■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所2

1 : 名無しさん :2016/01/18(月) 19:08:10
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439039209/


"
"
2 : ◆iR8whGygFg :2016/02/05(金) 22:44:19
【Mな子とスレをお借りします】


3 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/05(金) 22:47:06
【スレをお借りしますね】

>>2
【ありがとうございます(ペコリ】
【お相手は、おじ様がよさそうですね。お願いできますか?】
【そちらの希望もあれば、何なりとどうぞ】


4 : ◆iR8whGygFg :2016/02/05(金) 22:52:16
>>3
【いやいや、こちらこそよろしく】
【もちろん、そんなエッチで変態ななおじ様でよければ喜んで】
【基本的にはまずはそちらの希望をしっかりと叶えたいかな】
【その中で、遠慮せずよがってくれれば嬉しいよ】
【こっちはできるだけリードしていくので。年上のおじ様としては当然だ】


5 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/05(金) 22:54:04
>>4
【ありがとうございます】
【それじゃ、お言葉に甘えて気持ちよくなっちゃいますね?】
【書き出しは私から始めましょうか。少々お待ちください】


"
"
6 : ◆iR8whGygFg :2016/02/05(金) 22:55:57
>>5
【あ、書きだしお任せしちゃっていいのかい?】
【その代わり希望に添えるよう頑張るよ、それでは待ってるから】


7 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/05(金) 23:02:59
(秋晴れの空の下、アイドル運動会が開催され賑わいをみせるなか、覚束ない足取りで倉庫へと向かう)
(機材を運ぶお手伝いをする為だが、自分が出る競技の順番も迫っているため緊張で心もとない状態で)

おじさま?ライン引きを運べばよろしいんですね。よい……しょっ……
あぁ、意外と重いんですね。えーと、両手でここを持って…と、とと、わっ、きゃぁっ!
(マットに足を躓かせて、お尻から勢いよく転んでしまう。ライン引きから零れる粉が宙に蒔かれ)

ゴホッ、ゲホっ、ご、ごめんなさぁぃ〜。
(涙ぐみながらおじ様に謝罪をする。真っ白な鉢巻に小さめの体操服、紺色のブルマ尻と健康的な脚線美を)
(見せ付けながら咳き込み、意図するわけでもなく、グラビア風ポーズを取りながら誘惑する形となってしまい)

>>6
【はい、簡単に書き出してみました。分かりやすく、あの絵の構図の通りです。よろしくお願いしますね】


8 : ◆iR8whGygFg :2016/02/05(金) 23:24:45
>>7
(アイドル運動会が開催される中、スタッフはそれぞれ忙しく猫の手も借りたいほどで)
(特に下っ端の中途採用の巨体が取り柄の中年男は体よくこき使われ、キャパオーバー気味)
(仕事のストレスも溜まりに溜まり、しかもすぐ前では若い魅力的なアイドルたちの姿)
(仕事の最中あらぬ妄想をしつつ、意識をストレスから遠ざけているほどだった)
(しかしそんな中、アイドルのひとりである七尾百合子ちゃんが手伝いを申し出てくれて…)

手伝ってくれてありがとう百合子ちゃん。そろそろ出番もあるのにすまないねぇ…
大丈夫かい?無理しないで…あ。大丈夫かい?あ…っ
(親子ほど年の離れた百合子と並んで歩き目的地の体育倉庫まで近づけば)
(その中で百合子がひっくり返り、せっかく持ってきたライン引きが零れて白い煙が立ち込める)
(慌てて心配そうに尋ね手を差し伸べようとするが、彼女の姿を見た瞬間動きが止まる)
(その視線は、誘惑するようにこちらに向けられたブルマヒップで、それを瞬きを忘れて見つめたままで)

……う…あ…なんてことをしてくれたんだ
おじさんが怒られるんだぞ…謝るなら、しっかりと態度で示してくれないと。
だから、お、お尻を向けて…くれるかな?ほら悪いことしたら、怒られるときはお尻たたかれるだろう?
(先ほどしていた妄想相手にもちろん百合子も入っており、しかもこの体育倉庫に二人だけという状況)
(息遣いが少し乱れて、しかし視線はブルマや健康的な脚に釘付け)
(何を思ったか、倉庫の扉をゆっくり閉めると倒れた百合子へと近づき、大きな身体で近づきそう言い放ち)

【こんな感じでいいかな。よろしくね】


9 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/05(金) 23:39:44
>>8
おじさま…ごめんなさい。お手伝いを申し出ておきながら、こんな有様で…。
(おじさんの痛い視線を感じながらも、背中まで伸びる艶やかな髪の毛を振りながら頭を下げる)
(薄暗い体育倉庫内で、おじさんと二人っきりという状況に敏感となるも、巨体を見上げて謝罪し)

私のせいでおじ様に迷惑をかけてしまいました…。
お尻叩き…ですか?そ、その通りですね。それでおじ様の気が晴れるのであれば、どうぞ叩いてください。
(体育倉庫の扉を閉められると、外からの声は遮断され、薄暗く冷んやりした室内で声が響く)
(白い粉は体育用具の匂いと合わさり、独特の木材の香りに包まれ古びた校舎を思い起こす)
(お尻叩きを命じられると、一瞬恥ずかしげな表情を浮かべたが、アイドルとしてのプロ根性を)
(見せるために承諾し、ブルマーの裾を右手で直しながら四つん這いでお尻を向けて)

おじ様…準備できました。これで、よろしいでしょうか…?
(張りのある太腿から伸びる小ぶりなヒップは大層に膨らみ、ブルマラインに沿って形をくっきりさせていた)


【はい…素晴らしいです。よろしくお願いしますね】


10 : ◆iR8whGygFg :2016/02/05(金) 23:54:32
>>9
は…はは…じょ、冗談だよって…え?え?
あ、ああ、そうだ。それでいい…そのままでいるんだ。
(つい勢いに任せて強い口調で百合子にお尻を向けるように言ってしまった後、「しまった、やってしまった」と激しく後悔)
(これでは仕事も首に、下手すればお縄頂戴の危機だと慌ててフォローしようとするが次の瞬間)
(先ほどから熱心に見つめていた紺色ブルマ尻が素直に目の前に向けられて、むしろこちらが動揺)
(しかし咳払いすると、何とか威厳があるように頷いてみせてから、ごくりと喉を鳴らす)
こ、これが百合子ちゃんのお尻…本物のブルマ…
小ぶりだけど、凄く手に馴染んで…はぁはぁ…
(これは夢なのかと己を疑いながら、ブルマに包まれながらくっきりと形を現したお尻へと大きな手を近づける)
(慎重にこれが現実だと確かめるように、指を広げた汗ばんだ手のひらを一度そっと押し当てて)
(一度接触するとこちらがむしろ驚いてわずかに手を離し、もう一度、今度はしっかりと手を密着)
(その存在を手のひら全体で味わうように、ごつい指と手のひらがいやらしい手つきで這い)

百合子ちゃんのブルマヒップ。百合子ちゃんのブルマヒップ…
はっ。いや、じゃあ叩くよ…いいかい?
(現役アイドルの、しかも15歳の少女の貴重なブルマのお尻を触っているという、いつも妄想していた行為が現実になり)
(ぶつぶつ言いながらその手つきは徐々に大胆に、お尻を明らかに愛撫するような動きになっていて)
(はっと気付いて一度愛撫を中断すると、名残惜しそうに手を離して、その手を高く掲げて…そして)

それ。、もう一回…!
(手を振り下ろせばパシンッと強い音を響かせてお尻に衝撃を与え、続けざまにもう一発)
(そうした後。恐る恐る百合子の反応を伺って)


【多少強引な展開になっちゃうけど、楽しんでくれたら嬉しい】
【何でも希望あればいってね】


11 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 00:12:18
>>10
あっ…んっ…ふぅん……
(マットの上で犬のように四つん這いで臀部を向けていたところ、お尻を撫でられる感触に)
(思わずピクリと肩を震わせ、背中を伸ばし、変な感触に耐えながらもじぃっと瞳を閉じて)
(刑が執行されるのを待つ。ブルマの布地がおじさんの掌の汗を拭き取るハンカチのようで)

はい…覚悟は出来てます。お願いします…!
(おじさんの掌の動きに腰を左右にゆっくり振りながらも、宣告をされれば前屈み気味にお尻を突き出して)

きゃぁっ!
(振り下ろされた腕から掌を伝い、お尻に衝撃が放たれた。初めてのお尻叩きに声をあげ)
(じぃぃーんと響く痛覚に耐えつつも乾いた声をあげ、お尻をぷるぷると震わせていく)

ん、やっ、ぁっっ♥
(二発目を放たれたとき、お尻から上体に向かって勢いが伝わり、体重の重心が前方に傾いていく)
(痛みはあるものの不思議と嫌な感じはしない。むしろ、何故か気持ちいい。張り詰めていた緊張が)
(解かれたのか、自分の殻を脱皮させられるような感情が沸き起こり、培っていたアイドル像が壊れていく)
(完璧じゃなくても許されるという安穏とした想いが表情に表れ、煌びやかな瞳をおじさんに向けながら)

もっと…叩いてください…♥



【ありがとうございます。とても気持ちいいですよっ。何だか、エッチしたくなっちゃいましたね】


12 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 00:28:18
>>11
え…あ、あの百合子ちゃん…?
そう、だね……もっと、お仕置きしないと……
(お尻を撫で叩けば予想したいたよりもずっと過敏な、何よりも色っぽさを含んだ反応に逆にこちらが驚く)
(ただでさえこの状況に興奮していた中年男の股間は膨らみかけていたのだが、今の反応で更に大きく熱がこもり始め)
(それは身体全体に伝播し、体育倉庫内に僅かずつがか男の汗の香りが漂い始めてきていているほど)
(しかしその瞬間耳にしたのは「もっと」という百合子の声で、戸惑いながらもその目と目が合い離せない)

いくよ…今度はもっと多めに…そら、そら!
はぁ…はぁ…百合子ちゃん…
(先ほどは叩いた瞬間お尻に意識を向けていたから、今度は百合子の声や身体全体の反応を伺うように意識しながら)
(もう一度その差し出されたお尻を、今度は4度連続で左右と交互にお尻たたき激しい音を4回響かせる)
(それは僅かに内側に届く外の音を掻き消すほどの音で、それがやんだ後労わるようにお尻を何度も撫で回す)
(体育倉庫内には今度は男の、強く興奮したいやらしい息遣いが響き、低い声で百合子の名前をつぶやくと)

百合子ちゃん…君もしかして…お知り叩かれるの気持ちいい?
こんなオジサンに、アイドルなのにこんな体育倉庫に二人きりで、こんな風にお尻突き出して…ッ
もしかして百合子ちゃんって…マゾなのかい?ねぇ、百合子ちゃんは怒られているのに、喜んでいるのかい?
(そっと、囁くように尋ねると同時にお尻を擦る手の指に力を込める)
(指をブルマに包まれた若い尻肉に食い込むほど力強く、ギュゥゥと揉み、僅かに変形させていく)
(鼻息を荒くしながら、傍から見れば怒っているようにも見えるが股間は完全に勃起、完全に欲情していて)
(そのブルマ尻を強く痛いくらい掴んだまま、空いたもう片方の手の指で、ツンと股間を突いてみせて)


【エッチ、したくなったらいつでも言ってくれていいからね】
【おじさんはいつでもOKだからさ…でもエッチな格好とおねだりはさせちゃうから】


13 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 00:48:15
>>12
あっっ!♥
(再び振り下ろされる腕からおじさんの掌によって発生する痛みと衝撃を身体全体で受け止める)
(おじさんの体臭にも似た汗の匂いを嗅ぐことで、父と同じくらいの年上男性であることを意識する)
(初めてのお仕置きは、普段のアイドル活動では味わえない新鮮なものであり、心の変化も訪れた)
(トップアイドルの自身をぶち壊し、素の自分が出せる喜びが痛みとともに浸透し、顔を綻ばせて)

あぁっ…んっんっ。はぁっ…ぁっ♥
(左右交互に叩かれる臀部が、楽器のように室内で響きわたりハーモニーを作り出す)
(大柄な男と比べれば小さすぎる少女の身体には負担もかかるが、それが気持ちいい)
(お尻を撫でられ痛覚がスーっと消えると、今度はおじさんの掌から男の欲情を感じて)
(エッチな気持ちでこちらを見据えるおじさんに気がつくと、カァーっと顔が赤くなり)

は、はいっ。お仕置きなのに気持ちよくなってしまってすみません…。
おじ様に叩かれて、喜んでしまっています。んっ、はぁっっ♥
マ、マゾ…なのかもしれませんっ…!あ、あっ…おじ様…もっと叱ってください♥
(臀部をこする男性の太い指が洗濯バサミのように挟んできて、小ぶりなお尻の肉を動かされながら)
(ブルマの裾をずらされて白のショーツをはみ出し、怒りを買ってしまったことに危惧しながらも嫌ではなく)
(股間に触れられるとビクゥっ!と表情を蕩けさせながら女の顔を作り、エッチなお仕置きを期待してしまい)



【はい、おねだりしますね?おじ様♪】


14 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 01:07:12
>>13
マゾだよ…お尻叩かれて気持ちよがる変態…しかもこんなおじさん相手にだ。
はぁ…はぁ…否定しても、お尻嬉しそうに震わせて…エッチな声だして…一丁前に女の顔をして…
何を期待しているんだい?ここを触られてもっと叱ってくださいってどういうことかな…。百合子ちゃん。
(中年男は自分の立場とか、今どれだけ危険なことをしているのかとかそういうことはすっかり頭から無くなってしまっていて)
(その為、その手つきもも囁く声も息遣いも、すっかりと情欲に染まった一人の雄で、発言も過激になっていく)
(股間に触れて明らかな反応を示す百合子に尋ねながら、執拗にその触れた指先を小刻みに動かしこすって刺激を与えていく「)
(硬い指先で何度も、縦にコスコスと股間を弄りつつ、しっかりとお尻を掴み固定し逃がさない)

変態なアイドルなんて、みんな幻滅してファンが離れていくよ……?これはいけないね…そうだろう?
だから、おじさんが……もっと叱ってあげる。こうして…!
(しばらく股間を苛めた後、唐突に百合子の健康的な若い脚を掴むとマットの上にひっくり返す)
(仰向けに強制的にさせたまま左右の脚が閉じないように、しっかりとブルマの股間が見えるような格好にさせ)
(百合子の左右の脚を腋に抱えるようにしてつかみ、その場に立ち上がって)

こんなことで喜ぶアイドルは本物の変態だからね…
ファンを大事にするアイドルの自覚があるなら…絶対に気持ちよくなったらだめだよ…
気持ちよくなっちゃったら…ごくり、お、おじさんとエッチ、セックスするんだぞ?いいね!
(片足の靴を脱ぎ、蒸れた靴下に覆われたその足を百合子の股間へ近づけて)
(足の裏側と、先ほど指で苛めた部分をそっと接触、同時に一方的な賭けを宣言すると)
(足を、小刻みに上下に振動させるようぬ動かし。連続した衝撃の波を送っていく)
(まるで足をマッサージ器でもしたような動きで、マットに挟んでやんわりと、だが確実に股間を踏み擦り)


15 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 01:31:44
>>14
は、はい…っ。ごめんなさい…。どうしても我慢できなくてつい…っ
でも、まだ次の競技まで時間はあるんです。おじ様の手でいけない私を…♥
あっんっ。はぁ、はいっ…私のあそこを触って…っ、ん、あっ…あっんっ…っ!♥
(綺麗な線で太腿を強調するブルマーの生地を撫でるように男の太い指に犯されて)
(V字の中央に位置する縦筋に沿うよう、ショーツにも響く指圧でスリスリと擦られる)
(捲れた体操着から小さなお腹とお臍を出しながら悶え、お尻を左右に振りながら)

あっ、ひぃっ…や、恥ずかしいです…おじさま……っ!
(脚を掴まれると反転されるように身体をひっくり返され、マットに背中をつける)
(仰向けの状態になるも足を離してくれず身動きが取れない。足を左右に割かれ)
(ブルマを強調するように大股開きの辱めをさせられて、顔を赤くした)
(艶肌の織り成す健康的な肌の先に広がるブルマ股間が僅かな膨らみで縦に伸び)

あっーっ、あっーっ……やぁ、あっーっ♥
こ、こんな、あぁっ、す、しゅごいぃぃっ…はぁ、あっ……っ!
幻滅…されちゃうぅ…変態アイドルに、なっちゃうぅぅーっ…ん、ぁぁっっ♥
(股間に添えられる足裏は大きく、僅かに太腿へとはみ出るが、その肉ごと踏まれてしまう)
(一方的に言葉を伝えられ、承諾する間もなく、足首から振動が伝わり、マッサージに似た)
(波ある衝撃を股間で一身に受け止めてしまい、頬に手を当てながらもだえていく)
(先程の愛撫で感度の増した股間にこの衝撃は大きくて、上肢を縦に揺らしながら喘いだ)
(土踏まずが秘部に直撃し、何度も踏まれることで快感度が増して、心臓の鼓動が早くなる)
(大股開きのまま逃げることも適わず、湧いてくる快楽に抗えないままおじさんの前で絶頂した)
(目尻は垂れ下がり、呆けた口をぱくぱくさせ、アイドルとは思えない歪んだ顔を晒しながら)
(ブルマを濡らし、お漏らしをしてしまったかのようにビチョビチョと縦に愛液を滴らせ)


16 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 01:52:20
>>15
恥ずかしいといいながら、随分と大きな声で…気持ちよさそうに鳴くじゃないかっ!
これはもう変態アイドル確定だ…っ、ほら、これがいいんだろう?こんなことで喜ぶのは女の子としても失格だよ!
今どんな顔しているか自分で分かるかい?そら、イケ、イケ!足でマンコ擦られてイクんだ、ドスケベアイドル!
(恥ずかしそうに顔を赤くした百合子の顔をじっと見たまま何度も足を動かし刺激と衝撃を送り込んでいく)
(リアルタイムに変化していく若い百合子の表情をもらさ見つめ、しっかりと網膜に焼き付けながら)
(とどめといわんばかりに、足でしっかり踏みつけたまま捻りを加え、ブルマの布を巻き込みながらねじり込んで)
(その瞬間に生暖かい感触が足の裏に広がるのが感触で分かり、本物のマゾ少女だと確信すると身震いするほど歓喜)
(その中年の男はこの倉庫に入る前の、まだ人の良さそうな中年の顔ではなくなっていて)

…………
(無言で百合子から足をどけ、僅かに愛液の水音を響かせて2本足でどっしりと立って)
(そのまま腰を下ろし、抱えていた百合子の脚をその場に下ろすと、百合子をじぃっと見つめる)
(その視線は先ほど踏みつけていた股間部分で、その濡れっぷりを確認すればしばらく動かず黙ったまま)
(倉庫の中届く外の声がはっきりと聞こえ、百合子の出番がそろそろらしいのがアナウンスで分かる)

……百合子子ちゃん。約束…だ。
今からおじさんと…いいね?
(再び立ち上がると百合子の目の前で汗ばんだ服を脱ぎ始め、中年の素肌をさらし始める)
(毛深く男くさい太った身体は火照り、汗のにおいと熱気をむわっと広げて)
(更に下着をも躊躇なく脱いでしまえば、自分の年齢の半分以下の少女に本気で発情して勃起した肉棒を外気にさらす)
(既に中年腹に密着するほどに逞しく反り返り、我慢汁をにじませたその肉棒を見せ付けてしまう)
(百合子の反応をジッと伺いながら、肉棒だけが浅ましく脈打ち暴れ、我慢汁を撒き散らしていて)


17 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 01:58:45
>>16
【おじ様…ごめんなさい。この時間になってしまって、眠気がきてしまいました】
【今日はここまでにして、また後日再開…。凍結は、どうでしょうか?】


18 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 02:02:12
【時間も時間だしそろそろかなとは思っていたよ】
【凍結は大丈夫。といっても12日以降は難しいかもと伝えておこうかな】
【うん、やっぱりブルマはいいね】


19 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 02:05:28
>>18
【中旬から忙しくなるんですよね、おじ様は♪】
【明日の午後…と言いたいところなんですけれど、まだ予定がはっきりとしません】
【日曜日は私用で忙しいので、月曜日の夜は確実です。おじ様はいかがですか?】


20 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 02:07:57
>>19
【ひ…ヒューヒュヒュー♪(ごまかす様に口笛を吹く真似)】
【ブルマとか着衣が好きだから、巡り合うのは自然なのだね】
【月曜の夜21時でいいのかな。こちらは大丈夫】
【明日というか今日も空いてるから…時間ができて遊べそうなら連絡くれれば喜んでお相手するよ】


21 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 02:14:46
>>20
【おじ様の誤魔化しは下手ですね。キスして塞ぎましょうか?】
【それでは、お言葉に甘えて月曜日の夜21時にお願いします】
【本日も、都合がよければ伝言板にて連絡しますね】
【ありがとうございました。スレをお返しです】


22 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 02:16:39
>>21
【それはむしろ願っても無いご褒美なのではッ?】
【ではメインで月曜の夜21時に…一応今日はちょくちょく掲示板チェックしておくので】
【ではこちらもお付き合いありがとう、毎度楽しいよ、本当にね】

【こちらもスレお返しで】


23 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 15:02:01
【昨晩に引き続き、ブルマのよく似合う百合子ちゃんとお借りです】


24 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 15:05:12
【えっちなおじ様とスレをお借りしますね】

>>23
【お待たせしました。おじ様。ちゅっ…♪】
【あっ…すみません。昨日はできなかったので、改めてキスしちゃいました】
【それでは、おじ様が差し支えなければ、昨日の続きを投下しちゃいますね?】


25 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 15:07:44
>>24
【いやいや、改めてよろしく…ん、っ、ちゅ…】
【再開する前からおじさんのことこんなにドキドキさせていけないな】
【ありがとう…じゃあ続きよろしくお願いするよ】
【今のキスのお返しにたくさん可愛がってあげたいから、ね】


26 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 15:11:04
はぁー……はぁー……♥
(瞳孔を狂わせながら体育倉庫の天井を見上げて大の字に寝転がる)
(開かれた太腿の付け根からは絶頂で噴出した浸出液が滴り落ちて)
(粘膜からショーツ、ブルマへと浸透し、一部を濡らして変色させる)
(アナウンスの声が窓から微かに聞こえ、競技の出番がきたことを知る)
(しかし、今はそれどころではなく、このままでは人目にも出られない)
(換えの体操着を用意している筈もなく、ましてやおじ様の許しもない)
(身体の火照りも収まりそうにないので、夢を見させるアイドルらしく)
(おじさんの願いを叶えることを優先させようと身体を捧げる覚悟を決め)

はい…分かりました…約束…ですものね。
見つからないようにこっそり…もっと気持ちいいことしましょうか♥
(おじさんが衣服を脱ぎ裸になると、男臭い匂いが爆発し、上気道を擽っていく)
(初めて見る男の発情太魔羅に臆することもなく、中肉中背の肥満体に向かって)
(ダイブするようにお腹から抱きしめると、小顔を胸に埋めていった)
(体操着でおじさんの汗を拭き取るように密着し、我慢汁で溢れる鈴口を)
(ブルマで密接させ、痴丘で拭い、雄の匂いを共有しては腰を上下にゆっくりと)

わたし…エッチな本で知ったんですけれど…こうすると、男の人って気持ちいいんですよね…?
(さり気なくエッチな本を読んでいたことをカミングアウトし、その知識を実践していく)
(陰茎の鈴口をブルマで下に滑らせ、瑞々しい太腿の付け根で挟むと、揉みこむようにもじもじ動かす)
(艶やかな髪の毛を巻き込みながらおじさんの乳首を唇で挟み、ちゅぱちゅぱと吸い付きながら)
(情事に耽る少女の瞳で見上げると、頬辺がチークで塗されたように赤くなっていた)

>>25
【てへ、ペロっ♪ ってこんな仕草であってるのかな…。改めてよろしくお願いしますね♥】


27 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 15:34:38
>>26
…もう出番みたいだけど…いいんだね?
ここで…本当におじさんとセック…スうぉっ、ゆ、百合子ちゃん?あふぅ…っ
(仮にこの場で大声で悲鳴を上げられたら、もしかしたら誰か来てしまうかもしれない)
(そうなったらと思いながらも目の前の百合子に発情した肉棒がいまさら耐えられるはずもない)
(百合子の返事を聞いて襲い掛かろうとしたその時、逆に百合子のほうから抱きついてきたものだから目を白黒させ)
(敏感な部分が、先ほどまで苛めてていた染みブルマに接触し、その感触に太った身体をビクンと反らすように震わせ)

百合子ちゃん…君って子は…なんて、なんて…
エッチで変態なんだ…っ、うぉ…本っていったいどんな本を…
現役の…しかもトップアイドルがこんな、おじさんと…、うぅ、乳首まで…ッ、き、気持ちいい…っ
(先ほどまでの攻勢はあっさりと逆転…抵抗するまもなく硬い肉棒が太股に挟まれ、そのムッチリした感触の塊にマッサージされ)
(次々と鈴口から我慢汁を、ジンワリと搾られる様に吐き出しブルマを太股の内側をネットリ汚していく)
(体育倉庫に中年の切なそうな声が響き、快感で体温が更に上昇し汗が止まらず匂いもどんどん強くなって)
(だらしない身体をしっとり湿らせ身悶えていると、乳首にも予想していなかった刺激が訪れて)

ん…乳首をそんなに一生懸命されたら…く、
お、おじさんも負けていられないな…
百合子ちゃん…おじさんのチンポを太股に挟んだこと、後悔するんだね…!そら、本では味わえない実践だぞ!
(吸われた乳首は女性ほど小粒は発達していないがそれでもピクピクと意思に反して疼き、僅かずつふっくら膨らんで)
(このままではと両手で百合子のブルマ尻をがっしりと掴み、百合子のいいようにさせないようにホールド)
(そしてそのまま腰を前後、太股とブルマの恥丘に触れた部分を肉穴に見立ててピストン開始)
(激しく強く、ブルマ越しでもしっかりと肉棒の逞しさが伝わるように食い込ませるように)
(小さく男にとって軽い百合子の脚がわずかにマットから浮くほどの荒々しさで素股セックスをしていって)

【こちらこそ改めてよろしく】
【攻められるのも好きだからとても嬉しいよ】


28 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 15:57:26
>>27
もっと仰ってください…エッチで…変態なアイドルだと…♥
おじ様に足でアソコを刺激されてから、目覚めてしまったみたいです…♥
ちゅぅぅ…んっぷ…っ、はぁ、おじ様の乳首…ぷるぷるしておりますね…
お腹もこんなに出張っています…んっ…ぺろ、ねろ、酸っぱい汗の匂いが…♥
(鈴口を挟みこみながら肉厚マッサージを直で行い、むっちり感触を楽しませていく)
(小柄な少女にも関わらず色香を纏いながら舌を伸ばし、乳首を舌先で突っつかせ)
(太鼓腹に体操着の皺を擦り込ませると、お臍周辺まで舌先をスケートのように滑らせ)

おじさまの声、可愛いですね…♥
気持ちいいのですか?もっと気持ちよくして……きゃっっ♥
(太腿で感じる肉棒は炎に炙られた鉄のように熱く滾っていて、太腿を擦り寄せるたびに)
(ぴくぴく動いてるのが分かり、艶肌を我慢汁でコーティングされブルマにも汚れが付着し)
(べっとりとザー汁で覆われ滑りがよくなったところで、お尻を乱暴に掴まれると声を漏らし)

あっ、はぁっ!す、すごいです…!こんなことされたら私……あっっ!!
(おじさんに掴まれ、ブルマラインが上へとずれて股間が食い込み、尻肉がはみ出てしまう)
(淫靡な姿にさせられると、はさんでいた陰茎が暴れ馬のように前後に蠢きだしては)
(更にブルマが股間へと食い込み、荒々しいピストンによって感度上々の秘部は反応し)

あっひぃぃ、しゅ、しゅごいですっっ、んぁっはぅっ♥
(足を宙に浮かせられるほどの勢いで下肢を虐められ、これでは乳首を舐めるどころではなく)
(だらしない蕩け顔を晒しながら愛液を再び滴らせて素股セックスの虜にさせられていった)



【それは良かったです…。逆にやられてしまいましたけれど♥】


29 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 16:23:41
>>28
15歳なのになんて…エッチ。ドスケベなんだ…ッ
くぅぅ…おぉ…乳首…、が…くそぉ。まだまだ…ぁ…っ
(百合子に丁寧に可愛がられた乳首は敏感に膨らみ小刻みに震えてしまうほどになってしまっていた)
(それだけでなく胸元に舌が這い回れば、顔を蕩かせだらしなく崩しかけるが、それでも反撃に出て)
ふぅ…ふぅ…!エッチな本読んで…誰かにこんな風にすることいつも妄想していたんだね。ん…おぉ…ぅっ
相手はいったいどんな人を想像していたのかな…きっとマゾで変態な百合子ちゃんは普通の相手じゃなかっただろうね…
こんなにオマンコ…ブルマから染み出す程お漏らしして…おじさんみたいな中年の人とエッチな事したかったのかい?うおぉ!
(息も絶え絶えで何とか逆襲に成功し肉棒の張り詰めた亀頭でで何度も恥丘を突き擦り刺激していくが)
(それは当然諸刃の剣で快感は中年にも募り、百合子に囁くように語りかけながらも途中途中で切なそうに息を詰まらせ)
(お互いだらしない顔になって、密着したまま互いの息遣いと喘ぎ、擦れる音を体育倉庫に響かせて)

はぁ…はぁ…百合子ちゃん…も、動いて…一緒にお尻を振って…
ほら、もっと食い込ませて…ん、ん…ももう…我慢できない…そんなエッチな声と顔されたら…
ゆ、百合子ちゃんんぶちゅ…ちゅ、ちゅ…アイドルとキス、キス…ちゅ、ぶちゅるぅ…
(お尻を掴んだの片方の手の指ををずれたブルマラインに引っ掛けて、ぐいぃぃと引っ張り上げ)
(より深くお尻のお肉が見える程に強くブルマを食い込ませ、もう片方の手で百合子の頭を支えると)
(口端から唾液の垂れ、もわんと口臭の漂う唇を近づけると、現役アイドルの大事な唇を奪ってしまう)
(若いトップアイドルとこんな格好こんな場所こんな状態でのキスは、男の興奮を反映して激しく貪るようなもので)

んみっちゅぅ…ちゅ…ちゅ…
百合子ちゃん…百合子…ちゅぅぅ…んむちゅ…う、おぉぉ、、ゆ、百合子ぉぉ!
(お尻にブルマを食い込ませキスをネットリと施しながら、肉棒を激しく擦り続ければ絶頂も間近)
(体育倉庫に百合子を求めるように名前を獰猛な声で呼ぶと、下半身が激しくがくがく痙攣)
(同時に肉棒がぶっくりと何かに耐えるようにふくらみ小刻みに震えると、次の瞬間)
(ブルマ恥丘にに亀頭を食い込ませた状態で弾ける様に射精を行い、濁った中年の欲望を躊躇なく浴びせていく)
(射精の最中も腰は動き、肉棒も股間から僅かに離れ、百合子のお腹にも、胸元にまでもザーメンがかかっていくほどで)


30 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 16:49:53
>>29
え…想像していた人ですか…それは、その…プロデューサーさんも、そうですけれど…
おじ様みたいな大人の男性にレイプされるとどうなるだろう、だとか…えへへ…♥
マゾで変態なアイドルでごめんなさい…お仕置きはきちんと受けますね、おじ様♥
(息を荒くして陰茎を扱いてくるおじさんの吐息を間近で感じながら身体を揺さぶられて)
(まるで自慰の道具扱いされてる気分に陥り、興奮も増してきては自らも腰を振り出す)
(いやらしさを帯びる少女の腰つきはイルカの背のように滑らかで陰茎を波渦に誘いだし)

あっ…きゃぁぁっ!あぁつ…っ…食い込んじゃいますぅぅ……っ♥
ぶちゅ、ちゅぅぅ……んっ…んんぁっ、初キスはおじ様と…ちゅぅぶちゅぅうう♥
(ブルマの裾を更に引っ張られると引きちぎれそうな布によって股間とお尻が食い込みを増し)
(溢れ出る愛液を浸透させては太腿に垂らし、鈴口から零れる汁とミックスさせてドロドロにされる)
(初めてのキスがおじ様相手となり、小さな唇で下品なベロキスを口臭ごと飲み込む形となって)
(おじさんの涎塗れとなった唇からは、リップクリームの爽やかな微香は消えていた)

あっ、あっ、っ、私の…ブルマの中で出てますっっ!あっっんぃいい♥
(陰茎から伝わるうねりを痴丘で感じ取ると、ブルマの中からドロっとした粘液が零れてることを確認し)
(ショーツごと白濁塗れとされてはブルマが水着のように濡れていった。射精中も腰を動かされ)
(引き抜かれた陰茎が飛び跳ねるように全身を白濁塗れにさせていき、体操着が精液臭くなると)

おじ様…気持ちよかったですか…?んちゅっ、ちゅぷっ……おちんちん掃除します…♥
(胸元から垂れる精液と、ブルマから溢れ出る白濁の塊を気にすることなく、おじさんの膝元で正座をする)
(ベロチューキスで磨かれた唇を使って、おじさんの陰茎を口の中で咥えだし、ちゃぷちゃぷと音を立てていく)
(初めてなので拙いながらも、少女に似合わない大きな陰茎を舌腹で受け止め、顔を前後に動かしていき)
(外では運動会真っ最中にも関わらず、体育倉庫内での秘め事はまだまだ続きそうで、淫靡な匂いを漂わせた)


31 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 17:19:40
>>30
んちゅぅぅ…初キスだけじゃないよ…ちゅ…、他にもたくさんの百合子ちゃんの「初めて」はおじさんが奪うからね…
ん、く…おぉぉ…、射精が、止まらない…おじさんのザーメンでアイドルをマーキング…!はぁ…はぁ…うっ、
(初めてのキスを奪い、自分とは違うか感触、形、味、匂いの百合子の唇を中年の唇で夢中になって陵辱)
(舌と唾液もふんだんに活用し、口臭を馴染ませるように深く絡み合うようなキスをムッチュムッチュと続け響かせながらも)
(激しく肉棒を震わせ射精しては、ブルマも体操服も、ねっとりの汗と精液で湯気が出るほどマーキング)
はぁ…はぁ…気持ちよかった…百合子ちゃんと、こんなことできるなんて幸せ…
どうしたんだい…?百合子ちゃん……?あ……。ふふ…ちゃんとお掃除するって分かっているんだ…
根っからのスケベだね…、いいよ…おじさんは百合子ちゃんみたいな子…大好きだからね。んん…
(射精したばかりの肉棒は僅かに小さくはなっているもののまだ太さ大きさを保っており)
(射精するものが充填されていないため、切なげに鈴口がパクパク開閉を繰り返して、肉棒全体も時折ビクッと震えていた)
(そんなに肉棒の前に正座して、躊躇なく肉棒を咥え舌を使って掃除する百合子に驚きつつも、一切止めることなく)
(自ら腰を突き出しおしゃぶりしやすいようにもしてしまいながら、時折熱い息を吐き出し目を細め快感を得ていく)

いいかい?お掃除する時はオチンポのことをしっかりと思って舐めるんだ…
「もっと元気になって」「股気持ちよくして」「オチンポ大好き」って、チンポのことばかり頭で考えて…ん、はぁぁ…
百合子ちゃんがおじさんのチンポを咥えてる…夢みたいだ……ああ……っ、もっと音を立てて…思い切り吸って…残ってるから…!
(技術は拙いが、15歳の現役アイドルがしていると考えればこれ以上興奮材料は中年になく)
(百合子に指示しつつも、明らかに気持ちよくなってきている様子で、その証拠に肉棒は回復してしまっていて)
(ゴツゴツした血管やカリなどが舌などに接触すれば、我慢汁とともに竿に残った濃いザーメンが押し出されていく)

もっと深く…おじさんの腰に抱きついて…、ん…百合子ちゃん……こうだよ…
…さて、オチンポしゃぶりは任せて、おじさんは……えい
(百合子の頭に手を添えると、強引に中年の陰毛生い茂った股間に寄せるように力を込める)
(鼻先を汗臭い蒸れた陰毛の森に埋めさせながら、ブルマにべっとり付着した精液に意識を向け片足をあげる)
(そしてつま先を百合子の股間へ押し当てると、精液を塗りこませるようにグリグリと足首をひねり、指先をむにむにと巧みに動かして)

【今日の予定ってどうなっているかな?】
【遅くまでできそうなら、一旦休憩にして食事とか色々済ませておきたいけど…どうかな】


32 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 17:22:21
>>31
【すみません。実は今夜早く寝なければならなくて…】
【時間も丁度頃合ですしここまでにして、また月曜日の夜なんて如何ですか…?】


33 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 17:24:17
>>32
【ああそれはいけないね】
【無理のないように今日はここまでにしておこうか】
【月曜の夜に続き…いやぁ、やっぱりエッチだ、凄くエッチだ】


34 : 七尾百合子 ◆Zf7ANGm3pM :2016/02/06(土) 17:26:57
>>33
【おじ様こそとてもエッチで興奮してしまいます♥】
【フェラしながらアソコを弄られるのも好きなので、とても気持ちいいです♪】
【お相手ありがとうございました。続きが楽しみです】
【おじ様…ちゅっ…んっ……大好きです…♥】
【お先にスレをお返ししますね】


35 : ◆iR8whGygFg :2016/02/06(土) 17:29:47
>>34
【そういってくれると嬉しいな、いつも遣り甲斐感じてるよ】
【月曜日にまた…凄く楽しみにしているよからね】
【おじさんも、…ちゅ、ん大好きだぞ、百合子ちゃん】

【じゃあこちらもお返しで。今日もお相手ありがとう】


36 : 迫真琴 ◆xvywjyNQs. :2016/02/11(木) 22:01:45
【コチラでよかったか…?】


37 : 管野史 ◆FqsFzIINTQ :2016/02/11(木) 22:02:31
>>36
【OK、OK。今準備出来たわ】
【これから書き出すよー】


38 : 管野史 ◆FqsFzIINTQ :2016/02/11(木) 22:15:04
迫っち、お疲れちゃんー
(カタカタキーボードを叩きながら)
やっぱ、一人で残務処理はちょっと無理ゲーだわー回帰させたり、管理者権限から予測してもやっぱ綻びがあったりでちょっと一人じゃねー
(カタっと最期を一行を入力すると)
これで準備OKだわー、よいしょっと
(大きな胸が邪魔なのか肩こりがひどいのか肩をよく回して迫っちにちかづく)
そこでお願いなんだけど、ちょっと実験手伝ってよ♥前みたいに気持ちいい事は保障するから♥
(以前の実験でフタナリ化させて迫っちを射精中毒にさせている経緯をちらつかせながら今度はもっと気持ちいい事をほのめかして)
この前みたいにもっとびゅっびゅしたいでしょ?♥
(大きな胸を背中に押し付けながらフタナリチンポをタイトスカートの上から愛撫して耳元で囁く)
成功したら私の処理能力が2倍になるからそういう意味でも意義はあるのよ♥
(吸血鬼みたいに首筋に甘噛みしながら両手を総動員してスカートの中にも手を入れて中と外両方から竿部分を擦り始めるのでした♥)

【それじゃこんな感じで始めるわよ♥】
【さっきも言ったけもう一人の私を召喚するから受精は一人分でもやっぱり良いかも―♥私を一方的に犯す感じでもOKよ?♥】


39 : 迫真琴 ◆xvywjyNQs. :2016/02/11(木) 22:22:21
ああ、お疲れ様フミ。
(フミの様子を見に来たついでに仕事も見てみるが、さっぱり判らず)
(どうやっても手伝えないな、なんて思いながら小さくため息を漏らす)
ん…ところで、さっきから何の準備を…?
(肩を回す度に、だぷっ♥だぷんっ♥と揺れる胸につい視線が向いてしまって)
実験か、まあ構わないが。…ん、今度は何をすればいいんだ?
(どくん、と胸を高鳴らせれば、今度はどんなことをしてくれるのか、と思いながら)
う…し、したい…♥フミで、びゅっびゅ、したいぃ…♥
(背中に押し当てられた胸に、スカートの上からちんぽを撫でられるとあっという間に表情が崩れてしまって)
ん、ぁっ、は、ぁ…っ♥ふ、フミ…私を犯しても、ぉっ♥いいんだ、ぞっ♥
(首をアマガミされれば、腰をへっこへっこ♥蟹股になって前後に揺すってしまう♥)

【ん、それじゃあ…フミに犯される、みたいなのでも平気か?】
【フミに種付けプレス、されてしまいたいな♥】


40 : 管野史 ◆FqsFzIINTQ :2016/02/11(木) 22:33:39
>>39
話が早くてやっぱ迫っちだと助かるわー♥
(耳をペロペロしたり息を吹きかけたり)
(手の中のフタナリチンポをイカせるために机にいつの間にか用意していたローションを使ってねっとりと両手を濡らしてから)
(再びゴシゴシ迫っちを手淫で弄ぶ)
ふふ、もうこんなにニュルニュルなんだからイっちゃいなよー♥
これでビュッビュッしよ?♥
(二人で地面に四つん這いになりながら圧倒的に大きな乳房で乳圧を掛けて地面と両手と二人分の体重で床オナもプラス♥)
(迫っちの柔らか極上ボディは締まっているけど適度なお肉で現役アスリート並に柔らかくこっちのフタナリチンポもムクムク大きくなって)
ああ〜ん一発出してから新しいフタナリザーメン貰おうと思ったに〜♥♥
もう迫っちが悪いんだよーこんなエッチな身体してるんだから〜♥
(凄く大きくなったフタナリチンポで迫っちのオマンコからフタナリチンポへ更に追い打ち♥)
気持ちいい!!凄い♥迫っちのオマンコ気持ちいい♥♥♥
(更にバックからピストンして肉オナホみたいな軽快なリズムでグポグポ使い込み♥)

【それじゃ〜迫っちが床に種付けしたら一緒にイクよ♥】


41 : 迫真琴 ◆xvywjyNQs. :2016/02/11(木) 22:43:01
>>40
ん、ぁっ♥はっ、ぉっ♥そ、それはまあ、もう、慣れてるから、なっ♥
(フミの言葉に何とかそう返しながらも)
(ローションまみれの両手で、にゅるにゅる♥手コキされてしまえば、膝はガクガク♥)
(もう立っている事さえ辛い状態で)
ん、ぉっ♥
こ、これ、キツいっ♥あっ、うぁっ、は、あああぁぁぁっ♥♥
(フミに床に組み伏せられてしまって♥四つん這いのまま、フミの爆乳で圧されると)
(床オナ状態になってしまって。フミとの性活で引き締まっていながらも、ムチムチな体をフミに擦り付けながら)
ん、ぉっ♥おっ♥ほっ、おぉぉぉっ♥
フミっ♥ふ、みいぃぃっ♥♥
(巨大なふたなりちんぽで、オマンコをどっちゅんっ♥と侵されてしまえば)
(すごい勢いで使い込まれていくオマンコに、あっという間に床に種付け♥)
(どびゅるっ♥ぶびゅびゅっ♥びゅっびゅうぅっ♥と床に精液を撒き散らしていく♥)

【ああ、こんな感じでな♥】


42 : 管野史 ◆FqsFzIINTQ :2016/02/11(木) 22:53:55
>>41
ふふ♥迫っちのザーメンいつ見ても凄い量♥
(床に大きく広がった黄色みがかった熟成フタナリザーメンを一掬り)
(手に匂いが取れない位凄い匂いと濃厚さをお口に入れて味わう♥)
(あまりの美味しさにフタナリチンポがピン!と迫っちのオマンコの中で直立して)
(アヘ顔になりながら突っ伏してアヘ顔の迫っちをひっくり返してマングリ返しにして)
美味しい♥迫っちも食べよ♥
(濃密なデープキスをしながら唾液で更に増量したフタナリおチンポみるくを咀嚼してら迫っちも食べさせて♥)
おふ♥おほ♥美味しい♥
(淫らな表情でおっぱいを4つに重ねて乳首同士を擦り合せて♥)
うほ♥おお♥気持ちいい♥迫っちの肉オナホ凄い♥
おおお♥♥♥
(ドピュドピュウと子宮に種付けしながら迫っちのフタナリチンポを二人のお腹で擦り合せつつ、種付けプレスで連続アクメと連続射精でイキまくり♥)


【凄い種付けしながらイッちゃった♥】
【このまま召喚しちゃうね♥】


43 : 迫真琴 ◆xvywjyNQs. :2016/02/11(木) 22:59:35
>>42
おっ♥お、ほぉっ♥
(どぷっ♥どぷっ♥と床に種付けしながら、黄色がかったザーメンを床に広げて)
(フミのちんぽが膨らむのを感じれば、がくんっ♥と体を跳ねさせながら)
(体をひっくり返されて、マンぐり返しにされてしまうと身動きが取れなくなり)
んぷっ♥ん、ぁっ♥ひどい、あじ、だ、ぁ…っ♥♥
(濃密なディープキス♥口セックスを交わしながら、ザーメンを食べさせられれば)
(我ながら濃すぎる味で、射精したばっかりのふたなりちんぽを跳ねさせ)
んぁっ、ぉっ♥ぉっ♥ん、ひいいぃぃぃぃっ♥♥♥
(どくんっ♥どくんっ♥と子宮に種付けされて、ふたなりちんぽもまた写生して…♥)
(連続アクメで軽く意識を飛ばしながら、びくんっ♥びっくんっ♥と体を跳ねさせてしまう)

【ああ、宜しく頼む♥】


44 : 管野史 ◆FqsFzIINTQ :2016/02/11(木) 23:21:36
>>43
ホントはワタシにこのおチンポで受精して欲しかったけど多分これで大丈夫かも♥
(迫っちの子宮の膨らみ具合と身体検査のデータから今日が危険日で受胎率の良さから今ので孕んだと推察して)
多分迫っちは今孕んでるから私のこのアプリを走らせると♥
(手に持った召喚器は以前サダクから貰い受けた物だけども色々弄った跡があり)
(受胎召喚プログラムと変わっていて)
(スキャニングという文字がゆっくり点滅)
(受胎OK受胎可能1体確認)
私も今日は危険日なのよ♥
(と耳打ちしながら今度はフタナリおチンポを自分の子宮に届く位一気に深く突き入れさせながら)
入った♥起動するまで迫っちの新鮮なおチンポみるく頂戴♥
(と騎乗位置で迫っちを逆レイプ♥)
いきなりキター♥子宮串刺しにされちゃった♥
(自分で凄い勢いで迫っちの上で交尾しながら召喚プログラムが次の工程召喚へ)
(大きくしてある迫っちの胸を隊員服の上から揉みながら迫っちにもチャイナドレスの上から揉んでもらい、揉みあいをしながら)
イグ♥迫っちのフタナリチンポに孕まされるるうう♥
(イク前に迫っちにも射精せずに怒張したこっちのフタナリチンポをねじ込んで♥)
ひぎいい♥♥イクウウ♥♥♥
(二人で射精しあいながら床の魔方陣が光だし)
(何者かが迫っちの背後に現れる)
(すると)
(ソレは迫っちのお尻とおまんこを手で確認して怒張したペニスをズン!とアナルの方に突き入れはじめた♥)
こんにちはー♥もう一人の私♥
「ん♥この感触は迫っちなのに私の声が聞こえる?」
細かい事は後でね♥
久しぶりでしょ?迫っちのオマンコもアナルも♥
「そう言えば随分久しぶりのような♥」
(出てきたのは紛れもなく菅野史。しかもフタナリおチンポが絶賛勃起中で♥)
(現れた途端にその性欲を剥き出しに迫っちを犯すのでした♥)

【後は3Pしながら解説するね♥】


45 : 迫真琴 ◆xvywjyNQs. :2016/02/11(木) 23:23:27
【うぐ…も、申し訳ない、時間切れだ…】
【今日はここまでで、頼む…済まない、フミ】


46 : 管野史 ◆FqsFzIINTQ :2016/02/11(木) 23:31:06
>>45
【一杯迫っちのアヘ顔見れたし一杯出したから結果オーライよー♥】
【ありがとね♥】
【また機会があったら宜しくね♥】


47 : 迫真琴 ◆xvywjyNQs. :2016/02/11(木) 23:33:14
【有難う、そう言ってくれると嬉しい♥】
【それではまた、な♥今日は有難う、スレを返すぞ】


48 : 管野史 ◆FqsFzIINTQ :2016/02/11(木) 23:33:57
【はーい♥またね♥以下空室】


49 : ◆GADbSA6.eI :2016/02/12(金) 02:36:30
【この場を使わせて頂きます。服を脱いだところから開始、でいいだろうか】
【ジャンヌには隠すものはないという信頼表現をできたらと思っているよ】


50 : ジャンヌ・ダルク ◆lXaaVKQR12 :2016/02/12(金) 02:37:31
【ではスレをお借りします】
では手短で申し訳ありませんが……時間故に、お許しください。
簡単に貴方の希望を伺いながらも、書き出しも簡潔に始めたいと思います。


51 : ◆GADbSA6.eI :2016/02/12(金) 02:42:15
>>50
問題ない――何か問題があるならそれは、ジャンヌが綺麗すぎるってことかな……
美人の前だと……裸になるのは緊張するよ。
希望としては、ジャンヌに身体を洗って貰いたい。
こちらからは頭を撫でたり頬を撫でたりする感じの対応をすると思う。


52 : ジャンヌ・ダルク ◆lXaaVKQR12 :2016/02/12(金) 02:42:35
>>49
【あるいは、既に浴室の中で洗い始めるなり……という状況から始めようかと考えていましたが】
【マスターのご随意に。始まりに希望が無ければ、先の通りに洗い始める状況から……】
【……脱がせあいっこからがお望みでしたら拒みませんが、完走の保証は致しませんっ】


53 : ジャンヌ・ダルク ◆lXaaVKQR12 :2016/02/12(金) 02:44:25
>>51
【すれ違いになる前に簡潔に。美人などのワードに反応するべきなのでしょうけれどっ】
【一先ずは書き出しを始めたいと思います。>>52の通りに……】


54 : ◆GADbSA6.eI :2016/02/12(金) 02:46:58
>>53
【自分からも簡潔に、洗い始めるところからを希望だ】
【無理はせずとも、なるだけ完走も狙いに入れて……ね】
【よろしくお願いします……待たせてもらっている】


55 : ジャンヌ・ダルク ◆lXaaVKQR12 :2016/02/12(金) 02:55:40
(マスターの戯れか、此方側の勇気を出しての誘いか、きっかけはともかく)
(煙が立ち込める浴室にて、洗い場で椅子に腰かけるマスターの前で)
(タオルすら巻き付けず…しかし信頼はあれど羞恥はあるのか胸に右腕を横切らせるように隠してしまい)
(股間も下半身をわずかに横に捩じらせて申し訳程度に隠しながら、スポンジに泡立て)

ではマスター……失礼しますね?
あまり……まじまじと見られては恥ずかしいですけれど……
(赤い頬を湛えながらマスターを見つめ、おずおずと体を寄せてマスターの胸板にスポンジを這わせ始める)
(柔らかい手つきからは緊張による慎重さと、肌を痛めぬようにと慈しみを込めた柔らかな手つきをスポンジ越しに感じさせ)
(そして羞恥故に、無意識に体を捩じらせていると、魅惑の流線を描くウエストを軽くもじつかせていた)

【では、よろしくお願いしますねマスター。完走はあくまで目標としつつも……失礼の無いように御相手させていただきます】


56 : ◆GADbSA6.eI :2016/02/12(金) 03:05:34
>>55
ごめん――いや、でも……何度も言って悪いけど、ジャンヌが美人だった、から。
信じられない光景に、浸ってた……腰の辺り、痩せているのに、綺麗だ。
(湯煙の陽炎に揺らぐ互いのシルエットの雰囲気を見詰め直し、喉仏が動き改めて唾を飲み込んでしまう)
(椅子へ腰を落とした男性的な裸体が緊張に強張り、ジャンヌと比べ浅黒い男の肌をした腕がピクリと動く)
(彼女が石鹸を泡立てる生活感ある所作をする前で、客のように身を開いて背筋を伸ばしていて)
あぁ……、とっても気持ちいいよ……一日の疲れが吹き飛ぶ
すまない。ジャンヌと違ってこっちは、見苦しいものを……
(相手に比べれば厚い胸板がスポンジを受け止め、泡が滑るそこは堅い筋肉の感触を返して)
(胸は色素の集積として乳首が小さく名残り、ジャンヌが尽くしてくれる気持ち良さとくすぐったさに顎を上向けて)
(座る両脚も肩幅ほどに開き、露茎した男性器は自制心から充血を讃えつつも下向きに弧を描いていて)


57 : ◆GADbSA6.eI :2016/02/12(金) 03:06:19
【こちらこそ……。良いマスターであれるよう、頑張りたい】


58 : ジャンヌ・ダルク ◆lXaaVKQR12 :2016/02/12(金) 03:19:05
>>56
も……もとはただの村娘です。そのような言葉ばかりだと……
手が、覚束なくなります……マスターに粗相をしまってはいけませんから……
(羞恥の意思を伝えるも内心は心が躍るように嬉しくもあった)
(此方も緊張からこくりと喉を鳴らしながらも、胸板からお腹周り)
(腰にとスポンジと泡を滑らせ、痛くありませんか?と恥ずかしそうな視線で時折は問きながら)

マスターに喜んでいただけているなら幸いです。
……っ、あ……
(スポンジは太腿の方へと。そうすれば必然的に脚の間の屹立に目が行ってしまう)
(自己主張するように震え、脈と同じリズムで震えるそれを見れば頬を更に赤らめるも)
(見なかったことに…という体ではいるものの、むくむくと聖女…どころか自分自身らしからぬ考えが芽生えると)
マスター、あまり肌を強くすると良くないと言う話もありますから……こう……
(スポンジを取り落したかと思えば、そのまま)
(石鹸に濡れてぬるぬると滑りを帯びた、柔らかな手の平がマスターの内股を
(くすぐるように、にゅるにゅると撫で這わせ始め。その手の動きは艶めかしく、ゆっくりとくすぐるような手つきで)


59 : ◆GADbSA6.eI :2016/02/12(金) 03:29:58
>>58
>>58
村娘って、それこそ生まれつきの清廉さって事じゃないか……
しなやかでいて嬉しい位むちりとしているし、きっと美味しい物をたくさん食べたんだな……ジャンヌは。
(大丈夫、もっとして欲しい、と伝える合間に尽くしてくれるジャンヌの頭髪に繊細に手を置き)
(共に浴室で逢引いた気安さから肉付きへの褒め言葉を、故郷への賛辞と一緒に載せて)
(手をさらりと流して離す頃には、贅肉の無い腰回りから縦窪みの臍まで泡に塗れ)

ぅ……ぁ……
い、いつもはゴシゴシとやっていたけれど、本当はいけないんだったか。
手で洗うのが一番だと聞いたことがあるけど……こんな優しく洗ってもらうなんて初めてかも――
じゃ、ジャンヌ……本当に、申し訳ない……。生理現象、だから……
(悩ましげな指遣いに感度の高い内腿を撫でられると、効いている様子で呻き声を上げて)
(太腿が張り、足の指先が丸まって女性から与えられる心地よさに酔い痴れて)
(にゅるにゅるの快感に我慢の牙城が脆く崩れて、黒の陰毛の叢の中央で赤黒い亀頭はそろそろと鎌首を擡げていく)


60 : ジャンヌ・ダルク ◆lXaaVKQR12 :2016/02/12(金) 03:35:41
>>59
……っ!そ、それはまぁまぁ……です……
(頷きに応えてくれたとは言え、言葉の恥ずかしさもあってか顔を逸らしてしまいながら)
(それと相反して、手の動きは少しずつ大胆に動き始め)

いえ、マスターを責めるつもりは毛頭ありません、が……
少しばかりの粗相はお許しください。マスターの身体を洗うため、ですから……
(言葉に羞恥が混じっているのは間違いないものの)
(手の動きは内股の敏感な箇所ばかりをくすぐり。それはだんだんと内側へと移れば)
(…その陰茎にそっと指を絡め、掌と共に包んだかと思えば)
(陰茎の膨らみ、そして硬さに脈動を確かめるよう……にゅるにゅると柔肌を絡ませながら上下に動かしていき)
痛かったり、嫌でしたら…仰って下さい。マスターの嫌がることは、しませんから……
(頬を赤らめながらも、手の動きは鎌首も指ではじくよう上下にぬるぬると扱き)
(マスターを見つめる赤い顔は、村娘らしいあどけなさと、奉仕に悦びを覚える女性としての表情が綯交ぜとなり)


61 : ◆GADbSA6.eI :2016/02/12(金) 03:51:21
>>60
……くっ……
せ、聖女……いや、村娘の人にこんなことをさせるなんて、それこそいけない気分にッ。
凄くいい気持ちだ、ジャンヌは洗うの……上手いな。
(手の動きが大胆さを増すにつれて、女性の象徴たる胸元への視線が凝視に変わって行く)
(感度をなめしてくれる存在を異性として意識して、乳房に興味津々で目を開く)
(上下に動かされる脈動の巌はガッチリと頑なな硬度で脈打ち、指の中で反り返っていく)

あ、うっ……こんな、ところまで……いいのか……?
ありがとう……。こんなにしてくれると、バレンタインが好きになれそうだ。
(載っていたペニスが上向けば、皺めいた陰嚢が設地していた椅子から浮いて)
(肉茎の野太い形状が彼女の手の平を熱い体温の熱が焼き、雁首の段差を擦られると耐える呼吸が深く荒くなって)
(髪に触れた腕が赤らんだ頬をするりと撫で下ろして、なるだけ真摯に奉仕の希望を呟いていく)
ジャンヌ……反対の手で、根元の方にも触れてくれないか……
まるっとしているところ……ジャンヌに触れて欲しいんだ。
(睾丸を示唆し、胸を覆えないよう、両手の使用を頼む)
(陰茎はジャンヌの顎元に向けて指すよう聳えるように上向いて、欲情の男根型を力強い勃起としてすべて晒していて)


62 : ジャンヌ・ダルク ◆lXaaVKQR12 :2016/02/12(金) 03:53:22
【辛いわー、流石に眠気がきたわー】
【……申し訳ありませんマスター。これ以上は少しだけ無理をすることになりそうです】
【マスターの返事を待たずに落ちてしまいますが……お許しください】
【せめて最後のレスは置きレス辺りで返せたらと思いますが……2、3日で無ければ、気力が湧かなかったと思ってください……】
【では申し訳ありませんマスター。それに感謝を……失礼します】


63 : ◆GADbSA6.eI :2016/02/12(金) 03:57:52
>>62
【五分の差が命運を分けた!?】
【妙に時間がかかっちゃったから駄目かな……とは思っていたんだ。ごめんなぁ……
【とても巧みに促してくれて、ジャンヌの手捌きはとてもよかった】
【置きレスも楽しみにしているよ。路傍の石と思って気が向いたらで構わないから!】
【お疲れ様……】


64 : ◆GADbSA6.eI :2016/02/12(金) 04:06:01
【それと、聖者の依代のムチムチ感も良かったよ!】
【申し訳ない、これでスレをお返しします】


65 : 絹旗最愛 ◆k9J8HS08E2 :2016/02/27(土) 07:46:51
【スレを超お借りいたします】


66 : 固法美偉 ◆yv/EmnKkCo :2016/02/27(土) 07:52:01
【こちらを借りるわね】

>>65
お待たせ。
とりあえずこちらの希望は貴女を犯して、私のものにしてしまうことかしら。
性欲処理と言ってしまうのが単純で明快ね。でもあなたは悪人な訳だから構わないわよね?
とりあえず私の希望はこんな所ね、絹旗さんの希望を聞いてもいいかしら?
あと私が話し合いを引き受けているけどほかの誰かに代われるから遠慮なく言ってね


67 : 絹旗最愛 ◆k9J8HS08E2 :2016/02/27(土) 08:01:13
>>66
……いえいえ
コチラは確かに超悪人で、そちらさんは「風紀委員」所属の超正義の味方ですからね……文句は超ありませんよ
コチラは肉体損傷さえなけりゃ他のコトは超オッケーですから超心配しないでくれてイイですよ?

何ならそちらさんに超捕まった状態からスタートしてくれても超オッケーですよ


68 : 固法美偉 ◆yv/EmnKkCo :2016/02/27(土) 08:04:45
>>67
フフ、そんな風に何でも良いなんて言ってると大変な事になるわよ?
それじゃ一応、やりそうなことを書いておくと軽度の暴力、お腹を蹴ったりだとか口を激しく犯したりとか
あとは、小水とか平気なら飲ませたりとかかしら
希望としては問題なければ、ハートや淫語、アヘ顔なんかも好みね
以上で問題なければ、始めましょうか。書き出しは私からやるわ。


69 : 絹旗最愛 ◆k9J8HS08E2 :2016/02/27(土) 08:10:06
>>68
大変なこと、超上等です♥
コチラを最初に超言ってたみたいに超肉便器として扱ってもらいたいですから……超楽しみです♥

では固法先輩、書き出し超お願いします


70 : 固法美偉 ◆yv/EmnKkCo :2016/02/27(土) 08:28:14
(ジャッジメントの管轄下にある倉庫の一室、後ろ手に縛った絹旗を前に豊満な胸の前で腕を組み、固法美偉は冷ややかに見下ろした)

絹旗最愛さん、だったかしら
学園都市内でも幾つもの規則違反に関わってるグループの一員、やっと捕まえることができたわ。
(声音は柔らかく穏やかな口調で言いながら、目の前で座らせた絹旗の膝を踏んだ)
仲間の居場所を教えてもらえるかしら?
教えてもらえるなら、優しくしてあげるけど。
(優しく言いながらもその瞳には容赦の色はなく、ゆっくりと小さな足に体重をかけた)


【お待たせ。とりあえずこんな形にしてみたわ。何かあったら遠慮なく言ってね】


71 : 絹旗最愛 ◆k9J8HS08E2 :2016/02/27(土) 08:38:00
>>70
その申し出は超ありがたいんですけど
「風紀委員」なんかに仲間を売った、とあっちゃ超不義理ですから
何があっても……超しゃべりませんよ
…………ぺっ!

(膝にかかる目の前の風紀委員の体重を感じながらも)
(心の中では風紀委員が大したことは出来ないだろうと高をくくり)
(また頭の中でキレた麦野の顔を思い浮かべて絶対に口を割ったらいけないと固く誓い)
(固法の靴に唾を吐く悪態つく)

口を割らせたかったら…超力づくでくるのがイイと思いますよ?
もっとも…超いい子ちゃんの風紀委員がそんな事、超出来ないと思いますがね…


72 : 固法美偉 ◆yv/EmnKkCo :2016/02/27(土) 08:44:35
>>71
あなた達のリーダーからの制裁を恐れているのなら、その心配はしなくてもいいわよ
あなたの身柄はジャッジメントが保障するから
(ぐっと絹旗より遙かに重い体重をかけながら、優しく懐柔しようとするが靴に唾をかけられれば、そのまま足を振り上げる)
(ひらりとチェックのスカートがひらめき、つま先は絹旗の下腹を蹴りつける)
(サッカーボールのように絹旗の身体が転がるのを見送り、転がった絹旗の髪を掴み引き起こす)

力づくと言うのも嫌いじゃないけれど、壊してしまわないかしら?
(そう言いながら片手を自分のスカートに入れ、ショーツを下ろすと剥き出しの男性器が絹旗の眼前に突きつけられる)
安心して、暴力はあまり好きじゃないからこれで気持ちよくしてあげる
この間捕まえた肉便器が壊れたからちょうどよかったわ
(めがね越しの笑っていない瞳で見下ろしながら、すえた匂いのする亀頭を絹旗の唇に押しつけた)


73 : ◆hWrimnHCDM :2016/02/28(日) 04:18:12
【スレをお借りします】
【操ちゃん待ちです】


74 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/28(日) 04:20:37
【借りるわね】

>>73
【おまたせ!書き出しはアタシからでいい?】


75 : ◆hWrimnHCDM :2016/02/28(日) 04:21:37
>>74
【はい、よろしくお願いします】


76 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/28(日) 04:35:00
>>75
(大文字学園、校舎裏)
(こんなところに来るのは不良か、でもなければ教師の目を憚って待ち合わせする恋人くらいのもの)
(息を切らせ、競泳水着の上にジャージ、三つ折ソックスにスニーカー履きという姿で駆け込んできたのも、後者のほう…)

ゴメンゴメン!
どうしても助っ人が断れなくて………直ぐにシャワー浴びて着替えてくるから、もうちょっとだけ待っててくれる?
(汗と、プールの塩素の匂いを漂わせながら、両手を合わせて拝んで謝ると)
(そのまま、くるりと背中を向けて走り出そうとして)

【じゃ、よろしくね!】


77 : ◆hWrimnHCDM :2016/02/28(日) 04:46:01
>>76
(恋人との待ち合わせの為に校舎裏で一人待っているとジャージを羽織った競泳水着姿の操が駆け寄ってきて)

そうだったんだ、それは大変だったね………
いや、待って。 今日はせっかくだからこのままその………
このままで操ちゃんにエッチして欲しいんだけどダメかな?
(走り去ろうとする操の肩を抱くとクルッと自分の方を向かせて瞳を見つめながらお願いする)
操ちゃんとの待ち合わせが待ち遠しかったし、遅れた罰もあるし……… それに何より操ちゃんの水着姿が似合ってるしそのままの方が僕は好きだな………
(操に正直に思いをぶつけると操の水着姿で興奮したのか既にズボンの股間が膨らんでいる)

【ではよろしくお願いします】


78 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/28(日) 05:07:10
>>77
へっ?
えっ、ええっ、いやでもだってアタシ汗臭いよ?
(肩を抱かれて反転、向かい合って…思いもよらない言葉にぱっちりした目をさらに丸くして)
(まっすぐに見つめられて、どぎまぎしながら言い訳する)

っちょ、ちょっと…。
………あ、アンタ…ほ………本気で言ってんのね…?
(ズボンの前がパンパンなのを見て、顔を真っ赤にして、胸の鼓動が、走ってきた時以上に早くなる)
(恥ずかしがりながらも遅刻してきたことは負い目になっていて、周囲をきょろきょろ見回すと)

このまま、って…………ここ、で?
(唾を飲み込むと一歩距離をつめて…もう内心ではそのつもりで)
(股間のふくらみに手をかぶせて、撫でるように擦りながら、つま先立ちになって、軽く顎を上げる。キスしやすいように)

誰かに…見られたらどうすんのよ……………でも、アタシが遅刻したのは事実だし…し…しょうがないわね……。


79 : ◆hWrimnHCDM :2016/02/28(日) 05:23:13
>>78
いいよ、操ちゃんの汗の匂いも好きだしいい匂いだと思うよ?
(ドギマギしている操にそう言うと少し抱き寄せて密着度を高める)

本気だよ、それとも操ちゃんは恋人を置いてシャワーを浴びたいのかな?
(顔が真っ赤になる操を見て可愛いと思いながらも溢れ出る情欲を抑えきれなくて身体を求めてしまう)

うん、今の時間は誰も通らないし……… まぁ近くに掃除道具を入れる小屋もあるし隠れるならそこに行こうか?
(既に覚悟が決まっている操が股間をなで擦ると殆ど硬くなった肉棒がズボンの中にあるのが分かる)

そうそう、操ちゃんが焦らしたんだしここでおちんちんが治まるまでエッチしないと……… ん………
(顔を上げてキスを待つ操に唇を重ねると操の肩を抱く手が腰に伸びてジャージ越しに操の背中を撫でる)


80 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/28(日) 05:34:36
>>79
ば、ばか、何言ってんだか、もう………。
(冬空の下でも気にならないくらい、抱き寄せた体は競泳の名残と、照れで、熱くなっていた)

そ…そんなことないけど…ホントに臭くない?大丈夫?
(疑うわけではないけれど、男勝りに見えてもやはり女の子)
(襟元や二の腕の匂いを嗅いで問いかける)

ん………誰も通らないなら、アタシは別に………。
(純情で実は照れ屋。その上………Hにも、結構積極的)
(恋人づきあいをするようになってからよく解った、操の素顔)
(見られるかも知れないというこの状況にも、むしろ興奮しているくらいで)

……ん、ん…………ん…ちゅ…っ……。
(桜色の花弁みたいな唇が迫り、触れ合い、重なり合う)
(股間を撫でながら、もう片方の手を背中に回し、ぎゅっと抱きしめ合いながら、何度もキスを繰り返す)

ちゅっ、ん………さ…触っていい………?
(この場合の「触っていい?」は直接触っていい?という意味)
(スイッチが入ったのか、潤んだ目で、答えを聞く前にもう、ジッパーを降ろし始めていた)


81 : ◆hWrimnHCDM :2016/02/28(日) 05:55:41
>>80
いやぁ、自分でも変態チックだとは自覚してるけど操ちゃんの汗の匂い嗅いでると興奮するんだよね………
だから、臭くないしむしろ芳しいぐらいなんだけど操ちゃん気を使ってシャワーとか浴びちゃうからもっと汗だくセックスしたいなぁ?
(匂いを嗅ぎながら操の体温を感じるとこちらも負けずに心臓の高鳴りを操に聞かれてちょっと恥ずかしくなる)

うん、誰も通らないのは調べてあるからね。 操ちゃんと学校でエッチする為にわざわざ調査したからここもリサーチしてるんだ。
(エッチな事に興味深々な操との逢瀬の為にアオカンスポットなどは予習済みでこの場所も候補地の一部だったようだ)

んっ……… 操ちゃんの唇柔らかくて美味しいよ………
(お互いに抱き合ってキスをすると自然と舌が絡み合い、お互いの唾液を混ぜ合う濃厚なディープキスに変わる)
いいよ……… じゃあ僕も操ちゃんの事気持ち良くしてあげるね?
(既にジッパーの中身は操の手に握られていて熱さを帯びている)
(負けじと操の胸に手を伸ばすとふにふにと揉み始める)

【夜が明けそうですがお時間は大丈夫ですか?】
【よろしければ凍結をしてまたイチャイチャしたいのですがどうでしょうか?】


82 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/28(日) 06:20:47
>>81
………あ…アタシも……。
アンタの匂い、どきどきするから…まあ…解かんないでもない、わね。そういうの…。

解った……今度からアンタとエッチする時は、シャワー…浴びない、って、約束するから。
(抱きしめられると、より強く匂いを感じて、鼓動もどんどん早くなってしまう)
(…その約束は同時に、汗の匂いをさせてる時は「エッチOK」のサインになった)

そんなこと調べてんの?アンタって………………ちゅ…ん、ちゅっちゅっ…………。
(流石にちょっと呆れつつも、キスに夢中になっていく)

ん…はぁ……ちゅ、ん、ちゅっ…ちゅぱ…ちゅむ…んん…。
(唇の触れ合いは、初々しいキスから、セックスの前戯としてのキスに、少しずつ変わって)
(舌が絡まり、重なり、唾液を混ぜあい、口移しに飲ませあって)

…お願い…………んんっ…はぁ…はぁ…んむ…………はぁ…もう、オチンチンこんな、硬くなってる……。
(ぴっちりした生地に浮き出す、形の良いふくらみはサイズは並だが、スポーツで鍛えているせいか張りと弾力は抜群)
(乳首を硬くしながら、直に握った肉棒を、少しずつペースを上げながらゆっくりと扱き始める…)
(同時に、少し角度を変えて、その先端を太ももに擦り付けた)

【それもそうね、お疲れ様】
【アタシは構わないわ。いつがいい?】


83 : ◆hWrimnHCDM :2016/02/28(日) 06:24:01
>>82
【此方は日曜の夜から空いてますが操さんの都合がつく日時に合わせられますよ?】


84 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/28(日) 06:30:52
>>83
【日曜…てことは今夜ね、いいわよ】
【時間はいつにする?】


85 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/28(日) 06:39:02
>>84
【って、アタシもだいぶ寝ぼけてるわね…】
【じゃあ、21時でいい?】


86 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/28(日) 06:59:55
【落ちゃったかしらね。とりあえず、今夜また来てみるわ。以下空室よ】


87 : ◆hWrimnHCDM :2016/02/28(日) 21:52:49
【スレをお借りします】
【書き出しますのでしばらくお待ちください】


88 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/28(日) 21:53:25
【今朝の続きに借りるわね】


89 : ◆hWrimnHCDM :2016/02/28(日) 22:12:40
>>82
そうなんだ、じゃあ操ちゃんのエッチな匂い嗅いでも怒らないよね………?

ありがとう、あぁ………操ちゃんの匂い……… 甘酸っぱくて芳しいよ………
これからはエッチな匂いがしたら操ちゃんにセックスお願いするからよろしくね?
(汗の匂いが暗黙の了解になるとこれからは助っ人の帰りに毎回シなければならないのでしばらくコスプレセックスには困らないだろう)

いやぁ、どうしても操ちゃんと校内でシたい時の為に予習してたんだけど……… 嫌われちゃったかな?
(呆れながらも付き合ってくれる操に感謝しながらもキスが激しくなっていく)

ん………はむっ……… んちゅ……… れろぉ………
操ちゃんのおっぱい……… 柔らかくて弾力があって指が食い込む度に反発して……… ずっと揉んでいたいくらいだよ………
太腿もスベスベしててしなやかで……… 先っぽが当たって気持ちいいよ………
(唾液の交換を続けながら時折、口を離せば操の女性としての魅力を語る)
(濡れた水着の生地越しにも分かるハリや弾力に夢中になると少し力を加えてグニグニと揉んでいく)
(肉棒が擦られていくとその硬さと熱は増していき、太腿にグリグリと擦り付けられると先走りがぬらぬらと操の太腿に付着していく)

【改めて今日もよろしくお願いします】
【今日は何時ぐらいまで出来そうですか?】


90 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/28(日) 23:28:20
>>89
怒らないし、嫌わないけど……な、なんか恥ずかしいわね………。
ん…んむ…………んちゅ…ちゅぱ……ん…ちゅ…っ………。
(もじもじと、くすぐったそうに身をよじる)
(舌と舌が押し合い、くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱと音を立てて混ぜあった唾液が、唇の間で糸を引いた)
(下腹部に熱が宿り、無意識に、腿と腿をこすり合わせる……)

……ちゅぱ…ん…ちゅ……ん、んん……………。
あん…な、何言ってんのよ、馬鹿、ね…………………♥
(自分から身を預け、すがり付くようにしながら抱きつく)
(キスの合間に囁かれる言葉に、照れつつもまんざらでもなく、乳首を硬くさせて、競泳水着の上からでも解るほど立たせる)
(指がどこまでも埋まってしまいそうな柔らかさと、指を押し返すような弾力が共存し)
(少し強く揉まれるくらいが、むしろちょうどいい刺激になって、秘所がじっとりと湿り気を帯びた)
(口付けに、手の中の肉棒をいじることに夢中になって、手の動きもどんどん大胆になっていって)

こう………?こんな感じでするのが、いいの…………?
(先端を充血させながら、先走りを滲ませる亀頭で太ももを撫でられるのは、こっちにとっても快感で)
(もっともっと刺激と興奮が欲しくて、徐々に…腰の位置を調節して、太ももから今度は、水着越しのぷっくりした恥丘で肉棒を押し返す)

なら、こ……こんな感じのとかも……………興奮する…?
んむ…んちゅ……ちゅっ…ん………んはぁ……はむ…ちゅ…んん……ん…。

【こっちこそ、よろしくね。そうねえ……一応、2時くらいまで大丈夫よ、たぶん】


91 : ◆hWrimnHCDM :2016/02/29(月) 00:00:24
>>90
操ちゃんの恥ずかしがってる顔も可愛いよ?
だからもっと操ちゃんの恥ずかしいトコロ見たいな………? んっ………ちゅぱ………
(舌を絡ませ合いながら唾液を混ぜあい、糸を引くぐらいに口づけを交わすとより一層興奮してくる)

馬鹿でもいいから操ちゃんといっぱいエッチしたいな………?
操ちゃんエッチする度にドンドンエロく上達するから一日一回はシてくれないとおちんちん我慢できないよ……… んむっ……… はぁ………
(操の体重を支えるように踏ん張ると胸を揉む手とは別の手が腰を支えるように抱きながらお尻をグニグニと揉んでいく)
(胸を揉む手も強さは変わらず、指で硬くなった乳首をクリクリと愛撫しながら更なる快感を与えようとする)

あぁ、いいよ……… 操ちゃんの太腿でグリグリされるのいい………
うぉっ………! 操ちゃんの水着越しのおまんこ、おちんちんで感じるよ………
操ちゃんの汗が染みた水着をおちんちんで犯してるの最高に興奮する………
操ちゃん、操ちゃんさえ良かったらおちんちんから出る精液で操ちゃんの身体の色んな場所にマーキングしたいんだけどいいかな………?
(肉棒を擦る手つきが大胆になってくると亀頭を擦る場所も太腿からぷっくりとした恥丘でグリグリと刺激されていく)
(スベスベとした水着と肉厚な恥丘の相性は抜群でクロッチ部分に操とは違う滲みが滲むとお互いの体液の音でヌチャヌチャと水音が漏れるまでになる)

【了解しました、では2時前にまた凍結の予定などを詰められたら嬉しいです】


92 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/29(月) 01:47:30
>>91
【ゴメン、って何だか今日は謝ってばっかりねアタシ】
【ちょっとうとうとしちゃって……まだレス出来てないんだけど、今日はここまでにしてもらっていい?】


93 : ◆hWrimnHCDM :2016/02/29(月) 01:48:26
>>92
【いいですよ、次はいつぐらいからお時間取れますか?】


94 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/29(月) 01:54:27
>>93
【ありがと、ホント…ありがとね!】
【今日はお疲れ様。次は火曜日の夜とかどう?時間は…21時、で】


95 : ◆hWrimnHCDM :2016/02/29(月) 01:56:42
>>94
【いやいや、昨日はこっちが寝落ちしてたしお互い様ですよ】
【了解です、ではまた火曜日の21時にお待ちしております】
【火曜日こそは操ちゃんとイチャイチャしたいな?】


96 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/02/29(月) 02:34:13
>>95
【そうね。まだまだ全然、Hも始まってもないもんね】

【今日は一日ありがとう、火曜日、楽しみにしてるから!おやすみなさい…】


97 : ◆OUU7IzyykE :2016/02/29(月) 22:25:11
【マシュとスレを借りまーす】


98 : マシュ・キリエライト ◆AUnyeycnwU :2016/02/29(月) 22:28:37
【スレをお借りしますね】

>>97
先輩…、お疲れ様です。
マンションに篭るのもいいですが、たまにはこうしてマイルームで休んでくださいね。
(シールダーとして、サーヴァント姿でマスターと共に部屋へと入り、ベッドの上で肩を揉んであげながら)


99 : ◆OUU7IzyykE :2016/02/29(月) 22:33:05
>>98
マシュもお疲れさまだよ本当…
ううっ、あそこ微妙に冷え冷えしてるから身体が硬くなるんだよな
はぁー、女の子に肩もみされるなんて…と思いながらも
デミサーヴァントの握力なら十分コリがほぐれて幸せな気分……
(マシュのマシュマロが背中に当たってるのも幸せな気分)
あっ、そこ、そこっ……肩甲骨の下のあたり……お、おふっ、き、効く…っ!
(気持ちよさそうに悶えながら膝の上に抱えたフォウ君を撫でまわしてる)


100 : マシュ・キリエライト ◆AUnyeycnwU :2016/02/29(月) 22:42:07
>>99
いえいえ、先輩のお役に立てて嬉しいです。
空気の冷えるような出来事も数多くありましたし、余計ですよね。
今はこうして……あっためてあげますから……。
(レオタード状のラバー素材から浮き出る熟れきった乳房を先輩の背中にあてがい)
(肩に対して、ほどよい力加減で探りながら揉んだり、叩いたりを繰り返し)

先輩…あの……
(ふいに、先輩の肩を揉んでいた手を止めて、背後から顔を覗き込んでいく)
(淡いパープル色に輝く髪の毛からサファイヤのように光る左目を潤わせて)

ちゅっ……♥
(瞳を閉じると、柔らかなリップを先輩の唇に重ね合わせ、暫く時間を費やす)

ちゅぅ…ん……私でよければ、先輩に奉仕させてくれませんか?
日頃の疲れを私に取らせてください。お願いします♥


101 : ◆OUU7IzyykE :2016/02/29(月) 22:50:23
>>100
それもこれもメッフィーが悪い、メッフィーが…!
(おのれメッフィー!カルデアに戻って最初にしたことが)
(メッフィーにチクタクボムを投げつける事だったとか)
はぁー…マシュのその優しさが、俺の心を温めてくれるなぁ…
(熟れた乳房を押しつけられてるのはわざとじゃないとは思いながらも)
(指摘するような野暮はしない思春期の男子らしい思考)
(背伸びするような動きで背中にマシュのおっぱいを押しつけるような動きをしたりして)

ん、んっ…おぉ、そこ……そこ、ん?どうしたマシュ?
(気持ちよさそうに身悶えてたら、覗きこまれて見返して、首を傾げ)
(た、所で唇が重なる、受け入れながら、むしろ吸うように唇を押しつけて)
(舌で薄くマシュの唇を擽るような動きまで)
……マシュも疲れてるだろうに、と、ちょっと遠慮するところをみせながら
…お願いしても良いか?ホント、結構疲れててさ
(フォウ君、ロマンの所行っててね、と解放すると、今度はこっちから唇を重ね合わせて、吸う音)


102 : マシュ・キリエライト ◆AUnyeycnwU :2016/02/29(月) 23:05:38
>>101
メフィストさんに散々引っかきまわされましたけれど、有終の美を飾られたような気もします。
彼は悪魔ですけれど、良い心もお持ちでしたし。

……そんな先輩も、とても善良な方ですよね。ちゅっ♥
(頬を赤く染め上げ、恋する乙女の表情で優しく微笑みながら再びキスを交わした)
ちゅぅぅ……ぅぅ…♥
(先輩にスイッチが入ったのか、唇を擽られ桃色の花を開花されるかのように激しくなり)
(吸い付きも強く、唾液汁が歯肉を通り抜けて、先輩の咥内へと送られていった)

フォウさん…ごめんなさい。先輩を独り占めさせてください。
(背後から正面に回り、アームグローブに包まれた手を先輩の頬に向かわせ滑らせると)
(二の腕を先輩の首筋にあてがいながら体重をかけて、ベッドに仰向けに押し倒しては)
(巨峰並に大きな乳房をラバー越しに先輩の口元へあてがい、艶々な太腿を絡ませる)
(先輩の下肢をさらりと撫で回し、その中央に聳える陰茎を取り出しては)

お口でしますか…? それとも胸ではさみながら…?
先輩…えっちな指示をお願いします♥


103 : ◆OUU7IzyykE :2016/02/29(月) 23:15:06
>>102
善のメッフィー悪のメッフィー……
そう考えると、今いるマシュは善のマシュ?それとも悪のマシュ?
(マスターを心配してくれる善のようで、しているのは悪いこと、という矛盾)

ふっふっふ、俺はありとあらゆるサーヴァントを受け入れられるからねっ
(なんて自慢気に胸をえへん、と張りながら)
(恋する乙女のマシュにどきっとしながら、唇を吸い付いて舌でなぞる)
(吸い付いてくる唇に吸付きかえして、唾液が混ざり合って、ぬちゃ♥ぬちゅ♥)
(音が絡んでぬちゃり、ぬちゅり、と美味しそうに絡めて、飲んで、逆に舌でマシュの口の中に送りこんで)
お、っと……ん、こうしてみるとマシュは本当に可愛いなあ
(巨峰のような豊満な乳肉がラバー越しに口に押し当てられて、ラバー越しにもぐもごっと食む動き)
(掌で片方受け止めて、ゆっくりと揉み揉み♥捏ね捏ね♥と揉み捏ねて)
(もう片方は美味しそうにおしゃぶりでラバー越しに唾液が沁みて乳房まで)

……ん、じゃぁ、手で扱きながら口でしてくれるか?
(聳えた陰茎は既に勃起していて、腹を、臍を叩きそうなくらいに反りかえって痛々しい)
(色黒な皮肌の色、ぬん、とマシュの鼻先に漂う雄の臭いがついて)


104 : マシュ・キリエライト ◆AUnyeycnwU :2016/02/29(月) 23:29:53
>>103
今の私は…先輩を独り占めしちゃう悪いマシュかもしれません。
様々なサーヴァントを抱えていらっしゃるマスターですもの。絆は固いのでしょう。
恋愛に発展してもおかしくはありません。……清姫さんだけは、怖いですけれど…。
(清姫の異常な恋愛遍歴に触れたことがあり、一瞬、恐怖で背筋をゾクリと身震いし)

でも、いいんです。悪いマシュにならないと、先輩とえっちなこと出来ません♥
あっ…先輩……っ、そんなに胸を揉まれると……ぁーっ……あっんっ…。
(巨峰を摘み取るような動きで先輩の大きな掌に弄ばれ、ぷるぷると震える乳房は)
(乳首を隆起させてしまい、スーツ越しにくっきりと浮かび、舐められた部分に至っては)
(染みが出来てしまい、乳輪を中心に濡れそぼり、よりはっきりと乳首の形を露にした)

……はい。先輩♥
(滾ってきた身体の股間に出来たスーツの染みに気づかれないよう、四つん這いになって)
(先輩の陰茎を雄臭ごと頬張るように口の中に取り入れる。勿論、根元を持ちながら扱き)
(柳の髪をかきあげながら大きなお尻を突き出し、濡れた乳輪ごと上下に房を揺らしていく)

ちゅーっ…んっ…ぷっ……せんぱい…好き…です……ちゅーっんっ…ぷっ…♥
(桜色に染まった頬で子犬のような瞳を浮かばせ、先輩の鈴口から徐々に亀頭へと口に忍ばせ)
(竿半ばまで飲み込んでところで舌を使い、右往左往に動き回っては連続タッチで刺激していく)


105 : ◆OUU7IzyykE :2016/02/29(月) 23:44:24
>>104
そっか、悪いマシュならちゃんと成敗!しないといけないかも
……今、ちょっと玉がヒュン!てなった
(清姫の名前が出てタマヒュンする一幕、バレンタインは強敵でしたね)
恋愛、するには彼女達はちょっと達観しすぎてる気もするけどな
(有り得そうなのは、ある意味そういった事に縁のなかった子くらいかな…?)
…ん、えっちなことしたいんだ?マシュはえっちな悪い子だな♥
こんな大きなえっちなおっぱいを隠し持ってるし…ゾーニング的にはアウトなんだぞ?
繁華街には連れていってあげれないなあ
(なんて言って乳肉をむぎゅっ♥ぎゅむっ♥ぎゅみゅっ♥と強く揉みこむ)
(乳首があっさり勃起してきたのがスーツ越しにはっきりしてて淫靡すぎて)
(浮かんだ乳輪をぶちゅるっ♥じゅっちゅっ♥と強く吸うとおっぱいがだらしなく引っ張り伸ばされ)

ぷはっ…♥マシュのおっぱいは美味しいね?
…ん、ぁぁ……ああ、マシュの手、綺麗だな
(そんな繊手で握られて、扱かれて、上下に動かされると気持ちよくて)
(腰がゆっくり動いてしまうくらい、唇の中にハマって、生暖かい唾液が絡んでくる)
(濡れた乳輪と一緒に上下してるのをみて、人差し指と中指で勃起した乳首を摘まんで捻り捏ね)
あぁ……ん、好きだよ、マシュ……あぁ、凄い、んっ、ぁ……あぁ、たまらない、な…っ
マシュ……こっち、お尻をこっちに向けて?
(ベッドに仰向けに寝転がって、69の体位に誘導して、既に濡れた股間のシミを眼前に収めようと)


106 : マシュ・キリエライト ◆AUnyeycnwU :2016/03/01(火) 00:03:06
>>105
えぇ、清姫さんの大胆さんには吃驚しました。
ところで、清姫さんに迫られたあと、実際に彼女ごとお食べになられたのですか?
(ひょいと、さり気なくマスターのプライベートを探ろうと禁断の質問を)

そうですね…。普段の私らしくないかもしれません。
先輩のおちんぽで、私のいやらしく育った身体を成敗してくれませんか♥
――ま、またはしたないことを言ってしまいました。反省します…けれど、もう止められません。
ちゅっ…んちゅっ……んっぷっ……んはぁっ…おっぱいがぁ…あ、あひぃっ…♥
(強く揉まれた乳房はゴムボールのように弾力性を放つも、乳首だけは硬く尖ってしまい)
(マスターに強く吸われることで乳輪が伸び、肥大化し、楕円形のだらしない形になっていった)
(そんな乳房を携えながら、先輩の陰茎を優しい口どけで奉仕し、匂いの元を断つよう唾液洗浄で)

はい……すみません。大好きな先輩とえっちしたいんです…。ちゅーちゅっ…
んちゅぷっ、んぐっ…えっちな悪い子に育っちゃいました…先輩のせいですよ♥
(緻密な掌で先輩の根元をしっかりと抑え、ミルクを絞るように回転も入れながら、上下に動かしていく)
(その逆側の鈴口から竿にかけては咥内の舌で循環し、雁から皮までを丁寧に磨きながら唾液風呂に)

あ、あの…こうでしょうか…?先輩…実はわたし、既に濡れてしまって…その……ちゅちゅ、ちゅぷ…。
(体位を反転させ、先輩の顔にラバー状のハイレグが見えるよう腰を押し付けると)
(股間の中央の縦筋にそって色濃く染みになっている濡れた箇所を見せつけ)
(恥ずかしさのあまり、顔から火を出しそうになるも、陰茎への奉仕を止めずに)


107 : ◆OUU7IzyykE :2016/03/01(火) 00:18:45
>>106
清姫の体重分のチョコレートをカロリー換算するとあのカロリーになるという手間の込み具合
あれはテスラ先生にお願いして大型冷蔵庫を作成して保管してます
(食べる?あれを食べるなんてとんでもない!色んな意味で)

かもね、でも二人きりなんだからいつもと違うマシュで良いんだよ
誰も居ないんだから、気を張ったりしなくて良いんだからさ?
……だから、こんな風にいやらしく熟れ熟れに育ったマシュのエロボディを成敗しないとな♥
おっぱい凄いな、こんな育って…普段から疼いてたんじゃないのか、あんな格好だし
(弾力のある乳肉を掌で握りしめるように揉んで、硬く尖った乳首をぎゅむっ♥ぎゅむっ♥と揉み潰し)
(更に強く吸って、ぢゅるるっ♥ぶぢゅるるっ♥なんていやらしい音を立ててマシュを嬲る)
(肥大化した楕円形のだらしのない乳輪が浮かび上がったままで、乳輪を摘まんでぶにゅり♥ぶにゅり♥と捻る)

えっちな悪い後輩だなぁ…そんなに先輩のおちんぽ美味しいんだ♥
この大好きなおちんぽを気持ちよくしてくれるんだから、マシュは良い後輩だな
(気持ちよさそうに腰を震わせて、唇の中で生暖かい粘膜に包まれた状態で)
(舌で気持ちよく循環されると、はふ、と息を吐いて)
(そんな気持ちよさを誤魔化すように目の前に来たハイレグの股間はぬれぬれむれむれ)
(クロッチのラバー部分、縦筋に色濃くシミが浮かんでる所を指でずぶっ♥ずぶっずぶ♥ずっぶずぶぶぶっ♥)
(と指をドリルみたいにぐりんっぐりんしながら指を捻じ込んで)
マシュの下の毛も髪と同じ色なのかな……はは、すっごい濡れてる、湯気が出そうだぞ、マシュ
(ラバーをずらして、剥き出しの可愛らしいおまんこに舌を這わせて)
(指で雌孔をごちゅ♥ぶちゅ♥ぬっちゅ♥と掻き混ぜながら)
(舌で肉ビラを舐めて舐めて、ぶちゅる、と吸って、ぢゅるぢゅる、と啜って、指で手マンしながらざらつく舌で舐め舐め♥)


108 : マシュ・キリエライト ◆AUnyeycnwU :2016/03/01(火) 00:35:58
>>107
さすが先輩ですね。ぬかりのない対応には脱帽します。
私のチョコレートはすぐに食べていただいて構いませんからね。

いつもと違う私……は、はい♥
デミ・サーヴァントとして一歩引いた位置で先輩のサポートをしておりましたが、
今は最前線で、先輩の欲求を満たすという使命を頂き、嬉しく思います♥
普段から疼いては…い、いないです…。戦闘にならなくなってしまいますよ。も、もう♥
(下品な音で吸われる度に乳房が肥大化し、乳肉ごと伸びてしまったかのように変形する)
(乳首を捻られてしまえば、キャッ♥ と甲高い声をあげながら有り余る刺激に腰が震え)

はみゅ、んっ…はい…美味しいです…ありがとうございます♥
良い後輩だなんて言われたら、わたし、さらに濡れ……あ、ぁぁっんっ♥
み、見られちゃう…んっ、私のあそこ、先輩に見られちゃってます…っ
(手コキフェラをしていたところ、突然股間を弄くられてしまい、濡れそぼる染みが瞬く間に広がり)
(しまいには生地をずらされ、薄く茂る髪と同等の色合いが朝露を帯びて顔を出し、その奥にある)
(秘部は小さな女の子の秘境としてサーモン色に彩られている)

あっーっ、あぐっんっ、んはぁっ!あ、せん、…ぱいっ…そんなにされたらっ…!
あっ、い、イクっ…!あんっ…あぁっ…ひぁぁっー…!♥
(舌先にか弱い秘部をあてがわれると、茂みに潤いが与えられ、活性化したかのように蠢き)
(指の挿入で膣肉をほじくられてしまえば我慢していた快感が一気に弾け、先輩の顔の上で)
(はしたない声で絶頂しては、愛液を泉のようにとめどなく溢れ出させ、太腿へと川のように流れた)


109 : ◆OUU7IzyykE :2016/03/01(火) 00:49:20
>>108
うん、美味しかったよ、一番にマシュのを食べたからね!
(最初はマシュのチョコがない、だと……?ってなったけど)
普段は一歩退いて振る舞ってるけど、今は一番先頭で良いからな
…そ、俺の…マスターの欲求を満たすためだから、仕方ないからな
本当かな?今度野営する時、確かめてみないといけないかも
(後日野営中にマシュのおっぱいを啜ろうとするマスターの姿があったそうな)
(今のマシュのおっぱいは乳輪がだらしなく肥大化して卑猥な形に変形して)
(乳輪をぶじゅっる♥ぶじゅるるっ♥と啜られて、乳首をぢゅっぢゅっぢゅうううっ♥と強く吸って)

ん、っちゅ……ぢゅる♥ちゅ、っちゅ、ちゅぅ♥ちゅ、っぢゅる♥ぶじゅるっ♥
(マシュのおまんこに顔を突っ込むような形で69の体勢は完璧に)
(舌でぬろっ、ぬろっ、とマシュのおまんこの穴の中を出入りして、ざらついた舌の表面が)
(サーモンピンク色のおまんこの粘膜を上も下も右も左も遠慮なく舐めまわしていて)
(舌で雌孔の中を舐めまわしてる間は指がクリトリスの表皮を剥いて、ごりごり♥ぐりぐり♥ずりずり♥)
(指と指の間で挟んだまま擂り潰して、捏ね潰して、揉み潰してのやりたい放題)
(舌をおまんこから抜いたら、ざらざら舌でクリトリスを舐め舐めしながら歯でこりっこり♥噛んで)
(指をおまんこの穴の中に突っ込んで穿り返す。Gスポットの粒々を指で引っ掻き回しながら)
はぁ……ん、っふう、マシュのおまんこ綺麗に見えちゃってるなぁ……濡れ濡れの、えっちなおまんこだ
な、マシュ?そろそろ、マシュのおまんこでご奉仕してくれるか?
(今すぐ押し倒したい気持ちにかられるけれど、奉仕するというマシュに任せて)


110 : マシュ・キリエライト ◆AUnyeycnwU :2016/03/01(火) 01:05:59
>>109
あーあっ、あーっ…ら、らめっ…そんなに吸っちゃ…やぁっ!
あ、先輩の舌が、ぁぁっ、んっ、ひぁっ…はふぅっ!んっ……あぁっ!
(気づけば小さな姫壷をねっとりと嬲られており、舌のざらつきが粘膜に擦れて)
(愛液で滑りがよくなったとはいえ刺激は強く、クリトリスの包皮を剥かれる頃には)
(悶えながら先輩の陰茎から口を離し、うつ伏せ状態でぴくぴくと背中をびくつかせる)

はぁーはぁーっあぅ、んぁっ…はぐっっンーンーッ♥
(両手で口を押さえるも嬌声は溢れ出てしまい、Gスポット責めの手マンで反り返った背中に)
(卑猥な乳房をぶるぶる震わせながら再び絶頂し、秘部に洪水を起こさせ衣装は完全に濡れ)

……せんぱぁい。奉仕します……わたしのおまんこで…♥
(先輩の言葉を皮切りに、絶頂して火照った身体をいやらしく反りながら、汗ばんだ肌を艶々に)
(太腿をむっちむちにして、広げた足の股間部に陰茎を埋め込むと、先輩の顔を見ながら)
(膣内深くまで挿入させて、腰を落とした。正面からの騎乗位姿で、先輩の手を取り乳房を揉ませ)

あんっ……はいっちゃいました……先輩…私のおまんこ、どうでしょうか…♥
(サーヴァント姿でピッチリスーツと肌の擦れを感じながら、股間部分の繋がりを強調するよう腰を浮かせ)
(再び沈ませ、また腰を浮かせて沈ませる上下のピストン運動をゆっくりと行い、陰茎を膣でしめつけていく)


111 : ◆OUU7IzyykE :2016/03/01(火) 01:20:51
>>110
ふふ、マシュは普段きちんとしてるから、こういう顔見れるのは役得だな
…クリトリスの皮を剥いて、捏ね潰したら気持ちよさそうだね、マシュ
(小さな雌壷は雄の舌が入りこんで粘膜を舐めまわす状態で、美味しそうに啜るような音だけ響く)
(舌の出し入れで奥に手前にと動かせば必然的に粘膜とざらついた舌がスレてコスれて)
(いつの間にかおちんぽから口を離して痙攣しているだけの無様な姿を見せているデミサーヴァントで)
ほらほら、ご奉仕するって言ったのに……今のこれ、ご奉仕されてるだけじゃない?
(指で手マンピストンは掌がマシュの股間をぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっぱんっ♥と叩く音で)
(背中を仰け反らせながらイキそうな腰のうねりを更に押しやるような強い手管で)

あ、ぁぁ……マシュのおまんこは、どろどろぐちょぐちょ♥本当どすけべなおまんこだな♥
そんなにマスターのおちんぽを銜えたかったのかって感じ、ほら、股間が擦れ合って
(陰毛が絡むような音がして、肉と肉のぶつかる卑猥な音が、ぼぢゅっ♥ずっぼっ♥ぶぼっ♥と鳴る)
(両手でマシュのおっぱいを揉みながら、乳房をそのまま引っ張って引き寄せて)
(マシュが前傾姿勢になると顔に届くおっぱい、生地をずらして生乳を露出させて右左交互に吸い付いて)
(じゅるじゅる♥ぢゅるる♥じゅるっじゅる♥ぢゅっるぢゅる♥と美味しそうにおしゃぶりしっぱなし)
(上下にピストンするマシュの腰を迎え撃つように腰を突き上げると一番硬い亀頭の先端がマシュの子宮口をぐにゅり♥ぐにゃり♥突き上げる)
(締めつける肉膣でちんぽを擦らせながら、ぬぱんっ♥ぬぱん♥ぬっぱん♥ぬっばん♥とぶつかり合う腰音)


112 : マシュ・キリエライト ◆AUnyeycnwU :2016/03/01(火) 01:34:11
>>111
あ、あっーんっ、んぁっ、せんぱぁ、…あひっ♥
(手マンピストンからの陰茎による突き上げピストンの連鎖により)
(快楽も倍増され愛液まみれの秘部が喜びの声をあげるように襞をめくらせる)

あっ、やっ、らっ、あっん、せんぱい、おまんこ、おっぱい、きもち、いいのぉぉっ♥
(まるでロデオマシーンに乗っているかのように身体を大きく揺らしては喘ぎ)
(スーツから乳房も晒され、尖って変形した乳輪もろとも再び吸われると)
(二つの方向から快楽が同時進行してしまい、クールな顔は綻びを見せて)
(薄笑いを浮かべながら整形を崩し、涎と涙を流しつつセックスに明け暮れた)



【先輩…!途中ですが、ろそろ魔力が尽きてしまいそうです!】
【申し訳ありませんが、そろそろ休ませてもらってもよろしいでしょうか】
【令呪による快復も見込めません…!】


113 : ◆OUU7IzyykE :2016/03/01(火) 01:38:48
>>112
【むしろこんな時間まで付き合ってくれてありがとう!】
【ゆっくりお休みして魔力を回復してまたマンションに挑んで欲しい】
【お付き合いに感謝、ありがとうございました!!】


114 : マシュ・キリエライト ◆AUnyeycnwU :2016/03/01(火) 01:41:05
>>113
【はい、こちらこそありがとうございました】
【魔力が回復したら駐車場へと赴く予定ですよ】
【先輩も頑張ってくださいね!それでは、失礼します】

【スレをお返しします】


115 : ◆hWrimnHCDM :2016/03/01(火) 21:15:33
【スレをお借りします】


116 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/03/01(火) 21:19:49
【借りるわね】

>>115
【じゃ、今日もヨロシク!】


117 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/03/01(火) 21:21:24
>>91
…ちゅむ…ん…ん……んんっ…。
あ…アタシの、恥ずかしがってる、とこ……………ちゅ…んちゅ…っ…。
(身体中もう真っ赤で、熱くて熱くて、火照って火照って、くらくらする)
(密着してるのに、もっとくっつきたくて、深く深く口づけあって、身体に身体を擦り付けて)
(くちゅくちゅ音を立てて舌を重ねて、ねとねとの唾液を交換しあった)

はむ、んちゅ…ん…………うん…アタシも…。
恥ずかしいけど…アンタのこと馬鹿って言っておいてなんだけど…アタシも、いっぱい、エッチしたい…!
…えへへ………アンタとアタシ、馬鹿同士で、エッチ同士で、相性抜群ね…♥

っ…そ、そう……………?アタシ、エッチが上手……?ふあっ…!?あっ、あんッ、んんんっ……はぁぁぁ………ッ♥
(気持ちが良すぎて足の力が抜けそうになると、丁度腰に、お尻に手が回って、しっかりと支えられる)
(逞しさと頼もしさに、下腹の奥が強く疼き、下着が蜜でじっとりと濡れるのを感じながら)
(とろりと蕩けた目で見つめ、くすくす笑い、猫がじゃれつくみたいに、耳たぶに軽く噛み付いて、囁いて)

…ごくっ……アタシに、あの、白くて臭くて、ねばねばしたの、ぶっかけたいの…?
いいよ………どこでも、好きな場所…アンタの…ドロドロの、セーエキ…アタシに染み付かせて……?
(手を離し、にゅるりと肉棒を太ももと恥丘の三角地帯の間に……いわゆる「素股」で、挟みこむと)
(恥骨と恥骨をぶつけ合わせるようにして、ぱんっ、ぱんっ、ぱふっ、ぱふっと腰を軽くピストンさせた)

…………アタシは、アンタのもの、っていうしるし…頂戴…!!


