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精霊を性的に愛でるスレ Part.5
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こちらは2ちゃんねるエロパロ板黒猫のウィズスレの避難所です
ギルマスでも精霊の妄想でもエロSSでもエロイラストでもなんでもどうぞ
注意書き
・精霊のバックストーリーの文をそのまま使うことは禁止(元ネタにするのはおk。ただし本文そのままはダメ)
・荒らしが出ても無視推奨
以下必要ならば次期スレに記載
過去スレ
精霊を性的に愛でるスレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1423188536/
精霊を性的に愛でるスレ Part.2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1425795357/
精霊を性的に愛でるスレ Part.3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1428677321/
精霊を性的に愛でるスレ Part.3(実質4)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1428677590/
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関連スレ
SS簡易保管庫
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1426477486/
黒ウィズ性スレ作品への感想・要望スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1430414946/
黒猫のウィズ 精霊を性的な目で愛でるスレ 避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1446732667/
※スマホアプリ板の同名スレの避難所です
似た名前ですが別スレなのでご注意下さい
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すれたておつりん
コラボコラボー
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5スレ目記念に何かSSをば…と思ったので軽い三択。全部は流石に書ききれんの
A ヒサメちゃん(某氏とは関係なし)が悪い人間に捕まっちゃっていろいろされちゃうおはなし
B クラリアちゃん中将が戦士たちに発破かけるのに「勝ったら一つだけ言う事を聞いてやる」って言っちゃうおはなし(ほのぼのかR18モード)
C ミコトちゃんのいけないあるばいと
文才とか期待しちゃいけない
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>>4
Aを所望する
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C!希望
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>>4
Aのヒサメちゃんをお願いしたい
某氏のヒサメちゃんだとある意味かなり興奮するが、さすがに不可侵領域だな
あとBのクラリアちゃんも捨てがたい
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え、じゃあ自分はBのクラリアちゃん中将閣下で!
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最近の人気イベキャラと一緒になぜか名前を挙げられちゃったAを希望!
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流れぶったぎってすまん
前スレの八百万将棋のSSでさらっとセイがルヴァルのところに出稼ぎしにいってる設定がじわじわきてる
貧乏とはいえそんなところにまで…
しかも色々あって衣装もらったって最初からミコトに着せるつもりでもらってきたよね
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神様はなんか皆貧乏になってしまった。余りまくってるゴールドを寄付できないかな…
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うわあーベルナさんのおっぱいが見たい
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唐突にすみません。前スレで画像が見られないと言っていた者です
さっき試したら見られました!お手数をおかけしてしまい申し訳ありません…
オルネちゃんかわいい!寒そうにマフラーしてるのに短パンにニーソで足がチラ見えするのすごくいい!もうその笑顔と肉まんだけで冬を乗りきれる気がします素敵なイラスト本当にありがとうございます!
「私からも感謝しよう。これはほんの礼だ、有り難く受け取りたまえよ」
https://m.imgur.com/RaqqJAn
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Aのヒサメちゃんが多いみたいだからヒサメちゃん書いてくる
他の二つはまた今度で
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本物のルイミーちゃんの前でエタクロルイミーちゃんをどろどろのぐっちょぐちょにしたい
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>>13
涎の付いている方をください
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コミケのセット再販してます
買い損ねた方がいたみたいなので
もう見てるかわかりませんが
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/colopl-store/015ot01.html
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あ、すみません間違えてしまった
スマホ板の避難所に書いたつもりでした
申し訳ない
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俺も比較的最近の子たちで三択をば
全部エロあり予定です
いま草案しかないので書き上がったものが違うものになる可能性もあります
1:ニティアちゃん 公式ストーリーから膨らませた、たぶん暗い話
2:クラリアちゃんとヴィラムさん 戦火展開交えた、たぶん暗い話
3:アリエッタちゃんがひどいことされる話
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>>19
2を希望したい
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3
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圧倒的3
新エッタさん、なんでもできるなら全体攻撃やめてくださいよぉ!と前叫んだのは忘れないぜー
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2でおねがいします
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3でアリエッタちゃんをひでぇ目にあわせてやってくだせぇ
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是非2のクラリアちゃんで
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クリスマスといえばシャロンテオ2015のストーリーとか出ないかなー
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これは同数だから先に3票貰った3からかな
2もそのうちに…
じゃあアリエッタちゃんに性的なイタズラしてくる
帰ってこなかったら塵にされたと思ってくれ
あっ、上から光の柱が…
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コノハちゃん路地裏に連れ込んで酷いことしたい
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コノハちゃんは猫さんがいない状態で某鬼ごっこにぜひ出場してほしい
捕まって罰ゲームを受けてるチェルシーちゃんとエステルちゃんの悲鳴を聞いて
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途中で切れてた
悲鳴を聞いて怯えて縮こまってる所をしっかり保護されてほしい
もちろん男たちから手厚い処置(意味深)も施されてどろどろにされながら大泣きしてる姿を想像したら非常に萌える
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鬼ごっこの続きを書く気はあるのよ…
気長に待ってくれると嬉しい
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コノハの戦闘ボイスは終始おどおどしてるから気持ちはわかるぞ…
あそこまで露骨にいじめてオーラを出してるのも珍しい
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ミカさまのお胸がっ…お胸が大きくなってる!?
