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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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股間の一物が尻肉に擦り付けられいる感覚に鳥肌を立てながらもハヅキは焦る
目的は違えど男に取り囲まれたことなど一度や二度の出来事ではない
そのいずれも己の力で捩じ伏せてきた自分がこんな奴等に…
胸や顔をなめ回されながらもハヅキの心を折るのは男に犯されるということよりも誰かに負けるという事実
(ツバキ…すまん…お前との決着の前にこんな………お?)
後ろ手に縛られた手が何かに触れた
「んぎゃぁぁあぁああぁ!!?」
絶叫に人混みが分かれた中に後ろ手に縛られ片足で立つほぼ全裸のハヅキと、その足元で股間を押さえて痙攣している男
「……」
怯む男達と相対しながら器用に紐をゆるめて片手を引き抜く
順に手足の拘束を外して最後に口を塞ぐ布切れを引っ張りだし、唾を吐いた
「さて…普段であればこの場で微塵切りってところだが…めでたい祭の最中だし刀もねぇ、どうしたもんかね?」
男達が一斉に人混みに紛れようとするがただでさえ身動きできなかった群衆が更に固まって場を開けた空間から逃れる隙間があるはずもない
そこへ何かが人混みの上から飛び込んできた
重力を感じさせない身のこなしで軽やかに着地し辺りを見渡すとハヅキに自分の上着を投げ渡す
「ツバキ?」
「早く隠しなさい、見せびらかしたいなら構いませんけど
…それで、無事なんですよね?」
「危なかったけどな、身体中揉まれたりなめられたりしただけで済んだわ」
「……そうですか」
その後ツバキに連行されたはずの不埒者達が奉行所などに届けられた記録はない
忘れられつつ最前列までたどり着き女王を見てきたミオの感想「パンツ丸見えでした!」
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