を込めたピストンが始まって)
(強いピストンはそれだけ中年の方にも快感を送り込み、しかしそれを中断することは無くますます腰を振り体液を周囲に弾けさせる)
(それだけ射精に近づきつつあり、腰を打ち下ろすたびに同時に鈴鹿にぶつかっていた玉袋も次第に肉棒の根元へ持ち上がりはじめる)
(また射精が近づくにつれ中年の脳裏に種付けを強烈に意識させ、その意識は彼の心のそこにあった欲望を曝け出した)
絶対に孕ませるぞ…パパが鈴鹿のオマンコに無責任種付けして、ママにする…く…おおっ♥
だからもっとエッチな声…聞かせてくれ…。鈴鹿…いやらしいパパを、嫌いにならないでくれ…ぁ…もう、出る…っ…………………〜〜ッ!
(何度も鈴鹿の名前を、本当の娘のように…自分の物であるかのように呼び捨てにしながらも甘えるように抱き着いたまま夢中になって腰を振る)
(だがそれも限界が近いらしく肉棒が膣内で激しく脈打っていたかと思うと、何か我慢するかのように硬直し、我慢汁すら出なくなっていた)
(見れば中年も呼吸と目全身を赤くさせその身体を小刻みに震わせては、眼鏡の奥の瞳は閉じられ歯を食いしばっており)
(その状態のままがむしゃらに腰を振っていたかとおもうと、鈴鹿を床につなぎ止めそうなほどの肉杭の打ち付けを行った次の瞬間)
ぐ…あ。ぉぉぉ……おおぉ♥もう、もう!おおおぉぉぉぉぉ♥出る、出るよ鈴鹿ぁぁぁぁ…!!
(ケダモノが咆哮するような中年の声とともに、膣内を奥深くまでその身で満たし征服した肉棒が爆ぜるように脈打つと、射精が始まった)
(鈴鹿の子宮口に深く突き刺さるように食い込ませた亀頭の、鈴口から一気に解き放たれたその精液は久方ぶり膣内射精に怯むことなく子宮へ流れ)
(それは若い肉体を孕ませようとする中年の精子がふんだんに詰まっているであろうことが伺えるほど、自然に千切れるのも困難なほど濃厚な黄ばみ精液で)
(そんな濃いプリプリしたゲル状の欲汁がまるで大砲さながらに一発一発強く、そしてダムが決壊したような怒涛の勢いで、肉棒から放たれ続けた)
う、ぐぅ…!孕め…孕め…鈴鹿…孕めぇ…♥パパのチンポで孕め…孕めぇ……ッ♥
(射精の最中鈴鹿を思い切り体重をかけ抱きしめ、絶対に種付けさせる意思を込めた種付けプレスをしたままの中年は)
(念じるように同じ言葉を鈴鹿の耳元に、獰猛な低い声で繰り返し、それは射精が終わり肉棒が強く脈打たなくなるまで続いた)
-
……あはっ♥毎日浮気セックスとか、ケダモノじゃん♥
セーブしてたの、壊れちゃった?……好きだよ、「パパ」♥
(激しく、本気で雌を孕ませるためのピストンに喘ぎながらも)
(更に一つ拗らせたような言葉にくすりと笑うと)
(抱きついた姿勢もそのままに、彼のことをパパと呼び返す)
(その声は先程までのふざけたような軽いものでありながらも)
(どこか甘い、愛情を感じさせる響きがあって)
(重々しく玉袋がヒップにぶつかり、竿が一層固くなり)
(娘への種付け、なんて行為に集中し始めたのを感じれば、きゅっ♥と肉棒を締め付けて)
シてっ、パパ…♥鈴鹿のこと、エッチなママにしてっ♥
パパの赤ちゃん産むから、変態おマンコにいっぱい種付けして♥
好きっ♥パパのこと、大好きだから♥嫌いになんてならないからぁ♥
(身体を小刻みに震わせ、ナニかを我慢するような表情を前に)
(一度、深い打ち付け。子宮の奥まで貫かれそうなほどの激しさに)
(肺から搾り出した酸素を必死に吸い込みながら、凄まじい勢いの射精が始まって)
(どぐんっ♥びゅぐ♥と濁った音が聞こえそうなほどの粘ついた精液)
(それが注がれているのが本能的に分かるほど、子宮が熱くなり)
(太い肉棒がポンプのように精子を流し込んでくるのを)
(膣イキして、ギチギチと痛いほどにその竿を締め付けながら感じ)
(「お゛…っ♥」と苦しげな喘ぎ声を聞かせながら)
(その凄まじさに、床に後頭部を擦り付け、軽く仰け反って)
(仰け反った身体もまた、彼にねじ伏せられる。完全に抵抗のできない状態での種付けに)
っ、あ…ぅ♥ん……やば、ぁ…♥
これっ……本当に、デキちゃうかもだし……♥パパぁ…♥
(素の声は、決してリップサービスとは思えない響きがあって)
(たっぷりと注がれていくのを感じながら、膣壁はきゅんきゅん、と時折引き締まり)
(黄ばんだ精液を一滴残さず子宮に蓄え、うわ言のように「パパ♥」といいながら)
(顎や首筋、頬にも。甘えるように、何度もキスを施していって)
-
はぁ…はぁ…本当に作るつもりだよ、鈴鹿と赤ちゃん……まだ確実じゃないなら…何度だって…ちゅ…
ん…まだおマンコだって…種付けミルク欲しがってるみたいに…締め付けてくる…ん…ふぅ…ちゅ…♥
(久しぶりのセックスによる射精は、しかし今まで経験したことの無いほどの快楽で、それは疲労を忘れるほどに気持ちよく)
(その証拠に汗だくになって息を切らして荒い呼吸を続ける男の本体とは正反対に、膣内の肉棒はいまだ勃起を継続したまま)
(中年の意識もまたケダモノ同然の発情期さながらの種付け欲求で支配されたままで、息が整い次第ゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
(それまではしっかりと絶対に放さないとでもいうように鈴鹿に鼓動が伝わる程密着しプレスしたまま抱きしめお互いキスをしていった)
気持ちよかったよ…こんなのもう、忘れられないよ…浮気セックス…疑似娘と子作り…癖になりそうだ♥
無制限…好きなだけ…だったね?もちろんこのままで返すつもりはないからね…
(体を起こしあと肉棒を引き抜く直前と、ここから出たくないと膣の入り口に足り首を引っ掻けた亀頭が中々出てこず)
(ようやく外れるとその反動でブルゥン♥と再び力強く天に向かって反りける様子を見せつける形になった)
(先ほどまで荒々しくも欲望のままに抱いた鈴鹿の姿を見つめ、続けてその視線をすぐ隣のベッドへと向ける)
(また視線を送った先には浴室があり、いやらしい想像をした様子で自らの唇を舌なめずりをして)
もっともっと、おじさんの…パパの欲求不満に付き合ってくれるよね?
鈴鹿…ベッドの上で動物みたいにパンパン交尾するのと…お風呂で体を洗いながら密着対面子作り…どちらがいいかい?
(そう訊ねながら、まだまだ欲望を秘めた肉棒を脈打たせては、年を感じさせないほどの暴れるような跳ねまわりを見せつつ)
(鈴鹿の顔の方へと立ち、強く香り立つ熱気を放つ肉棒を近づけていった)
【どうしましょう?まだエッチしまくりたい気持ちもありますが、そちらのお時間がなければ区切りもいいですしこのまま締めに持っていくことも】
-
だってぇ……こんな凄いの出されたら、誰だって欲しくなっちゃうって……♥
ん……っ♥もっと頂戴っ、パパの子作りミルク…♥
(お腹が重く感じられるほどの射精量に驚きながらも)
(その勃起が萎えないのをいいことに、きゅっと引き締めるのは止めず)
(種を搾り取るように、物欲しそうな動きで絡みついて)
(その間のキスはまるで恋人のように濃厚で、甘ったるく)
(唇が離れると、熱い吐息を漏らしながら「パパ」の顔を見つめ)
んー……ふふっ♥勿論まだ終わりじゃないしぃ……♥
……パパのチンポだって、終わる気ないっしょ?
(相性がいいのか、そもそも大きすぎるのか)
(引き抜くのにも一苦労な肉棒が膣内から抜けてしまうと)
(物足りなさそうな声を漏らすが、膣口はほころびながらも緩やかに閉じて)
(とろとろと、蜜と精液の混合液が滴り落ちるさまを見せつけて)
(続けざまの提案を受けると、悩むような素振りを見せながらも)
(匂いの強い、ドロドロの肉棒に横ざまにしゃぶりついて)
(ちゅっ♥と吸い立て、ハーモニカでも吹くように舐めながら)
(口に含んだ汚れもきっちりと飲み下して、最後に亀頭に一度キスを施し)
結局どっちも子作りじゃん、ってツッコミはなしっしょ?
なら、汗かいちゃったしお風呂行こ♥そこで対面子作り、だっけ……♥
……アタシ、ソーププレイみたいなのも得意なんだけどなー♥
(ゆっくりと立ち上がると、汗をかいた豊満な身体で)
(ぎゅっとオジさんに抱きついて。片手は、固い勃起をなだめるように亀頭に触れながら)
(どうする?といたずらっぽい笑みを見せて、答えを待った)
【オジさんエロすぎでしょ……アタシもマジ興奮したし♥】
【時間はちょっと微妙だから……きりもいいし、今回はここで!】
【でもマジで良かったから、また今度会えたら遊んでよねー♥】
-
絶対に…孕ませるって。そんな風になるよう大人の男の人を誘惑したのは鈴鹿じゃないか♥
じゃあ…まずは得意なお風呂でソーププレイ、してもらおうか
(鈴鹿が立ち上がり敏感な亀頭に触れてきながらの誘惑提案に、小さく呻きつつも負けずと手を伸ばし)
(まだしっかり触れていなかった彼女の尻肉を鷲掴み、ここも自分の物にするという意思を込めて指を食い込ませながら)
(二人並んで部屋の浴室のある方へと歩き出した)
(その後ホテルから出てきたのは日が開けた翌日であり、その後二人の関係がどうなったかはお互のみの秘密であった)
【そう言ってもらえると…気軽に呼んでくれたらいつでも駆け付けますよ!】
【ではこれで〆で…こちらこそとても楽しかったです。やりたいこと色々出来ました】
【それではこちらはこれで。またいつか会えることがあればと本気で楽しみにしてます】
【お付き合いありがとうでした】
【こちらスレをお返しです】
-
【楽しかったなら何よりじゃん?アタシもそういってもらえると嬉しいし!】
【いい感じに締めてもらったからアタシからは挨拶だけだけど】
【ほんと、すっごい楽しかったからさ……また会ったらヨロシクね、パパ♥】
【んじゃ、アタシの方もこれでっ!スレを返すしっ、ありがと!】
-
スレをお借りしますわね
セクハラ撮影会、私はPちゃまの支持なら何でも素直にしちゃう方がいいのかしら?
-
スレをお借りします
>>186
来てくれてありがとう
質問については、桃華の好みのやり方でいいよ
あえて選ぶなら素直に従ってくれた方が僕は好みかな
桃華の好みも聞いてみたいな
赤羽根Pみたいな柔らかい雰囲気のPをイメージしてるけど
キモ中年風とか、ショタ、イケメン、好みに合わせてやってみたいな
それと水着と撮影の内容だけど、露出多いドスケベ水着と、普通の水着なのに撮影の仕方がやらしいのどっちがいい?
時間が許されるなら普通の水着から露出とお触りをエスカレートしてみたいけど
時間がないとか、好みのやり方があるなら教えてね
お触り禁止とか、本番AV風とか…
-
>>187
よろしくお願いしますわねPちゃま
ええ、それでは素直に従いますわ
Pちゃまとの撮影会ですものね
セクハラ撮影をしちゃうようなPちゃまはキモ中年風な方だと思いますの
そういうのはどうかしら?それでもプロデュースの腕前で私は信用して増すのよ
そうですわねぇ…Pちゃまの希望通り、普通の水着を着ていてエッチな撮影から
物凄いエッチなドスケベ水着に変わってみましょうかしら
PちゃまのNGはどんなのかしら?
-
>>188
へぇ〜、小っちゃい体をオッサンに余すところなく撮影されてもいいんだねぇ
桃華の仕事への意気込みはすごいなぁ
その気持ちを逆手にとって欲望塗れな撮影しちゃう僕は悪人だねぇ
悪いとは思ってないけど
プロデュースの腕を信用となると、エッチな撮影もしっかりお仕事って意識なのかな
それなら本番行為はダメなんだろうねぇ
普通の撮影をしたあと、秘密の撮影会って展開でもいいけど
NGは大スカとグロでお願いするよ
桃華のNGも教えてくれるかい?
-
>>189
勿論ですわ♥きっとこれも演技のためですもの♥
私の全てをPちゃまにみられても恥ずかしくありませんから♥
うふふふふ
本番行為をするなら、もうとっくにエッチしてて処女じゃないほうがいいですわね
どうせするならエッチするところも撮影したいですわね♥
NGはグロだけですわよ
痛いのも嫌いだからNGにさせてもらいますわね
-
>>190
そりゃあ、桃華の綺麗なカラダで恥ずかしいところなんて一個もないからね
僕が見出して磨いて可愛がった最高のカラダだよぉ
この姿をカメラに収めるのはもうプロデューサーの義務だよねぇ
じゃあ本番行為も撮影して…
一応、販売するは途中までかなぁ
後は二人だけの秘密の撮影だねぇ
桃華が大人になったら二人で鑑賞会をしてみたりしたいねぇ
あ、もちろん鑑賞会は今回のロールでやりたいわけじゃなく、設定としてね
じゃあ酷いことはしないで、気持ちいいことだけしてあげるね
何度もセックスして慣らされてるなら、僕のチンポを入れてもきっと感じまくってくれるよねぇ
あぁ〜、今からチンポ入れた時が楽しみだけど
撮影もしっかりしたいから、お預けになっちゃうんだねぇ
…桃華にもお預けになっちゃうけど、そのぶん気分を高めて待っててね?
確認はこんなところかな?
他に無ければ書き出しちゃうけど
-
>>191
うふふふ、ただ撮影会も楽しみですわね
そちらもたっぷりして欲しいでうわ♥
ファンちゃまが想像もしない卑猥なポーズを取る私
一杯撮影してくださいな♥
はい、書き出しお願いしますわね
-
ぐふふっ、いいよ、桃華ぁ…ファンもイチコロの表情だ♥
(南国のビーチを貸し切っての撮影会は、順調すぎるほど順調に工程を消化していく)
(パラソルの下でドリンクを楽しむリゾート風の絵、ボール遊びをする年相応の場面)
(髪を水に濡らし、色っぽい視線を送る年齢に似つかわしくないドキッとする姿など、さまざま撮影をこなしていく)
(桃華はピンク色のフリルたっぷりの可愛らしいセパレートの水着姿で)
(子供らしい水着姿ではあるが、だからこそ男心をくすぐる表情をさせるとアンバランスな雰囲気が映え)
(専門のカメラマンが居ない撮影会だが、素晴らしいグラビアになる予感をひしひしと感じる)
ふぅ…それじゃあ次は…僕のチンポを欲しがる、雌の顔で写ってみようか
ふふふ、せっかく二人っきりなんだから普段はできない指示もしてみないとねぇ
(そう、専門のカメラマンはおらず、二人っきりで撮影していた)
(そしてこの二人は、仕事を離れればPとアイドル以上の関係を結んでいて)
(この撮影会には、二人のリゾートという側面もあったのだ)
(トランクス姿のPは撮影のうちに勃起してしまった自分の股間を突き出した)
(桃華がメスの顔をしやすいように配慮してあげて)
【じゃあよろしくねぇ】
-
>>193
>>193
ありがとうございますPちゃま♥
これも日ごろのPちゃまのプロデュースのおかげですわ♥
(担当Pと二人っきりでの南国撮影お仕事)
(何時もの大人びた桃華を更に高めたような、情欲が混ざる視線をPに送りながら)
(Pの支持するポーズをとっていく)
(今日の水着は自分もPもお気に入りのピンクのフリルつき水着)
(お嬢様な桃華にぴったりの可愛らしい水着を来て、カメラに送る視線は男を誘うメスそのものだった)
あら…もうそんなことを仰ってしまいますの♥
うふふふふ、でも二人っきりですものね…♥
ええ、色んな指示を出していただきたいものですわ♥私の新たな魅力…出してくださいな♥
(Pに言われるがまま、唇を開き舌の先端をちょろっと出した、上目遣いに舐めるような視線を送る桃華)
(既に何度もPと身体を重ねた12歳の身体は、水着から想像も出来ないほど熟れていた)
【ありがとうございます♥そういえばPちゃまはお尻のほうは興味ないかたかしら】
-
>>194
そう言ってくれるとP冥利に尽きるなぁ…
でも桃華の魅力は育った環境もあるんだから
今までの人生全部が糧になってるんだって、桃華の全部を魅せるつもりで撮られてごらん
(プロデューサーとして的確な?指示を出しながらも)
そうやってお嬢様として育った桃華がエッチな姿を見せてくれるから興奮するんじゃないかぁ
ぐふふっ♥
(直後に、立場の責任を感じているのか不安になってしまうようなセリフも放ってしまう)
(もちろん桃華にはケダモノとしての姿も存分に見せてきたからこその態度だったが)
ぐふふっ、さすがに男を知ってるだけあってイイ表情をしてるよぉ…
さっきは育ちが云々言ったけど、この表情だけは僕のプロデュースの賜物だよねぇ
(何度も男と身体を重ねたからこそできる淫靡な表情を何度もカメラに収めて)
くふっ、その顔は上目遣いでチンポを舐めてるつもりの顔かな?
この写真は販売にも使えるけど、ファンの男は勃起しちゃうだろうねぇ…
……はいっ、それじゃあ僕がそのままイってぶっかけたとして…満足そうに笑いかけて見て?
それが終わったら、今度はエッチな姿もとってみようか♥
チンポ舐め終わったら次は入れてっておねだりだよねぇ?
お尻振って僕を誘ってごらん?
(自分が何度も仕込んだいやらしいポーズをカメラにしてみせろと言って)
【ごめん、電話があって少し遅れちゃった】
【次からは大丈夫だよ】
【お尻は…興味がないと言ったらウソだけど、それ中心になっちゃうのはあんまりかな】
【アクセントとして使ってくのは歓迎だよぉ】
-
>>195
うふふふ…知っているのはPちゃまだけですわよ♥
私にこの表情を仕込んだのもPちゃまですもの、Pちゃま好みなのは当然ですわ♥
(Pを喜ばせられるよう、できるだけ卑猥で淫らな表情をPにぶつける)
ええ…♥Pちゃまの御立派なオチンポちゃまにご奉仕したい
私のちっちゃな舌、見えたかしら?うふふふ♥
次は表情ですのね…んっっ…♥うふふふふ
Pちゃまの精液…とっても熱くて…心地よいですわ♥
(顔射されたことを想像して目を瞑り、両方の手を両頬に)
(注がれた精液を自分の肌になすりこみ、更に淫らになりたい)
(そういってるかのような笑みを浮かべてしまう)
次はもっとエッチな姿…あら、私がとっても好きなポーズ♥
ねぇPちゃま。こんな子供のような水着の私に興奮してくれるのかしら♥うふふ
(熱い砂浜に四つんばいになると、上半身は砂に預けて、下半身だけを上げたまま)
(空いた両手で水着に包まれた尻肉を左右に広げるポーズをとる。良く見れば、人差し指と中指はワレメマンコを、薬指と小指は尻穴を広げて見せよういうのに気づくだろう)
【ソレはよかったですわ?では、アクセントでお願いしますわ)
-
>>196
お、おぉぅ…白い精液が見えたみたいだったよ!
桃華の演技力はすごいなぁ
いつも浴びさせられて、イメージが豊富だったのかな?
(あまりにも堂に入った色っぽい姿に、Pのテンションは高まってしまって)
(フラッシュを炊いて何度も桃華の表情を撮影し)
(そして水着越しの股間はぴくぴくと震えて、興奮を隠しきれておらず)
はぁ、はぁ…そこでそんなおねだりされたら、本当に我慢できなく…
撮影はまだ終わってないっていうのに、桃華が魅力的すぎるよぉ…
(そしてまたフラッシュがたかれて、桃華の下半身が何度も光を浴びる)
(…しばらくしてフラッシュがやみ、代わりにPはお尻に手を伸ばして…)
そのセリフ…僕が用意した水着にもっとすごいのがあるって知ってたのかい?
それとも、僕のことだからって、桃華が推理を働かせたのかなぁ?
(そしてお尻を揉みながら、桃華の言葉に反応をして)
(このまま欲望に身を任せて彼女を抱くこともできただろうが、今回は撮影のために準備している)
(名残惜しさを感じながら、片手で桃華のお尻を撫で続けて)
ぐふっ、本当は誘われたまま襲っちゃうのも良かったけど、こっちでも楽しもうか
着替えておいで♥
(そしてもう片手で、カバンを漁って、秘所と乳首がぎりぎり隠れるようなきわどい白ビキニを取り出して)
(それを砂浜に上半身を預ける桃華の目の前に放り、しぶしぶお尻を解放して)
-
>>197
あら?うふふふ、扇情的なおねだりを望んだのはPちゃまじゃありませんか♥
それに…こうやってオネダリを何時もしてますのよ♥
あんっっ♪直接触られると…熱くなっちゃいますわ♥
(Pがお尻を触ると、水着越しでもそこがじんわり熱くなり疼いてくる)
それは知りませんでしたわ
どんな水着なのかしら…とっても楽しみ♥Pちゃまの選んでくださった素敵な水着
是非それも着てみたいですわね♥
(一体どんな素敵な水着を用意してくれているのだろう)
(それを着て撮影したいとPに訴えかける)
わぁ…とっても素敵な水着♥Pちゃまのセンスが光りますわね
ええ、着替えてしまいますわ…ここで♥
他に誰もいないんですもの、気にする事はありませんわ♥
(放り投げられた水着を手に取ると、Pの目の前でピンクの水着を平気で脱ぎ捨てる)
(一糸纏わぬ姿になった桃華は、くるっとターンし裸を見てもらった後水着を着だす)
(乳首は隠れるがその周りにあるピンク色の乳輪は剥き出し)
(性器もワレメこそ隠れるが肉厚の丘は見えてしまい、肛門部分は紐となっていてほぼ丸出し)
-
>>198
ぐふっ、桃華は大胆だねぇ〜
一枚撮っちゃえ。えいっ♥
(一糸まとわぬ姿で一回りし裸を見せつけてくる桃華を、正面から一枚パシャリ)
(乳首も割れ目もしっかりととらえてしまった一枚がカメラの中に♥)
(これは一線超えた撮影会になるという合図そのもので)
(その通り、一線超えてしまったPはまず桃華を抱き寄せると)
じゃあまずは本当のキス顔から撮影だ
ん〜、ちゅっ♥
(そのまま桃華に一度唇を重ねるだけのキスをすると)
はいっ、ちーず♥
(すぐさま唇を離して、桃華の顔にフラッシュをぶつけて)
ぶちゅっ♥ちゅばっ♥ちゅばばっ♥
(また唇をふさぎ。今度は吸い付くようなキスをしてあげて)
はいっ、ちーず♥ちゅ♥じゅるるるっ♥はぁ〜っ♥♥
(解放し、撮影。そしてまたキス。その繰り返しの中で、キスはどんどんと淫らになっていって)
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>>199
【ごめんなさいPちゃま、眠くなってきちゃいましたの】
【ここで終わりで…また会えた時続きでもいいかしら?】
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>>200
【了解です】
【また募集しますので、タイミングが良かったら声をかけてください】
【本音を言うと凍結のほうが嬉しいのですが…そちらの方針に沿うようにします】
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>>201
【お盆の間は遊びに行って居て帰ってくる時間がよくわからないんですの】
【ありがとうございました、お休みなさい】
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>>202
【了解しました。ではまた縁があったら】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【おっきーとお借りします】
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>>204
【スレを借りまーす】
もー、あっついあっつい、なんでこんなに暑いのー
奮発して新しい大胆ビキニ着てきたのにこれじゃ死んじゃうよ〜
(普段引きこもっているのに珍しく外に出てきてはあまりの暑さに不平不満を垂れ流し)
(真夏の砂浜を優雅に散歩するつもりが汗を垂らしながらグロッキーになるばかり)
駄目、頭ボーッとしてきた……
(暑さで頭が朦朧として判断力が完全に低下し、普段なら痴漢やセクハラされても反撃したり逃げたりするだけの機能すらも失い)
(惜しげもなく肌を晒すようん大胆ビキニであることの羞恥もすっかり抜け落ちて、一歩歩くごとにおっぱいがたぷん、たぷんっ、と揺れ動き)
(トボトボと気怠そうに歩いて日陰を求めてゾンビのようにさまよう)
【よろしくね。口先で騙してもよし(頭がボーっとしてて簡単に騙されるから) 強引にいきなりズブッ♥としちゃってもよし】
【おじさんの好きなようにズボズボ種付けしちゃって♥】
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>>205
(真夏の浜辺で恋人たちの仲睦ましい情事をデバガメしようとしてたせいよくをもてあましている中年おじさん)
(岩場の近くの林で息をひそめて隠れて誰か来ないか見守っていたが、その日は誰も来なくて股間がイライラしていた)
(そんな時、生意気すぎるビキニ姿でウロウロしてる少女を見かけこちらに来るものだから)
(気温で男のおかしくなっていたのだろう、彼女が日陰のある人気のない林へとやって来た時、襲い掛かっていた)
ふー♥ふー…♥人がチンポイライラさせてる時にこんなエロい身体で一人できやがってぇ…
お嬢ちゃんが悪いんだからな?すげぇ…何つうエロい身体だぁ…
(波の音が近くで聞こえる砂浜のすぐ近くの草の上で襲い掛かった男は彼女を組み敷き下半身を上に向けていた)
(姿勢はほとんどマングリ返しと呼べるようなもので、股間を覆うビキニの布は脇にずらされて黒光したチンポの裏筋がすでに押し当てられ)
(割れ目に沿って血管の浮いた肉の竿を前後にズリズリと擦りながら、腰と一緒に太った腹を揺らしていた)
今からおじさんがこの穴を何度もつかって、このチンポのイライラをスッキリさせてもらうからな?
お嬢ちゃんは今からおじさんの勃起チンポのトイレ…肉便器だ♥ふぅふぅ…入れるぞぉ…♥よく見てろ
(何度かゴツゴツしたチンポで割れ目を擦ったあと、その割れ目に真上近くから黒光りする亀頭を押し付ける)
(彼女自身にもしっかりとチンポ?突き立てられてるのを見せるようにしたままさらに身体を下に向け)
(体重をかけると割れ目が亀頭に強制的に割り広げられて、小さい鈴口の先っぽがズブブっ…と潜り込み)
お嬢ちゃんも運がなかったと思ってあきらめてくれ。その変わりいっぱい気持ちよくしてやるからなぁ♥くぅ〜…
初対面の若いお嬢ちゃんのおまんこに欲求不満チンポぶち込むの最高ぉ♥
(躊躇も遠慮もなく太くて長いへそにまで届きそうな反り返ったチンポをそのまま杭のように)
(肉穴にずっぷりと打ち付け一気に根元まで挿入してしまう)
【こちらこそよろしくお願いしますね。さっそくもう挿入しましたので、思い切りエッチになってしまってください】
-
>>206
はー…あー…あぢゅいよー……
やった…木陰…木陰ッ!!これで勝つる!あー、涼しい……
(木の陰に入り込めばデヘヘヘ、とだらしない顔で涎を垂らして涼しさを満喫し)
(それでもまだ脳味噌の機能は復元し切っておらず、近づいてくる不審人物への対応はまるでできなかった)
うひゃんっ!いったぁ〜い!何よ、なんなのよぉーっ!もう!
(抗議の声をあげるも、それ以上の抵抗らしい抵抗は出来ずに、押し倒され、組み敷かれるままに人形のようにポーズを変えさせられ)
(自分が足を第開脚しておまんこも突き出したエロ漫画で見るような格好になっている事はまだ自覚できていない)
エ、エロいって、えへへ、そっかなあ?ちょっとは体に自信があるのよねー
(今まさにレイプされようとしている状況だというのにボケた頭は投げかけられた言葉をただの賞賛と受け取り)
(ビキニもズラされて肉厚のぷにぷにマンコが曝け出され、そこに既にチンポが押し当てられてる事に気づくのも遅れてしまう)
肉便器?うん、よくわかんないけどいいよー。そうそう、おじさんのおちんちんを姫のおまんこ穴に入れて…入れ……????
ちょちょちょちょちょっとちょっと待った、ストーップ!それレイプでしょ、セックスでしょ!?いつのまになんでまんぐり返しポーズになってんの!?
止めて入れるな駄目だって言って…ひぎんっ♥
(直前で正気レベルに意識が戻るが時すでに遅し。未使用腐女子処女マンコは擦られた時に発情して最低限セックスが可能な程度に濡れており)
(ぷにぷにの姫マンコがブチブチブチッと処女破壊音を響かせながらおじさんチンポをずっぷりと受け入れて飲み込んでしまう)
うほおおおっ♥何これっ♥痛いより気持ちいいっ♥処女喪失って痛いんじゃなかったの?
ひぎっ♥ひぎっ♥おじさんいいよおっ♪おじさんチンポで初対面姫マンコをじゅぶじゅぶ肉便器レイプしちゃってえ♥
おじさんのチンポサイコーッ!!もっともっとガンガン激しくヤりまくって姫のおまんこぶち壊してぇ♥
(オマンコはあっという間にどろどろに蕩けていやらしい蜜をたっぷりと吐き出しておじさんチンポに愛液を塗りつけていき)
(刑部姫のおへその下あたりにおじさんのチンポの先端がどすんっ、と突きあたってお腹にチンポの形が浮き上がってしまう)
(一発突っ込まれただけですっかりおじさんチンポの虜になった刑部姫は意識してオマンコをぎゅううっ、と締め付けながら媚び媚びの笑顔を浮かべ)
(緩み切った雌豚笑顔を向けてダブルピースしながらオチンポの快楽を一心不乱に味わっていく)
-
>>207
うおお…なんだこのオマンコ♥ロクに愛撫もしてないのにチンポぶち込んだだけで中がもうグッチョリしてて…
なにぃ?こんなエロマンコしたスケベな身体したお嬢ちゃんが処女だとぉ?くぅ!?
嘘だろ…こんなにチンポ嬉しそうに絞めつけてくる処女がいるか、そうだとしたらとんでもない淫乱ビッチの素質大だぞ♥
(彼女の脛裏を持って体を折り曲げ、自身はがっつりと腰を落としガニ股の状態での挿入)
(完全にレイプであるが、そんなことも忘れるくらい膣肉の感触は今の男の極太敏感チンポには具合がよくおまけに処女だったとか知り)
(罪の意識どころかこの穴を使ってもっと気持ちよくなりたいと音った瞬間、膣内をの締め付けに欲望の塊が激しく脈打って)
(勝手なチンポの予想外なほどの敏感な反応に、男はすぐさまピストンすることはできず、その間に改めてダブるピースまでしてる少女を観察し話しかけ)
その前に…これをこうして。おぉ、いやらしいおっぱいだ。こんなデカ乳揺らしてるから処女レイプされるんだぞぉ?
でもおじさんお嬢ちゃんの事気に入ったからこれからちょっと本気で……このスケベな身体使うぞ♥
(ワガママボディもさることながら、その顔も男にとっては十分すぎるほどのご馳走と言ってもいいくらいの美少女で)
(正にご馳走を前にしたように獰猛に舌なめずりをしながら、更に体重をかけて体全体で肉厚プレス)
(顔と顔を近づけるように、繋がったまま覆いかぶされば、ビキニに包まれた大きな胸を解放させるよう布をたくしあげ)
(胸を強引に露出させた後はその胸と中年のだらしない胸板を押し付けkさね合わせるようにし大きな体を使ってさらにプレス)
こうした方が…もっと力が入るんだぞ。こうして先っぽ抜けるぐらい持ち上げて…
おぉ、スケベ肉チンポに来るぞ…しっかりチンポ抜けないようにマンコに意識送れよぉ…
(太い腕で彼女を抱きしめる様にして肩口に顔を乗せて耳元で低いダミ声を聞かせながら腰をゆっくり動かし始める)
(ほとんどの身体は密着させたまま中年の尻だけを真上に持ち上げるようにしてチンポを膣から引き抜いていく)
(愛液の絡まる肉竿が結合部から引きずり出てきながら、亀頭がカリを使って肉壁引っ掻きながら愛液を掻き出していくと)
(そのカリ首が外に露出しかけた次の瞬間)
…ふん!ふぅぅ…ただいまぁ、お嬢ちゃんの子作り部屋ちゃん…大事な大事な卵子ちゃんをこれかおじさんが本気レイプしますからねぇ♥
おら、そこにいるんだろ?覚悟しろよドスケベ卵子め♥
(再び体重を駆けて下半身を下へと、重力に従って勢いよく打ち下ろし極悪なレイプチンポを根元まで一気に挿入)
(さっきまで処女だろうとお構いなしに亀頭で再び膣をこじ開け子宮の待つ奥深くまで打ち下ろしえぐり込ませる)
(そのまま尻を回すように捻っては押し付け合った体同士を擦り合わせ、汗と汗とを混ぜ合わせながら子宮口をぐりぐり苛め抜く)
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>>208
おほぉーっ♥やりぃーっ!淫乱ビッチいいじゃん♥これで姫もモテモテだぁ♥
セックスは初めてだけど……おじさんのチンポすっごく気持ちいーっ!
相性抜群って奴?あんっ♥チンポすっごく太くない?おじさんチンポ大きい方?これが普通?
(どろどろのおまんこがきゅっと締め付けたり、緩くなったりを繰り返しておじさんチンポの形と大きさを確かめるように蠢き)
(まるで膣壁が舌になってしまったかのようにおじさんチンポを舐めしゃぶっていく)
うひいいいっ♥押し潰されりゅううっ♥リアル種付けプレスされてるうううっ♥
えへへ、おっぱい凄い?嬉しいなあ♥今日はおじさんの為だけのおっぱいだよぉ♥
あんっ♥おっぱい丸出しになっちゃったぁ♪おぐっ♥しゅごいっ♥おちんぽしゅごいっ♥
(ビキニ布がたくしあげられると乳房の上に引っかかった状態でおっぱい丸出しとなり)
(ドスケベ引きこもり爆乳が狭苦しい布から飛び出してぶるんっぶるんっ、とプリンかゼリーのように弾む)
(既に乳首が硬くコリコリになっていたおっぱいもおじさんの胸板に押しつぶされるとぐにゅうっと平べったくなって潰れていき)
(種付けプレスが本格化するとアヘ顔になりながら指をピースの形にして豚のようにアヘアヘ喘ぐだけの肉便器と化していく)
やあんっ♥チンポ抜けちゃうううっ♥おまんこ締め付けますからぁ♥抜いちゃだめぇ、早く入れてぇ♥
(おじさんに抱き着きながら、腰にはもはや力が入らずチンポを追いかける事も出来ずにいて)
(チンポがゆっくり抜けていくにつれて雌汁をプシュプシュプシュッとまき散らして小さな絶頂を繰り返す)
(白濁した本気汁がおじさんのチンポにもべっとりと絡みついており、おまんこは力いっぱいチンポに吸い付いており)
(チンポが抜かれるにつれてオマンコ肉も引っ張られながらチンポとの別れを惜しんでいる)
(そして、チンポを欲しがっていたオマンコと子宮におじさんチンポが不意打ちでぶつかってくる)
(根元までいっきに叩きつけられ、おじさんチンポは子宮にまでガッツリ食い込んで刑部姫の雌本能を引きずり出す)
いぎっ♥ぎたああああっ♥おじさんチンポおおおおおおおほおおおおおぉっ♥
本気レイプ♥本気レイプッ!そういえば姫ってばレイプされてるんだったぁ♥
おじさんに浜辺で本気レイプされちゃうううっ♥孕まされちゃうううっ!もっともっとズボズボぐちゃぐちゃにしてぇぇ♥
はいいいっ♥ドスケベ卵子製造しますっ♥ええいっ、出ろっ♥卵子出ろっ♥姫の子宮に命じる!おじさんに孕ませてもらう為に卵子をぽこぽこ生産しなさーい♥
(下品なケダモノ喘ぎをしながら喉が張り裂けんばかりに絶叫し、潮を噴いて涎も涙も体液を垂れ流しにしながら美少女顔が台無しになるイキっぷりを見せる)
(おじさんのチンポで思い切り抉られた子宮は完全に屈服して雌堕ちし、卵巣がフル稼働して卵子を作り出して受精準備を始める)
(子宮口をぐりぐりされるごとに子宮口も段々緩んで開き、元処女マンコの未出産子宮はすっかり種付けされる為の苗床マンコへと変わりつつあり)
(刑部姫の心もすっかりおじさんのチンポ奴隷に堕ちきって言われるままに卵子を作り出し、便利なチンポコキ穴便器奴隷姫となるべくおじさんチンポに一生懸命奉仕する)
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>>209
おじさんの普通のよりチンポデカいから、奥に響くだろぉ?こんなの初エッチで知ったらもう他のチンポじゃ気持ちよくなれないぞ♥
毎回他の男に抱かれるたびに、今日のおじさんとのレイプを思い出すんだろうなぁ♥いや…
それとも、これからこのチンポの物にしてやろうかお嬢ちゃん…ええっと名前はなんていうんだ?
(がっつりとチンポをハメこんで、ゆっくり引き抜いて勢いよく挿入を何度も何度も繰り返しながら、その都度角度を少し変え)
(亀頭がどの部分に力を込めて擦りながら出繰り、或いは子宮口に向かえば双方一番気持ちいいのか)
(彼女の名前を今更訊ねながら、淫らな反応を逐一漏らさず確かめてから少し抱擁を弱めてから鼻と鼻を突き付けるように顔を向かい合わせ)
すごい声だな。とてもちょっと前まで処女だったとは思えないぞ…これがいいのか…?ふん、ふぅ…ふんぬっ♥
おっと…このままレイプ通報されたらこれでハメハメおしまいだぞ。これはレイプじゃなくて恋人セックスだってアピールするぞ…んちゅ
(もっとエロ声を響かせてやろうと、潮吹きまでしてるハメ穴を文字どおりグチョグチョにかき混ぜるようなリズミカルなピストンを開始)
(すると、岩場でイチャコラかそれ以上をする為にカップル同士が近くにやって来て、レイプ現場を思いっきり目撃されてしまった)
(がっつりとつながっている部分が丸見えで、本気ではないが男の尻が結合部の上で跳ね力強く愛液が飛び散るほどのピストンに、カップルは目を見開いて顔を赤くし)
(食い入るように見つめてくるその二人を誤魔化す為。中年は刑部姫の唇を強引に奪い重ねると)
んむちゅ、ちゅ♥年の離れたおじさんが、ちゅ、んちゅ…このエロい身体を管理してやるからなぁ…
んちゅじゅる…れる本気で…おじさんの女になれ、 れる、じゅるぅ…♥YESなら、おじさんの身体にを絡ませろよぉ、んちゅ。ぢゅるぅぅ♥
(今恋人とキス何度もしているとアピールするように、啄むように彼女の唇に吸い付き離し音をわざとらしく響かせ)
(その内舌も使い始めねっとりと唾液と一緒に唇やその周りを舐めまわし、もっと深いキスを唇をガッチリ押し付け合わせ味の違う唾液を求め求め啜る)
(だいしゅきホールドを指示しながら、腰のピストン運動が激しさを増していき、キスの音よりもずっと激しいマン汁の飛沫が飛ぶ音が鳴り)
ちゅぱぁ…これで良し。おじさんたちのセックスがすごすぎて、あの人たちももう我慢できなくなったみたいだぞ?
ふふ、じゃあ一発目だ♥このまま本気の種付けプレスするからな…ん、そら♥そらぁ♥初対面のおじさんのチンポ好きか?ほら、いいなさい…ほら♥
今卵子におじさんの濃い精子届けからなぁ。本気孕ませレイプラブすっぞ、そら、そらイケ、イケ♥
(気付けばカップルもその行為にあてられたようで、岩場に背を預け抱き合いながらスケベキスをしこれからセックスするつもり満々な様子)
(彼らにに先んずるように尻の動きに斬層が出来そうなほど激しく振りたくり、まさにズボズボというような勢いで激しくピストンを繰り返していく)
(その度に重たそうに揺れ弾んでいた玉袋が次第に持ち上がり始め、膣内を暴れるチンポも急に脈打ちを止めて緊張するように震え、男の限界が近いことを告げていた)
-
>>210
いいもんっ♥姫はもうおじさんとしかセックスしないもんっ♥おじさんだけのセックス奴隷にしてよぉ♥いいでしょ〜?
えへへー、私の名前?教えてあげるーっ、刑部姫よ。おっきーって呼んでね♥
あがっ♥おほっ♥凄いっ♥すごっ♥子宮当たってる♥当たってるっ♥
処女でもこんな凄いチンポ突っ込まれたらメロメロになっちゃうよお♥おじさんもっともっとぉ♥
んんー、じゃあレイプじゃなくて恋人セックスでいいよっ♥大好きおじさん大好きーっ♥
(恋人セックスである事をアピールするように愛の言葉を連呼して抱き着き)
(人に見られているとは思っておらず、アピールを続けながらおじさんに唇を押し付けながら恋人同士のようにキスをする)
んんん、むふーっ♥YESYESYES-ッ♥おじさーん、もっともっとぉーっ♪
(両足に力を込めて持ち上げて、おじさんの腰にガッツリと絡めてしっかりと捕まえる)
(もはやお互いに愛情がなければ成り立たないようなだいしゅきホールドセックスに通りすがりのカップルもあきれ果て)
(底を知らないように分泌され続ける愛液がオチンポに押し出されるようにブシャッブシャッ、とあふれ出してまき散らしていき)
(激しいピストンですっかりオマンコ肉もめくれ上がって肉厚のおまんこ肉がチンポをむしゃぶりつくし)
(お尻の穴も丸見えになってヒクヒクと口を開いたり閉じたりしながら、一度だけ小さくブッとおならをしてしまう)
おじさん大好きーっ!種付けしてしてしてしてぇ〜〜♥あの人たちよりも凄いセックスしまくっちゃおうよお♥
はい!姫は初対面のおじさんチンポにメロメロですぅ♥おじさんも大好きだしおじさんのオチンポも大大大だーい好きぃ♥
姫は今からさっき会ったばかりの名前もしらない極太チンポおじさんにレイプされて処女を捧げて種付けしてもらいまーす♥
赤ちゃん部屋も種付けして欲しくてドスケベ卵子を緊急生産中♥ああヤバい♥種付け宣言凄い興奮するうぅ♥
精子出して卵子犯してズボズボ無責任種付け孕ませしてぇ♥ひんっ♥おほ、おほ、おほおおおイグウウウウッ♥
(射精を待たずして絶頂し、目にハートマークを浮かべながらダブルピースしたまま豚のような喘ぎ声でいきまくり)
(オマンコの奥をずぼずぼと滅茶苦茶に抉られて、その度にビクンビクンと体を震わせて快感に飲み込まれていき)
(潮を噴きながらオマンコが収縮して、今こそ精液を搾りとらんとぎゅうっと膣穴が締め上げていき)
(子宮口も限界まで緩んで口を開き、子宮内では姫の卵子が受精させられるのを今か今かと待ちながらぷるぷると震えていた)
-
>>211
刑部ちゃん…おっきーって呼べばいいんだな?おっきー…おじさんとこのチンポとラブラブになれば、毎日こんな気持ちいいセックスだぞ♥
今までこのスケベな身体を持て余しててたんだろうになぁ。セックスを知ったらもっと乳デカくなるだろうがね…♥ん、も、もう出そうだ♥
さっきの唇のキスより下品なキスを亀頭と子宮口がブチュブチュしてるのわかるかい?ここ…に熱いチンポミルク出すからなぁ……っ
(激しい腰振りで押し付け合った体同士もその反動で振動し擦れ合い、互いの汗を塗り混ぜるようにして二人のヌルヌルオイルが間で出来上がっていく)
(特に太った中年の腹と彼女のチンポで突かれ膨らむ下腹部と、彼女の爆乳と中年の毛深いだらしない贅肉のついた胸板はよく擦れあい感触を伝え合い)
(あまりにピストンが激しくなって汗や我慢汁の飛沫を散らすほどのものになれば、大きい手で後頭部を掴み頭を抱き寄せ)
(荒れたい気で獰猛さを秘めた声で囁きながら、執拗なまで子宮口を連続ノックし、その扉の向こうの相手にこれからお邪魔すると挨拶)
遠慮するな♥気持ちよくて尻穴緩んでるなら好きなだけ出せ♥この変態め…おっきーはハメハメ気持ちよく鳴るとおなら出ちゃうんだな?
おっおっ、そんなに締め付けて♥いいぞ…孕めっていうたび、返事の代わりに気持ちいいよぉってオナラでもするんだな♥
おっきー、孕め♥レイプチンポで孕め♥おじさんの精子たっぷりなホットチンポミルクで孕め♥ぐ、も出る。おっきー、受け取れ♥ぐ、おおぉッ!
(グチョグチョと激しくチンポでかき混ぜる音の中に明らかに違う音を耳ざとく聞き取ればそれを指摘し)
(何度も耳元に繰り返しさ孕めと囁きながら、強い締め付けに抗いがむしゃらに突きの連打を浴びせかければ、ドブッチュゥゥ♥と音が聞こえるほどに腰を打ち下ろし)
(子宮口を押しつぶしその中に鈴口を僅かに埋没させてしまうほどガッチリ食い込ませた瞬間、男は全身を震わせて一瞬呼吸も動作も止まると、堰を切ったように咆哮した)
(そして一緒に鈴口も口を開き、その穴から野太い水鉄砲のような精液の射精が開始され)
く、おおぉ♥チンポ融ける…これおじさんのチンポが、ぐぅ…信じられないくらい射精してるぞぉ…♥
おっきー、オッキー…♥しかk理受け取れぇ…初対面のビキニ美少女を強制種付けレイプ完了ぉぉぉ♥
(卵子を狙って次々に射精するが、その一発一発は濃く量も尋常でなく牡の本気を伺わせるほどで、その一発一発の一回が長かった)
(ビュルルゥゥゥ…ッ♥っとう音がしそうなほどの威力で、しかもその熱量は猛烈に高く、打ち上げ花火を思わせるほどで)
(男は目を細めニヤケながら征服感に酔いしれながら、子宮の中を自分の遺伝子たっぷり含んだレイプ魔精子たちを乗せたザーメンで満たし)
(一つの卵子をを目指して殺到し、見つけ次第集団で我先にと白いオタマジャクシが我先にレイプを開始していった)
はぁ、はぁ…はぁぁぁ…いっぱい出たぞぉ…でもまだチンポビンビン♥これ全部オッキーが悪いんだぞ…
こんな射精しまくりたいエロい身体しくさって。絶対に許さないからなぁ…♥
…そうだ、おっきーのお友達を紹介するんだ。いるんだろ?エロい身体した知り合いくらい…おじさんに協力してくれたら…今日は部屋で一晩中セックスだぞ♥
(長い息を吐き容赦く射精が終わったことを告げるも、膣内のチンポはまだビンビンでガッチガチのフル勃起状態)
(まだまだ性欲の塊みたいなおじさんは、彼女にもレイプの共犯になるように誘惑しながら他の娘もこのチンポの餌食にしてやろうと思い始めていた)
(中年のレイプライフは今始まったばかりだ♥)
(その後、ホテルの部屋でおっきーと何度も何度もヤリまくった後)
(一週間経過すれば、初レイプをしたこの浜辺の近くで、別の牝声が聞こえてきたとかなんとか)
【一応こちらは〆で。おっきーとってもエロかったです】
-
>>212
おほぉ♥おほぉ♥おほぉ♥イクイクイっちゃうっ♥毎日じゅぼじゅぼしたいっ♥じゅぼじゅぼしてっ♥してっ♥
うんっ♥姫のおっぱいもっと大きくして♥おじさんの為にデカパイ爆乳おっきーになるぅ♥
分かる分かる分かるぅ♥子宮がキュンキュンして大好きキスしちゃってるぅ♥
んほおおおおおおおっ♥おじさんの為におじさんだけの為に姫の子宮くぱくぱしちゅっちゅしちゃううううっ♥
おなら恥ずかしいよおぉっ♥おならしても許してくれる?えへへ…♥じゃあぷっぷしちゃうのぉ♥
精子せいしせーしせーし♥んほおおおお!きちゃうううっ!種付けズボズボセックス来ちゃううううっ♥おじさんの雄チンポザーメンドピュドピュだして孕ませてぇええっ♥
(限界まではしたない声を出してぎゅうっと力いっぱい抱き着いて体を密着させて、もちろん下半身もこれ以上なくガッチリと結合し)
(ぷりぷりのスケベ子宮を遠慮なく突き上げられては美少女のはずの顔を発情した動物のように快楽に歪ませ、口元を緩ませて涎を垂らしてはさっきから止まらないイキ地獄を味わい)
(刑部姫の子宮もすっかりラブラブモードになってチンポを長年連れ添った恋人のように迎えて、子宮口は快く開いてチンポの先端を受け入れていく)
(もはや刑部姫の膣もおまんこも子宮も、処女の時に極太チンポで耕され開発されたせいですっかりおじさんチンポに適応してしまい、おじさんの精液なら100%受精する雌穴になってしまった)
んひいいいいいいぃぃぃぃ♥♥♥出てるっ!出てる出てるっ♥中出しされてりゅうううううっ♥
みなさんっ♥姫は今、おじさんに中出し種付けされてましゅうううっ♥おほおおおっしゅごいしゅごいのおおぉぉぉ♥
孕んでるぅぅぅ♥姫にはわかるのぉ♥今おじさんのザーメンで卵子レイプされてドスケベ受精しちゃってるのおおおっ♥
おほぉっ♥しゅごいしゅごいしゅごおおおい♥中出しアクメイク、イクイクイク!!!!!
(おじさんの射精と同時にこれまで以上の快楽によってアクメ絶頂し、声を張り上げて中出し孕み宣言。お尻からもブブブブッ、とみっともないおならをして返事をし)
(後ろから見ている者には刑部姫のアナルも別の生き物のようにヒクヒクしながら快楽に打ち震えているのが見えるだろう)
(子宮はすっかりチンポの先端を飲み込んで離さず、出される精液は一滴残らず吸い上げて赤ちゃん部屋に留めていく)
(排卵済のドスケベ姫卵子は多数の精子に強制種付けレイプされて一瞬で受精し、赤ちゃん部屋の壁にピトっと着床する)
(母親そっくりの美少女スケベファザコン淫乱娘になる事が既に運命づけられており、生まれる前からおじさんのザーメンペットになる事が決まっていた)
(更に刑部姫のおまんこ全体でチンポをぎゅぎゅっと締め上げながら、精液を更にそれ以上搾り取ろうと健気に努力しながらチンポを膣穴マッサージしてしごきあげ)
(刑部姫の足もしっかりとおじさんに絡みついて離そうとせず、種付け以上の性欲処理便所としての扱いを望んでいるようだった)
はあん…♥おじさん凄いよぉ♥もうおっきーおじさんにメロメロなんだからぁ♥
うわっ、すごっ、まだまだオチンチン硬〜い♪おじさんったら本当にヤリチンなんだからもう♥
うん、いーよ、同人仲間のきよひーと、武蔵ちゃんにも声をかけちゃおうかなー
お友達紹介したらもっともっと姫の事好きになってくれる?おじさんの奴隷にでもなんでもなるから毎日ちゃんとセックスしてね♥
うひひひひ♥一晩中セックスなんてこれはもう姫ってばリア充の仲間入りよね?よね?おじさんだーい好き♪
(チュッ、とおじさんの頬にキスしながら強く抱きしめて今後のドスケベセックス生活に胸をはせる)
武蔵「おじさん、おじさん♥私のおっぱいきよひーより大きいでしょ?どう?」
清姫「あんっ♥あんっ♥もっと強く突いてくださいましぃ♥」
刑部「おじさん、私にも種付けセックスしてくれるって言ったじゃーん♥きよひーの次は姫の穴に入れてね♥」
武蔵「駄目だって順番から言えば私なんだから!」
(などと、3人の美少女が一人のおじさんのチンポを取り合う様子は通りがかる通行人をしてAVの撮影にしか見えなかったと後のおじさん伝説では記される)
【ありがとー、こっちもちょっと悪乗りしてこんな感じで〆ちゃった】
【長々とお付き合いありがとうございました、お疲れ様でーす】
-
【素晴らしく…こちらの放った玉を見事にキャッチして返してもらえてとても嬉しいですね】
【最後とかとても、好みすぎてありがとうございました!】
【即ハメなスレで残念そうな結果になってたので、これで楽しんでもらえたら幸いでごさいます】
【ピックアップ2が待ちきれぬ…、それではまた機会があったら。本日はお相手感謝でした】
【こちらスレ返しますね】
-
【喜んでもらえてこっちも嬉しい♪いやあ楽しかったあ】
【フフフ、あのスレでのリベンジ成功ってところかなー?】
【それじゃあスレはお返ししまーす】
【以下空室】
-
【深優・グリーア ◆CvrW57iraMさんとのためにスレをお借りします】
-
【スレをお借りします。】
-
>>217
【改めて今晩。最初のロルは此方からでも大丈夫かな?】
-
>>218
【はい、改めてこんばんは、そうですね、お願いしても良いでしょうか】
-
【次のお返事少し遅くなりますね】
-
>>219
【了解。ではよろしくお願いします。】
【滞在時間とかは何時まで可能?】
(遥か数百年前にHiMEという不思議な力を持った
少女達がいた。オーファンいう謎の敵から大切な人を守るため
少女達は戦った。この物語の陰にはシアーズ財団という組織が暗躍しており
その人工的なHiMEを宿したアリッサ・シアーズという少女がいた。様々な思惑の戦いを経て
今現在はシアーズ財団も衰退し消滅した。だが此処に彼女を宿すため作られたアンドロイドの女性と
その遺伝子を持つ可能性のある精子を持った男がお互い培養液カプセルに浸り眠りながらその時を待っていた)
―何だここは?ー(男の方の培養液カプセルに響が入り先に目覚めた)
-
>>220
【了解。】
-
>>221
……目が覚めましたか
おはようございます、貴方は―――番目の被検体です。
(そう目の前で言う深優・グリーア)
成長は問題ありませんね。
では、外に出ましょうか。
(そう言ってカプセルからあっさりと出ようとする深優)
【遅くなりました、よろしくお願いします。】
-
>>223
(培養液カプセルから出ようとする女性と目線があう。
瞳の色は赤く蒼いショートヘアの髪。此方と同じく衣服は着てない。
プロポーションは福与かな乳房とツルっとした女性器。此方も手を伸ばし
ガラスの壁を突き破る様に相手の手を取り気が付けば
人気のない研究室の外に二人して出ていた)
・・・被検体・・?というとアンタが深優・グリーアさんか?
(自分たちの存在理由が彼女を見て記憶が鮮明に蘇る。
ある人物を生み出すために作られた存在と認識して)
-
>>224
はい、私は深優・グリーアです
……人格形成もしっかりと出来ていますね?
それなら、早速ですが交尾ですね。
(そう言って研究室の外に用意されたベッド、精力剤もいくつか用意されている)
-
>>225
(キーワードはアリッサという人物の名が浮かぶ。
それを瞬時に理解し余り深く考えないようにして)
・・・わかった。それじゃ始めるか・・・最初はここを・・・
(用意された精力剤を幾つかの乾して
股間あたりに力が入りムクムクと大きくなる。
彼女の秘所を指先で弄りながら湿らせていき)
-
>>226
はい、どうぞ
それはかなり効果があると聞いていますので
貴方のような被検体でも問題ないかと
(そうして勃起をしていくのを見ており)
濡らす必要などないのはわかっていると思いますが
ふむ、習性でしょうか…まぁ、いいでしょう。
(そのまま相手のしたいだろうままにさせてしまう)
-
【回線治ったかな?度々申し訳ございません。】
>>227
濡らしてからの方が女性を
気持ちやすくすると記憶にあったから・・・昔の男女は、したんだろう?
(記憶通りに相手の秘所を擦りつつ大きくなった肉棒を一気に内部奥底に入れていく)
-
【どうやら落ちられたようなので破棄させていただきます。】
【此方も落ちます。スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【我が弟子とともにスレを借りるよ】
さて、まずは素早い移動に礼を言うべきかな。
そして早速君との時間について話をしたい所なのだが
我が弟子は一体どんな責めをご所望かな?
言い換えれば、どこまでして良いのかという事でもあってね
私としては外見的なグロテスクささえなければ
それこそ玉潰しクラスの行為も吝かではない。
……それをチラつかせて煽る程度か、それともまた別な方向性か。
教えてもらえるかな、我が弟子?
-
ありがとうございます。そうですね…溜ま潰しクラスを煽る程度〜実際潰さないまでも踏んだり蹴ったりは大丈夫ですし、してもらえた方が楽しいのではないかと。
お尻をこちらが悪戯されるのも、粗相をやらかしてお仕置きや躾を受けるのも、鼻を足の指でつままれて呼吸の邪魔されるのもOKです。
それが愛情表現であれば…はい、喜んで。
こちらもそんな攻めにどんな感情をいだいていたり体の反応がどういった方が好みか…などあればお聞かせください。
それと、マスターであるこちらの外見や人物像でこういったものがいいというものがあれば。
-
であれば、潰さないまでも……という程度が良さそうだね。
無造作に踏みつけたり、それこそ軽く蹴りつけたりというぐらいかな
それとどうせ呼吸の邪魔をというなら、顔面騎乗で口を塞ぐ方が好みでね
ダメではない、というのならアナルを手や玩具でいじったり
先に上げた尿道責めや根本を縛って射精を禁じたり……というのはどうだい?
たっぷりとドライオーガズムを感じてもらって、最後に私の中で……なんてね。
感情としては、あくまでこういったSM行為は私とするのが初めてで
だがとてつもなく興奮する……潜在的なマゾ、ということでどうだろう。
痛みや快感は勿論、私の匂いや言葉でも興奮してしまう程度に染められている、という形でね
外見は「藤丸立香」で考えているが……シュヴァリエ・デオンなども好みでね
もし凛々しい英霊を呼べるのならとも思うが、これは無理にとは言わないよ
-
射精管理や操作などは好みですのでやってもらいたいですね
顔面騎乗もとても…なのでそこは遠慮なく。もちろん肛門の方も弄っていただいても。
言葉攻め何ていうのも、特にいやらしい言葉を交えてもらえたらきっと浅ましく勃起などしてしまうと思うので。
わかりました。では、自覚なしのマゾマスターで
では外見も元の彼ということで。こちらも手探り感ありますので、そうした方がどんな方向にも進みやすそうですし。
男の凛々しい?英霊も呼んでこれなくもありませんが、とりあえずは相性確認も込めて
-
ふむ……よしよし、了解だ。君も結構な好き者と見えるね
その辺りは適宜盛り込みつつ……最初は脚で責め始め
中盤は射精管理、最後は……これはその時のお楽しみ、かな。
ああ、では外見などは藤丸立香その人で頼むよ。
後は書き出しだが、既に二人ともベッドの上……
君の方は全裸で向き合っている場面から、というのはどうだい?
-
わかりました・流れとしてはそのような流れで…
それととても下品な話ですが、その…こちらの股間の物はサイズや形に好みとかあれば
グロ行為でなければある程度対応できますので。
そうですね、ベッドの上でこちらだけ既に全裸でOKです。
こちらからは以上ですので、問題がなければはじめてみましょうか。
書き出しはどちらからでも。やり難いのであればこちらから行いますので、よろしくお願いしますね
-
モノの方はそうだね……なら、だいぶ大きめでお願いしようか。
本来なら女泣かせ、他の英霊も好きに出来るような逞しさなのに
私に足蹴にされて固くしてしまうような、ちょっとした残念さのギャップを味わいたくてね
それに応じて陰嚢も大きめということでどうだい?
では書き出しはこちらからしてみよう。
まずはたたき台ということで簡易にね……では、少し待っていたまえ
-
了解です、ではそんなご立派な外見の物なのに実は…というものにしますね。
ありがとうございます。では待っていますね。よろしくお願いします。
-
(カルデアの夜。一部の者は眠り始める、少し遅い夜の時間帯)
(マスターの寝室には薄明かりが点いていた)
(しかしながら部屋の主は全裸で、ベッドの上に正座しており)
(それを見下すようにもう少し小さな人影が向き合う形で立っていた)
(そちらの格好は青い高価な洋服。金髪を揺らし、口元に手を当てて)
(くすりと笑いながら、タイツを穿いたつま先で彼の股間を軽くつついて)
すっかりその姿も馴染んだものだね、我が弟子。
裸で年下の娘に見下されるのが癖になってしまったのか……
……それとも、私にされることなら何でも喜ぶだけなのかは知らないが。
(彼の頭を撫でながら、萎えた状態でも大きいと分かる肉棒をぎゅっと踏みつける)
(ベッドシーツに竿裏を押し付けるように、ただし荒々しくは無く)
(体重の掛け方も慣れた様子で、亀頭を曝け出させると)
(タイツのザラついた感触で敏感なソコを特に強く踏み)
……今夜もたっぷりと可愛がってあげよう、藤丸立香。
何せ私も、こんな君のことが少なからず好きだからね……♥
(声をかけながら頭を撫でる手を滑らせ、頬にふれると)
(上を向かせ、その瞳を覗き込みながら唇の間から舌を覗かせ)
(とろりと唾液を滴らせると、彼の口元にそれを落として)
【こんなものではどうかな?問題があれば言ってくれたまえ】
【では、改めて……よろしく頼むよ、我が弟子♥】
-
「それでは先輩、おやすみなさい」
(マシュにそう言われて部屋の前で別れてから数時間経過した深夜)
(本来気を休め疲れをいやすはずの自分そのの部屋には、俺の他にもう一人とと二人きりという空間になっていた)
(しかも当の俺はベッドの上で全裸で正座させられており、目の前の人物から逃げるように目線を下げ自らの股間辺りを見つめていた)
(見ればそのもうひとりの人物の足が俺の股間に迫ってきており)
うっ……あぁっ…、俺、、癖になんてなって…やめてくださいライネス師匠…うぅっ!
(ライネスに股間をつま先でつつかれただけで小さく体全身をビクッと震わせて膝に置いた手を、これから訪れる刺激耐えるようぎゅっと握る)
(次の瞬間には俺の股間の人並み以上はあるだろうものを踏みつけられると、どっと体から汗が溢れてしまう)
(痛くはないし彼女の手が頭を撫でてくるものだから、どうしてか恐怖心は感じなかったが、体の火照りがその股間を中心に高まってくるのを感じた)
(ムクリ♥ムクリ♥と、呼吸をするようにタイツ越しの足のすぐ真下で蠢いてしまし、俺の言葉は自分でもとても空しく感じられた)
明日、朝早いですし…あまり夜更かしや体力使うのも……ぐ、ぁ…ふう…ふぅ…
だから…師匠、これ以上は……
(それらしい理由を作って必死になってこの行為の中断を求めるも、自らの身体は意に反してこの現状を求めているようで)
(特に「今夜もたっぷり」だの「好き」だの言われれば彼女の足に反発するような勢いで浅ましい股間が強く勃起を始めて)
(剥き出しの亀頭に張りが出来始めてきたのが、そのタイツの傷の感触も敏感に感じ取ればさらに勃起し、軽く踏んだだけではベッドから浮いてしまうほ土反り返ろうとしていた)
あ……ゴクリ……
んあ〜……ん、ネチュ……ネチ…はぁ、はぁ…ん、レチュ……
(恥ずかしい自信の身体にますます顔を向き合わせられずにいたが、頬に触れられゾクリと身体を震わせながら逆らえないというように下げていた顔を上げられてしまい)
(顔を上げた先で見たライネスの顔と、彼女の唇、そしてその隙間から見えた舌に視線がどんどん釘付けになっていくと、無意識に喉を鳴らしてしまい)
(そして彼女の口元から垂れてくる唾液に、呼吸が僅かに荒くなった俺は自然と口が半開きになっており、その唾液の口内への侵入を許してしまう)
(吐き出すこともせず、寧ろその自分の物とはちがう味や感触をした彼女の唾液を口内に溜めながら、それを自分の舌で転がすようにかき混ぜ音を小さく立ててしまっていた)
【こんな感じでどうでしょうか。基本受けですので反応ばかりになってしまいますが…こちらこそよろしくお願いします】
-
(垂らした唾液を半開きにした口で受け止め、その口内に溜めて)
(そのまま飲み干してしまうわけでもなく、味わっている)
(頬に添えた手からも、ムクムクと大きくなる肉棒からも)
(それは隠しても無駄というほどはっきりと分かってしまっていた)
(そんな様子を見下ろす少女の表情はサディスティックでありながら)
(どこか優しさも入り混じった、年齢に似合わない艶やかなもので)
ふふん……私に踏まれてこうも固く勃起させておきながら
癖になっていない、というのは無理があるんじゃないかな?
……私の唾液は美味しいかい、我が弟子♥
(両手を頬に添え、更に一度たっぷりと溜めた唾液を垂らす、のではなく)
(立香の口元へと吐きつけるようにしていき)
(その状態で手に力を入れて、膝立ちになれ、と無言で命令する)
(一度脚を退け、彼が身体を起こせるようにしてやって)
【いい具合だよ、あさましく興奮しているのがよく伝わってくるとも】
【先の方はだいぶ詰め込んでしまったし、少々短くまとめてみたが】
【途中でなにかして欲しい事があれば行ってくれたまえ。では、よろしくね♥】
-
そんな…ことは……美味しいだなんて、ん…うぷ…っ
(唾液を口内へ移されるたびに、身体が火照り更に股間があさましく膨らんでしまっており)
(そうであれば顔を外せばいいものを俺はされるがまま、寧ろもっと欲しいと求めるように口呼吸する唇が僅かに開閉を繰り返し)
(ライネスに口内で舌がゆっくりと動いて彼女の唾液を掻き混ぜ楽しんでしまっている様子を無意識に見せてしまっていた)
(しかも俺は彼女に指摘されたとおり、その唾液を美味しいと感じてしまっており、吐きつけるよう出された唾液をしっかり顔で受け止めて)
はぁ…ふぅ…れろ…、く。こんなこと…やめたいのにどうして俺……っこんなになって…ッ
(口の周りを中心に唾液で汚れてしまった顔を、俺は拭うこともせず、ただしたことはゆっくりと舌なめずりするように自分の唇を舌で舐めとったことだった)
(美味しいと、確かに感じているそれをもったいないとでも思っているのか何度か舌の届く範囲で舐めとりながらふと下を見る)
(気付けば彼女の足は股間から反れており、俺自身の人並み以上はある外見よりもずっと楽ましい股間の肉棒が恐ろしく張り詰め膨張していた)
(魅惑的で時には際どい格好をした女性英霊を前にしたときも、男であるため時折は勃起をして慌てることもあるがこれはその勃起以上で今にも破裂しそうで)
(浮きたった血管は太くのたうちながら肉竿にからみ、傘を広げるような亀頭は光沢が出るほど赤く腫れ上がっていて、なんだか今の状態が窮屈でとても苦しかった)
師匠、あの、あまり見ないで…ください。こんなの他の人に知られたら、俺……うっ…
(彼女の命令を聞いたわけではないと言い訳しながら膝立になれば正座よりも窮屈感はなくなった代わりに、その浅ましい肉棒を完全にライネスに晒してしまう形になり)
(太く力強く反り返った肉棒の根元にはそれに合わせるように大きく、重そうにぶら下がったしわの多い玉袋が呼吸するたびに上下に小さく動いていた)
(だがその股間周りには俺の年齢ならもう生えてあるだろう陰毛はなく、まるで子供の用に股間はツルツルの無毛地帯になっていた)
(これは以前彼女に命じられ剃られたからこうなっており、そんなちぐはぐな股間のまま膝立になればまるで、彼女に見せつけ突き出すような形にもなっていて)
-
【むぅ……すまない我が弟子、少々ペースや認識が合わない気がしてね】
【申し訳ないが、今回はここまでにしてもらえるかな】
-
【いえ、こちらもそう感じておりましたので。ここまでどうもありがとうございました】
【それではこちら失礼いたしますね、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【いやいや、こちらこそ相談から長らく付き合ってもらえて楽しかったよ】
【またいずれ会うことがあれば、だね。ではこちらも失礼するよ】
【スレを返そう、使わせてもらって感謝だ】
-
【キモチイイコトするためにお借りします】
-
【アストルフォさんとエッチな事をするためにお借りしますわね♪】
【「いくらなんでもストレートすぎじゃない?……まあ、いいんだけど」】
というわけで誘導と移動に感謝ですわ♪意外に紳士ですわね、あなた。
早速相談ですけれど、私達としてはラスベガスのホテルの一室で……
なんて、あまり深く考えないシチュエーションを考えていたのですけれど、如何です?
「ちなみにだけど、僕達の衣装は水着で……って思ってたけど
今回のイベントで話題になったバニー姿も行けるからね」
後はそうですわね、男の娘と言いつつも脱ぐと逞しい感じのあなたが良かったり
ペニスのサイズは大きめが良かったり……愛らしい外見の割に
オスとしては超優秀、なんていうのが好みです♥
-
>>247
あらためてよろしくね、二人とも♥
紳士に見えた?でもこのくらいは当然だよ
オトコノコでも、女の子に気遣うのは当然のことだよ
特に今回はいろいろ楽しみだし余計にね!
あまり深く考えないシチュかー
うんっ、ボクも深く考えるのはニガテだからそれでいいよ
いや、バニー姿も可愛くて好きだけど、水着だと構造が分かりやすいし
それに…水着で二人寄り添う絵がとっても理性蒸発させてくるしね!
元から蒸発してるけど!
まぁ色事の逸話も多い英雄だし、雄として優秀なのはもちろん大丈夫だよ
僕からの要望は…
「こちらが可愛がるのも、手玉に取られてしまうのどちらでも対応出来る」って言ってたけど
どちらでもなくて、貪り合うみたいな、気持ちよくしてくれるし、それだけ返してあげるような関係が好きかな
結果お互いがしっくりくる形に収まるかもしれないけど…キモチイイコト、遠慮しないでしてほしいし、ボクもするよ
三人で、蕩け合うみたいに感じようね
…あ、ついでに言えば感度は高い方が好みかな
ある程度シチュ固まってるなら書き出しお願いしていいかなぁ?
僕の方からがいいなら言ってくれればやるけど
-
>>248
ええ、改めてよろしくおねがいしますわね♪
そういう気遣い、とっても大事だと思いますわ。
私もメアリーも第一印象はばっちりです♥
「それじゃあ今回は水着姿……アンは黒のビキニにホットパンツ
僕の方は白の、下はフリル付きのアレでいいかな?」
「あとはオスとして、っていうのはありがとうっていうのと……
……なるほどね。一方的にどうって感じじゃなくて
お互いに気持ちよくなれるような関係がいいわけだ。……うん、いいよ
その方が楽しそうだし、僕もアンもやりやすいしね」
感度高めも勿論ですわ♪最初から期待しているのもありますし
そこはお互い気兼ねなく気持ち良くなれると良いですわね♥
では、書き出しは私から。細かいことはなし、ということで用意しますけれど
もし他に要望があれば早めに書いておいて下さいな。では、少し待っていてくださいね?
-
(ホテルの一室。エアコンが効いた部屋は、入り口の鍵を締めてあり)
(ベッドが2つ、シャワー付きの浴室が一つ)
(それに青空を眺めながらくつろげるだけの広さがあるテラスが付いた)
(そんな部屋のベッド、一つだけの上に、三人が乗っていた)
(一人はピンクの髪をした、一見して女性のような顔立ちの人物)
(なのだが、仰向けに横になった彼の股間では雄々しい肉棒が勃起していて)
(その竿の反り返りに、左右からそれぞれ赤い舌が這わされていた)
んっ、ふふ……っ♥本当に大きいですわね、貴方のペニス……♥
声を掛けてみて正解でしたわ♪……んっ、ちゅるっ♥
(一人は金髪の女性、名前はアン・ボニー)
(黒いビキニで包まれた乳房は大きく、透けるような白い肌が特徴的で)
(彼の太腿に頬を擦るようにしながら竿の根元あたりを舐め、時にはキスをして)
(重たげな陰嚢にも手を伸ばして、軽く揺するように刺激を与え)
「アンが男漁りをするのはいつものことだけど……ちゅっ、ふ…。
……確かに、こんな立派なのはあんまり見ないよね」
メアリーったら、興味ないような口ぶりですけど熱烈ですわね♥
……アストルフォさんも、気兼ねなく楽しんで下さいな♪
(アンの反対側から竿の先端ばかりを舐り、時には亀頭に吸い付いて)
(カリ首の辺りに小さな唇を引っ掛けるようにして奉仕するのが)
(白銀の髪をした、少女と言える背格好の女性、メアリー・リード)
(こちらは白い水着を着て、もどかしそうに時折小さなお尻を揺すっており)
(揃ってアストルフォの顔を見つめながら、反対に見せつけるように)
(舌を長く伸ばして、パンパンに膨れた亀頭を左右からその舌で包むように舐めてみせて)
【というわけで、ひとまず書き出しですわ♥】
【「結構ぐいぐい行くスタートだから……まあ、沢山射精してくれたら嬉しいかな…♥」】
【私達も気持ちよくして下さいな♥それでは、よろしくおねがいしますわね♥】
-
>>249
えへへ、そういう風に褒めてくれると心がポカポカして嬉しいよ
せっかくだしボクの嗜好を言うと褒められたりするの大好きなんだ
ボクのオトコノコ…もといオスとして逞しい部分を見て褒めてくれたり
ちょっと間があったタイミングですごかったぁって喜んでくれると嬉しくなるよ!
もちろん褒められたいからには、褒めてもらえるように頑張るからね
それと…ボクも二人のこと幸せにしたいから、ちょっとしたことでの嬉しくなるポイントを教えてくれると嬉しいな
うんうん、その水着姿がいいな
次の段階も可愛いけど…ま、今回は初期段階の絵で
ボクの水着はEXTELLA LINKの水着姿でいいかな
ボク自身はEXTELLA LINKやってないから画像しか知らないけど
じゃあ、書き出し確認したしボクもお返事準備するね
たくさん気持ち良くなろうね!
-
>>251
なるほどですわね、褒められるのがお好き……それ、素敵ですわね♥
でしたらアストルフォさんの男性的な部分に惚れちゃうような感じで
素敵な所は言葉にしてお伝えしていきたいと思いますわ♪
「僕達の嬉しくなるポイントは……んー、優しくされることかな?
