■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 避難所支部
-
ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用。もしくは、他スレッドで調教(拷問)が進み過 ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合 の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、 そのロールで隔離内容を含まない場合でも、
続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。
関連スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 避難所10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1418216740/l50
【避難所】肉体改造の館 別館4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1425844922/l50
"
"
-
避難所に書き込めないので、アドレスを向こうのスレに書いてくれる人がいたら非常に助かります。
-
アナルセックス、大小問わずスカトロ、おむつ付けてのプレイ、風チラパンモロ見せ、
鼻フック+豚耳、肉体改造(爆乳爆尻化)、年齢退行や洗脳などの少しマニアックなプレイをしてみたいです。
青セイバー、赤セイバーをやってくれる人を募集します
こっちはふたなりの女です(あるいは士郎)
肉の柔らかさ、揺れ具合などを詳しく描写してくれると凄く嬉しいです
-
>>3
昨日の募集のようですが、一応声を掛けておきます。
それらは殆ど可能ですが、年齢退行は少しむずかしいかもしれません――とだけ、言っておきましょう。
一応今日は此方の方を覗いていますので、少し返事が遅くなるかもしれませんが、それでも宜しければ。
-
>>4
すみません、レスが遅れました。
年齢退行は無くても大丈夫ですので…ぜひお相手をお願いします。
今からでも空いていますが、夜の7時頃にもう一度来てみます
"
"
-
【さすがに急すぎたでしょうか、すみません…】
-
>>6
【申し訳ありません、今気づきました。まだいらっしゃるでしょうか?】
-
【気付くのが遅れました、まだ見ているといいんですが……】
-
>>8
【返事に気づかず、待たせてしまったようで申し訳ありません】
【もし、そちらさえ宜しければ今からでもいかがでしょうか?】
-
【こちらこそよろしくお願いします】
【何かシチュエーションの希望とかはありますか?】
-
>>10
【そう、ですね――基本的にはそちらのやりたいことを優先させて頂いて構わないです】
【強いて言うならば、そちらが挙げたシチュエーションだと、】
【アナル、スカトロ、おむつ、鼻フック・豚耳、肉体改造、洗脳……この辺りが好みですね】
-
【わかりました、ではシチュエーションは】
【突然胸やお尻が大きくなったセイバーにムラムラして…】
【今までできなかったことを色々しちゃうって流れでやってみたいです】
【最初はパンモロを舐めるように見て、その後はアナル弄り】
【あとは段々とエスカレートしていくような感じで】
-
【分かりました。……それではいかがしましょうか。書き出しは任せてもよろしいですか?】
-
【はい、ではこちらから始めさせていただきます】
【少々お待ちください】
-
(理由は分からないが、突然セイバーの胸やお尻が大きくなった)
(豊満で柔らかそうな身体に興奮を煽られ、何とかしていろいろしようと思考を巡らせていた)
(ある日、とうとう我慢の限界に達し)
(いろいろと小道具を用意したのち、彼女を部屋に呼び出した)
……少し、頼みたいことがあるんだけど……
今どんなパンツ履いてるか、教えてくれないか?
(と言いつつ、大きなお尻をいきなり弄り、柔らかな肉の塊をむにゅうっと揉みしだく)
(そしてそのままスカートを捲り、巨尻を包む下着を丸見えにさせた)
-
>>15
……シロウ。
私が騎士だということをお忘れか。――いきなり下着を見せろ、などと失礼ではないですか?
(揉みしだこうとする手を払いのけて、ジト目で軽く睨み付けながら溜息をついて)
……た、確かに貴方と身体を重ねたことは事実ですが、だからと言ってそうおいそれと身体に触れるのは……どうかと思います。
(少し恥らったように、小声でぼそぼそと呟くと軽く溜息を溢して)
分かりました。それでは……
(仕方がないとばかりに溜息をつくと、士郎に背中を向けてスカートをたくし上げる)
(純白のショーツから食み出さんばかりの尻たぶはむっちり♥と迫力があって、下着がなければそのままたぷん♥と揺れてしまいそうなほどだった)
……こ、これでよろしいのですか?な、なら、私はこれで失礼します……
(恥ずかしいのかこほんと咳払いをすると、そそくさとその場から離れようとして)
-
そ、それはそうなんだけど…そんな大きなお尻を見せ付けられるとどうしても我慢できなくて
(冷たくあしらわれながらも、むちむちの柔らかいお尻にしがみつく白い下着を見せてもらい興奮を高めるが)
(さすがにそれでは収まりもつかず、今にも蕩けそうなデカ尻を何度も揉んでしまう)
頼むよ、触るだけじゃもう我慢できないんだ…今日は、思う存分……
(恥ずかしがるセイバーに、もっといろんなことをしたいと痴漢のようにねちっこくお尻を撫で回しながら)
(指をお尻の谷間に向かわせ、肛門の辺りを優しく擽った)
……下着は、毎日白なのか?
(最近は毎日パンツを盗んで盗んで匂いを嗅いでいる、それは向こうも知っているかもしれない)
(アナルの入口を指で軽く穿りながら、敏感そうな部分に指を押しこんでいく)
(同時に温かく重いお尻をギュッと揉み、勢いよく波打たせた)
-
【……申し訳ありません。相手を申し出ていて失礼なのですが、どうも合わないので、今回は辞退させてください】
【余計な時間を取らせてしまいすみません……失礼いたします】
-
【わかりました、おやすみなさい】
-
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431749062/710 への置きレスに借りるわね】
……え、あ、う……
(流石に躊躇ってしまう。この異常な状況に思考は鈍化しているのか興奮で夢中になっていたが)
(これはあくまでも『異常な行為』なのだ。優雅とは真逆の――本来なら軽蔑すべきおぞましい行為……のはずなのに)
……お、美味しい……、う、うんち、美味しいの……♥
(だが、不思議と口は動いた。そして言葉にすることにより、ぞくぞく♥と自身の背筋に背徳的な興奮が伝わるのが分かった)
わ、たしは……、遠坂凛は……う、うんちを食べて興奮する、変態マゾ女、です……♥
(言葉にした瞬間自覚した。自分がどれだけ性癖の捻じれてつぃまった変態なのかを。)
(それは先天的なものかもしれないし、いつからか知らないうちに身についてしまったのかは分からない)
(もしかすると、今この瞬間に桜に開発されてしまったのかもしれない。……だが、一度転び落ちてしまえばその勢いは止まらない)
(ましてや、目の前の妹は、その穢れた欲望を受け止めてくれる――そんな存在なのだ)
(父が亡くなった後も、魔術師として孤高に生きてきた。だから、誰かに甘えるなど、出来なかった)
(それは、叶うこともなく、叶えようともしなかった潜在的な欲望。それが目の前に届くところにあるのだ。)
あ、う……桜の、うんち……♥
(そう言うと、タイルに飛び散った糞便の上に、ぺしゃ♥とお尻が汚れるのも構わずに腰を落とすと、よろよろとよろめきながら)
(膝を揃えてゆっくりとその糞便の上に、ぐにゅり♥と額を押し付けて土下座してしまう)
――ど、どうか、食べさせてください。桜の、うんち……桜の、うんちを、私に、…ウンコ塗れになって悦ぶような変態マゾ姉の私に…♥
食べさせて……ください……♥
(無様にも、土下座しながら懇願して、ぷりん♥と弾むお尻を高々と突き上げて、惨めにも左右に振って滑稽におねだりをする)
【時間がかかっちゃったけど……見てくれているかしら?】
【桜の余裕があれば、でいいから、置きレスでもまたいつかでも、相手してくれると嬉しいわ】
【もちろん、無理強いはしないから、このままスルーしてくれてもいいからね】
-
【置きレスにお借りしますね】
>>20
(無様で悍ましい懇願を行う姉の姿に、桜は狂ったように笑った)
(ぷつりという、精神の糸が切れる音が聞こえたような気さえする)
(凛の堕ちた姿は――彼女には、絶対に想像できないことだったからだ)
みっともないですよ姉さん。姉さん、本当に汚い……♥
汚い……♥ 姉さんがこんなに汚いなんて……♥
(汚い、という言葉を連呼する――凛を貶める意図があるようには見えず)
(それどころか、親しささえ感じられる声色で)
ようやく……私たちはおなじものですね。
簡単なことだったんです……姉さんも私も、根っこはとても汚い女で……。
環境の差異で、隠れていただけなんですね……。嬉しいんですよ、私。
(クスクスと、上機嫌で笑い)
(そうしてから凛に背を向けて、足を広げてお尻を両手でもって広げる)
(桜色の窄まりを恥ずかしげもなく見せつけて――)
姉さん、もうひと頑張りです――。
もうすこしだけ、もうすこし――人を捨てて――無様に、みっともなくなってください。
姉さんの考える限界でいいです。そうしたら、返事を待たずに私のお尻にキスするのを許してあげますから……♥
(ここまで無様に懇願する凛に、もう少し頑張れと笑いながら言う)
(今のその光景に満足しなかったわけではない――が、さらに底があるなら見てみたいという気持ちなのだろうか)
【また会えて嬉しいです、姉さん♥】
【置きレスでよければ、続けられると嬉しいのですが……】
【このスレって置きレスは大丈夫なんでしょうか……?】
-
>>21
(桜の言葉が、脳にヘドロのようにへばり付いてくるようだ。――汚い、みっともない。実際その通りなのだろう)
(実の妹の目の前で醜態を曝すことに嫌悪するどころか、悦んでしまっているのだから)
(僅かに残っている理性はその先の破滅や、自分が重ねてきた誇りの崩壊に対する絶望を感じてしまっている)
(だが、同時に――「それの何が悪い」とも冷静な思考が訴える。誰かに迷惑をかけているわけではない。)
(桜だってそんな自分を否定はしない。――聖人でもない。人間であるなら、誰しもが欲望を持っている。……その中のひとつにすぎないのだと)
……そう、だったのかもね。
(彼女と同じ――だからこそ、分かる。やはり、彼女はこんな昏い感情に溺れてはならない)
(あのお人よしの正義の味方を目指すアイツなら、そんな彼女も受け入れるだろうに――きっと、彼女にはアイツが眩しすぎるのだろう)
(だから、本当の意味でアイツを受け入れることを拒んでいるのは彼女自身なのだ。でも、それを今言葉を尽くしたところで彼女はきっとそれを聞き入れないだろう)
(なら――、『同じ』である自分が彼女を受け止める。彼女が、今の自分を受け入れてくれているように)
(だが、論理的な思考が出来たのもそこまでだった)
(彼女は、自身よりも豊満で柔らかな肉体を誇示するように、卑猥に足を広げて、その肉付きのいい尻をむにぃ♥と誘う様に押し広げる)
……きれい……桜………
(それを『綺麗』だと認識する自身の感覚は既に狂っているのだろうか。それとも――)
(呆然とその様子に見惚れながら、視線はその鮮やかな色をした窄まりへと釘付けにされる)
……あ、う……♥
(桜の言葉に、僅かに残っている理性が羞恥を感じさせる。だが、もう躊躇いはなかった)
ど、どうか、このウンチ大好きのマゾ牝豚のリンに、っ、桜のウンチがないと生きていけないぐらいの糞豚にしてっ…
桜のウンチを恵んでください……ぶひぃっ♥
(べしゃっと糞便へと顔を突っ込みながら、ふごふご♥と鼻を鳴らして豚の鳴き真似をしながら懇願する)
(見っとも無く、お尻を左右に振っては、ぶぼっ♥と間抜けにオナラを漏らして滑稽な姿を曝した)
【たぶん大丈夫だと思うけど……流石にこの内容を置きレススレでするわけにはいかないしね】
【だから、桜さえ良ければお願いします…♥】
【ええと桜のNGとかはあるのかしら?】
【とそんな置きレスにひとつ借りました】
-
【スレを借ります】
-
【◆co/nmq5FXEさまとしばしお借りします】
【この前の打ち合わせから、変更したいことなどありますでしょうか】
【あればどんなことでもどうぞ。追加したいことは、進めながら、でもかまいません】
【あとは、書き出し、お願いしたく思います。あなた様の理想の奴隷像をそこでなるべく掴みたく思っています】
-
【よろしくお願いします】
【打ち合わせで決まったことはこちらは脂ぎった中年、そちらな遠坂凛で爆乳、デカ尻、デカクリに改造済みのマゾ奴隷、で大丈夫ですか?】
【そちらからも追加や希望あればどうぞ、いくらでも】
【大丈夫そうならば書き出させて貰います】
-
【大丈夫です。あとは卑猥な落書きやタトゥーなどもお願いできたらと思います】
【経緯などは適当にご都合主義で…。現在は、完落ち寸前です。反抗的な部分もまだあります】
【体はすっかり開発されきって快楽には弱いけど、あなた様のひととなりにはまだ嫌悪、ぐらいで】
【こちらは、それでよければ書き出しお願いしたいです】
-
【タトゥーは先に入れさせてもらいますね、落書きはプレイの中や、切り替え時に】
【はい、もちろんそれで大丈夫なのでよろしくお願いします】
【やり過ぎたり無理があったら言ってくださいね、それではおまちを】
-
【かしこまりました。どんなことでも大丈夫ですので、やり過ぎぐらいに致してくださいませ】
-
ぐふ、ぐふふ、大分素敵な身体になったねぇ凛ちゃん♥
前なんてほとんど小学生みたいな貧乳だったのに今ではこれだからねぇ♥
(金にモノを言わせて作った屋敷の調教部屋、と言ってもこの屋敷全てがそうとと言えるので調教屋敷の一室)
(天井から伸びた鎖で手首につけられたベルトを結ばれ、膝に巻かれたベルト同士を長めの棒で固定されガニ股となっているのは勝気な目をしたツインテールの美少女、遠坂凛だ)
(借金を理由に引き取られ私の趣味で改造済みの彼女は元はスレンダーだったのに今では130cmというTカップなんて化け物おっぱいの持ち主にされていた)
(日常生活が不便なレベルの爆乳の谷間にはコミカルなチンポの入れ墨があり、乳首にはピアスがされていて、根元にはリングがはめられていた)
(更には乳首を中心にまんこの入れ墨があり、谷間に描かれたチンポ刺青から発射された精子がそのまんこを狙っていた)
こっちもねぇ、そこらの男の子よりずっと立派だよねぇぐふふ♥
(更にはこちらも肥大化されたデカ尻、その下半身にはまるでチンポみたいに膨らんだクリトリスがそそり立ち、根元にはリングがはめられ、さらにピアスがいくつも穿たれていた)
(まんこの土手にはクリチンポ奴隷と刺青がされていて、デカ尻にも左右に豚、尻と焼印が押されていた)
(そんな状態にされてもまだまだ勝気な凛ちゃんに近づくと竹刀を持ち)
“ばしぃっ!”
ほら、凛ちゃん? 飼い主さまに挨拶は?
(その竹刀でいきなり爆乳を思い切り叩いた)
(容赦0の一撃はデカ乳をブルンブルンと、揺らしていた)
【では、こんな感じでどうですか?】
-
【素敵です…ありがとうございます。レス少々おまちください】
-
【はいお待ちします!】
-
…っ
(それまで、ほとんど気を失っていたけど…部屋のドアが開くのを、鋭く察知して目を開いて)
今日も、来たわね…
(それは、入ってきた男、この屋敷の持ち主に対して発した言葉ではなく)
(自分の精神を奮い立たせるための呪文で…何もかも封じられた自分にできる、唯一の呪文、言霊。)
んっ…
(無駄とわかっていても、自らを拘束する枷を引っ張ると…)
かちゃり…
(凛の感情を代弁するように、鎖が恨めしそうに音を立てただけで、やはりはずせるような代物ではなかった)
(優越感に浸る男をにらみつけて、でも、指摘されたことがすべて本当のことで…)
あ、あなたがこんな風にしたんでしょ…!
素敵?頭がおかしいんじゃないの…!
(一応は反論してみせて。でも、拘束具を引っ張りながら噛み付くように体を動かせば)
ぶるるんっ♥
(男の思い通りにされてしまった、不自然なほどの乳房がだらしなく揺れて…)
っ…
(それだけで、体に言いようのない…その、なんというか、電気…ええと、快感…が、走って)
あ、はぁっ…
へ、へんたいっ
(学年でも随一の成績の持ち主の口から出る反論は、子供のような言葉でしかなく…)
(しかも…その胸のわずかな性感に反応してしまう、不気味なほどのサイズの、陰核…)
あ、はあっん…
(少しでも動くと、だめなの…ピアスとリングが容赦なく刺激して、ますます…)
あはあっ
(がちがち♥の状態になってしまって。発情したオスの獣みたいな、自分…)
きゃあうっ
あっ♥
(そんな、すでにしてギリギリの状態で胸を叩かれると)
あああぅっ♥
(叩き上げられた乳房が波打って跳ね返るように暴れ、それだけで…)
い、くぅっ♥
あっ♥
(絶頂…ただの一撃で。でも、)
(でも…)
(きもちいい…♥今日も、始まったんだ…♥)
【大変遅くなり…この後は少し早められると思います】
-
んん〜? 凛ちゃんはなぁんで竹刀で叩かれて感じちゃってるんだろうねぇ?
おじさんにはちょーっとわからないなぁ♥ こんなデカパイしてると頭もおかしくなっちゃうのかな? んん?
(竹刀の一撃でブルンブルンと揺れた規格外の爆乳、羨ましがる人なんていないほどの魔乳は既に凛ちゃん自身の顔より大きく、このまま行けば身長を超えそうなサイズであり)
(そのくせ改造済みのために形は不自然に綺麗なのだ)
(その爆乳を叩かれてビクビクデカ尻を揺らす美少女をニヤニヤ笑う)
(かつては遠坂のお嬢様として学校でも人気だったろうが、今では私のオモチャだ)
(魔術という怪しげな術を用いて調教した凛ちゃんの身体は既にまともに生きられないレベルであり)
ほら、ほら、ほぅら♥ 遠坂たるもの常に優雅たれ、じゃないのかなぁ?
“びしぃっ! ばちんっ! がっ!”
それとも、それが優雅なのかなぁ? 竹刀でぶっ叩かれてアヘるの、がっ!
(全身変態オモチャに改造済みであり、特にお気に入りのデカパイを散々竹刀で叩いてあとをつけたら)
(ふぅと一息ついて凛ちゃんの下半身のデカクリ、その先端につけられたリングピアスに指を引っ掛けて引っ張り)
こっちもいじめて欲しいのかな? さっきからビンビンねぇ♥
(デカクリにはよく見るとスケベメスと文字が彫られていて、それをなぞるように指を動かす)
【いえいえ、ありがとうございます】
-
う、うるさいっ
うるさいうるさいうるさいっ
(もはや駄々っ子以下の反論とともに、体が震えると…)
ぶるんっ♥
ぶるんっぶるんっ♥
(それだけで男の欲情を煽るように、乳房が揺れて♥)
(乳首のピアスがこすれて…♥また、変になっちゃう…♥)
あっ♥
あはっ♥
(それでも、男のおもちゃになった自分を…それ以上でもそれ以下でもない自分を認めたくない)
ゆ、優雅さっていうのは心で決まるのよ、んふぅっ♥
あなたのような豚にはわからない、きゃうっ♥と思うけど、あひっ♥
(説得力ゼロの甘ったるい吐息を混ぜながら反論して…でも頭の中を支配するのは)
(もう、気持ちいいのがまんできない…♥でか乳♥くり♥でかケツ♥)
(きもちぃ♥でかちち叩いて♥でかくりしごいて♥でかけつ揉んで♥♥♥)
こんなからだで、外歩けないじゃない、あひぃっ♥
(快感に腰をくねくね…♥よじらせると、尻肉が)
だぷんっ♥たぷんっ♥ぶりゅんっっ♥♥
(恥ずかしくゆれちゃう、ああ…♥でもこのケツもきもちぃぃ…♥)
(蟹股に固定された足をもじもじと動かすけど何もできなくて♥)
ああああっ♥♥
(はしたなく晒されたおまんこ♥♥からぼたぼたとよだれをこぼすの♥)
(でも、この変態…♥おまんこよりほかの場所に執着が強いみたいで♥)
あっ♥ ああっ♥だめっ♥あふっ♥
(竹刀を、私のデカパイ♥に狙いを定められるだけで乳首が)
びぃんっ♥びくんっ♥
(ピアスを弾き飛ばさんばかりにフル勃起♥させちゃう♥)
(ぶるぶる震えて、卑猥なちんぽ落書き♥も一緒にふるえて、まるで乳首に射精してるみたい♥)
おひぃっ!?♥ ぶひんっ?!♥ あひゃんっ♥ あひんっ♥
(叩かれるたびにアクメしちゃう…♥ 徐々に強まると、それを求めるように声も大きくなって♥)
あっ♥
でかくり♥だめっ♥
さわったらだめっ♥
あんぅおぉぉおうぅぅっ♥
(それだけで、クリイキ♥)
スケベメスクリいぐおぉぅぅぅぉうっ♥
(ただの獣…遠坂の一員としてあるまじき理性ゼロの雄たけびのようなアクメ声♥)
-
ぐふふ♥ 簡単にクリイキしちゃうなんてはしたないなぁ♥
こんなデカクリしてたら仕方ないのかもしれないけどねぇ♥
そんな凛ちゃんにご褒美を今日はあげるよ♥
(叩かれるだけでアヘアヘしまくり、勃起乳首とデカ尻揺らす凛ちゃんのみっともなさに笑みがこぼれる)
(かつての優雅さなんかまるでない姿は私にしたら楽しいもので、以前の姿を映した映像を見ながら一杯やるのが楽しみだったりした)
(今では完全に雌豚以下のこの美少女、パイズリ刺青を入れられ、焼印までされた彼女のクリを指でシコシコしてあげてから)
(凛ちゃんの前にポールのようなもの、その先端にオナホがついた卑猥なものを用意した)
(凛ちゃんが必死に腰を突き出せばギリギリ届く位置にそれを設置したら)
さて、凛ちゃん♥ 凛ちゃんはこのデカクリをオナホでシコシコ、したいよねぇ?
(凛ちゃんの後ろに回り込み、デカ尻とデカパイを揉みながら耳を舐める)
(無様に自分からおねだりさせてオナホ相手に腰を降らせようとプライドを破壊するつもりでいた)
(ニヤニヤと笑みを強め焼印がされたデカ尻を揉み込み)
したいなら、そうだねぇ、このデカ尻揺らしてクリチンポを可愛がってって、おねだりして貰いたいねぇ♥
(細い腰からボンっと膨らんだようなデカ尻を何回か叩くと少し離れて、クリを可愛がられたければケツ振りおねだりをしろと命じた)
-
あっ♥
(背後に回られて、耳をなめられると鳥肌モノの不快感…)
ああっ♥
(なのに、どうして…毎日毎日されてたら、何だか…そんな不快感さえも、愛おしいような…)
(ありえない乳房も、揉まれれば揉まれるだけ快感が強まってるみたい、あっだめえ…♥)
こ、このへんた、い…はひぃんっ♥
(家畜の証の焼印を押されたお尻をねっとりとまで回されると…)
あひっ♥ だ、めっあっ♥
(腰を必要以上にくねらせて…アンバランスな巨尻の肉を)
ぶるんっ♥たぷんっ♥ぶるんっぶるるるんっ♥
(ふりふりしてしまうの…お父様ごめんなさい…♥凛はもう、戻れそうにありません…♥)
あ…♥
し、しかたない、わね…♥
べ、べつに気持ちよくなんてなりたくもない、けど…♥
(そんな言い訳をすること、まったく無意味であることを認識していながらも)
(これを言わないと、本当に崩壊してしまう気がして)
んっ…♥
(おずおずと、くりちんぽ♥を設置されたオナホに入れようとするけど)
と、とどかない…
もうちょっとやりやすい位置にしなさい、よ、あっんっ…
(この変態中年…♥ぎりぎりの位置においたのね…)
あんっんほっ♥あひっ♥んぅっ♥
(必死に、爪先立ちになって、蟹股の足を伸ばして♥)
(腰を、思いっきり突き出して♥立小便でもしそうな、はしたない姿勢になって♥)
あひっ♥
と、とどかない…♥
(もう、くりちんぽ♥びりびり♥電気が燻ってるみたいになってるの、もうだめ…♥)
お、おねがいよ…
り、りんのぉ…♥
でかケツ♥ばちんっ♥ってたたいてぇ…♥
くりちんぽ、おなほに
ずっぷし♥
じゅぷじゅぷ♥
ずっぽ♥ずっぽ♥ずっぽ♥ずっぽ♥
って、したいのおぉおっ♥
(そういいながら…体中の筋を思いっきり伸ばして、オナホに向けて体を)
びぃんっ♥ぐぃんっ♥
(そのたびに、くりちんぽが)
ぶるっ♥ぶるるんっ♥
(はしたなくゆれるの、そのダンスを見せて必死におねだりなの…)
みてっ♥
くりちんぽダンス♥
でか尻揺らしてくりちんぽかわいがってほしいのおおっ♥
おねがいっ♥
いぢわるしないでえっ♥♥
(鍛えた体を、必死に揺らして…くりちんぽを、オナホに向けて突き出し続けます…♥)
-
【ごめんなさい、ちょっと興奮しすぎて…ケツ振りおねだりの命令をちゃんと拾えませんでした…】
【寛大にお目こぼしいただけたらとおもいますけど、お預けでお仕置きでも。ご主人様のご自由になさってくださいませ…】
-
ぐふっ♥ ぐふふ♥ 凛ちゃんは本当にしょうがない色気狂いのスケベ女だねぇ♥
そんたはしたないクリチンポの為にプライドも何も捨てちゃうなんて♥ 死んでしまったお父上も嘆いておられるだろうことだよ♥
(クリチンポからの快感に勝てない凛ちゃんはデカパイとデカ尻をブルンブルンと揺らしてクリチンポをオナホに入れようとするけど)
(ギリギリの位置でうまくいかない、それを眺めながら悦に入っていれば)
(簡単に脳みそトロトロにした彼女は無様におねだりをしてきた)
(かつての遠坂凛ではあり得ない媚びた顔で、クリチンポをオナホに入れたいが為にデカ尻を叩いてとお願いしてきた)
(ガニ股てヘコヘコヘコヘコケツ振りおねだりをする姿を楽しんだら)
仕方ないねぇ、ドスケベマゾの凛ちゃんの為におじさんがちょっと手を貸してあげなきゃねぇ♥
(そう言って取り出してきたのさ金属バット、竹刀より硬く響くそれを構えたら)
(何米のサンバダンサーよりデカ尻のそこめがけて)
“ばしぃんっ!”
(フルスイングすると、凛ちゃんのお尻がぐいっと押されて自分では届かないオナホにデカクリがぬぷっと挿入された)
(きつきつヒダヒダいーっぱいのオナホはクリチンポをぞりゅぞりゅと可愛がり、お尻を叩かれた動きで挿入されていたからブランコみたいにデカ尻は戻ってきて)
ほぉらっ!
“べっちぃんん!”
(戻ってきたらまたそのデカ尻をぶっ叩く)
(ブタみたいにだらしないケツを何度も何度も叩きまくり)
(少し手が疲れてきたら、汗をぬぐい、オナホの位置を少し近づけた)
(これにより、必死に腰を突き出せばクリチンポがオナホとセックスできるようになったが)
あんまりクリチンポセックスに夢中になったりしたら頭バカになっちゃうからねぇ♥ いつかは凛ちゃんも復学するんだし♥
(と、オナホの上部にスタンガンを設置した)
(つまり、クリチンポセックスをすればその度に通電を受けることになる)
-
>>37
【良いんですよ、もちろんお仕置きはどこかでしますけど♥】
【そのだらしない身体を人に見てもらうことにしましょうか♥】
-
い、いったんだから…いいでしょ、
(もう、聖杯戦争のことも遠坂家のことも士郎のことも、どうでもいい…)
(このちんぽ♥きもちよくして♥はやく♥)
(ぎっちぎちに拘束具を引っ張りながら…くりちんぽを突き出してオナホに向けてるの…♥)
(はやく♥)
(はやく♥)
(はやく♥)
はやくぅぅぅっ♥
くりちんぽ切なくて気が狂いそうなのぉぉっ♥
(心の叫び、思わず声に出ちゃう…変態がうれしそうにニターって笑ってる…)
きゃひぃんっっ♥
(はしたない…ただの男を欲情させるためだけの巨尻を叩かれれば、それだけで家畜のように鳴き…)
きゃぁうぅっんっ♥
(その痛みだけでさえ、かつての自分からは考えられないほどの快感なの…♥)
おなほっ♥はいったぁっ♥
おほっ♥
んほおぉぉっ♥
(完全に両目の焦点がずれて合わない表情になって…舌を垂らして…)
くりちんぽきもちぃぃいっ♥
(ずりゅずりゅとくりちんぽこしゅられてるのぉっ♥)
あっ♥
だめえっ♥
(でも、すぐに戻ってきちゃう…♥)
もっとぉっ♥もっとぉぉぉっ♥
(ご主人様♥がもってる金属バットを、もう、まるで獲物を狙う目つきで見てるの♥)
早くそれでりんのデカケツぶったたいて…♥
(もう必死にこびるの…一人称りん♥上目遣いにご主人様♥見つめてるの♥)
もっとぉ♥
もっとぉ♥
もっとぉ♥
ぎちんっ♥じゃりんっ♥
(腰、オナホに向けて突き出しすぎて鎖が悲鳴を上げるの♥)
(ドアが開いたときに引っ張った鎖の音と違って、今度はもっと淫靡な響き…♥)
あきゃあんぅっ!?♥
(また、ぶったたかれて♥
んほぉおんぅぉんぅっ!?♥
(1挿入♥1あくめ♥くりちんぽオナホ♥ドハマリしちゃいましたぁっ♥)
あああああ…♥
(近づけられたけど…スタンガンを設置されるのを見て)
あ、あたりまえじゃない…あひっ♥ ここを逃げ出して復学してみせ、あんっ♥っるわ、よんぅうぅっ♥
これじゃあばかになっちゃう、成績落ちちゃう…♥
(でもだめ…くりちんぽだめなのぉ♥逆らえないのぉ…♥)
ぬぽっ♥
じゅぽっ♥
ずぽっ♥
(口では言っているけど…体は勝手に無意識に、もうおなほせっくす♥はじめちゃってました♥)
ああっ♥
あひっ♥
んほっ♥
(顔…緩みきったあへがお♥になっちゃってるの…もう、万が一誰かに見つかっても、私ってわからないかも♥)
びりぃっ♥きもちぃいっ♥
びりりっ♥ ぎもぢぃぃっ♥
(入れるたびに電気♥びりびり♥きもちぃ♥)
きもちぃよぉっ♥
じゃりんっじゃりんっじゃりんっ
(鎖の音が規則正しく、リズミカルに響いて…徐々にスピードを上げて…)
ちんぽ♥きもちぃ♥びりっ♥きもちぃ♥
ちんぽ♥きもちぃ♥びりっ♥きもちぃ♥
くりちんぽ♥
せっくしゅ♥
びりびり♥
いい♥
あひ♥
(よだれをたらして、気絶したかのように白目をむきながら…機械的にスタンガンオナホ♥に出し入れ…♥)
-
【ごしゅじんしゃま…♥りん、あたまおかしくなりそうでしゅ…♥】
【さいこうなの…でもじかんがおわりそうなのぉ…♥】
【とうけつはむりだから…あと2れすおうふくでおわりにさせてくだしゃい…♥】
-
おやおや? 復学するって言ってたのに電流クリチンポアクメに夢中になっちゃったらそれも、できないんじゃないかなぁ?
おじさん、凛ちゃんのことが心配だよぉ♥ そんなに何度も何度もケツ振りクリチンポセックスしちゃってたら、電気で頭にクリチンポのことだけ刻まれちゃうかもねぇ♥
(電流を流されながらも凛ちゃんは何回も何回もケツ振りセックス♥)
(頭の中はとろんとろんのクソまんこ女になっちゃって、真っ赤なお尻を振りまくる)
(マン汁をぼたぼた垂らして、オナホでクリチンポを扱かれアヘアヘしまくる凛ちゃん)
(もう、知能指数なんかかつての半分以下になってそうなだらしない顔で失神寸前クリチンポアクメを何度も何度も繰り返していた)
(気絶しそうになるたびに私は親切にスタンガンをクリトリスに当ててやり)
“びりびりびりぃ!”
ほぅら、これで元気いっぱいにまたケツ振り出来るねぇ♥
(無理矢理覚醒させて、ケツ振りセックスを繰り返させた)
(完全に頭はパーになり、痛みもなんでも気持ち良さと感じるようになったのを満足しながら悦に入る)
(それから更に数ヶ月、金を使い穂群原の教師となった私はある日朝礼でこう告げた)
えー、今まで病気で休学していた遠坂さんですが、この度めでたく復学することになりました、はい、遠坂さん入ってきて♥ ぐふふ♥
(クラスがアイドルの復帰に沸く中、教室のドアが開けられ入ってきたのは)
(左右の頬に糞、豚と焼印をされ、髪の毛にはホームレス相手にセックスさせて集めたザーメンコンドームをいくつもつけ)
(チンポ柄のネクタイをしめ、ついに160cmという化け物サイズの爆乳にまで成長したそれを自分で揉みながら抱えて)
(ガニ股でデカ尻振りながらクリチンポをぴょこぴょこさせる凛ちゃんだった)
(クリチンポのピアスからは糸が垂れその先に学生証がぶら下げられ)
(背中にはデカデカとチンポ刺青がされ、よく見れば額に男子トイレのマークが刻まれた凛ちゃんに全員言葉を失っていた)
さ、凛ちゃん♥ みんなにご挨拶しな、さいっ!
(そう言って思いっきりクリトリスをひっぱたく、最近壊れてきてこうしないとまともに会話が出来なくなっていたりする)
【とても残念だけど了解です】
【ぶっ壊れた凛ちゃんをもっともっと虐めたかったのですが】
-
あ・あ・あ・あ…♥
(失禁して気を失うと…)
あひっ♥
きゃひぃぃんぅっ♥
(また、覚醒させられて…♥ その後は、強制もされてないのにケツ振り♥)
(りん、このままおわっちゃうんだ…♥ もう、ふくがくはおろか…にんげんにももどれない…♥)
(まどろみに溶けていく意識の中で、なんとなく…それでもいいな…って思いながら…♥)
【わけます♥】
-
(そして数ヵ月後♥)
(今日は復学の日♥りんは教室の外で呼ばれるのまってましゅ♥)
あんっ♥あはんっ♥
ぎぼぢぃ♥
(待ってるあいだでもくりちんぽ♥ごしゅごしゅ♥いっしゅんでもはなせないの♥)
(ごしゅじんじゃま…りんをふくがくさせてくれてありがとうございましゅ…♥)
いぎゅ♥あんぐ♥
(なんども気をやりながら、でばんまってましゅ♥)
あ、ごひゅりんひゃまよんでりゅ…♥
(だいすきなこえ…♥りんのことよんでる…♥)
(よたよたと歩いて教室のドアを開きます♥ もう、足はぜんぜん使ってないから痩せ細って…)
(歩くのも大儀なほどに、すっかりおとろえてましゅ♥)
(でもいーの♥りんはごしゅじんしゃまのおもちゃだから♥あるけなくていーの♥)
「がらっ」
(教室の扉を開いて入るの…みんながみてます)
(ツインテール以外は何もかもが変わっているといっていいほどの変貌振り…♥)
あひゃん…♥
(挨拶のつもりだけど言葉になりません♥160cmの爆乳♥は、抱えてないと歩けません♥)
(糞豚♥の焼印のとおり、豚だから何にも着てません♥ちんぽネクタイだけ♥)
(ああ…♥ちくびぐりぐりきもちぃぃ…♥握りつぶすようにぐりぐり、いつもしてないといやなの…♥)
ひゃひん…♥
(くりちんぽが邪魔だからがにまたじゃないと歩けない…♥あっ♥だめっ♥)
ぷしゃっ♥
じょわわわわわわっ♥
(みんなの視線でイキション♥しちゃったぁ…♥あー…んぎもぢぃ…♥♥♥)
ぴっ♥ぴっ♥
(がにまた立ちション♥おわったら残らず切って♥)
(それと同時にコンドームヘアピン♥がぷるぷる♥少し破けてざーめん顔に流れ出てる♥)
れろれろれろ〜っ♥
(おいひ…♥お顔にたれてきたざーめん舐めたくて♥寄り目になって長いべろをくねらせちゃう♥)
んひぃ…♥♥
びこんっ♥
ぴこぴこっ♥
(おっぱいとおなじく、極大サイズにしてもらったくりちんぽをぴこぴこ♥動かして♥)
(学生証をひらひらさせるの♥ これ見て♥ これで、わたしが凛だってわかるでしょ♥)
はひっ♥んひっ♥
(うまくしゃべれないからちんぽで挨拶だよー♥ りんのおくちはご主人様ちんぽ専用だからしゃべれなくてもいいし♥)
きゃひんっ♥
(ご主人様にくりちんぽ引っぱたいてもらって、やっと意識がはっきりしてきましたぁ…♥)
ぶしゅっ♥ぷしゃぁぁっ♥
(でも、気持ちよくてまたおもらししちゃった…♥ごめんなしゃい♥)
ひ、ひさしぶりでしゅ…♥
りんでしゅ♥
心配かけてごめんね♥
それに、いままでみんな、りんのこと怖かったと思うけど…
親しみやすくなれるように♥って、ご主人様…先生に性格矯正してもらいました♥
戻ってきて早々だけど、りんはクラスメートじゃありません…ごめんね♥
りんは、豚だもん…♥人間様のストレスとか欲求を受け止める豚です♥
今日からまた、クラスで飼育してくだしゃいっ♥
(がに股で、ちんぽを、さわりもしないのに)
びんびんっ♥
(って震わせて、おっぱいをぐりぐり揉んで…♥)
あっ♥
いぐっ♥
いぐぅっ♥
ごひゅりんひゃま♥
いぐっ♥
ああああっ♥
けつバットおねがいひまひゅ♥
いつものおねがいひまひゅ♥
(唯一のこったトレードマークのツインテール♥を、ぶんぶん揺らしながら…)
べちんっ♥
(軽くケツバット♥していただいたら、それで…)
(ぐちょぐちょにゆがみきった、焦点の合わない表情と蛇のようにくねって垂れた舌を晒して…)
いぐぅんぅっぅぅんんぅぅぅっんっ♥♥♥♥
とおしゃかりん♥ぶたあくめしゅるのぉぉぉぉぉっ♥♥
-
【ありがとうございました♥♥ほんとうにだいすきなれすでした♥♥】
【ごしゅじんさまもたのしんでいただけたのなら、わたしたちきっと、にてるとおもうので♥】
【またおあいできるかもですね♥】
-
【こちらこそ本当にエロくて可愛くて無様なブタだったよありがとう♥】
【また会えたらもっともっと色々してあげるからね?】
【だから今日はクリチンポにローターつけてあげるから、それでイキまくってね】
-
【はい♥いっぱいしてください♥つぎはおまんこもいぢめてくださいね♥】
【きょうはくりいき♥いっぱいしちゃいます♥】
【では、すれをお返ししますっ】
-
セイバーとかで凛と同じく調教、していただきたいです、時間があれば
-
【置きレスにお借りしますね】
>>22
姉さんったら、あっさり堕ちすぎて惨めですね……♥
おかしいと思わないんですか? こんな風に排泄物にまみれて快楽することが……♥
(桜は楽しそうに凛を罵倒する)
(その言葉の殆どは己に跳ね返ってくるようなソレで――)
(自分と姉は確かに同じ領域の存在なのだと、強く感じるための行為にも見えた)
いいですよ。糞喰いのメスブタさんに直接ご褒美をあげちゃいます。
私のお尻にキスして……舐めて……くださいね♥
(凛が桜の肛門に口をつけると同時に、小さく彼女はいきみだす)
(音を立てて、悪臭と共に桜の肛門から大便が顔を覗かせ、それはそのまま凛の口の中へ入るだろう)
(肛門から直接汚物を食べるという行為は、非常に悪夢的で、同時に奇妙なほどに官能的だった)
さあ、姉さん……♥
汚いものにまみれて、思う存分自慰に浸っちゃってください♥
はしたなく気をやってください。絶望するほどにイキ狂っちゃってください♥
……どうせ、私しか見てないんですよ♥
(全て出し切った頃に、桜はそんな風に言う)
(その表情は恍惚としていて、すでに何度も絶頂したかのようですらある)
(もし凛にそこまで観察する余裕があったなら、彼女の秘所はすでにしどとに濡れていることにも気づくだろう)
(実際に、桜は凛に直接大便を食べさせながら、その背徳的な感覚で何度も達していたのだ)
【返事が遅くなりました……ごめんなさい、姉さん】
【NGは流血表現ぐらいですね……なかなか経験したことのないハードスカができて、私、嬉しいです】
【お借りしました】
-
私を買ってくれるおにいちゃんか、パパはいますかぁ…。
(10歳かそこらの少女が、檻の向こうでご主人様候補を待っています。檻には張り紙が)
「*SALE*完全調教済みハードマゾ奴隷」
「ノーマルプレイはもちろん、首締め・サンドバッグ・重スカ・肉体改造・焼き印・四肢切断など何でも自由です」
お願いします…。今日中に身請けしていただかないと、処分されちゃうんです…。
【内容はご主人様の自由です。流れとか無しに気ままにいたぶってください。ただ、スカは含めて欲しいです】
【キャラは崩壊確定なので、外見と口調を借りてくるだけになります。年齢も、ロリに限らず相談OKです】
-
【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【キャラ変更についてですが、閃乱カグラ、Fate、なのは、遊戯王などは大丈夫でしょうか?】
-
【こんばんは。ありがとうございます】
【その中だと、Fateとなのはが辛うじて。その程度でもよければお願いします】
-
【よろしくお願いします】
【ではFateの赤セイバー、桜、ライダー(メデューサ)、ジャンヌ】
【なのはなら、大人のなのは、フェイト、はやて、シグナムの誰かでお願いしたいのですがどうでしょうか】
-
【どういったプレイをご希望ですか?それによって、キャラも選んだ方がいいかもしれません】
【それと本当に、辛うじて程度なのでロールには期待なさらないでいただけると…】
-
【はい、最初に『外見と口調だけ』とのお断りを受けてますので】
【外見と口調を借りたオリキャラぐらいの認識で】
【プレイ内容としては、撮影を取り入れてみたいですね】
【カメラの前で浣腸をして耐えさせながら淫語を言わせてみたり甚振ったりして】
【排便を撮影した後、犯して種付けして終わりにしようかと】
-
【かしこまりました。キャラは、桜でよろしいですか?】
【もしよければ、書き出していただけると】
-
【わかりました、では桜ということでお願いします】
【書き出しも了解です、ではさっそく書き始めていいでしょうか?】
【何か他に問題や要望はないでしょうか?】
【>>50みたいな感じで売られていたのを買ってきたという感じではじめようかと思ってるのですが】
-
【よろしくお願いいたします。問題というか要望としては、】
【ご主人様の楽しめる範囲で構いませんので、もう少しだけハードにしていただけたら…。】
【セックスはオマケぐらいの温度感だと嬉しいです。もちろん、ご主人様の楽しめる範囲で結構です】
-
【はい、出来るだけハード目にしてみますね】
【では書き出します】
(売られていた一匹の雌奴隷を購入した男は、その桜という名の奴隷をつれて自分の屋敷へと帰ってくる)
(ジャラララッ……鎖が擦れ合う音が響き、桜が首輪に繋がれ引っ張られている)
ほら、桜、もっとしっかり歩け!
おっと、立つんじゃないぞ?お前みたいな肉便器が人間みたいに二本足で歩くなんて生意気だからな
(桜は四つんばいで歩くように強要されており、衣服の一切も身につける事を許されておらず)
(動物のような扱いで引きずり回されている)
(そうして屋敷の中である一室へと辿り着き、桜を連れて入っていく)
さて、それじゃあ、そろそろ始めるか
(桜の首輪に繋がってる鎖を部屋の壁に括りつけて、撮影の準備をしていく)
まずは軽く挨拶をしてもらおうか。ほら、お前のそのでかいおっぱいもおまんこも
丸出しにしながら自己紹介でもしろ
(カメラを手にしてそれを桜に向けて、雌奴隷としての姿を撮影していく)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
-
あ、う…。お、お買い上げありがとうございます…。
ご主人様のお役に立てるよう、頑張ります…。
(あまり良い餌を与えられていないのか、掠れた声でご主人様にご挨拶…)
(四つん這いのまま、リードを乱暴に引かれながら館に…)
(ああ、これからはここが私のおうち…。)
(やっと買い手がついて、安堵の気持ちと、ご主人様への感謝が沸いてくるの…そのように、躾けられたから…)
(部屋につくと、さっそくご命令です…♥)
桜と申します…。
(言いつけ通りに、豊かな胸を両手で持ち上げて…)
ご主人様に、お買い上げいただいて感激で乳首フル勃起してまぁす…♥
(躾けられた通りに、卑猥な言葉を口にして…)
おまんこも、いつでもご利用準備オッケーです…♥
(膝をがに股に開いて…はしたなく腰を突き出して、まるでリンボーダンスでもするかのような姿勢になって)
今日からご主人様にお使いいただけると思っただけで、おまんこぐっちょぐちょなの…♥
(くい♥くぃっ♥ 卑猥なおまんこダンス♥ご披露です…♥)
あっ♥
ああんっ♥
(乳首をぐりぐりと捻って、軽く気をやりながら…)
-
ハハハッ、全く、みっともない姿だな。
俺が買ってやらなきゃ処分されてたんだってな?感謝しろよな
(カメラを桜のおっぱいに近づけて、その巨乳っぷりをしっかりと撮影しつつ)
(平手を思い切り振りかぶり、桜の大きなおっぱいにバァンッ!と叩きつけ)
(赤い手形をおっぱいに張り付けるように甚振っていく)
まだ何もしてないのに乳首を立たせてるなんて酷い淫乱だぜ
マンコまでぐちょぐちょかよ、どうしようもねえな!
(今度はカメラを股間に近づけて桜の濡れそぼったおまんこを撮影)
ほら、マンコの奥まで撮影してやるから自分で穴を広げろよ
(桜に自らおまんこを広げるように命じ、膣奥までもじっくり撮影していく)
さて、それじゃあ次はこれでも食らわせてやるか
(そして、桜のアナルに家畜用の巨大な浣腸器を捻じ込んでいく)
腹の中まで綺麗にしてやらなきゃな。お前のケツも便器として使うんだからな
(そして、大量の浣腸液が桜の腸内へと流し込まれていき)
(余りの量に桜のお腹が妊婦のように膨らんでいく)
苦しいか?だが手加減しないぞ、ほら、全部飲み干すまでとめないからな
(そしてそのまま一気に浣腸液を全部押し込んでいく)
-
は、はいっ
売れ残り奴隷の私を拾っていただけて、あ、んっ
感激ですぅっ
(ストレートの整ったセミロングが、乳首をいじる快感に呼応して揺れて…)
きゃひぃっ
(容赦のないご主人様の張り手が胸に炸裂すると…顔を上向かせて感じちゃう…)
いぎっ♥
あ、ありがとうございますっ
(乳房が水風船のようにひしゃげて、ぶるん♥って、弾力をもって跳ね返って暴れて…)
だらしないデ、デカ乳にお仕置きありがとうございますっ
(堪えきれず涙が滲むほどにじんじんとした痛みを感じながらも、口をついて出るのは、感謝の言葉)
あ、あ、あ…♥
おまんこも勝手に濡らしててごめんなさい…♥
(陰毛まで濡れたそこを、自ら思いっきり拡げます…)
あっ
んっ♥
(少し使い込まれて、ふっくらとした大陰唇と、伸びてしまった小陰唇を引き伸ばすの…♥)
たっぷりみてくださぁい…
(カメラが撮影しやすいようにがに股のまま、ピンク色の肉をドアップに映すように腰を突き出し…♥)
【ごめんなさい、長いのでわけます。適当に切ってくださいませ】
-
こ、こんどはお尻…ですね、かしこまりました、ご主人様…
(浣腸器を取り出したのを見て、すぐさま体勢を変えて)
(その綺麗な髪と、まだシミ1つない顔を、薄汚れた床に押し付けて、お尻だけを高々と持ち上げて…)
お願いします…。私のケツ穴便器をお掃除してください…
(ぷるん♥と肉付きのよいお尻を目一杯突き出しながら、ぐにっと尻肉を開くの…)
あっ♥
んっ
んぅぅぅっ
(無造作に、ずぷっ♥って挿入されて、無遠慮に注ぐと言うより押し込むように浣腸液が…♥)
あっんんんんんんっ
(額に汗を浮かべて、みるみるうちに、ボテ腹に膨れ上がって…♥)
あ、あはっあはぁっ
(もともと、どこか影のある顔つきだったのが、苦悶の表情にかえって快感を覚えているようにさえ見えて…)
あぁっ
ご、ご主人様、くるしいっ
(ひくひくと肛門を震わせて、でも必死に絞めて耐えるの…眉はハの字形にひそめられて)
んうううっ
(虚ろな目付きでだらしなく開いた口からは涎が垂れ落ちて…)
あっ
だ、め、ああ…っ
(臨月の妊婦のようなお腹を抱えながら、もんどりうって耐えています…)
-
>>62-63
まったく、お前の無駄に育ったデカパイがみっともなく揺れてるな
奴隷の癖にモデルみたいなおっぱいしやがって生意気な!
(数度叩いた後、更にその乳房を力いっぱい握り締め)
(爪が食い込むほどきつく潰しながらおっぱいを存分に苛めていく)
へえ、マンコの中は割りと綺麗だな。マン汁がどろどろ溢れてるのもはっきりと見えるな
そんなにご主人様のチンポをぶち込んで欲しくてたまらないのか?しょうがないやつだな、ハハハッ
はは、そうだそうだ、ケツを突き出して、ああ、いい感じだ
浣腸されるのが待ち遠しかったようだな?ケツ穴が悦んでるぞ
(浣腸した後のアナルをじっくりと視姦して笑みを浮かべて)
(そして、ゴム製のアナルプラグを桜のアナルに栓として押し込んでいく)
さて、これでどこまで耐えられるかな、っと
桜、そのまま四つんばいで我慢してろよ
(そっと桜の横河に回り込むと)
ていっ!
(桜の腹をサッカーボールのように蹴り上げ、妊婦腹に男のつま先がめり込む)
おらっ、出すんじゃねえぞ、ケツに力入れろ!
(二度、三度、どごっ、どごおっ、とお腹に蹴りを入れていき)
(更に、おっぱいにも蹴りを叩きつけ、大きな乳房がゴムマリのように弾んでいき)
俺が出していいというまで我慢するんだぞ、ハハハッ!
(高笑いしながら更に何度も蹴りを続けて桜のお腹をボコボコに蹴り上げていく)
-
あっ…
(お尻の穴に栓をされると、もう出そうにも出せないの…)
ああ、んっ
あはぁっ
(目尻に涙を浮かべながら、行き場のない便意が、中で暴れて…容赦なく苛みます…)
あ、ん、く、くるし、んぐぅっ?!
(そこへ、不意打ちのようにご主人様の爪先がお腹を破らんばかりに食い込んで)
きゃひぅっ
(歯を、今度は締め付けるように食い縛るの…)
あっ
ご、ごしゅじんひゃはぶぅっ?!
(何度となく蹴りあげられて、美しかった顔は、涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃに…)
なあ、は、はい、がんばりまぶっ?!
(今度は乳房が集中攻撃に遭って…)
あ、きゃあっ
(蹴られて、撞きたての餅のように伸びては収縮を繰り返し…乳房は真っ赤に腫れてしまい…)
あ、ありがとう、ございますぅっ
(ますます大きくなった乳房は、醜く歪んでいて…でもご主人様には感謝の言葉です…)
あああああああっ
(体の中では、まるで別な生き物が桜を内部から食い破ろうとするかのように苦しみが暴れていて…)
あっ
ご主人様っ
さ、さくらにクソのお漏らしをお許しくださいっ
あっ
(そんな状態なのに…乳首はグロテスクなほどに勃起♥して、苦しみに体が暴れる度に)
ぷちゅっ♥ ぴぅっ♥
(って、いやらしい粘液が股間から糸を引いて垂れ落ちるの…♥)
-
ああ?なんだ、もう我慢できねえってのか?
まったく、だらしのねえ豚奴隷だな!
(そして、思い切り腹を蹴り上げて桜の体をひっくり返し)
(仰向けにさせて、おっぱいに足を乗せて踏み潰す)
なんだ、おい、乳首が硬くなってんじゃねーか
蹴られてボコボコにされて興奮してんのかよ、マゾにも程があるだろ!
(足の裏に感じるコリコリとした勃起乳首の感触に眉をひそめ)
(タバコを踏み消すように乳首をぐりぐりと踏みにじっていく)
マンコもぐっちゃぐちゃだな、なんだこりゃ、小便でも漏らしたのかってくらいだな
(桜のオマンコに指を立てて捻じ込みながら撮影し、ぐちゃぐちゃと音を立て)
(指がマンコを出入りする様子をカメラで撮影してにやにやと笑い)
さて、それじゃそろそろ排便させてやるか
(カメラを桜の股間の目の前に設置して、股間を丁度撮影できるように位置を調節し)
俺が出せって言うまでは我慢してろよ
(アナルプラグも抜いて準備を整える)
さて……おらっ!ひねり出せ!てめえの汚らしい腹の中のくっさいクソをな!
(そう叫びながら桜の妊婦腹に思い切り足の裏を叩きつけて踏みつけて)
(腹の中のものを搾り出すように桜のお腹を一気に踏み潰し、腹の中のものを一気に搾り出し)
(変態マゾ奴隷の排便シーンをカメラが克明に映し捉えていく)
-
あっ
(仰向けにされると、膝をたてて両手を上げて、完全服従のぽーず…♥)
あひっ♥
(ご主人様の執拗なまでの胸への責めに、嬌声が混じり始めていて…)
あっ♥
しゅごっ♥
ひぅっ♥
(ご主人様に踏みにじられると、もう隠すこともできない…♥)
(どうしようもなくマゾな自分に、逆らえないの…♥)
(膝をたてて、M字に開いた足の向こうに、冷徹なカメラの視線を感じながら)
どすっ
(ご主人様の靴が、醜く膨れた自分のお腹に勢いよく降り下ろされて…♥)
あっああああああああああっ
(我慢していたものが、解き放たれます…♥ カメラに向けて、何の躊躇もなく…♥)
ぶびゅるっ
ぶばっ
ぶばばばばばっ
(腰を浮かせて、噴水のように茶色い液体がほとばしって…♥)
ぶぴっ
ぶりゅっ
ぶじゅるっ
びゅるるるるるるるっ
びじゃっぶじゅるっ
(汚ならしい濁音に彩られた音楽が、開ききったケツ穴♥から奏でられて…♥)
ぶりゅんっ
ぶりゅりゅっ
ぶびびびびびびびっ
ぼどんっ
ぶぢゅんっ
(やがて、固形物に移行して、やや硬質な音が混じり…♥)
ああああああああっ♥
お、おひっ♥
(肛門を盛大に刺激されて、解放感かとの相乗効果でもう頭のなか、とろっとろ…♥)
いぐっ
くそおもらしでいぐっ
いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐっ♥♥
(もう、普段の知的で影のある雰囲気はどこにもないほどに、快感で歪んだ表情…♥)
ぷしゅっ♥
ぷしゃっ♥
しゃぁぁぁぁぁっ♥
(排便に混じって、盛大に潮を吹きながらアクメしちゃうの…♥)
ぶじゅっ♥
ぶりゅっ
ぶびびびびびびびっ
(体をブリッジさせて、クソをひりだしながら脱糞アクメショー…♥カメラの真ん前でしちゃいます…♥)
-
ハハハッ、ハハハハハッ!
何やってんだ、桜、カメラの前だぞ?
くっさいウンチ撒き散らして恥ずかしくねえのかよ!
(排便しながらイキまくる変態桜を眺めながら大笑いし)
(それを見る男のチンポもすっかり堅くなってそそり立ってしまっている)
おい、このマゾ女、ウンチ撒き散らすのは気持ちいいか?
ドマゾのド変態桜はご主人様に排便を見られながらイキまくるのが好きなのか?ん?
(桜のおっぱいをぎゅうっと掴み、カメラの前でいやらしく押しつぶしていく)
(堅くなっている乳首も摘んでそこを根元からコリコリと引っ張り上げて)
(ウンチをしながらおっぱいを揉まれるという恥ずかしい雌奴隷の姿を撮影させていく)
まだウンチは出るのか?全部出し尽くせよ、おらっ!
(そう言いながらオマンコの中に指を突っ込んでひっかけて)
(排便中の桜のオマンコに容赦なく責めあげて、潮を噴かせながらおまんこをぐちょぐちょにしていく)
自分ばっかり気持ちよくなってしまうなんて、ポンコツの駄目奴隷だなお前は
ほら、次はご主人様を気持ちよくする為、便器になってもらおうか
(脱糞ショーを終えておまんこから指を引き抜くと)
(すっかり堅く勃起したペニスを桜に見せつけながら命じる)
ほら、そこに座ってマンコを自分で広げながら肉便器宣言しろ
(桜が撒き散らした汚物がまだ部屋の中に残っているままで)
(糞塗れの床に座るように命じて、汚臭に包まれながら桜に便器として振舞わせる)
-
は、はいっ
わ、わたしはド変態のマゾ奴隷ですっ
ご主人様の前でうんちお漏らしすると…
あっまた来ちゃうっ
(変態マゾ宣言してる途中にも、胸を潰すように責められて…またイきそう…♥)
イクっ♥
いっちゃうんですっ
アクメしちゃうの、ああああっ♥
(強い電流が体を通り抜けたように、びぐんっ♥びぐんっ♥ って何度も何度も…♥)
あああああっ
(おまんこに指を入れられて…体を吊り上げられるようにしながら、更に脱糞ショーは続きます…)
びゅるっ♥
ぼとんっ♥
ぼとぼとぼとっ♥
びじゅるっ♥びゅっ♥
(軟便から液状になって…最後の一滴まで放り出しちゃうの…♥)
も、もうしわけありませんでしたご主人様…
(脱糞と連続絶頂で、ぐったりとする間もなく…)
は、はい…♥
(ぐちゅ…って、不快な音をさせながら、大量の汚物の上に寝て…♥)
あ、はぁっ…♥
(その感触と悪臭でさえ、快感に変換されるほどに調教されきってしまった体なのを感じながら)
こ、こうですか…
(仰向けになって、背中だけで体を支えるように腰を浮かせて…両足を抱えるように拡げて…♥)
ああ…♥
(真上にカメラを構えたご主人様が、自らのおまんこ♥越しに見えるの…)
(溜め息が漏れたのは、この人に身も心も捧げる自分を改めて自覚して…言葉に出来ない気持ち…♥)
ご、ご主人様…♥
(自ら作ったまんぐり返し♥の体勢のまま、ゆるい笑顔と共に口を開きます…♥)
わ、わたしは…
ご主人様のおちんぽさま♥を喜ばせるためだけにある、便器奴隷でございます…♥
ん…♥
(そこまで宣言して、足を抱えたまま、両手でおまんこを左右から、むに…♥って拡げて)
どうか、その逞しいおちんぽさまを、この奴隷穴♥で、お世話させてくださいませ…♥
(とろとろに蜜を溢れさせたそこを、ひくひく震えるピンクを見せます…♥)
-
ああ、そうだ、その格好だ、なかなか様になってるじゃないか
お前みたいな変態マゾ奴隷のウンコ女にはウンコまみれでマンコを広げてるのがお似合いだ
(自らマンコを広げる桜の姿を撮り続け、オマンコをアップで撮影してイキ)
(膣の中、子宮まで覗き込むつもりでカメラを触れそうなくらいにまで接近させる)
本当に美味そうなまんこだよ、それじゃ頂くとするか
(ガチガチに堅くなったチンポがオマンコの中に捻じ込まれ)
たっぷりと世話されてやろうじゃないか、このメス豚めっ!
(カリ首がゴリゴリとオマンコの入り口を押し広げて一気に入り)
(根元まで叩きつけると同時に先端が子宮口をごつんっ!と突き上げる)
思った通り、ドロドロマンコで簡単に奥まで入ったな!
なかなか気持ちいいぞ。大枚出して買った甲斐があったな!
(ずんっ、ずんっ、と力強く肉棒を叩きつけて桜の体を突き揺らしていき)
(両手で桜のおっぱいを掴んで思い切り強く握り締め)
さあ、たっぷりと種付けしてやるから、しっかり精液を受け止めるんだぞ
(今にもペニスは暴発しそうなくらい昂っており、ビクンビクンと膣内で打ち震えている)
くうううううっ!!!!
(ドプッドプッドプッ!ビュルルルルルッ!!!)
(勢いよく精液が噴出し、生臭いザーメンをオマンコの中に流し込んで子宮口を貫く勢いで注がれていき)
(大量のザーメンが再び桜のおなかを妊婦のように膨らませて大きくしていき)
ほら、ご主人様に種付けしてもらってるんだぞ、もっと嬉しそうな声を出せ!
(そう叫んで桜の乳房に拳を叩きつけ、ドゴッ!と痣が出来るほどの勢いで拳が柔らかい乳房にめり込み)
(雌奴隷桜の体を痛めつけて弄んでいく)
-
きゃうんっ♥
あんっ♥
(上から押し潰すようにご主人様のおちんぽさまが挿入されてきて…♥)
あはぁんっ♥
(まるで人間さまのように人並みに喘いじゃいます♥)
すごっ
ちんぽすごっ
あっあんっ
(ぐぽぐぽと音をたてて、すんなり一番奥を小突かれると、もうだめ…♥)
あひっ♥
ちんぼ♥おく♥すごぉっ♥
ごりっ♥
ごりごりごりっ♥♥
あひぃっ♥
(屈曲ファックで白目むかされちゃいます…♥)
あっ♥
(あり得ない量の精液をまったく遠慮なく子宮に注ぎ込まれて…♥)
ありがとうござ、んぐぅっ♥
ぎゃひぅっ♥
(また、ご主人様のお許しもなくアクメ♥しそうになった瞬間、見透かされたように拳が…)
(メリメリと乳房に食い込めば、痛みに痛みを重ねて、おかしな声で呻くの…♥)
あっ♥
あああああああっ♥
いぎゅっ♥あひっ♥
(でも、もうそれさえが快感なの…♥真っ赤に痣と腫れで歪んだ乳房で、汚物まみれの床をべちゃんっ♥)
子宮口ファックぎもちいっ♥
いぐ♥
またいぐ♥
いぐ♥
いぐ♥
いぐ♥
いぐ♥
いぐ♥
おほぉっ♥んほぉっ♥
んほぉぉぉぉぉぉっ♥♥
(舌を蛇のようにくねらせて、涎を飛び散らして…)
(汚物を飛び散らせながら、結局アクメしちゃいましゅ…♥)
【ご主人様、申し訳ありません…。体力的に限界です】
【これで最後にさせてくださいませ…】
-
(どぷっどぷっどぷっどぷっ……)
(際限なく注ぎ込まれる精液、桜の膣も子宮も男専用の精液便器として作り変えられ)
ほらほら、失神してる暇はないぞ!
(更に乳房やおなかに数回拳を叩きつけ殴りつけ)
(桜の豊満な乳房をぼこぼこにしながらオマンコの中も精液で埋め尽くす)
さて、これぐらいにしておいてやるか
(精液を出しつくすとゆっくりチンポを引き抜いていき)
(子宮までガバガバになったまんこを撮影していく)
ははは、いい顔になったなあ
オマンコもガバガバになってしょうがないな
まあいい、今日はこれぐらいにしといてやるぞ
(最後にげしっ、と桜のお尻を蹴り飛ばしてこの日の調教を終わりにする)
【お疲れ様でした。こちらも限界近いのでここでおしまいにさせていただきますね】
【長い時間お付き合いありがとうございました〜それではおやすみなさいませ】
-
【はい、本当にありがとうございました。ご主人様もお疲れ様です】
【では、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
サモンナイトです
-
女性同士で肉体改造や状態変化、ハードスカに臭い責めプレイ等でお相手していただける方を募集します。
イチャイチャ、ではなく無理矢理といったシチュエーションを考えています。
-
>>75
【オリキャラでしょうか、版権でしょうか?】
【ハードスカとは具体的に何をすればいいのでしょうか?】
-
>>76
【相談次第ですが、オリキャラでも版権キャラでも大丈夫です】
【ハードスカは便器として扱うような感じでしょうか】
-
>>77
【わかりました、状態変化と書かれていますが】
【本当に便器にしちゃったりとか、そういうのもありなんでしょうか?】
【あと肉体改造というのは肥大化とかでいいんでしょうか?】
-
>>78
【お返事が遅れて申し訳ありません】
【はい、文字通り便器にして構いませんのでご自由に】
【そうですね、胸や尻の肥大化にふたなり化など…過度の肥満化などは少し苦手ですが…】
-
>>79
【わかりました、今からはお時間大丈夫でしょうか?】
【研究所に監禁され、肉体を肥大化(106・80・113くらい)された少女が】
【物質変化の実験をさせられてしまう、というシチュが希望です】
【こちらとしては、肥大化済みのところから始めたいのと】
【可能なら和式トイレでぶっとい一本糞をひり出すシーンとかもやってみたいですね】
-
>>80
【すみません、今から用事があるので…0時からならば大丈夫なのですが…】
【はい、こちらが少女でよろしいのでしょうか?】
【シチュエーションとプレイに関しては問題ありません】
-
>>81
【0時からならやれますので、お願いできますか?】
【はい、そちらが少女で、こっちは20代後半の女研究者(ふたなり)をやります】
【どういった状態変化をしたいか、もし希望があるような教えてもらえますか?】
【トイレは】
【ttp://i.imgur.com/zQEslgo.jpg】
【こんな感じの扉の和式トイレでお願いします】
【一本糞を舐めるように見たいので】
-
>>82
【申し訳ありません、0時に戻れるか怪しくなってきました…】
【つきましてはまた日を改めて…明日以降で都合の良い日時を教えて頂けると助かります】
【わかりました、少女の年齢等のプロフィールにご要望があれば遠慮なくどうぞ】
【そうですね…粘土化や下着化等の物品化、ハード目なら陰茎化等でしょうか】
【大丈夫です、その和式トイレで監禁されている形となるのでしょうか?】
-
>>83
【わかりました、こっちは木曜日…今日の夜10時頃からなら空いています】
【基本的には10時以降であれば大丈夫ですね】
【年齢は10代後半、服装はスカートタイプの検査衣を希望します】
【状態変化の内容についても了解しました】
【トイレに監禁されているわけではなく】
【トイレ風呂付きのワンルームのような場所に監禁されています】
【あとは室内での行動は自由ですが、カメラで隠し撮りされています】
-
>>84
【お返事遅れて申し訳ありません、では今日の23時からどうでしょうか?】
【少女の詳細については其方の要望に反映しますね】
【なるほど、場所についてもわかりました】
-
>>85
【わかりました、では23時にお待ちしております】
【書き出しはこっちからやりますね】
-
>>86
【ありがとうございます】
【それでは時間になりましたので待機しますね】
-
(投薬実験のために少女を監禁して一ヶ月ほどが経過した)
(まずは肥大化の薬は上手く効果が出たようで)
(スリムだった少女の身体はぶよぶよのたぷたぷと見るに耐えないものとなっていた)
…………
(少女の管理を担当している若い女性研究者が室内に入る)
(この時間は投与された薬のせいで排泄に及んでいるはず)
あらあら、今日も相変わらずの極太かしら?
(少女が毎日飲まされている薬は、排泄物を太くする薬)
(必然的に便秘となり、和式トイレで長時間気張る必要が出てくるだろう)
恥ずかしがらなくてもいいのよ?
(扉の下半分が切り取られたトイレの前に立つ)
(そしてその場にしゃがんで大きな尻を至近距離から眺めた)
【ひとまず書き出してみました、ではよろしくお願いします】
-
(平穏に暮らしていたごく普通の少女が、何者かに囚われてから一ヶ月が過ぎようとしていた)
(毎日怪しげな薬を投与され、スレンダーだった身体は見る影もなく肥えていて)
(年齢にそぐわない巨大な胸と尻が目立つ、肥大化した身体となっていた)
いつになったら出られるのかしら…こんな身体にされて、どうしたらいいんだろ…
う…トイレ、行かないと……!
(いつまで待っても助けが来る気配はなく、半ば諦めたように溜息をつく少女)
(ふと便意を催し重たい身体をよろよろと立たせ、備え付けのトイレへと向かう)
ん、んんっ…うううぅっ〜!!
(ここに来てからというものの酷い便秘に悩まされ、ひり出すためには気張る必要があり)
(和式便器の前で股を広げて、脂汗をかきながら尻穴へと力を込める)
きゃああっ!?み、見ないでよ変態…っ!
誰の、せいだと…う、で、出るっ…!!
(すると背後から声を掛けられ驚きに悲鳴を漏らし、女性研究者に怒鳴るが)
(今更便意は止まらず、少女の手首程の太さの便が尻穴から覗かせると)
(そのまま一気に放り出され、巨大な一本糞がぼとりと便器の中へ落とされた)
【書き出しありがとうございます、こちらこそよろしくお願い致します】
-
【落ちてしまったようですね…スレをお返しします】
-
私とクロ、美遊に、超ハードスカプレイ・汚物プレイをしてくれるお兄ちゃんか、パパを募集だよ♥
私は、剛毛でマン毛はへそまで、ケツ毛、腋毛もびっしり♥ウンコは軟らかめでどっさり大量♥
クロは、爆乳巨尻に改造済みで、いつも腕ぐらいの太さのウンコをひり出すの♥
美遊は、毛は薄いけど強烈な腋臭、足臭♥ウンコも物凄い匂いで、いっつも下痢気味♥
公園や電車内などでの公開ロリ脱糞ショー
金持ちの変態たちのパーティー会場での特設トイレ
3人のうち2人でシックスナイン排泄ショーやウンコポッキーゲーム
お兄ちゃんへのゲロ、ハナクソ、痰の口移しでのお食事会
腋毛おにぎり、足臭スープ、下痢便カレーなどのお料理会
などなど♥
全部でなくてもいいし、プレイ内容や設定、キャラも相談に乗れるよ
とてもニッチだとは思うので、のんびり待っています♥
-
>>91
興味があります。
キャラを変更して頂けるとしたら、どのようなキャラが可能でしょうか?
-
キャラの変更は、えーと紛らわしいかきかたでした。ごめんなさい
キャラ自体の変更ではなくて、肉体や精神の設定の変更のことです
別キャラは考えていませんでした
もしやるとしたら、外見を借りる程度になると思います
-
>>93
成程、シチュは結構好きだけれど、プリズマは殆ど見てなくてねー
失礼致しました。
-
>>91
のんびり募集しているからねー
設定や人数は相談に応じるよ
おまんこも、拡張したりいろいろしていいからね♥
キャラの交代は、そちらの指定で、外見だけで良ければ♥
そちら男性で、こっちが3人だけど、女の子同士や、そちらふたなりで…とかでも
-
【本名】エルピー・プルorプルツーorプルトゥエルブ
【出典】機動戦士ガンダムZZ/機動戦士ガンダムUC
【年齢】5歳
【身長/スリーサイズ】103cm B52 W43 H53
【身体的特徴】透き通る白磁の様な白い肌にガラス玉の様な透き通る蒼の瞳、
幼児の未成熟さを象徴するポッコリとしたイカ腹にやや橙色がかった光を通して輝くブロンド。
重度のペドフィルであったネオ・ジオン分派の指導者グレミー・トトの妄想と、
アングロサクソン的選民思想を内在していたジオニズムの元に「製造」された「理想のニュータイプ」。
【希望】いくらでも創れる使い捨てモルモットとして軍やNT研での人体実験、
商品化されてのスナッフビデオ出演、リンチ、身体・薬物・精神拷問、窒息プレイ、生体解剖、
サイコミュ洗脳拷問・トラウマのほじくり出し、顔面破壊→脳みそむき出し・電流拷問、幼体化でのペドレイプとかとか♥
とにかくプルたちをいっぱいいっぱいぐちゃぐちょになるまでいじめてほしいな♥
私たちのうち誰をえらんでもおっけーだぞ☆思う存分嬲り殺しにしてスッキリしてくれ☆
例えばプルと私なかよくいっしょに人体実験で完全破壊・スナッフビデオで拷問処刑なんてのも大丈夫だ☆
できればトゥエルブはプルシリーズのお姉ちゃんたちと一緒にまるごと大量虐殺…♥
なかよくなぶりごろしのみなごろしされたいです…♥
【たいきしておくね♥えぐぐろ♥拷問処刑用ぺド肉人形のプルたちを♥
ごりゅごりゅ好き放題嬲り殺して♥スッキリしたいおにーちゃんをまってるよ♥】
-
たいきをかいじょするねおにーちゃん♥
-
私とクロ、美遊に、超ハードスカプレイ・汚物プレイをしてくれるお兄ちゃんか、パパを募集だよ
または、3人のうちの誰かで、レズスカしてくれる子。ふたなりもOK♥
私は、剛毛でマン毛はへそまで、ケツ毛、腋毛もびっしり♥ウンコは軟らかめでどっさり大量♥
クロは、爆乳巨尻に改造済みで、いつも腕ぐらいの太さのウンコをひり出すの♥
美遊は、毛は薄いけど強烈な腋臭、足臭♥ウンコも物凄い匂いで、いっつも下痢気味♥
公園や電車内などでの公開ロリ脱糞ショー
金持ちの変態たちのパーティー会場での特設トイレ
3人のうち2人でシックスナイン排泄ショーやウンコポッキーゲーム
お兄ちゃんへのゲロ、ハナクソ、痰の口移しでのお食事会
腋毛おにぎり、足臭スープ、下痢便カレーなどのお料理会
などなど♥
設定やプレイは、一例だよ。全部でなくても全然構わないので、まずは相談から♥
キャラ変えは、外見を借りるだけでもいいなら、そちらの好きなキャラになります
とてもニッチだとは思うので、長期的に募集します♥
-
>>98で待機します♥
-
とんでもなくハードだね
-
>>100
全部でなくてもいいよー♥
お兄ちゃんの好きな部分だけつまみ食いでも、もう少しライトなのでも
ラブラブで汚物まみれになりたいなーっていうかんじです
-
むしろ、何度か楽しませてもらったかもだから、望むことしてあげたい気分ではありますね
ただ、初体験
-
嬉しいですけど、無理に付き合ってもらうのはこちらもつらいです♥
興味のある部分とか、ありますかー?お試しにそこだけとか
見てみたいだけなら、ショーを見るだけのシチュとかもアリだよ♥
-
そうですか?
ん〜、そっちに食べさせるのとかショーメインなら、いけそう、かも
-
わあ、食べさせてほしいです♥
ショーは、どんなことさせたいですか?
思い付くままにおっしゃってみてください♥
-
スカ自体そんなに経験ないから生温かったからごめんなさい
例えば
三人に炭酸浣腸と小さなカラーボールし入れた上で栓をして、クラッカーかくす玉代わりにぶちまけさせたり
男達が代わる代わるに小便をケツ穴にして三人を亀みたいに重ねたら上から踏みつけて同時噴射
脇くさ下痢便女の美遊の脇を綺麗になるまで舐めさせる
掟破りの逆痴漢、電車でおっさんに痴漢し浣腸した挙句に下痢便直食い
狭い透明な箱に三人を入れて、上には和式便器ついてて、そこから大小便ぶち込む
アイドルになってる画像あったからステージでぶちまけさせる
二人のアナルをチューブで繋いで、片方にパンパンに浣腸して、交互に腹を殴りウンコを行き来させる
ゲロの直飲み
便所のゴミを食わせる
とか、かなぁ
-
どれも素敵だね、お兄ちゃん♥ありがと
どちらかといえば、ラブラブがすきなので、その中だとげろの直飲み、チューブでつなぐの、いいですね♥
レズキスからお互いのお口に指いれて…嗚咽を響かせながら♥
チューブで繋いで、排泄往復してる二人の顔面に、お兄ちゃんが排泄とか♥
って書いてる途中でうとうと…遅くなってごめんなさい
-
せっかくお話してくれたのに、ごめんなさい
嬉しかったし、楽しかったです♥
もっと、お兄ちゃんに興奮してもらえるようなショーでも私は大丈夫なので、機会があったら遊んでください
スレをお返しします
-
>>96でゆっくり待機しておくねおにーちゃん♥
スナッフ用ペド肉人形なプルたちを♥ぐちゃぐちょに拷問処刑してくれたらうれしいなあ♥
-
そこまでめちゃくちゃに損壊しちゃう気はないけど
おまんこを強引に貫いたり、尻穴を切れるのも構わずにレイプしたりするのは構わないかい?
-
んー♥
それだとふつーのレイプの領域になっちゃうね♥
惨めにブザマに嬲り殺しされる為に生まれてきたプルたちにはちょっとあわないかな♥
-
うーん、そうか残念だ
最後にひとつだけ…三人で同時におしっこして見せてくれないかい?
-
えぇ♥おしっこだけでいいのぉ♥
よくプルたちのかおぐちゃぐちょにさせろとか♥
のーみそ開かせて実験させろっておにーちゃんたちはいるけど♥めずらしーね♥
わかったよぉ♥ くぱあ♥
そうら☆こういう一本線のぷにぷにすじまんこが好きなんだろ☆見せてやるよ☆
くぱあ♥
使い古しの中古ぺどまんこですが…♥マスターがよろしければ…♥
くぱあ♥
「「いっせいの♥☆」」
じょろろろっろろっろおおおおおろ♥
ジョロロロロロロロロロロオロロ…♥
ふう♥これでいーかな♥
-
グロは出来ないけどリンチとかはしてあげたいなぁ、サンドバッグ化とか
-
んー♥
グロはダメだけどリンチはOKっていうのもなかなかびみょーならいんだね♥
おにーちゃんはどれぐらいのレベルのロールがしたいのかなぁ♥
-
そうだね〜、出血は苦手だから、そこまでいかないラインかな
サンドバッグにしてとか
-
ごめんねおにーちゃん♥
そのレベルだとちょっとプルたちがきぼーするロールと離れちゃっててむずかしーかな♥
-
そっかー、ごめんね
-
たいきをかいじょするねー♥
-
>>96でたいきしておくねー♥
-
たいきをかいじょしちゃうね♥
-
>>121
肉体の肥大化は大丈夫ですか?