118 : ◆hWrimnHCDM :2016/03/01(火) 21:21:47
>>116
【此方こそよろしくお願いします】
【前回は操ちゃんの番で終わっちゃったから続きをお待ちしますね?】


119 : ◆hWrimnHCDM :2016/03/01(火) 21:45:01
>>117
そうだよ……… 操ちゃんが恥ずかしがってるところ……… 可愛くてエッチで興奮するから………
んむっ………んちゅ……… もっと見たいなって思ってさ………
(殆ど隙間が無い位に密着すると胸を揉む手もお尻に回り込んでしっかりと支える)
(唾液も循環を繰り返してどっちの唾液か解らなくなってひたすらに舌を操の口の中で暴れさせていく)

相性が良くて嬉しいよ、今度は身体の相性を確かめたいんだけどいいかな………?
うん、操ちゃんはエッチが上手くて可愛くて良い匂いして………
そんな操ちゃんにエッチな事が出来て嬉しいよ……… だからもっと僕にエッチな操ちゃんを見せてくれ………
(キスを中断して耳たぶを甘噛みしてくる操の頭を撫でると負けじと此方もお尻を軽く叩いてもっと乱れるように促す)

うん、操ちゃんに白くて臭くてドロドロしたザーメンかけたいんだ………
ありがとう、操ちゃんの身体をおちんちんで可愛がって大好きだって証拠にマーキングしたいっ………
(にゅるりと太腿と恥丘の隙間に肉棒が入り込むとそのままパンパンと腰を打ち付けながら扱かれてしまえば竿からは先走りというより我慢汁のようなものが滲み出る)

うんっ!操ちゃんにマーキングするよ……… 操ちゃんは僕のモノだっ!僕だけのエッチな彼女だっ!!!
(操のスマタに耐えかねて竿が激しく震えるとドピュっドピュっと黄色みがかった濃いめの精液が操の内腿やお尻にぶちまけられる)


120 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/03/01(火) 22:36:54
>>119
んく、こく……ん…ちゅ、ん……………。
し…仕方ない、わね…アンタが、そう言うなら……んむぅ……んん…ん……見せる、から……。
だから、いっぱい、エッチなことして、アタシを……恥ずかしがらせて………。
(やや小ぶりで形のいい膨らみが胸板の上で潰れて、衣服越しに互いの乳首がこすれ合う)
(喉を鳴らして唾液のミックスカクテルを飲み込むと、また交換を開始して、汗ばむ肌が、濃密な匂いで鼻をくすぐる)
(もうここが校舎裏などということは、頭の中から完全に消え去っていた)

ふふ……アンタも、逞しくて、頼りになって…………好き。
アンタの前でなら、アタシ………素直に、女の子でいられるの。エッチな自分を、隠さないでいられるの………!
ひゃっ、あんっ、ふふ………好き、大好きよ………んっ、ちゅっ…。
(頭を撫でられ、もじもじしながら首をすくめると、じっ……と見つめて、瞳を潤ませて、思いの丈を口にする)
(軽くお尻を叩かれると、もう感度マックスまた昂ぶっていた身体は、それだけでびくんっと大きく震えた)

じゃあ、最初は……ココ、ね………?んっ、やっ、あっ、んっ、んんっ、やだっ、あ、そんなこと、い、言われながら、され、たらっ…♥
(硬く勃起した肉棒はさらに鋭角に反り返り、水着越しに秘裂に食い込み、強く擦れる)
(ジム育ちの身体はややスレンダーな反面、しなやかで、太股には程よく肉がついて、挟み込んだ肉棒をむちむちと圧迫した)
(素股ピストンで扱かれれば一たまりもないほどの快感を、無理に堪えず、思うままにぶちまけると、ほぼ同時に、失禁したみたいに水着が濡れたのを感じた)
(愛液と精液、汗と汗の匂いが渾然と混じりあい、若い雄と雌の性欲をさらに掻き立てる…)

…はぁ…………はぁ、はぁ……イッ、ちゃった……………ん…ちゅ……。
(息を切らせながら、自分のお尻に手を回し、べったりとこびりついた、黄ばんだ精液を指ですくうと……じっくり、味わうみたいに、それを舐めて)

今度は…ここに、マーキング……………しちゃう………?
(口の中を指差し、舌をいやらしくくねらせると、屈み込んでひざ立ちになって、精液でべったりと汚れた肉棒に向かい合った)
(鼻をつんとつく臭い…篭った汗と、雄の臭い………上目遣いに見上げながら、ゆっくりと鼻先を近づけて、舌先で、ぺろりと裏筋を舐め上げた)


121 : ◆hWrimnHCDM :2016/03/01(火) 23:05:25
>>120
分かったよ、僕もいっぱい恥ずかしい事を操ちゃんにするから……… 操ちゃんももっと乱れちゃってね?
(お互いにヒートアップしていくと校舎裏だろうがお構い無しに情事に耽っていく)

逞しいだなんて照れるなぁ……… でも操ちゃんに頼りにされてると思うと嬉しいし………
操ちゃんのエッチな顔は僕だけのモノだと思うとゾクゾクしてくるよ………
僕も大好きだよ、操ちゃんの事好き過ぎてどうにかなりそうだ………
(思いの丈をぶつけると後はお互いに求め合うように肉欲をぶつける)

うん、最初は操ちゃんの大事な場所にマーキングするね………?
くぅ……… エロいムチムチ太腿とぷっくりおまんこで擦られたらもう……… うっ!!
(既に射精感を高められた肉棒はしなやかで肉付きの良い太腿と既に滲みの出来た濡れた水着のクロッチ部分で擦られるとアッサリと音を上げてしまう)

ご、ごめん……… 操ちゃんの太腿が気持ち良過ぎてつい………
(太腿にこびり付いた精液を舐める操に物足りないのかなと思い謝るが………)

うんっ!まだチンポも操ちゃんに精液かけ足りないみたいでギンギンだし今度はお口で頼むよ………
(操がしゃがみ込むと目線の先の肉棒の裏筋を舐めればまだ元気な肉棒が雄の匂いを振り撒いて操を誘惑する)
(操の提案に乗るとおさげの部分を掴んで操の口を犯すぞという意思表示なのか肉棒を近づけていく)


122 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/03/02(水) 00:11:42
>>121
(出したばかりとは思えないくらい、変わらず硬く、反り返る肉棒を惚れ惚れ眺める)
(舌先に感じる、苦しょっぱい味は、不思議と不快ではない)
(もう一度、軽く幹にキスをすると、お下げ髪を掴まれて)

…あ…あれ、するのね………………。
(唾を飲み込む。どくんと胸が跳ねる)
(落ち着きかけていた息がまた荒くなって、身体中がぶるぶる、震えてくる…興奮で)
(ぎゅっと腿の間を閉じ、ゆっくり口を開いて、舌を突き出して…)

ん…ふごい、におい…………くぷ……ん………じゅぶぷぷぷ…ッ………。
(熱く、硬く、びくびくと脈打つ塊が、唇を割り、舌の上、口蓋の下を通り、喉奥にまで届く)
(鼻先が陰毛に埋まり、濃い臭いは目眩がしそうなほど)
(大きく大きく、鼻で息を吸って…臭いをじっくり、堪能する)
(付け根にまで唇が到達し、いきりたつ肉棒を完全に口内に納めた状態でお下げをしっかり掴まれると、もう自分では振りほどけない)
(息苦しい、なのにそれすら気持ちがいい。頬をぷっくり膨らませて、鼻で息をしながら、こくんと頷く…「犯して」と)
(両手は精液でぐちょぐちょの、水着の股間にそっと伸び、秘裂に水着を食い込ませながら、指に精液を絡めて、クリトリスにそれを塗りこむみたいにして弄り始めた)

んじゅ…じゅぷ、ちゅぶ、ちゅぅ……………ッ。
(やがて膨らんでいた頬が窄み、より強く吸い付くと、唇で締めて、肉棒と口内粘膜を密着させた)

【遅くなってゴメン、時間まだ大丈夫?】
【この後、なんだけど…口に出した次は、オチンチンにお下げを絡めて扱いたり、顔にかけたりとか、どう?】


123 : ◆hWrimnHCDM :2016/03/02(水) 00:33:33
>>122
アレ、操ちゃんも好きでしょ? お口をおまんこみたいに容赦なく突かれると操ちゃん嬉しそうにしてたじゃないか………
(今から何をするのかを分かった途端興奮を隠しきれない操に頷くとゆっくりと開いた唇に肉棒を飲み込ませていく)

いいよ……… 操ちゃんのお口まんこ凄くトロトロしてて……… 本物のおまんこみたいだ………
(ゆっくりと操の口を蹂躙するように肉棒を挿入していくと収まりきった所でしばらくそのままにして、操が口の中の肉棒を愉しめるようにする)
(やがてコクリと頷くと自らを慰めながらも肉棒に吸い付きしゃぶる操に対しておさげを掴みながら腰を振る)

操ちゃんのバキュームフェラ……… 上手くなったね………
キスの時の吸い付きも激しかったけどおちんちん咥えた時の操ちゃんの吸い付き凄くいやらしい………
(頬肉や舌、口蓋が肉棒に吸い付くと負けじと腰を振り、亀頭だけを常に口内に残し、喉奥と唇にピストンの衝撃を与える)

【時間は大丈夫ですよ、今回な何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
【了解です、おさげで扱かれたり顔にかけるのも大丈夫ですよ】
【こちらも欲を言えば操ちゃんの胸で挟まれたりしてみたいのですがいかがでしょうか?】


124 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/03/02(水) 01:40:53
>>123
んむぅ……。
(ちょっとだけ怒ったような顔で見上げるけれど、口がふさがっていては反論できない)
(それに、事実…………反論の余地もないくらい、言われたとおり、悦んでいたのも事実)

んっ、ん゛ッ…んぐッ、むぐ、ん、ぐ、ぐぷ、んぷッ、ぐぷぷっ、ぐぽぷッ、ぶぷっ、んぶっ、ぐぶっ、んんッ!!
(そしてそんな顔も、腰が動き始めてからはすぐに掻き消えた)
(喉の奥を突かれるのは苦しい。息も自由にできない。鼻で息をするのが精一杯で、軽い酸欠と臭いで意識が揺らぐ)
(それでも顔を背けたり、腰の動きを押し止めようとはしない。それどころか、時折自分からも首を動かして吸い付き、ぐりぐりと股間に顔を埋めていく)
(さらに快感を求めて食い込んでいた水着をずらし、薄い陰毛が周囲に生えた秘裂を、クリトリスを、今度は直に、精液をローション代わりに、指で穿った)
(浅く埋めた指先を、愛液をこぼす小さな秘穴を何度も出し入れし、珊瑚玉を思わせる淫核をひっかき、転がす…)

むぶッ…!んむッ、んんんっ!!んぐ、んぐ、んっぐ、ぐぷぅっ!!じゅぷ、ちゅぶ、んじゅ、じゅぷッ!ぐぽ、ぐぽ、がぽ、ぐぽッ…!!
(ピストンは回数を重ねるごとに強くなり、喉をどちゅどちゅと小突かれる)
(それに比例して指の動きも激しくなり、太股まで愛液でびっしょりと濡らし、指の第二関節くらいまで、秘穴にずっぷりと埋まっていた)
(髪を引っ張られる痛みまで、徐々に気持ちよくなってきて、無我夢中で口セックスに耽る)
(辛うじて耳から入る、口セックスの快感を訴える声だけが、辛うじて意識をつなぎとめる鍵になっていた)
(ぼんやりとした頭で、もっと、もっと言ってほしい、とそれだけ考えていた)

【一応、今日も2〜3時くらいまでが限度ね。たぶん次のアンタのレスか、その次のアタシのレスで今日は凍結で】
【ありがと!胸ね、勿論いいわよ!!まあ、正直胸はあんまり無いけど、そこは愛情でカバーするから】
【胸は水着、はだけてやったほうがいい?それとも、水着着たまま?】


125 : ◆hWrimnHCDM :2016/03/02(水) 02:09:08
>>124
ん? 苦しいならおちんちん抜く?
(少しムッとする操に意地悪そうな口調で言うと肉棒をピストンしながら操に問いかける)

こうやってお口を乱暴に扱われるのが好きなんだよね?
凄く変態チックだけど僕も操ちゃんのエッチな顔見たら興奮してもっと苛めたくなっちゃうよ………
(股間に顔を埋めながら必死で肉棒を咥えながら自慰を行う操に合わせて少し粗暴な感じで腰を振りながら操の口内にヌルヌルとした先走りを撒き散らす)

お口まんこ……… 操ちゃんのお口まんこ気持ち良過ぎてまたイきそう………
苦しいと思うけどおちんちんから精子出るまで操ちゃんのお口まんこでおちんちんシコシコさせてね?
(操の髪を掴みながら徐々に腰を振るスピードを早めると口の中の先走りも濃度が上がって唾液よりもカウパーの量が上回り始める)
(意識も朦朧としてきた操を奮い立たせるように腰を打ち付けるスピードを早めてフィニッシュが近い事を知らせる)

【了解しました、次回はいつ頃になりそうですかね?】
【大きくなくても好きな子の為にしてくれるのがいいんだよ、そうだなぁ……… 水着越しにおちんちんを擦り付けるか、はだけて挟んで射精した後にまた着るかどっちが良いかな?】


126 : 円谷操 ◆Rr4uygmIFk :2016/03/02(水) 06:28:54
>>125
【ゴメンなさい。3時とか言って、待ってる間に寝落ちちゃってたみたいね…】
【お疲れ様。まだ続けてくれるなら、そうね…次回は木曜か、土曜の夜ね。どっちも21時くらいには来れるはずよ】

【また地味に迷うわね…う〜〜〜ん……】
【…また着るほうで!水着と肌の間でぬるぬるする感じがいいのよね…】

【今日もありがとう。楽しかったわ】
【スレを返すわね】


127 : ◆hWrimnHCDM :2016/03/02(水) 07:19:41
>>126
【此方も変じを待ってる間に寝落ちしてました】
【でしたら木曜の21時にまたお願いします】
【水着と肌の間でヌルヌルしたいなんて操ちゃんも中々マニアックですなぁ】
【では此方もスレをお返しします、今回もありがとうございました!】


128 : 照月 ◆hQz8pYGmFE :2016/03/03(木) 22:30:59
【お借りします♪】


129 : 秋月 ◆9kQnPTOLuw :2016/03/03(木) 22:35:58
【スレをお借りします】
改めてこんばんは、照月。
では菱餅はもちろん……ほかにお茶などが欲しければ遠慮なく♥
1.2点……心当たりがあるので。では用意を♪


130 : 照月 ◆hQz8pYGmFE :2016/03/03(木) 22:41:14
>>129
改めてこんばんは秋月♪うん!それじゃあお茶は姉さんにお任せして、照月は菱餅やそれ以外も色々と♥

種類も数もいっぱいあるから遠慮なく♪それじゃあ抜錨して♥


131 : 秋月 ◆9kQnPTOLuw :2016/03/03(木) 23:04:53
【では椎名さんにお願いして♥服装はタンクトップのスポーツウェアで】
【弱みを握られている望月さんに言われるがままにAV撮影】

・対面座位でベロチュー♥腰をくねらせたり、彼氏がいるのに抱きついて♥
 彼のペニスとどっちが好いかインタビューさせられながら……♥

・騎乗位♥腰を振らされて、チクニーを命じられながら♥
 ……具合がよくなったら、望月さんからもぺ二バンで後ろからニ穴責めまでして……♥

で、ではお願いします♥竿役は私でも、……御主人様でも、汚らしい教師や用務員といった人でも……
あなたのしっくりくる人でお願いします♥では♪


132 : 照月 ◆hQz8pYGmFE :2016/03/03(木) 23:43:46
>>131
【わかりました♪では照月はお待たせした分4レスでお返ししますね?こちらからは♥】

【上条詩菜で当麻♪春休みという事もあり、刀夜と新婚旅行で来た温泉で♪滞在中は母ではなく女として呼び捨てを義務付け♥】

・露天風呂にて右手でペニスにミント、左手でおっぱいにホット、お口にシリコンローションを塗り込み馬乗りパイズリフェラ♥
射精が近付けば跪き、パイズリしながら顔を上げてへそ舐め&乳首舐め&ベロチューし、乳内&口内&顔射&舌射&髪まで汚し♥

・浴衣を肌蹴て左手で胸を揉み&右手で乳を吸い、両手で尻を掴む対面座位へと誘い♥
自分に縋り付く息子を片手でラブ握り&片手でハグ&ベロチューする母親の無償の愛♥
射精されている間も頭&髪&頬を撫で、アラサーの人妻&子持ちの包容力でとろかせ♥

【終わり次第落ちても♥4レスなので追加リクエストがあればどうぞ♥】


133 : 秋月 ◆9kQnPTOLuw :2016/03/03(木) 23:47:34
>>132
【ダメです照月(きっぱり)】
【せめて、3レスです♥というわけで私も……といいたいのですが少しだけ野暮用で】
(レスをかけるのは0時あたりになりそうです……ご了承を♥)


134 : 秋月 ◆9kQnPTOLuw :2016/03/04(金) 00:00:31
【お待たせしました……では取り掛かります♥】
【照月も無理だけはだめですよ?では♪】


135 : 椎名心実 ◆hQz8pYGmFE :2016/03/04(金) 00:19:31
>>131
にィちャあ、うウん、ヌぅチゃア、先生、ねェちャあ、気持ち良いですか?私の中、心実のおま○こは♥
ぁァぁァぁ、ジゅル、私は気持ち良いです、あン、ぢュる、彼氏よりも奥深くまで届いてェぇエえ〜〜♥
(教室内にて、椅子に腰掛けた七三分けの教師に対してタンクトップを引き上げる事でまろび出た乳房を)
(ネクタイを緩め、Yシャツを肌蹴、インナーを上げ、胸板に扁平になるほど押し付け密着した状態から)
(ショーパンを右足首、下着を左足首に引っ掛けたまま両足の爪先が床面に着くか着かないかと言う程に)
(深々と対面座位で挿入したまま、教師の銀縁眼鏡が曇るほど熱っぽいベロチューで上唇を食み、下唇を)
(吸い、煙草臭い舌を絡め、酒臭い唾液を啜るは、聖櫻学園のマドンナとして名高い椎名。そんな彼女が)
(自分の左臀部に指を食い込ませ、右臀部に掌で揉み込ませているのは二人の情事を撮影する望月による)
(脅迫である筈なのに、タんッたンっと前後に腰をストロークさせる度に横顔はトロンと、目がハートに)

ア゛っンあッんァっン、はい、彼氏の愛情表現によるエッチより、ぁッんアっンあ゛ッん、先生との――
快楽目的のセックスの方が、いイ、イい、良いィぃィぃィ逝くぅゥうウう゛ヴ、ごめんなさい、○○君♥
心はあなたを「大好き」って嘘を吐けても、身体は先生を「愛してる」って正直なのぉォおオお゛オ゛♥
ぢュっパチゅッぱジゅッぱChuっパ、もっとシて下さい先生、壊れそうなくらい抱き締めてェぇエえ♥
(教師の左肩口より右腕、右脇腹から左腕、背中で両手を襷掛けにしながら小首を傾げたキス顔で深々と)
(相手の舌根を自分の舌先でくすぐりながらコンパスで円を描くように尻をプルプルと、腰をグリグリと)
(くねらせながら教師の舌裏を椎名の舌腹が舐め回す横顔を●REC HDD 3/4 Fri 0:11と言う画面表示にて)
(カメラで収められ、レンズに映らない膣内はつゆだくで、新体操で鍛え上げられた膣圧がペニスを強く)
(しかし甘く締め付けながら、男の舌先を女の桜唇が挟み、手前へ引く様にしゃぶり、ピちャぴチゃと)
(教師の分厚い舌と涎の泡を、教え子の花瓣を想わせる舌が唾の糸ごと啜りながら、両手両足でギュッと)
(抱き締めながら椎名が暗室にあっても月明かりを受けて真っ白な喉を晒して気を遣り一拍置いて教師も)


136 : 照月 ◆hQz8pYGmFE :2016/03/04(金) 00:21:24
>>134
【はわわ、レスに(を)打ち込んでて気付きませんでした!はい、では何とか3レスに収められるよう♥】


137 : 上条詩菜 ◆9kQnPTOLuw :2016/03/04(金) 00:32:27
>>135
ふふ、大丈夫♥刀夜さんと新婚旅行で来た旅館だけど……こうして当麻さんとくることになるなんて、ふふ♪
……あ、だぁめ♥詩菜って呼び捨てにして♥
ほぉら、母親でも……おち○ちん大きくしちゃうでしょう?若い子にも負けないつもりなんだから♥
おいで♥母親だからって気にしないで馬乗りになって、おち○ちんを胸に挟んで……♥
(家族旅行として当麻と、かつて当夜と来た温泉旅館にて)
(露天風呂の洗い場で仰向けの詩菜が、年齢よりはるかに若い張りのある肌に、括れたスタイルをむき出しにしたまま)
(胸にぬるぬるとローションを垂らし、自らの手で塗り広げて豊満なそれをテカテカと蠱惑的な演出を)
(お口にもシリコンローションを塗りこみ、指でくいくいと当麻に馬乗りになるように誘い)

ぁん、当夜さんにも負けないくらいカチカチのおち○ちん♪
動いて、私のおっぱい○んこで勃起して、ザーメンをぴゅっぴゅって出して♪れろっ、ぺろっ♥
(ホットローションを塗された乳房は、当麻のペニスをぬるぬると温かく、人肌の柔らかさとぬくもりも相まって)
(膣内とは違う締め付けたとぬくもりで包み込み、左右からぎゅぅぅ、と寄せてあげれば更に強く吸い付いて)
(中で硬くなるペニスと、その脈動にトロンとなりながらミントのローションで塗れる手で乳房をむにゅむにゅとさらに寄せてあげて)
(亀頭がペニスの先から飛び出れば、顔を寄せて舌でれろれろとアイスみたいになめたり、唇をかぶせて吸い付いたりもして)

ぁん、ザーメンでる?あがってきちゃった?当麻さん、そこに立って♥
ちょっと違う嗜好で気持ちよくさせてあげる♥ちゅっ、れろっ♥おへそも気持ちいい?乳首も♥
(そして当麻を立たせるなり、実の息子を前に跪いては乳房を中央にむにゅむにゅと寄せたまま)
(顔をあげて、トロンと見つめながらもくぼんだお臍を、にゅるにゅるとローション濡れの舌で舐めて)
(お臍の周りをぺろぺろと、円を描くようになめたかと思えば、こんどはその上の)
(乳輪をねとぉ♥となめまわしてから、乳首をちゅっと吸い付いて刺激して)

はい、ちゅー♥当麻さんに小さいころから教えてきたように♥にゅる、んっ、ぺろっ、れろっ♥
ぁっ、ザーメンでる?出ちゃう?好いんですよ当麻さん♥出してっ、私を汚してっ、ぁぁぁっ、お母さんを汚してっ、ぁっ♥
あぁぁぁっ、熱いぃぃっ♥はぁぁぁっ♥
(そして当麻のペニスがビクっと震えたかと思うと、詩菜も目をトロントさせながら)
(当麻に屈んでもらいながらも舌をからめあうベロチューを、にゅるにゅると口外でからめたかと思うと)
(当麻がびくっと腰を震わせて、まずは寄せた乳房の中でどろどろとザーメンが溢れ)
(胸から解放したかと思えば顔に、どろどろと額から顎までに、勢いよく白濁液が飛び散り)
(そしてもったいない♥とばかりに詩菜が顔を寄せて、亀頭をぷるぷるの唇で包んでから)
(お口の中にザーメンを、そして舌を垂らしてはそこにも飛び散り、どろどろに汚されながらも息子のザーメンにトロ顔になって)


138 : 上条詩菜 ◆9kQnPTOLuw :2016/03/04(金) 00:35:45
>>136
【私こそ遅れてしまったので……では私も続きを♥】


139 : 椎名心実&望月エレナ ◆hQz8pYGmFE :2016/03/04(金) 00:55:59
【教室】
にュらァ、好き、ヌぅリゅ、大好き、ねェろォ、先生の事しゅきれふ、彼氏よりひゅきれす、愛してます♥
はッあ、激しいだけで、ハっア、入れて出すだけの、ひッい、彼より、ヒっイ、先生みたくネチっこくて♥
ちュぅパ、チゅゥぱ、Chuぅパ、女の子を食い物みたいにするセックスの方が何倍も感じちゃうんです♥
ぁッ、赤ちゃん出来ても構いません、ァっ、生理止まっちゃっても良いんですナマで私の、心実のナカに♥
ヂゅヴィってじュうイキますヅぅ逝く時は一緒ですずゥ先生愛してる彼より愛してる私も愛してェぇエえ♥
(教師が胎内にてペニスを噴火させザーメンと言う溶岩を溢れさせれば、彼氏では使い道のなかった技術)
(右手を後ろ手に回し、結合部に触れる教師の陰嚢を射精に合わせ優しく包み込んで揉んでは手放してと)
(それに伴って椅子に腰掛けた教師に対し、椎名は床面に足裏を着け、カメラから見てがに股で上下して)
(ドぴュっ!打ち上げられるザーメンを腰を落としてプレス、どピゅッ!と解き放たれるスペルマを腰を)
(上げて落としてと射精を長引かせる為のビッチしか知らない裏技と、額が触れ鼻が重なるほどのキスを)


【体育館】
『凄くなーい?スゴくな〜い?あんなテクニック初めて見ちゃった♪意外と遊んでるんだね可愛い顔して♥』
「ぁァぁァぁ、違うんです用務員さん、ああしないと先生しつこくて、本命はぁァあアあ゛ア゛なたです♥」
(黴臭い倉庫の埃っぽいマットにて、仰向け寝の用務員にM字開脚で跨り、右手はショーパンを脱いで)
(露わになった恥部をクちャくチゃと弄り、溶け出した愛液をペニスにヌルヌルと手指でなすりつけて)
(扱くと言うまたもやビッチのテクニックを披露し、左手はタンクトップの裾を口に咥える事で肌蹴た)
(乳首を中指・人差し指・親指で捻り潰すチクニーをオカズ、ズブズブと腰を落とす事で膣腔をオナホ)
(そのままヂゅプづプじュぷズぷとスクワットのように上下に逆ピストンしながら、右手で乳房を揉み)
(左手で乳首を転がしながら右捻りに下、左撚りに上とツイストするグラインドで見上げて来る用務員の)
(目を楽しませるようにしながら右手指でクリトリスを擦るのに夢中で、望月がペニバンを取り付けているのに気付かずにいて)


140 : 上条詩菜 ◆9kQnPTOLuw :2016/03/04(金) 01:07:14
>>132
ふふ、懐かしいわ……刀夜さんともあのとき、このお部屋で♥
浴衣もいっしょ♥こうして胸を肌蹴て、刀夜さんを誘って♥
当麻さん、ちょっと失礼♥ふふ、このおっぱいを好きにしていいの♪赤ちゃんの時みたいにちゅうちゅう吸ったり、触ったり♪
(宿泊している部屋にて、旅館の淡い朝顔の浴衣を肌蹴ては当麻を指でくいくいと挑発し)
(座椅子に座る当麻に正面から抱きしめ、首に腕を絡めては対面座位へと誘い掛け)
(とろんとした表情で見つめあい、頭をやさしくなでたり、頬にそっと手を添えては擦ってあげたりと)
(母親らしい慈愛に満ちて、それでいて蠱惑的な雰囲気を孕ませた声で囁きかけ、挿入を誘い)

ぁぁんんっ、そう、触って♥やさしく、んっ♥ちゅうちゅう吸ってもいいの♪よーしよちよち♪
ぁっ、お尻も触って?あなたの彼女の美琴ちゃん?彼女よりむっちりとしたお尻♥
好きでしょう?ぁんっ、あっ、あぁぁっ♪
(そして腰を沈めて挿入されれば、ふろ上がりもあって温かくてぬるぬるの膣内で締め付けてやりながら)
(当麻の恥を捨てて母の乳房に指をくいこませて触り、右の乳房にも顔を寄せてはちゅうちゅうと吸い付いて)
(その様をトロンとした表情で見守りながら、頭をなでなでと母親らしくなでていては)
(次は、詩菜のむっちりとしたお尻に手をあてがわれ、指をくいこませるほどの肉付きの良さを示しながらも当麻を咎めないで)

ぁんっ、んっ、んぅっ♥もうたまらない?我慢できない?いいのっ、んぅっ♥
もっと腰を動かして、乱暴にしてもいいからっ♥あぁぁっ、当麻さんのおち○ちんを優しくあやしてあげるからっ♥
お母さんのおま○こ、とろとろにしてっ、んぅっ、オナホみたいに使ってもいいの♥んぅっ、んんんっ♥
(詩菜も足を当麻の腰にからめながらホールドし、腰を上下にグラインドしながらも動かしていけば)
(膣内がきゅうきゅうと温かくもぬるぬると締め付け、当麻がのどをさらしながら喘いでしまうのを)
(やさしく見守りながら、右手は指もからめてきゅっと握り、左手は背中に回して抱き着いてあげて)
(囁くようなやさしい声色、そして紅潮しながらも慈愛に満ちた瞳に、そしてそれらと反する、甘い締め付けを以て当麻を包み込み)


あぁぁっ、でちゃう?当麻さんっ、私の中に帰ろうって♥いいこいいこ♥遠慮なんてしないでママの中にぴゅっぴゅって♥
あぁぁぁぁっ、あはっ、はぁぁぁっ♥いいこ、いい子……♪んぅっ、中に、たくさんっ、当麻さんが、はぁ♪
(そして当麻が声をあげて射精を始めれば、詩菜も目をとろんとさせながらもそれを受け止め)
(射精している間も腰をくねらせて、絞りとるかのように振ってあげながら)
(背中に回っていた手で、頭をよしよし撫でて、頬をそっと優しく撫でて。当麻が震えているのを優しく見守って)


141 : 秋月 ◆9kQnPTOLuw :2016/03/04(金) 01:11:27
【ふぅ、なんとか……♥】
【御疲れ様です、そちらも無理をしないで……♪】


142 : 椎名心実 ◆hQz8pYGmFE :2016/03/04(金) 01:12:26
>>141
【あと六割です!先におやすみなさい♥】


143 : 秋月 ◆9kQnPTOLuw :2016/03/04(金) 01:18:10
>>142
【お疲れ様です、椎名さん♪】
【私も少し眠くなっているので……レス数も少なくて申し訳ないですけどお言葉に甘えて♥】
【ちゅっ♪ありがとうございました♥温かくなってはいますけど、油断して冷えないように♪それでは……♪】


144 : 椎名心実&望月エレナ ◆hQz8pYGmFE :2016/03/04(金) 01:30:33
>>131
「ェぇエえれなさん!?ぉォおオお゛オ゛じさん?!壊れちゃぅゥうウう゛ヴ!ぁァあアあ゛ア゛!!」
『じゃんじゃんイッちゃえ〜♪うふふ、子宮の裏側まで伝わって来ちゃうわ用務員さんのおち○ちん♥』
(そこへ望月が椎名のアナルにペニバンを後背位で挿入すれば、心実の膝が折れて前のめりとなっては)
(用務員がより一層狭苦しくなった膣内にてペニスを突き上げれば椎名の腰が抜けシーソーの様になり)

『バンバン腰振って〜?れェろ、私がチクニー手伝ってあげるからあなたはオナニーのお・手・伝・い♥』
「はアっ、ハあッ、息継ぎ出来ない、お腹苦しい、ぁッあッあ゛ッこんなの彼はしてくれた事ないです♥」
(背後の望月が左手指で左乳頭を引き乳首を伸ばし、右手指で椎名を顎クイして肩越しにレズキスすれば)
(用務員の毛むくじゃらの掌が右乳房を掴み取りし、カウパーに塗れた亀頭で彼氏どころか教師の形をも)
(忘れさせるよう串刺しにすれば、望月のペニバンが腸壁を堀削し、椎名によるグラインドを後押しして)

「あ゛ッはア゛っヒ嗚呼っフAhッへ、頭馬鹿になっちゃう、もう♥何も♥考えられないィぃィぃィ♥」
『いやん♪またこのムービー撮影をネタにゆすって脅迫してあげるから、いっぱい気持ち良くなってね♥』
(倉庫内に仕掛けられた4つのカメラから成るアングルを1つのディスプレイにマルチウィンドウすれば)
(用務員の主観からは腰を上から前という斜めにグラインドすべく両手を顔の真横につき床ドンする椎名)
(エレナの主観からは腰を下から後ろに、尻を波打たせヴァギナでペニス、アナルでペニバンを扱く心実)
(真横から見れば右手を用務員とラブ握りし、左手で自らの乳首を引き伸ばしてはチクニーする横顔から)
(真後ろからは用務員の毛むくじゃらの股座と、望月のシミ一つない美尻にサンドイッチされた結合部が)
(そしてエレナが右手で心実の乳首を挟み、左手でスパンキングし、ペニバンでガン堀りするのと同時に)
(用務員が子宮口にペニスを密着させたままドっプどッぷと湯水のように射精するのと時同じくして椎名も)
(髪を振り乱してアクメし、自らクリトリスが用務員の陰毛で擦れるよう前後にストロークしていた為)
(中イキ、クリ逝き、乳首でエクスタシー、アナルでオーガズムという四重奏にアクメし)


145 : 照月 ◆hQz8pYGmFE :2016/03/04(金) 01:32:32
>>143
【ふーっ……完成です♥】
【はい♥姉さんも、花粉症や風邪等にはお気をつけて♥】

【スレをお返しします】


146 : 殺生院キアラ ◆DqzoQ8RzUA :2016/03/04(金) 10:28:42
【この場をしばしお借りします】


147 : ◆TpUzaJrFVs :2016/03/04(金) 10:30:18
【スレをお借りします】
えっと、確認としては、設定は月のって感じでもなさそうだよね?


148 : 殺生院キアラ ◆DqzoQ8RzUA :2016/03/04(金) 10:31:18
>>147
そうですね。冬木聖杯と近しい、まったく別の聖杯戦争とお考えください。
細かいところはご都合主義ということにいたしましょう♪


149 : ◆TpUzaJrFVs :2016/03/04(金) 10:32:55
>>148
その上でキアラにこっちが勝利して…と。
ご都合主義的にいくなら脱落者同士でもいいかも?
行くアテがないならうちに来る?みたいな感じとかで


150 : 殺生院キアラ ◆DqzoQ8RzUA :2016/03/04(金) 10:43:42
>>149
どちらも敗退してしまい、特に行くあてのない私があなたの家に住み着いてしまった。
宿代の支払いは私の身体を好きにする権利……
ウフフ、まるでHollowでありそうな設定ですね♥
私に魔術の手ほどきを受け、その淫靡な術を私の身体で試してしまう……などどうでしょう?
多少無理のあるプレイ内容でも、魔術の力ということにすればどうにでもなりましょう


151 : ◆TpUzaJrFVs :2016/03/04(金) 10:47:39
>>150
うんうん、家も都合よく大きめの…それこそ衛宮邸とかぐらい大きいとことかで、
二人きりでずっとすごして、宿代を貰ってる…みたいな。
いいね、キアラはどういうことして欲しい?されたくないことも含めて教えてくれる?
あと、ショタがいいみたいだけど、10歳くらいとかでいいかなぁ?
童貞は食べられちゃったけど、そっちも手ほどき受けて、今は犯す側なんて状態で


152 : 殺生院キアラ ◆DqzoQ8RzUA :2016/03/04(金) 11:04:18
>>151
私のされたいこと……あぁ、こんなこと言ってもいいのでしょうか?
私の浅ましい欲望を吐き出せば、一つは貴方に魔術回路を授けるため、貴方の種で貴方自身を産みたいのです。
そして出産した赤子のあなたのペニスを喜悦しながらしゃぶり、赤子相手に尻を振り誘惑する……
そんな最低で下劣な母になりたいのでございます。
赤子と言っても私に産みなおされたためか思考力があり、念話で会話も可能で、人差し指ほどの小さなペニスでももう勃起も射精もできる、そんな赤子を期待してしまいます。


10歳くらい……がよいならばそうですね。
私を母代わりにしてやりたい放題、息子に発情するダメ母キアラに折檻として土下座強要なんて素晴らしいですね♥


153 : ◆TpUzaJrFVs :2016/03/04(金) 11:10:01
>>152
産みなおしかぁ…外道の所業って感じだね
でも、面白そうかも?
母代わりにして好き放題身体を貪って、最後の仕上げとして種付けしたキアラに自分自身を産みなおして貰って、
生まれたばかりの正真正銘、母代わりから母になったキアラに赤ちゃんちんぽでまた中出ししてあげて、
明らかに小さなモノなのにキアラが気絶するぐらいアクメさせた上で、母乳でもすすってあげようかな?
そこに至るまでに、土下座を求めたり、子供にお仕置きとして尻叩きされたり、そんなキアラも楽しみたいけど


154 : 殺生院キアラ ◆DqzoQ8RzUA :2016/03/04(金) 11:20:18
>>153
ええ、そうです。外道の所業でございます。
魔術的過程を経たとはいえ、実の母と子。
その分相性も良く、小さなペニスにも関わらず子がまた膣に帰ってきた悦びで身体は打ち震え
射精されればその濃い魔力と最高の相性から絶頂してしまう。
そして射精でお疲れになったあなた様を母乳でもって癒し、私の醜い胸の肉布団でお眠りいただく……そんな呪われし母子です。
(ハイハイで再び私の産道を通り子宮で眠る、というのもよいかもしれません)

赤子の状態からをメインとするなら、土下座要求、お仕置きの尻叩きは赤子のあなた様でも構いません。
土下座要求は念話。赤子でも私に産み直されたため、すでに私の尻を真っ赤に腫れ上がらせるほどに叩ける腕力があるという設定にすれば可能です。


155 : ◆TpUzaJrFVs :2016/03/04(金) 11:25:40
>>154
そうして大きくなったらまたキアラに産みなおして貰うのかな?
魔術回路を根こそぎ貰って、知識も経験も全部受け取って…
そうやって出来上がった子はなんて呼ぶんだろうね
毎回母体回帰よりは、そうして定期的に産まれ変わる方が凄まじくていいかも

どこをメインに置こうかな?
個人的には赤子はクライマックスってことで、そうなる前の段階をメインに楽しみたいけど、キアラはどう?
擬似親子と夫婦と他人が入り混じったような関係をやって、最後に赤子って形でね


156 : 殺生院キアラ ◆DqzoQ8RzUA :2016/03/04(金) 11:33:11
>>155
そうですね、もしくは私の協力の元新しい女性を捕まえ、その方にまた産み直させ能力や経験を奪うというのもよさそうですね。
産まれ変わるほどに強くなり、母も増える。
家族に放置されていたためか、あなた様はより多くの母を求めるのかもしれません。

前の段階に重きを置くのですね。
日により母子、師弟、肉玩具と主人、ラブラブの恋人同士と関係を変える中、上記のような結末に至ってしまうのはよさそうです。
全てはわたくしにとって、快楽を貪るための甘露になってはしまいますが♥


157 : ◆TpUzaJrFVs :2016/03/04(金) 11:37:37
>>156
いいね、一人ずつ母を増やしていく
母性に餓えてるから母を求めて、父性に餓えてるから父になる
キアラっていう最初の母と一緒にどんどん増やして行こっか

うん、毎日色々な関係を味わって、最後に本当の母子になる
結末に至るための最終日は、睡眠も食事も日常の行動全部をセックスと結びつけながら過ごすとかね?
お互いに生きることと気持ちいいことを全部くっつけちゃって、戻るなんて儀式めいてるでしょ?


158 : 殺生院キアラ ◆DqzoQ8RzUA :2016/03/04(金) 11:45:13
>>157
繋がりながら眠り、お互い夢の中でも交わり続けらセックスしながら物を食べさせ、性欲と食欲を一度に満たす。
生の全てを快楽に変換した儀式の果てはゼロになり、もう一度赤子からはじまるというもの。

……では、そのような設定でやってみるといたしましょう♥
まずはどのようなシーンからはじめましょうか?


159 : ◆TpUzaJrFVs :2016/03/04(金) 11:53:29
>>158
そうだね、どこからがいいかな…
まだ僕の方が学校に行ったりして、社会性が残ってる時期、なんていうのはどう?
だから僕が帰ってきたのをキアラが出迎えてくれる…どの関係がいいかな?恋人同士?

あ、キアラは凍結って平気かな
こうして話してる間にちょっとずつ今すぐの時間が減ってきちゃってて……


160 : 殺生院キアラ ◆DqzoQ8RzUA :2016/03/04(金) 12:00:00
>>159
まぁ、それは些か……いえ、大変残念ですね。
凍結はするにしてもわたくしは確保できる時間が不定期ということもあり難しいですね。
一度身体を合わせてみたかったのですが仕方ありません。今回はここまで、ということでお願いします。

また同じような内容で募集することがあるやもしれません。
その時こそお相手していただければと思います。


161 : ◆TpUzaJrFVs :2016/03/04(金) 12:01:56
>>160
こちらこそ残念…もっと早くキアラのことに気付けていれば良かったんだけど
そうすれば予定なんて何もかも吹き飛ばして居座る支度もしてたし

それじゃあ、その時を期待してるね
せっかく話して貰ったのにこんなことになった分の埋め合わせはさせてもらうから


162 : 殺生院キアラ ◆DqzoQ8RzUA :2016/03/04(金) 12:06:48
>>161
ああ……こんな浅ましい欲望を持つわたくしにそんな言葉をかけるなんて、本当に悪い人……♥
ええ、その時は是非お相手お願いします。
私は全ての欲望を受け入れたいのですから……♥

【お話しありがとうございました、あなた様】
【スレをお返しします】


163 : ◆TpUzaJrFVs :2016/03/04(金) 12:07:24
【こちらこそお話ありがとうございました、本当に申し訳ない】
【スレをお返しします】


164 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/05(土) 21:36:05
【ツンドラの女とここを借りる】


165 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/05(土) 21:42:19
【ツンデレな刀と借りるわ】

>>164
今夜も会えてよかったわ。ここは抱きしめてキスを貰えるところじゃないかしら?
まあ……慣れ合うつもりはない、とか言われそうだけど。
(苦笑しつつ傍により、腰を抱いて軽く。軽く唇に口づけた)
今夜もよろしく。


166 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/05(土) 21:53:11
>>165
ツンデレではないと言ってるだろ。
抱きしめてキス……、か。こんな感じか。
(世理へ近づくと胸元に顔を寄せさせて、頭をなでなでして) 
(軽く口づけられた唇を合わせて)

こちらこそよろしく。返事を作る、少し待っててくれ。


167 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/05(土) 21:57:48
>>166
貴方ねえ……。ふっ、でも悪くないわね。
こうして『女』として扱われるのも。
(普段は副長として凛としている分、なでなでとかは驚くものの嬉しいものだ)
(少し眉を寄せてみれば女性らしい甘えたような表情になり)
(重ねられた唇に再び啄むようキスをして)

ええ、わかったわ。待っている。


168 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/05(土) 22:20:30
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448203662/917

……男性器だ。それは俺が言わせる事じゃないのか?
(跨がられたまま、緩やかに腰を動かし触れ合った部分を押し付ける)
(褐色の節くれた指先を淫靡に沈め、固くなった乳首を指先で転がす)
(淫靡な囁きに、わかりにくいが頬を赤く染めて、唇を尖らせ反論する)
いや、あんたはそのままでいい。俺があんたを飼い慣らせば良いだけのことだ。
(逞しい腕に擦りよる世理の頭をかき抱いて、龍の彫り物に顔を寄せさせる)
ちゅ、ん、はあ、ちゅう…はぁ……ちゅう
(下になりながらも、回した手は世理の金髪にかけられ、深く顔を寄せられる)
(彼女の柔らかな乳房を胸板で受け止めて、深い口づけに体が悶える度に彼女の乳首を押し潰す)
(小動物の様にちろちろと動く舌をなぶる様に大きな舌でつつき、滴る唾液を喉を鳴らし飲み干す)
………下品な発言だが、お前が言うと妙な興奮を煽られるな。
(こちらから腰を使い、秘裂を勃起で緩やかになぞりその形を伝える)
(世理の淫猥な言葉に耳を赤くしながら興奮していることを伝え、そこに世理の顔が近づけば下着にシミが広がる)
(屹立した亀頭に綺麗な世理の顔が近づけば、ぶるりと嗜虐心を煽られ、小さく笑い世理を見つめる)
欲しい、がここからは俺が主導権をとるぞ?
(のぶとい亀頭を前にする世理の頭に手をかけ、ゆっくり力を掛けて唇を亀頭に押し付けさせる)




>>167
【待たせた。なにを言ってる、お前は俺の女だろう】


169 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/05(土) 22:51:40
>>168
そう、私は貴方に飼いならされる雌犬になるのね、ふふ♥
(悪くない――悪くない、寧ろ、飼いならされて四つん這いで主人を求める世理自身の姿さえ想像してしまう)
(興奮して乳首がもっと硬くしこって、彼の指の腹を活き良く跳ね返すほどだった)
んう……、ぐちゅっ――はぁ♥べろ♥
(自らを雌犬と例えたせいか、魅力的な彫り物に顔を寄せられると舌を伸ばして螺旋の鱗をぺろぺろと舐め)
んふ、ふっ…ちゅる、れーろ、れりゅ♥くちゅ、ぴちゃ♥
(絶え間ない吐息と共に咥内で舌を絡め睦みあい、快感から口の端は涎を垂らしながらのキス)
(互いの体勢が替わる間も惜しんで熟れた肉体と、逞しい躰を密着させ、擦り、擦られ刺激し合った)
あら、お上品な女が好きなの?
(倶利伽羅の情欲を煽ったと知っていながらそう訊ねる声は艶っぽく、濡れた瞳が細まりまるで発情期の猫のよう)
(舌を吸われ、いやらな息苦しさに眉を寄せ。肩で息をすればつられて爆乳も卑猥に歪み、腋下からはみ出した乳肉さえ震えた)
……感じてるのね、おもらし?♥
(下着に拡がるシミは先走りか。片眉を跳ね上げ、敢えて訊ねることでお互いを昂らせ)
くん……っ♥ふ……っ、はぁ……っ♥
(鼻先を寄せて鳴らし、まだ下着越しの控えめな牡臭を嗅ぎ。日常の、セプター4副長としての顔はもうそこになく)
(ただ、本能と肉欲に堕ちていく「女」の顔のみ。が、煽情的に見上げたそこに小さな笑みを見つけると――)
ふ……ねえ、貴方は本当に。何故私をこんなにときめかせるのかしら?
(情事の最中、性行為の最中というのに胸がきゅんとしてしまった。女心がくすぐられてしまった)
んむ……ぅ、ん、んっくっ……、むちゅうっ♥
(欲しいが、の返事をする間もなく世理の後頭部にかかる力。男の征服欲は大いにそそられる)
(亀頭に形の良い唇を潰されながら、少し拗ねたように眉を寄せるのも色っぽく見えるだるか)
(かかる力にささやかに反抗するよう顎を引けば、唇と亀頭の間にわずかな隙間を作り)
ええ、貴方は私に飼われるのだから、どうにでも♥ん、あーん…っ♥
あー、ん、はむぅっ♥んちゅ、ぐちゅうっ♥じゅるぅうっ♥
(必要以上に口を割り開けば亀頭を真上から食んで、そして窄めたリップで啄むよう口づけて)
(頬をやや膨らませると咥内溜めた唾液を牡の先端にまぶすようにしゃぶりついた)

【大丈夫よ。ふ……そういうことを言われるとときめくわね♥】
【返事は後半あたりからで良いわ。貴方に任せるけど】


170 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/05(土) 23:15:34
>>169
………上品か下品かで女を見定めたことがないからわからない。
が、お前が好みなんだろ。
(閨の情事にしては色気のない発言を返すが、唾液を混ざり合い、脳髄にまで痺れが走るようで)
(それに任せたからか、彼女が自分の情欲を煽ってるからか、素直にそう答える)
………漏らすような歳に見えるか。お、お前がそうするから、だ。
(下着に広がる透明のシミは、亀頭からうっすらと広がり、尋ねられれば頬に朱を染める)
(それとは裏腹に下着に広がる雄臭は濃厚に広がり、目の前の牝に興奮していることを確かに伝える)
お前をときめかせた覚えはないが、悪い気はしないな。
(無自覚なため、世理の言葉に首を傾げて答えるも、少し考え答えた言葉は普段より柔らかかった)

ん、ふぅ…ん……っ…ん、柔らかいな。お前の唇は。
(彼女の頭を押さえながら、少しの抵抗にそれ以上、無理に力を掛けることはせず) 
(それでもわずかにあいた隙間に、彼女を求めるように下腹がうずいた)
(ようやく彼女の唇に入れば、肩を揺らして興奮を露わにする)
(セプター4の副長である世理の顔が淫らな雌顔に歪めば、ゾクゾクと身震いにする)
(世理の唾液に塗れる度に、さらに硬く大きくなり、彼女の唇を肉幹が押し返し)
(ゆらゆらと腰を揺らめかせば、頬粘膜をカリが擦った)

【………恋人なんだろ?俺もそれらしく振る舞うさ】
【後半に焦点を合わせてこんな風にしてみた】


171 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/05(土) 23:44:05
>>170
貴方の女は……私だけで良い。ねえ――そうでしょう?
もっともっと乱れさせて…――。
(『くれるんでしょう?』と、下着を穢す彼の興奮の表れ、布越しの先走りを指の腹で擦りながら訊く)
(褐色の肌からも窺える朱の色に気を良くし、まだリードを取れる内はと悪戯に辱めて)
ええ、ときめいたわ。こういうの……めろめろって言うのよ、確か。
(首を傾げる倶利伽羅に世理もまた肩をすくめ。性的な興奮に肌を染め、声を和らげる恋人に心が揺さぶられ)
(それはダイレクトに肉体へと伝わり、女の箇所がしっぽりと濡れそぼる。堪えきれずに唇を寄せれば)
ちゅっ……心配しないで。お預けになんてしないわ、私の…ご主人様♥
(高揚した彼の頬に口づけて服従をほのめかす言葉を囁いた)

そう、好き?私の唇が貴方のとても大事なところに♥こうして触れて、キスをして。
んちゅうっ……♥こうふん…する?感じる?♥
(亀頭を食み、啄む合間に卑猥な問いをし。身震いの振動に彼の興奮を知り、所謂ご奉仕、フェラチオに熱がこもる)
んぅ……っ、ちゅばっ♥ふ、げんきが良いのね。そんなに慌てないで♥
んちゅんちゅっ、ちゅうっ、ちゅるっ♥今たくさんしてあげる、舐めてあげる♥
れろ、れりゅ……じゅる♥べろべろ……ぉっ♥
(勃起しきって唇をぶってくる肉竿を流し目に、舌を伸ばして舐めながら視線は倶利伽羅へと)
(彼が腰を揺らすたび、跳ねる牡を舌で追い先端や竿を舌の腹で嬲り。根元を握れば彼自身の下腹の上に寝かせるように握り)
べろべろ……ぉ、れろ、ずずずっ♥
(根元を握った手から亀頭へと裏筋をたどって何度も往復し舐めあげた。そして、唾液や先走りに濡れた唇を緩く開き)
ねえ、見て……♥貴方のおちんぽ咥える私♥あーん、んんっ、ぐぐぐんっ、くちゅううっ♥
(唇が亀頭の形へと無理に開かされていき、頬も膨れていくまあ、お下品♥な顔を見せるため倶利伽羅を見上げたまま)
(頬の内側でカリをぬぷっと扱き刺激しながら、ゆっくり、ゆっくり、喉の奥限界に亀頭が刺さるまで深く深く飲みこんでいく)

【それらしくじゃなくて、そうなのよ。恋人なのだから、ふふ】
【ねえ、それにしても私のこの路線はどうなの?こんな私でも貴方は良いの?私の男♥でいてくれるの?】


172 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/06(日) 00:11:53
>>171
………何人も女を囲うほど気も多くないし、そんな器量もない。
当たり前だ、まだ始まったばっかりだろう。
(生来の生真面目さからか、世理の悪戯に気付いた風もなく、斜に構えた普段の様相とは違い)
(答えた言葉は真面目そのものだった)
それを言うならば、お前も……俺を掻き立てさせる。
(めろめろ、と言われれば言葉を選ぶ様に考えながら言葉を返す)
(元来、仕える側であり、そう呼ばれることなどないはずなのに濡れ声音で囁かれれば興奮を真っ直ぐ出してしまう)

……大事な所ではなく、ちんぽなんだろ?
好きだ、興奮する。お前の口を性器のようにしていると思えば感じる。
(肉厚の亀頭に柔らかな唇が食めば、卑猥な問いかけに主らしく訂正する)
(世理の顔を見つめれば、唇の中の舌と視覚情報がリンクし興奮は増していく)
く、はぁ…、はぁ……っ…エロいぞ。世理。
下品なはずなのに、とても、綺麗だ。
(裏筋をいやらしく舐められれば、ことさらおおきく反応する。肉棒は雄々しくそそり立ち、唾液に塗れる)
(自分の形に頬を歪めた世理を見ながら、珍しく名前を呼んだ。普段あまり口にすることのない彼女の名前を呼ぶのは快楽と愛情のしるし) 
(彼女の奥に導かれればやがて、コツっと音を立てて喉奥を倶利伽羅の太刀が突いた)

【まだ照れがあるんだ、この辺て許せ】 
【俺はお前の男だろう。どうあれな。この展開は嫌いじゃない、むしろ好きだ】
【おまえの方はイメージとずれとかはないか?】
【それと時間は大丈夫か?俺の方はお前の返事を待つくらいは大丈夫だ】


173 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/06(日) 00:45:46
>>172
まあ……そんな器量を持って欲しくはないけど?
(生真面目な恋人。なりたてだとしても二人は恋人――情事に在っても、交わす言葉に実感する)
(彼の時代には普通であったはずの、まあ、妾。良く言えば側室か)
浮気は嫌よ。抜刀するわ?ふふ。
(ちらりと流し目を向けて、諭すような声色で告げる。独占欲の表れも、まだまだ新鮮な二人、なら)
そう、興奮してくれるの。私を欲しいと求めてくれるのは何よりうれしいわ。
(倶利伽羅にしては珍しく本心の吐露。性的な興奮以上に心を満たされた世理の瞳が一層細まった)

ふ……ええ、おちんぽ♥よ。貴方が言うと余計昂ってしまう♥
じゃあ…私も。私のお口おまんこで貴方のおちんぽイかせてあげる♥
たくさん出して♥どろどろにしても良いの。溢れるくらいに……ね?
(倶利伽羅も世理も。互いに卑猥な言葉を選ぶように交わしては淫らな行為を更に乱れさせ、耽って)
んんっ、ずそ……っ♥そう、ココが好きなのね?がちがちのおちんぽの裏側♥
(裏筋を執拗に舐め上げた後、反応しすぎる牡に彼の良いところを知ったと満足げに声をあげ)
んうう……っ、く、んむっむっ♥ぐぐぐ…ん、ぎゅっ…♥♥
(深く咥えこんで肥大した唇の端。膨れた頬、喉を突く亀頭に生理的な涙が浮かぶ瞳、興奮に上気する肌)
(口いっぱい頬張ったはしたない顔で恋人を見上げ熱い眼差しを送る。喉につかえる息苦しさもあれば、倶利伽羅の目には『健気』にも見えるだろうか)
(名前を呼ばれるとまたときめいて、唇をきゅっと結ぶように肉竿をしっかりと挟み込み、そしてゆっくりと魅せつけながら引き抜いていく)
んーー、じゅるっう…っ♥ぢゅ、ぢゅっぶ……っ、ん、ちゅるん♥
(陰毛に鼻先が埋まるんじゃないかと思うほど深く飲みこんでいた勃起が、広がる世理の唇から浅黒く覗きだし)
(頬の肉さえ肉竿に張り付くほど強く、強くバキュームしながら亀頭に到達すれば再び飲みこんで)
んぢゅ、ぢゅ、ぢゅぱ……ぁ♥ぢゅぱん♥じゅぶじゅぶ♥ちゅぱちゅぱ♥
(やがて、スピードを上げると髪を乱しながらの強烈なバキュームフェラを。唇と喉奥が亀頭を攻め)
(竿は頬肉に強く扱かれ、根元や陰嚢はフェラの振動で暴れる世理の爆乳がぶつかって刺激される)
(牡のすべてを咥内で刺激し、見事な乳房で入りきれない部分も刺激し、射精を誘う)

【ごめんなさい。ちょっと眠気がきてて…どうしようかと思ったけど続けたかったから作ったわ。でも、それで大分遅くなった】
【待たせたわね。貴方は大丈夫よ、ずれていない】
【どうやら私も貴女も今夜はここまでのようね、お疲れ様。次の予定はどう?まだわからなかったら伝言板に連絡を頂戴】


174 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/06(日) 00:53:20
>>173
【普段よりかなり遅くまでつき合わせたからな。無理もない】
【そうか、それなら安心した】
【お疲れ様、だ。今夜もとても楽しかったよ】
【次だが月曜日以降ならいつでも空いている。基本的に夜になるが。お前の良いところを指定してくれ。月曜日も大丈夫だ】


175 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/06(日) 01:02:54
>>174
【ああ、でも今夜は開始が遅かったしね、大丈夫よ】
【まあ、今夜のMVPは『お前は俺の女だろう』だわ。ええ、ずれてない、心配しないで】
【それよりも基本Mのイメージが強い私が崩し過ぎている感じがして…。貴方が良いと言ってくれるんだから良いんでしょうけど】
【わかったわ、では月曜日に。時間は20時で良いの?落ちてからも確認しておくから】
【ええ、私も楽しかったわ、ありがとう。また月曜日にね、おやすみなさい】
(それともこのまま一緒に寝る?と悪戯に訊いて、すんなりした、でもメリハリきいた後ろ姿を見せてセプター4へと戻っていく)

【私からは返しておく。感謝】


176 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/06(日) 01:08:41
>>175
【なんのMVPだ。安心したがからかわれている様な気分だ】
【俺はむしろ今攻めに出てるお前をMにおとすのが好きだ。それにこんな風なお前も珍しいからな】
【あぁ、20時でいい。じゃあまた月曜日に】
【おやすみ………今度な】 
(彼女の言葉を聞き、無言で見送るとその背中が見えなくなった頃、小さくつぶやいた)

【俺からも返しておく】


177 : モミ ◆1ooY44CQDU :2016/03/06(日) 10:14:56
【……ヤタと借りる】


178 : ヤタ ◆a3lA9cFVD2 :2016/03/06(日) 10:15:48
【モミと暫くの間スレを借りるね。】

改めておはよ、モミ。
えっと、私の募集に応えてくれて有難う…ね?
(ちょっと恥ずかしそうに頬を掻きながら)

それで、えっと。取り敢えず募集の通りなんだけど…。
モミは特別何かしたいとか、ある?


179 : モミ ◆1ooY44CQDU :2016/03/06(日) 10:22:54
>>178
ん…おはよ…ヤタ。
私も…ヤタを見つけられて…よかった。
(気だるそうな半開きの眼で、それでも少しだけ口元に笑みを浮かべて)

ヤタを甘やかす……うん。私も…そうしたい。
後は…揉んだり…舐めたり……搾ったりして…欲しいな。
(たぷ、とヤタの顔程もある乳房を小さく揺らして)


180 : ヤタ ◆a3lA9cFVD2 :2016/03/06(日) 10:26:34
>>179
…ん。
モミが嬉しそうなら、私も良かった。
(笑みを浮かべたモミに、少し安心したようにして)

私を甘やかしてくれるんだ…ありがとね…♥
あ…う、うん、勿論、その…う…前は、吸ったりする前に逃げちゃったけど…
今度は、ちゃんと…揉んだり、舐めたり、吸ったり…搾ったりも、する、から。
(少し揺れるだけで迫力すら感じる乳房に圧倒されながら、顔を真赤にしてこくんと頷く)


181 : モミ ◆1ooY44CQDU :2016/03/06(日) 10:34:56
>>180
……期待してる。とっても。
じゃあ……今日は私の部屋に…来る?
ヤタに…いっぱいしてあげる。…いっぱい…してもらうから。
(頭に手を乗せて、軽く髪を撫でつけながら)
(そのままぎゅ、と顔を胸に押し付けてしまえば)
(服越しにでも、甘ったるい匂いが伝わってきてしまう)


182 : ヤタ ◆a3lA9cFVD2 :2016/03/06(日) 10:38:31
>>181
そっか、モミも期待してくれてたんだ…。
私も…その…あ、う、うん、それじゃあモミの部屋に行こうか。
私の部屋だと色々味気ないし…ん…っ♥
(モミの言葉に嬉しく感じながら、撫でられると目つきの悪い目を細めつつ)
(顔に柔らかな胸を押し当てられると、視界は全て埋まってしまって)
(甘い香りに包まれながら。自分からも、モミにきゅっと抱きついてしまう)


183 : モミ ◆1ooY44CQDU :2016/03/06(日) 10:48:21
>>182
……♥
(ヤタの方から抱き付いてくると、嬉しそうに目を細めて)
(そのままひょい、とヤタを抱きかかえて部屋へと連れていってしまう)

そう言えば…ヤタを部屋に呼んだの…初めて?
(部屋に入ると、更に甘ったるい匂いが強くなって)
(なんて言いながら、そのままベッドにヤタを下ろして、隣に腰かける)
(そのベッドも、なんだか僅かに湿っているような気がして)
相談したい事。……実は…最近…母乳が止まらない。
(今もじわじわと漏れ出ているのか、じんわりと服にも染みができていて)
ヤタに搾ってもらえたら…止まる。気がする。……だめ?


184 : ヤタ ◆a3lA9cFVD2 :2016/03/06(日) 10:56:17
>>183
あ…っ♥
(ひょい、と抱えられてしまえば、元々の身長差もあって)
(簡単に持ち上げられてしまい。そのまま部屋に連れて行かれて)

ん、そう言えばそうだね。よーこの部屋とかは見たことある、けど…
(部屋に入った瞬間から漂う甘い香りに、思わず顔を少し赤くして)
(ベッドに降ろされれば一息つきながら。手を付けば、少し湿っているような感じに首を傾げ)
(手についた湿り気を軽く嗅いでみれば、甘い香りが強く、少しくらっとしてしまい)
…え…み、ミズチに搾ってもらってないの?
(目の前で出来ていく染みに思わず声を漏らしながら。そう言って、モミを見上げて)
ん…良い、よ。えっと…搾るって言うと…こ、こうでいいの、かな…?
(こくん、と頷けば、手のひらではつかみきれない乳房に手を添えて)
(乳房の前に顔を近づけながら…きゅ、むにゅっ、と力を込めていく)


185 : モミ ◆1ooY44CQDU :2016/03/06(日) 11:10:01
>>184
部屋…見られるのはちょっと…恥ずかしいけど。
ヤタになら…いいかな。
(隣に座ったヤタを抱き寄せるように、そっと手を回して)

あれは…冗談。でも…これは冗談じゃない。
自分で…搾ったりしたけど…止まらないから。
多分……ヤタがしてくれたら…大丈夫。
(ヤタの手が乳房に伸びると、その前に服の肩紐を外して)
(たぷん、と乳房を曝け出してしまう)

あ……んっ。それ……気持ち…いい♥
(はぁ、と心地よさそうな吐息が漏れて)
(ヤタの手の手を、そのままどこまでも沈んでいってしまいそうな柔らかさで包み込んで)
(そうすると、ぴゅる、ぴゅるりと甘ったるい匂いと共に母乳が溢れだして)
(そのままヤタの顔に、母乳が飛び散ってしまう)


186 : ヤタ ◆a3lA9cFVD2 :2016/03/06(日) 11:19:43
>>185
ん…後で私の部屋も見せるから、それでお相子って事で。
…ぁ…♥
(手を回されて、抱き寄せられると体を預けて心地よさそうにしてしまい)

…冗談じゃ、ないんだ。
あ…っ♥う…う、うん、それじゃあ、搾るから…
…痛かったら言ってね?
(目の前にモミの乳房が曝け出されると、思わず声を漏らして)
(顔を赤らめ、上目遣いにそう言いつつ。小さく深呼吸すると、何とか気持ちを落ち着ける)

う、わ…柔らか…凄い…♥ん、ぅ…っ♥
(モミの乳房に、手のひらは簡単に埋もれていって。手のひらが逆に乳房に包まれているようで)
(顔に母乳が飛び散れば、声を漏らしながらも。甘い香りに表情は少し蕩け)
…モミ…も、もっと出やすくなるように…吸っちゃう、ね…?ん、ちゅ…っ♥
(言い訳するようにそう言いながら。モミの乳房の、その先端に口を寄せると、ちゅう、と音を立てて吸い付いてしまい)
(両手でむにゅ、むにゅ、と左右から圧迫するようにしながら、唇で母乳を吸い上げて。こく、こくん、と飲んでしまう)


187 : モミ ◆1ooY44CQDU :2016/03/06(日) 11:32:40
>>186
ん……楽しみにしてる。

冗談だったり…違ったり。
……ヤタに触ってもらえて…嬉しい。
ヤタ……♥
(思わず顔を近づけて、額に軽く唇を押し当てて)
(いつもの眠たげな表情は変わらないけれど、少し上気した様子で)

あ……ん。もっと…搾って。ヤタ…♥
(自分からも乳房を寄せて、ヤタが搾りやすいようにして)
あ…♥吸ってくれるの……ん。それ…好き♥
(とくん、とくんとヤタが乳房に吸い付く度に、甘い母乳が口内に溢れて)
(ヤタに吸われている。そう思うだけで、身体がじゅんと熱くなる)
(思わずヤタの頭を抱いて、乳房に押し付けるようにしてしまって)

ね…ヤタ。私の母乳…美味しい?
(切なげな吐息を漏らしながら、そう問いかけて)


188 : ヤタ ◆a3lA9cFVD2 :2016/03/06(日) 11:41:16
>>187
た、楽しみにするほど面白くはないと思うよ?ほら、勉強道具とかそんなのだし。
…モミって、時々本気か冗談か、判らなくなるよね。
ん…ぁ…♥
モミ…ん…っ、ちゅ…っ。
(モミの顔が近づいてきて、額に触れれば。くすぐったそうに、嬉しそうに声を漏らし)
(自分も、と思うけれど…身長差もあって顔に届かず。目の前の乳房の、ちゅ、と軽く吸い付いて)

う、ん…っ、ん…っ♥
(乳房を寄せられれば、両手を懸命に動かしながら。根本の方から先端に向けて、ゆっくりと揉み込んで、搾り)
ん、く…っ♥ん、ちゅ…んむっ!?ん…っ♥
(こくん、こくん、と喉を鳴らしながら。常に口の中を満たしていく甘い母乳に、表情は緩み)
(あ、やばい、これ、癖になる、と頭ではわかっていても、モミの母乳を吸うのを止められない)
(頭を抱かれてしまえば、むにゅん、と顔は乳房に沈み込んでしまって)

ん…っ、ぁ…おい、しい…よ…♥すごく…おいしい…♥
(モミの言葉に、顔を真赤にしたまま…恥ずかしそうにそう言うと、口元はモミの母乳で白くなっていて)
(吐息が、モミの甘い香りに変わってしまう)


189 : モミ ◆1ooY44CQDU :2016/03/06(日) 11:57:08
>>188
それでも…いい。
次は…ヤタの部屋で…する?
(冗談なのやら本気なのやら、分からない事を言いながら)
……っ♥
(背伸びしても顔まで届かない。そんなヤタの様子が可愛らしくて)
(思わず何度も、額にキスをしてしまう)

ぁ……出てる。いつもより…沢山♥
きっと…ヤタがしてくれてるから……。
(上気した表情で、心地よさそうに瞳を潤ませながら)
(とぷとぷ、とくんと吸われるままに母乳を垂れ流して)
(時折とん、とんと乳飲み子をあやすように、ヤタの背中を軽く撫でて)

……よかった。
でも…あんまり飲みすぎると大変…かも。
(何やら不穏な事を言いつつも、乳房に顔を押し付ける手は止まらずに)
(むしろもっと飲んで、と言わんばかりの様子で)


190 : ヤタ ◆a3lA9cFVD2 :2016/03/06(日) 12:06:17
>>189
…っ♥
そ、の…えっと、皆が、寝てる時間なら…。
(顔を一気に、耳まで真っ赤に染めながら。恥ずかしそうに、こくんと頷いて)
っ、ぁ…ん…っ、ちゅ…。
(額に何度もキスをされてしまうと、自分もそれに返すように)
(モミの乳房の先端ではなく、柔肌の部分に唇を何度も落として)

…そ、そっか、良かった…♥
ん…っ♥ちゅ…っ、ちゅぅ…♥んく…ん…っ♥
(モミの言葉に、どこか安堵するように笑みを浮かべながら)
(また、とぷとぷと口内を満たしていく母乳を零さないように飲みつつ)
(背中を優しく撫でられれば、ぁ、と小さく声を漏らしながらも、体をゆっくりと脱力させていき)

ん、ぁ…ちゅ、ん…っ、そんな事…いわれ、ても…んむっ、ん…っ♥
んく…っ、とまら、な…っ、…ちゅ、ぅ…っ♥
(モミに押し付けられているから、というのも有るけれど。モミの母乳が甘くて、優しくて)
(大変、と言われても飲むのを止める事が出来ず。んく、んく、と喉を鳴らしながら)
(両手でふに、ふに、とモミの乳房をやんわりと搾っていって)

【モミは、まだ時間は大丈夫?】


191 : モミ ◆1ooY44CQDU :2016/03/06(日) 12:09:15
>>190
【今日は…そろそろかな】
【続きは明日の夜…でいい?】


192 : ヤタ ◆a3lA9cFVD2 :2016/03/06(日) 12:15:33
>>191
【うん、大丈夫…明日は何時にしよっか?】
【私は明日は18時以降から開けられるから、モミに合わせるよ。】


193 : モミ ◆1ooY44CQDU :2016/03/06(日) 12:19:22
>>192
【じゃあ…18時からで】
【今日は…ありがと。ヤタ】
【明日は……もっと色々する…かも】

【よろしく…じゃあ…スレを返す】


194 : ヤタ ◆a3lA9cFVD2 :2016/03/06(日) 12:23:16
>>193
【うん、じゃあ18時にまた伝言板で。】
【こっちこそありがとね、その…ちょっと甘え過ぎちゃったかな、とか思っちゃったけど…】
【…も、もっと!?…う、ん…楽しみにしとく、ね♥】

【それじゃあまた明日…私もスレを返すよ、有難う。】


195 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/07(月) 20:09:02
【お、俺の女と借りる】


196 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/07(月) 20:22:48
【私の大事な人と借りるわ】

>>195
ねえ、今私が何をしたいかわかる?
(少しどもりつつも『俺の女』と口にした恋人へ向けてうずうず。両手の指をわきわきさせていたが)
こうしたいわ。……その、こういうの、ぎゅっとか言うらしいわね。
(堪えきらず傍により正面から腰に両方の腕を回し絡めて、ぎゅっと抱きしめる)
(が、ぎゅっ、などと自分には似つかわしくないことを言った恥ずかしさから、頬がうっすら朱に染まった)


197 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/07(月) 20:40:07
>>196
………分かるか、俺に読心術などできん。
(目の前で指をわきわきさせる姿にわかっているはずだがとぼけたように後ずさる)
…………したいならすればいい。恋人、なんだろ。
(胸元に当たる世理の額を感じながらぶっきらぼうに言い捨てるが、彼女の頭に回した手は胸元に顔を沈めさせて)
(赤い顔を覆い隠すように抱きしめる)
………あんた、可愛いんだな


198 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/07(月) 20:50:30
>>197
ええ、許可なくさせてもらったわ。今夜はこうしてじゃれあいたい気分なのよ。
(後ずさる彼を腕の中捕まえた満足感と、されるがまま、が、頭部を手に抱き寄せてくれる彼にほっと安堵の息が洩れる)
すごい包容力ね、ふふ。
私は貴方に何を返せるかしら?
(胸元に顔を寄せられた理由は見ずともわかる。彼もきっと照れくさいのだろう)
(世理もまた、女らしく甘えてみて。抱きしめられた腕の中片頬を逞しい胸板にすり寄せた)
可愛い……なんてね。ふ……っ、とてもくすぐったく感じるけど、貴方に言われるのは…
その……嬉しいわね。
(くすんだブロンドの髪を揺らし顔を上げれば恋人の鈍い金の瞳を見つめ、唇を重ねる)
ちゅ……っ♥会いたかったわ?

【と、なんだかこのまま甘々に過ごしてしまいそうだけど今夜はどうする?続きをするなら貴方のターンね?】


199 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/07(月) 21:03:05
>>198
恋人と言うのはそういうものなんだろ…なら遠慮はいらない。
(身体を寄せ合ってもその言葉は、静かな湖畔の様に細波一つたてない)
(絹のような肌触りの髪を撫でる度に柔らかな肌触りを感じる)
既に貰ってる……
(顔を合わす事なく、それても伝わる温もりは感情の代弁としては雄弁に語るだろう)
(胸板に触れる頬に小さく脈打つ鼓動は鐘のように響いて)
……ちゅ、俺も、だ。
(鈍く光る瞳で見下ろし、唇を重ねればてに力をこめて強く抱き寄せた) 


【これはこれで悪くない。あんたの気分に任せる。用意は出来てる】


200 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/07(月) 21:21:25
>>199
そうね、遠慮はいらない。だけど、どうしてかしら。
何故か……そして今夜は特に。貴方とこうしていても、どこか初々しく感じられて。
(『おかしいわね?』と、困ったような、が色香を孕んだ声で尋ねる。触れ合う衣服越の身体が愛しい)
(元々彼といれば当然のように、恋人なのだから文字通り心も身体も許しているのだが)
(今夜は普段よりずっと、ずっと『女』であることを魅せ、豊満で熟れたボディラインがしなを作る)
(大きな乳房が倶利伽羅の胸板で悩ましくひしゃげ、谷間は深く、窮屈な襟から上乳があふれ出す)
そう?……それは良かった。
(胸に片頬を寄せたまま、小さく応えて唇を噛む。それも、見上げてキスをするために緩く開き)
ん…ちゅ、ちゅる♥ん、もっとキスをしたいわ。私は…ん、んっ、むちゅっ♥
どうやらキス魔のようだわ。
(会いたい想いが同じだったと知れば瞳を柔らかに細めて、彼の唇を何度も啄み、吸い付いて)
(やがて、少しずつ唾液で湿っていけばリップ音が静寂に響く)

【なのよね……。このまま…その、らぶらぶ路線もとても美味しそうだと思わない?】
【だけど、せっかく用意をしてくれているし、貴方にも丁度良いところだったし、続きをしましょうか?】
【これはスルーしてくれても構わないわ。ただ、私は今夜は少し眠気があるから、1〜2往復で、その後少し時間が余ったら、この甘々な感じで時間まで過ごす、なんてどうかしら?】
【じゃ、今夜もよろしく頼むわ】


201 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/07(月) 21:27:43
>>173
………必要性がないだろ。
(例え閨であっても、情熱的だとかそう言った事はない──だがそれでも、特定の相手にしか見せない暖かさはあった)
……やめろ、杞憂だ。
(こちらを流し目でみる瞳は扇情的で、言ってることは物騒ながら色気があった)

抑えを利かなくしたのはお前だからな…公開しても知らないぞ。
あぁ、お前の口まんこに、妊娠するほど濃い精液を、流し込んでやる。
(彼女の言葉はまるで媚薬の様で、頭の芯が焼かれ興奮に茹だるのが手に取るようにわかる) 
(それに応えるように世理の舌に反応する男根は逞しく、僅かに弧を描き、カリ首を濡れた舌が舐める度に妖しく揺れる)
あぁ……おまえの舌が俺の、チンポの裏筋を舐める度に腰が砕けそうになる。
喉で締め付けてきながら、くっ……胴体を舌が舐めて、気持ちいいぞ。
(目に涙を溜め、桃色に上気した頬、口いっぱいにペニスをくわえ込んだ姿は色っぽく彩られ)
(こちらを見つめる瞳は、その表情だけでたまらなくなってしまう)
(引き結ばれた唇からペニスを引き抜く度、吸いつかれるような快感を覚え、頬をカリ首で刺激する)
くっ、ぐっ、世理、いくぞ…お前の……口の中に…たっぷり出してやる!!
(吸い付く唇は肉幹を根元から先端まで覆い、のど奥が亀頭を締め上げ、根元まで乳房で刺激されれば快楽の頂点に追いやられ)
(こちらからも求めるように腰を振り、喉奥まで差し込むと一際膨張した鈴口はその封を解き放つように開き)
(ビュウッッッと、マグマのように熱い精液が世理の喉奥まで弾け、流し込まれる)


>>200
【正直、このまま耐えるのも難しいかもしれないな】
【………襲ってしまうかもしれん】
【あぁ、それでいい。眠いなら無理はしなくていいぞ】
【とりあえず、よろしく】


202 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/07(月) 21:56:57
>>201
後悔……?貴方となら無縁な言葉ね。満たしてあげるわ…貴方が私を満たしてくれるように。
私のどんな淫らな姿も見せてあげる…んちゅ、こうひて、おひんぴょ♥きゅわへていりゅとこりょも♥
(雄々しいモノを頬ばって、それでもまだ足りず淫らな会話に耽れば舌足らずの呂律の回らない声)
(秘所の代わりに彼の高ぶりを鎮める世理の口が、舌が、唇が情熱的に忙しなく動き)
ん、ずる、じゅるる……っ♥じゅぼじゅぼぉお♥
べろぉ♥れろ、べろべろ♥んちゅ、しゅき♥びんびんのおちんぽ♥
(腰が砕けそうという倶利伽羅により興奮して、奉仕をしながら世理の女の部分も熱く蒸れ、ぐっしょりと濡れ)
(黒レースの下着が愛液を吸収できずに露でどろどろになり、耳を澄ませばくちゅくちゅと悩ましい音さえ奏でだす)
(彼の良いところ、裏筋を雌犬のように伸ばした舌の腹で舐め、啜り。しゃぶりついた後は髪を乱し、自らも腰を振り)
(頭は激しく上下に揺れて激しいフェラチオが始まる。頬をぶってくるカリの太さに昂り、口いっぱいに頬ばっては強い吸引)
んぢゅ、ぢゅーーっ、ぢゅぱ♥じゅばっ♥じゅぼっ♥ちゅぱちゅぱっっ♥
(豊か過ぎる胸が牡の根元を挟み込み、陰嚢も太股にもあたって攻めて、涙目の奉仕顔で喉を詰まらせ感じきったいやらしい嗚咽を洩らす)
(普段の淡島世理からは誰も、全く―――想像できないはしたなく雌の本能丸出しの顔。アへ顔)
(見上げる倶利伽羅の表情から、唇から洩れる淫語と悩ましい吐息に駆り立てられ、奉仕に熱がこもって暫く)
んんん゛!ん、っぐ、ぐうううっ―――おくひにくらしゃい♥せりのおくひおまんこ♥
じゃーめん、たくしゃんくらしゃひ♥ん、んっ、ごきゅっ♥ぎゅ、ん、ごきゅ、んぐぐ、ごきゅううっん♥♥
(呂律も回らず昂りに身も心ももっていかれてしまえば少女返りをしたように、或いは主人に仕える従順な奴隷のように)
(咥内噴きだす熱くてたっぷりのザーメンに悦び、更に膨れる頬や喉奥をつく亀頭に目じりにたまっていた涙さえ散らし)
(最後の一滴までと強請って唇を強く結び、噴出されるたびに喉を鳴らして飲みこむものの)
(大量の精液が口端からも溢れ、取り逃がした白濁が顎から首筋を通り、深く魅惑的な谷間にも落ちていき)
(根元や陰嚢、太股を挟むように圧迫していたのなら、汗と精液の交じった音がにちゃにちゃと響きだす)

【貴方ががまんできないというのもそそられるわね♥】
【大丈夫よ、まだ。興奮してきたので、眠気は薄れた。でも、まあ……駄目になったら言うわ】


203 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/07(月) 22:22:16
>>202
はぁ、はぁ、はあ………っ……
(射精はたっぷり三十秒は続いた。会えない時間を形にしたかのように世理の唇に放たれた精は濃厚で
喉に絡みつくような玉の様な粘性を持ち、ソレは世理の為に蓄えられたものだとわかる)
(忘我の快楽に天を仰ぎ、褐色の肌に汗で張り付いた黒髪をかきあげる)
(彼女の口腔の中でたっぷり吐精したベニスを抜けば、世理の艶やかな唇から精液と唾液の入り混じったものがこぼれ落ちる)
…………とても、気持ちよかった。
だが、こぼれたものも舐めとって貰おうか。
(放たれた精液は量、濃さともに濃厚かつ多量で、太ももや谷間を汚し、世理を汚す)
(彼女の金髪を優しく撫でながら、鈴口に残った精液を、世理の美しい雌顔に塗りつけて)
(精液化粧で彩り、零れた精液を舌で舐めとる様に言うと、目の前で半分堅さのあるペニスを突きつけて)

もう発情してたまらないだろ?
するか?おまえの好きな体位でしてやる。
(手を滑らせ、頬を撫でながら小さく妖しく笑う)

【……俺も男だ。それくらいはある】
【それはいいのか。それならいい、楽しんでもらえたら何よりだ】


204 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/07(月) 23:07:21
>>203
んんっ……、ごきゅうっ、んちゅーーーっ、じゅるっっ!
(呼吸さえ止まったかのように強請り、貪った男の欲望の果て、精液。射精が終わっても暫くそのまま)
(なだらかな肩を上下させて呼吸を逃がし、昂奮や喉奥を焼いたザーメンの熱さで涙の溜まった瞳で見上げるも、もう焦点さえ合ってはいなかった)
(引き抜かれる間も吸い付き上唇がめくれるほどに放心している。ただ―――かすむ視界に映る彼の動作に世理の下腹が疼く)
んは、はぁ……っ♥っふ、は、けほ……っ♥
ん、とてもセクシーよ、貴方♥
(汗で張り付いた黒髪をかき上げる仕草はとてもセクシーだ。精液と涎まみれでどろどろになった唇が弓を描き、笑みになる)
(口端から滴る精の残骸さえ惜しんで、ほっそりとした指先に拭い口に入れてはしゃぶり取り)
んちゅ、ちゅぱ♥勿体ないでしょう?そう、私もよ……貴方をイかせてとても感じた…興奮したわ。
(フェラをして自らも昂り色欲の淵に堕ちてしまっていた世理も、少しずつ我を取り戻したようではあったが)
(まだ萎えていないイきたての牡が眼前に迫れば、そして倶利伽羅自身の手で握られたモノが頬やその周辺にあてられ)
(生温かい白濁を擦りこまれる傍から舌を出し。『あーん』をして欲しがる)
もちろんよ……んちゅ、ぺろ♥綺麗にしてあげる。ピカピカに磨いてあげるわ。
れろ、れりゅ♥貴方がほら……好きなところにも、まだこんなにたくさん、れりゅ、べろっ♥
ずずずっ……♥こびりついてる♥
(倶利伽羅に彼自身を握らせたまま、舌を突き出し亀頭を、鈴口に溜まった残りの精液を舐め、唇を寄せて吸出し)
(が、達したばかりの牡に対して余り強い刺激を与えることはせず、甘めの舌遣い)
(下から見上げては舌を伸ばし、裏筋についた白濁さえも綺麗に舐めとる。まさに、世理の言葉通り、磨くように執拗に、丁寧に)
(巧みな舌遣いと、唇は絶妙な強弱をつけ、牡のあらゆる部位を舐め、吸い、啜った)
んちゅ、んちゅっ♥ぢゅうっ♥ほら、すべて私の中に入ったわ?これも胎内に辿り付くのかしら?ふふ。
(白っぽくなった舌を故意に『べーっ&hearts『;と伸ばして魅せてから、上半身を起こせば汗と精液が深い谷間から弾け飛び)
(左右に流れた爆乳が圧迫されていたためうっすらと赤らんでいて、薄く引き締まった下腹、子宮の在りかを掌で摩り『胎内』を示す)
(もちろん、精液が流れ込んだのは胃だが。そんな戯れも性行為の最中なら)

ええ、欲しくて堪らない。貴方のおちんぽ♥おまんこにハメたい♥
(背筋を伸ばし揺れ動く乳房を存分に魅せつけながらの騎乗位。倶利伽羅の下半身に大股開きで座り)
(彼の下腹あたりに愛液でぐっしょり濡れたレースショーツごと秘裂を擦りつける。ゆらゆらと縦揺れし、挿入前の昂りを愉しんで)
っふは……っ♥もう待てない……おちんぽ♥ちょうだい♥
(レース越しの割れ目が蜜で泡立ち、ぐよぐちょと音をたて始めれば我慢も限界堪えられず)
(肉感たっぷりのお尻を浮かし、ショーツをずらして濡れそぼる雌孔を曝し、空いた手に牡を扱いて奮い勃たせ)
(倶利伽羅の視線からは挿入の様子が丸見えの体勢で嵌めていく。亀頭が膣口に触れただけで艶めかしい水音が)
(濡れた媚媚肉が牡の先端の形に広がり、めくれて。カリの太さに馴染むよう腰を振りながら根元までずっぽりと埋め込んだ)

【遅くなって悪いわね。そして貴方がカットしてくれているのに私は膨らませてばかりだわ……】
【さて、時間はどうなの?私は貴方のレスは待てるけど、ここまででももちろん構わないわ】


205 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/07(月) 23:14:36
>>204
【構わない。お前の返事は、とても俺を掻き立てる。有り体に言えば…エロいという奴だ】
【此方こそ悪いな、ある程度切ってしまうが返したいのは山々だ】
【すまないな、今夜は俺が先に限界のようだ。良いところだが今夜はここまでで頼む】
【代わりにと言う訳じゃないがとりあえず明日明後日の夜は空いている】
【……寝るなら横で寝てもいいが、どうする?】


206 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/07(月) 23:25:05
>>205
【そう、私はエロいの?♥一番の褒め言葉だわ、ふふ】
【良いのよ、カットしてくれないと際限なく長くなって進まないでしょう?私は抜刀するけど、斬るのは苦手だわ】
【ええ、ずいぶん待たせてしまったし私も良い感じでまた眠気がきてる、大丈夫よ】
【明日も会いたいわ。ずっと会っていたい……けれど明日は帰りが遅くなりそうで会えても直ぐにおやすみのキスをすることになってしまうわ】
【だから、明後日。また20時で良い?】
【ふ……もちろんよ♥早く来て♥私の傍に。】
(そう囁けばベッドの上に横たわり、隣に空けたスペースを指でとんとんっと付き)
【抱きしめていてくれるんでしょう?一晩中ね】
(やっぱり今夜はでれでれなツンドラだった)
【今日も楽しかったわ、ありがとう―――おやすみなさい】

【私からは返す。感謝だ(キリッ)】


207 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/07(月) 23:32:58
>>206
【……そうなる、でなければ大量にし、射精したりしない】
【そう言ってくれるなら……助かる。俺の方がリード側だ。そこは気にしなくていい】
【それならばちょうどよかったと言うところだな】
【わかった……俺もだ。お前に、あ、会いたい。が仕方ない。明日はすぐに休め】
【ああ、明後日20時で構わない、楽しみにしてる】
【…………すぐにいく】
(そう言うと隣に横たわり、世理をぎゅっと抱きしめ、腕枕する)
【否応なく、そうなるな。おやすみ】
(世理が眠るまで見届けて、穏やかな視線を送り目を閉じた)


【返す。あ、ありがとう】


208 : ◆37oE.mH2tE :2016/03/08(火) 04:22:22
【スレをお借りします】


209 : 神崎蘭子 ◆jt8lSwgT0g :2016/03/08(火) 04:22:45
【す、スケベエロおじ様たちと、借ります……♥♥】


210 : ◆37oE.mH2tE :2016/03/08(火) 04:23:31
>>209
【改めてよろしくね、蘭子ちゃん♥】
【書き出しだけど、どうしよっか?蘭子ちゃんに任せちゃって大丈夫?それともおじさんたちでやろうか?】


211 : 神崎蘭子 ◆jt8lSwgT0g :2016/03/08(火) 04:28:40
>>210
【はっ、はいっ……♥】
【で、では、バスに乗るまでは最初に書き出ししてみますので、暫くお待ちを……♥】


212 : ◆37oE.mH2tE :2016/03/08(火) 04:29:18
>>211
【ありがとう、待ってるよ♥】


213 : 神崎蘭子 ◆jt8lSwgT0g :2016/03/08(火) 04:39:54
(今日はおじ様たちとバスツアー。以前マンコを好き放題ぬちゅぬちゅ〜ッ♥としたおじ様達とです。)
(最初は嫌と断ったのですが、事務所側にどうしてもと頼まれたのと、もう一つは……ま、マンコが疼いてたまらぬッ♥)
(ひょんなことで、バスガイドの研修という名目上、おじ様達と一泊二日のバスツアーです♥)
(お父さんとお母さんには大丈夫だよ、一人でもちゃんと頑張れます♥と言ってありますので、二人とも安心して見送りに来てくれました。)
(スマホでは既におじ様たちとLINEでグループを作っていて、毎晩毎晩オマンコをどうしてやる♥だとか、こうしてやる♥だとか書かれまくっていました♥)
(絶対に屈しない、おじ様たちの言いようになんかなりません♥とオナニーしながら誓ったのです♥)
(そして、とうとう翌日になりました。これでもか、というくらいに春を感じさせる良い天気です。)

お父さん、お母さん、大丈夫だよ。ちゃんとやれるから……あ、うん、うん♥ ありがとう……♥
一泊二日だけなんだから、そんなに気にしなくても大丈夫ですって…♥うん、頑張るね♥

ふっふっふっ!♥ 闇に飲まれよ!♥
(早速バスガイドのコスプレで、お父さんとお母さんに挨拶を済ませてから、おじ様たちの乗るバスへと♥)
(ノーパンです♥ おじ様たちに先日手マンされてから一回も自分の拙いオナニーじゃイけなくなった肉ビラたっぷりマンコです♥)
(早速厨二全開でバスに乗り込み、開始出発を待ちます♥ さあドキドキします♥既に自分が座る席は、スケベガニ股強制オマンコ差し出し椅子です♥)
(外からは何の違和感もありません♥ 窓の外から手を振るお父さんとお母さんに、行ってきます♥と手を振って、おまんこ差し出してるだけです♥)


214 : ◆37oE.mH2tE :2016/03/08(火) 04:49:36
>>213
「それでは、また明日ここで降ろしますので♥」
「ご安心ください、ちゃんとプロダクションの女性陣と合流しますから♥」
(蘭子のご両親には、5人の中で人の良さそうに見える二人が対応する)
(窓越しのご挨拶ながら、その前に名刺も渡し済み、誰でも知ってるような大きな会社の社長やお偉いさんばかりで)
(ついでにプロダクション側からも、ちひろや同僚アイドルたちから連絡させて安心は取り付けてあって)
(蘭子がバスにいつもの格好で乗り込んだら)
(すぐに外のご両親からは見えないところで、中年男たちは蘭子の中学生なのに発育抜群、むっちりしたお尻に手を伸ばし)

「蘭子ちゃん♥もういっかい挨拶してあげようねぇ♥ イってきまーすって♥♥」
(くにゅぅっ♥といきなり1人が蘭子のおまんこに指を押しつけ)
(今日までにビラビラが飛び出る程度には開発したエロまんこの花弁を弄りまくり♥)
(LINEで実況させたところによると恐る恐る触ってるらしいクリにもすぐぶっとい指の腹を押し付けて)
(バスの大きなエンジン音、そして走り出す音に掻き消させて親の前でアクメをキメさせようと企む)
「じゃあ、おじさんはこっちを…♥」
「片方あけといてくださいよ、半分ずつで♥」
(左右からは下手したら見えてしまいそうなのもお構いなしに、当然ノーブラのおっぱいを揉みまくり♥)
(いやらしい手付きで乳首を尖らせ、早速バスガイド衣装をただのセックス用制服にしていく)


215 : 神崎蘭子 ◆jt8lSwgT0g :2016/03/08(火) 04:53:10
>>214
【ぬあ、すいません……予想以上に眠気が来てしまったようなのですっ。】
【もしよかれば、凍結しませんか……?♥】


216 : ◆37oE.mH2tE :2016/03/08(火) 04:54:08
>>215
【おっと、了解、凍結OK嬉しいなあ♥】
【次っていつが空いてるかな?】


217 : 神崎蘭子 ◆jt8lSwgT0g :2016/03/08(火) 04:58:58
>>216
【んとんと、暫く暇なので、逆に都合のいいお時間にお任せします♥】


218 : ◆37oE.mH2tE :2016/03/08(火) 04:59:48
>>217
【それなら…明日っていうか、もう今日だけど、の夜9時からとかどう?】
【それか金曜日の夜9時からで】


219 : 神崎蘭子 ◆jt8lSwgT0g :2016/03/08(火) 05:04:12
>>218
【では、今日の夜9時からに致しましょう♥ 伝言板スレにて、ということでよろしいですか?】


220 : ◆37oE.mH2tE :2016/03/08(火) 05:04:54
>>219
【うん、伝言板で待ちあわせて、ここが空いてたら移動ね♥】
【ありがとう蘭子ちゃん、楽しかったよ、今夜も楽しみにしてるからねぇ♥】


221 : 神崎蘭子 ◆jt8lSwgT0g :2016/03/08(火) 05:06:42
>>220
【はいっ♥ ではでは、おやすみなさーい♥】


222 : 神崎蘭子 ◆jt8lSwgT0g :2016/03/08(火) 21:28:17
【おじ様たちと借りますっ♥】


223 : ◆37oE.mH2tE :2016/03/08(火) 21:29:40
【蘭子ちゃんとお借りします♥】


224 : 神崎蘭子 ◆jt8lSwgT0g :2016/03/08(火) 21:30:38
>>223
【ではでは、昨日の続きから、ということで宜しいでしょうか?……♥】


225 : ◆37oE.mH2tE :2016/03/08(火) 21:32:09
>>224
【もちろんだよ♥らんらんのおまんこぬぽぬぽしてあげるからね♥】


226 : 神崎蘭子 ◆jt8lSwgT0g :2016/03/08(火) 21:35:00
>>225
【ひっ……♥はいっ、はいっ♥】
【では、お待ちを、おじさま…♥】


227 : 神崎蘭子 ◆jt8lSwgT0g :2016/03/08(火) 21:47:52
>>214
(完全に信用しきってるお父さんやお母さんにごめんね、ごめんね……と思いながら乗り込みます。)
(そして、途端に触られる中学生ながらにむっちり♥大きなケツに触られてはンひッ♥とスケベ声♥)
(思わずガニ股になって、ぼとッ♥ぼとっ♥と濃ゆい濃ゆいマン汁を薔薇肉ビラから垂らして…♥)

おひぃぃぃぃぃいッ♥♥おほッ♥イクッ!♥イグッ♥イってきまーすッ♥
むほッ♥おじさまッ♥バレちゃ、バレちゃいますぅ……ッ♥♥
(強制ガニ股おまんこ差し出しポーズ椅子に座って、早速おじさまのクリ押し♥に悲鳴♥)
(車のぶっぷー♥という軽快な音と共に本気イキ悲鳴♥ぷしッ♥と顔逸らして早速強烈潮吹きです…♥)
(親も泣かせる強烈アクメにンホ♥ンホ♥と泣き、オナ禁久しぶりアクメに幸せベロ出しスケベ面♥)
(おじ様達のスケベな手が自分の身体をまさぐり始めて、まだ未発達なおっぱいでも揉みまくり♥)
(ぴんッ♥と乳首尖らせてバスガイドコスの上でも乳首の場所丸分かりです…♥)
(とんでもバスツアーが始まりました♥まずはSAに向けて出発で、カメラ目線でにっこり笑顔です。しかし、カメラはオマンコ一直線です♥)


228 : ◆37oE.mH2tE :2016/03/08(火) 21:56:44
>>227
「さあ、バレちゃったかなぁ♥」
「蘭子ちゃん♥おうち帰ったらパパとママに聞いてごらん♥アクメ顔見ましたかって♥♥」
(あっという間に潮吹きアクメした蘭子に、おまんこ弄ってたおじさんはいやらしい声で問いかけ)
(ついでにチンポみたいに太い指を中に入れて、軽くぐちょぐちょ♥)
(でも、今はそれで終わりにしてあっさり抜いてしまい、おっぱい担当の二人にあとはお任せ)
(14歳とは思えない、なのにまだ発達の可能性をたっぷり残してる巨乳をもみもみ♥)
(コスの上から乳首が見えたらすぐぎゅっ♥と摘んで、そのまま引っ張り上げて)
(おまんこアクメの次はおっぱいアクメの時間♥ しばらくは二人がかりでむにゅむにゅぎゅうぎゅう♥)

「さ、蘭子ちゃん♥カメラの向こうにご挨拶♥」
「それが終わったらおじさんたちに順繰りにご挨拶してごらん♥」
(最後にぎゅーっ♥と両乳首いっぺん引っ張りをして、いきなりバスガイドコスに下品な乳首皺を作ってあげて)
(一端愛撫はおしまい、カメラに挨拶するよう促して)
(特等席をぐるっと取り囲む状態のおじさんたちの席にきて1人ずつに挨拶するように命令♥)
(全員舌を突き出し、べろちゅー挨拶を受ける準備と、両手をいやらしく動かして愛撫でアクメさせる準備もばっちり♥)

【今日もよろしくね、蘭子ちゃん♥】


229 : ◆37oE.mH2tE :2016/03/08(火) 22:59:01
【うーん、トラブルかな?それともうまくノれないレス返しちゃったかな?】
【1時間経っちゃったし、一端落ちるよ】
【またよかったら連絡欲しいな】


230 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/09(水) 20:10:23
【今夜も借りる】


231 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/09(水) 20:16:30
【恋人繋ぎでときめかせてくれた誰かさんと借りるわ】

>>230
恋人繋ぎにしたのはお前だろうというつっこみは要らないわ、ふふ。
今夜も会えて良かった。
(繋いでいた手を解き、横から見上げるようにしてキスをする)
ちゅ……っ♥
私に会いたかった?

続きの気分なら落として頂戴?


232 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/09(水) 20:29:01
>>231
策士め。約束したんだから会うのは当たり前だろう。
(手をほどこうとする彼女の手を離さず、掴むと首を傾げキスに応じる)
………当たり前だ。

用意は出来てる、ではお前からの返事の後に落とそう。


233 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/09(水) 20:33:48
>>232
まあ、そうなるけど。待ち合わせって当たり前のようで、結構ときめくものなのよ。
(と、悪戯っぽく笑んでいれば解こうとしていた手を制され、挨拶代わりのキスが)
(色を孕めば頬を緩め、瞳を細め。むちゅっと押し付けるようにお返し)
強引な貴方が好きよ。
私も会いたかったわ、とても。

ええ、待っているわ。今夜もよろしくね。


234 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/09(水) 20:41:15
>>203
………なにがだ。そんな風に言われても何も出ないぞ。
それならば、俺がお前をイカせてない……不公平だ。
(真冬でありながら、部屋は噎せかえる程の男と女の熱気が渦巻き、わずかに浮かぶほどの汗をかく)
(其れは倶利伽羅も同様であり、褐色の肌はほのかに汗が浮かび、世理の白い肌に掌で触れる)
(自身のみが達し、彼女をイカせられなかったことを不公平と口にする姿は、
他者との関わりを持とうとしない倶利伽羅にしては珍しい言葉で)
くっ…上手いな…そんなにしたら……すぐに、出てしまうぞ。
(手で自身のモノを持ちながら、窄められた舌が敏感な亀頭に当たれば、身体を震わせ)
(吸われれば、ゾクゾクと快感が走り、彼女の気遣いとは裏腹に甘い快楽が走り、屹立の角度が増していく)
(肉幹全体を舐める舌と、時折触れる柔らかな唇に、柔らかくなっていた肉棒を最大にまで固くして)

綺麗に舐めとったな。
そんな心配しなくても、たっぷり精液を流し込んでやる。
(目の前で差し出された舌を親指と人差し指で押さえて、舌を出させたままにさせる)
(ある意味でとても羞恥心を煽る部位をじっくり見つめ、舌を出させたままのだらしない表情を堪能する)
(ようやく指を離して、世理の掌に手を重ねて、彼女の『子宮』を刺激するように上から撫でる)
いいだろう、たっぷり堪能させてやる。
お前の子宮の奥まで突いて、孕ませてやる。
(貞淑な世理が目の前で大股を開けば、秘所を見せつけられ、膨らむ亀頭は秘所を押し上げる)
(触れ合えばくちゅりと淫らな音が響き、それを助けるように腰に手をかけて掴むと、こちらからも力を込める)
(焼けた鉄のように熱い亀頭が、雌肉を押し広げ、続く肉幹が蹂躙するように拡張していく)
(焼け付くような快楽を与えながら、跳ねるように腰を突き上げ、真下から世理の子宮めがけて突いた)


【ではこちらでもよろしく頼む】


235 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/09(水) 20:42:25
アンカーミスだ。上は>>204あてだ


236 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/09(水) 21:20:47
>>234
んっ……良いのよ、私は後でたっぷり♥愛して♥
(彼だけが達したことを『不公平』だという倶利伽羅へ、奉仕の残骸、まだ涙で濡れた瞳を向け)
(母性のような柔らかな笑みを浮かべつつ、唇や舌は彼自身に握らせた牡を求め貪欲に動く)
んちゅ…あなたのおちんぽだと思えば熱がこもるの♥愛しいわ♥
(白濁をまるでミルクを舐めるような猫のようにねだり、徐々に硬さを取り戻していくモノへ)
(しゃぶり過ぎた涎と零した精液まみれの唇を緩め淫靡な笑みを向けた)

ええ、待てないの。たっぷり貴方のおちんぽから注いで頂戴?私の胎内(なか)に♥
んぅう゛……っ!?んん゛!?
(世理の舌を捉えた彼の指に、はぁ♥と喉奥からこみ上げる熱い息がかかり、溜まってくる唾液でじわじわと湿りだし)
(咽喉さえ見えそうな大口を開けられたまま肩先を震わせて、その度に閉じてしまいそうになる唇を堪え)
(秘所を覗き見られるのとはまた別の興奮、辱めに濡れた瞳を伏せ、睫毛を震わせる。激しいフェラで乱れておきながら)
(されるがままで堪える姿は従順で。男の征服欲を駆り立てるものでもあった)
―――んぐ、は、はぁあ……っ、はぁ…っ、酷い人。私をこんな風に辱めるなんて。
(やっと舌を解放された時には再び生理的な涙が瞳を濡らし、盛大に噎せながら男を責めるように見る)
(が、その瞳も蕩けていて辱めにも興奮したことを隠せてはいなかった)
ええ、ここよ。ここに子種を♥たっぷり……ね?んつ、はぁ…♥
んああ、あっ…♥っふあ、あ♥あっ、ふかい、深いところぉ……っ♥
っふあ、がっちがちのおちんぽがぁ♥くるっ、んん、きてる♥♥
(ムッチリなお尻を振り下し勃起を女の中に埋めていく世理。下から突き上げてくる倶利伽羅)
(フェラチオをしてもう既にぐっしょり濡れていた膣内に、隙間なくぎっちりと嵌められていく)
(彼の下腹に両手をついて身を支え、細腰をくねらせ、嵌った牡を膣壁に馴染ませながら切ない吐息を絶え間なく洩らし)
んあああっ♥おくまでっ、奥までぇ♥おちんぽの先っぽがぁあ♥
しきゅうにっ……子宮にちゅーっしてるっ♥
(やがて、倶利伽羅の引き締まった太ももあたりに世理のお尻が着地、むぎゅっと卑猥に潰れる頃)
(膣の最奥、子宮口に亀頭がキスをする。深い挿入に、きゅっと唇を噛み、華奢な肩をびくびくと震わせれば)
(細い身体にあって豊か過ぎる乳房が面白いほどに、が、とても煽情的に揺れ動き)
(興奮にしぼんだ乳輪や、硬くしこりきった乳首も薄桃から紅さを増していた)
んっ……貫いてぇ、おちんぽで擦ってぇえ♥おまんこしてぇえ♥
(蕩ける瞳で倶利伽羅を見下す形になれば、彼の下腹についていた両手を離し、自分の頭上に組んで)
(しなを作り、腋の下まで綺麗に見えるようにし、ベッドの上についた膝の力だけで腰を前後に揺らし始める)
(良く締まる膣内では肉竿が扱かれ、亀頭は子宮口を幾度もノックし。結合部分からはじゅぶじゅぶと蜜が泡立ち弾けた)

【ふぅ……ごめんなさい、遅くなってしまったわ】


237 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/09(水) 21:52:41
>>236
ん、くっ、変わらず……お前のここは…凄いな。熱くて、絡みつくようで………
(目の前でサーモンピンクの秘所が肉帽を飲み込んでいく姿は、暴力的な視覚の快楽であり)
(言葉通り、隙間なく埋められた肉棒は熱い膣肉に抱きしめられる様であり、ハンマーの様に固い亀頭が子宮口へとたどり着く)
(十分な長さを持つペニスだからか、しっかりと世理の奥へ鈴口を押し付け、ねっとりしたディープキスを交わすように擦り付ける)
んん、しっかり、あたってるな……わかるか?お前の女の部分に…はぁ……俺が…触れているのが。
(こちらに見せつけるように結合した場所を見せつけ、しなやかな筋肉のついた太ももが柔らかな尻肉を受け止める)
(目の前の熟れた果実のような乳房に手を伸ばし、両の手で容赦なく掌におさめる)
(硬さを感じる乳首ごと掌の中におさめ、余裕のなさからか力を込めて、強い快感を与えるようにもみくちゃにする)

あぁ、いいだろう。さっきの…借りだ……まずは…イッてもらう。
(目の前で無抵抗を示すように頭で手を組む世理は、虜囚のようで否応なく興奮は高まる)
(馴染ませるように子宮口にすり付けていただけの亀頭を、腰を引くことで隙間を作れば、そのまま腰のバネだけでゴンっと突き上げる)
(そのまま腰を前後させ、ベッドのスプリングがギシギシと音を立てる程激しさをまして)
(コツコツと子宮を叩き、その度に弾けるような快感を送り、
速く力強い一定のリズムで子宮を責めていく)


【……かまわない。相変わらずえ、エロいな】


238 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/09(水) 22:20:19
>>237
んは、はぁ……♥わかるわ♥おちんぽの先っぽ、精液が出るところぉ♥
びゅーって出るところぉ♥しきゅーにキスしてる♥
(わかるか?という問いには下を向き、彼と一緒に嵌った部分を見つめ。セックスの様子を二人の視界に入れることでより昂り)
(少し背を逸らせば結合部分が更にいやらしく視覚を冒し。ずっぽり嵌った膣口が肥大し切れ裂けそうにも見え)
(太い亀頭に抉じ開けられた媚肉は摩擦で色を増し充血し赤くなっている)
(溢れる蜜が弾けては、牡の付け根と陰毛も濡らしぬらぬら光って。ゆらゆらと揺れる腰は挿入直後の余韻を愉しむように)
っは、ふはっ……っ、はげしっ…のね、っふは、ん、いいわ、さわって♥
(男性の大きな掌をもってしても余りある爆乳が揉みし抱かれるたびに艶声をあげ、下腹も痺れて膣が締まり)
(徐々に腰の動きが速度を増し、最奥を貫く牡は世理の薄い腹部を波打たせるようにも見えて)

ん、ひゃううっ♥ひあああっ、ん♥たくましいおちんぽ♥すきよ、好きぃ♥
(下から激しく突き上げられることで肉壁が怯えたかのようにより締まり。摩擦感が半端なくなった中で)
(太い肉幹で柔壁を削ぐよう犯され、ベッドが軋むほどの逞しくて男らしい突き上げと激しいセックス)
(子宮を押し上げられるたび、びくんっと跳ねる熟れた肢体。特に乳房は異性の目を惹きつけるために魅惑的に揺れ動き)
(♂♀まじりあった性の匂いをまき散らしながら腰を振って応じ、興奮で膨れ上がった秘核がモノの付け根に擦れてしまうと限界で)
っは、っふううっ♥おまんこイくっ……!イってしまうのぉお♥
おちんぽでぇ、ぐっちゅぐちゅされてぇ♥は、んは、っふああっ、おちんぽでイっちゃうのぉ♥んあ、イくっ、イっちゃうっ!♥
(蕩けきった眼差しはうつろに恋人へと送られ、絶頂に膣がきゅーーっと強く締まり。啼きすぎて口の端から涎を垂らすはしたなさで)
(身体が一瞬強張ると、はぁ♥と艶めかしい声を上げ。そして、ぐったりと肩の力が抜けていった)

【それはここでは一番の褒め言葉だと思うわ♥ありがとう、だけどもう少し早く返せればといつも後悔、よ】
(たっぷりの愛液が肉竿に絡みピストンの動きをスムーズにして。じゅぼじゅぼと卑猥な音が響き、世理の喘ぎと交じり合う)
ん、は、おまんこ♥イきたいの♥おちんぽでイきたいの♥んあ、あ、あああっ♥


239 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/09(水) 22:32:27
>>235
今更だけどわかっているわ、大丈夫よ。

そして……私の上のレスだけどなぜか変なことになっているわね……。
>(たっぷりの愛液が肉竿に絡みピストンの動きをスムーズにして。じゅぼじゅぼと卑猥な音が響き、世理の喘ぎと交じり合う)
ん、は、おまんこ♥イきたいの♥おちんぽでイきたいの♥んあ、あ、あああっ♥
この部分が…。
一体どこにあったのか自分でもわからないのだけど……。

やっぱり……
>(徐々に腰の動きが速度を増し、最奥を貫く牡は世理の薄い腹部を波打たせるようにも見えて)
この後に在ったのかしら……。

とりあえず、混乱させていたらごめんなさい。
(といいつつツンドラ本人さんも混乱中)


240 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/09(水) 23:02:27
>>238
………悪いな、あまり加減してやれるほど余裕はない。
(男と女の交わるいやらしい淫音の中、掌に吸いつく柔肉を楽しむ余裕もなく、情欲の赴くままに掌をこねくり回し)
(腰を揺れ動かす度に、世理の白い下腹部を揺らし、槍を思わせる野太い肉槍に愛蜜が絡みつき)
(結合部にまで垂れ落ち、丸見えの秘所は赤く充血し、サーモンピンクの色合いを見せて)
たっぷり、イカせてやる……。お前が正気を無くすくらい、たっぷり………愛してやる。
(はっきりと愛の言葉を囁いて、隙間なく締め付けられれば、太い亀頭が蹂躙するように媚肉を削ぎ)
(肉に肉をぶつけ合うような、本能が混ざり合う行為、世理をコントロールするように乳房を荒々しく揉んで)
(目の前で淫らに腰を振る世理を、琥珀色の瞳で見つめ)

……いいぞ、イけ!お前が達するところをみていてやる。
(彼女が絶頂を訴えれば、射精感はあったもののそれを堪え、さらに激しく、腰のみを跳ねさせ下からバウンドせんばかりに突き上げる)
(強く子宮をつきあげ、彼女が身体を強ばらせ脱力すると、胸板でその体を受け止める)
(抱き合うような体勢でいながら、結合部に手を伸ばすと固くなった肉芽に手を伸ばし、コリコリとそこを刺激する)
………一回目、だな。まだまだ終わらせないぞ。
(絶頂して敏感な身体に加減をするつもりはないらしく、クリトリスを責めながら肉槍を突き上げる)
(絶頂し、震える子宮に容赦なく肉厚の亀頭を叩きつける)


【俺は、好きだぞ。だから気にしなくていい】
【そちらに関しても補完しておいたつもりだ。気にするな、そんなお前も、かわいいな】


241 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/09(水) 23:11:30
>>240
先ずはお疲れさまね。
かわいいとか言われるのはやっぱり自分が女だって自覚できて良いわ。
特にセックスの最中はね、ふふ。
補充もありがとう。どこかでスペースを空けて、そうなったんだと思うの。
だからたぶん、途中で一行スペースを空けているところに在ったはずなんじゃないかと。
レスを書いているときは、がーっと集中(これでも)しているから……。
書き終わると少しばかり脱力してしまって…忘れているのよねえ。(苦笑)

それで、今夜はもう眠気がきているからここまででも良い?
貴方の時間までキスでもハグでも…してても良いけど、長いのは無理よ。
(ごめんなさい?と耳元で囁き)
次はいつにしましょうか?金曜日あたり?週末の予定はどう?日中とか空いていたりするのかしら?


