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精霊を性的に愛でるスレ Part.3

281名無しの魔法使いさん:2015/05/02(土) 22:20:57 ID:2RXprjQg
「んっ、あぶっ、んぐっ、んぷっ、うぶぅぅ」
「色気ねーなぁ、もうちょっと良い声で泣けよぉ」
喉を突かれる苦しさから反射で溢れる涙と涎で汚れたアマカドの顔をつかんで男が笑う
勃起した肉棒を喉まで突き入れられては無茶な要求だがそれだけではない
アマカドの下半身では上下に男が被さって彼女の孔を犯していた
「あーすっげえわ、なにこれ鍛えてる女ってこんなに締まりいいの?それとも異国じゃこれが普通か?」
「ち、ちぎれそ…出るっ…」
その後、彼等が射精し彼女の中と外を汚したとき、彼女の身体もそれを受け入れるように大きく収縮して震えたのだった
「ふぅ、よしっじゃあ次ローテーションな!」
「あっ俺ケツはいいからパイずりしてぇわ」



「ふぅ……」
二時間後、すっかり身支度を整え刀を下げなおしたアマカドがいた
足元にはそれぞれ両腕を折られ呻く男、両の眼をつぶされ蹲る男、血塗れの股間を押さえて泡をふく半裸の男
彼等は気付かなかった
呼吸が阻害されたための苦しみも、性器の締まりも、身体の痙攣も、全てアマカドの身体の感覚が戻る過程
それが戻れば素人が彼女に敵う道理などない

「私を殺さない、互いが気持ち良くというお前たちの言葉に嘘はなかったわね
だから特別に私もお前達を殺さないでおいてあげる、ただし次その顔を私に見せた時は命はないからね
その時は必死で逃げなさい?」
返事の声はない、そもそも森深くでこの状態の彼等が自らの住処に戻れるのかは疑問である
だが足元で悶える男達を踵で踏みつけ心なしか機嫌良くみえるアマカドにはどうでもいいことであった



アマカド編完結!




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