-
>>121
【上げてしまいました、すみません】
【肥大化からの切断というプレイでお相手をお願いします。】
【こっちは夜10時以降でしたら空いています。】
-
>>96でたいきしとくね♥
拷問実験用ぺど肉人形のプルたちを♥
ごりゅごりゅ嬲り殺しのグロリョナリンチしたいおにーちゃんはいるかなぁ♥
>>123
肥大化→切断って具体的にはどういうプレイやシチュなのかな♥
プルたちをおでぶちゃんにして屠殺したいのかな♥
それとも薬液とかを無理矢理注入して破裂寸前まで膨張させたいのかな♥
そこらへんがわかんないとなんともいえないかな♥
-
たいきをかいじょするねー♥
-
【本名】雪華御前
【出典】オリジナル
【年齢】1000歳以上(外見年齢4、5才程度)
【身長/スリーサイズ】98cm B53 W42 H52
【外見】雪のような白い和服に身を包み、白磁の様に透き通る白い肌に足まで届く白髪、
宝石の様な真紅の瞳を宿した、まるで人形のような童女…の皮を被った性悪人喰い大幼狐。
ふだんは白毛のカワイイケモ耳シッポがぴょこぴょこしているだけだが(それでも通常の妖怪の力をはるかに上回る)
妖力を開放すれば九尾に変化し、とてつもない力と威厳を発揮する。
自由奔放かつとても気まぐれ、かつ傲慢で人間を食べ物としか見ていないが、
人里を荒らしたりする妖怪や盗賊には誅罰を与える事も。
(ただし、それも「食べ物」を滅茶苦茶にされたら困るという自分本位なもの)
【希望】
んぅ♥虫けら以下と思ってた人間や妖怪どもから拷問処刑やリンチリョナ♥
の〜みそまるだしにされて拷問脳改造♥や再生能力を利用されてえんどれすすなっふしょーなんぞされたいのう♥
わしみたいなペドババアをおもうぞんぶんぐちゃぐちゃの肉塊にしてくりゃれ♥
-
ちいとすまんの♥
急ぎの用ができたので待機をかいじょするぞえ♥
-
かっかっか…♥
>>126で待機するとしようかの…♥
-
待機を解除させてもらうとするかのう♥
-
>>96でたいきするねー♥
ちっちゃいちっちゃいプルたちを♥
ごりゅごりゅ♥ぐちゃぐちょに♥ぐろりょなりんちで嬲り殺しにしたいおにーちゃんをまってるよー♥
-
たいきをかいじょするねー♥
-
>>96でゆっくりたいきしておくね♥
-
>>132
まだいる?
-
たいきをかいじょしわすれちゃってた…と思ったら来てくれてたね♥
でもおにーちゃんはまだいるかなあ…?
-
>>134
待機していた。時間が良ければ生体部品取りをしながら
性処理しつつ解体処理でネット中継して資金集めをしようと思う。
不良品でない証拠を得るために製造後、一定期間記憶を与え「普通」に生活していたという設定で
遺伝子的欠損が無い事と異常精神ではないことを確認してから異常体験ののちに結果処理される流れで
-
>>135
んーと♥ スナッフビデオみたいなぐちゃぐちょな感じなのかな♥
それとも生体解剖みたく医学的な感じなのかな♥
具体的にはどんなグロリョナりんちがしたいの?♥
プルたちは拷問処刑用ぺど肉人形として一から設定しなおされて♥大量生産されて♥
快感というよりも嬲り殺されて苦しみぬいてブザマに死ぬのが存在意義みたいに刷り込まれて♥
おにーちゃんたち鬼畜なマスターに怯えと媚び媚びになっちゃうブザマな生き物になっちゃうのとかいいかな♥
なんて思ってたけど…♥おにーちゃんはどうなのかな♥
-
>>136
臓器売買で腹を裂かれて状態で失血死する前に肉人形としてオナホ扱いされて
射精しながら残ったはらわたを引き抜いてやりたい。
臓器摘出前からオナニーして媚びる無様な姿も一緒に見たい
-
臓器売買だけでいいのかな♥
顔面破壊→脳姦とか♥眼球えぐりとって角膜市場に売り出すとか♥
意味もなくリンチとか♥電動ドリルや有刺鉄線グルグル巻きの角材をちっちゃいごさい児すじまんこにぶちこんで♥
子宮ごとぐちゃぐちゃに破壊しちゃうとか♥
そういうのはおにーちゃんキライ?♥
-
>>138
軽いぐらいでさっさと処分する程度で扱うならやりたいがドリルで無駄に抉るのは面倒だな
-
闇市場の♥プル専用解体屠殺工場みたいなイメージなのかな♥
ストレス解消と小銭稼ぎのためにスナッフも同時に作ってるみたいな感じで♥
-
>>140
臓器出荷が目的だからとなりが手術室で部品取りをした廃品は手下のオナホってことだよ
凌ぎの為に動画も一緒に気が向けば撮るし時間がない時は頭を砕いて即終了で次だな
眼の前で頭を潰される仲間を見ればたとえば指1本だけ落とされた軽い奴がいればさぞちびるだろうな
そういうのをわざと肉オナホにしてそこから処分って言う流れなら楽だろうな
所でプルたちはそういう目に合うのは怖いのか?それとも頭が飛んでてエンドルフィンが良く出るのか?
-
>>141
あたまが跳んでるというか、惨めにブザマに嬲り殺される事が存在意義になってる感じだから♥
どばどば脳内麻薬がでて♥どれだけ惨めに嬲り殺しにされちゃうかきそいあって♥
おにーちゃんたちに媚び媚びになっちゃってる感じかなあ♥
-
それじゃ大体決まったなどこからやられる?摘出前の媚びる所かそれとも痛みで狂いそうなところから?
-
媚びる所からで…と言いたいんだけどごめんねおにーちゃん
ちょっと眠気が……
今週の土の午後1時以降なら凍結再開できるんだけど大丈夫かなあ…
-
>>144
そこは無理だ。またの機会でそのうちまた来る
-
うん♥こっちも待機を解除するね♥
-
話は面白かったぜこっちも落ちる
-
>>96でたいきしておくねー♥
-
パパのごんぶとちんぽをぶちこむために、おまんこをハサミで切り広げて逆帝王切開とか、
プルツーをギロチン台に固定して、絶頂すると刃が落ちてくるようになっていて。
プルがプルツーのおまんこにスタンガン挿入→即イキ&即死、とか?
ネタはあるけど、ロールでやりとりするのはしづらそうで…。
-
んー♥逆帝王切開なんかおもしろそうだね♥
そもそも入らないのに無理矢理ぶちこんじゃったりして裂けちゃうのもいいと思うけど…♥
私は即逝き&即死系より惨めに嬲り殺されたい感じだな☆
-
快楽より、なぶり殺しが感じてしまうわけね。
ちんぽだと、無理矢理ぶちこむと入れた側も痛いと思うので、プルツーに太くて長い竿をぶちこみ。
頭部に貫通するまでプルに手伝ってもらうとか。
別なプルシリーズ数名にスプーンを渡して、砕けた頭蓋骨から脳みそゼリーを啜らせようか。
シリーズの1匹に挿入で、全員がシンクロ快楽漬け。
更なる快楽を求めて、挿入中の1匹の指や腕を少しずつ切り落として、そのたびに皆でシンクロ絶頂。
最後はもちろん、眼球くり出し、脳みそこじあけ、内臓引きずり出し。
とか。
-
ド鬼畜ド外道なマスターの♥プルプルペド屠殺ハーレムみたいな感じなのかな♥
ただ単に竿をぶち込むんじゃなくて♥焼けた鉄パイプに有刺鉄線とかまきまきしてみたり♥
ただ切り落とすんじゃなくてスリおろしにしちゃったり♥ミンチマシーンに強制挿入とかだといいかもね♥
-
屠殺になるねぇ。
むー、もう少し性的な要素が欲しくなる自分としては少し難しいそうだね。
今日は時間があったから反応してみたけど、ハマーン様が出てきたときの方が相性が良さそう。
お話はとても楽しかったよ。ただ、いったん下がらせてもらうね。
-
あらら…
脳髄ストロージュースとか提案してくるからおにーちゃんはバリバリにそっち向きでもOKかと勘違いしちゃってた…ごめんね…
答えてくれなくても構わないけど、おにーちゃんはどのくらいのバランスなら良かったのかな…♥
-
そっち向きとは思うけど、プルたちにはイカせてあげたいのですねー。
屠殺が目的じゃなくて、快楽を与えるために屠殺する、みたいな?
そう書くと、びみょーな違いでしかないかもね。
あと、おにーちゃんじゃなくておねーちゃんなのよ、いちおう。まあ、ふたなりになるのはOKだけどねー。
-
んー♥
一方的なさでずむじゃなくて…とーさくしたあいのかんけーをやりたかったのかな…♥
例えばおねーちゃんが「ママ」みたいになっててプルたちは娘扱いで…
プルたちはママに満足してもらうために屠殺を自ら受けて♥
ママは生産段階で刷り込まれたアイデンティティを満たしてやりたくて屠殺してあげてる…みたいな?
-
そんな感じだね。屠殺はあくまでも手段なので、プルたちが求めるから殺してあげる、みたいな。
いい子ね……♥ママがプルのおまんこ、ぶち壊してあげるからね……♥
ほーら♥おまんこ、ハサミでパッチン♥してあげるね♥
あらあら……♥お漏らしイキするほど気持ちよかったの?♥
次は、ビン入れてあげるわね♥
まあ♥失神するほど悦んじゃって。さ、叩き割ってあげるからね♥
ほーらっ。(ビンでボテ腹になったところをコンクリ塊でぶっ叩き♥)
こーんなノリかなあ?なので、ハマーン様の方が相性が良さそうかなって。
-
ぐちゃぐちょなった死にかけプルにおっぱいちゅうちゅうされて♥
赤ちゃんのように子守唄歌いながら最も苦しむ方法でトドメを指してあげるとか良い感じかも…♥
ハマーンさまはどうかなあ…汚らしいおじさんたちに快楽のオモチャにされて全依存&幼児退行…みたいなのがイメージだから女の人だとちょっと難しいかも…
-
あ、でもハマーンさまも苦痛=快感みたく設定しなおしてあげて
プルたちよりペドくおさなくされてママに赤ちゃんみたいに甘やかされつつ♥
「今まで行ってきた罪過の責務をたっぷりうけましょう」
たっぷり拷問を受けて逝きまくって依存する、みたいなのはいいかも♥
それだったらママは修道院のシスターさんみたいな感じで口調自体はおだやかぽわぽわで♥
ほんとに愛を込めてやっているから加減をしらない本物のドSペドレズみたいなのがいいなあ♥
-
いいね。
胸に甘えさせて優しくあやしながら、下半身はハンドシュレッダーで徐々に削り殺してあげたいかも。
または、ディルド付きベビーカーに固定して、ベビーハットの上半分は脳みそ剥き出し♥
ママの言うこと聞いて、他のプルを3匹屠殺できた子は、こうしてあげますからね♥
って教えてあげつつ、笑顔で脳みそかき混ぜてゆっくり屠殺してあげる。
その間、他のプルたちは同じにしてほしくて共食いですね♥
ハマーン様は、パパがお好きなのね、りょうかい♥
-
>>159
あ、そういうのはアリなんですね♥
楽しそう。
でも、そろそろ一度落ちないと…。
また、お話だけでも会いに来ていいしら?
キャラも、誰か被っての雑談も良いですよ♥
-
んー♥
明日(土)の午後一時くらいからだったらロールできるんだけどダメかなあ♥
-
明日は、長時間は無理かも。
置きレスか、凍結前提…になってしまいそう。
とりあえず酉つけるね♥
-
じゃあいつくらいなら余裕が有る感じなのかな♥
プルは土の午後一時、日の午後4時以降なら結構余裕あるけど
なるべく合わせるよ♥
-
ごめんね、日曜日4時は多分もっと無理… 。
そろそろ時間が危ないので、また明日13時頃来てはみるね。
もし、他に良いお相手が来たら、私には遠慮しないでいいですからね♥
-
ありがとね♥
それじゃこっちも待機を解除するね♥
-
>>163さんをまってたいきしておくねー♥
ええっと、プルたちだけなのか、ハマーンさまも呼んだ方がいいのか確認したいなー♥
-
こんにちは。
伝言板の方でお待ちしてたのですよ。
プルで来たのですから、お望みはプルの屠殺なのですよね。
私としては、性行為として(快感を得る手段として)屠殺してあげたいので、そこさえずれなければ、うれしいです♥
ただ、やっぱり時間が厳しいですね…。
まとまった時間が取りづらいので、お話だけになってしまいそう…。
-
んー♥とりあえず確認したかっただけだからどっちが望みで〜とかはなかったんだけど…
どれくらい時間がとれるのかな♥
じっくりロールできるとしたらいつぐらいが良い感じなの♥
-
ご、ごめんなさい…。
呼ばれてレスがかえせませんでした…。
やっぱり時間が厳しいです…。
火曜日なら、夕方から大丈夫かもです。
-
夕方のいつぐらいなのかなあ♥
-
そうですね、17時ぐらいから。
あんまり、はっきり分からないのですよね…。
あとは、確答しづらいのですけど今日、明日は、0時過ぎぐらいの深夜なら来れるかも。
-
それじゃあちょっと厳しいかな…
またの機会にロールをお願いできるかな♥
-
ごめんなさいね…。
いつも気になっていたのですけど、時間が合わなそうでお声かけためらっていたので。
お話だけでもできて、楽しかったですよ♥
-
たいきをかいじょするねー♥
-
>>96でゆっくりたいきしておくね♥
拷問処刑人体実験用ぺど肉人形のプルたちを♥ごりゅごりゅ嬲り殺してくれるとうれしいなあ♥
-
たいきをかいじょするねー♥
-
私たちに、超お下品・重スカ・汚物・匂いプレイをしてくれるお兄ちゃんか、パパを募集だよ
または、女の子同士レズスカしてくれる子。ふたなりもOK♥
プレイは、
おへそからお尻までびっしりの陰毛の見せ付け♥
大量脱糞、下痢便、ゲロ、ハナクソなどをお口を使って処理♥食べさせっこ♥
巨乳巨尻、がばがばおまんこに肉体改造されてのエロダンス♥
腋臭、足臭、おなら、使用済みナプキンなど悪臭の押し付けてプレイ♥
とか♥
シチュは、
公園や電車内などでの公開ロリ脱糞ショー
金持ちの変態たちのパーティー会場での特設トイレ
お下品お料理会
とか♥
プレイやシチュは、一例だよ。全部でなくても全然構わないので、相談しよっ
猥談オンリーや、そちらからは要求だけ出して見てるだけのオムニバスショー形式でも♥
外見を借りるだけでもいいなら、そちらの指定したキャラに変更も全然おっけー♥
-
時間があったら脱糞バトルさせたいなー
イリヤとクロに炭酸浣腸させてケツを透明な極太チューブで連結させて、同時に脱糞
うんこでの押し相撲だね
-
あん…♥
パパやおじ様たちの野次を浴びながら、ケツ圧勝負だね…♥
炭酸だから、最初に大音量のオナラが開始の合図なの♥
私の未消化のトウモロコシとか、クロの下痢気味の軟便も、見られて嘲笑されて…♥
でも負けたら、相手のうんちで大腸をれいぷされちゃうんだね…♥
それ、負けた方がごほうびだよ…♥
-
おへそからお尻まで、黒毛剛毛びっしり♥♥な美遊ちゃんと♥美遊ちゃんの下痢糞便秘カレー食べあいっこしあいたいなあ♥♥
-
>>181
う、うれしい…です、おじさま♥♥
(美遊がスカート捲りあげると、毛むくじゃらの下半身を晒して♥)
わ、わたしの一週間ためこんだ便秘グソ♥見て…
(お尻を向けて、尻肉をむにって拡げると、そこもびっしりケツ毛♥)
「じゃーあ、私がお浣腸してあげるね♥」
(イリヤがそういって洗面器の上にがに股に足を広げて…)
んっ
(少しいきむと、黄金色の液体が…)
ぴゆっ
ぷしゃっ♥
シャアアアアアッ♥
じょばばばばばばばっ♥
(大量に迸るの♥ツンとしたアンモニア臭を漂わせながら、飛沫を撒き散らしちゃう…♥)
「はぁっ♥すっきり…♥
やっぱり立ちションだよねー♥わたし、いっつも立ちションなんだ♥」
(にこにこ笑いながら、浣腸器にそれを吸わせて…)
「じゃあ行くね、美遊♥わ、相変わらずすごい毛むくじゃら♥下品な身体で羨ましいな♥」
つぷっ♥
(美遊のお尻に突き立てると、みるみるうちに注入して…)
あっ
んっ
イリヤのおしっこが、き、きた…♥
(おしっこ浣腸♥でお腹ぽっこりしちゃう…♥)
「しばらく、私のションベン浣腸♥でうんちを柔らかくしようねー♥」
(15分ほど我慢、我慢…♥)
「そろそろいいかなー。はい、ここに出していいよー♥美遊♥」
(ご飯を盛ったお皿を、ごろごろと鳴る美遊の剛毛びっしりのお尻の下に置くの)
あ、だめ、出ます…出していい、ですか?
え?ちゃんと下品に言ってからでないとだめ?
は、はい…♥
(お尻を向けたまま、ふりふりして、お尻越しに振り返って微笑みながら♥)
おじさま♥
わ、わたしの、ケツ毛びっしりのケツ穴から、溜め込んだくっさいビチグソ♥
ぶりゅぶりゅ出すところ見てください♥
臭くて気絶しそうなJS下痢便カレー♥作るところ見てくださいっ♥
で、でるっ♥
(そこまで言うと、肛門が盛り上がって、一気に開いて…♥)
ぶばっ♥
ぶぴっ♥
ぶりゅ、ぶりゅぶりゅっ♥
びちびちびちびちびちっ♥
(イリヤのおしっこでほぐされた宿便が、液体になって大噴出…♥)
あっ♥すごっ♥びちぐそおもらしでイク…♥
肛門のクソファックさいこう…♥♥
(才媛の美遊が、だらしなくアヘ顔晒してるの…♥)
むりゅっ♥むりゅむりゅむりゅ…♥
ぼとんっ♥
(奥に詰まってた、固いままの固形便も出て…♥)
「わ、すっごいにおい…♥秀才の美遊がこんなくっさいの放り出すなんて、幻滅だね♥」
(イリヤも、そんな風に詰りながらも、スカートのお尻のあたりがこんもり…♥)
(ちゃいろく、汚れてるの…♥つられてうんこおもらし…♥)
はぁぅ…♥
たくさんでました…♥
(うんこカレーライス♥の前に這いつくばって…)
れろ…♥
あ、おいし…♥
はぐ♥むぐ♥
くちゃ♥あむ、じゅる、ちゅう♥
(最初は舐めて味見♥そのあと、美味しそうに食べて…♥軟便をすいとって…♥)
おじさま…♥
ちゅ…♥
ぐちゅ♥
ずろろろろろっ♥
(キスして、お口に送り込んであげます…♥)
【時間が合わなかったみたいで、ごめんなさい…♥またいらしたら、是非…♥】
-
>>96でゆっくりたいきしておくねー♥
トゥエルブはペド化処置を受けたマリーダでもおっけーですよ…♥
-
ごめんねー♥
待機を解除するねー♥
-
>>178
で、募集します♥
猥談だけでも大丈夫♥
-
それから、ママやセラたちを呼ぶのも大丈夫だよ♥
-
>>186
リズセラアイリで激臭チンカス&小スカ&ザーメンが主食の便器メイドになってほしいな
連続ケツ穴舐め奉仕、大量チンカス掃除、レズキスで口移しするのをじっくり眺めたり
ギトギト中年達の変態パーティーってシチュかな
大の方はちょっと、なのでそちらの希望とズレてたらごめん
-
>>187
こんばんは♥
大スカ、悪臭、未処理の無駄毛なんかが、主旨なの♥
おじさまが提案してくれたシチュも、嫌いではないから…そういうのがたっぷりしたいときには、募集させてもらうね♥
今日は、ごめんなさい。でも、レスもらえて嬉しかったです♥
-
仰向けになってるこっちの口を便器に見立てて
1週間以上ためこんだ極太ウンコを食べさせてくれる
そんなのは趣旨違うかな
-
>>188
こちらこそ希望に合わせられなくてごめん
ありがとう、その機会をゆっくり待つことにして一先ず落ちます
-
>>189
わ…♥便器志望の変態お兄ちゃん…♥
大歓迎…♥
三者三様の特盛うんこ♥たっくさんあげるね♥
ご希望なら、他にも食べさせてあげるよ♥
なのに、急に落ちないといけなくなっちゃった…(泣)
ごめんなさい…もしよければ、後で時間見て置きで1つ返します。
こうしてほしい、みたいなの、ある程度詳しく書いてくれたら〜♥
-
>>191
それならそうね
野菜味のウンコとか、肉味のウンコとか、果物味のウンコが食べたくて
イリヤが野菜だけ、クロエは肉だけ、美遊は果物だけ食べて
それっぽい臭いと味のウンコをひねりだして食べさせてくれればいいかな
-
>>192
お兄ちゃんお待たせ〜♥
ご飯の支度が出来たよ♥
(わたしたち三人とも、カレイドライナーの格好で現れて…♥)
あたしたちのウンコ♥いっぱい食べさせてあげるわね、変態お兄さん♥
(クロが、お兄ちゃんをベッドの上に寝かせてあげて♥)
お兄様♥たくさんたべてくださいね♥
(美遊は、お兄ちゃんの食事のサポートのため、添い寝してお顔を寄せるの…♥)
まずは前菜♥1週間、野菜だけの生活だったよ♥
(ピンクを基調にしたドレスに、白のミニスカート♥ぴら♥って捲ると、ノーパン…♥)
えへへ…♥たくさん食べてね…♥
(お兄ちゃんに対して、背を向けるようにしてお顔の上に立つと、がに股で腰を落として…♥)
いくね…♥
(お尻を押し付けるように、お口にぎゅ♥)
ぶふっ…♥
ばふっ♥
きゃ、イリヤったら爆音ね、すっごいオナラ…♥
(クロがにやにや笑いながら言うの♥)
んっ…♥イリヤ、匂い凄い…♥
(お兄ちゃんに顔を寄せてる美遊は、お兄ちゃんと一緒にオナラ直撃♥)
ふふっ♥お芋もたくさん食べたから…♥
(猛烈なガスをお兄ちゃんのお顔に…♥)
ぶっ♥
ぶううううううううっ♥
ぶびっ♥ぶっぶっぶっ♥
んっ…♥このままでる…♥
(オナラで開ききった肛門が、もこもこと盛り上がって…♥)
ぶ、ぶりゅっ…♥
むりゅっ♥メリメリメリメリメリメリっ♥
あ、んっ…♥でる、お兄ちゃん、たべて…♥
(お尻を押し広げて、カチカチの一本糞♥お兄ちゃんのお口に、押し込むの…♥)
あんっ♥あんまり噛まないようにしたから、形残ってるでしょ♥
(未消化の繊維質が、糸のように絡まって…♥ダイズや空豆は、ほとんどそのまま…♥)
むりゅっ♥ぼっとん…♥
(切れることなく、極太のウンコを、お兄ちゃんのお口に落とします…♥)
あん、イリヤのクソ♥すごいよ…♥
(長すぎてお口に入りきらないウンコを、美遊がお口で受け止めて♥)
んっ♥お野菜だからウンコ自体は匂い控えめだけど、形が残っててすごいね♥
(はみ出たウンコをくわえたまま、お兄ちゃんのお口に押し込んであげる…♥)
んむちゅっ♥
さ、次はあたしね♥
(クロは、お尻を向けると…ショートパンツに大きな穴が空いていて♥ケツマンコ♥丸見え…♥)
このまま食べなさい、お兄さん♥
(立ったまま、少しだけがに股に腰を落とすと…♥)
んっ♥
むりゅっ♥
みぢっ♥
ぼとぼとぼとっ♥
(少し柔らかめの、腸液でぬるぬるのウンコ♥上からお兄ちゃんのお口に落とすの♥)
ん…♥クロの肉食ウンコ…♥鼻が曲がりそうな匂い…♥
(美遊も、一緒にお口で受け止めながら、猛烈な肉食ウンコの匂いにクラクラしてる…♥)
味も濃いでしょ♥生肉を食べまくったんだから♥
ぶっ♥むりゅっ♥
ぬりゅんっ♥むりゅむりゅむりゅっ♥
ぶっ♥ぶっ♥
(細かく千切れながら、大量に落ちて…♥お口に入りきらなくて、顔中、山のようにウンコが…♥)
ほら、こぼしてるわよ…♥
JSのお腹で1週間熟成された貴重なお肉、めったに食べられないわよ?溢さないでよ♥
(クロが、足をあげて…♥お兄ちゃんのお顔の上の激臭ウンコ♥を)
ぐぢゅっ♥
(くっさい足で掬いとって、お口に押し込むの…♥)
ほら、あたしの足も1週間お風呂入ってないから♥
ぶぢゅっ♥ぐちゅっ♥ぐりぐりぐりっ♥
(お口に強引に押し込んで食べさせてあげるの♥)
【続きます♥】
-
最後は私ですね♥
(添い寝してた美遊が、お兄ちゃんと向き合うようにお顔の上に立って…♥)
デザートの、フルーツウンコです…♥
(パープルのスカートの中は、白のぱんつを履いたまま…♥ぱんつをお口に押し付けるように座ります♥)
んっ…♥
びぢゅっ♥
ぶりゅっ♥
むりゅむりゅむりゅ…♥
(息むと、ぱんつのなかに、直接下痢ウンコ♥お漏らしなの…♥)
フルーツだけだから、びちびちの水っぽいウンコ、ぱんつ越しに吸い取ってくださいね♥
びじゅっ♥
ぶじゅっ♥
ぶりゅりゅりゅりゅっ♥
(ぱんつがあっという間に茶色く染まって、染みだして…♥お兄ちゃんのお口に、流れ込んでいきます…♥)
わぁ…♥美遊のウンコ、リンゴの皮やスイカの種がそのまんまだね♥
(水っぽい、色の薄いウンコが美遊のぱんつの中でモコモコ動いては、端から溢れてお兄ちゃんのお口に…♥)
【2レスお借りしましたー♥】
-
イリヤちゃんとクロエちゃんと美遊ちゃんとボクの4人で、イリヤちゃんの柔らかどっさり野菜糞に、クロエちゃんの肉食がっちがち糞、美遊ちゃんの水分たっぷりたぷたぷ糞を混ぜて混ぜて混ぜまくって煮込んだ特性ウンコカレーを四人で囲んではふはふ♥食べたいなあ♥♥♥
もしくは、僕たちスケベ成金オヤジたちがイリヤちゃんたちの糞、下痢、おしっこ、マンカスを使って超フルコースを作るんだ♥ それを、ラブラブ試食会♥
-
>>194
巨尻化状態でデカクソひり出してるところがみたいな
パンツを勢い良く下ろすところから
他にも色々やってみたいけど、また来てくれるのかな?
-
【脱糞したいとか言い出した変態彼女とスレを借ります】
【このまま相性良ければ付き合ったりしたいね】
-
>>197
【お待たせ、名無しクン】
【ほかに何かリクエストとかある?】
-
>>198
【まああとはベッタリ甘えるというか】
【脱糞中キスされてアリスも発情とかくらいだな】
【俺も勃起するし、アリスもハメてほしくて仕方ないみたいな、お互いに求め会うくらいが好きだ】
【それくらいかな】
-
>>199
【そんなの簡単よ】
【じゃあ私から書いていっていい?】
-
ところで名無しクン、君は何を祈ったの?
(振袖姿で、腕を絡ませあって歩きながら、初詣に付き合ってくれた、隣を歩く名無しに問いかける)
(参道をやや外れた、神社の森の中、かさかさと草を踏みしめる。半ば強引に、こちらが連れ込んだ形だ)
(見せたいものがある……女の子にそう言われて、いや結構ですと言える男は殆ど居ない)
…この辺でいいかしら。
それでね、名無しクン。私が見てもらいたいものは他でもないの。
今からここで、私が脱糞するから、それを…ああ丁度いいじゃない、そのデジカメで撮ってくれないかしら?
(北欧ハーフ特有の、日本人にはないタイプの美貌に屈託のない笑顔を浮かべて、いきなり高レベルなお願いをする)
勿論タダでとは言わないわ。ぬるぬるに汚れたアナルでセックスと、お掃除のフェラはちゃんとしてあげるから♪
【お待たせ。こんな感じでいかが?】
-
【待ってる間に寝ちゃったわ】
【レスに時間がかかりすぎちゃったかしら。割とハードルも高かったし…】
【スレを返すわねっ】
-
キャハッ☆世界一可愛い人体実験用美少女肉人形☆カリちゃんだよっ☆
エグエグに嬲り殺してくれるおにーちゃんはいないかなっ☆
-
悪いな、俺の中のカリオストロってしっとりヘアーのダンディなんだわ
(整った美少女フェイスを靴底でスタンプ)
-
ぎゃうっ♥ ぐぇ♥
(いきなり足蹴にされて♥カリちゃんビクンビクンはねとんじゃう♥)
(無様に腫れ上がったお顔真っ赤にして鼻血ポタポタ♥)
(でもドM畜生こぶたです♥って瞳はとろんとラブラブに♥)
いきなりすんじゃねえよ♥惚れちまうだろうが♥
シチュやロールの相談からできるよなァ♥
-
贅沢言うんじゃねえてめえに惚れられるとか寒気するわ
(ぶっ飛んで倒れたのを蹴り転がし、仰向けにしたらお腹を踏んづけ)
【どんぐらいされたいのか、NGあんのかくらいか】
-
【んー♥唐突にスタートするのが苦手なんできちんと設定やロール内容を決めてから
カリちゃんやりたかったんだけど…♥】
【そういうのが無理だったら難しいかなあ…】
-
【なるほど了解、強引めなレスですまんな】
【俺は踏んだり蹴ったりサンドバッグがいいけど、いたぶりかたの希望は何かあるか?】
【設定は……スナッフ用に用意したホムンクルスだとか、後腐れとか後ろめたさのない設定だと気楽だね】
-
【朝凪さんのカリオストロ本みたいな感じでカリオストロ本体がメス肉完堕ちしちゃって♥
どんどんスナッフ用肉人形として魔改造したホムンクルスをどんどん量産させられてるとか♥】
【遊びとしてスナッフ用肉人形に以前のカリオストロの記憶を再生されて♥
混乱の中強がるも拷問虐殺のフルコースで身体も心も色んな汁吹き出しながらイキまくりとか♥】
【サンドバッグなんかよりももっと拷問器具をフルに使用した人体実験・解剖なんかがいいかなあ♥
プルプルの脳みそむき出しにしちゃって快楽実験とかね♥】
-
>>209
【その本は読んでないが、いいね、その設定は】
【記憶や感情を調整して、リョナマゾもガチビビりするのも楽しめるとか】
【器具を色々使う方がいいか、んじゃ半々くらいにやるとか】
【二人用意して片方をぶん殴る、片方を万力締めとかで攻める、とか楽しそうだな】
-
面倒にならないうちにトリップつけとくわ
-
【んー♥ちょっとあんまり会わないかも…】
【今回はキャンセルさせてくれるかな…】
-
【おおう残念、悪いな、気の合うやつに会えるよう祈っとくよ】
【じゃあ俺は離脱するな】
-
>>96でたいきするねー♥
-
待機をかいじょするねー♥
-
待って、戻ってきて
-
あー♥
おにーちゃんがきてくれたんだー♥
ええっと♥どんな感じにプルたちをいじめてぐちゃぐちょにしたいのかな♥
-
>>217
肉体の肥大化(巨乳巨尻)、肥大化した部分の切断なんかをやってみたいな
-
んー♥
もしかして>>122さんなのかな♥
肥大化→切断って具体的にはどういうプレイやシチュなのかな♥
プルたちをおでぶちゃんにして屠殺したいのかな♥
それとも薬液とかを無理矢理注入して破裂寸前まで膨張させたいのかな♥
そこらへんがわかんないとなんともいえないかな♥
-
>>219
デブにして屠殺ってのが希望かな
膨張っていうよりは、でっぷりと肉をつけた状態の3人を嬲り殺しにしたい
-
んー♥ごめんねおにーちゃん♥
おでぶにするシチュエーションはプルはあんまり好きじゃないなあ…
おんなのこの気持ちもちょっとはかんがえてほしいなあ…
-
ごめんね、じゃあ辞退させてもらうね
-
こっちこそごめんね…
待機をかいじょするね…
-
>>126でゆるりとたいきするかのう♥
わしみたいなロリババァでよければおもうぞんぶん嬲り殺してくりゃれ♥
-
たいきをかいじょするぞえ♥
-
>>96でゆっくりたいきさせてもらう…♥
ペドロリ屠殺肉人形化で徹底的になぶりごろしてほしい…♥
-
ああ
マリーダさんをスナッフビデオ処分で脳くちゃしながらカンナとかでぐちゃぐちょにしてあげたかったのに
なんてもったいない
-
>>96でゆっくりたいきするねー♥
-
≫126でゆるりとたいきするぞえ��
トリが変わってるのはけいたいからじゃからきにしないでよい��
-
おおう☆
べつに変わっておらんだか
-
たいきをかいじゅするぞえ☆
-
≫96でゆっくりたいきしておくねー☆
-
できればプルは、グロリョナリンチ用ぺど肉人形としてプルツーと一緒に完堕ちして☆
ロリペド幼児化して☆脳髄から脊髄☆神経までグロリョナリンチ処刑用肉人形としてかいぞーされた☆マリーダさんを☆徹底的に堕としてみたいなあ☆
-
たいきをかいじょするねー♥
-
【ロゥリィ・マーキュリー ◆DdRVY827xU様とのロールの為】
【しばらくの間スレをお借りいたします。】
-
【長時間になりますので】
【一端スレをお返しします。】
-
》96でゆっくりたいきしておくねー☆
-
たいきを解除するねー☆
-
>>96でゆっくりたいきするねー♥
-
たいきをかいじょするねー♥
-
>>96でゆっくりたいきしておくねー☆
-
>>96でゆっくりのんびりたいきするねー♥
-
待機をかいじょするねー♥
-
≫96でたいきしておくねー☆
ごりゅごりゅにしてほしいぞ…☆
-
たいきを解除するね☆
-
カッカッカ☆
>>126で待機するぞえ☆
傲岸不遜☆クソビッチロリババアをぐちゃぐちゅの肉塊にしてくりゃれ☆
-
版権キャラである此方を改造して弄んでくれる方を募集してみます。
お互いに愉しむのではなく、そちらが一方的に此方を改造して愉しむ形でお願いしたいです。
出来る版権に関しては応相談で。傾向としてはファンタジーやRPG、SFといったモノでやりたいです。
改造は膨乳や膨腹といったマイルドなものから、奇形化といったコアなものまで。
いわゆる変態洗脳も可です。
ただし蟲化や機械化、切断や猟奇と言ったモノはNGとさせて下さい。
メインは改造の方でお願いします。
一応此方が出来る版権をある程度挙げていくと、東方やサモンナイト3、デビルサバイバー2やジャンプ系の漫画等です。
-
>>247
ジャンプ系でクジラちゃんは可能?
-
>>248
くじらちゃんっていうのは…えっと、めだかボックスの黒神くじらで大丈夫でしょうか?
もしそれで合ってるようなら大丈夫ですよー。
-
>>249
その鯨ちゃんです。顔まで覆うまず切れない全身タイツでタイツ越しで肉オナホにしながら薬物注射で急速発育薬でそのままボテ 腹&超乳改造、
タイツはある程度しか伸びずにタイツ内でボンレスハム状態で最後タイツを切って出産アへ顔晒しさせたいです。
-
>>250
失礼、反応が遅れました。
全身タイツとかになっちゃうとちょっと改造から外れてしまうので…ごめんなさい、ちょっと期待に答えられそうに無いです。
申し訳ありません。
-
>>251
タイツ抜きでお兄ちゃんが孕ませセックスと体形がそれに見合う前に強制発育、短時間で出産はどうでしょう?
骨格を軋ませながら苦しみアヘ顔で絶望絶頂出産などなど
もちろん適応させつつ、近親相姦大好きな変態にするのも可能なら大好物です。
-
>>252
ごめんなさい、改造メインでやりたいなーと思っていたので…
出産とかセックスメインになっちゃうとやりたい事からずれてしまうので、辞退させて下さい。
申し訳ないです、それでは失礼しますね。スレをお返しします。
-
>>253
質問ばかりで当て外れにしちゃってごめんなさい。落ちます。
-
>>96でたいきしておくねー☆
-
待機を解除するね☆
-
>>126
生臭坊主で拷問したいな。
釘バットに相当するモノで犯したり、霊験あらたかな妖狐の生き血を売りさばいたり。
-
>>126で待機するぞえ☆
-
>>258
鳥なしだけど質問いいかな。
こっちは人間予定だけど、好みの相手とかいる?
善良そうな子供や青年の思わぬ反撃とか、そういう相手についてったら父親の方は極悪人でオモチャ兼、生涯肉畜生ルートだとか
-
わしは人の理など超越してるからの
凶悪な妖や賊を懲罰する正義の味方も☆
邪悪マルだし性悪クソガキビッチ全開にして無様に討ち取られて媚び媚びまるだしで無様に許しをこう女狐もどっちもおっけーじゃが☆
あやかしではなく人相手なら後者の方でやってみたいのう
-
人相手なら捕獲後研究所に連れていかれてありと不老不死の研究のためにありとあらゆる実験体にされるのなんかも良いかのう☆
-
まあシチュエーションは自由じゃがな☆
-
おぉ、それじゃ軽く打ち合わせて気に入ってもらえるようなら是非お願いしたいなぁ。
正義の味方だとか、悪党妖を対峙するお節介な妖怪相手だったらリベンジなり改心する機会もあったけど
脳みその細胞一つまで金儲けなり、ただの楽しみで嬲り物にするような
好事家に拾われたのが運の付きなんて感じでねえ。
脳改造してイキ人形に作り替えたり、蘇生できるように術を埋め込んだ後で殺人ショーの人気女優。
狂っても蘇生するたびに正気に戻すなら、解放してもらおうと媚びたりしそうだねえ
-
ええのうええのう♥わしみたいな傲慢不遜なロリババアのぷらいどを♥
ぐっちゃぐちょに砕いてなぶりごろしてくれるとうれしいのう♥
あまりにつよすぎるがゆえに痛みや苦しみにはなれてなくて♥
よゆーをなくしてイキおもらしを垂れ流しながらなきさけぶとか♥
無力化されて自己再生能力だけのこされてド鬼畜な人間どもからぐちゃぐちょな
拷問惨殺ショーで肉塊にされるとかいいのう♥
-
こっちは金も地位もあるけど力は無い金持ちの親父…が面白そうかなぁ。
何かの悪事でつるんでいたとか、あっさり切り捨てられて目が覚めたら頭からプラグ生やしてたりねえ
もちろん何度酷い目にあっても感度は新鮮なままだし、狂ったらさっさと殺してリセット
大妖怪なのにクローン作って何度でも人生終わらせてあげるのも面白そうだけどねえ。
暴力・切断なんかの直接行為から性拷問に肉体改造もありかな。
何度しても慣れない大絶叫でお金持ちのアイドルだろうねえ
-
わしを無力にする宝玉なりなんなりを使われて〜みたいな感じじゃな♥
虫けらいかにおもっておったどクズどもに♥集団ぐろりょなりんちで♥
いいように嬲り殺しにされたいのう♥
-
そうそう、大金使って神様としてお祀りするなんて言って
食べるのを後回しにしてもらってたのかなあ……虫ケラ以下の拷問専用畜生狐として
華々しい生活を送ってもらっちゃおうか。
投薬・脳改造・クローン(蘇生?)なんかが好みで猟奇なら
窒息・解体あたりが好みだねえ。御前様好みの生き地獄があれば是非参考にしたいけれど
-
そうさのう♥ぐちゃぐちょに拷問解体されたいのう♥
全身の皮剥されたり♥べきゃぼきに折れ曲がって骨が飛び出たあんよやおててをミンチマシーンにかけられたり♥
よんさいじのぺどすじまんこに有刺鉄線ぐるぐるまきの角材をぶちこんで子宮ごと破壊したりの♥
顔面破壊⇨のこぎりやぺんちでずがいを切開♥ぷるっぷるの丸出しこどものうみそ拷問とかの♥
いくら嬲り殺しても勝手に再生するからド鬼畜ド畜生な男たちも盛り上がって際限がなくなるとか♥
くろーんはむしろ0歳から9歳までちょいすできて♥性格設定自由自在な
人間様に実に都合の良い虫ケラ以下の拷問専用畜生狐として商品化されて大量出荷がええのう♥
世界中に売りさばかれて拷問嬲り殺しにされまくる感覚を強制シンクロさせられたりの♥
-
あと力を封印されてるのに無理やり再生するものだから♥
最低限の形を作るために
再生するたびにおさなくぺどくなっていってしまうのもええのう♥
-
それじゃあ御前様本体には豪華な部屋を提供して
人だってこっちの手配で好きなように食い漁れる生活を提供しようかなぁ。
本人は指一本触れられてないのに、世界中で可愛がられてるクローン達のお陰で
まともな生活なんて送れないだろうけど、儲けさせてもらった感謝はしないと…
一周回ってクローン達と共有するぐらいならマシだなんて自分でスナッフ志願させても良いけど。
全身骨折にミンチマシーンも良いねえ。
脳みそも弄りまわしてるせいで、悲鳴をあげて嫌がる子から激痛拷問でヨガりながら逝っちゃう子もいたりとか
-
あ、それは面白そうだねえ…必死に男たちに媚び売って力を貯めて
いつか牙を剥くなんて思ってたら自分もクローンで本体は即死イキと蘇生繰り返してる乳児狐だとか
-
ん〜
わし自身がまず嬲り殺されたいのだがのう…
ぐちょぐちゃにされ続けあげくにクローンの事を知らされて堕ちる、みたいなの♥
-
お、そりゃごめんよ。
じゃあ本人は何かしらの玉で力を封印して、拷問・改造・惨殺ショーの毎日かな
-
そうじゃな♥
書き出したのめるじゃろうか♥
-
ああ、それじゃあよろしくね。
導入、あんまり得意じゃないから内容に自信がないけど
その辺は好きに変えてくれるとありがたいかな。
-
(魑魅魍魎や精霊、時には神の類まで存在の確認されるこの世界で商売人が社を立てるのは珍しくない)
(ただし……大企業のビル丸々一フロアを社として『飼われている』ともなれば別だが。)
さあて、御前様はどこに行ったんだか…また物陰にでも隠れてるんだろうが
そろそろ無駄だと分かってもらいたいもんですなぁ。
(悪名高い商売で有名なこの男がビルの主。いかにも丁寧な口調でこの社の主を探しているが)
(今更そんな事で騙されてくれるほど彼女は馬鹿ではない。)
仕方ないですなぁ……ほれ、出てこんか畜生狐。
(モノでも扱うように押した懐のボタンは彼女の脳に埋めた電極)
(プルプルの真っピンクの脳の奥へと埋めた機械が流す電気は、小さな電流で脳をうねらせ)
(文字通り脳みそかき混ぜられる刺激を毎朝彼女へ与えている)
-
【こんな感じでどうかなぁ?】
【リクエストや何かあればよろしくね】
-
さいしょは良かったの
…あのようなおとこと付き合うのはまっぴらごめんじゃ…
ここからであればにげうぎい♥
うぎょぎょぎょぎょぎょぎょ♥
ぷっしゃああああああああ♥
(ぷるっぷるの脳みそに埋め込まれたチップで♥
おもらししながら即イキ大痙攣♥物陰に隠れて出口をさがしてたのも意味なし♥
口から泡ふいて痙攣おしっこおもらしなのじゃ)
【速攻スペシャルな拷問室で虐殺開始の方が良いかの♥】
【神聖な宝玉で力を封印されて♥傲岸不遜な余裕が崩れていく感じでの♥】
-
【それじゃあリクエストに応じて即連れてっちゃおうか。】
【できるだけ地獄を楽しんで貰いたいし、何かあればよろしくねえ】
-
(自分さえ後回しにしてくれれば、退魔師からの匿いに最上級の霊場環境)
(人間でさえ生のまま用意していた理由はといえば、一生死なない肉玩具を作るため)
(脳味噌を手でかき混ぜられたほうがずっとマシ!そんな刺激を浴びせれば)
(面白いくらいに全身で死刑アピールして飛び出してくれたようで)
お、いたいた…ほら御前様今日も仕事だよぉ。
プレイルームまで一直線で運んであげるからさぁゆっくり楽しんで――ね!
(ロリ狐を抱き抱えて運先は、荷物を運ぶ一輪車)
(丸めた有刺鉄線や、焼けた釘がクッション替わりのスイートカーへと抱き上げた彼女を高く持ち上げ、叩きつければ、柔らかい何かにブチブチ突き刺さる音が聞こえ)
-
ふ、ふん♥ わざと見つかったに決まっておろう♥
この粗相はちぃと驚いただけじゃ♥
おぬしを喰ろうてやらおぎゃ♥ぐぎゃあ♥
ぷっしゃあああ♥
(減らず口だけは一人前のわしも♥焼けただれた有刺鉄線や釘に突き刺さって思わず悲鳴なのじゃ♥
火傷も切り傷も♥ぶっとい釘も全身深く入り込んで大量出血なのじゃ♥)
ふ、ふん♥するならいくらでもするとよいぞ♥ わしはまだほんきだしてないだけじゃからな…♥
この様なことも遊戯の一環じゃからな♥
-
【ご、ごめんよ御前様ちょっとこっちが半過ぎに席を離れることになりそうで】
【よければここで終了か…また続きをお願いできないかな】
【機会があれば体の中も外もぐっちゃぐちゃになって気持ちよく?なって欲しいなあ】
-
わかったのじゃ♥また次の機会があればよろしくたのむ♥
できれば前置きいらずで拷問室スタートのほうが良かったのう
さんざ贅沢三昧の人喰いしまくっておって目が覚めたら力を奪われて虐殺スタートの方が良いの♥
待機をかいじょするぞえ♥
-
最初から虐殺スタートかぁ。今度はぜひお願いを叶えてあげたいな。
最高のキャラとロールをありがとう、スレをお返しするよ
-
ゆるりとたいきするぞえ☆
傲岸不遜☆クソビッチロリババアのわしを☆
ぐちゃぐちょ肉塊になぶり殺してくれる殿方はいないかのう☆
-
待機を解除するぞえ☆
-
>>96でゆっくりのんびりたいきするねー♥
拷問処刑用ぺど肉人形なプルたちをぐろりょなりんちでぐちゃぐちょに嬲り殺してほしーな♥
-
たいきをかいじょするねー♥
-
好みのキャラが多いけど、ハードなのは希望添えなさそう……
逆にどの位ソフトでもOK?
-
えっと☆
逆に聞いちゃうんだけどどのレベルのプレイまでならおっけーなのかな☆
プルはここではガンガンにリョナグロプレイがいいかな☆っておもってて、
その他ならキモオタスレがいいかなあと思ってたんだけど、
ここだと
オクスリ中毒オーバードーズ廃幼女化なんかいいかな、なんてね☆
-
幼い身体に子宮姦とか、腹ボテ(精液ボテ・孕ませ、出産込み)とか
ちっぱいのまま母乳出させるとか……
-
うーん、それだと普通のプレイになっちゃうかなあ…
-
【本名】エルピー・プルorプルツーorプルトゥエルブ
【出典】機動戦士ガンダムZZ/機動戦士ガンダムUC
【年齢】5歳
【身長/スリーサイズ】103cm B52 W43 H53
【身体的特徴】透き通る白磁の様な白い肌にガラス玉の様な透き通る蒼の瞳、
幼児の未成熟さを象徴するポッコリとしたイカ腹にやや橙色がかった光を通して輝くブロンド。
重度のペドフィルであったネオ・ジオン分派の指導者グレミー・トトの妄想と、
アングロサクソン的選民思想を内在していたジオニズムの元に「製造」された「理想のニュータイプ」。
【希望】いくらでも創れる使い捨てモルモットとして軍やNT研での人体実験、
商品化されてのスナッフビデオ出演、リンチ、身体・薬物・精神拷問、窒息プレイ、生体解剖、
サイコミュ洗脳拷問・トラウマのほじくり出し、顔面破壊→脳みそむき出し・電流拷問、幼体化でのペドレイプとかとか♥
-
すみません投稿ミスりました…
-
【本名】クラン・クランΔ024
【出典】マクロスシリーズ
【年齢】10万6023歳(外見年齢16歳)
【身長/スリーサイズ】16.2m B11.6m W6m H9.5m
マイクローン換算 162cm B116cm W60cm H95cm
【身体的特徴】クランタイプの初期ロット。艦隊の司令塔、マザーコンピュータとしての機能もカスタムされた特殊型。
すでに多くのゼントラン、メルトランが「文化接触」を体験し、宇宙規模の文化圏の中に参画している中、
情報交換も途絶し、「ゼントラン・男性殲滅」の為に戦闘を行い続ける「はぐれメルトランディ」艦隊の司令官・中央コンピュータを務める。
高慢ではあるが戦士としての誇りを尊重し、部下には厳しくも優しく心配性なお母さんタイプ。
「男性」に対しては敵としての認識しかなく、性差の本当の意味や愛を交わす相手としては全くの無知。
というか男性免疫皆無。知識ゼロ、一皮むけばおぼこの集団。一旦男を受け入れてしまったらもはやそれまで。
男に孕まされるのが女の真の喜びと実感してしまえばどんなド変態、ド鬼畜な命令もそれが当たり前のものと勘違いして全力で実行してしまうだろう…
なにせその辺の知識が皆無なのでそれが「常識」となってしまうし肉体改造もOK。
また彼女たちの戦闘用スーツは機能面しか考えてられておらず乳首も陰部もぴったりと浮かび上がり、バルンバルン跳ねる胸やケツも相まって
地球的常識では非常に扇情的だが、クランΔ024をはじめとして彼女たちは全くその事に気づいていない。
というかそういった概念をそもそも知らない。
またマイクローン化した場合、幼体化現象が起こり地球人で3、4歳相当程度になってしまう。
【希望】ん…やはり歳だけとってそういう事を全く知らぬわらわに「セックス」漬けでぐちゃぐちゃに融ける素晴らしさを♥
実感させてはくれぬか…?「女は男に孕まされてぐちょぐちょにイキながらかしづくのが幸せ」と教え込んで欲しいものだが…♥
-
待機を解除させてもらうぞ…♥
-
>>96でゆっくりたいきしておくねー☆
-
たいきをかいじょするねー♥
-
>>96でたいきしておくね♥
-
>>96でたいきしちゃうねー♥
-
>>300
苦痛とグロは必須?
施術シーンはカットして身体を無茶苦茶改造してみたいけど……
-
ええっと♥
たとえばどんなプレイやシチュがしたいのかなー♥
-
>>302
より兵器の素体使用に適したニュータイプを産む母胎としての改造?
子宮を体外摘出して改造・肥大化させてチューブで繋いで、シロアリの女王みたいな感じにするとかかな
グロい生物産んでも良いし、ほぼ脳髄だけの奇形で産ませてファンネルとかMSに組み込み兵隊アリみたいにするシステムもいいか?
-
なるほどねー♥
でもそれだったら脳髄だけの奇形より♥生まれた時から改造前提♥
プルそっくりの女の子をガンガン産む様にさせられちゃう方がいいかなあ♥
でもその設定だとプルクローンをガンガン作れば良くなっちゃうかなあ…
-
>>304
より兵器のパーツに適したユニットとして生産しつつ、母胎側は精液搾る機能を上げてお楽しみとか
クローンと言うより、他の遺伝子との掛け合わせを幅広く実験する意味を兼ねるとかどうかな?
小惑星基地1つをアリの巣に見立てた自立した兵器の量産から作戦行動までするシステムの中枢に改造とか良いな
-
うーん♥
おにーちゃんの希望プレイはわかったけど、できればプルはグロリョナプレイがいいかなあと思ってるんだけど♥
たとえばそーゆーのを組み込むことはできる?
-
>>306
そう考えるとちょっと難しいかな
苦痛の伴うリョナはちょっと……改造要素で多少グロには出来るかなって程度
達磨にして代わりに異形の四肢を接続とか、巨大機械の中枢生体ユニット化とか
-
うん、そこらへんがあんまりダメならごめんなさいになっちゃうかなあ☆
-
>>308
いえ、こちらこそ時間取らせてすみませんでした
-
待機を解除するね☆
-
>>96でたいきしちゃうねー♥
ぐっちゃぐっちょのぐろりょなりんちでいっぱいいっぱい嬲り殺してほしーなー♥
-
>>96でたいきしちゃうねー☆
ぺっどぺどのプルたちを☆ぐちゃみどろに虐殺ぐろりょなりんち☆してくれるおにーちゃんはいないかな☆
ペド化ハマーン様やシーマ様☆ミネバ様なんかもありだぞ☆
-
たいきを解除するね☆
-
>>96でたいきしちゃうねー♥ ぐちゅぐちょぺど肉塊に嬲り殺してくれたらうれしーな♥
雪華御前さまでもロールかのーだよー♥
-
待機を解除するね☆
-
待機を再開するね☆
-
待機を解除するね☆
-
たいきをかいじょするねー♥
-
>>96でたいきしちゃうね♥
-
待機をかいじょするね♥
-
凛々しい白学ランの男装生徒会長のボクを☆
ぐちゅぐちゅに脳ミソ改造して☆武道なんてもう出来ないぐらいに爆乳☆家畜メス化☆
24時間薬液注入でおっぱいみるく絞られながら子供産み続けるイキ肉苗床になりたいなあ☆
-
待機を解除するよ
-
【お借りします】
【他に質問がなければ始めたいと思いますが…】
-
>>323
【はい、ではよろしくお願いします】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】
-
>>324
【ではこちらから書き出しましょう】
【改めて…宜しくお願い致します】
-
では…宜しく、お願い致します
(スーツ姿でベッドの上、正座して一礼。顔を上げる)
(その顔は少し緊張気味で引きつり、頬をうっすら赤く染めていた)
(軽くニ三度咳払いをすると、深呼吸をし、羞恥を振り払うように……正座したまま背を向けて)
……………
(ベッドに突っ伏し、下着ごとズボンをひざの辺りまで下ろし)
(白桃のような尻を突き出した)
-
>>326
いえいえ、家元には色々と便宜をはかって貰ってますので………
では今日もたっぷりスッキリしていきましょうね?
(しほが羞恥に耐えながら白く透き通った形の良い尻を突き出すとまずはグリセリンをその中央にある花弁のようなアナルに指で塗り拡げながら解していく)
痛かったら遠慮なく言って下さいね? 家元にもしもの事があったら此方も困りますからね………
(しばらく塗り拡げていくと人差し指が菊門をゆっくりとこじ開けるように入っていくとオチンポのようにグッポグッポとピストンする)
これで大丈夫なようでしたら、アレを入れますね?
(そう言うとわざとしほに見せつけるように浣腸器に入った液体を取り出す)
【ではこんな感じで改めてよろしくお願いします】
-
>>327
は、はい…
……言うまでもない事ですが、この事は内密に……………んッ…
(グリセリンの冷やりとした感触に、微かに鼻にかかった吐息を漏らす)
(何度となくここに通っても、最初のこの感覚だけは慣れることがない)
はぁ……はぁ…大丈夫、です…んッく…問題…あり……ませんっ………
(指が軽く窄まりに埋まり、ゆっくりと前後すると)
(むず痒いような、疼くような妖しい何かが湧き上がる)
(これはあくまで治療だと言い聞かせ、息を殺し、うっすらと肌に汗を滲ませた)
っ…………ど…どうぞ…私は何時でも…心の準備はできています……
(…何度も指を出し入れすると、柔らかく肛門がほぐれて行く)
(解れた肛門に指をかけ、ぐっと大きく割り開いて、浣腸器を受け入れる準備ができていることを示し)
今日は…何本、注入するのですか…?
-
>>328
はい、ウチなんかを利用してもらっているという事はそういう事ですからね? けして洩らしたりなんて事はありませんよ………
大丈夫そうですね、今日はあまりお通じが良くないようなのでいつもより多めに三本ほどお入れしますね?
(自ら肛門を引き延ばすしほにゆっくりと浣腸器を押し当てるとまずは一本目を時間をかけながら入れていく)
どうです?時間をかけてたっぷり入れると腸にしっかり行き届いて排泄物もしっかり取れますよ?
(お尻の穴を指で塞ぎながらもう一本の浣腸器を取り出すと今度は軽く刻みながら液体を注入していく)
これは便意を誘発するように腸を刺激してますが、たまに気持ち良くなる方が多いですね………
(まるで射精のように勢い良く吹き出す液体、しばらくの間ピュッピュッと腹の中に液体を中出しされるといよいよ最後の浣腸器が出てくる)
これが最後ですからしっかり耐えてくださいね………
(三本目は間髪入れずに全て注ぎ込むと指で肛門を塞ぐ)
で、家元……… お尻の蓋ですがこのまま指で塞ぎましょうか? それとも例のアレで塞ぎましょうか………?
-
>>329
三本………っ
……ん……く……く…っ……はぁ……っ…
(無意識に唾を飲み込む。体がぶるッ……と震える)
(押し込まれる浣腸液。体内から圧迫される感覚に、ゆっくりと息を吐く)
そ…そう、ですね………時間を、かけた方が…
んっ…?!んっ、く……んっ、はっ、はぁ、はぁ…んんっ…!!
(二本目は勢いよく流したかと思うと止まるのを繰り返す。その度に語尾が跳ね上がり、艶っぽい悲鳴を上げた)
(じわりと、秘所が汗でないもので湿り気を帯びる…)
はぁ、はぁ……………
……………んひぃぃぃぃぃ…ッ!!?
(汗で額にほつれた毛を張り付かせ、呼吸を整えていると、最後の一本を一気に注入され、目を剥いて体を仰け反らせた)
(浣腸液で下腹部は妊娠4ヶ月ほどの妊婦なみに膨らみ、息苦しさに悶える)
…あ……アレのほうが…奥まで届いて、効く……のでしょう…………?
それならば、その……………あ…アレで…していただけますか…っ………
-
>>330
わかりました、ではアレで塞ぎますね………
(しほの了承を得ると先ほどのしほの様子ですっかりガチガチになったペニスをズボンから取り出すとそのまましほの肛門に挿入していく)
このゼリーは蛋白質を混ぜると凝固しますから、このまま家元のお尻を使わせて貰いますね………っ!
(しほに覆いかぶさるように抱き締めるとそのままゆっくりと肛門をピストンしていく)
で、家元……… 私、実は黒森峰時代からの家元のファンでして………
出来たら黒森峰の制服の家元に学生カップルみたいにして欲しいなと………………
-
>>331
ふっ……んっ…んん……っ……く…はぁぁ………ッ…
(指が引き抜かれると、間髪入れず、既に浣腸液で一杯の腸内に、硬く熱く、脈打つ肉棒が挿入される)
(ぞわぞわと、悪寒にも似た感覚に苦しそうに息を吐き、ベッドに深く顔を埋めた)
ゆっくり、ですよ、ゆっくりでお願っ…くぅ…んんっ…!?
はぁ、はぁ、はぁぁ……んっ、く、くぅぅ…ッ!!んっ、はぁ、はう…んッ!!ゆ、ゆっくり、と…!!
(…蜂蜜のようにねっとりとした浣腸液で満たされた腸内は焼け付くように熱く、出し入れする度に「ぬちッ…にちッ…」と粘ついた音を立てる)
(ぐるぐるごろごろと腹が鳴る音に恥じ入りながら、シーツを掴み、浣腸液が攪拌される感覚に呻き)
(知らず知らずの内に、自らも腰を使い始めていた。が……)
なっ…………いきなり、何を…!?と、年を考えなさ…っ…あっ……ああああッ…!!
(突然の提案に驚き、瞬間苦しさも忘れてたしなめかけるものの、腸内をほじり返され、あえなく喘がされてしまう)
だいたい、何年前の事だと……っ………本気、ですかっ…………?!
(肛門を、腸内をずんずんと突かれ、体中の力が抜けていくのを感じながら、かすれた声で問いかける)
(しかし…口ではそう言いつつも、自分が女として見られていること、青春の全てを戦車道に捧げた自分が「学生カップル」になれることに激しく動揺していた)
【学生カップル…こちらが提案しようとしていたシチュエーションを先んじられるとは…】
【…これは重要な質問です。私が先輩ですか?それともあなたが先輩ですか?】
【個人的には、あなたが先輩のほうが燃えますが…そのシチュだけで十分ですので、お任せします】
-
>>332
ゆっくりだといつまで経ってもゼリーが固まりませんよ? これも治療の一環ですので耐えてくださいっ!
(前の穴とはまた違う刺激に満ちた穴に挿入すれば焼け付くような刺激とピストンする度に粘っこい音が響く淫靡な快感が得られて、腰を振り出すしほの動きに合わせてピストンを調節する)
たまには年を忘れてはしゃぐのも大切ですよ、それにいつも治療として来て貰えるのは嬉しいですが此方もマンネリしますからね………
それに個人的には家元の制服姿も見たいですし……… なんでしたらイメージプレイなんてどうですか?
僕が先輩で家元が後輩で……… 学生時代はなんて呼ばれてました?
(突然の提案に驚くしほに快感を与えながら求める答えを引き出そうとする)
【そうでしたか、それは奇遇ですね!】
【では此方が先輩でしぽりんが後輩でお願いします】
【そう言えばこちらの設定も考えてませんでしたがどんな風に設定してましたか?】
-
>>333
ですが……んくぅッ…!!んっ、はぁ…ああッ…あんっ、んっ、あ、熱い…っ!!
くぅンッ、んんんっ、わ、解っています、これは、あくまで治療…っ!!
(肉付きのいい尻をくねらせ、腰を振る)
(バックからの激しいピストンで、肉と肉が「ぱんッぱんッぱんッぱんッ!」と小気味よくぶつかり合う音がする)
(激しい粘着音がそれに混じり、この刺激の虜になった尻穴が、肉棒にねっちりと絡みついた)
破廉恥な、そんな、年甲斐もない……っ
……………っ!!が、学生時代は…知っているでしょう、黒森峰は女子高ですよ、男性とのお付き合いなど…したことが…
(…太ももを愛液が伝い落ちる。尻穴はきつく、食い締めてくる)
(心臓が激しく脈打ち、ブラの中で乳首が硬くなる…)
………………っ…………解り、ました…呼び方は…す…好きになさい………………
【ありがとうございます。呼び方は…普通に呼び捨てでどうでしょうか】
【……正直そちらの設定はあまり考えていませんでしたね】
【連盟の関係者か、そのくらいで…】
-
>>334
そうですよ、あくまでも患部を一番治療しやすいのがオチンポだっただけであくまでも治療ですから………
にしても先ほどから家元の方がギュウギュウ締め付けて来ますけどね?
(腰を激しく振りながら尻穴で肉棒を締め付けるしほに釣られて腰使いも段々と荒々しいものになってくる)
そうですね、学生時代にもしも男性と付き合っていたらどんな反応をするのかを見てみたいからお願いしてるのかな……… 乙女な家元もみてみたいというか………
呼び方はしほにしますからこれからは家元じゃなくて黒森峰のしほとして扱っていきますね?
(しほがイメージプレイを了承するとお尻のピストンが早くなり、射精が近いようで)
じゃあ、しほに1回目の中出し決めるからしっかりお尻閉じてろよ……… 出すぞっ!!!
(そういうと射精がビュルビュルとお尻の中で行われるとしほのお尻からペニスが引き抜かれると同時に洗面器が宛てがわれる)
じゃあしほのうんちしてるところ見たらパンツァージャケットに着替えてお尻エッチしようか?
【そうですね、年齢は年下だけど先輩としてしほさんを可愛がりたいとかはどうですか?】
-
>>335
……か、勝手に呼べばいいでしょう…っ……
はうッ!?は、激しっ…ああッ…あっあっあんああんッ!んッ、い、イッ…………ぐッ…!!
んんんんんんんんん〜〜〜ッ!!
(夫にも許していない場所を、フルパワーでピストンされ、伏せていた顔が上がる)
(髪は乱れ、目を潤ませ、顔を真っ赤にして、食いしばった口元から涎を垂らしただらしない顔で喘ぐと)
(腸内に勢いよく射精され、全身を硬直させてがくがくと痙攣させた)
はあっ…はあっ…………はぁ…はぁ………
(ぬぼッ…と肉棒が引き抜かれると、崩れ落ちそうになる足腰を叱咤して)
(ベッドに手をつき、相撲の仕切りのようなポーズで、洗面器に跨ると、強くいきみ始める…)
んッ…………出る…ああ…………んッ……ぐっ……んッおおおおおおおおおッ♥
(ひくひくと肛門が動き、やがて…「ぶぽッ♥」と大きな泡が弾けるような音を皮切りに)
(「ぶぴッ♥ぶぴぶぴぶぴッ♥ぶぶぶりゅりゅりゅりゅッ、ぶりぶりぶりぷりぃッ♥」と)
(猛烈な粘爆音と共に、ピンクに白のマーブル模様のゼリーを排泄し)
ふぅっ、ふぅぅっ、んっイッイグっ……♥イグ…おッおおおおッ、見てッ見て下さいっウンチでイグうぅぅぅぅぅぅぅぅうンッ♥
(今までの淑やかさ、普段の凛としたたたずまいをかなぐり捨て、獣のような声で排泄アクメに酔いしれながら)
(激しく何度も頷いて見せ、洗面器に山盛りのゼリーをひり出し切るまでイキ続けた)
【素晴らしいですね…是非お願いします】
-
>>336
うわぁ……… こんなにたくさんウンチが出たよ………
(排泄物を全て吐き出したしほに洗面器いっぱいのウンチゼリーを見せつける)
こんなに溜めていやらしいな、しほは? 罰としてウンチゼリーを咀嚼しながらお着替えとかはどうかな?
スーツをウンチまみれにして帰ったら怪しまれるからこのレプリカのパンツァージャケットでウンチ遊びしようね?
(しほの現役時代の寸法のパンツァージャケットを取り出すとそれを着るように促しながらもまずはウンチゼリーのニオイをかがせる為に鼻先にウンチの欠片を近づける)
で、しほのウンチ放り出す所を見てまた勃起した変態オチンポを今度はパンツァージャケット姿の現役JKのしほに抜き抜きして欲しいな?
-
>>337
はぁ、はぁ、はぁ…はぁ……はぁ……んっ…はぁぁ……………
……あ、あまりそう言う事は言わないで下さい……………
(困り顔で目をそらし…ちらちらと、それでも洗面器に山盛りの排泄物を見て、羞恥で頬を染める)
そ…そんなこと……
(眩暈がするほどの興奮にくらくらしながら、レプリカのジャケットを受け取ると、スーツを脱いでそれに着替え)
(高校時代と同じように、ストレートロングを三つ編みに結っていく)
……これが…私の……………
(鼻先に突き出されるマーブルゼリー便に、吸い寄せられるように鼻を近づけて嗅ぐ)
(完全に便自体は分解されていて、シリコンに似た独特の匂いがした)
(そしてそのまま、口をつけて……)
ちゅずッ……ずずッ♥
(飼い主の手から餌をもらうペットのように、ゼリー便を啜り、口に含んで)
(名無しの前に屈み込むと、いきり立つ肉棒に口付けて…)
ふぇんぱい…♥ぐぽッ…ぶちゅッ、ちゅぶ、んもッ…ちゅばッちゅぱッちゅぱッじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ…♥
(上目遣いに見上げつつ、ゼリー便ローションフェラを開始した)
(唇で幹を締め付けながら扱き、舌で舐め、唾液とゼリー便をねっとり絡ませると)
(自分も洗面器から排泄物の塊を掬い、べったりと制服の胸元や肩に塗りつけていく)
-
>>338
おぉ〜 伝説の黒森峰黄金世代の隊長だ! やっぱ黒森峰のパンツァージャケットって可愛いよね?
(現役時代のジャケット姿に興奮する暇も無くしほがゼリーを口に含むとそのままペニスを咥え込む)
いいぞ、しほのゼリーがチンポに絡みつきながら唇でシコシコしてるの最高にエロいぞ………
(肩や胸元にまでゼリーを浴びたしほにペニスを咥えられるとついつい三つ編みを掴みながら腰を振ってしまう)
ゼリーまみれのチンポ咥えてるしほも中々可愛いぞ、もっと下品なしほの顔、先輩に見せて欲しいな?
(時折、ゼリーをしほの頬や頭になすりつけながら腰を振ると熱く滾る様子を見せつける)
-
>>339
ちゅばっちゅぱッ、ちゅぶっちゅぶっちゅぶっんむッ……はぁ…はぁ………
ありがとうございます、先輩…………こ、こうでしょうか…?
(褒められると素直に嬉しくなり、何時の間にか先輩後輩というシチュエーションにどっぷり嵌りきっていた)
(頬や頭にゼリーを塗られるとくすぐったそうに身をよじらせ)
(再び肉棒を咥え、鼻の下を伸ばしながら、付け根までゆっくり飲み込んでいく)
んぼっぐぽっじゅぽっじゅぽッ♥ちゅぶっんぶっちゅばっちゅぱッ、じゅぷじゅぷちゅぶちゅぶッ♥
(付け根から先端まで、肉棒の全てをしゃぶり尽くすロングストロークフェラ。陰毛に鼻を埋め、唇のリングで雁首をひっかけ)
(卑猥な音を立てながら、顔の横でピースしてみせる)
ちゅばッちゅぱっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぷッ、じゅぽじゅぽずぼずぼずぽずぽッ♥
-
>>340
【すみません、ちょっと出なけれはならないので一旦凍結できますか?】
-
>>341
【解りました。では後ほど伝言スレにメッセージをいただけますか?】
-
>>342
【帰りがいつになるか分かりませんが了解です】
-
【◆uYpQvaoraA様とお借りします】
-
【 ◆iZD9K7qTKY様とお借りします】
【お待たせしました。それではプロフィールを作って軽く始めてみましょうか】
【書き出しですがどうしましょうか?こちらからでも構いませんし、そちらが追われる側なのでやりやすい方でオッケーです】
-
>>345
【そうですね、プロフィールを作って初めてみましょうか】
【書き出し…そうですね、よければお願いしたいです】
【こちらのプロフにご希望があれば教えて下さい】
-
【名前】 アリア・ヴァイスリッター
【年齢】 18
【身長】 168
【体重】 非公開
【3S】 85/58/82
【男性器】 勃起時の長さ17cm、竿もタマも平均より大きめ
【容姿】透けるような銀髪で、肩甲骨辺りまでの長さのロングヘア、紫色の瞳で、黒に十字架を模した軍服
【性格】 本物のサディストで、生死の狭間を巡らせるのが本物の拷問と心得ながらついついやり過ぎてしまう冷血
【備考】 軍属の中でも魔女狩りを専門とする異端審問官。
ふたなりであり、男の強靭さと女性の繊細さを持つが、女好きで壊した女性は数知れない。
【お待たせしました。ひとまずこちらがプロフィールになります。なにかあれば遠慮なくどうぞ】
-
【名前】エリシア・ルーツ・クレイアーク
【年齢】13
【身長】145
【体重】検閲済
【3サイズ】検閲済――お察しください―――
【容姿】アネモネのような紫色の髪をショートにまとめ、少々華奢ながらも顔立ちは人形のように整っていて、黒いゴシック調の服を纏っている
【性格】勝気かつ高飛車で生まれながらに人を「使う」立場にあったためにそれを不思議とは思っていない。痛みには慣れていない。好奇心が強く、形から入るタイプ
【備考】とある地方貴族の生まれで、趣味として禁じられた黒魔術を模した「遊び」をしていた。尤もやっていたことは魔術文字に似た落書きを床に書き、お気に入りのアネモネを並べるというもの。
好奇心から始めたごっこ遊びの域を出ないものだったが、禁書とされている魔術書を所持していたことが運の尽きだった。
【こちらこそお待たせしました。いいえ素敵なプロフィールをありがとうございます…こちらには何かありますでしょうか?】
-
>>348
【とても素敵なものをありがとう。いや、特にない。なかなか素敵だ】
【それでは始めさせてもらおうか。こちらから書き出しはさせてもらう。何かあれば言ってくれ】
【よろしく頼むぞ】
-
(光差す外に比べて薄暗い牢獄。そこに繋がれたのは皆、年若い女ばかりで)
(響く足音もまた男のそれに比べて洗練された音色を奏でていた)
(すらりとした長身に背中で揺れる銀髪。喜色を感じさせる足音で、一人の囚人の前で止まる)
124番、出ろ。貴様の取り調べの時間だ。
(言うや彼女を拘束もせずに引き出すと、その前を歩く)
(その代わりに首に首輪をされてそこから伸びる縄を引かれ無理矢理に引きずられ)
(連れてこられたのはランプが照らす薄暗い部屋)
(置かれた器具はどれもまがまがしく、彼女を座らせた木の椅子が唯一まともに見えた)
(彼女を座らせると手にしたリードは椅子にくくりつけられる)
(その前にたつアリアは冷たい瞳で見下ろして、ぺろりと妖しく舌舐りする)
(座らせると彼女との身長さがより浮き彫りになるようで、なんの予兆もなく振り上げた拳が彼女の頬を打ち下ろし気味に殴った)
さて、私は面倒が嫌いでな。早く認めてくれよ。
そうでなければ殺してしまうかもしれん。
貴様は魔女だな?
(脅しでもなんでもなく、彼女の肉を打った拳を軽く振りながら、肉食獣の笑みを浮かべる)
(無論、簡単に認めてくれるなよと言う意味の笑みであり、どうあれここから先には地獄しかなかった)
-
>>350
(好奇心が重なった悪巫山戯が半分、半分は探求のつもりだった)
(魔術という外法は恐れられるものであり、禁忌されるものである。しかしエリシアはそれを「調べ」たくなった)
(もし伝えられるように超常の力が手に入るとしたならば、一体どういった仕組みであるのか、そもそもその超常の力とは如何なるものかを調べて確かめたくなった……ただそれだけだった)
(ただそれだけのことで剥き出しの石造りの部屋に閉じ込められたことがエリシアには理不尽極まりなかった。それに居住性を考慮に入れていないらしいこの部屋はかび臭く、湿気もあって不快この上ない)
…調べるっていうのは確かめて解き明かすことを言うのよ
貴女達みたいに決めつけたことを押し付けることじゃないわ。
ぐっ…!
(洗練されつつも氷のような冷たさを持つ女に鼻を鳴らして吐き捨てるように言う)
(ただ出来るのはそこまでだと理解していた。拘束もされないのは自分にはその必要が無いからだ。訓練された軍人である女と、華奢な貴族娘である自分とでは間違っても取り逃がすなど現実的ではない)
(犬のように首輪をつけられ、そこから伸びる縄に引きずられるのは屈辱的だが、無防備な背中とはいえ襲いかかっても結果は見えている)
(ただ此方の歩幅を考えない……そもそも女と自分とでは身長とそれに伴う歩幅が大分開きがあるというのにそれを考慮に入れない歩みに苛ついた)
(結果として引きずられてしまい、首が締まる。足をもつれさせながら、転べばもっと悲惨だと早足でいそいそとついていく…そうしないとまた首が閉められるからだ)
(椅子に座らされるときもおとなしくしていた。抵抗は無意味だとわかっていたからだ―――反抗はしていない。そのはずなのに頬へと衝撃が走り、簡素な木の椅子がガタっと揺れた)
くっ……ぇっ…
(ぽたり、ぽたりと鮮血が口から滴り落ちる…硬い拳に打たれて口の中を切ったのだ。それもかなり深いらしい…鏡がないので確認できないが頬が紫色に変色している)
(殴られる…という経験がないため、これは酷く新鮮だった。悪い意味で、だ。心身ともにショックを受けて小さな身体が震えている)
……認めるわけ、ないでしょ。だってあんなの、ただの「子供の真似事」だって、魔女狩りが専門の異端審問官ならすぐにわかるでしょう?
魔術文字だって不完全。生け贄の血なんて花びらを溶かした色水で、生け贄じゃなくて花びらを敷いていたのよ…
こんな出鱈目なことなんて到底教典にある外法の儀式とは程遠いじゃない。子供が作る泥団子と大差無いわよ…
それに……殴って認めさせるなんて全然「調べてない」じゃない…異端審問官さん?
(女の瞳を見ればわかる。到底優しく帰してはくれないことが)
(女の目的に沿いたかったわけじゃない。ただ理に合わないことを認めるのが嫌だったからだ)
【ええ、私こそよろしくね。そうね、貴女は原典通りの敬語調な方が私は嬉しいかしら?そちらこそ何かあれば言って頂戴】
-
【良い書き出し感謝する。生憎、今夜はそろそろディナーの時間です】
【切りもいいですし、今夜はここまでで頼めますか?】
【次だが火曜日の夜が側近になります。そちらは如何でしょう】
-
>>352
【火曜日の夜ね――私は大丈夫よ。多分】
【時間はどうすればいいかしら。私は21:00からが空いてる予定よ】
-
>>353
【それは重畳。では火曜日の2100からお願いします】
【今夜はありがとうございます。お疲れ様でした】
【ところで、私の口調はこんな感じで良かったですかね。少し久しぶりなもので】
【ではまた火曜日】
【お先に失礼します。こちらはお返しします】
-
>>354
【返すのを忘れていたわ…迂闊…】
【ええ、その時間で大丈夫…私こそありがとう、お疲れ様】
【大丈夫よ。とってもいい感じ…】
【ええ、また火曜日にお願いするわ】
【私も返すわね。スレをお借りしたわ】
-
【しばらくここを借り受けます】
-
【しばらくここを借りるわ】
【改めてよろしく…かしら?侵略者さん。私からね…待っていなさいよ】
-
>>357
【いい反応ですね。とてもそそられます】
【ごゆっくりどうぞ、時は金ですがこの時間はあなたのものですから】
-
(慣れ親しんだ街を軍用車が走り、戦車までが当たり前のように存在するようになったのはいつからだろう)
(生まれてからずっと目にしてきた庭園は先祖の像ごと切り崩され、整えられた草花ではなく、物々しく厳しい軍用車達が並んでいる)
(広大な敷地を持ちながらも、市内からは離れていない…そんな立地は彼女らにとって理想に近かったらしい。公舎よりもこのファリエール邸を逗留時の拠点に選んだらしい)
(実際、部屋数は十分以上で邸そのものの許容人数、そしてその食事を作るための厨房も揃っていた。更に屋敷の近くには古くからの事業であるホテルもあり、大人数の拠点にするには確かに都合がいいだろう)
(この国は…戦争に負けた。それも短い期間、ほぼ一方的な打撃を受けて…だ。双性が支配する隣国とはもともと関係がよくなかったが、戦争にまで関係がこじれたのはここ数年…開戦から終戦まで1年程度というところだろう)
(国民を含めた全財産は差し押さえられ、我が物顔で敵国の軍人たちが街を闊歩する…それがこの街の現状だった)
ぐっ…ぅぅッ!