その、お口でした後に頭を撫でられたり、中に出されちゃったあとにキスとか……」
ほんの言葉遊びかも知れませんけれど、お嫁さんにしたいとか
赤ちゃんを産んで欲しいとか、そういう言い回しも好きですわね♪
ふふっ、ではこちらの水着姿は書き出しのままでいきましょうか。
貴方の水着はそれでいいと思いますわ、リボン多めの可愛らしいアレですわね。
下は脱がせているか、ズラしているかで……そこはお任せしましょうか。
「うん、それじゃあよろしく……折角だしね、いっぱい気持ちよくなろうか
あと、もし休憩とか必要ならいつでも言ってくれればいいから。
それじゃ、お返事楽しみに待たせてもらうよ、アストルフォ」
-
>>250
(元から中性的な顔立ちに服装の好みも女性的)
(加えてトップスのある水着を着ているとなればもう女性そのものにしか見えず)
(弾けるような笑顔でビーチを満喫していれば、彼を男と知る者は倒錯した劣情を禁じえず)
(性に開放的な二人が声をかけてくるのは当然と言えた)
(そしてアストルフォ自身も性の開放は二人以上に強烈なもので、ホテルの一室まではスムーズな段取り♥)
(かくして三人で求め合う淫靡な夜の幕が切って落とされたのだった)
ふぁっ♥あぁっ♥オチンチン褒めてくれてありがと♥
二人のテクもすごくいいよ♥
(ほとんど…いや全く躊躇なくベッドに転がって逞しくそそり立つペニスを見せつければ)
(それに対して二人は迷いなく彼の股間に顔を寄せ、舌での奉仕を開始した)
(この話の早さは、彼ら彼女らの心の相性を示唆しているようで)
(もちろんアストルフォは二人のことをすっかり気に入り、普段以上に興奮してベッドの中で喘いでいた)
んんぅぅっ♥良すぎて♥もうイクっ♥♥
(結果、奉仕が始まってさほど時間の経たないうちから一発目のせいを放つことになって)
(力強く勃起していたペニスは、射精の瞬間さらに凶暴性を増したように暴れまわる)
(白濁液を巻き散らかしながら舌だけでは抑えきれないとばかりにぶるんぶるんと震えて)
(それでいてまるで意志を持ったように、標準を彼女たちに合わせていて…)
(アストルフォの可愛らしい顔に使わないオスの匂いたっぷりの精がアンとメアリーの顔をめいいっぱい汚して)
はぁ〜…すごかったからあっという間に出ちゃった
でもまだまだ楽しんでいいんだよね?ボクのオチンチンもぜんぜん物足りなさそうだし♥
(それだけ強烈な射精の後だというのに、ペニスは全然衰えることなく勃起を続けていて)
(アストルフォは仰向けになったまま二人に妖しい視線を送り)
このままボクの精液を二人の舌で綺麗にするところみたいなぁ♥
ボクのお腹にまで飛び散っちゃった精液、二人の顔についてる精液、全部舐めとってほしい…
【時間かかっちゃってごめんね。優しくするのもどこかで入れていくよ】
【じゃあよろしく頼むね】
-
>>253
(たくましく勃起したペニスから濃厚な白濁液が噴き出し)
(ビクビクと跳ね回るのを、メアリーが亀頭にしゃぶりつこうとするのを)
(敢えて精液を浴びたいというようにアンが制して)
(結果的に二人で肉棒に顔を寄せ、目を閉じて)
(マーキングをされるようにたっぷりと精液を顔に、身体に、髪に浴びながら)
(雄臭い香りに顔を赤らめ、うっとりとした様子でやがて目を開けて)
……ふふっ♥ペニスの大きさもですけれど、射精も逞しいですわね♥
勿論、私達も一度気持ちよくしただけでは物足りませんし……
「僕達自身も気持ちよくなりたいしね。……むしろ一回じゃ逃さないよ?」
(淡白なようでいて、逃さないという淫蕩な言葉を伝えつつ)
(メアリーはアストルフォの言葉にうなずき、勃起したままのペニスに舌を這わせ)
(亀頭から竿へ、そして根本へと顔をうずめながら)
(小さな舌でぺろぺろと精液を舐め取り、口内に含んだまま)
(続けてうっすらと割れた腹筋や、胸元へと飛び散った白濁を舐め取り)
(愛らしい乳首にもおまけで吸い付いてから、顔をあげると)
メアリーばっかりズルいですわ……♥ちゅっ、んむ…っ♥
……味の方も濃いですわね、この精液…♥
「生身の身体だったら……なんて考えちゃうよね、コレ……んっ♪」
(アンがメアリーの顔や胸元を、メアリーはその逆を)
(それぞれ肌の精液を舐め取り、その間も手は一切使うことなく)
(やがてすっかり三人の身体に散った白濁を二人の口内に収めると)
(アストルフォに見えるように、二人揃って口を開いて、白濁の海を見せてから)
(女二人でキスをして、ねっとりと糸を引くザーメンキスの一部始終を見せつけていき)
【いえいえ、これくらいは許容範囲ですわ。私も早いわけではありませんし】
【「優しくっていうのも無理にとは言わないから、時々ね?それじゃあ……改めて、よろしく」】
-
>>254
ふぅっ…えへへ、アンがボクの精液浴びたいって見せた素振り、見てたよ
ボクの匂いをたっぷりつけたかったんだね。カワイイ♥
(自分の身体に顔を寄せたまま、舌でお掃除する二人…特に長身なほうのアンに手を伸ばし)
(子供をあやすみたいに頭を撫でてあげて、彼の精に染まろうとした彼女に優しく微笑んで)
…でもってその前に、メアリーがボクの射精にしゃぶりつこうとしてたのも見てたよ
ボクの精液そんなに欲しかったんだ?いやらしいなぁ♥
(そして小柄なメアリーにも手を伸ばし、彼女の性欲を笑うみたいに妖しく微笑みかける)
(彼女にも頭を撫でるが、髪を梳くようにしてゆっくりとした撫で方で)
(しばらくのあいだ、アストルフォの意外と逞しい体に奉仕する二人を撫で続けて)
(射精後のゆっくりとした時間を楽しんで)
(より大人っぽい身体のアンを子供にするみたい扱い可愛いと言って)
(より子供のような身体のメアリーを、いやらしい子だと大人として扱って)
(何処か倒錯した扱いだが、それでもアストルフォ自身のアンバランスさには及ばない)
(何しろ女性にしか見えない顔のくせに、逞しいペニスが股間に鎮座していて)
(子供のように笑うくせに、すぐさま快楽で頬を染めて笑う様子は娼婦のようで)
(理性を蒸発させた彼の常識外れの振る舞いに、ホテルの一室はどんどん淫靡さを増していって…)
二人で楽しみだしちゃったね。そうしてって頼んだのはボクだけど
ううん、続けて?ボクはボクで楽しませてもらうからさっ
(二人のザーメンキスが始まってしばらく眺めていたが)
(こうして自分の欲望に応えてくれる二人のことが好きになって、気持ちよくしてあげたいなって思って)
(メアリーの後ろから抱き着いて、先ほどもどかしそうに振っていたお尻にペニスを擦り付ける)
(硬いペニスは柔らかいお尻をぐりぐりと刺激して、さらに時折谷間に擦り付けられて)
(そして両手は、メアリーと正面からキスをするアンの乳房に向けられて)
(豊満な乳房を好きなように両手で楽しんで、さらに水着のトップスをずらして露出させてしまう)
(露出させたらまだ彼女の身体にこびりついていた精液を塗り込むようにして揉み続けて)
>>252分と合わせて
【ちょっと時間かけすぎだと、焦っちゃって抜けてたところ補足するね】
【えへへ、やっぱりあの水着可愛いよね♥その水着でお願い】
【水着のボトムは、脱がしてる前提でお願い】
【いっぱいお互い気持ち良くするんだもんね、最後は裸になりそうだから、脱がす手間軽減ということで…】
【それに逞しいチンチンをずらして露出するの難しくない?僕はうまく想像できなかった】
【休憩は夕方くらいに2時間くらいお願いするかも】
【二人は今日は何時くらいまで平気なのかな…?】
【ボクは、休憩挟んで、日が変わる前くらいまでは大丈夫】
【ただ眠くなっちゃったら早めに解散をお願いするかも】
【他にもここ補足してほしかったんだけど、ってのがあったら言ってね】
【見落としたせいで誤解させて悪い思いさせちゃうのはナシにしたいからさ!】
【二人のこと好きだから、変なことで嫌われたくないんだ】
-
>>255
んっ、ふ…っ♥ちゅるっ、んむ…ぅ、はぁ♥
「じゅる、ちゅ…ふ…。……大きさも匂いもすごかったし
射精してるの見たら普通はしゃりぶりつこうとすると思うけど?」
うふふっ、そんな事言って♥……メアリーも、結構エッチは好きなんですのよ?
(二人で揃ってのザーメンキスは淫らな音を立てながら)
(敢えて唇を離し気味に、唾液と精液がベッドに滴る様を見せつける)
(可愛いと言われ、また一方はいやらしいと言われて)
(それぞれ不愉快そうに思うような素振りは一切見せず)
(むしろ楽しみが増えたというように、背後から抱きつかれたメアリーは)
(キスをしながらも、自分からも小ぶりなお尻をアストルフォに押し付けるようにし)
(ザラザラとした下着の生地で肉竿を擦るようにしていき)
ん、ふぅ…♥っ……胸の触り方、お上手ですわね♥
私のおっぱい、アストルフォさんの精液でマーキングされちゃいましたわ♪
(水着をずらせば押し込められていた膨らみがぷるんと溢れ)
(ぷっくりと膨れた乳首も曝け出しながら、触るのを好きにさせ)
(精液を塗り拡げ、いやらしく光を照り返す姿を見せながら)
(柔らかく重い乳肉の感覚を楽しませて、心地よさそうに声を漏らし)
「……アストルフォはアンの胸より、僕とセックスしたいんじゃないのかな
こんなに固くしてるわけだし……この身体じゃ、全部入るか分からないけど……」
今のは『早く入れて欲しい』って意味ですわよね、メアリー♥
(茶化すようなアンの言葉にツンと視線を逸らすメアリーだが)
(擦り付けたお尻は物欲しそうに揺れていて、ふと秘所に目をやれば)
(白い水着の生地がうっすらと染みになっているのも分かるはずであり)
(ねだるように肩越しに振り返って視線を向けるメアリーを他所に)
(アンはアストルフォの背後に周り、邪魔をしない程度に抱きつきながら)
(先程愛撫された乳房を背中に押し付け、逞しい身体を愛撫するように擦っていって)
-
>>255
【ひとまずお返事だけさせてもらいましたわ♪】
【水着については了解です。というかそうですわよね、脱がすの……】
【ずらす感じだと足に引っかかったままでお邪魔ですし】
【とにかく、そちらの水着についてはボトムは脱がせて、ということで】
【「こっちは休憩は何時からでも大丈夫だけど」】
【「夜は大体23時位かな。それより先は眠くなっちゃうからさ……」】
【「お互いそのへんは無理せずにって感じで行こうよ」】
【ふふっ、心配症ですわね♪気にしなくても、私気にしなったことは言いますし】
【「それは反対にそっちもね。何かあったらいつでも言ってよ」】
【というわけで、こちらは切り上げて行きましょうか♥】
-
>>256
えへへ、やっぱりそういう意味だよねぇ
それじゃあメアリーの可愛い場所、全部見させてね…
(アンに「早く入れて欲しい」という意味だと説明されると、やっぱりそうだよねと弾ける笑顔を見せて)
(大喜びでメアリーのボトムを引き下ろして、オンナノコの場所を露にさせると)
(そのまま生の肌とペニスの摩擦を楽しんで)
んー、離れちゃうの?
ちょっと寂しいか…んっ♥やっぱりそう来なくちゃ♥
あぁっ…♥すごいっ…♥セックスもする前から蕩け合ってるみたい…♥
(一度身体を離したアンが、アストルフォの背後に回り抱き着いて乳房を押し付けてくる)
(対してアストルフォの身体は、胸板をメアリーの背中に押し付けて密着している)
(胸板にメアリーの背中を、背中にアンの乳房をくっつけられてサンドイッチの具にでも気分)
ねぇ…♥邪魔しないようにしてるの分かってるけど…アンにもっとくっついて欲しい…♥
メアリーも…♥背中をたくさん反らして僕にくっついて…♥
ぎゅっとして、ぎゅっとされて、いっぱいポカポカになりたいんだ…ねぇお願い…♥
(一度射精したせいか、心を通わすことを重視する性分なのか、セックスの前にもっと密着をオネダリして)
(アンにふり返ってオネダリする表情は、もどかしげに目を潤ませていて切なげにしていて)
(そのうえ、メアリーの腰に腕を回して抱き寄せるその様子は甘えん坊の子供そのものの様子で)
(かといってペニスも快楽が欲しいのは変わらない)
(じっとしていられないと腰を揺らせば、アンの生尻にぬるぬると先走りを零すペニスが何度も擦られて)
はぁっ…♥もっともっと繋がりたい…つながろっ…メアリーっ♥
(そのペニスがとうとう我慢できなくなって、お尻からゆっくり下ろして秘所に滑り込ませて)
(メアリーの腰を抱きしめる腕は動かさないで、そのまま腰の動きだけで器用に秘所に挿入していく)
(ペニスの硬さと力強い勃起がなければできない芸当だった)
(もちろんそんな逞しいペニスに貫かれていくメアリーの膣は、ペニスの思うがままに割り開かれていって)
はぁっ…♥はぁっ…♥もっとくっついて、蕩けさせてっ♥
(そのまま最後まで挿入すると、腰をぐりぐりと押し付けていっそう密着しようとして)
(メアリーの小さな膣はアストルフォの巨根によって、あっさり最奥の子宮口の場所まで貫けれて)
(そのまま腰をぐりぐりと押し付けるものだから子宮ごと揺らすみたいにペニスにかき混ぜられることになって)
んんっ、動くよ、メアリーっ
(ピストンを始めても密着しているせいで窮屈そうに腰を動かすだけだが)
(それがかえって最奥を何度も小刻みに叩くことになって、子宮がゴツンゴツンと叩かれて)
-
【「ごめんアストルフォ、ちょっと予定外のお客さんがこれから来そうで」】
【「申し訳ないんだけど、今回はここまでにしてもらってもいいかな」】
【「本当は夜まで予定は空けてあったんだけど……」】
【本当に申し訳ないですわ……あなたのレス、とてもお上手でしたし】
【またの機会に会えた時こそ、ですわね。すみませんが、準備もあるのでここで下がりますわ】
【スレ、返しておきますわね?……少しでも一緒に居られたこと、嬉しかったですわ♥】
-
>>259
【そういう事情じゃ仕方がないね】
【それじゃあ今回はここまでで…でも名残惜しいなぁ】
【もし続きをしてくれるなら、伝言板に書いてくれると嬉しいな】
【それもキミたちといた時間が楽しかったから…】
【今後の予定とかもあるだろうし、無理かもしれないけど…ボクは続きをしたいなって思ってること、知っておいて欲しい】
【それじゃあ、縁があったらまたどこかで】
【またね】
【スレをお返しします】
-
【このスレをお借りします。】
移動しましたー、ななかちゃんをお待ちしますね。
-
【スレをお借りします】
>>261
お待たせしました
どのような内容を希望でしょうか
-
>>262
誘導ありがとうございまーす。
そうですね、小さな頃からの知り合いや親戚で…悪戯は昔からされてて
久しぶりに会えて嬉しくて、甘えたりや悪戯をお願いしてくのはどうですか?
此方は小学生の真ん中くらいで性的な知識は教えられてて、その内緒の遊びを気に入ってるのご希望です。
-
>>263
面白そうですね
私がするだけでなくて体を触らせたりとかも既にしているということで
本番行為は流石にまだとさせていただきますが
他に特に何もなければ書き出しは私がします
-
>>264
ここを触ったら気持ちいいと、教えられて触るのや愛撫を覚えてたりですね。
可能なら本番までさせてくれたら嬉しいです、そこはななかちゃんに任せますね
わかりました、書き出し宜しくです。このままお待ちしてますねー
-
(常盤の家にある離れの一つに、今日は自分と親戚の男子が一緒にいた)
ここはいつも、人が集まる時は誰もいなくなるから楽でいいです
だって、簡単に二人きりになれるし、人目を気にする必要が無いですから
(そういって障子を閉じて寝床の上に移動し、親戚の男子を手招く)
今日も一緒に遊びましょうか…あなたの好きなあの遊びを…
【このような出だしとさせていただきました。よろしくお願い致します】
-
>>266
お父さんやお母さん…それにななか姉さんの家の人も集まって、ずっと話してて暇だよね…
ここなら誰も来ないから…姉さんと一緒に遊べて嬉しいよ?
(よく秘密の遊びに使ってる離れは余程の事がないと人は来ない場所で)
うん…今日もななか姉さんと遊びたかったんだ、久しぶりだから……んっ…
(敷かれた布団の上のななか姉さんに近付いて)
(身体を密着させると、頭と顔を胸元に当てて甘えてく)
【書き出しありがとう、こちらこそ】
-
>>267
華心流の宗家ですし、大人にしか分からない世界があるんですよ
何れは私もその中に入ることになりますが…それは今はさておいて
(手招いた男子が隣に来ると、求められるがままに男子を胸元に埋める)
女性の胸には誰でも母性を感じるそうです
例え大人になっても、このように甘えたいと言う方は多い
理解あるパートナーがいるなら幸せなことです
(男子の後頭部に手を回すと、上から下へと掌を滑らせるように撫でて)
-
>>268
本家って大変だね…こっちは分家だから、そこまで厳しくはないよ…?
(習い事とかで忙しくて会えない時も多いからちょっと寂しくて)
(久しぶりに会えたら最初は甘えてくのが恒例の遊びだ)
パートナー…えっと、僕とななか姉さんは親戚だけど、パートナーみたいだね…
よくこうして内緒で遊んでるから…んっ…、いい匂い……。
ななか姉さんのおっぱいは落ち着くから好き……
(撫でてもらったら自然と手を胸元にまで持ってく、服の上から姉さんの胸に触れて)
(外側から手を動かして揉んで感触を確かめる)
-
>>269
本家には本家の、分家には分家の苦労があります
内容こそ頃なれども、あなたもいずれは通る道かもしれません
…パートナー…そうですね、パートナーにもいろんな形があります
これもまた一つの形…んっ……もっと、強くしてもいいですから…
(自分が魔法少女だから、とは言わなかったが)
(身体能力の向上により、多少は乱暴にされても問題なかった)
-
>>270
うー…ななか姉さんに婿入りしてー、姉さんに甘えてたいんだけどな…
(冗談でそんな話しも出てるが大人になれば責任は増えるのは仕方ない)
パートナーになったらー…ななか姉さんはね、割りと厳しそうかも…
わかった…痛かったら言ってね、おっぱいは敏感なんだよね…?
(触れてる乳房は服の上からでも形がよくわかって、ふにゃふにゃと潰れてる)
(少し強めに触ってる手を動かし、服の上の手にこねまわし)
(中心にある突起を指にこしょこしょとくすぐって愛撫)
…ななか姉さん、おっぱい…出してくれる?
-
>>271
もしかしたら敵うかもしれませんが、道のりは険しいでしょう
例え、婚姻は結べなくとも、私はあなたならいつでも…ふふっ
もちろん、私は自分に厳しいですが、相手にも厳しいですよ
(そこで言葉を切ると衣服を着崩すように体を動かし)
とても敏感で力の入れ加減が分かるんですよ
今は痛くありませんが、その時はちゃんと言いますね
攻め方も以前よりうまくなったようですが…
あなたの求めるもの…直接御覧に入れましょう
(そういうと体を男子から少し離し、着ている服を脱ぎ始める)
(上半身の服の身を完全に脱げば、乳房が露わになって)
(硬くなり始めた桜色の乳頭が上向いてた)
いかがでしょう…
そうそう、あなたもオチンチンを出していただけますか?
-
>>272
ななか姉さんは美人だし、お見合いも多くて大変そうだからね…格式?が必要って聞いてるー
ななか姉さんは優しいよ…とっても。
(会う度に可愛がってくれてるのも、そんな生活の中でのストレス解消の一つかも知れず)
うん、痛かったりしたら…女の子は嫌がるんだよね。
ななか姉さんのおっぱいでずっと練習してるから上手くなってるのかな?
(そう話してたら少し離れると姉さんの脱衣を待ってる、目の前で上着や下着を脱いだら)
(服の下に隠れてた身体が見えるようになり、続けて此方も脱いでと言われ)
とっても綺麗…?ななか姉さんのおっぱいも、身体も綺麗だよ…?
はーい…んっ、これでよし……えっと、おっぱい触っていい?
(裸を見たらななか姉さんに綺麗だと思ったまま口にする)
(履いてたズボンと下着を脱ぎ、まだ幼さの残る性器を出せば軽く勃起しており)
(再びななか姉さんに近付き、今度は直に触っていいかと訪ねる)
-
>>273
既にご存知でしたか
優しいのでしょうか、私は…自分ではそう考えたことがないのですよ…
こうしてあなたとの秘め事を始めたのも、私自身のためでしかない
あなたのことを思って始めたことではない…それでも優しいのですか?
……なんて、意地悪は止めておきます
練習…何れは、私以外の女性にする機会があるといいですね
それまでは私がいくらでも練習台になりましょう
あなたのオチンチンも綺麗で、これからですね…触って下さい
私もあなたのを触らせていただきますよ
(そういうと近づいてきた男子を片手で抱き寄せ)
(もう片方の手を男子の股へ移動させて、指で挟むように亀頭に触れる)
-
>>274
ななか姉さんと秘密の遊び…ううん、エッチな事を出来て嬉しいから…優しいよ?
えっと、ね…大変な姉さんのストレスの発散になれば嬉しいって思ってる。
(直に肌とかが触れ合うのや体温を感じるのも心地いい)
……ななか姉さんの意地悪っ、ななか姉さんとしかしないもん……
んっ…わかった、一緒に触りっ子だね……。
(抱き寄せてもらうと近くなった乳房には再び顔を当てて甘える)
(亀頭に触れた指には硬くなりつつある弾力を押し返したら)
……んっ…あむっ、ちゅ…っ……、ちゅ…ぅ…っ…
(手のひらに姉さんの乳房を支えて、先端を唇から口に含んだら軽く吸い付き)
(先端を舌になぞりつつ、手も動かして胸を吸って甘えて)
-
>>275
……あなたにそう言ってもらえて嬉しいですよ
拒絶されてもおかしくないことに付き合ってもらっているのですから
私も、あなたの日頃の鬱屈を…あっ…んぅ…晴らしてもらえればと思ってます…
…はぁっ……あっ……
(乳頭が口で転がされると、感度の高くなったそこから快感が生じる)
(それに負けじと指で挟んだオチンチンを、指を動かして愛撫し始める)
痛かったら言って下さいね、ここも敏感な部分ですから…
(勃起しているオチンチンを、亀頭を軽く引っ張って感度を確かめ)
(掌を亀頭に宛がって手首を左右に捻って撫で回して)
-
>>276
初めはおちんちんを触ったりで驚いたけど、気持ちいいって教えてくれたから……好きになったよ?
ななか姉さんがエッチな事をするなんて思わなかったけど…
そんなななか姉さんも……好き、んっ…ちゅ…っ、んっ…ちゅ…ぅ、ちゅ…っ…
(美味しいと感じる乳房に吸い付き先端を舌に転がす、舐めてると尖って来たそこは転がしやすい)
(ある程度やったら反対側を唇に挟み、また舐めて吸ってくと唾液に濡らして)
んっ…んっ……うん、大丈夫…ななか姉さんの手で触られたらね、気持ちいい…
(敏感な場所だが加減を間違わなければ快楽の強い先端、掌に包まれて撫でられたら少し腰を引きそうになるが)
(とっても気持ちいいからと、口から乳首を出して見上げて)
んっ…ななか姉さん、ななか姉さん…。
(両手をななか姉さんの背中に回して抱き付き、顔を乳房に埋めて密着すると)
(たっぷり甘えながら幼さの残る性器への刺激を堪能してく)
-
>>277
人を選ぶ行為ですので気にしていましたが、それを聞いて一安心です
それは、私が普段、性的な行為を積極的にする印象がないからでしょう
こういうのをギャップというらしいですが、それより…んぅ……ひぃあ…!
(会話に意識を傾けている時は耐えられるが、言葉が止まると愛撫に耐えられない)
(男子が来た時以外、このようなことをしていないためだろうか、体が敏感なようだ)
私はここにいますよ…
(自分を求める男子に応えるように、男子を抱き寄せた手で背中をさする)
(途中、亀頭を撫で回している手の動きを変えて、竿を握って上下に擦っていく)
平気ですか?
(男子のオチンチンを一瞥して、そして男子の目を見て尋ねる)
(指は時々亀頭をマッサージするように動かしたり、竿をきゅっと絞るように締めて)
(擦る間隔を遅くしたり、早くしたり、握る力にも強弱をつけて愛撫する)
-
>>278
ななか姉さんは清楚なイメージがあるから…こ、告白とかも断ってるって聞いたから……
んっ……やった、ななか姉さんにエッチな声…出させれた…!
(ふにっと乳房を掴みながら声を漏らしたななか姉さんを嬉しそうに見上げる)
うん……ななか姉さんにくっついてると、落ち着く……んっ、んっ…
(夢中になってた胸から口を離して甘えたら、優しく受け入れてくれて甘えてく)
(小さな性器は気持ちいい、と時より跳ねたりや、先走りを漏らして手のひらの中で反応を返し)
はふっ……姉さん、びゅー…しそう、だしたい…、出して…いい…?んん、んっ……
(平気か聞かれたら性器は限界が近く、先走りに濡らしたななか姉さんの手からにちゃにちゃと音がして)
(甘えながらもまだ耐えてるけど、姉さんがあと少ししたら出そうなギリギリなので身体も震えてる)
-
>>279
告白された経験もやぶさかではありません
今は男性相手に心を許すにはまだ早いと思っています
ただ、あなたとこのように戯れるのは別ですけどね
…んんっ…あっ……うっ…
(少し気を抜けば嬌声が漏れそうなところを、我慢をし通して返事をする)
(しかし、言葉を終えると同時に強制はどうしても漏れてしまって)
もう出してしまいそうなんですか?
でも、構いませんよ…あなたが出したい時に出すのが気持ちいいでしょう
(手を動かす度に体液がいやらしい音を立て始めており、射精が近いことは分かった)
イキなさい…溜まっているものを吐き出して、すっきりなさい…
(溢れ出る先走りを細い指の一本一本や、指の根元の間、手の甲に至るまでなすりつけて)
(ネットリと光沢を得た手淫するための穢れた手へと変化させる)
ほら、びゅーっと…!
(亀頭を潤滑を含んだ手でニチャニチャと淫らな水音を立てながら扱いて、射精を促した)
-
>>280
ななか姉さんの特別…なら嬉しいなでも…その、誰かいい人を見つけて幸せになるのも…祝福するよ…?
(それが自分だったら嬉しいのにと思っても、まだ子供なので上手く言えずにスキンシップを続ける)
うぅ…だって、ななか姉さんの手が気持ちいいから…んっ……
んっ…おちんちん、エッチな音がしてる…それに、ななか姉さんの手がいっぱい動いて…!
(普段は花道で可憐に華を生けてる手が性器を触り、気持ちよくさせようと絡んで来て動いてく)
(先走りに指までねとねとに塗らして、卑猥な音をさせて扱かれると)
あっ…あぁ、あぅ…ななか姉さん、もう…出ちゃう…!うぁ…んん…!
(亀頭を入念に包みながらの刺激に性器は負けてしまい、声を上げて性器から白いねばねばの液体を吐き出してく)
(それは手淫をしてたななか姉さんの手をたっぷり汚して、白い液体を絡み付かせながら)
(何度か跳ねるペニスはびゅっびゅっと気持ちよく精液を出してしまう)
【区切りもいいですが、お時間に余裕があれば最後まで…か】
【違うシチュエーションで、お口で…なんてお願いしたいです】
-
>>281
誰でもいいわけではありませんからね、こういうことは
私は…自分が伴侶を得る場面を想像できませんね…
案外、あなたが将来、隣にいることもあり得るかもしれません
先程、あんなことを申し上げたばかりの手前で難ですが
(先走りが溢れる量が増え、射精が近いことが肌に伝わる)
まぁっ…すごい…!
(ついに限界が訪れると、勢いよく鈴口から精液が溢れだし)
(悦びを露わにするかのようにオチンチンはびくんびくん震えて)
(あっという間に手を白く汚していき、青臭い匂いが鼻腔を衝く)
とても溜まっていたようで…これは、自分で処理をしてませんね…
(もう片方の手でオチンチンを握り直し、扱き続けながら)
(先程までオチンチンを扱いていてた手に付着したザーメンを)
(舌でぺろ、ぺろと、見せつけるようにしながら舐め取っていく)
【もっとしたいのは山々なのですが、そろそろ所用で席を立ちます】
【別のシチュエーションについては、またお会いできた機会にでも】
-
>>282
んん…!んっ…、はぁ…はぁ、んん……
(限界が訪れて吐き出される精液は勢いよくななか姉さんの掌へとびゅーびゅーと飛んでく)
(先走りに汚れてた綺麗な手は、更に精液により汚してたっぷりと出すと)
(回りには射精した後の独特の匂いが漂ってる中で)
んっ……だって、ななか姉さんにされた方が気持ちいいから…、んん…!
はぁ…はぁ、うぅ…ななか姉さん、エッチだよ…また、したく…なっちゃう…。
(だした精液を見せつけるように舐めてる姿は普段の清楚な姿とは真逆な卑猥な姿だ)
(出したばかりの性器をもう片方の手に扱き上げて、精液を舐める姿を眺めてると)
(出したばかりの性器はななか姉さんの手の内で堅さが保たれており)
………もう一回…姉さんとまた、したい…です。
(胸元に甘えながらも二回目のお願いをして)
【わかりましたー、では甘えながらもおねだりのこんな締めにしますねー】
【はい、またタイミングがあえば宜しくです。】
【お付き合いありがとうございました!】
-
>>283
この匂いは、一度知ると忘れられませんね…
女を発情させて、もっとエッチなことをさせたくなる、そんな匂いです
(すんすんと鼻を鳴らして、先程まで舐め取っていたザーメンの匂いを嗅ぎ)
(最後の一滴まで絞らんとばかりにオチンチンを扱いていたもう片方の手を)
(射精が止んだのを確認してから動きを止めて離す)
いいですよ、何度でも…今日はこれ以上でないと仰るまで…
(そういうと、男子を布団の上に横たえて股の間に入ると)
(上半身を前傾させて股に顔を埋めていった)
【私はこのようは形で〆とさせていただきます】
【はい、タイミングが合えばよろしくお願いします】
【こちらこそ、長時間のお付き合い、ありがとうございます】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします!】
-
【スレをお借りします】
>>285
さて……どうしたものでしょう? このまま始めてしまいますか?
それとも……私の下着、について希望があるのでしょうか?
(そう尋ねながら太ももを少し上げ、もう少しで下着が見えてしまいそうになり)
-
>>286
ばんわ! よろしくオナシャス! 先に確認なんですが、リミットいつまでになりますでしょうか?
ええ、もう希望はがっちり一致なんで、シオンにパンチラで誘惑してもらいつつ、下着コキでたっぷり搾り出してほしいです!
エーテライトならぬパンチライトに完全敗北したいです……お、おおお
(紫の服装を身に纏った眼鏡をつけてない三つ編み一本の笑顔ではないCOOLな表情の才女を前に、その太ももが垣間見える様に視線が誘導され)
(眼鏡? ツインテール? 笑顔? ハテナンノコトヤラ)
いえ、希望というか……実際にいたす前に、シオンさんの身に着けてるところを、パンチラを見せてほしいなーって。どんな下着なのか、わたし気になります!
これから「お世話になる」下着ですから、ええ!
-
>>287
【うーん、ごめんなさい。ちょっと求めているモノが違うようです】
【そういう感じに来られるのはイマイチというか。こちらが悪かったのでもう少し募集を考えてみます】
【スレをお借りしました】
-
【おおう、何だか悪乗りが過ぎましたかね、すいません】
【失礼しました、落ちます】
-
【クラリスとしばらくお借りするよ】
-
【サイカワ☆なうちがだんちょーと借りるね!】
イチャイチャ…しながらのえっちがしたいなぁっていうのが、うちの希望なんだ。
だんちょーの方は、してみたいシチュとかあるかなぁ?
アウギュステで浴衣姿のだんちょーと人目を忍んで、野外えっちとか…
だんちょー…グランの部屋で初めてのえっちとか、そういうのに憧れちゃったり…っ!
NGは、痛いのと汚いのとだからそれ以外だったら、がんばるね!
-
>>291
よろしくね
そうだね、基本的にはクラリスの要望を叶えてあげたいかな イチャイチャしながらえっち、もちろん僕も好きだよ。
野外も心惹かれるけど、最初はやっぱり部屋で、なんて思っちゃうね
NGは僕も同じだよ。沢山触れ合いたいかな。
-
>>292
じゃ、じゃあ…初めてのお部屋えっちでいい?
震えながらキスしたり、お互いドキドキしたりして…どっちも初めて同士がいいな♥
でも…えっちしていくうちに興奮して…は、激しくなるのはアリだと思うっ♥
グランサイファーでえっちするか、他の宿でふたりっきりになってするかとか…
う、うち、彼シャツってやってみたいなぁ!だんちょーの予備のシャツでぶかぶかなのを羽織ってみたり
でも、だんちょーがうちの本来の格好が好き、サイカワ☆っていうなら全然そっちでいーからね!
クラリスちゃんは何着てもサイカワ☆だもんねー!
-
>>293
妙に緊張しちゃったりして
ぎこちなくて、でもとても思いとか、情欲とか深くて、二人して深みにはまったり、とかね。
うん、そういうの……話てるだけでドキドキしてくる。
みんなもいるグランサイファーで、とか、少し背徳感もあっていいかもしれないね。
彼服とかも好きだよ、ぜひ着せてみたいな
-
>>294
うんうん、最初は…下心なんて持ってない!みたいなフリしてて…でもお互い我慢できずに
触れ合ったりし始めて、そこから本格的にえっちしちゃったり、ね?
う、うちもすっごくドキドキしてきたよっ…♥
じゃあグランサイファーで、ししょーとの実験で服と部屋がダメになったから
グランの部屋にお邪魔して一緒のベッド寝ることに――とかいう設定で、どーかなっ?
グランの彼シャツで、下は下着一枚とかで…君にぎゅってしてみたいよ♥
-
>>295
いけないことだって分かりつつもね。
そこで両思い発覚、とかも面白いかも。
ああ、導入として自然でいいね。
ボロボロで見るに見かねてシャツを渡したら、その破壊力にドキドキして……
それじゃあ、訪ねてきてもらうところからが自然かな?
-
>>296
お互い、相手は他に好きな人がいるとか思っちゃったりして
アプローチされるまでは片思い中な状態で…とか…うん、両思い発覚がそこなの、ちょーいい感じ!
おっけー!じゃあだんちょーの部屋に行くところから書き出すね☆
ちょっとまってて☆
-
(ぎゃー!とか、わー!とか悲鳴と同時に上がる爆発音と白煙)
(実験失敗したクラリスは、案の定カリオストロに部屋から追い出されてしまい)
(寝室もカリオストロに占拠されて、行く宛なくフラフラと団長…グランの部屋を訪れたのだった)
けほけほっ……だんちょー、いる?
(いつもの錬金術師の格好がところどころ焼けてボロボロになってしまい)
(スカートも下着が見えそうなほど焼け落ちており、煤は拭って手足は綺麗だが)
(街に服を買いに行くこともできないような状態だった)
今日だけ、今日だけでいいから泊めて〜!!
うちの部屋、ししょーに取られちゃったんだよー!寝るトコロなくって困ってるんだ。
ダメ…かな?
(両手を合わせて、ちらっと上目遣いをし、恐る恐るおねだりを)
-
>>298
なんだろ……賑やかだな……
(クエストを終わらせ、明日も頑張らなければと、入浴をすませてすでに横になっていて)
(少しウトウトしかけていた頃合いに、悲鳴にもにた騒ぎの響きが、かすかにだが伝わり、身体を起こす)
(それ自体は割とよくあることで、あまり気にも止めずにいたのだが)
(不意に扉がノックされ、来客が来たことに気付く)
はーい、……クラリス?
って、どうしたのその格好!
(聞けばてんやわんやの事態だったらしい)
(その証拠に、クラリスの格好は見るも無残……いや、目のやり場に困るほどだった)
(こちらも慌ててしまい、そして気の毒で、反射的に)
と、とりあえず中に入って!そんな格好、人に見られたら……!
(そうして引き込むようにして招き入れると、扉をすぐさま閉めたのだった)
……ひ、ひとまず、何か着るもの……!
それから濡れタオル!
(あわあわしながらタオルを絞って渡し、そしてクラリスの着られそうな服はないかと収納を引っ掻き回す)
(そして見つけ出したのは、丁度今自分も着ているような、シンプルなカットソー。それを渡すと)
ど、どうぞ!僕、向こう向いてるから……!
(うっかり見てしまわないように、くるりと向きを変えて)
(その時、あれ……?僕のところじゃなくて女性団員のとこに行けば、……もう遅いか、と思い当たり)
【お待たせ、こんな感じで!】
-
>>299
……実験中にうちが加減をミスしちゃって…どっかーん☆ってやっちゃったんだよね〜
もー、ししょーは怒るし、部屋はメチャクチャだし…うちの寝室は無事だったけど、お前は床で寝ろ!
とか意地悪言うし〜!
(ぶつぶつとカリオストロへの不満を口を尖らせ語って、案内されるまま部屋の中に)
…あ゛。う、うち今すっごい格好してたね、あははは、はははは……
(見直してみれば、胸の素肌もチラと見えるくらいに穴が空いていて酷い格好だった)
(スカートが殆ど履いていない状態で、慌てて真っ赤になり、笑って誤魔化しながら前を押さえる)
(伸ばして渡されたタオルとカットソーを受け取ると、ぽっと頬が染まって)
グランの服……貸してくれるんだ…?………ぐらんの服…うちが着ていいの?!
(これは所謂彼シャツというやつでは!?と、興奮して頭はぐるぐると混乱気味に)
(ひとまわり大きなそれを広げて感動した顔で見つめてから、ぎゅうっと抱き締める)
(女性団員のところに行くという考えの前に、グランのところで保護されてろ!というカリオストロからの)
(暗に応援があったのだが、本人がその意図に気付くことはなかった…)
グラン…ありがとっ!着替え終わったからこっち向いてくれていーよっ☆
何着てもクラリスちゃんはサイカワ☆でしょー?
(ポーズを決めて、ポニーテール以外はグランのカットソー一枚の姿を晒して)
(細い肩からずり落ちて、屈んだポーズだと胸の膨らみが隙間からチラチラと覗き)
(太腿が剥き出しになる丈の短さは、後少しで下着のクロッチが覗けそうな絶妙な丈)
(鏡がないので冷静に自分の格好を理解出来ず、照れながらも前屈みの覗き込むポーズで、グランの感想を待った)
(膨らみの形ははっきりと浮かび、ツンとした胸の突起も浮き上がっていて、裸とは違った色気の格好で…)
えへへ…似合ってる?似合ってるよねっ☆
【ありがとー!宜しくね!!】
-
【ごめんクラリス…!】
【晩御飯の時間失念してた……】
【一旦中断して、あとで再開させてもらえないかな?】
-
【うちもそれを言おうと思ったところだったよ〜!!】
【21時以降でお願いしたいかな☆】
【リミットはないから、後はだんちょー次第ってことで!】
-
>>302
【良かった、ありがとう】
【時間もそれで大丈夫!】
【それじゃあこの後は、また伝言板で待ち合わせでいいかな】
-
>>303
【オッケー☆それじゃあ、これから後は伝言板の待ち合わせで!】
【お互いちゃーんとご飯食べて、がんばろー!】
【また後でね、だんちょー☆】
【クラリスちゃんがお返しっ☆】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>305
よろしくお願いします。さて……どうしましょう? 何かご希望などありますか?
(そう尋ねつつ壁にもたれ、少し脚をあげてスカートの裾を同時にあげて)
-
>>306
希望は…胸を見せてもらえると嬉しいですね
他は特にないのですが、もう披露してもいいでしょうか?
-
>>307
胸をですね。分かりました♥ 見せるだけでしょうか? 何でしたら、挟むことも可能ですが♥
他に……下着の色などご希望あればお聞きしたかったですがどうしましょう?
-
>>308
なら、お言葉に甘えて挟んで欲しいです!
(その場でズボンと下着を下ろすと、既に露茎して反り返ったペニスを晒し)
下着の色は黒を所望します
シオンさんにしてもらえると思うだけで、もう…
-
>>309
ほう、中々の大きさ……素敵ですよ♥
(肉棒が晒されたのを見て自分も近づき、その場に跪く。そしてリクエスト通りに上着を脱ぐと黒レースのブラを露出し、さらにそのままそれを脱ぎ、ふるっ♥ と乳房を揺らして相手を誘い)
では、失礼しますね?
(そしてそのままぱふっ♥ と挟み込んでしまう。さらにエーテライトでどこを感じるのか探りながらズリズリ♥ とパイズリを開始し、そして相手を誘うかのようにお尻を振る)
(そうすればスカートが翻り、下の黒レースパンティを見せつけることになり)
-
>>310
多分、いつもより大きくなってると思います
(逸る気持ちを抑えつつ、目の前でシオンが乳房を露出していく様子を見て)
(肌の露出面積が増えるにつれて期待が高まり、いざその時が訪れると手を伸ばしそうに)
綺麗です、生でシオンさんの胸が見れるなんて…あぁっ…
(挟まれると同時にペニスは大きく震え、先走りが上ってくる)
黒の下着とは俺好みなものを着けて…んっ…い、いい…
(自分からも腰を軽くゆすり、先走りを肌に付着させようと試みて
-
>>311
もう出てしまいそうですか? 我慢なんてしなくていいんですよ? そもそもここに溜まっているモノ……吸い尽くしてしまうつもりでしたから♥
(先走りが乳房を汚すのを受け、くすくすと笑いながら自分の狙いを話しパイズリを続けていく)
そうそう、その意気ですよ♥ 私の乳房にもっと溺れて、腰を振って下さい♥
今の私の乳房は、あなた専用のオナホールなのですから♥
(そう返しながら強弱をつけながら挟んだり上下に動かしてと快感を与えていく)
(その際にスカートはどんどんめくれ上がり、完全に下着を見せつけてしまって)
-
>>312
ただでさえ興奮してるのに、そんな挑発されたら…もう…
(最初は軽くのつもりだったが、促されると同時に乳房の動きに合わせて腰を動かしていく)
(感触を楽しみたい気持ちはあるが、それ以上に我慢が出来ず、射精することを意識して)
(煽られるがままに腰を動かしてペニスを乳房へ擦りつけていき)
だ、出します…シオンさん……あ、あぁぁっ!!
(下着が晒されると同時に射精を始め、乳房に挟まれたまま濃い白濁を放っていく)
溜まってたから、と、止まらない……
-
>>313
はい、射精(だ)してください♥
私にたっぷりと……乳内射精(なかだし)してください♥
(もう我慢できない、と言わんばかりに擦り付ける相手に対してそう呼びかける)
(同時に突き出た肉棒の先端に、ふぅ♥ と吐息を吹きかけて誘い)
んんっ♥ 素敵ですよ♥
もっともっと、射精(だ)してください♥ それにもっとできるでしょう?
(そう言いながらパイズリの手を止めずに搾りとっていく)
(そして止まろうとするのをエーテライトで操りそれは許さずに腰を振らせて)
-
>>314
もっと…もっと出せます…!
(乳房の間で射精を続けるペニスは萎えることなく)
(興奮を維持したままで、硬さを失っていない)
このまま胸で続けられたら、すぐに第二射が…うぅっ!
(強制的に腰を動かされてペニスが再び乳房へ擦りつけられ)
(あっけなく二度目の射精を始めてしまう)
また出る…一回出したのに、たくさん…!
(シオンの胸元は自分が放った白濁で肌色が隠れてしまい)
(青臭い匂いがはっきり分かる程、濃いものが出ていて)
-
【次、どうしましょう? されたいことあります?】
-
>>315
【シオンさんにパンコキされたいですね。その前に、しゃぶられたくも】
-
【自分にレスしてしまった。>>316宛てです】
-
>>317
【わかりました。ではそれで♥】
-
>>315
きゃっ♥ もう、こんなにまだ出るだなんて……想定外です
でしたら……少し味わってみましょうか♥
(そういうと2度目の射精したばかりでビクビク震えている肉棒の先端に口を寄せてくわえ込む)
(そしてじゅるるっ♥ と中に残った精液を吸い取り)
ん……中々にいい味ですね♥ 素敵ですよ♥
でも……まだできますよね?
(そう尋ね、ちろっ♥ と肉棒の先端を舐めとる)
(そのままはむ♥ と咥え込み、パイズリと同時にフェラを開始して)
-
>>320
俺もこんなに出したのは初めてです
たんに溜まってるだけなら、ここまでは出せなかったかと
それって…あ、味わってやって下さい…!
(次の行為に期待していると、シオンの口に亀頭が咥え込まれ)
(ぬるっとした感触と体温が伝わり、全身が小さく震える)
シオンさんのおかげですよ
なんなら、このままシオンさんの口に出しても…
(乳房で挟まれながら口で愛撫され、その光景に三度射精が近くなる)
(感度が高まったペニスは少し擦られただけで大きく震えて)
-
>>321
はい、では射精(だ)してください♥
まだまだ溜まっているのでしょう? ここの中に♥
(一度パイズリフェラを止め、相手の陰嚢に手を伸ばしてふにふに♥ と揉む)
(そして同時にエーテライトで快感をより感じるようにしてしまい)
さ、3度目イきましょうね♥
私の口のナカに……たっぷり射精(だ)してください♥
(パイズリフェラを再開しつつ、じゅるるっ♥ と肉棒の先端を吸う)
(さらに口内で舌を肉棒の先端に這わせ、快感を与え)
-
>>322
勿論、溜まってますよ
何回出せるか自分でも分からないくらいです
(袋を揉まれると中で二つの玉が蠢いて)
(ペニスへの愛撫と相まって射精欲求が強くなる)
それじゃ、遠慮なくシオンさんの口の中で…あぁ、の、飲んで…!
(間もなくして三度目の射精を始め、シオンの口内に白濁を放っていく)
(乳房を汚した時よりも量が出て、くらっとしそうになるが、両脚で踏ん張り)
(快感のままに白濁を放っていき、全身を快感で震わせた)
好きな女性相手にこんなことが出来るなんて、最高です……
あの……そろそろ、パンツで、その……
-
>>323
んんっ!? ん……んくっ♥ んくっ♥
(請われるままに射精された精液を飲み干す様を相手に見せつける)
(そしてごくんっ♥ と最後に飲み干して)
そんなに興奮しただなんて、本当にお疲れ様です
パンツで? パンツで何をされたいのでしょう? 教えてください♥
教えてくれないのならこのままお別れです♥ それに……もう3度も射精して満足でしょう?
(立ち上がり、相手に向き直る)
(さらにそのままスカートの裾を手に持ち、ギリギリで下着が見えないまで捲り上げて)
-
>>324
本当に飲んでくれたんだ、俺が出したのを全部…
(射精が止んだ後も、もっととばかりに腰を動かしそうになるのを堪え)
ぱ、パンツで…俺のチンポを包んで、シオンさんの手で扱いて欲しい…
まだ射精し足りなくて、シオンさんの手でパンツごとチンポを扱かれながら射精したいです…!
一日の射精回数を更新してしまいたいんです!
-
>>325
私のパンツでそんな風にされたいって考えていただなんて……変態ですね♥
いいですよ♥ では、少しお待ちください
(そう返すとその場でパンツの紐を解き、脱いでいく)
(そして片手でパンツを持ち、その場でプラプラと揺らして)
では、このまま貴方の大きなオチンポ……私の脱ぎたてパンツで包んじゃいますね♥
また我慢せず……いっぱい射精(だ)してくださいね♥
(そういうとふぁさ♥ と被せ、直後にシコシコ♥ 扱きあげてレース地の気持ちよさでのパンツの快感を肉棒に刻む)
(さらに肉棒の様子を観察し、時折陰嚢に手を這わして揉み、精液を増産させていき)
-
>>326
変態でも構わないです、好きな女性に言われて喜ぶくらいですから
(シオンが下着を脱ぎ始めると目が釘付けになり)
(ペニスは三度の射精をしたとは思えないくらい、それまでよりも硬く反り返った)
お、お願いします…どうか、シオンさんのパンツで…あぁ、暖かくて、これだけでも…!
(ペニスに被せられた下着から体温の残滓が伝わり、悦びにペニスが震える)
(袋も一緒にされれば先走りをすぐに溢れさせ、四度目の射精が迫る)
-
>>327
そんなに感じるだなんて……いつも見えそうで見えなかった私のパンツでシコシコされるのがそんなに好きなのですね♥
今日のパンツ……私のお気に入りなんです♥ そんなパンツで感じてくれて……私も嬉しいですよ♥
(ビクビクと肉棒を震わせる相手に対してそう告白しつつ、パンコキを続ける)
(さらに射精が近いのを感じ、しっかりとパンツを肉棒に被せてしまい、そしてクロッチの部分を先端に当て)
ここ……私のオマンコの当たっていた部分なんです♥ 貴方がこのまま射精してしまえば、間接的にナカ出し決定ですね♥
それとも私のパンツ、孕ませてしまいたいですか? でしたらこのまま射精してください♥
-
>>328
はい、好きです…!シオンさんのだからですよ…
素手でされるのもいいんですけど、これはこれで何と言うか、
その、上手く説明できなくて申し訳ないです…
(下着はペニスの形に浮かび上がり、シオンの秘部に触れていた部分が)
(ちょうど鈴口と触れ合って、挿入しているような錯覚さえ覚える)
シオンさんに中出し…だ、出します…このまま……シオンさん…!!
(自分がシオンに挿入している場面を想像した瞬間、込み上げて来て)
(シオンの下着に包まれたまま四度目の射精を迎え、全身を震わせた)
き、気持ちいい……シオンさんに中出し……
-
>>329
あん♥ 熱いのが私のパンツのナカに♥
(そう言いながら、パンコキを続けてたっぷりと搾り取る)
(射精が止まるまでずっと続け、やっと止まった後で手を止めて)
お疲れ様でした。こんなに射精(だ)してくれて、私のパンツも喜んでますよ♥
けれどここまで射精(だ)してしまったら、パンツも妊娠確定ですね♥
(そして射精された後のクロッチ部分を見せつけて、パンツが精液塗れな光景を見せつける)
【とりあえずこちらはここで〆ですね。ありがとうございました】
-
>>330
ハァ……ハァ……ハァ……
(四度目の射精が終わるころには、下着はすっかりドロドロになっていた)
(流石に疲労感が襲ってきて、射精が止んだ後はすぐに動けなくて)
贅沢を言うなら、シオンさんを…なんて、すみません……
【拙いですが、こちらはこれで〆とさせていただきます】
【こちらこそ、長時間お相手いただき、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>331
【ではこちらも】
【スレをお借りしました】
-
えと、りあむちゃんのファンのおじさんとおかりします!
-
おお、早いね
宜しくね雫ちゃん
雫ちゃんの服装とか、シチュエーションとかNGとか先ずは聞いても良いかな?
-
>>334
シチュエーションとかは特に考えてませんでしたね…とにかく乳搾り(隠語)で無理やりエッチにさせられちゃう…みたいな?ことだけ考えてました。
なので服装も…うーん、なにも考えてないせいでわたしが出てくるのにも時間がかかっちゃったし、どうしようかなぁって感じで…逆にこんなことりあむちゃんにしたかった!っていうのはありますか?
-
>>335
まぁ、雫ちゃんだからねぇホルスタイン柄の衣装でセクハラとか痴漢みたいに迫れたら嬉しいかな?
まぁ、考えてたのはスポンサーで無下にできずに気持ちよくさせられちゃう…ぐらいのイメージしかなかったからねぇ
雫ちゃんなら、母乳プレイとかも楽しいかな?
乳首が指先とか赤ちゃんのおちんちんみたいになるまで吸ったりとか
-
合わなそうだったかな?
あまり占拠しても悪いから、一旦抜けますね
-
【スレをお借りします】
-
【キラ・ヤマト ◆U8b5EwndP2とスレをお借りします】
まずは来てくれて有難う。
ええと……初めまして、じゃないのかしら?
何だか一目で素性(って言うほど隠してもないけど)見抜かれちゃったみたいだし?
-
>>339
多分前にも相手してもらったことはあるかも。
今日もこんな時間だから本格的にできないかも知れなくて、軽くか
軽くすドスケ○しながら打ち合わせとかになっちゃうかな。
カレンのムチムチパイスーもルナマリアのデカケ○で○ツ強調か
ミーアの爆乳も…好きなキャラとかあるのかな?
-
>>340
誰でもいいなら私にしようかな。
打ち合わせだけになっちゃうのは構わないけど、時間ってどのくらい?
-
>>341
今日だと1時か2時くらいまでになっちゃうかな。
正直に言えばその日の気分でキャラとかシチュとかプレイとか
お互いに気分で相談できると嬉しいけど。
-
>>342
うーん…それはそうなんだけど…ごめんなさい、今回はまたの機会にさせてもらってもいいかしら。
2時ならともかく、1時だとあっという間になっちゃうから。
-
>>343
了解。
こちらこそ時間ないのにごめんね。
また時間が合えば是非よろしく。
-
>>344
ごめんなさいね、気を悪くしてなかったら、また会える機会はあると思うから。
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるわ】
-
【スレをお借りします。】
>>346
改めてこんばんは、移動してくれてありがとう。
細かな事を抜きにして始めるかちょっとしたシチュエーションを付けたりするのか
鈴音ちゃんに希望とかはあるか聞かせて欲しい。
-
>>347
こちらこそ、声をかけてくれてありがとう
私は住み込みで新聞配達のアルバイトしているのは知ってると思う
それに手を加えて、夜は男性たちの性欲を解消しているというシチュを考えてるわ
魔法少女姿はコスプレの一環程度にしか思われていなくて、自分の正体はバレていない前提で
-
>>348
夜は自分の身体を売って対価に金銭を得て生活してるって感じだね。
変身してる姿は汚らが消える関係上便利に使ってて、正体は知らないって設定だね?
それなら街で鈴音ちゃんが魔法少女を狙って探してる最中にたまたま裏路地で出会ったのが鈴音ちゃんを買ってる一人で
変身した姿でない時は声を掛けないって暗黙のルールがあるが、変身した姿だったのでその場で…なんてどうだろ?
狙ってる魔法少女を追いかけたいが目の前の男も無視できないからと、普段は動かないが積極的に動いてく鈴音ちゃんを見てみたいなーと。
-
>>349
金銭目的とストレスの発散のつもりで相手をしているわ
女にも性欲はあるし、変身している理由はあなたの言う通り
住みこみ先の男性の相手をしてるつもりだけど、外でするのもいいわね
書き出しは私がするから声をかけてちょうだい
積極的に動くかについては善処するわ
-
>>350
まだ中学生なのに苦労してるよね、キリサキさんになるのも…いやいや何でもないよ。
服を汚されないってのが大きなメリットになるくらいには困った環境と言えなくもないよね
了解したよ、書き出し任せるからこのまま待ってるよ。
-
>>351
……そこは今は触れないで欲しい
環境そのものは悪くないし、魔法少女でなければ…なんてね
(ここはホオズキ市のとある一角)
(自身に課した使命を遂行すべく裏路地を物色するように歩いたが)
(標的である魔法少女を追跡中、一人の男性に声をかけられる)
……!!
(自分が敷いた暗黙のルールだが、今夜はそれが仇になった)
【簡潔な出だしを書いてみたわ。よろしくね】
-
>>352
(その日はたまたま路地裏にて休んでるとたまに人が通ったりするが、変わった格好の女の子が通ったなと考えてれば)
(直ぐに見知った顔の女の子が来たので声を掛けた、制服や普段着の時には声をかけるなとのルールはあるが)
(いつも求められる時の姿ならば見知った仲なので遠慮せずに話し掛けて)
こんばんは、鈴音ちゃん。その姿で出歩くなんて珍しいね、今夜は人が集まらなかったの?
(いつもなら新聞屋の方で集まってる筈がその日は外でその姿をしてて不思議に思うが)
(都合が悪くて集まらなかったので、自分から探しに来てるのと思えば鈴音へと近付き)
…今日は俺しか居ないけど、鈴音ちゃんを買わせてもらおうかな。
(目の前に来たら手を伸ばして鈴音の露出の多い腹部を撫でていき、手は胸元まで触れたなら)
(余り大きくはない胸を服の上から軽めの力で揉んで動かしてく)
【書き出しありがとう、早く済ませようとしてもそれが結果的に盛り上げて長引かせるイメージなんてあるよ】
【改めて宜しく】
-
>>353
……こんばんは
まさか、このタイミングで顔見知りと蜂合わせるなんてね
(片を竦めて標的が去った方向を一瞥すると、男性へ顔を向け)
毎日プレイ出来るほど男性陣も体は強くないみたいなの
そうでもなければ、わざわざ夜の街を歩き回ったりしない
んっ……あなた、もうその気なのね……
こちらとしては助かるけど…あっ…
(肌の露出部分は感度が高くなっていて、乳房は隆起していないが)
(触れられると感じてしまい、乳頭はすぐにも硬くなっていって)
【行動が裏目に出てしまうということかしら】
【こちらこそ、よろしくね】
-
>>354
鈴音ちゃんを買いに行く奴らも若くないからな、下手したら孫って年代の人も居るだろうし…
性欲はあっても毎日なんて若くないと厳しいんじゃないか?
(話しながらも服の上から揉んでく乳房は小ぶりでも柔らかい、中学生くらいの大きくなる途中のそこを触れてると)
もちろん、可愛い鈴音ちゃんと出来るならやる気満々さ
さてさて、邪魔なこれは上に動かして…と、相変わらず綺麗な肌だな、何人も弄ってるとは思えないよ?
(胸元を隠してる服を上に動かしたら小ぶりな乳房が出てくるが、尖った先端も含めて綺麗なピンク色をしている)
(それが魔法少女の再生力を利用してるとは知らないので、薄い色素のそこへ指を当てたら)
先端は直ぐにコリコリになるし、敏感で感じやすい…鈴音ちゃんはエッチな子だよ。
…ズボンからアレ出してくれるか?チャック開けてくれれば出せるよ
(親指に左右の乳首を押してぐりぐりと指を回して刺激してると、盛り上がった下半身のズボンが邪魔だからと)
(鈴音ちゃんへ脱がせて欲しいとお願いする)
-
>>355
孫ほど年齢が離れた少女を抱きたくなるのも大したものよ
心に体がついていかないのは年齢なんて関係ないみたい
(衣服越しに胸元を弄られていたが、間もなくして胸元が露出した)
ぺったんこな私の胸なんて、触って楽しいわけが…んく…ハァ…
ちょっと待って…今…
(乳頭を弄られると快感が広がるが、それを我慢しつつ手を動かす)
(片手で男性のズボンに手をかけてチャックを下ろし、ボタンを外して)
(窮屈そうにしている部分を解放すれば、大きく反り返った逸物が露わになり)
-
>>356
確かに…でも、これだけ弄られてたなら大きく育つんじゃないか?
鈴音ちゃんはまだまだ成長途中だからなぁ…、巨乳になったら皆喜ぶよ。
(手のひらに感じる柔らかな乳房と先端の尖った部分の弾力を楽しみつつ触れて)
(ズボンから邪魔なチャックや下着を外されたら、ペニスが飛び出てきて)
あー、鈴音ちゃん…今日は生でもオッケーの日だったりする?
(ペニスが飛び出たら片手を鈴音の短いズボンの中へと侵入させる、中指と薬指で割れ目を下着越しに撫でながら聞いて)
(裏路地と言う密室でも人気が皆無と言う場所でもないが、許可が出たなら直ぐにやるつもりで)
-
>>357
どう…かしら……必ずしも大きくはならないし…
大きくなっても邪魔にしかならないと思うわ…
(自分の乳房が大きくなった姿を想像してみる)
(だが、活動の邪魔にしかならず、肩こりに悩まされているビジョンが見えて)
…生でもいいけど、駄目と言ってもゴムを持ってないでしょう?
んんっ……ハァ……あっ……
(しばらくは指で弄られる快感に身を任せていたが、そのうちにたまらなくなって)
いいわ、入れて…中に出してもいい…!
-
>>358
毎日揉まれてたら大きくなりそうだけどな?
そうなったら、鈴音ちゃんの胸は俺達が育てたって自慢できるぞ。
(今は小さくても女の子の成長期なら将来は分からないと思ってそう言うと)
駄目なら口でさせてもらうけどさ、触ってる限り問題なさそうだしな?
前に誰かにもらったお薬を飲んでるなら子供の心配もないし、薬局の主人様々だよ、ホントに
(話しながらも熱くなってた場所から指を離してしゃがみ、鈴音のズボンを脱がせてく)
(下着も脱がせたらガーターベルトを残して下半身を剥いてしまい)
じゃ、遠慮なく……こんな場所で中学生とセックスなんて、贅沢だよな…?
(壁際に鈴音の背中を押し当てたら片足を持ち上げ、割れ目にペニスを当て愛液を馴染ませると)
(タイミングを見計らって一気にペニスを鈴音の中へと挿入させる)
-
>>359
胸なんて私は今のままがいい
自慢は勝手だけど、私は喜ばないわよ
(胸の大きさで一人の女性を思い出したが、それは慌てて振り切って)
口でしたところで満足するとは思えない
さっさと本番で済ませれば解決するでしょう
(男性は私のズボンを下ろして腰を無防備にして、秘部を外気に晒させた)
(夜空の下で堂々と下半身を晒し合って性行為をするのは)
(緊張と背徳が入り混じった感覚が体を震わせた)
ご託はいいから…あっ…んんぅ…!!
(散々弄られて感度が高まっていたためか、挿入されただけで全身が小刻みに震える)
(どんなに強気に出ても男性器が入ってきてしまえば、それだけで体は素直に反応を見せた)
-
>>360
鈴音ちゃんのフェラも好きだけどな、パパ…なんて呼ばせる趣味の人も居るだろ?
(いくら裏路地で暗くても人が通ればなにをしてるかはバレバレな行動)
(壁を背に鈴音を持ち上げて当てたペニスを挿入させたのなら)
相変わらず狭いな鈴音ちゃんのおまんこ…!
ああ、気持ちいいな…中学生だと、中はまだ未熟なのかもな…、んっ…!
(挿入したペニスは遠慮なく鈴音の中を押し広げて奥まで到達したらぐりぐりと動かしてる)
(強い締め付けを感じながらも、前後に腰を揺すって鈴音の中を味わい)
鈴音ちゃん、キスしよ、キス…んっ、ちゅっ、ちゅっ…
(唇も奪えばペニスに奥へコツコツと触れさせながら、舌も絡めて奥へ出さそとペースをあげてく)
(ぐちゃぐちゃと鈴音の下半身からも卑猥な音をさせて高ぶっていき)
-
【ごめんなさい、ロール中なのだけど、眠気がきてしまったわ…】
【凍結したいのは山々なんだけど、すぐに再開できる約束できなくて…】
【申し訳ないけど、ここまででお願いするわ】
【今夜はお相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
>>362
【わかったよ、ここまでありがとう。】
【お疲れ様、お休み鈴音ちゃん】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします♥】
-
【お借りします】
よろしくお願いします
名前はこれで…
お姉ちゃんの呼び方は「お姉ちゃん」で大丈夫?
-
ひろきくんで読み方は良いのかな?
ヒロくん呼びで良いかな?
-
うん、それで合ってるよ
ヒロくん呼びで大丈夫
-
じゃ、早速だけどお風呂入ろうっか?
ヒロくんは自分で脱げるかな?
(脱衣所で徐に福を脱ぎ始める)
-
も、もちろん、そのくらいできるよ…っ
(服を脱ぎ始めた野々花を見ると下着が目に入って、顔が赤くなる)
(慌てて視線を逸らして体を反対に向ける)
(それから服を脱いでいく)
-
>>369
(ピンク色をした可愛らしい下着を外すと、母親よりも豊満な柔らかな乳房が揺れる)
(ショーツも下ろして全裸になると、ゴソゴソと背中を向けた少年が服を脱ぐのを待つ)
ヒロくん、いま何年生になったのかな?
ずっと前に一緒にお風呂入ったよね…もう5年ぐらい前かな?
-
>>370
(後ろで衣摺れの音を聞いているとなぜだかドキドキしてくる)
(意識しないようにしながら服を脱ぎ終えて振り返ると、裸になった野々花が見えた)
…5年生だよ
(大きな胸がまず目に入って、その丸さに負けないくらい目を丸くしてから)
(質問にハッと気づいて遅れて返事をする)
あんまり覚えてないけど…そうだった気がする
(おぼろげな記憶だけど確かにそのことは覚えている)
(でもその時は特に何とも思わなかったはずなのに今は見てはいけない気がしてしまう)
は、早く……お風呂、入ろうっ
(真っ赤な顔のままタオルを持って野々花の横を通り抜けて先にお風呂場へと入っていく)
-
>>371
そっかぁ、もう5年生なんだ…
ふふっ、ヒロくんは覚えてないか…仕方ないね…
(揺れる乳房を凝視した後、逃げるように浴室へ向かう)
(跡をついて浴室に入る…室内はうっすらと湯気がたっている)
ちょっと熱いかな?
(バスタブの横に膝をついて、手で湯をかき回す)
(手桶にお湯を汲んで、少年に向き直る)
それじゃ、体を流しちゃおっか
そこに座ってくれるかな?
(洗い場の風呂椅子に座るように促す)
-
>>372
(先にお風呂場に入ったと言っても特に何かするわけじゃなくて野々花を待っている)
(お湯の温度を確かめる姿をあまり見ないようにしながら、それでも少しは気になって横目で見る)
じ、自分で洗えるけど…
(椅子に座るように促されると少し反発するようなことを言うが)
(背中を向けていたら野々花の体を見たくなる気持ちを抑えられる気もして)
(少ししてから大人しく椅子に腰かけた)
(座ってから、鏡に映った野々花の姿が見えることに気づいて、顔を慌てて俯ける)
-
>>373
もう子供じゃないものね♥
でも、せっかく一緒に入ったんだから…ね?
(手桶のお湯を背中を向けた小さな肩から流しかける)
どうかな、熱くない?
(手桶にお湯を汲んで、何度も肩から体へ流しかける)
(桶にお湯を張ると、ボディソープを手に取って、泡立て始める)
ねぇ、昔は野球好きだったよね
今も野球はやってるのかな?
(手でソープを泡立てると、その手で小さな肩から撫で回すように洗い始める)
-
>>374
うん、大丈夫…
(肩からお湯を流しかけられながら返事をする)
(その間も顔を俯け続けていたが、やっぱり気になる気持ちは抑えられなくて)
(顔を上げて鏡に映った自分の姿の後ろにいる野々花の体を見てしまう)
(やっぱり気になるのはその胸で、我慢をやめた分ジッと見ていく)
今もやってるよ
ピッチャーやってるんだ……この前の試合は打たれちゃったけど
(ボディソープを泡立てた野々花の手が肩から洗い始める)
(撫でるように触られるのは少しくすぐったくて、同時になんだかドキドキしてくる)
(鏡の中の野々花を見ていたり、洗ってもらっている内に、体の下の方で硬くなる感じがあった)
-
>>375
(少年の体の影から柔らかく揺れる乳房が鏡に映る)
(両手で円を描き、マッサージするように掌で背中を撫でる)
そう、ずっと続けてるんだ…凄いね、ヒロくんピッチャーなんだ…
(背中を撫でた手を少年の腕へ伸ばす)
(付け根から手首へと、ソープの泡で滑らせて、両手でマッサージする)
うん、やっぱり男の子だね、凄い筋肉質
こんど試合がある時に応援に行っても良いかな?
(丁寧に両腕を洗うと体を近づける)
(後ろから抱きつくように少年の胸板を掌で撫でる)
(背中に乳房が触れ、むにゅっと押し付けられる)
-
>>376
(肩や背中から腕まで洗われていく)
(泡に包まれるだけでなく野々花の手で触られていく感触にぞわぞわした感覚)
(嫌とか思うわけじゃないものの、なんだかムズムズとする)
そ、そうかな…
っっ
(背中側だけでなく胸まで手が伸びてくるとそれに驚いて)
(それから背中に当たる柔らかい感触にまた驚く)
(鏡に映らなくなった野々花の胸が当たっているとすぐわかって、耳まで顔が真っ赤になる)
…うん、お姉ちゃんが見に来てくれたら、きっと
いつもより頑張れそう
(体のことに意識を向けていたらお風呂に入ってないのに熱くなってきて)
(会話の方に集中しようとする)
(その間に小さなペニスが痛いほど硬くなって持ち上がっていて、そのことを野々花に気付かれるか緊張もする)
-
>>377
(小さな耳朶が赤く染まるのを楽しそうに見詰める)
(少年の耳に吐息をかけなかわら囁きかける)
ヒロくんは、もう子供じゃないんだね…もう大人になりかけてる…
ちょっと寂しいな…もっと一緒に過ごせたら良かったんたわけど…
(そう囁きかけると、少し前に強く背中に抱きつく)
(泡で滑る乳房がぬるっと背中を撫でる)
嬉しいな…それじゃ、お弁当作って応援に行くね?
ヒロくんはどんなお弁当が良いかな…ん♥
(背中に乳房を押し付け、胸板から腹部へ手を滑らせる)
(囁きかけた耳朶へ、ペロッと舌を這わせる)
(腹部を撫でた手がさっと少年の股間へ)
(張り詰めたペニスへ触れると、そのまだ小ぶりな竿を手で握る)
-
>>378
うん、僕だって大人になるよ…?
僕も…お姉ちゃんと、もっと……っっ
(なんだか大人になるのが残念と言われてるようで少しわからないけど)
(野々花ともっと一緒に過ごしたら楽しかった気はして、そこは同じ気持ちな気がした)
(言葉の途中で抱きつかれて、背中に当たる感触に頭がいっぱいになるが)
お姉ちゃんが作ってくれたら、なんでも…
あっ、唐揚げあると嬉しい…な
(胸だけじゃなくてお腹まで洗われて、耳を舐められるとゾクゾクする)
(そして、気づかれるか心配していた場所を、当たり前のように触られてしまって)
っあ、お姉ちゃん…そこ、は…
(高い声が漏れて、刺激に体が揺れる)
(皮を被った小ぶりな竿を握られたことに戸惑いを隠せない)
-
>>379
唐揚げだね?
唐揚げと卵焼きと、お野菜も少し欲しいよね♥
(顔を寄せて唇を何度も軽く頬に触れさせる)
(優しく握ったおチンチンを軽く、撫でるように扱きながら)
ふふっ、本当に大人になっちゃうんだね…ヒロくん、おちんちんを自分で触ったりしてるなのな?
精液…もう出ちゃうのかな?
(おちんちんを撫でるように愛撫しながら耳元で囁く)
(舌を出して少年の耳や頬をペロペロと舐めながら)
ヒロくん、好きな女の子はいる?
付き合ってる子…とか…ヒロくん、カッコイイからモテるよね?
-
>>380
う、うん…唐揚げと卵焼きとお野菜…
(返事をしているけど殆ど上の空)
(頬に野々花が何度もキスをしてきたこととペニスを撫でるように扱かれていることに頭がいっぱいで)
(そのままのぼせてしまいそうなほど、体が熱くて心臓がドキドキしていた)
自分で…? 触ったり、しないよ……?
せい、えき……
(頭がぼーっとしているのもあるけど野々花に言われている言葉の意味もよくわからなくて)
(耳や頬を舐められる感触に、なんだかそのまま体中を委ねてしまいたい気持ちになる)
(野々花になら、何をされても嫌な気持ちにはならなくて)
好きな女の子…
付き合ってる子、いないよ……だって
僕が好きなのは……
(少し言い淀んでから)
お姉ちゃん、だから……
-
>>381
うんうん、美味しいお弁当、作るからね♥
(背中から押し付けた胸を離して、少年の横に移動する)
(片手で背中を支えるようにしながら、もう片方の手でおちんちんをシコシコと扱き始める)
そっか…まだオナニーはしてないんだ?
射精もしてないのかな…わたしの手でムズムズして…なにか出そうになったら、我慢しないで出してみて?
オシッコが出ちゃっても良いからね?
(本格的にペニスを扱きながら体を寄せる)
(横を向けばすぐ傍で柔らかな乳房が揺れている)
(少年に顔を寄せて)
それじゃ、キス…しても良いよね?
お姉ちゃんとキスしよ♥
(そう囁きかけると、少年の唇に柔らかな唇を触れ合わせる)
(キスをしたままで、手で素早く張り詰めたペニスを扱きあげる)
-
>>382
おなにー? うん、してない…
何か出そうだったら……うん、わかった…
(さっきまでより強くしっかりと扱かれて、刺激がどんどん体に入り込んでくる)
(野々花に触られているだけでもドキドキするのに、それだけじゃなくて気持ち良くて)
(何が出るのかわからないけど、何か出そうという感覚はわかってくる)
お姉ちゃんと、キス……
(寄せてきた野々花の顔を見上げて、さっきの頬にされたのとは違う、唇同士のキス)
(憧れていたお姉ちゃんとのキスに幸せな気持ちが広がって、ペニスに与えられる刺激も強く)
あっ、なんか…出そう
出ちゃうよ、お姉ちゃん……っ
(それが何なのかわからなくて、少し怖い気持ちもありながら)
(野々花が傍にいる安心感が後押ししてくれて、我慢したりせず、快感に身を任せる)
(ペニスの先端から白い塊がビュビュッと飛び出して、その瞬間の解放感に一瞬意識が飛びそうになって野々花に体を預ける)
-
>>383
あっ♥
ヒロくん、精液出たよ♥
嬉しいな、お姉ちゃんの手で射精してくれて…ん♥
(ぐったりともたれ掛かる少年を抱きとめて、つよく唇重ねる)
(柔らかな少年の唇をちゅっと吸い上げる)
気持ちよかったかな?
これが射精だよ…ヒロくんも大人になった証拠だよ♥
(手についた少年のザーメンを目の前に見せる)
ヒロくんのザーメン♥
これをね、女の人の中に出すと赤ちゃんが出来るんだよ
ヒロくんも女の人に赤ちゃんを作れるようになったんだね♥
(ぼんやりとした少年に微笑みかけながら、その口を舌でペロペロと舐める)
でもね、二人で射精したのは秘密だよ?
誰にも言わないでね…そしたら、お姉ちゃんがまた射精させてあげるから♥
【ちょっと短いですけどここまでにさせて下さい♥】
-
>>384
せいえき……これが精液…?
(放心状態のまま、受け止めてくれた野々花を見上げながら呟く)
うん、気持ちよかった…
これが、大人になった証拠……
(野々花の解説を聞きながら、自分の初めてのザーメンを眺める)
(まだよく理解できたとは言いがたくて、でも気持ちよかったということははっきり覚えた)
うん、秘密にするよ…だから、またお願い…お姉ちゃん
【わかりました。お疲れさまです】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
お借りします、お待たせしました
こちらは募集にあったような感じでナンパ…では言い訳できないような
ヤリ捨てや数日攫ってハメ穴〜脅迫材料で関係続行など考えています
そちらの好みやNGなどあればお願いします
-
そちらは複数になりますか?
強引なナンパと言うか拉致して、監禁調教的な流れで良いと思います
抵抗はどの程度が良いかな…あまりなき叫び続けるのもどうかと思うので、ロストバージンの後は媚薬とかで落として貰うとか…
募集にあった感じのプレイはすべて大丈夫です
汚物も塗ったり食べたりとかまで(抵抗したりしますけど)大丈夫です
-
>>388
1〜3人くらいで考えてますがどうでしょうか?
複数OKなら、2穴だったり共有のペット扱い
監禁してるという自覚すらなく、数日ヤリ部屋で強制的に連れ込んだままなどでもできそうです
抵抗は薄いほうが好みですが、その辺を受け入れさせるなら薬の味も教える…という方が分かりやすそうですね
ありがとうございます、汚物系はそちらが好みなら取り入れる形でも大丈夫です
近い形なら浣腸などの排泄やアナル奉仕などになりそうです
-
○○○○になってよスレでお相手が見つかった時のプレイ用にどうぞ
このスレでロールを凍結したら次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください
このスレで続きをしたり置きレスしたり待ち合わせ等は禁止です。
次スレは>>950が立てましょう
-
>>389
1人でも3人でもどちらでも大丈夫です
あっさりめのロストバージンからの、どM開花とか…
あへおほ汚喘ぎとかはお好きですか?
汚物系はお好みであっても無くてもです
浣腸+排泄、アナル奉仕は出来たら嬉しいです
薬物は錠剤でも注射でも…
拉致される所から始めますか?
既に拉致されて、何処かに連れ込まれた状況からでも良いです
-
>>390
失礼しました、○○○○スレ限定でしたね。見落としており申し訳ありません
>>388
スレの移動の方お手数ですが、もし可能ならこちらで続きを良いでしょうか
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/
-
>>390
そうでしたね
他に使える場所もあるので移動しましょう
好きに使うスレミラクル10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568449986/
こちらではどうでしょうか?
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>>392
はい、ではそちらに移動します
お邪魔しました
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>>394
お手数をおかけしてすみません
では、再度移動します。スレをお借りしました
-
【スレをお借りします】
それじゃあ…改めてよろしく
こちらはフレンドマスターって事で良かったのかな
汚いのや暴力以外は大抵歓迎だから軽く内容の相談からできると嬉しいけど
-
【マスターのフレンドの方とお借りします】
【今更ですが私は聖鎖された私の方がお好みですか?それとも天上編の私がお好みですか?】
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>>397
【おっとと…移動してすぐに再起動がかかってしまいすみません、お待たせしました】
【どちらもとても魅力的…っていうのは答えになってないし】
【どちらかといえば天上編の方が好みだけど、どうかな。聖鎖や他の状態ならマスターの知らない間によそのマスターの趣味に染められつつあるなんていうのも良いけれど】
-
>>396
はい、フレンドのマスターで大丈夫です
こちらは暴力も含んで大抵のことは大丈夫だと思います
汚いこと…排泄行為や食べ物ではないものを食べるなどは難しいですが、あなたもそれはNGのようなので安心しました
こちらとしてはもう何度も貸し出されていて、当たり前のように使われている状態を希望します
マスターがそれを知っているかはあなたのお好みに合わせます
マスターに内緒であれば、この関係をばらすと脅迫されて従っている
マスターが知っているなら、この関係自体がマスターの命令で逆らえない、という感じでどうでしょうか?
>>398
では天上編の私のつもりで接します、衣装は一番最初の私のものでいいですか?
-
>>399
マスターの命令で逆らえない…というのも面白そうですね
まだマスターが新人の時に色々手助けをした先輩マスターで
当時戦力を貸す代わりに何でもするという約束を取り付けていたとか
逆にこちらが新人で、戦力として貸していると思ってるけど実際は一日中セックスと調教三昧
マスターもそういう性癖なんだよとでも吹き込んで売春まで手を出させたりでも
では衣装は初期の感じでお願いします
-
>>400
ふむ…先輩の場合は私が何をされているのかわかっている状態でマスターは貸出をしていて
後輩の場合は、私が卑猥な行為の対象になっていることを知らずに貸し出しているということでいいのでしょうか?
あ、私はマスターのことを信じているのでマスターの性癖についてあなたに語られても頑なに信じないと思います
ともかく私はあなたに絶対に逆らえないので、売春でも屋外露出でも精液便所でも、あなたのキル姫の捌け口にでも
もちろんあなた個人の性の捌け口にでも好きなように扱ってくれてかまいません、それでも心はマスターのものだと
…私個人は信じていますが……
時間はこちらは正午くらいまでを想定しています、あなたはどうですか?
-
>>401
そうそう、可愛いキル姫が食物にされるのを理解してるかどうかの違いだね
後輩なら俺一人だけ……先輩なら……そうだね、売春歓迎って事で君のマスターのフレンドに積極的に売り出してるとか
それなら、ここ暫くは忙しくて中々ログインできないマスターに変わって
貸出先での生活がデフォになってるなんていうのはどうかな
もちろん、心まで強制するなんて酷いことはできないから、心以外の全てを好き勝手にする程度だね
時間は…こっちは11時過ぎくらいかな、少し短めだろうから
もし必要ならある程度は関係済みって形でスキップもできるけど
-
>>402
ああ…マスターは最近ログインすらしていないと…見捨てられた、とそう考える隊の姫も増えているでしょうね
そんな事を認められずにいるから、マスターに言われた通りに、あなたの所へ貸し出されたままになって
隊にも戻らず現実逃避をしている私に…つけ込んで、都合のいいように扱ってください
マスターとの関係は先輩の方が好みかもしれません、ですからそちらを希望します
そうですね、いろいろなことは関係を構築済みということで…お互いに言ったもの勝ちでどうでしょう?
容認できないことがあった場合は【】でお知らせするということで
一応こちらのNGは
汚いこと、不衛生なこと、食品以外を食べさせることに執着すること
優しくされること
とします、それ以外ならたぶん何をされても大丈夫、だと思います
-
>>403
そうそう、実際はそうじゃない……と、こっちが事情を知ってるなんてのはどうかな
フレンドマスターなら、当時の約束を盾に好き放題
それこそログインや君達に事情を説明する為の同垢代理マスターなんていうのも…
戻ってくる前に姫達を好き放題扱うつもりで、君は運悪く俺の好みだったとか
ありがとう、それじゃあ色々既に関係済みって事で
もちろんNGがあればお互いに【】で……一応こっちは推定マスターと同世代の若い男だけど
おじさんみたいなタイプや、子供もできるから好みが合えばよろしくね
おぉ、優しくされることもNGかぁ…
口だけは優しいけど下心が透けて見えてるとかそんな感じは平気かな
NGは同じ感じで、後はレイプシチュもそんなに好みじゃないかな
奉仕強要や肉穴扱い、淫語プレイ…淫紋やピアスなんかで飾るのも好きだけどもちろんNGがあれば気にせずにね
-
>>404
私はマスターを立派な人で清廉潔白、であると信じていますが
本当のところはあなたの方がよく知っている、ということで私のマスターに関してはお好きなようにしてください
同年代でもおじさんでも問題ありません、ただ私よりも幼そうな子供などが相手なのはちょっと避けたいですね
優しくというのは普段意地が悪いが本当は私のことを想っている、などが該当します
表面上優しく、でも下心満載で卑猥でどうしようもないようなことをお願いしてくるような人は…とても好みです
あなたに従うとこを認めていますから、どんな行為をしてもレイプにはならないと思います
あなたが嫌がって泣き叫びながら抵抗をしろ、とか命令しない限りは、無表情を装ったり嫌悪の表情を浮かべたりは
しますが基本的に全部合意したうえであなたの命令を実行するだけですから
奉仕の強要も、肉穴にされるのも、卑猥な言葉を教え込まれるのも、淫文、催眠、常識改変、ピアスに入れ墨、落書き
全部、問題ありません
確認事項はこのくらいで大丈夫でしょうか?
