レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
精霊を性的に愛でるスレ Part.3
-
「やれやれ、サキュバスも顔を赤らめそうなほどみっともない声でしたねえ。そんなに私の指を気に入っていただけましたか、シャロン」
「んあ、ぁ……ち、が……んふぅ……あ、ああ……!? いや、だめぇ……だめだめだめッ」
シャロンにはもう否定する余力さえなかった。ただ身体の内から迫り上がってくるなにかを拒むようにイヤイヤと首を左右に振りたくる。キュッキュッと拡げられぱっぱなしの菊座が元に戻ろうと痙攣し、その都度自分の中を貫いている異物を締め付け、自ずから追い込まれていく哀れな少女。
「あ……あ……っ」
我慢はそう長くはもたなかった。膝頭が内股気味ににギュッと閉じ込まれ、腰から下がカクンッと上下に激しく揺れた刹那――。
じょっ……じょろろっ……ぷしゃああああ……!
「あ、ああっ、ふあああああ……ッ!」
固く結んだ唇がほどけ、諦観の長いため息と共に淡黄の液体がシャロンの股座から溢れ出す。何度も息んで必死に締めようとするが無駄だった。括約筋をぐちゃぐちゃにほぐされ、お腹の奥に二本の指を詰められている状態では、力を入れようとしてもとてもままならなかった。
「あ、ふぁ……んあぁ……っ」
それだけでなかった。失禁するシャロンの下腹に合わせるように肛内の二本の指がぐちぐちと蠢き始めたのだ。じょろじょろと止めどなく小水を漏らすシャロンの口から徐々に恥じらいの調子が消え、甘いため息が溢れ出す。さっきまで狂おしいほどに感じていた圧迫感や不快感はもうなかった。
「あ、ああ……おしり……や、ぁ……おし、こ……とまらにゃ、ひぃ……っ」
ぐぽっ、ぐちょっ、ぶぽっ――!
リズミカルになっていく悪魔の指先の動きに合わるように、ぴゅっぴゅうっと小水が勢いよく宙に舞う。まるで内側から弁を操られているかのように。屈辱のはずなのに、抵抗しなきゃいけないのに、シャロンの身体はそうやって弄ばれることにどうしようもない興奮を覚えてしまっていた。
「あふううっ、んふううっ――あっ、ああっ! だめぇ……おひり、ひろがりゅう……んおおおおっ!?」
肛内でぐぱっと二本の指が大きく広がったかと思うと、そのまま出口へと向かってずるずる降ってくる。それに呼応するように極小の尿道口もパクパクと開閉を繰り返し、残った体液をたぱたぱと辺り一面に降り散らす。四つん這いのシャロンの膝元に滾々と淡黄の泉が広がっていき、ずぶ濡れになった脱ぎかけのショーツが重みでべちゃりと地に落ちた。
|
|
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板