これは天変地異の前触れなのか…
ヤバミカのミカ様も大きくなっちゃうん?
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ピノちゃん剃毛レイプ!
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(元々生えてない)
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それはそれで
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舐めがいがある
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ピノちゃんなら巾着プレイいけるなフフフ
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ピノは紙芝居の為に早く表情差分を作るんだ
白猫の会いたいよと泣く場面は表示は笑顔で狂気を感じるレベルだったぞ
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ピノちゃん袋詰めレイプ!
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寒いです、アルさんあっためてください!!
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ピノちゃんのSSそろそろ来ないかな…
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>>41
「アールさんっ♪」
「なんだ、ルシエラ?」
「寒いです、あっためてください!!」
「何をいきなり……。そんな格好してるからじゃないか?」
「えー誤魔化すんですかー?
……もしかして…照れてるんですかー、アルさん?」
「………照れてなどいない」(ギュッ
「ぴゃっ!?なななな、なにしてるんですかアルさん?!」
「………あっためろと言ったのはお前だ。」
ここまで妄想した ピノちゃんじゃなくてごめん
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これはいいアルルシ
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もしピノさんがアルさんをあの人認定したらとんでもない戦いが始まりそうだな
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>>43
ありがとう!
自分のループしている運命を知って可能性を見つけた後のアルさんが、
急に恥じらいもなくルシエラちゃんとイチャラブしようとする変化に萌えたw
はぁ・・アルさんマジイケメン
元帥危うし
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ループ打破に飽き足らず、ループ中の二人全員を
幸せ(いちゃラブ)にするべく時空を巡り始めるアルルシ
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>>43
「…えへへ」
「……なんだ」
「あんなに素っ気なかったアルさんが急に優しくなって私もうれしいです」
「…話してやっただろう、俺とお前はこういう…運命…らしい…」
「私もアルさんとはじめて会ったときからそうじゃないかなーと思ってたんですよねー、なんていうかこう…運命の赤い糸的な…」
「クエスアリエスでは完全に忘れてのんびりしてたにゃ」
「……ちょっと待っててください、不吉な黒猫を処理してきますので」
「魔王より不吉な黒猫がいるのか」
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>>44
>>46
ありがとうありがとう そう言ってもらえて何よりです
積極的なアルさんと戸惑うルシエラちゃん…あのシーンすごく好き
元帥はその…5番目くらいには好きだよ、うん
>>48
やっぱアルシエラはいいなー、見ててニヤニヤする。運命って口にするのは流石に恥ずかしがってるあたりがまた素敵
>>45
「に゛ゃぁぁぁ!痛いにゃ!ルシエラ、やめるにゃ!そこは引っぱっちゃダメにゃ!キミ、見てないで早く助けるにゃあ!!」
「天使に逆らった罰ですよー?さあ、これ以上痛い目に遭いたくなかったら、さっさとさっきの言葉を訂正して―――」
「ここに居たのね!?」(ザッ
「?………見ない顔だな、イザークの知り合いか…?」
「雪も降ってないのに、こんな所で逢えるなんて……!ありがとう神様っ!!」
「なっ――!?何なんだいきなり、抱きつくな!ちょっ…離れろ!」
「いったい何が起きてるんだにゃ…!?
………ルシエラ?どうしたんだにゃ…?」
「…………黒猫さん。わたし、少し…やるべきことが、できたみたいです」(ニコッ
続かないにゃ!
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>>45-46
つまりピノちゃんが元帥をあの人認定したら全て丸く収まる、と?