242 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/09(水) 23:20:14
>>241
………お疲れ様、だ。
お前は女だろう。取り分け、女らしい部類だと俺は認識してるが?
問題ない、全く前後がわからなくなるといったものでもなかったしな。
……なんとなくわかる気はする。俺も似たようなものだ。
疲れもあるだろうしな。

………あぁ、お疲れ様、だ。
無理をさせるつもりはないが、これくらいはさせてもらう。
(囁かれればがばっと抱きしめて、頭を撫でて)
俺は明日と土曜日の夜、あとは日曜日ならば朝から一日空いている。
お前のいい場所でかまわない。


243 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/09(水) 23:33:18
>>242
ふ……まあね。だけどセプター4ではそうもいかないわね。
男ばかりなのだし?
貴方が私を女だと認めてくれているのならそれに越したことはないわ。
落としてから気づいたのよ。え?……みたいな、ね。

っふ……っ♥
そんなに強く抱きしめたら…盛ってしまうかもだわ。良いの?
もう寝る時間だっていうのに。
(抱きしめられた腕の中胸板に頬を擦りよせ女らしく甘えてみせて)
(頭を撫でられる心地よさに瞳を細めて見上げ、視線を交わす)
そう…明日と言うと木曜、か。残念だけど明日は厳しそうよ、雑務が残っていて帰宅が……いえ、
貴方の元へ帰るのが遅くなりそうだわ。
できれば土曜の夜も、日曜の日中もどちらとも、と欲張りたいわ。
とりあえず土曜の20時(で、良いの?それとも21時?)にしておきましょうか。
二日空くのは寂しい気もするけど?ねえ?
(同意を求めるよう首を傾げ、少し尖らせた唇を差し出し)
おやすみのキスを……して頂戴?

貴方の次のレスに返して私は行くわね。


244 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/09(水) 23:44:44
>>243
……逆に、男所帯だから、もてるんじゃないのか?
野郎を恋人に指名したりはしない、つまりはまぁそう言うことだ。
まぁ、たまにあることだろう。

……狙ってる、といったらどうする?
(柔らかな身体をしっかり受け止めて、体を寄せながら、珍しい事を言った)
そうか、ならば仕方ない。お前の帰りをゆっくり待つのは構わないが、お前の都合もあるからな。
あぁ、じゃあ土曜日の21時で頼めるか。
…………そうだな。
(短く応え、唇を差し出すと今夜はふれ合わせるだけの優しいキスをして)
おやすみ、ゆっくり休め。


長く時間をとらせて悪かったな。ゆっくり眠ってくれ。

【今夜は先に返しておく】


245 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/09(水) 23:55:32
>>244
まさか。皆私を女だとして見ていないわよ……きっと。
まあ、室長くらいかしら。ふふ……。
(『ヤける?』と悪戯に尋ねて、ちらりと流し目を送った)

そうねえ……かなりヒットしているわ?
(身体を重ねて心も通いあったようなそんな、くすぐったくも嬉しい囁きに微笑みで返し)
(彼の首に両腕を絡め抱きつき、重なってくるキスに応じリップ音を立てる)
ちゅっ…♥ええ、そうだわ。
おやすみなさい、また土曜日にね。

貴方こそ時間ぎりぎりじゃないの?今夜も良かったわ、ありがとう。
一緒に眠っても良いのよ?待ってる。

【私からも返す。感謝よ】


246 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/10(木) 20:25:58
【今夜も借りる。やけるかやけないかたが、やけるに決まってるだろう】


247 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/10(木) 20:36:59
【慣れ合うつもりはない、群れるつもりもないのに妬けてじりじりする誰かさんと借りるわ】

>>246
迂闊にも笑ってしまったわね。
【】で纏めることはないでしょう?
(ここへ来る時と同じ、肩を震わせくつくつと笑いながら)
(組んでいた腕を解き、徐に隊服の上着を脱いで白くて緩い作りの、が、)
(見た目でも手触りでもわかる絹製のシャツ姿になり、置いてある椅子に深々と腰かけ)
(ブーツのようなニーソのような、まあ、繋がったものを太ももから降ろしにかかる)
ふ……、手伝ってくれる?それともさっさと脱いでシャワー、一緒に?

【今日は直前のお誘いだったというのに来てくれて嬉しかったわ。】
【22時がデッドラインだと思うから、軽く触れ合うだけでも?シャワー、でも。まあ、中途半端になるとは思うけど】


248 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/10(木) 20:46:56
>>247
………笑うな。【】で言わなければむしろ気恥ずかしくなる。
(目の前で隊服を脱ぐ世理を見ながら、机に頬杖をついて座り)
(彼女の白い肌から青い服が落ちていくのを見ながら声をかけられれば、向かいまできて)
脱がせばいいのか?構わないぞ、俺もシャワーはまだだからな。
(片膝をつき跪いてブーツを脱がせ、白いおみ足を露出させながら誘いにあっさり応じた)


【たまたま、暇だったからな】
【どちらでもいい。お前のやりたいようにしてもいい】
【今のも終わり際だからな、その後を考えているならやり方ことを話すなんてのもいいかもな】


249 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/10(木) 21:01:09
>>248
笑ってはいないわよ、ふふ。(ガチで笑っています)
(頬づえをつきつつこちらに視線を向けてくる彼がセクシーなので)
(頬をまた上気させ、内心ときめき。向かいへきた彼が思いがけずあっさり)
(脱衣の手伝いを承諾してくれたことに瞳が丸くなる)
ふ……、なんというか、素直なのね。これも恋人がなせるわざかしら。
(素直な思いと問いを口にし、跪かれたこともあり、まるでプリンセス扱いだわと心地よくなり)
これだと…女王様プレイ?
(などと口走り、もう片方の脚も差し出し。少し腰を浮かしつつ手伝い、二本の脚線美を魅せる)
シャワーの前に汗をかく、というプランもあるわ。
(跪いた相手の両頬を左右それぞれの掌で挟み込み、上を向くよう誘い)
上出来よ、ちゅっ……♥
(ブーツを脱がせてもらったことへのお礼代わりにそう囁き、唇を重ねて)

【ああ、もしかして今抱えているロールは貴方と私の初めてのだから、先ずはそちらから、ということね?】
【大事にするのも悪くないわね。そういうことなら、今夜はシャワーとか熱くなるのは止めておいて(時間的にも)】
【触れ合う程度にしておきましょうか。で、貴方、私と何がしたい?いずれ、キャラを変えたりしても良いけど、暫くはこのままでいたいわ?】
【まあ、貴方が今後も私に付き合ってくれるのなら、の話だけど】


250 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/10(木) 21:15:03
>>249
……………
(思いっきり笑ってるがそれを指摘したら負けた気がするので、押し黙ってバツが悪そうに舌打ちした)
………別に、女審判者の世話くらいするからな。それと大差ない。
(と言いながらも、他の刀達ならともかく倶利伽羅がこんなことをするのは珍しく)
(他の者達がみたらそれぞれ一様の反応をするだろうが、ブーツを脇に置いて)
……主と従者って奴じゃないか。
(それは暗に肯定してることになるのだが素直にそうだと言わないのが倶利伽羅らしく)
(真面目な性分なのかブーツを脱がせると脇に二つを横に置いて)
ん、ちゅ……明日も早いんだろ?
(柔らかな掌で包まれれば、目を閉じて唇を重ねると、そう問いかけながら膝に問いかけ身を乗り出し) 

【いや、俺は別に二つ抱えるのも悪くはないが】
【お前の望みがそれなら、たっぷり触れあわせてやる。そうだな、今度はたっぷり攻めさせて貰おうか。ぱっと思いつくのはそのあたりだ】
【お前の希望も聞かせて貰おう。キャラ変えは俺もかまわん、タイプがあるならあらかじめ聞いておきたいが】
【……暇だからな。もうしばらくつき合ってやる】


251 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/10(木) 21:33:45
>>250
あら……もしかしてお返しに私を妬かせたい?
女審神者にも……こんなことをしてあげているの?
(片眉を少し跳ね上げ、本気とも冗談とも取れない表情で、じっと鈍い金の瞳を射るように見つめ)
ふ…冗談よ、心配しないで。
(几帳面というのか、ブーツを揃え脇に置く様子を見ていると微笑ましくもなり)
(柔らかな表情で、先の問いは本気ではなかったと告げる)
それって私が主ってことで良いのよね?
まあ……貴方をご主人様と呼ぶのでも私は構わないけど。
んちゅっ……♥ええ、もう少しだけ貴方と一緒にいたい。
(二度三度と唇を盗み啄み、リップ音を響かせながら、体勢的に倶利伽羅が世理の眼下に)
(身を乗り出す彼の黒に近い、濃い茶色の髪を指に梳き、撫でて)
もう少しだけだから…もっとたくさんキスをしておきたいわ。
(緩めた唇から舌をちろりと覗かせ誘い。少し開き気味になる素足の中心で、入浴前なら)
(蒸れた女のフェロモンが微かに漂い。世理本来の、歳に見合った香水に交じって異性の嗅覚を誘う)

【二つ抱えるというよりは、私って結構流れに任せるのも好きだから、こうして触れ合ってキスをしたり、】
【例えばシャワーを一緒に浴びるにしても、今日この時を楽しめれば良いとも思うのよ】
【つまり、のんびりしたいときは〆までいかなくても良いというか。もちろん、今抱えているのは〆て終わらせたいわ】
【もう少しでもあるしね。私のタイプは貴方よ。貴方は貴方のままで私だけが替わっても良いくらいに】
【でも、それはそれでお互い無理がくることもあるし……まあ、今のところは、というか、もう暫く私と貴方でいたいわ、良い?】
【一緒にシャワーを浴びたり、野外でしたり?まだまだ貴方としたい】
【と、貴方のレスに返して私は時間になりそうね。攻められるのはまた今度、かしら?ふふ】


252 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/10(木) 21:52:01
>>251
………そんなつもりはなかったが、やり返すのも悪くないな。
……するか、長谷部のやつじゃあるまいし。
冗談にも見えなかったけどな。
(じっと見つめ、少しの間を持たせた後、肩を竦めてそう否定して見せた)
(本気ではないと言われると軽口をたたいてみせて)
………お互いに普段は仕える方だからな。どちらが主導権をとるかも、勝負だろう。
眠るまで、共にいてやる。
(下から世理を見上げ、太ももに手をかけ、数度唇を押し返す)
(茶色い毛並みを撫でられれば、腰に手を回し、擽るように撫でた)
ちゅ、いいぞ……良い匂いがするな。お前の匂いだ。
(誘われるがままに、唇を重ねて、うっすらと開いた唇へ舌を差し込み、濡れた舌先を口内に侵入させる)
(鼻を擽る甘い女の匂い。それを吸い込みながら、唇を話すと耳元で囁いた)


【そう言ったスタイルか。それはそで好きだぞ。流れに任せるのも悪くない】
【だから気を使う必要はない。それを楽しむのも好きだからな】
【わかった。俺は俺のままでも構わない。設定を変える形でいいからな】
【あぁ、暫くは俺とあんたでいい。わかった、二つともやろう】
【待たせた、あんたを攻めるのはまたの楽しみにしておこう】


253 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/03/10(木) 22:12:37
>>252
長谷部、か。ふふ……貴方だって、主命とあらば!とまではいかなくても、
仕方ないから、って言いながらしてるんじゃない?例えば、ダンスという内番なんか、ね?
(本丸の内情も知っている流石副長、セプター4、青のクラン。冷やかすようにちらりと視線を)
焦らしてるの…?いけない男(ひと)ね?私を妬かせて、焦がしたい?
(少しの間に肩をすくめ、が、恋人を見つめる瞳は責めるように。女らしい独占欲も見せて)
勝負?どちらが先に堕ちるか……
まあ、私は早くも貴方に骨抜きにされそうよ?
(悪戯で、それでいて艶やかな声。緩んだ唇は重なるリップ音に伴ってしっとりと濡れてくる)
(投げだした、まあ、美脚と言われるそれらは太ももに女らしさを、膝から下へとそれなりの筋肉がありながらほっそりと華奢で)
っふ、ちゅむ……っ、ふふっ♥くすぐったい…悪戯な手ね。
(腰を撫でられるくすぐったさに身を震わせ、白シャツの襟からたっぷりの上乳が跳ねあがる)
そう、奇遇ね。私も貴方の匂いがするわ…とても男臭くてそそられる匂いよ。
ちゅ、ちゅる…♥れりゅ……っ
(咥内に侵入してくる舌を捉え熱い唾液を交換しながらディープキス。今夜もまた、二人だけの静寂を破り、)
(艶めかしい情事の音が奏でられるのも直ぐだった)

【ええ、そんな中できちんと〆たいロールも出てくると思うしね】
【良かったわ、貴方も同じように思ってくれるのなら】
【貴方は何か…したいシチュエーションはないの?なんでも言ってみて頂戴?変態チックなことでも、ね】
【ふふ、ええ、また今度ね。たくさん啼かせて♥】
【土曜日の予定は変わっていないのよね?21時で。変更があったら知らせて、私もそうするわ】
【じゃあ、駆け足になったけど私はこれで。眠いわ……早く、連れていって、ベッドへ】
(ねだるように両腕を広げ、ベッドの在る方を見て)
【おやすみなさい、今日は会えて良かった。ありがとう】

【私からは返す、感謝】


254 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/03/10(木) 22:48:38
>>253
あいつには負ける。嫌々だ、やらないと五月蝿い奴らがいるしな。
………なんで知ってる。 
(カマを掛けられてるのかとも思ったが詳しすぎることに、うっすらと見つめながら問いかけた)
………お返しだ。男の嫉妬は見苦しいだろ、嫉妬は女の特権だ。
からかうな、骨抜きにされる女の台詞か。
(ちゅ、と唇を重ね艶やかな音を奏でながら少しずつ身体をずらして、頬から首筋へとキスをして)
睦みあう恋人と言うのは、こんな感じなのだろ。
(程よく締まりながら、悪魔的な柔らかさを魅せる太ももを撫でながら、
細腰を撫でる手は緩やかに撫でながら快感をかき立てるようで)
………シャワーを浴びてないからな。
今夜はこのままするか。
(もう我慢出来ないというようにそのまま押し倒すと朝まで淫らな音を立て、朝日が射す頃ようやく止んだ)


【したいシチュエーションか……あんたを征服したい、なんていってももうしてるじゃないと返されそうだな】
【また考えておく。色々とな。あぁ、土曜日は21時で大丈夫だ。何かあれば連絡する】
【わかった。ゆっくり休め】
(彼女の身体を軽々と抱き上げ、お姫さまだっこするとベッドに寝かせて)
【俺も会えて楽しかった。ゆっくり休め、おやすみ】

【俺からも返す。感謝する】


255 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/10(木) 23:46:16
【スレをお借りします】


256 : ◆e1/d77I4ow :2016/03/10(木) 23:47:38
【スレをお借りします】
【書き出すにあたって、どれだけ服は脱げてたほうがいいのか】
【それともこちらがどんな体位になってるかだけでいいでしょうか?】


257 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/10(木) 23:53:17
>>256
【ばたばたと申し訳ありません】
【折角の衣装なので肌蹴る程度でお願いしたいかなと】
【描写としては下着なんかもしていただけると嬉しいですね】
【丁度プロデューサーさんに衣装を見せる前だった…とかで】
【アイドルの本気下着をつけてました的な】


258 : 五十嵐響子・アナスタシア・相葉夕美 ◆e1/d77I4ow :2016/03/11(金) 00:07:07
>>257
(ライブイベントの仕事のため、バス移動をしていたアイドル三人組み)
(五十嵐響子、アナスタシア、相葉夕美)
(バスの中で楽しくお話をしていると、バスはトンネルの中に)
(そしてトンネルを出た時…そこは見知った日本ではなく異世界であった)

(バスの周りには小学生のような小さな背丈、にもかかわらず体は筋骨隆々な緑色の肌の化け物)
(運転手さんはあっという間に引きずりだされて殺されてしまい)
(残ったアイドル三人組も無理やり連れ出されてしまう)
(腰みの一丁のゴブリンたち、その腰みのは極上のメスを見つけて勃起チンポで盛り上がっている)
(何をされるかわかった三人、だが小さいのに人間以上の力を持ったゴブリンにあっという間に捕まって)

やめてぇっ、酷いことしないでくださいっ
こんなところでなんか、こんな化け物相手になんか嫌ぁっ
誰か助けて、プロデューサさーーん
(響子は寝転がったゴブリンをガニ股ポーズで無理やり股がされて、肩や腰を別のゴブリンに押さえつけられている)
(スカートは腰まで捲りあがっていて、折角気合を入れて選んだ、ピンクのスケスケショーツ)
(お尻の谷間も柔らかい陰毛やピンク色のオマンコも透けて見える本気下着が下卑たゴブリンたちに見られてしまって)

お願いします、離して下さい
私こんなのイヤです、あぁっっ、パパ、ママ、プロデューサー
アーニャを助けてくださいっ!
(アーニャは仰向けに寝ころがされて、両手両足を別々のゴブリンに固定されて)
(V字開脚を強制させられている)
(黒いTバッグのレースのショーツ、布地の薄いショーツのせいで色白なケツ肉は丸出しに)

やだよっ!!こんなのやだっ!!
私こんなところで始めてなんてっ!!好きな人に!プロデューサーと一緒に!!
やだっ、やめて!いやぁっぁっ!!
(夕美は四つんばいにさせられて、ゴブリンの一人が夕美の下にもぐりこみ、もう一人は後ろから夕美の尻を掴んでいる)
(衣装の可愛いリボンは解かれて地面に投げ捨てられて、紐パンは片方の紐が解かれて今にも脱げてしまいそう)

【こんなところでどうでしょうか?】


259 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/11(金) 00:24:12
>>258
(トンネルを抜けるとそこは異世界だった)
(最初はただ森の中だと思っていただろうが)
(道なき道、見た事のない木々、動物、そして……見た事のない、死体)
(ついさっきまでお喋りをしていた運転手が惨殺され、バスの中に入ってきたゴブリン達が)
(3人を引き摺るようにバスから下ろして、すぐ近くの広場まであっさりと運ばれる)
(腰ミノは粗末で、背が低いため貧弱に見えるのだが筋骨隆々で力自慢)
(おまけに腰ミノからも食み出るくらいのデカチンポは半勃起状態でも人間レベルを軽く超えていて)
(彼女達が見た事のあるお父さんのソレと比べても段違いの代物ばかり)

ギャッギャギャ!メス…!メス、イイメスだぞ…!
エロい、カラダしてるぞコイツ!
(聞き取りづらい引き摺ったような声音のゴブリン達)
(響子はがに股ポーズを固定化されて、肩や腰をぐいっぐいと下に下に押しやられる)
(ピンクのスケスケショーツがちんぽにぐっと押し込まれ、少しずつ横にずれていって)
(ショーツを履いたまま生のおちんぽが生のおまんこに食い込む形になって)
スケベな下着だナ!シタのケもマルミエだゾ!
(そのまま肩を押し込まれれば極太ちんぽがずぶっずぶっとハマっていって)
(逃げようと腰を振っても一番太い先端がハマってるからちんぽごとおまんこを揺さぶってるだけで)
(そのままずるんっずる、ずるっずるんとハマっていくばかりの)

スケベなイロだな!ドスケベだぞコイツ!
(煽るような言葉づかいは理解していっているのか分からないけれど)
(Tバックのレースショーツを掴んで引っ張ると布地がおまんこにもクリトリスにも食い込んで)
(生地でずりずり、ずりっずりと擦り続ける形になってて、色白なケツ肉が丸見えになるくらいに)
(ショーツは股座の中央部だけを隠すぐらいに細く縒ってしまって)
(ショーツがズレたせいで銀色の陰毛とクリトリスを同時に摘ままれて、ぐりっ!!と捻り潰されて)
(敏感な肉豆を擂り潰された衝撃が抜けない所でケツ穴にゴブリンの指がずっぼりとハマって)
(そのままケツ穴を太い親指がずっぽずっぽ、ずっぽこずっぽこと抜いて埋めて抜いて埋めての繰り返し)

(夕美の和装の胸元の袷が拡げられて、意外と豊満なおっぱいがぶるんっと溢れ出て)
(下に潜り込んでるゴブリンがそのおっぱいにブラ越しに吸い付いて、紐からすぐに顔を出す乳首を)
(分厚い唇がぶるっぶるぶるっ!と震えるように啜ってしゃぶって味わうように舐め舐めしてて)
(それだけならまだしも、後ろに向けて突き出すような四つん這いで片方の紐が外れてるから)
(おまんこもアナルも丸見えで、ゴブリンの指がずぼっずぼぉ、ずぼっずぼずぼぉ、ずぼっずぼっ)
(どっちもゴブリンの指で穴を塞がれて、交互に指がおまんことアナルを穿って穿って穿り返してから)
(おまんこの肉ビラも、アナルの肉襞も指のせいで外に捲り出されていて、卑猥すぎるぬぽぬぽ音を響かせながら)
(ゴブリンチンポは挿入タイミングをはかっている様子で)

【こんな感じで…何かあれば仰ってくださいね】
【とても三人とも可愛いです、素敵です】


260 : 五十嵐響子・アナスタシア・相葉夕美 ◆e1/d77I4ow :2016/03/11(金) 00:38:32
>>259
【ありがとうございます】
【さて、さすがにこの量を返すと眠いので…とりあえず掴みだけになりましたが】
【凍結は可能でしょうか?】


261 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/11(金) 00:40:15
>>260
【そうですね、掴みですがこんな所ではないかなと】
【凍結は可能ですので、次回はいつにしましょうか?】
【予定としては土曜、日曜、このへんは融通を利かせれると思いますが】


262 : 五十嵐響子・アナスタシア・相葉夕美 ◆e1/d77I4ow :2016/03/11(金) 00:45:25
>>261
【12日、土曜日でしたら午前と夜が開いてますね】
【夜19時から可能な場合どうでしょう?】

【ちなみに響子は処女アナルを喪失だったと思うのですが】
【最初にオマンコにチンポ入れられちゃってますけど】
【アナル喪失はアーニャや夕美と同時に、次のレスくらいでぶち込まれちゃうのでしょうか?】


263 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/11(金) 00:48:06
>>262
【土曜日の午前はこちらも大丈夫です、夜は20時頃からが助かります】

【響子おまんこ、アーニャアナル、夕美両方…になってますね】
【こちらの勘違いでズレちゃってますね、申し訳ない】
【良ければこのまま進めて、先々で響子のアナルもアーニャのおまんこもいただこうかと思います】


264 : 五十嵐響子・アナスタシア・相葉夕美 ◆e1/d77I4ow :2016/03/11(金) 00:52:40
>>263
【ズレただけなんですね、それでしたらこのままやってもられば】
【何となく、ガニ股体勢で自分から処女アナルに入れるっぽくなってるような体勢】
【響子にさせたら面白いかなーと思ったので、まだ処女膜破れるほど入ってないとかでも…】

【とまぁさておき】
【それでしたら土曜の午前と夜、どうでしょうか?】
【午前は何時からいけますか?】


265 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/11(金) 00:55:35
>>264
【あー…確かに。ではそちらのレスで響子ちゃんへの挿入は】
【おまんこじゃなくアナルだったに書き換えていただければありがたいです】
【がに股で処女アナル挿入姿勢は良いですね、確かに】

【土曜は10時頃は確実かなと、そちらはいかがですか?】


266 : 五十嵐響子・アナスタシア・相葉夕美 ◆e1/d77I4ow :2016/03/11(金) 01:03:19
>>265
【ありがとうございます、それではアナルに入りかけてるという風にしてしまいますね】
【そこから無理やり肩や腰を動かされて、自分からガッシガッシ動いてるように見える動きにしてもらえれば】

【では午前10時からお願いしますね】
【集合から個別に、そしてまた集合、楽しみにさせてもらいます】

【ではおやすみなさい】


267 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/11(金) 01:05:38
>>266
【こちらこそ、楽しみにしております】
【それではおやすみなさいませ、スレをお返しします】


268 : ◆2nrsh5fXmk :2016/03/11(金) 21:20:06
【打ち合わせにお借りします】

ひとまずきてくださったこと感謝します。
こちらから提示するのは、先にあげたシチュエーションですね。
そこから肉体的責めと精神的責めどちらがお好みかなど聞きたいです。
肉体的責めならば、すぱんきんぐや椅子にしたりなどでしょうか。
精神的ならば首輪や、バイブをつけて日中の放置プレイ後夜に報告などを考えております。
あとはこちらのタイプですね。Sっ気を全面に出すタイプなのか普段は隠れてるタイプなのか
オリでも版権でも構いません


269 : ◆ZKLRj9gSPM :2016/03/11(金) 21:27:47
【お借りします】
お待たせしちゃってすいません、クールMなメイドさん的なあれですね
肉体的なのも精神的なのもどっちも好きですね、どっちにしろ屈辱感を煽ってもらえるといいかもしれないです
内心屈服したい、抵抗を諦めて思うさま蹂躙されつくしたいのに、そうなってしまうと苛めてもらえないから気丈を装い続ける、と
普段からも高慢さが見え隠れするようなオープンSだと嬉しいかもです


270 : ◆2nrsh5fXmk :2016/03/11(金) 21:38:42
>>269
いいえ、かまいませんよ。
そうですね、凛としてたり寄せ付けない雰囲気なメイドさんと高貴なお嬢様的な組み合わせを考えております。 わかりました、羞恥心をしっかり煽って悦んでるのをわかると手をゆるめたりしましょうか。
わかりました、高貴なお嬢様で基本的には緩やかな振る舞いながら、ちょいちょい高慢さが見え隠れするイメージでいきますね。
そちらのキャラのイメージややりたいプレイ、NGはありますか?


271 : ◆ZKLRj9gSPM :2016/03/11(金) 21:56:26
>>270
キャライメージについてはこちらも同じような認識です
ええ、足・靴を舐める、顔や頭を踏むとか、肉体にダメージを与えつつ、精神的にも意味のあるような形なんかもいいですね
こっちは内心ヒャッホーゥな感じなのを隠さないといけないのが余計にダメージになっていて

結構マイナー漫画の脇役で99%通じないと思っているのですが、ちょっとかわいいアイアンメイデンという漫画の藤浪椿稀ってキャラがイメージにあります
パッと見はクールな文学少女系優等生なんだけど、実態は残念な子の二乗みたいな。
このキャラ自体は良家の娘系なんですが、クールさ、残念さの具合がイメージに良い感じなのです
立場を貶めるようなプレイが好きですね、ペット扱いとか、道具扱いとか、奴隷扱いとか、何かしらの立場を押し付けてくるようなの
NGは、スカや恥垢とか、汚物を用いるのはちょっと苦手ですね。浣腸や排泄するだけならいいのですが、出したものを塗られたり食べさせたりは無理です
あとは致命的なことにならないなら痛い系はだいたい大丈夫です、ピアッシングとか焼印なんかも平気ですね


272 : ◆2nrsh5fXmk :2016/03/11(金) 22:11:02
>>271
承りました。こちらのキャラのイメージにご希望はありますか?
そちらも了承しました、どれも、好きなプレイですね。喜びの片鱗を見せたら終了の合図ですね

申し訳ありません、調べてみたのですが少し出てきませんでした。
そちらのイメージはわかりました、とても好みですね。機会があれば確認したいと思います。
道具やペット扱いですね、それはとても好きなので昼間とのギャップを楽しみたいですね。
NGはこちらも同じなので大丈夫です。ピアッシングや焼き印はこの場合、ご褒美デスね
最後の方にもってきましょうか。問題なければ、プロフィール作って軽くやってましょうか


273 : ◆ZKLRj9gSPM :2016/03/11(金) 22:21:54
>>272
そちらのキャライメージは、こちらより年下の方がギャップがついていいかな、くらいですね
喜んで笑みが浮かびそうなのを必死に食いしばる、という状況とかやってみたいですね

やっぱそうですよねー、自分でもニッチの中のニッチみたいなキャラだとは思っていました

では、その辺りよろしくお願いします
すおですねえ、ピアスや焼印で消せないものが残ってしまうのは、やっぱり一大イベントにできますし
了解です、こちらもプロフィール用意しますね


274 : ◆2nrsh5fXmk :2016/03/11(金) 22:37:28
>>273
そうですね、ではこちらは高校生くらいにしましょうか
髪色も特になければ対比をイメージして明るめで
それはとても面白いですね、その形でいきましょう
興味はかなりそそられるので、確認したいですね
そうですね、焼き印はラストくらいにもってきたいですね

それではこちらも用意しますね


275 : 桐生絵美理 ◆2nrsh5fXmk :2016/03/11(金) 22:47:38
名前:桐生絵美理
年齢:17歳
身長:155cm
スリーサイズ:80(C)・56・82
容姿:赤みを帯びた茶色のセミロングの姫カット
瞳は大きめの青、フランス人形のように整った顔立ちでモデルスタイル

桐生財閥のお嬢様で現役の高校生にして、桐生財閥の金融部門を担当している才媛
日本人とフランス人のハーフ
普段は穏やかに振る舞っているが、金融業を営む事もありその本質はドS
職業病身の危険も多く、護衛兼武術の師匠として彼女を雇っている


【こんな感じにしてみました。よろしくお願いしますね】


276 : ◆ZKLRj9gSPM :2016/03/11(金) 23:03:51
【名前】仁科冴
【年齢】22
【容姿】身長170、胸はF、艶やかな黒髪を普段はアップに纏める
自衛官の父に憧れ人を守る仕事を、とシークレットサービスに就職、下手なヤクザ程度なら素手で制圧しうる。
が、やたらに強いせいか、逆に敗北や屈服に歪んだ憧れを抱いていて、雇い主の絵美里のS気質に触れて完全開花
傅いて全てを捧げ、楽しみのためにと虐げられる妄想を抱いて悶々とする日々を送っていた

【お待たせしました、そちらのプロフを受けていろいろくっつけてこんな感じに】
【スリーサイズは具体的な数値に自信がないのでこんな形で……】


277 : 桐生絵美理 ◆2nrsh5fXmk :2016/03/11(金) 23:05:32
>>276
【フフ、かまいませんよ。とても素敵なプロフィールですね】
【それでは始めてみましょうか?私があなたの秘密を暴く前まで、軽くでいいかしら?】


278 : 仁科冴 ◆ZKLRj9gSPM :2016/03/11(金) 23:10:34
>>277
【そうですね、最初に護身術として、合気道ベースの投げ技の指導なんかしているところでどうでしょう】
【書き出しはどちらからにしますか?】


279 : 桐生絵美理 ◆2nrsh5fXmk :2016/03/11(金) 23:20:57
>>278
【わかったわ、少しSっけを見せてからそうしましょうか】
【書き出しは私からやるわ】


280 : 仁科冴 ◆ZKLRj9gSPM :2016/03/11(金) 23:26:52
>>279
【了解です、お任せしますね】
【すいません、本日0時くらい目処で凍結をお願いしたいです】


281 : 桐生絵美理 ◆2nrsh5fXmk :2016/03/11(金) 23:30:32
……目標額はこれよりあと2つほど多かったと記憶していますが?
(ブルーのブレザーに襟には赤色のリボン。膝上のスカートでありながら、足を組む姿は権力者として申し分ない風格を漂わせていた)
(そのスカートを覗こうとする不埒者などいるはずもない。ガラス張りのビルの60階、品のいい調度品に囲まれたそこは彼女の支配する部屋)
(眼前の親ほどもある壮年の男は冷や汗をかき、思わず床に這い蹲り、赤絨毯に頭を下げた)
『申し訳あり───』

(そこまで言いかけて、言葉はかき消える。絵美理の美しい脚線美の先端が男の頭を踏みつけたからだ)
(その目には何の感慨もない。親ほどの男を足蹴にしてもなにも思うところはないと、表情がなく)
言い訳は結構、一週間以内に挽回して頂戴。そうしなければあなたの席はないわ。
(そうとだけ言い捨て、後ろに控える女性に目配せし部屋を出て行く)

まったく疲れるわね。無能の相手をするのは。
ストレスが溜まったわ。帰って組み手をしましょう。まだ冴には及ばないけど、他の男ならいたぶれるしね。
(そのままリムジンに乗り込み、横に控える護衛である冴に話しかける。その声音は、先程の支配者っぷりとかけ離れ
穏やかさと年頃を感じさせる。どちらも彼女であることを裏付けるようにそんなことを話して)
(二人を乗せた車は、どこぞの大きな公園ほどもある邸宅へと向かった)


……やぁ…っ!
(邸宅にある道場、胴着に着替えた絵美理の周りには同じく胴着姿の男が転がっていた)
(ある者はうずくまり、ある者は座っていたが皆一様にダメージを負っており、かけ声とともに新たな男が投げられる)
(絵美理にそのまま乗られながら、悶絶する男を尻目に、立ち上がり師匠にあたる冴を、鋭い瞳で見据える)
今日こそあなたから一本とらせて貰うわ、組み手お願いできるかしら?



【お待たせ。少し長くなった、いらないところは切っていいから】
【あなたの返事で秘密を知るところまで言ってくれても構わないから】 
【ええ、わかったわ。無理はしなくていい】
【改めてよろしくね】


282 : 仁科冴 ◆ZKLRj9gSPM :2016/03/12(土) 00:04:47
>>281
(眼前で繰り広げられるやり取り、似たようなやり取りはしょっちゅうではあるが、その度に冴は思う)
(ああ、なんと美しく、高慢で、支配者たられるのだろう)
(SM風俗の下品な真似事とは一線を隔す、真の支配者階級だからこその非情さは、他に見たことは無い)
(頭皮のよく見える頭が踏みつけられようと、怯え切った男はこの非礼に文句の一つも言えないでいる)
(禿げてもいい、そこを変わってくれ……とは、どんなに強く思っていても言えないし、思わず吐きそうになった陶酔のため息も、一旦喉と鼻の奥に留め、)
(男の失態と、それを叱責される惨めな姿への呆れ、そんな響きに変換して放出する)

畏まりました。絵美里様の腕でしたら、競技会に出ても好成績は間違いないでしょう
(護身の術ですので、いたぶるための技とは違うのですが……)
(そういう技を教えたらどう使うのか、倫理的には良くないだろうとも、それを自分に向けてくれる日がくるだろうかという期待も鎌首をもたげていて)
(表情には出さずも、この足に身体を固定されて腕ひしぎ十字固めされたら、と思わずにはいられず、スカートから伸びる足をちらり、見やってしまっていた)


そこまで、お疲れ様です
(練習台とされた男を労いつつ、これ以上のダメージは後に響くとストップをかける)

ええ、ここまでの筋の良さですと、いつ負けてしまうか、油断できませんね。どなたか、合図をお願いします
(投げられた男の一人、比較的元気の残っているものが立ち上がり、はじめの合図を告げる)

!!!
(身体が舞う。逆らおうと思えば逆らえる引きに身を任せて)
(その体が落ちる。急所の急所、そこだけは庇いながら、本来は受け身を取って殺すべき衝撃を殺さず)

だぁっ!!
(ばん、と強い音とともに、背中から床へ叩き付けられる)
(絵美里から与えられた痛み、それを噛みしめる)
(まだ受け身が満足に取れなかった幼少期以来の、肺の空気が飛び出していく感じに、お腹の中がふわっと熱くなって)

【こんな形で、一本取らせてしまいましょう】
【導入だけですが、凍結をお願いします】
【私の予定ですが、月曜以降の夜九時以降でなら予定を合わせられます】


283 : 仁科冴 ◆ZKLRj9gSPM :2016/03/12(土) 00:18:52
【ごめんなさい、そろそろ限界にになってしまいました、続けてくださるなら伝言をください、追って連絡いたします】
【お先に失礼しますね】


284 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/12(土) 20:13:09
【スレをお借りします】


285 : 五十嵐響子・アナスタシア・相葉夕美 ◆e1/d77I4ow :2016/03/12(土) 20:13:31
【スレをお借りします】
【続きを書き出しますね】
【何かご希望とかありますか?】


286 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/12(土) 20:17:00
>>285
【先日お話した通り、響子ちゃんがアナル破瓜になるくらいですかね】
【今夜もよろしくお願いいたします】


287 : 五十嵐響子・アナスタシア・相葉夕美 ◆e1/d77I4ow :2016/03/12(土) 20:24:16
>>286
【わかりました、後もうい一点いいでしょうか?】
【アヘ声とか♥希望だったと思うのですが】

【処女でも即ハメ即アヘ♥がいいですか?】
【嫌がったり痛がったり入れますか?】


288 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/12(土) 20:29:36
>>287
【あまり痛々しいのは苦手なので…】
【そちらに拘りがなければ、嫌がるはあっても痛がるはほどほどにして貰えれば】
【最初嫌々、そっからアヘってくると嬉しいです】


289 : 五十嵐響子・アナスタシア・相葉夕美 ◆e1/d77I4ow :2016/03/12(土) 20:53:00
>>259
いやぁっっ、やめてっっ、体を押さないでぇっ
入っちゃう、お尻に入っちゃうよぉっっ!
ヒギッッ!!ヒギィィィッ!!!
(ガニ股体勢で無理やりチンポを股がされて、ゴブリンのチンポがショーツ越しに肛門にケツ穴にあたっている)
(体を前後左右に揺すられながら、無理やり下に押さえ込まれると)
(カリ太チンポがケツ穴を擦りながらショーツをずらしてぴったりとケツ穴とキスをして)
(更にゴリゴリと体を押さえ込まれて、ケツ穴は徐々に広がっていき、ゴブリンチンポをくわえ込んでしまう)
うそっっ、私のお尻に入ってるっっ、いやぁぁっっ
お尻の穴広がって戻らなくなっちゃうっっ、かき回さないでぇっ
やぁっっ、あぁっっ、抜いてぇっ、抜いてよぉっ
(広がりきったケツ穴は太い亀頭をぱっくりとくわえ込んでしまう)
(体を揺すられると、ケツ穴を支点に亀頭が直腸をめちゃくちゃにかき回し)
(すさまじい拡張感に悲鳴をあげてしまう)

見ないでください、私のショーツ見ないで
引っ張ったら駄目です、恥ずかしいところ全部見えてしまいます!
あおぉっ!!食い込む、あそこにショーツめり込んでしまいますっ
(抵抗しようにも両手両足を4匹のゴブリンにそれぞれ拘束され、体を動かすことは不可能)
(ショーツを引っ張られるとただでさえきわどいショーツが紐のように伸びて)
(うっすらピンク色の肉マンコ、色素の薄いケツ穴が見えてしまう)
はおぉぉっ!!つぶれてしまいますっ、私のクリトリス、つぶれる
んぁおぉぉぉっ!!指、抜いてくださいっ、お尻の穴、指入れるところじゃありません
あおぉっ、んぁおぉぉっ!!
(ショーツに包みこまれたクリトリスをぎゅっとつままれてしまい首を振って嫌がる)
(乱暴な責めは快感をもたらさないが、ケツ穴に親指が入ると話は違う)
(外人特有の柔らかいケツ穴は太い親指も易々食べてしまい)
(ズボズボケツ穴を穿られて、ケツ穴の性器化は進んでいく)

駄目ぇっ、この衣装はPさんが選んでくれたのっ!破っちゃ駄目っ
ひゃぁぁんっっ!オッパイ吸わないでよぉっ
そんなに強く吸ったら乳首が伸びちゃうっ!
(ゴブリンの強烈な吸引力、乳首に吸いついて頭を下に下ろされると、そのまま乳房が引っ張られるほど)
(ポンプで引っ張られるような強烈な吸い込みに乳首の感度は跳ね上がり)
(オマンコとケツ穴の両方が感度上昇して花開いてしまい)
んぁおぉぉぉおっ!!お尻の穴駄目ぇっ!あそこも駄目ぇっ!!
ひんっっ、あひんっ!指太いよっっ太すぎるし早すぎるよぉっ!!
あそことお尻が変になっちゃうっっ、駄目になっちゃうっ♥
(大学生であり性感も他の二人より高い夕美は)
(ゴブリンの両穴指マンコに感じ初めてしまう)
(オマンコ肉花とケツ穴菊花が嬉しそうに咲き誇って、両穴から蜜を垂らし始める)

【よろしくお願いします】
【他のシチュとしてこんなのはどうかなと思ったのも書いてますので、もし興味あればやってみませんか?】

【お風呂、露天風呂になるでしょうか、そこで体を洗うと言われて体中を弄ばれて】
【更には肉穴の中まで洗ってやるとか言われてオマンコケツ穴をダブルピストンされ続ける】

【トイレ行きたいとお願いすると、出を良くするためと言われてケツ穴を輪姦レイプ】
【見られながら出して恥ずかしがり(出してる描写はしない方向で)】
【出し終わってからっぽになったら、腹一杯にさせてやるとかでケツ穴レイプ再開】


290 : 五十嵐響子・アナスタシア・相葉夕美 ◆e1/d77I4ow :2016/03/12(土) 22:48:30
【こちらの力不足で満足していただけなかったようですね】
【ありがとうございました、スレをお返しします】


291 : 名無しさん :2016/03/12(土) 22:51:25
痛がるのほどほどに言ってるのにこれだし残当


292 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/14(月) 00:16:42
【スレを使用します】


293 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/14(月) 00:17:35
【スレをお借りします】


294 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/14(月) 00:22:14
(マンションの一室、高校の制服に身を包んだ少女が
居間のソファに座っている。心なしか顔が紅潮し、そわそわしていて)

……総司殿、まだでしょうかねえ。
今日帰ってこられるはずですけど……。
ん……。
(視界に性欲パラメータの警告が表示され、大きな乳房が張り詰めて。
我慢できずにその先端の突起を少しだけつねって)

ふぁっ!!
……あ、やっぱり感度もあがってます。
も、もうちょっとだけ……。
い、いや、ここは我慢ですよ!
総司殿が帰ってきたらたっぷり可愛がってもらって……えへへ……。

(にやけた顔を浮かべた途端、扉が開く音が)

あっ!
総司殿っ!おかえりなさいませ!!

(居間に現れた愛しいマスターに飛びついて)

【こんな感じでいかがでしょうかー
何時位まで今日はできそうでしょ?
あと、次はいつできそうでしょうか。基本的に平日は11時くらいになりそうです】


295 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/14(月) 00:43:04
>>294
うわっ!…ああ、ただいま、優花里。
寂しかったか?ごめんな、ここのところ忙しくて構ってやれなかった。
(飛びついてきた、秋山を抱きとめて)
(体の柔らかさを堪能しつつも、頭を撫でて)

でも、今日からは時間が取れるからな。
俺の方も溜まっちゃってる分…
たっぷりと可愛がってあげられるぞ。
(太ももをなで上げて、瞳を覗き込むようにして秋山と視線を合わせて)
(制服の上からその胸に触れて)
(柔らかに仕上げられた感触を堪能するように、ゆっくりと力を込めて指先を乳房に沈めて)
ん…?おっぱいがちょっと張ってないか?
体の調子は平気…だよな?不味いようならメンテもしないといけないし。


【大体、1;00〜1:30あたりかと】
【こちらは昼間は来れないですね】
【夜の23時であれば大丈夫であると思いますが…】


296 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/14(月) 00:52:22

はい!
寂しかった、寂しかったであります!
総司殿……。
(マスターの胸に顔を埋め、顔を擦りつける)

溜まってる……。
そ、そうなんですか?
そ、その、自分も……ちょ、ちょっと回路に負荷がかかる位、
そ、そのですね、せ、性欲が……。
(もじもじと赤くなって)

……あっ!!
そ、そこ、んっ!!
ふぁ……。
(愛撫されれば、いつもより激しい嬌声をあげる。
その最中、いつもよりも激しく、股間の女性器ユニットと胸部が
疼き始めて)

……!?
ちょ、ちょっとお待ちください、な、なんだか感覚が、すごく……?
(乳房を強く揉まれれば、その中でパチっと大きな音がして)

……ぴぎゅんっ!!?

……んんんっっ!!あああああーーーっっ!!
(股間と胸の疼きが急速に上昇していく、視界にエラーが表示され、
乳房がさらに張り詰め、乳首が硬くなって制服の上からでも突起が浮き出て)

そ、総司、どのっ!?
かか、回路が、ショートして……ひぁああああっっ!!
せせ、性欲、がぁっ!!上昇していますうっ!!あーーーっっ!!


【あ、ごめんなさい 23時のことです
それじゃ、ちょっと回路を弄ってもらってこちらが一回軽く達してしまうところで
今日は閉めでどうでしょう
明日、23時なら多分可能です】


297 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/14(月) 01:12:58
>>296
あれ、まずいなこれ…!、優花里。
ちょっと回路を見るから、我慢して前をはだけてくれ。
(あきらかにおかしな調子になった秋山を見ると)
(手のひらの中に収まっていた、ずっしりとボリュームのある揉みごたえのあった胸から、慌てて手を離して)

ちょっと静かにしてろよ、いま調整してやるからな…!
(ぷっくりと硬くなった乳首を摘む)
(何時もであれば、しゃぶりついてこりこりと甘噛みしてやるところだが、今はそれどころではなく)
(所定の動作で強く捻りロックを外して、乳房を鷲掴みにして胸のハッチを開ける)

ここを…こうして…ああ、くそ、性欲パラメーターの上昇が収まらない…!
くそ、定期メンテしてやれなかったから…!
(むき出しになった内部の回路を操作するも、上手くいかないようで)
(焦ったようにあれこれとコードを打ち込んでは、試しを繰り返して)

【ですね】
【ではとりあえず明日の23時に伝言板で待ち合わせということでどうでしょう】
【なるべく無理そうな場合は事前にもそちらのほうに伝言を残しておくということで】


298 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/14(月) 01:22:25

は、はい、はいっ!!
んんっ!!あ、ああ……ひいんっ!!
(激しく悶えながらブラウスをはだけ、震える手でブラを外す)
(左の乳首を回転させれば、かち、かち、と音がして。
その度に激しい快楽信号が電子頭脳を直撃する)

ひゃぃいいっっ!!
ふぇっ!き、きもちいい、きもちいいですううっ!!
総司どのおっ!!
(いつも以上に甘い目つきで総司を見つめる。
やがて何度か乳首を操作されれば左の乳房がぷしゅ、と音を上げて開いていく。
その中には時折ショートする回路と、メンテ用のスイッチ類が並び。
ショートする度、びく、びくと体が痙攣して)

ひぁ……ひんっ!!
だ、だめですっ!!こ、このままでは壊れてしまいます……。
は、早く修理を……しゅうりしてくださいい……。
はあ……はあ……。
(スイッチを操作され、メンテナンス用のコードを打ち込まれる。
が、回路の故障のせいか、エラーが増大して)

……ひぎいいいいいっっ!!
だ、だめ、だめ、だめですううっ!!ど、どんどん、自分の、せいよくと感度が、かんどがぁあ……。
あひいいいっっ!!きもひ、きもち、ぃいですううっっ!!
(操作される度、エラーで性欲と感度が上昇していく、焦る総司が何度も何度もして)

だだ、だめ、だめ、だめえええっっ!!
もうだめ、ですうううーっっ!!
え、えらーが、えらーが、えらーがああっ!
(カチ、と奥のボタンを押した瞬間、回路全体から火花が飛んで)

……みゃぎいいいいいーーーーーっっ!!!
あーーーーーーーっっっ!!!
(目を見開いて、ブリッジをつくり、がくがくと震え続ける。
やがて、スカートの中からオイルが垂れてくる)

【はい、了解しました。
掲示板で連絡でお願いします
それでは明日はこの続きで。壊れる位可愛がってくださいませ】


299 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/14(月) 01:26:32
>>298
【こちらこそ明日もよろしくお願いしますね】
【そろそろ眠気が限界なので落させていただきます】

【今晩は、お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】


300 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/14(月) 01:27:01
【はい、お疲れ様でした
以下空室です】


301 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/14(月) 22:55:24
【スレを使用します】
【そちらが溜まっている設定で、昨日おっしゃっていたようなシチュだと
何度も出してもらって、その度もっと壊れちゃって……みたいなのがいいでしょか】


302 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/14(月) 22:58:34
>>301
【スレをお借りします】

【そうですね、ではそういう方向で行ってみましょうか】
【こちらからになるので少々お待ちください】


303 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/14(月) 23:14:45
>>298
ああ、くそ…ダメだ、どうやっても直らない…!
(愛液の代わりにオイルを漏らして絶頂を迎えた秋山を目にして)
(意を決したように)

優花里…これ以上我慢させると回路に余計負荷がかかりそうだ…
その、こういう形でやるのは本意じゃないんだけど…するか?
お前も今の状態だと辛いだろう?
今なら、いくらかは付き合ってやれそうだしな…
(調整による修正が困難と見て、直接的な行為を用いて性欲を満足させてやれば)
(暴走も落ち着くかも知れない、そう藁にもすがる思いで秋山に行為を持ちかけて)

【改めましてよろしくお願いしますね】
【今晩はやや早めに落ちるかもしれません】


304 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/14(月) 23:23:52
総司どのぉ……。
せ、性欲、せいよく、ぱらめーた、がぁ……。

(普段なら快楽信号を性欲パラメータが超えれば絶頂を向かえて、性欲が
リセットされるはずだが、一瞬絶頂を向かえてリセットされても、
数秒で逆に性欲が上昇し始めてしまう)

う、ううう……申し訳ありません……。
わたし、エッチなロボットになってますう……。

え?だ、抱いてくださる……のですか……?
こんな、壊れかけてるのに?
(感度も上昇しているこの状態で、しかもズボンの上からでもハッキリ解るほど
総司の股間もいつも以上にもりあがっている。それをいれられたらどんなに気持ちいいか、
それを想像すれば優花里の胸の回路が赤く点滅し、性欲がさらに上昇して)

……ひゃうううううっ!???
せせ、せいよくぱらめーた、452.32ぱぱぱーせん%%%ぉっ!??
ひぐううっっ!!
あーーーーーっっ!!!
(股間からオイルが止まらなくなり、股間をおさえてうずくまる)

じょじょ、女性器ユニット、がぁああっっ!!
だめですうううっっ!!がまん、がまんできませぇんっ!!
総司どのおおっっ!!
いれて、いれて、いれてくださいっっ!!
わたしの、なかに、なかに、いっぱい、いっぱい、ほしいですううっっ!!
だ、だめ、だめですううっっ!!
せっくす、せっくす、せっくすしないと、わたし、こわれちゃいますうううっっ!!
たすけてくださいいいっ!!

【はい、こちらもよろしくですー】


305 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/14(月) 23:40:58
よ、よし…わかった。
悠長に前戯とかしてる暇はなさそうだな…
(異常な状態に一刻の猶予もままならないと)
(社会の窓を開いて起立した男性機を取り出して見せて)

優花里、動けるか?
オイルでべちょべしょになった下着を脱いで、女性器ユニットが見えるように股を広げて寝転ぶんだ。
そうしたらチンポを挿入れてあげるから…自分でできるか?
難しいようなら言ってくれよ、脱がせてやるからな。
(うずくまった秋山に歩み寄って、挿入しやすい体制になるのを促して)
(男性機をヒクつかせながら)


306 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/14(月) 23:48:04
は、はぃ……はいぃ……。
ひ、あ、ひぁあああっっ!!
(オイルで濡れた下着を脱げば、女性器ユニットと擦れて強烈な信号が
回路を貫く)
はぁ……はぁ……。
総司……どのぉ……。
すき、好きですぅ……。
ん……。
だいすき……なのです……。自分は……セックス用のロボットですけど……。
総司殿ぉ……愛して……ください……。
(上半身を起こすと、唇を重ね、舌を絡ませる)

(硬く勃起したペニスが視界に入る、とさらに回路が激しく点滅し、
女性器ユニットからオイルがぶしゅ、と吹きだして)

……みゃぎぃいいいいーーーーーっっ!!あーーーーっっ!!
だめ、だめ、だめですうううっっ!!
はやくうううっっ!!はやく、総司どののをいれてくださいいいっっ!!
もう、だめでありますううーーーーーーっっ!!
(回路から小さな火花が散るほどに欲求値が高まっていく)

【胸の回路もいれてからまた弄って頂けるとうれしいですー】


307 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/15(火) 00:05:53
俺もだよ、優花里…こういう形になっちゃったのは残念だけど…んっ…
(唇を重ねなれて戸惑うも、舌を絡めて返す)
(軽く唇を吸って、ねちゃねちゃと音が立つのも構わず)
(相手の舌の根元から舐めあげるようにして絡めて)
んっ、今日もたっぷり愛し合おうな。

ああ、焦らしすぎたか…!?
いま挿入するぞ…くっ…
(秋山に覆いかぶさるようにして体を重ね)
(ねちゃり、と漏れたオイル塗れた女性器ユニットに男性器を触れさせて)
(一気に根元まで挿入して)

おお、女性器ユニットが、優花里のまんこが、熱い…!?
いつも以上にしっかり絡みついて、締め付けてくるぞ…
(ゆっくりと腰を使って、秋山の具合を観察する)

それに、回路の方も…!これでなんとか…!
(時折、ハッチが開いたままでむき出しのままの内部回路を弄り)
(少しでも負荷を減らせないかと試みるが…)


308 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/15(火) 00:15:20

はい……総司殿ぉ……。
自分は……総司殿のものです……。
お好きに、存分に……。
んん……。愛してますぅ……。

あ……は、はやく、いれてくだ……
(挿入されれば、いつもと比べものにならないほどの快感が回路を貫く)

……んぁあああああーーーっっ!!
ひぐ、ぃいいーーーーーーーーーーっっ!!
きもひ、きもひぃいいーーーーーーっっ!!
あーーーーーーーっっ!!
(雄叫びのような歓喜の嬌声をあげて悶える優花里。
ヴィン!とモーター音がするとペニスをがっちりと締め付けていく)

ひぁ、あ、あぅううっ!!
じょ、女性器ユニットの、せいぎょ、がぁ……。
だ、だいじょうぶでありますか……?
痛くはないですかぁ……?
(心配そうな顔で総司を見つめるが、快感に震えているのをみれば笑みを浮かべて)
そ、総司殿もきもちいいでありますか……。
あはあ……幸せで……ありますう……。

あっ!そ、総司どのぉっ!!そ、そこはいまはダメ……ひぎいいいいっ!??
(硬いペニスが上下するとともに、胸の回路のスイッチが操作される。
負荷を減らそうとする操作のはずが、故障により、感度と性欲がさらに上昇していく)

……あぃいいいいーーーーーーっっ!!
あーーーっ!!あーーーーーっっ!!!!
きき、きもひ、きもひ、きもちよすぎますうううううーーーーーーっっ!!!
(さらにがつん、と人造子宮奥のもっとも敏感なセンサーを突き上げられれば)
ひぎいいいいいいーーーーーーーーーっっ!!
イっちゃううううーーーーーーーーっっ!!じぶんのせんさーが、せんさーが、
だいじなせんさーがぁああっ!!
しょーとしそうでありますうううーーーーーーっっ!!


309 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/15(火) 00:20:07
【すいません、諸事情で今日はもう続けらなくなってしまいました】
【凍結か、無理なようなら破棄でお願いします】


310 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/15(火) 00:22:02
【では、また明日11時でどうでしょう?】


311 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/15(火) 00:25:37
【すいません、こちらの都合でしばらく平日は難しそうです】
【間が空いてしましますが、次は土曜日になりそうです】


312 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/15(火) 00:26:40
【土曜日はでかけてるんですよね……
月曜日、夜は可能でしょうか?】


313 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/15(火) 00:29:13
【あまり遅くまでは出来そうにないですが、今のところは大丈夫だと思います】


314 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/15(火) 00:30:46
【では月曜日、夕方以降ですと何時位がよいでしょうか】


315 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/15(火) 00:33:30
【22時ごろからなら可能であると思います】
【すいません、そろそろ落なくてはいけないので、お返事のほうは伝言の方にお願いできたらと】
【こちらの都合で振り回してしまってごめんなさい】

【失礼しました】


316 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/15(火) 00:42:11
【はい、以降は伝言板で
以下空室です】


317 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/21(月) 00:53:17
【使います】


318 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/21(月) 00:58:49
【お借りします、今夜もよろしくお願いします】


319 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/21(月) 01:05:06
>>318
【こちらこそよろしくお願いします。では簡単ではありますが】

アッシェ。よろしく、アッシェさん。
あたし、エルミア。18歳です。
(相手が喜ぶのを見れば釣られて嬉しくなる)
(戸惑いながらも、彼女は微笑んだ)
(さて、夫?つがいの相手の来歴は大まかにわかったが、自分の来歴は。母は奴隷、父は不明。自分もずっと奴隷、肌を合わせた男を数えるのはやめた。ずっと働いてきたから家事全般は得意だがこういう…町から町への暮らしは初めて、と正直に告げるのは躊躇われた)
(まあいい、いずれ追々と…でも結婚といえば初夜。狼の交尾とは一体。でも狼男だし聞けば人間の中で育ったようだし、そう心配しなくても。と彼女は思った)

…!
(狼男の口づけ。馴れた犬が人の顔を舐めるのとは違うのね、と彼女は微笑ましく思った)
(心配した獣臭さはなく、手入れされた猟犬の清潔な、好ましい匂いがかすかに鼻に届く)
(濡れた冷たい鼻と短い毛が密集した口回り、剛い髭の感触も好ましい)
(銀色と金色の凸凹夫婦がここに誕生したわけだ)

(傭兵団の宴、手を汚したくない者達に代わり手を汚すのが生業の者達の宴はおそらく荒っぽいだろうが、前者の陰湿さや棘はないだろう)
(気を張る事もきっとないだろうと、簡素な祝福の歓声を聞いた彼女は思った)
(銃後の守り、兵站。傭兵の家族は何をすべきか。今という平和なうちに、仕来たりを習い覚えておかなくては、とも思った)


320 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/21(月) 01:29:40

オオカミさんでいいさ、よろしくなエル。
そうか、見た目通り……なのかね?
(今すぐに多くのことを……そう望んではいないようで、質問などは今はしなかった)
(夫婦となる以上、これから多くの時を一緒に過ごす)
(ことこの時代、純潔などにいくばくかの価値を見いだせるのは、宗教家くらいのものだろう)
(奴隷である事実を理解しながら、この獣は彼女を強く欲したのである)

(口づけを拒否されなかったことに安心したか、照れくさそうに笑っている)
(すぐに彼女には他の妻が寄り添って、この傭兵団のことを色々教えてあげると歓迎していった)
(ただ、あっけらかんとしつつもそこは傭兵団の妻たちだ、早速彼女には宴の準備の手伝いが命じられる)
(今日のメインは全員だから、一通り慣れるには一緒に働くしか無い、そんな思い切りの良さで彼女は引きずられていって)
(獣人の妻になった余韻を、芋の皮むきとともに感じることになるだろう)

(その夜――多くの食事、多くの詩の中で皆は自らの生を喜び、互いを讃え合った)
(彼女は自分が作ったものも、自分以外がこしらえたものも、等しく盛られて食べることを望まれた)
(酒と歌が熱を生み、野営地は活気が渦となって星空に昇っていく)
(すると、団長の奥方、皆が母親のように接する人物が傍らに座った)
(彼女いわく、あれとの初夜は無茶させるな、とのこと)
(獣人の体力と性器は人の基準から外れているから、いくら経験があっても、大変だろうと)
(あれは馬鹿だから、あんたが手綱を握っておかないとダメだと激励もして、去っていく)
(他人行儀などどこ吹く風か、オオカミさんとやらと話もしないまま、彼女は同じ妻たちと祝いの席を堪能させられて……)

(ようやく解放された頃、片付け免除のお触れが出るのだった)
(それはつまり、そういうことで)
(彼のテントは木々が重なった奥のそれだと教えられて、からかわれ気味に背を押されたのだった)


321 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/21(月) 01:59:32
>>320
(戦術ならいざ知らず、少なくとも実生活では竹を割ったような性格だとわかる男達、の伴侶に相応しい女達に揉まれて、彼女は忙しく働いた)
(簡素な道具で行う料理の、なんと素晴らしい事か)
(若輩者として忙しく働きながら、実に充実して楽しい)

(あんたの旦那は団長のせがれみたいなもんでね。団長も最初は、憐れに思って拾って。ペットの筈がせがれに。予想外に大きくなって。今では切り込み隊長。老けて見えるがまだまだ餓鬼。ところが戦場では鬼神のような)
(などと、女達は親しみを込めて教えてくれた)

(飲み物の減り具合を見たり給仕をしたり、男客に身体を触らせたりの気を張る仕事とは無縁の、気取らぬ宴)
(歌と即興詩と歓声がいつまでも続き…)

(団長夫人の助言を、彼女は顔を赤くして聞いた。果汁で割った酒の酔いのせいにしたが)
(女達の冷やかしと励ましの声に送られて、彼女は夫のテントに向かった)
(小川で顔を洗い、髪を整えて深呼吸をし、教えられた場所に向かうと他のテントと同じくこざっぱりとした様子のテントがあり、彼女は安心した)

あの、オオカミさん…?いるんでしょ?皆さんまだお酒を飲んでいらっしゃるけど。入りますよ?
(ランプの光が洩れているし、気配がするので返事を待たずに入り口の厚布をはね上げ、身を屈めて中を窺った)

【さて、無作法だったかしら?開けてくれるまで待った方がお好きかしら】


322 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/21(月) 02:14:53
おう、いいぞ。入ってくれ。

(返答とともに彼女が入ってくると、大きな身体をそわそわさせる人狼の姿がそこにはあった)
(どうやら彼自身も誰かに言われて此処に来たらしい)
(宴の声も遠くに聞こえるようで、正真正銘二人きり)
(テントの中は、組み立てられた大きな骨のベッドに、武具と着物の飾られた箱棚が二つ)
(そして大きな斧槍が堂々と立てかけられている)
(何を話そうか迷っているのか、何も言わなかった狼だが)
(とりあえずこっちに来いと言うように、軽く自分の隣、ベッドを手で叩いた)

まあ、何だ。
俺もお前も、ガキじゃあねえ。
つがいになったからには、な。
やることやっておかねえと……あぁ、なんか違うな。
なあ、エル。
買われて早々、いきなりでわりいんだが、な。

……お前が欲しいんだ、構わねえか?
(唸りながら言葉を選んでいた人狼であったが、最後に告げたのはあまりにも直球な一言)
(純粋に欲しい、という感情をさらけ出す、まだお互い何も知らないつがいの夫)
(誓いのキスに感覚は似ている気がした)
(彼は、彼女が自分のものになったという、実感がほしいのであろう)
(それが、彼女を抱くということで――)


【いえいえ、遠慮など無用です。慣れてくれているという証拠ですから】


323 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/21(月) 02:44:18
>>322
お邪魔します。それとも、ただいま、かしら。
(男の一人暮らしにしては片付いた内部。テントが小さく見える程の大きな狼が彼女を迎えた)
(促されてベッドに腰掛けると、頭の上から声がする)
(やはりこの人(狼)は背が高いのね、と改めて思う)

…ええ、あたしも。そのつもりよ。だってあたしたち、夫婦なのでしょう?あ、でも…。
(若さ故の真っ直ぐな物言いに釣られたわけでもなく、彼女は賛成の意を唱えた)
(そしてすぐに、団長の妻の助言を思い出して頬を染めて)

団長の奥さまがね、オオカミさん、あなたに…あなたがあまり、その…夢中にならないように、って。狼男と人間は違うから、って。
(性器のサイズと絶倫を心配している、とはさすがに言えない)

…でも、この際だから言っておくわ。あたし、あなたの他にも。
初めてじゃないから大丈夫です。これ以上は言わせないで、お願い。
(狼の大きな手を握り、顔を仰ぎ見て決意を伝える。何があってもあなたは私の夫、とは気恥ずかしくて口にできないがせめて目で伝えようと、獣の目を見つめた)

あたしも、あなたが欲しいわ。だから、お願い。
(最初から抱きつくのは積極的に過ぎるだろうか、でもこのふかふかの毛皮、隆々とした体格を実感したい)
(過去の男性経験を上書きするわけでは断じてない。この素直な青年を深く知りたい、自分を与えたい、と思っただけ)

【ありがとうございます。そしてお時間となりました】
【次回はどうしましょうか。今週は木曜0時30分頃からしかできなさそうです。来週は月曜0時30分頃、木曜か土曜の同じ時間…木曜はもう少し早目、水曜深夜からできるかも、ですが】


324 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/21(月) 02:51:54
【では木曜日のその時間に。来週以降はまた都度、参考にさせていただきます】
【今夜もありがとうございました】


325 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/21(月) 02:54:21
【木曜を楽しみにしております。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


326 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/21(月) 21:16:01
【スレを使用します】


327 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/21(月) 21:19:10
>>308
あ…あ…優花里、大丈夫かっ…!
(常軌を逸した秋山の様子に、回路を弄る手を止めて)
やば…気持ちよすぎて…腰が、止まらない…!
(それでも腰を抽挿させるのはやめられず)
(絡み付いてくる人工性器を押し広げるようにして突き上げて)
(ごつごつと人工子宮を突ついて)

はぁ…優花里、優花里ごめん…!
こんになってるのに、セックスが辞められない…!
せめて、せめていっぱい気持ちよくしてやるから…んっ!
(機能の暴走で壊れたかのように叫び、狂乱する秋山の様子に耐えかねたのか)
(腰の動きは止められずも、唇を塞いで再びディープなキス)
(すこしでも増幅した性欲を満たせるようにと腰使いを激しくして)

んっ…、ごめん、我慢できなっ…あ、あああっ!
(相手の瞳をじっと覗き込んで、愛おしさと快感が最高潮に達した時に、射精してしまう)
(濃厚な精液で人工性器を注ぎ、子宮まで満たして行って)

>>326
【スレをお借りします】
【とりあえずこちらからですね】
【今晩もよろしくお願いしますね】


328 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/21(月) 21:32:03
んんんっっ!??
ひぎいいいっっ!!
あぃいいいーーーーーーーーっっ!!??
だ、だ、だめ、だめ、ですううっ!!
でも、でも、きもちいいですよおおっっ!!
こんなの、こんなの、こんなのおおっ!!
こわれて、しまいますううーーーっっ!!
(突き上げられる度、回路が飛んでしまいそうな快楽に襲われて。
回路が激しい点滅を繰り返す)
そうじどの、そうじの、そうじどのおおっっ!!
もう、だめでありま……ひぎいいいーーーーーーーーっっ!!
(人造子宮の中に精液が溢れれば、さらに強烈な
信号に襲われる)

あ・あ・あ・あ・あ……。
すごい……ですう……。
こんなに、いっぱい……。自分は……じぶんはぁ……
しあわせでありま……?
(呆けた顔で稼働を始めて以来最大の多幸感につつまれて、
マスターを見つめる、が。
数秒後、健康チェック用の精液センサーからのデータが送り込まれるが
ため込んだせいで濃すぎたそれがエラーを起こす)


……みゃぎいいいいいーーーーーーっっっ!!???
せせせ、精液、精液、けんこうちぇっくしすてむ、えらー、えらー、えらーっ!??
せせ、精液がこここすぎて濃すぎてこここ、こわれ、こわれ、こわれっ!??
ひぎいいいいいいーーーーーーーーっっ!!!
(バチっと大きな火花が胸から上がると、回路からけたたましいエラー音が
鳴り響き、胸の液晶パネルにエラーが表示され。いったん下がった性欲レベルが先ほど以上に
上昇し続けて)

あぎいいいいーーーーーーーーーーっっ!???
ままままたえっちになっちゃううううーーーーーーーーっっ!!!???
(目が見開かれると、女性器ユニットの締め付けが再度開始され、今度は振動まで
加わって)
じょじょ、女性器ユニットがぁっっ!!とまりま、せぇええんっっ!!!

【はい、よろしくおねがいしますー
一杯弄って、壊れて、一緒に気持ち良くなりましょう】


329 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/21(月) 21:52:52
ああ、優花里、落ち着いたのか?
…よかった、うん、俺も幸せだよ。
気持ちよくしてくれて、ありがとう…な…!?
(射精を終えて、心地よい気だるさとともに秋山の頭を撫でて労うが)
(再び様子のおかしくなり始めたの見て焦り始め)

な、何だ、また、締まって、震えて…!
(果てた性で萎えかけた男性器が、女性器ユニットから加えられる刺激により)
(再び固くなっていく)

ああ、くそ、精液センサーがイカれたのか…!?
またエラーとバグが止まらなく、なって…っ‥あっ、くぅっ…!
(胸のハッチから除く液晶パネルに触れて弄るも、エラーは消せず)
(絶えず女性器ユニットから与えられる刺激に、情けない声を漏らして)

あ、あ、ああ…ごめん、優花里、また出る、我慢できッ…!
(与えられえる刺激に耐えるように、秋山の体を抱きしめて、再び女性器ユニットに吐精)
あ、ダメだ、絞り、取られる…!
エラー、直さないと、まずい、のに…!
(未だエラーを吐きつづけるセンサーに向けて、新鮮な精子をぶちまけてしまい)


330 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/21(月) 22:04:44

(パネルのボタンを押される度、人間で言えばむき出しの性感帯に
触れられたような刺激が流れる)

んひぃっ!??ふぇえええっっ!!あぃいいいーーーっっ!!
きき、きもひぃっ!??すいっち、おされるだけで、きもちよくなっちゃいますううーーーっっ!!
も、もっと、もっと、せいえきっ!
総司殿のせいえきが、ほしいですううーーーっっ!!
(体制を変え、総司の上に馬乗りになる。
女性器ユニットからのモーター音が激しくなり、それにあわせるように
上下に腰がピストン運動を続ける)
いいですうっ!!
もっと、もっと、もっと、自分のなかに、いっぱい、いっぱいほしいですよおおっっ!!
んぁ、あ、あ、あ、あ……ひぎいいいーーーーーーーっっ!???
(センサーにさらに精液が浴びせられる、が、まだ優花里の上昇した性欲には
全く足りず)

だ、だめで、ありますううっっ!!
わ、わたし、わたし、どんどん、えっちなろぼっとに……ひぎいいいーーーーっっ!!

【どれくらい、一杯出したいですかー?
好きなだけ出してくださってもOKですよー】


331 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/21(月) 22:27:15
ちょっ、まず、止め…!
(馬乗りにされ、精液を求める秋山を静止するも)
(パネルに伸びていた手はふらつき、デタラメに操作をしてしまい)

あ、やめ、もう動かないで、これ以上は、もうでなっ、い、ぎっ…!
(射精を終えても絶え間ない刺激により勃起したままのそれは)
(馬乗りになった秋山の膣内を、続けられるピストン運動によって容赦なく抉り)
(女性器ユニットの中で、絶え間ない刺激に勃起したままだった男性器が三度絶頂して)
(濃度が幾分も落ちたそれが結合部から、溢れて垂れる)
(暴走した性欲に応じるように、ぼたぼたと泡立った粘液を撒き散らして)

あ、ああああ…!
(パネルに伸びていた手から力が抜け、床にばたりと落ちて)

【うーん、このあたりでで打ち止めってことで良いですかね】


332 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/21(月) 22:40:19
だ、だめ、だめ、わたひ、とまらな……ひぎいいいーーーーーーーーーっ!???
ばらばらになっちゃいそうですううーーっっ!!
(パネルを滅茶苦茶に操作されれば、回路が激しくスパークし、
異常な点滅となって)

や、だ、だめぇええっ!!
かか、かんどが、かんどがぁあっ!!
こ、こ、こわれ、こわれ、こわれ……っ!???
(女性器ユニットから激しくオイルが吹きだし、モーターが唸りを上げれば
振動が限界値となり、さらにバキュームまで始まる。
コントロールを失ったそれの中ではどんな男性でも数秒と持たないほどの
快楽をあたえて)
(何度も射精され、壊れた精液センサーに繋がれたケーブルが優花里の
体内でショートすれば、異常な数値となった性欲設定数値を遙かに超える
快楽信号を送り込んで)

みゃぎぃいいいいーーーーーーーーーーーーっっ!!
じじ、じんぞうしきゅうが、しょーとしょーとしょーとしてぇええっ!!
きもちいいですうううーーーーーーーーーーーっっ!!
もうだめえええっっ!!
ゆゆ、優花里優花里ゆかりはここ、ここ、こわれ、こわれ、こわれっ!??
こ・わ・れ・るううーーーーーーーーーーっっ!!
ひゃぎいいいーーーーーーーーっっ!!

(完全に達して、痙攣して白目を剥いて回路から煙が上がって)

【はーい、了解です、では締めまようかー】


333 : 総司 ◆tsKw3DO2v6 :2016/03/21(月) 22:55:50
う…あ…ゆ、優花里!?だ、大丈夫か?しっかりしろ!
(しばらく力を失って倒れていたが)
(上に載っていた秋山を押しのけるようにして起き上がり)
(抱き抱えるようにして様子を見るも)

あ、あああ…ダメだ、これじゃ俺には手に負えない…
どうしよう、どうすれば…
(愛しい恋人が完全に壊れてしまった事で混乱しあたふたするも)

ああ、そうだ、修理だ、はやく業者を呼んでやらないと…
待ってろよ、すぐに呼んでやるからな!
(下半身を丸出しにしたままなのも忘れて、必死になって修理業者に連絡に走って)


【時間が迫っているので、こちらはこれで落させてもらいますね】
【慌ただしくてすいません】
【2週間にわたってお付き合いありがとうございました】

【スレをお借りしました、失礼します】


334 : 秋山優花里  ◆hLTvdLAzT. :2016/03/21(月) 23:00:48
あ・あ・あ・あ……
総司……どのお……。愛して……ますよお……。
だいじょうぶ、ゆかりは……だいじょうぶ……ぴゅ、きゅ……。
がぴ。

(がくんと項垂れて機能停止する。
数日後、修理されて戻ってきたものの、部屋に入るなり真っ赤になって)

あ、あの……。総司殿……。
た、大変な失礼を……あうう……。
(もじもじと真っ赤になって、自分の行動を恥じて。
しかし、優しく抱きしめられれば)

も、もし……その、よろしければですが……。
ま、また感度上げておあいてしていただけると……。
うれしいので……あります……。

【お疲れ様でした-。こちらこそありがとうございました
また機会があれば宜しくお願いいたします

以下空室です】


335 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/24(木) 00:56:12
【あたしのオオカミさん、アッシェ ◆WrGBOhf3Y2様と使います】


336 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/24(木) 00:56:18
【借りる!】


337 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/24(木) 01:04:57
>>336
【よろしくね、オオカミさん。あなたの番からだったわね】


338 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/24(木) 01:19:46
……あぁ、おかえり、エル。
(初めて迎える妻の頭に手を置いて、撫でながらの一言)
(見下すさまは大人と子供程でもないが、まあこのオオカミからしたら慣れた差である)
(世の大半は彼より小さいのだから)

お袋かあ……そう、だな、うん、努力は、必要だよな、うん……
(自信なさげなオオカミ)
(かと言って、流石に一切の配慮なしに全力で抱けるほど大馬鹿でもない)
(もちろん忘れてはいない、もちろん。そう呟いた)

知ってる。匂いでわかってるさ。
他の男の臭がする。でも、お前のいい匂いは消えてない。
――塗りつぶすから、な。俺の匂いで、俺とお前の匂いしかしないように。
(思い浮かべたように、唸る)
(彼にも雄なりの独占欲はあるようで、そういう話をされたのでは、黙っていられない)
(お前は俺の女だと、早くも亭主関白か?と思われたが)
(内心ちょっと強く言い過ぎたかと、尻尾を不安げに揺らしていた)

…………
(小さくやわらかな身体が抱きついてきた)
(返すように抱きしめる。華奢な女の肢体は、毛が無いのに暖かい)
(過去に誰が抱いていようが知ったことではなかった)
(今から、ずっと、俺だけが愛する女にするのだ)
(彼の、獣と人の入り混じったいびつな野性が、そう吠えていた)

(少し身体を離して、また犬の唇が彼女の口に近づく)
(今度は長く平たい舌が伸びて、頬と唇とを3回ほど舐めた)
(そうしてから、それは彼女の唇の隙間に添えられ、開くようにつついて催促する)
(どうやら、キスに関しては人間のそれに近いらしい)

()


339 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/24(木) 01:20:20
【余計なのが残ったが気にしないでくれ】
【今夜もよろしく頼む】


340 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/24(木) 01:53:14
>>338
ええ、そうして頂戴。オオカミさん。
(早く、という言葉は飲み込んだ。初夜に花嫁の方から求めるのはどうも、と思ったので)
(奴隷が主人の気紛れに従うのはこの時代当たり前だが、それでも頭上の低い所に何かがつかえているような閉塞感があった)
(今日からは違うのだ、と思うだけで心が晴れる)

(彼女は狼に抱きつき、毛並みに顔を埋めた)
(清潔な美しい毛並みに頬擦りし、指で梳く…の半分、その下の体躯を確かめるように指を滑らせる)
(暖かく大きな身体。早く全容を見たいが、まあ焦る事はない。夜は長いのだ)
(舌は人間とは違うのね、と思う。感触はなかなか悪くない。少しくすぐったくて、喉の奥で声が漏れる)
(目を閉じたまま舌の求めに応じて口を少し開き、舌が侵入するに足る隙間を作る)
(が、思い直してこちらから舌を差し出す)
(薄目を開けて狼の顔を見るが、また目を閉じて狼の舌先を舐め、ばら色の唇で挟み口内にある分を舌でくすぐる)

…ん。ん、ふ…。
(狼との性交はどう行われるのか、少なくとも口づけは人間同士とは少し違うが似たようなもの、それから団長の妻の助言)
(大丈夫、自分なら受け止められる。この人(狼)のする事なら受け止めてみせるし、第一無理を強いるような人ではない)
(と思いながら、一風変わった口づけを楽しんだ)


341 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/24(木) 02:10:21
(強気な発言もどうやら受け入れられたらしい)
(安堵の溜息もまた獣臭かった。慣れれば、まあ、臭くはなかろう)
(彼女の考え、怒りや悲しみのような強いものは匂いに乗る)
(此処に来てからというもの、そういったものがないのはそれだけで嬉しかった)
(このオオカミの望むものはただ一つ、彼女に受け入れられることなのだから)

あふ……ぐ、る
(喉が唸り、彼女からの舌先の愛撫をしばし受け入れる)
(尻尾はちぎれんばかりに右往左往、心地良い感触に目を細めた)
(暗い寝所では時折集めた光に目が光る)
(怪しくも爛々と輝くそれは、彼の眼の向きや思うことを何となくでも伝えるもの)

(すると、ずるりと延びた舌が、彼女の舌を巻き込みながら口内へと潜った)
(人間のそれとは違う長さのそれは、魚か何かのようにうねって彼女の口の中をなぞっていく)
(唇が押し当てられ、押し付け合いと舌の蹂躙が同時に始まる)
(良く言えば情熱的、悪く言うと性能差が如実に現れた、やや一方的気味な深い口接)
(事実、口が長すぎて彼女から責めるには些か工夫の余地があるだろう)

(すると、大きな手が彼女の腹に両側からあてがわれた)
(左は上に進み、着物の上から胸元をなぞりだす)
(右は回り込み、下に滑って尻をなでた)
(本人は力を考えて、少しおっかなびっくりに触れている)
(しかし、大きな手ではちょっとの動きで大胆に乳房を捉え、尻の丸みをはっきりなぞってみせる)
(キスをしながらの品定め、やがて手はそのままに、舌だけが引きぬかれていく)

……脱げ、るか?
裸が、見たい。
(あまりに直接的で、色気も何もあったもんじゃないが)
(それはこのオオカミが、彼女に欲情しきっている何よりの証拠であった)
(息荒く、指にこもる我慢が服にシワを生んでいる)
(そして、その腰穿きを盛り上げる狼の股間)
(それだけでも、尋常でない大きさの輪郭だけは確かにつかめるであろう)


342 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/24(木) 02:17:56
>>341
【今すぐにでも脱ぎたい(脱がせたい)ところですが、眠くなってしまいました】
【今週は忙しいので、次は来週月曜か木曜の0時30分頃からになります。ご都合はいかがでしょうか】


343 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/24(木) 02:41:34
【いよいよ眠いので、落ちますね。返事は伝言スレにお願いします。おやすみなさい】


344 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/24(木) 02:41:37
【返信遅れました、申し訳ない】
【月曜日(日曜深夜)にまたお願いしたいです。今夜もありがとうございました】


345 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/27(日) 12:21:31
【エルミア ◆JVSEetCFgAへ一応伝言を残したい】
【予定なら今夜で合ってた……よな?前回は数秒の差だったからな、今夜を楽しみにしてる】


346 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/27(日) 12:22:15
【げ、間違えてら。すまねえ】


347 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/28(月) 01:30:48
【借りる】


348 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/28(月) 01:34:25
>>347
【遅くなってごめんなさい!では次レスで】


349 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/28(月) 01:36:26
>>341の続き】

(やはり人間とは違うが、よく馴れた犬のような好ましい匂いがする)
(明日からはこの匂いに包まれて、いやいやまだ時期尚早)

(長い舌が口内を探り、愛撫なのか蹂躙なのか判断しがたい動きをする)
(不思議と不快感はなかった。むしろ大きく口を開け、狼のやりやすいようにした)

ええ、いいわよ。オオカミさん。あなたはあたしの夫だもの。
(素直な言葉には素直な行為で返すべき。という意識を抜きにして、彼女も早くそうしたかった)
(暖かい毛皮に包まれた屈強な身体と素肌で密着したい)

(胸と尻に置かれた大きな手を手で制し、上体を起こして紐をゆるめ釦を外す)
(簡素なブラウスと長いスカート、という若い娘の仕事着を滑り落とすと、キャミソールと膝下までのドロワーズに靴下という裸同然の姿)
(労働と粗食のせいで太る余地はないが、胸と腰は充分な成長を窺わせる)
(先程狼が服の上から触っての予想より大きいだろうか)
(焦らすつもりも勿体をつけるつもりもないが、彼女はゆっくりと肌着を脱いだ)
(初めてでもあるまいし、緊張して指が震えて…などと言い訳するつもりもない。羞恥に初夜の…初めての相手を前にした不安が重なってはいるが)

オオカミさん。あなたも、早く。
(基本的に細身だが、脆弱な所は見当たらない。乳房はまろやかに盛り上がり乳首は小さめで、胴が締まり腰と太腿は脂が乗ったと言える程充実しているせいだろう)
(狼をちらりと見て、彼女は再びベッドに横たわった)
(仰向けでも形の変わらない乳房と、髪と同じ色の薄い茂りが狼の位置からはよく見えるだろう)


350 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/28(月) 02:07:55
(彼女が見せる、ただ衣服を脱ぐだけという痴態)
(脱ぐ度に強まる匂い、そして視覚的にもたまらない、若い娘の裸体に)
(息はますます荒くなり、尻尾は残像すら残して振られていく)

おう……俺もだな。
(夫という言葉ににやけながらも、彼女が脱いだことに合わせて自らも)
(とはいえ、羽織った上着を脱ぎ、下穿きをズボンとともに引き抜くだけの、彼女のそれに比較すると簡素極まる脱衣)
(ただ、毛深いを通り越した獣人の身体の中で、はっきり起ち上がっている一部分)
(股間の男性器は、人間の形状というよりは、イヌ科のそれに近く)
(何より、人のそれを優に上回る……直立した、30センチ以上の肉の槍そのものであった)

結構……着痩せっつうのか、するんだな。
(マジマジと、彼女の裸を見つめながら、隣に寝そべる)
(また顔を近づけ、キスをすると)
(少しずつ、舌でなぞるように首から下へとなぞっていく)
(大きな乳房を改めて手が捉える)
(全く触ったことがないわけではないらしい、経験を伺わせる探り方)
(まだぎこちないのは、痛くしたくないからか)
(じっくり、揉みあげていく)


351 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/28(月) 02:29:06
>>350
まあ…!あ、何でもないわ。
(人懐っこい犬のような、無邪気に戯れてそのまま罪のない子供の眠りを眠りたくなるような毛深い肉体)
(の中心に、お前の目の前にいるのは公爵夫人の愛玩犬ではなく一人前の雄だと主張する屹立したものが)
(犬の陰茎には骨が通っているというが狼…狼男はどうだろうか、と彼女は少し不安になった)
(が、今までの記録(何の)をぶっちぎりで破る長さ太さのそれを見ると好奇心と淫らな気持ちが芽生えてくる)
(その気持ちのままに、彼女は狼の身体を撫でさすり口元にキスをした)

ふふふ。もっと、思うようにしていいわ。あたしは大丈夫よ。痛いとか苦しいとか、何かあったら言うわ。
アッシェ。あなたは、その…。妻のお願いを、ある程度なら聞き入れてくださるのでしょう?
(狼の手つきと口づけは、こちらに気を使っているのが明らかにわかる)
(この人なら激情に駆られても無茶はすまい、と彼女は思い、"あたしだって経験はあるのよ"と言いたげな様子を見せた)

(獣の手にしなやかな女の手を重ね、乳房を押し上げる動きを強いる)
(逞しい首を撫で、脚を上げて脇腹の毛並みを擦り、体の大きさがこれ程違わなければ彼女は男根さえ進んで愛撫しただろう)


352 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/28(月) 02:37:12
……大丈夫か?
おれぁ初めてじゃあねえが、何分相手は相応にこ慣れたのばっかだったからな。
(まあ、という驚きに、想定はしていた模様)
(彼女が記憶に自信があるなら、少なくともこのサイズで最初に会ったような姿勢は出来ないとわかるだろう)
(つまり、支えなくしてそそり立っている、ということだろう)
(だがその後の反応から拒絶は感じなくて、安心しているようだ)

ん……そう、か。
わかった、何かあれば言ってくれ。
正直、我慢してるのが少し大変だったくらいだ……
(そう言うやいなや、導かれるままに手のひらで大きな胸を持ち上げ、揉む)
(手のひらに包まれたやわらかな丘が、全体をくまなく絞られていく)
(小さな先端に犬の口が吸い付けば、ざらついた舌や思ったよりしっかり挟む唇に、入念に愛撫されていくだろう)

(彼女の下で、脈打つそれはたぎりっぱなし)
(しかし彼は彼女の乳房、そして、その下の茂みに夢中のようだ)


353 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/28(月) 02:49:19
>>352
【オオカミさん、眠くなってしまったわ】
【時間通りに始めていたら、もう少し進めたのに。ごめんなさいね】
【今週は、木曜(水曜深夜)0時30分ごろからが空いてます。それか、来週月曜(日曜深夜)の同じ時間。ご都合はいかが?】


354 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/03/28(月) 02:54:44
【気にすんな、俺だっていつも待たせてる】
【次も楽しみにさせてもらうさ】
【じゃあ木曜日に、いいかね?今夜も楽しかった】


355 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/03/28(月) 02:58:42
【やっぱり寛大なオオカミさん。じゃあ、木曜0時30分ごろに。おやすみなさい、今夜も楽しかったわ】

【スレをお返しします】


356 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/01(金) 00:24:14
>>352の続きでお借りします】


357 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/01(金) 00:27:16
【到着】


358 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/01(金) 00:33:33
平気よ、これくらい。
(狼の手と唇(?)と舌は意外に多彩な動きをした)
(乳房に爪を立てないよう気をつけてくれたのはわかった。丹念に、反応を確かめるように、また反応を楽しむように揉み、撫で、それから…)

(自分が初めてではないように狼の方も初めてではないが、それがどうした)
(自分を抱く為のステップ、といえば過去の女性に失礼だろうか)
(自分は今、過去に抱かれた男達のおかげで狼の行為に反応し、狼の行為が最良と判断しつつある)

あ…っ、オオカミさん。あなたの身体、触り心地がとてもいいわ。
(狼の舌が敏感な箇所に触れるたびに甘い声を漏らし、腰をくねらせて)
(毛皮を梳くように、その下の肌を揉むように指を食い込ませ、もっと密着したいと言いたげな様子)

(愛情から身体を与えた事はない。今まで奪われるばかりだったが、この狼になら進んで与えてもいい。むしろ早くそうしたい)
(義務ではなく愛情…それ以前に欲情から、狼の肉体を探りたい、奉仕と呼ばれる行為もしたいが初夜では早すぎるかしら、と彼女は思った)

【オオカミさんはどう思われますか?あたしは口でしてあげたいけど…オオカミさんのはすごく大きいから、濡らしておいた方がいいかな、なんて】
【後日に取っておきたいんなら、そうするわ。じっくり楽しませてもらうのもいいかも】


359 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/01(金) 00:49:27
(臆さず、それでいて感じ入ることに集中しているのか)
(彼女の反応、目線、指先の梳くような動き、吐息)
(聞きたくなった、もっと、もっとと)
(彼からすれば、初めての自分だけの伴侶)
(かつての経験とか比べようもない、彼女にこそ与えられる特別なのだ)

へへ、そうか?
嬉しいな……毛深いって程度じゃあねえからさ、獣だしな。
(照れくさそうな笑いとともに、顔を上げる)
(そうして、彼女の背に手を回して抱き起こして、対面で座り身体を密着させるような位置に)
(当然かつ慎重にした結果だが、恐ろしく軽々やってのけた。彼女程度の重さは、彼にはなんとも無いのだろう)
(抱きしめた密着感は、日によく当てた毛布で全身を包まれたようなものか)
(彼女の顔を真上に向けさせ、高いところから再びのキス)
(ただ、やはりというべきか)
(すっかり硬くなっている夫の雄の部分との距離もまた近くなっていて)
(すぐ手を伸ばせば握れそうな位置にいた)


【是非とも。ただ、やはりそちらから提言してもらえ、快諾したいと思います。可能ならば】
【まだ夫が触れ合いたがっているので、そんなようにお互いの身体も動かしてしまいました。思う存分、弄っていただければ】


360 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/01(金) 01:20:59
>>359
ふふっ。暖かいわ、とても。冬でも安心ね。
(これからは。心も体も。と心の中で続けた)
(大きくて頑丈で頼り甲斐のありそうな、獣の肉体。獣のキスを楽しみながら、彼女は夫の上半身を探った)

(しばらくキスを楽しみ、腹側の滑らかな毛皮に乳房を押し付けたり擦り付けたりしていたが、姿勢を変えて股間のそれを撫でてみる)
(やはり大きい。そして熱く固い。やはり記録更新)
(と思うと同時に頬が赤らみ、下半身が熱くなった)

ねえオオカミさん。いい…でしょ?
(触りやすいようにまた姿勢を変えて、意味ありげな笑みで見上げる)
(白い手は狼のそれを柔らかく握り、ゆっくり上下にしごきはじめた)
(握るというより、掌と指の腹で挟む様子だろうか)

あのねえ、あたしはもう準備ができているわ。でも…ね。
オオカミさん、あなたのはとても大きいの。だから…。
オオカミさんの方も、濡らしておきたいの。わかるでしょ?あたしが何をしたいか。
(初夜の床で花嫁に男根をしごかれながら、それも早く抱かれたがっている花嫁にもう一つの行為をせがまれて拒否できる男はまず居まい)
(狼の嗅覚は彼女の肉体の興奮と、少しの懸念を嗅ぎ取ることだろう)


361 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/01(金) 01:32:24
おう、冬は特にあったけえさ。
毛皮がないから人間は夏のほうが好きかもしれねえがな。
(笑って答えた、暖房いらずの獣)
(抱きしめたまま尻を掴み、揉む)
(大きく手にぴったりなそこは、とてもしっくりと来て)

ん?
(そうしていると、彼女の手がそこに触れてきた)
(視界には当てられ潰れる大きな乳房しか映らないが)
(少しずつ匂いが変わるのをかんじて)

(姿勢を変えたエルミアが、吐息を熱くしながら笑った)
(触って確かめていただけのそれが、本格的な愛撫に変わる)
(脈打つ肉の槍が、熱を帯びる)

……やってみな、エル。
見ててやるからよ。
(挑戦的な、それでいて衝動に突き動かされるようなおねだり)
(笑みで返すと、その行為を許した)
(彼女がやろうと言うのだから、それを否定する理由なんかない)
(むしろ……してほしいのである)
(頭をなで、頬をなで、彼女のするに任せてみる)
(熱く、硬く、雄々しいそれは、興奮にはち切れんばかりにたぎりっぱなしで)


362 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/01(金) 01:56:53
>>361
いいの?さすがあたしの旦那様。
(夫とはいえ初対面の男性に見られるのは恥ずかしい。が、言い出したのは自分だ)
(それに、濡らした方が絶対…"いい"に決まっている)

(狼の脚の間に肘を突き、腹這いになると丸い尻が目立つ)
(両手で男根を柔らかく包み、まあ包みきれないサイズだが、指を複雑に動かしながらしごく)
(そして一瞬夫を見上げ、目を閉じて頬を擦り寄せてから鈴口に口づけ)
(そのまま唇を密着させ、軽く吸いながら亀頭だけを口に納める)

んふ…、はふっ…。
(はち切れんばかりに硬直したそれを早く性器に納めたい、と逸りながら彼女は上顎に亀頭を押し付けた)
(普通ならそのまま深くくわえるところだが、何しろ大きいのでとりあえず口から外し、竿を根本から舐めてみた)
(根本の毛並みは周りより長めだろうか。雄臭くもあるようだが、まあいい)
(舐めやすいように手で支え、根本から丹念に舐めて雁首に達すると亀頭との境をえぐるように一周し、今度は亀頭に続く竿の一部までを一気にくわえて両手でしごき始めた)
んくっ…くっ…。
(手と頭を上下させ、呻きながら吸い付き舐め回し、相手より自分の為により熱心に奉仕を行う)
(いや、自分の為だから奉仕とは言えないかもしれないが…)


363 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/01(金) 02:11:57
出来ることが多いのは、素直に嬉しいつうかなんつうかな……
(なかなか言い切らない、もどかしい言い方)
(その意味は、多分これから良くわかるのではなかろうか?)
(彼女の積極性に素直な喜びを見せ、奉仕を受ける)
(仕草の一つ一つが妙に艷やかで、尻尾が踊った)
(そうして、粘膜の刺激が加わると、自分が見ている眼の前で)
(娶ったばかりの妻が、自分の陰茎を口にして、舐め回していた)

……ッ
(狼の口から吐息が漏れ、その度に白く鋭い歯が光った)
(カウパーは彼女の奉仕に溢れんばかりににじみ出て、並の男性の射精と見まごう有様)
(それに加え熱心な奉仕に唾液がまみれ、見る見る間に肉棒はささやかな明かりにてらてらと光っていく)
(くるりと一周するだけで、彼女の唇と舌はあふれた透明な汁を受け止めることになり)
(咥えてしごけば、その威容はますますの猛りを彼女の手と口の中で誇るだろう)

(このまま続けていけば、それなりに時間はかかるだろうが射精もできよう)
(だが、雄は彼女の髪を邪魔しないよう避けながら……言った)

なあ、エル……そろそろ、大丈夫そうか……?
ちいと、我慢しきれんかもしれねえ。
抱きてえんだが、いいか?

