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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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ヴァーミリオンの肛辱はそれから数十分は続いただろうか。いまやシャロンのアナルはたった二本の悪魔の指先の前に完全に屈服してしまっていた。小さな膀胱が空っぽになるまで小水を搾り出され、最後には生まれて初めてのアナルアクメを極めさせられて潮まで噴かされたほどだった。
「お、あ……んお、おぉ……あふぁ……ッ」
気持ちよさそうに眉根を垂らし、小さな身体をくゆらせるシャロン。快感では通常の絶頂に劣るとはいえ、長く深く続くアナルの快感に、幼い少女はどこまでもどこまでも堕ちていく。ひやりと感じた冷たさにシャロンのお尻が反射的にぴくりと跳ねる。しかし少女の意識は深い沼の底から戻ってくることはない。
「ふふふ……あなたに本当の天国というものを教えてあげますよ、シャロン・イェルグ」
自らの指先の太さにぽっかりと開いた肛内へと小瓶の中身――緑褐色の不気味な粘体を注ぎ込みながら、ヴァーミリオンは不敵な忍び笑いをこぼし続けるのだった。
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