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好きに使うスレAタイプin避難所9
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好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426242677/
それではごゆっくりどうぞ
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【前スレから引き続き翔鶴姉と借りさせて貰うわね】
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【引き続き、妹の瑞鶴と場をお借りします】
装備は私たちの出撃時に合わせて四つのスロットに
何を持つかは任意で、攻撃隊は艦爆と艦攻はそれぞれ一度のみ攻撃
対空と回避運動の見せどころね。私だって…っ、と言い返しそう
(瑞鶴の気合の入った言葉に反応して声を上げそうになったところで、口に手を当てながら静かになり)
第一波、第二波それぞれの被害とかに合せて、戦い方も変わるでしょうから…
…そうやって進めて行けば、上手くやれそうね
私は、書き残し程度になってしまってて…
大人数でもうまく対応できるか、私たち艦娘の腕前次第なんだと思うけど
じっくり、考えて取り組みたいっていうのはちょっと難しそうね
瑞鶴には珊瑚海海戦の時に後のエースとなる人がいたから
その艦戦隊を搭載することになると思うわ
(すぐ背後の棚から何か取り出すと、提督から頂いた「撃墜王・岩本徹三」という写真を見せて)
改二になった力を遺憾なく発揮できる場所に…そうなると珊瑚諸島あたりかしら
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>>3
ふふー、どこに何を積むのかは当日のお楽しみにってコトだね、わかったわ?
翔鶴姉が何処まで避けられるかみっちり私の鍛えた艦載機で見るんだから覚悟してなさいよーっ、…えへへ、そんくらいだと盛り上がるわ
(声をあげそうな翔鶴姉にくすっと笑いながら望む処、みたいに口緩み)
そうだね、何を積んできているのか最初で初めてわかるし、そこから第二波、第三波はどうするかって考えれるから
場所とかはシンプルに開けた演習用の海域、あくまで艦載機の練度や回避機動とかに関してだしって想定してたけどどうかな?
書き残し位でもいるよー!っていうコトを伝えられるのならいいんじゃないかな
あそこは流れが速いから私もあっちに行くときは大体人多い時は軽めを意識しなきゃだし、考えて投下は確かに難しそうだわ
艦娘になってから昔のコトを事細かに記憶してる自信は薄いけどー…印象のあると覚えているものだよね
翔鶴姉だと艦爆で高橋さんとかかもしれないけどー、○○隊ってなるとどういう形になるかは分かんないものだな、どうなるんだろ
(棚の方から写真を見せられれば昔の資料に興味津々って顔をし)
…次の19とかに翔鶴姉の改造とか来そうな気がしなくもないなぁ…。…何か改造だっていうのにちょっと沈んできちゃった
(ずーんと予想を立てはじめると自分のコトのように肩落としてこくこく緑茶飲み)
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>>4
もちろん、私も瑞鶴には秘密にして来るわ
私だってここまで鍛えて来た腕前、瑞鶴に披露してあげる…って
(気合の入った言葉を返すと、妹と顔を合わせてくすっと嬉しそうに微笑む)
演習海域で、航空戦のため互いは視認できない程度に距離を取って
目的は航空隊の練度を上げることと、回避や対空戦闘の実践
それで決まれば、後は実践あるのみね。よしっ
(目的などを指折り確認して、最後に唇を引き締めると「うん…!」と大きく頷く)
瑞鶴のやり方を見習って、私も挑戦しないと…
ミッドウェーの後に赴任した艦攻隊の村田少佐もいらっしゃるけど
赤城先輩の改二を考えたら、私ではないかもしれないわね
(様々な写真が乗った資料を瑞鶴と眺めながら、ページをめくっていって)
(貝塚艦長についての項にたどり着くと、そこで手を止める)
そうだ…来月の一日よね、予定は開けてあるから大丈夫よ
(沈んだ声になってしまう瑞鶴の顔を覗き込みながら、「大丈夫」と笑顔で首を振ってみせて)
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>>5
当日が楽しみねー…って、まぁ今日はそこそこ夕方だしどうしよっか
もうちょっと煮詰めて次からスタートみたいにするか、書き出しを頑張ってみるかー、ってトコだけど
…ほぅ?翔鶴姉からそんな自信満々に言われるのは意外だったけど、それはそれで嬉しいね
目的、海域、状況とかに関しては了解したわ…私もまぁ、行けるわよ?
まぁアレは一回一回の一つ一つの返事は泣く泣くだけど抑えてるから出来るワケだからねー…
質?とか気にしている人だったらあんまり良くないかもしれないわ、でも場所や流れに合わせて対応は大事とは思うの
赤城さんや加賀さんはどうなるのかしらね、加賀さんに関しては既に現状で一番強いんだけど…
(ふっと目を細めその写真を見る、総員発着甲板ニアガレ、ってそんな単語が脳内に浮かぶ)
…懐かしいね
(チリッとしたような乱す刺激に少し頭を押さえながら呟き)
ホント?良かったわ、その日はー…その、ロールとかは気にしないで独立して会いたいなって
私は19時半くらいからならへーきだとその日は思うわよ…
(笑顔で首を振られたら、こくっと頷いて答え)
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>>6
(部屋に差し込む陽の光とその傾き具合を見て、少し首を傾げるようにして)
そうね…今日も七時ころには離脱しないといけなくて
瑞鶴、次会うとしたらいつが良さそう?
それに合せて、今日に書き出しを始めてみるか決めましょう?
最近、ずっと瑞鶴に全力で当たっているから
大人数を相手に加減具合をどうするか、迷ってしまいそうなの
向けられた言葉にはしっかり返したい気持ちも、当然あるものね…
(ページをめくろうとしていた手が伸び、瑞鶴の頭を抱える)
わかったわ。時間はそれで私も大丈夫
瑞鶴が、誘ってくれたことだもの。私も楽しみにしているわ
(抱いた妹を胸元で、優しく抱き留めてあげて)
(抱かせてしまった不安を振り払うように自分の温もりを伝え)
(何回も頭に触れて、綺麗な緑色の髪を毛先の方まで髪を梳くようにする)
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>>7
次?私の場合は次も来週の土曜日、同じ時間、なら大丈夫だと思うよ。
あっ、だけど14時位かな次は。それと、離脱の時間は了解っ、…何ていうか時間が無いコトも無いけどあるコトもないビミョーな時間だよね
私としては翔鶴姉が全力で私に当たってくれてるの、とっても嬉しいしずーっとこうしてたいって思ってるよ
大人数だと…まぁ、そうだよね、試行錯誤してるうちに溺れるのもアレだし空いてる時間にー!
とか言いたいけど割といつでも込んでるし…翔鶴姉のコト皆大好きだから翔鶴姉が来たらむしろ混むわよ!
…うん、その位にささやかだけど、ほんとに会いたくてさ
勿論19も翔鶴姉が平気そうなら時間取れたらなーとかも考えてたりしてるんだよね
でもこの前から誘わなかったのはー…んーと、こう、私もちょっとシリアス気味の対応は得意じゃないし、何話すか、迷っちゃいそうで
翔鶴姉がその日になんか思うコトあって私に会いたい!って言うならまず飛んでくるからさ♪
まぁともかく1日は…うん、楽しみにしてて!
(抱き留められるとふにゃりと緩い笑顔をして)
(痛い、苦しい、悲しいだなんて負の感情が流れてくる、って程でも無く、頭にノイズがかかった感じ)
(けどそんな感じも暖かさで流れていき、髪を梳かれてふっと力を抜いて)
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>>8
来週の土曜日、14時からね。私も今のところはそれで平気
そうなると一週間置いてしまうから、始めるのは来週からにした方がいいかしら?
私も全力で、それに瑞鶴も答えてくれるからよ
相手が瑞鶴だから…というのが一番大きいんだけどね
そうなると、余計に私も戸惑ってしまいそう
(瑞鶴の弾んだ声に合わせてくすくすっと微笑んで、白い髪留めに触れる)
前から伝えてくれていたことだから、それには絶対答えたかったの
19日もそうしたいなら、時間は合せられるから大丈夫…
(緑の髪を留めるリボンを結び直し、顔を上げた瑞鶴と見つめ合うようになり)
私が沈んだ日だからと言っても、その日、私は変わらずここにいる
瑞鶴だって隣にいてくれるんだから、私は幸せ。それは変わらないからね
(うなじのあたりに手を添えて、真っ直ぐに見つめ合いながら伝え)
(言葉が終わると、瑞鶴のことをふわっと包むように胸元にその体をまた抱き寄せる)
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>>9
そうだね、いつも通り一週間空けるコトになっちゃいそうなの、ゴメンね?
…うん、何だろ後は時間まで翔鶴姉に甘えたい気分になっちゃったからさー…
(来週からって言われるとこくこく頷いて抱き付いてて)
んーそうだね?だって翔鶴姉の全力を受けてるの気持ちいいからねー…♪
うん、私も翔鶴姉だからって感じでテンション上がってるのが一番多いと思うわよ
(髪を留めるリボンに触れられ無図び直す、そんな自然な手付き)
(いつも通り信頼を置いてる翔鶴姉の動きには慣れた風に驚いたりもしないでお任せ)
〜♪良かったぁ、19日は…金曜日だしちょっと遅くまで起きれるかもー♪
…そういう風に答えてくれる翔鶴姉のコトが大好きよ?
そうね…隣にいる、それで改めて安心できるかなー…って幸せ、感じれるかもしれないわ
(うなじに手が添えられたらぴくんとしながら、見つめ合って)
(あったかい…って、抱き寄せられふわりとした感じに顔を綻ばせ)
…ありがと…♪
(いつもの私に戻ったよって感じで胸元にすりすり顔を押し付けて見て)
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>>10
ごめん、はいいの。全く会えなくなってしまうわけではないもの
ふふっ…今日は甘えん坊さんね
(そんな言い方をしていても笑みはずっと絶えないで、よしよし…と背中を撫でる)
瑞鶴ならこう動いても大丈夫、って安心感があって…
それに瑞鶴からのレスポンスもすごくいいから、私もずっと頑張れる
それで、ちょっと長くなってしまうのが私の課題だけど…
(結び直したリボンをとんっと撫でて、いつものように完了の印にする)
六月は1日と19日ね。カレンダーにも印をしっかり残しておくわ
あの時とは違う、瑞鶴の隣に私がいるっていうこと…それを伝えるの
私がいなくなって…そんな気持ちにはもう、させない
(背中に置いた手が瑞鶴の道着をぎゅっと握り、シワを作ってしまう)
…瑞鶴だって…ありがとう、いつも
今日もこうやって一緒にいられて、とても嬉しい…♪
(手の力をすぐに抜いて、胸元に擦り付く妹の頬をそっと、ふにっと笑顔で押してあげる)
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>>11
あっ、ゴメ…っ、…うん、わかった、ありがと!
…たまにはこーしたい気分があるの、たまにあったらこうしたい…の、…まぁいつも間が空くから毎回これなんだけど
(笑顔の絶えない翔鶴姉を見てパァァと明るい顔で否定無しですりすり)
まぁ私のダメってトコを翔鶴姉は触らないし、翔鶴姉のダメってトコを私が触らない様に、上手くかみ合ってる気はするかな
で、止める時は止めてくれるし、だから私も全力で安心して動くコトが出来るから気が楽なんだよねー…♪
えへへ、そう褒めてもらったら照れちゃうわ、別に長くなるのはそんなに悪いって私は思ってないしね?
(結び直されて確認し、サーンキュって笑い直して)
うんうん、その日は会いたいなって、多分6月は半ばまでは落ち着いてるから平日中でも急に何かがなければ安定はしてそう!
んー…そう、だね…もう十分なくらい分かってるつもりだけどね
それでもまだ分からせてくれるー…っていうなら、もっと安心できる。…期待してるっ
(胴着に皺がつくくらい、ちょっと強くなってくすっと笑いながら、そう言う時は逆に私のが優しい笑顔)
…どういたしまし…、…!…うん、私も嬉しい!嬉しいよっ!
(翔鶴姉の弾んだ声を聞くとぴくんとすぐ反応し顔を上げて)
(頬を押されて形を変えつつ、これ以上ないくらい人懐っこい笑いを零して翔鶴姉の笑顔をよく記憶して)
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>>12
甘えたくなる気持ち、私だってあるわ
そういう時は…瑞鶴に強く迫ってしまうこともあるから…
(今までに何回かあった、妹を半ば押し倒すような行為を思い出してしまって)
(無邪気な瑞鶴と対照的に少し気まずそうな笑みになる)
そういえば…二人で一緒の時にそういうことを伝え合った記憶って、あまり…
私が一番大切にしているのは…ね、瑞鶴
(胸元で顔を上げて自分のことを見てくれてる、その顔に両手を添える)
瑞鶴が喜んでくれたり、楽しいって思ってくれたり
それに私も同じ気持ちになること。それを一番大切にしているの
だから、瑞鶴がそういう気持ちなら私も同じことを伝えるわ……っ、ん…っ
(ゆっくり、二人の間だけに響き合うような囁きを交わして)
(少しずつ近寄せる顔が鼻先で触れそうなぐらいになって、その無防備な唇を奪ってしまう)
…じゃあ…瑞鶴からも…いい?
(ちゅ…と名残のような小さな音を残して唇は離れ、そのままの距離で)
(濡らした唇に、ふう…っとこぼした吐息を浴びせて、妹からの返事を目を細くして待つ)
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>>13
翔鶴姉にも甘えたくなる気持ち、かぁ…提督さんにそれしたら妬いちゃいそう
あ…強く迫る?…うーん、まあね、うん、すごい心当たりがあるわ
(気まずそうな顔とその発言で大体意味が分かって微妙に赤い顔で頷き)
…あんまりないからびっくりしちゃった。…口に出さなくても分かる、とは思ってはいたけどね
でも実際言われたら…こんなに嬉しいだなんて思ってなかったよ翔鶴姉…♪
(って明るいままの顔で手を添えられて継ぐ言葉を聞いてたんだけど)
(その大切なコトを、こうあまりにストレートに言われると)
(鳩が豆鉄砲って感じでパチパチ瞬きし、その後かぁぁぁと赤くなって)
わっ…、…しょ、しょぅかくね…うれしい…っ、…ん…!?
(言葉だけの第一波だけでも相当嬉しくて照れたっていうのに)
(その後に追加、第二波で唇を奪われ、驚いて目を開いて)
…っあ…、…っ…。…うぅ、今日演習してたら絶対ヤられてた…
(見事なくらいされるがままって感じでふるふる肩を震わせてたけど)
わかった、…いいよ、翔鶴姉…、…ん…っ…ちゅ
(濡れた唇に息がかかってぴくり、と小さな唇を震わせちゃうけど)
(待ってる返事にはちゃんと返して、後にもちゃんと行動も添えて、返す)
(腰回りに抱き付いてた力をきゅっと強めて寄せながら、離してた唇をまた合わせて)
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>>14
私の母港の提督には甘えられないもの。だから、瑞鶴に…なの…
(俯きがちで頬を一気に紅潮させてしまって)
(ちらり、と窺うような視線で赤くなっている妹のことを結局は見守ってしまう)
言わなくても…っていうのはあるんだけど…
伝えなければわからないこと、伝えた方がいいことだって…ね、瑞鶴
(言い切ってしまった後、頬を赤くしたままで俯き加減のままで)
(ちらりと送った視線に瞬きして、そして一気に頬を朱に染めてしまうのが入る)
(ずるいことをまたしてしまったは自覚しているので、追い打ちになったりしないようにそのままでいて)
演習は、こうは行かないわ。今のは奇襲…みたいになってしまったから…
…ありがとう、瑞鶴…っ
(いいよ、と言われて赤らんだ顔の笑みが深くなる)
(体に回された手に力が入ると、今度は自分が瑞鶴のものにされているみたいで)
ん…っ…ぁ…ずい、か…ふ…っ、ん…
(か細い声がキスの合間に流れて、唇が離れた時に薄目に開いた瞳が唇が触れるとまた閉じてしまう)
(唇を寄せ合うだけなのに、鼓動は一気にリズムを速くして肩が揺れそうになって)
……瑞鶴…ありがとう…大好きっ…
(唇が離れると、ぎゅっと抱き付いたまま息遣いも荒く、でも甘くなった声でそう伝える)
【ちょっと早めだけど、ここで今日は締めにして…】
【来週の土曜日、14時から演習開始ね。よしっ…!(気合充填)】
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>>15
えっ?本当!?よーかった、何か今すごい聞いて安心した事実だったわ!
翔鶴姉って巷じゃ正妻空母だなんて言われちゃう位だし!指輪はまだとは聞いてたけど結構不安だった!
…私に…うん、私ならいつでも甘えてきてくれていいんだからね翔鶴姉♪
言わなくても分かるけど、言った方が嬉しいコトだっていくらでもあるものね
こんなに耳に入って、伝えられて嬉しくなるコトだったなんてなぁ…
(今後もっと翔鶴姉に好きって頻繁に言うべきなのかしら、みたいに真面目に考え)
…ホントの戦闘では奇襲でもなんでも、最後に立ってた方が偉いんだもん
けど演習じゃ確かにこうはいかないわ。…あ、夜戦でもこういう奇襲は歓迎だよ♪
(ばっちりやり返すけどね♪みたいな意味もありありなウインクをして)
っふ、ちゅ…しょぅかくね…ん…
(か細い声が漏れて、唇の柔らかさ、体の暖かさにふっと緩い表情)
(胴着越しにリズムが速くなった鼓動が聞こえて、私の中でも興奮が高鳴っちゃう)
……♪はー…よし、演習前の充電は終わった、かな
くす…、今日は忙しいんだもんね?演習後はー…離さない…けど、それでいい?
(その続きは、きっちりさせてもらいたいわ、みたいに)
(結んでもらった緑の髪を満足げに揺らしながらイタズラっぽく笑って)
演習でも私に釘付けにしてやるし…その後も…、…楽しみにしててね?
(って、色んな意味で意欲全開なコトを翔鶴姉に伝えて、見送る準備)
【締め了解、私からもこれで締め!】
【うん、来週の土曜日14時から演習!…ふふ、気合も充填したし楽しみにしているわ?】
【ちょっと待たせちゃったわ、翔鶴姉はそろそろ時間だよね?次を綺麗に迎えれそうだわ、ありがと!】
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>>16
練度99になってしまうのが勿体ない、って途中で止めているような提督だから
私たちのことは大切にしてくれるけど、甘えるとか…そういうこととはちょっと縁遠い人なの
だから、瑞鶴に…瑞鶴が、頼りになってて…
(今でもすっかり頼ってしまっている瑞鶴の視線から逃れるみたいに、また少しずつ俯いてしまって)
…じゃあ、これからも伝えていくわね
演習の時は、私もこうは行かないって心得ているわ。瑞鶴は、強敵だもの
(表情は引き締まりかけていたのに、夜戦のことを言われると顔はまた赤くなってしまって)
(照れ隠しのような笑みで、うん…と小さく頷く)
また、一週間…これで頑張って行ける…
(キスの余韻で体が芯から震えそうで、ふぅ…っとまたゆっくり息を整える)
(吐いた息が妹の髪を揺らし、そして向けられた表情に笑みをこぼす)
演習の後は、しっかり研究会を行わないと…
だから、私も、離れないわ…ふふっ、瑞鶴だって…ね…?
(その間、ずっと二人で抱き合ったままで)
(自信たっぷりに微笑む妹の顔に手を当てて、頬を寄せ合ったり額を重ねて熱さを伝え合ったりして)
(見送られる前に妹のことを、心がしっかり満たされるまで触れ合った)
【じゃあ、時間もちょうどいいぐらいだからここまでにして…】
【しっかり打ち合わせもできたから、後は当日ね。とても楽しみだわ…】
【今日もどうもありがとう、瑞鶴。また元気をもらったから、来週の土曜日にまた、ね】
【…瑞鶴と一緒なら、どんなことでも】
【(離れる時に頬に唇を当てて、何回も振り返って笑顔を見せながら手を振ってその場を後に)】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
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>>17
【えへへ、もう締めって言ったのにまた返してくれる翔鶴姉ほんと好きー!】
【まぁ私も七時って聞いてて出る予定いれちゃったから私からは無いけど、とっても嬉しい♪】
【ってコトで見届けたわ、当日を楽しみにしているわね】
【…ふぇ?…っ…んもぅ、…、うん、私も翔鶴姉と一緒なら、何でもできちゃう気がするよ】
【ん、行ってらっしゃい翔鶴姉♪】
【(頬に唇当たり口パクパクしてたけど、振り返る度に笑い返したまま私からも手を振って見送り)】
【じゃ、私からもここを返させてもらうね、ありがと】
【以下空室です!】
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【響 ◆AFq2sJqxIEとスレを借りるぜ】
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【お待たせ…戻ってきたよ】
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>>20
【よう。もういいのかよ?】
【ま、つってもあとは書き出しのことくらいか】
【遠征先で…みたいな感じで前回は終わったけどよ、鎮守府でがいいならそっちでもいいんだぜ】
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>>21
【まあ、まだ途中なんだけれどね】
【とりあえずは…って感じだよ】
【そうだね、遠征先で…私が声をかける所からの方が、しやすいかい?】
【後は…天龍の好みなんて聞きたいかな】
【甘やかされたいのか、罵られたいのか、みたいな】
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>>22
【なんだよ、そんなら全部済んでからだっていいんだぜ?】
【まぁ…そうだな、俺としちゃそっちのがやりやすくはあるぜ】
【冒頭の状況なんかは俺が書き出してもいいんだけどな】
【そうだな…の、罵られたい…わ、悪いかよ?】
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>>23
【だ、大丈夫…多分。お返事は少しだけ遅いだろうけれど】
【そうだね、お任せするよ】
【ん、やるさ。たくさん莫迦にしてあげよう】
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>>24
【わーったよ、そこんところは勘弁しておいてやるよ】
【わかった、それじゃ…書き出しするけどよ】
【……期待してるぜ?ちょ、ちょっとだけだからな!】
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>>25
【うん、じゃあ待ってるよ】
【よろしく…天龍】
【最後はいちゃいちゃしたいね、それでも】
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(最近では戦闘よりも遠征任務に回される機会が多くなってきた…それは不満ではあるが)
(自分の性能がこの任務に最適だと言われると、まぁそんなに悪い気はしないし、無碍に扱うのも悪い気がして「しょーがねぇなー」と遠征任務に就く)
(ただ行く途中に「もしかしていいように言いくるめられてねぇか?」と途中で思いつく…そんなことがほぼ日常化していた)
(深海棲艦との戦闘を極力避けられるルートで進むんではいるが、しかし海の上では何がわるかわからない…常に神経を張り、周囲を警戒しながら進む)
(確かに自分としては戦いたいけれど、しかし任務は戦うことではなく資材を無事に持ち帰ること…ならば自分の欲求を抑えるくらいの自制心はある)
(駆逐艦達を引き連れて、まるでガキの引率者だな…と摩耶にからかわれることもあったが)
おし…必要なモンは手に入れた。あとは鎮守府に帰るってところだが……その前にあの島で少し休憩してくぜ。
(後ろに控える僚艦へと、前方にある孤島を顎で示しながら海を進む。このルートで進むときには殆どその島を休憩所として使っていた)
(敵が潜んでいるわけでもないその島は以前は人がいたのか、古めかしい建物などもある無人島)
(十分な休息を取り、体力を回復させていざの時に備える…これが自分なりのやり方で、特に資材を手に入れた後でのことに気を使っていた)
(後は帰るだけだと気を抜き、敵と遭遇して中破程の損耗を被った仲間もいるのだから)
とりあえず15:00までは休憩だ。しっかり休みをとっとけよ。
(そう言って艦隊を休憩させると、自分の場所と決めている古い建物の中…ロビーだったのだろうか、広い空間のある部屋の中にあるソファの上で横になる)
(少しばかり古めかしい匂いがするのを除けばまぁ、使えないこともない。そのソファの上でしばし休憩することにする)
【ち、時間かけちまったな。一応これでたのむぜ】
【…よ、よろしくな】
【ああ…そーだな…そういうのも、やってみたいか?ならやってもいいぜ】
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>>27
(旗艦の天龍は不満の様だったが、自分はとくれば遠征任務に不満はない)
(駆逐艦が名前通りに敵艦を駆逐する立場になることはそうない)
(どうしても重要な、前線任務ばかりが鎮守府に増えてくると)
(駆逐艦の出番が減ってしまうのも仕方のないことだ)
(そんな状況でも自分に仕事があるというのは純粋に嬉しいことであったし)
(まあとりあえず、旗艦に不満もなかった)
(強いて言うなら…不謹慎だとは思うが、退屈であることくらいだろうか)
(本日も特に問題のない遠征任務)
(旗艦の天龍による指示によって無人島に休憩となる)
(よく駐留に利用させて貰っていることもあって、馴染みのある場所で)
(他の駆逐艦たちも思い思いの場所で休息を取る)
(中には弁当を用意している艦もいたが、)
(自分は艦たちに挨拶もほどほどに、ふらふらと島の奥に向かう)
(古い建物の奥、ソファに座っている旗艦を見つけ、ぺこりと頭を下げて)
お疲れ様。…疲れてない?大丈夫?
…ちょっと「使いたい」んだけど、いいかな?
(そう言ってソファの隣に座ると、相手の反応を伺う様に帽子の下から見上げ)
【よろしく頼むさー】
【ん、そっちは任せて】
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>>28
ったく、無邪気なもんだよなぁ…遠足に来てんじゃねぇんだよ
(外から聞こえる駆逐艦達の声…弁当を食べたり、休憩だというのにはしゃいだり…)
(まぁリラックス出来るのは悪いことではない。自分は一眠りでもするかと思っていると気配を感じる…と言っても忍び寄るでもなく)
(無防備にただこちらに歩いてくる音が聞こえ、敵意があるものではないことは明らかだ。それに足音の軽さからして駆逐艦の誰かが近づいてきたんだろうと容易に想像がついた)
ん?響…か。お前が他人を気にかけるなんて珍しいじゃねぇか…この天龍様をナメんな……ってソッチの用かよ!
ったく俺は全然疲れちゃいないけどなぁ…お前が返って疲れんじゃねぇじゃねぇのか?
何度も言ってきたがよ、鎮守府に帰るまでが遠征任務なんだぞ…ったくよぉ。
(フゥ…と溜息を付くと首を振って…しかしやがて頬を赤らめさせ、やや呼吸を見出し…どこか濡れような瞳を響に向ける)
つ…「使う」なら…つ、使っていけよな…だ、だけど体力は…残しておけっ…よっ!
おらっ!と、とっととちんぽだして…ちゃっちゃと終わらせるぞ!?
(震える声はどこか嬉しそうな声色を含んでおり、ソファから立ち上がると響の足の間に座り込み)
(今度は自分が駆逐艦を見上げる形になる…普段だったら有り得ない景色、自分が響を覗き上げているのだから)
(出せ…と言いながら響のスカートへと手に入れ、可愛らしい下着を下ろしにかかっているのは自分のほうだった)
【ああ、よろしくな。何かあれば言えよな?】
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>>29
一応、気にはしてるんだけど。
旗艦どのは、心配事が多くて気疲れも多いだろうって、ね。
(一眠りしようとしていたところらしく、どうやら邪魔をしてしまったようだ)
(とはいえ天龍はいつもの調子でこちらに声をかけてくれて)
(ひらひら、と片手を揺らしながら表情は変わらないまま)
(こちらの要件を話しても天龍は普段通り…を、装っている)
(少しだけ口元を緩めながら、天龍の濡れた視線を)
(雌の視線を受け止めて、こくりと頷いて)
だから、遠征前に疲れを取ろうとしているんじゃないか。
鎮守府に戻ると天龍を独占できないから、ね。
うん、わかった。羽目は外さないさ。
(早く終わらせるぞと言われて、こくりと頷きながら)
(しかし天龍がいつもこの調子なのは分かっているため、本気にはせず)
(少しだけ腰を浮かして下着を下ろしやすくしながら)
(「挨拶」とばかりに口の中をもごもごすると)
(べっ、と天龍の…旗艦の頬に唾を吐き出しながら)
(口元をれろり、と紅い舌で舐め上げて)
それじゃあ、舐めて欲しいな、便器さん。
遠征で汗をかいたから、さぞいい味がすると思うんだ。
【ああ、そうだ。身体に落書きなんて、してもいいのかな】
【雌豚とか、便器とか】
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【もしかして、寝ちゃったのかな】
【明日も空いてるから、良かったら伝言をくれると嬉しい】
【それじゃあおやすみ、天龍】
【(タオルをかけて、自分もその場を後に)】
【以下、空室だよ】
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【変わり者の審神者とここを借りるぜ】
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【桜吹雪の舞う隊長様※ホライゾンの部隊一においてry※とお借りします。】
先ずはホライゾンの呼びかけに応えていただいたこと、感謝します。
そちらへお掛け下さい。ホライゾンは早速お茶を……。
(丁度良く置かれてある長椅子にお誘いして、自動人形はいそいそとお茶の支度を始める)
(待ち人に会えたことで少し舞い上がってもいるのだろうか。普段の素っ気なさが余り窺えない)
…………一つ、二つ、お尋ねしても宜しいでしょうか?
(問いの一つ目は、お茶のお好み。訊かずとも、手にした緑茶や紅茶の缶で伝わるかもしれず)
(後ろを振り返り、首を傾げて質問の許可を待っていた)
【改めて、ホライゾンの下へ来てくださったことに感謝します】
【お呼びしたのはホライゾンですが、何か…なされたい事はございますか?】
【あちらでも言いましたが、どんなことでもお申しつけ下さい】
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【その注釈は分かったからもう良い……】
>>33
……いつもやれ馬の世話をしろだとか、畑仕事をしろだとか言っているだろう。
それに比べれば可愛いもんだ。
恩を忘れるほど俺は阿呆じゃない。
(草摺を留める金具を慣らして長椅子に腰掛け、戦場を駆ける時とは違う)
(どこか弛んだ、よく言えば安心したような顔を見せる)
改まって、なんだ?
答えられることなら答えるし、答えられないことは答えないが。
日本茶が良いが、種類は何でも……。
(紅茶の缶に、難しい顔をして中身が何なのかと頭を捻る)
【悪い……悩んでいたら時間を食った】
【それはなんだ。助平なことがしたいと言うことか?】
【興味はあるが、俺の口からそれを言わされるのは屈辱だな】
【第一、柄じゃないだろう……】
【恥を忍んで言うなら、あんたの服装には興味があるな】
【若い女が身体の凹凸を見せ付けるような格好をして……けしからん】
-
【てへっ(棒)】
>>34
すみません。とうらぶの世界ではホライゾンも一介の審神者。
日々ご苦労様ですと申し上げたい。労いたい。癒してさしあげたい。
jud.本日は、内番をお休みいただいて……ゆるり。ホライゾンとお過ごしください。
(隊長様のどこか安堵されたような表情を見つけた人形は苦手なスマイル――笑みを作ってみるのだが。)
(およそ優しいとは呼べないぎこちないものとなってしまって)
大したことではありません。たぶん…ですが。
jud.日本茶を。
(「おわかりになられたのですね?」と打明ければ頷いて、まだ日中なことから少し濃い目の緑茶をお淹れして)
これは…異国の紅茶というものです。今度お試しになりますか?
(そんな会話が終わる頃には、漢を思わせる大きな湯呑に注いだお茶をお渡しした)
…………、ふーふーしましょうか?
(と、悪戯に笑う代わりに人形の眼を幾分か輝かせて、もう一つの問いをお尋ねする)
隊長様のことをホライゾンは何とお呼びしましょう?ホライゾンの脳内では「伽羅様!伽羅様!」なのですが。
【ホライゾンも遅くなりましたので、お気になさらないよう】
【jud.助平なことがホライゾン「は」したい。これでご機嫌をなおされてください】
【ホライゾンが隊長様と、あーんなコト(棒)やこーんなコト(棒)がしたい】
【叱られました。ですが、ホライゾンのスーツ…いえ、衣装はまだ大人しいものかと】
【あーんなコト(棒)の一つとして…隊長様の前で脱ぎますか?】
-
【…………教えてくれ、俺はどんな顔をすれば良い?】
>>35
一介の審神者……か。
普段から十二分に労って貰っていると思うが、あんたは俺の手入れもまめだからな。
ああ、確かに付き合うとは言ったが……なんだその顔は、悪いものでも食ったか?
(頬を引き攣らせてぎこちない笑みを浮かべる主にぎょっとし)
(珍しく目を開いて驚いた表情を見せる)
ああ、悪いな。
へぇ……そいつは珍しい。いや、今の本丸がある時代では珍しくも無いのか。
そうだな、今度……。
(湯飲みを受け取り一口啜ると、舌に合う味に落ち着いた吐息を漏らす)
(紅茶の缶を物珍しそうに見つめ、今度飲ませろと口にしようとして踏み止まり)
(次の約束を自然に取り付けようとする強かさに眉根を寄せる)
さてはあんた、俺の話を聞いてないな。
馴れ合うのは好きじゃないと何度も言ってるだろう、子供じゃないんだ一人で飲める。
様は止めろ、伽羅で良い。
(大きな湯飲みを片手で楽々と掴み、味に疎くとも美味に感じる茶を啜り)
(飲んでいる間もじっとこちらを見つめて世話をしたがる主に居心地悪そうに視線を逸らし)
――あんたは飲まないのか?
隣に座ったらどうだ、これじゃゆっくり茶も飲めん。
【悪かった。そう淡々と言われては、責められているとしか思えない】
【俺も興味はあるし、あんたがそんなことを口にする俺を良しとするなら、少しは素直になってみるぞ】
【俺は着たままするが好きだ】
【脱ぎたいなら勝手に脱げ、俺をその気にさせて後悔しないならな】
-
【いつもの様にツンツンされてください。ツンツン(棒)】
>>36
jud.ふきふきしてぴかぴかに――磨きます。伽羅様ほどになられると…お手入れの時間が長く…。
お戻りになられるまでとても寂しい。
不気味でしたでしょうか?すみません…では、もう一度。
…………にこ。
(驚かれた伽羅様に眉根を、僅かばかり寄せて。お詫びとばかりにもう一度笑んでみる)
(今度は声に出して唇も笑みの形にしてはみるが、眼が座っていて様にならなず、どちらかといえば、)
(伽羅様の苦笑を誘う可笑しさのある出来栄えだった)
jud,オダノブナガ様などはお飲みになられていたのではないでしょうか。
(茶壺とは異なる如何にも西洋風の缶を掲げれば、室内灯にキラリ、光り。)
jud.是非…次回に。ホライゾンに紅茶を淹れさせてください。
約束を――。
(お茶をお出しした手の小指を見せると、伽羅様の傍に歩んで、ふーふーしかけていた唇を緩く結び直す)
伽羅様の時代は成人されるのが早かったとききますが。ホライゾンは、伽羅様に甘々。
お甘えになられても………どん(棒)と来い。
それでは…間を取って(※取っていません※)、伽羅様、で宜しいでしょうか?
(自動人形にとって様付けを止めるのは難しいらしい。逆に強請るように傾げていた首も、「隣に」というお誘いに預かれば縦に振り。)
失礼します…伽羅様。ホライゾンも一緒に――ありがとう、ございます。
(ふわり。人形であっても、銀色の髪が宙に舞えば甘い香りが漂って、絶対的な女子力を伽羅様に届ける)
(直ぐ隣に腰かけたというのに、伽羅様の身体が微動だせぬほど、軽い。)
(同じく、女子力発揮の小さな桃色湯呑を両手に握って――ふーふー)
………、こく、こく。美味しく淹れられました。
(お茶に二度三度口をつけてから、隣の伽羅様に視線を投げて)
【すみません、大変遅くなりました。】
【いえ、ホライゾンが悪い。エロイ(棒)…助平なホライゾンが悪い】
【jud.先ずはこちらで大胆になられてください。伽羅様がホライゾンとしたいコト、させたいコト、何でも】
【jud.忘れません。伽羅様は…着たまま助平なコトをするのがお好き】
【後悔はしません。伽羅様に「その気」になって頂きたいので】
【戦からお帰りになられた伽羅様に、ご奉仕なども…望まれるままに。】
-
【思った以上にお待たせしていましたが…お時間は如何でしょうか?】
【今日は何も始められずとも、、次回の約束をして頂けますか?】
-
【チッ……怒る前に力が抜ける。ツンツン言うな】
>>37
俺が何処に居ようが勝手だろう。
それくらいで一々寂しがるな、鬱陶しい。
(口は辛辣だが、寂しがる主を可哀想と思う程度には信頼していて)
(難しい顔で腕を組み、刀剣なのだから傷つくのは仕方が無いしと頭を悩ませ唸る)
不気味とは言ってないし、無理をするな。
……止めてくれ。
(思わず噴出しそうになるのを、口元を手で押さえて収め)
(咳き込み、流石に無礼だと自分を戒める)
言っておくが織田家に縁はないからな、俺は。
随分とハイカラな趣味を持っていたくらいは聞いてるが……。
……分かった。男に二言は無い、次はその紅茶とやらを飲ませてくれ。
(吐息を吹きつけようと寄せられていた柔らかそうな唇に、思わず指を当てて止め)
若い女がはしたないとは思わないのか。
(触れたいと思う気持ちを誤魔化すように、窘めるように小言を口に)
…………。
(呼び名が直らないのに呆れ、無言で茶を啜り流し目を送る)
(主が隣に座ると、優しい匂いに男を刺激され)
(主の華奢な肩に腕を回して抱き寄せると、半身を密着させる)
あんたに甘えるなんて格好悪いことができるか。
俺に甘えたいと言うなら、構わない……。
(不機嫌そうな顔で照れ隠しをしながら、覗き込んでくる視線を見ずに)
(前を見据えて主の作り物とは思えない肩をしっかりと大きな手で掴んで)
【どうやらお互い様らしい、気にするな】
【助平なのは悪くない】
【甘えてみるのも悪くないかもな、久しくそういうことには縁がない】
【あんたの身体は柔らかそうで、抱き心地も良いだろうな】
【逆にあんたがしたいこと、されたいことは無いのか?】
-
>>38
【悪いな、確認を怠った。もう時間か?】
【軽い気持ちで乗りかかった船だが、あんたが会いたいと言うなら俺も悪い気はしない】
-
>>40
【先ずはこちらから。いいえ、ホライゾンは後数レスいけると思いますが】
【伽羅様のお時間が気になりました。jud.ホライゾンはまた会いたい。とても会いたい】
【お会いした直ぐにお尋ねしようと思っていた事をこちらで。】
【ホライゾンは同作の女性キャラにチェンジも出来ると思うのですが、ホライゾンのままで宜しいでしょうか?】
【>>39のこちらにもお返ししますと…伽羅様がホライゾンとなさりたい事がホライゾンのしたいことです。】
【ですが、ホライゾンは見かけに似合わず(jud.自分で言います)積極的なタイプなので】
【伽羅様が、受身のホライゾンがお好きだということであれば先におっしゃっていただけますか?】
【行為について。シチュエーションには拘りはありません。所謂…イチャイチャ(棒)から激しいものまで】
【流れに任せて、が…好きです。】
【ありがとうございます。ホライゾンは嬉しい】
【今日お別れをする前に次回の予定など、お教えください。ホライゾンは明日の夜、水曜の夜が空いています】
【それでは返事を書きますので暫くお待ちを。】
-
>>41
【俺なら飯の時間まではまだあるな】
【分かったからそう興奮するな、鼻息が荒いんだよ】
【やりやすいからお前で出たのだろう。そのままで良い】
【俺もお前のことは嫌いじゃない】
【でなければわざわざ顔を出さん。――賢い姉も嫌いじゃない】
【俺が堅物だから、積極的なお前の方がありがたいな】
【するなら激しいのが好きだ】
【俺と寝るつもりならしっかり体力を付けておけ】
【気が早いな……なら明日の月曜日、また会うか?】
【時間は夜20時以降だ】
-
【しんしんしん………(静寂音)】
>>39
jud.
本丸でお会いするたび、「用がないなら放っておいてくれ」と言われ、「そんなコト言わないでよー(棒」、
と、お返ししています。
お札を遣えば直ぐに戻ってくださるのですが。ジーーーっ。
(伽羅様の心知らず。人形は少し困ったような顔つきで、腕を組み、構ってくださらない伽羅様を見つめる)
もっと笑われてください――珍しい。
ですが…大丈夫ですか?こんなに咳込まれて。
(先ほどとは違い、伽羅様の表情、動作に緩み、つまり、人形に対する信頼や、心地の良い「慣れ」を感じ取り、)
(苦笑を堪えての咳払いだとわかっていて傍により、暖かい手で伽羅様の背中をお撫でする)
jud.知っています。ダテマサムネ様の。
美味しい紅茶をお淹れします。待ち遠しい。
(次回の承諾を得ると、透けるような白さを誇る人形の頬が輝いているようにも思えた――その時。)
ん………っ。
(吐息を吹きつける直前、指先で制された人形は大きな眼をパチクリ。そして無意識に尖らせた唇が)
(伽羅様の唇に口づける――ちゅ、と微かな音までさせて。)
はしたないホライゾンは…キスをしてしまいました。
(指先に押し当てた唇はそのままに、もごもごと煽ってしまいそうな口ぶり)
……〜〜、っふ…、は………っ。
(無防備に腰を降ろした人形の細い肩が、男子の逞しい腕に抱かれて震え、が、人形の眼は真っ直ぐに伽羅様を見つめている)
jud.沢山甘えられてください。――こうして…ん、ちゅっ…キスも。
(逸らされた視線は追わず、ただ、伽羅様の頬に片手を添えて人形の方へと振り向いて頂く)
(刹那、ふるんっと揺れるぽっちゃり型の唇が伽羅様のそれに被さって。啄む音が室内響いた。)
【こちらは>>42と合わせて次でお返しします】
-
>>42
【ホライゾンは、伽羅様のレスをお待ちして(ゆっくりなされてください)、今日はお開き。】
【スリープモードをオン!(棒)させて頂きます。早過ぎるだろ!というツッコミはご遠慮ください】
【スーハ〜、スーハ〜。鼻息が荒いのではなく、ただの深呼吸です※嘘です※】
【喜美様ですか。奇遇ですね、ホライゾンも好きです】
【浅間様、二代様、傷あり様、せーじゅん様。どなたも魅力的で素敵です。】
【jud.それではホライゾンが積極的に、激しく――馬乗りで】
【jud.スリープモードを解除する時間を遅らせておきます】
【伽羅様は平日、余り遅い時間は駄目なのでしょうか?ホライゾンは早くても21時半頃になると思いますが、宜しいですか?】
-
【…………もうこちらに返事もいらないな?】
>>43
それは用も無いのに話しかけるあんたが悪い。
なんだ……? 人の顔をそうまじまじと見るな。
(ガラス細工のように澄んだ綺麗な瞳に見つめられると、居心地が悪く尻の位置を直し)
(目を閉じて主の視線を遮断する)
誰のせいだと――ん゛ん゛っ。
あんたの変な顔を笑いものにして良いのなら、遠慮なくそうさせて貰うぞ?
(困り顔の口元を緩ませて微かな笑みを見せ)
(背を擦る手を振りほどこうか逡巡し、結局はそのまま受け入れる)
今はそれも過去の話か……。
(湯飲みを傾け、自信がまだただの刀剣だった日々に想いを馳せていると)
(指にキスしたくらいで喜ぶ主に、溜息を漏らす)
あんたにわびさびを期待した俺が馬鹿だった。
そうか――俺が誰に甘えるのか、考えもしなかったな。
(鍛えられた太い腕で肩を強く抱き締めながら、瞳を閉じて唇を重ね)
(男の唇とは違う、ふっくらとした柔らかい唇に心音を高鳴らせ)
(大胆に這う唇に負けぬよう、唇を開いて何度も擦り合わせていく)
(時折、口付けで感じた熱い吐息が漏れ、主の頭を空いた手で撫でながら)
>>44
【もう床につくのか、早過ぎる――――チッ】
【なんでもない】
【おい、何処を嗅いでる……】
【――突っ込みきれん。もう少し手加減してくれ】
【そうだな。どいつも悪くないが、俺は乳がでかい女が好きだ】
【馬乗りか……悪くない】
【――あんたの前でこんなこと、格好悪いんで言いたくは無いが】
【夜は弱くてな……】
【平日は零時頃までが限度だ。それでも構わないか?】
【それに、あんたに比べて俺の返事が薄い気がしてならないが……】
-
>>25
【お疲れ様でした、伽羅様。】
【では…月曜日はこの続きにしますか?それとも、もう少し親密になったところから、で、仕切り直しますか?】
【成る程…伽羅様は、おぱーいのデカイ人がお好きjud,これも覚えておきます】
【ホライゾンの伽羅様にはお馬もつけてありますので。】
【と…いわゆるメタなお話が合間に入って申し訳ありません。】
【いえ、大丈夫です。それでは…月曜、21時半から0時頃まで、宜しくお付き合いください】
【平日、21時に間に合う時もありますし、週末の日中等、お時間が会う時に遊んでくださいませ。】
【激しい行為になればもう少し、さっくりと行こうと思っています。伽羅様はそのままで十分、応えてくださっていますのでご心配なさらぬよう】
【ハートや淫語は有りですか?それと一つ、ホライゾンがしたい事が浮びました】
【伽羅様の倶利伽羅竜のタトゥーに沢山キスがしたいです】
【今日は(も?)ホライゾンがお見送りします。どうぞ、本丸にお帰り…または出陣されてください】
-
>>46
【あんたもお疲れ様だ。――――楽しかったぜ】
【嫌でなければ、もう少し進んだ関係で始めたい】
【覚えておいてどうにかなる情報か?】
【まあ、好きにしろ】
【どうして馬の話がメタになる……】
【それと、外来語を縛るつもりでやっていたが、流石に無理そうだ】
【ああ、こちらこそだ。時間に遅れる事は無いだろう】
【そう何度も念を押さなくて大丈夫だ。暫くは付き合うつもりだ】
【ハートや淫語は有りだ。マシマシでも良い】
【刺青に口付けをか……変わった奴だ。好きにしろ】
【俺にとっても特別な意味を持つ場所だ、大切に触れろよ】
【……ここは本丸ではなかったのか】
【またな、ホライゾン】
【この場は返しておくぜ】
-
>>47
【jud.それでは、次回は戦から帰還なされた伽羅様をお出迎えする所から…考えておきます】
【ホライゾンも好き(キャラ)であれば、伽羅様とご一緒に楽しめるので。上に挙げたリストからなら、お好きな方を。】
【おぱーいの関係で、正純様は外させて頂きますが…伽羅様、ひどい(棒)】
【ありがとうございます。暫くの間、ホライゾンと愛を育んでくださいませ♥】
【jud.大切にちゅっちゅっさせて頂きます】
【……………。素晴らしいツッコミをありがとうございました】
【書きながら違和感があったのも事実です、と、負け惜しみを言ってホライゾンは下がらせて頂きます】
【jud.まだまだ早い時間ですがスリープモードに入ります。お休みなさいませ、伽羅様。】
【伽羅様も、ゆっくり休まれますよう。】
【ホライゾンからもお返しです、ありがとうございました】
-
【響 ◆AFq2sJqxIEとスレを借りるぜ】
【つーか昨日は悪かったな…すまん!】
【それと身体に落書き…だったな。そういうのもやっていいぜ…っていうか俺もす、好きだしなそういうの】
【既に書かれてるって感じでも、新しく書いてくれてもどっちでもいいぜ?】
-
【場所をお借りするよ】
【ああ、先に書いてある方がいいかな。乳首にピアスとかも】
【便器らしい姿だと、普段のギャップがあっていいかも】
【とりあえず、よろしくお願いするよ】
-
>>30
ったく、気疲れが多いのは誰のせいだよ。
お前らがいつまで経っても頼りねぇから俺だってお守りの役を降りらんねぇんだろーが。
そう思うならちっとは俺抜きでもこんな任務こなせるようになれよなぁ〜
(休憩時間に響が訪ねてきた時点で大方の予想はついていた…というよりも、最近では「この用事」以外に任務の伝達を除けば駆逐艦達から別の用事があることも珍しくなってしまっているのだが)
(ソファに寝転がりぶっきらぼうに返しているのは最後のプライドというところか。自分が受けている扱いをあくまで任務上の「役割」としたいのか…)
(本当は駆逐艦らからは本質的に性処理の道具として見られているのを認めたくなく、自分の中で自分が行っているのはあくまで「役割」だと言い聞かせている)
(ただプライドのためだけというわけではなく、こうしてプライドを保たなければ性処理の道具として扱われていることで覚える悦びを抑えきれなくなるから…)
(自ら駆逐艦達に犯してほしいと懇願しかねない程に被虐性が高まってしまうのではないかという恐れから、自分を抑制しようとしている…のだが)
(ここ最近は前ほど演技が上手くいかなくなっている…どうしても牝の顔が覗くようになり、声は震えて声色も力をなくし女のそれになってきている)
た、ったく、しょーがねぇなぁ…帰る途中で盛られたり、ぼうっとして敵を見落とされても厄介だしよ。
っっ!?ば、ばっかやろ!!ん、んなこと言ったってッ…な、なンもでねぇからなっ!!?
ひっっ!!?くっ…ぁ♥
て、てんめっ…響ッ!おま…ぇ、旗艦に対してっ…なにしやがん…だっ♥
(脱がしやすいようにと腰を上げた響の下着をゆっくりと下ろしていた時、響の口から唾が吐きつけられた)
(べちゃっ、と頬に当って口の中で掻き回されていたためか、唾は粘り気が強く気泡がたっぷりで、それが自分の肌でぷつぷつと潰れるのを感じる)
(頬にどろりと貼り付いた唾液は、その臭いを鼻に届けてくる…)
(顔に唾を吐かれる…考えるまでもなく怒るべき行為であり侮辱。それを響は挨拶だとでも言わないばかりの気楽な様子でやってのけた)
(本来なら怒って当然…響の頬を叩くなり、頭に拳を振り下ろすなり、怒鳴りつけるなりとそれなりの反応をして当然なのだけれど)
(唾液を吐かれた瞬間、身震いし女としての嬌声を漏らした表情は愛撫された時のそれに近く…いや、それよりも明らかに嬉しそうだった)
(言葉だけは響を叱りつけるようなのだが、声は嬉しそうに震え、背筋もゾクゾクと震えている状態だった)
こ…こんな場所からいい味なんて…するかよっ!汗かいた…汚えモンなんかからよっ…!
ふっ…!あっ…♥くっそ…臭ぇ…♪った、たく、てめぇで抜くことも、出来ねえんだから…駆逐艦ってやつらは…しょ、しょうがねぇよな…
んっ…む、じゅ…ぅんっ!はっ♥不味ぃ…♥ほんっと…臭ぇ上に不味いとか…ど、どうしよもねぇちんぽ…だなっ♥むぅんっ!
(響のスカートを捲りあげ、白いショーツを下ろせば駆逐艦の身体のサイズに相応な小さなペニスが現れ、その下にやはり小さな玉がちょんと付いていて、むわっと汗ばんだ臭いを放つ)
(それに鼻にツンとくるようなアンモニアの臭い…普通ならいくらなんでもこんな状態のものを口にするのは嫌がるだろうが…悪態を付きながら――その口調もどこか楽しそうで)
(響の小さなペニスを口に含む…ぐじゅぐじゅと音を立てながら舌で転がしながらしっかりと味わう。皮脂のべたつき、表面に薄く残ったまま乾いた尿の味などが舌を痺れさせるが…身震いしながら嬉しそうに夢中でしゃぶりはじめる)
(便器…と言われたことにさえ興奮し、既に愛撫というより奉仕となりながら、それを受ける響以上に興奮しているような上記した赤らみ顔だった)
【待たせたな。それじゃよろしくな】
【ああ、それじゃ次の俺のレスで出してやってもいいぜ。まぁ、書かせたい言葉があったらお前のレスから出してもいいんだけどよ】
-
>>51
それは申し訳ないと思っているよ。
けれど、司令官の采配は間違っていないだろうし。
はは、頼りにしているよ。旗艦どの。
(会話をしていると、どちらが年上か分からない様な雰囲気になる)
(天龍のぼやく言葉が本心にせよ、虚勢にせよ)
(響は大体、こうやって軽く受け流すように全ての言葉を肯定している)
(感謝しているのは事実だし、それに)
(こんな便器艦でも、自分の初めての人だから)
(演技にせよ、天龍が天龍らしくしている以上はそれに応えておきたかった)
うんうん、そうだろう?だから必要なことなんだ。
いつもの天龍で十分だよ。さあ、時間もないしさっさと抜いて欲しいな。
(震える声、雌の表情にくすりと笑いながら)
(はやく、と手を軽く叩いてせかしてみたり)
(その様子だけは幼い子供のようで)
旗艦?…今は便器じゃないのかな。
確かに行儀は悪いけど…別に普通のことだろう?
ほらほら、しゃぶるのばかりに集中しないで。便器が服を着ているのはおかしくないかな?
(唾液を頬にかけられても怒りもせず、ふき取りもせずに)
(むしろ胸を揉まれた女性の様に艶っぽい声を上げる姿は紛れもなく感じており)
(震える様子にくす、と微笑みながら、腰を突き出して)
(ペニスに触れる天龍の舌に、小さく勃起したペニスを震わせながら)
(目を細め、頬を染め、艶やかな女性の顔を浮かべ)
ん、いいよ、天龍…
私は天龍のその強がりも大好きだな。
(ぽつり、と呟くように言葉を呟きながら、任せるように自分からは動かず)
(ペニスは口の中でぴくぴくと跳ねて)
【ん、そうだね】
【天龍に決めさせるほうが屈辱だと思うから、お願いしていいかな】
-
>>52
けっ…!そのお陰で俺は幼稚園の先生だとか、引率者だとか笑われてしょーがねーよ。
…本気で言ってんのか?なんかこう…お前がそう言っても気持ちが篭ってる気がしねぇ…
(不貞腐れたように言いながら、響の言葉を聞きながらなんだか流されている、あしらわれているような気がしてしょうがない)
(そうした余裕が響には感じられるし、何より物事にさほど興味が無いように天龍には見えるからだ)
(その意味で言えば本心が見えにくい響は多少なりとも扱いが苦手な相手の一人だった。そこで気後れしたりというわけではないのだが)
(この響も自分を便器艦にした一人だった…きっかけ自体はまぁ、こうした軍所帯では稀にある話で駆逐艦達に厳しく、そして高圧的に接して指導してきたためか)
(ある遠征任務の夜、こうして上陸した先で一晩明かそうとした時…鬱憤が溜まっていた駆逐艦たちに寝首をかかれる形で襲われた)
(無防備な状態で、何人も襲いかかってこられたためにあっけなく押さえつけられ縛り上げられてしまう)
(そこからノリとか流れ…とか、あるいは身動きできない天龍の、女らしくスタイルの良い身体に遠征先で性処理もままならなかった彼女たちの性欲が刺激されてか)
(集団心理も手伝い輪姦が始まってしまう…ほぼ勢いに任せた流れのために誰が自分の「初めて」の相手だったか覚えていない)
(駆逐艦達の小さなペニスが代わる代わる膣に突き入れられて、絶えず犯され続けた。これが初体験という駆逐艦も多く、自分も最悪な形での初体験をすることとなる)
(次の日から天龍は駆逐艦達の肉便器として、便器艦として扱われ始めた。艦種別のつながりや連帯感というのだろう…軽巡以上には秘匿にされたが、駆逐艦達の間ではその情報は共有され)
(あの日輪姦に参加していなかった駆逐艦までもが自分を使いに来るようになる…当然ながら他の艦娘達は鎮守府の裏でそんなことが起きているなど知る由もないのだが…)
ったく…ちゃんとしてやるからがっつくんじゃねぇよ
こらえ性がなくてダメだな…っとによぉ…
(せかされていそいそと響のスカートを捲り、奉仕の準備をする)
(こうしてせかされたりするのも道具として扱われているようで好きだったが…)
んぉっ♥〜〜〜〜っっっ♥べ、べ…便器とかっ…誰に向かって、クチきいてんだよっ♥
くっそ…お前、後で覚えてやがれよ…?
あっ…そ、そうだ、な…。お前のきたねーので汚されてもこ、困るしな…?
(せめて唾液を拭う…という取り繕いもせず、興奮したその様子を隠せていない)
(口の中でペニスをしゃぶっている時、腰を突き出されてぐい、っと喉に押し込まれるとゾクっと背筋が震えた)
(響からの言葉を受けて服を脱ぎ出す…すると衣類で隠れる部分には黒いインクで上体には「便器艦」「中古」「ヤリ穴」「駆逐艦専用便器」と書かれており)
(両胸にはそれぞれ「奴」「隷」と書かれて乳房に「パイズリ専用」…そして乳首の先端にはピアスが付けられ腹部には「↓タダマン」「無料便器」と書かれており)
(これは遠征に向かう時にこの島に立ち寄った時に書かれたものだった。当然、そのときも今の艦隊から輪姦を受けており、帰りの今響以外の駆逐艦が天龍を使わないのは先日スッキリしていたからだ)
(そんな裸身を晒して惨めさに打ち震えながら、余計に牝としての表情を浮かべる)
強がって…なんかいねぇよ!んじゅっ…!
ぷはぁっ…♥んるっ…ちゅぶっ、んんっ!!んぅ…くぅ〜〜♥
くせぇ…し、不味いし…♥せ、せめて洗ってから、ナメさせろよな…ンっ♥あふっ!
(口の中で跳ねるペニスを頬肉で揉むようにしてしゃぶり、ぐじゅぐじゅと音を立てる)
(ぬるりとペニスの皮の中に舌を潜り込ませ、皮の内側を舐めるといっそう強いアンモニアの味が舌を痺れさせ)
(両手は2つの可愛らしい玉を揉みほぐし、首を前後に動かしてゆっくりとストロークをかける)
(そうして奉仕しながらぽた…ぽた…と膣口からよだれを垂らすように愛液をこぼした)
【わりぃ!遅れちまったな!】
【こ、こんなんでどうだ?他にも書きたいのがあったら書いてくれたっていいし、今響が俺に書き込んでくれてもいいし…だな】
-
>>53
言いたい人には言わせるといいよ。
本当に必要なのは、味方を大事にすること。
そういう意味じゃ…私達も、天龍のことを大事にしているよ?
(これは本心である。特に天龍が自分達を連れていることで)
(幼稚園だ引率だと言われているのは、駆逐艦としても胸が苦しかった)
(天龍は大事な旗艦であると同時に、大事な便器だ)
(少なくとも響はそう思っているし、)
(何だかんだ言って上にも報告せず、自分から受け入れてくれる)
(抵抗すれば簡単に自分達に復讐できるというのに、それをしない)
(そんな優しい天龍が好きだったし、そんな天龍とのやり取りがみんな好きだった)
(…もちろん、便器として容赦はしなかったが)
(集団輪姦に参加したのも、他の艦たちに付き合う形だったが)
(今では共有すべき秘密を知る最初の一人として、悪くない気分だった)
君にだよ、天龍?
便器じゃなかったら、雌豚?肉奴隷?
うん、そうだね。便器は綺麗に扱わないといけない。
(言葉に対して大人しく服を脱ぎだす)
(いつも通りのことだが、全身に落書きをしている姿を見て、興奮を覚える)
(こんな落書きをするようになって、天龍は他の艦種と入渠できなくなった)
(必然的に自分達駆逐艦と風呂に入ることが多くなり、)
(天龍は鎮守府内でも自分達に輪姦されるようになったのだった)
(雌の表情を浮かべて見上げられることに快感を覚えながら)
(ソファに両手を突いて軽く足をばたつかせて)
でも、それがいいんだろう?
ほら、ピースしながら言ってみて。「汚いチンポ大好きです」って。
命令だよ。言って。
(何か理由をつけながら、必死でしゃぶる様子に)
(見下すような視線を向けて、命令だと付け加える)
(その様子に相手はちゃんと応えてくれるだろうか)
(ストロークにて更に強くしゃぶられると)
(つい先日まで童貞だったチンポは容易く達してしまい)
(びゅくびゅくっ、とさっそく精液を出してしまって)
ん、は、ぁ…っ!
やっぱり、天龍は最高の便器だ…
私一人のものにできないのが、寂しいよ。
【もう少しで、寝落ち認定するところだった。危ない危ない】
【うん、書きたいことは全部書いてあったよ】
【じゃあ、後でお尻に…響専用、って書いてもいいかい?】
【もし継続して、次の子に変わるときは消してくれていいから】
-
>>54
あのなァ…言われんのは恥ずかしいんだよ俺は!!
…へぇ、その台詞お前が吐いていい台詞なのかよ。
はっ…!どうだかよ!俺としちゃ大切にされてるとはどーも思えねぇけどなぁ…
(最後の一言は今までよりもトーンが低く、やや真剣味のあるようにも取れる)
(実際、今の環境、立場、扱いを辛いと思うことはない…むしろその逆では会ったけれど、しかし「大事にしている」と言われるのは癪だった)
(それならいっその事粗末に便器として扱われたほうがまだ潔い)
(使われる側、使う側という立場の違いによる認識の相違か、皆自分を都合のいい便器として扱っていると思っていたため)
(響の言葉を素直に受け取ることが出来ずにいた)
(確かに天龍はただ犯される快感に目覚めた、自分が輪姦されたのを誰にも知られたくない…という気持ちからこの話を相談しなかったわけではない)
(自覚はないが多少なりとも駆逐艦達に手心を加えるという意味合いもあったのかもしれない)
(今では彼女たちが求めれば基本的にはどこでも、そしてなんでも受け入れているし、させている)
(一人じゃ寝られない…という要求にさえなんだかんだと言いながらも応えて添い寝もする…ある意味では前よりも仲良く放っているのかもしれないが)
い、言いたい放題言ってんじゃねぇよ!
お前ほんっと…あ、後で覚えとけよなっ…!
だったらよ…元から洗ったちんぽで来いよな…ったく。俺の舌は風呂代わりじゃねぇーんだぞ。
(結局その後で…が今まで実行されたことは一度もない。侮蔑の言葉の一句一句が胸に染み渡り背筋を震わせる)
(駆逐艦たちから新しい性癖、新しい幸せを引き出されたのも確かだった。こうした快感は今までの生活の中では到底あるものではない)
(他の艦娘達と入渠できなくなってしまった時、龍田からの追求をかわすのに一苦労だった)
(なるべく入渠したときにこの落書きを消そうとやっきになるのだが、駆逐艦達が入ってくるとそれどころではなくなる)
(風呂場で輪姦が始まったり、奉仕を要求されたりと、マジックで書かれた文字を薄くするのに一苦労で、結局肌から字が消えても新たに書かれるというパターンだった)
くふっ…♥んっ…んっ♥
ぷはっ…ぐっ…き、汚い……汚いチンポ…だ、大好きっ…ですっ♥んっ…ぅんじゅぽぉっ♥響の…あ、洗ってない、汚い…チンポ…大好き…ですっ♥
ひぉぅ♥んぷっ…んるっ…♥もっと命令…し、て♥
んぉっ…んっんっ♥お…れの…べ、便所穴…の、クチ…マンコに…おぅむっ♥排泄っ…し、てぇっ♥
くぶっ・・・んっ!!?!んっ♥ン樹ぃぉぉっっ〜〜〜〜〜♥
(響から「命令」を受けると身体が弾かれたよう戦慄する…命令されることにたまらない快感を覚え)
(言われたとおりにピースを…両方の手で作りながら響の顔を見上げ、目を見つめながら口をすぼめながらストロークを早くする)
(あっけないほどに生臭い精液がたっぷり口に排泄される…口の中に響の精液の味がいっぱいに広がっていく)
ぷぅ…んっ♥んぐ、ふはっ♥んっ…あっ…
はぁ…ぁっ…ん、んな冗談…いって、どうすんだよっ♥ど、どうせお前も…オレのことダタの便器だって…思ってんだろ?
(口を開けばコポリと響の精液の一部が覗け、それを慌てて口に戻すと舌でゆっくりと味わう)
(まだ量も少なく、味も薄い若い精液…口の中でそれを転がし至福の表情で)
【ほんと悪かったな!】
【そ、そうか?ならいいんだけどよ】
【いいぜ…そんなの確認しなくたって書いてくれてよ】
【他のやつに変わる…ってのも魅力的だけどよ、お前のままラブラブに…っつーのも、なんだ…捨てがたいよな】
-
>>55
……うーん。
大切にされない方がいいなら、そうするよ。
変な話をして悪かったね。
(帽子を指で弄びながら、どこか真剣な言葉を聴いて)
(確かに自分達は加害者であって、天龍は被害者だ)
(相手がどう思っているかは窺い知ることしかできない以上、)
(彼女が受け入れてくれているというのは自分達にとって都合のいい解釈でしかないだろう)
(少し何か言おうとはしたが、結局やめて)
(あっさりと引き下がると、ぺこりと頭を下げた)
(天龍と響ではなく、旗艦と部下としての態度で)
(これ以上は追求せず、口をつぐむ)
(どうしたものだろう、と少しだけ心配に眉を下げながら)
(加害者としての良心の呵責に、少しだけ溜め息を吐いて)
うん、わかったよ。覚えておく。
それは仕方ないだろう。お風呂になんて入ってたら休憩時間が終わってしまう。
(天龍の強がりというか、ぼやく言葉一つ一つに律儀に返しながら)
(天龍の下品でいやらしい身体を、じぃっと見つめる)
(自分達とは違う、女の身体。雌の色気に)
(少しだけ羨ましく感じながら、こくり、と唾を飲み込み)
(命令に対してスイッチが入ったのか、明らかに蕩けた声を出されて)
(精液をまるで極上の飲み物かのように飲み干す様子を見ながら、ふむ、と唸ると)
(片足を上げ、靴を脱ぐと蒸れた靴下を晒しながら)
(天龍の顔を、軽く踏みつけて)
ただの便器だって思って欲しいなら、そうするよ。
でも、そうだね…じゃあ、命令。
今だけは、響の…ううん、響様専用の便器として、使われてくれる?
ほら、こっちに尻向けて。
私、天龍が此処で糞をひりだすところを見せて欲しい。
……いや、見せろ。命令だよ。
(めいれい、とはっきりと念を押すように告げながら)
(こちらに尻を向けるよう次げて、ソファの背もたれに体をうずめて)
(有無を言わさぬ冷たい視線にて、天龍を見下ろして、頬をぐりぐりと踏みつけ)
(鼻を踏み、足のにおいを嗅がせて)
【大丈夫さ。眠くなったら教えて欲しい】
【じゃあとりあえず、私とらぶらぶするかい?】
【まあ、らぶらぶだけで済ませないけれどね】
【(等と言いながらも、嬉しいのか)】
【(ちょこん、と天龍の腰に抱きついてみたりして)】
-
>>56
【ぐ…言ってるそばから眠気が…今夜はここで凍結でいいか?】
【次は火曜日…なんだがもしかしたら帰りが22時を超えちまうかも…】
【あ、ああ…それでもいいぜ…っていうか…それがいいっていうか】
【あっ?お、おいひ、ひっつくなよ…ったく、しょーがねぇなー…】
【(抱きつかれると、響からこういうことをされるのは予想外だったのか赤くなり)】
【(ぽりぽりと)頬を書きながら帽子ごしにだが頭を撫でる】
【ったく、お前の…っていうかお前だけのものになる方法も考えねーとな。いっそ初めからお前だけのってのでもよかったぜ、ったく…】
-
>>57
【うん、分かったよ。明日の22時で、とりあえず約束しておこうか】
【明日は私も0時までしか動けないけれど、ね】
【ん、じゃあ、つもる話はまた明日にしようか】
【そうだね、じゃあ私専用になるための何かいい案を期待しているよ、旗艦どの】
【(等と、都合のいいことは旗艦と呼びつつ)】
【(くすりと笑って、撫でる手を両手で掴むと)】
【(れろぉ、と指先を艶やかに舐めて)】
【じゃあ、今日はこれで解散かな】
【また明日の22時くらいに。おやすみ、天龍】
-
>>58
【まぁ、明日っちゃ明日だけど…火曜日だぜ?そこは間違えんなよ?】
【ああ、そこをリミットとして考えておくぜ】
【ぐ!てめっ…都合のいい時だけ旗艦とか呼ぶんじゃね―!…え?ひゃふっ!!?】
【(響の頭を撫でていた手を掴まれると、指先を舐められてぞくっと背筋を戦慄かせ)】
【(高い声を出してしまい、慌てて口を塞ぎ真っ赤になる)】
【ば、ばばば…ばかやろ!ヘンなことしてんじゃねぇ!】
【あ、ああオヤスミ…火曜日だぞ!間違えんなよ!】
【スレを返すぜ】
-
【俺の主、ホライゾン・アリアダスト/P-01s ◆I5cwv3kO0Mと借り受ける】
【昨日は随分と早い御就寝だったな】
【黙って寝ていれば、可愛げもあるんだが……どうもあんたは話し出すと止まらないらしいな】
【――今夜はお手柔らかに頼むぞ。頼むから、くねくねしながら絡むな】
【突っ込みは俺の役目じゃないんだが……どうして俺は、こんなことを……】
-
【ツッコミ担当の伽羅様とお借りします】
>>60
【】は外させて頂きますが、いつのまにツッコミ担当になったんだ?!というツッコミは受付けません。
jud.早めのスリープモードでしたが、6時間後に解除し、ふぁあ(欠伸の真似事、棒)でした。
残念です。馬乗りでくねくね(棒)……も選択して頂けましたのに。
さて。改めて、おかえりなさいませ、伽羅様。
今日も出陣お疲れ様でした。
今宵はどうされますか?お食事になさいますか?お風呂?それとも………ホライゾン?
(例の長椅子に座るようお誘いして)
それとも無難に…昨日の続きをしますか?――キス♥の。
-
>>61
おい、なら俺はどうすれば良い。
黙ってむくれながら突っ立っていれば良いか?
(文句さえも先手を打たれて潰されて、腕を組んだ仁王立ちで不機嫌そうな目を向ける)
(頬がやや膨らんでいるのは気のせいだ)
――――別にくねくねしても良いぞ。
ああ、帰ったぜ。あんたもお勤めご苦労さんだ。
あまりに遅いから、もう寝ようかと考えていたぞ。
飯も風呂も一人で済ませた。俺のことなら心配無用だ。
(主の提案をバッサリ切り捨て口元だけで微かな笑みを浮かべ、もう一度触れたいと思えた柔らかな唇に指先を静かに当てると頬を撫で)
(腕を組みなおすと長椅子に腰掛け、主が隣に座れるよう黙って隙間を空ける)
……お前の為に時間を割いたんだ、勝手にしろ。
それと、俺がそれで良いと言う時はお前が黙って大人しくしている時だ。
-
>>62
あ。(棒)
(心なしか伽羅様の頬が膨らんでいるのを見れば、人形の大きな眼がヤンワリ細まり)
ぷにぷに(棒)
(無表情のままだがトキメキを覚えたのか、伸ばした指先で伽羅様の頬を突いてみる)
そうですね、お時間次第ですが、くねくねしたいです。
伽羅様としたい事が有り過ぎて迷うところですが。
ありがとうございます。ですが……心配は要りません。
お休みになられていても、夜這い。喜美様からそう教えられました。
すみません…お食事はも勿論、お風呂は是非、ご一緒に。お世話をしたかったのですが。
(口元の笑みには少し寂しげに睫毛を伏せて、が、唇にタッチする指の感触は確かな伽羅様のもの)
ちゅ…っ♥
(水音だけを響かせ、その指先に口づけた)
失礼します。では……ここではなく…ここに――キスを。
(隣に座れば、柔らかい銀髪フワフワと甘やかな香りのコンボで女子力再び)
(先ほど口づけた伽羅様の指先ごと、片手にお包みして、ぎゅ、と恋人繋ぎにすれば、其処ではない、)
(人形が求める箇所へ――伽羅様の唇を盗んで、もう一度水音をたてる)
ちゅ…っ♥ん、ちゅ…、ちゅむん♥
(何度も啄み伽羅様の唇を湿らせたあたりで、人形の小さな舌がちろちろと覗き始めた)
-
>>63
…………止めろ。
(眉根を寄せて不機嫌そうな顔をしながら、頬を突かれるのを甘んじて受け)
(逃げようとはせずに、言葉だけで小さく窘める)
……やっとまともな笑顔を見た気がするな。
(瞳を細めて柔らかく微笑む主に、口の端を曲げて笑いかける)
時間か……時間は余り無いな。
……どれか一つにしろ。兎は寂しいと死ぬらしいが、俺は構い続けられると疲弊するんだ。
知らなかったか?
分かった。これからは夜襲にも備えておこう。
どこまで世話焼きに凝る気だ……。飯や風呂くらい、好きに取らせろ。
(指を絡み取られて掴まれれば、主の女を感じさせる匂いに表情が少し和らぐ)
(他人の匂いで安堵する自分を複雑に思いながらも、強く手を握り返して)
(空いた腕で腰を抱き寄せ唇を重ねてやる)
ふっ……ん、んっ……。
(塞がれた口の変わりに呼吸を求める鼻から、熱の篭った吐息を漏らして応えて)
(主の唇を啄ばむように可愛がり、差し出された舌を舌先で押し返してくすぐり)
(水音を響かせながら主の舌を吸い上げて、唾液を啜って飲み)
【悪いな、遅れた……部屋の隅で謎のラップ音がするんだが】
【壁の裏にねずみでも居るのか……】
-
>>64
そう、ですか?ホライゾンは笑っていましたか?
(他でもない、人形自身が驚いて。大きな眼を一層丸く、見開いて)
これも…ホライゾンのLOVE度が高いから。jud.伽羅様をお慕いする気持ちの効果。
(LOVE=慕う、と言い換えるのも時代の違いへの配慮)
jud.平日は…というか、夜は弱い伽羅様のこと。零時まで、承ります。
(弱いと打ち明けられた事に敢えてツッコムも、人形の眼は労いの優しさに満ち溢れていた)
ホライゾンを愛でられている最中、腹上死。では悲しい。ので…ホライゾン兎は寂しくても我慢します。
お食事も、お風呂もお一人では寂しいのではありませんか?
(※ホライゾンが寂しいです※)
ん…♥
っふ…♥ちゅ……、ちゅむ…〜、ん、ぢゅ………っ、る、んんっ♥
(細腰を逞しく抱かれ、距離が詰まれば人形の鼻孔を男の匂いが擽り、気分が高まる)
(長い睫毛を瞬かせながら伽羅様を上目に、強請るような目つきで見上げ、押し付けるごと、ふるんっと弾ける唇が)
(次第に水音を大きくして、角度を変えて啄む合間に人形の切ない吐息も伽羅様の聴覚を刺激する)
(舌先を押し返され、くすぐられると、人形も応えて。巻き付けて絡ませて、人形の小さいながらも熱い口内に惹き込んで)
(溜まっていく唾液がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て始める頃には、人形の太腿が擦り寄って)
(キスの熱さだけではなく、身体も熱を灯らせている事を伝える)
【すみません。ホライゾンも遅れましたので、こちらは次で返しておきます】
-
>>65
俺にはそう見えたが。
柳の木の下に幽霊を見たのかもな。
らぶは分かったが、らぶ度とは何だ……。
(一々脱力させる主に困惑したような表情を浮かべて、深く嘆息する)
おい、俺の死に様を勝手に決めるな。
死ぬなら一人で勝手に死ぬ、あんたが心配することじゃない。
……夜が弱い訳じゃない。朝が早いだけだ。
勘違いするな。
…………その内な。
(寂しい顔をされると弱く、ぶっきら棒に応えて)
ちゅ、んむ……ッ、ちゅる……ン……。
(絡ませあった指を動かし、主の細い指を逃がさないよう強く繋いで)
(切れ長の瞳を薄く開いて強請るような視線を見つめ返しながら)
(激しく舌を絡ませ合い、互いのを混ぜ合わせて泡立てた唾液を流し込み)
(細い腰を抱き締めながら、大きな手の平で胸元に触れ、荒々しい指使いで乳房を弄る)
そんな物欲しそうな目で見るな……。
俺も自制が利かなくなる。
(唾液の糸を引いて唇を離すと、主の首元に鼻先を当てて強く抱き締め)
(首筋に唇を押し当て、強く吸い上げ口付けの跡を残して)
(瞳が濡れて、繋いだ手が熱く汗ばんでくる)
【こちらとは、どちらだ……】
【大した話じゃない。律儀に返さなくて良い】
【……情事の時にする話でも無かった。悪かったな】
【余り気味の良い話でもない、忘れてくれ】
-
>>66
とうらぶ♥
(意味合いは違うが語呂合わせは良いので、敢えてそうお答えする)
刀様を、らぶ。愛するということです。らぶ。
ホライゾンは伽羅様だけにLOVEですが。
(困惑する伽羅様に、ジーーっと熱い眼差しを送って)
jud.伽羅様は朝が早い。出陣、朝が早い(二回目)。
jud,その内に。お風呂を先に。伽羅様のお召し物を脱ぎ、脱ぎ(棒)そこから始めます。
(素っ気ない答にも、嬉しさを隠せなない声人形の声色が伽羅様に届く)
ん…♥ちゅる……れろ…っ♥ぴちゃぁ♥
(濃密になってゆくキスの合間に人形の眼が薄らと開けば、伽羅様の悩ましいお顔が映って)
(きゅ、と眼を閉じ、絡み交りあう舌を強く意識するよう耳を澄ます。卑猥な水音は激しいキスをしている証でもあり、)
(口のサイズも伽羅様より小さいなら、溜め込んだ唾液も飲み干す事ができず、たらたらと口端から零れ、)
っふ、ん…、っは、ぷはッ……、ん、は、ちゅむぅ♥――はぁ、あふっ…!
(人形のふくよかな乳房を捏ねる伽羅様の手も濡らして。柔らかい膨らみは男の大きな手の平にも余るほど)
(唇が離れても名残惜しく、唾液で繋がる唇を鳴らして後追いするが、)
jud.自制などなさらずとも、ホライゾンを好きにお使いください。ここも…すっきりされてください。
(強く抱きしめられたことで人形の視界から伽羅様のお顔が見えなくなれば、首筋に這う熱い唇にふるっと震えながらも)
(汗ばんでくる恋人繋ぎした手を人形も、ぎゅ、と握り返して。空いた方の手で伽羅様の股間を探り)
今宵は…どうされますか?ホライゾンの…ちゅっ♥お口で。
それとも…ホライゾンの中に…伽羅様専用の鞘の中に挿られますか?
(伽羅様に抱きしめられたまま、股間をさわさわと撫で擦り。リップ音を鳴らしてフェラチオの打診)
(ホライゾンの膣内を鞘に例えれば、伽羅様とセックス――繋がることも提示して)
【お時間でしょうか?ホライゾンは、溜まっている此方をこれからお返ししますが、お時間でしたら次の予定をおきかせ下さい】
【ホライゾンは水曜の21時からお会いできます】
-
>>67
【悪いが時間だ。俺がもたもたしていたせいで済まなかった】
【侘びはまた水曜日にな】
【こっちは変えさなくて良いから、お前も休め】
【……おやすみ、ホライゾン】
-
>>68
【いえ、ホライゾンがお返ししたいので。ツッコミたいので】
【では、ツッコミたいところにだけお返ししておきます】
【>それと、俺がそれで良いと言う時はお前が黙って大人しくしている時だ。】
【jud.放っておいてくれ、と言われますので、本当にそうさせて頂くと…本気で忘れた頃に、】
【「ああ、それで良い。」とおっしゃられて、ホライゾン画面の前で、ビクゥウウ!(棒)です。本当にありがとうございます】
【誘い受けという、伽羅様の♥らぶ♥ではないのでしょうか?(ジーッ)】
【いえ、どんなにエロイ(棒)ことをしていようが、こちらでおふざけの会話をするのも好きですのでお気になさらず】
【直ぐに返せていないのは、おふざけが本気になって伽羅様をお待たせする事になるので、堪えていたり、】
【お待ちする間に所用を済ませ…まぁ、怠けている時もあるので】
【それと、ホライゾンはお許しになれば何処までも長くなる人形ですので、伽羅様の宜しい所で…】
【伽羅様ご自身で、シャキーン(棒)切って下さって構いません。レスの速度はお互いさまですので、お気になさらないよう】
【水曜日、続きをするのであれば、お返事は後半…エロイ(棒)ところからで構いません】
【では明後日、21時にお会いしましょう。お疲れ様でした、伽羅様。ゆっくり休まれてください】
【お休みなさいませ】
【お返し致します。ありがとうございました】
-
【エリーとロールに使わせてもらいます】
-
【怪盗さんと、場所をお借りします】
【書き出しは…どうしましょうか…?】
-
書き出しは簡単ながら作ってきたよ
本当に最初の最初で、エリーを追いつめた所だけ
それでも良かったらすぐに投下するよ
-
>>72
は、はい…ぜひお願いします…♥
怪盗さんの書き出しを、お待ちしておきますね…
-
(ある日探偵学園の掲示板に、開校以来最も衝撃的な怪盗の予告状が張り出された)
(ミルキィホームズと呼ばれる四人の探偵少女の一人、エルキュール・バートンの下着を奪うという予告状だ)
(対象は学園の1生徒であり、かつ獲物はその少女の下着という)
(怪盗が狙うには余りにも低俗で、かつ社会的にも価値がないものであることから、学園側も悪戯としか思わず警戒をすることはなく)
(むしろ突如名指しされたエリーに、苛め等の可能性や、最近の事情等の聴取が行われる始末)
(張り出されて3日、それまでエリーの身辺に変化は起こらず、学園の中でもたちの悪い悪戯だという空気になりつつあったのだが…)
フフ…
まさか探偵学校の用務員が敵の怪盗だとは誰も思うまい
さぁて、愛しのエリーは今日出動で現場で頑張ってるはず…
ちょいとお邪魔して、狙い通り生下着をいただきに伺うとするか
(予告状を張り出した後素知らぬ顔で仕事をし、校内の反応が緩んできた所を見計らい)
(ミルキィホームズの出動に合わせ、用務員は怪盗としての本性を現すと)
(トイズを発動させ、見えざる手に自分の身を包み込むと完全に姿を消して)
(夜の街に繰り出していくのだった…そして、捜査の為に4人はバラけ、エリーが一人で居る時に目の前に屈強な身体をした大柄な怪盗が姿を現す)
(ここはビルとビルの合間にある小さな路地、今日の犯人はここを通りぬけて逃げていったようだが)
(怪盗にとってはそんな事はどうでもよく、一人で居るエリーににじり寄りながらその大きな身体で壁に追いつめていく)
こんばんは、エルキュール・バートン…
いや、エリーと言った方がいいかな…
今日は予告状通り…エリーの下着を奪いに参上したぞ…
今着けている下着、見事盗ませてもらおうか…
【状況をある程度設定させてもらったし、いきなり追いつめてる所だけど】
【こんな感じでよかったかな…これからよろしくね】
-
>>74
「エリー、こんなのは性質の悪い悪戯さ、気にすることないよ」
「そうよ!犯人を見つけたら私たちで捕まえてやるんだから!」
「そうです!エリーさん!気にしないでください!」
(良き友達であり仲間でもある3人に励まされ、最初は怯えていたエリーも2日後にはすっかり忘れてしまっていた)
(そんな悪戯よりも、トイズを取り戻すほうが先の課題でもあり、そのことを優先しなくてはならない)
(エリー自身、こんな予告状にどきっとしたものの、悪戯だと励まされるとそうに違いないと思うようになり)
(次々と出てくる怪盗を追いかけながら過ごす事に3日も経つとすっかり忘れてしまっていた)
ひ、ひぇっ!?
(犯人を追いかけて4人はバラバラに追いかけ、そしてエリーは犯人を追って細い路地へと入ってきた)
(曲がり角をまがった犯人を追いつめようと、必死に駆けている所でその問題に直面する)
(今エリーは壁際に屈強な男によって追いつめられ、ぶんぶんと首を横に振る)
(あの予告状は本物だった、悪戯ではなかった、そのことが今やっと確信に変わったのだが…)
だ、だれかたすけ…
(辺りを見渡しながら助けを求めても、仲間はみんな犯人をおいかけていて)
(エリーを都合よく助けにきてくれる人は居そうにない…)
い、いや…っ
こないで…こないでください…お、おねがい…
(すっかり犯人に追いつめられた事で怯えた様子で瞳を涙で潤ませ)
(まるで怯えた子犬のように、震えた声で来ないでと訴える)
【はい!ありがとうございます…】
【最初なので、ちょっと怯えながらのスタートです…】
【この後だんだん、どきどきしていきます…ので…】
-
そうは行かない…俺の目的はエリーの下着だからな
予告状ではっきりとお前たちに伝えただろう?
いずれ盗みに参上するってな
だから俺は、エリーが一人になるのを待ちかまえて、今こうやって追いつめているんだからな
(裏路地はちょうど奥まった所まで入っており、表通りからは見えない状態になっている)
(そんな薄暗がりで、電柱についた小さな灯りのみが二人を照らし)
(エリーの目の前には身の丈180cmは超えているであろう巨漢が黒のボディスーツに筋肉質のボディラインを浮かばせていて)
(そしてエリーを壁に追いつめると顔を覗き込むように近づけて、威圧をしているつもりはないがかなりのプレッシャーを与えてしまう)
(顔はマスクで目元だけを隠している状態、だが怪盗の目のギラギラした欲望に満ちた視線はさえぎられる事無くエリーの顔に…)
俺の目的はエリーの下着だ
それもタンスの中の物ではなく、今、エリーが着けているものをそのまま貰いたいんだよ
別に傷つけたり傷めつけたりしたいわけじゃないんだぜ
エリーの…ミルキィホームズの中で、いや、学園の中で一番可愛いエリーのだから欲しいんだ
大人しくしてれば、何も怖い事も痛い事もしない…
だから、いい子で俺に下着を渡すんだ
(追いつめてはいるが、まだ怪盗はエリーに指一本も触れてはいない)
(しかしエリーに気付かれないように、トイズによってカメラは消えた状態で宙に浮いていて)
(怯えるエリーの顔は写真に撮られていた…)
(怪盗は静かにエリーに下着を渡すように要求する)
(それはつまり、目の前で脱げと、衣服を肌蹴させ、少女の肌を晒し)
(ブラを外して、そしてスカートからショーツを脱いで渡せと言っているのだ)
さぁ脱いでみな、俺にエリーの下着を渡せ…
【ありがとう、脅しながらも手は出さない感じで迫ってみた】
【初回は言葉のみでエリーを辱めるぞ…】
-
そんな、あれは嘘…って…い、いたずらだって…
(それは周りの人たちに言われた言葉であって、怪盗本人は最初からずっと狙っていたのだ)
(こうして一人きりになり、誰も助けに現れない状況になるのを…)
(エリーが身に着け、体の香りも汗も体温も、下着にしっかりと伝わるのを…)
(怪盗を追いかけて走り回っていたエリーの身体はいつの間にか汗でしっとりと濡れていて)
(ぎらぎらとした欲望の目の前に晒されると、エリーは怯えるどころかごく…っと喉を鳴らしてしまっていた)
ほ、本当に…な、な、なにもしないですか…?
(もし怒らせたり抵抗すると、何をされるかわからない)
(今のエリーに自衛手段は存在せず、発現するかわからないトイズに頼るという選択肢はなく)
(このまま逃げて、怪盗の怒りに触れるか…それとも言うことを聞いて、内緒で切り抜けるかしかない…)
な、内緒に…して…ください…!お、おね…お願いします…
(涙目になりながら、命乞いのように怪盗にお願いをし)
(恐怖に怯えながら帽子を取ると、もぞっと体をくねらせながらワンピース型の衣装を脱ぎ下着姿となって)
み、見ないでください…っ
(真っ赤になりjながら訴えると、ブラを外してまだ成長途中の小ぶりな胸を晒してブラを手渡し)
……っ
(真っ赤なまま、怪盗に背中を向けてぐいっとショーツを下ろせば)
(ぷりっと丸く形の良い尻を晒したまま手で胸を隠しつつショーツも怪盗に手渡そうとする)
(脱いだ瞬間、腰を突き出す姿勢を取ったために、見えないカメラを使えば恥ずかしい場所もしっかり見えてしまっているとは知らずに…)
【粘ったほうがよかったでしょうか…でも、渡しちゃいました…♥】
-
俺が欲しいのは下着だからな、俺は悪者で怪盗だがポリシーってもんがあるんだよ
獲物を頂く時に暴力は使いたくねぇ
こんなガタイだから、エリーみたいなお嬢ちゃんにはそれだけで怖いかもしれないけどな
さぁ、ぼやぼやしてると仲間がここにやってくるぞ…
いいのか、エリーは、怪盗に辱められてる所を見られたい趣味だっていうならいいけどな
(可哀想な位怯えて、涙目になって、大柄の怪盗を視線が見上げてくる)
(涙に潤んだ瞳、震える声、怯えた表情…なんとも嗜虐心をそそるというか、エロい顔だ)
(そして、エリーは促されるままに従順に緑のワンピースを脱ぎ始め)
(怪盗にそのうら若き肌を晒しながら、幼い身体を怪盗の目に露わにさせていく)
(小ぶりな成長途中ではあるが、女の子の膨らみとしてしっかり形が出来ている胸)
(それを包みこんでいたブラをおずおずと差し出してくるエリーを見ながら)
(生温かいブラを手に取って隅々まで観察する)
ほう…これがエリーのブラ、温かいな…
朝からずっと着けていたんだろうな、これを
エリーの身体の匂いや汗が染み込んでいる…
生意気にもちゃんとした膨らみを持ってるようじゃないか…ぺったんこではないようで嬉しいぞ
(渡されたブラを広げ、表面を裏側をしげしげとエリーの前で観察する)
(エリーには見えない透明化されたカメラがシャッターを切り、エリーの恥ずかしそうな顔も)
(ブラを外して渡している所も、現場写真として収められて)
くくっ、そうだパンツも渡すんだぞ
これでエリーは裸になってしまったわけだ
こんな路地裏といえど、部屋の中でも風呂の中でも無い外で、裸になって
恥ずかしい子だな、エリーは
(そして背中を向けて脱ぎ出すエリーにその場の状況を思い出させるように言い)
(小ぶりの瑞々しい尻肉があらわになるとそこも撮影し、そしてアングルを真下から構え)
(エリーの突き出されたお尻の合わせ目、オマンコまでもカメラは狙っていく)
【ありがとう良いと思うぞ、こちらもどんどん辱めていくつもりだ】
-
み、みないでください…!!
(ブラを観察する様子を見上げると、羞恥心に震えながら必死に訴える)
(片手で胸を隠しながら、恥ずかしさに震える様子を写真に撮影されているとも知らず)
(純白でBカップ程度のサイズではあり、スポーツブラ風味の味気のないブラではあるのだが)
(ブラを観察しないでほしいと訴え、震えるほどの羞恥心ながらその羞恥心に興奮している自分にも気づき)
(ブラの裏表、汗のしみこんだ様子も、温もりもすべて怪盗に伝わってしまっていて)
だれか、助けて…ください…
(誰にも聞こえない小さな声で助けを求めながら、リボンのワンポイントが付いた子供らしい下着を怪盗に差し出す)
(秘所の部分には黄色い縦スジが残された、エリーの物だという証拠がしっかりと付いているパンツで)
(脱いでいる瞬間を狙い真下から撮影されれば、ぴったりと閉じたぷっくりと柔らかそうな割れ目も)
(ぷりんとした丸い尻の谷間に潜む小さな桜色の窄みも)
(どちらもが男のカメラによってしっかりと撮影され、記録が残されてしまう…)
【は、はい…♥ありがとうございます…♥】
-
おいおい、見るなって言われてもこれからこれ俺の物になるんだぞ?
今見ようが後で見ようが、結局この下着は好き放題に俺に楽しまれる事になるのさ
ふむぅ、やっぱりデカくないだけあって、柔らかいスポブラという事か
まさに成長途中という感じで胸に刺激が強いからこのタイプにしていると言う感じかね?
(レースや固いカップでしっかり形造られたものではないエリーのブラ)
(背丈はそれなりにあるのに、身体は未成熟なのである)
(予告通りに手に入ったお宝…エリーのブラを感触も、温かさも全てじっくりと本人の目の前で味わい)
(指で触れたり、乳首があったであろう場所を裏側から指先で触ったり)
(まるでエリーの柔らかな幼い膨らみをトレースしているかのように、指の動きを見せつける)
さて、今度はエリーのパンツか!
これだ、これだよ、これが欲しかったんだ…
温かい脱ぎたてのぱんつ、どれ…おや…
股の所に染みが出来ているな、オシッコした後、ちゃんと拭きとれて無かったんじゃないか?
ほら、見てみろよ…こう、縦に沿ってエリーの黄色い染みが付いている
分かるだろう?あぁ、これがエリーの脱ぎたてぱんつ
(ブラをボディースーツのポケット状のスリットにねじ込み)
(ショーツを受け取るとエリーの目の前でクロッチの所を広げるようにして見た)
(か弱い灯りに透かすようにすると黄色い縦染みが付いていて)
(怪盗はエリーの目の前で堂々と鼻先に押し当てて匂いを嗅ぎ)
(それどころか、エリーに見せつけるように縦染みの所に舌を伸ばし舐め始めた)
さて、この素晴らしい下着によってエリーの身体の事が色々分かったりもするが
ここはエリーの口から正確な所を聞いてみよう…
エリーの3サイズ、そしてブラのカップを申告してもらおうか
(エリーの嗜虐心をそそる顔やお尻、オマンコ、そしてアナルも…)
(カメラはアングルを変えて撮影し、エリーの口から恥ずかしい事を言わせようと怪盗はにじり寄って)
(大事な所を隠しただけのほぼ全裸のエリーを見下ろして、言葉を促した)
-
や、ぁぁ…っ♥
(目の前でブラがいじられているのをみて、つい声をあげてしまう)
(ブラの裏、乳首があった部分に指先を立てて弄られ)
(そして胸の膨らみを見つめられながら指がそれをなぞる動きをされれば)
(まるで本当に撫でられているかのようで、恥ずかしさから声をあげてしまい)
い、いやぁぁっ!!
(目の前で広げてショーツを観察されると恥ずかしさから悲鳴をあげてしまい)
(真っ赤になりながら首を横にふり、長い髪がふわふわと左右に揺れる)
(クロッチ部分についた黄色いシミは確かにエリーのもので)
(そして、ちゃんと拭いていなかったのかと尋ねられればすぐにその原因も思い浮かんだ)
(先ほどトイレの途中で怪盗が現れ、それを急いで追いかけたから…)
な、なめないでぇ…♥
(クロッチ部分を舐めようとする様子にぎゅっと目を閉じ、振り絞るような声を出すが)
(その声はどこから聞いても興奮しているようにしか聞こえず)
ひぃ…っ!
あ、あぅ…む、胸のかっぷは…び、Bです…
む、胸のサイズは…は、80です…こ、腰は…58…
おしり…お、おしりは…84…です…
(赤くなった顔で自分のスリーサイズを怪盗に伝えてしまう)
(全裸になって恥ずかしい場所を隠しているエリーには抵抗する手段がなく)
も、もう許して下さいぃ…!
(恥ずかしさに耐え切れず背中を向けてしゃがみこみ、両手で体を抱える)
(普通に見れば体を隠せているが、下から覗けば別で)
(アナルもオマンコも、怪盗のカメラに思い切り近づけてしまう格好になってしまっていた)
-
ふぅぅむ…エリーのオシッコと汗の味がするな…
ほんの少し、布地の舌触りに味が混ざってる
あんまりべろべろしすぎると、せっかくのパンツがダメになるが…
こりゃぁ、止められないな…さっきまでこの舌の先にある布に
エリーのオマンコがくっついていたと思うとな
(エリーの下着を、クロッチを広げてエリーの眼前にかざし)
(黄色い縦染みに沿って怪盗の舌が上下に動いている姿を見せつけた)
(もう明らかに怪盗というより変質者の仕業である)
(おどおどした恥ずかしがり屋の少女にはあまりにもきつい光景を見せつけて)
(嗜虐心を満足させていた怪盗は、ふと哀願している声が、やけに艶めかしく震え)
(まるで吐息のように、甘く熱いものを孕んだような声色に聞こえ)
(エリーに近づき、もっと間近でオマンコの触れてる所を舐めている姿を晒す)
Bカップか、80あるとは思わなかったぞ…
思ったより着やせするタイプなのかね…
発育途上の身体、素晴らしい子供の身体のライン…
いいものだな…
(しゃがみこむエリーだったが、そのしゃがみこんだ目の前には真下から真上に向けられたカメラがあり)
(しゃがんだせいで綻んだ雌の穴と恥ずかしいアナルが大写しになっているアングルになって)
(そこでチャンスとばかりに何度も写真を写して、エリーの恥ずかしい秘密を暴きたてた)
今まで付き合った男は居るのか?
キスは……
エリーは無自覚にエロいと皆に言われているようだが、実際にオマンコはした事あるのか?
この身体を毎日毎日自分で弄ったりしているのか?
(背を向けてしゃがみこむエリーに覆いかぶさるようにして)
(耳元で恥ずかしい質問を繰り返しつつ)
(股間の撮影をしながら、エリーの誰も知らない秘密を一つ一つ暴きたてるのだった)
-
そ、そんなの…そんなのわかるわけ…ないです…
な、舐めないでください…
(首をふるふると振りながらおどおどしたまま恥ずかしさが強く)
(しかしその恥ずかしさによって興奮しているように見えるのも事実)
(エリー自身、胸の高鳴りに気づきながら、下着をいじられる事に快感を覚えつつあった)
(何よりも想像力が豊かな為に、下着だけで自分をいじられている気持ちになり)
(必死に嫌がって見せるものの、それは相手を喜ばせることにしかなっていない)
お、おねがいします…もうやめてください…♥
(必死なお願いも、カメラの目の前にある秘所やアナルの様子によれば喘ぎ声にも聞こえる)
(幼い割れ目からはとろりと幼いながらも愛液がこぼれ、アナルはひくっと小さく窄む)
(そんな恥ずかしい場所をしっかりと撮影され、怪盗に秘密を暴かれ…)
あ、ありません…!
(付き合ったことはあるのか、との言葉に首を振って正直にないと答えてしまう)
(恥ずかしさと興奮で、だんだんと思考力が落ちてしまっているようでもあり)
キスも、ありません…!
(首を振って否定し、今もまだ唇を奪われたこともない事を明かす)
ひゃ…♥そ、そんなこと…してません…♥
(背中に覆いかぶさられると、どきっとしながら声はか細くなり)
(誰にも教えていない秘密を尋ねられるがまま怪盗に教えてしまい)
(今では怪盗は、ミルキィホームズの3人よりもエリーの秘密を知っているかもしれない)
-
本当にそうなのか?
可愛いと評判のエリーだから、一人や二人位付き合った経験位無いのか?
勿体ない話だろう…
きっと、隠れてエリーの事を狙ってる奴はたくさんいるんじゃないか…
(何も聞こえない、聞きたくないと言っているような態度)
(それなのに、聞かれた事に一つ一つ律儀に答えていくエリーだった)
(男と付き合った事も無いのに、無自覚にエロい雰囲気を漂わせる被虐的な雰囲気の少女)
(怪盗にとってこの上も無く性癖に突き刺さってくる存在のエリーは、怪盗に向けて秘密の事を次々と教え)
本当か?
毎日オマンコやオッパイを弄っているんじゃないのか?
正直に言ってみろ…
エリーのイヤラシイ仕草や、ムッツリな態度…自分はエッチな事を知っているというのが良く分かるぜ…
(大柄な怪盗がエリーに覆いかぶさり、耳元で秘密を囁くように問いかける)
(決して身体を愛撫するわけでもなく、際どい所に手を伸ばす訳でも無い)
(ただ耳のすぐそばで卑猥な事を囁くのみだ…)
(エリーの隠しておきたい秘密を、理性が薄れているうちに暴こうと問いかける怪盗は)
(エリーの唇の指を伸ばし、這わせてプルプルの唇を摩るように撫でると)
(そのまま咥えさせて軽く口内を指で弄り)
よし、次の獲物は決まった…
今度はエリーの唇を奪いに来るからな…
また予告状を張っておく、ちゃんとチェックしておくんだぞ
(怪盗はそれだけを言うと、下着を盗んだまま、半裸のエリーをその場に残し)
(音もたてずに消え去ったのだった)
-
【ごめんなさい、そろそろ限界みたいです…】
【とても楽しくて、時間を忘れてしまいそうでした…】
【続きは、木曜日の夜21時から…なんていかがでしょうか?】
【明日もできそうですが、22時くらいからになってしまいそうなので…】
-
【木曜はこっちが難しそうだから明日の方が都合いいかな】
【22時からでも構わないからさ】
【喜んでくれて嬉しい、あんな感じでやってけたらと思ってるよ】
-
>>86
【とても良いです…すごく楽しいです】
【私も、私でよければ…】
【明日の22時から、はい…】
【21時に帰ってこれそうでしたら、早めに伝言板で待機してみますね…♥】
-
【嬉しいよ、それでは明日の22時に】
【早く見かけたらすぐに声をかけるようにするよ】
【次は口をとことん…だから楽しみにしてほしい】
【じゃぁお休みなさい、また夜に】
-
【おやすみなさい…怪盗さん…】
-
【エリーと昨夜の続きに使わせてもらうよ】
-
【場所をお借りします…】
【す、すぐにお返事しますね…】
-
>>84
そ、そんな人は居ません…っ
(ふるふると首を振りつつ自分を狙う人がいる事に首を振り)
(こんな自分を好きになってくれる人は居ないと否定する)
(ただでさえ、怪力なんて似合わないトイズなのもあって)
(怪盗の質問に素直に答えながらも、自分にはまったく自信はないまま…)
ひぅ…っ!
(弄っているんだろう?と問い詰められるとびくっと肩を震わせ)
(声を震わせながら少しだけ振り返り、真っ赤な顔を黒髪の影から覗かせつつ)
…す、すこしだけ…んぁ…いじってます…♥
んぅ…ぁ…♥
(口の中に指が入り込み、口内を撫でながら指でいじくられれば)
(甘えたような声を漏らしながら、唾液が指に絡みつき)
次は…くちびりゅ…♥
(怪盗からの宣言に、心を奪われたように呟きながら解放され)
(ふらつきつつ、半裸のエリーはしばらくぼんやりとしたあと)
(急いで服を着替え、何も無かったように取り繕うのだった…)
【今夜もよろしくお願いします…】
-
(深夜、予告通りエリーの下着を見事盗む事に成功した怪盗は)
(見えざるトイズの手によって撮影したエリーの痴態を確認し)
(l際どくも淫らな身体を確認し、今後の楽しみを期待するような顔で画像を吟味していた)
(そして、鼻歌交じりに怪文書を制作していく…)
(そう、怪盗が盗みに成功したという文書と、エリーを再度狙うという予告状だ)
(次の日、探偵学園の掲示板に新たに貼り出された物があった)
(エリーの顔や服等が一部だけ映っている画像の切れはし)
(エルキュール・バートンの下着を手に入れた)
(とその文書には書かれており、半裸になったエリーの顔の半分より下が映っている画像)
(下着を広げられて黄色い染みに恥ずかしがっている所)
(そして文には、エリーの3サイズやカップの大きさ)
(さらに自分でも弄っている事を聞き出したというような、エリーの赤裸々な秘密がこれでもかと暴露されている)
(顔が全部見えている訳でも、いつもの緑の衣装が完全に見えている訳でも無く)
(言い張れば違うと押しとおせるレベルかもしれないが、逆を言うと、これがエリーじゃないと思うには疑惑を感じるほど面影が残っている画像だ)
(そして、最後の一文に…)
(次はエルキュール・バートンの唇を奪う)
(という文からしたらやけに気障ったらしい言葉と共に、予告状を張り出されて)
(そこには黒山の人だかりが出来ていた)
【まずは報告と予告状みたいな感じでやってみた】
-
……。
(あれから、犯人を取り逃がしたことで全員に少し責められ)
(涙を浮かべながらも、言い返すことはできなかった)
(何しろ下着を奪われたなど、口が裂けてもいえそうになく)
(そんな事を言ったら、絶対に嫌われてしまうと思えて…)
…や、だ…。
(そして、今目の前に張り出されている下着を盗まれたという予告状と報告に)
(涙を浮かべ、そして大粒の涙を流しながら小さく声を漏らすとその場から逃げ出してしまう)
(全員の顔が、目がいっせいに振り返り…エリーをその視線に晒し)
(そんな視線に絶えることは出来ず、気が突けば一目散に逃げ出していた)
(言い訳もできないまま、自分の部屋に隠れて…)
(予告状と報告の件はすぐに学園側に伝わり)
(しっかりと調査がされたのだが、結局犯人を見つけることもできなかった)
(エリーにも本当かどうか尋ねられたが、首を振ってそれを否定し)
(学園側もエリーの証言を信じてエリーは無事であることを掲示して知らせ)
(生徒たちが要らぬ心配や不安を煽られないように配慮したようだ)
(結局学園の生徒たちの中では、あれは悪質な犯人が作り出したエリーに似た子の写真だろうという事になっていて…)
【ありがとうございます…】
【説明ばかりですけど、こんな感じで…】
-
【!ごめん、エリー…】
【待ってる間に寝てしまってた…】
【無理に今日時間作ってもらったのにごめん】
-
【ううん、私もちょっと疲れてるみたいだから】
【気にしないで?怪盗さん…】
【つづき…金曜日、の夜…する?】
-
【予告状を、気合い入れて作り過ぎたんだな…】
【めんぼくない…金曜日、お願いするよ】
【時間はどう?】
-
【金曜日は21時くらいから、たぶん大丈夫…】
【だから、そのくらいに…お願いします…】
【短い時間だけど、今日もとても楽しかったです】
【ありがとうございました…怪盗さん…】
-
【木曜にはしっかり寝て体力着けておかないと】
【こちらこそありがとうエリー】
【済まないが、先に休ませてもらうよ】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【こんばんは、すいませんなんだか色々と不手際で……】
【ちょうど一週間ぶりぐらいでしょうか、よろしくおねがいしますね】
-
>>101
【こちらこそ昨日はすみません、直前だったので戻りきれませんで】
【そういえば1週間くらいぶりでしたね、楽しみにしておりました】
-
>>102
【いえ、昨日は私が勝手に待っていただけですし】
【どうか気にしないでくださいね】
【運が良ければ……という程度のものですから】
【大体、当日でしたし……】
【アラガミに辱められるのを楽しみにしていたなんて絶対言いませんから私は】
【ですがあなたにお会いするのは楽しみにしていたと言うのはセーフですよね。ええ】
【早速ですが、希望を聞いてみたいのですが】
【その……淫語が平気だったら口にして乱れるのがお好き、ということでしたが】
【こちら()の中だと普段殆ど全く使わないタイプなので】
【(もし()の中でも使って欲しい、ということなら言って下さい、気がつく範囲で注意しますので)】
【使うとしたら、私の台詞の中でになると思いますが】
【今ってまだ、媚薬がまわりはじめたり、アソコもねっとりされていますけど】
【中には……ですから、割りと初期段階ですよね】
【そこで、割りと最初の方、というか今、口に出すときに最初から淫語か】
【最初は、胸、とか乳房、って言っていたのが、だんだんおっぱいとか砕けていくのか】
【かなり堕ちてきてからそういうのを使うのか】
【あと……程度ですね】
【どの程度の語を使われると嬉しいとか、ご希望があれば】
【……アソコ、とかじゃ不満ですよね?】
【(短すぎるぐらいの短さのスカートの裾を抑えながら、足の合間を抑えるように)】
-
>>103
【では気にせず、楽しみにしていただいてたというところだけ受け取っておきます】
【今日も頑張ってアラガミとして辱めてみせますので】
【質問ありがとうございます。()はどちらでもという感じだったので、セリフとして使っていただければ十分です】
【状況的にも、まだ挿入という意味では膣には入れていませんから初期段階ですしね】
【媚薬がまわってきて、前回ラストで言っていた通りそろそろ乳房が大きくなりだす所ですから】
【これからセリフの中で使っていただけるのを楽しみにしています】
【()は本当に気にせず、気が向いたらくらいのものでお願いします】
【段階についてはそうですね…胸は最初からおっぱいとか口にしていただく形で】
【それ以外の穴というか……もちろんアソコよりもっと直接的な言葉が欲しいです】
【(しゅるりと触手を伸ばして、スカートを抑える手に絡もうとし)】
【こっちは最初はアソコくらいでいいですけど、そのうちにはおまんことかはっきり言っていただきたいですね】
【他の部位も同じくらいまで開発しちゃいますから、その頃にはその辺もそれくらい直接的に……大丈夫ですか?】
-
>>104
【では私は精一杯抵抗……】
【……既におぼつかなくなっている気がしますが】
【それはさておき、今日もよろしくおねがいします】
【わかりました、では基本台詞のみで】
【なんというか……こう、勢いのある()の中があまり書けないというか。すいません】
【大体掴めた気がします、最初からそういう言葉を口にするよりは】
【段々と理性が崩されていくようなかんじ……であってるでしょうか】
【一応大丈夫なつもりではいるんですが】
【使う言葉のレベルというか、そういうので】
【もしそちらが考えてる淫語としてはちょっと物足りないとか】
【もうちょっとここを卑猥に……とかあれば、教えてもらえると助かるかもです】
【私から一気に書いてしまいましたが、そちらからもご質問とか何かあれば】
【前回のところを踏まえてそちらの希望と違っていたとかそういうことでも】
-
>>105
【こちらこそ今日もよろしくお願いします】
【抵抗を徹底的に崩してしまうので……もう崩れていますけど】
【大丈夫ですよ、この間とても楽しく遊ばせていただいてましたし】
【ですね、といってももう結構な部分を攻め立ててきているので理性はそこそこで崩れて貰うかもしれませんが】
【淫語についても了解です、多分大丈夫だと思いますが】
【気になるところなどあればお伝えさせていただきますね】
【反対にそちらも何か気になったならば遠慮なく言ってください】
【こちらは……違っていた部分などは無いですね】
【確認したいのといえば、このまま宙吊り状態のままでいいかというのと】
【あとは、軽く責める程度ですけど、耳穴とかってどうですか?】
【こちらもプレイのアクセント程度で考えてるのでピンとこなければ無しにします】
-
>>106
【わ……私はあの程度の責めで崩されたりはしませんっ!】
【……とか言っていられるのも今のうちでしょうか】
【はい、そこは結構個人の感覚もあるでしょうから】
【こちらが結構乱れた言葉を使っているつもりでも】
【そちらからは……ということもあるかもですし、遠慮なくお願いします】
【こちらからも今のところ無いですね】
【そうですね……地面につかされても】
【特に姿勢をこちらからとれるような状態ではないですし】
【特に地上の方が適したプレイがなければ、吊り上げている触手の動きのみで】
【空中で視線の側で良いんではないでしょうか】
【耳は、中を責められたり媚薬を塗られたりそこをピストン……とかならいいんですが】
【鼓膜をやぶるとかは無しでお願いできれば……】
-
>>107
【なんだか姫騎士みたいな言葉を……】
【アリサはそういうところが良いと思うので、もっと責め立てていきますね】
【もちろんです、お互いに遠慮なく】
【ではポーズについてはこのままで行きましょう、何かあったら体位を変えるということで】
【あと耳についてはそうですね、浅いところを軽いピストンするくらいのものです】
【流石に鼓膜を破ったり、いわゆる脳クチュみたいな方向はこちらも苦手なので……】
【あ、あとはあれですね、今日のリミットだけ確認できればと思います】
-
>>108
【……そちらが期待するよりあっさり理性が壊れてしまわないか心配です】
【あ、脳くちゅみたいな方向は苦手ということなら安心です】
【浅いところとかなら全く問題ないですので】
【多分ですが、1時……頑張れば2時ぐらいまでは平気かなと】
【そちらはどのぐらいまでになりそうですか?】
-
>>109
【それはそれで大丈夫ですよ、舌突き出して涎垂らしながら喘いで貰っても興奮しますから】
【本当に浅い範囲なので安心してください、軽いアクセントですから】
【了解です、こちらも近いあたり、大体2時かもう少しなので、1時目安にしておきますね】
【くれぐれも無理はせず限界がきたら教えてください、こちらも同じようにしますので】
-
>>110
【わかりました、では1時になったら眠気を確認しあいましょうか】
【うちあわせはこのぐらいで大丈夫そうですが……】
【他になければそろそろ始めちゃいましょうか】
【あらかたできているので、あとは打ち合わせに沿って部分部分少し変えれば大丈夫な感じです】
-
>>111
【そうですね、大体これくらいですか】
【あ、()内での淫語をそちらは使われないということでそこは問題ないのですが】
【こちらが軽く使うのは大丈夫ですか?なんというか、硬軟両方の表現を使い分けれればなと】
【これはまた後で答えていただいても大丈夫なので、開始の準備進めちゃってください】
-
(こっ……こいつっ……!)
(普通のアラガミは人間のことをじっくり見たりはしない)
(接触したら、即力を振るい踏みにじるだけだ)
(だが、このウロヴォロスは、明らかに自分を見ている)
(自分の恥ずかしい格好を「見て」いるということに気がついたアリサは、
少しでも肌を隠そうともがくが)
(元から露出がかなりある衣服、接近され、触手に取り憑かれれば逃げ場などなく)
なっ……何これっ?!回っ……ひっ、やあああっ?!
(ウロヴォロスの巨体からは想像もできないような繊細の動きでの攻め)
(回転してまとわりついてくる無数の突起よりも
アリサの乳首の方が硬くなってしまっているのではないか)
(そんな状態で、媚薬ごと高速で責められれば、乳首は痛いぐらいに硬く、ピンク色の突起が勃ちあがり)
っ……!
(ふと下を向けば、嫌でもそれが目に入ってしまう)
(こんなっ……アラガミなんかに犯されてるのに、私っ……!)
(悔しさで歯を食いしばるアリサだが)
(これ以上絶対感じたりしない……そう決意して歯を食いしばっていると)
(激しく乳房を吸引し)
(それも、ただ力技で吸い上げるような動きでなく、
圧力を減じたり、休みまで加えての硬軟織り交ぜた責めに、
乳肉全体が揉みほぐされ、奥までアラガミの力に犯されていくようになってしまい)
やっ……やめてっ、おっぱい揉まないでっ!
嫌っ、なんでっ……なんでこれ、気持ち良……!?
(アリサが乳房への責めで、快感を我慢しきれなくなるのと同時に)
(その乳肉の奥から何かが疼き、あふれだすような)
(今までに感じたことのない異常な感触が襲ってきて)
なっ……何……?これ、何なのっ……?!
(まだ、目ですぐさま判断できるほどではないが)
(アリサの乳房に密着したカップのような触手には、
絡みついている乳房が肥大化しはじめたことが伝わる)
(後は更に媚薬を刷り込み、揉みこめば孕ませたあと丁度良い母体になるだろうというところだった)
(だが、全方向から迫ってくる触手達は、胸にだけ意識を集中させるようでもなく)
やめっ……お尻、入ってこないでっ!
も、もう入らなっ……ひっ?!ま、また入ってきたぁっ……!
ダメ、やめっ……抜かないで、それ、抜かれたらっ……!
(侵入を阻止しようと、尻肉に力を込めるアリサだったが)
(触手の、侵入するときには丁寧なほどに柔らかく)
(引き抜かれる時には、まるで勢い良く排泄しているかのような感覚を織り交ぜた責め……
それも、媚薬を腸内から直接吸収させつつの責めに)
(既に、アナルでの抵抗は難しくなっていて)
ふ、増えっ……触手、増えてきてるっ、おかひっ……こんな、おかしいっ……!
入らないはずなのにっ、こんな、入っちゃいけないのにっ……!
(徐々に拡張されつつ、同時に媚薬を注がれていくアナルは)
(人間のペニスなどよりもずっと太いものまでも、見る間に飲み込まさせられていき)
(その太さまでも遂には動きこそなめらかに受け入れられるようにさせられてしまいながら)
(太い触手を激しく締め付けていくが)
あっ……ああっ……
なに、これっ……私、おっぱいとお尻でイくなんてっ……
嫌っ、こんな、こんなアラガミに……それも、こんな……嫌ぁっ……!
(本来使うべき部位への集中攻撃ではなく)
(乳房から乳首、そしてアナルへの責めだけで達してしまう……そう悟ったのか)
(懸命に全ての力を振り絞って抵抗している様が、体中に絡みつく触手に伝わるが)
(その抵抗力も、もう決壊寸前のようで……)
【そういうのが嫌いというわけでは勿論ないですから】
【そちらが()で使われる分には軽くでも、そうでなくても、使いたいようにどうぞです】
【それではよろしくおねがいしますね】
-
>>113
(音を立てれば近づくところから、アラガミに聴覚があるのは知るところだろう)
(そこに知性が加わったことで、アリサの喘ぐ声ははっきりとアラガミに伝わっており)
(その声をより発させようと、力をこめようと内部から膨らみ抉じ開ける触手と)
(最も敏感な乳房を丁寧にブラッシングする触手とで責め立て、乳房に効果が表れはじめたのを見れば)
(次はカップ部分で乳房を何度も吸うように、吸っては止めて、吸っては止めてと加圧しすぎないよう気をつけながら)
(むずつきはじめたくらいの胸に豊胸薬が巡るように丹念に快楽を送り込んでいく)
(アリサを絶頂させようと攻め立てる触手)
(その動きが最後の一押しを行いはじめたところで、ウロヴォロスの顔にあたる部分へと変化が訪れた)
(一つだけ見開かれていた目が閉じて、瞼のような肉の裂け目が綺麗にくっついて無くなっていく)
(そして、次にそのつるりとした表面部分に三つの裂け目が生まれた)
(当然……見開かれ現れたのは眼)
(単眼ではなく複数の眼で、アリサの身体が果てる瞬間を余さずみようと)
(一つは顔を、一つは乳房を、一つは股間をと役割を分担して、その全てにフォーカスを当てて、肉体が乱れる姿を確認する)
(とはいえ股間はろくに触手が愛撫せず、かわりに激しく出入りしているのはアリサのアナルを広げる触手だ)
(擬似的にペニスの形をとっているソレが、何度もアリサの穴を出入りし)
(そのうちに腸液と、散々分泌されている媚薬体液とでぐぽぐぽと空気が抜ける音が鳴り響いて、ピストンの激しさを物語る)
(疲労というものを知らないかのように延々と休むことなく)
(そして微妙に角度をつけ、太い所を擦って味わわせるように、速度だけは加減速を複雑に繰り返して)
(一気に排泄すような感覚も、少しずつ腸壁を引きずって出てくるような、触手の太さ長さの組み合わせが生み出す快感も)
(もう二度と人間との行為では満足できないようにと、男を知らないアリサの身体へ叩き込んで)
(そのまま絶頂まで導いていくように、強烈な動きを繰り返していた)
(乳房を攻め立てていた触手は動きを切り替え、こちらもまた絶頂に導くための動きになる)
(ブラッシングしていた触手が乳首へと吸い付くと、そこだけを強くバキュームし)
(乳房全体はカップ部分がうねるように歪んで、根元から扱き上げるように乳肉を歪めていく)
(それだけではない、秘所から引いていった触手たちは、紐くらいの細さまで形を変えると、アリサのまだ残る服の隙間から入り込み腋をくすぐり)
(伝線してしまっているストッキング越しに膝裏や、ブーツの中など、様々な隙間に潜りこんで)
(いわゆるくすぐったい箇所、今の身体ならば性感帯と同義であろう箇所を撫で回しはじめ……秘所以外で徹底的にトドメを刺しにかかった)
【わかりました、ではこちらは好きに使わせて貰いますね】
【では本日もどうぞよろしくお願いします】
-
>>114
あぐっ……う……こ、これ以上は、絶対っ……
ひんっ?!えっ、あ、ま、また乳首をそれダメぇっ……!
(そして、乳肉の奥まで薬が染み込みきったのか)
(むず痒いような、苦しいような感覚が)
(一気に溢れだしてしまったかのような異様な感触とともに)
なっ……え……?う、嘘っ、何これっ……?!