(父親の書斎…ここは父の聖域のためにそう何度も足を運べたわけではないが、部屋の中は直ぐに思い出せるくらいには親しみは有る)
(その父の書斎の中で知らない匂いがする、知らない音がする。艶やかな黒髪と整った女性的美貌…それに相反するようで、またよく似合ってもいる威圧的な黒い軍服を纏った女が)
(父の机に向かい、情報端末へと打ち込みを行い乾いた小さな音が部屋に溢れる。流れるのはタイプ音だけではなく、苦しげでかつ怒気も篭った呻き声…)
(この家の当主…その娘である少女が四つん這いになり、その自慢だっただろう金糸のような髪を床に垂らしながら背に黒髪の女を乗せる。軍服とは対照的にパーティーに着ていっただろう青と白のドレスを着せられ)
(この状況、この立場に合致しない服装を敢えてさせられているというということは想像に難くない。少しでも黒髪の女が動けば、その上質だろうドレスの生地を、女の飾り気のない頑丈なズボンの生地が擦る)
(女が気まぐれに足を組み、膝までを黒光りするブーツで覆われた脚を揺らせば、華奢な腕が軋む…今も背に不可がかかると背中の中から乾いた音が微かに響く…この体制になってから10分経たない内に少女の体力は限界に近かった)
ちょっ……と…ッ!いい加減に…、しなさいよ…ッ!戦争女っ!
私にっ……!こんなことしてッッ…クッ!このままで済むと思っている……のっ!?貴女達の支配なんて…な、長くは続かないわよ…ッ…!
こんなやり方っ…!他の国が認めると…思ってっ?直ぐにッ…援軍が来るわ。…ブリティニアには同盟国が多いのよ……貴女達の国と違って、ね!
その時には貴女達の犯罪行為っ…!全部糾弾してやるわっ!その時になって命乞いをする前にっ…私に相応しい扱いをしていた方が利口だって…その頭で考えないの?その頭は軍帽の置き場所以外に使い道はないのかしらっ…!
(恨めしげに、背中の上に座る女へと怒声を浴びせようとするが、上からの加重による体力の消耗や、四肢の痺れと痛みから一息にはしゃべれない。喋っている最中に女の位置がどんどん下がっていく…女を支えるのが限界に近く、四肢がふらつきガクン、と女を揺らした)
(まだ助けが来る…自分たちは開放されると信じている。それが自身が置かれた状況に見合わない強気の根拠だった。だが生憎なことにその同盟国も、敵国が持つ軍事力に対して表面的な批難こそすれ、実質的な手出しが出来ないのが現状だった)
(どの同盟国も体裁だけは苦しくとも整え、自国に火の粉がかからないようにとしている…そのことを知らなかった)
【お待たせ…ちゃんと待っていたわよね?】
【こんな形でよかったかしら。それと時間はまだ大丈夫かしら…私はまだ大丈夫ではあるけれど】
-
>>359
【愚問ですね。ですが素晴らしい書き出しに免じましょう。ただ今夜はそろそろ怪しくなってきました】
【不覚をとる前に次回の約束を取り付けて休ませて貰います】
【次回ですが、今夜ならば8時過ぎから日付がかわるくらいまで】
【その翌日も同じ形になりますがいかがですか?】
-
>>360
【あら、ちゃんと起きていたのね。関心したわ……少しだけ、ね】
【そう。懸命ね、それなら大事を取って21時からでいいかしら】
【金曜日は予定があるのよ…土曜日ならやっぱり21時から大丈夫だけれど】
-
>>361
【貴女程度に遅れをとると思われているとは心外ですね】
【わかりました、ではひとまず今夜21時からまた会いましょう】
【土曜日似関しては昼も問題ありませんが、夜の方がよさそうですね】
【ひとまず今夜はこれで下がるとします。ご苦労様でした、また今夜楽しみにしています】
【ではこちらをお返しします】
-
>>362
【あら、下賤で汗臭い戦争屋が私に言えることかしら】
【ええ、まずはその日程でお願いするわ】
【そうね、今夜はここまで……次も楽しみにさせてもらうわ】
【お休みなさい。私も下がるわ】
【スレをお借りしたわね】
-
【今宵もこちらをお借りします】
-
【野蛮なナメクジ女(双性の蔑称)とスレをお借りしますね】
-
>>365
【随分と辛辣ですね。まぁいいでしょう、余興は手強い方が楽しめます】
【用意は万端です、始めますか?】
-
>>366
【貴女がやっていること程ではないと思うわ。他愛もないでしょう?】
【ええ、そのために来たのよ。ほら、愚図々々しないで、初めて頂戴】
-
(双性と言うのは元々、非難差別のもとにあり、それを払拭するために生まれたのが)
(祖国、ビスクス帝国だったと伝え聞いているがそんなことはどうでも良かった)
(国民の8割を占める双性は、女性の柔軟さと男性の勇猛さを併せ持ち、瞬く間に近隣へと攻め行った)
(それは自身の力をよく知るからにほかならず、それもまたカルトにはどうでも良かった)
(闘争こそ我が娯楽とまで言い切る彼女にとって、戦後処理も楽しみのひとつだ)
(椅子に腰掛けながら窓から覗く庭に並ぶのは、整列された装甲車に軍用車。それを見ているだけで身体が熱くなる)
(次なる戦いを、次なる肉を口にできる瞬間に想いを馳せてしまう)
つい、口許が緩んでしまうものですね。
敗者の慟哭というものはどんな上質な音楽にも勝ると言うことでしょうか。
(質の良い陶器はこの家の裕福さの象徴のようで、メイドに入れさせた紅茶を口にする)
(傍に控えるメイドは、それに表情を変えず主の命令を待つ。彼女もまたこの家のものであり、今はカルト付きのメイドだ)
(間違いなく良い立場におり、たまにカルトに抱かれるものの、その程度は他のメイドや住人の比にならない)
(彼女は時にセルスティーヌに憐愍と嘲笑の視線を投げ掛け、時に余興としてかつての主に小便をかけたりするこもあった)
(メイドとして支えていたが情はないと言うことなのだろう)
(柔らかなお尻を椅子に乗せながら、そう口にする。柔らかな毛布の感触をブーツに感じながら、限界の近さを察し)
戦争女とは私の事ですか?呼ぶのならカルト様と呼べと言ったと思いますが………?
椅子にそこまでは無理でしたか。あなたこそ私にそんな口を聞いてただで済むとでも?
(ため息混じりにそう答え、足に力を込めて立ち上がるのと椅子が崩れるのは同時だった)
(そのまま机上の万年筆を手に取り、ため息をつきながら椅子の尻に突き立てる)
(そのまま足を振り上げ、踵を思いっきり椅子の腹にぶつける)
(肉を蹴る感触と呻き、それを奏でながら椅子は壁にぶつかる。くるりと振り返り、ようやく椅子と眼を合わせる)
(その手が金髪の前髪を掴むと、力任せに自分の方に引き寄せて、顔を寄せ)
あなたは馬鹿ですか?早く援軍を呼びなさい。
私は戦い、奪い、犯したいのです。そのためにここに留まっているのですから。
(顔を寄せ穏やかに笑う彼女は犬歯を剥き、まるで獰猛な獣のそれを彷彿とさせる)
(カルトの国、ビスクスのブリティニアへの仕打ちは徹底的であり、それは皮肉にも他国への牽制になっていた)
(戦えば唯では済まない、そんな火中にわざわざ飛び込む国はそうはいない)
それはそうと、椅子の癖に生意気な口を聞きましたね?
(前髪を掴み、しっかり固定したまま地の底から覗く様な声でそう言うと握り拳を振り上げる)
(それは腕の力を溜めると、躊躇いなく降り下ろされる。拳がセルスティーヌの鼻に食い込み、肉を砕く音が響く)
(鼻血が舞い、掴まれた金髪が抜け落ち、セルスティーヌの身体が後方に吹き飛ばされる)
(壁に当たり、止まるもそのままカルトの拳が的確に鼻を殴り、セルスティーヌの美しい顔を血まみれにする)
どうしました?続きか、みっともなく謝罪をするまで許しませんよ?
(冷静に言いながら、足を振り上げ、今度は爪先で腹を蹴りあげる)
(冷静なように見えながらセルスティーヌの激情は暴力となり留まることを知らなかった)
>>367
【そう慌てるとはしたない雌犬みたいですよ?では今宵もよろしくお願いします】
-
>>368
他にこの部屋の誰がそうだというの?ああ…ごめんなさい「女」…ではなかったわね…!
男でも女でもない「ナメクジ」よね、貴女達は。こんなっ…趣味の悪い行いなんてッ…人が出来ることじゃないもっ……――!!?
くぁっ!!あいた…た………ちょっと!!いきなり何をするのよこのナメク…――!!?!ひぃぎゃぁっぁっ!!!!
(わざと、だろう。込めなくてもよい加減の力が背中にかかると、その加重に限界に近かった四肢が耐えられるはずもなく)
(崩れるように四肢を折り、その場へとへたり込んで床に腹を預ける形となる――息も絶え絶えに憎まれ口を吐き出してい口から、部屋の空気を震えさせ耳を塞ぎたくなるような悲痛で甲高い叫び声が上がる)
(ドレスのスカートで覆われながらも、女性として富んだ身体の線が浮かび上がるその2つの臀部の膨らみ…その中心へと尖った…父愛用だった万年筆が無造作に何の躊躇いもなく突き立てられたのだ)
(スカートを貫通し、先端部分が肛門へと入り込んでいた。本来出口であり、入り口ではないその穴へと逆のことを行えばただで済むはずがない。加えて尖った金属製の先端が無理をして突き立てられたのだから)
(裂傷を起こした肛門からかすり傷ではない量の出血が浮かぶ…当然一点集中の痛みは、苦痛とは無縁だった少女には…いやおそらく誰にとっても耐え難いもので、ぱくぱくと口を開閉させると蹲り痛みが過ぎ去るのを待つ。万年筆を抜き取ろうと言う気にはならなかった)
くぁ…ゥッ!うぅぅっ…げっぶっ――!?!!!!
(更に蹲る身体に無慈悲に足が打ち下ろされた。腹部へと硬い踵が踏み降ろされ、口から空気の塊を優雅さとは対極の音で吐き出し、身体の奥で何かが潰れたような錯覚を覚える)
(実際そうなっても不思議はない衝撃がセルスティーヌの腹の中を揺らし、さながらカーニバル状態のような慌ただしさで口から臓物を吐き出すかと思った程だ)
(その衝撃と、のた打ち回ったために万年筆は抜け落ちたが、その先端は赤い血がべったりと付着しており、血とインクが混ざった赤黒い雫が床へと垂れ落ちるほどだった。地面を這う花火のように身体を転がし、呻きと共に口から胃液を吐き出しながら)
(背が壁にぶつかってようやく動きが止まった…腹部への衝撃では気絶も出来ず、クリアな痛みを感じながら気分が悪くなり顔は青ざめていた…ここまでやって満足でないのか、コツ、コツとヒールの音を響かせながら近づくカルトの手に前髪が掴まれた)
くっあっ……!!ぅ……そのッ……ちっ…ケッホッ!その内に……現れる、わよ……
西方共栄圏の…ッ中心…国のブリティニアに…対してッ……こんな仕打ち、が…許されるはず…ないものっ…
その狼みたいな…獣の臭いがする穢らわしくて忌々しい顔を近づけないでっ!気分が悪くなって戻してしまいそうよ…!
(結果的に容易く占領されたブリティニアだったが、西方共栄圏の中心国家であり大国であった。そのブリティニアを被差別側にあった双性達の国が攻め落とす…それは周辺国にこれ以上ない牽制だった)
(ビスクス帝国はブリティニアの隣国にありながら西方共栄圏に非加入…いや、加盟を許されなかった国家だった。理由は単純なもので、双性達の国…だからだ。8割が双性、2割は女性…そんな者たちが)
(差別から逃れるため、広大ではあってもブリティニアすらさじを投げた痩せた土地で興した国だ。周辺国からは軽んじられ、甘く見られていたのだが、男女の長所を併せ持つ双性が差別から逃れたことで)
(帝国は飛躍的な進歩を遂げ、力を溜め続けていた。溜め込んだ力はブリティニアすら落とすほどだったのだから、周辺国が臆病風に吹かれるのはある意味仕方がないことだった)
(世界情勢は完全に以前のものとは異なっており、それを知らないセルスティーヌはプライドの高さを…よりにもよって悪い時に悪い相手に対して存分に発揮していた)
-
痛っ!ちょっと!いつまで汚い手で私の髪を……へ?……ぴゃッッ!!
………く、…ぷぁ……ッ…ァッ!アッ…!ッ
(前髪を掴まれている手に力が込められ、ぎちぎちと痛みが走り、顔をしかめて抗議を口にして――カルトの拳が振り上げられたことに反応する間もなく)
(空を切る音が耳に届くとほぼ同時に硬い塊が真正面から顔へと叩きこまれた。長く高い鼻を正面から捉え、プチン、と小さな音がした)
(その勢いだけでまるで案山子のようにセルスティーヌの身体が後方に飛んだ。幾つか髪が抜けたことなど些細なことで、上向いた顔の鼻からは鮮血が飛沫となって舞っていた)
けぷぁっ!!あっ……く……がッッ―――ッ
…ぷはっ―――
(壁に背がぶつかり、身体が床へと崩れ落ちる前にもう一撃が鼻へと叩きこまれて鮮血が溢れだす……絶妙な加減具合なのか、まだ鼻が折れてはいないが、出血の量はまともな神経の持ち主なら卒倒しかねない量だった)
(それが顔中を…そしてドレスの胸元へと落ちて、顔も身体も血に染まっていく)
……か、げぶぁぁっっっ!!かっ………ァッ……ァッ……
(崩れ落ちていく身体…それが床に付く前にブーツの爪先が先ほどの痛みが未だに引いていない腹部へと減り込んだ)
(クンっ、と一瞬身体が持ち上げられ、口からは悲鳴と鮮血が吐き出されて、そのままずるずると倒れこむと、蹴られた腹部を抱きしめるように蹲る)
れ…が…………誰、が…貴女…なんかに……謝る、……もの……
(抑えた腹部は波打つように痙攣している…服の下では紫色と黄色に変色しており、もともと白かった顔も青ざめている)
(セルスティーヌを支えているのは意地とプライド…そして希望だった。涙を浮かべながらもまだ屈服しないでいる。ここで屈してしまっては、あれから会っていない母に申し訳がない…それに助けも来る、そう考えていた)
(うずくまりながらもカルトと…そのやや後ろで控えるメイド――確か印象は薄かったがミリスという名前だった裏切り者を睨みつける)
【…ナメクジが人を犬呼ばわりなんて悪い冗談ね。ええ、よろしく…】
【思ったより良い出来ね。……自信、ないわけじゃないわよ】
【少し夢中になってしまって長くなってしまったけれど】
-
>>369
ナメクジ、ですか。なかなか面白い比喩をするじゃないですか。
頭に何が詰まってるのかと思ってましたが考える頭くらいはあるのですね。
お尻から万年筆を生やした貴女は犬ですか?
(流血が赤い絨毯をさらに朱に染めるのを見つめながら、カルトの表情はあまり変わらない)
(彼女の愉悦は顔にあまりでないものの、その感情の昂りは声音でわかる)
(床に転げ落ちた万年筆を踏みつけ、床に黒い染みを広げそれを踏み躙りながら冷ややかに見おろす)
それは貴女を殴れば来ますか?殺せば来るのでしょうか?
あなたの首を送りつけますから、送付先を教えてください。
(ブリティニアの勢力の大きさは被差別国への強さを現していると言い換えてもいい)
(ビスクス帝国のブリティニアへのそれは蹂躙と言っても差し支えない)
(そんな獰猛さを見せつける相手にわざわざ挑む者はいない。ましてや、ビスクス帝国は他の国に手は出さないと宣言を出していた)
(それがカルトを苛立たせており、今のセルスティーヌがそれを知らないのは情報統制によるものなのだが)
(犬歯を剥き、笑うカルトは本当にやりかねなかった)
ドレス、赤が混じって綺麗さが増したわね。
心配しなくていい、鼻が折れるような力は込めてないわ。
ブスをおかしてもつまらないですから。
(手の中の金髪を払い、拳についた血をぺろりと舐める)
(口に広がる鉄の味に満足しながら、壁にもたれかかるセルスティーヌに近づく)
(鮮血と、鼻の激痛から流れる涙に彩られたセルスティーヌに満足そうに顔を寄せ)
(腹を蹴られ踞る顔に満足しながら、立ち上がり、顔をブーツで踏みつける)
(靴裏で踏みにじりながら、床とブーツでセルスティーヌの頭を踏みつけ、ゴリゴリと痛め付けながら想いを馳せる)
(この娘を傍に置く最大の理由は面白い玩具だからだ)
(どこまでやっても壊れず、むしろ反抗的な瞳でこの一月あまりを過ごしてきたからだ)
(こんな相手の意思を砕くことが面白い、そう考えながら足をどける)
これを連れて私についてきてもらえますか?
(この一月ばかりやっていた仕込みがそろそろ実る頃だろうと思えば、傍に控えるミリスに顎で示す)
(黒い髪に赤い瞳に表情の薄いミリスは、一言了承すると、セルスティーヌの髪をひっ掴む)
(メイドとしては非情に優秀であり、片手で無遠慮にずるずると引っ張るとその後ろに続く)
(赤い絨毯の上を優雅に歩き、同じ軍服を着た部下たちが敬礼をし道を譲る)
(たどり着いたのは部下たちの詰め所、そこはかつてセルスティーヌの母の部屋だった)
「大尉、お疲れ様です」
「お疲れ様です」
ご苦労様、豚の様子はどうですか?
(部屋にはいると、父の書斎に負けぬ豪華な部屋。立ち上がる部下を制して歩を進めるとベッドに四人ほどの部下がいた)
(その足元に、転がる女性。彼女は言葉通り豚のようによつん這いに転がらせられ)
(口に、秘所に、お尻を貫かれていた。わずかに見えるその金髪は、セルスティーヌに瓜二つだった)
【むしろ茶目っ気があると言ってほしいですね】
【私が、と言うことかしら。貴女もとても素敵よ】
【こちらも夢中になったわ、適当に切って構わないですから】
-
>>371
それともカタツムリのほうがよかったかしら?どちらにせよ気持ちの悪い生き物ということに変わりないけれど!
ああ、貴女達も気持ちの悪い生き物だから程度としては同じでしょう?…痛ッ!
……人の頭の中身を疑うなら、尻尾を生やしてるのが犬だなんて思う安直さはどうなのかしらね。貴女こそ頭の程度は知れているわよ
(口だけならばカルトに負けじと思いつく悪態が次々と口から出て行くのだが、あまり続けて喋ると万年筆が突き入れられて裂傷をおこした肛門や)
(蹴りつけられた腹部が痛み、苦悶に表情が歪む。決して屈しないと強がってはいるものの、カルトが万年筆を踏み潰すとビクッと肩が震えた)
(ただでさえ痛みには慣れていないのだから、この一月暴力に晒されて折れていないのが不思議なくらいだが、やはり本心で言えば暴力を躊躇なく振るうカルトのことは怖い)
(一月も共に過ごせばある程度彼女の人となりも見えてくる…間違いなく暴力に愉悦を感じる性質で、現に今も視線こそ冷ややかだが、声色は冷たい中に弾むような昂ぶりが混じっている)
あ、焦らずとも近いうちに必ずく、来るわよ…絶対にね…
それとも恐怖を紛らわしたいのかしら?貴女こそ強がっているように見えてならないわ…よ…
一軍を率いている割には…堂々としてなくて小心者ね…貴女って…
(殺す―――この一月でこの言葉を向けられたのは数回あったが、未だに未遂で済んでいる。とはいえ、相手はその気になればいつでもそれを実行できる)
(そんな相手から殺す、と言われれば恐怖で身体が固まり、背に冷や汗をかく。日常の中の脅し文句とは根本から性質を異にする。現実味が違った)
(一月も経ったのだからきっとブリティニア開放の準備は進んでいるはず……そう周辺国に期待を寄せるが、実際は周辺国が行っているのは自国を守るために身を固めることくらいだった)
(ブリティニアの「戦後処理」に干渉すればその国は即刻ビスクスの敵性国家と見なす―――その宣言がされて以来、体裁だけは整えようと行ってきたビスクス批判すらも、週に1度あるか、ないかの程度になり、その内消えていきかねない)
(犬歯を剥くカルトはまるで肉食獣のようであり、得物を狙う狼を彷彿とさせた。全身の毛穴が開いたように冷や汗が溢れ始めた)
くぷっ……あっ、かはっ……っぷ!
よ、余計な……お世話、よ…………あぐっぁ!!!なっ……!!ど、何処にっ…ッ!!あ、足を乗せてッ…乗せているのよ!!
あぐぁっ!!や、やめなさいっ……ぐっ!!あああぁぁっ!!!!!……うっ…ううっ!!
私のっ…顔から、その汚い足を……退けなさい、よ…・・っ…
(社交界に出れば羨望を集めて縦にしてきた美貌が硬いブーツの底によって足蹴にされる。顔を踏まれる痛みと屈辱に震え)
(今の自分の惨めさを嫌でも思い知らされるからだろうか、ぼろぼろと涙が溢れて流れていった)
ぐっぁッ!!ああああああああっっ!!!!!
(美貌を踏みにじられ顔を滑稽に歪ませる…靴底の砂や埃が白い肌に付き、靴底の跡がハッキリと見て取れるようになっていた)
(頭をブーツの踵が踏みにじり傷めつけられ、頭蓋が砕かれるような痛みに大きく叫び声を上げた)
-
ぐっ………貴女ッ…!触らないでよ!この穢らわしい裏切り者ッ!!
よくもそう涼しい顔をしていられるわねッ…自分一人だけ食べるまともな食事は美味しいのかしら?
侵略者に媚び売って…取り行って……貴女に恥というものはないのかしら…!
私の家に雇われて…いたくせにっ!!他のメイドたちだって捕まってひどい目に遭わされているのにッ…貴女はっ!恥を知りなさい!
(髪を掴むミリスへと憎悪の篭った視線を向け、手を震わせる。思えば黒髪に赤い瞳とカルトに似ているようで、更にその顔が憎たらしくなる。案外、カルトにはこの顔を気に入られたのかもしれない)
(自分の家に雇われて今まで生活しておきながら、状況が変われば掌返しばかりか、カルトに気に入られて今でも良い生活をおくるミリスは裏切り者に他ならない。余興として彼女に踏みつけられたり、小便をかけられたこともある)
(それに明らかにミリスはセルスティーヌへと侮蔑や嘲笑を向ける時さえあり、ある意味で侵略の張本人のカルトよりも殺意と怒りが湧く時もある)
(廊下ですれ違うメイド達…邸の掃除は勿論、カルトの部下の兵士たちにいいようにされ、中には跪き靴を舐めさせられている者さえいる)
(彼女らからしてもミリスは裏切り者と映るのだろう、あからさまに憎悪を込めて睨む者や、カルトに取り行った彼女に目をつけられないようにと視線を逸らす者もいる)
(メイドたちは皆、首輪をつけていた。その首輪には「所有者」となった兵士の誰かの名前が書かれている。手柄を立てた者は気に入った女を一人貰えるという取り決めだった)
お母…様の部屋……?
(辿り着いたのは母の部屋。今も彼女らの卑劣で下劣な虐待に耐えているだろう母の部屋の前だった)
(新興事業をいくつも立ち上げ、莫大な収益は父が代々継ぐ事業に迫る勢いだった。立ち上げた事業を男たちを時に叱咤しながら片付ける母は格好良く、自分が抱く理想の女性そのままだった)
(多少つらくて不本意なことでも「母が言うなら」と全幅の信頼を寄せて、ある意味父よりも尊敬している人)
(あの強く美しい母は今でも耐えている筈……そう思えばこの一月、どうにか屈せずにいられたのだから)
「ええ、この通りです。すっかり便所が板についてきております。強がっていても所詮、雌なんてこんなものですね」
(カルトの問いに苦笑して応える部下の一人。彼女はズボンからペニスを覗かせ、それを豚と呼ばれた裸身の女性に咥えさせていた)
(首輪をつけられたその裸身の女性は自分から首を動かし、その部下へと奉仕を行っていた)
(金糸のようなブロンドは乱れているものの、美しい相貌は年齢による衰えをほぼ感じさせない美麗さがあった)
お母……様?
(セルスティーヌがようやく絞り出したのはその一言だけだった。目の前で兵士達に穴という穴を犯されているのは……)
(紛れも無く、あの強く美しい母だったのだ。その声に気付いたのか、母がこちらに視線を向ける……しかし兵士のペニスを離そうとしない)
「おい!大尉が折角来てくださったのよ。いくら美味くてもしゃぶるのをやめてご挨拶するのが礼儀でしょう
お前の娘も一緒なんだから少しはがっつくのをやめたらどうなの?」
「豚が!」
(ペニスをしゃぶらせていた兵士が吐き捨てるように言ってから腰を引いてペニスを取り出そうとするも、追いすがり母はペニスを咥えようとした)
(それを兵士が制して、顔を蹴飛ばし呆れたように母の顔に唾を浴びせた)
『あ……お久しぶりです…♥カルト様ぁ……ご機嫌、麗しゅう……♪
きょ、今日は…あっ♥今日は…私を使いに来て、くださったのですか?
それに……セルスティーヌ、も一緒…なの?』
(顔に吐かれた唾を拭おうともしない。口からペニスを離した母は娘との再会を喜ぶ前にカルトへと挨拶をした。這いつくばって犯されながら媚びるような視線で)
(娘のことはその二の次……セルスティーヌの顔が引きつり、胸にじわじわと亀裂が入るような痛みが走りだし、目の前が暗くなっていく)
【茶目っ気?それこそ悪い冗談でなくて…?】
【……そのつもりで言ったわ。……ありがとう】
【けれどまた長くして…時間が掛かるし反省しないと】
【時間…そうね、貴女はそろそろだったかしら?】
-
ぐっ………貴女ッ…!触らないでよ!この穢らわしい裏切り者ッ!!
よくもそう涼しい顔をしていられるわねッ…自分一人だけ食べるまともな食事は美味しいのかしら?
侵略者に媚び売って…取り行って……貴女に恥というものはないのかしら…!
私の家に雇われて…いたくせにっ!!他のメイドたちだって捕まってひどい目に遭わされているのにッ…貴女はっ!恥を知りなさい!
(髪を掴むミリスへと憎悪の篭った視線を向け、手を震わせる。思えば黒髪に赤い瞳とカルトに似ているようで、更にその顔が憎たらしくなる。案外、カルトにはこの顔を気に入られたのかもしれない)
(自分の家に雇われて今まで生活しておきながら、状況が変われば掌返しばかりか、カルトに気に入られて今でも良い生活をおくるミリスは裏切り者に他ならない。余興として彼女に踏みつけられたり、小便をかけられたこともある)
(それに明らかにミリスはセルスティーヌへと侮蔑や嘲笑を向ける時さえあり、ある意味で侵略の張本人のカルトよりも殺意と怒りが湧く時もある)
(廊下ですれ違うメイド達…邸の掃除は勿論、カルトの部下の兵士たちにいいようにされ、中には跪き靴を舐めさせられている者さえいる)
(彼女らからしてもミリスは裏切り者と映るのだろう、あからさまに憎悪を込めて睨む者や、カルトに取り行った彼女に目をつけられないようにと視線を逸らす者もいる)
(メイドたちは皆、首輪をつけていた。その首輪には「所有者」となった兵士の誰かの名前が書かれている。手柄を立てた者は気に入った女を一人貰えるという取り決めだった)
お母…様の部屋……?
(辿り着いたのは母の部屋。今も彼女らの卑劣で下劣な虐待に耐えているだろう母の部屋の前だった)
(新興事業をいくつも立ち上げ、莫大な収益は父が代々継ぐ事業に迫る勢いだった。立ち上げた事業を男たちを時に叱咤しながら片付ける母は格好良く、自分が抱く理想の女性そのままだった)
(多少つらくて不本意なことでも「母が言うなら」と全幅の信頼を寄せて、ある意味父よりも尊敬している人)
(あの強く美しい母は今でも耐えている筈……そう思えばこの一月、どうにか屈せずにいられたのだから)
「ええ、この通りです。すっかり便所が板についてきております。強がっていても所詮、雌なんてこんなものですね」
(カルトの問いに苦笑して応える部下の一人。彼女はズボンからペニスを覗かせ、それを豚と呼ばれた裸身の女性に咥えさせていた)
(首輪をつけられたその裸身の女性は自分から首を動かし、その部下へと奉仕を行っていた)
(金糸のようなブロンドは乱れているものの、美しい相貌は年齢による衰えをほぼ感じさせない美麗さがあった)
お母……様?
-
>>373
【冗談というものはいつの世も質が悪いと思っていたのですが?】
【あなたこそ素晴らしいです。続きを楽しみたいのですが今夜はここまでにしておきましょう】
【次ですが、土曜日は如何ですか?こちらは一日空いてますからいつでもどうぞ】
-
>>375
【貴女の場合は特別悪いわよ】
【…時間ばかりかけて、これでも申し訳ないと思っているのよ】
【土曜日ね…私も一日中と言いたいけれど、今夜と同じく21時からでいいかしら?】
-
>>376
【ジョークを解せぬとはつまらない方ですね】
【別に相応の対価は貰ってますから構いませんよ】
【いえ、それは構いませんよ。そういうものだと思ってますから】
【ではまた土曜日に。お疲れ様でした】
【私からこちらはお返ししておきます】
-
>>377
【実際に手が出るのはジョークとは言わないと思うけれど】
【…あ、ありがとう】
【ええ、また土曜日に…こちらこそお疲れ様。土曜日にまた…お願いするわ】
【お休みなさい。私からも返すわね】
-
【今夜もこちらを拝借します】
-
【同じく軍人女と場所をお借りします】
【改めてよろしく……楽しみに、していなかったわけでもないわ】
-
>>380
【素直ではないのか天の邪鬼なのか】
【用意は整ってます。問題なければ始めましょうか?】
-
>>381
【さぁ…。ただ関心がないわけではなかった……とだけ答えておくわ】
【こちらこそ問題無いわね。続けましょうか】
-
>>373
「裏切り?申し訳ありませんが、あなたが何をおっしゃってるかよくわかりかねます。
私はあくまで職務を全うしているに過ぎません。今の雇い主の要望を果たしているだけです」
(ミリスは血の通わぬかのような冷徹な表情で、顔も向けずセルスティーヌを引きずりながらそう答える)
(それが嘘偽りない本心なのだろう、穏やかにそう答え、少し足を止めるとその顔を踏みつける)
(それは蹴りと踏みつけの中間のようで痛みより屈辱を重視する形でしっかり靴裏をセルスティーヌの顔全体に押し当てる)
(その気配にカルトが振り替えれば、ミリスは媚びるように笑う)
(等ということは決してない、そこにカルトの裏拳が入り、低く呻き、血を流しても変わらない)
「………差し出がましい真似をしました」
(鼻を抑え、そう謝罪する言葉すらなにも込められていない。もしかするとここまで見越していたのかもしれないと思わせるほど、その流れはスムーズだった)
(血を流しながらようやく薄く笑うミリスに、カルトは不機嫌そうに鼻を鳴らす)
(これが満足の証だとわかる人間が何人いるだろうか、カルトの気を引きつつ、かといって噛みつかれない範囲であることを理解したものであるとカルト自身気づいてはいなかった)
-
ええ、乳離れの出来ていないようですから感動の再開をと思いまして。
(廊下を歩けば時に写る異様な光景が眼を引く。全ての女が奴隷として飼われる訳ではない)
(奴隷の中にすら、ミリスのようにある程度の自由を与えられるものもいればセルスティーヌのようにぞんざい極まりないものまで様々だ)
(その中で奴隷としてすら必要とされなければ、家具扱いされる)
(三人の歩く廊下の部屋の前にラバーマスクを被せられ立ってる象が一つ)
(近づけばそれが、像ではなく人であることがわかった。胸元を露出させられた人でありながら、微動だにすることを許されておらず)
(カルトも気にすることなく帽子をとると、その帽子かけにかける)
ええ、雌などこんなものです。所詮、その程度の使い道しかないのですから
(部屋に入れば広がる性臭、口々に敬礼するカルトと同じ軍服を着た部下を片手で制する)
(部下にそう答え、目の前に四つん這いに歩いてくるセルスティーヌの母に無表情に視線を向ける)
(その姿にセルスティーヌは足をあげると、母親の頭を踏みつけ、セルスティーヌと同じ様に床に踏みつける)
(セルスティーヌより張りはないものの、肉付きのいい身体は情欲を煽る)
(踏みつけにされれば、腰にいれられたタトゥーがセルスティーヌの視界に入る)
(名前とカルト率いる軍のシンボルであるユニコーンを模したそれは、母親が人間以下であることの証であり)
この豚は本当に頭が悪いのですね。私を見たら、しっかり土下座をして感謝を述べろと躾られませんでしたか?
(母親を踏みつけながら、彼女の飼い主らしき部下を手招きする)
(恐る恐る近寄るや、その頬を叩き、腹に膝を入れる)
(崩れ落ちる部下の横腹を蹴りつけ、悶絶する様を見おろす)
豚の躾も出来ないのでは、貴女の処遇も考えねばなりませんが?
「も、申し訳ありません……っ。以後、気をつけますから、何とぞ、御容赦を」
(こひゅうと吐息を漏らしながら哀願する部下を一瞥するカルトを見る他の部下たちの視線に浮かぶのは畏怖)
(部下から視線をそらすと、セルスティーヌの母の頭を踏み躙る)
お前の躾が悪いせいでこの豚が躾を覚えません。
謝罪すると共に、使ってほしいなら雌豚らしい挨拶をしてください。
出来ないようならば……家畜にしてしまいましょう。
(セルスティーヌの母に言いがかりにも近い事を言いながら、カルトが薄く笑う)
(その言葉に意味を理解したらしい部下のメイドの顔が青ざめる)
(家畜とは、家具以下の存在で地下に連れていかれ繁殖のためにひたすら犯されるだけの肉のことを指す)
(ラバーマスクを被せられ、雄の家畜も薬を使われ死ぬまで種付けをし続ける)
(奴隷ならばまだわずかな自由もあるが、家畜にはそれすらない。死ぬまでチンポを突っ込まれるだけの存在だ)
父親も一足早く家畜送りにしましたから、あなたもそうしますか?
(何気なくそう言った言葉は、セルスティーヌの父の安否を示すもので)
(それは事実上の死刑に等しかった。ましてや、誇り高い貴族の父の行く末としては、ひどいものだった)
【お待たせしました。つい興が乗り回り道をしましたが、気にしないでください】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
>>383
わからないの?このナメクジ共は敵なのよ!自分の国を蹂躙する相手によくも平気な顔をして付き従っていられるわね!
その敵と一緒になって主人だった私や、同じメイドたちへの恥知らずな陵辱に加われるなんて裏切り以外の何物でも―――くぁっ!!
ぐっ…ぅぅっ!!貴女ッッ……ううっぐっ!!………ッ!?
(ミリスは特別美貌に富んだわけではないが、人形のように整った顔は人形のように血の通わない表情と言葉を口にしていた)
(その彼女に怒りと嫌悪を露わにして抗議すれば、引き倒されて顔をメイド服と共に支給されている革靴の底で踏みにじられる)
(メイドという職業上故か薄汚れた靴底に容赦なく顔を踏みにじられ、元々自分の家で雇っていたメイド、そして今は嫌悪している相手ともあって)
(その相手から顔を踏みにじられる屈辱は、カルトとされるのと同等かそれ以上かもしれない)
(引き倒された時にか、それとも今顔を踏みつけられた時にか、止まりかけていた鼻血が再び溢れだしてしまう。口の中にどろりとした血の嫌な味が広がっていた)
(カルトさえいなければこのメイドに掴みかかるところなのに………そう思っていた矢先、そのカルトが振り向いた。そして彼女が取った行動は以外なものだった)
(裏拳をミリスの顔に叩き込む……セルスティーヌが受けた程の威力はなく、加減されているのだろうがそれでも鼻から血を流す程度のものであるようだ)
(セルスティーヌはてっきりミリスはカルトのお気に入りだと思っていた。しかし、全く手を挙げられないほど寵愛されているわけではないようだった)
(曲がりなりにもカルトの「所有物」であるセルスティーヌに手を…この場合は足をだが、出せば制裁は受けるようだ)
(カルトが不機嫌そうに鼻を鳴らした辺り、不興を買えばミリスとて見の安全が保証されている存在ではないように――――少なくともセルスティーヌからはそう見えた)
(もっともカルトの機嫌や采配一つで命を左右される存在ということに変わりはないのだろうが)
だっ…だべがっ…ちぢ離れッ…でぎでないっ……・ッ…うっ…!?
(ミリスに踏まれた時に再び溢れだした血が、鼻を通して口に入り込み、迂闊に喋れば血をごぽ、と泡立ち濁った声が出てきてしまう)
(カルトに対しての反抗の言葉も、異様なオブジェの存在を前にすれば止まってしまう…そのオブジェ、或いは家具は明らかに「人間」だったからだ)
(顔をラバーで覆われ、対人感を薄くはしているものの、露出している肌は間違いなく生きた人間のそれ…)
(奴隷としてすら必要とされない……その境目は何処で生じるか、気性や器量、要領などもあるが、必要とされない9割の理由は「見た目」だった)
(奴隷は主に道具として扱われるものではあるが、公共奴隷などならばともかくとして、個人所有の奴隷の命運を分けるのはなんてことはない、単なる外見上の好まれるか、好まれないかの問題だ)
(個人所有するならば道具とはいえ、やはり外見が好みの方がいい。そんな当たり前の欲求が無慈悲に明暗を分ける。手柄を立てた者はその功に応じて優先的に好みの奴隷を選べるのだが)
(所有者となる人間の人数が限られている場合、当然売れ残りも出てくる。その売れ残りの中から邸と兵士たちの世話をする人数をやはり外見で選び、更に売れ残ったものが家具とされた)
(人間を家具にするというブリティニアでは…いや、世界的に見ても異様な光景にすっかり気圧されてしまっていた)
「コレでもこの国では優秀な個体だったそうですよ。尤も我らにとっては便所でしかありませんが。
ただ便所としてはそこそこには使える部類ですね。歳の割には加齢を感じさせず…器量良しで良い身体をしています。
惜しむべくはやはり歳のせいか、それとも元々なのかやや「緩い」ことですね。これは日に何人も使っているからというのもあるでしょうが。
けれど個人所有する場合ならともかく、公衆便所として割り切るならまだ許容範囲内ですがね」
-
『ああっ♥カルト…様ぁ…♥』
臭っ……い!なんで…ガポッ…臭い゛、なのっ…!
嗚呼…ッ…こんな…ゴポッ…・こんな場所で…おっ…お母…ざまっ…!!嗚呼…なんて、なんてお姿…にっ…!!
あのっ…あの美しかったお母様…っ!あの強かったお母様がっ……!どうしてっっ…どうしてこんなっ……!
嘘っ…嘘よ!!こんなの悪い夢だわっ!!有り得ない…!!あのお母様がこんなな酷いことに……なる筈がないわっ!!!
(母親…クレシーヌのあまりの変わりように青ざめてがくがくと震えていた。自分の中で絶対者にも等しかった母。強さの象徴だった母)
(その母が今はこの酷い臭い――性臭がむせ返る部屋で、母よりも歳下の兵士たちによって慰み者にされている――――その中で浮かべる母の表情は認めなくなかったが……嬉しそうだった)
(凛とした美しい相貌は、今や緩みきっていてだらしなくさえあり、血塗れになったセルスティーヌを見てもさほども関心がないようだった)
(首輪から伸びるリードを捕まれ、まるで犬のように四つん這いでこちらに歩む母を見て、喉や心臓が締まる思いだった)
(そしてカルトが母を足蹴にすると、母は嬉しそうに声をあげ、身体にカルト達の軍服に付けられているシンボルが腰の辺りにタトゥーとして掘られていた。そしてまだ見えぬが、腹部の辺りにはビスクス帝国でトイレを表す記号さえも刻まれているのだった)
私の……わっ、私のお母様に何をするのよ!!その汚い脚を退けなさい!!やめてっ!!!
(タトゥーの衝撃と、母の頭を踏みしめる脚とに感情が沸き立ちカルトに掴みかかるとその身体を突き飛ばそうとする…むちゃくちゃに腕を振り回し)
(手に触れたカルトの髪を力の限り引っ張る―――そのセルスティーヌを背後から制する者がいた…それは…)
…おっ…お母様……?ど、どうし……
『セルスティーヌっ!カルト様になんてことをっ!!私達雌は、カルト様達双性様の為だけに生かされる生まれながらの奴隷だということに、どうして気付けないの!?』
『カルト様っ…娘の不始末……雌豚として不十分な振る舞いと、お見苦しい所を晒し、申し訳ございません!!
飼い主様は悪くございません!全ては私の不始末、至らなさ故です。兵士様達のおちんぽ様が美味しすぎて、厳しく躾けられていたにも関わらず頭を緩ませ
カルト様のご尊顔を拝見した歓喜に我を忘れ、躾を忘れて無礼にも作法を忘れた私に全面的な非が御座います!
娘のこともそう…昔から我が強く、私以外の人間に対して高圧的な娘のことです。今も己の身分を弁えない振る舞いでカルト様に多大なご迷惑と不快感を与えていることでしょう
にも関わらず未だに生かされている御恩にさえ気付けないのは全て母たる私の無能のいたすところです…申し訳ございませんカルト様!
先に家畜送りとなった夫も、妻として私が窘められなかった故の処置…孕むことも出来ず、男としての役目も果たせないまさに役立たずの存在に成り下がったのは我が家の恥でございます!
その恥をそそぐためにも今しばらく便所として皆様にご活用頂きたいのです!どうかお慈悲を…!』
(母はかつての母を思わせる雄弁な口調と、凛とした雰囲気をこんな時に娘に見せる。床に手を付き土下座をしてカルトへとひたすら屈辱的かつ理不尽な謝罪を述べながら…)
(セルスティーヌは気が遠くなった。耳と目が壊れたのかと思った。あの母が自分と同じ歳の小娘相手に額を床に擦り付け、時折服従を示すようにブーツの爪先に口付ける)
(そして形の良い豊満な尻を高く突き上げると、ビスクス語で「オナホール」と書かれた尻肉を揺らし始める)
『どうか…どうかこの便所女にっ♥お慈悲をっ♥前戯など必要ありませんっ♥ただ排泄するようにお気軽にっ…「どちら」の穴にでもご遠慮無くおちんぽ様を挿れてお使いくださいっ♥
ブリティニアの男など足元にも及ばないビスクス帝国様のおちんぽでっ♥この雌豚便所女にせめてその程度のお役には立てる価値をお恵みくださいカルト様っ♥』
【うう…ッ!こんなに待たせてしまうなんて……やはり考えものね。】
【けれどそれもこれも貴女のせいよ!!あ、あんなのを見せられたらこちらもあてられてしまうに決まっているじゃない!!】
【…次からはもっと早く返せるようにするから…その、ま、まだ一緒にいて………あげてもいいわ…】
-
>>386
「実の母君に臭いは失礼ではありませんか、セルスティーヌさん」
(喚くセルスティーヌを制すると言うよりは独り言のように呟いたのはミリス)
(カルトは相変わらず表情を変えず、その醜態すら面白いと頬をわずかに緩める)
(ズボンの前はしっかり盛り上がり、興奮を隠しきれないのだろう)
(クレシーヌの痴態はこの一ヶ月の集大成にも等しい、熟成させたワインを開けるような高揚とした気分に満たされながら鮮血のような瞳でクレシーヌを見つめる)
何をする、といわれても困りますね。雌豚にこうするのは当たり前のことですし、豚も喜んでますから。
(セルスティーヌの反逆にざわめく部下を片手で制し、クレシーヌから足をどけひらりとかわす)
(髪にセルスティーヌの手が触れかけたと同時に、握り拳を作ろうとするが、その手が止まる)
…………よいでしょう。そこの豚を貴女の目の前で解体しても良かったのですが、私も鬼ではありません。
あなたの豚らしい振る舞いに免じて、それは許しましょう。
あなたは我が軍の『オナホール』ですからね。
貴重な性処理玩具、願いの一つくらいは聞き入れますが、ペナルティーは与えましょう。
ミリス、豚を抑えておきなさい。
(クレシーヌの土下座は、奴隷の中でも堂に入っており、ここまでの者はそうはいないと軍人達に思わせた)
(歳のせいか締まりは減っているが、ついた贅肉はより豚のそれを彷彿とさせる)
(カルトがズボンを下ろしながら、ミリスに命じれば即座にミリスがセルスティーヌの背中にのしかかる)
(これから起こることから眼を反らせぬように押さえ込み)
いいでしょう、そこの豚に弟か妹を与えてやりましょう。
弟ならこの豚、クレシーヌでしたか?を犯させるも良し、妹なら新たな奴隷になりますからね。
(取り出されたカルトのペニスは、太く腹に触れんばかりに反り返った逸物で、漂わせるのは男女の交わりの匂い)
(おぞましいことを言いながら、クレシーヌの後ろに回り込み、前の穴に押し込む)
(カルトのそれは十分な太さを有しながらクレシーヌのそこはずぶずぶと飲み込む)
(締まりがあまりないが、そこは吸い付くように雄肉に絡みつき、感じ入る顔をセルスティーヌに見せるように顔と顔を向き合う形で犯し)
本当に緩いですね。先のペナルティーです。
これで少しはマシになりますか?
(あまり気持ちよくないその穴に苛立ったのか拳を創ると、手袋越しの拳をアナルへ押し込む)
(ゴリゴリとクレシーヌのケツまんこを破壊しながら、その顔を娘に余すことなく見せつけた)
【構いませんよ、私も寄り道をかなりしましたから】
【かなり切らせてもらいましたが、そこは申し訳なく思います】
【ええ、私もなかなか楽しめてますからお気になさらず】
-
>>387
お母様なわけないじゃない!!臭いのはこの部屋にいるナメクジ達の臭いのせいでしょう!?
(部屋に乾いた音が響く。セルスティーヌがミリスの言葉にかっとなって彼女の頬を加減無く叩いたからだ)
(くん、とミリスの首が動き、口の中を切ったのか口端から血を垂らしていた)
わ、私のお母様は雌豚じゃないわ!!私のお母様はっ…私の知る最も美し…くて、強い女性…で……!
ああっ!?…くぅ……嘘…嘘よ、こんなの……悪い、夢よ…私は悪い夢を見ているん…だわ…
(たとえ感情による瞬発力があったとしても、軍人であるカルトにとっては実に緩慢な動きだったのかもしれない。突き飛ばそうとしたカルトにかわされると勢いもあって床へと前のめりに倒れて)
(まるで喜劇でもやってるかのような流れに周囲の兵士たちから笑いが漏れた。起き上がり髪を掴もうとしたが、そこで母の静止が入ってしまう)
『寛大なご処置をありがとうございます、カルト様。此度は母として娘の失態の責任もこの身で負わせてください。
はい…「オナホール」であり「公衆便所」です。双性様の奴隷にして頂けるような若さの無かった私に、せめてこの御役目を頂き心から感謝しております。
毎日若い双性様のおちんぽ様を恵んで頂き…年甲斐も無いことを口にするようですが、若返る思いです。ブリティニアが在りし頃にはこんな充足…感じた事はございません…
お小水も大きい方も処理して頂いて……私にまだこんな使い道があったのかと感動で胸が震えました…
この幸福な日々に感謝し、然るべきペナルティーは全てお受けいたします…』
「この短い間に見違えるようね。最初の頃は娘と大差無い反応だったのに、まるで生まれた時から仕込んでた奴隷並に従順になったわね」
「歳だけが勿体無かったな。顔だけなら今奴隷にしてるコよりも好みなんだけど」
「アンタ奴隷持ちの癖に便器使ってたの?勿体無い…いらないならその奴隷くれない?」
「全部の雌がこれくらい従順なら少しは可愛げがあるわよね」
嫌っ!!お母様ッ!!!そんなことを仰らないで下さい!!お母様は自分を見失っていらっしゃるのよ!!
そうでなければこんなっ…こんなおぞましいことを、で、出来る筈がありませんっ!!!
だってこんなの……人間の生活じゃ…ありませんっ………!
正気に…正気にお戻りくださいお母様ッッ!!
あっ!?何するのよ!!ど、退きなさいこの裏切り者ッ!!貴女もこの部屋のナメクジ達も全員っ…死刑よ!!
『お黙りなさいセルスティーヌ!!貴女はまだわからないのですか?女として生を受けた以上、双性様にお仕えするのが女の悦び…
その女の悦びを知らない若輩者が知ったような事を言うのはおやめなさい!
いいですか、今日は母が手本を見せますから、貴女もこれからしっかりと御主人様に仕えるのですよ?
本来ならカルト様の奴隷として所収されるのは雌にとって大変な名誉なのですからね。貴女も自覚なさい。
…私は貴女が羨ましいくらいだというのに……
んっ…♥カルト様……お手伝いさせて、ください…んっ♥』
(ミリスに抑えこまれながら、カルトにさえこれまで見せたことのない、聞かせたことのない泣きそうな姿と悲痛な声で叫ぶ)
(一方、そんな娘を母はよりにもよって以前と変わらない凛とした表情で叱りつけ、娘の前でカルトへと媚びるような雌の視線を向けると)
(ズボンのファスナーを口で咥え、そのまま口だけでファスナーを下ろし、顔をカルトの股間へと埋めて口と舌だけでペニスを取り出していく…)
(そんな母の姿をセルスティーヌはただ叫びながら見ているしか無い。ミリスとて人より体力や力で秀でているわけではないが、伸し掛れば暴行により体力を消耗した貴族娘を抑えることはそう難しくない)
(そんな様子を周囲の兵士たちもにやにやといやらしく、また嗜虐的な笑みで見下ろしていた。カルトと同じように、ズボンを膨らませたり、先ほどまでクレシーヌを使っていたものはまたペニスを持ち上げていく)
-
『それは素敵です…♥カルト様の…優秀な子種で孕めるだなんて幸せ、です♥
それに…双性の子を生むことが出来れば女としてはこの上ない成功…♥カルト様のお子を生ませて頂きたいです♥どのような性に生まれようとも…カルト様の子種の母になれるだなんて…』
よ、よくもそんなことが言えるわね!!おぞましいっっ!!お母様ッ!!正気にお戻りください!!
そんな女の子なんて宿さないでください!!お母様の子は私だけです!!お父様との間に生まれたこの私だけですっっ!!
そんな侵略者の子なんて………あっ……嫌ッ!!いやぁぁぁぁぁぁっぁっ!!!!!
(カルトの子を産める…そう思うと幸せに満ち満ちた表情を浮かべたクレシーヌは恍惚と目を細める。そんな母とは対照的にセルスティーヌは金切り声を上げて暴れるが、ミリスによって抑えられて飛び出すことも出来ない)
『カルト様ぁ…♥その逞しいおちんぽ様で、どうかこの肉の便器にお情けと…カルト様の子種を種付けしてくださいっ♥
ンっ♥はぁぁっっん♥ぁっっ♥あぁっ♥久しぶりのカルト様のおちんぽ様っ♥ンっ♥いいっ…凄く、いい♥
夫だった男のモノよりもずっと♥あの人のよりも大きくてっ♥あっっ♥たくましくっ…って♥ずっと…イイっ♥
よ、よくみているのですよセルスティーヌぅ♥こ、これが女の…女の悦びっ♥女の幸せぇっ♥あっぁっ♥』
お…おかあ……さまっ……
(母が容易くカルトの悍ましい一物を、父にしか許されていない筈の秘所へと受け入れていき後ろから獣のように犯されながら)
(だらしなく…しかし今まで見たどんな母の表情よりも幸せそうに喘ぎ、善がる…)
(その様を間近で見せつけられる…丁度、抑えこまれたセルスティーヌと、四つん這いになったクレシーヌの顔の高さ、視線はほぼ同じくらいだった)
(対面しながら母がよりにもよって自分と同じ歳で、尚且つこの国を蹂躙した侵略者…その頭と交わる様は、吐気がするほど悲しく、おぞましく、悲惨な光景だった)
『あっっ・・ぎィィィィッ!!!!!!嗚呼ァァァァァッッ!!こ、壊れっ…壊れますッッ!!!ああっっ…ケツマ…ンコッ!!壊れてしまいますっッ!!
こ、これがペナルティー……ならばっ…お、お受けいたします!!ああ、ごめんなさい!!無礼な雌豚で…ごめんなさい!!
使い物ギリギリのっ…ユルいクズマンコでごめんなさ……いッ!くァァッッッ!!!!』
い、イヤァぁぁぁっぁぁぁっ!!!お、お母様ッ!!お母様ぁぁっっ!!!
やめてっ!!もうやめてぇぇっぇっ!!!!
「あらぁ…ケツの締りはまだマシだったのに…なんだか少し勿体無い」
「これでまともな穴はクチだけよね。前は元からちょっと緩かったし、後ろもだめならそこしか入れる穴ないわねよね」
「いっそ鼻でも開発してみる?」
「くすっ…アンタの小さいのなら丁度いいのかしら?」
「まぁ、二本差しでもしてなんとか使ってみるとか…かしら」
「医者呼んで直してもらう?」
「でも便器に金かけるのも勿体無いでしょう」
(娘の前で母を犯しながらも、その使い心地にカルトは不服そうにして、罰も兼ねたアナルへのフィストファックを行った)
(流石に拳大の物を受け入れたのはクレシーヌも初めてで、苦悶に顔をひきつらせて額からは脂汗が垂れる)
(ブチブチと肛門が切れ、元々緩み始めていた括約筋を本格的に破壊し始めた)
(苦痛でしか無いその刺激に、クレシーヌも許容を超えて苦しむ……がどこか悦んでいるようでもあり、苦痛の中でもカルトへの媚びと服従の言葉は変わらず)
(母の肉体が破壊されること…それ以上に破壊された母の精神を目の当たりにしてセルスティーヌが更に絶叫した)
【ありがとう……とはいえ…うう…】
【…貴女の要領の良さを見習いたいくらいだわ】
【私はまだ大丈夫だけれど、貴女は…?】
-
>>389
【気にすることはないと思いますが、あなたの返事とても素晴らしかったです】
【まだいける、と言いたいところですが眠ってしまっては元も子もないので今夜はこの辺りを幕引きとしましょうか】
【次ですが、火曜日または水曜日の夜が都合がいいですがあなたはどうですか?】
-
>>390
【………に、二度もイイたくなかったけれど…あ、あり……がとう】
【そうね…少し名残惜しく…………ないとは言い切れないというか…ぅ…とにかく、今日はここまでね!】
【なら火曜日の21時にまたお願い…出来るかしら?】
-
【どうやら…これはお休みになってしまったかしら?】
【どうやら「まだいける」では無かったようね(口元を釣り上げ勝ち誇ったように)】
【とにかく次は火曜日の夜にお願いするわね。さて、暑い日が続いているとはいえ風邪を移されても堪らないもの】
【せめて布団はかけておいてあげるわ】
【掛け布団を何重に、それこそ何重にもかけていく】
【それでは私は場所をお返しします。お休みなさい…お疲れ様でしたシュライバーさん】
-
スナッフビデオにでるでやがりますよ☆
ところでスナッフってなんでやがりますか☆
-
サモンナイトのツェリーヌに拷問とかされたいのう。
-
たかが鬼姫の分際でいい身分ですわね
そんなに拷問がお好みなら徹底的に痛めつけてあげてさしあげますわ♥
-
>>395
-
>>395
よろしく頼む
-
ふふっ、殊勝な心掛けですわね
ちなみに鬼の姫様?
貴女はどんな責めをご希望かしら?
全身裸にされて鞭と焼き印がお好み?
それとも……汚いのは、お好きかしら?
-
>>398
それで構わぬぞ。
汚いのはかんべんじゃな
-
【キャラ名】アティ
【出典】サモンナイト3
【性格】おっとりとしていて、心優しい性格。
【希望プレイ】無色の派閥に捕まって拷問
【希望シチュ】拷問、凌辱、引き回し、公開処刑のようなプレイを希望です。
【NG】スカ
詳しく書いてみました
-
アイテムに捕まり拷問されたいわ。
-
こちらは女性で暴力墜ち、眼窩姦、エグめの奉仕といった行為でふたなりさんに責めて貰いたいです
初めは強気でいたのが、暴力を振るわれることによって心が折れて命乞いするまでになったり
キャラはお互いやりやすいようにオリで出来たらと思います
ある程度はシチュエーションや世界観などを作れたらいいな、とは思っています
-
長くスレをお借りしてしまいましたね
スレをお借りしました。ありがとうございます
-
>>402の内容で募集します
-
女性キャラ同士での悪堕ち、異形化、肉体改造など
ハードなシチュでお相手してくださる方を募集させていただきます。
基本こちらは堕とされる側でお願いいたします。
キャラについては相談で決めるということで…
-
募集取り下げます。
-
女性キャラ同士での悪堕ち、異形化、肉体改造など
ハードなシチュでお相手してくださる方を募集させていただきます。
基本こちらは堕とされる側でお願いいたします。
キャラについては相談で決めるということで…
-
落ちます
-
>>402の内容で募集します
-
待機を解除しますね
ありがとうございました
-
【◆RoLIwJP8Gさんとお借りします】
-
【同じくスレをお借りします】
【書き出しはどちらからしましょうか?】
-
【よろしくお願い致します】
【そうですね、お願いしてもよろしいでしょうか?】
-
【こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました、では書き出しますので少々お待ち下さいませ】
-
(とある国の辺境に位置する森の奥、永い時を過ごしていたレイリアの元に女剣士が乗り込んできた)
(どうやら自分を倒して名を上げたい討伐者のようで、一時の暇潰しにはなるだろうと気まぐれに相手をしてみたが……)
――こんなものか、息巻いて挑んだ割には存外に大したことなかったな。
私の噂を知らぬわけでもあるまいに、命知らずというか底抜けの阿呆というか……
(まだ若いながらもそれなりの剣と魔術の腕の持ち主ではあるものの、自分には遠く実力は及ばず数分も立たずに完膚無きまでに打ちのめしていた)
(地面に倒れ伏す相手へ期待外れとばかりに辛辣な言葉を浴びせ掛け、面白くなさそうに大きく溜め息一つつき)
何にせよ、私の平穏を乱した報いは受けてもらわねばなるまいな。
お前も魔女に喧嘩を売って無事に帰れるとは思っていないだろう?
剣も魔術も未熟極まりないが器量はいい、これは愉しませてもらえそうだ……
(冷たく言い放ちながらパチンと指を鳴らせば、相手の身を守っていた鎧は呆気無く砕け散り)
(妖しく笑みを浮かべながら下着姿に剥かれた相手を品定めするように見下ろし、何をしたものかと邪な企みを巡らせて)
【お待たせしました、このような感じでどうでしょうか?】
-
>>415
クッ……!!なンなのよ……っ!
いくらなんでも……こんなっ…!こんなはず、…じゃっ…!!
(討伐者としての実力は実績からして決して自惚れや何かの間違いでもなく優秀だと言えた)
(ただ森の魔女に挑んだのは無謀、身の程知らず………言いようは多様だが、どれも身の程を弁えないという旨の言葉ばかりになる)
(いくら優秀とはいえ、自分より実力が上の者などいくらでもいる。特に人間よりも遥かに長い時間を生きる魔女ともなれば)
(一人の人間が一生をかけて積み上げる努力や鍛錬を遥かに超えたものを備えることも可能)
(元より人間とは比にならない程に膨大な魔力と、それを操る知識がなせる魔術の数々。……それに加えて武芸の技などを併せ持つレイリアは)
(魔女の中でも高位かつ最高峰の実力の持ち主であると、その名を知る者たちから彼女が成した偉業と共に語られ畏怖されている)
(それでも辺境の森の奥という人々の生活圏からも離れた場所を住処とし、積極的に俗世とも関わりを持とうとしないレイリアは討伐、敵対の必要なしと)
(討伐対象とはならず、むしろ刺激すべきではない不可侵の存在と位置づけられていた)
(名声欲しさにそんな魔女へと挑んだことを失敗だと認めるには、完膚無きまで叩きのめされるという否定しようのない事実を必要とした)
(魔術はおろか、体術、武芸においても比べることすらバカバカしくなる差があり、まさに次元が違っていた)
(力が抜けた腕から折れた剣が離れ、地に伏した身体に追い打ちをかけるようにレイリアの辛辣な言葉が浴びせられ、事実ではあるがだからこそ悔しくて歯ぎしりをする)
……これだけ一方的にやったンだから……もう十分でしょ……
これ以上何を……しようってのよッ。身体中痛いし……少し休んだらこんな湿気っぽくてジメジメして辛気臭い森なんて出てってやるわよ…
もうさっさとどこかに行って頂だ――――え?きゃあっぁっ!?
なっ…!?何するのよっ!?何考えてンのよアンタっ!!ちょっ…元に戻しなさいよ!!!!
(既に全体にヒビが入り、機能の大部分が損なわれて防具としての寿命を終えていた鎧がレイリアの魔術によって砕け散った)
(同時にボロボロになっていた衣類も吹き飛び、残るは黒いレース仕立てのランジェリー姿という悩ましい姿だった)
(鎧の下に隠れてはいたが、バストもヒップも豊満で女としての魅力に富んだ身体を晒すことを恥じらいながら顔を赤くしてレイリアへと抗議した)
(もう身体が痺れてろくに動けない……そんな状態で肌を晒すことは本能的にも強い抵抗を感じた)
【ええ、素敵ですよ。こちらこそ遅れましたがお願いします】
-
>>416
無様に命乞いの一つでもするかと思えば、よくもまあ噛み付けるものだ……
まあこれくらい生意気でなければ面白くない、多少の暴言には目を瞑ろう。
ふむ、体付きも実に私好みだ。討伐者などより娼婦の方が向いているのではないか?
(自分と敵対した者の殆どは、圧倒的な実力に恐怖を刻まれ許しを乞うのが通例であったが)
(目の前の相手は敵意こそ失っているものの、憎まれ口を隠そうともせず気丈に振る舞っていた)
(それは鎧の下に秘めていた成熟し目を見張るような女体を晒しても変わらず、思い掛けず興味を惹かれた)
なに、世俗から離れて暮らしているとどうも『アレ』が溜まってしまってな。
そこへ丁度いい玩具……いや、来客がやって来たのは私にとって幸いだ。
(羞恥が混じった抗議の声も聞く耳持たず、体内に渦巻く魔力を股間の一点に集中させた)
(するとタイツ越しでもはっきりと見て分かる程の、巨大な男性器が生成されていく)
(そしてピッと股間部を覆う布地に切れ目が入ると、皮を被った規格外の巨根が睾丸と一緒に外気へと晒された)
つまりお前にはこれを鎮める手助けをしてもらいたい、頼めるだろうか?
応えてくれるならばまずは優しく剥いて……拒否するならばそうだな……平手打ちでもすればいい。
(先まで皮に包まれた巨根は、見える範囲だけでもびっしり恥垢が詰まり凶悪な臭気を放っていた)
(そんな触れる事すら躊躇われるような、汚物への奉仕の選択肢を突き付けるが)
(その実、既に魔術によってジェリエットは自分の意思一つで動く操り人形と化しており)
(強制的に先程まで剣を握っていた手を巨根へと差し出させ、否応なく汚らしい皮を剥かせていく)
【こちらも大分遅れてしまいました、お時間の方は大丈夫でしょうか?】
-
【流石に落ちてしまったでしょうか…一旦スレをお返ししますね】
-
>>418
【一応伝言板にレスを残しておいたんだけれど気付いてもらえてるのかしら】
【まだ相手をしてもらえるなら連絡もらえるかしら…】
-
最強、最悪を極めた何においてもチートのような人外ふたなりを、
ただふたなりとセックスだけが上回ってしまっていたこちらにいいようにされ、心酔、隷属させてしまうという形で
人外ふたなりさんを募集したいです。
希望内容はチート級の肉体や能力を利用したハードな責めや奉仕
ハードスカ、軽めのリョナ等も視野に入れたいと思ってます。
今日は遅いので募集のみで、興味の有る方の返信をお待ちしております
-
もし、ふたなりが大好きなドマゾレズカップルが世界改変チート能力を手にしてしまったら?
そんな流れから、ドスケベ改変世界を舞台装置にして様々な破滅的プレイを楽しむパートナーを募集してみたい
世界で大人気のマゾ便器カップルになって、周りの変態ふたなりさんから様々な責めを毎日受けていく感じで
お馬鹿なノリでアヘアヘ♥言いながら、スカあり肉体改造ありと楽しめたらなと思います
-
>>421でもう一度募集させて下さい
ついでに、改変ついでに一緒にマゾフタナリチンポ勃起させて虐めてもらったり……
見世物、便器、なんでもござれのハードにおバカにアッヘアへになってくれるパートナーさんがいいなと思ったり……
-
>>421
興味があるので、是非ご相談出来たらなと思っています。
本来であれば、ラスボス級か神レベルの存在だけれど、新しい世界でドマゾスケベプレイに興じる……
という感じで愉しめれたらなぁーと思っていますので、もし宜しければお話できたらと思います
-
>>423
出先でして酉無しの返信で失礼します
圧倒的存在がドマゾ、いいですよね……
土日は21時頃からなら可能ですが如何でしょうか?
都合の良い時間があれば教えて欲しいです
伝言に1レスお借りしました
-
>>422、>>422で再募集します
-
>>425
こんばんは。もし宜しければお願いしてもよろしいですか?
-
>>426
こんばんは、昼間は酉無しのお返事ですみませんでした
こちらこそ宜しくお願い致しますっ
まずはお話からになってしまいますでしょうが……
色々とお話するとなると、一度移動してからの方が良いかもしれませんね
こちらでお話してからで、如何でしょうか?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1495815997/
-
>>427
分かりました。それでは取りあえずそちらに移動しますね。
スレをお借りしました。
-
>>428
ではこちらも移動しますね
スレをお借りしました
-
>>422を、前回のお話を元に作り変えて……
ラスボス・神クラスの存在が作り上げた、ドマゾ向けの全てがふたなり限定のオープンワールド
そこでは、自分たちと同じように圧倒的存在の者達が思い思いにアヘオホしちゃうドスケベオープンワールドで
そこにいる間は、羞恥も道徳も威厳も何もかも、プレイの為に捧げて愉しんでいる
そんな流れから、ドスケベ改変世界を舞台装置にして様々な破滅的プレイを楽しむパートナーを募集してみたい
世界で大人気のマゾ便器カップルになって、周りの変態ふたなりさんから様々な責めを毎日受けていく感じだったり
一緒にマゾフタナリチンポ勃起させて虐めてもらったり……
見世物、便器、肉体改造にスカトロ、なんでもござれのハードにおバカにアッヘアへになってくれるパートナーさんがいいなと思ったり……
-
>>430
凄く興味があるからやってみたい…
けど流石に今日は居ないと思うので、もしまた来てたらその時にお願いしたいな。
-
>>431
もう一度募集してみようかなと思った所に反応があっとは……
>>430で募集しつつ、もしよろしければとお待ちしてみます
-
あら、よもや今日来るとは。
今日はできて打ち合わせくらいだと思いますが、それでも宜しければどんな事するのか聞いてみたいです。
-
>>433
これはこれは……反応を頂きありがとうございます。
そうですね、打ち合わせだけでも……基本は上にある通りで考えております。
お互いにモブを動かしながら、書いてあるようなハードなプレイで愉しんでいくという流れを想定しておりました。
広く信仰される女神だったり、恐れられる魔王だったり、この世に並ぶものなき鬼や、世界の希望たる勇者等……
そんな人達がこの世界でだけは、そんな表の自分の姿すら興奮材料にして周りのふたなり達に喜んでいいようにされる
そんな風な感じですが如何でしょうか?
そして、この募集文を読んで頂いて、どのような興味が沸いたのか是非ともお聞かせ願えたらうれしいです
-
>>434
あー…モブを動かすのが入るんですね、お互いに痴態を晒していくのがメインかと…
ハードなプレイとかは是非してみたいのですが、メインで動かすのは自分で、時々モブをちょっと動かす程度でも平気でしょうか?
シチュとかはとっても好みなのですが…
ええと、募集文を見てですが…普段は強い立場の者が、自分からマゾ便器姿を晒してというのが琴線に触れまして。
そう言えば、版権キャラを使うみたいなのはアウトだったりしますか…?
-
>>435
それでも勿論大丈夫ですよ。ドスケベマゾカップルとしての痴態を晒すのも楽しそうですので
版権、オリ等は特に括ってはいませんでしたね……
版権の場合、お互いが解るかもあるでしょうけど……こちらは内容的にキャラ崩壊気味になりそうですがそれでも良ければ
-
それは有り難いです。ではそういう方向でお願いしたいですね。
キャラ崩壊に関しては大丈夫ですよ、マゾ便器をする時点で崩壊してますから。
ええと、後聞きたいのですが改造はどこまでOKなのかなーと。
現実世界とは想像もつかないようなモノに改造とかも良いのかなーと思って。
-
>>437
改造といってもかなりのジャンルがありますからね
シンプルに超乳とか超尻とか、超根とかは歓迎ですし……
この世界では自らの写し身=アバターみたいなものなんですから過激なのもイケると思います
そちらの考えているもの次第でもありますのでお聞かせ願いたいですが……
-
>>438
そうですね、どっちかと言えば喪失系の方が好きかも…
元々は均整が取れていたのに、ムッチムチな身体になったりとか…
長身で容姿端麗だったのか、チビで爆乳で巨尻な身体になったりとか。
…まあ人の形を失うようなのも好きですが、流石にそこまでは求めづらいのでそれは無しで。
-
>>439
喪失系とは言え、マゾ便器らしくエロい体付きにはなるのでこちらとしてはその手のはOKですよー
人の形を失う、ですが……そこまで来ると状態変化ジャンルですが、NGではないので遠慮なく言ってみてくださいませ
-
>>440
有難うございますー。
マゾ便器らしい、無力で矮小で惨めな存在に成り果てられたらなーと思いまして。
状態変化っぽくなっちゃいますが、それでも良ければ…
ええと、クイーンズスタリオンや陰茎化、それに珍妙な生き物の姿とか…
そういう滑稽な存在にされて、周囲から馬鹿にされつつ、みたいなのもちょっと考えてました。
-
>>441
成程……そういったのでしたら大丈夫ですよ?
ですが、やはり使われてこその便器とも思ってしまうわけで……
そういった部分をしっかり押さえてあれば、こちらとしては良いですがどうでしょう?
そして、ここまで来て聞きそびれていましたがNGはどうでしょうか?
-
有難うございます、でしたらそういうのも。
使われる前提の変化も大丈夫です。
NGは食糞とか、猟奇…というか痛みとか出血を伴う行為ですね。
そして申し訳ありません、眠気が限界近く…。
-
>>443
諸々、了解致しました。
夜遅くでしたが打ち合わせありがとうございます。
お気に召したのであれば、もう少しの打ち合わせの後、相性確認に少しプレイしてみる感じでしょうか?
ご予定は、如何でしょうか?
-
そうですね、もう少し打ち合わせしてから・・・という形で。
ええと、此方は明日明後日が少し難しく…
そちらはそれ以降で大丈夫そうな日にちはありますか?
-
>>445
明日明後日……火、水曜日ということでしょうか?
木曜以降ですと……21時頃から空いておりますがどうでしょうか?
-
それでは取り敢えず木曜21時でおねがいします。
ちょっと眠気が本当に限界なので今日はこれで…失礼しますね。
-
>>447
では木曜21時に伝言板にて……
それではこちらも失礼致しますね
スレをお借りしました
-
お相手様がいらっしゃらないので改めて>>430で募集します
-
改めて>>430で募集します
-
改めて>>430で募集します
-
アカメが斬るから。
帝国に捕まって拷問とか。
-
凛としたクールな女性キャラを変態に堕として恥辱を与えてくれる女性キャラを募集します。
膨乳膨尻にふたなり化等の肉体改造、状態変化にエロ衣装や口調変更、臭いフェチ化に変態化など…
オリか版権など詳しい事は相談から始められれば嬉しいです。
-
【◆zXAVgIZWrAさんとスレをお借りします】
-
>>454
【参りました。初手をしても?】
-
>>455
【はい、今夜からお願い致します】
【では書き出しはこちらから行いましょうか】
【開始の状況、状態に希望やアイディアなどありますでしょうか?】
【それと屈辱行為の一環として、こちらのファーストキスをそちらの肛門に捧げさせられる、なんてしてみたいですね】
-
>>456
【開始の状況としては、まさに攻城戦(一方的)の最中でどうでしょうか?】
【要望了解ですー。では、冒頭からそれも組み込みます】
-
>>457
【攻城戦ということは今まさに侵略を受けている最中でしょうかね】
【わかりました。そういうのは初めてですが、やらせていただきます】
【ありがとうございます。多分素直には従わないと思いますので、その時は好きなように痛めつけてください】
【では書き出しますね、少々お待ちください】
-
(大陸の中で最も歴史深き国、ブリジスト――――その北西に位置するシェンブールは国境に近く帝国に最も近いブリジストの都市だった)
(そのシェンブールが植民地支配による国力拡大を目指す帝国の侵攻を受けることは一部の者達の間では議論されていたこと)
(大国なりの軍事力を有するブリジスト国境軍とはいえ、旧世界の技術の研究、実用化や、大規模な工業化によって製造される兵器を有する帝国相手では役者不足だった)
(何よりそれら帝国の兵器を動かすのは普通の人間ではない……旧時代の技術を用いて、数世代前から単性種からは系統分離した双生種で、帝国で人権を持ち帝国人として扱わえるのは双生だけだった)
(美しい女性の外見に、女性器ばかりか男性器を備えるのに飽き足らず、一見細腕に見えるその手で難なく大男の骨さえ砕いてみせる。それでいて程度の差こそあれ、例外なくサディストばかり…)
(単性種など自分達の子を孕ませるための孕み袋か、労働力程度にしか見なしていない。そうして女に産ませた子が双生種に生まれなかった場合、冷徹に奴隷階級に落とす……それがたとえ双生種同士の間に生まれた単性種だとしても同じことだった)
(彼女らに支配された地域は、住民は完全に家畜同然として扱われ、女は犯され男は殺されるか強制労働かの二択しかないという……この話が恐ろしいのは決して誇張ではないということだった)
この城の警備は大丈夫なんでしょうね!?一体援軍はいつ来るのよ!?
……ああ、こんなことならば早く避難するべきだったんだわ。帝国の悪魔達には一歩たりともブリジスト領の土は踏ませないだなんて勇ましいことを言っておいてなんて事なのかしら…ッ
土どころか路上を我が物顔で彷徨いているじゃない……!!まるで部屋に虫が這いずり回られている気分よ……ッ!実際人間の姿をしていながら、男も女もなく子供を作れるなんてまるでカタツムリかナメクジじゃない……!!
そんな連中が私の街を――――――きゃあああああぁっ!!?!
なっ……何っ…!?何が起こったの!?この城は本当に大丈夫なの…!!?ねぇ、誰か答えなさいよっ!!
(帝国軍は素早く都市を包囲し、無慈悲な攻撃を民兵の区別なく繰り返していた。こちらの兵士が一発撃つ間に、機械式の銃が何十発と撃ち返してくる上、鉄製の戦車が乗り入れて舗装された街の地面を履帯で見出しながら砲撃を打ち込んできた)
(都市機能は一日と持たず崩壊し、自分達も含め、貴族たちは各々の家の邸宅から、旧時代に立てられたという城に避難し籠城することになった。もっともそれは混乱した中でくだされた判断で、援軍が来てこそ成立するもので)
(援軍が見込めない以上は自ら袋の鼠になったに過ぎない。城の周囲は既に何十という帝国軍の戦車が包囲し、砲弾を打ち込んでくる。今は建造できないという旧時代の城は砲弾の雨にも耐えていたが、それが時間の問題であることは、口に出さないだけで誰もが予感していたことである)
(傍にいた近衛兵の一人に八つ当たりのようにきつく当たりながら、苛立ちながら親指の爪を噛む……母親からはやめろと言われている悪癖で、十代半ばでようやく矯正できたと思っていたが、この状況下で再び表面化してきてしまったようだ)
(落ち着きなく部屋の中をうろうろと歩き回っていたところで、大きな衝撃音が鳴り響きバランスを崩して床に転ぶ。やがてドアの外で聞こける銃撃戦……いや、一方的に銃撃を与える音が聞こえた)
(自分が知っている限りではあるが、この国の兵士達が持つのは単発式の手動式ライフルしかなかったはず……短い間に破裂するような音を立てて何十発と撃ち出す銃は、今では帝国しか所持していないはずだった)
(青ざめた顔で身体を起こしながら叫ぶが、近衛兵ですら床にうずくまり頭を抱えている有様だった)
【お待たせしました。書き出しはこのようで如何でしょうか?】
-
帝国の兵は恐れを知らない。
比喩ではなく、本当に恐れを知らないのだ。喜怒哀楽恐怖のうち、恐怖という感覚は彼女らに最初から備わっていない。そんな感情は兵器には不要だからだ。
今はもう失伝し、帝国も王国もほぼ知るものがいない事実だが、帝国の主力たる双性種達は元を糺せばそもそも、人類同士の戦争のための生物兵器だった。それが相続く戦でついに機能不全を起こし、服従機構が壊れてついに人類に牙を剥き、やがて旧世代の遺産を積極的に発掘して世界の後継者を名乗り出して本来の主人である人類を滅ぼしかけているのだ。これほど皮肉な話もない。
そもそもの設計意図が兵器である彼女らは産まれながらに狂っている。至上の価値観は虐殺と殺戮にあり、自分の命すらゴミ同然である。故にーー
「第一大隊から第五大隊まで特攻開始。屍を以って城壁を乗り越える階段とせよ。第三戦車中隊は味方ごと砲撃開始。デミ・ヒューマンどもは何故か我々が味方の陣越しには直射できないと思ってるらしいぞ。馬鹿さ加減を笑ってやれ」
その戦術も狂っている。味方にどれほど死者が出ようと敵を大勢殺せればそれでいいと考える彼女らにおよそ常識は通用しない。
味方の命にすら頓着しない彼女らが、敵の命や尊厳に気を払うだろうか?