大丈夫なら書き出しをお任せしてもいいですか?
-
>>405
ありがとう、それじゃあその辺は即興になるだろうけど早速考えてみるよ
改めてよろしく、最後に…君の好みはどうかな、約束に縛られて不本意に関係続けてるのと
心はマスターのものだけれど、体は順応し始めてる感じか…それにあわせて軽く描写を変えてみるよ
レスの方、作れる部分から初めて見るからよろしくね
-
>>406
ありがとうございます
私は……マスターに命じられたあなたをサポートする役割を誇りを持って行っています
辱めを受けるのは屈辱であり、絶対にあなたのものにはならないと思っていますが
体はもう、ほとんどあなたのものです、順応しはじめている、と誰の目にも明らかです
抵抗も嫌がりも不本意な表情もしますが、もう私はマスターに顔向けできないのではないかと、思ってしまっています
ということでどうでしょうか?
あなたを好きとも愛しているとも絶対に言いませんが、体は…きっと正直だと思います
-
>>407
(今まで毎日のように……それこそ、用事のない日や、忙しくてろくに行動できない日でさえ彼女たちのマスターは顔を出し交流を深めていた)
(だからこそ、彼が何の説明もなく顔を出さなくなれば一週間…半月と音沙汰のない期間が周囲の不安を煽り)
(それから一ヶ月もした頃に、彼女たちのマスターと全く同じ姿をしたまま、中身も雰囲気も別人だとわかる誰か)
(彼の「代理人」と名乗る男の手で、この世界の常識は大きく変わる……それも面白半分に捻じ曲げられる事になった)
さて、と……今日も頼まれてた約束を果たしとかないとな
(彼女達の知りえない場所で、ちょっとした事故にあったマスター)
(その知り合いである自分が代理人として頼まれた仕事は毎日彼女達に顔を見せて欲しいという事と)
(特に気を配っている相手……名指しで氏名されていたフォルカスの面倒を見て欲しいという事だった)
(だからこそ、友人として彼の望みは守り……その上で、それ以外の全ては好き放題踏み躙ってみる事にした)
今日の利用はティルファングにマサムネ……へえ、ロンギヌスは固定の相手がついたのか、どれだけ稼いでるんだか
(マスター不在の彼女達の生活の場は大きく変わる事になり、それぞれの個室には部屋の外に鍵を下げるのを義務付けられていた)
(代理人としてフレンドマスター達へ彼女達の貸出を開放し、それなりの対価と引き換えに彼女達の部屋の鍵を貸出していく)
(中で何が起きているかまで、干渉することはないが100を超えるフレンドの7割以上が毎日のように通い、今では彼女たちを、エロ姫だとか、便姫――好き勝手な呼び名で利用していた)
ま、その辺は優秀な彼女に聞けば良いだけだろうな
あー……「ただいま、フォルカス…元気だったかい…?」
(彼女たちの前に顔を出せとは言われたが、娼婦同然に利用して良いとは言われなかったからそうしているだけ)
(今では四六時中、どこかの個室から喘ぎ声が響く場所で唯一鍵が用意されていない場所)
(面倒を見て欲しいと頼むのだから、約束通り商売道具としては扱っていない彼女の部屋の扉を、マスターと同じ声で叩き)
-
>>407
【それじゃあ、改めてよろしく頼むよ】
【少し悩んだけど、もう順応し始めてるって事だからこんな風にマスターの居ない場所を好き勝手に荒らさせて貰ったし、君にもこのままたっぷり楽しんで貰うよ】
【多分…ロールの方はすぐに軽薄で図々しくなりそうだけど、こっちの方はこんな口調で】
【それじゃあ……心以外の全部もうしっかり握ってそうな感じで、このままよろしく】
-
>>408
あ、お帰りなさい……代理人さん
今日もマスターはいらっしゃらないんですね、いいえ、あなたが悪いわけではないですし
あなたはこうして私たちに…マスターの代わりにいろいろしてくださっているのですから……
(遠くからティルフィングさんの喘ぎ声が聞こえる、一緒に響くのはアスカロンの声、ティルフィングさんを尊敬する彼女は)
(時折彼女のヘルプとして同じフレンドの人に傅いて股を開いている、らしい)
あの、わ、私だけ扱いが違うのは…落ち着きません
(マスターと同じ声、同じ顔で優しく微笑み、戦闘ばかりだった私たちに女の喜びを教えてくれたこの人)
(私はこの人のことをどうにも好きになれない、だがしかし、これはマスターの意向なのだという)
(確かに傷を負ったり倒れるものはいなくなったが……他のマスターたちが私たちを呼ぶ呼び名が、とても嫌いだった)
(この人に特別扱いされているのも、とても嫌だったが…、彼の言葉はマスターの言葉、のようなものだと皆納得している)
ええと、なんでもありません…今日は、どうなさいますか?
(部屋にある唯一の家具であるベッドから立ち上がってあなたの方へ歩み寄る)
(あなたの声と聴いてしまった時点で体が熱くなっていることを自分自身でごまかしながら平静を装ってあなたの前に立った)
【これは…こういった受け方で間違っていないでしょうか?】
【あなたはマスターの姿をしているけれど別人で、それでもみんなは納得して春を売っている、ということでしょうか】
【私だけはお金で体を売っていない、と判断してみました】
【間違っていないようで受け方に不満がなければ続きをお願いします】
【それでは、どうぞよろしくお願いします】
-
>>410
(散乱した下着や使用済みの避妊具、ベッドの端には以前使った水着までかけられており)
(前回焚いた媚香が残っていたのか、甘ったるくこんな場所で生活するだけで欲求不満になりそうだ)
(壁には「毎朝しゃぶって形を覚えろ」そう設置されたディルドが、大小2つ)
(マスターと彼女の関係は知らないが、大きい方が自分のサイズにあわせているのだから、もう一つは何なのか嫌でもわかるだろう)
そうは言ってもお前が特別なのはアイツからの頼みなんだ
愛されてると思って我慢するか……伝言でも伝えてやろうか?
誰にでも股を開く肉便器になりたいから、束縛するな……ってさ
今のお前なら立派に公衆便女もなれるだろうさ、お便女フォルカスちゃん
(そう言ってスカートを捲り上げれば相手の下腹部に刻まれた男性用の便器マーク)
(膣穴を精液を排泄する穴として教育し、他のキル姫達と同程度……体を売れるくらいには開発した証拠を指先でなぞりながら)
(彼女から問いかけられたオーダーには、マスターそっくりな優しい声と笑顔を向けて)
お前たち肉便器でする事なんか、そのオナホマンコで精液排泄するだけに決まってるじゃないか
下着を脱いだら、ベッドの上で股を開いていつも通り……マスターに見られてるつもりでおねだりしてみろよ
そうしたら、今日も朝までハメ倒して使ってやるよ。
特別扱いされてるせいで、経験もろくに積めないんだ
ほかの便姫みたいに、乳首もまんこも、中古品だって一目でわかるような色に変えてやるから楽しみにしてろよ
(そう言って彼女の目の前で先に服を脱ぎ捨てていく)
(マスターと同じはずなのに、肉棒だけが別物のように太く、ヘソ上まで反り返った巨根を晒しながら)
(肌に幾つも刻まれたキスマークは、男がフォルカス以外のキル姫も慰みものにしている動かぬ証拠)
【ああ、ありがとう。まさにその通りだね、説明が足りなくて分かり辛い部分があれば本当にすまない】
【それじゃあ、マスターの知らない間に君のことを便所穴にする感じで♥】
【そうそう、使用済み…みたいな描写や言葉も入れたけど、その辺が苦手なら気をつけるから、何かあればよろしく頼むよ】
-
>>411
……っ
(片付けるなと指示された自分の下着が散乱するベッドに視線が動くと屈辱に喉を鳴らしてしまう)
(今朝自分の膣内から取り出した彼の精液入りの避妊具を視界に入れてしまい思わず頬を赤らめる)
(一緒に転がっているディルドは彼のモノとマスターのモノを模して造られたといっていたが、信じてはいない)
(だって、マスターのチンポがあんなに小さいわけはない、あれでは…届かない、から…)
(最初はマスターのモノだと告げられた方を愛用していたけれど、今では無意識に…あなたのチンポにしゃぶりついている)
そんなことを言っているわけでは!
誰にでも股を開いて……セックスしたがっているわけではありません!
……はい、あなたの…代理人さんの、お便所で、居たいです
他の、みんなも…娼婦みたいな扱いは……
(遠くから響くティルフィングさんの嬌声がいつもより激しく聞こえる、今日のフレンドは乱暴な人らしい)
(いつも消極的でマスターの刃として不満だったロンギヌスさんも今日は甲高い声で悶えているのが聞こえる)
(あの幼い体で、どれだけ男性の性欲を煽っているのか…あれは今日三人目の指名のお客さ…ではないフレンドのはずだ)
公衆便所って……私は、みんなばかりが…娼婦のように、なっているのが、嫌なだけで
……ただで設置される…のは、もう嫌です、この、入れ墨は、あなた専用の便器だって言ったじゃないですか
(彼に逆らったことが何度かある、その何回目にこの入れ墨は彫られたものだ)
(黒丸と三角からなる単純で誰にでもこれが何の意味なのかわかる印、結局その日は設置されたトイレには)
(誰も来なかったけれど、物音がするたびに恐怖に身をすくませることになった)
はい……あなたの逞しいチンポで、私、フォルカスのオナホマンコを精液でいっぱいにしてください
(服を脱ぎだしたあなたの視線を受けると体が熱く火照ってしまう、否定したいがスカートの下のノーパンマンコは)
(すでにとろとろに蕩けてしまっていて、股を開いて露出してしまえばもう言い訳なんか出来はしない)
(いそいそとベッドに上り四つん這いで無意識にお尻を振りスカートを翻して生のお尻をさらしながら真中まで進む)
(向きを変えてあなたの方を向きながらスカートをめくり上げそのまま密かに自慢の脚線をゆっくりと開いていく)
ん、はぁ…マスター、今日も……あなたとのセックスを、思い出して…こんなに、濡れてしまっています
(嘘だ、本当は、マスターとセックスしたことなんてない、あなたは私の破瓜の血を知っている)
(他のみんなの、初めてもみんなあなたが破って踏みにじって、あなたのモノにした、私も初めてをあなたに奪われた)
マスター、切ないです、フォルカスのおまんこは…マスターの、ぶ、ぶっとい…チンポに掻き回されたくて、たまりません
(少し肉付きがよくて昔はちょっと恥ずかしかった太ももを両手で開いて、そのまま指であなたに耕された襞を開く)
(あなたが初めて見たときはぴったりと閉じていたその穴も今はすっかり襞が大陰唇にまではみ出ている)
こ、これでいいですか?
本当はあなたにハメ、られるのは、嫌なんですが、マスターの指示、ならしょうがないですから
(取り出されたチンポから目をそらすこともできずに、震える声で形ばかりの抵抗をしてみる)
(もっとも、膣を広げた指は愛液ですでにどろどろになっていて、嫌がっているなんて、ダレガ見ても思わないだろうけど)
【私の経験人数はあなただけ、という認識でいいのでしょうか?】
【お金を貰わずに股を開いているということはないんですよね?】
【少し残念でしょうか、使用済みとか中古とか、望むところですので、どんどん来てください】
-
>>412
そうは言っても、マスターからの頼みを無碍にするわけにはいかないだろ?
寂しい思いもさせてないし、皆マスターの下でろくに使われず燻ってた頃より余程磨かれてるじゃないか
(マスターを囲んだ華やかなプライベートも、マスターの指示の元で協力し合い戦った関係も過去のもの)
(今の彼女達は私室でやってくる男達に股を開き善がり声をあげる肉便器で)
(お互いの交流といえば、複数プレイの為に呼びつけられるものでしかない)
(それさえも、マスターの意向という建前のせいでフォルカスが経験することはなく)
(彼女の世界は、周りのイキ声を聴き続けながら、毎父やってくる男にその体を日々手垢のついた使用済みへと作り替えられていくだけだった)
(体験人数一本の元処女穴……そろそろ色素が沈着し始めたラビア……マンビラを開いて男をねだる彼女の膣穴は)
(心が抱いてる反発心と正反対に順調に使い心地の良い遊び穴へ変わっており)
(股を開きおねだりの後に何かを口にしていた彼女の言葉を無視するようにのしかかれば)
(ず、ぼ っ♥まるで穴に蓋でもするような空気と水音混じりの音を響かせて一息に肉棒で埋めていく)
っお……お♥来た来た…肉厚で襞の具合もよくて……何よりチンポ見ただけでドロッドロに潤んでるエロマンコ♥
チンポケースはいくらでもいるけど、やっぱりお前の穴が一番使いやすいオナホ穴してるわ
ほら、しっかりまんこ締め付けて…腰を振れよ?
マスターの為だとか、そんなどうでも良い事考える暇は、スケベ穴ぶら下げたエロ姫にないんだから…なっ!
(先程までの白々しい……けれど一応は取り繕っていた態度は粗野なものに代わり結合部の肉棒はみるみる膣奥へ消えていく)
(肉棒ではなく、肉の矢尻のような先端は襞を削りそうな勢いでゴリゴリと押し通し)
(半日以上かけてようやく細いディルドでも挿入感を味わえるほど落ち着いてきた膣穴を、倍近い太さの肉棒で再拡張)
(彼女の腰をしっかり支えたまま少しずつ肉棒で突き上げるように腰を浮かせればベッドに尻をつける姿勢から)
(ブリッジのように弓なりに体を反らせ、下腹部を天井に向けて突き出すような姿勢で熟れた肉穴からは、腰を引くたびに粘ついた音を立てて愛液を掻き出していく)
(左に……右に……ゆっくりと掻き出し、肉棒をねじ込むたびに相手の下半身を揺さぶっていくセックスは)
(言葉通り、相手を都合の良いハメ穴…肉便器としての作法を仕込んでいるようで)
【中々色々抜けてる場所が多くてすまない、関係に関してはその通りだ】
【もちろん、恋人になってほしいわけじゃないから誰のちんぽでもかまわないなら貸出しても良いし、必要なら不特定多数のハメ穴も歓迎だ】
【基本金を払って股を開いてる他の姫たちだって、無料で股を開く淫売がいても構わないよ】
-
>>413
んぐぁはぁあ♥♥♥
(入れられただけで目の前がチカチカと明滅するような衝撃が走る、何度入れられても慣れることのない)
(女である私がオスに蹂躙される屈辱と、快感、大陰唇に亀頭の熱さが伝わるだけで期待に鼓動が高まる)
(無遠慮にその亀頭が膣口を拡げて割り入ってくる、カリ首にえぐられる膣襞が克明に犯されていることを私に伝える)
(ずぶずぶと肉襞を割って私の女を蹂躙する、いつものカタチに嫌悪と歓喜を感じながら)
(肉槍が私の一番奥を打ち据えると、お客を取っている周りの姫たちに負けないほどのいやらしく蕩けた悲鳴をあげてしまう)
ひ、ぁ…代理人さん……、これ、もう、やめ…て、っ♥
(ゴリゴリと奥を押しつぶすように圧し掛かってくるあなたにヒィヒィ喘ぎながら涙目で許してほしいとお願いする)
(ぐちゅぐちゅじゅぶじゅぶと卑猥に私の穴が音を立てている、最初は否定したがもうこれが私の水音だというのは判っている)
チンポ見ただけで…濡れたりなんか…違っ…ひぅ♥
マスターの声と、マスターの、笑顔で…、毎日、されてる、から、です♥
隊のみんなのことを、チンポケース、なんて…いわない…あはぁあん♥
(不満を言う、文句を言う、だけど、一番だ、と言われて私は嬉しくてたまらなくなる、こんな男相手に嬉しいと感じる)
(褒められた内容は関係ない、私は特別で、一番気持ちのいい、あなたのお気に入り、その言葉が)
(理性をすり抜けて体と魂にしみこんでいく、嬉しさのあまり私のメス穴は締め付けを強くしてあなたの精液をねだる)
はっ♥はあぁあ、ぅ♥気持ちいい、ですか♥
(マスターの顔をした男が気持ちよさそうに腰を振る、私は少し無理な態勢になっても彼が腰を振りチンポをねじ込むままに)
(腰を突出しみっともなくお尻を振ってその動きに合わせる)
(彼の張り出したカリ首が私の襞を引き出しては捲り込み突き入れると合わせて膣に押し込まれてを繰り返す)
(私は奥を何度も衝かれ膣肉を捲り返され肉襞を擦りあげられて何度も何度も登り詰め歓声を上げた)
ますたぁ……ちんぽ、いい、いいぃ♥いいいぃい♥
(あられもない声をあげながら、目の前の男性がマスターでもマスターでなくてもどうでもいいと思えるほど乱されて)
はい、スケベ穴濡らして、チンポ待ちしてる、ただのエロ姫です♥
(私はマスターにも向けたことのないような嬉しそうな緩んだ顔をしながら腰を振り続ける)
【チンポなら誰のでもかまわない、というくらい躾けてもらえたらうれしいです】
【あなたが嫌ではないなら、他人のチンポや不特定多数のチンポにも囲まれてみたいですね】
【他の姫がどれだけ淫売に仕上がっているかは……流れで、でしょうか】
-
>>414
【途中にすまない、>>402で話してたように多分次くらいで俺のほうが時間になりそうで】
【凍結が厳しそうなら、締めの方を作ることもできるけれどどうだろうか】
【他の姫も気になる所だけれど、あくまで背景程度だしね】
【フォルカスさえ問題なければ便所らいく誰のチンポでも楽しめる体にするつもりだ】
-
>>415
【そうですね、このままでは生殺しです…いえ、チンポは入れて頂けましたけど、そのもっとシテほしいです】
【平日なら今日出会った時間より少し遅めの7時くらいにまた会いに来ることもできますが…どうしますか?】
-
>>416
【ありがとう、こっちは日によって夜間もできるけど、木金と少し日中は怪しくて】
【朝〜昼くらいにがっつりだと土日、あとは来週になりそうかな】
【続けて貰えるなら勿論、俺が出来る範囲で楽しんでもらえるように努めるつもりだ】
【もし、その辺が難しそうなら最悪オチだけは付けるようにするつもりだよ】
-
>>415
【便所ライクな誰のチンポにでも悦んでしまえる体ですか、なんの問題もありません】
【アスカロンやムラマサと並べられて便器にされるのも、よさそうですね】
【ああ、でもロンギヌスさんは私の隣よりもどこかで変態の相手をしている方がいい、と思います】
>>417
【なるほど、それでは土曜日ならお時間はどうなりますか?】
【こちらは土曜日なら夜の方が都合がいいですね】
【夜からであればそのまま朝まで時間は大丈夫ですよ】
-
>>418
【その辺は今すぐ暴露するのも勿体無いし、色々考えてるつもりだよ】
【専用扱いして気分をよくさせたら、俺のために喜んでウリでも、タダマンでも出来る淫売に変えても良いし】
【ヤリ部屋状態で複数プレイが当たり前の生活…その辺になると、もう服を着てる事も少なくなるだろうね】
【姫の中には、高値でレンタルされて長期貸出…なんてのも増えてきてるとか】
【土曜なら、17〜20時くらいまで反応ができないから夜だと21時頃になりそうだけど大丈夫かな】
【俺の方も、眠気次第で……とはいえ、夜通しとは行かないだろうけど深夜まで付き合えるつもりだ】
-
>>419
【いろいろ考えているんですね、それが私に降りかかるのですね…】
【気分がいいわけはないです、だってあなたはマスターではないんですから】
【勘違いしないでくださいね!】
【まぁ…特別扱いして、一番気持ちいいとか言ったあなたにそんな扱いされたら…なかなかくるものがありそうですが】
【それだけですよ、それ以上のことはありませんからっ】
【時間はもう少し遅いくらいがちょうどいいですね、21時に来れるように頑張ってみます】
【凍結が続いて細切れになってしまうとモチベーションが保てなくなりそうなので回数はほどほどに】
【出来れば区切りのいいところまでは遊びたいですね】
-
>>420
【俺としては、君のマスターへの親愛や恋心まで奪うような酷い真似はしたくないしね】
【だから、それ以外のいろんなものを踏み躙って、それを楽しんでもらえるように努力するよ】
【このままハメて好き勝手に犯して……上にあったような便器扱いや不特定多数と関係してるビッチ姫ならある程度時間を飛ばしてなんていうのも面白そうだね】
【ああ、出来ればぶつ切りにするよりは切りの良い所まで……】
【早い時間が厳しいなら22〜24時くらいからでも調整するつもりだ】
【あとは、今回のレス…会話の合間に作ってたけれど、時間までに完成が少し難しくてね。迷惑で無ければ置きの方でも後々返させて貰っても良いかな】
【その手のは好みじゃなければ、また会った時にという形で……それじゃあ、返事を確認する前に落ちることになってしまうけど俺はこれで】
【型落ちまんこの中古キル姫として、しっかり楽しんで貰えるように引き続きよろしく…今日はありがとう】
-
>>421
【マスターへの恋心を持ったまま便姫にしてしまおうなんて本当にあなたはひどい人ですね】
【恋心抱いているのをわかっていながら好き勝手にパコパコして、便器にして、ビッチに調教して…】
【本当に本当に…、マスターのご友人でなければ、ただではすんでいませんよ】
【ええ、切りのいいところまで進めて次回あったときは別のプレイ、というのが理想ですね】
【時間は21時で大丈夫です、あなたの眠気が来ないうちにいっぱい虐めて欲しいと思いますから】
【〆のレスを用意してくれていたのですか!ありがとうございます!】
【置きの方というのは置きレスでやり取りをするするような場所でしょうか?】
【探して見ますのでぜひ投稿お願いします、そういった場所でのやり取りを続けるのは無理だとは思いますが】
【それに対する返信くらいならきっとできますから、土曜日の前哨戦ということでいかがでしょう?】
【それではいってらっしゃい、お気をつけて】
【出発直前まで無理をさせて申し訳ありませんでした】
【型落ちマンコの中古キル姫フォルカスは今日の〆と土曜日の邂逅を心待ちにしています】
【スレッドをお借りしました、ありがとうございます】
-
【移動先に借りますね。】
-
【場所をお借りするわね】
【こっちはもう調教済み1日も欠かさず毎日輪姦薬漬け済み】
【格好は下着はなしのかなりギリギリのショートパンツに胸も売り物として強調しほぼ見えそうなくらいの薄い生地のシャツね】
-
>>424
【よろしくお願いします。夕飯を挟みそうな時間帯だけど、
そん時は中断のお願いをさせてもらうからね。お気に召してくれればだけど。】
【普通なら精神崩壊モノだねー、学校通うのだって大変そうだ。】
【だいたい把握したよ。ようやく自分の身体の価値を理解したって格好だ。】
【売りって事だけど今までなら雰囲気的に近寄れなかったクラスメートが相手ってのはありかい?】
-
>>425
【構わないわ、むしろ…それまでに終わらす即ハメロールでもいいし】
【こっちはいくら扱っても抵抗なんてしないから】
【そうね、でも、薬漬けでもうおかしくなってるから】
【ええ、いいわよ】
-
>>426
【手っ取り早く…よし、その方向でもいいか。】
【そんじゃあもうどっかの部屋で弄ばれてるみたいな状況で書かせてもらうかな。
ちょっとまっててね。】
-
>>427
【ええ、いいわよ…もう即ハメ寸前くらいで】
【罵倒しまくりながら犯してもう受精済みだけど孕ませ種付けセックスしてほしいわ】
-
>>427
(あの堅物おっぱい女がウリをしている…そう聞いたら居ても立っても居られなかった。)
(今までピリピリした雰囲気で近寄り難い女だったが、
随分と色気を前面に押し出してくる格好で待ち合わせ場所に来てくれた。
そして今はもう防音設備のあるネカフェの一室で二人きりで…)
ったく…急に吹寄の雰囲気が変わったと思ったら、
まさかこんな事してただなんてよ。
そういうのと一番遠い場所に居る女と思ってたからビックリだ。
ま…もうお金も払ったんだ。ヤることヤッちまった方がいいだろ?
(会話もそこそこに彼女の臀部に股間を押し付けるような格好になっており、
吹寄の乳を抑え込むには頼りない薄さのシャツの上から乱暴な手付きで後ろから揉むようにして。)
【まずはこんなところかな…よろしく。】
-
>>429
アンタ…ああ、確かクラスメイトの…
(薬のせいでかなり壊されたのか記憶障害寸前なくらいの吹寄)
(それでもギリギリ相手が知り合いだと言うのは覚えており)
(そうして現金を財布に入れ)
アンッ、ええ、いいわよ…思い切り生ハメしていいわよ
お金さえもらえれば生ハメし放題…しかも時間制だから何回出してもいいのよ♥
(時間制で本当に何をしようが文句は言うな、金だけは絶対に持って帰れ)
(それだけは言われておりそれを守れば薬がもらえるキメセクが出来る)
(そこまで堕ちた吹寄、クラスメイトにペニスを押し付けられるとキメたばかりの薬のせいもあり)
(たっぷりと濡れショーパンから漏れるくらい愛液を垂らし)
あ、ああっ♥即ハメして、そのチンポで犯して♥
(お尻を下品に振り動かすペニスを刺激し胸を掴む指をより食い込ませるように手を重ねて乱暴に揉ませていく)
【ええ、こっちは完全に経験数三桁近いオナホだから乱暴にしていいわ】
-
>>430
気前が良くってこっちも嬉しいよ。
何せ今までは頭の中でしかこうしてやることが出来なかったしな。
それにしてもすげぇボリュームの乳で…っ!ああ、遠慮するなってことだな?
(ウリをさせられてる吹寄の背後で何が起こっているかは彼が知る由もなく、
同年代らしからぬ爆乳を弄んでいると、もっとと言わんばかりに手が重なってくる。
誘われるまま手の中いっぱいに瑞々しい感触を味わっていけば、若い勃起もガチガチの臨戦態勢になってきて。)
よーし、このまま…っ!
ああっ、すげぇ…吹寄と生ハメしてんのか俺!
吹寄の中がチンコに絡みついてくるみたいで…貪欲過ぎるだろ吹寄の穴っ!
(彼も彼でベルトを外して挿入の体勢を整えると、
彼女のショーパンを横にずらしてオナホ穴を露わにし、
そのまま躊躇なく自分が入り切る根本まで吹寄の中にねじ込んでいく。)
(ガチガチになってるとはいえ完全に調教済みの穴には同年代の普通サイズのモノ。
彼女は物足りなさを覚えるだろうが、それを知るはずもない彼は興奮で猿のように腰を振るって打ち付けていって。)
-
>>431
結構…ふふふ…♥
(ウリだし外れちんぽも多いが今日は楽しめるかと思い)
(もし巨根なら学校で我慢出来ない時に肉バイブに出来るとすら思い)
(そんな事を考えてしまうくらい吹寄は快楽に堕ちきってしまっており)
ほら、もっと、いいわよもっと…♥
(乱暴に胸を弄られ続けていくとよく見ればその爆乳にも蝶のタトゥーが入ったりと)
(そういった明らかに堕ちた証もあり)
ン、ンッン!あはぁ♥生ハメぇ…♥
(薬がキマった状態での生ハメ最高に気持ちよくて)
(セックス慣れしきった調教済み膣がペニスを襲う絡み付いて絞りついて吸い付いて)
(もう完全に慣れた腰使いでクラスメイトを翻弄するが)
ン、ンッ、もっともっと♥
(躾のせいか物足りない、ペニスが小さいなんて事は客には絶対言うなと躾けられており)
(むしろ物足りないなら自分が激しく動いてどうにかしろとすら言われており)
(そのせいか男の激しい腰使い以上に吹寄はとうに受精済みの孕み子宮を攻めさせるように動いて絞っていく)
-
>>432
吹寄の笑顔なんて想像出来なかったけど、
まさかこんな形で見ることになるなんてなぁ。
ああっくっ…完全に手玉に取られてるのが分かっちまうわコリャ。けどっ…良いかもコレ!
(後ろから貫くという男性優位な体勢だというのに、
完全に相手のペースでのセックスに引きずり込まれる形になるも、
スタイル抜群の同級生にセックスのリードをしてもらえるというのは、
よく考えるまでもなく魅力的だと頭が理解していった。)
ああっ!かっ!犯してるのか犯されてるのか分かんねぇよこんなんっ!
それに気持ちよくって腰が抜けちまいそうで…ぐぅっ!
吹寄が背中向けてるのに乳が揺れてるのが見えて…たまんねぇよコレ!
(経験の差がありすぎる相手に翻弄される形となって、
バックから挿入する形だったのが、男の方が床に仰向けの格好になれば、
繋がったまま背面騎乗位に移行する形になり、
彼も目いっぱい腰を突き上げるように動かすことで、
男子として一方的に犯されるままにはなるまいと、まるで吹寄の責めに抵抗するような形に。)
-
>>433
ハァ♥ハァァァァッ♥
(薬でキマってセックスの快感がより引き出されハイになって)
(たっぷりと気持ちよくなって頭が馬鹿になってアヘ顔でいる)
(バックからだからまだクラスメイトにその顔は見せていないが)
(膣の絡み方腰使いで確実に良くなっているのはわかり)
(胸なんてたっぷりと振り乱してしまいながら)
(男より確実に優位に立ちたっぷりと突かせる行為で快感を得ており)
はっはっ♥はぁあっあはぁっ♥
(そして気づけば騎乗位になっており)
(狂ったかのように腰を振り動かす根元までそれ以上を求めるくらい深く深く腰を落とし引き上げまた落とす)
(限界まで引き上げ限界まで落とし締め付ける)
ねっねっ♥いい、でしょ♥
ねぇ♥ふ、ふふふ、あ、ああっ♥
(彼の頑張りが奏したのか背面騎乗位になって先ほどより深く感じるようになったのか)
(気分もよりよくなりノった様子で時折いやしい絶対以前では見せなかったし想像すら出来なかった)
(艶やかで下品で快楽に狂った顔を向けたりして胸を自ら掴んで吸い付いたりと煽る様な行為までする)
-
【ああ、いいところだけど夕食とお風呂の頃合いだ…】
【用事が済んだ後で再開は頼んでいいだろうか?
だいたい20時を見てくれれば大丈夫だと思う。】
-
【20時ね…むしろこっちがだめだったらごめんなさい】
【その場合は明日の朝型とかどうかしら?】
-
>>436
【明日の朝ならぎりぎり行けるかな。お昼から出かけるからそれまでの時間だけど。】
【8時とか9時からで そっちの都合つく方で頼もうかな。】
-
>>437
【そうね、なら続きは明日の朝8時でいいかしら?】
【流れ的には軽くで終わりそうだけど、楽しみましょう】
-
>>438
【りょーかい。じゃあ8時に伝言板でお願いね。】
【じゃ、この場は返そうか。お疲れ様。以下空室です。】
-
【スレお借りします】
それじゃアリーザにはグランからの命令を教えてもらおうか
-
【スレをお借りするねー!】
え、うーん、お兄さんヒューマン、だよね?
そのね……異種族で本当に子供作れるか
何人目で当たるか試して来いだって…
グランのじゃ何度しても当たらなかったから…かな
-
>>441
それはいいね、ならさ、俺がここでたっぷりと中に出して孕むまでしても良いってことだよね?
俺ヒューマンだけど絶倫具合はドラフと競って勝ったことがあるんだよね
-
>>442
う、うん、そうだね、でもチャンスは3回までだから…
ええと、妊娠したかどうかはグランのオナホのマギサとかアルルメイヤがすぐにわかるんだって
…へぇ、そうなんだ?でもグランも一晩中…それにグランだって…雄ドラフくらい
…あ、スタンは論外だったよ
-
>>443
チャンスは三回と言うと中出しは三回までってことか
ははグランも中々
そしてエルーンじゃ比べ物になるはずがないだろうに
-
>>444
うん、三回出してもらったら…すぐ連絡が来るみたいなんだ
ええと、それで当たらなかったら次の男を紹介してもらう感じだから
うん、そうだよね、でも、他のエルーンの人は硬さはいまいちでも長くてすごかったりしたんだけどなぁ
スタンだけだよね、駄目なチンポなんて
-
>>445
ははは、さすがに可愛そうだからそこまでにしてあげなよ
(そう言いながらズボンを下ろせば半萎えながらにすでにかなりの太さの逸物がこぼれでる)
-
>>446
え?え、すごい…
スタンのもう何倍もある…
でもグランの勃起前と同じくらいだし、やっぱりヒューマンってすごいんだね?
雄ドラフになるとこれ以上のも沢山いるんだよね…
(雄の匂いを出すペニスに近づくと慣れた手つきで触れて行く軽く扱いたりと遊び始めてしまう)
-
>>447
へぇ、グランも中々なの物をお持ちのようだそれでグランの膨張率はどれくらいなんだろうね
(アリーザの手遊びに逸物がムクムクと膨張を始める)
(最初の状態より長さも太さも固さもさらに別物のように変わっていく)
それじゃこっちも
(アリーザに手を伸ばし肩に触れるとそのまま立ち上がらせて脇のベルトを外させて胸元を剥いてその大きな胸を露にさせる)
いつも思うけど本当に見事なおっぱいだな
(そう言って乳房を横から軽く叩く)
-
>>448
うわぁ、すごい…♥
(そう膨張していくのを見てうっとりとしていく)
でも、うん、そうだよね…これくらいがヒューマンだと普通だよね?
(グランを相手にしているせいか明らかに感覚が麻痺しており)
(そうして胸を晒されても起こらないでむしろ喜んで)
えへへ、うん、すごいでしょー、あんっ♥
雌ドラフのおっぱいだよ♥
なんにでも使えるからね?
-
【寝ちゃった?うーん、おやすみー!スレを返すね!】
-
【誇らしきご主人様(仮)とお借りします】
-
【シリアスと一緒にお借りするよ】
【まずはこちらの人物像についてを相談するべきかな?普通の少年〜青年くらいで考えていたけれど、シリアスの方は好き嫌いとかあっただろうか】
【後は、シリアスを縛って…という事だったけれど、プレイの一環として…という形で良かったかな?それとも鬼畜趣味の方がいいとかあるかい】
-
>>452
ご足労頂きありがとうございます。
まずお話するべきはご主人様について…ですね、承知しました。
青年程度の年齢で、並み以上の戦績をあげておられる誇らしきご主人様ですと嬉しいですね。
一方で、何人もの艦船に手を付けているような女好きな一面も歓迎します。
はい、あくまでもプレイの一環ですね。
単なる戯れであったり、シリアスの粗相に対してのお仕置きプレイであったりと。
先の場所に示した通り、シリアスの希望はせいぜいがソフトSM程度ですので鬼畜要素は求めていません。
ご安心くださいませ。
-
>>453
こちらこそ、シリアスと淫らな行為に耽られるならどこにだって着いていくとも。
青年程度の年齢だね、了解した。それなら今のような話し方で問題ないかな。
ふむ、シリアス以外の他の艦にも手を出していると。まぁ他の艦も皆魅力的だからね、つい手を出してしまっていても…仕方ないだろうね?
プレイの一環という事だね、それも了解だ。
それならシリアスを執務室に呼び出して、いきなり後ろから抱き締めて…こちらのネクタイか、シリアスのリボンで手首を縛ってしまう…なんていうのはどうだろう
縛った後はベッドに連れていってまずはシリアスの胸と乳首をたっぷりと弄ってやりたいね
-
>>454
口調は特にこだわりはありませんので、ご主人様の話しやすいようになさって下さいませ。
ええ、それはもう…英雄色を好むと申します、誇らしきご主人様。
拘束は是非シリアスのリボンで。
その気になれば抜け出せる拘束を敢えて受けましょう。
場所はベッドに移るよりも、執務室ならば執務室のソファやデスクが良いのですが、いかがでしょう?
-
>>455
ああ、それならこのまま話させてもらうよ。
ロイヤルの艦達は特に胸の大きい娘も多いからね…つい手を出したくなってしまうよ。
…その中でもシリアスは特に大きいように思えるからね、胸を弄り回すのが楽しみだ。
ああ、後ろから抱き着いている隙にリボンを抜き取って…手に傷のつかない程度の高速でね。
それならソファにしようか。腕を縛ったシリアスをソファに寝そべらせて押し倒して…こちらの好きにさせてもらうとしよう。
シリアスの方も他に好きな事…ありていに言ってしまえば性癖だね、があるなら聞かせてくれると嬉しいね。
ペニスも大きい方が好みとか、好きな体位とか、ね
-
>>456
お褒め頂き光栄です。
お聞き入れ感謝致します、誇らしきご主人様。
体位でしたらバックが…犯されているような感覚で興奮します。
ご主人様のモノについてはやはり逞しい方が好ましいですね、硬く…良く反り返っているような。
他には、敢えて言うならば…。
メイド服はシリアスの衿持ですので全裸にされるのは好みません。
-
>>457
お互いの好きな事を知っていた方が色々とスムーズに進められるだろう?それに、その方がシリアスも気持ちよく…なってくれると思ってね。
バックだね、あぁ、それは俺も好みだよ。手を縛られて動けないシリアスを後ろから思い切り突いてやりたいね。
大きい方が好みという事だね。それも了解だよ。硬いモノでシリアスの中をゴリゴリと突いて、一番奥に何度もぶつけてやりたいよ
こちらも全裸よりも半脱ぎとか、着たままの方が好みだから問題ない。スカートくらいは捲ってシリアスの下着も見てみたいけれどね
それじゃ、他になければこのまま始めてみるかい?シリアスを部屋に呼び出したところから、だろうか
-
>>458
自由を奪いシリアスを存分に使って頂きたいです。
先述の特徴を活かして頂ければ、サイズは人並み程度のサイズでも構いませんが。
シリアスとしては全裸にされなければ問題ありません。
捲るもずり下げるもどうぞ誇らしきご主人様のご随意に。
はい、今からでも導入程度でしたら問題ないかと。
限界が近くなりましたらお知らせ致します。
書き出しはシリアスが?
-
>>459
あぁ、動けないシリアスを自分の部屋で好き勝手にできるなんて最高だね。
勿論、そんなシリアスを前にしたらすぐにでも限界近くまで勃起して…大きく反り返ってしまうだろうさ
スカートを捲って、シリアスの下着の色や形までしっかりと確認させてもらってから、中にずっぽりと入れてみたいね。
それなら書き出しは有能なメイドにお任せするよ。
限界になったら言って欲しい。凍結は可能って事で良いのかな?
-
――ご機嫌麗しゅうございます、我がご主人様。
シリアス、軍事委託の結果のお知らせを持ってまいりました。
(執務室のドアにノック音をきっちりと4回響かせ、到着を知らせる)
(部屋の中からの声に入るよう指示を受けると、真鍮のドアノブに手を掛けて静かに戸を開くけれど)
(視界が開け、まず目を向ける執務机には、本来そこにいるべき声の主の姿はなく)
(面をくらってドアに手を掛けたままで僅かに首を傾げる)
……ご主人様?そこにいらっしゃるのですか?
(先程の声は確かに中から聞こえていた)
(では机の下にでも入っているのだろうか、落し物ならばメイドに拾わせれば良いのだけれど)
(呼び掛けながら一歩部屋の中へと踏み入り、机のそばに近づこうと更に歩み寄ろうとして)
【では僭越ながらシリアスから始めさせて頂きます】
【よろしくお願い致します】
-
>>461
(魅力的な艦ばかりが集うロイヤルメイド隊。色々な娘に手を付け手を出し、その肢体を味わってきたものの、最近はその中でもシリアスが大のお気に入りで)
(委託から帰り次第、すぐに自分の部屋に来るようにと呼びつけて…自分の部屋のドアを彼女が叩くその瞬間を、一日千秋の思いで待っていて)
(まずは、部屋の中へと入るようにと声をかけ…しかしただ待っているだけではつまらない、少し変わった趣向で、彼女の事をもてなそうとドアから視覚になる位置で隠れて)
…いや、こっちだよ、シリアス。
(部屋の中へと進み、机の傍に近付いて…机の下にでも隠れていると思ったのだろう、少し油断した様子の彼女に、死角から声をかければ)
…ほら、捕まえた。
(机に向かってやや前屈みになった彼女に、後ろから抱き着くように思いきり抱き締めると、耳元に息を吹きかけながら囁いて)
相変わらずイヤらしい胸だ…こんなにも豊満で、柔らかくて…つい揉みしだきたくなってしまう。
…他の誰にも触らせたりしていないだろうね?シリアスの胸は、俺だけのモノ…なんだぞ?
(後ろから抱き着き手を伸ばし、むにゅむにゅ…と胸の柔らかさを堪能するようにまずはメイド服の上から胸を揉みしだき、独占欲丸出しで囁きかける)
あぁ、今日は委託の報告だったな…それなら、委託の間、この胸を他の誰にも触られたりしていないか…直接確かめるとしようか。
動けないようにされるの…好き、だろう…?ほら、これで手首を縛って…ソファでじっくりと…な…?
(耳元にふーっ…と息をかけ、そのまま耳をじゅるじゅると舐め、ねぶり…シリアスの力が抜けてきたところに、彼女の太股を飾るリボンをシュル…と抜き取ってから、手早く手首に縛り付ける)
(勿論、ガチガチに縛り付けるわけではなく、少しでも彼女がイヤがれば拘束を外せる程度の力で…しかし、それならそれで構わないと。その時はシリアスが自分に屈服する証なのだから、と)
(あえて少し弱めの力で手首を縛り付け、部屋の中のソファへと押し付け動けないようにしながら、まずは正面を向いて彼女の乳房に顔を埋めるようにして)
すぅ…はぁ…本当に柔らかくて…いい匂いのする胸だ、シリアスは…早くここを味わいたくて、ずっと待っていたんだからな…?んっ、じゅるっ、れろぉ…ちゅぱぁ…
(メイド服の胸元をずり下げ、乳首を露出させてしまえば…まずはその谷間の中に顔を埋めるようにして、柔らかさと匂いを堪能してから、乳首に口を付けちゅうちゅうとまるで子供のように乳首を舐り始めて。彼女が一体どんな反応をするかと楽しみに、シリアスの顔を見上げれば、それだけでズボンの下のペニスはビキビキと硬く膨らみ、スカートにぎちぎちと押し当てられていて)
【書き出しありがとう、シリアス。それではこちらはこのように。何かあればいつでも言ってくれ】
【こちらこそよろしく頼むよ】
-
>>462
【始まったところで…レスを作ろうとは思ったのですが】
【台詞回しがシリアスとは合わないと感じますのでやはりここまでとさせて下さい】
【お時間ばかり頂戴する形となり申し訳ありません】
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>>463
【了解だよ、こちらこそ時間をとらせてしまってすまなかったね】
【スレをお返しする】
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>>464
【折角ここまでお付き合い頂いたにも関わらず失礼を…申し訳ありません…】
【精進致します、おやすみなさいませ】
【お返しします】
-
今からここを借りるね〜!
いどー完了!キミがどんな人か教えてくれるかな?
お姉ちゃん的にはえぬじーじゃないなら、どんな人でも大丈夫だよ…♪
-
お借りします
募集を見てすぐにお姉ちゃん呼びしたいなと思ったので年下で考えています
年上であえて呼ぶという可能性もゼロではありませんがそこは普通に
年齢はチノちゃんと同じくらいの男の子ということで
礼儀正しくも元気で積極的な感じでお姉ちゃんに甘えていきたいと思います
よろしくね、ココアお姉ちゃん♪
-
>>467
うん、ならキミは今日から私の弟君だ!
年上の人が私をお姉ちゃんって呼ぶのも面白そうだよね?
おっけー。それじゃあこのお姉ちゃんに沢山甘えてね?こちらこそよろしくねー♪
簡単な書き出しお願いしてもいい?そこから甘えていってね!
-
(学校が休みの日になると絶対に行こうと決めている場所がある)
(ラビットハウスというカフェで、メニューが好きなのもあるけど一番の目的は)
こんにちは〜
へへ、またお姉ちゃんに会いに来ちゃった
(ラビットハウスの店内に入るとココアお姉ちゃんの姿を見てすぐ笑顔になる)
(明るくて優しくて、それに綺麗で理想のお姉ちゃんといったイメージを抱いていた)
今日は何を飲もうかな〜
(席に案内されるとメニューを手に取って考え始めるけれど)
ねぇ、ココアお姉ちゃんのオススメは何かな?
(すぐにメニューから視線を上げてお姉ちゃんに尋ねる)
【こういう感じで大丈夫ですか?】
【不備があったら書き直します】
【ココアお姉ちゃんの弟になれるんだー、嬉しいな♪】
-
>>469
はーい!いらっしゃ〜い!ってキミかー、今日はチノちゃんは居ないよ?
それとも私目当てだったりして…なんてね〜♪
(来客を知らせる音を聞いて笑顔で出迎えると顔見知りの子が来て嬉しそうに笑い)
(会いに来てくれたと聞いて身体をくねくねさせて喜ぶ)
(席は適当に他のお客さんも居ないからとお喋りしてても大丈夫な場所へと案内したら)
本日のおすすめはちょっと苦いコーヒーなんだけど、うーん…苦いのは苦手だよね?
大人の味って感じがするけど、私は甘い方が好きだからね…ちょっと待ってね?
確かココアの方も美味しく作れるって聞いたから、そっちがおすすめだよっ…♪
(メニューの中から甘めだけど後味もすっきりなココアをおすすめしてあげたら)
ねぇねぇ、弟君はココアのこと……好き?
(唇に指を当てて意味深に呟きじぃ〜と見詰める)
【書き出しありがとうねー!】
【弟君を可愛がるのはお姉ちゃんの役目だよ?】
【ち・な・み・に〜何か希望ってあるかな〜?】
【具体的には〜♪エッチな希望…だよっ♪】
-
>>470
うーん、苦いのはあんまり…
お姉ちゃんも甘い方が好きなんだね〜
うん、それじゃあココアを頼むよ!
(お姉ちゃんと話しながらメニューを見ているのはそれだけでも楽しくて)
(話を聞いていきオススメされたココアを注文することに決める)
えっ
(運んできてもらったらまたお話しよう、とか思っていると)
(唇に指を当てたお姉ちゃんからの意味深な質問)
(それがどっちのココアのことか、わざと分からなくさせた聞き方に少し迷ってから)
うん! ココアは大好きだよ♪
(ここは力強く頷いてそう答えることにした)
(飲み物のココアもココアお姉ちゃんもどちらも好きなのは間違いないから)
【エッチな希望…うん、あるよ!】
【お姉ちゃんのお口でとか手でしてもらえたら、きっと幸せな気持ちになれるだろうなって♪】
【お店ではそれ以上のことは難しいかな…。でも、できたら…♪】
-
>>471
コーヒーは香りがいいけど、まだまだお姉ちゃんでも良さが難しいのです…!
(コーヒーショップで働いてるのにそれでいいのかと聞かれそうだけど、苦味よりは甘い方が好きなので素直に口にする)
そうなんだー♪じゃあ、私と一緒だね〜♪
あっ、ちょっと待っててね?直ぐに戻って来るから〜♪
(意味深に聞いたことには更に意味深に返して、ご注文を受けたのでカウンターへ)
(少ししたら直ぐにトレイに乗せた戻って来るのだけど)
あのね?今日の営業は夜までお休みらしくて、キミが帰るまでは私が相手をしてて良いって…♪
(夜まで一旦お店が閉まると伝えたら入口へと行き、closeの札を下げて来る)
(どうやら予定があるらしく、カウンターの方を見ても誰も居ないから)
だからゆっくりしていってね?それと……
…お姉ちゃんがまたお口でやってあげよっか?
(顔を耳元に寄せたら紫の瞳を向けつつ意味深に誘う、もちろんココアを飲もうとしたタイミングで)
【うん。いいよー、ならお店はつごーにより夜の時間までお休みにしちゃって…】
【お姉ちゃんがやっちゃいます!】
-
>>472
うん、待ってるね
(カウンターの方に行くお姉ちゃんを見送る)
(それから特に何かするでもなく遠くに見える姿を眺めていて)
あっ、そうなんだ…♪
(夜までお休みで帰るまで一緒にいられると聞くて嬉しそうに声が弾む)
(テーブルの上に置かれたココアを手に取りその温かさを感じながら甘い匂いを嗅いで)
うん、それじゃいっぱいお話ししようね♪
(まずは一口飲もうとココアに口を付けたところで)
……ッ
(耳元で誘う言葉を囁かれて、思わず噴き出しそうになった)
(幸い熱いココアを一気に飲んだりはしないから、軽傷で済むものの)
……ココアお姉ちゃん
(一旦テーブルの上にココアを戻してからお姉ちゃんの顔に視線を向ける)
(こんなタイミングで言わないでよと批難を込めながら、それが不意に変わって)
お口で、やって欲しいな…♪
(お姉ちゃんに甘える弟の視線になる)
【やったー! 嬉しいな…♪】
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>>473
【うー、ごめんね。お姉ちゃんちょっとペースが合わないや…】
【悪いけど…ここまででお願いします…、ごめんね?】
【スレをお返しします】
-
【男化モードレッド とスレを借ります】
-
【うちのバカマスターと一緒に使わせてもらうぜ】
つーわけで移動オッケーだな。簡単な内容はあっちで話したとおりなんだが
他にしてみたいこととかあるか?あとはNGも一応聞いときたいとこだな。
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>>476
したいことかー。
沢山あるんだけどな。
フェラや玉舐め、アナル舐めはしたいし。
キスして、口の丸いモードレッドを嗜めながら兜合わせや尻撫でてラブラブな雰囲気出したり。
NGは大スカとグロだな。
むしろお互いにホモ快楽にハマってくような感じの雰囲気は大好きだ。
むしろモードレッドの方も希望とかあるか?
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>>477
まあ、その辺は鉄板だよな……そういうのは全部大丈夫だ。
男にされて、チンポの感覚に慣れてない所をマスターに翻弄される感じでどうだ?
ついでにデカくて絶倫、だけど初めてってのもあってすげー早漏なのとか……割と好みだな。
俺の方でやってみたいのは……マスターのに挿入とか、興味あるな。
なんならアストルフォ辺りと結構ヤってて、そっちの締りも抜群で
俺がそれにハマってヘコヘコ腰振っちまう感じとか……勿論、挿入NGでもいいからな?
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>>478
早漏で絶倫、いいなそれ。
自分のザーメンでドロドロになっても萎えなくて終わらない。
それどころかマスターは勢い増してくし、愛はささやいてくるしでたまにフニャッとなって落ちそうになったりな。
挿入はOKだけど、アストルフォ…のぐたりはなしでもいいか?
変態だけど一途にモードレッドとの変態セックス楽しみ。こんなことするのもお前だけ、みたいな雰囲気で楽しみたいな。
最初騎乗位で童貞卒業させた後に自分で腰振らせて、堕ちたこと認めさせたり
モードレッドから素直な声聴き出そうとしたりとか。
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>>479
それじゃ、早漏で絶倫でってのも決まりだな。
腰抜けそうな気持ちよさで、もうイキたくないのにイカされたり
涙目になりながら悪態ついたり……なんとなく想像つくか?
……嬉しいこと言ってくれんじゃね―か。
俺に一途ってのは勿論良いぜ?まっ、本物の変態だって言ってるようなもんだけどな!
自分から腰振っちまいながら本音を言ったり
その後はもう一回……なんておねだりして締めとか、そんな感じでどうだ?
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>>480
あー、いいな、そういうの大好きだ。
モードレッドの顔が快楽で歪んだり、泣きそうになるのとか興奮する。
りょーかい。流れもいい感じだね。
書き出しはどうしようか?
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>>481
書き出しは……そうだな、マスターに任せてもいいか?
令呪使って俺を男にして……例えばチンポのサイズとか
そういうの含めてマスターの好みで描写してもらえればって思うんだけどよ。
もし難しそうなら、俺の方からでも構わねーぜ
その場合はそれこそチンポと玉のデカさを具体的に聞いときたい感じだな
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>>482
わかった。
こちらから書き出すから少し待っててね。
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やった……ついに………
(最終降臨、絆10と徐々に積み上げて来て、10になった日)
(マイルームにモードレッドを連れ込んで、ベッドの上で寝かせている)
(令呪は2個消え…、一つはモードレッドを眠らせるため、そしてもう一つは……)
やっぱりこっちの方が似合ってるよな、モードレッドには。
寝てるのに軽く勃起して…朝勃ちかな?
(男性か、フォルムはもとのまま両性的なままに、股間にはしっかりと膨らみを設けて)
(常時でも股布部分に軽くテントが出来る大きさで、勃起時にはお臍に届く位のチンポ)
(その下には皺のない、ツルツルの卵大の金玉が二つ)
(思わず寄り添うようにして内腿をすりすりと撫でながら、モードレッドを起こそうと)
ほら、モードレッド起きて。やっと俺の理想のモードレッドになれたよ♥
【これでよろしくお願いします】
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>>484
(仰向けの姿勢で眠る叛逆の騎士の身体は)
(元より、女性的かと言われればその特徴は乏しかったが)
(体型的な外見はそのままに、明らかに変化した部分があった)
(その大きさは並の男性からすれば自信を失うほどであり)
(一方で、本来女性の身体である人物からすれば)
(圧倒的なほどの異物感があるわけで)
ん、っ……あれ、俺いつの間に寝て……
っつーかマスター、お前なに勝手に人の体に触って……!……あ?
(目を覚ますと上半身を起こして、内股を撫でるマスターを殴ろうと)
(拳を振り上げた辺りで、その異物感。異変に気が付いて)
……は?お前、これ……つーか、理想のってなんだよ……!?
テメェこらマスター、しっかり説明しやがれ!
(前垂れの布地の上から股間の膨らみに自ら触れると)
(その刺激に思わず手を引きつつ)
(生理反応で、ムクムクと膨らみは大きくなりつつあって)
(そんな中、顔を真っ赤にしながらマスターの襟を掴むと)
(怒っているものの、それ以上に困惑した様子で問い詰めるのだった)
【ありがとよ、マスター、それじゃこっちからはこんな感じでいくぜ】
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【ごめん、レスが消えちゃったからもう少し待ってて】
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【ったくしょうがねえなあ……待ってやるから、焦んなよ?】
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(ごめんなさい。ちょっと続きが思いつかなく…)
(ここまでにさせてください。すみませんでした)
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【まっ、そんなこともあるか……言わずに消えなかっただけ上等だ!】
【また機会があればよろしくな?んじゃ、俺からスレを返しとくぞ】
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【スレを借りる】
-
【スレを借りるぞ】
【時間に制限があればそれに合わせていこうと思う】
【基本短文ではないとは思っているので、趣味に合えばいいが…】
【とりあえずよろしく頼む】
【書き出しもこちらからでも構わないし、やりやすい方を選んでくれ】
-
(潜入先でまさか壁に尻が引っかかってしまうとは想定外だった)
(拘束衣の下のレオタードがムッチムチ♥とした尻肉に食い込んでV字状態で尻肉が溢れていて)
(白い太腿もニーソブーツからムチッと覗いて見せて、ジタバタと暴れているが腰で引っかかって殆ど動けない)
クッ、ピザの摂取がこんな事態を招くとはな……乳デカ女とカレンを笑えなくなった。
んっ…何としてもっ…ここから、抜け出さないと……マズいっ!!くうっ!!
(一生懸命もがくが、白い壁にスッポリハマった尻はびくともせず、ハイヒールのブーツで脚を開いて)
(股間部分にレオタードがキュッと食い込み、尻の谷間にもどんどんめり込んでいく始末)
(むちっ、むちっ♥と音がしそうな艶めかしさでヒップを揺らし続けるだけだった)
【書き出しはこの程度でいいか?】
【ああ、宜しくな。まどろっこしいのは面倒なので、手短に始めさせてもらったよ】
-
(C.C.が潜入しようとした建物とは反対方向の白い壁の向こう、尻肉がつっかえている側には通りすがりの男が何事かとそれを眺めていた)
(この女性が誰か知らないが、男は無様にもがいているのに声もかけずに尻の谷間にいやらしい目線を送り続けており)
(その呼吸は徐々に荒く、時折あからさまに喉を鳴らす音をさせてその気配を隠すつもりも無いようで)
はぁはぁ……なんだこの状況。こんなエロい尻突き出しやがって……
ムチムチしすぎだろ。着てるものもわざと体のライン出すつもりでこんなの着てるのか…おぉ、デカケツ♥これはすげぇなぁ……
(太いゴツイ指で目の前の尻肉を両手で掴むとまずはその大きさと柔らかさを堪能するようにゆっくりと指に力を込めてこね回し始める)
(尻肉に触れた指がすべて尻肉に食い込ませるほどに力を込めては緩め、掌で全体を寄せては戻しを繰り返し)
(その最中もどんどん呼吸は荒くなり、男のだらしなく太った腹の下の股間もまたどんどん大きくなっており、布越しでも異様な熱を放っていた)
この質感。年寄りじゃねぇなぁ…絶対若い…。多分。くっそぉ…腰打ち付けてぇくらいのムチケツしやがって。
ハメまくったらいい音なりそうじゃないか……ハメる。この尻でか女に……ごく。そんな格好でケツ引っ掛けてるアンタが悪いんだからな。
(最初こそしりを触って堪能したら助けてやろうかとも思っていたが、段々と頭の中にこの女にハメたいという欲求が強くなっていくと)
(片手を尻から話、自らのズボンから厚く滾った欲望の塊のような使い込まれた牡のチンポを外気に晒す)
(弓なりの反りかえり天を向くほど力強く勃起したそれは、裏側に卑猥な血管を浮き立たせては強く脈打っていて)
(その脈打ちによって数回、目の前の尻とレオタードに覆われた股間に太いチンポがぶち当たれば、高熱をひめた猛烈に硬い感触を伝えていき)
最近ご無沙汰でよぉ。もう若い穴なら何でもいい…これ美人だったら最高だがなぁ…
ふぅふぅ、おい、誰か知らねぇが入れるぞ?おじさんのチンポ気持ちよくしてくれや…んっ!
(食い込んだレオタードをずらして黒光りして光沢の出来るほど腫れた大きな雁太な亀頭を、見知らぬ割れ目へと押し当てると)
(数度浅めに腰を動かし、何度か割れ目を開いたり閉じたりをさせて挿入する意思を行動で示しながら言葉でも語り掛けると)
(もう一度尻肉をグッと掴んでゆっくりと、太くて長いズル剥けた卑猥なチンポを挿入していき、傘のように開いたカリと血管の浮き立ちで段差の出来る肉竿で膣肉を無理やり滑っていくのだった)
【こんなんでどうだろう?よろしく】
-
>>493
(腰が括れている為、ヒップのボリュームは否が応でも強調されて、ツルンとした剥きたてのゆで卵のような艶ナマ肌に)
(形のいい桃そのものの曲線の下には安産型の肉感と、男の理想を詰め込んだような卑猥極まりない尻オブジェが、ぶるぶると揺れて)
(偶然通り掛かった男の目に止まり、欲情を煽ったとしても誰も責められない筈だった)
んな?! そこに誰かいるのか!?…お、おい、さわ、触るんじゃない!触るなら私をここから引き抜くか、押し込むかしろ!
(壁の向こうで後ろを振り返り叫んでみるものの、相手はひたすら熱っぽい手で尻肉を捏ねているばかりで、C.C.にも焦りが滲み)
(発酵したパン生地のようなモッチリした弾力で、指に沈んでもすぐに押し返す瑞々しさは若く妙齢の女のヒップであることを物語っており)
(ぐにぃ♥と歪められた尻肉も緩んだ途端に、ぶるんっ♥と弾き返しては、反動で窄まりがレオタードのズレから覗くよう)
んんっ?!馬鹿、何を考えている!おい、早まるな、そこの男!助けてくれたら好きなだけ相手をしてやる、まずはここから私を抜け!
(叩けばパンっと身の締まった音がしそうなヒップを、びたんびたん♥打つ感触に嫌な予感しかせず、見えない向こうを振り返って)
(壁に手を付き引っこ抜こうともがけばもがくほど、尻は男に媚びるように揺れていき、掠める亀頭から並外れた勃起物だと察して血の気が引いた)
う、嘘だろう?……なんて業物を持っているんだ、貴様……やめろ、やめ、嫌だっ!挿れるなっ!
――――――お゛ぅっっっ♥♥♥
(ワレメを捲れられれば鮮やかな色と肉付きで、みっちりした膣襞を覗かせつつも良い具合に熟れて穴奥が覗く)
(助走をつけて挿入のタイミングを図る男へ、髪を振り乱して引き止めたが、抵抗虚しく尻オナホと化した膣穴は極太の中年チンポに犯され)
(長らく使ってこなかった為に処女のような締付けでありながら、男を知る穴奥はねっとりとした絡み具合でチンポ全体を歓待して)
(押しつぶされるような声を上げ、久々で且つ兇悪過ぎるチンポの挿入に情けないイキ声を最初から上げてしまうのだった)
【ああ、いいぞ♥こちらもヤル気が出てきた♥】
【宜しく頼む】
-
>>494
随分と偉そうな女みたいだなぁ…でも声の質からやはり、若い嬢ちゃんか?
あとで…なんてのは無しだ。前金代わりにしっかりとチンポを満足させてから出ないと助けてやらんからなぁ…お?おおぉ…♥
(尻肉の感触も、男に訴える声も男よりもずっと若そうだと思えば、ますますやる気になり挿入しようとしていたチンポはさらに勃起)
(目の前には必死に挿入を拒絶しようとしているいやらしい尻があるが、その振動で揺れる尻肉は男をただ誘惑するのみでそのまま挿入をしてしまうと)
(膣の肉やそこに発生するヒダヒダを。さっそく男の逞しく黒光りした亀頭を先頭に薙ぎ倒し・磨り潰し)
(肉壁を蹂躙した先から極太の肉竿でミッチリ押さえつけ圧迫してはチンポの存在を知らしめる用に強く脈打たせてしまう)
(もし膣に挿入していなければ激しく上下左右に跳ね回り乱舞して、太った腹にまでぶち当たっていたであろう、力の籠った脈打ちで)
なんだこの穴ぁ…処女ではないっぽいが、締め付けがいい……♥おいおい、おじさんオチンポを早速美味しい美味しいって咥えて離そうとしないぞ?
これはスケベな女しか持っていないエロマンコだ……お嬢ちゃんい淫乱だろ?根はチンポ好きだろ?スケベな声出しやがって……こうして――ッ!
(男のチンポは膣穴を拡張しそうなほど太く長く、また牝穴自体も予想以上に締め付けがあったため、ある程度最初に助走をつけて挿入をしたが全部入りきらず)
(まだ我慢汁も少なく愛液濡れ切ってもいないままでの挿入でもあっただめ、亀頭が途中で7割程膣内を制覇したまま進撃を止めてしまった)
(もう一度勢いをつけるため、今まで薙ぎ倒した膣ヒダを一気に捲り上げるように、鍬の様な雁首で引っ掻き起こしながらチンポ全部を引き抜いていくと9
(亀頭が割れ目から姿を見せそうになった直前、乱暴に腰を一気に前に突き出した)
くっうぅ〜……これで奥まで、全部だ……っ。どうだ?見知らぬ初対面おじさんのチンポ、お嬢ちゃんの淫乱マンコが全部食べちまってるぞ?
いや、初対面でもないか。まだ顔も見てないものなぁ……不細工でもこんないいマンコしてるなら、定期的に使いたいくらいだ。…そら、おじさんのチンポの感想を言ってみろ…
(盛大に肉と肉がぶつかる音が一度するとともに、亀頭で殴りつけるように膣穴の最奥を突きあげる)
(音を立てたのは艶やかで大きな尻肉と男の中年腹が激しくぶつかり、尻肉が中年ん腹の圧に撓んで変形するほど密着したため発生したものであり)
(そのまま腰をグリグリとひねる様に円を描いて回しながら、よし根元まで、しっかりと念入りにチンポをズッポリ挿入していく)
(亀頭で一番深い部分を押しつぶしながらもうこれ以上は入らないと判断すると、男は一息つきながら尻を突き出した誰かに馴れ馴れしく語り掛けるのだった)
【それはよかった♥これから突きまくってやるからな…】
-
>>495
わ、私を誰だと思っている、美少女しーつ、うううううううっ♥…なん、なんだこのチンポぉぉぉっ♥
(高慢な態度さえ続かずに、ぷっくり陰唇をまず挿入時にカリで派手に捲られて小陰唇がむちゅっ♥と入口でキスし、その先の膣口はちゅうッ♥と貪欲めのキス)
(敏感粘膜のヒダヒダをチンポが脈打つ度に打たれ、ここは自分の領地だと言わんばかりに蹂躙していけば、上付きのおまんこウィークポイントにぶち当たる)
(びっくん、びっくん♥と腰から太腿まで痙攣し、銜えている口部分がぽってり吸い付いた艶めかしい山形になり、じわじわと愛液が垂れ始めていった)
ふ、ふざけたことを言うな!誰が貴様のようなレイプ魔中年チンポなんぞ、相手にしてやるものか!
ふんっ、この世で最も愛される女だぞ、私は……はぁ、はぁっ……雄の寵愛などとっくに飽きてぇ、っあ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっ♥♥
(真っ赤になって否定するが、男日照りだった孔は久々の「当たり」に雌の悦びを感じてしまい、子宮の方からキュンキュン♥と疼いているのが分かる)
(到達していないことを、チンポの長さがそこまでだと想像しては人並み外れは太さだけかと安堵し、額に汗を浮かべながらも嘲笑おうとしたが)
(引き抜かれていく切なさに泣き声を上げるよう、こそげ取られる襞達が全力で吸い付きながら必死に引き止めていき、尻穴さえ引き締めて食い止めようと)
(ムチムチっと膣口が吸い付いた状態で、風船の破裂を立ててのめり込んでいった一斉挿入に壁から突き出した脚が、宙に浮いた)
んほぉぉぉっ♥………おホォぉおおーーーーーーッッ♥♥
(潜入中にも関わらず、ケダモノの声を上げて挿入によるアクメに達し、ガニ股になった脚をビクビクと痙攣させて)
なんらっ、こ、この規格外チンポめっ♥……食べてるんじゃない、無理矢理レイプしておいて白々しいことを、いう、い、い、イクイクイクっ♥♥
(ぎちぃっと奥歯を噛んで、プライドの高い女らしい屈辱感に壁の向こうを睨みつけて心は折れまいという意思を見せても、最奥突きに陥落)
(ぶつかる度に尻肉が撓んで、たっぷんたっぷん♥揺れ、今ではすっかり濡れた膣孔がむしゃぶるように責められながらも吸い付きを止めず)
(蠕動しては子宮口が少しずつ亀頭に向かっており、円を書いて穿られると壁を掻きながら、子宮を唸らせては向こう側で仰け反り続ける)
おほ、おおおっ♥んんぐぅうううっ♥こ、この程度のチンポっで、わ、私を悦ばせられると思っているのか?でかいだけの馬チンポ男め♥
(涎を垂らし、トロ顔になっても相手にはバレないことを良いことに、キュンキュン♥締め付けながら上擦った声で相手を挑発するよう鼻で笑う)
そんなでかいだけでは、他の女達もさぞかし退屈だったろうな♥相手にされず女日照りの中年チンポなど、大したことはない♥
(犯される期待で背筋からゾクゾク♥快感が駆け巡り、亀頭に子宮口がくっついていくほど発情しながらも生意気な口は留めなかった)
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>>496
本当に美少女かぁ?そんな女が出しちゃいけないような声出しやがって……相当な好きもんだな、お前。
でもいいぞぉ…♥おじさんのチンポデカいから、挿入しただけで気を失い女が多いくらいだからなぁ…、おかげで欲求不満ってやつ。
だが、このマンコなら或いは……おい、レイプ魔の中年男の馬チンポで、本気でピストンしてもいいか?
(自称美少女の足が宙に浮くほどの乱暴な挿入が完了し、そのみっともなくもいやらしい本性丸出しのハメ声に男は鼻息を荒くした)
(何度もイクと連呼しながらまだ生意気を言う彼女は、挿入前とは比べ物にならないくらい愛液のを漏らしているのはチンポに伝わる)
(実際男のチンポも興奮と膣の具合の良さに、すでに鈴口からは我慢汁は滲みでており愛液と混ざり合い膣内をヌルヌルにしていく)
(つまりそれはこれから行うピストン運動の準備ができた合図でもあり、しかしこの女がそれに耐えられるかまだ不安はあって)
気絶されたらつまらなくてな。それならオナホと変わらないってもんだ…だから、気絶してくれるなよぉ……
ふふ…いつガチピストンされるかドキドキするだろ?はぁはぁ…愛液もたっぷりだ…これなら、今にも動き回ってもよさそうだ♥
(まずはゆっくりと、試すように腰を振り始めれば、勢いこそまるでないもののカリ首が膣肉を抉り引っ掻き食い込む感触ををはっきり伝える)
(一番深く子宮口からおまんこの出入口にかけて、押し倒して正にレイプさながらプレスした膣ヒダの一つ一つを捲りあげて、一緒に愛液をカリ裏に溜め込んでいく)
(子宮側に強制的に向けていたヒダヒダを反対方向へと向きを変えさせながら、挿入時と同様に亀頭が抜け落ちそうになるまで引き抜くと)
(愛液と我慢汁の混合液が掻き出されて泡立ってごっぽり溢れ零れるのが見え、男は舌なめずり音を立てるとをすると尻を掴んで手を離し)
よっと…ただ突けばいいってもんじゃないのはその通りだわなぁ。でも…おかげで今日は本気で腰が触れそうだぁ♥
一つ勝負しよう。おじさんのチンポで10回アクメしなかったらお嬢ちゃんの勝ち。もし負けたら…一生オジサンの肉便器になれ…いいな?
(がっしりと掴んだのはムチムチした女の太ももで、完全に脚ごと宙に浮かせてしまえば、跳ねる最中のカエルみたいな情けない姿勢にしたまま男は腰を振り始めた)
(ヌッヌッ♥ガッポガッポ♥と空気交じりのリズミカルで感覚が見近い挿入の音をさせる腰ピストンであったが)
(しかしそれはぬめった感触を利用しながらの、チンポの先で膣穴の前半部分を執拗に乱雑に擦りつける浅い高速ピストンであり、奥には一切突き入れないでいて)
(牝穴を焦らしその時を見計らう男は、彼女が生意気な言葉か、或いはおねだりか…とにかくこちらに向けて言葉を吐いてくるのをくるのを待って――)
お前の意志はどうでもいいがな。オマンコに直接聞いてやるよぉ!おら、おら…イケ、イケ!何度もアクメ極めろこのドスケベマンコ穴が♥
もっとパンパンしてやからな…このデカ尻はおじさんのもんだ…中年専用肉便器になれ。
(そのタイミングを見計らい文章を紡ぎ出すその途中で、一気にまたチンポをぶち込み、ボディブローのように子宮口に亀頭を叩きつけグリぃっと捻り)
(しかもそれは一度ではなく勢いよくチンポを引き抜くともう一度腰を叩きつけ、引き抜き叩きつけ、乱打如き乱暴なピストンを立て続けに浴びせかける)
(先ほどまで掴んでいた尻肉はフリー状態なため、下腹部と太った腹をぶつければ、その尻肉の振動が今まで以上になるのは想像に難くない)
(実際激しい腰つきをお粉れば行うほど、互いの汗や愛液が周囲に飛び散り挿入時並みの最低な肉同士のぶつかる音が連続で響いていて)
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【少し用事が入った。凍結は可能か?】
【ここで終わるには惜しい展開、相手だ♥日を合わせる必要はあるだろうが、また会いたい】
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【気に入ってもらえたなら嬉しいぞ】
【こっちも惜しい…日をうまく合わせられればいいが今は空く時間が少し不定期でな】
【近場なら金曜なら今日と似たような時間13時頃出来ると思うが、なんなら置きでも可能であれば嬉しい】
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>>499
【平日は私も今日が偶然……といったところでな。とはいえ、夜なら開くこともあるだろう】
【置きでも良ければ返しておけるぞ。金曜はどうなるか定かでないので、返事は保留にさせて欲しいな】
【金曜日の都合がつけられるよう検討してみるが、期待はしてくれるな。こちらはまずは置きレスで返していこう】
【名残惜しいがそろそろ行かねば……フフフ、久々に燃えたよ♥また会おうじゃないか♥】
【スレを返す】
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>>500
【なるほど、ならまだ合わせられる日があるかもしれないな】
【置きで返してもらえるならありがたい。こっちももっと念入りに、じっくり犯してやれそうだ♥】
【そういことであれば、金曜は無理しなくていい…レスを心から楽しみにしているぞ】
【こちらもこれで落ちようか。随分とイヤらしい魔女をタイミングよく見つけてなんて幸運だ。ああ♥またな♥】
【こちらもスレを返す】
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【彩加とスレを借りる】
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【C.C. さんと場所を借りますねっ…♪】
>>502
お、お待たせしましたっ…!えっと、改めてこんばんは…と、移動してくれてありがとう…です。
来月には映画のDVDが発売で楽しみと思ってた所を見掛けたので、C.C. さんに話しかけたのと…
今日はせっかくなので冷凍じゃないピザをご馳走しちゃいます!…なんてどうですか?
もちろん、C.C. さんのリクエストで作りますから、なんでも言って下さいね…!
(ふんっと小さく気合いを入れて)
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>>503
ふ、私の登場のタイミングを良く理解しているじゃないか、褒めてやろう。
販促に何かと忙しい毎日だよ。発売されたならじっくりと楽しむと良い、出来は保証してやる。
冷凍じゃない、ピザだと…?お前、ピザが作れるのか?
(ぴくっと反応してソファにだらけていた身体を起こし、民族衣装姿で身を乗り出して)
冷凍じゃないピザ…しかも手作り……お前は良い奴だ、将来いい嫁になるぞ。
なら、たくさんのチーズが載ったやつがいい。色々なチーズを使って焼いてくれ。
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>>504
宣伝も大変ですね…映画館で見るより迫力は減っちゃいますけど、発売を楽しみに待ってます…♪
はい。購入した生地にトマトソースをかけて、好きな具材を載せたらオーブンで焼いて…完成ですよ?
(思った以上の食い付きに少し驚きつつも作り方を説明)
あはは…その、僕は男の子だから婿はあるけど…普通はお嫁さんを貰う立場なんじゃないかな。
わかりました!チーズましましのピザですねっ、ちょっと待ってて下さいっ!
(気合?を再び入れたら緑のエプロンを装備して手を洗って調理を開始)
(予め用意してある生地に最初は縦長の一般的なチーズをパラパラ、三分の一くらいに敷いてから次は伸びるチーズをまた三分の一に置いて)
(最後は悩みつつも一口サイズのおやつチーズを残りの場所に並べ、小さなサラミやトマトをちょこちょこと置き)
(最後にトマトソースと粉チーズをパラパラと上からまぶしてから、オーブンへ手際よく温度を調整してから)
…少し待ってて下さいね?焼けたら直ぐに出しちゃいますっ!
(ジジジジとオーブンの音と共に楽しそうに中を覗いたりする仕草は女の子っぽいとか)
(エプロンの後ろ姿に変な色気がある。なんて本人は知らずに)
(C.C. さんのリクエストのチーズたっぷりピザが焼けるのを待ってる)
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>>505
これも人気者の辛いところさ。映画館では一時停止出来なかった分、じっくり堪能してくれ♥
…ふむ……これならいつでも誰かに作らせることが出来そうだ。
(解説に聞き入り、自分が作ることは想定せずに一人頷いていって)
何を言う、その可憐な物腰で男という方が無理がある。あくまでそう云うつもりなら、付き合ってやるが……。
ああ、頼んだよ。私は楽しみに待っていよう。
(未だに性別については信用しておらず、設定ならそういうことにしておく、程度で納得し)
(細やかに動く相手を頬杖をついて眺めつつ、やはり女だな、等と独り言を言っていたが)
……彩加、気をつけろよ。私が男だったら襲われていたぞ。
(誘っているのかと首をかしげたくなる仕草に、呆れたように溜息をついて忠告した)
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>>506
格好いいロボットの戦いや知略巡らせる部分も楽しみだね!12月5日が遠くて待ち遠しいよねっ
好みでウインナーやブロッコリー、玉ねぎなんてのもおすすめだよ!食パンでもなんちゃってピザトーストになるから
(朝ご飯におすすめ!けど朝からピザは重いかも。なんて考えてたら)
うう…本人がそう言ってるんだから、信じて欲しいな…。
うんっ!たっぷりのチーズでリクエストしたのを出すね?
(楽しそうに調理する姿は誰が見てもボーイッシュな女の子だけど本人は否定を続ける)
(オーブンに入れたピザからチーズの焼ける匂いがして来たら、少し温度を下げてガラス張りの場所から中を覗く)
ええ…男の子を襲う人なんて、居ないってば…C.C. さん変な事を言わないでよ…もうっ
(ちょっと怒った仕草をしてるとオーブンから鐘の鳴る音が響く、手にきっちんミトンを装着したら)
(オーブンを開けて焼きたてのピザをお皿に盛り付け、一旦台に置いて8枚にカット)
(それをC.C. さんの前まで運んでテーブルに置いたら)
はいっ…♪お待たせしましたー、チーズたっぷりピザです!
ここが良くある長方形ので、こご四角ので…ここが一口チーズのだよ?所々ミックスされてるのがポイントですっ!
(テーブルに置かれたピザは手作りっぽく所々に焦げた跡があり、殆どが黄色に近い見た目だけど)
(透けてるサラミや輪切りのトマトがアクセントになり、家庭的だけど美味しそうな見た目と匂いで)
(説明をしたら三分の一ずつ変化するチーズにゆり、平べったいのや小さな山があったりと面白くて)
そして更に……!このチーズをかけたら…完成です!
んしょ…、はいっ!C.C. さん、どうぞ食べていいですよ?
