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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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ミカエラが粘ってなんとか話をしてもらった
お互いに意識していていい感じの雰囲気にはなるのにそれ以上近付いてこない&近付けない
なるほど…おまえらは中学生かと突っ込みたい気持ちになるがここは押さえる
「たぶんなんとかなるんじゃないですか?」
「ホント!?」
「ミカエラ」
「はい?」
チョイチョイとミカエラを近くに呼び不思議そうな顔で近付くミカエラの頭を押さえてモミジさんの目の前で唇を合わせた
「んっ!?ふっ…んっ…あむ…んふ…」
初対面の神様の前での暴挙ではあるが案の定モミジさんは顔を真っ赤にして目をそらしながらもチラチラとこちらを伺っているようだ
「…ふっ…あ、あの、ご主人様…?」
唇を濡らして目を潤ませるミカエラをとりあえず放置してモミジさんに向き直る
「…と、まあ、今のは急でしたけどこんな感じでその家主さんに現状のその先を意識せざるをえない方向にもっていけばいいんじゃないですかね」
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