(この激しい快感の中でも、一瞬それを忘れてしまうほどのショックに、思わず大きな声をあげる)
(快感に溶かされつつある今なら、もし少しぐらい乳房が大きくなったとしても
気が付かなかったかもしれないが)
(触手に根本から襲われ、吸い上げられ)
(強めに吸引された瞬間、ただでさえ豊かな乳房は、見る間に一回り、二回り、と肥大化していって)
(たちまち、三周りほど大きくなった乳房が、小さな上着を押しのけるように顔を出し)
(たとえ触手が絡みついていなくとも、その服では乳首が見えてしまうほどに乳肉が服を押しのけ)
(乳房が大きくなったことに比例するだけでなく、
それよりもやや大きめに広がった乳輪も、触手に吸い付かれたまま、あらわにされて)
(流石に激しいショックで一瞬快感を忘れたアリサだったが)
(体全体から襲ってくる快感は、次の瞬間にはアリサを再び快楽の中へと引きずり込んでいき)
み、見ないでっ……こっちを、見……ううあっ……お尻、ダメっ……!
(アナルへの激しいピストン、一体何が滲み出しているのか想像もしたくないようなアナルを濡らす粘液)
(それを感じながら聞かされる空気が抜ける卑猥な音に、絶望的な悔しさと情けなさを感じるが)
(アリサの体を襲う快感は、それ以上の強さで絶頂を促してきて)
ひっ……引きずり出され……るっ……
お腹、やめてっ、体が引きずりだされちゃうっ……!
(やめて、というように首を振るアリサだが)
(実際には、体を無理矢理引きずりだされるような暴力的な動きではなく)
(快感で排泄しているかのような、それも通常では得られない異質の快楽を注ぎ込まれていることで)
(媚薬や触手が、優しくといっていいほどアナルを丁寧にほぐしたこともあり、
染みこんできた媚薬は、アリサの秘穴、性交のためではない……
無論、経験などあるはずもないアナルをまるで性器のように敏感にさせていき)
(それどころか、確実に押し広げ、人間の性器ではありえない太さにまで拡張しながら、
体の内側から犯すような感触を一気に腸内から、体内を隔てて子宮や乳房、女の部分へ与えていき)
(そして、肥大化した乳房の先端へも、容赦無いバキュームが始まり)
ああああっ?!やめっ、吸わないでっ、乳首っ……
乳首壊されっ……ひっ?!おっぱいごと、何をっ……
こんな、こんなことっ……?!
(それでも、アラガミにイかされまいとする最後のプライドだけで
ギリギリ持ちこたえていたアリサだったが)
(服の中……まるでくすぐるかのような動きを、人間の手と異なり無数の触手で)
(それも、今の発情しきった体を撫で回されれば)
(遂に、アナルへのピストンが奥まで決まった瞬間、体をのけぞらせて)
あっ♥ああああっ……もっ……ダメっ……!!!
(秘所には、おざなりと言っていいほど大した刺激も与えられていないというのに)
(胸とアナルを責められながら、アラガミの前で絶頂してしまい)
【ごめんなさい、聞くのを忘れていたような……】
【♥って使っても平気でしょうか】
【苦手なようであればやめておきますので】
【それととりあえずは0時ですが、そちらの眠気はどうですか】
【私の方は、とりあえず1時までは問題なさそうですが】
-
>>115
【では先んじてこちらだけお返事を】
【ハートマークはお話ってしませんでしたっけ?こちらもうろ覚えですが、大好きです】
【なので沢山使っていただいてOKです、お好きなだけ♥つきで喘いでしまってください】
【あと、時間はまだ大丈夫ですね、とりあえず今からレスを作りますので】
【またその時点での眠気で凍結かそちらのレスまでで凍結か決める形でいきましょう】
【というわけでこのままお待ち下さい】
-
【すいません、見事にしていました】
【我ながら自分の記憶力の酷さにドン引きです……】
【大好き、というほどなら結構つかってしまって大丈夫そうですね】
【はい、このままお待ちしていますから。引き続きよろしくです】
-
>>115
(乳房がはっきりわかるペースで肥大化している中)
(包み込んでいるカップ状の触手部分はそれにあわせて広がって)
(常に丁度いいサイズで包み込み、吸い付いて快楽を味わわせる)
(乳肉が育つと同時に、感度が上がるように育てているのか)
(アリサの声がより立つように全体を揉むようにうねり、乳首や乳輪が乳房にあわせて大きくなれば)
(そちらもまた、吸い付いていた触手が軽く上下しはじめ)
(乳首をしごくようにして、アリサが切羽詰った声を上げていく中で肉体を追い詰めていった)
(後ろでは肛門を、それこそ本来ならこちらこそ壊されかねない勢いで太いものが出入りして)
(くびれをもったものがそのうちに真っ直ぐ、男性器そのものな形状に変形していき)
(絶頂の瞬間には、完全に触手よるアナルセックス以外の何でもない状況にまで、していった)
(アリサが絶頂した瞬間、三つの目玉はその姿をじっと、瞬き一つすることなく見つめ続け)
(目の前でアラガミにイかされた少女をしっかりと観察していく)
(愛撫からしばらく遠ざかっているのに愛液を滴らせる秘所も)
(大きな乳房を跳ね上げて震える上半身も、がくつく脚部も、表情も、何もかも)
(そして絶頂させたあとは一度動きを止めて、落ち着くのを待ってやる)
(そうした行動がまた、アリサへとこのアラガミが持つ知性というものを感じさせるだろう)
(次にとった行動もまた、嬲って遊ぶために知恵を巡らせているとしか言いようのないもの)
(ずる、ずる、と引きずるように、触手で快楽を強く伴った排泄行為を擬似的に味わわせながら)
(アナルが内側から広がるような感覚を味わえるほど太く大きくなったカリを引っ掛けつつ、完全に抜いてしまう)
(それを一直線にアリサの目の前へと持ってきて、今自分の中にどんなものが入っていたのかを見せ付けた)
(相当大きな、人間の性器から比べれば少なく見積もっても倍の太さがある代物)
(ぬらぬらと腸液と媚薬体液に濡れ光っているそれの形状は、カリのついた一本の男性器状)
(この触手チンポにアナルを犯されて絶頂したのだと教えるように見せ付ければ、するりとアリサの目の前から下がっていき)
(またアナルへと先端を押しつけ、真っ直ぐではなく捻りを加えて、人間ではありえない挙動で捻じ込んで侵入していく)
(同時にアリサの眼前には身体を撫で回していた触手たちが集まって)
(大量のそれらが絡み付いて一つの塊になっていく……)
(大きくカサの張った瘤上の先端に、そこから少し細くなった後で段々と太くなっていく幹部分)
(さっき見せ付けたものと同じ、触手で作られたペニスだ)
(微妙に違うのは、まずは大きさ、こちらはかなり控えめで、一般的な男性器程度の太さしか持ち合わせていない)
(ただし、もう一つの形状……大方の形が整った後に幹に生まれる突起物、壁を擦る為にあるようなソレが生まれて……)
(アリサにまるで、今からどこに使うものなのかを教えるように、肥大化した乳房を撫で、露出した腹部をヘソを経由して通過し)
(秘所へと先端を触れあわせ、なじませるように上下にうねり動き始めた)
【お待たせしました、どうでしょう?】
【今日はここで凍結か……あ、次回の予定の話をしてませんでしたね】
【ロールはここで凍結にして、そのお話でもしましょうか?】
-
【いい感じだと思います……()の中の淫語も含めて】
【ではちょうど場面の切り替わりによさそうですし】
【次回の話にしましょうか】
【私の方は、土曜の昼間これそう……なんですが】
【もしかすると出かける予定がはいるかもしれず】
【月曜以降はまだ不明、というところです。すいませんなんだかどたばたしていて】
【とりあえず土曜のお昼はどうでしょうか】
-
>>119
【良かったです、安心しました】
【ではここで凍結で次回のお話を】
【ええと、すみません、土日はちょっと日中用事がありまして……】
【また伝言していただく形になりそうですね、当日でも気付けた場合は喜んで顔出しますので】
【いけそうだったら教えていただけますか?】
-
>>120
【いえ、私の方でもやっぱり昼間でかける、なんてことになった時】
【やっぱりごめんなさいになるより、はっきり言っていただけると良いと思いますし】
【わかりました、では続きは伝言で】
【時間があるときは、当日も含めて伝言をしてみますが】
【少なくとも、当日の伝言は気が付かなくても気になさらないでください】
【では次は来週になりそうですが、楽しみにしていますので】
【またよろしくおねがいしますね】
【スレをお返しします】
-
>>121
【ありがとうございます、それではまた伝言お待ちしていますね】
【今日も楽しかったです、来週も楽しみにしてます】
【では、おやすみなさいませ】
【こちらからもお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【エレナ・スズシロ ◆0Qad9HR.CUとのロールにスレをお借りする】
【さて、早速続きを投下…したかったのだが!こちらの不備でレスを消してしまった…】
【済まない…しばらく待っていてくれ】
-
【わかりました、慌てなくても大丈夫ですよ。お待ちしてますね】
-
【もう落ちられてしまったんでしょうか…?】
【私もこれで下がりますね、良ければ連絡頂けると嬉しいです】
【スレをお返しします】
-
【◆Ob1cO8bxHg様とスレをお借りします】
【あちらで書き忘れていたのですけど、こちらの口調ですけど落ち着いた女性風でよろしいでしょうか】
【それと、名前もコスプレネームだけでなく本名も設定した方がいいのかな、と】
-
【◆Bhvc4oFeMgさんとスレをお借りします】
>>127
【えぇ、年上の既婚女性ですから、もちろん問題無いですよ】
【そうですね、最初はコスプレネームで呼ぶ仲ですけど、ホテルでは本名を呼んでしたいですから…是非お願いします】
-
>>128
【では、改めてよろしく頼むわね】
【確かに君の言う通りね、それなら「大原理恵(おおはらりえ)」というのはどうかしら】
【ビッグフィールド→大きな原→大原、という事で姓については最初から決めていたのだけど】
【書き出しに使いたい展開が君の側にないのなら、私から書き出そうと思うわ】
【と、口調はこんな風で大丈夫かしら?】
-
>>129
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【大原理恵さん、ですね】
【なるほど、そういうレイヤーネームだったんですか。では、本名なども後々で教えてもらう事にして】
【そうですね、まずはお姉さんのやりやすい様に書いて下さって大丈夫ですので】
【すみませんが、書き出しお願いします】
【はい、お姉さんっぽくて凄くイイです】
-
>>130
【ありがとう、早速書かせてもらうわ……ゆっくり、のんびり待っていてちょうだい】
【一時間位はかかってしまうかもしれないものね】
-
>>131
【了解しました、お待ちしていますね】
【はい、書き出しは特に大変ですから大丈夫ですよ】
-
――――はい、それではよろしくお願いします!
(同人誌即売会の開始直後にコスプレエリアに移動した直後から人の群れに囲まれずっと撮影を頼まれ続けていたが)
(その間一度も嫌な顔はせずに積極的にリクエストを受け付けて、新しいカメコにも礼儀正しく会釈をする)
え?「リアルセルベリア」?そんなに煽てないでちょうだい。
それに本当はラグナイトの槍と盾も用意したかったのだけれど、色々事情があって用意できなくて……。
(撮影を終えたカメコの1人の褒め言葉に苦笑しつつも、槍の代わりに用意したサーベルを)
(カメコ達を敵兵に見立てたかのように前に突き出す)
ん……♥
(普通なら一介のコスプレイヤーに使うには大げさにも程がある「リアルセルベリア」という言葉だが)
(安物の生地とは明らかに違う高級品の布を綺麗に塗った軍服だけでなく、その凛々しさを感じる美貌と)
(平均を大きく上回る身長と大きく突き出たその乳房とが、その言葉を彼女にとって相応しいものにしていた)
ええ、まだ大丈夫よ。次は、見下すようにすればいいのね。
(リクエストに応じてクールな表情でアスファルトの地面を見下ろせば)
(カメコ達がいっせいに屈んで競うようにカメラのシャッターを切り始め)
(ゲーム中よりもやや裾が短く作られたタイトミニの中を覗けるよう)
(少しずつ前に出て行こうとするカメコも中にはいたが)
ごめんなさい、他の人達の撮影の邪魔になるのであまり前には出ないで欲しいわ。
他の人と同じ位の距離からの撮影をお願いするわね。
(大きく前に出る前に先手を打ってやんわりとした口調で、しかしはっきりとそう告げれば)
(不届きモノのカメコはそれに逆らえずノロノロと元の列に戻って再び撮影を再開する)
フフフ、そんなに夢中になって撮影して……♥
(「リアルセルベリア」「たまんねぇ……」うわ言のようにそう呟きながら撮影を続けるカメコ達に)
(この内どれ位が自分を撮影した画像を元にオナニーするのかと考えて内心で興奮する)
(久しぶりのイベントに参加しようとする自分に夫が浴びせた無理解な罵声も忘れてシャッター音に恍惚として)
はっ……ああっ……♥
(自分の雌の部分がかすかに火照り、艶かしく僅かに喘いだ)
これで、全員という事でいいのかしら?
それならちょっと周りを歩かせてもらうわね。
(カメコの勢いが一度止むと、一度その場を後にして歩き出した)
【一時間とは言わないけど半はかかってしまったわね。状況の説明だけで終わりになっちゃったし】
【君も、そんなに焦らなくてもいいからね。私は3時半位まで待てるから】
-
>>133
やっぱイベントは凄いっすね、涼太センパイ。
なんかもう、熱気だけで元気になってきますよ!
(同人誌即売会の人混みの中にあって、疲れるどころかむしろ元気になっていく卓也の言葉に)
(センパイと呼ばれたメガネの少年が苦笑いを浮かべる)
(見た目こそ、この場に不釣り合いなスポーツマンでありながら、オタク趣味を隠すこともなく満喫する卓也は)
(涼太にとってはある意味で羨ましくもあるオタク友達で)
おいおい、あんまはしゃいで駆けたりするなよ?
俺は何度か来てるけど、伸一君とはぐれたりしたら大変だからな。
(同人誌に群がる人並みをどうにか掻き分けながら進んでは、一人で進んでいこうとする卓也を諌め)
(後ろから慣れない人混みに翻弄される童顔の後輩にも目を掛けながら、自分も肩から下げた一眼レフを傷つけないよう注意して進み)
すみませんっ、先輩。
次は、コスプレ広場ですよね?
(三人の中では一番低い背丈を懸命に伸ばしながら、どうにか着いてきた伸一の問いかけに涼太が頷く)
(一眼レフではないが、伸一と卓也もデジカメ代わりにもなるスマホは持っているので)
(もしコスプレイヤーの許可が出たら、それで撮影してみたいという欲望を隠せずにいた)
(もっとも、そこまでコスプレに対して希望を抱いているわけではなく、メインはカバンの中の薄い本に変わりはなかったが)
え…っ、セルベリア!?
(コスプレ広場へと向かう途中、まだ人気も少ない場所だったからこそ、特に目立つその姿に卓也が驚きの声を漏らす)
(セルベリアと聞いて、即座にゲーム内のヴァルキュリアの姿を思い浮かべた二人だったが)
(卓也が驚きに足を止めたのも頷けるリアルさに、同じく全員が歩みを止めてしまう)
(オーダーメイドなのだろう軍服の高級感だけでなく、身に付けるコスプレイヤーの存在感に視線を奪われる)
(陽の光に照り返す白銀の髪、凛々しく整った日本人とは思えない顔立ち、この中で一番身長のある卓也以上の高身長)
(それだけでなく、胸元から突き出るバストはまさにセルベリア同然の爆乳サイズで)
(生身の女性よりも二次元ばかりの三人でも、突然に現れたリアルセルベリアに自然と股間を固くしながら釘付けとなってしまい)
【お待たせしました、こういうファーストコンタクトで大丈夫だったでしょうか?】
【自分の方は、今夜はとりあえず3時位までですね】
-
【レスを確認させてもらったわ。3時位までなら余裕を持ってここで凍結にした方がいいわね】
【私の次のレスの後で次回の打ち合わせだと、3時半を大きく越えてしまうもの】
【次回だけれど、今日の21時以降から出大丈夫かしら?】
【それとレスの書き方についてお願いしていいかしら?3人のうち誰が喋ったかがすぐにわかるよう】
卓也「やっぱイベントは凄いっすね、涼太センパイ。なんかもう、熱気だけで元気になってきますよ!」
涼太「おいおい、あんまはしゃいで駆けたりするなよ?俺は何度か来てるけど、伸一君とはぐれたりしたら大変だからな」
伸一「すみませんっ、先輩。次は、コスプレ広場ですよね?」
【という風に、名前と鉤括弧をつけてもらえないかしら。誰が喋ったか今のままだとちょっと判別しづらいわ】
-
【はい、それではここで凍結でお願いします】
【では、次回は今日の21時に伝言板で待ち合わせしましょうか】
【それはすみませんでした】
【えぇ、次からは名前を付けるようにしますね】
-
>>136
【こんな調子で、良かったのかしら?】
【次のレスから積極的に絡んでいくことにするわね】
【最初から注文をつける形になってごめんなさい】
【わがままに付き合いきれないと思ったら、いつ切っても構わないわ】
【ただ、その時には一言連絡をお願いね、ってこれもわがままよね】
【次回の約束について君達の了承も得られたから、今夜はここで終わりにするわね】
【おやすみなさい、こんな夜遅くまで私に付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】
-
>>137
【もちろん大丈夫ですよ】
【はい、よろしくお願いしますね】
【いえ、最初だからこそ注文を付けてもらったほうが助かります】
【わがままではなく、長期に渡るのであれば当然の工夫の一つですよ】
【何かしらの理由で破棄する時には、必ず言いますので】
【はい、それでは今夜は打ち合わせからありがとうございました】
【おやすみなさい、ビッグフィールドさん。今夜も楽しみにしていますね】
【こちらもスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【妹の瑞鶴と場をお借りしますね】
-
【翔鶴姉とここを借りさせて貰うね】
【さって…と、じゃぁ今日からだよね】
【ふふん、悪いけど遠慮はなしよ?一緒でも艦載機運用するんだから本気でやるわ?】
【(服装をきちっと変更しながら首傾げ)】
【第三次まで、艦爆艦攻はそれぞれ一回につき一度ずつ、装備はスロット参照】
【で、戦闘結果については別の妖精さんが見てる、でいいよね】
【書き出しの方は翔鶴姉がびしっと用意してる!っていうなら任せちゃうけど】
【今から用意ーなら、私から用意しようかな、って思うけど翔鶴姉の方はどう?】
-
【ええ、一緒に頑張りましょう。瑞鶴】
【展開は瑞鶴が言ったとおりに、たぶん上段が攻撃で下段が回避や対空戦闘の描写となりそうね】
【被弾判定は戦闘妖精さん任せだから小破や中破、大破の描写は特にしない…ね】
【第三次攻撃隊を収容したら、そこで演習は終了】
【二人とも鎮守府に戻る形に…だから、お互いに姿は見えない距離で、としましょう】
【どうするかって、考えが直前までまとまらなくて…】
【書き出しは瑞鶴にお願いしてもいい?】
-
>>141
【りょーかい、そうだね、そんな感じで割り振る感じがいいんじゃないかなって思う】
【まぁ中破大破したら私達飛ばせないしねー…あ、最初の書き出しから損傷とかはしないから先に聞くけど】
【私達砲撃の演習みたいに模擬弾とか難しいしシンプルに痛いモノは痛い…って感じで大丈夫?】
【演習用の何かを想定してて妖精さんが当たった箇所の損傷具合を見てる!って解釈ならそれでもへーきよ】
【前回は艦載機の練度とか回避機動とか考えてたから私達が回避しくじったらどうなるかーって聞き逃した気がしてね】
【と、分かったよ、じゃ、書き出しは私からね】
【今半分ちょっとくらいー…だし、多分15時位までには落とせるようにするからゆっくり待っててね】
-
>>142
【じゃあ、そういった感じに返して行ってみるわね】
【模擬弾で痛みはあるのはいいけど、瑞鶴は平気?】
【そういう描写があまり好きじゃないって話していたから】
【今回、妖精さんに判定をお願いする形にしようと思ったの】
【被弾判定を受けたら全速が出せなくなったり、対空砲火も薄くなるとか】
【それは私たちそれぞれに描写を入れておくのが一番かしら…】
【…よろしくね、瑞鶴。ちょっと緊張して来ちゃった…】
-
>>143
【うん、わかったよー!】
【まぁ嫌いだけどそれは翔鶴姉の腕が飛んだりみたいなハードなヤツだけよ!?】
【戦艦とかあの辺はもう中破とか大破でも夜戦で限界までーだけどさ】
【(その損傷具合に)入った時点で私達は発着艦無理で戦闘不能って分かり切ってるからさ】
【元々大した損傷は入らないかな、って思ってたから、ね】
【妖精さんは集中してる私達に被害の詳細を教えてくれるっていうか整理してくれるって感じで】
【多少は痛い目合うかな―位は思ってたの、そっちのが文字通り分かり易いしね】
【(むしろ最初に中破とかさせたらどうしようか躊躇ってる翔鶴姉に発破かける全力攻撃とか考えてた妹)】
【別に翔鶴姉も痛いのダメ派なら妖精さんに判定任せでいいわ、どっちにしても公平な審判は書き出しで用意しておくわよ】
【どう進むかは【】内でもいいし描写内で決めちゃってもいいからねー】
【じゃ、書き出しに集中しちゃうから、こっちこそよろしく…!】
-
>>144
【そういう描写のことなのね…わかったわ、上手く描写に入れてみるわね】
【序盤に中破以上まで受けてしまったら、後は受け身一方になってしまうし】
【そう簡単に、追い込まれたりはしないように…!】
【演習でも実戦の雰囲気を込めて、ね…】
【目的はあくまでも艦載機の練度を上げること、私たちの回避戦闘を磨くこと】
【それを忘れずに、私も今日は本気で行くわ】
【あ…っ、それと今日は六時ぐらいまでになるから…】
【少し押してしまっても大丈夫だけど、そのあたりで今日は締めにするわね】
【じゃあ、私もこれで集中します…!】
-
(演習海域の真ん中、晴天の空を仰ぎ見ながら一息ついて)
(鎮守府から二人で出てきて、変わらず「頑張ろう」だなんて)
(翔鶴姉は…もぅ、なんていうか脱力しちゃうって言うか)
(あの先輩相手なら「ボコボコにしてやるわ!」とか憎まれ口を叩けるんだけど…)
(そう言われちゃうと、引き締めてたのに口が緩んじゃうじゃない、ってふって笑っちゃう)
『先輩、どうかしました?』
ふぇっ!?なな何でもない!か、葛城!彩雲の方はもう飛ばした?
『はっ、はい瑞鶴先輩!戦果報告、損傷等の報告は私のトコの妖精に任せてください!』
了解、巻き込まれない様にちょっと離れたトコの上空で待機してた方がいいよ
後はそっちへの通信は一回終わるごとに入れるから、翔鶴姉と私の戦果を報告して
それで使用不能な艦載機数の詳細な報告の方もお願いするわ?
事故とかは無いと思うけどもしあったら鎮守府に連絡、潮とかに待機させてるから
(一通りこっちの連絡の方を終える、内容の方は翔鶴姉にも聞こえる様にしといて)
(何かあった時、とかその辺りの説明も兼ねた会話を伝える)
(そっちの方は何かしら連絡あったりするかな、って、ちょっと間をあけた後)
――だってさ、翔鶴姉、準備の方は出来たー…?
(そんな感じにいつも通りの口調で問い掛ける)
…私の方は全然いつでも大丈夫だよ?
(翔鶴姉なら、瑞鶴は?って確認を取ってきそうだし、先に返す)
じゃぁ、そろそろ始めよっか。…いつもの私と思うと痛い目見るからちゃんとしてよね、翔鶴姉
(発艦の用意はいつでも出来てる、戦略も…練ってないって言えばウソ)
(姉の為の訓練、だって言ってるけど皆がしてる演習って形に、何も感じてないのもウソ)
(何も考えてないって程、演習に気合入れない性格、ってワケでもない)
良い天気になって良かったわ。…さて、日頃の成果、見せてきてよね
(作戦は伝えなくても、三回については大体練り込んで、叩き込んできてる)
(頷いてる妖精さんを確認したら、弓を構えて…言葉もいらないね、ってニッと笑い)
…第一次攻撃隊、発艦!
(矢を放てば、その矢が姿を変えて、幾つもの艦載機になって飛び立っていく)
(今日も上々かな、って失敗無く飛んでいく姿を見ていけばもう一度一息)
さって…と、どう来るかな。簡単にアウトレンジで決まる程甘くは無いと思うんだけど…
(翔鶴姉への通信をちょっと切ってボソッと独り言を零し)
(翔鶴姉の方がどう来るか、その艦載機の行方を追うコトにする)
……
(翔鶴姉が偵察機を律儀に積んできてるかっていうのはちょっと気になる)
(それともさっき通信した後輩みたいに噴進砲でも仕込んできてるのか)
("相手が空母一隻が確定してる"って状況、どう解釈したのかなって楽しみにくすっと笑う)
(先手を取った形で発艦し、向かってくる第一陣)
(それこそセオリー通りに、艦戦、艦爆がバランス良く配置され直掩機として守っている)
(ぱっと見せる感じ一番最初に空を駆けて艦隊を誘導しているのは)
(流星改だっていうコトは翔鶴姉に分かるけど)
(具体的な艦戦、艦爆の数はより近づかないと把握しきれないくらい、少なくとも10は見える…)
(でも、誘導機を艦攻が努めてる、ってコトは、翔鶴姉の察しが良ければ少し重要な情報かもしれない)
(迎撃しないならもういく、って私の心を代弁するかの様に意気揚々と迫っていき)
【葛城が「演習中に分からなくなってもアレですから!」だって】
【翔鶴姉に現状見える情報。偵察機とか、何か要因があったら次できちっと分かったりするからね】
【少なくとも10以上いたらまぁ…12はあるよね、搭載数的に】
【第一次攻撃隊 艦戦:12〜? 艦爆:12〜? 艦攻(流星改):1〜?】
-
>>145
【ハードなヤツは駄目なんだからね!多少怯むとかケガする位なら許容範囲だけどーって話】
【演習終わりに腕とか使えない翔鶴姉を見たら泣きかねないわ…剥いちゃうつもりくらいには気合入れてるけど】
【(上手く描写に居れる…とか翔鶴姉が「ごめんなさい瑞鶴腕がもう…」とか通信で言われたら涙目で止まるよ私)】
【まぁそのパターンは無い無い…、それこそ後輩からドン引きされるシチュレーションにしたから止めてくれるよ】
【(中破で行くわよ翔鶴姉!まだ一回攻撃は残ってるわ!みたいなコトは流石にないってばみたいな苦笑い)】
【うん、そんな感じでお願いするね、そっ、練度あげと回避の実力をね!】
【ん…えへへ、「頑張ってね」翔鶴姉♪】
【(ニコッと笑いそんな脱力気味なやり返し)】
【六時位ね、分かったわ、その辺りを目途にさせてもらうわね】
【ってコトでこんな書き出し、何かあったらこっちで連絡してね〜…】
-
>>146
(目に見えるのはところどころに浮かんだ雲だけで)
(身を隠す余地なんて全くない、澄んだ青空の下を巡航速度で進む)
(無線から瑞鶴と、葛城さんのやり取りが聞こえて来て、まるで光景が目に浮かぶようなやり取りに頬がゆるむ)
ええ、瑞鶴。聞いていたわ
時間も少し過ぎてしまっているから、始めましょう
(少しずつ増速して艦載機の発進速度に、銀色の髪をたなびかせて)
(心強くて不敵な言い方が無線の向こうから届いて来ると、思わずくすっと笑みがこぼれる)
後で会うの、楽しみにしているわね
瑞鶴が幸運艦って名前に満足なんてしていないこと、確かめさせてもらうわ
(声はいつものように優しく、どこか弾んだ音色で)
(その言葉の後、ゆっくりと呼吸を整えると通信を閉じる)
…第一次攻撃隊、発進。空中で集合したら高度五千で待機
敵機の進行方向を把握したら直掩隊以外は進撃を開始
(流れるような動きで弓を構え、艦載機へと姿を変える矢を引く)
(艦戦隊、艦爆隊、艦攻隊の順で空へと放つと全機集合するまで、その航跡を見守る)
(構えた弓を下ろし、右手で虚空を指差すとその動きに従って空を覆った機体は正面方向へ進撃を始め)
いつもとは少し違うけど、私たちなら出来るわ
(先頭の烈風改、その後続の烈風、それから若干下に位置した彗星と機数の少ない流星改)
(機影を見送ると、敵襲に備えて速度を少しずつ増速し水飛沫を上げて回頭を始める)
【そういう形ね…私は装備も伝えておくわ】
【第一:烈風改 第二:烈風 第三:彗星一二型甲 第四:流星改】
【第一次攻撃隊 艦戦36 艦爆15 艦攻6】
【提督から「ドック入りするような損傷は絶対に許さない」と言われているから】
【私も、それに瑞鶴もそこまで行かないように…あくまでも判定で、だから】
【隠し球みたいなものは持っていないから、今できる全力で行くわね】
【じゃあ、時間まで…頑張りましょうね、瑞鶴】
-
>>148
(翔鶴姉の姿は当然のコトながら見えない)
(お互いにインレンジに入るコトは想定しない演習)
(どっちかと言えばセオリー通りで来る翔鶴姉にはアウトローな動きが良いとは思うけど)
(あくまでそれはルールの上。接近は無い、次に会うのは鎮守府なのは間違いない)
(始めましょう、って言い、弾んだ声色を聞けばわかったわ、とだけ返し)
(後の「会話」は艦載機がしてくれる…そう空を睨んで)
(誘導機の流星改が敵艦載機の情報を伝える)
はいはい…げっ、それホント?参ったなぁ…
(困ったなぁ…と頬を掻く、でも、やっぱりそう来たか、って顔もしてる)
(専ら困ったのは艦戦の絶対数の多さ、少なくとも30は見える)
……うーん…
(ってコトは確実に1では無く2、翔鶴姉は艦戦に取ってきてる)
(当然空母同士だったら制空権を取った方が有利が取れる)
(定石通りに翔鶴姉は最初に有利を取りに来た、ただそれだけの話)
(定石かつ盤石って言うのが分かり易い位の全力にちょっとたじろぐ)
割いたのは…艦爆か艦攻。けどそれは想定済。各自艦爆、艦攻を狙って。激しい弾幕が想定されるわ
艦爆は行ければ落とされない様一撃離脱。最悪難しければ離脱を優先して
直掩隊は進撃する艦戦の進みを妨害、突出する艦爆を優先射撃、艦攻は通して構わないわ
(一通り指示を終えれば艦載機が的確に指示通りに動き始める)
(行ければ、っていう発言が先ず微妙な消極性を見せてて)
なぁんだ…「あっちも」偵察機は無しね。でも…、私よりもよっぽど素直か…
(もっと律儀に偵察機だなんて積んできてたらギタギタだったのに、ってふっと笑う)
(元々艦載機同士のぶつかり合い、敵が割れている状態でこれ以上の詳細は各自で判断すればいい)
(各々の艦載機がそれだけ優秀、っていうのはお互い分かってた結論に頷き)
(その後は翔鶴姉の方にも多分連絡がいく筈)
(艦戦16 艦爆16 艦攻7、物量で間違いなく私の攻撃隊を押し切ってる、そんな報告)
…ふぅ、被害は?…そう、上手くいなしてるみたいね
流石に零とはいかないけど…それは必要経費よ
(少しばかりの時間が経ってきた。私の艦載機は翔鶴姉の烈風改、その後に控える烈風)
(勿論制空権のぶつかり合いに勝てるワケが無い、踵を返す様に後退して私の元へ戻っていく)
(進行を防ぐ様に徹底抗戦はすれども、絶対的な采配管理の甘さと思われても仕方ない程の逃走具合)
(翔鶴姉の艦載機、艦戦同士のせめぎ合いで手いっぱいの私の艦戦を抜けてくる)
(そんな艦爆、艦攻が一部こっちに来るのももう少しって所)
(ただあまりに不思議なのは逃げている筈なのにその機動があまりに統率が取れてる)
(想定外の事態に逃げ惑っている、そんな動きじゃない)
ぼちぼちかな…、あくまで"回避訓練"だもんね、これ
…よし、艦攻は――…、で…艦爆は飛行甲板。艦戦は想定される直衛機の迎撃をして
(そこでふっと笑いながら"攻撃命令"を下す)
(真正面では変わらず押されている私の艦載機達、迎撃しても迫ってくる)
(でもその時間は仮に"時間をかけて迂回した別働隊"が)
(翔鶴姉に向かって牙を剥くにも、十分な時間帯だったりする)
(戦況を聞いてる翔鶴姉の真上から、5000mから艦爆が降下する)
(1機、2機なんて咄嗟に回避しきれる甘いモノじゃない、別の攻撃隊が不意を付く様に襲い掛かり)
……さて、どう来るかな、翔鶴姉
(勿論このままゴリ押して全力を向け続けられたら、此方も少なくない被害を食う)
(でも、向こうも最低限の直衛隊が居残った程度じゃ、間違いなく大損害が確定する)
(それこそ翔鶴姉の"采配"と"回避"が試されるかな、って)
呆気無く終わりだなんて…言わないよね
(まさか自分の防衛を任せる烈風まで割いてる訳がない)
(それを炙り出す為もあり、"戻す"かどうか、急激な変化を押し付けて)
(的確に翔鶴姉本人の能力を奪い取る為の攻撃)
-
>>148
【装備の方も教えてくれるだなんて真面目ね翔鶴姉!?】
【まぁ、第一次の内容からスロット内容の詳細は分からない体で行くわよ】
【(36だとまだわからないからって顔)】
【翔鶴姉に見える情報】
【第一次攻撃隊】
【(本隊) 艦戦(烈風改):16 艦爆(彗星一二型甲):16 艦攻(流星改):7(うち誘導機1)】
【(別動隊)艦戦:8 艦爆:8 艦攻:5(うち誘導機1)】
【状況:正面主力部隊迎撃するも不利、別動隊敵空母に攻撃開始】
【そっか、わかったわ、あくまで判定で…ね?私も痛めつける趣味はないしね】
【まぁ資材もバカになんないもんねぇ、…私も隠し玉とかはないよ?】
【(絡め手使っておきながらしれっとした顔してて)】
【ふふ、了解。…頑張るよ、翔鶴姉♪】
-
>>149
(第一次攻撃隊を放ってしばらく後、隊長機からの落ち着いた報告に表情を曇らせる)
攻撃隊の数…全力出撃ではないにしても少ない…
様子見って時間を作る瑞鶴じゃない…何かあるはず…
(予想よりも少ない機数に小声で悩み、それが行き足を遅くする)
(けれどわずかな間に妹の放つ手に考えを巡らせた後、再び増速して凛とした声を上げ)
制空隊の烈風はそのまま攻撃隊の護衛を
それ以外は敵攻撃隊を迎撃、直掩隊も合流して…!
(その指示を伝え終わる前に遥か遠くの空に閃光と、糸を引くような黒い筋が見える)
(事前の打ち合わせどおりに迎撃戦に入ったのを悟ると、敵機に備えて左へ回頭)
(その時、見張りの妖精が叫んだ内容に背筋が震える)
(澄んだ青空に緑色の点が、中高度と低高度に分かれて広がるのが目に入り)
別動隊…!第一波からその手を使うのね…
それなら私も、やって見せないと…そうよね、瑞鶴
(艦爆は既に十分な高度を取り、艦攻は水平線を這うように進んで来る)
(そんな光景に珍しく不敵に微笑むと、上空から太陽を背に急降下に入った機体の影が海原に映ったのを見て)
(叫びを上げた妖精に頷くと、ぐ…っと歯を食いしばる)
…今…!掴まって!!
(高速航行していた両足に急制動をかけ、まるでその場に立ち止まるような)
(艤装ごと投げ出されそうな反動を必死に堪え、振り回されて転落しそうだった妖精の一人を右手で掬い取り)
次!雷撃が来るわ!敵潜水艦のよりも速いわよ!
(急ブレーキをかけてすぐに右へと舵を切り)
(手の中の妖精を甲板へと戻したその時、上空の艦爆の至近弾に襲われ)
(幾つもの水飛沫と破片の中を突っ切るように、再び増速して急行する直掩隊の方へと突進する)
(直掩の烈風改が何とか間に合い、別動の瑞鶴艦攻隊を追い散らす中で)
(なおも戦闘速度で右へ、左へと回避運動をする最中に聞き慣れたト連送の音が艤装から響く)
艦戦隊は敵直掩を出来るだけ減らして
艦攻隊は深追いしないで、艦爆隊へのサポートをするように…攻撃、開始!
(彼方の空、眼下にいるであろう瑞鶴へ向けて)
(戦闘機の傘で守られた艦爆隊が、上空から隊列も組まずバラバラに急降下に入る)
(同時に対空砲火を引き付け、回避を妨害しようと数少ない艦攻隊が攻撃姿勢に入り)
【元からそのつもりだったから、最初に伝えてしまおうと思って】
【翔鶴第一次攻撃隊 艦戦31 艦爆13 艦攻6】
【艦戦、艦爆に数機の損害があるものの攻撃を開始】
【直掩隊(烈風改)12が上空に展開中】
【航空隊の被害は本当に酷くなりそうだけど、それも織り込み済み】
【色々な手は考えてあるから、かかってらっしゃいね(と、まだ少し緊張した表情で)】
-
>>151
【そうだったのね、私はー…ふふ、まだ秘密、大体察しがついてるとは思うけどね】
【防衛網があっついなぁ…盤石っていうか…】
【織り込み済みだなんて一層楽しみになってきたわ】
【(とっても楽しそうに笑って)】
【そろそろ六時ね】
【状況、に次の返事に関しては次回でいいかな?】
【次に会えるのはいつかしら、相変わらず来週の土曜日…で、多分平気】
【ちょっと用事があって今日と同じ時間になっちゃうかも】
-
>>152
【(戸惑い顔で首を小さく横に振って)】
【別働隊もそうだけど、予想は全然ついていないの】
【だから今回も、伊勢さんと日向さん直伝の回避術をいきなりすることになって…】
【ただ、マリアナ沖で防御戦闘の大切さを学んだから、それを教訓にね】
【ちょうど時間もいいから、今日はここまで】
【今からだと私も反応が難しくなってしまうから、続きは来週ね】
【今日と同じ二時から、でいい?】
【(結局今日は機会がなかったので、飛沫などを被った体でぎゅーっと抱き合う)】
-
>>153
【なるほどー…それはそれで楽しみだわ?】
【ふっふっふ、避けきれるほど甘ったるい攻めしないように頑張らなきゃねー…】
【うん、続きは来週、二時からでなら戻ってきてるハズだからそれでへーき!】
【もし時間的に厳しかったら艦載機を飛ばすわね…んー…何か演習も新鮮で楽しいわね】
【(ぎゅーっと先に抱かれて目をパチパチさせ、ぎゅっと抱き返して)】
【(ついでに水しぶきだなんて関係なくすりついて笑い)】
【今日もありがと翔鶴姉、次も楽しみにしてるわ?もう行く…よね?】
-
>>154
【こういう時って受け身ではいけないのだけど、私って…】
【ん…!まだ先はあるから、負けずに私も全力を出し切るわ】
【来週の今日と同じ時間に、ね。また一週間、秘策を考えて来ないと】
【きっと大丈夫とは思うけど、私ももし何かあったら連絡機を出すわね】
【(胸当てを着けたままなのがもどかしいけど、瑞鶴の頭にキスをするように唇を寄せて)】
【1900に提督とまた出撃しないといけなくて…】
【今日は、いつもより名残惜しいけど…また来週、私も会えるのを楽しみにしてる】
【またね、瑞鶴。今日もどうもありがとう…っ、来週も負けないわよ】
【(妹の背中を強めに抱いて、頬と頬を擦り付けてからゆっくり体を離す)】
【(手は、離れるときに瑞鶴の淡い色の髪をそっと撫でて)】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
-
>>155
【まぁそこは上手く攻め攻められってのをやっていきたいものだね】
【わかったわ…ふふ、来週も楽しみー♪】
【秘策!?翔鶴姉がそんな秘密兵器をだなんて…負けない様にしなきゃ】
【分かったわ、また一週間空くけどがんば…っていうか出撃?むしろ今から頑張って!】
【(キスする風に額に唇がつくと、ぱぁぁと明るくして応援し)】
【そうね、私もいつもより名残惜しいけど…楽しみにしてるよ】
【うん、またね翔鶴姉。…ええ、こっちも負けないんだから】
【(こっちも負けじと擦り付いた後、照れた感じに離して)】
【(髪を撫でられたら行ってらっしゃいって手を振って)】
【借りたわ、ありがとね】
-
【アウレリア・シュタインベルク ◆M5XTULLGGU少佐とスレを借りるわ】
-
【移動してきました】
【健気で可愛らしいリネーシュと場所をお借りします】
【さて。少しお待たせしてしまいましたね。改めて今晩は】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>158
【そんな風に仰って頂ける資格は私には…】
【それでも会って頂けて幸いです…少佐】
【(アウレリアの前に傅き、ブーツのつま先にキスをして)】
【はい!改めて…今晩は。今夜もよろしくお願い致します】
【そして…その、お聞きしたかったのですが少佐…小物のままでいる私と…少佐に心酔していしまうようになる私とではその…】
【どちらが少佐の…好みでしょうか?】
-
>>159
【…そうね。いきなり難しい質問が来たわね。私に心酔してしまうというと…】
【たとえばだけど、今こうして話しているのと同じような。或いはさらにその度合が強くなるようなのを想像したらいいのかしら?】
【小物な方の貴女は今までに散々虐めて愉しんでいるからその魅力はよくわかっているつもりだけど……】
【…リネーシュのくせに生意気ですね。ここまで悩むような質問をされるなんて思ってもいませんでしたよ】
【どちらでもとは答えるべきではないのかもしれませんが…他にいい言葉も思い浮かびませんね】
【以前に、後日談の描写もしてみたいという話もありましたがその中で調教される内にとうとうこちらに心酔するように…という貴女も見てみたくはあります】
【きっと貴女ならどちらでも、私の欲求を煽るような振る舞いを見せてくれるでしょうから】
【なので…リネーシュ。貴女はどちらがしてみたいと考えていましたか?と、質問に質問で返すような狡い真似をしてみましょうか】
-
>>160
【ああ!少佐を悩ましせてしまったのなら申し訳ございません!!ただその…う、気になったものでして…】
【そ、そうですね…はい、そのようなものだったり…少佐に不意に甘えてみたり…少佐が他の女を見ると内心嫉妬してみたり…】
【少佐に使っていただきながら幸せを感じたり…など…殴られながら感じたりなど…】
【ううっ!!?ご、ごめんなさい!ごめんなさいっ!!いえ!少佐を悩ませるつもりはございませんでした!!】
【そ、そうですね…いえ、どちらもと仰っていただけるのなら私も…少し安心しています。どちらの展開になっても…受け入れてもらえるのだと…】
【う……た、確かに難しい問題ですね。少佐になら心酔してしまっても…このまま不本意なまま虐めてもらっても…】
【ほ、保留という回答は…許されますか?わ、私から言い出したことではあるのですが…】
-
>>161
【フフッ、甘えたり嫉妬したりするリネーシュ…ですか。なんだかとても可愛らしいですね】
【その言葉で俄然そんな貴女も見てみたくなりました】
【私も、おかしな話ですけれど少し安心していますよ?】
【ハッキリと態度を示すことの出来ない飼い主なんて…と。失望されてしまったらどうしようと】
【…でも、それは杞憂だったようですね】
【これは一例ですが、今はまだ貴女を虐めている最中ではありますが、その夜の気分で少し時間軸を飛ばして】
【貴女が完全に心酔してしまった状態にまで一時的に進めるというようなことも出来なくはありませんね】
【尤もしっかりと手順を追ってロールを展開させたいというのも当然ですのでこれは貴女次第ですが】
【もちろん。保留で構いませんよ。どちらでも、やりたくなった時には申し出てください】
【私はどちらの貴女にも魅力を感じています。悦んでお相手しますから…ね?】
【フフ。続きを始める前に、思わぬ所から選択肢が広がって後の楽しみが増えた気分です】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427720611/872
じゅぶっ…ンっ!ぅんぅっ!おぅっんっ!くっぷ!
ぐぷっ!んっぐっじゅ…ォェ!
むっ……ぅん!んじゅっ…じゅぶっ…んっ…
少佐に…お、お楽しみ頂けているのならよ…よかった…です……っ♥部下たちがどうあれ…わ、私には「最初から」少佐に逆らう気など…ありませんでした…
ただ私も軍人という…立場があったので最初はその立場故に…敵対するような態度をとってしまいましたが…私自身には少佐に対する敵愾心など微塵もございません…!!
軍史上稀に見る類まれなる手腕を持った…美しき指揮官とお聞きしていましたから…むしろ同じ女性として尊敬してっ…憧れていましたからっ…
んぷっ…ぐぷっんっ!!んっ…こ、こんな風に憧れていた少佐に…じゅぶっ!ご奉仕出来てっ…し、幸せです!!!
(虚勢とはいえアウレリアに高圧的な言動をとっていたのはほんの数分前のことであるというのに、ただ一発殴られただけでこうも醜態を晒しながら媚びる…)
(敵であり自らが守る拠点を街ごと陥落させた女の腰に抱きつき、恥垢塗れの汚らしい陰茎にむしゃぶりつきながらその恥垢を舐め落として飲み込み)
(ひたすら奉仕し、ひたすら媚の言葉を口にしながら生に執着する様はアウレリアが笑いをこらえきれなくても無理の無いことだろう)
(部下達のことを引き合いに出され、かなり直接的に自らの浅ましさを嘲笑されても尚悔しがる様子もなくアウレリアへと媚びていく)
(実際、部下たちのことなど全く惜しんでおらず、自らの命だけが大事だった)
(リネーシュの元に集められたのはウェスタリアでも精鋭中の精鋭揃いだった…それは『冷酷の将』の元に相応の室の高い兵士を集め、またこのウェスゲイトがそれだけ重要な拠点であるという上層部の判断からだった)
(それはものの見事に外れ、精鋭の兵士たちはその能力を十分に活かせないままにあるいは散ってゆき、あるいは捕虜となった)
(帝国側としては最も苦戦する筈だった敵拠点及び敵兵達を、自軍の消耗を最小限にしてたやすく陥落させたまさに歴史的大勝…あるいはボーナスステージだったと言っていい)
(その要因となるのは一言でいえば指揮官…リネーシュの能力不足からなのだが、自軍と自国の敗北をほぼ決定づけた失態を犯した本人はその責任をとるつもりなど毛頭ないばかりか)
(自分がその立場から知りうる最高機密を敵に差し出す準備まで出来ており、敵国に寝返って生き延びようとしていた)
(生き残った部下のことなんてどうでもいい…自分が生き残るために少しでも邪魔になるくらいなら全員死んでしまっても構わないとすら思っている)
くっ…うっっ!!?!あっ…しょ、少佐ぁ…♪
(そのために敵軍の指揮官へと必死に奉仕して媚びる。アウレリアのペニスが跳ねて先走りのカウパーを飛ばし、粘つくそれが顔面中に降りかかり、精液の臭いを漂わせる敵指揮官の体液に嫌悪を感じるがすぐににこりと微笑み、形は喜びを表す)
(気分を悪くし、顔を青ざめさせながらもペニスの恥垢を全て舐めとって仕上げとばかりにアウレリアのペニスを根本から加えて…そのうち口の中に抜け落ちた陰毛が何本か入り込むがそれも飲み込んで…)
(今までで一番強い吸引をかけ「ぢゅぅ…ぢゅうう…ず…じゅ…ズっ」と音を立てながら恥垢も皮脂も最後まで口で吸い込みながらゆっくり、ゆっくりと吸引をかけながら首を引き、根本から徐々に口から姿をあらわすアウレリアのペニスには)
(吸引をかけられて残った皮脂も恥垢も…自身の唾液も綺麗に拭われようやくアウレリアのペニスの清掃を終えると、上目でじっとアウレリアを見上げて「よろしいでしょうか?」とオドオドした態度と瞳で訪ねて)
-
は、はいっ!と、当然です!少佐にご満足いただけるまでご奉仕するのが今の私の役目ですので……っ…
と、特にこ、これから少佐の肉便器にして頂けたら…毎日っ…そのようにするのが作法ですから…
んっ…じゅ、んじゅぶっ…んるっ…!!ふぁ…いっ…少佐の…ひょうふぁのっ…んじゅぶっ!お側において、いただけるようにっ…一層努力し、誠意もお見せしますぅ…んじゅっ!
はっぁ!?ん!!んうぅんんっ!!あ……っぶ!!んぁっ…んじゅっ…んっ!!
(もし満足の行く奉仕が出来なければ殺してやる…そう言っているに等しい言葉でアウレリアが脅しをかけてくる…殺すというのが冗談では済まされないから)
(震え上がりながらも必死にアウレリアの陰嚢をしゃぶり、内側の頬肉で揉みほぐして舌で玉を転がし、皺を吸って伸ばすなどあらゆる刺激を与えていく)
(アウレリアの方はまだペニスに刺激が欲しいのかこちらの頭を両手で掴まれ道具のようにペニスの裏側へと顔を擦りつけられる。汚れても尚もさらさらの髪や肌がペニスの裏を心地よく刺激し)
(鼻などの凹凸が口ほどではないけれど刺激となってアウレリアへと与えられる…未だに性臭が漂うペニスを顔に擦りつけられ鳥肌が立つ思いだったが)
(その間も口での奉仕は止めずに、ぐじゅぐじゅと音をたてながら必死にアウレリアの陰嚢をしゃぶって奉仕する)
(にやにやといやらしい笑みが腹立たしいが、しかしそれはアウレリアが満足している証…屈辱ではあるが安堵もしているという異様な状態だった)
それは…それはとても良いお考えです!じ、実力主義のイゼリア帝国軍が支配する地において能力の足りないものなど必要ありません!
ましてや少佐のご期待に沿えない者など処分されてしかるべきです…!!
はっ…はい!!少佐と…け、敬愛する少佐と同じ国籍を持てたら…と、お、思いまして……ですので私の意見としては先に申し上げたとおりに基準に満たない用済みの肉便器候補など処分してしまいましょう!
エリスにクラリス…ですか。そうですね…餌をくれやるのもただではございませんし…生かしておいても少佐や皆様のお手を煩わせるだけです!!特にクラリスは少し秀でているのをいいことに私にさえ楯突いた生意気な部下ですので便器には不向きかと…処分してしまいましょう!
もしくは…身動きを取れなくして食事も与えず…皆様がいつでも使える公衆便所として設置しておくのも一興かと…ふたりとも器量はよいですし、少佐専用の肉便器には出来ずとも…公衆便所としてならば如何でしょう?
兵士の皆様の性処理にせめて役に立てればよいと思います…!飽きたら処分してしまえばいいですし…い、如何でしょう?
(アウレリアとしては天秤にかけたつもりだったのかもしれないが、彼女にとって予想外なことがあるとすればリネーシュという女は自分の命さえ助かれば部下の命になどそもそも比重を置かないというこだろうか)
(部下を処分する…というアウレリアの発言にむしろ目を輝かせながら追従する…この場合リネーシュにとてっては候補が消えるというのは自分の生存確率を上げるチャンスなのだ。むしろ積極的に排除したい相手だった)
(具体的に二人の部下の名前があがっても嬉々として賛成する。エリスにクラリスは名前も顔もよく覚えている部下だ。エリスは長い金髪が目を引きスタイルもよく有能な部下だった。だが真面目なその性格をどうにも好きになれなかったし)
(クラリスに至ってはエリス以上に真面目で実直で、自分の作戦や命令を真っ向から否定したこともある部下である。個人的には忌々しくこの場で消えるならそれでもよいと思える部下だった)
(既に売国奴という意識もない…あったとしてもそれがどうしたと意に介さないだろう。リネーシュとはそういう女だった)
では…失礼して……うぅぅっ!!?
く…ぅ……ゥッ!んぬぅ!
(陰嚢から舌を離し…ようやく肛門へと舌を向かわせようとしたが…形の良い尻肉の谷間から溢れる臭いにビクッと身体が震えた)
(蒸れた汗の臭い、入浴していない人体の臭い…そして排泄物の臭い…およそ人が放つ臭気のあらゆるものが混合されたような悪臭…特に排泄物の臭いは)
(これから舐める場所が排泄器官だと思いおこさせ身体を一瞬止めそうになるが…アウレリアの尻の谷間へと顔を埋めていき…震える舌を肛門へと付ける)
(皮脂か別の汁か…ぬるぅ…という気味の悪い感触が舌を駆け、痺れるような刺激臭と悪臭が味として伝わり身体が固まってしまう)
-
>>162
【しょ、少佐にそう言って頂けると…そ、その…言葉に出来ないくらいに…嬉しくもあり、恥ずかしくもあります】
【は、はい…!お望みでしたら!!】
【い、いえ!そんなことで私が少佐に失望するわけがございません!!】
【そうですね、じっくりやると時間がかかりすぎてしまいますから…愛情だったり、保護者への依存のようなものでも…】
【ある程度は…とは思いますが、難しいですね】
【は、はい!当然ではありますが少佐も…してみたくなったらなんでも仰ってください!】
【そんな…恐れ多い言葉です】
-
>>163-164
くっくく…リネーシュ?貴女という女は…本当にどこまで浅ましいのでしょうねぇ?
この、売国奴の雌豚…♥
いえ…帝国に身を寄せる意志のある貴女としてはもう故郷も部下も手土産代わりに差し出す程度のものでしょうか
それにしても…そうですねぇ…たしかに。器量だけならよかったですし…衰えて息絶えるまでは肉便器として設置しておくのも一興ですね
いいでしょう。リネーシュ、その案気に入りましたよ?使えるものはそれなりに有効に使うべきですね。そのように手配しましょう
ああ…後で気が向いたら、肉便器にされたエリスとクラリスの姿でも見に行きましょうか。死ぬまで犯され続ける哀れな出来損ないの肉便器の末路を…フフッ
クラリスにいたっては、捕まって嬲り者にされながら随分と貴女に対する恨み言を言っていましたし…死ぬ前に元上官殿に対して言いたいこともあるでしょうからね…くっくくく♪
(大方、こんなものだろうと予想はついていたがやはりというべきか。この女には部下の名前を出されてもなお全く以って罪悪感など持っていない)
(心の芯から卑屈で矮小な、ひたすらに我が身だけが可愛い小物なのだろう。売国奴なんて罵ってやったがこんな言葉、露ほども気にしないに違いない)
(自分の命や誇りと天秤にかけられているはずの部下たちをあっさりと見捨ててみせた。それも肉便器として使い倒してはどうだろうかなどと)
(…もしかしたら、せめて肉便器や奴隷代わりでいいから一命だけはとでも言うかと。少ない可能性ながらも予想していたが、全くそんなことはなかった)
(彼女がかつての部下たちの末路に提案したのはつまるところ、さっさと殺すか犯し続けて殺すかの二択。売国奴もここに極まれり、か。大したものだ)
(挙句によほど以前から気に入らなかったのだろう部下の不満までいう始末。もっともクラリスの方もリネーシュをとことん嫌っていたけれど)
(…無理もない。話してみてわかったが、あの二名はリネーシュに預けるには惜しい優秀な人材だ。もし帝国に居てもきっと相応の地位についただろう)
(リネーシュが自らのちっぽけなプライドや権勢欲にのみ囚われて、あの二人の策や提案に耳を傾けるような度量のある人物でなくてつくづく良かった)
(瞳を細めて見下ろす視線の先、赤黒く醜く膨れ上がったペニスを顔の上にべったりと押し付けられたままで相変わらずの卑屈な笑みを浮かべるリネーシュ)
(その無様で滑稽な顔を眺めて悦に浸りながら、脳裏によぎるのは悔し涙を流すエリスと、無様に敗走した上官への怨嗟の言葉を吐き散らしながら犯され続けたクラリス)
(そのうち戯れにこの3人を対面させてやるのもちょっとした暇つぶしになるかもしれないなどと思って)
-
――……おや。どうしましたリネーシュ
動きが止まったようですが……何か不都合でもありましたか?
あぁ…無理をしなくてもいいのですよ。私は別に。貴女に出来ないというのならば、代わりはいますからね…
(さらに奥深く。ペニスの反り立つその付け根に鼻先を押しこむようにして顔を埋めて奉仕を始めようとしたリネーシュ)
(その動きが目に見えて止まり、体が強張っているのがまるで手に取るようにハッキリと伝わってくる)
(口から漏れた呻きは抑えきれない生理的な嫌悪感からくる拒絶の色を濃く滲ませていて吐いたとしてもおかしくない)
(この5日というもの。入浴もせずロクに着替えもせず、しかしその合間に捕虜を戦勝の昂ぶりを癒やすために何人も犯している)
(汗に皮脂に排泄物。その他の体液。自分のものも犯した相手のものも混じりあってこびりついていることだろう)
(申し訳程度に肛門に触れた舌先が、あまりの異臭とピリピリと粘膜を爛れさせるような刺激に硬直してためらうのも無理からぬことだ)
(ただ、どんなにおぞましく思ってもこの屈辱の行為を止めることの出来ぬリネーシュの立場を嘲笑いながら意地の悪い言葉をかける)
(今もって彼女の身の安全の保証はない。いや、おそらく未来永劫そんなものはないだろうけれど)
さっきの貴女のアイデア、さっそく実行に移そうとちょうど今頃エリスとクラリスが牢から引き出されたところでしょうか…
…予定を変更して彼女たちをここに連れてきて、代わりに貴女が自分で自分のアイデアを試してみますか?
兵舎の便所の中に身動きの取れぬように拘束して、弱って死ぬまで犯され続ける…ああでも『水分』くらいはとれるでしょうから
貴女のように生き汚い雌豚なら案外長生きできるかもしれませんねぇ…リネーシュ?
(コロコロと。愉しくてしょうがないというように喉を鳴らして笑いながらリネーシュの後頭部に無造作に手を置いてぐいっと仰向けに顔を仰け反らせる)
(そうしておいてから腰をソファから浮かせると、無理矢理に真上を向かされて固定された彼女の顔の上。もっと正確に言うと口の上に尻を下ろして跨るように座る)
(肉付きのいい尻と太股に挟まれて、リネーシュの小ぶりな鼻も唇も圧迫されてろくに呼吸の隙間さえも無さそうに思えて)
(少しでも息を吸えば逃げ場のない臭気が鼻にも口にも嫌というほど広がることだろう)
(あまつさえ腰をぐりぐりと捻って回すと、彼女の唇に自らの肛門をなすりつけていたぶり弄んで)
(床に跪き、顔を仰向けにされてその上に尻を乗せられる。屈辱的なのは言うまでもなく、さらに体への負担も少なくはないだろうけれど)
(もしこれでバランスを崩してアウレリアの体重を支えきれずに床に崩れたりしたら何をされるものか…)
(それこそ言葉のとおりにこのままリネーシュ自身が使い捨ての肉便器として死ぬまで…という末路を辿ってもおかしくない)
(そう思わせて彼女を追い詰めながら、新しいこの卑猥なウォシュレット機能つきの肉便器の具合の程をたしかめようとして)
-
>>165
【さて。だいたい私たちのいつものペースですとここで一度また中断しておいたほうが無難でしょうね】
【ただ今夜は事前の貴女との相談で色々と想像を刺激されたのでいつも以上に楽しく過ごせましたが】
【いつもながら。こんなゆっくりとしたペースで遊んでもらって感謝してますよ。リネーシュ】
-
>>168
【は、はい…恐縮です少佐】
【わ、私も楽しかったです!私こそペースが遅くて…もうしわけございません…】
【それでも会っていただける少佐が……いえ、なんでも】
【私は今夜…20時以降でも来られますが如何でしょう?】
-
>>169
【フフ。お互い様なんて言いながらもやっぱり少し気になってしまうわよね…】
【でも私が貴女に会いに来るのはこの時間が楽しいからよ】
【そして貴女にも楽しんでもらえているといいのだけど】
【…その言葉の続きはまたいつか聞くとしましょうか】
【そうね。私は今夜ならやはりいつものように21時からになってしまうわね】
【それでも良かったらまた今夜も会いに来ることはできるわ。どうかしら?】
-
>>170
【…はい……ご迷惑でないかと…】
【……っ…!あ、ありがとうござ…います。私も…同じ気持です…】
【わ、私は十分・・以上に楽しんでいます!ええ!少佐に会うのを楽しみにしています!!】
【…は、はい……】
【ええ、21時からで大丈夫です。ですのでまた今夜も…会ってください少佐…】
【今夜は私からお返ししておきますね…今夜も本当にありがとうございました】
【おやすみなさい少佐…】
【スレをお借りしたわ】
-
スレをお借りします。
-
【スレをお借りします。書き出しなんですけれど、そちらからお願いしてもよろしいでしょうか】
-
>>173
【よろしくお願いします】
【はい、分かりました。では成人向コスプレイベントに潜入して】
【REIさんを見つけて声をかける、というところまで書き出しの中で行います】
【それではしばらくお待ちください】
-
>>174
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それでは楽しみに待たせてもらいますね】
-
(それはある日、桐からの提案が発端だった)
桐「なあ、この成人向コスプレってすげーよな!」
勇次「なぁに?」
(桐がネットから拾ってきた写真、それを印刷したものが机にばらまかれる)
(教室の中で馬鹿三人組がわいわいと騒ぎながら悪巧みをするのはいつものことであり)
(クラスの中でそれに気を留めるものはすっかりいなくなっていた)
徹「コミケには行った事あるけど、コスプレの制限厳しいんだよね」
桐「割とな。でも、そういう制限のないこういうイベントが今度この辺りでもやるらしいぜ」
(もちろん成人向のイベントに高校生が入れるわけなどないのだが)
勇次「そこで俺になんとかしろぉ〜 …と言いたいんでしょ。分かってる分かってる」
桐「さすがマブダチだな!心と体が通じ合ってる!」
徹「キモい」
勇次「キモい。体はいらん」
==========================================
(そんなお馬鹿なやりとりがあったのが数日前。今日はその成人向イベントの当日である)
(とあるビルを1つ借り切って行われるイベントで、入場口ではしっかりと年齢確認がされて入れないようになっている)
(しかし、勇次は他の侵入口を見つけており、そこを入れば簡単に偽装できる事を調べ上げていた)
桐「入る時は神経使ったが、入ってしまえばどうってことないな」
徹「もっと色々怪しまれると思ったのにみんな俺達に声もかけてこないね」
勇次「みんな自分の事で手一杯なんだよ。さて、地図によればここがメイン会場だ」
(ビルの地下に隠されるように作られたアンダーグラウンドなイベント会場)
(眩しいくらいの照明に照らされ地下であることを全く感じさせない)
(その照明の中、思い思いのコスプレ衣装に実を包んだ女性達がポーズをとって撮影に応じている)
(壁にはもちろん窓もなく、撮影しやすいように綺麗に真っ白に塗りかためられている)
(それだけでなく、簡易な撮影ブースを作れるようにキャスター付の移動式衝立なども多数用意されており)
(既にいくつかは使用中で、衝立に囲まれた中では行き過ぎた行為もされているが、3人組にはそこまで分からない)
桐「お!あれ、ワンピースのハンコックだな!胸の谷間出しすぎだろ!」
徹「あっちはドラクエの女戦士だよね。お尻丸出し…って、パンツ履いてない!?」
勇次「それもいいけど、どうせなら一番クオリティの高い人を撮影しようぜぇ。下調べはしてある。」
(コスプレイヤー達に目がくらむ二人を先導して、勇次はまっすぐ目的の―「REI」の元に向かう)
勇次「こ、こんにちは、REIさんですよね。お写真撮らせてもらっていいでしょうか?」
徹「凄い…この人も凄い格好だ」
桐「っていうかおっぱいでけぇ!もう一回言う。おっぱいでけぇっ!」
(冷静に撮影をお願いする勇次、対照的に興奮して騒ぐ桐、控えめな反応でぼーっとした顔で見つめる徹)
(そんな奇妙な3人組がREIの前に立って声をかけてくる)
(REIの事を事前に知っているのは勇次だけで、他の二人は初めて見るレベルの女性にただただぼーっと眺めていた)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
-
(プリントしておいたチケットと自動車免許証を見せて入場すると)
(早速更衣室に入ってコスに着替え始めた)
今頃、あの男は何してるのかしら?昼飯位作ってけ!とか腹を立てている頃かしら?
全く……自分のお昼ご飯位自分で作れるようにしておくべきよ。
(自分が目的をごまかして外出した際にも嫌味をぶつぶつと呟いていた年上の夫への文句を口にしながら)
(黒いボディコン姿に着替え、ニーソックスを履いていく)
こんにちはリサさん、今回はセルベリアかしら?
(前回のイベントでは自分と一緒に撮影をした知り合いの女性コスプレイヤーに話しかけ)
あら、伊藤さんじゃない?今はお暇……じゃないみたいね。
後で気が向いたら私も撮影してちょうだい♥
(t-elosのコスプレイヤーを口説いてこれから衝立の中に入ろうとしているカメコに笑みを浮かべる)
フフフ……ン……♥
(撮影会場に顔を出せば、早速数名のカメラマンから撮影を頼まれて)
(リクされるままに色々なポーズをとってみせる)
良く、見えますか?
(中には、ボディコンのスカートの中が見えるのを前提としたポーズをねだるカメコも居たが)
(嫌な顔一つせずに脚の付け根にある黒い布を見せ付けていく)
次は……君たち?
(このイベントは初めてなのか、口々に自分の格好について驚きの声を口にする3人の前に立つと)
(撮影をお願いした勇次に微笑を浮かべながら頷くと、メガネを外し代わりに目隠しをつけた)
まずは、こんな風でいいかしら?
(前に屈むような構えの姿勢をとると、103cmの胸の谷間がはっきりと3人の前に突き出されるような状態となった)
【こちらこそ、こんな感じでよろしいでしょうか】
-
【はい、それではこちらも続けますね】
桐「すげえ!これが成人向け…おっぱいがすげぇっ!」
(さっきから馬鹿の一つ覚えのように同じ言葉を繰り返しており)
桐「あ、はい、そのポーズで!おっと、写真写真!それじゃ撮りまーす!」
(REIのおっぱいの谷間に向けてパシャパシャパシャッ!と撮影していく)
(桐のカメラにはあっというまにおっぱいの谷間写真が溜まっていき)
(いつのまにか桐のズボンをチンポが押し上げ始めていた)
勇次「俺もここまでREIさんのおっぱいが迫力あるとは思わなかったよ」
(勇次もカメラを構えて、一歩下がりREIの全身が入るように撮影する)
(扇情的なポーズで男を誘っているようなREIの姿をばっちりと捉え続け)
(桐のように欲望のままではなく、綺麗な写真作りを意識してアングルにも凝っていた)
徹「ふわあ…大人の人の体ってこんな間近で見たの初めてだ」
(徹は写真を撮るのも忘れてREIの体を色んな角度から眺め続けており)
(自分の前を押さえながらREIの胸、腰、お尻などを目に焼き付けていく)
勇次「REIさん、次はもっと刺激的なポーズをお願いしていいですか?」
(二人の反応を見ながら、違うポーズでもっと友人を楽しませてやろうと考えて)
勇次「そうですねぇ…胸の下で腕を組みながら、足を広げてしゃがみこむようなポーズをお願いします」
(REIの巨乳を主張しつつ、スカートの中も見えてしまうようなポーズを提案し)
(勇次の言葉を聴いて更にソワソワし始める桐と徹を生暖かく見守る)
-
>>178
フフフ、おっぱいおっぱいって、そんなに驚かなくてもいいのに。
たかが、103cmのバストよ……♥
(胸の谷間を覗くようなアングルを、何度も何度も撮影する桐に対し挑発する言葉をかけながら)
ちょっと目隠しがずれたから、直させてもらうわね……アハッ♥
(目隠しのずれを直すフリをして一度桐の股間に視線を向ければ、撮影を始めてから間もないのに)
(既に勃起しているのを確認して、小さく微笑を浮かべる)
君の友達もそうだけれど、今回が初めてだけど私のことは知ってる……って所かしら?
(少し離れた場所から聞こえてくる勇次の声に、前かがみの姿勢から両手を頭の後ろに置くポーズになりながら)
(彼らの慣れてない仕草とそれでも自分の名前を知っている事からそう目星をつけて)
上手に撮ってちょうだい。それで、撮影が終わったら見せてくれないかしら?
私がどんな風に撮られているのか、興味があるのよね♥
あら、君は撮影しないの?
(目隠しによってもたらされる闇の中で最後の一人の声が聞こえてくると、彼の声がするほうを向く)
見られるのも好きだけど、撮影されるのもすきなのよ、私♥
(徹が今まで見たこともないサイズのバストを、綺麗に引き締まったウェストを、綺麗な形をしたヒップを)
(徹に見せつけながら甘い声で撮影を誘ってみる)
そうね、どうしようかしら……。
(普通のコスプレイベントなら警告を受けてもおかしくないポーズの指定に考えるフリをするが)
(目隠しから小道具のメガネに付け替える頃には既に考えがまとまっていた)
いいわよ、こんな風でどうかしら?
(胸の真下で両腕を組むようにして、その爆乳をあと少しであごに触れそうなくらいに持ち上げると)
(そのまま体をゆっくりと屈めていく)
これで、いい?
(そしてスカートの内側の、黒の紐パンを見せつけながらメガネの下でウィンクしてみせた)
-
>>179
桐「103!?凄いでかいじゃないか!」
勇次「データでは知っていたけど、実物を見ると違うねぇ…」
(REIの言葉に驚いたり頷いたりしつつ反応して)
勇次「ええ、はい、REIさんの事は一通りの事は知ってます、なあお前ら」
(話をあわせろと桐の横腹を突いて)
桐「えっ?え、ええ、そうです。イベントは初めてだけどれ…REIさんに会いたくて俺達!」
勇次「写真ですね、もちろんいいですよ。綺麗に撮ったんで期待しててください」
徹「え?ぼ、僕はそのう」
(ガチガチに硬くなった徹が返答に詰まりつつ、デジカメを手に握ってごくりと喉を鳴らし)
徹「そ、それじゃあ撮ります!」
(写真の撮り方も分からないヘタクソな手つきでカメラを構え、REIの胸を中心にパシャパシャパシャ!と撮影していく)
(緊張してガチガチなために、撮れた写真はブレまくっているであろう)
桐「うひゃあ!パンツが丸見えじゃないか、こりゃいいな、撮りまくらなきゃ!」
(妙な使命感を得て、パシャパシャパシャパシャッ!と狂ったようにシャッターを切りまくる)
(黒紐パンを中心にして何枚も写真を撮影し、興奮し過ぎてかなり近づいてしまう)
(ほとんどREIの股間の前に屈み込んでコスプレ写真を撮っているというより、露骨にスカートの中を盗撮しているようだった)
勇次「おお、本当にこんなエッチなポーズをとってくれるなんて」
(普通のイベントではやってくれないレベルの際どいポーズでもこのイベントならしてくれる…)
(その情報は本当だったと確信し、そして次の事まで頭が回る)
(このイベントでは女性コスプレイヤーにボディタッチしたり、時にはセックスの交渉も可能だと)
勇次「おい徹、もっと近づいて写真を撮れよ」
徹「う、うん、それじゃあ…」
(そして、徹がREIの前に立った時、背中を軽くトン、と押して)
徹「わ、わわわっ!」
(アクシデントを装い、REIのおっぱいに徹を突っ込ませてボディタッチへのどう反応するかを調べようとする)
-
【ごめんなさい、募集に乗ってくれたのは嬉しいし、積極的に動いてくれるのは嬉しいけれど……ちょっと、合わない気がするのよね】
【悪いけれど、ここまでにしてもらっていいかしら?】
【個人的な好みの問題だから、謝る必要はないわ。私がわがままだったというだけの事よ】
-
【うーん、分かりました。残念ですが仕方ないですね】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
-
【◆XJqY33rQpo様は本当に何も悪くないので】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【お美しくて敬愛している(少し歯切れ悪く)アウレリア・シュタインベルク ◆M5XTULLGGU少佐とスレを借りするわ】
-
>>184
【リネーシュとのロールに場所をお借りいたします】
【…なにかしら?微妙に。ええ、ほんの少し言葉の切れが悪かったように思えるのですけど…】
【言いたいことがあったら何でも口にしていいのですよ…もちろん、口にした後のことまでは保証はしませんけれど…ね?】
-
>>185
【ひっ!?お、お気のせいではないでしょうか…!?私の少佐への言葉には何一つ偽りなどありません!】
【それはもう…心から尊敬しお慕い申し上げておりますので…】
【(アウレリアの瞳を正面から見据えながら必死に訴える)】
【(正面から目を合わせつつ、何度も視線が外れたりと落ち着かない様子だったが)】
【ではしばらく…お待ちくださいませ】
-
>>186
【…今夜は予定の三割増しぐらいで厳し目に意地悪することにしますね♥(にっこりと屈託のない笑みを浮かべた】
【ええ、ではゆっくりと待っているから。焦らないでいいですよ】
-
【…おそらく、寝てしまっているわね】
【連夜で疲れていたのかしら?楽しみにしているけれど無理はしないでねリネーシュ】
【また次に都合の良い日があったら連絡をちょうだい。待っているわ】
【ではスレをお返しします】
-
>>166
あ…は、はい……し、しかし私としては…そ、その…国家などの公的なイデオロギーよりも…じ、自分自身が敬愛する方に…尽くしたいと考えているもので…っ…
わ…私は…まだ気が早いと笑われるかもしれませんがっ、少佐と同じく帝国の人間となるべく心構えとしてっ…や、やはりまずは帝国に尽くさなければ…と!
ですのでこれは…帝国の人間ならば当然ことです!イゼリア帝国の利のために己に可能なあらゆる手を尽くすのは…!
え、ええ!そうでしょう!あの女は少佐にとって生かしておく価値はありませんし、生かしておけば悪くすると少佐に牙を向く可能性もあります!
生かしてはおけませんが…どうせ処分するならその前に少しでも軍のお役に立つように活用するのもまた有効かと…!
あ、ありがとうございます!!少佐ならばそう仰って頂けるのではないかと思っておりました!利用できるものは全て利用する…まさに合理的な采配です!
は、はい!お誘いいただきありがとうございますっっ!さぞ無様で見応えがあるでしょう!私も少佐の肉便器として…心構えを引き締めるためにも是非その末路を見学させてください!!
あの女がそんなことを……え、ええ…では聞いてあげましょう。恐らく彼女とは最後の会話になるでしょうけれど…は…ははは…
(アウレリアに同調するように乾いた笑い声を響かせる…積極的に部下を犠牲にしたいというわけではないが、保身のためなら躊躇せずに行う…そういう女だった)
(裏切るものと言われようと売国奴と罵られようと構わない。誇りのために命を捨てる人間もいるのだろうが、しかしそれは勝手にやっていればいい)
(特にあのクラリスなどは誇りのために命を捨てる側の人間だからそれで命を落とすのはクラリスの勝手だ。自分のように何が何でも生き延びるという努力をしなかったのだからこれは彼女の自業自得だ…)
(そう考えている…クラリスとエリスの二人を押しのけて自分だけ助かろとしたばかりか、その処分の方法まで提案しておきながら「自業自得」と彼女たちの命を奪うという責任や罪の意識をもつつもりさえなかった)
(そればかりか死ぬのがクラリスであったことに気を楽にさえしている…嫌い合っていたからだ。そもそもクラリスもエリスももっと優秀ならウェスゲイトは陥落しなかった。現場の…前線の人間の技量不足も敗因なのだから彼女らも責任を負って当然)
(あとはそこからどこまで自分を守れるかという努力を彼女たちが怠ったから処分されるのだ……と自分に都合のいい理屈を組み立てて後ろめたささえ持つ気はない)
(クラリスもエリスも序盤で得た勝利の時点で、勝ちはしたもののこれは単なる物量戦の勝利で慢心すべきではない、正面突破以外の奇策を相手は用いてくる、十分な備えが必要だ。正面対決にしても今回のような物量戦はかえって効率が悪かった…と数々の指摘をしてきた)
(至極当然の内容で正当性に疑いようもなかった進言をリネーシュは無視した。部下のほうが適切な進言をしてそれに自分が従うなどプライドが許さなかったし、冷徹の将が取るべき行動ではないと思っていたからだ)
(その結果がこのザマ…守るべき拠点、守れた筈の拠点は陥落し、敵国の女のペニスを顔に乗せて引きつった笑みで媚びるという最悪の結末だった)
ぶっ……ッ…ぅぅんっ!い、いえっぇ!ぐぶっ…不都合など…ある筈がありませんッッ…!!
出来ないわけがありませんっ!!やります…!!いえっ…やらせてください少佐っ!!
(今まで生きてきた中で嗅いだ臭いの中でも最悪の臭いだった。ここまでの汚臭は寄宿舎の配管が詰まったときにだって嗅いだことはない)
(数日分は入浴していない…着替えてもいない…その上で性交はしているというのだから、汗、皮脂、排泄物だけでなくアウレリアの精液と愛液、そして犯した相手の愛液やらもそのままにされているはずだ)
(味も臭いも本能的に危険を訴えてくる…触れた舌がまだ痺れている。背中には嫌な汗もかき、今までで一番顔色も悪くなっている)
(だが…だからと言ってやめる訳にはいかない。やめてもいいというアウレリアに縋り付いてまでやりたくないことをやらせてくれと懇願した)
-
…ひっっっ!!?い、いいぇ…いえっ!!わ、私は…私はあの二人とは違います!!立派に少佐の肉便器を努めさせて頂きます!!!
ですから処分は…んるっ…!あ、あの二人に……?おむっっっ!!!ぐ、ううぅっぶぶうっ!!ぇぇっっぇ…おぇぇっ!
ん…るぅ、じゅうぶっ…!!!ンッぶっ!あっぶっっ!!!じゅ…ぃんっんっ!ぐっ…んぶっんぐっっ!ぐぇぇっ…へっ、あっ…
んもぉっ…んんんんんんんっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(自分があの二人に変わって自身の提案した処刑をされてみるか?と言われれば目を見開き、ガチガチと歯を鳴らしてアウレリアの尻へとむしゃぶりつく)
(その形の良さからは想像も出来ない悪臭にえづきながら舌を再度肛門へと伸ばす…そんなときに顔を仰向かせられ、その仰向いた顔の上にアウレリアの尻が乗せられ座り込まれてしまう)
(鼻も唇も、僅かに空気が通る程度の隙間を残して塞がれ、手に入るその僅かな空気もアウレリアの悪臭で汚染されたものだ…吸込めばその悪臭が身体を苛み涙さえ流している)
(更に自分よりも背も高く、筋肉の付きもあるアウレリアの体重をこの態勢で支えるのには無理があった。首が悲鳴を上げ、アウレリアが腰をひねると唇にぬるりとした何かの汁が付着しとり肌を立てるが)
(それ以上に首がベキベキと音を立てて軋み、屈辱だけでなく苦痛まで味合わされる…)
(こんな無理のある態勢でさえ、もしアウレリアを落とせば何をされるかわからない…それこそ本当に処分される可能性も十分にある。アウレリアはリネーシュの進退など冗談で決めるだろう)
(早く終われせてアウレリアを満足させて終わらせなければ…それに満足させることの出来ない、道具としても不合格ならば処分もされてしまう…滑稽なようだがリネーシュも必死に肛門を舐め始める)
(吐き気も舌に痺れも感じるけれど肛門のぬるぬるした皮脂なのか、汗なのか…もっと別の何かなのかわからない汁を舐め取るように舌を動かし周囲を掃除するように丹念に舐めていく)
(皺を伸ばすようにぐっと押し付けながら舐め上げ、窄まりへの中心へと舌をぐりぐりと押し付けたり尻穴へとキスをするように吸い付けばそのまま下品な音を立てて吸い上げたりしていき)
(さらに両手を伸ばしてペニスを扱き始め、その手の動きに合わせて舌を肛門にぐっと差し込む)
【すみません!手違いで消してしまい…時間がかかりました】
-
>>188
【も、もうしわけございません!!その…まだご覧にはなっていないでしょうか…?】
-
>>189-191
【ええ、大丈夫。まだ見ていたわ。早とちりしないでよかったわ…】
【全く私もタイミングが悪いわね】
【これだけの長さで途中で消えるなんて、精神的にかなり辛いでしょうにちゃんと書きなおしてくれたのね。ありがとう】
【ただ、もう日付も変わってしまったし今から私が返事を書いてもいつものペースだからおそらくはそれで終わりとなるでしょうね】
【なので残念だけれど今夜はここまでにしておこうと思うのだけれど、いいかしら?】
-
>>192
【もうしわけございませんでした!消えた時点で一報を伝えるべきでした…】
【いえ、お待ちいただいた少佐のほうが…】
【う…仰るとおりです。は、はい!少佐もお眠いでしょうし…次回ですが今夜の21時では如何でしょうか?】
-
>>193
【大丈夫。ここまで貴女と時間を共にしているのですから…】
【一緒に楽しんでいてくれること。そして楽しませようとしてくれていることはよくわかっています】
【だからここまで丁寧に書きなおしてくれたのでしょう?】
【もうそれだけで待っていた時間は十分に報われましたよリネーシュ】
【名残惜しいですけど週末の夜も終わることですし、夜更かしも翌日に障りますからね】
【今夜21時ですね。ええ、大丈夫です。ではその時間にまた伝言板にて待ち合わせましょう】
-
【…今度こそ寝たわよね?(ツンツン】
【では今夜21時に】
【改めて。スレをお返しします】
-
【私のしゅ、主人の…アウレリア・シュタインベルク ◆M5XTULLGGU少佐とスレを借りするわ】
-
【同じく。私の可愛いリネーシュと場所をお借りするわね…】
【改めて。遅れてしまってごめんなさい。そして、それでも待っていてくれてありがとう】
【予定よりも1時間ほど遅くなってしまったけれど、まだリネーシュに今夜も遊ぶ余裕が有るのなら続けさせてもらうつもりなのだけど…】
【リネーシュはまだ大丈夫かしら?】
-
>>197
【ま…毎度思うのですが…か、わ…可愛い…と言われると少し…むず痒い、ですね】
【いいえ!私が少佐を待つなど当たり前です!!それよりも先日はあと一歩で…申し訳ございません…!】
【は、はい!大丈夫です!私も少佐と…会いたかったですので】
-
>>198
【あら…そうなの?では、これからは折につけてそう言うことにしましょう。フフ】
【時間も時間だもの。気にしなくて大丈夫よ。では、リネーシュがそう言ってくれるなら喜んで続けさせてもらうわ】
【今から続きを書くので少し待っていてちょうだい】
-
>>199
【そ、そそそ…そんなぁ!!…そ、それでは身がもたないかも…しれません】
【う…それでも・・もうしわけございません。は、はい…!少佐とこうしてお会いできるのも…嬉しい、ですから】
【はい!ここでお待ちしております!】
-
>>189-190
…くぅぅぅ…っ…アハァ…♥…ぉ、おぉぉ…ッ♥
そう…そう、ですよ…リネェ…シュゥ…♥…い、いぃ…っ♥
まったく、貴女と来たら…たしかに浅ましさにかけては…あの二人などとうてい及びもつかない肉便器でしょうね…
フフ…っ♪そらそら…どうしたのです?体が、ガクガク震えていますよ…
まさか…この私がせっかく座って使ってあげているというのに倒れたりしないでしょうねぇ…?
もし私を床に投げ出すようなことをしたら…そうですね。快楽を味わいながら死ねるエリスやクラリスが幸せに思えるぐらいに
思いつく限りの酷い方法で処刑して差し上げますから…そのつもりで務めるのですよ?くくっ…くっくく…フフフ…
(リネーシュの顔を自分の尻のすぐ下に。まさに椅子にでも腰掛けるかのようになんの遠慮もなく敷いて使い)
(卑猥な音を立てながらの舌での奉仕が始まるとそのぬるりとした唾液の滑りと、柔らかく熱く濡れた感触に恍惚の吐息を漏らす)
(洗いもせずにいた尻肉を彼女の舌がビチャビチャと嫌らしい音をたてて舐め這いずる刺激は身震いするほどの快感で)
(この端整でいかにも冷徹そうな美貌を文字通りに尻の下に敷いて、汚辱にまみれた行為を強いているという実感を伴ってたまらない昂ぶりを覚える)
(ただ、だからと言って気を良くしてリネーシュに幾らかでも慈悲でもみせるかと思えばまったくもってそんなこともなくて)
(細めた目で、椅子…いや、便座といったほうがこの状態だと適切だろうか。そんな無様なリネーシュを見下ろして言葉を掛ける)
(あまりの臭いと得体の知れぬ味とで、生理的な嫌悪を催してえづき涙さえ流し始めている惨めな負け犬の肉便器)
(それでも逃げることは勿論、許しを請うことさえもできずにひたすらに舌を踊らせて尻肉にこびりついた穢れを舐めすすって清めるしか生きる道のない)
(惨めな肉便器に堕ちきった彼女がほんの少しでも気を緩めぬようにと、意地の悪い言葉で追い打ちをかけて)
-
ひぃアァ…ッ!あっ、あっ…アぉおぉっ♥
い、イィ…これ…ぇ…ぃ、ひぁぁっ♥…くぅ…っぉおぉぉ…♥
リネー…シュ…くっ…フフ…気に入り、ました…よ?今度からは…毎日、用を足す度に…ハァ…
貴女を…ウォシュレット代わりに、使うことに…しましょう…あ゛ぁぁ〜…♥
ぃ…いっ、いぃ…ンっ、くっ、あぁっ…ンンッ♥ひぁっ♥ァオォ…ッ♥
(この生き汚い雌豚のことだ。自分の命を天秤にかけられたら他のものを容易く投げ捨てるのは今までのやりとりでわかっていた)
(果たして脅しの効果はてきめんで。重さにこらえきれずに首の筋肉がガクガクと痙攣して今にも倒れそうにもかかわらず)
(苦痛と嫌悪からくる脂汗を肌にじっとりと浮かべながら、それでも豚が餌をがっつくように肛門に舌を伸ばしてねぶり回してくる動きに熱がこもる)
(尻の穴の皺を丁寧に広げ伸ばすようにして舌先をなすりつけて、今にも吐き出しそうになる酷い味と臭いをこらえながらの奉仕)
(ぬちゅりと。桃色の舌が尻の中に差し込まれるとその快感がゾクゾクと体を駆け巡ってゆく)
(リネーシュの舌と同じような、生ぬるい温度のぬらつく蛞蝓が肌の内側を這ってペニスにまとわりつき、そのまま脊髄を辿って脳天に這いずるような)
(そんな甘くて官能的な刺激に背を反らして天井を仰いで舌突き出して喜悦の声をあげて)
(ビキビキと太い血管を何本も浮き立たせて、欲望にパンパンに膨れ上がったペニスに彼女の手が伸びて扱かれだすとあられもない声を上げてよがり)
(今度こそ気を良くしたようなことを言っているものの、こんな屈辱的な行為を毎日やらされるというのは何の救いにもならないだろう)
(なまじリネーシュが気を入れて愛撫するものだからすっかり快楽に蕩けて彼女の顔の上で身を振りくねらせて悶えて喘ぎ)
(便座がわりにされている彼女の顔の鼻といわず口といわず、肉厚な尻がデタラメにぐりぐりと擦りつけられて)
(もうまるで彼女の顔をトイレットペーパー代わりにして汚れを拭き取っているとでも言わんばかりの動きを見せて)
(こんな無茶苦茶な動きを支えるリネーシュへの負担など当然ながらお構いなし。いや、倒れるなら倒れてしまえくらいには頭の隅で思っている)
(それならばそれを理由に彼女に一層酷いお仕置きをくれてやるだけのことだ)
(ここまでして避けたがっていた死を、決定事項として目の前に突きつけられた時のリネーシュはさぞやいい顔をするだろうからそれも悪くない…と)
(快楽に獣じみた喘ぎをあげた舌を垂らしてハッ♥ハッ♥と息を弾ませながら、甘く濁った頭でそんなことを考えた)
(勿論そこには、この哀れな肉便器が必死ですがりついている生き死にの計算などこれっぽっちも斟酌していない)
【待ち合わせに遅れた分、少しでも早くと心がけたのだけれど…これくらいが精一杯ね】
【お待たせしましたリネーシュ。改めて今夜も宜しくお願いします】
【と…それはともかくとして。開始早々だけれど時間や眠気は大丈夫かしら?】
【開始が遅くなってしまったから危惧はしていたのだけど…ここからリネーシュに返す余裕があればいいけれど】
【無理そうならどうぞ遠慮なく言ってちょうだい。そもそも原因は私ですものね】
-
【いえ!とても素敵なレスです!】
【恐らくあと一度返すくらいは大丈夫かと…こちらこそお待ちくださいませ少佐】
-
>>203
【わかったわ。貴女がそう言うのなら待っているわね】
【ああは言ったもののやっぱり貴女の返事が見たいと。そう思っているから】
【ゆっくりと書いてちょうだい。ちゃんと、待っていますから】
-
>>201-202
くぅ…んっんっ!んうぶっんっ!んっひゅっ!ンンン〜〜!!
く、ぶっ…んるっ…きひっ!いっ…ぐ、くんっ…れろっ!ぴちゃッっ…ンっ!!
で、でしたらっ…わ、私を…わらひぃ…をォ…お選びくださいっ!ぅっ…ちゅ、ぷんっ!!少佐の肉便器には…ぜひ私をっっ!!!私をお選びくださいっ!んぶっ!
ヒッッ!!?ご、ごめんなさいっっ!んっ…あぐっ…ひぃ!
も、もちろんですっ…勿論です!!しょ、少佐の身体を床に投げ出すことなんて致しませんッ!…ひぎっ…ぅぅ!!ぇあぐっ!
あひっ…こ、心得て、いますっ…ぜ、絶対に、ぜ、絶対にィ!!倒れたりしません〜〜!ぐぎっ…あぁぁっ!!
(首への負担など一切意にかけていないようにアウレリアは全体重を椅子にかけるように、この細首にかけていき)
(今でも首が軋む音がたち、首が折れるのではないかという重さと痛みに苦しみながらアウレリアへと奉仕していく)
(恍惚の声を漏らすアウレリアとは対照的に額に汗をかき、リネーシュの顔は引きつりもはや笑みを作るほどの余裕もない)
(数日は洗われていない尻の臭い…アウレリアの部下たちさえ本音ではいい顔をしていないような臭いを嗅ぎながら、その臭源である尻穴を音を立てて舐める様は)
(親衛隊達の嘲笑を誘い、吹き出す声、くすくすという笑い声がリネーシュの耳に届くが、恥辱や屈辱を感じようともこの行為をやめる気はない)
(ここで不評を買えば確実に殺される…そうした強迫観念がリネーシュを突き動かし、ひたすら舌を動かす)
(生理的な嫌悪感や今にも戻しそうな嘔吐感を感じながらも無理にでも舌を動かし、唾液をまぶしてアウレリアの尻穴を清掃するように舐める)
(円を描くようにして尻穴の縁を舐めまわし、べたついた皮脂やらの汚れを落としながら舐め上げる…舐めとった汚れは…口に入れるしかなかった)
(その都度盛大にえづき、下からアウレリアの身体を持ち上げる…敵国の女の尻の汚れを舐め啜って生き延びる…死を選ぶ方がマシとも思える行為だが)
(どれほど情けなくとも、どれほど惨めでもそれがリネーシュを止める理由にはならなかった。ひたすらひたすらアウレリアの尻穴を舐め回し、キスをして媚びていく)
-
はっ…ふっんっ!んっ…はっ…あぁぶぶっ!ぶちゅっ、んじゅっ…ぶっ!
ひぃ…ひぃ、ぶっんっ…んじゅぶ!!
あ、ありがとうござい…ます!!ありがとうございますッッ!あぶっっんじゅっ!
ま、毎日使ってくだ…さぃっ!んっ!用を足されたっ…時にはお役に立ちますっっ!っ…っ!わ、私は少佐のうぉ…ウォシュレット女ですっ♪
毎日つかって…可愛がってくださいっっ♪あぁっぶっんん、じゅぶっ!
(アウレリアの口から「毎日」と言われると、余裕のなかった顔にようやく笑みが生まれる…何日も砂漠をさまよった人間が水を見つけた時に見せるような安堵と歓喜の笑みを)
(生き残るためならいくらだってこの女の汚い尻を舐めてやる…靴だって舐めてやる…なんだってしてやる)
(他の誰が命を落とそうとそれは関係ない…自分だけが生きればいい…先にも今にもそう思っている。椅子というか便器というように気楽に体重をかけられるために身体も…肩も背中も腰も痛くなるが)
(恐らく絶頂すれば別の体位になるだろう。そのためには早くアウレリアを満足させる…これは今後生き残る手段でもある)
(舌先を固くして尻穴の中へと潜り込ませると、舌先にえづくような篭った臭気と、ぷりぷりした柔らかい感触を感じる。尻穴の中へと潜り込んだ舌がくにくにと上下に動き、より深く潜りこむように)
(また周囲のぷりぷりした肉の壁をこじ開けたり、刺激しながらその動きに合わせて補足なめらかな指でペニスを扱く…ぬちゃぬちゃと音がいやらしく部屋に響き、親衛隊達の劣情も煽るだろうか)
(腰をひねられるとより首が痛み、ペキっという音も立ったが…恐らく日課になれば毎日この苦しみも味わうこととなるだろう…それを深く考えられる余裕はないし、あったとしてもそれでもこの奉仕を行うだろう)
(丸みがあり、厚みのある尻肉がもはや顔中に擦りつけられ、整った美貌にアウレリアの尻穴の臭いが擦りつけられ人としても女としての尊厳までも踏みにじられているような屈辱…そして倒れてしまいそうな痛み)
(軍人とは思えないほどのひ弱な身体でよく耐えているというところだが、限界も近い…舌でぐちゅぐちゅと尻穴の中を突き上げながら、扱く手の動きをより一層早くしていく)
んっ…あっ…ふぅん!お、お情けを…少佐のお情けをください…ませっ!
貴女のっ…肉便器に…ッ!貴女のものというお情けを…ッ!このままでも…顔にかけても、口に出しても…!!おっお好きに私に浴びせてください!飲ませてください…ん、ふっっっ!
(ぐっと身体が下に沈みだし、支えるのも限界に近いが同時に舌も手も早めてアウレリアの射精を促そうとして)
【お待たせしました!その…もしこのまま私を倒してしまっても…私が耐え切っても、少佐のお好みにして頂いて大丈夫、ですよ】
【次回、ですが水曜日と木曜日になりますね…少佐は如何でしょう?】
-
>>205
【ありがとう。リネーシュ。待っていた甲斐があるわね。フフ】
【そうねぇ…どちらにしても楽しそうだから次回までに考えておきましょう】
【次回は水曜日の夜は顔を出せそうにないから木曜日の夜21時ということでどうかしら?】
-
【今度こそ眠っているわよね……?】
【では私もかなり眠気があるのでここで失礼しますね。日程は先に言ったとおりで】
【おやすみなさいリネーシュ】
【スレをお返しします】
-
【弟の乱とともに、場を借りよう】
-
【一兄と一緒に借りるよー!】
-
(本丸の畳の一室へ弟とともに入ると、軽く手を引いて抱き上げる)
(小さな乱の身体を抱えたまま畳の上へ座り、膝の上へと乗せて)
―はい、つきました。
疲れただろう、少し休みなさい。
(膝の上へ座らせた弟の帽子を取ると、直接頭を撫でる)
来てくれてありがとう、乱。
お前の嫌がる事はしないようにするつもりだから―
何か私にされて嫌な事があったら、先に言いなさい。
このまま暫し、私に時間をくれるかい?
(髪を撫でながら、優しい笑顔で顔を覗き込んだ)
-
>>211
もう、一兄はすぐボクを子供扱いして膝に乗せて…
もうそんな子供じゃないんだけどなぁ…
(つ〜んっとそっぽを向きつつも、大人しく膝にすわり)
(帽子を取ってもらえば金色の長髪がさらさらと撫でられ)
(しばらく幸せそうに目を閉じてそれを感じ)
嫌なこと?うーん…一兄になら何されたって平気かなぁ…
じゃあ、一兄はどんなことしたい?ボクと…
(顔を上げると笑みを浮かべながらクスクスとからかうように笑い)
うん、もちろん!
ボクも一兄と一緒の時間をすごしたいから…ここに来たわけだし…ね?
(大好きな優しい顔を見上げ、こくっと頷いて)
-
>>212
私から見たら乱は幾つになっても可愛い弟だからね。
よしよし、そんなに拗ねるんじゃない。
乱の髪はいつも撫で心地がいいし、こうすると私が嬉しいんだよ。
兄孝行だと思って、いい子にしていなさい。
(そっぽを向いて膨れる乱を見て、微笑ましく思いながらも離さずに)
(長い髪を指で何度も撫で梳いた)
!?またお前はそんな事を言って…っ…。
ま、まあ…何か駄目な事があったらいつでも言いなさい…
私は―そうだな…お前を可愛がりたい、と思っているよ。
お前が許すなら…乱れさせてみたい。
無論、このまま愛でさせて貰うだけでも、雑談も私は嬉しいけどね。
(乱がからかうように笑うと、ふっと目を細め)
(指先で乱の頬をくすぐるように撫で、顔を近づけて囁いた)
ありがとう、でも無理はしないように。
…お前に会えて、私はとても嬉しいよ。
(愛らしく頷いて見せる乱を、ぎゅっと抱きしめた)
-
>>213
ふぅん…ボクと…ふふ♪
一兄も、同じ気持ちだったんだ…ちょっと嬉しいかも
ボクも…その…冗談っていうのはウソなの…
ほんとは、乱れたいって思ってたり…
(恥ずかしさから頬を赤らめ、視線を落とすともじもじと腰を揺らし)
一兄…ボクを乱れさせてくれる…?
…それとも、何かシチュエーションでも決めてあそぼっか…?
(顔を近づける兄の姿に笑みを浮かべつつ唇を頬に近づけ)
うん、ボクだって無理なことは無理って言えるからね
だから、一兄は気にせずどんどんボクにお願いしてみてよ
ボクも、どこからどこまでダメって言うべきなのかわからないからさ…
ただ、うーん…あえて言うなら、ほとんど大丈夫…かな?
(少し考えつつ、首をこてっと傾げてみせて)
-
>>214
そ、そうか…乱も同じ気持ちか…。
お前があんまり可愛いから、触れずにはいられないんだよ。
…悪い兄だったかな。
(赤くなった頬を撫で、指先で顎を持ち上げ顔を上げさせ)
ああ…私の手で乱れなさい。
…それもいいんだが…すまない、我慢ができそうにないんだ。
乱…ん…。はっ……。
(小悪魔のような笑みを浮かべる乱の唇が近づく先を、そっと指先で修正すると)
(唇を重ね、舌で柔らかな唇を押し開き性急に求めていく)
(膝頭をくるくると撫で、スカートを捲りながら太股まで撫で上げる)
わかった…とは言っても、そこまで特殊な嗜好は無いとは…思う。
弟に手を出している私が言うのも何だけどね。
時間も遅いから、眠くなったりした時も言いなさい。
-
>>215
む〜…ボク、そんなに可愛い…かな…
って、一兄は悪くないでしょ!ボクは悪いなんて思ってないし
それにみんな、一兄のこと大好きなんだから!
(悪い兄だといわれれば全力で否定しつつ首を振り)
(顔をあげれば慌てて赤くなった表情を見せて…)
一兄になら…いいよ…?
ボク、どんな風にされても、ん…っ!
(頬に唇を近づけたと思ったのだが、唇の位置を修正されて唇同士が重なり)
(そのまま舌が口内に入ってくると、驚きながらもその求める舌を受け入れ)
ん、ん…♪はぅ…♥
(甘い息を吐きながら、腰を少し動かしたまま抵抗せずにスカートをめくられ…)
…ボクの、お願いしても…良い…?
一兄と、戦って…負けた後に乱れたい…なんて贅沢…?
一兄が望まないなら、ボクはこのままでも問題ないから…
ただ、ボクがしてみたいこと…言ってみただけ…
うん、眠くなったらちゃんと伝えるから
-
>>216
ありがとう。
私も乱が大好きだよ。
可愛いだけではないよ…お前は強いし綺麗だ。
(慌てる乱が必死に否定してくれる事が嬉しくて)
(優しい笑顔を浮かべ、ゆっくりと答える)
…本当にそんな事を…ん……言っていいのかな…。
ふ……んっ…。
(健気に舌を受け入れる乱の咥内を侵略し、舌で隙間なく犯し)
(ゆっくりと唇を離すと、互いの唇に唾液の橋がかかり伝う)
(興奮した雄の表情を浮かべ、それを舐めとり)
…お前と私が戦う…?
勿論それでも構わない…お前との手合せは好きだからね。
遠慮しないで、やりたい事を言っていいんだよ。
お前と私の、二人の時間なのだからね。
(溜った熱を冷ますように首を振ると、弟を腕の中から解放する)
(ゆっくりと立ち上がり、間合いを取った)
私のほうもあと1時間くらいで休む時間になりそうなんだが
乱…良ければ凍結前提で相手をしてくれるかい?
-
>>217
な、なんだかそんなに褒められると照れちゃうよ…
一兄、いつもよりずっとボクを甘やかしてくれるし…
(けれど、そんな兄が好きなのも事実)
(嫌な気持ちになったりせず、頬を赤らめたままで)
ん、ぅ…ぅぁ…♥
(舌が撫であい、絡み合って唾液を混ぜる)
(くちゅくちゅと唾液が音を立て、二人の口付けはしばらく続き)
ぷぁ…っ
(唇が離れれば、力が抜けたように息を吐いた)
(つぅ…と繋がった唾液の糸は、乱の前でとろりと垂れ落ち)
う、ん…手合わせして…ボクが勝った事なんてなかったけど…
でも、負けるつもりなんてないからね?
(腕の中から解放されて、背中を向けて少し距離を取ると)
ボクを、乱れさせて…ね?
(後ろを向いたままスカートをそっと持ち上げて白い女性物の下着をちらりと見せると)
(短刀を抜いて構え、兄を視線に捕らえて小さく笑みを浮かべ)
もちろんだよ、一兄っ
ボクも、そうしたいって思ってたの…
-
>>218
ああ、いい目をしているね。
日々の鍛練でお前が成長しているのは知っている。
私も手加減はしないから、全力で来なさい。
(互いに間合いを取り、鞘に手を置き素早く刀を抜いて構える)
(先ほどまでの甘い空気が一瞬にして、緊張感のある戦いの場のそれへと変化する)
(乱の表情も、そして一期の表情もピリッと張りつめた凛々しいものへと変わり)
一期一振……参る!
(乱の長けている速さ、それを封じるには先ずの一手)
(素早く相手の懐へ飛び込むと、刀と短刀がキィンと軽い音を立ててぶつかった)
(先手必勝とは行かなかったことに弟の成長を感じ自然と口元が吊り上る)
(力比べでは適わないと熟知する弟の一撃離脱の素早い攻撃へ備え―)
【では今日は1時で凍結としよう、もう暫くよろしく頼む】
-
>>219
…一兄と手合わせ…どきどきするね
怖いけど、でも楽しくなってくる…
(短刀を強く握り締め、脚が震えるのをぎゅっと押さえ込むと)
(手合わせだからこそ真剣に、兄との力の差を考えて)
(正面から当たらないようにと自分の頭の中で声をかける)
っ!!
(先に踏み込まれ、相手の不意を突こうという考えは一瞬で吹き飛んだ)
(短刀で受け止めはするが、力では確実に不利であり)
(勝機を見出すにはやはり素早さを生かすしかない)
(しかしその戦術は兄には手に取るようにわかっているだろう)
や、ぁあっ!!
(刀を弾き返すのではなく受け流すように軌道を変え)
(そして大きく一歩踏み込んで兄の懐に飛び込む)
(踏み込みと同時に短刀によって突きを行うが、距離が少し足りておらず)
(動きを読んでいれば簡単に避けることもできそうだ)
【うん…って、もう今日は凍結だね】
【続きは明日、っていうか今日?でもいいのかな?】
-
【私から募集しておいて時間が短くてすまない】
【本当にありがとう、楽しかったよ。お前が来てくれて嬉しい】
【明日は遠征の予定があるから、次は木曜日になるんだが乱は大丈夫かな】
-
【木曜日は、ボクが遠征で来れないの…】
【ごめん…一兄…】
【えっと、その先は…金曜日はどう…?】
-
【そうだったのか…気にしないでいいよ。互いに遠征は仕方ないしね】
【私は金曜日は空いているから、夕方以降なら乱の来る時間に来れると思う】
【風呂や食事を済ませて…20時くらいでどうだろう】
-
【うん、20時に会えそう】
【もしかしたら少し遅れるかもしれないけど】
【20時には間に合うようにがんばってくるよ!】
【今日はありがとう、一兄…】
【もし変更とかあったら、伝言板で連絡するね!】
-
【ああ、時間に拘るわけではないから21時なら安心であればそちらでもいいよ】
【無理はしない事、いいね。私のほうこそ今日はありがとう】
【とても楽しかった。伝言板は見て置くし私も変更があれば連絡をするつもりだよ】
【では、今日はここまでだね…お休み。次に会えるのを楽しみにしている】
【場所を先に返そう】
-
【響 ◆AFq2sJqxIEとスレを借りるぜ】
-
【場所を借りるよ】
【前回の続きだね、少し待っててもらえるかな】
-
【補給の方は今日はいいのかよ?】
【ああ、いいぜ。待ってるからよ】
-
【ふふん、聞いて驚かないでくれ】
【補給も先に済ませたのだよ。どどーん】
【(口調の割に声音はいつもの抑揚のない雰囲気で)】
【(ふんす、と少しだけ得意げに胸を張って)】
-
>>229
【へぇ…そっか】
【(胸を張る響に対して大分リアクションも関心も薄く)】
【(本当にまるで驚いている様子はない)】
【(それどころか、ふぁ〜…とあくびまでして、響の話よりも先程付け直してからしっくりこない眼帯の位置の調整の方が関心があるようだった)】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1430570683/339
自己主張は、妹たちに任せているよ。
私はあまり色々喋るのは得意じゃない、かな。
………体格差、とか、あるから。
天龍が本当に嫌がったら、私は敵わないさ。
(拾い上げられる帽子につられるように視線を持ち上げて)
(その視界を覆うように帽子を被らされると、少し頭を動かして馴染ませながら)
(ばつの悪そうな声に、じぃっとその顔を見つめながら)
(やっぱり相手にとってよくわからない言葉を選ぼうか)
ん…、まあ、ほら。
こういうの、将来恋人とかできても、お願いできないからね。
そういう意味じゃ、天龍とこういう関係になれて嬉しいよ。
(艶かしく女性らしい体つきに指を這わせる様子に、否応にも興奮を覚えて)
(頬を僅かに紅潮させながら、自らピアスを弾く姿に、ごく、と唾を呑み込んで)
(こちらへの驚きの言葉に、少しだけ申し訳なさそうに言葉を返しながら)
(ピアスを指に絡めて、まるで指輪みたいに薬指に引っ掛けながら)
(じぃ、と顔を見つめて)
ううん、綺麗だよ。綺麗。
そんな格好が似合うのは、天龍だけだと思う。
便器艦の天龍は、すごくいやらしくて、綺麗。そう思う。
(断言しても、また否定されるか皮肉を言われそうなものだが)
(糞を垂らし終えたばかりの天龍がこちらのちんぽに気付くと)
(拒否するどころか、自分から求めてくるような声を上げて)
(響様、といわれるだけでぞくっ、と背筋に快感が走って)
(手を伸ばして、天龍の両手をそれぞれの手で握ると)
(ぐい、と自分の方へ引き寄せるようにしながら、ちんぽを尻穴へと挿入しようか)
ん、じゃあ…
私の、便器を、使おうかな。
……んっ、ぁ、きっつ……熱い…
【………】
【(ばちーん、と天龍のお尻を平手で叩いて)】
【…続き、お待ちどう様】
-
>>231
お前の姉妹艦はやかましーのがいるからなぁ。お前の他にも静かなのもいるけどよ
だろうな。他の奴らにもそんなに興味なさそうにしてるしな。
そんなの当たり前だろーがよ。お前みたいなちっこいのが2人、3人なら俺だって軽く蹴散らしてやるよ
だけどあの時は10人よりも多かったんじゃねぇか?お前らが俺に勝てたのは数だ数…そっからえげつなく調教しやがってよ…
まぁ、今じゃ俺は俺で楽しませてもらってるからチャラにしてやるけどな
(被せた帽子が響の頭にしっくりくる位置に調整してやり、位置が定まると指をぶつけた額に優しく触れる)
(確かに響一人で自分に敵うわけがないが、そんなわかりきったことをなんで言うのか…そもそも嫌がらないようにしたのはお前たちだろうと不思議に思って)
(やっぱりよくわからねー奴…改めてそう思った)
へぇ…お前もそんな相手つくるつもりがあったのかよ?そりゃ意外だな、そういうのに興味ねぇと思ってたぜ
そりゃよぉ…普通の奴にこんなことしたいなんて言ったら引かれるか最悪ぶん殴られるぜ。俺がお前らの便所になってよかったな?
まぁ…俺もよ、その「普通の奴」じゃなくなちまったから…お前らに使われるのにハマちまったって意味じゃ助かってるんだけどよ…♥
くっ…ひッ♥ぃ…あっ…♥それやられると、痛えんだけど…じんじんきちまうんだよなァ…♥背筋やべぇ…♥
(響が指でピアスを引くと痛みとともに快感の戦慄が背中を駆ける…少しの痛みなら快感として感じるようになり)
(びくびくと背中を震わせて喘いでいる…そのピアスに意味深に響が薬指に引っ掛けていることにまだ気付けていない)
っ…くぅっ♥こ…こんなみっともねぇ姿が綺麗とか…それも言葉責めかよっ…♥
口説いてんだかっ…けなしてんだかわかんねぇな…その言い方はよっ♥
はぁ…♥いろんな駆逐艦どもに使われてるけど…お前みたいなノリでやるのはお前だけだよなっ…
(よほど感じていて気を良くしているのか、響の言葉も否定しない)
(以前から感じていたことだけれど、いろんな駆逐艦達の相手になってきたが、間というか雰囲気が響は独特だ…他の駆逐艦と違うところがあるのだろうか)
あっっ!…ひっ…くっ♥あっぁッ、ヒッ♥あっ…ッ♥
くっ…ぅっ♥響っ…様のちんぽがっ…♥ちっちぇえ駆逐艦ちんぽが…糞した後の俺のケツ穴犯して…るぅ♥
はぁっ…ッ♥ひっ…ンっ♥くぁっ…あっ♥この体位、癖になっちまうかも…♥
(響のちいさなペニスが肛門に挿入されていき、やはり使い込まれた肛門はすんなりと響を受けていく)
(先程の糞が響のペニスをも汚し、その残りの糞や腸液が潤滑油となり挿入をスムーズに行うことが出来る…膣内とはまた違う感触を響に与え)
(全体的な締りはこちらの方が強いが、収まり具合は前の方がいいだろう…あとは好みの問題だ)
(響の声が漏れたことに気を良くしてか、自分から前後に腰を振る…とことん奉仕する側だというように)
(手を後ろに引かれながらバックで犯される…この体位に対して感嘆の声を漏らして恍惚として)
【あいて!!?な、何しやがんだよ!?】
【(平手で尻を叩かれて震え上がって)】
-
【…ごめん、ちょっと間に合いそうにない】
【また置きにでも置いておこう、と思うんだけど…】
【次の日程、聞いてもいいかな。私は金曜日から動けるよ】
【(叩いたお尻を撫で回しながら、小首を傾げて)】
-
【…寝ちゃったかな】
【それじゃあまた、伝言板で声をかけてほしい】
【おやすみ。場所をお返しするよ】
-
【お借りしますね】
-
【遙佳ちゃんとお借りします】
出題お疲れ様
便乗する形になっちゃったけど遥佳ちゃんは好きなので正解できて嬉しいよ
で、ご褒美だけど…何かしてみたいこととかあったりするのかな?
特に無ければ恋人同士ってことでデートしつつ写真撮ったりエッチしたり出来れば…
-
>>236
デート後に撮影しながらでもいいし、部活後の私というのでも、いいよ。
名無しさんにどんな服装の私としたいか次第かな…
まぁ、最終的には何も…なんでしょうけど…
-
>>237
うーん…部活した後で汗かいた遥佳ちゃんもいいけど…
じゃあデートの後でホテルか家で初エッチ的なシチュでいいかな?
実を言うと最後までは脱がさずに制服姿や下着姿を撮影してみたいかなって
大丈夫そうならもし良ければ書き出しお願い出来れば
-
>>238
わかったわ。
着たままね…優しくしてね…
それじゃあ、あなたの部屋に入ったところから始めるね
-
>>239
うん、では待ってるのでよろしくね
-
(彼とのデート後、彼の家に寄っていた)
(今日はかのちゃん含めて、出かけているということだった)
名無しくんの部屋、久しぶり…
(通されると、彼の部屋を見て回る)
(以前、お互いにドキッとするようなこともあったことを思い出しながら)
【こんな感じで始めるわね】
【多分、1時間くらいしかできないと思うから、よかったら凍結してもらえると嬉しいな】
-
>>241
いらっしゃい、遥佳ちゃん
大したおもてなしも出来ないけど…適当なとこに座ってくつろいでよ
今日は家に誰もいないから静かだし
(遥佳を自室に案内すると扉を閉め)
(お茶を適当にテーブルの上に並べて)
あ、その…実は今日は遥佳ちゃんにお願いしたいことがあって…
えっと…遥佳ちゃんのエッチな姿…出来れば裸とか撮影してみたいんだ
あ、いや、勿論他人には見せたりせずに記念というか思い出にとっておきたいだけで…
(完全に二人きりになれる自分の家へと遥佳を連れてきた目的)
(それは彼女のセクシーな姿を撮影し、そのまま初エッチへともつれ込むことで)
【書き出しありがとう】
【うん、凍結して遥佳ちゃんのエッチな姿たっぷり満喫させてほしいな】
-
>>242
ありがと。
やっぱり緊張しちゃうな…
(彼の部屋には入ったことはあったが、緊張気味で)
えっ!?私の…?
……うん、いいよ…
名無しくんのモデルになるって約束だから…
(彼の大胆なお願いに驚いてしまうが、彼との約束のため頷く)
それで、私はどうしたらいいのかな?
【あなたのしたいことは、下着姿の私とするということでよかったかな?】
-
>>243
う、うん…遥佳ちゃんのエッチな姿を撮影したいんだ
その…遥佳ちゃんのこと好きだからそういうところもきちんと思い出として残しておきたくて
ほ、ほんとにいいの!?ありがとう!
(流石に断られても仕方ないだろうと半ば玉砕覚悟の頼みだったのだが)
(意外なことにあっさりと了承され、嬉しそうに)
じゃ、じゃあ早速裸に…!
あ、それだとやっぱりいきなりすぎるし…まずは下着姿でいいかな?
遥佳ちゃんがどんな下着つけてるのか気になるし…
【うん、下着姿で…緊張して普通のエッチは出来そうにないとかで下着の上からぶっかけたり擦り付けたりしてみたいかな】
-
>>244
本当に誰にも見せないでね…
(そんなことをしない人だと信頼していたが、念を押して)
う、うん…わかった…
後ろ向いててくれるかな…
脱ぐの見られると恥ずかしくて…
(顔を赤らめながら、服に手をかける)
【擦り付けはいいけど、あなたにリードしてほしいから、かけるのはなしにしてほしいな】
-
>>245
【わかった、かけるのは無しだね】
【と…ちょっとこちらが少し眠くなってきてしまったからここで凍結お願いしてもいい?】
【とりあえず明日明後日の夜であれば来れると思うので】
-
>>246
【ありがとう】
【わかりました】
【明日の21時半からなら、大丈夫です】
【待ち合わせは、どこにしよっか?】
-
>>247
【ありがとう】
【うん、それで大丈夫だから21時半でお願いします】
【待ち合わせは伝言板で…】
-
【ごめん、ちょっと寝落ちしちゃいそうだからお先に失礼するね】
【スレをお返しします】
-
>>249
【わかりました】
【また明日に】
【おやすみなさい】
-
【失礼します。妹の瑞鶴 ◆ZuiZui0KvMと場をお借りしますね】
【今日はちょっとゆっくりする日にする?】
【暑くて大変だったりしたら、瑞鶴の気持ちに合わせるわ】
-
【翔鶴姉◆jo0SHOKAKU とここを借りさせて貰うわよ!】
【うだー…あづぃ…けど、別に私は平気だよ!】
【(何処かから取ってきたクーラーボックスからアイスキャンデーを咥えてぐでーと)】
【翔鶴姉が今日は私とゆっくりしたいってゆーならそれは喜んで!だけど】
【1日も進水式のお祝いもあるしね、どうしよっか?私もどっちでも平気!】
【一応進めるにしてもしないにしても用意はしてあるから私から次の分は後々落とすわね】
-
>>252
【(外の様子を見てみると、風は強いけれど気温は25度)】
【私のいる地域は、まだ過ごしやすい方なのよね…】
【ゆっくり、のんびりするのは明後日もあるから、今日は演習の続きにしましょう】
【瑞鶴がやる気なら、私も答えないとね】
【(タオルを二重に巻いた柔らかい保冷剤を、瑞鶴の首の後ろに巻いてあげて)】
-
>>253
【(もうそろそろ30度かもってトコのこっちはげんなり)】
【潜水艦組がとっても楽しそうに水浴びをしてたわ?】
【りょーかい、…あらかじめ用意してたの割と長くなっちゃったから、ちょこちょこ直しながら落とすね】
【演習の続きりょーかい!…ふふん、よっし…やろっか!】
【(保冷剤を巻いて貰ったらぱぁぁと明るく笑った後、よしっと気合入れ直し)】
-
>>254
【少し前に生活をしていた提督が話していたけど、蒸し暑さもあるのよね】
【暑い中で集中するのも大変だから、もし何かあったら無理せずに教えてね?】
【瑞鶴も、気合は十分…私も負けないように(きゅっと鉢巻きを締め直して、唇を真一文字に結ぶ)】
【今日は八時ぐらいまで続けられると思うわ。よろしくね、瑞鶴】
-
>>151 ひとつめ!後半も有るわ
制空隊はそのまま戻っていいわ、ぼちぼちそっちが狙われる筈
これで終わりじゃないんだから死ぬ気で戻ってきてっ
…っと、行ったか…もう少し"引き付けてたら"ベストだったんだけど
(翔鶴姉の艦載機の行き足がちょっと迷った感じが見える)
(でも別働隊にすぐに気付いたみたいに帰っていくのを見て)
(水平線の向こう、翔鶴姉の惑いが見えてる位に、ふっと一人笑い)
ふぅ…そうは、当たってくれないだろうな、翔鶴姉も練度は相当だろうし
(別働隊の妖精さんからの連絡を受けて、うーんと首を捻る)
(その頃にも撤退戦だっていうのに最初から定められた動きで次々と艦載機を下げていく)
(一機艦攻が落ちたのを見たらむっとし直ぐに制空隊に混ぜた艦攻を下げ)
(艦爆はまだ下げない、それは翔鶴姉の艦載機が狙う的を絞らせないため)
(どんな戦術を取るにしても要である艦戦をそうは落とさせない様に動かしていき)
12機?…うぅん、それはなかなか面倒ね
ってコトは…総勢烈風改、烈風合わせて48、大部分を艦戦を積んだってトコね
まあそっか。なら…予想通り、ここでちょっとは決めなきゃ、ね
(第一次の目的は三つ、次点達成目的は一つ)
(一つに戦力把握、それは十分に達せられた)
(艦爆、艦攻の枚数を考えれば十分後に攻めれる。この状態の私の損傷は…二の次、三の次)
(第一、第二の矢は撃って…次、このまま何もなければ正面は私が次制空の意味で不利を取る)
艦載機数了解、艦爆、予定通り飛行甲板を狙って一撃離脱、艦戦の攻撃はこっちの艦戦を盾にしてでもいいわ
で、翔鶴姉の主力に遭遇しない様に散って戻ってきて、こっちは捌くわ?