(先に我慢しきれなくなった雄が、雌の中をせがんだ)


364 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/01(金) 02:19:15
>>363
【オオカミさん、ごめんね。眠くなってしまったの】
【日曜と月曜は用事ができたので、木曜(水曜深夜)のいつもの時間でどうかしら】


365 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/01(金) 02:36:07
【了解、前回は済まなかったな】
【また木曜日に頼む、今夜は楽しかったぜ】
【……こっちの口調安定しねえなあ】


366 : クラウス・V・ラインヘルツ ◆nJvwsOi6aI :2016/04/03(日) 00:11:46
【鈴女殿と此方をお借りする】


367 : 鈴女 ◆DessertcZY :2016/04/03(日) 00:19:44
【くらうす殿を追っかけて暫しこの場を使わせていただくでござるよ】

まずは声かけ感謝にござる
(耳状の髪の毛が嬉しそうにぴこぴこ動く)
(すっと距離を詰め極々短い和服から零れ落ちそうな胸をぎゅーっと押し付けるように抱き着いて)
何して遊ぶでござるか?
(手を伸ばしくらうす殿のお髭をさりさり擦りながら)


368 : クラウス・V・ラインヘルツ ◆nJvwsOi6aI :2016/04/03(日) 00:25:15
>>367
む、いや、此方こそ君に会えて良かった
(抱きつかれれば、ハグの挨拶かと勘違いしたのか、身を屈めて抱き返す)
(逞しい胸板で柔らかな胸を受け止めるが、特に表情は変わらず真面目そのものと言った面持ちで)
鈴女君は、日本の出身だから盆栽の手解きなどしてもらえるなら私はとてもうれしいが……
やはりここは君の要望を聞いてみたい。私にできる限り答えよう
(髭を撫でられれば、しゃがみこんだままされるがままで、眼鏡越しに鈴女君を見つめながらとうた)


369 : 鈴女 ◆DessertcZY :2016/04/03(日) 00:41:26
>>368
(金色のネコ目が観察するようにじーっとクラウス殿を見つめ)
(抱き返されるのに嬉しそうににゃぱっと破顔する)
くふん…
(問いかける声にうっとりしながら)
(逞しすぎる胸板に頬を擦りつけその感触を味わうようにネコミミ状の髪の毛を寝かせ)
んむ、じゃあ鈴女のボディを使って盆栽講座でもやるでござるか?
(さわさわと髭を弄んでいた手がくらうす殿の喉を撫でおろし)
(その視線を誘導するように密着した自身の胸の谷間へ移動して)
盆栽の基本は、取捨選択でござる
いらないところは大胆にカットし、時に拘束しながら全体の形を理想へ近づけていく
(ちょん、とつまんだ指先が胸から細めのさらしを引き抜いて)
…くらうす殿は、どういうカタチがお好みでござるか…?
(たぷんと豊かな胸の上下にそのさらしを巻いて、引き絞りながらリボンに結び)


370 : 鈴女 ◆DessertcZY :2016/04/03(日) 01:54:46
んむ、くらうす殿はおねむでござるかな?
(しゅっと帯締めを解くと帯紐をくらうす殿の首に回しかけ)
(翡翠の帯留を噛ませてループタイ状にしてみる)
ちょっと華奢すぎるでござるが…
(薄くあいた唇にむちゅっと接吻すると犬歯同士が掠めて、笑ってしまいそうになるのをようやく収めた)
にしし、おやすみのちゅーはいただいたー、でござる♪
じゃあ鈴女はそろそろ戻るでござるよ
また縁があったら遊ぶでござる
(ばいばい、と手を振って宵闇けぶるへるされむずろっとに散歩にでもいくようにひょいと窓から出ていく)


【遊んでくれてありがとうでござるよー。ここは鈴女が返しておくでござる】


371 : クラウス・V・ラインヘルツ ◆nJvwsOi6aI :2016/04/03(日) 06:15:22
【私としたことが不覚だった。すまない、鈴女君】
【これに懲りずまた会えたときには御詫びをさせてほしい。本当にすまなかった】


【こちらはお返しする。ありがとう】


372 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/07(木) 01:30:19
【使わせていただくわ】


373 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/07(木) 01:35:06
【済まんな、待たせちまった】


374 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/07(木) 01:39:25
>>373
【いいのよ、オオカミさん。それじゃ早速】

(頭上で牡が荒い息を吐き、唸り声まで洩れたようだ)
(吐息、身じろぎ、男根の震え。すべてが彼女の行為を嘉している。と思い、気を良くしてさらに淫らな奉仕を)
(すると突然、口の中に熱いものが溢れた)
(気をやった訳ではない、と味と匂いでやっとわかる程の勢いと量で、半分がた零れてしまい竿を濡らす)
(先触れなのにこんなに、ではアレは…と半分恐れ半分期待しながら、口の中のモノを飲んでから竿を濡らすモノを舐め取る)

ええ、いいわよ。オオカミさん。あたしも同じ事を考えていたの。
…それに、今夜は初夜よ?このまま口で、っていうのも何だか変よ。
(少し上気した顔を上げ、竿を握ったままで微笑む)
(ところで、狼男の好む体位はどれだろう)
(大多数の人間と同じく男が女を組敷く形か、それとも獣の形か)
(どちらも優劣つけがたい。夫の選択に従おう)
(我ながら尻の形とウェストには自信がある。この絶妙なバランスを見せるには獣の形か)
(一方、夫の文字通り毛深い肉体に抱きつきたい気持ちもある。行為に没頭している表情を見てほしい気持ちも)
(どちらにしても嬉しく愉しいことだろう)
(まさか初夜から騎乗位だったら。まあいい、お互い初めてではないのだから)


375 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/07(木) 01:58:22
へっ……それもそうだな。
でも、良かったぜエル。いずれ、またじっくり……な?
(面白おかしく揶揄した彼女の言葉に、笑って同意する)
(彼女の奉仕には満足したようだ、労うとともに頬を肉球で撫でていった)

(夫の選択、一番最初の体位は、前から)
(獣の体位も迷ったのか、お尻を持って少し唸っていた)
(だが、意を決し……この場合、どうせ一回では終わらないという意味もある……彼女の身体を寝かせ、足を開かせて)
(己の男根を、彼女の秘裂に近づけた)

よし……力抜けよ……?
(今にも一気に穿ってしまいたい、暴力的な欲求さえ湧き上がる妻の魅力的な肉体)
(濡れているかの簡単な確認とばかりに、狼のペニスを割れ目へと滑らせていく)
(奉仕によって濡れきった幹は、彼女の粘膜に滑り大きく粘質な音を出す)
(それは奉仕の際には感じにくい熱……たぎりきった興奮を感じさせながら)
(ゆっくり、されど、いっさいの減速をせぬままに)
(小さな妻の体の奥を目指して、肉の中に入り込んでいった)


376 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/07(木) 02:27:14
>>375
ええ、いずれ最後まで、ね。楽しみにしてるわ。
(だめ押しのように鈴口にキスをして、彼女は夫の出方を待った)

(やはり、と言うべきか最初は仰向けになって…)
(大きな、堂々とした身体が視界を遮り、引き締まっていながらがっしりとした腰が脚の間に陣取った)

あっ…くうっ!
(充分に用意は整っていた筈だが、秘裂に触れた男根の硬度と熱は彼女をたじろがせた)
(入り口を探り当てた男根がついに、濡れそぼった襞をかき分け奥へと進む)
(何度となく経験した挿入だが、入り口を拡げられる感覚と張り出した雁首にさらに拡げられる圧迫感に声が洩れ、夫の腰にしがみついてしまう)
(亀頭部分が濡れた粘膜に収まり、硬い竿がそれに続く)
(拡張される感覚は奥へと広がり、呻き声を誘う)

(今までの経験ではそろそろ根元が当たる筈だが、と思うがまだ奥へ奥へと挿入は続き、口に収まらない長さだから当たり前、と思い直す)
(男根が奥へと進む度に夫の腰を掴む指に力が入り、吐息と呻き声が洩れ、性器がきつく締まる)


377 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/07(木) 02:42:49
(強く締まる肉孔は、やはりというべきか狭く)
(それでいて暖かく滑らかな、とても心地よい感触)
(彼女が他の男を知っているということ、そんな瑣末なことは)
(これより此処を自分のものに塗りつぶせるという快感に吹いて消された)

……ッ

(ごつり、と、先端が最奥に到達する感触)
(さて、この長大な肉の凶器はどこまで収まったか、彼女の目線からなら分かるだろうか)
(ただこの雄は、その感触に少しばかり理性の手綱を緩めてしまったか)
(心地よさに導かれるように、腰を大きく前後に振り出し始めた)
(胴体が大きいので、一回のストロークも恐ろしく長く、長いゆえに途中で抜けたりもなく)
(やらわかな肉を広げながら、彼女を身体全体で揺さぶるように)
(重く、大きく、深い交合を開始した)


378 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/07(木) 02:52:42
>>377
【オオカミさん、眠くなってしまったので、続きは後日】
【しばらくは来週木曜(水曜深夜)の同じ時間しかあかないのだけど、どうかしら】


379 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/07(木) 02:55:08
【了解、ではまた来週になるかな】
【安定しなくてすまない、でも楽しみにしているのはマジなんだ】


380 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/07(木) 02:56:44
【あたしも楽しみにしてるわ、オオカミさん】
【では来週木曜(水曜深夜)に、こちらのレスから。おやすみなさい、今夜もありがとう】

【スレをお返しします】


381 : 照月 ◆aRsY/tb032 :2016/04/07(木) 22:20:51
【お借りします♥】


382 : 秋月 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/07(木) 22:24:31
【スレをお借りします】
こんばんは、照月。
ではお酒……はアレですけど、軽い夜食を2つか3つ、遠慮せずに♥


383 : 照月 ◆aRsY/tb032 :2016/04/07(木) 22:28:39
>>382
改めてこんばんは秋月姉♪はい♥照月はお酒に弱いの2つでも、秋月姉さんは3つでも♥では抜錨♥


384 : 秋月 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/07(木) 22:55:15
【では浜風と浦風と照月♥】
【提督が構ってくれないから、浜風を玩具に無邪気に慰めあってください♥】
>>383
・浜風の前と後ろを弄ってあげて♥
 浦風があそこを指マン♥照月はお尻を指で弄ったり舐めたり♥
 粗相をしたばかりのあそこを舐められたりしながら弄られまくって♪

・ぺニバンで3P♥ゴリゴリ前後を弄りながらベロチューし合ったり、お尻を叩いたり♥
 浜風の胸を吸ってあげたり、後ろからクリを弄ったり、休む暇を与えないで♥

……では照月をお待ちしてます♥


385 : 秋月 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/07(木) 23:29:33
【……はっ、気軽に頼んでしまったけど浦風ってハードルが高いのでは……!?】
【と、というわけで他の子に切り替えても構いませんから遠慮はなさらずにっ!】


386 : 照月 ◆aRsY/tb032 :2016/04/07(木) 23:41:14
>>384
【わかりました♪三者三様に描くので&お待たせした分だけ3レス下さいね?照月からは】

【御坂美琴でピンサロ♪常連客の第三者視点で、照明はピンクライト、BGMはアニソン、設備はソファーのみで、毎日通い詰めて、毎回自分を指名している常連客と】

・お客様に今日もお口ま○こで逆レイプしてくれる?マゾ顔でエグいチン毛付きフェラしてくれる?目がハートで写メやムービー撮影に応じてくれる?と囁かれ二つ返事♥
しゃぶってる間、自分の事をヤリマンやビッチやサセコ扱いして言葉責め&視姦してね、彼氏気取りでいてねと淫語で猥談して♥

・ハンドリング♪跪いてフェラチオしながら、両手は相手の全身に触れていない所がないくらいフェザータッチし続けラブ握り♥
お客様も頬を撫でたり、髪の毛をといたり、双肩に手を置いたりして来る為、腰元をハグしながら口内射精を受け取る優しさを♥

【終わり次第落ちて下さい♥照月は3レス以上ですから追加リクエストを下さったらすぐに寝て下さい♥】


387 : 秋月 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/07(木) 23:41:57
>>386
【ありがとうございます……でも無理はしないでくださいねっ!?】
【置きレスという最終手段もありますし……でも、まずは私も負けないレスを送ります♥では……】


388 : 浦風 ◆aRsY/tb032 :2016/04/07(木) 23:43:26
>>385
【大丈夫じゃ♪大船に乗ったつもりでゆたーっと構えときんさい♪ウチが何でもしたげるけえね?】


389 : 浜風&浦風&照月 ◆aRsY/tb032 :2016/04/08(金) 00:18:30
>>384
「ぁッあッあ゛ア゛っアっァっ、浦風さん、照月さん、私達、女の子同士ですよ、同性愛なんてそんな♥」
『ちュっ、ウチはバイじゃ♪チゅッ、提督が新人にかかりっきりでお情けが貰えん者同士、仲良うしよ♥』
〈照月もこういうの初めてですけど、れェろ、身体が夜泣きして眠れないから、レぇロ、Hな川の字で♥〉
(草木も眠る丑三つ時にも関わらず、咲き誇る夜桜の花びらが窓辺より吹き込んで、浜風を真ん中にした)
(川の字で横たわる三人が睦み合う布団に舞い降りる中、左側の浦風がヴァギナ、右側の照月がアヌスを)
(浜風は月明かりを照り返す銀髪のかかる首筋を浦風に舐め回され、真っ白な喉に強めに吸い付かれては)
(浦風が中指の第一関節を下付きに、第二関節を割れ目に、第三関節をクリトリスに沿って蠢かして行き)
(浜風の柔肌がほんのりと色付く中、照月が背中に豊麗な胸元をめり込ませ、乳首が陥没するほど右手で)
(ハグしながら人差し指でアヌスの縁を擽り、窄まりがキュッと引き締まればカプっと耳朶を甘噛みして)

〈ヌぷゥ、ぬプゥ、いつも提督にさせられてるテクニックが、ずヌぅ、ヅぬゥ、浜風を悦ばせる役に立って♥〉
『嗚呼、キツいのぉ浜風の中は♪指が折れそうじゃ。ここで提督を扱いてこぶくろで搾り取っとるんじゃね♥』
「ぁァぁァぁ、止めて下さい浦風、漏れちゃう、おねしょする歳じゃないのに、ぁァあアあ゛ア゛照月ィぃ♥」
(スルスルと照月が横臥する浜風の臀部まで下がるなり、まだ手指で愛撫するには頑なだと舌先で慰撫し)
(浜風はアヌスに唇を感じてビクッと身を竦ませたかと思いきや、ヌルッとした温かい涎と暖かい舌にて)
(口付けられ、括約筋をかいくぐって肛内でヌルヌルとのた打ち粘膜を舐め回すそれにジュンと膣腔より)
(汗を掻くようにびしょ濡れの恥部を浦風の整えられた爪はおろか指紋のざらつきまで感じられそうな程)
(入口より上側にあり、クリトリスの裏側の凹凸をニっチゃ、ぬッちャ、ネっチょと細やかに穿返されて)
(浜風が前の浦風を押しのけようとすればグちャぐチゃと納豆を箸でかき混ぜるような手首のスナップで)
(浜風が後ろの照月に尿意を訴えればむしろ顔をアナルファックする時のようなベロによるピストン運動)


390 : 御坂美琴 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/08(金) 00:28:05
>>386
はぁい、今日もよろしくねお客様♥ふふ、それともパパとかおじさまって呼んだ方が良い?好きな呼び方で良いよ♥
今日は制服♥ふふ、私って本当に現役JCだからドキドキしちゃうでしょ?今日もお小遣い期待しちゃうから♥
(もう遊び慣れたピンクサロン、ピンクライトの薄暗い照明が蠱惑的な雰囲気を盛り上げ、いつも相手している美琴の趣味でアニソンを流しては)
(当人が制服姿で愛想良く部屋に入れば、椅子に腰かける此方の横に座り、軽くハグをしながら頬に、唇にキスをした後)
(いそいそと此方の前に跪き、ブラウスのボタンを外し、年齢不相応の黒いブラを覗かせたり)
(上目使いで媚びるように見つめながら、此方のズボンに手をかけては手慣れた手つきでベルトを外したり、腰を浮かせるように視線で促してきたり)

それで今日は?……ふふっ、もちろん♥私の喉にどぴゅどぴゅ♥お客様のザーメンで染め上げちゃって♥
喉奥まで中出しして♥ぜーんぶ飲んじゃうから、ちゅっ、ぺろぉっ、あむっ♥
(そして最初はやや遠慮がちにお口ま○こで逆レイプしてくれるか、と言えば、美琴はトロ顔で頷きながら)
(ペニスに掌で包み、指を絡めて軽くこしゅこしゅと扱きながら、亀頭にキスを何度も落としたり、舌先でチロチロと鈴口をくすぐり)
(勃起を促すように舌を何度も絡めながら、跪いていた姿勢から蹲踞のような座り方になりながら上目遣いは変わらず)
もちろん♥どれだけ陰毛……ううん、チン毛が絡んでも構わないから♥
それとも口に含んじゃったら飲み込んじゃっても♪あむっ、じゅぷっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ♥
(そして唇を陰茎で締め付けると、そのままぷにぷにの輪っかで扱きながら上下に顔を揺り動かし)
(髪をかき上げたりしながら、男の言葉にうなずき、目をトロンとさせながら上目使いに見つめながら)
(唇を根っこまで潜り込ませては顔を引いてを繰り返し、頬に陰毛がついても構わないで)
もちろん♥別料金を取ったりしないから好きにスマホで、デジカメで撮って構わないから♪
じゅぷっ、じゅぅぅぅつ、ちゅぅぅっ、れろぉつ、にゅるぅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(写メも撮らせてくれとの話にも、すぐに頷いては唇を更にすぼめて強く締め付けてきて)
(頬裏も凹ませて、激しくバキュームをしながらひょっとこ顔の醜い顔を見せつけながら)

ぷはぁっ♥しゃぶってる間は私のことをヤリマンとかビッチとかサセコとか♥
好きに言葉責めして、それと同じ扱いして♥あなたのための全自動オナホ扱いでもいいの、このお口で♥
彼氏気取りで命令して?それともご主人様気取りで髪掴みながら頭ごなしに命令しても♥私、Mだから燃えちゃうかも♥
じゅぷっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(そして口を一旦は離し、上目使いに此方を見つめてきながらもそう媚びた声で言われ)
(こちらがカメラを構えては、美琴も喜んで再びペニスを唇で締め付けて)
(髪をかき上げながらも、先より激しい勢いでペニスを唇で扱き、舌を絡めてマッサージし)
(陰嚢を右手で下からタプタプと揉み解しながら、サービス以上の奉仕を進んでされて)


391 : 照月&浦風&浜風 ◆aRsY/tb032 :2016/04/08(金) 00:49:00
>>384
「ぁンっァンっ出ちゃいます浦風あンっアんッ離れて下さい照月ア゛ん゛ッあ゛ン゛っ来ちゃうキちゃう♥」
『ひゃあ♪嗚呼、溜まっとったんじゃね浜風も♪潮なんかお漏らしなんかうちにもよう区別がつかんけえ♥』
〈ちャっぷチゃッぷ、Ah、美味しい、ぢュぞ、提督より、ジゅゾ、浜風の方が匂いもなくて味も何だか♥〉
(そして浜風の体内にて浦風の指先と照月の舌先が、内壁を隔て互いに押しやるようにクちュくチゅして)
(同時に浜風の上半身から頭の天辺まで駆け上る性感でアクメ、下半身から足の爪先までチョロチョロと)
(鎮守府では生活音に等しい波音とは異なる、シゃァやアと言う水音が布団に地図を描くも、浦風は手を)
(休めずに尿道口より後から後から湧き出る潮を弾くチゃプちャぷという音をより高めて恥ずかしがらせ)
(ぐったりした浜風のアヌスから照月が細い唾の糸を垂らしつつ舌を抜き、ペロリと唇を舐めずれば更に)
(浜風の両膝裏を二の腕で担ぎ、恥部に顔を埋め充血したクリトリスごとジュルジュルと吸い上げて行き)
(浜風が左手で布団を握り締め、右手小指を噛み締めてレズレイプに耐えようとしても、二人は更に――)

〈あッ♪もっと照月に体重かけて良いですよ?アっ♪提督みたいに出来るかな?ちュっ、おっぱいだって♥〉
『嗚呼、力を抜きんさい?艦娘とレズる時や、提督を掘ってあげる時で慣れとるけえね、優しゅうするよ♥』
「はァ〜〜!ヒぃ……!ふッ――ん゛ッう゛ン゛っヴ、気持ぢ良い゛、提督より二人が好きィぃィぃィ♥」
(そして“\_”の形になるリクライニングベッドへ移り、ペニバンを付けた照月が背凭れに横たわって)
(浜風を跨らせ、騎乗位で挿入ずれば表面に幾つもの真珠を埋め込んだ張り型が膣壁をゴリゴリ遡行して)
(対する浦風もペニバンを付け、浜風の呼吸を見極めつつ窄まりをあてがい、緊張感を緩和させるために)
(肩甲骨に乳房を押し付けながらズブズブと後背位で挿入し、行き詰まればうなじをペロッと舐めてあげ)
(それによってズルッと一気にとば口の開いた浜風の膝が膣の、腰が肛門の性感でガクガクと身震いして)
(照月が前から浜風の左胸を口に含んで乳首を舌で転がし、浦風が後から浜風の右胸を指で摘んで囁きかけ)

『うちのおち○ちんでうんと気持ち良くなってええんよ……♥』


392 : 御坂美琴 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/08(金) 00:57:47
>>384
ふふっ、敏感?それとも私の指先がそんなに気持ちいい?すぐにひくっ♥て動いちゃって可愛い♪
こっちも撫でてあげる♪んっ、ちょっと硬くなって女の子みたい♪
あー、おち○ちんも大きくなってる♥こうされるの好き?興奮しちゃう?勃起しちゃう?
(こちらのTシャツは肌蹴られ、ズボンも完全に降ろされながらも、まだ亀頭を咥えて舌を這わせたり、唇を被せてのフェラをされながら)
(美琴はその嫋やかでしなやかな指付きで、指先を掠めるようなフェザータッチでツツーっと太ももを撫でたり)
(それだけでなく、すねに、脹脛に爪先まで愛撫するように)
(その手はこちらのお腹周りをさわさわと優しく撫で、こちらがヒクヒクっと震えるのを楽しむように見つめながらも)
(指先は胸板をくすぐるようにゆっくりと右胸、左胸を這わせたかと思えば、乳首を指先でコスコスと何度も指で軽く弾いては)
(こちらが震えながら短く声をあげるのを見ては、美琴はトロンとした瞳をこちらに向けて)

んっ♥ふふ、優しく触ってくれるんだ♥
髪を掴んだり、頬をひっぱたいて命令されるのも嫌いじゃないけど♥あむっ、ぺろっ、ちゅっ♥
(此方が手持無沙汰の手で、美琴の柔らかい頬を撫でるように手を這わせたり)
(髪の毛に指を通して、そのさらさらとした感触を楽しめば美琴の舌も執拗に亀頭を舐めまわしたり、カウぱーをちゅぅちゅぅっと啜ってきたり)
(積極性を増しながらペニスへの奉仕も熱が増し、こちらのことを目にハートマークを浮かべながらも見つめてきて)
(此方が肩に手を置けば、ペニスに再び唇を被せながら顔を揺り動かし、品の無いチュパ音を何度も響かせながら顔を振ってきて)


んじゅっ、じゅぶっ、じゅぅぅぅっ、ちゅぅぅぅっ、ちゅーっ♥
じゅぅぅっ、ん゛っ、ん゛ぅぅぅっ、あぁぁんっ、熱いぃっ、んぅぅっ、ねばねば、してるぅっ、んぅっ♥
(そして此方が肩に手を置けば、美琴はこちらの腰に腕を絡めてはハグをしてきて)
(のど奥まで亀頭が刺さるように、ディープストロークをしては顔を何度も揺り動かし)
(吐き気がしそうなのを感じながらも、涙目で此方を見つめてきながらも目はハートマークに塗れ)
(深々と咥えるだけでなく、丁寧に舌先で亀頭や裏筋を刺激されればついには射精をしてしまい)
(口内が精液に塗れていくのを、射精が止まらないのを感じながらも)
(美琴は口いっぱいに精液が溜めながら受け止め続けるのを、トロンとした表情のまま)


393 : 御坂美琴 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/08(金) 01:00:36
【ああん、凄いレス♥】
【えぇっと、私も無理の無い範囲で1レスか0.5レスで返せると思うから♥】
【と言っても遅い時間だし、あなたも無理はしないで欲しいけど……♥】


394 : 浦風&照月&浜風 ◆aRsY/tb032 :2016/04/08(金) 01:22:02
>>384
〈照月はおち○ちんが生えたみたいで恥ずかしいです、ンっ、ほらお豆ちゃんこすりつける時の動きです♥〉
「ぁッあィっイぅッうそのやり方知らないんです、ぁァぁァぁおっぱい吸っちゃダメ駄目だめェぇエえ♥」
『れェろ♪おなごに生まれた以上、レぇロ、自然と身に付くけえ、ちュる、焦らんでうちらに任せてな♥』
(前のめりの浜風を乳輪ごと引っこ抜くように照月が乳首を吸い上げつつ、ペニバンで子宮口をグリグリ)
(腰を前後させ陰核を擦り付けるやり方も知らない浜風の為、浦風が左手を前に回し包皮をこねてあげて)
(同時に右手の爪先で乳頭をカリカリし、キスしながらタっ……ン♪たッ‥‥ン♪とピストンで直腸をも)

〈ん゛ッ、提督に戻れなくなっちゃいそう、ン゛っ、浜風、照月にもチューして下さい♪にュぷニゅプ♥〉
「ふヴん゛!?フう゛ン゛?!ぢュづ、女の子じゃないと、ジゅヅ、イケない、ぬラぁ、身体に、ヌりュ♥」
『提督に悪いのう、浜風?今の内に謝っとくね?声も届かん所に行って帰って来れんくなるかも知れんよ♥』
(照月の両手が浜風の括れを固定するなりズこッづコっとベッドのスプリングを利用し串刺しのよう抽送)
(それは霞がかった目がハートの浜風が絡めた舌がビクビクし、半開きの唇から涎がトロトロ垂れ流して)
(浦風は浜風のうなじを舐めつつパっコ♪ぱッこ♪と刺し貫き、右胸を掴み取り左乳首を捻り潰しながら)
(ペニバンを巻いたベルトのスイッチを入れ、肛内でヴぶルるブう゛ルるとバイブレーションを起動させ)

「ひゃぁァぁァぁ!?」〈浜風、白目を剥いちゃってます♪〉『パッキパキにガンギマリしとるけえね♥』
「いひゅ、イふぅ、逝くぅゥうウう゛ヴ、死ぬヴう゛ウうゥぅ、来るっクるっ狂うぅゥうウう゛ヴ?!」
(照月が下からキュッと浜風の汗ばんだ手を繋ぎ指が真っ白になるまで絡め、浦風がギュッと浜風の背中に)
(牛乳プリンのように柔らかい乳房をクッションにハグしてあげ、真珠のペニバンがヅぼ!ずボ!前を下から)
(バイブのペニバンがヂゅブじュぶと後を上からサンドイッチし、浜風が最後に見たものは無灯火の天井で)
(響き渡るアクメの声に桜の木の枝が落ちる音が重なり、膣が痙攣し肛門が蠕動する中ビっグびッぐと白目を剥いたレイプ目が泳いで斜視のようにはしたないアヘトロ顔で)


395 : 御坂美琴 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/08(金) 01:25:04
【遅い時間なのにこんなにすごい……♥】
【お疲れさま♥軽くやり取りするのも、ここまででも……あ、でも無理だけは駄目ね?】


396 : 浦風 ◆aRsY/tb032 :2016/04/08(金) 01:26:46
>>393
【しもうた♥お待たせした上に勿体無い事したのう♥ええんよ♥気持ちだけ頂くけえね♥】
【ふふふ、誉めてくれてありがと♪うちも今魅入りながら見入っとる♪けどあんたが無理せんよう……ほら♥】

ギュッ♥

【うちが寝かしつけてあげるけえ、たいぎい事考えんでねむねむしんさい?おやすみじゃ御坂美琴さん♥】

【可愛い可愛い年下の女の子とスレをお返しするけえ♥】


397 : 御坂美琴 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/08(金) 01:28:48
>>396
【ギュッ……ふふ、あったかい♥】
【そうね、無理をさせることになっちゃうかもしれないし♥】
【お休みなさい、年下……年下?うーん……あ、でもスタイルは……むぐぐ】
【と、とにかくこのまま一緒にお休みね♥ありがとう浦風……お休みなさい♪】


398 : 浦風 ◆aRsY/tb032 :2016/04/08(金) 01:29:20
>>395
【軽くやりとり?授乳手コキでねむねむとかかのう?】
【そうそう、広島弁とか関西弁とか方言キャラはむしろ好きじゃから遠慮せんでね?】
【逆にこちりから方言キャラ頼むんはハードル高そうじゃき遠慮しとる♥】


399 : 御坂美琴 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/08(金) 01:31:45
>>398
【……おっぱい吸いながらねむねむしたいかも……】
【なななななな、なんてっ♥】
【私も方言は嫌いじゃないけど、疎いから再現できないのが悩みどころね】
【頼まれれば頑張るけど♥】


400 : 浦風 ◆aRsY/tb032 :2016/04/08(金) 01:34:15
>>397
【うちはそう無理でもないんじゃが?授乳手コキしてあげるくらいなら平気じゃけど♥】
>>399
【じゃあ今からサクッと書くけえ先に寝ときんさい♥おやすみなさい♥】


401 : 浦風 ◆aRsY/tb032 :2016/04/08(金) 01:49:58
>>399
……ふふふ、甘えん坊さんじゃねえ?おっきい赤ん坊みたいで♪うち以外の女の子に頼んだらいけんよ?
よしよし、マザコンだってドン引きされるけえ、よちよち、ストレスやザーメンも溜まっとうと?ほら♥
――“お母さん”って、“ママ”って縋りついてもええんよ?たぁっくさん良い子いいこイイコって……
〜〜提督にもした事ないって言うか頼まれた事もなかとよ!たいぎい事聞かんでつかあさい!ほら早く♥
(右腕を枕に相手の頭を乗せ、左手をラブ握りしながらトロンとした母性愛を感じさせる目がハートで)
(見つめながら包容力を表すかのような胸元が添い寝する事でハンバーガーのバンズのよう折り重なり)
(そこへ相手の視線を感じればからかうよう襟を引っ張って胸元を見せ、次に腕で隠し、最後に指先で)
(肌蹴る事で限りなくホワイトに近い乳房が頬にあてがわれ、ピンクに近い乳首が口に含まされて行き)
(腕枕にした右手首を翻して相手の後頭部をさすりながらも、モチモチしたバストをチゅパ、ちュぱと)
(好きなように吸わせながら左足を相手の右大腿部に上乗せして挟み込み、左手を伸ばして根元に小指)
(陰茎に薬指、中指、人差し指。亀頭・鎌首・裏筋を親指でくりくりしながら額と額をコツンと合わせ)

おやすみなさい♥

【今度こそスレをお返しじゃ♥授乳手コキも添い寝、膝枕、立位と色々あるんじゃがもう遅いけえね♥チュッ♥】

【スレをお返しじゃ♥】


402 : 御坂美琴 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/08(金) 01:50:06
>>400
ちゅっ、あむっ♥運転の邪魔にならない?ちょっと飛ばしてるけど、事故ったりしないでしょうね?
でもそんなスリルも良いかも♥あむっ、ぺろっ、ちゅっ、あむっ♥
んぅっ、振動でいつもよりちゃんとできてないかも♥あむっ、ぺろっ♥
(夜中の高速道路、時速百キロに迫る速度で運転をする男に対して)
(シートベルトもつけず、助手席の美琴が体を運転席の方に屈みながらも)
(ズボンからペニスを取り出し、右手で軽く扱きながらもキスを何度も落としたり)
(ネットリと舐めあげるように舌を這わせたりしながら、顔をちらりと向けながらも懸命に奉仕)
(高速道路の街灯が何度も美琴が車内フェラをする様子を何度も照らしながらも見下ろしていると、パーキングエリアに着き)

ん゛ぐぅ゛っ、ん゛ぅぅぅっ♥
ぁ゛っ、駐車の間隔、狭くて誰か来たらすぐにばれちゃうのにっ♥じゅぷっ、ん゛ぅぅぅぅ゛ぐぅっっ、んっ♥
んんんっ、ん゛んっ、んーっ♥♥♥
(パーキングエリアの駐車場にて、男は美琴の髪を掴みながらも)
(美琴がぷりぷりの唇で締め付けて、顔を上下に揺らしながらフェラをする動きに合わせて引っ張ったり、押し込んだりもしながら)
(美琴ものど奥に亀頭がぶつかっても、マゾのようにトロンとしながらも奉仕を喜んで続け、じゅぽちゅぱと水音が深夜の駐車場に響くのもお構いなしに)
(おえっ、と吐きそうな音も漏れても、ディープスロートを繰り返し、どぷどぷっ、と口から洩れてしまうほどの射精をされても)
(髪を掴まれたまま強制的に受け止め続けて)


403 : 御坂美琴 ◆F8/SSRWRG6 :2016/04/08(金) 01:50:47
【か、軽いオマケ♥だってもらってばかりって悪いじゃないっ!】
【遅いから感想もそこそこに……本当にありがとう、浦風♥お休みなさい♥スレもお返し!】


404 : 浦風 ◆aRsY/tb032 :2016/04/08(金) 01:58:27
>>403
【びっくりしたのう!?まさか濃いレスに更に濃いレスにその上濃いレスのカットインなんて……うち、おかしくなりそうじゃ♥チュッ♥ありがとう御坂さん♥】

【今度の今度はスレを御坂さんとお返しじゃ♥】


405 : 秋月涼 ◆qeUpY4Rrgk :2016/04/10(日) 00:15:20
【場所を借ります】

さて、それじゃあ……さっき挙げた展開だとどっちが良いでしょうか。

いっそのこと、愛ちゃんとはハメ穴として舞さん公認の仲で、
たまには自分も食べてみなさいよ、と誘いに来るというのも考えはしたんですけど。


406 : 日高舞 ◆6BihGoTLws :2016/04/10(日) 00:17:43
ヤリチンな涼くんと借りるわね♥

改めてよろしくね、涼くん♥
それで、改めて言っておきたいんだけど、やっぱり私は基本的にビッチな感じで行きたいの
涼くんとする前から浮気セックスしまくっちゃってるような、そんな感じの、ね♥
涼くんが愛をハメイキさせてるのに帰ってきた私が気付いて
そのあまりの大きさと逞しさに、娘としてた=娘の彼氏かもなんてことも忘れて誘惑しちゃうとか、そんな感じのね♥

……向こうで涼くんが言ってたのとはだいぶ違う感じになっちゃうんだけど…大丈夫かしら?


407 : 日高舞 ◆6BihGoTLws :2016/04/10(日) 00:19:09
>>405
ああ、そうね…どちらかと言うとそちらのほうが好みかもしれないわ
…ごめんなさいね、こっちがワガママを言ってる形になっちゃって


408 : 秋月涼 ◆qeUpY4Rrgk :2016/04/10(日) 00:19:24
はい、ロールは何度も見てますので……

それじゃあ、そんな感じで行きましょうか。
僕としては、そうですね……旦那さんから寝取って、
僕意外との浮気セックスもできなくなっちゃったりしてくれたら嬉しいです。


409 : 秋月涼 ◆qeUpY4Rrgk :2016/04/10(日) 00:21:06
>>407
それじゃあ、そういう感じで行きましょうか。
ただ……舞さんと僕とはまだしたことなくて、
射精量も大きさも舞さんの予想をはるかに超えてる……ってのだけ、いいですか?


410 : 日高舞 ◆6BihGoTLws :2016/04/10(日) 00:26:24
>>408
ふふ、ありがとう♥
そうね、そういう意味での堕とすってことなら大歓迎よ♥
旦那の粗チンなんかじゃ絶対届かない場所を何度もパコパコ♥して愛に弟か妹を作ってあげて♥
…ううん、私が作って欲しいっておねだりしちゃうくらいに一杯人妻オマンコ、ズコバコ♥して欲しい…♥

なるほど、入れて突き上げると外からもオチンポがどうなってるか分かるくらいで、とか
所謂精液ボテになっちゃうくらいの大量射精♥ッて感じね♥
ふふ、ほんと大人しそうな顔して…♥
きっと愛だけじゃなく絵理ちゃん、夢子ちゃん…あ、律子ちゃんにも手を出してそう…
765と876はもう涼くんのハメ穴ハーレムかしら?♥


411 : 秋月涼 ◆qeUpY4Rrgk :2016/04/10(日) 00:31:19
無責任種付けして、托卵してあげますね♪
愛ちゃんと張り合ってモメたりしないで下さいよ?

そうですね♪ 765も876ももう全滅してますよ♪
専用のハメ穴LINEなんかもしてたりして。

えっと、あと、その……
さすがに日付が変わってますので、
凍結お願いするかもしれないですけど……大丈夫ですか?
普段凍結しないのは知ってるんですけど……


412 : 日高舞 ◆6BihGoTLws :2016/04/10(日) 00:36:24
>>411
ふふ、どうかしら?愛もまだ小さくても女だし、ね♥
まあ、涼くんの絶倫さなら親子喧嘩なんてしなくても大丈夫そうだけど♥

あらら…アイドルも大変な時代ねぇ
こんなヤリチン極悪オチンポの性欲満々な涼くんと同時代にアイドルなんて真っ先に目をつけられちゃうのに♥

…っと、そっかぁ…ん、ごめんなさいね、向こうのスレや他とかで結構頻繁に顔を出しておいて何なんだけど
やっぱり凍結はちょっと、ね…
本当に時間が取れない時もあるし、何より私って気分屋なの…日が変わっちゃうどどうしても…
本当にごめんなさいね


413 : 秋月涼 ◆qeUpY4Rrgk :2016/04/10(日) 00:38:31
うぅーん……そうですか……

ごめんなさい、すっごく残念ですけど……!
今からだとロールを完遂する自身がなくて。
明日ならいくらでも大丈夫だったんですけど……


414 : 日高舞 ◆6BihGoTLws :2016/04/10(日) 00:43:18
>>413
私の方こそごめんなさい…
自分でもどうせならじっくりしっかりやるべきだって分かってるんだけど…
眠っちゃって日が変わってしまうと、ヤりたいことややりたいキャラが全然変わってくるのよ…
まあ皆ビッチなんだからどこが違うんだって言われるとますます申し訳なくなっちゃうけど…

結局打ち合わせだけになっちゃったけど、ヤリチン涼くんとのシチュ考えてるとワクワクしたわ♥
貴方にいいお相手が見つかることを祈ってるわね…
それじゃあお休みなさい

スレ、お返ししますね


415 : 秋月涼 ◆qeUpY4Rrgk :2016/04/10(日) 00:44:29
また見かけたら、声を駆けさせてください!
それでは、おやすみなさい。


416 : 瑞鶴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/12(火) 22:33:12
【スレをお借りします】


417 : 翔鶴 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/12(火) 22:33:34
【お借りするわ】


418 : 翔鶴 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/12(火) 22:34:37
>>416
改めてこんばんは瑞鶴。ふふふ、姉妹水入らずで遠慮せず、ね?

では抜錨♥


419 : 瑞鶴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/12(火) 22:34:58
改めてこんばんは、翔鶴姉。
急にごめんね?でもちょっと温もりが欲しくて……なんて。
代わりに私にできることは何でも言って?遠慮しないでね♥


420 : 翔鶴 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/12(火) 22:40:33
>>419
ふふふ、心身共に人肌恋しくなる夜があったって笑わないわよ♥
その代わりうんと甘える事♪自分で自分が恥ずかしくなる程に♥

では改めて抜錨♥


421 : 瑞鶴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/12(火) 23:00:12
>>420
【じゃあ……加賀と翔鶴姉で、どこぞの椎名さんみたいにタンクトップにブルマ♥】
【特訓と称して取り合って……な、なんて♥】

・それぞれ私を痴女みたいに誘惑して♥
 加賀は正面からハグ♥翔鶴姉は後ろから♪
 加賀はベロチューしたり……翔鶴姉は後ろからオナニーしてるのって、囁きながら想像させて♥ 

・加賀は床の吸盤付きバイブで腰振り♥くねらせたり、上下に揺すったり♥
 翔鶴姉は、椅子にでも横並びに座って、耳をくちゅくちゅ舐めながら手コキ♥
 どっちの方に興奮しているの?私でしょって私に迫って……♥

私って何お願いしてるんだろう……しょ、翔鶴姉も遠慮はナシ!


422 : 翔鶴 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/12(火) 23:20:26
>>421
【ふふふ、可愛いおねだりね♥ならお待たせした分3レス以上でお返しして♥私からは♥】

【御坂美鈴で夫婦愛♪旅掛の第三者視点から、NTRに理解ある妻の全面協力を得、金髪&日焼けしたチャラ男との密会を尾行】

・何も知らないチャラ男が馴れ馴れしくおばさんと呼び、ベロチュー・乳首舐め・アナル舐めをべた誉めされ乗り気の妻の猥談♥
どうやらそれらを思い出して咥えさせる為に呼び出したらしく、フェラさせつつ撮影し続け当たり前の様に顔にかけて良い?と♥

・生で入れて良い?と押しに弱い妻に迫り、中で出して良い?と要求もピストンもエスカレートする種付けプレスに淫語で応え♥
どうやら二人目を作って生ませたがっているようで、興奮するとババア呼ばわりし、マゾ顔&目がハートで間男に孕まされては♥

【書き終わり次第先に落ちても♥はじめ♥】


423 : 瑞鶴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/12(火) 23:21:09
>>422
【可愛いというか変態というかぼそぼそ……】
【レス数は気にしなくていいけど、翔鶴姉に負けないレスを♥それじゃ♪】


424 : 翔鶴 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/12(火) 23:25:05
>>423
【甘えたいって言うから♥あと変更点が♥】
【後半部分は立ちバック→バック→寝バックで♥では抜錨♥】


425 : 御坂美鈴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/12(火) 23:53:30
>>422
もう、おばさんって言うのやめて♥年齢よりずっと若いってことはわかってるでしょ?
年齢は年齢だって?もう、意地悪なんだから……んぅっ、んっ、んちゅっ、れろぉっ♥
(日焼けに金髪、喋り方からしても如何にも軽薄な男がホテルの一室にて美鈴に対し)
(ベッドに隣り合って座れば馴れ馴れしく肩に腕を回しては胸を触り、おばさん呼ばわりしながらキスを命じたり)
(美鈴も困り眉ながらもまんざらでもなさそうに頬を染め、男が無理やり舌をねじ込めば対応するように舌を絡めてベロチューを)
(優越感に浸っているチャラ男は気づかないものの、旅掛は全ては承知で)
(別室から音声を、映像を拾いながらも妻が頭も軽い男に気安く触られ、キスをする映像をリアルタイムで覗いており)


ぷはぁっ♥なぁに?前にしたベロチューに乳首舐めが忘れらなかったって?
ふふっ、あなたったら軽く見えてMだったりもするものね♥うるせえババァって?もう、口の利き方に気を付けて♪
アナル舐めも、ベロが長くてツボを弄ってくれて最高だった?ありがと♥
私も乳首やアナルを舐めながら、おっきなおち○ぽ扱いてあげるのとっても楽しかった♥ちゅっ♪
(美鈴が唇を離し、唾液をこくんと飲みながらトロ顔をチャラ男に向け)
(その男がベロチューや乳首舐めが気持ちよかった、夫にもしてるのかなどと気安くもヘラヘラと)
(美鈴が軽口を言えば軽く罵倒をされるも、美鈴自身も慣れているのかくすくす微笑みながらやんわりと流し)
(お互いに気安くも、アナル舐めなどの深いプレイを何度もしあう仲であることを聞かされながらも、男は美鈴の髪を掴んではベッドの下に引っ張ってはずり降ろし)

いったぁ……おいたは駄目でしょ、もうっ……なぁに、思い出して咥えさせたくなった?
最初からそういえばよかったのに♥ちゅっ、ぺろっ♥ふふ、いたがきまぁす♥
(男は悪びれる様子もなく下着を下ろしてペニスを晒し、以前の行為を思い出して咥えさせたくなったと)
(しゃぶってくれと、美鈴に命令をしては、美鈴も目をとろんとさせながらも)
(髪をかきあげ、そりたつペニスにキスをしては舌を這わせ、上目づかいに見つめながら亀頭をあむっと咥え)

あむっ、ちゅぅっ、じゅぞぉっ、ちゅぅっ、ぺろぉっ♥ふふっ、もちろん♥
あなたの好きにして♪オカズ用でもなんでも使って♥ちゅぅぅっ♥
(美鈴が陰茎を軽く扱きながらも亀頭をねっとりと舐め、唇を被せてしゃぶる中)
(男は許可を得る前にスマホを構えて、撮影をし始め)
(イく時は顔にかけっから、と当然のように言っては)
(美鈴も目をトロンとさせながらも小さく頷き、ペニスを咥えながら顔を揺り動かして)


426 : 翔鶴&加賀 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/12(火) 23:57:43
>>421
「ふふふ、瑞鶴は未だ夜戦に慣れてないから、私達が演習に付き合うわ♪セックスの下手さから早漏まで♥」
『――鍛え直してあげるわ。この格好?勿論、練習用に誂えた物よ。決して貴女の為なんかじゃなくてよ♥』
(夜半、姉妹たる翔鶴は白、先輩たる加賀は黒、それぞれ色違いのスポーティーなタンクトップで上半身)
(ショートパンツで下半身を彩り、加賀が正面より、翔鶴が背面より、それぞれ瑞鶴を挟撃するなり――)

【加賀】
……いやらしい目つきだ事♪ぬラぁ、そんなに私が欲しいのかしら?ヌりュ、キスする時、目は瞑らない♥
ぬルぅ、ほら、私の柔らかい唇が、ヌろォ、長い舌が、ちュぱ、あなたのベロを犯してる所を見るのよ……
チゅピ、そう、Chuぷ、ツバが絡んでいやらしいでしょう?ちュぺ、私の瞳に映る自分の顔が見えるほど♥
目で犯すの、ヂゅル、いつもあなた達を五航戦と罵るお口で、ジゅル、ベロチューする私のキス顔視姦して♥
一航戦なんてデカい口を叩く減らず口は、ヅる、今やあなたのベロチ○ポをくるんで扱く為のお口ま×こと♥
(冷涼たる下目遣いはハートが揺蕩い、玲瓏たる美貌の額を合わせ、鼻を重ね、唇を食み、舌を絡める為)
(怜悧な口調とは裏腹にヌルッとしたキスから零れ落ちる唾液がタンクトップが覗き見える谷間に落ちて)
(頬を両手で挟んでディープキスし始めれば桜唇より垣間見える桃色の舌先が瑞鶴の歯並びをレロレロし)
(左肩口より右腕を、右脇腹から左腕を、背中にて両腕を襷掛けにしつつ、ショート丈のタンクトップと)
(パンツの中間点、へそ出しの下腹部にて瑞鶴のふたなりをグリグリと押し付けながら大トロのような舌)
(瑞鶴の舌根をペロペロとくすぐる事で勃起するかのよう持ち上がる舌裏をヌメヌメと絡ませて、舌先を)
(引っ張り出させるなりプルプルの上唇で包み、ツヤツヤの下唇で挟み、首筋に両手を回して支えを得て)
(顔をチゅッぷと右に傾け前へ、ちュっプと左に傾げ後ろへ、Chuッぷと真っ直ぐに前後に振りながら)
(文字通りのオーラルセックスで、カウパーを滲ませるふたなりをへその下と下腹部の上にコリコリさせ)

……わかる?ここに私の赤ちゃんのお部屋があるのよ瑞鶴……
私の下のお口に、今ベロを上のお口で扱いてるようにすれば♥
……間違いなく、妊娠してしまうわね


427 : 加賀 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/12(火) 23:59:55
【ペース配分を間違えて3.5レスになるかも?また書きに戻って♥】


428 : 御坂美鈴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/13(水) 00:08:46
>>427
【ちょ、何してくれてんのよっ!と、止めはしないけど無茶はするんじゃないわよ?】
【私も負けないレスをっ!】


429 : 加賀&瑞鶴 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/13(水) 00:30:22
>>421
【翔鶴】
にュる、瑞鶴?今、私が舐め回している耳を澄ませて頂戴……ニゅル、まず、私の左胸から伝わる心音♥
ちュるゥん♪どんなラブソングより雄弁でしょ?チゅルぅン、それに、ァん、そう、聞き間違いじゃあ♥
あンっ、ええ、してるわ、ア゛ん゛ッ、あなたが恋しくって涙を、愛おしくて涎を、欲しくって流してる♥
ぁァぁァぁ、下のお口のソロプレイ、ん゛ッ、今ね?中指の第一関節が入ったわよ?ン゛っ、私ね瑞鶴……
ぁァあアあ゛ア゛、その気になれば指が三本も入っちゃうの、ぷっ○ょや、8×4の缶だって、何だって♥
でも、ゃァん、本当に欲しいのは、やァん、あなたのおち○ちん、や゛ァん、もっと直截的に言ったげる♥
チ○ポ……ち×ぽちょうだい?瑞鶴のデカチン、瑞鶴の太マラ、瑞鶴のカリ高で私のお腹の中かき回して♥
嗚呼、瑞鶴のチ○ポでお姉ちゃんに腹パンして?子宮を婦女暴行して?卵子を強姦して?ドぴュどピゅして♥
(一方、翔鶴は妹の右肩に顎を乗せ、左胸の乳首が屹立し早鐘を打っている事がわかるほどムにュむ二ゅと)
(押し付けるよう抱き締めながら耳朶を前歯で甘噛み、耳殻を唇でチゅウちュう吸いながら耳穴に舌先を)
(生暖かい感触をねっとりと伝えピちャぴチゃと唾液が弾け飛ぶ音が急にアんッ♪という黄色い嬌声へと)
(瑞鶴が何事かと振り返れば、翔鶴がショートパンツに右手を入れ、手首しか見えずとも手の甲の血管が)
(浮き立つ動きからオナニーしているのは明白で、ニ゛ぢャに゛ヂゃと納豆を箸でかき混ぜる様な水音は)
(瑞鶴の耳裏にかかる甘ったるい吐息も合わさって酷く粘着質で、そこで二人がようやっと離れるものの)

【加賀&瑞鶴】
『ジゅゾぉォおオお゛オ゛ぢュぞぅゥうウう゛ヴ、では私がオナペットになりましょう。瑞鶴、さあ……』
「――愛液手コキって未だしてあげた事はなかったわね?私がオナニーを手伝ってあげるわね?瑞鶴……」
(左の加賀がこれ見よがしに吸盤付きディルドを瑞鶴へ流し目しながら裏筋から遡航し、先端から根元まで)
(丸呑みし、口を離せば唾液でトロトロ。対する右の翔鶴はヨーグルトの上澄みを思わせる半透明な愛液に)
(まみれた手を“パー”から“チョキ”へ変え加賀に習って水掻きから指先を舐り“グー”の真ん中にぽっかり穴を空けたシコシコ♪のハンドサイン)


430 : 加賀 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/13(水) 00:33:02
>>428
【3.5レスで収まれば良いけど……♥また伸びそう♥では続きへ♥】


431 : 御坂美鈴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/13(水) 00:39:54
>>422
んあぁぁっ♥はぁっ、ぁはっ♥だめぇっ、ひぃんっ、ぁはぁ♥
赤ちゃんできちゃったらあの人にも言い訳できなくなっちゃうっ♥ぁぁぁっ♥でもいいのっ、あなたのがっ、奥までっ、ひぃんっ♥
もうぅっ、私が押しに弱いの知っててっ、あぁぁっ、あっ、あっ♥
(そして押しの弱いということになっているか、ベッドに組み敷かれた美鈴は)
(生で挿れていいよな?と迫られてはされるがままに正常位のまま避妊具もつけないチャラ男のペニスを受け入れ)
(カエルがひっくり返ったように脚を広げたまま、腰を何度も沈ませられれば美鈴は喘ぎながらも)
(左手はシーツを掴み、右手は口元を覆うも嬌声はどうしても漏れてしまい、男に口を退かされては顔をよく見せろと)

あぁぁぁっ、んぅぅっ、奥までっ、来てるぅっ、お部屋がコツコツっ、んぅぅっ♥
あの人より若くて、んぅっ、情熱的でいいのっ♥貴方のことを思い出してお昼は疼いちゃってるんだからっ♥
あぁぁあ゛ぁぁぁっ、あはぁぁぁっ♥ま、待って♥まだあなたのおち○ちん欲しいのっ、♥
あなたのカリで中をぐじゅぐじゅ♥ペニスを奥までズコズコって♥あはぁぁっ、ひぃぃぃんっ♥
(男の腰のピストン運動が早まれ、腰がパンパンと打っている間も、美鈴の脚は上向いて)
(されるがままに体重をかけられながらも、美鈴の嬌声は上ずって、更に艶やかになっては)
(卑猥な言葉を恥じることなく叫んでは、チャラ男の背中を情熱的に抱きしめ、掻き毟ったり)
(背中に爪を立てながらも、逃げられない圧に目をハートマークにさせてしまい、普段より乱れる姿をカメラに)

あ゛ぁぁぁっ、あぁっ、2人目もっ、もうっ、おばさんに孕ませようだなんてっ、ぁぁぁっ♥でもっ、だめぇっ♥
私も止まらないのぅt、イくっ、いくいくいくいくっ、キちゃうっ、いいのっ、きてっ、きてっ♥
とろとろおま○この中に出してっ、あぁぁぁっ♥もっとババァって、なじってっ、きてっ、きてぇぇっ、あぁぁぁっ、あついぃぃぃぃぃっ♥
(そして男は出そうだわ、だの、別にいいよなと息を荒げながらも、美鈴の事をババァ呼ばわりしながら)
(ピストンは早まり、美鈴も顔を振りながらも、汗ばんだ顔を更に蕩かせながらも腰を揺すっては)
(美琴ちゃんの妹を作って♥だの、あの人との子供って事にするから♥だの)
(男にとって都合の良いことをトロ顔で言いながらも)
(中出しの瞬間はだいしゅきホールドをして子種を逃がさないとばかりに、どぷどぷとザーメンを受け止める姿が)
(結合部もトロ顔も、カメラが捉えており)


432 : 翔鶴&加賀 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/13(水) 01:05:08
「ねえ瑞鶴?ぬチょ、聞こえてるでしょ?私と加賀さん、ヌちゅ、どっちが興奮する?ヌちャ、教えて♥」
『あ゛ン゛っ、鍛えた足腰でグラインドしてあげる、ア゛ん゛ッ、強めた膣圧でヌっポぬッぽするから♥』
「ほら、おち○ちんからお汁が出てるわ、じュる、加賀さんのスクワットに合わせて、ヂゅル、扱いて♥」
『見て?はァん、タンクトップから下品におっぱいユサユサ、ハぁン、ショーパンなんてもう形だけで♥』
(そして加賀が、本来ならば床面に付ける吸盤付きディルドを、グラインドを激しくすべくパイプ椅子へ)
(それらを見やる瑞鶴はソファーへ座らされ、左腕にタンクトップの生地と翔鶴のバストを擦り付けられ)
(加賀がパイプ椅子をがに股で跨ぎ、右足にショーパン、左足に黒下着を引っ掛け、両手を頭上で組んで)
(翔鶴が愛液という天然ローションで右手をグーで陰茎から根元を握り、パーで鎌首から亀頭を包んでは)
(加賀がタンクトップを捲り上げた事で晒された乳房がディルドに腰をズブズブと沈めて行く毎に揺れて)
(翔鶴が耳掻きのように尖鋭化させた舌先をヌルヌルと、生暖かいぬくもりと生温かい吐息と共に舐って)

「ちュばァ、それとも瑞鶴がオナニーする時と同じペースが良い?チゅバぁ、加賀さんがイクまで我慢よ♥」
『あ゛ァん、瑞鶴の目の前で、ア゛ぁン、他人棒と浮気なんて、ぁン、恥ずかしい格好見て、もっと見て♥』
「私を感じて鼻息荒くして、クちャ、加賀さんを見て吐息熱くして、くチゃ、でもイク時は私の名前呼んで♥」
『ぁァぁァぁ好きよ瑞鶴、翔鶴姉より愛してるって言って?ぁァあアあ゛ア゛私の方が良いって言って頂戴♥』
(毛穴一つない両脇を晒しながらグっヂゅぐッぢュとП字にしたがに股でパイプ椅子の吸盤付きディルドに)
(いきむように屈んで伸びてを繰り返せば、ラビアが捲れそうなドロドロの結合部を晒すパイプ椅子SEX)
(翔鶴もまた両手コキする事でカウパーとラブジュースでヌメリを帯びたふたなりを手ま○こしようとして)
(右手は鈴口に人差し指を当て、鎌首を親指、裏筋を中指の三点留め。左手は陰茎に薬指、根元に小指をと)
(翔鶴がペロペロと耳朶を舐る音がモノラル、加賀がズボズボとスクワットする音がステレオ、二人してハウリングして)


433 : 御坂美鈴+美琴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/13(水) 01:07:30
>>424
ふふっ、今日は美琴ちゃんも呼んじゃった♥前々から娘の話はしてたものね。親子丼してみてーって、言ってたでしょ♥
「うわ、ちゃっらー……でも、おち○ぽ大きくてママもメロメロなんでしょ?楽しませてよね♥」
(後日、同じ一室でベッドにて黒い下着を上下に揃えた美鈴の隣には)
(制服姿の美琴が脚を組みながら座っており、ミニスカートから伸びる白い脚をチラ見せさせながら)
(ブラウスのボタンをはずし、母親とおそろいの黒いブラを見せつけながらも)
(隣り合った手は親子でラブ握り、そして空いた手で指をくいくいさせながらチャラ男を誘惑して)

あ゛あぁぁっ、あはぁっ、んぅぅっ♥美琴ちゃんの前で恥ずかしいわっ♥
あぁぁぁっ、娘の前で犯されてるなんてっ、あはぁっ、ひぃんっ、感じちゃうっ、いつもよりすぐっ、キちゃいそうなのぉっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(そして美鈴が壁に手を付けては桃尻を突き出し、それをチャラ男が腰を掴んではバックで)
(気安くも激しく、腰をぱんっ、パンっと打っては尻肉を波立たせ、奥を突くたびに美鈴は弓なりに感じては、喉を晒して嬌声を)
(そんな様子を傍目で見る美琴が、「ママすごーい♥」とスマホでムービーを撮りながらも鑑賞)
(美琴も娘に見られながら犯されることに被虐心をくすぐられては、何度も叫ぶように嬌声をあげては)
(目をハートマークにし、片手で髪を引っ張られながらも膣内はきゅんきゅんといつも以上に激しく締め付けてはペニスを包んでおり)

「あっ、あっはぁぁっ♥アイツより太いのっ、奥まで届くのぉっ♥ぁんっ、あんっ♥」
「ねえっ、ママより気持ちいいでしょ?んぅっ、きつくて締まってってっ、よく言われてっ暖かいってぇっ♥あぁぁぁっ♥」
(次いで御坂がベッドで四つん這いになるなり、短いスカートを捲られては片足に下着を引っ掛け)
(チャラ男がまたお尻や腰を掴みながら、腰を何度もピストンさせ、小ぶりなお尻を打ちながら)
(華奢な美琴の体が、快感に小刻みに痙攣したり、跳ねたりしながらも何度も甘い嬌声をあげていって)
(肩ごしに振り返りながらトロんとした表情、そしてハートマークの瞳を向けては、チャラ男のペニスに夢中であることを示し)
(そんな様子を、息を整えてる美鈴があらあらと見守りながらも、しっかりと写メを)

あ゛っぁぁっ、はぁんっ♥若い子には負けてないからっ、はぁんっ、奥まで届くぅっ、くるぅぅっ、うぅぅぅっ♥
「ママよりJCの私の方が良いに決まってるでしょ?あぁぁっ、あ゛っ、んうぅっ、ひぃぃんっ♥親子丼いいっ、気持ちいい?」
どっちの方が美味しい?あっ、あぁぁぁっ、美琴ちゃんの前でっ、またぁぁぁっ♥
(そしてベッドの上で仰向けに、熟れた丸々とした桃尻の美鈴と、小ぶりのお尻を並べた美琴)
(親子丼とばかりにチャラ男が美鈴のことを寝バックで、体の左右に手を突きながらも)
(腰をぱんっ、ぱんっと振り降ろすように振っては美鈴は喉を晒し、実の娘の前で狂うように叫びながら嬌声をあげ)
(かと思えば途端に引き抜き、美鈴の愛液に濡れたペニスを今度は美琴に)
(突き刺し、ずぶずぶと奥までペニスで掘削するように、何度もピストンしては)
(美琴も激しく喘ぎ、枕を噛みながら、シーツを掴みながらも体を何度もビクつかせて感じ)
(交互に母娘の嬌声が鳴り響き、その映像は旅掛にももちろん届き)
(愛する妻と娘が軽薄な男に奪われ、犯される姿をまざまざと見せられて)


434 : 瑞鶴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/13(水) 01:11:40
>>424の変更点を取り入れ忘れたから、少しだけ脚色を加えておまけ♥】
【あなたは……大丈夫?残っていても、無理しないでいいから♥】


435 : 加賀 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/13(水) 01:14:27
>>434
【……ごめんなさい4レスになりそう♥ありがとうあなたのおまけを見て火がついてしまったものだから……♥】
【その……あなたのが凄過ぎて……♥】


436 : 瑞鶴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/13(水) 01:16:39
>>435
【だ、だから無理しなくて良いって言ってるでしょっ】
【よ……余計なんだから♥】
【それにレス数を考えたら、私の方が……とか偉そうなこととてもとても言えないしっ】
【……でも、ありがとう♥】
【約束通り私はこれで落ちるけど……ほんと、無理はしないで良いからね?おやすみなさい……ちゅっ♥】


437 : 加賀 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/13(水) 01:19:25
>>436
【手短に♥ええ、実は今も約束通りでなければもう0.5レスだけ!とわがままを言いかねないほど高ぶって♥では私のレスは朝にでも見て♥】


438 : 瑞鶴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/13(水) 01:21:38
>>437
【……別に大丈夫よ?遠慮なし♥】


439 : 加賀 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/13(水) 01:31:53
>>438
【〜〜ごめんなさい!私も四割まで終えてるからあと6割だけど♥】

【御坂美琴で母性♪http://anime-pictures.net/pictures/view_post/337584?lang=jp&by_tag=7928チャラ男に妻子を寝取られた父親がオナニーする際、日焼けした娘の壁紙に放った跡を見♥】

・ザーメンでドロドロのディスプレイを指ですくって粘り気を確かめたり、直截舐め回したりしながらも♥
オナニーする時は私のおま○こで♪とパンツだけ下ろして対面座位で跨ろうとし♥

【どこかで見た体験談のシチュエーションですが♥ではまた戻って♥】


440 : 瑞鶴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/13(水) 01:35:58
【大丈夫♥無理のない範囲で付き合ってるから……♥それじゃ今度こそ終わったら挨拶も抜きに落ちましょ♥】


441 : 御坂美琴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/13(水) 01:49:16
>>4397
はぁい、お父さん♥
ふふっ、凄い匂いがしてるけどどうしたの?
あー、私の壁紙でオナニーしてる♥前に送った奴でしょ?
……チャラ男に寝取られてるムービーじゃなくて?ふふ、見るのは流石にキツかった?
(制服姿の美琴が部屋に入るなり、精液の臭いが充満しているのをトロンと鼻をすすりながら)
(美琴が戸惑う父親を意に介さずに入り込み、パソコンに映る日焼けした水着姿の壁紙に)
(べったりとザーメンがかかり、液晶に垂れているのを見つめながら、くすくすとからかうような微笑を)

……ふふ、ねっとりしていて濃い♥
ディプレイにぶっかけるのが勿体無いくらい♥言ってくれれば私が直接しゃぶったり♥
中に出させてあげたのに♥ちょっと冷めてるけどもったりしてて♪ふふ、アイツより絶対に美味しいよ♥
(そしてディスプレイに人差し指で掬って、粘り気を見てはチュポ♥と舐めまわしたり)
(かと思えば顔を近づけ、ぺろぉ♥と舌で救うように舐めては)
(わざと口の中でモゴモゴとさせて、味を教えてあげて)

鬱勃起♥してる?
私でオナニーしたってことは、欲しかったんでしょ?いいよ……お父さん♥
今日は私のおま○こでオナニーしてあげる♥今日はたくさん……えっち、しよ♥
(そしてスカートに手を入れては下着をするすると下ろして床に放り)
(そのまま首に腕を絡め、父親の膝に跨っては唇にちゅ♥とキス)
(腰を浮かせて、ペニスの亀頭に割れ目を宛がい、そのまま腰を下ろそうと)
(父親のことをトロンとした瞳で、母性を滲ませながら挿入してあげようと)


442 : 瑞鶴 ◆aWLPx87YxY :2016/04/13(水) 01:49:52
【約束通り手短にお休みなさい♥ありがとう、ちゅっ♪】


443 : 翔鶴&加賀 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/13(水) 01:50:39
「ぬルっ、耳穴だけじゃなくてケツ穴までほじくってあげるわ、ヌる、だから瑞鶴、私の肩を抱いて頂戴♥」
『ァっアっア゛あ゛ッあッぁッ、こんな息がかかるくらい近くで“待て”をされてお預けされて犬みたい♥』
「気持ち良い?キモチイイ?きもちいい?もっと早くしてあげる痛くなんてしないから出して瑞鶴かけて♥」
『嗚呼どピゅドぴュしてAhイク時は一緒よァはン好きよィひン瑞鶴ぅフん愛してるわネバネバ出して♥』
「イって瑞鶴♥」『イくわ瑞鶴♥』「加賀さんとは身体だけでしょ♥」『あなたの心まで欲しいの瑞鶴♥』「『あっ♥』」
(瑞鶴の二の腕を谷間に挟み込み、耳をペニスに見立てたパイズリフェラのように身体を揺さぶる翔鶴と)
(パイプ椅子から吸盤付きディルドを外し瑞鶴の足元に取り付け直しズブズブとうんこ座りで蹲う加賀が)
(互いに目配せするなり、翔鶴は親指と人差し指を輪っかにしチゅッこちュっことバイクのアクセルを)
(開く時のようふたなりに絡めた手指を上向きに、下向きにスナップを聞かせる動きに加賀がディルドを)
(咥え込んだままうんこ座りから両足を観音開きし腰を右へ左へ捻り、翔鶴の動きにシンクロさせては)
(切れ長のツリ目は男にだらしない女のようなタレ目で、かつジャンプしきらないうさぎ飛びのように)

「ぁァぁァぁついわ瑞鶴♥」『ぁァあアあ゛ア゛つ、暑ッ、熱っ♥』「嗚呼、加賀さんばっかり独り占めして♥」
『ここは譲れません♥』「えっ?もしかして♥」『イきますぅ、一航戦加賀、嬉ションしながら逝きますゥ♥』
(翔鶴の手指が上下するスピードで、加賀が上下に左手でクリトリスをこすり、左手人差し指で自らの)
(口角を“イー”する時のように引っ張って舌を垂らすと同時に翔鶴の手中から勢い良く飛び出した)
(ザーメンを知性を感じさせる丸みを帯びた額に、プライドの高さを伺わせる鼻筋に浴びながら遂に)
(吸盤がポンと引っこ抜けるほど強くディルドを飲み込んだ加賀が両足をガクガクさせながら失禁し)
(座る瑞鶴から5cmと離れてない至近距離でピンク色の舌にもったりした精液、足元には御猪口を)
(横倒して零した日本酒の様にチョロチョロと嬉ションアクメする加賀)


444 : 加賀 ◆j3wzBxb0JU :2016/04/13(水) 01:54:25
>>442
【こっ、こちらこそありがとうございました♥すいません、甘えたいと言われたのに、その何というか……】
【……何だか、申し訳ないくらい、筆と気分が乗って止められず……はしゃぎ過ぎて今、恥ずかしいです♥】
【ありがとうございます……ふふふ、最後まで濃厚にしていただきありがとうございます♥おやすみなさい♥お疲れ様でした♥】

【御坂さんとスレをお返しします♥】


445 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/14(木) 00:47:19
【使わせてね】


446 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/14(木) 00:52:00
>>377の続きを、勝手に投下するわよ】

あ、あっ、ううっ!お、オオカミさん!
(押す(圧す)のと引くのとどちらがより気持ちいいのかわからない程に乱れて、いや引く方がイイかもしれない)
(その…、"引っ掛かり"が)
(でもそれを言うなら、入り口から奥までの腹側を押し上げ擦り密着する感触も思わず腰が動く程にたまらない)

(押して引いて、よりも出しては挿れて、という感じ)
(引いて、いやここまで"離れて"もまだ中にそれなりの質量が残っているとは信じがたい)
(それを根元まで挿入される度に、口に収まらない程のアレが全部入るなんて、と恐れ半分淫らな気持ち半分)
(自分はこんなに淫らな女だったか、いや今までの男がどちらの意味でも小さい男だったから、などと思いかけるが狼との行為に夢中で思考がまとまらない)

(狼の身体にしがみつき喘ぎ呻きその合間に短く叫び、男根を締め付け下腹の柔らかい毛皮を濡らす程に蜜を溢れさせ、目を閉じて苦悶に似た表情を浮かべては時々目を開いて狼を見上げ、その時だけは微かな笑みを浮かべて)
(その全てが狼の行為を賞賛しさらなる行為をせがんでいた)
(まあ率直に申し上げると子種を欲しがっているのだが、初夜に夫が妻の中に射精するのは当たり前の事でそれでも彼女はねだらずにはいられなかった)
(本当ははっきり言葉にしたかったが、意味のある言葉を発するのが無理な程に乱れていたので殊更にその部分を締め付け腰を振って強制的に射精に導びこうとした)


447 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/14(木) 00:52:01
【借りる】


448 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/14(木) 01:20:40
(良い耳は、彼女の肉の掻き分けられる粘質音を聞き分けるとともに)
(初めての行為に喘ぎ、吐息を漏らす妻の声を鮮明に聴きとってしまう)
(小さくも豊満な、奥までを根本までで埋め尽くす感触に、唸りにも似た声が漏れた)
(彼女が感じてくれている、その事実は理性の手綱にますますの増長を許してしまうだろう)

(大きなモノの動きは被さった狼の胆力に支えられ、恐ろしく安定していた)
(動きも大きく、突くたびに近づき、引くたびに離れる腰こそ忙しないが)
(身体は寄り添ったまま、彼女のそばに居続けている)
(艶やかに喘ぐ顔、そっと笑んでまた没頭する顔)
(それが見たくて、また心地良い孔へと自身を沈めていく)
(言葉はかけなかった。大丈夫以上に、乱れる彼女の姿に、いきり立ったままだったから)

(そうして、中へと沈めた幹を、引きこむようにうねる粘膜が締めあげた)
(彼女が腰を動かして、見上げたのが分かった)
(こみ上げてきた感情まで抑えるつもりもなく、理性は完全に手を離して)
(思い切り挿入した腰を押し上げ、彼女を抱きかかえて)
(上がってきた、それこそ膨大な、彼女を孕ませようと燃える白濁の波を)
(抑えこんだ雌の最奥で、文字通りぶちまけていった)


449 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/14(木) 01:48:49
>>448
オオカミさん、あたし、もう…!
(何度目かに目が合った時、いきなり絶頂が訪れた)
(狼の背中に爪を立て、思わず仰け反り、その立てた爪を支点にもっと深くまで押し込もうとするように腰を振って)
(柔肉は彼女の意思と関係なくひくひくと震え、早く子種を吐き出せと言わんばかりに締め付けて)
(長い余韻も心地よく…と思っていると、狼が体勢を変えた)

はあっ…はあっ…オオカミさん、あなたも…っ!
(より激しく、より奥へ。そして男根が震え、熱いものが何度も迸り、中を満たしたのがわかった)
(きっと濃いに違いない、と微かに思ったが、余韻を味わいながら夫に賞賛の眼差しを送るのを優先してぐったりと四肢を投げ出し微笑んだ)
(彼女が思った通り狼の精液は濃く大量で、中を満たすどころか即座に溢れてシーツを汚した)


450 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/14(木) 02:06:32
(見つめ合っての交合が続いてから、彼女の絶頂が膣内を締めあげた)
(毛皮を伴う皮膚は彼女の爪では痛みはおろか痒みもないが、しっかり捕まったままの腰使いは効果的だったようで)
(夫たる獣の射精を導くには十分な刺激を与えてくれた)

ふっ……うぅ……ぐ……っ
はぁーっ……ああ、良かった、ぜ……エル、最高だった……!
(長く、濃い精液を放ち、妻の膣内を溢れさせて、なお硬く)
(賞賛の眼差しに笑みを返して、その唇に自分なりの賞賛のキスをした)
(これで、晴れて夫婦の最初の営みは成功したことになる)

まさか、全部入っちまうとはな。
エルでよかったってことだよな……すげえ良かったよ、気持よかった。
(興奮冷めやらぬ様子で、隣に寝そべる狼)
(彼女の頭の下に長く毛深い腕を置いて、枕がわりに差し出した)
(だが、引き抜いたペニスは未だに萎えの気配を見せず)
(硬く滾ったままで反り返っている、夫の興奮を言外に示すかのように)

どうだった、かな?
痛くしてなきゃいいんだが……正直途中から、結構マジでやっちまってた。
慣れるまでは抑えようとは思ってて、でも奥まで行っちまったから……ああ、言い訳だな。


451 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/14(木) 02:21:01
>>450
【ついに本当に夫婦になったわけだわね。改めて、よろしくね】
【前回申し上げたように、しばらくは木曜(水曜深夜)しかできないので次回も来週木曜の同じ時間でお願いしたいわ】
【では、勝手だけど眠くなったので下がらせてもらうわね。おやすみなさい、あなた】


452 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/14(木) 02:30:41
【こちらこそ、改めてよろしく】
【OK、じゃあここは空けておくよ。お休み】


453 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/04/14(木) 22:40:08
【俺の女と借りる】


454 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/04/14(木) 22:49:39
【強引な私の男と借りるわ】

>>453
改めて……ん、いいえ……会いたかったわ。
(『久しぶりになるわね』と言いそうになってから、それよりもっと大事な気持ちを先に)
(引っ張られていた手を一旦解いてから繋ぎなおし、今度は世理が引いて)
(正面から向き合う形になり、繋いでいない方の手で倶利伽羅の腰を抱き)
キス、してくれるんでしょう?

【リミットは0時頃でも良い?貴方もそれくらいだったし(過ぎても付き合ってくれていたけど)】
【私も明日は朝が早くて。ごめんなさい、久しぶりなのに短くて】
【だけど、少しだけでもこうして…会いたかったわ?】
【日曜日は19〜22時、頑張れば最長23時の間だったら会えるのだけど、貴方はどうかしら?】


455 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/04/14(木) 22:57:54
>>454
………俺もだ、と言うべきなんだろうな。
(含むように言いながら、それが照れ隠しなのは表情と行動を見れば明らかで)
(指と指を絡め、所謂恋人繋ぎになりながら向き合うとこちらからも細腰をかき抱く)
当たり前だ………ちゅ……ちゅ…、ちゅ
(慈しむように優しく、唇を寄せて触れあわせる)
(ちらりと濡れた舌で、世理の唇を舐めれば餡子より甘い味がした)

【あぁ、それでいい。お前も疲れてるだろうしな。そこまで持たなくても無理するな】
【気にするな。俺も大差ない。だがお前にあえて嬉しかった】
【日曜日だな?20時くらいからなら行けるはずだ。その日もお前の時間が許すまででいいからな】


456 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/04/14(木) 23:07:13
>>455
言う……べき?
(相手の表情や物腰で、彼も同じ気持ちだったとわかっていながら悪戯に尋ね)
ん、ちゅ……っ、ちゅむ、ちゅる♥
……んっ、はぁ……れる。ちろ……っ♥
(細腰を強く抱かれて早々艶のある吐息を洩らし、見上げて熱い眼差しを送り)
(優しく甘いキスにうっとりと瞳を細め、こちらからも啄み返す)
(舌先が唇を舐めると口の端を緩やかに上げて笑み、世理からも舌を出し)
(倶利伽羅の舌をツンと突き、擽って、口外でちろちろと触れあわせる)

【放置時ボ/イスね、ふふ】
【ありがとう、でも0時まではね?】
【ええ、じゃ日曜日は20時から私の限界までということにしておきましょう?】


457 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/04/14(木) 23:15:07
>>456
言葉で言うより、態度で示すたちだ。
(いたずらな問いかけに腰を抱く手と共に答える。初対面から想像もつかぬ情熱的な手つきで)
ちゅ、れろ、………ちゅ、れろ、ちゅ
ちゅく…、ちゅく……ちゅっ…ちゅぷ………
(琥珀色の瞳で世理の顔を見つめながら貪るような口づけを贈る)
(やさしく数度、唇をあわせ、たまりかねたように舌を出し、外気に触れながら先端をつつかせ)
(そのまま抱き締めるように、はぁと甘い吐息とともに舌を絡める。それだけで敏感な舌を刺激され、体が熱く火照る)


【長く放置するとこうなる】
【あぁ、なら楽しませてもらう】
【それでいい。楽しみにしてる】


458 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/04/14(木) 23:28:25
>>457
そう、態度ね……ということは、私の身体に感じさせてくれるんでしょう?
ねえ、貴方がどんなに私に会いたかったか、求めて…ん、ちゅ♥
くれていたか……ん、ちゅる♥む、んんっ、れりゅ♥れろ…ぉ♥
(情熱的に抱かれた細腰がくねり、世理の熟れた身体が更に密着していく)
(男の胸板に爆乳を潰し、下半身もぴったり重ねるよう、くびれた腰を蠢かしながら位置を合わせ)
(魅惑的な鈍い金、明るい琥珀の瞳を細めて色香を放つ瞳で見つめ返し)
(続くキスは徐々に濃度を増させ、倶利伽羅の唇から洩れる悩ましい吐息にもまた、熱い吐息を零して返し)
(舌先と舌先で突き合い、擽ってから、ねろねろと濃厚に絡め合い。そのまま咥内に押し込んで)
(熱い唾液まみれで舌同士の抱擁、重なる身体からも感じる熱に、世理の太ももが焦れったく擦り寄り)
(太ももの側面が柔々なりとも倶利伽羅の股間を刺激する)

【ごめんなさい……?(ちゅっ♥)】


459 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/04/14(木) 23:38:20
>>458
ちゅ……れろ、…ちゅく……ちゅ…ちゅっ………
ちゅく、ちゅ……ちゅ……ちゅる、…ん……っ…
(強く背中を抱き締め、恋人繋ぎにした指が、蠢くように震える)
(胸板に感じる乳房を味わうように、身をよじる度に感じる柔らかさ。それを堪能しながらこちらからも押し付ける)
(熱く屹立した隆起を、衣服越しとは言え的確に彼女の『女』に押し当てる)
(唾液にまみれた舌を口内に引き込み、たっぷり舌をなぞり、ようやく解放する)
………はぁ、はぁ、お前を求めている……犯したいくらいにな
(太ももに挟み込まれたそれはさらに熱くなり、唾液に濡れた唇で囁きながら、甘く囁いた)


【か、かまわん………】


460 : 大倶利伽羅 ◆KBwfjlwi9Q :2016/04/14(木) 23:56:20
【すまないな。どうにも眠気がひどい。今夜はここまでにしてくれ】
【閨にいくぞ……興奮してお前を抱かないと眠れない】
【今夜はあえて嬉しかった。また日曜日にな。おやすみ】


【先に返す】


461 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/04/14(木) 23:56:40
>>459
んんっ……ちゅるーっ♥ぴちゃぁ♥は、ん、れる♥
ちゅくっ、ちゅくっ♥むちゅ、んちゅっ、れりゅっ♥
(震える彼の指先をきゅっと握って強く恋人繋ぎにし直し)
(空いた方の手で抱きしめる男の腰を、さわさわ弄っては引き寄せ、下半身の密着を強くする)
(胸板で潰れる乳房の先端が摩擦で勃ってきて、大きく空いた襟元からは上乳がこんもりと溢れんばかりに覗き)
んっ…熱くて硬いの、わかるわ?♥
(丁度、世理の女の部分に当たる勃起。盛った雌猫のように瞳を細めて舌舐めずり)
(唇は唾液でてかてかに光り、激しく吸い合ったせいで腫れぼったくなっている)
んはぁ……あ、ん…知ってるわ。だって……私も貴女が欲しいもの。
(太ももに勃起を感じると妖艶に笑んで。膝を折った片方の脚を倶利伽羅の股の間に差し込んで)
(股間を撫で上げながら世理もまた求めているのだと伝え、繋いでいる手を引いて誘導し)
(スカートの裾をくぐって下着越しの秘所へと辿り付かせる。倶利伽羅の指先には布越し秘裂から蒸れや熱さが伝わる)

【そろそろ時間ね。こう…貴方といると盛ってしまっていけないわ、ふふ】
【セックスしたくなって……時間切れが哀しいわね】
【貴方のレスは待てるけど、〆というわけでもないしここまででも良いから】


462 : 淡島世理 ◆GzCybsX5p6 :2016/04/14(木) 23:59:46
>>460
【あと20秒待ってくれてたらおやすみなさいのキスもできたのに、ふふ】
【ごめんなさい、少し時間をかけすぎたようね】
【ええ、お疲れ様。また日曜日に】
【私もよ。こうして少しでも話せると元気を貰えるの、ありがとう】
【おやすみなさい。ゆっくり休んで】

【私からも返す、感謝】


463 : Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 13:29:18
【お借りするわ!】


464 : Z1 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 13:29:37
【スレを借りるよ】


465 : Z1 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 13:30:21
>>463
改めてよろしく、ビスマルク。
お昼ご飯にお昼寝に……付き合ってほしいことはいくらでもあるけど♥
いくつか見積もってくるから、そっとも遠慮しないで。それじゃあ♪


466 : Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 13:32:35
>>465
改めてGuten Tag.レーベ♪ええ、同じ海外艦同士、遠慮せずに♥
シたい事は2スロットでも3スロットでも積んで♪いざ、抜錨♥


467 : Z1 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 14:08:57
【それじゃあ時期は早いけど海でで♥】
【ビスマルクは競泳水着、オイゲンはスク水でバカップルみたいにいちゃいちゃって♥】
>>466
・ビスマルクはTバックのお尻を見せつけたり、擦り付けたり♥
 オイゲンは腕を組んで胸を押し当てたり、ところ構わずキスしたり
 浜辺でデートしながら勃起したらいつでも抜いてあげるって……♥

・海辺でビスマルクと駅弁♥
 調子づいたらオイゲンもペニバンでビスマルクを後ろから……♥
 前からはキスをたくさん、後ろからは胸やクリを弄ってあげながら♥
 好き好きって囁き合う爛れ切った家族愛を……なんて♥

……そっちから遠慮は無し♥どうぞ♪


468 : Z1 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 14:53:33
【っと、ごめんね。さっきから野暮用とかで……15分ほど外すのを許して♥ビスマルクはゆっくりでいいからね】


469 : Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 14:59:14
>>467
【わかったわ♥お待たせした分3レスで♥追加があれば4レスで受け付けるから♥こちらからは】

【御坂美琴で近親相姦♪旅掛の第三者視点で、愛娘からピンサロで一日10人ほどおしゃぶりし終えたと聞かされ鬱勃起した為♥】

・ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを引き上げ、爪先立ちのM字開脚&両手を頭上で組むエロ蹲踞でパンチラしイラマPR♥
カウパーでヌルヌルのペニスをお口ま○こに挿入され、客からどんなえげつない淫語を言われたかエグい猥談で土産話し続けて♥

・お風呂場でローションに塗れながら自分のヌードで勃起したパパに対面座位しつつ♥
父の日のプレゼントは売春で稼ぐからまた名前も知らない男のおち○ちんをしゃぶって、行きずりの相手に股を開くからとPR♥
また堕胎するから孕ませてと愛娘を妊娠させるのが病み付きの実父の中出しをねだり♥

【お待たせしてごめんなさい!はじめ♥お詫びにいくら追加リクエストしても♥】


470 : Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 15:08:00
>>468
【実は私も野暮用で遅れてしまっていたの♥だから気にしないで?先に進めておくわね♥】
【あなたが書き出すのは追加リクエストからでも構わないから♥】


471 : Z1 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 15:08:30
>>469
【気にしないで♥レスは思いついたら……今はまず目の前のリクエストから……♪】


472 : Bismarck&Prinz Eugen ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 15:41:26
「こうして海水浴場が再開されると、私達の戦い抜いて来た日々が無駄じゃなかったとわかるわねレーベ♥」
『ごめんなさい♪私達これから行く所があるんです♪うふふ、ナンパされちゃった♪レーベ、妬いてるの?』
(海開きにて、砂浜そのものがランウェイであるかのようにしゃなりしゃなりとヒールで彩られた脚線美で)
(キャットウォークするビスマルクが競泳水着をTバックのように食い込ませハミ尻をレーベに見せ付けて)
(O字に開いた腰とX字に開いた背を振り返らせ、右手でサングラスを外し左手でブロンドをかきあげつつ)
(モーセが芦の海を割るかのよう闊歩し人々が道を譲るのとは正反対に“Prinz Eugen”というゼッケンが)
(歪むほどムチムチしたバストを無理矢理詰め込み、ヒップも皺が一つもない程パツパツのスクール水着を)
(身に纏うプリンツには金髪のサーファーや日焼けしたナンパ男が群がれど、彼女が左腕を組み、肩に頭を)
(寄り添わせレーベの二の腕に横乳、肘に下乳を当てて右手で男達にバイバイし、三人で浜辺を練り歩いて)

「それとも私達の水着姿が眩しくて目が眩んでしまった?ふふふ、彼等みたいに盗み見なくたって貴女なら♥」
『私達を視姦して良いんですよ?大きくなって前屈みになってもカバーしてあげて、人気の少ない所だって♥』
「そうそう。下卑た物言いをするなら、パツキン二人を侍らせる優越感に浸って、見せびらかす様にしても♥」
『ビスマルク姉様はZ-1のダッチワイフ、私はレーベのオナホール、二人して貴女のコンビニマ○コだから♥』
(クねくネと尻を振るように進めていた歩を止めれば、ビスマルクがパーカーと短パンのレーベの股間へ)
(水中での抵抗が少ない競泳水着ならではのスベスベした生地をモチモチした臀部ごとこすりつけてあげ)
(プリンツはレーベの耳元でパッドも入れてないの♥と牛乳プリンのような胸元を二の腕に押し当てつつ)
(絆創膏すら貼ってないんだよ?と苺のような乳首の在処を1サイズ小さいスクール水着越しにプにュと)

「――ねえ、あそこで精通も来てないような男の子が見てるわ。私のお尻を撫でて?我が物顔で偉そうに♥」
『あっちは家族サービスばかり要求されて夫婦生活が今一つっぽいお父さん♪おっぱい鷲掴んで抱き寄せて♥』


473 : 御坂美琴 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 15:49:29
>>469
お待たせお父さん♥今日は久しぶりにたっぷりヌいてあげる♥
一週間ぶり?その間はご主人様に教えてもらったピンサロでたくさんヌいてて忙しかったから♥
(目の前の美琴は夏服のブラウスのボタンを外して開き、黒いブラをまくり上げて発展途上の乳房を剥き出しにして)
(脚をわざと、下品に開くM時開脚で黒いショーツはもちろんのこと、鼠蹊部すら見えてしまう姿勢)
(さらに両手を後ろ頭に組む、蹲踞の姿勢は元の可愛らしい貌も相まって)
(はしたなさを更に強調するようで、親として一種の幻滅や失望を感じながらも)

ほら、お父さんも出して?……わっ、おっきぃ♥やっぱりお父さんのが一番♥ちゅっ♪
実はさっきも10人ほど、おち○ぽしゃぶり終わったところなの♥
ちゅっ、れろぉっ、あむっ、ちゅっ♥ぺちゃ、ちゅる……んっ♪
(しかし娘に促されれば欲望に従ってズボンも下着も脱いでしまい)
(ペニスを剥き出しにすれば美琴は嬉しそうに目に♥マークを浮かべ、亀頭に挨拶とばかりにキス)
(そして口だけで亀頭にねっとりと舌を巻きつかせるように這わせてきて、ぬめりとした舌を絡みつかせてきて)
(こちらが我慢できずに、腰をぐいっと進めれば美琴は待ってましたとばかりに、唇をキュっと窄めてはぷりぷりの唇が陰茎を包み)

ん゛ぐっ、ん゛っ、んむっ、にゅるっ、ねとぉっ♥
ぷはぁっ♥若い男の人の初心なおち○ちんに、トラウマもののバキュームしたり♥
如何にもオタクなキモデブの洗ってないチ○ポをチンカス掃除させられたり♥
羽振りの良いおじ様にはねっとりと長時間楽しむフェラチオ♥アナルリップのサービスもつけちゃった♥あむっ、ちゅぅっ、ん゛♥
(瑞々しい唇に締め付けられ、唾液を舌の滑りとともにたっぷりと塗られれば)
(つい刺激を求めて腰を振ってしまい、それに合わせて美琴も顔を振ってくれて、上目づかいにウインクをされ)
(一旦、口を離せば聞いてもいないのに接客のことを聞かされ胸の中に黒い何かが渦巻くのを感じるも)
(ペニスは何故か更に勃起してしまい、そのことも美琴は気づいているのか目をトロンとしてこちらを見つめてきて)

ん゛ぐっ、ん゛ぅぅぅっ♥でもお父さんのが、一番♥
きてっ、娘の口ま○こにっ、出してっ、ん゛んぐぅぅっ、ん゛ーーーーーーーっ♥♥
(そして自制が利かなくなり、娘をめちゃくちゃにしてしまいたいどす黒い欲求が)
(腰を思い切り前後に振ってしまい、亀頭が美琴の喉ちんこや奥に当たるのも気にせず)
(激しく降れば、美琴も目を見開き、涙目ながらも嬉しそうに唇を更に締め付け、舌をぴちゃっぴちゃとめちゃくちゃに絡め)
(最後は娘の髪を掴みながら、ブラや下着を見ながらも喉奥にザーメンを放ってしまい、美琴も白目を向きながらも全身をゾクゾクと痙攣をしており)


474 : Prinz Eugen&Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 16:17:29
【海水浴場】
『ちュっ☆』「チゅッ★」『「Chu♪」』「レーベは恥ずかしい?」『私達は嬉しいですよ?』「『ほら♥』」
(ビスマルクが右頬にキスするだけに留まらず唇から舌を出し頬を舐ればビールの売り子が立ち止まり)
「おち○ちんおっきしちゃうようなキスしたげるから♥」『亀さんからカウパー?先走り汁??我慢汁???』
(プリンツが左耳を甘噛みするに止まらず首筋に顔を埋めて吸い上げればサンオイルを塗る男の手が疎か)
『おち○ぽミルク出ちゃうような、グっチゃ』「ザーメン出したくなるような、ぐッちャ」『「キスしよっ♥」』
(レーベの右手にプリプリした臀部を8の字にくねらせる事でビスマルクが勃起をカバーしてあげる気遣い)
「もちろんレーベの好きな即マン♥」『Z-1の好きな即ハメ♥』「『私達の大好きな即パコしちゃいましょ♥』」
(レーベの左腕にプリンツのドキドキと伝わる心音が胸元より乳首を通して伝わり日陰に行こうねと心遣い)
『プライベートでハメハメ♥』「日焼けするくらいパコパコ♥」『「サンオイルより白いのヌキヌキさせて」♥』

【Bismarck in private beach】
艦娘で良かった♪蟻みたいに小さくても力持ちだから、あ゛ア゛、こんなはしたない格好だって出来ちゃう♥
嗚呼、恥ずかしいィぃィぃィ、Ah、レーベ、赤ちゃんのお部屋抉って、う゛ン゛っヴん゛ッ、だいしゅき♥
家族じゃなきゃ見せられないわ、はァん、、それにAdmiralの膂力じゃ出来ないものこんな体位ィぃィぃィ♥
(プリンツがバンガローにペニバンを取りに行っている間、ビスマルクが我慢出来ないのと競泳水着の)
(胸元と股間の生地を引き伸ばし、ナイフで切り裂いて乳首と乳房を太陽とレーベに晒すなり対面座位)
(ズブズブと小作りな見た目に合わない大ぶりなふたなりが根元までビスマルクの身体に埋まり込んで)
(俗に言う駅弁となり、レーベの肩を歯で噛み、背中に爪を立て、X字に交差させた足を腰に巻き付け)
(視界がヤシの木から入道雲が広がる海岸線まで見渡せる高度になれば、ヂゅブじュぶとビスマルクの)
(自重も相俟ってキリッとしたドイツ軍人の凛とした表情は目がハート&半開きの口涎と舌を垂らしたアヘトロ顔)


475 : 御坂美琴 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 16:37:01
>>469
ふふっ、これもお店で教えてもらったことなんだけど♥
なぁに、パパ?勃起しちゃってる♥さっき私の散々出してたくせに……あは♪
そういえば父の日が近づいているよね?プレゼントは何を買ってあげようかな♥
(そしてお風呂に一緒に入ろ♥と誘われてはともに浴室へ。美琴はタオルも巻かずに洗い場で)
(石鹸ではなくローションの容器を洗面器に入れ、お湯を混ぜては両手で混ぜ始め)
(手慣れた手つきで、手にたっぷりのローションを体に塗りたくり始め、少しだけ焼けている肌に)
(ヌルヌルとテカり帯びさせ、滑らかで瑞々しい肌がより一層卑猥に写り、つい股間が反応をしてしまいつつも)

お父さんも疲れてたでしょ?たっぷりと癒してあげる♥
こうやって、見知らぬ男の人たちにこうしてサービスしてあげて♥
こう見えても下手は成人男性より稼いじゃったりしてるから♥高級時計でも財布でも靴でも車でも♥
(スケベ椅子に座らせられれば、背中からハグされて小さな膨らみと柔らかなお腹を持って)
(体を上下に滑らせてはこちらの背中を洗い、手を伸ばされてはにゅるにゅると指を絡ませられながら)
(上向くペニスをこちゅこちゅと扱かれ、さっき出したばかりだというのにビクビクっと腰を震わせながら勃起を)
(背後から首筋や項にキスをされながらも、背後から風俗で働くことを改めて教えられ)

あ゛っ、はぁんっ、あっ♥あぁぁぁっ♥ひんっ、はぁんっ♥
奥まで届くぅっ、やっぱりパパのおち○ちんが一番♥もっとっ、腰が動いちゃうっ、くぅんっ♥
ああああっ、あーっ♥パパも腰を動かしてっ、あはぁっ♥
同じこと、んぅっ♥行きずりの男を誘惑してしちゃってるんだけどっ、はぁっ♥
(次いで対面座位に跨り始め、足裏を床に踏ん張りながらも美琴が)
(ぎゅぅっと背中に腕を回し、背中に爪を立てながら対面座位で腰を上下に)
(たんっ、たんっと振ってはトロ顔を向けてきて、頬や唇に情熱的にキスを何度も交わされては)
(此方も舌を絡めるも、ローションで更にぬめり、キツキツの膣内に包まれたペニスは更に勃起を増してしまい)

あぁぁんっ、でもっ、今日はまた中に出してっ♥また堕胎するからっ孕ませてぇぇぇ♥
パパの赤ちゃん欲しいのっ♥中出しして♥もったりして♥濃くてあっついザーメン♥
キてキてキて♥またっ、出してぇぇぇぇぇっ♥
(腰を上下に、時にはこねくり回すようにくねらせる美琴のせいで膣で色んな角度やこすれ合いで締め付けられ
(さらにはしたないおねだりに勃起は最高潮に。理性が娘を相手にとんでも無いと、頭の中で躊躇する一方)
(娘を孕ませる背徳の快感に抗えず、腰は無意識にも激しく振っては快楽を貪ってしまい)
(娘がこちらの名前を何度も呼んで、肩をかぷっと噛んだかと思えばお互いに絶頂に達し)
(中にザーメンがどぷどぷと、全盛期に劣らぬ勢いと量で放ってしまい)


476 : 御坂美琴 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 16:44:39
>>469
【じゃあ……シャワールーム♥ローションたっぷりつけて、Z1を前後に挟み撃ちして♥】

・ビスマルクは正面からおっぱいビンタに、顔面パイズリ♥
 こっちが溺れてしまいそうなくらいに押し付けて、ふたなりを太ももで挟み込んで♥
 オイゲンは後ろからハグしてエレベーターみたいに動いたり、背中をパイズリ♥
 項とか首にキスしたり、舐めたり……♥

な、なんてお願いしてみたり♥


477 : Bismarck&Prinz Eugen ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 16:52:26
「あッはァん、レーベ好き、アっヒぃン、プリンツも好き、あッふゥん、二人ともだいしゅきィぃィぃィ♥」
『私も愛してます♪ビスマルク姉さまもZ-1も、うン、さっき浜辺で売ってた牛串みたいに貫いちゃって♥』
「ヂゅパぢュぴ♪ジゅプじュぽ♪私のお腹の中で二人がチャンバラしてる、おかしくなるぅゥうウう゛ヴ♥」
(そこへペニバンを取り付けたプリンツが戻ってくれば、レーベが支えるビスマルクのお尻に真珠による)
(凹凸でアナルパールをディルドにした様なペニバンを挿入すれば、ビスマルクが涙を流して白目を剥き)
(涎を垂らして食いしばる歯をレーベがキスでこじ開け、プリンツが突き上げれば括約筋が収縮する事で)
(ふたなりをハグする膣内がより一層狭まり、足元を攫う波の音や木々に留まる蝉の聲さえ彼方のようで)
(レーベの舌を涎すら啜れないほどアヘりながら甘ったれるよう、テクニックも何もないほどズルズルと)
(プリンツのピストンに肛内を堀削される毎に噛みそうになる舌をのた打たせながら好き好き♥とトロンと)

「落ちちゃう!墜ちちゃう!!堕ちちゃう!!!あ゛ッア゛っいして私の事愛してズッコンバッコンして♥」
『うン、ビスマルク姉さまの弱いお豆ちゃんいじってあげるね?レーベの亀さんがドぴュどピゅ出来る様♥』
「はァい、ずっと一緒、ひャい、ずーっと一緒、ふァい、私達は家族だから、カップルだからぁァぁァぁ♥」
(駅弁と駅弁の挟み撃ちで乳首やクリトリスを弄るのはかなり無茶、というより不可能に近くとも愛の力で)
(レーベの下腹部とビスマルクの結合部に手回ししたプリンツの指先が陰核を眼鏡でも拭くようなタッチで)
(撫でればビスマルクが仰け反り、パむッぱムっとレーベがピストンすれば膣壁を隔てて直腸をズボズボと)
(穿返すプリンツのペニバンと肉の壁一枚を隔てた兜合わせが始まり、失神しそうなビスマルクの乳首を)
(プリンツが気付けのように抓り、レーベがドくゥんどクぅンと射精し出せばビスマルクが全身を痙攣させ)

ひッい゛ィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ、死ぬヴう゛ウうゥぅ、殺してぇェぇエえ、イクいく逝くぁァぁァぁ♥
(ビスマルクの嬌声に烏合していたカモメが兆散し、お漏らしした精液と小水の混合液に砂浜を横走るカニが逃げ)


478 : Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 16:54:34
>>476
【了解よ♥待ってね♥今書き出すから♥】


479 : Bismarck&Prinz Eugen ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 17:28:11
「嗚呼、競泳水着の形に日焼けしてしまって、Ah、背中変じゃない?まるで“X”“O”“T”の……」
『アルファベットみたい♪うン、レーベ?火照った身体に効くでしょう?ミントローションって言うの♥』
(浴室鏡を背にしたビスマルクがミントローションを塗りたくった谷間にレーベの鼻、胸元で頬を挟んで)
(対するプリンツもアイスローションを塗り込んだ乳首を肩甲骨、乳房で背骨をパイズリする挟み撃ちを)

「ふふふ、スースーするでしょう?レーベの身体をおち○ちんに♥」
『見立てて念入り手洗いしますね?ぺロっ、いっぱい声も精液も♥』
「出して良いのよレーベ?ヌルヌルしたおっぱいと太股でコいて♥」
『ペろッ、レーベは綺麗に、ぬル、私達は汚されて、ヌる、ほら♥』
(ビスマルクが日焼けした小麦色の太股としてない真っ白な恥部のデルタゾーンにレーベのふたなりを)
(導き、レーベが声を上げれば左乳房で頬をヌりュぬリゅと洗顔するようパイズリしつつ、右乳房にて)
(ペチッと痛くもない柔肌、ペシッと痒くもない脂肪でビンタし、顔を両手で抱いて谷間で窒素させる)
(傍らでプリンツは乳首をめり込ませながらしゃがみ出し、ヌメリを帯びた乳房がヌルヌルと腰骨へと)
(下がるのに合わせて肩甲骨にキスしながら背骨をベロベロと舐め回し、エレベーターのように上がり)
(今度は逆に項から首筋を舌でねっとり逆撫でるにつれ、ハリのある乳房が後追いするようムにュむニゅ)

「ほら、イク時は右のおっぱい噛み潰して、左のオッパイ握り潰してママ、ママって良いながら出して♥」
『ふふふ、お姉ちゃんがお手伝いしてあげるから頑張れ♥ガンバレ♥がんばれ♥ドぴュどピゅしましょ♥』
「レーベ逝く?」『Z-1出ちゃう?』「ママにかけたい?」『お姉ちゃんに飲ませたい?』「『好きな方に♥』」
(ビスマルクの谷間がレーベの顎→輪郭→頬→口と上向きにネちョねチょし、鼻をパクッと口に含んで)
(鼻の穴に舌を入れる鼻フェラしつつ、太股を内股に狭め、ふたなりをくぐり抜けるトンネルの柔らかさを)
(プリンツはレーベの肩→背中→腰と下向きにヌちャぬチゃとボディーボードしながらうなじに密着させた)
(舌を耳裏から首筋まで、レーベが射精するまでエレベーターし続けて)


480 : Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 17:30:11
【ふふふ、書き終わり♥お互いにもう1レスしあっても♥】


481 : 御坂美琴 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 17:30:27
【あ、ごめんなさいっ。ちょっとばたばたしたから5分ほどまって……♥】


482 : Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 17:32:32
>>481
【了解♥慌てないで♥】


483 : 御坂美琴 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 17:33:26
>>482
【っと、その間に何かリクエストでもあれば♥】
【お互いに一個くらい……無理のない範疇で♥】


484 : 御坂美琴 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 17:37:35
>>482
ここなら誰にもバレないでしょ?でも隣の車の人が戻ったらっ不自然に揺れてるから見られちゃうかも♥
スモークも無いのに大丈夫?JCとえっちしてるの見られて通報されてもしぃらない♥ぁっ♥
(深夜のサービスエリアにて、店では本番禁止なのでアフターとしてデートをしていたのを車で連れられて)
(運転席で正面から向かい合い、見つめ合いながら制服のブラウスのボタンを一つ一つ上から外され)
(時折、相手の頬や鼻頭、おでこにキスをしては小さなリップ音を鳴らしつつ)
(肌蹴た前から覗かれるブラを上に捲られて乳房は晒され、腰を浮かせるように男から促されれば)
(片手に手を置いては、紐パンを横からしゅるると引っ張られて下半身も肌蹴てしまい)

あんっ、ぁんっ♥車、揺れてない?ばれないように、ゆっくりシよ♥
いつまでも勃起♥してあげるように♥ちゅっ、ちゅっ♪
上も下も、キスしてあげるから♥んぁっ、ぁんっ♥
(そして対面座位で繋がったまま、周囲を憚ってか腰はゆっくりとくねらせて)
(揺するように腰を振ったり、彼とトロンとした瞳を交差させて、舌をゆっくりと絡ませながら)
(深夜の車内にリップ音が静かなだけに良く鳴って、射精を急がない腰遣いで)
(ぬるぬると愛液を絡ませ、きゅうきゅうと緩やかな締め付ける圧や、体温より暖かい中の温度で)
(ペニスを優しくも甘く包んでは、今にも腰を振りたがるのを宥めては、ハグをし合い)

ちゅっ♪でも、射精したい時はいつでも言って?
ラブ握り♥きゅっと強めたらそれが合図だと思うから♥
もう我慢できない?私のキツキツおま○こに耐えられない?いいよ、いつでも♥ガツガツ腰を振っても……♪
(相手の表情が、明らかに快感に耐えて我慢をするように眉間に皺を寄せたり、息を荒げてるのを見て)
(トロンとした瞳でそれを見つめながら、両手に指を絡ませて握り合い、耳元に囁いては)
(耳たぶを甘噛みし、耳に軽く舌を這わせては彼の興奮を煽り、ぴちゃぴちゃと卑猥な音も)

あ゛ぅっ、ぁぁぁっ♥激しっ、いきなりっ♥んっ、そんなに我慢できなかったんだっ♥
いいよっ、出して♥サービスだから、タダマンだから♥遠慮なんてっ、やっ、ぁぁんっ♥あぁぁぁぁっ♥
(そして急に腰をがつっ、がつっと突き上げるように腰を進める彼に最初は目を見開いて大きな嬌声をあげてしまい)
(車が不自然に揺れ、周囲が驚いたり、色々と察する中、激しい嬌声をあげてしまっては)
(最後にお互い、ラブ握りをぎゅぅぅっと強めたかと思えば同時に達し、車内をむせかるような性の臭いが漂って)


485 : 御坂美琴 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 17:38:02
>>482
【と、というわけでお互いにリクエストがあれば♥】
【もちろん時間が無ければここまででも平気だしね♪】


486 : Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 17:48:50
>>485
【完全に予想外よ!?こんなの貰ってしまったら私、1.5で返さないと申し訳無さ過ぎて♥あっ、ありがとう//////私からは】

【麦野沈利でパイズリアナル舐め♪御主人様に壁へ手を付いて貰い、自分は背後に回って跪き、股下にあるペニスをパイズリ♥】
【谷間に垂直に挿入される為、射精する時は下乳から溢れ♪毛むくじゃらのアナルを舐め回し続けてラブラブイチャイチャし♥】

・季節は夏場♪クーラーの効いた部屋で御主人様に膝枕しながらテレビを見ているとアレやってと言われ、パイズリアナル舐め♥
わたしんちだからいっぱい声出して良いよとフォローし、御主人様の膝が笑うくらい長時間アナル舐めし続け腰が抜ける乳内射精♥

【あっ、あなたからも盛り沢山のリクエストを!この感謝の気持ちを返したくて♥】


487 : Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 17:52:48
>>485
【重ね重ね、本当にありがとう♥レスで是非とも報いたいわ♥】


488 : 御坂美琴 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 18:03:10
>>487
【じゃあ……バンガローで爛れた生活♥】
【ビスマルクはTバックの下着に裸Yシャツ♥オイゲンはやっぱり水着で♥】

・ビスマルクは脚を組み替えたり、オイゲンはすれ違う度にハグしてベロチューしたり♥
 室内で常に誘惑したり、勃起させたりして♥
 我慢できなくなればベランダで立ちバック♥ビスマルクを突いて、次は私ってオイゲンはおねだりしながら乳首舐め♥

へ、変なお願いばっかよね♥私もあなたに負けないレスを♥はじめ♪


489 : Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 18:05:05
>>488
【わかったわ♥残念なお知らせよ。2レスで返すわよ♥でははじめ♥】


490 : 御坂美琴 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 18:08:01
>>489
嬉しいけど無茶はしちゃだめよっ!!!!
じゃあ私もはじめ♥


491 : Bismarck&Prinz Eugen ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 18:37:00
(初日を除いて午前中はビスマルク、午後はプリンツ、夜は3Pする以外デリバリーで済ませるような)

「ここに来てから食っちゃ寝か、お酒を飲んでセックスしてるか、“酒と薔薇の日々”の様な自堕落さね♥」
(爛れた生活でも崩れる事なく、裸Yシャツのボタンがしまらず3つ開けてやっとという谷間も露わな)
(ビスマルクが腰が高く足が長い為、丈が足らずキュッと切れ上がった小股と丸みを帯びた臀部を包む)
(黒下着のTバックをチラ見するレーベを前にこれ見よがしに左足を右足に重ねて組み換えて誘惑して)

『ビスマルク姉さまったら博識♪ねえねえレーベ?ちュっ♪ほら、チゅッ、また引っ掛かっちゃって……』
(そんなビスマルクの流し目から逃げるように立ち上がった所を、後ろから肩に手を置かれて振り返れば)
(頬に触れるプルつやの唇はプリンツ。室内にも関わらずスクール水着な上、レーベが驚けばギューッと)
(抱き締める事で何度も味わった乳房が南国の果実のよう振れ、何回も開かせた足を絡めて来るようにし)

「ふふふ、また捕まっちゃったわね?ちュく、チゅク、さっきはプリンツだったから今度は私にちょうだい♥」
『くすくす、レーベったらまた大きくなってる。ビスマルク姉さま準備して?私はレーベと、にュるニゅル♥」
(レーベの勃起を確かめるなり、ビスマルクが今度は右足を左足に重ねるようにしたかと思えばプリンツが)
(レーベの頬に左手を添えてキスしながら右手をふたなりにあてがい、前戯を手伝ってあげると目がハート)
(対するビスマルクは裸Yシャツから左胸だけ肌蹴、乳首を中指と人差し指と親指でシゅッしュっと扱いて)

『はア、レーベ?ビスマルク姉さまを視姦してあげて?ハあ、おおきくなーれ♪大きくな〜れ♪おっきして♥』
「あ゛ア゛あアあァぁ、本当はレーベを誘惑してた時からずっと濡れてたの、目で犯されたいってずーっと♥」
(プリンツがレーベとキスする顎下で左手を受け皿にし、互いの下から零れ落ちる唾液を右手でふたなりに)
(ヌルヌルと塗り込む傍ら、レーベがプリンツの肩越しにビスマルクを見やれば、ソファーの肘掛けに左足)
(フローリングに右足を置いただらしない開脚で右手をクチャクチャと黒下着の中で蠢かせてオナニーして)


492 : 麦野沈利 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 18:51:04
>>486

(夏場の室内にて、ソファで寄り添うようにテレビを見ている中)
(麦野はご主人様の肩に頭を寄せて、クーラーの利いた涼しい部屋で穏やかな時間を過ごしていたところ)
(ご主人様が耳元に何か囁いたかと思えば、麦野はすぐに目をトロンとさせては)
(良いよ♥と小さく囁き返して頷いたかと思うと、頬にキスをしてご主人様とソファからゆっくりと立ち上がり)

こんなの、誰にも見せられないでしょ?親戚はもちろん友達にも♥ちゅっ♥
囲いの女の子にも……♥私だけがシてあげられるんだから♥れろぉっ、ねとぉっ♥
ふやけるくらいまでシてあげる♥いっぱい声も出しちゃって♥
(白い壁に手を突かせ、下着を脱がせたかと思えば麦野は後ろからしゃがみ込み)
(室内着も脱ぎ捨て、ショーツだけを身に着けた恰好で彼の背後で、ペニスの勃起に手を添えて舌に向かせたまま)
(股下のペニスに対して乳房を真ん中に寄せてあげて、むにゅむにゅと挟んであげては)
(顔はちょうど、彼のお尻が目の前にあって、窄まりに対して情熱的にちゅっ♥とキス)
(そのまま舌をねっとりと這わせ、上下に舐めてあげたり、窄まりに舌を丸めてくにくにと穿ったり)

ふふ、無理やり下に向けて痛くない?大丈夫?それとも気持ちよすぎて気にならない?
ちゅぅっ、れりゅぅっ♥お尻もヒクヒクしてて♥どっちも良すぎて善がっちゃってる?
もっと声をあげていいよ♥防音はしっかりしてるし、女の子みたいに大声あげちゃっても♪
(ご主人様が声をあげてしまうのを、後ろからフォローをしながらも)
(乳房を上下にたっぷたっぷと大きく揺らし、真ん中に更に締め付けて乳圧を強め)
(毛むくじゃらのお尻に喜んで舌をぴちゃぴちゃ這わせ、頬に毛が張り付いても勲章とばかりにうっとりろ)
(唇をすぼめ、じゅるちゅると激しく音を立てて吸い付いては吸引の刺激)

結構な時間がたっちゃった♥脚もがくがくしてる♥もう出ちゃいそうなんでしょう?
そろそろ終わりにしたげる♥イって♥私のおっぱいま○こに出して♥んっ、りゅぅっ、んっ♥
あぁぁぁぁっ、あっつっ熱いっ♥おっぱい、汚されてるぅぅぅっ♥
(上下に激しく、陰茎も亀頭も激しく擦り付けながらたっぷたっぷ揺らし)
(尻穴に舌先をにゅるにゅると、縁をねっとりと舐めて唾液を塗りつけたり。顔を前後に振ってアナルセックスをしながらも)
(左右違いににゅむにゅむと締め付ける動きに、ついにご主人様が声をあげて射精)
(しかし射精で震えるのを胸で閉じ込めては、胸の中でザーメンが溢れるのをうっとりと感じて)


493 : 麦野沈利 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 18:59:54
お尻もおち○ぽも気持ちよくなりたくて♥
おっぱいも感じたいだなんて……くすっ♥夢中になってる♥このプレイに♪
ぁんっ、腰が勝手に動いて童貞みたい♥もっと落ち着きなさいってば、あはぁっ♥ちゅっ♥
(ちょっとしたインターバルの後、床に仰向けの麦野に)
(ご主人様が顔に対して馬乗りに。体は麦野のほうに向けられてはペニスは胸に包まれる)
(馬乗りパイズリに、アナルリップの併せ技を麦野が進んで提案しては)
(押しつぶされそうなお尻の圧迫感にトロンとしながらも、入り口を中心に舌先でくにくにと穿ったり、くすぐったり)
(乳房もおっぱいま○こにするとばかりに、真ん中にぎゅぅっと寄せては乳圧をキープさせて)
(さきと違うのはローションに濡れてテラテラに、ホットローションのおかげで膣温を再現させながら)

んぅっ、にゅるっ、またビクビクしてる♥お尻を通じて感じる♥
もっとおっぱい○んこキツキツにしてあげる♥腰ふって♥ぁっ、あぁぁぁぁっ♥
(そして左右違いに乳房をまたたぷたぷ、にゅるにゅると揺らしては薄桃色の乳首が舞うように)
(乳房でぱふぱふと締め付けながらも、舌は唾液をたっぷりと乗せては腸内を)
(触手のようにうねうねと中でくねらせ、唾液をたっぷりと中にしみこませてからのバキュームで)
(疑似排泄の快感を与えながらも、彼の余裕なく腰をふる動きに胸をきゅんとさせては)
(無沙汰の下半身は、もじもじと揺れたり、太ももをこすり合わせて僅かでも快感を得ようと)
(また二度目の射精が近づいた時は、舌をめちゃくちゃに這わせたり、乳房も更に狭めては激しく揺すり)
(今度の射精は、麦野のお腹から下半身までザーメンが飛ばされ、その粘つきに歓喜するように下半身はパタパタと子供が喜ぶように揺らし)


494 : 麦野沈利 ◆64oXIaqgsA :2016/04/17(日) 19:00:27
【おまけ♥】
【ちょっとだけどせめて受け取ってくれたらって♥】
【時間もいっぱいだし……手短に♥素敵な時間をありがとう……ちゅっ♥】