答えは、否だ。
「あはは、あはは、弱い。弱すぎる。銃も戦車も捨てて刀一つで武功稼ぎに来たのに、誰も彼も弱すぎて話にならない。股間が疼くんだ。誰でもいいから相手を勤めろ」
攻城側の主将、シエル・エル・リンベルクが総身を真っ赤に染めながら無理やり城壁を突き破って現れた。
-
ちょっとすいません。、眠気が。
明日も遅番ですが、明後日は休日なのでまた待ち合わせを。起きてる限りそちらのレスにレスしますが、それが最後のレスになりそうです。
-
>>460
「グァァァッッ!!」「ギャッ!!」「あああああああああっ!!!!」
ひっ!?何…何なの!!?この城なら大丈夫だって言っていたじゃない!!何のために高い金を払っていたと思うのよ!!
貴女も震えてないで私をちゃんと守りなさいよね!?そのためにお金を払って家に置いておいたんだから!!!
(扉の先から聞こえるのは銃撃音と、それに伴う阿鼻叫喚……出入り口が突破され、帝国兵がなだれ込んできたのは確認するまでもない)
(起き上がろうとしていたところで悲鳴が聞こえて、慌てて床に伏せると目の前で怯えきっている…とても役に立ちそうにない近衛兵に心底苛立ち、恨み言をぶつけ)
(傍らで自分と同じく床に伏せて怯えている自身の護衛用にと両親が雇ったのだが、この状況では役に立ってくれそうになく、それでも念押しと叱りつけた)
(しばらくすると銃撃音は止んだのだが、それでも阿鼻叫喚は増える一方だった。この部屋に隠れてては確認のしようがなかったが)
(先陣を切っていた部隊が自分達の主将にならい、あえて火器ではなく、白兵戦用の武器で殺戮を開始したからだ)
(悲鳴は徐々に大きくなってきており、戦闘……いや、虐殺が自分たちの傍まで迫ってきていることを融資した)
きゃああっ!っっっ!!?帝国兵ッッッ!!?
ほ、ほら貴女!!私を守り―――ああっ!?ちょっと貴女どこへ――――
(壁を破り、元は黒衣だっただろう黒服を赤く染めた帝国軍が現れた。顔立ちはかなりの美形であったけれど、全身に浴びた返り血がおどろおどろしい印象が強く)
(この阿鼻叫喚の戦場において笑っていられる等、異様な姿だった。その姿に最後の糸が切れたのか、護衛としてやとった女性が壁から空いた穴にむかって駆け出したが)
(外にいた別の兵士によって撃ち殺され、身体を床へとあずけることになった)
(床に伏せた状態で、狂気を漂わせる帝国軍人を見上げていく)
-
>>461
いいえ、遅い時間ですのでご無理なさらず
明日も同じ時間で待ち合わせでよろしかったでしょうか?
-
「毛並みがいいな。デミどもの姫か?」
双性種達は単性種をデミ、或いはレッサーと呼ぶ。意味は言うまでもない。非人間、劣等種である。シエルはレディシーヌを見つけると、その衣服と顔立ちから貴族と当たりをつけた。
「国境を守る軍だからどれほど楽しませてくれるかと思いきや、とんだ期待はずれだ。だが旧世代の技術で作られたこの城だけは見事なものだ。まだ天守閣が突破できん」
シエルはそう言うとレティシーヌの顎に手をやり、狂気を孕む自らの瞳と強制的に目を合わさせる。
「天守閣の守備隊に降伏勧告をして、我々に命乞いをしろ。そうすれば命だけは助けて、兵士達の慰み者にしてやる。運が良ければ貴種を孕んで貴族になれるぞ」
-
>>463
はーい。明日も同じ時間で!
明後日はいつでも大丈夫です。
-
>>465
【はい、ではまた明日の夜にお会いしましょう】
【今夜はお付き合いありがとうございました。また明日よろしくお願いいたします】
【それでは失礼致します。スレをお借りしました、失礼致します】
-
久々に>>430で募集します
-
クソナマイキな女子小学生を好き勝手にグロリョナしたい見下げ果てたゲス鬼畜さんはいませんか?
-
あ、他のアイマスキャラも相談可能です
-
失敗作でゴミグズなわたしをどうか人体実験や解剖でお役立てください…
-
>>430
興味がありますので一度お話させていただけたらと思います。
-
サモンナイトの世界観でエロ処刑できる人募集します。
-
テイルズで拷問してくれる人を募集します。こちらはロゼかティアになりきります。
-
とある魔術の禁書目録の世界観でスレタイのようなイメチャ希望です
-
おとなりの奥さんは、魔女―という設定で、
ありふれた住宅街に暮らすおっとり清楚な美人人妻の正体は…。
そのおぞましいまでの淫乱残虐な所業故に、魔界を追われて現代日本へとやって来た、ドスケベ変態の凶悪な魔女だった。
彼女に目をつけられた街の住人に(こちらは力を持たない普通の人間)
ほんわり柔らか癒し系の仮面の下に隠していた、変態淫乱痴女の本性を露わにした奥さんが、
爆乳豊尻&ムッチムチボディに、犯罪そのもの変態ノーパン魔女コスをキュンキュンにくい込ませた痴態をぷるんぷるんっ♥と揺らして迫り・・・
淫魔も逃げ出すエロテクで何度も何度も精子を搾り取り、人知を遥かに超えた魔法や超能力の数々で弄ばれる
インモラルでアブノーマルな愛欲と肉欲にまみれた日常…というシチュで、
こちらは”奥さん(正体は魔界からやって来た凶悪ド変態魔女)”イメージは下記のとおりで、
https://imgur.com/a/D5UPM
母性的な笑みの裏に隠された、熟れた豊満ボディの甘い罠&恐るべき魔法の力のギセイとなる、
街の人間たち(含む夫、実の息子、同性ママ友)にてお相手していただける方を募集します。
プレイ内容は、野外露出、人間犬、ふたなり、NTR、肉体改造、猟奇SM etc・・・ほぼ何でもありなハードコアなモノを希望します。
-
こんばんは>>475にてしばらく待機しますね♥
ご質問などありましたらお気軽にお声がけください(にこっ
-
息子っていうのはイケメン系でしょうか?
-
>>477
こんばんは♥
我が子はみんなイケメンです♪…と親バカを通り越して、
甘々独占欲が行きすぎた、完全射精管理など
結果としてハードコアなSM主従の母子関係になりそうですね。。
-
>>478
残念なキモオタ息子をその卓越したテクニック、魔法でっていうのはありですか?
-
>>479
大丈夫ですよ〜うふふ♥
まぁ坊やのヨメですって?
と、お気に入りのキャラに嫉妬して、ママだけを見て〜とか
そんなお子様より、ママのほうがもっといいでしょう?…などという感じでしたら
顔面騎乗で坊やの嫁キャラのポスターやタペストリーでシコシコしてあげたりしてみたいかも
-
>>480
セイラママのことは好きだけどアニメに夢中でロリキャラ好きなキモオタだけど、射精は完全に管理されてしまっている感じとかですね
許可ないと射精も出来ないとか?
顔面騎乗位でシコシコとか、嫁キャラの無理なコスしたり?
-
>>481
坊やのお顔に跨って・・・トロットロなママのおマンコでディープキス&シコシコはしてみたいの。
架空のロリキャラでも、嫉妬は凄まじくて対抗して無理コス着用はしないかも。。
そのかわり、、もし肉体変化OKだったら、いつまでもママに夢中になってくれない坊やに
生本番で騎乗したまま、お馬さんになってもらいたいなって。
ママと合体しておもいっきりブリッジの姿勢のまま、SMのレザー拘束具やボールギャグでおめかしして
そのまま夜空に駆け出すの★それで、近所の坊やの気になるロリっ子たちを魔法で坊やの好きなロリキャラに変えてご褒美にプレゼントしたり★
-
>>482
糸引くくらい濃ゆいおまんこでディープキス♥ エロいです♥
改造もオッケーですよ、ブリッジ姿勢の肥満馬にされちゃったり、お仕置きハードSMでも♥
近所の女の子たちをプレゼントされて、ママへの愛を改めて強めつつも、ロリキャラたちに夢中になってたり
-
>>483
まぁ♥どうもありがとう。
生搾りされながら魔法を掛けてママ専用のちんこ付きブリッジお馬さんに変えちゃうわね〜♪
募集の画像にあったエロ魔女コスで跨って、ご近所さんのお家を急襲して…
生きたリアルロリまんこ付いたお人形さんよ♪ってアニメやゲームそのままなロリキャラロリワイフ天国〜
といった感じでよければ…どうしましょ?
少ししてみる…?それとも、大分いい時間だし、日をあらためてやって見る?
-
>>484
よろしくお願いしますね♥
馬にでも豚にでもされちゃって可愛がられたり、いじめられたいですね♥
もう好き勝手やっちゃう感じですね♥
こちらは1時か2時くらいまで大丈夫なので、少しやってみたい、です
-
>>485
こちらは一時くらいまで大丈夫ね。
それで良ければ、やって見ましょうか。
はじめの書き出しは…坊やが深夜のお部屋でPCにむかってロリ嫁キャラでオナニーしているのを
魔女モードのママが窓の外から見てあぁ〜ん;と悶えてて…な感じでよければ、わたしからはじめてもいいかしら?
-
よろしくお願いします
あ、キモオタ息子はママの正体については知っている感じですか?
-
(凍る青白い月夜に、あられもないセパレートの痴女コスで魔女の帽子を斜めにかぶって)
(何かに跨った態勢で時々腰をくねらせ、何もない宙に浮かぶセイラママ)
むぅぅー・・・#
(いつもほんわか微笑んでいるのに、いまはご機嫌ナナメな表情で、ぷぅと頬を膨らまして)
(眼下のお家の二階の窓にジト目を向ける)
坊やったら、またあの女の子のえっちゲームしてるわっ・・・!
あぁ、あんなにちっちゃい勃起ちんぽシコシコして…もぉ!(グジュッ★)
(二の腕に圧されて黒レザーのビスチェから危険なまでに段差をつけて迫り出す)
(セイラママの白い爆乳が卑猥に揺れる様が月明かりに映える)
(そして、ママに騎乗位で跨られて一緒に宙に浮いているのは…)
(坊やと仲良しのオタ友くん♥)
もぉ!もぉ!もぉ〜!(ヂュッ♥グチュッ♥ブチュルッ♥)
(くねくねと熟れた媚態をくねらせるたび、薄く透けるメッシュのマイクロミニの奥から、卑猥な摩擦音)
坊やのあんな表情…ママにしてぇえ〜〜〜―――搾っちゃうのぉオ♥
――ンふっ♥んふうゥン♥んほぉおん♥♥
(ズギュッ★ズビュルルッ★ズギュゥウウウンッッ★★)
ぉ〜〜〜〜ンン♥
(魔女の遠吠えに似た嬌声と、背筋の凍る凄まじい搾精の音が交互に響き)
(見る間に魔女に跨られたオタ友くんの身体が萎れて枯れ木のように…でも、しわくちゃの顔は絶頂のまま)
ハッハッ・・・///やっぱり、全然物足りなぁい・・・
ママ坊やとエッチしたい・・・のぉ・・・(ぺろっ、ぴちゃっ★)
うふふふぅ・・・だって、すぐに普通の子は搾り尽しちゃうものォ…★(ずるっ…ぬぽ♥)
(股間から引き抜かれた細い褐色の棒状の干物は既に人の原型は留めておらず、まだママまんこから引き抜かれて直ぐの少し精気を残した萎れたおちんぽを、熟れた悩ましい唇に寄せて)
・・・お残しはしませんけれど。―んっ♪(ちゅぽっ♪ージュプルルルッ!!じゅぽ★じゅぽ★じゅぅうううううっっ・・・・・・ッッ――ぽんっ★)
そーれっ。(ぽーいっ★)
(枯れたミイラを無造作に軽く放り投げると、元オタ友くんの骸が高々と放物線を描いて夜空を舞い・・・)
(それに向かってぱっかーん☆とムッチリお股をおっぴろげ♥)
―――ワーーーーーーーーオ♥
(だらりと舌を垂らして、色っぽい叫びと同時にセイラママの股間からお下品なショッキングピンクの波動砲の様なぶっといビームが)
(キッチュな発射音と共に放たれて、ミイラをジュッ★と蒸発・・・同時にオタ友くんの存在したという記憶も・・・坊やを含めて関係者から綺麗さっぱり消失★)
ハァ…もぅ、ママ我慢できないわ…待っててね
ぼ
う
や
♥
♥
【長くなってゴメンなさい・・・長文傾向なの…次から短く意識していくわね…?】
【正体は、知らない感じでよろしくお願いしてもいいかしら?これまでは記憶をエッチのたび消していたってことで…よろしくね?】
-
「ぉっぉぉっおほっぉおおおおっっぉ………………“ジュッ! ―――――――――」
(数少ないお友達の記憶が頭からサーっと消えていくのも気にしないで今日も僕はロリロリ可愛い女の子とエッチをするゲームに夢中になっていた)
(ママ、僕に似たパパがどうやって捕まえたのかわからないくらい美人で近所でも評判なママは僕がエッチな漫画とか持っていると怒るから、ゲームをやるのはもっぱらママが寝た深夜)
(でっぷりとたるんだお腹を揺らしながら、ニヤニヤと笑いつつ、可愛いロリな女の子たちがエッチしてくれるゲームを楽しむ)
はぁ、はぁ、んひ、ひひっ♥ この子可愛いよぉ〜♥
や、やっぱりロリキャラ最高だねぇ、これを勧めてくれた友達………………あれ、誰だっけ………………ま、いっかぁ
何にしても、はぁ、はぁ、最高だよぉ、これは♥
(窓の外で何が光ったような気もするけど、不思議と気になったりはしないでパソコンとにらめっこしながらチンカスくさいちっちゃなチンポを指二本でシコシコ♥)
(僕のチンポはちっちゃいから握るとオナニーできないのでいつもいつも親指と中指でつまんでの皮オナニー♥ カウパーポタポタ垂らして鼻息荒く画面を見入っていく)
はぁ、はぁ、僕もいつか、こんなロリっ子たちと、ぉ、はぁぁはぁ♥ んひっ♥
近所のユリちゃんとか、僕とアニメの話ししてくれるし、んひひ、もしかしたら彼女になってくれる、かもぉ♥
(幼児向けアニメを観ている僕は近所の女の子たちと話があうけれど、話していると周りからヒソヒソ話をされたりしちゃう)
(でも、女の子たちは気にせずに僕とお話ししてくれて、ママ以外に僕がまともに話せる異性はその子たちだけだから、もしかしたら彼女に、なんて危ない妄想をしながらチンポをちゅこちゅこ扱いて、椅子をギシギシときしませていく)
【書き出しありがとうママぁ、僕はこんな感じにしてみたよぉ♥】
-
>>489
(青白く光る月をバックに、ピンヒールを揃えてまっ直ぐ立つママ)
(冷たい夜風に、限界領域を突破したマイクロミニがふわりと煽られて、肉感たっぷりな真っ白い太腿がぴったりと閉じ合わされたその付け根)
(V字の股間が丸見えに…天使の髪の毛のようにくるくるっとカールした濃密な陰毛と)
(事後ゆえに、はみ出たサーモンピンクの淫肉が覗くエッチなワレメも…♥)
はぁ…ん(ほぅ
ママの坊やにちょっと馴れ馴れし過ぎたからよ★ホモゲイだったらタイヘンだもの♪
・・・あ、でもそれならそれで3Pも悪くなかったかも♥(ぺろ
ま♥…坊やの皮かむりおなにぃ・・・♪(キィィィン★)
(瞳を怪しく光らせ坊やのお部屋を透視中★)
いつみてもかわいいのぉ・・・ン♥
はぁあ…いまいくわよぉお♥♥
(水中を泳ぐマーメイドのように、クルンッ☆とその場で後方一回転すると、バチバチッ★とピンク色の稲妻が全身を包み・・・ぼむっ☆と手品のように煙を残して消えた)
(――バチバチバチッ★…びしぃぃいっっ!)
(妄想をたぎらせる坊やのお部屋にピンクの稲妻が奔り…シュウゥ…と桃色の煙をあげる中から)
(カツン★)
(歩み出る、それだけで射精オナニー上等のむっちむち脚線美♥)
(次いでどぉおんっ★と突き出した超弩級の爆乳が、卑猥に黒革をくい込ませ揺蕩いながら、坊やをロックオン★)
うふふふふっ、坊やったらぁ。。。
ママの禁止したゲームや漫画・・・まぁ★フィギュアまで・・・!(フワフワ宙を漂い、両手を腰に当てて仁王立ちのママへ引き寄せられるロリキャラグッズ)
オシオキ…しちゃうって言ったのにぃ…めっ♥
(たゆんっと爆乳を弾ませ上体を倒して、顔を坊やの目と鼻の先に寄せ、細い眉を顰め唇を窄めて)
ぜーんぶ、処分しちゃいますっ★
(思い切り両脚を広げ、おしりを後ろに突き出した体勢のままぷるぷるぷるっ★とバストに劣らぬボリュームな桃ヒップを可愛く振ると)
(ピキュキュキュキュゥウウンンッッ★★)
(ぷんぷんおこなセイラママの後方に集まってきていたグッズが、突き出されたノーパン露出アナルとおまんこから放たれたエロ魔女ビームの弾幕に狙い過たず一瞬で蒸発★)
坊やの好きはママだけの物なのよぉ♥い〜〜い??
今夜はこのまま朦朧とさせずに…(ぶちゅちゅっ♥と舐めるようなママのキスが坊やの口元をべとべとに)
えっちしちゃうんだからぁあ♥
(貪り付く様に坊やの頭を優し~くホールドして、貪るようにディープキスを繰り返して、たちまちキスマークだらけにしちゃう)
はぁぁ…★おいし♪汗臭くてさいこぉお♪♪(れろれろっ、チュパ・・・ッぶちゅ♥)
ンぉお…ほ♥(ぶちゅ♥ぶちゅ♥ッチュゥウウウッッ♥レロレロレロレロんっ★)
-
【あ〜〜んママ、短くするって言ったのに全然できてないわ~ゴメンなさいね】
【なんだかんだで次でリミットになりそう…】
【だいたいこんな変態ノリに、肉体改造や猟奇が入ってくる感じなの~】
【もし続きしてくれるなら、日がかわったから明日の夜なら大丈夫だけれど…】
-
はぁはぁっ♥ んひっ、このままたっぷり出して、ぇっぇっぉ、えっ!?
ま、ママっ!? ち、違うよぉ、これは友達に頼まれて代わりに………………ママ?
んひ? え、あ、ぉ? ママだよねぇ、え?
って、ぁっぁあっ!?
ぼ、僕のフィギュアに、ど、同人誌、なんでっ!? そ、それは僕の宝物だよぉっ!?
(深夜のコッソリのお楽しみの最中にいきなりママが部屋に乱入してきた)
(最初は慌てて言い訳するんだけど、ママの格好があまりにもエッチで、たゆんたゆんのおっぱいとか、ムチムチのお尻に目がいっちゃうけど、一人でに部屋のいたるところに飾ってあったロリキャラフィギュアや、エッチな漫画にゲームがママの後ろに吸い寄せられていき)
(止めようとしても可愛い美人顔を目の前に出されて、戸惑っている暇もなくて、大きい桃尻を突き出してそこから出たビーム!?で、僕の宝物たちは綺麗さっぱり消えて無くなっちゃった)
(頭の中では何にも理解できてなくて、いきなりエロコス痴女のように現れたママ、ママのプリンとしたデカケツとおまんこから出たビームで宝物たちが消え去ってしまって)
ママ、な、なんでそんな格好して、んぶっっ!?
(とりあえず目の前の疑問から解消しようと現実逃避をしようとしたら、いきなり頭を抱き抱えられてのディープキス♥)
(ママのおっぱいを押し付けられながらの甘くて濃ゆい、母からの愛情っていうのを通り越したようなエロキスに戸惑いながらもとろけちゃう♥)
ぶちゅっんぶちゅれろぉっ♥
(厚ぼったい唇や顔に何回も何回もキスされて、なんでか逆らえないままに何度も何度もママに汗臭い、ロクに歯も磨いてないような口を舐め回されて)
(ちっちゃなチンポをギンギンにさせて、たるんだお腹の下でピコピコ震わせてていた)
ぷ、っふぁぁはあ、はぁっ、はぁ…………い、いきなり、な、なんだよぉ♥
クソでかいおっぱいして、む、息子に迫るとか、ママ欲求不満なのかなぁ?
お、お小遣いアップしてくれたら、か、考えてあげるけどぉ?
(いくら美人でもママはママのはずなのに、なんでかドキドキが止まらなくて)
(どたっぷん♥と飛び出した爆乳と、見てるだけで射精しそうなむちむちの足に目を奪われつつ、チンポを揺らしてニヤニヤと戸惑いながらも笑ってお小遣いのアップと引き換えに欲求不満を解消してあげるよぉ、なんて言ってみる)
-
>>491
【ドスケベ可愛いから問題なしだよぉ♥】
【猟奇がどんなことになるのかなぁ】
【日付が変わって明日ってことは、金曜日で良いのかなぁ】
-
>>493
【はぁ〜い★】
【それじゃ、もう少しよろしく、ね・・・♥】
【ちょっと痛いかもしれないけれど…だいじょうぶかなぁ?】
【ママとってもおこだから、いきなりヒールから毒針キックしちゃうかもぉ♪もちろんドスケベ媚薬注入よ】
【ええ、そうなるわね、大体20時位から大丈夫よ~そちらはいかがかしら?】
さて、ちょっと今夜は消化不良ねぇ〜・・・ママのリミットのせいだけど(ぺろ
・・・坊やちゃん♥
最後にママにお股広げておちんぽ見せて…?
-
【キンタマ潰されちゃったりくらいなら大丈夫だよぉ♥】
【蹴られてママにしか興奮しない豚にされちゃうんだねぇ♥】
【もう少し遅くなるかもだけど、良ければよろしくねぇ♥】
ぁ、んひ、ひは、こ、これで良いのかなぁ♥
(犬の服従ポーズみたいに寝転がってお股を広げてみせる)
-
【まぁ、そんなひどいコト♪】
【逆にたるんだお肉からビッキビキに勃起肥大化や、ラグビーボール位までキンタマ肥大化させてあげますね〜♥】
【もう痛みも快感に変わるくらいまで出来ると好いわね~】
【ええ、伝言板でママ待っているわ♥】
あはぁ・・・―――はむんんっっ!(がばぁっ!と猛然とオマタに顔を埋め)
(ぶじゅるるるっ!!ぢゅぽるるうっ!!)
んふぅお★(ぱきんっ★)
(そのままネックチョーカーの棘飾りをひとつむしり取り…座薬みたいに前立腺までずっぷぅ!と突き込んで)
栓しちゃうわね♪オナニー禁止なんだからぁ♥
うふふっ、ばいばいっ♪
-
【もう、ママのオモチャにされちゃう運命なんだねぇ♥】
んひっぉっおおっ♥ ママのおしゃぶり、き、気持ち良いよ、ぉっおおっ♥ おおおっ!?
(ねっとりと激しく濃厚なおしゃぶりにガクガク腰を震わせていて射精の寸前にそれを封じられて身体をガクガク震わせちゃう)
(去りゆくママに、うずくまって股間を押さえながらも惨めに手を伸ばしていた)
【おやすみぃ♥】
-
【――ワーーーーォ♥】
【うふふぅ★またまた坊やと使わせていただきま~す♪】
【お返事投下するわね~】
-
【ドスケベ魔女ママと借りるねぇ♥】
-
あぁ…
(粘っこい唾液の糸を悩ましい唇から伸ばしてキス責めを中断して、)
坊やのぴこぴこ・・・
(愛おし気に黒い指だしグローブをつけた白魚の指を、坊やのちいちゃなポークビッツ勃起ちんぽに絡ませやさしくラブラブ愛撫)
ママのもの、ママだけのものなのぉおン・・・★
(綺麗なネイルの先で皮かむりをくすぐりながら優しく指先で中の亀さんを撫でて…)
お小遣い・・・足りなかったらいくらでもあげるから…ぁ
(指先に絡みついたチンカス混じりのカウパーちゃんを舌を伸ばして舐り、お口でちゅぽちゅぽおしゃぶり)
・・・!?
(ママの甘々に蕩けた砂糖菓子めいた表情が、坊やの肩越しに何かを見つけて・・・一瞬で凍り付いた)
(視線の先には、PCモニタ―に移る件のロリっ子キャラが・・・)
・・・・・・あぁあ〜〜ん!!
坊やったらやっぱりママよりこの子のほうがいいのねぇ〜っ?!
(年甲斐もないぶりっ子ポーズで、エロコスをくい込ませた肉感したたるドスケベ恵体を坊やの前でプリプリよじらせてもだえ)
(クワッ!と見開いた眼は、不気味な光を帯びていた)
ママの坊やを夢中にさせるなんて~~~(ゴゴゴ…★)
(坊やの困惑をよそに、ぽよよんっと爆乳でエッチなアッパーカットを坊やのお顔にかましつつスックと立ちあがるママ、そのまま熟れた肢体で鮮やかな後方バク転をきめて坊やと距離を置く)
(風俗街の照明を思わせる下品なピンクのオーラが、ただ立っているだけでもシコ度MAXのママの身体から揺らめき立ち昇り、お部屋をぼんやり照らす)
(ちょこんと小さな魔女帽子を乗せた頭から、おろした長い亜麻色の髪が逆立ち)
(気の弱い人間なら即心臓麻痺確定の、ママのおこおこ★モードの視線は、坊やの背後…デスクの上の大きな液晶画面の中で愛らしく微笑むロリっ子キャラへ突き刺さり…)
(ぴしり、ママの視線のパワーが液晶画面にヒビを入れて、ロリっ子ちゃんの顔を中心にジワジワとレーザーを当てたように溶けだして焦げたニオイがお部屋に漂う)
ゆるさなぁあい・・・・・!!!!(コォォォオオ…★)
(地の底から響くような声と同時に、バックライトに白く浮かびあがるむっちりスラリと長い脚線美を左右に思い切り開いて仁王立ち)
(左手を腰に当てて、綺麗なネイルで彩られた人差し指をぴっと伸ばして突き付ける―)
(―――ピッ♥♥)
(キッチュな音と共に、ママの指先からハートマークを散らして、フ〇ーザみたいなピンクのビームが放たれそれは坊やの横を掠めて、PCモニターを直撃して蒸発させ…)
(そのままお部屋の壁に丸い大穴を開けて…
(冷たい夜風が、すこぶる風通しの良くなった坊やのお部屋に吹き込み、)
(さっきのママのおまんこからの極太エロビームの直撃で、ドーナツみたいにハート型の大穴があいたお月様から沢山キラキラ流れ星が降っていた)
・・・うぅ〜;;(うるうるっ)
(一瞬で現れた余りにも余りな惨状、大災害といってもいい状況をまるで意にも介さず)
(今度は少女のように涙で潤んだ悲しげな表情で、広げた脚を閉じ合わせ、内股ぶりっ子立ちで坊やに視線を戻すセイラママ)
わーーーーーん;;;(がばっ!―むにゅぅうううんっっ♥)
(宙を舞うようにジャンプして、ふたたび坊やにダイビングしつつ、火傷しそうなくらい熱く煮え立った、熟れ熟れボディに埋めんばかりにディープハグする)
(甘ぁ〜いミルクの匂いをたっぷり孕んだ、シルクのように滑らかなモッチリ柔肌の海に坊やを沈めちゃう)
ぐすんっ、ママさみしくてくやしくて…どうにかなっちゃいそうだったのよぉお〜〜〜ン
ぁ。。。お小遣いでエッチしてくれるのね?!(ぱぁっ
(くいくいっ★と指で引き寄せるジェスチャー。吹き飛ばされた街から、大きな金庫が飛んできてずしんとママのもとに着地すると、お家が傾いちゃう。)
(・・・メキョッ!バキンッ!)
(ママのほっそり綺麗な手が、分厚い金庫の扉をボール紙を破るようにいとも簡単に突き破り、くしゃくしゃにへしゃげて毟り取る)
(その何トンもありそうな金庫を無造作に片手でひょい。と持ち上げ貯金箱のようにぶんぶんと逆さにして振れば、)
(雪崩のようにお札の束や金の延べ棒の波が、ママや坊やもろともお部屋を埋め尽くした)
ゴメンね…今月の家計がくるしくて…今はこれだけで足りる・・・かな?
(金の延べ棒を纏めて何本も爆乳の谷間に挟み込み、頭に分厚いお札の束を乗せたまま)
うふふっ…(きゃるるんっ★★)
(坊やの足元にぺたんこすわり、眉を寄せアヒル口の媚び媚び上目遣いスマイルで許しを請うのだった)
-
ぉおぉおおっ♥ おほぉっ♥ お、お小遣い、たくさんだよぉっ♥
僕のチンカスちんぽを舐めるんだから、はぁはっはぁっ♥ それくらいは当然だよ、ね、ねぇっ♥
ぉひぃっ♥ ま、ママぁ? どうしたの……うぼっ!? ぉ…………ひっっっ!?
(超美人で可愛いママ♥ ドスケベな身体してるママに迫られて、ちっちゃなチンポをチンカス掃除されちゃうと太い腰を震わせて、ヒーヒー泣いちゃう)
(ふんわりした髪の毛が太い足にあたりながら、ママの柔らかい唇での甘々なフェラにガクガク震えて、お小遣いも貰えるみたいだし気持ち良いしラッキー♥)
(んひひ、ママって可愛いし僕のチンポで奴隷にしちゃうよぉ、なんて思っていたのに、ママが僕がやっていたエロゲーのロリっ子キャラを見た途端に、目に涙を浮かべて、そして爆乳を揺らしながら距離を取り)
(そして、嘘みたいに光ながら決めポーズをして見せて指からビームを出した)
(おっぱいアッパーを食らってよたよたと下半身裸でよろめいていた僕の目の前でパソコンに向けてのビーム、理解不能で固まっていたら、漂う焦げ臭い臭いとそしてそして、さらにハートのビームが出るとパソコンごと壁が丸ごと消え去り、夜風が吹き込みだした)
……………………………………
(訳なんか分かる訳ない状態に完全に固まり)
(さっきまでケバケバしく光ったりビーム出してたりしたママと、開けられた穴を何度も何度も見比べる)
(ドスケベ魔女ッ子姿で、おっきなおっぱいに、プリンプリンなお尻を揺らして媚び媚びおバカ女みたいな声出してたママ)
(そのママによる理解不能な破壊ビームを目の当たりにして言葉を失っていたら)
おっほっ、ぉっ♥
(とろーんと蕩けそうなくらいに甘い匂いと赤ちゃん以上にもちもちスベスベな肌をしたママが年甲斐もなく甘ったれな声で抱きついてきた)
(どうやら、僕がロリキャラに夢中だったからヤキモチ焼いて嫉妬したみたいだけど、正直そんなレベルかな、これ?と現実逃避しつつ、手からはみ出るサイズのおっぱいをとりあえず揉んでいたら)
ぇ、お、お小遣いくれるのぉ? んひひ、そ、それならおまんこ日照りのママをたまには可愛がって……ぁ…………げる……………………ぉ
(現実逃避、壁の穴も、ママのビームもスルーしようとしていたら、お小遣いの話になり即物的に反応しておっぱいを揉んでいたら)
(見えない力で、ママの指先一つで部屋に金庫が飛んできて、軋みをあげるのも気にせず、分厚い金庫をママが障子でも破るように開けると、部屋に札束に金の延べ棒が溢れかえり)
(可愛いけどババァ無理すんな、なアヒル口で甘えてくるママはおっぱいに延べ棒挟んだりしてきていた)
(どこからどう突っ込めば良いかも混乱しながらも小指サイズのデブチンポ、まだまだチンカスの付いているそれをママのお顔にグリグリ押し付けて)
し、仕方ないからぁ、んひひ、チンカスお掃除くらいさせてあげるよぉ♥
(現実を見たりするのは置いといて、とりあえずドスケベなママの髪の毛を掴みながら肥満腹を押しつけるようにチンポを突き出してみる)
-
>>501
んぅう〜ん♥(ぎゅーーーー★)
そぉなのぉ〜…ママのおまんこ切なくてぇ、辛抱たまらないの…
あぁ・・・ン///おっぱいモミモミぃ…お小遣いあげるからぁ、もっとぉ♥(くねくねビクンッッ★)
(ガラゴロとベルみたいな音をたててぶつかり合う大きな金の延べ棒)
・・・ぁ♥
(上機嫌になった様子の坊やが、ちいっちゃいチンカスのついたおちんぽを、ママのほっぺにぐりぐり♪)
アハァア♪ぼうやのォン♥(ぶちゅるるるっ♪)
んふ、んふふぅ・・・♥ほぉ・・・ム♥(ジュプ、、レロォ♥)
(はしたなく桃色の舌を触手のようにちんぽに絡みつかせて、丹念にお掃除していく)
はぁ(レロレロレロ…)
(坊やの足元に跪いて、下半身ぬとぬとにする勢いで、股間に小顔を埋めてはしたない音を立てまくり舌乱舞)
ぉおお…ふぅうぉ♥(ずぶちゅるるるっっ♥)
(その間もママの股間からドスケベ汁が糸をひいて床に垂れ落ちて、強烈な牝臭を放っていた)
-
おっほ、っぉおおっ♥ んひっ♥
チンカスチンポにがっつきすぎだよぉ〜っ、ママぁ♥
はぁっはぁっはぉっお♥ んひひひ♥ はぁっ、おぉっ♥
(ハート型に空いた穴から吹き込む夜風に乗って、お札がヒラヒラと飛んでいく中で可愛いくせにドスケベ美人なママの超エロいフェラに腰を震わせる)
(太ももにあたる爆乳のしっとりたっぷりな感触にゾクゾクしながら、色々と聞きたいことは無視してお金とおっぱい、フェラの気持ち良さに夢中になっていく)
(マン汁を垂れ流しにしながら、必死にフェラするママを見下ろして時折膝でおっぱいをぽよんっぽよんと蹴るように刺激したり意地悪もしていき)
はぁ、ぉっおおっ♥ 出すよぉっ、本当ならリリたん(ロリキャラ)に出してあげるザーメンなんだからねぇ♥
ママみたいな無理してるオバさんには、も、もったいないよぉっ、おおっおひっ♥
(ガシッとママのふわふわな髪を掴むとデブ腹に押し付けさせるようにしながらちっちゃなチンポを咥えさせて)
(汗を垂らしながらママのお口の中にザーメンを吐き出す)
(キンタマをピクピクさせながら、濃ゆくて黄ばんだザーメンを出していく)
-
>>503
んぶぅうう♥(ぢゅぶるっ!ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ♥)
んっぶるぅうぅンン♥(ッぢゅぅうううっっっ!!)
(上目遣いな半アヘ顔で、指揮者のように髪を振り乱してフェラ乱舞♥)
んっ?!んふぅうう♥
(時々その爆乳を蹴られて、マゾな快感にぷりぷり腰を振りたくり、糸曳き垂れ落ちるスケベ汁がキラキラ光った)
んっ♥ンっ♥
(むにゅむにゅ♥と爆乳の谷間に坊やのあんよを挟み込んでマッサージ♪)
んぅうぅんっ〜〜!(ちゅぼっ!じゅぼっ♥―ズロロロロッッ♥♥)
(架空のロリキャラに対抗心剥き出しにして、激しいヘドバンディープスロート)
ぉふうん♥(チュパッ、チュルッ♥ちゅぽちゅぽちゅるんっっ♥)
(さらに、前歯を皮かむりの亀さんに引っ掛け…亀頭だけを吸引チュッパチャップス♥)
―ん”っ!ふぅううっ♥
んっうぅう、んぐっ、ごきゅっごきゅっ♥ンンン〜〜〜〜ン♥(ズボボ・ぼぢゅるるっ♥)
(こゆいザーメンを一滴も逃すまいと、おちんぽ咥え込んだまま、ねっとりと頭を揺らして搾り取るママ)
はぁ。。。こくまろ♥(ほうっ///)
(しばし恍惚とした表情で坊やの足元にぺたんこすわりして、その余韻に浸り…)
久々に坊やのこゆいザーメン飲めて…ママ、エレクチオンしちゃうわ♥
(揺れるどんっと突き出した爆乳の先端でビンビンに勃起した乳首が黒いレザー越しに浮き出していた)
(ちょっとでも伸びをすれば、すぐに飛び出してきそう…♥)
魔女の力も昂るわぁ…うふふふっ★
-
んひひひ♥ ママはドスケベだねぇ♥ 僕のザーメンそんなに美味しかったのかなぁ♥ …………久々?
(ママのお口にザーメンを吐き出して、ちょっとスッキリ)
(僕のチンポにがっついていたママを見下ろして、改めてそのおっきな胸を見てニヤニヤしちゃう)
(レザーの衣装に乳首浮かせちゃうほどに発情期なママなまたチンポをぴこぴこ揺らしていく)
(記憶を弄られているなんて知らないから、久々?なんて聞いて首を傾げるも特には気にしないで鼻息を荒くする)
なんならぁ、僕の童貞、ママにあげちゃおっなぁ♥
んひ、んひひひ♥ ママのババァまんこにはもったいないけどねぇ♥
(太い足でママのおまんこを軽くけったりしてみる)
(たれ出したマン汁が足の甲につくのを感じて、それを拭くようにさらにおまんこに擦り付けていく)
(そして、チンポをピクピクさせて、ママの頬っぺたを祖チンでペチペチと当ててチンポビンタ♥)
どうしてもママが僕とおまんこしたいっていうから特別だよぉ♥
(チンポの先からカウパーを垂らしながらニタニタ笑ってしまう)
(ママの可愛い顔をカウパーで汚していく)
-
>>505
うん★こないだ搾ったばかりなのにこんなに濃いの…♥
やっぱり若いってだけじゃないわね〜
ほかの男の子はみ〜んな、ママのまんこにちょっとしゃぶられただけで気持ちよすぎて、す〜ぐ干からびて死んじゃうから★
坊やじゃないと駄目なのね…やはり親子の血の絆が成せる業なのかしらん♥
・・・ま、今はまだお口でまんこだけれど〜(ぺろ★)
まぁ(ぱぁっ★)
あぁん、ママのとろぐちょまんこにハメたらいつまでそんな生意気ちゃんでいられるか…楽しみねっ♥
―んぃっ、足でするのぉ♥
(ママのまんこが吸盤みたいに坊やの足の甲に吸い付きぶちゅっ★とキスマークをつけちゃう)
ヘッヘッ///
(蕩けた顔で、叩いてくるおちんぽを求めてはしたなく舌を伸ばして)
はぁ・・・おまんこほしいのぉ…だからキレイキレイしてあげたのだもん♥
(先走りにねっとり糸曳き化粧・・・)
(ゆっくりと両腕でゆさっ、と爆乳を捧げ持ち、むにぃいゆぅうん♥とチンポを挟むというより呑み込んでしまう)
(たゆっ★たぷんっっ★ずにゅるっにゅりっ、むにゅぅうん♥)
(パイズリ奉仕をはじめながら、時々顔を出すカメさんのさきっちょににチロチロ舌を這わせて)
【そろそろリミットだわ~】
【もし続けてもらえるなら、次は何時が大丈夫かしら】
【といいつつママは、土曜の夜21時以降が直近なのだけれど…;】
-
んひひ♥ ママのどろっどろのババァまんこなんか僕の若いチンポでイカせまくりだよぉ♥
僕のテストの点数が悪いからってメッしたことごめんなさいするまでおまんこかき混ぜてあげるからねぇ、っと、ぉっ♥
ほ、ほひっ♥ ママのおっぱい、ふわとろ柔らかすぎだよ、っぉ♥
(ママが言いなりになってくれることに興奮しちゃって、チンポを揺らしてたら)
(その爆乳でチンポを挟み込まれて柔らくてむちむちな谷間で揉まれて腰から下が溶けちゃうくらい気持ち良くて鼻息を荒くする)
(チロチロ亀頭舐められながらのパイずりにビクビクしたら)
はぁっはぁっはぉっお♥ こんな、おっぱいたぷったぷっ揺らして、お尻プリンプリンさせてくせにっ♥
僕にはエッチな本もゲームも禁止なんて、はぁっはぁ♥
ママは僕のお便所に決定だよぉっ、これからは、んひ、僕のキンタマを空っぽにするのがママの仕事だからねぇ♥
(パイズリにガクガク震えつつ、足の指でおまんこをいじり)
(クリトリスを指で挟み込んでコリコリ意地悪しながら、ママの嫉妬のせいでこそこそエロ漫画やらエロゲーやってた不満をぶつける)
【もっともっとママとドスケベしたいから是非ともだねぇ♥】
【土曜日かぁ、ちょっと不安定な日だけどよろしくお願いしちゃおっかなぁ♥】
-
【はぁい、それじゃあ土曜日ということで~★】
【あっ、もし坊やが無理そうになったら伝言板に置きレスしておいてもらえるとママ嬉しいな♪】
【それじゃあ今夜はここまでね、遊んでくれてありがとう♥】
【おやすみなさ〜い(はむっ、ちゅう♥)】
【スレをお借りしましたぁ///】
-
【はぁい、わかったよぉ、ママぁ♥】
【おやちゅみ、ママ♥ ちゅっじゅるるるっ♥】
【スレを返します】
-
ワーーォ♥
【坊やとお借りしま~す】
【さてさて今夜もよろしくね♪】
【ママとエッチなんだけれど、騎乗位で繋がったまま、のけ反り拘束子ブタちゃんに肉体変化させちゃおうかなって思うの】
【猟奇だけに、勿論魔法だから痛くなくて気持ちいいのだけれど、そういうの平気かな?ちょっと事前にききたくて…ね★】
-
【ドスケベママのおまんこワープを抜けてスレを借りるよぉ】
【大丈夫だよぉ、ママの良いように変えちゃってねぇ?】
【仰け反ってママのおまんこにチンポ入れるだけが使命の存在にされたいなぁ♥】
【終わったら甘やかしてもらうんだからねぇ♥ チンカスお掃除からアナル舐めまで♥】
-
>>511
【あらためてよろしくねぇ♥】
【まぁ☆うれしいっ】
【ちょうど手足をふたつに折って…肘とひざで立つ感じで、可愛い短足子ブタちゃんに変えてあげたいのぉ♥】
【坊やの手足や全身・・・黒革のバンデージで亀甲縛りみたいにエッチにコーデしてあげるわねぇ★】
【ん~そうねぇ…、肉バイブ子ブタちゃんになってくれるだけでママ十分嬉しいし〜…】
【そのままチンポハメて、お空を飛んでミミちゃんのお家へ行きましょう♪】
【改造を我慢したご褒美に、ミミちゃんを坊やにあげちゃう♥】
【ママのアツアツまんこで、エッチな淫紋を焼押しして…専用の生きダッチワイフにかえてあげますね?】
-
【よろしくねぇ、ママ♥】
【全身ママの魔法ラバーとか、ベルトで縛られた挙句に、豚鼻にされちゃって、チンポとキンタマだけは出ちゃってるんだろうねぇ♥】
【んひり、僕が密かに可愛いと思っている近所のロリっ子をプレゼントなんて嬉しいなぁ♥】
-
>>507
あぁ~ら、まぁまぁ…うふふ♥
そんな強がり言っても…ん(チロッ…チロチロ★)
・・・ココは正直ないい子♥
(執拗に鈴口にピンクの舌先を踊らせて、上目遣いに優しく微笑)
そぉ〜れ♪(ずにゅっ★むにゅるぅにゅるるっ♥)
(三桁バストでなければ不可能な、谷間にペニスを挟み込んだままで上下交互に回転攻撃♥)
うふふっ♥ほぉらほら…―ぁあんっ!?
あっ、や///そんなゆびぃ・・・!
(はしたなくM字開脚しながら、特級桃ケツを弾ませて、カクカク腰を振りたくり)
(熱い愛液でたちまち坊やの足をびしょびしょにしちゃう)
そんないやらしいコトどこでおぼえたのぉ♪
…エッチなゲームねぇえ?悪い子★―ぁふぅううぉ♥
オシオキ・・・おしおきしちゃいまぁあすっ♥
(蕩け崩れたアヘ顔晒しながら、パイズリフェラをヒートアップ)
・・・ずぶびゅるるっっ!!ぬぶぅうぅ♥-ギュッププププ・プ・ブビュッ♥♥)
(強烈なバキュームフェラを織り交ぜて、坊やのお股で長い亜麻色の髪を乱舞させて追い詰めていく…)
んぶぅうう♥ギュポポポうゥッ♥・・・
(ズりゅろろロロロッッ・・・・・・★)
・・・ぉ〜〜ほ・・・ン~~~ン♥(ぶぎゅるっっ♥ゾボボ・ボボッ♥)
【一先ず1ラウンドはこんな感じかしら…?】
【次から生本番で…初めは坊やがママの上がいいかしら?それとも、最初から騎乗位で搾られちゃう?】
-
はぁはぁあっ♥ おっぱい、チンポ溶けそうだよ、ぉっ♥
ママのエロおっぱい、気持ち良すぎて、ぉっおおおぉお♥
お、お仕置きダメだよぉっおおっ♥
(ママのふわっふわでむっちりもっちりなおっぱいの谷間にチンポを挟み込まれての、100センチ超えのおっぱいパイズリと)
(美人可愛い顔を台無しなお下品なおしゃぶりのコンボに身体を揺らして、ママの頭をグッと抑え込みつつ)
(マン汁を垂れ流しまくりなママおまんこを足の指でイジイジしてあげる♥)
はぁっはぁあっ♥ 出る出るっ出るよぉっ♥
“ぶびゅっびゅるるっどびゅっ! びゅるるっ!”
ぉ、っほぉぉ♥ ま、ママのエロばばぁっ♥ ち、チンポ気持ち良すぎて変になるよぉっぉ♥
(ママのおっぱいの刺激とエロババァなおしゃぶりにもう我慢限界)
(身体をガクガク揺らしながら、ママの頭を押さえ込んでの射精をしちゃう)
(濃くて臭いザーメン、学校でも底辺扱いの僕のザーメンをムカつくくらい可愛いママに出してあげる)
(ママは僕のお財布便所なんだからなっ、とはふはふ息を荒くしながら吐き出していく)
【最初はママに僕の童貞セックスを味わって欲しいなぁ、ろくに腰も振れないようなのをねぇ♥】
-
――!!んぅう♪んぐっ、ふ、ん・・・ごきゅっ★ごきゅ★(ぶぢゅぅぅうぅ…♥)
(坊やのタマタマがぐぅっと上がり、膨らんだ尿道を疾走する熱い塊、)
(ママのおくちの中でしゃぶり転がされている亀頭の包皮から弾けて、喉の奥まで打ち付ける坊やの童貞射精…♥)
ン~~~ン♥(ぶぢぅぅぅううっっ♥ぢゅぼぼ・ぼッ♥)
(射精をおくちで受け止めながら、なおもねっとりと頭をうねらせて、ゆっくりとフェラを継続するママ)
《――まぁまぁ…可愛そうな坊や…リビドーをこんなにため込んでいたのねぇ〜》
(坊やの脳内に直接ママの声が響いて来る・・・微かにエコーがかって幻惑するように坊やの頭の中で反響して…)
(ちゅっ…ぽん♪)…でも、だいじょうぶ♥
(優しい表情でゆっくりと坊やのちんぽから口を離し、唇と亀頭を光る糸で繋げて…ほほえみかけ)
坊やには…セイラママがいるのぉ―――(カッッッ♥)
(坊やのお股の間から見上げていたママの垂れ目がくわっ★と見開かれ…瞳に浮かぶピンクのハートマーク)
――ワーーーーーーォ・゜゚・*:.。..。.:*・♥♥
(糸曳き垂れる精液の残滓で彩られた熟れた唇から、例の甲高い呪文か気合の声何だか・・・とにかく叫ぶと)
(両目から何重にもハート型のどピンクの光がユンユンユンと放射されて、坊やのお部屋からふたりの身体は)
(ピンクの淫気に満たされた魔女のエロエロ空間へと転移していた。)
うふふっ…♪まだまだこれから…よ♥
(フワフワ何もないあったかな空間に二人で浮きながら、慣れた様子でマシュマロみたいに柔らかな肢体を寄せて)
今夜はとことんまで、やっちゃうんだからぁ…ね?ぼ・う・や♥
(ぱちんっ★と指を鳴らすと、少女趣味な大きなベッドが現れ)
ほぉら…(さわさわ・・ぬりゅっ♥)
ちんぽまだ元気でしょう?…(ぽふっ)
(ベッドの上に着地して、思い切りおまんこおっぴろげてクチュクチュ弄って…)
(もう片方の手で、たわわな爆乳を寄せ上げ…乳首ペロペロ…見せつけちゃう)
はぁ、れろっ…ゥウン★
いらっしゃあい、坊やぁあ〜〜ン♥(チュクチュク…レロレロ♪)
【はぁ〜い、じゃあ挑発しちゃうわねぇ♥】
-
ぉっっおおおっはーっはぁ♥ ま、ま、ママァ♥
ぉ、おおっ♥ ママの、んぉっお♥
(ママのお口にたっぷりと射精したら、ドスケベな仕草での誘惑するような動きにドキドキしちゃう)
(「いくら可愛いからってママはおばさんなんだよぉ!」なんて思っていたら、頭の中に染み込むようにハチミツみたいな甘い声を注がれて)
(このままママに甘えたい、大好きなイリヤちゃんや、美遊ちゃんとかロリキャラを捨ててもママのスタイル抜群、ドスケベボディに甘えたいと思っちゃって)
ま、ママが、僕にはママが…………♥
(学校ではキモオタとして避けられて、友達も少なくてアニメに漫画にと最低な日々を送る僕を優しく受け止めてくれるママにムラムラしてチンポを跳ねさせていたら)
(ママが何やら叫ぶように呪文を唱えて、訳もわからないままに、ハート形の穴が空いた僕の部屋から)
(ピンクの煙がモヤモヤしてて、壁も床もピンクのハートだらけのお部屋にふわっとご案内されちゃう)
え、え? ぇ?
(訳わからないことの連続で、エロに支配されていた頭もまた少しだけ正常に戻ってキョロキョロしてたけど)
(可愛いベットがポンっと現れたら、そこにママが乗り僕を誘惑してくる)
(可愛い顔してて、おっぱい大きいくせに腰はくびれてて、お尻は生意気なくらい桃尻なママの誘惑に股間を抑えてもじもじ耐えていたけど)
は、はぁ、はぁ、ママの、ど、ドスケベぇ♥ 僕のチンポが、そ、そんなに欲しいの、ぉ?
んっ、ぉ、こ、この、こ、ここかな? はぁ、はぁ、ぉっおおっん♥
(ふらふらと肥満体、汗だくの身体でベッドに乗ると)
(おっきい胸とおまんこをいじってアピールするママにのしかかるように近づいていって、チンポを入れてやると腰を震わせるけど)
(童貞だから手間取って、息子ちんぽでママのおまんこをこすりに擦ってからぬぷっとチンポを挿入した)
【ママの挑発ドスケベすぎだよぉ〜♥】
-
>>517
(ママの魔法で創り出されたどこか別の空間で二人きり…★)
さぁ、坊やぁ…♥
ママのところまでおいでおいで〜うふふ。
(発情して桃色に染まったほっぺ、蕩けそうな垂れ目はうるうるに潤んで少女漫画のキャラみたいに星空みたい)
(ねっとりとした仕草で、巨大なハートマークをひっくり返したような爆乳を寄せて…上げて、お餅つきのように弄んでドスケベに形を変える様を見せつける)
(思い切り開いたお股の間に、ふっくらタラコみたいに充血した濡れ濡れおまんこが、くぱぁ・・・☆と愛液のヨダレを垂らしてピンク色の肉びらを覗かせていた)
(ぬるんっ)・・・あんっ。
そこは違うわ…(くいっ)童貞男の子が想像しているよりもっと下…(くにくにニュルンッ★)
はぁ・・・んっ///やだ、こすれちゃうぅ♥
そ、そこぉ、ぉふ♥
(敏感になっているのはママのおまんこも一緒で、じゅぷ♥じゅぷ♥と)
(坊やの勃起ちんぽが擦れるたび愛液を滲ませ…)
んぃ…そぅ…よぉ、ワレメに先っちょあわせて…――――ぉン!!(グ…ぢゅぼぼぼっっ♥♥)
(熱いマグマのうねりのように、入って来た坊やを歓迎する無数の淫肉からなるヒダヒダが)
(ブヂュゥゥゥウウルルル…♥)
(うねるように絡みついて…締め付けて…坊やのカラダや意識ごと、快楽の渦巻きに巻き込んでいく)
うふふっ、まださきっぽだけ…このまま腰を…ママに当たるくらい…突き込んでぇエ♥
(グチュルルルルッッ♥)
ほぉ〜らぁ?
どうしたのぉ?(ウネウネと妖しくママが腰をくねらせ、挿入ちんぽをガッチリ咥え込んだ膣内で転がして弄ぶ)
坊やのおちんぽぉ…根元までいらっしゃ〜い…♥(グニュルルッッ♥ヂュブブブブ・・・ぶちゅぅ♥)
(魔女の魔性を湛えた眼は愉悦に細められて…エロ漫画みたいなアヘ顔で舌をだらぁりと垂らして、挑発するママ)
このままだとぉ…ママの方から食べちゃうわよぉ~~♥
-
は、はふっひ、ぉっおおっおぽっぉっっ♥
ママ、の、おまんこを、ぉ、き、気持ち良すぎてこれ以上、む、無理ぃっ、ぉほぉお♥
(チンポをおまんこに擦り付けて、何とかママのおまんこの入り口を見つけられたけど)
(気持ち良すぎて腰がプルプル震えるだけで奥までは入れられない)
(おっぱいを揉みこねるママの胸に飛び込みたいけど、チンポはビクビク震えるだけで中々勇気は出ない)
(その間も、ママのおまんこは僕のチンポの先っぽを気持ちよくさせようもうねっていて)
(全身に汗をかきながらも、何とか耐えに耐えて)
ん、っぅおっっ♥ ぼ、僕の肉便器のぬせにっぃ♥
ちょ、ちょっと美人でおっぱい大きいからって、はぁ、はぉ、ママみたいなオバさんが調子に乗ったらダメだよ、ぉっおおっ♥
(気持ち良くてチンポを入れられないでいるけど、生意気なことは言いながらプルプル震えて)
(そのまましばらく震えいたけど、勇気を出して肥満体でママにのしかかるようにチンポを押し込んでいく)
ぉっほ、ぉおおっほっおひぃっっ♥
ママの、ババァまんこ、気持ち良すぎる、よ、よぉっお ♥
な、生意気だよぉっ! こ、このエロまんこ、ぉっっおほぉっ♥
(ママのおっぱいを押しつぶすように倒れこんで、そのままゆっくりチンポを出し入れしていく)
(気持ち良すぎて、ほとんど腰は振れないままに密着して汗を垂らしていく)
-
>>519
んふぅう・・・ん♥
もう切ないお顔しちゃってぇ…坊やぁ(ペロォ・・・レロレロッ★)
(まだ遠いママの蕩けた顔…舌を伸ばして舐め回す仕草と同時に、坊やのぽっちゃり頬っぺたに)
(見えない何かがヌラリと唾液を塗り付け這い回る・・・)
おいでおいでぇ・・・♥
(メロディに乗せた囁き…ごほうびよと言うのか、完全にビスチェから飛び出した爆乳のツンと尖り起つ桜色の乳首がふるえる)
そうそう…まぁ、生意気さん♪その意気よぉ〜♥
(体重に任せて、坊やのまあるいふとっちょな体が、うねる爆乳とむっちりなママの柔肌に埋もれるようにかさなって)
はあ…(ヂュルルルゥ♥)
ほんとうの坊やは、素敵な子…ママだけが知っていればそれでいいのぉ〜〜〜…♥
(その間もママの淫肉は絶えず渦巻き・・・快楽の危険水域ギリギリまでちんぽを可愛がっちゃう♥)
ん”・・・ぜんぶ、はいったぁ、うふふぅう♥
あ・あ”♥ふっ…///んんぅう〜〜〜ンン♥
ほぉら…ぁ〜♥
(坊やを受け止め・・・抱擁しながらお顔をおっぱいの谷間に埋めて)
(・・・ギュッ♥)
(ムッチムチ太ももで坊やの腰をがっちり左右からホールド♪…いわゆる『だいしゅきホールド』体勢を正常位で♥)
ゆっさゆさ♪(グチュッ♥グチッ…♥)
(ママ自らも下からゆっくり…主導権をうばわない範囲を見極めて、腰をうねらせ坊やの体ごと揺らすように突き上げる)
(ぢゅぶっ♥ぶちゅ♥ぶちょっ♥)
うふふぅぅ〜〜♥我慢できなくなったら、いくらでも出して…いいのよ〜♥
おしっこでも精液でも…ママが受け止めてあげるぅぅ(ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっっっ♥)
【ぅう〜ん中々猟奇に入れないわ~坊やのちんぽがいいせいよ~】
【このまま搾ったら、最後はすっごいイケメンシェイプアップするオチでもいいかもねぇ〜♪】
-
【うぅ〜ん、ごめんなさい〜そろそろリミットなの;】
【今夜はここまでにしてもらえないかしらぁ】
【もしつづけてもらえるなら、次は金曜日・・・それ以降は年をまたいで木曜日ね〜どうかしら?】
【↑にあげた日の夜に、ママ伝言板で待っているわねぇ】
【それじゃ…今夜もどうもありがとう〜おやすみなさい坊や♥】
【スレを返しておくわね♥】
-
>>520
ぉっおほぉっおっ♥ は、はぉ、はぁっおおんっぉ♥
ま、ママのおばさんまんこ、気持ち良すぎ、だよぉっ♥
うねって、おまんこ、ぉっおぉっ♥
(ずっぷりと挿入したママのおまんこの蕩けるような気持ち良さに太い腰がプルプル震えちゃう)
(ママの身体に密着して、赤ちゃんみたいにぷにもちな肌の気持ち良さ、冗談みたいに大きくて綺麗なおっぱいに顔を埋めたりして)
(おまんこの中をチンポで適当にヌコヌコしつつ、腰をホールドされたら動こうにも気持ち良すぎて動けないからその分、ママにキスをし返す)
ぶちゅれろぉれろれろぉっ♥ はぁっ、はぁっ、ぶちゅぅ♥
ん、んひひ、ママは僕のチンポに夢中なんだねぇ、お腰が動いてるよぉ、おほっ♥
(あまぁいミルクみたいなママの唇を堪能して、赤ちゃん返りしたようにおっぱい揉んで甘えつつも)
(気持ち良いのを隠せてないけど隠すために、ママが気遣って動いてるのも知らないで「僕のチンポに夢中」ってからかうように言いつつ腰をヘコヘコ、チンポをヌコヌコ♥)
んっぉっぉっっぉおおっぉひっ♥ おばさんの、く、くせに、ぃっ♥
“びゅぷっぶゅるっびゅるる!”
(激しくズボズボした訳じゃなくて情けない腰の動きとママのおまんこのうねりにやられて結局射精しちゃう)
(お漏らしみたいに情けなくママのおまんこにザーメンを出して、照れ隠しにおっぱい揉みながら、ママの口にキスしまくっちゃう)
【寝ちゃってごめんねぇ、ママぁ】
【金曜日はちょっと難しいから年明けになっちゃうかも、それでも良かったらママに甘えさせてねぇ】
【スレを返すよぉ】
-
新羅カンパニーに潜入するが、捕らえられ、仲間の居場所をはかすためにスカーレットに尋問、エロ拷問などを受け、自白させられる。このような展開でスカーレットを募集するわね。
-
【>>475のプロフと内容で、お相手いただける方を募集していま〜す♥】
(凍てつく夜空高く…青白い月をバックに奇妙な形の木馬に跨った、)
(豊満な女性のシルエットが浮かぶ、豊かな髪を纏めた頭に魔女の尖り帽子を乗せている)
はぁ…アッアッ―あんっ★
(淫猥な衣装のレザーコスをくい込ませてうねる肉感的な肢体、)
(ひときわ目を惹くたわわな爆乳が、小さなビスチェから危険な段差をつけてあふれ出し、互い違いに揺蕩う…)
うふふ・・・んんんぅ♪
(長い睫毛に縁どられた蕩けそうに潤んだ垂れ目に、涙ぼくろが映える嫋やかな妙齢の美女)
(跨られているのは、木馬ではなく…騎乗位で股間から精子を搾られている男性だった)
(全裸に剥かれ、棘だらけのバンテージで全身を卑猥な亀甲緊縛され、白目を剥いたアヘ顔で手足を垂らしビク付かせている)
はぁ…ん、そろそろ限界かしらぁ?
うふふっ…でもまだ、だぁ〜めっ♥(ヂュル♥ニュルッ♥グチッ♥)
(艶やかな唇に指先をあてて、悪戯な笑みを浮かべてベリーダンスのように腰をうねらせるたび、男性の手足が跳ねる)
・・・ん〜、もう本当に限界なのね…ダメね。
―――ぉン♥んっ♥んふぅぉ、オッほ♥(ズギュッ!!ぶぢゅるるるッ!!ズギュッ!!)
(両手を後頭部で組んで弓なりに白い美体を反らし、殺人的なグラインドを見舞うたび、見る間に男性が骨と皮だけに萎れて)
ぉお〜〜んッ―――ッッほぉおお♥♥(ズッ!ズッッ!!―――ヅぎゅぅゥウウウウンッッ♥♥)
(牝の絶頂を示す咆哮と共に、男性の身体全体が女性の股間に吸引されるように変形して、ぼろりと崩れ塵となり夜風に吹き散らされた)
はぁ…全然物足りないのぉ…
(何もない虚空に直立しながら切なげに、露出過剰な艶姿を自ら撫でまわし、ヘッヘッ///と赤い舌を垂らして息をついて)
(腰を後ろに突き出すと、隠す気などないシースルーのマイクロミニから、特大桃尻が満月のように白く浮かぶ・・・パンティがない。)
(男性の身体を緊縛していたバンテージが電源コードのようにビュルルルッ!…と、剥き出しのムチプリ尻たぶの奥でヒクつく菊門へとあっという間に巻き取られる)
―ゥん♥わたしはセイラ…。どこにでもいる一児の主婦で、じつは魔女なのぉ…♥
エネルギーの源は・・・・・・貴方の精子♥・・・うふふぅ♪
さぁさぁ、もっとも〜っと殿方の濃ぉおいミルクを呑ませてくださいな♪
(エナメルヒールの足元に広がる街の明かりに、おっとり垂れ目を妖艶に細めて微笑み、ウインクひとつ。)
もっと殿方に目につくように…わたし、魔法でageさせていただきま〜す*・゜
――゜゚・*:.。.ワーーーーーーーーーーーーーォ!!
(チアガールの様に片脚をまっ直ぐ頭上まで跳ね上げ、甘い砂糖菓子の声色で甲高く叫べば、)
(むちむち内股の交差点で、ふんわりカールした陰毛が逆立ち、ぷっくり充血した陰唇がパックリ割れてサーモンピンクの薔薇が開花して)
(愛蜜を噴く大輪の花弁からあらわれた、下品なまでにどピンクに輝く魔法陣から、♥型の煌めきを怒涛のようにぶちまけた―――)
-
>>524
こんばんはっ。
とっても素敵で恐ろしいセイラママに肉体改造を施され、
元々は小さな皮被りおちんちんだったのが
華奢な体に不釣り合いな爆根にされ、
それを肉バイブ、ザーメンタンクとして弄ばれてしまう
実の息子……なんてシチュでお相手お願いしたいのですが、大丈夫でしょうか……?
-
>>525
うふふ〜こんばんは、ママのぼうや♥
まぁ、かっこいいおちんちん欲しいのね?
そうねぇ〜そろそろいい頃合いね★
シチュは断然オッケーよ♪
もういいお時間だし、細かい設定はさておいて…
おちんぽしゃぶしゃぶからすりゅ〜?
それならママから書き出しするわね★
-
>>526
ありがとうございますっ!
ママがくれたビキビキのおちんちん、
ママのお口でたっぷりしゃぶしゃぶ、されちゃいたいです……♥
お言葉に甘えて、ママからの書き出しを待たせていただきますねっ。
-
>>527
――チュパ、ぢるるっ★・・・・ぶちゅ、ギュプププ・ブポッ♥
(深夜のリビングに響く卑猥な水音)
はぁ…(れろれろっ♥)-ぁむぅ(ヂルゥゥウ…ぎゅぽ★ぎゅぽ★ぎゅぽ★)
んん”〜〜〜(ぢゅるぽんっ!)ッぱぁ♪ハァアア…あ(レロレロレロレロ♥)
うふふっ★どうかしらぼうや…おちんちんから、おしっこ出そうな感じ。。。。わかる〜?
(尖らせた舌先を皮かむりの中にねじ込んで回転させる)
はぁ…しょっぱくて美味しい…ぼうやの亀さんに溜まったチンカス美味しいのぉ///
(ぼんやりとピンクに光る魔力のリングで、空中に大の字に手足を拘束された坊や)
(パジャマズボンとブリーフをずりさげ、スケスケベビードール姿のセイラママが股間に顔を埋め、おちんちんをしゃぶしゃぶいぢめ中★)
ほらほら…剥いちゃう…?剥けちゃうの?(れろぉ〜〜…★)
(器用に皮かむりをゆっくりと剥き上げて、ピンクの亀さんこんにちはさせちゃう★)
【おまたせ〜よろしくね★あ、包茎ちゃんにしちゃったけれど良かったかしら・・・?】
【敏感な亀さんいぢめしたくて…どうかしら?】
-
>>528
んぅっ、あっ、あっっ♥ママっ、ママぁあっ♥
あ〜〜〜〜〜っっっ♥♥
(空中で両手足を拘束されて、フェラチオなんて言葉すら知らない頭に容赦なく口淫の快楽を流し込まれて)
(手足の先をぴんっと伸ばして、夢見心地でびくびく痙攣)
う、うんっ、ママ……っ♥
むずむずしてっ、おちんちんからっ、お漏らし……しちゃい、そうっ……♥はふっ、あふぅうっ♥
〜〜ひゃんっっ!!♥♥くすぐったいっ、くすぐったいよ、ママぁあっっ♥♥
(亀頭をつつむ皮の内側に舌が這い、まだ感じたことのない快感に震えながら)
(そのまま、されるがままに皮を剥きあげられ)
はっ、はぁっ……♥ぅ……っ?あ……!?
っ、おちんちんっ……むけちゃっ……た……♥はぁ……はぁあっ……♥♥
(ぴょこんっ……とピンク色の亀頭が顔を出し)
(ぴくぴくと震える小さな勃起おちんぽの先から、とろとろと透明な汁が垂れており)
(もっと気持ちよくなりたいっ……そんな彼の気持ちを代弁しているかのよう♥)
【まったく問題ありませんっ】
【敏感な亀さん、ママのお口でたぁっぷりいじめちゃってください……♥】
-
>>529
――ッぢゅるるうっ♥ぎゅぽぎゅぽ★
(愛らしい実の息子の悲鳴に似た声に、ママはますます頑張っちゃう★)
(どんなに手足をばたつかせようとしても、魔力の拘束リングはビクともせず…)
ぶちゅぅぅう♥ぶッぢゅぅぅぅうう――――♥♥
(逆に坊やの腰をママへ向けて突き出すように拘束具合を調節する)
うふふっ♥いい子いい子♪
そうでしょう?それが頭のてっぺんまで突き抜けそうになるのよ〜ぁむ、れろっ♥
(ちゅぅう☆ちゅっ★ぢゅっ☆)
(包皮を唇にくわえて引っ張ったり伸ばしたり…ふやけてくるそれを弄び)
(ちゅるるっ♪るぅるるっっ♪)
(舌先が、まだ初心な処女地の亀頭を直に転がして、熟成された恥垢を舐め取る)
うふぅ・・・・♥
りっぱなピンクの亀さんね♪ママ嬉しいわ♥
はぁ〜…はぁぁ〜…♥
(エッチな熟れ熟れ唇が触れるか触れないかのところで、やわやわ熱い吐息を吐き掛け刺激)
ん…(ちゅっ★)はぁ(れろぉん★)んぅ(レロレロレロッ★)
(鈴口から滲むオツユを舌で亀さんに塗り広げ、今度は左右に舌を乱舞させて弄ぶ)
ふふぅ…(クプ・・・ッ♥)
(ゆっくりと柔らかな舌に亀さんを乗せて、お口の中へ…)
ンンン…(ギュププ…プッ♥・・・ちゅぷちゅぷ★ちゅぷるっ★)
(亀頭だけを咥え、前歯の裏でカリに引っ掛け固定したまま、吸引を繰り返して口内粘膜で小手調べ♪)
-
>>530
っっひ♥ひぃぃぃぃいぃいっっ♥♥
ママっ、ママぁああっ♥♥〜〜っ!!?〜〜〜〜っ♥♥
(脳天まで突き抜けそうな快感に、必死で体を動かしてもがこうとするけれど)
(両手足の拘束はびくともしない……それどころか、腰をママのお口へと近づけてしまうように動いて)
(無意識に抗おうとしているのに、さらに受け入れてしまい、歯をくいしばってびくんびくん、体が跳ねちゃう)
はへっ……はふっ……♥ほ……ほんとっ……??
も、もっと、きもちよくっ……なれるのっ……??ママっ、あっ、あっ!♥ママぁあっ……♥♥
(先ほどとはうって変わった、皮だけを弄ぶ口の動きに、甘えるような声をあげて)
っひ♥〜〜〜っっ……ママぁ……♥♥ひゃうぅっ♥
(亀頭の恥垢を舐め取られるむずむずとする快楽に、皮だけでなく表情もふやけさせる)
んぅうぅ……っ♥♥っママ……ぅうっ、〜〜っ♥
(ふぅ、と熱い吐息を吹き掛けられ、もっともっとおしゃぶりされたいおちんちんがぴくんぴくんっと主張して)
(唇が届きそうで届かない、そのもどかしさに腰がへこへこ♥)
っひゃう!!♥や、ぁあっ♥ぅぅぅうぅっ♥♥
(直後にちゅっとキスされて、舌でオツユを舐め広げられて)
はぁっ、はあっ、あーーーっっ♥ママ、ママぁあ♥
もっとっ♥もっとじゅぷじゅぷしてぇえっっ♥いい子にするからっ、ママぁっ♥♥
(亀頭だけをねっとりおしゃぶりされて、気持ちいいのにもどかしい、そんな快楽に身を包まれ)
(幼いながら、射精まで達せないことを察したのか、腰をくねらせてママにねだりを始める♥)
-
>>531
ん〜〜(ちゅぽんっ★)
・・・うふふっ♥
ぼうやは今のままで、と〜〜ってもいい子よ〜♥
(このままエスカレートするかと思いきや、いったん口中粘膜地獄の入り口から)
(坊やのおちんちんを解放して、頬ずりを交えてクチュクチュ焦らしタッチで手コキ♪)
こんなにドスケベなチンポに育ってうれしいわ?(ちゅっちゅっ…ぺろんっ♪)
うふふ〜自分からおねだりするなんて、悪い子♥
(とろぉーーっと、唾液を垂らしてイかさず萎えさせずの唾手コキをキープ)
(ほどなく、おちんちんをヒャっと冷感が包み…じんわりジワジワと切ない熱を帯び始める)
うふふ…でも、それには準備が要るわ?こうして…だんだん熱くなってくる…★
(ママの白魚の指先が絡みつくように坊やのピンコ起ちオチンポを愛撫して、魔女の唾液を擦り込んで)
(もう片方の手指が、こりゅこりゅっ★とタマタマをジャグリング)
―――ほぉぉおぉぉぉぉ・・・♥
(縦長のO型に広げられたママのお口から、どピンクに光る魔文字の列がリボンのように出てきて)
(ぼうやのオチンポに絡みつき…シャフトから、タマタマを左右の根元からぎちぎちに緊縛しちゃう)
さぁ、クライマックスよ♥
(上目遣いにウインクひとつ、ママのベビードールがハラリ☆と足元に落ちて)
(たゆんたゆんの爆乳を両腕で抱え込むようにして拘束オチンポを挟む…というより呑み込んじゃう♥)
(ずむにゅぅぅううううんっっ♥♥)
はぁ…ん♪ぼうやのぉ…カタくて、ドキドキしてるわぁ、しゅごぃのぉ♥
(蕩けた上目遣いの垂れ目・・・その両瞳に、爛々と点滅する♥マーク)
(ずにゅんっ♥むにゅるるうっ♥)
おおきくなーれ…むにゅむにゅりんっ♥
・・・ママのおっぱいでもみもみオチンポ・・・・・・おおきくなぁーれっ・*:.。.ミ ☆.♥
(ギチギチギチ…★)
(メロディに乗せてパイズリ奉仕しつつ…乳肉の大渦に翻弄される坊やのオチンポは徐々に体積を増やして、魔法の拘束が更にくい込む…)
(くりゅぅ★ずりゅんっ★ぬりゅっにゅるっ★ずりゅんっ★)
ほらほらぁ…♪うふふっ、いいわよ〜ママのおっぱいの中でおもいっきりお漏らししちゃお、ね♥
【あぁ~んお待たせしてごめんなさい・・・】
-
>>532
〜〜っ……ひゃうっ……!
はぁ……はふっ………♥……っ、ほんと……??
ぇ、ぇへへっ……♥ママが、嬉しいとっ……僕も、嬉しい……♥
っあ♥〜〜っ…………♥
(口の中から解放され、とっっ……てもおちんちんがもどかしくて仕方ない中)
(でも、ママが喜んでくれてる……その姿に頬を緩めて)
〜〜〜〜〜っ♥ぁぅうぅうっ♥んっ♥はひゃぁあああ♥
くすぐったぃっ……ママぁっ♥
おっ、おっおっおっ♥ぉおおっ♥
(たっぷりと唾液を交えた手コキにぶるぶる腰が震えて、イけず萎えずのとろけるような快楽をされるがまま堪能しちゃって)
(こりゅこりゅとたまたまも弄られれば、お腹の奥から押し出されるような喘ぎ声が)
(魔女の唾液はたっぷりと竿に染み込んで、心まで侵食しきって……)
ぁえ…………?っっきゃう!!?!?♥♥
っママ、ママぁっ!?なに、なにするのっ…………あ…………っっ
(ママの口から現れた魔文字のリボンが、たまたまをぎゅうっと縛りあげ)
(何をされているのかわからないまま声をあげたら、目の前には)
(大好きなママの、とっても綺麗な生おっぱい)
ぉ……おっぱいだぁ……っ♥♥っっひにゃぁあ♥♥
ぁへっ♥ぁえぇっ♥っ♥おちんちんっ……たべられひゃったぁあ♥♥
(視線はおっぱいに釘付けになり、見てるだけで射精しそうなくらいに大興奮)
(そんな状態で、ずむにゅう♥とパイズリされちゃえば、もう骨抜きのトロットロ♥)
んっ♥くひゅぅう♥…………っ?ぇ、あれ、えっ、えっ………!?♥
なっ、なに、おちんちんが、おちんちんがっ………ぁぁあぁあぁあぁっっ!!?♥♥
ッ♥♥ひぎっ♥ぃぎぃいいっっ♥
(おっぱいにもぐもぐされちゃってる最中、突如としてムクムクと大きくなり始めるおちんちん)
(もちろん混乱するけれど、どんどん大きくなるおちんちんは膨らめば膨らむほどおっぱいにずりずり擦り付けられて)
(拘束だってどんどん食い込んで、意識が飛びそうな快感に襲われて思考はすぐに真っ白に)
〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
ママっ!!ママぁあぁっっ!!♥おもらひぃいっ!!♥おもらひひひゃうよぉぉぉおぉおっっ!!♥♥
――んぅぉぉぉおおぉぉおおおおおおっっ!!♥♥♥
(そうして、おちんちんはとうとう限界を超えて――)
(ドビュルルルルルルルルルッッ♥♥ブビュルルルルルっ♥ブビューーーーーッッ♥♥)
(ガックガク腰を痙攣させながら、脳が擦りきれそうな快感と一緒に大きくなったおちんぽからザーメン噴水を噴き上げて)
(言われた通り、ママのおっぱいへ盛大にお漏らしをしてしまう…………♥)
【大丈夫ですよっ、とっても楽しませていただいてますから、ママのペースで…♥】
-
>>533
んふぁん♥
でたでたぁ♪あっっうぅい♥
(リビングの空気を震わせる射精音と共に、ママの爆乳の谷間からも溢れ出そうになる)
きゃ♪やだやだ、溢れちゃうッ♪ママのおっぱいなのに溢れ出ちゃうのぉ♥
(どろっどろの精液に、ママも女の子の様にはしゃいじゃう★)
(肩幅よりも大きく、ロケットみたいに突き出したママの爆乳が)
(射精の勢いにぶるんぶるんと振動して、その刺激でピンクの乳首がますます濃く色付き、固く勃起しちゃう★)
シュゥゥゥ…★
はぁ…濃くてねばトロ・・・♥
(ずりゅりゅぅぅ…♥)
(ゆっくりとママの爆乳の谷間から姿を現した、坊やのオチンポは)
(―ばちんっ!!)