(定石を取るってコトは分かってたけど、ここで引き下がるのは私じゃない)
やるわね、翔鶴姉…、ダテに回避訓練をしてたってワケじゃないか
(そもそも回避の練習って言ってたワケだし、ちょっとの奇襲じゃ通じない)
けど…押せる所で押す、それこそ私っぽいよね…
アウトレンジじゃなくてアウトローなのは許してよね翔鶴姉
(でもね、ここで"下"は貰っていくわ?って、ニヤリと笑い)
艦攻、予定通り翔鶴姉の「脚」を狙って。第一、第二…、出し惜しみは無し、ここで取る気で
艦載機数を渋って情報のアドバンテージ、だなんて言ってたら制空も取られてるし押し切られる…
(そのパターンを考えたら、第一波で策を要するしかない、その答えは単純)
(今必要なのは、無難な撤退じゃなくて、"第三、第四の矢")
(翔鶴姉に迫ってきている別働隊は明らかに通常より艦攻の枚数が多かった)
(別働隊の烈風の機数からしたら撃墜のされる危険の高い)
(艦攻の枚数が艦戦を上回り、普通なら護り切れない暴挙って言う位の振り方)
(それだけ翔鶴姉の思考を絡め取る目的の雷撃、その流星改の数合計17)
…、多分第二次攻撃隊(つぎ)は普通に、警戒して避けちゃうもんね、翔鶴姉
(だからこそ、最初の最初に、艦載機数が分からない最初に一気に仕掛ける、っていう算段)
(艦戦数が勝ってると分かれば、次に押し切られたら今以上の不利は必至)
(その翔鶴姉の馬力と快速の機動力を奪い取る目的)
(至近弾で生まれた水飛沫を切り裂いて改めて向かっていく、海面の艦載機の士気は高く)
(あの海のデートで夜見せた、花火を夜空に散らした時の様に、散らしても統制のとれた動き)
(戦果確認に浮き足だったりも制止もなく、水飛沫の中に四方八方から雷を放り込めば)
(その飛沫が晴れて的確な迎撃を受ける前に直ぐさま撤退する)
(鮮やかな位に見える攻撃を翔鶴姉の網膜に焼付ける様に、通せば圧倒的な攻め、ってイメージを見せつけ)
-
>>151 後半!
…、私の気持ち、分かるかしらね翔鶴姉…
(私は艦載機のレベルをもう少し上げたい、もっと、もっと上に)
(それは今までの定石、常識に囚われない動き方でも対応できる風に)
(翔鶴姉にも言えるコト、回避ならイレギュラーな攻撃も避けれる様に)
……まぁ、勿論今回のは"避けて"なんてメッセージ入れてないけど
(どうみても"当てにしか来てない"、私の"本気でやる"ってメッセージ)
(喰ら(うけと)ってくれればいいんだけどね、って思えば至近弾でこっちにも水飛沫が上がる)
さって…肉を切らせて骨を断つ気が、こっちも骨を断たれたら意味ないわ
(キッと引き締め直しばらけて急降下に入った艦爆隊、妨害をしようと迫る艦攻隊)
(誘引していた主力部隊が抗戦を止めて一気に撤退、一度下がる)
…はいはい、分かってるってば…
そろそろ出番よ、折角"誘った"んだから、落とせるだけ落としてきちゃいなさい
(血気盛んな妖精さんの声が聞こえれば、直ぐに合図を送り)
(直衛隊として控えてた12機の烈風が6機ずつ、新たに投入し、ただその突出してきた艦載機を狩る為に狙う)
(押されるコトを逆手に取って、戻り難い奥にまでの引き付けての迎撃)
(攻めでも、守りでもハイリスクハイリターンな選択)
(混乱が一切なく、6機ずつを均等に割り振り対空砲火を行い)
(それぞれ3機ずつが左右に割れて、私への盾にはならず、撃墜だけを優先した形)
……ッ!少ないとは言え流石に翔鶴姉の艦載機は…!
艦攻だけは根こそぎ叩き落として!艦爆は今は欲を出してるヤツだけ狙って!
……ぐっ、ぃ…ったいわね!戻り際は逃がさない!
(元々受けると思ってての回避機動は、奇襲を受けるよりは多少楽でも)
(迫ってきた翔鶴姉の艦載機は対空砲火を少数ながら擦り抜け)
(奇襲に割り振ってる以上分かっててもこっちへの攻撃を防ぎきれたりはしない)
いっ…っ、ぁぁ…んもぅ、やるじゃないの…あっつ…
(少ない艦攻の抜けてきた雷撃に足を取られない様に細心の注意)
(飛行甲板に当たらない様に身を捩るが左肩に爆風が掠めて顔を顰め)
(そのまま後は至近弾で何度か水飛沫を浴びながら、"誘い"の一手と気付いて撤退させる迄は艦戦で追い散らす)
…っっ、発艦に支障はないわ、精度は次は今程行けるかはビミョーか…
(一通り落ち着いたら破片とかその辺りをパタパタと叩きながら)
(艦載機数的に別働隊が時間差で翔鶴姉が飛ばして来るとは思えなくて)
(こっちも彩雲が無いからかきょろきょろと警戒気味に周りを見た後)
翔鶴姉…、まだ終わってないなら「答えないが答え」でいいけど、こっちの第一陣は終わったわ
そっちも終わったら連絡して、損傷具合を葛城の彩雲が見てくれてると思う
(通信を入れると、翔鶴姉の本隊にぶつからない様に随分と迂回していく艦載機がそろそろ戻る時間と空を仰ぎ)
【第一次攻撃隊】
【(本隊) 艦戦(烈風改):16→12 艦爆(彗星一二型甲):16→13 艦攻(流星改):7→5(うち誘導機1)】
【(空母直衛機) 艦戦(烈風改:烈風):12(8:4)】
【(別動隊)艦戦:8→6→? 艦爆:8→5→? 艦攻:5+12→?(うち誘導機1)】
【状況:正面第一次攻撃隊を直衛機含めて包囲攻撃を開始。別働隊、攻撃後即時撤退】
【別働隊残機数は攻撃時はそこまで減ったけど、帰還する数は翔鶴姉の迎撃具合で変わるってコトで】
>>255
【湿気が50%って割とあるよね、ベタベタする暑さって嫌いだわ?】
【そっちこそ、私は次は返事待ちだし厳しかったらゆっくりでも全然平気だからね】
【ってコトでびしっと濃いのを落としちゃったわ?八時位ね、私もその位までなら余裕だわ、今日もよろしく、翔鶴姉♪】
-
>>256
(瑞鶴艦爆隊からの至近弾の水飛沫が一瞬収まると、直掩の烈風改がかなり低い高度を飛んでいて)
…まだ艦攻が?雷爆同時とまでは行かないけど…
両舷前進、一杯!
(回頭のために抑えていた速力が再び全速へ、右舷からやって来る雷撃の回避運動に入る)
直掩隊は艦爆にも警戒を、追い払うだけでも…!
転舵、左40!対空砲火もお願い!
(警戒中の妖精の叫びに合わせて舵を切り、突入してくる艦攻の狙いを妨げるように数少ない機銃が火を噴く)
(そしてふと、顔を上げると流星改がすぐ目の前を通過、搭乗している妖精の姿がはっきり見えるほどの距離で)
(一瞬、時が止まったような不思議な瞬間で、瑞鶴の艦載機らしい自信に満ちた表情の妖精に瞳を大きくする)
……次!さらに転舵!右からも来るわ!
(行き先を寸前かすめて行った三つの魚雷の航跡をよそに、回避運動を続ける)
(背後から狙うように突入して来た艦攻に向けて、その場で円を描くように動き続け)
っ!後進、一杯っ…!掴まって…!!
(見逃した、最後の艦攻四機が放った雷撃を確認すると、またも急制動をかける)
(しかし今度は回避の途中で完全に制御できなくて、魚雷二本が命中コースに)
…両舷、全速!速く…急がないと…!
(息が切れそうで、喉も乾き切って、今にも背後から別の艦爆に狙われるかも…という重圧が体を重くして)
(襲いかかる雷跡から逃れようと、少しずつ速力を増す体を前屈みになって動かそうとする)
(そして、こつん…と妙な感触が踵のあたりから伝わったけれど、その感触は全速を出した勢いですぐ消えてしまう)
こちらの攻撃隊は…?状況は?
(上空が直掩の烈風改と引き返した烈風で覆われると、やっと回避運動を緩めて息をつく)
(カラカラの喉を小さく何度も鳴らして潤し、乱れた髪はさらりと手で払って攻撃隊からの連絡に耳を澄ます)
(艦攻隊は魚雷を放り出すように、艦爆隊はバラバラに対空砲火を散らして突撃)
(艦爆の至近弾で包まれる瑞鶴のことを連絡して来て、その内容に唇を小さく噛む)
…深追いはしないで。追撃に警戒をして、攻撃隊は帰投してください
収容は問題なし。気を付けて帰って来てね
(至近弾と破片はあったものの、飛行甲板や艤装に特に被弾した部分はなくて)
(上空の烈風からも連絡を受けると、右手を差し出して収容に入る)
(上空の直掩隊、そして出撃前よりは隊列を崩して戻って来た攻撃隊を受け入れ終えると)
(ほっとした時に響いて来た妹の声に、一度深呼吸をしてから答える)
ええ、私も第一波は終了したわ。艦載機も収容を終わったから、判定を待つわ
今、ちょうど連絡が来たところで…
魚雷一命中。小破、速力28ノット…うぅん…回避できたと思っていたんだけど…
(激しい回避運動で模擬弾の命中に気付かなかったみたいで、困り顔で苦笑してしまう)
(声もわずかに曇ってしまって、無線の向こうで聞いている瑞鶴へ)
(賞賛の意味も含めて小さな含み笑みのような声を伝える)
【第一次攻撃隊 艦戦28 艦爆11 艦攻3 帰還】
【直掩隊 烈風改12 帰還】
【残存艦載機 烈風改24 烈風16 彗星一二型甲20 流星改9】
【つい白熱してしまって、私も暑くなってしまいそう(汗)】
【私にちょっと旗色が悪い雰囲気ね…でも、まだこれから。一緒に頑張りましょう、瑞鶴】
-
>>258
あ、葛城からこっちにも連絡着たわ、ちょっと待ってて
(まずは合間を縫って後輩から通信が入るとすぐに反応し)
(その頃にはこっちの艦載機を戻ってきて、後は一機の彩雲)
(葛城からの報告ね、ってさっと報告紙一枚、差し入れに麦茶のペットボトル)
ぶっ続けで先輩にやらせたらアレって配慮かしら、向こうにも行ってるわね、あれ
(こくこく麦茶で喉を潤して戦果報告を聞く)
(喉がカラカラで無視する後輩じゃないし、あくまで演習って安心感がこの連絡の瞬間はわかる)
(目立った攻撃は肩以外に喰らった覚えはなくて、実際もそうだったり)
っと…んー、こっちはやっぱり左肩の方ね、まぁ、脚腰は平気、機動力には影響無し、と
は?何葛城?艦載機の精度をその分落とせって?左手は使える程なんだけど…
腕の負傷分どうすんのよ、出力なら自制出来るんだけど精度とかって自粛しきれないわよ
(彩雲を睨めば妖精さんがさっと重し付リストバンドを渡してくると不満気にじっとりと見てる)
あぁ、成程、これを付けろってコトね?…はいはい…
(受け取るとさっと左手に巻く、確かにこれだと普段より重さを感じる)
(集中もさっきより削げるしいざって時の回避も微妙に重量で影響ありそう)
こういうのって、ほんと避ける時に影響出るのよね、気を付けないと…
皆戻ってきて休憩、後二回有るわ、息を整えて、次に備えてね
(追い返された別働隊がそこまで撃墜をされてないってトコを見ると)
(攻撃の方は上手くいって、十分に翔鶴姉を攪乱できたかなって一息)
(ちょんちょんとよく守ったわねと烈風改の妖精さんとかの頭を指腹で撫でて)
うぅん、割と艦爆削られちゃったな…
あぅ、流石に今のを避け切られてたら私が二回目でボロボロにされちゃうじゃない…
(むぅ…と唸って、翔鶴姉に聞こえない程度に艦戦数の絶対差に)
(割とかなり迷ってる感じの声、もう少し不意をついて行けるトコまで行けば良かったとちょっと肩を落とし)
(でも、不意をついたイメージを出しておけば、次は別働隊に意識を割かせられる)
(それでどういう風に割り振るかって、戦術に入れてくるよね…とか考え腕を組め)
(で、一通り妖精さんを褒め、自己反省を済ませたら翔鶴姉との会話に戻って)
こっちも小破、艦爆を一発貰ったってトコかな、こっちは速力には影響なしよ、翔鶴姉
一部損傷状況の反映に重しをつけるってコトで宜しくー…
あれ、実戦だったら脱がせちゃうくらいまでやる気満々だったんだけどなー、艦爆はしのがれたのね
(無線の先の声は陽気さと残念がる感じが混ざったいつも通りの声で)
(被害状況を聞いたら脚は掬えたみたいね、ってそこは狙い通りでほっと一息)
判定の方は以上みたいよ、空け過ぎも気が抜けるし、5分間を空けたら第二次を発艦して構わないわ
翔鶴姉の方は大丈夫?何か艤装とか不具合が出たらすぐに言ってよね
(通信中はいつもみたいに余裕綽々って感じで言いながら、変わらず翔鶴姉の心配をかけちゃってたり)
【初期編成】
【烈風改:24 彗星一二型甲:24 流星改:24 烈風:12】
【艦載機帰還状況】
【(本隊) 艦戦:12 艦爆:13 艦攻:5】
【(空母直衛機) 艦戦:12】
【(別動隊)艦戦:6 艦爆:5 艦攻:15】
【残存艦載機数 烈風改:20 彗星一二型甲:18 流星改:20 烈風:10】
【ふふ、こういうのってなんだか考え過ぎちゃうよね、暑くなってきたし一息報告だね】
【ゴメンねこー自分の損傷をどうしよう!…とか考えたたらかなり遅れちゃったわ、こういう対処で影響を出しておくね】
【そうかな?そこまで削れなかったし次は私がきつい…、ん、そうね、がんばろ翔鶴姉♪】
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>>259
(収容を終えた艦載機妖精から報告を聞くと、優しい笑みで面々を見つめる)
まずは第一波、無事に戻って来てくれてありがとう
次はさらに厳しくなると思うけど、気を抜かないで。一気に行くわ
(決意を込めた言葉を伝えると、全員が敬礼をしてその姿に強く頷き)
(そんなやり取りの途中で空を警戒していた妖精さんが、何かを叫びながら空を指差す)
(見上げるとスマートな機体が翼を振って舞い降りて来て、手で陽の光を遮りながら眺める)
あれは、瑞鶴の艦載機ではなさそうね。葛城さんのかしら
どうもありがとう。引き続きお願いしますね…?
(報告の紙片と冷たいペットボトルを受け取ると、少しほっとしたような表情で発進する彩雲を見送る)
(先ほどまで激しい空襲があったとは思えないほど、静かになった海の上で)
(速力を少し上げ、髪を靡かせながら心地よい潮風に熱が残った体を当てる)
…攻撃隊を削ると思っていたけど、先に私の方を狙ってきた…
私の見方もまだまだ……本当に立派になって、瑞鶴…
(目を細めて、同じ空の下にいる妹のことを思って嬉しさに頬を緩める)
(相変わらず雲もほとんどない青空を見上げて、残された艦載機や瑞鶴の出方も思考に浮かべ)
(そうしていた時、瑞鶴から返答があってすぐに顎を引いて表情を元どおりに引き締める)
こちらは大丈夫。速力を上げられないように調整を終えたわ
第一波から中破してしまったら、後はもう何も出来ないもの
驚いちゃったのは本当だけど、もう平気…
(機関担当の妖精が足元から出て来て、親指を立てるのを眺めながら普段と変わらない声で返事をし)
全速は出せないから、発進に少し時間がかかってしまいそうだけど
第二波の準備ができたら私から連絡をするわ。ちょっと待ってて、瑞鶴
(そのやり取りを聞いていた妖精たちは号令もなしに動き始めていて)
(攻撃隊と直掩隊、発艦と対空戦闘の準備を慌ただしく始める)
(息を合わせるように増速を始め、限界の28ノットにまで速力を上げると風と波を切る音と共に長い髪がより長くたなびき始め)
第二次攻撃隊、発進!
(静かに、けれど意思を込めた凛とした声で構えた弓から矢を放つ)
(先に艦戦、次に矢を継いで艦爆隊、艦攻隊と順に規則正しく空へと艦載機を舞い上げる)
(先程と同じく直掩隊が自分の上空を取り囲むように集合し、残った機体は誘導機と艦戦隊を先方として集合する)
(堂々の編隊を眺めて微笑むと、ふぅ…っと小さく息を吐いて通信を開く)
瑞鶴、第二次攻撃隊の準備が終わったわ
続きはまた第二波の後で…ね。葛城さん、観測をお願いします
(静かに、それだけを伝えて妹からの反応を確認すると通信を切り)
(直掩隊を見送りとして、編隊を組んだ第二次攻撃隊が瑞鶴攻撃隊が去った方向へと進撃を開始する)
【航空戦って難しいものなのね、って…正規空母を名乗っているのに実感させられるわ】
【私も被害についてはこの後も描写で取り入れていくわね】
【じゃあ、第二波から…!攻撃隊の詳細は後で伝え合う形にしましょう?】
-
>>260
そっ、調整済みね、分かったわ?
あはは、確かにね、一回で終わっちゃったらそれはそれで、ね
(そうは言っても決める気で仕掛けてるワケだから安心なんて息じゃなくて)
(次があるのは高揚感を感じるけど、次はさっきより辛いと、引き締め直す)
平気…か。…そっか、了解、来て、翔鶴姉
(ニッとその顔が見せれないのが残念、って位楽しそうに笑い)
(切り替えて、次に一心に向かってくる、そんな翔鶴姉の姿想像しちゃう)
(ふるふると首振りにやけてた顔を戻し、ぱんぱんと頬を叩き)
分かったわ、また後でね…!
(発艦報告と、切れた通信を確認、葛城に後よろしくって言った後)
(一気に麦茶を飲み干したら、ぽいっとペットボトルを放り彩雲の妖精さんに返す)
(慌てて受け取った高速の艦載機が元の位置に帰ってくのを見送ったら)
(ぐっ、ぐっと動きに異状がないか手を握ったり離したりとし)
とりあえず予定より向こうの被害が薄かったわ、次は予定よりきついとは思う
でも、…そこで無理に変えたりしたら練習内容から幾分外れるよね
(当初の予定ばっかりは打ち合わせ通りに、と決めないと)
(幾ら高いレベルで動けると言っても翔鶴姉の統制しきった艦載機を翻弄は出来ない)
(イレギュラーな行動でとことん乱しに行った第一陣は)
(逆を言えば鏡写しな様に、予測外な行動に苦手な私がいるからこその戦略)
んじゃ…やるコトは一つ、決めたコトを突き通すだけよ
(翔鶴姉程人にコトを読んで、読み切って対策を立てたりとか、その場で出来るかと言ったら)
(そう言うのは姉のが抜けてるってコトは分かってるワケだし)
私のやるコトは押して、押し切って、攻めるだけよ…
(翔鶴姉がどう来るか、こうしたらこう来るかも、ってのは散々考えた)
(今ならあれこれと迷ったりは一切なく弓を構えて)
行くわよ、第二次攻撃隊。稼働機、全機発艦!
(悪く言えば愚直だけど、良く言えば真っ直ぐに、矢を放って)
(第一次と同じく矢が艦載機へと姿を変えれば、先の本隊と同じ進路を通っていく)
とりあえず"次"の被害状況次第かな…、…どう出てくるかな、翔鶴姉
(こっちの艦戦枚数は少ない、純粋に枚数として負けてる以上制空権は取れない)
(でもその分持っているのは攻撃のチャンス、当たれば決めれる艦攻に多く割いた)
(勿論1つだけでは最悪倍の差となればいくら奇策を使っても守り切れないから)
(今回は四番目に艦戦を更に割いて、攻撃性を優先した)
(艦載機数が翔鶴姉に割れてる今、一番"不利"なのはこの瞬間)
(また翔鶴姉への攻撃に向けるか、翔鶴姉の少ない攻撃隊を削りにいくか)
(…次に打つ手はこれ、ってもう決めてる様に艦載機は規則正しく動いていく)
(その後は特に私本人が移動して慌てさせたり、だなんてはしないで)
(堂々と海面に立ったまま報告を待つコトにし)
…どう来るかな…。ちょっと緊張してきたかも
(敢えて一回目に無理して別働隊を混ぜたのはワケがある)
(それは機動力を削ぐコトで、先と同じ状況なら、今度は確実に決めるため)
(さっきの二の轍を踏むコトは避けたい、って盤石に来る筈)
(慌てて下げた直掩隊が、翔鶴姉を固く守ってるか)
(もしくは同じように別途部隊を設けて迎撃、もしくはこっちに攻めてくるか)
(そう、考えさせるまでが作戦)
(進撃を開始した艦載機は先の本隊より明らかに何機か多い)
(各艦載機がそれぞれ何機かずつバランス良く一回り増やした格好)
(さっきの翔鶴姉の取った、シンプルだけど定石通りの攻めを敢えて見せる)
(一目翔鶴姉の妖精さんが見ただけでも、攻撃隊の密度が濃くなったのが分かる位の正面突破っていう選択)
…逆に、さっきと同じ手で来られたら、私の空回り、かな
(翔鶴姉が別働隊を見せる、でも、少ない攻撃隊に合わせて直衛機は最低限)
(先程の枚数は割かないで、殆どを制空隊として送り出した)
(今度は絡め手は取らない、翔鶴姉がまた同じく素直に押して来たら)
……それはそれで、まぁ、私たちらしいよね
(少なくとも、さっきほど攻撃はしきれないとは思いながら)
(最悪のパターンで全部磨り潰されない為に、なのかいくつか艦爆、艦攻は控え)
(翔鶴姉の攻撃隊についての報告を大人しく待って)
-
【翔鶴姉から次に見える艦載機状況!】
【(本隊) 艦戦:15〜? 艦爆:15〜? 艦攻:7〜?】
【状況:第二次攻撃隊、第一次攻撃隊より規模を増やし敵空母攻撃隊を迎撃す】
>>260
【ね、難しいよね、こうあれこれ考えれて私としては楽しいけど!】
【これで実弾とかでの心境の変化?とか考えたら普通の戦闘モノってどんだけ大変なのよって感じね(苦笑)】
【描写で取り入れてく…と、詳細の方は後で、了解。大体見える情報は上の通りだよ】
【んー…、多分次の翔鶴姉の返事が終わったら今日は終わりかな?】
【ふふー…後は時間余ったらだらだらしたいなぁ…あ、次はいつも通り土曜日でへーき、来週は13時からで行けると思う】
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>>261
(空中で集合した後、直掩隊は中高度と低高度に分散して展開)
(攻撃隊はそのまま進撃を開始し、隊長機が翼を振って雲間に飛び去るのを見送る)
…さて、次は何が出て来るかしら
私と同じ考えなら、最後に賭けるということはしないと思うけど…
どちらにしても第三波までは私が動ける状態で残っていないと、ね
(そして進路は瑞鶴がいると予想される海域へ、戦闘巡航速度で波を切りながら進む)
(双眼鏡を手に空を睨む妖精と目が合うと、二人そろってくすっと微笑み)
侮ってはいないのよ。だから、全力で挑む
思い知らされたのは私の方だった…だから、今度は私の番
(艦爆、艦攻を全力出撃させて烈風と烈風改の混合部隊で守り、確実に仕留める戦法)
(直掩にも烈風改を先程より多く残し、奇襲に備えてそれぞれの高度で自分の前方と後方に待機)
(もし仮に十分な打撃を与えられなくても、生き残った部隊で第三波とする)
(母艦である自分も、速力が落ちているとはいえ十分に配置した烈風改で守り、そして避け切る)
(その自信を胸に、瑞鶴との距離を自分から詰める形で海原を進む)
瑞鶴だって、次はきっと…私と真正面から向き合うつもりでいるわ
(自信に満ちて、迷いも淀みもない表情)
(さっき見た瑞鶴攻撃隊の妖精の姿と自分の妹が重なって、「翔鶴姉!」って明るい声が聞こえてきそうで)
(その思いは、機を翻した直掩隊の烈風改の動きと続いて伝えられた敵機発見の知らせで中断される)
第二次攻撃隊ね…正面から、さっきよりも数は多め…
でも、予備隊が近くにいるかもしれない。警戒機を残して、直掩隊は迎撃に
見張りもしっかりお願い…!行くわよ、対空戦闘始め!
(守護精霊のように張り付く五機を除き、全ての直掩隊が第二波の迎撃に突進し)
(自分も全速、限られた値まで速力を上げながら、対空火器に取り付く妖精と同じ顔で空を睨む)
…こちらの攻撃隊も、到着している頃だといいけど…
(被弾に備えて自分の身の回りを確認、そして自分が残した航跡を見て少しだけ表情が曇る)
(目に見えて速力が出ていないので心がざわつき、背筋から体が震えそうになるのを、唇をキっと結んで耐え)
(ちょうどその時に無線から聞こえた、二度目のト連送に奮い立つように声を上げる)
制空隊は敵直掩を追い払うことを第一に、攻撃隊に近付けないで!
艦爆隊と艦攻隊は同時に、挟撃を狙って…!攻撃開始!
(その指示に合わせ、攻撃隊の眼下にいるであろう瑞鶴を狙って)
(直掩隊に挑む烈風と、艦攻隊が雷撃位置に付くまで二手に分かれて編隊を組む彗星)
(そして艦攻隊も四機ずつ二手に別れ、敵を引き付けつつ瑞鶴を左右から挟む形で突撃を始める)
(それに合わせ、対空砲火が艦攻隊に向けられた時を狙って、艦爆隊の一隊が回避運動を行う瑞鶴目掛けて降下に入る)
【翔鶴第二次攻撃隊 艦戦20 艦爆20 艦攻9(誘導機1を含む)】
【母艦直掩隊 艦戦20(烈風改)】
>>262
【一対一ならまだ、何とかなりそうだけど…六対六でやると本当に大変そう…】
【大変、というよりも私には無理かもしれないわ(汗)】
【第二波から、という形にして今日はここで締めね。次は来週の1300から、わかったわ】
【20時までといったけど、時間はもう少しあるの。だから瑞鶴と一緒に…ね(ぎゅぅ)】
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>>263
【それは流石にねー…くす、入り乱れた空母の演習は大変だわ】
【それより先に空母会を一回はやってみたいモノね。…うん、ぶっちゃけ私も遠慮しそうだわ】
【りょーかい、次は私からって感じで続きね、来週の1300からっ】
【そうなの?えへへ、翔鶴姉ー…♪(ぎゅぅとされたらぱぁぁと明るくなって抱き返して)】
【ふふー、ちょっとでもじゃれられるのなら嬉しいよ】
-
>>264
【空母で、六体六で…】
【(自分が真っ先に集中攻撃を受ける様子を想像してしまって、ぷるぷると顔を振る)】
【空母で揃ってっていうのは私も、一度はやってみたいわ】
【来週は1300からで、1日は何時からがいいかしら?】
【提督に暇はもらっているから、1900から瑞鶴と会える…はず】
【しばらくこうしていなかった気がして…私が、我慢できなさそうで…】
【(抱き合うと、頬を寄せて擦り付けたり背中に両手を回してより強く抱き合ったりして)】
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>>265
【ちょ、ちょっと翔鶴姉、今悪い感じの想像しちゃってたよね!?】
【そういうトコを直すための演習なのにぃ…うぅ、け、けど何か無駄にクリティカルを喰らいまくる図が見えちゃうんだよね…】
【だね、あんまり着任っていうか定着して良く来てるのが先輩くらいだから、もうちょっと見てみたいものだけど】
【1日はホントはすっごい早く帰る気だっただけど、多少遅くなるかも】
【具体的には1900で多分平気だけど、もしかしたら1900だと15分とか遅れるかも…?みたいな感じ。だから、余裕見て1930がいいな】
【わっ…とと、んもぅ、我慢できないなら別にぶつけてきてくれても私は受け止めるよ?】
【(擦り付けられると驚いて目をパチクリさせてたけど、強い抱擁に緩く笑って抱き返して)】
【(くすぐったさに気持ちよさそうにして頬にふっと触る位なキスをして)】
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>>266
【だ、大丈夫…逆に私だけ無傷のことだってあるかもしれないから…(びくびく)】
【加賀さんと加賀先輩、千歳さんと千代田さん、大鳳さんぐらいよね】
【集まるとすると、私たちを入れて七人だから…やっぱり大人数かしら】
【わかったわ。じゃあ、1日は1930に集合ね】
【その日は瑞鶴とのんびりするって決めているから、楽しみ…♪】
【(腕の力を緩めて見つめ合うと、言いにくそうに唇を動かしてから)】
【今は…演習中だから…ね…?】
【(照れ臭そうにはにかむと、頬に触れた唇に目を細くして微笑む)】
【(それから、瑞鶴の頬に唇をそっと当てて、ちゅ…と小さな音を残す)】
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>>267
【そそそそうだね、奇跡的に全部の雷撃が隣にいる大鳳に吸い込まれるかもだもんね…(震えてる翔鶴姉を撫でながら)】
【そうだね、正規空母の層はちょーっと薄いかもしれないわ、後私のライバル(飛鷹)とか後輩(葛城)は待ってたりねー…】
【あはは、それでも七人って大分大所帯ね、普通に雛鎮でも5人で手いっぱいだってのに…】
【うん、ありがと。そうね、その日はゆっくりしよ?私もそーとーそんな気分だと思うからー…】
【…まぁね、気も力も抜け過ぎちゃったら不味いもんね】
【…っわ…、…えへへ、…♪…終わったら我慢した分たっっくさん付き合うわよ?】
【(頬にキスされたら赤くして制止、した後ニィと体を乗り上げて笑って)】
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>>268
【旗艦が大鳳さんなら庇うしかないじゃない…!(顔を上げ、涙を耐えるように目を閉じたまま)】
【雲龍さんがいた時期もあったけど…葛城さんは、いつかやって来そうな気がするのよね】
【もし集まった時は、溺れないように注意しないとね】
【自分の記念日ってあまり考えていなかったんだけど、明後日は特別】
【瑞鶴が言ってくれたから、すごく嬉しかったわ】
【演習中に、ぎゅ…ってしたら瑞鶴も驚いてしまうし…】
【…瑞鶴、いっぱい甘えてね…?】
【(上になった妹のことを両手で、大切そうに抱き寄せて)】
【(今度は真っ直ぐに唇を重ね合って、ちゅ…っと音を立てて、唇を濡らし合う)】
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>>269
【あぅ…横揺れは酔うって……(あーと頭を押さえながら)】
【あぁ、だ、ダメだわ大破or大破の流れしか見えない…なんて不毛なの…(あぁ逆効果だったと背中を撫でて)】
【って言うか伝言板見てない人は五航戦もレアだと思ってるんじゃないかなぁ、とか…?まぁ私は今翔鶴姉の為にいるよーなもんだし】
【葛城来たら色々教えてあげたいなぁ、先輩とは一緒慣れたけど後輩ってほらあんまないしさー…】
【そ、そんなまだお祝いしてないのに過去系だなんて!ま、まだだから!楽しみにして!】
【えっ!?何!?三回目は知らぬ間に近付いて私をぎゅってして驚かせてくれるの!?】
【(全く話を聞いてない)】
【もっちろん…翔鶴姉も我慢しないで思いっきりぶつけてきてくれてもいいんだからね…ぁ…ん】
【(抱き寄せられたらふにゃりと笑い、唇重なって目を瞑り、音を立ててキスを返し)】
【(わざと濡らす風に舌を出して翔鶴姉の唇をなぞり)】
【んもぅ、九時前だよ?これ以上したら私も我慢できなくなっちゃうんだから程々に、だよ?】
【(むしろここまで居れるなんて珍しいわねって首傾げ)】
-
>>270
【北の方まで揺れたから、すごい力だったみたいね(ぎゅ、と瑞鶴のことを抱き締めて)】
【次の作戦、マリアナ沖では絶対にそうならないように、ね(一気に表情を引き締める)】
【瑞鶴は顔出しをしているみたいだけど、私は…桜ホロぐらいのレアかも…】
【私だって、瑞鶴のためにいるようなものだもの。本当にいつもありがとう、瑞鶴】
【瑞鶴先輩!って呼ばれるとくすぐったくなりそうね?】
【葛城さんが着任することと、1日がいい日になることを祈って(瑞鶴の手を握って、一緒にちょっと祈るようなポーズをして)】
【そ、そのために接近しているわけじゃ…!でも、そういうのも…(いいかも…と、少し真面目に考えた姉)】
【一気にぶつけてしまうより、少しずつ…瑞鶴と一緒に感じるのがいいの】
【ん…んんっ…ぁ…ふ…はぁ…、瑞鶴っ…】
【(唇をなぞってもらってから、瑞鶴と舌の先を浅く絡めてくちゅ…と音を残す)】
【…ん…そう、だけど…瑞鶴と一緒だから…つい…】
【今日はゆっくり、じっくり取り組むつもりだったから…時間は大丈夫】
【(首を傾げる妹にくすっと微笑んで、キスの余韻で頬をうっすらと赤くして)】
【(それから、最後にもう一度、瞳を閉じてから唇をゆっくり重ね合う)】
【(触れるだけのキスを続けた後、そっと離しながら瑞鶴の体を優しく起こす)】
【今日も、どうもありがとう、瑞鶴】
【また会えるのに、今夜はいつもより名残惜しいけど…でも、明後日に会えるものね】
【ちょっと早いけどおやすみなさい、いいお休みを…ね】
【(瑞鶴の顔を両手で包むと、額にそっと唇を当ててから、名残惜しそうに何回も振り返って出て行く)】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
-
>>271
【しょーじきびっくりした…鎮守府に居て良かったよ(抱き返しながら平気って笑い)】
【そうね、マリアナ沖が確定してたかは覚えてないけど、…そろそろだろうしさ】
【まぁ翔鶴姉が鈍らない様にが優先だし?ふふ、確かにそんくらいレアかもしれないね】
【あっ…えへへ、こっちこそありがと翔鶴姉♪そこまで思われてるなら沢山答えたいな】
【…あはは、想像するだけでちょっとにやけちゃうから抑えなきゃ】
【ん、そうだね…1日が良い日になれるように、…ほんとに(週初めだしその辺の心配も無ければって祈り)】
【ダメだよ、後輩が艦載機飛ばさないで抱き合って何してるんですかってツッコミされちゃう!】
【(あれ、これもしかしてホントにありそう?みたいにあわあわとして)】
【ふふー…じっくり?それもいいね、すぐに消化したくないってのもわかるかも】
【っ…ん、ん…ッ…ぁ…っちゅ、もぅ、ほんと我慢できなくな…る…ぅ】
【(演習では強気な分ギャップで弱気に舌の先をちろちろと絡め)】
【…うぅ、エスカレートしちゃったらどーすんの、更衣室みたいにしちゃうかもよ、ったく…】
【(ついだなんて言われちゃったらしょうがないなぁって赤いまま)】
【そっか、それなら良かったわ、ゆっくりはできたもんね…っ】
【(最後に一回触れる位のキスをしてぴくんっとした後離れ)】
【うん…こちらこそ、ありがと、翔鶴姉】
【そっ、心配せずとも明後日に会えるから問題ないわ!】
【了解、私も早いしこのまま寝ちゃおっと…おやすみ、翔鶴姉もいいお休みを】
【(額、頬、唇って全部されたぁぁ…ってかぁぁと赤くして額手当て)】
【(赤いまま振り返る翔鶴姉を見送り)】
【これで私からも返すわね、ありがと】
-
【スレをお借りします】
-
【同じく拝借】
【では今晩もよろしく…先に申しておくと、まだ明日以降の予定が読めん】
【週末以外にもどっか空く日はあると思うが、場合によっちゃ置きレスも検討するかも】
【まぁわかった時点でお知らせするんで】
【前回の続きを書こう。ちぃと待っとくれ】
-
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【と…ご予定に関してですが、これでも理解をしているつもりです】
【お気にせず、無理のないようにしてくれれば、どう決断しようと構いませんよ】
【そしたら続きをお待ちしています】
-
(向き直り、姿勢と同じく真っ直ぐな視線と言葉を向けてきたルゥに)
無論さ。立派な女になってる…
(潤んだ瞳をかすかに青い目でじっと見てから)
闘う時は男も女もない、心技体の強さだけだ。
でも、そうじゃない時は…
(化粧や服を別にしても、実に綺麗な顔と身体だ)
(よく今晩まで自粛できたな、と思考がわずかに横道へ逸れそうになるのを抑え)
(ずっと大事にしてきた、これからもっと大切になるだろう娘を抱き寄せると)
……ぅ、む。
(彼女の方から唇を重ねてきた。合わせた口を開いて応える)
(言葉よりも触れ合っている方が気持ちも伝わりそうだ)
(少しの間、室内には二人の息遣いと鼓動のみが聞こえる)
ふ、ぁ……
(唇を離すとルゥをそっと抱き上げる。鍛えているから同年代の女性より軽くはないだろうが)
(こちらも修行を欠かさない男。楽々と寝台まで運んでいく)
【配慮に感謝。0時頃までは可能と思うよ】
-
…ん…………っ…
(唇が重なった瞬間、目を閉じ口元だけに意識を持っていく)
(交わす言葉のない、思いのやり取りだけで会話をする二人)
(舌同士の絡みも行わず、ただただ気持ち同士を通わせ合う時間を過ごす)
(心の交わりが済んだら、後は体を交えるのだから)
(この前哨戦は、心身の緊張を僅かに解きほぐしてくれた)
はぁっ……はぁ、あっ…
(そっと唇を離し、目を開くや否や、自らの体が軽々しく宙に浮く)
(少し驚きもしたが状況を飲み込んだら、大人しく体を運ばれる事に)
あ、ありがとうございます…
それで、これからどうしたら…
(拳法家としても男女の関係としても、様々な手合わせはしてきたが)
(今夜は初めての一戦、寝台に乗せらても自分からどう動けば良いのか分からない)
(ドレスの裾がやや捲れ上がっているのも直さず、寝そべったままでいた)
【はい、それでは23時半頃に一度声をかけましょうか】
【相変わらずこちらからは何も出来ないでいてますが、受けに甘んじた方がいいですか?】
-
(口付けという行為は以前から数え切れず行っている)
(いつもと同じように、だが少し異なる感慨と共にルゥの唇を吸う)
なぁに、任せといてくれ。
それに今日って日はまだ終わってないんだからな。
(寝台に横たわらせると、期待より不安がやや多い様子の彼女を見つめる)
(昼間より簡素だが身体の線がよくわかる服、その胸元に手を伸ばし)
ドキドキしてるのも無理ないな…ゆっくり進めるから。
(にっと笑いかけ、膨らんだ胸を手に収めるように軽く揉んでから)
(衣服の合わせ目を徐々に緩めて乳房を露わにさせていく)
…おれもちょっとドキドキしてきた。
やっぱ特別な日だからなぁ…
(それもそのはず、自分も「最後まで」するのは年単位で久々なのだ)
【知識や経験が皆無じゃないから、できる範囲で何かしてくれるといいかもな】
【それとも、余裕がなくなってきたら受け一方かな? さじ加減はお任せしよ】
-
(昼間よりも簡素である服は、簡単に脱ぎ着出来る造りになっていて)
(彼女の大きな乳房も簡単に露わにさせることが出来た)
(服の支えが無くなった胸は、彼女の動作ひとつひとつに揺れて反応する)
あっ、あのっ…えぇっと…
やさしく…して、くださいね…?
(優しくて笑いかけてくれるレイ兄さまに、ついこんな言葉を言ってしまう)
(こんな事を言わなくたって、自分を大切に扱ってくれるのは分かっているけど)
(それでも口に出してしまうのは経験の無さ故だった)
特別、ではあっても…夢に見た日、なんですからっ…
ふぁ…んっ……
(レイ兄さまが自分よりもこういう経験が有るのは知っていた、でも知っているのはそこまでだ)
(自分に比べて大きな手、その上に自分手を重ねて胸を揉んでいく)
(すると、少しずつ体の熱を感じていくようだった)
【それもそうでしたっ、では余裕のある内はこうして動いてみます】
-
(既に日没後、照明ひとつで薄暗い室内だが)
(ルゥの大きく形良い胸はまぶしいぐらい目に飛び込んでくる)
(先端も薄桃色でツンと立っている。そこへ指先を伸ばし)
ここも、じっくり可愛がらなきゃなぁ…
(やさしくしてと願う彼女にいつも通りの笑顔を向けると)
(直前の言葉に違わず、乳首を丁寧なぐらいに転がしていく)
(左側を指の腹で何度も押し上げるように刺激し、続いて右側も同様に)
(両手で左右同時にそろそろと指の間に挟んだりも)
そうさな、昔から…
(その後に何を言おうとしたのかは伝えず、張りのいい胸を揉み出す)
(単に大きいだけではない。筋肉もしっかりついた上に育ったものだ)
(柔らかさに弾力を兼ね備えたのも当然で、形も申し分ない)
(直接の言動にはならなかったが、一門の修行者たちの間で男女問わず注目されていたようだ)
(もちろん直に見て触るのは自分ひとりのはず。独占欲めいた気持ちにもなる)
ここも今日からは、もっと可愛がれるぜ。
(右手が引き締まった腹を経てさらに下へ滑る)
(少し乱れた裾を割って、下着越しに股間のあたりへ触れた)
【明日ちょっと空くかも】
-
【いつぞやの反省を踏まえてお先に連絡します、私の速度だと0時を回りそうですが】
【それは大丈夫でしょうか?それと、明日は23時に待ち合わせますか?】
-
【0時半を越えない程度なら問題ないだろうな】
【明日もおれの番から再開できるようにして、23時開始予定】
【早くできそうな場合はあらかじめレスを用意しておくよ】
-
【今日明日のご予定共々了解しました】
【0時を越してもまだかかりそうだと判断したら自分で中断を切り出しますね】
【それでは続きに取り掛かります】
-
はい、いっぱい…いろいろな所をっ、可愛がってくださいっ…
(隠す物は既に取り払われているので、先端部のそれは堂々と顔を見せている)
(そこに指先が、微かにでも触れられたら、体が軽く反応してしまう)
あっ……胸がっ…いいです……もっと、おねがいしますぅ…っ…!
(まるで両胸が自らの意思に反しているように先端は固くなっていき)
(その固さを増していくにつれて次第に感度も良くなっていく)
(こちらからも何かしようとレイ兄さまの肩や腰に手を伸ばし)
(さらさらと手を滑らせて撫でてみた)
あ…なんか、あつく…なってきちゃいましたぁ……
服は、今はこのまま、しましょうか…
(微量の汗も滲んでくる体の、胸だけを重点的に楽しんで貰っていた)
(そういえば、この純潔な心と体を汚す事なく愛してくれたのは)
(二十年、生きた中でもただ一人しかいなかった)
やっ、あぁっ…!
そこっ…も、いいですっ…
(言葉ではこう言うが、手触りの良い純白の下着は僅かに湿る程度であって)
(まだ覆われている秘所は、初めての存在を迎え入れるにやや厳しそうな状態であった)
【結局時間がかかってしまいましたが…今夜はここまでですね】
【次回のご予定もお話ししましたし、今夜はもうお開きでしょうか?】
-
【そうだな、月曜も時間取れそうだからここらで】
【お疲れさん。そちらも体調やら何やらに気をつけて。一日で寒暖の差がでかいし】
【スレッドをお返しします】
-
【そうですね、体調管理は気を付けておかないと一番影響が大きいですから…】
【ではお疲れ様でした、また明日に、ですね】
【それでは私もここで失礼して…】
【スレをお返しします】
-
【失礼します。妹の瑞鶴と場をお借りしますね】
【70年前…私の進水式って、大雨だったみたい…】
【今は月が朧に見えて静かな夜だけど、瑞鶴はどう?】
-
【失礼するわね、翔鶴姉と借りるコトにするね】
【(ぽいっと【】と演習じゃないし改を途中で取り)】
翔鶴姉の進水式の記念の絵葉書とかは鶴が羽ばたいてるヤツが凝ってたなぁ…
あはは、知ってるよ、で横風で揺れたせいで大きな音を立てたりして関係者が「大丈夫?」みたいな雰囲気になったコトとかね
(とことこといつも通り部屋に移動してきながら雑談してて)
私の方も暑かった反動なのか涼しくて雲も疎らって位の過ごしやすい夜だよ
ふふ、進水記念だね、誕生日おめでと、翔鶴姉!あーっ、ほんとお祝いしたかったの!
(着いた瞬間にぎゅむと甘え100%な感じに抱き付いて)
っと、とりあえず何飲む?あんまり食べ過ぎたりとかはこの時間だから考えてなかったけどケーキとかは用意してあるよ!
(ささやかだけどお祝いしたいなーって自分のコトみたいにはしゃぎながら聞いて)
-
>>288
それは私も見たことがあるわ
私たちみたいな大型艦になると、建造に携わった人の数も多くなるから
それだけ立派なものを用意する、って…提督に教えてもらったの
大雨で来賓の人たちがずぶ濡れになってしまったり…
(いつもと変わらず、一緒に部屋に戻ると部屋の真ん中にある卓の方に進んで)
今は夜のひんやりした空気が、ほっとさせてくれるのよね
…ええ、どうもありがとう、瑞鶴
(とても明るい声と、とても優しい温もりに包まれていつもよりも笑みを深くする)
(抱き付く瑞鶴のことを両手で、体でしっかり包み込むように抱き締め返して)
提督から、お祝いを頂いているの。瑞鶴と一緒に飲みなさいって
お酒だけど、アルコールはそんなに強くなくて量も少ないから…
(ちらりと卓の上を見て、乗せられている小さな酒瓶と御猪口のことを瑞鶴にも教える)
-
>>289
そうなんだ、まぁお祝いの品なワケだし目を通していても当然、だよね
あはは、今日はそんなコトも無くて良かったね、いい夜だと思うよ、翔ぶ分にも支障はなさそうだわ
ふふ、どういたしまして、翔鶴姉と一緒ー…♪…ぁ、この時間だし補給は終わってるよね?
きっちり補給からってなると私もそんなにきっちりと用意してな…お祝い?私と一緒に?
(って卓で抱き合いながら言ってたらきょとんとし卓の上の酒瓶とお猪口を見る)
…ほぅ、じゃあ…とりあえず提督さんの好意に甘えるコトにしよっか
翔鶴姉とお酒を飲むだなんて結構レアだよね、お互い飲まされてる方っぽいしー…
(ほらほら私が注ぐからってお猪口を持たせて、酒瓶を傾けお酒を注ぎ入れ)
じゃあ乾杯しよっ、買い物デートとかからもう一年位だもん、末永く一緒にいれるように…おめでと、翔鶴姉♪
(同じ風にもう一個のお猪口に注げば、ちょこんと改まって正座しすっと目の高さまであげて)
-
>>290
この体になっても、様々な人の気持ちや思いが込められているのは同じだと思うわ
だから、生まれてきた日を大切に…
大切な人と一緒に過ごすことができて、私はとても幸せ
(くすっと微笑んで瑞鶴と見つめ合うと、わずかに首を傾げて長い銀色の髪が静かに垂れる)
補給も、一応入渠も済ませてあるわ
瑞鶴がお祝いしてくれる日だから、途中で何事もないようにね
(揃ってゆっくり座布団の上に腰を下ろすと、贈り物の冷酒の瓶を口を開いておき)
(ほらほら、と促す瑞鶴にそれを手渡すと、代わりに御猪口を両手で持つ)
瑞鶴にこうしてもらうのって、初めてかしら
お酒はあまり飲めないけど、こういうのもいい思い出になりそう…
(注いでもらった御猪口の水面を見つめて、とてもしみじみと、嬉しそうに頬を緩ませる)
ええ、これからも…瑞鶴と一緒にいられますように…っ、……嬉しい
(御猪口を掲げた瑞鶴と合わせて自分もそうすると、目配せをしてからお酒を静かに飲み干す)
(かあっと、喉から体が一気に熱くなるような感じを覚えながら、ふぅ…と小さな息と一緒に幸せそうに呟く)
-
【わっ…あう、こんな時間に提督さんから電話!?迷惑極まりないわね…】
【ご、ごめんね、次はちょっと遅れるわ、ゆっくり待ってて!】
-
>>292
【わかったわ、瑞鶴。ゆっくり待っているから慌てないでね】
-
【お待たせ!提督さん後で爆撃だわ…(ぶつぶつ言いながら)】
>>291
そうだね、私達は国を守る艦娘なんだもん。背負ってるモノがそれなりに大きいのは同じだわ
けどこういう記念位は祝ってもいいと思うのよ。…で、幸せそうなら良かったよ
(幸せって翔鶴姉が言ってくれるのならぱぁぁと笑って)
ふふ、良かったよかった、私も補給も、入渠も軽く終わってるトコ
えへへ、準備万端な翔鶴姉は流石だなー…ん、ありがと
(促してたらちゃっかり用意をしてくれて渡してくれたのを見て笑って)
そうだね〜…こうして飲んだりしたのって私達意外とないかも
私もそんな強くないけど…ふふ、こういう思い出ってのもいいよね、同感っ
(頬が緩んでるのを見ちゃえば口元がどう見てもゆるっゆるになって)
…うん、これからも一緒に…
(こくっ…と目を合わせた後一気に飲み干して)
(あー…この熱い感じが慣れないんだよね…ってぽーっと息を吐いて)
ふふ、酔ってクラクラになる前に渡しておかなくちゃね
ケーキも有るけど…まずはプレゼント。…どうしようか考えたんだけど
今回は凝ったワケじゃなくて…ベタでどう思うか不安なんだけど…その、良かったら開けてみて?
(ちょっとしたモノが入る位の小さ目、緑の包装紙に赤いリボンで結ばれた箱を)
(お互いに意識がだれちゃう前にさっと渡して、お祝いする側なのに翔鶴姉より楽しんでる感じの陽気な笑い)
-
【戻って来た瑞鶴のことを、ちょっとだけ苦笑しながら抱き寄せ】
>>294
今はささやかに、深海棲艦との戦いが終わったらもっとしっかり祝いましょう?
もちろん瑞鶴の誕生日も…11月27日にね
瑞鶴が誘ってくれたから、私もとても楽しみにしていたの
それが伝わってしまったのかしら。提督からも、こうやって贈り物を頂いて…
(酔いはすぐに回りやすい方なので、白い頬にうっすらと赤みを灯して)
(御猪口を置くと、同じく飲み干した瑞鶴と目が合って、くす…っと笑みが少し色っぽくなる)
私も瑞鶴も、強くはないから控えめにしないといけないけど…
こうやって一緒にいられて、一緒に食べたり飲んだり…それも…瑞鶴?
(ふう、と漏らした息にお酒の匂いが混じっていて、恥ずかしそうに口に手を当てていると)
(瑞鶴が卓の上に差し出したのを見て、目を大きく丸くする)
…ありがとう…私のために、って
瑞鶴から贈ってもらったの、また増えるわね…え…ええ、開けてしまうわ
(嬉しそうに目を伏せていって、受け取った緑の包装に包まれた箱を大切そうに眺める)
(彩りが自分と瑞鶴のことを示しているみたいで、なかなか包装に手をかけられなくて)
(ゆっくり丁寧に、破かないようにリボンと包装紙を解いていき、中から現れた箱を瑞鶴のことを見てから開けてみる)
-
【んっ…ごめんね折角の進水日なのにぃぃ…】
>>295
うんー、そうだね、終わったら派手に祝うのもありだね?
…えへへ、ありがと、覚えててくれてたんだ?その日を楽しみにしてるね!
ふふっ、良かったー、楽しみにしてくれてて、そんな翔鶴姉の顔見れてさ?
(赤くなった翔鶴姉を見て同じくらい赤みがかった顔でニコニコ笑ってて)
(色っぽい笑顔を見ちゃえばドキリとしながらも笑顔は崩れない)
そーねぇ…飲み過ぎたりするとすぐ眠たくなっちゃうからダメなんだよー…
けどこうしていれるんだからねちゃいたくないしぃ…うん、開けてぇ…
(割と既に気持ちよさそうな顔で、酔ったら陽気に、で、寝ちゃうタイプ)
(ほにゃっとした笑いをしながら、そんなには急かさないでじぃと見てる)
なぁに?私から貰うの増えたらダメ?…ふふ、あんまり提督さんとの仕事の邪魔にはなんないようなのを選んだの
出撃の時は流石に請われるかもー…とかで集中とか乱れたら困るし、外してくれても構わないわ
けど、こう空いている時には私は見守ってるよ、ってコト、わかってくれたらいいなってさ
(彩りについては意識してた。気付いてくれたみたいでくすっと楽しそうに笑い)
(中から現れた箱から出てきたのは、六月の誕生石)
(翔鶴姉のイメージにも合う白く、澄んだ色のパール)
(後は色合いに直観力を高めるムーンストーン、白だけでなくオレンジ、淡いピンクと鮮やかさを加え)
(全体的に白を基調としたブレスレットを箱の中に入れてて)
六月のパワーストーンなんだってさ。…白さとか綺麗さとかイメージにぴったりでびっくりしちゃったわ
あまりにも合ってたからベタだったけどこれだーってなっちゃった。…ま、まぁ気乗りしたら付けてくれるくらいでいいから
(最後の最後で自分勝手に選び過ぎちゃったし平気かなだなんてアタフタしてて)
-
【いいの、瑞鶴といられるだけでも嬉しい。気遣ってくれて本当にありがとう】
>>296
その時は自由が効く世界になっていると思うから
鎮守府じゃなくて、別の場所に出かけて…海に行った時みたいにね
誘ってもらうのって本当に嬉しいの、それにこうやって贈り物もしてもらって
だから、こういう時のお酒はちょっと控えめに、ね
(包装を開いた箱と、空になった御猪口を眺めて、頬の上を桃色っぽく染めてはにかむ)
そうじゃないわ。私からも、しっかりしたのを送らないと…って
邪魔にならない?出撃の時……、…っ
(微笑んでこちらを見つめる瑞鶴に少しだけ首を傾げて、箱の中身を確かめる)
(中には、明かりで控えめながら綺麗に煌めくブレスレットがあって)
(瑞鶴の言葉に大きく頷いてから、大切そうにそれを手に取って間近で眺め始める)
…本当…綺麗な色…
(ブレスレットに連なっている石を一つ一つ、指でなぞりながら確かめていって)
(そして、それをすぐに右手首に着けると、妹にもそれを見せてあげる)
ありがとう、瑞鶴。ずっと大切にするわ
こうやって…ちょっと離れている時も、側にいるって感じられると思うから…
(本当に嬉しそうに微笑んで、細めている瞳は少し潤んでしまっていて、左手でそのブレスレットを大切そうに撫でる)
-
【…!も、もうそういうコト言われたらホントに嬉しいじゃん、照れるってぇ…】
>>297
その時は自由に…そうだね、そうなってくれてればいいなって思う
いや…消極的なのは良くないわね、そんな世界にしてみせてんだから!
…ふふん、だからその頃には翔鶴姉といろんなトコに見に行きたいな
あ、けど別に多少自由じゃなくても私翔鶴姉と出掛けに行きたいよ?
えへへ、今日は外せなかったっていうか、話したかったからさ、私としても叶ってよかったー…♪
うーん、そうだねぇ…これで酔って忘れちゃったりとかイヤだもん、だから控え目ぇ…
(何となく染まった翔鶴姉を見ながらちょんと肩を寄せて)
そう?そ、そんなプレッシャーを与えた気は無いよ、えっと、私は翔鶴姉から貰えればなんでも嬉しいし!
…うん、その辺りは装飾品って私達は気を遣う必要は有るからさ
パステルカラーにしようか迷ったんだけど…、どっちかと言えば淡めの方がいいかなって思ってさ
(イメージ的に私の主観で似合うものを選んできたみたいで、不安気にしてたけど)
(右手首に付けて見せてくれたらぱぁぁと、似合ってる!と顔だけで明るく伝えて)
良かったぁ…、翔鶴姉が喜んでくれたならもう私も大満足、幸せだよー…
(ちょっと潤んでるのを見て平気?ってハンカチを出して来ながら見てるけど)
(大切にしてくれるって言われたら心底嬉しそうにはにかんで)
-
【瑞鶴だって、私をずっと照れさせているのに…(むー…)】
>>298
守っていかないといけないもの、この前も目にして来たばかりだものね
だから、今度はずっと海の上で…瑞鶴と並んでいたいの
今でも見てみたいもの、行ってみたい場所はいっぱいあるのに…困ってしまうわね
(くすくす、と嬉しそうに微笑んで髪を軽くかき上げる)
(そうするとほのかに赤くなっている耳まで瑞鶴に見せてしまって)
特に、私は…お酒の勢いでっていうことがないように…
(提督がくれたお酒、弱いといっても姉妹揃って頬を赤くしているのをちらりと眺め)
ううん、重みには思っていないわ
何がいいかって、瑞鶴に合うのを探すのもとても楽しいもの
そういう時に…瑞鶴は、どういう気持ちでこれを選んでくれたのか、って…考えるの
(ブレスレットをした右手を開いて、その手を瑞鶴と一緒に見つめる)
(姿勢を少しだけ崩して、肩を寄り添い合わせながら)
引っ掛けて糸が切れてしまったりしないようにしないと、ね
(はにかむ瑞鶴の横顔へ、潤ませた瞳も笑みでほころばせて)
(そんな軽口を叩いて「大丈夫」ということを伝え、その右手を瑞鶴の膝の上に乗せる)
…本当に、ありがとう。一緒にいてくれて、気持ちを教えてくれて…
(すぐ側にある妹の横顔を眺めながら伝えると、頬をそっと重ねて、「ふふっ…」と嬉しそうな声を上げる)
-
【そ、そうなの!?…んむぅ、翔鶴姉のそんな顔新鮮なんだけど!?(アタフタ)】
>>299
そうだね、前にも一緒にどんなものかって見てきた…かな
あんな景色とかを楽しむためにも戦わなきゃ、って再確認はしたつもり
…ふふ、そっか。…私と並んで…ね、うん、私も翔鶴姉と並んで一緒に居たいよ
えへへー、いつでも言ってくれたら私ならついてくよ、イベント前のがいいけど!
(流石に大規模作戦中にデートって言うのはさしもの私も申し訳ないらしい、一応)
行ってみたいトコは尽きないはずだけど、浮かぶ度に行きたいとも思うよ♪
(耳まで赤いなぁ…ってじーっと見つめた後、ちゅっと音を立てて耳にキスし)
まぁ誕生日だし無いとは思うけど「瑞鶴をちょうだい?」だなんて言われたら答える気ではあったよ?
(しれっと爆撃発言を言って、まぁ勢いに飲まれてるだけならどうだろとか思ってたり)
ほんと?私に合ってるのを探すのが…そっか、楽しいなら良かった!
ふふ、小物とか一緒に見に行ったりもしたいなぁ…
んぅ?…そうなんだ、…まぁ私は、今回は翔鶴姉の運気が上がる様にとかも、あったり?
(肩を寄り添わせながら、翔鶴姉の力になれるようなもの)
(迷信でもおまじないでも、助けになるって願いを掛けたモノだったりするけど)
(…そこまで熱弁するのは恥ずかしいから言わないで寄り添い)
そうだね、そんな感じで切れちゃったりは残念だもん…
けど、もしそれが代わりに壊れて翔鶴姉が護れたみたいな感じなら、本懐は遂げてるからそれもそれでいいかな
どういたしまして、…ううん、私は翔鶴姉が大好きで好きにしてるだけだからさっ
(って言いながらもありがとうって言われたらほんとに幸せそうに笑い)
…大好きっ…♪
(重なった微かな暖かさに緩みながら擦り付いて)
……ぁ、私微妙に酔ってるから0時位には寝ちゃうからね?…ぅ、ケーキまだ食べてない…
プチケーキの詰め合わせだけど用意してきたの、…朝とかでもいっか…
-
【】
>>300
身近なものだけではなくて、もっと大きなものも守っていきたい
だから、瑞鶴と色々な場所に行って色々なものを体験して、良かった…って
これからの予定次第ではあるけど、また今年も思い出を作れたら…いいな…
(髪をかき上げている途中で手を止め、そう呟いて)
(そこにキスをされて、えっ…?と目を瞬きさせてから顔を真赤にしてしまう)
も…もう、瑞鶴ったら…
…そういうことは…別の日に…また……瑞鶴と、したくて…
(真っ赤な顔を見せないように少しずつ俯いていって、瑞鶴の膝に置いた手がスカートを思わずきゅっと握ってしまう)
瑞鶴のこと、考えるのが重くなったりはしないわ
瑞鶴だって、ね?そうやって私のことを思ってくれているんだから
私…姉の私も、瑞鶴が笑顔になってくれること、考えていたいの
(もう一度、右手首のブレスレットを大切に触れて)
(その手で瑞鶴のお腹のあたりをそっと撫でる)
私って、ケガしやすいから…うっかりでそういうことが起きてしまいそうだから…
(ちょっとだけ困り顔になって囁くと、肩を寄せて瑞鶴と温もりを伝え合い)
(それから壁掛けの時計を見て、あ…と声を漏らす)
時間、もうそんなにないのね。私はもう少しいられるから、後始末はしておくわ
じゃあ…ちょっとだけでも…
(瑞鶴が視線を送った先にある箱を手で寄せて、その中を開く)
(綺麗に並んでいるプチケーキを一ピース手にすると、それを寄り添ったままの自分たちに寄せて)
瑞鶴、ほら…あーん…♪
(イチゴのミルフィーユ仕立てのケーキを妹の口元に寄せて、微笑みながら囁く)
-
【ぬ、抜けちゃった…瑞鶴の前だと、私も色々な表情をしているから…(自分の頬をふにっと撫でて)】
-
【えへへ、そんな色んな表情を見れるだなんて私は幸せなんだなぁ…】
>>301
…翔鶴姉はその辺が立派だよね、私は、スケールはあまり大きくできないかも
だけど目に見えるモノ、身近で守りたいモノを私は零さず守っていきたいわ…
多分、それを取り零さずってだけでも、大変だとは思うから…、でも、それでも戦ってみせるよ
色々な物を体験して…経験を積むコトが出来るのは、今だからこそ、だよね
うん、私も翔鶴姉と思い出作りたいな。温泉、海、お買い物…次はどうしよっか?
(くすくすっとイタズラっぽい笑顔を向けてて)
別の日にぃ…?それこそ演習が終わったらたーっくさんしよ、…翔鶴姉がいいならだけどさ?
(スカートを握られながらそれでいい?って感じじっと見つめ)
えへへ、私も翔鶴姉のコトを考えてたら基本的にはこう、早く会いたい!ってテンション上がってきちゃうよ?
…そう、私は今こうしてるだけで口の緩みが全然収まらないくらいなんだけどね…
(お腹の辺りを撫でられると目をパチクリし、ちょっとくすぐったそうに)
ケガする時に壊れちゃったりはしないように…ね、私が居る時はガードするけどさ
(とんっと肩をすっかり寄せてくっついてたら、徐々にうとうとしてきて)
ゴメンね、もうちょっと行けるかなーって思ったらビミョーに酔っちゃった…
隼鷹にもいっつも飲むとすぐ寝るんだから気を付けろよーってよく言われるんだけどさぁ…
くぁ…ありがと、そうしてくれると嬉し…ぁーっ…!
私が食べさせる気だったのにぃ…んく…むぅ…おいし
(あーんって言われるとちょっと残念そうに先越されたのを嘆くけど)
(これもこれで二重の意味で美味しい…だなんて思って素直に食べて)
はぁー…なんかすっごい幸せだったよ…なんか翔鶴姉の誕生日なのに私がまんぞくしちゃっ…たわ
(ふにゃっと笑ったら、ありがと、お休み…って呟いたら)
(こてっとそのまま寄り添いながら眠りについちゃって)
【ぁー…うとうとしてきたし流石にこれで…寝ちゃうね、翔鶴姉?】
【上でも言ったけどお祝いする側がなんかとっても幸せなんだけどこれで大丈夫なのかな…(ちょっと不安気)】
【け、けど!渡したいものは渡せたし…!今日の心当たりはないわ、次はきちっと演習できそう!】
【次は土曜日の13時でお願いね翔鶴姉ー…!今日もありがと!これからもよろしくね…♪…お休み、翔鶴姉】
【先に返すね、ありがと】
-
>>303
私の周りにいる人たち、周りにあるもの
それを大きくしていって…こういう風にね、包み込んでいくの
(膝の上に置いた手で、卓の上に置いた箱を中心に円を描き、それを少しずつ大きくしていく)
私たちはこうやって円を大きくしている途中だから、これからもっと…ね
瑞鶴ともっと…ずっと…一緒にいたい…この世界で、笑っていたい
前はできなかったことだから、今度こそやり遂げたいの。瑞鶴と一緒に
(円をなぞる指が卓の上で瑞鶴の手と触れ、そっとその手を重ね合う)
(二人視線を重ねると、恥ずかしさを抑えたようにはにかんで)
…うんっ…たーっくさん、ね
(見つめる視線にははっきり頷いて、瑞鶴と同じ音色をした声で答える)
瑞鶴が喜んでくれているの、それは私にもしっかり伝わってくる
だから私も、瑞鶴と一緒にいたり…瑞鶴のことを考えたり…それだけでも温かくなること、伝えて行くわ
(妹がくりっとした瞳を瞬きすると、ついくすっと笑みがこぼれ)
(贈られたのはブレスレットだけでなく、変わらない気持ちも贈ってもらった心地がして)
(ブレスレットをした右手を、胸に押し当てるようにして大切に抱く)
お酒、やっぱり私たちには少し強かったみたいね
提督にはお礼と感想を伝えておくから、瑞鶴も…大丈夫…?
(差し出したケーキを少し頬張って、それからちょっとだけ不機嫌そうにする唇を優しく撫で)
(少しだけ付いていたケーキのかけらを自分の口に運んでおく)
ケーキ、残りは後に取っておくわね。明日のおやつにすればいいわ
瑞鶴の…あーん、は…その時に…
(自然にしてしまったけど、瑞鶴からそうされるのを想像して頬はぽっと赤さを戻す)
(そうしてから次第に体の力が抜けていく瑞鶴のことを抱き直して、自分にもたれかかるようにする)
それでもいいの。瑞鶴がそう感じてくれるのが、一番嬉しい
これを贈ってもらったのも、本当に嬉しくって…また、言わせてね
どうもありがとう、瑞鶴。これからもずっと、一緒…っ
(おやすみ、の返事の代わりに眠りに入ってしまう瑞鶴の額に唇を当てて)
(優しい表情が穏やかな寝顔に変わっていくのを、右手のブレスレットを撫でながら見守る)
(髪留めを解き、寝息で揺れる胸元も少しだけ緩めて、そんなことを許してくれる唯一の相手)
(瑞鶴のことを優しく抱き締めると、自分も優しい空気に包まれるように瞳をゆっくり閉じていった)
【瑞鶴には驚かされたりすることも多いから…】
【じゃあ、今夜はこれで私も締めにするわね】
【私だってとても幸せな気分よ、だから大丈夫】
【ブレスレットは忘れずに大切にするから…本当に、どうもありがとう。とても嬉しい】
【ええ、次は土曜日の1300からね。その日を楽しみにしているわ】
【私こそ、これからもよろしくね。お休みなさい、瑞鶴】
【場をお借りしました。ありがとうございました】
-
【妹の瑞鶴と場をお借りします】
【今日もよろしくね、瑞鶴】
【七時ぐらいまでとなりそうだけど…(予定表の字面を眺めながら)】
-
【翔鶴姉とここを借りるね!】
>>305
【こっちこそ今日も宜しくね!】
【時間の目途のほーは了解したわ、じゃあ早速続きに入る?】
【次は私からだよね、九割用意してあるからちょっと確認してから問題ないなら落とすね】
-
>>306
【今日は演習の日と決めてきてあるから、そのつもりよ】
【わかったわ。瑞鶴から返してもらったら私もそれに合わせて、続けて進めていくわね】
【(右手のブレスレットを外し、それを妖精さんに託すと赤い鉢巻きを締め直して表情を引き締める)】
-
>>263
(発艦した後に誘導機の流星改から通信が入る)
……げっ、それホント?…うわぁ…トコトン真っ直ぐなんだから
(直衛の烈風改の妖精んがどうするの?だなんて不思議がってる)
参ったなぁ…これは空回りしたかな…
(てっきり分けて来たりしてこないかな、とか思ってたんだけど)
(多分、私が二回目にして絡め手では来ない、って読んでる上のこれ)
ってなると…まず別働隊を配備してても翔鶴姉のコトだから、固めてるだろうし…
(でも、一回やってきた手が簡単に通じる程甘い翔鶴姉じゃないし)
やっぱり"二回目"はきついわね…
(ってふぅと息を吐き、愚痴ってても仕方がないから空を睨む)
(今回は奇襲手段を持ってない、高練度、高密度の敵空母攻撃隊を掻い潜る必要有り)
(多分抜ける頃には艦載機数の不利は確実)
(でも、艦爆、艦攻の枚数は恐らく次に持ち越して、攻撃手段を欠くコトはこっちはない)
…艦戦は抜けるまで艦爆、艦攻の直掩、艦爆艦攻は可能なら一撃を狙って即離脱!
艦戦、まずは翔鶴姉の攻撃隊を根絶やしにするわ、敵艦攻に優先攻撃、数は少ないけど見逃さないで!
その後は抜けてくるのを出来るだけ見逃さないで追い散らして!行けそうならこっちの攻撃隊直掩を優先していいわ!
直衛機は前線から抜けてくる艦爆艦攻を挟んで撃破!
(考えている間に艦載機同士が交戦に入ってしまうコトは無いように手短に口を開き)
(結論としては、先の自分が損傷を負うというリスクを負って)
(艦載機を減らさずに安全に十全な攻撃を狙うコトじゃなくて)
(今回は多少ながら艦爆、艦攻を削られるリスクを負う覚悟こそしながら)
(次の第三回に向けて翔鶴姉の牙を抜きに行く作戦に出るコトにし)
(でも状況次第で一瞬間一瞬間変わる状況に対応して良いと自由度の高い令をだし)
きっついけど…仕掛けられないで一方的ってのはイヤだしね
(流石に正面激突に行く分に艦戦を割かないとこっちとしては攻撃に行く前に落とされちゃう)
(一陣は押されるコトが分かってて盤石な防御の上誘い込んだけど)
(今回は擦れ違う形で互いの攻撃隊が空母を狙う様な形を取っていく)
(翔鶴姉の状況で今回私に劣っている部分、突かなきゃいけない部分は)
(攻撃隊の少なさと、翔鶴姉自身の削れた機動力)
(そのどっちも突かないコトには、艦戦数の絶対不利は覆せない)
…来たわね…
(私と同じように奇襲を掛けられてたら文字通りおしまいだったけど)
(何故かそこは来ない、だなんて思っちゃってた私も居て)
(結果的に少な目にしてた五機の烈風改っていう判断は後々)
(姉と一緒ですねって葛城に言われたりするんだけどそこは置いておいて)
(翔鶴姉が近づいてきてるとは露知らず、基本アウトレンジ戦法だから)
(とりあえずまずは自分に来る火の粉を払うために五機の烈風改と)
(直掩機として艦爆、艦攻が抜ける迄送り届けた艦戦が火を吹き積極的に追い散らしていく)
……優先して艦攻を追っかけて!
(咄嗟に三機艦攻、二機艦爆と挟撃を阻止すべく突撃する艦載機を襲う)
(でも流石に高レベルの同時攻撃を完全に捌き切れるかと言われたら、それこそ翔鶴姉の艦載機のレベルは低くない)
っ!降下が速い!もう来ちゃう…!
(迫ってくる艦爆数と、此方に戻ってきてる艦戦数を見比べたら)
(どうやら向こうに攻めに行った艦戦数が多いみたいねー…冷や汗を掻く)
攻めっ気が強い、って言うのは空母も、艦載機も似た様なモノ…ね
(自嘲気味に一回だけ笑うけど、それが出来るのは翔鶴型の本分の回避がある上)
(むしろ抜けて攻め込みに行けたってコトは"幸運の上"と割り切れば)
(最初に意識した様に足だけには当たらない様に身を翻す)
(雷撃の線は危うく当たり、大きな水飛沫が私を包み視界を奪う)
(それを見逃す艦載機じゃなくて、苛烈な迎撃を潜り抜けた艦爆の急降下を)
(余裕なんてなくて危うく転びそうな位飛んで避ける)
うぐ…もうちょい徹底して迎撃させればよかっ…きゃっ!…った、んもぅ、何で数少ないのにこんな的確にぃい…!
(いくつか破片がチリチリと当たってる辺り何処かにもらった、のは分かるけどそんなのを判断する時間もない)
(そろそろ抜け出た艦爆、艦攻が同じように攻め込んでる頃)
っ…こっちは大丈夫!このまま攻め立てちゃって!
…えっ、想定位置より翔鶴姉が近い?むっ、意図はわかんないけどこっちに戻すまで危険が減るならプラスに考えるわ!攻撃隊、やっちゃって!
(敵直掩を掻い潜り一発、って私の意思を反映した様に、飛んでいく艦爆隊も急降下、水面を走る艦攻が攻撃体勢)
(母艦直掩より艦載機直掩を優先した艦戦達は翔鶴姉の厚い防御を妨害するように動き、仕掛けて)
-
【艦載機状況】
【(本隊) 艦戦:24→22 艦爆:15→11 艦攻:15→10】
【母艦直衛機に艦戦5が対空射撃中】
【艦戦10が母艦直掩、敵攻撃隊迎撃続行、艦戦12が自攻撃隊直掩】
【残存艦載機数 烈風改:20 彗星一二型甲:18→14 流星改:20→15 烈風:9→7】
【艦戦:29→27 艦爆:18→14 艦攻:20→15】
【後は翔鶴姉の迎撃具合で変化する形で】
>>307
【ふふ、それなら良かったわ?じゃあ今日も続きを頑張っていこっか】
【(付けていてくれてた、って思うとぱぁぁと明るくしたけど、ぶんぶん首振りこっちも表情引き締め)】
【とりあえず今日もよろしくね、翔鶴姉!】
-
>>308
(瑞鶴攻撃隊と接触した隊長機からの報告に、すう…っと大きく息を吸う)
敵機は母艦直掩に任せて、攻撃隊は敵空母への攻撃を優先
散開して回避したら艦爆隊と艦攻隊は編隊を組み直して、打ち合わせに従って攻撃を開始
(冷静な口調で指示を伝えた後、最大速力を維持したまま直掩の烈風改を引き連れて海原を駆ける)
(直掩隊も落ち着いた動きで周辺を飛び交い、絶えず来襲機に備えて編隊を組み直したりしていて)
…了解。引き続いて敵空母へ攻撃、損害は物ともしないで
(瑞鶴攻撃隊をやり過ごしたという連絡を受け取ると、変わらず落ち着いた言い方で通信を切る)
(艦戦隊は瑞鶴の直掩隊に挑みかかり、艦爆と艦攻に襲いかかる敵機を追い散らす)
(特に狙われた艦攻隊は数を減らしながらも二手に分かれ、挟撃しつつその上空から艦爆隊が急降下)
(瑞鶴を水柱と雷跡で包み込んだ後、脇目もふらず身軽になった機体ですぐに離脱する)
(その光景を上空から見守っていた、もう一隊の艦爆隊から状況の通信を受け取り)
直掩もあなた方に気付くはず、攻撃を急いで…!
(祈るような思いで伝えると、艦爆隊隊長の妖精がゴーグルをかけ直し、眼下の瑞鶴へ急降下に入る)
(両舷からの雷撃、右上空からの急降下、その回避の隙を突くように左上空から一帯となって七機の艦爆が襲いかかる)
(攻撃隊からの報告に耳を傾けていたその時、直掩の烈風改の一機が翼を振る)
(ほぼ同時に見張りの妖精も声を上げ、瑞鶴攻撃隊の来襲を告げる)
来たわね…数は第一波とそれほど変わらないみたいだけど…
引き続いて別働隊に注意しながら、このまま対空戦闘に入るわ
さっきの手はあまり効かないでしょうから、回避運動…しっかりね
(自分にも言い聞かせる意味で、艤装の妖精に声をかける)
(既に全速で機動をしながら攻撃隊の迎撃に向かう烈風改を見送ると、やや取舵を切って水面に曲がった航跡を残す)
(直掩の烈風改は敵艦戦の網をすり抜けるように襲いかかり、雷撃位置につく艦攻の編隊を追い散らす)
(しかし、艦爆は編隊を崩す前に急降下に入り、妖精の叫びが対空砲火に負けじと響き渡る)
面舵!雷撃にも気を付けて…!
敵機が投弾…?っ!さらに、面舵っ…!
(初弾、二発目と回避して水柱に包まれながら28ノット全速で回避運動を続け)
(その場に小さな円を描くように右へ、さらに右へと回頭して艦爆の狙いを妨げる)
(そうしている間に離れずにいた烈風改が敵艦爆を狙い、投弾前に撃墜し、さらに急降下していく)
…?あの動き、どうし…て…
(視界に入っていた直掩機の動きに気付き、塩水を浴びて髪から雫を滴らせながら小首を傾げる)
(その一瞬の間の後、左足を払い除けられるような強い衝撃に襲われる)
…く…うっ…!まだ、回避…続けて…!
(左足の先から足の付根まで響いていくような痛み、それに痺れで速力が落ちる)
(すぐに面舵を切ったものの回避も遅く、残った艦爆が投じたのがすぐ間近の至近弾になって水柱と破片が振りかかる)
直掩隊…!戻って!攻撃機を近付けないで…!!
(振りかかる破片から庇うため右手を宙にかざし、感覚が少しずつ戻って行く左足に鞭打って回避運動を続ける)
(息は激しく、水柱と潮で体を濡らし、痛みに耐えて歯をわずかに食いしばるようにして)
(被弾によりさらに泡立った航跡を残しながらも、密度を増した直掩隊により襲いかかる瑞鶴攻撃隊の残りを追い散らし、さらに撃墜していく)
【翔鶴第二次攻撃隊 艦戦20→14 艦爆20→13 艦攻9→5】
【母艦直掩隊 艦戦20→18】
-
>>310
はー…ったく、数が少ないって言うのにこう、っ…!
わざわざ母艦直衛に回してないんだからちゃんと戦果出してきなさいよ!?…わぁっ!?
(ぐるると吠えてる間に水柱が上がり、視界の効かない飛沫の中で攻撃隊に発破をかける)
(と、同時に今使えるだけの機動力を全開で回避に向かわせる)
もうちょっと後輩みたいにちょこっと外れたりしていいのに、ね!
直掩機、落とされない様に戻…っく、流石にそこまで絡まれたらきっついか…
いいわ、落とせるだけやっちゃいなさい!私の損害は恐れないで艦載機を削って!
(挑みかかって来る艦戦隊の密度は当然厚い、適度に避けろと言っても難しい)
(ここで背を向けるだなんて言う気はないよね?なんて妖精さんの顔が見えちゃえば)
(ここは耐えるから落とせるだけ落としてこい!だなんて言えちゃう)
(落ちる艦戦の妖精さんをちょいっと手で掬いお疲れと声を掛けつつ)
(襲い掛かる艦攻は的確な動きで翻弄をし、急激な動きで即座に離脱されれば)
(その次の艦爆も、追撃をそうは許さない嵐の様な一撃)
っ…すくな…、…まさ、か…っ!
(第一陣の爆撃で体勢を崩しながらも、何とか避け切るも安堵の息の前に悪寒)
(落とした数の報告はこの状況ではないけど)
(あまりにも、流星改はともかく今来た艦爆数が少なすぎる)
(ゾッ、として攻撃の有った方向じゃなく逆の方向)
(飛沫で私は確認しきれず、直掩隊も必死の防衛で報告が遅れたまさに死角)
しまっ……!
(直掩機もそうは手が回らずに、まだ最後の攻撃用に残してる矢を打つか考える)
(艦娘になった空母艦ならでは出来る、矢を再度放って、格納していた艦載機を持ってして迎撃を行う技法)
(多分今咄嗟に行えば虚を付ける、とは思うけど)
(ダメ、それで最後の私の牙を折るだなんてコトしたら三回目になすすべがなくなる!)
(飛行甲板を庇う様に、更に横に跳び、艦爆の攻撃を何とか凌ごうと試みる)
(しかし、流石に避け切る事は叶わずチリチリとしたイヤな感覚が体を襲う)
(一撃離脱で収まる様に甘い防衛はしないで直掩機に追い散らして貰って)
(雷撃位置についた艦攻は散らされていき、しかし多少抜けた物から雷撃を放つ)
(艦爆の狙いを逸らす様な動きで何機は外して無為な帰投となっていくも)
(相変わらず攻めを重点にして、母艦直掩じゃなく、艦戦も何機か割いた分)
(私が喰らった分の攻撃も、与えようとする、そんな意思の様に落ちる爆撃)
(戻ってきた艦載機数は艦攻に至っては半分撃墜になっていた位には)
(強硬策の代償の甚大な被害を現す様に疎らに戻っていく)
――…はぁ…うぅ、飛行甲板は無事…?
……ならいいけど、最悪中破まで持ってかれたかな、これ…
(しゅぅぅ…と音を立てて腰と、左太腿に焼付いた感じがして溜息を吐く)
(腕をぐっ、ぐっと握ってまだ打てる、上がらないとかはないのを確認)
(漸く戻ってきた艦載機を労う様に収容し、先よりも海底に近くなった脚を鬱陶しげに見つめ)
さっきほど上手く避けれはしないわねこれ…
(葛城に言われずとも機動力を大きく割かれたのは分かって)
(でも、これで判定がまだ中破じゃないなら、次への戦闘機は残すコトが出来た)
(翔鶴姉の攻撃はこれで収まったのかな…って荒い息で通信を手に取って)
【艦載機状況】
【(第二次攻撃隊) 艦戦:22→8(10機母艦直衛へ移動) 艦爆:11→7 艦攻:10→5】
【母艦直衛機:艦戦5→13(攻撃隊より10機迎撃)】
【残存艦載機数 烈風改:20→18 彗星一二型甲:14→10 流星改:15→11 烈風:7→3】
【艦戦:27→21 艦爆:14→10 艦攻:15→10】
-
>>311
(攻撃終了、帰投の報告が届いた頃には対空戦闘も完了していて)
(深追いせず引き上げてくる直掩隊を、その場で停止して受け入れ始める)
…直掩隊もこれだけやられているなら、攻撃隊はもっと…
私ももう速力がそんなに出せないし…残りで本当に全力を出すしかないわね
(直掩隊の収容を終えると、左足から調整を終えた妖精が姿を見せる)
(伝えられた内容に一瞬表情が沈むけれど、すぐ笑みを戻す)
ありがとう。攻撃隊の収容のために少し速力を出してみるわ
(妖精は敬礼を残して艤装に戻り、撃墜された直掩隊の妖精を助けたカッターを収容し終えて)
(静まりが戻った海原を、瑞鶴のいる方向へ向けて再び速力を上げる)
(動きは本来と程遠く、左足も足先から違和感があって瞬発力が出せそうにもない)
被雷2でこれで済んでいるならいい方だと思いたいけど…
発着艦は何とかできるっていう状況かしら…
(はぁっ、と溜息をついた時に戻って来た攻撃隊から連絡が届く)
(暗い表情はそこで消え、汗や潮で額や頬に張り付いた髪を払ってから収容体勢に入る)
(数もかなり減らした攻撃隊を労るように、着艦したのを一機ずつ微笑んで出迎え)
(攻撃隊の収容も終えると、機関を抑えてその場に停止する)
(葛城さんからの判定と、瑞鶴からの連絡がしっかり聞き取れるように)
(連絡が届く前に被害状況を目で確認しようと、体のあちこちを丁寧に眺め始める)
腕は…大丈夫、足も何とか動かせる…姿勢も平気
問題は速力だけ…艦載機も装備もまだ大丈夫、戦える…!
(両腕を交互に振り、足も動きを確認し、弦の張りを確かめてから弓を両手で抱える)
(数を減らしていても元気に答えた艦載機の妖精、鼓舞するように声を上げる艤装の妖精に大きく頷いて微笑む)
(そして、葛城さんの声で報告が届くと耳を澄ませてその内容に聞き入る)
中破寸前、全速22ノット…機動は四割ダウン…わかりました
瑞鶴の被害報告もこのまま聞かせてもらいますね
(疲れは声に出さないように、いつもどおりの反応を心がけて)
(遠くの空の下にいる瑞鶴の方、少しちぎれ雲が現れ始めた空を見つめて待った)
【翔鶴第二次攻撃隊 艦戦14→12 艦爆13→10 艦攻5→3】
【母艦直掩隊 艦戦18→15】
【残存艦載機 : 烈風改15 烈風12 彗星一二型甲10 流星改3】
-
>>312
…はぁ、大分削られちゃったな、でも、何とか10機ずつは残せた…
でも、翔鶴姉の艦爆もまだ同じくらい残ってたし、攻撃に全部は振れない…
う、ううん、弱気になったらダメだよね、向こうも次は避け切れない筈
攻撃の密度はこっちが高い…落とされないで届けられた分がこっちが多かったら、私は勝てる…
(艦戦数を数えていき、表情を何とか緩める)
(36:48、3:4の差分で10以上の差がついていた艦戦数はその差を縮めてる)
(ならその分攻撃の手を払うコトはさっき以上には出来ない…!とぐっと拳を握り)
(流石に横腹に思い切り貰った分は演習だって言っても顔を顰めて)
脚を貰ったわ、どの位下が…うぇ、全速24ノット?随分と落とさないといけないのね…
はぁ、脚だけじゃなくてそっちもってコトね?
んなっ、飛行甲板微損傷につき各格納庫から一機ずつ発艦不可?!
ちょ、それはアレじゃない!?ここで四機も…うぅ…
(気付かなかった、と庇ってた分直撃は避けたものの、爆風を喰らったという判定)
(矢こそは不自由なく放てるけど空母として重要なその部分に)
(損傷を負ったハンデは背負うべきという葛城の判定にむくれながらも頷き)
――ってコトで、こっちの被害状況はこんな感じだったわ、翔鶴姉
いやぁ、艦爆の連携に思いっきり持ってかれちゃったわ、やってくれたわね…
(報告を一通り聞いたら通信のスイッチを入れ)
(悔しげに一言連絡を入れるけど、内心流石翔鶴姉って感情が声だけで色濃く見え)
次はラストだけど準備は大丈夫?けほ…っと、ゴメン、ちょっと水分補給させて
(脚の艤装から漏れる煙で若干噎せて、貰ったペットボトルのお茶をこくこく飲み)
っはぁ…よし、オッケー、こっちはラストは準備大丈夫
若干発艦から位置が変わってたけど回避機動に関係合ったコト?
私は回避機動はしたけど、演習開始時点から特に動かないで最後もアウトレンジで行くからね
(元々そういう風に見えない位置から、って言う風に言ってたはずだったし)
(そこは一回ごとに気になったコトは直ぐに口に出して、翔鶴姉からしたらちょっと通信が切れる前に間が空く)
(微妙な間は「何かそっちは質問有る?」みたいな、そんな間だったみたいで)
(それを確認したら、いつでも弓を引けるわよって感じだった様)
【状況】
【中破直前、最大速力25ノット、飛行甲板損傷につき一部発艦制限】
【残存艦載機数 烈風改:18 彗星一二型甲:10 流星改:11 烈風:3】
【発艦可能数 艦戦:19 艦爆:9 艦攻:10】
-
>>313
(瑞鶴と葛城さんとのやり取りを聞いていると、普段の会話の光景が目に浮かんでくるみたいで)
(被害の内容よりも、瑞鶴の声の調子の方が気になってそちらについ耳を傾けてしまう)
今のところは私も瑞鶴も被弾あり、速力も同じぐらいね
第二次攻撃隊で追い込めるところまで行くつもりだったから
瑞鶴の、回避と迎撃戦の方が上手だったみたい
(控えめな言い方はいつもと一緒で、自慢の妹のことを褒めながら嬉しそうな笑みを浮かべる)
(無線ごしで相手の顔は見えないけど、強気に微笑んでいる瑞鶴のことが自然に想像されて)
第三波の準備は今、進めているところよ
速力はお互いに落ちているから発進に少し手間取りそうね…
ゆっくり、でも出来るだけ急ぎましょう
(攻撃隊の準備を続ける妖精の姿を見ながら、演習の中でも緊張は欠かさない言い方で)
(機関の調子も確かめるため、少しずつ速力を上げて髪を靡かせる)
(でも、瑞鶴から返された言葉に少しだけ答えに窮してしまって)
…そう、回避運動と艦載機の収容のために移動しているの
開始時点の場所から、瑞鶴がいる方向に向けて少し移動している形になるわ
(瑞鶴の飛行隊にも確認されているはずなので、位置についてはごまかさずに伝え)
(丁度のタイミングで準備完了の連絡が妖精さんから入り、うん…っと大きく頷く)
瑞鶴、これから攻撃隊を発進させるわ
第三波…これが最後だけど、全力を尽くしましょう
終わったら……すぐに会いに行くから、待っていてね。じゃあ…
(出せる限界の速力まで達し、風に乗せるようにして弓を構え)
(笑みを浮かべたまま瑞鶴に向けて通信を送ると、やがて息を深く整えて表情を引き締める)
…第三次攻撃隊、発艦!
(凛とした声を通信に乗せ、妹に最後の火蓋を切ったことを伝え)
(日も傾き始めている空へ向けて矢を放つと、矢筒からすぐに次を取り出し、構え、放つ動作を繰り返す)
(速力が上がらないため全て舞い上がらせるのに時間を要したものの)
(艦戦、艦爆、艦攻を集結させると、弦を引いていた右手で上空へと指図する)
攻撃隊、直掩隊は指示通りに集合。編隊を組んだら進撃を開始して…!
(そこまで開いていた回線で瑞鶴にも伝えると、プツっという音を残して通信を切る)
【戦闘状況】
【最大速力22ノット、回避効果四割減】
【艦載機 : 烈風改15 烈風12 彗星一二型甲10 流星改3 各機発進中】
-
>>314
そうね、割とどっちも手痛いのを貰ってるって解釈で良さそうだわ
…む、やっぱりそうだったのね?むしろ中破とかしなくてよかったわ、まだ行けるわよ、私は
(いつもの調子で言われて、褒められるとニィと強気に笑うけど)
(まだそれは最後の一回が終わるまでは保留にしなきゃ、とすぐに引き締め直し)
(でも、翔鶴姉の喋り方から向こうも笑ってそうだねだなんて思えばやっぱり緩んじゃう)
わかったわ、こっちの方ももう大丈夫だから飛ばしてきてくれて構わないわ
まあ…そうね、普段よりも気を遣わないとって感じだけど、そこまで問題はないわ
(ざっ、と海面を速力を上げて進んでいき発艦の用意をテキパキと済ませていく)
(もうさっさと飛び立ちたい!って位三回目でも血気盛んな妖精さんに苦笑しながら)
(微妙に燻る程度の痛みは集中で掻き消して、ふぅー…と一息ついたのが通信で伝わり)
そうなのね、まぁ多少の移動は仕方が無いよね、分かったわ?
(こっちも発艦の為に速度を上げたりと、制止している儘は無理なワケだし)
(集中気味になってきて、深く寄ってきているコトについては言及しないで納得し)
(もう今にも行きたいと急かしてくる妖精さんを宥めつつ、こくっと頷き)
分かったわ。こっちの方ももう直ぐにでも出すわね
うん、…わかった、最後も、全力で行くわよ、翔鶴姉?…ん、りょーかい
(やっぱり速度が乗らない分は、自分の練度を持って、飛び立たせなきゃいけない)
(真剣身のある翔鶴姉の声を聞けば、まるで隣に居るみたいに、奮い立たせてくれる)
(梅雨の時期は嫌いだけど、…こう、翔鶴姉がいる、って強く実感すれば)
(通信が切れる前に、私の声も届けようと矢を放つ)
第三次攻撃隊。稼働機、全機発艦!目標、翔鶴姉!行くわよ!
(携えていた矢が放たれて、空へと飛んでいく、その数回の発艦で今日は最後)
(一本一本に、尽くすべき全力の集中を込めて、上がらない速力で飛ばしていき)
(全てを飛ばしきった辺りに通信が切れる音が聞こえ、空に飛び立つ艦載機を見送る)
ふぅー…、った…ぁ、何とか保ったわね、後は躱して、守る…
(第一波で掠めた肩、第二波で受けた腰の鈍い痛みで軽く腕を抱きつつ項垂れ)
(所々やっちゃったし、何処まで避けれるかって言うのは来て見なきゃわかんないけど)
(何とか発艦時には集中を乱せずに済んだし、次の回避に全力を、ぐっと拳握り)
攻撃隊、艦戦は敵艦戦を徹底的に補足して、出来る限り艦爆、艦攻を通して
通した分だけ最初より当てられる筈よ。逆もまた然りだけど…
痛すぎるのを貰わない様に三機の艦攻にだけは絶対に警戒して
(あの三機さえ上手くいなせば、下に意識を向け過ぎず、空爆を受けても微弱な被害で収めれる筈)
(逆を言えば平均的に五機以上程でも抜けれれば、私の艦載機なら今の翔鶴姉なら大打撃を狙える)
(爆撃機の絶対数の差を、ここで何とか押し付けなくちゃ行けない)
(でも、変わらず制空権は取られるし、後手になんて回れない)
(うちの"撃墜王"がどこまでやってくれるか、はわかんないけど)
(母艦直掩に回る艦戦は先より絞って僅か三機)
(でも、信頼しているし、これ以上割けばむしろ攻撃の手が緩むって判断)
…
(艦載機達が交差していく、艦戦に妨害を重点的に指示をしてる以上)
(互いの艦爆、艦攻は多少の摩耗はあってもさっきよりも減ったりはしない)
(問題は、互いにどれだけ抜けてくるか)
(翔鶴姉が艦戦を全力で迎撃に向けてきていたら目にも当てられないからこそ)
(最後の最後に守りきる、じゃなくて攻め切ってやるんだから、っていう)
(第一波の奇襲、第二波の正面突破と同じく、攻撃的な指示を送り)
(でも、一度目、二度目と違うのは本当に今回は奇襲に対して耐性なんてない)
(一度目のように誘って護り易くすることも、二度目のように攻撃機を積極的に迎撃、じゃなくて)
(一点突破、艦戦を妨害して、攻め入る、三度目にしても押し切る!って性格を出してて)
【最大速力24ノット、比例して回避効果減少】
【発艦数 艦戦:19 艦爆:9 艦攻:10】
【艦載機数 烈風改:17 彗星一二型甲:9 流星改:10 烈風:2】
【烈風改三機が母艦上空にて直掩部隊として待機】
-
>>315
【瑞鶴、今日はここまででお願いしていい?】
【第三波はしっかり考えて取り組みたいし、そうなると時間を超えてしまいそうだから…】
-
>>316
【りょーかい、今日はここまでで大丈夫だよ、忙しいなら無理しちゃダメだしね】
【ふふ、わかったわ。…ほぅ、その言い方第一と第二は本気出してなかったみたいな感じね?】
【(ニヤニヤとちょっと揚げ足取り気味に言って、まぁそんなコトないってわかってる上でからかい)】
【まぁ、急かすようなコトもないし平気よ、そろそろ時間、ってとこ?】
-
>>317
【次の手を考え出すことができなくて、唸ってしまいそうだったから…】
【第二波は文字どおりの全力出撃だったから】
【あれで致命傷を与えられなかったら、残した奥の手を使うしかない】
【でも、速力が落ちてしまっているから使えるかどうか…って】
【(弓を抱えたまま頭を捻ってしまって、被弾もしていないのに白い煙が立ち上る)】
【時間はもう少し平気。それと、あと少し、瑞鶴とこうやって話しておきたくて】
-
>>318
【あははー、気が合うわね、私も第二回目は正面から強引に!だから】
【これ以上は特に上手く考えてないの、けど損傷もあるし、出来るだけのコトをやる、位かな】
【お、奥の手…?…速力…?…?よくわからないけど、かかってきてよね翔鶴姉!】
【(頭を捻ってて煙が出来てて大丈夫!?と慌てて)】
【そっか、じゃあもう少しいよっか。…そうなの?ふふ、私もこういう時間好きだよ、甘えたくなっちゃうけどね〜…】
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>>319
【第三波は最後の総力戦ね。私もやり切ったって言えるように、頑張るわ】
【あまり話すと奥の手のことも伝えてしまいそうだから…】
【(ダメージコントロールで立ち直ると、弓を置いて瑞鶴のことを抱き寄せる)】
【1日にしっかり補給したんだけど、やっぱり足りないみたい…】
【私だって瑞鶴に甘えて欲しいのよ?だから、今だけでも】
【(ふふっと微笑んで、唇を撫でながら顔を近づけ合って)】
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>>320
【そうだねー、文字通り今できる全力!で何とかしてみせるよ】
【…?そっか、そこは秘密にしないと私にバレたらまずいもんね…っと…、んもぅ、足りないの?】
【(抱き寄せられたらきょとん、とした後赤い顔でじーと見てて)】
【そろそろ佳境だし終わったら沢山甘えれるのにー…、わかった…よ…んっ】
【(唇を撫でられ照れ笑いをするけど、こっちからも顔を近づけて、触れる程度にキスをして)】
-
>>321
【演習で、瑞鶴が相手なら…って安心があるからやれるの】
【ここまで続けてきたことだから、安心して瑞鶴に奥の手を使ってしまうわね】
【瑞鶴は…物足りなくなったりはしない?】
【私ばかり求めてしまって、はしたないって思われてしまうかも…】
【(一瞬だけ苦笑して、瑞鶴と唇を軽く重ねると恥ずかしそうに瞳を伏せ)】
【(それでも気持ちは抑え切れなくて、額にもしっとり濡れた唇を当てる)】
【ありがとう、瑞鶴。また元気をもらっちゃった…】
【あと、忘れてしまうところだったけど…次はまた来週の土曜日がいい?】
-
>>322
【ふふん、そっかぁ、私が相手ならー…って安心してくれるなら良かった!】
【私も、まぁ演習とかあんまりやらないしね、こう技術向上!とか得るモノあるからこそ、で、翔鶴姉だからこそ、だし】
【奥の手…ふふ、楽しみにしているよ、何が来るか…どんなコトでも受け止めて見せるわ!】
【私?私かぁ…あるけど、この時間はあんまり、夜中とかは…ない、とは言えないかな…】
【だいじょーぶ、別にはしたない翔鶴姉でも私は大好きだよ♪】
【(敢えてはしたなくない!って援護じゃなくて、それでもいいんだから!って尊重の返事)】
【っ…ぁー…忘れてた、翔鶴姉に、そう、求められると…物足りなさを実感しちゃう】
【ふふ…けど、良かったよ、元気を貰えて…それでまた翔鶴姉が頑張れるなら♪】
【そうだね、来週の土曜日の同じ時間がいいかな】
【っと、もう19時回っちゃってる!?大丈夫…?】
-
>>323
【(最後ももう一回、瑞鶴のことをぎゅっと抱き締めて)】
【しっかり準備をしてくるからまた来週、一緒に…ね】
【どうもありがとう、瑞鶴。今日も楽しかったし、瑞鶴はやっぱり上手だなって感じさせられた】
【本当、今日も名残惜しいけど…また土曜日にね】
【(別れ際に頬に唇を当てて、ゆっくり体を離してから何度も振り返って出て行く)】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
-
>>324
【ん〜…わかったわ、また来週に一緒に、だね?(こくっと頷いて)】
【ううん、こっちこそいつもありがとね、翔鶴姉♪…な、何言ってんだか、翔鶴姉の方が練度高いってば】
【(艦載機のコトかな、って思いながら腕の中でこてっと首傾げ)】
【私もその辺は残念だけど仕方ないってば、…うん、また土曜日ね。行ってらっしゃい…!】
【(今日も三カ所にちゃっかり優しい爆撃を受けてかぁぁとなりながら見送って)】
【これでここを返すね、ありがと】
【以下空室!】
-
【息子とのロールの為にスレをお借りしちゃうわよっ。】
-
【母さんとスレを借ります】
>>326
【こんばんは、母さん。今日はよろしく】
【どっちから書きだそうか?】
-
>>327
ん、改めて宜しくねん、雄ちゃん♪
…終始こんなノリだけれど、大丈夫かな?
どちらからでもOKよん、始めに帰ってくるよってこちらからメール送る形ではじめよっか?
あと、母さん張り切り過ぎて肉付き良くし過ぎてたは…
ちょっちシェイプアップしてきたから、
ついでに拾ってきたワタシのせくしーくノ一画像と合わせて改訂版貼らせてもらうわね?
【名前】 牧村 薫(まきむら かおる)
【性別】 女(肉体操作でふたなり化など可能)
【年齢】 38歳
【身長】 167cm
【3サイズ】 93-60-90
〈外観イメージ〉
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=110848.jpg
-
>>328
ああ、平気だよこっちは。そっちも、俺の性格とか口調について何か希望があったら教えてほしいかな
じゃあ、そっちからってことで頼んでいいかな。このまま待ってる。
設定もありがとう。こっちもちょっとしたプロフ貼ろうか?
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>>329
やっぱり、不肖の母親みたいな感じだから、反面教師に常識人なのかしらねぇ
口調は、ぶっきらぼうな感じがいいな♪
プロフ、どちらでもいいわよ〜?
雄ちゃんも忍術を使えるかどうかは、そちらで極めておいてね?
じゃっ、もうちょっと待っててね?
-
>>330
わかった。じゃあこんな感じでいくよ
プロフも一応残しとくよ
【名前】 牧村 雄二(まきむら ゆうじ)
【性別】 男
【年齢】 16歳
【身長・体重】 175cm・65キロ
【その他】 童貞かつ包茎。破天荒な母を反面教師にしてか、口調の割には割と常識人かつ真面目。
ただ、母とは違い忍術は使えない
-
『 やっほ〜☆
雄ちゃん元気ぃ?
一人にしちゃってごめんねぇ、寂しかったでしょぉ(m´・ω・`)m
こっちお仕事終わったから、今から愛しい我が家に帰るからねぇ。゚+.(・∀・)゚+.゚
とりあえずママのせくしーショットオカズにして待っててねん☆チュッ( ´з`)ノ⌒☆ 』
≪添付画像≫
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=110874.jpg
―ピッ
よぉし送信っ…とぉ、
(国際空港の雑踏の中、手にしたスマホの画面をタップして、にんまり)
うふふっ、あの子も相当溜まってるだろぉし…今夜は愉しみっ(るんるん♪)
(軽くスキップしつつ…交錯する人の流れに一瞬隠れ、次の瞬間にはその場から消え失せていた)
【それじゃあ、はじめは私の下着クンカクンカしちゃうんだったわよね】
【次からは家でお帰りなさいだけれど…エッチな格好していた方が良い?】
【何だか質問が多くなったけれど…母さんはこんなノリで宜しくね、雄ちゃん☆】
-
>>332
っと、メールだ。誰からかな……あぁ母さんからか。もう帰ってくるのな
……またこんなものを。年考えろっての
(届いたメールを見て、げんなりとしながら呟く)
(ただ、年齢の割に少なくとも10歳は若い実母の肉体年齢に対し、思春期の身体は少し反応してしまっているのも事実で)
ま、とりあえず返信しとくか。メシどうするかもわからないし
『母さんへ
こっちは元気だよ。何も変わりない
あと別段寂しくはなかったかな。俺もガキじゃないし
まあ、何にせよお帰り。仕事お疲れさん。晩飯はどうする? 食べたいなら作っとくけど
PS.トシ考えてそういうのはしような?』
これでよし、と。さて、一応用意だけはしとくか
(夕食を食べるかどうか尋ねるためにメールを送り、おそらく食べるだろうと予測して用意の為に台所に向かい、自分用も併せて作り始めて)
【じゃあ、こっちはこんな感じで。最初は朝方に潜り込んできてその後ストレッチ→下着でみたいな感じじゃないっけ】
【そっちがいいなら合わせるよ】
【そこは母さんがやり易い方でいいかな。>格好 そのまま巻きでこっちを誘惑しちゃってもいいし】
-
>>333
『 あっ、久々に母さん、雄ちゃんの手料理食べたいな(´∀`*)ウフフ
お願いしまーす☆
トシいうなぁぁ、オシオキしちゃうぞ?―でも、雄ちゃんちょっちピクッと反応したでしょお?
ママは何でもお見通しよ(ΦωΦ)フフフ…★』
―たっだいまぁ〜♪
(玄関が開き、若々しく艶のある声を廊下に響かせながらリビングの床に)
(大きなダッフルバッグをドスンと置いて、羽織っていた赤いジャケットを放る)
後で洗濯もの入れとくねぇ、今日は疲れたから明日するぅ…雄ちゃんご飯〜
(ノースリーブのタイトな黒いハイネックシャツに、型良い美乳が乳首もくっきりとぷりん☆ と弾んで)
(姦しく、ダイニングテーブルに腰掛けて、実年齢とはかけ離れた爛漫な笑顔を息子へ向ける)
【あれま…物覚え悪くなってきたわぁ、トシかしらぁ…了解よそれでは、朝起ちチェックからね♪】
【一応、胸元だけサラシ+フンドシスタイルか、赤いギリギリレオタード+レッグウォーマースタイルを考えているわん】
-
>>334
『了解。じゃ、作って待ってるよ
はいはい、言ってなさい。ま、なるべく早く帰るのを待ってる』
(メールの内容に図星を突かれてどきりとするも、それを隠してメールを返して)
ん、お帰り母さん。ちょうどできたからよかったよ……って、か、母さん。そんな格好やめろよ! はしたない!!
気が抜けてるんじゃないか? 忍者なのにそれでいいのかよ
(扇情的な格好を自分に見せつけてくる母に対し、そう注意して)
ああ、洗濯物はそうしてくれ。まあ一応、仕事お疲れさん母さん。このままメシにしよう
(口ではぶっきらぼうに言いつつも、作った料理をテーブルに並べていく)
(ただその内容は口調に反して母の好物ばかりであって)
【ああ、それでいこう】
【そういうのよりも、下着が透ける位のキャミとかミニスカート&薄いシャツな方がいいかな>格好 どうだろう?】
-
>>335
うっふふ〜♪
そんなこと言っても、イヤヨイヤヨも好きのうちぃ♪(ぎゅー)
(至って常識的なリアクションの息子の態度は、かえってこの母親を刺激するようで)
(悪乗り気味に、滑らかな身のこなしで身体を密着させてくる)
いいのよ。一応追っ手はみんな始末したしぃ。
やたっ!ワタシの好きなの揃ってるっ♪
いただきまぁす…んぐ、はふぅ…もぉアメリカじゃこういうのは望めないからねん
うふふ、流石愛しい我が息子…♪
(あっという間にお皿に盛られた料理を平らげてしまう)
はぁ…満たされたぁ…ぁふ、ゴメン〜ワタシもう寝るねぇ…
おやすみなさぁーい…
(食器を食洗機に入れると、そのまま洗濯物を抱えてリビングを後にする)
(廊下には、点々と二階まで母の脱いだ衣服が抜け殻の落ちていて)
(寝室のドアノブに、ショーツが引っ掻けてあり…)
(嵐のように寝室に入っていった母。その寝息だけが廊下に微かに漏れていた)
―チュンチュン
(モゾッ・・・)んん…ふふ♪少しカリ大きくなったかなぁ…(ゴソゴソ)
スンスン…んふ、今度中のカメお掃除したげないと…♪
(雄ちゃんのベッドのなかで蠢く怪しの影)
【オッケーよ♪…朝立ちチェックは、ぱくっと咥えちゃダメ?】
【それじゃ、ランジェリー系で行こうかしらん♪】
-
>>336
うおっ!? ……と。だから料理してる時にそういうのはやめろっての母さん!
料理落としそうになっただろ!
(悪乗りしてくる母に対しそう注意するも、密着してきた際に感じた胸の柔らかさに鼓動が早くなったのは事実で、それを誤魔化すかのように大声で言って)
あー……さいですか。まあなんにしろメシにしようメシに
(そして血なまぐさいことをさらりと口に出す母に、裏社会の人間であることを改めて思いだし、怒る気も失せて料理の用意をしていって)
ああ、じゃいただきます……って、早!? もう食べ終わったのかよ母さん
早すぎだろ……
(まるで台風一過のごとく、料理を平らげてしまった母に対してそう言って)
ちょっと待って母さん、洗濯物は先に出し……って、もういないし
じゃあこのパターンだと……ああ、やっぱり。また脱ぎっぱなしかよ
……何考えてこういうことしてるんだ一体? とりあえず洗濯物に出しとくか
(まるで子供のように脱ぎ捨てられている衣服を拾いながら、最後には母の寝室にたどり着き、ショーツを取り去ると)
(それを慣れた手つきで洗濯物として出して、そのまま洗濯機にかけて干し、食器も洗って簡単にリビングの掃除をし、自分も就寝して)
ん……あ、ふぅ……んん!?
(そして日曜日の早朝。何かが自分の下半身を這いずり回っていることを感じ取り、不審に思って寝ぼけ眼のまま掛布団を上げると)
何してんだよ、母さん!!
(そこには自分のパジャマのズボンと下着を下げ、口に含もうとしている母の姿があり、思わず眠気も吹き飛んでしまって)
【ああ、大丈夫。そのままいいよ】
【格好もそれでよろしく】
-
>>337
あん、だって母さんずっとお預けくらってたんんだからぁ…
雄ちゃん分が不足しているのぉ♪(むに…むにゅ☆)
(二の腕に薄衣一枚越しの乳房の柔らかさを伝えつつ、ふたつの峰の谷間へと…)
〜♪
(少々行き過ぎなカップルのような有様で、下手をすると同年代に見えそうな息子にまとわりつく母親)
んふ♪早食いは忍びの嗜み…といいつつ、愛する我が子の味に飢えていたのねぇ…ワタシ。
(高楊枝を咥え、子供の様な表情でウインク)
あ〜、ハイは〜い…バッグの着替えは籠に入れとくねぇ……(どさどさっ)
(適当な返事を廊下から返して…数歩のたび床に着衣が落ちてゆき)
(寝室前ではショーツ一枚のみとなる。)
んふ…(クチュ)ぁ…ふふ♪(ヌリュヌリュ…)
(おもむろに股間に手を遣り、大胆な指遣いでたちまちシミを広げ)
淫法…【乱れ濡落葉】♪
(設置トラップ式の発情をコントロールする忍術…)
ぁ……ん?(掛布団の中に潜り込んでいたのは…全裸(?の母だった)
ナニって…いやん♪
(とぼけた様に寒いボケ)
愛する我が子の成長チェックよん。ふふこの曲がり具合…ダーリンを思い出すわぁ…
―はぁぁ――♪
(妖しくうねる手つきで飛び出した息子の逸物を撫でまわしつつ、顔を寄せ)
(艶めかしく濡れた唇が触れそうな距離から、熱い溜息を裏スジに吐き掛け)
んっ(チロッ)…んぅ…ふっァォオ(ヌチャ・・・ッ、レロ・・・ッ)
(カリ首を包皮越しに確かめるように舌先でねっとりと輪を描いて舐め
…ッちゅぅうッッ…ジュルッ―ぱくんっっ☆
(包皮を剥きあげながら、同時にぱっくりと根元まで咥えこんでしまった)
んふぅ(ジュブブブ…)
(上目遣いに息子のペニスを咥えこみ、豊かな乳房を卑猥に歪ませて、)
(目だけがニンマリと喜色を湛えていた)
-
【ごめんなさい、何かそちらとこちらでやろうとしていることでズレが出てると思うのでここまででいいでしょうか?】
【もうちょっとしっかり打ち合わせしてから始めるべきでした。本当にすみません】
-
【ん、了解よ、いいえ。ここまでお付き合い頂いて感謝よ】
【どうも有り難う…】
【スレをお返しするわね。】
-
【本当にごめんなさい。途中で終わってしまい、申し訳ないです】
【こちらもお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りておくわね】
-
>>342
【改めましてこんばんは〜】
【昨夜は打ち合わせまでですみませんでした、今夜から本番お願いしますね】
【ええと、昨日から新たに聞いておきたいことや決めておきたいことはありますでしょうか?】
【あ、名前は次で入れますね】
-
>>343
【こんばんはね。まあ遅い時間だったしね】
【といっても今も遅い時間なのだけど……】
【結局待たせてごめんなさいね】
【今のところ私はないわ。そちらはどう?】
【あとはプロフィールをお願いできればというところかしら】
-
【では簡単なプロフィールを投下しますね】
名前:遠野 理樹(とうの りき)
年齢:16(高校一年)
外見:トルクベース(少しだけ成長?)
概要:イェンファが勤める学校の生徒。得意科目はイェンファの科目。他は平均少し+ぐらい。
線が細いことを少し気にしているが、服の下の身体つきは無駄な肉は無い感じ。
そして下のモノはかなりの巨根かつ絶倫気味
イェンファに憧れに近い強い好意を持っている。イェンファの担当科目の成績がいいのはそれが理由の一つ。
両親は共働きで出張が多め。なので自炊とか家事系はそれなりにできる。
そしてただいま両親は夫婦水入らずの旅行中で家に数日いない。
-
>>344
【とりあえず名前含めてのプロフはこんな感じで。こうしてほしいとのリクエストがあればどうぞ】
【そうですね、こちらは今のところは特にないです】
【特にないようでしたら、こちらから導入部分を書きだそうと思いますが、いかがでしょうか?】
-
>>346
【ありがとう、とりあえず今はないわね】
【お願いできるなら書き出しをお願いしても良いかしら】
【私を発見するあたりからか、発見して家まで引っ張ってきたあたりかは任せるわ】
-
>>347
【わかりました】
【では少々お待ちください〜】
-
んっ先生、足元気を付けてくださいね……
(夜遅く、自宅の玄関の鍵を開けてそのままドアを開く)
(そして暗い玄関へ足元に注意しながら上がる。その時に、肩を貸す様にして支えているイェンファ先生にも、足元に気を付けてと声をかける)
よいしょっと……
(そして上り框にイェンファ先生の身体を座らせるようにして離すと、一息つきながら玄関の明かりをつける)
(電灯に照らされてまず目に入ってくるのは、玄関に座る女教師の姿。黒いスーツを着ていて、長い黒髪を二つに結んでまとめているイェンファ)
(そこまでは普段学校で見るイェンファのままだが、頬には朱が差していて学校で見る硬さがだいぶ緩んでいる感じがする)
(その原因はお酒のせいであるのは、かすかにイェンファから匂うアルコールの匂いからわかる)
(家の近く、コンビニに飲み物等を買いに行った帰りに通った公園のベンチで見つけたのは完全に偶然だった)
(こんなところで憧れのイェンファ先生を見つけるのは予想外だったが、それよりもイェンファ先生がお酒でかなり前後不覚状態になっている姿の方が驚きだった)
(そして驚きに軽く混乱した頭で、とりあず夜の公園に女性を一人置いてはいけないとイェンファを支える様に肩を貸して家まで連れてきて……)
よく考えたら、こんなところ誰かに見られたらすごくやばかったのかな?
(自分の学校の女教師、しかもかなり美人で学校でも人気が高い彼女を家に連れ込む、という事実だけが広まったらと思うと、若干背筋が冷たくなるが)
(偶然で完全にその場の流れの結果とはいえ、イェンファ先生が自分の家にいるということに胸の鼓動は自然に高まる)
(このまますぐにでも押し倒せそうなイェンファ先生の姿を改め見ると、喉がごくりと自然になるが、すぐに邪念を払う様に頭を振る)
と、とりあえずここだとなんですから、リビングまでいきましょう
ええと、靴、脱がせますね……
(こういうことしていいのだろうかと思いながらも、イェンファの足に触れて履物を脱がしていく)
(手に触れるイェンファの足の感触に、思わずそのまま撫でまわしたくなるのを耐えて脱がし終わると)
はい先生、肩貸しますから……
(そしてイェンファ先生の手を引いて立たせようとする)
-
【とりあえずこんな感じから】
【解放とか、行為とかは部屋に運んでからさせてもらいますね】
【それではよろしくお願いいたします】
-
>>349
私を誰だと思ってるの……教師よ、教師……
何をいっているの……
(注意を促してくれている理樹に、寝ぼけたような、酔っぱらい特有の返事がかえる)
(気をつけてねと言われているのに気がついていないのか、目をあけてもいないのか)
(理樹が肩を貸していなければ即座にそのあたりに躓いて転ぶか、
歩けずへたりこんでいたかもしれない)
はー……
(座った姿勢で、壁によりかかるように酒臭い息を吐き出すイェンファ)
(だいぶ保護者と揉めたらしい愚痴をあれこれと理樹に道中話していた……
それが飲み過ぎた原因なのだろうが、途中からだんだんと言葉も少なくなり)
(結局、タクシーを呼んだりすることもできず、理樹が自分の家に運んでくることになった)
(黒いスーツは、いつものキッチリした印象からするとあちこち緩んだ雰囲気が漂っていた)
(胸元のボタンが一つ外れていて、ブラウスがおおめに覗き)
(普段からやや短めではあるが、普段は全く隙をみせない、
厳格ささえ感じさせるようなミニスカートがわずかにめくれかかっているほどで)
(それこそ、人にみられたら教師と生徒でとんでもないことになりそうな状態ではあったが、
当のイェンファは全く何も気がついていないようで、特に抵抗もなくここまで連れて来られ)
ん……遠野くん……?
(リビングにいこうという声で、やっと理樹が側にいるということぐらいは気がついてきたらしいが)
(靴を脱がせるという言葉にも特に反応がなく)
やだ、くすぐったいわ……
(普段こんなことをしたら、ここで顔面に膝が飛ぶような場面だが)
(特に抵抗もせず靴を脱がせてもらうと、パンストのざらついた手触りと)
(その下のイェンファの体温が、理樹の手に伝わり)
あ……ありがとう……
(お礼をいえる程度には意識がはっきりしてきているようだったが)
(なんでここにいるのとか、ここがどこかとかは全く考えてないようで)
(手を引いてもらっても、ぐらっと倒れそうになる有り様だ)
【ええ、こちらこそよろしくね】
-
>>351
(イェンファを立たせるために手を引くときに上から覗けば、ブラウスの隙間から学校内でも3本の指に入りそうなほど大きな胸のふくらみが作る谷間がのぞく)
(あと少しでブラが見えそうと思いついつい覗いていると先ほど払った邪念が戻ってくる)
(このまま玄関に押し倒して、めくれあがっているミニスカートを完全にめくれ挙げて、先程触ってストッキングの下にある肉付きが良い脚を大きく開いて)
(そしてパンストを破って、とそこまで普段時折妄想しているシチュエーションを本当に実行に移す前にまた何とか邪念を払うことに成功する)
い、いえどういたしまして
じゃ、じゃあ部屋に行きますね……っあ!
(イェンファ先生を立たせたときに、ふらつく先生を支えきれずに二人まとめてバランスを崩して倒れそうになる)
っ、すみません先生、大丈夫ですか?