495 : Prinz Eugen&Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 19:02:42
「あ゛ン゛っアんッぁンっAhっ嗚呼ッ、プライベートビーチで良かった、思いっきり声が出せるから♥」
『ビスマルク姉さまを、くチゅ、チン負けさせたら、クちュ、私にマン負けしてドぴュっどピゅッして♥』
(室内に籠もる性臭を帯びた熱気を追い払うべく窓を空け、ベランダに広がる満天の星空の下にて三人が)
(モデル並みのビスマルクは身長差があるため手摺りに裸Yシャツから零れ落ちる乳房を上乗せ前のめり)
(小柄なレーベが爪先立ちしてTバックをズラし、アツアツの粘膜にふたなりを沈めトロトロの粘液に)
(へッこヘっコとピストンするのを、傍らのプリンツがレーベの左腕を上げさせ、脇から乳首に吸い付き)

「レーベ、あ゛アん、腕引っ張って、イ゛いン、お尻引っ叩いて、う゛ウん、首絞めながらパンパンして♥」
『次は私に頂戴?ぬらぁ、今みたいにレズテクを、ヌリュ、応用して、ぬロぉ、気持ち良くしてあげます♥』
(プリンツがレーベの横腹にムにュむニゅと乳房を押し付けつつ、乳輪に舌がベロベロと這廻る様を見せ)
(ビスマルクは前に突かれればブるンぷルんと乳房がブランコ、後に引かれればムっチむッちと臀部が)
(この満月が照らし出す海岸線のように波打ち、膣内でキュッと皺が寄り、キューッと溝が深まっては)
(プリンツの唇、特に柔らかい内側が乳首を覆い隠し、チューと乳頭ごと引っ張るレズビアンの舐め方)

「はッ、ハっ、きっとこの夏が終わる頃には、アっ、あッ、私もプリンツも産婦人科にかかっちゃうわ♥」
『ちュば、あれだけナマで入れて、チゅバ、ナカに出してたら、ずヅ、デキちゃって当たり前ですけど♥』
「私とプリンツで育てるから、ぁァぁァぁ、中に出していっぱい出して好きっ大好きっ愛してるレーベ♥」
『堕ろせって言われたら堕ろします、じュっ、堕胎した数だけ身体にピアスつけるからぁァぁァぁんン♥』
(そしてレーベに左腕を逆捻られ、右手でスパンキングされながらもビスマルクが前から後ろ後ろから前)
(自分からパっコぱッことグラインドしてレーベを手助けしつつ、プリンツが乳首を外回りに舐め回して)
(レーベの射精に合わせてチュウチュウと吸い付き、ビスマルクの横顔が満月に照らされながらアクメし)

【おしまい♥】


496 : Bismarck ◆XjCOxW3qnk :2016/04/17(日) 19:05:12
>>494
【〜〜こんな凄まじく濃いおまけまで……2レスにして良かったです♥】
【ふふふ、私も時間が迫っている為手短ですが、心の底から感謝するわ♥チュッ♥ありがとう♥お疲れ様♥】

【麦野さんとスレをお返しして♥】


497 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/17(日) 23:13:38
【葵お姉ちゃんと一緒にお借りします】


498 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/17(日) 23:16:18
【光と一緒に借りるわね】

【今夜もよろしくね、光】
【私からになるけれど……一気にいっちゃうのと、何回かに分けるの、どっちがいいかしら?】
【生殺しか、すぐに気持ちよくなりたいか、っていう聞き方でもいいのだけれど】


499 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/17(日) 23:23:47
【うんっ、こっちもよろしくねー】
【そーだね、どっちもよさそうで迷いどころではあるんだけど……
えっと、(赤面して目逸らし)どっちかって言うなら……】
【大好きな葵お姉ちゃんに、体が痺れて頭の中真っ白になるくらい一気に……してほしいです】


500 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/17(日) 23:29:15
【ふーん、そうなのね】
【……マゾ。やっぱり、光はアイドルよりも肉便器になる方がずっと向いてるみたいね】
【それじゃあ、一気に……じっくり、徹底的に。光の頭の中をかき混ぜてグチャグチャにして、二度と戻れなくしてあげるわね】


501 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/17(日) 23:36:08
【……っ♪(ぞくぞくっ)】
【は……い、私は……お姉……さまの肉便器になるのがいちばんお似合いの変態マゾです…♥】
【お願いします…♪ぐちゃぐちゃのどろどろにかき混ぜて、ご主人様に使われるためだけのマゾ便器に躾けなおして…下さい♪】


502 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/18(月) 00:15:29
はい、よろしい。
きゃ、もう、光は甘えん坊なんだから。
じっくりストレッチするんだから、終わるまで寝ちゃだめよ?
コラ、茜もそこで覗いてないで。後は明日にしなさい。
まったくもう……。
(階段の下から覗いて来ようとしている茜に呆れた声をかけると)
(ため息をつきながら、入ってこれないようにカギをしめちゃって)

最初のうちはなんだってそういうものよ。
楽しくて、でもちょっと疲れちゃって。
そういう時期が一番成長できる時だから、しっかり疲れをとって、明日も頑張ってね。
(肩をつかんで、のけぞらせるような形をとらせながら背中と腰のストレッチ)
(大きな筋肉から、小さな筋肉までじっくりと芯からほぐしていく)
(最初は痛いくらいの感覚は徐々に気持ちよさに変わり、風呂あがりな事もあってじっとりと熱を持っていくはずで)

ええ、分かってるわ。
それにしても、まさか光がアイドルなんてね。
本当、驚いちゃったわ。いつの間にか立派な大人に成長してるんだなぁ、って……。
私もすごく嬉しいわ……だから、いっぱいご褒美をあげたいの。
今夜は、光の頭がおかしくなっちゃうまで、気持ちよくしてあげる。
ほら、もう火から目が離せない。光の心も一緒にゆらゆら揺れて……消えちゃう。
(焦らすように何度も何度も足に丹念にキスしながら、徐々に根元まで近づいていく)
(はしたないほどに何度も股を開かせては、折りたたむように膝を曲げさせて腿を伸ばして)
(スベスベの太ももを撫でながらも、喘ぎ声もおねだりも聞こえないように熱心にストレッチし)
(アロマをたっぷりと吸い込ませた後、光の目の前でふぅっと息をかけて炎を消して)

光の心はこれで空っぽ。
もう、気持ちいい事だけ考えていいの。
私のご褒美はどんな事でも気持ちよくてたまらない。
私の言う事もする事も全部気持ちよくてたまらない。
気持ちいいから、絶対に従っちゃうの。
ご褒美には、絶対服従。私がしてあげることは全部気持ちのいいご褒美だから、光は私に絶対服従。
ご褒美だから、どんなにえっちになってもいいの。
絶対服従して、えっちなご褒美で頭がおかしくなるまで気持ちよくなるの。
ほら、繰り返して?
ご褒美をもらってる間、ずぅっと繰り返して気持ちよくなりましょうね。
(同時に光の耳元に唇を寄せると、早口の命令で光の頭の中をかき混ぜ始める)
(うつぶせになった光の体を押しつぶしながら、背後から手を潜り込ませて)
(パジャマの上から控えめな乳房と股間をいやらしい手つきで愛撫し)
(クリトリスや乳首もこね回して、焦らしたのから一転激しく、直接的な愛撫を行う)
(それは光が絶頂しようともまったく手加減されることはなくて)


503 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/18(月) 01:28:43
>>502
きゃー、茜ちゃんのえっちー、むっつりすけべーっ♪
(なんて、楽しそうな声で囃し立てるように、遮蔽された方の姉をからかいつつ)

うん、そういうのあたしもちょっとは分かってきた……つもりなんだけど
葵お姉ちゃんの口から出るとやっぱり説得力あるなーって……んにゅっ…ふぁぁ…♪
(まったくの無警戒……なのはそれが警戒する必要もない相手だから当たり前)
(気の抜けたような顔で、表情だけじゃなくて全身からもこの姉への全面的な信頼が滲み出てるようで)
(痛み…と言えるような感覚は、最初のあたりだけ近くできない程度にはあったかもしれないけれど)
(凝りがほぐれて体全体が柔らかくなっていくような感覚、なにより背中と腰をそうしてくれてるお姉ちゃんの手を意識すれば)
(ほぼ気持ちよさのみしか認識できなかったくらいで、ひっきりなしに柔らかく甘い声が漏れてしまう)

お姉ちゃんたら褒めすぎだよぉー……葵お姉ちゃんにそこまでいってもらえたのって始めてかも…あれ、なんだろ。
あたしなんか嬉しすぎて頭がくらくらしてきてるのかな?
うん…ごほーびいっぱいほしい…です、あたまがおかしくなるくらいして欲しい……です
(普通なら足にキスされる事なんておかしいと思っただろう、けど、今はただ単に嬉しくて、もっとして欲しくて…その足先はぷるぷる震えている)
(もうお姉ちゃんにされるがままに股を開いて、膝を曲げたり、腿を伸ばしたり)
(いつしか、そうされてると認識すること自体が気持ちよくなってて、でも当然気付きはせずに)
はい…もう…火から目が離せないです…ゆらゆらゆれて…消えちゃいます…
(視線をとどめているその炎が消えた瞬間、自分の意識から何かが持っていかれた……)

は…い
あたしの心はこれで空っぽ。
もう、気持ちいい事だけ考えていい…です。葵お姉ちゃんのご褒美はどんな事でも気持ちよくてたまらない。
葵お姉ちゃんの言う事もする事も全部気持ちよくてたまらないの。気持ちいいから、絶対に従っちゃう……
あ…んぅぅっ♪
ご褒美には、絶対服従。…します。葵お姉ちゃんがしてくれることは全部気持ちのいいご褒美だから、櫻田光は葵お姉ちゃんに絶対服従……
ご褒美だから、どんなにえっちになってもいい…♪

絶対服従して、えっちなご褒美で頭がおかしくなるまで気持ちよくなる…なっていい…なり…ますぅぅんっ♥
ぁんっ…はぅぅっ♥
(言葉が耳に入るたびに息が荒くなる、漏れる声がいやらしくなる)
(もぐりこんでこね回される、発育中の膨らみは柔らかく形を変えつつ先端を硬くして)
(いつしか肌には汗が浮かび、体がくねらすように動いてしまう。陰核が固くなってしまうのも時間はかからなかった)
(そして自然と復唱してたなかで全身をこわばらせて・・・イってしまった)
(でも愛撫もささやかれる言葉もとまらない、絶頂してそのすぐ後からは同じ言葉を繰り返し復唱して)
(さらに激しく体が動いてしまう、この年では似つかわしくないくらいの声であえいでしまってて)

【遅くなってごめんなさい、今夜は個々まで・・・かな?】


504 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/18(月) 01:40:12
【お疲れさま、私は今夜はもうちょっと平気だけれど】
【光の都合もあると思うし、どうする?】


505 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/18(月) 01:44:44
【あ、まだお姉ちゃんは大丈夫なんだ】
【それなら…次のお姉ちゃんの番までくらいなら大丈夫だと思うから、そこまでお願いしていい?】


506 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/18(月) 01:46:38
【わかったわ。次の予定も決めておきましょうか】


507 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/18(月) 01:50:06
【そーだね、次はこっちは…水曜か木曜が一番都合いいかな、お姉ちゃんが合わなさそうなら他の日で合わせてみるね】


508 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/18(月) 01:57:06
【分かったわ、それじゃあ水曜にお願いしようかしら】
【もうちょっと弄ってあげたかったけど、私が遅かったからごめんなさいね】


509 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/18(月) 02:01:46
【おっけーだよ、なら水曜日にまたよろしくね】
【ううん、あたしも気付くの遅れたり時間かかったりしてたからそこは気にしないでね】


510 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/18(月) 02:30:34
ふふ、だって嬉しいんだもの。
誰を最初にしようかなって思ってたんだけれど、まさか光になるなんて思ってなかったから。
足、気持ちいいの?
気持ちいい場所は、全部言っていいのよ。
ご褒美なんだから、ね……?
レッスンの成果か、体も柔らかくなってきたんじゃない?
ほら、こんなに足もいっぱいに開けて……分かる?
光、とってもえっちな格好よ。
こんな格好が気持ちいいなんて……いやらしいのね。
でも、いいの。いやらしくていい。気持ちいいから、本当の……いやらしい自分を出したいいの。
(敏感そうなつま先を指ごと口に含むと、ぬらっとした舌を親指に絡めてしゃぶってやり)
(自分の前で大きく股を開かせては、視線を感じさせるような言葉を囁いて)

うふふ、イッちゃったのね。
可愛いわよ、光。
でも、だーめ。まだ満足できない。まだ本当の自分になれてない。
もっとイキたい……もっとご褒美欲しい。
そう……私のご褒美で光の頭の中をいっぱいにしてあげる。
そうしたら、光はこれからの人生で私のご褒美意外の事は考えられなくなるの。
私に絶対服従することしか考えられなくなるの……とっても嬉しいでしょう?
だから、命令♪
『イキなさい』『イキなさい』『イキなさい』『イキなさい』『イキなさい』
あ、声が漏れるといけないから……。
『枕に顔をつっこんで、その中でケダモノ以下の存在になるための下品な声をいっぱい出しなさい』
(にこにこと笑顔のままでパジャマの中に手を入れると、絶頂して濡れきった下着の下の陰核を指でこね回し)
(乳首はリズミカルに指で弾きながら、能力を隠すことなく、実の妹を完全な人形にするべく)
(立て続けに命令を下しながら、軟体動物のように自分の胸を光の背中に押し当てつつ絡みついて愛撫を続ける)

ね、とっても気持ちいいでしょう?
気持ちよく頭が壊れるのが光は大好きなの。
私のご褒美に絶対服従して壊れるのが気持ちよくてたまらない。
これって、洗脳っていうのよ。
ね、光は洗脳が大好き。私に洗脳してもらうのが最高に幸せ。
だから、光は私の洗脳に絶対服従するの。
今日覚えることはこれだけ。とっても簡単でしょう?
『イキながら繰り返して覚えなさい。洗脳には絶対服従。私の命令とご褒美には絶対服従』
……10回繰り返しながらイケたら、枕から顔をあげていいわよ。
光がどれくらいキチンと出来たか、私がチェックしてあげる。


511 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/18(月) 02:41:16
【持つようなら返したかったんだけどやっぱり厳しいかな…言ってたように今夜はここまででお願いしまーす】
【お疲れ様、葵お姉ちゃん。今夜もありがとう、続きはまた水曜日にお願いだねっ】


512 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/18(月) 02:54:17
【ええ、大丈夫よ。今夜もありがとう。また水曜日に会いましょうね、おやすみなさい、光】

【スレを返すわ。ありがとう】


513 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/18(月) 03:01:39
【おやすみー】
【こっちもスレをお返ししますねー】


514 : 櫻田葵 :2016/04/20(水) 22:15:49
【光と一緒にスレをお借りします】


515 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/20(水) 22:19:57
【お姉ちゃんと一緒にお借りしまーす、次はこっちからだったから待っててね】


516 : 櫻田葵 :2016/04/20(水) 22:21:40
【ええ、了解よ】
【……ちなみに、いつもくらい(1時間以上)かかりそうかしら?】
【それなら、タイミング的にはこっそり帰っても間に合うかも】


517 : 櫻田葵 :2016/04/20(水) 22:32:18
【集中してるみたいね……でも、大丈夫そうだからちょっと3、40分くらい離れて戻っちゃうわ】
【もしもすぐにお返事出来てたら、悪いけれど待っていてね】


518 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/20(水) 22:59:37
>>510
そーなんだ……あたしが最初に……なんか嬉しい……♪
(それが何を意味してるかなんて考えられる程度の思考力さえなく)
(ただ目の前の人が自分に拘ってくれてる事がなんだか嬉しくて、顔も声も蕩けちゃって)

んぁぅっ♪ あたし今えっちいのかな……?でもその方がいい……の、いやらしくなっていい……はぁ……♪
気持ちよくて、やらしいあたしをお姉ちゃんに……見せていいの
(指先までか性感帯になったかのように錯覚するくらい全身が敏感になってて)
(さっきまでよりも頻繁に、そしてより艶に染まった声が飛び交ってしまう)
(その中で元の自分の本性が淫乱であったかのように錯覚しながら、パジャマの下で乳首も陰核もつきたってしまってた)
はい……嬉しいです、でもまだ満足してないです。まだ本当のあたしじゃないです……
(絶頂直後、性感帯をいじられながらも抑揚に欠ける声で答えながら)
もっとイきたくて、ご褒美欲しくて、葵お姉ちゃんからのご褒美の事で頭をいっぱいにされたい……ご褒美の事しか考えられない絶対服従になるの嬉し……はいっ、実行します。命令実行してご褒美欲しいのぉぉっ♪
おひぃぃっんぉぉぉっんふぅぅっ♪
(直接的な刺激よりも、むしろ自分にとっての絶対者にされてる事の方に感じはじてて)
(姉の指先になぞられ、摘まれる度に背筋を逸らして鳴いてしまう)
(命令されれば悦びながら姉の枕に顔をうずめて酔いしれながら、人間以下の獣同然に下品な声を、姉の枕の中に放って、その人の匂いを吸い込んで
股の間からはすっかりやらしい汁を垂れ流していた)

はひ、服従して頭の中壊されるの気持ちい……せん、のう?
洗脳いい、洗脳気持ちいい……洗脳されて服従するのは幸せ……♪
だから……葵お姉ちゃんの洗脳には絶対に服従しますっ、葵お姉ちゃんからの命令とご褒美には絶対に……服従しますっ♪葵お姉ちゃんの洗脳には絶対に服従しますっ、葵お姉ちゃんからの命令とご褒美には絶対に……服従しますっ♪
葵お姉ちゃんの洗脳には絶対に服従しますっ、葵お姉ちゃんからの命令とご褒美には絶対に……服従しますっ♪葵お姉ちゃんの洗脳には絶対に服従しますっ、葵お姉ちゃんからの命令とご褒美には絶対に……服従しますっ♪
んぅっ、んふぅぅぅーっ♪
葵お姉ちゃんの洗脳には絶対に服従しますっ、葵お姉ちゃんからの命令とご褒美には絶対に……服従しますっ♪
(と、枕に顔を埋めながらで、外にはもごもごとしか聞こえないけれど、話しながら感じて震えてるのは明らかで)
(復唱の四回目と八回目あたりに全身を硬直させた後ぴくぴくと震え、二回ほどいってしまい)
(命令通り、十回繰り返した後)

あは、あぁ……命令、洗脳、ご褒美……欲しいのぉ、もっと洗脳……してください
(と、人形のように虚ろな目をしながそう繰り返してて)


519 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/20(水) 23:01:00
【あぁ……なんて事、更新しわすれて見落としてた。ごめんなさい……】
【うん、待ってるね……】


520 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/20(水) 23:24:42
【ただいま、光。待たせちゃってごめんなさい。準備するから待っててね】


521 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/20(水) 23:32:56
【お帰りなさーい】
【ううん、いつもこっちが待ってもらってる側だから。うん、待ってるね】


522 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/20(水) 23:56:41
>>518
ええ、私も嬉しいわ。
初めてを光で試すことができて、とっても嬉しい。
念入りにしてあげるから、光もたっぷり楽しんでね。
(にこにこといつものように穏やかに微笑みながら、優しく頭を撫でてあげて)

うん、とってもいやらしい。
光がこんなにいやらしい声が出せるなんて、知らなかったなぁ。
乳首もクリトリスもこんなに固くなってる。
気持ちよくなりたい、気持ちよくしてくださいって、いっぱいおねだりしてるね。
もう、そんなに私の枕嗅いじゃって。
私の匂いを嗅ぎながら、こうやっておまんこほじってもらうのが気持ちいいのね。
光は私の匂いにも興奮しちゃう変態。
命令されても、触られても、嗅いでも、舐めても……どこで感じても気持ちよくなっちゃう。
いいのよ、気持ちよくなって。ほら、いっぱい溺れちゃいながら、おまんこご褒美で狂っちゃいなさい。
ほら、おまんこの奥……赤ちゃんの部屋も、私が征服してあげる。
私に奥まで穿られて、子宮まで感じるメスになっちゃおうね。
(体を起こすと、片手で光の頭を枕に押さえつけて、より深く、窒息するくらいに自分の臭いに浸らせながら)
(もう片方の手は光がこれまで感じた事もない膣の快楽を穿り、えぐり、ひっかいて引きずり出して味合わせていく)
(白く粘ついた本気汁をぐちゅぐちゅと泡立てながら、指の股が食い込むほどに奥……子宮の入口まで開発してしまって)

うーん、まだ足りない、かな。
光ももっとって言ってるし……キス、まだよね。
初めてのキスって女の子にとってとっても大切。
ずぅっと記憶に残り続ける素敵な記憶。永遠に忘れることなく頭の中に焼き付く記憶。
今から、私が光にキスしてあげるね。家族のキスじゃない、恋人のキスでもない。
光を人形にするための、洗脳キス。『キスをされたら、一瞬でさっき10回復唱した快感が頭の中で爆発する』
ファーストキスが洗脳キスなんて、もう絶対に忘れられない記憶になると思うから……頭の中、洗脳でいっぱいにしてね、光。
(どろっとした涎を舌でかきまわし見せつけてから、指で光の唇をなぞりじっくりとこれからキスされるのだと意識させて)
(唇を覆うように重ねると、そのままどろりとした涎を流しこみ、そのまま舌を絡めて引きずり出すと)
(口腔内でぐっちゅぐっちゅと音を立てながら舌を抜き差ししかき回して、息つぎのために唇を離しては)
(もう一度唇を重ねて脳内を復唱洗脳で満たしてやりつつ、頬をすぼめて吸引、光の舌を唇で扱いて)

んむ、ちゅむ、くちゅ、ぐっちゅ……んふ、可愛い♪
洗脳キス、とっても気持ちよかったでしょう?
もう何も考えられない……でも、洗脳される快感だけは、感じられるわよね?
ほぉら……肉人形の光の大好きな餌、用意してあげたわよ♪
(一旦唇を離してから、口の中にたまった涎をどろぉっと枕に垂らしていく)
(ぬめった涎が枕の上で泡立った池となり、体臭とまじりあった濃い臭いを放って)
さぁ、この枕相手に、洗脳キスいっぱいしちゃいましょうね。
光のベロで、私の涎好きなだけしゃぶってあじわっていいのよ。
餌を味わいながらイキまくって……その間、頭の中で私はご主人様に絶対服従の洗脳肉人形になる事を誓いますって繰り返しなさい。
また10回イッたら顔をあげて……自分が何になったか、私に教えてね。


523 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/21(木) 00:04:01
【それじゃあ、待たせた分徹底的に壊してあげるわね、光】
【どうせなら、もう家畜になるまで落としてあげちゃいましょうか……♪】


524 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/21(木) 01:22:39
>>522
あ…んぅぅっ♪ いぃっ、いひぃぃっ…♥
んぅっ、んふぅぅぅっ……
(枕に残った葵お姉ちゃんの匂い、息をふさがれて窒息しそうな状態でかがされ続けていればより濃厚に、より深く脳の奥にまで浸透してくるような気がして)
(その手で押し付けられてなお足りなさそうに、頭をがくがくと揺らしながら貪欲に匂いを求め、吸引しつつ)
気持いい、ひもひいひぃ…っ♪ 私は葵お姉ちゃんの匂いに興奮しちゃう変態れすぅぅっ♪
命令されても、触られても、嗅いでも、舐めても……どこででも感じちゃいますぅっ
(外に出る声はふごふごとした、言葉の体を為してないようなものだったけど、喜びながら復唱してる事くらいは)
(ぎゅうぎゅうに姉の手、指を締め付ける牝の穴と絶え間なく分泌されてる興奮の汁が示しているだろう)
(そしてそんな声で復唱しながら、言った言葉の通りに思考と性癖を自己改造しながら)
(直接的にも…しっかりとその指の味を膣壁は記憶していって、動くごとに、擦られるごとに…伸ばされるたびに、獣のようにのた打ち回っていた)

はい……ありがとうございます。葵お姉ちゃんからキス……とっても嬉しいです…
ずぅっと忘れられない……頭の中に残るくらい嬉しいれす……
(「嬉しい」という言葉を口にしつつも目や抑揚からは感情の消えたような、顔をしながらも淫猥な表情と声で答えつつ)
(今から受ける口づけがどんな意味を持つのか、それを受けたらどうなってしまうのか、しっかりと自分の頭の中に条件付け)
キスしてもらったら・・・・・・すごく良くなって、さっき言ったことが…んぅぅっっ♪♥
んちゅっ、んじゅんりゅぅぅっ、んふぉっ、おぉぉぉっ♪
(そして…唇に受けたその人の唇の感触)
(最初のほんの一瞬は頭の中がゆったりとかされてるような甘美なものだった、吐き出された唾液を味わって舌と舌を絡まされて…けれど)
(すぐにそんなぬるいものではなくなった。強引に、教え込むように、絡まされたまま姉の咥内に引きずり出されていく)
(舌すら敏感な性感帯と化して…吸引されるのに釣られるように、いつしか自分も頬をすぼめたいやらしい顔になって姉の唇に吸い付きながら)
(先ほど自分の口にした洗脳復唱で脳内が満たされ、洗脳と命令に絶対服従の人形と化していった)

あ…んあぁ…♪ふぁい、ありがとうございます。おね…ご主人様。あたしは葵お姉ちゃんに命令されるのが大好き…♪ご褒美もらえて洗脳されるのもとっても大好き…♪
あぁっ…それ…すごい、葵お姉ちゃんの枕、おいしそう…♥
(唇が離れていけば虚ろな目はご主人様の口の中にむいていた)
(はぁはぁって言いながらやらしい声で自分のありようを報告しつつ、その仕草…さっき自分がさんざん嗅ぎまくった…
いまや洗脳装置と化した枕を見ながら息はさらに荒くなって)

はい……ご褒美嬉しい……♪美味しくていいにおいがいっぱい……イきまくっちゃいます♪はい、繰り返します…っ
んっ、んむふぅぅぅっ、んじゅぱふぅぅっ、んむっ、あんぅぅぅっ、んぉぅっぅっ♥
(そして…許しが出た瞬間に勢いよくそれに頭をうずめてしまう。味わうどころか触れた瞬間に一度イッてしまって)
(さっきよりも深くうずめて鼻でくんくんかいで舌でれろれろ舐めまわして、枕の中ではアヘ顔で何度も何度もイきながら、命令された言葉を頭の中で復唱)
(もう股の間はびしょびしょになっててさっきよりも激しくのたうちまわって自己洗脳を繰り返した末に……)

あひっ…いぃ、ひぃ…あ、あはぁ、ぁ…わ、私は…葵おねっ……ご主人様……
私はご主人様に絶対服従の洗脳人形です。命令されるたびにマゾイきしそうになるくらいに嬉しくなって、洗脳済なのにまた
洗脳重ねられたくなるくらいの洗脳大好きの変態人形です…
(べっとりと唾液のこびりついた顔で、嬌声混じりに答えていった)

【遅くなってごめんなさい。ここからまた徹底的に落とされたかったんだけど……書いてる途中に意識危なくなっちゃってて…】
【今夜ここまでにしてもらっていいかな?】


525 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/21(木) 01:28:39
【お疲れさま、光。あら、ちょっと残念ね……】
【それじゃあ、次は日曜日の夜でどうかしら?】


526 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/21(木) 01:32:22
【うぅ、せっかく乗ってきた流れなのにごめんなさい】
【うん、日曜ならこっちも大丈夫だよーっ】


527 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/21(木) 01:38:04
【いいのよ、気にしないで。じゃあ、日曜日22時に伝言板で待ってるわね】
【それまで……自分の涎でべっとべとにしながら、洗脳装置で毎日自己洗脳。いい子の光ならできるわよね?】
【しっかりできたら……もっと脳みその中身削除して、家畜媚びもできるマゾ豚に洗脳してあげる】
【おやすみなさい、光♪】


528 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/21(木) 02:12:10
【最後に返す前に意識飛んじゃってた…もう落ちて貰った後だったから良かったよ…】
【はい、次までの間…今夜していただいたことを思い返しながらべとべとにした洗脳装置に顔うずめて…洗脳と命令大好きの変態人形に自己洗脳しちゃいます♪】
【今夜はありがとうございました、ご主人様。次もよろしく…お願いしますね】

【場所をお返ししまーす】


529 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/23(土) 22:02:29
【スレをお借りします】


530 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/23(土) 22:03:54
【場所を借ります】


531 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/23(土) 22:06:57
>>530
【こんばんは、よろしくお願いします】
【では早速ですが、女湯のシーンから始める、ということでいいでしょうか?】
【あずささんが入ったのを見計らってこちらが後から入ってくるという状況ですね】
【書き出しはどちらからやりましょうか?】


532 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/23(土) 22:07:53
そうですね……お願いしてもよろしいですか?
こちらはすでに顔見知りで、特段警戒もしていない感じで。


533 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/23(土) 22:17:33
【分かりました、では始めますね】

これで、よし、と
(少女にしか見えないあどけない顔をした少年が鏡の前でチェックを行っていた)
(そこはとある温泉旅館の女湯の脱衣所)
(少年は完全に女の子のフリをして女湯へと侵入していた)
(胴体に胸を隠すようにタオルを巻いている姿はどこからどうみても女の子)
(これが、その股間に並の成人男性を凌駕する逸物を下げた男であるとは誰にも分からない)

(ガララ…と入り口を開けて女湯に侵入して)

わー、ひろーい、すごーい!
(そこにターゲットがいる事を知りつつ、わざと演技過剰に「女の子」みたいにはしゃいでみせて)
あっ、すいません、うるさくしちゃって……あれ?あずささんじゃないですか、奇遇ですね
(今やっと気が付いたという風にあずさの姿を確認し、明るく挨拶をする)
こんな時間だから誰もいないと思ってたんですけど、まさかあずささんに会えるなんて
(バスタオルで体を隠しながら、にこーっと心の底から嬉しそうな表情を浮かべてあずさへと近づいていく)

【では、こんな感じでお願いします】


534 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/23(土) 22:22:59
〜♪
(夜遅くの浴場で、体を洗うアイドル、三浦あずさ)
(貸し切り状態ということで、鼻歌など歌いながら、体を泡で包んでいたが)

あら……? 渚ちゃん。
こんばんは〜。どうしたの、こんな遅くにお風呂?
(仕事の都合のある自分はともかく)
(「少女」である渚がこんな時間に入ってくるのを不思議に思い)
(しかし、もともとのおっとりした性格ゆえか、あまり気にした様子もなく)

いいのよ〜、今は貸し切りみたいだし。
(シャワーで泡を流しながら、後ろの渚の方を向く)
(豊かなバストが、ぷる、と揺れて)

【ええ、こちらこそよろしくね?】
【あ、そうそう……私は初めてじゃないほうがやりやすいかなと思うのだけど……どうかしら?】


535 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/23(土) 22:29:48
はい、なんだか寝付けなくて…
あずささんはお仕事ですか?こんな時間までお疲れ様です。
(人懐っこい子犬のようにパタパタと走り寄ってきてあずさのそばへとやってくる)
(視線はあずさの大きくてぷるんと揺れるおっぱいに集中しており)

あずささんのおっぱいって大きくて羨ましいなあ
私もそれぐらい大きくなりたいなあ…
(などともっともらしい事を言いながらあずさのおっぱいを遠慮なく眺める)

じゃ、私は少し温まってますね
(そう言って湯船に向かって歩いていく)
(しかし、あずさが再び体を洗うのに専念するタイミングを狙っており)
(再び体を洗い始めればあずさの背後へと音もなく近づけるように気を配っておく)

【初めてじゃないというのは非処女ということですか?はい、了解です。その方が堕としやすいとも思うのでいいですよ】


536 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/23(土) 22:33:53
うふふ、そうよ、本当は夜更かしはいけないんだけどね。
(クス、と笑って)
(視線が胸に注がれるのにも気づくが、特に気にはせず)

大丈夫よ〜、渚ちゃんは……もうすぐ高校に入るんだっけ?
うちにも同じくらいの年で胸が小さいことを気にしてる子がいるんだけど、
そんなの、全然気にすることないんだから。
(千早が「くっ」となりそうなことを言いつつ)

あら、ちゃんと流さないとだめよ〜?
(そういいながらも、再び渚に背を向け、体を洗いはじめる)
(起伏に富んだからだが、再び泡に覆われていって)

【ええ、それじゃあそういうことで……】


537 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/23(土) 22:39:00
えへへ、でも、この大きな湯船見てたら我慢できなくて…
(そして、あずさが隙を見せたところで、にっこりとした笑みのまま、静かに方向転換)
(音もなくあずさの背中まで近づくと、タオルを脱ぎ捨て、股間のペニスを露わにする)
(それはすでに固く大きくそそり立っており、目の前の獲物を食らいたくてたまらないと言った風情であった)

あ、そうだ、あずささんにお願いがあるんですけど、いいですか?
(そう言って、後ろからあずさの胸に手を伸ばし、その乳房をがしっと掴みあげる)

あずささんみたいな人を私の性奴隷にしたいんですけど、いいですよね?
(女の子とは思えない、男の強靭な腕力であずさの体を抑え込み)
(乳房を思い切り握りしめながら、冷たい声色であずさの耳元で囁いてみる)


538 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/23(土) 22:44:03
あら、なにかしら?
(気配もなく背後に気づいてきた渚)
(その声だけがいきなり近くから聞こえたので、違和感を感じた物の)

……きゃっ?
(胸を掴まれ、軽く驚いた様子を見せる)
もう、どうしたの渚ちゃ……え? 今、なんて……あ、いたっ……!?
(急に力を入れて捕まえられ、戸惑い)
(次に、少し痛いほどの力で胸に指が沈む)
(それまでの女の子の声とはまるで違う、冷たい声が耳元にして)

え、え……? 渚ちゃっ、なにを……!
(体をよじろうとしても、しっかりと抑え込まれていて動けず)


539 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/23(土) 22:50:43
あれ?全部言わないと分かりませんか?面倒ですねえ……
つまり、こういう事ですよ
(あずさの体を捉えたまま立ち上がらせると、股間のペニスがあずさの足の間に差し込まれ)
(洗面台の鏡には渚の股間から立派な肉棒が生えているのが映っている)

鏡見てください、ほら、私…いや、僕は本当は男なんですよ。
(そう言って、素股のような体勢であずさのおまんこに肉棒の竿を押し付ける)
(あずさが今まで見てきたどんな男のペニスよりも硬くて大きくて太いペニス)
(その極太ペニスがあずさのおまんこを擦りあげ、更にその硬さを増していく)

あずささんみたいにおっぱいが大きくておマンコも美味しそうな女の人をですね
こうやって、犯して、レイプして、僕専属の便器として調教したいんですよ。

ここまで言えばもう十分ですよね?
(声は今までの渚と全く変わらないのにただ温度だけが冷たい)
(冷酷な凌辱者としての潮田渚がそこに立っていた)


540 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/23(土) 22:57:41
あっ……え? あ、あ……う、嘘……
(少女だとばかり思っていた相手から、肉棒を差し込まれ)
(そしてそれは、あまりにも巨大で……)
(前後し、その竿を擦り付けられると、硬さと熱さがはっきりと感じ取れてしまう)

……だ、ダメよ……そんな事……
犯罪よ……今なら、許してあげるから……
(冷たい声に、蛇ににらまれたような感じを受け)
(震える声で、かろうじて渚を思いとどまらせようとするが)
(背後の凌辱者にそんなものが通じるはずもなく)
(ただただ、渚の前に容易い獲物の姿を晒してしまっていて)
(そして、大声で助けを求めることも、できずにいた)


541 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/23(土) 23:01:35
ようやく理解できたみたいですね、あずささん
それじゃ、改めてお願いしますね。
あずささん、僕の奴隷になってください♪
(そう言って、肉棒の先端をあずさのおまんこの入り口へと押し当てて)

あずささんのおまんこもどうせ処女じゃないでしょう?
入れますから力を抜いて下さいね
(あずさの腰を渚の腕がしっかりと掴んで動けないようにしておき)
(そのまま腰を突き出せば、肉棒があずさのおまんこの割れ目を押し広げていく)
許すも何も、あずさんが許して下さいって言うようになりますよ、あはっ
(ゆっくり、ゆっくり、結合部を鏡に映しながらじらすようにあずさのおまんこを犯し始めていく)


542 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/23(土) 23:06:35
い、嫌……そんな、奴隷なんかに……!
あっ!? だ、だめ、やめて、離して……!
(熱く硬い肉棒の先端が押し当てられたのを感じ)
(問答無用の強姦に、声を震わせて懇願する)

あ、ああああ……!
(ミチミチと、肉を押し広げて渚が入ってくる)
(体験したこともない巨根に、体をこわばらせ)
う、うっ……! くうっ……! ごめん、なさい……プロデューサーさん……!
(Pへ謝罪の言葉を挙げながら、渚に犯されていく)
(使い慣れ、女を犯しまくってきた巨根は、強烈な存在感を与えながら)
(それでいて苦痛もなしに、じっくりと弱点を探すように中で動き)
(広がる結合部が、鏡に映し出されて目を伏せる)


543 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/23(土) 23:12:57
凄いですね、あずささんのおまんこ気持ちいいですよ
ほら、最後の奥の奥まで、子宮までしっかり犯してあげますからね
(嬉しそうにはしゃぎながらあずさの肉穴の感触を楽しんでおり)
(鍛え上げられた極太チンポはあずさのオマンコの中をあっという間に埋め尽くしてしまう)

ここが子宮、ですね、よっと、どうです?押されてるのが分かりますか?
(何人もの女性の子宮を捉えてきたチンポの先端は誰が相手でもすぐに子宮口を探り当てられるようになっており)
(今回もあずさの子宮口にペニスがキスするような精度でぴったりとくっついている)

それじゃあ、あずささん、足を広げて見てください、ほら、こうやって!
(チンポが根元まで突き刺さった後、あずさの両足を抱えて持ち上げる)
(それはちょうど逆駅弁の形となって、結合部が更に強調されるポーズとなり)
(鏡にはあずさのまんこが広がり切っている様が更にアップで映しだされている)

あはっ、あずささんの恰好、すごくエッチですね♪
なんだか僕も興奮してきちゃいますよ


544 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/23(土) 23:21:00
くう……うぅ……
(中を完全に埋め尽くされて、感じたこともない感触に声が上がる)
(みっちりと、熱く硬い塊が胎内にうずまり、中から苛んできて)

あんっ! あ、う、そ……
(子宮口を捕らえられ、鳴かされる)
(相手の意思など関係なく、弱いところを捕らえ、女を狂わせる)
(そんな鍛え抜かれた凌辱者の肉棒の前に、あずさもまた弱点を見つけ出されていて)

あ、ああっ!?
(見た目からは想像もつかない力で、背後から抱え上げられる)
(大きく広げられた結合部には、太い肉棒が突き刺さり)
(媚肉が拡げられて、肉棒を加え込んでいるのがはっきりと鏡に映る)

イ、嫌……こんなのっ、見せないで……!
(持ち上げられた状況ではできることなどなく)
(手を伸ばして、結合部を覆い隠そうとする)
(しかしそれは、突き刺さった肉棒の感触を指でも感じ取ることとなり)


545 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/23(土) 23:27:50
あはっ、そんな事をして隠しても無駄ですよ
あずささんが年下の男の子に逆駅弁で犯されてるのは変わらないんですから
どうです?こうやって激しく動いたらもっと気持ちいいでしょう
(そして、体を上下に揺さぶりはじめ、逆駅弁のままあずさのおまんこを深く抉っていく)
(太いチンポがごりごりと膣内を引っ掻き回し、子宮口をリズミカルにどす、どす、どす、と突き上げていく)

股間かくしてもおっぱいは隠せてませんよね
ほら、僕がこうやって突き上げるとおっぱいもつられてたぷたぷ揺れちゃいますね
(深く突き上げるごとにおっぱいも大きく揺らされ、たぷんたぷんと弾んでおり)
(いやらしく揺れるおっぱいは鏡にもしっかりと映っており、あずさに羞恥を覚えさせる)

それに、あずささんの手、柔らかくて気持ちいいですね
その調子で僕のおちんちん撫で続けて下さいよ
(びくん、びくん、と硬くチンポが打ち震えて、その硬さと熱をあずさに手にも伝えており)
(その脈動から射精が近い事をあずさにも悟らせてしまう)


546 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/23(土) 23:31:37
あうっ!? あ、ああ!
やめ、てっ! こんなの、ひうっ! いけな、あっ!
(体を揺さぶられ、入り口から奥まで突き上げられて)
(その度に声が出てしまい、容赦なく弱点を突かれて快感が背筋を走る)

あああっ……!
(そう言われて意識が向けば、胸がまりのように跳ねており)
(大きな振れとで、さらにそれが胸の根元へ伝わりあずさの羞恥を煽る)

そ、そんな……!? だ、だめ、お願い、抜いて……!
中にだけは……!
(ぐいぐいと、肉棒を何とか手で引き抜こうとするが)
(そんなことができるはずもなく)
(無慈悲に、中で肉棒が脈打ち、射精の秒読みを始めてしまう)


547 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/23(土) 23:37:17
あずささん、そんなに僕のチンポを擦らなくてもいいですよ
ちゃんと、たっぷり射精してあげますからねっ!
(そう言って、ひと際強く腰をどすんっ、と突き上げて)
(子宮口にチンポの先端をめり込ませながら射精を始めてしまい)

ふうぅぅぅっ……!んんっ!んはぁ……
(どぴゅ、どぴゅ、びゅるるるる!!!)
(濃厚でねばねばとしたザーメンが子宮口に直接叩きつけられる)
(熱い精液が小便でもするような気軽さと勢いであずさのオマンコの中に射精というより排泄される)

僕のオチンチンが大きいせいか、精液もちょっと多いんですよね
溢れるかもしれませんよ
(射精の間も上下運動を休む事はなく、がつん、がつんっ、とあずさの体を上下に揺さぶり)
(おまんこの中が精液でいっぱいになると、結合部から白濁液がどばどばと溢れ落ちてくる)

ほら、見てください、あずささん!あずささんのおまんこがこんなに精液まみれに!凄いですよねー、あはっ


548 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/23(土) 23:47:38
あっ!?
(ひときわ強く子宮を突き上げられて、顔が天井を向き)

あああああ!!
(次の瞬間、恐ろしい勢いで射精が始まり、下腹部に熱いものが叩きつけられる)
(抱きかかえられたまま、ビクビクと子宮を征服される感触に震え)
(凌辱者の、女殺しの精液があずさの体を内側から蕩かしていく)

あ!? ま、まって! こんなっ! あああぁぁ!!
(射精しながら突き上げられて、強烈な中出しで参らされていた体が一気に絶頂させられ)
(ブシュ、と潮を吹き、それに続いて大量の白濁が滝のようにあふれ出してくる)

あ……あぁ……あ……
(その光景をまざまざと見せつけられ、自分の体がこの少年に屈してしまったのだと)
(圧倒的な「雄」の力で征服されたのだと、いやおうなしに理解させられる)
(全身に残る快感と、熱く溶かされた子宮の感覚が、雌の本能に刻み付けられてしまって)


549 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/23(土) 23:56:46
気持ち良かったでしょ、あずささん
女の人はみんな僕のちんぽでこうしてやれば素直になるんですよ
あずささんもすっかり僕のおちんちんの虜、ですよね?
(逆駅弁体勢でおまんこをごりごりと抉りながら楽し気に話しかけて)

よ、っと
(そして、あずさのおまんこからちんぽをゆっくりと引き抜いていく)
(栓がなくなったことであずさのおまんこから精液が逆流し始めて)
(それが鏡にもしっかりと映って、あずさ自身にも見せつけていく)

それじゃああずささん、誓いの言葉を言ってくれますか?
僕のオチンチンの為にこれからは僕が命令したらいつでも飛んでくる事
あずささんのおまんこは僕専用の精液便所としてのみ使うって事、誓ってくれますよね?

【この後、部屋に連れ帰って、という感じでいいですかね?】
【ちなみに部屋には既に堕とされた765メンバーがいて】
【星井美希、我那覇響、菊地真あたりが肉便器状態で待っている、みたいにしてみたいです】


550 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 00:01:24
あ、あぁぁぁ……
(絶頂した胎内をグリグリと追い打ちされ)
(泣き声のような喘ぎ声をあげてしまい)

あ、んっ!
(引き抜かれ、ぽっかり空いた穴から一気に精液があふれ出し)
(改めて、その肉棒の威力を見せつける)

(体は脱力して床にへたり込み、渚を見上げるような姿勢になって)
(股間から精液の水たまりを広げながら)

ち……誓い、ます……
(完全に支配され、悔しさやら何やらがないまぜになった表情で)
(か細い声で渚の奴隷になってしまう)

【ええ、素晴らしいですね】
【メンバーは大丈夫ですけど、どういう風に動かしましょうか?】


551 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/24(日) 00:05:21
はい、あずささん、よくできました。
これで今日からあずささんも晴れて僕の奴隷の一匹ですよ、よかったですね
(あずさの頬を撫でながら褒めたたえて)

それじゃあ、そろそろお風呂あがりましょうか。
あ、あずささん、一つ命令を出しますね。
下着を着けずに浴衣だけを身に着けてくださいね。
そしたら、僕と一緒に僕の部屋に来て下さい。
先輩奴隷達に紹介しますので。
(そう言って、あずさに浴衣一枚という恥ずかしい恰好をさせて)
(あずさの手を引いて連れ歩いて、自分の部屋へと連れ込んでいく)

【どういう風にしましょうかね…】
【イメージとしては、3人とも四つん這いで全裸でおまんこを突き出して待ってるみたいに考えていたのですが】


552 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 00:11:20
……
(顔を伏せながら、黙って渚の言葉を聞き)

わ、わかったわ……
(命令のまま、浴衣だけを羽織り)
(そのほかの服は持ったまま、渚に手を引かれていく)
(精液が廊下に点々と跡を残す中、渚の部屋へと連れていかれて)

【なるほど……】
【少し緩めて、全裸で渚のアイドルレイプビデオなんかを見ながら】
【呼び出されて楽しみに待ってた……くらいでも大丈夫ですか?】


553 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/24(日) 00:16:22
はい、それじゃあ、行きますよ
(服を着れば完全に女の子にしか見えない渚があずさを先導して歩いていく)
(床に落ちている精液にも気づいており、時折後ろを見てはくすっとわらって)

ただいまー、みんな、いい子にしてましたか?
今日からあずささんも仲間入りですよ。仲良くしてあげてくださいね。
(部屋の中では星井美希、我那覇響、菊地真の3人がレイプビデオを見ながら主の帰りを待っていた)

さ、あずささん、服を脱いでください。
ここでは僕の奴隷は全裸になるのが基本ですからね。
(そう言ってあずさにも全裸になるように言いつける)

【なるほど、了解です】
【では3人はビデオを見ながら待っていたということでいきますね】


554 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 00:30:07
「はぁ〜、いつ見てもハニーのレイプはすごいの……千早さんが涙とよだれ垂らして痙攣してるの♪」
『渚は、凄いからね……僕なんか、初めてだったのにお尻まで犯されて、奴隷にされちゃったし』
〈うぅ……美希と真に騙されてレイプされたときなんか、すっごく恥ずかしかったぞ……〉

「……あ、ハニーなの♪」
『こんばんは、渚君……あぁ、あずささん。新しい奴隷って、あずささんだったんですね』
「ハニーのおっきなオチンチンでレイプされて、すっごいザーメンで子宮ドロドロにされちゃったんでしょ?」
〈あ〜、え〜っと。あんまり気にすることないぞ〜。渚のは凄いし……他にも奴隷にされちゃってるしな〜〉

(全裸で、千早が凌辱されるビデオを鑑賞しながら、自分の秘所を弄っていた三人)
(彼女らが二人を迎え、特段驚いた様子もなく、あずさに声をかける)


み、皆……? これは、一体……
(状況がまだ呑み込めていないのか、震える目で渚を見て)

【四人分動かすと、さすがにテンポが墜ちそうですね】
【でも楽しそうです】


555 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/24(日) 00:40:30
見ての通りですよ、あずささん
ここにいる皆も、まだ他にもいますけど
みんな僕の肉奴隷なんですよ
(渚も浴衣を脱いでペニスを露出させ、それを3人の肉奴隷に向ける)

口で説明するより、実演した方が早いですよね。
真さん、犯しますよ
(たまたま一番近くにいた真を捕まえると、真に四つん這いの恰好を取らせ)
こうやって、いつでも僕のおちんちんを受け入れる肉便器として呼んであるんですよ。
(無造作に、それが当たり前の事のように真のおまんこに肉棒をねじ込んでいき)
(子宮まで一気に貫いて、どすん、と突き上げる)
あずささんもこれからはこんな風に犯されるんで、そのつもりでいてくださいね
(極太チンポが容赦なく真の膣内をかき回し、膣肉の形をチンポの形に変えながら存分に犯していく)

【時間も24時を回りましたし、そろそろ〆る方向に行った方がいいかもしれませんね】
【次のターゲットを決めるところで終わり、としましょうか?】


556 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 00:50:31
そ、そんな……
(目の前に突き付けられる現実に、愕然とし)

『あ、今日は僕からなんだね? へへっ、それじゃあどうぞ……くうんっ!』
(嬉しそうに渚に尻を向け、そのまま貫かれる真)
(王子といわれるような凛々しさはそこに無く、無遠慮に子宮を食われて喘ぎ声を出す)
『あ、あっ! 凄いよ、渚君っ! もっと、子宮汚してっ!』

真ちゃん、ああ……
「あずさ〜、そんな悲しそうな顔しないの」
<そうだぞ〜、あずさも渚のチンポ味わったんでしょ? だったら、あれでハメてもらえるのがどんなに幸せか知ってるはずだぞ>
(立ち尽くすあずさに、美希と響が絡み)
(精液でドロドロになった膣に指を入れ、かき回していく)

だ、だめよっ、やめて、二人とも……!
「あはっ♪ ドッロドロなの……」
<渚のをこんなにたくさん出されたら、一発でアウトだな〜♪>
(楽しそうに同僚を辱める二人、その前で真は犯される快感に喘いでいて)


【こちらの時間はまだ大丈夫ですが……】
【〆るならそうですね、全員ドロドロにしてベッドに転がして】
【もしできるのなら……膣内放尿とかして、完全に汚し尽くされてみたいな、と思ったりします】


557 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/24(日) 01:00:11
あはっ、どう、真さんっ、僕のオチンチン気持ちいいでしょ?
そろそろ精液と、そうだ、おしっこもおまんこの中に出してあげますね!
(真の子宮がひしゃげる程の勢いでどすん、とチンポを叩きつけ)
(びゅるっ、びゅるっ、どぷどぷどぷっ、と盛大にザーメンを解き放って子宮を汚していき)

真さんのおまんこは僕専用のお便器ですからね、おしっこだってちゃんと受け止めてもらわないと
(射精が終わればすぐに放尿が始まり、じょろろろろろっ、と音を立てて子宮内に小便が流し込まれていき)
(先に入っていた精液と混じり合ってどぷどぷと小便と精液が押し流されてくる)

ほら、美希さんと響さんも、僕のオチンチンが欲しくないんですか?
入れて欲しかったら、四つん這いになっておマンコ広げて準備しないと。
そうだ、あずさんも一緒になってやってみてください。
3人のオマンコを並べて観察してみたいです。
(小便が終わっても真のおまんこの中にチンポを入れっぱなしにしており)
(3人にさらなる恥ずかしい恰好を取るように命じてみる)

【そちらが大丈夫ならこちらもまだ続けられますので、もうしばらくお願いしますね】
【膣内放尿ですか、いいですね、さっそくやらせてもらいました】
【4人ともおしっこや精液でドロドロにしてあげますね】


558 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 01:08:23
『ああああっ! 渚君の、精液ぃっ!』
(中出しを受け、盛大に喘ぎながら絶頂して)

『あ、おしっこっ!? あ、うううぅぅ! 僕のお腹…・・汚されてるぅ……』
(さらにそこに尿まで注入され、ブルブルと震えながら快感を味わう)

「あはっ、今日はハニー燃えてるの。いきなりオマンコ便器にしちゃった♪」
<ほらほら、あずさもちゃんと渚の言うこと聞くさ〜。もう奴隷にされちゃったんでしょ?>
(二人であずさの手を引いてベッドに上り)

こ、こんなの……恥ずかしいわ……!
(あずさを真ん中に、左右に美希と響が並び)
(白濁にまみれた膣を真と渚の前に晒す)
「ハニー、美希のここ待ちきれないの♪」
(美希はいやらしく滑った、なまめかしい膣肉を広げて見せ)
<じ、自分も、早くしてほしいぞ、お願い渚ぁ……>
(響もまた、濃い目の陰毛をかき分け、小ぶりなそれを渚に向ける)


559 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/24(日) 01:17:02
3人ともいいオマンコだね、どれに入れるか悩んじゃうなあ……
それじゃ美希さんのおまんこを使わせてもらいますね
(真と繋がったまま移動し、真を美希の隣に配置してからちんぽを引き抜く)

美希さん、もっとまんこを広げてくださいよ、それじゃ僕の大きなオチンチン入りませんよ
(そう言いながら容赦なく肉棒をねじ込み、美希のおまんこの中に、めり、めりめり、と押し込んでいく)

さあ、さっさと射精して響さんにも種付けしてあげなきゃ
飛ばしますよ、美希さんっ!
(パンパンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけつつ、両手は左右の二人のおまんこに伸びており)
(あずさと真のおまんこに指を突っ込み、膣内をごりごりと指先で引っかいていく)

じゃあ美希さん、出しますので、ちゃんと孕んでい下さいね!
(そう言いながら、ビュルルルルルッ!と勢いよく精液を噴出させていき)
(美希の子宮にどぷっどぷっどぷっ、と大量の精液が流し込まれ、種付けしていく)


560 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 01:24:09
「やったの♪ ハニーのオチンチン……&hearts;」
『あ、ふうんっ! あ、もれちゃっ……』
(喜々とする美希と、引き抜かれて漏れ出すのを抑えようとする真)

「あっ♪ あはあああぁぁ♪」
(巨大な肉棒で貫かれ、息を吐きながら甘い声を出していって)
「あん、そんなぁ、急がないで沢山してほしいの、あっ、あっ♪ ああん♪」
(激しい腰使いで、金髪と豊かな乳房が揺れ)

あ、こんな、指だけで、えっ!
『ああ、中のが、出ちゃうぅっ!』
(両手でそれぞれ手マンされ、三人分の嬌声が響く)
(体内の粘液をかき出され、グチュグチュと音を立てて)

「あ、えっ、あ! 孕っ、孕ませちゃうの!? あ、あっ! あーーーー&hearts;&hearts;」
(背後から種付けされ、そのまま絶頂する)
(ベッドの突っ伏して、びくびくと尻を痙攣させ)

<う、うぅ、渚ぁ、早く自分にも……自分だけ何にもしてもらってないぞ〜>
(切なげな声をあげ、響がおねだりをする>
(我慢できないのか、自分で胸や秘所を弄りだしていて)


561 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/24(日) 01:33:13
(美希のおまんこに射精した後もまた、じょろろろろろ…と小便を出し始め)
(美希の子宮を便器扱いでおしっこまみれにしていく)
それじゃあ、あずささん、真さん、美希さんの三人は
そこで足を広げて仰向けでおまんこを広げていてくださいね
(美希のおまんこにたっぷりと射精し、種付けした後、すぐに引き抜き)
(その後三人には恥ずかしい恰好で待機するように命じておく)

お待たせしました、響さん。
響さんの便器オマンコもちゃんと僕の精液とおしっこで汚してあげますね
(響に後ろから抱き着くように密着し、躊躇なくちんぽをオマンコの中にねじ込み、挿入していく)
(両手は響のおっぱいに伸びており、思い切りぎゅううっと握りしめていき)
(乳房をこね回しながら子宮の入り口をちんぽで押し上げる)

さて、今度は先におしっこを出してみますね。
響さん、大きな声で「響のおまんこは渚専用の便器まんこです」って言ってみてください
(じょろっ、じょろろろろろ、じょろろろろろろろどぷどぷどぷっ、と勢いよく放尿が始まり)
(前二人に比べても激しい勢いで放尿されており、子宮が小便の圧力で押し潰されつつあり)
(響の子宮とおまんこが大量の小便にまみれてぐちゃぐちゃになっていく)


562 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 01:46:06
「ああぁぁぁぁ……♪ ハニーのオシッコで、お腹現れてるぅ&hearts;」
(放尿を受けて、フルフルと震え)
「うん、わかったの。ほらあずさ、言うとおりにして」
『僕たちと違って、オマンコはザーメン注がれただけでしょ?』
そ、そんなこと言われても……うぅ……
(二人に半ば無理矢理あおむけにされ、脚を抱えて卑猥な格好のまま待機させらえる)
(尿と精液の匂いが左右から漂い、クラクラとしてしまって)

<うんっ、早く自分も、あ、くうううう&hearts;&hearts; あ、胸も、苛めるっ! うあんっ!>
(小柄な響が後ろから抱き着かれ、貫かれる)
(形の良い胸が渚の手の中で変形し、浅い膣がたちまち肉棒で埋め尽くされて)

<えっ、いきなりか!? あ、あう……じ、自分のオマンコは、渚専用の便器オマンコだ、ぞぉおっ!?>
(勢いを増した放尿で、膣どころか子宮まで汚され)
<あ、あ! 自分のお腹っ! 渚のオシッコ袋にされちゃってる!>
(首をぶんぶんと振って、膣内放尿の快感に悶えて)
(自分自身も漏らしだし、ジョオォ、と音を出す)

『うわぁ、渚ってば、今日はかなりえげつないなぁ』
「ザーメンもオシッコも、出したいだけ出せる反則おチンポだもん♪ 苛めるモードになったら、鳴くしかないの♪」
一体……いつまで、続くの……
『えへへ、そうですね〜、一番長い時は、一晩中犯して出して、十人くらいドロドロにしたかな?』
「渚が本気になったら、きっと事務所の子みーんな一晩で妊娠させられちゃうの♪」
(凌辱の宴が終わらないことを知らされ、ますます絶望的な表情を浮かべるあずさ)
(その耳には、勢いよく注がれる尿の音と、響の声が聞こえていた)


563 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/24(日) 02:01:51
あずささんも真さんも美希さんも、本当にエッチなオマンコしてますね
そんなおまんこ見ながらだと、もっとチンポが硬くなってしまいますよ
(響の膣内に小便を出しながら腰の動きもまだまだ激しく早くなっていき)
(子宮をどすんっ、どすんっ、と乱暴に突き上げてかき回していく)

でも、皆もえげつない方が好きなんですよね?
響さんの子宮便器に種付けしたら、次は二周目ですからね
(そう言って響の体を抱き上げて、逆駅弁の体勢で3人の前に突き出す)

それじゃ響さん、皆にピースしながら受精して下さいね
(結合部を3人に見せつけつつ、チンポがびくんびくんと痙攣し)
(びゅるるるるるっ!と盛大に精液が吐き出され、響の子宮にびちゃびちゃと叩きつけられていく)
(そして、入りきらない精液は結合部から零れ落ち、ぼたぼたと床に落ちていく様を見せつけていく)

ああ、気持ち良かったあ、響さんのおまんこ、昨日より締め付けがよくなってますね
皆さんも響さんを見習って少しでも気持ちいい便器になるよう努力してくださいね
(などと軽くからかうような口調で言って、響のおまんこからちんぽを引き抜いて、響をあずさ達の隣に下してやる)

順番でいうと次はあずささんですね。
あずささんにもおしっこをかけてあげますので、こっちに来て座ってください
(まだまだ硬いままのペニスを掴んで、それをあずさに向けながら近づくように命令する)


564 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 02:10:07
<あっ! 渚のチンポ、刺さってっ! んぎぃ!>
(ため込まれた尿をピストンされ、ズンズンと子宮に響き)

「あはっ、知ってるくせに♪」
『あんなレイプで処女奪われたら、もう酷いことじゃないと満足できないよ……』
(楽しそうに渚に笑って見せ、完全に調教済みの雌の顔を見せる)

<わ、わかったぞっ……ん、んっ……! んはああぁぁぁーー!!>
(抱え上げられたまま、三人にダブルピースして見せて)
(そのまま中出しを受けて絶頂する)
(狭い膣内から、ドパッ、と精液と尿のカクテルが弾けだし)
(引き抜かれると、白濁の混ざった黄色い尿がボダボダと垂れる)

<あふっ……う……>
(快楽に身を任せ、ベッドの上で脱力する響)
(そして)

うっ……お、お願い……おしっこなんて……嫌……
(精液で汚されるだけでなく、排泄まで行われて文字通り汚される)
(近づきながらも、哀願してみせるが)

「もう、あずさってば往生際が悪いの。大人しく、オマンコ便器にされちゃえばいいっておもうな♪」
『一度経験したら、病みつきになっちゃうよ♪』
(同僚二人からは、煽られていて)


565 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/24(日) 02:19:01
あはっ、でも、あずささんにはまだオマンコに小便は早いかも
だから、まずはこっちから慣らしてあげますね
(そう言って、あずさのおっぱいにチンポの先端を向けると)
(じょろっ、じょろろろろろっ、と小便を出し始め、あずさのおっぱいに小便をぶっかけていく)

こうやって、あずささんの体に僕のモノだっていう臭いを染みつけてあげますからね
(あずさのおっぱいを小便まみれにすると、次は精液)
(ビュルルルルッ!と勢いよく精液が噴出すると、あずさのおっぱいやお腹にびちゃっびちゃっ、と降り注ぎ)
(その体を白くどろどろに染め上げていく)

あずささん、今晩一晩は体を洗ったり吹いたりするのは駄目ですからね
(精液をどぷっどぷっどぷっ、とぶっかけ続け、特に乳房に大量に精液をかけてぐちゃぐちゃにしていき)

そうだ、美希さん、響さん、真さん、まだ精液出ますけど、皆さんどこにかけて欲しいですか?
顔とかおっぱいとか、やっぱりおまんこに種付けして欲しいとか
リクエストがあったら、その通りにしてあげますよ
(といって、何度も射精しているのに全く硬度の落ちないペニスを肉便器たちに見せていく)


566 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 02:30:36
あっ、ああぁぁぁぁ……
(胸に尿をかけられ、臭いと、なぜか湧き上がるゾクゾクした感触に震える)
(体をかき抱き、震えていると)

あっ! 熱……うぅ……! ああ……はぁ……っ!
(ドロドロの精液が全身に降りかかり、体中が焼かれているかのようで)
(大きな胸が白濁に覆われ、蒸し焼きにされていく)
(胸からジンジンした快楽が染み出し、息を荒くしてしまって)

「ほんと!? じゃあね……頭のてっぺんから足元まで、シャワーみたいにしてほしいな♪」
『ぼ、僕は、精液で浣腸、してほしいな……』
<自分は……ええっと、浴衣と下着に射精して……それを、着させられたい、ぞ……>


567 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/24(日) 02:42:04
うんうん、3人ともなかなかいい趣味してるね
いいですよ、それじゃまず美希さんからやってあげますね
(そう言って美希の頭を掴んで引き寄せると、チンポの先端を美希の頭に向け)

んんっ!
(びゅるびゅるびゅるびゅるっ!!!極太ちんぽの先端からシャワーのように白い液体が吹き荒れて)
(美希の頭にびちゃびちゃと精液が降り注いで髪の毛に絡んでいき)
(更に顔、胸、背中、腰にも順番に精液をぶっかけてドロドロに汚していき)
最後は足元に、っと、あはっ、美希さん凄いね、精液で上から下までどろっどろですよ

精液で浣腸って事は、アナルファックから、って事ですよね
(そう言うと、真の背後に立って、アナルを立ちバックの体勢でずぶ、と肉棒を突き刺していき)
真さん、いきますよ、たっぷりとアナルで感じてくださいね
(どぴゅっどぴゅっどぷどぷどぷ!!!肉棒がアナルの中で爆発的に射精し)
(大量の精液が腸をさかのぼって真のお腹の中を満たしていき)
(腸内が完全に精液で埋め尽くされてから、肉棒を引き抜く)

響さんの浴衣と下着は、これかな
それじゃ出しちゃうね、それっ!
(浴衣と下着を広げて床に置き、そこにびゅるるるるっ!とザーメンをぶっかけていく)
(びちゃびちゃびちゃとザーメンが降り注ぐと、一旦射精を止めて浴衣と下着をひっくり返し)
(再び射精してぶっかけていき、裏表両面をザーメンでしっかりとコーティングしていく)

じゃあ、響さん、これ、穿いてくださいね
(そsて、精液まみれの下着を響に穿かせ、浴衣もべちゃっと水音を立てて響の体に羽織らせていく)


568 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 02:48:45
「ああん&hearts; ハニーのザーメンで、どろどろぉ……」
(金色の髪に精液が絡み、ぺったりと体に張り付き)
(そのまま全身が精液濡れになり)
(うっとりした表情で、体に精液を擦り付け、秘所に塗り込む)
(グチョグチョ、ニチュニチュと、淫らな粘液の音を立て)

『う、うん、おもい、きりぃぃぃっ!』
(肛門を容赦なく貫通され、背筋をそらし)
『んああああっ! 熱いのが、どんどん昇ってきて……あっ!』
(あっという間にお腹を満たされ、引き抜かれると)
(立ったまま、ブピッ、と音を立てて精液を尻から噴射し)
『ああぁ……漏らしてるみたい……最高ぉ……』

<あ、あ……凄い、たくさん……>
(ずっしり重くなったブラとショーツをまとわせ)
<んん、ベチャッてして、熱くて……ああ……&hearts;>
(精液漬けの浴衣を羽織って体を包み、恍惚の表情で着衣オナを初めて)


569 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/24(日) 02:55:46
3人とも凄く幸せそうですよねえ、そう思いませんか、あずささん
(ザーメンまみれになった肉便器3人を眺めながら、新人肉便器のあずさに話しかけて)

あずささんも今日からはあの皆さんの仲間入りですからね。
そうそう、今日はいませんけど、千早さんややよいさん、律子さんも僕の肉便器ですからね
また一緒に調教したり便器使用する事もあると思いますけど、皆さんと仲良くやってくださいね。
まだ肉便器になってない人も、765プロのアイドルさん達は全員僕の肉便器にする予定なので
あずささんも僕たちに協力して、肉便器を増やす手伝いをしてくださいね、いいですね?
(にっこりと笑顔でありながら有無を言わせない蛇のような圧力を与え)
(あずさにもしっかりと肉便器としての性根を教え込んでいく)


【では、そろそろこの辺りで〆にしましょうか?】


570 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 03:02:56
あ、う……
(すっかり性の快感の虜になってしまった三人)
(それだけではなく、他のメンバーも渚に堕とされているという)
(もう、765プロが皆奴隷にされてしまうのは決定しているのだろう)

(だから、もうあずさに選択肢は無かった)

は、い……
(すっかり蛇ににらまれた蛙のようにちぢこまり)
(奴隷になることを受け入れてしまう)

(そして夜が明けるまで、肉便器として扱われ)
(子宮口を貫かれ、卵巣まで精液で犯され)
(バスタブにためた精液に浸けられて洗われ)
(もちろんアナルも貫かれ)
(全身を完全に渚の肉棒に合わせて調教されてしまうのだった)


【ええ、わかりました】
【とても楽しかったです!】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】


571 : 潮田渚 ◆yoaEnfNbMw :2016/04/24(日) 03:05:54
【お疲れ様でした。ありがとうございました】
【ことらこそ、今日はとても楽しかったです】
【では、これにて終了という事で】

【長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【そろそろ眠くなってきたのでこちらはこれにて落ちさせていただきますね】
【おやすみなさいませ、それでは】


572 : 三浦あずさ ◆wEgHueVcW6 :2016/04/24(日) 03:06:41
【それでは、スレを返します】
【おやすみなさい】


573 : 城ヶ崎美嘉 ◆sdj7WY6SYo :2016/04/24(日) 23:35:41
【フタナリな凛と借りちゃいまーす。イェィっ♪】


574 : 渋谷凛 ◆6m99/CXB.I :2016/04/24(日) 23:41:26
【美嘉とお借りします】

改めて、声をかけてくれてありがと&hearts;
今夜は24:30、頑張っても25時がリミットなんだ
だからムードもへったくれもなくて、すごく申し訳ないんだけど…

ごめん、手だけでも貸してもらえるとうれしい…///
(スカートの下では、美嘉に笑われちゃってもおかしくないくらいびんびんになっちゃってて…)
(早く握って欲しいよ&hearts;とでも言わんばかりに擦り寄って、ガラにもなく自分からハグしてみたりして)


575 : 城ヶ崎美嘉 ◆sdj7WY6SYo :2016/04/24(日) 23:54:07
>>574
……クスっ。普段はクールな顔をしてる癖に、二人きりになるとエロエロなんだからっ。
ま、そこがカワイイとこでもあるんだけど〜&hearts;
時間はリョーカイ☆ じゃあ、凛が気持ちよくなれるように頑張っちゃうよ!
あたしでたっくさーんビュービュー出しちゃって、明日の活力にしてね?

おっと、積極的だね凛。ふふふっ、ゾクゾクしてきたっ&hearts;
(抱きついてくる凛を両手で受け止めて、制服のブラウスで包み込み、乳房に顔をあてがわせる)
(頭をよしよしと撫で、胸元で花咲くリボンを凛の頬で擦らせながら、凛のスカートの中に手を入れ)

………ムギュ。ニギニギ……見事におっきしてるね〜☆
(凛のショーツをずらし、フタナリを掌でさわり、指で擦る。好奇心旺盛に、ニタリ顔をちらつかせた)



【今は制服姿だけど、希望があればコスっちゃうからね☆】


576 : 渋谷凛 ◆6m99/CXB.I :2016/04/25(月) 00:04:23
>>575
美嘉のいじわる…っ///
否定できないのが悔しいけど…でも、ホントにもうガマンできないの…&hearts;
美嘉が来るのがもう少し遅かったら、私多分、一人ですることになってた…っ
(握られたらひくん&hearts;って敏感に跳ねちゃって、どれだけ期待してたか筒抜けに)

なんかこれ、すっごく甘えちゃってるみたいで…
なんだろ、別の意味で恥ずかしくなってきた…///
(胸に顔をうずめたり、頭を撫でられたり、慣れてないから妙に落ち着かない)
(でもこういうの嫌いじゃないっていうか、むしろ興奮するっていうか…&hearts;)

美嘉、きもちいいよ…&hearts;
(下半身が熱くって、美嘉を抱きしめる両腕にも力が入ってしまって)
(はー&hearts;&hearts;って熱い吐息を谷間に吹きかけながら)
(みっともなく勃起させちゃったものをしごかれる快感に膝を震わせちゃってる…&hearts;)


577 : 渋谷凛 ◆6m99/CXB.I :2016/04/25(月) 00:05:28
>>575
【制服のままで大丈夫だよ、ありがと】
【もし美嘉が時間を改めて会ってくれるなら、その時はコスも考えてみたいけど…&hearts;】


578 : 城ヶ崎美嘉 ◆sdj7WY6SYo :2016/04/25(月) 00:15:45
>>576
はいはい、甘えん坊モードの凛ちゃんカワイイよ〜モエモエっ☆ミ
ふふっ、こうして握られると、気持ちいいんだ?
え、なぁに?アタシがこなかったら一人でこうして慰めてたの?
じゃあ今度、凛のオナニーを見せてもらおっと…&hearts;
(親指と人差し指で輪を作り、敏感に跳ねるフタナリの中に潜らせて、上下に擦りつける)

いいよいいよー。どんどん甘えちゃって☆あたしも、なんだか興奮してきたしー?
ほら。顔をあげて、シンデレラちゃん&hearts; ちゅっ♪
(乳房に埋もれる凛の顎を持ち上げ、上を向かせると、少し照れながらも大胆なキスを行った)

凛のおっぱいもお尻も弄っちゃおっとー&hearts;
(フタナリの鈴口を親指でウニウニと弄りながら、もう片方の手で、凛の乳房やお尻をタッチしては揉み)
(谷間に吹きかけられた凛の吐息に熱くなったのか、リボンを解き、胸元を肌蹴てはブラを見せ付けて)

ねぇ…凛のおちんぽ、しゃぶってもい〜い?&hearts; あたしも欲しくなっちゃった☆


579 : 城ヶ崎美嘉 ◆sdj7WY6SYo :2016/04/25(月) 00:18:03
>>577
【リョーカイっ☆ まだ予定が分からないけど、その時は凛に物凄くエッチな格好をさせてビンビンにさせちゃうゾ!】


580 : 渋谷凛 ◆6m99/CXB.I :2016/04/25(月) 00:28:07
>>578
くっ、人の弱みに漬け込んで…っ///
見せるって…&hearts;ダメ!それだけはゼッタイに見せないし…っ!
(美嘉に見つめられながら一人でする絵を想像してしまって…&hearts;慌てて否定することに)

やめてよ、こんな時にシンデレラなんて…
あ……んむっ&hearts;みか&hearts;やぁ&hearts;
(しこしこ&hearts;気持ちいいことされて緩んだ顔にキスされちゃって…)
(こんなのがシンデレラなんて、他の真っ当に頑張ってる子に申し訳が立たないし…っ)
(美嘉が調子出て来ちゃったのか、あっちもこっちも撫で繰り回されてしまって)
(もう男の子のも女の子のもぬるぬるのとろとろで…&hearts;)

しゃ、しゃぶるの?
今しゃぶられちゃったら、私、あっというまに…&hearts;
(私のおちんぽ、もう射精したくてまっかっかに腫れちゃって、限界もすぐそこって感じで)
(美嘉のお口に入ったら数秒と持たないよ&hearts;びゅーびゅーってしちゃう&hearts;)
(そう思いながらも腰を突き出して、早くしゃぶってって…&hearts;)


581 : 渋谷凛 ◆6m99/CXB.I :2016/04/25(月) 00:31:12
>>579
【やっぱり美嘉っていじわるだ…///】
【でもタイミングが合えばやってみたい、かも…美嘉の責め、好きだから…&hearts;】
【時間的に次くらいで〆なきゃなのが惜しいな】


582 : 城ヶ崎美嘉 ◆sdj7WY6SYo :2016/04/25(月) 00:42:12
>>580
きゃー慌ててる顔カワイイしっ!絶対、今度アタシの前でオナニーしてもらおっと♪
ほら凛、舌を絡ませて?ちゅーっちゅぷっ…ねろりゅ…んぷっ…&hearts;
(凛の舌を探るように、細長くした舌でたっぷたっぷ&hearts;と唾液を送りながら咥内に挿入)
(絡ませて、ねっちょりとディープなキスで蕩けさせる。凛の濃厚な蜜を飲みながらゴクンっと)

しゃぶるよー?凛が否定しても、このオチンポはもう言うこと聞かないね?ふふっ♪
じゃあさっそく…いただきま〜す&hearts;
(その場にしゃがむと、わざとパンツを見せ付けるように足をM字に開き、スカートの裾をあげる)
(目の前でビクビク震えるフタナリをキラキラした瞳で見つめ、馳走にありつくように、咥えこんだ)

ちゅっーんっーぷっ……ちゅっぷー…んちゅちゅちゅっ、んはぁ、凛のおちんぽオイシーよ☆ ちゅちゅぅー
んちゅっぷっ、んぷうぷっ。んべぇっ、んっ、はぁ、はぁ、んぶぶっちゅっちゅっちゅちゅちゅっ&hearts;
(横目ピースをして、上目遣いを維持しながら、凛の腫れあがったフタナリを冷ますように舌で舐めとっていく)
(鈴口を優しく擽り、竿の中央をマッサージするようツボを付き、根元付近を唇でパクパクっ&hearts;と挟んだ)
(裏筋をレロォ〜と舐めとりつつ、雁首に舌先を伸ばしてジュルジュル音を立てながら洗浄する)

あ、はぁっ&hearts; チンポ舐めてたらアタシもイッチャいそうになっちゃうっ&hearts; じゅるぷちゅんっぷ、ねぇ飲ませてぇっ☆
(凛のフタナリをしゃぶりながら、自身のショーツに手をあてがい、自慰を始めながらトロンとした瞳を送り)


583 : 城ヶ崎美嘉 ◆sdj7WY6SYo :2016/04/25(月) 00:43:30
>>581
【ふっふ〜。そん時は、凛にミニビキニ着させてオッキしたフタナリをはみ出させたうえで】
【野外オナニーしてもらうから覚悟してねぇ☆ あ、もちろん、アタシの穴使ってもいーよ♪】


584 : 渋谷凛 ◆6m99/CXB.I :2016/04/25(月) 00:55:20
>>582
美嘉のばかぁ&hearts;あ、食べられちゃうっ&hearts;
ひぁっ&hearts;ああっ&hearts;音立てるのだめぇ&hearts;
(いちいち足を開いて見せ付けたり、上目遣いで挑発されちゃったり)
(おまけに隅々まで味わうような舌の運びでねっとり、卑猥な音までじゅぽじゅぽって&hearts;)
(私、言ったよね?あっという間に出ちゃうって…)
(もう知らないから&hearts;)
(飲ませてなんて言ってるそばからいきなり暴発させちゃっても責任取れないんだからぁ&hearts;)

みか&hearts;あっ、わたしっ&hearts;もうでるっ&hearts;
でちゃ&hearts;あ&hearts;…………っ&hearts;&hearts;&hearts;
(まだしゃべってる途中で、お口も閉じてない美嘉におもいっきり…)
(びゅー&hearts;びゅびゅー&hearts;)
(すっごい量の白濁浴びせかけちゃって…&hearts;)
(私の前で跪いて、おまんこいじりながらお顔汚されちゃってる美嘉の姿……すっごく、エロいよ…&hearts;)

えっと、ありがと…&hearts;
(射精するまでは耐えていたけど、ついに力尽きてへたりこんで…)
(あんまり呂律は回ってないけど感謝の気持ちを込めて、キスしてみたとか)


585 : 渋谷凛 ◆6m99/CXB.I :2016/04/25(月) 00:59:00
>>583
【よりにもよってミニビキニ!?せ、せめてパレオくらいは…///】
【…美嘉のほうこそ覚悟してよね?そこまでされたら私絶対止まらなくなるから…っ】

【それじゃ、今夜はここまでかな】
【バタバタしちゃって悪かったけどすごく楽しかった、ありがと】
【募集でも伝言でも、声かけてくれたらうれしい…&hearts;】

【おやすみ、いい夢をっ】


586 : 城ヶ崎美嘉 ◆sdj7WY6SYo :2016/04/25(月) 01:02:45
>>584
ひゃぁっ、ひゃぁーっ…ったっくさ〜ん出ちゃってるぅっ☆
もーう、飲むつもりだったのに、こんなにかけちゃってぇ〜&hearts;
(暴発したフタナリが、おさえつけられたホースのように暴れ回り、やがて射精にいたる)
(鼻頭にミルクをかけられ、続いて前髪、顔、制服…と順に精液をぶちまけられて)

んふっ〜&hearts; アタシもいっちゃった…&hearts;
これで凛の性欲処理係としてのお仕事は終わりかしら☆ 次は、アタシが凛を襲う番!
(へたりこんだ凛から受けたキスで再び暴走し、仰向けに押し倒しては重なって)


>>585
【エヘヘ、ダーメ☆ 凛のこと羞恥で悶えさせちゃうんだから♪】
【こちらこそありがとっ。おやすみなさい、良い夢を☆ミ (横目ピース&hearts;】


587 : 城ヶ崎美嘉 ◆sdj7WY6SYo :2016/04/25(月) 01:06:42
【わーっと!スレをお返しね♪】


588 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/25(月) 01:10:41
>>450の続きで、使います】

あたしもよ、オオカミさん…あのね、最初からこんなに良かったのは、初めて…。
(キスを返す余裕もない程余韻に浸って)
(と言うより息を整えるしかできない程の快感と幸福感に酔ったようになり)
(やっと微笑むと狼の毛皮を撫でた)

痛くなんかないわ、気にしないで。
(痛いどころかすごく良かった、もっと欲しくなる程に)
(夫が夢中になるのを見て自分もまた夢中になり、あとはただ本能のままに)
(夫のモノがここまで深く入るとは思わなかった、いや自分の…身体が、ここまで深く受け入れ可能だとは思わなかった)
(こんなに気持ちいいのも、事後に空しくならないのも初めて)
(と言おうかどうしようかと迷い、結局言わずに夫の身体を抱き締めるだけにした)

(このひとはオオカミ男だけど人間より人間らしい、だって相手をする女を気遣う事ができるのだから)
(今までの男が頭をよぎったが、初夜の床で考える事ではないと思い、差し伸べてくれた腕に頬をすりよせ抱き締めながら毛皮を撫でた)
(のはいいが、腕に熱く濡れたモノが触れた)
(この角度で触れるのなら、まだ萎えていない。しかも固い)
(夜は長いが、さてどうしよう?)


589 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/25(月) 01:28:46
>>589

(自分もだ、という同意に気を良くしたらしく、頬を釣り上げ擦り寄ってくる狼)
(巨体故に、言葉通りの可愛らしさがあるかは怪しいが、押し潰すなどの無遠慮さはない)
(撫でられれば心地よさそうに目を細める、その様子は薄暗くとも爛々としてはっきり分かるだろう)

そうか……良かった、しつこかったかもな、悪い。
どうにもそこだけは気になって仕方なかったんだ、口うるさく言われもしてたし。
(濡れた鼻が頬に擦れて、甘えた)
(恋しい女とのようやくの睦み事、感無量の表情はヒトであっても読み取れよう)
(長年こがれたような態度も、その実二週間ほどだろう)
(一目惚れとはかくもこう制御に難のあるものだろうか)

ん……
(雄の長い顎が寄り、不意打ちじみたキスを送る)
(長く広い舌が再び姿を見せれば、ねっとりと彼女の唇を舐め上げていく)
(変わらぬ息遣い、甘えとも取れるしぐさ)
(だが、彼女を見つめる眼差しは、またこみ上げだした獣欲の誘いを、まず行動で示しているのを教えていた)

なあ、エル。
まだ大丈夫か?
どうも、全く冷めねえっていうかな……したりねえんだ。
もっとしてえ……いいか?


【では改めてよろしくお願いします】


590 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/25(月) 01:58:56
>>589
気にしすぎよ、オオカミさん。あたしは本当に平気。
(他の女(ひと)ならどうだろう、少なくとも自分は辛くないし相手の遣り方を乱暴とは思わない)
(犬か馬を撫でるように夫の毛並みを撫でながら、彼女は寛いでいた)

ええ、どうぞ。存分に。
…いいえ、あたしの方からお願いしたいわ。アッシェ、あなたが欲しいの。
こんな気持ちは初めてよ。
(夫の頬というか口元を両手で挟み、舌をついばんでみたり舌先で触れてみたり)
(初めて接する相手から絶頂を得たのも、何度も欲しくなるのも初めて)
(最初から貪るのは如何なものか、いや夫婦なのだから遠慮は無用、などと考えながら夫を見上げ、夫の目の中に渇望の気配を見て求められる喜びを実感した)

アッシェ、もっとあなたを抱き締めたい。いっそあなたとひとつになりたいわ。
(キザな台詞だと思うが、本心だから仕方がない)
(自分の言葉通り、ひとつになろうとするかのように彼女は夫の顔に当てた手を首の後ろから肩に、それから広い背中に廻して毛並みに指を食い込ませた)

【こちらこそ、よろしくお願いします】


591 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/25(月) 02:17:23

……エルでよかった、本当にな。
(安堵もほどほどに、彼女にされるがまま撫でられる)
(やがて、彼女の髪を、真似るかのように、櫛のようにすいていく)
(暫くの間は手から離さなかった、気に入ったであろうことは言うまでもない)

(妻から欲しいという言葉、雄からすればこれ以上の器量の証明はあるまい)
(喉から出そうになった……これは声というよりは叫びに近いもの……を呑み込んで)
(信じられないように視線が改めて、裸の彼女をなぞっていく)
(顔を挟まれ、されるがままもいいというように笑んだ)
(戯れを返すように舌を伸ばして、口元を互いの唾液で濡らした)

あぁ、俺もだ。エルミア。
もう、今夜はとことん行く。決めた。
もう我慢しねえ。
……抱くよ、お前を。
(もう確認なんかしない、という言葉)
(彼女の覚悟、とでも言おうか)
(おっかなびっくりでは愛しきれない、とことん自分の全部で愛したいと、大きな狼は宣言してみせた)

(そうして、彼女に抱きつかれたまま、背を抱いて抱え上げると)
(座り込んだ自分の股ぐらに、相向かいで彼女を下ろしていく)
(どうやら、このまま密着して行為を行うつもりらしい)
(彼女の真下には、妻を欲する雄の猛りがそそり立っていた)


【対面座位、で行こうかなと思っているのですが、自分で動くのと、夫の怪力に任せてされるがままはどちらが好みでしょう?】


592 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/25(月) 02:44:10
>>591
………
(あなたでよかった、と鸚鵡返しにするのはよして、行動でそれを伝える事にした)
(肘をついて上体を起こし、夫の口元に頬をすりよせる)
(そのまま耳の付け根を掻いたり背中に指を食い込ませたり)
(自分の乱れ髪を梳く獣の指は、思いの外器用で心地よい)
(彼女は負けじと、夫の毛皮を撫でたり地肌を掻いてみたり)

好きなようにするといいわ、あたし負けないから。
ふふっ、何だかすればするほど欲しくなりそうよ。そんな予感がするわ。
(抱き起こされて夫の腰に座るような体勢になると、目の高さには厚い胸板がある)
(やはりこの人(狼)は大きいのだ、と思い顔を見上げて微笑む)
(性交の心地よい疲れと新たな欲情が浮かんだ笑顔のまま、彼女は夫の男根の先を柔らかく握った)

アッシェ、いいでしょ?今度はあたしの好きにさせて。ね、お願い。
(つまり好きなように腰を動かして男根を自分の道具のように使いたいと許可を求めたのだが、後ろに片手をついて身体を支え、片手で男根を握り根本近くに濡れた秘裂を擦り付ける様子は命令に近い調子だった)

【どちらも捨てがたいですね。迷いますが、ここは好きにさせていただけますか?もちろん暴走してもかまいませんがチラッ】
【というあたりで時間ね、次は28(29日)かGW明け5(6日)の午前0時30分になるけど都合はいかが?】


593 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/25(月) 02:53:20
【では28日で。木曜日ですから、一日大丈夫です。お好きな時間にどうぞ】


594 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/25(月) 02:56:17
>>593
【では28(29日)で。若干早く来れるかもしれませんが、基本はいつもの時間ということで】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】


595 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/25(月) 22:09:18
【こんばんはーっ、スレをお借りしますっ!】


596 : 蛟♂ ◆c/jCpCxCc6 :2016/04/25(月) 22:26:36
>>595
【こんばんは、それでは続きを用意します……】


597 : 蛟♂ ◆c/jCpCxCc6 :2016/04/25(月) 22:50:47
【続き】

冗談交じりってことは、本気も交じってるということですよね?
やっぱり責めより……んんっ……?
……ちゅ、ぐちゅっ……
(エリィのキスを受けると、一瞬驚くが構わず舌を入れて精液をぐちゅぐちゅ泡立て)
ぷは、これがリリィさんの味ですねー♪
どうですか?私のと比べて。

ああ……何度入れてもあったかくていいですね、エリィさんのナカは♪
(たっぷり注ぎ込まれたばかりのエリィの尻穴は、すんなり根元まで咥え込み)
ん、また固くなってきましたね………お互い元気ですね♪
でも、負けませんよ!
(エリィの精液に濡れた手が胸元に引き寄せられると、それを塗りたくるように揉み始め)

【お待たせしました、よろしくお願いします】


598 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/25(月) 23:20:29
>>597
そう受け取っていただいても構いませんよーっ♪
責めより?んっ…ふぅ、ちゅ&hearts;
んっ♪
(不意なキスだったが、彼は止めずに続けたのでそのまま続行して舌を絡ませたりしながらまた深いキスを行い)
(口内の精液を撹拌しながら、唾液を絡ませてこくっ、と飲み込んでから唇を離し)

んっ、やっぱりあたしのはカニャーキさんのよりマイルドですっ♪どっちも好きかなー?

んぅっ♪気の済むまで入れてぇ…たっぷり注ぎこんで…ぁっ、いっぱい突いて下さいっ&hearts;
(再び挿入された彼の巨根をすんなりと菊穴でくわえ、きゅうっと締め上げて中の熱を全体に伝えつつ腸内の襞で包み込んで)

もうっ、カニャーキさんだってバッキバキのクセにぃっ…ひぁっ、どっちが先に果てるかわかりませんっ♪
あんっ、おっぱいも気持ちいいですぅっ♪あっ、ふあぁ…
(お互い対面の姿勢で菊穴をずぽずぽ犯されながら、同時に胸を揉みしだく手に感度は倍増して先程より更に強く彼を締め付けて)
(突き上げられる毎におちんちんと胸をぶるんぶるん揺らしながら、柔らかくもしなやかな身体を味わわせていき、カニャーキさんの体液の影響か媚薬でも打たれたかのように乱れて自分も腰を動かしながら甘く痺れた声を上げて)

【はいっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】


599 : 蛟♂ ◆c/jCpCxCc6 :2016/04/25(月) 23:54:47
>>597
なるほど……つまり私の方が強い味がするんでしょうか。
……責めより、責められて喘いでる方がお似合いです♪
(エリィのペニスを解放し、両手で軽く乳首を摘みながらさっき出した精液をかき混ぜるように腰を動かし)
(ぐちゅり、ごぼりと音がしそうなくらい大きくかき回す)

いい乱れっぷりですね♪もっと鳴かせてみたくなります。
このままでは動きにくいですから、少し体勢を変えて……
じゃ、いきますね♪
(微毒の精液に催淫されたらしいエリィと一緒に後ろに倒れると、背中に手を回して緩く抱き締め)
(思い切り速く突き上げ、頭の天辺まで響くような本気のピストン。支えを失ったエリィのペニスが二人の間でぺちぺち音を立てる)
……♪はっ、どうですっ?激しいのも、いい、でしょうっ……?
(息を切らしながらエリィの反応を窺う)

【ぐぐ……始まったばかりですが眠気がもう……】
【次は水か金が空いていますが……】


600 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/26(火) 00:01:56
>>599
【了解でーすっ、水曜日は今のところ23時〜24時の間で再開できそうですがどうでしょうっ?】
【返事は後からでも大丈夫ですから、眠たかったらそのままお休みくださいっ♪今夜もお相手ありがとうございましたーっ!】


601 : 蛟♂ ◆c/jCpCxCc6 :2016/04/26(火) 00:08:01
【うう、自己レスしてる】

>>600
【では水曜日23時からでお願いします】
【おやすみっすー】

【スレを返します】


602 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/26(火) 00:14:24
>>601
【ゆっくりお休みくださいっ!お疲れさまでしたっ】
【スレをお返ししますねっ♪】


603 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/27(水) 22:28:07
【光と一緒にスレをお借りします】


604 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/27(水) 22:34:23
【葵お姉ちゃんと一緒にお借りしまーす】
【色々……ありがとねっ】


605 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/27(水) 22:34:58
>>524
そう、光は私で興奮しちゃう変態。
これから私に変態になるように洗脳されちゃうの。
変態になるのも洗脳されるのも、命令されるのも私を感じるのも全部幸せ。
私が命令したら、一瞬で頭の中に私の匂いがよみがえるようになるまで嗅がせてあげる。
さぁ、もっと鼻の中も肺の中も頭の中も全部私でいっぱいにしましょうね。
ここ、感じるんでしょう?指でコリコリってしてあげる。
気持ちよくなると、もっと私の洗脳が頭の奥の奥まで染みわたっていく。
光の脳味噌が、私の所有物になっていく。
光のおまんこと一緒に私の所有物になるの。
ほら、言って。光の大好きな命令だよ……♪
(窒息しないように軽く頭を持ち上げては、一呼吸だけ新鮮な空気を吸い込ませて)
(次の瞬間、再び顔を枕に埋めて押さえつけ、元に戻った嗅覚を再度自分の体臭漬けにしていく)
(ぴくぴくと震える光の反応から見る間に秘所をほじり、Gスポットを開発していって)
(しっかりと命令を復唱できれば、それに合わせてクリトリスをぐりぐりと揉みつぶす)

ぶちゅっ……くす。
とってもだらしない顔ね、光。
キスが初めてなんて、絶対に誰も信じない。
マゾ豚アイドルの肉人形に相応しい顔……それじゃあ、復習。
今度は光が私の舌を吸い込んでしゃぶって気持ちよくしてみて?
もちろん……キスしたら、光の頭の中は洗脳で満たされるけど♪
(繋がった涎の糸をじゅるっと啜りあげてからぺろりと唇を舐めまわした後)
(肉厚な唇をあーん♪と開いて、舌をくねらせて濃厚な唾液臭を吐き掛け)
(実の妹から、脳内を蹂躙する洗脳キスをするように命令して)

うーん、まだちょっと私の事をお姉ちゃんだって思ってるのね。
やっぱり家族だと抵抗が強いみたい。
ずっと一緒だったから免疫があるのか、それとも記憶のせいなのかなぁ?
(一見順調な仕上がりだったが、わずかに見せる人間としての片りんに少しだけ悩むようにして)
(人差し指を顎に当てながら考えるようなそぶりを見せると、にっこり微笑んで)
じゃあ、一度人間辞めちゃおうか♪
光は今から家畜……人間としての記憶も感情も人格も品性も全部削除された家畜豚になるの。
んむ、ちゅぶ、れろぉっ……んふ♪
家畜に相応しいように……光の可愛い顔、無様な豚にしちゃうわね。
さ、ぶひって言いなさい。
これから気持ちよくなるたびにぶひって豚鳴きするの。
一回言うごとに、光としての記憶も人格も王女としての自覚も人間としての品性も失われていく。
この大きく広がった鼻の中に、光の大好きな私の涎をたっぷり塗り込んであげる。
その間、光は両手でおまんこめちゃくちゃにかき回していいからね。
完全に豚になれたら、その場で四つん這いになって、できる限り舌垂らして尻尾みたいにフリフリすること。
いいわね……んちゅ、じゅむぶちゅじゅるるっ♪ぬちゅ、ぶじゅ、じゅぶ、ずるるっ♪
(鼻フックをひっかけて、そのまま鼻を引き上げ豚そのものに変えてしまうと)
(両手で光の頬を優しく挟むと、じぃっと瞳を見つめながら)
(舌を伸ばして無様に広がった鼻穴にぬるりと舌をねじこみ、犯し始める)
(湿った吐息と鼻孔に塗りたくられた涎で、光の嗅覚は完全に支配されていって)


606 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/27(水) 22:38:09
【あら、いいのよ。だって、光は今から私の可愛い肉人形アイドルになるんだから】
【自分の所有物を大切にするのは当たり前でしょう?】
【だから、光もきちんと自分のメンテナンスをしておかないとだめよ?】
【体は健康に……脳味噌は私に支配されるために最適な状態にしておくの】
【ほら、自分で毎晩クンクン嗅いでべとべとにしたくっさい枕、顔にあてて?】
【肺いっぱいに吸い込みながら、これまでの洗脳思い返して……頭の中、真っ白にしていきましょうね♪】


607 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/27(水) 23:09:13
【あ……】
【ありがとうございます、ご主人様……ご主人様の所有物として大切に扱って貰えてとても嬉しいです
【だから……ご主人様に使って貰える時に支障なく命令実行、ご主人様の道具として
相応しく駆動できるために、体と頭の中の最適化を実行し続ける事を誓います……】

【んぅっはむぅ……あっ……、くっさいにおい嗅いでべとべとの感触が脳に届いたら
すぐに洗脳されて服従したのが頭の中に着ちゃうのほぉっ♪
洗脳大好きっ♪命令大好きっ♪
私はご主人様に絶対服従の肉人形になる事を誓います……♪】


608 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/27(水) 23:14:46
【きちんと空っぽの頭になれたなら、しっかりと私のレスを確認して、脳に刻みながら一緒に洗脳味わいなさい】
【人格も思考も品性も頭から削除。命令一つで家畜にもロボットにもなれる、ご主人様に支配されきった服従脳味噌に洗脳されるの】


609 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/28(木) 00:00:12
【はい……私は頭が空っぽ、ご主人様の命令以外の事は何も考えられない洗脳人形です……
はい、わかりました、ご主人様。洗脳人形は脳味噌の中で今までの洗脳を再生、また何度も味わいます……】
【あ……何かいいにおい……んやぁっ……葵お姉ちゃんの手、何かすっごく気持ち良い……頭の中も体もふわふわしちゃうの……♪】
【うん……葵お姉ちゃんの言うとおりにする。言うとおりにしたら気持ちいい、言うとおりにしていやらしくなったら気持ちいいの……】
【んぅっくんっ……葵お姉ちゃんのっご主人様の臭いが脳味噌の中にまで染み込んできちゃう……】
【うん、はい……頭の中空っぽになってきます……私の乳首もクリもっ……おまんこ気持ちいいのぉぉっ♪】
【あ……ふ♪キスされたら全部消えちゃう♪人格も記憶も全部消去されちゃう、消去消去消去♪】【わ、私は…ご主人に絶対服従の洗脳人形です】【ご主人の命令が私の全てです……はい、ご主人様の命令で家畜にもロボットにもなります……】


610 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/28(木) 00:04:08
【……あ、あれ、もしかして>>605って見落とされてる?】
【ま、まぁいいわ。どっちにしてももう時間だしね。次はいつが大丈夫かしら?】


611 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/28(木) 00:11:31
【あぅ……無理しませんとかちゃんとメンテナンスしますとか言った矢先にこれだ……】
【ありえない見落とししてました……ごめんなさい……】

【うん。次は……土曜日か日曜日が大丈夫だと想うの。】


612 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/28(木) 00:17:33
【分かったわ。じゃあ、一応土曜日22時に待ち合わせましょう】
【もしもダメになったときは連絡するようにするから。ふふ、次はちゃんとよろしくね、光】
【今夜もお疲れさま。まだ万全じゃないなら、しっかり寝ないとだめよ?おやすみなさい】


613 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/28(木) 00:23:39
【うん……土曜日またよろしくね。次までに本当にちゃんと体調しっかり直しとくね】
【それでももしもの事があったら……今夜みたいにぐだぐださせちゃうよりは、無理しない事にするから】
【今夜もありがとう、お姉ちゃん。私はこれで休みます。お休みなさい……】

【返します、ありがとうございました】


614 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/29(金) 00:11:28
【使わせていただくわ。オオカミさん、あなたの番からだったわね】


615 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/29(金) 00:38:20
>>592

(互いになで合い、抱きしめ合う)
(密着したままのスキンシップは、性欲以外のぬくもりで満たしてくれるような心地であった)
(もちろん、熱を帯びた身体が冷めることもないが)

言ったな? 本気にしちまうからな。
ああ、そうなったら、満足するまで付き合ってやるさ。
逆もまた然り……だけどな。
(自分に比べたらずっと小柄なエルミアを抱きしめながら、彼女に全て納めたのだという事実に改めて思考した)
(まだ壊してしまわないか、という懸念は皆無ではないが、遠慮は無粋と感じられる対象であると確信ができていた)
(そんな彼女から、自分から動くという、とても強気なお誘いが来れば)
(意外だが、奇妙ではない、と笑って、彼女から手を離し自由にした)

あぁ、いいぜ。
もちろん、楽しませてくれるよな。任せる!

【了解です。暴走……いやまさかそんな、ねえ?】


616 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/29(金) 01:03:30
>>615
本気にして、いいわよ…っ!
(夫の許しが出た。或いは、夫は彼女の誘惑に屈した)
(なので、男根を濡らす為に秘裂を擦り付け、視線を合わせたままで一気に腰を沈めた)

あっ、ああっ、んんっ!アッシェ、アッシェ!
(一回目よりは慣れたが、それにしても…)
(最初から調子に乗りすぎたかもしれない。こちらが好きに腰を動かしているのに、まるで蹂躙されているような気持ちがする)
(つまり、大きいという事だ。角度も硬度も申し分なく、ただし女が好きに扱うには大きすぎる)
(両手を後ろについて背中を弓なりに反らせ、大きく腰をグラインドさせて内壁に擦り付け、根本までくわえ込むように腰を打ち付けているうちに)
(蹂躙とかそういった事は頭から離れ、彼女は性交に没頭した)

(彼女の動きは激しいピストンから男根を根本までくわえ込み恥骨同士を擦りあわせるような、つまり奥を刺激するものに変わり、と思うとまた激しいピストンに戻った)
(どちらがいいか決めかねているような、どちらも貪りたいと主張するような、男性の感覚を無視したもので)
(でも彼女の興奮と肉襞の締め付けと濡れ具合は、男性を昂らせるのに十分だった)


617 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/29(金) 01:22:50
(妻の願いを許した、または、妻の誘惑に屈した)
(見ている前で、ねっとりとした腰つきで肉孔が大きな雄をくわえ込んで、一気に呑み込んでみせた)

(狭く、それでいて深い孔が棒を飲むたび、大きな水音が響く)
(射精した多量の精と愛蜜を、彼女の中で肉棒が綯い交ぜにしている音だ)
(彼女は自ら腰を振り、好意に没頭しているが、どこか振り回されているように顔を歪めていた)
(その表情は彼からすれば実に愛らしく、この上ない興奮を誘ったが)
(まだ、彼女が達するまでは、と、耐えてみることにした)

(弓なりの背に強調された豊満な双丘に、狼の手が延びた)
(どっちつかず、試すように交互に踊る腰の感触を味わいながら、揺れる乳房を揉み擦っていく)
(自分から動き、快感を互いに振りまく魔性の腰付き)
(もう少し、もう少し我慢してみよう)
(そう念じて股間をいきり立たせ、彼女の中をカウパーに満たさんとする夫は、下半身の快感と愛おしい雌への劣情に)
(ヨダレを溢れさせて、ぎりぎりの淵で耐えていた)
(本当にギリギリだ……)


618 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/29(金) 01:46:11
(夫の手が乳房に触れると、背中に電撃が走った気がした)
(つまり、もっと触れ合いたいということで)
(乳房を押し付けるように背をさらに仰け反らせると、角度が微妙に変わったせいか、男根の張り出しが絶妙な位置に触れた)

アッシェ、オオカミさん!あたし、もう…あなたも、早く!
(角度をそのままに擦り付けるようにすると、男根をしごくような形になるだろうか)
(その部分を突くように、また擦るように腰を使い、彼女はあっという間に絶頂した)
(びくん、と跳ね上がるようになりながら性器は男根を締め付け、甲高い声を一瞬あげたあとは呻きと喘ぎだけで、射精を待つ気配)
(仰け反った身体が、今度は狼の毛深い身体にもたれるように身を起こしてしなだれかかった)

(彼女の方から貪るのは、今夜は無理だろう。夫から与えられる場合はどうだろうか?きっと喜んで受けとるだろう)


619 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/29(金) 02:22:08
(柔らかな膨らみを揉みしだいていると、腰の角度が更に鋭利に変わった)
(そこから振られた腰つきは、艶かしさに恥じない粘膜の吸い付きと滑りであまりに心地よく)
(彼女のさえずりとともに強く締まってくれば、唸りが喉の奥から絞られる)
(一緒に絶頂を、というう哀願が下から聞こえてきた)
(言葉にするまもなく、こみ上げてきた熱が、再び妻の胎内を濃厚に満たしていった)


ッ…………!!
(大きな身体が震えて、押し出されるような噴火が真上にある膣内へと放たれた)
(狭いそこをあっという間に塗り替えして、隙間から溢れていく白濁)
(胸にしなだれかかる小さく柔らかい身体、自然と抱きしめて支える)
(ああ、だが、何と言い出せばいいか)
(ああ、というか、もう告げるまもなく)
(彼の興奮は、この愛おしい雌を前にまだ発散が到底足りず)
(彼の理性は、この艶やかな雌を前にとうの昔に限界に来ていたらしい)
(限界なのに耐えていた、それは違う)
(順番を待っていただけである)
(そして今夜はどうやら彼女の番は、回ってこないらしい)
(つまり、そういうこと)

(労るようにキスをして、そっと背を支えながら、肉棒を引き抜いていく)
(そうしてからベッドに寝かせるのだが、彼は彼女をうつ伏せに寝かせた)
(怖がらなくていい、または、諦めろ、そう告げるような舌が背を舐めた)
(後ろからマウントを取ると軽く腰を掴み、ちょっとだけ持ち上げる)
(すぐに、熱く滾った肉の剣先が、彼女のたわわな尻を叩いた)

【何故か暴走してしまいましたので、後ろからお願いしようかと思うのですがどうでしょう】


620 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/04/29(金) 02:28:05
>>619
【こちらからお願いしたいくらいです、存分にどうぞ】
【ですが時間となりました。次は5日深夜(6日午前0時30分)でいかがでしょうか】


621 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/04/29(金) 02:43:43
【かしこまりました、では次回は5日深夜に】


622 : ぐだ男 ◆UJzebJo2iU :2016/04/29(金) 08:49:09
【移動してきました。お借りします】


623 : ネロ・クラウディウス ◆CY.ienLZjY :2016/04/29(金) 08:53:08
【借りるぞ!】

うむ。ご足労に感謝するぞマスター。

(腕を組んで、得意げに数度頷き)

余は思うのだ。これだけ美男美女の揃うカルデアは、それなのに面白味に欠けると。
具体的には、これだけ余好みの男も女もそろっているのに余の好きにできぬのが不満である。

(カルデアの風紀はドクターとダヴィンチちゃんによって保たれている、のかもしれない)
(この赤い暴君やケルトのやんちゃ共がいて問題が起きないのはきっとそういうことなのだ)

だがマスターと組めばその辺りもどうにでもなると思うのではないかと余は思うのだ!

(名案だろう、とでも言いたげなドヤ顔をして)


624 : ぐだ男 ◆UJzebJo2iU :2016/04/29(金) 09:04:39
>>623
面白味…
(カルデアに召喚されたサーヴァントたちは割と各々自由に出歩いている)
(常日頃から割と好き勝手やってるのではないかと思うのだが…)
…いやその、これだけの人数がいたらそういうのは…風紀は大事だよ?
オレと組んでもそういうのどうにもならないと思うけど…
っていうかどうとかしようと思わないよオレ!?
え、エッチなのはいけないと思います!
(はいそうですかと誘いにのるわけにはいかない)
(サーヴァントたちのマスターとしての責任もあるからだ)


625 : ネロ・クラウディウス ◆CY.ienLZjY :2016/04/29(金) 09:11:43
>>624

ぬぐっ、いきなりマスターから手をつけるのは悪手であったか!
……どのあたりから始めれば余のハーレムが作れるのであろうか。

(本人の想定とは違ったらしい反応に面食らった様子で)
(がっくりと膝を折ってその場に崩れる。ハーレムは悲願らしい)
(……もちろん、そんなことを許せば人理修復どころではない)

マスターはむらむらせんのか?
マルタの脚に、タマモキャットの獣ぶりに、何よりもマシュのマシュマロに!
いや視界の端にバーサーカーの筋肉達磨がちらついて仕方がないというのであれば萎えるのも無理ないことだが。

(うー、と未練がましく見上げて)


626 : ぐだ男 ◆UJzebJo2iU :2016/04/29(金) 09:26:59
>>625
【ごめん、ネロ】
【考えたんだけどどうもちょっと合わないみたい。本当にごめん】


627 : ネロ・クラウディウス ◆CY.ienLZjY :2016/04/29(金) 09:30:07
【む、それは仕方あるまい】
【あいわかった。余も落ちるとしよう】


628 : ロビンフッド ◆EJ6FJbDqX2 :2016/04/29(金) 10:07:10
最近、緑茶からロビン呼ばわりで馴れ馴れしいことこの上ないんですけど、まぁそんな愚痴はさておいて
暇なんで相手してくださいよ、からかいがいかたかりがいのある相手で


629 : ロビンフッド ◆EJ6FJbDqX2 :2016/04/29(金) 10:09:04
お恥ずかしいったらありゃしない。誤爆失礼


630 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/30(土) 01:09:13
こんばんはーっ、スレをお借りしますっ!