(そしてチーズの塊と削る為の調理器具で上から糸チーズをパラパラ。伸ばした手や首の隙間から鎖骨がちらちら覗かせつつ)
(出来上がったチーズの暴力なピザを食べて欲しいとじぃ〜と見つめてる)
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>>507
KMFでの戦闘は伊達に10年の月日が経っていないと唸るほどの出来だ。ああ、一ヶ月がとても長いよ。
ふむ、デリバリーのピザのようなトッピングだな、それは。トーストピザ……そういうのもあるのか。
(朝だろうが夜だろうが関係ない、ピザは24時間365日食である)
本人が言おうと、容姿その他が物語っているだろう。お前がどちらであっても、ピザを出す者に悪いやつはいない。
(呆れた顔で容姿を指差して訴え、ごろりと横になりながら亭主のようにピザに勤しむ相手を眺め)
(出来上がっていく毎に身体を起こして、テーブルの前に身を乗り出し)
……ああ、素晴らしい、素晴らしい出来だ、彩加。このチーズの焦げた匂い……なんて芳しいんだろう。
(宝石を見入るかのような目でピザを見つめていたが、相手の構えた器具に驚愕し)
なにィ!追いチーズだと……!?そんな、そんな贅沢なことが……ああっ!!
(男だったら食い入るように見つめていた鎖骨より、ピザの方に夢中になって感嘆の声を上げ)
(震える手で熱々のピザを一切れ、口に運んでサクッと音を立てながら伸びるチーズを堪能していき)
(一枚を無言で食べ終えると次の二枚目に手を伸ばし)
はっ……私としたことが夢中になりすぎていた。フフ……最高だよ、彩加。お前こそナンバーワンピザ職人だ。
お前にならどのようなギアスでもくれてやりたくなる。うむ、二枚目も味に変化があって……旨い。
(慈愛の微笑みを浮かべた後は、大口を開けて夢中でピザを貪っていった)
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>>508
…そんなに前だったんですね、でも今見ても面白いので…色褪せない作品で嬉しいです。
宅配のピザも美味しいけど…自分で作るのも楽しいですよ?
うぅ、よく間違われるけど…本人が言っても信じないなんて…、C.C. さんは疑り深いですっ
(ピザトークを楽しみながら性別を疑われてるけど、ピザを出すから悪い者でもない判定を受けて苦笑い)
(運んで来たピザに飛び起きるけど、独特な格好…民族衣装?が皺にならないかなんて、検討違いな心配をしつつ)
えへへ、喜んでくれて嬉しいです。追いチーズは溶ける寸前のと溶けたのが一緒に味わえるけど…
(好みがあるけどたっぷりチーズをリクエストしてくれる辺り、チーズが好きなら堪らないだろうと沢山かけてあげる)
(どきどきしながら一枚目のピザを口に運ぶ姿を眺めてたけど、特になにも言わないで食べ終えて二枚目に突入したら)
あ、ありがとう…です、家庭的なピザだけど気に入ってくれて嬉しいな…♪
えっ…その、お礼は言葉だけで大丈夫なので…あっ、ちょっとごめんね?
(ギアスと聞いて普通に呪いと勘違いし、民族衣装っぽいからそれがお礼なのだと思い遠慮する)
(美味しそうに食べるC.C. さんの口元のトマトソースに気付くと、ハンカチを取り出して指に当ててちょんと拭いてあげる)
(美味しそうに食べてくれるのが嬉しいのかニコニコしながらも、ちょっとだけ気になる部分が…)
そのっ、ピザはカロリーが高いからC.C. さんには必要ない…かも、ですが…食べ終えたらですね、運動した方がいいかも…ですっ…
(リクエストされてから喜ばせようと作ったピザだけど、どうみてもカロリーの爆弾なので)
(痩せてるC.C. さんだけど1日の必要カロリーを一枚で満たしてそうなピザに忠告?を入れて)
(作って出して置いて太るぞ!…と言うのが申し訳なさそうで)
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>>509
【すまないな、彩加……そろそろ、私の意識のほうが危うくなってきた……っ】
【せめて返しておきたかったが、どうやら持ちそうにない。2日に渡って付き合ってくれたことに感謝する】
【また会った時はピザの礼をさせてもらおう。とても楽しかったよ。ご馳走様。それではな、いい嫁になるんだぞ】
【おやすみ、スレを返そう】
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>>510
【時間も時間だから気にしないでね…♪】
【うんっ、もう少しで発売れるDVDの宣伝?にもなったら幸いだよ】
【あはは。ピザのお礼は期待してるね、お休みなさ…って、僕は男の子だってばー!】
【うう。お休みなさいC.C. さん、ゆっくり休んでねっ】
【スレをお借りしました、お返ししますっ…♪】
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お借りします。秋雲を待ってるね。
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【提督◆YBelGeKZ5Eとしばらく借りるよ〜】
って事で早速もらった話から……提督像だけどさ
なんていうかこう、普通の提督っていうか……当たり障りない感じの青年(〜30歳くらい)かな?
一応将校って事で頭も良いし、身体だって鍛えてるし
別に会話もキョドったりしないし、一部の重巡とか空母辺りともお酒は飲むんだけど
なんでか恋愛には縁がない……というか、今まで経験なかったせいで足踏みしてるって感じ?
秋雲さん的には、こっちの趣味に理解も示してくれてるし
下ネタ込みで会話できる相手だし、こう、飲み仲間というか友達というかで
ある夜にお酒でも飲みながら相談乗ってたら……とかってイメージかな!
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>>513
最短距離を突っ走る秋雲さんかっけぇ…。
色々ありがとう、十分過ぎる位にそれで問題無いです。こちら的には「ショタはあまり好きじゃない」って言うのを
ほんのり言おうと思ってあんな発言したんだけど、成人男性であれば何も問題ありません。
年齢も了解です。それじゃあ25歳か30歳でイメージしておくから、どっちか希望があったら教えてね。
一応こちらのイメージとしては、秋雲提案の人物像だとコミュ力的に30歳の方が良いかなあ位だけど、
正直そんなに拘りがある訳じゃないからどっちでもOKです。
後はNGかな。こちらは良くある系NG、痛いのと汚いのが苦手って感じです。
まあ性器とか感度の高いところ舐める行為はアリって言うか好きだけど、それは許容範囲内で問題ありません。
秋雲のNGと、可能な範囲で好きな感じとか行為が有ったらそれも教えて下さい。無理の無い範囲で考慮します。
……で、それじゃあとりあえず、かるーくお酒、飲もうか。今日も本当に寒いし。んしょっと。
(風呂上がりに寝間着を纏ったリラックスモードでソファに腰掛けると、一応自らの隣を空けつつジンライムをひと煽りする)
(おつまみや他種類の酒類を雑多にテーブルに並べながら、エアコンの設定温度を弄りつつイベント攻略動画を再生してゆったり寛いで)
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>>514
いやほら、募集するからには秋雲さんもエロい気分ですし……?
回り道しても仕方ないっていうかさ、提督はその辺話分かりそうだし。
ってことでお返事すると、それなら30歳な方が良いかな!
アラサーとかからかわれて、内心恋人居ないの焦ってたりして。
NGはこっちも一緒で、汚いのってのはまあ。…んー、おしっこまでは色々許せる感じ。
後は好きなことっていうか、やってみたいのも含めて話すと
秋雲さんも玩具で遊んだり、本書いたりで知識メインで実際の男の人とは経験あんまない……
というか、希望あれば提督が初めて位でも良いんだけどさ。
そんなわけで、あんまり見る機会無い男の人のアレで色々してみたい感じ。
口でしてみたり、何処が敏感なのか探ってみたり……精液飲んでみたり。
んで、反対に提督に秋雲さんの身体を色々触ってほしいのもあるかな!
おっきくないけど形綺麗めなおっぱいとか、女の子っぽく柔らかいお尻とかさ
最初は結構抵抗ある感じで、でもちょっとずつ大胆に……って、伝われば良いんだけど
そんな感じで手マンとかクンニとか、キスとかしてくれたら嬉しいかな。うん。
……お、いい流れじゃん。さっすが提督、んじゃ早速……。
(お隣失礼しまーす、なんて言いながら隣に座る。距離はまあ、手を伸ばせば届くくらい)
(並んだお酒の中からレモンサワーの缶を開ければ、一緒に画面を眺めて)
(そんな駆逐艦の格好は、いうなればパジャマ。ちょっと柄入り、だけど大人っぽさが特にあるわけでもなく)
(空母や戦艦のように目のやり場に困るわけでもなく)
(少しばかり色白な肌が、襟元や袖から、時折覗いているのだった)
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>>515
アラサー言うな!
ちょっと「三十歳なら年齢ネタ使えるかな?」みたいな打算持ってたの速攻で看過するの止めて!!
色々りょうかーい。好みは基本取り入れる感じで、それに伴ってこちらは「巨根じゃないけど良い感じの主砲」って事でお願いします。
秋雲は初めてでも初めてじゃなくてもこちらは守備範囲です。こなれたエロっ娘も、意味年増艦娘もどっちも好みだから。
こっちは巨根じゃないから、初めてでもドリーム的な感じであんまり辛くならない秋雲さんだと嬉しいです。……愛撫でちゃんと濡らさないとだなこれ。
──って言う訳で? なんだけどさーぁー?
こちとら健全な日本男児な訳でさ、艦娘の皆きゃいのきゃいのし過ぎなんだよねえ。変に意識しないようにするの本当大変だって言うのにさあ。
シラフで距離近づかれたら反応困っちゃうって言うの、分かるかなあ。秋雲は何だかんだ頭良い娘だから、その辺察してくれそうだけどさー……
(ほんのりと顔を赤らめながら三杯目のチャンコ酒に手を伸ばすと、愚痴っぽい口数が自然と多くなる)
(ほんの少しだけ意識するように半身を秋雲から遠ざけるようにしながら、グラスをからからとマドラーで掻き回して)
あ、秋雲はレモンサワーで大丈夫?お酒もつまみも今日はたっくさんあるからねー。経費だから。経費。
(おつまみを差し出しながらちらりと秋雲の首筋を一瞥するも、逃げるように視線を切ってテーブルに戻すと、はふぅーっとソファに凭れ掛かる)
(姿勢が一段とだらしなさを増して、コットン生地の寝間着が着崩れる不格好を晒しながら)
【序盤は確実に受け身になると思うので、先にごめんなさいしておきます。反転攻勢になるまでは、ちょっと積極的にリードして下さい】
【色々お願いしますというか、よろしくね!】
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>>516
そうやってムキになる所がまた面白いのよね〜
こっちも色々了解っ!主砲のサイズもそんな感じでね。
一人じゃ経験無いくらい出してくれちゃってもいいのよ?なんてね♪
ちなみに秋雲さん、本物は初めて……だけど玩具でとかどう?
返事はその時にでもいいから!ってことで、またなんかあったら相談ね!
――いやぁ、それめっちゃ分かるわ〜。
みんな自覚なさすぎなんだよね、そりゃ女ばっかりだから仕方ないけどさ。
提督なら別に良いでしょ、みたいな感じで中破したまま歩き回るし……
まっ、秋雲さん的にはスケッチのモデルが美人ばっかでありがたいんだけどー
(提督とは話が合う。彼がいうことはよく分かるし)
(女性が百人以上居る中に若い男性一人、というのは)
(むしろそれなりに辛いだろうな。なんて思いつつ)
(あまり強くないお酒も合わせるように3杯目。頬は仄かに赤らんで)
んー、そんじゃ提督と同じのちょーだい。
……にしても提督もさ、そんな美人ばっかなら手出しちゃえばいいじゃん?
金剛さんとか、多分秒でケッコンまでいけちゃうでしょ。
(空になった缶をテーブルに置くと、時折向けられる視線に気付いていたのか)
(ソファに凭れ掛かった提督へと、自分も敢えて寄りかかって)
(胸板に背中を預ける恰好。んふー、とよく分からない笑みを見せ)
あ、それともアレ?提督女の人には興味ないタイプ?
それか海防艦にしか興奮できない系とか……?
(寄りかかれば、当然衣服越しながらも体温やら)
(女性の身体の柔らかさが伝わって。お風呂上がりの、爽やかな香りもそこに混じる)
(そういうのは気付いた上で、敢えて提督に近付いたのだろう)
(楽しげに笑いつつ、恋人の居ない彼に問いかけた)
【オッケーおっけー、秋雲さんにお任せあれっ!】
【……とか言ってレス作ってたら書き込んだ気になって待たせちゃったね、ごめん!】
【流れとかでなんかあたらいつでも言ってね。んじゃ、よろしくー!】
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>>517
女子学生が集まる専門学校とかってこんな感じなのかねぇ──。若干父性溢れそうになるわ。父親どころか嫁も居ないけど。
中破するのは任務だし仕方ないんだよ。むしろ名誉の負傷的な?……でも、戻って来たら……服は着てくれっっっ!(血涙)
いやまあ、金剛はそれ凄くありそうだけど、あの娘はあの娘できちんと大人になって欲しい。
長女の自覚だけきちんとしててそれ以外のところは小学生低学年とかホンットーきっついから。
引っ付かれる方の身にもなれって言うんだよなあ。……だから俺は健全だぞ?海防艦ガチ勢じゃないから!酷い風評被害だろそれっ!
……まあ興味は無いってのは全然違うけど、神聖視しちゃって距離感困るってのはあるかもなー。この結論認めるのに三十年掛かっちまったっ……
って言うか、秋雲飲むの早くないか?別に無理して合わせなくて良いんだよー。折角の休日なんだし、寒いし。
って、うぉぉいっ。近い近いっ!女性意識してない訳じゃないって今言っただろ。守備力下げに来るのやめーや。
これシラフに戻った時にセクハラとかで訴えられないかなとか気になる系の距離だからっ!絵心ガチ勢、ちゃんと距離感(パース)取って!
(身を預けられると、それそのものを邪険にする訳にもいかず秋雲の半身を受け止めたまま、首から上だけ仰け反る様にして離れようと無駄な努力をして)
(詰められた距離に自らの指先が秋雲の肢体を触れると、慌てて手を引っ込めて距離を取り、結果的にちょっと不自然な恰好になる)
あー、これ普通に姿勢キツいキツい。秋雲さーん、そろそろ撤退しとこうー。提督のライフはもうゼロよ?
(女性特有の香りに思わず頬が薄っすらと紅潮し、風呂上がりと飲酒でぼろりと肥大化したままの股間に万が一に物理的な刺激が行かないよう)
(スイッチが入らないように肘でブロックして下腹部に空間を作りながら、ちょっと慌てたような表情を浮かべて)
【玩具ロスト、生身バージン了解!それでお願いします!提督お前我ながら本当ヘタレだな…】
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>>518
うわ、小学生低学年とか金剛さん聞いたら泣くよー?
「カラダだって提督好みの大人のレディデース!」ってさ。
……ん?あー、いいのいいの。飲みたくて飲んでるだけだし
秋雲さんだってウワバミじゃないんだからさ〜
(距離が近い、という提督の言葉は敢えて無視する)
(それがお酒のせいなのか、単なる戯れなのかはともかく)
(「いーじゃん別にさ」という辺り、大した意味はないらしく)
(むしろ狼狽する年上の男性を見て楽しんでいる様子だったが)
(自分に触れることすら躊躇うような仕草を見て、むー、と提督を見つめ)
……でもあれだよねえ、提督だってもうアラサーなわけじゃん。
女の子の裸とか、そういうのくらい慣れといたほうがいいんじゃない?
いつ誰が告白してくるか分かんないし……ほら、触ってみ?
(そう言ってふと提督の手を取ると、自分の胸元へ導いて)
(楽しげな笑みはそのまま、外見相応の膨らみを何度か触らせていく)
(勿論衣服越し。これくらいなら、酔った勢いという説明がつきそうではある、が)
どう、どう?……いや、流石に提督も風俗とか行くよね
おっぱいくらい触ったことあるか……秋雲さんも結構形は良いと思うんだけどな〜……
(えいっ、と提督の腿の上に座るような形で跨って向き合うと)
(彼の手を引っ張ったということもあって、その股間を隠すものもなく)
(なんて状態で、悪気はないのだろう。愚痴をこぼしながら)
(提督の手を借りるように、手のひらを重ねて自分の胸を何度か揉んで)
【話が早くていーねー提督!んじゃ、こんな感じで責めちゃいますかね!】
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>>519
金剛はメンタルの育成箇所にムラがあり過ぎるから……。しかもちょいちょいイケメンになったりするし。
そしてその「身体が大人のレディ」ってすっごい言いそうだし、露骨に子供の発言だし、大人とレディで意味被ってるしだよね。金剛……(風評被害感)
アラサーでも女体慣れとは別の問題なの!微妙に正論混ぜてセクハラ正当化するのやめ……おおぃっ!?
(手を取られておもむろに秋雲の胸元に導かれると、完全に予想外の展開に一瞬思考が飛んでしまう)
(掌に伝わる柔らかな感触に思わず指先の力を籠めてしまいそうになるが、必死にそれを押し留めて──)
(それでも手の腹に伝わる乳房の感触に意識を持っていかれてしまい)
どうっ?って言われても──……、べっ、別に?大和みたいに大きな胸って訳でもないし、普通に、感触とか感じないけどっ?
ていうか風俗とか言っちゃ駄目なやつだから!──行った事無いけどさあ。
別に怖いとかじゃないけど、風俗行って、艦娘の皆にセクハラとか不潔とか言われて嫌われる方が怖いわ!
(ちょっとムキになって根拠の無い勝ち誇った表情を浮かべると、布地越しに手の腹を秋雲の胸に押し付けて「効いてないですよ」アピール)
(驚きとほんの少し脳裏に過る性的興奮に股間がほんの少し硬くなるのを感じながら、それでも強気に大丈夫アピールを続けて)
(もう片方の手は要領を得ないままソファの布地をぎゅっと掴んで握り締めて皺を作りながら)
ほっ、ほら!もうこれで良いだろっ!?あんまり提督をからかうのは止めておきなさいっ。お酒飲み過ぎだからっ。
(そう言ってほんの少しだけ名残惜しそうに胸に圧し付けた掌を引いて秋雲の胸部を解放すると、冷えた水の入ったグラスを一口煽ってから秋雲にも差し出して)
【お願い!この提督だと展開おっそ過ぎなので、次のターンで秋雲の大攻勢をお願いします!何でこんな拗らせたアラサーにしちまった俺提督ゥ!】
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>>520
えー、そお?っていうか提督、やっぱ巨乳好きなのね〜……
……えっ、風俗行ったことないの?その歳で?
男の人ってああいうとこ行くの普通だと思ってたんだけど……ふーん…?
(触らせたり、揉ませてみたり。反応がないと露骨につまらなさそうな)
(というか、少し反抗的にむくれてみせたりするのだが)
(彼女も居ない、風俗も行かない。そんな言葉を聞けば)
(押し付けられる手のひらの感触を受け止めつつ)
(じーっと提督を見つめて。そのまま、手が離れても)
(差し出されたグラスを受け取り、煽るまで提督を見つめ続け)
(――た、かと思えば。水を飲む、と見せかけて)
(だばっ、と。グラスの中の液体を、提督の寝間着にぶちまけて)
(胸元やらお腹やら、股間やら。ぐっしょりと水で濡らしてから、グラスを置き)
……んじゃ提督、真性童貞ってやつじゃん。
それ流石に可愛そうっていうか……結構いい男なんだから、勿体ないよー?
ってことでさ、提督。秋雲さんで童貞、捨てちゃえば?
ちょうど服も汚れちゃったわけだし、ほら脱いでみ?
それともなーに、秋雲さんじゃ勃たないとか言っちゃう〜?
(にやりと笑う表情はすっかり赤らみ、酔いが回っているのが見て取れる)
(おまけに平然とパジャマのボタンを外していけば)
(水玉柄のブラに包まれた程よいサイズの乳房を曝け出し)
(その上で、提督の服に手をかける。それも上着ではなく、下の方)
(股間を刺激するようにその膨らみに触れていきながら)
(煽るように、ズボンを脱がそうとするのだった)
【おっ、んじゃこんな感じ?後はYESって言ってくれれば……かな〜!】
【拗らせついでに腰抜けちゃうくらいに秋雲さんにハマって行ってね〜♥】
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>>521
おっぱい好きじゃない男なんて居ないだろ──って何言わせんだよっ!!
ていうかさっきからちょくちょく年齢煽りしてるけど、内容が徐々に熾烈になってんぞ秋雲っ!!
……真性童貞って女の人の口から聞くの初めて聞いたわ。ていうか「真性童貞やーい!」ってリアルで煽られるのも初めてだわ。
そんなのネットの中だけかと思ってたわ。秋雲凄いな。その提督へのリスペクトの無さ一周回ってちょっと感心するわ。
──って、冷たっ!? えっ?えぇっ!?
(胸に掌を導かれたかと思えば、今度はおもむろに冷水をぶち撒けられて酔った頭では既に理解は追い付かない)
(困惑する声と、情報処理できない脳内が反射的に不快感を伴う寝間着の下を脱ぐと、下半身はトランクス一枚になって)
(上半身はフロントのボタンをぷちぷちと毟ってひとまず前を開けさせると、軍属の端くれらしく少しだけ筋肉と伴った胸板を外気に晒し)
あきくもぉー、もしかして酔っちゃった?大丈夫?水掛かってな…──っっ!!
(そんな場違いな発言をしながら秋雲を見やると、濡れていない筈なのに自分と同じく脱衣をしている秋雲を見て思わずびくっと身体を竦ませる)
は?いや……童貞、だけどさ。捨てちゃえばっておま……そりゃあ、捨てるって言うと言い方悪いけど、セックスはしたい、けどさ。
……うん、セックス、すっごいしたい。すっごい、シたい。けどっ……
(秋雲の下着姿を見ると燻っていた欲求がじりじりと焼け出して、トランクスのスリットから芯を持ったペニスが反り上がり出し秋雲の眼前に)
(それを晒してしまう。八割方勃起したペニスは未使用らしく全体的に綺麗なピンク色をしており、亀頭だけはやや赤黒くグロテスクな色を見せて)
(先端をしっとりと粘質の温かい液で濡らしながら、それを隠す事も無く物欲しそうな視線を秋雲に向けてしまう)
(ソファに並んで座ったまま横に向き合って並び、ソファに遠い側の方の手を自らの意思で秋雲に伸ばし、その小さな手取ってぎゅっと握り締めて)
【腰抜け──…♥ リバったら頑張るね。言葉に出来なくてどーしよーもない提督ですが、これが頑張って見せたYESです】
【ごめんなさい&お願いします!】
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>>522
酔っ払ってないよ〜?大丈夫だって、へーきへーき。
まあちょっと気持ちはおっきくなってるかもだけど……
……へー、したいんだ?秋雲さんと?コレで、セックス?
(思惑通り、というわけではないが、提督が衣服を脱ぎ)
(自分の半裸の姿を前に、はっきりと勃起した肉棒を見せられると)
(淫蕩にも思える笑みを返しつつ、手を握られる)
(散々誘った割に、笑顔のまま目線を反らせたかと思えば)
(「どうしよっかなー♪」なんて言う辺りは、なんというか)
(結局の所、嫌じゃない。そんな雰囲気を覗かせて。そのうち、顔を合わせると)
……ん、いいよ♥むしろ秋雲さんでいいならって感じだけど。
っていうか、提督って処女厨?そこまで拗らせてない感じ?
や、ほら。秋雲さんも男の人とは初めてだけど、玩具とかでさ。……ね?
(そっと手を離すと、提督の目の前で自分も下を脱いでいく)
(上下とも水玉柄の下着。飾り気もない、その分身体の線が出る衣装)
(細身だけど少し大人びて、胸もお尻も程々にお肉が付いている)
(そんな格好でソファに座った提督の前に膝をつき)
にしてもコレ、生で見ると結構グロいね……。
動画とか絵とかで見るのとは割と違う感じ……
……しゃぶってみていい?ほら、味も見ておこう……ってやつ?
(勃起した肉棒をつんつんと指先でいじってみたり、そっと握ったり)
(邪魔じゃない?なんていってトランクスも脱がそうとしつつ)
(ふと、口での奉仕を申し出てみるのだった)
【見せ槍やりとか提督思ったよりやるじゃーん♪】
【え、違う?偶然はみ出ちゃっただけ?まあいいっていいって】
【って事でこっから秋雲さんのターン、その後交代みたいな感じで……】
【……あ、提督凍結っていける?年末だからあれだけど】
【もし良ければ完走まで行きたいし、都合良ければって思ってさ】
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>>523
【先にこっちだけ。凍結こちらこそお願いします。完走出来るロールって、良いよね!】
【今日の時間終わりとかもゆるーく教えてね。後タイミングを見計らってお風呂離席とかも宣言させて下さい。続き書いてきまーす】
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>>524
【あ、ほんと?んじゃ凍結しちゃおっか!今すぐってわけじゃないけどね】
【今日は24時前……んー、23時過ぎとか、そんな感じかな?】
【それと、再開できそうなのは明日の夜か……そっから先は23日とかかなぁ】
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>>523
この流れはシラフって事の方がちょっと色々後で後悔する感じが……まあ、細かい事は気にしない!
──……うん。セックス、したい。秋雲組み伏せて圧し掛かってガスガス腰振りたいし、ぎゅーってしたい。
これは俺は酔ってるのか。まあ、細かい事は気にしない!(二回目)
俺のチンポ見て、セックスを受けてくれた秋雲とシたいです。何だこの宣言。
え?処女厨って事は特に無いし気にしないし……むしろこっちが童貞──真性童貞だから全然気にしないけど、
まあ初めての人って言うのはやっぱり嬉しいんだろうなあと思う反面、童貞と処女で行為が成立するのかなって心配はあるかも。
女の子って初めては痛いんでしょ……?──って、何かまたしれっと大きい魚雷ブッ込んで来たな秋雲ぉ!
……でも玩具喪失って事は、痛みは無くて男性経験自体は初めてってやつ?……最強じゃん。
(気易い仕草とは裏腹に赤裸々な発言を連発する秋雲──の肢体を見て取ると、ペニスの硬さがもう一段増してしまう)
(「胸も触ったんだから同じように」と息巻いて晒された秋雲のショーツ、内股部分におもむろに手を伸ばすと指全体をクロッチに沿うように)
(ぎゅっと宛がって軽くスリットの線を指で往復させて、どさくさの人生初女性器タッチにおっかなびっくりと言った様相を晒しながら)
グロいとか言うなっつーの……。これ、滅茶苦茶恥ずかしいんだけど、エロ本とかAVの男ってこれ何で堂々としてられんの?
(秋雲が自らの膝に割り入る恰好になるとその意図を察してパジャマの上だけは羽織ったまま、トランクスを脱ぎ捨ててしまう)
(勃起の反り上がりでトランクスが引っ掛かり、それを無理矢理引っ張り脱ぐとその勢いが余ってペニスがぶるんっと勢い良く再度反り上がると)
(その勢いで浮き出した先走りがたぱぱ、と秋雲の頬や太腿付近を汚してしまう。居た堪れない感情を持ちながらも、眼下に傅く下着姿の秋雲に)
(ペニスは最大限にまで反り上がり、呼吸も視線も熱っぽく物欲しそうなそれを秋雲に向けてしまう。今直ぐ秋雲の後頭部を掴んでイラマチオさせたく)
(なる欲求を必死に押し殺して、出来るだけ優しくゆっくりと後頭部を撫でまわすと、努めて優しい声……のつもりの震えた声を捻り出して)
────んんっ♥ 突っついても、味見ても、良いよ。秋雲の好きにして良いから──凄いの、お願い……♥♥
(アルコールの熱に肥大化した睾丸と、緊張と期待に力が籠ってしまう尻奥を晒しながら秋雲の頬を一撫ですると、それに呼応するように)
(濃く新しい先走りが一つまた浮かび上がり、鈴口からとろりと垂れて幹に一筋銀糸を導いてしまって)
【見せ槍って何となく意味分かりそうだけど微妙に自信無いかも?秋雲の好みだったら嬉しいです】
【反撃は一回出してからか、一回目出す直前位かなあ。出来るだけ偏らないように気を付けるね】
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>>525
【両方行こう!と前向きな意見を述べつつも、さりげに明後日朝がちょっと早いので明日は声掛けする位かなあ】
【ネットには繋いでいるから、置きレスとか声掛け位の軽い感じになっちゃうと思います。ごめんね】
【23日は空けておくようにするねー。】
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>>526
(彼が処女でなくても、と言うのを聞くと、ホッとした様子を見せる)
(その一方で、提督の指先がショーツのクロッチに触れれば)
(ふに、とした独特の柔らかさ。割れ目の感触こそ、曖昧だが)
(確かに女性的な感触とともに秋雲がくすりと笑いかけ)
やっぱ慣れじゃない?秋雲さんだって、アソコじーっと見られたら
絶対恥ずかしいって思うもんね。
や、でも提督結構大きいしさ……堂々としてたらカッコいいと思うよ?
(下着を脱ぎ捨て、その勢いで反り返った竿の先端から露が飛ぶ)
(一瞬驚くように身を引くが、それが先走りだと分かれば)
(指で掬って舐めてみてから改めて勃起に向き合って)
結構苦いかも……でも、嫌いな味じゃないよ?
提督のだからかな、なんてね。……んじゃ、失礼して……
……見様見真似だから、期待しちゃダメよ?
(というと、かぷりと亀頭を口内に含むそのまま少し、鈴口を舐って)
(滲み出ていた先走りを舐め取ると、吐息を竿に当てながら)
(まずはゆっくりとディープスロート。――と、思ったのだろうが)
(喉奥まで咥えるなんていうのはだいぶ厳しいぞ、と気付いたのか)
(竿の中ほどまで咥えた所で一度止まって、頭を引く)
(それだけでも、唾液で濡れた舌が敏感なカリ首や亀頭を刺激し)
(ふわりとした前髪が提督の下腹をくすぐるように触れたりして)
(しばらくそうして、ゆっくりとした動きで頭を前後に動かして)
(単に唇を当てただけだったのが、息を吸うように竿に吸い付いたり)
(息継ぎの最中は舌を突き出して亀頭を舐めてみたりしつつ)
(また咥え込むと、根元の方に両手を伸ばして)
(左右の玉をそっと指先で触れて、反応を見るように上目遣いで提督を見つめ)
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>>527
【それじゃ明日は無理なしで、次ガッツリは23日にしとこっか!】
【その間は余裕あれば置きレスで、って感じかな】
【秋雲さんもなんやかんや忙しいし、謝らなくていいって!】
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>>528
人並みのアラサーって股間凝視されるのに慣れないといけないのか……。大人って凄いと思うわ。
あ、何かもしかして気遣われてる…?まあでもちゃんと褒めてもらったんだから、それに見合って堂々としてないとね。
フェラされて堂々としてる日本男児って、何か漢って感じだけどハラスメント感も微妙にあるような──
あー……、でもそういうのって、お互いがちゃんと親密になってればハラスメントにはならないのか。
(何とは無しに秋雲の頭を緩く撫でながら、「これからちゃんと仲良くなろうね──」と一つ呟くように吐き出して)
んぁっ…♥ そこ、味の品評とかしなくて良いから──…… んんっっ…♥
(自分の意思を伴わない、初めてのペニスへの性的刺激。それも温かくぬめつく口内と唾液のそれを感じてしまっては)
(思わず殺し切れない嬌声が漏れてしまい、上半身をソファに預けて喉仏を晒してしまう。秋雲の毛先が掠るように下腹部を擽ると)
(何とも言えない刺激に身を捩りそうになるが、それを圧倒的に上回る口淫の刺激に、王様のように玉座座りしながら、両手を二人掛けのソファの)
(肘掛に掴ませてぎゅっと握り締めながら、恥ずかしげも無く両膝を思い切り開いてペニスは秋雲の意図に逆らうようにビキビキに反り上がり)
(温かい上唇と上顎にぐいぐいと肉感を圧し付けていく。見様見真似、の一言で半分程我に返ると、霞掛かった意識を揺さぶり起こして)
(股座に顔を突っ込む秋雲の脚の付け根──スリット部分から肉芽付近に自らの足の甲を差し込んで、稚拙に下腹部への愛撫を返しながら)
期待は──……するよ……♥ だって初めてのフェラチオだもん……ぁ──♥
あっ、そうやって探る様に舐めたりして緩急付けられるとヤバい──♥ ずわ゛れ゛る゛の゛も゛や゛ばぃ゛っっっ♥
んんっ♥ ふーぅっ……♥ んんっ… そう、上手── タマも揉んで…… もっと激しく揉んで、じゅぼじゅぼして良いから──……
ああっっ♥ もっとじゅぼじゅぼしてっっ♥♥ バキュームしてっっ♥ あきくもっっっ!!!
(相手を労わる気持ちよりも浅ましく快感を強請る欲求が先走ってしまい、思わず腰を突き出してしまう。くしゃっ、と秋雲の後頭部と髪を握り締めて)
(戦慄きながら、今まで知らなかったペニスへの熱と滑る感触に加速度的に呼吸が荒くなっていく。芯から甘く痺れる快感に先走りがとろとろと)
(口内に滲み出る感覚を自覚しつつも、滑り擦られる刺激がその気遣いも不意にしてしまって)
もっと♥っ んんっっ…… 気持ち良いよ秋雲♥ ぁっ、ぁぁっっ♥♥ ん──♥♥
(呼吸が浅く断続的になっていき睾丸の付け根がきゅっとせり上がる感覚を自覚しながら、幹には青黒く太い血管を浮かび上がらせて)
(唾液と先走りでてらてらと光る亀頭を口内に頬張られる度に思考がピンク色になっていくのを薄らと認識しながら、ぶるぶると痙攣する幹は)
(射精が近い事を示すように秋雲の舌や歯茎にその振動を伝えて)
-
>>529
【了解です。ゆるーく行こう。とりあえず今日は時間まで走り切るZE!】
-
>>530
んむ……ん、ふ…♥ちゅっ、ぶ…んぐ、ふぅ…ぢゅる…♥
(しゃぶりついた後の反応は思った以上のものだった)
(口内ではどくどくと興奮を告げるように肉棒が脈打ち)
(所狭しと押し付けられる詰まった肉の感触を味わいながら)
(提督の反応を楽しむように、次第に好意は巧みになっていく)
(そこは人並み以上に行為の仕方を仕入れていたからか)
(面白い、と思ったからなのか。嫌がる様子はあまり見えず)
(ぎこちなさこそ残しつつも、亀頭に口付けするように唇を付け)
(ちゅぅ♥と鈴口から直接先走りを吸い出すようにしたり)
(かと思えば口内にたっぷりと竿を咥え込み、音を立てて吸い付きながら)
(その音を響かせるように頭を引いてみたり、と)
(竿も、口元も唾液でべとべとにしてしまいながら)
(とろとろと溢れるカウパーをしっかりと舐め取っていく)
(そんな状態で頭を捕まれ、髪を握られてしまうと)
(驚いたようにくぐもった声を響かせつつも)
(お仕置き、とばかりに睾丸をごく緩く両手の内側に包みながら)
んぶっ♥ぢゅ…♥んぐ、っ…♥ふぅ、ぢゅっるっ、ちゅ…、ぷぁ♥
……提督、射精そう?いいよ、秋雲さんのお口に出して♥
ザーメン全部飲んだげる……♥んぢゅっ、ふ…じゅる…ッ♥
(ビクビクと震える様子でなにか察したのか)
(吐息を吹きかけながら声をかけて。それから間をおかず、強く吸い付き)
(敢えてという音を立て、べっとりと唾液を塗りつけながら肉棒を啜り)
(睾丸を軽く揉んで、ほぐしていって。提督の股間に顔を埋めつつ)
(何度も頭を前後に動かし、精液を強請るようにじゅぞぞっ♥と音を立てた)
【そんじゃあこれで一回……次の提督の返事で区切りかな!】
【ちょっと眠くなってきちゃったんで、今日はここまででお願い、ってのと】
【次は23日予定で、それまで置きレスかな。いやー……提督、喘ぎ声エロいね〜…♥】
-
>>532
そんな丁寧に舐めたりしたらすぐ出ちゃうからぁっっ……♥
秋雲っっ、絶対初めてフェラなんかじゃないでしょこれぇ──…… んんんっっ、ぁ…♥
それ、にっっ……タマぐにぐにされるの堪んない────
(後頭部を掴んで全身を仰け反らせる格好のまま、アーチを描くように全身を弓なりに反らせて腰を浮かし突き上げる)
(全身にじっとりと汗を掻き、浅い吐息は濃く湿った熱を帯びて湯気を浮かび上がらせながら)
(ずっしりと質量を伴った亀頭が秋雲の舌に弾力を返して加速度的に熱くなっていく)
あ──♥ 吐息…… からの吸い付きぃぃぃっっっ♥♥
(一瞬快感が止み、くすぐるような吐息に緊張の糸が途切れた──次の瞬間から一気に襲い掛かる口淫の吸い付きに)
(とうとう射精を我慢する事を諦めて、完全に快感に身を委ねる。両手は後頭部を掴んだままぐっと抱え込むようにして秋雲の顔を)
(下腹部に圧し付けて、限界間近の亀頭は更に大きく断続的に痙攣しながら反り上がりだけが口内の快感に抗うように暴れていく)
(何度目かのキツいバキュームに、脳内で一瞬火花が散ると──次の瞬間溜まりに溜まった精液が一気に口内に放出されてしまって)
イ゛グっっ♥ イ゛グっっっっ♥♥ んがぁぁぁっっっっ♥♥
秋雲の口の中に全部────っっっ!!!! ぁぁっっ♥♥♥
(快感に浸り過ぎて射精よりも宣言が遅れてしまうも、それすらも投げ遣りになる程に本能的に射精と嬌声を思うがままに吐き出して)
(びゅぐっ、びゅぐっっ、と大量に何度も何度も射精しながら、それでも徐々に脈動が弱くなっていく。片手で足りない程の大量の吐精が)
(終わると、弓なりに強張らせた全身からぐったりと力を抜いてソファに崩れ落ち、曖昧な意識のまま本能的に再度秋雲の頭を撫でて)
────すっごかった…♥ いっぱい出ちゃったわー…。ごめんねなんだけど……ありがと、秋雲──♥
【こちら今日最後のレスになります。遅くなってごめんね。ハート大量に使い過ぎた感、でも後悔はしていない!】
-
>>532
【区切りは良いけど置きレスになると秋雲切り替えシーンでやりにくいかあとぼんやり思った】
【無理しないで良いからねー。言い過ぎない程度に今後どんな展開が良いかとか教えてくれるとちょっと嬉しいです】
【何にしろお疲れ様でしたー。ちょっと羊水】
-
【羊水ってなんだ。様子見、ね。】
-
【いやぁ、思ってたよりスケベで素敵な提督に会えて秋雲さんなによりですよ〜?】
【ハートも大歓迎だからね!なにも可愛い声あげて良いのは女の子だけじゃないでしょ!】
【ってことで興奮冷めやらぬ中だけど、明日もあるし……今日はここまでね!】
【続きはさっき話したとおりで。会えるまで身体には気を付けてよ?】
【それじゃっ、良い夢見てね、提督!お先に失礼しまーす!】
-
>>534
【おっとこっちを見逃してた……んー、流れ的には提督の方から】
【私のこと触りたい、って言ってくれれば早いかなって!】
【そっから、今度は秋雲さんがご奉仕されちゃうかんじ?かな】
【そのまま気持ちよくしてくれちゃってもいいし……いい具合の所で、初めてでもいいのよ?】
【……なんて肝心なところは提督次第ね!んじゃ、今度こそお休み〜♪】
-
>>537
【了解です。それじゃあまた23日に。お休みなさい】
【場所をお返しします】
-
>>536
【こっちもこのレス見落としてた件…。スケベな提督言うな!】
【今度こそお返しします!!ありがとうございました!!!】
-
【マギサ ◆mHIqm.pJHI[さんとのプレイにスレを借ります】
【こちら大まかにグランのようなイメージをしているけれど、下半身が遥かに積極的で、】
【といったイメージで、既に仲間であるかナンパ辺りを考えています】
【何かマギサさんの方から提案希望あるでしょうか?】
-
【ああ、やっぱりここだったのね】
【お邪魔するわね、そうね、団長さんよりは…下種そうな】
【ふふふ、そういう感じの方がいいわ】
【提案は酔った魔女を、か…貴方の苗床になる夢しか見れないようになっちゃった私が】
【あきらめて、なんてどうかしら?】
-
>>541
【それなら、もっと下種な感じで挑戦してみますね】
【合わせ技で、此方の苗床になる夢しか見られなくなって酒に頼って眠るマギサさんを、】
【これぞチャンスとばかりに寝室へ連れ込んで……というのはどうでしょうか?】
【こちらの希望としては、やはりマギサさんを妊娠させたいですね】
【難しいかもしれませんが、所謂完堕ち肉奴隷だと理想です】
-
>>542
【ええ、お願い】
【そうね、それでいきましょうか】
【ふふふ、それじゃ、もう寝室に連れ込んだ状態で、なんてどうかしら?】
【私はいつもの夢と思い込んでいるけれど実際は今度は現実で、なんてね?】
【あら、妊娠いいわよ、ふふふ】
-
>>543
【有難うございます、お眼鏡に適うように努力いたしますので、】
【何かありましたら気軽におっしゃってください】
【それでは寝室に連れ込んだところから書き出そうと思います】
【少々お待ちください】
-
来た……チャンスが
(舌なめずりをしながら、慎重に寝室の鍵を閉める)
(視線の先には、安らかに寝息を立てている絶世の美女の姿)
(僅かに胸が動くだけでも、はち切れんばかりの柔肉が美味しそうに震えている)
この状態なら、きっとマギサが相手でも何とできる
……そうだろ、俺っ!
(気合を入れて向き直ると、流行る気持ちを抑えながらマギサの上に馬乗りになって、)
(その雄の欲望を刺激して止まない乳房に手を伸ばし、ゆっくりと指を食い込ませていく)
(マギサを仲間に引き入れて暫くが経った)
(その溢れんほどの妖艶な色気と仕草から察するに、)
(ただ性行為に及ぶだけならその日のうちに事に及べたかもしれない)
(だが、真正面からヤるだけでは、一方的に搾り取られて終わりだろう)
(だから、ずっと機会を伺っていたのだ。マギサを組み敷け得るチャンスを)
【簡単ですがこのような形で如何でしょうか?】
-
>>545
ん、んぅ……
(お酒のおかげかより深く眠れており)
(頬もアルコールがよく回ってほんのりと赤い)
(そして眠り時折体は動き男を誘うように大きな乳房は揺れてしまい)
ん、んぅ…ん…
(馬乗りにされると反応が起きる)
また…この夢……?
(そして乳房を掴まれ指が食い込んでいくのを感じてそう言う)
(目がうっすらと開くも出てきた言葉は夢)
ん、どうせ、抵抗しても…この夢は…
(そう言って大人しくなってしまい組敷かれたままでいてしまう)
【あら、ありがとう、それじゃたっぷりと好きに欲望をぶつけてちょうだい】
-
>>546
本当に凄い胸だ……いったいどれだけなんだ、コレ
(無尽蔵に深く沈んでいく指に、極上の感触が押し返されていく)
(大きすぎる程大きいのに弾力は強く、服の上からだというのに、)
(指の間から乳肉がはみ出る程で、五指を使用して鷲掴みにした乳肉を揉み込んで行く)
そう、これは夢だからマギサ……
アンタも、今は夢だと割り切って楽しんでしまえば良い!!
(マギサが夢だと認識したと判断すると、マギサの衣服に手を掛けて一息に爆乳を露出させる)
ッ……?!で、デカい……!!!
(その見事なボリュームを見て、一瞬固唾をのみ込んで停止するが、)
(意を決して先端に指を掛けると、両乳首を指先で捏ね繰り回し、てマギサの乳房の感触を楽しんでいく)
(男の股間は徐々に膨らんで、半勃ちの状態だというのに、)
(易々と自らのズボンの布地を突き破りそうな程で)
【はい、よろしくお願いいたします】
-
>>547
…今日の夢はよくしゃべるのね…より予知夢として…鮮明ね
(そういつもと違うことに気づきながら酔いも強いせいか判断が鈍り)
ん、ん…く…乱暴ね、いつもそうだけど…
(そう言って男に揉まれるのが慣れたような様子で言ってしまい)
(指が食い込んでいくのを自らも見ており)
楽しめるわけないじゃないの…こんな…
自分が犯されて確実に受精させられる夢なんて
(そう言ってそのまま乳房を強引に露出させられても動揺はなく)
(何度も見ている夢と同じ相手の乱暴な行為に飽き飽きしており)
(夢の内容もあっさりと言ってしまい)
……ん、んぅ、ん…今日は随分と…んっ
(酔いのせいもあり快感も強くきており)
(大きすぎる乳房は揉まれる旅に揺れ動き乳首も硬く硬くなって)
(弄られるとわかりやすく反応し震えていってしまい)
あら…今日はそういう…大きさ?
(いつも夢で見るペニスの大きさは具体的なモノではないが)
(明らかに相手のズボンを見れば恐ろしく大きいのはわかり)
-
>>548
いつも見ているのか?
……自分が犯されて、受精する夢を
(夢現といっても、マギサが諦観している様子をふと疑問に思い)
(予知夢として、マギサが強姦される夢をいつもみているのか、と問いかける)
それは本当に予知夢なのか?
マギサの……願望、ではないのか?
(マギサの感じ始めた様子を見逃すはずもなく、)
(固く尖った乳首を扱く様に指を動かしながらも、手のひら全体で乳肉を捏ね、揉みしだいていく)
(乳肉の芯を揉み解すように胸を攻めながら、器用に乳首を上下に扱き)
(マギサの口にした言葉を自分でも口にして、ソレをマギサの願望だと突きつけ)
俺のコイツなら、マギサの胸にも見合うんじゃないか?
マギサの胸、ドラフ並みかと思っていたが……ドラフの女は、そもそも小柄だからな
こうして直接触ってみると良く解る……サイズって意味なら、マギサの足元にも及ばない
(胸を熱心に攻めながら、マギサの太ももにズボン越しの巨根を擦り付ける)
(そのサイズは明らかに異常で、ヒューマンどころかドラフにだってこんな巨大なペニスは存在するのか、という程)
(ソレが、未だにビクビクと震えて、肥大化を続けている!!)
-
>>549
随分としゃべる夢ね…
ええ、見てるわよ…ここ数日毎日…
だから…この夢をどうにかするために…ん、危険日だし
団長さんの子を先に身篭るつもり…ふふふ
(団長さんなら例え何があってもどうにかしてくれる)
(いえ、どうになる、そう確信を持っており、危険日を待っていたようでいて)
予知夢よ…願望なら、団長さんとの行為が良いわ
ん、んぅ…ん……ン…
(そう言いながらも男の攻めに感じており)
あ、ん…ん、んぅ…
(はっきりとした甘い声を上げていく)
(確実に乳首で感じており震えていきどんどん甘い声で喘いで)
そう、ね、ふふふ、化け物並ね?
ん…もう…雄ドラフ以上ね、でも、大きいだけじゃね…?
ふふふ、どうせ夢だものね…これくらいのを楽しんだって…
-
>>550
団長の子供が欲しいのか?
(乳首と乳肉を存分に同時に攻めた後、マギサの乳房をがっしりと掴むと、)
(爆乳を寄せ上げて、乳首と乳首をこすり合わせ始める)
(更に先端に口をつけると、いっぺんに二つの乳首を口に含んで、舌先で器用に転がし)
だが危険日か
危険日に孕む夢を見る……
マギサ、お前本当に淫乱なんだな
(乳首をこすり上げなら強く強く乳首を吸うと、男の方も興奮が抑えられなくなっていく)
(一旦乳首から口を離したかと思うと、ズボン越しの巨根を、マギサの乳房に擦り付けて、)
(膨らんでいくチンポの先端の布が、ギチギチと今にも破れそうな悲鳴を上げており)
大きいだけじゃ無い自信はあるがね、
見たら夢だろうと忘れられなくなるぜ……コイツは!!!
(何度か腰をマギサの胸に押し付けた後、ズボンをズリ降ろして素早くマギサの胸に腰を押し込む)
(とてつもなく巨大な、熱されたこん棒の様な巨根がマギサの乳房の間を貫き、)
(拳ほどもあろう巨大な亀頭が、突然マギサの眼前に姿を現す!)
【すいません、この場合の団長は私ですか?】
【それともグランがいて、私は別の団員という認識の方が良いでしょうか?】
-
>>551
ええ、勿論…貴方じゃなくて団長さんのよ
ん、んぅ…本当に乱暴ね…犯すことしか考えてないかしら?
(両乳首を一気に吸われ弄られると驚きながら)
(それでも抵抗はない本当に酔いと日々の夢でこれも同じと思い込んでいるようで)
ん、んぅ…あ…はあ、はぁ、淫乱?
酷いわね、予知夢と言っているのに…
普通の夢ならいいのよ、ただの笑い話だもの…ん、んぅっ!
貴方、もう我慢出来ないのね…
(乳首や乳房を弄られペニスを布越しとはいえ乳房に当てられ)
(改めてその大きさに驚いており)
……あら、強引…熱い上に大きくて更に長いのね
こんなの…魔女以外じゃ壊れちゃうわ…
(大きい乳房の谷間にペニスを突っ込まれ更にそれでも亀頭が出るくらいで)
(まさかそうなるとは思わず驚いてしまい)
【最初の予定通り貴方は団長さんじゃない方向で、よ?】
-
>>552
だが、いっつも"俺"なんだろ……?
グランでなくて、俺……!!
グランと子作りするつもりだったのに、見る夢は……違うわけだ
(グランの事は勿論一目置いているが、それよりも自分の方が男として上の自負がある)
(馬乗りの姿勢のまま、マギサの乳房をペニスと両手で堪能し、)
(同時にマギサの性感も高めようと、乳房を捏ねる手は止めずに)
お褒めに預かり光栄……だから、半勃ちでハメちまうか、
相手をよっぽど濡らさないと壊れちまうんだよな……
でも、魔女なら余裕だろ?
(巨大すぎる胸に挟まれても尚先端を出す巨根)
(先端をマギサの唇に押し当てると、そのまま腰を前後に振り立てて)
(マギサの乳房の感触を楽しみ、乳房を犯していく)
(巨大すぎる男根は先走りも多く、あっという間にマギサの乳房をヌルヌルにしてしまい)
(熱い上に大きくて更に長いペニスが、これ以上ない程の硬さで、)
(マギサの爆乳を焼くような熱で擦り上げながら、亀頭と唇のキスを繰り返し、)
(遂にはそのままマギサの口の中に、先端を押し込んでしまう)
【ありがとうございます、こちらの理解不足でした】
-
【いいえ、それは気にしないでいいわ】
【それよりはごめんなさい、こちらがあまり合わないみたい…ええ、ごめんなさい】
【こちらの都合だけどここで破棄でお願いしたいわ…ごめんなさい】
-
【いえ、申し訳ありませんでした、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【移動してきました♥】
【宜しくお願いします♥】
【放課後の教室に一人で残ってる所に先生がやって来て…で良いかな?】
【NGとか質問とかありますか?】
-
【よろしくね】
【シチュはそれでいいよ】
【声をかけてすぐにスカートに手を突っ込んで触り始めて大丈夫かな?】
【NGは特にないよ、美海ちゃんの方で何かあったら教えてもらいたいな】
【書き出しはこちらが教室に来る場面から始めた方がスムーズそうだしこちらが用意しようか】
【もし美海ちゃんからが良ければ任せるよ】
-
【はい、直ぐにスカートや服の中に手を入れて大丈夫です♥】
【では書き出しはお願いします♥】
-
(放課後の教室を見回りしていく男性教師)
(生徒が残っていないことを確かめていき最後にその教室を覗く)
(するとそこには一人の女子生徒が残っているのが見えた)
(しかもただの女子生徒ではなくとびっきりの美少女である日向美海だ)
(その姿を見た瞬間、他に生徒が残っていないという状況を思い出して思わず頬を緩めた)
こんな時間まで残っていたのか、日向
もう他の皆はとっくに帰っているぞ
(教室に入りながら美海に声をかけて真っ直ぐに近づいていく)
(他に誰もいないという現状もさらっと口にしながら)
遅くまで残ってると悪い大人に見つかって好き放題されることになるぞ?
(すぐそばまで近づくと笑みを浮かべながら脅すような口振り)
(それが冗談ではなく本当なことであるとわかるのは、次に男が手を伸ばした瞬間)
(美海のスカートをごく自然な流れで捲くり、その中に手を入れてしまう)
(そしてショーツの上から大切な場所を太い指でなぞり始めることになる)
【こんな感じでいいかな?】
-
>>560
あ、先生
(誰も居ない教室できなり声をかけられて驚いたように瞳を丸くする)
(数度、その瞳を瞬かせると少し恥ずかしそうに)
えっと、宿題のプリントを忘れちゃって慌てて戻って来たんです
(手にしていた宿題のプリントを鞄に仕舞う)
(声をかけながら近づいてきた教師を見上げて)
悪い大人って…学校の中ですよ?
帰り道は気をつけないとかな…
(あまりピンと来ない指摘に少し首を傾げる)
(全く無警戒な少女のスカートを教師が無造作に捲りあげる)
(淡い水色をした可愛らしいフリルとリボンで飾られたショーツ)
(男の太い指がいきなり股間の柔らかな部位へ触れる)
ひゃう!!
や、な、何を…せ、先生、やめて下さい!!
(顔を真っ赤にして慌てたように身じろぐ)
(薄い下着の股布の上から、柔らかなワレメが刺激される)
-
>>561
ほぉ、随分と可愛いパンツじゃないか
(フリルとリボン付きの水色のショーツを目にして楽しそうに笑いながら)
(顔を真っ赤にして慌てた様子の美海を眺めつつ、指をショーツ越しに強く押し付ける)
前から気になってたんだよ
日向のことを見るたびに股間が熱くなって「あーぶち込んでやりてぇ」って思ってて
ほら、今もズボンの上からでもわかるだろ?
(押し付けたり少し離してから縦になぞったり、美海の股を好きなように触りつつ)
(腰を軽く揺らして視線を誘ううようにする)
(つられて美海が視線を向けたりすればはっきりとテントを張るぐらいに大きくなった膨らみが目に飛び込むことになる)
まぁ、いきなり入れようなんてするつもりは無いから安心してくれ
その代わりちょっと付き合ってもらうぞ?
(手マンするのと反対の手で美海の顎に触れ、上向かせると顔を近づける)
(そのまま美海が抵抗しなければ唇が重ね合わせられることになるだろう)
-
>>562
やぁん、恥ずかしいよぉ♥
(顔を真っ赤にして教師を見上げる)
(瞳をうるうると潤ませて、くすぐったそうに閉じた太腿をモジモジとさせる)
(柔らかな肉の谷間へ太い指がぐりっと強く押し込まれるとじゅわっと蜜が溢れ出して下着の股布を汚してしまう)
え、そ、それって…うぇ?
(陰部を擦り、布越しに谷間の間へ指をくい込ませる)
(男の言葉に視線を落とすと、教師の股間は大きく膨らんでいる)
(内側に存在するモノを想像すると、ぞくっと背筋が震える)
ふぇ、え…ぶち込む…入れる?
(男のアワアワする美海の小さな顎を持ち上げると、さっと顔が近づく)
(反射的に目を閉じると教師の唇が美海の小さな口に重なる)
ふぅっ!!?
(いきなりのキスに今度は大きく瞳を見開く)
-
>>563
おいおい、もう濡れてきたのか?
やめてなんて言いつつ、こういうの結構好きなのか
(瞳を潤ませながら太ももをもじもじさせる真っ赤な顔の美海)
(それだけでも十分にそそる光景だったが、指先は早くも蜜に濡れた下着の感触を得る)
(からかうように囁きながらショーツ越しに触るだけでは物足りなくなってきて、少しずつ指が上に移動する)
日向はキスしたことあるか?
もしあったとしても、こんなキスはしたことないだろ
(まずは軽いキスをしてから唇を離し、驚いた様子の美海の表情を楽しんでから)
(もう一度唇を押し付け、今度は舌を伸ばして美海の唇をこじ開け、中に入り込ませる)
(美海の口内へと侵入した舌が歯茎を舐め上げ、内側に向かって美海の舌に触れて絡みついていく)
(舌が動くのに合わせて唾液も行き交い、深いキスを交わしていく)
(その間にショーツの上の方に達した指がゴムを引張て下着の中に侵入)
(恥丘を直に撫でて、秘部に指先を触れさせると割れ目の中にゆっくりと人差し指を潜り込ませていった)
-
>>564
そ、そんな…は、恥ずかしいよぉ♥
(濡れてしまった事をからかわれて、涙目になりながら震える)
(太い指が濡れた股布から柔らかな恥丘を滑り上に移動する)
はぅ、あ、いえ…
(触れるだけのキスにも驚き戸惑う)
(まともに返事も出来ないまま、再び唇が重ねられる)
はぅ、ん…んぁ…
(また強く目を閉じてプルプルと震える)
(柔らかな唇を舌が割り、ねっとりと歯茎を擽る)
(くすぐったさに震える美海の歯と歯の間から口の奥へ舌が潜り込んでくる)
(大人の男性の匂いが口に拡がる)
(美海の舌に、教師の太い舌が触れるとねっとりと絡みつかせるように舐めつけてくる)
(同時に注がれる唾液…中年男の唾液が美海の小さな口を満たす)
ふぁぁ、あっ、あふ♥
(盛れる吐息と一緒に口元から唾液が垂れる)
(下着の中へ大きな手が滑り込み、なだらかな恥丘を滑り、濡れたむちむちの肉襞へ触れる)
(まだ男を知らないワレメに指がくい込むと、びくりと体を震わせる)
ひゃぅ、い、痛い!
-
【落ちます】
-
ああ、まだいたら美海ちゃんと遊びたかったのに
-
【しばらくスレを使わせてもらうぞ?】
【ちなみに吾の衣装は水着の最終のそれだ、と先に伝えておこう!さあ菓子を寄越せ!】
-
【ばらきーとスレをお借りします】
>>568
【衣装については承知したよ】
【菓子は取り敢えずチョコでいいかな?はい、どうぞ】
【内容については性交渉ということで、本番はやるとして他にしてみたいことはあるかな?】
【それとNGとかあれば先に聞いておきたいな】
-
>>569
ほう、チョコレートか……かかお、というのは控えめであろうな?
あれは苦くて好みではない……む、【】は外すぞ。
してみたいこと、というのはむしろ吾が聞いてみたい所だが
口淫や、いわゆるぶっかけなどというのは興味があるな!
貴様の方はどうだ?催眠術……といっても色々とあると聞いている……
菓子と別なものの認識を改めたり、貴様を特別な存在として認識したりな。
その手のことでしてみたいことがあれば聞いてやらんでもないぞ?
それとNGはいわゆるアヘオホや、極度の暴力という所か。
だが、角を掴んでの行為程度は許容範囲だ!
-
>>570
ミルクたっぷりの甘いチョコレートだから大丈夫
口淫とかぶっかけに興味があるなら、認識改変で精液を甘いものと認識させたりとかしてみようかな
甘いものが詰まってるからと言ってしゃぶらせたり、出したものを喜んで飲ませたり
他にこちらの希望としては、先に言ってくれたけど角掴んだりとかしてみたいね
しゃぶってもらってる途中でちょっとごめんという感じで掴んで腰を振ったりとかしたい
NGについても了解、こちらもそういうのは苦手だからやるつもりはないよ
-
>>571
ほう、甘いものへの認識改変か!面白いではないか!
それであれば吾も喜んで吸い付くであろうな。
顔や髪に掛けられたものや、お掃除……というのも進んでやるだろう
ついでに舌や喉を性感帯として催眠をかければ
角を掴まれて、というのもより面白みが増しそうではあるが……ここは任そう。
吾としては希望の行為などはざっくりとだが話せた事だし
あとは貴様の希望次第ではあるが……他にしてみたいことはあるか?
なければ早速始めてしまっても良いと思うぞ!
-
>>572
そうそう、喜んで吸い付いてもらってぶっかけたのも積極的に舐めてもらいたい
舌や喉を性感帯とするのも面白いね、採用させてもらうよ
他にというのは特に無いかな、ということで早速始めてみよう
ばらきー、これをよーく見ててね
(リング状の物体がそれに結びつけられた糸による振り子運動で等速で揺れ続ける)
(茨木童子の目の前で何度も何度も右に左に動き、視線をそれに向けていると次第に思考がぼんやりしてくる)
段々と眠くなってくるよね、余計なことは考えずその眠気に身を任せていこう
(眠気のような心地いいような感覚が頭の中に広がっていき、それに身を委ねていけば)
(暖かくそのまま眠ってしまいたくなるようなものに包まれていくような気がして、意識が深く深く沈んでいく)
ばらきーは甘いものが大好きだよね
だからこれからとっておきの甘いものをあげようと思うんだ
それはこの中に入ってるんだ
(男の言葉がぼんやりとした茨木童子の頭の中に響き渡る)
(誘いかけるような言葉と共にズボンを指差して、そのファスナーを下ろしていく男)
(取り出されたのは既に軽く膨らんで上向きつつある太い肉棒だ)
(普通であれば鬼の目の前でそんな物を出せば、軽く蹴り飛ばされたりしてしまうだろう)
(だが甘いものがそこに詰まっていると告げられた茨木童子ではどうだろうか)
ただし、簡単に出せるものじゃなくてね
ばらきーにこれをしゃぶったりして気持ちよくしてもらわないと出ないんだ
(そこまで言い終えた所で男は振り子をやめてリング状の物体をしまう)
(さっきまで茨木童子を包んでいた感覚が消えて、思考が急速にクリアになっていく)
(ただし、さっきまでの感覚にいる間に聞いた男の言葉は全て本当のこととして記憶に残ったまま)
【イメージしやすいかと思って振り子使った催眠にしてみたけどわかりにくかったら申し訳ない】
-
>>573
まったく、わざわざ吾を呼び出したかと思えば
このような児戯に付き合わせるとは……
鬼に催眠術など効くわけがなかろう?ましてや、こんな単純、な…、……。
(お菓子をあげるから少し付き合って欲しい)
(そう言われて部屋へ向かい、取り出されたのは単純な玩具)
(催眠術を試してみたいという言葉に無駄だと言い放つものの)
(振り子のようにリングが揺れ始めて数十秒もすると)
(瞼が落ちてきて、表情が心なしかぼうっとし始め)
……む。甘いもの……このような形のは、見たこともないぞ……?
本当に入っているのか……?……まあ、嘘ではない、ような…。
(頭に言葉が染み渡るような、それを上手く認識できないような感覚)
(だが彼からすれば、甘いものの匂いを嗅ぎ取ろうというように)
(小さな鼻が動くのが見えるはずで。それは、つまり)
(男性の匂い、というものが、甘いものと認識されつつある、その証拠で)
(やがて目の前で揺れていた物体がしまわれると)
(顔を横に振り、思考に掛かった靄を払うようにしてから)
(じっと肉棒を、そして男の顔を見上げて、フン、と小さく笑い)
催眠術などと言うからどうかと思えば……やはり無駄だったようだな!
まあ無理もない、吾や酒呑のような鬼にそのような小細工が通じるはずもないからな……
……さあ、さっさと代価を寄越さぬか。
当然貴様が枯れるまで甘露を吸い出して良いのだろうな?
(言葉とは裏腹に、露出した肉棒に顔を寄せると)
(赤い鬼の手できゅっと竿を掴んで、軽く扱きながら)
(許しが出るのを待つような、焦らして楽しむような)
(そんな笑みを見せつつ、熱い吐息を亀頭にふぅ、と吹きかけた)
【問題はない、一番ポピュラー?なやり口であろうからな】
【既に一種の催眠状態で、手を鳴らして言葉を掛けると追加で……】
【などとすればこの後もやりやすそうではないか?】
【という助言もしつつ、よろしく頼むぞ!】
-
>>574
(ぼうっとした表情ではあるが催眠が上手くかかっていると確信できる要素は無い)
(平静を装ってはいたが内心ではヒヤヒヤしつつ自分の息子を出したが、無事に刷り込めたようだ)
(催眠用の道具をしまって茨木童子が頭を振るのを見て、それから何事も無かったような様子を確かめる)
はは、やっぱりダメだったかー
この方法なら鬼が相手でも上手くいくと思ったんだけどねぇ
(上手くいったことに喜びそうになるが、浮かべるのは苦笑い)
(茨木童子の言葉に合わせ、催眠が失敗したという設定の振る舞いをしていく)
うん、そうだったね
甘いものをたっぷりとあげるという約束だったんだから
空っぽになるくらいまでばらきーにご馳走しなくちゃ
(褒美をねだる茨木童子の様子はそれだけで愛らしいが、常識を改変された彼女は肉棒にそれを求めていた)
(それが本当は何なのかを知らないまま、無邪気に扱いて許しを求めてくる様子に、肉棒は硬さを増していく)
(先端の爪が尖った鬼の指で握られるのは緊張もするが傷付けたりはしないと信じるしかない)
っ、ぅ…
いいよ、ばらきー…いっぱい気持ちよくして、中に詰まってるものを出してね
(熱い吐息を吹き掛けられ、その刺激に反応しながら許しを出す)
(それが男に奉仕することになるという真実を隠されたまま、自分への褒美と認識された茨木童子に)
段差になってる所とか裏筋とかを舐めると、特にいいかもね
(茨木童子が舐め始めると大きく張り出したカリ首や裏筋を舐めるようにとアドバイスも出していく)
(催眠も使わないただの言葉だが、舐める行為に違和感を持たない今の状態ならすんなり受け入れられるだろう)
(自分の都合のいいように誘導する心地よさを味わいながら、茨木童子の舌による刺激を味わっていく)
【そうした方が簡単に追加できて良さそうだね、参考にさせてもらうよ】
-
>>575
ふん、そうでなくてはな♪
止めてくれと言ってもそう簡単には離さぬぞ?
(固くそそり立つ肉棒が、今は魅力的な菓子のように思える)
(その認識の元に、先端に小さな唇を触れさせると)
(つるんとした亀頭に唾液が付着して、ぬるりと滑るように)
(小さな口内へと丸みが収まり、高めの体温が伝わっていく)
(しばらくはそのまま、飴を舐めるようなおしゃぶりを続ける)
(竿を片手で軽く扱きながら亀頭を舌先で舐め回し)
(特に先走りが滲むとその甘味を求めるように鈴口を舌先でつついて)
んふっ……大きくなって吸い出しにくいな……ん、こうか……?
(段差や裏筋を、という言葉を聞けば、そのサイズに不満を漏らしつつも)
(口を大きめに開いて、もう少し奥まで咥え込み)
(ぷるんとした唇がカリ首にひっかかるような位置で吸い付いて)
(かと思えば、口を離して横から竿にキスをしてみたり、と)
(上手とまでは言えないまでも、熱心に。物欲しそうに肉棒に幾度も奉仕をしていき)
-
【むぅ……何かあったか?一言でもあれば待つのだが……】
【無為にここを占有し続けるのも気がひけるのでな】
【今回はコレで下がるぞ?スレを返そう!】
-
【余のマスター、藤丸立香としばらくの間この場を借り受ける】
-
【うちの頼れるサーヴァント、ラーマくんとスレを借りますっ!】
>>578
というわけで早速移動してくれてありがと、ラーマくんっ。
私としてはあっちに書いた通りの募集内容なわけなんだけど
奥さんが居るはずのラーマくんは私に何を期待してくれたのかなー……なんて。
その辺のお話と、NGと……あと、できるなら凍結の有無とかも聞きたいかなっ。
-
>>579
いや、礼を言うのはこちらの方だな
先に移動先を提示してくれたマスターのおかげで速やかな移動に繋がったのだ
さすがは余のマスター!
うむ、募集の話だが、
そう、マスターも知っての通り余には妻がいる。愛するシータが
…別に何を期待した、とかそういうつもりでは…と、この場で意地を張っていても仕方はあるまい
ということであけっぴろげに言えば、余のような少年のような体躯を好むマスターに
この身体を好き勝手され、弄ばれ、搾られてしまいたい、と。そう考えている。
見た目も中身も少女のマスターながらも、その手の技術はその手のことに経験豊富なサーヴァントよりしっかりと伝授され
あの手この手で余を王から一人の雄へ変えてしまうのだ。
そして余はシータへの思いを胸に言葉では抵抗をしつつも、
若い全盛期の身体は快楽に耐えられず…といった具合に。
NGは、尻の穴など、掘るような行為は勘弁してほしい。
凍結は可能なつもりだが、当然お互いの予定にもよるであろうな
-
>>580
も〜、そうやって褒めてもなんにも出ないからねっ?
でもラーマくんに、って思うと嬉しいかも。……ありがとっ♪
ということで、本題に踏み込んでくれたラーマくんに応えて……
結論から言うと、ラーマくんの希望は全部オッケー!
キアラさんとか酒呑ちゃんに色々仕込まれて
令呪とかも悪用しちゃって……手籠めに、っていうと違うかもだけど
快感に素直に、私に溺れさせちゃう感じかな?
私の命令には絶対服従、身体の感度○○倍、なんてことで2画使って
最後の最後でラーマくんが抵抗しようとするのを
嘘つくの禁止、で最後の1画を使って……とかね。
良ければ乳首を攻めながら手でしたり、おっぱいで挟んだり……
途中で何度も射精しちゃうけど、心だけはシータちゃんに……なんて言ってたのも
生で挿入しちゃったら気持ちよさでグズグズに、とか。
NGはりょーかい!掘る……までは行かないと思うけど
いわゆるアナル舐めってどうかな?指までとか、前立腺攻めまでいくとNGかなって思うけど。
あとあと、私の予定だと明日は一日フリーで、30日は夕方から夜。
あとは年明けかな……2日、4日の日中、5日辺りは確定で大丈夫だけど、どうかな?
-
>>581
すべてOKときたか
…さすがに器が大きいな、マスターは
伊達にカルデアのサーヴァントたちのマスターをやってはいないわけだ
そうだな、単に手練手管でもよいし、令呪を用いるのも構わぬ
…薄い本によくある展開では、令呪を使ったと見せかけて使っていない、とか
そういう変化球もあるようだぞ
ああ、乳首責めは是非してほしい。
正直言おう。大好きだ。弱い。余は乳首が弱い!
挿入時もいわゆるスパイダー騎乗位?とかいうのみたいなことをされてみたい
…ついでに言おう。耳も弱い!マスターが可能であれば卑語や淫語、というものなど囁かれてみたいぞ
…うむ、不思議なことにどんどんあけっぴろげになっていくな、余!
アナル舐め…までなら良しとしようか。余の希望ばかり聞いてもらうばかりでは名が廃るというもの
…こちらの要望ばかりぶつけている状況で、既に名も何もあったものでもないかもしれぬが
こちらはおそらく時間が取れるのは基本的に夜になるかと思われる。
明日、30は20時か21時以降であれば問題ないはずだ。
年明けに関しては少々見通しが立たぬところもある。そこまで長引くようであれば追々連絡できればと思うが…
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>>582
それはもう!なによりラーマくんの希望でもあるしねっ!
私としてもそういうのは嫌いじゃないし……♥
令呪あると展開が強引でもするっと上手くいきそうだし……
それじゃ、最初のところだけ使わせてもらおうかな!
最後の一押しはラーマくん自身で、なんてね?
……ラーマくんのえっち。
でも、普段は凛々しいのにそういうの認めちゃうのも好き!
それなら乳首はたっぷり、スパイダー騎乗位も欠かせないよね
こう、搾り取ってるって感じがすごいと思うし……。
耳かぁ……耳もいいね。後ろから抱きついて手でシコシコしながら
キスしたり甘噛みしたり、エッチなこと囁いたり♥
他にもされたいこととか、私に希望とかあれば何でも言ってね?
エッチな衣装とか……変わり種なら、母乳とかもオッケーだから。
ほら、パラケルススかダ・ヴィンチちゃんならなんとかしてくれそうだし!
アナル舐めオッケー……だからって解れちゃうくらいずーっとはしないけど
それじゃあ組み込んじゃおうかな!……全部出来るかわかんないけど!
基本的に夜だね、了解っ。それなら私の方も合わせやすいし
年明けはまだ分からないなら、できるだけ年内で落ち着けるようにしよっか
速度もちょっと巻きな感じでいけば……やっぱり完走が一番だしね。
ということで、とりあえず明日と明後日の20時〜21時以降を予約しつつ……
……他になければ、早速始めてみちゃう?
私からラーマくんを部屋に呼んで、令呪をかけて……なんて所からさ。
-
>>583
うむ、しかし改めて考えると本当に便利だな令呪
汎用性抜群過ぎる…
ぐっ…しかしそうジトっとした目で言われるのもそそるものが…いやなんでもないぞ
…果たして喜んでよいものか、だいぶはっちゃけているぞ今の余は。多分
ああ、まさしくマスターに支配され、杭打ちピストンと乳首攻めでただ精を貢ぐ為の餌のように…
…!良い考えであるな、それは。
後ろから抱き着かれ、マスター、立香のその乳房を背に押し当て潰されながら…
耳に囁かれつつ扱かれ、さらに乳首責めも交えられたら余は…うむ。あっさりと昇天しかねない
…できればこのやりとりで一度射精までさせられたいものだな…。
余の直観にビンっと来たぞ。まぁ余は直感などもってはいないがな!
うむ、そこは…そうだな。マスターの格好はいつもの格好で十分そそるものがあるし
母乳などまではさすがに遠慮させてもらうとしよう…!
おそらく可能なのは4日からになるであろう。そのあたりからならば大丈夫だとは思うが…
…そしてもう一つ正直に言えば、この場で遊ぶ事自体が余は少々久しぶりだったりするので
時間は多少長めにかかることを見越してもらう方がよいかもしれぬ…
もちろん完走が一番なのは確かではあるがな。
うむ、ひとまず余の要望は以上ではあるが、
立香の方で何か希望など、ほかには何もないか?
ないようであればそうだな。さっそく始めてみるとしよう
…と、大事なことを一つ。
余の男根。大きさや剥けているか否かなど、希望があれば合わせよう
-
>>584
エッチなことに使い放題だよねこれ……
しかも一日1画回復するし。……毎日搾精ックスできるね?
それじゃあメインは背後からの手コキと
スパイダー騎乗位……杭打ちピストン、って凄いパワーワードだよね……
と、ひとまずその二通りを軸にしていこっか。
先に大事なことにお答えしていくと、おちんちんはおっきいほうが好き!
射精とかも凄い力強くて、精液もどろっどろで……
乳首かりかりって引っかかれるだけでヒクヒクしちゃうような敏感なの♥
絶倫早漏っていうのかな、いっぱい出してくれたら嬉しいですっ!
……と、そんなラーマくんをたくさん可愛がりたいのでした。
衣装は普通の、白いアレにスカートで、ってことで。
バンドで胸が強調されるから、すっごいキツイんだよね……
……蒸れたおっぱい、好きならいつでも楽しませてあげるからね?
あと、時間がかかりそう……っていうのは気にしないでね!
むしろ復帰戦?っていうのかな。その相手に選んでくれたのは嬉しいし
それなら尚更めいっぱい満足してほしいし!
私もついつい長めになっちゃうけど、ズバって切ってくれていいからね?
ひとまず、こんなところかな!書き出しは私から準備するから
眠気がアレば我慢しない感じで……ちょっとまっててね?
-
>>585
搾精…良い響きだな
うむ、それでいこう。
…もとい、主導権はそちらに握られっぱなしであろうから、よろしく頼む。
了解した。余の、見かけに不相応な男根…おちんちん、立香に委ねるとしよう
乳首いじられたらすぐビーンって元気になってしまうような、敏感な…
…立香には「おちんちん」のほか、「おチンポ」とか、より卑猥に言ってもらえると
よりいっぱい出せる。…と思う
…そうであるな。あのベルトというか。やたら胸が強調されてこう…
シータにはないその胸が余の視線を…うむ、なんもでない。
…パイズリ、というのもやはり捨てがたいものではあるな……実に悩ましいものだ。欲張っても仕方ないのだが…!」
なに、たまたまマスターによくじょ……もとい、性欲を…もとい
惹かれていたところに見えた募集だったのでな
声をかけるか悩んで、結局あの時間になってしまったわけなのだが…!
眠気はしばらくは大丈夫だと思うが、ともかくよろしく頼む、マスター
-
>>586
ふんふん、なんとなくおちんちんよりそっちかなとは思ってたけど……♪
……ダイジョーブ!ばっちりその辺も対応しちゃうからね!
パイズリも出来たら入れてみたいね、服の前だけ開けて
パイズリ穴みたいな感じで……出しちゃったの見せつけるみたいに脱いで、とか♥
ということで、早速用意出来たから次から始めるね!
長いから下半分だけお返事貰えればオッケだよーってお伝えしつつ
改めてよろしくね、ラーマくんっ!
-
(ある日。凛々しく、愛らしく、王でありながら忠義深い彼を部屋に呼ぶ)
(「話したいことがある」というだけで首を縦に振った)
(そんな彼――ラーマを裏切るようで、後ろめたくもあったが)
(それ以上の楽しみを前に、笑みを隠すのが大変だった)
(そして、夜。無機質な部屋に来た彼に、ベッドに座るよう促すと)
(部屋の扉をロックして、明かりを常夜灯にまで落とす)
(ラーマからすれば不可解だろう。だが続いて薄暗闇に紅い光が走ると)
(「今から私の命令には絶対服従ね、ラーマくん」という、声が聞こえて)
(抵抗しないこと、衣服を霊子化――つまり、裸になれということ)
(そして股間を隠さず見せる事。それらを次々に命令していって)
急にごめんね、ラーマくん♥でも、ラーマくんが悪いんだよ?
いつもカッコいいのに、そんなに可愛い見た目しちゃってさ。
サーヴァントだからって我慢してたけど……もう、そろそろ限界なんだよね…♥
(ベッドの縁に腰掛けた彼の背後に回るようにベッドに上がると)
(そっと、背後からラーマに抱きつく。衣服を着てはいるものの)
(裸体の彼の背中には、はっきりと乳房の柔らかさが感じられるはずで)
(その状態で、肉棒に触れる。両手で、形を確かめるように輪郭を擦り)
おちんちん……ううん、オチンポ、かな……♥
大きいよね、ラーマくんの……玉もずっしり、って感じで……♪
私、何回も想像してオナニーしちゃったんだよ?