(勢いよく跳ねて坊やの鳩尾を打った)
(ビキビキとそそり立つそのサイズは、尋常ではなくその太さ、亀頭のボリュームも同様)
(ソフトボール大の睾丸が粘液塗れで重量感たっぷりに垂れさがった)
うふふっ★
ママのおっぱいに白いのたくさんびゅーびゅーして…
ぼうやのおちんちん…こんなにおおきくなっちゃった(-ぴんっ♥)
(指先で拳大のズル剥け亀頭を弾く)
ふふふぅ…///(ムニィィィ・・・★)
(たゆたゆゆんっ♥と両手で抱えきれない爆乳を根元から揉み伸ばし)
(ロケットの先端が二つ・・・ピンピン乳首の先で反り返った裏筋を何度もなぞり立てて)
(カリ首をくすぐり)
(クリクリュッ★…―ッぷぅう♥)
(左右の乳首を纏めて尿道口に挿入♥)
ッはぁ――――(ぷぢゅぅぅぅぅぅーーーーー♥♥)
(間髪入れず、強烈な勢いで熱い蕩ける母乳を注入♥)
(びぢゅーーーーーーーーッ!!!ドクッ♥ドギュッ♥)
(たちまち、ソフトボール大の睾丸が、ハンドボール位にまで膨らんで…キュンッ☆と垂れていたタマ袋が上昇して張りつめる)
さぁさぁ、もっとも〜っと、
ママの気持ちいいトコロに…ぼうやのおっきくなったおちんちん…♥
(―――シュッ)
(白いショーツ一枚だったママ…自らそれを降ろして片足づつ引き抜いて)
(両手で裏返してぼうやの目の前に見せつける)
(細いクロッチ部は…うっすら帯状に淡いおしっこの黄色に染まり、愛液でべとべとにヌメ光り)
(ツンと鼻付くアンモニア臭と、鮮烈なイチョウの果肉臭…そして微かな生理臭)
(坊やには未知の、生々しい牝臭ムンムンに満ちて…)
(幾本か亜麻色の縮れ毛が卑猥さを演出して)
うふっ♥(ぬちゃ・・・ッ、ぬりゅっぬりゅ)
女の子のあそこの匂い・・・★早めに知っておいて損は無いわ♥
(ショーツを坊やのお鼻やお口に擦り付けると)
ほら…ほらぁ♪(ぬりゅっ、ぬちゅっぬりゅっ♥)
(そのまま、今度は勃起肥大化チンポに絡めて軽く手コキしつつ…キュッ☆と根元で綺麗にラッピング結び)
(ギチギチと音を立てて、きつく拘束した)
さぁさぁ、もっとも〜っと、よ♥
(ぬちゅり、赤熱したもう一つのママの唇に反り返った裏筋が咥え込まれ)
(後背位の体勢で、挑発する様に)
(ねっとりと特大プリケツを回転させてマンズリ攻撃♥)
坊やのおちんちんは、今ママの魔法でムテキステキなフリーダム・・・♥
おちんちんの声に従って…♪
(歌うような誘惑の言霊が、坊やのお脳を痺れさせ)
ママのおまんこに…ね?
(肩越しに後ろを振り返り、はしたなく伸ばした舌をレロレロと物欲しげに蠢かせるママ)
-
>>534
はーーーーっっ………♥はーーーーーっっ…………♥♥
…………ぅ、ぁ……♥
(自分の中の何もかもを搾り出されるような、大射精を終えて)
(深ぁい呼吸とうつろな目で、それでもおっぱい大好きな男の子は、むくむくっとママの乳首がいやらしく勃起する様に釘付け)
……ひゃぅっ!!?
……ぅあ……ぁぁあっ……♥っこれ……僕の、おちん、ちん……??
すっ……ごぃ……おおっ、き……♥
(本来なら混乱し、動転するはずの状況でも)
(頭の中は、「もっときもちよくなりたい」、それだけ)
(だから巨大に膨れ上がったちんちんを見ても、とぉっても恍惚とした表情を見せるだけで……)
っひん♥♥ママっ♥見て見てぇっ♥
僕のおちんちんっ、こんなにっ♥ぉっきくっ……ぇっ……??
ママ、なに、なにするのっ♥っ……あ
(さらには、無邪気にはしゃいでさえみせて)
(ぴんと亀頭をはじかれただけでびくっと跳ねる敏感な先端に、ママの乳首があてがわれ――)
(――挿入、からの)
ひっっっぎぃいぃぃいいぃいイイイイいイィィイっっっ♥♥♥
ぉっぱ♥ぉっぱぃいぃいひぃぃいいっっ♥♥たまたまっ♥ふくらんじゃぅよぉぉおおっっ!!!♥♥
(母乳を、注入♥されて)
(精液がからっぽになったたまたまに限界まで母乳を詰め込まれて、射精したばかりのチンポがもう既に「イきたいっっ♥だしたいっっ♥」と自己主張しだして、ビッキビキに♥)
かひゅ………かひゅっ♥
んっ、む♥んぶ♥むふぅぅう♥すぅぅぅうっ、すぅうぅぅぅ♥♥
(ぱちぱち、白飛んでまともに思考できない頭のまま、ママの脱ぎたてショーツを被せられて)
(たっぷり愛液を含んだそのショーツの臭いを胸いっぱいに吸い込んで堪能♥)
はっ♥はっ♥ぉっ♥おほっ♥〜〜〜っっ♥
(そうしてさらに大きく硬くなった勃起ちんぽを軽ぅく手コキされ、根本をきゅっと縛りつけられると)
(勃起ちんぽはさらに硬くなり、破裂寸前の臨界ちんぽに♥)
はぅんっ……♥ぁ、っつぃ……なにっ、なにこれぇっ♥
……ママっ……?ママの、おまんこっ??♥
………〜〜〜〜っっ♥♥
(ぬちゅぬちゅとちんぽを刺激してくれるあっつい膣肉の感触にぞくぞく腰が震えて、ほんの少し上体を起こして見ると)
(そこには自分のちんぽにおまんこを擦り付けてくれてるママがいて……)
はひっ……はひっ♥っ、むてき♥ふりぃ、だむ♥
ママっ……ママ、ママぁあっ、ママぁっ!!♥♥
(蕩けきった少年の脳に、誘惑に抗う術などなく)
(むしろ、ずぅっと待ち望んで仕方がなかったと言わんばかりに)
(特大プリケツをがっしり掴んで、はじめての筈なのに、的確に亀頭をにゅぷ♥と膣口にあてがうと――――)
――ママぁぁぁぁあぁあぁあぁっっ♥♥
ぁひっ♥ぉっ♥ぉほおぉぉぉおおぉぉお♥♥
(ずっ♥ぷぅぅぅううっっ♥♥)
(――ずちゅんっっ♥ばちゅっ♥ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅんっっ♥♥)
(あまりの快感に叫び悶えながら、おまんこの奥の奥まで一気に貫いて)
(そのまま休む間もなく、べちべちたまたまをぶつけながらのケダモノピストンを開始っ♥)
-
>>535
そうよ…いらっしゃいぼうやぁアン♥♥
(ママがぱちん★と指を鳴らすと、これまでぼうやを拘束していた魔力のリングがフッと消えて)
―――ん”っ!!(ググッ…!)
(濡れそぼり搾り出され、アワビの様にうねる淫粘膜に坊やのいきり立った亀頭があてがわれ)
んぉほぉ♥(ずりゅっ!!―ちょぼぉぉおおおお♥♥)
(人知を超えた魔女の淫壺・・・果てのない膣襞の連なりが一斉にざわめきうねりとなって、坊やのおちんぽにむしゃぶりつく・・・!)
ぁああぉ!ぼうや…ぼうやのちんぽぉ♥
(特大の桃尻は、マシュマロのように柔らかく、しっとり滑らかな素肌はぼうやの手のひらに快感ともいえる感触を与える・・・も、)
(そんなことは、一瞬のうちに爆風のように荒れ狂うママの魔女マンコのもたらす快感にかき消されちゃう★)
(ぶぢゅうるるるう♥ぶちゅっるるうぅ♥)
(ママの胎内はあまりに熱く、あまりに熟しきり・・・坊やの、魔法で”すこし”強化してあげたとはいえ普通の人間のおちんぽには)
(あまりに過激な魔女の淫肉の動きは、みこすり半で人間の快楽中枢を焼き付ける・・・)
あはへぁあン♥ダメぇ・・・だめなのぉ。
これいじょうズコバコしたらぁ…坊や狂っちゃうのォ
――んほ★んぅおほぉ♥あっあっあっ♥
ヘッヘッヘッ♥
んんんん〜〜〜もぅ良いのぉ♪ママ専用の肉バイブにするうぅ、しちゃうのぉおおほぉおお♥♥
(突きこまれながら、ママも腰を動かし始め・・・ワルツのように坊やのむちゃくちゃなピストンに合わせて)
(更に貧欲に膣肉の渦に坊やの魂ごと引きずり込んでいっちゃうのでした♥)
ハッ!はぅうんっ♥(パンッ!!パンッ!!パンッ!!)
(ママの悩ましいうなじから、汗粒弾ける背中・・・そしてファックの勢いでぶるんぶるん♥揺れ捲る爆乳が)
(真後ろからも両サイドにはみ出て覗いた)
(そんなセイラママの全身からゆらゆらと陽炎のように濃いピンクのオーラが絶えず立ち昇り)
(リビング全体が、いかがわしいピンクの照明に満たされ、甘い痺れるようなフェロモンが充満する)
――えいっ★えいっ★え~いっ★(ずりゅっ♥ずにりゅぅ♥ぶちゅるるるぅっっ♥)
ケダモノ坊やちんぽぉ・・・たべちゃうわ、ママたべりゅぅう♥
オッ♥オッ♥オウッ♥―
(ズギュルルッ♥ぶぢゅるるるッ♥ズギュルルルッ♥)
(纏めていた亜麻色の髪がぶわっ★と逆立ち…ママの大きな両目がカッと見開かれ――)
――――ォオオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンンン♥♥
(ライオンみたいに四つん這いで顔をのけ反らせるように)
(普段のおっとりお淑やかな声色と全く別な、エロエロモンスターの雄叫びを挙げるセイラママ)
(坊やの体ごと引きずり込み、オチンポ千切りそうなすさまじい膣圧が襲った)
【そろそろフィニッシュかしら~?】
-
>>536
あへっっ♥はへっっ♥はへぇぇぇえぇぇっ♥♥
きもぢぃぃぃいっっ♥まんこっ♥ママのまんこっぎもぢぃぃぃっっ♥♥
(ずちゅぐちゅぐちゅばちゅぐちゅぐちゅばちゅばちゅっっ♥♥)
(気持ちよすぎるまんこを気持ちよすぎるちんぽで貪り犯す気持ちよすぎるセックス)
(そんな快楽に晒されて無事でいられるわけもなく、脳がドロドロに融け落ちるような快感と解放感が心とちんぽを満たしてく♥)
なるっっ♥なるなるなるぅぅぅっっ♥♥
ママせんようのっにくばいぶっ♥なるからっ、ぼく、なるからぁあ♥♥
これっさせてぇえっ♥ママのおまんこでっ、ぼくのちんぽっ、いじめてぇぇぇえぇえっっ♥♥
ぎぼぢぃっっ♥っぉっぱい♥ママぁっ♥♥
(ピストンに合わせて腰を動かしてくれるママに、思いっきり甘えるように腰を打ち付けて)
(もう拘束はされてないにも関わらず、一突きする度グッツグツに煮えたぎるザーメンがどんどんどんどん凝り固まって濃厚になっていき)
(左右からこぼれるようにぶるんぶるんと揺れる爆乳に手を伸ばし、ハンドルでも握るようにぎゅーーーっ♥と乳首を握りしめて)
っったべてぇぇぇえっ♥ママぁあぁあっっ♥
おちんちんもっ、おもらしもっ、ぜんぶ、ぜんぶたべてぇえっっ♥♥
〜〜〜〜ぁぁあぁぁあでるでるでるでるでるっおもらしっおもらしすりゅぅぅぅうぅぅっっ♥♥♥
あっっ!!あっ!!!ぎっ……♥♥
ぁあぁあぁあぁぁあぁあああああぁあぁあぁあっっっ!!!♥♥♥
(ママが雄叫びをあげるのとほとんど同時に)
(ずんずんずんずんずんっっ♥♥子宮を突き上げ続けながらの特濃ザーメン大噴射♥)
(糊のようにドロッドロでプリプリのザーメンがママの子宮に次々流し込まれていき、膣内と子宮の中でぐるんぐるんかき混ぜられる♥)
(その間もちんぽは動かしっぱなし、その状態が延々十分二十分続いて――)
………………ぁ……………ぉっ……♥
……っ♥……………っ♥
(おまんこにちんぽを挿れたまま、気を失い)
(それでもちんぽは硬いまま、まだまだ射精できるザーメンタンクをかかえて)
(正真正銘、肉バイブへと成り果てたのでした……♥)
【そうですね、こちらはこんな感じでフィニッシュですっ】
-
【さすがに落ちられた感じでしょうかっ】
【夜遅くまでありかとうございました!スレをお返ししますね。】
-
>>537
(パンッパンッッ♥)んんっっ♥んぐぅ♥
んふぅう♪ぼうや、魔女のちんぽドレイなるのぉおお♥んんん♥
いいの?いいのねぇええ♥♥
(ママの目が妖しく光ると、パンティの拘束がぶちりとちぎれて)
んほぉぉおお♥お、おっぱいぎゅうゥンン♥
(ぷしゃあああああああっっ★★)
(乳搾りされて、一瞬で激しいシャワーのように魔女ミルクが特濃でリビングにぶちまけられ)
(むせかえるほどあまぁい芳香が立ち昇る・・・降りかかった家具もなにもかも、いやらしいミルク色にとろけちゃう★)
(同時に絶頂に達し…激しい射精は留まることなく続き…)
(ガクガクガクッッ!!)
(ふたたび魔女が、射精を受けながら腰を激しく振り立て始める・・・!)
ぉおほぉ♥ほほっ♥ほほほほほほほほ♥
さすがママのぼうやぁ、わかいのしゅてきぃ♥
ほらほらぁ、もっともっとぉ・・・〜〜きもちよくしてあげりゅわっ♥
(ズギュ!ズギュ!ズギュ!ズギュ!ズギュ!ズギュ!ズギュ!ズギュ!ズギュ!)
(激しい腰遣いは、単調なリズムだけれど一回のピストン毎にママの淫肉が千変万化★)
(一回目の絶頂のさらに先…二回目、三回目・・・回を重ねる毎に快感も、射精の量も倍々に)
(ママの腰遣いに何十分も射精が強制継続♥)
はあぁはあはぁ…♥
あぁ、坊やぁ…なかなか頑張ったわね〜えらいわ★(ちゅっ♥)
ん…?ぼうや?
(快感に魂を引きずり込まれ…さらに肥大化したおちんぽは、異形ともいえるものとなり)
あらあら…まぁまぁ…♥
肉バイブ兼ザーメンサーバー…になっちゃったわね〜〜ふふっ(てへぺろ☆
(ちょっぴり残念そうに舌を出して、肩を竦めるセイラママ)
(絶頂のアヘ顔のまま、まだいきり立つペニス…もう戻らないそれを、ズルリと引き抜く)
(名残惜しそうに、ワレメから鮮やかなピンクの淫粘膜が飛び出して、最後の精子一滴も綺麗にしゃぶり取り…)
(-ぬっぽん♥)
(支えを失い、倒れ込む坊やを、汗に貼りつく髪をかき上げながら見下ろして)
(大股開きで坊やの体を跨ぐ)
―――んっ★(プシッ・・・ヂョロロロロロロロロロロ★)
(ムッチリスラリと長い脚線美の描く三角形の頂点から、琥珀色の液体物が勢いよく迸った)
(ぷりぷりとヒップをくねらせ、坊やの体中に振りかけると)
(そのままガニ股開きで、坊やのおでこにオマンコをスタンプ♥)
(ジュゥゥウウッ★)
(おでこにハート型の淫紋が刻み付けられ…真ん中にNo,3587409864457948529502203・・・・・・・)
(細かくて見えないほどの桁でナンバーが)
ウフフフフ・・・★
また新しい肉バイブちゃんの誕生ね…(にんまり)
パパも、先に食べちゃったし…頃合いだったもの♥(ぼむっ★とピンクの煙を挙げて、セパレートのノーパンレザーコスの魔女姿に)
―――それじゃ、ママは行くわね?
・・・と、忘れていたわ。
(再び股を開いてしゃがみ込むと・・・)
ぅう〜〜ん…(プッ・・・ブピッ・ピッ♥)ぉん♥(ぶりゅっ!-ブリリュリュリュュリュリュリュュ♥)
(床にたちまちこんもりとママのウンチがとぐろを巻いて排泄されて…強烈な臭いを放つ)
(ブリブリブリュッッ♥)
(その横にもまた…)
(リビングで排便を終えたセイラママが立ちあがると、二つのウンチがむにょむにょと蠢き…人の形を取り…何と坊やのパパと、セイラママに)
さて…あとはよろしくお願いね。――んっ♪
(自らの大便から創り出した精巧な魔法生物に、一言命じると自らの指先で排便したばかりの汚れたアナルをひと撫でで綺麗にふき取り、)
(便のついた指先でダミーの両親のおでこに魔文字を書き込み起動させる)
(またイイ感じにこのぼうやがムラムラしてきたら、瞬時に本物のセイラママに入れ替わる様に…)
暫しさよなら・・・ね、ぼうや(ちゅっ♥)
(投げキッスからそのまま傍らのコート掛けを指さすと)
――ポウッ★
(掛け声と同時に指先からピンクのビームを放ち、たちまち溶けて再び固まると、空飛ぶホウキへと変わっていた。)
(華麗な身のこなしで、空とぶホウキに跨ると桃色の流れ星となって、夜空の彼方へあっという間に飛び去っていく)
―――――――*・゜゚・*:.。..。.:*・ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーォ♥♥
(淫乱無残な魔女の掛け声が長く尾を曳いて星空へ消えていった…)
-
>>538
はーい♪おつかれさまでしたっ♥
ちょっと最後の下りどうしようか迷っちゃって…おまたせしてごめんなさいっ><
もしもっとリョナとか、スカ耐性あればまた…って最初に確認しておくべきだったわね〜反省…
こほん、、夜遅くから、長い時間どうもありがとう♥
もしこれに懲りずにまたお相手いただけるとうれしいわ☆
眠気が辛かったらお返事はだいじょうぶよ〜おやすみなさいっ(ちゅっ♥)
-
あらあら…私ったら…
【スレをお借りしました…♥】
―――うっふふふ★
-
―こんにちは、うふふ…♥
(ふんわり縦縞セーターと、ロングスカート姿で優しく微笑みかけて)
おつかれさまです♥
お昼の前に少しウチでお茶などいかが・・・?
・・・じつは、お菓子ちょっと作りすぎちゃって…ふふっ(ぺろ
(少し困ったように上目遣いで小さく舌を出してみせ、、セーター越しにも圧倒的な量感の)
(二つの爆乳が、たわわな巨峰の果実よろしくぞろりと蠢いて、微かにツン★と先端に乳首が浮き出していた)
・・・ね?
-
(ギッギッギッ…)
アンッ♥アンッ⑉
あっ♪・・・あんっ♪(グチッ#9829・・・グチッ♥)
は…ぁ。やだ…まだPCつけたままだったわ。
-んっ♥はっ♪はっ♪(ヂュッ♥ニュルッ♥)
ハッハッ///ごめんなさ〜い…★///
待機解除しま…ん”ん♪ぉおン♥(ズッ♥ずきゅっ♥ずぎゅんっッ♥)
――んほぉぉお♥♥(――ズッキュゥウウン♥♥)
んほぉぁ、あひ、ひぃいん・・・♥(ぢゅぽっ♥)
あははぁ…ン、ぴ〜〜〜す♥
(骨と皮だけになり果てた骸を、玩具のように掴み上げて2ショット★)
待機解除しまぁす…///―――ポウッ♥
(セイラの掴んでいるところから骸がピンクの焔に包まれ、チラチラと小さなハートマークを散らして燃え尽きた)
-
とある魔術の禁書目録のキャラでグロ、調教、などのイメチャ希望です。
-
母乳の出る複乳化、複竿ふたなり化、ぼて腹産卵体質になってしまった高貴な女性
そんな姫家畜または聖女家畜をお世話する侍女してみたい
-
ワーーーーーーーーーーーーォ・:*:・゚'☆,。・:*:♪・゚'☆
はぁ〜い、うふふっ♪
(とにかくお下品なまでに性的なムッチムチ肉感恵体に、露出過剰なセパレート式の魔女コスをくい込ませて)
(お砂糖菓子めいたとろけそうに大きな垂れ目でウインクすると、ピンクのハートマークが目元で飛び散る)
今宵もこちらでおじゃましま〜〜す♥
さてさて、おしゃべりから、ハードコアな猟奇プレイまで・・・
貴方のおこえがけ…セイラママ待ってます―――ポウッ*:・゚'☆
(熟れた唇をまあるく開いて、甲高い裏声をあげつつセーラー〇―ンのパクリポーズを決めるとピンクのハートマークが飛び散る)
【わたしのプロフは、↓よりどうぞ☆】
https://imgur.com/a/e62Fe
https://imgur.com/a/VRPop
-
はーーい♥
それじゃあ今夜はここまでとさせていただきま~す☆
スレをお借りしました♥
-
うっふふふ…♥
こーんばんはっ☆セイラです(キラッ♥)
(強烈に性的な出で立ちをくい込ませた熟れ熟れ媚体をくねらせながら)
(ムッチムチ太腿も露わに片脚を伸ばして、あなたの行く手を通せんぼ♥)
さぁさぁ、今宵もハードコアに私のおもちy・・・こほん。
お相手になっていただける方を募集しま〜す°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
――ポウッ♥ ξゝ ゚ ヮ゚ノσ・・・・…━━━━☆☆☆指からセクシービーム♥
-
うぅん…今夜は縁が薄かったようねぇ〜(ショボン
それでは、この辺で失礼します★
(ぷりんっ♥とたわわな丸出しヒップを揺らして、空飛ぶホウキに跨り)
(桃色の彗星となって飛び去ります☆彡)
【スレをお借りしました♪】
-
はぁい♥こんにちは。
しばらく待機しますね。・・・うふふ、今は普通の奥さんモードです。
(肩出しセーターにデニムのスキニーパンツ姿で)
丁度お菓子も焼き上がったところなの☆
良かったらおひとついかが・・・?
【しばらく待機しますね】
【雑談からロールまで…お声がけお待ちしています♪】
-
あらあら、そろそろお鍋が煮えだすころだわ。
(ぐつぐつと音を立てて、妖しいピンクの煙が湧きだす素焼きのお鍋を見遣り)
それでは、今回はここまでとさせていただきますね、
スレをお借りしました☆彡
-
・:*:・゚ワーーーォ!
(ソプラノの掛け声を夜空に高らかに響かせて、)
(ドスケベ魔女コスをくい込ませた痴態でびゅーん☆彡とホウキに跨り飛来♥)
ハァイ♪こんばんは♥
(あちこち際どすぎる変態的露出度の装いを気にも留めず、華麗な身のこなしでノーパンにもかかわらず大股開きしつつホウキから飛び降り、)
(翻る透けメッシュの裾から、ふんわりカールしたアンダーヘアとムッチリ桃色秘貝をチラ見せしながらカッン!とヒールを鳴らして着地。)
魔女★セイラ参上よっ☆彡(きゃるるるんっ⑉)
(あちこちプディングみたいに ぷるるるんっ♥―と揺蕩わせながら、カメラ目線でセー○ームーンのパクリ決めポーズを決める)
お夕飯の後片付けもお風呂も済みましたので、再度待機させていただきま~す♥
わたしのプロフは、↓よりどうぞ☆(ウインクしつつ指先をクルン☆と廻して、空中に描き出す)
https://imgur.com/a/e62Fe
https://imgur.com/a/VRPop
うふふぅ・・・♥
えっちなおしゃべりから、ハードコアなロールプレイまで…貴方のお声がけ、セイラまってます……♥
(カメラ目線で決めポーズのまま、秀麗に整った眉を悩まし気に寄せて、熟れ光る唇をまあるく窄ませると…)
―――ポウッ‼ξゝ ゜ 0゜)σ・・━━━━━━━━━━━━━━…・・・♥♥♥
(甲高い裏声の気合を張り上げ、…同時に指先からセクシービーム発射♥)
-
奥様友達を肉チンポ人形にしちゃうのもありなんですっけ?
-
>>553
あら、こんばんは☆
ええ、ふたなりちんぽで旦那さんから寝取っちゃうのもアリよ~♥
逆にそちらに生やしてちんぽオナ中毒にしちゃうのも面白そうね♪
-
>>554
こんばんは、セイラさん。
オチンポ生やされてオナニー中毒にされていつでもどこでも精液搾りだされるお人形にされちゃうのいいかも。
-
>>555
まぁ♥うふふ~
それじゃ、はじめに貴女をお茶におさそいして、ふたなりちんぽ生やす秘薬を呑ませて
にょきにょきっとそそり立った勃起ちんぽを私にシコられて悶絶射精とか…どうかしらぁ~?
-
>>556
いいですね、びゅるびゅるコキ出されてたら、あっという間に言いなりになっちゃいそうです♪
-
>>557
うふふ〜♪
もし良ければ。。だけれど、一回ふたなりで射精したら
お薬の効果は一回限りということで、またオスイキ体験したければ…ということで
えっちな要求をしてみたり…
たとえば、もしそちらさえ大丈夫ならだけれど、
貴女の坊やの精子搾らせて…?それを調合すればもっと長く生やしていられますわよ…奥さま★
って、言ってみたり…
お薬で生やしてオナるのは一日一回の約束を破っちゃって…魔女モードのわたしが
お家の一家団欒時にえっちな襲撃を掛けちゃうとか…
-
>>558
言われるがままに家族を捧げちゃいながらますますセンズリ快楽にドハマりしちゃって♪
なんでも捧げるからもっとオチンポ扱かせてぇっ♪
っておねだりしちゃったりしたいですね。
でも、すみません、思ったよりも眠気が来てて……またの機会にお願いします……。
-
>>559
うふふ、メインはまずちんぽの快楽に沈んでもらわないとね♪
ええ、大丈夫よ~
こちらこそおしゃべりしてくれてどうも有り難う♥
うふふ、またの機会にぜひプレイしましょうね☆彡
おやすみなさい、名無しさん(ちゅっ)
-
(名無しさんをベッドまで送り届けて…)
さて!(カツン‼)
(Vの字に大きく開いた胸元から零れそうな爆乳を揺らし)
(両手を腰にあてて大きく足を開き、深夜の往来に堂々と立つ魔女セイラ☆)
まだまだ今夜は待機するわよ~♥
(極小のヒラヒラミニの裾は、この状態で既に股間がわずかに覗いている)
(背後に廻れば、量感たっぷりのメガトン桃尻が丸見えで…♥)
-
(静まり返った深夜の街を、カツカツとヒールの音を響かせて)
(卑猥なストリッパーよろしく、妖しく腰をくねらせ練り歩く魔痴女・・・)
・・・。
(道路標識の前で足を止め、品定めをするように一瞥すると)
(―――ヒュッ・・・!――――キンッッッ☆彡)
(熟れ熟れムッチリ媚体からは想像できない鋭さと速さで、肉感プリプリの脚線美をムチのように閃かせ)
(標識に廻し蹴りを放つと、鋭利な刃物で斬られたように、太い金属ポール部がスッパリと切断された…!)
(セイラの蹴りの余りの速さに、ゆっくりと斜めにずれ落ちる標識にむけ、すかさず腰を捻って指さすと――)
――ポウッ♥
(セイラの指先から放たれたピンクの光線が標識に命中すると、瞬時に赤熱して溶け形を失い…次の瞬間)
(鋭いシルエットの銀色に輝く空飛ぶホウキへと変化する…腰かける前方には丁度バイクのハンドルに似た突起が左右に飛びだしていた)
ウフフッ…♥
(ごぉっ・・・☆彡と花火みたいに魔力の光を後端部からにジェット噴射して、ホウキの穂の様)
(華麗な身のこなしで魔法で創り出したホウキ☆マシーンにさっそうと跨ると)
(いつの間にか、アンティークなゴーグルを装着済み♥)
いかがかしら~★わたしのホウキ、カッコイイでしょう♪
まだ、もう一人…跨れるわよ♥
-
ん〜〜☆(伸び
ふー。そろそろお暇させていただこうかしら〜。
それでは皆さん・・・御機嫌よう♥(ハートマークが散る投げキス)
【スレをお返しします☆彡】
-
このスレでなきゃなぁ
-
>>564
あらぁ、残念。
このスレじゃないと危ないくらいハードコアにエログロプレイしたいのだもの…
あ♪でもキミがどんな風なシチュをしたいのか、もし良ければセイラママに教えてくれないかしらぁ?
もちろん、もし実際にプレイするときは、相応しいスレッドに移動するでしょうね☆彡
それではっ、今日もしばらく待機しま〜す☆
―――ポウッ♥
-
>>565
さてさて、今日はひとまずここまでです★
そろそろお鍋の様子を見に行かなきゃ…失礼しま〜す
【スレをお借りしました☆彡】
-
ウッフフフ♥
(宵闇に浮かぶ艶めく唇…)
こんばんは…☆
(カツンとヒールを鳴らし、堂々と胸を反らして)
(極小ビスチェから今にもまろび出そうなたわわな爆乳を揺らしてニッコリ♥)
―――魔女セイラよ°˖✧
(ピシッとセーラー〇ーンのパクリ決めポーズ☆彡)
再度待機します…夜のおしゃべりから、ロールまで…お声がけ、待ってます♪
-
>>567
もしよろしければショタでお相手したいな…
隠すどころか、歩くのにも邪魔な位に肥大化されて魔界でも見た事の無い様な凶悪な機能も付けられて…とか。
-
>>568
はぁい、こんばんは
ふふ、どうもありがとう☆彡
うんうん…♪オナニー気持ちよくて嵌り込んで…気が付いたらその状態がデフォに…
ん〜最後に、わたしに騎乗位されて…ロデオされちゃう、なんて感じかしら?
-
>>569
こんばんわ、オナニー知らない内から好き勝手弄られたいです…
その豊満な体に反応するのも可愛がられて性的な初体験で精通ミルクを流し込みたいです。
-
>>570
うふふ、オッケーよ♥
わたしと生本番エッチして、魔女の膣でキミのおちんぽ作り替えてアゲル…♪
むんむんの♂フェロモンで、学校の女の子やキミのママまで狂っちゃう魔界チンポに…ね?
―ウヒヒッ♥(痴女丸出しの蕩けた表情で、だらぁりと桃色の舌を垂らしてレロレロ卑猥に動かして見せる)
それじゃ…シチュとかは追々でよければ、
丁度深夜オナニー中に、わたしが現れちゃうかんじで、いきなり始めちゃう?
-
>>571
はいタップリ作り変えてください。
先程も書きましたが性的な事は知らないので、そちらの身体に反応するペニスを貪ってほしいです。
出来ればいきなり膣でえげつないチンポにして欲しいです。
【あ、あんまり遅くまでお相手できませんが凍結は可能ですか?】
-
>>572
はぁ〜ぃ♥
(ふわりと漂う甘く熟した悩ましい体臭…)
こんばんは、ボク…☆
こんな夜遅くにコッソリ…ナニしているのかしらぁ?(クスクス
(唐突にぼうやの視界を埋め尽くす、マシュマロみたいな爆乳の谷間)
あン、ほらシコシコ…手をとめちゃダメよ♪
手伝ってアゲル…ぁ、ん(覆いかぶさるように坊やのお顔を爆乳に挟み込んで)
(腰を跨ぐと、むっちり開いた太腿の付け根…メッシュのマイクロミニから薄っすら透けて見える股間から、)
(透明なラブ・シロップがとうとうと垂れ落ちて…あっという間にぼうやのおちんちんはベットリ濡れて)
(ニュルヌュル温かく…とことん滑りよくなっちゃう)
ウフフフッ♪(ぎゅーーー★)
ほら…もっとビンビンに起ってみせなさい…(ぺろ♥
【ええ、大丈夫よ。凍結はもう今日だわ…夕方からできそう?】
-
【すみません、ご希望をちゃんと聞いていただけない様なので、失礼させていただきます…】
-
>>574
【あらら…ええ、遅くから声を掛けてもらったのに、ごめんなさいね;】
-
奥様友達でふたなりチンポ植え付けられて、それだけじゃなくて頭まで弄られて性欲解消用の肉バイブにされちゃうとか
-
>>576
あら、こんばんは。
いいわね〜うふふっ♪
耳穴かお鼻の穴から、お脳をクチュクチュかき回してぇ、魔女の秘薬漬けにしちゃおうかしら?
その後、普段は記憶も無くして普通に生活していても、
わたしがぱちん☆と指を鳴らせば、たちまちふたなりチンポ生やして肉バイブ化しちゃう♥
最後は、もう家族のところへ返すのもめんどくさくなって…お家に襲撃して
余計な旦那さんやお子さんを処理して、つれていっちゃうの♪・・・なんてね(ぺろ
-
>>577
はい、そんなイメージです。
セイラさんのいやらしい舌と唇でいっぱいかきまわされて吸われちゃいたいです。
もちろん、人形化した後はいつでもご命令のままに忠実な肉バイブになっちゃいます。
どうぞ、たっぷり舐めつくして改造してチンポのための生き物に改造して下さい♪
-
>>578
ふむふむ・・・
わたしの舌と唇で…生やしたふたなりを弄ばれる。。。ってところかしら、
たっぷりふたなり精子をいただいた後に、魔法や秘薬でお脳を弄って肉バイブ化でいいかしら?
もしその流れでよければ、ちょっとやって見る?
-
>>579
舌で鼻や耳から舐められちゃってもいいかも。
あるいはディープキスをされて心を虜にされちゃうとか。
ええ、お願いします♪
-
>>580
…♪(チロリと覗かせた舌がシュルル…ッ、と細長く触手のように伸びる)
私の舌は長いのよぉ…そのまま口移しならぬ舌移しで、直接奥さんのお脳をナメナメしちゃっていいかしら…?
そういう趣向は大丈夫?
きつそうなら、魅了のティープキスで虜にしちゃうわ♪
了解…♪
じゃあ、書き出しはそちらをお茶に誘っているところでいいかしら?
よければ、ちょっと待っていてね…?
-
>>581
はい、どんな風にしてもらっても大丈夫です。
べっとりルージュが移るまでキスされて、同じ色のルージュをしているのが支配された証拠、というのもいいかも。
軽くという事なら、もっとガンガン来てもらっても大丈夫です♪
よろしくお願いします。
-
>>582
(昼下がりの住宅街。玄関先に主婦同士で立ち話…)
(話題は尽きず。徐々に性的な方面にも及びだして)
・・・まぁ、そうなのねぇ
旦那さん見た目厳ついのに…あら///いけない、往来で昼間からこんな話題…
そうだわ、もう少し家に寄っていらして?
ハーブティーとショウガのシフォンも御馳走したいと思っていたトコロだったし…ね?
(おっとりと微笑むセイラ…夜毎街を淫靡に染める魔女の面影は無い)
さ、どうぞあがって
…今お茶の用意をするからソファにでもかけていらして…
(パタパタとスリッパを鳴らしながら、キッチンでハーブティーを器に注ぎはじめる)
おまたせ…さぁどうぞ(カチャ★
(薄い紫色のハーブティーに、シフォンケーキ…どれもどこか意識を心地よく澱ませる薫りを放っていた)
ウフ……♪
【こちらこそよろしくおねがいします★ひとまずはじめはこんな感じで…次から早速せまるわよっ♥)
-
>>583
いえ、別にそういうわけじゃないんですけれど。
でも時々……あ、本当ね、いけない。
ありがとうございます。
それじゃあ、ちょっとだけ寄らせてもらいますね。
(最近引っ越してきた近所の若奥様。自分と同年代のせいか、どこか気安くて)
(他愛ない話が盛り上がることもしばしばで、誘われるままにあがる)
なんだかとってもいい匂い……。
アロマを焚いてるわけでもないのに、このハーブティーのせいかしら。
すみません、ありがとうございます。
ん……おいしい……♪
(心地のいい香りをたっぷり吸い込みながら、出されたものに口をつけ、目を丸くして)
-
>>584
ほんとう?お口に合ったみたいね♪
嬉しいわ…ふふ。
(ぽむっと手のひらを合わせ、微笑むセイラ)
それで…さっきの話の続き、だけれど…その、もっと満たされたいのよね…?
だったら、逆に考えてみてもいいかもしれない…そう。
貴女が立派なモノを生やせばいいのよ…♪
(そっと身体を寄せて、耳元で囁く)
――おちんぽ♥
気持ちいいのよぉ…男のひともずるいって、思えるくらい、
自分の手で自分のおちんぽシコシコ扱くの最高なんだから…♥
(そっと耳朶に舌を這わせて…セイラの手が奥さまの内股を這い上り)
ホラ…リラックス・・・♪(レロッ…レロ★)ん…、脚をひらいて…(フゥーーー…ッ★)
(耳たぶを舌先でくすぐり、耳穴に囁きながら吐息を吹き込み…衣服の上から股間に指先を這わせる)
ココから、貴女の欲しい逞しくて、太くて、かたぁいのォ……生えてくるって素敵よねぇ…
そうよね…?
ほら、身体がどんどん熱くなって…股間に集まってきて…(クスクス★)
-
>>585
え、えぇ……まぁ、そうなんですけれど。
でも、そんなのは本当に些細な事で……え?
ちょ、ちょっとセイラさん?
あ、んっ、だめ、やめてください……。
(突然体を寄せられて、股間を弄られれば、硬直してしまって)
(それでも拒絶の声を辛うじてあげるのだけれど、魔法のような指先に自然と足を開かされてしまい)
そ、そんなのありえないですから……あ、ん、ふぅ……っ♪
(体の熱を感じれば、軽く唇を噛んで堪えようとするも、股間に集まってきたたかまりは収まらず)
(それどころか、スカートを突き上げて大きくなっていって)
-
>>586
あら、それは重要事項よ。…些細なことなんかじゃないわ?
ほら…もう効果が出てきてる、我ながら大成功ね…♪
(奥さんの股間で、ピアニストの様に踊るセイラの白い指…)
あり得るの…。
わたしなら、簡単なコトよ☆彡
ほら…もうわたしの指…。
(スカート越しに股間を往復していた指の動きが、丁度クリトリスを搾り出すように)
(強い力で集中していく…)
今はどこを触っているのか…みてごらんなさい。
(セイラの指技に摘まみ上げられるように、スカートに張った小さなテントは)
(みるみるうちに屹立し、ミチミチ…☆と音を立てて太さも増して反り返った)
ほら…奥さんいかがかしら?
(セイラの片手に収まらない盛り上がり…親指の腹でその先端をクリクリと回転責め)
ほんとうに、生えちゃったわね…どうしましょう♪
(舌を覗かせ、卑猥そのものの表情を浮かべるセイラ)
-
>>587
ま、まぁ、それはそれで大切ですけれどもっ。
え、こ、これ……?
そんな、うそ……。
あ、うぅぅっ!?
せ、セイラさん……これ、一体どうやって、こんな……。
ふぁっ♥
やめ、てぇ……そんな風に、さわっちゃ、だめです……っ。
(スカートの布地の下で明らかにチンポの形に育っていくそれを信じられないように見ながら)
(セイラに向けて問いただすような声をあげるも、敏感な部分を弄られれば顎をのけ反らせる)
(今迄感じた事のない快感から逃れるように、涙目で首を振って)
【もっと体も心もどんどん責めてもらっちゃって大丈夫です♥】
-
>>588
まぁ、スカート越しに扱かれただけでこんなに感じるなんて…
すてきな感度ね、ふふっ(チュッ★)
そうね、カリ首をクリクリ…引っ掛けてこすると…ね♥
ハァ・・・いい、いいわぁあ♥
そのカオ…♪
(舌を伸ばして涙粒を舐め取りながら、開いた片手で奥さんのちぶさを)
(根元から搾り出すように、ゆっくり回転させながら揉みしだき)
もう、カウパーでぬりゅぬりゅね♥
ほら、ヌルヌルの奥さまのおちんぽ・・・自分でもシコってみなさい?
気持ちいいわよ♥
くだらない常識も、理性も捨てて、アヘアヘになりましょおよぉ・・・♥
(激しさを増す手淫…五本の指がそれぞれにうねり、官能を奏で)
(穏やかな昼下がりのリビングに、卑猥な粘つく摩擦音が響く)
ほら…服を着たままびゅーっびゅっ♪
イク…?奥さまイッちゃうの?
ほらほらほらぁン♥♥
(いつの間にか、セイラの手指が奥さまのスカートの中に滑り込んで)
セイラのおててに射精…どろっどろの奥さま初射精・・・ンッ♥
(硬くそそり立つふたなりちんぽに、直に手指を絡みつかせ、根元からじっくりと愛撫する)
―ポウッ♥
(一言小さくつぶやくと、ピンクの光を纏ったセイラの唇が、まるでラメ入りグロスを塗ったようにピンク色に彩られる)
―――ンンン〜〜〜〜ンゥウン♥
(ヂュプププ・プビッ♥ッちゅぅううううっっ♥)
(強烈なディープキスを見舞うのだった)
【
-
>>589
だ、だって、こんな、私、こんなの知らない……しらないわぁっ!
あぅぅっ♥
そこ、敏感で、擦られるとぉ……お、おっぱい、そんな風にしないでぇっ♥
(服を着たまま乳房をこねられると、着やせするタイプのむっちりとした巨乳の形が露わになり)
(オチンポはどんどん硬くなって、先走りがスカートの布地に滲んで染みを作っていく)
はぁっ、だめぇっ♥
そんなの、触ったら……わ、私、おかしくなっちゃうっ。
あっ♥だめぇっ、なにかくるぅ♥
きちゃうのぉっ♥
お、おちんちんから、でちゃぅ……んぐっ、んむぅぅっ〜〜♥
(いつのまにか、生チンポがしっかりとセイラの手に握られていれば)
(容赦なく扱かれてしまい、初体験の快感に完全に翻弄されて)
(手の動きに合わせて腰を跳ねさせながら射精を開始すれば、スカートの裏地にべっとりとネバネバの粘液を吐き出していく)
(同時に唇が押し当てられると、舌が溶け合うようなディープキスをされて、瞳が上向き)
(さらに一段階深くまで絶頂を押し上げられてしまって♥)
-
>>590
ンッんん〜〜〜ンン♥(ッヂュルゥゥウウッッ…!!)
(ディープキスと同時に熱い塊がセイラの手の中で弾ける)
(どくどくと掌からあふれ出す濃い精子はとめどなく)
ハァ・・・///出ちゃったのぉ…♪
(奥さまをようやく口づけから解放するセイラ)
フフ…ガニ股でまだ腰を振って…精子零してる…♪
(すっくソファから立ち上がると、射精で虚脱した奥さまを見下ろしながら)
――・*:.。. ワーーーオ!!
(叫びと共にピンクの閃光とハートマークがセイラの全身を包み、控えめなロングスカートにカーディガンが引き裂けて、裸身となり)
(閃光が収まると、下品なまでに卑猥、露出過剰なセパレート式のレザーコスチュームを白い豊満な肢体にくい込ませた艶姿に変身していた)
(ピッ★と黒いエナメルの光沢を放つ魔女の尖り帽子を頭に乗せて、ニィッ…と凶悪な笑みを浮かべると)
―――ん。(ちゅぽ★)
(垂れる髪をかき上げながら、奥さまの股間に躊躇いなく顔を埋め)
(射精仕立てのふたなりちんぽの亀頭を咥え)
(カリ首に前歯を引っ掛けて、くちゅくちゅと舌で転がしつつ…残った精子をストローの様に吸い出した)
んはぁ、ふぅ♪
おいしい・・・・・・♥
奥さまちんぽ…とっても素敵に生えてくれたわ(チュパ★ちゅっ★ちゅちゅッ★)
(太い陰茎にも幾つもピンクの甘噛みキスマークを残す)
-
【奥さまは落ちられたかしら】
【もういい時間ね、遅い時間からお付き合いいただきありがとうございました…♪】
【今夜はここまでとさせていただくわねぇ】
【おつかれさまでした…おやすみなさい〜☆】
【スレをお借りしました。】
-
【意識を失ってしまってごめんなさい】
【もしも可能なら、また続きをお願いできると嬉しいです。ありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>593
【あらあら、いいのよ気にしないで?】
【ええ、わたしとしても続きをしていただけると嬉しいわぁ♥】
【次はいつぐらいがご都合よろしそうかしら?】
【私は明日の夜9時からなら空いているのだけれど…】
【お返事いただけると嬉しいわ。…では、一言落ちよ〜☆彡】
-
>>594
【今夜9時なら私も大丈夫そうです。その時間に来るようにしますので、よろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
-
【はぁい☆彡】
【それでは、今夜もよろしくおねがいします♥】
【前回わたしのレスからの続きでいいかしら~?】
【それと、この後のプレイ内容について、ハードな大スカやグロな要素は入れてもいいかしら?】
-
【スレをお借りします】
【ええっと、グロっていうと、どれくらいなのかしら】
【というか、そうよね、こういう場所だものね……頭の中を耳や鼻から弄られるのは大丈夫だけれど】
【スカも食べたり身体に出されたりとかはちょっと難しいかしら】
-
>>567
【了解よぉ、じゃあ…お耳からお脳に直接秘薬を入れちゃおうかしら♪】
【んー…いちおう言ってみるとね】
【ふたなり手コキしながら、あなたのアナル嘗めしつつ中身を食べちゃおうかなって】
【もしくは、ヴァギナにベロペニス触手を突き込んで、子宮を膨らむくらい淫毒を注入…とか、そういうのね】
-
>>598
【えっと……食べちゃうって言われて体の中身を丸ごと食べられるんだと思ってましたけれど】
【そうじゃなくて、私の、あれを、ですよね……そ、それなら大丈夫だと思います】
【後者は特に問題なく大丈夫です。それじゃあ、準備してきちゃいますね】
-
>>591
あっ♥あっ♥でてるっ♥
おちんちんんからでてるぅっ♥すごいっ♥しゃせいすごいぃっ♥
(舌が溶けるようなディープキスと初めての射精に自制心はすっかり失せてしまって)
(自分でもびっくりする位のはしたない言葉が口から吐き出されていってしまう)
(唇を離されても、セイラの指摘通り無意識に腰を振っちゃうほどで)
はぁ……はぁっ……♥
せ、らさん、その格好……んぅぅっ♥
もう、あっ♥ほんとに、ら、らめですからぁっ♥
おかひくなっちゃいます♥あぅぅんんっ♥
(脱力してソファにもたれかかっていると、股座にセイラの顔が埋められる)
(いつの間にか見知らぬ姿に変わった隣の若奥様は、淫らな舌遣いでチンポをしゃぶってきて)
(ピンクに濡れた唇でチンポにキスマークをつけられるたびに白い顎をのけぞらせて悶える)
-
>>599
【そぉよ♥、貴女の腸内に舌触手を挿入して、その”アレ”を吸い取って】
【かわりに魔女の淫毒を注入するの】
【わかったわ、それじゃ後者の♂♀同時責めでよろしくね♪】
【ええ、ありがとう~、待ってまぁす☆彡】
-
>>600
うっふふふぅ♥
(胸を反らして堂々と立ち、見下ろして来るセイラ)
(禍々しく淫靡なフェロモンを纏い、大きく開いた太腿がほぼ付け根まで覗く)
(マイクロミニの裾から、ふんわりとカールした亜麻色の濃密な陰毛の茂み…)
(そして、ふくよかな恥丘をパックリと断ち割るワレメから)
(しとど濡れひかるサーモンピンクの肉華がほころんでいた)
(そんなただ立っているだけでも犯罪そのものの装いで、)
(躊躇いも無く奥さまの足元に、下品な大股開きでしゃがみ込み)
ンン〜〜♪ちゅぱっ★ちゅばっ★チュッチュ…★
チュッ★――ふぅ…くふふっ♥(クチュクチュ、シュニュッ★)
(奥さまのふたなりちんぽに、スナップを効かせて手こきを見舞いながら、頬ずり)
そんなこと言って…こっちは濡れ濡れ。(ペロォ…♥)
(ペニスの下に残されたヴァギナのワレメに舌をねじ込み這わせる)
んふ…(ピチャ…ッ。)
スケベ汁でヌトヌトじゃないの…ほほほ…♪
さぁ…もっともっと、
オスとメスを併せ持つ快楽を奥さまに教えて差し上げますわ?
(掌で亀頭を上から包み込み、くりゅくりゅと回転責め…)
(同時に、二本指をヌルリとヴァギナに挿し込んで、捻りながら前後に出し入れ…)
【一先ず、もう1,2回射精していただいて…戻れなくしてあげたいわ…】
-
>>602
セイラさん……そんな、かっこう……。
(はしたない、そう思うもののセイラからだから目を反らす事が出来ず)
(それどころか、むんむんとしたフェロモンに当てられてしまい)
(女性ですらも発情させる魔性に徐々に引き込まれてしまって)
(気がつかない内にごくりと唾を飲んで)
あ、やめっ♥あひっ♥
そんなにいやらしくなめられたらぁっ♥
んぅぅっ♥やらっ♥うますぎるのぉっ♥
セイラさんの、すごいぃぃっ♥
おちんちんもおまんこもすぐにいっちゃうぅぅぅっ♥
ぐりぐりされていっちゃうのぉっ♥
(大胆な格好で煽るように卑猥なポーズからしゃぶりながら見上げられれば)
(自分がしたこともないような手慣れたチンポ媚びにガチガチに勃起させてしまい)
(それどころか、使いこまれた膣もすっかり柔らかく綻んでしまって)
(垂れ流される白く濁った本気汁を舐められれば、そちらの快楽もWで叩き込まれていく)
(敏感な亀頭を責められれば、あっさりと二度目の射精を始めると同時に、牝の部分も潮を噴いてしまって)
-
>>603
あはぁ…♥(ペロッ)
(黒光りするレザーコスをくい込ませた豊満な肢体を、妖しくくねらせ)
(自ら二の腕で、溢れんばかりの爆乳の谷間を口元へ寄せ上げ、見せつける様にねっとりと舌を這わせる)
かわいいでしょう?
やっぱりこういう格好を人前でするとコウフンしちゃうわぁ…♥
んふぅう(じゅるんっ☆)…はぁ、ビンビンに感じるでしょう?
奥さんの身体…さっき食べてもらった私のお手製ハーブティーとシフォンの効能で
普通の人間よりもず〜〜っと沢山、しかも敏感に快感を感じるようになっているのよぉ。
ほらほら♥(ヂュルッ…ヌプププ…♥)
(桃色の舌を槍のようにヴァギナに突き込みつつ、激しいストロークで根元から渦巻くような手コキ責め)
―――ポウッ!(――ッずびゅるるるっっ!!!)
(ひとこと呪文を唱えると、ヴァギナを責めるセイラの舌に恐ろしい変化が…突きこまれた舌先が長く伸びて)
(更にペニスのように固く先端は亀頭を模して変化して、、一気に子宮まで突きこまれ…)
(ふたなりペニスへの手コキ絶頂に合わせて、舌ペニスから精子に見立てたどろりと熱い秘薬が奥さまの子宮に流し込まれた…
(ずピュルッ!―――ちゅぽんっ☆)ふぅ…♪んふふふぅ〜…///
いかがかしらぁ?…気持ちいいでしょう?
(ぎしりとソファに膝をついて、奥さんの両肩に手を添え覆いかぶさりながら)
(耳元に舌を這わせながら、熱い吐息とともに囁く)
ハァ・・・
もっとすごいことしていい…?
(その間もふたなりペニスをムッチリ太腿に擦り付けて刺激を絶やさない)
-
>>604
はぁ……はぁ……かわいいっていうか……えっち、です……♥
(自分も結構胸がある方だが、それを軽く超える爆乳を見せつけられれば)
(じゅんっと体の奥を熱くしながら、現実離れした光景に心を奪われて)
あひっ♥
うそっ、こんなおくまでぇっ♥
子宮まで舌届いちゃってるっ♥
んへぇぇっ♥だされてるぅっ♥
わたしっセイラさんになかだしされちゃってるぅぅっ♥
(同性に舐められることすら初めての体験だったのに、それが異常に伸びて中に入り込んでくれば)
(もう完全に理解の外で、長く伸びた舌チンポに子宮まで犯されながら)
(子宮の中を秘薬でいっぱいにされれば、子宮から全身へと染み渡っていってしまう)
き、きもち、いい……♥
え?
そ、それはぁ……。
(あじわった事のない快感にすっかり思考はトロトロになって)
(あれだけ絶頂したのに疲れるどころか興奮はますます高まっていってしまう)
(押し倒されても抵抗する気は全く起きず、けれども自分で認めるのは恥ずかしくて)
(セイラから視線を背けつつ、赤くなった顔で小さくこくんと頷く)
-
>>605
ウフフ…///
そぉよぉ…すっごいコト…♪
(獲物に圧し掛かる蜘蛛のように、手足を絡みつかせて密着して)
(契約を迫る悪魔のように耳元に囁きかける魔女)
貴女の身体を中身から作り変えるのよぉ…。
もっともっとドスケベになれるように、ね☆
(赤面した顔を小さくうなずかせる奥さまに、ニィ…ッと妖艶に微笑み)
そうよ、それでいいのぉ…(チュッ♥)
(絡みついていたセイラの身体が離れて)
―――それじゃ、ソファに四つん這いになって、私に向かって腰を突き上げてもらえるかしら?
(奥さまのおしりをさわさわと撫でまわし囁く)
-
>>606
わ、わかりました……。
んっ……こ、こうでいいですか……♥
(そんな恰好、生まれてこの方したことがない)
(けれども、セイラに促されるままに四つん這いになれば)
(どこか媚びるような声音で肩越しに振り返りながら、むっちりしたお尻を突き上げて)
-
>>607
ん、そうそう…♪
それでいいわよぉ~
(悪戯っぽく微笑みながら、突き出されたまぁるい奥さまのおしりをなでなで)
(ふいに尻たぶの谷間に揃えた指先を差し込んで、くいッ★と広げて)
――ふぅっ♥
(顔を寄せて奥に窄まるアナルに吐息を吹きかける)
うふふっ♪可愛いおしりねぇ…
(奥さまに背を向けて腰に手を廻してひょい、と下半身を軽く持ち上げ抱きかかえると、)
(セイラの太腿に乗せて・・・くいっとまだビンビンなふたなりちんぽを引っ張り…)
(―――ツウーー…ッ☆)
(まるで尻尾のように後ろに向けて伸ばすと、アナル周りとペニスにひんやりとしたローション状の何かをたっぷりと塗す)
(ぬちゅり、それはすぐにじんわりと温感をもって、奥さまの粘膜に痺れをともない浸透する)
――つん☆
つんつんッ☆
(奥さまの視界の外で、セイラの指先が奥さまのぬるぬるにされたアナルを突きほぐし始めて)
(―――っぷぅ♥)
(セイラの指先がアナルに突きこまれ…捩じりながら根元まで突きこまれて)
ウフフッ♪いい締め付け…素敵なケツ穴ね♥(くにくに★)
もういっぽん…♪(じゅぷ)にほ~ん♪(ズブブ・ぶちゅ♥)
(徐々に、セイラの指がアナルに束ねて突きこまれて…)
ごほ~~ん♥(ジュブブニュッ♥)
(セイラの手業か、流し込まれた秘薬の効果か…奥さまのアナルは、セイラの指を五本束ねて呑み込み)
まぁまぁ…♪いい感じにほぐれてきているわ(ズブブ…ッ♥)
もう手首まで…♪
(シュッ…!シュニュニュ♥ヂュルッ★ヂュニュルルッ★)
(同時に、後方に引っ張り出すように、ふたなりペニスに再び手コキを始める)
【アレを吸い取るんじゃなくて、フィストで奥さまの体内に直接手を突き込んで】
【わたしの魔法を掛ける形にしようかなって考えたの…だけれど…大丈夫かしら?】
-
>>608
ひぁっ♥
んっ、あんまりいじめないでくださいっ。
ふぁあぁっ!?
あ、なに、塗ったんですかぁっ!
んむっ……おなか、はいってきてるぅ……!
あぅっ♥え、うそうそ……!
あ、やら、私、おしりそんなに広がらないのぉっ!
おなか、広がって、セイラさんの手、奥まで入ってきてるぅ……♥
あうっ♥んぎっ♥ひぁぁっ♥
(最初にお尻を触られた段階では甘い声を漏らしていたものの)
(軽く抱えられてしまえば全く身動きが出来なくなり)
(さらに薬を塗りたくられて、お尻が自分の思いもよらないほどに拡張されていけば)
(目を丸くしてじたばたと暴れるも、手首まで入れば圧迫感もすさまじくて)
(軽快に扱きはじめられたおちんちんの快楽も合わさり、進退窮まった状態で悲鳴のような喘ぎを漏らす)
【せめて、聞いてから始めて欲しかったですけれど……】
【とりあえずはそのまま大丈夫です】
-
>>609
んふふ…♪どんどん入っちゃうわぁ…♥
さぁ…ゆっくり、動かすわ?
(ヌチュゥ…★じゅぽッ★)
(手コキとフィスト責めで奥さまを責め苛み、セイラの手首がむちっとしたヒップから現れては消え)
(後ろに引き出され張りつめたふたなりを徐々にテンポを速めて手指を躍らせた)
うふふふぅ…いい声、可愛いわ…♥
(奥さまの悲鳴に似た声に、ゾクゾクと背筋を震わせて)
(嗜虐的な興奮に、垂れ目を細めて…同時責めをエスカレートさせてゆく)
(飛び散るローションと、卑猥な摩擦音がリビングに響き渡る)
さぁさぁ…クライマックスよ(ヌリュゥ★と一度指先まで引き抜くと)
(――づぎゅるっ♥)
(再びひといきに手首までアナルに突き込んで―――)
―――ポゥッ♥
(呪文を唱えると、奥さまの下腹部を透かして、眩いどピンクの光が放たれ)
(それは、奥さまのおへその下にハートマークを模した”淫紋”のマークへと変わった)
【そうね、急ぎ過ぎたわごめんなさい〜…】
【一先ず、ココまででひと段落よ〜】
-
【うぅん。落ちられたようね】
【配慮が足りなくて嫌な思いをさせてしまったわね、ごめんなさいね…】
【ここまでお付き合いしていただいてどうもありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
【すみません、ちょっとPCの調子が悪くて再起動したらアップデートまで始まって時間がかかってしまいました】
【ちょっと驚きましたけれど、そこまで嫌だったわけではなかったので、こちらこそ申し訳ありませんでした】
【お嫌でなければ、また続けていただければ幸いです。ありがとうございました、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
>>612
【あらら、そうだったの】
【ええ、私も続けたいわ。一応、今日の21時以降も空いているのだけれど、そちらのご都合はいかがかしら?】
【もし来られそうなら、私は伝言板に居るから、見かけたら声を掛けて頂戴ね?】
【では…一言お借りしました☆彡】
-
女性キャラに、陵辱、拷問、搾乳、磔などされてしまう。こんな、イメチャ希望です。
-
>>613
【昨日今日と連絡できずにすみませんでした】
【私は金曜か来週月曜の夜ならば時間が作れると思います。セイラさんの都合が良ければまたよろしくお願いします】
【一言にお借りしました】
-
>>615
【こちらもお返事できなくてごめんなさいねぇ;】
【明日の夜なら21時位からオッケーよ〜、もしご都合よろしければ】
【伝言板に居るので、声をかけてね?ふふっ☆彡】
【一言お借りしました…♪】
-
【セイラさんと一緒にお借りします】
-
【◆0cXhKN.S.A の奥さまとお借りしま~す】
【あらためてよろしくお願いしま~す】
【>>610からの続きでよろしかったかしら?】
-
>>618
【はい、準備してくるので待っていてくださいね】
-
>>610
ひぅっ♥こ、こんな風に責められるなんてぇっ♥
お、おひりのあなもすごく広がっちゃってるうっ♥
わらし、奥まで見られて犯されちゃってるのぉっ♥
(次第に早くなっていく手の動きと、腸の奥まで入り込まれる感覚に慄きながらも)
(魔女の手管には逆らえずに、徐々にそのセックステクニックの虜になってしまって)
あぅぅっ♥すごいぃっ♥
おちんちんもお尻の穴もすごいのぉっ♥
セイラさんの手でおかしくなっちゃ、う、んぅっ、いく、いっちゃうぅぅっ♥
ほおおぉぉぉぉぉおおおっ♥♥
(ソファに涎の染みをつけながら、だらしない喘ぎ声を漏らしまくり)
(いつしか自分からも腰を振ってしまい、そして絶頂と同時に体の奥に魔力が注がれて)
(すさまじい絶頂に白目を剥きながら、ぶぴぃぃっ♥と精液を吐き出してしまう)
(その下腹部にはハートマークのドピンクの淫紋がくっきり浮かび上がっていて)
-
>>620
(ヴーーーーン*:・゚'★)
(奥さまの直腸に魔女の貫手が、じんわりと魔力の波動と分泌する淫毒を染み込ませて)
(捻りながらピストンを繰り返す…それは徐々にテンポを速めて)
(ヂュルッ!ヂュニュルルッ!…グポッ♥ギュプッ♥ギュポッッ♥)
んふふふぅ★いいわ奥さま、素敵なアクメ顔よぉ(ちゅっ★)
(奥さまのおしりにキスマークを付けた)
(激しく床に吐き出されるふたなり射精…粥のようにどろりと濃厚なそれは、まだ本番ではない)
うふふっ!終わらないわよ♥(グチュッッ!!)
(魔女の嬌声と共に、奥さまの直腸の中でうねる魔女の手が印を結び…)
(そのまま、手首をグリンッ!と捩じりながら一気に奥さまのアナルから手を引き抜いた…!)
(ブチュルルッッ*:・゚♥)
(同時に、ふたなりペニスに、手が霞んで見えなくなるほどの、高速手コキで更なる絶頂へと誘うのだった)
【二段絶頂射精…という形のフィニッシュでいかがかしら…?】
【一先ずこれでひと段落ね★】
-
>>621
あう、おしりのなかすごいのぉっ♥
おしりのあなこんなに感じるなんてぇっ♥
しらなかったのぉっ♥
あうぅぅっ♥まらいっちゃうっ♥
(むっちりと左右に振られる尻にくっきりとピンクのキスマークが浮かび上がって)
はー、はー♥
ふぇ?
あぅぅっ♥や、だめっ♥
お゛♥そんなにされたらまらいっちゃうぅぅっ♥
でますっっ♥おちんちんからいきますぅっ♥ふぁぁぁん♥
(はげしすぎる快感に息も絶え絶えになっていると、背後からの声に振り向きかけるが)
(制止する間もなく再び快感がチンポに叩き込まれて、セイラの手の中で跳ねまわりながら、濃厚ザーメンを吐き出していく)
(あまりの快感に半ば意識を飛ばしながら、おまんこも一緒に潮を噴いて)
【はい、ありがとうございます】
【それじゃあ、次は頭の中を気持ちよくしちゃう番ですね】
-
>>622
(奥さまの熱い潮を受けた手のひらを、見せつける様に舐めて見せ)
はぁ・・・ン(レロォ…。)――うふふ…★
(ソファからフローリングにまでどろどろに染めた濃厚ふたなり精子が、強烈な性臭を放ち)
(それもまた、鼻腔から脳に染み渡る魔のフェロモンとなった)
たーくさん精子びゅーびゅー・・・★
如何だったかしらぁ?奥さま…♥
(ゆっくりと添い寝して、内股をいやらしく撫でまわしながら耳元に囁く)
ぁあ。もう意識がトびかかっているようねぇ♪
丁度いいわ★
ぁ・・ん(ヌチュッ…れろっ★)
(うねうねと手足を絡みつかせて身体を密着させると)
はぁ…ァン―――(づぷぅ!…グププププ・プ♥)
(桃色の舌先を奥さまのお耳の穴へねじ込んでゆく…)
(入り口で止まると思われた魔女の舌は…)
(づりゅんっっ★)
(一気に耳の奥深く迄、敏感な内耳を媚薬をたっぷり絡めた舌が触手のように伸びて侵入してゆく)
―――ぁあ~~~ンヌゥ♥
(再び、背後から魔女の指がおまんこをすぅっとなぞり立て、擦り始める)
(ひたり、鼓膜を透りこえて…神経を伝い媚薬に侵しながら、魔女の舌触手が奥さまのお脳に迫る)
【ええ…ちゅるちゅるとピンクに染めてあげる…】
【舌で媚薬染めで…おまんこ攻めで、ふたなりもいっしょにもう一度…★】
-
>>623
ふー、ふー♥
ひゃぃ……すごかったのぉ……♥
とっても……気持ちよかった……♥
(乱れた荒い呼吸と共に、自分の精液の臭いが脳に染み渡っていく)
(絡み付かれながら身体を撫でまわされれば、まだぼんやりとした意識のまま答えて)
ふぁ……んんぅぅっ!?
あ、みみっ!?
おっ♥お゛っ♥はいってくるぅっ♥
耳から入ってきてェっ、あ、らめらめ、らめえっ♥
んぎっ♥あ、ひぁぁっ♥
(とろんとした顔で愛撫に浸っているのも束の間)
(耳の穴をしゃぶられて、そこから舌がずるんっと他入り込んでくれば)
(その強烈な刺激に体をビクビクと痙攣させながら、ただセイラの人智を超えた快楽に翻弄されて)
【ええ、たっぷりしゃぶって、染め上げてください】
-
>>624
そぉ…うふふっ、でもね…?
魔女のもたらす快楽は、まだまだ先があるの…★
(うねうねと奥さまの乳房を魔女の手が、根元から搾るように揉みしだき)
・・・フゥッ、
いまから、連れて行ってあげるわ…戻る事の無い、快楽の奈落へと…♥
(熱く湿り気を帯びた、淫毒まじりの魔女の吐息とともに耳元で囁きかけた)
(チュルルル…ヂュッ!…ヂュルルルル…)
《ほぉら…ぁ★私の舌が、奥さまのお脳まで達したわ♪》
《たぁっぷりかき回して…私以外で満足できなくしてあげるわねぇ♥》
(細く伸びる魔女の舌触手が、奥さまのお脳を嬲り巡り・・・)
(快楽中枢に絡みつきたっぷりと魔女の秘薬を舌伝いに染み込ませて…)
(脳細胞を巡るちいさな電気信号まで、どピンクに染め上げてしまう)
《ほら…条件付けしてあげるわ》
《おまんこクチュクチュしたら…ふたなりまでビンビンにひびいちゃうようにねっ♥》
(魔女の手淫は、あえてふたなりに直接は触れずに執拗に奥さまのヴァギナに指先を躍らせた)
《あぁ、奥さまのお脳・・・改造しちゃうのぉ♪》
(ズピュルルルル・・・★)
《ぜんぶ快感になっちゃうエッチなお脳に、してあげるわぁ♥》
(ビュッ♥ビュククッ♥プヂュルヂュルルル・・・・・・♥)
【うふふふ、こんな感じで文字通り【洗脳】しちゃったわ…♪】
-
【んー、落ちられたかしら】
【ご希望に添えられなかったらごめんなさいねぇ…】
【お付き合いどうもありがとう】
【スレを返しておくわね~】
-
とりあえずお相手募集です。
-
とある魔術の禁書目録でリョナしてくれる女性キャラを募集します。
-
メラに拷問とかされたいな。
-
【◆LryLmMnsgsと一緒に借ります】
-
【リョナプレイでお相手を募集して見ます】
-
【人間の王とスレをお借りする!】
では打ち合わせ…とはいっても、我の希望は殆ど述べたな。
NGは普段であればスカが該当するのだが…
…我は服従の身、そのようなワガママが許されるはずもあるまいな?NGは『無し』とさせてもらおう。
-
【一足違い…失礼しました】
-
>>632
そんなこと言っちゃって本音は希望プレイはハードプレイ全部だろう?
そちらの容姿はどんな感じで?
イメージ画像とかあれば上げてもらえると嬉しいんだけど?
-
…なんとでも言え…っ!
そうだな…我の外見か。
そちらの好みがあればそれにふさわしいものになることもできるが…
まあ例えば…Vtuberのヘルネス様とか
https://i.imgur.com/SXU6Wdb.jpg
このような感じだろうか。
-
>>635
良いね、壊しがいがありそうでとてもいいな
こっちの名前はこれで
-
>>636
ではこちらはそのお方からお借りするとしよう。
…あとは…どこからロールを始めるか…か?
我としてはせっかくなので最初のとらえられて、焼き印を捺される所からやりたいものだが…
-
>>637
そうだな、では俺直々に焼き印を捺してやろう
城の地下にある特別な特別な魔王専用の牢獄でな
-
それでは始まりから…だな。
我が捕らえられて王城へつれていかれる場所からか…
書き出しはどうする?
-
>>639
ではこっちから書き出そう
少し待っていろ
-
良く晴れた空の下を一台の馬車が走る
今が引く馬車にはその全てが、ネジの一本に至るまで聖銀にて作られた特殊な檻が固定され、その中には一匹の魔族の姿が
その身を封じる魔力封じの鎖も、目隠し、猿轡に至るまで全てがが聖銀製ので、檻の真ん中に頭垂れるように拘束されている
その裸体は鎖で締め付けられ、門を馬車が潜れば民に知らしめるように馬車はその足を遅くし、ゆっくりと城の中へと消えていく
その後彼女が連れてこられたのは城の地下にある特殊な牢獄。
王の前へと半ば引きずられて連れ出された彼女を兵士達が魔方陣の描かれた床の上に転がす
手足の拘束が解かれ、四肢を限界まで引っ張るように拘束する
王がへルネスの前に立つと白い頭巾で顔を隠した司祭が炎の中へとくべられて白熱化した判の柄を差し出す
「無様だなへルネス。
魔族としては相応しい姿だがな」
兵士が猿轡を外すのを見ながら嘲笑とともに声をかける
【こんな感じでよろしくお願いします】
-
>>641
(魔王が人間の軍勢に捕らえられたと伝わったのは数日前。)
(本来であればたとえ多少の不利があろうとも、人間の軍勢ごとき、魔王の腕の一振りで凪ぎ払われるようなか弱き存在。)
(それがなぜ…)
(その日、魔王は人間側の最後の希望であったはずの勇者を名乗る少女と戦い、見事それを討ち果たし、虜にした。)
(ほんらいであればそれで我が覇道は成るはずであったのだ…人間の軍勢が勇者を名乗る少女を囮として使い、意図的に我の魔力を消費させるという、悪魔よりも悪魔らしい手を使ってこなければ…)
ふん。
(こちらを下に見る王の言葉に、一矢纏わぬ姿で女性らしい裸体を見せつけるように拘束されていようと、朱い髪の下のその瞳は魔王城の王座に座するときと微塵も変わらず、威厳と闘気に満ちた鋭い瞳を爛々と輝かせている。)
(それは魔力を失っていると理解していてもたじろぐほどで、現にここまで魔王を運んできた兵士は気圧されて2,3歩後ずさる。)
しばらく見ないうちに、ずいぶんと偉くなったものだなぁ?人間よ。
このような場に我を連れてきて、果たしてどうするつもりだ?
…まさか…我を殺せるとでも思い上がっているのか?
(その口調にも臆する様子は微塵もなく、むしろ可笑しそうに歯を見せて不適に笑いながら、目の前の者共をバカにするように嘲笑う。)
【うむ。それではよろしく頼む。】
-
>>642
「自身の立場というものが理解できていないようだな」
兵士が後退りするなかで平然とその視線を受け止めた王は不快げに鼻を鳴らすと直ぐに嘲笑を返してへルネスの顔を踏みつける
「我々人間に奉仕し使われる以外に価値のない魔族の分際ででかい口をたたくわ。
貴様を殺す気など元より無い、というよりも頃してもらえるとでも思っていたのか?
馬鹿めが、貴様はこれより不死である自身を呪うことになるのだ」
王が篝火の中から判を引き抜く
白熱化した判の表面にはびっしりと鋭く細かい針が生えており、それは対象に焼き印を捺すさいに肌に突き刺さり皮膚の下に特殊なインクを仕込む特別ば判
つまりこれから行われるのは焼き印であると同時に刺青でもあるのだ
「まずは一つだ」
その言葉ととにへルネスの下腹部、子宮のある辺りにその判が押し付けられた
-
>>643
ぐ…っ…けふふっ、くはははっ…!
(こちらの言葉に気分を害したのか、顔を踏まれる。)
(魔力がなければ外見年齢相応の小娘のような体力しかないことは恐らくバレているだろうが、ここで無駄に反抗してはこちらの手の内がばれてしまう。)
こんな大業に縛らなくては娘子一人の顔を踏むこともできないのか?
(顔を踏まれて床に押し付けられたせいか、唇を切ったのだろう。頬を血が伝うが、それもわずか1分足らずで何事もなかったかのように回復する。)
(魔力を吸収する拘束を施されていても発動する、魔力に依らない魔王がその身体にもつ“絶対不死性”である。)
(その能力は、たとえ肉片になったとしても再生すると云うほどで)
がっ…ぐうう…っ…!
(下腹部、子宮の上に焼き印を捺されると、さすがに余裕ぶった声をあげることも出来ず。)
(しかし無様に叫ぶこともなく、歯を食い縛って気丈にも声を噛み殺す。)
貴様何を捺した…っ…!
(焼き印が付いたのか、判か下腹部から退けられると、なんの印をつけられたのか見よう…にも、顔を踏まれているせいで見ることができない)
-
>>644
【すいません 、眠気が強くなってきました、ここで凍結お願いできますか?】
-
>>645
【む。いいだろう。】
【次は我は水曜の夜であればこうして会えるぞ。時間は…夕方以降であればいつでも問題はない。】
【あと…置きレスなどしてくれれば、目を通して返しておこう。】
-
>>646
【あのまま寝落ち失礼しました】
【それでは水曜日の21時に掲示板の方で待ち合わせでよろしいですか?】
-
【スレをお借りする!】
-
【お借りします】
>>648
【直ぐに書き始めますのでお待ち下さい】
-
>>644
「なに、貴様のこれからの生活を楽しくするためのものさ」
焼き印を終えた判を篝火へ戻し次の判を取り出すと、先に押した焼き印の隣へと押し付ける
「なに、直ぐに終わる
待っていろ」
焼き印を終えて次の判へと都合10個もの焼き印を下腹部へと焼き付けて顔から足を下ろす
すると兵士達がすぐさまへルネスへと群がりうつ伏せに拘束し直す
「後ろは捺す数が多いからな」
両手にそれぞれ判をとり、へルネスの背中、肩甲骨の辺りに同時に焼き印を押し付ける。
それからも繰り返される焼き印により、全てが終わる頃には周囲には肉と脂の焼ける臭いが充満していた
「さぁこれで一通り終わった訳だが、気分はどうだね?」
痛みを快楽に変える印、快楽を数十倍に増幅させる印を施したへルネスの膝を踏み抜いて、王は楽しげに問いかけた
-
【うむむ、済まない。少し前から感じていたのだが、ロールが合わないようだ…内容が同行というわけではないので、相性というものだろうか。】
【申し訳ないが、ここまでにさせてほしい。】
【失礼した。】
-
>>651
【いえ、こればかりは仕方ないです】
【お待たせまでしてすみませんでした】
-
【それでは我と人間とのロールのため場所を借り受けるぞ】
-
>>653
【それでは、改めて魔王様とスレを借ります】
【それでは、最後にどちらが開始してみるか…くらいでしょうか。あとは初期キャラ(暫定)で好みが居れば。】
A:勇者(♂) 備考:魔王を撃破・絶倫・S
B:冒険者(♀) 備考:魔王の寝込みを襲撃・ふた化可能・ドS
C:ごろつき 備考:人里から拉致・絶倫巨根・腐れ外道
【…と、こんな感じで。】
-
>>654
【それではCのごろつきを選ぶとしようか、それが一番やりたいじゃろうからのぅ】
【書き出しは我が担当するとしようか……敗北直後でよいかの?】
-
>>655
【どれを選んでも白目剥いて泡吹いてくれる程度には頑張りたいですしね。】
【では、よろしくお願いします。 本当にモブって感じなのであくまで簡単に敗北も正攻法でもハメ倒した感じでも…】
【名前】ザック
【身長】175
【設定】
最下級の冒険者。 世間的な評価はチンピラと同列。
戦闘力は人並み以下だが、体格はそれなりで筋力はある。
何代も前の先祖に、淫魔に犯された人間がいるせいか先祖返りを起こしており
リットル単位の精液を吐き出しても萎えない絶倫。 仮に強力な魔力を浴びてしまえば、さらに質の悪い成長が起きる可能性も…
-
くうぅぅ……き、貴様らぁ……
我が迷宮に乗り込んできた上に、我を打ち倒すとは……
まさかあのような手を用いるとは、な
(炎を使役する魔王に相応しく火山の麓に作られた迷宮の深奥にて)
(人間らの手先である勇者を何とか倒すも勇者の剣にて魔力の源である角を傷つけられ)
(疲弊したところを人間の集団が押し掛け人数の力でこちらを圧倒していき)
(魔力を封じられてしまうのだった)
で、お前たちの望みは何だ?
我が貯め込んだ財宝か?それとも魔力の源の角か?
(魔王は奥に用意してあるザーメン風呂に浸かる前に勇者に襲われたためか)
(全裸のまま地面に倒れ伏していた)
(そんな魔王を見る人間の眼の中に燃える欲情の炎を魔王は知ってしまい)
……ま、まさか、お前ら……
我に何をするつもりだ!?
く、来るな!わ、我はこれでも魔族の中の王、魔王エルメラなるぞ!
【こんな感じの書き出しでよろしいか?】
-
>>657
へへ、魔王ってのは本当に強いんだな。
弱点から何から丸裸になったってのに、俺以外の殆どがやられちまったんだから。
(道中の魔王は勇者によりほぼ皆殺しにされ、その勇者も魔王との戦いで倒れてしまった。)
(ただし、その後に待っていたのは勇者の手で攻略法を暴かれた彼女の狩りで有能な冒険者を何十人も送り込み、激しい抵抗の中、たまたま生き残った男が彼女を捕縛した)
(今も自分に大して偉そうな態度を取っているが、角にはまりこんだ魔封じの輪により魔力を封印され)
(今では人間と大差のない力しか出ないと分かっており)
へへ、財宝は根こそぎ貰うし、その角も切り落とせば一生遊べるって話じゃないか。
おまけに、お前を王族につき出すだけで俺は一生英雄様ってわけだ……
それにだ、何が魔王だ……今のお前はザーメン風呂に飛び込もうとしてた便女魔族だろうが。
こんな糞暑い迷宮にいて、火まで吐いてれば喉も渇くだろ…今俺がお前に良いモノ飲ませてやるよ。
(相手の前でズボンを下ろせば、飛び出したのは勃起前から子供の腕のように太い肉棒)
(太く、長い肉のホースを相手の口に押し当て噛まないようにと無理やり顎をこじ開けると)
(じょろろろろ…♥と、有り得ない……相手にとって下等な人間の排泄物…小便が喉へと流れこみ)
【すごく良いな、興奮する。それじゃあこっちも口調をかえてこんな感じで】
-
>>658
お……おおお♥
こ、これはまた……立派な♥
(男の下半身から飛び出てきた凶悪なサイズのチンポが目に移ると)
(魔王の尊厳が一皮むけてマゾ雌としての本音を思わず口にしてしまうが)
(すぐに自分が魔王なのだと気丈さを取り戻し)
い、いや!そ、そのような汚いモノを我の目の前から除けよ!