(だが間一髪なんとか倒れはせずに先生のことを支えることはできたが、今のでイェンファ先生が足を捻ったりしていないかと確認して、)
(今自分がどんな格好にいるかに気付いて固まる)
(イェンファ先生を支える様にして抱き合う様な形になっていて、そしてその密着度はかなり高い)
(自分の胸板にイェンファ先生の大きな胸の膨らみが軽く潰れるようにして触れている感触を強く感じていて)
(そして支えるために身体に回した手は、スカートの上からイェンファ先生のお尻を鷲掴みにしている)
………ぅ
(お酒の匂いはするが、密着していることによりイェンファの本来の匂いが届いてきていて思わずそれを嗅いでしまう)
(そして思わず腰が動いて先生へと擦りつける様にしてしまい、さらには少しだけだが指を動かして先生の尻肉を揉みこんでしまう)
(普段のイェンファ先生なら膝ですめば御の字と言うレベルのことをしている。だからいくら酒に酔っているとはいえさっさとこの状況から抜け出さないといけないと思いつつも)
(初めて感じるイェンファ先生の身体の柔らかさを、本能が勝手に求めてしまう)
す、すみません、すぐに運びますねっ!
(だがなんとか本能は理性を抑え込んで、イェンファ先生をリビングへと運ぶ)
(それでもついついイェンファ先生に触れる密着度は、公園から家まで運ぶよりも深くなってしまうのはしょうがないと言えて)
(なんとかソファへ先生を座らせれば、いろんな意味で深いため息をつく)
い、今お水を持ってきますね……
(そして自分も心を落ち着かせるためにと、台所を行くと水をグラスに注いで持ってくる)
はい、先生飲めますか?
(持ってきたグラスを、先生の手を取って持たせようとする)
-
>>352
(理樹が手を引けば、半分無意識のうちに立ち上がりはするが)
(その立ち上がる仕草だけでも、日頃、スーツを着ていても隠しようもない巨乳が)
(ボタンがはずれてしまったことで、
明らかに揺れてしまうほどの大きさがあるとブラウスの下で主張して)
(立ち上がれば、いくらかスカートは元に戻るものの、
公園でだいぶひどい姿勢をしていたこともあってか、太ももの側までめくれた状態は直りきらず)
(足元もおぼつかないまま引っ張られはじめると、理樹がいなければそのまま
床に顔面から突っ込むんじゃないかという姿勢になってしまうが、理樹が支えてくれて)
ぇ……?あ、ええ、その……ありがとう……?
(はっきり状況がわかっているという感じよりは)
(大丈夫かと言われたから、反射的に答えたような感じだが)
(その状態だからこそ運良くか、スカート越しにもむっちりとした柔肉が感じられる臀部を
鷲掴みにされているというのにも関わらず、悲鳴を上げたりすることもなく)
なんだか……くすぐったい……
(少しの指の動きに、怒ってみせるのではなく)
(理樹の胸板に、胸の膨らみが押し付けられた姿勢のまま、
臀部への刺激に、少しくすぐったそうに体をもぞもぞと動かすが)
(一人で立つでもなく、理樹を蹴り飛ばすでもなく、そのまま寄りかかった姿勢を維持して)
(そこからリビングまで向かう間にも、思春期の理性を刺激するかのように
柔らかい体が触れる)
(イェンファのの匂いや柔らかさ、普段であれば生徒が密着することなどありえない距離から)
(一歩踏み出すごとに、酒の匂いが混じった息を吐き出しつつも)
(どうにかソファへ落ち着けば)
あ……ありがとう……
(水を持ってきてくれたのにあわせて手を差し出し)
(そのままごくっと飲もうとして……)
……きゃっ?!
(酔って手に力が入らないのか)
(スーツの上、鎖骨のあたりから胸に至るまで、水をだいぶこぼしてしまい)
(ブラウスの下……うっすらと赤い下着が透け)
-
>>353
だ、大丈夫ですか!?
(水を渡して一息、と思ったがイェンファ先生が水を落としたことに慌てる)
(いつもきりっとしたイェンファ先生がここまでダメになってしまっていることに驚く。酔っ払いの介抱なんて初めてなのに、しかもその相手が好意を寄せている先生だから、さらに余裕は無くなっていく)
うっ……
(どうしようかと、とりえあず先生の前に膝をついて、スーツの上着を脱がそうと上着のボタンを外していくと)
(イェンファ先生の胸が上着の拘束から外れた時に踊るように見えた。しかもその胸、白のブラウスは、大きさも形も揉みしだきたくなる胸とそれを包む赤いブラを透かしている)
(何とか視線を胸から逸らすが、そこには黒のパンストに包まれたイェンファ先生の脚と、角度があえばショーツまで見えそうなほどめくれ上がったスカートが今度は目に入る)
(その光景、そして先ほどからの予期もせずに味わうイェンファ先生の身体の感触や刺激的な姿に、少年の理性はどんどん溶けていき)
先生、その少し待っていてくださいね
(そう言うと、リビングにある今日取り込んで畳んである洗濯物からタオルを取ってくる)
(そしてそれを広げると、手のひらに被せるようにすると)
じゃあ、その……濡れたところ拭きますね
(そのままタオルでイェンファ先生の胸元を拭いていく)
(手のひらを押し付ける様に、イェンファ先生の胸の膨らみにタオルを押し付けると、水けをタオルに吸わせていく)
す、少しぐらいなら……
(そして先生の胸を拭きながら、時折指を動かして大きく柔らかな膨らみも揉んでしまう)
(靴を脱がすために脚に触れたも、支える時にお尻に触れた時にも怒られなかったから、これぐらいは大丈夫だろう)
(と根拠なき理由で胸を拭く、というよりはもう触れて撫でまわす動きを取った手を止めずにいる)
(もしかしたら目の前にある膝が飛んでくるかもしれないが、それでも指の動きは止まらない)
(それほど、憧れのイェンファ先生の、男子生徒からは人気が高い胸の感触が魅力的過ぎて)
(もっと直に触れたいという欲求がどんどん膨れ上がっていく)
あの、先生……
もっとちゃんと拭きたいから、そのシャツを脱がしてもいいですか?
(もうすでに、ほとんど軽く揉みしだく動きになっている手を、タオルとブラウス越しに触れさせながら)
(おそるおそるイェンファ先生に聞いてみる)
-
>>354
ちょっと……これ、え……?
(流石に予期せず水をかぶればだいぶ意識もはっきりしてきたらしく)
(目の前で自分のスーツのボタンを外していく、見覚えのある生徒を
意識がはっきり認識してきたのか)
え……遠野くん……?
(なんで生徒が自分の服を脱がそうとしているのか)
(ここまで何度か理樹の名前も呼んでいたはずなのだが、
そんなことは全く覚えていないような声をだすイェンファだったが)
(理樹が、理性を振り絞ったのが良かったと言えるだろう、
ベッドではなくリビングに運んだのが良かったようで)
(家庭訪問の際に訪れた部屋に見覚えがあったのか、
そして、手にしていたコップや、曖昧ながら泥酔していた間の記憶が少しだけ残っていたことで)
……もしかして……ここまで介抱してくれていたの……?
(やっと意識がはっきりしてきたところであげたのが悲鳴にならずに済んだ)
い、いいわよそんな……そのぐらいは自分でできるから……
(上着の脱がされたブラウスには、赤いブラジャーが透けて浮いていて)
(そこへタオルが押し当てられると、柔らかい大きな胸が
タオルが押し付けられるごとに揺れ)
す……少しって、何を……と、遠野くんっ?!
(明らかに胸を拭くための動きとは別の動きが混じってきたのを感じると、声を少し荒げたが)
(意識ははっきりしていても、無理な姿勢が続いていたせいか、体に大して力が入っていないようで)
(押しのけようとする動きも弱々しいものだったが)
は?!だ……駄目に決まっているでしょう?!何をいっているの?!
(さっきの、臀部を揉まれたときよりかなり意識が回復しているらしく)
(きっぱりと拒否する言葉を口にするものの)
(時間が立って染みこんできた水によって、ブラジャーがブラウスに内側から張り付くように、
くっきりと柄まで見え始め)
(軽い動きでも、濡れたブラウスはだいぶシワになって、
ボタンの隙間から肌や下着の赤が見えてしまってきていた)
-
>>365
(イェンファ先生が挙げた声、こちらを止めようとする声に、先生が酔いから覚めてきていることにさすがに気付く)
(そしてこちらを押しのけようとする先生の動きに、一瞬だけ胸に触れる指の動きが弱まるが、すぐにその動きに力が入っていないことに気付く)
(それはイェンファ先生がまだ完全に酔いから覚めたわけでもないと思って、また欲望が前へ出てくる。しかも一回引っ込みかけたものだからそれは余計に勢いがついていて)
だってイェンファ先生、お水こぼすぐらい酔っているじゃないですか。しかも僕がここまで運んだのもようやく気付くぐらいですし……
だからちゃんと拭かないといけないと思いますから、僕が拭いてあげます!
(もう先生への想いも欲望も止まらない。そう言うと、再び動き出した指の動きは完全に揉みしだく動きになっていて)
(いくつかの布地越しにとはいえ、揉みしだくのに十分すぎるほど大きいイェンファ先生の胸の膨らみに指を沈みこませる)
こんなに濡れてたら、先生風邪を引いてしまいますから、脱がしますね
(そして一旦手を離すと、濡れた上に揉みしだいたためにシワを作り、その下のイェンファの下着も肌も透かしたブラウスを見る)
(その顔は興奮に上気していて、目も普段学校で見せないほどに爛々と輝かせている。その瞳を輝かせているのは明らかに男としてのイェンファ先生への好意と欲望なのがはっきりと読み取れるほどであった)
動かないでくださいね、上手くボタン外せませんから……
(ソファに座る先生に身体を押し付けるようにしながらブラウスのボタンを外していく)
(その時にイェンファ先生の脚に股間を押し付けているが、本人は気付いていない。その股間の下でいつの間にか肉棒が興奮からだいぶ大きく、イェンファ先生にも感じられるほどになっていることにも気づいていない)
(意識は全て、イェンファ先生のボタンを外すことに精いっぱいになっている)
(そして、いくつかボタンを半ば乱暴に外していくと)
っ!
(目の前に全部とはいかないがはだけらたブラウスからこぼれるようにして出てきた胸の膨らみに息を飲む)
(赤いブラに包まれているとはいえ、その大きさと形の良さはよくわかって、目が思わず釘付けになってしまう)
先生の、おっぱい……
(触りたいと思って夢見たことは両手の指では数えきれないほどはあるその膨らみを目の前にして、理性はどんどん削れれていき、その代わり欲望があふれ出てくる)
(なんとか、片手にはタオルを持つが、もう片方の手には何も持たずに、イェンファ先生の胸へと手を伸ばす)
(そして触れると、いきなりぎゅ、と強く掴んでしまい、そこから先はもう抑えきれないようにめちゃくちゃに指を動かして揉みしだいてしまう)
-
【ええと、ごめんなさい先生】
【ちょっと睡魔がやってきて、頭が動かなくなってきちゃいました】
【すみませんが、このあたりで凍結お願いできますでしょうか?】
【昨日に引き続き、本当にごめんなさい!】
【と、とりあえず次回ですが、金曜日の夜にお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
-
【ごめんなさい、今日は私の方が先に限界が来たみたいだわ】
【ちょっと打ち合わせをして解散でお願いできるかしら】
【どうだった?まだ直前のところといったところだけれど】
【何か修正したほうがよさそうなところとかあるなら教えて頂戴】
【それと、私は今夜は今日よりはちょっと……といっても30分とかだと思うけれど】
【23時すぎとかに戻れる気がするけれどどうかしら】
-
>>357
【ごめんなさい、リロードミスよ】
【私も眠くなってきていたからちょうど良かったわ】
【金曜夜なら、多分上におなじく23時過ぎぐらいなら戻れる……】
【……もしかして遅れるかもだから、23時半ぐらいが安全かもしれないけれど】
【そのぐらいから大丈夫なはずだけど、どうかしら】
-
>>358
>>359
【とと、被ったみたいですね】
【そうですね、今のところは特にないです】
【というより、無防備さ加減がすごくいい感じでした!】
【シチュ内で邪念を振り払ったのは、こっち自身でもあります位にでした!】
【これからはそれで我慢した分もぶつけたいので、その時はよろしくお願いします】
【あ、先生からもこちらにリクエストがあればどうぞ】
【そしてすみません、今日の夜はこちらの都合が付きそうにないので】
【金曜日の夜にお願いします。時間も23時了解しました】
【その時間からゆっくり待っているので、戻られましたら声をかけてください】
-
>>360
【意識をはっきりさせちゃったけれど、無防備な状態がもうちょっと続いた方が良かったかしら……】
【お互い眠そうだし、そのあたり何かあればまた次回にでも】
【私からは今のところはないわね】
【えっと、場合によっては外で長引くかもしれないから】
【寧ろ遅めに待ってもらうぐらいでもいいかもしれないわ】
【出かけていると連絡できなくて申し訳ないのだけれど】
【遅い、と思ったら寝てしまって構わないから】
【連日だったけれどありがとう。ではお先におやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
>>361
【了解しました】
【お帰りの際に急がず気を付けて帰ってくださいね】
【こちらこそ連日遅くまでありがとうございました】
【金曜日もよろしくお願いします。楽しみにしております】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【ここでよかったかしら? スレをお借りするわね】
-
【神楽坂さんとスレをお借りします】
まさか神楽坂さんが来てくれるとは…その格好もあわせて驚きです
Sっ気のある女の子が好みだって見透かされてしまうものですね
とにかく男としては情けないことこのうえない募集に乗って頂いてありがとうございます
せっかくのプリズンカフェですし、甘えたりこっちから責めたりよりは射精管理的な雰囲気がいいのかなー、と思ったりするのですが…
もし神楽坂さんの方で何か希望とかあれば
皮被りなだけじゃなく小さい方がいいとか逆にサイズだけは立派な方が…とか
-
>>364
うふ。情けない男の子がする募集に乗ってしまう私もアレだけれど。
提案してくれた通り、射精管理をさせてもらうつもりよ。
というより、貴方は囚人なのだから、射精する自由は無いはずなのだけれど?
私がいいというまで我慢するのが当たり前でしょう?
もし勝手に出しちゃったりしたら、懲罰房で踏みつけの刑なんだから。
サイズが立派な方とどちらがいいかですって? 無理しないでいいわよ。
情けない貴方には、お粗末なおちんぽしか選択肢にないのが目に見えているのよ。
ほら、さっさと出しなさい? 皮被りの短小包茎おちんぽを♥
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>>365
うわぁ…予想以上のSっぷり…
ごもっともですね、牢屋の隅でこっそりオナニーするくらいなら許されると思った俺が甘かったです
生殺与奪…ではないけど、出すも出さぬも神楽坂さんに全て委ねられているというわけですね
……踏み付けてもらうくらいなら悪くはないし違反しちゃおうかな、去勢とかだとアレですけど
ふふふ、そういうのを負けフラグというのですよ?
どうせ粗チンなんでしょうとバカにしてたら意外にも大きくて逞しい剛直が出てきて…
…まぁそんなことあるはずもないんですけどね…そ、それでも予想してたよりかは立派なのでは?
(砂夜に命じられるまま白黒ストライプなズボンと下着を下ろしてみれば)
(砂夜の小指の第二関節より僅かに大きい程度のサイズに、先端の皮がだらんと垂れたペニスが現れる)
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>>366
こっそりオナニーしちゃう男の子も、私が直々に懲罰よ。
踏みつけられるのが返って望ましいですって?
困った囚人さん…お仕置きにならないじゃないの。
こうなったら、その身体に鞭を振るうしか手段は残されていないかしら?
んーん、せっかくだし、そのおちんぽに愛の鞭をあげましょうか。反応が面白いのよね♪
去勢なんてしないわよ。男の子の象徴がなくなると、それはそれで寂しいもの。
どんなに小さくて残念なおちんぽでも、おちんぽはおちんぽ。価値があるものよ。くすっ♥
えっ。負けフラグですって? 囚人の癖に反抗する気?
おチンポのサイズに気圧された私に手錠をはめて、逆に好き放題するというの?…それも悪くないけれど。
まぁ、思ったとおりのサイズよね。えぇ、貴方にはしては立派なほうじゃないかしら?
偉い偉い。囚人の癖に包茎おちんぽをよくここまで成長させられたわね♥
(独房にて、囚人服のズボンを脱ぎだす名無しを前屈みでじぃっと見つめる)
(目線をチンポと同じ高さに合わせるため、その場でしゃがみ、チンポの匂いを嗅ぐように見つめる)
(看守コスのミニスカートからはみ出る太腿はガーターベルトに食い込み、ブラウスの乳房部分は窮屈そうであった)
(しゃがんだせいで、太腿の先にある黒いレースの下着を名無しに見せ付けてしまうこととなるも、気にすることなくチンポに夢中で)
ねぇ…ここが皮になるの? ふーん。なんだかゴムみたいね。可愛いわよ、貴方のお粗末チンポ。
こうしていじられると気持ちいい…?いつもこうやって皮をいじってオナニーしてるの?白状しなさいよ。
ミニサイズでも、勃起したら少しはマシになるのかしら。私のパンツ、見えてるでしょ?ほら、勃たせなさいよ。
(親指と人差し指で、名無しのチンポの皮をグニグニと擦りながら、爛々とした上目遣いの笑顔で見つめ)
(わざと足を開いてショーツを見せつけながら挑発していく)
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>>367
自分で言うのもなんですが神楽坂さんのこと好きな男の子ってだいたい踏まれたいだの思っちゃうタイプだと思うのですよ
中には逆に屈服させたいって人もいるかもしれませんが…
だからそれじゃご褒美にしかならないんじゃないかと
あ、だからと言って鞭は嫌です
神楽坂さん相手ならまだ耐えれるかもしれないけどそれは普通に痛いし…あ、でも腫れて少しは大きくなるかも
小さくても一応勃起も射精も出来ますからね…無難なお仕置きだと貞操帯付けて過ごすとか?
巨根チンポに圧倒された女看守に手錠をはめて脱獄前にこれまでいびられてきた復讐を…
このサイズじゃそんな野望は夢のまた夢ですよね、とことん笑われてその隙に逃亡くらいなら狙えるかもしれませんが
くう…褒められても皮肉にしか聞こえない
…せめて勃起すればもう少し…きちんとサイズを測ってもらえれば…!
っ!?
(思っていたよりは立派との評価を頂くも、目の前の砂夜の表情を見れば本気でないことは明らかで)
(それを悔しく思いながらも、言い返すことも出来ず握り拳を作り屈辱に耐えるだけ)
(ふと目線を下にやると窮屈そうにブラウスを押し上げるバストやガーターベルトが食い込む太もも)
(そしてその奥に年齢不相応なほど大人っぽい黒レースの下着が視界に入り込み、思わず粗末なペニスがぴくりと反応し)
はぁんっ…!だ、ダメ…そんなに皮弄られたらもっと伸びて…!
んっ…は、はい…いつも真夜中に見つからないようにこっそりと皮摘まんでシコシコオナニーしてます…
で、でもこうやって神楽坂さんの指で弄ってもらう方が全然気持ちい…っ…
ああ…神楽坂さんのパンツ…!も、もう出ちゃうっ…ひゃっ…!
(スカートの奥の下着を凝視していると突然余った皮を日本の指で摘ままれてしまい)
(それをぐにぐにと弄ばれれば、自然とペニスは膨張してくる)
(とは言っても勃起しても砂夜の小指とほぼ変わらぬ程度、皮も完全に被ったまま)
(おまけに僅かな刺激だけで絶頂してしまい、手袋越しの砂夜の指先に少量だが粘ついた精液をかけてしまう結果に)
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>>368
囚人の癖に嫌と言える立場なのかしら?生意気な男の子ね。
それはそれで調教のしがいがありそうだけれど。
脱獄を考えているみたいだし、徹底的に管理をしなくちゃいけないみたい。
これからずっと、私が貴方のことを見張っててあげる。
食事中も入浴中も、もちろん睡眠中だって貴方のおちんぽに自由はないんだから♥
(親指と人差し指を交互に動かしながら、皮オナニーの手伝いをするように摩擦熱を与えて)
うふ、よく言えました。いつも真夜中こっそりとオナニーしてたんだ?シコシコしちゃってたの?
一人で勝手に弄って精液を無駄にしちゃうなんて、本当に生意気な男の子ね。
うふふ。気持ちいいでしょう? わざと、貴方のおちんぽが気持ちよくなるように弄ってあげてるんだもん。
私のパンツがそんなに好きなら、特別サービスでスカート捲ってあげる。そのままおちんぽ大きくしちゃいなさい。
……きゃっ!な、何を勝手に出してるの。これって…精液でしょう?もう、汚れちゃったじゃないの。れろぉ…。
(片手でチンポマッサージをするようにグニグニと潰し、鈴口に爪を入れて中と外から皮と亀頭を刺激していく)
(名無しの欲情をかきたてるために、鍵と名札がぶら下がるスカートをたくし上げ、黒下着を見せ付けたところ)
(鈴口から解き放たれた精液に一瞬驚き、お尻が床につきそうになるのを何とか堪える)
(そして、手袋に飛び散った精液をペロリと舐めた)
これはもう、お仕置き確定ね。……足を広げなさい。今からそのお粗末おちんぽを口で剥いちゃうんだから。
……くんくん。やっぱり凄い匂い。包茎おちんぽって臭いのよね。衛生上よくないし、きちんと剥いて綺麗にしないといけないわ。
はみゅ、ぬちゅ、ぺろ、ちゅちゅちゅっちゅっ〜〜…んっ…ちゅっ♥
(その場で思いついたかのように皮剥きを提案し、名無しの足を左右に広げさせる)
(帽子をずらし、長い髪の毛をかきあげて、名無しの下半身に顔を埋めていく)
(チンポと向かい合うと、小さな口を大きく広げて、包茎チンポを丸ごと飲み込むように根元から銜え込んだ)
(皮を伸ばすように吸い付いたり、舌でチンポを左右に転がせたりと、散々弄びつつ)
(その味と匂いに尻込みしながらも、舌技を使ってゆっくりと皮を剥くように働きかける)
(看守として、ずっと名無しの顔を見つめながら行い、時折精液やチンカスの味にしかめっ面を見せ)
-
>>369
脱獄なんてそんな大それたこと企む度胸もありませんよ
そんなこと出来てたらきちんと女の子とエッチして童貞も捨てられてるはずです
第一外じゃ一人さみしくオナニーするだけですし…それなら牢屋の中にずっといて射精管理してもらった方が
んっ…ひ…か、神楽坂さんが四六時中俺のチンポを…つまり俺のチンポ専属の看守になってくれるってことですよね
…それはかなり嬉しい、かも
(食事中までと言われると流石に苦笑いしてしまうが、砂夜の言葉に応じるかのようにペニスは硬さを増して)
は、はい…先走りと皮の音でばれないようにゆっくりと…
で、でもいっつも射精してたわけじゃありませんよ?
早漏が治ればいいなぁって寸止めもしてみたり…ひぎっ!?
あ、あ…そっ、そこ敏感で…そんなに責められたら…そんなに大人パンツ見せつけられたら…
あ…あの…一応我慢しようとしたんですよ?
それなのに爪でぐりぐりされたうえに下着見せつけられたから興奮しちゃって…
(早漏なりに一応射精を堪えようとは努力を試みるも、皮に包まれて刺激に弱い鈴口を責められたうえ)
(スカートを捲り上げた状態で惜しげも無く黒レースのショーツをこれでもかと見せつけられれば)
(早漏な童貞が我慢出来るはずもなく、砂夜の指先を白濁で穢してしまうのも当然の話)
(オナニーでは味わえない快感と砂夜に叱られるのではないかという恐怖から腰を小刻みに震わせて)
え、ちょっと、皮を剥くって…ローションとか使わないと無理…んあっ…!
は…あっ…か、神楽坂さんのお口で包茎チンポ咥えられちゃってる…!
ご、ごめんなさいっ…自分で剥くの怖くて…皮の下まできちんと洗えなくて…んっ
はっ…あ…あ…!だめっ…そんな風に舌押し付けられたら…はぁ…
ちゃんと剝ける前にまた出ちゃ…ひんっ…!
(流石に自分の重度の皮被りのペニスが不衛生で異臭もすることは理解しているのか、砂夜を制止しようとするが)
(囚人という立場、そして仄かな期待から本気で彼女を止めることは出来ずあっさりとペニスを咥えられてしまう)
(生まれて初めて味わう女性の口内、舌の感触や唾液の滑りに身悶えていれば)
(砂夜の器用な舌遣いで少しずつではあるが、頑固に癒着した皮の封印が解かれていき)
(同時にピンク色の亀頭にぎっしりこびり付いた恥垢の独特の臭いがむわりと解き放たれる)
(負けじと懸命に砂夜が舌を動かしあと少しで皮がカリを乗り越えそうになる、がそのタイミングで二度目の絶頂)
(皮に邪魔されることなく勢い良く飛び出した精液は砂夜の喉へ…)
-
>>370
ぺろ、ぬちゅちゅく、ちゅぷっ…んふ、美味しいとはいえないけれど、病み気になる味ね?ちゅぷぷ…
(小刻みに震える足が閉じないようにおさえながら、ぴくぴく震えるチンポを唇で柔らかくおさえつけ)
(舌先で擽り、皮を捕らえれば、唾液の滑りでゆっくりとチンポ皮を動かして剥いていく)
ローションなんて無くても平気よ。私の唾液をたっぷり滲ませてあげるから。
洗えていないんでしょう?本当に臭いわよ、あなたのおちんぽ。
ぺろぬちゅちゅちゅちゅぷ……んっ。チンカスの味がすごい…。このままお口洗浄してあげる♥
んっ…んっぐっ、んぐごほっ、きゃ、また射精して…っ、んっ、ちゅぶっんっっ……っ
――んもう、思わず飲んじゃったじゃないの。許可なく出しちゃだめってあれほど言ってるのに。
私のお口を精液便所だと勘違いしちゃった?いけない子。
更にお仕置きしないとね♥
【ごめんなさい。急に夕飯で呼ばれちゃったから、ここまででいいかしら?】
【包茎おちんぽ美味しかったわよ。ご馳走様でした♥】
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>>371
【こちらも丁度晩御飯に呼び出されてしまいました…!】
【タイミングが良いのか悪いのか…】
【でもおかげさまでたっぷり包茎チンポ気持ち良くしてもらえました】
【大人っぽい素敵な下着も見せてもらえてこのうえない目の保養に…】
【今度は是非こちらからきちんと呼ばせてもらいます!】
【その時は是非最後まで…とにかくありがとうございました!】
【ではこちらからはお返しします】
-
>>372
【それはよかったわ。また遊びましょうね、囚人さん?】
【私からもスレをお返しよ】
-
【レイ兄さまとスレをお借りします】
-
【同じく拝借】
【お待たせしたが今晩もよろしく…と。1時過ぎまでは可能だよ】
【次はあさって土曜の22時前には来られる】
【続きのレスを用意しようかな】
-
【いえ、本来の待ち合わせ時刻ならこちらがお待たせしていますし】
【おまけに、その報せを出来ないという不始末になるところでした…】
【とっ、とりあえず今夜のお時間、それに次のご予定も了解しました!】
【それでは続きをお待ちします!】
-
【それではまたお付き合い願おう】
(ルゥの乳房を掴んだまま顔に白濁を浴びせていく)
(数度に分けて降り注ぐ精が額や頬、口元へもべっとりと)
(やや勢いが弱まり、残りは鎖骨のあたりを染めてようやく収まる)
く…ふぅ、やっぱたまらんな…
(「本番」は棚上げしていても、手や口のほか胸や太腿で挟ませることはしてきた)
(それで「指導する側」としても充分に愉しめていたわけで)
…お。
(ぬめる肉棒を胸の間から持ち上げると、内部に残っていた雫がたらりと落ち)
(ぴんと突き上がった乳首のあたりに落ちて滴った)
(数年後にあるかもしれない状況を思わせる姿だ)
それもいいな…
(つい口をつく。そして、今すぐではないがそうなるためには)
……しちゃうかい?
-
はぁぁ…ぁっ…ん…
もう、ほんとにたっぷりと出しましたねぇ…
(放たれる精は顔に向かって飛んで来るものだから、反射的に目を閉じていて)
(目を開いてみると、顔面のみならず胸より上がレイ兄さまの色に染められているようだ)
(もっとも微量の熱を感じられる付着物なので、直接見ずとも存在は感じ取れるのだか)
ちょっと、きれいにするので待っていてください…
んむっ……ん、ぐっ…けほっ…
(とりあえず、今の状態をこのままにしておくわけにはいかないだろうと)
(顔や肌に残る精を大雑把にかき集め、それを一々舐め取ってみせる)
(味や喉の通りなど、抵抗は未だに拭い去れないが)
(互いを昂らせるためにも、この行為は必要だろうと考えたらしい)
(自ら勝手に始めた事をすんなりと終えて、一度レイ兄さまの顔を見る)
(そして、ぽつりと一言がかけられた)
はっ、はい……お、お願い、します…!
(いざその時が来たかと思うと頭も回らず、返答も浮かばない)
(重たい口も思うように開かなかった)
(しかし、ちぐはぐな答えであっても、自らの確かな意思をはっきりと伝えた)
【余計な描写を入れたらこんなにも時間が…!す、すみませんっ!】
-
そりゃ、ルゥの胸はいいからな…
(そう言う傍から、指で掬った白濁を舐って見せる彼女。「魅せ方」を心得てきたらしい)
(飲み下すのは慣れるものでもないだろうが、進んで行ってくれている)
よし、任された。
(いざ本番の初体験となると承知していても狼狽するのは仕方ない)
(それでも意思は明確。ならばそれに応えるまでで)
するからには、きっちり最後まで…さ。
(単に行為を完遂するというに留まらない、そんな気持ち)
(ルゥの下腹部にまた手を伸ばし、秘所の潤いを確かめる)
(もう一方の手は左の乳房を包むようにして)
お前はおれの女で、おれはお前の男。いいね…?
(身体の位置を少しずらし、再び頭をもたげてきた肉棒の先端が)
(彼女の股間と擦れ合うようにする。すぐには突き入れず二度、三度と擦り付けるのは)
(場所を確かめるというより未通娘に覚悟を決めさせるよう)
【余計ってこたないない…そういうのありだ】
-
ふふっ、ありがとうございますっ…
(苦手な行為も、嫌悪する容姿も、見方を変えれば受け入れられる)
(これからは、自らが攻め立てる武器として役立てられるだろう)
やっ、ん…はぁっ……
はいっ、私はレイ兄さまの女ですっ…
(平時ならもう少し素敵な言い方をして欲しいと提案しただろうが、今するには相応しくない)
(でも後々考えれば、このぶっきらぼうな言い方こそ彼らしいとも言えたとかで)
(レイ兄さまの手は、成熟した体の中で唯一成長仕切れていない箇所に伸びてくる)
(不安になってはいけない、体が強ばってしまえば上手くいかない可能性があった)
(潤いを確かめる手も、乳房を楽しむ手も、その手はいつでも優しさに満ちている)
…そ、その…私は平気ですから…いつでも、きてください…ねっ…?
(いつしか不安も消え去った、覚悟もとうに決まっている)
(性器が触れ合わされていると、溢れ出る湿りがレイ兄さま自身にしっかり伝わり)
(この触れ合いを、もっと奥で感じたいと、閉じぎみだった脚を拡げてみた)
【受け身のまま通すか、自分から求めるか、すごく悩んでしまったらこんなにもかかってしまいました!】
【しかし、今日はお待たせしてばかりですね…】
【そしてお時間もだいぶ過ぎてしまいましたが…】
-
【では今晩ここまでとしよう。次は13日土曜の21時半から22時あたり開始で?】
【そこそこ余裕ある兄さまに対して、反応を選ばにゃならん手間は察するですよ】
【お疲れ、そしておやすみ。お先に失敬…】
【場所お返しします】
-
【はい、そのお時間に待ち合わせ、もし都合が悪ければ伝言板ですね】
【こちらからは待たせる手間をかけないように頑張りますとして…】
【それでは今夜もお疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【イェンファ先生◆.ntZehtIPQとお借りします】
-
【スレをお借りするわ】
【おまたせしたわね、こんばんは】
【私の方は大丈夫だから、なにか相談とかなければ始められるわよ】
-
>>384
【改めましてこんばんは、先生】
【今夜もよろしくお願いします】
【そうですね、前回の最後に先生が書いてありますけど】
【もうしばらく無防備、もしくは抵抗は弱めでお願いしたいと思います】
【では続きをお願いします】
-
>>356
(酔っていたのを介抱してもらった……ということぐらいは理解しているようだったが)
(だからといって、生徒に体を許すなんてことを考えるような性格でもなく)
(置かれている状態に、意識の方の酔いは一気にさめたようだったが)
(体には、殆ど全くと言っていいほど力が入っておらず)
(遠慮があるのか、力を弱めたりしている理樹の手が
むちゃくちゃ力を入れているわけでもないのに満足に振りほどけないことからも、
今はかなり無防備な状態らしいことが見て取れ)
ふ……拭くぐらい自分でっ……んっ、だ、駄目よそんな拭き方っ……!
(そして、あくまで拭くという建前を、上着の上から並べていた手が上着を脱がせてしまえば、
どちらかといえば厳しく、化粧なども地味なタイプのイェンファの)
(授業中は絶対覗くことのない色が、理樹の目の前で透け始めていて)
ぼ、ボタンってっ……遠野君、何を考えてるのっ?!
これ以上は本当に怒るわよっ……!
(怒る、といって理樹を蹴っているつもりなのか)
(ソファに押し付けられながらも、膝で理樹を蹴ったりしようとしているようだが)
(全然力が入っていないうえに、不利な姿勢からの反撃は、痛いというより
逆に理樹を刺激してしまうような力加減で)
(その上、膝を半端に持ち上げるたびに、タイトなスカートが崩れ)
(黒色の、一見地味としかいえないスカートの下から、鮮やかな赤い下着がちらちらと覗いていて)
……っ……?!
(ブラウスのボタンがひとつ、またひとつ外されていくたび、その下の白い肌が露わになってくるが)
(その合間に、理樹のズボンごしに触れてきていたものの硬さが、
理樹を蹴っていた足に触れていたことに気がつくと、慌てて足を引っ込め)
と、遠野君っ、これ以上は……あぁっ?!
(いくつかボタンが外れたところで、内側からの巨乳がブラウスを押しのけるようにこぼれだし)
み、見ないでっ……!
(慌てて腕で胸を抑えるが)
(イェンファの細腕には大きすぎる胸は、白い乳房や赤い下着が隠しきれておらず)
あっ……な、何、そんな強くっ……!
(そして片手が忍びこんでくると、腕を押し返そうと両手で抵抗するものの)
(両手でも理樹の手を追い返せないばかりか、ガードもなくなって胸が隙だらけになって)
(理樹がもみしだくたびに、胸が揺れるのも丸見えになっていた)
【なんだかイマイチ抵抗が弱くないような気がするけれど】
【防御力的には無防備同然……と思って貰えれば】
【それではよろしくね】
-
>>386
先生の下着……
(零れ落ちた赤い色は、普段のイェンファ先生からは想像できない色であった)
(だが、その色がイェンファ先生の普段着ている服や髪の黒に映えて、白い肌の色をきれいに色飾っている)
(おそらくイェンファ先生がこんな色の下着を身に着けていることを知っているのは自分だけだろうと思い、その優越感を無意識に感じながら胸を揉みしだいていく)
(技術もほとんどなくて、本能的な動きになってしまっているが、まだ幼いながらも雄として雌を自分のものにしようとする熱意と呼べる欲望ははっきりと伝えていく)
ん、先生じっとしていてください、
上手く拭けませんから
(イェンファ先生が胸を守ればその隙間から手を伸ばして触れて、)
(両手でこちらの手を摑まえて押し返そうとすれば、空いた手で大きな胸の膨らみを揉みしだく)
(そんな攻防は、普段なら一方的に追い返されて、下手したら腕を締め上げられるだろうが、今のイェンファ先生相手ならそうなることもない)
(そして揉みしだき、手を離すたびに大きく揺れる胸肉に触れる感触と、力ないものだがこちらに対しての抵抗は、少年に雄として獲物を追い詰める快感を覚えさせていく)
(そんな攻防が少しの間続くと、ついにこちらの手が両方とも、イェンファ先生の胸の膨らみを鷲掴みにする)
(そして少しの抵抗ぐらいでは離れないように、柔らかな胸肉に指を沈める様に掴むと)
先生のおっぱい、すごく柔らかい……
(すでに手からは落ちているタオルの存在のこと、そして当初の建前的な理由も忘れて胸の膨らみの形を変える様に指を動かして愛撫していく)
(さらには、)
先生、まだ濡れてますね……
(寄せる様にして深く作った谷間に、水滴がついているのを確認すると、顔を近づけて舐めとってしまう)
(ちろちろと舌を動かして水滴を舐め終わっても、そのままブラの布地で隠しきれていない肌を舐め続ける)
先生、もっと先生のおっぱい見たいです
後で怒ってくださってもいいですから、もっと濡れたところをきれいにさせてください
(そう憧れの先生を見上げながらお願いする)
(だが、これ以上許せば、舐める以上のことをするのは欲望の火が完全にともった目を見れば明らかで)
(さらには逃げた脚を追うようにして押し付けられて、しかも無意識に擦りつけている股間の硬さからも明白である)
ね、いいですよね?
(股間の硬さは、胸の膨らみを追った興奮か、それともイェンファが蹴ろうとして結果擦りあげてしまい刺激した結果か、先程よりも硬さを増している)
【とと、お待たせしました】
【色々と興奮して上手くまとめれなくて遅くなりました】
【それでは、よろしくお願いします】
-
>>387
遠野君っ……やめなさい、悪ふざけが過ぎるわよっ……
(理樹に抑えこまれてもがくイェンファだったが)
(その息は、お酒が回っていることもあってか、だいぶあがっていて)
(こうしている間にも、理樹を跳ね除けようとしている力が弱まっている……
それはまるで理樹の手で揉みしだかれて、快感で力が入らなくなっているようにも見え)
(技術はなくとも、本気で求める雄の動きに、
雌として組み敷かれていっているような感覚を理樹の手に感じさせ)
だ、だからやめなさいと……!
(隙だらけになった胸に伸びた手を振り払おうと、理樹の左右の腕に自分の手をそれぞれ伸ばすが)
(2対1で勝てなかった力が1対1になれば勝てるはずなどないのは明らかで)
(抵抗しているというよりは、理樹の手を撫でる程度の力が、
ほっそりとしたイェンファの指先から伝わってくる)
(そして、そのほっそりとした指とは対照的な、理樹の手に収まりきらない乳房は)
(激しく鷲掴みにしてくる両方の手に完全に捕まってしまい)
(濡れたブラジャーの生地と、その下の柔らかな乳房の感触が
力を込めて指を沈ませる理樹の指先に、全く異なる二つの感触を同時に感じさせ)
や……やめなさいっ
そんなふうに胸を、くっ……んっ……!
(胸の形が変わるほどの激しい愛撫で、だんだんとブラがズレはじめてきていて)
(寄せられた谷間からは、だいぶ乳肉が覗き)
ひっ……?!な、舐めるなんてっ、駄目よ、そんなっ……あっ……
(舐められることなど経験がないのか、背筋を震わせて少しでも逃げようともがくが)
(逃げようとしている力は、なめられるたびにだんだんと抜けているようで)
(理樹の力でソファに押し付けられていなければ、そのまま床に転がり落ちそうなほど力が抜けつつあり)
なっ……何いってるの、駄目に決まっているでしょう?!
今直ぐ、離れなさいっ……
(理樹の股間の熱を感じていることもあり、なんとか止めさせようとするイェンファだったが)
(胸を激しく揉まれてずらされたブラの隙間がかなり広がっていて)
(無理をすれば、今直ぐにでもその下の胸の先端がのぞきこめそうな様子で)
【レスの時間的には全然遅れてないと思うんだけど】
【文字数が多くなってきたら途中で改行だけお願いしていいかしら】
【三行目の、(だが、その色……ぐらいの長さなら良いんだけど】
【その次の、(おそらくイェンファ先生が……の行とかになるとちょっと読みにくくて】
-
>>388
(やめなさい、と言われれば普段はすぐに背筋を伸ばしてやめるだろうが今はまったく止まる気配はない)
(反対にその言葉がまるで、イェンファ先生が誘っているような気がしている)
(普通に考えればそれは耳が勝手に変換しているだけだろうが、強い雄としての衝動に突き動かされた少年にとってはどうでもいいことで)
ダメ、ですか?
でも濡れているところをちゃんと拭かないと、風邪を引いちゃいますよ?
んっ……
(さすがに口でここまで止められれば、無理やり脱がそうとはしない)
(ただ手のひらに感じる先生の胸の感触と濡れたブラの感触を楽しみたくて手を離したくなく、)
(こちらにもうほとんど意味をなしていないが、抵抗しようと触れている先生の手の感触を感じたいだけかもしれないが)
じゃあ、濡れてるのが見えたところだけ、綺麗にしますね
(そう言うと、ぎゅ、と先生の胸の膨らみを鷲掴みにする指に力を入れて二つの大きなふくらみを寄せ挙げる)
(そしてそこに顔を埋めるようにしながら、先生の柔肌に舌を這わしてさらに舐めあげていく)
(そんな風にすれば、水滴を舐めとってもさらに濡れてしまうだろうがそんなことはお構いなしに、)
(少年の舌は憧れの先生の胸肉に舐めた痕残していく)
んっ、っ、ゅ…んぅ
(そして舐めとる行為は揉みしだきの動きと同時に行われていき、イェンファ先生に胸を舐められる刺激と、揉まれる刺激を同時に与えていく)
(さらには舐める動きもだんだんと吸い付くような動きが混ざってきている)
(こうすれば、さらにイェンファ先生のこちらへの抵抗が無くなるんじゃないかと、言う様に痕がつかないぎりぎりの強さで、)
(胸肉へとキス何度もしていく)
あ……
先生の……
(そうしてイェンファ先生の胸肉を手と口で愛撫しているうちに、視界にあるものが写る)
(それは先生の胸の先端で、きれいな先端を二つの目がついにとらえた)
(愛撫をしているうちに、ずれたブラから覗けてしまった胸の先端に興奮で熱い息を漏らす口を近づけて)
ここも、綺麗にしますよ、先生……
いいですよね?
(ブラを無理やり脱がしてないから、ここもOK)
(そんな滅茶苦茶な理由を目で訴えると、先生がこちらに何か言う前に吸い付いていしまう)
(舌先でブラの赤い布地をずらして、吸い付きやすい様にするとそのまま深く吸い付く)
んっ、ゅ、んっ、ふぅ、っ、んっ!
(まるでお腹を空かした乳飲み子のように、大きな胸の先端に吸い付き、)
(そこから本当に母乳が出ているかのように吸い上げていく)
(頭を軽く前後に動かしながら、先生の乳首を舌と吸い上げる力で刺激し、唾液まみれにしていく)
【りょ、了解しました】
【ええと、気を付けて、これぐらいでどうでしょうか?】
-
【ありがとう。長さはしっかり読みやすくなったわ】
【せっかく配慮してくれたのにごめんなさい。どうもお腹の具合が良くなくて集中できなくて……】
【今夜は休ませて貰ってもいいかしら】
-
>>390
【では以降はこれぐらいの長さにしますね】
【って、大丈夫ですか?!それなら無理せずに今夜は無理せずにもう休んでください!】
【せっかくの休日が体調不良でつぶれたら悲しいですし】
【こちらは、具合がよくなりましたら、伝言板に連絡で大丈夫ですので】
-
>>391
【ありがとう。逆に私の書き込みが】
【あなたの端末から読みにくいとかあれば教えて頂戴】
【ごめんなさい、お言葉に甘えて……】
【では今は休ませて貰うわ】
【あんまり長引くとか想像したくないけれど】
【病院いくなり良くなろうとイマイチのままでも伝言はするわ】
【中途半端な時間までつきあわせてしまいごめんなさい】
【スレを返すわね】
-
>>392
【先生の書き込みは大丈夫ですよ】
【では先生、今夜はゆっくり休んでください】
【次会う時は元気な先生だと嬉しいです】
【それではおやすみなさい】
【お大事に】
【今夜はありがとうございました】
【スレをお借りしました】
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打ち合わせにお借りします
-
>>394
スレをお借りします
よろしくお願いします
ええと、エロはどんなレベルのをやられたいのでしょうか?
また戦闘は何でしょう
蘭子とか飛鳥が喜んじゃうような厨二な能力バトルなのかとか
そこもどんなのをされてみたいのか
その辺りお聞かせ願えませんか
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>>395
こちらこそよろしくお願いしますね
エロは本番まではいかないレベルで考えていますね
ぶっかけ、お触り、擦り付ける、人質を取られてアイドルが奉仕…くらいで
敵の狙いがアイドルの処女を奪って魔力を流し込んで洗脳すること、とか考えていたりして
戦闘は基本肉弾戦に中二まではいかないにしてもビームなど特殊な攻撃を組み合わせる形がいいかなと思います
アイドルによってはあまり殴る蹴るが似合わない娘もいそうですが…
こちらは基本傷付けるよりも拘束することが目的の攻撃をしようかと
そちらでも何か希望などあれば言って下さいね
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>>396
なるほど
こちらとしては最初、暴徒ファンに犯されたり
アイドルっぽくそこを撮影されて全国公開…なんていうのを毎週繰り広げてたりとか
そんなのはいいかなーと思ってました
奉仕はフェラとか手コキくらいですかね
なるほど、アイドルの顔に傷がついてもいけませんからね
なんかそのアイドルの特徴っぽい攻撃をしかけるもの
ファンの拘束で捕まって、恥かしいことをされてしまうとか
希望というか質問ですが
こちらは半分くらい裸とか性器を見せたりとか
そういうのは無しなのでしょうか?
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>>397
撮影で公開、はちょっとやってみたいかもですが犯されるまではいかない方が好みですねー
あくまで正義は勝つということで挿入される前になんだかんだ逆転…くらいで
ですね、あとはパイズリ…Mなファンがいたら足コキなんかも
こちらの攻撃は触手や粘液などのアイドルの動きを封じるもの
それか数の暴力でアイドルを抑え込む形あたりですね
アイドル側の必殺技的なのにファンを浄化=勃たなくしちゃう効果…とかあってもとか考えてみました
最初から水着のようなコスチュームでもこちらが破く形でもそれは全然問題ないですよ
胸や性器の部分が破れて隠そうとしていたら隙をつかれて…みたいな展開に繋げられますし
ただ全裸まではいかない方がいいですね
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>>398
面白そうなシチュなのですが
エロの部分がちょっと物足りなくなりそうなので
折角来て頂いて申し訳ありませんが
ここまでとさせてください
ありがとうございました
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>>399
いえいえ、打ち合わせして頂けただけでもありがたいです
というか来てもらったのはこちらなので…
夜遅くにありがとうございました
ではこちらからもお返しします
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【妹の瑞鶴と場をお借りします】
【続きは私からよね。準備はできているから、瑞鶴は始めても大丈夫?】
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【翔鶴姉と借りさせて貰うわね】
【そうだね、翔鶴姉から!こっちも始めても平気!】
【ぼちぼちいいトコになるだろーけど、今日もよろしくね、翔鶴姉♪】
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>>402
【わかったわ。それじゃあ、私の番からね】
【今日は七時過ぎまで大丈夫だから、よろしくね】
【第三波の締めくくりぐらいまでは行けるかしら…】
>>315
攻撃隊へ、すれ違う敵攻撃隊は出来るだけ落として…!
艦戦隊は全てが目標よ。艦爆隊は焦らずに至近弾でも確実に狙って
誘導機は攻撃終了後も瑞鶴に接敵を続けて。必ず、後で迎えに行くから
(今度ばかりは捨て駒に近い扱いになってしまう、申し訳なさを押し殺して強い口調で指示を与える)
(攻撃隊隊長からは「了解」とだけ答えが返って来て、続けて「敵編隊発見」の報告が届く)
…艦攻が多いのね。わかったわ、必ず…落として…!
(そう伝えた瞬間、殺気のようなものが体から自然に湧き上がる)
(瑞鶴攻撃隊を発見して戦闘に入る艦戦隊と同じように、唇をぐ…っと噛みしめて)
(敵艦戦隊の方が数も内容も上で、かなり苦戦しながらも艦爆と艦攻に打撃を与えたとの一報が入り)
了解、攻撃隊は編隊を組み直して進撃を続けて…ね…
(隊長機も撃墜されたみたいで、指揮を代わった妖精からの報告を聞いてから息をつく)
(予想はしていたこととはいっても、間もなくやって来るだろう瑞鶴攻撃隊の規模を想像してちょっと苦笑する)
やっぱり第三波は私の方が不利よね…
増速…といっても、これが限界なのね。巡航速度と同じぐらい…
回避運動もそれほど行えないから…頼みはあの子たちね
(試しに取舵、面舵と転舵してみても動きは遅く、目を伏せながら上空を見上げる)
(艦攻隊を警戒して低空に降りている五機、正面の中高度に編隊を組んで待機している十機と)
(それぞれの配置を確認すると、瑞鶴がいる方向へ向けて進路を調整し直す)
第二波の間に距離は詰まったはず。行くわよ
(静かに、けれど意志の篭った言葉に艤装の妖精全員が頷き)
(全速22ノットで波を切り、飛沫を立ててこちらから相手へと近付くように前進を続ける)
(矢筒の中に残した二つの矢が小さく音を立てる中、潮を吸った髪を静かにたなびかせて)
【翔鶴第三次攻撃隊 艦戦12 艦爆10 艦攻1(誘導機)】
【母艦直掩隊 艦戦15(烈風改)】
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>>403
敵艦戦の動向に細心の注意を払って、出来るだけ攻撃隊の数を減らさないコト!
殴り合いになったらこっちに分があるわ、無暗な抗戦で艦載機をムダにしないで!
纏めて撃ち落とさない様に、直庵隊艦攻を優先して護って送り届けて!
(擦れ違っていく艦載機、指示通り艦爆の方は抜けているが)
(誘導機を兼ねた艦攻以外を落とす事に成功した様子で)
(まずはその防衛に関して大分楽になった朗報にやりと笑う)
でも…ッ!…ちっ、まだよ、攻撃隊の艦戦が絶対数の割に薄すぎる!
空母直庵隊艦戦の厚さに最大警戒!
ヒットアンドアウェイ、攻撃後下がる精神は忘れないで!
こっちは気にしなくていいわ、敵防衛網を掻い潜って決定打を叩き込みに行きなさい!
(攻撃隊に即座に表情を引き締めて攻撃指示を送る)
(演習なんだから絶対に敵を落とせ、だなんて提督さんの海域での指示とは違う)
(艦載機の最終的な残数もまた練度の証明にもなるのだから)
(無茶攻めの指示は最終的には送らず、ただ後ろは気にしない!と)
(私の性格が映った位に、前に行くのが好きな攻撃隊に指示を送る)
む…優先して守ったのに危うく半分落とされそうになった…?
流石翔鶴姉ね…これ結果だけだったら先輩に笑われちゃいそうだわ
(優先しなければ確実に更に大損害を被ってこちらの攻め手を欠かれていたと思えば)
(苦笑いをせざるを得ないと同時、少なくとも翔鶴姉の最初の倍の艦攻は送り込んだ)
(多少の打撃は入っても、間違いなく防衛に関しては本番は先)
後は任せるわ、爆撃機は大体十全の状態で来るはずよ…このままなら
(でも、…アンタなら、艦攻とかで視界が見えないとか、そんなトラブルが無い)
(向こうも十全な攻撃だけど、こっちも十全な防衛が出来るわよね、って)
(結果的に翔鶴姉の防衛一点の艦載機の振り方と違い、攻撃に振り)
(三機しか残していない直庵隊のお気に入りの一機に、ニィと笑い掛け)
アンタで3機は落としてよね、後は1機ずつ…で、半分位?
…残り半分は…そうね、この状況じゃ前傾一辺倒じゃ私が沈んじゃうわ
(爆撃を通せとは言ったし、信頼もしてるのだけど)
(擦れ違い様の艦戦数を加味したらそう第三波は楽観できるような展開じゃない)
(そもそも迫る艦爆の数をこのまま放置してたら危険極まりない)
さて、"通した"わね?後は其処から先は"追いかけて"!
(擦れ違い様の翔鶴姉の艦載機を、一度すれ違いの際に無視をしても)
(その後に余裕の有る状況で送ってあげる程、私の艦載機も優しくはない)
(艦戦5機が攻撃隊から踵を返したら、その背中を追っていく)
(丁度向こうの攻撃準備、こっちの迎撃用の艦戦が見えてるタイミングで)
(挟み込む様に、集中を割いていく様に守りを固め)
……
(翔鶴姉の動向は未だ見えなくて、海面に立っている状態で報告を待つ)
(このまま落とされずに攻めた戦果、攻められた損傷)
(で、艦載機数を見比べて演習は終わりになるはず、…どんでん返しはそう、空母同士なんだし)
(思考は基本アウトレンジで決めるコトが好きなんだから、後は回避と報告に集中していて)
(まだ攻撃隊は敵空母に遭遇していない、その距離感は分からない調子)
(全身全霊は打っても、微塵も警戒は解いてなくて、集中しきった顔で空を見てて)
(そろそろ攻撃隊も姿が見える筈、…そしたら恐らくイレギュラーでもまず一回は攻撃態勢に行くだろう)
【艦数 (攻撃隊)艦戦:19→11(3機撃墜、5機後退) 艦爆:9→7 艦攻:10→6】
【(空母直掩隊)3→8(5機後退)】
【状況:攻撃隊敵空母へ更に進軍中】
【艦載機数 烈風改:15 彗星一二型甲:7 流星改:6 烈風:1】
【そうだね、七時過ぎくらいまで…わかったわ】
【私もそれ位まで行ければなぁー…とは思う】
-
>>404
(「敵空母見ゆ」の報告が入り、ト連送が聞こえると残った攻撃隊へ矢継ぎ早の指示を伝える)
艦爆隊、対空砲火を引き付けて二手に分かれて…
…!各個に突撃!急降下に入れば敵機は離れるわ!
制空隊もすぐに追い払って!数は少ないけど…!
(指示を伝えている真っ最中に、敵機に襲われた叫び声が無線越しに届いて来て)
(艦爆隊は編隊を崩してすぐに降下に入り、バラバラに瑞鶴目掛けて投弾に入る)
(挟撃された艦戦隊も反撃に入ったらしく、連絡はそこで切れてしまい)
私と同じ、回避運動が削がれているなら…きっと…
(散開したことが逆に対空砲火の狙いを拡散し、ある機はまるで直角に落ちるように降下)
(またある機は緩降下で瑞鶴の飛行甲板を狙って投弾に入る)
(降下しようとした八番目の艦爆は、瑞鶴の直掩に撃墜され)
(速力の落ちた瑞鶴へより至近から投弾した七番機は、対空砲火で翼から火を吹き、機体を引き戻すと静かに着水する)
(攻撃中の第三次攻撃隊から悲鳴のような連絡が届いた後、ふぅ…と息を深く整え)
敵機は減らしたけど、挫くほどではないみたいね
被弾はあと一発…魚雷が命中したらさすがに中破判定だから…
(呟きながら思考を巡らせると、微かに耳に届く音に細めていた瞳を大きくする)
(波を切る音でも敵機や直掩の爆音でもなく、何かの炸裂音で)
…最後の手、使えそうだけど…でも、まずはここを切り抜けてからね
(まるで妹に惹かれるように、その気配を確かめるように前へ、前へと波を切って進む)
(22ノットしか出ない体で、左足は普段どおりには動かない体で)
(それでも、表情はこの演習の中で初めて嬉しそうな笑みを浮かべて)
(その笑みもすぐに引き締まった表情へと変わり、敵機を発見した直掩隊が突進を始める)
(左手に使い慣れた弓を固く握り締めると、瑞鶴攻撃隊へ向けて大きく右へと転舵する)
【翔鶴第三次攻撃隊 艦戦12→3 艦爆10→6 艦攻1(誘導機)】
【母艦直掩隊 艦戦15(烈風改)】
【よしっ…!気合入れて、瑞鶴に勝ちに行くわ…!(ふらぐ)】
-
>>405 一つ目!
(報告でぱっと顔を挙げたら翔鶴姉の攻撃隊が見えてくる)
追っている艦戦はそのまま後ろから張り付いて散ってるのを各個撃墜!
抜けてきたのを残る直庵隊は可能な限り迎撃、近づけさせない様に!
三機か、五機か迷ったけど、多めに追わせていて良かった…わっ!
(対空砲火を行い、疎らに迫ってきている艦載機の爆撃をやり過ごし始める)
(それこそ第一波と同じく、引き付けて落とせるだけ落とす、って言う形を)
(最初は誘い、今回は挟む形でこなしていく)
(でも一度目と違うのは私の機動力で、散開して襲ってくる艦載機を)
(多少はいなしても、確実に避け切る程の余裕は私にもない)
…っ、まず、割と通し過ぎたか…!
(だからこそ挟み込んで撃墜しきれたら、と思ったけれど)
(そんな甘くない、急降下爆撃を狙って来たり、緩く動いて来たり)
(いつもなら動けてもその緩急は今の私には逆効果で)
っきゃぁ!…っく、やっば…ぃ…!
(飛行甲板だけは、どんな空母でも「当たったらダメ」だって評価として分かり切ってる)
(勿論そこで考え付くトコは、甲板を優先して、最悪他に損害を当てる)
(ヘタに利口で、第三波、これが最後、って思って浮かぶのは)
(最悪脚が取られても、これで終わりなんだから甲板よりはマシ、って考え)
……ッ!…な、なによこんな時に!敵空母発見!?じゃあ攻撃開…っっっ
(ざっと体勢を立て直してびりっとイヤなノイズが走って)
おかしいっ!第一波と第二波はもうちょっと遅かったはず…ッ
何を考えてるの翔鶴姉…!
(演習の最初にアウトレンジで、見えない場所って前提で話をしてたけど)
(微妙に距離を調整されてる、一回目よりも二回目が速く)
(二回目よりも今は格段に接敵の時間が速い、早すぎる)
…ったぁ!…ぁぁ…ッッ…やってくれんじゃない!!
(甲板は庇うけど、最終的に"機動力"を取って体勢をちょっと崩しても脚にも当てない)
(身を捩ろうとしてズキリとした負傷した左肩の痛みのせいで動きが止まって)
(集中を割くと思ったそれは最後の最後で回避の集中を奪って背中に爆撃を浴び)
くっそぅ…
(中破になれば一気に削げた姿になる服装なんだけど、そこまでじゃないにしても)
(焦げ付いた服の匂いが煩わしくなる位にはダメージを負ったみたいでふらつき)
(追い散らして下がってく艦爆隊を明らかに殺気立った余裕ない感じで恨めし気に睨み付け)
(艦載機側の結果は上々の落とし具合みたいで、最後の一機まで油断なく)
(完全に追い散らして、こっちに来ないコトを確認するまでそれを見やり)
……
(はっ…は、と息を切らして、目を大きく見開く)
(水平線の向こうに消えた筈なのに、艦載機からの攻撃宣言が間髪無く入る)
……むぅ…やっぱり近い…
(それこそ、空母としては下がるのが最高の判断なんだけど)
(翔鶴姉相手に引き下がるだなんてイヤだし、その考えも見たい)
は?敵空母が大きく転舵!?…。…ワケわかんないわね
けど…いいわよ。…わかったわ、…行ってやろうじゃない…!
(まだ撃てるわよね、って、ぎゅっと握りしめ)
(ザザッ、今行ける最大の船速を持って動き出す)
(その選択が"幸運"かどうかも利口かどうかもわかんないけど)
(戦術的な回避、撤退はしても、性格上下がるコトも、逃げるコトなんてしない)
(今の借りはきっちり返させてもらうわって)
(今は打てないとカラカラと矢筒に入ってる矢の音は今は耳障りにもならない)
(最大の集中と、最大の攻撃で応える)
……
(出来うる限りの急加速、先まで制空隊としていた五機を)
(傷付かなかった飛行甲板へと向けていく、収容し直す)
(互いに近付けば見える結果は、当然、見慣れた最愛の姉の影)
-
>>405 ふたつめ!
――見つけたわよ…!敵空母発見!
アウトレンジじゃないのは癪だけど…!いいわ、全稼働機、用意はいい!?
(ざっと弓を構える。最後の一打は渋ってたり、温存してたものなんて頭のいいモノじゃない)
(最大の加速、直庵として残してた私のお気に入りを、最後の最後に)
(あくまで加速させて元の攻撃隊に戻して、突撃させるだけ)
(戻した直庵隊の烈風改を一瞬にして矢へと変えれば)
…
(この一回だけ、痛みも無い、周りの音もない澄んでる位の集中)
(今見えるのは水平線に見えた翔鶴姉の姿だけ)
(新しい攻撃だなんて、目の前の翔鶴姉をこれ以上攻撃させなければ何も問題ない)
(出し惜しみは無し、今この瞬間だけ攻撃が来ないのなら、躊躇いなんかない)
(…ぐっ、と狙いを定める)
(転舵しようが、回避をしようが、目視であれば艦載機の精度は先の比じゃない)
(確実に、狙い打つ!)
……これで私からは最後よ!翔鶴姉!
(多分離れたか、その場で待機かと思ってた翔鶴姉からしたら)
(予想よりも早く見えた、私の姿が、まさか構えた状態で待ってて)
(宣言しながら打ち直すだなんて思ってなかったかもしれないけど)
(そんなのは知ったコトじゃないわ…って、荒い息のままキッと見つめれば)
(互いに近付いていった都合切り抜けようとしている攻撃隊に合わせる形で)
(ダメ押しに放たれた矢は高速で翔鶴姉へと向かっていき)
(文字通り"最後"の艦戦隊は即座に羽根を広げる機体へ姿を変え)
全機攻撃開始!
(より統率のとれた攻撃隊は直接の指示に一度面食らうも)
(もはやそのメチャクチャさに慣れたみたいに、適応して)
(これ以上は指示は決まってるみたいで、艦攻が狙いを定め、海面より魚雷を打ち込む)
(さっきの仕返しとばっかりに、緩急は無い素早い動きで艦爆は、これ以上の何かはないように)
(警戒も含めて翔鶴姉の飛行甲板を急降下爆撃で叩きに行く)
(その行動を敵直庵機へ阻害を受けない様に高速で追いつき、翔鶴姉の直庵機に立ちはだかり)
……
(私の方は急な加速で傷んだ脚と、ずきりとした腕を抱え)
(今にも煙を口から吐きそうだわ…とか背中の焦げ付きとか、苦戦した被害の後を伺わせながら)
(私の最後の攻撃、文字通り全身全霊を、どう受けるかその眼で翔鶴姉を見据えていて)
【艦数 (攻撃隊)艦戦:11→10 艦爆:7 艦攻:6】
【空母直掩隊、全機攻撃隊に変更】
【艦載機状況:攻撃隊敵空母へ攻撃開始】
【損害状況:最大船速24ノット変わらず、他艤装に複数被害有り】
【艦載機数 烈風改:10 彗星一二型甲:7 流星改:6 烈風:1】
【こっちも最後の手段よ…気合入れて勝ちに行くわ(割とボロボロ)】
-
【しょ、翔鶴姉だいじょーぶ…?長くし過ぎちゃったけどそんな長くなくてもいーからね…(心配そうにあせあせ)】
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>>406-407 一つ目
攻撃終了…?命中弾二、至近弾二…わかったわ。すぐに帰投して
艦戦隊は直掩に、艦爆隊も敵の艦爆や艦攻の妨害に…来たわね
(水柱と黒煙を確認した隊長機代理から連絡を受けると、その黒煙がわずかに視界に入る)
(誘導機からはあと少しで視認できる距離にまで近付いている、とのことで)
(しかし、その前にやって来たのは瑞鶴の攻撃隊)
(瑞鶴へ与えた打撃に思いを巡らせるよりも、今は先に敵機へと意識を向ける)
直掩隊、敵戦闘機に惑わされないで
三度目の攻撃よ。もう、敵機の動きは見えているわね?
攻撃隊が戻って来たらまた少し楽になるわ…頑張りましょう、私も
(爆音が響く中、直掩隊への指示を終えると全機が翼を振り、改めて迎撃戦へと突入する)
(先鋒をかわして艦攻、艦爆を狙って編隊を崩しにかかる烈風改の姿が遠くに見え)
(攻撃パターンにも慣れたように敵機を撃ち落とす状況に、うん…と頷く)
悪くない…あと少し、ここで踏ん張れたら…
(矢筒に残した二機の艦攻、それに意識をやってから最大速力のまま)
(誘導機から連絡があった方向へ向けて進路を取る)
(直掩隊を突破した艦爆、艦攻の黒い点が少しずつ大きくなるのを横目で眺めながら)
(しかし、その誘導機は母艦との距離を測り損ねていたらしく)
(先に気付いた直掩の烈風改の一機が、激しく翼を振るのにハっとする)
もしかして、瑞鶴もこちらに…?
でも、艦載機の数はもう………瑞鶴の…
(爆音、風を切る音、対空砲火の砲声、耳に届くのはそんな鋭い音ばかりで)
(聞こえるはずのない妹の声が、はっきりと聞こえて)
(体が無意識に動き、翔鶴姉って声がした方へ振り返るように進路を変える)
(瑞鶴から放たれた何かが目に入ったのは、ちょうどそのタイミングで)
…直掩隊、離脱…して!
(真っ直ぐに放たれた艦戦が、瑞鶴攻撃隊を葬りかけていた直掩隊を「射抜く」)
(急に届いた指示に反応する間もなく、数機の烈風改が撃墜され直掩の傘に大きな穴を開ける)
(その光景に唖然としたのは一瞬で、すぐに残った烈風改を率いて瑞鶴へ向かい再び全速で突進しはじめる)
攻撃は、体当たりしてでも止めて!
私のわがままだけど…!残り一撃だけ、通す!!
(生き残った直掩隊、そして戻って来た第三次攻撃隊の烈風が瑞鶴攻撃隊へ再び挑んでいく)
(進路は一直線に、目視で捕えた瑞鶴へ)
(その合間にも投弾していった艦爆がすぐ近くを掠め、至近弾が水柱と破片の雨を降らす)
…この、程度っ…!まだ体は動くわ!
(破片が体に当たり、次の至近弾による衝撃で体が揺れ、歯を食いしばって耐えて進路を維持する)
(すぐ背後を狙った艦攻に、第三次攻撃隊の生き残りが覆い被さるようにして雷撃を妨害し)
(背後から狙われても構わない、狙うのは、この目で見たいのは妹のことで)
(左手の弓を、もう一度強く握ると水柱が収まった瞬間、その姿がすぐ目の前に映る)
-
>>406-407 二つ目
……瑞鶴…っ!
(安堵か、焦りか、緊張か、慈しみか、複雑な表情で名前を呼んで)
(でも、その妹の姿は目には映さず、瞳を伏せたまま)
(速度もそのままで瑞鶴の傍らを、背後に瑞鶴攻撃隊に追われたまま通過する)
(そしてすれ違った瞬間、左手に構えた弓へ矢筒に残した矢を番える)
(急機動もできない状態で、腰を捻ってその矢を放つ。今、すれ違ったばかりの妹の後方を狙うように)
(先輩方が見たら眉をひそめそうな体勢で、残りの矢に右手を伸ばし…)
(その時、佇む妹の姿にやっと気が付く)
…っ!瑞…鶴…
(背中に被弾したのか、黒煙を燻らせたままの姿で)
(打撃を与えた足と腕を引きずるようにしていて、わずかに見えた表情は苦痛で歪んでおり)
(そんな姿は今までに何度も目にして来たし、自分もそんな姿になったことも多々ある)
(けれど、右手が震えて矢を繋げなくなる)
(既に放った艦攻は雷撃姿勢に、今にも魚雷を投下する体勢に移っていて)
………このまま、離脱して…!
(残した矢から右手がするりと抜け、姿勢を戻し損傷した瑞鶴から目を背けて回避運動へと入ろうとする)
(しかし、迷った時間は瑞鶴攻撃隊には十分すぎる合間であって)
(二機の艦攻が放った魚雷が、白い航跡を残してすぐ間近まで迫っており)
(収まりのつかない思考は左へと回避しようとする)
(が、被弾したままの左足は自由が効かなくて、魚雷は吸い込まれるように自分の航跡を辿って…)
(二回、強い衝撃と共に体が舞い上がりそうになり)
(模擬弾の命中と同時に艤装が動かなくなって、躓くように海原に崩れ落ちる)
(その追い打ちで降下した艦爆が、静止目標となった飛行甲板に命中弾を与え)
あ…ぐ…っ、う…これで……もう…
やられた…やられちゃった…はぁ……はぁっ……
(右腕の飛行甲板に模擬弾が当たった黒い跡、投げ出された両足の艤装にも命中の跡が残って)
(緊張から解き放たれたみたいに力が抜けた体を水面に浮かべ、汗と煤と潮で染めた顔は静かに目を閉じ)
(何回も、胸を大きく上下させて息継ぎをし、息が切れそうだった体に酸素を送り込む)
【被害状況:被弾1 被雷2 航行不能】
【直掩隊:15→4(烈風改) 第三次攻撃隊も母艦上空まで戻るものの収容不能】
【ごめん、時間がかかってしまって…!】
【最後の一手を取り入れたらすごく長くなっていて(瑞鶴に劣らず汗まみれで)】
【時間はまだ大丈夫だから、瑞鶴のを待っているわね】
-
>>409-410
(射抜く様に放った艦載機はまさに"矢")
(最後に放った閃光が直掩機を貫いて、大幅に艦爆、艦攻のサポートをする)
(厚い防衛網に動きを馴らされて落とされていく艦載機も)
(その穴を縫って攻撃に転じていく様を見る)
(加速はしてて、スピードは激しく落ちずそのまま暫くは海を奔る)
…っ、は…、えっ……しょーかくねえ…?
(ぜえぜえと集中を使い切ったって位息切れて、整えようとして)
(発艦、直接捕捉の為の加速だったからか、結果を見る為に制止を考えた頃に)
(翔鶴姉の移動がまだ終わらず迫ってきてるのに不思議そうにする)
(戻ってきた第三次攻撃隊と、健在の直掩機がその身を盾に私の攻撃を守ったりし)
(こっちの激しい攻撃も、至近弾や破片が散りながらも、迫ってきてる)
…!…ッ!…なるほど…!
(特に何を、っていうまではここまで来ても気付かなかった)
(雷撃を身を呈して守り尚も近寄ってくる理由をここまで来てやっと)
(私とは理由が違って、"残ってる"んじゃなくて"残してる"矢を見て)
(合点が言った様に、軋んだカラダと、まだ動ける脚に鞭を打つ)
流石…だね、翔鶴姉…!
(回避しようと、動き出そうとした時には、目の前に翔鶴姉の顔)
(握られた弓、矢。この至近距離だったら、どんな幸運を持っても無理)
(複雑そうな声には気付かないで、真っ先に賞賛の声をあげる)
(ここまで近づかれたら、正直万全の状態でも避けれるかどうか)
……!
(不意をつかれて後ろを取られても、お手上げだなんて言うワケがない)
(たとえ実弾でも、模擬弾でも、ここで"負ける"って分かってても)
(その結果が出るまでは受け入れないで抗う、そんな気丈な性格なんだから)
(背を貫かれて負ける真似は正面の戦闘では好ましくないって、何とか振り返る)
(でも、その振り返って、確認するって時間の時点で)
(まともに狙って、意図的に逸らしたりしなければ確実に当る距離と時間)
………
(振り返れば、その弓から矢が放たれなくて)
(眼前の翔鶴姉の最後の艦載機が投下直前の状態で翔鶴姉の声が聞こえ逸れる様と)
(本当に今日の演習最後の爆破音)
…!?
(翔鶴姉衝撃に包まれてる間、一瞬間だけ呆然としたけど直ぐに駆け出して)
(心配そうに収容も出来ないまま空中に浮いている翔鶴姉の艦載機には目もくれず近付き)
(「先輩!?今のは大丈夫でしたか!?」には喧しい!入渠の用意だけしといてで一喝)
(沈みかけではなかったけど、水が脚に不快に絡む程度には損傷を負ったカラダで)
(崩れ落ちて水面に浮いて、もう動け無さそうな翔鶴姉を慌てた顔で見下ろしたら)
(バシャッと水音を立てて膝をついて)
大丈夫!?翔鶴姉ぇ!?
(演習が終わったら、とか、勝ち負けとか、そんなコト考える前に)
(すぐに体を抱き締める風に起こして力の抜けた体を見つめる)
(別に模擬弾なんだから、平気とか言えないくらいには鬼気迫ってる感じで、様子を見た後)
しょー…かく…ねぇ……良かった…
(後輩の報告がなくても、大事はとりあえずはなさそう、って…更に抱き締め一息)
(ちょっと痛くても不満点があるから知らないってそれはじっとり)
(絶対当たってたのに、当てられなかったのは、何かこう、悔しいタイプ)
……ばー……っか…今のは、当てて欲しかった、別に模擬弾なんだし…
結局こう、なんか負けた気がするのに攻撃当てちゃって、何かすごい不公平な気がするんだけど
(勿論不満点を心に秘めるなんてコト全然する気無いから、安心を確認したら憎まれ口を叩いた後)
(お互いの息が落ち着くまで、その状態で少し息継ぎして)
…ともかく…お疲れさま、翔鶴姉…
(最後は、いつも通りの口調で、ふぅ…と一息つき)
(終わったんだから苦い顔はダメだよね、ってそれまたいつもみたいに無邪気に笑いかけて)
-
【艦数 (攻撃隊)艦戦:10→5 艦爆:7→4 艦攻:6→3】
【損害状況:艤装に複数被害有り、飛行甲板健在、艦載機収容終了】
【最終艦載機数 烈風改:5 彗星一二型甲:4 流星改:3 烈風:0】
【…むー、結局優しいんだから翔鶴姉はぁ…】
【(時間が掛かったコトより最後の一手で刺せた止めを刺されなかったコトに不満そう)】
【りょーかい、って言ってもこれでそろそろ時間になっちゃうよね?】
【えっと、こっちでもそうだけどお疲れ様ね!後は演習後だしゆっくりしたいなー…】
-
>>412
【ここから返事をするとまた少し時間がかかってしまいそうだから…】
【(むー…としている瑞鶴には、ちょっと苦笑して自分の額を小突く)】
【演習の締めは次に持ち越しね】
【演習場から移動して、反省会を私たちの部屋で行うって感じかしら…】
-
>>413
【そうね、その辺の締めは次ってコトにしよっか】
【部屋で?うんー、そうだね、そうした方が良さそう!】
【……どっちにしても何であそこで決めないのー!?って言う私の姿とかしか見えないけどー…】
【(ふーんだって、翔鶴姉をじーっと見ながらこのビミョーな敗北感)】
【けど楽しかったわ、えへへ、本格的な演習もいいモノだねー…】
【次はまた土曜日の同じ時間がへーきだけど、翔鶴姉は?】
【(ぎゅぅぅと抱き締めながら尋ね)】
-
>>414
【反省会…瑞鶴にずっと膨れられてしまいそうね…】
【瑞鶴と向き合っている時の私は、艦娘としての私ではなくて】
【姉としての私だから…って、今言っちゃった…】
【(瑞鶴を抱き締め返しながら、真っ赤な顔を今日は瑞鶴の胸に埋めてしまう)】
【私も瑞鶴も、本当に懸命になれたって思えるの】
【また機会があれば…でも、しばらくはこうしていたい…】
【(少し上げた顔を、もう一度瑞鶴の胸元にぽふっと埋めて)】
【ええ、来週ならきっと大丈夫。別の予定が入ったりしたら、すぐ連絡をするわ】
-
>>415
【むっ、そうだねー、それは膨れちゃいそうだよ〜……】
【…な、そ、それは反省会の時に言う内容じゃないかな!?】
【んー…けど…なんていうか、すっごい嬉しい…】
【(かぁぁと真っ赤になりながら、埋まったのを見てなでなで)】
【そうね、かなり真剣になれたと思うわ、ホント楽しかったぁ…】
【うん、そうね…、…ふふ、わかった、こうしてよっか】
【(そのまま珍しくこっちからは仕掛けたりしないで支えてあげて)】
【りょーかい、こっちも何かあったらすぐに連絡するね?】
-
【っと、むしろ私の方が提督さんに呼ばれちゃったわ】
【席を離れるんだけど、この状況だし、私はこれで落ちちゃうわね?】
【時間の方は13時からでお願い!…ってコトで、今日もお疲れー…!】
【(翔鶴姉をもう一回ぎゅぅーと抱き締め直して、名残惜しそうにとてとてと出ていき)】
【先に返すわね、ありがと!】
-
>>416
【べ、別の言い方を来週までに考えておかないと…!】
【でも…瑞鶴にはそういう私でいよう、って思っているの】
【そのためのイメトレとか、少しでも私らしくいられるように、って】
【私も、瑞鶴のことが大好きだから…】
【(今日はこちらが甘えて、撫でてくれる瑞鶴に気持ちよさそうな横顔を見せる)】
【来週はまだ反省会とかが続くけど、このまま…お願いね、瑞鶴】
【じゃあ、瑞鶴も時間みたいだから私も…】
【来週土曜日の1300ね。また会えるの、とても楽しみにしてるわ】
【(瑞鶴の体にこちらからも手を回して、離れる時に頬に唇をそっと当てて)】
【またね、瑞鶴。今日もどうもありがとう】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
-
【アウレリア・シュタインベルク ◆M5XTULLGGU少佐とスレをお借りするわ】
-
【移動してきました。スレをお借りしますね】
>>419
【改めてこんばんはリネーシュ。まずは体調も良くなったようで何よりです】
【では、今夜もよろしくお願いしますね】
-
【落ちてしまったかしら…?】
【体調がまだ完全ではなかったのだとしたら無理をさせてしまったようですね…】
【また次の都合の良い日時があったら伝言をいただければ。お待ちしています】
【ではスレをお返ししますね】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1430577031/669
は、はいっ…お、お試しください!!これから少佐の性処理を毎日させて頂く肉便器の使い心地を是非ともお試しくださいっ!
ひっっ!!!?は…はい……ッ…!!け、けれど至らない部分は、ど、努力によって矯正して行きますのでっ…どうかっ…末永くよろしくお願いいたします!!
(口角を釣り上げ尚も脅しの言葉をかけてくるアウレリアに表情をひきつらせて震えながら歯をガチガチと打ち鳴らす)
(アウレリアの手が尻肉を打ち、その手が触れる度に緊張が身体を走りビクビクと震えて小心者の様をこれでもかという程に披露する)
(軍人として身体を鍛えていたのはキャリアを積む以前のことであり体力試験をパスするためだけに行ったもの…士官になった途端に元々億劫だったトレーニングを放棄したのはいっそ潔く尚且つわかりやすい…)
(それはつまり前線に赴き自ら戦うつもりなど微塵もないという心根の表れでもあった)
(尤も手に入れたキャリアと名声のために最重要拠点に配属となり、結果としてこうしてアウレリアの手に落ちたというのは皮肉な結果でもあった)
(実力相応にしていたほうが或いは平穏であったのかもしれない…それ以前に戦う覚悟も意思もなく軍人になったことがそもそも遠からぬ身の破滅の原因とも言えた)
ひっ…ッッ!っっ…ぅっ……ッ!
(尻肉を割り開かれその間に熱を持った塊が入り込んでくるのを肌が感じる…それがアウレリアのペニスであることは疑いようもなく)
(それが尻の谷間に擦りつけられ、それが前後に振れるものだから今にも犯されそうでいて、いつ犯されるかわからない恐怖に更に身体を強張らせ、震えさせる)
は…はいっ!!いつでもいらしてください少………ひぅっっ!!?!ぎッッ!!あぁぁぁっぁぁっっ!!
痛ッ!!!っ……ァァァァァアアアッ!!!!ひぃっっんいっ!!
くっ…いいえっ!!ぞ…ぞんなこどっ…はっ!!しょ、少佐に使って頂けるゥッ…のが嬉しすぎッ…って!!緊張してッ…それ、でぇぇっ!!!
あぐっあああっ!!?おっ・・・・ひぎぃうっ!!あああああっ!!!!
(戯れるのも飽きたのか濡れてもいない…とてもではないが準備ができているとは言いがたい状態の秘所へとアウレリアの肉棒が挿入される)
(決して初めてというわけではないのだが、準備のできていない秘所へとペニスが突き立てられ身を裂かれるような痛みが走る)
(こちらの身体の都合などお構いなしに肉を割り開き進むペニスは肉の棒ならぬ肉の槍のようで、破瓜の時の痛みを思い出せる)
(いや、身体も恐怖で強張り硬くなっていたため太腿や脹脛などの筋肉も硬直して痛み、下半身がズタズタにされるような痛みに泣き叫ぶ)
(いくらアウレリアのペニスが今まで自分が相手をしてきた中で一番大きいとはいえ、身体に準備さえできていればこうはならなかっただろう)
(苦悶の表情で耳を突くように泣き叫ぶ様は、「まともな神経」の持ち主であれば犯す充実よりも罪悪感や気後れが勝り萎えてしまうものだが)
(今時分の身体を犯している相手は残念ながらそうした神経は持ち合わせていないようだった)
(先叫び身体も硬直して濡れてもいない…犯す側にとってもやり辛い筈だが、アウレリアは実に慣れた様子で腰を振っている…)
(大きなカリが粘膜の保護の薄い膣内をゴリゴリと削り、筋肉の硬直を押しのけて進むために、生理的に感じる性感よりも痛みの方が遥かに強い)
(言ってみればアウレリアが腰をふる度に肉を抉られ、削られ、筋肉繊維をズタズタに切り裂かれると錯覚する程の痛みが襲いかかり、ただでさえその痛みが走るのに)
(「溜め」の動作を混ぜられると目を剥き、口から泡を吐いて今にも失神しそうになってしまう)
-
かっ……はっ……ッ!!あぐッぐぁぁっ!!!!
ふっー!ふっーー!!あっ…ひっ…!!ふっっっ!!あぎっぃっ!!!
痛っ〜〜〜〜!!!!痛ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
ぎっ…ぎもぢぃぃ…で、す!!しょ、少佐の…お、お情けを頂けてッ…うれっ、しいですっ!!愉し…ィです!気持ちいいっ……ああああぃっっあああぁっ!!
ヒッッ!!あぎっっっ…あああっ…う、うれ、嬉しいッ…です…しょ、少佐の肉っ…肉…肉便器に…なれ、で…!!!
(顔からも身体からも血の気が引き、もともと白い肌が更に青白くなり、心身がかなり滅入っているのは明らかだった)
(ぶち、ブチブチ……と下半身から音が立っているような気がするのは痛みとイメージが生む錯覚なのか、あるいは実際にキレてしまっていっているのか…)
(実際にアウレリアのペニスの形に合わせて膣口や陰唇が広げられつつある…ただ一度交わっただけでアウレリアの形を覚えこまされてしまう)
(肩で息をして呼吸を整えて少しでも痛みを和らげようという健気な取り組みも、アウレリアの腰使い一つで徒労となり、口からは悲鳴をあげて息を乱す)
(鼻フックを付けられて歪まされた顔であげる絶叫は更に痛々しい物がある)
あぐっ!!?あぐっぎぎぎぁぁぁぁぁっぁぁっっっっっ!!!
(ここに来てアウレリアが背に伸し掛かってくる。上半身が乗せられた背中は軍服越しにアウレリアの胸の感触を伝えるが、それを心地よく感じられる余裕はない)
(頭を捕まれ、そのまま床に叩きつけられ、アウレリアに浴びせられた精液や唇を切ったのか僅かに血が飛び散る)
(固い床に精液でどろどろにされた顔を押し付けられて更に無様な様相となり、床の埃などの汚れが精液とくっつき顔に張り付く)
(更には広げられた鼻の穴に中に精液が入り込んだりとひどい有様となってしまう…そればかりかただでさえキツめで金属製の部品がついた鼻フックをつけたまま顔を床に擦りつけられるので鼻が裂けるような痛みが走る)
(もはやまともな性交でないばかりか、性欲処理と呼ぶにも憚られ、単にアウレリアのサディズムを満足させるための暴力行為にすぎない)
(抵抗する気のない身体を押さえられ組み伏せられて膣を肉の槍で抉られ、そのペニスを硬直した身体はギチギチと締め付ける)
(亀頭が子宮を潰しにかかるように限界近くまで腰を突き入れられて口をぱくぱくと動かし、早く終わって欲しい…それだけを願っていた)
【た、大変お待たせいたしました…】
-
【…そうは言ってもスレを開いて待っていた甲斐があったわね】
【ありがとう。そしてお疲れ様リネーシュ】
【ただ、どちらにしろこれに返そうと思ったら今夜はもう無理そうね…】
【待ち合わせの時に板が重かったのが良くなかったですね】
【ということで、改めて】
【また次回にということにしてもらっていいでしょうか?】
-
>>424
【…お待たせして大変申し訳ありませんでした…】
【いえ!お待ちいただいた少佐の方がお疲れだったでしょう…】
【……申し訳ありません】
【そうですね、次回は火曜日…ではどうでしょうか?】
-
>>425
【貴女のしょげかえった顔も可愛くは思いますけどね…?フフッ】
【私は、貴女のことを待っていて今まで一度だって報われなかったことはありませんよ】
【もちろん今夜も。なので自信を持ってください…ね?】
【ええ、それでは次は火曜日。時間はまた21時でよいでしょうか】
【では火曜の夜に会える時を楽しみにしています】
【今夜もお相手ありがとうございました】
【では改めて。スレをお返しいたします】
-
【レイ兄さまとスレをお借りします】
-
【同じくお借りします】
【ここの>>380から再開ということになるね。ちぃとお待ちを】
【なお、明日あさっては帰りが遅いんで次回は日曜の21時あたりを希望】
-
【はい、続きをお待ちしていますとして、次のご予定も了解しました】
【21日日曜の21時で大丈夫…大丈夫だと思います、何もなければですが…】
-
(乳房の裾から頂きまで繰り返し愛撫しながら、互いに心身の準備ができるのを待つ)
(日頃鍛えているし、見慣れてはいるが特上の裸身に触れてもいる)
(それでも精を放った直後であり、言葉にはしても覚悟が必要だろう)
(しかし身体の相性はここ一年余りでわかっている)
お……
(ルゥが脚を開き始めた。受け入れる気持ちの表れか…ならば)
……いれるぜ。
(潤んだ瞳を真っ直ぐ見つめた後、己のものに手を添えて位置を直し)
(まずは先端を徐々に呑み込ませようとする。粘膜が触れ合い、水音が)
む…きついか? ちょいと我慢してくれ…
(再び充血しきって堅さは充分だ。秘裂へと割り行ってゆく)
(こういった場合、初めて受け入れる側としては身体と心のどちらがより大変なのだろう)
(長年にわたって激しい運動をする女性は身を裂かれるような負担は少ないという噂もあり)
(類似の経験があるので心理面も…いや、本番は違っているだろう)
【お待たせ。1時半あたりが目標かな】
-
ふぁ…っ……ん、はぁ、んっ……
(男女共に特に敏感とされる性器同士が擦れ合う度に甘い声が漏れてしまう)
(秘めたる処を大きく開いて触れ合わせるのは初めてであり)
(以前にしたことがある、両腿と秘所とで男性のそれを挟む擬似的な挿入行為とは)
(視覚的にも感覚的にも段違いの刺激があったようで、ぴくっと体を数回跳ねさせる)
(お互いが馴染み合ったのが確認できたら、それから先へはすんなりと進んでいく)
(そしてこの瞬間がやって来た、ついに自分の中へとレイ兄さまが入って来るらしい)
(こんな風に待ち構える時、どんな顔をすればいいのか、どこに視線を向けたらいいのか)
(それらが分からず、涙目で口元を片手で隠し、顔を横に向けてしまう)
……………(こくっ)
(もう片手は寝台の敷き布を握り締め、黙り込んで頷いて返事をする)
……ん、んん……っっ……!!
(普段から常人の何倍も体を動かしている修行中の身であるので)
(俗世で言う、膜と呼ばれるものは既に裂けていたが)
(それでも未通であることに変わりはなく、体を貫かれる初めての感覚に歯を食い縛る)
(しかし、事前の前戯は十分であったためか、不安ながらも待ち望んでいたためか)
(話に聞くよりも痛みは少なく、問題なく奥の方にまで侵入者を迎え入れていく)
はぁ、あぁっ…!………は、入って、ぁあぁっっ、…んん!!
【すみません、やはり遅くなりました…】
【そして今日のお時間も了解です…】
-
…っ……
(自分自身が彼女の中へ埋まり込んでいく)
(また別の噂で聞いた「貝をこじ開けるようなもの」というほどではないが)
(窮屈な内部へ押し入っていくのは男の側もなかなかに大変だ)
(それでも残る抵抗を突き抜けて、ルゥの中へ先端を咥え込ませた)
く……きつ……
(横向きで堪える彼女には及ぶべくもないが、痛いほど強く締め付けられる)
(しかし長引かせては却って気の毒と、思い切って腰を打ち込んだ)
っ…くぅぅ……!
(脚が絡み合い、腰から胸まで密着した状態で止まる)
(熱く潤む中は先端から幹の半ば、根元と異なる調子で締め上げてくる)
(妹のように可愛がっていた少女が、女になっているのだ)
(貞操を奪ったのは自分…少しずつ実感する)
入ってるぜ…ルゥの中に。
(ゆっくりと言葉を紡ぐ。手を彼女の額に伸ばしてさする)
【少しならオーバーしてもいいかんね】
-
は、ぁぁ……お、奥まで、入ってますぅ……
(どうやらかなり奥まで入ったらしいが、全てを収めきれたのだろうか)
(額を撫でられ顔を正面に向けるが、まだ、その様子を目で見るには勇気が足りず)
(異物によって肉を引き裂かれるようであり、凝りを解されているようでもある)
(例えが浮かばない不思議な感覚に、少し戸惑うも)
(これなら、若干の痛みと同じく、すぐに慣れそうであった)
…レイ兄さまで、あ…わ、私…いっぱいに、なってますっ………
(体を重ねる二人、肌と肌の触れる面積が増える毎に安心感も増していった)
(置き処に困っていた手の力を抜き、そっとレイ兄さまの背中に手を回す)
(抱き締めるでもなく、動きを妨げぬよう、ただ置くだけであり)
(何かを促す訳でもないが、今は全身でレイ兄さまを感じ取りたかった)
【ちょっと多目に超過してしまいましたね…】
【ほんとに申し訳立ちません…】
-
【まぁ、山場?だからねぇ。今晩はこのへんかな】
【先に挙げたように次は21日(日)の21時予定でひとつ】
【けっこうな時間なんでお先に失礼するよ、お疲れぇ】
【場所お返しします】
-
【言い訳はしませんとも…ただ、すみませんは言わせてください…うぅ】
【次のお時間はそれで了解です、今晩もお疲れ様でした】
【お休みなさい、私もこれで失礼します】
【スレをお返しします】
-
【妹の瑞鶴と場をお借りします】
【よし…っと…今日もよろしくね、瑞鶴】
【(到着すると瑞鶴のことをぎゅっ、と抱き締めてなかなか離そうとしないで)】
-
【翔鶴姉と暫くここを借りるね!】
【ってコトで今日はあの後の返事してもらってー…】
【それで徐々に反省会…?とかの方に移行する感じでいいのかな?】
-
>>436
【わぷ…、っと、う、うん、今日もよろしくね、翔鶴姉?】
【(ぎゅっと開幕一番に抱き締められて目をぱちぱち)】
【(若干赤い顔でうんっ頷いて笑い返し)】
-
>>437,438
【返事は準備完了、すぐに返し始められるわ】
【演習海域から鎮守府へ戻って、報告と手当てを済ませて…というのは簡単に描写をして】
【それから二人の部屋に戻る、というのを考えていたけど】
【瑞鶴はどう考えていたか、聞かせてもらえる?】
【(笑ってえくぼが浮かんだ頬に、そっと触れたりして)】
-
>>439
【わかったわ。うん、そうね、移動、報告、修理…とかその辺は簡単にして】
【後は部屋でゆっくりしよっかー、とか考えてたからそれで全く異論がないよっ?】
【(頬に触られると一層照れた表情見せながら、問題ないってこくっと頷き)】
【齟齬もなさそーだし、そのまま始めてもらっちゃって大丈夫だと思う!】
-
>>440
【ここに書き込んだ時間も同時だったし、今日も息は合っているみたいね】
【じゃあ、続きから始めるわ。よろしくね、瑞鶴】
>>411
(水面に体を浮かべて上空を見上げていると、自分と瑞鶴の艦載機が上空を飛び交っていて)
(はっとして身を起こそうとすると、爆音も消えた海域にばしゃっと音が近付いてくるのがわかり)
…瑞鶴…?
(顔を向けようとした時はもう、駆け付けた妹が倒れた自分を覗き込んでいて)
(膝をついてより顔が近くなった瑞鶴に、頬を汚した顔でくすっと微笑む)
ええ、大丈夫。被弾の判定で動けなくなっているだけ…
瑞鶴こそ…大丈夫…?被弾箇所には気を付けないと…
(抱き起こされる時に、瑞鶴の背中にそっと手を当てる)
(手探りで触れると被弾した場所がまだ熱く、気を付けて撫でながら表情を少しだけ曇らせる)
私は、いつまで経っても瑞鶴の姉だから…
姉は、妹のことを全部、受け止めるのが役目でしょう?
(答えになってない言葉を囁いて、うっすらした普段の笑みを浮かべて瑞鶴の頬に手を当てる)
(ずっと意識も高揚させていた余韻で、触れた肌はいつもよりもずっと熱くて)
………瑞鶴っ
(姉妹揃って息を合わせるように、周囲の海の様子と同じように落ち着いてから)
(抱き上げられた体を起こして、無邪気に笑う瑞鶴にぎゅっ…と抱き付く)
-
【ふふっ、そうみたいだね、結構びっくりしたけど嬉しいな】
【りょーかい、よろしく、翔鶴姉っ】
>>441
(覗き込みながら翔鶴姉の顔色を伺っていれば)
(くすっとした微笑みが次に見れて割と本気で面食らった顔になっちゃって)
……んもぅ、割と派手に攻撃受けちゃってたから平気か心配したじゃない…
別に平気よ、実弾だったらまだしも、これ位の損傷は日常茶飯事よ、…ま、まぁこのまま出撃(で)るのはちょっとまずいけどさ
(艤装自体も損傷はしてるけど健在と言えば健在だし、焼けた背は熱いけど重症ってワケじゃない)
(熱く剥き出しになってる背を撫でられるとぴくっとするけど、平気平気って陽気に笑って見せて)
…あ、あのねぇ…え、演習なんだし受け止め方もこう迎撃するだとか…まさかノーガードになっちゃうとか考えて…
むぅ、まぁいいわ、その辺の話はまた後でしましょ。今はそれなりに疲れたし休みに戻ろっか、このまま近海とは言ってもヘンなのに遭遇したらヤだし
(って先のコトを考えて、動けない空母二隻ってのも演習とは言え早く戻らなきゃって口にしてる時に)
(頬に手が当たって、いつもよりその手の暖かさにどう見ても驚いた顔をして)
私の全力…こんな形で受け止められるだなんて思わなかったけど、ありがと、翔鶴ね…きゃっ、…
(落ち着いたかなって思ったら抱き付かれて、…こっちから先に抱いて覗き込んでるけどあせあせとし)
(でも、明るい顔で抱き返したままお互いにとりあえず息が整うのを待って)
――大丈夫?私はまだ多少は走れるからこのまま行こっ
まだ判定で動けないならこのまま体を預けてていいよ、そんなに鎮守府も遠くないしさ
(身体の痛みとか、翔鶴姉の動ける具合とか考えた上で)
(ざっと脚の艤装を稼働させると翔鶴姉の身体を支えたまま移動を始めていき)
-
>>442
演習弾でも魚雷の衝撃は大きいから、上手く受け流すこともできなかった…
左舷に被弾していたのも忘れてしまって、私ったら
(被弾した足の艤装の方、担当の妖精が色々と動き回っているのを見て)
(情けなさそうにわずかに目を伏せる)
私の攻撃も模擬弾だったのに…瑞鶴に、そんなに損傷を負わせていたとは思わなくて…
第一波を受けた時に、普通に受け止めるのは簡単じゃないって思ったの
あの時、別働隊の奇襲があったから…ええ、そうね
(抱き付いたままで演習のことを話し始めかけたけれど、瑞鶴に促されて言葉を止め)
(一緒にゆっくり立ち上がって、瑞鶴の被弾した箇所にそっと手を当てる)
瑞鶴の艦載機隊、とても勇敢だった
艦戦を多めに配備していなかったら、第三波まで持ち堪えられなかったかも…
(艤装の調整が終わって巡航速度までは回復した体を、瑞鶴と支えあって)
(一緒に付いて来る上空の艦載機を眺めてから、成長の証しを見せてくれた妹の横顔を見て)
…戻ったら、まずは報告…それから手当てとかもしないと…
(結果的に損傷は自分の方が大きくて、支えてくれる瑞鶴の背中と腰に手を添える)
(落ち着いたといっても体はまだ熱さが残っていて、目を細くすると、頼もしそうに瑞鶴のことを見つめる)
-
>>443
まぁそれは確かにそうなんだけどさ、今のはどっちかと言えばわざと受けてたでしょ…?
全く、あれは先に私に当ててたら別に受けなくてもいいところだったのに…、…何か悔しいわ?
(目を伏せたのを見ながらどことなく、やっぱり性格上納得がいかないって感じの顔でむくれてて)
爆撃、雷撃だとどうしてもね、演習用だとしても多少は…ってトコはあると思うけど
それでもこれ以上酷いコトになるって程の質の弾でもないんだから遠慮なく吹き飛ばしてくれてもよかったのよ?
…あー…まぁ、そうね、堅実な翔鶴姉のコトだから間違いなく艦戦を多く積んでくるって思ってたし
先に"脚"は自由にならない様に、ってのと艦爆艦攻の減るペースはこっちのがまず早いから先手は打ちたかったってのはあるかな
奇襲が無くて三回普通にぶつかってたらどう考えても勝てないしねー…
(真面目な話が降られたらそこは真面目に返しちゃう、うーんと唸りながら反省してくる頃には)
(巡航位は翔鶴姉も出来るようになったみたいでほっと一息ついて)
翔鶴姉の艦載機も流石のレベルの高さだったわ、最後も確かにある程度は抜けさせる気だったけど…
あれだけ万全に艦爆隊が襲ってくるとは思ってなくてさ、しょーじき不味いってあの時点で思ってたよ
(翔鶴姉と話してるだけで疲労感ってものはあんまりなくなってきて、いつも通り明るく笑いながら語ってて)
…一部始終後輩の彩雲が見てるしその辺は…
(まずは報告って言い出す流石の翔鶴姉に軽く苦笑してたら通信が入ってきて)
あー…うん、わかった、悪いわね、宜しく
…と、報告はあっちがしてくれるってさ、まずはドックへ行って休んでくださいー…だと、ふふ、ちょっと世話になりっぱなしだわ
(って言いながら後輩の好意には甘えるつもりらしくて、連絡終えたらふっと笑い)
(鎮守府の方に向けて巡航していったら、休日だからか、休日なのに、か出払ってる艦はそこそこ多いみたいで)
(港へ戻ってきても特に僚艦も姿は見えなくて、海から上がって滴った髪や、水を吸った服の重さにいつも通り唸り)
(慣れっこな感覚をいつも通り味わいながら、ドックの方へまずは行く?って見つめて尋ね)
-
>>444
瑞鶴に反航戦を挑んだ時点で、私も被弾することは覚悟の上だったわ
私の隙を見逃さなかった、瑞鶴の航空隊が優秀だったのよ
演習弾でも痛みがあるのは承知の上だけど…
(むくれる瑞鶴にまたちょっと苦笑すると、被弾の跡がある左肩にも触れて)
私の手で瑞鶴が傷付いているのを見て、手が固まってしまったの
瑞鶴を相手にするためにどうすればいいか、それをしっかり考えて
実行に移していったのは私なのに、でも…そんな瑞鶴を見たら…
(瑞鶴の話に相槌を打って、こちらも自分なりの反省を続けていき)
(しっかり付いて来てくれている艦載機を見上げると、小さく溜め息をつく)
艦載機は本当に…とてもよく頑張ってくれた
数を減らした艦攻の代わりに、艦爆隊が主力になるしかなかったから…
…だから、後は私自身の問題ね
(唇を引き締めていると、瑞鶴の明るい声で我に戻る)
(ちょうどその時、通信で葛城さんからの連絡が入って、その内容にほっと表情を緩め)
そうね。ここは、甘えてしまいましょう?
(顔を合わせてくすっと微笑むと、鎮守府の出撃ポイントまで順調に戻って来て)
(地に足をつけると、艤装を解除して損傷した部分を労るように抱える)
(大きな荷台を引いて来た妖精さんたちにそれを渡すと、瑞鶴の分も一緒に引き渡し)
ええ、私の被害は艤装が主だから、調整で済むと思うけど…
瑞鶴はしっかり診てもらった方がいいわ
(矢筒と弓を左腕に抱えると、幼子の手を引く母親のように瑞鶴と手をつなぎ)
(待ち受けてる明石さんの方へ、被弾跡が残ったままの妹を連れて行く)
-
>>445
か、覚悟の上って言われてもあんなにダメージ与えちゃうとは私も思ってなかったっていうか…
む、ほ、褒めてくれて嬉しいけど、そ、そういう問題じゃなくて今話してるのは!隙を作ったのがダメなのー!
(子供っぽく、まぁ理由も分かってるけどぜーんぜん納得いかなーい!ってぐわーってもう掴みかかっちゃいそうな勢いだけど)
(ちりっとその勢いを諌める感じに背中と腰に痛みが走って、うぅ、と項垂れるだけで納まり)
もう…そこが翔鶴姉の反省なのね、わかったよ、非情になるのは敵にだけで十分っちゃ十分だもの…
そういう優しいトコが見れて嬉しいと言えば…その、すっっっ…ごい嬉しいけど、さ
(カラカラと矢筒に残した矢の音が鳴って)
こっちとしては多少でも甲板に被弾負って発艦数を下げたのが反省かな、全力を出せる様にそこは死守したかった
後はもうちょっと爆撃機と雷撃機と攻撃のバリエーションを持たせたかったかも、こう、より翻弄しきれるように!
後半はきっちり捌かれちゃったりしたからその辺は気を遣いたいわねー…
(って話をしてる間に戻ってきて、改めてまたちゃんと戻ってこれたってことに一息)
(こっちも艤装を下ろして、引き渡されたらんー、と体を伸ばして)
いつつ…ま、まぁそんな大したコトはないよ、ちょっと服焦がしたってだけだし
(右腕に残った矢筒と弓を同じ風に抱えて、手を繋がれたら有無を言わない感じで連行)
(明石に診せた後は、大きな損傷って程でも無くいつも通りって感じの対応を受けて)
…えぇと、とりあえずドックで少し休んだ方が良いって、私でも治せる位だけどドックが空いてるからそっちで、だってさ
お風呂入る時に艦載機とかの方の補充もしといてくれるからお任せあれだそうよ、ゆっくり出来そうね
まぁ急ぎで入る程じゃないしそのまま部屋に戻ってもいい位の応急処置は受けたわ、どうしよ?汗とか汚れとか流しにいくのもいーけど
(処置っぽい大きな処置は特に受けなかった辺りほんとにその辺は見た目だけで軽傷ってトコだった様子)
(替えの服は貰っていて、大きな心配はいらないって言うのを言った後)
(手を握られてたけどぎゅむっと腕に抱き付きながら一緒に行こーってせがんで)
(どこに行くにしてもゆっくりしよーって感じのまったりした雰囲気の顔)
【部屋でもいいけど汚れちゃったし一緒にまったり入るのもいいよー、って感じの考えだったから】
【ここでそんな感じに振っておくね、どっちでも構わないわ】
-
>>446
私だって、艦爆隊には念入りな攻撃を伝えていたけど
こうやって近くで見て…瑞鶴にここまでダメージを与えるって思っていなかったわ
反省は他にもいっぱいあるから、上がったらゆっくり話しましょう?
(項垂れてしまった瑞鶴のことを抱き締めると、艤装を渡して身軽になった体で工廠の方へ進む)
同じ艦娘で戦うのと、深海棲艦を相手に戦うのはまた違う
今日は、私と瑞鶴で、どこがよくてどこが悪いかを見つけ出すのが目的だから
だから…瑞鶴を間近で見て、ほっとしたのもあるのかしら…
(ちょっと遠い目をして呟くと、出迎えた明石さんや夕張さんに頭を下げる)
(驚いた様子で目を丸くしているのに苦笑して、瑞鶴のことを先に見てもらい)
…いえ、私の方は艤装の被弾の方が…
はい、大丈夫です。しっかり見てもらいますから
(そっと声をかけてくれた夕張さんに微笑んで答える)
(瑞鶴が被弾箇所を確認してもらっているのを見守りながら、自分もあちこちを確認してもらって)
ドックが使えるの?じゃあ…
(瑞鶴の誘いを聞いて、明石さんの方を向くと笑いながら頷いていて)
使わせてもらいましょう、瑞鶴
かすり傷ぐらいだからすぐに上がれると思うし、かなり汚れてしまっているものね
(演習も終わって、鎮守府に戻った安堵感と工廠ののんびりとした雰囲気)
(それに、瑞鶴が甘えてくれるのに誘われてそちらへと足を向けると、工廠を後にする)
(一緒に腕を組んだまま、人通りもあまりない通路を抜けてドックへ)
(ドックというよりもお風呂場のような雰囲気のそこへ、暖簾をくぐって)
本当に今日は誰も使っていないみたいね…
(人の雰囲気や音もしないドック内を覗いてから、二人分の籠を床へ下ろす)
(瑞鶴と顔を合わせてから着ているものを脱ぎ始め、まずは鉢巻きから)
(静かに解くと赤い鉢巻きの端の方が煤けていて、あっ…と思わず声が出そうになる)
【温泉だと体を洗い合ったりできなかったから、いい機会かもしれないわね。よしっ】
-
>>447
やっぱり主力だしかなり手を尽くしていたのね、動きが普段より精密に狙ってきてて驚いたわ…
分かったわ、やっぱりこういうのをやると反省が沢山出てくるよね。けど実践的であればある程直接役立つようなコトも多いし、いい演習だったわ
(抱き締められて赤くしたままこくこくっと頷いて)
そうだね、そこで退いたらいけないとかってプレッシャーとかよりも、今日はあくまで今の確認と研究目的だったわけだしさ
…あはは、しょーじき私はほっとしたより心配した方が多かったっていういつも通りだったわよ、もぅいきなりの展開でびっくりしたわよったく…
(目を丸くしてる二人にはお構いなしで世間話をしながら、無駄口より直した方がと釘を刺されたりと)
(陽気な口調は崩さない感じで処置を受ける、多分「ったぃ!?そこはちょっとダメ!」とか文句言ってたのは気のせい)
(でも明石の方もそんな深刻そうな表情でもないみたいだし問題はないよう)
おっけ、じゃあ暫く入って寛ご、そうなんだよね、大分焦げ付いたりしたし…っと
(のんびりと工廠を後にして、入渠ドックの方へ向かって脱衣場に入る)
(妖精さんと相談、新しい服もあるし古いのは回収しとく、とその辺りを手渡しして)
最近は出撃もそこまでって感じなのかしら、今日は貸し切りー…ふふ、悪い気はしないわ
(勿論渡したってコトは一通り服も脱いだってコトで、かなり手早い)
(多少処置ももらってるから体自体は煤けてないはず、と白い背中を向け翔鶴姉に確認してもらい)
(振り向き際に鉢巻が煤けているのを見ると、うーんと唸る)
予備は多分あるけど…その前に向こうの鎮守府の方でどこかの先輩が艦載機を飛ばしていたみたいよ
(昨日は気付かなかったんだけど、偶々その贈り物が鉢巻だったって話)
(97番目の979辺りだっけな、後で返しておかないとねってさっとタオルとかの用意をしながら呟き気味に言い)
(一足先に扉を開けて、床に石鹸とかないよね?っていうもう翔鶴姉と居る時の条件反射的な確認しながら)
(平気そうって振り返り、翔鶴姉が来るのを待って)
【そういえばそうだったね、…つまり洗って欲しいのね?ふふん、お任せ…♪】
-
>>448
昔の戦い方、それに敵だった相手の攻撃の仕方…
そういうことも全部研究して、訓練を重ねていたから…その成果ね
でも、まだ直さないといけない部分はあるから
あとで部屋に戻って、二人で色々話しましょう?
気が付かなかったところも見えてくるはず…
(夕張さんにお礼を言った後、瑞鶴が上げた声に驚いて自分のことのようにびくっとしたり)
(元気な様子はいつもと変わらないけど、通路を歩いている間、心配そうに瑞鶴のことをちらりと眺めて)
今日の出撃は、遠征を除いたら私たちだけだったのかしら
だから演習の許可が下りたのかもしれないわね
(鉢巻きを手に取った後、白と赤の道着を体から滑らせるように脱いでいって)
(待っていた妖精さんへ、折りたたんだのを手渡すと姿見の前に立つ)
…大丈夫みたいね
(被弾が集中した足を念入りに確かめてから、瑞鶴の方へと寄り添う)
(向けられた背中に顔を寄せ、しっかり眺めてから小さく頷く)
少し赤い痕があるから、しっかりお湯に浸かって
それでも治っていなかったら、また工廠へ行きましょう
あと、肩の方も…予備?そう…わかったわ、後で確認しておくわね
(自分より瑞鶴の体を気にしながらタオルを手に、妹に続いて浴室へ入る)
(大きめの四つの浴槽が並んだ浴室を見回してから、先にいる瑞鶴の後に続いて)
まず、入渠からね…体の汚れもあるからゆっくり入りましょう、瑞鶴
(タオルは専用の置き場へ、二人分を添えてから瑞鶴の手を引き)
(「一番」と番号が付けられた入渠用の浴槽に、二人そろって体を浸す)
(本当は一人で使うものなので手狭だけれど、二人きりの今はそれが逆に嬉しくて)
瑞鶴…滲みたりしない…?
(背中、それに肩のことを気にして、修復剤の湯の中で瑞鶴の被弾した場所をそっと撫でる)
(自分も左足をゆっくりと伸ばし、浴槽の中で抱き合うような姿勢になる)
【ちょっと浸かってから、シャワーの方に…お願いね、瑞鶴】
-
>>449
そうね、温故知新ー…とかそういう言葉もあるわけだし、今だけじゃなくて、昔も学んだ上で、で敵だった相手の戦術も上手く盗っていく
私達は遊んでるワケじゃないんだからなりふり構わなくても強くならなくちゃ…ね、翔鶴姉
わかったわ、まだまだあそこでこうすればよかった、とか艦載機の動かし方の反省点ならいくらでもあるわ
後はー…まぁここで話してても長くなっちゃいそうなくらいにはあるわね、その辺りは後ではなそ。相手からしたらどうかー…ってのもわかるが貴重だしさ
かもしれないわね。土曜日だしもしかしたら皆もお休み位楽しんでるのかもしれないわ?
むしろイムヤたちが入ってないとか、そういうとこはレアかもねー…
(練度が上がってる証で、かつ本気で戦うって時は妥協しないで私の方は迷彩柄の胴着を使ってたりする)
(演習の時は仕方ないけど、後の方は胴着の色は合わせるコトにしよう、と思いこくっと一人頷き)
(痛みはあったりしたけど処置もあったし特に見た目としてはそこまで変化はない)
…えっ、ほんと?…わ、わかったわ、ありがと
(でも細かいトコまではそんなに見てなくて、腰とかはチェックしたけど)
(背中に痕があるのは気付かなかったみたいできょとんとした後頷いて)
…ふぁぁ、なんか入渠ーってなると気が抜けちゃうよね、流石に今回のは何十時間とかは無いだろうけどさ
流石に寝ちゃうときもあるし…、お、やっぱ貸し切…わっ、えっ、ちょ、ちょっと翔鶴姉!?
(ゆっくり入るのはいいんだけど、折角四つもドックが空いてるのにくいっと手を引かれ)
(一番のドックに体を浸すコトになり、…目の前に翔鶴姉がいる)
………
(温泉の時とかは広いけど隣とかでまた近さは感じてたんだけど)
(この狭いドックの中は、そういう問題じゃない!ってかぁ、とちょっと顔に熱が入る)
(けど心配もされてるワケだし、そんな気を遣われてる顔をしたら出るワケにもいかないし、「修復はちゃんとして」と言われるのは目に見えてるし)
(…何より悪い気は別にしない訳で、この狭いスペースで二人きりの状態を受け入れる)
…大丈夫よ、っ…、触られたらちょっとあるけど、大したコトはないかな
むしろ滲みてる位のが効いてると思う…し…。…む、…ぅ〜…
(恥ずかしさより心配のが勝ってる、って感じでいつも通りな感じの顔の翔鶴姉)
(私としては逆に、照れのが勝っちゃってるせいか抱き合った姿勢のまま少しだけ唸って)
はー…けど、入渠してる…ってコトは、無事に演習も終わったってコトだよね…改めてお疲れ、翔鶴姉
(労う言葉は、なんていうか私の中の演習の時のスイッチ、真面目な時の雰囲気みたいなのも切り替えるって意味で言って)
(ぎゅむ…と、むしろその心配って気持ちが落ち着いて、この状況に何か思うトコが有る位まで仕返しに抱き竦めちゃうコトにする)
(ついでに伸ばした左足に私の脚を絡めてく徹底ぶり)
(正直、この幸せな暖かさがあったら、それだけで私の中では治っちゃうって言えちゃうくらい落ち着いて)
…演習も終わったし、いいよね…?
(ちゅ、っと音を立てて演習中に出来なかったキスを、頬にイタズラにして照れてはにかむ)
(勿論、その後もまだ治ってない!みたいな一辺倒でその体勢は私のワガママで暫く維持した後)
……よし、そろそろ身体洗おっか…
(大体私の方も気恥ずかしさも出てきて、前と同じようにのぼせたりは無い程度の時間が経った位に)
(ふー…と幸せそうに一息ついて、絡めた脚を離していつでもお湯から上がれるよって笑う)
(その位には赤くなっていた背中の痕も普段通りまで修繕されてて、滲みた痛みもないって調子)
【ちょっと浸かってからね、りょーかい…】
-
>>450
私だってやられたことがあるから、しっかり学ばないと…って
でもまず、今日は瑞鶴から色々なことを教わらないとね
(修復剤の湯の中から手を出すと、湯を払ってから瑞鶴の頭をそっと撫でてあげて)
あと一ヶ月ぐらいしたら、新しい作戦指令が届くかもしれないし
今、ゆっくりできる時間は貴重かもしれないわ
だから私たちの演習の許可も下りたのかも…瑞鶴、大丈夫?
(せっかく空いているドックにそれぞれ入る、という思考は最初からなかったみたいで)
(頭を撫でていた手で、湯をそっと掬い取ると瑞鶴の左肩に丁寧にかける)
(自分の被弾より瑞鶴の、一番被弾が目立ったところを治すことだけに集中している様子で)
アザとか痕ぐらいなら、こうしているだけでもゆっくり治せるはずだけど…
(瑞鶴の内心には気付かないで、湯の中に拘束するように瑞鶴のことを抱き締めたままでいる)
(他にも心配な場所がないか、痛そうにしていないか、表情や動きをじーっと観察したまま)
…うん、そうね。演習については完了…
後は、さっきも話したみたいに、感想を話し合って…報告書にまとめるだけね
(声の音色は普段とかわらなくて、そのことにもほっとして笑みをこぼす)
(そして、抱き付いてくれた瑞鶴の体にも手を回し、胸と胸を重ね合わせるように抱き締めあって)
瑞鶴も、お疲れさま…とても手強かった…
(足を絡められるのにくすぐったそうに体がぴくん、と揺れ)
(ほっ、と息をついてから瑞鶴だけに本音を伝えると、答える間もなく頬に瑞鶴の唇が触れる)
……瑞鶴ったら…部屋に戻ってから、よ…?
(でも嫌な反応は全く見せず、むしろ嬉しそうに瞳を細くして微笑み)
(小声で水面を揺らしながら囁くと、ドックから出る前にもう一度、ぎゅ…っと体を抱き締める)
(あの時、演習ですれ違った時にもしたかったことを、今ここで繰り返し)
そうね、もう大丈夫のはず…私の足も、違和感が抜けたから…
じゃあ、上がって…体の方も綺麗にして、部屋に戻りましょう?
(自分の足、それに瑞鶴の背中や肩を見て、湯の中でも異常がないことを確かめ)
(瑞鶴に続いて湯から上がり、ドックを出るとシャワーのある方へ瑞鶴と一緒に向かう)
(仕切りもカーテンも、艦娘用に用意されたアメニティも揃ったシャワー設備のところで)
(今度は別々に、瑞鶴には笑みを見せてからシャワーカーテンをめくり、中へと入る)
【じゃあ…ここから瑞鶴に逆襲をしてもらう形で…】
-
>>451
そうだね、私も結局七面鳥撃ちとかされてるワケだし、そういう苦手な思い出も経験としてちゃんと持っていないといけないかな…
うん…、そうね、今日は私も一番身近な人からのアドバイスを受けるコトにさせてもらおっかな
(頭をそっと撫でられたらとっても幸せそうに笑って翔鶴姉の手を感触を忘れない様に噛み締め)
そろそろ夏だもんね、春がそこまでじゃなかったって評価も多いみたいだし、ちょっと夏の方は私としては不安ってトコもあるかも
だからこそ油断しないで練習!…も大事だけど休める時には休んで、ゆっくり出来る時には体力とかを温存しておくってのも重要よね
…うっ、だ、大丈夫、全然平気、平気だし?
(完全にお世話をされてる、けど翔鶴姉の方は大丈夫なのかしらって視線を這わせてみたりする)
(艤装の方がメインだったから、とは言われてるだけに私よりも全然平気そう)
(…うん、やっぱり私の方が相当な敗北感を味わっているのは気のせいじゃないってコトよね、うん)
…うぐ、軽傷位だったら別にそんな時間もかからないとは思うけど…
(きっちり抑えられてる感じで、もう当然って顔もしてる以上別々だなんて考えてなかったのに気付く)
(こういうとこはちょっとだけ天然なトコになるのかなぁとぼんやり考えながら、観察されてるのも照れた感じに俯き気味)
そうね、練度の上達や、戦法として有効なモノがあったか、得たモノがあったかとか詳細に報告しないと無駄弾使ったーって大淀にどやされるわ…
(その辺はきっちりしてるか、ちょっとだけ緩いっていうトコもある私の差で)
(報告のコトまで既に頭に入れてるのは流石ねー…ってちょっと感心しながら笑う)
(注意深く見てるのは同じで、くすぐったそうに揺れたら私もイジワルに、楽しそうに目を細め)
うーん…ふふ、嘘はつきたくないからそうかな?って言っておくわね、翔鶴姉?
(ニッコニコと抱き締められたまま明るく笑っちゃう)
(擦れ違いざまの時に少しだけ期待してたそれを、今存分にやって、とっても心地がいい)
(それで、お互い体調が大丈夫、だなんて言われちゃえば)
ええ…そうね、とりあえずもうちょっと汗も流したいし、そうしよっか
(そこは素直にあがって、シャワーのある方に向かっていく)
(先に入ってくのを確認して、そこは別々なのね、とかツッコミを入れたりはしない)
……
(隣のシャワーカーテンを開けて…ちょっとだけ間をあけてみる)
……
(その後は…)
(さっ、さっととりあえず先手は取るって感じで)
…しょー、っかっくねー!私が洗う!