631 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/30(土) 01:19:51
【あたしのレスを先に貼っておきますね…レスに集中するあまり…なんともお恥ずかしいですっ】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457180841/344


632 : 蛟♂ ◆c/jCpCxCc6 :2016/04/30(土) 01:27:37
【こんばんは、よろしくお願いします】
【来週は時間が取れないのでできれば今回で〆たいところです……】


633 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/30(土) 01:34:17
【こんばんはーっ、あたしも来週はむずかしいので…分かりましたっ♪最後はかっこよく決めましょうっ!】
【最後は兜合わせかパイズリ、どちらかで決めたいと思いますっ!】


634 : 蛟♂ ◆c/jCpCxCc6 :2016/04/30(土) 01:51:41
【むむ……もう少しお待ちを……】


635 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/30(土) 01:54:27
>>634
【はいっ、ゆっくりどうぞー♪もし眠くなればそこで締めで構いませんのでー&hearts;】


636 : 蛟♂ ◆c/jCpCxCc6 :2016/04/30(土) 02:12:13
>>631
ふーん、責め返す?できるんですか?
(胸もペニスも突かれる衝撃を受けて暴れるように揺れるが、今はそこに触れる余裕もなく)
(先走りが自分の腹部にペタペタ付けられ、いやらしく光を反射する)

ほら、お尻ガンガン犯されて呂律回ってませんよ♪
今は私の手番です♪ほら、体位変えますよ。危ないから手を離して……
(自分の陰嚢に触れていた手を取ると、指を絡めて握りながら横に倒れるように回り)
(そのまま正常位に移行すると、さっき亀頭で探り当てたばかりの前立腺を集中的に突き)

さあ、もっとその声で……鳴いてください♪
(はー&hearts;、はー&hearts;と熱い吐息交じりに耳元でねだり)
(流石に続けて射精した後なのでまだ我慢が利いているが、その息の荒さからもあと一歩という事はわかる)

【お待たせしました、そうですね……なんとかパイズリまで繋げられればいいのですが】


637 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/30(土) 02:38:05
>>636
くうぅっ…んぁっ♪出来ますっ、あんっ&hearts;
お尻の中熱いぃ…はぁっ♪
(何とか反論はするが余裕はほとんどないようで、ひたすらにお尻を突く彼のおちんちんを無意識に更にきつく締め上げ、身体で小さな抵抗をし)
(べちべち身体に当たる自分のおちんちんは、先走りを撒き散らしながらしなるようにぶらぶら揺れている)

ん、はいっ♪ふー…はぁっ、ずんって重いのが身体に響いてりゅぅ…舌回んないよぉっ…
あっ、あっ♪そこ感じすぎりゅからやなのにぃっ
おちんちんの裏側突かれてるみたいで凄いのっ&hearts;
(体の倒れる方向と体勢に注意しながら体位を移動させつつ、彼の手をがっちり掴みながらひたすらに菊穴を犯す剛直にされるがままで反撃できず)
(でも、今はそんな事がどうでもよくなりひたすらに突いてくれる彼に任せつつ前立腺の辺りを責められると声が止まらずに喘ぎながら先走りを際限なく溢れさせて離すまいと腸内でがっちり締め上げて責められている分を返していく)

はぁ…カニャーキさんのおちんちん凄すぎてあたしももう限界れすぅっ♪中にぃ、このままあたしのお尻にぶちまけて欲しいのぉ…
お尻にぶちまけながらあたしおちんちん扱いてぇ…一緒にどっぴゅんしてくだひゃいっ&hearts;
(彼の体液の効果は媚薬で間違いなく、犯される度にその効果が表れていってひたすらに快楽を貪る様子を生々しく伝え)
(言われた通りに、甘く甲高い声を部屋に響き渡らせながらそのまま彼が突き上げるのに合わせ自分も腰を振りつつ限界が近いのを知らせている)

【そうですねーっ、何とか進みたいところですっ】


638 : 蛟♂ ◆c/jCpCxCc6 :2016/04/30(土) 03:12:18
>>637
感じ過ぎる?結構なことじゃありませんか♪
先走りが垂れ流しになってますよ、もっと気持ち良くなってください♪
(エリィに媚薬効果が発現しているのに薄々気が付いてきたのか、最早やり過ぎを気遣うこともなく情欲をぶつけ続け)

流石に私も疲れてきましたが……エリィさんも同じですよね。
お望み通り、一緒にイきましょう♪
(腰を振る速度を落とし、一突き一突き的確かつ強烈に弱点を突いて)
(繋いでいた手はエリィのペニスを握り、こちらは繊細な指使いをする余力はなくしたすら乱暴に扱き)
あっ……♪また……はあ……!
(腰をグリグリとお尻に押し付けながらとうとう三度目の射精を開始する。同時にエリィのも絞り出そうと更に強くしごき上げ)


639 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/30(土) 03:29:00
>>638
こ、これ以上気持ちよくなりすぎたら死んじゃいますぅっ…んぁっ♪ふあぁ…
(最早遠慮などない彼の容赦のない責め立てに、媚薬で感じすぎる程の刺激に先程の威勢はなく)

い、一緒にぃっ…♪んぁっ、ああぁっ&hearts;
あっ、ふぁっ…あああぁぁぁぁぁっ!!
(激しいグラインドと、おちんちんを乱暴に扱き上げる動作と、一緒にイっちゃいましょう…の言葉で止めを刺されてしまい先程よりも激しい絶頂し)
(腸内に当たる熱い迸りと同時に、刺激されたおちんちんから今度は噴水のように精液を噴き上げる光景を見せてカニャーキさんの手で搾られながら果ててしまい)

はぁ…んぅ♪また凄いの来ちゃいました…とっても気持ちよかったですっ&hearts;
最後に、おまけ…してあげますねっ
また、あたしとえっちして欲しいかも…
(身体に電流が走ったような激しい絶頂でしばらく抜かずにじっとして、動けるようになるとゆっくりとお尻からカニャーキさんのおちんちんを引き抜き)
(軽くお礼をしてから、下半身に身を乗り出して胸の谷間に果てたばかりの彼のおちんちんを挟んでから上下に扱くようにして時折両側から押し付けるようにしたりして労いの愛撫を始める)


640 : 蛟♂ ◆c/jCpCxCc6 :2016/04/30(土) 03:50:52
>>639
ハー……ハー……
(エリィにのしかかった体勢のまま長々と射精が続き、新鮮な精液が腸内に満ちていき)
(一方エリィの精液は二人の間に噴き出し、体をドロドロに汚した)

それは良かったです♪私も思う存分出し……あ、いや。
ま、まだまだ余裕ですからね……?
(とは言うものの、勃起状態は維持してはいるが表情は気怠げで)
あ、おっぱいで挟んでくださるんですか?
ああ……
(三発目を出したばかりのペニスには優しいパイズリでも少々刺激が強く)
(残り汁をトロトロと胸に垂らしながらエリィの奉仕に耐えていた)

【そろそろ時間が……】


641 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/30(土) 04:05:32
>>640
んっ、ふうぅ…んっ♪まだまだですかー?もう息上がってるみたいですけど…♪
最後は、こうやってしてあげますからっ…またいっぱい出して下さいねっ&hearts;
(まだまだ余裕を見せる彼を軽くからかいつつ、胸で挟んだおちんちんを少しずつ刺激してまた搾り取ろうとして小さな刺激でもすぐに感じるのを利用して)
(先走りが溢れ、再度射精するのはいつか…そんな期待をしながら彼への愛撫を続けていくのはだった…)

【それじゃあ、あたしもヤバくなってきたのでこんな感じにして今回は締めにしますねーっ♪】
【長期間の上にわがままにお付き合いいただきありがとうございましたっ&hearts;】


642 : 蛟♂ ◆c/jCpCxCc6 :2016/04/30(土) 04:11:38
>>641
【長い間お相手していただき、ありがとうございました】
【また何か面白いしちゅえーしょんを思い付いたら試してみましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【以下空室です】


643 : エリィ ◆0lZ1cpFWmM :2016/04/30(土) 04:16:23
>>642
【いろいろ至らない部分がありましたけが、楽しんでいただけたなら嬉しいですっ!】
【また、えっちしたくなったらあたしでよければお相手致しますのでお待ちしてますねーっ♪】
【楽しい時間をありがとうございましたっ、お休みなさい…スレをお返ししますねっhearts;】


644 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/30(土) 22:19:31
【葵お姉ちゃんと一緒にお借りします】
【次はこっちのターンからだったよね……仕上げるから待ってて】


645 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/04/30(土) 22:20:45
【光と一緒にお借りします】

【ええ、分かったわ。焦らずよろしくね】


646 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/04/30(土) 23:17:12
>>605
んはぁっ、あんっ……ふぁむふぅんっ♪
(ほんの少しの時間だけ呼吸が許されるから窒息こそしないものの)
(逆にその程度だけしか息を許されずに思考は確実にそがれ、空気を求めて本能的に枕に密着しながらもより深く、強く吸い込んで)
(その結果さらに強く姉のにおいを取り入れて脳内に刻み付けてしまう。それと同時に性感帯に的確に刺激を与えられるものだから……)
んふぅっ、あんむふぅぅっ…♪そこ、しょこほじほじされたらとってもいいにょぉぉっ♪
葵お姉ちゃんの…洗脳があたしの頭の奥にも体全体にも染み付いてきちゃう……葵お姉ちゃんであたしの全部支配されちゃうっ
あたしの脳味噌は葵お姉ちゃんの所有物です♪あたしのおまんこも葵お姉ちゃんの所有物です♪
櫻田光はぜんぶ…葵お姉ちゃんに明け渡しまぁす…♪
(指が動くのに、開発されてくのにあわせて左右に、枕に顔を埋めつつも状態をじたばたさせながら奴隷宣言しつつやらしい汁をお漏らし)
(硬くなってたそこを摘まれたら硬直しながら明け渡し宣言さえしちゃって…)

んっ、くぅん……♪…はい♪葵お姉ちゃんの舌…お口、とっても美味しそう…いただきまーす///&hearts;
(犬のように舌をたらしながら、くんくん鼻を鳴らして唾液臭をはしたなく嗅ぎまくって、さらに濃厚に脳に浸透させてから)
(命令をもらえれば、開けた口でぱっくりとくわえ込み)
んじゅっ、んぁぅっ、んじゅるっ、んむんじゅりゅぅぅぅっ♪
(そのまま唇と唇を押し付けあうような乱暴なキスしながら柔らかなそこでぎゅうぎゅうに締め付けて、小さく頭を動かして擦るように)
(さらに艶かしく舌をくねらせて絡める、押し付ける、擦り合わせて唾液と唾液も混じりあわせながら、舌での交尾と同時に唾液の味を刻みつけ続けて)

ふぁ……はい……人間……止めます……
櫻田光は……人間としての記憶も感情も人格も品性も全部削除された家畜豚に…なります……ぶひ……♪
(人格のない、蕩けただけの顔を晒しながら、虚ろな声でまずは最後にそう付け加えた後)
…ぶひぃっ♪
(無様に鼻を伸ばされながら、先ほどよりも下品に、獣のようにもう一度繰り返し)
んぉほぉぉっ、んぶひぃぃぃっ♪ごひぃjんしゃまの舌がしゅごく気持ちいいにょぉぉぉっ、ぶひぃぃっ♪
あたしのっ、家畜豚の鼻まんこが犯されてるっ、調教されてるぅっ、改造されてる…ぶっひぃぃんっ♪
(すでに拡張されてる状態でねじ込まれればさらに広がってしまい、そんな中でいっぱいに息を吸い込みまくって)
(舌の感触と、唾液の臭いを、性器と化した鼻穴でいっぱいに味わいつつ、両方の手を自分の雌穴にやって)
(遠慮なく摘んだり、指を中に入れ込んで弄り回したり……さきほどご主人様にしていただいた事を取り入れながら獣のように自分を気持ちよくし続けた末に)
ぶひっ、ぶひぃぃっ、ぶひ、ぶひぶひぶひぃぃっ♪
(どれだけ鼻をヒクつかせて豚の鳴き声で叫んだだろうか、その頃は脳内だけでなく嗅覚も完全に支配されていた、その末に)
あぶっ・・・ぅぅ、ぶひ…ぶひぃっ♪
(鼻拡張されたアヘ顔になって四つんばい、豚鳴きしながら舌をぶらんヴらんと揺らしてる獣未満の痴態をご主人様に披露していた)


647 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/01(日) 00:03:27
>>646
ふふ、もうたっぷり臭いを吸い込んで頭の中身はどろどろみたいね。
でも、まだまだ。もっともっと私をまぜまぜして、肉人形用の新しい私専用の脳味噌に洗脳していってあげる。
ほら、ぶひって鳴く度に頭の中身が真っ白になって人間じゃなくなっていくわよ。
(ぬっちゅぬっちゅと舌で穿りまわした後、愛撫するように指で唾液を念入りに塗り込みながら)
(耳元で光の鳴き声に合わせて豚の鳴き声を脳に送り込んでいく)
ぶひ♪ぶひ♪ぶひ♪ぶひ♪ぶひ♪ぶひ♪
ぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひ♪

うん、なかなかいい顔になってきたみたい。
それじゃあ・……マゾ家畜豚にふさわしい最高の餌をあげるわね。
ほら、もっと鳴いて?
(垂らされた舌を指で引っ張り出し、その上からでろぉっと涎を垂らして塗り込みつつ)
(四つん這いになった家畜のズボンを下ろして、丸出しになった尻を軽く平手で打ち)
(腰を顔の前に突き出しながらスカートをまくり上げれば、むわっとした臭いが広がっていく)
(その股間には異形と言っていい禍々しいチンポがむき出しに勃起していて)
(チンカスと先汁に塗れたそれを鼻に押し付けてから、びたんびたんと頬を打って)

どう、すごく臭いでしょ?
昨日はお風呂に入ってないの。臭くて臭くて……豚の脳味噌一瞬で夢中にさせちゃう臭い。
これがご主人様のおチンポ様。肉人形の大好きな餌。
あ、どうしたらいいかわからない?
大丈夫、すぐに雌の本能がどうなればいいか教えてくれるから……ぶひぶひ言いながら空っぽの脳味噌にまずは刷り込んじゃおうね。
(そういうと、キンタマとチンポの根元を広がった鼻に押し付けると、そのままスカートを下ろしてしまう)
(蒸れたまたぐらの中に家畜の頭を密閉すると、軽く腰を振りながら無様に丸出しになった尻をリズミカルに叩く)
光は肉人形。
ご褒美が大好きな、洗脳マゾ人形。
おチンポに屈服した、家畜脳味噌のオナホ人形。
アイドルが大好き、ご主人様のためにも立派な肉アイドルに絶対なる♪
脳味噌おチンポ様漬けになったまま、笑顔でアイドルの歌を歌うの。
ご主人様の命令一つで頭の中身をすぐに切り替えてもらえるように洗脳されちゃおうね。
それじゃあ……ケツ穴を奥までほじられながら、ケツ叩かれてイっちゃおうね。
1回叩かれるたびに脳の奥にチンポ豚としての自覚がしっかり刻み込まれる。
家畜豚として、アイドル肉人形として、光のぐちゃぐちゃドロドロの脳味噌が生まれ変わるの。
ほら、イケ♪イケ♪イケ♪イケ♪イケイケイケイケイケいっちゃえ♪
(最初はゆっくり、次第に早く尻が赤くなるまで叩き続けて)
(最後にひと際大きく音がするほどに尻を叩くと、外からノックの音がして)
『だ、だいじょうぶ?なんだかすごい音がしたみたいだけど』
(そんな茜の声にくすりと笑うと、スカートの布地越しに光の耳にささやく)
肉人形。いつもの光として、なんでもないよって茜に返事をしてあげなさい。
終わったらすぐに立ち上がって、ドアを背にして直立不動で虚ろ目で舌だけはさっきみたいに振りなさい。


648 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/01(日) 01:30:27
>>647
……んぁぁ…♪、じゅる、んじゅりゅぅぅ…
ぶひ♪ぶひ、ぶひっ、ふごっ、ぶひっ♪ぶひぃぃ…&hearts;
(舌を味わって、そして自分の咥内を抉られて犯されたらそれによってもっと欲しくなってしまう。だからもっと貪欲に咥えて、味わって…というサイクルに陥った後で)
(ご主人様からの命令として豚の鳴き声を「入力」されていってしまえば自分が発する声もより爛れて、浅ましく、欲情した……
アイドルが発してるものとはとうていいえないような獣の鳴き声になって、涎と舌を垂らしながら、連呼するたびに頭の中を漂白していき)
(お尻を叩かれた時なんか、餌を貰った獣のように、体ごと跳ねさせるように喜んでしまう始末だった)

あんむっ、ふぁぁ…♪ひっ、ぶひっ…♪ぶひぶひぶひぃぃっ&hearts;
(そこまで堕ちきっていたわけだから目の前に差し出された本物の餌を見せられれば一瞬で支配されてしまって)
(視覚も、嗅覚も即座に支配…それだけではなく、一度頬を打たれるたびに鳴きながら絶頂、白目剥いて鼻を鳴らしながら舌をいっぱいに突き出してしまうくらいで)
ちんぽ、チンポ……おチンポ様。あたしの餌、肉人形の大好きな餌……ぶひぃ♪
(そうして本能レベルで半ばまで刷り込まれてしまってから、それの呼び方と自分にとっての重要さを、ダメ押しのように言葉で教えてもらえば)
(「わかりました」という返事の変わりに豚鳴き)
んほぉっ、んぶひぃぃぃっ……
(そして、広がって押しつぶされた鼻で、密閉空間の中で、今度こそ肺の力を限界以上にまで稼動させて)
(餌のにおいを吸い込み、味わい、自分から頭を押し付けながら、お尻をぷるぷる震わせてマゾ鳴きとマゾイきを繰り返してって)

あたしは…櫻田光は肉人形…ご褒美が大好きな、洗脳マゾ人形♪
おチンポに屈服した、家畜脳味噌のオナホ人形。
アイドルが大好き、ご主人様のためにも立派な肉アイドルに絶対なります♪
脳味噌ご主人様のおチンポ様漬けになったままで、笑顔でアイドルの歌を……ご主人様のためだけに歌いまひゅ♪
ご主人様の命令一つで頭の中身をすぐに切り替えられるようになりまひゅぅぅっ、ぶひぃぃっ♪
(そして、豚鳴きと餌の貪りに没頭しながらも、真っ白な頭の中に命令を入力しながら復唱)
んほぉぉっ、んぶひぃぃんっ♪ちんぽ、ちんぽぉぉっ んほぉぉぉっ、ブヒィィッ♪あたしご主人様のための家畜豚アイドル肉人形になるにょぉぉっ♪
(その末に、叩かれて連続絶頂、より濃厚に注がれる命令に従って、おチンポ様の存在と家畜豚、肉人形としてのあり方が刻みつけられていく)
……ふぁい、ごひゅじんしゃま……
(ろれつが微妙に回ってない…のは絶頂中で息が尽きかけていたという物理的理由だから、声色は獣欲にまみれた豚ではなく抑揚のない空っぽ人形のもので)
 
茜ちゃんってばまだ聞き耳立てて覗いてたのー?ただのテレビの音にびっくりしすぎだよ。それとも……
理由つけてばばーっと入ってこよう…なーんて思ってたり?
(その証拠に、命令を受けた後はいつもの光と同じような明るくい無邪気な声で、そしてちょっと悪戯っぽく部屋の外の
茜ちゃんをからかうように答えてから)
はい、わかりました。ご主人様…あ、んう…れろ、ぉ…
(命令に返答。頭を抜いて立ち上がり…多分ドアを隔てて茜ちゃんがいるだろうところに背を向けて…無表情で、垂らした舌をれろれろふってる様をご主人様にご披露)

【遅くなってごめんなさい。今夜はここまでかな?】
【……まさかお姉ちゃんのほうから豚の鳴きまねが来るなんて思わなかったよ…(汗)】


649 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/01(日) 01:36:46
【お疲れさま。私は今日はまだ大丈夫だけれど、光もそろそろ限界ならここで切り上げましょうか】
【驚いた?光は最初の子だし、ちゃんと丁寧に教えて肉人形になれるように導いてあげないとって思っていたんだもの♪】


650 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/01(日) 01:44:14
【正直言ってさっきの打ってる終盤でちょっと危なくなりかけてたから……うん、こんやはこの辺でお願いします】
【うん。すごくびっくりしたかも、葵お姉ちゃんみたいに綺麗で優しいお姉ちゃんで、しかもご主人様なのに…ちょっとドキドキしちゃったかもね】
【次はどうしよ、あたしの方は…来週火曜〜木曜のどれかなら大丈夫だと思うよ】


651 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/01(日) 01:49:53
【分かったわ。その中なら木曜夜ね】
【でも、実はちょっと帰ってくるのが遅くて、もしかしたら23時半くらいになるかも……】
【明日の夜なら大丈夫なんだけれど。木曜の次はどうかしら?】


652 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/01(日) 01:55:57
【こっちは明日(というか今日)と明後日(というか明日)はちょっと厳しいんだ、ごめんなさい……】
【んと、そうだね…今からだったら来週、金曜以降でも融通利かせられると思うの】


653 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/01(日) 01:57:14
【それじゃあ、金曜22時に待ち合わせでお願いしようかしら】
【少し間が空いてしまうけれど……何をしておくか、ちゃんとわかってるわよね、光♪】


654 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/01(日) 02:10:47
【おっけー、それじゃ金曜日のその時間にまたお願いしまーす】
【はい…それまでの間洗脳装置に顔突っ込んで両手で雌オナニーしながら今夜の洗脳をリピートします
それから舌レロレロしながら何度もぶひぶひ鳴いて自分を人間以下の家畜に自己洗脳】
【その後に「私はご主人様に使われるためだけの肉人形のオナホ豚です」ってずっと復唱して……変態豚洗脳を繰り返します…&hearts;】


655 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/01(日) 02:14:50
【いい子ね。しっかり自分の脳みそをどうしようもない臭いフェチのマゾオナホ豚に躾けておくのよ】
【そうしたら、次会った時にはきちんと私のどんな命令でも即座に実行できるアイドル肉ロボットに洗脳してあげる】
【私の命令を入力するためだけの脳味噌になった、忠実なお人形。だから、今はたっぷりぶひぶひ言ってオナっていなさいね♪】
【今夜はここまで。おやすみなさい、光♪】


656 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/01(日) 02:20:49
【はい、わかりましたご主人様……次までにしっかりと臭いフェチのマゾオナホ豚に自己洗脳して…しっかり準備しておきます♪】
【それじゃおやすみなさい……ご主人様っ】

【スレをお返ししまーす】


657 : 島村卯月 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 13:30:49
【スレをお借りします!】


658 : 小日向美穂 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 13:36:22
【スレをお借りしますっ!】
>>657
こんにちは、卯月ちゃんっ。私で良ければどんなことでも言ってみて♪
それと少しだけお話ししても大丈夫?


659 : 島村卯月 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 13:38:28
>>658
改めてこんにちは美穂ちゃん♪はい、お互いに遠慮しないで&hearts;
もちろんお話も結構ですよ♪ついていけるように頑張ります!


660 : 小日向美穂 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 13:43:33
>>659
えへへ、どんなことでも大丈夫ですから卯月ちゃんも遠慮しないて♥
えっと、卯月ちゃんが昔に他にどんな女の子をしていたりしたのかな……ってふと、ちょっとだけ気になって。
は、話しづらいなら別にこのまま注文に入っても大丈夫ですから♪


661 : 島村卯月 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 13:52:15
>>660
はっ、はい!ええと、その方面の経験値が浅いので作品名だと&hearts;

・とある魔術/科学
・ダンガンロンパ1.2
・アイドルマスター/シンデレラガールズ
・艦隊これくしょん
・涼宮ハルヒの憂鬱
・ゼロの使い魔
・新世紀エヴァンゲリオン

のっ、ノベルスだと冲方丁のマルドゥックシリーズ、シュピーゲルシリーズとかなら!
ちょっと変わった所でビブリア古書堂の事件手帖です!みっ、美穂ちゃんはどんな?


662 : 島村卯月 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 13:57:36
あっ、あとアニメ化したノベルスなら「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」が出来ます!(多分!)
他にはコードギアス、亡国のアキトのレイラ・マルカル、双貌のオズとかが辛うじて、でしょうかね???

たっ、ただ東方シリーズ?やガンダムシリーズは触れた事がなくて&hearts;
その道の人にとっては一般教養らしいのに何も知らなくてごめんなさい!


663 : 小日向美穂 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 13:59:21
>>661
わあわぁ、作品名まで具体的にっ。ごめんね急に変な質問でっ、ありがとうっ!
えへへ、ハルヒさんとかもかぁ……凄い流行ってたね。でも長門ちゃん?シリーズのハルヒさんが可愛かった記憶がっ。

わ、私?あ、あははは…
聞いてばかりで失礼だけど、そ、そんなになくてっ。
流行りの作品を見たり、ソシャゲも軽くやってみても…
放送が終わったら続かなかったり、ゲームも長続きしないものばかりだったりっ。
最近読んだ本も歴史物ばかりだったり推理物でここでの遊びには関係のないものばかりだったりっ!


664 : 小日向美穂 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 14:08:15
>>662
卯月ちゃんは……格好いい女の人が好きなのかなっ?ってなんとなく♥
あ、レイラさんは映画館の予告で良くみたので、素敵な人だなぁって思ってました♥
……でも実はスピンオフには手を出してなくて。見てみたら楽しめるかなぁ……?
わ、私もそれらは知識が0なわけじゃないけど、詳しくは知らないよっ。
……興味を持った時にはシリーズがどっちも膨大にあって。どこから手をつければいいかわからずじまいで終わりましたっ。


665 : 島村卯月 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 14:09:09
>>663
はい!私は流行っていた頃を知らない後追い組なんですけど、一大ブームだったらしいですね&hearts;

えへへ、私もソシャゲ含めてゲームって殆どした事なくて……
ダンガンロンパだけは、勧められて手に取った唯一の例外で&hearts;
はい&hearts;私も普段は格好いい男の子達が銃をバンバン打ったり、感情を剥き出しにして殺し合う漫画が多くて&hearts;

推理小説は島田荘司、綾辻行人……あっ!anothrも出来ます!


666 : 島村卯月 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 14:14:45
>>664
わあっ、美穂ちゃんには何でもお見通しなんですね!
はい、男の子に受けは良くないかもですけれど強くて格好良くて華やかな女の子に憧れてます!私と正反対だから&hearts;&hearts;

ええ、ギアスは亡国と双貌以外は正直クオリティの面から行って人にお勧め出来ません……なので正解ですよ!きっと&hearts;


667 : 小日向美穂 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 14:18:23
>>665
数少ないゲームがダンガンロンパ……!?
えへへ、私も夢中になってましたけど♥あの閉鎖空間での圧迫感と緊迫感に手汗がじわじわってなってました……
ふわわ、読書家さんだ……えへ、卯月ちゃんは確かに日常的なほんわかとかあまり好きじゃなさそうとか勝手に思ってましたっ!!(失礼)

そ、そんなことないよっ。格好いい女性の人は素敵ですよっ。
無いものに憧れちゃう……?っていうのは私にもよーくわかるよっ。
……そ、そうだったんだ。じゃ、じゃあ卯月ちゃんの勧めを信じて♥

っと、ごめんねっ。話が横道もいいところだったけど。
そろそろリクエストの方に……いってみる?私が変なこと言っちゃってごめんなさいっ♥


668 : 島村卯月 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 14:29:36
>>667
――私が好きな人が大好きな作品だったから手に取ったんです&hearts;
えへへ、閉鎖空間ものだとアニメは無限のリヴァイアス、洋書ならゴールディングの蠅の王、の方が生々しくて好きでしたけど&hearts;

はい、日常ものは普段よつばと!くらいしか読みません&hearts;
なので流行った?らしいけいおん!は全くわからなくて……
4コマは棺担ぎのクロ&芸術科アートデザインクラス(GA)のきゆづきさとこさんの作品しか集めてなくて&hearts;

あっ、私こそ長々とごめんなさい!何だかちょっと……恥ずかしいです////
ダンジョン飯で言う所の「あいつ○○の話になると早口になるの気持ち悪いよな」『よしなよ』みたいですorz

では改めてスタートです!ぶいっ&hearts;


669 : 小日向美穂 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 14:36:07
>>668
し、渋いところも突いてきてっ。
いいえっ、私が最初に変な事……あっ、ダンジョン飯も面白いよね、って……
これ以上逸れる前にっ♥はじめましょうっ♪


670 : 小日向美穂 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 15:14:39
【えぇっと、黒川さんでお願いします♥】
【相手は私でも島風くんでもご自由に……動きやすそうな相手で♥】

>>668
・白くて薄くて今にも透けそうな水着に着替えて……ローションたっぷり垂らして♥
 小遣い稼ぎにって、オナニーしてるところを撮影して♥指でくちゅくちゅ弄っちゃったり、マッサージ機使ったり……
 綺麗な黒川さんの浅ましいところ、見たくて♥ 

・そのまま四つん這いでお尻を叩かれながらバック♥
 その後も測位、駅弁、寝バックって次々に体位を変えられて、何度もイったり嬉ションしてしまったり……♥

な、なんて変なお願いでっ。そっちも遠慮なしでお願いしますっ。


671 : 島村卯月 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 15:39:48
>>670
【わかりました&hearts;ではお待たせした分3レスで&hearts;えへへ、お話しててちょっと内面見せちゃったからこういうリクエストしちゃっても大丈夫でしょうか?】

【御坂美琴で近親相姦♪ゴールデンウイークに旅掛とドライブし♪前半は高速道路、後半はサービスエリアのコインシャワー&hearts;】

・運転中の相手に対面座位を命じられ事故れば親子で繋がったままという情死♪心中する覚悟が決まればパンツだけ脱いで跨り&hearts;
天国で結ばれよう、一緒に地獄に堕ちよう、生まれ変わっても愛し合おうと人生で最後となるセックスは激しく中出しは色濃く&hearts;

・先程までのシリアスと打って変わりあっけらかんとした様子で全身リップ&ソープ&hearts;
その上夜這いの打ち合わせをし、今夜も制服姿で跪いて上目遣いで咥えてあげるPR&hearts;
口内射精される&ごっくんする感覚を猥談している内に娘の裸身も相俟って我慢出来なくなった父に頭を押さえられれば大口を開け&hearts;

【えへへ、好きなんです心中シチュエーション&hearts;でははじめ&hearts;】


672 : 小日向美穂 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 15:46:18
>>671
【ゴクリ……】
【な、なんだか緊張しちゃいますっ……!】
【でも負けないレスを送るつもりで♥卯月ちゃんじゃないけど頑張りますっ♥】


673 : 島村卯月 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 16:09:45
【五分前から席を離れててまだちょっと拘束されますけど必ず戻って来ます!20分以内に!】


674 : 小日向美穂 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 16:14:48
【私も遅れがちだから大丈夫だよ……でも、忙しいなら無理をしないでね?本当にっ!】


675 : 島村卯月 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 16:24:36
【島村卯月、ただいま戻りました!今からもっと頑張ります&hearts;】


676 : 御坂美琴 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 16:34:38
>>673
ぁんっ、あっ♥ダメっ、パパッ♥100キロ以上出してるのにっ、こんなっ、ぁっ、あはぁっ♥
ちょっとでも事故しちゃったら絶対に助からないっ、ぁんっ、キスは良いからちゃんと前見てっ、だめぇっ♥
……ねえパパ、死んじゃっても……最後まで一緒だよ♥
(高速道路にて、渋滞も少ない通りだけに旅掛はスピードを出しがちな運転をしており)
(更にあろうことか実の娘を正面に跨らせ、キスを交わしたり首筋に顔を埋められてはキスをされ、鎖骨をツツっと舐められたりと)
(前方不注意な運転が続く中、命令をされれば興奮や期待による心臓の鼓動だけではなく)
(生命の危機を感じさせる、心臓を締め付けられるかのような緊迫感と焦燥によっても更に鼓動の早さは上乗せされながらも)
(冷や汗に、喉がからからとするような緊張を覚え、軽く体を震わせてはトロンとした瞳を向けながら小さく頷き)
(腰を少しだけ浮かせ、黒のショーツをするすると下ろせば旅掛の剥き出しのペニスに対して秘所を宛がい、腰を少しずつ沈め)

あっ、あっ、何これっ、んっ、いつもより腰がっ、動いちゃう♥おち○ちんも硬くなってるぅっ♪
心臓がっ、ドキドキってっ、破裂しちゃいそうなのにっ、はあっ♥ダメだって体が言ってるのにぃっ♥
止まらないっ、あっ、パパっ、パパッ♥もし死んじゃっても恨まないよっ、んっ♥パパと一つになって死んじゃうだなんて最高の最期だもんっ、ぁっ、はぁぁぁっ♥
(最初は緊張に体もぎこちなかった美琴も、ペッティングに旅掛の何度も突き上げてくる腰の動きに)
(何度ものどを反らして喘いで、ぎゅぅっと首に腕を絡めてハグまでしてしまいながら)
(いつもの比じゃない鼓動を聞かせながらも、次第に腰をたんっ、たんっとリズミカルに腰を振り始め)
(締め付けもいつも以上に情熱的に何層にも感じさせるように膣内を蠢かせて、美琴自身も求めるようにキスを)
(腰をくねらせるように、円を描くようにこねくり回したり上下に激しい締め付けと一緒にあそこで締め付けたりと)


天国でも一緒だよパパッ♥ぁっ、でも♥んっ、ぅっ♥こんなことしちゃったら地獄行きかもしんないねっ♥
どっちでもいいのっ♥どこまでも堕ちようねパパッ、ちゅっ、にゅるっ♥きゃぁぁぁっ!?
ぁんっ、心臓が止まっちゃうかとっ♥でもっ、んぅっ、パパのおち○ちんもっとドキドキしてっ、ふあっ、あぁぁぁっ♥
あ゛んっ、っ、あっ、あっ、あっ、パパっ、パパッ♥イっちゃうっ、いっちゃういっちゃうっ、死んじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(腰を激しく振りあって情熱的な言葉を交わし合う中、唐突に体が引っ張られるような感覚に悲鳴をあげる)
(急にスピードを落とした前方車を躱そうと急ハンドルを切り、なんとか事なきを得たものの)
(スリルに鼓動は更に早めながらも、お互いに腰の動きは更に激しくぶつけるようにパンっ、パンっと)
(その後は貪りあうような激しく舌を絡め合うキスをしながら、滅茶苦茶に声をあげ合いながら)
(旅掛が呻くと同時に激しく中にドクドクとザーメンが溢れては)
(生命の危機を感じていたのが関係あるのか否か、ドロドロと激しい濃いザーメンが溢れんばかりに、粘ついたザーメンが結合部から垂れて)


677 : 黒川千秋 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 16:38:58
くっ、男娼と聞いていたのに娼婦のような真似事をさせるなんてあなたって最低のクズね!こんな格好で&hearts;
私を切り売りして小遣い稼ぎだなんて、冷たい、男として以前に、人間として恥ずかしくないのあなたは&hearts;
(濡れ羽色の黒髪と好対照となる純白の競泳水着を纏った黒川が、キリッと“目がハート”で睨み付けて)
(ハンディカムを構えた島風くんを前にして左手でボトルを開け、生地にドロドロとローションを垂らし)
(右手はボディラインを強調させるように手の平で胸元、指先で下腹部へ引き伸ばす事で凹凸に合わせて)
(ヌルヌルとテカる潤滑油を今度は襟刳りを開いてトロトロと注ぎ込めば、裏地から陰翳が生まれて行き)
(黒川の頬から目元より耳朶まで赤くした身体がすけすけで、当人も鋭いのは舌鋒だけで垂れ目のトロ顔)

ぁッ、あッ、あ゛ッなたみたいに女性を食い物にするような、ア゛っアっァっいてに誰が屈するものですか&hearts;
ひィいイ゛!?い゛イぃひ?!違うわ、冷たさと震えよ、んゥふ、感じてなんかない、ンぅフ、違うったら&hearts;
(そして自ら仰向け寝となり、両膝が顔の側面に来るようなまんぐり返しにて谷間が狭まり下腹部は水着に)
(皺が寄り、左手で競泳水着をズラし、右手で恥部をくぱぁすれば、熱っぽい島風くんの目線と冷ややかな)
(レンズに視姦されながらニぢョ、に゛ジョと第一関節で陰唇を外回りに撫でクリトリスを掠めれば思わず)
(仰け反る事で白い喉を晒し、左手でぷっくりした乳頭を人差し指、乳首を中指、乳輪を親指でさすりつつ)
(それによってより抜かるんだ割れ目へヅぷゥずプぅと第二関節を埋め、第三関節で陰核を包皮ごと擦って)

はァーっ、ハぁーッ、何かしらその玩具は?あ゛ン゛っ、如何にも自分の持ち物に、アんッ、自信のない&hearts;
優男が考えそうな、ぁンっ、小策ね、ぃッ!?イっ?!い゛ッ!?良いィぃィぃィ逝くぅゥうウう゛ヴ&hearts;
(ローションでずぶ濡れの水着が張り付くに任せた大の字の黒川に対し、島風くんが取り出したものは)
(LEDライト付きのミニ電動マッサージ機であり、黒川がまるでより苛まれる事を望むよう態と挑発的な)
(物言いをすればヒクヒクしびしょびしょのクレバスへズブズブと埋め込まれ、引き結んだ下唇を噛み)
(一拍遅れたアクメは、この後させられる一人遊びのほんの手始めに過ぎない事を知る由もなく)


678 : 黒川千秋 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 17:07:38
駄目ェ、もう逝きたくなひ、ダメぇ、死んじゃう、らめぇ、いっそのこひょ殺ひて、う゛ン゛ヴん゛〜〜&hearts;
ぁッん気持ち良いアっン逝きグセついちゃう、ぉンっォんッおンっオんッお゛ンっオ゛んッちぬぅ死にゅ&hearts;
(そして黒川が左手のミニ電マをヅぼォずボぉジゅボぢュぼと膣が捲れそうな勢いで手首のスナップを)
(利かせて抜き差しする度にカスピ海ヨーグルトの上澄みを思わせる愛液でミニ電マがべたつき、更に)
(レイプ目がハートで右手で胸元を握り潰し、指先で乳首を捻り潰しながら小首を傾げて舌を這わせて)
(セルフパイ舐めする舌がもつれるほど、左足爪先を丸め右足爪先を伸ばし両足爪先を開いてアクメし)

ぁォっ、ぶちゃいくな声録らないで、ァぇッ、ブシャイクな顔撮らないで、あゥっ、こんにゃのわたひ&hearts;
じゃなひのぉォおオお゛オ゛、アぃッ、まら逝ふ、嗚呼、来ちゃう、Ah、キちゃうぅゥうウう゛ヴ〜&hearts;
(今度は左手の人差し指、中指、薬指をまとめて三本、グチョグチョと膣腔を穿返す男性が見たならば)
(ドン引きするようなオナニーに、右手へ持ち替えたミニ電マをクリトリスにヴぃンう゛ィんと当てて)
(勝ち気な眼差しから涙、負けん気強い唇は涎、プライドの高さが伺える鼻梁から鼻水を垂らしながら)
(泣きじゃくってアクメする不様なトロ顔が●REC HDD 2016 5/1 16:55という画面表示に大写しとなり)

嗚呼なたの言いなり女になるから、はァん、Ahなたの都合の良い女になりますから、許してェぇエえ&hearts;
凄いスゴいすごいィぃィぃィこんなの初めて、ハメ殺して、おま○こジゅプじュぷしてもっと、もっと&hearts;
(そして足腰が立たなくなるほどオナニーショーをさせられれば、うなじから肩にかけてのX字よりO字)
(即ち肩甲骨から腰まで開いた競泳水着に包まれた臀部をT字に食い込まされてズラされ、入れるという)
(よりもぶち込まれたペニスの亀頭で子宮口を口説き落とされ、左手で白い臀部に赤い手形がつくほどの)
(スパンキングに従って上げた尻をパんッぱンっと抽送されれば、解れた後れ毛を口に咥えながら抉られ)
(口で言ってもわからない高慢ちきな女に身体でわからせるような全体重を乗せたペニスによる腹パンで)
(十重二十重の黒川の襞がニゅルりにュるリと陰茎へ媚びるよう締め上げる傍から堀削される無間地獄へ)


679 : 御坂美琴 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 17:17:59
(そして所変わってのサービスエリア)
(なんとか事故も起こらずに辿り着いては、そこのコインシャワーに周囲の目を憚りながらも入り)

はーあ♥生きてて良かった♥ふふ、ここに駐車したときに、ドっと疲れちゃって♥
色んな緊張が一気に解けたんだもんね?極限セックス♥ふふ、首絞めとかなんかよりずっとヤバい感じで♥
癖になっちゃったらいけないんだろうけど、楽しかったねパパ♥ちゅっ、れろぉっ♥
(先とはちがってあっけらかんと美琴はソープをたっぷりと塗した華奢な体を)
(正面から抱き着いて体を上下に滑らせては、ささやかな乳房をにゅるにゅると滑らせたり、全身の柔肌で体を撫でて)
(そうしながらも父親の首筋に、鎖骨に舌をにゅるり、乳首も交互nにちゅうちゅうと吸い付いては、リップ音と一緒にキス)
(トロンとした上目遣いを向けながら、体を何度も滑らせて気持ちいい?と何度も伺いながら)


ふふ、パパもドキドキしてた?実の娘と心中しちゃうって思ってた?
事故って私たちのカッコ見られたら、なんて思われたんだろうねhバート
でもせっかくだし今夜は夜までずぅっとえっちしよ♥どこかで降りてどうせホテルがあるから泊まって♥
もちろん今だって気持ちよくしてあげられるから♥
(こんどは背中から抱きしめ、体をくねらせながらむにゅむにゅと柔肌をスポンジ代わりに滑らせていって)
(エレベーターのように上下に滑っていたところを、しゃがみ込んではお尻が目の前にくるように)
(そしてアナルにちゅっ、ちゅっとキスを何度もした後は舌をにゅるりと潜り込ませて)
(にゅぷにゅぷと浅くも、腸内の縁をねっとりと舐めるように這わせていきながら)
(前のペニスも、亀頭を猫の手で包むようににゅるにゅるとこねくり回して弄って)

今夜はどうする?制服姿で寝てあげるから夜這い?
もちろん普通に跪いてしゃぶってもあげる♥
顔に出したい?ゴックンさせたり?パパのザーメンをプルプルの唇で包んで♥
ぬるぬるであっつぅい口内で締め付けて、出してあげる♥
ぁっ!?ふふっ、パパ……我慢できなくなっちゃったんだ?いいよ♥たくさん出してね……あむっ♥
(そして体を前に、ソープ濡れの体を跪かせては陰嚢を下からもみゅもみゅと弄り、竿を扱いてい)
(上目使いに見つめながら今夜の相談をしていれば、頭をギュっと両手で抑え付けられ)
(最初は驚くも我慢のできない父親に胸をキュンとさせながらも)
(イラマチオもゴックンもバキュームフェラも全部シてあげる♥と大口をあげてペニスをあむっと咥え始め)


680 : 御坂美琴 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 17:21:26
【えぇっと、な、何かあれば♥遅れてごめんね?】
【レスをしっかり書いてて見れてない可能性もあるけど一応っ】


681 : 黒川千秋 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 17:37:18
ゃッあヤっア、足つっちゃう、グリグリしないでまたイッちゃう、これ以上されたらお漏らししちゃうわ&hearts;
嗚呼ーーAh〜〜ぁァぁァぁ……ァぁアあア゛あ゛それだけはダメしょれだけは駄目なのめーなのォぉoh&hearts;
(いつまで浸ってるんだとばかりに再びバシッと尻叩きされ、物のように裏返されれば今度は側位へと)
(カメラが左膝裏をΓの字に抱えられ、ベットについた右脇から回された島風くんの手で胸を揉まれて)
(エナメルのように濡れて透けた競泳水着はペニスが出入りし白く泡立つ結合部と色濃いピンクの恥部)
(加えて黒川の後ろ髪の匂いを嗅ぎながらパちュぱチゅと膣に入った空気が亀頭で潰れ音を立てるマン屁)

落ちるュ!墜ちるぅ!!堕ちるゥ!!!力入らないの、ん゛ッ、おち○ちんがグサッグサリってェぇエえ&hearts;
ごめ゛ん゛な゛ざい゛、漏れます、離して、戻れなくなっちゃう、イクの怖い逝くの恐いのぉォおオお゛オ゛&hearts;
あ゛ッ♪ア゛っ♪ひた噛んじゃふ、ズコハメくせになっちゃうガチハメ病みちゅきになりゅぅゥうウう゛ヴ&hearts;
(黒川が尿意を訴えようとお構い無しに、島風くんが臀部を持ち上げパむゥんぱムぅンと俗に言う駅弁で)
(突き上げれば首に抱き付くもローションの所為で滑り落ちそうな所を串刺しにされ、半ば白目を剥いて)
(純白の競泳水着だからこそ、ジょロろぢョろロと色濃いおしっこがが二人の結合部から岩清水のように)
(重力に従い放物線を描く筈が、島風くんがユっサゆッさと黒川を揺すりペニスでゴリ押しして来る為に)
(シーツに幾何学模様にバラけて水浸しとなり、膣痙攣に等しいアクメも束の間、汚した寝具に下ろされ)

い゛ッふ、イ゛っフ、にゃかにらひて赤ちゃん出来ても良いから、排卵日だからデキても仕方無いから&hearts;
ぃッぐゥイっグぅい゛ッぐゥ逝ぐぅゥうウう゛ヴん゛ン゛種、ちゅけ、気持ひ、良いィぃィぃィのォぉ&hearts;
(左手で後頭部を押さえつけられ自分が生み出した水溜まりに土下座しながら右手でバシバシと平手打ちを)
(浴びて真っ赤な尻をヌ゛っコぬ゛ッこと抉られ、島風くんがオリジナルと同じようにオ゛ヴっと嘶いては)
(迸発するザーメンで子宮口はおろか卵子までレイプされ、産道は脳内麻薬でキメセク状態の為ヌルヌルと)
(ペニスを膣がだいしゅきホールドするビデオが島風くんの懐を暖める事となり)


682 : 黒川千秋 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 17:38:29
>>680
【ごめんなさい&hearts;今気付いたわ&hearts;あなたのレス、すごいわね……&hearts;】
【ではリクエストは……お互いにもう1レス&hearts;】


683 : 御坂美琴 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 17:40:54
>>682
【事故っちゃうバッドエンドルートを考えないでもなかったけど】
【凄惨さや堕落っぷりを書く度量も器量も技量もなかったわ……ってのは置いて、了解♥】


684 : 黒川千秋 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 17:45:46
>>683
【そんな事ないわよ?すごかったもの&hearts;引き込まれて&hearts;ではリクエストに&hearts;】


685 : 御坂美琴 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 18:09:46
【じゃあ黒川さんのまま♥スクール水着に着替えて髪型もポニーに♥】
>>684
・背面騎乗で尻コキ♥入っちゃうかもって揶揄いながらお尻で敷いてコいたり圧迫したり♪
 次は後ろから素股♥胸を掴ませて、水着も脱いでつるつるのあそこと太もも挟んで……
 でも擦れてついつい気持ちよくなっちゃって粗相しちゃったり……♥

変なのばかりでごめんっ、じゃあそっちも待ってるから♥


686 : 黒川千秋 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 18:19:11
>>685
【わかったわ&hearts;変じゃないわ&hearts;最低1.5で&hearts;私からは】

【御坂美琴でオムニバス♪旅掛の第三者視点で、夜這いに行くきっかけとなる愛娘との記憶を思い出し部屋に向かうまでの話&hearts;】

・チン毛付きフェラし終えた後ペニスから顔を上げ口を離し、アヘトロで飲んで良いか目がハートで尋ねるフェラ事後に始まり&hearts;
逆に娘から部屋を訪ねて来ておしゃぶりを強請り、父に都合の良過ぎるフェラの条件付けばかり提案して来るフェラ事前の記憶&hearts;

【では終わり次第落ちて&hearts;はじめ&hearts;】


687 : 御坂美琴 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 18:24:09
【了解♥それじゃあ無理なく♪】


688 : 黒川千秋 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 18:45:23
くすくす、さっきまで足腰が立たなくなるくらい苛んだくせに可愛いんだから。あら、思い出しちゃった?
さっきまで私の中で大暴れしていたおち○ちん、今は姉さん女房にされるみたいに尻に敷かれてしまって&hearts;
ふふふ、入っちゃいそう♪入れたい?フカフカのお尻とホカホカのお肉、どっちが良い?どっちも欲しい?
(仰向け寝の島風くんにスクール水着に着替えた、髪型をストレートからポニーテールに結い上げた黒川が)
(生地を後ろ手で引き上げTバックのように食い込ませたハミ尻の谷間に、ペニスの裏筋を挟んで前後して)
(柔らかな尻が迫ればローションが細波と共に押し寄せ、弾む芯ごと遠ざかれば鎌首・亀頭・鈴口の裏まで)
(ヌルヌルした生地とツルツルした柔肌を潜り抜け、島風くんが挿入したいとむずかればポニーテールごと)

おいたしちゃめー、よ?入りそうで入らない、でもちょっと入る、んッ、この焦らされる感じが、ンっ&hearts;
好きなんでしょう?がんばれ&hearts;ガンバレ&hearts;頑張れ&hearts;いいこだから&hearts;イイコにしたら御褒美をあ・げ・る&hearts;
(首を横に振り、うなじを見せながら爪先立つエロ蹲踞の後ろ姿を見せ、ペニスを左臀部から右臀部へと)
(横滑りさせたかと思いきやうんこ座りで裏筋を柔らかく押し潰した状態からくびれた腰をグリグリさせ)
(尻文字で“I LOVE YOU”と描きながら右手でポニーテールをかきあげつつ左手人差し指をクイクイさせ)
(かと思えば左手で水着、右手で陰唇を横に広げ、鈴口は全て、亀頭は半分だけ挿入させてあげた状態で)
(がに股になり、両手を頭上で組んで脇を晒し、カウパーしか触れないマンコキから水着と柔肌の狭間へ)
(ペニスを挿入させた疑似セックス尻コキでヌっチゃぬッちャとこねくり回してから島風くんの手を引き)

よーちよーち、おっぱいよ?よーしよーし、ママの太股でセックスの練習をしましょうね坊や?何ちゃって&hearts;
ポニーテールの匂いを嗅いだり、ギューッと縋りついても良いのよ?1、2、スリーフォー、five、six&hearts;
(浴室鏡に手を付いた黒川が肩紐を外し、零れ落ちさせた乳房は吸い付くように島風くんの指先を飲み込み)
(キュッと閉じた太股を陰茎が潜り抜け、亀頭が生地と擦れ違い、根元が臀部に埋没する立ちバック素股へ)

【続くわ&hearts;】


689 : 御坂美琴 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 18:57:37
>>686
(娘との夜這いの約束をし、部屋で待つ娘は寝息を立てては眠姦の背徳的な情事を用意しているのか)
(それとも制服をすでに煽情的に肌蹴け、実の父親を誘惑してくるのだろうかと、生唾を飲み込みながら廊下を歩く中)
(興奮のあまり、思い出すのは過去の情事。特に、フェラチオをした後の娘の恍惚とした表情であり)

じゅぽっ、ちゅっ、ちゅぅっ……ぷはぁっ♥ぁー♥おくひに、たくさんでひゃった♥
飲んでいい?パパ♪ネバネバで濃いの、冷めないうちに♥ぁー……いはだきまふ♥んぎゅっ、んごきゅっ♥
……けぷっ、ぷはぁ♥御馳走さま♥今日も熱くてドロって……喉に絡むのが最高だっと♥
(記憶の中で鮮明に映るのは、制服を半脱ぎに乳房を肌蹴ながらペニスを深々と咥えた美琴が)
(既に射精して息も絶え絶えの此方から口を離し、頬には陰毛をつけて目をハートマークにしながら飲んでいい?と)
(まだ軽く勃起してるペニスをにちゅにちゅと扱かれながら尋ねられ、此方が頷けば)
(ごきゅっ、ごくっと喉を多いに鳴らしては飲み込んで、飲み終えたあとも御馳走さま♥と軽いゲップをした後)
(舌をぺろっと伸ばしては陰毛が張り付く様と、口の溜まったザーメンを飲み込んだことをアピール)

こんばんは、パパ♥
ねえ、今夜もしゃぶらせて?パパのこと気持ちよくしたいのもあるけど……お口が寂しいの♥
パパはじっとしてて、私におち○ちん舐めさせて、最後のゴックンまでお世話させて?
ちゃんとお掃除フェラもして綺麗にするから♪いい?お願い♥
パパのお仕事がなくて、お家にいる間は毎日させて?パパのおち○ちんの臭いをかがないと、ザーメンごっくんしないと落ち着かないの♥
ねえ……お願い♥
(そしてまた一つ、思い出すのは打って変わって事前の話)
(こちらの書斎に入り、後ろ手に戸を閉めた美琴が中学生とは思えない蕩けた表情で)
(椅子の前で跪き、ブラウスのボタンをぷちぷちと外してはささやかな膨らみを包む黒いブラに)
(脚は蹲踞のように座り、ミニスカートから太ももに下着まで見せつけるような姿勢になっては)
(甘く上ずった声をあげながら、こちらのズボンの下の膨らみをさすさすと撫でまわし)
(既に目をハートマークにさせては、ペニスに頬ずり。今にもベルトに手をかけては早く早く♥)
(と、こちらの了承を急かす姿を思い出しては)
(つい、廊下を歩く歩調が早まり、鼓動を高鳴らせながら娘の待つ部屋へと向かって)


690 : 御坂美琴 ◆SKYsehDPnQ :2016/05/01(日) 18:58:29
【うー、遅くなっちゃった……レス数で言えばもらってばかりで悪いけど私はここまで♥】
【そっちも途中で良いから無理はしないでね?】
【でも素敵でとってもえっちな時間を過ごしてくれたことに感謝を♥ちゅっ……♥】


691 : 黒川千秋 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 19:00:17
ほら、ァっ、水着を脱いだら一つになったみたいにな一体感があって、ぁッ、私とあなたの身体の相性が&hearts;
ぅン、バツグンという事ね、ゥん、ほら、がに股になった方が気持ち良いんじゃない?へこへこってして&hearts;
(更にスクール水着を脱ぎ捨てれば、島風くんの鼻先をポニーテールのシャンプー、顔を埋める背中は)
(ボディーソープの香りがし、黒川が右足を左、左足を右に交差するよう立ち、太股の締め付けを一層)
(強めながら黒川が腰を前に送り出せば島風くんの陰茎から亀頭が擦れ、後ろに引き戻せば鎌首から根元)
(されど反り返るペニスで割れ目が擦られる事で、島風くんがわかるほど手中の乳首はぷっくりとしては)

ぁァぁァぁ、私って早いのかしら、嗚呼、こうしているだけでもうイッちゃう、さっきみたいにまた……
Ah、出ちゃう、漏れちゃう、キちゃう、お風呂場だから大丈夫よね?あなたも一緒にイッてェぇエえ&hearts;
(そして島風くんが射精の合図とばかりにハグを強めて乳房を握り潰せば、なんと喉を晒しポニーテールを)
(振り乱す黒川の胸元から母乳が吹き出て浴室鏡を汚すなり、ザーメンが後追いするように太股の隙間から)
(恥部の割れ目に飛び出すと同時に黒川がシょワワワワワと微炭酸のジュースを開けたように小水を漏らし)
(硬水のような精液と軟水のようなおしっこが共に床面へ降り注ぎ排水口へ流れて行くクリ逝きアクメして)


692 : 黒川千秋 ◆oO6vLw8lw2 :2016/05/01(日) 19:02:37
>>690
【ふふふ、いいの気にしないで&hearts;こちらこそこんな……こんなスゴいレスをありがとう御坂さん&hearts;チュッ&hearts;】
【とても良い休日をありがとう&hearts;心から感謝しながら……ギュッ&hearts;私からスレを閉めておくわ&hearts;お疲れ様でした&hearts;】

【御坂さんと共にスレをお返しするわ&hearts;】


693 : ◆rVW7VB7eBw :2016/05/03(火) 21:46:32
【◆fVZ/H9yYCUさんとスレをお借りします】

では、今夜もよろしくお願いします。
一応前回の打ち合わせでの最後のレスをコピペしておきますね


むしろ中一〜三年で一本ずつ増やして、それ以降はその三本を使って性技を磨き続ける、なんてのでも良いかもしれません。
教師に気に入られた生徒は大学卒業後も専属肉便器として学園に残り続ける事が出来る、
そしてそれは女性にとって何より名誉な事である…みたいな暗示を掛けられていたり

こちらの小便で浣腸は良いですね。トイレ代わりに使われるのがある種のステータスとされてたりして
催してきた事を訴えたら、すかさず生徒たちが我先にケツ穴を差し出してアピールしてきたりとか。

発情した生徒が、絵どころじゃなくて寄ってくるというのは好みです。
仕方ないな、とモデルがお預けされてる前で美味しそうにしゃぶり始めるのを見せつける、というのも有りですね…

そうですね、年齢はキャラに準じる形で行きましょうか。それぞれの作品で希望を上げると
とある:佐天涙子、食蜂操祈、固法美偉
咲:原村和、東横桃子、石戸霞
ダンガンロンパ:朝日奈葵、江ノ島盾子、罪木蜜柑、苗木こまる
アイマス:星井美希、四条貴音、我那覇響、及川雫
ひだまり:ヒロ、夏目、吉野屋先生

美術部ネタはあくまでモデルに選ばれただけで普段は別の部活、なんて感じで良いと思います。


694 : ◆fVZ/H9yYCU :2016/05/03(火) 21:48:23
スレをお借りします

宜しくお願いします

昨日から引き続き打ち合わせということで
そちらはこういった洗脳・MCシチュで
どういうシチュとか表現が好みだったりするんでしょう?

こちらは割とスカみたいな変態行為を平然とするのが好きなので
廊下でトイレとか好きなんですよね
そちらに見てもらわないと出せないから進んで目の前でひねり出すとか

キャラについては了解しました
まぁ、わかったりわからなかったりですが、見た目だけですので
名前と見た目だけパクってそれっぽくやるようにします


695 : ◆rVW7VB7eBw :2016/05/03(火) 22:04:33
>>694
好みとしては…女性が貞操観念を完全に破壊されて、「日常の事・当たり前のこと」として
分別無く発情したり、抵抗なく変態行為を行ったりとかそんな感じでしょうか
昨日話した中だと美術部シチュで、人がいる中なのに皆が平然とセックス・オナニーに耽っている異常な状況がツボでしたね

そちらの好みも了解しました。トイレ行為も見ているだけじゃなくて、手伝いと称して排泄中に手マンで行かせてみたり
逆に排泄中の姿をこちらがオカズにして目の前でオナニーするのを見せつけてみるとか…そういうのはどうでしょう?

提案なんですが、ここら辺で軽くロールを回してみましょうか?
最初は短く終わる内容で、休み時間中にこちらが一人の女生徒に目をつけて
他の生徒達も行き来する廊下で日課のオナニー報告&トイレ鑑賞を命ずる、という感じで


696 : ◆fVZ/H9yYCU :2016/05/03(火) 22:13:47
>>695
なるほど、そちらの趣味了解しました

どちらかというと後者がいいですね
ぶっといのを出すと興奮してもらえると、自分たちでケツ穴拡張練習して
ガバガバケツ穴からぶっといのを出すとか、そういうのが好きなんですよね

わかりました
まず一人やってみましょうか
キャラは誰にしましょう?上にあるのだと及川雫以外名前くらいしってる、容姿だけわかるくらいなんですが


697 : ◆rVW7VB7eBw :2016/05/03(火) 22:20:08
>>696
ええと、雫だけは他のキャラよりはわかる、という意味でしょうか?
それとも逆に及川雫はほとんどまったくわからない、という事ですか?
前者であればやりやすさを考えて及川雫で、
後者であれば…単に好みで、固法美偉か原村和か朝日奈葵でお願いしたいです。

あと、こちらは中年教師で大丈夫でしょうか?
醜悪な見た目の肥満男だが性欲絶倫、学園では理事長待遇で君臨しているという感じで


698 : ◆fVZ/H9yYCU :2016/05/03(火) 22:22:40
>>697
モバマスだけやっていて
他のは作品の名前だけ知っているくらいってところですね
咲が数年前に読んだとか、とあるは画像掲示板でちらと見たことがあるとか、ダンガンロンパはアニメやプレイ動画をまとめサイトで見たとか
まじでうろ覚えです

とりあえず原村和でやりたいかなと思います

はい、絶対に女性に好かれなさそうな中年教師でお願いします


699 : ◆rVW7VB7eBw :2016/05/03(火) 22:29:59
>>698
わかりました、まぁ多少それっぽい程度で構わないのでオリキャラ上等でやってもらって大丈夫です。
では今回は原村和でお願いしますね。
書き出しはこちらからしてみますので、少々お待ちください。


700 : 原村和 ◆fVZ/H9yYCU :2016/05/03(火) 22:38:12
>>699
わかりました
それっぽくやらせてもらいます

では書き出しお願いします


701 : ◆rVW7VB7eBw :2016/05/03(火) 22:49:23
(校舎中にきゃぴきゃぴとした声が鳴り響く。高等部の生徒たちは友人と話したり、次の授業の準備をしたりと思い思いに過ごしている)
(それだけならば、どこにでもある学園風景。だが、明らかに異常なのは…全ての生徒が、風俗嬢もかくやという破廉恥な制服を着ている事だ)
(全生徒が大小様々な胸を完全に露出し、かろうじてニプレス(それも性欲を刺激するようなハート型など下品なモノ)を張っている者がちらほら見える程度)
(スカートの丈も超マイクロミニとでも言うべきもので、少しでも動けばショーツが顕になってしまう状態…)
(そして、そのショーツもまた露出度が高い・穴が開いている・そもそも履いていない・下着代わりにディルドをハメている…などなど)
(そんな異常な服装・行為を行っているにもかかわらず、生徒たちは羞恥する様子もなく。平然と、それが当たり前のように日常生活を送っている)

(美少女揃いのこの校舎の中で、ひときわ異様な男が一人。好色そうな笑みで淫らな少女たちを眺めながら、歩いている)
(でっぷりと豚のように肥えた上、醜悪な顔をより一層性欲で歪めた姿は、誰もが生理的嫌悪感を抱くだろう)
(だが、現実の光景はその逆で…道行く少女たちは皆、どこか陶然とした…発情した様子で、うっとりと男を見つめている)
(中には、男の姿を見るやいなやその場に座り込み、M字開脚ディルドオナニーに興じてしまう者すら居るほどで)
(それらの光景を見ながら、びんびんにズボンの股間を膨らませた中年男は、ふと手近にいる一人の女生徒の肩をたたいた)

……おい、原村ぁ。ぐひひ、ひっ…お前、今日の課題はちゃんとやってきたんかぁ?
普段から優等生な上…うひひ。そんな淫売みたいなスケベな体してるお前だもんなぁ。
おら、ちゃんと先生に報告するように…ひゃひゃ。


【とりあえず、こんな感じで始めてみました】


702 : 原村和 ◆fVZ/H9yYCU :2016/05/03(火) 23:04:33
>>701
(今日も楽しい学校が始まる)
(Kカップの巨大オッパイをブルンブルン揺らして、勃起乳首の形を隠しきれないハートマークニプレスをつけ)
(下着は履かないノーパン主義、オマンコから愛液を垂らしながらおしとやかに歩いて教室に入る)
(クラスメイトに合うと、スカートをめくり上げて朝の挨拶、皆がどんな下着を着てたり陰毛の整い具合をさせてるかを見比べながら教室に向かう)

(ふと後ろの方でザワザワ声があがる)
(嬉しそうな友達たちの声は誰が後ろにいるかをわからせてくれる)
(何人かは即アクメ声を出したり、グッポグッポとオナニー音を高らかなとならせて)
(自分も後ろを振り向こうとすると肩を叩かれた)

おはようございます先生
もちろんです。予習復習をきっちりとしてきました
(カバンの中から先生のオチンポ型ディルドーを取り出して)
大事な大事なオチンポディルドーのフェラチオ一時間♥
どのようになめたら気持ちいいかを考えながら丹念にフェラをして
そのあとオマンコを先生のオチンポ型にするために
2時間のオチンポスクワット予習をしておきました♥
(巨大ディルドーには昨夜の涎・愛液がこびりついていて)
(後ろに手を回しガニ股になって腰を上下させ、どんな卑猥な腰付きをしたかを説明する)


703 : ◆rVW7VB7eBw :2016/05/03(火) 23:20:22
>>702
ぐふふふふっ!結構結構、さすが原村だなぁ!お前はオナニー大好きなド変態娘だと、一目見た時から思ってたぞぉ…
顔だけじゃなくその体、まるで男の性欲処理の為だけにお前だから、なぁ?
おぅ、そんなに腰をカクカク動かして…さぞご家族も鼻が高いだろうよ…うひひひっ…!
(女性を貶めるような罵詈雑言、それもMCによって変えられた思考にとっては最上級の褒め言葉で)
(「あぁ、原村さんあんなに褒められて、いいなぁ…」と、羨望の声が周囲からは幾つも上がる)

オチンポスクワットにフェラチオ予習、大いに結構!
それで原村よぉ…そのスクワットで何度アクメ出来たんだ?んん?
あぁ、大事なディルドーをそんなドロドロに汚しやがって…うひひっ…
さぞかし気持ちよくお勉強、出来たんだろうなぁ?ぐふふ…
(淫らな質問を投げかけながら、目の前で揺れるKカップの爆乳に手を伸ばし、乱暴にニプレスをはぎ取る)
(顕になった勃起乳首ごと、両手でぐにぐにと膨らみを揉みしだきながら質問を続けて)
ほれ、優等生の原村なら模範にならんとなぁ?他の皆にも聞こえるよう、実演も交えてちゃんと発表せぇ!


704 : 原村和 ◆fVZ/H9yYCU :2016/05/03(火) 23:36:56
>>703
褒めてくださってありがとうございます
麻雀よりもオナニーの方が向いていると言われて
今では毎日オナニーしかしてませんから♥
もっと練習して学校のトップにたってるようになりあすね
(おっぱいを最大限揺らしてセックスアピール出来るように)
(適切なリズムで腰を上下に揺らす)
(ニプレスが吹き飛びそうなくらいの勢いでおっぱいは揺れて、乳首の移動の軌跡で残像が出来るくらい)

2時間で50回はアクめれました♥
でもまだまだ回数が足りませんよね
100回でも200回でも、先生の素敵オチンポを使えば
何百回アクメっても足りませんから♥
(ニプレスをはぎ取られると、引っ張られすぎて無様に成長した乳首が顔を出す)
(乳首を固定されると乳房の動きは余計に無様になるが)
(それでも腰ふりを止めず)

わかりました♥原村和♥
これからオマンコスクワット実演しますっ♥
んぁおぉぉぉぉぉっ♥先生チンポありがとうございますっっ♥♥
(誰かが椅子をもってきてくれて、そこに先生チンポディルドーをつけると)
(両手を頭の後ろに持って行って、腰ふり運動開始♥)
(オチンポディルドーの根元は吸盤になっていて、壁でも床でもどこにでもつけられるすぐれもの)
(和を見ていた他の性は壁や床にディルドーをつけて、自分たちも腰ふりオナニー)
(いくら壁や床を塗りなおしても、マン汁染みが取れなくて、何時でも学校中オマンコ臭で一杯♥)


705 : ◆rVW7VB7eBw :2016/05/03(火) 23:57:38
>>704
おうおぅ、そりゃ盛大にアクメったもんだなぁ?
お前のことだ、ぐひっ…きっと豚みたいな大声あげながら、無様なアヘ顔さらしたんだろう?うん?
あぁ、50回程度じゃ足りん足りん。そんな作りもんで満足してるようじゃ落第だ、落第!
ぐふっ…なんならこのまま、丸一日中出しアクメ指導してやってもいいけどなぁ…
うひひひっ…へっ、馬鹿みたいな乳首しやがって、どんだけオナニーで開発してんだ…
(いやらしく肥大化した勃起乳首を指でピンと弾き、無様な腰振りダンスを目で楽しんで)

うひゃひゃひゃひゃ!よぅ似合ってるぞぉ原村!他のもんも負けんなよぉ?
まったくどいつもこいつも…ぐふふっ、お嬢様が良いザマだ…
ほれ、もうちょっと気張れやぁ!アクメしやすいよう、先生も手伝ってやろうか?
(浅ましい変態ディルドオナニーを前に笑いが止まらず、矯正だらけの廊下で胴間声を張り上げる)
(ムンムンと漂う少女たちのオマンコ臭を嗅ぎながら、ベルトを緩めチンポを曝け出す)
(この学校で何百人、何千人と少女の穴を犯し続けた肉棒は真っ黒に淫水焼けしており)
(極太の幹と凶悪なカリ首を見せびらかしながら、和の目の前で誘うようにチンポを振った)


706 : 原村和 ◆fVZ/H9yYCU :2016/05/04(水) 00:07:39
>>705
【すみません、眠くなってしまったので今日はこのあたりで凍結お願していいでしょうか】


707 : ◆rVW7VB7eBw :2016/05/04(水) 00:11:12
>>706
【了解です。思ったよりオナニー部分が長くなっちゃってすみません】
【この後は一回アクメらせたあとにトイレパートへ移行したいと思います】
【次の予定ですが、金曜日の夜21時ごろからなら空いてますがどうでしょう?】


708 : 原村和 ◆fVZ/H9yYCU :2016/05/04(水) 00:12:54
>>707
【わかりました】
【21時ごろから宜しくお願いします】
【それでは今日もありがとうございました】

【スレをお返しします】


709 : ◆rVW7VB7eBw :2016/05/04(水) 00:13:40
>>708
【では21時に伝言板でお待ちしていますね】
【今夜はありがとうございました】

【同じくお返しします】


710 : ◆L8roqGHiUY :2016/05/04(水) 14:56:16
【一先ず名無しで、◆ema/gs/HeQさんとお借りします】

希望プレイは上げてくださったものをしてくださればと思います。
トイレとか、給湯室とか、深夜残業のオフィスの窓際でとか……。
机の下も良いですし。
IFでもご主人と娘さんの居るアイリさんに、旦那様に悪いですなんて言いながら流されてラブラブしちゃったりとか。
NGは猟奇系くらいです。


711 : ◆ema/gs/HeQ :2016/05/04(水) 14:59:27
【 ◆L8roqGHiUYさんとこちらをお借りしますね】

>>710
移動ありがとうございます。
改めて書き出しますと、こちらが希望するシチュとしては、イチャイチャでのオフィスラブになります。
基本的にはクールなそちらをいじめて蕩けさせると言ったものになります。
だらしなくイッてしまったり、スーツのストッキングを破って玩具をいれたり、&hearts;等が好みになります。
こちらがアイリスフィールだと社長と秘書何て言うのも面白いかもしれませんね。
少し本筋から外れますが、他の型月キャラのオフィスラブを見ながら、感想を言いつつ何て言うのも思い付きました。
こちらも型月キャラなら一通りはできますので遠慮なく言ってくださいね。

あげていただいたのはとても素敵ですね、やはりトイレとかオフィスの窓に押し付けて後ろから、何て言うのも定番ですね。
それはいいですね、旦那さんと娘の事を口にしながらたっぷり射精したりとか。
こちらのNGはそちらと同じですが、あとは大スカくらいでしょうか。


712 : ◆L8roqGHiUY :2016/05/04(水) 15:13:01
>>711
こちらの希望通りですので問題ないと思います。
ハートは許可が頂ければたくさん使ってしまうと思いますので、多すぎると思ったら遠慮なくおっしゃって下さい。
社長と秘所は良いですね。そうしましょう。
玩具を付けながら応対させられたり、部下との会話の最中に社長室の机の下でご奉仕させていただいたりとか&hearts;
他のキャラを混ぜてと言うのはこちらには少し難しそうです……。
二人くらいまでならご用意できますが、色々大変ですし。
スカサハは敬語の方が良いですか?
畏まった話し方が少し難しそうです。

大スカNGですね、かしこまりました。
不倫関係が始まってしばらくして、こちらが口だけの抵抗になっている状態から始めても大丈夫ですか?


713 : ◆ema/gs/HeQ :2016/05/04(水) 15:20:44
>>712
それはありがとうございます。
フフ、では許可します。多すぎる、ということはない思いますがその時は遠慮なく言わせてもらいますね。
ではそのようにさせてもらいます。
ええ、どれも素敵ですね。それらをやって夜に社長室か、もしくは社長室を出て部署のある部屋でしましょうか?
いえ、難しい事とは思ってましたからそれはご心配なさらずに。
やり易いようにしてもらって構いませんよ。二人きりの時は、そう言った話し方も許可してるという風にしても構いません。


ええ、それで構いません。こちらは基本的に性にはおおらかな感じで明るくやれたらと思います。
良ければ、始めてみましょうか?


714 : ◆L8roqGHiUY :2016/05/04(水) 15:33:36
>>713
ごめんなさい、ハートが変でしたね……。
トイレでも、机の下でも、玩具でも、好きなところから始めてくださって大丈夫です&hearts;
それと一つ、アイリのふたなりのサイズですが、現実的な範囲でお願いします。
希望は18センチくらいのを……。
こちらの口調が怪しいかもしれませんが、多少目を瞑ってくださると嬉しいです。

はい、書き出しはお願いできますか?


715 : ◆ema/gs/HeQ :2016/05/04(水) 15:38:34
>>714
いいえ、お気になさらずに。
わかりました。では一日の流れと言った感じで朝からやりましょうか。

そちらも承りました。18cmくらいですね、普通よりやや大きいくらいの認識で合ってますか?
それはもう気にしないでください。
わかりました。では始めさせてもらいますね。少々お待ちを。


716 : ◆L8roqGHiUY :2016/05/04(水) 15:43:04
>>715
ありがとうございます。
朝からですね、かしこまりました。

そうですね、大き目、平均よりは大きな巨根、頑張ってお口に全部飲み込めるサイズで&hearts;
好みの分かれるところですので無理にとは言えませんが、玉や陰毛なんかもあると奉仕に熱が入ります&hearts;

よろしくお願いします&hearts;


717 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/04(水) 15:52:25
(朝、そびえ立つビルの前に一台の車が止まる。黒いそれは如何にもな雰囲気をたたえ、運転手が恭しくドアを開ければ
そこから出された足は黒いストッキングで、細身の足は当然男のそれではない)
(続けて出てきた身体は、白いスーツにコート姿でありながら、スタイルの良さを隠しきれず)
(背中に流したプラチナブロンドをかきあげ、降りる姿はモデルのようだった)

おはよう。
(ビルの自動ドアの前で出迎える社員に微笑みかけ、ルビーを思わせる赤い瞳を細めて笑う)
(彼女こそこの会社の社長、アイリスフィールだった)
(ヒールを鳴らしながら、穏やかな雰囲気と気品のある所作でエレベーターに乗ると、ここからは一人で最上階の社長室にあがる)
(程なくしてポーンと音を立て、エレベーターが重厚な音を立て開けば、大理石の廊下に挟まれたすぐ眼前に木の扉が待ち受ける)
(その前に立つ女性に片手をあげ、笑いかける)
おはよう。スカサハ。昨夜はよく眠れたかしら?
今日の予定、教えてもらえるかしら。
(コートを脱ぎ、彼女に渡しながら先程よりどこか艶のある雰囲気を纏い、ドアを開ければ)
(広がる社長室は広々としていて、ガラス張りの部屋には燦々と朝日が差し込む)
(目を細めながら、細い身の丈にはやや大きな椅子に腰掛け、引き出しから何かを取り出すと机の上においた)
あと、これをいれてもらえるかしら?あ、今日は3個にしてみたわ。
遠坂財閥の社長さんと打ち合わせがあるから、丁重にもてなしてね。
(机の上に置かれたのはピンク色のローター、それを前に肘をついて、整った顔を手の上に乗せるとあどけなく笑い)
(日課となっている命令を下した)



【お待たせ。少し長くなってしまったから要らない部分はバッサリ切ってね】
【それじゃよろしくお願いするわね】


718 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/04(水) 16:28:00
おはようございます、社長。
(アイリスフィールに比べれば格が落ちるものの、良家の令嬢らしい仕立ての良い黒スーツに身を包み)
(熟れた豊満な肢体を浮き上がらせるように乳房や雌尻を主張して恭しく礼をする)
(武家の娘であり背筋は伸び、鍛えられた筋肉が女性らしさに張りを持たせていて)
(腰まで伸びる長髪は今日は夜会巻きに束ね、凛とした態度で迎える)
え、ええ……お陰様で……。
本日の予定は十時から支社長とのテレビ会議、十一時より件の遠坂社長との打ち合わせ。
その後、午後は数点目を通して頂きたい書類が……。
(普段とそれほど変わらない今日のスケジュールを淡々を上げながら)
(アイリのコートを受け取り社長室へ続き、ハンガーに掛けていると机の上に卑猥な道具が置かれ)
……三つも?
アイリ……最近、お主の戯れは度が過ぎるというか。何とも……。
(先程までの凛とした雰囲気は崩れ、恋する乙女のように淡く頬を染めて玩具とアイリの顔を見比べる)
(周りに誰もいないことを確認し、しきりにストッキングに包まれたムチムチの太ももを擦りつけて腰を振り)
(二人きりの時に許された普段の口調で非難めいた言葉を発するが)
(アイリの邪気の無い笑顔と無言の圧力に負け、その場で雌尻に張り付くタイトなスカートを捲りあげる)
……ッ&hearts;
(唇を噛み、嫌々を装いながらアイリに見せつけるようにストッキングを脱ぎ)
(いつ悪戯されても良いように身に着けた黒い穴開きショーツを開き、股を開いて一つずつ秘所へとローターを飲ませていく)
(準備もしていないのに濡れた花弁からは雌の匂いを振りまいて、ローターを三つ膣内に頬張る頃にはにちゃりと粘着質な水音が響き)
(耳まで赤くし瞳を閉じながら、ストッキングとスカートを元に戻す)
これでは、執務に差し支えそうだ……&hearts;
(膣内で擦れあう三つの異物に熱い吐息を漏らし、内腿を擦り付けながら小声で恨み言を口にし)
(アイリの横へとおぼつかない足取りで歩み寄ると、テレビ会議の準備を始める)
(定例会議で、基本的にアイリは見ているだけで構わなかったが、それも仕事の内)


【あれこれ悩んでいたら時間が掛かってしまった、許して欲しい】
【前に三つで良かったろうか……】
【このような私で良ければ、改めてよろしく頼みたい】


719 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/04(水) 16:50:38
>>718
今日は少し暇がありそうね。ここのところ忙しくて肩が凝ってしまうわ。
(秘書もしくはボディーガードでも十分通じそうなスカサハにウィンクし)
(同時に堅い印象を与えるスカサハの身体を一瞬にして、上から下まで見回して)
(スーツ越しでもわかる乳房と柔らかさを感じさせる雌尻、それに反して手や足はすらりとして、筋肉で締まっているのがわかる)
(スカサハが鈴の音のような声で読み上げるスケジュールを聞きながら、首を回して肩を揉む)
(一分の隙もない様な振るまいとは変わり、どこか抜いた姿でスカサハを見上げて)

えー?いいじゃない、最近ストレスが溜まってるし、何より貴女の下着を見ないと一日が始まらないわ。
それに秘書は社長が働きやすい環境を作るのがお仕事よね?
3つくらい入るわよ、昨夜も私のでたくさんシたんだから&hearts;
(諌めるように言われれば、子供のように唇を尖らせて反論する)
(そうしながらも、大きな宝石のような目はスカサハの羞恥を見逃さず、昨夜の事を言葉にして)
(羞恥心を煽りながら、ニコニコと気品ある姿で笑って見せる)
あら&hearts;なんだかんだと言いつつ、いやらしい下着ね。勝負下着というやつかしら&hearts;
フフ、なにもしてないのに随分濡らしてるじゃない。期待してたのかしら?
それともスカサハはマゾだから嫌々言いながらも楽しんでるのかしらね。
ひとつ、ふたぁつ&hearts;美味しそうに飲み込んでるわ&hearts;
(ローターが入っていくのをしっかり観察し、実況しながらニコニコと笑い、それを見送る)

そんなこと言いつつ楽しんでるんでしょ&hearts;
(スカサハの恨み言にウィンクで返し、手元のスイッチをヒラヒラとして見せる)
(いつスイッチが入るのか、そんな緊張感を与えながらテレビ会議が始まってもアイリは座ったままで)
(片手は常に机の下に下ろしているものの、スイッチは入らず司会をするスカサハを楽しげに見つめていた)
次は遠坂社長ね。あの子は面白いから好きだわ。
(特に何事もなく、業務は進みもじもじするスカサハを尻目にアイリは、ニコニコ笑いながら仕事を進めていき)
(応接室に入れば、目の前に座るのは赤いドレスの年頃の女の子)
(社長と呼ぶには年端もいかないが、その振る舞いには風格があり)

「こんにちは、アイリさん」

お久しぶりね、凜ちゃん。
(顔見知りらしく、取引と言うには和やかな雰囲気で話始めたとき、カチッと音がすれば)
(スカサハの中で、ヴヴヴと音を立てローターが振動する)
(カチッカチッと音を立てながらローター同士ぶつかり、それをよそにアイリは談笑に興じていた)

【もちろん許します。だってこんなに素敵なんだもの。ありがとう】
【ええ、その辺りはお任せするつもりだったから】
【いいえ、あなたがいいわ。私こそよろしくね】


720 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/04(水) 17:14:05
>>719
くぅっ……&hearts;わ、私はマゾなどでは……&hearts;
(魅入られてしまいそうな自分と同じ紅の瞳に見つめられながら)
(秘部を晒し、自ら指で開いて濡れた花弁へローターを飲ませるのを鑑賞されて声を震わせ)
(言葉とは裏腹に、アイリが卑猥な言葉を投げかける度に膣口はひくひく&hearts;と震え)
(太ももに透明な汁が滴り、腰がカクカク&hearts;)

んっ……もっと楽がしたいのなら、部下の育成に力を入れるべきだな。
(肩が凝ったと言われれば、ぶっきらぼうな口調ながら秘書としての役割はキッチリ果たすべく後ろに回り込み)
(アイリの肩を少し痛いくらいに揉んで、卑猥な行為の軽い意趣返し)

…………。
(楽しんでいると指摘されれば返す言葉も無く、半眼で睨み付けるのが精いっぱい)
(会議中、スイッチを入れられるのでは、また卑猥なことをしてくるのではと内心期待をしていたがそれも無く)
(どこか気の抜けた顔で業務をそつなくこなしていく)
……次は遠坂社長との打ち合わせです。社長。
(アイリが何もしてこない以上、社長と秘書として接するべきと判断し)
(どこか不満そうな色を滲ませながら応接間へ)
(アイリの横に控え、談笑する二人をぼんやりと眺め油断していると)
(突然スイッチが押され、耳を澄ませば聞こえて来そうなローターのモーター音が響く)
ふぅッ……&hearts;&hearts;
(膣内に押し込められた三つのローターに油断していた膣肉を弄ばれ、歯を食いしばるのが遅れて艶めかしい嬌声が漏れる)
(どうにか動きを制しようと腹に力を込めると、余計に感じて膝が震え)
んんっ……す、すみません遠坂社長……咳が……。
(どうにか表情に出さないように唇を噛み、わざとらしく空咳を打って誤魔化そうとする)
(秘所は濡れ、膣肉の奥から蜜が溢れだしていくのを止めることなどできず、早く終わってと祈るばかり)

【ありがとう、かなり気が楽になった&hearts;】
【その、焦らさないで少しは触れたり、触れさせて欲しい……】
【口では抵抗するが、尻でも乳でも、好きなように触れて可愛がってくれて構わんから&hearts;】


721 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/04(水) 17:33:52
>>720
ふふ……身体は口ほどに教えてくれてるわよ?
みんな優秀なんだけど、気分屋と言うかムラがあると言うか。
ん、ちょっとパワフルかなぁ。そう、そこそこ。
(命じたつもりはなかったが、それでも自発的に行う辺りがスカサハの真面目なところだと)
(笑いながら、肩を揉まれ、目を細め気持ち良さそうに笑って)
……さすがに睨まれると怖いんだけど。
(先程まで支配者然としていたにも関わらず、半眼で睨まれると目に涙を浮かべんばかりに怯えてみせて)
(もちろん演技で次の瞬間には天真爛漫に振る舞う)

ええ、それで次の買付だけれど凜ちゃんのところでお願いできるかしら。

「ええ、わかりました。レートですけど」

(やり取りは相変わらず、ビジネスと談笑の境を行き来させながら、そこに混じる異音を消していく)
(スカサハの膣内では、ローターが所狭しと暴れて、不規則な軌道は快感をしっかり煽っていく)
(もちろんアイリは気づいており、それを楽しみながら、そっと手を伸ばす)

「構わないわ。気にしてないし、それにしてもスカサハはよく出来た秘書ね。うちに欲しいくらい」

でしょう。本当になんでもそつなくこなすのよ?
でも凜ちゃんでもスカサハはあげないわ&hearts;
(笑い合い、他愛ない会話をしながら、伸びた手はスカサハのお尻に回る)
(凜から死角になるところで、白い小さな手はスカサハのタイトスカートのヒップを撫で回し)
(ローターが中から刺激するのに対して、掌は外から甘い刺激を与えて、スカサハの身体を挟み込むように苛める)
(愛液がストッキングに染み広がり、部屋に雌の匂いが広がるのを感じながら掌は雌尻を揉みしだき、丁寧に撫で回す)

【フフ、喜んでくれたら嬉しいわ&hearts;】
【あらあら、まさかこっちでおねだりされるなんてね。可愛いわ】
【じゃあ次でたっぷり触ってもらうわ。それと玉や陰毛もあるから安心してね】


722 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/04(水) 18:03:43
>>721
……ッ&hearts;フッ……ン……&hearts;
(艶めかしい吐息を押し殺し、顔に出ないように咥内で唇を噛んで無表情を装い)
(お腹の中で暴れる三つの玩具をどうにか意識の外にやろうと努めても、不規則に動かれ張りのある雌尻を無意識に揺らし)
(商談の内容を社長室を出る際に持ってきたタブレットに打ち込んでいく)

あっ……&hearts;ありがとうございます……。
出来た秘書など、買い被りです&hearts;
(凛に話しかけられ開いた唇から、微かな艶声を響かせてから作り笑顔を見せ)
(努めて毅然とした態度を取っている声は女性らしい艶を孕んで、どこか甘えるような響きで答えて)
社長……私のことは良いですから、どうぞ、仕事の話を続けてください。
(鼻息は徐々に荒くなり、頬がわずかに紅潮しているのもよく見れば気付かれそうで)
(どうにか声の震えを抑え、アイリに早く終わらせてと促す)
(薄い生地のタイトスカートは触り心地が良いようにとアイリの為に新調したもの)
(そこに触れてくるアイリの手にシルクのような触り心地と、服の下に押し込められた雌尻の弾力を生々しく伝え)
くっ……ふぅっ……&hearts;
(何食わぬ顔で尻肉を揉み解してくるアイリを横目に睨みながら、腰をほんの少しだけアイリの手に押し付け)
(身体がより強い刺激を求めて自然に動いてしまう)
(指が食い込み、丁寧に撫でまわされると唇が甘く切ない快楽に開いてきて)
フゥ……――――ッ&hearts;
(長い吐息を漏らし、アイリの手に雌尻がびくびく&hearts;と震える振動を伝え)
(玩具と愛撫だけで軽く果ててしまう)
(絶頂し敏感になった膣肉をローターで掻き混ぜられ、蜜がトロトロと太ももを伝わってスカートの外へ溢れ)
(膝元まで濡れていくのに鼓動を早め、どうか見つかりませんようにと祈る)
(不自然なほど内股になり、傍目にはトイレを我慢しているように見えるかもしれない)
んっ、社長……そろそろ次の予定が……。
(絶頂の余韻に震える身体を抑え込み、二度目三度目の醜態を凛に晒すまいとありもしない次の予定を)
(アイリの耳元に唇を寄せて囁き、アイリのモノを今すぐ入れて欲しいと言いそうになるのを堪える)

【もう十分過ぎるほど準備はできているし、トイレに連れ込んで即ハメで使ってくれても良い&hearts;】
【まずは奉仕と言うなら喜んでしよう&hearts;】
【しかしその前に一度ここで休憩を挟んで、夕食の時間にしないか?】
【20時くらいから再開できると好ましいが、アイリの予定は?】


723 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/04(水) 18:11:55
>>722
【フフ……こちらの貴女はとても情熱的なのね&hearts;堪らなくなってしまうわ】
【どうしようかしら、じゃあ社長と秘書なのに普通の社員も来ちゃうトイレでしちゃう?】
【ええ、私もそう言おうと思っていたところなの。奇遇で嬉しいわ】
【ただごめんなさい。今夜は少し出なくてはならなくて戻りが遅くなりそうなの】
【凍結とか大丈夫かしら?明日なら21時くらいからいけるわ】


724 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/04(水) 18:24:01
>>723
【浅ましい女と幻滅されなくて良かった……&hearts;】
【応接間から一番近いトイレに連れ込んで、思い切り犯して使って欲しい&hearts;】
【むぅ……そうか……それは残念でならないが、仕方がないな……】
【無理を言って困らせたくはない……】
【凍結はもちろん構わない、明日の21時は空けておく&hearts;】

【今日はありがとう、明日また会えるのを楽しみにしている&hearts;】

【私から返しておく、何かあれば伝言板で……】


725 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/04(水) 18:27:54
>>724
【フフ…むしろ逆よ。あなたにそんなに求められるとたまらなくなるわ&hearts;】
【それじゃそうしましょうか。少し乱暴な方が好みかしら?なんて】
【ええ、私も残念だわ…。でもまた明日、楽しみにしていて。待たせた分は楽しませるわ】
【ありがとう&hearts;嬉しいわ。私も明日を楽しみにしてる】
【それじゃまた明日】


【私からもお返ししておくわ】


726 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/04(水) 18:36:13
>>725
【スカート捲りあげ、ストッキングを破られて無理矢理&hearts;激しく&hearts;使われるのも好きだし&hearts;】
【人には言えない関係なのに熱いキスして、愛情たっぷり優しく抱かれるのも好きだ&hearts;】
【アイリが一番気持ち良くなれるように抱いてくれ&hearts;】

【一言借りた&hearts;……今度こそ失礼する】


727 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/05(木) 21:01:48
【アイリとこの場を借り受ける】

【前回の私の甘ったるい態度を思い出すと、恥ずかしくて顔から火が出そうだ……】
【……前の続きからで良いか?】
【場面転換でトイレからでも私は構わない】


728 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/05(木) 21:02:16
【スカサハ ◆L8roqGHiUYと借りるわね】

>>726
【先にこちらにお返事しておくわ】
【もう。最後の最後にそそられるこというんだから!それじゃちょっとSっぽくしつけてあげるわね&hearts;】
【改めてこんばんは。今夜もあえて嬉しいわ。私の用意は出来てるから、スカサハさえ良ければ、いつでも始めれるわよ】


729 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/05(木) 21:08:26
>>728
【乱暴にするのが好きか?お主は困った人妻だ&hearts;】
【……できればその、最初はキスをして欲しいが】
【もうできているのなら、初めてくれて構わない】
【今夜もよろしく頼む&hearts;アイリ&hearts;】


730 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/05(木) 21:10:25
>>729
【ううん、あなたがかわいすぎて押さえれそうにないの&hearts;】
【ええ、わかりました。たっぷり愛しくキスしてあげるわ】
【それじゃよろしくお願いするわね】


731 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/05(木) 21:11:08
>>722
クスクス………
(凜と打ち合わせをしながら、耳元で聞こえるスカサハの息を殺した甘い吐息に笑いを殺して)
(スカサハが如何に身体を鍛え、心身を練っても、身体の中から攻め立てられればひとたまりもない)
(凛々しい彼女がまるで売春婦が誘うように身をくねらせる姿に、興奮を隠しきれず)

「さすがアインツベルン社、謙遜まで御上手ね」

フフ、ありがとう。あら、そうかしら?部下が誉められるということは、わが社の商品が褒められると言うこと。
大切なことよ&hearts;
(スカサハにそう問いかけながら、高級感のある絹の様な手触りのスカートを撫で擦り)
(商談の場に似つかわしくない艶やかな声を聞きながら、年齢のせいかまったく気づかない凜を前に微笑みかけて)
(雌尻をしっかり細い指を沈めて、指先でしっかりこねくりまわしながら、スカサハの性感を煽る)
(スカサハの方からムチムチとした桃尻を押し付けてくれば、それに気を良くしたように雌尻の中心)
(アナルに指を立てて、尻肉を責められるのとはまた違う快感を与える)
(撫でていた雌尻を奮わせ、長く蕩けるような吐息にスカサハがイッたことを理解するとそっと手を離して)

そうね。それじゃ凜ちゃん、この形でいいかしら?
契約書はまた後日、データで送るから。
(スカサハの耳打ちに理解したように笑い、紅玉のような瞳を向けて悪戯っぽくウィンクする)
(スカサハに安堵させる余裕など与えるはずもなく、ポケットに手を入れると、ローターのスイッチを最強にする)
(先程よりはるかに激しく、カチンッ、カチンッとローター同士がぶつからんばかりに激しく動き)
(もう醜態を晒すものかと耐えるスカサハを嘲笑うかのように追い込んでいく)
(凜が立ち上がり、その背に着いていき、エレベーターまで見送ると艶やかに手を振り、帰ったのを見届けて)
さて、スカサハ。私はお手洗いにいくわね。
(それが何を意味するのか、言うまでもないだろう。トイレに入れば、個室が3つほど並んで)
(その前に立ち、ドアに手をかけスカサハに笑いかける)
フフ、次の予定ってなにかしら?スカサハ。
しっかり声に出して教えてもらえるかしら。凜ちゃんを追い返したわけだし&hearts;
上手に出来たら御褒美あげるわ。
(フフ、と笑いながらスカートを落とせばショーツから飛び出したのは、男の性器)
(いきり立つそれは、ピンク色のショーツから飛び出し、肉竿の半ばから先端までしっかり勃起して)
(女らしいフェロモンを放つ肢体とは裏腹に、男らしいそれはスカサハを誘惑して)
(薫るような雄の匂いをさせ、誘うようにスカサハを見つめた)


732 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/05(木) 21:41:30
>>731
フッ――――ンゥッ&hearts;くぅっ……&hearts;
(熟れた肉付きの良い雌尻を細く華奢な指で揉み解され、甘い快楽が背筋を這いまわり声を抑えるのがやっと)
(一度果てた身体はすぐに次の絶頂を欲して火照り、気付かれないよう指を噛んで耐える)
(抑えきれない甘い吐息を漏らし、腰の動きは次第に淫らに)
(ともすれば気付かれそうな程大胆にアイリの手の平に押し付け、媚びるように雌尻を揺さぶる)
くひっ――――&hearts;&hearts;
(布地ごと押し込むように肛門に指を突き立てられ、思わず艶めかしい嬌声が零れる)
(腰がカクカク&hearts;二度目の卑猥な舞を披露し、尻肉をぶるぶると震わせて再度果ててしまい)
(応接間に来た時は打って変わった、蕩けた牝の色香を感じさせる紅潮した顔を凛に見られてしまったかもしれない)

(もはや商談など耳に入らず、アイリの背中を追って凛を見送るまでにまた果て)
(アイリの手を握り、酷い内股で凶悪なローター責めに涙さえ見せ)
アイリ……&hearts;アイリ&hearts;
(トイレの個室の前にて二人きりになった途端、麗人や敏腕秘書などではなく一人の女、発情した牝になり抱き着き)
(アイリの唇に自らのルージュの光る唇を押し当てる)
(抱き着き、早鐘のように鼓動を刻む胸を押し当て、口付けだけでまた軽いアクメを迎え)
(スカートにまで小さな染みを作るほど秘所は濡れそぼり、甘く鼻にツンとくる牝の匂いを振りまく)
その、ちゃんとして欲しい……ローターなどではなく……&hearts;
(微かに残った理性が伴侶の居るアイリを誘うことに抵抗を感じるが、ここでは人目についてしまうとアイリの手を引き強引にトイレの個室へと連れ込む)
(落としたスカートを拾うのを忘れず、狭い個室に二人になり)
(瞳は蕩け、今なおローターに膣肉を絶えず弄ばれて膝は震え、涙目で限界を訴え)
(手は黙って曝け出された男性器に触れ、まるで宝物を扱うかのように丁寧に撫でさすり)
(その熱と匂いに理性を削られ、性行のことしか考えられなくなってしまう)
コレッ&hearts;この硬いの&hearts;チンポをくれっ&hearts;
挿入れて&hearts;おまんこずっと切ない……ローターじゃ足りないっ&hearts;
(両手で竿や亀頭を撫でまわしながら、必死にアイリを求めて)
(おねだりで興奮して溢れた愛液が、トイレのタイルにポタポタと垂れるほど発情し)
(甘ったるい吐息を吹きかけ、濡れた緋色の瞳にハートさえ浮かべそうな媚びを見せる)

【抑えなくて良い&hearts;私も早く欲しくて仕方がない&hearts;】


733 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/05(木) 22:01:39
>>732
ん……フフ、情熱的ね&hearts;どうしたのかしら、スカサハ&hearts;
(トイレに入るなり抱きつき、唇を奪われても怒るでも叱るでもなくあるがままを受け入れて)
(薄紅色に光る唇を押し付け、不意打ちのキスを楽しむように笑いながら、ペロリと舐める)
(薫るようなスカサハの雌臭を感じながら、艶やかに誘い、スカサハの理性が潰え、我慢が極限に達したと知れば艶やかに頬笑む)

フフ、ダメよ。私には娘も旦那様もいるのよ?
こんな不倫みたいな真似できないわ。
(手を引かれ、押し倒されんばかりに個室に引き込まれてもスカサハを煽るように、
品のある顔に溢れるような色気を纏わせて微笑みかけて)
(元はと言えば、ローターを入れたりしたアイリの落ち度なのだがそれを棚にあげて、いけない人&hearts;とスカサハを煽る)
あら?スカサハ。ちゃんとおねだり教えたわよね。
不倫なんて我が儘は言いません、雌豚のスカサハを性処理便器として使ってください、でしょ&hearts;
でもあなたがそこまで言うなら使ってあげるわ&hearts;
(堅物のスカサハが発情期丸出しの雌犬のように肉竿を求める姿に満足し)

(大きく屹立したそれを両手で撫でられれば、ビクッビクッと震えて)
(髪をひっつかみ、こちらから唇を押し付ける。ぬるぬると舌を絡ませ、先程とは違う愛欲に満ちた契約のサインのように濃密なキスをして)
(スカサハに後ろを向かせ、洋式便器に押し付ける。夜会巻きの髪を掴み、解かせると
厳格な秘書からただの雌へと変えるように髪を掴み、ローターを引き抜く)
(ぽん&hearts;とわずかな抵抗感と卑猥な音をさせ、引き抜けば代わりに焼けた鉄のような熱さの肉槍を押し当て)
あ、ここ一般社員も来るから声は押さえてね&hearts;
(無茶ぶりをするや一気にねじ込む。何度もしてるせいか柔らかくアイリスフィールの肉槍を包む肉穴ながら、
形は崩れずむしろきつく締めるそこを楽しみ、一撃で殺さんばかりに最奥である子宮を刺し穿った)

【もうたまらないわ&hearts;スカサハ。たっぷりするからね】


734 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/05(木) 22:45:08
>>733
言うな……&hearts;お主がローターを三つも挿入れたせいだろうっ&hearts;
(唇を舐められ、それだけなのかと不服そうに眉を寄せ)
(上目遣いに見つめながら、真っ赤な艶めかしい舌を伸ばして自らの唇を舐め取り)

こ、ここでそのようなことを言わないでくれ……。
アイリが始めたことだろうに……っ!
(不倫みたいな真似ができないと言われれば急に理性は戻り、悔しそうに唇を噛んで)
(頭では理解していても、火照った身体はもう止まれないところまで来ている)
(情熱的に男根をまさぐる指を巧みに動かし、裏筋や鈴口、カリ裏などアイリの良い所を撫でつけ)
(浮き出た血管や、震える様に子宮が疼く)

ふむぅっ……&hearts;ちゅ、れりゅ&hearts;アイリ&hearts;
(貪るようなキスで求められると、すぐに瞳は蕩けて雌の顔を見せ)
(舌も唇も、何もかも差し出して絡みつかせ、唾液を啜り上げては喉を鳴らし)
(唇が離れると寂しそうに腰をくねらせ媚び、唾液の糸を舐め上げて妖艶に微笑み)
ああ、アイリ&hearts;そんな、乱暴にっ&hearts;
(最早言葉だけの抵抗で、素直に後ろを向くとムチムチした雌尻を振って犬のように媚び)
(腰を突き出せば短いスカートは捲れ、押し込められていた重たいエロ尻がハミ出る)
(長い深紅の髪が解かれて流れ、柔らかな花の蜜のような香りが広がり)
んんぅっ……&hearts;んひっ&hearts;……はぁっ&hearts;
(ストッキングを破かれ、穴開きショーツの隙間からローターを一気に引き抜かれると本気汁が溢れ)
(すっかり発情しきったサーモンピンクの牝穴がパクパク&hearts;と口を開いて、浅ましく男根を求める)
そんな、い、今入れられたら無理だ――――ア、イリ――――&hearts;
ふぐぅううぅっ&hearts;イク――――ンンゥ――――ッ&hearts;&hearts;
(意地悪なアイリの顔を振り返って見つめ、後ろから捻じ込まれる太い肉槍貫かれてしまい)
(何時間も焦らして火照った男根よりも熱くぬかるんだ極上の穴が吸いつき、ねっとりと肉襞を絡めて締め上げ)
(子宮口を一突きされただけで、本当は求めてやまない愛しい人で満たされる多好感に一瞬で思考を白く染め上げ)
(鍛え上げられた肢体の締まりは強く、アイリの男根を強烈なアクメの締め上げで食い付き)
(くびれた腰や卑猥なヒップラインを揺らし、口を手で覆いながら即アクメに涙を流すほど感じ)
フッ――――&hearts;フーッ&hearts;んぉっ、イクっ&hearts;声、無理っ&hearts;
(発情した猫みたいな引き絞った吐息を何度も吐いて堪え、絶頂の波が収まると膣肉も緩み)
(結合部からハメ潮吹いて、膝が笑い、品のないガニ股で男根に下半身を支えられる無様を晒してしまう)


【アイリ……すまないが牝豚は少々……】
【その、私の好む感じでは無い……髪を掴まれるのも……】
【性欲処理穴とかザーメン排泄穴とかハメ穴、なんて言うのは好むところだが】
【あくまでイチャイチャの延長が好みで、一人の恋人として大事にして欲しい……我儘か?】

【色々と悩んでいたら遅くなってしまった……】


735 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/05(木) 23:18:27
>>734
あら、私が初めての相手なのに随分うまくなったわね&hearts;あなたの手淫気持ちいいわ&hearts;
まるでおまんこみたい&hearts;
乱暴にされるの&hearts;好みじゃなかったかしら&hearts;
私も我慢してたのよ?それなりに。
(スカサハの手が血管の脈打つ肉槍を撫で擦れば、快感にゾクゾクと震えて)
(素直に気持ちいいと言いつつ、行為のときは少し品なく、普段の高貴な印象とギャップを与えて)
(形だけの抵抗を示すスカサハに、言葉と行動でこちらも求めていたことを表す)
(なんのかんのと言いながらもスカサハを求めていて、娘と旦那の名前を出した事も所詮スパイスだと明かして)
(ムチムチした雌尻に埋めるように肉槍を押し込んで、スーツ姿のスカサハを組敷く快感を味わう)

無理?私には入れてくださいと聞こえたわ&hearts;
それにあなたは私の性欲処理様穴でしょう?私がしたい時にあなたを使わせてもらうわ。
(サーモンピンクの雌穴を蹂躙するように突き込んで、スカサハの形だけでの抵抗にしっかり羞恥心を刻み込む)
(何度も使い込みながら、馴染みつつ鍛えられ引き締まった筋肉は気持ちよく締め付けてくる)
(コツンと当たる子宮の感触を味わいながら、恍惚で蕩けそうな表情に蕩けて)
でも、可愛いわ、好きよ&hearts;スカサハ
あなたの愛らしい反応、たまらなくなってしまう。
あなたのおまんこも鍛えられてるからかねっとりと絡み付く様でありながら、締め付けてくる。
(涙を流しながら根元から幹、亀頭で締め付けてくるスカサハの腰に手を回し)
(スーツ越しの豊かな乳房を背中に押し付けて、ぴたりと身体を重ねて愛情と体温を伝える)
(しっかりスカサハのおまんこの状態を言葉で伝えて、にっこりと笑い、じゃあいくわよ?)
(と言うなら腰を振り上げる。腰だけが跳ねる様に動き、パン&hearts;パン&hearts;と細い腰をムチムチのエロ尻にぶつける)
(浅く速いピストンは、スカサハの身体をトイレの薄い扉に押し付けて、逃がすことなく子宮にガツガツと野太い亀頭をぶつける)


【ええ、わかったわ。いいのよ、その辺は忌憚なく言ってくれて】
【フフ、そこはいいのね。そういうのも好きよ】
【もちろん恋人として大事にするわ。だからその意見は参考にさせてもらうわ】
【今後の展開としてトイレに誰かが入ってきて、そのスリルの中で、とかは大丈夫かしら?】


736 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/05(木) 23:58:42
>>735
はぁっ……ああっ&hearts;ふぅ、んんぅっ&hearts;
(一突きされただけで荒く艶めかしい吐息を漏らし、半開きになってしまう唇を手で押さえ)
(動かずともうねり、アイリの男根、チンポにぴったりとフィットするように作り替えられた雌の穴が奉仕する)
(硬く弾力の強い子宮口はすぐに媚び、愛液の糸を引いて緩んでいき)
(押し付けられる亀頭にむちゅっ&hearts;と愛を誓うキスを繰り返してしまう)
あっ――&hearts;アイリ&hearts;
わたっ、私も……お主を愛している、どうしようもなくっ&hearts;
言うなっ……馬鹿者……ッ&hearts;
(背徳的な愛を囁きながら、うっとりと細められた恋する乙女の蕩け顔で後ろのアイリに流し目を送り)
(無意識に膣肉が締まり、太い肉槍を無数に浮き出た肉襞が舐めるように絡みつく)
(本気汁の溢れる牝穴を使って揉むように扱き、重量感たっぷりの雌尻を押し付けグリグリと自ら子宮口を亀頭にキスさせ)
あぉおおっ&hearts;おひっ&hearts;奥ダメぇっ、奥弱いからっ&hearts;
(後ろから抱き着いてくる体温を恍惚の表情で受け入れ、腰に回った手を強く握る)
(片手を扉に、片手をアイリの手に触れさせると声を抑えられるはずもなく)
(引き抜けば膣口がめくれるほどねっとり絡みつくハメ穴が肉槍に絡み、バキュームフェラのような強烈な吸引で逃がすまいと食い付き)
(パンパン&hearts;じゅぼじゅぼ&hearts;肉を打ち、愛液泡立つハメ音と共に)
(感じ入った獣のようなアクメ声を響かせて、トイレの個室で組み敷かれザーメン処理に使われる背徳感に震える)
ふぐっ、うぅうっ&hearts;イクっ&hearts;ずっとイってるっ&hearts;
(慣れた腰遣いにメロメロ&hearts;腰が砕け、ハメ潮でトイレの床を牝臭いフェロモンで咽てしまいそうなほど汚し)
(逃げられない極太チンポの連続ポルチオ責めに頭をチカチカ、膣肉が間をほとんど空けずにきゅんきゅん締まり連続絶頂)
(子宮口はすっかり開いて亀頭を浅く咥え込み、受精準備もバッチリ&hearts;)


【ありがとう&hearts;】
【すまないな、面倒な恋人で……愛人で&hearts;】
【女性職員が隣に居る中で容赦なく種付けされて、苦悶の中でアクメしたい&hearts;】
【早く熱いのを注ぎ込んで欲しい……&hearts;】
【その後お掃除フェラを命じて欲しい&hearts;】

【だが、そろそろ眠気が……返事が遅くてすまない……】
【どうしたら喜んでくれるのか考えていたら長考気味に……もっと下品にした方が良いか?おほぉ&hearts;とかんひぃ&hearts;とか】
【ともかく今日はここまででお願いしたい】


737 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/06(金) 00:10:07
>>736
【いいわよ、私も嫌なことは嫌と言うしそのあたりは気にしないで&hearts;】
【ええ、じゃあ私の方で動かすNPCみたいな職員を出してもいいかしら?】
【貴女の希望の相手がいたら教えてくれると嬉しいわ&hearts;なければ私の好みになるけど】
【ええ、熱いのを注ぎ込んでたっぷりあなたの口で綺麗にして貰うわ】

【いいえ、私もそろそろだったからむしろ好都合よ&hearts;だから気にしなくていいわ】
【今でもとっても素敵よ?あなたがしたいようにしてくれるのが一番嬉しいわ】
【ええ、今日もありがとう。次回だけれど、明日は少し用があるの。明後日なら昼過ぎ14時くらいから夜までいけるわ】
【そちらはどうかしら?】


738 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/06(金) 00:22:00
>>737
【アイリの望むものとかけ離れてはいないか?】
【その職員もふたなりで、一回だけレンタルされてしまう……みたいな展開で無ければ誰でも&hearts;】
【アイリの好みの子で私は構わん】

【それならば良かった&hearts;】
【明後日、土曜日は私の方が難しい……昼間なら空けられるかもしれないが、また後で伝言しよう】
【今日は色々と気を使わせてすまなかった。おやすみ、アイリ&hearts;】

【(帰ろうと背を向けたが、少しして振り返り)】
【(早足で歩み寄ると唇をそっと重ねて、続いてしゃがみこんで股間のふたなりにも服の上から笑顔でキスを残した)】


739 : アイリスフィール ◆ema/gs/HeQ :2016/05/06(金) 00:34:48
>>738
【いいえ&hearts;私の望みのメインはあなたとのこう言った行為。他は言ってしまえば味付けね】
【私はそこには絶対的にこうじゃなきゃダメ!というこだわりはないから大丈夫】
【フフ、心配してるの?むしろ逆よ。あなたのファンだったりで、あなたのことを憧れてたりする横で……&hearts;】
【そんな羞恥心を煽るようなの。そう、それなら用意しておくわ】

【ええ、無理はしなくていいわ。その次なら私は日曜日の夜ね。こちらは20時くらいから空くと思うわ】
【そんなもの使ってないから気にしないで&hearts;】
【ん………&hearts;私からもお返し……&hearts;ちゅ&hearts;】
【(スカサハにキスをされ、股間にもキスされれば簡単に勃起してしまい)】
【(お返しとばかりに抱きついて、腰をゆらゆらと揺らして擦り付けながら、唇は妖しくキスをして)】
【おやすみなさい&hearts;また会えるのを楽しみにしてるわ】

【ありがとう。私からは返すわね】


740 : スカサハ ◆L8roqGHiUY :2016/05/06(金) 01:02:25
【うう……すまない、以下空室だ……】


741 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/05/06(金) 01:10:05
>>619の続きで、アッシェ ◆WrGBOhf3Y2と借りるわ】


742 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/05/06(金) 01:13:42
(やはりそう来たか、と思った)
(ケモノの一番自然な体位だから。でも夫は直立歩行するけど)
(まあいい、これは自分も好きな体位だから)

(彼女は肘をつき、夫に促された以上に尻を高く突き出した。夫はもしかして、うつ伏せのままの方がよかったのだろうか)
(秘部を見せつけるような体勢だと思うとまた身体の奥が熱くなり、潤いが増したのがわかった)
(夫が二度放った子種はその潤いに押し流されたのだろう、充血した濃い桃色の秘部は透明な潤いだけで濡れ光っている)

アッシェ、あなたもう止まらないのでしょう?あたしもよ。こんなに何度も…初めてよ。自分が怖いわ。
ああ、何でもないわ。今はただ、あなたが欲しい。
(こんなに何度も欲しくなるのも、何度も達するのも初めて。という言葉は飲み込んだ)
(こんな風になるのはあなただけよ、というのはあまりにもありふれた言葉だから)
(でも本当に、こんな風になるのは初めてだ。どう伝えればいいのか、快楽に支配された頭で考えた挙げ句に出てきたのがこの台詞とこのポーズ)
(言葉より態度の方が、時には雄弁だ)


743 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/05/06(金) 01:47:25
(本能的な嗜好に加え、支配的な欲求もこの体位の選択理由に入る)
(欲しい、とにかく欲しい、そういった夫の妻への独占欲が、まだ彼女を欲していた)
(そんな猛獣に向け、妻は身を差し出すがごとく尻を高く突き上げる)
(蜜を溢れさせながら、夫の欲望を容認した献身か、はたまた喰い合うつもりの闘争本能か)
(とかく、彼女にこれ以上ない許しを得た雄は、彼女の言葉を聴き終えてすぐに、彼女へのしかかった)

(彼女を灰色の毛が包んだように覆い尽くす)
(だが、巨根がすっぽりと填まった秘肉へは、荒々しい腰使いが鈍器の殴打のような刺激を絶えず送り込む)
(夫の想いが結実したような交尾は、まさしく獣のまぐわいと呼ぶに相応しく)
(狼の腰が、掲げられた大きな尻を叩き揺らしていく、その真下で)
(すっかり流された子種をまた吐こうとでも言うように、鈴口が子宮口に熱烈に過ぎるキスを何度も何度も繰り返していた)


744 : エルミア ◆JVSEetCFgA :2016/05/06(金) 02:11:48
>>743
おおっ、アッシェ!アッシェ…!
(柔らかく暖かい毛皮に包まれる安らぎを感じると同時に、秘部に衝撃が)
(先程までの二つの体位とはまた違う角度と、まるで一回り(と言えば言い過ぎだろうか)太くなったような…姿勢を変えたから、と思う事にした)
(夫の熱意は明らかに違う、やはり本能の赴くままに…と思う間もなく、内部の襞やら子宮の入口やらを突かれ或いは拡げようとするかのように押されて、彼女は甘い悲鳴をあげた)

アッシェ、ああっ、んーっ!アッシェ、アッシェ!
(ここに二頭のケモノがいる、発情期にやっと相手を見つけたケモノの夫婦が、と思うとすぐに絶頂が訪れた)
(上体がシーツに崩れ落ち、夫の為に尻を掲げる意思と与えられた快楽への反射で濡れた肉を痙攣させる力しか残らず)
(でも夫はまだまだ"元気"なようだ、彼女だって息も絶え絶えな様子だがその方面の"才能と底力"はある。彼女自身まだ気づいてはいないが)

(初夜に言うのはまだ早い、と最後の羞恥が押し止めたが、この姿勢がきっと一番いい、早く子種を注いで欲しい、何度でも…と言いたかった)
(夫は熱意を込めて腰を打ち付け、上半身では彼女を抱き締めている)

【夫が好きなものを妻も好きになる、というわけで。夫唱婦随。違うか】
【初夜から飛ばしすぎかしら、とも思いましたが相性がいいんだから仕方ないですよね!】
【というあたりで時間となりました。こちらはやはり、しばらく…少なくとも今月は木曜深夜(金曜0時過ぎ)しか空きがありませんので悪しからず】
【オオカミさんのご都合はいかがかしら】


745 : アッシェ ◆WrGBOhf3Y2 :2016/05/06(金) 02:22:05
【いえいえ、おしどり夫婦というやつでしょう】
【ではまたまた来週の木曜日に……】


746 : 高町なのは ◆gmslf9L3.E :2016/05/09(月) 02:13:25
【私を子供の頃から調教してるおじさんと借りるの♪】

ワガママだけど、おじさんは管理局の偉い人って設定にできたらいいな♪
子供の頃に見初めて、自分好みに育てながら魔法の才能も開花させて
今では管理局のエースで立派な愛人♥フェイトちゃんも男体化やふたなり化させて愛人にしてるって設定でもいいの♪


747 : 高町なのは ◆gmslf9L3.E :2016/05/09(月) 02:16:53
あ、もちろん元から男の娘だったって設定でもいいの♪
フェイトちゃんは虐待されてたから、おちんちんもいじめられてそうなの♥


748 : ◆WE8TjYkyGI :2016/05/09(月) 02:18:59
【元気な少年?だったのに人生踏み外しちゃったなのはちゃんと借りるよ】

見た目は冴えない感じでも良いし、渋くて優しそうなのに性癖も中身も最悪でも面白そうだねえ。
偶然見つけたなのはちゃんの才能に目をかけて、自分の部下にスカウトするつもりで近づいたけど…
尻穴の方は魔法以上に才能があったから、チンポで物考えるまで仕込んで成長したらすぐにシーメールにかな

フェイトちゃんとは百合夫婦兼愛人二号かな、ユーノ君掘ったみたいだし
彼と結婚させて二人揃って尻穴使い込むのも面白そうだねえ。


749 : 高町なのは ◆gmslf9L3.E :2016/05/09(月) 02:25:25
>>748
渋くて優しそうっていうとゲンヤさんみたいなタイプかな?
ならそれでお願いするの♪

フェイトちゃんと私は掘ったり掘られたりする仲で、揃って司令の愛人なの♥
フェイトちゃんのを私がしゃぶって上げながら、フェイトちゃんが司令に掘られたり
私が司令に掘られながらそれ見てオナニーしてるフェイトちゃんにぶっかけられるとか、3Pもしてるの♥
設定だけで、実際は私だけになるけどごめんね?


