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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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数日後
「お姉さまーただいま帰りましたー♪
……お姉さまー?」
玄関の鍵は開いていた
今の時間なら彼女達の弟子にあたるアネーロも来ているはずだ
「お姉さまー?アネーロちゃーん?」
結局、二人はどこにもおらず寝室まで来てしまった
ファムがドアノブを握る
(寝室の空間が魔法障壁で遮断されてる?…防音?これは、アネーロちゃんの魔力?)
嫌な予感がするがここで固まっていても二人は見つからない
意を決してノブを回して扉を開いた
「あぁっあっ!あぅ!アネーロちゃ!まって!くるし!も、もう!わたしっ!ひあぁっ!」
「フェルチさまっフェルチさまっ!いきそうなんですか?いってくださいっ!私のおち○○んでいってくださいっ!」
「あひゃひゃひゃ、いいぞーアネーロちゃん!そのままいかせちまえ!」
ファムが見たのは下卑た笑い声をあげる数人の裸の男、後ろ手に縛られベッドに顔を押し付けられて尻を持ち上げて泣き叫ぶ優しい姉、股間に男のモノをかたどったパンツをはきそれを姉に連続で打ち付ける可愛らしい弟子だったはずのアネーロ
「な…なにを…なにをしてるの!?」
溢れる涎を拭くこともなく恍惚とした表情で姉を犯していたアネーロがファムを見た
「あー…ファムさま〜?おかえりなさ 〜い…今ちょっと忙しいので…フェルチさまがイクまで待っててもらえませんか?」
「嫌だ、嫌だよ…ファム、見ないで…見ないで…アネーロちゃん、元に…戻ってよぅ…」
「お姉さま…今、今すぐに…!」
ファムがアネーロを押し退けてフェルチを助けようと手を伸ばすもすぐにその手を止める
「ほらぁファムさまが邪魔するとフェルチさま死んじゃいますよぉ?」
クスクスと笑いながらフェルチの背にナイフを突き立てて脅すアネーロ
「ア、アネーロっ!なんでこんなこと!」
「アネーロちゃんフェルチさまやファムさまとずっとこうしたかったんだってさぁw
だから俺等が協力してやったのよ」
ニヤニヤ見ていただけの男達が会話に混ざる
「私この人達にお薬もらって一杯気持ち良くしてもらって我慢してるなんてバカのすることだって気付いたんですよぉ…
終わったらファムさまも一杯気持ち良くしてあげますから大人しく見ててくださいねえ」
「おら、縛るから手出せよ、魔法使えないようにこの首輪もな」
「くっ…」
手は出せない、完全に狂ってしまっているように見えるアネーロは本当に姉を殺してしまうかもしれない
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