(ワンテンポ遅らせた後しゃっと翔鶴姉のシャワーカーテンを開けて)
(後ろから無邪気でしかない声色で待ち合わせの時と同じ位ハイなテンションで抱き付いて)
【逆襲で別々だなんてつれないもんね、そこは反撃しなきゃ…】
【っと、もうそろそろ19時ね、翔鶴姉の方はいつもこの時間だけど平気?私も大体合わせる様にご飯に行く予定入れちゃったけど…】
-
【そうして切り返してくれる瑞鶴、とても大好き…】
【ありがとう、時間はそろそろ締めなければいけないタイミングだったから】
【次はここから始める形で、止めさせてもらうわね】
【来週、今日と同じ時間で大丈夫?】
【(打ち合わせの間、背後から抱き付かれる体勢で瑞鶴の手をそっと握り)】
-
>>453
【えへへ、ありがと。私も翔鶴姉が大好きだよ?】
【わかったよ、次はここの続きからってコトで問題ないわ】
【来週も今日と同じ時間で平気…!…ふふ、今日もありがと、来週も楽しみー…♪】
【(ニコニコしながら擦り付いて頷き)】
-
>>454
【土曜の同じ時間、また楽しみにしてくるわね】
【私こそ今日もどうもありがとう、瑞鶴】
【演習が一段落したから、またのんびり…触れ合って行きましょう?】
【(控えめに、体の前で組まれた瑞鶴の手にキスをして)】
【今日も名残惜しくなってしまうけど、また来週に…】
【気持ちがあふれないように、気を付けるわね。またね、瑞鶴】
【(そっと腕を解くと、瑞鶴と唇をそっと重ねて、笑みを残して静かに…何回も振り返って出ていく)】
【場をお借りしました。ありがとうございました】
-
>>455
【うん、私も来週の同じ時間、楽しみにしてるわね♪】
【ん、またのんびり…ね、…気楽にやってくコトにしよー…】
【(手にキスされるとアタフタとするけどすぐに笑い)】
【溢れて不味かったら土曜日私に反撃の反撃くらい、してもいいけどね?…ん、っ…うん、またね?】
【(唇を重ねると目を瞑って柔らかい暖かさに緩く笑い返して、そんな翔鶴姉を目を離さずに見送り)】
【借りたわ、ありがとね!】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
すぐに気づけずすみませんでした。
それと、改めて声をかけてくださり、ありがとうございます。
-
【打ち合わせにお借りしますね】
>>457
いえ、それを言うならこちらの方が沢山お待たせしたので…。
私からも、時間を設けていただきありがとうございました。
甘い雰囲気で色々するのは好きなので、とても魅力的な募集でした。
早速ですがお互い知っている、したい作品をいくつか挙げて
一致すればそちらで。知らなければクロスで…という解釈で良いでしょうか?
先に伺うのはちょっと恐縮ですが、候補のキャラをあげて頂けると嬉しいです。
こちらもお返事を待っている間にいくつかまとめておきますので。
-
>>458
そういってもらえると嬉しいです。
したい作品ですね。
この1年ですと、ダンまち、Fate、ソーマ、艦これ、DOGDAYS、アカメが斬る、SAO
ノーゲーム・ノーライフ、マンガ家さんとアシスタントなどですね。
ざっくり作品名だけあげてみましたがどうでしょうか?
-
>>459
はい、その中だと
ダンまち、ソーマ、艦これ、マンガ家さんとアシスタントさんと、はわかります。
ソーマと艦これはアニメ知識のみなので、それでも大丈夫でしたら、ですが。
一応こちらは少し古いとマクロスフロンティア
最近のですと山田くんと7人の魔女、終わりのセラフ、血界戦線、ショウバイロック
あとはモバマス、ラブライブあたりでしょうか。
原作内のキャラでするならベル君と神様かアイズさんがやりやすいかもしれません。
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>>460
そちらに挙げていただいた作品ですと、マクロスF、血界戦線とモバマスがアニメのみの知識ですね。
あまり知っているのがなくてすみません。
そうですね。ベルと神様か、ベルとリリの組み合わせもなかなか好きです。
あとはマンアシの愛徒とせな、もしくは足須さんの組みあわせが好きです。
そちらがやりやすいのになるとどれでしょうか?
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>>461
とんでもないです、むしろ沢山一致していて嬉しく思いますっ。
マクロスなら無難にアルトと女子、血界戦線ならレオとホワイトあたりが好きです。
モバマスとかだとクロス限定になりますね。
思い切ってお互い好みのキャラを縛りなく告げて、クロスオーバーでも良いのですが
ぱっと決めるなら…愛徒と足須さんは面白そうです。
足須さんだと結構キツく当たってしまうかもしれませんが、それでも実はデレデレとか、逆らえずに甘やかすとか
そんな感じになりそうですが、そちらのイメージ的に外れてしまわないなら。
-
>>462
マクロスは見ていた…という程度なので、思い出すのに少し時間がかかるかもです。
レオとホワイトも好きですね。振り回されつつ、ため息交じりにも全部受け止めて付き合ったり。
そうですね。でしたら、愛徒と足須さんでお願いしてもいいでしょうか?
原作のノリというか、二人の関係とか、たまに暴走してしまう足須さんも好きですし。
キツく当たられるのも大丈夫ですよ。
ドSな目になった時の足須さんも好きですから。
-
>>463
…解かりました、先生。
では仕方ないので私が先生の欲望を受ける人柱になりましょう。
で、実際はどんなプレイをお望みなのでしょう?
私は最初のご提案の中ならお風呂か、一緒にゲームや映画を見ながらソファで寄り添う感じが良いなと思ったんですが
先生とそんなに表立ってべたべたするでもありませんし…
無難に原稿中とか、脱稿したら私がご褒美をあげます。みたいな感じでイチャつくのが浮かびました。
ドSなのが好きなのに甘目希望なんですね?ふん、なんて矛盾してるんでしょう。
……まあいいですけど。
-
>>464
足須さんっ!?
ありがとう、足須さん。ついに足須さんと結ばれる日が………
(比喩とかでなく、本気で涙を流して喜びながら、万歳して)
むしろそれがご褒美って、足須さんに言われて、本気で原稿を仕上げた後からとか?
僕は(エロ)ゲームしたり、映画観たりを想像してたけど、足須さんは足須さんでもっとすごいの想像してたとか。
原稿を上げてご褒美を強請るところから始めてみる…とかいいのかな?
スミマセンっ!!あ…でも、その足須さんの目も…………。
-
>>465
……は?
(鋭くも冷たい声で、泣きながら万歳する先生を顎を持ち上げて見下げる)
なんですかそれ。それじゃあ私の方が普段えっちな事考えてるみたいじゃないですか!
…ですが、原稿を仕上げた所から始めるのが一番自然かもしれないのは同意です。
放っておくとどこまでキツイ態度になりそうなので、嫌な時は【】なりで教えて下さい…ね。
では早速先生から書き出し、お願いしても……いいですか?
-
>>466
っひ!な、なんでもありませんっ!
そうだよね。ご褒美って想像して足舐めさせたり、鞭打ったり…もっとぉ…なんて考えてるはずないよね。
(悲鳴に近い声をあげ怖いとは思っていたが、背中の奥の方はジンジンしっ放しで、見つめられ続けるとゾクゾクしたものに変わってくる)
うん…だけど、足須さんになら何されても大丈夫だよ。
かなりよっぽどの…グロとかじゃなかったら大丈夫だから、あまり気にしすぎずに好きなように。
足須さんにも楽しんでほしいから!
さっそく書き出し考えるから少し待ってて!!
(ご褒美を期待して原稿(書き出し)を完成させるべくペンを走らせる)
-
>>467
……本音が漏れ過ぎじゃないですか?
ほんと、心の底からド変態ですね……先生?
(黒髪をふわりと掻き揚げ、ひややかに言うが口角は微妙に持ち上げて)
流石にグロテスクな事はしませんよ、先生が怪我したら私が困ります……。
……勿論、原稿が仕上がらないからですよ。それ以外は特に困りませんが。
ええ、良い子ですね。じゃ、お願いします。……こんな私ですが、どうぞよろしく。
-
足須さんの……足須さんのご褒美………。
(いつもの筆の遅さなどどこにもなく、同一人物とは思えないスピードでペンを走らせ続ける)
(原稿が遅れているせいで、予定していたデートは中止)
(全部終わってからしか、遊ぶのを許さない…――と足須さんに怒られてしまった)
(…が、その代わり、と出された提案が耳に入った瞬間に目の色を変えて机に向かっていて)
(昼前から始めたはずなのに、ご飯も食べず、すっかり外からさす光が赤色に染まったころ)
(突然、顔を上げて)
できたー!できたよ、足須さん。原稿できたよ!
今日中にできたらご褒美くれるんだよね!ねっ!
(両手で原稿を持ちながら振り返って、笑顔を見せる)
(原稿を持ったまま「ご褒美〜♪足須さんの〜♪」と鼻歌混じりで踊るくらいで)
(一緒にゲームして、映画見て……とご褒美の数々、足須さんとイチャつく風景を妄想してしまう)
【時間かかってごめんね。ちょっと短いけど。こんな感じでどうかな?】
【ハイ!ド変態のくせに筆が遅くてすみません。足須さん見捨てないで】
-
>>469
……煩いです。口より手を動かして下さい。
(ぴしゃりと言うが、それ以上辛辣な台詞は吐けない程本気モードで仕事をする相手に)
(自分も彼の部屋の与えられたデスクに腰掛け、背中合わせの形でベタやホワイトを手伝っていた)
(こちらはきちんと休憩や食事をとり、それすらもせず闇雲にペンを走らせる相手の事を)
(時折心配そうに、だが声はかけずに見守りながら)
はい、お疲れ様でした。
本来はこういう約束、しなくても締切日前に仕上げるものなんですよ?
(ため息交じりに嫌味を言い、自分用のデスクから立ち上がると隣へ近寄り)
(両手で完成原稿を受け取れば簡単にチェックをしてから、目線をあげる)
……でもまぁ、約束したのは私ですからね。仕方…ありません。
最終確認はみはりさんにお任せするとして……。
それまでの間……何が望みなんですか?
そ、そんなにはしゃいでっ……どうせ、……すっごくえっちな事…考えてるんでしょう。
(鼻歌交じりで上機嫌な様子にたじろげば)
(何を要求されるのだろう…と、内心相手よりもずっときわどく卑猥な想像をし)
(悟られぬよう表情は変えず、クールな声色で吐き出すように)
……言って下さい。ちゃっちゃと、終わらせますから。…ご褒美。
【いえ、私も早い方ではないので平気です。ありがとうございます、良く出来ましたね…偉いです】
【…書き出しをお願いしておいてすぐに見捨てるとか、鬼みたいな事しませんよ】
【何かあれば、また教えて下さい】
-
>>470
いつももちゃんと頑張ってるんだよ?
でも、足須さんがいると違うんだよねー。それに目的が足須さんだともっと捗るし。
自分でも不思議なくらいに、足須さんとのためなら頑張れるよ!
(キラキラした顔で、原稿を渡して褒めてほしそうに、だらしのない笑みを浮かべてしまう)
(嫌味についてもちゃんと聞いてはいるものの、それ以上に良くも悪くも本音がダダ漏れ)
やったーっ!!
ご褒美だー、何にしようかな……。
(足須さんと一緒にゲームしようと、戸棚の方へと歩いていたら、背後から「エッチな…」と聞こえてたころには)
(すでに手に、一応全年齢なゲームを持って振り返るが、まさかの発言に口をあんぐりと開けて目も見開く)
エッチ?……せっかくだから足須さんとゲームしようと思ってたけど………。
(きょとん、とゲームを持ったままその場に立ち尽くしてしまって、数秒無言の時間が続いて)
(おそるおそる、一歩ずつ足須さんに近づき、目の前まで来るとゲームを落としてしまって)
え、エッチなこと…していいの?
(いつもセクハラまがいのことを言っているが、いざとなると信じられないと言わんばかりに確かめてしまう)
(しかも、机の上には栄養ドリンクの空き瓶が幾本か転がっていて…)
【えへへ、足須さんに褒められたー。ありがとう】
【うん、足須さんも希望とかあったらどんどん言ってね!何でも叶えられるように僕も頑張るから!】
-
>>471
……はいはい。そんなお世辞はいいんです。
私は…とにかく先生が仕事をしてくれれば、それで。
(自分のほうが年下なのに、キラキラと無垢な顔をされると子供を諭すようになってしまい)
(相変わらず厳しい口ぶりながらも、頬の周囲を僅かに桃色に染めそっぽを向く)
……え?
な、そ、そんな事で……良かったんですか?!
て、てっきり…、あんなに張り切ってるか……ら。
(先生が全年齢向けのゲームを手にしているのを見るや、かあ、と先程よりいっぺんに顔を真っ赤にし)
(相手より己が先走った妄想をしていたと知り、唇を噛んで俯いてしまう)
……っ。
いつもしてる癖に……なんですかその聞き方。腹が立ちます…。
……良いですよ、まだ……眠かったりしない…なら。
(無数の栄養ドリンクの空き瓶へ目線を落とし、遠まわしに相手の体調を気遣うと)
(普段着のキュロットスカートから覗く、健康的な黒ニーソを履いた太腿をもじつかせ)
ぱんつですか。それとも、なじられたいですか……?
(睨むような表情で顔をあげ、じり、と詰め寄る)
【先生に何でも叶えて貰える…じゃあ、私をデビューさせて下さい】
【……ええ、思い浮かんだら言わせて貰い…ますね】
-
>>472
え?18禁でもよかった?
って?えっと…足須さんっ!?いいの!?
(全年齢のゲームと、妥協しなくてもよかったのだろうか?と一瞬問いかけたが、どうやらそんなレベルでもないらしく)
(その先を想像すると、自分も顔を真っ赤にして、身体の奥が火照ってくるのを自覚してしまう)
(本当に、エッチなことまでいい、と知ると言われただけなのに足須さんと同じような反応をしながら)
(うつむく足須さんを見つめて、彼女から目が離せないでいた)
し、してるけど、確かにしてるけど……。
だって、足須さん、いっつも嫌がるから、本当に僕のこと嫌いなんじゃないかってたまに不安にあることもあって。
ううん!
むしろ目が冴えきってるよ!もう2晩徹夜できるくらいっ!!
(彼女の目線を追って、自分も机の上をチラ見する)
(その後の足須さんのセリフに、なじられた時以上にゾクゾクっと背中に感じてしまって)
(「あぁ…本当に自分は……」と優しい言葉に一発で伸されてしまう)
えっ?あっ…ぁ…えぇっ…………
(後ろに下がりはしなかったものの、足須さんの問いかけにパニックに陥りながら、思考だけがグルグルと混ざった状態で)
ど、どっちも好きだけど…その……だ、大好きな足須さんのこと抱きしめても…いい?
(また殴られるかも、とビクビクしながら、大好きなパンツを我慢して足須さんの身体を覆うようにして背中に腕を伸ばして)
(ぎゅって、抱きしめながら、目を瞑って覚悟を決める)
足須さんを抱きしめて…キスして…ぱ、パンツも足もなじられるのも好きだけど……そ、その……。
恋人みたいに……したい、です。
【そんな……、足須さんは自分の力でつかみ取る派だと思ってたのに……】
【で、でもアイスさんのためなら…―。待ってて、編集長に土下座しに行ってくるから!】
【【】の方も全力で返しちゃってごめんね。ウザかったら切ってくれていいから】
-
>>473
そっ、それは先生が変態的な事を言いすぎるからで…。
ああもうっ!とにかくっ!……良いって……言ってるじゃないですか…。
……漫画の世界でもお約束ですよね?
あまり……女に何度もこう言う事、言わせないで……下さい……。
(こちらも先生に負けない程、いやらしい事を考える素質はあった)
(だがそれをはぐらかして先生一人に責任を押し付け、小さな声で呟く)
はぁ?だ、大好きって……。
いえ、別にいいですが……っん。
(てっきりもっと直球で性的欲求をぶつけられると思い身構えていたが)
(優しくぎゅっと抱きしめられると、腕の中で肩の力をゆっくりと抜き)
(代わりに心拍数がドキドキと少しずつ高ぶっていくのを、柔らかい胸を少し胸板へ当てて伝え)
……やっぱり変態……。
じゃあ、キス…して、下さい……はやく。
(密着したまま耳元へそっと囁けば、そのまま僅かに体の距離を離し)
(いつもは色々な意味で見下ろしてばかりの顔を今はもたげ、先生を見上げ)
(そっと目を閉じて薄くリップの塗られた唇を突き出す)
【使えるものは使う派です、当たり前じゃないですか?】
【土下座は…いえ、やっぱりいいです。自力でデビューしないと、続きませんもんね】
【ウザくはないですよ。こちらこそ先生の分に見合わない量ですみません】
-
>>474
う、うん……ごめんね。
(いろいろ押し付けられているものの、そんなものはどうでもいいと思ってしまう)
(むしろ全部の責任をかぶってでも、足須さんとイチャイチャできるのなら構わないと思って)
ホント!?……うん、もっと別のもしたいよ?
(さっき言ったこと、本当は全部好きで、実行して堪能したいっていうのももちろん本音で)
(でも、こうして足須さんを抱きしめているだけでも、十分幸せに感じてしまう)
(足須さんから力が抜けて、かわりにもっと柔らかい感触が伝わってくると、ちょっと強く抱きしめる)
(鼓動が聞こえてからは、むしろ自分から押し当てて、嬉しそうにそれを感じ取って)
えへへー、本当にドキドキしてる音って聞こえるんだ。
(漫画の中だけじゃないんだ、と嬉しそうに耳元で感想を述べる)
っっ!!?♥
う、…うん……それじゃ……ちゅー……
(…変態、と囁かれると、どんなに甘い雰囲気でもその罵りで感じてしまって)
(抱きしめている分、今度は自分が感じて震えて、密着して伝えながら、本当に足須さんの全部が好きだって再確認)
(目を薄く閉じて、自然と唇を尖らせてしまいながらも、背中、肩甲骨までしっかり指でがん時つつ)
(足須さんの艶やかな足須さんの唇をめざし、重ねて…二人しかいない部屋にリップ音を響かせて離す)
(同時に、抱きしめているせいか、栄養ドリンクのおかげか、軽く膨らんだ股間を足須さんの下腹部に押し当ててしまう)
ね…座って、もっといい?
(しきっぱなしにしていた布団へと誘いながら足須さんを抱きしめながら、向かい合ったまま座ろうとして
【あぁ…足須さんに顎で使われるなんて……それもいいかも!】
【むしろさせてください!足須さんのために土下座させて!!(自分の方でも何かに火がつく)】
【ううん、そんなの気にならないし、ぶ、分量多くても面白くないと意味がないし】
【えっとつまり……えっと……うん、僕は足須さんとこうしてるととても楽しいよ。足須さんのも好きだしね】
-
>>475
もっと別の……?
それってもっとへんた……いえ、もういいです……。
(じろりとまた厳しい顔で睨みかけたが、少し強めに抱き直されれば空気が萎むように大人しくなる)
(鼓動が速いのを聞かれている気配がする、それがとても恥ずかしくて)
っや、だ…。
心臓の音、聞かないで……下さい……。
(小さな声で話しかけ、耳まで赤くした)
ん……。
ちゅ……はぁ、せん、せ……?
(優しく触れ合わせただけの唇は、それでも確かに重なった感触があり)
(ふにっと滑らかな弾力を与えながら、こちらも先生の意外と柔らかいそれを受け取り)
きゃ!ん…っ。
(ぴったり抱擁したままキスされ、頭がぼんやりしかけていると)
(下腹部に覚える違和感に目線を下げ)
(軽く張り出た先生の股間が自身のお腹に掠っているのを確認した途端)
(さっきまでのキツイイメージがなりを潜め、甲高くびっくりした声をあげる)
(だが決して嫌がる素振りはなく、すり…と自らも擦り寄って)
(軽く布擦れの音をさせズボン越しのそれに刺激を加え)
……は、い……。
(口付けた余韻で瞳の奥を蕩かせ、頷いて)
(布団のある場所へ抱きしめられるまま誘導されるまま、静かに黒髪を垂らしてその場へ寝そべる)
【そう……そんなに私に顎で使われて土下座したいんですね。どうしようもない人ですね、本当に】
【……良かったです。私も今、楽しいです】
【少し受け身で申し訳ないですが、こうして欲しい、とかあれば……言って下さいね】
-
>>476
心臓の音まで可愛い……それに柔らかくていい匂いで………。
(自分の吐息が邪魔して、心音を聞きのがしそうになるものの、ここぞとばかりにくっついて)
(少し早いが、足須さんの心音を聞いているだけでこちらまで癒されて、…絶対に離したくないって思って)
っちゅ……はぁ、足須さんとキス…キス………。
(軽く触れ合わせたキスをして、本当ならもっと舌まで…―なんて妄想を膨らませていたのに)
(感極まって、一回のキスだけで、抱きしめたままブルブル、プルプル震え続けてしまう)
(唇に残る感触、目の前の足須さんの反応。男として興奮するには十分すぎる材料がそろっていて)
ん、あぁ…あっ……あ、…足須さん…、こ、これは決してやらしい意味じゃなくてね?…
……、いやらしい意味です!……ぁ…っ♥
(どう頑張っても、言い訳で覆すことができない状況)
(固く膨らんだズボン越しのテントが足須さんのお腹を撫で、震えるたびにその位置を変えてしまう)
(すぐに言い訳をあきらめるが、すり寄ってきてくれた足須さんにたまらなくなって、さらに密着した状態でテントが膨らんで)
(ズボンの中で肉棒が膨らんでいる過程を伝えて、徐々に徐々に足須さんを押す度合いが大きく)
(抱きしめたまま座って、手を解かないまま寝そべって、…抱きしめたまま添い寝)
(腕が痺れるとか、そんなのどうでもいい位……横になった足須さんの顔に見入って、自然に顔が近づいて)
っちゅ…はぁ…っちゅ…ん………。
(勇気を出して、唇に吸い付くと、舌先を伸ばして足須さんを唇を割り開こうと力を入れてみる)
(上になってる手を下へ伸ばして、足須さんの脚を撫でながら、素肌の感触を味わって、ドクンって強く股間が脈動してしまう)
足須さんの脚…ンすべすべで…はぁ……。
【はいぃぃ!足須さんに使われるしか能のない、ダメ漫画家です!足須さんの犬です!】
【ホントに!?…えへへ、だったら本当に嬉しいな】
【あっ一応…もっと変態なことをしたいにはしたい、よ】
【だから本当にNGの時は【】で教えてね】
【あと、もしやり過ぎたり、とか調子乗りすぎたりしたら、いきなり逆転とか、突然の場面転換とかもOKだから】
-
>>477
う、うるさい!匂いかがないで!感想もいりませんっ。
……聞かないでっていってるの……、に…。
(ここまで密着すれば必然的に心音も相手に響いてしまうのだろうが)
(無理を言い、それでもこちらからは離れようとはしない)
……ふ、あ…?ん…。
……………ふぅん。
いやらしい意味じゃないなら……なんなんですか……?
どうしてキスしただけで……ここ、こんなに膨らませてるんですか?
先生は作中でも女の子のぱんつばかり書いてますけど…現実はもっと変態さんですよね。
アシスタント風情の私からご褒美がないと頑張れないし。
折角雰囲気を出して口付けてる最中なのに……幻滅です。
あは、ねえ……、ぐりぐり押し付けないで貰えます……?
(お腹を撫でてくる股間の膨らみが更に質量をまし、狼狽えられたのに気付けば)
(何か察知したように、溶けて細めていた目尻を吊り上げ)
(耳元へと先程とは明らかに違う冷たさを取り戻した声で、だがどこか楽し気に囁く)
先生……苦しそう。
もう……本当にそういう事ばっかり疲れ知らずなんですね…?
ん、ちゅ…、くち、っふ……ぅ。
(先生の香りが染み込んだ布団に互いに寝そべり、口付ければ最初の願い通り恋人同士のようで)
(ニーソックスに包まれた部分のすべすべした質感から、生肌の太腿まで触れられると)
(対比でしっとりした温もりを指先に伝えつつ、唇を薄ら開いて舌を重ねながら微笑み)
ぷは…、先生……あし、気になります…?
……踏んで欲しい……とか。そういう…?
(ズボン越しにも分かる程更に大きく膨れた下半身へ目を向け、蔑む訳ではなく、クスリと優しく問い掛ける)
【そうですね。……駄犬ですもんね、先生は】
【……もしかして本当にドSな私に虐められたいんですか?】
【まぁ、それならそれで……ちょっと待って下さい。スイッチを入れます…】
【後悔して泣かないで下さいね。殴ったりはしませんけど、……結構弄り回しますから】
-
え?…いや、…足須さ………。
(このままの雰囲気ならもしかしたら…――、と今まで足須さんで妄想していたことを実行してもと)
(いつものようにすぐに調子に乗ってしまいそうになって、キスにも熱が籠り始めていたら)
(身に覚えのある、足須さんの声。ちょっと低くなって冷たい感じのする声色に間近にある足須さんの目から逃げられなくなって)
ご、ごめんなさい!キスしただけで調子に乗って…っ!
足須さんと恋人になって、キスして脚も触って、か、身体の匂い嗅いだり、胸とかお尻とか触れるって思ってました!
(幻滅です…。と静かだけど、確かに破壊力のある言葉、今まで甘い雰囲気だっただけにいつになく真面目に受け取ってしまって)
(あ゛、あ゛ぁ……と、喉の奥から絞り出すような声を出しながら固まってしまう)
(トロトロの甘い雰囲気の足須さんから、一気に変わった様子。戸惑うこともなく受け入れつつも)
(その冷たさに、布団の上で、ガクガク、ゾクゾクっと恐怖とは違う意味で震え続けて)
(目尻を釣り上げた足須さんに、今度はこっちがとかされそうになる)
ぁっ…あ、…ず、っと期待してたから…んぅ…ぁ…っちゅ…ぷ……。
(調子に乗っていたキスも止まり気味、唇の味、感触を楽しんでいたのは昔のことで)
(太ももの感触、ニーソと触り興奮しても…膨らみが増したら今度は自ら腰を引いてしまう)
っちゅは…ん…ぇ?…あ、足須さんに…足…ふ、踏まれ?
…………………。
(足で踏まれ、膝で押され、弄りまわされる姿を想像すると、確かに、「良い」と思ってしまう)
(言葉だけでジーパンがはち切れそうなくらいに勃起して、本当に苦しくなってきて、無言のまま首を縦に振って)
(足須さんのすべての言葉を肯定すると、今度は甘えるように抱きしめて、お尻をすりすり撫であげる)
【SでもMでも行けるよ!とは…思ってたんだけど……どうなんだろう?】
【僕も僕で新しい何かに目覚めそうというか……ちょっと怖い位だけど】
【っっ!!…ううぅ…ごめん、【】の言葉が一番、ゾクっってきちゃった……よ】
-
>>479
へー……、そんな事考えてたんですね。
毎日毎晩どうせ私をおかずにして妄想してたんでしょう。
…だからこんなにすぐ勃起…しちゃうんですよね?
………何叱られて喜んでるんですか、……変態。
(身を固くする相手を満足そうに、心を抉るような言葉で殴りつける)
(だが厳しいのは台詞だけで、先生から冗談抜きにそんな目で見られていると知れば)
(満更でもなさそうに、小悪魔的に微笑して)
……そうです。踏まれたい?……踏まれたくない?
ご褒美なんですから先生がして欲しい事を私はします…して、あげますよ。
(一々言葉遣いを上からに切り替え、布団の上でよしよしと年上で各上な相手の頭を撫でる)
(無言の、首だけの返答を確認すると、優しくあやしていた掌を頭上から取り除き)
(お尻を撫でてくる指先に、もちりとした柔肌の、肉付き良い臀部の感触を許してから)
(身をくねらせてすり抜け、先生の腕から這い出して布団の上にしゃがみ込む)
よーくわかりました……それじゃあ、…はい。
(先生は寝たまま、自らは逆光を浴びて表情が隠れた状態の座り姿勢で)
(ショート丈のキュロットから惜しげもなく出している脚を真っ直ぐ伸ばし)
(ジーパンの上からはち切れそうに盛り上がった股間へ)
(ピアノのペダルを踏むかのようにまずは優しく──ふみ。と足の五本指で肉棒を押え)
(そのままぐにぐに、タイツ地のような厚いニーソ越しだがしっかりと)
(柔らかい足の指がうごめく感触を硬いズボン記事をもみほぐすように圧迫しながら伝え)
(親指と人差指でジッパーの部分の上から敏感な亀頭を挟んで、裏筋あたりを土踏まずで撫で上げる)
……気持ちいいですか?……これ。
(思い切り先生を見おろしながら、にっこりと保母さんめいた微笑みで様子を窺い)
(硬い肉竿全体をぎゅぅぎゅぅと、土踏まずで優しく踏み潰す)
【……そうなんですか。では無理してSにならなくても良かったかもしれませんね……】
【ゾクゾクしました?……じゃあやっぱりマゾなんでしょう、先生】
【遅れて申し訳ないんですが24時くらいまでが限界です。なので色々カットして貰えたら】
-
>>480
(小悪魔的なのも、罵られるのも愛情を感じて、足須さんの微笑みに…変な話それを見て惚れ直してしまう)
踏まれたいです!踏んでください!
…ん…、ぁ……
(自分の腕の中から、足須さんが離れていくと、寂しそうな声が漏れてしまって)
(腕の中に残る足須さんの温もりが忘れられなく、その姿を目で追ってしまう)
(自分は寝たまま、しゃがみこんだ足須さんを見上げる様な形になって)
あ、足須さんの脚…ニーソ越しでも分かるくらい…きれい…で…んっんんっ!
ぁ…あし、…で…ホントにしてもえ……ぁ…んっ…。
(布団の上で身をよじりながら、まだ手でされてもいないのに、足でされてるのに感じてしまう)
(声が漏れるのが止まらず、一段高い声を漏らしながら足須さんから逃げるように体が勝手に捻って)
う、ん…気持ちいいし、視覚的にも…最高だよ。
頭の中に永久保存したいくらいで。
(足が自分の方へと伸びている光景、そして股間を押され、しっかりと衣服越しでも刺激を感じ取って)
(分厚いジーパン越しだから、染みにくいものの、すでに下着は先走りで湿って)
(耳を澄ませば、にちっ…て、音が聞こえてきそう)
(見下ろされているのに、優しく包み込んでくれるような笑み。ある意味真正のSな足須さんの表情に)
(口元を蕩けさせながら、自ら腰を持ち上げ、足に押し付け始める)
【む、無理してたの!?無理は良くないよ…、そ、その…僕のこと思ってくれてしてくれたのならうれしいし】
【ものすごく…ありがとう、というか良い思いさせてもらったけど……】
【足須さんも楽しんでくれないと…ね?僕もそれが一番好きだから】
【ただ…マゾです。はい】
【分かったよ。カットだね】
【…僕は凍結でもいいというか、凍結を土下座で申し込むところだけど、足須さんの都合とか…僕を気に入ったとかは…どう、ですか?】
-
>>481
【いえ、大丈夫です……先生を甚振るのも楽しいですし?】
【良い思い…これが?……流石先生。……でも私もです】
【ただ少し早く時間がきてしまって、今日はここまででいいでしょうか…すみません】
【次回は少し不明瞭なので、明日にでも伝言させて貰って……なんて形で良ければ】
【なので土下座はしないで下さい。今夜はありがとうございました、先生】
【申し訳ないんですがここまでで。希望してくれるなら、また明日】
【お返ししますね】
-
>>482
【うん、良い思いだよ。ずっとずっと……】
【夜更かしはいけないからね、えっと布団も敷いてあるし、おやすみなさい】
【もちろん、足須さんの都合がよくなるまで待つから】
【あまり最初言ってたみたいな、いちゃイチャにはできなくて、足須さんをがっかりさせたかもしれないけど】
【希望してもいいかな?また足須さんに会いたいよ】
【またよろしくお願いします。おやすみ、足須さん】
【スレを返します】
-
【日番谷隊長とスレを借ります】
隊長、部屋移ってきましたよ。一緒に寝ますぅ?
【あまり長くは出来ないかもですが、よろしくお願いしますね】
-
【だらしない副長とスレを借りるぞ】
【で、だ…。松本、早速なんだが、何か希望はあるか】
【俺は寝ているお前を起こしに来て、無防備なお前の姿に我慢できずに】
【襲ってしまうという流れで考えていたが、そういうのは嫌か?】
-
>>485
【だらしないって……まぁ事実だし仕方ないわよね】
【特に希望って訳じゃないんだけど、だいたいそんな流れかなって思っていたから大丈夫です、隊長】
【ただ、隊長が私が気になっているのを知っていて、日頃から挑発していて今回もわざと誘う感じで無防備にしてたっていうのが良いかな】
【一方的にやられるのではなくて、甘々な感じで】
-
>>486
【分かった、では希望に沿う様にしよう】
大体…お前ときたら他の隊と仲よくするのも良いが
少し飲み歩くのも自粛しないと示しがつかんだろうが。
俺の隊長としての立場も少しは考えろ……
おい、聞いているのか松本!
(起き抜けで少しぼんやりしているのか、話を聞いてるようには見えない乱菊に)
(少しイラッとした様子を見せるがどうにかそこは堪える)
大体、お前服装ぐらいちゃんとしたらどうなんだ。
襟が大きく空きすぎだぞ。もうすぐで見えそうではないか
(腕組みをしながら、精一杯の威厳を保とうとするが)
(乱菊の豊かな胸の谷間の魅力には抗えずに、視線がチラチラと注がれる)
-
>>487
え〜っ、私は隊長が他の隊とあまり交流を持とうとしないから、代わりに外交を担当しているんじゃないですか。
飲みに歩いているのだって、京楽隊長や更木隊長、他の隊の副隊長たちから色々情報を収集しているんですよ。
ノミニケーションですよノミニケーション。
(ぼんやりから少し目が醒めてきて気怠そうに髪を掻き上げながら、隊長の小言をどこ吹く風という感じで聞き流して)
(明らかな言い訳に恩着せがましさを加えて、情報は集めているが現世のファッションや遊べるところだったりばかりで)
服装をちゃんとしろって言われても……胸に合わせると腰の辺りがブカブカになるし、腰に合わせると胸が窮屈だし……
これでも大変なんですよ。
そんなこと言って隊長、本当は見たいんじゃないんですか?
(襟に手を当てて寄せるが、胸に押されてすぐに開いてきてしまう)
(その時に胸に視線を感じて悪戯な笑みを浮かべて乳首が見えないギリギリな範囲で襟を開くと白い乳房が覗いて)
触ってみますぅ? 大きい割に垂れて無くて張りもあって自慢なんですよ♥
(挑発するようにじっと見詰める)
-
>>488
(乱菊に見つめられると、一瞬ドキッとした)
(平静を保とうとするが、耳たぶまで赤くなるのが自分でも分かった)
(乱菊のいう通りだ。直ぐにでも見たいと言いたい気持ちをぐっと押さえ込む)
(しかしいくら隊長とはいえ、まだまだ少年。性への好奇心には勝てない)
お、俺は……た、隊長だぞ?部下の胸なんかに興味なんてあるわけ……
(途中で言葉に詰まった。隊長としての理性と男としての本能が激しく葛藤する)
…………っ!
(そのせめぎあいに耐えきれなくなってか、不意に乱菊の肩を掴んで仰向けに押し倒す)
(小柄とはいえ、体術の心得はある。相手を組伏せる技術は体得している)
そうやってお前はいつもいつも……!俺をバカにするのがそんなに楽しいのか?
からかってもどうせガキだから何もできないと思っていたんだろう?
あいにくだったな!俺が本気になればお前なんか……。
さぁ、今なら隊長に対して不敬を詫びるなら許してやるぞ。
(至近距離に迫った乱菊の柔らかい雌の肉体と、漂う甘い色香に心臓が激しく脈打っていた)
-
>>489
(徐々に紅くなっていく顔をじっと見つめて、我慢が限界に近づいていることを悟り妖艶な笑みさえ浮かべて)
隊長、そうやって誤魔化すのよくないですよ。
雛森のことだって好きなくせに、ただ見守ってるだけじゃ相手に伝わりませんよ。
(手を伸ばして頬を優しく撫でてニコリと微笑んで)
きゃっ! 隊長……♥
(押し倒されると小さな悲鳴を上げる)
(小柄ではあっても基本スペックでは自分より優っている元部下であり現隊長のなすがママになり)
バカになんてしてませんよ。
ただ、偶には羽目を外しても悪くないかなって思ってるだけで。
不敬を詫びる? クスッ、いつもいやらしい目で私を見ている隊長が言っても説得力が無いですよ。
ねぇ、隊長……冬獅郎……エッチなことしません?
(伸ばしていた手を首に巻き、そっと引き寄せ胸に顔を埋めさせて耳元で甘く囁く)
-
【隊長、ごめんなさい。松本は今朝少し早かったせいで眠気がもうギリギリの所まで来てて】
【これ以上頑張ると寝落ちして迷惑かけそうなんで、取り敢えずこれから良い所なのに悪いけど凍結か破棄かにしてもらえますか?】
【凍結可なら、次は木曜日の21時ころからなら大丈夫だけど】
-
>>490
ひ、雛森の事はそんなんじゃなくて……。
いいだろう。別に今はその話は!
(雛森の話を持ち出されるのは苦手だった。乱菊の言葉は痛い程正確に真実を突いていたからだ。)
(何より、今自分は乱菊の熟れた体に魅了されている後ろめたさがあった)
馬鹿にしてないって……お前は本気で?
(乱菊の言葉は理性を麻痺させる甘い響きを含んでいた)
(役職でなく、下の名前で呼ばれた時に何かが弾けて飛んだ。)
(気がつくと乱菊の唇を奪っていた)
乱菊……
(切ない想いを込めて、苗字でなく下の名前で呼ぶ)
もう……どうなっても知らないぞ
乱菊……!乱菊……!
(表向きの関係を忘れるように繰り返しその名を呼ぶ)
(いつしか舌先は乱菊の唇を割り、口のなかへと侵入してのたうつように愛撫する)
-
【うわっ! 途中で送信しちゃった】
【続けてもらえるなら、ここか伝言板に一言残しておいて下さいね】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>491
【おっと……それは遅くまで付き合ってくれて悪かったな】
【木曜日の21時だな。わかった。多分大丈夫だ。】
【では今夜はここまでにしておこうか】
-
>>493
【あぁ、楽しい時間だった。ありがとう松本……乱菊。】
【また会える時を楽しみにしている……ぞ】
【ではおやすみ。いい夢を。スレを返します】
-
【うちの大事な小狐丸はんとお借りします】
-
【……お優しいぬしさまとお借りさせて頂きます】
【お待たせ致しました】
【重ねて…先ほどは大変なご無礼をはたらき失礼致しました】
-
>>497
【】はとりますえ。
ほんまに気にせんでえぇよ。
…それに…その…うち、自分でもほんま…
うう…恥ずかしこというてしもたって…思います。
せ、せやから忘れたってくれはりますと、助かります…。
(繋いだ手を離すのが名残惜しく、繋いだまま)
(片手を真っ赤な頬に添えて、恥らって首をふるふると振った)
一緒の時間もろて、うれしゅう思います。
どないに一緒におったら、ええかしら?
小狐丸はんのしたい事などありましたら、言うてなぁ。
うちは…最初に言ったとおりに…っ…はんなりいちゃいちゃできたらな、思うとります。
近侍にしとるときに、お姫様だっこ言うてくれはりますやろ?…お膝だっこにしてもろたら、とか…。
ゆ〜っくり、お話だけでもうちはうれしゅおす。
-
>>498
違いますよ?
わたしがぬしさまを、そういう目で見ているように思われて……
その配慮なのかと思い、あのように声をかけてしまいましたので、二つの意味で私は気をつけねばいけませんね。
……ですが、そのお願いは聞けません。
──ぬしさまのことで知れてることがあれば、忘れたくはありません、ごめんなさい。
けれど、好ましいと思うことはあれど、立場などは関係なく、それで忌み嫌うことはございませんので。
(可憐な仕草をさせてしまった自らに対して微かにため息をつくと)
(綴り出した言葉に嘘偽りはないと伝えたそうに握っていた手に力を込めた)
お優しいお気遣いに感謝致します。
わたしをお呼びでいらっしゃったぬしさまの、したいことが出来るのであれば、わたしとしては他に望むことなどございません。
ただ正直にお話いたしますと、ぬしさまのことを余り知らない私でもよろしいでしょうか……
怖れ多くもお姿や雰囲気に惹かれて声をかけさせて頂きました。
-
>>499
うちがあんな風に募集しはりましたから、そう思われてしもても仕方ありまへん。
小狐丸はんはなーんにも、悪くありまへんさかい、気に病まんでなぁ。
……へ?……あ、ぅ……。
…小狐丸はんの気持ち、わかりました…せやったら…
心にそっと仕舞っておいてくれはると…助かります。
(握った手に力がこもり、真直ぐな目で伝えられる言葉をきいて)
(瞳を瞬かせ、恥じらいつつもこくりと頷く)
うちのお願いばかり聞いてもろて、ええんかなぁ?
なら、よろしゅうおたの申します。うふふ。
(背伸びをすると頬に添えていたほうの手で、小狐丸のふわふわな髪を撫でて)
そやね、うち作品内でも結構まいなーなほうやし…全然かましまへん。
小狐丸はんがうちの姿や言葉を気に入ってくれはったんやったらうれしゅう思いますえ。
姿を変える事もできはりますけど…ここまでお話させてもろたら、このままがええなぁ…なんて。
いかがやろか?
-
>>500
分かりました。
それでは、この胸の中に大切にしまっておくこととお許し下さい。
(そう話しながら、ぬしさまに触れてない手を広げ大切そうに胸に置き)
(真剣さを孕ませていた瞳を細めると、一目見れば心配は無用と分かる笑みを向ける)
ぬしさまの願いをお訊きするのも、貴女様の刀として当然の事ではないでしょうか?
……ッ、ご褒美でしょうか、少しくすぐったいです。
(優しげな手つきで撫でられると、嬉しさな心地よさで、緩んでしまいそうな表情を崩さないように振舞うが)
(少し注意して見れば、そんな感情が見てとれる様子だ……)
ぬしさまがいらっしゃる作品のことに疎いのです…
ですから、わたしにとっては、ぬしさまだけが、めじゃーとでも言うのは失礼ですね…
兎にも角にも、畏れ多くも、貴女に惹かれましたので、此方からお願いをさせて頂きたい所存でおります故。
ただ、大変申し訳ないのですが、そろそろ刻が迫ってきていますので、次で失礼させて頂きます。
-
>>501
ええよ。…考えてみたらうちも、小狐丸はんの事やったら
どないな事でも、忘れはりまへん。うふふ。
(胸に手を置き、笑いかけるその表情に見とれ)
(少ししてから、ぱぁっと明るい笑顔を浮かべた)
そないな風に想ってくれはることが、うれしいんどす。
…ふふっ…大事な刀にご褒美をあげはるのも、主として当然の事や思います。
でもこれは、うちがこうしたいから、しただけなんやけどなぁ。
小狐丸はんはかいらしいなぁ…。
…あんなぁ、うちの事も…撫でてくれはりません…?
(優しく毛並を撫でると、小狐丸の表情が心地よさそうにほんの少し変化する)
(嬉しくなって身を寄せ、またなでなでとすると)
(艶やかで長く、真っすぐな黒髪を揺らして、甘えるようにおねだりをした)
そやったんやね、それなのに声かけてもろてほんまに嬉しおす。
もうこんな遅い時間やったんやね、楽しくてあっという間やったわぁ。
小狐丸はんと離れてしまうんは、とってもお名残惜しいけれど…ぎょうさん感謝しとりますえ。
眠気がありましたら、お返事は短くでかまいまへん。
-
>>502
そこまで仰って頂けるのは、ぬしさまの刀としては、もちろんですが…私として幸せな事なのですよ。
そう傍にいて忘れないと言って頂いたことを、少しでも多くしたいなどという事を、許して頂きたいぐらいには。
今の貴女を見てそう思ってしまったわたしは──刀としては失格ですね。
(見る者を明るくするような笑顔に、大らかな気になると、立場を考えず伝えたいことがつい口について出てしまうが)
(後悔は微塵もなかったので、崩れないどころか喜びをいっぱいにした笑顔になる)
そういった事を言っていただけるのは、傍にいる者としての冥利に尽きます。
……触れてもいいのですね?
(微かに揺れただけでも綺麗に流れる黒髪に目を、愛らしい仕草に心までも奪われそうになり)
(暫しの沈黙の後、確認の為聞き返すと、おずおずと緊張で僅かに震える手をのばすと)
(気をつけながらその髪に触れていく、柔らかく透き通るような感じを心地よさそうに撫でていった)
毛並みを気にいっていらっしゃるように撫でていただくことも、よいのですが……。
撫でさせていただく事も、これはまた……よいものなのですね。
もちろん、ぬしさまでなければ、わたしは思いもしないでしょうが。
わたしこそ、お時間を作って頂き、とても有意義で楽しい一時を持てた事を感謝していますゆえ、ありがとうございました。
眠気もありお返事が遅くなり大変失礼致しました。
それでは、おやすみなさいませ。
【お返し致します、ありがとうございました】
-
【素敵なおへんじ、おおきになぁ】
【眠いところ、気持ちをこめてくれてうれしゅう思います】
【おやすみなさい、ほんまにぎょーさん感謝を贈ります】
【お返しいたします〜】
-
【ロールの再開のためにここを借りておくからな】
-
【こんばんは。またよろしく頼むな】
【今夜は私からだな。ギリギリでレスは出来上がっているんだ。もう貼ってもいいか?】
-
【移動完了。なん……だと……?>出来上がっている】
【ばっちこいばっちこい、今日もよろしくね】
-
>>507
お前は意地悪だ。全部受け止めたら私はどうなってしまうのか考えて言ってるのか?
(その類の本は捨てて欲しい、だが絶倫な相手を毎回すべて受け入れるのは無理に近いと思える)
(どっちが良いのか答えが出ずに逡巡して、相手を軽く睨みつけてしまう)
(だが、身体は正直で全身が火照って汗にしっとりと濡れる)
うわっ……あぅ……や、やめろ……んっ……そんなにしたら……おかしく……♥
(すでに弱点を知り尽くされた身体を責められ、乳首への容赦無い刺激を与えられれば)
(身を快感に捩りながら抗議の声を上げるが、それすら甘く蕩けてくる)
(微かに痛みを感じるほど乳首をいじめられると、ビクッビクッと軽く身体を痙攣させて軽く達してしまう)
もう良いぞ……あふぅ……今ですら肩が凝るのに……んぁ、これ以上大きくなったら……あぅん、困るぞ。
(キスに応じながら、乳首への攻撃が続けば身体は完全に火が着いて、身体を完全に預けて甘えるように阿る)
あっ、駄目だ。濡れてなんいるはず……なぃ……
(必死に否定するものの、身体には快楽で力が入らずされるがまま脚を広げればあからさまな嘘がばれて声が尻窄みになる)
んんっ、あふぅ、や、やめろ……ほ、欲しくなっちゃうじゃないか……♥
(いつものコットンのシンプルなボーダーの下着ではなく、小さなバラがプリントされたショーツに徐々に染みが広がり)
(ショーツごと膣口に押し込まれれば、吸い切れなくなった愛液がジワリと滲んで指をヌルリと濡らす)
(二人の耳にクチュクチュと淫猥な音が耳に届いて、羞恥に顔を背けてしまうが逃げられるはずもない)
んあぅ、嬉しいぞ……おっぱいとおまんこ何度もいじめて行かせてくれ♥
(ブラウスも完全に開けさせられ、ショーツと同じバラ柄のプリントブラが上にずらされると大きな乳房がポロリと溢れる)
【こちらこそよろしく頼むぞ】
-
>>508
それもこれも総ては澪への愛のためだから……な?
(ニッ、と笑う悪戯小僧のような表情。澪と付き合い始めてからはその手の本は買う機会もなく)
(澪の願いは割と現時点で叶っているのだが、知らぬは本人ばかりなりというものだ)
ホント乳首弱いよな、澪ってば……でも、結構期待してただろ?
この下着初めて見たし、な
(ショーツと同じように小さな薔薇で彩られたブラ越しに硬く尖り勃起した乳首を指の間に挟んだまま、ぐにっぐにっと捻る)
(軽く達しているのが良く分かる痙攣具合を見ながら、その衝撃のタイミングを見て更に乳首を嬲り者にして)
いいっていいって、そうなったら肩くらい揉むしな。ま、みおっぱいも揉むけどっ!
いやァもう完璧濡れ濡れだからな、澪のおまんこ
ほら、欲しくなったらどういう風にお願いするのか前に教えたろ?
(ショーツのシミの部分に指を押し付けてそのままぐにゅっ!ずにゅりっ!と指を捻じ込む)
(愛液がじわりと滲んで指を穢し、そのまま指が繰り返しショーツ越しの出入りを繰り返すと)
(ショーツにシミきれない蜜がベッドのシーツを濡らしていく有様)
あぁ……おっぱいとおまんこ、何度も何度もイジメて、イカせまくってやるからな?
一番澪が好きな体位でエッチしてあげるから、ほら
(ポーズをとってごらん、と、ブラがずれて生乳を揉み揉みしながら唇を重ね、ゆっくりと味わい啜り…優しく唇が離れて)
-
>>509
うん、ああっ……
(新しい本が増えていないことなど気づかず、曖昧な返事を返す)
んはっ、こんなにしたのはお前だぞ……あぅっ……♥
(的確に乳首を責められ、それを期待していたことさえ筒抜けで、顔だけでなく耳の先まで真っ赤になる)
はぁっ、だって今日のために新しく買ったんだ……見てる……ぁぅん……筈ない♥
(今日のためにお小遣いを遣り繰りして新調した下着に気づいてもらえたのも嬉しく)
(もうすべてを委ねてしまい、快感に身体を浸していく)
や、やっぱり駄目だ……あんっ……今だって知らない人によく見られて恥ずかしいのに……んんぅ……これ以上は嫌だ!
(ただでさえ視線をよく感じていたのに、最近はその確率が上がり羞恥を感じて居心地も悪さが増えていた)
お願いしないとしてくれないのか?
だからお前は意地悪だと……んくっ♥
(二人だけとは言え、お願いをするのは恥ずかしく睨みつけるが、より深く指を入れられてしまえば)
(ビリっと痺れるような感覚が身体中を走り背筋を震わせて)
澪のおまんこにお前のを入れて、奥をいっぱい突いて欲しいし、奥にいっぱい出して欲しいぞ♥
(顔を真っ赤にしながらキョドって、目が泳いで小さな声で言う)
ああ……今日も何度もイジメてイカせてくれるのか♥
うん、わかったぞ。
(言葉とは裏腹に顔は期待と悦びに満ちていて、何度も唇を重ねる)
いつもみたいに向かい合って抱き合ったまま、下からいっぱいしてくれるか?
(首に両腕を回して甘えた声と顔でにっこりと微笑む)
【正常位もつまらないし、バックもなんだから対面座位にしてくれ】
-
>>510
あァ…どんどん俺色に染められてる澪を見ると凄く楽しいな
マジか…今日それ穿いて来たって事は、最初からセックスする気満々だったんだな澪は!
(実際はデートするのだからセックスもされると思ったくらいだろうが、セックスが前提になる当たり大分染まっている)
(そしてそんな快楽に染まって素直に受け入れ始める身体。色白な分映えたピンクの乳首)
(それを指で摘まんでそのまま引っ張ると円錐状に引っ張り伸ばされる乳首と乳房)
そう言われても澪、まだまだ成長してるからな……ま、俺の彼女が美少女過ぎるのが悪いな!
(きっとこの男と付き合ってる限り、どんどん成長していく事になるみおっぱい)
お願いしなくてもしてあげるけど、お願いして欲しいんだよな
意地悪な彼氏に染められちゃった女子高の美少女…って感じだな
(一方では乳首を指に絡めながら潰し、一方ではショーツをずらして露わになったおまんこの肉ビラを指で掻き混ぜる)
(一生懸命なおねだりの台詞に股間が熱く硬く勃起しているのを感じつつ、おっぱいとおまんこを力強く侵食して)
(指は、ぬぽっぬぱっぬぼっんぬぽんっ♥と艶めかしい音を立てながらおまんこを手マンピストン)
(そのまま勢いを増す手マンの動きとおっぱい揉み揉みで澪を絶頂まで追いつめて)
(そのまま下着だけを残して制服を脱がされ、彼氏の部屋でエロ半裸状態の澪)
(おいで、と笑顔で手を差し出して抱きかかえるように対面座位。澪自身にチンポをおまんこに挿入させるのは何時もの手口で)
ん……んっんぁ…相変わらず、きゅうきゅうって締め付けてくる良いおまんこだな……
ああ、この体位、すごくイチャついてていいよ……なっ!!
(言葉尻と同時にチンポで子宮口を突き上げる一撃。抱きしめて唇を重ね合わせながらまずは雑なピストンで澪のおまんこをほぐしにかかる)
(ずっぽ♥ぬっぼっ♥ずっぽずっぽ♥ずぼずぼずぼずぼ♥♥澪のお尻を掌で掴んで持ち上げたり、自分の腰を打ち上げて、突いて突いて突いて!)
【凄くカップルっぽい体位でいいね、対面座位は】
-
>>511
違う! 万が一、万が一だ。私はそんなにエッチじゃないぞ。
(知らぬ間に少しずつ相手の色に染められて行ってしまっているのさえ気づかず)
(恥ずかしくて力いっぱい否定してはみるものの、見られても良いのを前提で下着を選んでいたことに気づいて真っ赤になる)
もう止まってくれたって……あんっ♥
(乳房を揉まれ、乳首を刺激されるのは気持ちよくて好きだが、好奇の目にさらされるのは嫌で)
(相手に歓んでもらいたい反面、もう目立ちたくない気持ち半分でどちらが良いのか分からなくなり目に涙が滲む)
染められてなんか……早く欲しいのに……そうやってまた焦らす、んんっ……あっあああっ♥
(尖るほど勃った乳首をイジメられて、さらされた割れ目に指を入れられ掻き回されると)
(クチュクチュと淫猥な音と一緒に、指の動きに合わせて愛液が止めどなく掻き出される)
(一気に大きな動きで膣の中を指で弄られ、一番感じる部分をコシュコシュと引っ掻かれると)
(一瞬で意識が白く飛んで、支えてもらって無ければそのまま倒れそうなほど身体を大きく痙攣させて絶頂を迎える)
(割れ目を刺激していた相手の指と掌は白く濁った愛液でべっとりと汚してしまう)
あはっ♥ お前の太くて長いおちんちん好きだ♥
私の奥、んぁっ、突き上げて……あふっ……スゴイぞ♥
この格好……はぁはっ……すごく感じて好きだ
(絶頂の余韻に浸っている間に剥かれて、下着と紺のハイソックスだけなり)
(差し出された手を取り、慎重に腰を落としていき先っぽが触れるとV字にした指で自分の割れ目を開く)
(愛液が亀頭を濡らせばヌルリと抵抗なく迎え入れられて、湧き上がる快感にそれだけで軽く達して身体を小さく痙攣させる)
(自分からも舌を絡めつつキスを貪り、少しラフな突き上げに相手の腰に足を絡めて自分からも良いとこが感じられるように腰を振り始める)
いつ出しても……んんぅ……いいぞ♥
あぅ、いっぱい欲しい、欲しいんんだ♥
(快楽に蕩けた瞳で相手を見つめ、胸を頭に押し付けるように抱きしめて怪しく腰を振り立て射精を誘う)
-
>>512
早く欲しい…なんて言いだしてるんだから、染まってるしエッチになってるんだよ澪は
このおっぱいが大きくなってるのも、おまんこで感じるようになっちゃったのも、な?
(澪くらいの美少女なら元々みられるものだが、最近は雄のザーメンを浴びまくってるせいか)
(雌フェロモンまで出てるような状態。性格と状態の不一致で涙ぐむ姿を可愛いと思ってしまう末期状態)
ココ、ココ好きだよな、澪は…ほら、コリッコリってしてやるからなー、イク時は大きな声でイカなきゃ駄目だぞ!
(Gスポットの粒々を指の腹や爪先で擂り潰したり、押し潰したり。襞の裏側を捲るように指が繊細な動きで性感を直撃させる手管)
(ぐっちょ♥ぐっちょ♥ぐっちょぐちょっぐちょぐっちょ♥と音だけは卑猥に掻き鳴らされ)
(激しい痙攣と共に絶頂する澪を愉しげに眺めながら……更にイった直後のおまんこを嬲り責めにする事で容赦のない連続絶頂を教え込む)
あァ…俺も澪の、とろっとろに熟してる癖に膣口は狭くて、めっちゃくっちゃ熱々で包んで来るおまんこ、大好きだぞ
ああ、スゴ…めっちゃエロいなぁ……ほら、後でみせてやるからな
(笑いながら澪が自分からチンポをおまんこに銜えこむ姿を、結合部を写し込む)
(そして奥に先端が到着する直前、先に自分が腰を打ち上げる事で不意打ちで子宮口のボルチオ性感を叩き潰す先制の一撃!)
澪のおまんこじゃ、我慢出来そうにないな……今日、中大丈夫か?
(腰を振りつける動きに合わせて腰を動かし。おっぱいに包まれる頭部は勃起した乳首をれろっ♥っれろれろっ♥んっちゅる♥っちゅっちゅぅ♥)
(吸って舐めてしゃぶって啜って。腰を振って子宮口を小突いて小突いて小突きまわす!チンポはもうびっくんびっくんっと痙攣してる最中で、チンポの先端に精液を運んでる気配)
-
>>513
【少しレスが遅くなるが待っていて欲しい】
-
>>514
【気にしないで焦らなくていいよ】
【ちゃんと待ってる】
-
>>513
んはっ、嘘だっ♥
(この期に及んでまだ誤魔化そうとしているものの、瞳は快楽の色に染まり)
(身体はセックスの快感にすでに溺れていて、色気が増したと律に誂われるのも無理の無い状態で)
そこっ、好きだ♥ もっともっとコリコリして欲しい♥
ああ、分かった……んあっ、あんっ……いいぞ……すごくいい♥
(一番感じる場所を指の腹で爪で刺激されると、自分からも無意識の内に押し付けてしまい)
(その度に相手の指には愛液が蜜のようにタラリと流れ落ちていく)
んああっ……いくっ……はぁ、はっ、も、もぅイクぞ……あぅんんっ……イッちゃう♥
(中の襞を引っ掻き、全体を掻き回すように指を動かされると大波のような気持ちよさが身体を襲って)
(相手の親が居たならば、はっきりと聞こえてしまうくらい大きな声を上げて絶頂を迎える)
んあっ♥ ひっ、卑怯だぞ……あんっ……不意打ちなんて……んあっ♥
は、恥ずかしいのに……そんなの、んんぅ。
(ゆっくり腰を落として行き、もう少しで全部入る前にいきなり突き上げられ、驚きと心の準備がないまま突き上げられて)
(悲鳴にも似た高い声を上げて一瞬イッてしまい、身体を支えきれなくて抱きつく)
(カシャとスマホの撮影の音が響くと、恥ずかしそうにモジモジするが、すぐに与えられる快楽の大きさに流される)
だ、大丈夫だ……んはっ……ちゃんと体温つけてるし……ふぅ、んんっ……準備もしたから♥
(腰の動きに長い綺麗な黒髪をなびかせながら、甘えた声で赤ちゃんで出来ないように準備はしてあった)
(本心を言えば欲しいなとも思うがまだ早いのも確かで、他に遣りたいこともあって)
あんっ、あっ、んんっ……出して、澪の中……精液で一杯にして♥
(乳首を舐め、吸われてもお乳は出ないが、出てるように錯覚するほどの快感の幸福感が溢れて)
(同時に腰を突き上げられ子宮口をグイッと押されれば、苦しいながらもそれはそれで痺れて気を失うような目眩く快楽で)
(もう訳が分からなくなって、半狂乱になって腰を振り立て膣内でピクピク震えているおチンチンを全身で扱き上げて)
(射精の瞬間がいつ来るのかと焦れ、待ち侘びでいっそう激しく腰を振り立てる)
一緒に、一緒に、中に出して、一緒にイキたい♥
【ちょっと野暮用で遅くなった、お待たせ♥】
-
>>516
ホント、ココ弱いよな澪は……ほら、Gスポズボズボしてやるぞっ!
(爪で×印をつけるように粒々を爪で押し潰して。押し付けてくる膣襞へ食い込ませる)
(指から手首を伝って垂れてくる愛液の量にズボッズボッ!ズボ、ズボズボッ!!と力強い手マンは止まらない)
(90cm近い雌牛おっぱいを持っていて顔立ちが整った美少女で、おまけに2日に1度ザーメンを注がれてるような雌フェロモン)
(ナンパされるのも当然という色香の変化に、HTの面々も少しずつ気づき始めていたほどで)
うちの親が居たら何事かと思うよな……澪の両親は、澪が処女喪失して週3セックスしてるなんて思っても居ないだろうな
その不意打ちで嬉しそうにチンポ包んでるのが澪のおまんこだぞっ!
ほらっほら、おっぱいぶるんっぶるん震わせながらイケイケイっちゃえ!!
(ずっぽ♥ずっぽ♥ずっぽ♥ずっぽっ♥ずぼずぼずぼっ♥)
(おまんこからチンポを途中まで抜いて、勢いよく突っ込んで。ピストンの腰使いで遠慮なくおまんこを突き上げる!)
(肉襞をチンポの表面で擦って削って抉ってとやりたい放題。子宮口のボルチオはマヒするくらいに亀頭で突つきまわされて!)
どんだけ中出しセックスしたがってんだよ!チンポ好き過ぎだろ、澪は…!
でも、それなら遠慮なく中に出すぞっ…しっかりおまんこに力入れてチンポ締め付けろよ!!
(激しくなるお互いの腰の動きでタイミングがずれて、時に合うと子宮が拉げるくらいの衝撃が襲う)
(ずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼっっ♥♥♥!!!お互い声にならないくらいの激しい突き上げで)
(ぶっびゅるる…びゅ、っびゅる、ぶびゅっぶっびゅるっっ!! 子宮口を押しつぶして子宮を拉げさせた瞬間、チンポが最大限に肥大化)
(そのまま先端からは熱々どろっどろの白濁ザーメンが勢いよく溢れ出し、澪のピンク色のおまんこ肉を一瞬で真っ白く染めていく)
(チンポが絶頂して痙攣するように震えて、震えながらも更に残滓を射精している腰の蠕動。ぶびゅ、ぶびゅっ、ぶっびゅ、びゅっぶびゅる!音がするくらいの勢いで)
-
>>516
【お帰り。気にしない気にしないだよ】
-
>>517
こんな身体にしたの、んあっ、んひぃ、……お前じゃないか♥
バレないように、勉強だって……あぅん、そこイイ……がんばってるん、はぁぅ、だぞ♥
(なぜ最近ナンパされる回数が増えたのか、自分では理由がわからず)
(HTのメンバーの『綺麗になった、澪ちゃん』という言葉にも満更でもない表所をしつつ『気のせいだ』と言い切り)
(周りが薄々気付き始めたなど夢にも思っていない)
(両親にはバレないよう相手を変えて勉強してくると嘘を付いていることに後ろめたさを感じつつ)
(成績が落ちて気付かれないように頑張っていることを告げる)
そんなの嘘だ! んはぁ、誤解に決まってる♥ あふぅん♥
(言葉では素直になれず否定を続けるものの、何かを指摘される度にアソコはキュッと相手のおちんちんを締め付け)
(トロトロに熱く蕩けた膣内は奥へと誘うように扱き上げていた)
(突き上げを受ける度に大きく張りのある胸はポヨンと弾んで、それすら心地よさを生み出して)
おちんちん好き♥ だって中出しの方が、あんっ……キモチイイんだ♥
(処女を失った頃は口やかましくゴムをしてくれと言っていたが、回数をこなし中出しの気持ちよさを覚え込まされると夢中になり)
(中出しをされても良いように自分から進んで対策を取るようになって、今は殆どが中出しになっていた)
お前だって、中出しの方が好きじゃないか♥ はんっ♥
出して……いっぱい締め付けるから、あぅん、いっぱい出して♥
(挑発するように言葉を紡ぐが、顔は既に快楽に蕩けていて)
(回数をこなしているとは思えない奇跡的な締め付けが相手の物を襲って)
(中で膨らむおチンチンに射精が近いことを悟り、その気を遣ってしまう大きな快感に耐える準備でギュッと力いっぱい抱きつく)
んはぁああっ……奥に、奥にいっぱいきてる♥ すごい……いっぱい♥
あんっ……キモチイイぞ♥
(射精の間もゆるゆると腰を振り、最後の一滴まで搾り取るつもりで締め上げていき)
(子宮で射精を感じて満足感と興奮と幸福感で相手に身体を任せて華々しく絶頂を迎えて気を失う)
んはぁ、はっ、はっ、はぁぁっ……♥
(ぐったりと抱きついたまま、大きく肩を揺らして息を整える)
ま、まだ……できる……だろ? 次はどんなのが……はっ……イイ?
【ん、ありがとうな】
-
>>519
素質があったんだよ…ま、俺が躾けちゃったけどさ
へえ、流石だなぁ…じゃ、俺は遠慮せずヤっちゃっていいんだな!
(美少女5人組のHTの中でも一際目立つ存在になってしまっている澪)
(そんなナンパされる彼女を自慢に思ってしまう部分も確かにあったりもした)
誤解も何も…チンポにねっとり絡みついて、ちっとも離そうとしてないんだぞ
ホント、ドスケベなおまんこになっちゃってるな♥
(きゅんっきゅんと絡みついて締め付けてくるおまんこの肉。締め付けられるチンポが気持ちよくて)
中出し大好きな子になっちまってまぁ……最初の頃はゴムゴム言ってたのにな
(丁度良いとばかりにゴムを口でつけさせたりの調教をしてたが最近は機会がなくて残念)
(中出しの良さを味わってからは寧ろ中出しを強請るようになっている)
良い女だったけど、もっといい女になったなあ……えっろーい女の子になっちゃったなあ
(締め付けの良さが半端じゃなくて、散々貫いて突いて穿りまくったのに全く弛まない)
(お互いにお互いの身体を抱きしめて後は余韻に浸るように突いて突いて突き上げて)
(最後の最後までゆるゆると締め付けて、搾り取る動き。気持ちよさそうに腰を蠕動させて、ゆるゆると子宮を小突く)
(気持ちの良さと幸福な、激しい射精と激しい絶頂でお互いに貪りあう)
……ん、っ…ァ…ああ……ほんと、気持ちイイ、なー…
はは、次は澪が上になって動いてくれると良いな
(自分でチンポを扱く動き。言い訳できないくらいセックスに没頭してる澪が見れるから、と笑いながら、唇を重ねてゆっくりと余韻に浸って)
【ごめん、時間かかった。】
【時間も時間だから、これで〆みたいな形でどうだろう?】
-
>>520
んはぁ……今度は私が上だな。わかった♥
でも、もう少し余韻を楽しみたいな♥ んちゅ♥
(息を整えながら同意して、嬉しそうに唇を重ねて余韻が少し収まるのを待って二回戦へと突入していく)
【こっちも時間が掛かったり、遅れたりしたからお前が言ったように気にしない気にしない】
【少しこちらのレスも返し辛かったのかもしれないし】
【そうだな時間も時間だし、うまく纏まっているからこれで〆で良いと思う】
【こちらも簡単ながら〆を入れておいた】
【日曜から正体を当てるスレから今日までお付き合い感謝するぞ】
【私は十分楽しんだし。ご褒美を十分楽しんでもらえたなら嬉しいんだが……】
-
>>521
【丁寧な〆をありがとう】
【正体を当てるスレでのご褒美から2日連続でお相手ありがとう】
【とても楽しかった…ご褒美としては十分すぎるくらいでした】
【そちらも楽しめたなら何よりでした!】
-
>>522
【こちらこそ楽しんでもらえたなら、すごく嬉しいぞ】
【また、どこかで同じキャラか違うキャラかは分からないが会えた時はよろしく頼むな】
【名残惜しい気もするが、いつまでもこうしていると余計離れ難くなるから先に失礼するよ】
【正体を当てるスレは初めて出題したんだが、良い相手と巡りあえて感謝してる】
【では、またな。おやすみなさい】
【三日間お付き合い頂きありがとうございました】
-
>>523
【こちらこそ、またどこかで会えたらよろしくね】
【お疲れ様、良い夜をありがとうございました】
【正体を当てるスレで初めて当てて、ここまで楽しめたのは幸運だった】
【お休みなさい。楽しい3日間を、お付き合いいただきありがとうございました】
-
【これで本当に最後です】
【そちらこそお疲れ様でした。私も楽しかったです】
【うん、またね】
【スレをお借りしました。お返ししておきます。ありがとうございました】
-
◆GNm1WvvOi.とスレをお借りします
-
【◆6gB9kqLa9sさんとお借りしますね】
では、書き出しはどうしましょう?
息子のピンチに駆け出してゆくところからなら、こちらから致しましょうか?
-
>>527
中学生くらいでいきますね
そうですね、お願いしてよろしいですか?
ガキ大将から軽く搾ってオシオキして、息子とのという流れですし
-
【はい、ではこちらから…宜しくお願いしますね】
【暫しお待ちください】
-
【焦らずどうぞ。お待ちしております】
-
【ごめんなさい…NGで投稿不可とか】
-
【分割投稿でNG部分が判断できませんかね…】
【焦らないで結構ですよー】
-
(いかにも悪ガキな少年数名が、人気のない路地裏に追い詰めた一人の少年を囲んでニヤついている)
(リーダーと思しき少年が、標的の少年の胸倉に手を伸ばそうとして…)
―はぁい、そこまで。
(柔らかく涼しげな美声が少年たちの頭上から、突然響く)
なるほど一人の人間をよってたかって…
(街灯の上に腰掛ける女性…エナメルの黒い魔女みたいな帽子を目深に被り、顔は見えないが)
(少し覗く白い面や、ルージュをひいた熟れた唇は、ゾクリとさせるオーラがある)
あなた達には言って聞かせても無駄なようね?
(そしてどんなグラビアも霞む白い豊満な肢体を、黒エナメルとレースから成るビスチェやシースルーの極小チュチュで包む)
(まるでエッチな漫画やゲームから飛び出してきたようで、突然の闖入者の艶姿に悪童たちはいじめを忘れ―ゴクッ…と突き上げる性感に生唾を飲み見あげる)
(いかにも悪ガキな少年数名が、人気のない路地裏に追い詰めた一人の少年を囲んでニヤついている)
-
【うぅん…最後の行がコピペ繰り返して重複したわ…でも投稿は出来たみたい】
-
>>533
(今日も今日とてガキ大将と取り巻きに囲まれて)
(何とか逃げようとしたが路地裏に追い詰められてしまった)
(今日もか……と思った瞬間に聞こえた声、聞き覚えがあるような気がしたが)
え…?まさか……
「あァ?アンタ誰だよ……降りて来いよ!」
(透けたスカートと上乳の半分以上が食み出た爆乳にガキ大将達の股間が膨らむ)
【投稿出来て何よりです】
(生唾を呑み込みながら見上げると白く伸びた太腿、チュチュに透けた下半身と男の願望そのままの女が居て)
-
>>535
(ヒュッ―)
(悪童たちの視線を集めながら、軽やかなアクションでブラウンの髪を舞わせトンボを切り)
(街灯の天辺に爪先を前後揃えてふわりと降り立つ)
(卑猥に黒エナメル素材をくい込ませ揺れる巨乳と、もう少しで見えそうに際どく翻るチュチュ)
・・・・・・(ゴ・ゴ…)
(悪童たちの野次などどこ吹く風…ピッと伸ばした人差し指を真っ直ぐに天に伸ばす…不可視の緊張感が場に満ち…)
(―ピキュッ☆ピキュ☆ピ・ピキュッッ☆☆)
(鋭く振り降ろされた指先から真っ直ぐ伸びる幾筋の光線が立て続けに悪童たちを捉える)
(光線は狙い過たず命中し、閃光が身体を包む)
(パチ…チ☆…ジジ…☆)
『ゲコ…?』「ゲ…??」
(4匹のガマガエル…まだ体表を小さくスパークが弾けていた)
(―カツン)
(ふわりと甘い薫りを乗せ、栗色の髪をマントのように広げ、ひとり残されたガキ大将のまん前にヒールを鳴らして降り立つ)
(揺れる巨乳がガキ大将との間隔を埋め、半ば谷間に挟み込む様な恰好で…悩ましく甘酸っぱい薫りに満ち)
さぁ、お仕置きの時間よ?
(言葉と共にガキ大将のズボンと下着が、すぽぽんっ☆と自ら飛び出すように脱げて)
(すかさず首根っこを掴み、子猫を扱う様に軽々と摘み上げ…ブゥゥン…☆と魔力に包まれた手を)
(ズブッ!!―グニグニ…☆)
(なんと露わなお尻に、女の丸ごと手首まで突き込まれ何かをまさぐると…すぽんっと引きぬく)
(ビュルル…!)
(同時にガキ大将がアへ顔を晒しておチンチンから大量の射精をぶちまける)
―あら、キミ包茎ちゃんだったの?ウフフッ…☆
キミの尻小玉…戴いたわ。今度悪さすると…
(再び大量の射精)
…こうだからね?
(精液だまりにポンと放り捨て痙攣するガキ大将を一瞥すると、くるりと向き直り…)
あぁーん;;;(がばっ!ぎゅむぅぅうう☆)
ごめんねごめんねぇ…注意したら反省したと思っていたママがバカだったわぁあん(泣
(数メートルをひとっ跳びにダイブする様にいじめられっ子を乳肉の谷間に埋め、慟哭する女…)
大丈夫?怪我はない??
【大量ですが…気にせず適宜飛ばしてくださいませ…では改めてよろしくお願いします】
-
>>536
【申し訳ありません、急に呼び出されて席を外しておりました】
【このまま外に出ないといけなくなりましたので、ここで〆とさせてください】
【打ち合わせいただいてとても楽しくなりそうだったのに本当に申し訳ありません…】
-
【いえ、こちらこそご迷惑をお掛けして…】
【優しくお付き合いいただいて、ありがとうございました】
【お先に失礼しますね?お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>538
【すみません、優しい言葉をありがとうございます。スレをお返しします】
-
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQと借りるわね】
-
【借りる】
【のんびり、映画でも見ながら待つがいい】
-
【ええ、待ってるわよ】
【打ち合わせの中でのやりとりなのか、もうこれが本番なのかわからないわね…?】
-
【……ああ、そういえばそうだな】
【(ふと、手をとめて)】
【どうするんだ、これ。続けてもいいんだが】
【いつもの世界観描写とか、私達のウリができないぞ?】
-
>>543
【う…そ、そうね…半分打ち合わせ、半分ロール…な感じではどうかしら?】
【奉仕する直前だったから…私もなんていうのかしら、不完全燃焼だし…せめて貴女が一度出すまでは…】
-
>>544
【…欲張りだな、ハイネの癖に】
【それは構わないが、今から出すとなると随分かかるぞ】
【事もあろうに、尻の奉仕を頼んでしまったからな】
【それでいいのなら今から書くが、どうする】
-
>>545
【その私のくせにっていうのはなんとかならないのっ!?】
【…貴女がよければ…ね】
【もし次の構想に集中して、同じ奉仕をその中ででも…っていうのならそうでもいいわね】
【…そもそも選択肢の中に入れたのは私だったわね】
【私としてはお願いしたいわ。けれど最終的に上でも言ったとおり貴女の意思を尊重したいわね】
-
>>546
【……それじゃあ、続きを書いてくる】
【しばし、のんびり、じっくり待て】
-
>>547
【ちょっと呆れてないかしら?】
【ええ、そうさせてもらうわね】
-
……相変わらず、というのは失礼だな。
久しぶりなのに普通のプレイを強要したら、ハイネが落胆するんじゃないかという、私なりの気遣いだったんだがな。
これについては、アトリアの動作を参考にしてみた。
どうだ、そそるだろう。ハイネ。
(久しぶりだからか、元々こういう性分だったか)
(とりあえず赤い顔のハイネへ、振り返りながらふふん、と得意げにしてみる)
(こういった、男性を欲情させる仕草をさせればアトリアは完全に熟知しており)
(戯れでやってみたのだが、どうやら効果はあったらしい)
(パンツを下げられて、張りのある臀部を晒しながら)
(その奥まった場所に、躊躇いなく舌がねじ込まれて)
(同時に肉棒を触れられて、いやおうなく興奮を掻き立てられながら)
(あえて自分からは動かず、ただペニスを硬く勃起させながら)
(腰を突き出した体勢で、じっとハイネに任せて)
【とりあえず、行為の部分だけ、だな】
【あまり長くいられないが、よろしく頼む】
-
>>549
…失礼さに関して言えば貴女の方が私よりも10歩、20歩は先に行っているわよ。
ああ…そう。姉思いの素敵な妹を持てて私はとても嬉しいわ。
あ…アトリアの……。あの子そんなことまでしてるの…
………え、ええ…そうねっ…普段の貴女って自分から色気を出す様なことしないから…なんか新鮮ねっ…
(アトリアの真似と言われるとちょっと複雑になる。というのもハイネもアトリアも同じ遺伝子グループから造られた)
(双子の姉妹やフルクローンという程完璧な一致はしないものの、言うなれば顔や体型はほぼ一致し、髪型や髪の色、瞳の色、僅かな肌の色程度の差異しかないため)
(自分と同じ顔のアトリアが相手の欲情を誘う動作をしていると思うとかなり複雑である。確実にヴィルヘルムには見せているのだろう)
(…実は何度か「髪型を変えたアトリア」と思われ、何度かノヴァシリーズに間違われて連れ込まれそうになったり、廊下で性処理をさせられそうになったこともあるので、アトリアの意図しない間接的な被害は被っていたりする)
(それはさておき、こちらに尻を向けられ色気のある仕草をされると、それがノヴァということが大きいのだが確かに「そそられる」。心拍はあがり体温の上昇も認められる)
(そういう意味ではノヴァーリスの狙った通りの効果が現れていた。尻を舐めろと言われて興奮しているところもあるのだが…ノヴァの参考となったアトリアはどちらかと言うと舐めさせられる方だろうか)
はふっ…んちゅ、んるじゅっ…るっ!
ちゅぱっ…はふっ!んっ、ちゅぅ…ンっ!じゅるっ…!
ノヴァのっ…お尻っ、んぅ…お尻ぃ……!
(ノヴァの尻の谷間に顔を埋め、ぼうっとした熱のある表情を浮かべながら、舌先に苦味を覚えながらじゅぶじゅぶと音を立てながらノヴァの肛門を舐り)
(くちゅくちゅと舌をねじ込みながら硬く立ち上がるノヴァのペニスをしなやかな指で扱く)
(よほど興奮しているのか、口からも鼻からも熱い吐息をこぼしてそれがノヴァの肌や肛門に触れていくだろう)
【ええ、よろしくね】
【世界観に沿った本番…なのだけれど、外の世界に調査に行って……というシチュか、自室で映画を見るノヴァのために途中でトイレに立たなくてもいいようにその間咥えたりしゃぶったりしてる…なんていうシチュが浮かんだけれど】
【ノヴァからこうしたいっていうのはあるかしら?上のはあくまで浮かんだことだから強い希望というわけではないの】
-
【と、すまない】
【時間が近いため、先に次回の予定を聞いてもいいか?】
【シチュについては、私も何か考えておく】
-
>>551
【そうね、私は明日でもいいわよ。暫くは都合が付けられるはずだわ】
【ただ火曜日はちょっとわからないわね…帰りが遅くなってしまいそうなの】
-
【明日は無理だ】
【明後日なら、恐らく…といったところだが】
【そちらは、どうだ?】
-
>>553
【明後日…つまり日曜日かしら?】
【ええ、それなら大丈夫よ。貴女の都合のいい時間に合わせられるはずだわ】
-
【ああ、では28日の21時だ】
【時間が厳しいので、これで失礼しよう。オヤスミ、ハイネ】
-
>>555
【ええ、その時間にね。また…ね?】
【私もスレをお返しするわ。おやすみなさい、ノヴァ】
-
【失礼します。妹の瑞鶴と場をお借りしますね】
-
【翔鶴姉とここを借りさせて貰うコトにするね】
【…改めてこんにちはっ!さてと、向こうは盛り上がってるみたいでいつおめでとーって言いに行くか迷うトコだけど】
【こっちはこっちでいつも通りに進行!でいいよね?】
-
【今日も…七時ぐらいまでかしら、それまでよろしくね】
【来週の週末に予定が入ってしまって、約束できそうにないの】
【平日なら時間があるのだけど…だから、少しでも進めておきたいなって】
【今日は私の番からだから、用意もしてあるわ】
-
>>559
【あははー、むしろタイミングがその辺合わなさそうね】
【気が合うっちゃ合ってるのかもだけど、私のほーは再来週とその次の週の週末が既に土日どっちも埋まっててきついって感じ】
【だからその辺は気にしないでいいし…平日にちょっとずつ進めるってのも時間が合ったらだいじょーぶよ】
【その辺は随時相談ってとこかなー、間を空け過ぎない様にはしたいしねぇ…】
【うん、とりあえず今日はいつも通り進めよっ、…落としてくれて平気だからね!】
-
>>560
【七月に入ったら、瑞鶴も私も忙しくなるみたいね…】
【来週の平日、夜は七時ぐらいから約束できると思うから】
【瑞鶴と時間が合えば進めてみたいし…会うだけでも嬉しい…】
【じゃあ、まずは今日よね。続きから入って行くから、お願いね】
>>452
悔やまれることはもう繰り返さない…
私や瑞鶴だけじゃなくて皆、そう思っているはずよ
だから、私たちが今日行った演習のことも、しっかり記録に残して参照してもらう
(入渠用ドックから上がって、充填剤入りのお湯を体から滴らせながら)
(雫が滴る髪をそっと拭いながらシャワーの方へ、瑞鶴に向けられていたその表情がちょっと曇って)
私が最後、瑞鶴にやられちゃったところも…詳細にまとめないと…
(ちょっと苦笑して瞼にかかったお湯を拭い)
(それから瑞鶴の肩、揺れる髪の間から見える背中をちらりと眺めて)
(傷跡も残っていない、肌の色も妹らしい透き通るような色に戻っているのを確かめ)
…じゃあ、シャワーを浴びたら…後で…ね
(シャワーカーテンを閉じる前に、小さくはにかみながらこそっと瑞鶴へ一言伝え)
(部屋に戻ってからのことを思い浮かべてしまいそうになるのを振り払うように、頭を軽く振る)
(そしてシャワーの蛇口を少しずつ開き、冷たい水が適温になるまで待つ)
(瑞鶴が、こっそり覗いていることには全く気付かないまま)
被弾したところ…私も大丈夫だったかしら…
痕になったりはしないと思うけど、提督が気にして……きゃっ!
(両足の被弾部分を確かめようと体を捻った、その時)
(カーテンの開く音と気配に反応した時には、背後から柔らかな感触に包まれるように抱き付かれていて)
ず、瑞鶴…?どうしたの?
体を洗うのは私でも……、ううん…じゃあ、お願いしてもいい?
(目を丸くして首だけ振り返ると、抱きつく瑞鶴の無邪気な笑顔と声があって)
(制止しかけた声を潜め、肩越しに微笑んで体の力を抜く)
(そうすると全て委ねてしまうみたいに、妹へ背中をもたれ、蛇口をまた少し捻って胸元にお湯がかかるようにする)
-
【そうなんだよね、参っちゃうっていうか…何か知らないけど夏は忙しいのよ】
【うん、私も七時位なら行ける日は有ると思うよ、そこは追々決めていこっか】
【そうだね、私も会うだけで嬉しいしー…それもそれで楽しみー♪】
【うん、そうね。19時位ってのもりょーかいしたわ、こっちこそよろしく!】
>>561
そうね、二回目を貰ったからには、一回目の悔いを清算したいって思ってる人も多いんだろうし
色々な戦場でそう言う風な部分を払拭してきた仲間も数多くいるわよね。そんな状況だし新しく後悔なんて作ってられないわ
むしろ今に出来るコト、前に出来なかったコトをきちっとやってー…って、為に全力を尽くしたいよね
うん、今日の演習もそういう未来の為になるんだったら、やっぱりやって良かったと思うよ
(歩いていて少し曇ってた横顔を見たりするコトは出来なくて)
(でも、底抜けに明るいってワケじゃなくて前を向いて、走り続けたいって様な)
(性格が出てる言葉をさらりと言いながら、んー、っと体を伸ばしてて)
あはは、話したら甘いっだとか、やっぱり翔鶴は優しいのねー、って感じに飛龍辺りにツッコまれそうよねー、今日の件は
空母会とかで航空演習の件はきっちり纏めて今後の参考にしてもらわないとねっ
(はにかんだ顔と、その一言を聞いたら目をパチクリしてて)
…ふぅん、後で、…ねぇ…
(後でって意味をじっくりってくらい噛み締めてる)
(それは勿論部屋に戻った後に、って意味なのはそれだけで良く分かってるんだけど)
(たまには我慢も効かない私だっているんだよねー…とか思いながらイタズラっぽく笑い)
(とりあえず先に髪を下ろし、一回ポニーテール上にし、さっと手早くそれをお団子にして自分の髪を纏め直したら)
(じーっと確認した後、気付いてないのを見て意気揚々と突撃って流れ)
…♪どうしたもこうしたも洗うの、何か一人で洗うの寂しくなっちゃってさ?
(こういう時に咄嗟にウソをついたりするのは苦手なタイプだったりするからか)
(支離滅裂っぽくても、大体自分の気分をありのままに抱き付いたままに言っちゃう)
(むしろそうした方が翔鶴姉になら私の気持ちが簡単に掬い取れるって信じてるからこその無茶振り)
よし、任されたわ、ちょっと待ってて、背中から洗うから
(ぱっと一回離れたら)
(下ろしたら同じ位の長さなはずだけど、普段から下ろしてる輝く様に流れてる銀髪を)
(そっと撫で身体を洗うのにジャマになんないように手慣れた感じに纏めてあげる)
………ふっふっふ…
(そこまでは普通に洗う、って観点で良い筈なんだけど、どう考えてもその後明らかに不敵な笑い)
(俗に言う反撃開始の合図ってよりも、悪戯を始める子供そのものって顔付で)
翔鶴姉、タオルやスポンジもいいんだけど肌の為には手洗いもいいんだってさ
割と私達は出撃後には煤とかがあるから考えモノなんだけどどうなんだろーね?
(ボディソープを手に取れば、つー…って翔鶴姉の背筋にそって指を這わせてみちゃう)
(後ろからでも日頃の経験があれば絶対にわかるはずな)
(どうなんだろ?の後。試してみない?…ってよりも、試していい?って感じの雰囲気で無邪気に首傾げ)
-
【この時期に、というわけではないんだけど…私も丁度そういうタイミングになってしまって】
【一番近くで火曜なら空いているわ。瑞鶴と都合が合えばいいんだけど】
【じゃあ、このまま時間まで…】
>>562
戦う相手は違うけど、海の上に戻って来たのは同じだから…
私も、瑞鶴を残してしまった悔いを繰り返さないように…ね
こうやってそれぞれの経験とかを共有しあうのも、今だからできる戦い方だもの
(シャワーを浴びながら、背後にいる瑞鶴にも聞こえるように大きめの声で)
(演習中にはできなかったやり取りが楽しくて、笑みと一緒に声も弾んでいって)
一人で…わかったわ、じゃあ前みたいに洗い合ってみましょう?
さっきもドックには二人で入っていたから、洗う時も…よね
(妹の寂しい、という言葉には敏感なのですぐに頷き、顎を引いてうなじを見せるように)
(触れやすいようにして髪を丁寧に扱われる感触に、目が細くなっていき)
ありがとう、瑞鶴。留めてくれて…うん、上手
(とても嬉しそうな笑顔で振り返り、まとめてくれた銀色の髪に振れてさらに笑顔を増していって)
(そして背中を向けると、シャワーの音で小さな笑い声は聞こえなくなってしまい)
手で…ええ、私も聞いたことがあるわ
肌の敏感な場所は、手でこまめに触れて洗ってみた方がいいって…
潮とか、煤は、そこはスポンジやタオルで落としてから……ひゃっ…ん…っ
(背後の妹からの言葉に頷いて髪を揺らしてみせながら、意識は背中の方に向ける)
(その背中に、ぬるっとした感触で瑞鶴の指先が伝っていき、小さな声を上げて背中がちょっとしなるように跳ねる)
ず…瑞鶴…?
……っ、ん…
(慌てた様子で顔だけ振り返ると、両手を泡で包んで笑っている瑞鶴がいて)
(少しだけ戸惑っているみたいに瞬きをしたけれど、頷くと、前を向き直って背筋を戻し、無防備な背中を預ける)
-
【そうなんだ、うーん、なかなか難しいね】
【そこも微妙にずれてるわね…こっちは水曜日の19時、後は金曜日かな?来週だと都合いいのはその日かな】
【うん、時間までね。…翔鶴姉も何か希望合ったらいってね?むしろ仕掛けてきてくれてもいーんだからさ♪】
>>563
そうね、今海の上にいて戦ってるっていうのは変わらないし、名前とかも変わってない
私達は戦うためにまた戻って来た…んだからさ。…今度は翔鶴姉とずっと一緒にいれるように、頑張りたいな
そうだね、情報の共有とかも出来たりその辺は便利になったわよね、逆に敵もまた学習して来たり厄介だけどさ
幾ら強くてもそう言う風に共有とか共闘とか…仲間意識とかは強く持てるようになった気はするわね
今だから出来る戦い方で勝ってみたいってのは確かにあるかも
(ちょっと大きくなった声とその弾み具合を聞いてたら、翔鶴姉が笑ってるコトなんてわかって)
(こっちも同じくらいに楽しげな笑顔を交えて、そんな話をして)
ふふ、良かったよ、そうしてくれるとすっ…ごい嬉しい、なんかそんな気分だからさ?
(触り易いように配慮してくれた動きとか見ちゃうと、一層笑顔が深くなって行っちゃう)
ううん、どういたしまして、…っ、ぅ、うん、髪は後で洗うからさ
(振り返られてやっぱり笑顔だった翔鶴姉の深まってた笑みを見ちゃうと)
(あぁもぅドキっとしちゃっていうか凄い罪悪感に駆られちゃうんだけど!?みたいに微妙に焦燥)
(勿論翔鶴姉が背中を向けた後に一人なんかそんな葛藤を繰り広げちゃうハメになってるんだけど)
(さっきのお返しってのもあるし、そういう部分で躊躇い無し!ってのが私の性格なのにぃぃ…)
…うぅ、…ふぇ、聞いたコトはあったんだね?そうそう、そうした方がいいって話みたいよ
(項垂れてたけどハッとしすぐに話の方に戻って)
そうなんだよね、それが有るから割と落とした方がいいんだけどー…入渠後だし大分落ちてはいそうだわ
(小さな声を上げたのを見ちゃうと、さっきのこう葛藤は何処へやら)
…ん、何?…背中、このまま洗ってくね
(翔鶴姉の別の意味でぞくっと背筋に何かが走っちゃうこの感覚にスイッチが入っちゃいそうになる)
(けど、あくまでとりあえず最初はちゃんと洗わなきゃ…って、試してみるコトにする)
(翔鶴姉の預けた背中を割と今の突拍子の無い感情だけで、戸惑いも無視して信頼ごと塗り潰したりはしたくないし)
(後で、って言われて洗い合いって言われたからには私としても全力爆撃を仕掛けるのに躊躇無しなワケがない)
(…けど、翔鶴姉が翔鶴姉から後で、を翻したくなる様に、ちょっとイタズラするくらいなら…いいよね?)
損傷とかは後ろからは特に無さそうだけど…、何処か気になるトコとかある?
痛むトコとかまだあったら避ける様にはするから、あったら我慢しないで言ってね
(心境としてはそんな感じだけど、普通に洗っていきたいっていうのもまたホントの話だったりして)
(最初は普通にちょっとずつ泡立ってきた手で、預かった背中を労わる風に優しく、くすぐったい位の力で撫でてく)
(私より派手に攻撃を受けてたワケだし平気そう?ってちょっと横から顔を覗かせ様子を見て)
-
【水曜日は夜八時になってしまうけど、予定はつけられるわ】
【私からしかけるより、瑞鶴に色々されてみたい気分だから…】
>>564
私たちもそうだけど、敵も私たち以上に協力して挑んで来るかもしれない…けど
瑞鶴となら平気。今は、強くそう思えるの
そんなことないって言うかもしれないけど、私にはとても心強いのよ
(嬉しそうに微笑んで背中を揺らし、ちらりと、笑っている瞳を背後にいる妹に見せる)
…今日、反航戦に持ち込んだのは、そんな瑞鶴が見たかったのも理由なの
(二人だけの空間、背中ごしに感じる気配と温かさで気持ちはすっかり緩まって)
(瑞鶴の嬉しそうな声に、ひっそりとした声でも、シャワーの音で消されないように思いを伝える)
髪を洗うのって難しいから…それだけは、私もなかなかできないのよね
そうよね、瑞鶴……瑞鶴?
(無自覚のうちに妹の内心を悩ませているなんて気付かず、?といった反応でちょっとだけ振り返ってみる)
(でも、すぐに手を伸ばして背中に触れてくれたので、笑顔を残して元に戻り)
工廠で見てもらった時、夕張さんに顔だけでも拭わせてもらったから
後は体の気付かない場所を…う、ん…お願いね、瑞鶴
(本当の意味で安心して向けられる、妹相手にほっそりとした背中を見せたままで)
(最初にくすぐられた時は驚いたけれど、優しく、撫でつけるみたいに触れる指先に背中は少しずつ丸まっていって)
ううん、大丈夫。とても気持ちいいわ…触れてもらうだけでも、安心できるから…
さっき入渠した時、痛みがあった部分は治ったみたい
だからもう平気とは思うけど…このまま、続けてみて?
(背中の脇腹近くに触れられると、くすぐったさで体がぴくっと揺れるけれど)
(様子を見てくれる瑞鶴にはにっこり笑い、視線を足やお腹の方に向けて、大丈夫…と頷いてみる)
-
【分かったわ、じゃあ水曜日の夜8時…が次の予定で大丈夫?】
【…ほーぅ…?ふふ、わかったわ、色々って言われても洗う位なんだけど…】
【けどりょーかいしたわ、じゃあ…ちょっと返信迷っちゃったけど少しずーつ仕掛けちゃうね?】
>>565
そうね、向こうの用意している戦力も読み取れないってことは割とあるからさ
私達の戦力よりも遥かに強い深海棲艦とかも出てるし、私達じゃまだわかってない装備とか、そう言うのもあるしね
技術力とか…色々細かいコトとかは分からないんだけど、さ。でも、私も同じ気持ちかな?
翔鶴姉が隣に居てくれるのならどこまでも行ける気がするよ、怖くもないし…負ける気もしない、って思う
翔鶴姉が同じ風に私が隣に居て強く在ってくれるなら…私も翔鶴姉の隣に有り続けるんだから、ね
(別にそんなことないって、言うコトもなくて)
(それは私も感じてて、それこそ共有してるコトなんじゃないかな、ってきょとんと首傾げ)
なるほどねー…今だから出来る戦術っていうのの実践、かぁ
確かに最近はかなり咄嗟な対応とか、そういうのは艦っぽくない挙動も増えたかも
艦娘ってカタチを貰ったからにはそれも有効活用だよね。…そう考えたらやっぱりいい演習だったわ
(合点が言ったって風にこうした時間だったら気付かないうちに機嫌がよくなっちゃう)
(翔鶴姉に思いを言われちゃえば、嬉しい口の緩みが収まったりだなんてするコトも無くて)
うーん、まぁそうよね、もっと綺麗にとか気を遣ってる艦とか多いみたいだよ
私も別に拘ってたりとかはしてないんだけどその辺は一回アドバイスとか貰ってみたらいい洗い方とかオススメのシャンプーとか教えてくれるかもねぇ…
そっ、そうだね!?…えっ、えっと、なんでもない、なんでもないわよ!
(アタフタとしながら振り返られちゃったら狼狽そのものっていう顔をしてて)
(元に戻ったのを見るとほっとした感じの息吐いて)
そっか、気付かないところねぇ…別に裸なんだし、特に見た感じ平気だとは思うけど
(少しずつ丸まってく背中にニコニコと笑って)
(なら良かった、って感じで一息ついたら触れてもらうだけで安心って言われて喜ばしい気分)
痛みがあったとこってどのへん…?…脚とか大分痛めてた気がしたけど…
(背中も一通り洗い終えたからか、翔鶴姉の視線の方が気になってきたみたいで)
(下の方かな…?って後ろから、柔らか目に抱き付いて、お臍周りをじっくりと撫でてみる)
…ちょっと反応したけど。こっちは痛くないの?
(やっぱり航空母艦ってもあって、反応にはそれとなく目敏い)
(お臍周辺を撫でてたけど、さっき反応を見せてた脇腹辺りを指でなぞって)
(手で洗っていくといった動作は徹底してるけど、じわじわと迫っていく感じで尋ね)
-
【ええ、水曜の夜八時からで大丈夫。もしも、っていう時は絶対に連絡するわ】
【悪戯っぽく迫ってくれても平気よ、瑞鶴が相手だから】
【そこで気遣ってくれるのも、優しいな…って安心するけどね】
>>566
K作戦…だったかしら…新しく偵察を行う作戦が始まったみたいね
リランカ島の近辺にいる港湾棲姫も、新しい装備を持っていたって報告も読んだわ
でも…そう、瑞鶴が一緒にいてくれるならって
一緒に出撃した時は、特に安心するの。それに、瑞鶴が見てくれているんだからって
(心強さも与えてくれる妹に笑みを見せて、背後に右手を回してその足にそっと触れる)
実際には護衛の艦がいるから、敵の輪形陣の中へそう簡単には進めないけど
そういう手もある、っていうことを実践するのは…
…やっぱり、瑞鶴が相手の時じゃないと
(一瞬、思い浮かべたのは同じ空母の面々のことで)
(その中でもやっぱり最後に頼れて、信じられる瑞鶴へ、背中をそっと預ける)
入渠の時、お化粧直しっていう人もいるものね
戦いになったそんなことも言っていられないのは、そうなんだけど…
綺麗って…言ってもらえるのって、とても嬉しいから…
(狼狽えているのは声の調子ですぐにわかるので、くすっと微笑んで)
(そんな妹に背中を委ねたまま、「綺麗だよ」って言ってくれるその人に向けて、そっと呟く)
ん…っ、ん…大丈夫…もう、痛い場所はないの
触れられて痛い部分が残っていたら、瑞鶴に怒られてしまうもの
だから、大丈夫…くすぐったいけど、気持ちよくて……はぅ…ぅん…っ
(泡立てた手がお腹を優しく、包むように撫でられると、背中から力がゆっくり抜けていって)
(脇腹をくすぐるみたいに指先でなぞられ、泡まみれの背中が揺れて瑞鶴の胸をくすぐる)
(泡が流れていかないようにシャワーの栓を絞り、ふぅ…と息を整えようとしたけれど、臍の下あたりが刺激されて体がぴく…っと反応する)
瑞鶴…っ、平気…だから…痛くはないから……このまま…
お腹も…胸の方も、足も…触って…?
(お湯だけでなくて、もっと他のものに当てられたように頬を赤くして)
(目も、とろ…っと垂らしそうな瞳になって瑞鶴に顔だけ振り向くと、小さく頷いて催促してしまう)
-
【ご、ごめん、次はちょっと席離れなきゃで遅れるから暫く待っててほしいな…】
【水曜日の八時で確定ってコトで私も予定を開けとかなきゃだねー…】
【悪戯っぽくでいいの?そっか…ふふ、りょーかい、わかったわ!…そうするね?】
【優しい…そうかしらね、私はそうでもないと思うけど…】
【と、ともかく次は遅れる!ゴメンね】
-
【大丈夫よ、このままで待っているわ】
【戻ってくるのが難しくなりそうなら、無理しないで瑞鶴の都合を先にしてね】
【瑞鶴が相手なら安心しているから…お願いね…?】
【(カレンダーを外して、水曜のところにはっきりと予定を書き込む)】
-
【ごめん、遅くなった!ただいまぁ…!】
【何とか戻ってこれたけど、多分翔鶴姉の返事を見たら、かこれで終わりかな?】
【お願い…だね、わかったわ、その安心を裏切らない様に頑張るね?】
【後10分位で投下出来る!】
-
【おかえり、瑞鶴。ゆっくり落ち着いてからで大丈夫よ】
【瑞鶴のペースで、やりたいようにしてくれればいいの】
【疲れてしまったりしていたら、今日はここまでにしても問題ないから…】
-
【ううん、七時位までって聞いたしそこはちゃんと返すわ!】
【疲れてたりだなんてとんでもないよ!むしろ提督さんに呼ばれてなかったらもうフルスロットル位だわ!】
【けどー、翔鶴姉もぼちぼち時間も近いだろうし、今日はこの位の方がいい、のかな?】
>>567
そうみたいだね、新しい海域ってまだ行ってはいないんだけど割と大変だって聞いたわ
むー、新しい装備、新しい装備ねぇ…、私達にもなんかもっとびゅん!
っていってずがーって敵を倒してくれるような艦載機、欲しいわよね!
勿論今の艦載機も可愛いし好きだけど他に何かないかなー…、とか、ちょっと幅が欲しい気がする
私が一緒にいる…のが安心する、っていうのは嬉しいわね、私も翔鶴姉が一緒にいてくれてるって考えると…
すっごい安心する、っていうか…嬉しく仕方が無くなるんだよね…ふふっ
(笑みを見えて、手が脚に触れられたら心地よくてくすっと笑っちゃう)
まぁそうね、実際は護衛艦の手厚い砲撃とかをお見舞いされちゃうってリスクはあるけど
そういう作戦が有るって言うのが隣に分かってれば幾らでも直掩を出せるワケだし咄嗟に対応も出来るわ
だからそれこそ"私が見ておく"から、実戦で決まるようにとか、考えておいてもいいかもね
実際は戦艦の人たちがなんで空母が!?って面食らったりするのが見えたりするわよね
…ふふ、まぁその辺は私が居た方が良さそうね。フォローとかは任せて!
(言わなくても私を頼ってくれる翔鶴姉にすっごく幸せそうな声で笑って)
そうだね、その辺は私達は戦わないといけない身だけど、それでもオシャレを意識するのは、悪くはないと思うよ
…うん、そうだね。綺麗って言われるのは嬉しいし…まぁちょっと照れるもんね
まーもともと翔鶴姉は綺麗なんだし別にそんなに気を遣いすぎるようなコトもないとも思うけどさ
(何か呟いてるってよりか細い感じの声色になってるのはわかって)
(どうしたのかなって不安そうにしながらも、そんなに意識しなくても翔鶴姉は平気ってフォローを入れて)
…そう?痛い場所がないならいいのよ…、そうね、残ってたらドックに入れ直していたわ?
(そういうのは劣情とかよりも先に絶対に先行しちゃう)
(その状況になったらすぐに心配が私の体の中を埋めて直ぐにでもそんなコトが無いようにするとは思う)
気持ちいいなら悪いコトではないと思うけど…、どう?…イヤだったら言って…きゃ…、ぅ…
(力が抜けてってるって言うのを見てニコニコと見てたんだけど)
(背中が揺れて胸をくすぐる感じに動いたらぴくんっと反応して声をあげちゃう)
(臍周りを撫でまわしていき、キメ細かくて触るだけでも気持ちいい位の肌をなぞる感じに触っていき)
平気…?このままで、いいんだね?…お腹…胸…脚…ふふ、こことかはダメなの?
(そう聞いたら、そこは後で触ろうと思って)
(イタズラな笑いをすると、背中よりさらに下、少し張りのあるお尻を触って撫でてみる)
(次いで、太腿の方を円を掻く風に撫でていき)
ケガはなさそうね…それなら良かった…
(催促するような声にぞくぞくしちゃうと、ちゅっと音を立ててさっきわざと晒した項にキスをして)
-
【一気に返して…と思ったけど…ちょっと押してしまいそうだから…】
【それに次は水曜に会えるから、今日はここまでにさせてね】
【提督に呼ばれた用事が大変じゃなかったかなと思って…大丈夫そうで、安心したわ】
【今日はここまでだけど、ちょっと確認】
【シャワールームでこのまま進めてしまうか、高ぶったまま止めて部屋でするか…】
【返事を作るのに瑞鶴の考えも聞いておきたくて】
-
【うん、了解、じゃあ今日はここまでにしよっかな?】
【私のほーも提督さんの電話がうるさい!って感じだからこの返事で終わりにするわね】
【その辺は大丈夫よ、そんなに大変とかじゃないし問題無いから】
【うーん、私はどっちかと言えば前の方がいいかな、部屋に移動してーっていうのもちょいちょい移動でグダっちゃいそうだし?】
【確認事項に関してはそんな感じよ】
【っと、もう私も行かなきゃ!いつもは送ってたけど先に行くわね、翔鶴姉?】
【(ぎゅーっと抱き付いて額にキスをしたら)】
【名残惜しいけど、これで行くね…今日もありがと、行ってきます、翔鶴姉♪】
【(ニィと笑うと残念そうに離れた後何度も振り返って手を振りながら走り去って)】
【先に返すね、ありがと!】
-
【大変じゃないのならいいのだけど…でもやっぱり、忙しそうね】
【移動に手間を要するのは確かにね、じゃあこのままで…】
【シャワールームで瑞鶴にしてもらう流れで、準備してくるわ】
【私も落ちないといけない時間だから、ちょうど…と言ったらおかしいかもしれないけど】
【このタイミングでよかった。またね、瑞鶴】
【どうもありがとう、また水曜の夜に…んっ…行ってらっしゃい】
【(抱き返し、キスを受け止めてから離れるときに頬へ唇を当て)】
【(照れながら額に触れ、手を振って妹が見えなくなるまで見送る)】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
-
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQと借りるわね】
-
【遅れた。すまない、借りる】
-
>>577
【…大分ね。まぁいいわ。今夜もよろしくね、ノヴァ?】
-
>>578
【少々、呼び出しその他があってな】
【PCから離れなければならなかった。すまない】
【前回の続きからだな。少々待っていてくれ】
-
>>579
【まぁいいわ…ああ、責めてるわけじゃないから】
【ええ、待ってるわね?】
-
>>550
……ん、たまにはこういうのも、と思ったが。
そうか私のタイプではなかったか。
20歩先にいく失礼なノヴァーリスが色気を出してもぐっとこなかったか。
わかったぞハイネ。二度としない。
(ハイネとアトリアが特別似ているのか、ヴァーサタルシリーズが全てそうなのか)
(彼女たちは容姿が似通っていた。確かに他のヴァーサタルは意図して髪型を変えたり)
(髪の色を変えてみたりアクセサリーをしたりと、個性を出そうとしているが)
(そういうこともしていない分、似た顔のままになってしまうということだろう)
(ノヴァにしてみれば、何故二人の見分けがつかないのか理解できない)
(突然に尻を揉んで怒る方がハイネ、怒らない方がアトリアである。らしい)
(ノヴァーリスの行動について一定の効果は得られたようだが)
(やはりというか、意外に思われてしまったらしい)
(その為か少し拗ねたようにむすっと…といっても、普通の者が見ても変化はわからないが)
(むすっとした表情を浮かべて)
(尻の谷間に顔を埋めて舌先で一心不乱に舐められて)
(快感を覚えながら、ペニスより先走りを滲ませる)
(少しだけ腰を揺らして尻を押し付けながら)
(段々と息が荒くなって、髪が乱れる)
ン……
そろそろ出す。手の中がいいか?顔に出してやろうか…っ?
【時間にルーズなのは今に始まったことではないが】
【申し訳ないとは思っているんだぞ。本当だぞ】
-
>>581
そ、そんなこと誰も言ってないでしょう!?
ぐっと来る…凄くぐっとくるわよ!あ、貴女がそんな…色気を自分から出すことなんて滅多に無いんだもの…
だから二度としないなんて言わないで…こ、これからもしてよ…
(ヴァーサタルシリーズには似たような外見を持つグループが幾つかいた)
(好まれる外見というのは大まかなパターンのため…とも、単に性能を優先しているので外見要素まで多様性を重視されなかった…のと二説あるが)
(実情としては後者のほうではないかと言われているハイネの外見は割りと希少な部類だが、それ故に余計にアトリアと間違われるらしい)
(後のグループは顔の似たパターンが多いせいかそれぞれ装飾品やら髪型、髪の色などで各々差別化を目指しているらしいが)
(ハイネからすれば髪の色も瞳の色も髪型も…と3つも違いがあるのにアトリアと間違われるのが不思議であり、場合によっては頭にくることもある)
(特に性処理目的に引っ張られる時ときたら…そういうときはノヴァが割って入りノヴァシリーズを追い払ってくれるのだが)
(まぁ、それでもそういうこともアトリアがヴィルヘルムの随伴機になってからピタっと止まった。ヴィルヘルムのものになったアトリアは気軽に使える便器ではなくなったのだろう)
(ノヴァも外見で自分をアトリアと間違えるかと思っていたが、意外とそんなことはない。それは嬉しかったがノヴァがどういう見分け方をしているのかは知らないほうがいいだろうが…)
(珍しく色気を出してくれたノヴァにかけた言葉が気に入らなかったのか不機嫌になられて、慌ててそうではないと誤解を解こうとする)
(むすっとした表情で振り返るノヴァに、自分はこれほどもノヴァの快楽のために従順になれるのだと舌を尻穴にねじ込み、くにくにと舌を上下に動かして)
(更に左右にねじりながら奥に進み、舌を根本まで突き入れながらノヴァの腸液を啜り、手はノヴァの裏筋のように感じやすい場所を扱き、また陰嚢など興奮の後押しになる場所を揉むなどして)
(一生懸命にノヴァの快楽のために努め、ノヴァが垂らす先走りの汁が指に絡み、じゅぶっ、くちゅっ!と音を立てていた)
(顔にノヴァの尻が押し付けられて「むっ♥」と声を出して身震いして…)
あむっ…んじゅ、っ、♥はっ…あっっ…か、かけてっ…顔にっぃ…ノヴァのッ…ノヴァの精液顔にかけてっ♥
久しぶりのノヴァの精液…顔で浴びたいの、浴びせられて感じたいの…よ…!
マーキングするみたいに私の顔にかけてっ…私は貴女の便器だって私に教えこんでッ!ノヴァも私の事貴女の便器だって…改めて思って頂戴っ!
【でもちゃんと来てくれるんだから…そこは嬉しいわよ?】
【はいはい…ありがとう】
-
【すまん、何処かの阿呆が遅刻したせいで時間がまずい】
【明日はこれないか、ハイネ】
-
>>583
【はいはい、そんなことだろうと思っていたわ】
【しかし殊勝ね、自分のことを阿呆と認めるまでになるなんて】
【明日も大丈夫よ。時間は今日と同じ…一応帝国を21:00にしておきましょうか】
-
【っと…本当に眠気がまずそうなのね】
【私は先に返しておくわ。それじゃおやすみなさいノヴァ】
【スレをお借りしたわね。ありがとう】
-
【………と、すまない。意識が飛んでいた】
【では明日、21時。よろしく頼む】
-
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQと借りるわね】
-
【借りる。では続きを、だな】
-
>>588
【ええ、待ってるからゆっくりでいいわ】
-
>>582
………
全く、ハイネはとんだむっつりスケベだな。
あんたがどうしてもっていうなら、仕方ないな。考慮してやろう。
(ヴァーサタルが製造されている頃は、戦争もノヴァシリーズが製造されているよりも緊迫していた)
(外見についてこだわる必要も余裕もなかったのだろう、ヴァーサタルはほとんどが容姿を似せている)
(…単に、有象無象の汎用型であった為に個性を用意する必要がなかった、とも言われるが)
(ノヴァシリーズはそれに反して司令官クラス、隊長クラスとして設計されている)
(その為に容姿にはそれぞれ特徴を持たせているし、性能も個体ごとに全く異なる)
(そのせいかノヴァシリーズはヴァーサタルほど飾り気のある者は少ない)
(与えられた個性に、恵まれていることに気付いていないのだろう)
(アトリアとハイネが良く似ている、というのはノヴァーリスには理解の出来ない話だが)
(実際に何度か間違えられている状況に遭遇する。アトリアはヴィルヘルムにべったりであるから)
(大抵はハイネがアトリアに、だ。…あるいはわざと、であるかもしれないが)
(その度にノヴァーリスは止める。良くみろ、全く違うだろう、と)
(…尻の形や、乳の形や、感度等が、と)
(言ったら殴られることが理解できている分、ノヴァーリスも成長しているのかもしれない)
(どこか焦ったようにいわれるハイネの言葉に、上機嫌になったのだろう)
(いつもの上から目線の言葉を吐きながら、こくこくと頷いて)
(奥まで舌を押し込みながら、不浄の場所を必死で奉仕する姿に)
(言葉にならぬ征服感を覚えながら、身体を離すと)
(自身のペニスを指で扱きながら、ハイネの顔に目掛けて)
(勢いよく、激しく、多量の精液を吐き出した)
ああ、出してやる。
……受け止めろ、便器…っ!
-
>>590
む、むっつりってことはないでしょ!こういうことは普段は人に見せないのが普通よ!
むしろ貴女の方がオープン過ぎるの!ノヴァシリーズってそういうところは下品なコが多いんだから!
あ…ありがとう。楽しみに…してる
(容姿の多様性に拘らなかったこと、求められうる性能で遺伝子の種類を固めたこともあってヴァーサタルシリーズは似通った容姿のものが多かったが)
(それでもある程度は変化が生じるために類似性は60〜80%程だったが、それでもハイネとアトリアのように色素などの要素を省いた顔の造形が99.9%も一致する例は珍しかった)
(対するノヴァシリーズは一体一体が特注品ということもあり、遺伝子操作、組み合わせの選別にかける手順がヴァーサタルシリーズよりも格段に多いために一人一人の容姿は他の誰とも似ていない)
(この辺りがノヴァシリーズが自分たちをヴァーサタルシリーズよりも「上」と認識する要因の一つになっていた)
(そういうこともあってか過度の装飾は必要ない、或いは装飾などヴァーサタル達の哀れな慰めだと認識するノヴァシリーズが多く、飾り気も少なかった)
(ハイネが通路を歩いていると「便器ちゃん」と声を掛けられる時がままあった。アトリアが単独行動をとっていると見たノヴァシリーズが軽口を叩いたのだが)
(アトリアならばその言葉に不快感を示すどころか、「便器としての価値をノヴァシリーズに見いだして頂いている」と感激しかねない。その場はノヴァシリーズに奉仕しかねないのだろうが)
(ハイネならば見ず知らずのノヴァシリーズに便器と呼ばれても不快なだけだ。自分が便器になる相手はもう決めているのだから)
(そうした相手達はハイネが訂正するとヴィルヘルムのモノになったため「使えなくなった」アトリアの代替品として自分を求めてきたりもしたのだが)
(そういう場面はちょうどよくノヴァが通りかかる…双雷の片割れはノヴァシリーズをも戦慄させ、ノヴァの随伴機だとノヴァの口から説明されるとノヴァシリーズ達は腰を抜かさないばかりだった)
(…その後のハイネとノヴァのコントのようなやりとりを見て更に腰が抜けそうになるのだが)
んるっ…ぐぶっ♥ノヴァぁ…どこだって、舐めてあげるっんっ♥じゅぶっ…なんだって、してあげるっ…っ
ふっ…ちゅぶっ、好き…ノヴァ…好きぃ…んるっ…貴女だけなんだから…私が便器になってもいいって思ってる子は…んるっ!
じゅぶっ、!んっ…私は貴女のものっ!貴女の肉便器っ!貴女の肉奴隷っ!んるっ…ちゅ、ちゅうぅ!
(熱に浮かされた顔でぐじゅぐじゅと尻穴をほじりながら、その穴の皺の間に溜まったカスや汚れを下でほじり出して口の中に運びながら)
(両手を使いノヴァのペニスを激しくこすり上げる…浮上の穴とも言われるそこを舐めしゃぶりながら、こうすることでノヴァからの被支配を感じ、ぞくっと背筋を震わせて)
(ノヴァが腰を離すと、顔の下に両手を開いて器のようにしながら顔をやや上に方向け、ペニスに向けながらまつ)
んんん〜〜〜〜〜〜♥あぁっ♥わっ…私の便っ…便器顔にぃ…♥
ノヴァの精液っ…!排泄されて、るぅ!あぁぁっ♥顔便器にっ…出されてっ♥あぁっっ♥
(顔に向けられたペニスから勢い良く精液が放たれる。たっぷり500lmかそれ以上は射精されているだろうか…銀の髪にも、鼻にも精液が浴びせられ)
(びくん、びくんと震える肩や服、太腿のいたるところに浴びせられ、ノヴァの白濁に染め上げられながらビクっと軽く達してしまい、自身のパンツがじゅわああ…と中で噴いた潮で濡れていった)
あっ…♥便器を使ってくれて、ありがとう…ノヴァっ♥
(顔中にべったりと精液を浴びせられ、未だに興奮で痙攣していながら、その浴びせられた精液を拭うこともなく)
(その場で手をついてノヴァの足元へと跪き、便器として使われたお礼を言う。…アトリアに影響されたのか、妙な部分は共通しているのか)
-
【すまん、今日はこのあたりで構わないか】
【次で締めて次回相談、としたかったんだが…むう】
【私は明後日、動けると思う】
【そっちはどうだろうか】
-
>>592
【ええ、いいわよノヴァ】
【明後日ね。また同じ時間に来られると思うわ】
-
>>593
【ああ、ではそれで頼む】
【もし問題があればまた連絡しよう】
【……ああ、それとだな】
【今度、ハイネの尻を枕に寝たいんだが】
【ダメだろうか】
-
>>594
【ええ、また水曜日に……って、ノヴァの変態っ!】
【膝って言っておけば可愛いんだけど…】
【……まぁ…いいわよ。尻枕なんて間の抜けた響きよね】
【今度というから今じゃないんでしょうけど、練習ね…んっ…こ、こうしておけばいいの?】
【(ごろん、とうつ伏せになってベッドに対して横の状態で枕元付近に身体を寝かせる)】
-
>>595
【…変態って、あんないやらしいロールしておいて…】
【……まあいい】
【今度というか、何かのときにしようと思ったんだが…】
【(素直に体を向ける様子に、ノリがいいなと思いつつ)】
【(横になって頭を尻の上に乗せると、すりすりと頬ずりして)】
【…うむ】
【オヤスミ、ハイネ】
-
>>596
【…う、それを言われると弱いけれど、変態は変態でしょ】
【今日は練習…貴女の沖に召せばいつだってしてあげるから】
【(顔を赤くして慣れないことで恥ずかしそうにしながら)】
【ふひゃんっ!?ちょぉ…変なこと、しないでっ…!】
【(尻の上で頬ずりされると、ぴん!と仰け反ってぞわぞわした感覚に震える)】
【くぅ…お休みノヴァ…】
【スレを返すわね…】
-
【翔鶴姉とここを借りるね!】
【っと、改めてこんばんはー!…私こそ会えてよかったよー!平日って言うのもなんだかレアだよね】
【けどこっちもとりあえずは時間が空いて良かったぁ…】
-
【妹の瑞鶴と場をお借りします】
【最近はずっと週末に会う約束をしていたものね…いつ以来になるのかしら…】
【次はまた来週になってしまいそうだけど、まずは今夜、会えてよかった】
【(瑞鶴のことを正面から抱き締めて、ぎゅっと、力を入れる)】
【前からの続き、用意してあるけど…瑞鶴はそれで大丈夫?】
-
【まぁ大体私が土曜日くらいしかきちんと空けれなかったからねー。前みたいに平日空けるのは難しいしさ】
【だからこそこんなパターンも久し振りでいいなって思ったり。とりあえず次は来週ってのはわかったし…んっ♪会えてよかったよ】
【(ぎゅぅと抱き返しながらニコッと笑って)】
【前の続きからで私も大丈夫だよ〜…】
【時間としては日を跨ぐくらいまでなら私は平気そう。とりあえずそこまでゆっくり続きしようかなって気分だけどへーき?】
-
>>600
【約束については、私もちょっと不定期になりそう…】
【二時間ぐらいでも会える時には会っておきたくて】
【時間、私もそれぐらいを目安にして進めるわね。私も瑞鶴と同じ気持ちだから】
【昨日まで微熱があったけど、今日は何とか収まって…】
【じゃあ、この次から返し始めていくわね】
-
>>601
【そっかぁ、まぁその辺は仕方がないと思うよ〜…】
【えへへ、私も同じ、こうして会える時に会えるのなら、ね♪】
【わかったわ、同じ気持ちなら安心っ♪次から、りょーかい!】
【Σって、微熱あったの!?それ平気!?病み上がりが一番アブないんだからね!?】
-
>>602
【いきなりこういう話でごめんね、瑞鶴】
【今日は問題なく進めて行けるから、よろしくお願いね】
【北の大地は今年はあまり天気がよくなくて、気を付けていたのに、ちょっと…】
【今はもう大丈夫。喉がちょっと重いだけ。この時間に合わせて持ち直して来たんだから】
>>572
K作戦は、私たち航空隊も戦艦と重巡の人たちにも出番がない
そういう戦い方に慣れていれば苦戦はしない、って提督が話していたわ
新しい装備はしばらく望み薄かしら…特に、艦載機は…
だから、私たちで使い方をもっと色々考えていかないとね、瑞鶴
(先程よりももっと、顔を見せるようにして背後の妹の方を向き)
瑞鶴はずっと前から私に甘えてくれるものね
もっと甘えても…って言ったら、前みたいに困ってしまうかしら
(足に触れていた手が滑り、入れ替わるように瑞鶴の腕に触れて)
(握るのではなくて指先がつつ…と肌を滑り、そっと撫で付ける)
逆に、敵がそうやって突破して来る場合もあるかもしれない
今までの姫や鬼クラスは巨大で、機敏な動きには向かないタイプだったけど
これからは逆に、小型で火力も装甲も強化した敵が出て来るかも…
そういう時には今日やったことを踏まえて、対策にできる…かもしれないって
報告会ではそうやってまとめようって、今、思い付いたわ
(嬉しそうな声に誘われて視線で追うと、瑞鶴と目が合って笑みがもっと深くなる)
手入れも注意をしておかないと、色々大変な時期だものね
太陽の日差しも強くて、汗も多くなってしまうし…
綺麗って、なるものではなくてなっていくものだから
(「可愛い」という言葉の方がまだ似合いそうな瑞鶴へ、またもそっと呟くように伝える)
ふふっ…綺麗な肌にしておかないと、瑞鶴に怒られてしまうもの
私だって瑞鶴のことをすごく気にしていたんだから、瑞鶴だって…ね?