(耳元で、甘く媚びるような声でラーマへと語りかける)
(耳たぶにちゅっ、とキスをして。ふぅ、と吐息を吹きかけて)
(太い肉幹を片手で掴むと、具合を確かめるように扱き始める)
(その手付きは生娘のそれとは思えず、動きは緩いものの)
(握る指の力の入れ方、そして扱く丁寧さといい、いやらしさを感じさせ)
(そして話したもう一方の手で引き締まったお腹を撫でていきながら)
(胸元に手をかぶせると、軽く指先で乳首を突くように触れてみて)
-
>>588
(何やら深刻そうな顔のマスターからの呼び出し)
(何か悩みか、迷いか、相談でもあるのだろうか)
(今ではどの特異点、イベントの類にもだいだい声の掛かる自身だからこそ)
(きっとマシュや他の誰かに打ち明けられないような「何か」もあるのだろう)
(…なんて、王様らしい傲慢な気持ちも抱きつつ、部屋の戸を叩く)
…立香…っいや、マスター…!
これはいったいどういう了見なのだ…!?
余に……何故余にこのような辱めを……っ…
(主の部屋に入るや否やの即令呪。とても予想外)
(その後の命令がこれまた予想外…だが、従わざるを得ず)
(言われるままに衣類を消し去り、裸の王様となってマスターの前へ)
(いうことは聞くが、内心で不満や疑惑は募るばかり)
(だからこそ声高に、信頼を寄せている主へ投げかける…が)
…へっ……マスター…その、なんだ…
す、すまぬ、その、マスターの気持ちは嬉しいが、このような行為に走ることは決して褒められたことではないし、
だ、だいいち限界とは……っっ
(辱められたかと思えば褒められ、言葉の意味が一度で呑み込めずじわりじわりと飲み下していけば)
(まずは信頼に値する我が主の好意への嗜めから入るのだが)
っ……ま、マスターっ…少しは、離れる気はないだろうか…
余とて男。…見ればわかるであろうが、男なのだ。そして余には愛する妻がいる…だから…
(既に「限界」だという彼女の過激な行動に戸惑いつつも、まだ諭そうと繰り返す)
(密着してきた背に当たるその柔らかな感触は、時折目をやってしまっていたマスターの…)
(いくら追い出そうとしても、感触は意識の内側へどうにも干渉してくる)
(全盛期たる若い体は、情緒も若い少年のソレで、興奮を隠しきれないまま男根もむくむくと鎌首をもたげていく)
…っっ、ま、マスターっっ…淑女が、口にするような、ことではっ……はぅ、っっっっっ
(耳元へ囁かれる熱っぽい声。吐息。告白)
(背筋に走るゾクゾクとした感覚。思わずはっきり立香に伝わるくらいにぶるっと身震いして)
(表情はもはや、いつもの凛々しいサーヴァントのそれではなく、ただ興奮で蕩けかけてきている若い男の子の顔)
(マスターに自身の分身を握られやわやわと扱かれれば、膨らみかけてきていたそれは)
(次第にはっきりと膨れ上がり、熱を帯びていく)
(それだけでは飽き足らず、主の手が腹筋あたりを撫でまわせばくすぐったさにやや身じろぎしつつも)
(それが上へ上へと昇り自身の突起まで至り、軽く触れられればもはや身じろぎではすまなくて)
(ぴくんっ、明確に体をやや反らせ、手の中の男根の硬度も瞬間増して)
(密着している主に、「ここが余の弱点だ」と声高に叫んでいるようなものだった)
-
>>589
離れないよー?……だって、ずっとこうしたかったし♥
……ラーマくん、シータちゃんのこと大好きだもんね。
だからこうでもしないと、エッチなことなんて出来ないでしょ?
(だから令呪を使った。当たり前だと言わんばかりの口調で囁くと)
(手の内で肉棒が大きさを増すのに気付き、ぎゅっと胸を押し当てる)
(柔らかい。そして温かいそれは、彼の妻には無いもののはずで)
(そんな最中、露骨なまでにビクリとラーマが身体を震わせれば)
(彼の弱い場所がどこであるか、気づいてしまったと)
(くすりと小悪魔のように笑むと、きゅっと乳首を摘んでみて)
……乳首弱いんだ、ラーマくん♥
ちょっと触っただけなのにオチンポばっきばきに勃起して……♪
意外と敏感?ん、ふぅ…ちゅっ…♥
(女性のそれに比べれば小さく、色合いも淡い乳首をコリコリと指の腹で転がして)
(時には強めに抓りながら耳元にキスを施していく)
(脳内に直接響くような、唾液の絡んだ甘ったるい接吻の音)
(そして耐えることのない手での刺激。上向いた勃起を、淫らに扱きあげ)
(拒絶ごと快楽で押し流すように、指で輪を作るようにしながら責めを強めていき)
-
>>590
…ああ、そうだ。だからすまぬ、マスターの気持ちに余は応えることなど…っ
こうでもしないと、というか…こんなことをしてまで、というか…っ
ともかく後生だ、マスター。今は余から…離れてほしいっ…
(…でないと、余が余でなくなりそうで)
(より大きさを主張するみたいに自分の背中で潰れる柔肉を意識しないなんてできるはずもなく)
はぐッ、うう……っっ!!
ま、マスターそこは、そこはやめてくれっ…頼む
余は、余がっ…そんな、ところでっ…女子のように…など、っっっ・・・
(囁かれたのはどこまで無慈悲な小悪魔の言葉)
(これからたっぷり苛めてあげるとでも言いたげな、嬉しくって仕方ないような女の子の声)
(脳髄まで直接突き刺さりそうな囁きとたっぷりの水音)
(時に強く、柔く甘く、緩急を聞かせた乳首弄りにだらしなく男根を条件反射みたいにびくんびくん脈打たせて)
っは、あう、っっ……ます、たー……っ…
これ、以上は…止めてくれ、お願い、だから……っ…
余は、余はシータを裏切れぬ……っ…裏切りたくなど……っ…
(徐々に募る射精欲に呼応するように根元から搾りださんばかりの手つきで扱きあげてくる主の手)
(熱に浮かされたみたいな表情でたどたどしく抵抗の言葉を綴るも))
(身体はもはや最愛の人を裏切ってしまう気満々の様子であった)
-
>>591
オチンポびくびくしてる……♥乳首、気持ちいいんだ?
手でシコシコしなくても射精しちゃいそうだね、ラーマくん♥
……いいじゃん、裏切っちゃえば。気持ちよくなりたいでしょ……♪
(乳首を抓って、かと思えば優しく撫でて、慰めるようにして)
(指の腹で転がし、時にはしっかりと尖った小さな突起を指で扱くようにする)
(まるで少女の幼い乳房を愛でるように。たっぷりと、存分に)
(妻を裏切ればいい、なんて悪魔のようなセリフを囁きながら首筋にキスをすると)
本当は射精したくて仕方ないんでしょ、ラーマくん?
ちんぽビクビクさせて、そんな声あげちゃってさ……♥
それでもシータちゃんの事気にしてるのもいじらしくて可愛いけど――…じゃ、命令ね?
……イけ、イッちゃえラーマくんっ♥
私のお手々でチンポしごかれて、ザーメンびゅるびゅるしちゃえ♥
キンタマ空っぽになるくらい射精して、ラーマくん♥
(命令には絶対服従。先程使用した令呪の効果が再度ここで効いてくる)
(肉棒を握る手の刺激は一気に強くなり、あふれる先走りをローション代わりに)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらシゴきたてながら)
(乳首をきゅっと摘むと、彼の耳たぶを軽く甘噛みして)
(その耳殻に、耳の穴に。唾液を絡めた舌を挿入して、とろかすように舐めるのだった)
-
>>592
っ、うっ…っは、ぅ…っ……
だ、駄目だ、それだけは…できぬっ…
マスターの言葉でも、それだけ、は……っ…
(どれだけ乳首を捏ねられて、男根を扱かれ気持ちよくされても)
(それでも無茶でも折れちゃいけないものがある)
(…これが全盛期でなく、もう少し歳を重ねた姿であれば)
(何か状況に流されず打開するような術もあったかもしれない)
(だが今のラーマは少年期の姿。精神性もまた同様に)
(だからこそ勝てるはずもなく……)
……っっ
(命令ね、という言葉で瞬時に悟る)
(ああ、初めから勝機などなかったのだと)
っっ、立香、マスターっっ…!!
余はっ、余は、もうっっ……無理だ、こんなこと、耐えられぬっ……!!
ごめん、シータっ……余はっ……っっっ!!!!
イク、余はイクっっ、立香、見ててっ…余が、イク所を……ッっ!!!
(絶望的、そして願ってもいない命令が下され)
(とどめをさすような言葉、手つきも激しく、搾りだすみたいに扱きあげられながら)
(敏感にぷっくり膨れ上がった乳頭を摘みあげられながら、耳の穴まで犯されて)
(目の前が真っ暗に、脚は快楽でがくがく震え、息は戦闘中以上に大いに乱れて)
(今は姿を見せない妻への謝罪が口をついて出てくれば)
(それをきっかけにとうとう素直な気持ちを吐き出して)
(同時にマスターの命令通り、濃くてどろどろの白濁液を)
(ビンビンにそそり勃った男根の先端からびゅーっ!!びゅーっっっ、なんて勢いよく吐き出して)
(マイルームの床を孕ませんばかりにぶちまけて、汚していった)
【…むう。切もよいし、今日のところはここまでにしておくとしようか】
-
【……ごちそうさまです。あ、うん、何がとは言わないけどね!】
【もう2時前だし、確かに切りもいいし今日はここまでにしようか】
【次は29日、今日の20時以降って感じかな?】
【私の方は暇だし、のんびり覗いてるからラーマくんが来れるタイミングで】
【声をかけてくれたらいいかなって思います!】
【あと、今日は本当にありがとう。お話含めて、とっても楽しかったよ!】
-
>>594
【う、うむ…】
【そうだな、今夜の20時…半くらいになるかもだが、一応20時には顔を出すようにしよう」
【よろしく頼む、マスター】
【こちらこそ楽しませてもらった。礼を言おう」
【そしてまた明日、いや今日か…。一度屈してしまった余を、煮るなり焼くなり好きに頼む】
【ではこれにて場所をお返ししよう】
【おやすみ、立香】
-
>>593
(彼が懇願した通り、肩越しにその逞しい射精を眺め続ける)
(混乱と快感、妻への裏切りという背徳感に勝る射精の心地よさ)
(様々な理由で震えるラーマの事が愛らしくてたまらず)
(もっと長くその姿を見ていたい。そう思うと、手コキを続ける手は止まらず)
(射精の合間も、もっと吐き出せ、とばかりに竿を扱き続けて)
(当然乳首への愛撫も止むことはない)
(1分でも2分でも。彼の射精が落ち着くまで、たっぷりとザーメンをコキ出して)
――射精お疲れ様、ラーマくん♥
オチンポがおっきいと、やっぱり射精も凄いね♪
こんなにこってりしたの中に出されたら、一発で妊娠しちゃうかも……♥
(最後の最後まで卑猥な言葉を囁きながら)
(ぐったりとしたラーマの体をベッドに仰向けに寝かせてやって)
(軽く萎えだした肉棒からも手を離すと、今度は彼の足の方へと位置を変え)
早速そんなオチンポに中出し射精……なんて言うのもいいんだけど
その前にちょっと味見させてね、ラーマくん♥
……出ちゃいそうだったら、いつ射精してもいいから♥
(多量の射精で萎えかけた肉棒に、潤った唇が触れる)
(べったりと付着した先走りの汚れを舐め取り、精液を吸い上げて)
(再び固くなりだしたソレをしゃぶりつつ、立て続けに陰嚢にもキスをすると)
こっちもちょっとだけ……ふふっ、綺麗な色してる…♪
それじゃ、いただきまぁす……♥
(両膝裏に手を添えて足を開かせたかと思うと)
(彼の、アナル。排泄のための尻穴に舌を這わせていく)
(ぞわりとした初めての感触をラーマに与えつつ、舌は止まらず)
(シワを解すように幾度かそこを舐めたかと思うと)
(尖らせた舌先が、尻穴の奥にまで侵入しようとしていき)
-
>>595
【来る時間は本当に無理しなくていいからねっ?】
【でも今日も会えるの、すっごく楽しみにしてるから……♥】
【……ということで思い余ってお返事もしちゃいました】
【このままもう一回出してくれてもいいし】
【我慢してパイズリもいいかなって。で、あとは……ね?】
【とにかく私も眠いし、今夜はこれで!スレを返すね?】
【おやすみっ、ラーマくん♥今日はありがとう!】
-
【場所を借ります】
-
【◆sQW5vBFYj.さんとお借りいたしますねっ?】
というわけで移動に感謝を。そして早速本題ですけれど
そちらのキャラクターですねえ……どのような方が候補なのかな、と。
私としては幼くても熟れていても、貧乳さんでも巨乳さんでも歓迎ですが
分かるわからないもありますし?いくつか候補を頂けると嬉しい所ですねえ
-
えっと、版権で言うならFGOは大体わかりますし、
他には東方とかアイマスとか?
あとは四大少年誌とか有名どころなら出せるキャラも居るかと
-
その中でしたらやはりFGO……か、東方でしょうか。
アイマスは外見程度でよろしければ分かるのですが
それでもよろしければという事で。
少年誌はなんとも言えない所ですねえ、数も多いですし……
ちなみに、その中でやってみたいキャラクターさんはいらっしゃいます?
動かしやすさもありますし、レイプ願望なら私が指名するより良いかと思いまして。
-
FGOからなら、ぐだ子、スカスカ、ニトクリス、
東方なら霊夢、早苗、射命丸、
少年誌からなら……
地獄先生ぬ〜べ〜から響子、美樹
古見さんはコミュ症ですから古見さん
などでしょうか……東方やFGOなら現代設定になるかなと
-
むむっ、悩ましいですねえ……でしたら、ニトクリスさんでお願いできます?
現代設定となると、大学生な感じでどうかと思いますが……
こう、お上りさんで飲み慣れていないニトクリスさんを
歓迎会でお持ち帰りしちゃうJD玉藻ちゃん、的な感じでしょうか。
-
わかりました、私ですね
そういうのの他に考えているのは……
1.お互いに水着、海に遊びに来ていた私を同じく1人の女性と思わせて物陰に連れ込んだり、お風呂で一緒になったりして……
2.私のオカルト的な設定を利用して……女性が犯される系の都市伝説を調べに行き、ミイラ取りがミイラ……なんて
こほん、後者はちょっと妖怪とミイラがビビット来たので思いついてしまいましたけど、
正直あんまり練り込んでません。
-
ええ、よろしくお願いいたしますねっ♪
挙げて頂いた中だと、やっぱり魅力的な水着が素敵ですねえ……
飲み会お持ち帰りの方も似た感じになりますけど
ニトクリスさん的には私の事は悪からぬ仲……レズ系といいますか
そういう感じだと思ったらふたなりで、という具合でしょうか。
……んー、どうしましょ!お持ち帰りながら酔っ払っていて抵抗できず
水着なら物陰か、シャワー室辺りで。声を上げたらバレちゃいますよ?
なんて脅しながら犯しちゃう感じですが、お好みどっちかお聞きしても?
-
それなら……うん、やはりシャワー室シチュエーションがよいですね
脅されて、犯されて……シャワー室を出るころには
もう男相手にはできないような体に……
-
即断即決、流石はファラオ……ではないのですね、現代的には。
ともあれこれで決まりましたし、早速始めちゃいます?
夏のお休みに何人かで遊びに来て、少し楽しんだ辺りで
二人でシャワーに……なんて行ってシャワー室に入ったが最後
そちらの体を冗談半分に触っていって。気付いたときには
お尻に硬いものが押し当てられていて……なーんて考えなんですが
-
そうですね……提案というか要望と言うかなのですが、
私とそちらはさほど面識がない……
同じ大学であう程度の仲というのはどうでしょう?
私とは、共通の知り合いを通じて旅行に呼ばれて……とか
もちろんその共通の知り合いもそちらに手を出されていて、と
-
ふむふむ、なるほど……構いませんよっ?
こう、既に私の手篭めな子を使って
次の獲物な貴女を食べちゃうような感じですかね。
それくらいの距離感のほうが案外警戒心も薄そうといいますか……
他になにか希望とかってございます?
特にふたなりの大きさですとかでも……
……特になければ、並の男性よりよっぽど大きく
射精も一回でグラス一杯分、みたいなモノを考えているのですがっ♥
-
はい、なんというか……
この大学には絶対に卒業しない女子が居るとか、
女を食い荒らすヤリサーが合って、そこに入った女子はヤリサーの主の肉奴隷にされるとか
古の大妖怪が住んでいて、気に入った相手は永遠の若さを手に入れるが、生涯その妖怪から離れられなくなるとか、
そんな感じの話があって、とか楽しいかもしれません
ふたなりは、そんな感じでお願いします
ただ普段は女性と同じで、使う時に生えて来る……というのだとより好みですね
数えきれない女子を食い荒らしてきた経歴を自慢しながら、犯されたりしたいです
-
おや、それは面白いですね……嘘か真か、そこはぼかしつつも
大学内の怪談的に存在する妖怪、と。
ふたなりに関しましても了解致しましたっ。
好きに生やせるかどうか、結構重要どころですし……
完全に女同士だと思って気を緩めたところを、ですねっ♪
そして経歴を自慢しつつ、貴女も肉奴隷の一人に……なーんて♥
考えるだけでも滾ってきてしまいそうですが、そこはグッとこらえて。
まだ余裕ありそうでしたら、始めてみちゃいます?
書き出しは私からでも、そちらからでも……既にシャワー室、なんて場面が良さそうですね
-
それじゃあ……書き出しお願いしても良いですか?
そんな感じの大学の噂とかもささやかれたりして、大学の美人は大体餌食にされていて、
自分がとんでもない相手に犯されてるんだと
わからされながら……肉奴隷に、と……
-
はいはーい、かしこまりまして。では準備しますので少々お待ちを。
最後は身も心も堕ちちゃう姿、見てみたいですね♪
散々自分を犯して、孕ませられちゃったオチンポ様に
自らお掃除フェラ……からのおねだりとか。……ふふ、では書いてきますね♥
-
レイプ目になってしまったりするような堕ち方でしょうか……
妖怪に孕まされた証として淫紋刻まれたりもいいかもしれませんね
では、お待ちします
-
(それはなんの変哲もない、大学生らしいサークル活動のはずだった)
(ちょっとした趣味でつながるサークル仲間で海に行こう、という話になり)
(その中には挨拶をする程度の関係の相手も何人も居て)
(また、その中の一人である、ニトクリスに声をかける女性が居た)
(麦わら帽子に、敢えてサイズ大きめの半袖シャツで肌を隠しているが)
(波を受けて透ける水着のデザインはむしろ他の女性より大胆)
(そんな玉藻がニトクリスをシャワーに誘ったのは)
(海で遊んで少し休憩、という頃。日差しが暑く、海水もベタついていたから)
(何もおかしい所はないだろう。何より女性同士だから、と)
(海の家に開設されているシャワールームに、二人で入ったのだった)
……ふふっ。私、前からニトクリスさんの事が気になっていまして♪
褐色肌な美人さんなんてそうそう居ないですし、体型もモデルさんみたいですし……
というか、おっぱい大きくありません?なんなら私より大きいような……♥
(真水のシャワーは心地よく肌のベタつきを落としていく中)
(狭いとはいえ、敢えて触れ合うようにニトクリスの背後に立って)
(綺麗な褐色の肌に触れ、水着の上から乳房に触れていく)
(そこまでは女性同士だから、という一種のコミュニケーション)
(軽く乳房を揉んだり、反対に背中に胸を押し付けてみたり)
(ただ、それも時間が重なれば愛撫に近いものへと変わっていき――)
【というわけで、このように……どうでしょう、何かあればいつでも言ってくださいましね?】
【ではでは、改めてよろしくお願いしちゃいますね♥】
-
(物腰丁寧で、まるでどこかの王女様のよう……とは大学男子の評判)
(実際の所真面目であるがちょっと短絡的だったり自信が無かったり)
(そんな時、数少ない友人から誘われて、友人の所属するサークルの旅行についていったのだった)
そうですか? 私はちょっと、コンプレックスだった時期もあるのですが……
って、流石に同性だからと言っていきなりそんな所見ますか!?
(そのサークルのトップらしい、大学内でも評判の美人、玉藻)
(そんな彼女が背後からくっ付き、水着の生地越しに体に触れてきて)
あ、あの……旅行に参加させてくださって感謝するのですが……
ちょっと、距離が近すぎるのではないかと……物理的にも精神的にもっ!
(最初はコミュニケーションの一環と、されるままだったが)
(あんまり時間が伸びていくと、ちょっと怪しい空気を感じたりもするわけで)
(そろそろシャワーを出るべきではないかと提案したりする)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
-
それはもう、同じ女性だからこそ見ちゃいますよっ?
一体どんな物食べて育ったらこんなスタイルになるのかなーと。
……おや、いいじゃありませんか♥仲良きことは素晴らしきかな、ですよっ?
(ニトクリスが生真面目で、そしてある程度押しに弱いことは分かっている)
(それを見越した上での距離感であったりするのだが)
(真面目さ故に気にするところもあるのだろう。シャワー室を出ようとすれば)
(敢えてそれを抑えるように、両腕で彼女を背後から抱きしめる)
もう出るなんて、つれないことを言わないでくださいな。
私、もう少しニトクリスさんの事を知りたいなーと思っていまして。
(例えば、ここのこととか。そう言いながら、下腹を撫でる)
(胸の大きさや腰のくびれといった話とは、明らかに違う気配)
(ふと耳元に淡いキスをすると、ニトクリスの唇に指を当てて)
……周り、他にもお客さんが居るみたいですよっ?
あまり大きい声を出さないほうが良いかと思いますけれど、いかがです?
(騒ぐな、という言葉と同義。そうとしか思えない一言を囁きつつ)
(ふと、ニトクリスのヒップに硬い感触が押し当てられ)
(下腹を撫でていた手は、水着の上から彼女の秘所の方へと降りていって)
-
普通に、食べて運動してますけど……
って、な、なにするんですかっ!
(後ろから抱きしめられて、あわあわとするが)
え……?
(お腹を撫でられる。そこそこ引き締まっている方だとは思うが)
(その指使いは、その奥……一番大事なところを撫でているかのようで)
(どこか異様な気配を感じ、その場に立ち尽くす)
え……っ!?
(柔らかい口調ながら、明らかな脅しのニュアンスを含んだ言葉)
(何か、妙な感触の物がお尻に当たっている)
(手が、お腹から降りてきて、同性と言えど触ってはいけないところへ……)
何を、するつもりですか……!
(強い警戒の色をにじませながら、小さくその声を出して)
-
……ちゃんと声抑えてるの、えらいですねえ♪
見た目だけじゃないみたいで私感激です。……フフ♥
(警戒しつつも、暴れたり勢いに任せて逃げる事はできない)
(それを理解しつつあるニトクリスの秘所に触れると)
(縦筋をなぞるように水着の上から土手を指先で愛撫して)
(それと同時に、お尻に当てられた感触がふと離れたかと思えば)
(足の付根、腿の間に棒状のそれが突き込まれていく)
(体温より熱く思えるソレは、時折別な生き物のように脈打って)
何って、これから貴女を私のモノにするんですよ?
……この大学には妖怪が出る、なんて噂……聞いたことありません?
(ニトクリスの股の間につき入れたモノ――凶悪なふたなりを押し付け)
(軽く腰を揺すって、まるで背後から犯すように尻肉に腰をぶつけると)
(急に言葉が現実味を帯びてくるだろう。そうする間にも)
(秘所を愛でる手は、水着の内側へ。直接秘裂に触れようとして)
-
や、やめてください……
私、そういうつもりはっ……
(指先が、厚めの生地の上から柔らかいそこをなぞる)
(そして足の間を貫くように、熱く硬い物が前に出て)
なっ……こ、これはっ!?
(思わず、驚愕の声が出る)
(足の間から突き出ているそれは、巨大な……男の性器で)
(見えている部分だけでも十分巨根と言える大きさ。体の下にある物を含めたら)
(ニトクリスに戦慄が走って)
そ、そんな……あんな、小学校の七不思議みたいな話……
(ぴたん、と玉藻の腰が打ち付けられる)
(それに合わせて動く肉棒が、その持ち主が誰なのかということをはっきり示していて)
(現実離れしたそれに気を取られている間に、指が水着の中に潜り込んでしまう)
-
これは……なんです?ちゃんとオチンポ、って言わないと駄目ですよっ♪
これから貴女の中に入るんですから、ご挨拶も忘れずに……♥
(見るだけで凶悪と分かる男性器からは)
(目の前の雌を早く味わいたいと言うように先走りが滴り)
(シャワーを浴びながらでありながらも)
(太ももにソレが付着すれば、べっとりと熱さが感じられ)
(そして指が直に秘所に触れると長く細い指が膣内に入り込み)
(まるで女性の弱点をすべて知り尽くしたかのような)
(そんな的確さと上手さで、ニトクリスのGスポットを攻め立てる)
七不思議かどうかはニトクリスさんご自身の体で判断してくださいな♥
とりあえず……このままだと痛いですから、濡らしちゃいますねー♪
(更には、同時に親指でクリに触れると)
(そちらも指の腹で押しつぶすようにして。ほんの一息で)
(ニトクリスを軽イキさせ、犯すための用意を)
(彼女自身の愛液でさせようとしていって)
-
そんなこと、だれがっ……あ、熱っ……!?
(普通の男性の射精並みの先走り)
(それが太腿にかかると、思わず叫んで)
あ、指っ……あ、ふうっ!?
(するりと滑り込んだ指が、一発で弱い所に達し)
(クニクニと弄られて、上ずった声を出し)
から、だ、って……や、ひんっ!?
(ビクッ、と震えてしまう)
(クリを弄られた瞬間に達して、たちまち秘所が愛液で濡れて)
(玉藻が、ただの女子大生ではないと)
(このままされれば、取り返しのつかないことになると、本能で理解してしまう)
い、いやっ……やめて……!
(体をよじり、拒絶するが)
-
あら、敏感♥エッチな女の子、私好みですよ?
というわけで早速……、…そんな程度じゃ逃げられませんから♥
(ニトクリスの愛液で濡れた手で水着を引っ張り、ずらすと)
(身を捩って行為を拒もうとするニトクリスを壁に押し付け)
(豊かな乳房を壁と身体の間で歪ませるようにしながら)
(背後から抱きつく格好のまま、固く張り詰めた亀頭を秘所に押し当て)
……というわけで、いただきまぁす♥
(ごちゅっ♥と赤子の腕ほどもありそうな肉棒を)
(ニトクリスの膣内へ、一気にねじ込んでいく)
(遠慮のないソレは亀頭が子宮口を叩くまで止まらず)
(それでもなお全ては収まりきっていないのだろう)
(ぐっ、ぐっ、と奥を押すように、膣内を強引に押し広げていって)
-
エッチなんて……!
や、やめ、離して……!
(秘所が露わにされ、壁に押し付けられて)
(見た目からは想像もできない力で、逃げられないようにされて)
(硬い物が、当たって)
い……やあああっ!!
(未開発なそこを、一気に押し広げられていく)
(腕をねじ込まれたような衝撃、熱く硬く体を抉られる感覚)
(子宮口が突き上げられ、体が浮いて)
(それでもなお足りないと、一杯いっぱいに広がった肉穴が、押し込まれてくる)
あ……あ……ああ……!
(目を見開き涙を浮かべ、口をパクパクとさせて……)
【こほん、さて、餌食になってしまいましたが……】
【もう真夜中です。凍結は大丈夫ですか?】
-
【時間も遅いですしこちらから……まだまだ余裕です♥】
【と言いたい所ですが、ばばっと完走しきれるかと言いますと怪しく……】
【ニトクリスさんさえよろしければ凍結、お願い出来ちゃいます?】
【私の方は年内はちょっと厳しいので、次は2日か3日でしたら】
【それか並行的に置きレスで、でしょうか】
-
【では、次は2日でよろしいでしょうか】
【夜の……21時ごろはどうですか?】
-
【問題ありませんっ♪ということで、次は年明け2日の21時に……】
【置きレスへのお返事自体は早速明日にでもしちゃいますので】
【余裕があれば、ということでっ!】
【では、今夜のところは時間的にもそろそろ……でしょうか】
【ものすごーくテンポも良くて、何よりエッチで素敵な時間でしたっ♥】
-
【ええ、それではおやすみなさい】
【その……次も楽しみにしていますのでっ!】
【場所を借りました】
-
【BBちゃんと新年からお借りします】
【もちろん、BBちゃん2臨のあの姿だと非常に嬉しく…こちらは本当に豚みたいな太って性欲のやたら強いおじさん】
【NGはグロスカ(大)、希望は向こうで書いた通りです!新年早々よろしく】
-
【おじさまとスレをお借りしま〜す♥】
ちょうど私もこんがり小麦色なBBちゃんでいいですよね?
なんて聞こうと思っていたので話が早いですねっ♪
BBちゃん的にはNGも一緒で、おしっこくらいなら浴びるのも飲むのも
飲ませちゃうのもオッケーですので♥
あとあと、おじさまのブタさんチンポはえっぐいサイズで
射精も一発でジョッキたっぷりなんていう化け物仕様でお願いしちゃいますね?
もちろん、生でしたら一発受精しちゃうようなドロネバザーメンで♪
ということでぇ……このまま、始めちゃいます?
(というと、水着に包まれた豊乳を揺らしながら近づいて)
(既に射精したくてどくどく疼いているチンポを手で擦ってやり)
-
おじさんのチンポとザーメンはすごいよ…何せこのセックスでBBちゃんを本気で身も心も堕としたいって思っている意思が反映されてるからね…
一目見た時からこのスケベな身体で何度も気持ちよくなりたくて、何度も何度もエッチな妄想してティッシュにドロネバザーメン無駄打ちさせてきたんだ
こんな日が来るなんて夢みたいだよ…BBちゃんも、もうやる気満々のようだね…♥
(小麦色の水着を着た美少女なBBとはまるで対照的な、身体は大きく太っていて、見た目的に彼女よりもずっと年上なおじさんは既に全裸であり)
(はち切れんばかりに勃起したチンポは、濃く量の多い陰毛のジャングルから野太く力強くそそり立っており、既にチン竿には太い血管や細かい血管が浮き上がっていて)
(脈打つそんな肉竿を早速BBにこすられれば、チンポ全身がBBの手と中年の下腹部の間を激しく跳ね暴れぶつかる音を響かせる)
(余りに勃起しすぎて亀頭は破裂しそうなほど張り詰め、使い込まれ黒光りするほど光沢が浮き上がり、周囲を反射し鏡のように写しそうなほどであった)
絶対BBちゃんをおじさんの女にs手やる。個のチンポで、本気ラブラブセックスで孕ませるまでハメハメしてやる…ん、ちゅ。ぶちゅぅ…♥
(余程BBとのセックスに焦がれていたのか太った中年腹に密着しそうなほどにまで反り返り、太いだけでなくへそに届くほど長いのが見て取れるほど完全勃起すれば)
(もう我慢できないと言わんばかりに、大きくゴツイ手で彼女の後頭部をガッツリつかんで引き寄せれば、分厚く固い牡の唇でBBの唇を躊躇なく奪い、みっちりと押し付け音を立てて吸い付く)
(当然身体同誌は密着するほど近くなりBBの爆乳と中年に弛んでいるが牡臭い毛の濃い体が触れ合い、そのまま男は彼女の尻をもう片手で掴みより密着すするよ抱きしめた)
-
うわっ、なんですこの化け物チンポ……♥
BBちゃんに種付けしたくて堪らないって感じですねー?
言わなくても分かりますよ、変態なおじさま♥
(触れたチンポの力強さにドン引き、なんて言いつつも)
(表情は期待するように淫蕩な笑みを浮かべていて)
(早速射精させてやろうとでもいうのか、触れた竿を擦り上げ)
(ずっしりと重たい陰嚢も女性らしい小さな手で巧みに揉んでいき)
んぢゅっ…♥ちゅっ、んむぅ…ちゅ、ぢゅるっ♥ちゅっ♥
(強引に抱き寄せての自分勝手なディープキス♥にも)
(むしろネバついた唾液ごと啜り上げるように、同じように音を立てて唇を吸う)
(べっとりと口を重ねて、ラブラブな恋人でもしないような獣みたいなキスをして)
(身体はすっかり彼に預ける。水着越しの爆乳が胸元に押し付けられて柔らかく形を崩し)
(鷲掴みにされた尻肉は期待するような身体の震えをはっきりと伝える)
(肌はどこを触れてもすべすべで、男が想像していた以上の柔らかさ)
(全身から香る雌の匂いも、セックスで彼を誘う為に漂っているかのようで)
(お互いの身体の間でビクビクと震えるチンポをしっかりと片手で握れば)
(とりあえず一発、なんていうように先走りを先端からたっぷりと塗り拡げながら)
(シコシコと扱きあげ、積極的に彼をイカせてやろうとして)
-
んちゅ、ちゅれる、れる…ねちゅる…はぁはぁ…BBちゃん、んふー…んちゅ、ちゅ…♥
(ズシリと確かな重みと大きさのある陰毛まみれの陰嚢を揉まれていけば鈴口が僅かに震え開き、早速我慢汁がにじむ)
(それはすぐに量が多くなり垂れさがり、当然BBのチンポを擦る手にも触れ、クチュクチュと淫猥な音が鳴り始める)
(また上方では唇と舌が互いに貪り合う様に重なりからい合っており、互いの唾液を混ぜ合わせていく音も鳴り響いていて)
(BBの舌に分厚く表面のざらついた舌で応戦し、タコ口のように突き出し押し付けた唇同士が捲れて卑猥な抱擁は続き)
んじゅる、ちゅぱぁ……はぁはぁ。おっぱいも大きくてエッチなのに、お尻もすごいスケベな形だ。
この尻掴んで打ち付けたい…交尾…種付け…ッ孕ませセックス♥
(BBの尻肉を揉みこみ、唇を僅かに離して吐息が掛かり合う至近距離で男は動物としての欲望を低い声で囁いた)
(時折口から切なそうな声を漏らすのは、本格的に、明らかにイカ背用とした手コキの動きに反応してしまうからであり)
(自然と巨体を支える脚を僅かに開きガニ股気味になりながら、手の動きに合わせて大きな腰をいやらしく前後させてしまうほど)
(こんな腰つきのセックスがこれから待っているんだよとBBに体で宣言しているかのようで)
く、うぅ…あんなに夢見たBBちゃんの小麦肌がこんなに近くにあるなんて…興奮止まらない、こんなの…チンポ狂う!
出る、手コキだけですぐ出ちゃいそうだ……はぁはぁ♥BBちゃん、おじさんのチンポ、射精…このままじゃ…うっ??
(あまりにもBBとの行為が嬉しく興奮するものであり、力強く凶悪な小さいペットボトルほどの勃起はしかし、感度がよすぎて)
(先ほどから我慢汁を垂らすどころかブリュ、ブビビ♥っと吹き上がる様な潮吹き状態でまき散らしており)
(揉まれていた陰嚢も持ち上がる様な動作をみせると、男は自分でも驚くほどの速さでの絶頂への扉を開きかけて、必死で我慢していた)
(もしも、BBからのエッチなおねだりの言葉などあったら…あっさり男は大量射精してしまうだろう)
-
ぷぁ…♥ん、フフッ……♥
BBちゃんの安産型のおっきなお尻、気に入っちゃいました?
後で動物みたいに後ろからパンパン腰ブツケて
ブタさん遺伝子、BBちゃんのと混ぜ混ぜさせてあげますね♥
(むっちりとしつつも瑞々しく、垂れているわけでも無ければ)
(スポーツ選手のように引き締まって固く、でもない)
(極上の雌そのもののヒップを、コレ以上なくいやらしい言い方でアピールしながら)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら扱くチンポに視線を注ぐ)
(本能的な腰の動き。大きな肉棒と合わせて、杭打ちのようなそれに)
(秘所から内股へと雫を滴らせてしまいながら思わず見入って)
オチンポ、早速限界ですかー?……良いですよ、ザーメン出して♥
BBちゃんのお手々でびゅっびゅって精液ぶちまけて
おじさまの大好きな小麦肌、ザーメンマーキングしちゃいましょ?♥
(先走りだけでも普通の男性の射精並。そんなたくましすぎるチンポを扱き)
(太いチンポを片手で握り、もう一方の手でキンタマを解すように揉みしだき)
(首筋や耳元に何度もキスをしてやりながら、淫らな言葉をかければ)
(びゅぐっ♥と鈍い音とともに爆ぜた精液を、水着姿の全身で受け止めていく)
(噴き上げた一部は天井にも届きそうなくらいの規格外の強烈な射精)
(饐えた雄の匂いが一気に部屋に広がって、肌にべっとりとへばりつき)
(隠れきらない上乳に、長い上に、愛液が筋を作っている内腿に)
(たっぷりと白濁のマーキングを施されてしまえば)
(しばらく可愛がるようにチンポのシコシコは止めてあげない)
(全部出し切るまで、熱々のザーメンを搾り上げていって)
【ん〜、おじさまのケダモノ全開なロール、素敵ですね♥】
【BBちゃんも思わず熱が入っちゃいます……と、そろそろ5時】
【ちょっぴり眠くなってきちゃったんですけど、凍結とかって出来ちゃいます?】
【具体的には今夜21時位から会いたいな〜なんて思うんですけど】
【まっ、無理にとは言いませんし……別の日でも良いですよ?】
-
【睡魔はしかたない…でも、凍結のお誘い嬉しい】
【凍結大丈夫。今夜21時に時間を作っておくことにするので】
【このまま終わらせたくないし、BBちゃんとまだラブラブなケダモノセックスしてないしね♥】
【もちろん別の日でも大丈夫なので】
-
【さっすが、私が見込んだおじさまですね♥では、続きは今夜21時に♪】
【とはいえこの時期ですし、もし変更などがあれば伝言板に遠慮なく、ですよ?】
【それじゃあBBちゃんはコレにて退散ですっ。……楽しい一年になりそうですね♥】
【ということでひと足お先にスレを返しちゃいますね?お休みなさーい♥】
-
【楽しいに続きのレス作って待っているよ】
【ではひとまず21時にまた…楽しい一年にしたいねぇ♥】
【おやすみなさい。こちらも堕ちるのでスレ返します】
-
スレをお借りするわ
-
【スレをお借りしまーす】
>>638
移動してくれてありがとう、みたまさん。
せっかくの新年なのでみたまさんの晴れ着でしてみたかったので…
初詣に二人で行って姉弟に見えるけど…、帰りにこっそり神社裏で…なんて考えてますが。
流石に晴れ着だと脱がせるのも勿体ないので、座って下半身をはだけさせて貰えればと
そんなデートなんてどうですか?
-
>>639
あなたのお望み通り、既に私は晴れ着姿よ
調整屋さんとガチャでの格好がお正月仕様だからね
今年からの仕様だけど
神社裏は寒そうだけど、お正月ならではってことでありね
元日に姫はじめとはお主もスケベよのう
…書き出しはお願いしてもいい?
-
>>640
流石はみたまさんだね!こちらの好みを押さえてて嬉しいです。
新年は晴れ着…夏なら水着で〜、とサービスしてくれたらガチャのストレスも減るかも…
ちょっと寒いかも知れませんが、そこは興奮で体温が上がって…と言う事にして下さい。
お相手を探してたみたまさんが言っても大きなブーメランでは…
わかりました、簡単な書き出し作るのでお待ち下さい。
-
(その日は初詣デートでみたまさんと待ち合わせて賑わってる神社へと一緒に足を運びお参りやおみくじ等を楽しんで)
(その帰り道で小さな神社があるので、せっかくだからとそこでも一緒にお祈りをしてく)
(みたまさんともっと仲良くなれますように、と願いをしつつ参拝をしてから)
ねぇねぇみたまさん…ずっと歩いてて疲れてない?
ちょっと休んで行こ?この神社の裏側ってね、誰も知らない秘密基地見たいになってるんだよー?
(良くて姉弟にしか見えない見た目だけど大切な彼女のみたまさんを気遣い、手を握ってから少し狭い道を通り一緒に神社の裏側へ)
(そこへ行くと廃材や段ボールなどが落ちてるが、周りからも見えない死角になってるので)
(持ってたハンカチを神社の土台のコンクリートに広げて置いてから自分はその横へと座り)
……はい、みたまさん!紳士的でしょー?
今年もよろしくお願いします…美人で優しいみたまさんに相応しい彼氏になるため頑張るね?
【こんな形で神社裏に連れ込む形にしたので…誘ってくれるなり、みたまさん。さにお任せで!】
【それじゃ、よろしくです】
-
>>642
(話は、みかづき荘の住人たちと会う前のこと)
(その日、私は仲の良い男の子と一緒に水名神社に初詣に来ていた)
(デートを楽しみつつ色々見回って、途中、お誘いがかかる)
こんな場所があるのねぇ、ちょっとした休憩にはよさそうだわ
(小さい男の子たちが秘密基地ごっこをしていそうなそこは、周囲に他人の目がなく)
(恐らくは何をしていても誰にも気付かれないだろう場所だった)
とても良くできたエスコートだわ
私の方こそ、今年もよろしくお願いするわよ、私の可愛い彼氏さん
…ところで、少し寒くない?
【書き出しありがとう】
【こちらこそ、よろしくね】
-
>>643
よかったーこれでみたまさんにダメだしされたらちょっとショックを受けたかも…
…そこは格好いい彼氏さんの方がいいんだけどなー、可愛いって褒め言葉かな?
(自分は男の子なのに…と可愛い彼氏と言われて複雑そうな顔をするけど)
(横を見たら初詣デートで晴れ着を着た綺麗なみたまさんが居て、少し寒いと言ってるので)
えっと、寒いならこうしたら少しは暖かくなるかも…着物は厚いから効果あるかはわからないけど…
(真横から少し見上げてからみたまさんの方へと腕を廻して抱き着いてみる)
(着物を着てるので体温まで伝わるかはわからないけど、くっついたら暖かくなると思って抱き付くと)
(ほんのり感じるみたまさんの匂いや白いふわふわしたマフラーの様な物に頭を埋めて)
おー…これじゃあこっちが幸せなだけだけどー、みたまさんにぎゅーって抱き着くのも幸せー…
…シワになるかもだけど、みたまさんの膝上に座ろうか?
-
>>644
私は褒め言葉のつもりだけど、受け取りかたは人によるかな
ダメ出しする理由は特になかったし、 もしかしてMちゃんだったり?
(男子が腕を絡めてくると、もう片方の腕で頭を抱き寄せて)
(自分のために気を遣ってくれる男子を労ろうと頭を軽く撫でて)
お膝に座るもの暖かいけど、もっと暖かくなる方法があるわよ
もしかしたら、熱くなるかもしれないけど…
ここは私たち以外に誰もいないし?
そんなに時間もかけないで寒さもすぐに気にならなくする方法なの…
(そういうと、立ち上がって男の子の前に立ち、生足を覗かせると)
(両手を晴れ着の中に両手を入れて、下着をスルスル下ろしていく)
-
>>645
みたまさんに褒められたら嬉しいんだけどねー、可愛いよりは格好いいの方が嬉しいよ?
叱られるのはやだなー、でもみたまさんの場合…怒ってる姿が余り想像できないや…
(余程じゃないとニコニコと微笑んでる姿を崩さないイメージのあるみたまさん)
(少し引き寄せられたら撫でられるけど、普段の格好だと胸とかに当たってドキドキするが)
(晴れ着なので柔らかさまでは感じないのがちょっぴり残念に思ってると)
抱き付いたりしてると暖かくなるし、みたまさんとならずっとくっついてたいけど…そうもいかないよね。
うん、ここは秘密基地みたいなモノだから他に誰も居ないし誰も来ないと思うな…
…みたまさん?ど、どうしたの……?
(座ってたみたまさんが目の前に立つと少し屈んで晴れ着の隙間から生足を見せてくれる)
(手を入れてしゃがんでくと、みたまさんのショーツと生足の肌色が増え)
(熱くなるや寒さが気にならないとの言葉で察したら)
こ、ここ…お外だけど……エッチなこと、するの?
そうしたら暖かくなるもんね…うん、みたまさん大胆…。
-
>>646
【うぅ、ごめんなさぁい】
【朝が早かったから眠気がしちゃって…】
【大変申し訳ないけどここまでにさせてちょうだい…】
【また声をかけてもらえれば埋め合わせをさせてもらうわ】
【スレをお返しするわ…】
-
>>647
【わかりましたーそれではここまでで…】
【お付き合いありがとうでしたー。】
【スレをお返しします】
-
【宮本武蔵参上っ、スレをお借りしまーす!】
-
【宮本武蔵 ◆gBCZenozUさんとスレをお借りします】
【こんにちは、相手できてうれしいです】
【武蔵ちゃんに太くて長いおじさんチンポを扱いたりしゃぶってもらったり、生ハメして特濃ザーメンをたっぷり出したいです】
【おしっこを出したり飲ませても大丈夫ですか?】
-
はいー、こんにちはっ。今日はよろしくお願いするね?
というわけであなたの妄想、しかと聞き受けましたっ!
欲望に忠実なおじさんのこと、腰抜けちゃうくらい満足させてあげましょうっ!
おしっこくらいなら大丈夫!といってもセイバーな恰好だと汚れちゃうから
水着姿でどうかな?星条旗ビキニでも、日焼けの方でも良いけど……
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腰が抜けるまで…(ゴクリ)
ならばこちらは武蔵ちゃんが溺れるぐらい射精や放尿しなきゃ、沢山ハメちゃうぞ!
どの姿も悩んじゃう…30秒ぐらい悩んで星条旗ビキニにしようかな?
おっぱい揉みながらハメて、子宮がタプタプになるぐらい射精と放尿したいな
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溺れるくらい……♥んふー、いいでしょうっ!
おじさんの欲望、目一杯ぶちまけてもらうからねー♥
それじゃあこっちは星条旗ビキニで。肌の色は白にしちゃおっかな
あとは、こっちから特に相談することはないけど……
……そっちも無ければ、早速始めちゃおっか♥
(そう言うと正面から向き合って、おじさんの胸元に手を伸ばし)
(乳首をくすぐるようにしてから頬にちゅっ♥とキスをして)
-
星条旗ビキニで何時もの肌、全然大丈夫だよ!
下腹部に浮かぶ位太くて子宮奥まで突く長さの極太絶倫チンポ、雄臭い剛毛陰毛でお相手しちゃうぞ!
すぐにお相手したいけどお昼ご飯をとって大丈夫かな?
13時に帰ってこれると思います
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んっ……んー、時間も時間だしお昼っていうのは分かるんだけど
ちょっと間が空いちゃうのは萎えちゃうかなあ……
一回募集スレに戻って、そっちが落ち着くまで
誰からも声掛けなければ再開、なんて感じでもいいかな?
-
ごめんね、武蔵ちゃん
せっかくお相手できると思ったのに水をさしちゃって
なるべく早く食べるけど10、20分かかりそう
武蔵ちゃんの都合にお任せするよ、本当にごめんなさい
-
まあまあ、そんなこともあるって!
それじゃあさっき提案した通りにってことでやらせてもらうねー?
とりあえず、ご飯はちゃんと食べて着たら良いと思いますっ!
私もおうどんとか食べて……っと、それじゃあまた!
【スレをお返ししまーす!】
-
【◆YoQHGcjTFcと共にスレを使わせてもらおう】
-
【◆gBCZenozUI さんとお借りします!】
というわけで、スレンダー系美少女で受けて頂きありがとうございました
お腹でっぷり、チンポはガチガチなおじさんとか、女の子ならサーヴァントでもハメ倒せそうなヤリチンお兄さんとかでチン負けしちゃう寝取られサーヴァントにできれば嬉しいです!
-
ほう、寝取られサーヴァントと来たか……♥
キミの手管が相当に試されるが、それでも良いと言うんだな?
いや、我が弟子の願いで寝取られてやるというのも良いんだが…♪
……ともかく、ヤリチンの若い男性でお願いしようか。
反対に、私に希望することはあるのかな。聞いてあげるとも。
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>>660
それじゃあ、ここからは若い男って事で…態度も相応な物になるけど、よろしくな
そうそう、年末年始のひめ…ハメ初め?に人のサーヴァントレンタルしたままなんて感じで
順応してるかある程度飛ばすなら堕ちかけでもよいし
まだ抵抗してるなら、初や何度かヤッてる程度とか…弟子くんがそういう性癖なのもいいなぁ、グッとくる
してみたいのはデカチン相手の生挿入とか
スレンダーな身体を利用しての板ずり奉仕に、乳首開発
本命の前では見せないビッチ全開のエロ女なんて好みだなぁ
-
>>661
仮にも英霊をそんなことに使おうだなんて
ほとほと見下げ果てたマスターも居たものだ。
そんな人物と我が弟子が関わりを持っているというのも嘆かわしいが……
……さて、それなら我が弟子の趣味で、という流れでどうだい?
我が弟子とは絆レベル10な関係。身体も許している、としよう
そんな彼の頼みで他の男に抱かれて欲しい……そんな状態で既に何度か関係があり
今回はそれまで許していなかった令呪の使用と生ハメを許してある。
なんてシチュエーションなら、私の方も満更でもなく
キミの方もやりたいようにやれると思うんだが。さて、どうかな?
板ずりとか馬鹿にしてくれるね……だが良いだろう、嫌いじゃないぞ♥
ビッチ全開、というのは物によっては苦手項目にもなるんだが……
ああ、ハメ乞いだとかアヘオホだとかは苦手でね。
それを除けば……キミを罵倒しつつ、チンポをしゃぶりながらオナる様なのも吝かではないよ♥
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>>662
ああ、その方がただの尻軽よりも面白そうだし勿論歓迎だ
信頼し合った相手からの一生のお願いって事で渋々受け入れたなんてところで、いけそうだな
マスターにしても「心配すんなって色んな英霊食ってんのに何でお前のとこだけ独占欲出すんだよw」とか
「なんなら誓約してもいいぜ、お前んとこのお嬢様はちゃーんと(無事かは別にして)返すし、(編集した上で)全部撮影して見せてやる」とか約束したお陰ですっかり信じてくれたとか…?
NGは…ログを見た感じだとキモオタ系だったかな
今再確認してるところだけれど、もし他に押し付けた中で厳しそうなのがあったら教えてくれると助かる
チン媚びする頭スカスカのバカ女……なんかじゃなく、理性もあるし嫌悪感もあるけど
体の方は会うたびに感じやすくなってるとか、板ずりにしろ、奉仕中のオナニーにしろ
毒を吐いてもマスターからのズリネタのお願いには従ってくれるって感じかな
ゴム付きからの生解禁とか、武蔵ちゃんやBBみたいなエロ系水着着せたりとか、こっちから手マンや玩具でイカせたりなんかも好みだがどうだろうか
マスター君との約束もあるし、心まで…なんてひでえ事いわねえから、ハメ心地良いエロサーヴァントになって欲しい所だな♥
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>>663
ふむ、いい感じじゃないか。自分の頼みで寝取られに行った私が
キミのチンポでないとイケないような身体にされてしまったり
ともすれば聖杯まで使われて受肉&妊娠、なんて形で帰ってきて……なんてね。
……まあ、それはそれで鬱勃起しそうなどうしようもない弟子でもいいだろう♥
エロ系水着……私の体型であればどういうのが似合うんだろうね
白いマイクロビキニであるとか、いっそスク水も合いそうではあるが、どうかな?
あとはゴム付きからの生解禁は望むところだ
いっそ水着の紐にたっぷりと使用済みコンドームを縛り付けられて
そこからの生解禁、という流れでも良いかもしれないな♥
それと手マンや玩具は歓迎するとも、感度を上げて気絶する程の愛撫をしてもよしだ
いずれにせよいい意味でオラついて私の身体を貪ってくれればいいだろう……♥
さて、ここまで話した中では……ひとまずNGは無いよ
強いて言えば心まで、というところは、それまでは弟子の願いだったのが
キミにセフレになってくれと頼まれてOKしてしまうような締めでと思うが、それはどうかな?
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>>664
そうそう、あくまで弟子の為に行ってる寝取られでごっこ遊びみたいなもの…
ただ、セックス自体は相性良いのか、欝勃起すれば多少大きくなる誰かさんのチンポじゃ足りないとか
受肉妊娠は面白そうだなぁ♥ そっちのマスターが全部責任を取れば今後も抱いてやる…なんて無茶苦茶な理由で送り返してどうしようもない寝取られカップルになりそうだけど
すぐに浮かんだのは某メイド黒王みたいな感じとか…いかにもプレイ衣装ってかんじで好みだし
ハロウィン礼装のあれこれも、いかにも趣味じゃないもの着せられてるって感じが中々…
そっちの提案が凄くグッと来るしプレイ用に絡めるなら
太ももにコンドーム付きのバンドつけたり、ジャックちゃんみたいな下半身と別れた旧スク衣装で
使用済みゴムぶら下げる場所がなくなったら、生解禁……なんて約束とか
手マンやクンニで下半身ドロドロになるまで焦らして、下半身にローター幾つも埋めてそっちの事堕とす気満々の最低男に貪られてくれると嬉しいな
一応、こっちのNGは暴力、ハードスカ、言葉責めも好きだけど自分が罵倒する側は好みじゃない…くらいだな
セフレオチは勿論歓迎だ、完全に奪って持ち去るよりは呼べば簡単に来るセフレ女に…なんて感じならなお好みだな
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>>665
本来であれば受肉妊娠なんてとんでもないことだが
我が弟子からすれば貴重なアイテムをわざわざ使ってくれた
と、そんな程度の認識であっても良いかもしれないな……♥
第二子はお前が仕込めばいい、などと言いつつ
一人目の世話もしろと我が弟子に押し付けるような……フフッ、業が深いな。
ほう、メイドか。いかにも、私は奉仕者ではないし
そういうちぐはぐな意味合いでも面白そうだ。
ハロウィン衣装であればビーストが好み、とも伝えておこう
……ただそうだな、キミの提案を踏まえると
両足にゴムを下げるためのバンドを付けたメイド服が面白そうだ
他に下げるところが無くなったら言うことを聞いてやる
そんな事を言ったが最後、気付けばハメ倒されて気絶寸前♥
蕩けきった所で聖杯を使われ、後は生で犯されて、なんていうのはどうだい?
全てをやりきるとなると長過ぎるからね
実際の所は出だしでキスや手マンを許す辺りと
一回飛ばしてはめ倒された直後から、なんていうのが良さそうだが。
そちらのNGは了解したよ、それであれば問題はないだろう
だが私の痴態を指摘する程度は希望しておくぞ?
では、受肉妊娠の上にセフレオチを入れてもらおうか。
次からはゴム禁止、などと条件を付けられてはい♥と言ってしまうような締めで頼むよ…♥
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>>666
「他のサーヴァントも皆同じことしてる」なんて伝言をアンタ経由で聴かせるのも面白そうだな
ともあれ、絆10まで紡いだ女がチンポと生ハメの魅力に落ちるのはとても面白そうだ
展開もサクサクっと進める形でなら過去に何度か抱かれて
早速手マンやキスを求められる前戯パート、ゴム装着から展開次第で解禁までは飛ばす感じかな
ああ、勿論だ嫌々受けてるはずの相手が反応してるんだから、そこは勿論指摘しないとな
生でハメて堕ちきって、都合の良い女に作り替えた辺りで締め……と言うのが似合いそうだし付き合ってくれると嬉しいな
ちょっと盛ってる気もするが、デンジャラス系は確かに似合いそうだな
嫌々ならメイド服だが、孕まされる影響なんて意味ならこういうのも大歓迎だ
ttps://i.imgur.com/2hyEaG3.jpg
色々と話したが俺の方はこんなところだろうか
時間が平気ならこのままできれば有難いな
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>>667
では展開はその2つのパートに分けるとしようか。
ゴム付きでのセックス間は楽しみではあるがテンポ重視で飛ばすとして
その後の生ハメで思い切り可愛がってくれればいいだろう。
何処の美少女かと思ったら私じゃないか、いい画像だな?
スレンダーとはいったが、この程度なら盛ったって構わないよ
手のひらに収まる程度、とでもいうのか……ともあれビーストかメイド服かは任せよう♥
私も話すべきことは話したし……夕方に一度休憩が欲しい所ではあるが
まだまだ時間は問題ないとも。このまま始めてしまおうじゃないか
書き出しは……私にどんな服を着せるのか
どんな愛撫を仕掛けてくるのかも含めて、キミからで構わないか?
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>>668
あっ、一先ず先にだけれど時間の方は何時くらいまで大丈夫かな
結構説明であれこれ引っ張り回してしまったし、休憩は当然ってとこだが
今日は夜遅くはちょっと厳しくて、もし休憩までの間で気に入ってくれたら明日や明後日あたりもこっちは平気だけど
それじゃあ、もう前戯とはいえヤッてる最中って感じで衣装含めこっちから導入させてもらうよ
衣装はどちらもかなり悩むところだけど、その辺も今から考えるとして…平気そうならこっちから始めさせてもらうよ
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>>669
考えていたのは、18時ごろに休憩をとって21時前後に再開、というものだが
もし遅い時間が難しいなら休憩自体をなくして
20時頃まで継続、なんて言うのでも構わないとも。
それと、明日は午前であればいいんだが
午後は会えるもののレスがかなり遅れがちになる、とも言っておこう
明後日は昼間であれば構わないよ
ああ、導入はそれで頼もうじゃないか。
抱きつくよう強要したりだとか、衣装も込みでキミの好きにしてくれたらいいさ
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>>670
(お世話になってるフレンド……自分と似た立場に居るマスターとの付き合いはそれなりに長いもので)
(戦力の貸し借りをする事もあれば、他にできない個人的な悩みを話したこともある)
(同じ境遇という親近感から、下の話題を始めたのが運の尽きで、気付けば…好奇心と、男からの「大丈夫」だという薄っぺらい言葉を信じる形で、一番信頼する“彼女”を送ることになった)
(最初に送り出した時は、普段よりもやや毒の強い皮肉交じりに……二度目は困ったような笑顔混じりに映像記録を見せてくれた彼女)
(変化していくその姿に流石に反省をして、5回目の昨日で最後にして貰うことにした)
(フレンドマスターは、予想に反して残念がる事もなく快諾し、彼女もそれを聞けば嬉しそうに記録媒体を差し出してきた)
(そうして、彼にとっては惜しいけれど最愛の人の卑猥な姿を記録した映像は)
ほら、笑顔硬いってライネスちゃん♥
これさぁ、お前の所の変態マスターが見てんだからちゃんと教えてやろうぜ
今まで、初日のビデオを引き伸ばしてばかりだったのを黙っててごめーん♥ってさあ
(そこに映る画像は、普段の衣装で事務的な手コキに、最低限のフェラ、嫌悪感たっぷりの愛撫に、無表情で応じるゴムセックス)
(今まで“初日の内容を引き伸ばして送りつけた4回分”と違い、それから何度も抱かれた後の彼女が見せる本当の映像)
(普段の衣装は乱暴に足元脱ぎ捨てられて、体に纏っているのは辛うじて局部と胸を隠してるだけの卑猥な衣装)
(体のラインを強調するような紐や、毛皮を意識した太ももには、幾つもの未使用の避妊具がわざわざ箱から取り出し飾られて二人の関係を見せつけるようにカメラへ向けてアピールしていく)
(そんな衣装を着た“師匠”の隣で下着一枚を除いて裸になった“友人”が二人でソファに座り込み、これを見ている男を意識して手を振っている)
(馴れ馴れしく話しかけ、指先は衣装の上から股間の上をぐにっ、ぐに♥と何度か食い込み彼女の柔らかさが伝わって来る)
(その少し上の下腹部に薄らと浮かぶ赤い模様は、彼女がこの衣装を着るためだけに令呪を刻まれていることが、指が少しずつ食い込み下腹部も上下に揺れる中でもわかるかもしれない)
【……というわけで、こんな感じで。ちょっと最初に出してくれた寝取られマスターの案が美味しかったし、こんな感じで記録動画って感じの出だしにさせて貰ったよ】
【彼の出番もないし、ここからは普通の視点になりそうだけど、それじゃあ改めてよろしく】
【あとは続きの方だけど……それじゃあ18時頃に一旦中断でどうだろう】
【一応明日だけど、こっちは午前中なら昼くらいまで、午後なら20時以降は大丈夫だね】
【明後日も昼以降なら多分平気だろうから、もし時間を貰えるならどこかでどうかな】
-
>>671
こんなものを着せられて笑えると思うのか?
……と言いたい所だが。我が弟子、見ているか……?
今からこの男と…っ、ん…♥勝負を、するんだが……っ♥
(とある概念礼装の衣装に着替えろ)
(そんな下らない事に令呪を使うような、下品な男)
(彼が、自分と深い仲であるマスターの友人であることは)
(不運というべきか、幸運というべきか)
(少なくとも特殊な性癖を持つマスターからすれば、幸運なのだろう)
(彼の望みで他人に抱かれ、その映像を自分の手でマスターに届ける)
(そんな行為ももう五回目。肉棒の大きさ、愛撫の巧みさ、言葉の使い方一つ)
(どれを取っても、マスターと比較してしまう。そして、意識してしまう)
(ギリギリ股間を隠す衣装越しの指には)
(早くもとろりとした蜜が滲んで、指先を濡らして)
(こちらに向いたカメラのレンズには赤らんだ顔が、苦笑いと共に映っており)
は、ぁっ…♥フ……この避妊具を全部使ったら、生でやらせろと言い出してね……♥
だが見ての通りこの数だ……フフ、弟子だっていつも五回も出せば打ち止めだろう?
この男も所詮はただの人間だ、負けることなんて無い、さっ……♥
(小柄ながらも尊大な態度はいつもと変わらない、が)
(身体の方はそうも行かないらしく、時折背筋を震わせて)
(手を一度止めろ、というように男の腕に触れるものの)
(幾度かいじられる内に、あっ♥と喘ぎ声が吐息に混じっていく)
【ふむ、私からはこんな感じでどうだろうか】
【身体はすっかり堕ちていて、心はそうではないものの】
【まあなんというか、満更でもないと。気に入ってくれたらいいんだが】
【では、ひとまず18時まで。その後は、今夜は厳しそうという認識で構わないかな?】
【それと明日は……それなら朝から昼の時間帯で楽しもうか】
【明後日は問題ないはずだが、少し予定を見させて欲しい所だね】
-
>>672
いやー、やっぱさあ…普段の衣装だとダチの女抱いてるようで気分悪いってかさ
その点、こいつに着替えてくれれば、ただのヤリマン女抱いてるって感じじゃん?
まあ、肝心の体はまだまだ開発中なんだけどな♥
いやー、ホント……身持ちの固い女って堕とすまで楽しくて大変だよなぁ♥
(彼女の腰に腕を回し抱き寄せる、その勢いのまま掌で片方の胸を覆うような姿は)
(相手への気遣いを見せる言葉とは正反対に、まるで自分の女だとアピールするように図々しく遠慮のかけらもない)
(胸元を僅かに覆うボアをつまみ上げれば、すぐに手を離し胸に密着するわずかな時間に乳輪に刻まれたキスマークが写りこんでいく)
(ライネスがサーヴァントとして暴力を震えばともかく、そうでなければ力の差は見たままで)
(彼女が男の腕に触れた所で……逆に、腕が胸元に触れるくらいに密着し押し付けられていく)
(股間に指先が食い込み、中でカギを作るようにしているせいで彼女の腰がソファから僅かに浮き上がり)
(滲んだ蜜が指先から床へと垂れ、左右に腰を揺する姿は。知性も魔術も腕力でさえ、本来なら男より遥かに上の彼女が刺激を無視できない事を見せつけるようで)
…にしても、勝負かぁ。俺としちゃそんな気は無かったんだけど
勝負なら、結果の予想くらいは出来るようにしといてやらないとな
(こんな目にあっているのに未だに態度は強気で尊大。すぐにでもグチャグチャのドロドロに変えたくなる欲求を堪えながら)
(彼女の言葉尻を捕まえ、それをプレイの材料へ変えようと指を引き抜いていく)
(ぬ、ぼっ――♥と鈍い音を立て、蜜で濡れた指を引き抜けば、指の痕がくい込んだ布地に両手を沿え脱がしにかかり)
つーわけで、名前は今更必要ないだろうけど…これが現在の彼女のマンコってわけだ
不感症ぶってるのに、奥に行くほど弱くて……特にここから先は全然未開発の荒らし放題なんだが
最近はあんまヤってないんだってな……彼氏くん、お前のマンコだって気づかないんじゃないか?
(そう言って冗談めかしながら、彼女の股間の衣装を剥ぎ取り、指を使って膣穴を開いていく)
(未使用の処女同然だった膣穴のラビアを指で何度も弄り、筋同然の膣穴はゴム付きの巨根が何度も通るうちに自然と口が薄く開いたままになった)
(何より、衣装を着せるためにと……この動画を始める数十分前に剃り上げた陰毛のせいで、子供のような無毛の股間♥)
(彼氏にしてみれば、本当に見覚えがないかもしれない恋人の穴をからかうように語りながら、指先が第二関節よりも奥……彼氏では届かない場所にゆっくりと潜り込み始め)
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>>672
【ちょっと終盤の愛撫パートで単語が引っかかってたのか、あれこれ削ってたら少し描写が薄くなってしまって悪い…!】
【俺は心まで奪うなんてド鬼畜じゃないし、まあ…体がすぐに濡れて他人のチンポで開発済みですよって事実を教えてやる感じで】
【それじゃあ、18時までよろしく頼む。22時以降は平気なんだが、外出するせいで確約できないよりは後日が助かるな】
【ひとまず、続きは明日…でいいのかな。都合の良い時間があればその時に教えてくれ】
-
【むー……むぅ……!すまない、どうもペースが合わないかも知れない】
【内容自体は非常に情熱的で、描写も大変好みなんだが……】
【……今の愛撫の仕方などは特に素晴らしいと思うぞ?】
【なのだが、やはりレス時間がな……待っている間に気が散ってしまうというか】
【集中して上手く返事を出来そうにないという私側の都合だな、これは】
【そういうわけだ、すまない。下手に時間を取ってキミのひとときを無駄にしてしまう気がしてね】
【今回はここまでにしてもらえないだろうか。……本当にすまないね】
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>>675
【いやいや、レスの方が合わないのは仕方ない。残念ではあるけれど、こっちが待たせてしまってるのが原因だし気にしないでくれ】
【機会があれば…というのも難しいけど、もしまた相手をしてくれるようならそのときはよろしく頼む】
【こんな時間まで付き合ってくれて本当にありがとう、こういうのは言い出し辛いだろうし、こちらこそ教えてくれてありがとう】
-
>>676
【そう言ってくれえると少しは気が楽になる……といっても申し訳ないのは変わらないんだが】
【また、という言葉は嬉しいね。それはまあ、ペースというのはあまり変わらないものだが】
【時には長文でのんびりというか、そういう気分なときもあるだろうし】
【どこぞのAIがお年玉などと言っていたが、結果的に迷惑を掛けてしまっただけなような……】
【……と、あまり卑屈なのもいけないな。ともあれ、今回の縁に感謝を】
【新年を楽しく過ごしてくれたまえ。それでは私はこれでね……スレを返すよ】
-
>>677
【いやいや、本当に気にしないでくれ。少しでも楽しんで貰えれば幸いだが】
【こういったペースが合わないのは中々仕方がないだろうし、こちらこそ本当にすまない】
【付き合いは短かったが、打ち合わせ含めこちらは楽しかったし、最高のお年玉をありがとう】
【それじゃあ、こちらこそありがとう。スレを返すよ】
-
【スレをお借りします。】
このまま始めようか?部活の後に…でいいよな?
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>>679
改めてよろしくね
このまま始めちゃおう
(チアの衣装を着たまま部室にお邪魔して声をかけて)
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>>680
チアの方も練習大変そうだよなー、空穂の場合は跳ねたりすると胸とかすげーしなー…
ああ、よろしく。今日は俺の番だし、遠慮なく頼もうかな……と。
(その場で練習の後の土に汚れたユニフォームを脱いで下着姿になると)
(空穂の前で下着からペニスを取り出して見せる)
あ、胸とか見せてくれると嬉しいわ。…空穂のノーブラ、いつも気になってたし
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>>681
声を出しながら動くからキツイよ
おっぱいは目立つからよく視線を集めちゃうんだよね
練習中は気にならないけど、練習終わった後にじわじわくる
(部屋に入ると扉に鍵をかけて男子の元へ歩み寄って)
男子も男子で大きいと服越しに気付かれるんじゃない?
(胸元に手を書けると、チア服の上だけを脱いで、その下の乳房を露わにする)
どう?こうしてみると大きいでしょ
気味のチンチンもでかいね…と、痛くないかな?
(男子と向かい合ったまま股を一瞥し、片手を股へ伸ばして竿を握って)
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>>682
応援しながら踊ってるのは疲れそうだよなー、大事な試合じゃないとチアまでは出さないだろうし…
前に空穂は練習の後は衣装に乳首が浮かんでるとか聞いたけど、やっぱり本当なのか?
(練習中に視線を集めてるのでそんな事を聞いてたら鍵を掛けて部室は二人きりの密室へ)
ぴったりした服とかだと大きさもバレるし、勃起したらもっとわかりやすいかもなー
ああ、空穂のおっぱいでっけーと思ってたけど…予想以上だな?
(上を脱いだら予想以上の大きさの胸が出て来て視線を向ける)
…大きいか判断できる程度に触って来たんだよなー、空穂ってばエッチだなー
んっ…平気だ、そのまま握っててもいいけど…
(手にペニスを握った空穂へ催促するように腰を揺らして)
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>>683
大事な試合に呼ばれた時に備えて毎日練習は欠かせないよ
運動部と同等かそれ以上の運動量だからね、チアって
全身を使って声も出してるから体力がないと続けられないし
私は中学に上がるまでは野球やってたから体力に自信あるけどね
(近くの背もたれのない椅子に腰かけると、男子の股に目の高さが合う)
男子のチンチン触るのはこれが初めてじゃないし、自然と分かるようになったよ
この後は私の好きにさせてもらうけど…手慰みにおっぱい触ってもいいからね
(そういうと、もう片方の手で片乳を下から持ち上げて誘い)
(もう片方の手は竿を揉むように手を動かして硬さを味わう)
硬いのに柔らかさもあるから、チンチンって不思議…
(最初のうちは焦らすように、竿を揉んでいた手は指を根元にあてがい)
(先端まで思わせぶりに指を登らせ、鈴口を指先で掻き混ぜるようにほじくる)
-
>>684
うちの学校の部活のレベルだと…活躍しそうな場面は殆どないよなぁ…。
野球部ならそこそこだから、こうして空穂がサービスするのも…やる気を上げさせる為に…とか?
(部室に備え付けの椅子に空穂が座れば見下ろす形へ、高さは下半身と丁度目線が合う形になり)
何人が空穂で抜いてんだろーなー、空穂に抜いてもらえるのはラッキーだ…
おっ?いいのか?さんきゅー、遠慮なく触らせてもらうわー
(触っても構わないと言われたので手を伸ばすと巨乳に分類される空穂の胸を遠慮なしに触る)
(柔らかさを手に感じつつも部活後で火照った胸は暖かくて、むにむにと形を変えて触り心地を楽しむ)
…おっぱいもこんなに柔らかいのに元に戻るってのは不思議だけどなー
(お互いの性的な部分に触れ合うスキンシップで、少しだけ血液の集まってたペニスは一気に硬くなる)
(指先に撫でられて先端をくすぐられて、空穂の方へと亀頭を向けて指を不思議な弾力に押し返し膨らんだ)
-
>>685
学校内の運動会でも応援するよ
野球部のみんなは特に頑張ってくれてるし、私も野球やってたし…
私なりに考えてみたみんなへの感謝のしるしみたいなものだよ
(手の中でチンチンが震えると手応えありとみて、手淫に力が入る)
エッチな私のおっぱいを召し上がれ…あんっ…
(笑顔を向けたまま乳房に触れる許可を告げ、触れられると思わず声を上げる)
体が温まってるから、ちょっと触られただけなのに感じちゃう…
手つきがやらしいし、変な気分になりそう…
(跳ね暴れるチンチンを、両手で左右から包んで握りしめるようにして)
(その状態で手を上下に動かして、じっくり竿から亀頭を扱いていく)
おっぱいの正体は脂肪の塊なんだよね
(途中、根元で両手を止めると、両手の親指で根元を抑える)
(そのまま尿道に沿って指を滑らせ、鈴口から先走りを滲ませようと試みる)
-
>>686
目に悪いから応援されると順位落としそうだよな…いい意味で
練習の後にこんなご褒美があるなら成績も上がるだろーしなー、空穂のサービスは野球部の特権だし?
(ソフトボール部でもあれば空穂が入ってたかも知れないが、応援する側になってから成績も伸びてる)
柔らかくて暖かくてー、触り心地はいいぞ?
空穂のエッチなおっぱい…堪能させてもらってるわー
(指の間に挟もうと揉んだりや内側に寄せたりもしつつ先端を親指に触れると)
(ぐりぐりと乳首を転がしてく、指の腹に擦っておっぱいを楽しんでると)
(ペニスはお祈りするように左右から包まれて両手に扱かれる)
んっ…んっ、気持ちいいな…おっぱいが脂肪の塊でも、触りながら扱かれるのは気持ちいいぞ…
(手には空穂の乳房の感触がありペニスには心地いい刺激が与えられてく、根元から先端へと絞り出すような仕草をされて)
(亀頭の先の割れ目からとろっと透明な先走りが滲んでたれると、とろっーとしたそれは空穂の太腿へ落ちて内側に垂れてく)
-
>>687
ひょっとして、集中力削いじゃう?
私は一生懸命頑張って欲しくて応援してるだけなのになぁ…
そういうことがないよう、こうやってチンチンを気持ちよくしてあげないと…!
私はサービス特権って思ってないけど、いっぱい出していってね
(男子の顔、自分が扱いているチンチン、揉まれてる乳房へと視線を順に移す)
私が気持ちよくしないとなのに、おっぱいそんな風にされると…
(乳頭が徐々に硬くなり始めていて、感度が先程よりも高くなっている)
私も負けてられないな、ここからは集中するよ?
(先走りを搾り出すような動きを何度か繰り返し、再び片手で竿を握りしめる)
こうやって触ってると、チンチンが可愛いって思えちゃう
自分より年下の子供をあやしてるみたいで、気持ちよくなると震えちゃって…
あ、また先走りが垂れた……よだれみたいだね
(親指で先走りを亀頭に塗りこむように愛撫して、亀頭の感度を高めて)
(やがて握ったチンチンを、自分から見て右上へ軽くグイッと曲げ、竿の中腹を曝け出す)
ちょっとだけサービス……ん……
(見せつけるように舌を伸ばして、無防備にした包皮の継ぎ目に触れ、舌先でチロチロと舐り)
ハァ……んっ……
(舌腹を裏筋の根元へ触れさせると、べろんと包皮の繋ぎ目を狙って舐め上げ)
(唾液で少し濡らしたあとは、竿を握りこんで、一定間隔で上下に扱いていく)
何日くらい溜めてるの?
-
>>688
定期的に空穂がサービスしてくれないと集中出来ないかもなー、応援は力になってるぞ?
現に空穂のお陰で三回戦くらいまでは安定して来たし…マネージャーになって欲しいけどな。
…野球部専属のおちんちんの世話役なんてのも…、でもチアの服も似合ってるし…
(マネージャーではなくチアでも力になってくれてるので複雑な協力者で)
好きに触ってもいいって許可もらったし、触ってると幸せだからなー
空穂の乳首も…大きくなってるじゃん、おちんちん触りながら胸を触られて興奮したんだよなー。
(最初は柔らかかった乳首も指に触ればシコッて硬さが感じる、ぐにぐにと指に挟んで刺激を与えてると)
(根元から先端へと運ばれた先走りが垂れる姿を何度か見てから再び手に握られて)
普通の女子ならグロテスクだとか…気持ち悪いって思わないのか?
変な見た目だし…って、気持ちいいと震えるし泣いたりもするからな…
(扱かれる時にたまに跳ねては空穂の手の中で暴れるし、先走りが広がって滑りが良くなると)
(手に扱いてく動きの手助けにもなり気持ちよさから、再び先走りが垂れて空穂の手に絡んでくと)
おっ……手だけって聞いてたけど、サービス満点だな…
唾液に濡れてる…空穂の舌が熱くて、これは気持ちいいぞ…?
(サービスと言って持ち上げられたペニスの裏側を舐められたらまた違った刺激が気持ちいい)
(舐め上げてくと唾液が残ってるそれを手に再び握ってもらい、リズムよく扱かれて)
三日くらい…だな、空穂の為に我慢してたし…
空穂…ここ、おっぱいにぶっかけてもいいか…?
(ペニスはピクピクと脈打ち限界が近くなると、両手に触ってた空穂の胸を内側に寄せて持ち上げる)
(そこへペニスを向けて三日溜めたものを出したいとかけていいかと聞いて)
-
>>689
私、応援にはどうしても力が入っちゃうからさ
そう言ってもらえると嬉しいんだ
サービスはこれからもさせてもらうけど、順番もあるからね
念のため言っておくけど、私は野球部以外の部員にはこういうことしてないよ
(片乳を持ち上げていたもう片方の手を玉袋に伸ばすと、優しく袋を持ち上げ)
今日この時は君専属のチンチン世話係だから、たっぷり触っていいからね
人によってはチンチンを怖がったり、気持ち悪がったりするけど…私は平気♪
女の子がチンチンを見てびっくりする理由って、凶器を突き付けられたように感じるかららしいよ
私が平気なのは、私が気持ちよくしてあげたいって考えがあったからなんだ
……三日かー、年頃だと一日だけでも辛いのによく我慢したね
おっぱいにたくさんかけていいから、思い切り出して気持ちよくなるんだよ?
(それまで乳房を好きに触ってもらっていたが、射精が近くなるとその乳房に亀頭を触れさせ)
おっぱいに出せるように、こうしてあげる…ほらほら…こういうのはどう?
(乳頭に包皮の繋ぎ目をあてがうと、チンチンを左右に動かして乳頭に擦りつけ)
チンチンでおっぱいを弄るって、すごくエッチな気分になる…
いっぱい、びゅーって射精してね♪
-
>>690
チアの練習する姿に目が向いてミスした奴はグラウンド走らされるしなー
頑張ってるチアに負けたられないって…皆やる気を上げてるし、一役も二役も力になってるぞ?
…やっぱり野球部専属だなー、秘密だけど。
(話してる最中も空穂の手はペニスへ定期的な刺激を送ってくれてる)
(先走りや唾液に濡れたペニスからはぬちゃぬちゃと音が響いて)
怖がったりだとグロテスクだーって言うかのはそいつの経験不足って感じだな…
その点なら空穂は慣れてて怖がったりもしないし、むしろ嬉しそうだから助かるぞ?
