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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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「なにを……して――!?」
驚き混乱しながら身体を捩って抵抗しようとするが細腰をしっかり抱えられている状態ではそれもままならない。ヴァーミリオンがショーツに指を掛け、自分のお尻からその頼りない布地がゆっくりと引き下ろされていく様子を、羞恥と不安に煽られながら後ろ目に見守ることしかできなかった。
「あ、ああ……いや……!」
可愛らしいショーツが取り外され、染みひとつない白磁の尻肌が露わになった途端、辺りにむわりと濃い牝の匂いが立ちこめる。
「おやおや、ひどい匂いですねえ」
「う、うぅ……っ!」
ヴァーミリオンがわざとらしく鼻に手を当てる。焦らされている間ずっと下着をつけたままだったのだから当たり前だった。媚毒に搾り出された異常な量の牝の蜜は、布地をつたって臀部まで浸透し、ぬらぬらと艶めかしい光沢を幼臀の上に輝かせていた。
「まあこれなら下準備の必要はないでしょう」
突然、悪魔の指先が確かめるように蒸れた尻肌にぐにゅりと埋められる。
「ふあァッ――!?」
突然の刺激を受け、訳もわからないでいたシャロンの口からあられもない声が漏れ、生まれたままの状態に剥かれた下腹が悪魔の腕の中でぴくんっと跳ね上がる。
「ふふ、私がプレゼントしたお薬はもう随分カラダに馴染んだようじゃないですか。この調子でもうひとつのプレゼントにも喜んでいただけるといいのですが」
蒸れた尻肌の上を撫で摩るヴァーミリオンの指が、突然シャロンの極小の後ろ穴に触れる。
「い、いやっ!? どこを――!?」
「清純な天使様にもちゃんと不浄の穴はあるようで安心しましたよ」
そのまま無造作に、有無を言わさぬ調子で、幾本かの幼い皺を掻き分けながら悪魔の細い指がシャロンのアナルに埋没していく。
「ひゃぐ、あぁぁっ……!?」
鈍重な刺激がお尻の奥から頭の天辺まで一気に走り抜け、シャロンは小さな背筋を目一杯に逸らして声を上げる。もちろん経験もしたことのない感覚。けれど媚毒によって無理やりに性感をこじ開けられた少女のカラダは、後ろの穴に指を挿れられるという異常な感覚までもをすぐさま甘い刺激へと変換してしまう。
「ふふふ、この感じ――未開発の幼い身体を隅々までこの私の手でこじ開けていく感覚、たまりませんねえ……どうですか? こちらもなかなかイイでしょう?」
「だ、だめ……そん、にゃ……とこぉ――ッ!?」
媚毒のせいだけではなかった。
初娘のシャロンを呆気なくアクメに導いたように、今度もまたヴァーミリオンの指先は巧みに少女の弱点を探し出していく。ぐじぐじとほじくり返すように、馴染ませるようにして肉襞の一本一本をこねくり回し、悪魔の指先はズブズブと第一関節まで肉穴の中に隠れていく。
ヴァーミリオンの言うとおりだった。排泄のためだけの器官から送られてくるのは、感じるはずのない狂おしい重快感。
「あ、ふぁ……んむうぅ……っ」
シャロンの身体と心は早くも崩壊の兆しを見せ始めていた。苦悶の表情はいつの間にか気持ちよさそうに蕩け、噛み締めていた口からはだらしなく舌が垂れる。男の指の一挙一動に小さなお尻がビクビクと跳ね回った。
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