(いつも自分のことを気にかけて、見ていてくれる妹に振り返ったまま)
(触れていた腕をきゅっと握ってからゆっくり手放し、シャワーの栓がある前を向く)
い…イヤじゃないの…だから、平気…このまま続けて…?
瑞鶴…?瑞鶴も、大丈夫…?
(細いウエストに瑞鶴の手が伝って、優しく乗せられた泡をすり込むようにされ)
(臍の近くに触れられて背中がまたぴくっと揺らしてしまい)
(その時、背後から聞こえた妹の声にすぐ顔を向け、心配そうに尋ねる)
(優しい手の動きのおかげで表情はとろけそうで、瞳も少し垂らしたまま)
こうやってするの、久しぶりだったから…私の体がちょっと驚いているみたい…
このままで、大丈夫。だから…ぁ…ん…もうっ、瑞鶴ったら
(気丈なところも見せようと、垂れそうだった瞳を瞬きさせて戻す)
(けれど今度はお尻に触れられて目が一瞬大きくなり、困ったような笑みになってしまう)
(でも、止めるようなことは口にせず、泡まみれの背中を静かに預けて)
私なら平気よ。艤装に命中したのが大きかったぐらいだもの
だから、瑞鶴の方が気になってしまって…ぅ…ん…
背中…左肩も、大丈夫?傷はもう残っていないみたいだけど…
(触れられたヒップは軽く揺れ、恥ずかしそうに腰を軽く引く)
(太腿を大きく撫でられ、泡が乗せられていくと少しずつ内股になってしまって)
(触れるだけのキスなのに、項に唇が当たると、ぴく…と震えて白い首筋を妹へ晒してしまう)
-
【ううん、まぁ平日だしねー、こういう話は仕方ないってば!】
【りょーかい!私も問題なく進められるからその辺は大丈夫!よろしくね♪】
【そうみたいだねー、こっちは梅雨っぽいけど別に今は濡れたりはないかな】
【喉がちょっと重いなら夜更かしとかしないで休んでもいいのに…】
【持ち直したっていうなら信じるけど、ちょっと辛くて休みたいならいつでもいいからね】
【じゃあこっちも進めてくわ、今日も宜しくね!】
>>603
そうなんだぁ、提督さんもまだ情報収集をしてないって言うから気になっててさ
へぇー…ってコトは水雷戦隊とかが活躍するってコト?相手の戦艦とかが居るなら大変そうだね
そっかぁ…けどそれで止まってるワケにはいかないもんね。…うん!今私たちの出来るだけ!をやらなきゃさ
(そこは完全に同意って感じで向いてきた翔鶴姉の顔ににこっと笑い)
まぁ翔鶴姉は私の大事なお姉ちゃんだもん?遠慮しないで甘えて甘えて甘えまくっちゃうわ?
それが迷惑って言うのならやめるけど…もっとって言うともっともっと、甘える様にするね?
(困ったりなんてとんでもないなーって感じでからからっとした笑いをしたら)
(肌を滑る感じに撫でられて、腕がちょっとくすぐったいってはにかんだりしながら言って)
相手もバカじゃないしね、今迄は巨大な相手に一斉に〜…!って感じだったわけだけど
そう分かり易い標的(まと)になってくれる敵もいるとは限らないしー…
小型でってなると軽巡棲鬼みたいなヤツ?それでも装甲厚いって言うのだけで目立ちそうだけど…!
なるほどねー…そっか、今日の演習が役に立つといいね。…うん、そう纏めれば皆頷くと思うわ?
…まぁねぇ、雨ってそういうとこも嫌いなのよ、で、暑くなる日は暑いのも嫌いだわ
なってくモノねぇ…ふぅーんだぁ、元々"綺麗"な翔鶴姉の余裕の発言ね?
(呟くようなコト聞いちゃうとじっとーと見つめ、ぺろっと首筋を舐めて)
(そんな仕草は小悪魔って感じで綺麗さからは微妙に遠くなってる自覚なんてなくて)
怒るっていうか、心配するっていうか…どーしたのかなって気にはなるわね?
…そっか、まぁ私も私で自分を磨くし、翔鶴姉もこのまま綺麗なら〜…私は嬉しいなぁ…って
…このまま続けていいのね?うん、イヤじゃないならいいんだ…?
うーん?私の方は平気だよ、翔鶴姉が大丈夫ならそれでいいしー…ぁー…けど、ちょっとガマンできるかビミョーかも
(くすくすっと、背中が揺れてる。いつものイジワルとかイタズラとかと違って)
(素肌が出てたら反応するのも顕著に出ててとっても楽しそうに)
同じ、私もちょっと驚いちゃった。けど…こっちもへーきだよ、…ふふ、もっとしたくなるくらい
艤装の方が大きいならカラダの方が平気、なんだね?…って、だーから、私の方はへーきだもん
傷も残ってないし。痛くもない。むしろ…気持ちいい位ね?
(腰を引いちゃうのを見たら、嬉しげに笑って)
ビンカンな反応も…翔鶴姉の今の気丈な態度も…ぞくぞくするくらい、テンション上がる…
(にぃ…と泡で包み込んでく風にカラダに触ってく)
(もっと触りたい、って気持ちが出て来ちゃうし、止めないとみたいな気持ちもなくなっちゃう)
力抜けても支えれるか分からないから、そこは気を付けてね?
(行き場をなくしてる翔鶴姉の手を指先から肩までそっと撫でて)
(シャワールームの壁についた方が安心かもね、って促すみたいに一回先行して壁に手をやる)
(…でも、教えてあげるのは、そこまでですぐに手を動かし)
(まだ泡に包んでない胸の膨らみをふわりと下から持ち上げる感じに撫でて)
(ゆっくり、じわじわと優しい手付きで泡立ったボディーソープを塗り付けてく)
(何の遠慮も無く内股になってきた脚と脚の間に私の細い脚をちょっとずつ割り込ませていき密着)
…ん、ほんとにこのままでいいの?…好き勝手、しちゃうよ?
(って、大丈夫ってコトに不安そうにしながらも、見えてきた首筋をちろと舐め)
(今度はちゅぅぅ…と音を立てて晒した首筋に吸い付いちゃって)
-
【ゆっくり、のんびりしていたらすごい長くなってしまって…(汗】
【でも今夜はせっかく瑞鶴と会えたし、次はまた来週だから…ね】
【ちょっとだけ我が侭を許して?一応、喉は労ってはいるから】
>>604
水雷戦隊を水上機母艦で護衛する、それがK作戦の骨格で
敵戦艦は最後に出て来るわ。それが今回の作戦で一番…いいえ、二番目の障壁ね
敵も次々に強敵が現れて、大変なのはそのとおりなのだけど
そこで立ち止まっているわけにはいかないわ…
(うん、と大きく頷いて瑞鶴と笑顔で見つめ合う)
…瑞鶴、しっかり気遣ってくれているものね
二人きりの時はこうやって…してくれて…提督や他の人たちの前では、控えめにして…
(意識は完全に後ろに、瑞鶴の方へと向けて)
(くすぐったそうなのを感じたみたいに、指先でその肌をそっと突っついてみたりもして)
それか、駆逐棲鬼…K作戦でも姿が確認されて、それが一番の障壁なの
あれだけ強力な存在になると、不意打ちで輪形陣を突破されたら…ね…
でも、まずは「見逃さないように索敵を徹底して」と言われてしまいそう
(先輩方からの指摘をそれっぽく言ってみてから、くすっと笑い声を上げる)
雨や湿気は私たち、弓を使う艦娘には大敵だから…
…えっ?そ、そういうつもりで言ったんじゃ…私だって、ま…っ、て…
あぅ…ん…っ…瑞鶴は、私が出撃から戻ったらすぐに確かめてくれるから…
(首筋をぺろっとされると不意に背筋がぞく…っと震え)
(落ち着こうと肩を揺らして息をしながら、ほんのり頬を赤くした顔で振り向く)
出撃が重なったりすると、髪に荒れがすぐ出てしまったり…
それは瑞鶴も同じって知った時、ちょっとだけ嬉しかったの。やっぱり、同じ体をしてる…って
瑞鶴を見ていて、いいな…って思うところは幾つもあるわ
それを一緒に育てて行ったり、また新しい発見をしたり……ずっと、一緒にいれたら…
(今の距離だから、自然に饒舌になってしまって)
(嬉しそうに姉から見た妹のことを呟いて行って、最後に一番の願望を囁き)
(聞かれてしまうのが恥ずかしくて、シャワーの栓を捻ってお湯が出る音でごまかしてしまう)
そう…?じゃあ…私も、瑞鶴も大丈夫なら…もうちょっとだけ、このまま…
被弾は足の艤装と飛行甲板だったから、体はほとんど傷付いていないの
瑞鶴が狙ってくれたみたいに、ね
(色っぽくなりかけた声が、軽口も交えているといつもみたいに明るく弾んだ声に戻っていって)
(引いた腰はゆっくりと元に戻していって、瑞鶴の肌と再び重なる)
…無理には抑えられないの…瑞鶴の前だと、私…
ふぁ…あ…ん…っ…え…ええ、わかったわ。二人一緒に、転んでしまったりしないように…ね
(泡まみれの瑞鶴の手を見て、それが自分の体を包み込むように触れていき)
(その様子と肌を滑っていく心地に体がぴく、ぴく…っと反応し)
(か細い声で喘ぎながら、そっと離した両手をシャワールームの壁につく)
…ん……ぁ…ん…っ、瑞鶴っ…は…ぁ…ん…!
平気…このまま続けても、だいじょ……
(背後から瑞鶴に抱かれる姿勢で、胸に伸びてきた手が触れるとピクン、と大きめに体を揺らす)
(焦らしたり攻めたりするのではなくて、優しく体を洗ってくれる手付きが嬉しくて)
(喘ぎ、というより喜びに近い声で、揺れる胸を泡で包んでくれる手の動きに反応する)
(挟まれた足には自分から両足を開き、背後で囁く瑞鶴へ顔を向けようとした時、一瞬だけ言葉を止め)
……いいの…瑞鶴に、されるの…好きだから…
(首筋を吸われて顔を動かせず、ああっ…と声を上げて小刻みに震えながら)
(大好きな妹に体を委ねてしまいたくて、触れた瑞鶴の体にお尻をつんっと押し付ける)
-
>>605
あー。水上機母艦で護衛もあるのね、こっちは千歳も千代田も軽空母だし…どうしたものかなー…
レベルの高い水上機母艦を所持してる艦隊って意外と大変そうじゃない?えっ、最後の戦艦が二番目って…
そうそう、立ち止まってるワケにはいかない、進んでいくしかないんだもん、私達はそれは徹底しとこないとさ
提督さんの役にも立ちたいし…艦載機と一緒に翔んでいかなくっちゃ、ね
(見つめ合って、うんってこくっと頷いて笑って)
えっ?そっ、そう?私そんなに自分で気を遣ってるってつもりは別にないんだけど…
けど翔鶴姉がイヤって思う様なコトはしたくないし、他の人の前ではそりゃ控え目にするもんよ
そうしないと後々翔鶴姉が気にしちゃうでしょ?…二人きりで存分に甘えるためにそのくらいの配慮はするよ
(くすぐったいのが分かったって感じで肌を突かれると目をパチパチしながら)
(でも、翔鶴姉に触って貰えるのは嬉しくてくすっと笑い)
そうなの?駆逐棲鬼…まったく、ちっこいのにも色々めんどくさいのも増えてきたってワケね
北方海域の方も姫も可愛らしいクセにえげつないコトしてくるし、艦は見た目に寄らないわよね…
全く、突破されたら最悪、偵察を怠らないできちんと敵機を捉えて対処する重要性は不動ってトコね
私もどっちかと言えばきちっと見るのを考えてからー…、かな、そこは周りに任せちゃって私の見るべきトコを見ておきたい賀茂
そうね、ていうか打ちにくいってのが悩みドコよね、嵐の中は身を隠せるけど戦えないし…
べーっ、わかってる…くすくす、わかってて言ってるよ…もぅしょーかくねぇってば慌てちゃって…
そりゃ、…れろ、そうよ、翔鶴姉がどうしてるか不安で不安で仕方ないし、どうなってるかはちゃんと見るよ
(良い反応、とってもお気に召したようで)
(振り向いた翔鶴姉と目が合った時にはイジワル気味な笑顔が崩れなかったり)
そこはね、よくあるわよね。何ていうかすぐに荒れちゃうから気を付けなくちゃいけないし…
うん、話を聞いた時に翔鶴姉とそういうクセも同じだって言うのを聞いて驚いちゃったけど嬉しかったよ
…えっ、お、同じ身体?まぁ、そうだね…そこは間違えられた位だし、そゆトコは似てるのかも
っていうか私もその辺は同じ!翔鶴姉を見ていいなぁ、すごいなぁって思うトコは何個もあるもん!
でも、それでもそういう部分を見て私も伸ばしたり出来るしー…、ちょっとの差はそれはそれで良かったよ
…うん、…ぇ?……え、ぁー…ずっ…と…一緒ね。…それは、…私も同じだよ
(首筋を舐めてた都合、口元にそれなりに顔も寄ってて)
(饒舌に返したけど、最後の独白に近い一言はきちんと聞けちゃったみたいでかぁぁと赤くなって)
(攻め立てるように動いてたけど、ぎゅぅ…と後ろから抱き締めて翔鶴姉の肩に頭をちょこんと乗せ)
そっか、じゃぁこのままでいるコトにしよっか、私も軽傷だから今の状態ではぜんっぜん問題ないし
…んぅ、そう、傷付いてないなら、良かった。気が気じゃなくはなんなくてすみそ…
(明るい声を聞くとぱっと顔をあげて、腰もくっついたりしたらこっちも冷静に一息)
別に抑えなくてもいいんだけどね…私も翔鶴姉の前で無理に抑えたりとかそういうつもりはないしね…
うん、支える様にはするけど、ヒートアップして滑らせちゃったら…って不安になって
(転んだ時には絶対私の下になっても支えちゃいそうな気もするし、それはイヤだから注意喚起)
(ぴくぴくと、過敏な位に反応してくれる翔鶴姉の仕草にぞくぞくとしながら)
(言った通りに手を付くのを見たらぐっと更によって後ろからちょっと体重を押し付けるみたいに)
ほんと?ぅん、わかった…このまま、ね、このまま続けてくコトにするわ…?
(優しい手付きはそのままに、強すぎる刺激にはしないけど、弱過ぎない様に)
(形を確かめてくみたいに撫でていき、素直な反応が、とっても嬉しい)
(でも自分から脚を開かれちゃったら割と面食らってて)
しょ、しょーかくねぇってば…結構ノリ気…?…んぅ、もぅ…
(されるのが好き、とか言われちゃうとこっちもビミョーに恥ずかしくなって来る)
(気丈な態度には反発的になるけど、こんなに素直に、私を受け入れてくれる)
(嬉しくて嬉しくて仕方なくて、くっと割り込ませた脚をちょっと曲げて下腹部を攻め)
…もうちょっと激しくするね?
(唾液で濡らした首筋から離れたら…そんな囁きをして、耳朶を柔く噛む)
(一回そう言ったら、もう洗うって名目を捨てたくなってきちゃって)
(撫でてた手が、翔鶴姉の胸を揉む動きにする、指を柔らかく沈めていって)
(ボディソープと泡で微妙にぬめつく、滑る感覚と一緒に、乳首にかりっと爪を引っ掛けたりを混ぜていき)
-
【んぅ?まぁそれでも別に構わないわよー…私もゆっくり返したわ】
【ううん、そうね?だからきっちりゆっくりでもいいから進めるって位でちょーどいいと思うわ】
【うん、全然翔鶴姉のワガママ位普通に歓迎!労ってるのなら問題ないよ!】
【ってコトでこのあたりで私も時間かなー…、次は来週の土曜日…?】
【そこは大丈夫だけど平日もーってなると、こっちも予定つかめないから未定、になっちゃうかな?】
【追って艦載機ー、なら出来るけど…翔鶴姉の方はどんな感じかな?】
【今決まらなくても、後々連絡ー、でも…とりあえず私はうとうとしてきたし次で落ちちゃうね】
【先に言うけどー…今日はほんとにゆっくり進めた位だったけど楽しかったわ、お疲れ、とありがと翔鶴姉♪】
-
【じっくり読んでいたら眠れなくなってしまいそうなんだけど】
【きょ、今日はここまでね…!】
【仕事柄気を付けていたのに、体調を崩すって自分が少し情けなかった】
【瑞鶴も、どうもありがとう。気を緩めないでしっかり治すわね】
【来週は水曜日以降、今夜と同じぐらいの時間なら大丈夫】
【瑞鶴の都合にも合わせておきたいから、連絡しあうことは了解したわ】
【伝言板はこまめに見ておくようにするわね】
【私こそ、忙しい中で会いに来てくれてどうもありがとう。次に会えるのと楽しみにしてるわ】
【(出会った時と同じように、正面から抱き締めて両手でぎゅーっと)】
-
>>608
【寝かさないよー…とか言っちゃいたいけど、私も寝るからここまで…!】
【んもぅ、気を付けないと!私が看病する位なら別にいいけど、やっぱり健康に越したコトないからね】
【うん…、どういたしまして、しっかり休んでね、翔鶴姉?】
【水曜日以降ね、りょーかい。私はー…同じ様に水曜日の夜だったら平気かもしれない】
【ならとりあえずは水曜日の20時ー…でどう?ダメそうなら言ってね!】
【うん、こっちからも何かあったら連絡するからよろしくね】
【ううん、翔鶴姉の為なら火の中嵐の中ーっ!…って感じよ、私も次を楽しみにしてるね!】
【(ぎゅーっと同じ位の強さで抱き返して)】
【ふぁー…もぅねむ、出掛けたりはしない、し、これで寝るね、お休みぃ…】
【(今日は振り返ったりはいらないよね、ってかくんと翔鶴姉に抱き付いたまま寝て)】
【これで私からは返すね、ありがと!】
-
>>609
【夜明け近くまで一緒にいた時もあったわね。色々思い出すと、とても懐かしい】
【瑞鶴にならずっと、と思ってしまうけど甘え続けてしまうわけにはいかないもの】
【…でも、甘えてと言っているんだから、その逆も…よね…】
【瑞鶴の言葉もしっかり刻んで、休むことにするわ】
【来週水曜日の2000ね。今のところは大丈夫だから、その時間帯で準備してくるわ】
【月曜日までには連絡機を飛ばして、変更がないかを伝えるようにするから】
【水の中は駄目よ…!火の中、スコールの中も本当は駄目だけど…】
【じゃあ、また来週にね。おやすみなさい、瑞鶴。今夜もありがとう…またね】
【(瑞鶴と一緒に布団の方へ、一緒に膝を崩してその中に潜り込む)】
【(抱き付いていた手からゆっくり力が抜けていくのを感じながら、その額にそっとキスをして)】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
改めましてこんばんは
モンスターもありというのは向こうで言いましたけど
何かやりたいキャラとかあったら、その作品に出てくるやつをやるっていうのも出来ますよー
もちろん、こちらが知ってる作品なら、なのでそうじゃない場合はオリジナルのモンスターとかになりそうですが
-
こんばんは、移動ありがとうございます
とりあえず犬とかみたく生々しくないファンタジーな異種で
お願いしてみたいとおもいつつ質問させていただいたんですが、
犬ならぬケルベロスとかどうでしょう?
人間の雌なら、片足で押さえつけられて、乳房とか押しつぶせるぐらいのサイズ感とかで
今やりたいキャラっていうのはすぐでてこないです……
一応考えてみますが、アニメとかどういう系統がお好きとかありますか?
他にも具体的にお好きな作品とかキャラとかあればできる女の子がいるかもです
ただ戦わない普通のアイドルとか学生とか、日常色の強い作品の子だとちょっとやりにくいかもです
-
>>614
結構大き目のサイズがご希望でしょうか?
あんまり大きいと行為がやりづらそうかなとも思いますけど
片足で抑えつけられるほどっていうと…スケール的には馬ぐらいのサイズですか?
んー、割と万遍なく好きですね
戦う系だと…最近放送してたのでざくざく挙げてくならfateとか艦これとか、SAOだとか?
あんまり凌辱感出しすぎたくないので、快楽に弱そうな子だと嬉しいです
挙げた作品もぱっと思いついたレベルなので、何かこの辺とかどうかなっていうのがあれば遠慮なくおっしゃってください
-
>>615
そうですね……そこは異種って人間やるより色々やりにくいと思いますので
そちらのやりやすいサイズで、ただ人間並とかよりは
ある程度大きいと嬉しいですね
あまり大きいとやりにくいとのことなので、
熊よりもやや大きい、ぐらいでどうでしょう?
艦これはわかります。好みの子とかいますか?レアな子だとわかりませんが……
saoは初期しか読んでないのですがギリギリアスナなら……とか
あとあのスレでわりと募集がかかってる気がするのだとシャイニングウィンドとか
ファンタジーですがどうでしょう
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>>616
というと、ざっくり4〜5mぐらいですかね
数字にすると何となくイメージしやすくなりました、これくらいなら多分大丈夫です
艦これレア抜きでだと好みで、こういうのに向きそうなのは…天龍とかですかね?あとは金剛とか榛名とか
シャイニングシリーズはやってなくって…
あ、珍しいとこでディスガイアとか浮かびましたね、あと新作出たばっかりのFEだとか
特にピンとこなければこのまま艦これでいきましょうか?
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>>617
はい、そのぐらいでお願いできればです
本気の一撃で子宮が押しつぶされちゃうような……とか
その中だと天龍、金剛ですかねやりやすいのは
ただ、あんまり文字中でカタカナを使うっていうのはちょっとしゃべりにくいかもです……
すると天龍が良いでしょうか、そこはおまかせします
すいません、そちらはやっておらず……艦これできめちゃいましょうか?
深海棲艦の輸送級の上陸を許してしまい、
何が起きたのか現地に向かったら怪物を下ろしていて……とかどうでしょう
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>>618
なるほど、一発で一気にねじ伏せられちゃう感じですね
そういえば、NGとか聞いてませんでしたね
それじゃあ天龍でお願いできますか?
一応こっちがぱっと浮かべた子なんで、もっとやりやすいとか、この子に異種姦されて欲しいとかあったら言ってくださいね
上陸用の生物というか、そんな感じの存在なわけですね
いいと思います、鎮守府制圧用ということで、艦娘を犯して屈服させる機能がついていたりだとかで
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>>619
一気に性的に屈服しちゃうかはともかく、
一歩間違えたら体を壊されちゃいそうな……
とかまでいくとそちらのNGにかかるかもなので
そこは相談させていただきたいんですが、
こっちは大スカはNGなんですが結構痛いとかはOKで、
艦娘だと大破扱いで、完全に歩けなくさせられるとかレベルでも……
流石に食いちぎられるとかもぎ取られてしまうまではNGですが、
乳房を片側……とかまででしたら……
そうですねぇ、天龍はわりとやりやすそうな気がしてますが
摩耶と愛宕でレズ姉妹なのを容赦なくとか一瞬電波が……
そちらも、他にこの子が好きとかあれば言って下さい
見た目としては特に深海棲艦とかと共通点がなくて、
オーソドックスにファンタジーとかにでてくる
巨大なけむくじゃらの……とかでいいかなあと思いますが、
深いこだわりはないのでそちらのやりやすい感じで……
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>>620
こちらがグロまでいくとNGなので
どこまでいけるかなあ…歯型がつくくらいの強めの噛み付きぐらいまでならありですかね
あんまり血なまぐさい感じになっちゃうと苦手なとこです
逆に子宮姦とかみたいな見えないとこならアリですね
姉妹っていうと、二人同時ってことですか?それとも片方ですかね
んー、好きで言えばプリンツなんですがあの子レアですしね
やっぱり天龍ちゃんか、そちらの挙げてくださった摩耶愛宕とかが良さそうです
大きくて毛むくじゃらの犬って感じですね
ケルベロスなら頭部は三つで、ああでも、二つくらいの方が扱いやすいかもです、そこは大丈夫ですか?
双頭の通常ありえないサイズの黒い…って感じで
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>>621
では痛い系のNGはそちらにあわせるかんじというか、
そちらが噛んだり踏んだりする側ですし、そちらが楽しめる範囲でお願いします
流血するっていうよりは、出るとしてもちょっと血がにじむぐらいだといいですかね
子宮とかアナルとかは全然大丈夫です
天龍ちゃんだと龍田がやりにくいので……と思ったんですが
冷静に考えると愛宕も難しそうですが……すいませんプリンツできず……
どうでしょう天龍ちゃんか摩耶か摩耶愛宕セットだとどれがいいとかあれば
2頭だとオルトロスという別の怪物になりますね……
ってそれは余談で、それでもいいですよ
3つ頭があると同時に色々舐めたりできそうかなと思ったとかなので2つでも……
……ここでヤマタノオロチとかいったら意地悪ですかね!
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>>622
そうですね、それくらいの範囲なら大丈夫です
というか、あんまり痛みで絶叫とかされ続けたり、失禁されたりみたいなのが苦手なのでって感じでした
駆逐は小さすぎてなんとなくひどいことになりそうですし…
ということで…あえての天龍摩耶セットとか?
ですねえ、まあ2つでも同時にあれこれはできると思うので
あと、頭2つで性器も2つなんてどうかなとか思ったところもありまして
それなら二穴まとめて壊す勢いで犯すなんてこともやりやすいですから
そんな種族まで変わって…そこまでいくと触手姦に近くなりそうですね、いっそ触手とかの方がいいですか?
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>>623
絶叫になっちゃうとこっちもやりにくいのですが、失禁もNGですね
スカ系は全部NGってしたほうがいいですかね?
あー、すいません本当は姉妹とかの方がよさそうですが……
では天龍摩耶にしてみましょうか
そうですねー……普通の犬は嫌とかいっておいて矛盾なんですが
性器は普通に1つでお願いできれば
触手は気分じゃないってことでしたしので片方なり両方なり大破させ
(エンジンをやられたとかで、痛そうな要素は抜きで)
1匹が1人ずつじっくりでもいいですし、
もし触手も参加するなら、天龍がオルトロス、
摩耶は触手に犯されるみたいなのがいいかもとか
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>>624
そうですね、スカNGってことでお願いします
別にいいですよ、二次創作なんかで意外と組んでたりする二人ですしね
そこも別に気にしないでください
というか、多分打ち合わせで結構長引いてロールに入るのは日を改めてになりそうですし
その時には触手の気分に戻るかと思いますしね
なので触手的な生物のみとかでも構いませんよ、というか2種類以上魔物動かすのはちょっと大変なので
どっちかに決めてもらった方が楽ですね
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>>625
それじゃ、この摩耶様と天龍のペアで頼むぜ!
提……じゃないな……
……犬?
うーん、そうだなぁ……1対1でどういう気分かっていうと
触手NGって最初に見たから犬寄りなんだけど……
アタシたち2人まとめてってんなら触手の方がいいかもなぁ
どうする?アタシは今ちょっとロール突入しちゃいたいんだけどさ
そっちの気分で決めていいぜ
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>>626
それなら、二人まとめて触手でってことで決めちゃいますか
何となくイメージも浮かんできたので
あ、苗床化みたいなのは大丈夫ですか?
射精もしつつ卵も産みつけつつで、腹を借りて子を産ませてみたいなのとか
卵産みつけはなしで、魔物の精液を強制受精させて生ませるでもいいですしね
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>>627
なんか悪いな、お前の募集なのにアタシの方で色々いっちゃってさ……
まあ深海の奴らが用意するなら犬より触手の方がありそうってことで頼む!
苗床、卵を産みつつってのも大丈夫だぜ
生まれてきた奴にまで辱められて……とかな!
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>>628
いいですよ、これくらいは
じゃあ触手で二人まとめてたっぷり犯しまくりますね
体液が媚薬になっててみたいなのとか、あとはそうですね…母乳が出るように針状のものが注射したりとかもOKですか?
あとは、どうせ触手でやるなら更に胸を大きくとか、そんな感じで産むための存在に改装しちゃったりしたいですね
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>>629
なんか全部大丈夫大丈夫いってる気がすっけど……
媚薬、針、胸の肥大化改装全部OKだぜ!
アタシの方のNGはさっきあげたぐらいだからな
どうだ?こんぐらいではじめられそうか?
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>>630
打ち合わせしてるうちにテンション上がってきたってやつですから
それに二人もやってもらうわけですしね?
問題なさそうです、じゃあ、こちらからワガママを1つってことで、書き出しお願いしてもいいですか?
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>>631
うっし、じゃあアタシからやるぜ
舞台とか一気にやっちゃっていいよな?
それと、今日はあんま長く居られないみたいだし、
アタシ達は金曜夜なら割と早く来れるはずだぜ
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>>632
もちろんです、ざっくりやっちゃってください
金曜夜ですね、多分21時には顔出せると思いますから、それでお願いします
-
(ある海域に突出してきた深海棲艦の大艦隊)
(これを迎え撃つべく、鎮守府の総力をあげた決戦が行われた)
(戦いは人類優勢のうちに幕を閉じた……かに見えたが)
(傷ついて途中撤退していた摩耶と天龍が、
付近に誰もいない海域で、輸送船の影を認めた)
(決戦から撤退しなければいけないほど傷ついた二人共大破寸前、満足な戦闘力はなかったが)
(それでも、付かず離れず輸送船を追い)
(彼らの目的を探ろうとしていたが)
おい……天龍!
「なんだありゃ……?!」
(鎮守府から遠く離れた、人気のない海辺にたどり着いた輸送船は)
(その内側から、見たこともない、異形の怪物……
ぬめっとした触手が無数に絡まって一つの形を成しているような、
おぞましい怪物を吐き出すと、静かに海に消えていった)
どうする……輸送艦か、あいつか
「海に返ってく奴を無理においかけることもないだろ……やるならあいつじゃねーか?」
(そういって、天龍は岩陰に消えようとしている触手の怪物を刃で指した)
(輸送船はひとまず海に帰っていくようで、すぐに脅威にはならないだろうという判断に、摩耶も頷き)
よっし……アタシたちで片付けるか、あいつ!
(陸の上での戦いは本職ではないが、なまじ人間が戦うより遥かに強い二人は)
(砲と刃を構え、触手が消えた岩陰へと近づいた……はずだった)
?!
「摩耶ッ?!」
(だが、岩陰を覗きこもうとした二人の背後から)
(地中をぐるっと回ってきたのか、死角から触手が襲えば)
しまっ……!
「おい、しっかりしろ!摩耶っ!!」
(摩耶はかろうじて損傷を免れていた砲を取り落とし)
(どうにか刃を握りしめている天龍も、迫ってくる触手を切り落とすペースは緩慢で)
(体力が尽きるのも、明らかに時間の問題だった)
【色々書いたら長くなっちまった!まぁガンガン削ってくれよ】
【どうだ?アタシの書き出しは。やりにくいとかあれば言ってくれよな】
【んじゃ金曜は21時によろしくだぜ!】
-
>>634
(陸棲生物と言うには、その触手は水分を多分に含んでおり、また、動きが柔らかすぎた)
(水辺を中心に生息する生き物に似た、それでいて異常な大きさ…艤装を含めた戦艦より遥かに大きな塊は)
(すぐにも敵…いや、獲物の存在を感知して、岩陰や地中、そして水中から触手を静かに伸ばし、一足先に交戦準備を整え終えていた)
(声を発する器官を持っていないのか、触手は切り落とされても何の音も発さない)
(すぐさま別の触手が伸びていき、手足を捕らえてしまおうと、あるいは身体のどこかを鞭めいて叩こうと)
(何本も一斉に群がってそれぞれ違う動きで摩耶と天龍を襲う)
(本体であろう半透明な触手の塊はズル、ズル、と近づいてきていたが、まだ距離は遠く、触手だけが先行してまた襲い掛かり)
(天龍が真っ二つにした触手が、そのまま枝分かれして、刀を握る手を掴んでしまった)
(その頃には摩耶の腕と足を触手が絡めとり、宙吊りにして本体へと引き寄せていく)
(そこから少しして、天龍の手足も触手が絡め捕縛して、本体の方へと連れていってしまう)
(一足先に連れていかれた摩耶の身体には、天龍が見た時より絡みつく触手の量が増えていて)
(手足の先だけでなく、胸元や首筋、太股や股へと絡みついては、ぬらぬらとした粘液を塗りたくるように蠢いていた)
(天龍の身体にも、すぐさま同じように触手が絡み、這い回りはじめて)
【結構思い切って削らせてもらいましたけど、大丈夫でしょうか?】
【あと、最初なのでいきなり状況思い切り作っちゃいました、苦手だったら言ってください。そちらの書き出しはいい感じで嬉しいです】
【問題なかったらこのまま続けて、金曜は21時でお願いします】
-
>>635
(岩陰……といっても、海のすぐ側)
(二人共油断があったことは否めなかったが)
(もし油断していなくても……二人には、殆ど戦う力は残されていなくて)
なっ……なんだこいつっ!
「クソっ……次から次へとっ……!」
(深海棲艦なら無数に見てきた二人だったが、それは、全く勝手の違う怪物で)
(傷ついた体では、もう反撃の余力もなく)
おい、天龍っ……くっ、そおっ……!
「悪ぃ……しくじっちまったっ……」
(天龍も、捕縛されるころには刃を取り落としてしまい)
(完全に無防備になった二人に、触手が迫り……)
離せっ!ちくしょうっ……離せってんだよ!!
(手足を拘束され、宙吊りという不安定な姿勢でもがいている摩耶は)
(動かせる部分を暴れさせて、触手に抵抗しようとしていたが)
(既に体の露出しているあちこちに粘液を塗りこまれ)
(姉二人ほどではないが、豊かな乳房が零れそうな胸元も、ねっとりとした粘液にまみれていて)
(摩耶を守れなかったことを悔しそうに唇を噛む天龍だったが)
「こ、こいつらっ……一体何……っ……!」
(セーターの下に隠した乳房は摩耶以上もあるだろうか)
(傷ついた服の上から、覗いた太ももや顔、首筋へ)
(おぞましい触手が絡みついてきても、天龍も為す術がなく)
【ああ、勿論だぜっ】
【アタシもそのぐらいまで一気にいってもらうつもりで書いたんだしよ、全然OKだぜ!】
【ああ、日程はそれでOKだ】
【時間大丈夫か?】
-
>>636
【問題なくて良かったです】
【お気遣いありがとうございます、今書きかけていたのですがちょっと集中まとまらなくなってきたので】
【今日はこんな感じ、導入までということで本番は金曜夜でも構いませんか?】
-
>>637
【おう、この摩耶様といえどもう眠い時間だしな!】
【どうだ?アタシのレスは問題なさそうか?】
-
>>638
【問題ないどころか、これから楽しみになるレスでありがたいです】
【こちらこそ問題なさそうですか?】
-
>>639
【よっし、なら良かったぜ】
【アタシも楽しみにしてるからな!金曜よろしくッ】
【先寝るぜ?スレ返すな】
-
>>640
【問題ないみたいですね、こちらこそ楽しみにしてます、また金曜日に】
【こちらもお返しします】
-
【大好きな主とスレを借りる】
【今日はどうしたい?たまには主の好みも聞きたいからな】
【プレイでもキャラでも好きな要望を教えて欲しい】
-
【うふふ、加州君がデレてくれている…♥】
【お借り致しますね?】
>>642
ふふっ、そうですねぇ、好きな事…毎回しているような気もしますけど。
…それじゃあ今夜はひたすら甘やかされてくれますか…?
キャラは特にそのままで良いですけど、もしかして少しやりにくかったりします…?
でしたらうぅんと、加州君のやりやすい方を擦り合わせるのでも、大丈夫ですよう?
(ムッチリした太股を揃えてお姉さん座りし、取り敢えず──と)
(微笑みながら手招き)
…ほら、おいで?
-
>>643
最初からデレデレなんだけどな…。
それに好きなことって言って、毎回俺の希望聞いてくれてるだろう?
それで主も満足してくれてるならやりたいことが一致してるってことで嬉しいけどよ。
また………
(あらがえい誘惑に誘われるまま主の方へ吸い寄せられる)
(座って、ムッチリと潰れた太ももに目を奪われながら、よろよろと近づいて、しゃがみこむ)
(目線を主に合わせて、そのまま身体を主に預けながら)
正直に言えば……少しやりにくい感じはある。
ただ、変わるにしても必ず主の意思は組みたいって思ってるからな?
主の望みを叶えないと…俺も喜べない。
(自分からすり寄り、大きな胸を潰すくらいに身体を預けながら、…甘えっぱなしだな…と言葉がこぼれる)
-
>>644
あら、そうですっけ…?
いつも打ち合わせもなく一方的に貴方に襲い掛かっているような〜…?
クス、でもやりたい事が一致──でしているんでしょう、本当に何よりです。
…抱っこでもお膝枕でも耳かきでも大好きホールドでも、なんでも受け止めますよーう?
なぁんて……よし、よし。
(か弱くやってきた加州を両手を広げて出迎え、目を見つめるとぎゅーっとして)
(少し離れて再度顔を覗き込むと、唇へ優しくキスし)
素直に伝えてくれてありがとう、それは作品的な意味でって事です…?
女性向けでキラキラした感じなので羽目を外せないとか…でしょうかね。
加州君がしんどいのなら私もあまり本意ではないですし、うーん…。
例えばトーリ君に変わって貰ったりは出来ます…?
勿論他にこの人ならって方が居れば、それでも。
(可愛がって欲しそうにしながら、いざとなると控え目な相手を見やり)
(乳房で体重を受け止め、可愛いなぁと表情を綻ばせて)
キス、一度しただけでは足りません……?
もうちょっとしながら…お話しましょっか。ふふ。
(ツン、と色付いた口先を尖らせ、瞳を閉じておねだり)
-
>>645
そんなこと言って毎回…甘やかしながら俺のシたいこと聞いて……。
俺だけ、自分の性癖を吐露している気がする。
この前も太ももやお尻が良いとか、手で…とか………。…主ぃ……っちゅ♥
(目を見つめられると、どうしても見つめ返してしまって、一生この主から離れることができなくなってしまいそうで)
クロスオーバーなのはいいけど……俺が俺(加州)がやりにくいって意味で、…だと思ってくれれば。
あまり作品について詳しいわけでもないからな……、かなり正直に言って、幻滅したか?
トーリもできるし、…他の作品でっていうのでも可能だから。
(少し申し訳なさそうにしながらも体重だけは主にかけっぱなしで、乳房の柔らかさに…思わず顔を赤くしつつ)
(また太ももを手のひらで撫でて、ムチムチしたそれに心を奪われて)
ああ。…主の唾液も、お尻も胸も…匂いも……その性癖も全部好きだ♥
だから…キャラを変えてでも…主と一緒に居たい♥
(ちゅ…っと唇を重ねた後、唾液を求めて、背中に腕を回し、主の腰をまたいで内腿で挟みながら、こちらから唾液を求める)
-
>>646
加州君が甘やかし甲斐があるから、じゃないですかぁ……?
(悪びれもせずにこりと小首を傾げながら)
真面目なお話、自分からしたい事を告げて貰える方がありがたいですし…。
なんて言っていたら…したく、なっちゃいました…?
…ん、ちゅっ♥はぁ…。
加州君はすぐ可愛い声出しちゃうんですから……。
(焦げ茶に近い黒髪を手の平で撫でつけ、一瞬のみ妖しげに目を細める)
いいえ?黙って辛そうにされるより、打ち明けて貰える方が断然嬉しいです。
でもそうですねぇ、今すぐコレという方はそう沢山浮かばないかも…。
思いついたら言ったり、加州君がやりやすい人に勝手に変わってくれても
私は問題ないので無理しないで下さいね?
…ふふ、わりと全部性的な部分が好きなんですねぇ…いえ、嬉しいです♥
ふあ、ちゅく…っ♥
ほれりゃ…かひゅう、ふぅん…♥
私のよだれ…わけてあげます…のんで…♥ん──…ちゅ、ぱ…っ。
(男女逆転のように加州の身体を倒し、自分の方が上から唇を被せたキスすると)
(背中を抱かれながら顎を親指で支えて黒子のある口を開かせ)
(とろ…♥とした唾液の体蜜を舌から直飲させて)
…ふ。ところで今夜もそろそろお時間ではないですか…大丈夫?
-
>>647
したいこと………ン、…それならたくさんあるけどね。
…むしろ、主が優しすぎ、甘やかし過ぎで…愛されたいとは思ってても怖い位だから。
…それでも…希望していいなら、いろいろ考えているのはある。
ttp://nijinchu.com/img/fullsize/201501/20150114061826_cc8pzh08O8.jpg
ttp://nijinchu.com/img/fullsize/201501/20150115070844_9crxMVugAf.jpg
こんなのとこか?
わかった。…本当優しい主だな。
女性向けのキャラが好きなら…そういうのも分からなくはないから勉強しておく。
…ん、それをいうなら、一番好きなのは主のレス…ってことになる。主が性的すぎるから。
んっちゅく…ぁ…んぁあぁぁ♥
(逆転されるのにも、もう慣れてしまいそうで少し悔しいが、大人しく口を開いて唾液を受け入れる)
(主の唾液を直に飲むと…本当にシたくなってきて抱き付いた腰に固いのを押し当てて9
窒息するくらいの勢いで…大丈夫だ…♥…んっと…んんく…はぁ…♥おいし…もっと…ぃ♥…いい?
今日はもう少しできそうだから……、主の匂いもたくさん感じたい♥
-
>>648
…怖い?ええと…どうすれば怖がらないで居てくれます…?
それとももっと厳しく躾けてとか…?
でもどちらかと言えば甘やかす方が好きなので、希望があれば…ですねぇ。
…中々過激な。クス、とりあえずお尻が好きなのはわかりました♥
下はいつもの私ですけど…顔に乗ってあげたりする感じ、ですか?
加州君の綺麗なお顔にそんな事するなんて…いいですね…♥
いいえ、私もそんなに女性向け作品に詳しい訳ではないんですよね。
事実刀剣乱舞がそれ系のゲームとしては初めてに近いくらいなので…。
なのでそれはそれとして、好きな作品でも今度考えておきましょうか。
まぁ基本は無料で出来てしまいますし
暇な時にちょっとだけ進めてみるのも良いかもしれませんよ?ふふ。
…今のは本当に嬉しい…言葉でした。
加州君…、ん、はみゅ…っ♥ぷあっ…んっ♥
ぁ、ふふ…っ…カタいの当たってます…♥よう…?
仕方ない子です…っはぁ…、それじゃ、匂いもわけてあげましょうか…。
…ちょっとだけ、ね。眠れなくなっちゃいますから──…ね♥
(唾液の橋をお互いの唇に掛け、笑むと)
(下の画像のように加州にまず背を向け、グッと四つん這いで腰を突き出し)
(甘酸っぱく芳醇な匂いがするモチモチなヒップラインをぐい♥と見せ付けながら)
(──ずい♥ずい♥ド迫力のお尻が顔に迫る形で腰を落とし、
ついにはむぎゅんッ♥♥と鼻先に股布を押し付け、肉質タップリのお尻を味あわせてあげる)
-
【もう少し出来そうと言ってくれましたが、遅くなりましたねぇ…平気です…?】
【折角色々打ち解けられたのに…なんですが、私の次回の予定がまだはっきりしていなくて】
【暫く22時から〜だと厳しいのです。空けられる日、作りますので】
【日曜日まで待っていて貰えますか?伝言をしますね】
-
【主に跨られて、顔が全部隠れるくらいに押し付けられて……】
【興奮で目は冴えているのに…そろそろ寝ないといけなくて】
【俺が望んだことを倍にして返してくれる主は…主のレス…「主」は…本当に素敵だよ♥】
【女性向けじゃなくても普通にアニメとか、なら分かるから何か気になるのがあったら声をかけてくれるか?】
【また良いところで凍結を頼むけど…いいかな?】
【次はいつ会えそう?】
-
【ええ、もう良い時間ですしね?勘が当たってよかったですよう、ふふ】
【興奮していても寝なきゃだめですよ?…イケナイことは程々に、です♥】
【…ありがとう加州君、加州君のレスも、いつも私を喜ばせて下さってますよ】
【わかりました、考えて声をかけますね?】
【次回の事は上にある通りで──…すみません、今週終わりには予定を立てますね】
【ではお休みなさい…本当に、いい子で眠るんですよ…?(ナデナデ)】
【お返し致しますね──】
-
【最後に主がいいなら22時から…に拘らなくても大丈夫だから】
【遅い時間なら遅い時間から…ってことで俺も対応するし】
【なんなら0時から?みたいな感じのほうが主がいいなら、俺も予定を組む】
【だから…その、つまり主に会いたいってことだから】
【おやすみ】
【スレを返します】
-
【最後に主がいいなら22時から…に拘らなくても大丈夫だから】
【遅い時間なら遅い時間から…ってことで俺も対応するし】
【なんなら0時から?みたいな感じのほうが主がいいなら、俺も予定を組む】
【だから…その、つまり主に会いたいってことだから】
【おやすみ】
【スレを返します】
-
【アウレリア・シュタインベルク ◆M5XTULLGGU少佐とスレをお借りするわ】
-
【移動してきました。リネーシュとのロールにスレを使わせてもらいます】
>>655
【改めて今晩は、リネーシュ】
【いつものことではありますがスレの手配もご苦労さまです】
【さて、今夜は貴女からでしたね…ああ、その前に少し話しておきたいことがあるので】
【少し書き出すのを待っていただいて良いでしょうか】
-
>>656
【はいっっ!!改めてよろしくお願い致します少佐ッッ!】
【い、いえ…!このくらいは…】
【は…はい…なんでしょうか?(ビクビク】
【お聞かせください少佐っ…】
-
>>657
【ええ。では…そうね…非常に口惜しいことですけれど】
【貴女とこうして過ごす時間を取れるのが、おそらく8月一杯までとなりそうなのです】
【理由についてはくどくどと説明するほどでもありませんし、諸々の都合とだけ】
【まだ当面は大丈夫なのですけど…ただ貴女もおそらく感じてはいたでしょうが】
【出会った春頃に比べれば時間を取れる日も徐々に少なくなって来てしまいました。それの理由もまあ同じようなものなのですが】
【それと…これについてはしょうがないのですけど、私と貴女のロールのペースというのを考慮に入れると】
【あと2か月の間でどこまでやれるかというのがある程度は見えてくるので…】
【さて。その限られた中で最後まで一緒に時間を過ごすか】
【それとも、貴女のこれから先のこともあるでしょうし、ここで関係を一区切りとしておくか】
【そこを一度、話し合っておきたいと思いまして……今夜もせっかく合えたのにこんな話から始めてしまうのは心苦しい限りですが】
【リネーシュ。どうぞ、忌憚のないところを聞かせてください】
-
>>658
【………それは、ええ…そう、ですね…】
【いえ、確かに残念で…出来ることならば行かないでほしいと縋り付いてしまいそうになります…】
【しかしこれもまた仕方がないことでしょう…それに関してはご都合は了解しましたという他ありませんね】
【…はい、少佐には本当にお世話になり…よくして頂いて…
【……不甲斐ない私にお付き合い頂き感謝の言葉もありません…】
【私は…限られた時間、許す限り少佐と過ごしたい…です】
【少佐のリミットとなる8月一杯で綺麗に終われるように…】
【…これが私の偽りない気持ちです、少佐】
-
>>659
【やれやれ。ペットのくせに飼い主を泣かせるようなことを言うものではありませんよ…】
【私は今日まで貴女と過ごしてきて、とても楽しかったですよ。そしてこれから先もそれは変わらないままでしょう】
【そう思っています。だから、私からも感謝を。ありがとうリネーシュ】
【良いのですか?私は、限りのある私の相手に時間を費やすのならばここで一区切りとして】
【どなたか違う相手を探して、その方と関係を築きたいと。そう願うのもまた合理的ではあるし当然の権利と受け入れて貴女を見送るつもりでいたのですよ】
【…いえ。こんなこと重ねて問うまでもないですね。貴女は気の回る子です。それもこれも全部汲んだ上で、そう答えてくれたのでしょうから】
【では…改めて。喜んでその時が来るまでお相手しましょう。私の可愛いリネーシュ】
【ああ、少しくらい殊勝にして見せたからといって私が貴女を責める手を緩めると思ったら大間違いですからね】
【いっそ別れていればよかったと思えるくらいに痛めつけて差し上げますので、そのつもりで。フフッ】
-
>>660
【…涙…?え…?いえ…貴女にそのようなものが残っていらっしゃったとは…いえっ純粋に意外でした】
【それは…私も同じ気持です。少佐がお相手だったからこそ…私はここまで楽しませて頂けたのですから】
【……言葉も無いと言いましたがこれだけは言わせてください。ありがとうございます少佐…】
【………少佐を知ってしまった後でそれ意外の方と…とは今は考えられませんね】
【だからこそ敢えて私は…別れのその日までは少佐と一緒に過ごしたいと願ったのですから】
【は、はい!少佐!!その日まで…お願い致します】
【また…いずれお時間が許す時がきたら…また会えることを願っています…】
【ひっ!!?ああ…ぅ…か、覚悟はしていました。覚悟は…】
【で、では書き出しますね!!少々お待ちください少佐!】
-
>>661
【まったく、貴女はどうしてそう肝心なところで…】
【いえ。まあ良いでしょう。今夜は特別に不問にしておきます】
【貴女にそう思ってもらえたのなら、冥利に尽きるというものですよ】
【ええ。今生の別れというわけでもありません。一度離れれば二度と会えないという程に広い界隈でもありません】
【いつかまた巡りあう日もあるかもしれません。その時までの暫しの休憩とでも考えておきましょう】
【さあさあ。いつまでも未練を語るのも、まして肩抱き合って慰め合うようなことも私たちには似合わないでしょう】
【限りのある時間、精一杯楽しむとしましょうか。では今夜も宜しくお願いしますね。リネーシュ】
-
(イゼリア帝国とウェスタリアの戦争は一時“休戦”という形で落ち着くこととなった)
(その条件とは占領されたウェスゲイトとその周辺地域の経済、自治権をイゼリア帝国に50年という期限付きで譲渡する…というものだった)
(ウェスタリアはそこまで身を削って終戦ではなく、休戦にするのが精々だったのだからこの戦争は実質的にウェスタリアの敗北だというのが世間の認識だった)
(その敗北の原因は他ならぬウェスゲイトの陥落であることは疑いようがない…そのウェスゲイトで指揮をとっていた司令官とはかつてこの国の象徴的な軍人だったのだが…)
(イゼリア帝国の占領下となった土地で数台の車が列をなして走る…黒光りし、かつ格調的でありながら無骨なデザインはイゼリア帝国の車だと人目で分かるだろう)
(軍用の戦闘車両までもが護衛役として随伴し、その物々しい雰囲気は占領地に残されたウェスタリアの住人たちの背筋を凍らせていた。何をされるというわけではないのだが)
(その光景は十分威圧的で、人々は背筋を凍らせ固まるか、物陰があれば身を潜めるかのどちらかだった)
んっ…ンッ、んぅ…じゅっ…っ
ぐぷ、んじゅっ…んっ…
(列の中心にある車両は人目で高級車と分かる…そこに占領軍司令アウレリア・シュタインベルク少佐は搭乗していた)
(ゆったりと広く取られた後部座席の空間は、この車が単なる交通手段でないさらに上のグレードのものだと示すに十分で)
(好きなだけ足を伸ばせる程広く、本革のシートはアウレリアをリラックス出来るように支えていた)
(そのアウレリアの足は開かれ、その間に床に座り込みながら彼女の股に顔を埋める者がいた。ウェスタリア軍の司令服に身を包んだ女性は)
(その服装からしても、整えられてた薄紫の滑らかな髪からも、その美貌からもとてもではないが床に跪く立場には見えない)
(恋人同士の情事ならば或いは…とも考えられたが、しかしアウレリアの太腿にまで届く黒光りするブーツは足置きにそうするように太腿を踏みつけており)
(とても対等な人間同士の関係には見えない…さらにスカートをめくり上げ、飛び出したペニスを口に含み、移動する車内で音を響かせながら行うそれは愛撫ではなく奉仕…)
(その奉仕をする女こそ、ウェスタリアの象徴的な軍人であったリネーシュ・リジスター…かつてウェスゲイトの司令官であり、今は……公私共に全面降伏し、)
(世間では従者と紹介されているが、誰がどう見ても実質的にアウレリアの奴隷として生かされているのだった)
(よく見れば、軍服のために露出が少ないものの、肌には青あざが数箇所浮かぶ痛々しい姿…かつての覇気や冷徹さのない表情は、ウェスタリアがイゼリア帝国に敗北したのだと、人々に強く印象づけていた)
【お待たせしました…ええ、色々とお返ししたいところではありますが、今夜もよろしくお願い致します、少佐】
-
>>663
(戦争というのは言葉こそ物騒ではあるがこれもまた1つの政治的、外交的手段に過ぎず)
(最大の効率で利益を手にできる状態、またはこれ以上は傷口が広がらぬうちに折り合いをつけるということは珍しくもない)
(ウェスタリアという国に地理的にも経済的にも軍事的にも、極めて重要な橋頭堡を確保したイゼリア)
(しかし一敗地に塗れたとはいえまだ広大な領土を持つ敵国を蹂躙し尽くすとなれば相応の犠牲も出るだろう)
(ならば今の時点での休戦に応じたのも妥当な判断。しかし誰もがこの五十年の休戦など信じておらず)
(いつまた爆発するともしれない火種を抱えたまま、ウェスゲイトとその周辺の土地に住まう人々は今なお占領軍への恐怖を拭い切れずにいた)
……ハァ…リネーシュ?貴女、いつまでそうしているつもりですか
まったく…聞こえよがしに音だけは立派にさせることを覚えていつまでもダラダラと…
…こうも締りのない口ならば、いっそ歯を全部抜いて、閉じられぬように顎を外してこれから向かう施設の便器として寄贈しましょうか?
(占領地を、威圧的な空気をぷんぷんと撒き散らしながら我が物顔で走る黒塗りの車列)
(かつてリネーシュがゴキブリのようだと嘲ったその特徴的な黒光りするいかつい車体の中でも一際に目を引く大型の車)
(燃費だのコストパフォーマンスだのを一切度外視した贅沢な設計の所謂リムジン仕様)
(それに加えて施された防弾処理は歩兵が携行する程度の火力ならば苦も無く弾き返す)
(そんな車の中、鷹揚とした態度でソファに身を沈めて何を見るでもなく窓の外を流れる景色を眺めていた視線が自らの股間にむしゃぶりつく浅ましい女に向けられる)
(以前と変わらぬ薄紫の絹糸のような艶のある髪。かつてこの車をゴキブリだ虫けらだと嘲っていた頃と変わらぬきっちりと整えられた軍服)
(ジャラジャラと華美なまでにぶら下げられたウェスタリア軍の勲章。あの、誰もが恐れて震え上がったリネーシュ・リジスターの変わり果てた姿がそこにあった)
(無造作にその髪を片手で掴むと軽く引っ張りあげて、まだペニスを咥えたままのマヌケなひょっとこのようなフェラ顔を晒すその頬をもう片手でペシペシと張る)
(いかにも退屈だと。物足りないと言わんばかりにため息を吐いて、蔑んだ目で見下ろして)
(…もっとも、リネーシュの愛撫、いや奉仕自体はそこまで気の抜けたものではない。それどころか見るに耐えないほどに下品で娼婦も顔負けの浅ましさ)
(唾液と唇と舌と。うねるように絡みついて必死に精液を絞り出そうとしてくる奉仕に迎えられて、先走りを垂らしながら口内でビクビクと血管を浮かせて震える肉竿はたしかに快楽を訴えて)
(それでも、こちらがその気になりさえすればいくらでも射精せずにいられる。そうして彼女に動揺や恐怖を与えて、狼狽える様を移動の車中の楽しみとしていた)
-
……フフッ。さあ、それがイヤならばさっさと続けなさい
言っておきますが、貴女の歯を抜くことも顎を外すこともその気になれば何の道具もいりません
今すぐこの場でだってできるのだということを忘れないことです
まあ…白痴のようにだらしなく口を開いたままの貴女を視察地で引き回して晒し者にするのも一興かもしれませんが…ねえ?
(虚勢やメッキであったとはいっても、敗戦前にはたしかにその目に宿っていた傲然とした覇気はもう微塵もない)
(ただこちらの言葉ひとつ、いや唇から漏れるため息ひとつにさえビクビクと怯えて顔色をうかがう負け犬根性の染み付いた哀れな奴隷)
(そんなリネーシュの背筋が寒くなるような脅しの言葉を投げては、彼女の顔色が青ざめるのを見て悦に浸る)
(もっともこれは決してただの脅しではなく、気分次第では本当に拳をふるって、一本残らず歯をへし折り顎を外すぐらいのことはやってのける)
(休戦後は専らデスクワークや視察といった政治的なことに時間を使うことが多くなったが、黒い魔女と恐れられた暴力性は一向に衰えず)
(むしろ戦場で発散できない分を傍らに仕えるリネーシュにぶつけることが多くなっていった)
(その頻度や、加減のなさがどれだけのものかというのは点々と見え隠れする青や紫の痣が示していて)
(黒々と光るブーツに包まれた太腿をすぅっと持ち上げると、力を込めて振り下ろし)
(今まで足置き代わりに使っていたリネーシュの太腿に固くゴツゴツと角ばった踵をいやというほどめり込ませて踏み潰して、また新しい痣を刻みつける)
(体面上は従者であれど、惨めな奴隷。ウェスタリアの民からしたら売国奴。それが今のリネーシュの処遇だった)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【…とはいっても例によってそろそろ時間なので今夜はここまでとしておいたほうが良さそうですね】
【次ですが、私は今週末は少し都合がつかないのでそれ以降であればと思いますがどうでしょうか?】
-
【どうやら眠ってしまったようね】
【…貴女と最後まで続けることが出来て嬉しく思いますよ】
【こういうことを言うには眠ってくれていたほうが都合がいいわね。フフッ】
【ではおやすみなさい。また後日、伝言板に連絡をいただければ目を通しますね】
【スレをお返しいたします】
-
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQと借りるわね】
-
【場所を借りる】
【…で、ええと】
【ヴィルとアトリアで、ってところだったか】
-
>>668
【改めて今夜もよろしく、ノヴァ】
【それと誰がロボットですって!?】
【…ええ、そうね。ヴィルヘルムとアトリアで…というところね】
【前に貴女とアトリアの組み合わせの流れで「ノヴァーリスからヴィルヘルムのことを好きなのか?と問われたアトリアが恐れ多いからそんな事はないと否定しつつも意識してしまってエラーが多くなる」】
【………みたいな流れを少し考えたわ。まぁ、貴女が言い出したことでもあるし、貴女の考えがあれば教えて】
【あ、返事は食事が終わってからでもいいからね?】
-
>>669
【…まあ、今から米を炊くんだ】
【遅れるとは言っても、本格的に遅れるのはまだ先だな】
【(炊飯器を膝の上に乗せ、プラグを握って)】
【(自家発電で炊飯しつつ、真顔でふむと頷いて)】
【いや、特に問題はない】
【オフの時のあいつらも、のんびりしているだろうしな】
【ただ確か、あっちの二人はあまりラブコメらないって話だったと思うんだが】
【その辺は大丈夫なのか?】
-
>>670
【…それ便利なのか不便なのかわからないわね】
【途中で離したら元も子もなくなるんじゃないの?】
【(自身の内蔵電力で膝に乗せた炊飯器を動かす真顔の最強級の人造人間という絵面はなんだかシュールだ)】
【(ただその炊飯器だと炊きあがるまでかかる時間は数十分…その間にノヴァはプラグから手を離せない…炊飯の途中で離してしまうと非情に残念な結果になるだろう。やり直せるものでもない)】
【そうね…あまりラブコメるって妙な言い方だけど、とにかくラブコメると私達と変わらなくなってしまいそうだから…】
【エラーが多くなったアトリアをヴィルヘルムがお仕置き…みたいな内容はどうかしら?】
-
>>671
【電池の充電もできるぞ】
【……時々加減を間違えるから、家電の方が相性がいい】
【ああ。今触るなよ。炊飯器が切れるのもそうだが、痺れるぞ】
【(炊飯中もーど。しかも正座して炊飯器を抱えている図である)】
【おお、鬼畜だなあの眼帯。惚れられている相手に折檻か。怖いな眼帯は】
【…まあ冗談はともかく、上の空のアトリアを再教育というわけだな。いいぞ】
-
>>672
【つまり無理してまでやるようなことじゃないってことね】
【…便利なのかそうじゃないのか微妙なところね】
【…それ「押すな押すな」の理論かしら…】
【(痺れるというのは放電しているからだろうか、正座して炊飯器を抱えているために脚が痺れているのだろうか)】
【(前者なら触らないようにしたいが後者なら悪戯心が疼いてくる)】
【……貴女のお姉さんよね?他人ごとのように言ってるけれど色々おかしくないかしら!?】
【そうね、大まかにはそういうことになるわね…】
【してみたいことがあれば聞いておくし、なければまた流れに任せるままというのも捨てがたいわね】
-
>>673
【まあ、とはいえ】
【基本的に理屈は同じだろう】
【私達は戦場で補充の必要のない個体としてデザインされたんだからな】
【恐らく「火」とか「水」とかの異名を持つ火力バカや防御バカもいるかもしれないが】
【電力を用意できるのは強みだからな。どうだ、凄いだろうハイネめ】
【(と言いつつ、その凄い力で炊飯器を使うノヴァーリス様)】
【(悪戯心には気付いていないが、良く見るとぱちぱちと空気がはぜているはず)】
【設計された順だけなんだ。私は姉と認めた覚えはあんまりないぞ】
【まあ、流れでいいんじゃないか】
【どうせ決めていても、私の気まぐれやハイネの恩情で破綻するからな】
-
>>674
【その凄い力でやってるのは炊飯器を使うこと…】
【…コンセントがあるんだからそこから取りなさいよ…】
【って、「ハイネめ」…ってどうしてそんな言い方になるのよっ!?】
【確かに…私にはそんな機能無いけれど…別に羨ましくないわよ!貴女だって私みたいに地形データに基いて探索するなんて機能はないじゃない!】
【(炊飯器を使うだけで得意気になる女…そんなフレーズが頭をよぎる)】
【(ちょっと試しに…と手を伸ばしかけるがパチパチと電流が走るのを見て手を引っ込める)】
【……それ本人の前で言わないほうがいいわよ。少なくともあっちは貴女のこと意識してるわよ】
【じゃないと貴女をわざわざあんな…映画館…には連れて行かないでしょうし…】
【え、ええ…そうね、そうよね。さてと…話すことはこれくらいかしら、次からアトリアに代わって始めようかしらね】
【書き出しは…どちらからがいいかしら?】
-
>>675
【最近流行りの、えころじー?というやつだ】
【私が発電した炊飯器のごはんを食べて、私が発電する】
【どうだ、無駄のない完璧なサイクルだろう】
【(どやぁ、と炊飯器を抱えて威張る女)】
【(ぴー、と炊飯器が鳴った)】
【今はどうなんだろうな。最初の頃はそれこそ何処かの誰かの様に姉をやりたがっていたものだが】
【ああ、それじゃあ…毎度ですまないが、書き出しを頼めるか】
【私も今のうちに、調理を始めよう】
【次からヴィルにも交代する】
-
>>676
【エコロジー…環境に配慮した活動は荒廃した地球環境には必要不可欠なものとなるでしょう】
【しかし無駄のない完璧なサイクルという表現は些か誇張されたものです】
【ノヴァーリスのエネルギーで炊飯された量のお米を食べても、補給されたエネルギーより消費されたエネルギーの方が多いからです】
【(ぴーっ、と音を立てる炊飯器を抱えてドヤ顔するノヴァーリスを、髪型と眼の色以外はハイネと同じ顔で見つめ、モノクル型のHMDでノヴァーリスの消費したエネルギーを計測しながら)】
【……それについては私の口からお答えできることは何もありません】
【わかりました。少々お待ちいただけますか…ノヴァーリス、いえ偉大なヴィルヘルム】
【はい、お口に含んでも害のないものをお造りください…それでは書き出します】
-
(戦後ではあるが未だに人類、人造人間の生活区域はシェルター内に限られていた)
(最近では探査が終わったところから復興を始めているが、環境の悪化が著しい地域もあり、人の住めないレベルの大気汚染地域もある…)
(更には廃墟となった都市部は解体、撤去作業も行う必要が有るために、本格的に外部への植民が始まるのは早くても数十年程からかもしれないと言われていた)
(シェルター内の人造人間達の区画――中でもノヴァシリーズの上位機種達は高い権限を与えられ、マイルームどころか開けた空間にマイホームを設営して)
(ヘタな人間達よりもよい暮らしを送っていた。中でも一層目を引くのがヴィルヘルムの建てたマイホームだろう。まるで力を誇示するかのよう…大きく広い)
(ヴィルヘルムの随伴機であるアトリアも、ヴィルヘルムのマイホームへで暮らしていた。当然ながらヴィルヘルムの奴隷として…ではあるが)
………
(以前、ヴィルヘルムの命令で一時的にノヴァーリスの随伴機になった時、ノヴァーリスから指摘された言葉が頭を離れない)
(ヴィルヘルムのことを好いているのではないか……それを思い出すだけで赤面し、普段は起伏のない感情が乱れていくのを感じる)
(ノヴァシリーズであり、さらに上位機種であるヴィルヘルムに対してヴァーサタルシリーズの自分が愛を抱くなど…身の程を知らない恐れ多いことだ)
(頭ではそう思っていても、感情が思考を…そして身体を乱す)
(本来砂糖を入れるべき所を、コーヒーに塩をいれても気づかない…そんな程度のミスをここ数日繰り返している)
お待たせいたしました、ヴィルヘルム
(リビングのゆったりとしたソファに小さな身体を預け、傲慢な雰囲気を出すヴィルヘルムへとトレイに載せたコーヒーを差し出す)
(恐らくヴィルヘルムがこれまで体験したことのない味覚を知ることになるのだろうが…)
【お待たせいたしました、偉大なヴィルヘルム】
【今夜もお時間が許す限りお願い致します】
-
>>678
(未だ予断は許されない状況、とはいえ戦争は一時の終結を見せた)
(人間よりも破格の待遇を許されたのは、戦争を事実上勝利に導いた精鋭たち)
(要するに、ノヴァシリーズとよばれる人造人間たちだった)
(とはいえ、立場とその性質から質素な生活をあえて望むブリュンヒルデや)
(その分の報酬を別のことへ使う変わり者などもいたのだが)
(上に立つ者は、それなりの生活をして民衆に見せ付けてやらなければならない)
(ヴィルヘルムは、そのように考えるタイプの人造人間だった)
(二人で暮らすには明らかに大きすぎる豪邸)
(メイドを数人雇い、任務で家を空けるときも綺麗な状態を保たせているが)
(常駐させることもない為、普段はアトリアと二人だけの場所となっていた)
……ふん。
代わり映えのせん報告書だな。
(そんな豪邸の一室、それだけで一般的な家屋の家賃が数ヶ月払えそうな高級なソファに座り)
(ふんぞりかえって読んでいた報告書を机に叩きつけるは、およそこの豪邸に似つかわしくない幼い少女)
(ノヴァシリーズの中でも群を抜いて小柄な容姿を持っているが、それに似つかわしくない圧力と実力と権限を持つ人造人間である)
(差し出されたカップを、視線も向けずに受け取る)
(普段ニュース以外何一つ映さないディスプレイの画面も、大した情報は載っていないようだ)
(退屈で欠伸が出そうな状況に目を細めながら、カップの中の液体を喉に流し込む)
――――。
(一瞬、眉が動いた。というか、思い切り嫌そうな顔をした)
(声を上げなかったのも、吐き出さなかったのも、アトリアがいたからである)
(そうでなければ間違いなく吐き出していた)
…アトリア。少し飲んでみろ。
(それからカップを、アトリアに差し出す)
(だがその表情は既に、今にも銃を抜かんばかりだった)
【時間的猶予は1時まで、くらいだな】
【心底どうでもいいが、先ほど触覚の映えた黒い女が炊飯器を抱えたまま肩を落としていたが】
【御前、またいらない助言でもしたんじゃないだろうな】
【……まあいい。よろしく頼む】
-
【レイ兄さまとスレをお借りします】
-
【同じくお借りします】
【さて、今晩は日付変更前後まで可能なんだが】
【明日以降は連日帰着が遅くなりそうだ。日曜は空くだろうけど】
【23時頃からちょこちょこ進めるか、あるいは置きレスを試すかってとこかな】
-
【まず、それなら今夜は23時半を目安にしてきおきましょうか、最近私の超過が目立っていますし】
【そして、今後の予定ですが、曜日が決まっているなら23時頃始めでも大丈夫ですよ】
【置きレスは、時間が許される分だけ文章が長くなりそうですが…どうするかの判断はお任せします】
-
【すまんね。では本日23時半まで、次は7日火曜の23時予定とするか】
【前回の続きを書くとしよう】
-
【はい、今夜と次のご予定は承知しました】
【それでは、続きをお待ちしていますね!】
-
(この室内、簡素ながら寝台があり敷布も清潔。水瓶も満たされている)
(「同様の目的」で使った者は後で清掃するのも不文律らしい)
こういうところも久々…いや、そうでもないか。
(旅先でも似たような場所を選んでいたことを思い出した)
おっ、来た来た。
(お馴染みの声に戸を開いて出迎える。ルゥの姿を見て)
こないだのを持ってきたのか。
(衣装は昼間のままだが、先日贈った装身具を身につけている)
(今晩もまた特別な日と思っているのだろう。ならば)
昼はお疲れさん…今晩もうひと頑張りしてもらうがな。
(あの晩からひと月余り、特に道場へ戻ってから演舞会への備えなどで多忙だったため)
(落ち着いて肌を重ねる機会はあまりなかった)
ん…この前のもよかったが、ルゥは赤いのが似合うなぁ。
(黒髪と真紅の衣装、金の腕輪が薄暗い中にも映える)
【ではよろしく】
-
(同時に席を立たず、自分は遅れて会を出たので、待たせていたのは当然の事であり)
(小屋の外から一声かけると、ゆっくりと、出迎えの意として戸は開き)
(待ち人ならぬ待たせ人の顔を見られたら、ついつい笑顔になってしまう)
はい、なかなか着ける機会がありませんでしたから。
(昼間との装いの違いに、真っ先に言及されたら、再び笑顔を向ける)
(結局あの夜を越してからは、着飾る場面が訪れる事はなかった)
(なので、こうしてお気に入りの服装に贈り物を併せられたのは今夜が初となって)
えへへ、ありがとうございます!
(俗世から遠く離れた場所で生きていたから、年齢以上に幼さが残るのは相変わらずで)
(着なれた格好を誉められると、無邪気に喜びを見せる)
レイ兄さまも、お昼はお疲れ様でした。
そしてこちらこそ、お相手をお願いしますっ。
(室内へ一歩二歩と足を踏み入れて、戸を閉め、鍵に相当するものは必要だろうか)
(小屋を利用する準備もそこそこに終えたら、飛び付くように抱き付きに向かう)
【はい、よろしくお願いします!】
-
ふむ、明るいところで見たらまた違うかな…
(ここ最近はもちろん、それ以前もこの衣装のまま夜の逢瀬に及んだことはなかった)
(簡素な衣服か、すぐ裸同然になることが多い。目的からするとその方が理にかなうが)
(演舞の衣装姿にいささか邪な思いを馳せるのは無理からぬところ)
まぁ、そうだな。楽勝というわけはないし…
(腕の立つ者同士の対決ほど、短時間で決着することがある)
(日頃はこんな調子であっても戦う際には真剣なのは自分も例外でない)
(と、ルゥが待ちきれないように飛びついてきたのを抱きとめ)
おっと…お願いされよう。
(そのまま抱き寄せると、引き締まった肢体の感触を両腕に感じる)
明日まではゆっくりできるからな。
それに、もう遠慮なく可愛がることができる…
(腰に廻した手をそのまま下へ滑らせる。上向きのお尻に触れた)
(胸板には膨らんだ乳房の感触も布越しにわかる)
この格好のまま、試してみたかったんだよなぁ…お?
(撫でたり彼女が身をくねらせたりした際、びっと何か裂けるような音が)
-
ずっと着ていますからね。
光の具合によって見え方も違うでしょう?
(この衣装に身を包んで過ごした時間も、それなりに長い)
(確か、身長が伸びきった頃辺りに仕立てられたはずだ、その時はここまで体は熟れていなかったが)
(少しずつ、女性としての主張をしていった体にも、やんわり対応していき)
(今では窮屈そうに見えるほど、体の線をぴったりと描いているが)
(不思議と動きは一切妨げられなかった)
いやいや、それでもお見事でした。
(お世辞でも兄贔屓でもなく、心から思った純粋な感想)
(それなりの腕があるなら、誰もがあの一番を同じように評価する)
(改めて、自分との決定的な差を見せつけられた気がした)
(しかし、今からは男女として同じ土俵に立つので、武術の腕の差は気にする必要がない)
まあ、感想はこのくらいにして…
(着衣越しに体を合わせても、お互いの感触は手に取れるほどで)
はい、そうですね…いっぱい、可愛がってください…
(早くも尻に伸びてくる手のお返しに、背中を擦り、頬同士を寄せていく)
(ここで何か音が聞こえたらしい、触れられる感触に集中していてそれに気づいていない様子だ)
んっ……はぁっ…
(恐らく衣装が限界を迎えた音だろう、体の線にそって出っ張る箇所が複数裂け始めている)
【すみませんっ、ちょっと時間がかかり遅くなりましたっ!】
【そして、お時間も調度ですね、一先ずここで切り上げて、また次にしましょう…】
-
【ま、これぐらいなら時間も平気だ】
【続きは火曜23時だな。さぁ、どれぐらい破けるかなぁ?】
【今晩もお疲れ。お先に失礼するよ】
【お返しします】
-
【切り上げの時間よりも、待たせた時間の方が気になりますが…】
【まあ、私の間隔は掴めていると思いますので、そこに関しては甘えさせてもらうとして】
【続きは火曜に…さて、どのように破れるでしょうかね?】
【それでは、お休みなさい、今夜もお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【今から紅な人と場所をお借りします。】
-
>>691
ええと、ごめんなさい……あちらでお伝えしたとおりです。
どうしましょう?このまま始めますか?良ければ楽になさってください。
-
>>692
それは残念です、トモダチと騙したり…浮かびましたが。
今回は夕乃さんにしてもらいますよ!
あ、一つだけリクエストがありまして……
着物姿を着崩してやってくれたら、嬉しかったりします。
具体的には夕乃さんの魅力的な胸元の膨らみを眺めつつ、と……
(楽な格好と聞いて来客用のソファに座り、脚を開き)
(ズボンのベルトやチャックを下げ、まだ眠ってるペニスを取り出し)
…よかったら宜しくお願いします。
ちなみに呼び方は…、お兄さま辺りなら更に嬉しいよ?
-
>>693
【書き出しをさせてしまい申し訳ありません】
【ただ……要望をお受けしたいところなのですが、それが一度に多すぎますっ……つらいっ】
【わたしにも募集した手前そこそこの想定がありましたので、あなたとのその差異がですね】
【他の方を募集させて下さい。いえ、このような卑しい私に何人も来て下さるとも思えませんが……】
-
>>694
【ああ、すみません。】
【呼び方とかは貴方だとかですと、困ると思って…格好は趣味ですが】
【わかりました、ここでやめときましょう。】
【手間を掛けさせてごめんなさい。】
【スレをお返しします】
-
>>695
【あの人はひどいやつ……だから相手しなくて正解】
【刃物による物理的な圧力で辞退して頂いてありがとうございます】
【こちらこそごめんなさい。来てくださり嬉しかったです、いつかトモダチになりましょう】
【お返し。します】
-
【桜とスレを借りるわね】
――よ、汚されたいってそんな願望あるわけないじゃない!
私に、そんなまさか………
(顎に手を当てて、自問自答するようにぶつぶつと呟き繰り返すが、徐々にその頬は熱くなっていく)
……か、仮にそうだとしても、素直に「はい、そうです」だなんて言えるわけないじゃない。
(思い当たる節があるのか、僅かに動揺し声を上ずらせながら、何とか誤魔化そうと)
と…とにかく!まあ、その……桜がそうして欲しいっていうのなら、つ、付き合ってあげてもかまわないけど!
ただ、時間的にお昼までになっちゃうけどいいのかしら?
-
【スレをお借りしますね】
>>697
素直じゃないんですね、姉さん。
でもいいんです。これはおしおきですから。姉さんが望んでいても、望んでいなくても関係ありませんから。
(忍び笑いは可愛らしい仕草のはずなのに、奇妙なほどに威圧的だ)
(猫が鼠をいたぶるようなソレにも似ているかもしれない)
お昼まで、ですね。わかりました。
では難しい事は無しでいきましょうか。姉さんを、汚してあげます。
私が汚されている間に磨かれ、輝いたズルい姉さん。
私がやっと見つけた幸せを……センパイを盗んだ姉さん。
……姉さんは悪い子です。だから、汚れなきゃダメなんです。
(ゆっくりと凛に近づいて、姉に甘えるように抱きつく)
(それから唇を重ねて、再び忍び笑いをして)
お洗濯もお掃除も大変ですから、お風呂に行きましょうか。
……ええ。私の汚れはお風呂で落ちないけど、姉さんの汚れはお風呂で落ちるんです。
私って、優しいですよね?
(そう言いながら、お風呂場へと誘導していく)
-
>>698
………それに関しては、私が言えることはないわ。
謝罪したところで、貴女の気持ちが晴れるとは思えないし――……んっ!?
(いきなりキスをされて、頬を熱くさせたが、それも一瞬で)
わ、分かったわよ……優しい?空耳かしら。
……優しいのなら、こんなこと思いつくわけもないでしょうに。
(恥ずかしそうにぼそっと呟きながらも、彼女のあとに連れ添って、浴室へと向かう)
(脱衣場でおそるおそると衣服を脱いでいくが、じぃっと桜のメリハリのある肉体を見て、自分の胸元を眺め)
…………べ、別にいいのよ。大きさだけが、全てじゃないしっ……
(セイバーに比べればまだあるほうだが、やはり桜と比べると控えめなのは認めざるを得なかった)
(だがスレンダーながら、女性特有の柔らかさを描くボディラインで小振りながらも男好きしそうな肉つきをした胸や尻を妹の前で曝しながら浴室へと入る)
そ、それで!わ、私はどうすればいいのかしら。
-
>>699
姉さんの身体は綺麗ですね。
ほっそりしてて――染み一つなくて――羨ましいです。
私の身体はこんなに汚れているのに――許せません。
(凛に比べて丸みを帯びた自らの身体に、忌々しげに目を落とす桜)
(女性らしいプロポーションも、彼女にとって何の利点にも感じない)
(それよりも、と羨むのは凛の裸体の美しさだった)
言いましたよね。ハードスカをプレイ内容に含むって。
……姉さんと私はこれから、排泄物に塗れることになるんです。
それぐらい汚いもので汚れてくれなきゃ、ウソですから。
(美しい凛の体を、この上なく汚いもので汚すという暗い悦びが桜を満たしていた)
(凛の身体に手を這わして、そっと顎先に口付けする)
姉さん。いっぱい恥ずかしがってください。
たくさん、惨めな気持ちになってください。……ここに、おしっこを、どうぞ。
(桜が持ち出したのは洗面器だ)
(屈んで、これに小水するように言う)
-
>>700
そんなこと――……桜……
(そんなことない、と否定しようとして続く桜の言葉に、伏し目がちに視線を落として溜息をつく)
……桜、貴女は勘違いしてる。貴女は汚れてなんかない。
少なくとも衛宮君ならそう言うでしょう。それともあいつが貴女のこと嫌うと思う?
(その身に何が起きたのかは想像するしかない。だが、自分は彼女のことを汚れているとは思わないし、きっと彼だって同調するだろう)
んっ……♥わ、分かってるわよ……
(一度承諾したことだ。今更引き下がるつもりもない。)
(桜の言葉のひとつひとつが、理性に塗り固められた仮面の下の本能や欲望を剥きだしにしていく)
(蛇のように身体に手を這わせてくる桜に、吐息を震わせて)
え!……う……
(洗面器を持ち出されると、恥ずかしそうに視線を背ける)
(トイレでするならともかく、洗面器に出しながら妹に見られるなど滑稽過ぎる)
(だが、それと同時に「そうすればどうなるだろう」という未知への好奇心も無自覚ながらあって)
わ、分かったわよ……こ…これでいい?
(桜に見えるように軽く足を開けば、洗面器へと視線を落とし、力を緩めて――)
『じょぼ、じょぼぼぼっ………♥』
(洗面器だからか、より音を大きく立てながら黄金水を洗面器へと迸らせる。同時にむわっ♥とアンモニアの臭いを広げさせて)
うっ……は、恥ずかしい……っ!
(妹に放尿姿を――それも、洗面器に出すと言う惨めで滑稽な姿を見られて羞恥で身体が熱くなる。……同時に得体のしれぬ興奮も感じていたが)
-
>>701
知った風な口を利かないでください!
センパイを持ち出すなんて反則です!
(その言葉に、奇妙ながら穏やかな雰囲気が一点、桜は激昂する)
(それから小さく深呼吸して、元の微笑を取り戻し)
いえ、いいんです。姉さんがそうやって無遠慮なのにはなれています。
……それに、無様な姉さんの言葉なんて、説得力がないですから。
(その穏やかな微笑を保ち、凛の放尿姿を見守る)
(音を立てて放尿が始まれば、ぱっと目を輝かせて両手を合わせ)
(鼻を刺すようなアンモニア臭が立ち込めれば、気分もよさそうに呼吸する)
恥ずかしい、ですよね。
でも姉さん……序の口ですよ? 小さいほうだけなんて許しませんから。
……うんちだって、姉さんは見られて、塗られてしまうんです。覚悟はできていますか?
(そう言いながら、凛の尿の入った洗面器を取り上げる)
(そして――何の躊躇もなく、一口、凛の尿を口に含み、音を立てて嚥下する)
おぞましいと思いますか? 姉さん。
私はもう、これぐらいは何でもありませんけど……さあ、姉さん。自分のおしっこを、どうぞ召し上がれ。
(そして、洗面器を凛の頭上で傾ける)
(重力に従い、中の尿は落下し、凛の頭に、顔に、無遠慮に降り注いでいく)
-
>>702
……桜。
(おそらく今の彼女に何を言っても、説得は出来ないのだろう。彼女を本当の意味で救えるのはやはり――)
(なら、今は少しでも彼女の心をその憎悪から逸らす為にも、言うことを聞くことが今自分に出来ることなのだろう)
(溜息交じりにそう心中で呟くと、ゆっくりと首を振って)
分かった。どんなことでもやってやろうじゃない。
……その代わり、私にこんなことをさせるんだから必ず衛宮君の言葉には耳を傾けなさいよね。
(いつも通り――放尿する醜態を見せながらも、その名前の通り、凛とした姿は崩さずに強気の口調でそう告げる)
(彼女の憎しみが少しでも晴れるのなら、それを受け止めることがせめてもの彼女への償いだろう)
え――、ちょ、ちょっと、桜!き、きたないわよっ、そんなもの!
(だが、次の桜の行動に目を剥く。洗面器に溜まった尿を躊躇いもなく飲み始める彼女に)
(恥ずかしさと驚き、そして『汚れている』という卑下する彼女の妖艶さを垣間見る。少なくともその瞬間は彼女に見惚れていた)
(おぞましい?まさか。むしろ、その「汚れている」ものさえ受け止める彼女に愛しさを感じてしまうのはおかしいだろうか)
(口にはしなかったが、じっと視線で眺めていると、瞬間自分の放出した温かい尿がシャワーのように頭上から注がれてしまう)
……これが、私の、おしっこ………
(ぼうっと、尿塗れになりながらも嫌悪感はなく、どこかうっとりと目を細めながら肌に張り付く尿をローションでも塗るかのように掌で馴染ませていく)
-
>>703
……! そうやって、姉さんはいつもいつも……!
わかったふうなフリで、知ったふうなことを……!
(ぎり、と奥歯を強くかみ締める)
(凛のその態度も立ち振る舞いが輝き、立派に見えるからこそ――)
-
【ごめんなさい。途中送信です……書き直しますね】
-
>>703
……! そうやって、姉さんはいつもいつも……!
わかったふうなフリで、知ったふうなことを……!
(ぎり、と奥歯を強くかみ締める)
(凛のその態度も立ち振る舞いが輝き、立派に見えるからこそ――)
(その憎しみは、いや増してしまうのだ)
ええ、とっても汚い行為ですよね。
……汚すのが目的なんですから。おかしいことはありません。
それに、おしっこに塗れた姉さんこそ、汚くて、汚くて……素敵です。
(自身の尿に塗れた凛に抱きついて、身体を押し付ける)
(お互いに汚れるが、それこそが桜の目的である以上、そこに嫌悪感はなかった)
さぁ、姉さん……。
次は、私のおしっこを見てくれますね……?
これは、浴びせるのには使いませんから、楽しみにしてください♥
(尿でぬれた凛の顔に何度も小さく口付けして、一歩離れる)
(そうして、はしたなく、凛に自らの秘所を見せ付けるようにして屈み、足を広げる)
(淡い陰毛に覆われた秘所を指で割り開き――洗面器に向かって、勢いよく放尿を始めた)
見えますか? 見てますか? 喜んでくださいね、姉さん♥
(音を立てて、尿は洗面器にたまっていく)
(凛のそれとは色も匂いもことなるソレが、立ち込めていく)
-
>>706
……桜………
(抱きつかれて、ぼうっと頭の中が霞みがかってくる。)
(自分の醜態や汚いものまで受け止める桜。それが喩え、彼女の策略や企みがあったとしても安堵してしまうのは気を休めることがなかったからか)
(魔術師として鍛錬に励んでいた自分。父の意志を継ぎ、一人前の魔術師として聖杯戦争を勝ち抜こうとしていた自分)
(思えば、張り詰めていた生き方だと思う。もちろん魔術を学び、磨くことは楽しくあった)
(だが、だからこそストイックでなければならないという無意識がどこかにあったのかもしれない)
(抱きつかれ、お互いの身体を尿で塗れながらも嫌悪感を抱くことなく、はぁと生暖かい吐息を吐き出す)
え、ええ……
(桜の意図は理解できなかったが、それでも自分がそうしたように彼女の放尿が見られると思うと)
(自然にごくりと喉を鳴らしてしまう)
(妹なのに――、同性なのに――、妖しく開かれた秘所から音を立てて放尿する姿から眼を離すことが出来なかった)
…すごい、桜……
(まじまじとその放尿姿に見惚れて、頬を朱く染めながら、身を乗り出してくんくんと鼻を鳴らす)
(無意識のうちに匂いを嗅いでいたことに我に返って悟ると、かぁぁっ♥と真っ赤になって狼狽える)
……こ、これが桜のおしっこ………
-
>>707
(ひとしきり放尿を終えると、すっきりしたような笑みを浮かべる)
(事実、これだけ大量の尿を排出したのだから、すっきりするに決まっている)
姉さんったら、もう馴染んでしまったんですか?
姉さんはやっぱり、汚れているのがお似合いなんですね。
私とおんなじ、です。姉さんも私も、汚くていいんです……。
(そう言いながら、大きな注射器のようなもの――浣腸器だ――を湯船から取り出す。事前に沈めておいたらしい)
(中のお湯を放出してから、洗面器に先をあてがい、中に充填させていく)
さぁ、いよいよですね。
これだけはしなければいけませんから……覚悟してくださいね、姉さん。
四つんばいになってください。
(自分の尿が充填された浣腸器を抱いて、にこにこと微笑む桜は不気味の一言に尽きる)
(凛を四つんばいにさせあと、その肛門に口付けし、軽く慣らし――)
(浣腸器をあてがって、一息に中の尿を直腸内に進入させる)
(全部入れ終えてから浣腸器を離し、そっと肛門を手で押さえて)
さぁ、姉さん……。
……私のおしっこで浣腸されて、うんちを漏らすところを見せてください。
そして、出てきたソレを、食べちゃってくださいね。
(桜の言う事は狂気に染まっている)
(そんなおぞましいことを、当然のように要求し、さらに――)
少しでも嫌がったり、弱音を吐いたりしたら――。
――頭を押さえつけて、無理やり、犬食いにさせちゃいますから。
(とんでもない言葉を、続けるのだった)
-
>>708
ひっ―――♥あ、あぁっ……!
さ、桜の……おしっこ、入ってくるっ……!
(気が付けば、四つん這いにされてその窄まりへと浣腸器の先をねじ入れられ、ぞわっと鳥肌が立つ)
(おぞましい――、だが、それ以上に未知の経験に心臓は高鳴り続けて、身体が熱く火照っていた)
――ふぅ、ぅうっ…♥お、お腹が……っ、あぐっ……♥
(ぐぎゅるるる……と腹の下る音が響いて、排便の訴えを感じ取る。実際、桜に曝け出されている尻穴はひくひく♥と引くついていて)
(今にも崩壊してしまいそうだった。)
〜〜〜!?ううっ、き、聞かないで……!
(ぶぶっ♥と空気の漏れる音を響かせて、その恥ずかしさに身悶えるがその音を堪えることは出来ず、ぶび♥ぶび♥と何度も音を響かせる)
(だが、あっという間に限界は訪れて―――)
あ、あああっ!出るっ……う、うんちっ♥桜のおしっことい、一緒に出るっ、出ちゃうのっ……♥
ああっ、み、見ないでっ!わ、私のうんち……ぃっ♥
『ぶりゅっ♥ぶりゅっるっ♥ぶびぃ……ぶぼぼぉっ♥』
(見っとも無い爆音を響かせながら、散弾銃のように糞便をタイルへと撒き散らしていく)
(排便の解放感に惚けながら、どろりとした泥のような便をひり出していくと、今度は奥に潜んでいた固形便を)
(みちみち♥と肛門を最大限に押し広げながら、ぼとりと産み落としていく)
はー…はー……ぁ……♥こ、これを喰うなんて……そ、そんな……
(恍惚とした表情を浮かべながら、信じられないと自ら排泄した糞便を眺める。悪臭があっという間に浴室内に広がり、流石に躊躇うが)
(不思議と嫌悪感はなかった。桜ならそれすら受け止めてくれる、という心のどこかに期待感があったのかもしれない)
(言われるがまま泥状便を両手で救うと、口元まで掲げて、唇に震わせてずずずっ♥と啜りはじめる)
ずずっ…♥んっ……♥わ、私……、桜の前で…うんち、啜っちゃってる……・♥
-
>>709
姉さんったら……♥
とっても汚くて、不潔で、おぞましくて……素敵です♥
(その様を、桜はうっとりとした目で見ていた)
(ここにきてようやく憎しみなんてなくなったとでも言うかのようだ)
(姉が自分と同じ位置にまで降りてきた――そう感じたのかもしれない)
さ、言ってください。
……『うんち、美味しい』って♥
ううん、それどころじゃすみませんね。『遠坂凛は、うんちを食べて興奮する、ヘンタイマゾ女です』って告白しちゃいましょうか。
私しか聞いてないのが残念ですけど……独り占めだと思えば悪い気はしません。
(凛にそんな言葉を強要するのは、何も嗜虐欲を満たすばかりではない)
(自ら言わせることで、そんな風な自己暗示をかけさせてしまうのだ)
(一度口にしてしまった言葉は、そのまま凛の精神を蝕むものになると、桜は直感していた)
あと……姉さんさえよければ……♥
私のうんちも食べさせてあげても、いいんですよ?
この飛び散ったうんちに額をこすりつけて土下座して、みっともなくお願いできたら……
私のお尻から、直接食べさせてあげちゃいます……♥ どうですか♥
(さらにそんなことを桜は提案する)
(また、まるでソープを肌に馴染ませるかのように、凛の糞便を救い上げ)
(自らの身体に塗りつけ、小さくなったそれを口に含んで、ごくりと飲み込む)
ふふ……姉さんのうんち、私も食べちゃいました♥
【とっても変態的で、素敵です、姉さん♥】
【私、感動しちゃいました……♥】
-
>>710
【そ、そう?それならよかった……もっと嫌がったり反抗した方が良かったかなって思うんだけど】
【……と、そろそろ行かなくちゃならなくて。今日明日と帰って来れないんだけど、明後日の日中か明々後日の日中・夜なら空いてるから】
【もし良ければ続きをどうかしら?……本当は置きレスしたいんだけど、流石に内容が内容だから自重した方がいいわよね】
-
>>711
【お誘いは嬉しいのですけど、諸事情から凍結は厳しいんです】
【姉さんがよければ、避難所の支部板においてなら、12日以降から再開できると思いますが……】
【どうでしょうか……?】
-
>>712
【ん、こっちはオッケーよ。ただ、無理はしないでね?】
【それじゃ本当にそろそろ落ちなくちゃいけないから、もし良ければまた後日そっちのハード調教スレに置きレスを投下しておくわね】
【その時に詳細な日取りとか決められたらいいけど……】
【それじゃ桜、短い時間だったけど楽しかったわ、どうもありがとう】
【ふふ……次回も、私を立派な便女にしてね…♥】
【スレをお借りしました】
-
>>713
【はい、こちらこそ楽しかったです、姉さん】
【置きレスを見つけたら、できるだけ早く返しますね……♥】
【はい、いっぱい汚れてしまいましょう♥】
【では、スレをお返しいたします】
-
【アウレリア・シュタインベルク ◆M5XTULLGGU少佐とスレをお借りするわ】
-
【移動してきました。リネーシュとのロールにスレをお借りしますね】
>>715
【改めて、こんばんはリネーシュ】
【引き続き今夜もよろしくお願いいたしますね】
-
>>664-665
ッ…んじゅっ、ぷっ、ふっ……
くじゅっ…んるっ、ちゅぷ、んぅ……ぉぅ……
むぅ…んじゅ…も、申し訳ござい…まふぇん…ぅんるっ…!
ひっっ!!!?か、必ずご、ご満足させてご覧に入れますのでっ…!!ど、どうかそっ…それはっ!!
ああ…どうか捨てないでください少佐ぁっ!私をっ…私を貴女の元へと置いてくださいっ!!
んぐっ!んごぉっっんぐっ!んぐぐっ!!
(アウレリアの股に顔を寄せ、ペニスを舐めしゃぶり、口を窄めた間抜けなひっとこ面を晒すほどに強く吸い付く…)
(舌を通して唾液をペニスにまぶして舌を絡めながらねっとりとした舌使いでペニスに奉仕し車内に淫猥な音を響かせる)
(娼婦にも劣らぬ舌技を駆使しながら、娼婦でも見せないような浅ましい姿を見せる…のだが、アウレリアはその様子さえつまらない、退屈だと溜息をついてくる)
(懸命に続ける奉仕に対して突き放すような辛辣な言葉を並べて、いかにも出来の悪い奴を相手にしているとばかりの態度だった)
(こちらの顔を眺めるよりも、景色に関心があるような素振りさえみせる…それがリネーシュへを焦燥感に駆らせる)
(物足りない、もっと楽しませられないのか…とばかりに蔑んだ表情で見下され頬を軽く張られる…いかにも侮蔑的な扱いであるし、屈辱だって感じる)
(だがその屈辱を覆い尽くす程の恐怖をも同時に感じる…アウレリアが口にした言葉は、彼女が少しでも本気にさえなればどれもが現実のものになることは身に染みてわかっている)
(顔にも無数の青痣が出来ており、青痣の他には黄色い痣…これは治りかけの印だが、その治りかけの痣すらも幾つかある…)
(それはつまりアウレリアからの暴力は日常的に行われていることを意味している。今は軍服の下で隠れてしまっているが、身体にも同様に青痣や治りかけの痣が幾つもある)
(動くだけで身体がズキリと痛むほどに痣は多く、殴られていない箇所を探すのは難しい。尚身体と顔に浮かぶ痣の幾つかは今朝方新しくつけられたものだ)
(こうして心身ともにたっぷりとアウレリアへの恐怖を染みこまされ覚えこまされている…)
(移動中の車内で性奉仕するというのは最近の恒例となっているが、こんな扱いでも基本的には外出の際は司令服とリネーシュが築いてきた勲章を胸につけてという正装で何処に出ても恥ずかしくない身なりにされている)
(…もっともそれは敗者といえど軍人への配慮…などという人道的なものではなく、かつての栄光の姿のまま徹底的に貶めるという格差を楽しむためのものである)
(この服装をさせることでこの女がリネージュ・リジスターであることを人々は忘れない…あの冷徹の将が黒い魔女に屈したということを色褪せさせず人々やリネーシュ自身にもわからせるためだ)
-
は、はい…!こ、心して…おります…
必ずっ…必ず少佐にご満足してっ…いた、頂きますのでっ…!!今しばらくのご猶予をお与えくださいっ!!
ンじゅっ!!ぐじゅっ…んぐっ、じゅっ!!!
ひっ!!?い、いえっ…いえっ!!わ、私に唯一つ望みを…ももも…持つことが許される、ならば…ッ…!そ、それは生涯少佐にお尽くしすることっ…ですっ!
ですので…ッ…、ま、まだお側に置いて頂けるようにっ…お尽くししますっ…のでっ!
じゅ…ず……――ひぎゃあああっ!!うっ…ぐじゅっ……んぐっ…ッ!
(傲慢に奉仕を命じ、更に背筋の冷える脅しの言葉を受けた顔は青ざめ、更にアウレリアのペニスにむしゃぶりつき、より深く喉で咥えて)
(喉奥で窮屈にペニスを締め付け、息苦しくなりながらも喉で上下に扱くようにして奉仕する)
(そのまま激しいピストン運行をするときも、ただ激しくするだけではなく、亀頭を抜きかけながらも唇でしっかり咥え込み離さないまままた喉奥まで突き入れる)
(そんな負担の大きい奉仕を激しく早く続けている…)
(アウレリアの脅しは決して脅しだけのものではない。以前、自分の熱狂的なファンとも言える数人の男たちがリネーシュ様の救出と意気込みアウレリアの前に現れれたことがある)
(普段は歯牙にもかけない、汚物同然と見るような醜男揃いだったが、その時だけは彼らに感謝しもしかしたら…という希望を抱いたが…)
(そもそも彼らがアウレリアの前に現れることが出来たのも、退屈しのぎと暴力性の発散も兼ねて反抗分子を見せしめにするというアウレリアの考えで、わざと警備が手薄にされていた時期であった)
(男たち数人に囲まれてもアウレリアの部下達はアウレリアを助けるでもなくただにやけて見ていた。結果としてはアウレリアの手によって男たちは二度と五体満足に歩けない身体にされていた)
(より見せしめの効果を高めるためだと言っていたが、明らかにアウレリアのサディズムの発散としてある男は片目を潰され、ある男は両方を…ある男は歯がなくなるまで顎を殴られ、ある男は動けなくなった状態で歯を一本一本指だけで引きぬかれて、十数本目についに発狂した)
(そんな光景を間近で見ているからアウレリアの恐怖が染み付いている…アレほどの暴力が降りかからないだけでもありがたいと感謝しなければならない)
(だから…アウレリアのブーツが膝に思い切り踏み降ろされ、ヒール状の踵が突き刺さるように膝に食い込み血を滲ませ痣を作っても…文句の一つも言わず、口はただペニスへの奉仕へと使われていた)
【お、お待たせいたしました少佐…今夜もよろしく、お願い致します】
【(未だに腕を組み、微妙に身体を預けながら)】
-
>>717-718
…ハァ……貴女のその意地汚いお願いは聞き飽きましたよ…
運転手。目的地まではあとどれぐらいですか?
『ハッ、少佐!この大通りを抜けてそのまま郊外への道に入ります。そこからはほぼ遮るものの無い一本道ですから…およそ30分足らずで……』
…そうですか。それがリネーシュの命のリミットということですね…
運転手、急ぎなさい。20分、いや15分でつかせるように護衛の車両にも指示を
…ちなみに今日はどのような施設を見まわる予定でしたか?
『捕虜収容所です。大半はウェスゲイトを守っていた兵と、陥落後に敗残兵狩りで捕らえた者が収容されております』
そうですか……だそうです。リネーシュ
貴女を捨ててくるにはもってこいの場所のようですね?くっくくく…♪
捕虜にも娯楽が無くては…最近は人道だの人権だのと捕虜の待遇にも注文が多いですからねぇ
…軍のアイドルだった貴女が“提供”されればきっと彼らの心も慰められることでしょう…
さあ、それが嫌だというのならばしっかりと奉仕することです…ンッ……あぁ…♥
(気だるげに、彼女の懸命で恥もプライドもかなぐり捨てた懇願などまるで意に介さないように運転手に話しかけて淡々と遣り取りをする)
(捕虜の収容施設。かつてウェスゲイトの都を守るリネーシュの指揮下にあった者達の辿り着いた生き地獄だ)
(娯楽だの人道だのと口にするが、そんなものはそこにはない)
(休戦状態とはいえ、いつ再発するかわからない戦闘に向けて情報を集めるために日夜拷問が繰り返されて)
(なんの情報も持っていなさそうな下級の兵士たちは近隣の厳しい労働現場に使い潰してもいい奴隷として駆り出される)
(そこの兵士たちが、今でもリネーシュを信奉しているのか。或いは敗戦の元凶として憎んでいるのかはしらないが)
(どちらにしろそんなところに投げ込めばすぐにメッキが剥がされて悲惨なことになるだろうというのは想像に難くない)
(リネーシュの方に視線を戻すと、ただでさえ白い肌を真っ青にしてまさに一心不乱といった様相で)
(ぐぽぐぽと下品な音をさせて唾液がしたたるのも構わずに顔を振りたくるその様を見下ろして、僅かに口の端から甘い吐息を零した)
-
(そもそもリネーシュの奉仕の技術自体は大したもので。そこらの娼婦と比べてもそうそうに引けをとらないぐらいには下品で浅ましい)
(だが、この女をいたぶる上で一番の醍醐味はそんな娼館で銀貨一枚程度で買える快楽とはもっと違うところにある)
(高慢で冷徹で利己的で、しかしあまりに薄っぺらく浅ましく卑屈なその本性)
(それを屈服させて嬲り脅して恐怖に美貌を引き攣らせ、滑稽で卑屈な痴態を演じる哀れな道化として楽しむこと)
(これが楽しくて楽しくて。実際、アウレリアの身近な部下などはリネーシュが来てから魔女様は随分とお優しくなられたと冗談交じりに囁き合うほど)
(もちろん、リネーシュとの触れ合いで心が満たされたなどという生ぬるいことでは決して無い)
(今までは部下にぶつけられていた暴力性のその多くを四六時中、些細な理由で…いやほとんど理由など無くてもリネーシュに叩きつけるから)
(今朝方殴った理由は、たしか執務室の部屋の空気がいつもより海からの風で湿気っていて不快だから…だったか)
(慌てて窓に駆け寄って空気を入れ替えようとする彼女の後ろ髪を掴んで千切れんほどに引っ張ってこちらを向かせ、握った拳を見せた時の怯えた顔ときたら…)
(目尻に涙をためてカチカチと恐怖で歯を鳴らすあの顔…ああ、思い出すだけで疼いてくる…♥)
-
―――…そろそろ収容所が見えてくる頃でしょうか
……フフフ。リネーシュ…どうやら今回はまだ辛うじて生き長らえるようですよ?
あの施設の庭の木から貴女の首に縄でもかけて吊るせばさぞやいいサンドバッグになると思ったのですが…
…捕虜の兵たちにはせっかくの娯楽を取り上げてしまって気の毒なことをしてしまいますね…ッッ、っくぅぅ…アハァッ…♥
ハッ…あ゛ぁっ…んっ、あっ、ぉおぉぉ…っ♥
そらそら…もっと音を立ててしゃぶってみせなさい…この、肉便器…!ン゛ッ♥くぅっ♥あ゛…ッはぁぁぁぁあぁぁぁ…♥♥
(長く長く続く郊外の道路。そこを速度を上げてひた走る車列の向かう先にぽつんと建物の影が見えてくる)
(リネーシュには窓の外の景色が見えないといっても、エンジン音の唸りが市街地を走っていた頃よりも高くなっていることで)
(指示通りにいつも以上の速度で走っていことは簡単に察せられるだろう)
(面白半分で縮められたリミットに一層の焦燥感を露わにしてペニスにしゃぶりつくリネーシュ)
(その顔は、冷や汗なのか涙なのか洟水なのか涎なのか…ともかくすぐそこまで迫った運命の奈落への恐怖で震え上がっている様子を堪能して)
(くつくつと喉を鳴らして笑うと、押さえていた堰を外して一気に絶頂へと向けて駆け上がっていく)
(リネーシュの緩やかに波打つ髪を一房掴んでぐいぐいと上下に荒っぽく振り回して)
(革のシートの弾力も借りる勢いで、座ったままでギシギシと腰を跳ねさせて口腔を極太のペニスで犯し尽くす)
(べったりと吸い付き貼りついた唇を間の抜けた形に歪ませ、喉の奥の粘膜にグジュグジュと亀頭をなすりつけては反射的な嗚咽を誘発して)
(喉肉がえづいてビクビクと震えるさまは丁度、膣内を犯して快楽に戦慄かせているようで心地が良い…もっともやられる側が苦しいのだろうけれど)
(そうやっていつものように好き勝手にリネーシュの喉を肉便器の穴として扱って自分本位な絶頂を迎えると、勢い良く白濁を喉に吐き散らす)
(ビクッ…!ビクッ…!と大きく脈打って何度も跳ねて、半ばゼリーのような粘ついた生臭く熱い液体)
(喉の奥の粘膜にビチャビチャと浴びせかけられそのまま胃の方へと垂れ落ちて)
(口腔の中にも、舌が溺れるほどの量をぶち撒けていやというほどに生臭い精液の味を舐めさせて)
(呼吸をすればそのひどい臭いが鼻孔に焼き付いて脳天まで届くだろう)
(たっぷりと気の済むまで射精を楽しんでリネーシュの喉を汚し尽くして…その頃、車は徐々に減速して施設の入り口の門を潜ろうとしていた)
【こちらこそ待たせてしまいましたね】
【とはいってもこれに返しきれるような時間は無いでしょうね…少々長くなってしまいましたし】
【…まあ。こういうのもたまには悪くはありませんね…】
【(まだ凭れてくる彼女を振りほどこうともせずそのままにさせて)】
【(もう片手をそっと伸ばすと、いつもは掴んで振り回すしかしないその紫の髪を指で撫で梳いた)】
-
【いつもながら見応えのあるレスをありがとうございます】
【そうですね…意識のあるうちに…次回都合の良いお時間を教えて下さい】
【……は、はい…今こうしておかないと、ここ…後悔してしまいますから…】
【(振りほどかれない、殴られないとわかるとより身体をアウレリアへと傾ける)】
【(ふと頭に優しい感触を受けて目を見開く…いつもは殴るか引っ張るか…他の手段にせよこちらを痛めつけるだけの手が頭を優しく撫でてくれる)】
【(それだけで胸がいっぱいになり、身体をアウレリアへと擦りつけ、年甲斐もなく…何より外見に似合わず子供のようにアウレリアへと甘えていって)】
-
>>722
【では、そうですね…金曜日の夜ではどうでしょうか?】
【その後の週末がどうなるかはまだ不透明なのですが…】
【そうですか…感謝しますよ。私からは中々こうすることなど出来ない性質ですから】
【私の可愛いリネーシュ…】
【(何かを優しく愛でるように動かすことについては不慣れな手をそれでも静かに何度も何度も動かして慈しんで)】
【(柄にも無いと思いながらもリネーシュの素直で無防備な姿に絆されて表情を和らげて)】
【(擦り寄ってくるリネーシュの頬に手の甲を触れて、優しげに撫でて)】
-
【眠ってしまったようですね。まあ…この方が都合がいいというのもあるにはあるけれど】
【…いきますよ。リネーシュ。まったく…私は今夜はどうかしていますね…】
【(こちらに凭れたまますやすやと寝入るリネーシュを静かに抱き上げると)】
【(起こさぬようにゆっくりとした足取りでその場を後にしました)】
【ではスレをお返しいたします】
-
【暫くの間だけど司令官達と叢雲と借りるね。】
-
【あれ?あ、間違えてた…失礼、いか空室だ…】
-
【妹の瑞鶴と場をお借りします】
【(到着すると、ぎゅっと抱き締めてしばらくそのままで)】
【…会えて、よかった】
-
【翔鶴姉とここを借りるコトにするわね!】
>>727
【っと、わ、えっ、と、しょ、翔鶴姉?】
【(付いたらぎゅっと抱きしめようとしたら先手打たれて目をぱちくり)】
【…うん、会えてよかった。…えと、ど、どうかしたの?何かあった…?】
【(背中を撫でながら心配そうに首傾げ)】
-
>>728
【(ぎゅーっとした後、ゆっくり力を緩めて正面から向き合えるようにして)】
【あまりこういうことを繰り返さないように…って】
【瑞鶴にも心配させてしまったら、姉として失格だものね】
【次からは忘れたり余裕がなくなったりしないように、気を付けるわ】
【(気まずそうに苦笑してから、額をこつんと小突く)】
-
>>729
【ふぅーん、なるほど?…まぁ、そうね、そうしてくれたほーが嬉しいわ】
【って言っても平日だからしょうがないかなぁ…と思ってる私がいてそんなには気にしてないよ】
【けど、さーんきゅ、翔鶴姉♪気を付けてくれるならもっと安心できるわ?】
【(ぎゅーっと抱き返しながら笑い)】
【今日も続きって感じで大丈夫?】
-
>>730
【そうよね。逆の立場だったら、私も不安に思ってしまうもの…】
【姉妹だからって甘えないで…しっかりしなければね】
【瑞鶴も、気になることがあったら叱ってやってね?(抱き返しながら、瑞鶴の頭をそっと撫でて)】
【ええ、準備はもう出来ているから大丈夫】
【この次、私の番から返していくわね】
-
>>731
【うん、わかった…そこは甘やかさないわ。しっかり、って言っとくね、今後の為に♪】
【りょーかい、そこはお互い様だし翔鶴姉からも何かあったら遠慮なく、ね?】
【(撫でられて気持ちよさそうに目細めながら)】
【うん、じゃあ今日もよろしくー…♪】
-
>>732
【早速だけど長すぎるって怒られてしまいそう…】
【冒頭の部分は端折ってしまっても大丈夫だから、瑞鶴のやりやすいようにしてね】
【じゃあ、今夜もよろしくお願いね】
>>606
防御や搭載能力で比べると、秋津洲さんよりは千歳さんや千代田さん
水上機母艦は遠征で必要になることもあったから
準備はしておいたんだけど…最初からもう一度準備するのは、大変よね
提督の、艦隊の力になっていきたいって思っているのは
きっと私たちだけじゃないもの…うかうかしていられないわ
(弱いシャワーに打たれながら微笑んでいても、唇はきゅっと引き締まって)
前にも話したことだけど、瑞鶴は自然にそうしているの
そういうことができる妹がいてくれて、姉としてはとても助けられているんだから
…気になってしまうのは、そう…なんだけど…
(瑞鶴にアプローチされて、自分の方が顔を赤くしてもじもじしている姿)
(そんな光景がすぐ思い浮かんでしまってちょっとだけ苦笑し)
リランカ沖で軽巡棲鬼も確認されているから、これからはそういった接触が増えそうよ
だから、色々な戦い方に対応できるようにしておく
強襲を受けたら、私たちはまず護衛の戦力に守ってもらうようにしないと
そこを狙われて…ということだって、十分に考えられるものね
(今日の演習で、瑞鶴を視界に捉えた時の記憶が蘇ってきて)
(あの時の意識の高ぶりや被弾した瑞鶴の姿が思い浮かんで、背筋がぴくっと揺れる)
(そこにもう一度、背後の妹から首筋を攻められて、振り向きかけた顔が微かに悶えてしまう)
ず、瑞鶴ったら…
本当は、もっと心配をかけないようにしないといけないのに…
でも私も…瑞鶴が戻って来たら、色々なことを確認しているから…やっぱり、一緒かしら…
…だから、あの…ね、瑞鶴
私だって胸部装甲はそんなに大きな方じゃないけど…
私ぐらいになら、きっとなれるはずだから…
(背中に触れる妹の胸、そこへ体を預けたままでちらりと横顔を見せる)
(妹が気にしていたことを、姉としてできるだけ控えめにフォローして)
(肩に乗った瑞鶴の顔、その頬に手を寄せて二人一緒に微笑む)
やっぱり、二人ともお互いのことを気にしてばかり…ふふっ
(そんなやり取りがちょっとおかしくて、くすっと笑って頬を緩ませる)
(けれど、体のあちこちに伝う瑞鶴の手の動きに合わせ、その笑みはゆっくり蕩けてしまって)
今は…私も…抑えて欲しくないから…
体は、瑞鶴がしっかり見てくれて…触ってくれてるから…平気…
(もう一度シャワーの栓を捻って湯を止め、体は泡まみれで滑りやすいままに)
(踏ん張らせている両手と両足が、体の敏感な場所を撫でていく瑞鶴の手に合わせてぴく…と震え続け)
…だ…だって…瑞鶴から…してくれるんだから…
訓練の後にすぐこうしてくれて……嬉しいの…とても…
(背後の困惑する声に向けて、恥ずかしそうに潜めて途切れそうな声で答える)
(股を割って入ってくる足に股を少し閉じ、お尻を小さく揺らしてこちらからもゆっくり擦り付けて)
はぁ…はぁ…っ…わかったわ、瑞鶴……お願い…
胸…ずっと気持ちいいままだから…は…ぁ…あ…んっ…!あぅ…っ、やあぁ!
(泡で滑る乳房は掴む度にぷるっと跳ねるように揺れ、瑞鶴の手の中からこぼれてしまう)
(でも何度も掴まれ揉まれると、形を変えていく胸の奥がどんどん熱くなって息遣いを荒くする)
あ…やっ…!んんっ!だ…っ、あ……瑞鶴っ…ああっ!
(胸全体が熱を帯びていって、その先の尖りが大きくなったところで爪で弾かれ)
(シャワールームに響く大きな喘ぎと、背中を反らすような悶えがついに出てしまう)
(耳たぶを囚われたまま潤んでしまいそうな視線を向け、妹の足には下腹部から垂らした蜜が滴っていく)
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>>733
むぅぅ、遠征で必要って言っても旗艦レベルとかの制限は別の艦で済ませたりーとかしちゃったしな
その段階で準備をしておけばこう頭を抱えるコトは無かったんだけどねー、うーん迷いドコ…
まあそこの競争率は間違いないってか皆が皆その辺のやる気はあると思うわ、負けてられない…ね
(後ろからで顔は見れなかったけど、見なくても顔はわかって同調気味に笑い)
自然に…うん、それはそうかも、あんまり意識とかしてそうはしては無いって言うのはあるよ
…けど改めて助けられてるとか、…もぅ何か照れるじゃない、今更って言うか…まぁ、けど、嬉しい、ありがと
…えっ、ど、どうしてそこで言葉濁らせてるの翔鶴姉、そんな「そういうのもいいかも」みたいな反応に見えちゃうわ…
(実際問題する気は無いんだけど、うん、更衣室の時みたいに)
(割とギリギリなコトはしてるなーって言うのも思い出したみたいでちょっと顔が熱くなる)
全く、向こうの戦力も幅広くなっているわ強くなっているわキリもないわでホントに手間掛けさせるわよね
どこで出番があるかーとか御呼びが掛かるとか、誰を倒すだとか、そんなのこっちは選べないもんね
敵は向こうから来るんだし…どんなヤツが来ても対応できるように対策を練るのは確かに大事だわ
んー…っ、そうね、完璧って敷いた輪形陣に穴を空けてから艦載機捻じ込んでくるような戦略とか…
まあ向こうも向こうで色々考えたり、とか有り得ないコトじゃないわ、警戒も怠らない様に、ね
(振り向こうとしてたのもわかったし、その悶えとか、腕が微妙に震えて支えにくくなってきてるとか)
(わかった上で多分受け入れてくれてるんだろうな、って思いながら腕をそっと撫でたりしつつ)
そこはお互い様、手間の掛からない姉妹関係って言うのも理想的なのかもだけど、私は今の関係のが好き
心配でも迷惑でも…お節介でも、好きに掛けてもらっていいのよ、
翔鶴姉の気持ちが伝わるから、私は全部喜んで受け入れたいな…
(あー…なんて恥ずかしいコトを言ってるんだろ、とかワンテンポ遅れて)
(バッッカみたいに恥ずかしいんだけど…って後ろを取ってるコトに感謝)
(一人で自爆して一人で茹り切っちゃった赤い顔をとりあえずクールダウンしてるけど)
(横顔がちらっと見えて、そんなフォロー)
(冷却してる間は言葉の意味を咀嚼しきれず頬を緩ませてたけど)
〜〜〜ぅぅぅう!!改まってそんなフォローは別にいらなぁぁぃ!!