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ピノちゃんに屈した元帥もなかなか想像できないがこんな感じかな
英雄を守護する氷精 ピノ・マリアンヌ
ピノ「はーい、申し訳ありませんこんな格好で、シャワーを浴びていたものですから」
クラリア「貴様…最近ベルク元帥にまとわりついているとかいう…まぁいい、元帥閣下はおられるか」
ピノ「元帥閣下でしたら、まだシャワーに。用件なら私が承って伝えますけど?」
クラリア「くっ…もういい!また来る!」ギリギリ
ローヴィ「ピノ様、そろそろ会議の時間ですので元帥閣下をお呼びに参りました、お取りつぎ願えますでしょうか」
ピノ「はーい、───ねえディート?そろそろ会議が始まるってローヴィさんが…早く帰ってきてね?うん、ちゃんと信じて待ってるから…だから、ね?…うん、愛してる───」
ローヴィ「………」ジャキッ
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wwwwww
すごいですwwww
楽しいなwww
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ドルキマス軍の空気がすごく悪いww
ヴィラムさんならピノちゃんみたいな特殊な娘にも適切な距離感で対応できるきがする
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なら代わりにイツキをあの人認定にしよう(提案)
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>>51
すごい! 元帥め、ラブラブじゃないか…!
軍服姿のピノちゃんも可愛いだろうなあ…ちょっと欲しいと思ってしまった
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>>51
>ピノ「はーい、───ねえディート?そろそろ会議が始まるってローヴィさんが…早く帰ってきてね?うん、ちゃんと信じて待ってるから…だから、ね?…うん、愛してる───」
ここ生々しくて良いwwww
特に「ちゃんと信じて待ってるから」
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やめろおいこら
元帥はユペきゅんがいるんじゃww
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回廊に転がってるたくさんの可能性の一つだよ!
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ピノちゃんに堕ちた元帥…
どろっどろに濃密な関係になりそうですごい興味そそられる。
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ピノが母親似だったりするとどっぷり嵌ってすごく退廃的になりそう
幼児プレイをする元帥……?
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赤ちゃんプレイを注文したラムダさん思い出したじゃねぇか
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元帥を落とすのは相当難易度高そうだ
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雷闇チェルシーちゃんを酔い潰していけないことしたい
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火闇チェルシーちゃんをケーキバイキングに連れて行きたい。どことなくツンデレの気を感じるので
「そんなに食べて…太るよー」
「う…うるさい!」
って会話したい
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複数のチェルシーちゃんを見てたら前やってた赤青黄の三人でキャットファイトを実現できることに気が付いた
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チェルシーちゃんL化ということで、変なの書いてみたよ!
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「なによあんたたち!てんでだらしないじゃない!」
薄暗く、人通りも少ない路地裏
燃えるような赤い髪の溌剌そうな少女が地面に転がる男たちを見下ろしながら言い放つ
彼女の名はチェルシー・ネリム
とある異界の姫であり、宝具の力を行使できる魔法使いでもあった
チェルシーはギルドで自らの力を高める儀式を成功させた帰り道だったが
近道をしようと普段通らない裏道を抜けようとしたところ胡散臭い男たちに道をふさがれたのだ
「ここを通りたければそれなりの『モノ』を置いていってもらおうか、だっけ?」
男たちの言葉を反芻しながらチェルシーは決して豊かとは言えない胸を張りながら勝ち誇るように続ける
「ふふーん、残念だったね!闇の力を得たこのチェルシーちゃんの敵ではなかったね!」
普段のチェルシーであれば、すぐに逃げ出すなり大声を上げて助けを呼ぶなりといった行動をとっていただろう
しかし、この日のチェルシーは新たな力を得たばかりで気が高ぶっていた
闇の力を使ってみたいという欲求もあった
そして、それは大きな間違いだったのだ
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「むぐぅ!?」
突如として背後から布で口元をふさがれる
布に含まされていた薬品の臭いがツンとチェルシーの鼻を抜けると
ぐらりと、まるで地面が溶けてなくなってしまったような感覚に襲われる
戦闘であれば、卓越した魔法の使い手であるチェルシーがこのようなゴロツキたちに後れをとることは無かっただろう
しかしゴロツキたちの目的はチェルシーに勝つことではない
彼らは周到にも二段構えであり、路地裏の物陰に忍んでいた男が油断したチェルシーに背後から襲いかかったのだ
「なに、これ、気が遠く…!」
必死に薬の効力に抵抗しようとするチェルシーだったが
既に真っ直ぐに立つことすら出来ずに後ろに倒れ込みそうになるところを男に抱き留めるように捕まえられる
チェルシーがのした男たちが起き上がりにじり寄ってくるのが見える
「ひっ…!」
霞がかった視界の中で男の手がスカートの中に伸びてくるのが見え、思わず息をのむ
かがされた薬の力で足元はおぼつかず両腕は羽交い締めされてしまって動かせない
ごつごつした手はスカートの中を乱暴に這い回り、そして…
ずるーー……ッ!
