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精霊を性的に愛でるスレ Part.3

447名無しの魔法使いさん:2015/05/16(土) 13:28:38 ID:tgpz0ZdQ
「ちっ…しくじった…」



訪れたのは和の国を統べる女王の姿が庶民の前に姿を表す数少ない機会となる祭
今も神社の境内ではその女王が祭事を執り行っているはずだった
本人は政治に興味がないため良くは知らないが、卓越した政治手腕と人目を引く装束で庶民にも絶大な人気を誇る和の国の代表である

「ぐおぉぉ見えねぇぇぇえ!」
しかし、とにかく無茶とも思える群衆の密度にどうすることもできずにもみくちゃにされていたのはハヅキ・ユメガタリ
普段通りに帯刀していれば人混みが自分から離れて多少は余裕があったかも知れない
しかしここでは許されない
女王のいる祭での帯刀は御法度
友人のツバキはといえば群衆から離れた場所での警備に駆り出されている
一緒に来たはずのミオに至っては人混みに突入した直後から行方不明となっていた
「ミオは…まぁいいか、あいつならなんとかなんだろ」

それにしても見えない
できればもっと近づいて人気の女王様とやらの御尊顔を拝んでみたいとも思っていたが、ハヅキといえどこの人混みを穏便にかき分けて近づくにはかなりの時間と手間が掛かりそうである

穏便でない場合は…刀で脅して道を開けさせるか人混みの頭を踏みつけて行くか…警備にあたる友人の顔を思い浮かべて頭を振って物騒な考えを追い出した
確実に友人に迷惑をかける手段は使えない



首をコテンと傾げるハヅキ
「マジかこいつ…まぁいいや、んじゃそのまま大人しくしててくれよ?」
男の手がハヅキの胸を隠すサラシを勢いよく引き下げた


「ふぐ…?うぐううぅぅうう!?」(あ、え?ちょ!まてまてまてまてまてまて!!)
「お?何されるかやっと分かった?ねえちゃんここでひん剥かれて俺らのオモチャになんだよ」
「んむ!んぐぅ!?」
暴れるつもりも身を捩らせるだけの身体
男達の手が全身をまさぐり始める
必死に腰を振って逃げようとするがすぐに秘肉に指が掛かって擦りあげられ、同時に尻穴にも別の指が液体を塗り込めていく
「おぉ、サラシの上からじゃ分からなかったがこれはなかなか…」
後ろの男が乳首をつまみ上げながらも胸全体を後ろから揉みあげた




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