(クールダウンしきらない内に翔鶴姉からの恥ずかしすぎるフォローの意味に気付いちゃうと)
(つい遠慮なく揉んでいた胸部をぐっと、痛くは無いけどちょっと強めに鷲掴んじゃって)
(あ、ゴメン、ってちょっと慌てて力を抜いて、はぁー…と深呼吸をしなくちゃいけないハメになり)
…ももも、もぅ、いいの、別に私この体型でいいし、これ以上大きくだとか思ってなんかないんだけど!
っていうか気にしてないし、ほんと気にしてないから!…ふぁ…ぅ…
(今にも舌噛みそうな八割くらい震えた声、どう見ても気にしてるって感じだったけど)
(誤魔化すって感じで、もう無遠慮でしかないって調子で荒くなってきた翔鶴姉の声とか)
(挑発するみたいに揺れてるお尻が私の下腹部をちょっと掠め)
(ぴくっと私の体が揺れると、…それも挑発ってしっかり受け取り、泡立った指で、執拗に乳輪を指でなぞる)
(けど、流石に大きな悶えにどことなく非現実な今の状況でも、一度思考する状況に戻される)
(今ので流石に体重も支えるのも難しいかな、って、耐える様に揺れてる腕をそっと巻き込む様に抱いて)
(耳から口を離したらくるっと振り向かせて、こつん、と額を合わせて壁に押し付け抱きすくめて)
(何度か振り向こうとしてたし、そろそろ、翔鶴姉の顔が見たくて)
……。前と一緒ね…ここは更衣室じゃないわ。…しかも二人きり
演習の前にも言ったんだから…ね、…離さないよ、翔鶴姉…?
(目をちょっと細めじーっと、イタズラな顔をするけど、とっくにこっちも興奮で息切れてて)
(けど、ちらっと下に目を向け、にやりと笑っちゃう。それも分かったわ、って顔するけど)
(その悶えた翔鶴姉の顔を間近に見た後、ホント好き、って一回笑ったら)
あ、後ろの方が良かったら言ってね…?
(さっきの体勢が良かったならそれはそれでも、だなんて敢えてイジワルに気を遣いながら)
(ちゅぅ、と翔鶴姉の唇に私の唇を合わせて)
(キスをしながらも、肩から、脇、腰、太腿って徐々に下に手を動かし)
(上から下へ、横から前へ…って、最終的には蜜が滴ってるそこに手が伸びるように)
(内太腿を焦らすみたいに撫でながら、熱を押し付けて共有する啄むキスを、何度も、何度も落としていって)
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>>733
【なるほど、ギリギリ【】の部分で長文エラーを吐いてたわけね…】
【まぁ長いのは仕方ないし、妥協しないで長文は別に好きだしへーき!今私も弾かれたくらいだし】
【うん、わかったよ、こっちこそよろしくねー♪】
【って言っても今日も日が変わる位には寝ちゃうつもりだから】
【もし雑談とかゆっくりする日にしたいなーって時だったら早めにロールは切り上げても大丈夫だからね】
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>>734
敵が強力な今回は、水上機母艦の練度が低いと苦労すると思うわ
空母から一時的に戻すということができたらよかったんだけど…
私たちはこれから改二も控えているから…ええ、負けられない
瑞鶴になら、安心して背中を預けられるから…ちょっとの悪戯でも…
(ちらりと視線を背後へ送って、瑞鶴も頬が赤いのを見てちょっと安心して頬を緩める)
来月は特別海域での戦いも始まるみたいだから
今日の演習もそうだけど、毎日の出撃で得たことも大切に…
だから、瑞鶴が今日一日あったことを話してくれるの
そういう意味もあって、私は大好きよ。もちろん、とてもほっとする意味もあるけど…
(今だって無防備な背中をずっと任せたままで、いきなり振り返ったりもしないで)
(背中に感じる重みと温かさ、それに腕に触れる優しい感じに声が少しとろけるようになって)
私は、瑞鶴のことなら負担でも何でもないの
たった一人…私のことを翔鶴姉って呼んでくれる子だから、ずっと側にいたくて…
(瑞鶴の様子は背中越しでもなんとなく伝わって来て)
(声はしっとり、低めの調子になっていて、たぶん顔も真っ赤になっていて)
(そんな妹の腕をそっと握ろうとした時、シャワールームに一気に大きくなった声が響く)
あ…!きゃ…っ、あ…ご、ごめんなさい…私こそ…
私…瑞鶴と…よく、こうするようになってから…少し、大きくなったみたいなの
だから、私も瑞鶴に…って…私だけじゃ、不公平…だから…ぁ…はぅ…っ
(ぎゅ、と胸を掴まれて声を上げてしまったけれど、健気に笑って声を明るくし)
(背中にも届いた深呼吸の吐息を感じながら、瑞鶴にも誘いかけるように囁く)
(その声は乳輪をいじられてすぐに上ずってしまって、気持ちよさそうに体が小刻みに揺れ)
あ…っ、はぅ…!瑞鶴…っ…ん…ぁ…あ…気持ち…い…
(瑞鶴とこうした触れ合いが多くなって、大きさを増した胸元を揺らし続け)
(すっかり固くした胸の先の蕾よりも、その周りを触られる方がより感じやすいみたいで)
(壁についた手から力が抜けそうで、位置を直そうとしたその時…)
…あっ…?瑞…鶴?
ん……どうしたの…?こんなに、近く…なって…
(抱かれて姿勢を変えられる間、不思議そうな声を上げるけれどじっとしたまま)
(向き合うと、体の前を泡で覆って太腿には蜜の筋をいくつか走らせていて)
(とろけそうだった表情を見られるのが恥ずかしくて、少し俯き気味に瑞鶴と見つめ合う)
…あ…あの時は…私が、瑞鶴のことを先に…
また後でね、って…私もそう言ったんだから……離さないでね…?瑞鶴…
(すぐ間近に迫って、主導権を握ってくれる)
(こういう時の妹はとても不敵で、でも優しさは絶対に欠けていなくて)
(そんな視線が下の方、既に潤ってしまっていることを示されると、俯きがちだった顔を上げて頬を真っ赤にする)
(でも、そんな瑞鶴に自然と手が伸びていて、妹の腰の後ろ側で両手を組む姿勢になり)
今は…瑞鶴に見られながらがいいの…っ、ん…ふ……ぅ…ぁ…
(真っ赤な顔を横に振って、照れ臭そうにはにかんで見せてから)
(腰に回した手に力を入れて二人で抱き合うようにする)
(唇が、待ち構えていたみたいに濡れて熱くなった唇を重ね合って、同じように二人の胸も重なりあう)
(自分の泡を瑞鶴にも塗りつけるように、キスをしながら体は小刻みに動いて)
(下へ進む瑞鶴の腕はお腹で優しく挟むようにして、一番最寄りの太腿に触れると足先までぴく…っと大きな震えが走る)
は…ん…っ、んぁ…っ…ちゅ…んふ…ぅ、ずい…かく…っ…♪
(焦らす手の動きに足は次第に内股になっていって、刺激で蜜の匂いはもっと濃厚になり)
(触れている内腿もその愛液で濡らしていきながら、こちらからも瑞鶴の唇を吸うようにキスに答える)
【熱が入ってしまうと、やっぱり長めになってしまって…瑞鶴にしてもらうのがとても嬉しいのがあるんだけど…】
【時間は0時頃を見て、ということね。次の瑞鶴の返事を見て、判断させてもらうわ】
-
>>736
やっぱりそっか…ぁ、そうなんだよね、その話をするってことは千歳と千代田の話になるんだけどね!
ってなると新しく千歳とかを育てる様にしなきゃいけないってコトかな、めーんーどーくさーい…
(ここは大体切実に子供っぽくなっちゃってうでーと項垂れて)
(自分のレベルを上げたりはするけど新しく、とかだとちょっと露骨にだれちゃって)
そうね、来月は機動部隊の出番だって言うんだから一層力を入れなくちゃってとこだわ
私達の晴れ舞台も…近い!…って、思ってたりする、演習の後も練習は欠かさないように、だね
ま、そうね…毎日の経験を積み上げていくって位の気持ちで望んでいかないと、一日一日を大事、にだね
…ちょっとのイタズラって言っても燃えてくると白熱しちゃって止まらなくなっちゃうっていう悪い癖があるからなー…
ちょっとの…からもっと、ってなって翔鶴姉相手じゃ収まり効かなくなりそーだなー…
(って顔を赤くしながらも自分の唇に指を当てくすくすと小悪魔っぽい笑いをして)
えっ?…そ、そうなの?それ初耳。…大好きだなんて…んもぅ…ありがと
(ほっとするって意味もあるんだけど割とストレートに言われちゃうのは、結構弱い)
(それでいて今は蕩けの混じってる、艶のある翔鶴姉の声は理性を壊しにかかってるの?って位)
(正直参っちゃうっていうか、…微妙に目が合って赤い顔見られたのに気付き更に俯いちゃってて)
えへへ…、…まぁ、それはそうだよ、けど、翔鶴姉結構それに特別さを感じてくれてたんだね?
…私もすっっ…ごい特別に考えてて、…私以外が言ってたら…くす、多分爆撃していると思うわ…
…むぅぅ、やっぱり揉まれると大きくなるってのは本当だってコトね、私も多少は増えたけど…
って!だ、だだだからホントに別に大きくなりたいとかそう言うんじゃなくてね!?
む…ってコトは…ふふ、いいよ、別に今でもいいけど後の方がいいんだよね?…沢山触って、大きくしてくれてもさ
(不公平だとかは思ってないし、この体型は気に入ってるって言うのはホントだったりするけど)
(翔鶴姉がそんな気を遣っていてくれて、それで健気に笑って提案してくれたのなら)
(その誘いには当然、乗るしかないでしょって感じで明るく笑いかけて)
(でも笑顔とは裏腹に、跳ねていく具合に上がってく翔鶴姉の声、仕草にぞくぞくと背筋が高ぶって震える)
へぇぇ…こっちが好きなんだ?…ふぅん…
(その頃には正面から向かい合ってる形になってるからか)
(覚えておこ、ってニュアンスで緩やかだけど、記憶に刻んでって今度は絶対に、みたいに)
(強い気持ちも籠ってたりするイタズラな笑いを存分に翔鶴姉の前で見せてて)
…ふふ、何ていうか懐かしいよね、またこんな感じで過ごせるだなんて…
期待はしてたけど、ホントになってすっ…ごい嬉しいの
また後で…って言うのが叶ったり、また今度…って言うのが叶ったりするの
ささやかだけど…こうして会えるのって幸せなんだって…ヘンなタイミングに思ったりするんだよね
…けど…今ならいいかも。…自信をもって離さない、って言う根拠付けになる気もするか、ら…
(悪戯な顔を見せるけど、別に私は恥ずかしくないし)
(翔鶴姉のあがった顔がさっきの私よりも真っ赤になってて、堪らなく嬉しそうに、愛しそうに笑う)
(腰に手が回ると、泡が滑る様に肌を撫でぴくっと微かな反応をしながら)
見られながらがいいんだね?…わかった、じゃあ…このまま…だね
(そんな確認への返しを貰うとこくっと頷く、意外でもなんでもないって様子)
(やっぱり、そう言ってくれると思ってた、って自然口が緩んで)
(熱くて仕方がない、そんな気持ちをキスで押し付けてく、だなんて気分だったけど)
(蜜の匂いと、手から感じる、唇から逆に受ける熱は。翔鶴姉の方が遥かに上で)
(焼付くけど、心地いい暖かさ、手は挟む具合に固定されてくけど、気にせず下へ)
んあっ…ふぁ…ぅ…しょう…かく…ねぇ…んっ、…ふ…ぁッ…ん…♪
(崩れ落ちたりしないように体を押し付け、擦れてくるのが気持ちよくて仕方ない)
(やっぱり胸のサイズは叶わないけど、その柔らかさが気持ちよくて、いつもみたいな反応はない)
(ただただ心地よくて、もっと欲しくなって、その匂いにつられてく)
(唇に吸い付いかれたら唇の端から歓喜の声が漏れ出て)
(エスカレートさせてく様に、啄む口から舌を伸ばして唇を舐めて)
(濃厚な匂いで身体が誘いを掛けてくる秘所に、その割れ目に沿って指を這わせていって)
【そうだねー、で考えて来ちゃうと長くなっちゃうんだよね…】
【と、結局一つ目は割と早かったけどこっちは遅くなっちゃった】
【0時って考えるとこれで切り上げた方が無難…かな?】
【(ぎゅーっと抱き付いたまま首傾げ)】
-
【瑞鶴とはそうするリズムが刻まれているから、この調子で進めて行きましょう?】
【時間もあるから今夜はここまでで、次の約束もしておかないとね】
【週末、なんとか時間が作れそうだけど瑞鶴はどうかしら?】
【(傾げた方の頬を指先で、ちょっとだけ突っついてみながら)】
-
>>738
【うん、了解、この調子で進めてく様に…ふふ、楽しむわよー…♪】
【次の約束ね、って言ってもなかなか直近詰まってたりするんだけど…】
【わっ、う〜、ゴメン、来週末の日曜日なら余裕あるけど、今週末は金土日全部潰れちゃってるんだよね…大事な用事があって…】
【代りに来週は平日そこそこ余裕で、今日みたいに水曜日、後は予定だと木曜日はお休みもらえる感じかな】
【纏めると来週のどこかで空けたい、来週土曜日も外せないけどそれ以外なら比較的合わせれる、上で書いた曜日が希望!って感じかな】
【(突かれるとちょっと慌てながら、翔鶴姉はどう?ってじーっと見つめ)】
-
>>739
【わかったわ。それじゃあ、来週の水曜日に約束をしておいて大丈夫?】
【時間は今日と同じぐらいで…私はそれで行けると思うわ】
【私もだけど、瑞鶴も忙しくなるって話していたものね】
【(頬から移動して瑞鶴の綺麗な色の髪を梳くように、そっと撫でながら)】
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>>740
【了解!来週の水曜日…だと、私も…うん、今日と同じ位ね】
【つまり20時…だね、わかった、その時間で大丈夫だよ!】
【…んー、まぁ今週位だよ、まだ夏は落ち着いてるほーだとは思う…多分?】
【もしかしたら遠くに遠征とかになるのが怖いけど今のトコはなさそうだし…暫くは問題無いと思うよ】
【じゃあ、水曜日の20時、今週と同じ時間で待ち合わせでお願いね…!】
【(髪を梳かれたらほにゃりと緩み切った笑顔になって、嬉しそうに擦り付いて)】
【これで寝るね、お休み翔鶴姉、今日もありがとー…♪】
【(って、擦り付いたまますぅ、と寝息を立てて)】
【先に返すわね、ありがと!】
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>>741
【じゃあ、次の約束は来週の水曜2000ね】
【来週はしっかり時間どおりに来ることができると思うから…】
【もし、別の予定が入ってしまったりしたらすぐに連絡するわね】
【私は月末にまた忙しさがやって来そう…瑞鶴、大変そうだけど体調には気を付けてね】
【約束の変更とか、時間はまた合わせることができるから】
【大変な時は瑞鶴の体とか、都合を優先してあげてね】
【また水曜に…今夜もどうもありがとう、瑞鶴。また来週に…ね】
【(すり付いてくれる瑞鶴のことを大切そうに抱いて、一緒に敷き布団の上にそっと転がり)】
【おやすみなさい…】
【(髪留めを静かに外してあげてから、額にそっと口付けして一緒に毛布を被る)】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
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◆seiKfJDIJM提督とお借りします。
-
時雨 ◆AS.0JciOisとスレをお借りします
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【早速はじめるよ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1435388358/200
あの真面目な長門が何も考えず遊ぼうなんて言わないと思うんだけど。
基礎体力向上訓練とか?砂浜走るのって結構体力使うよね。
登山って言えば深雪が富士山頂から中継で顔出してたね。
ボクも山に登るけどあんまり下が見えるところは怖くって富士山くらいがちょうどいいよ。
有名な山だから外国人の人もたくさん来てるしね。
旭日旗もって駆け上ってる人なんかもいて登山客見てるだけでも面白いよ。
ボクの知り合いの提督も大佐止まりの人が多いし卑下する必要もないと思うよ。
こんなボクで良かったらまた呼んでくれればいくらでも付き合うよ。
潜水艦対策しても無駄だからやられる覚悟で戦艦や重巡で固めるしかないんだよね。
もしくは潜水艦をありったけって編成もあるそうなんだけど立ちふさがる羅針盤……
野戦もそうだけどボクは対空値が高いから防空艦担当なんでよね。
連撃狙いなら夕立に任せちゃえばいいし。
一口に駆逐艦って言っても色々いるから必要に応じて声をかけてよ。
-
【時間の方は11時過ぎくらいまでで大丈夫かな?】
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【台所や洗面所でバタバタしてたらこんな時間に……!】
【本当にごめんなさい(深々)】
【これから一時間くらいだね、そっちに合わせる】
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>>745
まぁ訓練だと思えばわかるが水着なのは一体…長門自身も妙なセンスの水着選びしそうだ
あんな砂浜でも対揚陸部隊迎撃の訓練なら納得は…でも艦娘のやることなのだろうかな
深海側がノルマンディー上陸作戦みたいなのやってくるなら兎も角
富士山は標高が高いってことを除けば割と上りやすい山かもしれないな
色々と整備されているし…だからこそ登山好きには物足りないのだろう
それに登山も良い訓練になると思うんだよね、夕立はキャンプとかの方が楽しそうだけど
今のままでは自分の階級はあまり高望みできないだろうね
でも、こうして時雨と一緒にいられるなら階級に拘らなくても…な
(やや頬を火照らせ、横から時雨の手を握りしめる)
時雨の手、暖かいな…
(その上からもう片手を沿わせて包み込むように)
駆逐艦はその特性上、秋月や夕立のように特化した能力持ちが強みになるんだろう
時雨は汎用的にいろいろな所で戦力に組み入れてる
その結果こうして無理させてるわけだが…
【時間の調整ありがとう】
【短くなるけどごめんね】
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>>748
あそこは妹分が何とかするんじゃないかな?
だいぶフォローが板についてて女房役がぴったりだったし。
やめてよ、そんな事言ってると本当にやってくるんだから。
南側は山小屋がいっぱいで根性さえあれば登れちゃうけど
北側は結構しんどいらしいね。
提督って富士山登った事はないんだっけ?
あそこから見る朝日はなかなかオツだよ。物価が高いのが玉に瑕だけどね。
そう?ボクは提督に武功を上げてもらうのが何より嬉しいんだけど?
艦娘として生まれたんだから多少の無茶は承知の上だよ。
白露じゃないけど一番目指そうよ。
(手を掴まれて照れくさそうな感じに励まして)
汎用って言われると本当に汎用タイプの響なんかは大変そうだね。
(クスクス笑う回避・対空系駆逐艦)
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>>749
そういうところ、陸奥は女性らしいセンスが抜群だからなぁ…
長門は聯合艦隊旗艦として指揮艦的な立場だけど、陸奥は参謀みたいなものかな?
米軍の本土上陸計画は史実にもあったからね…関東平野を制圧するつもりだったとか
最近はif的な作戦や展開も増えてきたし…不吉なことは何故か当たりやすい
富士山は登ったこと無いな…それ以前に2000m級以上の山は数えるほどしか
そうか、登る側によっても違うんだね
北アルプスも長野県側と岐阜県側で対応が違うとか色々あるらしいけど
朝日か…御来光ってやつかな?一度は見てみたいな…時雨と一緒に
やっぱりそうかー…(冷や汗
目的のための地位であって、地位が目的になってちゃダメだよな
一番…競争の中で生きるのが辛くて避けてきた言葉だけど…時雨となら目指しても良い気がするよ
(手を更にぎゅっと握りながら時雨の目を見つめる)
(そのまま少し距離を縮めて…肌の触れあう距離まで)
響の場合は生き残り組にしては運の上限値もなんだかな…戦列を避けながら生き残ったタイプだからかな
最後まで故郷の港を守っていてくれた艦だから、なんだか親しみはあるんだよね
おいおい、他の改二も来てるから時雨もあんまり笑ってはいられないぞ?
(くすくすと笑う時雨の頭を悪戯っぽく撫でながら)
【次の時雨のところで今日の所は時間かな】
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>>750
提督の活躍がさっぱりなかった戦意高揚アニメの話を引きずるのはやめにしない?
司令艦的艦娘は各艦隊毎違っていいと思うんだ。
そもそも長門秘書艦がやってた仕事って提督の仕事だと思うんだ。
戦力足りないから建造しようみたいな感じで。
本土上陸計画は国土侵攻しようって言うならどこにでもあるだろうさ。
上陸された時点でボクにはお手上げだね。
本土にできた拠点を再侵攻するとき呼んでもらえれば砲撃支援くらいは頑張るよ。
ちゃんと練習して登れば日本の山はそんなに高くないからだいたいなんとかなるもんだよ。
話のタネに登ってみるといろいろ発見があって面白いよ。
なかなか長期のお休みって取れないし、ボクの代わりのお守り替わりにボクの冷却水を……って
出来ればよかったんだけど、再販の話は聞かないんだよね。
そうそう太平洋から深海棲艦を駆逐するのがボクらの目的。
駆逐しきって平和になったらどうしようかなんて話はその時考えるとしてちょっとでも武功を目指そう。
それが嫌なら無理に目指さなくってもいいんだよ?
一番を目指すことが重要になって本当に重要な目標が抜け落ちちゃってもいけないんだから。
ね?
(キョトンとした目で提督を見ている。とってもとっても無防備な姿を晒して)
姉妹分と持ち場を入れ替えたから生き残れ立っていうのが果たして運が良かったかって話なんじゃないの?
目の前で爆沈するのを見せられるのって……結構……クルよ。
ボクにはもう完全な上位互換っていうのが来てるから今更かな?
重用してくれて感謝してる。
【おつかれさまって言うか時間ずれ込んじゃってるね】
【大丈夫?】
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>>751
【時雨もおつかれさま】
【多少のずれ込みは大丈夫だよ】
【時雨は次いつが大丈夫かな?】
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【明日大丈夫だと思う】
【例によって土日は微妙でその次は日曜日かな】
-
明日だと何時くらいが大丈夫かな?
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【多分だけどいつも通りの時間に終わると思うんだよね】
【今日みたいに疲れて寝落ち対策でちょっとだけ寝るって事もないはずだし】
【19時には顔見せできると思う】
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【それじゃあ自分もそのくらいの時間かな】
【その時は伝言板で】
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【じゃあ今度は明日の19時頃伝言板で】
【おやすみなさい】
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【そうだね、了解】
【おやすみ、時雨】
【スレをお返しします】
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【暫く二人でお借りするわ】
【まず軽い打ち合わせからはじめましょうか、といっても、したいこと、できること】
【とか、何が駄目か……くらいなものだけれど】
【募集したのは貴方なのだから、貴方に合わせるわ】
【それと、式神か恋人か……だけれど、式神みたいな恋人、なんていうのは贅沢?】
-
【紫様との時間にこちらのスレを使わせて頂くよ】
>>759
ええ、まずは打ち合わせから。【】については面倒でもありますし、取ってしますね。
第一にしたいことですが……正直に申し上げれば
ふたなりの女性を嬲って搾って、手篭めにするような物を考えておりました。
どこぞの尼僧やフラワーマスター辺りであれば、ですが。
しかし私と縁深い紫様が来て下さいましたから、方向性も変わってくるかと思いまして。
よろしければ、紫様のしてみたいこと、されたいことも聞いてみたい所ですね
それから、ダメなものは汚い行為でしょうか。世に言うスカ大、というやつです
ハートの使用も少々苦手ですが、他には得手不得手で特記する事もないかと。
贅沢などと……問題などありませんよ、むしろ歓迎させて頂きましょう
主従でありながら恋人とは、また関係性も変わってきそうではありますが……
-
>>760
あらあら……まあ、使うなり、搾るなりっていってたものね。
被害にあう尼僧やフラワーマスターさんは可哀想ねえ。(くす、くす
私のしたいこと……聞いちゃっていいのね、遠慮なんかしなくてもいいのに。
まあ私で来たから大体は予想済みだと思うけれど、逆にあなたを嬲るつもりでいたわ。
それこそSMとかそういう関係になるぐらいにはね……だから、それでもいいのならって所かしら。
ハートは苦手? どうしましょう、私は沢山使うつもりでいたけれど、使われる分にはいいの?
ああ、それとできない事は貴方と同じね、私もそれは厳しいのよ
藍がその関係を飲み込んでくれるなら、有難いわね。
夜の間はそんな関係で、詰られて、嬲りつつも、愛をささやく……なんて、倒錯的なものになってしまう?
-
>>761
良いではありませんか、たとえひと時でも気が狂うほどの快感を味わえるのですから
もっとも、その後の保証をするほど式神は義理堅くはありませんが。
ええ、聞かせて下さい。あなたの口から直接、私をどうしたいのか。
嬲られるのは……そうですね、紫様にでしたら構いませんよ
SMに関してもただいたぶるだけではなく、愛を以って
鞭なりを振るってくださるのなら……甘んじて受け手に回らせて頂きますから。
ハートに関しては、使っていただくのは全く構いません。
気持ちを伝えるのに便利なのは確かですからね
その点は、単に私が不得手……塩梅が掴めない、というだけの話ですので。
と、まあそんな所です。基本的には紫様を尊敬し、愛している
そんな私で良ければ、如何様にもして下さって構いませんから。
同じく愛情を返して下さるなら、それが倒錯した形でも、私は喜んで受け入れましょう
-
>>762
そうねぇ。心配するのもどうかと思うけれど、聞いてみると随分酷な物だと思ってね。私もどちらかといえば、気を狂わさせる方の立場だから、その後がどうかはよくわからないけれど、ね。
私が浮かんだのは貴方が搾る、といったように口での奉仕を考えていたの。
散々口で舐って貰って、私がちょっかいをかけつつ、藍から私にお許しを、とねだる……なんていうのに、ぞくぞくと来るわね。
言葉で詰り、貴方の体を縄で縛るなり、手錠で自由を封じるなりして、みっともない恰好を蔑みながら、とかそんな感じかしら。
大まかに概要だけ摘んだけれど、細かい話は藍の気になる所とかを教えて貰えればいいと思ってるわ
私が使う分にはいいのね、それならよかったわ。
……本当なら、貴方にもたくさん使って乱れてほしいけれども、私で手ごたえを感じる練習でもどう? なんていうのは野暮ったいかしら。
何よ、私も愛情があるのだから、何でもなんて言わないで?
私はそういう倒錯した形は、とても好みなの。まさに溺れ狂っている、そんな気がしてね。
――――と、いった所なんだけれど……ごめんなさい、あたまが回らなくなってきたわ。
不甲斐ない主で申し訳ないのだけれど……ああ、ごめんなさい、貴方の返事も待て無さそう。
朝目を覚ましてから返事を見るから、続けてくれるなら予定なり、なんなりを書いておいて……おやすみなさい、藍。
-
>>763
なるほど、口で……自由が効かない中でするのか、と思いきや
ご奉仕ばかりをさせられて、最後には私からお強請りを、ですね?
ふふっ、良いのではないでしょうか。紫様のソレであれば
鼻先に突き出されただけでも濡らしてしまいそうですから
お強請りをするにあたって、必死で口を使い……ですとか。
もしお嫌でなければ、口に出されてしまった状態で
最初のご褒美としてキスなどして頂ければ……生臭いのも気にせずになら、嬉しいです。
まあ、細かい所は流れの中で詰めると致しましょう。
ふと芽生えた欲を言えば、後々立場逆転などもしてみたくもあり……
……いえ、気紛れですよ? 通して受け手でも問題はありませんから。
……む、練習ですか。紫様がそう言って頂けるなら、少々考えておきましょう
お恥ずかしながら、付き合っていただくやも知れませんね。
紫様の愛情も中々どうして……いえ、私も倒錯的なものは好きですから。
傍目に見れば酷いことでも、愛が篭っていれば
それだけでも嬉しくなってしまうものです。主に喜んで頂けるなら、私も嬉しいという話ですね。
……と、少々遅くまでお引き止めしすぎてしまいましたね。
元よりこの時刻になったのは私の所為ですから、お気になさらず
また後々にこの返事を見て、伝言板なりに返して頂ければ、と。
ちなみにコチラは明日……既に今日ですが、金曜は22時頃には来られるかと思います
またも前後する可能性はありますが、その時は連絡致しますので。
ともあれ今宵は遅くからの逢瀬に付き合って頂けて、とても楽しかったですよ、紫様♥
【では、スレをお返ししよう。主共々、借りたことに感謝させてもらうよ】
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◆seiKfJDIJM提督とお借りします。
-
時雨 ◆AS.0JciOisとお借りします
-
【今日はお仕事が長引いちゃって、ごめんね。】
【提督からだったね。じゃあ続きヨロシク】
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【こっちは大丈夫だよ】
【時間的には10時くらいまでかな】
【端末の調子が微妙なんで、投下の準備に少しかかるかもしれない】
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【2時間くらい?了解】
【いっその事一度再起動してみるといいかも?】
【のんびり待ってるよ】
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【なんとかいけたかな?】
活躍も何も顔すら出ていないからな…掘り下げがないから脈絡が余計にわからなくなったね
実際の長門も司令長官が乗艦していたからああいう立ち位置が板に付いてるのだろう
ただ建造や戦力の招集はまた別の仕事だと思うよ
上陸されている時点でもはや拠点を再侵攻できるような余力は無いんじゃないかな
ノルマンディーでも上陸を許した時点でドイツの負けはほぼ確定したわけだし
深海棲艦に屈する時というのはそのような時かもしれない
もし、上陸された後のことは……考えたくもないね
山自体、久しく登ってないからなぁ…こういう勤務体系だと纏まった休みなんて無いからね
冷却水って…例の「時雨汁」のことかな…?夕立の意味深な色のやつも確かあったような
中身は何の変哲無くてもパッケージだけで買う人はいるもんだよな
この戦いはいつまで続くのだろうかな…自分が死んだ後も続くかもしれない
目標のための一番、それなら問題ないだろう?
そうでなければ大切なモノは守れないというのならね
だから…時雨には傍に一緒にいて欲しい、この戦いに終わりが来るかわからないけど
もし、その時を見届けたら、それからも一緒にね
(無防備な姿の時雨を熱のこもった視線で見つめると腕を後ろまで回し、抱きしめる)
(華奢な体を覆い尽くしてしまうように…それでもどこか不安気で、甘えるような)
戦場に出ているということは、いつ死ぬかわからぬことを覚悟しているのだろうからな
沈めたならば沈められもする運命が渦巻いてる…
時雨が好きだから重用したいけど、時雨と一緒に居られる時間も少なくなるジレンマがね
出撃の間は恋しかったりもするんだよ…(抱きしめる力を更に強く)
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>>751
>>770
掘り下げっぽい描写で心当たりがあるのは赤城に修復剤入れてくれた事とか?
知恵の輪持って退屈そうにしてる所に入ってきたから、「初めに入れちゃえばいいのにね」って感想しか出てこなかったんだけどさ。
提督(艦隊司令)と秘書艦の役割分担も各艦隊ごと違うと思うんだけど提督のお仕事ってよく見えなかったよ。
本土はともかく占領した島の奪還作戦(史実じゃ受けたのはボク達なんだけど)はそんな感じだよ。
首都が落ちた時点で国土防衛活動がレジスタンス活動に変わるんじゃないの?
鎮守府の陸戦戦力がどれくらいあるのか未知数なんだけどそこそこあるんじゃないかな。
まとまったお休みは当日だけでほかは日帰りでいいんだよ。
ちょっと急勾配で岩場の多そうな小さな山やって近くにないかい?
岩場の歩き方ってしばらく歩いてないとすぐ忘れちゃっていけない。
波の蹴り出し方は全然忘れないのにね。
時雨汁って……そりゃ公式も呼んでる呼称だけどその呼び方恥ずかしい……
(指先同士つんつん)
キャラクター商品ってそんなものなんじゃないの?
全国にファンがいるのは嬉しいよ。
雛鎮に来てるイ級を見てるとお互いある程度疲弊すればお互いの勢力に和平派が出来上がって交渉もできそうな気がしなくはないんだけどね。
それにはある程度撃墜数を稼がなきゃいけないってなんだかジレンマだね。
終は来るよ、きっと。すべてのモノに約束されているんだ。それは。
ボクもそれまで提督と一緒にいたい。
(提督の胸に顔をうずめて、真っ赤な顔でもごもご)
深海棲艦も僚艦を沈められて悲しんだり怒ったりするのかな?
……やめよう。こんなこと考え始めると戦えなくなっちゃう。
大丈夫、きっとボクは帰ってくるから。
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>>771
基本的に兵站管理ぐらいしかその重要性を見せてなかったな…
修復材が尽きてるようだったし、それでも出撃を控えないでいるというのはね
不在時でも大淀と長門が居ればなんとかなってた感じだし…
ガダルカナル島も泥沼の攻防戦の末、奪還されて撤退したからな
キスカ島はよく話題になるけどガ島の撤退もなかなか難しい作戦だよね
巻雲はここで沈没してるけど、喪失がむしろこの1隻のみだったのが奇跡的と言われるぐらい
レジスタンスの陸戦はどうだろう…相手が人間じゃないと最終目標が不明だからどちらかが滅するまで殺りあうのか…
標高が900mぐらいの山なら年に2,3回登るんだけどね
それでも、標高の割には割と変化に富んだ所が多くて楽しめる場所だな
麓には温泉とかがあるからそれ目的でもあるんだけど
「時雨汁」っていうと時雨の何の汁なんだろうって普通は想像しちゃうよね
(指先を合わせる時雨に少し意地悪な笑顔で)
ただ、あちらは知性はあっても理性は無さそうな感じがするんだよね
戦争目的がわからないから落としどころも見えないし
「話が出来る」ということと、「話が通じる」は別物だということだろう…
和平の日…そのためには、少しでもその勢力を撃滅して、抵抗する戦力を削いでいかなければならない
そんな落莫とした状況にあるこの一時を時雨と触れ合えていることが幸せだよ
(抱きしめながら時雨の頭を撫でていく)
深海棲艦にそういう感情があるかはわからないけど…戦場における掟、運命のようなものはあの時と変わらないだろう
やらなければやられる…そうして動いているのが戦場なんだ
俺はいつでも時雨の帰還を、ずっと待ってるからな…
こうして今日も無事に帰ってきて、隣に時雨がいてくれて、すごく安心してるから
(時雨の胸に顔を埋めて抱きつくと、その鼓動を感じ取って安堵する)
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>>772
その兵糧管理もイベント海戦中に大型建造(顔を覆う)
ピンチを演出する為にしかいない提督ってちょっと困ったかも。
そんな広告でやってきた新提督に指揮される艦娘を考えるとちょっと……
ガ島は鼠輸送したとか村雨とヘンダーソン飛行場に対し艦砲射撃したとかそれくらいしか思い出はないね。
あの頃はまだ追撃がぬるかったよ。
本当にきつくなってきたのは新戦術が出てきたベラ湾あたりからかな。
あの頃から本当に一方的になった。
うちの世界線だとそもそも艦娘って経済的に有利な兵器ってだけだし
(※艦娘の部隊がイベント海戦クリアできないとおっとり刀で海上自衛隊のイージス艦がやってきて敵目標を撃破してくれます)
例え首都を落とされたとしても陸戦戦力はまるまるっと残るからね。
アメリカにやられた事をそっくりそのままやればいい。
小笠原諸島あたりを取り返して敵兵力の分断に成功すればあとは何とかしてくれるよ。
敵の本体がどこに居るのかって現時点じゃ不明なんだよね。
たまに外国から情報交換が来るけど向こうの戦線の様子も不透明だし。
毎回山を変えなくても年一回か二回くらいなら飽きずに楽しめるね。
東海地方しか詳しくないんだけど、三重も愛知も静岡も結構選択肢があっていい感じ。
麓の温泉って結構揃ってる山が多いよね。火山活動ないように見えて実は休火山なのかな?
何の汁……って言われても冷却水を模したスポーツドリンクだよ。
もう、何想像してるんだよ。流石に本物の冷却水なんて売れるわけがないじゃないか!
(軽く提督の胸をどんと叩いて)
(※本当に味の薄いポカリやアクエリアスみたいな感じです)
「あのイ級」を見ても本当にそう思えるかい?
多分だけどあのイ級は民間人よりで感情を表に出すタイプのイ級なんじゃないかな。
末端の兵隊って言うのはだいたいそんなものだと思う。
それじゃあ提督に心配かけないようにしないとね。
大丈夫だよ。きっと大丈夫。
(ぽんぽんと提督の頭を子供をあやすかのようにぽんぽんと叩いて)
-
【あちゃー、乗ってくるとひたすらレスが長くなる悪癖が出たね】
【時間大丈夫?】
-
【時間的には今日はこの辺かな】
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【……広げた風呂敷たたまなきゃいけないのに何やってるんだろう?orz】
【じゃあ続きは今度にしよう】
【土日はいそがしくなる事が多いから月曜日以降がいいな】
【提督の都合はどんな感じ?】
-
【それでも佳境には入ってきていい感じかな、と】
【そうだね、また今度に】
【月曜日以降だと、火曜日ぐらいが空いてるかな】
【その後はまた金曜日とか】
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【じゃあ火曜日にしよう】
【おつかれさま。また伝言板で】
【スレッドを返すね】
-
【それじゃあ火曜日に】
【時雨もお疲れ様、また伝言板でね】
【スレをお返しします】
-
【シノアちゃんと借りるよ】
-
【フェリド・バートリー ◆jGoEJaE3hI様とスレをお借りしますね】
>>780
【というわけで改めてよろしくお願いしますね】
【今日はフェリド様から書き出しよろしくお願いします】
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>>781
【こちらこそよろしくね】
【あー、うん、それはいいけど、丁度前回は1回区切りだったんだよね】
【次にどうしたいかは聞いておきたいかな】
【吸血鬼の町に連れ出されるか、それとも屋敷の中で行動の自由を許されて、掃除でもしてる所を味見か】
【とりあえず、僕が考えてるのはこの2つだけど】
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>>782
【うーん、順序的には後者なんですが】
【町に行って何をするかにもよりますけど】
【ちなみに町に出る場合ってどういう内容を考えているんでしょうか?】
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>>783
【何って、それはもちろんペット自慢だよ】
【人間も昔は犬なんかを見せびらかしてたんでしょ?】
【吸血鬼が飼う家畜は人間位だからね】
【他の吸血鬼の前で僕のペットだって宣言して、芸でも見せてもらおうかな】
【芸が何かって?あはぁ、それはその場のノリで決めるから分からないなぁ】
-
>>783
【いたいけな女の子に恥ずかしいことをさせて自分はワインでも飲みながらって奴ですね】
【あは、相変わらず悪趣味な人ですねー】
【とはいえ、少し楽しそうですしずっと屋敷の中というのもつまらないですし町に出るほうを選びましょう】
【というわけでそちらのシチュで書き出しお願いしますね】
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>>785
【いやいや、これは貴族のたしなみだから】
【ま、キミみたいなちんちくりんを飼ってるんだ。悪趣味のそしりは甘んじて受けようじゃないか】
【はいはい。キミも相当なマゾ家畜だねぇ】
【じゃあ、準備してくるからいい子で待て、しておいてね】
-
(シノアが屈服の『演技』を始めて10日程が過ぎた)
(毎日1回、鏡の前で蕩けた顔を見せながらの家畜宣言と吸血)
(それ以外は許可された範囲内で屋敷の中を出歩く事を許された)
(もっとも、同時に格好通りのメイドとしての仕事も押しつけられる事になったが)
(そして、今日はどうやらさらなる自由?が与えられるらしい)
やぁ、おはよう、シノアちゃん。
なかなか家畜が板についてきたみたいだし、メイドの評判も悪くないみたいだね。
その品行方正な態度に敬意を表して、今日はお散歩に連れていってあげるよ。
服はそのままでいいけど、家畜の放し飼いは危ないからね。
はい、これ。
(渡されたのは、少し大きめの黒革ベルトの首輪)
ああ、流石にリードはないから心配しないでいいよ。
単に、逃げたらその首輪がボンって爆発するだけだから。
それとも、シノアちゃんは爆発しないけどリードで引かれた方が興奮するのかな?
(そう言ってから、ニヤニヤと意地悪そうにシノアの反応を窺って)
【じゃあ、出発時点から始めさせてもらおうかな】
-
>>787
(屈服の演技を始めて10日ほど)
(それに見合った報酬かは分からないが屋敷内だが徐々に自由が与えられている)
(とはいえ例のメイド服を着せられ屋敷の掃除など文字通りメイド仕事も押し付けられたが)
(そんなある日)
おはようございますフェリド様
(いつものように「自然な」作り笑顔を浮かべ挨拶をする)
・・・そんなことはありませんよ
まだ私なんて1ヶ月程度の新人家畜メイドですから
(毎日宣言を強要されているせいか自分を家畜と呼ぶことにも抵抗がなくなっていた)
って、散歩ですか・・・?
(外に出れるチャンスに思わず素が出る)
むしろこの格好で外へ出ろって感覚がおかしいと思いますけど・・・
メイド服に首輪とはこれまた結構なご趣味ですね
(首輪を受け取ると素直につける)
とはいえ、これだけ尽くしてるのにまだ疑ってるんですね?
(ここ数日敢えて触れなかった話題を出し探りを入れる)
しかし、ちょっと息苦しいので帰ったら外してくださいよ
・・・フェリド様がしたければご自由に変態としての名声がより高まるだけですけど
(忠実な家畜を演じるためフェリドの命令を基本的に否定しない)
(かわりに毒を吐くがフェリドに効果があるかは表情から窺い知れない)
【素直に可愛いシノアちゃんを愛でたいくらい言えないんでしょうかこの主は?】
【というわけで改めてよろしくお願いします】
-
>>788
そう、散歩。
シノアちゃんも外に出たがってたみたいだし。
多分、他の家畜とも顔を合わせる事になると思うよ。
あ、もしかして、運が良ければ他の家畜と一緒に脱走計画とか練れちゃうかもねー。
でも、上手くやらないとミカ君みたいになっちゃうから気をつけてね?
聞いてるんでしょ、あの改造人間君から、さ。
(多少の粗相や悪戯は容認すると言いつつ)
(それは、裏を返せば上手くいかなかった時の結末は凄惨なものであると言う事で)
うん、なかなか似合ってるね。
でも、ちょっーと飾り気がないかな。名札でも下げた方が良いかい?
シノアちゃんが希望するなら、タグを作らせるけど。
(少し下がって首輪をつけたシノアの姿を講評しつつ、肩をすくめて)
いやー、そりゃそうでしょう。
これでキミの事100%信用してるなんてやつは貴族になんてなれないよ。
貴族なんて退屈なものだからね。
ちょっとくらい変わってた方が良いんだよ。
さ、それじゃ行こうか。
(案の定、シノアの毒舌など意に介してない様子で)
(町に出れば、吸血鬼に混じって家畜――人間の姿がそれなりの頻度で目に入る)
(通りでシノアに合った衣服を幾つか試着させて購入すると)
(後はそのままどこか目的地があるらしく、荷物を持ったシノアを振りむきもせずに歩いていって)
(しばらくすると、遠くから騒がしい声が響いてくる)
(目的地らしきそこに近づくにつれて、そこは呻きと嬌声の混じったものだと判別できて)
さ、ついた。
今日は、折角だから僕の忠実な家畜を社交界デビューさせてあげようと思ってね。
(目的地は少し開けた広場。そこに到着するとようやく振りかえってにんまりと笑う)
(広場の中には人間が四つん這いで這いまわり、尻を打たれ呻きをあげ、足を舐めながら嬌声をあげ)
(あるいは主人を誘うように全裸で尻を振る、おぞましい人間を家畜に変える行程が繰り広げられていた)
(広場の光景に目を奪われるシアンの肩に手を置くと、耳元で囁く)
僕に仕えるつもりがあるなら、まずは皆みたいに四つん這いになってみようか♪
【うんうん、そうだね。可愛いシノアちゃんを苛めたい、かな】
【あー、ハードすぎたら言ってね、一応】
-
>>789
まあ、換気する時くらいしか外の空気吸えませんしねここ
まあ、色々と話は聞いてますけどね
・・・敢えてそういうこと言うって事は今回も何か仕込んでるんでしょうね
外の様子探れるだけでも好機ですし焦らず欲張らずですかね・・・
(フェリドに聴こえぬようにつぶやく)
(わざと希望を持たせるようなことを言うが彼のことだ大抵は予測してるだろう)
(ならば今回はある程度様子見に徹しようと算段する)
(飼い猫につける様な首輪を付けるとフェリドは考え込みながら)
はあ、もう好きにしてください・・・
(最近になって割りと吸血鬼も価値観は大体は差はなくこの男が特殊ということをようやく理解した)
はいはい、お付き合いしますよご主人様
なんで私よりこの人のほうが楽しそうなんでしょうかねえ?
(初めて出る吸血鬼の町だが吸血鬼が多い以外は一般的な支配地域の町と大差なさそうだった)
・・・なんか釈然としません
いや、自分の服ですし、立場的に当然なんですがこの絵面は仮にも男としてどうなんでしょうか?
(自分の衣服の入った大量の袋を抱えふらつきながら必死にフェリドについていくシノア)
(そうこうしている内に開けた広場に辿り着く)
な・・・なんですかこれは!?
(思わず荷物を落とし唖然とする)
(人間としての尊厳を否定され吸血鬼の家畜として見世物にされている)
こんなことが・・・
(ここ数日忘れていたここが吸血鬼に支配されている事実を思い出す)
(驚愕のあまり思考が止まっているが少しすればシノアは勝ち目がなくても彼らの救出に突撃するだろう)
(だからフェリドはシノアが正気に戻る前に普段吸血で命じるようにシノアに命令する)
え・・・あ、はい
(悲惨な光景に混乱したシノアはその言葉に特に考えもせず従ってしまう)
あれ?私何を・・・
(毎日演技という形で刷り込まれた無意識に命令に従うという調教の効果が現れていた)
【とりあえず、以前お話しましたがグロ方面にハードでなければ大概は大丈夫ですよ】
-
【ありがとう、シノアちゃん。それと、ごめん、今日はここで凍結させてもらっても良いかな?】
【休みの日なのにちょっと早めで悪いんだけど。次はシノアちゃんはいつが平気そうかな?】
-
>>791
【分かりました】
【次入れるのは火曜か金曜の夜ですね】
【それと来週の三連休はちょっと用事でネット見れなさそうです】
-
>>792
【了解。金曜日は来れないかもしれないから、火曜日にお願いしようかな】
【22時に伝言板で待ち合わせでいいかい?】
-
>>793
【わかりました。では火曜22時に】
【それでは今日もありがとうございます。お休みなさいフェリド様】
【スレをお返しします】
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>>794
【こちらこそありがとう。今夜も楽しかったよ】
【おやすみなさい、シノアちゃん。また火曜日にね】
【スレを返すよ】
-
【お借りするわ】
-
【十六夜咲夜 ◆q0xRvOOWP.とこちらを借りるぞ】
>>796
さて、完全で瀟洒な従者様は一体どんな行為をご希望かな?
私に搾り取られるか、その逆可、それとも……ふふっ。
あぁそれと、私の性別やプレイ内容についても好みがあれば聞いておこうか
-
>>797
そうね、あなたの中に、何度も何度も出してみたいわね
搾り取られる、ということかもしれないけどお互い満足できればそれでいいと思うわ
あなたの性別は女性…そうね、最初はバックから突いてみたいわね…しっぽとかも可愛がりながら
準備ができてるようなすぐにも入れてみたいものね
-
>>798
なるほどな、単純明快でいいじゃないか。
ではそのようにしてみよう。難しい事も要らないだろうし……
(クスリと笑うと側の壁に両手をついて、器用に九本の尻尾を動かし)
(スカートのようになっている道士服の裾を持ち上げる)
(足首からふくらはぎ、太腿へと脚線美が露わになっていき)
……さあ、すぐに入れてくれるんだろう?
前でも後ろでも、お前の好みの方を使うと良い
といっても……折角付いているんだ、選ぶまでも無いか?
(服がむっちりと丸みを帯びた尻の上までめくりあげられると)
(既に濡れて解れ、微かに開いて内部の肉ヒダを覗かせる秘裂と)
(時折ヒク付く、くすんだ窄まりがメイドの前に曝け出されて)
-
>>799
ええ、これから行うことは難しいことじゃないわね
私たちはこれから交わるのよ…それこそ激しく獣のように、ね…
(こちらにお尻を向けて下半身をさらけ出す藍のしぐさをじっと見つめて)
(官能的な光景を目のあたりにして同じように小さくほくそ笑む)
(自分のスカートをめくり、ショーツを横にずらし)
(大きくそそり立ったペニスをさらけ出し、藍の下半身に近づけて)
ええ、私も我慢できないから…
すぐにいれてあげるわね…ん…
(藍の腰を両手でつかみ、ペニスを秘所に近づけて)
(ゆっくりと前に腰を突き出すと、藍の膣内にペニスを埋め込んでしまい)
ほら…どう…?
大きいのが入ってきてる、でしょ…?
(しっぽを軽くつかみながら前に腰を突き出して)
(ペニスを根元まで埋め込み、子宮口を圧迫させる)
-
>>800
ふふっ、我慢なんて要らないさ。獣のように、だろう?
思うままに腰を振って、中に……んっ、ふうっ……!
(くびれた腰を掴まれ、熱くいきり立ったペニスが挿入されると)
(感慨の篭ったため息を吐きながら、ヒクヒクと肉穴を疼かせる)
(ねっとりとした愛液がペニスに絡み付き、温かく男根を受け入れ)
あぁ……思っていたよりも立派じゃないか……。
くぅ、ん……! 奥を押されるの…悪くない、な……?
(柔らかなしっぽを掴まれれば敏感なのか身体をビクリとさせ)
(そのまま子宮口を押される感覚に、うっとりとした息を漏らす)
(お返しとばかりに膣内を蠢かせてペニスを不定期に締め付けると)
(内部の細かい肉粒やヒダが、ザラザラと竿を擦っていって)
-
>>801
ええ、そうね…
私も…気持ちよくて…獣になってしまいそうよ…
あなたの、中…たっぷり味わってあげるわ…!
(ひくひくと蠢き絡みつく膣内が心地よく)
(歓喜の表情と声を漏らしながら、性交を堪能する)
(愛液で濡れたペニスを、勢いよく突き出し藍の子宮口を押し込んで)
あなたの中も…とても心地よいわね
このしっぽも…ふふっ、思った通り、いい触り心地ね
(藍が反応するのを楽しそうに見つめて)
(更なる反応を促すように多く生えたしっぽを手当たり次第にくすぐっていく)
ん…んんっ…いいわね…
もっともっと、味わってみたい、わ…
(甘い声をあげて何度も何度も腰を動かし、藍の膣内をペニスで蹂躙していく)
(きつく締め付けてくれる膣内に負けないように、藍の内部をペニスでこすりつけて)
-
>>802
ふふふっ、素直に気持ちいいと言われると
嬉しくなってもっと良くしてやろうという気持ちになってしまうな?
ふぅ……んっ…! お前のも、中々っ…!
(言葉の通りに心地よさそうな顔と声でペニスを膣内に捩じ込まれる)
(そんなメイドの責めに感じているのか、愛液の量はすぐに増え)
(ピストンの度にペニスに液が掻き出されて、太腿には何本も筋が出来る)
んっ…あっ、こら……!
しっぽばかり…そこは敏感だと分かっているだろうが…!
(少しずつ腰の動きが早く、激しい物になるのを感じつつ)
(ゴリゴリと膣壁を擦るペニスの感覚に、こちらも強く感じてしまって)
(しっぽを擽ればまるでスイッチのように膣壁がキュッと締まり)
(大きなペニスに絡み、搾り取るような動きで扱いていって)
(更にお返しをするように、こちらからも腰を前後に揺すってやれば)
(咲夜の思っているのとは別のタイミングでの快感がペニスを襲う事となる)
-
>>803
ええ、その気になってもらいたいものね…
もっともっと気持ちよくさせてよ…
お礼に、あなたの中を私の精液で真っ白にさせてあげるから
(あふれてくる大量の愛液を確認すると更なる激しい腰の動きで藍を責めたてる)
(藍の腰をしっかりつかみ、体と体がぶつかるたびに心地よい音が鳴り響き)
(そのたびに、藍の膣内を抉り子宮口を刺激していく)
ふふっ…いいじゃない
敏感なところを触られて、同時にもっと敏感な箇所をペニスで埋め尽くさせる
最高の快楽じゃない?幸せそうでうれしいわ…
…ん…あっ…
(藍を翻弄するようにしっぽを触ろうとするが)
(きつく締め付ける膣内にペニスを刺激され全身に快楽が流れ込む)
(しっぽから手を離し、ペニスで膣内をきつく責めつけ性交に集中する)
ん…っ…いいわね…そろそろ…
でてしまいそうね…ふふっ
(藍の動きに変化がみられる、二人で腰を動かし互いに快感を与え合う)
(さらなる快感に酔いしれうっとりとした表情を浮かべながら藍の子宮を何度も亀頭で小突き)
-
>>804
っ……! 気持ちいいのは認めるが、だなっ……!
その……私はお前のモノで虐められる方が好きだと言ってるんだ…。
しっぽばかりじゃなく、こっちも……な?
(コツ、コツと子宮口を何度も叩かれて余裕がなくなってきたのか)
(恥ずかしそうにペニスで感じたいと告げると)
(赤く染まり、瞳を潤ませた顔で振り返って、咲夜を見つめ)
(気持ちを示すように膣でペニスを締め付けながら、手を自分の尻にやり)
(柔らかな尻肉を引っ張るようにして秘所の肉ヒダを見せ付け、彼女を誘い)
んぅ……ふっ、あ…。 あぁ、私もそろそろ……!
ガマンは出来そうにない、から……出してくれ…っ。
咲夜の精液で、私の子宮に種付けしてくれっ…!
(湿った肉のぶつかる音を立てながら、激しく腰を振り立てて)
(ペニスが深々と打ち込まれる度に、白く丸い尻肉は卑猥に波打つ)
(既に限界が近いからか、膣内はヒクヒクと痙攣するようにペニスを刺激し)
(小刻みに子宮を小突かれると、たまらないというように背中を反らせて)
【思っていたよりとても素敵だ……メイドとの情事か、ハマってしまいそうだ】
【っと、良い所にすまないのだが2時半ごろに一度席を外さねばならなくてな】
【戻るのは23時を回ってしまうと思うから……どうするかは、咲夜に任せよう】
-
>>805
ええ、任せて頂戴
こっちの方も…たっぷりといじめてあげるわ
ほら…こんなふうにされると…より一層感じちゃうんじゃないかしら?
(藍の要求に従い、徹底的に子宮と膣壁を虐めてしまう)
(咲夜としても、藍との性交は気持ちよくどっぷりと浸かってしまいそうだった)
(こちらを振り返りうるんだ瞳を見せる藍に対し舌なめずりするしぐさを見せて)
(誘惑に負けるように、さらに激しく藍の膣内を削りような動きで亀頭を押し付けて)
もちろんよ…藍
あなたの中にたっぷり出してあげる
あなたの子宮の中にたっぷり出して種付け…してあげるわ…感謝してよね
(藍の言葉を聞いて、さらに欲情したように腰を振るいつけて)
(子宮口にぴたりと亀頭を押し付けた状態で膣内射精してしまい)
(藍の子宮にたっぷりと熱い精液を流し込んでしまう)
…はぁはぁ…こんなものじゃ足りないよね?
もっともっと楽しみましょう…藍
(精液を流してる間も小刻みに腰を振るいつけて)
(種付けが終わった後も、藍の膣内にペニスを埋め込んだまま性交を続けるのだった)
【ええ、悦んでもらえて何よりだわ】
【そうね…では私はこんな感じで、締めとさせてもらうわ】
【お相手ありがとう、藍…とても楽しかったわ】
-
>>806
んんっ……! 中に押し付けられるのっ、良い…!
あぁ、いじめて……出してくれ、咲夜のを沢山……っ!
(グリグリと激しく膣内を責める咲夜の動きや)
(舌なめずりの仕草に、本当に獣同士で交尾をしているような気分になって)
(力強く腰を打ち付けられ、子宮にたっぷりと精液を注ぎ込まれると)
(雌として最高の快感に身悶えし、言葉にならない嬌声を上げ)
(流し込まれた精をもっとと強請るように、膣内をいやらしくうねらせ)
う、あぁ……はぁっ…。……お前のほうこそ、物足りないのだろう?
何度でも出してくれ……馬鹿になってしまうくらい、何度も…。
(射精しながらのピストンで膣内は精液で埋め尽くされ)
(結合部からは半濁した淫汁が零れ落ちる。しかし、性欲は収まらず)
(咲夜が求めるままに、自分からもセックスをねだっていって)
(そのまま何度も、精根尽き果てるまで愛し合い続けるのだった)
【すまないな、私も良い相手に会えてとても楽しかったよ】
【また機会があれば、その時はもっとじっくり……ご奉仕でもさせてもらおうか】
【では、これで失礼するよ。良い時間をありがとう、咲夜。】
【このままスレもお返ししよう。二人の時間に借りたよ】
-
スレをお借りします
よろしくお願いします
-
>>808
よろしくお願いします
遅くなって申し訳ありませんでした
早速昨日の続きなのですが
響子ちゃんのペアは誰にしましょうか?
個人的にはお嬢様系統の子が良いなと思うんですが
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>>809
お嬢様系統…
水本ゆかり、西園寺琴歌、相原雪乃、涼宮星花
こんなところででしょうか?
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>>810
はい、そのあたりですね
あまり合わないようなら
昨日の美穂、智絵里とかでもいいんですが
-
>>811
それでしたら水本ゆかりか、そちらのご希望にあった涼宮星花にしましょうか
どちらがよろしいでしょう?
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>>812
その二人なら、星花でお願いします
響子との関係は適当に決めていただいて結構なので
小悪魔星花ちゃんにはお世話になったものです
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>>813
わかりました…関係はー…
特に思いつかないので事務所でそこそこ仲が良いということにしましょう
たまたま遊びに着ていたとか
衣装とかはどうします?
小悪魔星花のアレとか、響子もしたい衣装とかがあればそれでいきましょうか
個人的には響子は鎌倉アイプロのカラフルレインボー特訓後みたいな
裸エプロンっぽいのをやらせたいですね
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>>814
それで良いです、たまたまにしましょう
響子は鎌倉アイプロの特訓前の透けブラウスが素敵ですが
シチュ的に考えると特訓あとですかね、裸エプロン良いですね
星花は小悪魔特訓後でお願いしたいです
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>>815
二人とも衣装を来てプライベートを過ごしてる理由は
深く考えない方向でいきましょうか
響子の家、響子の父親と母親、それと星花がいるってところでいいでしょうか?
響子が責められてるときは両親は勿論として
星花も違和感を覚えないような流れにしましょうか?
それとも星花も襲われてるのを自覚する流れがいいでしょうか?
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>>816
催眠術で着るように命じられてる…とかで良いと思います
ですね、その4人で
星花は気づいてない状態がいいですね
響子は分かってるのに何故か抵抗出来ない感じですかね
声は出せるし、動けるんだけど、思い切り動くのは出来ないみたいな
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>>817
わかりました、星花は最後まで気づいて無い状態か
襲われると響子のような状態になるのかはお任せしますね
響子は抵抗は一切出来ないってことにして
嫌がるけど体は動かないってことにしましょうか
衣装は最初から着てるでいいですか?
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>>818
はい、最初から着てる感じでお願いします
星花ちゃんはちょくちょく、あれ?おかしいな?みたいな感じで
二人とも下着は色っぽい系統だとグッドですね
響子ちゃんについてはそれでオッケーです
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>>819
了解しました
今回は星花の分もこちらで描写してくでいいですか?
そしたら反応ほしいところは星花にもちょっかいだしてください
響子は裸エプロン…っぽい衣装ですが
ガチ裸エプロンでいっちゃいますか?
それとも下着は着てるにしましょうか?
色っぽいはエロ下着とかにしますか?
オープンショーツとか透けてて見えるとか
書き出しはどうしましょう
-
>>820
お願いできるなら星花もお願いします
こちらはちょっかいをかけていきますので
裸エプロンについては……一応下着アリで
すぐ脱がす気もしますが
出来れば透けてるくらいの、薔薇とか蝶のレース下着とかそんな感じで
アイドルが身に着けるにしては卑猥…くらいがいいかなと
書きだしはお願いしてもよろしいですか?
そこからちょっかいスタートしますので
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>>821
ええ、星花もするつもりだったので
とりあえず名前は響子のみでいきますね
では星花はバタフライショーツ
響子は薔薇柄のスケスケショーツでいきますね
簡単に書き出してみますので
少々お待ちください
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>>822
はい、それではよろしくお願いします
-
(うふふふふ、あはははは、くすくす)
(どこにでもある普通の家庭の団欒)
(今日はアイドル、五十嵐響子の自宅に、同じアイドル友達である涼宮星花が遊びに来ていた)
(響子の両親と星花はリビングで談笑して、響子は簡単な軽食をキッチンで作っている)
(非常に理想的な団欒の図、だが響子と星花の服装は通常のそれと違っていた)
もうちょっと待っててね、あと少しでできるから!
(響子は以前撮影で使ったエプロン姿に、下はピンク色の薔薇柄ブラジャーとショーツ)
(ところどころ透けていて、乳房や尻肉、陰毛がちらちら覗く過激な下着を履いていて)
(下着しか着てないせいで前から見ればいわゆる裸エプロンの姿に)
「響子さんの手料理なんて楽しみ、おじ様やおば様はいつも食べてらっしゃるんですね」
「とってもうらやましいです」
(来客である星花は子悪魔ガチャで着ていた子悪魔衣装を着ている)
(わざわざ角の衣装をきて、スカートの中は黒のバタフライショーツ)
(響子と同じ用に、蝶柄の隙間からは肌色や陰毛が丸見えの状態だった)
【ではこんなスタートで】
【響子も星花も衣装を着てることには違和感を感じてない状況で】
-
>>824
(ちなみに最寄りの駅まで星花は電車を使っており、勿論電車の中でも今の格好のまま)
(お蔭で星花が階段を登る時は渋滞がひどくなったという話もあるくらいで)
(電車の中では身近なスカートの中に顔を突っ込まれて陰毛丸見えの下半身を嬲られたりして)
(電車から降りてからも集団痴漢に嬲られてしまって予定時刻より遅く改札を抜けれたくらいで)
(そんな星花が予定時刻より遅くなったのを知らず、裸エプロンに近い格好で待ってた響子は)
(ド変態の撮影マニア共に囲まれてしまい、ローアングルや横乳アングルから撮影されまくってた)
いやあ、本当に楽しみだよねえ…ワシも響子ちゃんの手料理は初めてだからねぇ
どれ、ただ食べさせて貰うのも申し訳がないし、手伝おうかねえ
(なんて言っておっさん登場。真後ろからの下着姿を堪能する)
(透けているからお尻の割れ目も、むっちりとした肉付きも丸見えで)
(お手伝いするねえ、と言いながらエプロンの中に両手を突っ込んで両手で左右のおっぱいをホールド♥)
(そのまま揉み揉み、楽しそうに揉みまわし中で)
星花ちゃんも座ってるくらいなら、響子ちゃんのお父さんに下半身を見せつけて
下着の品評をして貰ったらどうだい?響子ちゃんの下着と一緒に
(なんていう普通なら有り得ない提案をしながら、響子のおっぱいを掌全体で堪能揉み捏ね♥で)
-
>>825
「ふふふふ、今日は響子さんの家に初めての呼ばれてしまって」
「あんまり電車なんて使わないけど、こんなに混んでるものなのかしら…」
「私のいる車両だけやけに人が多いような…、それに何でこんなに密着してるのかしら?」
(中年オヤジの催眠はすでに前日から及んでいて、衣装とセクシー下着が枕元においてあった)
(それを着てわざわざ電車で響子の家に移動したせいで、電車の中では変態アイドルファンたちがこぞって集まっていた)
(最初は遠巻きに見てた男たちだが、星花が何をしても反応しないのを良い事に)
(近づいて後ろから胸をもんだり、スカートを捲り上げては過激すぎるバタフライショーツを見て騒ぎ撮影して)
(片足を大きく上げさせてご開帳の写真を大量に撮影、陰毛を記念にとブチブチ取って行くファンもいた)
(降りようとしたが痴漢に邪魔されて、目的の駅を通り過ぎて、1時間も遅れてしまうほど)
あれ?星花ちゃんがまだ来ない?
乗る電車を間違えちゃったのかな?電話にも出れないみたいだし
…まぁいいや!お休みなんだしあわててもしょうがないよね
(そして目的の駅でそれを待つ響子も下着にエプロン、そしてブーツというアンバランスな服装)
(周りの目を一切気にしない変態カメコたちは、そんな響子の写真を何枚も撮影して)
(そうじゃない一般客もスマホでの大量撮影とネットでの拡散)
(下着から見えるムチムチのしりの割れ目は世界中に拡散していた)
えっっ!!だ、誰ですか!?オジさんなんて呼んでないのに
ちょっと、胸をもまないでっ、あんんんっ♥
き、気持ちよすぎっっ、何で♥なんでぇっ♥
(とんとんと野菜を切っていると後ろからオジさんがやってくる)
(どうしてこんなところに太ったオジさんが!?)
(そう思うまもなく、オジさんはエプロンに手を入れてブラジャーの上からオッパイを揉んでくる)
(嫌がってはいるのだが、手は料理をしたまま、抵抗することを許してくれない)
「えっ、下着の品評…そうだ、おじ様、今日は特別な下着を着てきたんです」
「初めて会ったおじ様に見てもらうのも変ですけど」
「私の下着を見てください♥」
(ソファに座ったまま、テーブルの上に足を上げてM字開脚をし)
(漆黒のバタフライショーツを見せ付ける)
(羽の部分が半分以上スケスケで、もさぁと生えた陰毛、むしられて赤くなった部分も見えてしまう)
(オマンコ部分もうっすら透けていて、痴漢されてきたせいでオマンコ肉が赤く充血してるのが見えてしまう)
-
>>826
(前日から既に躾は始まっているのだった。当たり前のようにセクシーな下着や衣装を身に纏う)
(そのまま電車の中では変態アイドルファンによって好き勝手にされていて、後日雑誌をにぎわす事に)
(後ろからむっちりとした雌おっぱいを堪能する揉み揉み♥をして、バタフライショーツに一喜一憂)
(片足を大きく持ち上げたならば、記念に陰毛を奪って行くくらいならまだいい方で)
(当たり前のように星花のおまんこは“使用”されてしまい、1時間ばかりも駅のトイレなんかでチンポをズボハメ♥されてた)
(響子は響子でネットで拡散されまくりの痴態をお披露目してしまい)
(ファンの一人が最寄り駅と気づいて駆けつけると、響子もまた木陰で生チンポをを)
(ぱん♥ぱん♥ぱんっぱん♥ぱんっぱん♥♥とハメハメレイプを味わう結果に)
ん?おじさんの事は気にしないで良いよ、そんな事より目を離すと危ないぞぉ
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(前日から既に躾は始まっているのだった。当たり前のようにセクシーな下着や衣装を身に纏う)
(そのまま電車の中では変態アイドルファンによって好き勝手にされていて、後日雑誌をにぎわす事に)
(後ろからむっちりとした雌おっぱいを堪能する揉み揉み♥をして、バタフライショーツに一喜一憂)
(片足を大きく持ち上げたならば、記念に陰毛を奪って行くくらいならまだいい方で)
(当たり前のように星花のおまんこは“使用”されてしまい、1時間ばかりも駅のトイレなんかでチンポをズボハメ♥されてた)
(響子は響子でネットで拡散されまくりの痴態をお披露目してしまい)
(ファンの一人が最寄り駅と気づいて駆けつけると、響子もまた木陰で生チンポをを)
(ぱん♥ぱん♥ぱんっぱん♥ぱんっぱん♥♥とハメハメレイプを味わう結果に)
ん?おじさんの事は気にしないで良いよ、そんな事より目を離すと危ないぞぉ
(笑いながらおっぱいを揉みっ揉みっ揉みっ♥ピンク色の薔薇柄のブラジャー越しのおっぱいを堪能して)
(嫌がっているのに抵抗出来ない、そんな様子にニタニタと笑いながらエプロンの中で乳首を摘まんで乳輪ごと掴んで)
(そのままぐにゃりっ♥と右に左に捻り潰す。ぷっくりと膨れてきたら指で摘まんで根元から先端までの扱くような乳首コキ)
響子ちゃんも星花ちゃんの下着、見てあげると良いよぉ、ねえ?
(なんて、お尻の割れ目に股間を押し付けて、気持ちよさそうに響子の尻でチンポを尻コキしながら)
星花ちゃんはしっかり響子ちゃんのお父さんに見せつけてあげてね
響子ちゃんのお父さんは、響子ちゃんと比べてどうなのか、きちんと評価してあげないと駄目だぞ
(M字開脚で堂々と股間を見せつけるお嬢様。もっさりとした陰毛に、使用された後のおまんこらしい具合)
(響子ちゃんのお父さんは当たり前のように星花ちゃんのおまんこをショーツ越しに弄り回し始めて)
「響子に比べると陰毛の処理が甘くて……でも、お嬢様らしいフレグランスがいいね」
(なんて真面目に論評してる癖に、星花ちゃんのおまんこにお父さんの指がズボズボ♥していて)
(響子ちゃんの目の前でお父さんがお友達のおまんこを弄ってるなんて光景)
【遅くなりました、一度消えた挙句、途中で誤発動しました…】
-
>>828
気にしないでって、何で私の家にいるの!?
お父さん、お母さん、星花ちゃん、だ、誰か助けてっ!
何で誰もこのオジさんのこと気にしてないのぉっ!!
(オジさんの出現で、オジさんの存在にだけ違和感を感じて叫びだすが)
(三人ともリビングでの談笑を続けている)
はぁんんんっっ♥そんなにオッパイいじめちゃだめっ!
やぁっ♥大きくなっちゃうっ♥乳首大きくなるっ
あぁぁんんっ♥そんなにシコシコしたら、乳首が伸びちゃうよぉっ♥
(オッパイ苛めの快感はたまらなく強く)
(響子からとめどなく快感の声が漏れ出してしまう)
(むっちりなお尻にチンポが挟まると、すべすべの下着がカウパーで湿り)
「どうですか、私のショーツ、オマンコも見てください」
「あんまり手入れの仕方を知らなくて…だから水着の仕事とかは断ってるんです」
「モジャモジャ陰毛…恥ずかしい、響子ちゃんに教わらないと…」
(バタフライショーツの隙間を彩る豊かな、ジャングルのような陰毛)
(恥ずかしがってほほに手を当ててしまう)
「お嬢様のフレグランス…そ、そうですか?」
「あんっっ♥うれしいです、私のオマンコの匂い、楽しむためにもっとズボズボしてください♥」
-
>>829
【申し訳ありません、ちょっと背後の方でバタバタしてまして】
【レスが返せそうにありません、一旦ここで〆とさせてください】
【ここからが楽しい所なのに申し訳ないです、後ほどレスさせていただきますので!】
-
>>830
【今日は凍結ということでしょうか?】
【伝言板に次回のご連絡をいただけるとかでいいでしょうか?】
-
【離席されたみたいですね、いったんスレをお返しします】
-
【スレッドを打ち合わせにお借りします】
【眺めるくらいしかしていませんが、前の方との打ち合わせをすこーしみせてもらいました】
【要はあんな感じで色々すればいいのでしょうか?】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
【ありがとうございます…お見苦しい所をお見せしたようでごめんなさい】
【そうですね、こちらは特にNGはないので…されたいことがあったらしてくださいね】
【世界観についても特には重視しない形で】
-
そうですね……えーっと、前の内合わせの人みたいに、っていうと、何か変な勘繰りをさせてしまうかもしれないのですが
特に、令嬢の没落を強調したいので、一日毎に調教日誌、みたいなのはどうでしょうか?
既に快楽堕ち寸前、またはもう堕ちた状態で
前はこんなだったのにねえ、といいながら一日目の調教から見せていくみたいなのは
-
>>835
成る程…でしたら快楽墜ち寸前…のような状況でやってみたいですね
口を好き勝手に使われても感じてしまうような
プレイとしてチンカス掃除や飲尿、玉舐めとか尻穴舐めとかもしたいですね
-
>>838
わかりました、快楽堕ち寸前ですね
例えばですが、既に体は完全に堕ちてて、何とか意識だけはもっていかれていないような状況。けれど
一回イカされる、とかされたりすると正直になっちゃったり、というレベルの堕ちっぷりはどうでしょうか?
例えば今までの調教記録を残したビデオの中で、
そちらの理性が飛ぶ程に散々弄んだ後のビデオを流したりして
最初はこう、いつも強気ですよねぇ?と嘲笑した挙句、感じているさなかに横でビデオを流して、そのビデオの内容が理性が飛んで自分から媚びたり、正直に気持ちいい、とかいっているような状況……というのはどうでしょうか?
出来るなら堕ちた後も墜落記念ビデオ、みたいなのをとってビデオレターみたいにしたいですし、他にもハメ乞い用、ネットにアップする用の自己紹介AV風味、とか……流石にこだわりが強すぎるでしょうか……?
そういうハメ撮り、とかが好きなので、そういう事ができたらなって思っています。
ただ、ビデオの内容はそちらとこちらで書く事になるので、少し手間がかかっちゃうかなー、とかも思っていますが……
最初の場面は尻穴を舐めてる場面からとかで、自分から尻穴を舐めているのに、凄い興奮しちゃっている、とか
既に瞳はハートマーク、声は♥まみれのとろっとろなのに、口だけ強がる、とかも好きですね。
後は、ながらとかすきですか?
奉仕中に私は本を読んでいたりとか、食事中だとか
それで時折もっとちゃんとやりなさい、とかいって反応を返したり、とか
ごめんなさい、色々と書いておこうと思っちゃって、長くなってしまって……。
それと、口以外の本番とかもする予定でしょうか?
此方は無くてもいいのですが、先に聞いておきたいなと思って
-
>>837
成る程…それならば既に墜ちて家畜、生き便器くらいになってる状態でもいいかもしれませんね
最初に理性が残っている状態から堕としてしまうようなギャップがみたいならばそれでもと思いますが
まぁそのビデオでのシチュをされるのであれば最初は理性が残ってる状態からでもいいですけれど
な、成る程…中々壮大ですね
面白そうなのでやれるならやってみたい、ですね
自己紹介AVみたいなのは興味ありますけどね
なるほど…尻穴舐めは命令されて舐める…のが好きですね
強がる系がよければ…ふむ、それもやってみたいですね
ながらも大好きですね、スマホでアプリゲームやってたりとかそういうのでも
こちらへの態度として叱りつけたり高圧的に接せられるといいですね
本番はしてもしなくても…ですね
もししたくなったらする…一応予定は口便器というような感じですね
ネットアップ用で思いついたのですが、そちらシノン、こちらアスナでやってネットAV女優的な…なんてシチュも浮かんでしまいました
いえ、もしやりにくようでしたら当初のようにアリサと凛で結構です
-
>>838
其方でも構いませんよ?
家畜同然のマゾ便器でも、例えば即堕ち物みたいに
「こんな事じゃ私は堕ちないんだから!」→「嘘つきなさい口便器(舌を指で捻ったりとか軽い愛撫)」→「はひぃ♥嘘れすぅ♥♥本当はお口穿って貰いたくてしょうがないですぅ♥」みたいな即堕ちも真っ青な一瞬で堕ちるようなものでも
まあ、ここはそちらのやりたいようにで構わないので、はじめてみた時に色々と調整しますので
興味を持っていただけてうれしいです、それならばそれもできる限り……
例えば最初から落ちた状態ならあの時はまだ反抗してたのに、みたいなのでも大丈夫ですし
それなら尻穴舐めなさい、と命令させて、自分は自分でゲームやらなんやらをしているとかでもいいですし
命令されて舐めてるのに感じてるの?みたいに嬲りながら、とか
まあ本番も追々……気分が乗ったら、という風にしましょうか
あーごめんなさい、シノンできないです、SAOは一期しかみてないので
凛とアリサでいいですか?
-
>>839
どちらも捨てがたいですね…
初めから堕ちてるのか、すぐに堕ちるのか…
ここはそちらのお好みに合わせても…と思いますね。
ええ、そこはお任せしますね。自己紹介AV風なんかも…やるのははじめてですけど
ちょっと挑戦してみますね
そうですね、そんなふうにやってみたいです
罵られたり嬲られたり…されたいですね
いえ、凛とアリサのままで大丈夫です。
それと…結構いい時間になってしまいましたがお時間は大丈夫でしょうか?
-
>>840
それなら、あまり見た事が無いのですぐに堕ちる、ではどうでしょうか?
ちょっと見てみたいやってみたいと思っていたので
打ち合わせはこれでおわりでしょうか?
次官は……まあ3時前くらいまではいけるかと思いますが、そちらはどうでしょうか?
-
>>841
わかりました。では理性は残っていてもすぐに落ちる…でやってみたいです
ええ、それは大丈夫ですよ
そうですね、明日のこともあるのでそろそろ…明日の21時以降は来られますがどうでしょう?
-
>>842
それでは明日の21時、ではどうでしょうか?
今回はここまで……打ち合わせありがとうございました
-
>>843
ええ、では明日の21時に…
こちらこそ遅くまでありがとうございました…オヤスミなさい
スレをお借りしました。失礼致します
-
【凛と――――便器とお借りします】
【今日もよろしくお願いね、凛】
【人の目もない場所だから、貴方に敬語を使う必要もないわね――それで、書き出しはどうする?】
【それと、世界観とか……どっちに合わせるの? 現代設定にしてもいいけれど、案はある?】
-
【アリサとスレッドを…――――って誰が便器よ誰が!?】
【まだアンタのなんて一舐めだって味わってないわよ!!】
【―――コホン…最初からこんな調子じゃなんだわね】
【まぁお手柔らかに…なんて言わないわ。激しくお願いするわね】
【そうね、自由度が利きそうなのはそちらの世界観ね…世界自体が非常時が日常だし、無茶は出来そうよね】
【特に――期待の新型ゴッドイーターともなれば没落した小娘一人の人生終わらせてもお咎めないわよね】
【もしくは私達の世界観に合わせて私の人生を終わらせる感じのプレイに傾けてもいいわよ】
【今はそんなところね。書き出しについては…まぁそれが決まり次第かしら。貴女に案があれば貴女から書き出してもらってもいいし】
【私に任せたいならそうしてもらってもいいわよ】
-
【今のうちに言っておけば? どうせ始まったらその口も変わるんでしょ】
【それとも、先に人舐めだけでもしてみる――――どう、便器さん?】
【そうね――――こっちの世界観なら凛を好き放題しやすいわね】
【こっちの世界観で……そうね、ゴッドイーターの特別権限で、性処理道具として所持している、なんていうのでいいかしら】
【今浮かんでるのは、貴方が私の命令でお尻を舐めてる状況とかは、凛の変態趣味を埋められる・】
-
>>847
【ぐぅ…!うううう〜〜〜〜〜!!アンタね!ちょーっと優秀で有名人かもしれないけれどちょっとは歯に衣着せたら!?】
【は、ハァ!?ばっかじゃないの!誰がアンタのきったないのなんて舐め…るっていうのよ!】
【ただ……その…ほら、没落したって設定で…貴女がいうような特別権限とやらがあれば私は…そうね、すごく嫌でも逆らえないわよね!】
【…だからその特別権限があるっていう貴女の世界観でお願いするわ】
【……まだ書きかけかしら?それにほら…お尻を舐めて…っていうのは貴女から命令されたいし…っ…っていうのが…】
【私を使うところから始めるか…それとも口で奉仕しながらながらプレイがいいか…ね】
【そ、それと…貴女の世界観の中では私は魔術師の家系じゃなくて資産家の家系にでもしておこうかしら】
【貴女達に投資し続けて…ついに底が尽きて…って感じでね。安易だけどどうかしら?】
-
(アラガミとの死闘極める中、新型という新たな神機の力を持ったゴッドイーターが生まれた)
(戦局を開く新たな力……しかし、その持ち主はとんだじゃじゃ馬だった)
――――ええ、そうね。
そんなにしたければいいけれど……態々私に頼まなくてもいいじゃないですか。
はぁ―――もういいですか? いい加減私も休憩したいのですけれど、いつ緊急出撃になるかわからないですから。
(あきれ顔で自室に取り付けられた通信機から相手へと連絡を取っているアリサ、声からも余り気の進まない様子に見える……それか、ただ気怠いだけなのかもしれない)
(ほぼ一方的と言う具合に通信を切ろうとして、更に相手からの話に鬱陶しい、といわんばかりに答えながら)
――――ああ、これですか?
極東だと雨が振っているんですよ、小雨ですけれど……その音じゃないですか?
(通信相手から、雨が降っているんじゃないか、という内容に、惚けるような曖昧な返事をする――――それもその筈)
(立って通信をしている裏で、遠坂凛――――資産家の娘が、アリサの命令で奉仕をしているのだから)
……ええ、そうですね、随分と熱心に―――ああ、いえ、こちらの話です。
(元はゴッドイーターに投資をしていた資産家の家らしいが、アリサの直談により、その一人娘、遠坂凛を使用する、という権利を得た)
(そしてそれから暫く、このように便器同然の清掃をするのが、遠坂凛の日常だった)
(そして、それに快楽を感じるように、調教も施されていて――――)
……凛、音なんか下品に立てて、興奮してるの?
(小さく、ぼそりと凛の方を見つつ、嘲笑交じりに声をかける)
【……そうね、凛の言う通り既に返事をつくっていたわ】
【貴方の言う事と少し形が違ってしまったけれど、問題はないでしょう?】
【それと……私はどの段階の私なの? 何となく初期だと思ってそれでやらせてもらっているけれど問題ない?】
【…そうね、すごく嫌でも逆らえないわね……別に、そこまで嫌だっていうなら、もうある程度満足したし、返してあげてもいいですけれど?】
【問題があるならいって、改めてよろしく頼むわ】
-
>>849
(遠坂家はゴッドイーターのために多額の投資をしていた。冗談でも誇張抜きに人類の存亡をかけたシステムだが)
(人が人の社会を作っている限り、それは無料で行われているわけではない。かならず資金の流れがあるのだ)
(アラガミによって脅かされる人類も、まだそこまでは衰退していなかった)
んっ…じゅ、ぅ……グチュ……ちゅぱっ……!!
ン゛むっ…ぐ、じゅ…ゥん…ジュプっ…!!
(直接携わってはいないが父は間違いなくゴッドイーターというシステムを支えていた一人であった――そのために経済的に破綻し家は没落してしまった)
(そして残された娘である凛への処遇が―――これだった)
(没落する程に投資を行ってきた者の娘を超法規的措置の対象とする――つまり軍…というよりもゴッドイーターの備品にするというものだ)
(公には濁されているが実態は今アリサが実践して見せている通りのものだった)
(俗には性奴隷…或いは肉便器と呼ばれる扱い…人権を剥奪されたゴッドイーター用の性処理要員だった)
(今日もアリサの命令を受け、いかにも嫌だとばかりに顔を歪めたところアリサの部屋に備えられた通信機に連絡が入る)
(アリサとしては楽しみを邪魔された形になったというところだったと思ったが、アリサは通信は受けるがそのまま奉仕をしろと命令してきた)
(正直耳が壊れたのかと思った…だがアリサは本気らしく、急いでアリサを負い、通信機の前に立つアリサの前…通信機との間に入り込み)
(スカートをめくり上げると、既に立ち上がっていたペニスをストッキングから取り出し…そして口に含んだ)
(むわぁ…と蒸れた臭いが鼻を突き、口の中にも臭味が広がっていく…当初はこの臭いと味だけで吐きかけたものだが…)
ちゅっ、っ…じゅ、んむっ…じゅ、っちゅっ…じゅる…
ぐぷっ…ンんじゅ…く!?んっ…じゅっ…ンッ!
(アリサの通信の相手が誰なのか、内容はなんなのかなど知る由もない…ただバレるのではないかと)
(大胆過ぎるアリサの遊びに等の提案主以上に怯えていた…いや、興奮していたと言っても過言ではないかもしれない)
(首をゆっくり振りながら唾液をまぶして唇をすぼませながら奉仕していくと、品のない水音が立ってしまう)
(それを相手側が雨音かと指摘した時は心臓が飛び出すかと思ったが、アリサは平然と受け応えて見せて…)
(バクバクと心臓を鳴らしながらアリサのペニスをしゃぶっていく…時折肩がピクン、ピクンと跳ねるのは…口で奉仕するだけで自身も感じてしまうように調教を施されたからで)
(最近はそれが特に顕著になってしまっている…それまでは性経験もなかったために、アリサによって純白のキャンパスに書き込まれるように受け入れがたい性癖を植え付けられていっている)
(アラガミと戦うゴッドイーター…その人類の要とも言える存在には特権が幾つか存在し…これもその一つだった)
(非常時における超法規的措置がこの世界の日常だった)
ぷはっっ!?!
こ、興奮なんてしてるわけ…ないでしょ!!馬鹿なこと言ってないで!
音が立ったのは…はやくアンタをイカせて、さっさと終わりたいからよ!勘違いしないで!
(アリサの嘲笑に対して顔を真っ赤にして否定する…敵意も込められているように見えるが、仮にそうだとしてもアラガミに対抗しうるゴッドイーターに生身の人間が何を出来るわけでもないが)
(肌に浮かぶ紅潮は身体が興奮状態にあったことを示しており、言葉でいくら否定しようともごまかしきれるものではないが…)
【ごめんなさい!アンタのレスに気づくのが遅れちゃったわ!】
【ま、まぁ…問題ないわね。許容範囲内よ】
【そうね、初期の高慢で独善的で周囲を見下して…な貴女の方がシチュには合ってるでしょ?】
【なっ!?そ、それとこれとは話が別でしょ…そ、それに私…途中で投げ出すなんてどんなことであっても嫌なの!】
【ええ、よろしくね…】
-
>>850
――――――はぁー……。
いえ、もう時間も時間ですから、ここで切らせて頂きます……それでは。
(威勢のいい虚勢に溜息を零して、ほぼ一方的に相手との通信を切り)
(びくん♥と勢いよく、尻奉仕から伝わる感覚にそそり立ったペニスから雄臭さをばら撒きながら)
(するり、と振り向いて仁王立ちから、しゃがみこんだ凛と同じ視線まで下がり)
頬まで染めて、甘い声をあげながら言うセリフじゃないですよね?
(凛の開いた口の中に手を差し入れて、舌を二本の指でつまみ、指を左右に擦る)
(にちゃ♥ にちゃ♥ くちゅちゅちゅ――――♥ そんな水音を掻き立てながら、にっと笑って、情けない様の凛を見やる)
それで、どうなの?
私に命令されて、通信しながら尻穴なんか舐めて、ビクビク感じて興奮してた訳?
……まあ、その強気な口調は最初の頃を思い出すわね……あの頃の記録、流しましょうか?
(そのまましばらく、調教に調教を施した舌を弄び、ちゅぷっ♥と音を滑らせながら手を離し、通信機へと戻り、端末を弄る)
(そこから画面が映り、空にホログラフィックが映り始める……それは凛がここに訪れた、最初の記録)
(アリサが貴方は私の肉便器だ……と、宣言した時の物だった)
【こんな感じで進めるわ……どうしましょうか、はじめから口マンコの素質はあった事にする?マゾ気質もたっぷり、とか】
【まあそこは任せるわ】
【……途中って何処、これの最後って何なのかしら】
【凛が壊れて飛ぶまで? 私が死ぬまで?】
【私が死ぬまで口を貪ってアクメし続けたい、だなんてただの欲張りじゃない、とんだ奴隷根性♥ そういうのは嫌いじゃないわ……ドン引きだけど】
-
【……ごめんなさい、訂正】
【私の中で勝手に尻舐め奉仕をしているつもりになってたわ】
【そっちのやりやすいようにしておいて】
-
【……落ちたって解釈でいいのかしら】
【後20分は待ってみるから、いるなら返事をよこして】
【ないならこっちでスレッドを返しておくわ】
-
【スレッドを返すわ】
【続けてくれるなら伝言を頂戴】
-
【◆seiKfJDIJM提督とスレッドをお借りします】
-
【時雨 ◆AS.0JciOisとスレをお借りします】
-
前の続きだから、自分の方からだね
投下するからちょっと待ってて
-
【うん、のんびり待ってる】
【最近気がついたんだけどこうやって「まだかなまだかな?」って待ってる時間結構好きかも】
-
>>858
あの大鳳は大型建造だったのかな…
大和の登場の仕方もあんな感じだったし、どこから艦娘が来ているのか、全くわからない
とはいえ、艦娘の誰かをピンチの演出で戦犯扱いには出来んだろうしな…
史実と同じで都合の悪い部分を全て押しつけ、被せてしまえる存在が必要だったというわけだろうか
ガ島の頃は拮抗した泥沼の攻防戦を続けてた分、見切りも転換も遅かったんだ
なまじ一方的な展開よりも主導権を握るための消耗的なダメージは大きい
次はまたソロモン方面が戦場となるようだし、ここで転換点をまた一つ変えるのだろう
果たして深海棲艦に通常の兵器が効くのか…
ただこちらのシーレーンを干上がらせれば良いという部分もあるからな
流石の深海棲艦も機雷封鎖で飢餓作戦とかはやら……ないよな?
まぁ、あちらの本拠地は依然不明だし、根本的な殲滅は不可能なのかもしれない
ビスマルク達も欧州や大西洋方面の状況は一切語らないからなぁ…
大規模に派遣できないのを見ると、あちらも余り余裕は無さそうだけど
標高の高い山は東日本に多いからね
火山活動してる感じの山ではないかな…でもその付近にはいくつか温泉があるね
例によって弘法大師が杖を突いたら〜的な由緒のある温泉
そりゃあだって…時雨の汁…冷却水っていうと色々想像しちゃうのは仕方ないだろう?
(恥ずかしがる時雨の目をのぞき込みながら)
い、痛いよっ、時雨さん…
(叩かれた胸を少し大げさに抱えて)
ただ、あのイ級はかなりイレギュラーな存在みたいだからなぁ…
あれだけの数の母集団の中では帰無仮説の廃棄はできない…というのが自分の判断だ
自分は時雨が無事で居て、傍にいてくれればそれで…ね
(あやされると更に強く抱きしめていき、深い温もりに包まれる)
(深夜ということもあってか、その胸の中で安心感に誘導された眠気も感じていた)
【自分は待ち時間は別な作業してることが多いような…端末使ってると色々出来ちゃうからね】
【それと時間は10時過ぎくらいまで大丈夫かな?】
-
>>773
>>859
ドロップしてる様子がないんだから大型建造なんじゃないの?
描写が曖昧でよく分からないけど
中途半端に史実を持ってきてる割には比叡はメシマズとか大前提として話があってそれにキャラクター
落とし込んでるようなシナリオで感情移入できなかったよ。
現場のボクは聞いた話でしかないけど、撤退しようって直談判したんだっけ?
ボク、ソロモン海域はよく知らないんだよね。作戦から外れて救助任務してたから。
どんなところ?
効かないんだったらよその世界線の人たちは大変だね。
ふと思ったんだけどその機雷海域って神通なら突破できると思う?
(※川内型は機雷対策の形をしていて機雷の上を航行できた。機雷の使用頻度が落ちてきたので那珂は波を割って進むタイプに変更されている)
外国は外国で深海棲艦対策は何かやってるんじゃないかな。
そもそもドイツ艦がドイツで出来たって証明できる人って誰もいないんだよね。
ドイツから来たって記憶があるだけで。
温泉があるって事は地下のところにマグマだまりがあるって事だと思うんだよね。
もしかすると死火山ってカテゴリーがなくなったのってこの辺が影響してるのかも。
例え突然変異だとしても悪魔の証明は覆せるよ。
(真面目に考えてる提督を見てクスクス笑って)
まったく、ボクがそんな恥ずかしいもの売り出すのに賛成するわけないじゃないか。
バツなんだから痛くていいよ。反省しなよ。
(えいえい、と小突きます)
そんなにボクが信用できない?
大丈夫、ちゃんと帰ってくるから。
約束、する?
-
>>860
とはいえ、そもそも建造やドロップという概念自体が存在するのかどうか…
いろいろな落としどころを中途半端にしてしまったのだろうな
元々細かい設定などが無いから下手にこれと決めかねる部分も多いし、曖昧になるのも仕方ないかもしれない
撤退作戦も駆逐艦の半分を失うだろう、という覚悟でやったようだけどね
イベントにソロモンが来るとはまた南方の方がきな臭くなってきたか
ソロモン方面で大規模な航空戦というと南太平洋海戦とかがあったな
あの戦いに参加した艦の改二がここのところ相次いだからそれも伏線だったかもしれない
古鷹、吹雪、叢雲、暁、加古…とね
あれだな、使徒みたいな…?まぁ物量が違いすぎるけども
神通が機雷の中をね…そういう訓練もしてるのかな?
終戦間近の響みたいに掃海にあたるような作業って艦これじゃあまり想像できないけどね
潜水艦の遠征でレーベを連れてきたことを考えると、まぁあちらにも建造技術はあるんだろう
温泉にも非火山性温泉があるからね
石油を採掘するために海の近くでボーリングしてたら出てきた温泉もあるし
う〜ん…突然変異であるかどうかも有意な差として導き出さないとな…
ん…な、なんで笑ってるだい?
いやぁ、時雨の恥ずかしがる顔も可愛いなって思ってついね…
そんなに小突かないでくれよ…
信じてないわけじゃないんだ…
ただ時雨を見てると、いつかふっといなくなってしまいそうで不安でね
時々目の前から時雨が消えてしまうのを夢に見て眠れなくなることもある…
約束……しような
-
>>861
改装とか入渠の概念はあるのに?
それでも自分の中にはちゃんと落とし込んでやってほしk……愚痴っても仕方ないね。
へー、あと知恵で分かった事だけど大本営っていろいろ考えて改二実装をやってたんだね。
この中だと暁がもうちょっと頑張れば改二になれそうな感じかな?75だっけ?
ルート固定もあるかもしれないし、育てておいたほうがいいかもね。
提督、もうメンバー選別って終わってる?
響や加賀のところは核じゃないと倒せないとか言ってた気がするから大変なところは大変なんだろうね。
掃海艦の艦娘が実装されて機雷ダメージ低減って?
難易度に直結する艦種は実装されないだろうって言う意見が大多数みたいだよ。
あれ?引き渡してきたのって大本営じゃなかった?
【レーべってもしかして達成報酬?任務受けなくっちゃ。】
なんでもないよ。
(なんでもないような話が楽しくってなんて恥ずかしいななんて考えながら)
美人薄命って?あれ?ボク口説かれてる?
(※薄命:不幸な事、短命な事)
大丈夫、今度の生はなかなか悪くないみたいだから。
うん、約束。
(そのままベッドに倒れこむと左手の小指を差し出した)
-
>>862
ははは、まぁいくら言っても次に期待するしか無いからね
改二のペースも結構早い気がするからね
2013秋イベント以降にソロモンで活躍した艦の改二が一気に増えたし
霧島、龍驤、綾波もそうかな
暁は70だね、遠征でちょうどそのくらいまで育ってたからすぐに改造できたんだ
メンバーはまだ決めかねてる、でも改二も揃ってきたからその娘達を活躍させてあげたいかな
コア部分を壊せば通常兵器でも破壊可能…ってのがうちの一応の設定
秋津洲や大鯨も活躍の場は無さそうだけど…あれもコレクション的な感じなのかな
うん…?(時雨の目を怪訝な顔で見つめる)
その…まぁ…口説いてる…ってことになるのかな…?
それなら、安心だよ
約束……あぁ、俺と時雨の…約束…!
(ベッドに倒れ込んだ時雨に重なるようになると、自分の小指を時雨の小指へ絡ませ)
俺からも…このまま一緒に朝を迎えて欲しいな
-
>>863
次やるんだったらきちんと7人の侍プロットやって欲しいな。
主役はボクと響で。
(※欝シナリオまっしぐらですね?わかります)
その辺混じってきちゃうとだんだん信憑性薄くなってきちゃうな。
金剛型はみんな改二だし。
一応ボクの提督ってスタンスなんだから世界線が違うって話はやめよう(笑)
鎮守府でも話してたけど話してたけど秋津州の不遇っぷりは目を覆いたくなるレベルだよ。
改になれるくらいまでは頑張って欲しいんだけどね。
ふふふ、ボクなんて口説いてるくらいならお見合いしなっていつも言ってるじゃないか……
ボクも……眠たくなってきちゃったし……いっしょに……
(提督と小指を強く結んだまま目を閉じました)
(無防備な顔して眠っています)
-
>>864
史実再現だけでも完璧な鬱ストーリーにはなりそうだけどね…
金剛型の改二はある意味で既定路線だったんだろう
そういえば鳥海さんのことを忘れてたな…
世界線の話はまぁ、妄想ってことで…
某所では既に窓際族・ニートキャラを確立させられてしまっているようだ
関わりのある艦も少なかったりするからぼっち属性もついて悲惨なことに…
可愛さ全振りという罪の重さよ…
俺のパートナーは時雨じゃなきゃダメなんだよ…それ以外は考えられないさ
眠くなってきたか…一緒に寝ても…いいな?
(目を閉じた時雨の顔を見守ると、そのまま抱きしめて寝床の中へ)
(無防備な時雨の頬に顔を近づけながら…)
(さて、翌朝帰還した夕立に見つかったらどうしようか…)
【時雨に次の〆を頼んでも良いかな?】
-
>>865
あっちでボコられてこっちで僚艦爆沈してって繰り返しだからね。
可愛いから使おうにも限界があるって事だね。
戦力再評価をのんびりまとうか。
【ボクがシメって言うよりチューするのか頬チューするのかお休みのチューしておしまいだって思ってたんだけど(笑)】
【あえて仕込みを言うなら指切った上で(ちゃんと約束して)手を握って寝るとか細かい振りはあったけど】
【じゃあ、もう一回ねるね?】
【寝るよ?寝るからね?】
【(/ω・\)チラッ】
(※時雨は天使のような顔で寝息を立ててる)
-
>>866
【そこで終わるのも安直かなと思って〆を振ってみた次第】
時雨、寝てる…よな?
(近づけた顔から静かな寝息を確かに感じ取ると)
……今なら、大丈夫だな…
……っちゅ…
(その柔らかな頬に唇を軽く触れさせてしまう)
おやすみ、時雨…
(そのまま時雨を抱きしめて温もりを感じながら夢路で朝を待つことに)
-
【おつかれさま】
【あんまりひねった挙句締まらないで再スタートとか、グダグダになるより】
【王道でいいかなって】
【2週間くらいかな?なかなか楽しかった】
-
【時雨もお疲れ様】
【まぁ王道で流れ的にも自然になったかな、とはね】
【こっちもお外でゆっくりお話できたのは楽しかったよ】
【2人きりってのもいいものだね】
【こういう形でロールしたのは久々だったからね】
-
【いつもは色んな人と喋ってるからふたりっきりって新鮮だったよ】
【もうちょっと動けることやった方が楽しいかも】
【今度デートにでも誘ってよ】
【あ、ちらっとだけ鎮守府みてたらちょうど村雨が指切りしてるところでこっち見てるんじゃないかって思っちゃった】
【どんなタイミングだ】
【提督もそろそろ時間だろうし今日はこの辺で】
【おやすみ】
【(ほっぺにチューして帰って行きました)】
【スレッドを返します】
-
【もうちょっと動けることということで、デートか】
【雛鎮にいるときに、機会があったらまた誘ってみるよ】
【色々場所替えながら進行するのも楽しそうだしね】
【姉妹艦の心はリンクしてるってことじゃないかな?】
【そうだね、今日はもう遅いからね…またいつか】
【時雨もお休み】
【……っ!(ほっぺにちゅーされて照れ顔)】
【スレをお返しします】
-
【翔鶴姉とここを借りるね!】
-
【妹の瑞鶴と場をお借りします】
【今日も会えてよかった…】
【前回の続きなんだけど、少し待ってもらってもいい?】
【まだまとめ終わっていなくて…ごめんね、瑞鶴】
-
>>873
【ふふ、私もだよ、翔鶴姉、ギリギリ戻って来れた感じだわ】
【っとー…わかった、珍しいね、翔鶴姉?んーと、纏め終わってないし待つ分なら全然平気だけど】
【夜戦真っ只中みたいな流れで続いてるワケだし、もし気乗りしない!とか疲れてるなら遠慮しないでね】
【普通に部屋で話すみたいな感じで今日は小休止、でも私は平気だからさ】
【(と、明らかに今日はお疲れ気味だよね、って判断した感じに声かけて)】
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>>874
【瑞鶴も?じゃあ、少しゆっくり進行した方がいいかしら】
【見てみたらまた長めになってしまっているから、今日の機会にまとめようと思って】
【気分とかそういうことは大丈夫だから、ちょっと待っていて…?】
【(ぎゅ、と瑞鶴のことを抱き締めると、ぱたぱたと忙しそうに駆けて行って)】
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>>875
【んー、まあ返事待ちの時にいつも通り補給とかその辺は済ませちゃうから平気だとは思うけど】
【いつもそんなにハイスピードじゃないしね、そこは翔鶴姉に任せるね?】
【なるほどー…、確かにちょっと長くなってるしそうした方がいいかもしれない、ありがと】
【それなら良かったー…安心した、ビミョーに心配し過ぎだったかしらね。うん、待ってる】
【(抱き締められ明るく笑った後駆けてく翔鶴姉を見てて)】
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>>876
【私も、時間を見ながら色々進めてみるけど】
【瑞鶴も何かあったりしたら教えてね?】
【一応、ちょっとまとめてみたんだけど…長さはあまり変わっていない…かも…】
【よ、よろしくお願いね、瑞鶴】
>>737
私は、瑞鶴からたくさんの特別をもらっているわ
だから私も瑞鶴に、できるだけ多くの特別をあげたいな…って
一日にあったことを丁寧に教えてくれるのも、私にだから…でしょう…?
(微笑んでから首を少しだけ傾げて、瑞鶴と額を合わせる)
(もっと近くでお互いの顔を見せ合うように、俯いている瑞鶴の頬が赤いことにも気付いて)
同じ言葉でも、言葉にする人によってその意味は違うのよ
だから、もし他の人が私をそう呼んでも、瑞鶴が呼んでくれるのとは違う
そういうことも特別…なんだからね…?
(俯いたままの瑞鶴の顔を覗き込むようにしてから顔を離して)
(けれど腰の後ろで組んだ手に力を入れて、瑞鶴からは離れないように)
瑞鶴の体のライン、とても綺麗だからこのままの方がいいかしら…
でも…って思ってしまうと、瑞鶴にもそうしてみたくなって…
今は、あまりできないけど…瑞鶴が望んでくれるなら、いつでも…
(重なり合った胸と胸に視線を落として、二人とも固くなった乳首が少しだけ擦れる)
…んっ…!あ…気を付けないといけないの…感じやすくなってしまって…
(乳輪をしばらく弄られた余韻と、乳首を軽く重ね合うことでぴりっと乳房に刺激が走って)
(感じているのを照れた笑みでごまかそうとするけど、頬の赤さと瞳の潤いは隠せずにいて)
私と、会うだけでも嬉しいって思ってくれるの、私もとても嬉しい
少し時間を置いてしまうことがあっても、でも…こうやって触れていられるから…
瑞鶴…離さないでいてね…?
(くすっと小さく微笑んだ後、とても嬉しそうに…でも恥ずかしそうに頬を緩めて笑って)
(今すぐにぎゅ…っと抱き締めたいのを我慢して、瑞鶴の腰をそっと撫でながら体をさらに寄り添わせる)
(自然に、重なっている唇がより強く触れ合うようになって)
んん…っ!は…ぁ…ふ……んっ…、あ…は…ぅ…ん、ずい…か…く…ぅ…
ふぁ…あ…ん…!はぁ…っ、はぁ…瑞鶴…っ……好き…
(二人で、互いに舌を口の中に招き入れてゆっくりと絡ませ合う)
(息継ぎの間に吐息が漏れて口の周りを淡く彩って)
(覗かせた舌と舌を絡めてから静かに引いていき、キスの余韻のため肩を揺らして息をする)
…キス…しばらくしていなかったから…欲張っちゃった…
あぅ…んん…っ、あ…瑞鶴ったら…くすぐったいわ…んっ…もうっ…
(久々の濃厚な口付けで瞳は垂れ、さらに色っぽい表情になって、くす…と微笑む)
(唇を啄んだりと、まるでじゃれる瑞鶴に腰から背中へ手を回し)
(そして下腹部では瑞鶴の指に蜜を伝わらせて、花弁が指に絡むようにぴく…とし、中は燃えるように熱くなっているのを示す)
…はぁ…は……ぁ…っ、ん…!あ……割れちゃ…ぁ…
(蕩けそうな表情で、瑞鶴に抱き付いたまま小さく喘いでいたのが)
(妹の指がうっすら生えているヘアを撫でたり、蜜で潤い開きかけていた花弁を割ると、びく…と反応してはっきり喘いでしまう)
-
【ん、むしろ私の方はこのまま突っ走るわよ!って位今は張り切ってるから平気よ】
【何かあったらー…あー…まぁ、眠くなってきたら、ってトコだと思う】
【うん、分かったよありがと。むしろするとこが濃くなった気はするわね…】
【こっちこそ、宜しくね、翔鶴姉♪】
>>877
だってそれこそ翔鶴姉は私に取って大切で、特別なんだもん…
別に意識してるワケじゃないよ?前にも言ったけど自然にそうなっちゃってる
うんー…、だって翔鶴姉には話したいもの、他の人に別に言う様な話じゃなくても聞いてくれるしさ
…沢山私も、貰っちゃってるんだしそこは沢山あげたいの。特別だって示したいっていうか…
(結局言う事はそこも姉と同じ。貰うトコは貰ってるんだから)
(私からあげられるコト、出来るだけっていう気持ち。口に出すの恥ずかしいから一層赤くなってて)
けど、この呼び方は別なの。拘ってるって言うか…、…多分他の人が普通に呼んでるの許してたら、妬くから
(違うって言うのは分かってるけど、そこは微妙に独占欲っぽいのがあったりして)
(ボソッと呟くと離れないままちょっとか細くそう言った後は)
あぅ…、んもぅ…する気満々なのに、綺麗だから、だとか…こぅ、っと…ぁぁ、恥ずかしいってば…
(腰の後ろで組まれた手は、今にもその細身のラインを確認しても可笑しくないって思っちゃう)
(抱かれてる腕が、翔鶴姉がもっと触れてくるかも、とか、期待しちゃったら、茹って仕方ない)
(俯いててチラッとその光景が見えて、前の方に向いたら、赤い顔をまた見せちゃうし)
(下を見たら重ねり合ってる胸と胸、潰れちゃうくらいに、お互いの肌が吸い付く様に合ってて)
…ぁっ…!…ん、ふふん…?…感じやすくって…そんなにさっきのが効いた?
(ぴくっとしながら、自分がしてたコトはきっちり分かってて子供っぽい笑いをして)
(そんな声聞いたら顔をあげざるを得なくて、赤くなった顔のままイジワルーな笑いをしてみる)
(でも、唇の端から零れてる熱っぽい息は隠せない、私も発情しちゃってるコトを教える)
だって…翔鶴姉と一緒にいるの、楽しいもん。こうしてても楽しいし、一緒に話してるのでも楽しいから
時間が空いてもこうして会えたり出来るのは…ホントに幸せなコトなんだなー…ってさ
離すワケないでしょ、…ずーっと一緒。離さないから
(頬の緩んだ笑いを見たら火照ってても、とっても嬉しそうに笑い返し)
(びくんっと、寄せてた腰が撫でられたら露骨に肩跳ねる反応して)
んんぁ…っ、ふふ…ん、っっ、んんっぅ、ちゅぅ…ぁは…しょぅかくねえ…
大好き…好き…んん、っ…はぁ…はー…ん、んぅ…すきだよ…!
(ゆっくりと、絡み付けてく、ねっとりと、執拗な位に、しつこい位絡めてく)
(吐息も、端から零れた唾液も気にならない、夢中に翔鶴姉が欲しくて)
っん、っぁ…っ…
(途中から欲張られて、少し離そうとした舌はまだ絡められてたりしちょっと驚く)
(けど、その熱さも気持ちよくて、そのままもっと呼吸が荒くなっても構わないって感じ)
…はー…はー…、私に…欲張って沢山…してくれてもいいんだよ…ぅ…?
(潤んだ瞳、背中に手が回ってきたらぴくぴくとちょっと背筋を逸らして)
くすぐったい…だけじゃ足りないよ…ね…?…ううん、私は足りないのよ…
(妖しいけど、素敵な笑顔を見たら、私も一回ぞくっとしたら…すぐにとっても楽しそうに笑う)
(蜜が伝って来ると、中指をゆっくりと開いてきた中へ指先を入れたり)
(ちょっと抜いたり…って感じでじれったく攻めてく)
…もぅ…、…こんな熱いなら…じらすのも…だめ、だよね…?
(割れてきた花弁をそっと人差し指も含めて開いたりし弄ってたけど)
(滑らせてく風に、強引さもない自然に、蜜が潤滑油になって呆気なく中に入れてく)
-
【よかった…じゃあ、時間までこのまま…】
【私は日付をまたぐあたりまでは大丈夫だから、瑞鶴も眠くなって来たら教えてね】
【うん…久し振りだけど、そこには集中したくて…】
>>878
自然にそうしてくれるのが、私には一番嬉しいわ
瑞鶴が笑ってくれるのも…色々なことを話してくれるのも…翔鶴姉って呼んでくれるのも…
だから、瑞鶴の特別を私が奪ったりしたら駄目よね
(妬く、という言葉に驚いて一瞬瞳を大きくする)
(そうしてから申し訳なさそうにちょっと俯いて、瑞鶴の頬と自分の頬を重ねる)
…大丈夫。私だけしか見ていないから…
私の体に触れてくれるのは瑞鶴だけ…瑞鶴の体に触れるのも、私だけ…
(腰から背中に手を回してぎゅ…と抱き合うと、乳房が重なり合って胸の奥まで刺激しあう)
(背中の手は静かに、くすぐったりしないようにしっかり背筋を撫でて、また瑞鶴の腰を抱く)
あぅ…ん…瑞鶴が触ってくれたから…だから、もっと嬉しくて…
(見上げるイタズラっぽい笑顔に恥じらった横顔を見せ)
(軽く動くだけで乳首が擦れてしまって、思わず瑞鶴の腰に触れる手に力が入る)
それは…瑞鶴だけじゃなくて、私も幸せなことなんだなって…
瑞鶴、って呼んだらすぐに答えてくれるの…とても安心するの…
…離さないわ。私からも、約束よ
(とろけそうだった表情に瞳が細くなって、火照った頬も熱い吐息もそのままだけれど)
(妹のことを抱きながら、静かに伝えると瑞鶴の頬にちゅ…と唇を当てる)
キス…いつでもしなくなってしまうから……本当に、好き…
瑞鶴の…とても熱くって…唇も、火傷してしまいそう…
(キスの余韻はなかなか抜けなくて、聞こえてきた妹の切ない声もあって発情で体がぴくっと震える)
(下腹部に収まったままの手をちらりと見てから、唇を触れ合うキスを何度か交わし)
ん……ちゅ…♪瑞鶴……瑞鶴っ…
(妹も感じている姿が可愛くて、抱き締めたまま唇を啄むようにキスを重ね)
(その瑞鶴の指先が花弁を割って、その中まで浅く入って来ると腰を中心にして体がぴくぴく…っと艶かしく揺れる)
はぁ…は…ぁ…ん…っ、じゃあ…瑞鶴…もっと…気持ち、よく…して…?
あ、ん…!瑞鶴…の……ぁ…入って…来…ちゃった…
(浅く動く指先が蜜の音を奏でて、くちゅ…くちゅ…と、濃い淫らな音が少しずつ大きくなっていって)
(表情はさらにとろん…と目尻が垂れて来て、濡れた唇は半開きのままで切なそうに喘ぐ)
(そして、二本の指が花弁を割って蜜壺の中に入って来ると、待ち構えていた膣襞が一気に締め付ける)
(瑞鶴のことを愛しそうに、離さないように締め付けて、蠢いている膣肉に蜜が絡んで、ぐちゅっ…ともっと淫らな音を奏でてしまう)
-
【そうね、このまま進めてくコトにしよっかー…】
【日付が変わる位?わかった、じゃあ翔鶴姉のが先に寝る感じかなー?私は余裕あるほーだし】
【…そうだね、私も集中、集中…考えすぎて長くなっちゃいそうだわ(苦笑零し)】
>>879
良かった、そうあった方が一番嬉しいなら、私は今のままでいい…ってコトだよね!
翔鶴姉のそういう…有りの儘の私を受け入れてくれる…そんなトコを好きでいてくれてる、ってのがホントに好きなの
…えへへ、そう呼ぶのは私だけでいいんだもん。…驚いた?まぁ、ライバル出現!なんて無い筈だけどー…
(あったら容赦しないわ…ってふふふ、とかなり怪しすぎる笑いをしてて)
ん…ぅ、…そうね。今は翔鶴姉しかいない。翔鶴姉しか見えない…、翔鶴姉しか見ないよ…
(抱き合う形になったら幸せそうに笑って、重なった乳房が、ボディーソープの適度な塗り付きと)
(固くなった乳首がまた擦れて、弱い喘ぎをしながら、背筋、腰って触られてぞくぞくとしてくる)
翔鶴姉にこうして触られるのも大概久し振りだから…、ゴメンね?離す気は無いけど、もっと一方的のが、よかった?
(もっと強気の方がいいのなら、それはそれで努力するよって感じで笑い掛けると)
んぁ…私も同じ、触られるのがこんなに気持ち意…とか、いつ以来だっけな、翔鶴姉と前こうした時…きゃっ…
(腰にきゅっと更に力が入って、華奢な身体が更にくっつく)
(イヤがってるワケじゃなくて純粋に驚いたって感じで赤く熟れた頬で呆気に取られて)
んもぅ…、それは…よかった、よ、私がすぐ答えるので翔鶴姉が喜ぶなら…簡単だもんね?
今まで通り翔鶴姉にくっついてればいいんだもん…うん、約束…♪
(細くなった目に、その静かな言葉には自信も、決意も見えてはにかみ)
(お互いに艦でもない、発情して、蕩けてきてる人の劣情に犯されてても、そこは絶対、って)
(弾んだ声で笑ってその約束と、頬の柔らかく優しい刺激を記憶に残して)
わかるよ…何回もしたくなっちゃう。…ずっと、出来る限りしてたい…って思っちゃう
翔鶴姉と一緒にいるだけで幸せなのに…する度にもっと幸せに、キリがない位、気持ちよくなっちゃうんだよねー…
クセになっちゃったりみたいに依存とかはしないように頑張るけど…その位、ずっと、したくなっちゃう
(触れ合う位、軽いバードキスを何度もするけど、もっと、もっとって気持ちになる)
んっ…♪ぁん、翔鶴姉そんな…ぁっは、熱い、のにぃ…これいじょうこの体勢だと…
確かにやけど、しちゃいそう…っは…ぁ…奥まで、…いれる…ね…?
(けど、離さないっていうのは言葉にはしないで、ぎゅぅと身を寄せて語って)
(動いたら当然、一番過敏なトコに入ってる指もそれなりに動いていく)
(艶かしく動いてる翔鶴姉の膣内に、痛くは無いけど、激しさを感じる位の力で中へ入れてく)
(さっきまで出して入れて、と繰り返して厭らしく奏でた水音は)
(むしろ膣内に居れた時の方が、生々しく淫らな音を立てて、こっちの方がゾクゾクとして赤くなる)
(翔鶴姉からの離さないって気持ちが、絡み付いてくる身体から伝わって)
(大好きな翔鶴姉に、もっとこの特別をあげたくて、きつく締まっていても、漸く沈み切らせて)
…動かすよ、翔鶴姉…?
(もし力が抜けきったとしても、倒れ込めるスペースなんてシャワールームにはなくて)
(翔鶴姉がどれだけ身体を預けてきても、何とか壁と併用して挟み込む様に、二人と体重を支えてく)
(裏を返せば、衝撃の逃げ場も、熱の逃げ場も、密着して熱さを渡してくる私の身体以外にはない)
(けど私は、それを分かってる上で、私の熱さを、翔鶴姉の身にあげていく)
(悶えて捩って、体が擦れて気持ちよくても、絶対に離さないで)
(蠢いてる膣の中を探ってくように指を緩急を付けて動かしていきながら、切なく喘ぐ唇を)
ちゅ…ん、…きもち…いい…?…ん、っ…
(私からも呼吸って形で熱が大きく今は逃げたりしない様に、欲しくてキスして奪い取って)
(次第に唇を舐めて、また深いキスをしたくなってきて。…このまましてもいいかな、って)
(蕩けた目を細めて額を翔鶴姉の額に合わせて擦らせ、鼻先が掠めながら、子供がワガママを言うように)
(目だけで訴えてみて、でも、その答えを余裕持って返せないくらいには、指の動きを速めてく)
-
【そう話していたら、ちょうどいい時間みたい…】
【するのは久し振りだから…本当に熱が入っちゃって…(隅で肩を小さく)】
>>880
今、私の前にいる瑞鶴が…私にとっての瑞鶴だから…
今のままでも…もし、これから変わって行く瑞鶴でも…私はずっと好きでいるわ…
…うぅん…よく考えたら…瑞鶴だって魅力的だから、私も気を疎かにはできないかも…
(怪しく含み笑いをしている妹と対照的に、心配そうに瞳をそっと伏せてしまったり)
今…だけじゃなくて…これからも、ずっと…ね
それに、離したくないのは私も同じ…こうしてもらっているから、今は…これがいいの…
(ぴく、ぴく…と瑞鶴と触れ合って自然に体が反応して、ボディソープの泡で覆われた乳房がぬるりと滑る)
(それに視線を落とし、蜜の音を奏でている瑞鶴の手を見て、恥ずかしそうに瞳を伏せる)
今夜は瑞鶴に触ってもらっているから…次は、私が瑞鶴のこと…
私だって…瑞鶴のことを…いっぱい、触って…気持ちよくしているの、見たいの…
(腰や背中、胸に触れて甘い声を上げてしまう妹を見て、悶える自分も湧き上がる何かに肩をぴくりと揺らす)
(そして、腰に回していた両手が泡で滑り、瑞鶴のヒップに触れる)
ふふっ…♪ずっと、瑞鶴と一緒なら…こういう気持ちも、一緒ね…?
(触れる体は熱くて、刺激が走るとすぐに表情に出て、淫らにならないように控えた声で喘いでしまって)
(自分とよく似ている妹のヒップをそっと撫で始め、今度はこちらがちょっと意地悪に微笑んで瑞鶴のことを見守る)
…部屋じゃない場所で、二人きりのとき…してしまいそうになって…
瑞鶴が慌てて、小声で…っ…止めてくれたことも…あって…
キス…瑞鶴も大好きになってくれたから……は…ん…っ、んん…っ!こう…して…
(ちゅっ、ちゅ…とリップ音が響き渡って、その間に姉妹の会話を続ける)
(触れる度にお互いの唇が潤ってうっすらと唾液の線を引いていって)
(大好きなキスを重ねて、高ぶった感情に任せるまま…瑞鶴の鎖骨あたりに吸い付いて、そこへ痕を残す)
は…ぁ…っ…あ…だい、じょうぶ…ご、ごめんね、瑞鶴…?
