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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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家主さんが帰ってきてから簡単に事情と一泊させていただきたい旨をお願いしたら快く了解していただけた
一度試しに軽くイチャイチャしてみたが文句を言われることもなくモミジさんと同じ反応をしてくれたので問題なしとしてそのまま作戦を実行
その後はやりたい放題である
食卓でイチャイチャ、一緒に入った風呂でイチャイチャ、その度ミカエラの自制が聞かなくなる前に止めていたので布団に入る頃にはトロットロになってしまった天使が出来上がっていた
自分達の為に部屋をあけるからという名目で、今日だけ同じ部屋に寝ているはずの二人には少し刺激が強いかもしれないが俺もそろそろ我慢の限界だ
最中から寝るときまで隣室からは物音一つ聞こえなかったが、明け方近くに目を覚ますと必死に押し殺しているつもりらしいモミジさんの喘ぎが聞こえてくる
なんとか成功したらしい
が、スタイルも抜群に良かったモミジさんの可愛い鳴き声にこっちが悶々としてくる
(ミカエラ起きろ、対抗するぞ)
小さく呟いて、いまだ寝息を立てる彼女の股間に手を伸ばした
朝食をいただいて家を出る
「ご迷惑をお掛けしました、次会うことがあれば神様と人間のハーフが見れますかね?w」
「…お互いにねw」
朝になってモミジさんに内緒で種明かしした家主さんに返されて二人して苦笑する
視界の隅ではミカエラとモミジさんが固い握手を交わしていた
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