気持ち良くさせてもらってるから、空穂には感謝しないとな…!
(溜まってる状態のペニスは射精が近くなるとガチガチに固まって握る空穂の手に硬さを感じさせてる)
(向けた乳房の方へと空穂も寄せてくれたら亀頭が乳房へと触れて)
んっ…これ、気持ちいいな…乳首が当たってて、ちょっとくすぐったいのがいいアクセントになってるぞ…!
(ペニスの裏側に乳首が触れて左右に動くと擦れる刺激の中に尖った乳首が触れて気持ちよさを増してく)
(そのままペニスと乳房で何度も触れたまま扱かれてると)
くぅ…!でる…んっ…!
(強めにペニスが跳ねると先端から白くて濃厚なザーメンを飛ばして、目の前の乳房へとぶっかけてく)
(溜まってたザーメンはびゅっびゅっと空穂の胸や手に飛び散り、たっぷりの白い塊をぶっかけて収まると)
……ふぅ…、あー…普段の何倍も出した気分だ……
空穂…さんきゅーなー、気持ち良かったぞ…?
ちょっと汚れちまったし……、綺麗にしないとなー
(汚れてるのは空穂の胸やお腹なのだがザーメンを飛ばしたペニスを空穂の方へと向けたら)
(意味深に綺麗にしないと、と言って口元へと向けてく)
【此方はこんな〆にしますねー】
-
>>691
野球部のみんなには悪いなーと思ってるけど、どうにもならないね
その代わりじゃないけど、こうしてお世話をってわけなんだけど
そうそう、これはあくまで私が個人的に秘密でやってるだけだよ
間違っても他のチア部の部員に頼んだりしないでね、大変なことになるから
(射精間近のチンチンは跳ねる頻度も多くなり、射精を促すように愛撫を施していく)
おっぱいで挟むのもいいけど、こういうのもエッチかなって
もう出ちゃいそうだし、たっぷりおっぱいに…あはっ、出た出た♪
(限界を迎えたチンチンが三日分のザーメンを放ち始め、乳房が瞬く間に白濁に染まる)
(亀頭が触れている部分から肌が隠れていき、青臭い匂いと熱が広がって)
(自分の手で男子を気持ちよくしてあげられた達成感が心地よい)
(そのうちに射精が止むと、チンチンを口元に向けられて意味を察し)
ナイス射精、お疲れ様っ!…なんてね♪
勿論最後は掃除させてもらうから…あー…んむ…ちゅっ……。ちゅうぅぅ…
(射精で萎え始めた亀頭を唇で挟み、尿道をストローのように吸い、残りを吸い取る)
んぁ…ハァ……ん…ん…
(舌を伸ばして裏筋の根元に舌腹で触れ、べろりと亀頭に向かって舐め上げて)
(チンチンに付着したザーメンを舌先で舐め取っていき、亀頭もう一度舐め、口を離した)
【私はこんな感じで締めにさせてもらうよ】
【長時間のロールに付き合ってくれてありがとね】
【お疲れ様】
【スレをお返しするよ】
-
【こちらこそありがとう、楽しかったよ。】
【お疲れさまでした、お休みなさい!】
【スレをお借りしました】
-
【お借りします】
-
【浜風と一緒に使わせてもらうわね!】
ひとまず移動完了ね、改めて声掛けに感謝するわ浜風。
それで、聞いてみたい話というのはどんな内容かしら
私としては募集にあることが全てではあるから……
……まずは、あなたが相手をしてくれるということでいいのか
そこの確認からさせてもらいましょうか!
-
こんにちは(ぺこり
まだ募集中でよかったです
打ち合わせよろしくお願いしますね
まず質問がかぶるのでそこから
軽巡駆逐って結構範囲広いですが他にお好きな艦がいたら
数人あげてもらえるとできる子ならやります
もうひとつはどんな流れでの搾精をお考えですか
らぶらぶなのか無理矢理なのかとかですね
-
ええ、こちらこそよろしくお願いするわね?
それじゃあ早速答えだけれど、軽巡であれば阿武隈、川内
駆逐艦は数が多いけれど……陽炎型、夕雲型は好みね。
他にも朝風とか、ちょっと跳ねっ返りっぽい娘も好きよ!
それから流れだけれど、私の方から迫る形ね。
手や口では勿論だけれど、嫌いでないなら前立腺攻めだとか
胸の方も可愛がってみたり……
ただ、無理矢理かと言われれば……ラブラブ寄り、かしら?
恋人でもいいでしょうし、ふたなりの性処理という形でもいいでしょうし。
反対に浜風の方でどんなふうにされたい、という希望はあるかしら。
-
やりやすい艦を考えてたら時間がかかりましたすみません……
ラブラブ寄りの流れにあわせて考えてみました
少し貞操観念の甘い鎮守府だとやりやすいかもしれません
夕雲、私、朝霜だとお好みにあてはまりやすい子はいますか?
夕雲だったら細かいことぬきに他の子がおこるぐらいラブラブや
普段お姉さんぶってるけどビスマルクさんにだけ甘えちゃうポジ
私だったら真面目でなかなか言い出せないのを見抜いてくださる
朝霜ははねっかえり枠で半ば襲っていただくようなぐらいだと
やめろー!(でも勝てない)とか想像しやすいですね
なんとなく各キャラのイメージで考えてみましたが
懸命に抵抗する(本気で嫌いってわけじゃなくエッチが嫌い)けど
最後は負けちゃう夕雲とかエロエロな私とかなんでもありなので
胸とのことですが移動前に聞かせていただいた分
ふたなりの方がやりやすいのでこちらはふたなりで
ふたなりの場合前立腺ってどうなるんでしょうか
いきなりマニアックな希望ですが子宮裏からと前立腺同時いじめだとか……///
-
いいのよ浜風!その分、随分と悩ましい選択肢を持ってきてくれたようだし……
……正直、その3人であればどの娘もとても素敵よね。
純粋に好き、という意味なら朝霜が一番なのだけれど
真面目な貴女を絆しちゃうのも素敵でしょうし……
……でもそうね、今回は夕雲でもいいかしら?
普段はお姉さんなのに私に対してはべったりで
プリンツと喧嘩をしたり、寂しい夜は私と一緒に寝たり……。
そんな甘えん坊な夕雲を見てみたいわ!
前立腺は、そうね……ごめんなさい、よく考えないで言ったかも知れないわ。
でも、妥当な所ならふたなりのすぐ裏側とかかしら?
それにしても子宮裏と前立腺同時、ね?
なら、私もふたなりとかの方がいいかしら……♥
もしそういう好みがあれば何でも言ってちょうだいね!
-
そういってくれると助かります
ありがとうビスマルクさん♥
朝霜さんが高評価で姉として鼻が高いわ
それじゃあ改めて夕雲で……オイゲンさんがライバルですね
出撃の時もべったりしちゃうぐらいで嫉妬されちゃったり♥
寂しくない夜はご一緒したらいけないの……?
(断られる可能性は考慮してないのかマイ枕持参の上目づかい)
生々しい断面を考えてもしょうがないでしょうからフィーリングで
ふたなりの裏側はわかりやすそうね
それならビスマルクさんもふたなりでお願いしちゃおうかしら
搾られてるのにたっぷり頂いたり♥
ふたなりは大小とか玉ありなしとかどういうのがお好きかしら
ビスマルクさんのはってサイズだと嬉しいかも
あとは苦手でなかったら搾乳要素はどうかしら
-
フフッ、改めてよろしくね、夕雲♥
そうね、プリンツがライバル……その表現がぴったりだと思うわ。
何処へ行くにも一緒で、食事も寝るのも……
……あらあら、その様子だと毎晩一緒かしら?
(勿論いいわ、と大人びた彼女の頭を優しく撫でて)
それじゃあ前立腺はそんな感じで行きましょうか!
子宮裏、というと後ろから……で良いわよね?
それなら私の方も大きいほうが届きやすいでしょうし
如何にも戦艦らしいサイズにしてしまいましょうか♥
ということで私の方は長さも太さもかなりのサイズ
玉はなしで、でも射精の勢いや量は凄まじくて……。
貴女の方は一般的な大きさで、私の胸で挟むと
ぎりぎり全部隠れるかどうかという程度でどう?
玉は責める場所が多いほうがという意味でもあった方が良いけれど
最終的には夕雲の好みに任せてしまうわね!
それと、搾乳……というと、夕雲のでいいかしら?
開発しすぎで出るようになったのか
それとも誰かの子供でもお腹に居るのかしら……ええ、勿論大丈夫よ♥
私のほうがという場合でも対応できるから安心して頂戴!
-
戦闘の時には夕雲も気を抜かないけど
出撃した帰りにはビスマルクさんと手をつないだり
中破したビスマルクさんを夕雲全力でお守りしたり♥
あ、まだ新年のうちだし……夕雲がお年玉はあげるがわかしら?
(手つきひとつからも優しさの感じられるビスマルクに甘えるように身を寄せれば)
(物陰で見ていた重巡が飛び出そうとするのを)
(やけに袖の長い手他が取り押さえるのが見えたり)
後は他に夕雲からそういう体の部分とかは大丈夫だと思うわ
夕雲は玉はあり、総じて普通
大きさはビスマルクさんの胸にあわせて
ビスマルクさんが攻め一辺倒ならもちろん全部お任せしちゃうけど
夕雲からご奉仕したりっていうのもいいのかしら?
(ビスマルクと比べれば控えめながら)
(ライバルには引けを取らない胸の大きさを意識してもらおうというように)
(撫でてくれるビスマルクに抱きつきつつ)
たっぷり可愛がってもらったから出るようにでもいいし
もちろんビスマルクさんの子供でも♥
よくばってお互い……一番欲張ってもうお互いの子がおなかにいて
搾ったり搾られたりはどうかしら
もとより夕雲が受けのつもりで挙手させてもらったし、受け要素は苦手だったら言ってね?
夕雲からはひとまずこのぐらいかしら
-
それじゃあ、少しまとめつつ……身体の所はそれで大丈夫ね。
貴女からの奉仕だけれど、それも構わないわ!
もちろん胸でしてもらうのも、自分からおねだりをするのも
他のことでも、ね♥だって夕雲、貴女可愛いもの♥
(何だって許しちゃうわ、なんて言いながら)
(抱きつく夕雲の頭をまた撫でてやり)
(そのまま、押し付けられた胸にも軽く触れ)
それじゃあ夕雲も私も、それぞれの子供がお腹にいることにしましょうか。
どっちも母乳が出てしまって、でもお腹は目立たない程度の大きさで……
……夕雲の、いわゆるボテ腹というのも見てみたい気はするけれど
そういうのってどうかしら。シながら撫でたり、お腹に掛けたり……?
他には特に無いから……そうね、相談がなければ早速初めてみましょうか。
お互いデキてしまっているなら部屋が一緒でも良いでしょうし
夜のベッドで、下着姿で……なんてどうかしら?
-
はぁぃ、まとめて頂いた部分は夕雲も問題ありません♥
(普段は甘やかす側だけに新鮮でもあり)
(今ではすっかり馴染みの立ち位置へ)
(くすぐったそうにしつつ胸を少し強く押し当ててみたり)
せっかく遊ぶんですからそこも盛り込んじゃいましょうか
夕雲の方はどのぐらいまで大きくなっているといいかしら
胸よりは目立たないかもう超えちゃってるとか
そこまでおなかが大きいと出撃しないで鎮守府でお留守番……
夜のベッドでビスマルクさんの帰りを待ってたあたりからはじめてなんてどう?
-
それじゃあ、盛り込んでお願いしちゃいましょうか♥
お腹は……なら、胸より大きめでもいいかしら?
安定期に入って、母乳も出て……すっかりお母さんね、夕雲♥
お留守番で私を待っていて、というのも良いと思うわ。
そうなるともうお嫁さんな気もするけれど……♥
部屋に戻ったら誘うような恰好で、ふたなりも大きくして
ベッドの上で私を待っている貴女が居て……それでどうかしら?
待っているのであれば、書き出しはそうね……任せてみても大丈夫?
-
母港で旦那様を待っているって雰囲気になりそうね♥
そんなはしたない待ち方……夕雲にお任せ♥
書き始めるからちょっと待っていてね?
-
(出撃を終えたビスマルクが部屋に帰ってくると部屋が暗い)
(つい先日までは一緒によく出撃していた夕雲が)
(ビスマルクと同室になった時には約一名大騒ぎになったものの)
(すっかりおなかが大きくなった最近ではそんな騒ぎもおさまり)
(今では食堂の女将さんという役回りを得た分)
(出撃とは違う疲れもたまって寝ているのかも)
(そんなことを考えかけながら部屋に入ればベッドの上から声がかかる)
おかえりなさぁい♥
(ベッド際の明かりで本を読んで待っていた声の主は)
(もう一人の部屋の住人が返ってくると喜色も新たに)
(すっかりお母さんな体型で最近お世話になっている妊婦向けのものでなく)
(煽情的な薄紫のベビードール姿で本をたたむと)
今日も寒かったでしょう?
お風呂であったまるのも良いけど……♥
(自分であったまってほしいというように)
(ベッドの上に座っていても見上げるような視線のビスマルクを見上げる)
【これで大丈夫かしら……】
【よろしくねビスマルクさん♥】
-
ただいま、夕雲♥今日も元気にしていたかしら?
……あら貴女、その格好……♥
(夕雲型の長女に懐かれ始めたのもだいぶ前のこと)
(しっかり者と噂の彼女に甘えられ、甘やかしている内に)
(姉妹のような、恋人のような、そして今では妻と夫のような)
(そんな仲になっていて。自分の子供をお腹に宿した彼女に早く会いたい)
(そう思って足早に部屋に戻れば、帽子を外して彼女を見つめ)
他の誰かが入ってきたらどうするつもりだったのかしら、夕雲?
こんな愛らしい姿、私以外に見せてはダメよ?
(自分で温まって欲しい。そんな夕雲の様子を見れば)
(ベッドに腰掛ける彼女の前に行き、顎先に手を添えると)
(ただいまのキスを、舌を挿入する熱烈さで施して)
(もう片方の手では大きくなったお腹をベビードールの上から撫でつつ)
(やがて唇を離すと、背中を支えつつ、ベッドに寝かせようとして)
【とっても素敵よ、夕雲♥それじゃあよろしくお願いするわね♥】
-
ちょっと寒かったけど……
この頃巻雲さん達も叔母になる自覚が生まれたのかよく手伝ってくれるし
ビスマルクさんこそ危ないことはなかったかしら?
(最初は皆のお姉さんらしさをみせようとしていた夕雲も)
(付き合いが長くなるうちに今ではすっかり甘えん坊に)
そうしたらぁ……寝たふりをするわ♥
(今ではしっかり母親としておなかも大きくなっているものの)
(どこか子供のような笑顔で見上げる)
(その視線の先からたちまち距離をつめたビスマルクのキスに)
んんっ♥ちゅっ♥れろっ、んっ♥
(おなかが大きくなってから外で出迎えなくなった分)
(待っていたのを埋め合わせるように引き込むように受け止めつつ)
待ちくたびれて赤ちゃん、寝ちゃったかしら♥
(駆逐艦らしいあどけなさも残るものの)
(泣きぼくろが暗めの照明に照らされて影をつくり)
(しっかりおなかも大きくなった姿は母親そのものながら)
(寝かせられるとベビードールの一点が不自然に浮かび上がっていて)
-
こんな恰好で寝たふりなんてしたら
その誰かさんに襲われちゃうそうで心配だわ。
……んっ♥ちゅっ、ぁ…♥んん…♥
(大人びているようであどけない)
(そんな夕雲とのキスをしっかりと楽しみながら)
(彼女をゆっくりと寝かせると、浮かび上がる一箇所の膨らみ)
(其処に手を伸ばすと、衣服の上から指先で撫でていき)
これは何かしら、夕雲♥こんなに固くして
一人で楽しんでいたりしたのかしら……♥
(夕雲を抱きかかえるようにしてベッドの中央に寝かせると)
(自分も衣服を脱いで、上下とも黒のレースで揃えた下着姿になる)
(乳房は単に戦艦だからというサイズよりも一回り大きく)
(そして何より、ショーツからはみ出すように)
(お臍にまで届くような、赤黒い男性器が顔を覗かせ)
一日待たせてしまったことだし……たっぷり可愛がってあげるわね、夕雲♥
(夕雲に覆いかぶさると、ショーツからはみ出した怒張で)
(同じように膨らませた彼女の股間を突くようにして)
(空いた両手は胸に触れる。駆逐艦にしては大きめの乳房を)
(ベビードールの上から揉んで、乳首を時折抓りあげて)
-
そんなときには助けにきてね♥
んっ♥それに夕雲だって夜戦は得意なのよ?
(このタイミングでいうと別の意味がありそうな言葉を)
(暗めの部屋でもよく輝くビスマルクの瞳に)
(キスでふさがれる合間に伝える)
(不自然な膨らみに手が伸びれば)
(しっかりと大きくなったおなかごと全身がびくっ♥と震えて)
ビスマルクさんのいじわるぅ……♥
そんなことしないわよ?
しないけど……ビスマルクさんの写真をみたりはしてたかも♥
(ベッドの脇におかれたスマホは画面が消えているが)
(いない間にビスマルクの匂いや生活の気配が色濃く残る)
(この部屋で一人待っていれば自然興奮もしてしまうのか)
そんなこというならビスマルクさんだって……そんなに♥
(既にはみ出してしまっている凶悪なほどの主砲)
(特別自分のが小さいとかいうわけではないが)
(既に本気で自分が大きくしたときよりも)
(たくましくなっているほどに思える姿から)
(そんな男性器とは対照的に凛々しくも美しい面立ち)
(自分のように妊娠をうかがわせるようなおなかではないけれど)
(この頃すっかりお母さんな乳房のラインを見上げていれば)
夕雲、待ちくたびれて……自分でしちゃうところだったわ♥
(誘うようなことばを発すれど)
(ビスマルクが夜通し帰らない時にはしっかり我慢する)
(そんな性格だけに覆いかぶさられると嬉しそうに首筋に抱きつきつつ)
ビスマルクさん……あたってるわ?
(主砲同士がこすれれば改めてその威容がわかるもの)
(ベビードールの薄布一枚をへだててツン♥とつき返しながら)
(しっかりその薄布を押し上げている乳房をもまれるたび小さな突起も硬く充血していき)
-
可愛いお嫁さんが部屋でこんな格好をしているんだもの
興奮してしまうのだって当然でしょう♥
(期待で膨らんだ股間に触れるだけで震える身体や)
(反対に、自分の身体に向ける視線だけでも)
(自分もまた股間を膨らませてしまうのも当然)
(そんな答えを返しながら覆いかぶさると)
自分でなんて、勿体ないわ……私が全部ヌイてあげる♥
その代わり私の事も気持ちよくして頂戴ね、夕雲♥
(首筋に抱きつく夕雲の頬や首筋に甘いキスを落としながら)
(触れ合う肉棒をより強く彼女のふたなりに押し当てていく)
(先端でキスをするように、竿をこすり合わせるように)
(そして時には、根本の袋を突くようにしていきながら)
(乳首を尖らせる胸を、ギュッと鷲掴みにして)
今日はどうしてあげましょうか……♥
……何処が切ないのか言ってみて、夕雲♥
(耳元にキスをしながら、ふたなりを突いていた肉棒の先端は)
(更に下へと滑って、秘裂の入り口を軽く擦り)
(そのまま肉付きの良いお尻にまで先走りを飛ばして)
-
お、お嫁さんなんて……///
ビスマルクさん、気が早いわ♥
それをいうならビスマルクさんだってとっても素敵♥
(普段も格好良いがこうして大人びた衣装でスタイルの良さを強調されれば)
(それだけでも待っていた甲斐以上のものがあるいつまでも見ていたいぐらいの姿)
(そんなビスマルクが覆いかぶさってくれば)
(乳房以上にせりだしたおなかが二人の合間でゆるく潰れ)
もちろん……鎮守府は危険がいっぱいだもの♥
それこそビスマルクさんにだって……♥
(子供ができたとなれば最近は鳴りを潜めているものの)
(ライバルやそれでなくとも少々過剰すぎるスキンシップ希望の艦も多かったり)
ビスマルクさんっ♥そんな風にこすられたらっ♥
夕雲……もう硬くなって……んんっ♥
(待っているだけでも硬くなっていたところに)
(ふたなり同士キスしてこすりあわせての刺激)
(ビスマルクと違い玉がある分袋が肉棒の先端を感じると)
(びくん♥とすっかり夕雲の男性器もショーツからはみ出してしまい)
いきなりそんなっ……あんっ♥
(強めに掴まれた胸の先端からはじんわり生地を濡らしてしまう甘いにおい♥)
切ないって言ったらぁ……
(耳元へのキスに全身くまなく切なげな吐息を悩ましげに漏らし)
(お尻の方にまで肉棒が伸ばされると)
(ビスマルクに抱きつきながらも足を大きくM字に広げて)
夕雲のおちんちん……いっぱいいじめてほしいの♥
-
ふふっ、大きくしちゃって……気持ち良さそうね、夕雲♥
胸もちょっと触っただけで母乳がこんなに……♥
……私の胸も、後でたっぷりね♥
(ショーツからはみ出した夕雲の肉棒と直接ふれあい)
(どろどろとした先走りの露を股間に塗り拡げながら)
(胸元に滲んだ母乳を指先で掬って、舐めて見せて)
(自分の下腹が疼くのを感じながらおねだりを聞くと)
よく言えたわね、夕雲♥……最初は、お口でしてあげる。
でも、一回出しても離してあげないわ……♥
その後はおっぱいでたっぷり搾って……最後は、ね♥
(夕雲の頬にキスをしてから身体を起こし)
(大きく広げた足の間に位置を変えると)
(早速夕雲のショーツを脱がし、ぶるんっ、と揺れる肉棒にしゃぶりつく)
(先端を咥えながら、鈴口を舌先で突くようにして)
(そして同時に両手で陰嚢をマッサージ♥)
(コリコリとした感触を指先で転がしつつ、早速精液を搾り取ろうとしていって)
-
んんっ……♥
おなか大きくなってきたからかこの頃すぐ溢れちゃって♥
ビスマルクさんはどうかしら?
(自分と違いおなか周りは普段通りに見えるものの)
(黒の生地に包まれた豊かな生地をみつめつつ)
(じかに触れ合わせ始めた肉棒同士をこすりあわせながら)
そ、それ舐められるのっ……恥ずかしいわっ……///
(母乳を舐めとっているのを見せつける動きに)
(あとで絶対お返しするんだからと内心誓いつつも)
(触れ合っている気持ちよさに決意がたちまち揺らいでしまいそうで)
あ、あんまり搾られたら赤ちゃん驚いちゃうわ?
(妖艶な宣言に思わずぞくりと)
(強すぎる快感の予感に身を震わせつつも)
(ショーツを脱がせてもらいながらベビードールをたくしあげ)
(すっかりお母さんサイズの乳房もぷるん♥とあらわにしつつも)
(大きくなったおなか越しにもしかして見えないかもしれない)
(肉棒はもちろん既にその下の割れ目もじっとりと濡れはじめて)
(雄と雌両方の匂いを入り混じらせながら)
ビスマルクさんっ♥いきなり激しっ……♥
(マッサージされながらの舌技でたちまち肉棒は勃起しきってしまって)
(ビスマルクの口内で健気な硬さで反発しようとする)
-
あら、驚かせちゃうのは可哀想ね?
……でも、その子のお母さんがおねだりするんだもの
だったら答えてあげないわけにはいかないわよね♥
(ベビードールをたくし上げる仕草一つとっても)
(愛らしく、淫らで。そんな彼女の肉棒にしゃぶりつくと)
(たちまち固く膨れる竿を激しく舌で攻め立てて)
(その舌すらも押し返そうとする逞しさに)
(気を良くしたように、強く吸い付きながら根本まで竿を咥えこんで)
んぶっ♥ちゅ、ぢゅるっ♥ちゅ♥ん…♥
ぷ、ぁ…♥いつでも出していいのよ、夕雲♥
ここに溜まったザーメン、私に寄越しなさい♥
(片手は陰嚢を揺するようにマッサージを続けながら)
(匂いを漂わせる女陰にもそっと指先を這わせたかと思えば)
(指を2本、既に濡れそぼった膣内へと挿入していき)
(彼女の感じる場所を知り尽くした手付きで其処を刺激して)
(そして立て続けに、ふたなりを裏側から押し上げるように)
(男性でいう前立腺をこりっ♥と指先で押し潰すようにしてしまい)
-
ビスマルクさんだってこの子のお母さんじゃないのっ……♥
ふぁ♥舌激しっ♥全部お口の中にっ♥
(激しいほどの舌づかいは手や膣内とは全く違った刺激)
(熱く濡れた、凛々しい声を出す唇が)
(淫らに自身の肉棒を舐めしゃぶっている光景や熱に)
(たちまちこれ以上ないほど硬くしてしまいつつ)
そんな言い方ずるいわっ♥ビスマルクさんっ♥
夕雲おかしくなるぐらい激しくされてるのにっ♥
揉みながら夕雲のおまんこまでっ……♥
ま、待って、まさかビスっ……♥
(ただ中にいれようとしたのでないことに気付いたときにはもう遅く)
(鍛えようも慣れようもない快感の源を指先で押し潰されれば)
イくっ♥出ちゃうっ♥
そここりこりされたら夕雲ぉぉっ♥
(頭を左右に広げていた足で挟みこむように)
(大きなおなかごと軽く腰を浮かせて小さな悲鳴をあげたかと思えば)
(指をきゅうきゅうっ♥と締め付けながらふたなりを震わせ)
(マッサージ中の片手にどくどくっと中を流れる感触と共に)
(ビスマルクの口の中に精を勢いよくあふれさせていき)
-
んぢゅ、っ♥ちゅっ♥出しなさい、夕雲…♥
私が全部飲んであげるからっ♥っ…んん…♥
(頭を両足で挟み込まれつつも肉棒を離すことはなく)
(膣内と陰嚢と、3箇所を同時に攻めながら)
(激しく溢れ出す精液を口内に受け止めると)
(ごくんっ♥と喉を鳴らして飲み干していき)
(それだけでは留まらず、激しく音を立てて吸い上げると)
(溢れる分だけではなく尿道や精嚢の中身まで)
(全て啜り上げるようにしていって)
っ、ぷぁ…♥今日も濃いわね、夕雲の精液……♥
でもさっき言った通り……まだ終わらないわよ♥
(射精が落ち着き始めた頃、ようやく肉棒を開放すると)
(まだ敏感な肉棒を、ブラを外した豊乳でしっかりと包み込んでいき)
【本当に可愛いわね、夕雲♥このまま二回目も……♥】
【……という所なのだけれど、16時過ぎに一度凍結をお願いしてもいいかしら?】
【ちょっと夜に予定が入ってしまって……明日の夜とか、予定はどう?】
-
【ごめんなさい途中お待たせしてしまって】
【16時ちょっと前だけど】
【ここで凍結をお願いしていいかしら】
【明日なら20時すぎならこられるわ】
-
【ええ、大丈夫。それじゃあ明日の20時頃に】
【伝言板に顔を出してみるから、そこで合流しましょう?】
【今日はとっても楽しかったわ。ありがとう、夕雲♥】
【それじゃあ一足先に失礼するわね?スレをお返しするわ!】
-
【ビスマルクさんもありがとう、夕雲も楽しみにしてるわね】
【それじゃあまた明日伝言板で♥】
【夕雲もスレをお返しします】
-
スレをお借りしますね
-
スレをお借りします。
改めてよろしくお願いします。
こちらは文香の本性を知らないでてをだそうとする男…
ということで、チンポが自慢のいやらしい中年男などでお相手して見たくありますが
何か希望やNGあれば教えて欲しい。
こちらとしては使い込まれたヤリチンを驚かすくらいのヤリマンっぷりを見せてもらえたらとても嬉しいですね。
-
>>723
はい、そういう感じでお願いします
大学の帰りに、勿論大学はヤりに行くところですので
その帰りでの状態でしょうか、そんな私を
公園なりでレイプしてほしいですね…
フフフ、はい、勿論です
-
>>724
大学帰りから付け狙って公園で…といった流れでやってみよう。
なら色んな女の子をレイプしてきて、文香を犯す機会をずっ伺ってた男ということで
大学ではお目当てなチンポとエッチした後のいやらしい香りを残した状態でのことにするのかな?
それともお目当てのチンポが無くて体を疼かせている状態?
-
>>725
それでお願いします
そうですね、そういう感じの男性で
私は…もう目当てのペニスを味わった後ですが
それと同じくらいのを見つけてまた子宮が疼いて、でしょうか?
-
>>726
すいません、冷やかしみたいになってしましますがこちらの都合で続けられなくなってしましました。
こちらのことはお気になさらず再度募集をしていただけたらと思います、
本当に申し訳ない。スレをお返しします
-
>>727
わかりました、お疲れ様でした
私もスレをお返しします
-
【スレをお借りします】
(温泉から上がりすぐに部屋に向かう)
(そのまま準備良く布団が敷いてある部屋へと入り仰向けになる深優)
-
【スレをお借りします】
>>729
(相手の手を繋いだまま
人気のない部屋に移動して布団をひいて仰向けに寝かせて)
此処は・・・深優の内密の部屋?
いるのは俺と深優だけだね・・・始めるよ・・・
(大きくなっている肉棒を相手の割れ目に擦りつけ胸元を強く揉む)
-
>>730
こういうことがあっても良いように借りてますので
受精率は100にしてますよ
簡単に妊娠可能です、なんでしたら…すぐにお腹を大きくすることも
(高性能すぎるアンドロイドゆえになんでもありかと思うくらいでいて)
(自らも衣類をずらし肌をさらしペニスを割れ目に当てられ)
ふむ…こうでしょうか
(自らの機能でたっぷりと濡れた膣となっていく)
(胸元をいじられても反応は薄いもののしっかりと体は男を楽しませるものへとなっていく)
-
>>731
手回しの良いことで…流石大富豪の人・・・受精率100ってスゲー・・・ってことは
俺との子を産んでくれるということか・・・待っていた甲斐があった・・・
(自ら湿らせている割れ目に指先でわざとらしく弄り肉棒を静かに内部に捩じ込ませていく)
-
>>732
最近はあまりそういうこともしていませんでしたからね
たまには良いでしょう
ふむ、そんなに嬉しいのでしょうか?
(そう無感情に言いながら挿入を受ける)
(膣内は明らかに人より快感を把握しているように絡んでいく)
(どんどんペニスに快楽を与えるように締め付け絞るように動いていく)
-
>>733
たまにはか・・・まあ深優とこうしてセクロスできるなんて…夢のような・・・いや現実だ…
その証に俺は深優のおマンコを気持ちよくさせる・・・そのうち深優も気持ちよくなるよ。。。
(仰向けに押し倒しつつ捩じ込みつつ肉棒を絡みつく肉ヒダ)
(生々しい肉ヒダの内密を力強く静かに奥底まで入れていく)
-
>>734
こちらのことは気にせず
ただあなたの思うままに…どうぞ…
気持ちよく、それは難しいかと
(そうしてたっぷりと膣内を責められていくのを感じている)
(その間もどこか冷静な目でいて)
(身体を動かし膣内を動かしより快楽へと引き込もうとしていく)
-
>>735
分かった・・・それじゃ・・・思うままに…
(相手のことを気に掛けるのをやめて)
(只管腰を激しく動かしかしつつ冷静な目した彼女に口付けをしながら舌同士を絡め合い)
(相手の肉ヒダに締め付けられ此方の肉棒も硬く長く太く変形していき)
(快楽のその身を任せながら激しく小突いていく)
【NGとかありますか?】
-
>>1 ○○○○になってよスレでお相手が見つかった時のプレイ用にどうぞ
-
>>736
はい、どうぞ……
(そして相手に身をゆだねていく)
(そうして突き上げられるほどにたっぷりと感じ取り)
……ん、ん
(舌同士を絡めて感じてそのまま突き上げられることに構わない様子で)
【はい、とくには】
-
>>738
んっ・・・んっんっんっんぐっっ!
(舌同士を絡め合いながら腰を動かし)
(ズブリズブリと卑猥な音を響かせて子宮内まで入れていき)
(下腹部辺りに大きな腫れ物が浮かびあがり白く濁る液体を一気に注がれていく)
【まだお時間ありますか?】
-
>>739
ん、ん…ん…ん…
(そのまま相手の動きに舌を合わせ絡ませ続けていくと)
(容赦なく子宮攻めをされそのまま膣内子宮に精子を感じていく)
………ん、ん…
(子宮に熱を感じ通常時間のかかる受精もあっさりと完了させてしまう)
【はい、問題ありません】
-
>>740
(息を切らしつつ相手の秘所辺りの奥底に入れたまま)
(大量に精子を注ぎ込みつつ舌を離して)
はぁはぁ…・・・次はお尻でも…大丈夫かい?
(胸元の乳首を舌で舐めながら訪ねて)
-
>>741
ん、ん……
(子宮にペニスを感じ続けながらそうして舌を離される)
アナルですか?どうぞ、構いませんが
(乳首をなめられていくとすぐに母乳が出始めてしまう)
-
>>742
・・・了解・・・では始めるね・・・
(相手の両足を背後から絡めとり固定)
(乳首から出る母乳を背後から強引に吸い付き)
(性器が露になり滾りの収まらない肉棒を尻穴に一気に捩じ込みアナル固めの体勢になる)
-
>>743
はい、どうぞ……
(身体を任せながらそのまま一気にアナルに挿入される)
(動揺も様子もないまま腸内が強く締まり)
(少しでもペニスに動きを感じると母乳が絞り出されていく)
-
>>744
この格好・・・恥ずかしくないんだ…
(アナル固めの体勢のまま腰を動かし突き動かし)
(先程の体位になるように腰を動かし仰向けに寝かせて)
(アナルから割れ目に捩じ込ませてながら振動させて)
(滾りの収まらないまま割れ目とアナルの二つの穴を交互に奥底まで入れていき)
(先程より大量に濃厚な液体を注ぎ込ませ再び唇同士を合わせ舌を絡め合わせていく)
-
【寝落ちされたみたいなので落ちます】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしちゃうね!】
-
【シズルさんとお借りします…】
>>747
それじゃあよろしくお願いします。
少し確認ですがランドソルの方でしちゃうって事でいいんですよね?
それでよければシズルさんの家の近所の冴えないオタクっぽい男子が催眠をかけて…みたいな感じでしてみようかと
-
>>748
リアルの方でもいいけど
うん、今日はランドソルかな
そうだね、そういう感じでいいと思うよ
私がいつも弟君に接してるのを見てうらやましくなっちゃったとか?
-
>>749
はい、それじゃあランドソルの方でさせてくださいね。
是非そんな感じでお願いします。
何かの本で読んだ催眠術をシズルさんにかけて自分の事を弟君と思い込ませて…って感じでしょうか
-
>>750
うん、経緯はなんでもいいかな?
ただ弟君と思わせちゃうっていう危険性は…
ううん、気にしなくてもいいよね?
-
>>751
全然気にしなくてもいいですよ?シズルさん大好きですから、弟君の代わりに毎日セックス三昧の毎日になっちゃうとかでもっ…
それじゃあ他に気になる事がなければ始めてみますか?
あ、NGとかはありますか?
-
>>752
そうだね?
毎日…そんな毎日催眠が続くかどうかは置いといてだよね
大丈夫だよ弟君がしたい行為は全部させてあげるからね
-
>>753
あ、そうですね。会う度に催眠かけるとかしないと毎日は厳しそうですね。
ありがとうございます…!シズルお姉ちゃんにいっぱい甘えて筆下ろしセックスやパイズリなんかもいっぱいしまくりたいです
-
>>754
うん、そうだよね
弟君がしたいなら、たくさんするね!
-
>>755
嬉しいです。
それじゃあ早速…。
シズルさん…このコイン、見てもらえますか…?
(懐から紐の付いたコインを見せて、ぶらぶらと目の前で揺らして)
-
>>756
コイン?
うん?お姉ちゃんはお金に困ってないけど……あ、れ…?
(コインを見ると目が虚ろになっていく)
-
>>757
このコインを見ているとどんどん幸せになってくるんですよ…?
ほら、シズルお姉ちゃんは今からどんどん幸せになってくる…俺と一緒にいるだけで幸せになってくる…
俺と一緒にいるのは幸せ…俺はシズルさんにとっても大事な弟だから、ずっと一緒にいたい相手…ですよね…?
(目の前でコインを揺らし続けて、自分の事を弟と思い込ませようと囁きかけ)
-
>>758
うん、弟君弟君…
ふふ、ふふふ、弟君だぁ…
大好きだよお姉ちゃんがずっと一緒だからね?
(そう言って急にぎゅうっと抱き着いてしまう)
-
>>759
そうですよぉ…俺がシズルさんの大好きな弟君、なんですからね…?
これからシズルさんとずーっと一緒なんですから…
ね、シズルさんはいつも弟君にどんな事、してるんでしたっけ…?
俺が、シズルお姉ちゃんのおっぱいに甘えたい…って言ったら何をしてくれるんでしたっけ…?
(抱き付かれながら普段どんな風に弟がシズルに甘えているのかを聞き出そうとして)
-
>>760
うん、私の世界一大切な弟君だよ
大好き大好き…♥
当然弟君におっぱいを出して…
(迷いもなく衣服をずらし胸を晒してしまう)
(そうして胸にたっぷりと弟君を抱いてしまう)
-
>>761
世界一大好きだなんて幸せですね…!
俺もシズルお姉ちゃんの事大好きですよぉ?これからは俺がシズルさんの弟君なんですから…
ふむふむ…いつもそうやって弟君に生のおっぱいを見せ付けてるんですねぇ…羨ましいっ…
(ずらされた服の下から露になった胸に手を伸ばしてぎゅうううと揉みつつ、片方の乳首にちゅぱちゅぱと口を付けて舐め始めて)
-
>>762
コッコロちゃんがいないときはちゃんと弟君の朝の勃起…こっそりと処理してあげたり
色々してるんだよ…弟君、もっともっとお姉ちゃんを食べていいからね♥
(目に♥を浮かべて夢中で抱きしめて嬉しそうに微笑んでいる)
-
>>763
うわぁ…そんな事してるんですかぁ…羨ましすぎ…
でもこれからは俺の事をそのオッパイで気持ちよくしてくださいね…?
お姉ちゃんのオッパイもオマンコもいっぱい味わって気持ちよくなりたいです…!
(ちゅるじゅるっ…と乳首を吸いながら胸を揉んで柔らかさを味わって)
-
>>764
?何言ってるのかな?
弟君なんだから毎日するに決まってるよ?
弟君の性処理はお姉ちゃんの義務なんだから
(そのまま胸を弄られ乳首を吸われると感じて硬くしていく)
-
>>765
うん…これからは毎日毎日俺のチンポの性欲処理お願いしますね、シズルお姉ちゃん…
あっ…乳首硬くなってきてる…感じてきちゃったのかな…?
そろそろセックス…したいなぁお姉ちゃん…?
(シズルの手を自分のペニスに導いて勃起を確かめさせるようにして)
-
>>766
うん、毎日毎日大丈夫だよ弟君
絶対他の女で性処理なんてさせないからね?
お姉ちゃんだけだよ?
お姉ちゃん以外にこんなことさせたらダメだからね?
(そう言って勃起を慣れた手つきで触れて軽くしごいて)
もう入れたいんだよね?弟君…それじゃあ…えいっ
(そういって弟君に仰向けに倒してしまう)
-
>>767
これから毎日シズルお姉ちゃんに性処理…っごく…
はい、お姉ちゃんのオッパイやオマンコで毎日射精させてください…
勿論お姉ちゃんだけですっ…!あっ、お姉ちゃんの手気持ちい…
うあ…シズルお姉ちゃんに押し倒されて…お、オレ、まだ童貞なのに…
(経験がない事をつい告白してしまいつつ、ペニスをぐりぐりとシズルの入り口に押し当てて、そのままずぶずぶっ…と中にまで入っていって)
-
>>768
うん、お姉ちゃんに任せて
ちゃんと弟君の童貞を…え?
弟君の童貞…?
(それに違和感を感じながらも慣れた腰使いで腰を下ろしてしまう)
ん、んっ、弟君…っ凄い…今日はなんだかいつもとおちんちん違うね?
でも、硬くて気持ちいいよっ!
(弟君のお腹の上に両手を置いてめいっぱい腰を振る)
(上下に身体を振り動かし浅い部分から膣奥まで一気に動いてしまう)
-
>>769
そうだよぉ…俺、初めてだったんだから…
んっ、シズルお姉ちゃん大胆すぎっ…いつもこんな事を…?
お姉ちゃんに気に入ってもらえたなら良かったっ…!
あっ、そんな腰遣いだめだってぇ…すぐに出ちゃう…!んっ、んっ…!
(自分の身体の上でいっぱいに腰を使われてペニスを扱かれれば、あっさりと我慢ができなくなって)
(シズルの膣内でびゅるびゅるうううっと一息に射精してしまって)
-
>>770
弟君凄い…凄いよ!
うん、いつもだよ、ちゃんとお姉ちゃんとして頑張ってるからね?
だから、ほらほらっ、弟君っ!もっともっと!
(腰を振りながら出ると言われればしっかりと腰を落としてしまい)
ん、んんんぅ!弟君の精子ちゃんと出てるよ
たっぷりとお姉ちゃんの中に出てるからね?
(そう言って楽しそうに微笑んでしまい)
-
>>771
お姉ちゃんのほうが凄いよぉ…あっ、オマンコの中熱くってすぐに出ちゃう…!
あっ、あっ、うんうんっ、ふううっ…!
(シズルの膣内にびゅるびゅると精液を放出して、初めての経験にぐったりとしてしまい)
お姉ちゃんのオマンコ凄すぎだよぉ…
(体を起こしてついぎゅっと抱き着いてしまって)
【ありがとうございました。ここまででいいでしょうか】
-
>>772
もっともっとだよ弟君
いつもなら弟君もっと出してるよね?
だからもっと…っ
(ゆっくりとぐりぐりと腰を動かし始めてしまい)
いつもの弟君なら大丈夫だからね?
(そう言って激しい行為を再開しようとしてしまう)
【うん、ここまでで大丈夫だよ、ありがとう】
-
>>773
【ありがとうございました、失礼しましね】
【お返しします】
-
スレをお借りします
-
スレを借りまーす!
援助ありがとー!
ってぇ、移動した直後なんだけど、マ…後輩の子に呼び出されちゃって……
一時間後に時間変更とか大丈夫?先にこっちの希望とか言っとくね!
NGはスカとかリョナとか…あと短文だと返しにくいかな
コスプレ、ゴム無し、アナル、ハメ撮り撮影は別料金だけどオッケー、フェラとゴムつき本番込みで3本ってとこ♥
そんなえっちとQP大好きJKです♥
ダメだったら破棄ってくれていーし、良ければ20時に待ち合わせしよ?
応えてすぐでごっめんね!じゃーねっ♥
-
>>776
了解、じゃあコスプレ、ゴム無し、ハメ撮りを別料金でお願いしようかな
あ、そうなんだ。それじゃあ20時に伝言板で待ち合わせでいいかな?
それじゃあ、20時に待ってるね
-
スレを借りまーす!
NGはスカリョナ短文、別料金で生ハメ中出し、ハメ撮り、コスプレ(鯖ズの概念礼装も可)もオッケーってとこかなぁ
基本ホテルで受けてるけど多目的トイレや路地裏でもサポ受付てるよ♥
-
【立花ちゃんとスレをお借りします】
-
>>778
改めてよろしくね、立花ちゃん♥
折角だから、たんまり溜まってるQPを払ってフルオプション付けちゃおうかなー♥
水着BBちゃん(第2再臨)コスの立花ちゃんとハメ撮りしながら中出しキメちゃいたいね♥
-
あ、こっちのNGは立花ちゃんと基本同じで、後はタトゥーがちょっと苦手な位です!
-
【名前の漢字間違い申し訳ありません!以後気を付けます!】
-
>>780-782
わぁお、太っ腹♥…全盛りだとトータル2桁近いんだけど、いいのかなぁ♥
第二再臨ね、オッケー♥…じゃあ某礼装みたく私も日焼けした褐色肌でいかせてもらうね♥
タトゥーとか希望がない限りは言わないし、それじゃあ早速…今日は書き出しそっちに任せちゃっていいかな?
【いいよー、気付いてくれたし気にしないで!じゃ、ここからよろしくねっ】
-
>>783
【かしこまりました。ではホテルに入る感じで書き出してみますので、少々お待ち下さいね!】
-
(QPと性欲を持て余し、インストールした即サポ限定♥なマッチングアプリを弄っていると、即反応)
(早る気持ちを抑えながら料金やオプションをDMでやり取りして、無事に即アポ即援助決定♥)
(すぐに場所と時間を決めて待ち合わせ……財布の中身をQPでパンパンに膨らませ、アプリを信じるならJKとのコスプレハメ撮りセックスが出来る……♥)
(股間のチンポもギンギンに勃起させたままで、待ち合わせ場所のラブホテル街前の公園へ到着する)
ここかぁ……見た感じ、まだ立香ちゃんは居ないなぁ
(目の前のメインストリートには、無数のラブホテルが立ち並んでいて)
(同じように援交なのか、女子高生と中年のおじさんがラブホテルに入っていったり)
(立ちんぼで男に声をかける女性がいたりと爛れた雰囲気で、そわそわしながら立香ちゃんが待ち合わせ場所に現れるのを、スマホ片手にしながら待っていて)
【じゃあ簡単に待ち合わせの所から!こっちは30代前半のイメージです】
【では、改めてよろしくね♥】
-
>>785
お待たせー♥サポOKの人だよね?…DMした立香ですっ♥
QP余らせてるってすごーい♥……私ねぇ、今すごーくQP足りなくて困ってたんだぁ…DMの通りの額なら頑張っちゃう♥
(オレンジの髪に褐色肌の明るいJKといった雰囲気で現れた少女、ビキニかと思うような超ローレグなホットパンツに白のパーカーを着て)
(大きなマスコット付きのバッグを持って早速相手の腕を取り、身近なホテルへ腕を組んだまま堂々と入っていき)
じゃーん♥…ご希望のBBちゃんコスでーす♥中に着てたんだよねー♥
自分で着といて、コレ超エロい♥……すぐヤれるように今日はノーパン…♥なんだ♥
(ホテルの部屋に入って直ぐにパーカーを脱ぎ、テカテカ光るラメ入りの紫極小ビキニから、ぷるんっ♥とCカップを揺らして)
(お尻が半分近く出ているローレグホットパンツにエナメルのガーターレギンスとハイヒールサンダルでポーズを決め)
(さっそく相手にギュッと抱きついては、ピーチフレーバーのリップの味がする唇で初対面からのディープキス)
んぢゅうっ♥ちゅっ…ちゅうっ、れろっ♥んむ、ンふぅっ♥…ちゅう…ンン…むちゅっ、ちゅううっ♥……はぁっ♥
はぁ…っ♥……さっきから…私のお腹に硬いものが当たってるんだけど♥…もう、お兄さんのエッチぃ♥
(ちゅっちゅとバードキスを繰り返して、窪んだお臍にゴリゴリ当たる勃起に身体を密着させ、にんまり笑う)
【書き出しありがとう!年齢も了解だよ♥】
-
>>786
こ、こんばんは!
も、勿論今日は沢山QP下ろしてきたからね……ほら、ばっちり♥
(現れた立香ちゃんは正真正銘の美少女で、アプリの写メ本人間違いなし!)
(心の中でガッツポーズしながら、生唾を飲み込んで超ローレグのホットパンツから伸びる太ももを視姦するように見て)
(媚びるような甘ったるい立香ちゃんに喜んで貰おうと、DMで決めた額の倍は有ろうか、という量のQPを見せて♥)
マジでエロい……もうチンポ勃起させてハメる用の服装じゃん♥
じゅるるっ♥ちゅむぅっ♥ねちゃっ♥じゅちゅるっ♥
立香ちゃんみたいなスケベJKにベロチューなんてされちゃったら……もう即パコ決めたくてたまんないよ♥
すっごい甘くてエロい匂いするよ♥たまんねぇ♥
(腕を組みながらラブホテルに入り、部屋に入れば即パーカーを脱いでコスプレ姿を披露してくれる立香ちゃん♥)
(勃起していたチンポもびくんっ♥と脈動して、すぐにヤレるようにノーパン♥なんて聞いたら、我慢汁がズボンにたっぷりと染みて拡がっちゃって♥)
(エロコスのビッチJKにいきなり濃厚なディープキスをされて、口元をお互いの唾液でねちゃねちゃ♥にしながら、恋人同士のように舌を絡めあって)
(身長差でちょうど立香ちゃんのお腹……お臍にズボン越しに勃起チンポが擦り付けられ、立香ちゃんの方から身体密着されて、思わず腰を震わせちゃう♥)
もうたまんない♥立香ちゃんはしばらく貸切でおまんこハメるから♥
QPだったらまだまだ口座にあるから、良いよね、ねっ♥
(男を誘うような立香ちゃんの甘ったるい言葉に、もう盛りの付いた雄丸出しで、ガチャガチャと身体を密着させたままでもどかしそうにズボンとパンツを脱ぎ捨て♥)
我慢汁だらだらの勃起チンポをエロい褐色のお腹にぬっちゅ♥ねっちゃぁ♥と直接擦り付けてマーキング♥)
-
>>787
やば…そんなの見せられたらこっちも本気でサービスしなきゃ♥
(見られた倍額のQPに息を飲んで、今までで一番金払いの良い相手を前にご機嫌になり、自分から急かすようにホテル入りして)
えっち用の衣装リクエストだもんね♥…即パコとか言っちゃダメ♥ズボン濡れてるし…もーお兄さんエロすぎぃ♥私まだ未成年のJKなのに♥
…ちゅぱぁ♥…はーっ♥……ベロチュー気持ちいい♥…キスしすぎてグロス落ちちゃったぁ♥
(べろべろ♥と舌をキス後にも動かしてフェラを彷彿とさせるような舌使いを見せつけ、唾液グロスでベトベトになった唇を舐めて)
(勃起チンポを圧迫するかのように恋人の密着度でギューッ♥とお腹でチンポを挟み、ぽってり桜色のネイルの人差し指で男の乳首を探り当ててカリカリ♥ひっかき)
(密着した極小紐ビキニの乳房がムギュッ♥と胸板で潰れて、ふわふわムチムチのバストの感触をしっかり相手の肌に伝えて)
えー、ほんと?口座のQP全部私に貢いでくれるなら、お兄さんの専用お・ま・ん・こ♥になってあげてもいいかなぁ♥
(背伸びして耳元で囁き、勢い良く脱ぎ捨てて下半身を剥き出しにする相手に、褐色ボディからJK御用達の甘い匂いの香水の香りを漂わせ)
(すべすべの水を弾くような生肌のお腹を腰ごとを捻って、ぐぅり♥ぐぅり♥チンポを擦り、ネチャネチャの我慢汁でローションぶっかけたように日焼け肌はテカテカに)
ちゅっ♥…ちゅっ…♥……すごぉい♥興奮してビクビクしてるね、お兄さんの、お・チ・ン・ポ♥…我慢汁でダラダラ♥
こんなガチガチの大人チンポ見せられたら……私のJKおまんこ♥キュンキュン♥しちゃう♥……生でセックス♥したくなっちゃう♥
(首筋にキスマークをつける逆マーキングで恋人の雰囲気を演出しつつ、右手の人差し指と親指で輪っかを作ってカリ首を執拗にコシュコシュ♥イけない程度の刺激で擦る)
(片手で乳首を捏ね捏ねしながら片手で亀頭指コキを続けて、はぁっ♥と溜息を吐き、切なそうな表情で耳元で初回からの生挿入を強請っていった)
-
未成年JKなのに、こんなに男のチンポを勃起させて誘っちゃうなんて、悪い子過ぎるよ♥
(たっぷりと立香ちゃんと舌を絡ませ合って、お互いに少し息を荒げながら唇を離す♥)
(ベトベトになった唇を、まるでチンポを舐め回すような卑猥な舌使いで舐め回す立香ちゃんの仕草は、経験値激高のヤリマンJK ♥)
(胸板に極小ビキニの僅かな布地で包まれたムチムチのおっぱいが押し付けられ、乳首をカリカリと甘い刺激で引っ掻かれておほぅ♥と思わず声を上げてしまって)
もう立香ちゃんになら貢いじゃう♥
こんなドスケベJKを専用おまんこ扱い出来るんだったら、溜まってる3億QP位どおって事無いよ♥
何だったら、立香ちゃんとのヤリ部屋兼マンション、買ってあげちゃおう♥
(ローレグホットパンツにエナメルガーターレギンスをいやらしく褐色肌に食い込ませて、ぐっちゅぐっちゅ♥と腰を捻ってチンポをお腹で擦る立香ちゃん♥)
(我慢汁ローションで立香ちゃんのお腹はテカテカといやらしく光り、エロい臭いがむんむんとお互いの鼻腔を擽る♥)
(男は立香ちゃんの予想を超えた金持ちだったようで、援交どころか愛人契約♥)
(都内の一等地の高級マンションをヤリ部屋にして、いつでも好きな時に立香ちゃんが使って良いよ♥なんて大盤振る舞い♥)
(イチャイチャしながら端末を開き、預金額を見れば本当に億ションなんて軽く買えちゃう額のQP♥)
ふーっ♥絶対種付けするからね♥
立香ちゃんのJKおまんこに生ハメして種付けセックスぅ……んおぉぉっ♥
(カリ首に立香ちゃんの細くて柔らかい指で輪っかを作り、甘い刺激を絶え間なくチンポに与えられ)
(首筋にキスマークを付けられ、耳元で甘い吐息を悩ましげに吐かれながら、生セックスをおねだりされたら即陥落♥)
(もう目の前の淫乱JKと生ハメ交尾して孕ませる事しか頭に無い様子で、立香ちゃんをベットに寝かせて股を開かせ♥)
(ローレグホットパンツのジッパーを開き、即パコ用でノーパンな淫乱おまんこにカリ高勃起チンポをぶっちゅぅ♥と生挿入キメちゃう♥)
-
>>789
さんお……っ?!うそっ、いいの?!……いいよ、お兄さんの愛人になるっ♥お兄さんの赤ちゃんだって産んじゃうっ♥♥
(現役JKには桁違いの額を提示されて即愛人契約を完了、マンションに億の契約なら愛人JKでママになるのも厭わずに、何度も頷いて頬キスし)
お金持ちの成功遺伝子♥…リアルJKに種付けして♥JKブランドの為に高校通うけど、これから本職はお兄さんの愛人JKおまんこだから♥
私、お金と生ハメ種付けセックス♥だーいすきぃ♥…生チン生ハメが必修科目のおまんこJKだよっ♥
(男を誘うテクだけはヤリマンJKらしく一級品で、ベッドに転がってすぐジッパーを開いたホットパンツでV字に股開きし太腿を抱えて即チンポお迎え♥姿勢で待機し)
チンポきちゃう♥生ハメされちゃう♥…お、んおっ♥んひぃぃぃっ…♥生チンポの感触ぅ♥ぶっとくて奥まで刺さるぅっ♥
(びっくん♥とV字開脚のまま仰け反って、カリ高なチンポにおまんこの弱点をブッスリ♥いかれてJKとは思えないイキ声を上げてしまい、美少女顔をオホ顔に変え)
(土手高ムッチリで且つプリプリのキツめおまんこが処女級の締め付けでもってトロ襞でむちゅううううッ♥とチンポを吸引し、更には天井がつぶつぶの亀頭泣かせで)
(チンポ大好きビッチな淫乱おまんこの上、超名器ぶりでチンポをとことん悦ばせ、V字の脚に挟まれた極小ビキニの乳房が谷間を浮かべて乳首をツン♥と尖らせて誘惑し)
(よく見れば、ぷっくり♥と乳輪ごと膨らむタイプのスケベニプルであり、ツンと立つとテカるビキニが立体的に浮かび上がって卑猥さが増す)
-
勉強なんてしないでセックスばっかりしてる淫乱おまんこJKには、生チンポでお仕置きしないとね♥
おぉぉ……♥立香ちゃんの生おまんこの締まり、凄いよぉ♥
チンポに吸い付いてきて、搾り取られそうだっ♥
(恐らく見た事のない額のQPと億ションを提示されて、はしゃいだ様子で即愛人契約オッケー♥な立香ちゃん♥)
(チンポを生ハメされて、可愛い美少女顔をだらしないオホ顔に変え、チンポに響くエロ声を上げる♥)
(立香ちゃんのおまんこは今まで援交でセックスした他のJKや風俗嬢の物とは比べ物にならない超名器♥)
(ぐっちゅぐっちゅ♥ぶっぽ♥ぶぴぴっ♥と生チンポを抽送する度に、エロいマン屁をこきながらチンポにむっちゅぅ♥と吸い付き)
(つぶつぶの天井で亀頭も絶え間なく刺激されれば、散々援交JKとセックスしてきたおじさんチンポでもあっという間に射精感が限界まで♥)
立香ちゃんのおまんこの一番奥に中出しするよぉ♥
絶対孕むまでがっつり種付け射精して、淫乱おまんこJKを絶対ママにするっ♥
おぉぉ〜♥イクイクっ♥立香ちゃんのおまんこに種付けっ♥
(立香ちゃんも感じているのか、極小ビキニが浮かび上がる程に乳首を立たせて、更にチンポを誘惑してくる♥)
(男のザーメンを搾り取る為としか思えないドスケベボディに興奮は最高潮で、立香ちゃんに覆いかぶさるとぶっちゅぶっちゅ♥と激しく腰を打ち付ける種付けピストン♥)
(絶対に孕ませる♥と立香ちゃんの耳元で言いながらの種付けプレスで、立香ちゃんの子宮口を亀頭でちゅっ♥ちゅっ♥と刺激して)
(ぶるるっ♥と身体とチンポを震わせると、ぶっぴゅぶっぴゅ♥ぶびゅるっ♥ぶびゅぅっ♥とおじさんの濃厚ザーメンが大量に立香ちゃんのおまんこに中出し♥)
(長い射精でしっかり種付けしながら、立香ちゃんとラブラブなべろちゅー♥をして……)
(ホテルのフロントに、休憩から宿泊に切り替える連絡を入れたのだった♥)
【時間がかなり遅くなってしまったので、こんな感じでこちらは締めてみました!】
【立香ちゃんがエロ過ぎてヤバかった……】
【楽しんでもらえたなら、とっても嬉しいです!】
-
【レス返す時間が足りなくてごめんね…!〆てくれてありがとう♥】
【うふふ、とっても楽しかったよ♥また募集すると思うから、良かったら声を掛けてね!】
【遅い時間まで付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい!】
【スレを返しまーす!】
-
【スレを借りるねー!】
どっから始めるかはオジサンに任せるよ、NGはグロスカ不潔リョナ!
それ以外ならだいたいオッケーかなぁ。特殊プレイはオプションで別料金だからね♥
-
【JKの立香ちゃんとお借りします】
-
>>793
NGは承知したよ。じゃあホテルの部屋にもうついていて、おじさんはお風呂からでてほとんど裸の状態。
もうエッチする気満々で制服姿の立香ちゃんをエッチな目で見てるようなところから始めちゃおうか。
制服の下にエッチな水着とか、エロい下着来ててくれると嬉しいかも
特殊なプレイ?ごく…生エッチって料金どうなっているのかな?
-
>>795
スタート部分はりょーかい!制服…色々あるけど、岸波先輩と同じセーラー服でいいのかな?
制服三つくらいあるから違ったら教えてね!エッチな水着を着ておこうっと♥
…生でしたいの?追加で2本って感じかなぁ?生エッチの上の中出しは一回につき更に一本だよ♥
-
>>796
せっかくのJKだし制服大事だよねぇって…月の裏側なセーラー服の奴にしてもらおうかな♥
…じゃあ生お願いしちゃうかも♥しかも中出し…何度も
おじさんの限度額超えちゃうくらい全部搾り取っちゃいまぁすって感じにエッチな立香ちゃん期待しちゃう
特に後は決めることは無いと思うからもう始めちゃう。書き出しはよければおじさんからやろうかな?
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>>797
ごめんね、お返事遅れちゃった…!
月の裏側のセーラー服で了解だよ♥…はーい、中出しもオプションで付けるね♥後払いに泣いても知らないから♥
JKの体力とエロさについてこれるかなぁ?ふふ♥がんばるね♥
じゃあ書き出しお願いします!よろしくね♥
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(QPを稼ぎたいというJKマスターちゃんへの援助交際でラブホテルへ一緒に行くことになったのはずっと年上の中年のおじさん)
(それは、おじさんを誘った立香と名乗る少女よりも30以上は確実に年の差があり、見た目もメタボ気味な脂ぎった男で)
(ホテルの部屋にたどりつくまで、お尻を痴漢みたいに触ったり、現役JKの香りを鼻を鳴らして堪能したり、とっても女の子に飢えている様子)
(部屋につくなり男は風呂で体を洗って清潔感を出しつつも、早くエッチしたいと股間はずっとガチガチに勃起したままでいて…)
お待たせぇ……立香ちゃんはお風呂、いいからね?そのまま…現役JKの生の香り、好きだから…♥
(風呂から出た男は太った腹を揺らしながら、腰にタオルを巻いてやってくると、立香の姿を興奮した目で探していた)
(エッチする為だけに用意されたというようなピンク基調の部屋の、スプリングの効いたベッドに腰かけている彼女を発見すると)
(巨体でノシノシと早足気味にその方向へ歩みを進めれば、直ぐ面前でぴたりと静止し、興奮の息遣いを放ちながら彼女の方を見つめる)
(丁度ベッドに腰かけた立香の顔の前に、タオルがもうほとんど意味をなさないくらいテントを張ってる中年チンポを突き付ける形に)
ハァハァ、本当にこんなおじさん相手でもいいんだね?最近エッチしてなかったらすごいムラムラしてるから…
一発や二発で終わることできないと思うんだ。QPは沢山持ってるから…いっぱい搾り取っておくれよ?
(その強い勃起で相当興奮していることと、何よりチンポの大きさが平均より大きいことは持ち主でなくとも見て取れるほどで)
(モッコリ膨らんでタオルを突き上げているので下の方は隠し切れず、ずっしり重そうな毛深い玉袋がぶら下がってるのが漏れていて)
(相当性欲を貯め込んでいるのは股間周りと興奮した男の顔を見れば明らかで、当然我慢なんてできる訳もなく)
り…立香ちゃん!ふぅ、ふぅ…現役JKとエッチ…こんな可愛い子と…!ん〜…んちゅぅ…♥
(その巨体のまま、中年の男は制服姿の立香をベッドへ押し倒し、その唇を強引に求め奪おうとし始めたのだった)
【こんな書き出しでどうかな?時間までよろしくね】
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>>799
(父親と歳の変わらない中年男性を捕まえて交渉すれば、かなり吹っかけた金額でも快諾してくれて)
(新しい礼装やらその他再臨控えを多く抱える現役JKマスターは、腹の弛んだ相手の腕を取って笑顔でホテルに入っていく)
(エレベーターの密室で痴漢プレイされても、プチプラコスメの香りを襟足から吸い込まれても、擽ったそうに身を捩って抵抗はせず)
(偶然当たったのを装って、掌や指先、太腿で勃起を煽って射精欲求を誘い、さらなる出費を相手に求めるのだった)
えぇー、今日体育の授業あったから汗掻いちゃってるんだけどなぁ、良いのかなぁ?
…でも、オジサン達って汗かいちゃったって言うと逆に興奮してくれるんだよね♥…あは、オジサンもガチガチになってるぅ♥
(ミニスカセーラー服に白ソックスの現役JKぶりを発揮した格好で、オレンジ色の髪を後ろに払えば、汗の匂いと甘めの香水の匂いが漂い)
(中年チンポの勃起具合を指差して、笑いながらベッドに腰掛けたまま脚をバタつかせて、その度にスカートの中が見えそうで見えない)
QP払ってくれるならサービスするよ♥…まぁメタボのオジサンって私の好みじゃないんだけど…チンポも汚くなさそうだからオッケー♥
…でもさ、オジサンのチンポっておっきいねぇ♥満員電車でこんな状態になってたら、すぐ痴漢って言われて通報されちゃうよ?
同意の上じゃなかったら、JKと生エッチなんて犯罪だし♥
(同意であっても犯罪なのだが今は許されてるような口振りで、ピンク色のリップの唇に小悪魔な笑みを浮かべては)
(頬杖をついてもう片手で盛り上がったタオルの上から、亀頭をちょん♥と指差して、カリカリ♥鈴口を掘るように引っ掻いて上目遣い)
きゃあっ!んもぉ…♥がっつきすぎ…んチュ♥…ちゅむっ…ン、ンふぅ♥…ちゅ、ぢゅうっ♥…れろぉ、ぬちゅぅっ、ちゅばぁっ♥
…来る前にタピってたからあまーいでしょ♥オジサンに味、教えてあげる♥…ぶちゅぅっ♥れるぅっ、れろっ、ちゅっ、ぬちゅっ♥
(笑いながら悲鳴を上げて、巨体の下で逃げられなくなっても相手の首に腕を回して、恋人のような濃厚でJKとは思えない慣れたディープキス)
(いったん唇を離してペロッと舌を覗かせて、半目を開いたあ〜ん♥顔でオジサンの唇ごと咥え込み、甘いミルクティー味の舌を塗り込んで)
(相手の舌をチンポにしてフェラするような、スケベ過ぎるキステクを披露しながら、腰を捩って捲れたスカートの生太腿でチンポをスリスリ♥し)
【ありがとー!あんまりレスが速くなくてごめんね!時間まで宜しくー!】
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>>800
じゃぁ、こんなメタボのおじさんの事好きになってくれるまでエッチ…気持ちよくさせちゃおうかなぁ…?
JKだから、未成年だから法律で守られてるなんて思うなよぉ…んぶちゅぅ…んちゅ♥ちゅ…エッチな大人が…ちゅ…わからせてやる…んんぅ♥
(未成年とのエッチは犯罪と言いながら、小悪魔的な態度とタオルの上からのチンポ弄りに、男も体を震わせていた)
(それは気持ちよさだけでなく生意気な牝ガキを大人チンポで分からせてやるというエッチな怒りからくるもので)
(問答無用で押し倒し唇を奪うことに成功するも、全然反省の色の見えない立香の態度に余計にムラムラ…負けてなるものかと思い)
(自分の年齢の半分に揉みたない少女相手に、恋人でもしないような濃厚な舌を使ってのキスをさっそく始め部屋にスケベな音を響あせていく)
れる、れる。んちゅ♥あまぁいあじ、んちゅ……させやがってぇ…ずっとキスしてくなるじゃないか。んぶちゅ、ちゅ♥
立香ちゃんん…んふぅ…。…んちゅ…れる、れるネロネロねろねちゅぅッ♥
(がっつりと立香の後頭部に大きな手を添え顔を何度も左右に傾けては唇同士の密着度合いを高めて、強く吸盤のように吸い付く)
(一応男の口も先ほど洗浄はしていたが、日ごろ嗜む酒や束野の香りは抜けきらず、そんな香りの混じった濃厚な男の唾液を注ぎ込み)
(分厚くざらつきの強い赤い舌を使って、立香の甘い味のする口内をほじくり舌を絡めてな滅茶ぶりつくしていくと、鼻息も余計荒くなる)
(立香の方の舌使いも恐ろしくなれたもので、激しく絡みつく音をさせたキスだけでもうチンポは完全フル勃起状態でタオルが脱げかかり)
んちゅぅ、ぶちゅるるるううぅぅぅぅぅ……ヂュっぱぁぁ♥これからもっと汗臭い体にしてがるからねぇ?
ムレムレなJKの身体大好きだ…毎日だってこの体、買いたいよ♥
(立香の太ももによって完全にタオルが剥がれチンポが露出してしまえば、熱々で恐ろしく硬いチンポを太ももと股間の間に突き立てていた)
(光沢が出来るほどに張りつめてカリ首の傘が開き切った黒光り亀頭を素股の要領で彼女に擦り、腰を上下にふっては疑似セックス開始)
(こんなセックスがこれから行われるんだぞと言わんばかりに、中年特有のねちっこい腰つきで重たい腰を円を描くように振りベッドを軋ませていく)
(唇をバキュームしながらゆっくりと離し唾液の糸を作りながら、熱い吐息童子が掛かる距離で話しかけながら、制服の上の胸にごつい手を添え)
ねぇ?援交は一回や二回じゃないだろう?エッチな身体…胸やお尻はどれくらいあるのかなぁ…?
キスじゃない音がもうクチュクチュなっちゃってる…おじさんのチンポの我慢汁もうドバドバ……♥でもそれだけかなぁ。立香ちゃんは…どうかなぁ?
(セーラー服の上から皺が出来るほどに胸をゆっくりと揉み上げ、その大きさを確かめつつ立香の反応を伺う男)
(エッチな言葉を囁きかけながらキスを中断したのにさっきからエッチなクチュクチュ音が響いて止まらない)
(それは男のチンポが出す我慢汁によるものでもあり、もしかしたら男の言う通りそれだけじゃないのかもしれない)
(それを確認しようと腰を上げてガチ勃起したチンポを太ももと股下の間から抜いてスカートをまくりあげて)
(また同時にセーラー服もまくり上げて、中身を確認しようと試みて)
【こっちもそんな早い訳じゃないので大丈夫。すごいエッチ♥】
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>>801
お金くれるオジサンは大好きだけど推しメンは別だからね♥…でも、常連さんになってくれたら愛人になるくらいはいいかな♥
やだぁ、JKは世界で一番強いんだよ♥法律でもなんでも全部私の味方だし♥…やぁん、ごめんなさぁい♥
(援助中に好きな男の影をチラつかせ、謝罪も鼻で笑いながらの援交女子にありがちな「大人を舐めた態度」を見せて)
(いかにも自分の可愛さやメリットを理解している今時の雌ガキといった態度で、スケベな中年達を内心では見下しているのが透けて)
…れる、れろ、んブチュぅ♥…んふうっ♥…んん゛ンンンんんぅぅぅぅ〜〜っ♥♥……れろねろぉっ、ちゅううううっ♥
(苦くて酒混じりの舌によって甘い味が塗り替えられていって、相手の腔内をぬちゅぬっちゅ♥舐め回していた甘い舌までも味が変わり)
(オジサンのマーキング成功がしたことをすっかり甘くなくなった唾液交換で実感させて、激しすぎる穿りに息苦しそうに目を見開いて呻きを上げ)
(呼吸が戻れば、完全に相手の味になってしまった自分の唾液ごと、見つめ合ったまま美味しそうに啜っていき)
ちゅぽぉっ…♥…オジサンんん…がっつきすぎぃ…っ♥息止まるかと思ったじゃない♥
汗臭くなるよりオジサンの臭いにされちゃいそう♥…オジサンのお財布が続くなら毎日買ってくれていいよ♥
あん、あん…♥…ちゅっ♥…ちゅっ♥……スカートがオジサンの先走りでベットベトになっちゃうう♥
(短いスカートがチンポで捲れつつ股間をガードして、ムッチムチ♥の白い太腿の感触は堪能できてもワレメはスカートが守って焦らし)
(本気のハメ欲求に対し「お預け」状態を維持させつつ、熱い息を吐きながらチュッチュ♥キスして、チンポを挟んだ太腿を擦り合わせていき)
援交回数聞くところがオジサンって感じだよねー、あははっ。バストは85くらい、お尻はもうちょっと大きいんだ♥
……やぁん、恥ずかしい♥…って恥じらう方がウケ良いけど、そういう女子はこんな格好しないよねー♥
(クスクス笑って、ニプルだけしか布部分のないオレンジのストライプの極小トップから、パイズリ可能な美乳がこぼれ落ちて)
(親指の幅くらいしかない食い込みが凶悪なおそろいのビキニからは、パイパンギリギリに処理されつつもチラチラとアンダーヘアが見え)
(脱ぎかけのセーラー服から犯罪的な極小水着と引き締まった腰やお臍を見せつけ、頭の上で手を組んでJK生腋まで強調して)
(グラビアモデルのような色っぽい表情で腰をくねらせて、膝でお尻側からボッテリ陰嚢をぐにぃ♥とマッサージし)
…いいよ、来て♥…生セックスしよ、パパ♥
【ありがと!オジサンもゆっくりで大丈夫だから、も少し誤字脱字減らしてくれると嬉しいかも】
【せっかく書いてくれたのに意味を理解するの時間かかっちゃってごめんっ】
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>>802
なんてエッチな格好なんだ…♥おじさんとエッチする気満々な格好……
牡のセックス欲掻き立てる為のドスケベな身体…おじさんがこれからも何度もエッチしてもっとエッチなJKにしてやるぅ♥
(制服をまくり上げて見えたその下の姿に、男はいやらしい笑みを浮かべると同時に舌なめずりをしてみせた)
(なまじ裸であるよりもはしたなく、男の性欲を掻き立てるほどエッチな身体を強調したエロ水着が相当好みだったのか)
(男は白ソックスと水着だけ残して立香の制服をすべて脱がせ切ってしまい、次の瞬間にはチンポを痛いくらい奮い立たせていた)
(余りに興奮しすぎて大きなチンポが激しく跳ね回り、太った腹に当たってぶつかったべチンと音が出るほどで)
パパ…ゴクリ。もっと言って?こんな年頃の女の子と、娘と…本気生セックスするつもりになっちゃうから……
悪い子だ。パパを生セックスに。子作りハメハメに誘うなんて、立夏ぁぁ♥ふんふん…すぅはぁ…れろぉぉぉ♥
(最初の約束ではゴム付きのセックスということであったが、誘惑をされれば我慢汁生以外で満足するわけもなく)
(脇見せポーズで玉袋まで膝で弄ばれたら、もう本当に父親になったつもりで彼女の名前を呼び捨てにして襲い掛かり)
(脇に顔を寄せては執拗に体育のあったらしい身体を嗅ぎまくっては、ザラザラした舌で訳をねっとり舐め始めていく)
(その最中にもほとんど意味をなさない股間の布を脇にずらして、はりつめた亀頭を割れ目に生のままブチュぅっと押し当てて)
れろぉぉ…こう見えてパパは大QP持ちだからね。カンスト近くまであるから…
無くなるまで立香はパパのものだぞ?今から本気でパパの娘に…女にするからねぇ…ん、JKの生マンコぉ…おおおぉ♥
(脇舐めてをしていた顔を再び彼女の顔に寄せて、熱い息ごとささやきかければ、ゆっくりと正面から初対面同然の少女の膣へとチンポを挿入)
(大きく硬いチンポで膣口を開き馴染ませるように小刻みに振動させつつ確実に奥へ、深くへとチンポを突き立てていく)
(膣壁を先を行く亀頭で擦り自分の勃起の凄さを親しめるように雁首で膣ヒダを薙ぎ倒していきつつ一旦制止すると)
こうして一気に奥まで…!ふうぉおお…♥立香のマンコをおじさん…パチンポで征服完了ぉぉ♥
(一旦腰を持ち上げて愛液にまみれ始めたチンポを引きずり出して勢いをつけると、その反動のまま一気にチンポを再度膣へ挿入)
(今度は勢いよく一番深くまでチンポをエロマンコへミッチリうめこんでしまえば、重たい陰嚢が押しつぶされるほどに完全密着状態)
おじさんだからってバカにしたらイケないぞ?今からもっとわからせてやる…んぶちゅぅ…ちゅぅぅ♥
(種付けプレス気味にみっちし挿入してしまえば85センチあるというおっぱいを男の弛んだ胸板が密着し潰し合っていて)
(身体を揺すれば互いの乳首が擦れるというのに、早速腰をゆったりと動かし始めると、再度男は深いキスを行いラブ度高めの本気子作りを開始して)
【誤字はできるだけ気をつけたいところだけどごめんね】
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【残念、こちさ先によばれてしまった】
【また時間あったら遊んでね?今日はありがとう】
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>>803
パパ♥…今は私、パパの娘のJKだからね♥…パパと本気の生セックスしちゃうの♥
だってぇ♥…パパ大好きなんだもん♥JKの娘と子作り♥生・ハ・メ♥しちゃいたいよね?パパ♥
あぁん、汗かいてるのにぃ、やだぁ♥…ンッッ♥…本気の中年パパチンポが入口ちゅっちゅしてる♥おまんこ挿れたくなってるね♥
(誘惑に弱い中年男から際限なくQPを搾り取る為に、ゴム付きセックスの交渉しながらも最初から生セックスに持ち込むつもりでいて)
(実の父親にも言わないような甘えた声で擬似親子プレイに応え、ツンとした汗と香水と雌のフェロモンを漂わせる腋を舐められながら恥じらうふりを)
(くぱぁ♥と挿入しやすいように開脚して膝を立て、腰を浮かせてチンポがおまんこ照準を合わせやすいようにし、プリッ♥とした入口の感触で誘惑し)
すごぉい♥なくなるまで援助してね、パパ♥うん、私はパパの娘だし、パパの女だよ♥
あああああ……♥…んんん――――…っ♥…あーっ♥…パパのチンポが娘の私のおまんこに挿入ってくるぅぅぅ♥
(アイドル並みの笑顔で向かい合うパパに頷いて、ムチムチの肉襞が特徴的なリアルJKおまんこで亀頭からじっくりとチンポを受け止めていき)
(ドッキング部分を見下ろして頭の上で枕を掴んで、うっとりした声を上げてチンポ好きの可愛らしいJKらしさを見せるも、膣襞は男を知り尽くしたような貪欲さで)
(奥のムチムチ感と入口のキツキツ感にトロットロ♥で熱々の膣襞と粘膜が、挿入時点で超名器なスケベ穴であることを伝えており)
んあ…お゛っ♥♥んッっ♥♥♥…パパチンポっ♥奥の奥までぶっ刺さってっ♥らめぇぇぇ♥
(引き摺り出るチンポを涎を垂らして見下ろし、ずどんッ♥♥と打ち込まれる反動つき一気挿入に海老反りになって、奥までギューッ♥と締付け)
(一ミリの隙間もなくチンポによって未成熟な雌ガキの生意気JKおまんこは塞がれてしまい、完全にチンポによって栓をされて逃げられない)
ごめんなさい、ごめんなさい、パパぁ♥…良い子になるから許してぇ♥…んちゅぶ♥…ちゅっ、ぶちゅっ♥…あ、あんっあんっ♥
(半脱ぎセーラー服とエロ水着で、パパにお仕置きラブラブセックスを教育され、甘ったるい声で謝罪するもメタボな腰に白ソックス足を絡めて)
(水着から片方だけが捲れて生乳首が出てしまい、JK勃起乳首と雄乳首がキスするように擦れ合い、お互いに刺激し合って性感を煽る)
(良い子になるからと言いつつ腰が上下に揺れて、降りてくる子宮口でチンポに「ここが弱点♥」と訴えさせる悪い子ぶりを発揮)
(ねっとり唾液をあーん♥と口を開けて強請り、注がれれば見つめ合ってゴックン♥したり、頬を両手で掴んでラブラブぶりを強調する)
【こっちもすっごい待たせてるから!焦らなくていいし、待たせてるのは私の方こそごめん…!】
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【そっか、ここまでありがとう♥】
【また会えたらよろしくねー!】
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スレを借りまーす!