ちょ……ま、な、何をする!?
んぶぶぉおおお!
(地面に倒れたままずるずると後ずさるも)
(歩みで距離を縮めてくる男に頭を鷲掴みにされると)
(口にその凶悪チンポを押し当てられ)
(本能に逆らえず口を開いてしまうと腰を押し付けられチンポを根元まで飲まされてしまう)
ぐぅぅぅぅ……おぶぅ……うぷう……ぶぇぇ
んむ!?おぷう!
ぶぶぶぶぶぶぶぶぅうううっっ♥
(喉奥をチンポで小突かれ嗚咽を漏らしながらもチンポを抜くことか許されず)
(しかもチンポの先端から放たれる小便が食道にダイレクトに流し込まれると)
(本来ならばただの人間にトイレ扱いされ万死に値する屈辱なのに)
(そのまま嬉ションを漏らしてしまう)
【それではとりあえず合格ラインだったのだな、よかった、一安心だ】
-
【申し訳ないが、こちらは少々リミットが早まってな、多分レスが返せない】
【そちらが空いているなら夜22時から再開出来るのだが】
【本日が厳しいなら日程を教えてくれれば伝言板かこちらに返事を返すぞ】
-
>>659
お、ほっ♥こりゃすげえ……人間の女ならとっくに失神してるんだがな。
それにしても、きゅうきゅう喉奥で締め付けやがって……そんなに欲しくて仕方ないのかよ。
(相手の口の中に押し込まれたチンポはまだ子供の腕並の特大サイズでも、勃起前。)
(そんなチンポが相手のうめき声で刺激されれば、すぐにムクムクと膨れ上がり喉は一回り膨らみ、便所に不要な空気を完全遮断)
(小指の先のような太い血管走らせたチンポは、相手の顎が外れそうなくらいに凶悪な肉の塊へと見違える姿へ代わり)
(食道から直接流し込んだ大量の小便が、胃袋をちゃぷちゃぷと満たし始めているのが聞こえそうなくらいだった)
ま、丁度良いか……この迷宮で面白いモンを拾ってな。
折角だ、一応まだここの主のお前さんに献上してやるから…ありがたく受け取るんだな……!
(そう言って男が懐から取り出したのは、金属で作られた判子で、本人の魔力を使って才能を伸ばすもの。)
(魔法の修業中に使えば魔法の才能が、剣の修業中に使えば剣の腕前があがるが……小便を流し込まれて、悶絶する相手の額に、焼き付けるように押し当てると……額の上にくっきり浮かんだのは便器を表すマークで)
【この落書きみたいな便所マークをギアスや淫紋替わりに…と。晴れて小便器デビューでも、逆にここから便女教育でも】
【こんな感じで平気なら凍結はどうかな。】
ttps://i.imgur.com/5hE5ETI.jpg
-
>>660
【おっと、待たせてごめん。】
【今日は少し厳しくて明日の夕あたりか、日…来週は基本結構時間がとれそうかな。】
-
>>660
【それじゃあ続きはまた今度かな、一応22時台も顔を出せない程度で返事はできるはずだし何かあればよろしく】
【一旦スレを返すよ】
-
>>661
【時間空いたのでレス返しておくぞ】
おぶぅ!うぶぶっ♥ぶぼおおおっっっ♥
ぶもぉぉぉぉ……ぷぴ……ぶぇぇぇぇ……
ぷぅぅぅ……んぶぉぶぶぉぶびぃい♥
(勃起し始め膨張したチンポで咽頭を完全に塞がれてしまい)
(気道を塞がれみるみるうちに顔を真っ赤にしてチンポを喉から抜こうと頭を振るが)
(魔力を失いただの小娘ほどの筋力では目の前の屈強な男を振りほどくことができず)
(流し込まれる小便で胃はタプタプに満たされ吐きそうになる)
(もちろん吐くための通路はチンポで塞がれているので何度吐こうとしても嗚咽を漏らすだけなのだが)
ぶ?…………っぷぷぅぅうん♥
んぐぅ♥もふぅ♥ぢゅぼぼぼぼ♥ずずずず♥
ずるぢゅるずずずぅ♥ずもぉ♥ずぢゅっ♥ずるるるるるぅぅぅ♥
(額に何かを刻印された途端)
(先ほどまで嫌悪感しかなかった胃の中の大量の小便がジワリとまるで媚薬のように)
(小便美味しいっっ!)
(もっと小便飲みたいっっっ!!)
(窒息で顔を真っ赤にしながら男の腰を抱いてチンポをさらに飲み込み)
(物欲しそうにトロけた顔で男を見上げて)
【日程だが、明日の夜は我も空けられると思う】
【22時に見てくれるらしいので時間帯の指定があれば何とか工面するつもりだ】
-
>>664
(魔族の特徴は余りにも高い適応力で、剣で傷つければ刃物に…魔法で戦えば魔法に耐性がつくのは周知の事実。)
(それは、強ければ強いほど適応力が高く敵として戦えば人間にとって悪夢……だが。)
心配すんなよ、道中も他の連中がぶっ倒したサキュバスやら牝の獣人で飽きるほど試したんだ。
お前たち魔族ってのは、面白いくらいにあっさりと環境に適応するからな……♥
こんな目にあっても苦しいのは今のうちだからな……へへ、ある意味貴重な経験かも……な!
(強姦され、調教されるような自体になれば最悪の方向へとその体質が傾いてしまう。)
(男の手で鼻を摘まれれば完全に息の出来ないまま小便を啜らされ、それでも快感を覚える窒息便女にふさわしい体質へ作り替えようとしていく)
(<窒息アクメ><小便貯蔵タンク(胃袋)><喉まんこ>頭の中に有り得ない…最低のスキルが浮かぶ度、魔王としての彼女に備わった優秀な魔法や技が消え去っていく)
ふう、さてと……出した出した。勢いで飲ませたが
おエライ魔王様に便器扱いなんて恐れ多いよな……責任とって全部吐き出させてやっても良いんだがな。
(1リットルか2リットルか……長く太い肉ホースから流れ出した量はかなりのもので)
(それに合わせて相手の腹も当然と膨らんでいる状況。ガポ♥と音を立ててちんぽを引き抜けば)
(吐く息まで小便臭さを漂わせる相手のボテ腹にブーツを履いた足を乗せ……ぐ、と遠慮なく踏みつぶそうと圧をかけていく。)
(相手が耐えきればボテ腹を踏まれる足置き代としての役目を…もし耐え切れなければ)
(胃袋に貯まり込んだ汚水を全部喉から、口から吐き出す滑稽な噴水芸を披露することに)
【あまり長くはないが…折角だから伝言ついでに返信だ】
【日曜可能って話だったが、こっちは昼から顔を出せそうで逆に夜は少し怪しいな。】
【可能なら…って前提だが良ければよろしく頼む。】
【……それにしても、頭の中までクソ漬けの便所魔王にするのは確定としても他のプレイも悩ましいもんだな】
【拷問、拡張、獣姦…個人的には鼻にリングピアス通して情けのない家畜豚に早くしてやりたいもんだ。】
【それじゃあ、時間の都合がわかれば伝言板にでも頼むぞ。】
-
>>665
んぼぉむぷぅぅう♥じゅぽ♥じゅぽ♥じゅぽぉ♥むはあ……じゅずずずぅぅ♥
はぷう♥んもっ♥ぼ!ぶええええ……♥ごぷっ♥こぼぼぼぼぉぉぉ……んぼぉ♥
(鼻を摘ままれ一切の息が出来ずに苦しくて堪らない状況で)
(身体に植え付けられた性癖と性欲によって自分から頭を前後に動かし)
(何だコレはぁあ♥チンポ美味しいぃぃい♥)
(喉奥をチンポでゴリゴリ突かれるの好きぃぃん♥)
(胃から逆流してきた胃液と小便混じりの嘔吐物を潤滑油にして咽頭まで貫かれた凶悪チンポをしごきあげていき)
ぷはぁあっ♥……はぁ♥……はぁ♥
も、もうっ♥……チンポ抜いてしまうのか……ぁ♥
(チンポを口から抜かれると物欲しそうにしてる魔王の心情をあらわすように)
(唾液と嘔吐物と小便が混じった汁で口からチンポまでねっとりと白濁した糸を引き)
(本来なら呼吸出来ることに喜ぶべきなのだが)
(喉奥までチンポで塞がれ窒息させられながら小便を飲まされる行為でアクメ絶頂に達することを脳に刻み込まれてしまい)
(チンポを懇願するよう大きく開いた口からは人間より長い舌をデロリと垂らしていると)
……ぐええっぷおぉ!?
ぷげえええぇぇっ?おぷう!うげぇ……っ!
うぷ!?……ぼ、ぼへへえぇぇえっっげええぇぇえっ!
(小便を飲まされポッコリと膨らんだ腹を足蹴にされていくと)
(大きく開いた口から飲まされた小便混じりの嘔吐物をまるでブレスを吐くかの様相で口から噴き出し)
(床に嘔吐物溜まりを作っていく)
【覗いてみたら嬉しいことに置き返事があったのでな、我も返してみたぞ】
【ちなみに日曜昼ならば11時くらいからでどうだ?こちらはリミットが18時頃になりそうだ】
【ふふふ♥我を玩具にやりたい事山積みなのは嬉しいことだがな♥】
【ますは鼻ピアスで家畜化スキルをプラスして部下だった怪物に穴という穴、尿道や乳首は言うにおよばず、足りないなら身体に穴を空けてチンポ挿入というのもアリだ】
【何なら我の眼窩にお前のチンポを挿入して脳を直接ザーメン漬けにしてみるか?ん?ん?】
-
【便所魔王様と改めてスレを借りるぞ。よろしく頼む】
>>666
はは、何だこりゃ……人のチンポを消化でもするつもりなのか?
ま、あとでケツから足の裏から残らずその長い舌で舐らせてやるから楽しみに待ってろよ。
(相手の唾液と胃液がまんべんなくコーティングされた肉棒は、溶けたと誤解するような汁まみれ)
(不満そうな顔を見せる相手の顔にぺったりと押し付け、そのまま顎を持ち上げてやれば)
(足がくい込むくらいに強烈な踏みつけは“1度目”で胃袋を空っぽになるまで押し出し小便混じりのブレスが洞窟の高い天井にぶつかりそうなほどに吹き上がる)
はは、すげえな…魔王様ってのはゲロを吐くときもブレスになるのか?
んじゃ、折角だしションベンブレスも見せてくれよ、風呂で身奇麗になる前に出すもん出しといた方が
アンタもすっきりするだろうから……な!!
(上を向けば天井まで吹き上がった相手の嘔吐…尿に染められて真っ黄色に濁った胃液が降り注いでくる。)
(そんな状況で男が口にした、身奇麗にするという言葉と反対に相手に行ったのは迷宮の床に片足でころばし)
(相手の伸びた両足を掴んでの拘束と、片足を相手の下腹部に押し付けての)
フンッ!
(ぷちゅんっ♥♥♥と、子宮が紙風船のように潰れ、卵子が意志と無関係に無理やり絞り出されるような凶悪な踏みつけ。)
(子宮を押しつぶし、その勢いで圧迫された膀胱が体の中に溜まった小水を無理やり体の外に押し出していく)
(相手が小便を出し尽くすか、悶絶して失神するか…二度、三度としっかり両足を掴んで踏みつぶしてやれば、その度に相手の体の中で子宮が潰れそうに)
【そうだな、今のところはまだまだ手探りな部分も多いが…】
【その辺はコツを掴んでたっぷりと楽しんだり、楽しませたりしたいもんだな。】
【ついでに言うと、こっちのリミットは16時半くらいだが大丈夫だろうか。】
【やりたいことに関しては家畜化、化物の相手、拡張…まあ俺はあくまでちんぽのデカい冒険者だが】
【相手が変わるごとにガンガンえぐい相手を用意することができそうだな。】
【極太サイズだとか、二股チンポとか…腕や足でも良いし、挿入以外も色々楽しみたいもんだな。】
【目ん玉をオナホにしてやるのも面白そうだ…ザーメン吸収しすぎた根っからのどマゾ脳になりそうだな。】
-
>>667
……うおぅ?……はぐぅっ!痛ぁっ……
な、何を!……って貴様ぁさ脚を掴んでどうする気だぁ……っ
(真上に向けて嘔吐物を噴き出してしまい)
(物流法則に則ってその吐瀉物を頭から浴びてしまい)
(髪の毛から褐色の肌まで全身を胃液と小便が混じった吐瀉物でビチョビチョにしながら)
(ようやく嘔吐を終えた途端に今度は男に脚を払われ)
(無様に床に転倒してしまうと両足首を掴まれ立てないようにされてしまうと)
き、貴様ぁ……そ、その足をどうするつもりだぁ……
まさか、先程のように……や、やめっ!
ひぎ!?ぐええええっっぽおおぉぉお♥
(下腹部を足蹴にされると先程の腹部の圧迫を思い返し)
(まさかまた、と思った途端に足蹴にしている足に力を込め踏み抜かれる)
(急激に圧迫される下腹部)
(膀胱に溜めていた尿と男らが迷宮に来る前に奴隷らに奉仕させて子宮に射精されたザーメンが)
(臓器を押し潰さん勢いで踏み潰された激痛で言葉になっていない叫び声をあげながら)
(ぶぢゅぶぢゅぶちゅ!と激しく尿道口と膣穴から噴き出してしまう)
【リミットの件は了解だ……我のレスが遅くてあまりロールが回せなかったら申し訳ないぞ】
【眼窩姦を申し出た時はドン引きされるかと内心ドキドキしたぞ……お前のチンポで全人類の公衆便所に堕とされるのだ♥】
【それならば、なるべく印象的なチンポ刻印のほうがよいかと思って、の】
-
>>668
おぉ、こりゃ凄え……水が詰まった毬みたいで、へへ何十人分のを溜め込んでるんだ?
この、ザーメンタンク……様よぉ!
(踏み抜いた瞬間に感じたのは、空の紙風船の破裂……ではなく、中身がたっぷりと詰まった鞠を踏みつけるような感触)
(子供こそ居ないようだが、元々淫乱ド変態なのかそれとも、魔力の回復に必要なのか子宮一杯に溜まっていたザーメンは)
(一息で強制的に子宮からひり出すように押し出されていく。)
(ぶぢゅ♥ぶりゅりゅりゅ♥と勢いよく吹き出す小便と、精液の排泄噴射はそれこそ床の水たまりを吹き飛ばすほどの勢いで、最後は念入りに子宮を踏み潰し一滴残らず絞り出していく)
さて、と……噂じゃ男は嬲り殺すのが当たり前のとんでもないサド女王って話だったが。
噂ってのは、宛にならないもんだな……
どうする?今からでも頭を地面に擦り付けて俺に、この迷宮の宝物全部献上するって契約でも結んでくれれば。
ひと思いに奴隷商人にでも売り飛ばして、一生チンポ以外考えられない生活を送らせてやるんだけどな。
(相手の子宮を踏み潰し…揉み潰しきると、満足したように足を股間から離し、相手の顔の位置にしゃがみこんで訪ねていく)
(魔王として人間に捕まれば処刑されるしかない相手への提案は男にとって都合が良いが)
(彼女には何も得るものがない最低のものだった……最も、これを受け入れない場合に待っているのは、より酷い最悪だと相手に知る由もなく)
【色々楽しんでくれれば俺の方も嬉しいからな。】
【好みがあれば他に擦り合せながらでも大丈夫だ、こっちは…よほどでなければ猟奇やグロスカ、拷問、改造も歓迎させてもらうからな。】
【初ファックは下の穴のどれかにしようと思ってたが、そう考えると目玉も魅力的で悩んでしまうな。】
【印象的なチンポっていうと普通の巨根よりも、もっとエグ違法が好みってことか?】
-
>>669
ぐひぃぃぃ……♥は、は、はひぃぃ……ん♥
き、貴様ぁ……ち、力が戻ったら貴様は必ず我の手でぇ……っ、絶対に殺してやるぞ……っ
おげええぇぇへえええんっ!?ッッ!
(膀胱と子宮に溜まっていた小便とザーメンを噴き出させられた下腹部への一踏みは)
(並の人間なら内臓を潰されてしまうほどの威力だったようで)
(尿道と膣穴から噴き出している汁には赤黒く滲む出血がちらほらと見うけられ)
(それでも何とか乱れた呼吸を整え下腹部を踏む男に悪態をつくが)
(その報復は再度の腹へのニ撃目の踏み潰しだった)
(先程の一撃で尻穴からも出掛かっていた糞だったが今度の腹踏みで尻穴から糞までもヒリ出してしまう)
は……っ、じょ、冗談ではない、我が貴様に命乞いだと?馬鹿も休み休み言え……っ
た、たとえ、吐瀉物にまみれ、糞を漏らそうとも……我は魔族らの王!人間に許しを請うなど……あり得ぬっ
拷問でも何でも、するがいい……我の心は決して折れぬだろうが、な……
(真上からこちらの吐瀉物まみれの顔を覗きこみながら)
(命乞いすれば最下層の扱いたが生命だけは保証するとの申し出だが)
(そんな提案を受けるほどまだ魔族らの王としての誇りや尊厳は地に落ちていないつもりだ)
(殺意を込めた返答と気丈な表情でその申し出を素気なく断る……それがどのような結果になろうとも)
【もちろん異形チンポは大好物だ、大好物なのたがな】
【最初はお前自身のチンポを味わいたいからな、眼窩でもオマンコでもケツ穴でも好きな穴を使ってくれ♥】
-
>>670
よしよし、力が戻って俺をぶっ殺した後でも忘れないでくれよ。
ドラゴンだろうとひとひねりの魔王様は、俺みたいな雑魚に子宮蹴られてクリや乳首をおっ勃ててました…ってな。
はは、怖い怖い……ちびっちまいそうだな。
(そう言う男の態度は相手への恐怖も敬意も欠片ほども存在しないのは一目で分かるだろう。)
(彼女の顔を見ようともせずに手持ちの革袋の中へ手を伸ばし、振り向いたその手には小さなリングが握られていた)
(この世界では比較的オーソドックスな、服従のリングは、接触部から魔力と媚薬を流し込み相手に命令を与えるという代物だが、指輪には太すぎ、腕輪にしても小さすぎるそれは市場ではなかなか見ないものだった。)
なら、仕方ないな……アンタにはたっぷりと時間をかけて説得させてもらうか。
このまま王族につき出して、簡単な礼金じゃ勿体無いだろ?
だからまあ、クソでも小便でも好きなだけひり流しながら話し合ってもらおうか―――(ぶちっ♥♥)――…な、聞こえてるか?
聞こえてるなら、ほら、さっさと四つん這いになってついてこいよ。
(殺意を込めて睨みつける相手へと差し出したリング。)
(よく見れば細い触手が出入りする姿はそれがただの装飾品ではなく、知性のない魔物の類だと分かるはず。)
(……最も今更気づいたところで無駄な努力で、男が押し当ててのは指でも腕でもなく相手の鼻)
(パチ、と音を立ててリングを通した瞬間に体の中にくい込む細い触手が脳へと遡り、目的地へたどり着く。)
(魔力と魔術を備えた英知の塊……魔王の脳へと針を突き立てた瞬間に彼女の頭に浮かぶのは<家畜化 lv1> <知能低下 lv1> <全身性感帯>など何の役にも立たない下品で無様、最低の能力)
(そんな能力を備えた状態で男に尻を叩かれ、ついてくるように促されれば浮かんでくるのは殺意と言って良い怒りか、男達に子宮を責められる何倍も快感を与えるマゾ快感)
【ヘソ穴や乳マンコ…なんてのも好物だが、最初なら折角だしそっちのリクエストにも答えてやりたいしな。】
【この調子なら迷宮篇…はともかく、初挿入くらいにはいけそうだし遠慮なくさせてもらうかな。】
【褐色ってわけでもないが、少なくとも人里に出る時にはこのくらいに着飾ってやらないとな。】
ttps://i.imgur.com/lu6911j.jpg
-
>>671
……な、なんだ、その見たことのない指輪?いや……指輪にしては小さいが……
いや……装飾品でなく、偽装生物?
や、やめっ、ち、近づけるな!来るな!やめろっ!やめ……はぎゅうううぅぅっっ♥
(男が取り出した指輪のような装飾品……から伸びる生物のような触手)
(その装飾品が鼻に押し当てられ家畜の鼻ピアスのように装着されていくと)
(触手が鼻を奥に侵入してきた、と感じた瞬間に)
(目の前でバチバチと火花が爆ぜるような感覚に一瞬意識が途絶え)
(目の前が元に戻ると何かが違う……喪失していたのだ、魔族らの王としての誇りと尊厳を丸ごと)
お……おふぃ?は、はにゃぁぁあ……♥
いひぃぃいい!?
は……はいぃい♥歩きましゅぅ♥歩きましゅからぁおケツ叩いてへえっっん♥おほぉ♥
(男の四つ足で立てとの屈辱的な命令も何も感じずに素直に四つん這いになる)
(まるでずっと四つ足で歩いてたと脳が記憶を改竄してしまっていたのだ)
(尻肉に平手打ちを打たれると身体に痺れるような快感が走り甘い喘ぎ声を漏らす)
(その快楽を欲しがり尻肉を叩いて欲しいと尻をプルプルと振ってスパンキングを懇願してしまう)
【おお♥まさに我に相応しい格好ではないか♥】
【落書きよりかはスパンキング痕や何発チンポハメたかのファンタジー版正の字を身体中に書かれるほうがよいかもしれぬ】
【リミットまであと互いに一回ずつレス返すのがせいぜいだろうからな、次回の再開だが】
【長く楽しみたいなら、カプスレを作成してしまうのも一つの手段なのかもしれんな、待ち合わせ場所や置きレスが捗るからの】
-
>>672
お、入る入る……おーい、生きてるか…?
大したもんだろコイツは、まあ…魔法生物の毒は魔力が強い生き物に効かないらしいがな。
(今の相手は心をへし折られて服従したわけではなく、脳の中に直接毒液を流し込まれてマゾ豚化しただけ)
(十数分もして、魔力が戻れば死ぬほどの屈辱を味わう事になるかもしれないが。今の相手はあくまでもマゾ豚)
(魔王に殺された冒険者の遺品…その場に落ちていた革のムチで、パンッ!!と、尻たぶに真っ赤な痕を刻みつけてやれば人間なら気絶するレベルの痛みを与え)
それにしても……こう暗いと……はは、良いモンがあるじゃねえか。
少し待っててくれよ……?
(男が用意したのは迷宮の壁に設置されたロウソク。元は人の胴体よりも太いそれは長い年月を掛け細く)
(それでも大人の腕ほどのロウソクを手に取れば……)
ほら、これで随分と明るくなったな……ここからはサボらずにしっかり歩いてくれよ?
(片手は相手の長い髪を握って手綱がわりに。もう片方の手はムチを握り、相手の股間や背中、尻を容赦なく叩きつけ急げない相手を急かしていく)
(そんな薄暗い洞窟内を照らすのは、彼女の尻穴にねじ込まれた太いロウソク。)
(しわ一本ないくらいに伸びた尻穴、ロウソクが揺れるだけでギチギチと軋む音が聞こえてくるそれは)
(時間が経つにつれ、じゅぅ♥と音を立て、背中に、尻たぶに……時にはロウソクを伝い落ちて校門や直腸に)
(煮えた蝋を垂らして熱を伝えていく)
【すまない!少々悩んでいたら待たせちまったな。】
【もちろん、あくまで洞窟を出た時点だしこんな程度で済む扱いじゃないな。】
【落書きよりは焼印や淫紋、鞭の痕……ファンタジー風なら横一直線に縦の線が刻んだ奴か?ああいうのも楽しみだな】
【打ち合わせも、待ち合わせも…置きの方も便利だしな。】
【気に入ってくれれば長く続けられるし、そうでなかったとしても終わる時に削除を頼めば良いだろうし。専用スレを作るのも十分ありだな。】
-
>>673
【いや、気にするな…ほら、我もレス遅いからな?このペースでゆっくり遊んでいこうか】
【それならそちらのリミットも近いし、レス前に我がカプスレを作成しておこう】
【少々時間をくれないか?】
-
>>674
【迷惑をかけるな、それじゃあすまないがスレ作成を頼んで良いか?】
【俺の方はまだ大丈夫だが、少しレスが遅れるかも知れないな】
-
>>675
【ここが新しい我とお前の肉欲にまみれた調教場所だ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525591906
【ここから先は移動先で話さないか?】
-
>>676
【分かった、手間をかけてすまない…と、どっちかというと骨を折ってくれてありがとうの方が良いな。】
【それじゃあ、ここは返す。続きは向こうで頼むぞ。】
-
>>677
【我を褒めるなぁ……♥て、照れてしまうだろうが、マゾ家畜にまで貶めたお前が……馬鹿ぁ♥】
【それでは我も新しい住み家に移動しよう】
【スレを返す、以下空室だ】
-
爆乳セクシー極悪魔女の奥さまに
一時の欲望と幸福を叶えてもらう代償として、
リョナ、モノ化諸々込みでエログロ玩具にされちゃうご近所さんを
男女問わず募集しま〜す★
こちらは極悪おピンク魔女の奥さまで
プロフと外観イメージは↓をご参照ください・*:.。
https://i.imgur.com/r2x97j3.jpg
-
待機を解除します☆彡
【スレをお借りしました】
-
>>679
魅月セイラ ◆LV03yr80isさんにレディポットに変えられてみたいな
-
ふたなり同士・汚臭・無駄毛・スカトロ・下品・無様
こういうワードにピンとくるようなマゾ側ふたなり恋人さんを募集してみたいです
-
>>682
興味があるので立候補します
一度お話から始められれば有り難いです
-
>>683
こんばんは、興味を持ってくれてありがとうございます
今日はもう遅いのでお話だけになってしまいそうですけどお願いします
ちなみに、かなり曖昧な募集にしてしまいましたけど、こんな事してみたいとかありますか?
-
反応が遅かったようですね…すみませんでした。本日は募集を取り下げます
また後日募集しますので、機会があれば宜しくおねがいします
-
トリップを無くしてしまったので、こちらのトリップにした上で、>>682で再募集します。
ふたなりは玉付派。ご都合主義かつ、どちらかといえば明るい雰囲気で楽しめればと。
-
>>686
昨夜は申し訳ありませんでした、まだいらっしゃるでしょうか?
-
>>687
いえいえ、すでに遅い時間でしたのでお気になさらずに
お時間あればお話させて頂きたいですが如何でしょうか?
-
>>688
ありがとうございます、是非お話からお願いします。
こちらもふたなりは玉付き派、大きければ大きい程嬉しいです。
プレイとしては汚臭責め等で楽しめればなーと。
-
>>689
こちらこそありがとうございます。
玉絡みの好みが似通っているようで嬉しいです。一応、こちらはバランスボールサイズもイケる口ですので。
汚臭系が好みなのですね。でしたら鼻絡みもちょっと責めてみたくなりますね。
こうしてみると、本当に募集が曖昧すぎましたね…とりあえず、色々と羅列してみますのでお答え頂けると嬉しいです。
・スカ等、汚れそのものはどこまでOKですか?こちらは制限無しです
・ふたなりそのものの好みはいかがですか?こちらは皮付き派、セルフパイズリ可ぐらい等、巨根〜爆根が好みです。
・淫語等の類は如何でしょうか?こちら、淫語有り、アヘオホ可、結構ぶっ飛んだような下品だったり無様な反応は好みです。
・こちらのNGは流血沙汰と虫系です。そちらは如何でしょうか?
-
>>690
バランスボール大程のサイズは大歓迎ですね、蒸れた玉で顔を圧迫などのプレイもしてみたいです。
ありがとうございます、汚臭系は放屁辺りが特に好みです。
スカや汚れは下痢、痰、嘔吐辺りはちょっと苦手で後は概ね大丈夫かと思います。
ふたなりはそちらと同様に皮を被ったもの、大きさは巨根〜爆根と玉と相応のサイズが嗜好です。
淫語はアヘオホ含め可、今回のプレイであれば下品だったり無様だったりするのは大歓迎です。
NGは大量出血等の猟奇的行為、虫系に男性が関わる事でしょうか。
こちらからもお尋ねしたいのですがキャラは版権とオリ、どちらをお考えでしょうか?
-
>>691
キンタマ自体も責めたりもしたいですし、圧迫させながら舐め奉仕もさせたりしたいですね。
放屁嗜好、了解です。そちらもしたり…興奮するとオナラでバレるってのも面白そうかも?
勿論、脇なり胸なりマンコなり…様々な無駄毛だらけの汚臭も楽しんでもらえれば幸いです。
色々とお答えいただきありがとうございます。
では、スカ絡みはその3つに触れないようにしましょう。スカをするなら固形メインで…だとすると、浣腸系もあまり得意でなかったりしますか?
ふたなりや淫語等に関してはお互い同じようですので、そのスタイルでいきましょうか。
キャラに関しては特段括りはなかったので…やりやすい方でいいかなと。そちらとしてはどちらが好みでしょうか?
-
>>692
その辺りは流れで色々とやってみたいですね。
勿論こちらが放屁するのも歓迎です、汚臭も詰られたり大仰に臭がったりするのも面白そうです。
そちらもしてみたいプレイ等あれば遠慮なく仰ってください。
ご配慮いただきありがとうございます。浣腸系は特に苦手ではありませんが、中で固形化されて出すような形である方が好みです。
好みが合致してるようで嬉しいです、あまり同じ嗜好の人は見掛けないので…
こちらも特に拘りはないのでどちらでも大丈夫です、版権の姿を借りただけというのも問題ありません。
オリにしろ版権にしろ、こちらのキャラは無様さが映える凛としたクール系の女性にしようかなと考えています。
-
>>693
こっちもこんな趣味ですので、臭くないとセックスしてる気がしないぐらいで楽しみたいなと。
勿論、言葉責めのネタになりますので、存分に使っていきたいと考えております。
後は…案外好みなのはオムツさせたりとか、精液漬け、ザー飲、鼻責め、精液逆流、チューブ連結と現在思いついたのを羅列してみました。
それと、プレイではないですが、キンタマやチンポ同様、胸や尻も相応に大きい方が好みですがどうですか?
固形化もいいですよね。固めたものをバイブ代わりにしたりするのも良いかもですね。
どうしても人を選ぶ嗜好ではありますから…このスレで募集してよかったです。
でしたら…オリの方にしてみましょうか。その方が伸び伸びとプレイできそうですので。
そちらがクール系ならば…こちらはのんびりタイプか同じクール系でしょうか。
そちらにマゾ側をお願いしていますし、普段はそちらに付き従ったりとかの立場的には下のほうが良さげかもですね。
-
>>694
お互い強烈な臭いを撒き散らしながら楽しめればと思います。
ありがとうございます、他に馬鹿にしたような落書き等も身体に書いてもらえれば嬉しいですがどうでしょうか?
ふむふむ、どれも割と好みのプレイなので是非してみてくださいなー。精液も常軌を逸した量を出して構いませんので!
勿論、胸や尻も大きい方が好みですね、顔面騎乗等する際には大きい方が何かと捗りますし…
ぶっといのをひり出したり、逆に顔を便器に見立てて山のように出されたりというのもいいですね。
汚臭やスカは特に敬遠されがちですからね…
了解しました、では今回はオリでお願いします。お互いクール系というのも面白そうです、とはいえやりやすいキャラでしていただければと。
設定的にオーソドックスなのは学園の生徒会長と一生徒とかでしょうか。
正義のヒロイン物で普段は敵味方に別れて戦っているもののプライベートでは…なんてのもアリですね。
ファンタジーやSF等も大歓迎ですし何かご希望の設定等はありますか?
-
>>695
無様や下品が好みですので、落書きも大歓迎ですとも。似たようなのだと小馬鹿にしたようなタトゥーとかを恋人の証にしたりもいいかもですね。
それはそれはありがたい!精液だけと言わず、オナラも糞も、何から何までオーバーにやっちゃっていいかなと!
顔面騎乗でも役立ちますし、挟んで引きずり回したりもよし、落書き等も映えるといいことが多いですものね。
顔面騎乗などのトドメに脱糞は有りでしょう。放り出すのも絶頂時だったりもよし、そもそも放り出しのみで絶頂するのとかも好きですね。
普段の生活では忌み嫌われるものですので仕方がないかと…
了解です。ではオリジナルでお願いします。
その中だと…生徒会長と一生徒ならば、補佐役等でクール系、又は書紀とかの下っ端気味なら小動物系からの豹変型かなと
正義のヒロイン物ならば…両方クール系、又はあらあらうふふ系かなと。
設定の希望としては…やはりプレイの都合、ご都合主義がしやすいタイプの方が助かるかなと。
勿論、一般世界で魔法少女物なりヒロイン物でのご都合主義も良いと思いますので…この様子だとSFかノーマル(ご都合主義混在)かなと
-
>>696
ありがとうございます、思う存分書きなぐって下さいませ。タトゥー等もいいですね、普段は見えない所に刻まれると良さそうです。
いくらでも連発出来たり数分間のオナラや顔が埋まるくらいの大量脱糞…この際ですし思い切りやってみましょう!
となると最低限100を越えるサイズでしてみたいですね、ふたなり等もそうですが普段は必要最低限のサイズに偽装しているという設定でも構いませんし…
ひり出すと同時に情けなく射精してしまうのも無様でいいですね、いつの間にかオムツがこんもりと盛り上がっていたり…
うーん、学園物やヒロイン物どちらも面白そうで悩みますね…
そうですね、プレイ的にもご都合主義の設定でいいと思われます。
ふたなりに関しては生えていても特に問題ない世界観、もしくはヒロイン物やSFの設定に基づいて生えている形でも良さそうです。
-
>>697
では、落書きやタトゥー等は力を入れていきましょう。他にもザーゴムなりトイレの消臭ボールなり…プレイに応じた装飾も考えてみますね。
えぇ、もう興奮の赴くままにやっちゃって良いと思います!自重する方が勿体無いかと!
普段は偽装で良いと思います。顔より大きかったり身長<バストサイズなんかもいいかと。
更にそのオムツをプレイに使ったりと…いっそ赤ちゃん便器になってもらったりもいいかもと思っております。
そんな貴女に学園モノ+ヒロイン物。立場上ライバルや敵同士だけど、それを気にしないで済む学生時は互いに思い合って、ズコバコブリブリする仲とか…
勿論、ヒロイン同士やヒロインとサポーターのメカニックやドクター役で正体知れずに有名なコンビにだけど裏では…なんてのも良いかと
それに関しては後者の方が良いかと。前者も捨てがたいですが、一般的な倫理観はそのままの方がふたなりがより背徳的だと。
-
>>698
申し訳ありません、ウトウトとしてました…
腰蓑ザーゴムや消臭ボール、際どい衣装で下品な台詞やぶりっ子のような台詞を言わせるのもいいですね。
そうですね、とことんまでやっちゃいましょうか!もしもやり過ぎてNGに引っ掛かった場合には報告する形にしましょう。
折角ですし身長よりも大きいサイズが好ましいです、顔を余裕で挟めて埋もれさせたりふたなりイジメもしてみたいので…
とにかく際限が無いとなれば色々なプレイが出来そうですね、プレイ中にも色々と思い付くかもしれません。
なるほど、それは盲点でした…!では学園モノ+ヒロイン物を希望したいと思います!
関係としましてはライバルや敵同士、普段はいがみ合っていながら学生時は臭い仲でくんずほぐれつ…
了解しました、では何らかの不思議な力をプレイに悪用しているといった感じでどうでしょうか。
と、眠気が辛くなってきたので続きはまたの機会でお願いできないでしょうか…?
-
いえいえ、もう夜も更けていますので……
思いつく淫語タイプだと、下品、ぶりっ子、ギャル、お馬鹿…色んな事を色んな衣装で楽しみたいですね。
とりあえず、よっぽどの事がない限りは引っかからないと思いますので、宜しくおねがいします。
ではそのぐらいやっちゃいましょう。時には超乳レベルに変化するのだって構いませんよ。
ではそのような環境と関係で参りましょう。設定など、深い部分は次回追って……
履い、こちらもそろそろ眠気が来ておりますので…続けて頂けるならば是非ともです!
本日は有意義なお話をさせて頂きありがとうございます。こちら、直近ですと金曜と日曜の夜が空いておりますが如何でしょうか?
-
普段のキャラからは想像出来ないくらい無様な格好や喋り方をさせてくださいなー。常識改変等でそうさせるのも面白そうですね。
ではお互い遠慮なく、何か思い付いたらその都度相談していきましょう。
超乳レベルはこちらも望むところです、その辺りは流れに応じて臨機応変にしていきましょう。
そうですね、また次回に…こちらこそ続けていただけてありがとうございます。
こうしてお話をするだけでもとても楽しかったです、遅くまでお付き合いいただき感謝してもしきれません。
金曜の夜はあまり時間が取れませんがお話くらいなら、それ以降となると火曜まで難しいですね…
-
>>701
こちらも豹変したりするのも良いかもですね。そのあたりの責め方はそちらの好みに合わせようと思います。
はい、その他諸々、相談しながらやっていきましょう。
このようなお話は中々出来ませんものね…こちらとしても非常に心躍る時間に感謝感激です。
では、金曜日の夜に設定の詰めをメインにしながら次回の日取りの相談でどうでしょうか?
金曜日は21時頃ぐらいから空いていますが、何時頃から始めましょうか?
-
>>702
ではその辺りについても次回相談してみましょうか。
とはいえこちらの希望ばかり聞いてもらうのも悪いのでそちらもしてみたい事があれば遠慮なく仰ってくださいな。
あまり口には言えない事を吐き出せてとても楽しかったです。
ではそのような段取りでお願いします、金曜日の21時ならば顔を出せると思います。
申し訳ありません、かなり限界に近いので勝手ながらお先に失礼しますね…長々とお付き合いいただきありがとうございました!
また次回にお会いしましょう。
-
>>703
いえいえ、こちらも結構要望を言わせてもらってますし…
そう感じるようでしたら…きっと、お互いの好みが似通っているということかと。
シチュの相談スレとかでも、流石にこの手の話は出来ませんからね…
ありがとうございます。では金曜日の21時に伝言板にてお待ちしております。
こちらもそろそろ眠気が来ていますので気になさらず…夜遅くまでお付き合い頂きありがとうございました!
次回も楽しみにさせて頂きますね。それではこちらも失礼します。
スレをお借りしました
-
はぁ~~ぃ☆彡
おひさしぶりで~す――ポウッ♥
(ハートマークを散らして、セー〇ームーンの決めポーズ)
>>681
ワァオ★そんな魅力的なお誘い、滾っちゃいますわ
直ぐにお相手できずざんね〜ん。。。
見かけたら、ぜひお相手していただきたいですわ★
――それでは>>681の内容で待機いたしま~す☆彡
-
【さてさて、それでは待機解除します】
【スレをお借りしました☆彡】
-
男性、女性を劣等種として公的にそれらの性別に対する奴隷制度を設けるふたなり国家と、その国家に侵略された国というシチュで
暴力を用いて自分を調教してくださるふたなり女性軍人さんを募集します。こちらも少女での募集になります。
希望プレイは主に口を使っての奉仕の強制、臭い責め。大含む便器扱いや腹パンや顔パン等嗜虐的な虐待などのリョナ行為。
上記にある以外の奉仕についても、暴力についてもまずはご相談からお受けいたします。
所謂チンカス掃除…といった汚いこともさせられたいです。命乞いをしながら奉仕してそれを嘲笑われたりなど
互いにオリキャラになってしまうのですがそちらでもよろしければ。
考えているシチュエーションでは占領下に置かれた街で、領主であったこちらの邸宅を拠点にされ
その家の娘であったこちらのキャラも家の財産共々募集され、こちらの身は国家として奴隷制度を設けているそちらへの報奨として与えられる、という形です。
大体ではありますが性奉仕と暴力を5:5でやれたら理想ではありますね。比率についてはまた打ち合わせの際に調整も出来ます。
場面の中に血吹雪が飛んだり、そういったシーンがあっても大丈夫、またそうしたシーンが好きという方であれば嬉しいです。
飼いならされてしまうか、殺伐とした関係のままになるかはご相談次第ですね
できればじっくりと長期でお付き合いして頂けると嬉しいです
-
ゴムボート化シチュで、所有物として扱われる艦これかアズレンのキャラを募集してみたいです。
ゴムボート化を活かした改造なりプレイなりを手広く行える方だとありがたいです。
-
御相手様からのお返事がありませんでしたので、>>682で再募集します。
-
募集スレじゃないですよ
待機ならキャラシートでも作ってからの方が良いですよ
-
>>710
違った利用方法をしてしまいすみませんでした。
一先ず、こちらでの募集は取り下げます。申し訳ありませんでした。
-
ハァーーイ*:.。★
こんばんは、おひさしぶりで~す♥
お日さまが沈んでも暑いわね〜;
爆乳セクシー極悪魔女の奥さまに
一時の欲望と幸福を叶えてもらう代償として、
リョナ、モノ化諸々込みでエログロ玩具にされちゃうご近所さんを
男女問わず募集しま〜す★
こちらは極悪おピンク魔女の奥さまで
プロフと外観イメージは↓をご参照ください・*:.。
https://i.imgur.com/RBwi6G4.jpg
-
こんばんは魔女さん…
例えばシングルマザーな私が、娘の幸せの為ならなんでも差し出しますっておまじないをしたら
どんなことになるんですか
-
>>713
あらぁ…こんばんは奥さま♪
まぁ…。何か娘さんについてお悩み事でもありますの?
内容によっては…というか、人間のお悩みの範疇なら何でも…
――叶えてさしあげてよ★
(ぴしっとピンクのハートを散らしてウインク&セーラー〇ーンのパクリポーズ)
-
>>714
(目の前の魔女さんから放たれたハートにビックリとしながらも、おずおずと話し出す)
私には中学2年の娘がいて、すごく優しくて頭も良いんです…親バカかもしれませんけど、先生にも誉められたりしますし
(俯きながらも、顔がほころぶ)
だから、よい大学へいかせて、よい会社に勤めて、幸せになって欲しいんです
けれど、うちは貧しくて、私はパートを掛け持ちしてるんですけどギリギリだから
塾にも行かせてあげられないし、このままだと苦労をかけるばっかりになってしまいそうって、ずっと悩んでるんです
私のことはどうなってもいいから、娘を幸せにしてあげたいんです
魔女さん、このお願い、叶えてくださいますか?
-
>>715
ふんふん…
(宙に静止した空飛ぶホウキに、高く脚を組んで腰かけ軽く腕組みをして)
(むにゅぅ★と爆乳が大胆に胸元の開いたビスチェから迫り出して、)
(むっちり太腿が丸見えになるのもかまわず、奥さまの声に相槌を打つ)
娘さんの将来。。
良い大学…良い会社。――そして良き家庭…それが奥さまの願いね?
でも、塾に行かなくても、聞いたところでは娘さんは問題無いのではないかしら…?
たしかにこれから、二馬力よりはご苦労なさる面は多々おありでしょうけれど…(う〜む)
いいわ…叶えてあげちゃう★
(たゆんっと弾んだ胸元の谷間から、にゅっと現れる真っ黒な無地のカード)
まずは…金銭面の心配を無くしましょ♪
(ずいっと爆乳を寄せて差し出して…)
-
>>716
(同じ女性なのに胸の膨らみに目が引き寄せられてしまって、際どいコスチュームの中で揺れるそれを見てしまう)
(目線に近い高さでふとももが見えてしまうと、恥ずかしくなりすぎて目線を反らして)
はい、そうです…娘にだけは苦労してほしくなくて
そう言ってくださるのは嬉しんです
けど、やはり心配で…もしものことがあったり、家庭のせいで娘の選択肢を減らしてしまうのが私には我慢できなきないんです、魔女さん…
金銭面…っ
(目線を上げると、深い谷間からせり出している黒いカード)
もしかしてこれって…
(目が見開かれて、何度も確かめるように魔女さんの目とカードを目線が往き来する)
(化粧っけのないが、鼻筋の通った整った顔だち、黒いミドルロングの髪の毛を、セットするのも手が回らなくて、後でアップにした髪型)
(震える手をそのカードに向かって伸ばし、二本の指で挟む…)
【ありがとうございます。ちなみにですけどこちらは、リョナ、スカトロ、モノ化歓迎です…】
【四肢切断とか、痛め付けるのとか、肉体改造も大丈夫です】
-
>>717
ええ…そうでしょうね、母親として同感だわ…
(こくこくと頷きながら、芝居がかった所作でフゥ…★とため息)
(甘いムスクに似た吐息を漏らす)
ええ…まずは、ひとつ…大きな悩みがコレで消えるわ。
さぁ、ためらう事なんて無いわ…貴女は世間一般のご家庭の二倍頑張っているのだもの…
その配当が、いま…目の前にあるのよ(ぷるるんっ♥)
お察しのとおり・・・(心を読んだように、ルージュをひいた魔女の唇から妖しく誘惑の言の葉を紡ぐ)
制限なし、どこでも使えて何でもありのすぺしゃる★カードよ♪
(奥さまの指がカードを摘まむと、魔女の左右の手で寄せ上げる乳肉の動きでするんっと黒いカードが引き抜かれる)
契約成立ね。
(同時に、左右にビスチェがひらいて、一際ボリュームを増した爆乳が奥さまの眼前に…)
(カメレオンのように左右交互にまろびながら…露わとなって)
(ぐいっと細腕から信じられない腕力で、片腕だけで奥さまを引き寄せ上げ…)
・・・じゃあ…刻印を刻むわね…すこし痛いから、わたしのおっぱいをしゃぶってて…?
(掲げた人差し指の先がカァッ…と焼けた鉄棒のようにオレンジの光を纏って、離れていても熱を感じるほど…)
【笑うせぇるすまん的に、子育て教育以外にお金をつぎ込んで嵌っちゃう…とか】
【娘さんの親の心子知らず…な顛末かしらね…?】
【ええ・・・♪娘さんをそういう目にあわせるのは…どうかしら。私はどちらでもOKよ】
-
>>718
(そうよ、私は苦労したんだから、しっかりと今まで家事もして育児もして仕事もして、頑張ったんだから)
(その分っ、これから幸せになる権利があるんだから)
魔女さんも、母親なんですね
それなら分かりますよね、私の気持ちっ
(大きな乳房に挟まれた、その漆黒のカードを思いきって引き抜くと)
(露になった乳房に息を飲んで見惚れるだけになってしまう)
(掲げていた、カードを掴んだ手がすとんと落ちて、そのまま魔女さんに引き寄せられる)
ひぃ…(指が赤熱し、それが肌に触れたなら痛いという表現を通り越しているのでは、と恐怖が広がる)
(怯えた顔で魔女さんを見上げて)
(おっぱいをしゃぶって、と言われて、何のことか分からずに乳房のほうを軽く見ると、突き出された規格外のサイズの乳房の先、乳首に目が吸い寄せられる)
(そこから甘い匂いを強く感じて、口が一気に乾いてしまい、ピンク色の乳輪が美味しくそうでたまらなくなる)
(目を閉じて)
ぱくんっ、
(と、しゃぶりついて、舌先で乳首を転がして、唇をとがらせて吸い付く)
【私がスペシャルカードつかった分は、娘か私が魔界で売春して取り返さないとダメ、とか?】
【娘限定なら、娘は豪遊のために魔女さんにあげるのもいいですよ】
-
>>719
んっ…★(ピクンッ
ふふ…っ、そうよ…頑張っている奥さま♪
赤ちゃんに戻ってばぶばぶ…わたしのおっぱいちゅうちゅう♥
・・・しまちょうねぇ♪
(しっとりとした声で、奥さまをあやすように抱きかかえ)
(お口に乳首が含まれた途端、ぶばっ!と濃厚な母乳が奥さまの口内を満たして)
(あまぁい味覚が、麻酔のように全身をシロップ漬けに…)
フフ…
(ぐいっと奥さまの股を開かせ…その奥へ赤熱した指先を遣り…)
では奥さま、刻印いくわよ★(ジュ・・・ぶうぅっっ!)
(あろうことか魔女は、焼けた指先を躊躇いなく、奥さまのあそこへと挿し込む…!)
(ジュゥゥゥウウウウッッ!!)
ホホホ…♪
(煙をあげる股間にさらに容赦なく焼けた指を捩じるように差し入れる・・・)
(その光がぼんやりと奥さまの下腹部を透かして、ハートを象った邪なデザインの紋章が浮かんでくる)
【逆にそのお金をつぎ込んだ娘さんが、プレッシャーに負けて夜遊びしだしたりして…】
【契約違反でわたしが現れる…とか、、、】
-
>>720
んん…
(赤ちゃんをあやすような言葉をかけられて、ムッとしてしまう)
(乳首をしゃぶってるという格好で、頭を抱かれて心はリラックスしてしまっている状態なのに)
(私は頑張ってる母親だから赤ちゃんに戻れない、と頭で考えてしまいながら、乳首をぴちゃぴちゃとしゃぶる)
ングッ!ごくんっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅっ
おいちぃ…、ちゅうっ、ちゅうっ
(でもそれもミルクが口一杯に広がるまで)
(それが舌を満たして、飲み込んじゃうと頭が熔けて耳から出そうな気持ちになりながら、ミルクをごくごくと飲んで甘えて体を揺らす)
ちゅぱ?…、、、ヒギィィッ!!
(ミルクに感覚を溶かされていて、暫く何が起こったかわからなかった)
(相手もおらず、無駄毛の処理も甘い経産女性器の奥まで指を捩じ込まれてから)
オゴッ、オエッ、オ゛゛っっ゛!!!
(背を思いきり仰け反らせて、声帯を震わせて鳴き声をあげる)
(小陰唇が指に貼り付いて煙を上げて、茶色く固く焼け上がる)
(脚を左右にばたばたともがくと、焼けて指に張り付いた膣壁が剥がれてまた焼けて)
(指と膣口の間から沸騰した体液の泡と煙が上がる)
う゛ううう゛ーーーっ゛
(目がぐるんと白眼を剥いて、また目を見開いて、痛みで気絶と覚醒を繰り返す)
(プシッ、ジョロロロ〜〜〜〜)
(失禁してしまい、魔女さんの指にもオシッコがかかり臭い蒸気が立ち上る)
(全身をガクガクと震えさせて、汗をびっしょりとかいて、膣と子宮の入り口が焼けていく痛みに貫かれる)
(そこからは気絶もできないまま、煮立った汁が太ももに垂れていくのを感じるだけだった)
【酷いです…♪♪♪】
【そのあたりの結末はいろいろ考えられますね、どれも楽しそうです】
【私は…親子並べられるのが希望ですね】
【ごめんなさい、こちらは時間がそろそろ厳しくて、続きは別の日にじっくりと…ここで凍結をお願いしたいです】
【もしよければですけど、次にお会いできる時間はいつごろになりそうでしょうか?】
-
【はーい次は丁度今夜の21時から大丈夫よ~そちらは如何かしら?】
【契約は追々…だけれど、養育目的以外の無駄遣いが過ぎたりするのの他に】
【再婚・・・は、厳禁♪…となった途端にいい感じの男性が現れたりするのよねぇ~♪(ゲス笑み】
【勿論、欲望のままに再婚して私のカードで悠々・・・してほしいわ♪】
【それをぶち壊してぶち殺すのが~~~ぁあ〜〜ォ⑉(アヘ顔】
-
>>722
【月曜の21時なら大丈夫です】
【まぁ、酷いっっ♪♪よく思い付きますね♪】
【それなら、惚れた再婚相手の子供を孕んで幸せ絶頂のときにまたお越しいただきたいです♪♪】
【では、失礼します、おやすみなさい、魔女さん】
-
【ありがとう♪伝言板にて、その時間にお待ちしているわね~♪】
【ウフフフ~了解よ♪…その前に普段の人間の姿で忠告・・・というか警告に現れるわね】
【こっぴどく拒否なさって結構よ~~♪】
【では…今夜はどうも有り難う…おつかれさまでした♪】
【スレをお借りしました★】
-
【はぁ〜い、またまた奥さまとお借りしますね★】
【お返事するのでちょっとお待ちくださる・・・?】
-
>>725
【こんばんは、魔女さんの魅月セイラ ◆LV03yr80isと部屋を使います】
【お待ちしてますね、よろしくおねがいします】
-
>>721
だいじょうぶだいじょうぶ・・・今は普段の頑張りを捨て去って…
出ないと…多分、耐えられないでしょうしぃ〜(ニンマリ
ンン〜〜〜ン…ス・テ・キ♥
(焼けた鉄棒の如き指先を女性の最も敏感なそこへねじ込む非道を犯した魔女は)
(女陰の焼ける音と、たまぎる絶叫にゾクゾクッ★と背筋を震わせ、当然と目じりを下げ酔いしれる…)
い~い叫びですわよ、奥さまぁ…♪
(ゆらり、と邪なオーラが魔女の身体から湧き立ち…)
(ぞぶり・・・ッ、と焼けて張り付く陰部の肉に構わず、捩じり入れるように)
(今や全体が赤熱した人差し指を、根元まで挿入…)
ハァ〜〜ン、白目剥いてかわぃい〜〜ナメナメしちゃう♥
(涎を垂らさんばかりに、悶絶する奥さまの白目を、ピンクの舌を垂らしてレロレロと舐め回す)
(ジュゥゥゥウウウウ・・・ッッ‼)
(股間からあがる焼ける陰部と縮れて焦げる陰毛の臭いは、この魔女にとっては益々昂らせるもののようで)
ァンっ♪おしっこ出た出た…うふふっ、そろそろかなって♪
(アンモニアの蒸気に、魔女の魔力はより高められ、おぞましい契約の儀式はいよいよ佳境に…)
はぁ・・・正直期待以上ですわ奥さまぁ…
この時点で、耐えられなくて気が狂ったり、そのまま逝っちゃうなんて珍しくもないのだけれど…
さぁさぁ・・・うふふっ♪
イ~イ感じに刻印が浮き上がってきましたわぁ★
(奥さまの下腹部に浮かび上がる魔女独自の刻印は、今やクッキリと刻み付けられ)
(自ら脈動するように、ピンク色の光を放っていた)
オーケイッ♪――フゥッ♥
(妙に軽薄なノリで自ら施した刻印に満足げな表情を浮かべると)
最後のォ~~・・・し・あ・げよっ⑉
――ポ・ポ・ポ・ポウッッ .。.:*・゜゚★(―― .。.:*・゜゚ピキュ★ピキュ★ピキュゥ★)
(素っ頓狂な裏声の魔法の掛け声・・・呪文と同時に)
(膣の奥までねじ込んだ人差し指の先から、魔力のビームを容赦なく奥さまの体内で乱射★)
(見る間に、漫画のように奥さまの身体が風船みたいに膨れ上がり…)
(奥さまの全身の穴という穴から、体内で荒れ狂う魔女のピンクの魔力光が洩れ出して…)
ホホホホ…⑉
(奥さまの全身に魔女の魔力が駆け巡り…尚も、魔女は哄笑し、嗜虐の舌なめずりと共に)
(女陰に挿入した指先からビームを放ち続ける・・・)
ポ――――ウゥッッ .。.:*・゜゚★( .。.:*・゜゚ピキュ★ピキュゥ★ピキュルルルゥン★★)
【おまたせしましたわぁ…今夜もよろしくお願いします★】
-
>>727
ぎぅう゛う゛っっ!!!!
(歯を思いきり喰い縛って、膣壁が焼けていく痛みに貫かれる)
(歯の間から泡が吹き出て、ガクガクと全身を震わせる)
(涙があふれでている眼球を舌で舐められても、それに気付くこともできない)
(膀胱が空になるまで放尿を終えてしまうと、焦点の合わない虚ろな目を空にむけて)
(手足から力が抜けきって、女性器に捩じ込まれた指に全ての体重をかけたまま、手足をぶらぶらと揺らすだけしかできない)
(ぷすぷすと煙を上げる膣口の上で紋章が輝くと)
(それにあわせて体がビクッ、ビクッ
と糸のもつれたマリオネットのように震える)
お゛お゛お゛ぐごお゛ご!!!
(内側から魔力の奔流を浴びせられて、段々腹になりかけの腹が、ボグッと一気に丸く膨れ上がる、へそが飛び出た)
(下から押し潰された肺から息が漏れて喉を震わせて、玩具のような仕組みで音が鳴った)
(乳房も球体に膨れ上がり、乳首は細長い風船のように突き出ながら腫れ上がる)
(太ももも二の腕も脹れて、手足を大の字に広げさせられてしまう)
(ふたつのお尻も腫れ上がり、お尻の穴からはピンク色の魔力がびゅぅっっと吹き出る)
(見開いた血走った目と、舌を突きだしてひらいた口からもピンク色の魔力があふれでていき)
(ぱんぱんに膨らんで、間接の節々の括れがもうなくなりそうな手足から、ギチチチチっと風船のような音が鳴り出す)
【はいっ、よろしくおねがいしますっ】
【あぁ♥このまま破裂して死んじゃいたい♥】
【…そして、私が遺したカードを使って、お母さんに恩返しするためと娘はもっと良い子で誠実で優しく育って…】
【そこを魔女さんに理不尽に刈取りしてほしくなりました…】
【因果応報より、理不尽にされるほうが何倍も興奮します…】
-
>>728
(・・・―ピキュッ★キュゥン★)
(無慈悲な魔女の魔力注入の度に、どんっ★どどんっ★と奥さまの膨れた下腹部から)
(くぐもった太鼓を打ち鳴らすような鈍い音が響く)
んふふぅ…★オマヌケな空気漏れの音…ぶぅぶぅ♪堪らないわ★
(今や、体重も魔力で無意味となったのかヘリウムを注入した風船のように)
(奥さまの身体は、股間に捩じ挿れられた魔女の人差し指一本に支えられて…)
さぁーて、そろそろ破裂しちゃうかしらね?もうそれでいい?
んふふ⑉・・・でも、だぁーーーめっ★
(人間バルーンの股間に指を突っ込んて支える魔女のシュールな光景)
まだまだ…これからも愉しませて?
(パンパンになった奥さまの身体に、妖しく蜘蛛のように指を這わせる)
さぁ……これで本当に最後の仕上げ★
(ずりゅぽんっ★)
(一気に指先が股間から引き抜かれても、落下することなく奥さまの身体は)
(破裂寸前まで注入された魔力の力場でふわふわと宙にとどまり…)
ンン〜〜〜ン♥(グ・ググ…プチュ★―――ズリュゥウゥッッ!!)
(いきんだ魔女の股間から、見る間に猛々しく反り返る極太の、男根…)
(のたうつシャフトを取り巻くように幾重にも複雑な魔導術式が浮かび…)
ウフフフ…出血サービスよぉぉお、奥さま★
(タッ――と魔女が、勃起ペニスを突き出すように跳躍して…)
(ずぶり。)
(・・・股間から脳天までを貫く極太の杭が・・・奥さまを⑉)
――ワーーーーーーーォ・*:.。. .。.:*・゜゚!!!!!
(魔女の嘶きが響き…同時に)
(ぱぁ・・・ん・・・!!)
(何かが破裂した音)
・・・うふふふ★
契約は、成されたわ・・・これであなたのすべては貴女の思いのままよ・・・♥
(急速に白んでゆく世界、魔女の造り出した異空間が消えてゆく)
(そして、暗転…気が付けば、魔女を名乗る妙齢の女性は姿が無く)
(すべては、元のままに)
(ちがうのは、奥さまのお肌のハリが・・・10年は若返り、手元には、)
(あの黒い、魔女のカードが在った)
【うぅ〜ん、わたしは、ジワジワ追い詰めていきたかったのぉ…】
【ひとまずここで一区切りにするわねぇ】
-
>>729
(膣口から指を引き抜かれると、大の字に手足を広げてぷかぷかと浮かぶ風船になったまま、魔女さんのやることを眺めるしかできない)
(土手も陰唇もふくれて、クリトリスも人差し指大になって、グロテクスに誇張された女性器を晒ながら無様に漂って)
(焼き潰された膣口を簡単に突き破られて、巨大なぺニスが一気にかけ上がる)
(首がふくれて、頭がぼこっと内側から脹れて)
(なんの表情も浮かんでない顔が滑稽に引っ張られて変形して)
(気がつくと、手には漆黒のカードが握られている)
あら、わ、私…
(震える手で顔を触ると、ちゃんと形があるのを感じる)
(肌はもっちりと潤って手に吸い付くみたいだった)
(苦労のために白髪混じりだった頭髪も黒く艶やかになり、乳房とお尻もきゅっと持ち上がって、腰の括れもくっきりと)
(夢うつつなまま、ふらふらと娘の待つ家へと歩いていった)
【凄くハードにされてしまって、我慢できなくて興奮してしまいました、ごめんなさい…】
【はい、ここで区切りでお願いします】
-
>>730
うふふ〜・・・
(悪夢の魔女空間から、現実に返り)
(ふらつきながら去ってゆく奥さまの後ろ姿を、腕組みしながら影から見つめる、魔女)
あなたは魔女との契約の儀式に耐え・・・それに見合った果実を戴く権利を得たわぁ。
あら…?
そういえば、お互い名前を言ってなかったわねぇ〜
まぁ、すぐに逢うことになるでしょうけれどぉ…うふふっ★
(カツカツ・・・)
(人気のない裏路地でヒールを鳴らして、ぽつりと立つ道路標識に歩み寄ると)
―――キン・・・ッ!
(ムッチリ脚線美を稲妻のように閃かせ、標識をハイキック)
(澄んだ金属音。一拍おいて、ゆっくりと太い鉄のパイプが斜めにズレ落ちて)
(―――ピキュゥ★)
(地面に転がる前に、魔女の指先から放たれたピンクのビームで空中に射留められ、たちまち赤熱して輪郭を失い…)
(――ピルルルルル・・・*:★)
(ふたたび固まると、銀色の光沢のホウキに…バイクのように丁度左右に突き出したハンドルを持ち)
(斜めにカットされた先端からはサーチライトの光芒、後端からはキラキラ星屑がロケットのようにゴォゴォと噴き出していた)
(ヒュッ…)
(華麗な身のこなしでシースルーのマイクロミニを翻し、熟れ切ったヒップを丸出しに熟れた肢体をジャンプ)
(ひらり★とノーパンの股間で挟み込むようにホウキ★マシーンに跨ると、いつの間にかアンティークなゴーグルを装着していて)
(バイクのようにハンドルを握ると、星屑の噴流が一際強まり…)
(ドドギュゥゥウウウンッッ*:.。★)
(猛烈なスピードで上昇して、夜空に流れ星となって飛び去る)
―――ワーーーーーーーーーーーーーーォ*:.。.。. .。.:*・★
(魔女のいななきが長い尾をひいて、夜空に消えていった…)
【さてさて・・・、じゃあ、翌日からは貴女の世界が変わって】
【すべては望み通り…って感じかしら?堪能してほしいの…その方が落差が出るし…♪】
【そうそう、今夜は何時まで大丈夫かしら~?】
-
>>731
【魔女さんの、エッチで素敵な描写です…】
【反応のレスが出来ないのが残念ですっ、こんな魔女さんが見られるなら、もっと頑張りたくなります…】
【お金で解決できる望みを何でも叶えられるようになって、増長して性悪ママになっちゃいましょうかっ】
【今日は、24時ぐらいが限度なので続きはまた次回からお願いしたいです】
【水曜日の夜はいかがでしょうか?】
-
>>732
【描き込んでから蛇足かしらん…;と思っていたのぉ】
【そう言ってもらえると救われるわぁ・・・なんて(ぺろ★】
【そうね…それでよく出来た娘さんの言葉も届かなくなって…ちょっとグレて来たり…】
【そんな時に再びわたしが警告に現れて…一度軽くオシオキ♥な感じかしらね?・・・あえて懲りない程度に抑えた(にんまり★】
【水曜ね?ええ、大体20時位からこちらは大丈夫よ】
【うふふ。今夜もお疲れさまでした…♥】
-
>>733
【蛇足だなんてとんでもないです】
【これからも…よろしくお願いしたいです】
【はい、では趣味が悪い成金になっちゃいますね】
【どんなお仕置きか、楽しみです♪♪】
【娘は最期まで本当に良い子のままでいきたいと思ってます、お願いしますね?】
【20時ですね、承知しました】
【何かありましたら連絡しますね】
【お疲れ様でしたっ、おやすみなさい魔女さん】
【スレをお返しします】
-
>>734
【娘さんは最後まで良識を保つのね…ウフフッ、ザンコク♪】
【一度こちらにひどい目にあわされると、今度は契約違反の男性交際・・・捗るわぁ★】
【ええ、それじゃまた…おやすみなさい奥さま★】
【スレをお借りしました♪】
-
【◆.sbuZjExeU の奥さまとお借りします★】
【それでは、今夜もよろしく…♪】
【一度区切りをつけて、何でもやりたい放題出来るようになりだして・・・暫くしてから】
【また私と会うことになる…って感じでいいかしら?】
【教えていないはずの、SNSでいきなり割り込んで来たり…】
-
【魔女さんとスレを使います】
>>736
【お待たせしてしまい申し訳ありません、今宵もよろしくおねがいします】
【はい、その展開で大丈夫ですよっ】
【では私から書き出しをしましょうか?】
-
>>737
【ありがとう・・・♪暫くは忠告に節目節目に奥さまの前に現れて】
【時に、魔法や超能力でひどいオシオキもしちゃう単発シチュになるかしら?】
【あっ、そうねぇ。…お願いできるかしら♪】
-
(真っ赤なロールスロイスの後部座席に座って、お手頃(ほんの数十万円)なワインを口に含みながら今日のことを思い出してほくそ笑む)
(今日は娘のママ友とショッピングだった)
(娘と同じ超有名私立高校に子供を通わせているだけあって、そこそこな家庭の奥様たちだったけど)
ふふふっ
(この車で迎えに行ったときの、動揺してた顔最高っ)
(フツーの服着てるのが恥ずかしいって顔して対面の席に座ってたのなんて思い出すだけで笑えちゃう)
(「いつも娘がお世話になってるからぁ」って言って百貨店で指輪とネックレスとみんなプレゼントしてあげたけど、皆手が震えてた)
(全部このカードのお陰っ)
(ま、娘があの高校に合格できるくらい頭の出来が良かったのもあるけど?)
(クラスでも成績トップクラスでママ友の鼻をあかせるのも助かるし)
(って思い出してるうちに一括で買ったタワーマンションに到着♪)
(ロールスロイスを玄関で降りて、運転手には振り向きもせずにそのまま部屋へ)
(別に持ってる一軒屋もいいけどやっぱり屋上からの眺めが見たくなるときもあるのよっ、て最上階のワンフロアぶち抜きの部屋へエレベーターで上がっていく)
(自慢のボディーラインが引き立つシルクのワンピースを翻しながら)
(最上階へ到着♪夜景を眺めながら白ワインでも飲もうかと思い付いて)
(お抱えのバーテンダーに連絡をしようとスマホを取り出す)
【こんな感じで、最初に会ったときから数年後、増長しきった状態です♪】
【オシオキ、楽しみにしてますね】
-
>>739
(超高級ブランドのカバー付のスマホの画面に、SNSの着信が唐突に表示される)
(魔女の尖り帽子に紅いキスマーク。全く今までにない相手からの物だった)
《うふふ。お久しぶりですわね♪》
《だいぶ調子はいいご様子でなによりよ。》
《トコロで…あなたに差し上げたカードの件について、》
《お話ししたいのだけれど、今からお時間よろしいかしら?》
《最上階についたところ、悪いのだけれど…》
《そこから近くのレストランで・・・予約は二人分入れてあるわ。いいわね?》
(・・・一方的に用件を伝えてくるのだった)
(添付された地図には、そこから離れていないセレブ御用達の超高級レストランの位置が示されていた)
(セレブといえど、成金にはおいそれとは近づけないある意味別世界の場所だった)
【はぁい…これはまたイ~イ増長満ぶりねっ♪】
【軽くジャブをかけつつ・・・じっくりと、ね★】
-
>>740
(身に覚えのないアイコンに、宣伝アカウントかしら?こういうのって誰に頼めば潰せるのかしらぁ)
(なんて思いながら、気が付けば無意識にその魔女のアイコンをタップしてメッセージを開いていた)
(その文面を見て、表情が強張る)
(顔色が一気に青くなり、背中にじっとりと汗をかくはじめる)
(どんな時も絶対に手放せないあのカードは、カバンの中などではなくブラジャーに付けたポケットの中、谷間に納めていた)
(それを手でまさぐって、存在を確かめる)
い、今更なによっ…
もう私に用なんて無いでしょっ
(私のことを見てたような文面にあたりを見回す、天井、壁と)
もしも返せなんて言うなら…
(ベッドルームへと走り、防犯のためとお金で手に入れた小型拳銃を枕元から取り出して、カバンの中に放り込む)
いいわよ、いってやろうじゃない!
(額にしっとりと汗をかいて虚空を睨むと、エレベーターを降りてそのレストランへと向かう)
(こんなこと知られてはいけないと、運転手も呼ばずにそこへ向かう)
(そこは随分とおいしいけれど値段なんて知らない店だった)
(だってメニューに金額は書いていないし、いくら払ったかなんていう数字は気にしたこともなかったから)
(店につくと私の顔を覚えてるらしい店員はすぐに私を個室へと案内した)
(バッグをしっかりと握って、そこへと歩いき部屋へと入る)
【ジャブに過激に反応しておきました】
【ふふふっ】
-
>>741
(ぴろりんっ♪)
(奥さまへ追い打ちをかけるような絶妙のタイミングでふたたび着信音が響く)
《あぁ、言い忘れていましたわ。》
《もちろんそのお胸の谷間に挟んでらっしゃる、わたしのカードもお持ちくださいね?》
《うふふっ♪》
(奥さまがお店に着いて、案内を命じるとなぜかスタッフはみな困惑気味で)
(そのような2名分の予約は無いというのだった)
(チーフと思われる女性スタッフが申し訳なさそうに、丁寧にお断りの口上を述べていると・・・)
~~♪アロハぁ~~オェ~~♪♪
(シュールなまでにその場の雰囲気にそぐわない、甘ったるいフラダンスの調子が)
ふふふん~~♪
(豊満な肢体に、紅いマイクロビキニトップとこしみの。南国の踊り手の装いで現れたのは、)
ごきげんよぉ、もう何年かぶりですわねぇ、お・く・さ・ま★
(冗談のような格好だが、紛れもないあの時の妙齢の魔女)
(亜麻色の豊かな髪を高く結い上げハイビスカスを飾り、垂れ目をウインクさせるのだった)
(呆気にとられた一同の前で、ゆらゆるりとフラダンスを披露しつつ)
(正気を戻した女性チーフが何事か言い掛けて、魔女に歩み寄ると・・・)
ンン~~~?この格好だとダメなのぉ?
お席も、あら?いっぱい空いているじゃなぁ~い〜♪
(ピタリと指先を突きつけると、女性スタッフ以下一同が一斉にその一転を見つめて固まり・・・)
(・゜゚・*:.。..くるっ☆くるるるんっ・*:.。..☆)
(ゆっくりとトンボを獲るように廻る魔女の指先を追うように、顔をくるく~る☆とさせ、)
(たちまちダラリとふにゃけた表情になって、二人を店内に招き入れるのだった)
【あぅ〜ごめんなさい、ちょぉっとお返事で改変してもよかったかしら】
【まぁ、人間世界のあれこれをとことんおちょくりたくて~】
-
>>742
予約がないって、どういうことよ…確かに私は聞いたのよ?
(眉間にシワを寄せて、スタッフに一歩詰め寄る)
(普段の余裕なんて剥がれ落ちてる、胃のほうがムカムカする感覚になりながら、踵を返してこの場を離れようとすると)
ヒッ…
(悲鳴をあげてしまう。こんな場に似つかわしくない、滑稽さも混じった卑猥な格好をしたあの魔女が突然現れたから)
(ウインクをされて、ビクッと体を硬直させる)
(呆気に取られたまま、目の前の出来事を眺めているしかできない)
(…あっさりと一人の人間を操ってしまう姿に脚が震えさせながら、案内に従って部屋へと二人で向かう)
【改変大丈夫ですよっ】
-
まぁまぁ~☆こんなキラキラしたお店なんてわたしはじめてですの♪(キョロキョロっ♪)
ウチは、いつもはガ〇トか大戸〇ですのでぇ〜あそこより美味しいのかしらぁ?
・・・あ、ココの個室にするわねぇ。
(指定した個室にはすでに先客がいたのにも構わず、ずかずかと踏み込んで)
はぁ~い★御機嫌よう。
ご家族団らんのところ・・・あぁ、お坊ちゃんのお誕生会ですの?
まぁ、おめでとう⑉
でも、悪いですけれど、ココでお開きっ♪はいはい♪
(一方的に言い立てると、ぱんぱん★と手を叩いて、シッシッのジェスチャー)
(もちろん、状況についていけない見知らぬセレブ一家は、)
(突然闖入してきた、豊満なフラガール美女にあんぐりと口を開ける事しかできず)
・・・・★
(魔女の両目が妖しく光ると、)
(テーブルに置かれた特大のロブスターが突然復活し)
(大きな鋏を振り上げながら、銀の大皿から飛び上がり、上座のお坊ちゃんのお顔にかじりついた★)
(子供と母親の絶叫と共に、復活ロブスターにはりつかれたお坊ちゃんのお顔から、)
(ぶしゅぅ!と血しぶき♪)
(半狂乱の母親が抱き寄せようとすると、ロブスターが鋏をジャキジャキ★)
(タキシードの父親も、その様子に手が出せずおろおろするばかりで
きゃはははははははは★
(その様子を心底楽し気に、お腹を抱えて大笑いする魔女)
【直接いたぶるより・・・無関係な方々に対するわたしのアレコレで、吃驚させちゃう精神攻撃スタイル・・・】
【もし、会わなければ、次で路線変更するわね~?】
-
(魔女の言動についていけないまま、後ろを歩いてついていく)
(やっと部屋に入って落ち着ける…と思ったらそこにはすでに先客がいた)
(人間なんてどれも道端の石ころ以下みたいな振る舞いをする魔女に、ぞっとしてしまう)
(目の前の家族に常識的な反応を返されて、猛烈に居心地が悪くなり、魔女を諌められないかと口を開いた瞬間)
(巨大な海老が幼い子供の顔にハサミを突き立てて、鼻か眼球か頬か、ちゃんと見てないがぐちゅっと柔らかく潰れた)
(真っ赤な血に腰が抜けそうになるのを、壁に寄りかかってなんとか堪える)
(楽しそうに笑う魔女に、ゾッとして全身が冷えてしまう)
こ、こんなことする必要ないでしょ!
(これ以上見て入れられなくて叫ぶ)
【驚愕をちゃんと表現できるように頑張りますね】
-
>>745
(阿鼻叫喚の宴と化した個室・・・だけれど、この騒ぎにもかかわらず誰も来ない)
(壁にもたれて、ようやく言葉をひりだした奥さまに)
(惨劇を背景に背負って、くるりと向き直ると)
――ヘイッ♥(パチンッ☆彡)
(指を鳴らすと、キラキラハートマークの花吹雪がフラガール姿を覆い)
(それが去ると、あの悪夢の儀式の時そのままのあられもない魔女コスに変身★)
(カツン)うふふふぅ♪
必要かどうかは貴女には関係ないの★
わたしが、その時したいかしたくないか・・・それだけ♪
(クイッと尖り帽子の鍔を指で上げてウインク♪)
さぁ、このすてきなBGMが消える前に…
――さぁ♪お・く・さ・ま。(ずいっ★)
申し遅れてごめんなさいね~?
私は、魔女・・・魅月セイラ・・・セイラって呼んで頂戴ねぇ(ワーォ★)
お手間をかけてしまいましたけれどぉ…あらためて契約について、お話ししましょ♪
(魔女の嘱託と化した個室・・・既に調度品や壁紙も禍々しいモノに変化して)
(左右の黒目が出鱈目に向いたあの女性スタッフが、だらりと舌を垂らして)
(半ば人外と化した専属ウエイトレスにされていた)
(しかも、バストとヒップサイズが大いにゆるゆるなフラガール姿にかわりはてて・・・)
さ、お掛けなさい?(ついっ★と指で引き寄せる仕草)
(見えない念力か何かで倒れた椅子がひとりでにセッティングされ、)
(スッと奥さまの前に、促すように椅子が勝手に床を滑って引き出されてきた)
”わたしの”かしてあげたカードは、もちろんもってきているわね?
(テーブルに無造作に肘をつき、突き出したワイングラスに超高級ワインをなみなみと注がせる)
あらためて契約にかかる注意事項を説明・・・警告といってもいいわ
お話しをきいてもらえるかしらぁ?(ぐびり★)ふう♪・・・んふふ///
【うぅん、無理しない範囲でだいじょうぶよ~】
-
>>746
(巨大なハサミが男の子を切り開き始めて、母親のヒステリックな悲鳴に意識が遠くなりそうになる)
(この場にまったくそぐわない軽いノリの声と演出の後…忘れもしないあの夜の魔女が現れて、今度は頭が一気に冷える)
(ウインクに、また体をビクッと震わせる)
(助けを求められないか横を見ると)
(出迎えてくれたときは凛とした表情で仕事をしていた彼女が、人間を止めてしまったとわかる顔に作り替えられて)
(不出来な着せ替え人形のように魔女の玩具になっているのを見てしまう)
(ぶかぶかのマイクロビキニから乳房が丸見えなのにも気が付かずにワインを注がされて…)
(でもそんなことは、後で母親の指が次次切り落とされてるのさえもどうでもよくなる一言を聞いてしまう)
あ、あなたの?貸してあげたっ…?!
(立っていられなくなり、椅子に腰を落とす)
…聞くわ、聞くから、お願い、このカードだけは、これからも…ね、セイラ…セイラさま?
(後ろの家族も、人間やめてしまった店員も目に入らなくなって、カードをしまった胸を大事そうにかかえて、魔女の機嫌を伺う媚声)
【スタッフさん可哀相…♪】
【私の名前をお伝えするどころじゃなさそうだったから、もう少し後で?】
-
>>747
(奥さまの様子を、残虐のBGMにほろ酔い加減でにんまり愛でつつ)
うふふ~そんなに畏まらなくても大丈夫よ~?