瑞鶴…早く、こうして欲しくて…私の中も燃えるみたいに…熱くて…もうっ…
あ…!あ、ぅん…!は…入っ…っちゃった…瑞鶴の…っ、根元まで…
(背中は壁に押し付けられて、前から押さえ付けるように支えてくれる瑞鶴がいて)
(その二本の指が、指先で膣襞を優しく撫でるようにして進んで来て、愛しさで何回もそれを締め、絞るように絡んでしまう)
(無意識に膣の中が蠢いて蜜も垂れ流しになり、下腹部のふっくらした部分に瑞鶴の手が触れ)
(ぞくっ…と壁に預けた体が跳ねそうなぐらいに震え、瞳もきゅっと閉じて感じ入ってしまう)
…う…ん…っ、ええ…動いて…?お願い、瑞鶴っ…
あ…んぅ…んんっ…!擦れ、ちゃぅ…ぁ…!
あっ…ああっ…!ずい、か…くっ…そこ…撫で、たら…ひゃっ…!
(密着した体はどんどん熱も、鼓動も増していってしまって)
(それに敏感な塊の蜜壺を優しく、でも厭らしく指が張っていって、その度に膣全体が収縮を繰り返す)
(震えて、内股になっても必死に踏ん張る両足には蜜がいくつも筋を作り、泡と一緒になって床に垂れていて)
(とろん…と蕩けた表情を隠す余裕もなくて、瑞鶴の指が膣襞を押さえて撫で回すと、一気に高い声で喘いでしまい)
はぅ…あ…ん…!ぅ…ん…気持ち…いい…っ、気持ちいいの……とっても…
(もう声は押さえ切れなくて、演習の時とかけ離れた甘い声をシャワールームに響き渡らせる)
(腰が、瑞鶴のことを求めるように自分から前後へゆっくり振るようにもなってしまって)
(唇は喘ぎと熱で乾いてしまいそうだったのが、瑞鶴が触れて潤いを少しだけ取り戻す)
(それでもまだ切なそうに開いたままの唇が、額を重ねた瑞鶴に狙われているのを悟ると、静かに伸ばした舌で唇を濡らし)
……ん…ん…ぅ…ふ…っっ!ん…く…、んく…ぅ…
(見つめる妹の視線、触れる部分から伝わる熱、そして蠢く膣襞を宥めるように動く細い指)
(それに誘われて妹と唇を重ねてしまって、くち…ぬちゅ…と蜜の音が奏でられる度に、喉の奥で喘ぎながら唇を押し付け合う)
-
>>881
【そうだね、じゃあ次は私の返事からになる感じで凍結かなー…?】
【うん、そうね…、私もなかなか熱くなってきちゃったわ、けど偶にはこういうのもやっぱりいいわね】
【ってコトで次の予定を決めてなかったけどもう0時回ってるわ、翔鶴姉は平気?】
【私はまだ予定の調整位は効くけど…、翔鶴姉の直近の予定はどう?私は明日はへーきだけどそれがダメだとまた来週みたいな予定感かな】
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>>882
【ちょっと時間がかかり過ぎてしまって…】
【とても楽しいから時間も忘れてしまうの、注意しないとね(汗)】
【時間はまだ平気。次の約束は、明日というのは木曜日のことでいい?】
【もしそうなら、今夜はたぶん大丈夫】
-
>>883
【ううん、気にしてないわ、待つのも楽しいしねー。次は私からってのもちょっと最近だとレアね?】
【私は明日はそんなに忙しくないから平気だけど…台風とかとも聞くし翔鶴姉は気を付けてね】
【そっか、なら良かったわ…うん、木曜日のコトで大丈夫。…やった、えっと、何時からがいいかな?】
【多分時間としてはこの位の時間までになるけど、待ち合わせの時間は翔鶴姉の任意の時間でいいよ】
【夕方以降なら空いてるしいつでも合わせられるからね〜…】
-
>>884
【そういえばそうね…瑞鶴から、というのは本当に久し振りかも】
【台風は私の所属艦隊の母港まではまだ影響しないから、その点は大丈夫】
【ただ、瑞鶴はくれぐれも気を付けてね?】
【じゃあ今日と同じ、フタマル…2000からでいいかしら?】
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>>885
【わかったー…よっし、私の方からならいつもの翔鶴姉みたいにきちっと用意してくるわね!】
【(早めに帰って来れる筈だし!ってぐっと拳握り)】
【そっか…あー、まだそっちは確かに遠いわよね。ならその辺は大丈夫かー…】
【わかった、私の方は多分大丈夫だと思うけど…、外出る時には気を付けておくね】
【りょーかい、じゃあ2000!に待ち合わせね。…今日もありがと、翔鶴姉!楽しかった〜…】
【じゃあまた明日…ってか今夜もよろしくね、これで私は寝るわ…!ふぁぁ、ねむぃ…おつかれさまぁ…】
【(ぎゅぅぅと翔鶴姉を抱き締めたまますやすや寝付いて)】
【先に返すわね、ありがと!】
-
>>886
【わ、私からのが長くなってしまっているから…】
【瑞鶴も今日の私みたいに、適度にまとめてくれていいからね?】
【進行方向次第で週末に影響があるかもしれない、って話になっていたわ】
【ええ、くれぐれも気を付けてね。瑞鶴だけじゃなくて、私も気を付けて帰ってくるから】
【…そうやって会うのも久し振りだから、また楽しみ…♪】
【瑞鶴もどうもありがとう。とても楽しくて、やっぱり時間を忘れてちゃった】
【おやすみなさい…また、夜にね(ぎゅうっと抱き返して、一緒に布団の上に転がって毛布をそっと被る)】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
-
【失礼します。妹の瑞鶴と場をお借りします】
【(手を繋いでやって来ると、くるりと向きを変えて瑞鶴の顔を覗き込む)】
【瑞鶴は、大丈夫だった…?風や雨が強くなっている地域もあるみたいだけど…】
-
【翔鶴姉と借りるわね!】
【えへへ、こっちは大丈夫よ?代りに台風の用意ーだとかで執務室でバタバタやらされちゃった】
【ホントは暇だと思ったんだけどなー…まぁちょっと前には戻ってるんだけど】
【もうちょっと返事のほーを推敲してもいいかな?九割は出来てるからそんな時間はかからないと思う】
【台風のほーは降る前に戻ってきたから平気よ、体調も問題ないわ、そこは心配しないでね♪】
-
>>889
【速度が遅いから、雨風が停滞しやすいって言われているものね】
【慌ただしさはあったみたいだけど、何事もなかったみたいで安心したわ】
【返事は、瑞鶴のペースで大丈夫よ。慌てる理由もないからゆっくりで…】
【本当を言うと…週末に会う予定が難しそうだったから、今日は会っておきたくて】
【だから…よかった、って(瑞鶴のことを正面からぎゅー…と両腕で抱いて、優しく包み込む)】
-
>>890
【そうだね、来るまでは余裕が有ったとしても来てからが大変ってパターンなのかもね】
【まー帰ってくる分にはいつもよりも早かったし、20時だったから余裕もあるわ】
【ありがとね、けど待たせすぎちゃうのも悪いし、…とりあえず次に落とすね♪】
【週末が忙しかったのね…、なら今日会えてよかったわ…。…うん、良かった良かった…】
【(ぎゅーっと包み込まれる風に抱き締められるとぱぁぁと明るい顔で笑った)】
-
>>891
【何事もありませんように…(妹の頭をそっと抱いて胸に押し当てて、静かに祈りを囁く)】
【今日は私もなんとか時間に間に合ったから、瑞鶴の返事を見てからしっかり返していくわね】
【来週はまだ余裕がありそうだけど、月末にまた忙しくなってしまいそうだから】
【演習を終えて、シャワールームでするのも一区切りつけたらいいなって】
【その後は、予定を見ながらになってしまうけど】
【瑞鶴とまたどこかに出かけたいのもあるから…まずは、今日も時間まで…お願いね、瑞鶴】
【(ぎゅー…としていたのを緩めて、そっと頬を擦り付けながらくすっと微笑む)】
-
>>881 ひとつめ!
…何よ、何ていうか…その、私にとってそう言われるのが、正直一番嬉しいよ
あはは、別に変わろうと思って変わるコトは無いんじゃないかな。…でも艦と違って今は艦娘だしね
色々と変わったり思うトコとかもあるとは思うけど。…でも、それでも私は翔鶴姉が好きでいるのは変わらないからさ
えへへ、この前の七夕…ってか去年の七夕も翔鶴姉とずっと一緒に、って書いてて思わず笑っちゃったわよ
え?…まさかぁ、私が…?それは無いと思うけど…、そこのメリハリはしてる、はずっ
(私からシャットアウトってワケにはいかないけど上手く流してるような、そうじゃないような)
(心配そうにしてる翔鶴姉に、平気だと思うけどなぁ、って感じで首傾げてて)
…ずっと…。…ふふ、素敵だね。…意外とそういうトコはきちんと欲張る翔鶴姉のコト、私好きよ?
(魅せられて、魅入られてって感じでいつもより目を離せない、って意味合いで言ったつもりだったけど)
(ずっと、だなんて訂正を受けちゃって目をパチクリした後、赤い顔でくすっと笑う)
(その後はぼそっと、うん、ずっとね。って言い聞かせる風に呟いて)
そっ…か…ぁん、これがいいなら…わかっ、た…。…私も、これ…すごく…いい…
(滑りが良くて、ぬるついて絡まってる肌の感覚、くすぐったくて、熱くて気持ちいい)
(伏せて揺れてる瞳も見たくて、じぃ…と見つめ、けど無理やり顔を上げたりとかさせる余裕がない)
(はむっ、と甘く耳朶を噛んで、もっと顔を見せてほしいって無言の主張)
いいよ…?私も、翔鶴姉に触られる、の、ぞくぞくして…気持ちいいから
…ぁっ、…次、とか…言いながら…今、してる、じゃない…の…んもぅ…ん…
(お尻を撫でられて、その手付きは優しくて、けど熱い、熱くて仕方ない)
(けど気持ちよくて、撫でられて押し殺した風な喘ぎを零し、その時には目があって)
(その時の翔鶴姉の意地悪な笑いを見たら、さっきの翔鶴姉みたいに眉が垂れて)
(ささやかな反撃の憂き目にあった事を察しながらも、気持ちよさそうに笑い)
はー…っ、はー…ぁあ…そう、だったわね…、…もぅ、翔鶴姉…
…翔鶴姉は…たまーに、ノンストップっていうか、いつもは私のが止まらないのに…
暴走するコト、あるわよね…そういうのも好き……
-
>>881 ふたつめ!
元々私キスは好きだよ?…でも翔鶴姉以外とはしたくないなぁ…翔鶴姉と、だから、して、気持ちいい…んっ
(何度も何度もリップ音が聞こえてく、わざとらしく大きく聞こえさせたいって位にキスしてく)
(唾液の線がアーチを描いたりしてても、それを拭うみたいな無粋なコトをしようとは思わない)
(何度も何度も、したいと思うだけ、するだけしていって…一回離れて面食らう)
…きゃっ、…ぁ…!…な、…しょ、しょうかくねぇ…んんぅ…
(顔がずれて胸元、鎖骨付近に唇が重なって吸い付かれて、翔鶴姉の痕が残る)
(とろんとした顔でぽーっとそれを見てたけど…やり返す風に首筋にキスをする。…勿論やり返す風に吸い付く)
謝らなくてもいぃ…きもちいし…もっと、したくなってくるだけだから
あー…ぁ…もぅ、…べつに、翔鶴姉に…もやされるなら…いいしぃ…
…うん、もう…いれちゃった…よ?…うごかす…、…くす、ダメとか言われたら一層したくなっちゃうな?
ていうより…もし私なら…いまのだめ…は…イイって、コトだよね…
(そこは、さりげなく私の性癖っていうか、私の性格っぽいところをとっても自由に)
(自己中心的に解釈して、絞る様に絡んでくるのは、もっとほしい、って言うのと思って)
(跳ねそうな位に動くたびにぐいっ、と支える風に身体を押し付けて密着する)
(感じ入ってる震え一つ一つも私の体で体感したくて、気持ちよさそうに悶える)
(膣から太腿、壁の方にも、床にも垂れてく、蕩けた顔を見て、高い声を聞いて恍惚そうな顔を見せる)
(翔鶴姉の喘ぎを聞いて、ゾクゾクしながら、振られてく腰のペースも翔鶴姉が無理しないように)
(…無理する一歩手前位まで、指を上下に、左右に、稼働できる範囲を貪る様に動かす)
きもちいなら…もっと、もっとする…!しょうかくねぇ……!
(甘い声がシャワールーム内で激しく、高く聞こえて)
(私の息遣いや、翔鶴姉の喘ぎ、ぐちゅぐちゅと卑猥な下腹部から滴る音だけが響いてる)
(はしたない音が、堪らない位幸せで、求めたくなって、見つめて)
(そのワガママが通じたみたいで、翔鶴姉の方から唇を重ねられて、ぐっと私からも押し付ける様にする)
…んん、ちゅむ、んく…んんぅぁ…っちゅ…ふぁ…!
(細くだけど中を貫いてた指は、次第にその反応から一番膣内で感じる部分を探り当てて)
(蕩けて、考える力が無くなってきても、奥底から溢れる喘ぎは私の口の中で受け入れるってつもりで)
(貪る膣内の動きに負けない様に、舌を突きだせばまた舌を出し、翔鶴姉の唇を割り滑りこませ)
(翔鶴姉の様子が変わるまで…、それこそ果てたりしない限りは終わらないくらい)
(顔も、体も、膣内も、私の体全部を使って翔鶴姉を攻め立てていく)
>>892
【わっ…と、うん。大丈夫よ、多分ね。忙しくて帰れないみたいな状況では最近はないから…】
【うん、取り敢えず返事を落とせたわ、今夜もよろしくね♪】
【そっか、じゃあ来週に区切り…っていうか今日大体目途つけて来週はゆっくり反省会とかでもいいかもね】
【とりあえずは予定を見ながら…、うん、わかった。…そうね、夏だし今度は山?とかそういう話もしたいわ…。…うん、よろしく翔鶴姉!】
【(子供っぽい、無邪気な笑いを返して)】
-
>>893-894
私も、きっと…変わってしまう部分があったりするかもしれないわ…
艦娘っていう体をもらった、今は…ね
でも、絶対に変わらない…変えないことだってあるわ
瑞鶴と同じで…そうね、ずっと一緒にいたいって思っていることとか…
(火照って桃色に染まった頬がずっと緩んだままで微笑み、七夕の話には特に嬉しそうに微笑む)
瑞鶴は…強くて、しっかりした優しい子だから…
だから…姉の私も…こうやって、惹き込まれてしまうの…
(妹について話し始めるとつい止まらなくなってしまうので、ちょっと苦笑し)
(言葉よりも…という気持ちから、胸を少し張って瑞鶴の胸を押すようにする)
(控えめなサイズのヒップも撫で続けていて、そしてぎゅ…と指を浅く沈めるようにお尻を両手で掴んだりもして)
…私の体もだけど…瑞鶴の体も、とても熱い…
私が…瑞鶴をそうしてるって思ったら…また…ぁ…はん…っ、瑞鶴ったら…
(両手で触れているヒップも、乳房と乳房を擦りあってる胸も、下腹部に触れながら中をかき乱している腕と指も)
(妹の熱さが体をさらにジンジンと熱く静かに燃え上がらせるみたいで、耳たぶを噛まれた横顔を真っ赤にする)
(恥ずかしくてあまり見せたくないけれど、熱して潤んだ瞳も喘ぎと熱い息継ぎで涎を垂らしたままの口も)
(汗が伝って銀色の髪が貼りつく額や頬も、瑞鶴に晒してしまう)
う…ん…そうね…瑞鶴のことが、好きで…大好きで…止められなくなってしまうの…
気持ちが強すぎて、我慢できなくなってしまうのは…気を付けないと、ね…
でも、私も瑞鶴だけ…なんだから…瑞鶴だから、いいのっ……んん…ぅ
(甘いキスも何度か続けて口の周りを染めてしまい、口から二人の胸元まで垂れてしまうのにも構わないで)
(特別なこと、それを瑞鶴の鎖骨に残して、淡く赤く残った痕にもさらにキスを落とす)
ふふっ…♪瑞鶴に、こうするのも久々だから……ぁ…きゃ…ぁ…ぅ…!
あ…吸っちゃ…ぁ…!はぁ…はぁっ…瑞鶴…ったら…
(お返しにされる熱いキスが首筋に、とても熱い痕を残されてしまって)
(でも妹からそう返されるのも望んでいたことなので、与えられたキス痕に首筋を震わせ、細めた瞳で嬉しそうに喘ぐ)
…う…っ、うんっ…瑞鶴の…指…いい…の…
う、動かさない方が…!今は…イヤ…ぁ…!もっと、熱くなっちゃぅ…
あう…んんっ…!は……はぁっ…ぁ…!ぁんっ!きゃうっ!!
(壁と妹の熱い体に挟まれて身悶えもあまりできず、その代わりに腰から足先まではぴく、ぴくっと艶かしく反応する)
(二本の指先が敏感なしこりの近くに触れると、腰が跳ねて瑞鶴の下腹部にも押し当てられる)
(蜜もその度に飛び散って、抑えを失った甘い声に続いて妹の足にも降りかかり)
ひ…あ…ぁ…っ、あふ…ぅ…んっ…あ…ずい、かく…瑞鶴っ…
…お願い…っ…このまま、気持ち…よく…して……イ…っ、イきたい…の…
(一度だけ、濃厚なキスを続けていた口を少しだけ離し、はぁはぁ…と熱い息ととろけそうに甘い声で囁き)
(体を密着し合ってる瑞鶴のお尻をぎゅ…と掴み、垂れて虚ろになりつつある瞳を向けて伝える)
(そして、んっ…!と再び唇を重ね合うと、こちらからも唾液でどろどろの舌を絡ませ、貪りつく)
んんっ…!ん…ぁ…んふ…!ふぅ…ぅ、ん、じゅ…っ
ふぁ…ぁ…っ、ん…!んぅぅ…ん、く…ぅ…ふ…!んっ、んんっっ……!
(蠢く蜜壺の中は、瑞鶴の指が何かのしこりを探り当てると、ざわ…と騒ぎ立てるように締め付けを増して)
(膝が砕けてしまいそうになるのを内股になって必死に耐え、瞳も固く瞑って顔を真っ赤にして沸き上がってくる何かに抗う)
(まだ、もう少し…妹のことを感じていたくて、膣内を何回もきゅっ…と強く収縮させながらも、絶頂が本当にやって来るまで待つ)
(喉の奥はずっと曇った声が響き、上体もついに大きな悶えで跳ねて固い乳首が瑞鶴の乳房を擦る)
(そして、ぞく…っと腰が前に跳ねると、肌が粟立ってきてその時が近いことを妹にも伝える)
【今日も日付が変わるぐらいまでは大丈夫だから、よろしくお願いね】
【このままだと反省会は…私の体を冷ます話になりそう…?】
【それと、瑞鶴とのんびり…これからのことを打合せてもいいわね】
-
>>895 ひとつめ!
そうだね…私達は何があるか正直分からないとは思う。知らないうちに変わってたとか、そういうのも有り得るよ
それでこそ艦娘の本分って言うか…変わるのもまた楽しんでるってことだとは思うよ
けど、…うん、そう、絶対に一緒、ずっと翔鶴姉を大事にするっていう気持ちは変わらないわよ
うん…翔鶴姉のその気持ちが一緒で…伝わってくれてるのなら嬉しいな
(緩んだ笑顔を見ちゃえば、とろんと快楽に染まってても嬉しそうな感情を一心に出す笑顔を返して)
…そうかな、強くてしっかり…って言うのは謙遜になるし頷くかは置いといて優しいかはあんまり実感が…
でも、翔鶴姉がそんな私が好きで、そう思ってるなら謙遜しすぎるのもアレよね、さーんきゅ、うん、もっとその通りに
自慢の妹に成れるように日々努めていくからね、翔鶴姉…っ、きゃ、ぁっ!?っちょ!?ひゃ…ぅ
(言葉で返す気満々だったようで、苦笑から胸を押す様な動きできょとんとした後に)
(撫で続けていた手がきゅっ、と小振りなお尻に指を沈める形で掴まれて驚いた調子で肩を跳ねさせる)
そ、それは…ここまで、されたり…したら、私だって…あつくなる…ってば
…うん、そうだよ?翔鶴姉が…私を、こんな風にしているんだから…、そこは…じかく、してよね…
(ちろっと翔鶴姉の耳の穴をくすぐるように舐めながらイタズラに笑って)
(顔をずらして真っ赤な頬にちゅっと音を立てる様にキスをし直して、汗が伝って今にも沸騰しそうな熱の中で)
(悶えて、いつもの翔鶴姉とは違う、淫らな姿を一心に見つめちゃえば)
そんな…翔鶴姉は…私だけ、の…翔鶴姉、なんだから…
(本当に幸せそうに一回笑っちゃうしかなくて)
(いつもは翔鶴姉の方が私のコトを意識するような発言も多い訳だけど)
(思わず、そんなコトを口に出すのも止められない。欲しい、欲しいけど、他の人にはあげたくないから)
いいの、止まらなくてもいいし、止めて欲しくも無いの、翔鶴姉がしてほしいっていうならするし
したい…っていうなら…ん、されちゃうのも私にとっては…どっちも幸せなんだから
我慢できなくなっても…後々イロイロな意味で危なくないなら別に止める気は…ないけどね
前は流石に止めないと、とは思って…あの時も、実はやりたいとか、思ってたんだよ?
…うん、そっか、よかった…っちゅ…んっ、私だからいい…ってコトバ、…すごい、安心する…っはぁ…
(鎖骨に残ってるのは、形に残る、翔鶴姉の、私に対しての、私の瑞鶴、っていう証のようで)
(翔鶴姉を抱き締めて、離さない状態ならもうちょっと胸元に指を這わせたりで確認するトコだったけど)
(今はそんな状況でも無くて、キスの痕を残した首筋につー…と舌を這わせて甘い刺激を与えてく)
(すっかり私も喘ぎか、荒い息しか出来てない。喉の潤いが欲しい、渇いてる)
(でも、今は水なんて即物的な欲求より、もっと精神的な、官能的な欲求の方を満たしたくて仕方ない)
-
>>895 ふたつめ!
私の指が…いい、んでしょ…?…うん、動かしたら…もっと、熱くなる…のは、大体わかるわ
…はぁ…ぁ……、…わたし…もっと、あつくなる翔鶴姉が…みたい、な?
(イヤ、って言っても、本当にイヤならもっと察しが良くなる筈っていう、私自身の直感を信じて)
(艶めかしく身を捩ってる、くちゅ、ぐちゅと淫らな音を立てて、指を入れてるにも迫って合わさる)
(私の下腹部にカラダが合わされば、とっくに湿り切ってる程の私も、相当熱くなってる)
(私の脚にもたれてる蜜を見ればぞくりとし、堪らなくなっちゃう)
…あぁ……、っふ…んん…っ…うん、ちゅむ…っふぅ…ん
…わかった、このま、っ、ま…っね…?…いいわ…イカせ…るから…もっと、うご、かすよ…?
(濃厚なキスの最中ちょっと口が離れる。イジワルにもくっと更に顔を寄せて)
(とんっと、翔鶴姉の後頭部が壁にくっつくくらいまで合わせちゃう。それこそもう言うコトとしては)
(次合わせた時には私は離さないし、翔鶴姉からは離しちゃダメよ、っていう状況を作りだしつつ)
ぁん!?っちょ…だ、か…ら…ぁっ…はぁ…ぁん、そんな掴…わ、わかっ…んっ…!
(いつもはもっと余裕が有ったりする爆撃艦だけど、今この時ばっかりは目の前に夢中で、必死って位)
(演習とは違う意味合いで全集中を使って、その翔鶴姉の頼みを聞こうと奮闘するコトにする)
(舌が絡んで、熱い唾液は喉に潤いよりも絡んで今の状況じゃ絶対に下がらない熱に変わってく)
(貪られてるけど、ここで引く気はないって、更に舌を絡ませてく)
んぁ…っ、んん、ふぅ…ぅちゅ、んむ、っふぁ…んっ
んんん…ぁぁん…ぁ、っ!…ん、れろ…っは…んん…!
(翔鶴姉に何かを、大好きって呼びかけたりしようかなとか考えたけど)
(今は熱の激流に飲まれない様に、それを押し返すって言うように押し殺せない声はもはや隠さないけど)
(自分の挿入している指が、締め付けられる力と、今にも砕けてしまいそうな翔鶴姉のカラダを)
(ぎゅ、っと引き寄せて、乳房が擦れて、翔鶴姉の肌が私の乳首を掠めてびくりと震えるけど)
は…ぁっ…!……んんぁ…!ん…!
(離さないって言葉を忠実に守って、強く収縮させてる様子を見て、的確に探り当てた文字通りの急所を擦りあげ)
(声には出さないし、私から離さない限りはキスも中断なんてしない)
(けど、たった一瞬だけ、ほんの一瞬間だけど)
(一度顔がずれたように動いて、安心させるように、絶頂が近くて瞑った翔鶴姉の瞼にキスを落とす)
……
(次に一気に、するけど。抗わなくてもいいし、受け入れていいよ。大丈夫、辛くは、しないから、って)
(…くす、っとその時だけ。多分見られてないだろうけど、軽く、優しく笑って)
(その後はぐっ、と膣内を貪り、余っていた指の腹でクリトリスを擦っていって)
(今の行動と微笑みを問い掛けられるのはまた後ににして、今に集中させる様にまた唇を奪い取って)
(粟立った肌、今にも果てそうな翔鶴姉のカラダに何の躊躇もなく、一気に攻め立て)
【りょーかい、私もその位かな…と、返事を待つより打ち合わせた方が無難な時間だね、遅くなっちゃった…】
【うーん、冷まそうとする翔鶴姉に追い打ちをかけてもいいし、むしろまだ暑そうな私を…あれ、もしかしてキリが…】
【…まぁ、真面目に言うなら後はのんびりして打ち合わせっていう感じでもいいと思うよ、他愛ない話も好き♪】
-
【勢いで一気に行こうと思ったけど…】
【十行ぐらい進めてみて難しいと思うから…今日はここまでにさせてね…?】
【この後のことも含めてちょっと話す時間、作ってみないと】
【演習を終えてすぐにこちらに移ったから、やっぱりクールダウンを…】
【でも、瑞鶴のこともしっかり見てあげたいし…】
【…キリがなくなってしまうわね(汗)】
【まず、次の約束をしましょう?瑞鶴は日曜日か月曜日は空いてるかしら…?】
-
【流石に勢いだけだと難しいとは思うわよ】
【うん、分かったわよ…じゃあ今日はここまでね】
【りょーかい、そうね…この後の事は何だかんだで決めなきゃいけないし】
【うん…そうね、どうしようかな、って感じ】
【私の方は日曜日の夜は空いているわ?翔鶴姉は何時位が大丈夫?】
-
【平日はちょっとパワーダウンしてしまうものね(汗)】
【日曜日は1900から時間が空くけど、瑞鶴はどう?】
【時間が合えば、シャワールームでのやり取りを続けて、いいところでちょっと間を置いて】
【これからのことを話す感じにしてみて…】
【ちょっとのんびりできるように、考えてみるわね】
-
>>900
【そうねー、まぁ出力?って言うかなかなかその辺は難しいよね、どうしても疲れちゃう】
【1900?いいよー!私もその時間から問題ないし、日曜日の1900から会うコトにしようか?】
【うん、そうだね、そういう形にして進めるって言うのがいいかなー…】
【じゃあ…、ふぁ…っ、ねむいし、私はこれで今日は寝るコトにするね。今日もありがと、翔鶴姉♪次はのんびり、ね?】
【(ぎゅうと抱き締めて、ちゅっとキスするとすやすやと寝付いて)】
【先に返すね、ありがと!】
-
【勢いで…といって無理をしない方がいいみたい…】
【じゃあ、日曜日の1900にまた会いましょう、瑞鶴】
【演習から駆け足で進んできたから、ちょっと立ち止まってゆっくりする時間も…ね】
【おやすみなさい、瑞鶴。私こそどうもありがとう】
【今日も会うことができて、嬉しかったし…とても幸せって思えたわ】
【(抱き付く妹の頬と額に、お返しのキスをしてからその体をそっと抱え上げる)】
【(静かに、ゆっくりと、起こさないように布団の上に二人で転がって)】
【…おやすみ、瑞鶴】
【(とても幸せそうに微笑みながら寝顔を見守って、唇へ優しく口付けてから毛布を被る)】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
-
【F.I.S ◆wAJ1odbQZg達とスレッドをお借りする】
【さて私からだな…では書き出しをするので少し待っていてくれ】
-
【風鳴翼 ◆AMDxeJUn12とスレをお借りするわ】
【今日もよろしく、次のレスは翼からだね…】
【楽しみに待つデス!】
-
【さすがにこれだけ長く音沙汰なしというのは、何かあったと見るべきかしらね】
【急用かな…とにかく、いったんスレを返しておくね】
【えっと、一週間くらいの間は伝言板を毎日除くことにするデス!】
【21時以降ならいつでも大丈夫だから…続けられるようなら、連絡して】
【私たちはあなたにもう一度会いたい、そう願っているわ。勿論無理にとは言わないけれど…】
【じゃあ、今日のところはこれで失礼するわね、おやすみなさい、翼】
【スレをお借りしました…】
【どうもありがとうございます、デス!】
-
【失礼します。瑞鶴と場をお借りしますね】
【日曜日にこういう時間から会うのも、久し振りかしら…】
-
【翔鶴姉とここを借りるわね】
【っと、ちょっと待たせちゃったかな、ゴメン翔鶴姉。…っと、改めてこんばんは、ね!】
【ふふ、そうね、こういう時間に空いてるってのもビミョーにレアと言えばレアだよね】
【私は明日はそんな早くないって感じだから余裕あるけど、翔鶴姉は今日はどうなの〜…?】
-
【お疲れさま、瑞鶴。よくできているわ】
【(任務を終えてきた瑞鶴を抱き締めて出迎えると、とても嬉しそうに頭を撫でて)】
【週末は午後から会うことが多かったものね】
【そういう時はいまぐらいの時間が区切りのタイミングで…】
【私も今日はちょっと遅い時間まで大丈夫。0100ぐらいまでなら、ね】
-
>>908
【えへへ、良かった〜、鎮守府建造位しかしてなくてああいうトコだと規制とか平気かとか途端に緊張しちゃうよね】
【(出迎え受けてもらって撫でられたらすっかりリラックスした感じで笑って)】
【そうね、翌日の任務に差支えないように、ってのもあるし翔鶴姉も私も大体この時間からー、とかあったから】
【だからこの時間で、ちょっと遅くまで行けるってのもレアだね。…うん、0100位までね、りょーかいっ】
【私の方は始めるにしても別に大丈夫、って状態だから、翔鶴姉が平気そうなら投下しちゃっていいわよ】
-
>>908
【私も使う場所になるから、ありがとうって言わないと】
【特に伝言スレは多くの人が使う場所になるものね…】
【来週から週末はまた忙しくなってしまいそうだけど、今日は大丈夫】
【じゃあ、今日は私からね。時間になるまでよろしくね、瑞鶴】
>>896-897 ひとつめ
(あまり実感のない返事をする瑞鶴へ、微笑ましそうにしながら抱き締めて)
(壁に背中を押し付けている体をもっと密着させ、そのまま唇を重ねてちゅっ…と唇を鳴らす)
…立派で…私の、大切な妹って胸を張って言えるんだけど…
私も…瑞鶴に負けないぐらいにしていないと…
それに、瑞鶴に惹かれてしまう人が増えてしまいそうね…?
(姉妹だけで、こんなに近付いた距離だから本音をこぼしてしまう)
(でも笑みは浮かべたまま、自分にとって一番の存在をもう一度、熱い体をぎゅっと抱き合う)
…熱いの…シャワーを終わってから…治るといいけど…
(しばらくこの熱さは抜けそうにない、そんなことを自覚して呟く)
(耳をくすぐられたり頬にキスされて、火照る肌をさらに濃い桃色に染めていって)
(忘れずに瑞鶴の熱い体にも手を伝わらせ、掴んでいたお尻だけでなく脇腹や下胸のあたりもそっと撫でる)
瑞鶴だけの…私…?あ……っ、もう…瑞鶴ったら…
私は、ずっとそう思っていたけど…瑞鶴から言われると…嬉しい…
甘えて欲しいって話しているのは、瑞鶴にだけ…だから…
(瞳を閉じて彩られた頬を緩ませ、本当に嬉しそうに微笑み)
(背後に回していた両手を前に戻して瑞鶴の頬を包むと、ゆっくりと優しく唇を重ねる)
(シャワールームに小さな水音…キスと、蜜壺の中で響く音だけを残して)
そう言ったら、もうずっと止められなくなってしまうわよ…?
今だって…誰か入って来るかもしれないのに…でも、私だって止められないもの…
(キスの痕に触れられ、あっ…と小さな声で喘ぎながら身悶えで体を揺らす)
(びくびく…っと艶かしく揺れ動いて瑞鶴の体もくすぐりながら、止めようもない交わりに深くのめり込み)
…ん…!う、ん…瑞鶴が…いい…の…瑞鶴じゃないと、イヤ…
これ以上…熱くなっちゃったら、もう……んっ…ふ…ぅ、くちゅ…
(締め付けを押し破るように動く瑞鶴の指に、意識して締めた膣内で襞を一気に絡ませる)
(じゅるっ、ともっと淫らな音が下腹部に響いてしまうのも構わずに)
(恥ずかしそうに俯きながら答えていたその口も、熱交換でもするように重ねる深いキスで塞いでしまって)
んふっ…ぅ…んん…ぁ…ん、ふ…ぅ…ちゅ……んん…ぁ…
ぁ…う、ん…おねがい、ね…?ずいか……ぁ…ん!んんぅ…ふ…ぅ…!
(壁に頭から背中、お尻まで押し付けられて顔を俯かせることもできなくなり)
(妹の愛撫で今にも果てそうな自分の姿を、真っ直ぐに見つめる妹に隠さず晒す)
(流し込まれる唾液で咽そうになったり、瑞鶴の指先に敏感な箇所のまわりを優しく撫で回されたり)
(喉の奥を必死に鳴らし、瞳をぎゅっと閉じて眉を釣らせてしまい、額からは大粒の汗が垂れて)
(力が抜けそうな足は踏ん張ったり瑞鶴と絡めたり、手は妹のヒップを軽く握ったりしていて)
んんぅ!んぅ…ふ…!う…んっ……ん…んー…っ…
(妹の指先が何度か探り当てた部分を撫でると、押し付けられた体が暴れるように跳ね)
(絡み合っていた舌がぴく…と痙攣したように固まってしまう)
(膝が砕けて、もう立っているのが限界な状態で必死にキスを続け、収められている二本の指をぎゅっ、ぎゅ…と締め付ける)
(意識が白みそうになってきたその時、不意に唇が解かれて大きく胸を上下させていたところに、湿気った空気が飛び込んでくる)
(瞳をわずかに開いた時に目に映ったのは、瞼にキスをして少しだけ離れる妹の笑顔で)
-
>>896-897 ふたつめ
………っ…、………ぁ…ぅ…
(そのわずかな瞬間、きっと自分は名前を呼んでいたのだと思う)
(快感や恥辱や様々なものが押し寄せて来ている体では、もうそれ以上は考えられなくて)
(蜜壺の中が激しく抉られて、クレバスの中で固くなっていたクリトリスにも触れられ)
(本能が声を上げようとした時にはもう、唇はキスで塞がれる)
あ…っ…ぅ…んん…!ひ、ぁ……ぅ…!んん!んんぅ…!んっ!んぅ、う…んー…っ
(そして、一段と大きな震えで腰を中心に全身を揺らし始め)
(二本の指を締め付けていた蜜壺の中もそれとわかる収縮を始め、そして意識が一気に白む)
んんぅっ…!っ、は…!ああっ!あ…!やあっ!あ…ぁ…あぁあっ…!!
(耐えられなくなって口が離れると、盛大に潮を噴きながら叫びのような喘ぎを響かせ)
(噴き出た潮で妹の体を濡らし、生暖かで女の匂いに満ちた濃い液体で二人の体を染めてしまう)
(そして噴出に合わせ突き出てしまっていた腰から力が抜け、糸が切れたように体が支えられなくなってしまい)
…ぁ…は…ぁ…あ…っ、ずい…かくっ…瑞鶴……っ
(激しい絶頂で解けてしまった髪を額や肩、頬にまで貼り付かせて)
(指ぐらいしか力が入らない体で支えてくれている瑞鶴に抱き付く)
(まだ余韻が抜けなくて、全身を小刻みにぴく…っと揺らし、汗や蜜や潮で濡れて体は滑りそうになり)
(小さく開いたままの口は切なそうに喘ぎ、瞳は閉じて長い睫毛を揺らす)
(そんな状態で妹に体を預けたまま、うわ言のように名前を呼んで、指先に少しずつ力を入れて背中に抱き付く)
【な、長くなってしまったから…瑞鶴も続けやすいように返してみてね…?(汗)】
-
>>910-911 ひとつめ!
んぅっ、ふぁ…っ…。…う、うん…?
(割と真面目に答えたつもりだったからか、唇を鳴らすキスと密着した身体にあせあせとし)
(もしかしてあいまい過ぎたかな、みたいにちょっと不安そうに見てたりしたけど)
…そう?り、立派って程…、ううん、謙遜はよしとこ、ありがと翔鶴姉
負けないぐらいって程、私も凄いワケじゃないんだけどね、…惹かれたトコで私は翔鶴姉しか見ないよ
(惹かれてしまう、って言い方に、その本音は望んでないようにも聞こえて)
(でも、私にそれ自体を止める手段なんてない、私は私で偽れないし、惹かれるコトは悪いコトじゃないから)
(だから私の出来るコトで、翔鶴姉を見続けるって本音を返して、抱き合って)
治るかしら…ね、多分大丈夫とは思うけど…、ダメならまた手伝ってあげるわ?直ぐにでもね
(それこそ、抜けそうもないんだったら、もっと、しちゃってもいいみたいな)
(ニヤリと悪戯な笑いをしてみちゃうけど、脇腹の方に手が這ってて、胸辺りを撫でられると)
(露骨な位ぴくりと表情が止まって赤くしてる辺り、悪戯な笑顔が熱の中で取り繕ってるのを悟られちゃう)
うん、…こんな姿、他の人に見せたくない、し、絶対に、見せないし、欠片程も教えてあげないの
こういう時にどんな顔してるか…とかどんな反応するか…とか考えて、実践するのは私だけなんだから
…そんな卑しい私、ダメ…?…嬉しい、なら…いいの、もっと、甘えちゃう…わ?…ぁ…
(さっきは唇が鳴る位の、今は包み込まれてもっと優しいキス)
(一回一回が大きな意味で一緒のキスだったとしても、それに込められてる感情とか、細かな動きは、全然違う)
(そんな微妙な差を考えたり、感じたりするのも、堪らなく楽しくて、笑顔が零れちゃう)
私じゃないと…イヤ…だなんて…そんな嬉しいコト、…言いすぎたら嬉しすぎておかしくなっちゃうから…
(さりげなく、そんなコトを言われたらぞくぞくと喜びに満ちてく)
(止められない、とか、そんなコト、私と同じっていうコト言われちゃうと手の動きが止まらない)
(身悶えしてる翔鶴姉の身体の隅々まで堪能したい、背中が壁をついてるのももどかしい)
(その背中にも触れたい、私の体と重なってない部分を少しでも減らしたい、それ位、強欲に欲しがっちゃう)
いい、んだ…って…ば、私も、…あっ…っぃ…し、遠慮、しないでよ
(それこそ私の熱さとかも関係ないだろうけど、そんな理路整然と話す状況じゃない)
理屈とか関係ない、今私は熱くなってる翔鶴姉が欲しいの…
もっと熱い位の方が、私はこうしてて、気持ちいい…から…ぁ、っ…ぁん…!
(それこそ掠れた調子でいつもなら心の中で呟くコトを、あまりにもストレートに)
(言葉を選んだり、とかそんなコトもしないで伝えて、擽られた感覚に震え一緒に、没頭してく)
んぁ…っ、ふぅ、ん、…ちゅむ、…ん、ふ…。…ん、わかっ…た…ぁ、からっ
…ぁぁん…んん、…っ…!っふ…ぅ!
(お願いだなんて言われて、その耳に届いて反応するまでは何秒も無い)
(頭で考えてる余裕はない、多分本能レベルなのかもってくらいの速さで)
(翔鶴姉の「お願い」には答えて、晒している果てそうな姿を目に焼付けてく)
(咽そうになれば数瞬間の間は確保するけど、それでも唾液を流し込むのはやめない)
(交換されてきた翔鶴姉の唾液は、今の身体には煮えた熱い液体を飲む行為だとしても、脳は蜜にしか捉えない)
(絡み付いてくる脚を感じたらちょっと前に出し肌同士を一層擦らせて、気付いてるから、ってだけは示す)
っくぅ、ふぁ!?…ぁ…っんん…んー…、っ…ん…
(暴れる様に跳ねたカラダは、全く反応を示せない、なんて有り得ない)
(わずかな合間で見られてた、なんてこっちは気付いてなくて)
(捩りに今にも欲しいと悶えそうな身体と喘ぎを、私もキスをする事で押さえ付けてる)
(絡み付いて、くちゅと音を立てて私の下腹部を掠めたりする翔鶴姉の脚は強烈な刺激)
(その心地よさに、多分私の方からも、脚に垂れる程まで感じてたけど、今は見せないように)
(白んでいく、その絶頂に余分な気遣いはいらないよね、って口元を緩めるだけしてたら)
-
>>910-911 ふたつめ!
っはぁ、ぁっ、しょ、翔鶴姉ぇ!?…っは、ぁ…、…あっ…
(封殺って位のキスに耐えきれなくなって離された口が解放された時には)
(堰き止めていた喘ぎの波が一気に、私の耳に届き、その後は吹き出された潮が体を濡らしてく)
(翔鶴姉の体が折れて、壁と挟んでたつもりが私も悶えと、翔鶴姉の最後に反射的なもがきもあったみたいで)
(全体重が絡み付く様に私に乗ってるのに気付くのにも、そう時間はかからない)
(正直な話、結構私も熱くなってる時は敏感だったりするし)
(生暖かく絡み付く液体や、濡れた身体、下りて流れて、密着してる私にも掛かる髪とか)
(これ以上の刺激が多分翔鶴姉の方から与えられたら今にも崩れ落ちそうな位ギリギリなトコで踏みとどまる)
(勿論、抱き付かれて尚支えれてるのは、精神的に、支えたいから)
(ぎゅぅ、と優しく背中まで手を回し、まだ指を抜く刺激は、落ち着くまで待って)
…翔鶴姉…、…大好きだよ…♪
(お疲れ様、って言うより先に、そのうわ言に答えて)
【……】
【(翔鶴姉の「ひとつめ」が可愛すぎて轟沈直前って感じでピクピク)】
【…はっ、幸せ過ぎて天国行くトコだった、そ、そうじゃなくて、うん、長くてもへーきよ!】
【色んな人の目に入るから鎮守府の訓練はちゃんとなってるってコト位こういう時にきちっと示しておかないと】
【そうなの?ってなると来週からは午後からこの位の時間、ってコトになるのかしら】
【…ん、その点は了解したわ、今日もよろしく、翔鶴姉♪】
【んもぅ、何かエンジン掛かるまで時間かかって遅くなったわ、ゴメンね】
【もっとこう次にどうしようかとか書こうかと思ったのにー…、っと、次からそういう落ち着きにいくーって流れの方がいいよね?】
-
>>912-913
(盛大な水音や、崩れ落ちた体を支えてくれる瑞鶴の息遣い)
(まどろんだ意識の中でそれだけは耳に届いて、やがてちょっとしかめ面になりながら頭を軽く振る)
…ぅ…っ……ずい…かく…?
あ…ありがとう…ずっと、支えてくれて…
(瞳をぱちっと何回か瞬きさせてから、しっかり支えてくれている妹に微笑む)
(その表情も頬は桃色に彩られたまま、長い髪が貼り付いて、小刻みな呼吸で唇も少し開いたままで)
…ふふっ…私だって…瑞鶴のこと…大好き…
ん……っ、体…熱いの、治りそうにはないかも…
(意識が少しずつ覚醒しているみたいで、苦笑しながら肩に頬を当てて体温を感じ取る)
(そして、下腹部を見つめると瑞鶴の手がそのままの位置にあって)
……っ!あ、んんっ…!あ……瑞鶴っ…
(急にドキっとしてしまってぴく、ぴく…と小さく反応していた膣内を、妹の指ごとぎゅっと締めてしまう)
(刺激が再び体を走り抜け、支えられている体がピクンと跳ね、汗や蜜などを飛び散らせて髪もふわっと舞い)
(続いて来る震えを、息を大きくしながら堪えて、そんな反応をしてしまった自分を恥ずかしそうに俯いてしまう)
【ず、瑞鶴?大丈夫…?】
【幸せそうにしていたけど、倒れそうになっているのは見逃せないから…】
【来週の週末は会う時間がなさそうなの…平日の夜なら、大丈夫だと思うのだけど】
【今夜は時間もあるから、のんびり、こうやって少しまとめながら進んでみましょう?】
-
>>914
…はー…平気平気、…これくらい、大したコトないわ?
(ってちょっと首を横に振って、平然そうに返して笑い返す)
(実際翔鶴姉の為ならこの位、些細なモノよ、としか思ってなくて)
(でも改めて、赤く色付いた微笑みとかにはドキっとしちゃう)
ふふっ…それ聞いてもう幸せ…過ぎだよもぅ…
…うん、そっか、わかった、ゆっくり落ち着いていって?…もっと欲しいなら言ってくれたらするけどさ
(最後の一言は、まあそれはないとは思うけど、みたいなニュアンスも込めてだけど)
(このまままた望まれたらそれでもいいよ、って先に言っておきながら笑い)
(とんっと肩に頬が当たり、視線が下に行くのも見てて)
きゃっ…ぁ、ちょ、ちょっと、もうびっくりするってば、大丈夫?
(何より驚いたのはそろそろ抜きどこかなぁ、と思った指が締まるよりも)
(刺激に反応して跳ねた翔鶴姉の身体は私の身体も擦れ、下りた髪は肌を擽ってく)
(ぴくんっと甘ったるい声を出したせいで、こっちも俯きそうになるけど)
(先に翔鶴姉が俯いて、堪えて微妙に震えるのを、落ち着かせる様に背中を撫でて)
まだもうちょっと辛い感じかな、少し待ったら抜いて、身体洗おうか…このまま過ぎると、私もちょっと危ないし
(翔鶴姉に配慮しきれるか、ついつい追い打ちかけちゃいそうな不安と)
(このままむしろ私が熱くて耐えれなくなっちゃうって意味で、気まずそうに笑って)
【だ、大丈夫、意外っていうかびっくりしたっていうか、想定外のトコから爆撃受けたって感じだけど決して悪い意味じゃないから!】
【あ、そうだったんだね、じゃあ進めるとしたら平日、もしかしたら今日締めまで流れるかもなビミョーな状況だけど】
【今日か、来週平日かーとかで区切りにして、次の相談できるような時間を設けたいってとこだね、纏める形はわかったわ】
-
>>915
ずっと、支えてくれていたものね…
私ったら…瑞鶴にずっと、体を預けたままでいて…
(瑞鶴にありがとう、と言いながらまだ火照る顔に笑みを浮かべる)
私だって、瑞鶴にまたこうやってしてもらって、とても幸せだったわ
だから、もう少し…ええ…落ち着かないと…
(笑みをこぼしながら、やっと落ち着いたようで足で踏ん張るようにして体を支え)
(妹の負担が減るように、としていたのがさらにドキっとして、下腹部に力を入れてしまう)
ず、瑞鶴ったら…もうっ…
…ちょっと体が驚いてしまったから…でも、瑞鶴も…大丈夫…?
(妹が上げた小さな声に、はっとして体の力をゆっくり抜く)
(自分もだけど瑞鶴の体もかなり熱いままで、触れていた肩も自分と同じ肌の色になっているのがわかる)
(なおも支えようと背中に回された手に視線を送って、少しだけ俯き)
…ええ、もう少し…このままでいて…
やっぱり…私もだけど…瑞鶴も…ずっと、一緒にいてくえたのね…
(意識して蜜壺は締めたりしないように、ふー…っと息をゆっくり吐いて体の力を抜き)
(けれど足はしっかり体を支えて、今度は逆に瑞鶴のことをそっと抱き寄せる)
【私…たまに爆撃をする、って言われたこともあったわね…】
【瑞鶴の言うとおり、しっかり進めるなら今週と同じく平日の夜に約束することになると思う】
【これからどうするか、体を洗って部屋に戻ってから決めるようにしてみる?】
【そうするなら、ちょっと駆け足になってしまうかもしれないけど、そういう流れでやってみるわ】
-
>>916
別にこれくらい大したコトしてない、ってば…、いいの、預けてくれても、支えるんだからさ
翔鶴姉に体を預けてもらえるのは…こう、気持ちいいからね、このままでも、いいわよ?
(まぁこのままいたら私の理性が落ち着かないんだけど…って内心思いながらも言って)
…うん、私も翔鶴姉にこうして、今とっても幸せよ?
……うん?…ん、落ち着いて、って無理に言う気はないけどまぁ自然に…?…んもぅ、力入ってるよ
(逆にきゅっと締まってる感じは分かってるからか、苦笑してたけど)
ん、驚いた程度で済んだならいいけど…えっ?ん、私は、まぁ、大丈夫よ、きっと、多分
(ここで翔鶴姉にあれこれされないで落ち着く流れだったら全く問題ない)
(けど目の前の翔鶴姉が少しでも悪戯心が出たら不味いかなっていう微妙なラインで言葉濁してて)
(少し俯いたのを見て、平気かなって様子を見てたんだけど)
わっ…っとと、うん、わかったよ?このままね…
私もこのまま…で今はいたいかな。…うん、翔鶴姉とずーっ…と、一緒よ?
(力を抜いたのを見てほっとしながら、そっと抱き寄せられたらぴくっとしながら)
(少しずつ乗ってた体重が楽になるのを感じながらゆっくり笑って)
【まあ、極稀に不意に来るのがびっくりするっていうか…】
【そうよね、平日の夜〜…にまぁしっかり進める位のがいいかもね、って言ってももう後は落ち着ければー…?】
【そうだね、とりあえずは洗っておいてその後に戻る事にしよっか?】
【まぁ、今日で慌てて戻る意識はないし、もしもうちょっとしたいとかなら、駆け足にならなくてもいいからね】
-
>>917
…私も、瑞鶴に甘えてばかりね
(瑞鶴の内心を悟ることはできないまま、喉を鳴らして近付く子猫のように体を擦り付けて)
このままずっと幸せな気分でいるのもいいけど…
もしかしたら…そろそろ、誰かやって来るかもしれないから…
…瑞鶴?本当に、大丈夫…?
(苦笑する瑞鶴に落ち着きかけていた頬を再び真っ赤にしてしまい)
(もう一度、意識して下腹部から力を抜いていたところで、余所余所しい反応に小首を傾げる)
あと少しだけ…私も落ちついて、もう大丈夫と思ったら伝えるわ
それからシャワーを浴びて…部屋に戻って、ゆっくりしないと…
(抱き寄せて少し揺れる妹の体はまだ熱いままで、頷きながら目を細くして思案する顔になり)
(微笑みを向けられると、額に貼り付いた髪を払いながら頬を緩めて笑う)
…瑞鶴も、離れたくない…?
(ずっと収まったまま、流れ出る蜜で濡れている右手を想像しながら、くすっと微笑んでささやく)
(熱が戻ってしまいそうな蜜壺の中は、言葉に反応してきゅ…っと軽く収縮して)
【あはは…でも、嬉しい。瑞鶴がそうやって反応してくれるのって】
【このままでいると、熱がまた収まらなくなってしまいそうで…】
【今度は私の番、として瑞鶴にもしてあげたいし…瑞鶴はどう?】
【このままシャワールームで続けるか、部屋に戻って別の展開にするか】
【それとも、打ち合わせも兼ねてのんびりする?】
-
>>918
いいんだってば、翔鶴姉が私に甘えてくれるのならいつでも、どれくらいでもやってほしいもの
(身体を擦り付けられたら流石に制止して、顔がこわばる)
(じゃれてくるような行動だって言うのは分かってるから、大見得切ったからにはこの程度耐えなきゃって)
(うぅ、と少し顔を赤くして唸りながらも気持ちを抑えていて)
ん、そうね…確かにずっとこうやってて、もしかしたら何も知らずに誰か来るかもしれないわ
出撃とかそういうのがなかったとしても今日も暑くなってきてるし、気付いたら汗流したくて、とかもありそう
こんなカッコ見られたら流石に私も恥ずかしいしなぁ…、…え、う、うん、大丈夫だって、ば
(後少しだけ、って言われたら、ドキドキとこれ以上してたら壊れちゃうかもって位跳ねてる心臓)
(私もむしろ落ち着かなきゃ、って思うけど、吐いてる息の熱さはそのままで)
…へ?…えっ、…ぁっ。……そ、それは…そう、だよ?
(離れたくないか、って言葉で完全に図星だったみたいで言葉に詰まっちゃって)
(でも、これ以上私から、っていう風に指を動かしたりはしないで、締まったそこを動かしたりはしていない)
(囁かれたら、耳にかかった吐息にぴくりとしながら、見返して)
(それ以上のコトは割と考えたけど、上手い言葉も浮かばないで不思議がってて)
【まあ翔鶴姉に驚かされたりするのは別に悪い気はしないからね〜…】
【うん、…そうね、私も納まりが効かないって言うか、キリなくしたくなっちゃいそうっていうか…】
【…うーん、そうね、このまま指抜いたら逆に押さえつけられるとかされてみたいとか、そういうのはあるけど】
【一度洗ってから部屋戻って何かしてもらう、だと多分もうのんびりモードからシフト出来無さそう】
【するならここで、しないなら移動で、って言う感覚かな?翔鶴姉はどうかな、もうのんびりしたい?】
-
>>919
甘える時には…ね…?
瑞鶴のことが好きで…我慢もできなくなってしまう時には…
(ゆっくりと熱いままの体を擦り寄せて、薄目で見つめた瑞鶴は照れ臭そうにしているように見え)
(くすっと微笑むと、一度体をゆっくり離す)
瑞鶴も私も、修理は終えているから…そろそろ上がった方がいいかしら…
ん…体が熱そうなの…見られてしまったら、ちょっと大変そうだし…ね
(照れ臭そうに、ぺろっと舌を出して笑うと、最後に…と瑞鶴の頬に唇を寄せる)
ありがとう、瑞鶴
ずっと支えて、気持ちよくしてくれたのもそうだけど…
瑞鶴も、感じていてくれたのよね?
(肌に届く熱い吐息、触れる肌の熱さ、それに動かないけれどずっと蜜壺の中にいてくれる指)
(見つめている瞳を覗き込み、まだ潤みの抜けない目で見つめて)
(くす…っと小さく笑うと、唇をそっと重ね合って、二人の熱を伝え合ってから静かに唇を離す)
(それでも離れたくないのは同じ気持ちで、瑞鶴の頭を両腕で抱えるようにそっと抱き)
…そろそろ…ね…体も洗って、部屋に戻りましょう…?
(耳元で囁くようにして話して、腕を緩めてから瑞鶴が顔を上げるまで笑顔で待つ)
【私も、瑞鶴には驚かされたり喜ばされたりしてばかり…】
【わかったわ。どうもありがとう、瑞鶴】
【じゃあ、シャワールームではここまでにして、部屋に戻ってのんびりするモードで】
【ちょっとこれから先、しっかり長く続けられるか不安なこともあるから…】
-
>>920
うん、甘える時には好きにね…沢山してくれた方が私は嬉しいから
ん…そうね、我慢も出来なくなっちゃうなら、それはそれで…っと…
(微笑んだのを見たらゆっくり体を離したのを確認し、一息)
そうねぇ、流石に提督さんに心配かけそうだし、翔鶴姉トコの鎮守府は結構真面目なとこだもんね
そうなると秘書艦がどうしたの?って覗きに来てもおかしくないとは思うわよ
まーそれで覗きに来てこれ見られたらそれはそれで…まぁ、大変、ね。…うぐ、その顔ずるすぎ
(いきなり舌を出されて笑うなんて無邪気なコトされると、破壊力高すぎなんですけど)
(その後に頬に唇が寄せられて、片目瞑りたじろいでる)
ん…?…あはは、まぁ、ね。…熱かったわ、感じてしょうがないし?
くす…あ、我慢しきれなかったら今夜押し倒しちゃうかもだから、その時はちゃんとこの熱消化してよね?…んっ
(潤みの無い目で、そこまで確信を付かれちゃったら、その上で、キスされたりしたら)
(これ以上私からワガママを言うコトも無いね、って感じで唇が離れると、ゆっくり慎重に指を抜き取り)
うん、わかったわ、…じゃあ、そろそろ戻ろっ?
(囁くような声にふるっと体を震わせた後に頷いて、顔をあげ笑い返して)
(シャワーを入れ直して、体を流してこって微笑み)
【そう?私で驚かせたり出来てるのならこのままもっと喜ばせたり出来るように頑張るわ?】
【そうね、確かにだらだら続けててもー、って心配はないけど続けるのが大変になる前に区切りをつけておくのも大事だよね】
【ん、わかった、じゃあ後はのんびりするコトにしよー…っと、私そろそろ眠くなってきちゃった】
【多分待ってたらこのまま寝付いちゃいそうだし、これで今日は締めたいかな…って】
【来週は平日ならいいんだったっけ…?来週だと翔鶴姉はどこがいい?水曜日あたり?】
-
【じゃあ、今夜はここまでにして…】
【次からは部屋に移動して、これからのことも相談という形にするわね】
【瑞鶴も上手に繋いでくれたから、移動にそれほど苦労しなさそう…】
【21日火曜日か22日水曜日の夜が空いているわ。瑞鶴はどう?】
-
>>922
【うん、そうだね、後はこれからの相談とかする形でお願いするわ?】
【えへへ、そう言ってくれてるなら嬉しいよ、次も楽しみにしてるね!】
【んー、私は火曜日、水曜日どっちも空いてる、火曜日の19時からでどうかな?】
-
>>923
【演習からここまで駆け抜けてきたから、ちょっとのんびりと話し合うタイミングね】
【瑞鶴の熱冷ましは、またいつかやらせてね…?(なでなで)】
【火曜日の2000からでもいいかしら?その時間なら遅れずに会えると思うわ】
-
>>924
【そうねー、後はのんびりと話すって感じにしよ、そっちも落ち着けそうだしねー…】
【ふんだ、そうね、まあそのうち飛び込んだりするかもだからその時にお願いね?(撫でられて気持ちよさそうに)】
【ん、わかったわ、火曜日2000で、私も大丈夫、それでよろしく!】
【ってコトで私は寝るわ、今日も楽しかったー、ありがとね翔鶴姉、おつかれー…】
【(ぎゅぅと抱き締めたまますやすや寝付いて)】
【先に返すわ、ありがとね!】
-
>>925
【のんびり、色々なことを話す時間が欲しいって話していたものね】
【ふふっ、しっかり覚えているわ。その時は必ず受け止めるから】
【じゃあ、火曜日の2000に、また約束ね】
【おやすみなさい、瑞鶴。今日も一緒にいられてよかった…】
【最後に達した時は本当に温かい感じがして…私こそ、どうもありがとうって伝えないと】
【またね、瑞鶴…(ぎゅっ、と起こさないように抱き締めてから、一緒に布団の上にころりと転がる)】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
-
【シノアちゃんと一緒にスレを借りるよ】
-
【フェリド様とスレをお借りします】
【ちょっと疲れで眠気がきつい感じなので長時間は厳しいかもしれませんが今夜もよろしくお願いします】
-
【ん、了解。僕らも早い方じゃないし、それなら今日は一往復位で切り上げるようにしようか?】
【ただ、次はまた来週の月曜になっちゃいそうなんだよね】
【一応、シノアちゃんの次の予定も聞いておこうかな】
【もちろん、かなりヤバそうだったら、今日は延期でも構わないよ】
-
>>929
【すみません、1レス位なら大丈夫ですので今日はそれでお願いします】
【来週の月曜なら問題ありませんから次回はその日にしましょう】
-
>>790
なるほど、空気か。
僕らは割とひきこもりだし、そういう視点はなかったなぁ。
ごめんね、シノアちゃん。
(ふーん、と頷きながらも、シノアの呟きは聞き流して)
いや、それは楽しいでしょう。
お気に入りの家畜を皆に見せびらかせるんだから、ね。
人間だって、そういうのあるって聞いた事あるよ?
(あくまでも、シノアは家畜であると)
(日常会話の中でも、彼女の位置づけを自覚させる様に仕向けて)
はーい、文句を言わずにさっさと運ぶ。
あれぇ、もしかして恋人みたいにエスコートでもしてもらえるって期待してたのかな?
(ニヤニヤと意地の悪そうな顔で両手のふさがったシノアに顔を近づけると囁く)
もっと堕ちたら、そんな風に扱ってあげても良いんだよ?
そう、よく出来たね。
その格好がここでの基本的なポーズだから、今度から来た時は自分から四つん這いになる事。
(にっこりと笑いながら、よく出来たペットを褒めるように頭を撫でてやりながら)
何って、シノアちゃんは家畜なんだから、ご主人様の命令に従うのは当たり前でしょ。
それじゃあ、もっと家畜っぽくしてあげる。
(メイドのミニスカートを捲りあげると、慣れた手つきで下着を半分ほどズリ下ろす)
(シノアが買い物している間に購入しておいた尻尾付きのアナルバイブを袋から取り出すと)
(小瓶からどろりとした媚薬ローションを尻に垂らして、バイブを擦りつけてから)
(滑りの良くなったバイブを一気に尻穴に挿しこんでいく)
ほら、これでもっと家畜っぽくなった。
さ、行こうか。おいで。
(そう言って立ち上がると軽く尻を叩いて付いてくるように促し)
(中央付近に集まっていた貴族に近づいていくと、声をかける)
やぁ、どうも。
えぇ、つい最近飼い始めた家畜なんです。
ずっと反抗的だったんですが、最近は芸も覚えたんですよ。
ほら、シノアちゃん。
彼は僕の友人なんだ。いつもみたいにチンチンで、自己紹介してくれるかな?
(シノアを振りかえると、まるで、いつもこうしているような口ぶりで命令を下す)
【おーけー。じゃあ、これに返してもらったら今日はおしまいだね】
【次はまた来週月曜22時に伝言板で。ちょっと強引だけど……シノアちゃんがどれ位堕ちてるか、チェックさせてもらうね】
-
>>931
これのどこがお気に入りの家畜の扱いなんですか!?・・・って、んぐぐ!
(必死にバランスを取りながらフェリドに反論するが家畜と言う言葉を自然に流してしまう)
もっと堕ちたら・・・い、いえ、何でもありません
自分で運ぶから結構です
(一瞬、感じた悪寒を振り払い荷物を持つ腕に力をこめる)
(異様な場の空気に呑まれ思わず四つんばいになってしまう)
って、何でこんな態勢をしなくちゃ・・・ふあ!?
(吸血の時と同じように頭を撫でられ身体が吸血されてる時と同様に従順になっていく
それは私が決めることです・・・
わかりました
とりあえず、命令ですから今は従いますけど・・・
(憎まれ口を叩くがここで反抗してもどうしようもないと考え従って「いつも」の様に様子を見ようと考える)
これ以上何を・・・え?
(フェリドの手には尻尾の付いたアナルバイブ)
じょ、冗談ですよね・・・ひゃ、下着下ろさないでください!
(下着を下ろすと既に秘所は濡れ始めており、空気に晒された肛門が震えている)
(フェリドは片手でシノアの背中を押さえつけバイブを差し込んでいく)
や、お尻に・・・んっ・・はいって、んあ・・・ああっ
はあ、はあ・・・あう・・・きゃん
(フェリドにお尻を叩かれ逃げるように中央へ向かっていく)
チンチンって・・・・ああっ!!
(フェリドの屈辱的な命令に反射的に反論しようとした瞬間アナルに振動がながれる)
ああっ・・・・あひぃ・・・あんっああ!!
はい、やります!!・・・やりますから止めてくださいってば!!
(その言葉にバイブを止めシノアは観念したようにチンチンの格好をとり貴族に媚びるような上目遣いで)
・・・せ、先日からフェリド様の家畜となりました・・・ひ、柊シノアです
その、よ、よろしくお願い致します
(何を放していいか分からずとりあえず名前だけ告げる)
【ごめんなさい。眠気で集中できなくて遅くなりました】
【では来週の月曜に改めてお願いします】
-
【眠いのにありがとう、シノアちゃん。お疲れ様】
【それじゃあ、また来週に会おうね。おやすみ】
【スレを返すよ】
-
【お休みなさいフェリド様】
【こちらもスレをお返しします】
-
【翔鶴姉とここを借りさせて貰うわね!】
【翔鶴姉とまた海に行きたくなる第五巻だったわ…いやぁ、卑怯ねアレ】
【っと、まぁ独り言は置いといてこんばんは、とりあえず今日も会えてよかったよ】
【そろそろ場面変えてのんびりー、ってトコだよね】
-
【妹の瑞鶴と場をお借りします】
【.。oO(新刊…出ているのを忘れてしまっていたわ…)】
【え…ええ、そうね…私の水着で何か起きたみたいだけど…】
【今日は私の番からだったから、場面を変えて行けるように準備してきたわ】
【瑞鶴もいいなら、次から続きを始めてみるわね】
-
【私も全然買えなくて言われて気付いてー…】
【挿絵を慌てて確認して無事に轟沈…はしなかったわ、うん】
【…私の見立ては間違いじゃなかった!ふふふ、私も店員さんレベルの眼力だったってコトね…】
【(ぐっと拳を握ってる、こう、一年越しにまさか見れるとは思ってなかった的な)】
【…多分去年私が翔鶴姉の水着選ばないで初見だったら轟沈してたと思う】
【(そこは切実に、って唸って)】
【あ、そうだったよね、そこまでしてくれてたならありがと】
【私もそれで依存無いわ、続きの方を待ってるね。今日もよろしく、翔鶴姉♪】
-
>>937
【そういうことなら…私も、できるだけ早く手に入れないとね】
【教えてくれてありがとう。とても楽しみにしているわ】
【(瑞鶴の拳に手を置いて、嬉しそうに微笑んでから拳を両手で包む)】
【じゃあ、このまま続けていくわね。今日も日付が変わるぐらいまで、となるけど】
【よろしくお願いね、瑞鶴】
>>921
今日は1日、演習とその後の反省会で使ってしまう予定を伝えてあるから
誰かが気にして、っていうことはないと思うけど…
ボーキサイト補充の連絡に、駆逐艦の子が誰か覗きに来るかも…
(ちらりと出入口の方を気にしてからも、お茶目にくすっと微笑んだり)
(演習での緊張が妹と二人きりでやっと解けたように笑って)
…うん…よかった…瑞鶴も一緒で…
瑞鶴だって、我慢できなくなってしまった時には…ね…?
(先ほどのやり取りで交わした言葉をなぞりながら、笑顔は照れ臭そうに瞳を伏せるようになり)
あっ…は…っ、んん…っ
(静かに、ゆっくり引き抜かれる瑞鶴の指を締めないように)
(でも入り口近くまで引かれると、名残惜しさで締めてしまいそうになって)
…そうね、シャワーだけでもしっかり浴びて、戻りましょう?
(瑞鶴には見せないように小さく震える体の背を向けて、シャワーの栓を開く)
(振り向かせた笑顔と一緒に温かいお湯がシャワールームに降り注ぎ、濡れた二人の体を洗い流す)
(そうしてシャワーも終えて、朝出て行ったきりだった二人の部屋へと戻る)
(装備や艤装は点検のために工廠に預けて、道着姿で部屋に入ると)
……お疲れさま、瑞鶴
(ほっとした表情で、一緒に玄関から上がった妹に向けて声をかける)
-
【ふふー、その方がいいよ?けどむしろ翔鶴姉は恥ずかしがりそうだわ】
【うぅん、しかしまっさかなぁ、二人きりで見たいと思ってたのにあんな…意外と大胆なんだね、翔鶴姉?】
【(ってコトをしれっと言いながら拳を包まれつつ微笑)】
【わかった、私も似た様な時間には落ちるコトになるし、それでへーきよ!】
>>938
あ、その辺もちゃっかりしてたりするわけね、流石翔鶴姉、抜かりがないわ…
って言っても割と演習結果が気になる僚艦とかもいるかもしれないじゃない?ひょこっと顔を出したりとか、ね
まぁ、そう気を遣われるにせよなんにせよ長居するカッコではないわよね…
(むしろその辺に関しては慌ててないで微笑んでる翔鶴姉を見てちょっと驚きながらも)
(演習の時とはまた違った意味での緊張は解けてきてる気もして、ふっと笑い返し)
…それは…そうならない方がおかしいっていうか…割としてる時触ってたクセに
……その辺はわかってるよ、くす、部屋の中で押し倒したらちゃんと面倒見てね?
(我慢できなくなっても、誘うってよりもその辺は積極的だったりするから)
(自分がやりそうなコトを口に出しながら首傾げ)
(ゆっくりと、強烈な刺激が出て、また名残惜しさに欲しがったりならないように抜いてく)
(その甘い声とか聴いちゃったりすると、私もまだ続きをとか、欲出しちゃいそうだけど、そこは抑えて)
りょーかい、結構ベタベタだし後はゆっくり洗お…翔鶴姉?
(震えには気付いてなかったけど、直ぐに背を向けたのはわかって不思議がりながらも)
(そのまま振り向いた時には笑顔で。そう言う時は詮索しない方がいいわね、とそのまま体を流していく)
(――暫く時間が経った後は、いつも通りの胴着姿で二人並んで部屋に戻ってきて)
…ん、翔鶴姉こそお疲れッ、…は〜…疲れたっていうか、やりきったね、部屋が落ち着くぅ…
(やっぱりいくらそういうコトもしてたとは言え、演習の後だっていうのは間違いない)
(こうして演習して、部屋に戻ってきた瞬間に、やっと終わった、っていうか、一区切りな感覚はよくわかって)
(とんっと腕に抱き付いて甘える感じに擦り付いてみる)
…と、反省会、廊下で話してる時とかに割としたけど、まだまだ翔鶴姉とは話し足りないわ。はー、けど喉渇いたぁ…
(翔鶴姉も麦茶でいい?リクエストあるー?って上目遣いでじーっと見た後ぱっと離れ冷蔵庫の方に行って)
-
【そ、そんなに大胆な感じなの?】
【瑞鶴が選んでくれたのと似たものを想像しているんだけど…】
【(拳を撫でながら、ちょっと困り顔で苦笑してしまい)】
【今夜も時間まで瑞鶴と一緒…ね】
>>939
(慣れ親しんでいる空間に、妹と二人で戻って来たという実感が湧いて来て)
(ふぅ…っと深く深呼吸をしてから、腕に抱き付く瑞鶴と一緒に部屋の奥まで進む)
入渠している間は大丈夫だったけど、提督への報告の途中に捕まってしまったものね
蒼龍さんと飛龍さんに説明していたら、演習のことが蘇って来て…
瑞鶴と、あそこまで戦ったのは初めてよね…って
(つい、そちらの方に引っ張られそうになったのを)
(顔を覗きこんで尋ねる瑞鶴に引き戻してもらって、うん、と笑顔で答える)
(片付けていた卓を広げて、そこに二人分の座布団も並べて)
(今日は疲労もあるので、タオルケットを幾つか手にして脇に置いておく)
…よしっ
(こちらは準備万端、として膝を崩してから座布団に腰を下ろして)
(台所の方を眺めたりしながら、気分も楽そうに撫で肩になって瑞鶴のことを待つ)
-
【うん、私が選んだのと殆ど一緒って考えてくれていいんだけど】
【ほら、私はあれ二人きりって言ったけど、あれを人前でなんて…ねぇ】
【(きっと私もいきなり、皆で泳ぎにいてそれだと、ああいう反応だろうなぁと苦笑し)】
【ん、翔鶴姉と一緒…♪】
>>940
(それこそ演習の時は真剣だったし、シャワールームではそれどころじゃなかったから)
(落ち着いて甘えるのは久し振り、みたいな調子でいつも通り、翔鶴姉の前の子供っぽい仕草を見せつつ)
ね、流石に工廠に行く前にあんなにバタバタどうだったって来るとは思わなかったわよ
あははー、一部始終見てた葛城は今頃自室に戻る迄に何人から事情聴取を受けるコトやら
むしろあの二人に捕まった以外は殆ど通り過ぎれたのはラッキーだったかもしれないわね〜…
そうね、演習自体は鎮守府の意向で前は良くやってたけど、レベルも十分ってなって後輩が行くコトも多くなって…
元々翔鶴姉と並んで発艦はしても戦うのはそうなかったし、真剣勝負は初めてだったわ
(それもそれで楽しかった、って感想が出る演習は紛れも無くいい演習だったのよね、って思い)
(戻ってきたころにはすっかり準備万端って感じで待ってる翔鶴姉)
すっかりうちの提督さんに持っていけって言われてたの忘れてたわ、これとりあえず食べようよ
(軽いお土産程度に、伊良湖製の水羊羹と芋羊羹、ってひょこっと既に切り分けて出してきて)
(二つの湯呑に、暑い時期もあるからか冷たい麦茶を入れて持ってきてそっと置き)
はー、お待たせ。…うん、何だか濃い演習だったけど、改めていい演習だったわ
艦娘ならでは出来るコト…とか、もうちょっと研究したら色々出来るコト増えそう、とか真面目に勉強にもなったし
正直回避機動の練習のつもりだったけど翔鶴姉は今でもビシバシ回避してたし…、やっぱり運なのかしら…
(技量面はやっぱりむしろあの練度で"当たる方が可笑しいよね"ってなったみたいで首傾げ)
(でも同時に、最後の最後のも思い出して)
…別に私だってそれなりに避けれるんだから…
避けれるか避けれないか微妙なラインの攻撃、私に向けて放たれても全部庇うとかはダメだからね
(そこはじーっと見つめて、最大の反省っていうか、不満をびしっと言う)
(それこそ、私が足手まとい、って解釈してるようで、信頼して欲しいな、って見つめ)
-
【「今年の春に黒いビキニを着せるのが流行っていたから、内田提督はそれに刺激されたんでしょう」】
【って…私の提督は身も蓋もないことを話していて…】
【…でも、瑞鶴が選んでくれたものは、瑞鶴専用。ずっと取っておくわ】
【今年は近場に泳ぎに行こうかしら…】
>>941
葛城さん、後で様子を見に行っておかないとね
今日の演習でサポートしてくれたのは本当に助かったから、お礼も言わないと
(今でも二航戦の二人の興味津々な瞳が思い出され)
(葛城さんのことを思い出すと、少し遠くの方に視線を送るようにもして)
新しい装備や戦術もあまり導入されなくなって来て
演習で試してみる機会も減っているから、今は練度を上げることが中心だものね
だから私も、今日は戦技を全て使い切ることができたから
瑞鶴に相手になってもらって、本当によかったと思うわ
(最後はちょっとしみじみと、感慨深そうに話していて)
(そこへ戻って来た妹のことを笑顔で出迎えると、中腰になって盆を受け取る)
あ…美味しそう…それに、とても冷たそう…
(今は歓迎、と言いたそうに弾んだ声で呟いて)
(瑞鶴と一緒に卓の上に並べると、まず湯呑みに口をつけて喉を潤し、ほっと一息つく)
ありがとう、瑞鶴
私の戦い方は、色々なことを研究して踏まえてのことだから…
あれが全てではないわ。あくまでも、戦い方の一つ一つ
私も今日の演習で瑞鶴に教えられたこと、たくさんあったもの
(狙い澄ました艦爆や艦攻の攻撃を回避し続けて、被弾も最小限に抑えた瑞鶴の目を見て)
(自嘲するように軽く首を振って、湯呑みにもう一度口をつける)
…あれは、瑞鶴が相手だったから
被弾して、傷付いている瑞鶴を見て、冷静さを失ってしまったの
(不満そうに口にする瑞鶴の一言、一言に頷いていき)
(苦笑しながら妹の目を見つめ返すと、甘さの残る艦娘としての自分の唇を軽く噛む)
-
【あー…確かにそうだったかも。なるほど、それに乗っかったと言う訳ね】
【けどそれで翔鶴姉に白羽の矢が立つってのはやっぱり…】
【…え?ほ、ほんと!?やったー!ふふ、何かそういう特別感を持たせてくれるトコ大好きよ翔鶴姉!】
【おっ、行く行く?ドコにしよっか、人込みでも私はへーきよ!二人でも今度は皆でもいいわね!】
>>942
そうね、きっと先輩たちから尋問を受けてへとへとになっているトコだと思うしねー…
うん、いやぁ、私も良い後輩を持ったものだわ、その点感謝しなくっちゃね
(もう間違いなくあの二航戦の様に、…うーん、赤城さんや加賀さんはともかく)
(軽空母辺りに詰め寄られても可笑しくないなー、とか、それこそ隼鷹辺りかしらとか考えつつ)
(後で間宮のトコで甘味でも奢ってあげよ、と遠い目をしてて)
そうだね、今年の夏でまた連合艦隊とか、大規模作戦な以上真新しいコトが起きる可能性もあるけど
今だとちょこちょこ新しい海域に行けるように、とかで純粋な練度上げの方が優先になって来てるのは有るわ
それだけだとやっぱり味気ないし…こういう実践的な訓練って言うのもやってみたかったし、私も本当に良かったよ
暑い時に敢えて熱いモノっていう考えも分からない訳じゃないんだけどね、疲れた後だしやっぱり飲みやすい方がいいでしょ〜…
(っと、こくこくと対面で麦茶を飲んで、喉を潤して、はー…と一息)
どういたしまして、私も翔鶴姉の最後の攻撃、途中まで全く気付かなかったし
あそこまで肉薄した状態だったら間違いなく、被弾とかそういう話じゃなくて「射抜かれてた」と思う…
世の中には直接格闘する艦娘流武道術みたいなのがこっそり浸透し始めてるみたいだしねー…
このカラダになってからやっぱりやれるコトは増えてるし。それはお互い様、私も色々教えてもらったよ
やっぱり体勢崩す様な緊急的な回避は、確実に痛いのを貰う時以外は避けた方が無難、とかかなー…
体勢崩した時に致命的な第二打を不意に貰うくらいなら、最初の軽微な損傷は甘んじて受け入れるのも、いるってコトだよね
完全に無傷ってのは理想だけど難しいのはどうしてもあるし、咄嗟の取捨選択は気を付けなきゃ…
(ってつらつらと反省を述べてるけど、ちょこちょこ合間入れてるのは、私に何かある?みたいな合図だったり)
…まぁ、それは聞いたわよ。んもぅ…
嬉しいけど、傷付いた姿が頭に過って離れなくなるのは私も同じだけどさ…
私を庇うなとも見るなとも言わないけど…翔鶴姉はちゃんと自分自身も顧みてねっ
最後のも具体的に敵を一隻虚を突くにはいい手だとは思うけど、もし敵がいたら孤立無援に成りかねないリスキーな戦略だし…
いや、私も人のコトぜん、っぜん言えないけど!…まぁ、お互い自分の身も大事にしよってコトかな
自分の身を確実に大事にしてれば、隣に気を割きすぎてヘンなミスをするコトも無くなるかもだし
ま、私が気にしたのはその位。…むしろそういう私の翔鶴姉に対する大好きなトコにいつもどーり心配してるくらい!
…そんくらい今日の演習は良かったってコト、そんな気にしなくていい
(むーと頬杖しながら、もとりあえず言うだけ言ったって感じで)
はぁ、しかし演習もしたし…後はぐったりするだけだね、次はどうしたものかなー…
夏も近いし、ハイキング、艦娘が山ってのもどーなんだろ、ね、そろそろ夏よ?…何か一年あっという間ぁ…
(何だかこうして夏どうしようか、なんて会話をしたのはホント私の中ではちょっと前のつもりだったんだけど)
(もうこんなに経っちゃったの、ってビミョーに絶句しながらぐでーとして)
……でも、平和に守りたい海を一年守れてる、ってコトだし、私たちは頑張れてる、って前向きに捉えた方がいいのかな
-
【…被害担当役…かしら…?確かに作中で大破することがよくあるけど…】
【二人だけの時に着るって約束したもの。それは、絶対に大切にしないと】
【遠くの海には行ったから、今度は別の場所がいいかしら?】
【でもあのホテルや洞窟もとてもいい場所だったものね…】
>>943
葛城さんに感想を聞く機会も兼ねて、ご馳走しようかしら…
(空母陣だけでなく他の巡洋艦クラスの人たちにも囲まれているのを想像して)
(瑞鶴の言葉に合わせ、大きく頷く)
雷撃の回避の訓練のために潜水艦の子たちに相手になってもらって…
という機会も、実際にはあまりないものね
(本当は大の苦手だけど、だからこそ克服しなければ…と言い聞かせるように)
(水羊羹を丁寧に切り分けると、ゆっくりと口に運んで甘さに頬を緩める)
うん…おいしい…っ。今はこういうものの方が、やっぱり好きだわ
…本当は、接近戦は最後の最後に、というぐらいで…
(水羊羹に爪楊枝を挿して瑞鶴にも勧めて、また湯呑みを口につける)
私たち空母は、受けて立つのではなくて、受け流すか、一撃で離脱しなければいけないわ
相手が戦艦や重巡クラスなら、私たちの装甲は一撃で貫かれてしまう
だから、急場しのぎで離脱して護衛艦の元まで戻る、ということを目標にしないと…ね
それに艦載機からの攻撃の回避と、砲雷撃の回避ではまた違う…
瑞鶴の言うとおり、次弾が命中するリスクを考えたら
今回の私みたいな回避は、使う場面をしっかり考えなければいけないかも…
(自分の反省も踏まえつつ、妹と息を合わせたように会話を続けていって)
(考えることが多くて、少し頭を垂らしそうだったところに少し不満そうな様子の瑞鶴が目に入る)
……あれが、瑞鶴以外の相手だったら…私は…
私、迷うことなくあの一撃で沈めていたわ。艦攻は、もう一機残してあったから…
それまではずっと、私は「艦娘」だったの
でもあの時、接近して瑞鶴を目視で確認した時あたりから…私は、瑞鶴の姉になっていた
だから…あの時に攻撃ができなかった
そういうことは、瑞鶴もわかっているかもしれないわね
いつも心配してくれて、ありがとう。演習場で、瑞鶴以外の相手なら私ももっと慎重になるわ
(終えた時からずっと思っていたことを、こちらからも瑞鶴に全て伝えてしまって)
(頬杖をついてむー…としている瑞鶴に頭を下げると、湯呑みの中身を飲み干してしまう)
…夏、よね…鎮守府によってはすごく暑くなっているみたい…
あっという間に9月になってしまいそうだから、やることはやっておきたいわね…
(カレンダーをちらりと眺めてから、卓に突っ伏している瑞鶴の指先に、人差し指をそっと合わせてみる)
来年の春、またあの温泉に行って…それを確かめないとね
-
【むぅぅ、被害ってよりも役得と言えば役得…なのかしら、け、けどダメやっぱり他の人に見せたくないー!】
【うん、そうしてそうして!…ふぅ、それだけ分かれば私的にはおっけーよ】
【(微妙に最近改二になった軽巡の真似をしながら、ほっと一息)】
【そうね、あそこもとても良かったからまた行きたいって言うのは確かにあるんだけど】
【フットワークって言うか色んな場所を翔鶴姉と見に行きたいっていう気持ちは強いかな】
【けど人込みなぁ…翔鶴姉が綺麗すぎて目立つしなぁ、どうしよ】
【っと、そろそろ時間よね?下は無理せず返さなくてもいいからねー…?】
>>944
間違いなく、てんやかんやになっているわね、何ていうか五航戦の本気演習!って割とレアだったみたいでさ
青葉も後で記事にしていいですか!?って食い付いてたし、当然断ったけど、まぁ注目度は微妙にあったみたい
それはこう…夏には良さそうね、足元からゾクって言うか、いやーな意味での寒気なんだけどさ
雷撃回避の方は北上大井とかに付き合ってもらうけどやっぱり見えてるのと見えないとでは違うもんね。そこはイムヤとかに聞いてみるかな
…まぁ結構大変よね、魚雷って加減も難しいし、ヘタして当たったらホントに辛いしさ
(だからこそ、練習するチャンスはあるに越したコトないんだけどね、って爪楊枝に差して貰った水羊羹を一口)
(瑞々しい口触りと、しつこくない程度の甘さに表情が緩くなって)
ふふ、うん、おいし…。翔鶴姉も気に入ってくれて良かったわ、この位の甘さとか食べやすいよねー…
(勧められて嬉しそうに感想を言った後麦茶をこくこくと飲みつつ頷き話聞いていき)
そうね、それは艦載機も一緒、ヒットアンドアウェイ、それでアウトレンジ…
基本的にいかにこっちの被害を抑えながら相手に損傷を与えていくか、って言うのが主軸だよね
正面切ってやり合うのは別の艦の役目だから、その艦が動きやすいように私達が戦力を削る必要が…って、まぁ基本よえn
だから今回のは接近はともかく孤立した時の咄嗟の攻撃手段って考えれば画期的じゃないかな
あれだけ近場で物怖じしないで弓を構えられる翔鶴姉はやっぱりすごいよ、私だったら精度がまず落ちるわ
…私も一回飛ぶ形で避けようとしてしくじったからその辺は反省だね
本来だと私達は偵察機も飛ばしてるか…もしくは随伴艦が飛ばしてたりして多少有利な時もあるだろうけど
それでも、全く見えないって状態でもすぐに身体だけじゃなくて頭を働かせられる様にしたいものだわ
……。…まぁ、今回の演習は私の負けかなー、やっぱり
私はちょっと前、翔鶴姉の直掩機を一気に艦戦で払ったでしょ?…あれはしょーじき、翔鶴姉が相手だからやってた
それこそ、何かの張合いだったのかもね、翔鶴姉が目に入った瞬間、急に周りが静かになって、痛みが引いて集中できたわ
あれがル級とかだったらもっと引いてたり、下がったりとか、別の判断をしてたかもしれないね
って感じで…私は演習中は「艦娘」かどうか、は…わからない、割と翔鶴姉ならどうするか、って考えてたし
その辺はちょっと私のがズルいかも。…で、終いには翔鶴姉の妹だからこそ、最後のは打ってたわ
だから…まぁ、何ていうの?その辺はお互い様…ってコトにしよっか。…あー、ほんと、翔鶴姉にはかなわないなぁ…
(艦攻が残ってるのは気付いてたよって、すれ違い様のは記憶してて)
(まぁそれこそ翔鶴姉相手だからこそ、呆気無く負けを認めちゃう妹だったり)
もうこっちは地獄よ地獄、地面からの反射熱でこう殺人的だわ、八月には姫クラスね、今は鬼くらい
(そこは鎮守府の所在的に差があるよねー、ってぐでーってして)
(うちの鎮守府はもう冷房掛けないと寝れない位熱いってぐったり気味)
(でも、指先に翔鶴姉の人差し指が当てられてぱっと顔をあげ)
…うんっ、夏バテしないように楽しみまくるわ、折角の夏なんだし!
やることね、沢山やりたいコトはあるけど…今度は…あっ、人込みならあれがいい
花火ッ、前は海岸でちっちゃく私が頑張った位だし大きいのに一緒に浴衣着て見に行くとか!
(そういうのも悪くないよね!って感じではしゃいで)
そうね、またあの温泉には来年いこっ、その時もお互いに元気で鎮守府で活躍してるわよ!
-
【今夜は、ここまでにさせてね】
【水着姿は他の媒体でも披露している人は多いから、私も駆り出されたみたいね】
【阿武隈さん、とても優秀な姿になって…私たちの改二にも期待が持てそう…】
【近くの浜辺に行って、のんびりするのもよさそうね】
【ビーチバレーをして遊んでいるのを想像しちゃったわ】
【というところで、次の約束もしておきたいんだけど…今週末から来週まで、動けなくなってしまって】
【余裕がありそうなのが来月一日になってしまいそうなんだけど、瑞鶴はどうかしら?】
-
>>946
【了解、ここまでで区切りってコトね】
【なるほどね…まぁ、他の人に見せたくはなかったけど翔鶴姉可愛かったしいっか…】
【そうだったわね、うん、私達の改二も立派になってればいいわね、楽しみだわ】
【はっ、それもいいわね、ビーチバレー!ふふふ、空母対抗戦とかならぜっ、たい、負けないわよ!最強ペアに私達はなるわ!】
【(メラメラとやる気を出してきた、もう既にペアなイメージがなんか定着してたり)】
【次の約束ね、了解。ううん、一週間空かないとかむしろ普通はあるものだから、気にしないでいいわよ、ちょこちょこ会えるのが恵まれてるしね】
【1日ってなると、土曜日だよね?特に予定は今入ってないし平気よ、空けておくね。…時間は何時位がいい?いつも通り13時とか?】
-
>>947
【ありがとう、瑞鶴。できるだけ早く、私も確認してみるわ】
【瑞鶴が選んでくれたものと着比べてみようかしら…】
【改二、夏とは言われていたけど、少し後の方までずれ込みそうね。しっかり準備をして待ちましょう】
【空母対抗戦…そういうのを組んでみても、とても面白そうね…】
【(五航戦コンビとして前衛の瑞鶴、後衛の私で連携するところから想像)】
【ええ、来週の土曜の1900ぐらいから…それで大丈夫かしら?】
【平日の夜も、ちょっと難しくなってしまいそうで…しばらく開けてしまうことになって、ごめんね】
-
>>948
【うん、って言っても私も今日帰りに買った位で読めてないんだ、葛城も出てるし補完とかになればいいんだけど…】
【ふふ、どうだろ?見た感じイメージ通りかな、下の方は見えないから分かりかねるけどー…】
【そうね、割とその辺はもしかしたらイベントの中盤とかちょっとずれるかも。とりあえず備蓄をしっかりと、ね】
【一航戦をふふふ…今のうちに練習しまくってそつなくこなしそうなあの二人を倒してやるのよ…】
【(アタック!アタック!って想像してたけどその後)】
【…あ、私が後衛でも…あー…どうしよ…】
【(加賀さんのスマッシュが翔鶴姉の顔にヒットする未来が見えて、あれどっちのが被弾率低いかしらと頭抱え)】
【19時位?了解したわ、ってコトは夜…うーん、夜更かしできる様に調整しとく!その時間で問題ないよ】
【忙しいならしょうがないってば、偶にはゆっくりしてるコトにする。…平気、今充電しとくから!】
【(ぎゅぅーっと翔鶴姉に正面から抱き付いて)】
【って言っても大分いい時間ね、私は平気だけど翔鶴姉はそろそろきついでしょ?お布団には運ぶから寝てもいいからね】
【(と抱き付きながらそんなコト言い退けて)】
-
>>949
【葛城さんと瑞鶴が実際にどう接しているか、いい参考になるものね】
【上半身だけの挿絵なのね…じゃあ、描写とか踏まえてやってみようかしら…】
【勲章の数がまだおぼつかないけど、来月に何とかするのが私の母港の方針ね】
【加賀さんと加賀先輩が組むと、流石に大変そうだから…各個撃破できるように戦略を立てないと…】
【…瑞鶴?大丈夫?】
【(妹の想像に気付かずに、頭を抱えているのをそっと抱き起こす)】
【再来週はまた余裕が出て来ると思うから、瑞鶴も無理しない範囲で付き合ってくれたら…】
【でも、嬉しい。来週の土曜日を楽しみにしているわね、瑞鶴】
【(こちらからも強く抱き締め返して、そのままゆっくり布団の方に移動)】
【ええ、もう休まないといけない時間だから…】
【今夜もどうもありがとう。また来週、楽しみにしているわね】
【お休みなさい、瑞鶴。また…ね…?】
【(暑さしのぎにタオルケットを被り、横になって瑞鶴と見つめ合う姿勢で眠りにつく)】
【…それと、暑さが凄い厳しいって言われているから、気を付けてね…?】
【場をお借りしました。どうもありがとうございました】
-
>>950
【そうそう、トップの挿絵見た感じなだけだとおおよそ想像通りの関係って気がするけど、参考にしなきゃねってさ】
【うん、そんな感じだったわ、…まさかやってみるって今年も見せてくれるってコト?…ふぅーん…?】
【私もどうしようかな、今月のEO…私達用の設計図は必要な時の為に二枚はあるから、そこはいいんだけど…】
【あっ、あれ、赤城さんをご飯で釣ろうとか考えてたんだけど、そっかW加賀さんの危険性が…それはヤバいわね】
【…えっ!?え、えぇ、大丈夫よ、むしろ翔鶴姉が大丈夫か心配しただけだわ】
【わかった、多分その時は…うーん、ちょっと読めないけど、少なくとも今まで通り空けれるように心掛けるわ】
【うん、私も来週の土曜日を楽しみにしてるよ、翔鶴姉…っと…】
【(移動も終わって、楽しみって言葉聞いて笑って、横で翔鶴姉が眠るまでじーっと見た後)】
【……おやすみ…♪…またね…っ。…暑さは…もう体感してるしほんと気を付けるわ】
【(寝苦しくない様に抱き付くのは程々にして、そっと隣で眠り)】
【これで返すわね、ありがと!】
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【キャミィと一緒に借りるわ】
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【このスレでいいのかしら?残り少ないけど】
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【そうね、今日使い終わったら続きのスレを立てておきましょうか】
【それで、キャミィはどんな事をしたいのかしら?】
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>>954
【私がふたなりであなたを洗脳していきたいわね】
【あなたはふたなりじゃないほうがいいんだけど大丈夫かしら?】
【私の射精を受け止める度に洗脳度が高まっていったりね】
【スカ、グロは苦手だけど】
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>>955
【そう、そういう趣旨なら徹底的に洗脳されたいわね】
【じっくりと徹底的にチンポで嬲られながら、シャドルーの戦闘員に洗脳されるの】
【チンポと催眠洗脳で徹底的に、ね……♥】
【私もスカグロは苦手ね。それでよければお願いするわ】
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>>956
【大丈夫ならよかったわ】
【あなたを拘束する程度に男キャラに手伝ってもらうのはダメかしら?ダメならそれでいいわ】
【洗脳が完全になるまでは嫌がる意思もあってほしいわね、そのほうがもえるから】
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>>957
【そう、それならまだ洗脳前の方が良いと言う事ね】
【時間も遅いし、もうすぐに洗脳を始めちゃう、あるいは洗脳途中みたいな感じで始めてもらいたいかしら】
【なので、男は入らない方が良いわね。とりあえず、最初抵抗するのも分かったわ】
【じゃあ、書き出しをお願いするわね】
-
>>958
【捕まった状態からすぐに洗脳させてもらうわね】
(シャドルーの研究施設に捕らわれた一人の女捜査官)
春麗、シャドルーへようこそ、、、あなたも懲りないわね
そんなにシャドルーに入隊をしたいのかしら〜?
(緑のレオタードを纏った女が春麗の顎を手で掴み微笑みかける)
あなたがシャドルーに入ってくれれば、、邪魔者もいなくなるし、、
その鍛え抜かれた身体、、、たまらないわねぇ、、
(春麗の太ももに手を這わせ、胸の辺りまで手を移動すると)
鍛えてるのに、、ここは柔らかいわね、、
私のここも興奮してきちゃった、、、ボコッ、、、はあああん
はぁん、、、ここも反応しちゃったみたい、、、丁度いいわ、洗脳しようと思ってたところだし、、クスクス、、
(キャミィは春麗の胸を揉み解すと興奮してきたのかレオタードの股間のあたりが急に盛り上がり)
【よろしくお願いするわね】
-
キャミィ……!
あなたこそ、いつまでもシャドルーなんかにいてはダメよ!
(無駄だと知りつつも少女の目を見て、諭すように呼び掛ける)
えっ!?
い、一体何をするつもり……私がシャドルーに入るなんて、そんな事あるはずないでしょ!
くぅっ、どんな拷問をされたって、私は絶対に情報を売ったりはしないわよ!
(太腿に触れられれば、一瞬びくりとするが、すぐに持ち前の気丈さでにらみ返し)
んっ、ど、どういうつもりなの……!?
や、やめなさい、これ以上すると本気で怒るわよ!
って、え……?
な、なにそれ、あなた……お、男だったの……!?
(むっちりと脂の乗った乳房はキャミィの手に柔らかい感触を返しながら形を変える)
(唇を噛みながらも、屈辱に耐えながら隙を窺うが)
(目の前にあるレオタードに盛り上がりが生まれれば、流石に目を丸くして)
【ええ、こちらこそよろしくね】
-
>>960
どうしたの春麗、、、顔が強張っているわよ、、
何を言ってるの私は女よ、、、
これはベガ様につけていただいた洗脳用アイテムといったところかしら、、、
もう私の身体になじんで取り外しはできないけど、、、
(キャミィは自分の物を手で扱きながら気を高めていき)
これが気になるようなら一度くわえてみる?
遠慮しなくていいのよ、、、ズボズボっ、、、春麗の口の中気持ちいいわ〜
ダメっ、、、出ちゃいそうよ、、、口の中で受け止めなさい!ドボドボ、、、
(春麗の口内へそそりたった物を挿入すると勝手に一発流し込むと軽くいってしまい)
この液体を飲み込むと徐々に洗脳が進行していくのよ、、、
まだ軽く出しただけだから何回か出さないとね
本当は子宮に流し込むのが効果的なんだけど、、、あいさつと言ったところかしら
(春麗の口から物を引き抜くとまだまだ萎えることなくそそりたったまま)
-
>>961
当たり前じゃないの、だって、こんな……。
洗脳用の!?
そんな、こんなものをつけるなんて……!
ベガ、どこまで人間を弄べば気が済むの……!!
(キャミィの股間にあるものが人体実験の結果だと分かれば)
(よりシャドルーに対する怒りを露わにして)
ふ、ふざけないでっ!
だれがそんなものなん……んぶぅぅっ!?
おぼぼぉぉっ!んぎっ、あごぉっ……んぐっ、ごほっ……!
(咥えてみるかと聞かれて拒否するも、抵抗の間もなく咥えさせられてしまい)
(そのまま精液を吐き出されれば、否応なく飲み込んでしまう)
くぅっ……なるほど、だから、洗脳用のアイテムってわけね。
でも、おあいにく様。
私はそんなもので……んぐっ!?
ぁ……そんなもので、洗脳なんて……絶対にされないわ……!
(精液の味と粘り気にむせながらも、そんなものに屈すまいと言いかけるが)
(その瞬間、体に取り込んだ洗脳精液の効果が現れ始めて)
(目の前のチンポに目が吸い寄せられてしまう)
-
>>962
さすがね春麗、、、この量ではあなたを洗脳しきれないわね、、、
(強気な春麗に気をよくしたのか、キャミィの物が膨張していく、、)
その強気な態度もいつまで続くかしら、、、あぁん、、また大きくなっちゃったわ
今度はどこにぶちまけてやろうかしら、、、その胸がいいわねぇ、、ビリビリっ
(キャミィはチャイナ服の胸元を破り捨てると膨張したものを挟み込み)
す、すごいわ〜、、柔らかくて、、でも弾力のある感じ、、、私の物を優しく包んで
スリスリ、、、あなたのボリュームなら縦に突っ込めそうね、、、んふぅ、、、
(春麗の胸でゆっくりと扱きはじめると、何を思ったのかボリュームのある胸に自分の物を縦に挿入しようとする)
-
>>963
あ、当たり前でしょう!
っ、ま、また大きくなって……!
(目の前で膨らんでいく肉棒に、恐怖のような、惹かれるような視線を送って)
い、いつまでだってよ!
そ、そんなにすぐに回復するなんて……きゃぁぁっ!?
(チャイナドレスを破かれれば、鍛え抜かれた大胸筋でつんと上向きながらも)
(むっちりとした肉の詰まった乳房がまろび出て)
あっ、やめっ、やめなさいっ!
そんな、チンポで私の胸を使わないでっ!
えっ!?
あ、ひぅっ、わ、私の胸が、こんな風に使われちゃうなんてぇ……!
(むちむちの谷間にチンポを擦りつけられれば、その感触に悲鳴をあげるが)
(そのまま縦にチンポを突っ込まれれば、谷間はしっかりとチンポを包みこんで)
(適度な強さと柔らかさで射精に導くべく刺激してしまう)
-
>>964
春麗もいろいろなファイターたちと遊んできたのね、、、
デビュー当時より大きくなってるじゃないのぉ、、、おぅん
私の物を縦に受け止められる胸なんてあなたくらいだわ、、、
あぁん、、ダメっ、、、またいっちゃう、、、どぼどぼどぼっ
(春麗の胸の谷間で固く大きくなっていくキャミィの物はまたも射精を促され)
はあ、、、はあ、、、春麗の胸の中で、、、いかされちゃったわ、、、にゅぽっ
私の物、、、こんなに気持ちよくさせたのは春麗だけよ、、、少し萎えちゃったかしら、、、
(胸の谷間から棒を引き抜くと、少し前に垂れ下がるような状態になり)
この液体は若返りの効果もあるのよ、、、丹念に塗ってあげるわね、、、
もみ、、、もみ、、、春麗の胸が張りを取り戻して、、、あぁんうらやましいわ〜、、、
(洗脳だけでなく若返りの効果もある液体を丹念に胸に塗られると春麗の胸が少し盛り上がるように張りを取り戻し始める)
私の物にも栄養を与えないと、、、プスッ、、、あぁぁんいいわ〜、、また大きくなっちゃう
そろそろ春麗の子宮にぶちまけてやろうかしらぁ?、、、
(シャドルー特性の栄養剤をそのまま棒へ打ち込むと今までにないほど大きくなりドクドクと波打っている)
じゃ、、失礼するわね、、、んあぁ、、、きっつぃ、、、春麗の穴が締まりすぎて、、、思ったように入らないわ
往生際が悪いわねぇ、、、力を抜きなさいよ、、、
(キャミィの物は布地の上から押し当てられ布地を簡単に破っていくが、春麗も入れられまいと必死に穴を閉じ抵抗してくる)
-
>>965
そ、そんなわけっ、ないじゃないのぉっ!
くぅっ、このチンポっ、おっきくて、私の胸、滅茶苦茶にされちゃ……!
あ、膨らんで……!
だ、だめよっ、ださなああああっ!?
(ぶびゅぶびゅぅっと胸の谷間に精液を吐き出されれば)
(行き場を失った精液は顔面にまで飛び散ってきて)
ん、むぅっ……ああっ、すごい精液の臭い……!
あっ、こんなくっさいの、塗りこまないでぇ……!
あぅっ、ん、はぁっ……も、もう限界でしょう?
さっさと諦めるのね!
(精液を塗りこめられれば、肌から吸収した分と濃厚な匂いで洗脳がまた少し進み)
(むっちりとますますエロい肉乳房に変わっていくも、萎えた肉棒を見ればほっと息をついて)
えっ!?
そ、そんなものまで使って……ひっ、あんなに大きく……!
や、やめなさいっ!
そんなのぉっ!はいるわけない……くぅっ!
あんなの、入れられちゃったら……あっ、だ、だめぇっ!
んぉっ、おごおおおぉぉぉっ!?
(薬によって先ほどよりも一回り大きくなった肉棒を見れば、恐怖に顔をひきつらせる)
(なんとか挿入を防ごうと内股になり、膣を締めあげていくが)
(鍛えられた肉体も拘束された上に薬物で強化されたシャドルーの洗脳チンポには抵抗できずに)
(僅かな時間の後、ミチミチと肉を広げられながら一気に奥まで突き入れられてしまう)
-
>>966
はあ、、、はあ、、、やっと入ったわね、、、無駄な抵抗しちゃって、、、
こんなに穴を広げちゃって、、、いやらしいわねぇ、、、きっつ、、、ぶぴゅっ
す、少し出ちゃったかしら、、、でもこんな量じゃないわよ、、あの栄養剤で補給できるのは、、、
(春麗の膣へミシミシと音を立てながら侵入していくキャミィの物)
あら、、デビュー当時の張りを取り戻したのかしら、、、胸もこんなに上を向いちゃって
本田の鯖折でも崩れそうにないわね、、、私が試してあげようかしらつながったままで、、、ね
(春麗の胸が若さを取り戻しむっちりとエロい乳房にかわるとキャミィの悪戯心に火をつけたのか)
よっと、、、体重はあいかわらずね、、、クスっ、、、どう繋がったまま鯖折されるのは、、、
すごいわ、、、私の物を締め付けながら胸は私の胸を押し返してくるんだもの、、、
私の胸の張りじゃ春麗の胸はつぶせそうにないわね、、、あぁっ、、、気を抜いたら、、でちゃっう、、、ドボドボ
(鯖折に夢中で春麗の膣へはめ込んだ物への集中がきれ、、子宮で一発ぶちまけてしまう)
し、子宮の中で出しちゃったわね、、、さらに洗脳は進んじゃうわよ、、、
あぁっ、、、子宮でぶちまけたってことは、、、膣も若返っちゃぅ、、、締まりがぁん
(春麗の子宮内で液体を流し込むが、洗脳効果も加速するが若返り効果も忘れてはならなかった)
(デビュー当時のような若さを取り戻そうとする春麗の膣はキャミィの物がちぎれるくらい締め付けてくる)
-
>>967
んぎぃぃっ!?
はぁっ、くぅっ、こ、こんなチンポになんてぇ……んぐぅぅっ!?
(メリメリと腰を進めながら、薄い精を吐き出されれば、先走りと相まって膣襞も犯され始めて)
(もはや、どれだけ抵抗してもチンポが子宮へと進んでいくのを留める事は出来ず)
はぁっ、い、いやな事思い出させないでよっ!
くぅっ、あうっ、な、何をするつもりなの……あぐぅぅっ!?
あ、はぁっ、んぅぅぅっ!きつっ、きついぃぃっ!!
(キャミィの言葉にかつての鯖折りを思い出して眉をひそめるが)
(次の瞬間、繋がったまま鯖折りを受けると、張りを取り戻した乳房がキャミィの乳房と絡み合い)
(レオタードの上からむにぃっと押し潰していって)
あぐ、くぅ、もういい加減に……んへぇぇっ!?
あ、あおぉぉっ!?し、子宮にそそがれてりゅぅっ!?
お、おおっ、んへぇぇぇぇっ……♥
(鯖折りに気を取られている間に子宮口に埋め込まれたチンポから精液が吐き出されれば)
(女性の中心である子宮を満たされていき、一気に洗脳が進んでいく)
(どろりと蕩けた表情のまま、膣だけはギチギチとチンポを締めあげて、カリ首と竿にみっちりと食いついていく)
【そろそろ洗脳にも堕ちかかって来たわね。言葉でも洗脳進めてもらえると嬉しいわ】
-
>>968
ゆ、油断したわ、、、膣まで若返らせちゃったら、、、あぁっ、、、締め付けも強くなっちゃうわよね
私の物をこんなに締め付けてきちゃって、、、きっつぃわね、、、
(春麗を抱きしめたまま呼吸をととのえると、締め上げてくる膣に意識を集中し)
春麗も子宮にあれだけ液体を流し込まれたら、、、我慢できないんじゃなくて?
私の物を締め付けて離そうとしないじゃない、、、クスっ、、、
(頬を赤らめる春麗の顔を覗き込みながら挑発的な言葉を吐く)
また胸も張ってきたようね、、、うらやましいわ、、少し吸ってみようかしら、、チュパ
妊娠したこともないのに母乳がでちゃったらどうしようかしら、、、
(子宮に液体を受け春麗の身体全体が若返り始めると張ってくる胸に悪戯と言わんばかりに乳首を吸ってくるキャミィ)
こんなに、、、あぁっ、、締め付けられたら抜けそうにもないわね、、、
さっきの栄養剤の効果もまだ切れないと思うから、、、このまま洗脳続けちゃおうかしらぁ〜、、、クスクスっ
いくわよぉ、、、ズボッズボっ、、、妊婦みたいなお腹にしてあげるわ、、、
(春麗の膣から抜く気もない物に視線を配ると、また奥へと挿入を開始し、栄養剤の効果と締め付けの気持ち良さでまた大きくなる棒)
【子宮で何発か出してボテ腹にしちゃうのは大丈夫でしょうか?】
-
【うーん、このままだとただのレイプシチュになってしまいそうなのだけれど……】
-
>>970
【ごめんなさい、合わなかったかしら】
【どんな形にもっていくのが好みだったかしら?】
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>>971
【【】で言った通り、言葉でも催眠洗脳みたいな形にしてもらいたいのだけれど】
【今から方向修正が難しそうなら、今夜は諦めるわ】
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>>972
【催眠洗脳ね、方向修正がんばってみるわ】
【もう少しダメかしら?】
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>>973
【そうね……悪いけれど、レスを作り直してもらって、それで大丈夫そうなら、という形にしてもらってもいいかしら?】
【その条件でよければ、もうちょっと頑張って見るけれど、どちらにしても後1時間半が限度だと思うわ】
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>>974
【時間もないわね、スレ残りも少ないようだから】
【残念だけど今回は諦めるわ、あなたの希望に添えなくてごめんなさい】
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>>975
【いいえ、遅くまでつきあってくれてありがとう】
【とりあえず、私は次のスレを立ててみるわ。ダメだった時は後に託すしかないけれど……】
【また機会があればよろしくね。おやすみなさい、キャミィ】
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>>976
【此方こそ遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【春麗もお疲れ様】
-
次スレはこれよ。残り少ないけれど、使い終わってから次に移ってね。
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1438021883/】
【スレを返すわ。ありがとう】
-
借ります
-
お借りします
ということで質問というか軽い雑談感覚でいてもらえれば……
あんまりはっきり誰に来てほしいっていうのがあったわけでもないので
こちらも整理しながらなんですが、
あっちでかいたファンタジーだとよく敵軍みたいなのいるじゃないですか
ああいうのだと選んでもらいやすいのかなーと
逆に、日本のほのぼの学園ものとかだと、作品ばらばらとかでも良いんですが
学校生活のライバルとかいてもあんま陵辱って空気じゃないのかもとか
で、ぱっとおもいつくのがディスガイア3とかサモンナイト系とかどうでしょう
-
>>980
了解了解
そうなんですよね、学園ものだと陵辱系はなかなか
さっき挙げたNiceboatな2人くらいかなあ…と
ディスガイアはやってないんですけど、サモンナイトはやってたのでイケますね
サモナイ3のビジュとか、陵辱系もイケそーですがどうでしょう?
-
>>981
勿論原作でそういうキャラでなくてもかまわないので……
というかそういうことしそうなキャラというと
それこそ陵辱ゲームとかにしかいなそうですし
あーあいつは普通を脱線してしまってる感が
名前忘れちゃったんですがアズリアのお供の
ガッチリした感じのまともな男の人いたじゃないですか
どっちかというとああいう普通の感じでお願いしたく
ウィルとナップ……だとさすがに早すぎる気もするんでアレですが
そちらはなにかお好きな作品とかお好きなジャンルとかありますか
-
>>982
そこらへんですよね…へんにマトモなキャラだと陵辱に持って行きづらいジレンマというか
あー、ギャレオですね、あっちの方でも構いません
ファンタジー物だと割とマイナーなのが多いんですよね
ベルウィックサーガとか分からないでしょうし
分かりやすい版権なら、FEとかFFとか、アトリエシリーズなんかかな
お互いサモナイが分かりますし、ギャレオでいきましょうか?
そちらは版権、オリどちらでしょ?
版権ならアティとか、ナンバリングは違いますけどイェンファなんかが好みです
-
そこは悩みどころですが
そこで敵軍、ならまぁありではないかなとか……
すいませんベルウィックサーガというのは今初めてしったレベルで
アトリエだと……正義の側の誰かとかだとどうですかね
こちらと利害関係が全く一致しなかった結果、みたいな
ギャレオ……そうだギャレオだ!
彼はいいやつだった記憶があるんですが
あのゲームからもう1人っていうと難しそうな気がしてしまい
こちらはオリで考えてたんですが
やはり顔がわかるとやりやすいでしょうしこちらも出来るところなら版権ありで
ちょっとグリーンハートってキャラで複数穴攻めされてみたかったりしてたんですが
ご存知ないですかね……
-
>>984
敵軍ならアリですね、味方でありなのはランスとかくらいかな?
いえいえ、ものすごーくマイナーなんで気にしないでください
彼は良い奴ですね、ただアズリア第一なんで全くないじゃない気もしますし
ネプテューヌのですかね?
すみません、知らないです…けど外見凄く好みでお相手したいですががが
いっそガワでよければそちらの御存じのキャラでお相手出来るんですが…
-
>>985
ランスは殆どしらないものの
なんか下品だけど悪い人じゃなかった印象が……どうなんでしょう
そうですね……アトリエご存知ということで、
そちらアトリエのミーチェとアウィンって組み合わせはどうでしょう
やるかやらないかでいえばやらなそうな組み合わせなんですが
もう単純にこちらの好みということで……
うーん、どうでしょう、こちらがグリーンハートなのは全然問題ないというか
やりたいキャラなのでむしろ歓迎なんですが、
そちらがご存知ないとあんまり嬉しくないのではとか
そこが問題ないならこちらグリーンハートでやっちゃえますが
-
>>986
そうですね、下品でレイパーですし結構ゲスなんだけど
憎めない…みたいなキャラクターですね、たまに引く事があったりするけど
エスカ&ロジーはやってなくてごめんなさいぃぃ…
いえ、こちらとしてはそちらが嫌でなければ有難いくらいです
むしろこれで興味持ってゲーム買ってみるかな、って感じだし
ぜひグリーンハートでお相手いただければ
やばいぐらいに外見好みですので
-
>>987
そこだけ聞くとめっちゃ女性の憎む対象になりそうっぽいですがそれはさておき……
いえ、こちらもそちらの希望がわからなかったりですし気になさらず……
sn5、途中で積んだままになってしまっているんですが
フォルスとトルクの組み合わせとかどうでしょう
イェンファもできないことはないんですが、
あんまりsnキャラだとsnキャラにヤられるところが想像できなくて……
とりあえずこちらはグリーンハートで決め、で良さそうですね
こちらの設定とかはそちらの決まった世界に
割と合わせて突っ込んでいこうかと思うのですがそれで問題ないでしょうか
NGとかあればお聞きしておきたいです
こちらはグロ・男性側のスカはNGなんですが
陵辱ということで結構ハード目のでの展開でもOKです
-
>>988
妙な所で気遣いが出来る事と…助けた上でだからていうのと
もっといえば諦められてるともいえるかなと…
はい、ではグリーンハートでお願いします
ランスで良ければラクチンですけど
ギャレオで構いませんか?
そうですね捕獲してその力を部隊に利用するために手を汚す感じかなと
NGはスカグロですね、アナルはヤれるけど排泄はなし、みたいな
がっつりレイプする感じですね
好みとかあればおっしゃってくださいね
こちらはハートマークとか喘ぎ声とかイキ顔なんかも好みです
-
>>989
あー上の話題と混ざってしまったようですいません
そちらにフォルスとトルクの組み合わせを希望してみようと思うのですがどうでしょう
ギャレオというかsn3だともう一人がどうにも埋められず……
スカ全般ってことは前もNGだということでいいですかね
グロNGは共通みたいですが、こっちは結構腹パンとか
ムチとかもOKなんで。といっても、こっちが使うわけではないので
そのあたりはそちらのNGにならない程度でって感じになりますけども
陵辱なんであんまり喜んだ感じのハートにはならないかもですが、
抵抗するこちらを痛めつけてから媚薬漬けにするとか……
アナルはありみたいですし、そっちからボトルで注ぎ込んじゃうとかどうでしょう
-
>>990
あああ、成る程そっちと混ざったんですね分かりました
主人公の癖にレイパーとかフォルスェ…といいたいですがオッケーです
いえ、う○こが駄目なだけで放尿とかは大丈夫ですんで
お尻にお酒のボトル突っ込んで、ケツ穴から酔わせたりとかですかいいですねえ
ええ、嫌なのに感じちゃう、を地でいく感じのハート具合で
レイプされてるのにっていうのが似合いそうなんですよね、グリーンハートの外見的にですけど
-
勿論グリーンハートはグリーンハートで
他の世界に対して悪辣なことをするような
キャラではないんですがそこはもうこちらが
そちらがそういうことに踏み切らざるを得ないほど
非道なことをしたってことでどうでしょう
大丈夫そうならその線で書き出してみようと思いますので
大系はNGって部分はわかりました、
わざと手洗いにいかせず水だけは与えてとか
膀胱に上からパンチとか緩むまで犯すとか……もうちょっとひど目のも大丈夫ですが
あとはお任せしちゃいますね
お酒でもいいですし、媚薬でも何かもっと別のものでも……
とりあえず打ち合わせはこんなかんじでしょうか
そちらから何かあればどうぞです
-
>>992
ですね、世界が違えば…といった感じでいきましょう
こちらからは大丈夫ですので書きだしをお願いします
水だけ与えてお腹を殴ったりとか外道すぎますけどアリですねー
折角なので既にお尻に瓶を突っ込まれてて、媚薬とお酒のダブルでケツ飲み状態からでどうでしょ
お腹叩くとお尻からも逆流してプライド圧し折れそうで
-
>>993
なるほど、結構こっち既にピンチというか
若干はじまり気味、みたいなところから始めちゃうわけですね
それだと戦闘というかなんで敵対したとかの描写やや薄めでも
セーフですかね……
2種類混ぜてアナルから摂取させられちゃってても良いんですが、
アナルはお酒、秘所に、処女は奪わない程度の何かトルクの発明品なりで
媚薬を突っ込んでおいて、とかどうですかね
うーん、しかし微妙なサイズのものを突っ込むっていうのも
アレかもですし、混ぜてアナルでも良いような……そこはお好みにあわせます
あとこちらの希望としては
ありがちかもですが二人のを同時にしごかされてダブルで顔射とか
二人に抱きかかえられて前後から貫かれたりとか……
このへんはわりと定番でしょうか
-
>>994
ええ、ある程度ホットスタート的な感じですね
あまりがっちりやってしまうと設定苦しくなるので
ある程度設定はごまかし気味に、と
処女にへんに突っ込むとチンポ挿れるときの良さが減りそうかな…と
混ぜてアナルでゴーをお願いしたく
ええ、しゃぶるのと手コキを交互にして貰えれば
抱きかかえて前後からもお任せくださいで
とはいえもう3時を越えましたし、軽くスタートまでして
凍結は大丈夫でしょうか?
-
わかりました、まぁこちらもそこを真面目に考えると
つらいものがあるんで……
ある程度捕縛、こちらの能力を無効化する鎖でもトルクが作って
逃げられないとかそのあたりはご都合で書きだしちゃいます
混ぜたものをアナルにいれてある、ってことにするとして、
その前の段階で犯したりはしてることにするか、
まだ軽く痛めつけたりアナルで媚薬責めのみの段階ってことにしますか?
そうですね……そろそろ眠気が結構やばいかもなんで
今夜21時ぐらいに待ち合わせでどうでしょうか
-
>>996
ええ、ある程度は勢いで流したほうが勝ちかなと
トルクが都合の良い発明をしたで良いと思いますしね
軽く痛めつけて、アナル責め中…とかですかね
お互い口に出さないけど譲れない物を巡って争ってる風にすれば
身体に聞くみたいな方法でいけますし
でしょう…3時過ぎてますしね
21時くらいでオッケーです、そしたら伝言板で待ち合わせましょう
今晩は遅くまでお付き合いありがとうございました
-
>>997
では大体そんなかんじで書き出しは考えておきます
まだ陵辱本番には言ってない感じで……
それじゃあ今夜はありがとうございました、
あとすこしですし、交互に埋めちゃいましょうか
-
ではおやすみなさい
次スレは>>978です
>>978さんありがとうございました
スレを返します
-
>>998
はい、ではまた今晩
最後に埋めてしまいますね
お疲れ様でした、スレを返します
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