NGはスカグロ不潔系短文、それ以外はたぶんイケるかなー?
そっちがやりたいこととかあったら言ってね?
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藤丸立香 ◆qQU8POsoLY様とスレをお借りします。
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>>807
改めてよろしくお願いします。
NGは了解しました。此方も概ね同じような感じですので、逆に言えばそれら以外ではある程度突拍子も無い振りでも美味しく頂けると思います。
援交シチュと言えばおじさん相手が一般的かなと言うイメージがあるので、敢えてチャラ男で立候補したと言う理由もありまして。
折角であればもう一捻り加えたいので、大学入学を切っ掛けに脱オタクを試みてチャラ男デビューしたはいいが、外見こそ取り繕ってはいるものの内面はオタっ気が抜け切れてないと言う感じで演じようかなと考えてます。
あまり此方のキャラの主張が強くなるのもなんですし、あくまでもアクセント程度にと言う事で…。
対等な恋人付き合いは怖いけど、援助って事なら強気にいけるんじゃね!と言う感じでQPでJKを釣ったなんちゃってチャラ男くんを小悪魔系JKっぽく翻弄して頂けると嬉しいです。
其方の方からも、自己主張が強すぎる!だとかありましたら遠慮なく仰ってください。
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>>809
設定細かく考えてくれてありがとう!
小悪魔JKらしく誘惑しちゃうね♥…でもちょっと席離れなきゃいけなくなって……
20時頃あいてたら再開させて貰っていいかなぁ?移動したばっかりでこれで、ごめんなさい!
お返事帰ってきたら確認するね!
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>>810
色々慌ただしい時間ですものね。
それでは20時を目途に空いてるようならここで、使用中でしたら伝言板にて待ち合わせて別所にてと言うことでいいでしょうか。
再開した際にやり取りがスムーズになるように、質問も投下しておきますね。
立香さんはFGOのマスターである藤丸立香と言う認識でいいでしょうか?
ふんわりとした設定でもいいんですけど、マスターと言う立場を活かした言葉攻めなんかを絡める時に齟齬が生じないようにと思いまして。
此方の認識としてはマスターの秘密のアルバイトと言った体で極普通のJKを装いつつ、推し鯖のスキルマの為のQP稼ぎに援交をやっていて…と言うようなイメージでした。
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>>811
用事の合間に返事させて貰うね。ご飯の時間とかそういうのがあって…途中で抜けてごめんなさい。
待ち合わせとかもオッケーだよ、空いてたらここで!
人類史最後の〜とか言うと面倒だから、カルデア機関所属のイチマスターで、QP不足は自分でなんとかしないといけない状況で…。
ダ・ヴィンチちゃんや鯖達には秘密のアルバイト…うん、いいよ、それでいこう!推し鯖の為だもん、援交も仕方ないよね♥
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>>812
お忙しい中で返信ありがとうございます。
では一般人である此方のQPに対する認識については、なんか魔術師?だかがありがたがって集めてるっぽい何かそう言うの。くらいのふわっとしたイメージでいきますね。
お代はQPでと言う書き込みを見かけ必死こいて集めたQPで其方と援助交際の約束を取り付けて…と言った感じでいこうかと思います。
後30分程で20時ですしこのまま此方から書き出していきますので、お帰りになった際に確認頂いた上で、不都合な箇所がありましたら仰ってください。
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>>813
お待たせしました!書き出しの方まで用意に入ってくれてありがとう!
せっかくだし甘えて私はこのまま大人しく待ってるね。
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>>814
えぇっと…君が藤丸立香ちゃん、で…いいんだよね。
いやーマジ想像してたよりずっと可愛いって言うか、俺騙されてたりしない?
現役JKで、おまけにこんなマブい娘が援交だなんて…QPってそんなに価値があるものなんだねぇ。
ああ大丈夫大丈夫、あんまり使い道とか詳しくないってだけでさ、手持ち自体は交渉次第って書いてた分を含めても十分にあるんで、そこは安心してよ。
それじゃぁあんまり立ち話してて目立ってもお互いに困るだろうし、早速行っちゃう?
(地方から都市部の大学への入学を切っ掛けに、心機一転脱オタを決意し大学デビューを果たした男)
(髪は金髪に染め短く刈り上げたショートウルフ。右耳にはピアスを付け、綺麗に整えた顎鬚にと絵に描いたかのようなチャラ男スタイルで決めていて)
(身長は170cmそこそこの身長を上げ底ブーツで盛り、流行りのフィットネスゲームで鍛え始めたばかりのまだまだ貧相な体は、パッド内蔵のシャツで少しでもよく見せて)
(十字架のネックレスに髑髏の指輪、パワーストーンブレスレットにチェーン付きのズボンと容姿のみならず服装まで正しくテンプレ)
(何事も形から入るオタクっぷりを発揮しては、なんとか外見だけは脱オタクを果たせたものの)
(経験が伴わなければ所詮は馬子に衣装を着せただけであり)
(とは言えその経験をどこで積むかとなると、今までろくに女性と話した経験が無いオタクでは学園の女学生に話しかけると言うのもハードルが高く)
(失敗したらその後が気まずいと言う、オタク特有の行動する前から失敗後の事を考える癖から明日こそ頑張ると後回しにする日々)
(そんな折にSNSで見かけた書き込みに、ネット上の顔も分からぬ相手であれば失敗しても傷は浅いのでは!と)
(一念発起してはQPなるモノをひたすらに集め、ついに決行の日を迎えたのであった)
【お帰りなさいませ】
【自己紹介も兼ねた結果、冗長になりすぎたかもしれません…】
【一応はこんな感じで。初手から展開を進め過ぎるのもあれかと思ったので、待ち合わせ場所で顔を合わせた場面で止めておきました】
【それでは改めてよろしくお願いします】
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>>815
そうだよー、自撮り送ったから間違いないでしょ♥
お兄さんってホントにQPのこと知らないんだ?…ま、いっか。知らなくてもQP払ってくれるなら全然オッケーだし♥
(待ち合わせに紺のセーラー服姿で現れた、派手過ぎず地味でもない明るい雰囲気のの女子高生、薄くメイクした繁華街で見かけるタイプ)
(ひらひらっと手を振ってすぐに腕を組んで、相手を覗き込むようにしながらさり気なく胸を押し付けていく)
おっけー、ホテル入ってこ♥騙したりしてないから安心して♥私、貰った分はちゃーんとサービスするタイプだから♥
(援交でホテルは慣れているようで入ってすぐ部屋を選び、さっさとエレベーターに乗って部屋に入ると赤いタイを解き始め)
それじゃーさっそくヤろっか?…あ、脱がない方がいい人?オプションとか必要なら今のうちに言ってね、後払いでいいから♥
シャワー浴びていいならいってくるし……最近シャワーより先にシちゃいたい人多いんだぁ♥
(タイだけ取った制服で相手の首に腕を回して、靴を脱いで身長が明らかに縮んでいるところや垢抜けない雰囲気にも突っ込まず)
(にこぉ♥と営業スマイルで問い掛けて、お臍の下でぐりぐり♥下半身を押し付けていき)
【書き出しありがと!こっちもいきなり進めるのは…って思ったからこんな感じでね♥】
【オプション希望があれば今のうちにロールの中で教えといて♥生はオプションで追加料金になるよ♥】
【はーい、よろしく!】
-
>>816
いやーこうして実物を見た後だから言えるけど、自撮り画像って大体盛りに盛られてるもんじゃん?
まさか画像より実物の方が可愛いとか思わないっしょ、まじびびったわー
なんか一部の怪しげな人たちがやたらと有難がってるってくらいしか知らないんだよね。ネットで調べてもあやふやな情報しか出てこないしさ。
でもそのQP欲しさにこんなことしてるんだから、立香ちゃんも魔術師?とかマスター?みたいな?そう言う系の人ってことなんかな。
おっと悪い、あんまり詮索するもんじゃないよな。ごめん、とりまいこいこ。
(ほぼ完全な一般人と言った様子のQPに対する理解度を示しつつも、一生懸命に取り繕っている此方とは対照的に手慣れた様子で自然なスキンシップを行う彼女へと)
(腰に手を回し歩いていくも、内心では心臓バクバクの違うところもバクバク。手に汗をじっとりと滲ませつつ、ホテルの一室へとやってきて)
あー…っと、そうだな。制服姿ってのもそそるけど、立香ちゃん若いだけあって肌とかもすっごい綺麗だしさ。
折角ならJKのぴちぴちの身体、全身じっくりと見てみたいかな。
いやーあんまりこういう事って経験無くてさ、生ハメ以外にどんなオプションがあるのか今一分かってないんだよね。
あんまり生とかに拘りは無いんだけど、ごっくんとかはして欲しいかな、なんて。
後はキスとかそう言うのもオプションのうちに入るのかな?
(部屋に入るなり彼女の身体を正面から抱きしめ制服の上からJKのすべすべお肌を堪能しつつも)
(なんとか主導権を握り、経験が浅い事を露呈しないようにと滾る肉棒を押しつけその硬さと熱とを伝えていくも)
(衣服の着脱やオプションについて、先にシャワーを浴びるかなどの質問を受ければ即答出来ずに言葉を濁してしまい)
(着たままだと勝手が分からないかも…と言う判断から衣服は脱いでもらうよう希望しつつ、既に無遠慮に抱き着いていると言うのに)
(キスは好きな人としかしないのかもだとか、薄い本の援交シチュで仕入れた知識に拠る妙な気遣いを見せたりと)
(チャチャラとした外見とのギャップを見せつけてしまいながら、これまでの人生の中でも初めてと言える距離感での)
(女の子との会話に緊張しながらも興奮は増していき、少女の愛らしい表情へじぃぃい…と見惚れてしまっていて)
-
【あまりお待たせしてしまってもなんですので、【】会話は別に投下させて頂きますね】
【まずはキャラメイクの所為もあって展開が遅くなって申し訳ありません…。】
【自分としてはシチュエーションやキャラ同士のやり取りを楽しめればいいので、これで十分満足ではあるのですが】
【展開が遅い、此方からもう少しがつがつきて欲しいなどありましたら対応致しますので】
【オプションについてはぱっと思いつかなかったと言うのもあるので、こう言うのして欲しいななど!閃いたら改めてキャラの口から言わせますね】
-
【完遂とか凍結しないで募集で再会したらよろしく!って感じで展開が遅くてもそっちがいいなら構わないけど】
【うーんうーん…取り繕ってる相手にどうやって対応すればいいか悩むなぁ、ちょっとサクッと遊ぶのには難しすぎて…】
【せっかく凝ってくれたのに私がテク不足で対応できなくてごめんっ】
【ここまでにさせてほしーかなー…コレに凝りずにまた話しかけてね♥今回はごめんなさーい!】
【スレ返すね!】
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>>819
【いえいえ、こちらこそ対応し辛いキャラクターで申し訳ありません。】
【また機会がありましたらこの次は分かりやすいキャラ付けでいかせてもらいますので、よろしくお願いします。】
【それでは、お相手ありがとうございましたー】
-
【おじさんと借りるね!書き出しは…あたしからでいい?】
-
【ひなたちゃんとお借りするよ】
>>821
【了解だよ、それじゃあお任せしちゃっていいかな】
-
おじさんおじさん、こっちこっち……!!
(……駅の片隅、場所の悪さのせいで、そこにある事も知らない人の多い公衆トイレに続く通路から)
(顔をひょいと覗かせ、小声で手招き)
ここから掃除の人以外、ほとんど来ないから大丈夫…!
ほら、行こ…!♡
(手を握ると、ぱたぱたと小走りに、男性トイレの方に入る)
(二人で個室に入り、後ろ手にロックをかけると、便器に腰かけるように、男に勧めた)
ほら、座って座って♡
はぁ………なんか、めっちゃドキドキするね……!
おじさんもドキドキしてる?
(つい小一時間前に、出会い系アプリでで知り合ったばかりの男に、ちょっと恥ずかしそうな、けれど屈託のない笑みを投げかけると)
(身体を軽く屈ませ、耳元に唇を寄せて、吐息混じりに囁いた)
じゃあ……おちんぽ、出して貰っていい、かな………?♡
-
>>823
(普段なら仕事に疲れ、うなだれて自宅へ帰るだけの駅の前)
(今日はいつもと違い、少し興奮して電車から降りると待ち合わせ場所に急ぐのはくたびれた中年サラリーマン)
(いつも職場では怒られ、妻には嫌味を言われ、年頃の娘には露骨に無視され)
(どんどん自分という存在が小さく思えてしまって、このままではダメだと、思い切って手を出したのが…)
あ、も、もしかして君が…?
うわ…可愛い…こんな可愛い子が、こんな…あ、ちょ、ちょっとまって
(現れたひなたの愛くるしさに、逆にドギマギしてしまって)
(本当にこんな可愛い子とお金使ってえっちなことをしていいのかと戸惑っていたが)
(ひなたに手を握られ、グイグイとトイレに引っ張り込まれ)
ああ…そう、だね……おじさんも凄くドキドキするよ
正直に言っちゃうと…おじさん、娘がいてね…ちょうど君と同世代なんだよ
だから、物凄くイケないことをしてる感じがして…
(促されて、便座に腰掛けて改めてひなたのことを見ると、ますますドキドキしていく)
(と同時に、援交になれた様子の彼女の動きに、本当に自分なんかで相手が務まるのかと不安にもなってしまって)
っ♥…さ、早速だね…にしても、おちんぽ…ハッキリ言っちゃうんだ…♥
(耳元に甘い吐息を吹き掛けられ、ゾクッとしながら、JCの口からおちんぽ、という単語が紡がれることにゴクリと生唾を飲む)
(自然と股間が熱くなり、スーツに大きなテントを作り出し)
そ、それじゃあ…ごめんね、仕事帰りだから、ちょっと臭いかもしれないけど…
(ベルトを外しチャックと下着を下ろすと、まだ半勃ち状態にも関わらず、巨大なチンポが飛び出してくる)
(陰毛がびっしり生え、少し出ている下腹に沿うようにそそり立つズル剥けチンポ)
(妻とはもう何年もセックスレスで、風俗にも行かない中年男の、溜め込んでいた雄の臭いをトイレの中に広がって)
-
>>824
君とか、硬い硬い!あたしの事はひなたって呼んで、おじさん!
そうなんだ、娘さん居るんだ。じゃあ色々大変だよねー……解かる解かる…!
(表情をころころ変えながら、ぽんぽんと肩を叩いた)
任せて、今日はあたしを娘と思って…ってそれじゃヤバいか。
とにかく、おじさんの疲れた心と身体、あたしがお手当てしてあげるから!
(どこか自信なさげな様子に、笑顔でサムズアップ)
そこは突っ込まないでよー…そう言われると恥ずかしくなってきちゃう。
まあ、でも…えっちな言葉遣い、あたし好きだよ…♡ドキドキするし……皆喜んでくれるし…♡
ってうわ、でっか…!?ふえっ……へえー…うわぁ……………♡
(興奮した男に照れ顔でそう言うと、露出したチンポに目を丸くする)
(長さも太さも、雁首の段差のエグさも、今まで見たことがないくらい。思わず歓声をあげて、まじまじと観察してしまう)
…おじさん、セックスレスってマジで?もったいなー……。
あたしが奥さんなら、こんなおちんぽ絶対粗末にしないのに………じゃなかったゴメンゴメン!!
それじゃ…始めるね……ちゅ……ん…ちゅッ……………♡
(思わず当初の目的を忘れかけて、慌てて男のチンポに手を沿える。片手は肩に置いたまま、顔を近づけ、そっとキス)
(待ち合わせ場所で飲んでいたジュースの、甘い匂いと味のする唇と舌)
(小さな手が、雁首に指を絡めて、まずはゆっくり扱き始めた)
ちゅ…っちゅ…………おじさん…良かったら、おっぱい触る……?
(キスの合間に、頬を桜色に染めながら問いかけると、ぐいっとブラごと服をたくし上げ、年相応の胸を曝け出す)
(すべすべした肌に、ピンクの乳首…触れると僅かに汗ばんでいて、掌にしっとり吸い付いてきた)
-
>>825
ええ…会ったばかりでそれは…というかそれ本名だよね?言っちゃって大丈夫なの?
ん〜まあ…じゃあひなたちゃん、って呼ばせてもらうね?
(明るく快活なひなたに、背徳感や罪悪感も少し薄れて)
(遥か年下の少女に慰めるように肩を叩かれ、苦笑いしながら)
…さ、流石に娘はね…いや、うん…ちょっと興奮しなくもないけど
ふふ、ありがと…それじゃお願いするよ
(この子なら本当に癒やしてくれそうだなと、便座の上でリラックスして)
うん…恥ずかしがってる顔も可愛くて、それがまた興奮する…♥
ひなたちゃんにえっちなこと言われて喜ばない男なんていないでしょ
そう、かな…?他の人と比較なんてしないし、あまり…
あ、でも妻はあたなのは大きすぎて痛い、って言われたことがあったかな…?
(中学生に勃起したチンポをマジマジと近くで見られて、恥ずかしそうに頬を掻く)
(チンポもヒクヒクと小さく震え、一段と反り返っていって)
まあしょうがないよ…おじさん、奥さんに嫌われてるし、娘は無視だからね…はは
くす♪いやいや、気に入ってもらえたならよかった
(明るいひなたの性格につられてか、ついつい家庭の事情まで話してしまっていて)
(実際にチンポに手を添えられると、久しぶりの他人の感触に腰が軽く浮き上がって)
ん、ん♥すご…ひなたちゃんとキスしちゃった…♥
はぁ…中学生の唇…甘い…♥
(キスだけでチンポが跳ねて、先端から我慢汁が滲み出す)
(甘い味の唇を惚けたように見つめ、今度は自分から唇を重ね、舌を伸ばして)
(出会ったばかりの中学生と男子トイレでキスしていることに興奮し、チンポの幹にぶっとい血管が浮き上がっていく)
(ゆっくりした手コキにチンポは熱く硬くなっていく)
ん、ちゅっ…いいのかい?約束じゃ、キス手コキだけってことじゃ…
っ♥綺麗なおっぱいだ…ふふ、これからもっと大きくなりそうだね♥
(キスをしながら、手を伸ばし触れたひなたの乳房の小ぶりだけれども柔らかい感触に)
(中年チンポがより太く長く勃起していく)
(手の平で乳房を包み込み、乳首を痛くしないよう優しく指先で擽り、弾いて)
【遅くなっちゃってごめんね】
-
>>826
あっ…ま、まあ大丈夫!おじさんがナイショにしてくれればいいんだからさ!
そうそう、その調子その調子!
(出会ったばかりの相手に馴れ馴れしいと言えば馴れ馴れしいが)
(その気安さ気さくさに、男は救われても居たのも事実)
えへへ…可愛いとか……そんな事ないって!♡
やだなぁもう、おだてるの巧いんだから…!
こほん…じゃあ、いっぱい、えっちな言葉、言うね…………ちゅっ…♡
(こんな事をしてる割に照れ屋なのか、もじもじしすると)
(咳ばらいをして、改めて、熱っぽく囁きながら、耳たぶに軽くキスをした)
大きすぎると逆に大変なんだねー…。
あたしたちが、おっぱい大きすぎると合うブラが少なくて困るのと似たような感じかなぁ。
しょうがなくないよ!よし、決めた!お手当だけじゃなくて、おじさんに、勇気と自信もつけさせてあげる!!
(言葉を交わしている間も、手の動きは緩めず、少しずつ小刻みな手つきに変えていく)
ちゅ……ちゅ…ちゅぱ、ちゅッ……はぁ…おちんぽヌルヌルしてきたぁ…♡
ちょっとクサいかも♡でも…あたし、この臭い嫌いじゃないよ……むしろ好きかも♡
…いいよ…おちんぽコキコキしてたら、なんか…乳首がむずむずしてきちゃって………♡あッ♡んっ♡それ、いいっ…♡
(伸びて来た舌を唇で挟んで軽くベロフェラしながら、先走りを手で幹全体に塗り付け、滑りを良くして)
(手首を利かせながら扱くと、ニチャニチャと卑猥な粘着音がした)
(立ち込める雄の臭いに興奮している事を、胸に触れている手に伝わる鼓動が教えて来る)
(乳首を弄られると、鼻にかかった声で身体を震わせて喘いだ)
ちゅ…ん……ちゅ……ちゅぷ、ちゅッ………♡
おじさん、どこに出したいとか、ある?このまま手の中?その…………別にいいよ…?
おっぱいとか…顔とか………お尻にかけたい、とかでも………♡
(確かに、どこに出すとかまでは話していなかったから、これも約束の内と言えば内)
(けれど明らかに、ひなたの方から、積極的に求め始めていた。そして…)
…………なんだったら…お口、とかでもいいから………ね…?
(完全に、フェラチオのお誘いをしながら、キスにますます、熱を込めていく)
(舌使いをアピールするみたいに、舌同士を絡ませ、唾液を啜り、亀頭を手のひらで撫でまわした)
【全然大丈夫だよ!気にしない気にしない!!】
-
>>827
ふふ、そうだね、おじさんにそんなこと言いふらす度胸なんて無いし
勿論、お金もちゃんと払うしね
じゃあひなたちゃんとおじさんの秘密だ♪
(もう最初にあった不安な気持ちもどこかへ消えてしまって)
(自然とひなたと笑い合うことが出来るくらいになっていて)
いやいや、そんなことあるよ〜
ひなたちゃん、絶対男子にモテるでしょ?
んっ…♥ふふ、期待しちゃうなぁ…
そうかもね…だからひなたちゃんも無理せず出来るところまでで大丈夫だからね
まだひなたちゃんの年頃じゃブラに困るほどのサイズの子なんてそうそういないでしょ
うん?おぉ…ありがと…なんだろ、凄い嬉しいな…♥
(相手は明らかに子供…だというのにその言葉は嘘だとは思えず)
(本当に自分のことを励まして、勇気づけてくれようとしているのが感じられ、心が暖かくなる)
くっ…はぁ…男は、どうしても感じちゃうとね…って感じて濡れちゃうのは女の子も、かな?
っ♥それ、凄いえっち…おちんぽの臭いが好きだなんて…やらしいなぁ、ひなたちゃんは♥
ん、ん…凄いよ、ひなたちゃんの手コキ…自分で扱くのとは全然違う…
こんなに気持ちいいものなんだ…ふ、ぅ♥
(おじさんの厚ぼったい舌をしゃぶられると、ゾクッと快感が背筋を走り抜ける)
(こちらからも舌を出してひなたの唇を舐め、舌を差し込んでひなたの舌を絡め取り始め)
(滲む程度だった我慢汁が、卑猥な音が響くほどに溢れ始めていて)
(天真爛漫なひなたの淫猥な手コキというギャップもあって、手の平の中でチンポが激しく暴れ始める)
(元々広がっていたカリは亀頭が張り詰めるのと同じくして傘を拡げ、コリコリの感触をひなたに伝え)
感じやすいんだね…おじさんなんかの愛撫でこんなに感じちゃって…♥
乳首、ちょっとつづ硬くなってきてるよ…♪
(指先で触れる程度だった乳首を、摘むと指の腹で捻るようにして擦り上げだす)
(鼻にかかった声が年齢を感じさせないほど色っぽく、徐々に夢中でおっぱいを揉みだして)
ん、そうだね…でも変なところにだすとひなたちゃんの服が汚れちゃうから…
ん、んんっ♥おっぱい…か、顔もいいの…お尻も…♥
大サービスだね、ひなたちゃん♥おじさん、悩んじゃうなぁ…
(積極的なひなたに嬉しそうにしながら、言われた箇所それぞれにぶっかけた時の想像をすると、チンポがより雄々しく勃起していく)
……それ、って…い、いいの!?
さっき言ってたとおり、おじさんのチンポなんて…く、くさいよ?
う、あ…ひなたちゃ…そんなされたら……はぁ、はぁ…♥
駄目だ…我慢できない…ひなたちゃんのお口で…おじさんのおちんぽ、しゃぶってくれる、かな?
お金なら…うん、大丈夫だから
(フェラの感触を想像させる淫らな舌使いに、頭ではイケないと思いつつ)
(ひなたの唾液を啜り、的確に感じるところを撫でられ、我慢しきれずひなたに向かって腰を突き出してフェラをお願いして)
【ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ】
-
>>828
感じて濡れちゃうのは、男の人も女の子も一緒だね♡
うん、おちんぽの臭い、大好き…凄くえっちで、興奮しちゃうっていうかさぁ…。
どう?おじさん、おちんぽキモチイイ?
あたしにおちんぽ、コキコキされて、精子出すとこ見られちゃうの、想像してみて…♡
クセになって、またあたしにお願いするようになっちゃうかも………♡
……ていうかまだおっきくなるの…?ホント、マジヤバじゃんこのチンポ……♡
(伸ばした舌で口内を舐め、唾液を注がれるとこくんと飲み下す)
(ビクビクと震えるチンポに、手コキの速度はどんどん早くなり、盛れた先汁で手をべちょべちょにしながら、卑猥な言葉を口にし続けた)
(さっきの状態でも十分大きかったのに、さらに亀頭が張り詰め硬く反り返り始める様子に、目眩がしそう)
(自分の中でスイッチが入ったのが解る。これはもう絶対に、手コキだけでは治まらないやつだと…)
そうかも…でも、おじさんも弄るの巧いよ…………♡セックスレスでこれなら、元々才能があったのかも。
あっ、それ、それもイイっ……♡乳首こりこりされると、あたし…どんどんエッチくなっちゃう……♡
大丈夫だって、さっきも言ったけど、あたしクサいの、大好きだから…じゃ、じゃあ決まりだね…♡おじさんのおちんぽ…はぁ…お口でしてあげる…♡
(乳首はもうすっかり硬くなっていた。腿と腿を擦り合わせながら、身体中を熱く火照らせて、頬をぺろりと舐めると)
けどでも、その前に…んむ、ちゅ、にゅちゅ、ちゅる、んちゅ、ちゅちゅぅぅ…ッ♡
(もう一度ディープキスを交わし、舌と舌で唾液と唾液をねっとり混ぜあわせると、唇を離した)
(唾液の糸がつーっと伸びて、切れて、トイレの床に落ちる…)
(妻ともした事ないくらい、それは愛情と劣情の篭った、ラブラブキスだった)
ふぅっ…………お金なんか、いいっていいって…♡あたしが自分でしたいから、するだけだし………すぅ…すんッ…すんッ…はぁ……♡
………見てておじさん、ほら、現役JCのお口が…おじさんのおちんぽに…ちゅッ♡ちゅぶ…ちゅぶぶぶぶぶ…じゅぷぷぷッ♡
(手の甲で涎を拭うと、脚の間に跪き、雁首から幹に指の輪をスライドさせていく)
(もじゃもじゃと生えた陰毛塗れの股間に顔を近づけ、仔猫が匂いを嗅ぐように鼻をひくひくさせると)
(お腹に張り付くくらいのパワフルな勃起を苦労しながら水平方向に向けさせ、アヒル口を近づけて…鼻の下を伸ばしながら、頬を凹ませながら、咥えて行った)
(舌が裏筋に密着し、唇と頬の内側が、血管を浮かび上がらせるくらいいきり立ったチンポを、みっちり包み込む)
(さらに咥え切れない幹の部分を再びニチャニチャ音を立てて扱き、さらに金玉をもう片手でソフトマッサージ)
(上目遣いのその目は、まるで「パパ、あたし、上手に出来てる?」と、自分のテクニックを褒めて貰いたがっている娘のようだった)
ちゅぶ、ちゅぷ、ちゅぶちゅ、ちゅぷッ♡ちゅっ、じゅぶぷッ、じゅぷぷッ、じゅぶ、じゅぷ、じゅぷぷッ♡
-
>>829
本当にひなたちゃんはおじさんを興奮させるのが上手だね…♥
ひなたちゃんに扱かれて射精するの想像したら…堪んないよ♥
ひなたちゃんの攻めが気持ちよすぎるから…くっ♥
(速度が上がると腰もより浮き上がって、自らも軽く腰を揺らして、積極的にひなたの手にチンポを擦りつけていく)
(パンパンに張り詰めた亀頭で手の平をゴリゴリと押し返し、熱の籠もった目で自分の娘と同い年の女の子を見つめ)
そう?ありがと…ふふ、本当に自信付いちゃうな
ここ?ここがひなたちゃんの弱点なんだ…♥
もっとおじさんに見せてほしいな、ひなたちゃんがエッチになってくとこ♥
(クルクルと指先で円を描いて、乳輪から乳首を丹念に擦り上げ)
(軽く指先で弾いてから再び乳首を摘むと、右と左で逆周りで捻りながら扱き上げていく)
ホント、えっちすぎ…ああ、お願いするよ
ひなたちゃんの可愛い口の中に、おじさんの大きくなったの、咥えて…♥
(してもらえるとなると、俄然やる気が溢れてきて、チンポを熱くしながら、ひなたの身体を撫で)
んんっ♥…んちゅっ、んんぅ…ちゅぅぅ♥
(深い深いキスに身体が溶けていくような錯覚さえ覚える)
(ここまで激しく情熱的なキスはしたことがなく、そんなラブラブキスを出会ったばかりの少女としている自分が信じられないが)
(ひなたにここまで求められれば男として勇気も湧いてきて、こちらからも舌と唾液を絡ませた貪るようなベロキスを交わしていく)
ひなたちゃん…おじさん、ひなたちゃんのことが好きになっちゃいそうだよ…
一杯我慢汁溢れちゃってるから…ゆっくりでいいからね?
(溢れた我慢汁を手コキで擦られ、泡立ってベットリとなったチンポをひなたに突き出す)
(ゴツゴツしたいびつで野太い肉竿は指の輪では入り切らないほどの太さになっていて)
(熱でより雄の臭いが拡散していて、ひなたの鼻孔に中年男がどれほど興奮しているかを伝え)
っ♥すご…そんな一気に咥えちゃうんだ…♥
あ、ああっ…♥気持ちいい…チンポがぬるぬるのお口に包まれて…くぅ♥
はぁ、はぁ…上手、だよひなたちゃ…ううん、ひなた、チンポ、美味しいかい?
(口腔粘膜の感触に身体全体が震えるほどの快感が走り抜け、口の中でチンポが反り返ろうとしてしまう)
(上顎に亀頭の先端が張り付いて、咥え込まれると擦れて雄臭い我慢汁を塗りつけていく)
(ずっしりと重たい睾丸が、手の平の上で脈打ち、特濃のザーメンを生成中)
(訴えかけるような上目遣いにドキドキと胸を高鳴らせながら、ちゃん付けでなく呼び捨てで)
(自分の娘を呼ぶように名前を呼びながら、優しくチンポをしゃぶる頭を撫で、興奮しきった目で見つめて)
-
>>830
…口でした後だと、キスいやがる人もいるから、先にいっぱいしちゃった♡
(軽く舌なめずりしながら、軽くウインク)
(経験と気遣いから来るラブラブキスを交わし、この数分であっという間に親密な関係を築きながら)
(先汁で濡れたチンポを、真心と愛情を込めて、しゃぶり始める)
じゅぷッ…ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶッ、じゅぶ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽッ♡
んむ、むぐ…んむ、ちゅば、ちゅぱ、ちゅばッ、ちゅぱっ♡
ぐぷ、ぐぷッ、ぐぷぷ………ッ♡ぷは、凄い臭いだよ、おじさん…♡クサくて、苦くて…おじさんのおちんぽ、すっごく美味しい…♡
ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、れろッ、れろれろッ…ちゅ、ちゅぅぅ…ッ♡
ホント…?ホントに…?めっちゃ嬉しいよ、はぁ………パパ…♡
(唾液の溜まった口内で、パンパンに勃起したチンポを泳がせて、舌をこすり付けて先汁を舐め取り、代わりに唾液を塗り付けていく)
(一旦解放すると、今度は舌で、ソフトクリームを舐めるみたいに亀頭を舐め、先汁を垂れ流す鈴口にキスをして)
(興奮で目をとろんと潤ませ、見つめ合いながら、こちらもいつの間にかおじさん呼びからパパ呼びになっていた)
こっちも…するね………?はむッ…んむ…ぷは…れろッ…ちゅッ…れろれろれろッ…♡
(片方の手で雁首を扱き、もう片方で金玉を弄り…そして今度は、もう一つの金玉をぱくんと咥え、口内で転がし)
(唾液まみれにしてから、毛だらけのそれに舌を這わせる)
(頭を撫でられるとぶるッ…と身体を震わせ、より熱心に舌を動かした)
はぁ……はぁ………そろそろ……あたしの…お口に……出して……パパ♡
ぶぽ、ちゅぼ、ちゅぼッちゅぶッ♡ちゅぷッちゅぷッちゅぶちゅッちゅぶちゅぶちゅじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡
(最早完全に、自分からザーメンをおねだりして、改めて正面から咥えなおすと、雁首を唇で重点的に扱く、高速口ピストン)
(信じられないくらい下品で、卑猥で、貪欲なフェラ音を立てながら、ツインテールを激しく揺らし)
(「娘」は溜まりに溜まった「パパ」のザーメンを搾り取りにかかった)
-
>>831
いっぱいしちゃったね…♥こんな濃いキス、忘れられなくなっちゃうな…
(気遣いのできる優しい子だなとほっこりしながら)
(濃厚なキスを思い出して、我慢汁をまた溢れさせて)
すご…激しっ…♥はぁ、ハァ…いやらしい音が響いて…くっ♥
どこでこんなエッチなフェラを覚えて…んんっ♥
(チンポに感じる舌や口の中の感触も当然ながら、ひなたの口元からトイレの外にまで聞こえそうな激しいフェラ音にたまらなくこうふんしてしまう)
(セックスレスで使っていなかった分、溜め込んだ味も濃厚で、唾液で溶けてひなたの口に広がり)
(気付けば腰を揺らして、こちらからもジュポジュポとひなたの口の中にチンポを擦りつけだしていた)
ひなた…本当に上手だよ♥おじ…パパのチンポ、もうひなたの口が大好きになっちゃったよ♥
あぁ…そんなにねっとりと舐め回して…口の中がパパのチンポ味になっちゃうぞ?
ふ、ぅ…ぅ♥ひなたもパパのチンポで興奮してるんだ…ふふ、嬉しいな♥
(興奮した目でパパ呼びされ、これまで以上に凄まじい背徳感が込み上げてきて)
(それが快感と興奮となって、呼吸を弾ませ、チンポを跳ねさせる)
(娘と見つめ合いながら、味わい尽くすような濃厚な舐めフェラに浮き上がった血管が脈動する)
んぉ♥そっちまで!?凄いなひなたは…パパそんなとこそんなふうに舐められたの初めてだよ…
これは想像以上だ…うぉ、おぉ♥金玉が溶けてしまいそう…っ♥
(妻は絶対にしてくれない睾丸舐めに感動すら覚え、ひなたがしゃぶりやすいよう腰をずらして)
(舌が這い回る感触に我慢汁が溢れて垂れ落ち、ひなたの口元や顔にも伝わっていって)
おぉ、はぁ…♥パパのザーメンが欲しいんだね、ひなた…♥
分かった、お口にいっぱい出すよ…ん、んんっ♥
お、おおぉ♥激しい…吸い込まれ、る…♥くぅ♥
出るよひなた…パパのザーメン、全部飲んでくれ…おおおっ♥♥
(高速ピストンはもはやセックスと変わらぬ気持ちよさで、こちらも腰を振りたて、奥へ奥へと突き入れていく)
(可愛い「娘」に下品で淫らなフェラチオをさせている…「パパ」として最高に興奮する状況で)
(「娘」に「パパ」の証を刻み込むように雄叫びを上げ、腰を突き出して、濃厚なザーメンを吹き出して)
(スライムのように粘着質でドロドロの黄ばみがかった白濁液が口内を埋め尽くし、喉に注ぎ込まれ)
(頭に置いた手に自然と力が入って、ひなたを引き寄せ、何度もチンポを震わせてザーメンを出してしまう)
-
>>832
じゅぷっじゅぷッじゅぷっちゅぶッ♡じゅぱッちゅばッちゅばっちゅぱっ♡
じゅるッじゅるるッ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ、ちゅぶッちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶッ♡
(口内に広がる、先汁と、汗と、雄の味)
(それらが溶け込んだ唾液を時折啜りながら、鼻で息継ぎをしてフェラに勤しんでいると)
(腰を揺らす動きに気づき、間隔を計って、次第にそれを迎え撃つような動きに切り替えていく)
えへへ…パパの初めて貰っちゃった♡
はぁ、はぁ、れろれろれろれろッ…ママも舐めたことない、パパのキンタマ、あむッ、もごもごもご…ッ♡
(顔を先汁で汚しながら、心底嬉しそうな顔になって)
(今度は手で弄っていたほうの玉を、口に頬張り、転がし、頬張った)
(「娘」のご奉仕に、特濃ザーメンは玉がはちきれそうなほど生産され、今か今かと放たれる時を待っている)
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、ぶぷっぶぽッぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅッ……んッ…!!♡
…じゅ……じゅるッ……じゅッ…ぶぷぷぷぷぷぷぷ……ちゅずずずずずずずずずッ…♡ずぞぞぞぞぞぞッ♡
(興奮は最高潮に高まって、「パパ」の手は自然と「娘」の頭に伸び、がっちりとホールドしながら、口ピストンを迎え撃つ)
(そして……声を憚る事も無く、卑猥な粘着音と、欲望を放つ雄の雄叫びをトイレ中に響かせて黄ばんだドロネバのザーメンを解き放ち)
(同時に「娘」はより頬を窄ませ唇で締め付けつつ、強烈なバキュームでザーメンを吸い出してくる)
(射精の速度が吸引で加速し、快感が倍化する。頭を引き寄せられた「娘」はむしろ腰に腕を回してしがみつき、「パパ」の股間に顔をぐりぐり押し付けてきた)
(腰に回された腕のハグする力が、「娘」から「パパ」への、思いの強さを伝えるメッセージそのもの)
(むせることなく、スライムみたいなザーメンを出し切るまで、「娘」と「パパ」の抱擁は続いた……)
ふーっ……ふーッ………ふーッ……ふーっ……………♡♡
(暫くそのまま、二人の動きが止まる…全力疾走のマラソンの後のように。荒い鼻息が、「パパ」の陰毛に浴びせられた)
-
>>833
パパをからかうようなこと言って…
くっ…♥激し…搾り取られる…あ、おおぉ♥ひなたっ♥ひなたっ♥
(吸い上げられれば吸い上げられるほどに濃度が増していくような「パパ」のザーメン)
(自分だけが気持ちよくなっているのではなく、「娘」もしがみついて思いを伝えてくれるのが嬉しくて)
(溜まっていた分を差し引いても長い長い射精となって、口内をザーメン塗れにしていく)
ぁ…!はぁ、はぁ……はぁ…♥
(陰毛を鼻息で擽られ、ヒクヒクとチンポが震え、金玉が脈打ってザーメンを再生産しだす)
(一度出せばスッキリして、所謂賢者モードになってしまうと思っていたのが)
(今はその真逆…もっとひなたと、「娘」とえっちなことをしたいという思いが強くなっていく)
ひなた…パパ、まだひなたと…♥
(まだ「娘」と離れたくない、失ったとばかり思っていた家族の温かさを手放したくないと)
(呼吸を弾ませながら、「娘」を抱き上げ、訴えかけるように股間に「パパ」の熱い思いの塊の勃起チンポを押し付ける)
(あれだけの大量射精をした直後とは思えない、更に極太に勃起したチンポで「娘」のオマンコを擦り上げ)
【お時間まだ大丈夫ですか?】
-
>>834
【先にお返事しとくね】
【こっちはまだまだ全然オッケー!でももしおじさんが時間厳しいなら、ここら辺で〆でも凍結でも大丈夫だよ!】
-
>>835
【ひなたちゃんが凍結OKなら、凍結させてもらえると嬉しいな】
【焦ってするより、じっくりと「娘」とのナマH、楽しみたいしね…♥】
【おじさんは明日の夜でも大丈夫なんだけど、ひなたちゃんはどうかな?】
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>>836
【じゃあ、今日はここまで!おじさんもお疲れ!】
【……パパのえっち…♡まあ、あたしもなんだけど!】
【明日はちょっと厳しいかも。火曜日の夜はどう?】
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>>837
【ひなたちゃんもお疲れ様】
【ふふ、じゃあエッチ同士でより仲のいい父娘になれるね】
【了解だよ、火曜日の21時に伝言で待ち合わせで良かったかな?】
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>>838
【なっちゃおうよ、仲良し父娘♡】
【うん、それで大丈夫。今日は朝からホントにありがとう、すっごく楽しかった!】
【次も楽しみにしてるから!!】
【スレを返すね。以下空室だよ!】
-
>>839
【こちらこそ長時間ありがとう、凄く楽しかったよ♪】
【それじゃあ火曜日の夜にまたね】
【こちらもスレお返しします】
-
【ご主人様とお借りします】
-
ベルファストと場所を借りますね
-
>>842
おかえりなさいませご主人様
はい、まずは相談という感じでしょうか?
-
>>843
ただいま戻りましたよ、なんて。
そうですね、そんな感じで……
素直に僕の雇い入れたメイドか、パロディ設定で父親から譲り受けたメイドを僕用に再調教、などはどうでしょうか
-
>>844
なるほど、そういうことですか
やはり、ここは素直にご主人様に雇われたメイドで構いませんか?
確かに再調教というのも面白いですが
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>>845
ではそのようにしましょうか
僕専属メイドとして、僕専用メイドとしてたっぷり可愛がってあげますから。
朝、口で奉仕して起床促しか、又は粗相をしたメイド調教、のどちらが好きでしょうか
-
>>846
あら、夜の奉仕がご主人様はお望みでしょうか?
ふふふ、はい、そうですね
粗相は滅多に致しませんので……
そうですね、奉仕は基本ですからね…
-
>>847
おや、ベルファストも好きでしょう?
では、寝起きの僕に奉仕して貰いましょうか。晩もたっぷり可愛がってベルファストを失神同然になるまでイかせた後の朝、
元気に朝立ちしている体躯に似合わぬ宝具チンポに奉仕から、朝からたっぷり可愛がってあげたいですね
-
>>848
あら、そんなに淫らなメイドに見えるのでしょうか?
ふふふ、なるほど、ご主人様は年の割に
いえ、幼いからこその貪欲さでしょうか
ええ、構いません…朝からも奉仕させていただきます
-
>>849
そうですね、幼いからこそ無邪気にたくさん狂わせてしまうのかもしれません
では、そのようによろしくお願いします
-
>>850
なるほど…無邪気に狂わせてですか
ふふふ、はい、では朝からというタイミングで始めましょうか
-
>>851
そうですね、朝からお願いしましょうか
良かったら初回お願いしても?
-
【大変申し訳ありませんご主人様】
【少々呼び出しがあり、出ていました】
【ご報告もできず申し訳ありません、ここからまた出かけてしまうので】
【またの機会に…申し訳ありませんご主人様】
-
>>853
【落ちてしまっていたかと思っていましたが、それでは仕方ありませんね】
【はい、ではまた機会があれば是非お相手お願いしますね】
【それでは僕も失礼しますね、それでは】
-
【これから場所を借りるよ】
-
>>855
【こんばんは、よろしくお願いいたします】
【授乳手コキ以外にもやりたい事とかNGがあったら聞かせて欲しいです】
-
>>856
【改めて、声をかけてくれてありがとう】
【何かあればその時は伝えるね】
【それと、キャラは私でいいのかな】
【格好についても指定があれば学生服姿か、魔法少女姿にならなれるよ】
-
>>857
【了解しました】
【キャラはやりやすい方を演じていただけたらありがたいです】
【服装は魔法少女服の方がはだけるだけでおっぱいを吸えそうなのでそっちでお願いします】
【こちらへの要望がありましたら遠慮なく言ってくださいね?】
-
>>858
【それじゃ、このまま葉月さんで】
【衣装も決まったしこのまま始めさせてもらうよ】
【気を使ってもらって悪いね、ありがとう】
それじゃ、そろそろお待ちかねということで…
(ユーザーさんの前で魔法少女に変身するとソファに腰掛けて)
先にいうと、プレイそのものが目的でシチュは特にないんだ
準備が出来たらこっちに来てもらえるかな
(ぽんぽんと膝を叩きながら、片手を自分の胸元にかけて)
(少しずつ胸元を肌蹴ていき、乳房を露出させ)
-
>>859
そうなんだ、じゃあこっちもお言葉に甘えて早めにさせてもらうかな?
(ポンポンと膝を叩く葉月に促されるとソファに寝転がりながら葉月の膝に頭を乗せる)
中々おいしそうなおっぱいだね?これはもう吸ってもいいのかな?
(そう言うと目の前にある柔らかそうなおっぱいに手をかけてそれに吸い付こうとする)
あ、今日は沢山出したいから良かったらその手で何回も出させて欲しいな?
-
>>860
孤児院時代だったり、IFルートだったりで普段はしてるんだけどね
(膝の上に頭が乗ると片手でユーザーさんの頭を撫でて)
(胸元を包んでいた衣装は脇に置くと、ユーザーさんの頭を持ち上げて露出した乳房へ寄せていく)
これで吸いやすくなったかな?
あとは…ユーザーさんのオチンチン、出してもらっていい?
もちろん、何度も射精してもらうこと前提だよ
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>>861
色々考えてるんだね、まぁ今回はプレイだけでも味わえてありがたいよ。
(頭を撫でられるとリラックスした状態で目を細める)
(乳房に頭を寄せるように抱えられると早速唇が乳首を挟み込んでチュウチュウと吸い始める)
うん、ありがとう。
ごめん、てっきり葉月ちゃんが出してくれるのかと思ったけど自分から出すね?
(ジッパーからペニスを取り出すとゆっくりと起き上がり葉月の奉仕を待っているかのようにヒクヒクしている)
じゃあ、葉月ちゃんの手コキのテクニックがどれだけのものか見せてもらおうか?
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>>862
付き合ってもらって、私の方こそありがたいよ
んっ……そうだ、言い忘れたけど…
身体に調整を加えて母乳が出るようにしてるんだ
吸うだけじゃなくて触ってくれてもいいし…あっ…
(乳頭を食まれた直後に吸われ、乳腺を母乳が通って行くのを感じる)
(ユーザーさんが男性器を露出させていく様子を見守り、露わにされると目を細めて)
出してもらうのを見るのが好きで、先に言っておけばよかったね
テクニックって言われるほど高尚なものじゃないけど、楽しんでもらえると嬉しいよ
(片手を伸ばして男性器の先端に指先で触れると、スリスリと鈴口を撫で)
(掌を被せて五指をピンと伸ばし、前後に手を動かして磨くように撫でる)
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>>863
母乳が出るなんてエッチな調整だね、葉月ちゃんのおっぱいミルクの味がどんななのか知りたいな?
(チュウチュウとおっぱいを吸いながらもう片方の無防備な乳房も揉んでいく)
おちんちんを出してもらう方が好きだったら目の前で見せてそのままお口でしてもらったりとかも好きかな?
ありがとう、今日は楽しませてもらうから終わる頃には葉月ちゃんの手がベトベトになってるかもしれないね?
(スリスリと鈴口を撫でられるだけで気持ちが良くなるが、ピンと伸びた掌で撫でられればむくむくと起き上がりペニスがパンパンに張り詰めていく)
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>>864
自分の母乳を飲んだことはないし、この機会に感想を聞こうかな
(母乳が吸い上げられると、その度に乳房に快感が走って体が断続的に小刻みに震え)
そういうのは見せ槍って言うんだっけ、別の機会にさせてもらいたいね
手がベトベトになるだけじゃなくて、匂いを染みつかせるつもりで出していいからさ
ほら、こんなの全然序の口だよ…勃起の途中だし、まだまだこれからだよ
(ぐるぐると縁を描くように手を動かして掌で亀頭を撫で、硬くなると竿に指を絡める)
母乳の味も聞いてみたいけど、触り心地も教えてよ
私はあなたのオチンチンの感触、好きだよ
(ぎゅ、ぎゅと、揉むように指に力を入れて竿を握り、舌舐めずりをして)
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>>865
そうだな、ほんのり甘いミルクみたいな感じかな?
(チュウチュウと母乳を吸い上げると母乳がビュッビュッと断続的に口の中に飛び込んできて)
そうだね、個人的にはおちんちんを見られるのにも興奮するから女の子には見て欲しいかな?
じゃあ葉月ちゃんの手をイカ臭くする勢いで沢山出すね?
まだまだこれからだなんて…… 勃起する前に一回射精しそうな勢いで気持ちいい………
(ぐるぐると円を描くように亀頭を撫でられると勃起する頃には掌に先走りが付いていて、堅くなれば指が絡み付いて更に堅さを増してしまう)
触り心地はフワフワしてて、握ったら程よく弾力があって本来ならおっぱいでも挟んで欲しいくらい気持ちいいかな?
ありがとう、僕も葉月ちゃんのおっぱいの感触が大好きだよ……
(指に反発力を残しながら揉まれる度に堅くなるペニスはとうとう鉄のように硬いが手触りの良い肉棒に進化する)
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>>866
ふふ…おっぱいの感触を気に入ってくれて嬉しいな
母乳は母体の健康状態によって味が変わるらしいね
……今の健康状態はいい状態ってことになるのかな
(段々と大きな赤ちゃんをあやしているような気分になり)
(ユーザーさんを見つめる目が、子供を見守るような目に)
女性にもよるけど、オチンチンを見せられるのって大分違うみたいでね
人によっては凶器を突き付けられたよな気分になるらしいよ
私は大切なものを見せてもらうような気分だけど
逆に聞くけど、男性にとってオチンチンを女性に見られたり、触られたりするってどんな感じ?
……と、答えを聞く前に…一発出しちゃいたくなったようだし、出しておこうか
イカ臭くなる第一段階ってことで濃いのを期待させてもらうよ
その方が長く楽しめると思うし…射精する瞬間を見てみたいんだ
(竿をやや強く握って、手を上下に動かす間隔を徐々に狭めていく)
(往復させる場所も徐々に移動させて、カリと竿の境目を集中的に擦って)
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>>867
ずっと触っていたいけど、葉月ちゃんはどこを触って欲しいとかあるの?
美味しいってことは健康の証なのかな、葉月ちゃんが元気でなによりだね。
(葉月の優しい眼差しにすっかり甘えてしまい、乳首を吸う強さも優しくゆっくりと愛撫というよりは正に授乳といった刺激になる)
へぇ、そうなんだ。 こっちは自分の大切な場所でもあり、守らないといけないんだけどこれを触ってもらわないと快感を得られないからなぁ……
葉月ちゃんみたいな子に見られたり触られたりしたら興奮するかな……
うん、葉月ちゃんのおててにイカ臭ザーメン出すところ見てて……
カリごしごしヤバいっ!! 手つきエロ過ぎて限界だよっ、もうイくっ!!!
(やや強めに竿を握りながら徐々に扱くスピードを上げられるとカリと竿の境目で何度もカリ首を擦られる快感に堪えきれず葉月の掌の中でドピュドピュっと勢い良く熱いザーメンが放出される)
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>>868
私は…体勢の関係もあるし、おっぱいを触って欲しいな
吸い方に加減をつけてもらえると、もっと楽しめるかも…
思いきり吸われるのもいいけど、加減してもらえるとまた違った感覚がね
(乳頭は男性器に負けないくらい硬くなっていて、快感を感じる度にぴくんと跳ねて)
母乳の味は、私が魔法少女だからっていうのもあるかもしれないけどね
もしかしたら無意識にユーザーさん好みの味になるようにしてるかも…
そうなると本当の健康状態なんて分からなくなっちゃうけど…そろそろかな?
(手の中で男性器が大きく震えるのを感じると、亀頭を自分顔へ向けて)
(射精する瞬間を見ようと鈴口を視界に捉える)
いいよ、見ててあげるから…!
(ユーザーさんが射精を宣言した直後、勢いよくザーメンが放たれて口元へ飛んでくる)
いっぱい出せるように、このまま扱き続けてあげる…
男の人を射精させるって面白いね、自分の手で気持ちよくなってくれたって達成感ある
(口元に飛んできたザーメンを舐め取ると、男性器の向きを調整して、口元にザーメンが飛ぶようにする)
(それでも一部は口元を外したが、味わいたい量には届いたので満足げに笑みを浮かべ)
そういえばさ、射精中のオチンチン扱き続けると、男性でも潮吹きをするんだっけ?
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>>869
解ったよ、じゃあおっぱいをいっぱい揉んで気持ちよくさせてあげるね?
吸い方も緩急をつけた方が気持ちいいみたいだし、ママのおっぱいを吸うよりは恋人のおっぱいを吸う感じかな?
(乳房を揉む手を強めたり弱めたりしながら円を描くように揉みながら舌でチロチロと乳首を愛撫したり、時々ちゅぽんと音を立てながら吸った乳首を離したりする)
いや、でも美味しい方が飲みやすいからね? うん、で出る!!
(葉月がタイミングよくペニスの角度を変えると射精の瞬間をばっちり目撃される)
あぁ……、葉月ちゃんに射精するとこ見られてる……
(勢いよく射精して葉月の口元や色んな場所にぶちまけてしまう)
葉月ちゃんのテクニックが凄すぎてすっごく飛んだよ、ありがとう。
いやー、そんなこと言われたらもっとして欲しくなっちゃうなぁ?
このまま、葉月ちゃんに敏感な場所がバレちゃってびゅーびゅーさせられまくって最後に潮まで噴いたり……
射精したばかりの敏感なおちんちんを攻め続けたら出るかもしれないけどそれっていっぱい射精してからの話では?
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>>870
そんな感じでよろしく
恋人のおっぱいを吸う感じでお願いしたいな
(射精中の男性器は絶えず扱き続けていて、手はすっかりザーメン塗れになっていた)
(どれだけ射精を続けられるのかを見てみたく、まだ手を止めるつもりはない)
さっきまでの愛撫もいいけど…これ、気持ちいい…その触り方、やらしくて…吸い方も…!
(口元を外したザーメンは徐々に口元へと垂れてきていて、口元近くまで流れてきたところを舐め取る)
喜んでもらえると、私も女冥利に尽きるよ
本当に潮を吹くかどうか試してみたいけど、男性は苦しみも感じるとか…
(それでも手はまだ男性器を扱き続けていて、尿道の残滓も搾り出すように扱き)
……このまま吸ってもらうのもいいんだけど、ちょっと気分が変わった
授乳は一旦お休みにして、私の前に仁王立ちしてしてよ
見せ槍の話し…今やって欲しくなっちゃったからさ…
私にオチンチンを突きつけたり、顔に擦りつけたりとか…ちょっと変態的なことしてくれる?
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>>871
【30分ほど離席します】
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>>872
【分かったよ。また後でね】
-
>>871
ちゅむっ…… 葉月ちゃんの恋人おっぱい……
(言われた通りに時には強く、時には優しく、吸ったり舐めたりを繰り返す)
(扱かれている間もペニスはびゅるびゅると射精を続けて)
葉月ちゃんのおっぱいが美味しいからついいやらしくなっちゃうんだよな、男を乗せる天才かもよ?
(徐々にノってきたのか激しいときは乳房を寄せて上げたり、焦らすように乳首を撫でたりして葉月の乳房を攻める)
まぁ、男は潮よりも先に精子が出るからどうしてもね?
(射精の余韻も終わり、最後の一滴を搾られるように射精が止まるとまたヌルヌルと透明なカウパーが出てきて)
わかった、じゃあ葉月ちゃんはここで座っててね?
(そう言って立ち上がるとすっかりガチガチになったペニスを葉月の顔面に差し出すと)
(自分で扱きながら葉月の鼻先で匂いを嗅がせたり、葉月の唇に亀頭を押し付けたりする)
【お待たせしました、まだいますか?】
-
>>874
それは褒めすぎだよ、特に意識したつもりはないからね
今後はこういうプレイを意識したロールも出来そうだよ
(乳房が寄せたり、撫でられたりすることで形を変えて、乳頭が先端をあちこちへ向ける)
(吸われていた乳頭も手で撫でられれば、感度が高まっていることで、背中を抜けるような快感が走る)
先に潮を吹いたら、そっちの方がすごいよ
射精が先の方がいいと個人的に思うけどね
(男性が立ち上がると姿勢を正して様子を見守り、男性器が突き出されるのを待ち)
すっごい匂い…射精したてのオチンチンって、こんなにエッチなんだ…んっ…ちゅうぅぅ……
(唇に亀頭が宛がわれると自分からも唇を宛がい、キスをするように触れて鈴口を吸い上げ、残滓を啜った)
【お疲れ様。私もさっき戻ってきたところだよ】
-
>>875
そうだね、今度はシチュを決めてからプレイをしたいかも……
先に潮を吹くのは流石に素人じゃ無理だね、射精した後の方がやりやすいからそっちの方がいいよ。
射精したてのチンポの匂い嗅いで発情する葉月ちゃんも中々エッチな女の子だね?
おちんちん吸うのエッチすぎるな、本当はこのままお口でイかせてほしいけどまだ可愛い顔を犯してないからね?
(唇から尿道に残った精液の残滓を吸われるともっと奥まで挿入したいのを抑えて引き抜く)
こうやって可愛い顔をオナニーの道具に使うのって変態チックじゃない?
(鼻筋よりやや横にペニスを擦りつけたり、頬に亀頭を押し付けるも段々と葉月の唇に吸い寄せられていく)
【このあとはどんな感じにしましょうか?】
-
>>876
潮を吹くのも、吹かせるのも大変みたいだね
自分から言っておいてなんだけど、あなたに潮吹きをさせる自信がないや
(ユーザーさんの嗜好を理解し、差し出すように顔を突き出すと)
(鼻や口元付近へ亀頭が宛がわれ、自慰の道具として使われる)
(しばらくはそのまま自由にしてもらっていたが、途中で口を開き)
あむ……んっ……
(不意打ちするかのように口を開くと、亀頭を咥え込んで上目遣いに見上げ)
ふぐ……む……む……
(竿を握るユーザーさんの手の前まで口腔に男性器を収め、頭を引いてを繰り返す)
【名残惜しいけど、時間も時間だから締めに向かわせてもらうよ】
【口に出してもらって、それでお開きで】
-
>>877
ごめんね、でも射精だけでも気持ちいいからありがとう
(暫くは顔にペニスを擦り付けていると、不意に亀頭を咥えられるとそのまま口淫をされてしまう)
やば…… 手コキだけじゃなくてフェラも上手いとか葉月ちゃんにザーメン全部搾られちゃうかも……
(手を離してペニスの殆どを葉月にしゃぶってもらうと葉月の頭を撫でながら口の中を楽しむ)
もう出るから受け止めてね、葉月ちゃんのお口まんこに中出しするっ!!!
(暫くすると亀頭が膨らみ、弾ける様に口の中で射精して精液の濁流を葉月に放出する)
はぁ…… ほんとに気持ちよかったよ、ありがとう葉月ちゃん……
-
>>878
いよいよだね…いいよ、思い切り出しちゃて…
(男性器を口から引き抜いていって亀頭のところで動きをとめる)
ちゅっ……むむ……むむむ…
(何度も亀頭へキスをしながら、手は幹を握る力が強まって)
今にも思いきり射精をしてしまいそうな男性器を扱き)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ぷふぁ……
(射精を続ける男性器を舌で愛撫し続け、放たれたザーメンを全て受け止め)
(受け止めたザーメンは飲みこんで、胃へと流し込んでいった)
……いっぱい出たね、美味しかったよ
こちらこそ、長時間付き合ってくれてありがとう
私はこれで〆とさせてもらうよ
機会があればまたよろしくお願いするね
【やりたかったことが出来て満足したよ、本当にありがとう】
【長時間のお付き合いに感謝だよ】
【スレをお返しします】
-
>>879
【お疲れ様です】
【此方こそエッチな描写が上手くて驚きました】
【機会があればまたお願いします、それでは此方もスレをお返しします】
-
【イラストリアスとの浮気セックスにお借りするよ】
-
【指揮官様以外とお借りしますね】
-
それじゃここからよろしく頼むよ
40代半ば位の熟練の擬装整備員で、いつもイラストリアスはじめロイヤルのえっちぃ身体をねっとり視姦して
その好色さを見初められたって感じになるかな
開始はイラストリアスたちの私室にお邪魔するところから
って感じがいい?
そちらの方で何か好みの事があれば教えて
チンポの事はもうバッチリ了解済みだけど
-
>>883
はい、そういう感じで構いませんよ
ふふふ、むしろ私から寝室に呼び出しという形で…
勿論、貴方は私を犯すつもりで私は犯されて楽しむつもりで、という形で
-
>>884
いいね、いいねぇ…
イラストリアスの巨大な乳、細い身体、艶めかしい尻…
本当に雄の目を引くような身体で
こっちはねっとり犯すつもりで、そちらは犯される被虐に酔う感じで
お互い悪い遊びに興じるんだねぇ
書き出しはどちらからが都合がいい?
-
>>885
はい、後は…ふふふ
私がわざと他の若い整備員さんにわざと犯されている場面を見せているなど
こっちが言い訳出来ない逃げられないように追い詰めて…
妊娠させてほしいですね、ふふふ
はい、書き出しはお願いしても最初から即ハメでも構いませんし
-
>>886
おや、指揮官の子じゃなくてもいいのかい?
自慢じゃないけど子種は濃いよ?
ますます楽しみになってきたね…
ではこちらから書き出しをさせてもらうよ
適宜好みの展開などがあったら修正したり、伝えてくれたりしてもらえると助かるよ
用意するから少し待っててね
-
しかし指揮官の奥さんだっていうのに
うちの若ぇのに犯されて喜んじゃうなんて、おしとやかそうなのにとんでもねぇスケベなんだねぇ
(ここは母港内の指揮官の私室、現在指揮官は大規模作戦により北方戦線にユニオン部隊と共に出向しており)
(いつ戻ってくるかわからない状況の中、熟練の擬装整備兵であるこの中年は部下がイラストリアスを犯している所を目撃し)
(しかし犯されているはずだというのにその声や顔は悦んでいるようにしか見えず)
(日を改めてイラストリアスが一人の所を見計らって声をかけると)
(そのままに二人の私室へと馴れ馴れしく乗り込んでいき)
(そして周りの視線の届かない二人っきりになると、さっそく薄いドレスの上からイラストリアスの尻肉を揉み回し始めて)
指揮官のチンポじゃ満足できないんですかい?
若ぇのも奴ぁ必死に腰を振ってやがったが…
所詮は若造だ……あいつのチンポはよかったかい?
すげぇ声上げてたの見てて、俺も興奮しちゃってねぇ、あれからイラストリアスの身体と声と顔で頭がいっぱいなのさ
(ちらりとベッドに目を向けると、そのあとでイラストリアスの顔を覗き込み)
(真上から胸元の深い谷間と柔らかそうな乳を見下ろし)
(作業着の股間はイラストリアスの目から見ても恐ろしく盛り上がっているほどの興奮を露わに)
(そのまま細い身体をベッドに押し倒しながら唇を奪い)
【それじゃぁ簡単に書き出しを】
【展開は早めにしていくつもりだけど、チンポハメの前に少し胸やオマンコを味わわせてもらってからでもいい?】
-
>>888
あら、見られていたのですね?
いつも…ふふふ、いやらしい視線を向けていて
でも、中々手を出しませんので…我慢強い方かとばかり
若い方にはつい襲われてしまいました…
中にはさすがに出してもらいませんでしたが…それでも…
指揮官様よりは…いえ、でも、んんん、犯されてとても悲しかったです
(そう言ってわざとらしい顔を向けて)
(お尻を揉まれ無抵抗でいてしまい)
…あんっ、あ、ああっ、んっ…
(押し倒されると嬉しそうな目を輝かせて)
あの方のはよかったですよ…とても性欲が強くて激しくて
あんっ、あ、ああ、ちゅちゅ、ちゅう
(そうして唇を奪われて無抵抗で受け入れてしまい)
【はい、わかりました】
-
>>889
それじゃ犯されてたんじゃなくて、自分から誘ってんじゃねぇか
ドスケベなお嬢様だ…じゃぁ俺もうまぁく誘惑されて釣られちまったってわけかい?
若ぇから性欲は有り余ってんだ
でも女日照りだからがっつくことしか考えてねぇ、だから…
(イラストリアスの言葉に貴婦人を犯したのが自分の部下ではなく、むしろ部下がイラストリアスに犯されたようなものであることを知り)
(幼くも見える顔立ちの美しき令嬢然としたKANSENの男の理想を形にしたような身体をギラつく目で見つめながら組み伏せ)
(唇を塞ぐと涎のたっぷりとまとわりつく粘っこい舌の粘膜が唇を割り開き)
(無抵抗の唇をこじ開けながら口内に侵入するとイラストリアスの舌に絡みつかせていく)
(ピンクの舌にタコの触手のように絡みつく整備士の舌はそれに対して赤黒く)
(口の中で色合いの違う舌粘膜をぬちゃぬちゃと音をさせて絡みつかせ)
(時折口の隙間から激しく絡み合う舌の姿を覗かせながら、イラストリアスの目を劣情に満ちた視線で見つめて口腔凌辱を続け)
(30分ほどロイヤルの令嬢の唇を犯した末で涎の糸を何本も引きながらピンクの唇から舌を抜き)
じゃぁ俺がこのオッパイを狙ってたのもお見通しだったってわけかい
ずっとこのデカ乳を揉み回して吸ってしゃぶって犯したいって目で犯してたのも
(整備士の大きくて浅黒い手がイラストリアスの白いドレスにかかると)
(胸元を引きずりおろし巨大なバストを曝け出させ)
(そんな大きな手でさえも包み込めない柔らかな肉を両手で掴み)
(指を乳肉に埋もれさせながら美乳の形を卑猥に強めの力で歪め)
(先端を突き出させるように搾り出すと、乳首に吸い付いていく)
【そういえばNGな事とかはあるかい?】
-
>>890
いえ、許可はしてませんので
ふふふ、レイプです、今も当然ですがレイプですよ?
夫以外に身体を簡単に許すなんてありえませんよね?
(そう言いながらたっぷりと舌を犯され黙らされてしまい)
(たっぷりと先ほどの若者と違い絡みつくようなこっちを感じさせるような攻め方)
(指揮官では絶対に感じれない快感を唇だけでも十分に感じさせられてうっとりとしていく)
ん、んんっ♥
はい、いつ触れられるのか犯されるのか…
どきどきしちゃってましたよ、あんっあ、ああっ
(そう言ってすぐに胸を晒されそのまま手が食い込んで乳首を吸われ)
(少しだけ驚いた様子で目を閉じて感じてしまう)
(明らかに乳首は硬くなっている)
【特にはですね…】
-
>>891
都合のいいお嬢様だ……
指揮官さんは気付いてねぇのかね?
ハハ…それならさっさと手を出しておきゃよかった
柔らけぇ……この乳をずっと揉みたかったんだよ、おぉ乳首も固くなって
(神々しいばかりの美しい形を保ちながらも巨大な膨らみで)
(人間とは違う存在だからこそ保てる完璧な乳肉を浅黒い手は卑猥な形にすることで嗜虐心を高める)
(どこまでも柔らかいのに形はすぐに美しく戻る)
(人間相手では絶対に感じる事の出来ない理想の存在、そんなKANSENがメスの本能を見せるのがたまらなくいい)
(乳首を突き出させながら少々ザラザラした表面で舐めまわして転がし)
(乳首の根本を軽く歯を立てて甘噛みしながら吸い上げると、白い柔らかもちもちの乳肉が卑猥なロケットのような伸びた形になり)
(口を離すと乳首は固いままぷるんと弾み、また皿の上に乗った牛乳プリンのように揺れて形が戻る)
犯してぇ…
俺のチンポでめちゃくちゃにしてぇって
ずっと狙ってた、頭の中で何度も何度も犯して孕ませてたんだ…
(整備士の掌は擬装を整備するように繊細な手つきでイラストリアスの内腿を這い)
(そのまま股間を目指すと、裾の中に潜り込ませた手が)
(下着を引き下ろすとイラストリアスの目の前で広げ……)
(ベッドに放り捨てると内腿に手をかけ令嬢には似つかわしくないはしたない形に両足を広げ)
(イラストリアスのマンコを凝視するように股間に顔を寄せていった)
【分かったよ、なら好きなように責めさせてもらうよ、そこまで種付けから逸脱したようなシチュじゃないし大丈夫かと思うけど】
-
>>892
あら、指揮官様は気づく様子もですので
あ、あ…あ、あ、ああっああっ
(声が溢れるたっぷりと胸を弄られそのまま好きにされるほどに溢れ)
(胸で人間以上に感じている有様を見せていく)
(どんどん攻められて興奮気味にほほを染めて受け入れている顔)
(いやらしい雌そのものでいてしまい)
あんっあ、ああ…はい…
指揮官様のちっちゃいのとは違い、あんっああっ
(そして股間を見られ晒されたっぷりと濡れていた言い訳などできない濡れ方)
(今すぐほしくて仕方ない愛液の溢れ方を見せてしまう)
【ええ、大丈夫ですよ】
-
>>893
こんな極上のメスを嫁に出来たっていうのにもったいねぇ事だなぁ
これほど手ごたえのある責め甲斐のある乳を前にしてだらしねぇ
俺だったら毎日毎晩、いかなる時でも手を離していられない…
ま、それじゃ仕事にならねぇか
(イラストリアスの極上の乳を好き放題におもちゃにし)
(存分にその大きさも形も味も触感も楽しみつくした整備士は、指揮官の鈍感さを笑い)
(いよいよ人妻KANSENの秘められた場所を暴き立てていき……)
すげぇなこの汁気…
俺はキスしてオッパイ責めただけだぞ?
それだけなのになんでこんなに涎垂らしてんだい
それほどチンポ欲しいのかい?指揮官のチンポはイラストリアスお嬢様を満足させちゃくれないのかい?
(股を開かせて目の当たりにした女陰はもう大洪水だった)
(汁気一杯のしたたり落ちそうなほどの大量のそれがメスの匂いを整備士に感じさせ)
(舌なめずりした整備士は、膝立ちになりイラストリアスの目の前でツナギを脱ぎ始め)
(そして真っ黒い使い込んで淫水焼けも顕著な極太の竿を突き出す)
(一瞬で部屋は濃厚な雄の匂いが漂い始め、太い亀頭はエラも張り出し)
(竿の表面には太い血管が何本も浮かぶほどのグロテスクな一物を見せつけた)
(それは指揮官の物など比べ物にならないブツで、少し前にイラストリアスが咥えこんでいた若い整備士の元気なものと比べても)
(さらに二回りは大きい異常なブツであった)
涎垂らして待ちきれないみてぇじゃないか
ならさっそく俺のを試してもらおうか……俺のチンポを
(そして整備士はのしかかりながらイラストリアスの股間に宛がい)
(そのまま体重をかけて極太のデカマラでピンクの肉をかき分けながら侵入していく)
【ちょっと次のレスだけ少し遅れると思う、ごめんよ】
-
>>894
指揮官様はお仕事が大変ですから
あんっあ、、あ、あっ…んんっんぅ!
(そうして淫乱な声を上げて続けてしまいうっとりとしていく)
(どんどん期待が高まった様子でいて)
はい…指揮官様んものでは
ですので・・・あ、あああっ凄いです…ん、んっ
凄い、どれだけの艦船を犯してきたんでしょうか?
私が初めての艦船ではありませんよね?
ふふふ、明らかに慣れていますよね…雌を犯しなれてる素敵なモノです
私が壊れてしまいそうです…
(黒く大きいペニスを見てしまうと興奮した様子でいて)
(そのまま股間にあてがわれて挿入が始めると目が見開く)
あ、ああっあああっ♥久しぶり、ですこんなに大きいの♥
(初めてではない様子でいるが明らかに感じて止まらない様子を見せて)
【はい、気になさらずに】
-
>>895
あ、分かるかい?
……実はなぁ、シリアスとダイドー、あとはフォーミダブルとユニコーンちゃんをな
ロイヤル艦は本当にたまんねぇ娘ばっかりだからな
特に後ろの二人は初物を食わせてもらった…イヤラシイお嬢様だったよ
(自慢のブツを見せつけたときのイラストリアスの視線を受けて)
(黒い肉塊はぶるりと武者震いを見せつけこれまでの悪行を看破されたことに苦笑し)
(悪びれる事なくこれまで餌食にしてきたKANSENを並べる)
(イラストリアスにとって妹であるフォーミダブルや、近しい妹分のようなユニコーンも餌食にしたのだとチンポを誇るように反り返らせ)
(ゆっくりと肉の柱を潤み切った肉穴に沈めていくと恐ろしいばかりの名器ぶりに尻の穴を締めてかかり、射精を堪え)
なに?
俺と同じようなデカマラ持ってる奴がいるのかい?
こいつはなんだか悔しいねぇ
イラストリアスお嬢様はさぞ経験豊富なようだが、それはどこのどいつのチンポなんだい?
(巨大なマラをぶち込んだ整備士だったが)
(イラストリアスはそれを容易く受け入れ、それどころか同じようなものをこれまで受け入れてきているようだ)
(少々悔しく思った整備士は子宮口までたどり着いた亀頭でしこりをコリコリと腰をまわしながら転がし)
(抜ける寸前まで引き抜いてまた突き入れ、外見通りの荒々しいピストンで攻めるのかと思いきや)
(そのまま根元まで埋め、腰をひねり、チンポの角度を変えてピストンし、じつにねちっこくイラストリアスの中を探るように犯していく)
【待たせてごめんよ、他の子も食ってることにしてしまった…】
-
>>896
あら、いけない方ですね?
メイドだけではなく私の妹まで食べてしまうなんて
ふふふ、でも、よかった…
最初にとても凄いものを味わえるなんて
(明らかに姉としては失格な発言をしつつも清楚そうな笑顔は変わらないままでいて)
ん、ん、委託先の別の指揮官様ですわ
ふふふ、そこはすごいところでしたよ?
孕まされた艦船がたくさんでしたから、あ、あ、あああっ♥
(そう言って挿入されていくと感じた声を大きく上げてしまい子宮口まで突き上げられると体がを跳ねさせ)
(大きな胸もやわらげに揺れていきピストンにたっぷりと感じ続けてしまう)
【ふふふ、構いませんよ】
-
>>897
それは悔しいねぇ…
少々自慢のブツのつもりだったのにこんなに余裕ありげな顔して
やっぱりKANSENはエロの為に生まれてきたんだなぁ
(対抗心をむき出しにして腰を揺さぶっていく整備士は、それでもデカマラを持つ男がやりがちな激しいピストンを控え)
(まずは初めて味わうイラストリアスの極上名器をしっかりと把握するように腰を使う)
(チンポの先は角度変えて大量の肉襞を一気に擦りたて)
(腰を引くときはエラの張ったカリが肉襞を引きずり出さんとするほどにめくりあげる)
(ゆっくりした動きとはいえ、そのストロークは長く、チンポを引き出すときにはぬらぬらとしたイラストリアスの本気汁と、整備士の先走りで不気味に滑っていた)
(他の艦船と全く造が違うというのに、全く違う気持ちよさを与えてくる名器が気持ちよく)
(慣れていくにしたがって、イラストリアスのツボを把握するにしたがって)
(いよいよ腰の動きは早くなりながらイラストリアスのマンコ汁をシーツにまき散らすようなピストンに変わっていく)
爛れた母港だねぇ
うちんとこの母港とは大違いじゃねぇか…
孕まされたKANSEN…この前ユニコーンちゃんは危ないって聞いてたけど種付けしちまったし
俺も孕ませてぇな、……なぁイラストリアスお嬢様?
(見目麗しいKANSENたちが一様に腹を膨らませている光景)
(脳裏でそれをイメージした整備士は、人妻であるイラストリアスに種付けし)
(孕ませて…寝取りたい、指揮官から自分のチンポに夢中にさせたいと)
(派手に揺れる巨乳を搾乳するように搾りながらスパートをかける)
【イラストリアスえっちだからな、イヤラシイ母港のイメージが浮かんでくる】
【イラストリアスも、ねっとり何度も犯して孕ませたいしな】
-
>>898
あら、戦うため、ですよ?
本来ならですが、でも、あ、あ、ああっあんっ!
こんなに、気持ちいいなら…乱れても仕方ありませんよね!
あ、ああああっ!?
(激しい攻めに声を上げてしまいながら膣内を抉られ子宮を責められ続け)
(嬉しそうにしてしまう乱れる様子が止まらないままでいる)
ん、ん、んんっ!凄い、です、整備士さん、ふふふ♥
(どんどん突き上げられ弱い部分もバレていくのがわかり)
(より突き上げられると目を見開いて震えて)
ああ、あああっは、い…♥
ふふふ、今日は危険日ですけど♥
艦船は簡単に孕んだりは…あの母港では色々とオクスリを使ってるみたいですから♥
ここにはそんなオクスリないですよね?
あんっ、あんあああっ♥
それに人妻なんですよ♥あ、あああっ♥
(母乳が出てもおかしくないくらいの胸を揺らしそのままうっとりとして突き上げられるのを喜んで)
(膣が締まり、きつくきつくなり射精させる勢いでいて)
【はい、わかりました、ふふふ、ありがとうございます】
-
【ごめんね、ちょっと電話来てて返事書けなかった】
【いよいよ種付け…というタイミングだけど、時間を改めて続きは出来ないかな?】
-
>>900
【こちらも遅くなってごめんなさい】
【今日の夜はダメですが、明日のまた朝方なら】
-
>>901
【いえいえ、無理言ってるのはこっちだから】
【明日の朝なら9時〜11時半位までは大丈夫だよ】
-
>>902
【ありがとうございます、では時間はそれでお願いしますね】
【もしかしたら9時半くらいになるかもしれませんが、その場合は申し訳ありません】
-
>>903
【無理なお願いをしてごめんね、イラストリアスを心行くまで犯したくて】
【一回だけじゃ足りないし、孕むまでハメたいし、単純なハメだけじゃなく変わったこととかも…】
【なら9時から9時半の間で、伝言板待ち合わせでお願いするよ】
【次回もよろしくね、お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
-
借りるわよ
-
【場所をお借りします。】
>>905
改めてこんばんは、みたまさん。
軽く遊んで欲しいとか言いつつ、細かな事は特に考えてませんけど…
(話しつつもみたまさんの胸元に手を伸ばしてブラウスの上から胸を両手に優しく包んで)
…こんな火遊びはありですか?