(口調を元のつかみどころのない、甘々天然風味に戻して)
(弄ぶ嗜虐の悦びに、垂れ目を細める)
あらためて、カード使用のルールを説明するためにこうして今日はお呼びしたのだから・・・
こほん。
えぇと、ね?(ガサッ★)
(じっとりと湿り気を帯びた人肌を思わせる質感の書類封筒から、幾枚かペーパーを取り出す)
・・・まずひとつ、娘さんの養育費以外のカードの使用は、大体今くらいまでにしておいてほしいのよぉ?
それ以上使うと・・・契約違反で、娘さんのほうにもペナルティの累が及ぶわ~、それは避けたいわよねぇ?(ぺらっ)
(保険屋よろしく、つらつらとあくまでマイペースに説明していくセイラ)
・・・それともう一つ重要事項
再婚は厳禁ですっ★これから先どんなに素敵な殿方が貴男の前に現れても~、
お友達までにとどめておいてくださいね?
・・・以上の二点をご注意いただくように説明させてもらいました★
―もちろん、これらに違反したら・・・分かるわよねぇ?
(クルクルと、魔女の指先で回転しているのは・・・あの黒いカード)
(いつの間にか、魔女の手に取り戻されていた)
それでは、今回の件についての了承のサインを・・・こちらにフルネームでおねがいしま~す。
(禍々しい魔文字が血文字でびっしり書かれた誓約書のサイン欄を指し示した)
【そうねぇ、次くらいでお名前教えていただけるかしら?】
【そうそう…今夜はわたし、1時までがリミットなの…もし続きをしてもらえるなら次はいつご都合よろしいかしら?】
-
>>748
(大丈夫と言われても、全然大丈夫じゃない)
(平然としていて、さらに楽しんでいる様子に、震えで歯がカタカタとなってしまいながら)
ふ、ふふふ
(セイラさんの笑顔に会わせて媚びた愛想笑い)
(室内が気持ち悪く変質しまったせいか、手に持っている何でもないはずの封筒さえ気味悪く感じてしまう)
は、はぃ…っ
(目の前の魔女が言うペナルティがどれほどのものか想像もつかない)
(娘"にも"っていう言葉が引っ掛かるけど、怖くて何も質問できない)
わ、わかりました…
(これは、大丈夫に決まってる、結婚なんてもうコリゴリだし、したくなるわけがない)
あっ!
(カードを見てすぐにブラをまさぐるが、そこには何もない)
(とてつもない喪失感と不安に体の中が空っぽになってしまうような感覚)
(契約書に浮かび上がっている文字も目に入らず、すぐにペンを使って署名する)
"清水 美貴子" (しみず みきこ)
【名前をお教えするのは契約のときと思っていたので、良かったです】
【時間について承知しました、私もそれぐらいですね】
【次回は、土曜日はいかがでしょうか?】
【私は一日空いてます】
-
>>749
(愛想笑いに、おっとりと微笑み返すセイラ…でも、その瞳の奥は底知れず、不気味な光を湛え)
うんうん…よろしい♪
あ、べつに今日から清貧になさいって事ではないわよ?(にっこり★)
今の生活水準で留めておいてねって事だからね~★
はぁい♪あらあら…こっちは随分あっさりとOKするのねぇ?
んっふふ…
(魔女は奥さまのすべてを知っていても、なおそんな事を云うのだった…)
んふぅ~♪
コ〜コ。(トントン★)
(魔女んおしなやかな指先を彩る鮮やかなネイルが、サイン欄を示す)
ここにサインしたら返してあげる…わ?(ニィ…)
あら…早いこと。
清水…美貴子…さんね?
はぁい♪あらためて、よろしくお願いしますね~☆彡
(ぱぁっと破顔すると、すうっとテーブルを滑らせるようにカードを返却)
(黒い光沢の指出しレザーグローブに包まれたしなやかな手を美貴子さんへ差し出して、握手を求めるのだった)
【はぁ~い今夜もどうもありがとう、】
【土曜日…ね?多分夜の21時以降は大丈夫、それでもよければ…よろしくね?】
【では、今夜はここまでね…?お疲れさまでした…おやすみなさい~~】
【スレをお借りしました☆彡】
-
>>750
【今夜もありがとうございました、】
【土曜日の夜ですね、大丈夫です、よろしくおねがいします】
【お返事はできないですが、挨拶だけ】
【お休みなさいませ、スレをお返しします】
-
私をリョナしてくる方はいますか?
-
pixivのさなみのすけという方の作品にある臭い責めや変態洗脳、状態変化等のシチュエーションでお相手していただける方を募集します
-
四肢切断のだるま便器×肘膝先なしの奴隷ペットみたいなシチュで百合イチャイチでプレイしてみたい…
マニアックすぎかな
-
【名前】ヘイ・イェン(黒燕)
【職業】暗殺者(表向きは宝飾店オーナー兼ジュエリーデザイナー)
【性別】♀(ふたなり)
【年齢】43
【身長・体型】190cm B155W70H138
【容姿】切れ長の垂れ目、長い睫毛と黒い瞳、腰下までまっ直ぐ流れるストレートの黒髪
彫り深い端正な東洋美形、熟れた唇
規格外の長身、豊満なセックスアピールを凝縮した肢体
普段の宝飾品店オーナー時はブラウスにタイトスカート、或いは翡翠色に金糸の刺繍のチャイナドレスetc
https://imgur.com/a/6fhx2NX
暗殺者として活動する際は、黒いハイレグレオタード>>https://imgur.com/a/rT1DKAU
暗器などが仕込まれたサイハイブーツ(爪先とヒールが重金属製)
顔の上半分を覆う、京劇風のマスカレード
【備考】台湾の黒社会に君臨する凄腕の女暗殺者
日台混血の孤児で、幼い頃から秘伝の暗殺術や各種戦闘技術、房中術、更に拷問術を仕込まれ
殺しと拷問の腕でのし上がり、どの勢力からもある種のアンタッチャブルな存在に成るまで上り詰めた。
現在も宝飾品店を営む一方、フリーランスとして、暗殺・拷問・破壊活動を請け負い暗躍している。
【希望】バトルを経てグロ&スプラッタ、拉致から薬物などを交えた拷問
百合、ふたなり調教etc
-
スレを借りるねえ、好みのプレイを早速あげてみるから少し待たせちゃうけどごめんよぉ
-
どーもー♥いどーしてきたよー♥
-
うん♥待ってみるねー♥
あ、ついでに聞いてみるけどおじさんはガンスリとかはキョーミない感じ?
-
おじさんの方はベビープリキュアサイズのメスガキが好みでプルちゃんなら出産が当然の大人の女扱いしちゃうのも良いなぁ
好みのプレイは
チンポでの子宮貫通や骨盤破壊、精液で窒息するような最低セックスに
腹パンアクメや子宮踏み潰し、凶悪ドラッグで泡吹いてるのにイキまくったり、洗脳装置で過剰に負荷がかけちゃうのも好みだねえ
リョナ要素が強い感じなら、切断、撲殺ミンチ、電極に繋いで痛覚を何倍にもしたり逆に痛覚麻痺させて開きにしてみたり
目玉や心臓に直通ホール作っての生オナホ扱いなんかも好みかなぁ
痛がる子も好みだけど、おじさんにその命を献上して楽しませてくれるようなクズ肉オナホとしての人生を幸せに思えちゃうような子だと嬉しいなあ
-
>>758
待たせてごめんねえ
ガンスリはおじさんが作品未見でねえ、人気作だからメインの子等数人の顔は分かるくらいかなぁ
ガンダムが作品によって見てるのと見てないものの差はあるけどハマーンちゃんやプルちゃんは大丈夫だよぉ
-
そっかあ♥見てないんだったら好きとか嫌いとか以前にキャラクターもつかめないもんね♥
わかったよー♥プルはグロリョナバリバリでやってみたいかなー♥
じゃあアクシズ壊滅後にNT研残党とかまで吸収した裏社会のマフィアがー、チャイルドポルノやスナッフや人体実験やペットとして
プルシリーズを大量生産しててー、生き延びてしまったハマーンさまやユニコーンくらいのミネバさまもペド化してー♥
ファッキンジオンのクソ女はみんな仲良くペド地獄行きー♥とかね♥
ベビープリキュアくらいが好みだったらそもそもプルたちをその年齢設定にしちゃってもいいと思うしー♥
シーマさまみたいなババアのクソ戦争犯罪人を幼児化してグロリョナ拷問のすえベビーロリータ着せられて無様に幼児退行しちゃうとかー♥
ぷにぷになアルテイシアタイプとかも作っちゃうとかねー♥時間軸とかそーゆーのはファジーでいいと思うのー♥
-
あ、意識はオリジンのころのアルテイシアさまと同じにしちゃうとかー♥
ジオンに恨み骨髄でやつざいてもたりないひとたちいっぱいいると思うしー♥
大量ペドグロリョナ虐殺とか、フェチはあんまりないけどスッキリだよねー♥
-
>>761
顔は知ってるし作品概要も分かるけど、それ以上の部分は掴めてなくて、気を悪くさせちゃったらごめんねえ
そうだねえ、それなら元々資金提供をしていたスポンサーで、壊滅後は当然のように匿う為の手を差し伸べたなんて言うのはどうかなぁ
もちろん、慈善事業なんてしてあげられないから、技術を丸々モノにした後は何の役にも立たなかったメスでせめてもの資金回収かなぁ
逃亡手助けのはずが気付けば体弄られてとっくに公式に死亡済みの人権廃棄済みオナホールとか
ジオン製のクズ肉は地球のセレブ層に大人気の肉玩具…なんて感じで拷問、実験隊、頭の中洗脳して義理の娘に仕立てた後で生き地獄を喜んで受け入れるような子も面白そうだねえ
プルちゃんの方で好きな拷問プレイとかはあるのかなぁ
-
んー、だいじょーぶだよ?ただグロもネトラレも行けるなら担当官目線で最悪なグロリョナ実験体ロールができるかなって思っただけだから♥
それだったらいろんなふーに世界中でツゴー良く使い潰されるクズペド肉ちゃんたちー、とかが面白いかもー♥
んっとねーちっちゃいのーみそまる開きにしてグズグズになるまでサイコミュややばーいおクスリ使った脳拷問とかー♥
面白半分でミンチ機にかけてあげたりー♥いっぱいいるプルたちを一山いくらで虐殺したりするのも好きー♥
愛されて愛されてパパやママが大好きだったはずなのに突然グロリョナ地獄におとされるアルテイシアタイプのクローンとかー♥
そんなアルテイシアタイプを庇って
もっとひどいめに会う王子様みたいなおねーちゃんのTSキャスバルちゃんとかおもしろそー♥
-
>>764
そんなにお勧めの作品なら、近場で無いか探しておこうかなぁ
ネトラレ系が好みならプルやハマーンちゃんの担当官が良い人だったけど…なんて感じならいけそうだねえ
薬の拷問や脳切開も全然平気だしクローンでなら一人くらい脳みそをチンポ穴にして使い潰すのもアリだねえ
義理のパパ達は優しい人だったはずなのに、新しいクローンアルテイシアを受け取ったら今までの中古品に遠慮なく電極刺してきたりとか
キャスバルちゃんも面白そうだねえ、ペド男娼になるかTSして孕み袋。
薬の相性が良すぎてどぎつい拷問でもイキまくっちゃうなんてのも面白そうだねえ
-
ネトラレはガンスリにぴったりだけど、プルたちにはあわないかなあ
グロリョナガンガンにやって欲しい感じ♥
うん♥面白いから是非チェックしてねー ロリがヒドイ目(直球)にあうのが好きならおすすめだよー♥
それだけじゃなくて人間ドラマとか社会劇とかもちゃんと描かれててオススメー♥
漫画は全15巻でちょっと大きなブックオフとかで大抵あるかんじかなー
古い方のアニメもスゴくおすすめだけど 正直レンタルに必ずあるとは限らない作品だから
ttps://www.youtube.com/watch?v=j6Bzny701W8&list=PLm9RRh3_v1Hpjds8OdxYKjCCEtNtKAQp5
こっちでゴニョゴニョしちゃってもいいと思うの… プルとおじさんだけのナイショだよ?
アニメは2期まであるけど、しょーじき制作者的事情がゴニョゴニョで 2期はおすすめできないかなあ…
プル的にオススメなのは、旧アニメ13話→原作漫画でたどればいいと思うよー♥
おじさんが気に入ってくれたら、ガンスリでもロールできたらうれしいな♥
うんうん、新しいアルテイシアがきてもいいけど、実はコロニー落としで子供を失っていて復讐したかった、とかねー♥
このジオンのクズ肉が、娘ヅラするなって感じの怨念返しがしたかったとかー♥
そういうのでもいいよねー♥
-
>>766
ならプルちゃん達とグロリョナメインだねえ
チンポケース扱いも好きだけどハマーンちゃんやプルちゃんなら皆まとめてクズ肉扱いの方が好みかなぁ?
アニメ2期は見てないけれど、噂は有名だしねえ
それじゃあ、おじさんも時間のあるときに手を出してみようかなぁ
元々復讐とか処分目的で飼ってたわけだねえ
その場合なら頭を開いて拷問コースかなぁシーマちゃんやハマーンちゃんのクローンが壊れた時のデータを脳みそに文字通り流し込んであげて死にたいのに体の方は無傷
心もボキボキに壊れちゃった後でしっかり物理的に壊してあげたりとか
シーマちゃんも楽しそうだねえ平均寿命三年のペドペットで、ガスや薬物で処分が定番とかねえ
-
うん♥みぃんなまとめてゴミカスジオンはクズペド肉扱い♥でいーと思うな♥
ガルマちゃんとかもペドTSしちゃったら青髪のミネバ様みたいくなったりしてねー♥
まー男性キャラのTSはおこのみでねー♥しょーじきドズルさまとかこられても困るし♥
うんうん♥そんな感じー♥シーマちゃんもオリジナルがクソファッキンな戦争犯罪人なんて、
運が悪いよねー♥ まあいっか ペド肉が苦しんで苦しんでグロリョナスナッフされるの さいこー♥だもんね♥
-
>>768
流石にTSでも使うとしたら、ガルマにキャスバルくらいかなぁ
プルちゃん達はクローンで雑に量産しても高級品なら出産専用を用意して赤ん坊の頃から仕込んでも良いしねえ
ハマーンやシーマちゃんは中身は全く別人にするか、逆に頭の中はオリジナルと同じで偉そうなメスガキを無残なミンチ肉に変えてあげるか
殴るのも切るのも薬も電気も良いし、窒息で締め上げるのも面白そうだねえ
中には生まれた時から薬と洗脳でネジを外してあげてグロリョナで惨殺されるのが愛情なんて思っちゃってる個体も面白そうだねえ
-
ん。だいたいそんな感じでオッケーだよ♥ハマーン様は意識そのままがいいかも♥
逆にシーマちゃんは純粋無垢でも意識そのままでもどっちでもおいしーよね♥
書き出しはおねがいできるかなあ?
-
>>770
ありがとう、後は最初は誰にするか決めておくくらいかなぁ
クローンを雑に詰め込んだ部屋から適当に引っ張り出してきても良いし
おじさんと一緒に色んなクローンが生き地獄にあってるのを見ながら拷問を味わうのも良いし
後は、打ち合わせで結構時間を使ったせいかおじさんは1時間とちょっとで今夜は一度リミットなんだけれど、合うようならその時に中断は平気かなぁ
-
ユニコーンくらいの頃のミネバさまが気づいたらペドペド化されてここにいてー
オリジンのアルテイシアちゃんがわけもわからず泣いているのをなだめつつ混乱して--
くっ!下劣な輩には屈しません!とか定番セリフを吐いて--
>おじさんと一緒に色んなクローンが生き地獄にあってるのを見ながら拷問
はい、グロリョナスナッフ地獄めぐりよーい、スタートみたいなのはどーかなー♥
オーケーだよー♥楽しいロールができたらいいね♥
-
>>772
それじゃあマフィアのおじさんはもう全国にクズ肉を出荷中
今回おじさんと一緒にいるのはプルちゃんか他の子かな?
本人に手を出すのも良いけど、それならスナッフ鑑賞会なんて感じで画面の中で血飛沫撒き散らしちゃおうか
凍結も行けそうなら、おじさんから軽く書き出して見ちゃうねえ
-
あ、アルテイシアちゃんは2さいくらい、ミネバさまは3さいくらいとかねー
-
>>774
(経済に食い込み私欲を貪っていたマフィア組織。彼らが出資していたアクシズは結局何の利益も出さないまま壊滅した)
(大金をかけた技術や研究者こそ当然回収したものの、問題は当時の伝手を頼り支援を求めてきた無能なクズ肉が大量にいた事)
(当時彼女達の対処を任されていた幹部の中年男はそんな彼女達を暖かく迎え入れ、一人残らず研究成果の実験台へと回すことに)
(それから数ヶ月、地球圏では表沙汰には決してでない歪んだビジネスで利益を貪る組織が発生した)
さーて、今日は何匹目のミネバ様だったか
頭の中はあまり弄ってないようだし、たまには人間の言葉が通じるガキをからかうのも楽しいからねえ
(いかにも紳士ぶったタキシード姿が少しも似合わない中年デブ。マフィアの幹部はこの建物にいくつも作られた部屋の前に立つと足を止め)
(「みねば 3ちゃい」と別のミネバに書かせた扉をゆっくりと開けていく)
(柔らかい幼児用ベッドにぬいぐるみの山甘い匂いをさせたケーキがテーブルに山積みになったそこは、部屋の主に快適に過ごして貰う為の託児室)
【それじゃあこんな感じかなぁ、ミネバちゃんは確定として必要ならアルテイシアちゃんの登場も任せるねえ】
【まずは偉そうなハマーンちゃんのスナッフでも一緒に鑑賞しようかなぁ】
-
【甘く蕩けるような白とピンクのフリル、幼児用のおもちゃとぬいぐるみで飾り付けられた部屋】
はあ…やっとねついてくれた…だけどこの子は…アルテイシアさんに子供がいるなんて聞いたこともないし…
なによりじぶんのなまえをアルテイシアだって…
なによりバナージもマリーダもおらずに……おまけにこんなからだになって…じょうきょうがまったくつかめない…
(泣き疲れて眠ってしまった1歳から2さいくらいのペドミルク臭ぷんぷんな金髪碧眼の幼女--アルテイシア)
(泣きじゃくりに耐えかねながらもなんとか寝かしつけた3さいくらいのペド幼女ーミネバ・ラオ・ザビ)
(しかし意識は16歳の立派な淑女であるーはずなのだが)
うう…バナージぃ…マリーダぁ…いけないわ、なんだかからだにこころがひっぱられるみたい…
たえなきゃ…たえてなんとかここからだしゅつしてバナージに…そうばなーじにあえれば…
(小さすぎる脳みそに意識がひっぱられるのか「そうなっている」のか)
(幼い言葉使いになってしまっている)
ギイ!
……んー…だれぇ?……おとうさまぁ?……
だれです!わたしをこのようなすがたにしたのは、あなたなのですか!?
…!?なぜにやにや笑うのです!わたしはミネバ・ラオ・ザビなのですよ!?
(突如現れた男に---寝ぼけ眼のアルテイシアに、悪い予感を抑えきれないミネバ)
(悪夢と血みどろのショーのはじまりなど、わかりはしないだろうー)
-
>>776
3歳児にしちゃ嫌に頭の良いもんだ…まあ記憶がある分本人にオツムの出来が近いんだろうな
(彼女達一人一人の調整方法を男が覚えているわけもなく、目の前の彼女は見た目通りの3歳児なのか、3歳児の皮を被った淑女…設定なのかわからない男)
(警戒したのか、顔を見るなり声を荒げるミネバにわざとらしく指を唇の前において静かにするように促して)
こらこら、それじゃあアルテイシアが起きちゃうだろう?
ミネバ様もほら、まずは状況を説明して差し上げますから、ほら膝にでも……お?
(そこまで行った所でアルテイシアが目を覚まし涙ぐむ姿が目に移る。男はといえばニコニコとした笑顔のまま懐から飴玉…)
(包みを外すと毒々しい赤紫色をしたそれを掴みアルテイシアの口元へと放り込んでいく)
(たったそれだけで、アルテイシアはミネバが苦戦したのが嘘のように大人しく笑顔に変わっていく…鼻血を垂らし目を充血させ、脳細胞を壊されながら強制的に薬物でハイにされている事に目を瞑ればだが)
-
ひゃ……は、はい……
(こわい。あっとうてきな体格差もあるけれどー)
(なぜだかこのすごくふとったおとこのひとのことばは「聞かなければいけない」気がするー)
せつめい!せつめいしてくださるのですね!?それならばよいのです…
(おとこのひとが取り出したのはかわいらしいひとくちキャンディー)
あ♥あめちゃんだー♥♥アルテイシアあめちゃんすきー♥
(もしかしたら「いいひと」なのかしら?とだいぶ体に近くなった脳でそんなことを思った瞬間、
開けられた飴玉の色を見て、ぞわっと悪寒を感じてーー)
あ♥ あ♥ あ♥あ♥ あはー♥
しょわああああああああああ♥
アルテイシア! だめです! はきだして!
(笑顔をみせとても気持ち良さそうなアルテイシアーしかし突然の鼻血に、まっしろな肌は一気に紅潮し、)
(それまでまったくその気配がなかったおもらしがー)
アルテイシアになにをしたのです!こととしだいによってはー
(気持ち良さそうなアルテイシアといっしょに)
(おとこのひとの膝に乗せられました)
(こわい。こわい。こわい。なんだかとても逆らってはダメな気がー)
(あまりの体格差に恐怖を感じてしまいますーー)
-
>>778
【まだレスの途中だけれど、おじさんが今日はそろそろリミットになっちゃいそうだなあ】
【こんな感じでスナッフは次になりそうだけど、良ければ凍結できないかなぁ】
-
はい、いいですよ?
次回はいつごろがよさそうですか?
-
夜間じっくりだと土曜日が顔を出せそうだねえ日中や夕方なら日曜日の方がいけそうだけどどうかなぁ
-
では土の夜ごろで。
何時からがいけそうですか?
-
>>782
21時半くらいからどうかなぁ
21時には来れると思うんだけど、ちょっと待たせちゃうと悪いからねえ
-
ではそれでよろしくお願いしますね?
お先に待機を解除します
-
>>784
こっちこそ今日はありがとねえ、おじさんもスレを返すよ
-
>>784
ペド肉ミネバちゃんに一言伝言で借りるねぇ
おじさんの方が今夜戻るのが少し遅くなっちゃいそうで、良かったら後日に延期はできないかなぁ
続きが平気そうなら、目の前でお薬で壊れ始めたセイラちゃんの次は誰をぶっ壊しちゃうかリクエストがあれば受けるからよろしくねえ
それと、ガンスリンガーガール。まだ最初のほうだけど結構おじさん好みで面白いなぁ
色々アイディアも湧きそうだし、紹介してくれてありがとうねぇ♥
それじゃあ一言借りたよぉ、またお返事があればよろしくねえ
-
そろそろ待機…と思っていたのですけど…そうですか、残念ですが師走の忙しい時期なので仕方ないですね
はい、続きは大丈夫ですよ?
具体的にはいつごろが余裕ありますか?
…そうですね、プルシリーズの大量虐殺スナッフとか、人体実験とか、そういうのをやってみたいですかね…
お好きになっていただけたら幸いです。一人一人エグい過去持ちなのでそれをほじくり返していじめぬくみたいなロールが似合いそうですね♥
えっと…純粋に聞きたいのですがどこらへんまで進みました?気に入ったキャラとか。
気に入っていただけたらロールをガンスリに変更してもいいかもしれませんね。もちろんそちらがオーケーなのでしたら。
-
あ、結構キャラの設定とか真実とかそういうのは漫画版を読まなければわからないところもあるので、
それも含めて把握して、気に入っていただけたら、という意味です。言葉足らずですみません。
-
>>787
伝言板の方にでも…と思ったけど、質問の返事も兼ねてこっちでお返事返しておくねえ
おじさんの方がここ数日風邪でダウンしちゃって、お返事が遅くなっちゃってごめんよ
直近なら明日の日中なんか可能だけれど
流石に早すぎるだろうし、土曜の日中、日曜の夜、月曜の日中か夜…どこかで空いてないかなぁ
まだまだ見始めたばかりで、おまけにここ数日は止まってたけれど
純粋にお話としてならピノッキオくんは面白かったし、まだ読み進めてない漫画でならペトルーシュカは好みだねえ
アニメはまだまだ少しだけだけれど、トリエラちゃんはイジリがいがありそうだと思ったよ
遅くなって本当にごめんよ、まだおじさんと続けてくれるならよろしくお願いするねえ
-
あららら…おじさんカゼだいじょーぶ?
しょーじき放置されたのか何かトラブルがあったのかがわからないから一言返事が欲しかったけど、
倒れちゃってたならしかたないよね……うん。くれぐれも体調に気をつけてね?
うん、続けるのはだいじょーぶだよ?
プルもねー、ガンスリはヒルシャーさんとトリエラおねーちゃんがすきー♥
えっとね、違うハンドルだけどガンスリのエルザでー♥
プルがやってたロールがあってー、お相手のひとの好みで別れちゃって
打ち切りで終わっちゃったんだけどー、
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542627651/
>>154〜172
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542496544/
>>133~205
までのロールの続きをねー、エッグくしてやってみたいなって思うのー♥
エルザの設定を「パパ」や施設の虐待・人身売買で臓器密売で「とれるとこをとった果て」に
トリエラと同じスナッフムービー被害者で、トリエラと正反対のあり方になってしまった彼女を
ヒルシャーさんはずっと気にかけていて、トラウマをふかあくえぐりとって消えない傷にするみたいな、ロールがいいなあって♥
んー、土か日なら空いてるよ?
お返事待ってるねー♥
-
>>790
まずは、連絡をしなかった事重ねて本当にごめんねえ。
連絡をしておく時間くらいはあるはずなのに、その辺の余裕が抜けちゃってて本当にごめんよ
ガンスリの方はアニメの方だけど、ゆっくりとだけど視聴できそうだし少しずつ見させてもらうねえ
おじさんがロールするかはひとまず別にしても、面白いからプルちゃんとのロール抜きに少しずつ見ておきたいなぁ
ああいう小さい子を保護者の立場に収まって、エグい事でも自発的に行わせちゃうのはおじさんも大好物だねえ
難点なのは、お話の方が良くて中々担当官さんサイドに同情しちゃいそうな事だなぁ
トリエラやエルザちゃんの練習感覚でガンスリ風に義体の子に悲惨な目にあってもらったり
このままミネバちゃんと、スナッフ鑑賞ツアーも歓迎だからそれじゃあ引き続きよろしく頼むねえ
土曜日は軽く打ち合わせくらいならできるけれど、ロールも含めるなら日曜夜、21時以降がおじさんは助かるなあ。
もし平気そうなら引き続きよろしく頼むよ、よろしくねえ
-
そっかあ♥ わかったよー♥
ガンスリロールはひとつの案だから、おじさんがぜんぶ見終わるまで待った方がいいかもね♥
ミネバ様の続きおっけーだよ♥ 明日の21時ごろに待機しておけばだいじょーぶなのかな?
えっとねえ、ただ単に鑑賞するんじゃくてー、ちびっこいあたまをのこぎりとかでゴリゴリってやられてー♥
頭皮めりめりって剥がされてー♥頭蓋骨もごりごりって切り取られたりハンマーでこわされたりしてー♥
ちっちゃいちっちゃいふたりのぺどのーみそまるはだかにされてー♥
なでなでされながら感覚シンクロよーのサイコミュそーちをちびっこいぺどのーみそに直接ぶっさしてー♥
世界中で行われてる地獄めぐりの感覚もなにもかも追体験させてあげるのはどーかなー♥
ふつーなら死んじゃうよーなことも娯楽目的でじょーぶにつくられてるとかねー♥
ミネバ様もアルテイシア様もドマゾペド肉ってことを身体に刻み込んであげたーい♥
-
>>792
ちゃんとしたお返事はまたあとで返すけれど、先に連絡だけしておくねえ
それじゃあ続き…もう今夜になっちゃったけどおじさんは21時〜21時半くらいには顔を出せるようにしておくから
プルちゃんが時間が取れればお願いするねえ
ガンスリやミネバちゃん達へのリクエストのお返事もしておきたいし
もし時間が大丈夫そうならあとでよろしくねぇ♥
-
こんにちはー♥
とりあえず待機しておくねー♥
-
ガンスリロールといえばー♥エッタちゃんとか原作終盤でー♥
ぶっちゃけジョゼさんの自己満足と偽善と復讐心に振り回されたあげくヒドイ目にあうからー♥
原作終了後 自分の罪深さに気づいたジョゼさんが身を呈して庇ってー♥
二人とも生き残るも ヘンリエッタは最後の条件付けのせいで加速度的にボロボロになっていって吐血と嘔吐と失禁を繰り返すようになって
意識も記憶も混濁して 頻繁にトラウマのフラッシュバックで苦しむ姿に ジョゼさんが自分の犯した罪におののきながら最後までそばにいようとしていたら
突然ヘンリエッタが行方不明になって「ジョゼさんの妹になれなかった罪」「ジョゼさんを傷つけた罪」「ジョゼさんにもらった大切な記憶を忘れてしまった罪」…みたいに
リンチ拷問やスナッフ・人体実験などの動画が次々に送られてきてジョゼさんの正気を追い詰めていく…みたいなロール……もいいかもねー♥
-
エンリカちゃんそっくりの髪や衣装を着させられて化粧もされてー♥
口調もエンリカちゃんそのものを演じさせられてー♥
「どうですか…?私ちゃんとジョゼさんの「妹」になれてますか?」
「エンリカさんそっくりになれてますか…?」
「でも私はダメだったんです…ジョゼさんの道具にも、妹にも、なんにもなれなかったんです」
「できそこないの壊れたお人形はジョゼさんのお役には立てなかったんです…」
「だからジョゼさんは使えない道具だと呆れて、私を捨てたんですよね?
みたいな感じで追い詰めていくとかねー♥
-
まあ案のひとつだと思ってもらえればいいかなー♥
-
>>794
お待たせプルちゃん、ヘンリエッタちゃんはそういう善意と好意で追い詰めちゃうのが似合うなあ
あくまで本人は好きな人が望んでると思ってることをしちゃうんだけど
自分自身の醜い部分を見せつけられちゃうわけだものねえ
待たせてごめんね、まだレスの方が未完成だけど
ガンスリ系で軽くネタを組んでみるのでも、ミネバちゃんにスナッフ観賞(フラッシュバック体験付き)してもらうのでも、どっちも面白そうだねえ
-
あーと、原作だと終盤ジョゼさんの復讐心が肥大化しちゃって熱病に浮かされてしまっている感じだからー
全てが終わって熱病から冷めると結局復讐はなにも残さず自らのエゴで地獄に落とした少女が一人増えただけ、みたいな結末に
愕然としてしまって日々ひどくなる体調とトラウマとフラッシュバックの地獄で溺れるヘンリエッタに後悔と懺悔の日々を送っていたら…
みたいなねー♥ ただその場合、おじさんがジョゼさん役をしてほしいなー♥
-
>>799
自分でどうしようもない事をしたって自覚してるからこそ
負債として残っちゃったエッタちゃんの事で苦しむんだろうねえ
失踪してスナッフムービーならしっかり処分してもらえるしダメ押しのトラウマになりそうだけれど
そうだねえ、まずはアニメを見終えてだけど。その時はおじさんがジョゼさんも兼任させてもらおうかなぁ
-
アンジェみたいに静かに死に向かっていく、じゃなくてー♥
苦痛と吐血と嘔吐の地獄の中で苦しみ抜いたあげくに死んじゃうとかヘンリエッタには似合ってるよねー♥
記憶も混濁したような状況がずっと続いててわずかに保たれるまともな意識の時はジョゼさんに対する謝罪と懺悔で埋まって
それでジョゼさんがますます苦しむ、とかー♥
ま、アニメや漫画を見終わってからで、ねー♥
ミネバ様のほーはどーなのかなー?
-
>>801
ミネバちゃんの続きかガンスリかで話してたけど、それじゃあ続きの方で良いのかなぁ?
早速作ってみるからそれじゃあもう少し待っててねえ
-
あれ…?まってたんだけど…寝落ちかトラブルかな?
ごめんねー…ちょっともうプルたち眠くなってきちゃったから先におねむさせてもらうねー♥
あ、置きレスしてもらってもだいじょーぶだからね?
-
>>778
おぉ、おぉ流石禁止薬物の特性ブレンドだ。頭の中で快楽物質が許容限界超えて生まれちゃうらしいけど
この反応はマウスじゃ分からないからねえ。
(潮吹きなのか失禁なのか分からない反応を示すアルテイシア。与えた飴玉の効果は数日前に開発したばかりの新製品で)
(彼女は今後脳内で湧き上がる快楽物質により強制的に幸せになる事だろう。息をしても、殴られても、それこそ死にかけても)
(最も、数日で脳の使用寿命を使い果たす薬物のせいで彼女の人生は僅かなものになったのだが)
アルテイシアちゃんはねえ、ミネヴァちゃんより一足先に大人の女になっただけだよ
痛いことも我慢できる偉いえらーい大人の女の子にねえ
でも、ミネバちゃんはまだまだを色々経験を積まないとダメだからねえ、こうして一緒におじさんとお勉強をするわけだよ。
(笑顔で、優しく語りかける姿は禿げ上がった中年デブでも少しは温厚に見えるかもしれないが)
(優しくミネバを支える手の反対側ではアルテイシアが首を締め上げられ顔を赤紫ヘ変色させていた)
(小柄な乳臭い体が男の膝に当たるたびにボキボキと肋骨から嫌な音を響かせているが、アルテイシアの脳には苦痛の感覚などどこにもない)
-
>>803
プルちゃんへの伝言に使わせてもらうねえ
昨日はおじさんの方の機器トラブルで、反応ができなくて本当にごめんよ
ひとまず不調部分を新品にしたのと、前回返せなかったお返事を返しておくねえ
もし平気そうなら、また年内で時間を貰えると嬉しいなあ
あとは、ガンスリの方まだすぐは無理そうだけど好みの子があれば今のうちに担当官さんをちょっと勉強しておくねえ
-
伝言させてもらうねー♥
んーとね、正直ねー、
ちょっとキャンセルが続いちゃったせいでガンダムネタのテンションが落ちちゃってるかもー…♥
エッタちゃんかアンジェあたりでジョゼさんやマルコーさんが鬱勃起するようなのやってみたいかなーって…♥
-
>>806
年末年始とちょっと顔を出せなくてごめんよぉ
キャンセルが続いちゃったし、その辺続けるのが厳しいのは仕方ないし気にしないでねえ
ガンスリはまだまだ進めてないけど、展開的には前に話してくれたような感じかなぁ?
年始最初の1週目はお話や打ち合わせくらいになりそうだけど良ければよろしくねえ
もちろん、少し空いちゃうしもし厳しければまた見かけたときでも大丈夫だからねえ
-
あ、戻ってきてくれてたんですね まだいますか?
えっとですね、今やりたいなあと思ってるのはですね
いよいよもう末期レベルに脳がやられてきていて
出資者たちの都合の良いペド肉人形としての最後の条件付けをマルコーさんを無視してされてしまって
毎日毎日ぐちゃぐちゃに陵辱されても自分が何をされてるかもよくわからずに笑顔のアンジェを担当官特権を使って
引き取るも、毎晩条件付けのせいで発情して苦しがりながら「おとこのひとが気持ちよくなってくれる」愛撫をしてくる
アンジェにたっぷりの罪悪感のこもった鬱勃起をしてしまって、畜生、畜生…!となりながらアンジェの体の中毒になっていくマルコーさん、とか興味ないですか…?
罪悪感と無力感で日々体調が悪くなっていくアンジェに向き合うこともできずにいたら
激怒したプリッシラさんにアンジェが今どうなっているか、何をされてしまったかを突きつけられて
愕然とする、みたいな感じで。それでせめて数ヶ月の命でも向き合わないと…ともう何の役にもたたなくなったアンジェを家に引き取る、とか。
最初発情したアンジェを突き放して拒否するんだけど
条件付けされたペド肉人形としての服従と担当官の拒絶の矛盾に引き裂かれて苦しがるアンジェに
見るに見かねてズブズブ天使の様なアンジェの幼い肉体の沼にはまり込んでしまう、みたいな。
こんな感じで、グロ無しでシンプルにマルコーさんが見ない様にしていた罪悪感が破裂してしまうみたいなのをやってみたいですね。
-
>>808
27から丁度年内は顔を出せなくて、1日にようやく確認できたから
ひとまずお返事だけ、だけれど。遅くなっちゃって本当にごめんよ
それと、まだまだ途中だけど面白い作品を教えてくれて本当にありがとう、もし破棄だったりしたとしても
こっちの方は本当に感謝してるからありがとうねえ
それならガンスリの子達でおじさんも
名無しメインよりは、作中の担当官さん達を中心にって方が希望かなぁ?
まだアニメを少しだけ、だけれど少しずつ読み込んでる最中だからそっちで良ければ有難いなあ
肝心の漫画の方は紙の方は中々見つからなくて、セールに合わせて電子版で…なんていうのもありだねえ
おじさんとしては、マルコーさんがゲスおじさんじゃなければ歓迎だねえ
もう戦力としては役立たずだからダッチワイフか、それ以下の拷問サンドバッグ
マルコーさんの性格だと、そんな子を楽しむタイプじゃないんだろうけど
もう、そういう商品としても使い道がなくなって、担当官さんが使ってあげるか即処分かの二択を迫られて…なんていうのは面白そうだねえ
グロは無しって事だし、もう寿命も切れる寸前まで迫っちゃってそうだけど
廃棄しない条件として引き取って面倒を見て上げてる感じかなぁ
案外、担当官が使用することも引き取る条件の内なのかもねえ。
アンジェリカちゃんが死んじゃった後はマルコーさんのメンタルが心配になりそうだけど
鬱屈としつつ、凄い背徳的だねえ
-
そうですね 根本的にマルコーさんは善人で、ゲスおじさんじゃないですね。
で、長年連れ添った彼女とはずっとこどもが出来なくて、5歳児くらいのアンジェを自分の娘の様に思って溺愛して、
自分たちがアンジェに何をするか、何をやらせるか、アンジェがどうなってしまうのかわかっていながら目をそむけようとしたら、
いざアンジェがボロボロになっていく姿を見せつけられると思った以上のショックに震えてしまって
そのままジョゼさんみたく偽善的に溺愛することも、
ラバロさんみたいに告発する勇気も、
ヒルシャーさんみたいにその死までを見とどけようという覚悟も善人がゆえに持てずに
そうだあれは死に損ないの亡霊だ ただの道具にすぎないんだ アンジェが俺を好きと言ってもそれは条件付けによるものでしかないんだ、
みたいに思い込もう思い込もうとしてアンジェを傷つけるような関係になってしまって、
激怒したプリッシラさんにアンジェの現状を突きつけられて愕然と目がさめる、みたいな。
そうですね、グロは無しですけど薬物中毒でフラバッたりしてるアンジェが笑いものにされてたり
窒息拷問でもがいたりするレベルはありかもしれません。
-
https://www.amazon.co.jp/GUNSLINGER-GIRL-%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-%E5%85%A815%E5%B7%BB%E5%AE%8C%E7%B5%90%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E9%9B%BB%E6%92%83%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/B00AK4UKZQ/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1546335333&sr=1-1&keywords=gunslinger+girl
あと全巻セットならここにありますね。中古なら2000円前後で購入できます。
-
寿命はもう3、4ヶ月ぐらいで、身体障害も発症していてもう車椅子じゃないとダメだし
記憶障害も痴呆もこれから日を追うごとにひどくなるし、
最後はマルコーさんも自分の名前もわからなくなってしまうのを見届けるしかない、みたいな感じですね。
-
身体障害も日を追うごとにひどくなってリコのように全身麻痺になったり
呼吸器や栄養管や人工肛門をつけざるを得なくなったりして
それでも「お仕事」をしないと…しないと…ってマルコーさんの下半身をわずかに動く手で撫でてくるアンジェに
畜生、畜生……!って鬱勃起してぶつけてしまう、とか。
-
>>810
グロが無しに関してはマルコーさんが喜んで行うような事はないけど
引き取り条件で仕方なく行う内に溺れてしまったり
もしくは、彼女がどれほど頑張ったかの鑑賞会として無修正のエグいのを見せつけられた上に褒めないと行けなかったり
勿論後遺症で段々と酷くなるのも大丈夫だねえ
アンジェちゃん自身は条件付けかお薬かで、そんなストレス発散か鬱勃起かも分からない状態で相手をさせられても幸せって感じなんだろうねえ
-
ええと、グロに関してはそういうのはなしで、
ただ日々酷くなっていく発作や嘔吐や失禁したり倒れているアンジェの面倒を見ながら
アンジェが唯一できる「おしごと」で褒めてやるしかできない鬱屈の日々…みたいな感じで
お腹に赤ちゃんができたと思い込んでるアンジェに付き合ってあげたり
「けっこんしき」ごっこをやったり、でアンジェが喜ぶ事や望む事をやってやろうとしてマルコーさんの精神がいたぶられていく、みたいなロールですね
-
>>815
直接キツめの行為をすることは無いけど体にガタは来ちゃってるし
お仕事を褒めてあげるのも内心は気が滅入るような日常って感じだねえ
もう末期の数ヶ月間みたいだし、今日はともかく
実際に遊ぶときには既に何度も経験していて、体は辛うじて動くって感じかなあ?
-
えっと、すみません何度も経験とはどういった意味になりますか?
-
>>817
ええと、分かり辛くてごめんよ
既にそう言った関係を持っているのが当たり前になってる日常、という感じで良いのかなぁ
それとも、その辺のお仕事も初になるのかな
おじさんの方は伝言のつもりだったから、そろそろ席を外すことになりそうだけど、また後でお返事を返すねえ
-
んっと、共同生活を始めたばかりなイメージでした。
で、なにかしてほしい事はあるか、と尋ねたら一緒に添い寝してほしいです、みたいな感じで
最初は子供らしいなと許容したものの深夜発情してしまって苦しくて愛撫してくるアンジェに愕然としてしまう、みたいな。
-
もうその時点で車椅子でマルコーさんがいないと動かすこともできない、みたいなイメージですね
-
あ、もう大分障害が進行してきていて
自己嫌悪と罪悪感の沼の中でハマりこんでいくマルコーさん、でもいいかもしれませんね
それまでの回想を入れていく、とか。
-
はぁ〜い☆彡新年あけましておめでとうございま〜す――イェイ♥
(黒エナメルのビスチェから今にも零れだしそうな爆乳を、タプルルルルッ⑉ーと揺蕩わせて)
(キラキラ星屑を曳いて空飛ぶホウキを、根元から露わなむっちむち太股に挟んで、夜空の向こうから参上☆彡)
トリップも新たに、凶悪変態⑉魔女ママ参上よっ⁰▿⁰)✧˖°
細かいプロフや募集内容はこちらから…✿>◡❛)b・・・*:.。.ミ ☆>>475
自分の欲望をわたしに叶えてもらった代償に…単純に気紛れにわたしの目に留まったばかりに
破滅と惨殺をプレゼントされちゃうカワイソーな人間さんを老若男女募集しま~す☆
それでは新年一発目の魔女ビ〜ム・・・★
(ピッと伸ばした人差し指の先っちょにピンクの魔力を灯し、クルクル廻して・・・)
―――――ポゥッ!!!!✿*゜o゚)σ…:・†*=============☆★
-
さてさて〜
一度お家に帰りましょうかしらね〜
(馬乗りになっていたカラカラミイラさんのペニスをぬぽっ★と引き抜きながら立ち上がり)
ン~~~♪(じゅぽっ★ちゅっちゅぽっ★)
(まだ生気を残した愛液まみれのペニスをしゃぶって…唇から引き抜くとしおしおの皮だけに…)
それでは、また…ごきげんようっ♪
【スレをお借りしました★】
-
>>821
1スレだけ借りるねえ
おじさんの方の都合で暫く連絡が出来なくてごめんね
かなり好みな設定だったんだけど、ちょっと今月急用続きで中々時間が取れなくて
だいぶ待たせちゃったのもあるけれど、一旦破棄でお願いするねえ
作品の方、やっと漫画の方にも手を付けた所だけれど
面白い作品を勧めてくれたのと、その分のお返しができないの、本当にごめんよぉ
またもしお話できる機会があれば嬉しいなぁ
-
<削除>
-
えっと、お久しぶりなのですけどレスを置いておきますね。
お話自体は構いませんし、再ロールも歓迎なのですが正直すぐ凍結→日にちを告げられずにしばらく放置の連続だった感もあるので、
次の機会はそこらへんを気をつけていただければな、と。
もちろん凍結するな、ではなく、
次は何日のいつごろ、といった事前連絡ができれば嬉しいです。
-
待望の後方勤務でのんびり…と思ったら
生体兵器としてのターニャクローン部隊を作るために軍秘密研究所に送り込まれ、
毎日毎日脳みそをくちゅくちゅいじくられて地獄の人体実験の日々…をしてみたいゲスはいるだろうか?
-
地獄の人体実験がなかなか難しそうですな
普通に犯される程度では全然満足できないでしょう?
-
まだいるだろうか?
そうだな…脳みそを丸裸にされてくちゅくちゅされて感情や記憶がガンガン改ざんされていって…
みたいなイメージだったが…
-
>>475の内容でしばらくお邪魔します★
自分の欲望を、魔女なわたしに叶えてもらった代償に…あるいは
気紛れにわたしの目に留まったばかりに
破滅と惨殺をプレゼントされちゃうカワイソーな人間さんを老若男女募集いたします♪
-
【待機を解除します★】
【スレをお返ししま〜す♪】
-
原作終了後 自分の罪深さに気づいたジョゼさんが身を呈して庇って
二人とも生き残るも ヘンリエッタは最後の条件付けのせいで加速度的にボロボロになっていって吐血と嘔吐と失禁を繰り返すようになって
意識も記憶も混濁して 頻繁にトラウマのフラッシュバックで苦しむ姿に ジョゼさんが自分の犯した罪におののきながら最後までそばにいようとしていたら
突然ヘンリエッタが行方不明になって「ジョゼさんの妹になれなかった罪」「ジョゼさんを傷つけた罪」「ジョゼさんにもらった大切な記憶を忘れてしまった罪」…みたいに
リンチ拷問やスナッフ・人体実験などの動画が次々に送られてきてジョゼさんの正気を追い詰めていく…みたいなロールを募集しますね…?
エンリカさんそっくりの髪や衣装を着させられて化粧もされて
口調もエンリカさんそのものを演じさせられて
「どうですか…?私ちゃんとジョゼさんの「妹」になれてますか?」
「エンリカさんそっくりになれてますか…?」
「でも私はダメだったんです…ジョゼさんの道具にも、妹にも、なんにもなれなかったんです」
「できそこないの壊れたお人形はジョゼさんのお役には立てなかったんです…」
「だからジョゼさんは使えない道具だと呆れて、私を捨てたんですよね?」
みたいにジョゼさんの正気を追い詰めていってみたいです……♥
-
むぅぅ〜///トリップまた無くしちゃったわ。
さてさて温かくなってきたし、気を取り直して…って、寒が戻ってきちゃったわねぇ〜
>>475の内容でしばらくお邪魔します★
自分の欲望を、魔女なわたしに叶えてもらった代償に…あるいは
気紛れにわたしの目に留まったばかりに
破滅と惨殺をプレゼントされちゃうカワイソーな人間さんを老若男女募集いたします♪
-
さてさて、それでは今日はここまでにいたしますね〜
ごきげんよぅ★
【スレをお返しします☆彡】
-
【使います】
-
【スレを借りる】
>>835
【さて、前回で概ね打ち合わせは済んだと思うが…まだ何かあったか?】
-
【こんばんは、気持ちは固まったかい?】
【だいたい決まったね。かきだしはどうしようか】
-
>>837
【勿論だ。待ち遠しいくらいだな】
【そうだな…貴様からで頼んでいいか?】
【既にこちらはウエディングドレスに着替え済み、レザーアイマスクも装着済み、としておこう】
-
【打ち合わせをもしたことだしこちらは大まかなあらすじを書いてみよう】
【そこから始めていくよ】
-
>>839
【ああ、改めてよろしく頼む】
-
(ここ数年有名人、それも絶世の美女と言われる類の人間がある日忽然と姿を消してしまう事件がおきてしまう)
(それから最近になってある好事家の手に人間家具になった変わり果てたその人が見つかるのでした)
(薬物を投与されたのかその顔は恍惚とし、生前最もその女性の魅力的だった肢体が見事に生かされていると話題になった)
(黒神めだかは生徒の一人がやはり消えてしまったことをきっかけに調査を進め、その結果ある人物と遭遇する)
(その人物は人間を調度品やその人の希望に合った永久物体に変えることを行っているのだという)
(あくまで自分の作品や思想とシンパシーを感じる人だけに技術や作品、またはその人自身を作品にしているという事が判明する)
(その作品群に触れ、永遠の存在、新しい自分に生まれ変われるその世界に黒神は惹かれてしまうのでした)
(今回、その準備は終わり彼女は最良の門出を祝うべき然るべき姿に着替えてくるのでした)
やあ、準備はいいかい?これから先は君の新しい世界のための準備に入るよ
(こちらは既に作業を終えて後はめだかが来るのを待つだけだった)
(ステージは白い祭壇で二人だけが居られる空間が作られていた。)
(見えない所にはその詳細を撮影する機材や必要な道具は存在するが見えるところからは隠されていたのでした)
-
>>841
(……その日、私は真の美を知ったのだ)
(きっかけはある一人の、箱庭学園の女生徒の失踪。それの調査)
(やがてその果てに、私はある一人の男と対峙した)
(その男の思想に共鳴した女は皆、自ら命を捧げ、屍を最も美しい状態に加工されることを望むのだと言う)
(馬鹿な───と、私は否定できなかった)
(何故ならその時、私もまた、その男の作品たちに触れ、狂おしいほどの想いに焦がれていたからだ)
(素晴らしい、羨ましい、妬ましい──女は、これほどまでに美しく、淫らな姿を永遠に留め置くことができるのか、と)
(その場で私は懇願した。自分もまた、作品の一つに生まれ変らせて欲しい…と)
(そして私は自分の持てる力の限りを尽くし、協力した。資材を揃え、薬物を揃え、ここに辿り付くに至った手掛かりを抹消した)
(綿密な打ち合わせを繰り返し、アイデアを重ね、「晴れ着」を調達した)
(全ては自らが、至高にして永久の、死の偶像へと「完成」するために)
ああ……漸く、叶うのだな、私の願いが。
(そこは白い祭壇。私は捧げられる供物。纏うは純白の花嫁衣裳)
(ハイヒールのニーハイブーツの踵を鳴らしながら、真っ直ぐ祭壇へと上がっていく)
この、めでたき日を迎えるために………今日まで私は、生きていたのか……ふふふ……。
(心はどこまでも澄み渡っていた。自然と、笑みがこぼれる……)
-
>>842
いままで黒神さんの希望する永遠の姿は聞いたしそろそろ仕上げにとりかかろうか
(祭壇へ向かうために黒神の白いレースの手袋に包まれた手を引いていく)
(これでは二人並べは新郎新婦ということになるが主役は言わなくてもいいが一人だけ)
では宣誓文に記載をお願いします。
(そこにはこれから新しい姿に生まれ変わることへの確認、それに伴う一切の代償は黒神が受けることあった)
僭越ながらその新しい世界に祝福を
(軽く抱擁をし久しい間柄に行われる挨拶の接吻を行う)
作り手としてはこのような素晴らしい衣装のあなたを素材として使えることに今から興奮が止まりません
最後にはあなたは私が使える道具の一つに生まれることと永遠の作品として生まれ変われることをお約束します。
では最初にその最初を頂きますよ
(こちらはどちらでも良かったがまだ処女であることの申し出があったので道具のなるために非処女になってもらう事を告げた)
私がこの場に寝ますのであなたはこれで処女を捧げてください
(自分の体はそういう人のためにも改造を施している)
(ペニスは人並み以上に太く長く作り替えている。当然射精もできるように)
(ただ仕様頻度が増えると自壊するスピードが速まるので必要に応じてしかつかっていない)
(私は祭壇の上に寝そべりペニスを天に仰がせた)
【向かい合ったまましながら最後を迎えたいとの希望がありましたのでそのように準備をしてみました】
【こちらの申し出のレイプ要素が強くするならバックから犯してもいいとは思いますよ】
-
>>843
うむ。
(軽く頷くと、私はペンを取り、サインをすると、改めて口頭で宣言した)
私、黒神めだかは……今日この日を以て生まれ変わり、一切の代償を受けとめ、また私と言う存在の全てを放棄するものとする。
新たなる世界と、永遠への旅路に、祝福を………。
(抱擁し合い、接吻を交わす。今……全ての準備は整った)
何を言う…私こそ、貴様のような真の美を知る者の手により、生まれ変われる幸運に恵まれた悦びに、震えが止まらないぞ……?
ああ……こう、か………?
(男の言葉に苦笑しながら、腰を跨ぎ越す)
(経験はないが、知識ならある。このまま、腰を落として………)
ん…………
……く……ん、ぅ…あ……………っ……!
(微かな痛みと共に、硬く熱い塊が、私の中に分け入ってきた)
(長く、太く……深い。ゆっくりと息を吐きながら、少しずつ腰を下ろし、そして………)
……はぁ…………あ……………………これで、いい…か…?
(一対の鍵と鍵穴のように、完全に腰が沈み切ると、丁度子宮が軽く押し上げられるような位置に、互いの肉体がかみ合った)
(確か、ここから動く……のだったか………)
【ありがとう、そうだな……途中で切り替えるのもアリだろう】
【私が上になるより、バックからのほうが、首に絡めたワイヤーを締めるのに力を入れやすいだろうしな…】
-
【やりにくかったか、或いは…】
【ともあれ今日はそろそろ時間切れだ。また明日スレを確認するので、続きがあるならば伝言に連絡が欲しい】
【おやすみ、楽しかったぞ…】
【スレを返す】
-
>>845
【すまない気がつけばこの有様だったよ、続きは今日水曜日の23時以降か明日木曜日のいつでも可能だ】
【金曜日以降では日曜日の夜23時以降になりそうだ。または月曜日のいつでもとなる】
【とりあえず伝言を残す一度落ちる】
-
こんにちはー♥
えっとねぇ♥ジュドーたちに触れ合わないでぎゃくさつだいすきなサイコパスとして育てられたプルたちが〜♥
れんぽーに捕まって〜研究という名の怨念返しされたいかも♥
プルたちをかわいいかわいいぺどだるまにして♥いっぱいいっぱいのーみそが壊れるまで
のうくちゅくちゅくちゅ〜♥してぼってぼて♥にしてほしいな♥
えっとね♥こーゆーふーにされたいかもー♥
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73578828
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74142805
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72499128
-
>>847
達磨さんもいいけど手足を切ってチンポケースになることには興味はない?
軍用に改造されたドーベルマンとか馬に種付け前の竿を収めるだけの存在とか
しかも犬とか馬を孕めるように糞改造されて獣を生まされてしかもそういうのに腹を食い破られるEDとか
-
魔勇者アンルシアにグロ、拷問、調教など、を希望します。
-
【アスナ◆WDmMLTQnJ2との暴力あり、飲尿食糞ありのえっぐいプレイに使わせてもらうわね♥】
-
【シノン ◆syLTAEuOlYとスレをお借りするわね】
【まさかシノのんがそんなに飲尿食糞プレイにノリノリだなんて思わなかったわ】
【続きはもう少し待ってもらえるかしら?】
-
>>851
【結構好きだからね、こういうこと♥】
【続きについては了解。待ってるわ】
-
んむぅ…うぇっ…ぴちゃっ…ッッ!!
んムっ……むぅっ!!ピチャっ、ぴちゃっっ!!ん、むっ…んむぅ!!じゅく……
……そんなに「コレ」が幸せだって言うならすぐにでも逆の立場になってあげてもいいけれど……
…むっ…んるっ!!んじゅっ…んっっ!!ンッッ!!
(この世界で純女が手にすることが出来る衣料品などは大抵はふたなりの使い古しか、不良在庫が殆どだった)
(稀に愛玩用にふたなりに飼われている純女には新品の服が与えられたりするが、飽きられるか歳を取ればその身分からも転落するふたなりの機嫌一つで左右される不安定なものだ)
(結局の所、力が全てのこの世界において力でふたなりに劣る純女は劣等種としてふたなり達の影で生きていくしか無い。彼女らに縋り、媚び、奉仕してそのご褒美として生かしてもらう……それがこの世界の当たり前だった)
(だから純女であるアスナがふたなりであるシノンの靴を舐めることも当然ではあったが、それでもアスナにも挟持があった。これは仕事…対価を貰って行う仕事。だから例え尊厳を切り売りしても売り切ったりはしない……)
(そう思うことで誇りを保とうとするが、やはり他人の靴を舐めることは酷く駆除苦的でシノンが左のブーツを差し出すとアスナの顔は悔しげに歪み、瞳の奥には辛うじて堪えてはいるが涙が滲んでいた)
………ッッ!?
と、トイレならすぐ近くにあるじゃないっ……!!どうして今こんな場所で……
それは……そうだけれど…………
(不意に命じられる便器としての役目……それは比喩でなく文字通りの便器になれという意味でのことだった)
(実際シノンの言う通りテーブルの下に潜っている純女達が何人かいた。想像はするまでもないだろう…いくら誇りを守ったところでアスナも彼女たちと同類、同業者なのだから)
(それにテーブルの下にいようと別に純女をどう扱おうが恥じる気配はふたなり達にはないようで、先程注文を受け付けたのとは別の純女バニーがあらくれのふたなりの前でその場に跪き口を開ければふたなりはバニーの口に放尿し当然のように小便器として堂々と使い出す)
(薄暗い店内とはいえ堂々と行われるそれらの行為にアスナは視界が歪むような目眩を覚えた)
うっっ!!?むっ……けっほっ!!
(シノンがホットパンツからペニスを取り出すとそこから汗とアンモニアの酸っぱい臭いと性臭とが混じり合い、蒸れ合ったような臭いが立ち込めてきた)
(まだ勃起前の状態だが、汗や皮脂でテカり黄ばんだチンカスを乗せたふたなりペニスは十分に凶悪な様相で、悪臭と合わせればアスナが身を引いてしまうほどだった)
(ただでさえ苦手な煙草の臭いが立ち込めているのにこの悪臭ペニスの登場でアスナはまたも目眩を感じる)
に…二枚……?そんな……で、でも………
(いつもよりも倍の紙幣を支払うと言われたアスナは揺らぎだす……それでも二回分の食事代程度だが、一日駆けずり回って一回分のせいぜい半額にも満たない小銭を稼ぐの精一杯のアスナにとって)
(シノンのこの提案は非常に魅力的だと言わざるを得ない。むしろ破格とも言える………もっともそれはアスナ達純女の基準からであり、シノン達ふたなりにとっては尊厳を捨てて便器になるのにしては小銭過ぎて話にならない程度のはした金ではあるのだが……)
(小馬鹿にするような口調で優しい笑みを浮かべるシノンはまさに悪魔……しかし、悪魔の囁きとは常に甘いもの……その悪魔に媚びなければ生きていけないのが世界の現実)
(もとより断る選択肢などない。ゴミ漁りと蔑まれるアスナの行為ですら最近はレートが下がり、食事代も稼ぐのが難しくなってきた。シノンが振る小額紙幣がまるで黄金のように映る)
ンッ……あっ……
(アスナはテーブルの下に潜り込むと、シノンの前に跪き口を大きく開いて舌を伸ばす)
(即席のシノン専用の小便器となることを承諾する……全ては生きるため……そう言い聞かせながらチンカス塗れのペニスから漂う悪臭と、それに奉仕する自分の情けなさに涙が滲んできた)
【お待たせシノン!】
-
>>853
は〜っ、よかったぁ〜♥こんなところに便所があって♥
さっきからホント漏れそうだったのよ。
あ゛ぁ゛?なにムセてんのあんた?私のチンポ、そんなに臭かった?
(まだ勃起していない状態のくっさいペニスでペシペシとアスナの頬を叩く)
(彼女にこれを味合わせたくて、任務帰りにシャワーも浴びずに来たのだ)
(チンポにこびりついたチンカスをそっと指でこそぎ取り、ベチャ♥としたそれがこんもりと指の腹にたまると)
ほーら、アスナ♥わたしのチンカスの匂い、これから常に味わっときなさい。
チンカスくらってるときも小便されてるときも、バカ女みたいに両手ピースでね。
今日終わるまで鼻噛むのも禁止だから。はい、返事はぁ?
(チンカス盛りの指をアスナの形の良い鼻穴に突っ込み、グリグリとチンカスをたっぷり塗りつけていく。それももちろん両鼻に♥)
(頭バカになるくらいのふたなりチンカス臭に包まれるアスナ♥)
(その代金としてアスナの顔面にまた紙幣を一枚投げつけてやる)
私たちふたなりにとっては紙切れのようなものが、あんたがチンカスや小便飲みに耐える値段なの♥
休んでる暇なんてないわよー、ちゃんと口思いっきり空けときなさい?
(アスナめがけ、ジョロロ♪ジョロロロ♪と黄金色の小便が放たれる)
(それはジョボジョボとアスナの口内を黄色く泡だてていく。溜めていただけあり放尿時間も長く、常に小便を飲み続けなければすぐに溢れてしまうだろう)
あーっ♪たまんない♥やっぱあんたみたいな純女を便所にしてやるのって最っ高……♥
んーっ、そうねぇ……全部飲めたかどうかは……
(ようやく放尿が止まるとペニスをしまうことすらせず、まだ雫のついたペニスを舐め掃除するようアゴで指図する)
(アスナに奉仕させている間には、アスナにはとても手の届かない養殖した肉や魚の料理にかぶりつく)
(上等な料理を私は味わってるのに、アスナが食らうのはチンカスに小便にチンポ♥)
-
>>854
うぇっ!!けほっっ!!げふっ!!…うぅ…臭いッ…酷い、臭いっ…っ!私、便所なんかじゃ……―
ひっ!!?嫌っ!!やめっ…あぅっ!!やめてっ!!
く、臭いっ!!き、汚いッ!!気持ち悪いッ……!!
(便所だと評されてそれを否定しようとしたところでムセたことを咎めるようにシノンが頬をペニスで打ってくる)
(汗と皮脂と恥垢で汚れたペニスが肌に触れると、ベタつきと悪臭とで吐き気がして鳥肌を立てる。顔を青くしていると更にシノンは何かをしているようで……)
んむっ!!?むごぉぉぉっっ!!!!おっ…臭ッ……あ゛ぁ゛ぁぁあぁぁぁっ!!!
ウッ…アァッ!!!!ふっぁぁっ!!!ひぃっ!!鼻にっっ!!鼻にチンカスっっ!!いやああぁっぁつ!!臭いっっ!!臭いぃぃっ!!!!!
ぐっ……ぅっ…うぅ……わ、わかった…わ、よ……ァァァッッ!!奥にっ…奥にチンカス挿れないでぇぇっ!!臭い、取れなくなっちゃうっっ……!!
(拭った黄ばんだチンカスの塊を乗せた指で鼻にシノンのチンカスを塗りたぐられる。鳥肌が立つ怖気と呼吸するだけでシノンのチンカス臭を嗅がされる)
(汗とアンモニアの臭いを吸った恥垢は元からの発酵臭も加わり、頭がクラクラとするほどの悪臭を放ちどうにかなってしまいそう)
(両方の鼻にチンカスを置くまで刷り込まれ、嫌悪感と悪臭に本当に頭が馬鹿になりそうですぐにでも拭い去りたかったけれど、一枚放られた紙幣がアスナの意識を保たせた)
(そしてそのシノンにとっては紙切れ程度の小額紙幣を握りしめ、彼女のリクエスト通りに震える手を動かし両手でピースサインを浮かべる……)
(バカ女みたいに……というか、実際この程度の少額でチンカスを両穴に突っ込まれてWピースを浮かべるなんて真似でなくても本当にバカ女そのものだ……)
あぼッ……がぼぼぼっ…んごっ……ンッグッ!!
ごっぼぼぼぼっ!!!!ングッ、ングッッ!!…ッグっ………グッ!!ぅ……!!
(シノンの嘲笑を受け、更に口には小便を受ける。ジョロロロ……と音を立てた黄色い小便はすぐに口の中をいっぱいにする)
(それを両手でピースを作りながら口で受け止め、更に紙幣をもう一枚もらうためには零さず飲み干さなければならない)
(ごく、ごくっと喉を動かし小便を嚥下する……味も臭いも相当に濃い。我慢していたというのは本当だろう)
(飲んでも飲んでも小便は注がれ、口の中は泡が浮かびパチパチと弾けた。その様子はまさに便器…小便器にしか見えない)
(こうしてシノンの小便を飲むのはこれが初めてではないが、しかし惨めさには慣れず、両手でピースを作りながら涙を滲ませた)
(それでも涙を浮かべるほど辛いのにゴクゴクと小便を零さず飲み込んでいくさまは確かに滑稽に見えるだろう)
ぐぶっ!!んっっ!!オェぇぇっぇっ!!!
ぐっ……!!うう……悪趣味……
……うっ……!!んちゅっ…ちゅっ…ちゅぶっ……ンっ!!
ぢゅっ……ぢゅぅぅぅううう!!!
(放尿が止まったが口の中にはホカホカの湯気が立っているようだった。最後の一口を泡ごと飲み込むと、こみ上げる後味の悪さに吐きそうになるのを必死に堪える)
(未だにピースを作ったままシノンを見上げると最後の掃除しろと顎で示され、おそらくそれをしなければ全部飲んだと認めないということだと理解しチンカスまみれのペニスの亀頭を口に含む)
(口の中にカリに溜まったチンカスの味が広がり、胃の中を満たす小便が揺れるのを感じて改めて吐きそうになるがそれをこらえて亀頭を舐め回して小便の雫を亀頭に付着するチンカスごと舐め取る……にちゃにちゃするチンカスの味に更に吐き気がこみ上げた)
(最後は吸引をかけて尿道に残った小便を吸い取っていけば鈴口から残尿が染み出してくるのでそれを飲み込む……一連の動作をピースサインを浮かべながらこなしている間……小便とチンカスを口の中で味わわれている間に、シノンの口はマトモな料理を味わっている)
(この突きつけられる格差に心はズキズキと痛みだす)
-
>>855
【ああっ……とってもいい♥すぐにでも続きを書きたいけど、アスナばまだ時間大丈夫?】
-
>>856
【ありがと♥そうね、明日のこともあるから今夜はここまでにしてもらっても大丈夫かしら…】
【また明日も21時くらいから来られると思うの。シノンはどう?】
-
>>857
【ならその時間からお願いするわ。多少バタバタしてたら、22時にしてもらうかもしれないけどその時は事前に連絡するから】
【気分が乗っちゃってるし、このまま続き書いておくわ♥】
【おやすみなさい、アスナ】
-
>>858
【ええ、明日にまた。時間のこともわかったわ】
【ありがとう♥そんなに気に入ってもらえて私も嬉しいわ♥】
【今夜もありがとう。おやすみなさいシノン。明日も楽しみにしておくわね】
【スレをお借りしたわ。失礼するわね】
-
ンッ……♥まだちょっとオシッコ出ちゃう♥
うんうん、そうよアスナ♥ちゃ〜んと前に教えた通り、尿道に残った小便吸いもできてるわね。
(アスナが飲尿で吐きそうになっている様や、チンカスを鼻に練り込まれ悶える姿が私の嗜虐心を満たしていく)
(それどころかもっともっと彼女を苦しませ、無様に扱いたくなってしまう)
(私は意味……彼女に執心している。相当、歪んだ形で)
はいっ、ご褒美の二枚目♥そうやって私の言うこと聞いてれば、多少いい目に合わせてやるわ。
ほら、酒と料理に手をつけてもいいわよ。私の食べ残しだけどね♥
私よりデッカいこの胸のためにもさぁ、あんたはちゃんと栄養つけてあげなきゃいけないもんねぇー?
(となりにアスナを座らせ当然のように肩を抱くと、半ば嫉妬混じりでその大きく形もよい彼女の胸を掴み揉む)
(私もちゃんと胸はある……と思うんだけど、アスナのそれには及ばない)
(「私たちふたなりを誘うためにそんな胸してるわけ?」なんて悪態を吐いたこともあるけど、初めて彼女を全裸に剥いた時は他の純女では感じたことないその美しさに息を飲んだ)
(けれど、綺麗だからこそ穢したい、踏みにじりたい、汚物にまみれさせたい)
(私はアスナを破壊(アイ)したいの♥♥♥)
◆◇◆
給仕、トイレは空いてる?
そう、分かったわ。行くわよアスナ。
(そうしてしばらく酒を傾け、肉を喰らい、そのあまりをアスナに与えるのを楽しんだ後、アスナの手を引き急に席を立つ)
(向かったのは店の二階にある古いタイプの個室和式トイレ)
(清掃の手が入っている一階の洋式トイレと違い、壁やタイルは汚れて落書きだらけ)
(そんな二人入るのがやっとの狭い個室便所でやることなど決まっている)
フンッッッ!!ン゛ッッッ!!くゥ……ッッッ!!
(和式便器の上にまたがり、トイレのドアに背を預けるアスナの目の前で脱糞をはじめる)
(キツく綴じられていた肛門がぷっくりと膨らみ、ムリ♥ムリムリムリ!!と、大量に飲食した分、相応の量の大便が便器に落ちていく)
(大便は何本かに分かれて落ち、途中何回か肛門が閉じられたからかその肛門には大便がこびりついたまま♥)
(本当なら紙でお尻を拭いて綺麗にするところだけど、これはアスナの役目)
アスナ、綺麗にしなさい。
このためにあんたを連れてきたんだからね?
アスナの役目は純女ウォッシュレット♥大便をした私のお尻の穴を、ぺろぺろして綺麗にするのが役目でしょ♥
(なお、大便したあとだけど水は流していない)
(アスナには私のホカホカウンコの香りが満ちたこのせっまい個室トイレで、私の肛門とキスしてほしいの♥)
(舌で刺激されたらお腹に溜まったガスも出ちゃうかもしれないけど、途中で勝手にやめるのなんて許さないから♪)
このあとセーフハウスに戻ったら、金玉が痛くなるまでアンタをファックするわよ♥
鼻フックさせて、豚のマネさせながら犯してやる♥
ウンコも直に食わせてあげる♥
オフの間は端金で抱かれるあんたを独占して、オナホ便所として使ってやる♥
(そんな勝手なことを言いながら、ビクン!ビクン!とふたなりペニスは硬度を増していく)
(力も生命力も純女より圧倒的に強いふたなりは共通して性欲が強い傾向がある)
(暴力的だったり、純女に差別的なのもその力があるからこそ)
【こんなものかな♥私も落ちるわ、スレを返します】
-
【昨日の続いて使わせてもらうわ!】
-
【シノン ◆syLTAEuOlYとお借りするわね】
【続きを落としてくれててありがとう♪凄く燃える内容ねっ♥】
【それじゃ続きを書くから待ってて?】
-
>>862
【アスナの反応が良いから、つい私もノっちゃうのよ♥】
【今夜も楽しみましょうね、アスナ♥】
-
ぐっ……ムッ!ぅっ……ンっ……ぶはっっ!!
はっぁッ……あっっ!!あっ…ハァハァっっ!!
…………う…ぅぅ………ッ…
(シノンのペニスから一滴の尿も出なくなるまで小便を吸い出せばようやくそこで終わる……と言っても一区切りが付いただけだけけれど)
(頭上から渡される少額紙幣を手を震わせながらだけれど素直に受け取った。これはビジネス………そう自分に言い聞かせたいけれど)
(鼻に練り込まれて詰め込まれたチンカスは未だに吐き気を覚えるほどの悪臭を与え続け、その刺激がどう言い訳しようと自分が惨めな立場にいることを否応なく突きつけてくる)
(こうまでして得られるものと言えば労働者用の……ほぼ純女用と言っていい食堂で出されるあの上手くも不味くもない、強いて言えば味気ない食事1食分程度の代金だ)
(元々腹八分目程度しか満たされなかった量が最近更に減った気がする…味も薄くなり、スープなんてほぼ塩を入れた湯程度に感じるほどだ)
(そんな食事に2度ありつける程度がここまでの自分の尊厳を売った値打ちだと思えば涙が滲むのも当然だと思う。けれど鼻をすすればシノンのチンカス臭を吸い込み咳き込むことになる)
(正直…テーブルから漂う料理の香りは魅力的だ。火が通された肉と魚と香辛料の臭いに食欲はそそられ、時折腹が鳴ってしまう)
(私達が普段食べられるのは合成タンパク質を練って固めたものと、ふたなり達用の料理のために刻まれた野菜クズのかき集めだ。野菜も当然美味しいところは全て使われ、クズ部分ばかりが私達に回る)
(そして何より塩が足りない……申し訳程度に使われる塩はとても一日に摂取すべき塩分量には届かず、それを補うためにふたなり達の身体を舐めて、汗を啜らせて貰うことで補う純女も珍しくない)
(惨めさでうつむいているとシノンは私を引き上げ、隣に座らせた。そして当たり前のように肩を抱いてくる……こうしたことがあるから私は「あのシノンの情婦」だなんて呼ばれたりもする。まるでシノンの所有物として見られて彼女とのトラブルを恐れるふたなりの客を逃すこともしばしばある)
えっ……?い……いいのっ…?
あっ……そ、そうよね……そんなことだろうと思った。一瞬でも期待した私がどうかしていたわ……
ふやぁっ!?ちょっ……ちょっと…ンっ!!この胸は別にっ……あっっ!!くっ!!ぁぁっ!!!そんなつもり…じゃぁっ…ンっっ!!
(テーブルの上の食事手を付けていいと言われた私は一瞬顔を輝かせかけるけれど、手を付けられるのは食べ残しだけだと追記されるとすぐに表情を曇らせる)
(我ながらこんなにわかりやすくて…いやしんぼだったんなんて別の意味で恥ずかしくなる)
(私の肩を抱くシノンが遠慮なくその手で私の胸を揉んでくる。私達が口にする食事は栄養も味も不足しているけれど、唯一発育には聞く栄養剤が混ぜられていた。栄養不足で純女がガリガリの貧相な身体ばかりになったことがあったらしいからだ。ふたなり達がそれではつまらないからと、彼女達の都合で栄養剤は挿れられていた)
(といっても全員が豊満になるわけじゃなく、元々の体質によるところが大きくて貧乳の子は貧乳のままだ。それでもマニアから重宝されるみたいだけれど。お陰で私達はお腹をすかせているのに胸やお尻は出ているなどアンバランスな状態になってしまっている)
(シノンの胸も十分なくらいにはあるし…形も綺麗だと思うけれど……でもなんだか妬まれているような気がする。それを言ったら何をされるかわからないから口には出さないけれど)
んっ……!もぐっ!んぐっ!!…んぐっ…もぐっ!!
(シノンの食べ残した分の料理を私は食べる。食べ残しだけあって量も多くないのだけれど……そもそも食べ残しなのだけれど………気が遠くなるくらい美味しかった。一噛みごとに悔しくなるくらいに美味しかった)
(本物の肉と魚の味……上手くも不味くもなく味気ないと感じていた合成タンパクが途端にマズく思えてくるほど美味しい料理。食べ残しなのに手が止まらないくらいに美味しい……こんなものをシノンたちは当たり前に食べている……)
(口に広がる美味と食感に感謝を覚える前にそのことがひどく私に劣等感を感じさせた)
【一旦前半を落とすわね】
-
【ごめんなさい…シノのんのが良すぎてもう少し……ここで吐いちゃうのと吐かないのとではどっちが好みだったりするかしら?】
-
>>865
【吐くっていうのはトイレ内で、私の大便臭がキツくて吐いちゃう感じ?】
【それとも食事中、鼻に詰まったチンカス臭で?】
-
>>866
【前者のつもりだったけれどもしシノンがよければどっちでもやっていいわよ?】
【ダメならダメでいいから…】
-
>>867
【なら勢いに任せて前者でいきましょう♥】
【アスナ相手ならゲロもいけちゃうから♥】
-
えっ……?ちょ、ちょっと………
……うっぷっ!!ぉぇっ……!!ね、ねぇ…ちょ、ちょっと待って……せめて、せめてちょっと落ち着いてからでも……ねぇ…?
まださっきの料理の味が口の中に残ってるの……だから……――う゛ッ!!ううっ!!?
……ムゥっ……!!ゲェ……ッ!ぉぇっ!!ぅぅっっ!!!!!
(いきなり立ち上がったシノンに連れられたのは2階にあるトイレ…和式というタイプのやたら足腰に負担がかかるタイプの非合理なトイレだった)
(利用者が多い1階のトイレとは違い、壁もタイルも汚れて落書きもされていて、掃除もたまにしかされないのか据えた臭いが酷い)
(ここにいるだけで吐きそうになる……特にさっきみたいな美味しい料理を食べた後なら尚更台無しになっていくような気がした)
(けれどここにつれてくるだけがシノンの目的では決して無い……この場で犯すか、さもなければ――――より最悪な方だった。和式便器に跨ったシノンは私の前で脱糞を余すことなく披露する)
(細身だけれどいっぱい食べるシノンらしく、一本だけの大便ではなく太いのが何本も便器に排泄される……その一部始終を近距離で見せつけられて流石に顔を青くして戻しそうになった口を慌てて抑えた)
(茶色い大便の塊が何本かに折り重なる姿……またしても吐き気がこみ上げ胃液の味が喉にまで届く。シノンは見せつけるように茶色い大便がこびり付き、落としきらなかった小さな塊をぶら下げる肛門を見せてくる)
(―――シノンが今日殺らせたいのはこれだとはっきりわかった。幸いというか最悪というか、コレをするのは今日が初めてじゃないってこと……)
…うっ……ッ!!うっ………なんで……なんで私………っ…!どうして……
(どうして純女なんかに生まれてきたんだろう……その言葉は嘔吐以上に吐き出してはいけない気がした)
(けれど考えてしまうことがある。もしふたなりに生まれてきたのなら…こんな惨めな思いはしなかっただろうって……)
(私はシノンのウォシュレットになるために跪く……汚い汚い和式便所の床に手を付けば湿った不快な感触に鳥肌を立ててシノンの白い尻の谷間へと顔を近づけていき)
(ひり出したての大便の臭いをすぐ下から味わわされながら、それと同じ臭いを発するシノンの茶色く大便で汚れた肛門へと唇が近づいて――――)
ちゅっ…………――――――ッッッッ……!!お゛ぇぇっぇぇぇっっ!!