タイツが引き下ろされ、肌が外気に触れる。
ただの物盗りではない!男たちの目的は…!
その確信がチェルシーの心を絶望に叩き落とす
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「いやーーー!!!」
こんな薄汚い裏路地で、得体の知れない男たちに汚される!
直面させられた恐ろしい事態にチェルシーは悲鳴を上げる
しかし男たちは、
「ああー!この肌触り!特上もんだぜこれは!」
「お、俺にも触らせてくれよ!」
「乱暴にするなよ!破けちまったら価値が半減だからな!」
「おおお!これは本当に素晴らしいタイツだぜ!!!」
しかし男たちは、チェルシーから奪い取ったタイツに群がり
チェルシー自身には目もくれなかった
「え?あれ?」
きょとんとするチェルシーに気づいた男たちからは予想もしなかった言葉が飛び出してくる
「あ、姉ちゃんは行っていいぜ」
「もう『モノ』はもう貰ったからな」
「脱ぎたてであることは最重要だが中身にゃ興味がないんだ俺たちゃ」
「え?え?え?」
徐々に薬の効果が切れてくるものの
ますます混乱するチェルシー
「俺たちゃ、タイツが欲しかったの!ほら、中身はとっとと行った行った!」
*****
トボトボと、夜道を力無く歩くチェルシー
助かった、助かったのだが…
「なんか納得いかないんですけどおおおお!」
チェルシーの咆哮が夜の町に響き渡った
この日、少女は一つ大人になった
そう、世の中には色んな変態が居るのだという
知らなくてもいい事実を知ることによって…
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(完結にゃ!)
あまりエロくないから向こうのスレでも良かったんだけど
チェルシーちゃんならこっちかな、とw
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チェルシーちゃんが無事でよかったと思う自分と「パパ助けて!」な展開を期待しまくった自分がいる…
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クリスマスガチャ明日からか
バラけないで一気に出して欲しいなあ
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お願いだーアルルシ明日にきてくれー!!
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押し倒されて下着だけ持ち去られた事件聞いたことあるw
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下着持ち去られてノーパン状態のチェルシーちゃんもいいな
風が吹くのを待つもよし、タービンを呼び出してめくらせるもよし
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寒い夜は履いているぱんつをいくつかに裂いてそれを燃やして暖をとるチェルシーちゃん
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チェルシーは三色ボイス共通なのね
見た目だけはおしとやかな水はギャップが凄い…
長期戦でうーん…、うーんと唸るのはアホッぽっくて可愛かった
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よく見たら火闇チェルシーちゃんのタイツってスカートに手を突っ込まなくても脱がせられるタイプでござった…
ttp://i.imgur.com/gBSrBul.jpg
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雷闇なら大丈夫だ、問題ない
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ttp://i.imgur.com/yqfIA5t.jpg
ほんとそうっすね
調子に乗って足元すくわれるのも雷チェルシーちゃんのイメージだし
L化きたー!タイツだタイツ!
って勢いで電車内で即興で書いたもんで考慮足りてなかった
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そこにエロがあってかわいいチェルシーちゃんが居ればそれで良いのさ!