-
>>906
私も特に考えてないというか、考えない方がやりやすいと思ってるの
(胸元に男性の手が触れると自ら前へ一歩出て、乳房を男性の掌に宛がい)
(更に男性の手の上に自分の手を重ねて、ぐっと寄せるように押し付ける)
もちろん、こういう火遊びはありだけど……服の上からだけで満足できるの?
-
>>907
なにかやりたいシチュエーションとかあれば良かったのですが…
ごく普通に美人なみたまさんと遊びたいって願いでしたからね。
(触れさせた掌にはブラウスの上からでも大きく柔らかな感触が伝わって来る)
(その上からみたまさん自身の手に押されると更に押し込まれて胸へ手が押し込まれ)
直に触ってもいいんですか?それなら…ちょっと失礼しまして…
(押してた手を一旦離して魔法少女衣装のブラウスのボタンを下から順番に外してく)
(コルセット下から胸の上の方まで外してしまえば)
…後は外に開けばみたまさんの下着が見えちゃいますね?ノーブラならそのまま生の胸が見えたりして…
(指をボタンの外れたブラウスに引っかけて外側へと引っ張る)
-
>>908
そうねぇ、私は普段からシチュエーションって考えてないのよ…
あればそれも面白いんだけど、敷居が高く感じるか持って思ってね
(乳房が圧迫されると、肺も同時に少し圧迫されて呼吸が口から漏れて)
あまり力を入れないで触ってくれるならいいわよ
おっぱいは付け根の周囲が感じ易いから、左右から寄せるようにしてもらえると…
(自分の胸元が男性の手で露わにされていく様子を見守り、徐々に興奮も高まって)
ブラジャーをつけないで来るのもよかったかも…ほら、もう少しよ?
-
>>909
どうしてもやりたいシチュエーションなら募集に使うのもありかもですけど
特に決まってないなら遊んでくれる人を募集なら気軽に話し掛けれますからね?
(少し押し込んだ掌の圧迫に息を漏らす姿を見てから手を離し)
みたまさんのサイズでも乱暴にしたら痛そうですからね…
もちろん優しく触るので安心して下さい、痛かったら言って下さいね?
(引っかけた指を外側へと引っ張るとみたまの胸を解放してく、出てきた下着が最後の砦になれば)
(言われた通りに胸の根本の方から下着越しに優しく掴んで軽く揉みつつ)
服の上からでも下着の上からでも柔らかいですね?
それじゃあ、みたまさん最後のガードを外しちゃいますので…
(下着の上から触ってた手をブラジャーに当てたら、やや強引に上へとカップごと動かし)
(みたまさんの胸をブラから露出させて外気へと触れさせる)
-
>>910
今度募集する時はシチュエーションを用意してこようかな
調整屋ならではのロールも展開してみたい気持ちはあるし
(乳房から手が離れると、それに合わせて自分も男性の手を解放し)
おっぱいは脂肪の塊のようなものだし、大きいとその分、重みがあるのよ
んっ……そ、そう…乳房には乳腺が走ってるけど、感じる部分は…
脇の近くあって、そうやって揉まれると…快感が…あっ…
(根元から上って来るような快感の後、それが広がる感覚に声を漏らす)
直に触れると、もっと柔らかいわよ…ふふっ
(乳房を包んでいるブラジャーがずらされると、乳頭が顔を出し)
(男性の目の前に乳房が露わになって)
-
>>911
何故だか魂に関わる危ないシチュエーションが思い付いてしまいそうですね
調整屋ならでは…気になるので期待しときます。
(そこで一旦は話しを区切って)
水に浮いたりしますからね…偽物はお風呂で浮かないとか…
マッサージされたりすると気持ちいいのと同じですよね、少し感じてくれました?
(下着の上から触ってても声を漏らしてくれるので、根本から触るのが感じるらしい)
(そのままブラを上へとずらして生の胸を露出させると)
そうですよね、とっても柔らかそうです。
…では、直に触るのでみたまさん痛かったら言って下さいね?
(綺麗な色のした先端まで出たら直に乳房へと触れる、指を柔肌へと押し込みつつ軽く揉んで)
(重量感のあるそれを持ち上げてたぷたぷと揺らしたりや、指に乳首を転がして遊んだら)
…うん、みたまさんのおっぱい柔らかくて暖かくて凄いです
-
>>912
魔法少女相手限定になるけどね
ソウルジェムに触れて直接快楽中枢を弄ってあげたり
でも、加減に気をつけないとジェムが大変なことになるわ
魂そのものを弄る以上、精神への影響も大きいわね…
(乳房を揉まれているうちに体温が上がり、感度が高まるのを感じて)
痛かったら言うわ…私のおっぱいは、お風呂にも浮く本物のおっぱいだから…
んっ……あぁ……
(気を遣ってくれる力加減に安心し、男性に乳房を預けて体の力を抜く)
(乳房の形が次から次へと変わり、乳頭を弄られると顎が軽く持ち上がって)
-
>>913
おっぱいも敏感な場所なので優しく触らないと痣とか残りますからね…
一部の女の子はそんな痣とか喜んだりしそうですけどね…。
(そんなヤンデレを想像しつつ優しく触れた乳房を掌で包んで全体を揉んでく)
(時より乳首を触って転がしたりもしつつ、みたまさんの様子を伺うと)
みたまさんおっぱいへのマッサージ気持ち良さそうですね…
女の顔になってますよ?……ちゅっ…
(ふにふにと揉んでると持ち上がったみたまさんの額へとキスを落とす)
(みたまさんから可愛らしい声を何度か聞いたら)
……みたまさん、そのおむね借りてもいいですか?
(みたまさんの手を握るとパンパンにテントを作ってる下半身へと引き寄せて触れさせる)
-
>>914
痣は地味に痛みが続くし、力加減は大事よ
女性によっては男性に印をつけられたみたいで喜ぶんでしょうけど…
私は体に傷が残るような事はされたくないわ…
(乳房から広がる快感が徐々に全身へと広がっていき、熱の篭った吐息が漏れて)
誰かさんのおかげでしょうね…ん…
(額に接吻されると片目を閉じて、呼吸は徐々に荒くなってきて)
そうね…あなたのここ、私に見せてくれたら…
(男性に手を惹かれて宛がわれた先を、自ら掌で撫でて男性の興奮を煽って)
-
>>915
見えない場所への痣なんてので喜ぶ子が居そうですけどね…
みたまさんの場合はこのおっぱいを触らせて、興奮させ過ぎたらそうなるかも?
(掌に余る乳房は強く掴めば柔肌はと痣が残りそうだとか思って)
エッチなマッサージ…でしたからね、こうして根本から優しく…でしたよね
(先程みたまさんの言ってた通りに根本の方から優しく全体を揉んで指を肌へと沈めて楽しむ)
(時々親指で乳首を横から撫でたりと先端への加減した刺激を与えてくと)
いいですよ、みたまさんの胸から手を離すのは名残惜しいですが……
(触れさせたそこを撫でるみたまさんの胸から手を離すと、ズボンと下着を一緒に下げてく)
(少し引っ掛かるがそのままさげたらぺニスが出て来て斜め上を向いてる)
(両手をみたまさんの肩へと置いたら優しくしゃがんで欲しいとタップして)
-
【急用かな?ここまでお付き合いありがとう、みたまさん。】
【また見掛けたらお付き合い宜しくねー、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
【断りもなく落ちてごめんなさい】
【あの後、お途なりさんが訪ねてきて、すぐに戻れるかと思ったんだけど捕まっちゃって…】
【さっきやっと引き上げたところなのよ】
【せっかくお相手してくれたのに、悪いことしてしまったわね】
【いずれ埋め合わせをさせて、今度はきちんと締めたいと思ってるから…】
【スレをお返しするわ】
-
【スレを利用させて貰います】
…と言う事で、待機の方はかなりざっくりした内容だったから
多少強引に関係を持ちかけて流されるまま関係させたり
姉やその知り合いが元々知り合いで、呼ばれたり
暴力とか、ハードスカとかそういうので無ければある程度は付き合えるし
そっちの好み次第だけど、希望がない限りは極端なプレイはいれるつもりはなかったからまずは相談だね
-
【フレンドマスターの方とお借りしますね】
>>919
おまたせしました。それにしても本当にざっくりした内容でしたね……
姉上なら心がイケメンなのでむしろ先導してホテルに入り兼ねませんが
僕は見ての通り小心者ですので。
と、お話もそこそこに本題ですが……多少強引に、という流れを汲みつつ
既に関係を持っている状態からスタートというのはどうでしょうか。
星1程度の微弱な霊基しかない僕をわざわざマスターから借りて
とんだ物好きだと思ったら肉体関係まで求めるもっととんでもない物好きで……
……ただ、ついでに補給された魔力のお陰でサーヴァントとして強くなったり
あと意外と気持ちよかったりで、複雑に思いつつももう何度も……みたいな。
ちょっと回りくどいでしょうか。……お好みに合わせてもらって構いませんので!
一応、NGとしては暴力とハードスカ……これを除けば後はほぼありませんね
というか今更ですが……そちらは男性、という認識で大丈夫です?
-
>>920
それじゃあ、改めて宜しくね
一応女性(ふた)も平気だけど、強く希望が無ければ男で行かせて貰えれば嬉しいな
マスターと同じくらいの世代で、ヤリチン系とか軽いノリで考えてたけど、希望があれば上下させて貰うよ
内容の方だけれど最初からそういう目的で…なんて言うのは確かにありそうだね
抱かれれば本来のマスターの負担も無く強くなるし、この手の展開で定番の寝取られに発展するのもまず居ない…とかで姉経由で指名の打診があったとか
マスターの為にもなるし、本気で盗る程タチが悪くはないしで許容できる…というか快感で流されそうなくらいだと嬉しいな
こっちで考えてたのは、玩具や、アナル姦、ローションや奉仕、トコロテンイキ、女装なんかも似合いそうだけどマニアックなのもあるし好み次第で
NGは上にあげたプレイと、無理矢理襲って言うこと聞かせるレイプ系も好みじゃないかな
-
>>921
ええ、こちらこそ改めてよろしくです。
ふたなり……というのも面白そうですが、強くというほどでもないですし
おっしゃるような軽いノリの、若い男性で構いませんよ。
完全に全ての黒幕姉上じゃないですか!
ですが、まあ……姉上の命令であれば男に抱かれてこい、というのでも
僕は従うでしょうし、強くなれるのは悪いことではないですし。
魔力供給目的での関係(としつつも快感に流されつつ)で良いのではないかと!
挙げてもらったものであればどれでも問題はありませんね
女装は衣装によりますが……まあ、いいでしょう
プレイ的には上でお話した感じで、仕方なく……というのは初めの一回だけで
今は口では反抗しつつも満更ではないという感じでどうでしょうか。
-
>>922
ノッブだし、その辺はありそうかなぁ…強くなってこい!くらいで詳しく教えられないまま行ったのが一回目だったとか
プレイの方も問題無さそうで良かったよ、こっちの好みも色々ねじ込んでるから、
何か好みのプレイやシチュがあればそのときはよろしくね
内容的にも喜んで抱かれに…とは行かなくても、拒否するのも形の上でだけなんてありそうだしね
そんな感じで流されつつ今日も抱かれて、という感じになりそうだけれど、他に決めておくことはあるかな
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>>923
姉上なら間違いなくやりますね……逆らえずに仕方なく抱かれたら
思っていた以上に気持ち良い上に本当に強くなって、となれば
二回目以降を断れるはずもなく……
プレイなどはそうですね、何かあればいつでも相談、ということで。
そちらからも希望があればなんでも言ってもらえれば
決めておくこと……というよりは好みを伺いたいんですが
その……僕のモノの大きさはどの程度がお好みでしょうか
それだけ分かれば、早速ホテルからでいいのかなと
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>>924
ありがとう、それじゃあその言葉に甘えさせて貰うとして、お互いによろしくね
個人的には小さそうな印象だけれど、人並みでも、いっそこちらより大きくてもその辺は面白そうだなぁ
オナホ用意したりとかその辺は余り考えてなかったけれど、見た目は立派なのに突かれて射精する方が増えてきた…なんていうのも面白そうだし
あと聞いておくのはスタートくらいかな…何かあればそちらから
特に無ければこちらで早速考えてみるよ
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>>925
でしたら……んー、モノだけはそちらより立派、でどうでしょうか。
姉上から種馬扱いされそうですが、最近は触らなくても射精してしまう有様で、とか。
射精の量も勢いも並以上な方が色々と見栄えしそうでしょうか……?
スタートは僕からは特には、ですね。
お言葉に甘えつつ、そちらにお願いしてしまってもいいでしょうか
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>>926
出す分が派手になりそうだしね
そういうのは、こっちも大歓迎だしぜひ頼みたいな
それじゃあ、早速初めさせて貰うね
導入、余り長いほうじゃないから容赦してくれれば……と、退席や何か用事があるときも遠慮なく
-
>>926
(フレンド派遣されたサーヴァントへの報酬追加)
(表向きは戦力が必要なマスターや、逆に育成が必要なマスターへの支援の為に用意された新機能)
(それが派遣されるマスターによってサーヴァントが偏っている事、大抵のサーヴァントは具体的にどうやって強化されたか口にしないこと)
(疑問こそ残るものの、マスターも余り気にする事が無く、今回も既にフレンドとして定期的に派遣と強化を取り交わす相手へサーヴァントを送り込む事になった)
(沖田に信長……最近ではその弟が送り込まれる事が増えたそこは、今巨大なカジノ都市が賑わってる最中の異聞帯)
……という訳で、この間は衣装を借りて色々して貰ったわけなんだけど見てみる?
結構ノリノリで「姉上にこんな姿見せられない…」って演技すると本当にそれっぽかったんだよね
(ベガスの中で二人が歩くのは攻略予定のカジノでも、修行予定の郊外でもなく、仲間が滞在している場所とは別のホテル)
(QPさえ払えばプライバシーもしっかりと守られるその場所だからこそ、呼び出された相手の腰を馴れ馴れしく引き寄せ先程から人前では効かせられないような、このホテルでの体験談)
(「愛撫をじっくりすればスイッチが入る」とか、「最近は後ろも開発中」とか、ただでさえ周りの目を気にしない露骨な話題の対象は相手の実の姉)
(呼び出されるなり、機嫌良く……とは言わない相手の姿に目の前で見せた一枚の映像データは、彼の姉の目元を自分の肉棒で目隠しした記念写真)
(二人して悪乗りが過ぎたのか、弟の衣装と髪型に似せた姿は。他ならぬ信勝自身がノリノリで応じてしまってるようにも見え)
【待たせちゃってごめん、それじゃあこんな感じでどうかな】
-
>>928
本当に悪趣味ですね……まあ、乗ってしまう姉上も姉上ですが……
っ……というか、こんな場所でそんな物を見せないでもらえます?
(魔力供給による霊基の強化。それがどういうモノかと知らず)
(面白がった姉に半ば騙される形で男と関係を持ってからしばらく)
(敬愛する実の姉の痴態を見せられ、そして聞かされると)
(不機嫌そう男を睨むものの、その視線は時折写真に向かい)
(卑猥な写真に映る姉がまるで自分のような格好をしているのを)
(盗み見る、というには熱の籠もりすぎた視線で見てしまっていて)
そ、それよりっ。今日は姉上のお話を聞きに来たわけでは……
(と言った辺りで口ごもる。自分の言葉が「早く抱け」と)
(そう言ったようなものだと気付いたらしく)
(頬を赤らめて、目を伏せて。腰を抱かれるのも、以前は抵抗したものだが)
(今ではピッタリと身体を寄せながら、膨らみかけた股間を隠す姿は)
(姉にはないタイプの恥じらいが見え隠れするようで)
(やがて顔を上げると、今日はどうするんだ、と言わんばかりに)
(赤い瞳でじっと男を見つめるのだった)
【いえいえ、それでは僕もこのように……面白い切り口ですね】
【本当に姉上なら悪乗りしてやりそうな……っと】
【お話もそこそこに、改めてよろしくおねがいしますね!】
-
>>929
いや、ほら……前にヤッた時は結構不本意って言うか気持ちよく無さそうだったし
それじゃあ抱いた俺は勿論、紹介した姉としても申し訳ないって話で意気投合しちゃってさ
だから、今回は相当自信があるんだよね。折角来てくれたんだしお土産にでもいる?
(そう言って不服そうな相手へと差し出した数枚の写真)
(ノリノリで弟の真似をする姿から、膣から真っ白な愛液を垂らし、顔を掌で隠す姿)
(肉棒で目隠しをする頃には、彼女の見えない顔がどうなっていたのか……)
(暫くは相手へと用意していた写真の方ばかりに意識が向いていたものの…)
…悪い悪い、準備に苦労した分、つい色々見せたくなってさ
心配しなくとも、今日は信勝君の強化にしっかり付き合うから安心してよ
日頃の魔力を精液で吐き出して他所のマスターの魔力で体を刺激する
抱かれてイッて、気持ちよくなった分強くなれるならさ言うことなんてないだろうし
(そう言って相手を連れて歩く廊下。他に利用客も居らず予定された部屋の前までくれば、不意に足を止め)
(扉……ではなく、その前の廊下に備えられたベンチに腰を下ろして)
俺としては、君にも色々おねだりして欲しいんだけど、そういうのは結構恥ずかしいだろ?
それなら……今から何をするのか、態度でだけでも教えて欲しいと思ってさ
(そう言って座ったままファスナーを下ろせば赤黒く、淫水焼けした肉棒を突き出すように相手へ向けていく)
(言葉でこそはっきり言わないものの、咥えろと、要求しているも同然で)
【それじゃあ、一旦こっちは閉じとこうかな 何かあればよろしくね】
-
>>930
お土産なんて要りません……要りません、が……
……変な所に流されても困りますし
姉上の尊厳のためにも後で没収させてもらいます……!
(差し出された写真に映る姉の姿は、とても扇状的で)
(女性としていやらしい、という欲情の気持ちと)
(同時に、自分が同じようにされたらどうなってしまうのか)
(そう考えてしまうと、股間の膨らみはすっかり大きくなってしまい)
(その股間を手で隠しながら部屋に向かおうとするものの)
(卑猥な言葉を囁きながら、ふとベンチに座る彼に)
(怪訝そうな視線を向け――肉棒をさらけ出されれば)
な、っ……!?へ、部屋でならまだしもここは廊下で……!
……、……は、早く出して下さいよ……?
(同じ男性として肉棒を見せつけられて嬉しい、と言うはずもなく)
(なのに服の下では、その匂いや眼の前の熱さを感じて)
(自分のソレが痛いほどに固くなっているのに気付いてしまい)
(廊下を見渡し、誰も居ないのを確認すると)
(かがみ込んで、彼の足の間で膝をついて。黒々とした亀頭に口付けすると)
(唾液を垂らしてから、ゆっくりと竿を咥え込んでいく)
(不慣れながらも丁寧な動きで舌を這わせると、頭を前後に動かし始め)
(その度に男の足や下腹を、長い黒髪がさらさらと撫でて)
-
>>931
いやー……なんていうか、思い出してたら興奮してきたっていうか
部屋に入るなり襲いかかってきたなんていうのも流石に悪いだろうしさ
ここ、ホテル結構高いわけだしカジノで大勝ちした客でも来なければ大丈夫っていうか
こっちじゃ……今更って気もするしね
(最後の一言は相手に聞こえるか分からない声を絞った声量で)
(すぐに、言葉よりも相手の水音の方が大きくなり始めれば上ずった声を上げ始め)
そうそう、ノッブが潮まみれにした分も舌で綺麗に…
っ、ふ……本当なら、ここでどっちがデカいか聞くんだけどなぁ
(抱いたのは早くても数日前なら、とっくに姉の味など残ってない肉棒をわざと意識させるように語りかけ)
(頬の内側から歯茎…舌先へ軽く浮かせた腰を揺らし相手の口腔内でクポクポと小さく空気が混じる音を響かせる)
(少しずつ順応し始めた……少なくとも拒絶を見せない相手の奉仕を受け入れながら)
(靴先で軽く付いた先は相手の股間。膨らんでいるのが分かればつま先で特に亀頭の先を衣服越しに磨き、撫でるように足先でツンと何度も啄き)
(その間に少しずつ太く、充血した肉棒は舌の上へじっとりと先走りを滲ませていく)
(もう数度もすれば出そうな事を伝えるように、肩や頭でなく、つま先が触れる亀頭を布地越しにトントンと叩き、磨くように擦りあげて)
-
>>932
(言われずとも想像してしまうのは、やはり姉のこと)
(写真には膣内に出されたものもはっきりと写っていて)
(この竿が姉を犯したのだと思うと――興奮してしまう)
(それを悟らせないようになのか、目を閉じて奉仕に集中する)
(同じ男性同士だからか、女性の奉仕の上手さとはまた異なり)
(的確に弱い場所に舌を這わせ、タイミングを見計らったように吸い付いて)
(彼の気持ち良い場所というものを攻めていき)
(それが不意に狂うのは、勃起をつま先で啄かれた時で)
んぐ、っ……!ふ…ん……、止め……っん、……♥
(男性である以上、勃起した状態で刺激されれば)
(それが何であれ快感に繋がってしまうのは仕方のないことで)
(彼のそれよりも大きな膨らみがびくり震えるのを)
(靴越しに感じさせながら、衣服にはじわじわと透明な汁が染み出して)
(雄臭い匂いを漂わせる中で合図のように亀頭を刺激されると)
(早くイカせようと男の腰に抱きついて、より深々と肉棒を咥え込み)
(たっぷりと唾液をまぶした状態で激しく頭を前後に動かし)
(そしてその状態で吸い付いて。搾り取るような動作で、彼を射精させようとし)
-
>>933
…っ、お……チンポの吸い方激しすぎだって……っ
(熱の篭った奉仕は相手が乗り気なのか、それとも早く済ませたいからか)
(舌先で舐め、頬や口腔まで使って射精させようとすれば、すぐに相手の動きに合わせて自然と腰が浮き)
(前後に揺らさなかったのは、その必要がないくらいに相手が激しく動かし、搾り取ろうとしているから)
(足で啄いている余裕もなくなってきたのか、靴を離し床を踏む感触で初めて、相手の股間にシミが広がり始めている事に気付いた)
(すぐにでも射精しそうになるのを堪えながら、股間は相手の顔に……そのまま前傾姿勢で相手の肩を両手で掴むと)
わり…っ、そろそろ出すからしっかり飲んでくれよ……!
(そう言って元々深々と付き込んでいる腰を更に押し込むようにして、精液を注ぎ込んでいく)
(直接喉奥へ流し込み口腔で張り付くような粘ついた濃い精液)
(その中にたっぷりと溜まっている魔力は相手の体内で吸収され、以前よりも相手の霊基を強化することにつながっていく)
(一つ問題があるとすれば、精液を……快感を魔力へ変えればそれだけ最適化した体へ順応していくということ)
(舌に感じる味が、喉にへばりつく感覚が……腰を引けばチュポン、と音を立て唇が捲れる感触から鼻先に飛び散る残り汁の温度まで)
(体が、魔力を搾り取ることに適合し発情期のそれに近いような感覚を味わうことに)
-
>>934
ん…ぐ、ぶ…っ……!ふッ、んん……!
(相手の腰に頭を抱え込まれるような格好になりながら)
(さっさと出せとばかりに音を立ててしゃぶりつくと)
(口内で脈打った肉棒が、喉奥に熱いものを注ぎ込むのを感じて)
(鼻先を男の下腹に触れさせ、吐息で肌を湿らせてしまいつつ)
(飲み下す――というよりは、深く押し込まれて、飲まされるように)
(濃厚な魔力を補給していって。そして、身体が彼の魔力に順応し)
(熱く火照って、顔が赤らむのを感じながら、竿を離し)
はぁっ……ん……。こんな場所で、随分たくさん……
(竿先から離れた唇には唾液や精液が入り混じった汁が付着し)
(頬は赤く、そして瞳はぼうっと肉棒を、そして男を見つめてしまう)
(恋する乙女というと言い過ぎだが、それこそ姉によく似た)
(そして姉以上に「雌らしい」顔が、発情している事をよく表していて)
……満足、しましたか?なら部屋に、早く……あ、の……。
(反抗的な態度は途中まで。先走りでズボンを濡らして股間は)
(おそらく射精直前なのだろう。部屋で、誰にも見られない場所で)
(たっぷり可愛がって欲しい。そんな意図が、ありありと伝わる視線を向けて)
-
>>935
っ、は…あ、出した出した……やっぱ魔力も出してると結構疲れるな、これ
(射精の一度ならともかく、サーヴァントを多少なりとも成長させる量の魔力と言えば疲労はちょっとしたもの)
(相手の肩に手を乗せたまま荒い息を付けば、唇から鼻先へ……間近に突き付けていた肉棒が上下し相手の目の前で何度か揺れる)
(真っ白く濁った精液の雫を滴らせる肉棒は、それでもまだ萎える気はないのか、先端をひくつかせながらも硬さも角度も保ったまま)
わかってるって、流石にこれ以上してるとこの場で初めてしまいそうだし
ただ、ちょっと問題があって……本当は今のうちにその話をしようと思ってたんだよね
(相手の言葉には勿論理解していると、頷きながら少しだけ歯切れが悪そうな言葉を漏らしていく)
(その理由を証明するように部屋へと入れば、扉を開けるなり目に飛び込んでくる乱れたシーツ、ドアを開けてすぐの場所でカーペットに広がるシミの痕)
(少し歩けば、足元に転がるディルドやローターの類まで踏みつけてしまうかもしれない)
キャスター系の連中が手を出してる場所らしくて
一日いても建物の外とは数分しか違わないってのが売りのホテルなんだよ
便利なのは便利なんだけど……予約、取れそうにないから数日前から借りっぱなしでさ
(言葉を濁しながら、思わず視線は相手に持たせた写真へと飛んでしまう)
(部屋のランプから、写真に映る玩具まで全く同じ……)
(数日前に抱いた時間もこの部屋でなら数分程度)
(姉が痴態を晒した部屋で抱くという状況を想像すれば、気まずくなる反面ズボンに収めた肉棒はすぐに固く)
(相手からの質問が来る前に、衣服に手を伸ばし脱がしてしまおうと)
-
>>936
(彼に合わせつつも足早にホテルの一室へと立ち入れば)
(乱雑に、おそらくは使われた時のままであろう玩具の類や)
(明らかに使用済みであろう乱れたシーツ、そして何より)
(先程嫌というほど感じた男の精液の匂い)
(それに合わせたような別の香り。忘れもしない、姉の残り香)
(手元の写真を見ずとも、一瞬でここが何に使われた部屋か理解して)
姉を抱いた部屋で、ほんの数分後に弟を抱くわけですか……
本当に悪趣味にもほどが、ぁ……ちょっと、待……!
(思わず鼻に手を当てて匂いを嗅がないようにしようとするものの)
(そんな無防備な、線の細い体を抱くように衣服に手をかけられれば)
(抵抗しつつもそう時間はかからずに裸に剥かれてしまう)
(姉以上に色白な肌、細身な身体に黒い長髪がなんとも艶やかで)
(その一方で、股間には体格に見合わない野太い勃起が見て取れて)
(赤黒く張り詰めたそれは男のモノよりも明らかに大きく)
(反り返った竿がお腹に触れて、亀頭は臍に届く程であり)
(付け根には、ずっしりとした陰嚢が揺れているのもよく見える)
(彼の好みに合わせてなのか、陰毛の見当たらないつるんとした股間は)
(既に先走りでどろどろで、手で隠そうとしても隠しきれず)
(男以上に興奮しているのを感じさせながら)
(ふと彼から離れると何を思ったか――部屋の鍵を、かちゃんとかけたのだった)
-
>>937
はは、いい趣向だろ…?姉貴の匂いが残ってるから興奮したなんて言わないでくれよ?
……って言いたいとこだけど、俺の中ではこの部屋を使ったのは数日前で
そのまま予約を取ってただけ……って言ったら信じてくれるのかな
(悪趣味、と言われればその言葉に狙ったかのように笑みを浮かべるものの)
(実際の所本当に狙っていたのかどうかは分からない――否、かなり怪しいかもしれない)
(会話をする間も相手へ手を伸ばし上着を脱がし、そのままズボンを剥ぎ取っていくのは)
(言葉でごまかす以上に、この状況を誤魔化してしまおうと言うのがあるのかもしれない)
(捲り上げた相手の体は色白で、艶のある髪、そして……明らかに自分以上に大きな肉棒)
相変わらず、見てると自信無くしそうだよな……
あ、おい……どうかし――?
(同じ男としてこれだけ大きいと流石に視線が向いてしまう)
(先走りまで垂れ流しにした肉棒を眺めながら、相手が背を向け扉へ向かえばそのまま鍵をかける姿を眺め)
裸で飛び出す……わけはないか、姉の方じゃあるまいし
心の準備が出来たら、そのベッドにでも座ってくれないか?
まだ、マスターに返すにはしっかり強化してお礼をしないといけないんだからな
(相手の仕草に少しだけ疑問を覚えながらも、特に気に止めずにそのまま行為を続けていく)
(今度は相手の見ている前で服を脱ぎ捨て唾液と精液で濡れた肉棒、薄らと吸い痕の残る上半身を晒しながら、先にベッドへ腰掛けていく)
(シーツに落ちていたローターをつまみ上げれば、ほんの少し前まで使用していたようにまだ生暖かい体液がたっぷりと張り付き)
-
>>938
(向けられる視線には恥ずかしそうな雰囲気とともに)
(見るな、なんていいたげな視線も加わるものの)
(鍵を掛けにいったのは、他の誰かに見られたくない)
(あるいは、これからのことを邪魔されたくない)
(そんな気持ちの現われのようにも思えて)
(やがてもじもじとしつつも彼の隣に腰を下ろし)
それ……姉上にも、使ったんじゃ……?
(自分からおねだりというのはまだ気恥ずかしいのか)
(空気をごまかすように男が手にしたローターに言及して)
(まだ乾いていない体液は、明らかに使用用途が見て取れて)
(腰を下ろしたベッドのシーツといい)
(改めて姉の痴態を想像してしまったのか)
(大きな肉棒を震わせながら、赤らんだままの顔で男を見上げる)
(その姿は、反抗的に思えつつも完全に無防備で)
(男にこれからされることを、どこか受け入れているように思えた)
-
>>939
あ、いやこれは別に……
っていうか、姉上「にも」……?
(他人に見られるのを気にする相手)
(部屋自体は以前使ってまだ時間もそれ程経っていない状況に気まずさを感じながら)
(聞こえてきた言葉に思わず、首を捻るように聞き返していく)
(指で摘んだ濡れた……愛液まみれのローターを相手に?)
(理解すれば、逆に……相手に見せつけるようにローターを遠くへと放り捨て)
いいや、心配しなくても大丈夫だって
確かに、どこかのお姉さんはアレをくわえ込んだままその辺にシミを一杯作ったけど
あのサイズじゃちっとも足りないだろ……?
(赤らんだ……竿から先走りまで垂らしている相手は、どう見ても嫌がってるようには見えない)
(その姿を見れば、相手の膝裏に腕を這わせ片足を持ち上げるように足をピンと伸ばさせていく)
(竿の裏スジから、睾丸……そのまま尻穴へと指を這わせれば、もう何度か慣らして受け入れやすくなった穴を指で割開くようにして)
本当はすぐに抱こうと思ったんだけどなぁ
そんな物欲しそうな顔されたら、楽しんで貰わないと悪いよな
(そう言ってシーツのシワから引き寄せたのは未使用の玩具で、複数の珠がついたアナルパール)
(一番小さなものでローター……根元に行けばピンポン玉くらいはありそうなそれを目の前で揺らせば)
(片手で足を持ち上げ、片手で尻穴に先端を押し付け……つぷり)
(表面に棘状の突起がついたシリコンの塊は肉棒の根元をコリコリともみほぐすように逆流し)
-
>>940
っ……!?う、うるさ……!
足りないって、僕の何を分かって……ぅ…♥
(つい零した言葉に自分の気持ちが滲み出てしまったようで)
(それを慌てて取り消そうと、否定しようとするが)
(片足を持ち上げられると暴れることなく身体を横たえ)
(竿に、陰嚢に、そして初めての頃より明らかに綻んだ尻穴に指が這うと)
(アナルがきゅっとヒクついて、男の指を軽く締め付け)
楽しんで、って……そんなもの、まさか全部……っ、あ…!
(見せつけるように目の前で揺らされるアナルパール)
(凶悪な形状をしたそれで何をするつもりなのか察してか)
(強すぎる刺激を想像してか、腰が僅かに引けるものの)
(1つ目の小さな塊が挿入されていくと、尻肉の間で穴が引き締まるのが見て取れて)
(ガチガチに勃起した肉棒の先端から透明な露を垂らしつつ)
(熱い吐息を押し殺すように吐き出し、きゅっとシーツを握った)
-
>>941
弟はツンツンしてるし、姉は――いや……なんだろう
俺みたいな普通のマスターには二人共理解するのは中々難しいけど
二人共揃ってここは、口と違って素直だって事くらいは知ってるからなぁ
(当たり前の会話のように、二人揃って……と、相手にとっては知る事もないはずの情報を与えながら)
(片足を上げたまままずは先端のローターサイズの玉を挿入)
(あっさりと飲み込む尻穴……そのまま指をゆっくりと埋め玉を奥へと押し込んでいく)
(入口からヘソの肉棒の裏へと異物が逆流し、それも痛みではなく腸の粘膜を擦る刺激を与えていきながら)
(指を引き抜けば、息を吐き出す相手を落ち着かせるように、抱えていた足を自分の肩に乗せるようにし、背中を、ポン…ポン、と軽くたたき)
その反応さ、本当に姉妹揃ってそっくりだよ……なっ♥
(姉弟(きょうだい)ではなく姉妹(しまい)と相手の余裕が無くなるのに合わせて)
(男ですら無い扱いと、写真にすら残してない姉の本当の痴態を意識させた上で)
(くちゅりっ……次に侵入した玉は少し大きく、亀頭が尻穴を割開く時と同じ刺激を与えるかもしれない)
(あっさりとはのみ込めないそれを玩具の持ち手を捻るように少しずつ押し込んでいく)
(内側から左右に広がる直腸、ヘソの上まで届くような錯覚すら与える先端、ずっしり詰まった睾丸が肉棒の付け根から圧迫されるような二つ目の玉の感触)
(相手の尻穴をサーヴァントに不要な排泄穴ではなく、魔力を絞るためだけの性感帯へ作り変えようと)
-
>>942
っ、は……あ、姉上の話は……
いまは、関係ない……っ、んん……♥
(男に手玉に取られているのを感じる。押し込まれる玉は)
(まだそう大きくなく、すんなりと奥へ入っていくものの)
(落ち着かせるように背中を軽く叩く手の動きや)
(開いた足を容易に閉じられないように、肩に載せたりと)
(彼の動きに、気が付けばありのままの姿をさらけ出していて)
(それが恥ずかしいのか、片腕で目元を隠すようにしながら)
(2つ目の、少し大きめの玉が押し込まれていくと)
(腰が軽く震えて、圧迫されるような感触にやがて耐えきれなくなって、か)
(肉棒を震わせながら、ビュルルッ!と射精してしまう)
(その勢いは並の男性とは比べものにならず)
(量も大きさに比例するようで、濃い精液をベッドや床にぶち撒けてしまう)
(その間は何も言わず、ただただ息を押し殺すように)
(つま先をピンと伸ばしながら尻穴での射精を迎えてしまうのだが)
ぁ……はぁ…♥誰が、姉妹、ですか……っ!
僕は姉上の弟で……男、だと……何度も…、っ…♥
(口で奉仕した時の焦らしと、姉の痴態を想像しての興奮と)
(純粋に耐えきれなかったのだろう。暴発じみた射精を終えると)
(潤んだ目元で男の方を見つめて、言葉だけは反論してみせた)
-
>>943
何ていうか……やっぱ姉妹だと思ってさ
今度聞いてみたらどうだい、その反応そっくりだって言われた…って
(片目を覆って恥じらう所か、それとも抵抗した直後に達した事か)
(相手の反論も気にせず直腸から肉棒の付け根まで、内側を擦り…圧迫し、抉るように刺激していれば)
(元々興奮気味だった相手の体はあっさりと射精し、吐き出す量は相手に飲ませた量と比べても十分すぎるほど)
(シーツの上でシミどころか水たまりになりそうな光景を眺めながら)
(気が付けば、腕の中でピクピクと体を震わせてた相手は再び反論するまでに回復をしたようで)
ノッブの男……かぁ、確かにこんな立派なモノだけ見れば皆納得しそうだけど
ここにいる間は前も、その間も、勿論今回も、俺と居るときは信勝君は俺の女みたいなもんだって
ちょっとだけ反論は禁止って事で……ん、ぶ……っ♥
(そう言って射精を追え反論を始めた相手の唇をそのまま塞ぎ、相手が驚くよりも先に舌先をねじ込んでいく)
(舌に伝わる精液の味に、ろくに考えず唇を塞いだことを少しだけ後悔しながら、すぐに気持ちを切り替え舌先を撫で……そのまま唾液を伝わせていく)
(散々尻穴を弄んでいた指先は相手の精液を垂らしている肉棒を根元から扱き、自分より量も粘りも強い精液を指先にまとわせれば)
(そのまま相手の胸元へと伸ばし、乳房などない胸の先端を爪で摘み扱いていく)
ん、ぷ……くちゅっ♥
(唾液を飲ませ舌を絡ませ、もし相手に抵抗の意思を感じれば罰…というには悪戯の意味で、乳首に爪を喰い込ませ引っ張るようにつまんでいく)
(少しずつ相手に体重をかけ、ベッドの上へと押し倒すように)
(たっぷりとついた精液を爪痕刻んだ胸元にすり込むように体を押し付ければ)
(尻穴に未だにはまりこんだままの玩具は、ブラン…と、揺れるたび中身を引っ張り出すように刺激するかもしれない)
【待たせちゃってごめんよ】
【こっちのほうが、17時前に一旦離れる事になりそうで……今夜は少し厳しいから、もし凍結が厳しければ簡単に締める方向でも大丈夫かな】
【勿論、そちらの都合もあるだろうから続けられないならここまで、でも構わないよ】
-
>>944
【考えているうちにこちらも待たせてしまいそうなのでまずはお返事を……】
【ちょうど僕の方も同じ時間帯に席を外す……というのを】
【まさにこのタイミングで伝えるつもりだったので、都合がいいような悪いような】
【ただ、明日も早朝から用事があったりと凍結は少々難しく】
【これからというt頃で名残惜しいですが……今回は、一旦これまで】
【また機会があれば続きを、ということでどうでしょうか!】
-
>>945
【おっと、それは良かった……のかな。】
【こっちだけの都合で振り回してしまうよりはまだ信勝君の方でも都合があるのなら……ともあれ、急な中断になって本当にごめん】
【それじゃあ、また機会があればその時は付き合って貰えれば…こちらばかり楽しんでないかが心配だけれど、ここまでお付き合いありがとう】
-
>>946
【いえいえ、お互い都合もありますし……どうか気にしないで下さいね】
【僕の方もトリップは保存しておきますので、是非またの機会に!】
【それと、非常に楽しかったのは伝えておきます!】
【と、それでは僕もこれで……スレをお返ししますね】
-
>>947
【ああ、良かった……正直こっちばかり舞い上がって楽しんでないか】
【その辺が心配だったから、少しでも楽しんで貰えたならこっちとしても、こんなに嬉しい事はないよ】
【改めて、今日は朝から付き合ってくれてありがとう。また機会があればその時は……お疲れ様、スレを返します】
-
【我が同盟者……もとい、マスター◆QeSAr/SQpwと共に借りましょう】
【私の方は概ね24時頃までの在席となるので、予め……】
……と、まずは打ち合わせですね。こちらからの大筋としては
募集にある通りの逆バニー……手足はタイツなどで隠しつつ
胸元や大事な部分はニップレスや特殊なシール等で隠れたアレ、ですが……
ともかくその衣装でという以上のところは大きくはなく……。
そちらの外見にも寄りますが、私のほうが背も高くなるでしょうし
少年でありながら聡明で非凡なマスターともなれば
私の扱い方は心得ていることでしょうから……ある程度、攻めは任せたいところですね。
……まあ、どうせ奉仕をするなら貴方には存分に気持ちよくなって頂きたいものですが
-
>>949
【スレをお借りします】
今流行りのあの服装ですね!
アレを自ら着たいと募集を掛けるなんて、中々良い趣味をお持ちで……
とは言え、ロール中では罰ゲームか何かで着させてしまうのが自然かなと考えています!
此方ですが、年齢は11又は12。背丈もその歳相応か少し小さい方で考えていました!
口や胸で奉仕させる際も強く屈んだりしなければいけない方がニトクリス様的にも奉仕を「させられている」感があって良いかなと思い……
見た目は男女関係なく惹きつける様な愛らしく、つい強く咎める事も躊躇ってしまうような……
子ギルをある程度変えた様な外見かなと!
気持ち良くして貰うのも大好きですが、気持ち良くさせてしまうのも大好きです!
先程NGでは詳しく聞きませんでしたが……あくまで互いにプレイとしての軽いSM要素とかは大丈夫、でしょうか?
才能があろうと非力な子供であるのに変わりは無いので、NGに挙がっていた暴力などは無いのですが……
-
>>950
自ら着たいなどとはっ……!……い、言いましたが……!
……!そうです、罰ゲーム!お遊びに仕方なく付き合ってあげているだけですので。
……あんなものを着せる罰ゲームをする関係……爛れ過ぎでは……?
年齢、背丈ともに私好……妥当なところかと。……少々小柄がいいですね
貴方の方もだいぶ趣味が良いようですが、まあいいでしょう!
先程少し話していましたが、自分の外見を武器として認識していて
私が強く言うと……という感じが良さそうですね。容姿も分かりました。
それから同意の上でしたら軽いSMについても構いませんよ。
どの程度か、というのは当然気になるところですが
低音のロウソクですとか、スパンキング程度であれば別段……という具合ですね
あとは何でしょうか……首輪にロープ、とか……?
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>>951
そこはまぁ、僕も年頃だし?
ネットで色々と検索してたら偶々見かけた!興味持った!だから着せる!みたいな、さ。
カルデアみたいに他のサーヴァント達も居る場所ならそんな思い付きは日常茶飯事なのかも!
まあ、実際に着させたり弄る相手はある程度決まってるだろうけど……?
じゃあ、平均よりも少し小さくて華奢な感じにしよっか!
ショタコンなニトクリスには丁度良いんじゃ無いかな?……僕みたいに自分より幼い子に使われちゃうのが興奮するんだもん、ね?
マスターの命令だから仕方無く、とか言う割には何時も気持ち良さそうだし……へーんたい
スパンキングとか、かなぁ?
後は馬みたいに乗ってみたりとか、ニトクリスの大事な所を軽く踏んだりでイかせちゃったりとか?
大丈夫ならイラマとかも混ぜようかな、とは思うけど……と。そうだ!
僕のペニスについてだけど、どんなのが良いかな?
ほら、皮を被ってたりとか長さとか色々好みあるでしょ?
もうニトクリスが変態なのは分かっちゃってるんだからさ……マスターの僕にちゃんと教えて欲しいな、って!
-
>>952
そのような理由で女性に破廉恥な服を着せる貴方の将来が心配ですが!
……ですが年頃の男児ともなれば興味くらいはあるものでしょう
他の誰に着ろというのも忍びないですし……仕方ありませんね。
ショタ……っ!?ち、違います!断じて!
確かに貴方は愛らしい外見をしていて私好みではありますが……!
……す、好きになった相手が幼かったと言うだけの話しですので!
む、む……そうですね、その中でしたらスパンキングや
イラマチオは望むところです。踏んで……というのも
それメインと言うよりは奉仕の間に組み合わせるような形でしたら。
それと、ですね……むぅ…、……か、皮はかぶっている方が良いでしょう……!
まだ子供なのですし……長さなども年齢相応で、としましょう
大きいのも好みですが……って、何を言わせるのですかっ……。
……こほん。ともかく、皮はかぶった状態で、長さも大人と比べれば小さめ。
しかしながら私の霊基と相性がよく、匂いや精液には発情に近い作用があったり
射精の量や濃さは大人顔負け……というので……うぅ、お願いします……!
-
>>953
んー、やっぱり実際に見るのとは違うかなって!
それにニトクリスは写真で見た人よりも美人だしスタイルも良いんだからもっと似合ってると思ってさ!
仕方ないとか言いながら自分で着ててそれだけで既に興奮してそうだからニトクリスってチョロ……あ、何でも無い!こっちの話!
んー、つまりニトクリスは僕の事が好きって事で良いんだよね?
今大胆だけど真っ直ぐな告白して貰ったし……
僕もニトクリスの事は大好きだよ?何でもしてあげたくなる位に!
だから、ニトクリスも僕の為なら何でもしてくれるよね……?
(ニトクリスの膝の上で向き合う様に座って彼女だけに幼さの残る愛らしい笑みを向け)
(甘える様に抱き着くと、耳元を擽る様に悪魔の囁き)
じゃ、小さい手でスパンキングとかは取り入れようかな!
イラマもニトクリスなら僕のを喉奥までしっかり飲み込んでくれそうだし……
射精しちゃっても良いよって言うまでちゃんと掃除してくれそうだもんね?
と言うわけで、僕のペニスはニトクリスの希望通りな感じで!
色々奉仕をする事も考えると絶倫で良いのかな?
ニトクリスの褐色肌も僕の精液で白くなっちゃいそうだけど……♪
-
>>954
美人でスタイルが良い……はっ!それとこれとは違うのではっ!?
き、着るだけで興奮などするはずもありませんっ……し、しませんよっ!
おまけになにか失礼なことを言われたような……まあ、いいですが……。
……それは、……はい。そうでなければ、如何にマスターとはいえ
性的な行為に付き合うなど以ての外ですし……えっ、あ……ぅ。
(小柄な彼が膝の上に座って、躊躇いなく抱きつかれると)
(顔を真っ赤にして、おずおずと抱き返しながら「貴方の為だけに、なら」)
(そんな事をごくごく小さな声で呟き返して)
貴方のであれば、大きさなど気にせず……ですが
掃除までするのがマナーというものでしょう。……望むのならばなおのことです
小さいながらも絶倫、というのはまさにその通りですね。
全身真っ白に……とまでは流石に言いませんが
貴方好みに色々な所を染めて頂ければ……とは、思っていますよ……?
-
>>955
同じ事だよ同じ事!やっぱり僕としてはニトクリスが着てくれてる所を見たいなって思うもん。
何時もの格好も良いけど、偶には別なニトクリスを見たくなる時だってあるし……
それに、本当はこの先の事を考えて期待しちゃってるんじゃないかな?
こうしてくっ付いてるだけでニトクリスの心臓が煩いくらい早くなってるのが分かるし……何時もより、体温だって高いもんね?
(肌がぴったりとくっ付く程に抱き付いて、何時の様にからかう様な声色で耳を擽り)
(幼いながらもしっかりと雄を主張するそれを柔らかな腹部にぐりぐり擦り付けて)
(姉に甘える弟の様だけど、実際主導権を握っているのは……)
やっぱりニトクリスは健気で可愛いな〜!君のマスターで良かった!
既にSM的な意味で染められちゃってそう、だけどね!
僕の方も夕食諸々終わったから準備大丈夫だよ!
書き出しは……もし良かったらお願い出来たらって思うんだけど、大丈夫かな……?
-
>>956
み、見たい……ですか。私が着ている所を……む、ぐぅ……
そうお願いされてしまうと……なっ!?か、考えてなど……!
考えてなどいま、せ……ん、んん……!……それ、は…。
(心臓の鼓動も体温も、彼に全て見抜かれた通り)
(お腹に押し当てられる膨らみに、幼いながらも雄として)
(自分に「女」を求めているのをはっきりと感じてしまい)
そう、ですか……?そういわれて悪い気はしませんが……
……いわゆる調教済みな関係が、何かと似合いそうですね……?
む、それは上々です。でしたらマスターである貴方の望みに任せて、ということで
私が着替えた辺りから準備を……少々時間をもらいますね。
出来上がり次第書き込みますから、のんびりと待っていて貰えればと思いますが
-
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584795546/
此方が次スレです!
-
(それは大事に取っておいた洋菓子を勝手に食べた罰、だったか)
(幾度となく通い詰めた種火周回での敵の取りこぼしが多いという理由、だったか)
(はっきりした理由は覚えていない。が、同盟者と認めた幼いマスターに)
(それとない理由を並べられ、それに屈したというのが純粋な事実)
(何処の誰が思いついたのか分からないようなその衣装は)
(腕は肩まで、足はつま先から腿までを隠しているものの)
(それ以外は全て丸出し。歩く度に揺れる乳房も)
(髪と同じ色合いの薄いアンダーヘアを湛えた秘所も、であり)
(そこは申し訳程度に「♥」の形のシールを張って覆うものの)
(やはり、卑猥。思えばお尻なども丸出しなのだが、最早気づく余地もなく)
(褐色の頬を赤に染め、淡いピンクが色づく乳輪も半ばはみ出した)
(そんな格好で落ち着かなさそうに身体の様々な箇所を隠しつつ)
その……着替えは、しましたが……。……いくらなんでもこれは、ですね……!
着ているのを見たかったと言われても、ファラオに着せる物ではないでしょう……!
(此処はマスターのマイルーム。幼い彼と最も親しいサーヴァントであり)
(世話係のようでもある自分が居ると、最も落ち着く場所、なのだが)
(ベッドに腰掛ける少年に、卑猥な衣装を来た姿を見せる今は)
(そわそわと落ち着かず、手が乳房や秘所や、ヒップラインを隠しつつ)
(やがてお腹の辺りで両手をもじもじと遊ばせて、上目遣い)
(恥ずかしい。ただ、「どうですか……?」と問うような視線が少年に向けられた)
【と、いうわけでこのような感じで……お眼鏡にかなえばよいですが】
【それと貴方でしょうか?次スレも立ててもらったようですね】
【そちらにも感謝しつつ……あらためて、よろしくお願いしますね!】
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>>959
(常日頃共に居る……とまでは言わずとも、共に居る事が多い彼女……ニトクリス)
(その一緒に過ごした時間から、適当な理由を付ければ彼女が自分の「お願い」を容易に聞き入れる事は把握していた)
(気付けば幾度と身体を重ねてるし、彼女と自分との身体の相性等々はとても良い様でニトクリス自身も受け入れてくれている様に思える)
(そんなこの頃、今日は思いつきで所謂逆バニーの服装をして欲しいと強請り、と言うよりも半ば命じ)
(彼女がどの様な思いで今現在着替えている事も知らないまま、暢気にベッドの上でスマホを弄りながらクッキーを頬張っていた)
わっ……!やっぱり良く似合ってるよニトクリス!僕が想像してたよりもずっと良いと思う!
……えー、でもそんな事言ってもさ……ちゃんと着てくれてるからなぁ……
そんな優しいニトクリスが好きなんだけどねっ!
(そしてその姿となったニトクリスが表れると、ぽんっとスマホをベッドの上へ放り投げて抱き付いて)
(普段とは異なり、殆どが褐色の肌である分マスターたる少年の体温を何時もより広い面積で感じる事になるだろう)
(ぎゅ、と抱き付きながらも見上げると、恥じらう彼女を安心させる様に子供らしく愛らしい笑みを浮かべるものの)
(丁度彼女の太股辺りに当たっているソレが雄として興奮している事も表していた)
(心なしか、何時もする時よりも少しだけ大きいような気配も……もしかしたら、ニトクリスなら感じ取れるかも知れず)
それに、さ……恥ずかしいとしても、ソレを着て終わりじゃ無いってニトクリスだって分かってるでしょ?
どっちかというと、今からいっぱいシちゃう為に着て貰ったんだからさっ♪
それとも、ニトクリスは嫌……かな?僕としても君が嫌な事はしたく無いから……それなら……
(谷間に顔を埋め、彼女の柔らかさを堪能して。グリグリと顔を擦り付けるのはまるで所有権を主張猫の様でもある)
(スリスリと下腹部を擦り付けて淡い快感を味わっていると、ニトクリスの鼻にも僅かに性臭が嗅ぎ取れる様になってくるだろうか)
(隠す事も無く、これから沢山性行為をする為に着て貰ったと言う時の表情はとても小悪魔的だったけど)
(もしも彼女が本当に嫌がっているなら、と続ける時には上目遣いに変わって。何ともいじらしい表情へと変わった)
(もっとも、この顔を見せれば彼女はどの様な答えを返すか分かっているから……だけど)
【取り敢えずこんな風に返してみたよっ!】
【丁度>>950を踏んでたからおやすいご用っ!それじゃ、僕の方こそよろしくね!】
-
>>960
(彼はまだ幼い。だが、自分にとっては最良のマスターだと思っているし)
(同時に、彼からも好き、と言われると嬉しい自分が居て)
(そのまま抱き着かれてしまえば、恥じらいつつもそれを受け止め)
(背中と頭とを撫でながら、弟のように甘える少年を見下ろし)
っ……それは、その……貴方が望むなら、嫌ではありませんが……
最近は流石に頻度も多い、ですし……あまり……。……う、…。
(押し付けられる股間の膨らみが普段よりも大きく思える事)
(良くも悪くも遠慮なく乳房の谷間に顔を埋める少年の様子)
(そして求める所に、一度は渋る様子を見せるものの)
(自分を見上げるいじらしい表情、仄かに弱くなる声色に押され)
(どうしたものか。そう考えていた思考を揺るがすのは、香る性臭で)
(頭がクラリとしそうなその匂いに誘われるように、内腿を擦り合せ)
……少しだけ、ですよ?他の方にこのような格好をさせるわけにもいきませんし
ほんのちょっとだけですからっ……。……まったく、仕方ありませんね
(少年が股間を押し付ける太腿は引き締まりつつも瑞々しい弾力で押し返し)
(乳房は豊満に実って、頬を左右から圧迫するかのよう)
(そんな肢体で幼い少年の身体を抱えると、ベッドへ向かって)
(改めて彼をその縁に座らせてやろうと、身体を自由にしてあげて)
【ちょうどいい距離感ですね、我ながらこれはチョロ……ん、いえっ】
【それではしばらくこのまま……と、少し早いですが凍結はどうしましょうか】
【明日は夜であれば都合は良いのですが……】
-
【うーん、ごめんっ!色々と文を練っては居たんだけどどうしても上手い具合のが浮かばなくて……】
【色々打ち合わせして貰った後で申し訳ないのだけど、破棄お願い出来るかな……?】
-
【むぅ……そうですか……それは仕方がありませんね】
【こちらの返し方に問題があったかも知れませんし、あまり気にせず……】
【むしろ言いづらいことをよく言ってくれたものだと思う次第ですっ】
【今回は残念でしたが、またの機会もあるでしょう】
【その時は……よろしくおねがいしますね?】
【では、少々時間も遅いですし……私はこれにて。スレをお返ししますね】
-
【いやいや、言うにしてももっと早くすれば待たせないで済んだと思うから……ごめんね】
【うんっ、また別な機会があった時は宜しく!】
【スレを返します!】
-
【スレをお借りします】
-
こちらでよいのでしょうか?
スレをおかりします
マシュか美遊でということでしたが、どちらがお好みでしょうか
-
>>966
とりあえずよろしくお願いしますね
どちらがやり易い、やりにくいなどなければ今回は美遊でお願いできたらと
悪の組織がのさばってる特異点、ってことなので、キモオタ肉オナホ扱いで貸し付けられたとかどうでしょう
-
>>967
こちらこそよろしくお願いします
わかりました、では美遊の方ですね
ではそちらがキモオタということでしょうか?
それと、こちらはシースルーのハイレグレオタードをコスチュームとして着用させられている形でも問題ないでしょうか
無効に書き忘れましたが、プレイ内容は後ろのみNGで、残りは暴力的なことやチンカス等も大丈夫です
-
>>968
ありがとうございます。
そうですね、特異点の住民で、生き延びるために悪の組織に協力する事を選んだ市民みたいなかんじで
…護衛兼監視兼肉オナホみたいな感じで一体女戦闘員を貸し付けられてて
前の戦闘員が抵抗勢力にやられたから補充要員として替えがきた、みたいな感じで考えてました
コスチュームは了解です。
後ろはNGですね、了解しました
書き出しとかはどうしましょしょうか
-
>>969
了解です
こちらは戦闘員として番号で名乗るのと、以前の名称として「美遊・エーデルフェルト」と名乗るのとでしたらやはり後者の方がお好みでしょうか?
書き出しはこちらが行って問題なければやってきます
そちらのお宅へ補充されたところからでいいでしょうか
-
>>970
どちらでも大丈夫です、ただ記憶を消されているので前者の方がシチュとしてはらしくあると思います
そうですね、ではそこから書き出しをお願いして貰って大丈夫でしょうか
-
>>971
「以前はその名称で呼ばれていた個体です」等といった形で考えていました
了解です
書き出ししてきますので暫しお待ちください
-
(組織から下された1つの命令、それは護衛兼監視として模範的市民の元へ常駐することでした)
(どことなく重苦しい空気の漂う市街地を抜け、一軒の住宅へとやってきます)
(模範的市民、つまり組織に恭順し支配に協力することを選んだ市民)
(抵抗なんて無駄だと理解する懸命な彼らには報酬として戦闘員の一人が護衛に派遣されます)
(そして、彼らは組織の利に反することさえしなければその戦闘員に何をしようと自由)
(つまり彼らにとっては護衛兼性処理玩具として、インターホンを押して主人が出るのを待ちます)
戦闘員19078番!前戦闘員の負傷により代替要員として派遣されて参りました!
(肌の透けている薄いハイレグレオタードのみを身にまとい、目には意思の光もありません)
(今日から主人になる方を待つため扉の前で敬礼をしています)
【では改めましてよろしくお願いします…!】
-
ああ、来たんだ…もう二体目だから、もうちょい頑丈なのよこすって言ってたけど…ロリじゃん。
…いや、まあいいか、入れよ。
(呼び出し音に応じて、玄関の扉を開けると、横に立っているのは虚ろな瞳で敬礼する少女の姿)
(年端もいかない少女だが…反抗勢力の家族か何かが洗脳されたのだろうか、と思案を馳せるが)
(考えるだけ無駄か、とそっけのない言葉で招き入れる)
まえのが居なくなってから、一週間ぐらい掃除するやつがいなかったんだよな。
溜まってたから丁度良かったなあ。
(「前任者」がそうであったように、人間らしい挨拶や会話など行ったところで意味はない)
(洗脳により元の記憶や人格など消去されているだろうし)
(目の前の「これ」は…消耗品、ただの道具だと…慣れてしまった)
早速だが、口で綺麗に掃除して、一発抜いてくれ。
出したのは全部飲んで、後始末までやってくれ。
(ぼろり、と白いカスのこびりついた肉棒を女戦闘員の前に晒し、チンカスを口で舐めとるように命令)
(戦闘員を「使う」ときのように、それが当然のように)
(血管が浮くほど勃起して、異臭を放つそれはひくついて、先端につゆを浮かせている)
【時間的にあんまり長くできないかもしれませんが、よろしくお願いしますね】
-
>>974
承知しました、それでは失礼します
洗脳以前の記録もインプットされていますので、もしご希望であればそれらもお教えします
(『記憶』ではなく『記録』)
(私は人ではないと宣言するのに近しいことを言葉に出します)
(主人に許可を頂くと部屋へと上がり、隅で直立することにしました)
了解です、これよりぺニスのお掃除をさせていただきます
はむ…ん…んふ、れろ、ぴちゃ、ちゅぷ…
(そう言ってご主人様が取り出したのは恥垢…所謂チンカスまみれでとても不潔なぺニス)
(普通の女性であれば怯むどころか逃げ出すようなそれを意に介さず小さな口を大きく開けて咥えます)
(洗脳された時点で戦闘員として不要であるほぼ全ての記憶や人格、人間らしい感情は消去させられています)
(それだけではなく改造により肉体強化や、口腔や性器も改造され性技も脳に書き込まれていました)
(先走り液が浮かぶ亀頭を喉の奥まで咥え込むと、舌を這わせてこびりついたチンカスへと唾液を染み込ませていきます)
(ふやけて柔らかくなれば再び舌でこそげ取り、特に多くついているカリ首の回りには念入りに舌を絡ませお掃除をしました)
(一週間掃除をしていないと言うことは、恐らく一週間性欲も溜め込んでいたのでしょう)
(大きく張り詰めるぺニスを喉奥まで飲み込むと、男性器を刺激するためだけに襞や突起をつけられてオナホへと改造された口腔全体で快感を与えるように頭全体で奉仕します)
(もちろん睾丸を手で優しくマッサージして射精を促すことも忘れません)
【こちらこそよろしくお願いします】
【勝手に射精させていいものかわからずここで止めさせていただきます】
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【すいません、思ったより眠気がきつくなってきたので寝落ちする前にここまでとさせてください】
【すいませんでした】
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>>976
【わかりました】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
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【到着よ!スレ借りるわ】
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【美人のおねーさんと借りますよっ】
>>978
【や、昨日はほんとごめんね、おねーさんっ】
【でも結局こうして会えたのって運命?なーんてね】
【それじゃあオレの部屋でオイルマッサージ、って感じでOK?】
【いきなりエッチ目なマッサージしちゃっていいのか、それとも最初は普通のマッサージでじわじわ…とかが好みとかあれば教えてっ】
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>>979
【あー、いいわよ別に?今日再会出来たんだし結果的にオッケーでしょ】
【運命ってナンパのくせにいちいち大袈裟ねー!】
【(呆れたように、でも軽く笑い飛ばして)】
【そうね、一応名目上はマッサージってことでジワジワ来て欲しいかな】
【って言ってもあたしも抵抗する気はないし、そのつもりだし?】
【あんたのテク次第で早々に受け入れちゃう予定♥】
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>>980
【そう言ってくれてありがとー♥おねーさんってノリ良くて優しくってほんと惚れちゃいそう♥】
【いやいや、こういうところでまた会えるなんてなかなか貴重だよ?ならこの出会いを大事にしないと♥】
【(彼女の笑みにすっかり惚れこんでしまったかの様子で)】
【OKOK、それじゃあ最初だけはちゃんとマッサージするってことでいい?肩とか、腰とかをね】
【それで段々おっぱいとかの際どい所も触っていって…チンポ押し付けちゃったりとか♥】
【テク次第かぁ、ならおねーさんに気に入られるように頑張らないと♥】
【あぁあとここもう次スレ立ってるみたいだからもし使い切っちゃったらそっちに移動しよーか】
【一応URL貼っとくねー】
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584795546/
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>>981
【はいはい、口が上手いのは分かったから】
【まーあたしもあんたの事は気になってたし、また縁があって良かったわ】
【うん、それでいいわ♥】
【あたしも任務任務でこういうの久しぶりだし…正直楽しみよ♥】
【並の男なら日和るあたしレベルをナンパするくらいだし、自信あるんでしょうね?】
【あー、次スレはもう立ってんのね、了解よ】
【リマインドありがと、使い切ったら移動するわ】
【あらかじめ話しておきたい事って他にある?なければ始めちゃわない?】
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>>982
【ひゃー、そんな風に言ってくれるとますますおねーさんに惚れちゃうってぇ♥】
【オッケー、それじゃあ最初はそうだなぁ、アロマオイルマッサージ、って事でふつーのマッサージから始めてみよっか】
【少しエッチな気分になっちゃうような匂いも含まれてたりするヤツでね】
【まーマッサージは多少は得意よ?おねーさんが気に入ってくれるといいんだけどね?】
【んー、そうだねぇ…やっぱりチンポはデカイ方が好みとかあるのかなー?】
【あと今日は結構いい時間だけど凍結はOKだったりする?勿論オレの事気に入ってくれたらの話だけどねー】
【こっちは2時くらいまでが限界かも】
【あ、書き出しはこっちからの方がいい?軽めにマッサージ始めちゃってるところとかで】
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>>983
【ふーん…エッチな気分になるアロマね、いいじゃん♥】
【乱れたってそのアロマのせいにしちゃえるし♥】
【そうね、貧弱なのよりはデカい方がいいわ♥】
【ナンパ常習犯で行きずりの女を何人も食ってるようなね♥】
【時間はあたしもそのくらいが限界かな】
【ってわけだからあたしとしては凍結もオッケーよ、眠くなったら言ってちょうだいね】
【うん、あたしの募集なのに任せて悪いけど】
【始めちゃってる場面から書き出し頼めるかしら?】
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>>984
【じゃあそういうエッチなアロマで何人ものおねーさんを食べてきちゃったって感じにしちゃおっか】
【チンポはデカイ方が好みと、OKOK、じゃあそのデカいチンポでおねーさんのことも食べちゃおう♥】
【ありがとー。それじゃ眠くなったら言うねー】
【りょーかい、それじゃあ書き出し作るからちょっと待ってて、おねーさん♥】
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>>985
【そういう男でこそあたしもホイホイついて来た甲斐があるってもんよ♥】
【ありがとね!待ってるからよろしく♥】
【何か言いたいことがあったらこっちでいつでも言ってくれればいいから】
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>>986
あ、ここここ。ここ、オレの部屋。なかなかいい感じの部屋でしょー?ベッドも広いし♥
(ビーチでとびっきりの美女のおねーさん♥を部屋に連れ込むことに成功して)
(といってもアロマオイルでのマッサージ、という口実で連れ込んだのだけれど)
さ、それじゃあベッドに寝ちゃって?このアロマオイルマッサージ、美容にも結構キくんだよ?あと疲労回復にもばっちりでさー
ほら、少し匂い嗅いでみる?すっごくいい匂いするっしょ?頭の中がふわーってするみたいな…
(連れ込んだ美女をベッドに案内して、いつもの手口であるアロマオイルの瓶の栓を外して彼女の鼻先に近付ける)
(それは匂いを嗅いだだけでも淫らな気持ちを高めさせる…所謂媚薬のような成分が含まれていて)
(このオイルを使ったマッサージで身体をほぐし、熱くさせ…その気にさせてしまうのがいつもの手口なのだった)
じゃあ、さっそく始めるよー?こんな美人のおねーさんにマッサージするの初めてだからオレもちょっと緊張してるかもー。
あ、手が滑っちゃったりしても許してよ?♥
(と、軽薄そうな笑みを浮かべながらベッドに寝そべるゼタの身体に、オイルを塗りたくった手を近付けて、まずは肩、背中に触れて)
うわぁ…おねーさん肌すべすべだねー…こんな綺麗な人ほんと初めてだよー。おねーさんと出会えてほんとラッキーって感じ♥
(彼女のその艶めいた肌に心底驚きつつ、オイルを万遍なく塗りたくるように触れ、肩、背中、続いて腰、とやわやわと揉み込んでいく)
どうー?おねーさん気持ちいーかなー?じゃ、次は脚の方にも塗ってくよー?
(まずは上半身をマッサージしながら、次は太もも、ふくらはぎのあたりにオイルを塗りこめていって…徐々にお尻の辺りにまで手を近付けて、やや際どい所にまで触れて)
(お尻をぐに、ぐにっ…と媚薬を含んだオイルを塗り込めるようにしながら彼女の肌を楽しんで…それだけでも股間のモノが硬くなり始めていて)
【お待たせー!それじゃあまずはこんな感じでどうかなー?】
【お尻の次はおねーさんのおっぱい♥早くマッサージしてあげたいなー♥】
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>>987
うわっ、オーシャンビュー♥いい部屋じゃない!
(マッサージをしてあげる、なんて下心丸出しの誘いなのは分かりきっていたけど)
(宝石のようにキラキラ光るビーチ、耳に心地よい潮騒、降り注ぐ夏の日差し)
(求めていたバカンスそのものに浸っていながらも感じる物足りなさの正体を自覚していたから)
(物欲しそうな視線だけ投げかけ尻込みする男らの先陣を切った物の声掛けに乗り)
(名前も知らない男に連れられてホテルの一室まで同行したのだった)
……いい匂い、なんのオイルなのかしら。
(言われるまま無防備に、真っ赤な水着をまとった身体をベッドにうつ伏せになって寝る)
(顔の傍に差し出された瓶の口を手のひらで仰ぎ、すぅと胸いっぱい吸い込むと)
(それだけで身体が中からぽかぽかと温まるような気がする)
(あまり嗅いだことのない匂いだったが、嫌いではない、むしろ好きかも)
そーんなこと言って、どうせ何人も女連れ込んでるんでしょ♥
オッケー、じゃ頼むわ♥
(マッサージオイルを手のひらに広げると、男の節くれだった手が素肌に触れ)
(エステは元より、他人にこうしてボディタッチを許すのもいつぶりだろうと考える)
(剥き出しの肩は案外華奢で、戦闘中には広く見える背中も今はただの女の背でしかなく)
んっ……♥あんたの手、あったかいわね…
自称するだけあって上手いじゃない♥力加減もいい感じよ
(白い肌の上をなめらかにヌルヌル滑るオイルの質感に心地よさげにため息をつく)
(両手で細い腰を掴むように揉まれると、ピクと僅かにだけ身体が跳ねて)
んふ……♥はぁ、あ……♥お尻、念入りに触り過ぎじゃない?
(脚に絡めたリボンはサンダルと一緒に解き、徐々にオイルを伸ばす範囲を広げていく)
(体温に触れたオイルはむわっと香りを広げながらじわじわと肌に馴染んで)
(弾力のあるお尻の肉を揉もうと水着の際にまで触れた手をたしなめるような口ぶりをしたものの)
(本当に牽制する気だったならそんな生易しいものでは済むはずもなく)
(暗に男の狼藉を許していて)
【いい感じ♥こっちこそ待たせけどマッサージの続き、よろしくね♥】
-
>>988
そーそー、ここ景色もいいんだよねー♥
おねーさんに気に入ってもらって良かったー♥
(少し奮発して高い部屋にした甲斐があったと、部屋に連れ込んだ彼女の言葉を聞いてこっそりとガッツポーズ)
んー?アロマだよアロマ♥なんのアロマだったかはちょっと忘れちゃったけどねー?
でもなんだか身体がリラックスできる感じでしょー?ささ、リラックスできたところでマッサージ始めるよ、おねーさん♥
(勿論正直に媚薬入りのオイルだなんてことは言わず、うまくオイルの匂いを嗅がせることができて前準備は完了、といったところ)
(しかし大きなベッドに真っ赤な水着を纏った彼女のその肢体と美しさに、ついごくっ…と喉を鳴らせて、早く彼女の身体に触れたいという気持ちが強くなって)
そんな事ないってぇ♥おねーさんみたいな美人、生まれて初めて見たっていうかぁ…というかおねーさんモデルとか芸能人?
スタイルすっごいしめちゃくちゃ美人だし、その水着もマジ似合ってるし、こんな美人のおねーさんと二人っきりでマッサージなんてほんとラッキーって感じ♥
(彼女の言葉に軽口で返しつつ、まぁもの凄い美人、という感想は本当だけれど、早速肩に背中、腰のあたりを重点的にぐっ、ぐっと押し込みもみほぐしていって)
へへ、実はさっきのオイル、少しあっためてあるんだよねー。その方が身体がぽかぽかしてくる感じでしょー?
お褒めに預かり光栄ですよ、っと…それじゃ、続けてくよー?ほら、下の方もしっかりマッサージしないとねー♥
(オイルの効能のせいか、それとも本当にマッサージが上手いのか、彼女の熱っぽいため息に気をよくして徐々に腰、脚…そしてお尻の辺りをぐにぐにと揉み込んでいく)
んー?お尻って案外凝るものなんだよー?ほら、椅子に座るときとかさー?だからしっかり揉みほすぎていかない、とっ…。
うーわ、でもおねーさんのお尻柔らかいねー♥触ってるこっちの方が気持ち良くなってきそう…♥
(嘘か本当か分からない事をいいながら、お尻をぐっ、ぐっ…と揉み、撫で…徐々にただのマッサージだけではない、イヤらしい触り方も始めてしまう)
(そうして徐々に水着のリボンも解け始め…むっちり♥とした太ももや、弾力のあるお尻を堪能したくなってきて)
(思わず身体を近付けて、あっさりと硬くなり始めた股間を、時折お尻や太ももにすり…♥すり…♥と擦り付け始めて)
さー、それじゃあお尻の次はぁ…もっと別のところのマッサージもしちゃおっかぁ…♥
おねーさん、そんなにオッパイ♥大きいと色々と大変でしょー?ここも、しっかりとマッサージしていかないとねー?
(と、ぐりぐりっ…♥と股間をお尻や腰にわざと押し当てながら、手をゼタの胸のあたりに伸ばして、オイル塗れの手でぐに、ぐにっ…と揉み始めて)
(まずは水着の上から、オイルを乳房全体に塗り込めるようにして…突起の部分だけはあえて触れずに、下乳や谷間のあたりにたっぷりとオイルを馴染ませようと手を動かして)
【おねーさんのレスもすっごく好み♥どんどんエロいことしていっちゃうねー♥】
-
>>989
ふふん♥まーそんなもんよ、あんた見る目あるじゃない♥
はぁ〜♥エステもいいけど、たまには男にマッサージされるのも悪くないわ…
(筋肉を解す最中までペラペラと誉めそやされ悪い気もせず、気分よく適当な相槌を打つ)
(凝っている部位を的確に揉み込まれれば、つい口元を緩めたりして)
はぁ、ううん……♥なーんかうさんくさい、わね…♥
手じゃないモノが、当たってるような気がするんだけど……
(もっともらしい事を言いながら、男の手がむにっ♥むにっ♥と圧迫し指を埋める動きから)
(ただ撫でさするだけ、尻肉のハリを堪能する手つきへ徐々に変化していくうちに)
(水着のサイドのリボンが揺らされ、頼りなく緩んで)
(手がお知りに触れている間も、むちっ♥と肉付きの良い太ももに触れる硬い何かの感触に気が付くと)
(男の方に含みを持たせた視線を投げた、瞬間)
あっ、ちょ♥っと…♥
はぁっ♥そんなとこまでマッサージ♥しなくていいんだけど♥
(派手な水着に包まれ、むにゅん♥と潰れた豊満な乳房)
(事故なんかではなく明らかに恣意的に男の両手が鷲掴みにして)
(またしても勝手にビクビク♥と上体が震える)
(水着越しでも見た目以上に柔らかい乳肉が、男の手指にマッサージ、もとい揉みしだかれ)
(惜しげもなくオイルをたっぷりと塗りたくられた乳房は、ぬちゅ♥ぬちゅっ♥といやらしい音を立て)
あぁ…なんか、オイルに変なモン混ぜたんじゃないの?
身体が芯から火照って、あつ……♥
(肉感的な肢体は肩から足元までオイルでテカテカと淫靡に艶めいて)
(いつの間にか頬は赤らみ、男の手が及ばない乳首まで普段よりも明らかに敏感になってツン♥と尖っている)
(全身がふわふわ宙に浮くような心地とは対照的に、寝そべっているだけで呼吸が乱れて)
(勝手にドキドキと上がっていく心拍数に異変を感じながらも動揺した様子はなく)
(むしろこの状況を楽しんでいる風にも見えた)
【ありがと♥そろそろ今日は凍結よね?】
【次はいつがいいかしら?】
-
>>990
【おねーさんのレスエッロいねー♥興奮してきちゃうよ♥】
【それじゃ今日はここまでにしとこっか、遅くまでありがと、おねーさん♥】
【次は、そうだなー、一応今日、30日の21時過ぎからなら大丈夫そう】
【その次だと4/2か4/3の21時過ぎ、と4/4の土曜日なら今のところは一日空いてるかなー】
【おねーさんのほうはどう?】
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>>991
【あんたもね♥くぅう、続きが楽しみよ♥】
【ちょっと日が空いて悪いけどその中だと2日ね!21時から頼める?】
【よければ伝言で待ち合わせってことで♥】
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>>992
【そんな風に言ってくれるなんて嬉しすぎだってぇ♥俺もおねーさんとまた会えるのめちゃくちゃ楽しみ♥】
【2日の21時だねー、了解!じゃその時間に伝言板でね!】
【今日はこんなエッロいおねーさんに会えてめちゃくちゃ幸せって感じ!また次もよろしく、おねーさん♥】
【なんかこのままだとスレがちょっとだけ残っちゃいそうだけど埋めた方がいいのかなー?】
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>>993
【オッケー♥あたしも楽しかったわ、次もよろしく!】
【約束、忘れんじゃないわよ♥】
【んー、どうかしら、半端といえば半端……?】
【次スレも立ってるしいいんじゃない?気になるならあたしが埋めとくわ】
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>>994
【こっちも楽しかったよ、おねーさん♥】
【次はおねーさんのエロ乳首とかいっぱい可愛がってあげたいなー♥】
【こんなエロくて美人のおねーさんとの約束、絶対忘れないってぇ、もしなんかあれば伝言するから!】
【おねーさん面倒見もいいんだねぇ、ほんと惚れちゃいそう♥】
【んー、じゃあお任せしちゃおうかな?っていってもこの後挨拶してたら埋められそうかなー?】
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>>995
【今夜予定がなかったらすぐにでもって感じだったんだけどね♥】
【乳首だけでイカされちゃったり?そんなのあたしのプライドが…!】
【でもオイルのヌルヌルって反則なのよね…しかも媚薬入りだし♥】
【あと数レスだしこの程度なんて事ないわよ】
【2時回ってるし、次の約束もしてあるんだからあんたも無理しないのよー?】
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>>996
【俺もおねーさんとすぐにでもハメたくってムラムラしてる♥】
【ほんとーは乳首はあえて触らずに焦らしてあげよっかなって思ってたんだけどあんなエロい描写されたら焦らすのムリ♥】
【乳首もおっぱいもヌルヌルのオイル塗れにして後ろからハメハメ♥しまくりたいなー♥】
【うん、りょーかい、それじゃこっちはこれで落ちるよ】
【また次もよろしく、おねーさん♥おやすみ!】
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>>997
【媚薬使っておいて焦らすとか!】
【いいわね♥敏感エロおっぱい好きにしちゃってよ♥】
【そんで後ろからガンガン突かれたい♥♥】
【はい任されたっと、おやすみ♥】
【2日にね!】
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あたし眠くなってきたー…。
でも仕事は最後まできっちりね。
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○○○○になってよスレのプレイルーム Part.9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584795546/
次スレはこっち、立ててくれた人ありがとね。
じゃ誘導と埋めも完了って事で、あたしはスレを返すわ。
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