750 : ◆WE8TjYkyGI :2016/05/09(月) 02:32:04
>>749
ああ、あんな感じだねえ。口調も好みがあれば考慮しとくよ。
子供の時からパパみたいに懐いてたら旦那様にされちゃったんだろうねえ。

設定部分だけでもそういうのがあると興奮するから、勿論歓迎だよ。
フェイトはそれに…今回はな。
(端末差し出すと執務官のセーフハウスで調教放置。細長いバイブで結腸口の処女拡張中)
(ドライオルガ決める度に空中に点滅するカウントはそろそろ3桁に突入寸前で)


751 : 高町なのは ◆gmslf9L3.E :2016/05/09(月) 02:42:55
>>750
口調は今の感じで大丈夫だよ。
わっ、フェイトちゃんったらすっかりドライアクメキメられるようになったんだね♪
ねぇ、司令。なのはのケツ穴もガンガン掘ってほしいの♥
フェイトちゃんオカズにして、なのはの一人オナニー大会したり
司令のチンポしょぶりしながらオナニーするのもありだよ♥
(制服のスカートを落とすと、パンツからはみ出た全長20cm以上の巨玉付き長チンポが顔を出す)
(管理局のエースとして若い男性管理局員の憧れである美少女、高町なのはに付いてるものとしては異形と言ってもいいそれは、司令によって成長促進のチンポ改造されたものなの♥)


752 : ◆WE8TjYkyGI :2016/05/09(月) 02:50:28
>>751
そうかそうか、それじゃあ改めてよろしく頼むよ。
他にして欲しい事ややってみたい事があれば遠慮なく言ってみなさい。
痛めつけろだとかそういう願いじゃなければ、出来るだけ答えてやれると思うからねえ。
こっちの趣味に合わせたら二人どころか六課も……ごほん。

ほほぉ、こりゃあまた立派になったもんだ。
(立場を悪用した誂えた愛人のチンポは違法技術の結晶そのもの)
(試しに巨玉握り込めば、常時フル生産中の精液のぎっしりとした手応えを感じ)
このままブチ込むのも良いが、それじゃあ先におしゃぶりしてもらうか。
(そう言ってズボンを下ろせば長さは大差ないチンポ)
(ただし、シリコンの棘イボたっぷり埋め込んだ凶悪チンポは指で輪を作れない太さで)


753 : 高町なのは ◆gmslf9L3.E :2016/05/09(月) 03:00:05
>>752
うわっ、ふっとぉ〜い♥
司令、またシリコンのイボイボの数増やした?
私が任務で本局から抜けてる間、これでフェイトちゃんのこと散々いじめたんでしょー♪
(極太極長のイボチンポをれろんれろんと幹に絡む雌蛇のように舐め回す)
(テカテカになるまで唾液でイボチンポをコーティングしたあとお口で咥えこみながら、司令のチンポオカズにしてシコシコちんしゃぶオナニー開始♥)

ぐっぽ♥ぐっぽ♥ごぷっ、ぼぱっ♥
ンォっ♪うまっ♪司令のチンポ最高〜♥ユーノ君のチンポもつまみ食いしたことあるけど、あんなの司令のに比べたら赤ちゃんのおちんちんみたいなものだよ〜♥
子供の頃から司令にホモセックス仕込まれてるから、もう身体が司令のおチンポなしじゃ生きてけないようにされてるの♪
(エロ蹲踞のポーズで長チンポをビンビンに勃起させたままシコシコシコシコ♥お口ではぐっぽぐっぽと空気と唾液が弾け合う音をわざと立てながらお口を司令のオナホにしておしゃぶり♥)
(視界では放置調教されるフェイトちゃんを横目で見ながら、司令と一緒の3Pまで想像しちゃう♥)


754 : ◆WE8TjYkyGI :2016/05/09(月) 03:10:36
>>753
苛めれば苛める程喜んでチンポ固くさせるのがフェイトだろう?
見ての通りわしは、自分の女には優しい男だからなぁ。
(相手の頭を撫でてやる姿は初めてあった頃の優しいおじさんそのもの)
(子供だった頃にはザーメン臭いゲップを吐くまで仕込んだ相手の口に遠慮なく腰を突き出すと)
(ぐっぽ♥ぐっぽ♥下品な音立てて唇捲り上げ)

んお、おほ…本当に立派な口穴マンコだ。
全く、将来は結婚してくれる大事なアリバイ相手なんだけれどなぁ…
こんなチンポ選り好みするようじゃ上司として心配で仕方がないな。
(わざとらしく困って見せながらチンポしゃぶりのご褒美は魔法を使った愛撫)
(本来なら喰らうはずもない低レベルバインドがチンポに金玉、乳首にまで絡みついてごりゅごりゅ扱きあげる)
(もちろん、バインドは愛人2号も一緒で部屋の隅ではとうとう精液空打ちして失神寸前)


755 : 高町なのは ◆gmslf9L3.E :2016/05/09(月) 03:26:51
>>754
ングおおっ♥司令のおチンポバインドきたぁ!!!!
それに金玉もっ♥豊胸乳首まで扱かれてるっ♥
あ゛っ、おほっひほっ♥んほっ、へほっ♥
あ゛ぁ゛〜チンポいい♥チンポいい♥司令のケツマンハメ期待して勃起止まらない♥
あああああっ♥やべやべやべイグイグイグ♥
司令のチンポひょっとこバキュームしながらチンポシコってイグイグ♥ンアぁぁあああザーメン出る出ます♥んぎっ♥
(ぶりゅ♥ぶぴゅぷぷぷ♥ぶぴっ、ブブブッ♥)
(エースの貫録の欠片もない娼婦当然のひょっとこ面でおチンポ咥えながら、シコリまくってた長チンポから溜まったザーメンがぶりゅぶりゅ出ちゃう♥)
(ザーメンの勢いはすごくて私の背なんかとうに越して、飛び散った白濁が端末越しに精液空撃ちしてるフェイトちゃんを汚します♪)

はぁ、あはぁ〜♥もう我慢できないのっ♥
司令のチンポ♪なのはの縦割れケツマンコに突っ込んで♥
ズポズポ抜いて司令好みのシーメールになったなのはとホモセックスしよ♥
(頭の後ろで手を組み、まだ精液ぴゅぴゅっしてる長チンポ揺らしながらケツハメ乞いのエロダンス♥)
(司令や他の好色な高官の人たちが集まるパーティでおチンポストリップしたり、フェイトちゃんと兜合わせしたことを思い出しちゃうの♥)


【盛り上がってきたけど……眠くなっちゃったしこの辺で終わりにするの♪】
【需要あったみたいだし、またシーメールなのはかフェイトちゃんで募集するからそのときはよろしくね♥】
【おやすみ、司令♥チュッ♥(おチンポの先にキス♥)】
【スレを返しまーす♪】


756 : ◆WE8TjYkyGI :2016/05/09(月) 03:34:41
ほら、男口調が出てるぞ…お前は愛人なんだからな。
それとも、精液溜まりすぎて忘れたのかな……ほれ!
(初対面は俺口調で一週間後には僕、1ヶ月もすれば私になるまで仕込んだ少年なのはへの牝化調教)(こうして地が出そうになればバインドが金玉握り締めて一生使わない子種を無駄打ちさせていく)

まったく、それじゃあケツ穴広げてこっちにつき出すんだ。
アクメ失神なんて真似が許されると思っちゃいないだろうなぁ?
(そう言って引き寄せれば数秒後には防音部屋に響き渡るイキ声絶叫)
(ザーメンボテになるのか、広がりきったオナホアナルか頭の中ぐつぐつに煮え切った未来が待ち構え)


【こんな時間だしねえ、お疲れ様】
【こんな助平な中年の愛人でよければ喜んで歓迎するよ、それじゃスレを返そうかな】


757 : 不二咲千尋 ◆sMoXwWlLLs :2016/05/12(木) 22:19:32
【お借りします】


758 : 朝日奈葵 ◆blroiN.Ca. :2016/05/12(木) 22:23:19
【スレを借りまーっす!】
やっぱインドア派と言っても軽くは体動かさないとね!
ってことであたしにかかればどんなストレッチや体操でも♥


759 : 不二咲千尋 ◆sMoXwWlLLs :2016/05/12(木) 22:27:17
>>758
あっ、改めてこんばんは朝日奈さん!うん、インドアなボクも運動すれば少しは発散出来るかなって……
勿論、プールに付き合ってくれるお礼にドーナツを二個でも三個でも♪同級生なんだし遠慮せず、始め&hearts;


760 : 朝日奈葵 ◆blroiN.Ca. :2016/05/12(木) 23:08:13
【じゃあビスマルクさんに♥相手はZ1でどこかのバンガローで爛れた一日♥】

・湯船で後ろからハグ♥背中を胸に預けて、体を脚ぎゅーって♥
 後ろから耳を舐めたり、手でしこしこしてあげて……今日も一日甘やかしてあげる、射精管理してあげるって♥
 首筋にキスしたり、ベロチューしたり、たっぷり前戯するみたいに♥

・事あるごとにプリンツさんと誘惑♥
 目の前で競泳水着やスク水に着替えたり♥すぐハグしたり痴女みたいに体を擦り付けて♥
 最後はそれぞれオナニーしてどっちに挿れるかねだって♥

じゃ、じゃあ……不二咲のも待ってる♥


761 : 不二咲千尋 ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 00:07:24
>>760
【遅れてごめんなさい!3レス+追加を受け付けるよぉ&hearts;どたばたして……】
【御坂美琴で二重音声♪上条には「」でスマホで電話、旅掛には『』で目で会話♪父がオナニーする時は娘の身体で行うルール】

・「」は今日したセックスの感想戦&明日するファックの予定表を猥談していると、父が馬乗りになって来たので『』でフェラ&hearts;
不細工なひょっとこ顔が好きな父の為にディープスロート&バキュームし、チン毛付きで微笑みかけながら顔射されても平然と通話&hearts;

・顔射された娘の顔をオカズに、右胸を揉み、左胸を吸いながら正常位する父を見守りながらハグ&ラブ握り&ベロチューして&hearts;
その間、上条にオナニー指示するのを「」、指示されるのを『』で実況中継し、中出しされている感覚に酔いしれながら母性愛&hearts;

【ごめんなさい4レスか5レスで返すね!トラブってごめんなさい!】


762 : 朝日奈葵 ◆blroiN.Ca. :2016/05/13(金) 00:11:25
>>761
【あ、全然大丈夫だから♥とりあえずは3レス?くらいで平気だからあんま気にしないでっ!】
【とりあえず……はじめ♪】


763 : 不二咲千尋 ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 00:13:07
>>762
【なっ、ならちょっと待って!1レスで良いよ!待って!ボクは3レス返すから&hearts;ちょっと待って&hearts;】


764 : 朝日奈葵 ◆blroiN.Ca. :2016/05/13(金) 00:14:32
>>763
【えー、それはそれで申し訳ないし……】
【とりあえず2レス書くつもりで、何かあれば遠慮なく追加するから♥】
【……まぁそっちがどうしても申し訳ないって思っちゃうなら1レスにするから……まぁお互いに無理のないように出来ればなーって♥】


765 : 不二咲千尋 ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 00:21:10
【ええと、変更点を交えつつ&hearts;】

・枕元の左右に脱いだブラとパンツを置いたり、ティッシュとカメラをセッティングしたり、間接照明にしたりと色々準備して&hearts;
用意出来たら正常位♪自分の身体でオナニーしてるパパが射精し易い優し過ぎる言葉遣いと、空いた両手で全身をペッティング&hearts;
中出しし終わってすがりついて来たら汗だくの父に繋がったまま一緒に寝よう?とか&hearts;この時は電話しなくても平気だよ&hearts;

【ボクは3レスで返すから気にしないで終わり次第落ちて&hearts;始め&hearts;】


766 : 不二咲千尋 ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 00:22:31
>>764
【うん、申し訳ないから1レスで&hearts;色々あって落ち込んでるのもあって&hearts;でも必ず3レスで&hearts;】


767 : 不二咲千尋 ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 00:33:19
消えちゃったから書き直し!ボクのレスは>>765だけで良いからね?


768 : 朝日奈葵 ◆blroiN.Ca. :2016/05/13(金) 00:34:59
>>767
【えーっとえっと、大丈夫?】
【色々あったならここまででも平気だからね?なんならリクエストの前半だけとかでもいいし!】
【1レスだけのつもりだけど、本当に無理はしないでね♥】


769 : 不二咲千尋 ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 00:40:44
>>768
【大丈夫だよぉ&hearts;むしろここで引き下がったら朝日奈さんに申し訳ないよぉ&hearts;】
【色々あって、かなりぐらついてるのは確かなんだけど、それじゃあ申し訳ないから&hearts;ありがとう&hearts;】


770 : Bismarck ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 01:06:08
ふふふ、せっかくのバカンスだって言うのに私達ったら露出する時以外、外に一歩も出ずこんな事ばかり&hearts;
ちュっ、しちゃってるわねレーベ?チゅッ、ママに一日中甘やかされてお姉ちゃんに一晩中搾り取られて&hearts;
プリンツが起き出して来る前に、Chu、一番搾り、れェろ、頂いちゃおうかしら、レぇロ、こんな風に&hearts;
(夜明けの水平線に勝利ではなく、所有の証を刻み込むようなビスマルクのリップ音が響き渡るバスタブ)
(そこにはレーベの左肩に顎を乗せながら首筋に顔を埋め、窄めた唇で吸い上げ、キスマークを残しつつ)
(ローションを溶かし込んだお湯すら弾く瑞々しい胸元を背中にムにュむニゅと、ぷっくりした乳首ごと)
(肩甲骨にクリクリと押し当てながら背骨を谷間で挟み込み、脇腹は水中で立てた膝と太股でギュッとし)
(左手中指と親指でレーベの乳首を摘んで人差し指で乳頭を掻き、右手指はふたなりを根元から絡み付き)

この後、ぬラぁ、私が作った朝食をレーベが、ヌりュ、味わっている間テーブルの下でWフェラしたり&hearts;
ぬルぅ、私は甘いデザート、ヌろォ、レーベは苦いコーヒーを交互にベロチューしながら二人で手コキ&hearts;
裸エプロンで後片付けしているプリンツを視姦しながら、べロ、私が対面座位でヌいてあげたりしてね&hearts;
(レーベの首筋に花開いたキスマークから離れた唇が次いで狙いを定めたのは、ビスマルクが囁きかける)
(耳裏に舌を這わせて鈴口を親指でヌルヌルと、耳殻を唇で吸いながら裏筋を人差し指でスリスリしては)
(押し付けた乳房を左肩甲骨から右肩胛骨、そこから左斜めにスライドさせ、背骨を左から右に“Z”と)
(その間、中指を絡め、薬指で扱き、小指を立てながら耳穴をベロベロと長い舌で穿返し、レーベの項に)
(下乳を乗せれば背骨に沿って“1”とパイズリし、合わせてZ1を描きながら左手でレーベの乳輪にも)
(指先を這わせ、乳首に対しては内回りにクルクル、乳頭に関しては外回りにツルツルとペッティングし)

十分置きに私は添い寝、プリンツは膝枕しながら授乳手コキ♪お昼ご飯まで私達のハメ撮りを見ながら&hearts;
その後はレーベをちんぐり返しして、私達がWアナル舐めする所を見せてあげるからまたおっきさせて&hearts;
私がちんぐり騎乗位、プリンツが種搾りプレスしたりしてあげる&hearts;


771 : Bismarck ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 01:07:45
【精神状態が良くない所為かレスが遅れてごめんねえ……終わり次第落ちてねえ?今日は良い所なしでごめんなさいorz】


772 : 朝日奈葵 ◆blroiN.Ca. :2016/05/13(金) 01:11:55
>>765
【えー、凄くエッチなレスでドキドキしちゃってるけど♥】
【とかいうあたしも1レスっていう気楽さのせいかのんびり書いちゃってて情けないところだけど……!】
【終わり次第落ちるのは了解、でも大変なら無理しないでね?ぐっすり寝るのが心身どっちにも良いかもしんないし♥】
【とにかく、レスの続きを書いてきまーす!】


773 : 不二咲千尋 ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 01:28:09
>>772
【うん、ごめんなさい……正直、いつもみたいにノータイムでレスが浮かんで来なくて……本当にごめんなさい!!】
【今書いてる部分が終わったらボクもうダメかも……精神的にクる事があって、それを一時でも忘れたくて……】
【ボクから誘ったのに……嘘吐きになっちゃうけど、前半部分だけでも良いかな?】
【本当にごめんなさい……この借り、いつか返すから……とは言ってもちょっと週明けまでわからないんだけど……】
【ごめんね朝日奈さん……】


774 : 朝日奈葵 ◆blroiN.Ca. :2016/05/13(金) 01:30:13
>>773
【本来ならそういうことがあったら、そもそも休んだ方がいいんだから……】
【ここまででも大丈夫♥気にしないで休んで?】
【その代わり借りはキッチリと覚えておくから♥なーんて♥】
【ふふ、遅くまでお疲れさま。前半部分なんていらないから、もうお互いに休もう?】
【気にしないで♥】


775 : 不二咲千尋 ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 01:33:18
ああ、私がおち○ちん、プリンツがお尻をナメナメして早漏を悪化させて、代わりに何度となく出させて&hearts;
私が長い足を活かして上になってグラインドしてあげるから、プリンツはオナホールみたくパコパコって&hearts;
ぬチゃ、挿入のお手伝いから、ヌちャ、ピストンのやり方まで、ヌめェ、みんなママとお姉ちゃんがシて&hearts;
ぬメぇ、嗚呼、出してレーベ、たくさん出して、いっぱいお漏らしして、Ah、ぁァぁァぁお湯より熱い&hearts;
(背骨から項まで乳房で逆撫でて、逆に親指と人差し指の輪っかで先端から中程より根元まで扱き下ろし)
(かと思えばレーベの乳輪→乳首→乳頭を前後に細かく弄りつつ、耳の穴から溝より朶まで吸い上げては)
(レーベが射精を訴えれば脇腹を挟み込んでいた太股を締め付け、湯船を汚しても構わないからと囁いて)
(ビゅッ!びュっ!と水中で迸発したザーメンは常と異なり、グルテンのような質感をビスマルクの手に)
(伝え、レーベの身体が射精に戦慄くのをギュッと抱き締め、よしよし、よちよち、と左手で喉の下を)
(くすぐりながら右手でザバーッと、湯水ごと半ば液体、半ば固体と化したザーメンを握り締めて開いて)


776 : 御坂美琴 ◆blroiN.Ca. :2016/05/13(金) 01:35:30
ふふ、ちょっと待っててねパパ♥お酒でも飲んで、たばこでも吸ってて♥
私がおぜん立てしてあげるからね♥パパが楽しくセックス……ううん、気持ちよく性欲発散できるように♥
(寝室のダブルベッドにて、父親をベッドの端に座らせては)
(お椀の上にお酒と灰皿を置いては、ちょっと待っててね♥と頬にキスをしてから)
(ベッドの上でお尻をつけたまま、両足を前に伸ばして黒いショーツを降ろす生着替えの様子)
(そしてブラウスのボタンをぷちぷちと外し、袖を両脇から放るようにベッドの端に放り捨てては)
(ブラも背中に両手を回しては外し、ショーツと一緒に枕元の左右にブラとパンツを置いて)

後片付けの準備も前もって♥ふふ、ティッシュなんて使わないくらい私の体に全部出しちゃうかもしれないけど♥
カメラもふふ、これで大丈夫♥ここだけじゃなくて天井とかにも付けてるから、あとで色んな角度で見れるよ?
私とのハメ撮り、オカズ用に♪ふふ……じゃあ始めよ、パパ♥ふふ、来て♪
(そしてカメラの設置をし、間接照明の薄暗い灯りにしてはムードを盛り立てては)
(ベッドに横たわり、脚を少し開きながらトロンとした瞳を旅掛に指を立ててはクイクイと誘いかけ)
(舌なめずりをし、熱っぽい吐息と疼くように揺らめかすように体を揺すっては待ちきれないと暗に)

んっ、ぁっ、♥あんっ、ぁっ♥はぁっ♥
今日も私のおま○こ、いい?オナホよりずっと良いでしょ?ぬるぬるって♥
ぎゅうぎゅうって♥ふあぁぁっ♥いいよ、何時でもいいから、ふふ、お父さんの体ってたくましくて♥
いつまで触っても、んぅっ♥ちゅっ、ぺろっ♥飽きなくて、はぁっ、私のあそこと一緒でしょ?なんて♪
(そして正常位で組み敷かれるように挿入されるも、相手の腰に脚を絡めて)
(背中に回した手はなでなでと、繊細な手つきで広く撫でまわしてかと思えば)
(腕を前の方に胸板を両手で、すべすべと撫でたあとは乳首を指でコリコリと挟んでくすぐり、シュッシュと扱いてあげて)
(かと思えばお尻に手を回して、もみゅもみゅと指を食い込ませたかと思えば、お尻の穴をくすぐるようにクニクニと)
(甘い声で囁いてあげながらも、自らも腰を軽く揺すって父親の勃起を更に促し、射精したい時は私の目をじっと見てね♥と)

んっ、はぁぁっ、はーっ♥ふふ、今日もたくさん出してくれたね、パパ♥ちゅっ♥
お疲れさま……気持ちよかった?ママとどっち?なーんて♥
ねえ……今夜はこのまま一緒に寝よう?繋がったまま、パパのことを感じながら、パパに私の事を感じてもらいながら寝たいの♥
いいでしょ?ね♥……ちゅっ♪
(そして暫くした後、中出しされた後、息を荒く吐く旅掛の頬に手を添えて)
(ちゅ♥と何度もキスをしては、お互いに息を少しずつ整えていくと)
(甘く囁きながら、このまま一緒に♥とおねだりするように♥の目を向け、いちゃつくようにお互いにハグし合い)


777 : 御坂美琴 ◆blroiN.Ca. :2016/05/13(金) 01:36:19
>>775
【と言っても書いたのも勿体ないし投稿するだけ投稿して♥】
【ちゅっ、借りは覚えておくから今夜はゆっくりお休みしよ?】
【今度こそ……お休みなさい、私からスレを返しておいて♥】


778 : Bismarck ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 01:38:56
>>774
【名前が不二咲くんになってるわorzどれだけ精神的に動揺してるのよ私とした事がorzごめんなさいね?】
【ええ!例えあなたが忘れる事があっても私が私の不甲斐なさを忘れないわ!借りは必ず身体で返すわ&hearts;】

ギュッ……

【ごめんなさい……少し背中を借りたわ。誰にも言えなくて、辛いと言えなくて、でも、一人は嫌だったの】
【ありがとう&hearts;あなたが遊んでくれたおかげで、轟沈せずに大破止まりよ&hearts;ありがとう……&hearts;】
【必ず借りは返すわ。あなたへの申し訳なさ、そして今日会えた事の感謝を込めて&hearts;おやすみなさい&hearts;】


779 : Bismarck ◆sMoXwWlLLs :2016/05/13(金) 01:42:16
>>777
【ありがとう御坂さん&hearts;本当に……孤独ではなかったわ&hearts;あなたと遊べて良かった&hearts;】
【ええ、その時は借りを身体で返すわ&hearts;私が落ち着いたら、改めてお礼をさせてもらうから&hearts;】

【御坂さんとスレをお返しします&hearts;】


780 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/15(日) 22:12:21
【光と一緒にスレをお借りします】


781 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/15(日) 22:14:36
【葵お姉ちゃんと一緒にお借りしまーす、今夜もよろしくねっ】


782 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/15(日) 22:23:26
【こんばんは、光。今夜もよろしくね】
【ところで、ちょっと思ったんだけど、このままドア向こうの茜も洗脳するのもちょっと面白いかなって】
【唐突な思いつきだから、それはまた後でってことであれば、全然いいんだけれど】


783 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/15(日) 22:34:08
【なるほどねー、うん。こっち的には大丈夫だよ。今のことの打ち合わせでもちょろっと言ったけど
こっち受け(洗脳される)ならあたし+さっちゃんorあたし×さっちゃん、か茜ちゃんが一番やりやすいかもみたいな感じだし】
【もしそうするのなら興味津々の茜ちゃんをこのまま呼び込んじゃって…って流れかな?】


784 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/15(日) 22:41:01
【いえ、当分ドアの向こうにいてもらうつもりよ♪】
【まぁ、厳密に言えばリスクがある事なんだけれど、そこは面白さ優先っていう事で】
【じゃあ、ちょっと準備してくるから待っててね】


785 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/15(日) 22:45:14
【おっけー、それじゃ茜ちゃんにはもうしばらくそのままドア一枚の向こうでそわそわしててもらおっか】
【うん、お願いしまーす】


786 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/15(日) 23:03:17
>>648
とってもいい反応ね。
やっぱり、光は生まれた時からこうやって家畜になるべきだったのよ。
だって……こうされると気持ちいいんでしょう?
家畜になれたんだって、心の底から実感できて、自分からぶひぶひ♪しちゃうのよね。
家畜に洗脳してもらえて良かったわね?
(やさしい言葉と裏腹に、スパンキングは少しずつ強くなって、さらなる豚鳴きを引き出していく)

ふふ、どう?
私の臭いと一緒に脳みそが蒸れ蒸れに蒸しあがって、餌を貪る快感でいっぱいになっちゃってるよね?
これからはこんな風に私に顔面を密着したら、自動的にどこでも人形になって脳味噌マゾ絶頂しちゃいましょうね。
今のこの快感が頭の中にリフレインして、空っぽのお人形として餌の臭いを貪りながら、私に脳みそ差し出す屈服忠誠をリピート。
誰が見ていても、どんな場所でも、顔が離れるまではずっとそうなるの。いいわね?
(簡易洗脳装置と化したスカートの中の頭を上から押さえつけて)
(ぐりぐりと顔面コキをしながら、顔のあらゆるパーツに丹念にチンポもキンタマも擦りつけていって)

あら、茜もストレッチ受けたいの?
でも、体が柔らかくないと辛いかもしれないわね。
光もさっきからすごく声が出ちゃってるもの。
茜も気になるなら……『ドアに耳を付けて、全神経を耳に集中させて聞いてみなさい』?
(能力を使い、茜を部屋の中の音に耳を澄ませるだけの人形に変えた後)
(れろれろと振られる舌をあーんと咥えて、ぶちゅぶちゅって吸い上げながら、光をドアに押し付けて)
(勃起チンポを下腹部に何度も腰振ってドアがきしむほどに押し付けながら、光の耳元で外に聞こえないように囁く)
茜に聞こえるくらい、下品な音たてて豚のご褒美おしゃぶりしなさい。
分かる?あーんってお口を開けて、このベロとほっぺの内側と喉までぜーんぶ使っておチンポ様を扱くの。
苦しくても汚くても気持ち悪くても。何も考えずにいいって言うまでしゃぶる肉人形として命令実行しなさい。
(そう命令してから、奉仕の音が聞こえるようにドアに密着させた状態でフェラ奉仕を開始させていく)


787 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/15(日) 23:59:38
>>786
……はい、そうれす、気持ちいいれぇす……♪
ぶひっ、ぶひ……ぶひぶひぶひぃっ&hearts;
洗脳してもらって、ご主人様の家畜にされて…とっても嬉しいぶひぃぃ……♪
(お尻を手で、そしてほっぺたをチンポで一発ぶたれるたびに、その痛み、そして形と硬さ、感触が脳に確かに記録されて)
(人間性の廃棄……度合いを表すかのように、豚鳴きはより下品に、ねっとりと、そして鳴くたびに唾液を零す有様だった)

んふぉぉぉぉっ、ふぁぉぉ……♪
(ご主人様の手でされるばかりじゃなくて、もちろん洗脳を自ら欲する洗脳中毒豚と化した以上、喜んで自分からも顔をこすり付けていってしまう)
(口をOの字にだらしなーく広げて、鼻穴を拡張されながら、チンポと濃厚な汗とキンタマの臭いで脳味噌満たされ)
ごひゅじんしゃまのにおいしゅごいのぉぉ……わらしののうみしょの中おちんぽのにおいでいっぱいになっちゃう……♪
おちんぽに脳味噌占拠♪完全洗脳されちゃう……からっぽののうみしょが、ご主人様のおちんぽだらけになっちゃう…♪
んひぃぃっ、ぶひぃぃっ♪私はご主人様のおちんぽ大好き、空っぽのお人形さんとしてご主人様の所有物になりますぅっ♪
脳味噌も体も全部明け渡して、ご主人様の所有物なのほぉぉっ
(という具合に、何度もマゾ絶頂しながら、これから条件がそろった際にリピートする明け渡し宣言を早くも繰り返していて)

「ふぇぇっ?ちがっ、いくらなんでもそんな趣味悪いことー、わた……」「……はい、わかりました、葵お姉ちゃん…」
(って苦笑を浮かべながら今度こそ茜が離れようとしたその時…絶対的な命令が発された)
(虚ろな目をして命令に絶対服従、ドアに耳を密着させて…その一枚向こうから聞こえてくる音に意識を集中させる)
んじゅりゅぅっるぅぅっ…♪
(舌を加えられた瞬間…またイッてしまった。もちろんそれだけじゃなくて……吸い上げたご主人様の口と舌の使い方…
空っぽの奉仕人形はその一瞬で確かに学習し)
ん…むぅっふぅぅっ、んじゅっ、じゅぷっ、じゅぱっ……んじゅっ…じゅるぱぁぁっ…んじゅっ、じゅっぽ、じゅりゅぅぅぅっ♪
(頬をすぼめていっぱいに吸引しながら頭を動かして唇で擦る。咥内で、そして喉で締め付け、角度を変えて頬の内側でも先端を擦り)
(中では舌で舐めまわし、味わいつつも丹念に、じゅぱじゅぱと部屋中に音を響かせながらねっとりと奉仕に没頭する)
「あ…んっ、ふぁ、あぁ…♪」
(もちろんドア一枚の外には音は届いている。ただそれを聞いているだけの茜だったけど、体は正直で…やらしい声が漏れて
パジャマの内側では平たい胸の頂点、乳首が硬くなり始めていた)


788 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/16(月) 00:28:48
【うーん…ちょっとだけ眠気来てて次の次、こっちの番までやりきるのキツいかも。次のお姉ちゃんの番までで今夜は中断してもらっていい?】


789 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/16(月) 00:29:27
>>787
そうそう。
でも、私以外といる時は声に出しちゃだめよ?
その代わり、何倍もの速さで頭の中だけで繰り返すの。
頭の中は洗脳してもらう幸せで一色。肉人形アイドルとして永遠の奉仕と忠誠を誓い続けるの。
おまけに五感も完全に支配されて、いつでもこの餌の味も匂いも感触も思い出せるんだから。
だから、もっと下品に、徹底的に、ふごふご吸いながら誓いましょうね♪
(ゴリゴリとハードに顔面を犯してから、今度は一転優しく囁き、頭を撫でてやりながらぐるりと頭を回転させてやり)
(じっくりと脳みそに自分の言葉と復唱した言葉が染み入るように何重にも洗脳していって)

(基本的には奉仕に身を任せながらも、時折喉をごりっとついて、ドアを光の頭で軋ませて)
(光に植え付けたマゾ本能を満たしてやると同時に、生々しい行為を茜に想像させてやる)
くす。
うん、とっても上手よ、光。
初めてなのに、こんなに積極的になってくれるなんて。
よっぽど気持ちよくて気に入ってくれたのね♪
もし許されるなら、ずぅっとこうしていたいほど気持ちいいのよね?
(たっぷりと口を犯してから、泡立った涎の糸を音を立てて引き抜く)
(聞きようによってはマッサージに対する感想とも聞こえる質問を、目の前の肉人形にしてから)
(身を前にかがめて、茜が耳を当てている場所に唇を寄せて、囁くように毒を流し込む)
……ふふ。だって。
茜、聞いてるんでしょ?
もし誰か来たら、そんなはしたない格好見せたら恥ずかしくて死んじゃうと思うし、すぐに何もなかったようにふるまっていいからね。
……でも、今、聞いてるだけだよね?
別に、見つかってもいつもの事って思われるだけかな?
それとも……私には分からないけれど、いつもよりももっと人に見られたくない感じになってたりして♪
ね、今の音聞いて、どんな想像したの?
その想像をしっかり思い出して、よくイメージしてみて。
その想像通りの事が、これから音を聞いてる限り茜の体をきもちよーくしてくれるから。
恥ずかしい事なんてないよね?ただのマッサージなんだもん♪
(そう言いながら、オナホ人形の顔面をリズミカルに勃起チンポで往復ビンタし、ねばった粘液と打撃音を聞かせて)

それじゃあ、光。
私にお尻を向けて、その扉に手をついてね。
今から、本格的にマッサージしてあげる。
光が私のものに成り下がるための、子宮マッサージ♪
ふふ、茜に聞かせるためだけに光の大事な処女をもらっちゃうね。
声も出しちゃだめよ?茜には音だけ聞いてもらうんだから。
顔だけは、どんなにアへ顔になっても許してあげる。
じゃあ……準備しなさい♪


790 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/16(月) 00:32:31
【えー、みじかーい。ものたりなーい】
【なんて、冗談冗談。それじゃあ、今夜はここまでね。私は明日というか、今夜か火曜日なら大丈夫だけれど】
【その次だと……来週の水曜夜になっちゃうかも】


791 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/16(月) 00:34:52
【くぅっ……久々なのに面目ないよ…】
【とは言いつつ、こっちは今日も火曜も大丈夫だよー】


792 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/16(月) 00:36:58
【だから冗談よ。分かったわ。それじゃあ、とりあえずまた今夜22時に会いましょう】
【今夜もお疲れさま。おやすみなさい、光♪】


793 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/16(月) 00:39:33
【うん、今夜もまたよろしくねっ】
【おやすみなさーい】

【場所返すねー、ありがとーございましたっ】


794 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/16(月) 22:36:59
【光と一緒にスレをお借りします】


795 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/16(月) 22:41:38
【お姉ちゃんと一緒に借りますねー】
【今夜もよろしくね、次はこっちからだったから待ってて】


796 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/17(火) 00:02:31
>>789
あふっ……んふぅっ、んぐぅっ、んぉっ、ふごぉぉ……&hearts;
ふぁい…誓いましゅぅぅ…♪私はご主人様専用の肉人形アイドルとして……ずぅっと、永遠に…忠誠を、奉仕することを誓います…&hearts;
(顔面を犯されてみっともない声で鳴きながら自分からも貪るように押し付けてこくこくと頷きながらさらに誓いの言葉を口にする)
(それを自ら口にする、それだけでも言いようの無い心地よさで満たされ、空っぽの頭がそれでいっぱいに…頭の中だけじゃなくて
体中にまで浸透するような気がして)

んぶっ、んぉぉ…おぉっ、ふぉぉ…んふぅぅぅっ♪
(もちろんこんな行為は初めてだけど、熱心に、丹念に……そして経験の無さなど問題にしないかのような勢い、貪欲、必死さ…といったものが)
(総動員されて、ご主人様のチンポをひたすらに味わい、奉仕し…きらめく様な歌声を出すその口をこの上なくやらしく蠢かせて咥えこんで )
(さらには、フェラ奉仕を実行している現在進行でどんどん唇も、舌使いも巧みになっていった)
(そうやって奉仕人号としてのこちらからの奉仕の最中に…ご主人様に動いていただけるとたまらない、そのたびに全身震えてイッてしまう)
んふぁぁ……れろぉ……ふぁい、とっても幸せれすぅぅ……頭が空っぽなのに直ぐに気持ちよさでいっぱいになって
飛んじゃって空っぽになって…でもまたすぐにいっぱいになって…はぁ、ん…ずーっとこうしていたいくらいにしあわせれすぅ……♪
(言葉だけならそう取れなくないかもしれない…けれど、蕩けた声色は明らかに性的な色を含んでいた)
(その最中にもやらしい息遣いがひっきりなしに混ざってしまい)

「あ……ふっ♪」
(その時はまだ、強制力を持った命令はこれを聞いていることだけだった、けれど……的確に自分の状態を言い当てるその言葉を聴いてしまえば)
(恥ずかしすぎて……でも普段とは違う、その命令に服従しているからだけじゃなくて、こんなやらしい恥ずかしさに心のどこかで喜びを覚えていて)
(その証拠に……光ほどじゃないにしろ、だらしなく蕩けた鳴き声で答えてしまった)
「え……あっ?今の……葵お姉ちゃんと光……が……」
(年頃相応の性知識はあるわけで、ここまで頭の中がやらしい状態になっていれば……そして光のやらしい声を聞いてしまえば…)
(想像したのは現実の光景と限りなく近いことだった。あの優しい葵お姉ちゃんが、おちんちんを咥えさせたりそれでぶったり…)
(「あんっ、ひぁぅんっ…」「…… いいのぉっ♪」っていう声まで聞こえてくるものだから、そのままそれを妄想して、はぁはぁ言って、興奮して……)
(聞き耳を立てながら、胸と股に自然と手が行っていた)

……はい、ご主人様&hearts; ご主人様のオチンポ様で私の子宮、たくさんマッサージしてください♪
私の子宮とおまんこ、全部捧げてご主人様のものなの…だからいっぱい使って気持ちよくなって……
私を所有物にしてください…
(と、ぼうっとした顔で、ちょうどドアを隔てた茜には聞こえない声で答えてから、命令されたように)
(ドアに手をつく、そのまま下半身を丸ごと捧げるように膝を突いてお尻を突き出して……ヒクつく所有物おまんこはオチンポ様の受け入れ準備完了なのを
きちんと知らせていて)

【また遅くなっちゃってごめんなさい。ちょっと疲れきてたみたい……】
【次のお姉ちゃんのところまでで中断お願いしていい?】


797 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/17(火) 00:04:46
【お疲れさま、光。疲れてるなら、今日はもう切り上げた方がいいんじゃないかしら?】
【明日はどうする?無理をしないで、来週の水曜夜まで延期してもいいけれど】


798 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/17(火) 00:10:38
【そうだね……さっきはああ言いつつもつらくなってきたかも……】
【折角きてもらったのにごめん。じゃあ今夜はここまででお願いします】 【うん、次来週のその日で会いたいな】


799 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/17(火) 00:20:39
【ふふ、忙しい時は誰でもあるから気にしないで】
【それなら、来週水曜22時に伝言板で。お疲れさま、光。ゆっくり休んでね。おやすみなさい】


800 : 櫻田光 :2016/05/17(火) 00:22:39
【うん、ありがとう……昨日もあんまりできなかったのに、ごめんなさい】

【お休みなさい、来週またよろしくね】
【お返しします、ありがとうございました】


801 : ◆ZRzsG6IB3Y :2016/05/21(土) 12:30:07
スレをお借りします


802 : ◆Bc0.iJgFQo :2016/05/21(土) 12:33:57
>>801
【スレをお借りします】
それではよろしくお願いしますね。【】は外させていただきます
次々ということは、女の子は複数と言うことだとで合ってますでしょうか?

それと場面としては、奪うだけではなくて一応射精までのようになるのでしょうか?


803 : ◆ZRzsG6IB3Y :2016/05/21(土) 12:39:54
ええ、そんな風に考えてます
何人ものケツを並べて連続で破ったりとか
そんなシチュをして見た買ったので

一人一人一回一回射精というよりかは
10人1チームの3チームくらい並べて一突きずつしながら横に移動し、早く射精できたチームの勝ちとか
そちらが寝転がってるところに自分から跨って処女膜を捨てるみたいな

エッチをやるというよりも、非道な行為をしてもらいたいのが希望ですね


804 : ◆Bc0.iJgFQo :2016/05/21(土) 12:45:41
>>803
並べて連続破りはしてみたいですね
ただ非道な行為メインだと、ちょっとこちらとずれてしまうかもしれないです

考えうる限り非道なのは、3人ぐらい並べて処女の腰振りレースをさせて、最初に射精させた女の子だけは
避妊薬と解放をご褒美にちらつかせるとかがこちらの限界ですね

そちらが提案していただいたのにまぜると、レースで負けたチームはその後犯罪者集団の肉便器コースとか
もちろん勝ったチームも別室でと言う感じで


805 : ◆ZRzsG6IB3Y :2016/05/21(土) 13:04:22
>>804
なるほど
処女膜破りレースで途中でイケなかったら全員使えないゴミマンコ扱いとか
気持ちよくないゴミマンコに生まれてすみません
みたいなことも言わされてみたかったりなのですが

処女膜破りが怖くで下品媚してみて、結局奪われてとか

ちょっとこちらの希望シチュの説明が上手くなかったですね


806 : ◆Bc0.iJgFQo :2016/05/21(土) 13:06:17
>>805
いえこちらこそよく確認せずに申し訳なかったです。
そうですね、やはりそこまで非道なことは無理そうなので
すみませんが、ここで下がらせていただきます

良いお相手に巡り合えるよう祈っております

それでは失礼しました


807 : ◆ZRzsG6IB3Y :2016/05/21(土) 13:13:29
>>806
こちらこそ申し訳ありませんでした

興味を持っていただきありがとうございました

それではこちらもスレを返します


808 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 13:14:38
【スレをお借りします】


809 : 鷺沢文香 ◆VddXJcHXA6 :2016/05/22(日) 13:22:13
新しいご主人様とお借りします。


810 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 13:23:37
こんにちは。よろしく。
それじゃあ、夜のトイレで文香を拾うところからにしようか?
それともそういう設定で既に拾って家まで連れ込んだという方がいいかな?


811 : 鷺沢文香 ◆VddXJcHXA6 :2016/05/22(日) 13:24:35
>>810
そうですね、出会ってすぐに家にまで連れ込むところからで…
私はもうまともな自我はなくあくまでも肉便器としてで
そこから純愛にしてもいいですし、もっと壊してもいいです


812 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 13:26:08
>>811
了解、それじゃあ家に連れ込むシーンからいこうか
もっと壊して自分の都合のいい便器に作り替えてやりたいな
それじゃ、書き出しはこちらからでいいかな?


813 : 鷺沢文香 ◆VddXJcHXA6 :2016/05/22(日) 13:31:05
>>812
はい、では、それで
ええ、わかりました…まぁ、もう調教済みの肉便器ですが
はい、お願いします…


814 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 13:35:10
>>813
【それでは始めるよ】

へへへ、あの鷺沢文香がこんな肉便器になってたとはな
芸能活動休止して以来何していたか分からなかったが
(一人の男が全裸の少女を連れて道を歩いていた)
(全裸の少女は鷺沢文香、調教されたおっぱいもおまんこも曝け出しながら男に連れられて歩き)

さ、ここが俺の家だ
(そう言ってとある一軒家に辿り着き、鍵を開けて入る)

いいか、文香、今日から俺がお前の新しいご主人様だ。
これからは俺の便器としてしっかり使い倒してやるから覚悟しとけよ
(玄関先で、文香のおっぱいに手を伸ばし、乳房を持ち上げながら高圧的な態度で主従関係を確認させる)

【それじゃよろしく】


815 : 鷺沢文香 ◆VddXJcHXA6 :2016/05/22(日) 13:39:53
>>814
はい、肉便器です…叔父に幼い頃から調教され
アイドルになった後は毎日、事務所のプロデューサー、社長…
スポンサー、番組関係者に身体を捧げてきました…。
(目は虚ろ服など着ていない)

新しいご主人様のいえ、はい、わかりました
私のような使い古された肉便器ですが
ご主人様のために…
(胸を持ち上げられても平然としておりじっと見つめている)


816 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 13:46:45
>>815
この調子ならどんな命令でも聞いてくれそうな感じだなあ
(文香の虚ろな目や、おっぱいをこね回しても薄い反応を見ながら分析し)
(いやらしい手つきでおっぱいをぐにぐにと押しつぶしながら)

よし、おい、文香、まずはお前の汚い体を洗ってやる、ほら、風呂はこっちだ、ついてこい
(一旦文香のおっぱいから手を離し、ついてくるように命令し)
(風呂場に文香を入れてしまう)

文香、そこでお前は足を広げてマンコも指で広げろ
シャワーで洗い流してやるからな
(にやにやと笑いながら、ぬるめのお湯を文香の体にぶっかけていき)
(ホコリや泥などを洗い落として少しは綺麗にしてやりながら)
(文香にスケベったらしいポーズを取らせて、オマンコにシャワーをきつくかけて遊んでみたりする)


817 : 鷺沢文香 ◆VddXJcHXA6 :2016/05/22(日) 13:53:15
>>816
…どんな言うことでも聞きます
子供を産めといえば産みます…それを堕ろせと言われれば堕ろします
幸い…アイドル時代の貯金はありますので…。
(別に叔父もPも金に困っていたわけではないため、金だけは文香は持っていて)
(胸を弄られ続けていると徐々に頬が染まり始めていく)

ん、んぅ、は、い、お風呂ですね…あ…
(風呂場で指示されるままに足を広げ割れ目を広げるまだ今日は未使用だが)
(明らかに男慣れしている様子のモノ)
(そしてシャワーをかけられていき)
あ、あ…あっ
(勢いよく膣にかけられると喜んだ声を上げて頬を染めてしまう)
(いやらしい格好で求めているような格好で)


818 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 13:58:10
なるほど、金はあるのか。じゃあその金は全部俺が取り上げてやらないとな
奴隷便器にはそんな私有財産は必要ないからなあ

さて、文香の体は大体綺麗になったな
次はマンコの中も掃除してやらないとな
(そう言いながら男はペニスを取り出してそれを見せつけて)
文香、オマンコの中もきれいにして欲しいだろ?
ザーメン石鹸で隅々まで洗ってほしいだろ?
(にやにや笑いながら文香のおまんこに指を突っ込み、ぐりぐりと膣内を引っ掻き回す)

それじゃあ文香、四つん這いになってケツをこっちに向けて
「文香の汚い臭い穴を掃除してくださいご主人様」と、大きな声でおねだりして見ろ
(と、命じてから指を離し、文香の様子をにやにやと見降ろしながら笑い続ける)


819 : 鷺沢文香 ◆VddXJcHXA6 :2016/05/22(日) 14:01:41
は、い、もし拾われなかったようにと最後の慈悲、でしたので…
あ…あ、は、い、子宮まで掃除、してほしい、です
その熱い大きい…ご主人様の棒で…石鹸で受精させてください
無様でいやらしい元アイドルで肉便器の私を…あ、あ…ああっ
(指だけで思い切り感じながら愛液を溢れさせてしまい)
(ぞくりとした感覚を覚えたままでうっとりしており)

ん、んぅ、はい、文香の汚い臭い穴を掃除してくださいご主人様…っ
(言われればすぐに四つんばいになり叫んでしまう)
(まるでなれたもののようにそしてお尻を振ったりして誘う)


820 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 14:07:57
へえ、じゃあ俺がこの金巻き上げたら、次捨てられたら生きていけないな
精々俺に捨てられないように頑張るんだぞ、はははっ

なんだ、受精したいのか、子供が欲しいのか?
こんな無様な肉便器の雌豚が贅沢言ってんじゃねえよ!
(四つん這いの文香のお尻をバシィ!とひっぱたいて)

お前を孕ませるかどうかは俺が決めるんだ、分かったな、この馬鹿女っ!
(そして遠慮なく太いペニスが文香のおまんこに押し付けられて)
(一気にズブブブッ!と根元まで突き刺さり、そのまま子宮の入り口まで届いていく)
ああ、汚くて臭くてどうしようもない便所穴だな
こりゃ念入りに掃除してやらないといけねえな、はははっ
(太いペニスが一旦子宮まで届いたかと思うと、ゆっくりと引き抜かれてマンコの入り口まで戻り)
(抜けそうになったところでもう一度一気に腰を叩きつけ根元まで挿入し)
(じゅぶじゅぶと腰を前後に振りながらオマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回して掃除していく)


821 : 鷺沢文香 ◆VddXJcHXA6 :2016/05/22(日) 14:14:16
はい、そう、ですね
もし次があるなら、ホームレス専用でしょうか
または元ファンを相手に交流を……

あ、ひぃっ!?
んっん、んっ、ご、めんなさい、豚のくせに人間の子供を求めてごめんなさい…っ
(叩かれればすぐに土下座をするような勢いで無様に謝る)
(がたがた震えて自分がご主人様より下なのをしっかりと感じさせ)

ひぃっ、あぁああっ、ご、めんなさい
臭い便女おまんこでごめんなさい…っひっっ、あああ!?
(挿入されそして繰り返すように勢いの良いピストン目を見開いてしまう)
あ、あっ、ご主人様、激しいです…っ&hearts;
(はっきりと嬉しそうな顔をしてそう言ってしまう)


822 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 14:20:46
自分の立場を理解したようだな!ほら、お前は肉便器としてしか価値がないんだよ
母親になんかなれる訳ないだろ。せいぜい、新しい肉便器を俺の為に産み落とすぐらいだな
(便女マンコをごりごりと突き上げながら膣内をぐちゃぐちゃにかき回し続け)
(激しいピストンが文香のおまんこをめくり上げるような勢いで繰り返されていく)

それじゃ石鹸を流し込むぞ
(そして不意に出された射精宣言。ドプドプドプ!と勢いよく精液が噴出し始めていき)
(文香のおまんこの中があっという間にザーメンまみれになってしまう)
(それでもまだ男のピストンは続き、精液まみれのおまんこをぐちゃぐちゃにしていき)
(暴れるチンポによって精液が膣内全体に広げられ、石鹸で洗うかのようにごしごしとチンポで擦っていく)
はははっ、ご主人様のザーメンで洗ってもらえてよかったなあ、文香
なんだ、気持ちいいのか?ただの掃除で気持ちよくなるなんてとんだ淫乱変態だな


823 : 鷺沢文香 ◆VddXJcHXA6 :2016/05/22(日) 14:26:33
>>822
は、い、あ、あ…私が使えなくなったら
産み、ます、ご主人様のための肉便器を新しい子を…
男の子だったら堕ろします、女の子だったらちゃんと産み、ます…
ひぃっ、あああ、ああっ
おく、まで、ひぎいぃ!?
(無様な声を上げて感じ続けるさまを見せ付けて)
(喜んで震えていき、イキ続けてしまう、膣内が何度も強く締まり何度も嬉しそうな様子を隠せないで)

あ、あ…は、い、くだ、さい、ご主人様の石鹸を子宮に…ひぃっ!?
(そう言って射精を子宮に膣内にめいっぱい感じる)
(嬉しそうにアヘ顔晒しイキ狂いながら喜んで)
(膣内もたっぷりとその精液を染み込まされ喜んでいるように締まり)
ん、んぅ、はい、淫乱変態の肉便器、です私は…


824 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 14:33:36
>>823
(しっかりと子宮まで流しこんで種付けを完了し)
よしよし、石鹸でしっかり汚れを落とした後は、石鹸を洗い流さないとな
(そして、オマンコにペニスを深く突っ込んだ状態から、ジョロロロロロッ!と小水を放尿し)
(おまんこの中にたまった精液が尿によって押し流され、びちゃびちゃと零れ落ちていく)

お前がこのマンコで新しい肉便器を産み続けてくれるのを楽しみにしてるぞ、ははは
(おまんこを一旦綺麗にしたらちんぽを引き抜き、更にそこにシャワーをかけて流していく)

それにしても酷いイキ顔だな、おkの変態め!
(文香の髪の毛を掴んで顔を上に向かせ、イキ狂ったアヘ顔を眺めながらにやにやと笑って)

それじゃ、そこにM字開脚で座ってオマンコを広げて
オマンコを洗ってくれてありがとうございました、とちゃんとお礼を言うんだぞ
(と、恥ずかしいポーズを取るよう命じた後、カメラを持ってきて、その無様な姿を撮影しようとする)


825 : 鷺沢文香 ◆VddXJcHXA6 :2016/05/22(日) 14:36:29
>>824
はぁ、はぁ…んっん!?
ひぃっ、ひぃ、あああっ
こん、なの久しぶり、です、されるの…
(膣内に尿を感じてしまう、そしてうっとりとする)
(久しぶりの鬼畜過ぎる行為に惚れ惚れとしてしまう)

あ、あ…んっ、んっん!?
(シャワーをかけられているのにいやらしい声は止まらないでいる)
(そして喜び続けてしまっている)
(髪を掴まれ馬鹿みたいなイキ顔を晒しながら震えており)

はぁ、はぁ、オマンコを洗ってくれて、ありがとうございました…
(明らかに正気ではないイキ顔のままM字開脚でお礼を言う無様に馬鹿みたいに)


826 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 14:42:46
>>825
ハハハッ、よしよし、それじゃあ文香、風呂を出るぞ、ついてこい
(元アイドルのはしたないオマンコ姿やイキ顔もしっかりと撮影していき)
(一通り無様な姿を撮影し終わると、風呂で遊ぶのもここまでにする)

(風呂を出て、文香の体を拭き、全裸のまま家の中を連れ歩いていき)

んー、そうだなあ、そうだ、おい文香、肉便器女、こっちこい
(そう言って文香を呼び寄せると、一着の服を投げつける)
(しかし、それは極薄の白タンクトップと、マンコに穴の開いた黒いスパッツというもので)
(文香が相変わらず肉便器のような扱いである事に変わりはない)

ずっと裸ってのもつまらないし、俺がたまに渡した衣装を着る事、いいな
それじゃ、さっさとそいつを着ろ、今すぐにだ


827 : 鷺沢文香 ◆VddXJcHXA6 :2016/05/22(日) 14:46:34
>>826
は、い、ご主人様……
(身体を拭かれるころには少しだけ頬は赤いが虚ろな目は変わらないままの肉便器でいて)
(そうして全裸で移動をして服を渡される)
これは、はい、わかりました…嬉しいです…
ご主人様からの服のプレゼントなんて…
(白いタンクトップ着てスパッツを穿く)
(上半身は乳房が大きく目立っており隠せていない肉体でいて)
(割れ目は常に愛液が溢れ濡れている状態なのを晒していくいつでも犯されてもいいように)

はい、ご主人様…

【ごめんなさい、ご主人様、ここまででよろしいでしょうか】
【少し出かけなければいけなくなりました】


828 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 14:47:01
>>827
【分かりました、ではここまでということで】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】


829 : 鷺沢文香 ◆VddXJcHXA6 :2016/05/22(日) 14:49:12
>>828
【はい、こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした】


830 : ◆Pn/7N7fZmY :2016/05/22(日) 14:49:30
【それではスレをお返ししますね】
【以下空室です】


831 : 籾山 ◆yGDwjbt/TQ :2016/05/23(月) 20:52:18
【スレをお借りします】

今晩もよろしくね
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461805942/187
の続きからかな


832 : 鹿島 ◆NX9AFjxDLk :2016/05/23(月) 20:54:22
【籾山さんとお借りして、早速続きを投下しちゃいます&hearts;】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461805942/187

>>187
はいっ、痴漢されることも多いです…&hearts;
最近は痴漢さんの手で気持ち良くなってしまうこともあって、困ってしまいます&hearts;
クリだめぇっ&hearts;んひぃっ&hearts;んぉおっ&hearts;おほぉっ&hearts;
と、とろけちゃいますぅっ&hearts;なめなめ凄いっ&hearts;あおぉンっ&hearts;
(ビキニの食い込み本気汁垂れ流しのドスケベなおまんこから、女子高生の甘酸っぱい雌の匂いをムンムン&hearts;振りまいて)
(籾山さんの舌にコリコリしたエロ勃起のクリを弾かれ腰をカクカク&hearts;)
(涎と涙と鼻水で濡れた蕩けた発情顔を見せながら、スキンヘッドをなでなで&hearts;)
(クリに吸いつかれてちゅうちゅう&hearts;されると簡単にクリイキさせられ、お尻の穴まで愛液でぐっしょり&hearts;)
んふっ&hearts;ふぅんッ&hearts;良いです、すっごく気持ちイイ&hearts;おまんこ舐め舐め効きますぅっ&hearts;おほぉっ&hearts;おひっ&hearts;
(膣肉は籾山さんの舌にちゅうちゅう&hearts;吸いつき、クリ裏のザラついた数の子天井が特にお気に入り)
(ぷりっぷり&hearts;の肉襞を絡ませて)
はぁっ、ああっ&hearts;だめぇ、指だめっ&hearts;イっちゃいます…イグッ&hearts;イグイグゥッ&hearts;あぉおおっ&hearts;
(激しい手マンでおまんこは即陥落&hearts;びちゃびちゃ&hearts;潮を吹きまくってブリッジアクメ&hearts;)
(全身に汗を浮かべてオイルと混ざってヌルヌル&hearts;テカテカ&hearts;)
(若い現役JKの汗の臭いで施術室を満たして、ガニ股ケツ振り連続アクメしちゃう&hearts;)

んふふっ&hearts;ぢゅろろろぉン&hearts;ちゅぼちゅぼっ&hearts;んぼっ&hearts;
(腰を引かれて縋り付くように頬を凹ませバキュームフェラ&hearts;)
(籾山さんの好きな裏筋舐めをねっとり、舌の先から根元まで使ってべろべろ&hearts;舐めまくって)
(亀頭の味がしなくなるほど丁寧に味わい、我慢汁を美味しそうに飲み干す)
んもぉっ&hearts;イクっ、イきますぅっ&hearts;むちゅう、ぢゅろろろっ&hearts;ちゅぼんっ&hearts;
(顔にズリズリ腰を使っておちんぽ擦り付けられて、雄の臭いで頭をトロトロに蕩けさせて腰をカクカク&hearts;簡単にアクメして)
(卑猥に唇を擦り付け、締め上げたり緩めたりしておちんぽを楽しませて引き抜かれ)
あぁっ…だめですよぅ&hearts;籾山さん、それマッサージじゃなくってセックス&hearts;セックスになっちゃいます&hearts;
(発情顔で嫌々って首を振るけど抵抗なんて全くせず、口だけ純情ぶってお股を開かれ)
(何度もアクメさせられ受精準備完了のトロトロおまんこ、膣口がパクパク開いておちんぽ早くっておねだりして&hearts;)
(本気汁でアツアツほかほかなのに、まだ十回しか使用してない籾山さん専用おまんこがむちゅううう&hearts;って吸いついて)
くひぃいいいいっ&hearts;あぉっ、おっ&hearts;おほぉっ&hearts;&hearts;
(ずぼずぼ&hearts;簡単におちんぽ受け入れちゃうスケベ穴に変えられて、オナホみたいに楽々挿入されて即堕ち&hearts;)
(子宮が降りてきて、籾山さんの亀頭にディープキス&hearts;結合部からじゅぼじゅぼ&hearts;白い本気汁溢れさせて)
(銀色の陰毛も肛門もべっとり&hearts;濡れて糸を引くくらいぬれぬれ&hearts;)
(おちんぽ引き抜かれる度に締まりの良い肉襞が絡みついて、入り口が捲れて抜かないで&hearts;って吸いつき)
(ドスケベビキニ姿で簡単にハメ堕とされ、雌鳴きさせられながら、籾山さんのお顔を爆乳でむぎゅう&hearts;って挟んだり)
(母乳のような甘い香りのするエロ勃起をちゅうちゅうされる度に、おまんこぎゅー&hearts;って締め付けて感じ)
(受付の時の澄ました顔が思い出せないくらいの、おちんぽ狂いの雌顔晒しちゃう&hearts;)

【改めてよろしくお願いします&hearts;】


833 : 籾山 ◆yGDwjbt/TQ :2016/05/23(月) 21:12:42
>>832
ほんっとうにどすけべだなあ鹿島ちゃんは…♥
こんなどすけべボディじゃ痴漢されて感じちゃうのも仕方ないだろうねぇ♥
それで、鹿島ちゃんのこのえろえろおまんこを使われちゃったりしたのかい?
(銀髪クール美少女を痴漢したら気持ちよくなってくれるんだから、それだけで終わるやら)
(エロ勃起したクリを舌で舐め舐めするだけでかくんかっくん♥腰振りしてるどすけべぶり)
(あっさりクリイキして、クリイキ連続で腰を浮かばせながらアナルまで涎を垂らしててらってら♥)
(ブリッジアクメしながらがに股ケツ振りの連続アクメ中に舌を抜いて指を挿れて)
(数の子天井のつぶつぶざらざらの部分をぐりぐりぐりぐりっ!!と指の腹の部分でブラッシングするみたいに)

ちんぽのおしゃぶり顔もさまになってきたもんだ♥
バキュームフェラまで出来るようになっちゃってねぇ…♥
…ま、おじさんもこれだけしっかりサービスしたんだし、鹿島ちゃんも…ね?
(セックスになっちゃいます♥なんて言ってるけど笑いながらおちんちんを挿入するのに遠慮なんてなく)
純情ぶってるけど、鹿島ちゃんのおまんこおちんぽ大好き♥って感じだぞぉ、それとも抜いちゃった方がいいかな?
(発情おまんこの肉襞をマッサージするみたいに前後に腰を振って鹿島のおまんこの中を突いて擦って突いて擦って♥)
(引っ張り抜くと肉襞が捲れて外に、それを挿入すると今度は内側に捲れる繰り返し♥)
(オナホより柔らかくてとろっとろで生暖かさがたまらなく気持ちの良いおまんこを好き勝手に使うようなピストンで♥)
(ごりっ♥ごりっ♥ごりごりっ♥と亀頭が数の子天井をずりずり♥ごりごり♥削ってあげて)
もうこれセックスだけど良いよねぇ♥鹿島ちゃんセックスしてるけど良いでしょ♥
おじさん専用のおまんこなのか、ゆるまんこ鹿島ちゃんだからわかんないけど、使ってあげるからさ♥
(ごちゅっ♥ぬっちょんっ♥ぬっちゅ♥ぶちゅるっ♥と結合部がぶつかって蜜が溢れ出る音がして)
(陰毛が絡み合ってちんぽの根元まで強引に捻じ込んで子宮がごんっ♥ごんっ♥って突き上げられてる音)
(ぱこんっ♥ぱこっぱこっ♥ぱっこんぱっこんっ♥と股間を打ち付け合い、乳首を指で包んで擂り潰しながら引っ張りあげる生セックス♥)

【うん、こっちこそ今日もよろしくねぇ♥】


834 : 鹿島 ◆NX9AFjxDLk :2016/05/23(月) 21:34:33
>>833
痴漢さんのテクニックで膝がカクカク&hearts;って震えちゃって…&hearts;
男性用のお手洗いで…遅刻しちゃうくらいながーい介抱&hearts;されちゃいました&hearts;ふふっ&hearts;
おまんこは籾山さん専用だから、お尻の穴にたくさん…&hearts;
(痴漢さんとの公衆トイレでの生ケツハメを告白して、うっとりしながら籾山さんの唇に吸いつきべろちゅー&hearts;)
(舌に吸いつきベロフェラして、唾液をちゅうちゅう&hearts;吸いつき飲み干し、恋人同士みたいなエロキス&hearts;)

おぉっ&hearts;おひっ&hearts;ぬ、抜かないでくださいっ…&hearts;もっと鹿島のエロまんこ&hearts;おちんぽでマッサージして&hearts;
(入口はザラザラの数の子天井&hearts;中は肉襞がぷりぷりのミミズ千本&hearts;奥はむちゅむちゅ吸いつく肉巾着のエロまんこでおちんぽを締め上げ)
(じゅぼじゅぼ&hearts;って結合部から本気汁溢れさせて籾山さんの股間を牝臭フェロモンでマーキング&hearts;)
(おまんこを穿られる度に表情を蕩けさせ、肉襞がぬるぬる&hearts;おちんぽに絡みついて具合が良くなり、解されて専用ハメ穴に変えられちゃう&hearts;)
良いっ&hearts;良いですぅっ&hearts;セックスだけど良いです&hearts;
おほっ&hearts;おぉンッ&hearts;おひぃっ&hearts;
(ゆるふわカールの髪を振り乱して悶え狂い、一突きごとにアクメ痙攣して強烈締め上げ&hearts;おちんぽをこれでもかって扱いて&hearts;)
(痛いくらいに勃起した乳首を引っ張り上げられながらの激しいピストンに、ムチムチの太ももで籾山さんの腰を捕まえだいしゅきホールド&hearts;)
(自分で腰を反らして迎え越し打って、パンパン&hearts;ずぼずぼ&hearts;蕩けた笑顔で生ハメ交尾に没頭しちゃう&hearts;)
(クリ裏のGスポットを的確に擦られるとびゅーびゅー&hearts;ハメ潮吹いて)
イクっ&hearts;イクイクイクぅううううんっ&hearts;ほぉっ&hearts;おっ&hearts;んぉおおっ&hearts;
(ポルチオ責めにオイル塗れの白くて柔らかい身体で抱き着き、全身でズリズリ&hearts;絡みつきながらアクメさせられ)
(緩み切った子宮口が亀頭をむちゅむちゅ&hearts;食べちゃうくらい緩んで)


835 : 籾山 ◆yGDwjbt/TQ :2016/05/23(月) 22:05:21
>>834
この調子じゃいつおまんこにハメられるかわかったもんじゃないな♥
尻の穴だけで満足できるような清楚娘じゃないだろうに♥
(痴漢相手の公衆トイレでの生ハメケツマンコ告白に笑ってしまいながら)
(この調子でいけば近いうちにおじさん専用だったまんこを味わう二人目、三人目が出てきてもおかしくない♥)
そうだろそうだろ♥鹿島のえろまんこはおちんぽでマッサージして欲しいもんな♥


【ごめん、鹿島ちゃん、ちょっと職場から連絡があってて】
【急ぎまた出勤しないといけなくなっちゃったんだ】
【申し訳ないけどここまでということにして欲しい、本当にごめんね!】


836 : 鹿島 ◆NX9AFjxDLk :2016/05/23(月) 22:08:01
>>835
【残念ですけれど仕方ないですね…】
【ここまでお付き合いありがとうございました、お気を付けて行ってらっしゃい&hearts;】

【こちらはお返ししておきます】


837 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/25(水) 22:10:24
【葵お姉ちゃんと一緒に借りまーすっ】


838 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/25(水) 22:13:14
【光と一緒にお借りします】

【今夜は私からね。準備してくるから待っていてね】


839 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/25(水) 22:41:07
【ちょっと電話が来てて遅れちゃってるわ。ええと、23時すぎくらいには準備できると思う。ごめんね】


840 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/25(水) 22:45:51
【おっけ〜、待ってるから慌てないでね】


841 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/25(水) 23:06:04
>>796
もう、そんなに焦っちゃだめよ?
ほら、じっくり、ふかーく、奥まで入れて……。
ゆっくり呼吸して、気持ちよさがじーんって頭と体に溜まっていくのを感じるの。
そうやって味わってから、少しペースをあげると、もっと気持ちよくなれるのよ。
(光の言葉ににっこり笑うと、頭を固定してぼじゅっ♪と奥まで肉チンポをハメて、陰毛に鼻を埋めさせて)
(軽く揺すりながら粘膜が一体化するほどにぴったりと密着させて味合わせ)
(引き抜かずにそのまま短いテンポで腰を使い、ぶじゅぶじゅと泡立てるように音を立てて幹とカリで口内を蹂躙する)

そう、私たちが。
もちろん、じっくりマッサージをしているだけなんだけれどね?
ふふ、でも、茜は違うイメージしちゃってるのかな?
……だーめ♪
ね、今何しようとしてたの?
ダメだよ、誰かに見つかったら恥ずかしくて死んじゃうよ?
手も足も、いいって言うか誰かが来るまで指一本動かしちゃダメ。
心配しないでも、茜がしっかり想像できていれば、そのイメージで気持ちよくなれるわ。
私の言葉は絶対だから、お姉ちゃんを信じて?
信じて、全神経を耳に集中させて、自然に浮かんでくる想像で楽しみなさい。
いい?
ちゃんと茜が言うとおりに出来たら……ご褒美に、光と一緒にマッサージを受けさせてあげる。
分かったら、頭の中空っぽにして、はい、って言いなさい。
(むっつりの茜が我慢できなくなっているだろうことを見越して停止命令をしてから)
(よりじっくりと頭の中で触られないままドロドロになってもらうべく、ご褒美を餌に命令する)
(もちろん、命令は絶対なのだけれど、万が一を考えてあくまでも茜の自由意思に委ねるように聞こえる指示をしてから)

お待たせ。
うん、きちんと準備できてるわね。
(自分に向けられてどろどろになっている性器を見て頷くと、指を日本まとめて入れてぬちゅぬちゅとかき回し)
(その従順な仕上がりにうなずくと、お尻を軽く、音だけが高くなるように平手で叩き)
じゃあ、本格的な……光が終わっちゃうマッサージ、してあげるわね。
マッサージされた部分から全身と脳みそが支配されて屈服するの♪
私に所有されたお人形に完全洗脳……♪
マゾ肉人形の大好きな洗脳マッサージ、たっぷり味わいなさい♪
(涎でぬめぬめになり、激しい口奉仕でガチガチになったチンポを入口に押し当てると)
(ゆっくりと体重をかけて、まだ幼い膣をメリメリと押し開いていく)
(じっくりほぐしているとはいえ、負担は大きいはずだが、成長の能力は使わせずに)
(今の本当の光が支配されていく感覚を処女膜を引き裂く感覚と一緒に教え込んでいき)
(さらに一番奥までいった後も力を抜かずに子宮を押しつぶすようにごりぃっと押し込んで)

征服完了……♪
わかる?
光の一番奥までマッサージされてるの。
一番奥まで支配されて、もうここからお人形になっていくしかないの、しっかり自覚できてるかしら?
自覚できてるなら……茜にわかるように、しっかり教えてあげなさいっ♪
(その状態で膣が自分のチンポに馴染んでいくのを待ちながら、光の汚れた唇にキスし、むちゅむちゅと吸い上げてリップ音を響かせ)
(ドア向こうにいる茜にその音を聞かせてから、破滅的な一歩を命令すると)
(腰を掴んで、半ばまでチンポを引き抜き、一気にごりごりと襞を穿りながら腰をつく)
(それを次第にスピードアップさせ、腰の打ち合う音まで響かせながら容赦なく妹の膣を犯しまくっていく♪)


842 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/26(木) 00:34:46
>>841
あん……ふわぁっ、すぅ……ん、あ、あぁ、ふああ……♪
んちゅっんじゅうっ♪んふじゅるるぅっ♪
(命令さえ頂いたなら、はしたなくむしゃぶりついていた
のから一変したかのようにゆっくりと頭を動かしじっくりと味わうように)
(さらに頭を固定されて頭ごと完全にオナホと化してしまいつつも)
(突きこまれながら、鼻ではゆっくりと深呼吸、チンポだけじゃなくて葵お姉ちゃんの股の臭いごと吸い込んで毛の感触まで脳味噌に入力)
(もちろん唇をきゅっと締めてちゅうちゅう音立てて吸い付いて)
(咥内喉奥まで占拠されながらも、中で舌を這わせて、脳の内側から犯されような快楽とともに
フェラ人形として完成していってしまう)


「んっ……ふぁぅ……ぁっ?」
(そこに手が伸びてしまったのは意識しての事ではなくて)
(半ば手が勝手に動いてしまったようなもの。すでにそれくらい思考力をなくしていたわけで)
「はい、わかりました。葵お姉ちゃん……」
「向こうの事を聞くだけで後は想像して……あんっ♪何してるか想像だけ……します♪」
(自分の意思でそう言った、とだけ認識しながら)
(あとはもうかんぜんに命令通り、空っぽの脳の中に、向こうから聞こえてくる卑猥な音や声を基に妄想しながら息を荒く、股の間を濡らししまっていた)


ふゃぁんっ♪あっ、あはぁ……♪
(かき回してくる指をきつく締め付けお尻を叩かれた瞬間に卑猥な声が上がって、準備完了なのを体で報告しつつも)
はい、完全洗脳してください……あたしの事、ご主人様の所有物、変態マゾ人形にしてくだ……ひぃぃぃんっ♪
(すっかりとろけきった顔で、入り口をヒクヒクさせておねだり)
(けれど、侵入してくる凶器はあまりにも大きくて、太くて、膜を破るどころか膣内そのものを破壊してしまいそう)
んひっ、ひぃ、お、おぉぉ♪
(体の内側から、引き裂かれそうになるくらいの拡張、改造とも言っていいくらいのを受けながら)
(確かにそれの形に慣らされつつ、その過程の苦痛そのものが
さらに子宮を潰されそうになるくらいの感じもあわせて)
(征服、支配される悦びだと強烈に脳に刻み込まれていったから)

んぅぅぅっ♪はぃ……自覚、できてますぅ。あたしがご主人様に支配されて、それから変態お人形さんにされていってるの、しゅごくじかくしてまひゅぅぅっ♪
おちんぽ突かれておまんこ広げられる度に櫻田光はご主人様、葵お姉ちゃんに所有されてってるの自覚できてるのぉぉっ♪
(やがて、引きちぎれそうになりながらも、何度も抽送されてくたびにそこは順応して)
(きつさはあるものの自らくわえ込むようになりつつ、より執拗に絡みついて、)
(ぶつかる音も、水音も撒き散らしながら貪るようにご主人様にキスを捧げて)
(そして、アへ顔で、今度こそ包み隠すことなく、卑猥な言葉まで使って外にはっきり聞こえるくらいの声で叫んでしまい)


843 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/26(木) 01:01:03
>>842
ん、さっきまでキツキツだったのに、もう馴染んできちゃった♪
本当は痛くて辛くて苦しいはずなのに……光はエッチね?
こうやってモノ同然に扱われるのがすごく気持ちよくて、マゾ快楽で頭の中いっぱいになってるの、よくわかるわ。
頭の中身と一緒にしっかり体もいやらしくなっていくなんて。
もしかしたら、無意識に能力が使われちゃってるのかも。
……でも、もしそうだったら……今、光の脳味噌も、人間じゃなくて肉人形アイドルそのものに変わってるかも♪
ほら、しっかり頭の中まで犯されて洗脳されてるって自覚してみて?
いつでも人間から私の命令一つで切り替え可能な脳みそに改造されちゃえ♪
むー、ふふ、おチンポしゃぶりまくったお口マンコ、すごく臭いわね♪
ほら、このいやらしいお口で、そこにいる茜にもっと肉人形に洗脳される気持ちよさを教えてあげなさい。
肉人形アイドルとして、ファンの茜の頭の中をぐずぐずにするの。
大好きなファンに自分が肉人形になっていく過程を全部知ってもらって、一緒になろうねってお願いするのよ♪
ほら、ほらほらっ♪もう子宮征服されちゃう♪
ご主人様のどろっどろのこいーの、どぴゅどぴゅって吐き出されちゃう……イケ♪
(自分も荒く息を乱しながら、腰を回して膣を性処理専用に特化するべく徹底開発)
(同時に、舌を引っ張り出してずるずるぅっと吸い上げて涎を染み込ませながらしゃぶりまわして)
(その間もパンパンと音たてながら腰のスピードは上がっていき……止めとばかりに根元までねじ込むと)
(ぶっといチンポの根元から精液が上がって来て、小さな子宮がすぐに膨らむほどの量を叩き付けるように吐き出していく)

……はぁ♪
どう、茜?
一緒にマッサージされたい?
お人形になりたい?
光と一緒になりたい?
体も心も全部私に捧げたい?
よーく考えて、なりたかったら……考えられる一番いやらしいキス、ドアにしなさい♪
なりたくなかったら、今の事は全部忘れて下に戻りましょうね。
(そう命令して耳を澄まし……キスの音が始まれば、ゆっくりとドアを開けていく)


844 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/26(木) 01:11:05
【んーっと……今夜はここまででしてもらっていい?】
【こっちの眠気的には問題ないんだけど、キーボードがさっきから狂ってて長文書けそうにないの……今携帯から送ってる】


845 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/26(木) 01:24:24
【っと、ごめんなさい、遅れちゃったわ】
【分かったわ、大丈夫よ。でも、直らなかったら大変ね……】
【少し間を開けて、来週の月曜以降で大丈夫な日っていつかしら?】


846 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/26(木) 01:29:36
【こっちで不便になるだけじゃないから済まないからねー、直らなかったらなるだけ早く買い替えるつもり。
……なので次までに大丈夫にしてるね】
【その日取りだと次は月曜がいけそうかな。いつもの時間?】


847 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/05/26(木) 01:31:31
【分かったわ。上手く直るといいけれど】
【そうね、それじゃあいつもと同じ時間に伝言板で会いましょう】
【今夜もお疲れさま。調子が悪いなら私が返しておくからそのまま休んで大丈夫よ。おやすみなさい、光】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


848 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/05/26(木) 01:41:11
【けどやっぱり最後にお疲れ様とありがとうは言っとかなくちゃだからね
このくらいのやりとりなら携帯ででも変わらずできるから】
【今夜もありがとう、葵お姉ちゃん、お疲れ様。】

【いよいよ大変な事になってるから……次、とっても楽しみにしてるね】
【お休みなさーい】


【場所返しまーす】


849 : レオン ◆zUBVfIoOXc :2016/05/26(木) 02:10:21
【スレをお借りするよ】


850 : 五十嵐響子 ◆LSDrskdHuA :2016/05/26(木) 02:14:08
【スレをお借りします、よろしくお願いします】

ええと、あのっ…よ、よろしくお願いします。
ところで…実は私、レオン様の出自の知識があるんです。
…もし、私よりレオン様の世界のどなたかが良ければ、全員は無理ですが
交代する事もできるかも知れません。どうでしょうか…私で、いいですか?


851 : レオン ◆zUBVfIoOXc :2016/05/26(木) 02:17:41
>>850
こちらこそ、よろしく。
そうなんだ…王子と言われてピンときたのが僕だったから、それは嬉しいかな。
そうだね。僕、もしくはそれに準ずる世界の人か、
さっき、お空の人たちも挙げてたよね?もしよかったら、クロスオーバーって形になるけど、そっちではどうかな?


852 : 五十嵐響子 ◆LSDrskdHuA :2016/05/26(木) 02:22:06
>>851
クロスオーバーのままでしたら、私とレオン様のままでお願いしたいな…と。
差し出がましくて、大変申し訳ありません。
世界を統一する事ができるならば…私がファイアーエムブレムifの女性になります。
幾つか上げていただければ、可能な中から選んでみます。

キャラを変えても…募集の内容の希望のままでもよろしいでしょうか…?


853 : レオン ◆zUBVfIoOXc :2016/05/26(木) 02:26:01
>>852
…おっと。これはすまない。差し出がましいのは僕の方だ、どうか許してほしい
そうだね…では、カムイ姉さんか、サクラか…ベルカ、ルーナもいいかな。
とりあえずはこの中からで…もしよかったら、選んでくれるかい?

僕の方から迫って…ってことだよな。それはもちろん
僕もそういうのは得意、なはずだしね。多分


854 : サクラ ◆LSDrskdHuA :2016/05/26(木) 02:35:05
>>853
で、では…私で。
よろしくお願いします…レオンさん。
(祓串を両手に握り、おどおどした様子でレオンを見上げる)
(元敵国の王子という事もあったが、極度の人見知りの名前通り桜色の髪をした少女)
(けれども、先ほどの仕種に心を奪われ胸を高鳴らせていて)

カムイ姉様ですと…もともと親しい上に王女様になりますし…。
ベルカさんルーナさんだと、響子から大分離れてしまうのと…例えば壁ドンでおとなしくはしていないだろうなと思いまして。
わ、私を選んで見ました。


855 : レオン ◆zUBVfIoOXc :2016/05/26(木) 02:42:04
>>854
そう…だね。
僕も君が一番近いかなって思ってたから…ちょうど、いいかな。
(見るからに人見知りといった具合の少女に、やはり遠慮なく近づいて)
(片手をそっと握り、自らの元へとよせる)
先ほどは馬できてしまったけど、壁ドンとなると、屋内の方がよさそうだな。

カムイ姉さんは一応、僕の国の王女様というわけではないけどね。
この場所の王女様?こんな名前のスレがあるとはびっくりだけど…
まぁ、確かにそうだな。意外と暗夜王国って、それで大人しくなりそうな人がいない…
それはそれで、面白いけどね。
(手を握ったまま、追い詰めていく。じわじわと逃げ場を奪って、不安と興奮の狭間へと追い込んでいく)


856 : サクラ ◆LSDrskdHuA :2016/05/26(木) 02:53:13
>>855
あ、あのっ……どうされたのですか…レオンさん。
私…何か……気に障る事でも…っ?
(片手を取り、相手の元へと引き寄せられるとふにゃっと表情を歪め)
(怯えの中に確実に存在する胸のときめきに戸惑った様子を見せた)
(二人の距離はとても近い、吐息がかかりそうなほどに)

そ、そんなに近づかれては……私、私…こ、困ってしまいます……。
(逃げ場を奪われ、追い詰められていくと必死に訴える)
(美しい瞳に見据えられると強くは言えず、耳まで赤く染まり)
(手に持った祓串を取り落とす)


857 : レオン ◆zUBVfIoOXc :2016/05/26(木) 02:58:42
>>856
それは違う、と先に言っておくよ。
気に障った、ようなことをする人には、興味すら抱かなくなるから。
…むしろ逆とも言っておくかな…
(穏やかな口調で、表情で、優しい言葉を紡ぐ)
(その一方で、不意に手が、サクラのすぐ近くの壁に打ち付けられ、激しい衝撃音を響かせる)
困らせたいという意図はないけど、疑ってはいるよ。本当に困っているだけかって。
本当にただ困ってる人が…そんな顔を赤くしたりするのかって…ことだな。
(必死の訴えを跳ね除け、手から力が抜けたことを確認すれば、さらに一歩近づき)
(その端正な顔を間近に向け、サクラの荒い吐息を感じつつ)

……
(手を壁についたまま、唇を近づける)
(有無を言わさず、そのまま重ねようと。自信からか、反応を見たからか)
(その様子にはいささかの迷いもない。後半歩近づけば、間違いなくキスはされるであろう)

【くっ、移動して早々申し訳ないんだが、眠くなってしまった】
【今夜かいつか、再び会うというのは…難しいか?】


858 : サクラ ◆LSDrskdHuA :2016/05/26(木) 03:03:09
【夜遅い時間ですし、仕方ないですよ】
【今夜も遅くからになりますが、それでも良ければ再びお会いしたいと思います】
【今夜木曜の23時では難しいですか?】


859 : レオン ◆zUBVfIoOXc :2016/05/26(木) 03:05:07
【ありがとう、助かるよ】
【では、今夜の23時に、伝言板の方で待たせてもらう】
【愛馬に乗って迎えに行った方が、王子らしいかな?】

【では、お言葉に甘えて、ここで休ませてもらうよ。それじゃ、おやすみなさい…】

【スレをお借りしました】


860 : サクラ ◆LSDrskdHuA :2016/05/26(木) 03:06:35
【此方こそ、ありがとうございます】
【今宵の23時にお迎えをお待ちしています…レオン様】

【はい。良い夢を…おやすみなさい…】

【スレをお返しします】


861 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/01(水) 22:27:40
【光と一緒にお借りします】


862 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/01(水) 22:36:29
【お姉ちゃんと一緒にお借りします】
【今夜もよろしくっ、今準備中だから待っててね】


863 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/01(水) 22:43:24
【今夜もよろしくね、光。ええ、待ってるわ】


864 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/01(水) 23:53:51
>>843
あっ……♪んぁぁっ♪はぅっ、んん……っ♪
(頭の中、思考、脳味噌……といった類の箇所だけではなく、今打ち込みを受けている雌の穴の方も)
(乱暴に、激しく打たれて擦られて拡張されてるうちにみるみるうちになじんでいってしまって)
(食い込んで、締め付けて、でもほどよく潤滑して……頭の中と同じくらい、下の穴の方もご主人様の専用ハメ穴として完成していってしまう)
(虚ろな目で、でも自分のすべき事は確かに認識してるように、唇を、そして舌を差し出して)
(送られた唾を飲み込んではイッて、舌を…頭の中ごと吸い込まれればご主人様の咥内に突き出してまた軽くイッて)

ふぁい……♪ もっと自覚しまぁすぅ…♪あたしがご主人様に洗脳されきった絶対服従の肉ロボットだぁって…♪
ほぉらぁ♪あかねちゃんもそこで聞いてるんだよねぇ……♪ あたし、ご主人様に支配されて犯されて、とってもきもちいいのぉ…
幸せ、他にはなぁんにもいらなぁい……♪ずっとこうしていたい♪ 頭の中とろとろにされて、忠誠と屈服を誓ってから…
極太チンポで体の中まで躾けられてるのぉっ♪……これしてもらったらもう戻りたいなんて思えない…からぁ……
茜ちゃんも一緒にご主人様に支配されよ…♪ねっ&hearts;
(媚びて、蕩けきった声で……体は元の年齢のままなのに、年の割には異常なほどねっとりと性的な艶を含んだ声で外の茜を誘う)
(その間も奥の奥まで突かれて、声が、呼吸が上ずって、そして……)
あ…んぅぅっ、くるっ、くるのほぉぉぉっ!ごひゅじんしゃまのせーえきびゅーびゅーだされて頭の中も体の中も
完全に作りかえられちゃうぅぅぅっ♪
(そして訪れるご主人様の絶頂、暴力的な勢いの熱い精を中に受けて、絶叫して、ぎゅっと食い込んだ膣の中で
お迎え完了の子宮のうち、壁に叩きつけられていった)
(白目をむきながら、舌を突き出しながら、何度も頭の中を真っ白にされては塗り替えられ、再度真っ白にされては、を何度も繰り返されて……)

「あ……あのっ……私……私……は……♪」
「あ…んっ、んむぅっ…あ、じゅるっ、ちゅぅぅ……べろ、ぺろ…れろぉぉぉっ♪」
(これに関しての、思考を支配するような直接の命令はなかった、けれど…)
「あんっ…んぱっ…じゅぱぁぁ……♪」
(一枚隔てた奥から聞こえてくるいやらしい音、声、そして妹の誘惑……既にその絵面を妄想していた上から言われたから)
(発情しないわけもなくて、光ほどじゃないけれど、目をうっとりとさせながら、夢中でドアに吸い付いて、舐めて、音を立てて)
(手を触れずして濡らしていた下半身はじれったそうに小刻みに揺らしていて…)
「あ……ふぁっ…♪」
(ドアをあけたお姉ちゃんの前にいたのは……明らかに発情して、蕩けた目を「ご主人様」になる予定のその人に向けた様だった)
【またお待たせしちゃったね…次からは茜ちゃんが本格的にされちゃうんだね】


865 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/02(木) 00:31:46
>>864
くす……そんなに音たてて啜っちゃって♪
すっかり私の涎中毒ね……もっと中毒にしてあげる♪
ほら、こうやって……ぶじゅるるるぅぅっ♪
脳味噌吸い込まれて、引っ張り込まれた舌にじっくり涎染み込まされるの、幸せでしょう?
その度に、光の頭の中身も体も少しずつ変わってる。
光が自分の能力でもう2度と人間に戻れないように無意識に自分の脳味噌改造しちゃってるの♪
ほら……能力発動♪自己改造開始♪脳味噌私に完全に支配された肉人形アイドルロボット化♪
(頭を優しく抱きかかえながら、その実絶対に逃げられないようにむちゅむちゅと執拗にキスを交わし)
(何度も何度も涎をかき回して舌をしゃぶり、粘ついた混合唾液を送り込んでは口内で音を立ててかき混ぜて)
(軽く頭を回して脳味噌が支配されていく感じをじっくりと味あわせながら、試しに能力の使用も命じてみる)
(仮に改造が上手くいかなかったとしても、深い場所に食い込んだ暗示と命令は完全に人格を支配しつくすはずで)

はぁっ……いい子よ、肉人形♪
とっても上手に誘惑できてるわ……このまま、私の命令に従って、茜をファンから肉人形アイドルに支配されきった家畜下僕にしてあげましょうね♪
私と光の言う事なら絶対服従の洗脳豚。
恥ずかしがり屋の茜は媚びるのが快感の露出豚にしてあげましょう。
人前でも鼻を押し上げられるだけで洗脳済みの豚としてすぐ起動するようにしてあげないとね♪
ん……ふふ、お腹の中身もパンパンに膨らんじゃった♪
これで光はこれから永遠に私の肉人形アイドルね♪
ほら……早速働いてもらうわよ……♪
(チンポは射精したにも関わらず萎える様子もなく、たっぷり注いだ精液はみちみちと広がり切ったおまんこの奥に詰まったまま)
(軽くお腹を撫でてやりながら、ドアが開ききって四つん這いになったアヘ顔の光と茜が対面するのを見て)

茜。光と同じポーズをとりなさい。
四つん這いのご主人様に飼ってもらうための家畜のポーズ。
その恰好のまま部屋の中に入り切ったら、茜は脳味噌まで家畜になるの。
嫌なら逃げていいの。そうしたら、これは全部夢として忘れられる。
でも……自分で這って中に入っちゃったら、おしまい。
私と光に脳味噌を差し出した家畜として、何も考えられないお人形になる。
さぁ……私の忠実なる肉人形アイドル♪
茜の欲しがりのだらしなく開いたお口に私のチンポと涎の味を教えてあげて♪
四つん這いのままお口セックス洗脳して……茜が素直に家畜下僕になれるように洗脳♪してあげなさい♪
(光が茜の口を蹂躙開始すると、一度背後から腰を打ち付けてから、一歩下がる)
(光がチンポをハメるために下がれば、茜は口マンコに引きずられて中へと一歩進み……)
(全身が入りドアが閉まる頃には、茜の脳味噌も口も洗脳準備完了しているはずで♪)

【ええ、光も茜も、もっともっと貶めて、だらしない家畜人形に洗脳してあげる】
【ほら、2人並んでだらしなくあーんってしてごらんなさい♪】
【口マンコ改造してほしくてたまらないマゾ家畜人形媚び、大好きでしょ?】


866 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/02(木) 02:05:20
>>865
んぅっ……♪あんっ、じゅっ、るりゅぅぅぅっ♪
(もはや何も考えることもなく、ただ与えられる感触に、与えられる命令に従うままに)
(キスを受けるごとに執拗に求めて、強く激しく吸い付いて……)
んわ……ふぁい、しゃくらばらいとは……ごひゅじんしゃまの忠実な肉人形アイドルれぇす……♪
(舌や唇を使ってるせいで呂律の回らない声で報告しつつ、それを口にすることで、そうしながら体が変わっていくことで)
(今までにないくらいの性感に打ち震えながら体は成長……桜葉らいととして活動してるくらいの肉体年齢になってる…はずだったのだけれど)
(元もとの体が発育中なせいだろうか、それとも今現在のやらしい洗脳改造のせいだろうか、胸も、太股も……今までより一回りも
むっちりと、やらしい丸みを帯びていて)
(元のままでも十分に性的だったその表情は、艶かしく、そして深く堕落しきったアイドルの媚び顔を見せ付けていた)

んぉっ…おぉ……おひぃっ♪
(眩い笑顔を振りまいていたはずのその顔は、完全に命令と洗脳とチンポと精液に支配された豚人形の顔に成り果てて)
(身体を成長させてもそんな事など関係なく収まりきらなかったザーメンは子宮の中をみちみちに満たして膨らませ)
(心なしか、四つんばいの姿勢だと…確かに膨らんでいるようにも見える)
(さっきの饒舌めいた下品な誘惑のフレーズを流していたときとは対照的に、小さく喘いで、鳴いて…言葉はない代わりに)
(対面すれば一瞬で同じ思考に染まってしまいそうな洗脳媚び顔を姉の前に晒しながら…)

「ひかっ……あ、あぁ……そんなやらしい顔して……あ……♪」
(同じくらい……ではないにしろ、似たような蕩け声を出しながら四つんばいになっていく)
(既に葵お姉ちゃんの能力抜きでも、目の前の発情アイドルの姿だけで、興奮と誘惑で頭がいっぱいになるくらいに慣らされていたから)
(その選択を提示された、自意識で動ける最後かもしれない機会を与えられたときも迷わずに、獣のようにそこに足を踏み入れていく……)
(一歩、一歩、と進んでいくにつれて……頭の中がとかされてくような感覚に震えて、口はだらしなく開け放たれ……)
んぅぅんっ♪あ、は……ほぉら、茜ちゃぁん……♪んっ、じゅりゅぅぅっ、んちゅぅっ♪
(二人の顔が間近にまで着てしまえば光が首を伸ばして半ば強引に唇を奪ってしまう、けど甘いキスなんかじゃなくて)
(さっきご主人様にして頂いたような、唇を介した脳姦にも等しいもの、激しく舌を絡めて、吸いたて、唾液ごと送り、貪り、貪らせて)
(当然、茜も一瞬で夢中になって、残っていたか定かではなかったその思考は一瞬で溶けて吸われてしまった)
(打ち付けられたら甲高く鳴いてアヘ顔からの蕩け顔、茜に餌を与えるように咥内で舌をれろれろさせながら下がってしまえば)
(唇を吸い付かせたまま同じ歩調だけ進んで、より激しく貪って…そして命令の通りに準備完了。もはや何も考えられなくなってた)
【『はい……ご主人様♪私たち二人とも、ご主人様に家畜人形に洗脳してもらうの、嬉しくて気持ちよくて幸せです……♪』】
【んぁ…っっぁ…ん、あたしの口マンコもっと使って改造されたいの……】
【「ご主人様が気持ちよくなるためだけに使われて、それで嬉しくなって感じちゃうようなマゾペットにして欲しいです…♪」】


867 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/02(木) 02:44:45
>>866
体も段々肉人形アイドルに相応しいものになってきたみたいね♪
洗脳セックスするたびに、牡も雌も皆を虜にするいやらしいムチロリ肉人形アイドルになるの♪
見える部分だけじゃなくて、脳味噌も肉ロボットそのものの受信装置を形成♪
私の命令を受けて動くための人間以下になるための器官ができていってるの♪
声も私の命令をちゃーんと他人に伝えられるような声帯に改造しちゃいましょう♪
もちろん、おっぱいもおまんこもケツ穴も、ぜーんぶ性器として使えるようにならないとね♪
肉人形アイドルには、最終的に全世界の人間を虜にして、支配できるようになってもらうんだから……♪
(性処理としてだけでなく、自らの能力を増幅する洗脳装置としても完璧な存在にするため)
(光の能力を自らの命令で強制し、理想の肉人形アイドル、人間以下の完全な道具へと自ら改造させていく)
(ひとまずその成果をドア向こうの茜で試すべく、ザー汁の詰まった子宮にさらにチンポをねじこみ、服従させて)