アルシエラのストーリーが好きすぎて我慢しきれずガチャったらアルさん&ルシエラが来てくれた…!もう自分は明日死んでしまうのかもしれない
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チェルシー・ネリムは(また)家出をしていた。
「ふんっ、お父さんったら、いつまでもアタシを子供扱いして」
理由は(また)他愛ない誤解と行きがかり。
「お前なんか一人で外に出たらすぐに困るんだから! なんて」
些細まことでカッとなり(また)下界に下りてきた。
と、いうわけだが。
「どうしよう。道も分からない……」
さっそく困っている。
「なーんてね!」
急に独り言が明るくなる少女。
「へへん、こんな事もあろうかと、役に立ちそうな家宝を持ち出して来たもんねっ!」
じゃじゃん、と懐から宝石つきのペンダントを取り出す。
ネリム家に伝わるお宝の一、名をなんと言ったか。
「忘れたけどっ、持ち主が困らなくなるって効果はちゃんと書いてあったもんっ」
早速、ペンダントを握り締める。
「お宝さんお宝さん、道が分からなくて困ってますなんとかしてください!」
そんな願いで大丈夫か。
「大丈夫、心配ない。心配ない。心配ない……」
本当は心配。ぶつぶつ呟いていると、宝石が光った。
「きゃわっ!? 効果あった!?」
そして、
「お嬢ちゃん。迷子かい?」
声が掛けられた。
「ほら、やっぱり効果あるんだ!」
喜んで顔をあげたチェルシーだったが。
「ほう、こりゃあ可愛い娘さんだねえ」
「くくく、道が分からないならオジサン達がいい所に連れていってあげるよ?」
「ちょっと子供かなあ」
「いや、俺これくらいが好みだぜ。ぐふふ」
明らかに助かってなさそうだ。
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「わ、わわわ。」
周囲を見渡しても、助けてくれそうな黒猫を連れた魔法使いとか見当たらない。
チェルシーは再び願った。
「お宝さんお宝さん。いやらしい人達に囲まれて困ってますなんとかしてください!」
次の瞬間、宝石から光が放たれる!
「うわっ!」
男達が驚愕の声をあげる。
「や、やった!……あれ?」
またも歓喜は束の間。光が収まれば、何事もなくピンチの継続。
「驚いたけどこけおどしかよ!」
「こりゃあちょっとお仕置きしてやらねーとなあ」
囲みを詰めてきた男達。
一人が手を伸ばして、チェルシーのスカートをめくりあげた。
「きゃあっ!?」
悲鳴をあげた後、しかし、少女は戸惑った顔をした。
「おやあ、抵抗しねーのかい」
そう。チェルシーは男にスカートの裾をたくしあげられたまま。
まだ少し肉付きの薄い、しかし形のよい両脚と、その根元を覆う下着までも露わにされて、
男達の好色な視線に晒されながら、抵抗せずに立ち尽くしている。
「あ……、えと……、ん……」
頬が紅潮している。
羞恥の表情を浮かべながら、どこか恍惚としたような。
「へへっ、じゃあ俺も」
背後から、別な男が少女に抱きつき、それなりにボリュームのある胸を鷲掴む。
「ひゃんっ!?」
びくりと身体を震わせるが、チェルシーはまたも抵抗しない。
「俺はその可愛いお口を塞ごうかな!」
今度は正面から、三人目は強引に少女のファーストキスを奪い去った。
下半身を襲うのも、もはや視線だけではない。
複数の手が、多数の指が、少女の太腿、内腿、そして両脚の中心へと襲いかかる。
「あっ、ふあっ、ひゃあっ、あああんっ!」
状況は疑う余地もない。
チェルシーは、男達にレイプされつつあった。
だが、
「ああっ、あの、や……い……あれ? ……いや、じゃ、ない?」
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少女の混乱は、男達の侵襲以上に、自分の心に起因していた。
見知らぬ男に襲われる恐怖が、
無理矢理唇を奪われる嫌悪が、
身体を乱暴に嬲られる痛覚が、
どれも、否定に結びつかない。
(あ……きもち……いい……)
むしろ、快楽。
「おいおい、一丁前によがってるぜコイツ」
「子供みたいな顔して、実は変態かよ」
「うんうん。俺はロリ変態も好みだぜ。ぐふふ」
「実は誘ってたのか」
明らかに無抵抗でむしろ男を受け容れるかのような少女の態度に、俄然調子付く男達。
服の内側に指が入り込み、柔らかに膨らむ乳房を、その先端の瑞々しい突起を、
唇を開いて舌が入り込み、歯並びの良い歯茎を、ピンク色の可愛らしい舌を、
脚を割って掌が入り込み、丸く締まった臀部を、そして少女の最も秘密の場所を、
チェルシーは、身体中の恥ずかしい部分を責め立てられ、
やがて立っていることもできず草原に組み敷かれ、
そして、
「こんだけエロいんならまさか初めてはねーよなw」
そういって無遠慮に侵入した男を
「あ、あれ? マジ処女!?」
妙なことで驚愕させ、
「なんともったいない。じゃあ続きは俺が!」
「俺も俺も」
その後も、かわるがわる男達に蹂躙されて、陵辱の限りを尽くされ、
それでも。
「ふぁぁ……気持ちいい……気持ちいいよぉ……」
少女は一切の抵抗をしないまま、むしろ享楽と恍惚の嬌声を挙げ続けた。
◇ ◇ ◇
実は……。
ネリム家に伝わる宝の一。窮通の宝玉。
その効力は「持ち主を困らなくさせる」こと。
だがそれは、持ち主の抱えた問題を解決するのではなく、現状に持ち主が満足するようになる、という類の効力だった。
チェルシーは宝玉の効果と、もともとの性への興味が相まって、少女は男達に襲われる事を快楽と感じてしまった、ようだ。
◇ ◇ ◇
暫く後。
「え、えーっと、それで君、どうするの? 帰る?」
少女の全てを散らしておいて、
いまさら変に気遣った言葉をかけた男達に、チェルシーはこう言い放った。
「アタシ、帰らないから!「」
(おわり)
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今回はじめてチェルシーイベントやって可愛かったので衝動書き
出来は勘弁。失礼しました。進化前の緑の服も可愛い
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「ところでキワム
この私達に似せた人形、全部一人で作ったの?キワムがこんなに裁縫得意なんて知らなかったけど言ってくれれば手伝ったのに…」
「んー、それじゃ皆を驚かせられないだろ?それに全部ってわけじゃないぞ?
