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精霊を性的に愛でるスレ Part.3

316名無しの魔法使いさん:2015/05/05(火) 15:37:12 ID:e2/UYGcw
チェルシーにとっての不運は彼女の真の力を引き出すのに必要な宝具を持っていなかったことだった。
彼女は存分な力を奮うこともできずに森林エリアで樹木モンスターに拘束されてしまったのだった。

「残念、捕まっちゃいましたね
じゃあこちらへ来てください」
男たちに促され、チェルシーは会場中央のエリアに連れてこられていた。
「最初の脱落者はチェルシーさんでした!」
会場に向けたアナウンスが始まる。
目の前には記録用水晶を構える男。
どうやらこの場の様子は会場全体に中継されているようだった。
自分が最初の脱落者と聞いて、チェルシーは少し気恥ずかしくなる。
(せめて宝具の一つでもあればなあ)
そんな悔しさもあった。

「それでは罰ゲームを開始します!」

罰ゲーム。その内容は事前に伝えられてはおらず漠然とした不安感はあった。
しかし、まさか酷いことはされないだろう。そう思っていたのだ。

ガチャン
重たい手錠がチェルシーの両手にはめられる。
「えっ…」
そして、次々とチェルシーに男たちが群がってくる。
「あっ、バカ。先に手錠しちまったら脱がせにくいじゃねえか」
「いいよいいよ、切っちまえめんどくせえ」
男のひとりが腰からナイフを取り出すとチェルシーの衣服を引き裂き始める。

「えっ、えっ、なにを…」
事態を飲み込めぬままチェルシーは床に組み伏され、あっという間に衣服を剥ぎ取られていく。
可愛らしいフリルのショーツに男が手をかける。
「あっ!ダメ!それはダメ!」
チェルシーは抵抗しようとするが、手錠をかけられた両腕は頭の上で別の男に押さえつけられておりビクともしなかった。
するり、とあっさり下着も抜き取られて局部が露わにさせられる。
「いやあああああ!!!」
「そうそう、君は見せしめ役だからね。これからもっと酷いことをするから、もっともっと大きな声で泣き叫んでいいんだよ」
男の一人がなぶるように言う。

「じゃ、さっそく始めますか」
怒張したモノがチェルシーの秘部に押し当てられる。
「いや!助けて!お父さん!お父さん!」
「いいねえ、父親に助けを求めるも届かない声!そそるじゃないの!」
男はチェルシーの懇願に構わず腰を進める。
「ぎぃっ!いたい!いたい!」
前戯もなく、全く濡れてもいないチェルシーの秘部。
無理矢理な挿入は激しい痛みをもたらすが男は気にする様子もない。
「ほらほら、ちょっとずつだけど入っていくよ」
「ぅぁっ!やだっ!くるし…痛い!」
むしろチェルシーに悲鳴を上げさせることが目的のようだった。

ずぶり、ず、ず、ず…
「お、入るよ!チェルシーちゃんの処女貰っちゃうよ!」
「ゃ、ぁ、ぎぁっ、ぅぁ!」

ず、ず、ず、ぶつり
「ほら、奥まで届いちゃった」
「ぁ…ぅ………」




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