あら、茜ったら肉人形の口マンコに犯されたくて仕方ないのね?
大ファンのアイドルのスケベな恰好見て脳味噌発情させちゃって、命令されたくてたまらない家畜になっちゃうんだ?
ほら、一歩前に出るたびに、脳味噌お口マンコでぶちゅぶちゅって溶かして吸い出してもらう事しか考えられなくなる。
好き勝手に犯してもらうために、だらしなくお口全開にして、ここから洗脳しまくって♪ってアピールしなさい。
(ゆるく腰をふって光の膣が快楽になれないように襞を押し広げてやりながら)
(我慢できないようにすぐに這いよって来る茜の頭を命令でかき混ぜて犯していく)

どう?
私の肉人形アイドルの洗脳お口セックス♪
キスした瞬間に脳味噌しゃぶられまくって、人間としての意識も理性も人格も全部廃棄させられのよ♪
茜はもう人間以下の家畜下僕になるしかない。なることしか考えられない♪
一歩進むたびに人間以下の存在に変わっていく。私たちに見られて使われて支配されて洗脳されるのが最高に幸せなマゾ家畜になる♪
餌を与えられて命令を実行することしか考えられない私たちの忠実な家畜に成り下がっていくの、最高に幸せよね♪
幸せ♪命令♪洗脳♪幸せ♪家畜♪洗脳♪幸せ♪命令♪洗脳♪家畜♪
(茜が一歩進むたびに脳に強く命令を刻み込んでやり……茜が部屋に入り、後ろでドアが閉まったところでようやくチンポを引き抜く)
肉人形、もういいわ。一回口を離して……喉奥まで見せつけて舌振って家畜を誘惑しながら待機。
さぁ、茜……お前はもう、私と肉人形アイドルの家畜下僕。
キスの餌が大好きな洗脳中毒のマゾ家畜……だから、大好きな餌と一緒に誓いを脳みそにしっかり刻みなさい♪
これから、ご主人様のケツ穴にキスするのよ……♪
クンクン臭い嗅ぎながら舌の根元までつっこんでじっくり服従キス♪
その後は肉人形アイドルの口マンコとセックス♪
そうしたらまたケツ穴に服従キス♪
茜のベロがクリトリス以上に感じる洗脳されるための器官になったら、宣言しながら忠誠誓いましょうね♪
(笑顔で虚ろな顔の茜に宣言すると、スカートをまくり上げて、むっちりと肉のついた尻を見せると)
(軽くくいくいと左右に振ってから、両手で尻肉を割り開き、興奮でむんむんと湿った臭いを放つ肛門を見せつける)

【うふ、久しぶりに洗脳されて頭の中幸福でドロドロになってるのね。このマゾ豚♪】
【画面の前で私に罵ってもらいながら洗脳妄想オナニーでだらしなくおっぱいとおまんこ弄ってるんでしょう?】
【ほら、お返事しながらしっかり想像して、一緒に宣言しなさい♪私の命令には絶対服従の完全な家畜下僕になりますって】
【そうしたら、口マンコ喉まで犯しながら、舌伸ばして玉しゃぶり、チンポの根元のくっさい臭いを嗅いで変態臭いフェチの豚マゾイキを許可してあげる】
【一回イク度に私は永遠にご主人様の洗脳から逃れられません。家畜♪家畜人形になります♪って宣言してね♪】


868 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/02(木) 03:07:15
>>867
【ふぁんっ♪ はい……ご主人様&hearts; 私はご主人様に、待ち焦がれていた洗脳と調教をして頂いて…頭の中も顔もおまんこもトロトロになったます…&hearts;】
【んぁっあぁっ…おっぱいこね回して、おまんこぐちゅぐちゅにして、舌れろれろってさせながら、ご主人様のおちんぽしゃぶってぶちこまれてるのをオカズにしてましたぁ…♪】
【はい……私はご主人様の命令に絶対服従♪ 完全な家畜下僕になります…♪】
【んをっ、ふぉぉぉっ♪ れろぉっ……家畜下僕人形のおくちおまんこ、たくさん使ってくらしゃいっ♪んふぅぅっ♪ちんぽもキンタマも…いいにおいなのぉ…】
【永遠にご主人様の洗脳から逃れられません。家畜…家畜人形になります♪】
【んふぁぁっ♪私は絶対に、永遠にご主人様の洗脳から逃れられません。家畜…家畜人形になりますぅっ♪】
【わらしはぇったいにごひゅじんしゃまの洗脳からのがれられない、家畜にんぎょうになりましゅぅぅっ♪】




【……と、非常に白熱してきたところなんだけれどそろそろ限界近づいてきちゃったかも…なのでこっちだけ返しつつ
今夜はここまでで中断お願いしていい?】


869 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/02(木) 03:11:26
>>868
【ええ、大丈夫よ。一応今夜も候補にあったけれど、どうしましょうか?】
【2日続けて頭の中洗脳されたら、もう日常生活まで支配されちゃうかも♪】
【どうする?変態マゾキス服従宣言して、頭の奥まで洗脳済みの家畜人形になりたいのかしら?】


870 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/02(木) 03:21:18
【昨夜か今夜…って言い方おかしいけど、空けられたのはどっちかだから今夜は厳しいんだ、ごめんなさい】
【あの……二日続けてで支配されたいって言うのはその、魅力的なフレーズなんだけど…(もじもじ)】
【こっちは次は金曜か来週の月曜が今のところ都合いい感じかな?】


871 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/02(木) 03:27:18
【あら、残念♪それなら、来週の月曜22時にまた会いましょう】
【今夜も遅くまでお疲れ様。……来週は2人でご主人様に服従誓わせまくってあげるわね♪】
【楽しみにしながら、涎でくさーくなった洗脳枕クンクン嗅いでご主人様に忠誠誓う脳内練習しっかりしておくの……命令よ、豚】
【おやすみなさい、光、茜♪】


872 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/02(木) 03:42:21
>>871
【はい…ありがとうございます、ご主人様…次までにしっかりと…何度も何度もにおい嗅いで……洗脳準備、完了させて起きますね♪】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい、ご主人様&hearts;】

【お返ししますね】


873 : 舞園さやか ◆zlm37W6YYI :2016/06/02(木) 22:23:44
【お借りします♪】


874 : 霧切響子 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/02(木) 22:30:09
【スレを借りるわ】
さて、部屋の交換の申し出はできないけれどそれ以外だったら……
遠慮なく申し出てくれて構わないわ。私も容赦なく♥


875 : 舞園さやか ◆zlm37W6YYI :2016/06/02(木) 22:33:23
>>874
改めてこんばんは霧切さん♪嗚呼、大丈夫ですよ?桑田くんみたいな事にはなりませんから。その代わり&hearts;
食堂から二つ三つ食べ物を見繕って話し込むのも良いかなと。共同生活するにあたって遠慮ない物言いで&hearts;

では始め&hearts;


876 : 霧切響子 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/02(木) 23:25:40
【では島風君を相手に常に気も体も休まらない日常を♥】
>>875
・すれ違いざまに長門さんにベロチュー&股間を撫でられたり、あとで部屋に来るように言われたり♥
 
・スク水の鹿島さんに更衣室に連れられて、皆に見られながら背面騎乗で尻コキ♥
 その次は正常位でシてるのを見られながら2人してイってしまって♥鹿島さんも嬉ションをしてしまったり……♥

ごめんなさい、待たせてしまったわ……あなたもどうか遠慮なく……


877 : 舞園さやか ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 00:03:41
>>876
【いいえ♪私こそお待たせしたので3レス以上で&hearts;こちらからは】

【前半は御坂美琴、後半は麦野沈利で結婚後♪御坂は夫である上条当麻の寝取られを満たすべく、義父である刀夜と目の前で&hearts;】

・玄姦♪刀夜には上目遣いでチン毛付きフェラし、自分を視姦してる当麻がオナニーし易い様に、横顔&流し目&髪かきあげて&hearts;
夫ではなく、義父に当麻の兄弟を孕まされると言うシチュエーションに興奮しながら刀夜にごっくん&当麻にぶっかけられては&hearts;

【麦野は子供が友達を連れて家で遊んでる中、バレないように上条の寝取りを満たすべく、数分で事を済ませる時短セックス&hearts;】

・隠姦♪結婚前、いつもこんな風に騎乗位してあげてたねと昔語りしながら♪下目遣い&おっぱいを縦揺れ&結合部を丸見えに&hearts;
浜面仕上の子供ではない事、ヤリマンだった為誰が父親がわからない事、もう一人作っちゃおうかにゃーんとラブ握り&中出し&hearts;

【終わり次第落ちても&hearts;追加リクエストがあれば4レスでも&hearts;始め&hearts;】


878 : 霧切響子 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/03(金) 00:05:53
>>877
【こんな時間だから気にしないでもいいわ】
【リクエストがあった方がやりやすいと言うのなら捻りだすわ……!では初めて♥】


879 : 舞園さやか ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 00:07:26
>>878
【あった方が嬉しいです&hearts;霧切さんにも喜んで貰えたらなと&hearts;改めて始め&hearts;】


880 : 長門 ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 00:37:27
ヂゅッぱ、戦闘後は、ぢュっプ、高ぶるな、Chuッぽ、火照りが収まらなくて身体が夜泣きしてしまう&hearts;
れェろ、フタヨンマルマル(0時0分、24時)、レぇロ、私の部屋へ来い。お前は男娼だろう?務めを……
ヌちャ、果たして貰おうか、ぬチゃ、勿論、ヌちュ、スキンの使用及び、ぬチゅ、外出しの必要性は認めん&hearts;
(鎮守府にて、帰投した長門に会釈した島風くんがすれ違おうとすれば、ムにュむニゅと胸元を当て擦り)
(会釈がそのまま謝罪となった島風くんを左手で壁ドンした長門が、右手で顎クイすれば下目遣いが&hearts;で)
(まるで痴女のように、ヘソ出しの下腹部、ちょうど子宮の辺りに島風くんのペニスが擦れるようにして)
(味見するよう下唇をペロペロしたかと思えば、上唇を開けダリアの華瓣を思わせる舌をくねらせて行き)
(ヌルヌルと舌先を口内、手指を島風くんの下着の中へ突っ込み、逆ナンと言うより逆レイプ一歩手前で)

ちュるゥん、お前は寝ているだけで構わないんだ、チゅルぅン、肉バイブのように私が上になって、嗚呼&hearts;
この形、この熱、このチ○ポを直に感じられるよう騎乗位したい&hearts;ちんぐり&hearts;M字開脚&hearts;種搾りプレスで&hearts;
Chuるゥん、つゆだくのカウパーだけで妊娠しそうなくらいアブナいんだが、Ah、排卵日なんだ今夜は&hearts;
(島風くんの舌腹から舌先を上唇、舌根から舌裏を下唇で挟んで奥から手前にフェラするようベロチューし)
(壁ドンしていた左手で抱き寄せ、右手でペニスの裏側を手中に納め、表側に五指を絡めて形を確かめては)
(宝塚の男役のような凛々しさと裏腹に、指先に付着したカウパーを見せ付けるように舌で舐めつつ流し目)

無責任中出ししたくはないか?お前よりも強い女を孕ませる征服感は、戦闘に於ける勝利の美酒に勝るぞ&hearts;
良いか?必ず来い。私を妊娠させるんだ。おま○こをお前の形にして、卵子に誰が父親か教えてやるんだ&hearts;
子宮を口説き落として、チン負けさせてくれ。じュる、ビッグセブンの長門も所詮は“女”なんだとな&hearts;
(そして島風くんの照れ顔と、泣き虫なペニスを交互に視姦しながら唾の糸で連なる舌と涎の泡で繋がる)
(唇を離せば、島風くんのパンツに紙幣をねじ込み、左手で投げキスし右手でバイバイしながら離れて)


881 : 御坂美琴 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/03(金) 00:49:13
>>877
おかえり、お義父さん♥
ぁん、もう……見られながらって落ち着かないけど、一番ドキドキしちゃうかも♥
もうこんなにおっきくしてる……ちゅっ、れろっ、あむっ、じゅぅっ♥お父さんもドキドキしてる?ちゅっ♥
(当麻との結婚後に年齢相応に発達し、美鈴に劣らぬスタイルの美琴が)
(かつての少し小さめの制服を纏い、臍出しに窮屈そうに歪む胸元に、ミニスカートから伸びる脚と)
(当麻はもちろん、浮気相手の刀夜を興奮させてしまいながら、玄関の相手に蹲踞のようにしゃがみこみ)
(手慣れた手つきでズボンを下げてはペニスを取り出し、うっとりしながら指を絡めて扱きながらキス)
(軽く口に咥え、唾液をたっぷり塗しながら顔を前後に振り、卑猥な音をじゅぽじゅぽ立てながら)
(トロンとした上目づかいを刀夜に。かと思えば流し目を送るよう上条に視線をおくりながらも手で扱く動きは更に早く)

じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ♥お義父さん、今夜は一緒にえっちするんでしょう?
当麻じゃなくて、お義父さんの子供を産んであげるから♥ふふっ、もちろん戸籍上は当麻との子供だけど♥
じゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぅっ♥ぁん、当麻もオナニーして、いつもより勃起して……情けないったら♥
(当麻を意識しながら流し目を送ったり、髪を掻きあげる仕草を見せつけながらも)
(媚びる声は絶えずに刀夜にかけられ、脚も次第に開いて蹲踞のように品もなく)
(唇を窄め、さらに奥までペニスを咥えながら顔を振りたくり、喉奥まで使ってクポクポと刺激し)
(頬に陰毛がついてしまっても構わず、いつしかは当麻の事も忘れて刀夜に蕩けたハートマークの上目遣いのまま)
(唇で陰茎から亀頭まで激しく扱き、下から陰嚢を指で包んでもみゅもみゅと優しく揉んで搾り取ろうと)

あんっ、抱いてお義父さん♥前哨戦♥まずは私の顔をたっぷりドロドロに♥
あは、たまたまもキュってして♥あっ、あっ、でる?出そう?あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♥
あはぁっ、こっちからもっ、んっ♥あぁぁぁぁっ♥
(唇を離し、唾液に濡れたペニスをにちゅにちゃと扱き、陰嚢を弄る手も当然手を抜かず)
(当麻が近づいてペニスを向ければ、二本のペニスに囲まれながら)
(ついに2人が声をあげれば、ザーメンが二方向から美琴の顔を汚し)
(髪はもちろん、目元に額に耳に、顎まで……ドロドロとザーメンを振りかけられ)
(その時ばかりは、当麻にも手を絡めて、二本の指を同時に扱きながら舌を出して)


882 : 御坂美琴 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/03(金) 01:06:53
【何かリクエストがあれば遠慮なくもう一個も♥】
【あと、念のため……麦野の不倫相手は当麻?まぁどっちでも問題無い内容ではあるけれど♥】


883 : 鹿島&etc. ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 01:09:43
ふふふ、いらっしゃい島風くん♪驚きました?皆が揃い踏みしてる事に。私、見られると感じちゃうから&hearts;
「Oh!大和撫子はお淑やかと伝え聞いてるけど、free sexも出来るのね?Ah、大鑑巨砲主義そのままで&hearts;」
『くすくす、鹿島もヌルヌルで、島風くんもビンビンですね?暴れないで下さいね?男・娼・さ・ん&hearts;』
(その後島風くんが身支度を整えようとすればスクール水着の鹿島に声をかけられ、これから長門の部屋へ)
(行かねばと言えど、アイオワに左手、大和に右手を引っ張られ女子更衣室の長椅子に押さえつけられると)
(鹿島が右手でスクール水着の食い込みをTバックに、左手でローションを生地と柔肌に塗り込んで跨って)

うンっ、こんなに大きいの、ウん、私の小さいあそこに、はァん、入るか、ハぁン、練習しましょうね&hearts;
〈島風くん、ちュっ、怖がらないで、チゅッ、大丈夫?おっぱい揉む?Chu、お姉さん達が気持ち良く〉
《ぱんぱかぱーん♪シてあげる♪乳首ちっちゃーい♪ぴチゃ、本当に女の子みたいで興奮しちゃうかも〜》
(島風くんから見て亀頭が尻に敷かれ、陰茎が谷間に挟まれ、根元までローションのヌメリを帯びた臀部が)
(ニゅルにュると括れた腰を進める一筆書き、ヌぅメぬゥめと豊かな尻が引けばなぞり書きでコかれつつ)
(左側の高雄が下乳を顔に押し付けムにュむニゅと、右側の愛宕が島風くんの乳首を上目遣いでペロペロ)

ぁンっ、こうしてあげると、ァんッ、喜んでくれるって、嗚呼、知ってるんですよ?Ah、ぁァぁァぁ&hearts;
{……凄い。匂いも強くて、ぺロ、色も濃くて、ペろ、量も多くて、くチゅ、一発で受精しそうなくらい&hearts;}
〔この後、正常位でしたっけ?長門は今頃、待ちきれずに妹の陸奥とレズりながらあなたを待ってるわよ&hearts;〕
(そして鹿島が左手を後ろ手にペニスを扱きつつ、右手で髪かきあげながらムっチむッちと臀部の表面に)
(亀頭を擦り付けながら陰茎をクちュくチゅ扱き、島風くんが射精し出せばスクール水着の裏地とお尻の)
(谷間で包み込み、ドっピゅンどッぴュんと柔らかな尻と滑らかな水着にザーメンを撒き散らし、飛沫が)
(鉄面皮に見えてマゾな加賀の頬にかかり、茫然自失としながらも舌舐めずりでスペルマを味わった後も)
(気を利かせた赤城があむっとペニスをお掃除フェラ)


884 : 舞園さやか ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 01:10:54
>>882
【あっ、ありがとうございます&hearts;ではお言葉に甘えさせて頂いて&hearts;】
【はい、不倫相手は当麻です&hearts;】


885 : 麦野沈利 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/03(金) 01:34:41
>>877
ふふ、大丈夫♥割とみんなしっかりしてるんだから。流石は私の子供っつーか♥
ちょっとだけでしょ?時短セックス♥昔もたくさんシたでしょ?トイレとか玄関でさっくり即ハメ♥
ふふっ、いれちゃう……ぁっ、あはぁっ、あんっ、あっ、ぁっ♥
(一階のリビングでは子供が友達を連れて、玩具なりゲームなりで騒がしく遊んでいる中)
(室内着でミニスカートの麦野が当麻を玄関で迎えるなり、リビングからそう遠くない夫婦の寝室へと迎えるなり)
(子供たちの声を聞きながらも当麻を仰向けに寝かせ、それをガニ股のような姿勢で跨りながら)
(ずぶずぶと腰を沈めては挿入させ、トロンとした瞳を向けながら当麻を見下ろし)
(結婚後もキツキツに締まる膣内で包みながら、足裏を踏ん張らせながらベッドをギシギシと鳴らして腰を上下に振り)

ぁんっ、昔もこうやって騎乗位してた♥はぁっ、あはぁっ♥
アイテムの皆で乱交したのも良い思い出♥んぅっ、あはぁっ♥あんたが私に一番夢中だったのも覚えているから♥
バックでしたらすぐに髪の臭いをかいできて♥でも騎乗位の時は私ががっつり腰を振ってあげたっけ♥あぁっ、あっ♥
(当麻の胸元に手をつけながら、膝をばねにするようにして腰を激しく上下に振っていっては)
(シャツをまくり上げれば乳房が上下にたぷんたぷんと激しく揺れて、当麻もつい手を伸ばしてはそれを掴んでは揉みしだいてしまい)
(麦野も髪を振り乱しながら感じてしまい、昔語りをしながらきゅうきゅうと締め付けを強め)
(おつゆをトロトロとたっぷりと零し、結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な音が立ってしまい)
(繋がり、抜き差しされているのが鮮明に見えてしまっては、当麻が乳房とそこを交互にガン見し)


はぁんっ、あはぁんっ♥実はいま、騒いでる子もっ、あはぁんx♥私の子供じゃないから♥
あんた以外ともヤりまくってたからっ、ぁんっ♥父親が誰だかわかんないのっ♥
実は今日も危ないからぁっ、はぁっ、このままもう一人作っちゃおうかにゃーん♥ぁっ、あっ、あっ♥ほら、もう止まらないでしょっ♥
ぁっ、あぁぁぁっ、あっ、あつっ、熱いのっきてるっ、赤ちゃんできちゃうっ、あぁぁぁぁぁーっ♥
(そして腰の動きを更に激しくしながら、手は当麻を探っては両手ともラブ握り)
(トロンとハートマークの目で下目使いしながら、このまま離さないとばかりに両手をギュっと握り)
(激しくベッドを軋ませ、リビングから子供の泣き声が聞こえるのも良いタイミングだと)
(激しく腰を振っていくと、当麻がついには腰を震わせながら中にたっぷりと)
(ザーメンを溢れさせ、麦野ものどを逸らしながら感じ入って、結合部からドロドロと溢れるほどに受け止めてしまい)


886 : 舞園さやか ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 01:38:41
【お待たせしました&hearts;追加リクエストと合わせて2レス返しますから先に落ちても&hearts;】

【湾内絹保で上条当麻♪御主人様に禁帯出されていても、心身共に疲れ果てた相手に慰めを求められ、二人して誰にも言わず、プレイではなく本物の浮気をネカフェで&hearts;】

・スカートを捲り、下着を下ろし、上条が自分の身体で征服感を取り戻せるようオスがメスを支配欲のまま犯せる二つん這いバック&hearts;
ザーメンを吐き出す為&男性の射精を最優先にしたオナホールセックスを自ら望み、それどころか御坂や御主人様に隠れてこの関係を続けましょうと&hearts;
上条がオナニーしたくなったら自分の身体を使う、という間柄に&hearts;

【では今から鹿島さんを&hearts;】


887 : 麦野沈利 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/03(金) 01:57:51
【ではマットでサンドイッチ♥大和とビスマルクで♥】
>>886
・仰向けの大和が島風をハグしながら、あっぷあっぷするくらい顔面パイズリしたり、胸を吸わせてあげたり♥
 ビスマルクは上から背骨をパイズリするみたいに♥耳を舐めたりしてあげながら……
 長門なんかより私の部屋に来てくださいとか、私の方が気持ちよくしてあげられるし好きなこともしてあげるって取り合って♥

【……でも時間的に無理はダメにゃーん♥私もはじめ♥】


888 : 麦野沈利 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/03(金) 01:58:47
【島風君を一本のペニスみたいに見立てて……♥と、終わり次第落ちるのも了解、無理はしないで♥】


889 : 鹿島 ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 02:09:05
ぁァぁァぁつぅゥうウう゛ヴィぃィぃィ、島風くん、初めてシた時みたいに思い切り体重かけて下さい&hearts;
ぬラぁ、嗚呼、ヌらァ、私の身体でいっぱい、Ah、ぬリゅ、練習していた頃、ヌりュ、毎日たくさん&hearts;
(そして皆が見守る中、胸元を肌蹴て乳房をまろび出させ、広げた両手を差し伸べ、左手をラブ握りして)
(ズブズブとペニスが粘膜を掻き分けて来る感触に右腕で背中、右手で後頭部をハグし、亀頭が子宮口に)
(コンコンとノックすればギュッとしながら舌を伸ばしてキス、子宮口もまたチゅッちュっと鈴口に対し)
(キスし返せば陰茎が粘液で泡立つようなピストンがギっシぎッしと始まれば、爪先を円陣を組むように)
(見下ろして来る皆に対してピーンとさせ、タんッたンっと正常位でグラインドするいやらしさを見せて)

あ゛ッアっ嗚呼、見られてる、Ahっあッア゛っ、感じちゃう、べロぉ、島風くんの真剣な顔、格好良い&hearts;
べロぉ、声我慢しないで、やァん、ハアハアって吐息と鼻息、ヤぁン、耳元でもっと聞かせてェぇエえ〜&hearts;
(抽送する度に前のめりになる島風くんの左乳首を舐め回し、腰を引けば右乳首を指先でキュッと摘まみ)
(島風くんが、自分が腰を振る顔が鹿島のハートを浮かべた目に写り込んで見えるほど近くでベロチュー)
(島風くんがグっチゅぐッちュとピストンするのを手伝うように、彼の舌裏から舌腹に絡める舌先が皆に)
(見られ、島風くんの胸板に乳房、ペニスに子宮を押し潰されながらもメロメロになり、両足がさながら)
(目に見えない自転車のペダルを漕ぐようなビッチな動きから、島風くんの腰へX字にだいしゅきホールド)

ぁッあッあ゛中に出してア゛っアっァっ奥にかけてェぇエえ、皆の前で、あハん、数ヶ月後、妊娠したって&hearts;
わかったら、アひぃ、逆算して、嗚呼ふゥ、6月3日に種付けした時のだって、わかるようにィぃィぃィく&hearts;
(そして島風くんのアヌスに左手中指を伸ばし、クリクリと弄り、ぶら下がる陰嚢の裏側をスーッとなぞり)
(それが駄目押しになってか“お゛う゛っ”と島風くんがドクドクと射精し出すと同時にスクール水着の)
(水抜きも無意味な、チョロチョロとしたお漏らしが白濁の精液と半透明の愛液で泡立つ結合部から漏れ)
(ジョロジョロ、どぷどぷと言う水音にむせかえるアクメしたメスの匂いが更衣室と皆の鼻腔に広がり)


890 : 鹿島 ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 02:10:59
>>888
【わかりました&hearts;眠気は問題ないので頑張ります&hearts;】


891 : 麦野沈利 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/03(金) 02:32:00
【はうあっ、少し寝堕ちしてたわ……!】
【まぁおかげで少し目が覚めたし♥このままレスを仕上げてあとは約束通り落ちましょ♥】


892 : 大和&ビスマルク ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 02:36:53
「ふふふ、聞き及べばこれから長門と一仕事あるそうですが&hearts;」
『ちュっ、お金なら倍以上出すから、チゅッ、私の部屋に――』
「来て下さい♪んッ、スポーツみたいなジャンクセックスより&hearts;」
『義理マンじゃない、愛のあるセックスをしましょう島風くん&hearts;』
(鹿島の匂いをさせたまま長門に会う事など出来ない為、入渠すれば今度は大和とビスマルクに捕まって)
(仰向け寝の大和が右手を背中、左手を後頭部に回し、島風くんの顔面を谷間に埋めてハグするその上で)
(ビスマルクが島風くんにのしかかり、耳裏をペロペロ、背骨をヌルヌルと舌と乳房による念入り洗いし)

『ぬラぁ、私の舌が長くて、ヌりュ、あなたのどこだって届くと、ぬロぉ、知ってるでしょ?長門より&hearts;』
「私の方が肉厚で、汁気も多くて、膣温も高いですよ?今みたいにおっぱい吸いながらポリネシアンや&hearts;」
『ぴチゃ、耳やお尻や鼻の穴、ピちャ、手足の指先や背中、ジゅル、どこだってふやけるくらい舐めて&hearts;』
「対面座位でパフパフしながら、ママ、ママって赤ちゃん帰りしながら私の子宮におかえりなさいして&hearts;」
(さながら島風くんを一本のペニスに見立てるよう、亀頭にあたる顔面を二の腕により寄せて上げられた)
(谷間で両頬から鼻梁を左右から、額から顎を上下にあっぷあっぷする顔面パイズリを施す傍ら、彼の)
(耳殻をプルつやの桜唇で挟み、耳穴というゴールを目指す迷路のように耳の溝をビスマルクの桃舌が)
(ヌメリを帯びる中、肩甲骨に上向く乳首をプニプニさせつつ背骨を下乳でパイズリしながら誘惑する)
(下の大和が←方向に身を捩れば上のビスマルクが→方向に身を踊らせ、さながらショタに群がる痴女)

「後で合い鍵をお渡ししますので、私の部屋に来て下さいね&hearts;」
『部屋の鍵は開けとくから現地集合♪女に恥をかかせないで&hearts;』
「私は長門より魅力がありませんか?ビスマルクよりも???」
『長門より大和よりうんと気持ち良くしてあげるわ島風くん&hearts;』
(そして大和は島風くんの首筋に両手を絡め、乳首を吸わせつつウルウルと乙女のような泣き落とし作戦)
(更にビスマルクは島風くんの腰骨までS字に乳房を撫で下ろしつつお尻をカプッ♪と甘噛みして誘惑と)
(島風くんが耐えられず大和のお腹に射精しても離してあげず


893 : 鹿島 ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 02:37:59
>>891
【!? ごめんなさい私の所為です!今書いてる分だけでも構いません!】


894 : 麦野沈利 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/03(金) 02:39:16
>>893
【あ、言う程に疲労困憊とか、眠くて仕方がないとか】
【そういう状況ではないから安心して?】
【あなたはレスが終わったんだから約束通り落ちて平気だから♥】
【先に伝えておくわ……ありがとう♥ちゅっ♥】


895 : 鹿島 ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 02:39:23
【とりあえずおまけを書きながらお返事を待ちます!】


896 : 鹿島 ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 02:40:35
>>894
【いっ、いえ、そんな、申し訳ないです……ごめんなさい……でもおまけはしっかり&hearts;】


897 : 湾内絹保 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/03(金) 02:48:03
>>887
あまり長居できないことはご了承くださいね?
禁帯出……私は誰にも貸し出されることが許されていないのですから、本来は……
でも今の貴方を見ていると放っておけなくて。どうか、皆さんにはご内密に……♥
(心身共に疲れた上条に、すがるように癒してくれと頼まれれば)
(ご主人様との約束を破ってしまう罪悪感と、しかし当麻を放っておくことのできない母性とも人の良さともいえる性分が)
(葛藤を生み出しつつも、くれぐれも内密にということである座敷型のネカフェに入り込み)
(薄壁一枚に隔てられた空間にて、常盤台の制服にて座る当麻の前にて)
(スカートをまくり上げては、レースの黒いショーツを見せつけ。肌色がうっすら浮かぶ、年齢の割に大人びたショーツを)
(手をスカートに入れては軽く屈み、両足を通しては脱ぐ様子を見せつけては)


さぁ、おいでください……上条様♥
このような姿勢だと、男性は優越感……征服感に浸ることができると伺っておりますので♥
あまり声は出さないよう……私のおま○こを、オナホール扱いしてすべてを吐きだしてください♥
……ぁっ、あぁぁぁあっ、あっ、あっ、ん゛っ、ふぅっ、だ、めっ♥声がっ、でてしまっ、あぁぁっ♥
(そして二つん這いの姿勢にて、お尻を高々とあげて真っ白なお尻を突き出しながら)
(肩ごしに振り返っては差すように視線を向け、軽く左右に揺すっては挑発し)
(そして当麻が腰を掴み、ペニスを秘所に宛がい。一息に膣内を突き崩すように挿入し)
(奥までコツっと当たれば体を弓なりにしながら感じ、目を見開きながらつい、大きな声をあげてしまうも)
(すぐに腕を噛んでは声を抑えるも、当麻が無遠慮にパンっ、パンっと腰を振っていけば)
(湾内もくぐもった嬌声を、「ん゛っ♥」と、何度も漏らしては熱っぽい吐息を漏らしながら感じ入り)



ん゛っ、んふぅっ、ん゛っ、ん゛♥
上条様っ、んっ♥気持ちいいですか?私のオナホおま○こ♥んっ、ん゛ぅっ♥
これからも、使いたい時は仰ってください……上条様のお力になりたくてっ、はぁっ♥
私はご主人様に、上条様も御坂様に内緒にしてっ、ぁっ♥この関係を続けっ、ぁっ、だめっ、その前にっ……
私もっ……ん゛っ、ん゛ぅぅぅぅぅっ……♥
(振り返り、嬌声交じりに囁くように当麻に囁き)
(ご主人様との約束を破るからこそ、御坂を裏切るからこそに、背徳の快感と悦楽に溺れてしまいそうで)
(いつも以上に締め付けも、濡れるのも激しくしてしまいながら、当麻もイきそうになれば)
(そのまま甲斐甲斐しく中出しを受け入れ、腕を噛みながらも体をビクビクと震わせ)
(ドロドロとオナホ扱いの室内をザーメンに浸され、ご主人様とは違う当麻のペニスの形を刻まれてしまい)


898 : 湾内絹保 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/03(金) 02:48:31
>>896
【逆に私がレス数的に申し訳なく……!】
【……ご覧になってますか♥】


899 : 鹿島 ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 02:54:45
>>898
くすくす、お仕事お疲れ様です♪どうぞ、島風くん♪あなたの初めての女である鹿島“お姉ちゃん”が&hearts;
今夜はあなたの“ママ”になってあげます♪良い子いいこイイコ、いっぱいヨシヨシ、たくさんヨチヨチ&hearts;
してあげますからね?あなたが眠りに就くまでずっと、あなたが目覚めるまでずーっと、鹿島が側にいます&hearts;
(書類整理しながらうつらうつらしていた島風くんにサンドイッチやコーヒーを差し入れ、残務が恙無く)
(終われば純白の軍服を肌蹴、漆黒の下着を外して枕元に放り、ベッドにお姉さん座りしながら布団を)
(ポンポンと叩いて彼においでおいでと手招きし、添い寝するなり右腕を枕にして頭をヨシヨシしつつも)
(左手は俗に言う疲れマラ?らしいペニスに鹿島のひんやりした指としっとりした手で包み込むよう扱き)
(島風くんから見て、乳首をチゅパちュぱしゃぶる自分の顔を鹿島が谷間の向こう側から目がハートで見)
(就寝前のオナニーの代わり、そして起床後の朝立ちの処理を約束する、授乳手コキで夢精させようとし)

【いえ&hearts;素晴らしいレスをこんなに頑張って下さったのですから&hearts;私がしめて置きますからおやすみなさい&hearts;まだ見てますよ&hearts;】


900 : 湾内絹保 ◆ReS9z.9w8. :2016/06/03(金) 02:56:41
>>899
【ああ、気遣いなどせずともとお伝えしたかっただけなのですが……】
【はぁ、素敵なレス……また胸が♥】
【ふふ、眠れなくなってしまったらどうしましょう……本当に素敵なひと時をありがとうございました♥おやすみなさい……】
【スレは私から返しておきますから、お気遣いなく♥】


901 : 鹿島 ◆zlm37W6YYI :2016/06/03(金) 03:00:44
>>900
【こちらこそごめんなさい&hearts;申し訳ない謝罪の意と、それ以上の感謝の意を示したくて&hearts;】
【ちュっ&hearts;本当にありがとうございました&hearts;嬉しかったです&hearts;お疲れ様でした&hearts;】
【夢でも鹿島と出会えたら良いですね&hearts;ふふふ、ギュッ&hearts;】

【湾内さんとスレをお返しします&hearts;】


902 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/07(火) 22:08:30
【光と一緒にスレをお借りします】


903 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/07(火) 22:18:25
【お姉ちゃんと一緒にお借りしますねー】
【今夜もよろしくね。次こっちからだったから待ってて……下さい】


904 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/07(火) 23:43:05
>>867
あんっ、んぅぅっ…おっ……ほぉぉっ……&hearts;
(洗脳液と化した、子宮にいっぱい詰まった熱い精に頭を焼かれるのにつれて体の年齢とは関係なく中身はまだ小学生くらい……なのが嘘のように)
(喘ぎも、仕草も、どこまでもやらしく全てが性的さを伴うような、ただご主人様に媚びるだけじゃなくて、男女問わず劣情を刺激する、洗脳人形アイドルへと成り果てていってしまう)
ふぁんっ♪あふぅぅんっ&hearts;
(単なる嬌声、直接向けたり話してるわけでもないのに、それは茜の耳を打って、ご主人様からの言葉…命令と同じくらいに思考を浸して、蕩けさせ)
(命令、おねだり、洗脳準備を無意識のうちに完了、待機状態になっていた)

ひゃぁぁんっ♪チンポいいのほぉぉっ&hearts;
「あ……♪」 ち、ちんぽ……いい……は……あぁっ……
(飽きを思わせないような巧みな責めに、一際甲高く光が鳴いてしまえば
……そのほんの一言だけでも即座に洗脳待機状態だった茜の脳内に伝染、刷り込まれ、近親相姦を物欲しそうに見つめながら、涎をたらしてて)
(「命令」を受けないうちから口がだらしない半開き、舌が出掛かっている顔、そして……)
私の大好きな光の…桜庭らいとの変態セックスで興奮してる、命令されたくてたまらない……家畜
(追い討ちのように新しく刷り込まれて、思い込まされる、を通り越して塗り替え、光の洗脳ボイスとミックスして脳内を占拠)
(口を大きく開いて舌を垂らし、揺らして媚び媚びアピールを開始してしまい)

んじゅぅぅっ、じゅりゅっ、じゅぷじゅぱ……♪
「んぅっ、んふぅぅっ…ほぉぉっ、♪」
(ご主人様の言葉で脳味噌が解かされてそれを光の口の中に吸い込まれて空っぽになっていくような錯覚を覚える)
(既に自意識というものは存在せずに、洗脳と命令への欲求のみが植えつけられ、まるでフェラ顔のようなキス顔で口を塞がれつつも)
(こくこく、と無理をして頷き、屈服と従属を精一杯示しながらもはや獣のよう…どころか、そこに完全に踏み入れた頃には家畜そのものの洗脳豚と化していた)

ん……はぁい♪ ふふ、んぁ……ふぁぁ…
「ふぁい、わたしはご主人様とらいとに絶対服従の家畜下僕れす……♪」
(そうして光は口を離す。誘惑するように妖しげに笑って見せると、舌を振りつつ唾液でねとねとの口の中をいっぱいに見せて)
(ご主人様のチンポほどじゃないけど視覚だけでも軽く家畜を誘引、洗脳しながら)
(一方で、完全に家畜下僕と化した茜のほうはうっとりしながら宣言して)
「わかりましたぁ…家畜にはもったいないくらいの餌をありがとうございます♪たくさん誓いを脳味噌の奥まで刻みまぁす…♪」
「んっぷ、んっ……んんっ、ふ…んむぅぅっ……」
(間近のご主人様の尻肉の奥から漏れるにおいは、もはや性感を催す芳香にさえ感じられる、貪る獣のように顔面を密着…というよりねじ込んで)
「んっ、れろぉっ、じゅるっ、じゅりゅぅぅ…♪」
(キスをまぶし、鼻を鳴らして臭いでまた脳味噌を塗り替えられ、さらに舌をいっぱいにまで伸ばしてねじ入れる。丸めて、突いて、浸入させて…)
(味わい、浸され、夢中になってちゅうちゅう吸いながら舌を暴れさせ…)
「あんぅっ、ちゅぅっ…」
んふぁぁ…ごひゅじんしゃまのけちゅあなの味してる…おいひぃ…、また頭の中とろとろになっちゃうのぉ…♪
(そして再び互いに貪るような激しいキス…今度はご主人様のケツ穴の臭いと味、温度が染み付いているわけで)
(家畜の口を通して肉人形アイドルもさらなる洗脳を受け、さっき以上に激しく、互いにアヘ顔になりながら互いを洗脳するような形になってしまい)

(そしてまたもやご主人様のケツ穴に服従キスして…を何度も繰り返してその果てに)
「あひ…あへぇ…私は…櫻田茜はご主人様に完全洗脳されて服従した変態家畜下僕になったことをここに誓います…♪」
「ご主人様の命令には絶対服従…私の脳味噌も体も全部ご主人様の所有物…ご主人様のためだけのものですぅ…♪」
(虚ろな目をしながら四つんばいで舌を振って家畜宣言。その最中に揺れる舌で自ら感じてしまい、時々で体ごと小刻みに震えてしまうくらい
敏感な性感帯と化してしまったようで)

【お待たせ、遅くなっちゃってごめんなさい】


905 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/08(水) 00:22:43
>>904
んふ、茜ったら、すっかり光に夢中になっちゃって♪
こんなに効果があるなんて、よっぽど光に適性があったのか、それとも茜が変態で光の事を好きすぎたのかしら?
ねぇ、茜。答えなさい。
こうやって私たちに支配されるのは幸せ?
ずぅっと昔からこうなりたかった?
アイドルになって高嶺の花になった光に、こうやって家畜下僕にされて嬉しいの?
ファンなんかよりもずぅっと身近で、ずぅっと下等な存在にされちゃって、どう感じてるの?
一瞬もためらわずに人間捨てちゃって……これまで人間として育てて接してくれた皆に申し訳ないと思わない?
(処分前の豚を見るような冷たい瞳で見下ろしながら、人間としての感性があれば泣き出してしまいそうな言葉を投げつけて)

んぁっ♪
はんっ、この豚……家畜下僕のマゾ舌チンポ、すっごくはげし……♪
音たてるほどに鼻鳴らしちゃって、本当にケダモノ以下の存在ね♪
肉人形アイドル、よく見ておきなさい。これが今まで姉のフリをしてた雌の本性よ。
お前に使われて命令されて餌もらったらすぐに何もかも捨てて捧げちゃう媚家畜♪
お前に支配されて本性むき出しにできてとっても幸せそうでしょう?
これから、肉人形アイドルとして皆にこの幸せを教えるのがお前の役目。
だから、この家畜下僕を使って、徹底的に、しっかりと洗脳の仕方を覚えちゃいましょうね♪
(尻の谷間を使い、顔面を押しつぶし、揺すり、手で軽く髪を引っ張って密着させ)
(顔面ケツ穴セックスを行わせながら、隣でその様子を見ている光にも洗脳肉人形としての自覚を植え付けていく)

おめでとう、茜♪
光もご苦労様♪
これで2人とも立派な私の所有物になれたわね。
今日はよく頑張ったから、ご褒美の餌をあげる。
二人で並んで座って……顔の間におチンポ入れてあげるから、しゃぶりながらお互いにキスしなさい♪
家畜の雌穴はこれからもっと頑張れたら犯して支配してあげる。
それとも、ライブ後の肉人形アイドルの蒸れ切ったおまんこ嗅ぐ方が嬉しいかしらね……くすくす♪
肉人形アイドル、目の前の家畜の仕上がり具合と初めて洗脳した気持ちを報告しなさい。
これからどんな風に洗脳していったらいいかも……上手く報告できたら、もう一度家畜下僕の見ている前で犯してあげる♪
(家畜宣言を聞き届けてから振り返ると、2人の顔の間にビキビキに勃起したチンポを差し出して)
(むしゃぶりついてくる2人の頭を優しく撫でながら、2人の人間としての仮の名前を呼んでやる)

【いいのよ、大丈夫。2人でだらしなくご主人様のケツ穴の味想像して舌振りながらよだれ垂らしていたんでしょう?】


906 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/08(水) 02:03:34
>>905
「はぁっ……ぁっ……♪」
(既にその辛らつな言葉、冷たい視線でさえ最高級の快楽を得られる餌として認識されていたから)
(潤んだ目を輝かせながら、やはり獣のようにはっ、はっと息を荒げて)
「幸せ……私とっても幸せなのぉ……ご主人様と、アイドルのらいとに支配されて所有物になってなんども
頭の中トんじゃってイッちゃうくらい幸せです…♪」
「みんな、ごめんなさい…でもこれが私の本当のあるべき姿だったの、これが私に相応しい生まれたときからの本性なの…ひぃんっ&hearts;」
(そして、幸福感のような何かに包まれながら、ご主人様の質問に答え、続けてうわごとの様に口にしながら、宣言したことによって絶頂して身震いしたのが
いかに人間からかけ離れたいるかをよく見せ付けてて)

「にふぅぅっ、あんっ、にゅむぅぅっ、れろじゅぱぁっ…♪」
(尻穴奉仕に熱を入れつつ…ご主人様からの圧力、動いてくれれば家畜というより自動機械のようにのようにこっちもより深く、激しくなって)
(頬をすぼめて伸ばして吸い付き、舌をいっぱいにまで伸ばしながら、時には引いて、突いて……同時にじゅるじゅると音慣らしながら鼻でも吸い込んで)
(鼻も口も舌も、この上なく下品な性器として使って家畜セックスを学習する傍ら)
はい…こうやって家畜さんを洗脳とっても嬉しそうで気持ち良さそう…こうやって洗脳してみんなを幸せにするのがあたしの役目…
(光の方も自分の単純な性的快楽、というだけではなくより上位の役割、満足といった面で入力されながらうっとりして)

『ありがとうございます、ご主人様……♪』
(一匹と一人の発した言葉はまったく同じだった、家畜と奴隷の違いこそあれ、うっとりとだらしなく、けれど輝くような表情で)
はい、ご主人様のオチンポ様…
「私たちの大好物のご褒美に…」
『たくさん味わって、それから奉仕します』
(鏡合わせのように同じ体勢、宣言の後に…両サイドからチンポに口付け、一気にフェラ顔になって吸い付いて)
(レロレロ舐めまわし、人間離れしたような下品な顔でしゃぶりまくって、擦り、押し付け…とことんまで味わい)
「ふぁい…ありがとうございまふうぅ…とってもうれしいれす…ご主人様に雌穴使っていただけるようにもっと頑張りますぅ…」
……茜ちゃん、とっても惨めで可愛くて幸せそうで…素敵♪ あたし、ご主人様の奴隷の洗脳アイドルになれたお陰で家畜さんを
こんなに幸せにできたんだってすっごく充実してます……
(そして、茜を欲情に染まった視線で眺めて、一度は消去された、アイドルとしての充実感を)
(先に入力された奴隷洗脳アイドルとしての役割に最適化されるように歪めて脳内に上書きされて、それを報告していってしまう)

【はい…ご主人様♪ご主人様のケツ穴と、冷たい視線とオチンポ様のことを妄想しながらはぁはぁしてました…♪】
【今夜はここまでになりますか?】


907 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/08(水) 02:09:03
【本当にだらしない豚ね♪もっと頭の奥までオチンポ洗脳漬けになりたいのかしら?】
【それとも、もう眠くなって、寝ている間に睡眠学習でよりドマゾの変態に成り下がりたいの?】


908 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/08(水) 02:17:05
【『そう…です&hearts;私たち、ご主人様のオチンポ様で脳味噌の奥まで犯されて洗脳されて……ザー汁注いで欲しいです♪』】
【『こっちの時間はまだ大丈夫だから……ご主人様がよろしければ今夜犯して頂いて、チンポ豚にして頂きたいです…&hearts;』】


909 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/08(水) 02:25:14
【ふふ、茜ったら、もしかして犯してもらえるなんて思ってるの?】
【だめよ……この後、下品な恰好でオナリながら、私と光のセックスを目の前でじっくり見るんだから】
【その後はセックスの後始末して、ぐちゅぐちゅざーめんで口ゆすぎながら私と光の二人で徹底的に人格はく奪洗脳してあげる】
【処女膜そのままで、おチンポ奉仕の扱き肉人形にしてあげるわね♪】
【セックスよりも命令で感じる変体洗脳マゾ中毒の家畜下僕にしてあげる。嬉しい?】


910 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/08(水) 02:37:00
【「あっ……♪そんな、でも……っぅぅっ♪」】
【「はい、わかりました、ご主人様……ご主人様と光のセックスを見ながらお預けオナニーします……♪」】
【「狂って火照って……そんな所でザー汁ぐちゅぐちゅしながら人格剥奪されながら何度もマゾイきしちゃいます…&hearts;」】
【「ありがとうございます、ご主人様…変態家畜の茜はチンポ奉仕専用、命令中毒のマゾ人形にされるのがとても嬉しいです…♪」】


911 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/08(水) 02:59:11
>>906
こんな風に言われて興奮するなんて。
もう、茜は人間じゃないわね。
でも、家畜下僕ならもっときちんと、すぐにご主人様の質問に正確に答えないと、ね?
ほら、分かったら返事よ、マゾ豚。
(茜の返事を聞いても褒めるどころか、もっと堕ちるようにと尻を平手で打って)

そう、唇も口の中も舌も……鼻も。
ご主人様を感じられる全てが家畜下僕の性器になるの。
どうやったら一番感じられるか、感じてもらえるか、1人の時はそれだけを考えて奉仕の練習しなさい。
だって、これから一生私と光に奉仕する以外の事を茜は考える必要がないんだから。
ほら……光のおかげで茜はご主人様のケツ穴に奉仕できてるのよ?
きちんとお礼を言わないとね。
(背後を振り向き、光と茜の関係性をより絶対的にするように調整していって)

ほら、おチンポだけじゃなくて、お互いの舌も唇もしっかりしゃぶりなさい。
2人とも今日はいっぱいご主人様を直接なめなめしてるから、舌にはたぁっぷり味が染みついてるわよ?
ん、ふぅ……ふふ、光は偉いわね。
こんな風に家畜下僕をいっぱい作って洗脳するのが肉人形アイドルの大切な役目。
万が一にも人間に戻らないように、これから私の命令がなくても茜の頭は2人きりになったら洗脳していいわ。
最終的には歌を聞いた人間全員を洗脳してもらうけど……まずは、直接2人きりになった人間を虜にすることから始めましょう。
そうね……やっぱり、最初の実践相手は大事なパートナーがいいかしら♪
(少しだけ考えるふりをしてから、光が家族以外でもっとも大切にしているだろう人間を洗脳相手に選んで)

ね……光ならどんな風に洗脳しちゃう?
失敗するといけないから、今からシミュレーションしておかないと。
あぁ、茜に手伝ってもらうのもいいわね。
茜の大好きなアイドルを同じ家畜下僕にするの、興奮するでしょ?
上手くできたら犯してあげるから……今は蟹股でオナりながら、ご主人様と光のケツ穴セックス、間近で焼き付けなさい♪
(しゃぶらせるだけでなく、ぬめったチンポを顔面に押し付け、玉までも愛らしい鼻梁に擦りつけて)
(2人の顔面をガチ勃起チンポで何度も何度もはたき、チンポ臭を刷り込んでから)
(光を抱えてベッドに座ると、尻肉を押し広げて肛門に先端を押し当ててから、手の力を抜き)
上手に考えられたら、このままケツマンコにもザー汁たっぷりぶちまけてあげるわ♪
(2人が洗脳計画を考えている間に、自重で落ちてきた光のケツ穴の奥深くにまでチンポをねじ込み、下から突き上げて性器へと改造開始♪)


912 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/08(水) 03:08:15
【あうぅ…ごめんなさい、後一つ返そうとしたけれど持つうちには返しきれなさそうなの……】
【今夜はここまでにしてもらっていい?】


913 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/08(水) 03:14:04
【まったく、仕方ない豚ね。ええ、かまわないわよ。茜には光と私の涎をべっとり塗りまくった洗脳枕を準備してあげるわね♪】
【すぐに顔をぶちこまずに、嗅ぎたい♪しゃぶりたい♪顔全体で感じたいって思いながら、寸止め状態で何度も家畜下僕宣言と忠誠繰り返しましょうね♪】
【頭の中が忠誠一色になったら顔面ぶち込んでそのまま四つん這いでケツ高く上げながら全力オナニー】
【しっかり豚イキしまくるの、2人で見ていてあげるから……イキまくれ、マゾ】

【次はいつにしましょうか?】


914 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/08(水) 03:28:23
【「はい、わかりました…ご主人様、ありがとうございます…♪」「しっかりと我慢して忠誠心で頭を染めながら寸止めオナニー繰り返します…♪」】
【「私はご主人様と光の下僕です」「私はご主人様と光の家畜です」「私はご主人様と光の所有物です♪」「私は命令されて感じる変態マゾです」…】
【「ふむんぅぅぅっ♪あひっ、いひっ…いぃぃんっ♪」「いひっ……ぶひっ、ぶひっ…ぶひぃぃんっ♪」】
【なーんて茜ちゃんがアヘ顔でイッちゃってるうちに次回のことだよね。二役だとこういうのに便利かも…なんて。
明日というか今夜も時間取れなくは無いけど結構根つめてやって、お姉ちゃんにも激しくしてもらったから連日は少し持ちにくいかも。
その次…来週だったっけ? こっちは今のところ来週ならいつでも空けられるよ】


915 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/08(水) 03:35:43
【それなら来週の火曜日にいつもの時間に待ち合わせしましょうか】
【あら、光ってば……お前も家畜下僕と一緒に洗脳枕嗅ぎながら忠誠誓いなさい】
【枕に残ったご主人様と家畜の臭いに塗れながら、枕と家畜の舌、一緒にしゃぶりましょうね】
【これからお前の専用家畜になるんだから、しっかり餌をやりながら……自分も人形だって、脳に覚え込ませるの。いいわね?】


916 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/08(水) 03:49:04
【はーい、それじゃまた来週火曜日にお願いだねっ】
【ぁ……はい、ご主人様…&hearts; そこの家畜豚と一緒に洗脳アイテムに顔を…んむぅぅっ♪】
【れろ、ぺろ・・・ぉぉっ 「んじゅっ…じゅぷ、じゅぱぁっ…♪」私は、私も…ご主人様の所有物です…人形れす…♪】


917 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/08(水) 03:50:34
【よくできました。しっかり復習しておいてね♪】
【また来週火曜日に会いましょう。おやすみなさい、光、茜】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


918 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/08(水) 03:56:41
【『はい…今夜もありがとうございました、ご主人様♪おやすみなさい…』】
【『スレをお返ししますね』】


919 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/20(月) 22:26:13
【光と一緒にスレをお借りします】


920 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/20(月) 22:38:42
【葵お姉ちゃんと一緒にお借りしまーす、今夜もよろしくね】
【それで相談事のお話なんだけど……今の流れ的にあたしと茜ちゃんがフィィッシュしちゃって完堕ちしちゃってそこから次はあたしたちでさっちゃんを…という事になると思うんだけど】
【さっちゃんをどーいう風な目に合わせて堕としちゃうとか、どんな感じのお人形さんにしちゃってから進呈しちゃおうかちょっと考えあぐねてた所もあって】
【そ、その……ご主人様のお力というかご希望とかそういうのでもあればお力をお借りしたく……(土下座)】
【という具合なの】


921 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/20(月) 22:46:28
【こんばんは、よろしくね】
【まぁ、そうなるわね。どっちにしても今日はいけて完堕ちまでだと思うけれど……】
【なんだったら私がさっちゃんになってもいいかも?とは思ってるわ。3人はさすがに大変だと思うし】
【控室で毎日光と一緒に私の命令音声を聞きながらいろんなセックステクニック学ぶとか】
【なるべく2人で一緒に、みたいな感じかしら?】


922 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/20(月) 23:05:24
【うん、どうやらしばらくやってみて、こっちは2人分で手一杯かなと感じてたからそっちにさっちゃんやってもらうにはお願いしたいかも】
【そーだね、あたしとさっちゃんでなるだけ二人で一緒に、というのはこっちも考えてたところではあったんだ】
【ありがと、洗脳音声を聞かせながら……っていうの、結構良さそうだって思ったから是非やってみるよ】
【それで連動して思ったんだけど、実は今のやり取りが録画されてて……みたいな事にして、おねだりの様子とか犯される様子を目の当たりにさせて…というのもいいかな】
【こっちの考えてた事としては、お姉ちゃんの精液をたくさん保存して……さっちゃんに塗り込めたりぶっかけたり飲ませたりで
それの作用も使ってご主人様への忠誠心を……とかいうのとか、アイドルだし?なんか堕ちたからにはそれっぽいエロ衣装とか
フェチっぽい衣装も良いかなーとか色々考えてはいたんだけど取り留めなくなってたんだよね。 これに今何かピンと来たようなのってある?】


923 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/20(月) 23:20:19
【了解よ、それなら次は私が洗脳される番になるわね】
【そうね、光のセックスを見て興奮するように洗脳と光中毒になるように洗脳される感じかしら?】
【塗られたり舐めたりは2人でするのもいいかもしれないわね。控室で四つん這いになって2人でお皿からザー汁啜っちゃうとか】
【エッチな衣装やエロダンスはせっかくアイドルなんだし必須よね。リハステージを借り切って、1人は歌わせてその前でもう1人はセックスしちゃうとか】


924 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/20(月) 23:37:12
【うん、またちょっと後になるけどその時はお願いだねっ】
【ふふへへ……あのクールで可愛くてストイックなさっちゃんがあたしに中毒に……(目がとろーんと)】
【塗ったり舐めたり…の他はやっぱり定番?として中に入れ込んだりを考えてる。
それで「ちゃんとおねだりアピールできたら今度はご主人様の生チンポと生ザー汁で犯してもらえるよー」っていう具合に誘っておくとかね】
【うん、二人で合わせておねだりポーズをしてご主人様に媚び媚び♪しちゃった後は…そのステージプレイもよさげな感じだから入れてみようと思う】
【お話してたら割と自分の中でもまとまってきた感あるかも、ありがと。まだ今からすぐその流れにするわけでもないし、ここからまた考えてみるね。】
【もちろんそっちから他に希望とか浮かんだことあるなら後にでも言ってくれてかまわないし】
【それじゃこのまえの続き、書きかけてある分仕上げてから落としてみるよ】


925 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/20(月) 23:39:16
【ええ、ありがとう。それじゃあ、待ってるわね】


926 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/21(火) 00:58:10
>>911
「んひぃっ♪ひぃぃっ……ぶひぃぃっ&hearts;」
(乾いた音と共に強くお尻を打たれれば甘く鳴いてしまうその声は繰り返されるごとに淫らなものへと変化、ついには豚の鳴きまねと化して)
「そう、ご主人しゃまの言うとおりれしゅぅぅっ♪あたしはもう人間なんかじゃなくてご主人様に使われて罵倒されてマゾイキしちゃう変態家畜豚なのぉぉっ♪」
「こんなにも幸せで本当に望んでくれた姿にしてくれてご主人しゃまもらいともありがとうございまふぅうぅっ♪」
(媚びるようにお尻を振りながら、背筋を反らして、それだけで絶頂してしまって)

「んむぅっ、あんちゅぅぅ…♪」
(ご主人様の尻肉にいっぱいに顔を埋めて、直接味わい奉仕してる唇や舌だけじゃなくて頬や顔全体を圧迫する尻肉の感触や)
(窒息寸前の、飛びそうな感覚までしっかりと頭の中に刻み付けていき)
「ふぁい……ごしゅじんしゃまに奉仕することだけ考えて、ずっとずぅっとその練習しますぅ……とってもうれしいです」

んゅっ、れろぉっ…じゅぷ…
「あんっ、はむぅ……」
(単なるキスや舐めあいというだけではなく顔と顔を密着…さらには茜の舌や顔面にこびりついたにおいと味が光の顔面と、そして舌に塗りつけられて)
(それがさらに密着する茜の顔面や舌にこすり付けられて、と内にまで浸透させるように濃厚に塗り込められつつ二人の間でご主人様の味とにおいが延々と往復されていった)
はぁい…&hearts;桜庭らいとはご主人様の命令を実行できて褒めてもらえてとっても嬉しいです…♪
これからもご主人様に従う洗脳アイドルとして…みんなみーんなご主人様の下僕にしちゃうね……♪
(と、蕩けた顔でおぞましい顔を平気で言い放った、さらに……)
(その誓いとばかり、丸めた舌をいっぱいにまで伸ばして、ご主人様のアナルの深くを抉ってから)
「あ……ありがとうございますぅ、光…さまぁ、光さまのおかげで私は本当に幸せなマゾ豚に目覚めさせてもらって
大好物のご主人様のケツ穴奉仕…ぶひぃっ♪ぶひぶひっ…とても嬉しいですぅ…光さまにも絶対に服従することを誓います…♪」
(と、新たに植えつけられたその関係もとても自然に受け入れ、というより自ら悦び自己洗脳を施しちゃうくらい)
え、さっちゃんを……?……嬉しいhearts;ありがとうございます、ご主人様♪ 一生懸命頑張ってさっちゃんと堕として
きっとご主人様に悦んでもらえるような』絶対服従の人形アイドルに改造…しちゃいますね♪
(単なる友人やパートナーというだけではなく、自分をあの道に、本気で打ち込むようなきっかけを与えてくれた人
いまも一緒に頑張って、触れ合って、とても充実させてくれる人。家族と同じくらい大切で大好きな人をそうすることを考えてだけで)
(悦びにぞくぞく、と身震いしちゃって)

「んひぃぃっちんぽ、ちんぽいひぃっ♪」さっちゃん…さっちゃんを…んぶぅっ♪
(と鈍器に等しいそれで殴打されれば痛みよりも会館によって気持ち良さそうな喘ぎ声が自然に出てしまう)
「ちんぽ…ご主人様にちんぽびんたされるのいひぃっ♪」ちんぽ、ちんぽぉ……硬くて熱くてとってもいいのほぉ……
さっちゃんもこうやってご主人様のちんぽの味とにおいがだいすきになれる様に改造しちゃう…♪
「私もさっちゃんを肉人形アイドルにするのお手伝いするぅ……光さまの下僕として命令されて、しちゃうのぉ…」
(叩かれて、潰れた家畜のような声で鳴きながらもご主人様の命令には絶対服従
叩かれてる間も、光のにお尻の入り口にそれが密着してる際も、茜が下品な蟹股オナニーしてる間も脳味噌は洗脳プランの考案にフル回転してて)
あふっ……&hearts;
(重力と、そして突き上げによって奥深くまで抉られたら一瞬意識が飛んでしまう。その間でさえ性癖改造と洗脳シミュレーションは
スムーズに進んでいて)
ご主人様のチンポおっきくてとってもいいのぉぉっ、あたしのケツマンコにズッポりハマって突き刺さるの、しゅごく気持いい…
桜庭らいとはご主人様に絶対服従の肉人形アイドルですぅ…おまんこも脳味噌も顔マンコも口マンコもケツマンコも全部ご主人様に奉仕するためにあるのぉっ♪
あたしの声もダンスも歌も顔も…全部ご主人様の奴隷を増やすためにあるの…全部使ってご主人様に尽くしますぅ♪
さっちゃんも…さっちゃんにも今のこれ聞かせて、私の声で洗脳しちゃうのほぉぉっ
(犯される最中に全能脳味噌が導き出したものを口から出しつつ、直腸はチンポをぎゅうぎゅうにくわえ込んで瞬く間に最適の締め付けに改造されていって)
【半ば書いてたはずなのにとってもかかっちゃった…お待たせしてごめんなさい】


927 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/21(火) 01:02:54
【お疲れさま。うーん、残念だけれど今夜はここまでね】
【次はちょっと先、週末かあるいは来週の月曜以降になるかしら】
【光はどっちの方がいい?】


928 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/21(火) 01:19:50
【お疲れ様、お姉ちゃん】
【ちょっと予定見てたけど週末は厳しいかな……来週月曜にお願いしていい?】


929 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/21(火) 01:27:59
【了解よ、今夜も遅くまでありがとう】
【来週月曜22時にいつもみたいに待ち合わせね。おやすみなさい、光♪】


930 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/21(火) 01:33:38
【うん、こっちけそ今夜もありがとーね。お休みなさーい】
【これで場所返しまーす】


931 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/27(月) 22:21:45
【光と茜と一緒に場所をお借りします】


932 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/27(月) 22:24:11
【『同じくお姉ちゃんと一緒にお借りしまーす』】
【『今夜もよろしくね』】


933 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/27(月) 22:30:19
【ええ、今夜もよろしくね。2人ともかなり洗脳が進んだみたいだし、そろそろ今日はぶびゅぅって脳味噌の奥までザー汁漬けにして完成させてあげるわね♪】


934 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/27(月) 22:39:34
【はい……♪『どうかご主人様のオチンポ様とザー汁で私たちを空っぽで変態な洗脳人形として調教してください……♪』】


935 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/27(月) 23:00:59
>>926
ん……そう、よーく奥までほじりなさい?
家畜奴隷のだーい好きなご主人様のケツ穴奉仕、舌の根元までケツ穴の味に染まっちゃうまでしっかりねじ込むの。
ほら、こうやって……舌チンポきゅって締め付ける度に、脳味噌もぎゅぅって絞られて、脳味噌カラカラ
になっちゃうの。
ご奉仕するための機械に成り下がって、唇全体でむちゅぅって吸い付きながら顔前後させなさい。
一回前後するたびに、頭の奥の奥にまで、しっかり私の命令が食い込んで、もう二度と剥がれない。
もう、王族も家族もどうでもいい。
ご主人様に仕えるための奴隷人形としての生き方しか選べない。選ばない♪
ふふ、お前もご主人様と同じように、私の臭いを感じたら、その場で自己洗脳を開始するように躾けてあげる。
みんなの見てる前で、ぎゅって抱きしめられて……人形としての本能丸出しにしたうつろ目人形顔になりながら頭の中で忠誠誓いましょうね♪
(茜にも光と同様、誰の見ている前であっても臭いの中に閉じ込められたら人形に堕ちるような本能を植え込んでいって)

そうよ、お前たちは2人で1つ。
一時的なユニットじゃなくて、永遠に一緒の肉人形アイドルユニットとして私に使われるの。
だから、光と頭の中が完全に一緒になるまで調整してあげないとね。
大丈夫、大事なことだから時間はたっぷりかけていいの。
私じゃ気づけないような違和感も心残りも人間としての残滓も完全に消えて完全な肉人形アイドルになるまで、洗脳してあげなさい。
毎日のトレーニングと一緒。反復して、繰り返して、確認して、喜びを覚えさせて。
1日以上は間を開けちゃだめよ。徹底的に洗脳トレーニング漬けにして、他の事は考えられないようにするの。
ほら、あの子が目の前でだらしなくお口開いて待ってる。頭の中ぐずぐずにされるの待ってるのよ。
しっかり妄想して想像して犯してあげながら、ケツ穴支配されて私の人形として完成しちゃいなさい♪
もう、ケツ穴までチンポを扱くためのオナホ穴になっちゃってる♪
おまんこもケツ穴もドロドロになってるの、豚家畜が浅ましそうに見てるわよ♪
ほら、肉人形アイドルっ、家畜奴隷人形もっ♪頭の中まで……私の言葉に支配されつくして、イキなさい!!
イケ!洗脳頭に刷り込みながらイケ!イキながらもう一度洗脳追体験して人間から人形にもう1回洗脳されなさい♪
イキながら再洗脳されるのは最高!気持ちよくてもう二度と忘れられない♪これ以上の快感は味わえない!
ご主人様の命令なら何度でもイケる♪イケ♪イケ♪イケ♪イケ♪イク度に生まれ変わって人間だったこと忘れるのよ♪
(激しく上下に揺すりながら、肩口や背中の露出しないぎりぎりの部位にキスして、舐めまわし)
(興奮で早口になりながらも、光の脳内を洗脳用肉人形とすrべく最終調整を行っていく)
(チンポは子宮に何度もぶち込まれては、力任せに引き上げられて)
(カリで子宮口をゴリゴリほじりながら、衝撃で愛駅と腸汁と精液がガン見している茜の顔面に飛ばされていく)
(そして、ついに最後の洗脳射精が開始されて、肉の快楽と能力を全開にした命令による強制洗脳絶頂)
(廃人になってもおかしくないほどに脳味噌に叩き込みながら、一度の射精では収まらずに)
(腸の奥までどろどろに白い精液で染め上げた後、ケツ穴から引き抜き、茜の上向きの顔面にべっとりとかけていく)

ふぅ……これでひとまず完成ね。
あら、茜はおまんこ犯されていない分、ちょっぴりだけ余裕がありそうね。
……光。あの豚をあの子だと思って……顔面にまき散らした精液を鼻まで塗りこめながら、脳味噌最終調整してあげなさい。
本番の時役立つよう、念入りにね……♪

【ええ、それじゃあ……最後は2人で完成してもらうわね♪】


936 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/28(火) 00:47:37
>>935
「あんふぅ…あんっ、んむぅ♪ふぁい……いっぱい伸ばしてごひゅじんしゃまのケツ穴に一生懸命奉仕しまぁす…♪
私の舌はご主人様の性処理舌チンポ♪舌チンポ動かすためだけの脳味噌はご主人様のケツ穴にぅ、んひぃぃっ♪
いっぱい絞られて最適化されちゃってますぅっ&hearts;」
(実際に、頭の中……脳から捏ね回されて圧縮され締め付けられ絞られるような錯覚を覚えつつ、)
「ひぃぃっ♪、んひぃっ&hearts;」
(ご主人様のお尻の谷間の中、誰にも見えないだろうけどこの場の誰しもが察してるだろうアヘ顔を歪めながら)
(一回抜いて、挿して、その度に命令が、存在意義が強く食い込むのに体が反応でもしてるかのように絶頂して
下半身でははしたなく牝の汁をお漏らしし続けてた)
(「もう、王族も家族もどうでもいいです。ご主人様に仕えるための奴隷人形としての生き方しか選べません。選びません♪」
「私はご主人様の命令を聞いて服従実行するためだけの人形です♪ご主人様のにおいを少しでも感じたらすぐに奴隷スイッチ入って…
忠誠誓いながら自己洗脳しちゃいます♪」……と、舌を伸ばしてふごふごとみっともない唸り声を出しながらも確かに茜は脳内で何度もそう繰り返していた)

はい……わかりました♪さっちゃんの事、ご主人様に従って命令実行して媚びて使われるためだけの
完全な肉人形……、何から何まであたしとおんなじに洗脳して、改造して…んんぅっ♪
(大切で大好きなパートナーを自分と同じところまで堕とすという行為自体、そしてもちろんご主人様に命令されて実行する)
(それについてもこの上ない性的な快楽として神経を走り抜けて、その証拠ともいうべきか、さっきまでよりも強く、きゅっと膣肉のように直腸でチンポを締め付けてしまう)
毎日、ずぅっと…それが自然だって思えてくるくらい、それが自分のあり方だって、それしかないんだって思えちゃうくらい……んっぅ、ちゅぅはぅんっ♪
ほらぁ…さっちゃんの脳味噌もご主人様専用のハメ穴にされてるんだよぉ……♪そんなだらしない顔してとっても感じてるんだよね?
(子宮も、直腸も、何度も犯されながら、それが妄想じゃなくて本気で目の前に見えてるかのように、これからの洗脳対象に向けて
うっとりと話しかけて、それが完成されていくのを脳内で描きながら)
はひぃっ、イきましゅぅぅっ、ごひゅじんさまに支配されてまたいっちゃいましゅぅぅっ♪また人形に洗脳……
イキながら再洗脳されるのは最高です!気持ちよくてもう二度と忘れられないです♪これ以上の快感は味わえないです!
ご主人様の命令なら何度でも…イっイっ…いっちゃうふぅぅぅっ♪人間なのを忘れてまた人形になっちゃうふぅぅ…♪
(そして復唱の最中、しっかりと自ら脳内に刻み付ける最中で精を注がれてこれまでで一番の絶頂……)
(くわえ込んで、注がれて、脳味噌にまで届いて溶かしていくのを確かに感じてガクガクと腰を揺らしながら、廃人のようなアヘ顔で)
(妊婦のようにお腹を膨らませていったその一方で)
「んひゃひぃぃぃっ、ごひゅじんしゃまのザー汁こゆくて熱くてしゅごいのほぉぉぉっ、また脳味噌溶けちゃうっ、空っぽの人形に
また上塗りされちゃうふぅぅっ」
(精液をぬりたくられた、それだけで思考が破壊されていくくらい、茜のほうも確かにさっきの命令…「ご主人様のにおいを感じたら自己洗脳」が働いているようで)

あひ…あふっ……はい、ご主人様♪あの豚さんでさっちゃんを洗脳する練習……それから完全に仕上げてあげちゃいますね
ほぉら……お前の大好きなご主人様のザー汁だよ?すきでしょ?頭が溶けるくらい好きで好きでおかしくなっちゃうでしょ?
ご主人様に屈服…しちゃうよね?ちゃぁんとお前が今どうなってるのかお人形さん…豚らしくお返事してね
「ふぁい…のうみしょの中溶かされて全部出ていって、ご主人様のザー汁が固まって私の脳味噌になってる
みたいなきぶんれすぅ…ご主人様の命令以外には何も考えられないれすぅっ…ぶふぃっ♪」
「ぶひっ♪ぶひぃっ♪ご主人様の前で豚鳴きして…ひっぃぃっ、顔マンコ弄られて鼻まんこでザー汁受精してまたいっちゃいましゅぅぅっ♪」
(その果てに、光はもはや完全に茜のことを家畜扱い、ザーメンまみれの顔をもみくちゃにして塗りこめて、性感帯と化した鼻の中に、口の中に
粘液をねじ入れて、言葉でも責めながら最終調整…洗脳しながら自らもご主人様に従って下僕を増やすための洗脳アイドルとして自己調整を行っていた)

【また凄く時間かかっちゃった…こっちからはこれでひと段落、かな?】


937 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/28(火) 00:59:54
【そうね、お疲れ様、2人とも。うーん、時間的に新しく始めるには流石にちょっと遅いわね】
【このまま次に移るか、一週間後くらいに今日から洗脳開始ということで、みんなの前で激励にぎゅってしてあげる所を入れるか、かしら



938 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/28(火) 01:12:17
【葵お姉ちゃんもいったんはお疲れ様だね、ありがとーっ】
【そうだね、とりあえず今夜は次のことを後いくらか考えてみよっか。
んーと……今、というか開いてる間にこっち的には最初のうちはあたしとさっちゃんの二人きりで、いくらかまで堕としてから
直接つなげる…よりは場面変えるなりしてから茜ちゃんと葵お姉ちゃんにも…と考えてたんだ。だからぎゅーってされる
くだり入れるならその時にかな? あくまで今考えてることだからいくらでも融通は聞かすつもり】


939 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/28(火) 01:23:02
【なるほどね、その展開でも全然大丈夫よ】
【それじゃあ、ぎゅーっはご褒美みたいな感じになるわね】
【次はいつがいいかしら?】


940 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/28(火) 01:28:17
【ありがとー。うん、そういう感じになるかな】
【次は…こっちは今週なら水曜以降なら今のところいつでも都合付く感じかな?葵お姉ちゃんのほうはどう?】


941 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/28(火) 01:40:40
【分かったわ。それなら、水曜22時にまた会いましょうか】
【ね……お姉ちゃんの鼻穴マンコ、おいしかった?これからたっぷり弄んであげていいのよ?】
【家畜奴隷はご主人様たちのおまんこ汁と精液と涎のしみついた枕でこれから毎日うつ伏せになって寝るの】
【寝ている間も洗脳装置がお前の脳味噌絶え間なく洗脳してくれるから。臭いが薄くなったらおねだりに来なさい】
【いつでも、見ている前でたっぷりと追加、してあげるから】


942 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/28(火) 01:58:08
【うん、水曜にまたよろしくねっ!】
【……はい♪ご主人様の精液がこびりついてたのと、豚さんのやらしい味も混ざっててとっても美味しかったです…
あぁいう風にさっちゃんの事洗脳改造しなさいっていう命令も、きっちり実行しますね♪】
【「わかりました、ご主人様…起きてるときだけじゃなくて寝てる間も、ずぅっと…ご主人様達の味とにおいで自分を洗脳します…ぅぅんっ♪(言ってるだけで小さくイっちゃったり)」】
【「ありがとうございます、ご主人様。ご主人様のオチンポから出た絞りたて濃厚ザー汁で洗脳されるの…すごく嬉しいです♪」】
【…という所で今夜はそろそろかな?】


943 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/28(火) 01:59:54
【ええ、今夜もありがとう、2人とも。お疲れさま、また水曜日にね。おやすみなさい】


944 : 櫻田光&櫻田茜 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/28(火) 02:04:29
【『うん、お休みなさーい』】
【これでスレをお返ししますねー】


945 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/29(水) 22:46:53
【また一緒にお借りしま〜す】


946 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/29(水) 22:48:31
【スレをお借りします】

【こんばんは、今夜もよろしくね】
【といっても、すぐに変わっちゃうことになるけれど】


947 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/29(水) 22:57:22
【そうだね、だいたいのあたりは前までに決めちゃってたから】
【……という事で今のうちにぎゅ〜っ♪と甘えつてみたり】
【開始というか導入はどんな感じで始めよっか?】


948 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/29(水) 23:00:54
【はいはい、もう甘えん坊さんね】
【でも、ぎゅーってされたら、どうなるのか忘れてないわよね?】
【ほら、おっぱいの間に顔埋めて、私の臭いでいっぱいになりながら、ぎゅーってして頭撫でてあげる】

【そんなに拘りはないけれど……そうね、練習後の更衣室でか、あるいは自主トレのカラオケルームとかがいいのかしらね】


949 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/29(水) 23:16:28
>>948
【んにゅう……んん……っ♪あたたかくて柔らかくて気持ち……い……】
【あ、わ……私はご主人様な所有物です、そしてご主人様の奴隷を増やす為の洗脳肉人形アイドルです……】
【今日も……今からご主人様からの命令を実行……大切な子をあたしと同じ肉人形に洗脳するの、開始します……】


【普通の練習中に、って事だと人目が色々ありそうでちょっと無理あるかもだから
どこかで自主練とかあるいはどっかに誘ってかなってこっち的にも漠然とは考えてはいたんだけど……】
【いいね、カラオケ屋、いつかのネカフェと同じくこういうのに使うとすごくえっちい雰囲気も出る気もするし、それでいっちゃおう!】


950 : 櫻田葵 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/29(水) 23:20:12
>>949
【いい子ね……♪】
【上手にできたら、またご褒美にたっぷり使って、注いであげるわ】
【だから、しっかり、念入りに洗脳してあげなさい?】

【プロデューサーは忙しくて先に帰っていて、ゆっくり更衣室でおしゃべりしてから帰る、なんていうのはありそうだし】
【いずれはなるべく普通に近い場所で洗脳してみるのもいいと思うけれど】
【それじゃあ、まずはカラオケからスタート、ね】
【書き出しはお願いしちゃうわ。私も次から変わるわね】


951 : 櫻田光 ◆mLkXiiC5kU :2016/06/29(水) 23:33:53
【はい……お褒め頂きありがとうございます。ご主人様から頂いた命令を精一杯実行します】

【うん、一旦しちゃった後は普通?に近い状況ででも何かしらやってみたいかな。】
【おっけー、じゃあ書き出してみるね。】
【とりあえずある程度洗脳……っていうか、ぼうっととか気持ちよくさせちゃえば後は勢いでなんとかなりそうだから
そこまでの手順は……その、飲み物に盛るだとかご主人様にしていただいた事を微妙にパクってマッサージめいた事とか
その方向でやってみるつもりだけど、そっちからも何かあるようなら遠慮なく言ってね】
【それじゃ書いてくるから待ってて】


952 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/06/30(木) 00:16:49
(あの洗脳調教の後……日常でも、アイドルとしても、他の目の前ではそれ以前と何ら変わらないように、そういう人格によってそういう風に振る舞っていた……そんなある日の事
パートナーである紗千子……さっちゃんとの仲も深まってからもうすっかり経ってるわけで)
(練習とか打ち合わせとかインタビューとか諸々……終わった後に時々自主練と称して二人でカラオケに入ったりもするようにもなったのだけど……)

ひゃ〜っ♪ さっちゃんってやっぱり上手いよね〜
レパートリー広いし、何歌っても点数高いしっ
(特に光の方は、どうみても羽をのばしてるようにしか見えないはしゃぎようだった)
(この日もパートナーの得点が出た時や、歌ってる時なんかもしっかり聞き入りながら黄色い声を飛ばして……)
(けれど、その仕草とか体つき、桜庭らいとの肉体年齢のはずなのにほんの数日前よりも
艶っぽい、誘惑するような色を含むようになっていたのは気づかれてただろうか?)

……っと、結構歌いこんだよね〜、いったん休憩する?
(ソファーに座ったさっちゃんのお隣に移動、密着するように、そして目を細めて覗きこむように)

【ぐ、結構かかっちゃった。とりあえずこんな感じでよろしくね】


953 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/30(木) 00:31:57
(変だ。どことは言えないが、変だ)
(この2週間ほど、らいとの様子がおかしい)
(それほど長い付き合いとは言えないけれど、それでも練習を通してそれなりのコミュニケーションをとってきた)
(どことなく……色気、のようなものを感じる)
(彼氏でも出来たのかな、と思ったのだが、そういう素振りも窺えない。いたら絶対に言ってきそうだし)
(もしかしたら、気のせいなのかな、そう思い始めたある日のカラオケ)

……ふぅ。
ありがと。でも、らいとも随分上手になったじゃない。
まじめにレッスンしている証拠ね。
(そう言ってソファに座って飲み物で喉を潤していると、すすす、とらいとが隣に寄ってきて)

え、と……そうね。
ちょっと休憩しましょうか。
らいとは何か頼む?
(近い。いや、もともとパーソナルスペースに踏み込んでくるタイプだったけど、ここまでだったっけ?)
(そう思いながら、覗き込まれた分だけ下がりつつ、冷静にそう答えて)

【ええ、よろしくね、らいと】


954 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/06/30(木) 01:09:46
>>953
ありがとっ、きっと間近にとってもいい目標がいるからだよねー
あ〜…でも愛するさっちゃんに褒めてもらうのってなんかすごく嬉しい……
(冗談なのか本気なのか過激なことを口にしつつも、その距離のままにっこりと笑いかける)
(これも以前と変わらない、外見年齢に比べるとずっと無邪気な笑み……のはずなのに
見る者を惹きつける、というよりも胸の高鳴りを覚えさせるようなあざとさをどこかに含んでいた)

んーん、あたしはまだいいや。お腹すいてきたわけでもないし、飲むほうもまだ残ってるしね
(下がっていったのを、今は無理にどうこうしようというわけではない。ただ…ほんの僅か、気付かれないように彼女のドリンクに目配せ)
(さっき熱心に歌っていた時に、"ご主人様"から頂いた…というよりも"出してもらった"ものをいくらか含ませていた)
(飲んじゃった以上もう今すぐにでも何かしら効いてきてもおかしくはないだろう)
……?どうしたの、あたしの顔何かついてたりする?
(さっちゃんが自分のことを今日に限らずどこか訝しがってるのはこっちも気付いてる。だってそう思わせる原因を自覚してるから)
(でも敢えてとぼけるようなフリをして、身を乗り出すように、そしてさりげなく服の上からとはいえ胸を見せ付けるようにして
じー……と目を見つめて、少しずつ声にも、息遣いにも色香が混じる……これも"あの時"の洗脳調教の賜物だった)

【ちょっと最後かいてるときに舟こぎかけちゃった…ごめん。今夜はここまでにしてもらっていい?】


955 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/30(木) 01:11:59
【分かったわ、ありがと、らいと】
【次は……そうね、来週の月曜日でどうかしら?】


956 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/06/30(木) 01:18:15
【こっちこそありがとねっ。んー、ごめん、来週はちょっと月曜日だけが都合付きにくいかもなの】
【他の日なら今のところどうにかなると思うけど…そっち的にはどう?】


957 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/30(木) 01:18:50
【大丈夫よ。それなら火曜日はどうかしら?】


958 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/06/30(木) 01:21:49
【ほんとにありがと…うんっ、来週火曜ならこっちも大丈夫だよー】
【またいつもの時間でいい?】


959 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/06/30(木) 01:24:28
【ええ、その時間で大丈夫。それじゃあ、また来週会いましょうね、らいと】
【今夜もありがとう、おやすみなさい】


960 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/06/30(木) 01:25:37
【うん、来週またよろしくね】
【こっちこそ、さっちゃんといられてすっごく楽しかった、改めてまたよろしくだね。ありがとう、おやすみなさい】

【これで場所お返ししますねー】


961 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/05(火) 22:22:01
【パートナー(と書いておよめさんと読むのです)と一緒に借りまーすっ】


962 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/05(火) 22:22:06
【パートナー(と書いておよめさんと読むのです)と一緒に借りまーすっ】


963 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/05(火) 22:27:38
【……今日は分身するのが趣味らしい、パートナー(仕事上のつきあいです)とお借りします】

【……大丈夫? PCの調子悪かったりする?】
【ともかく、今夜もよろしくね。私は準備ほとんど終わってるからすぐに始められるかも】

【ところで、盛られてるのって、えっちになっちゃう感じ?それとも、ぼーっとしてきちゃう感じかしら?】
【それと、前に決めていなかったけれど、らいとは能力的に生やすのもあり、で構わないわ】
【もちろん、使わなくてもいいけれどね】


964 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/05(火) 22:43:07
>>963
【しょぼーん……(主人を見つめる小動物の目)】
【とは言っても分身してるねは気がついてなかったね。
PCの方は問題ないんだけどちょい前から接続がちょっと遅めになってて慌てちゃって送信二度押ししちゃってたんだね
とりあえず気をつけるよ】

【こっちのイメージ的には最初はぼうっとしちゃう感じ、それから時間差とかあたしに弄られて感じてきたりする……って考えてるよ】
【ふむふむなるほどね。そこはこっちも考えてなかったんだけど……そうだね
今シちゃう事の目的考えたら生やしちゃって慣らしたり練習させた方が自然になるかもね】

【と、いう具合でお願いしまーす】


965 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/05(火) 22:46:16
>>963
【…………ああ、もうっ!冗談よ!そんな事思ってないからそんな目で見ないでっ!】
【そう、それならいいんだけど】

【イメージについても了解よ。それじゃあ、すぐに残りを準備しちゃうわね】


966 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/05(火) 22:50:23
【ふふっ、ありがとー♪】
【うん、待ってるよ】


967 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/05(火) 22:50:42
>>954
はいはい、ありがとう。
っ……もう、そういう事は軽々しく言わないの。
プロデューサーさんにも怒られちゃうわよ?
(目標と言ってもらえるのは嬉しいし、成長の早い彼女は自分にとっても良きライバルだ)
(けれど、やっぱり今日はなんだか近い。たしなめるように軽く頭をぽんぽん、として流したものの)
(どこかこちらをドキッとさせるような表情が多い、ような……)

そう?
それなら私も注文はやめておこうかしら。
終わった後で、一緒にどこかに食事にでも行きましょう。
(そう言って、喉の渇きを癒すためにもう一口ドリンクを口にして、飲み干す)
(なぜか、ただのジュースのはずなのに、妙に喉に絡むのは気のせいだろうか)

……え?
あ、ううん、なんでもない、の……。
ご、ごめんなさい。続けて歌ったから疲れてきちゃったのかし、ら……。
(らいとの声に我を取り戻す。一瞬、ぼうっと彼女の顔に魅入ってしまっていたようだ)
(それにしても、今日はなんだか、甘い匂いがする。らいとの体から感じる気がするけれど)
(いつの間にか下がることのできない状態で、少しずつ彼女が近づいてくる)
(ああ、無防備に肌蹴た襟から、胸が見えてしまっている。なんだろう。考えがまとまらない)
(熱でもあるのかと自分の額に手を挙げながら、ぼうっと間近に迫ったらいとの顔を見つめて)


968 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/05(火) 23:24:24
>>967
だってー、パートナー同士でいちゃいちゃするのって別に不祥事でもなんでもないじゃーん?
きっとファンのみんなもこーいうの見たらエキサイトしちゃうんじゃないかなー
(とか、頭をかるく叩かれながらも冗談めかして言う……まるでいつもと変わらない光景のようだったけど)
(その最中にも目を細めて、妖しげに誘うような流し目……実年齢はもちろん桜庭らいととしての外見年齢とも
明らかにかけ離れている視線を送りつつ)

そーだね。「終わったら」一緒に……ね?
(と、あくまでも違和感を持たせないようにさりげなく言いつつ)

あ、そうなんだ……それあたしの顔に何か付いてるよりも問題かも。
さっちゃんは何するのにも一生懸命だからね
(心配するようにその顔を覗き込みながら、今度は特に不自然ではない常識的な行動としてさっちゃんに体を密着させて)
(自分の手も、その顔や、額を、熱を確かめるように当ててみる)
んー……熱は、と。あるようなないような…沢山歌ってたからその分熱くなっちゃってたのかな?
(その最中……発育した体を、柔らかな胸を、意図せず、という風に彼女の体に押し付けて)
(片方の手はいつの間にか背に回して抱きしめるように……けど小さく動かしてさするように、本当に徐々に撫で回すような動きへと変わっていった)


969 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/05(火) 23:40:04
>>968
仲がいいのはよくても、それ以上は普通に不祥事でしょう……。
そのエキサイトは暴動的なエキサイトです。
まったくもう、どこで百合営業なんて覚えてくるんだか……ちゃんと検閲しなさいよ、まったく。
(軽口を叩きながらも、らいとの視線についつい誘われてしまう)
(いけないいけないと首を振っても、視線はいつのまにか吸い寄せられてしまって)

おかしい、わね。
続けてって言ったって、そんなにたくさん歌ったわけでもないのに……。
(はぁ、と熱い息を漏らしながら、自分の襟元を少しだけ緩めて)
ありがとう、大丈夫……少し休めばよくなると思うから……。
(密着した体からは柔らかさと熱を感じる。汗ばんだ体にはうっとうしいはずだけれど)
(体を撫でまわす手の動きはどこか煽情的で、それなのにそれを拒もうという気も起きず)
(ただ、次第に息が荒く、体がほてり、それとは逆に思考は鈍くなっていって】


970 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/06(水) 00:05:25
>>969
でも本当に大丈夫?なんかさっきよりも様子がおかしいっていうか疲れてそうに見えるよ?
(軽口も中断して本当に心配そうな顔でじっとみやる、それだけなら相方として誠実な言動だっただろうけど)
(そうさせてるのは自分の手や体……もちろん気付かないそぶりをして、あるいはここまで火照っている彼女もそれに気付いてるかどうか)

風邪とか病気とかじゃないっぽい……ならいいんだけどね
(そして、胸と胸をいっぱいに、自分の膨らみが歪むくらいにむにっと押し付けて)
あ……そうだ、なんならマッサージしてあげようか?この前おねえちゃんに教えてもらったんだけど
疲れてるときによく効くんだよ、すっごく楽になれるの
(流石にこれ以上このまま進めるわけにもいかなかったのか、それらしい言い訳をつけて、服の上からとはいえ
より直接的に体の各所を撫で回しだしていく)
(お腹や背中、太股…首筋……緩んだ襟元から覗く首をじかにさわさわと撫で回し、揉み解していって…)

……どう?ちょっとは楽になった?
((覗き込むその顔はもうほんの間近、吐息が互いに感じられるくらいの距離)


971 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/06(水) 00:22:46
>>970
う、うん……そんなに気分が悪いわけじゃないの。
どっちかっていうと、熱いっていうか……なんだかぼーっとしちゃって……。
でも、空調、きちんと効いてるはずよね……。
(朦朧としながらも、なんとか心配をかけまいと受け答えするが)
(言葉とは裏腹に、体に触れてくるらいとの体温ばかりが気になって)

ええ、だから……マッサージ?
そう、ね……じゃあ、お願いしようかしら……。
んっ……は、ぁ……ひ、ん……ぁん、くぅ……っ。
(胸を押し付けられれば、こんなにこの子大きかったかしら、と一瞬の思うも)
(強く押し付けられれば、乳首がこすれてたってきてしまい)
(ごまかすように、マッサージの提案に首を振るが)
(どこかいやらしい手つきのマッサージは体の火照りを増すばかりで)
(我慢するように体をよじるも、次第に朦朧として来てしまい)
(至近距離から見つめられる頃には息も絶え絶えになって、半ば虚ろな瞳でらいとを見上げて)
え……えぇ……。


972 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/06(水) 00:52:30
>>971
ふふっ、なんかここまで信頼してくれてるの、今じゃもう当たり前になっちゃった事だけど嬉しいな♪
だからそれに精一杯やらせてもらうからね
(言葉そのものは無邪気で真っ直ぐに明るい以前とそう変わりない)
(けど手付きがさらにいやらしく太ももの内側や首筋……腕を撫でる所から指を登らせて腋へ、等馴れ馴れしさとやらしさを増して)
(そればかりじゃなくて、熱い吐息がわざと頬や鼻にかかるように)

よくなってくれてるなら何よりだよ。だけどこういうのって気持ち……自分で思い込むのも大切だからね
だからさっちゃん……言ってみて?
「私はらいとにマッサージしてもらって気持ちいい」
「もっと深く激しくして欲しい」
「もっとらいとの手で気持ちよくして欲しい」
ってね
(意識が朦朧としだしたのにつけこんで、普通ならまずありえないだろう事を耳元で囁きながら)(手は深く……太ももより奥、下着があるあたりにかかるかどうか……のあたりで焦らすように止めて)
(もう一方の手も同じように揉みほぐしつつ……胸にかかるかかからないかのところでわざと留めておき)

【といい所なんだけどゴメン……こっちの意識が少し危うくなりつつあるかもだから
今夜はここまでにしてもらっていい?】


973 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/06(水) 01:00:42
【ええ、お疲れさま。次は……うーん、一応来週の月曜日、はどうかしら?】


974 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/06(水) 01:04:37
【うん、さっちゃんもお疲れさま】
【月曜だね、こっちはその日時で問題ないよ。……次からは言いなりになっちゃう始まりだね(くすっ)】


975 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/06(水) 01:07:45
【ありがとう。それじゃあ、月曜22時に会いましょうね】

【ええ……私、わたしは、らいとの……らいと様の言いなりに、なります……なりたい、です……】


976 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/06(水) 01:15:40
【ありゃりゃ、先走ってそんな事言っちゃうなんて……よっぽどあたしに服従して好きに使われたいんだ……
調教前からすっごい洗脳フェチの変態さんだね……でも可愛いよ?次はお前の事をお前が望んだ姿にしてあげるから】

【それじゃまた来週よろしくねっ。今夜はありがと、おやすみなさーい】【スレ返しますねー】


977 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/06(水) 01:17:18
【……ありがとう、らいと、さまぁ……♪】

【ええ、今夜もお疲れさま。おやすみなさい、らいと】
【私もスレを返すわね】


978 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/12(火) 22:29:52
【場所をお借りしまーす】


979 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/12(火) 22:40:46
【らいととスレをお借りします】

>>972
もう、なぁに、急に、そんな事……は、ぁ……ふぅんっ♪
すんっ……なんだか……甘い……らいと、の……?
(改まって言われれば、なんとなく気恥ずかしくて、身をよじるが)
(らいとの手から逃れるほどの強さはなくて、敏感な部分を指がなぞるたびに体を震わせて)
(湿った吐息を感じれば、どこか香しい匂いのように錯覚して、鼻を鳴らしてしまい)

そ、そういう、ものかしら……?
でも……う、うん……分かったわ……。
私は……らいとにマッサージしてもらって気持ちいい・……。
もっと……深く激しくして欲しい……。
もっとらいとの手で……気持ちよく、して欲しい……。
(いつの間にか足をはしたなく開かされて、腿の内側を揉みこまれれば)
(引き締まった筋肉がきゅっきゅっと収縮して締まろうとするも、すっかり抑え込まれてしまっており)
(言われるがままに、まるでねだるようなセリフを従順に口にしながら、らいとを見上げる)


【今夜もよろしくね。短いのはちょっと……いえ、かなり残念だけれど】


980 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/12(火) 23:25:32
>>979
そっか……あたしのにおいで良い気持ちになってるんだ……さっちゃんってえっちぃ所あったんだね。けど…可愛いよ
ん…はぁ……あ…っ♪
(手で肢体をなぞり、あるいは体を密着させ……触覚から与える刺激を強く、執拗にしていくのにつれて)
(普段の彼女になら怒られてげんこつの一つでも受けそうな事を、甘い娼婦の声で囁きながら)
(吐息のにおいだけじゃなくていつしか汗ばんでいた首筋やシャツの隙間から覗く胸元なんかをさっちゃんの顔に寄せて、むわっとしたにおいを嗅がせちゃって)

ふふ、素直に言ってくれてありがとう……そのご褒美上げるからねー♪
(やがてその手はより奥の深い場所…マッサージ、というだけではありえないような……)
(太股の奥の奥、下着越しとはいっても遠慮なく股の間…秘部に触れるだけではなく、揉み解し、時には押し込むように、と指を蠢かせて)
(もう片方の手はさらに遠慮なく、胸の膨らみをわしづかみ…そのまま揉み解し始める)
どう?あたしにされて気持ちよくなってる? ……当然だよね、してほしいってさっちゃんはおねだりしちゃったんだから。
んっ…れろっ…

「さっちゃんはらいとにこんな事されてもっと気持いい」
「らいとの言う通りにしたら気持ちよくて幸せな気分」
「もっとらいとの言うとおりに…言いなりになりたい」
「もっと好き放題されたい、私の事を好き放題にしてほしい…」
って、本当はそう思ってるんだよね?だからこれも…言ってみて?
(おもむろに唇を奪い、ほんの少しだけ舌を絡めて上げた後口を離し、)
(復唱を聞いてにんまりして、次にもっと過激なことを耳元で口にしながら、「ご褒美」もより強くなるよとばかりに探り当てた乳首を捏ね回しながら)
【こっちこそよろしくだね、その分ねっとり激しく可愛がってあげる…………な所までいこうと思います!】


981 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/12(火) 23:44:37
>>980
これ、らいとのにおい、なの……?
あぅ、んぅ……そんな、えっちだなんて……そんな、こと、言わないでぇ……。
わたし、そんなこと、なんて……すん、すん……あ、はぁ……。
(えっちと言われれば、普段なら怒るはず)
(けれども、今は羞恥と、そしてどこか気持ちいい感覚を覚えてしまって)
(熱い吐息を吸い込めば、自分の体までも熱くしてしまいながら)
(らいとの汗ばんだ肌から立ち上る臭気も、嫌がることなく吸い込んでしまう)

ご、ほうび……?
(そんな話だったっけな、という疑問は続くマッサージによって、一瞬で霧散してしまう)
んんぁっ、ひぅっ、あん、そんなぁっ♪
そんなところ、マッサージなんてぇ……はぁっ♪
あんっ♪らめぇ♪らいと、だめだからぁっ♪
んむぅっ!?
(盛り上がった性感を容赦なくこね回されて、秘所に下着を何度も押し込まれれば、ぐちゅうぅっと次第に水音が立ち始めて)
(しっかりと自己主張している胸を揉みしだかれれば、流石に制止の声をあげるも)
(それを塞ぐようにキスを受けて舌を絡めとられれば、目はトロンと潤み緩んでしまい)

わたし……わたしは、ぁ……あぁぁ、あ、ん……♪
(混濁した意識のまま、流し込まれる言葉を口にしてしまう)
(どろりとした感覚が思考を覆っていき、勃起した乳首をこね回されれば、雌の本能が無意識に媚び始めて)
私は……らいとに……こんな事されて・……もっと気持いい……
らいとの言う通りにしたら……気持ちよくて幸せ……
……もっと……もっと、らいとの言うとおりに……言いなりに、なりたい……
……もっと、好き、放題された、い……わたしの、事を……好き放題にし、てほしい……

【ええ、よろしく……おねがい、します……らいと、さま……】


982 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/13(水) 00:30:47
>>981
そんな顔しちゃって…もっと言ってほしいんだよね?
えっち……においフェチの変態……あたしのにおいが大好きで大好きでたまらない変態……
ほら、そんな変態さんのだいすきなものだよ……♪
(弾んだ声で言いながらシャツを脱いで、吸い込むのにあわせるようにあろう事かさっちゃんの頭を押さえつけるようにして)
(弾けるのをブラに押さえつけられてるような胸の谷間に埋めさせて口も鼻も呼吸ごと占拠、柔らかさと密着状態からのにおいで頭から包み込んでいってしまう)

よく言えました♪やっぱりさっちゃんは本当は素直で…それからとっても物覚えがいいよね。
……大好きだよ?
(おねだりを、復唱を、より自発的に言いやすくより言いながら淫らな気分になれるように、その最中も手は止めずに)
(服の中、下着の下にまで手を入れて直接胸を揉み解しながら時折乳首をぎゅってつまんだりして)
(そしておねだりを聞き届ければ下の方も同様……直接触れて揉み、擦り……裂け目をいちどかるーくなぞり上げた後に)
(徐々に力を込めてずぶずぶと埋めていってしまう)

じゃあ今度は自分で言ってみよっか……さっちゃんは今誰にどこをどうされてどんな気分になってるの?
(そこの中に収められていった指、締め付けられながらも角度を変えて抜き差し、時には不意に折り曲げたり
あるいは膣壁を擦るように開拓し、かき回しながら聞いて)
(それと同時、自分の方も気持ちよくなりたくなっていたのか、さっちゃんの太股に股を押し付け密着させながら上下にこすり付けていってしまう)
(そのこすり付けられている股には、硬くて大きさを持った何かの感触が感じられるはずで)

【それじゃ今日のところはここまででいい? 長く出来なくてごめんね】


983 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/13(水) 00:32:54
【ええ、今夜もありがとう、らいと。体には気を付けてね?】
【らいとは次の都合はどうかしら?】


984 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/13(水) 00:38:54
>>983
【さっちゃんもありがとう、お疲れ様。えへへ…やさしいさっちゃん大好き……♪】
【そーだね、こっちは…と、今週の金曜かまた来週の月曜以降なら大丈夫かな】



【それと…残り的にはそろそろ立てといた方がいいと思って次スレ立てておきました。埋まり次第こちらをお使いください】
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468337590/


985 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/13(水) 00:42:41
>>984
【あ、スレ立てまでしてもらっちゃってごめんなさい。ありがとう】
【うーん……じゃあ、金曜日でお願いしようかしら。いつもの時間に待ち合わせで】
【もしも都合が悪くなりそうなときは連絡するわね。おやすみなさい、らいと】


986 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/13(水) 00:51:04
>>985
【おっけー、それじゃ金曜日よろしくね】
【おやすみなさーい】

【スレをお返しします】


987 : ◆uimCYNMG6w :2016/07/13(水) 19:01:13
【打ち合わせにお借りします。】


988 : ◆kIwkWJddpg :2016/07/13(水) 19:05:28
>>987
お待たせしました

こちらは女をアクメ拷問するのが生き甲斐の巨根オークでもうそちらを捕らえた場面から始めたいと思っております


989 : ◆uimCYNMG6w :2016/07/13(水) 19:09:57
>>988
わかりました。
いつも軽くあしらっている程度のオークの罠にはめられて、二度とオークに逆らえないほど徹底的にイき狂わせて下さい。


990 : ◆uimCYNMG6w :2016/07/13(水) 19:10:46
こちらがいつも使用している設定です。
設定の変更も出来ますのでお好みなどあればおっしゃって下さい。

【名前】レイナ
【3サイズ&身長】100/65/105 170センチ 35歳
【概要】ベテラン最年長の魔法戦士。現在では後輩の育成に励み、魔法戦士中心に構成された政府直属の退魔部隊をの隊長を務めている。
【身体の特徴】長い黒髪をポニーテールで結んでいる。レオタードような戦闘服を纏い、肘上まであるグローブと、膝上まであるブーツを装着している。
年相応にバストなどは張りを失ってきている。
【性格】基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。歴代最強の魔法戦士として名が通っている。しかし、現在は最強と呼ばれた頃の力はない。
【プレイ趣向】
媚薬等による感度の倍増、肉体改造による乳房や乳首の肥大化、ふたなり化、ニプルファック、鞭、電撃責め、公開調教、獣姦などハードな責めにより正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷へと堕ちてしまいたいです。
相手は人間、妖魔、男女、大人子供なんでもありです。
【NG】
食糞、グロ
【備考】
幼い頃より戦い続けてきたため結婚や子供については恵まれていない。
あまりに戦果をあげすぎたため政府内部の人間や、妖魔と繋がりを持つ人間からも存在を疎まれている。


991 : ◆kIwkWJddpg :2016/07/13(水) 19:19:01
>>989
【それではこんな書き出しからお願いします】

ブヒブヒ
いつも調子に乗りやがってこのアマめ
しかしこうなっちまえば手も足も出まい

(オークの仕掛けた罠に無様にかかり)
(足首を鋼線で拘束して逆さに宙吊りとなった女戦士を目の前にして)
(下卑た舌舐めずりをして女戦士の身体を舐めまわすように視線をむけ)

ヒヒヒ
まずは着ているモノを剥がないといかんのう

(着ていた防具に手をかけると)
(力任せに服を破り捨て女戦士の裸体を次々と露わにしていく)


992 : ◆uimCYNMG6w :2016/07/13(水) 19:22:55
こいつ…っ!汚い身体であたしに近づかないで!!
今すぐ八つ裂きにするわよ!!
(罠にはまり、逆さ吊りにされながらもその目はまだ闘う意思を失っておらずオークを鋭く睨む)

やめ…なさいっ!!このっ!!
(しかし拘束された身体ではろくな抵抗などする由もなく、簡単に服を引き裂かれグローブとブーツのみを纏った姿にされてしまう)


993 : ◆kIwkWJddpg :2016/07/13(水) 19:38:41
>>992
コイツ馬鹿か?
そんな体勢のまま凄んだところでどうなるワケでもなかろう?ん?このメスブタめ

(露わになった乳を鷲掴みにしながら)
(憎しみを浮かべた顔に唾を吐きかけて侮蔑の視線を向け)

それにしても張りのない乳だのう、ブヒ
もう若くない女戦士だから仕方ないとはいえ、これでは揉みごたえがないのう
あの薬を使うとするか、ブヒブヒ♡

(固くした乳首を摘まみあげると)
(取り出した注射器の中身を乳首に注射し)
(みるみるうちに乳首が肥大化し成人男性のチンポサイズにまで大きくなってしまい)
(先端からは母乳がザーメンのように噴き出るように改造されてしまう)


994 : レイナ ◆uimCYNMG6w :2016/07/13(水) 19:43:12
誰がメスブタよ!
汚い手であたしに触るなって言って……んくっ!!
(胸を鷲掴みにされ、更に語気を強めるが唾を吐きかけられ言葉に詰まる)
(拘束さえされていなければ今すぐに襲いかかっていただろう)

この…好き勝手…言って……
(オークの言葉に苛立ったように呟くが)

あくぅっ!?
(乳首に針を突き刺され吊るされた身体がびくりと揺れ、大きな声が漏れる)

なんなの…?これ……胸…ちくびが……熱い…んぅっ…あっ……んぁああああっ!
(みるみるうちに乳首が肥大化し、チンポのようになり違和感に悶えるレイナ)


995 : ◆kIwkWJddpg :2016/07/13(水) 19:55:07
>>994
ブヒブヒ♡
この乳首はな、ただデカいだけじゃない
先端にこうして…な、指をズブズブ入れられる肉穴になったんだブヒブヒ♡

(母乳が漏れ出す肥大化した乳首の先っぽに指を挿入していき)
(乳首の内側からグチャグチャと乳首の穴をかき回すと)
(穴をどんどん拡張していきだらしなくビラビラに開ききる乳首)

漏らしたミルクがもったいないブヒヒ♡
集めて尻の穴から飲ませてやるブヒブヒ♡
お腹が膨れあがるまで沢山飲むブヒブヒ♡

(乳首から噴き出した母乳をバケツに移してから1L浣腸器で吸い上げ)
(3本連続で尻から浣腸してレイナの腹が膨らむまで注ぎ込む)

いい腹だブヒブヒ
これでお前も俺達の仲間だブヒ♡


996 : ◆pvXN26dr4M :2016/07/13(水) 20:02:08
【うめ】


997 : ◆pvXN26dr4M :2016/07/13(水) 20:02:25
【埋め】


998 : ◆pvXN26dr4M :2016/07/13(水) 20:02:40
埋めます


999 : ◆pvXN26dr4M :2016/07/13(水) 20:02:57



1000 : ◆pvXN26dr4M :2016/07/13(水) 20:03:17
【カリンと新しい世界を作るために】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■