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精霊を性的に愛でるスレ Part.3

878名無しの魔法使いさん:2015/06/06(土) 14:20:30 ID:5XxI4UHU
ノインちゃんイジメたい



「ノイン…いつもすまない…」
「師匠…そう思うなら早く借金返してよ」
「分かっている、今の研究が実を結べばあれくらいの借金はすぐに…」
「それ、私が賢者の称号貰う前から言ってるよね」
「いや、あと少し!あと少しなんだ!だから…すまん…」
「私も師匠の頼みなら何でも聞いてあげたいけど、ずっとこのままじゃ困るからね?」
「………」

師匠には多額の借金があった。返せる当ては…あると信じたい
でないと身が持たない
賢者の研究費用は大概そのスポンサーが出してくれたり国が補助してくれたりするが、そもそもそのスポンサーや補助がない、つまり第三者から見て結果を全く期待できないような研究にはお金が出ない
師匠の研究は正にそういうジャンルのものだった

私は幼い頃、師匠に才能を見出だされてその師事を受けて賢者になった
そして賢者の称号を受け取る前から師匠の借金の肩代わりをしている
とはいっても、私が頑張れば借金がどうなるというレベルのものではなくて、利子分を私が肩代わりして借金を今以上に増えないようにする程度のもの…らしい

「ノインちゃーん、来たよー」
私の家の鍵を持って我が家のように毎晩勝手に私の前に現れるこの男が師匠が借金をしている相手
借金の額はザックリと聞いただけだけどとてもそんな大金に縁があるようには見えない小太りの中年男性
「はぁっ…」
「どうしたの?ノインちゃん憂鬱そうだね?生理?」
「…違うよ、生理なんて最初の何回かしか来てないし」
「もったいないねぇ、僕は生理でも全然構わないのに」
誰のせいだと思ってるのさ


「ほらほら、早く」
「…分かってるよ」
ノロノロと膝まずいて彼のズボンを下ろす
「…臭い、ちゃんお風呂に入ってる?」
「ノインちゃんにキレイにしてもらおうと思って入ってないよ?」
心底不思議そうに聞き返された
これ以上突っ込んでもムダだろうから黙って自分のやるべきことをやろう

目の前で怒張するモノの根本を手で押さえて軽く動かすと、半分だけ顔を出していた亀頭がズルンッと私の顔の前に突き出される
今まで皮を被っていた部分には白い恥垢が所々残っていて嫌な匂いが鼻をつくが無視して鈴口に舌を当てチロチロと刺激してみる
「うっ…ノインちゃん…もっと激しくお願い…」
頭を押さえつけられて私の唇や顔に恥垢まみれの亀頭を擦り付ける男
「ちょ、やめ…やめてよ、ちゃんとするから…」
私の懇願に男が腰の動きを止めてくれたが頭の手はそのまま




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