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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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「うっ、うっ、くっ、うんっ、ふぐっ」
腰の動きを再開したアネーロに反して諦めたように泣くだけのフェルチ
「ほらほらぁそんなんじゃいつまでたっても終わりませんよお、もっと!悦んで!見せてください!」
「やっ!いだっ!いだいよおぉ!」
アネーロが自分の腰を叩きつけながら同時にフェルチの尻を力一杯ひっぱたく
「あはっ、ほらほら、また一杯濡れてきましたよ!聞こえます?グチュッグチュッて!フェルチさまドMだったんですね?あはははははははっ」
「ちがっ、いだっ!いだぁぁい!やめてぇ!」
笑いながらフェルチの尻を叩き続けるアネーロ
「お、お姉さま…」
手を出せず見ているだけしかできないファムが歯噛みし悔しさに涙を溢す
「まぁ元はと言えばファムちゃんのせいなんだけどなあ?ファムちゃんが黙って犯られてればこんなことにはならなかったんだよ」
「なっ…」
「ほらほら、邪魔な服なんて脱いで皆で気持ち良くなろうよ?今お薬打ってあげるからねえw
反抗したらお姉さま死んじゃうよーっと…」
「うっわ、一番背低いのになんだこの乳!本当に姉妹かよw」
「……」
首筋に注射針を刺され薬を注入され意識が朦朧とする、身体が震えて股間が濡れる感触
(あ、私服脱がされて…涎垂らして…おしっこ出てる…?お姉…さま…ファムが…必ず助け…)
ジャアオレラハカエルワ-クスリオイテクカラアトハサンニンデタノシンデテヨ-
ブレド「ファムさーん?フェルチさーん?アネーロー?
…誰もいないのか?昨日も返事なかったよな…あれ、扉開いてる…」
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