前に俺一人で買い物に出たことあったろ、あの時になんとなく似てる人形を買い集めてさ、そこに服を着せたり小物持たせたり…」
「あぁ…そういえば単独外出禁止のルール無視してアサギさんとトキオさんにこっぴどくヤられた事があったわね」
「…あのときのアサギさん怖かったな──逃げようとしたら無表情で指折られたし──」遠い目
「それだけのことをしたのだから当然です、キワムは反省が足りません」
「ニドトルールヤブッタリシマセン
…
と、とにかくさ!せっかく作ったんだし皆自分の人形や好きな人形持ってってくれよ!」
「アトヤー!私のコベニちゃん人形と交換しよー!」
「キ、キワム?あのもし良かったらキワムの人形…」
「よ、汚れるといけません、クロの人形は私が預かりましょう」
「余ったな」
「余ったわね」
「まぁ敵だからな…」
「仕方ないわね、タモンは私が貰うわ。ストレス解消位にはなるかもしれないし」
「なるほど…ではトキモリだったか、この人形は俺が貰おう、敵の研究になるかもしれ─」
「それはない」
翌朝──
「そ…それでそれで!?」
「ちょ、コベニさん」「トキオから、ミルクが、ビュルラーッと、トキモリのニンギョにかかりましたゆえ」
「…朝から騒がしいな、何の話だ?」
「あー…トキオ君、ちょっとお兄さんから色々と話がある。」
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チェルシーちゃんチョロかわいいw
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アトヤ、コベニ、ヒミカって三角関係だったりするのかな?
クリキワムのぬいぐるみ的に考えて
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コベニ→アトヤ→ヒミカ→コベニですか
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最近エロSSが投下されなくて寂しいのぅ…
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>>90
ずっとアウルム卿のエロSS待ってるけど時間かかりそうなので久方に俺もなんか書くか
誰のエロがいいだろうか
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ベアトとエルトのくっころコンビとか今熱そうな予感
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>>91
ベアエルトのくっころ
健康的な肌を晒してきたシールちゃん
リンリンちゃんに協力(意味深)
おっきくなったミカ様
気弱なクリネアちゃん
L化で調子に乗っちゃったチェルシーちゃん
三色チェルシーちゃんで負けたら罰ゲームのキャットファイト
お好きな物をどうぞ
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シールちゃんとピレットちゃんの汗だくプレイ!
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冬でも暖かいサマー性夜ってところか
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そういえばシールちゃんを転移魔法でいきなり雪原に放り出したらどうなるんだろ
さすがにエベレストみたいな高山に行ったら季節を変える能力も使い物にならなそう
雪とか見たこと無さそうだし寒さにもめちゃくちゃ弱そうだよね
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シール
「さ、寒い…。けど、私の心はまだ熱い!サマーセイヤー!」
なノリで何とかしてしまいそう
時化をねじふせたの見て、シールを退かせるのは無理と思ったわw
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白猫で雨の化身のツユハちゃんって子がいるけど、シールちゃんとの全面対決見てみたいな
感情が昂ったりするだけで大雨降らせるような子だし
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台風やゲリラ豪雨の出来上がりやね
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+西野さん
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