ぐっ…‥・ぇっ…!オェッッ!!ぐっ……おぇぇぇっ!!!!
はぁっ…はぁっ!!うっ…ンルッ!んじゅっっ!!ぐじゅっっ!!じゅぶっ!!んじゅるぶっ!!
ウッ………!!っぇぇぇぇっっ!!!ん…くっ!!じゅぶっい!!!ンッ
(キスをした。唇をシノン肛門に押し付ける……紛れもないキスをした。これが彼女の好きなやり方の一つだから……唇に押された大便の残りがむにぃ、と横に伸びたりして鳥肌が立つ感触を感じ、出したての大便の臭い包まれ…むしろ個室いっぱいの臭いの中でキスをする)
(1秒……2秒……5秒とそのままキスを保ったけれど、それが限界だった。すぐに口を離して咳き込んだ。)
(気が付かなかったけれど全身が汗でぐっしょりと濡れていた。大便付きの肛門にキスする嫌悪感から浮かんだ脂汗が身体を濡らしていた……)
(シノンからの叱責が飛ばない内にとすぐさま顔を尻に埋めて肛門へと今度は舌を押し付ける……これをディープキスなんて言われたら吐く自信がある。びちゃびちゃと汚い音を立てながら糞便塗れの肛門を靴を舐めたときの要領で汚れを唾液で浮かせながら舐め落としていく)
(でも靴を舐めたとき以上に辛いのはその汚れを飲み込むときだ……つまりそれはシノンの大便を食うということ。……つまり最悪の気分。最初に味わわされたときはあまりの臭さに即吐いてしまった。その後で顔の形が変わるくらいにボコボコに殴られて鼻も陥没したくらい……治療されて元に戻ったけれど、あのときの恐怖が今身体を突き動かしていると言ってもいい)
……ムッ……ッ!!ウッ……オェッェッェエェェエェッッッ!!!!!!
(オフの日に私をどう使うかと勝手な事をシノンがしゃぐように言っているのと裏腹に私はとうとう限界になってその場で嘔吐した)
(幸いシノンの尻に吐き出すということはなかく、ちょうどいいと言うかだから吐いたというか、私の嘔吐物がシノンの大便の上からかかり、まるで盛り付けを飾るソースみたいに広がった)
(その光景と大便に酸っぱいゲロの臭いが加わったことで私はまた吐き出す……先程食べた肉も魚も酒もこれでシノンの糞と一緒に下水に流れることになる)
(ようやく嘔吐が終わると私は肩で息をしていた……便所内に私のゲロまで混じった臭いがして更に頭がくらくらしてくる)
【ごめんなさい!おまたせしたわね……シノンがあまりに…いいのくれるからっ!!】
【こんな感じでどう……かな?え、えっと私のゲロ食べたいなんて言わないでよね?私はあくまで……汚される側でいたいから…】
-
>>869
【アスナのゲロなら食べられるし、一緒に脱糞とかしてみたいと思ってるわ】
【でもそれはアスナの望む行為じゃないのよね。私があなたに惹かれてるのも、汚されてもそれを喜ばない、内心嫌がってるからだと思うし。それが汚す側になってしまったらちょっと変わっちゃうものね】
【もし私が汚される立場になったら、多分アスナとは違って大喜びで汚されてると思う】
【もっとも、私みたいなふたなりはそんな立場になるなんてことないでしょうけど♪】
-
>>870
【うん、その辺りはごめんなさいね……そこのところは私的に譲れない一線かなって】
【仮にこれがシノのんとアスナのVRだったら案外リアルでは悦んで汚されちゃうかもね?】
【たしかにっ♥そんな強者なふたなりなところもシノンが好きな理由よっ♥】
-
>>869
あー、あー、なにやってんのよもう。
せっかく私が恵んでやった料理をほとんど吐くどころか、私のウンコに勝手にゲロまいてくれちゃって、かなりムカついたわ。
(アスナの頭を掴むと、彼女の顔をふたなりの膂力で有無を言わさず便器の中に突っ込む)
(ホカホカとまだ湯気を立てる大便のゲロソースかけにアスナの鼻が触れないギリギリを維持し)
(アスナが抵抗しようがふたなりの腕力相手ではビクともしない)
でもさぁ、あんたのクソ穴舐め、超気持ちよかったわ♥そこだけは褒めてあげる♥
私の脱糞したあとの肛門とキスして悶絶して、それでも肛門舐めをやめられなかったあんた見てたら……もう我慢できなくなっちゃった♥
(視界いっぱいにウンコが広がるアスナからは見えないが、今の私はどうしても口角が釣り上がり、まるで大好きな獲物を見つけた女豹みたいな顔をしてるでしょう)
(ふたなりペニスもビクンビクンと震えてて、目の前の純女を犯せ、犯せと本能が急き立てる)
(欲望をセーブするふたなりも極少数いるようだけど、こんなの我慢してたら頭狂っちゃう♥)
だからこのままあんたのこと、レイプするから。
ホントならまた顔面粉砕してから強姦するとこだけで、あんたの肛門舐めに免じてそこは許してあげる。
(アスナの衣服を力任せに引きおろす。しかし当然、こんな状況でアスナのそこは準備が整っているはずもない)
ったく、私がヤリたくなったらマンコ濡らしておきなさいよ、あんたら純女はセックスしか能がないんだからさぁ……
んぐっ、むぐっ……ンッ、ペッッッ!!
まっ、これでいいでしょ。あとはヤッてるうちに勝手に濡れてくるだろうから。
だってあんたら純女はみんなそうだもんねぇ〜?
(そしてこれまで何度も犯し、私の形に慣らしてきた彼女のマンコに向かって、まるでゴミ相手にするようにツバを吐きかけた)
(そして既にビキビキという音が聞こえてきそうなくらいに勃起したふたなりペニスを、まだ前戯も済ませていないアスナの膣にあてがい……)
オラッ!腰下げて股開いてガニ股になってセックスする体勢整えろッ!
こういうとこがトロいのよアスナは。金もこれで十分でしょ?
勝手に吐いて顔面ボコるところを許してやったんだから。
(アスナの臀部に痕が残るくらいに思い切り平手打ちする)
(そして払う金額はいつも払ってる紙幣一枚の半値の価値しかない硬貨一枚♥)
(それをゲロと大便にまみれた便器の中に落としてやる。肛門を舐め、大便を食べ、嘔吐し、犯される値段がいつもの紙幣の半値。これが純女であるアスナのこの世界での価値だった)
(そしてそのままアスナの腰を掴み、ズブズブ♥とふたなりペニスを挿入していく)
んっっっはぁぁぁぁあああっ♥純女マンコ最っ高〜♥
任務明けに純女抱くのはたまんないわっ♥
ほら、私のウンコ食べながら犯されなさいよ♥
今ならあんたのゲロソースのトッピングされてるわよ?
ホラ、食いなさい♥食えって言ってんのよノロマ!!!!
(アスナのことなどまったく気遣わず、ゴリゴリと膣内をふたなりペニスで突き荒らす)
(そしてアスナの顔面をさらに便器に押し付け、そのままゲロウンコに顔面ダイブ♥)
(このままウンコ食べなきゃ呼吸なんてさせてやんない♥ウンコ食うかウンコで窒息死の二つに一つ♥)
-
【時間的に一度ここでお開きかな?】
【アスナは今晩も大丈夫そう?】
-
【そうね、今夜はここでお開きにしてもらってもいいかしら……】
【最初に待たせちゃって本当にごめんなさい!!でもシノンのレスで凄いびびって来ちゃったから……】
【私は今夜も同じ時間に来られそうよ。今回はなかったけれど……おならとかも浴びせてもらいたい…かなぁ】
-
>>874
【オナラは肛門を舐められてる時に……という形で>>872追加しようかしら。アスナさえよければそうするわ】
【ビビっと来た分、アスナの返しもすっごいよかったわ♥アスナにはひっどいことしてるんだけど、苦しんでるのが可愛くてホントヤバい♥】
【ならまた21時からお願いね!おやすみなさい、アスナ♪】
-
>>875
【それでもいいし、改めてかけてくれてもいいわよ】
【でもそれで序盤でぐずついちゃったのは反省ね。でも楽しんでもらえてるならよかった♥かわいいって言ってもらえて嬉しいわっ♥】
【ええまた21時に……おやすみシノン♥】
-
【アスナとの続きに借りるわ。>>872の前に追加のレスね】
はっ♥あぁ〜、いいっ♥アスナの舌がペロペロって、私の肛門とキスしてて……♥
ほ〜ら、アスナ♥あんたの大好きなキスしてあげるわ♥ディープなやつをね♥
(アスナが舌を伸ばし肛門周りの汚物を舐めとっていると、ぱくっ♥ぱくっ♥と肛門が僅かに開いたり閉じたり♥)
(そしてアスナの舌先がそこに触れた瞬間、チュルルッ♥と肛門がアスナの舌を吸う♥)
(肛門の中はもちろん残ったウンコまみれで、肛門の吸う力も強くアスナの舌はどんどん中へ中と引き込まれ本当に肛門とディープキスするハメになる♥)
お゛っ♥出るっ♥出りゅぅぅぅううう♥
(『ぶびっ♥ぶびびぶぶっ♥ブブッ、ブリっ♥ブッ、プ〜〜〜っ♥』)
(そのディープキスの最中に、くっっっさいオナラをアスナの顔面に浴びせてやる♥)
(顔面と肛門がキスしてる状態でアスナには逃げ場なし♥)
(オナラで肛門が開いてようやく肛門ディープキスからは解放されるけど、アスナの鼻から脳味噌に直接オナラをぶちまけてやったのが気持ちよすぎ♥)
(これだけでふたなりチンポ射精しちゃいそう♥♥♥)
-
【シノンとの続きに借りるわね】
>>877
【あんっ♥さいっこう♥ホント素敵ねシノンっ♥】
【それじゃ続きを待っていて?】
-
んヂュッ!!ウェッッ!!ヴェッッ!ンヂュッ!ぢゅぅっ!!
ハァッ…!!ハァッッ!!ハァッ!!ハッ―――んれろぉ…じゅくっ!じゅぶっ!!
ウェッッ…うぇぇぇぇっ………ンッ!ぐじゅっ!じゅっ……?んぉぉおおおおおおおっ!!!!?おべぇぇっぇぇぇっ!!!ぁっぇっえぇあああぁぁっ!!!
(力を込めて硬くした舌先でシノンの肛門を舐り、放射状の皺の溝から糞カスを掻き出すようにして肛門掃除を続けていく……もちろん、味も臭いも気分も最悪……)
(更にシノンが遊んでいるのか弄んでいるのか肛門をぱくぱく開閉するのがより嫌悪感を掻き立てる……肛門が動けばそれだけ眼の前で汚物が蠢くのを見せられるからだ)
(それでも下の動きを止めるわけにはいかないと肛門に触れた舌が器用な開閉によって吸われていってしまう……肛門の奥へ奥へと引き込まれてしまう)
(肛門の中にはまだ残糞があり、舌を気色の悪い感触と強烈な苦味が包んでいく。堪らずに身を引こうとしてもぎゅっと強い括約筋の力で締め付けられているために尻に顔を埋めて舌を肛門に突っ込んだまま動けないという最悪にして間抜けな格好となってしまう)
(これをキスだなんて形容されると鳥肌が立つなんてものじゃない……ああ、でも私はまともなキスなんてしたことなんてない。私の唇は常にチンポと肛門と金玉と………とにかくふたなり達の汚い部分にしか触れたことがなかった)
ブッッ?!?!あ゛っ!!う゛ッお゛ぇっっっ!!!!!!
(舌を捕まえられている私の顔に熱いものが浴びせられ、鼻孔が熱せられて私は身体を捩った……そして一瞬遅れて強烈な臭気が脳を直接犯す)
(鼻が曲がる曲がらないじゃない……頭が、脳が芯から臭いと震えるようなそんな臭いっ!クラクラと目眩がして、目の前のシノンの白い尻肉と糞色の肛門がぼやけた)
(臭いを感じる部分が全部焼けたんじゃないかと思うような臭さで私の脳は絶対機能不全になっる…手が震えて四つん這いを保つのも辛いくらいだからだ。そして後味の悪い臭さがまだ鼻の中に…脳の中に残っているみたい)
(臭いで脳をファックされた……そうとしか思えない気分だった)
ふぁっ……がぼっ!!?嫌ァッ!!!嫌ぁァァっぁぁ!!
(私がゲロったことにシノンは大分気分を害したみたいで、私の頭を掴んで私のゲロがかかった大便の前へと近づけさせられた)
(湯気が立つ大便の姿はグロテスクですらあり、私のゲロの酸っぱい臭いも混じって汚物を眼前に迫らせられ、起き上がろうと必死になるけれどふたなりの膂力にはとても叶わなくて身体は少しも上向かなかった)
えっっ!!?やぁぁああああああああっっ!!!
ちょ、ちょっとまって!!まだ準備っっ……アアァッッ!!!!
違う…違う違う違う!!そんなんじゃないっ!!私達はそんなのじゃないっ……!!
(身勝手で無慈悲で思いやりの欠片もない……そんな理屈で私はレイプされることになった。結局はシノンの気分一つ、ムカつこうがムカつくまいが、犯そうと思ったら犯す…私の意思なんて微塵も関係ない)
(無理やり私の服を脱がせると当然濡れてない性器へとあろうことか唾を吐きかけてきた。……前戯ですら無い申し訳程度の処置。それに女性を象徴する部分へとぞんざいに唾を吐きつけられれば私の女性としての尊厳は酷く傷ついた)
(それに仕事でSEXするならまだしもレイプは嫌だ……身体も心もどちらも蹂躙されて奪われるような行為……ビジネスでは割れない行為……)
(私はここに来て初めて嫌がって本気の抵抗を試みるけれど、私を抑えるシノンの腕はびくともしなかった。大便に顔があたりそうになるのも構わず身体を捩って抜け出そうとしても身体が揺れるくらいで腕はしっかり私を捕らえて離さない…)
(シノンの傲慢で私…いや純女の尊厳なんかに一切配慮もしない、気にもとめない口ぶりに反論する。でもそれだけだ。どんなに否定しても抵抗しても全て虚しくレイプされるのはもう避けられない…)
(悔しくて便器の中で歯を食いしばり涙を流す……道端のゴミにでもするように唾を吐かれた膣に硬くて熱いものが触れる―――)
ひぎゃああっっ!!!ひっ…‥ッ!!んっ…そ、そんなっ……
うっ……!!………ちく……しょう……っ…
(怒声を浴びせられて狭い個室の中に音が響くほどの力でお尻を叩かれる。私の白いお尻にしっかりとシノンの手形が赤く残る……まるで血を流したかのように真っ赤な痕は火傷を追ったようにじんじんと痛む)
(そして顔の横に何かが放り込まれて便器の水を跳ねさせそれが私の顔にかかる。硬貨だった……シノンのいつもの支払いの半分程度…程度の低い食事の代金にも満たない小銭だ)
(こんな目に遭わされてようやく貰える金額はこの程度……それが即ちこの世界にとって、またシノンにとっての私の値段…私の価値…純女の価値……)
(こうやって目の前に形として現れると改めて惨めになってくる……そしてもっと惨めなのが思わず悪態をつくくらいに悔しいのに……ガニ股になってシノン好みのSEXの姿勢をとっていることだ……)
あぐぁぁぁっ!!!アァァアアアッッッ!!
(メリメリと音を立てて私の膣にシノンのペニスが挿入されていく……碌に濡れてもいない…シノンが履きつけた唾なんて実質なんの潤滑硬化もない。無理やり私の閉じた膣肉をこじ開けて暴力と性の象徴の肉の塊が私の身体を侵略していく……)
アッグァっっ!!!!オブッッ!!!!!アァァァァァッッ!!
ひぎぃっっ!!!痛ッ!!うっ……アアっっ!!!アアァァァァッ!!!!!!
うっ…嫌っ!こんなのッ!!こんなの嫌ッ!!うああっぁっ!!!痛いッ!!ングッ!!
むっ…グチュ……グッチュッ…ブッ!!
(シノンのペニスが付きこまれる度ブチブチと小さな音が膣で響き、耐え難い激痛が走る。もちろん私がどれだけ痛がろうが嫌がろうがやめるシノンじゃない)
(自分の欲望の発散にただ私を使うだけだ……シノンに限らずふたなりは私達純女に対していつもこう、みんなこう……)
(そんな悪魔みたいな相手に私はガニ股で犯されていく…ずん、ズンッ!と力強く突きこまれると激痛が走る……SEXを気持ちいいと思ったことなんて一度もない)
(早く終われ、早く終わって…そう思いながらいつも受けている。愉しむは大抵はふたなり側だけだ……)
(更に顔面を糞の塊に突っ込ませられて私は呼吸する自由さえ奪わえる…シノンの大便がさっきのチンカスを更に鼻の奥へと押し込み、糞までもが私の鼻に入り込む)
(ぬるっとしているのは私のゲロ……背後で口汚いシノンの罵りが聞こえる…そして口を動かして……食べる…シノンの糞を……)
(全ては生きるために……)
【ごめんなさい…停電がおきて大分遅れたわ…】
【まだ見てくれているかしら…】
-
>>879
【すごい地震が起こったものね。私も停電でレスが消えた経験あるけど、あれ辛いのよねホント……】
【今から返すと遅くなっちゃうし、今日はここまでにしておきましょう】
【明日もまた、同じ時間からで大丈夫?】
-
>>880
【ごめんなさいね。うん、私もレスが消えて自分が消えたくなったもの…】
【今日はゴメン!明日も同じ時間でいいわ】
【あ、あと…その体勢キツいかもしれないけど、頭か顔を足蹴にされたまま犯されたりとか…してみたい】
【伝わるかな、この体勢…】
-
>>881
【後ろから犯しながら頭を踏むとなると、現実的に考えたらかなりキツイ姿勢ね。でもそこはふたなりだから大丈夫ってことにしておきましょうか】
【レスは次の時までには用意しておくわね。それじゃおやすみ、アスナ♥】
【今日のアスナ、可哀想なのにすっごい可愛かった♥】
【スレを返すわ!】
-
>>882
【私の方が高く腰を持ち上げて……みたいな形になるかしら】
【ありがとう♥でも今日はホントにごめんねシノン】
【そう言ってもらえると悲惨になり甲斐もあるわね。ありがとう】
【スレを返すわ。おやすみシノンっ♥】
-
【シノン ◆syLTAEuOlYとスレをお借りするわ】
-
【昨日の続きに借りるわね。よろしくアスナ♥】
>>879
アハハハハハッ!!嫌だ嫌だとか言ってても、あんた自分から私好みのセックス体勢になってるじゃない♪
ああっ、やっぱ最高だわアスナ♥あんたのマンコも!(ズブ♥ジュブ♥)
金のために惨めったらしく身体売って、犯されるたびにガキみたいに泣き叫ぶところも!(ズン♥ズン♥)
最っっっ高に私のチンポに来る!!♥♥
あ゛あ゛っ!!もっとよ!!もっと!!もっと私のウンコ食えアスナ!!
エサにガッツク犬みたいにウンコ食って便器舐めまわせ!!
(ガツン♥ガツン♥と凄まじく長いストロークで、アスナへの負担無視で荒々しく腰をぶつける)
(アスナと同じガニ股で、セックスというよりも動物との交尾♥ふたなりという性欲剥き出しの獣に強姦されてるような光景♥)
はぁ〜っ♥イグっ♥純女マンコでイグっ♥
ハァッ♥死ね♥アスナ死ね♥セックスで死ね♥
(アスナの腰を掴み無理やり尻を上げさせ、顔面を便器に突っ込ませたまま後頭部を踏みつける)
(グリグリと残った大便とゲロと便所水でアスナが溺れそうになるのも構わず)
(むしろそのアスナが苦しむほどに膣が絞まるのが心地よく、ますます腰を打ち付ける速度は上がり)
お゛っ♥お゛っ♥出る出る♥すっご♥出るっ♥
(ただ自分が気持ちよくなるための強姦セックス♥)
(アスナの同意を得ないままに、抵抗する身体も足で押さえつけ、その膣奥へとこってりしたふたなりザーメンを叩きつける♥)
ハァ、ハァ……♥もしこれでアスナが妊娠してたらさぁ……あんたはウンコ食いながら、便所で妊娠したということになるわね♥
ガキ産む時もウンコ食わせながら出産させてやる♥
子供がふたなりならその瞬間からあんたは自分の子供以下の存在だからね。
メスガキなら他のふたなりに売って、ふたなりなら私とふたなり娘の二人分のウンコ食うのよ♥
自分が生んだふたなりに犯されて、自分の生んだふたなりのウンコ食うのよあんたは♥
(強姦溺死セックスを終え、満身創痍のアスナの髪を掴み引き起こし、執着と嗜虐と独占欲の混じった狂相を笑顔で向ける)
(純女は私たちふたなりの遊び道具♥その中でもアスナは特にお気に入り♥)
(このオモチャは他の奴に渡してなんかやんない♥遊ぶのも、壊すのも私♥)
んっ……♥他のバカどもに唾つけられないように、マーキングしておかなくちゃ……
(アスナを和式便器の上に、仰向けになるよう押し込むと、その上にウンコ座りで座る)
(そしてタバコを取り出し、火をつけ一服をはじめた時……ジョロロロ♥と射精を終えたばかりのふたなりペニスからの放尿がはじまる)
はぁ〜、スッキリする〜♥
ほら、ウンコまみれの顔面も私の小便で掃除してやるわ♥
シャワーなんて純女のあんたにはもったないでしょw
(顔面はもちろん、アスナの衣服にまでわざと小便を浴びせていく)
(やっていることは本当にマーキング……他のふたなりにアスナの所有者は私だと知らしめるための行為)
(くっさいウンコを食った次はくっさい小便シャワーを浴びて、アスナからはキッツいアンモニア臭とホカホカとした湯気が漂う♥)
-
>>885
痛いッ!痛いっ!!痛い痛い痛い痛い痛いっ!!!!
あぁっ!!?ちょ……何す―――――がッッ…‥ッ!!?ぐぎゅむっ!!
む……ゥっグムゥッ!!!オェッっ!!い…イ゛ッ!ァァ゛ッ!!!!アァァッ!!
く…ア゛ッ!!む…ムグッ!!ぐ、じゅっ……!!クッ…クチャッ…クッチャッ!!グジュッ…じゅぅ…グギュッ…グジュッ…ジュクッ…クッチャッ!!
お゛ッ…ム゛ゥッッ!!うううっ〜〜〜!!!
(私よりも細い身体のどこにこんな膂力と精力…そして性力があるというのだろう)
(まるで獣……いやケダモノだ。普段のクールな姿からはそうとは思えないほどの性欲の強さと激しさを発揮して)
(暴力的なまでの腰振りと言葉で私を攻め立て貪るシノン……私はただ蹂躙されていくだけだった)
(シノンとのSEXで無事に済んだ回数は極めて稀で、ただのSEXでさえ私達純女とは桁違い、規格違いの膂力に任せた動きで時に怪我をし、時に擦り切れてしまうこともある)
(理不尽なことから気分を害したシノンに半殺し程度の怪我を負わされることも珍しくない……そんなことが続いた時にシノンに連れられた病院でどうせならと医療用ナノマシンを投与された)
(ある程度の怪我であれば最短一晩で治してしまう新型のナノマシン。保険適応外なので費用も相当なのだが、この世界でも稼げる職業に就いているシノンにとって出せない金額ではなかった)
(恩恵として激しいSEXの後で筋肉や筋が傷んでも完全に修復してしまう……つまりは穴が緩くならないし、アナルファックをされても垂れ流しになる心配もないというもので、お陰というかなんというか処女のときみたいな締りを取り戻しているという)
(けれど反面、緩くならない…つまりは許容を超えた大きさのものを挿れられることに慣れて穴が広がることがないのでいつまでも痛いままだった)
(そうしている内にシノンに腰を?まれてそのまま腰から持ち上げられる……抗議の声が出来る前に私の顔面はシノンの大便へとより深く埋まっていく。地に足が付かないために顔面が床の接点になるからだ。それはシノンに顔を押さえつけられた時と同じくらいに私の顔をシノンの大便へ沈めていく)
(更に硬い感触が後頭部に叩き落とされた。気が高ぶったシノンが私の頭を踏みつけながらファックしている……流石に呼吸も大便食いさえも困難になった私は苦悶の声をあげる。それはシノンの犯し方に劣らず動物じみた声だった)
(少しでも空気を吸おうと……少しでも生き永らえようという本能から必死にシノンの大便を食べた。このままだと糞と便所水と自分のゲロで溺れるのは必至……だから少しでも空気を吸うために、生きるために私を蹂躙する相手の糞を彼女が言うように犬みたいにがっつくようにして食べたのだった)
(頭を踏みにじられながら便器の底へと顔を押し付けられて、本当にこのセックスで死んでしまうのかもと弱気な心が私を襲った。呼吸が出来ずに身体がビクンッビクンッと痙攣し、シノンのペニスをその度に締め付けていった)
(激しい腰使いでの強姦セックス……当然私は気持ちよくなんてない。ただただ搾取されていくだけだ……)
(その搾取の対価は小さな硬化…‥便器の中に落とされた粗末な硬化を私は口で咥えて確保する…)
ァァアァッ!!!!
うっ!!……ゥッ……!うっ…ううっ!!
(身体の奥へとどぷっ♥と生暖かいモノが吐き出されれる……背中を踏まれて抑えられているから無責任な中出しを拒むことも出来ない)
(そしてシノンの射精の間、私はぼろぼろと涙を零していた……強姦されて受ける中出しほど惨めで悔しいものはない)
(私はシノンの糞を咀嚼したせいで茶色くなった歯を食いしばるけれど、ぽろぽろと溢れる涙が止まることはなかった)
こんな場所でっ…ひぐっ!こんな場所でうんち食べさせられて孕まされるなんて絶対……嫌っ!!
なっ……!!も、もし出来てたら貴女の子でもあるのよ!?自分の子を母親にウンチ食べさせながらの出産で迎えようっていうの!!?
ひっ!!?ぜ、絶対……絶対いやぁっ!!自分で生んだ子に…お、犯されて、ウンチまで食べさせられるなんて嫌よぉっ!!
やだっ…妊娠嫌だっ…やだっっ……!!
(まだ汚れていない髪を?まれて引き起こされるとシノンは満面の笑み……身体の底から冷え込んでくるようなゾっする笑みを私に向ける)
(ただの客と娼婦という関係を飛び越えたものを彼女から感じる……まるで自分の全部を相手に握られるような……そんな吸い込まれそうな笑み…)
(ここ何週間もシノン以外の客がついたことはない……それだけ周囲も私に対してのシノンの執着を感じているようだった)
(シノンがペニスを引き抜いた私の膣からは重みがある精液がボタボタと垂れ落ちてくる……本当に妊娠してしまうかもしれない……そう思って膣から精液を書き出そうとした時、私はまた持ち上げられた)
やっ!!?これ以上何し―――うぶっ!!あぐぁっ!!
うっっッ……!!ぬ、抜けないッ………
ねぇ、シノンっ!!これ以上はやめ…あ、あああ!!いやっ……ぅっ…!!
……ふっ…うっ…ううううっ!!
(私は便器に背中から潜らされて仰向けになる…背中にまだ残ったシノンの大便がぐじゅっ、と広がる嫌な感触がした)
(肩が便器の縁にひっかかり身動きが取れない。そんな私を跨いでシノンは腰を下ろす。ペニスは露出させたままに)
(そのままおもむろに喫煙を始めてまた紫煙が私の顔に届く……それに合わせるようにこちらに向いているペニスから放尿が始まった)
(回避できない私の身体にびちゃびちゃとふりかかる……マーキングと言った意味が本当に言葉そのままだったみたいだ)
ぶっ……!!ンッッ!!アァッッ!!!
ぶべっ!んっっ!!んんっ!!
(わざと顔を狙って私の身体や衣服にまで小便が浴びせられた。顔に浴びる尿が糞塗れだった私の顔をそこそこに流していくが、小便で溶けた大便は私の身体と衣服に流れ落ちるだけだ)
(臭い臭い大便を食べたからといってそれで開放されない……シノンが気が済んでようやく終わり)
(髪も黄色い小便でぐじょぐじょに濡れて重くなってくる…私の身体から湯気が漂う。アンモニアの臭いと大便の臭いが混じった汚い湯気が……)
(シノンの前には髪も身体も綺麗なところは一つもない汚物まみれのマーキング済み便女……そうとしか呼べない女が間抜けに和式便所にハマっていて)
-
>>886
【今夜はここまでかしら……?】
【流れ的にはこれに私が返して終わりかな】
-
>>887
【つい見入ってしまって長く時間をかけてごめんなさいね…】
【シノンさえよければ今夜はもう少し大丈夫…だけれどどうかしら?】
-
>>888
【大丈夫なら最後までやっちゃいましょうか♪】
【レス書くからちょっと待っていてね】
-
>>889
【ええ、おl願いシノン】
【まぁ…もしも…うん、レス遅れていうのもなんだけれどシノンさえよければもっと…なんてね】
-
スゥ……ハァ〜〜〜
純女をレイプしてやったあとの一服がまた美味いのよね……♥
私たちふたなりより圧倒的に弱くて、セックス相手くらいにしか役に立たないあんたらを完全に征服してやった感じがしてさぁ♥
特にあんたは悲鳴と泣き顔がとっても私好みなの……♥
私たちふたなりに心酔して奉仕するのが当然、虐げられて当然なんて素直な純女もいるけど、あんたはその真逆。
いつまでも跳ねっ返りで、どこか純女の自分とふたなりは対等な同じ人間だって考えてる。
私さ……アスナのそういうところが好き。
苦しくても惨めでも折れない、そんな強いあなたに惹かれてる。
だから……そんなアスナを壊して、蔑めたくなっちゃう♥
(多くのふたなりはその人外じみた怪力や身体能力と引き換えに、どうしようもない暴性、獣性を持つ)
(共通して強い性欲を持つこともそれらに起因するのだろう)
(だがその上わたしは病んでいる。好きな相手、興味を持った相手を踏みつけ、破壊してしまいたくなる衝動)
だけどすぐに壊しちゃったら、私もあなたと遊べなくなる。
私が純女にこんなに目をかけることなんて今までなかったんだから。
だから純女のあんたには一生縁のないようなナノマシンの施術までしてあげた。
私が強姦しようが殴ろうが、アスナが死なないように回復して、また無理やり犯したり顔面崩壊面にしてやれるようにね……♥
(吸い終わったタバコを、ゴポッ♥と精液が溢れるアスナの膣にねじ込む)
(まだ火がついたそれは膣内の壁や精液に触れ、ジュッとアスナの膣を焼く)
逃げようなんて考えないでよ?
その時はあんたを地の果てまで追い詰めて、両手両足飛ばすくらいはするから。
(軽い口調で言ってはいるものの、シノンは本気だ。アスナならそれが分かるだろう)
(私は携帯端末を取り出すと、店内につなぎ……)
2階の便所使い終わったから掃除しといて。
ゴミ漁りと娼婦兼任してる純女が寝てるけど、そいつも外に放り出しといていいから。
(ほどなく店の清掃員たちがこの便所を訪れ、汚物まみれの純女とまとめて掃除するだろう)
(暗く狭い個室便所にアスナ一人を残す、私はその場を後にした)
-
【と、こんな感じかな。】
【アスナのことかなり好きになっちゃってるわ私……相当、歪んだ形でだけど】
【やりたい放題してる私にとっても良いレスを返してくれるから、この数日ホントに楽しかったわ】
【私ももっとアスナをいじめたり、詩乃と明日奈で合意の上でやってみるとかそういうことも考えちゃったりする】
【けど私生活の方で色々とやらなきゃいけないこともあったりするから、時間取るのがちょっと難しくなってきちゃうのよね……だから、ごめんなさいアスナ!】
-
【ええ、ありがとうシノン】
【私もこれにお返事してそれで絞めにしてみようかな】
【……それは私も同じ。時間かけてるのに付き合ってくれて…】
【私もいっぱいの楽しいを貴女から貰ったわ】
【そうね、そういうこと…いっぱい出来たらホント素敵ね】
【うん、それなら仕方ないわよね。置きレスで……でも人によってはって感じだし、うん、仕方ないわよ】
【もしまたシノンが遊びたいって思ってくれたら…また呼んでくれたら嬉しいかしら】
-
>>893
【またやりたくなって、アスナの募集を見つけたら、またこのトリップで声をかけると思うわ】
【なら私もアスナの締めをちゃんと見て、それから落ちることしようかな?】
-
>>891
ケホッッ!!うッ……最……低っ……ッ!
それだけ強くて……やっていることが弱いものいじめなんて……お強いふたなり様の趣味にしてはあんまりじゃないの……?
ぐっ………ッ!す、好きで泣いてるわけじゃないわ!!貴女に好かれるためでもないっっ!!
貴女達だって私達がいないと困ることが随分あるじゃないっ。工場や食料生産プラントで働いてるのは純女達ばかりでしょ
貴女達の方が私達より力が強いことは認めるわ……でもだからって私達の何もかもを支配して当然だなんて……そんなのって間違ってる……!絶対!
……す…き……?すきって……えっ…好きってこと……?
う、嘘よっ!!今まで貴女が私にどんな酷いことをしてきたと思っているのっ!?
それで私のそういう……ところが好きって言われたって…!!どうせまた私をバカにしようとしてるとしかお、思えないわっ
大体本気だったとしても―――――――
(神妙な面持ちで好きだと好意を伝えられると虚を突かれた私はすこしぽかんとしてしまう。今までのことを考えればとても信じられない……それに本気なら本気でもやっぱり今までされたことを思えばどちらにせよ受け入れられない)
(……なのにシノンに対して反抗的に睨みつけるようにしながらも頬が赤く染まっているのは……怒っているためだって思いたい)
(言葉を続けようとした時シノンが口にした……やっぱり彼女は彼女なのだという言葉に私の口は止まった)
(私達と同じ……もしくは背が高い人達が多いとは言え、大体同じくらいの身体に対して彼女達ふたなりがもっている力は有り余るんだろう。だからああまでに苛烈な攻撃性と性衝動があるのかもしれない)
(でもそうした性欲だけを向けられるならばどれだけマシだろうか……今日はっきり解ったけれどやっぱりシノンは――――病んでいるし、歪んでいる)
(好きだからこそ汚して壊して蔑んでやりたい……そういう人種だ)
な……何、それ………そんなこと聞かされて私が嬉しがるとでも思っていたのっ!?
貴女なんかと遊びたいだなんて思わない!!生活のためじゃなきゃっ……貴女なんかとセックスなんてしないっ!!身体にだって触れさせないわっっ!!
ナノマシンを入れたから目をかけてるだなんて思い上がりよ!全部自分が楽しむためでしょう!
貴女は最初から自分のことしか考えて――――ヒピャギャァッァッッ!!!?
(シノンの勝手な言い分に反論していたところで火が付いたままのタバコを当然のように膣に捨てられた)
(あふれるシノン自身の精液もあって消えはしたもののタバコの火は最も熱い部分で700〜900℃はある。それが大分酷使されて擦り傷を作る膣の壁を焼くのだから)
(悶絶して仰け反ると、便器にはめ込まれたままの身体は変な場所にひっかかり身体の中が酷く痛む。私はその状態で口から少量の泡を噴いていた)
……ぁッ………ぅ……
(まるで世間話の中で物騒な冗談を言う程度の軽い口調……でもシノンは本当にそうすることはある意味で彼女と深い付き合いがある私には十分過ぎるくらいわかる)
(私が使えるあらゆる移動手段よりシノンが使えるソレの方がずっと足が速くて、それにシノンは隠れる奴、逃げる奴を捕まえるのだって仕事の内…ましてや私相手にはちっとも難しくないだろう)
(またしてもシノンの狂気を垣間見て、痛む身体を動かす気力さえなくなり私はぐったりとする。流石に体力も限界だった)
(そうしている内にシノンも店に連絡を付けて私に一瞥をくれることもなくさっさと帰る……最初から最後まで自分の都合なのはいつものことだ)
(やがて私の元に従業員が2名やってくる……当たり前だけれど彼女達も純女。こういう汚れ仕事は純女がやるのがこの世界の当たり前だった)
(彼女たちは二人がかりで私を引っ張り出すと、すぐさま清掃を開始する。あれだけ激しくシノンの大便、小便で汚された便所はまたたく間に綺麗にされていく。この区間は元がボロなのでそこは変えられないが、それでも最初よりは大分ましだ)
(そして大便、小便塗れの私は裏に出されると、彼女たちはぬるま湯をかけ、洗剤を貸してくれた。髪も口も服もそこで汚れを洗い流す。濡れた服を乾燥機にかけるのはお金の節約のためにやめておく)
(人通りの少ない裏路地で適当な所に引っ掛けて乾くのを待つ。各建物の空調の室外機が煩いが、裸で街を歩くことを考えればずっとマシだ)
(薄暗い場所だけれどどうせ裏路地でなくても空は曇っていることがザラだ。対して変わらない)
…………
(私の手に残ったものを見る……水に強い素材で出来た少額紙幣二枚…そしてその半分の価値の硬貨が一枚……それがあれだけの行為の末に得た対価…私の値打ちだった)
(笑顏とも泣き顔とも付かない表情で手のひらに残ったものを見つめると再び握りしめる――)
―――――
ん……ぴちゃ、ンッ……ッ!
じゅるっ…ンッ!!ン゛ッッ!!
(あれから数日………私はというとやっぱりシノンに買われてる。実際あの日にしたって何も特別な日ということでもなかった……純女がふたなりに虐げられる、この世界においてつまらないくらいに日常の一つに過ぎない)
(世間は私をシノンの情婦とみなすのでやっぱり客付きは悪く、シノンだけが太客だった。私よりも歳下の純女を隣に座らせ肩を抱くシノンが差し出す靴を私は地面に這いつくばって舐めていた)
(シノンの靴を綺麗に磨き終えると、そのまま彼女の股に顔を埋め、更にホットパンツに顔を寄せファスナーを口で咥えて口だけでペニスを取り出した)
(そしてチンカス塗れのそれを口に含んで根本まで一気に頬張ると、シノンの陰毛が顔をくすぐる。そしてじゅぽじゅぽと音を立てて頬に抜けた陰毛を張り付けながらピストンをかけてシノンに奉仕をしていくのだった)
()
-
>>894
【ということで私も>895で締めるわね。付き合ってくれてありがとうシノン】
【会いたいスレとかで呼んでくれてもいいし……私からも呼んじゃう……かも…】
【もしそんな気になったらまたよろしく、ね】
【付き合ってくれてありがとうシノン。ホントに、ホントに楽しかったわ。きっと貴女だから…ね】
-
>>896
【すっっっごい濃厚な締めね……!ありがとう、アスナ♥】
【生きるのにはとても厳しい世界で、強いふたなりだけはそんな世界で生きていける】
【けれど純女は弱くてろくに生活もできないから強いふたなりの言いなりになって、使われて、どうにか生きていくしかない】
【無常感のある世界だけど、そんな世界で懸命に生きるアスナが本当に愛おしいわ】
【そうね、私もまたこの世界であなたと付き合いたい。だから、またね……アスナ】
【これまで連日この場を使わせてくれてありがとう。スレを返すわ】
-
>>897
【やっぱりシノンが好きだから…かな。やれるだけやってみたくなるの】
【うん、基本的には私達純女には残酷な世界……生きていくためには貴女達のいいなりになって】
【這いつくばってでも生きていくしか無い……救いなんてない感じ】
【でもこういう世界だからこそ必死で生きていくのかな、って】
【うん、それまで…またね、シノン。詩乃と明日奈で私もやってみたいし…いつかね】
【私からもお返しするわね。シノンと使わせてもらってありがとう…おやすみなさい】
-
ちょっと早いけど、◆TbjlUtTwCgを待ちます
-
少し待たせてしまったようだな、プルたちに呼ばれて
来たぞ?
…脳切開や解剖レベルでグロいのありということだったな。……ベリヤなみのアレさ加減だな。
-
>>900
いやいや、誤差の範囲でしょ。だいじょーぶ。
んー、アレなのは間違いないな。これからイロイロされるのは君なわけだけど。
さて、とりあえずどうする?もう始めちゃう?
-
そうだな、始めてもいいが……最初のスタート地点はどこからがいい?
もう封印されて幼児退行して自傷を重ねてぐちゃぐちゃになってるところからか?
そこから媚び媚び人格スイッチングで遊びなぶられたりとか。
-
捕まって洗脳改造ほどこれてるとこからだと長くなりそうだし、とりあえずはそれで良いんじゃないかな。
昨日も話してたみたいに、とりあえず大本の現状やって、人格スイッチングされてるクローンの描写に移る的な?
なんなら大本を観察してるこっちの、クローン体サンプル結果報告みたいな形にしてみても良いかとおもうんだけど、どうかな?
-
あーちょっと誤解がある感じだが、
私のクローンの描写に写るんじゃなくて、私自身の過去なぶられ続けて脳みそぐちゃぐちゃにされつづけた
描写に写る、みたいなイメージだったんだが……
逆恨みや身に覚えのない恨みも買いまくってて…みたいな感じで。
-
そかそか。誤解してた。封印されている状態を描写→過去なにがあったかに移るのね。
ぐちゃぐちゃになるに至るまで、をやるのか。わかった。ごめんね、理解不足で。
-
のーみそぐちゃぐちゃにされて色んなタイプの媚び人格打ち込まれて
脳みそ改造は無意味に開頭してあげてちっちゃな頭蓋も綺麗に切り取り
もちろん麻酔は一切なしでそのままお薬やナノマシンやら魔力注入やらで目から耳から鼻から口から
大量の血ゲボ痙攣してもそのまま続行で その間の記憶消去されたりするけど
メスやら刃物を見るだけで震えや失禁が止まらなくなるトラウマ刻印されちゃったりとか、
そういう感じのどすぐろいトラウマが大量に襲ってくる、みたいな。
-
ターニャのフラバをやる感じなの?過去得た恐怖を断片的に思い出していく、みたいな?
脳改造で媚び人格植え付けてー、媚び人格で遊んでー、また壊してー、みたいな?
と、すると、じゃあ最初に飛ぶのはどの場面?
-
んー、話の軸としてはもうなにがなんでも戦争ヤバい、抜け出さないとってなった私が
レルゲンにドン引きもの媚び媚びロリビッチ演技で取り入ろうとしてドンびかれて拒否されて
なぜだ!あいつガチのペド野郎だと思ってたのに!ってなった私が必死こいて変わりをさがして……
目をつけたやつが最低最悪のベリヤ野郎で人生終了、みたいな感じなんだが、
媚び媚び鬼軍曹人格の地獄の教練(笑)とか、三つ子四つ子孕んだ状態でバニースーツでポールダンス披露させられたりとか、
格闘教練の名を借りたボテペドリンチとか、そういうのから脳みそぐちゃぐちゃにされちゃう一番初めのところにさらに回想がつづく、みたいな。
-
>>908
ん、大分分かってきた。脳味噌ぐちゃぐちゃのハイライトシーンは最後に回すんだね。
現状から少しずつ遡っていって、最終的にぐちゃぐちゃになるとこをやると。
こっち側は、教練や格闘訓練の時は部下や新兵。ポールダンスの時は将校役な感じかな?
格闘訓練の時は堕胎を含んだり?
-
将校もありだが基本的にはゴミクズの脳なし虫ケラどもにいいように嬲りごろされたいかな、
将校は幼児退行して恐怖から媚びてくる私を愛でたりな感じで
-
頭のわるーい感じのぺどクズに使い捨て前提で扱われるイメージ?
スイッチした人格に合わせて態度だけは上官向けのにして、やってることは心底バカにして嘲笑したり?
あとは、体の良いストレス発散先か。末期戦だもんね。過激になっても仕方ないよね。
愛でながらぶっ壊すんでしょ?手足とかもいじゃう?
-
そうだな、そんな感じだ。
ん、都合よく扱って構わないぞ?
ちっちゃい骨が飛び出しまくってるおててとあんよをミンチ機にかけてあげたりとか、
逆に皮をずるりとはいでごうもんにかけてあげるとか。
-
>>912
やー、まずは骨を飛び出させる所から始めなきゃでしょ。
とりあえず指をへし折ったりとか?慈愛に満ちた顔ですがりついてきた指をぽきっと。
その後痛みに絶叫してるとこを踏みつけたりプレス機にかけてペラペラにしたりとか?
適当に罪でっち上げて拷問はしてみたいかなぁ。麻酔なしで素人手術の帝王切開とか。
-
墮児は結構ガンガンやりたいかな。
鬼教官人格で、格闘訓練だ貴様ら遠慮をするなよ、と4歳以下のペドボて状態でまともに歩く事も出来ないのに
自信満々で教練に挑んで無様にぶっ飛ばされて あ あれ?ってなって動けないのに
抵抗できないペド教官ぶん殴りながらおなかの赤ちゃんすり潰すだけのセックス気持ちいいです!とか、
おら!流れろ!流れろ!みたいに集団堕児キックで や やめてくれ…お腹の子だけは…って丸まって抵抗できないのに延々暴力加えて堕ろさせたり
流れた子供の残骸を顔面に押し付けられて感謝の言葉を述べさせられたり。
薬で頭の中弄りまくって
意味のない理不尽なシゴキにどれだけ追従できるか競わせちゃうとか。
ボテ腹幼児を踏み台にして腹からプチっと音が鳴るまで踏みとどまらせたり
-
>>914
ごめん、更新気付かなくて油断してた。
じゃあ堕児も含めて臨機応変に。
だいたいのシチュはわかりやすいんだけど、意味のないシゴキに追従させるってどんなの?
-
あーごめん、以前の他の人とのシチュエーション相談でこれいいなってのを引用したやつだから
しごきうんぬんは気にしないでください。
-
>>916
はいはい、わかりました。
じゃ、改めてどうだろう。始めてみる?時間大分取らせちゃったから、仕切り直しでも構わないけど。
-
だいぶかかってしまったな…すまない、ちょうど急用が入ってしまったのもあるのでまた別の機会に仕切り直せないだろうか?
-
残念だけど仕方ないよね。また縁があったらよろしくお願いします。
-
【使うよ♥】
-
はいどーもー♥
最初は完全商品化させられたプルたちのグロリョナCMに始まって、ごみくずメスガキにふさわしく使いつぶされる
ブザマペドのシーン連打、でいいのかな♥
-
>>921
それでいいよ♥こっちは兵隊さんね♥
うんで書き出しはその商品説明も兼ねてプルちゃん達からかな♥
-
ん、わかったよ♥ちょっとまってね?
-
こんにっちはー♥プルおねーちゃんとプルツーおねーちゃん♥
わたしはねー♥通算でゆーとー…プル98887445147785525148665548ぐらいかなあ……ええっとねー♥
まあペットや愛玩用に開発されたプルちゃんでーす♥ねこみみとねこしっぽかわいいでしょー♥ペットタイプはいろいろカスタマイズかのーなんだよー♥
あ、ま、いっか♥そんなことよりねー♥冬眠カプセルが見つけられてうれしーなー♥
オリジナルのプルちゃんたちにもやっぱりお知らせしたいもんねー♥
いまですねー、われわれプルシリーズはー♥いろんなよーとに使われるヒトモドキあつかいなんだよー♥闇で商品化して大流通♥
わたしみたいなゴミ屑ペドペットに人体実験モルモット、超格安ペドオナホ機能付き使い捨て少女兵においしくいただけるペド食肉♥その他etcetc♥
ちっちゃいペド女児のこころとからだと脳髄まで骨の髄まで嬲り尽くして一大経済市場ができちゃってるの♥
あー♥嬉しさのあまりぼーぜんとしてる♥プルツーおねーちゃんもプルおねーちゃんもなんでそんなに泣いたり怒ったりしてるのかプルわかんなーい♥
じゃ、本当にいろいろなよーとで使いつぶされてるから、一緒にみていこーね♥
やっぱり最初は強化人間らしく戦争用途の少年兵から行ってみよーか♥
はいビデオ♥
-
>>924
ほら歩けこの人モドキどもが
(この極限の極寒の戦場ではプル達は欠かせない)
ケツ肉を広げて待ってろボケが!
(並び立つ少女はプルシリーズ皆認識票のみで呼ばれている)
(全裸で動かないと数分で凍死足が凍傷で真っ黒もう後数分したら冷凍プルの完成)
(小便をするように少年兵がプルシリーズのマンコを並べてオナホ時間のために使いまくる)
(時間は一人当たり5分これでも時間が足りない)
(手っ取り早く射精するために薬物投与がされて肉オナホになってさっきから精子をずっと注がれている)
(従軍して間もないともっとひどい仕事をさせらえれている少年兵から頭を手袋をして手でガンガン殴り目を潰し歯も折れてしかも腹を殴る列もある)
(一度前の奴がし始めると後の奴も真似して射精していく)
(足元には少年の使った薬物、締まりが悪いと追加されるプル達への家畜用発情薬)
(ブシュウウ!!!)
(今も家畜用の発情薬が撃ち込まれたプルがオーバードーズを起こしながら再々発情をさせられている)
(そしてこの列も腹パンをしながらファックする列になっていた)
【こんな感じでいいかな?次でこっちがシーンを締めて次に行くね♥】
【一応一往復で1シーンを考えてるよ♥】
-
(幼児と少女しかいないプルたちの戦場)
(これまで略奪や拉致によって少年兵をかき集めてきたテロ組織やゲリラやレジスタンス
その他もろもろの軍組織にとって商品化は革命だった)
(AK以下の値段で命令に絶対忠実・強化身体能力・戦闘スキル、さらにペド肉として性欲処理も食肉にも使える都合の良さ)
(瞬間的に全てが置きかわり、組織同士がおたがいにプルをつかって潰し合う時代となり)
(幼い幼女の無残な死体の山が積み重なるのが自然な事になった)
「上官殿、今のままでは非常に非効率です。わたしたちは強化措置を受けているために
このような極寒の環境で全裸にされても動けますがその時間は短く、能力や精神が阻害されます
また陣地をつくるのに素手というのも非効率で、通常の装備と機材ならば一般兵に比べはるかに効率的に……」
(うるせえごみくずメスガキ、という罵倒とともに上官に意見具申した新品のプルが銃で打たれた)
(その後続くリンチの嵐。彼女の行ったことはごく正論だが、そのようなことは関係なく、いかにプルたちをみじめに使いつぶすか、に大人たちは戦場の楽しさをみいだしていた)
(両陣営にプルたちの死体の山が積みかさなり、終わりはいっさいみえない)
-
>>926
【コッチに繋ぐ?それともどうしたらいい?】
-
【これは好き勝手に繋いじゃってもいいのかなそれならプルを使ってボルシチとか色々しちゃうぞ♥ 】
-
んーと、つなぐ形で終わらせて次のシーン次のシーンってやっていくかんじかなあ?
大丈夫?無理だったらそれでもいいんだけど
-
>>929
【なるほどなるほどそれぞれでリョナってるとか輪姦しまくったうえで屠殺、食用転換してるところを切り抜く感じね了解♥】
【ちょっと待ててね♥】
-
>>925
(数十人に使われマンコからドロのようにボトボト精液を堕としながら一人のプルが発狂する)
「私はプル!ジュドー助けて私はここよ!」
(すると数人で慌てて銃床で叩き潰し始める)
(何度もたたかれる音、そのうちグチャグチャと潰れる男変わる)
(銃剣でこんどはかがんで解体を始める少年兵たち)
(大鍋に腑分けした部分が乱雑に入れ始める)
(子宮はコブクロと言われ焼いて食べる味があってうまいと評判である)
(頭は頭蓋を割ったので犬が食べてしまうのが決まり。見せしめの意味があるらしい)
(それを見て小便を垂らしたプル達が皆オクスリ!オクスリと!叫びだし非常に必死に腰を使い始める)
(ここからはレーズが始まる。ここから残り何人に射精させてたかが明日まで生きれるかが変わる)
-
【まだ続きがあるから待っててね♥】
-
と、ごめんなさい、ちょっと急に仕事のメールがきてしまいました。
ここでとりあえず今日はストップで、また機会があった時に…は可能でしょうか?
-
(射精回数が少ない順に10人が今晩の食事まわる。1一人減って今夜は9人)
(薬を打たれて更に激しく淫らになるプル達、首輪の鎖が解かれ場が一気にヒートアップ)
(短時間で射精を導くために正常位で交わるもの、数人纏めてやろうとするのは当たり前、アナルを使うのもアリ)
(およそ30分で今晩の鍋の具材が調達される)
(パーンパーンパーン)
(大量のザーメンと薬が皆が意識を飛ばしているのがほとんど、その中で選別が行われるのが人権的な意味の最後の良心か)
(9体のプルの頭蓋骨は並べられて生体兵器の新しいAIが交換される。もともと培養層の液体が満足に交換されないので1日ともたない)
(料理の間はひと時の和やかな時間)
(冗談交じりに残った部位を使って自慰するものや顔を皮を被って声真似するもの鍋の入れるはずの手の部分で自慰補助をする内職をするもの)
(料理はあったかいプルの肉で一日の疲労を飛ばす)
(元々薬漬けなのでその効果が少年兵を蝕みさらに死地での戦闘の恐怖から救い出す)
(のこったプル達はあと10体明日で暫くプルの肉が味わえないと少年兵は残念がる)
(でも敵地を制圧すれば再びペド肉オナホ兼食料が確保できると士気が高まるのでした)
【それじゃこっちは次はプルの生産現場いくよ♥】
-
>>933
【じゃこれで〆ねまたね】
-
すみません、ありがとうございました。
大気を解除しますね
-
原作終了後 自分の罪深さに気づいたジョゼさんが身を呈して庇って
二人とも生き残るも ヘンリエッタは最後の条件付けのせいで加速度的にボロボロになっていって吐血と嘔吐と失禁を繰り返すようになって
意識も記憶も混濁して 頻繁にトラウマのフラッシュバックで苦しむ姿に ジョゼさんが自分の犯した罪におののきながら最後までそばにいようとしていたら
突然ヘンリエッタが行方不明になって「ジョゼさんの妹になれなかった罪」「ジョゼさんを傷つけた罪」「ジョゼさんにもらった大切な記憶を忘れてしまった罪」…みたいに
リンチ拷問やスナッフ・人体実験などの動画が次々に送られてきてジョゼさんの正気を追い詰めていく…みたいなロールを募集しますね…?
エンリカさんそっくりの髪や衣装を着させられて化粧もされて
口調もエンリカさんそのものを演じさせられて
「どうですか…?私ちゃんとジョゼさんの「妹」になれてますか?」
「エンリカさんそっくりになれてますか…?」
「でも私はダメだったんです…ジョゼさんの道具にも、妹にも、なんにもなれなかったんです」
「できそこないの壊れたお人形はジョゼさんのお役には立てなかったんです…」
「だからジョゼさんは使えない道具だと呆れて、私を捨てたんですよね?」
みたいにジョゼさんの正気を追い詰めていってみたいです……♥
-
待機します。作品はアイドルマスターミリオンライブからです。
グラビアの撮影と称し一人呼び出された私。指定された衣服を身に着ければ身体が一切言う事を聞かなくなってしまう。
その流れで拉致され、連れてこられた場は人身売買を行う闇市場。そこで卑猥なボンデージ衣装を着させられ性奴隷として躾られていく流れを希望してみます。
轡を噛まされ強制的な奉仕は無論、糞尿等飲まされたり、全頭マスクを被されよりギチギチに拘束されながらダッチワイフとして扱われたり、
精液溜まりに全身を浸されたり…凡そ人としてではなく商品として調教される様な形で希望してみますね
-
>>938
こんにちわ、NGは傷が残るような暴力やグロといったところでしょうか?
-
>>939
ハードシチュスレではありますが、NGはそうなりますね。その他行為なら何でも問題はないです。
-
>>940
よければお相手したいと思いますがよろしいですか?
-
>>941
はい。此方こそ是非にお願いします。
此方の希望は大体は上記した通りですがその他調教等も大丈夫なので…。
其方様のキャラ設定等はありますか?
-
>>942
ではこちらですが
細身な感じよりも筋肉多目の引き締まった身体で、顔は美形とはいかないまでも整っていてる感じで
身分は調教師がいいでしょうか?それとのも琴葉を購入した富豪とかでも?
-
>>943
【そうですね…購入は決まっている状況として、調教師の方でお願いしてもいいでしょうか?】
-
>>944
【分かりました】
【他に決めることはありますか?】
-
>>945
【あと決めるのは書き出しの部分をどこからにするか?でしょうか。】
【既に拉致された場面か、拉致される前からかですが…された場面からで良ければ書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
-
>>946
【分かりました】
【された後で初調教からですか?】
-
>>941
【そうですね、された後に調教場を見せつけるような形から入れればと思います。】
【此方は身体の言う事は一切効かないので命じられるままに動く形で。】
-
【居られなくなりましたか…?もう暫くお待ちします】
-
【居られないみたいですね。】
【改めて募集に待機しますね。】
-
【待機解除します】
-
本日も待機しますね。
-
【待機解除します】
-
【キャラクター】 横山奈緒 (アイドルマスターミリオンライブ)
【プレイ内容】 ハードSMによる性処理奴隷化を希望します。拉致監禁され何処ともわからない場所で
奴隷商の手により「商品」として徹底的に性奴隷ないし、娼婦として調教されてしまう。ボンデージ・全頭マスク等を強制的に着せられた上で
薬漬けによる強制快楽、ザーメン漬け、大スカ、首締め、イラマ、三角木馬、水車責め、フタナリ化等々かなりハードな調教を施され
心身共に堕ちて行く…そんな流れがいいです。
【NG】短文による物、 商品なので、四肢折損等は避けてもらいたいです。
【凍結の不可】 可。
【お相手の希望】名無しのオリキャラで構いません。性別は問いませんが女性の方が好みです。その際フタナリ化等でおお願いします〜。
【少し待機させてもらいます〜。】
-
【待機解除します】
-
>>954で待機します〜
-
【もう少し待機してます〜】
-
長居しました。待機解除します〜
-
【というわけで聖下との交尾…もとい儀式の相談にお借りします】
【誤解のある言い方ですが、聖下を食い殺した後の展開でしょうか再生したら棺に入れて運ばれていた、地下室のような場所でギロチン固定】
【あとは場面を変えて聖下が生きているうちに伴侶としてしっかり狼嫁として娶る……神になった後なら信徒に付いた上で擬似的に何度も絶命アクメを覚えて貰うこんなところでしょうか】
-
>>959
【食い殺した後っていう、その認識で間違いないわよぉ>再生したら〜】
【お腹に夫婦としての紋様は刻んだけど、まだ式は挙げてなかったから正式に…って感じぃ?いいわねぇ】
【さっきも言ったけど、それをするなら黒いゴスロリウエディングドレスで臨みたいわぁ】
【神になった後信徒の身体を借りてするのもいいわぁ……】
【ただそれなら、他のシチュも一通りやってから、の方がいいかもねぇ】
-
>>960
【聖下の衣装をボロ布にするくらいに激しく抱く…壊して?流石にやり過ぎだと窘められる前に用意していた衣装を…なども良いですね】
【食い殺すほどの攻めは流石に今までも無いでしょうから、再生に時間がかかった、などでも良いですね】
【普段の立場は当然聖下が上ですが、神だけでなく私の物としての子宮も身体も…という感じでしょうか】
【噛みつき、折りたたみ、斬首…そのあたりと犯すような行為を混ぜつつとなりそうですが】
-
>>961
【安心なさぁあい!やり過ぎなんてことはないのよぉ?わたしぃと、貴方に限って言えばねぇ!!】
【折り畳みならそうねぇ、羽交い締めにされてとかされたいかも知れないわぁ】
【後はさっきも言ったけど、自分から心臓を抉り出して貴方に食べて貰ったりぃ………】
【再生しないように体の一部だけ残すなら、首だけ残して、身体は全部食べちゃうとかかしらぁ…】
【ってそろそろ時間じゃなぁい。次は何時なら来れそうかしらぁ?】
-
>>962
【ではお言葉に甘えてまた暫くお願い致します…そうですね、私が月頭は少々予定がブレやすいのもありますが】
【早ければ、次の水曜、土日なら日中からでも可能だと思います】
【羽交い締めは…私が興奮してしまいそうですね、犯しながら体をへし折ったり、首筋に食いついたり】
【至近距離で子宮が破裂する感覚を味わって貰ったり】
【ゴス風ウェディングの聖下に似合いの黒装束となりそうですが、血と精液に塗れるまで付き合って頂けると幸いです】
【少々時間が押してるので私はこれで…また夜にでも確認しておきたいと思います】
【それではお先に失礼を…】
-
>>963
【子宮が破裂するまで中出し、されたいわぁ………】
【斬首もいいし、縛り首もいいわねぇ…】
【首に縄をかけて、羽交い締めにされて、足場を外せば…貴方と二人分の荷重をかけての首吊りの出来上がりぃ♥】
【私ぃは全身の骨を固め折られながら、首が締まって…】
【最後は荷重を支えきれなくて縄が切れて、落下の衝撃と全力の抱擁で全身の骨がグシャグシャになって絶命するのぉ…♥】
【でもギロチン拘束も捨てがたいわぁ】
【拘束されて後ろから犯されて、首を刎ねられて…】
【後は断面に出来た気管の穴を使われたり、お腹を裂いて刎ねた首を子宮に詰め込んで縫い合わせて、ボテ腹風にして犯したりされたり…】
【それなら水曜の夜でどうかしらぁ?21時くらいからこっちは来れるわぁ。お返事は伝言でお願いねぇ】
【お疲れ様ぁ。スレを返すわよぉ】
-
おとなりの奥さんは、魔女―という設定で、
ありふれた住宅街に暮らすおっとり清楚な美人人妻の正体は、、
その悍ましい淫乱残虐な所業故に、魔界を追われて現代日本へとやって来た、ドスケベ変態の凶悪な魔女だった。
彼女に目をつけられた街の住人に(こちらは力を持たない普通の人間)
柔らかな癒し系の表情の下に隠していた、変態淫乱痴女の本性を露わにした奥さんが、
爆乳豊尻&ムッチムチボディに、犯罪的な魔女コスをキュンキュンにくい込ませた痴態をぷるんぷるんっと揺らして迫り・・・
過激なスキンシップ+淫魔も逃げ出すエロテクで何度も何度も官能に狂わせ、
人知を遥かに超えた魔法や超能力の数々で弄ぶ、
インモラルでアブノーマルな愛欲と肉欲にまみれた日常…というシチュで、
こちらは奥さん(正体は魔界からやって来た凶悪ド変態魔女)イメージは下記のとおりで、
https://imgur.com/a/rtf7PrG
そのほんわかスマイルの裏に隠された、熟れた豊満ボディの甘い罠と恐ろしい魔法の力のギセイとなる、
街の人間たち(含む夫、実の息子、同性ママ友)にてお相手していただける方を募集します。
プレイ内容は、ショタ拷問、野外露出、レズ、ふたなり、NTR、肉体改造、猟奇SM etc・・・ほぼ何でもありなハードコアなモノを希望します。
-
うふふふっ★
こんにちは、>>965の内容でしばらく待機します♪
-
【本名】江ノ島盾子
【出典】ダンガンロンパ
【年齢】16歳
【身長/バスト】169cm 110cm
【特徴】ありえたかもしれない無数の世界線の遥か彼方の可能性に存在する
「超高校級」「希望が峰学園」「人類史上最大最悪の絶望的事件」などがいっさい存在しない平行世界で生きていた
ごくごく平凡な「普通の女の子」としての江ノ島盾子。
過疎が問題になっている田舎町で生徒数の減少で廃校が決定してしまったごくごく平凡な「希望が峰高校」に在籍し、
「超高校級」の才能こそないがコンプレックスや闇や屈折もごくごくまっとうにおさまった「クラスメイト」たちと青春を仲良く生活していたが、
「江ノ島盾子」再びに狂った絶望陣営による「超高校級の召喚術師」によって本編世界線に召喚され、わけがわからないまま裸足で逃亡するも未来機関に捕縛されてしまった。
世界と「クラスメイト」からの憎悪と、日々激しくなる尋問の名を借りた拷問、この世界で「自分」が犯した罪、帰りたいと思っても一切帰れない「絶望」に泣きわめくも帰れず、
「尋問官」の苗木誠に依存して「超高校級の呪術師」から世界中からの憎悪と絶望を一身に受ける呪いを受け、
「絶対絶望的贖罪懲罰生放送」の生贄として憎悪と苦痛の絶望的阿鼻叫喚の地獄めぐりをするハメに陥る事になる。
【特記事項】平和だった世界線では発覚しなかったが「超高校級の無能」。
ありとあらゆるプラスアビリティは一切持てず、
逆に「超高校級の痛がり」「超高校級の怖がり」「超高校級のいじめられっ子」「超高校級の不幸」など、
ありとあらゆるマイナスアビリティの才覚を持ち、なおかつそれらを自覚しないまま幸せな家庭や友人たちのもとで生きてきたため耐性が全くなく、
罪木蜜柑が「いじめっ子の快感」「支配する快楽」に目覚めてしまうほどにうぶ。
ギャルメイクは東京から月遅れでくるファッション雑誌を一生懸命真似たものでカリスマとはほど遠く、交際経験もパパ活経験も全くない処女。
おっぱいだけは本編世界線の本人より大きい。ちなみにお姉ちゃんは「残念なミリオタ」の浪人生であり、軍人でもなんでもない。
(とゆーわけで、平行世界のアタシをコレでもかってグロ拷問…身も心もいじめちゃうシチュでどーぞ!)
(理不尽極まるひとりデスゲームでいじめられちゃうアタシかわいー☆)
(最大限度の絶望を味わえる才能を持ってるのに、このアタシはそういうの大嫌いってもったいないよねー?)
(あ、ちなみに苗木クンにラブ、だったらしーよ?まあダンガンロンパ世界の苗木クンに理解してもらえるか、それは全くの別問題だけどね?)
(ぶっちゃけだけどね、ダンガンロンパ世界でアタシでこーゆー感じのやりたいなあって)
ttps://novel18.syosetu.com/n2270dw/
(そーゆー事で、キョーミあれば置きレスされても対応できるからヨロシクねー?)
-
募集に1レスだけ借りてみます
四肢の取り外しができてしまう女サイボーグと、そのお世話をしてる女性という組み合わせでロールしてみたいです
普段は格好よくて凛々しいけど肉達磨状態のときはおもちゃになってるみたいな
どちらをするかから相談してみたいです
ハードな内容なのでここで募集してみます
よかったら声をかけてください
スレを返しますね
-
【わたしぃの敬虔なる眷属と借りるわねぇ】
-
【お借りします、よろしくお願いします】
聖下とのお話だと、前回は結婚儀式でしたね
その体を文字通り腹に収める勢いで愛させて頂くか、聖下の体に私を刻み付けるか…とそんな感じになりそうですが
-
>>970
そうそう、そうだったわねぇ。
黒か、それとも血が映えるようにあえて純白か、ゴスロリウエディングドレスで、しちゃう感じよぉ。
ギロチン拘束して、後ろから突きながら斬首とか、絞首台でロープをかけて羽交い締めでハメながら落下して、二人分の体重で締められながらか
頸椎を折られて絶命とか…。
シンプルに、あなたがこの前使った犬歯を研いだナイフで解体とかでもいいしぃ…色々できそうねぇ。
あなたのアイデアも聞きたいわぁ。ヴォルロフは、わたしぃを…どうしたいかしらぁ?
-
>>971
そうですね、聖
-
>>971
失礼しました
そうですね、聖下にはやはり黒でどうでしょうか?
いつものように聖布を被せるなら、革などもありかと思いますが
ともあれ、儀式の間は愛情と苦痛をたっぷり与えて聖下にはイキっぱなしになってもらえればと…
そうですね、前回離したギロチン拘束、後は胸やクリに私の犬歯ピアス
犬尻尾の装飾や焼印なども面白そうですね
神になって体を失った後も一生肉の快感を忘れられないように刻みつけておきたいというところです
-
>>973
ふふふ、それじゃあ黒にさせてもらうわぁ。
聖布は…どうしようかしらぁ。気が付いたらなんだか、そっちよりもあなたとのプレイのほうが純粋に愉しくて愉しくて…途中から描写忘れちゃってたわぁ。
ああ…焼印もいいわねぇ…………想像するだけで濡れそうよぉ…。
牙のピアスもそそるけど、大丈夫ぅ?あなたの歯、無くなっちゃったりしないぃ?
でも、そうねえ、もし牙ピアスするなら…埋め込んだ牙ピアスで、常時オマンコが開いたまま固定されちゃってる、とか素敵よねぇ…。
犬尻尾もそれこそ、お尻の穴に…とかじゃなく、尾てい骨の辺りの肉を切開して埋めて縫い付けちゃう、とかでもいいんじゃないかしらぁ?
-
>>974
すみません聖下、少々繋がらず遅れました
そう言ってもらえるなら何よりです、例えば…その展開に付け足すなら
犬型のマスク…肉球グローブで両手足がまともに使えないなども面白そうですね
ええ、私の方もあまりいくつもは使えないので、犬歯を一本…など飛び切りの一品となりそうです
-
>>975
https://i.imgur.com/2IfWetB.jpg
犬型のマスク、ってこういうのでいいのかしらぁ?
両手足が使えないっていうのは、いわゆるヒトイヌ状態?
牙ピアス、生え変わったやつを使う感じなら、複数もいけるのかしらぁ…。
ところで時間は大丈夫なのぉ?
-
>>976
聖下の言われるとおりあまり大丈夫ではなく…気を抜いており不覚をとり失礼しました
順に答えますが、聖布の変わりならそういった類で、口元だけ開けておくなど良いかと
無論、聖下の美貌が見えないので普通にマスクなどなくとも構いませんが、イメージとしてはこのくらいで考えていました
ttps://pbs.twimg.com/media/DqvAXi9U0AAdWaj.jpg
腕に関しては、そうですね切断ほど過酷ではなく……いえそのあとに食い千切ってしまうのも無論ありですが
聖下には四つん這いで跪いて受け入れて貰った後で、しっかりと娶り、快楽を刻んでしまいたいですからね
ピアスに関しては聖下へのプレゼントなので、やはり新しいものを……我慢すれば2〜3は増やせそうですしね
お待たせして本当に申し訳ないです、聖下の空いている日があればまた後日…スレをおかりしました
-
【借りるわねぇ】
>>977
犬マスク、いいわねぇ。聖布設定殆ど死んでる気がするしぃ、こっちのが好みだわぁ。
ゴスロリウエディングドレスに犬マスクにヴェール、尻尾は外科的に接合済み、ってとこかしらぁ…。
よく考えたら牙じゃなくて爪を加工したピアスならいいんじゃなぁい?
それならまたすぐ伸びるしぃ…。
-
【聖下との利用にお借りします】
>>978
普段からか、少なくとも私の物になってる時は聖布よりこちらの方が似合いますね
尻尾は、普段の聖下の活動に障るかが心配ですがその衣装なら問題は無さそうですからね
そうなると伸びて処理をする度に聖下への貢物になるかもしれませんね
聖下には再生しても戻らないほどの苦痛や快感をたっぷり捧げて私の物になって貰うには良さそうです
-
>>979
ゴスロリドレスのスカートの後ろに、一本尻尾を通すためのスリットが入れてあれば邪魔にはならないわよぉ。
まあ……屈んだりするだけ、でカーテンが開くみたいにお尻が丸見えになっちゃうけどぉ…♥
数があれば、常時くぱぁした状態で、クリトリスも包皮を剥いた状態で爪ボディピアスで固定しちゃえそうねぇ。
ピアッシングはも済んでる状態で始めるのかしらぁ?
こっちの希望してはこの辺でほぼ全部ねぇ。
今回の主なシチュとしてはギロチン拘束、焼印、永遠の愛を誓いながら斬首、屍姦、捕食、この辺りを流れで取捨選択っていう感じになるのかしらぁ…?
-
>>980
普段の姿ならともかく、顔を隠したてしまえば
エムロイ信者の亜人と間違われるかもしれませんね
ピアスは…そうですね、数次第ですが装着済みでどうでしょうか
事前にお話をしていた辺りからですね、無論、どうなるかは状況次第ですが
この辺りを快楽に絡めて行おうと思います
-
>>981
間違われるのもまた一興よぉ。
装着済みねぇ、解ったわぁ。
書き出しはどうするぅ?ヴォルロフのほうに、準備がある……んだったかしらぁ?
-
>>982
そうですね、内容がだいぶ様変わりしたので一から作り直す形になりそうですが
私でよければ、作りますがいかがでしょうか?
逆に聖下の方でご希望があればお願いできればと
-
>>983
そうねぇ、それじゃあ私ぃから書き出してみようかしらぁ。
少し待ってなさぁい。
-
>>984
分かりました、では聖下のお言葉の甘える形でよろしくお願いします
-
(エムロイ神殿の地下。そこに設えられた石造りの空間)
(そこは最も神に近い神官である、亜神ロゥリィのコレクションが並べられた玩具箱)
(ギロチン台、絞首台、明々と燃え上がる炉とそこに差し入れられた焼印)
(拘束台、血塗れの鉈、鋸、棘の植えられた金棒……)
(ありとあらゆる、処刑と拷問のための設備が、そこには在った)
(勿論既存のものだけではない。主たる亜神が自ら考案したものもある)
(その一角、血だまりの中に置かれた流麗な装飾の棺──それこそが、亜神ロゥリィの眠る場所)
(今この中で、亜神はゆっくりと準備を整えていた)
(棺の中には棘が敷き詰められ、常に不死身の肉体を殺し続けている)
(溢れる鮮血が、元は白かったドレスを、己の血で赤黒く染め抜くまで)
(……それも全て、「その日」に備えてのこと)
(己が、エムロイの名の元に、眷属である狼の獣人、ヴォルロフの伴侶となる儀式を果たすため)
(「その日」に纏うための花嫁衣裳を、己自身で誂えるため……)
(亜神が棺に入り、約一月)
(そして…「その日」がやって来た)
【こんな風でどぉかしらぁ……白いドレスも好きだったから、白かったのを血で染めた事にしてみたわぁ】
【ここから焼印、ギロチン台に拘束してバックからされながら…みたいな感じねぇ】
-
>>986
さて、とそろそろ聖下も目覚める頃だとは思うが…
(表向きの理由は確か……この世で最も尊い亜神の血をエムロイ神に捧げる為だったか)
(試しにと触れた棺は空の頃に自分が他の信者と一緒に運んだ頃よりも中身が詰まり動かせそうになかった)
(蓋に至っては溶けた鉛で接合されておりマトモに開くことができるのは彼女だけだろう)
(この棺はエムロイへの捧げものであり、その使徒である聖下の寝台なのだから、自分のような一信徒が気楽にノックで確認できるはずもない)
とはいえ聖下を目覚めさせるのが見張り兼護衛の俺の役目なら…そろそろ行うとしますか
(彼女があくまでエムロイへの儀式として行っているのか、それとも大っぴらにこれからの事を行う気なのか)
(それすら知らないからこそ、実行役は自分が行うしかなく)
(石細工用のノミを蓋に押し当て手回し式の器具でゆっくり蓋の中央を削るように穴を開けていく)
(ゴリゴリと酷い音を立てながら進むノミは子供の腕程もある特注品で、その先に付く刃も拳ほどはある)
さて、ここまでくれば十分か…行きますよ、聖下!
(穴の空いた棺の蓋に、刃の付いたノミ…あと少しで貫通するまで掘り進めば靴の裏でノミを当て)
(そのまま踏み割るように貫いていく)
(もし彼女が失血で朦朧としていれば気付に、そうでなくても棺で身動き出来ない体は)
(子宮を下腹部の上から貫くように強すぎる刺激を味わう事に)
【ではこんな感じでいかがでしょうか】
【気になる点があれば変更もしますので】
【そしてこちらの方が少々新スレの方作成に手間取っており…最悪は携帯から立てられそうですが、もし可能ならお骨折りをお願いできないでしょうか】
-
>>986
【すみません聖下、私の方が少し席を外す事になりそうで…始まったばかりですが一度失礼します】
【もし空いている日があれば、また続きをお願いできるなら幸いです】
【それでは返します、また伝言でお返事を返せれば】
-
>>987
(接合された蓋に穴をあけ、穿ってゆくヴォルロフ)
(もう一息、と言うところで、押し当てたノミを踏み下ろし、亜神を太い刃で打ち貫く)
(貫通した大穴に手をかけて蓋を剥がせば、無数の棘で串刺しにされ、ノミで下腹部を貫かれた主が姿を現した)
(白かったドレスは完全に、赤みがかった黒へと染まり、香水のように血臭を纏った姿は、冒涜的に美しい)
(顔には聖布に代わって、犬の頭部を模したマスクを嵌めていて)
(ヴェールに顔が覆われている事もあり、シルエットは人ではなく獣人のそれに近く、額からはまるで角のように、後頭部から貫通した棘が伸びていた)
(花嫁であると同時に喪服のような装束は、死神と称された亜神に相応しい)
……………。
(脳を破壊されているためか、或いは失血の量か)
(下腹部を貫かれた亜神は僅かに瞼を開いたものの、反応は鈍い)
(まるで童女のように微笑み、己を穿つノミを、そっと撫でると)
………。
(腕から棘を抜きつつ、虚空へ…ヴォルロフへと伸ばす。ここから出して、とでも言うかのように)
>>988
【あららぁ、大変ねぇ…】
【新スレは今度私ぃが立てるわぁ。今立てても落ちちゃうかもだしぃ…】
【また伝言するわねぇ、お疲れ様ぁ】
-
【名前】横山奈緒
【出典】アイドルマスターミリオンライブ
【容姿】ググるなりしてな〜。
【希望プレイ】全身をボンデージ・全頭マスク等で拘束されての奴隷調教。
大スカ・アナル拡張・鞭打ち・薬漬け・ザーメン漬け等々ハードなSM調教を希望します。
簡易的な流れはなにかしらの理由で気を失ない、気づけば見知らぬ場所、そこで全裸で拘束されて…といった具合からスタートで。
ボンデージ等々は無理やり着せられる形がいいですね。
【少し待機します】
-
【待機解除します〜】
-
梅
-
埋め
-
うめ
-
ウメ
-
産め
-
熟め
-
卯女
-
膿め
-
1000
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■