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精霊を性的に愛でるスレ Part.3

280名無しの魔法使いさん:2015/05/02(土) 22:20:06 ID:2RXprjQg
刀も上着も視界の先に投げ捨てられてしまった
仰向けに起こされて臭い口で顔を舐め回されても顔をしかめることしかできない
男は鼻息荒くはだけた胸にも吸い付くが拳を握ることもできない

「小便まみれのタイツもそそるなぁw」
下半身では別の男がガーターもそのままに濡れたタイツを撫で回しながら排泄したばかりの股間に顔を埋めていた

「くっ……」
動かない身体で彼等の玩具になっている現状では交渉は無意味だ、思うように身動きの取れない身体での中途半端な反撃もかえって彼等を激昂させるだけだろう
しかし自分を辱しめてこのまま欲望の捌け口にするのだろう彼等をこのまま帰すこともできない
やられたらやり返す、彼女の行動理念はとてつもなく分かりやすかった

反撃の機会はきっとある
彼女の身体は徐々に感覚を取り戻しつつあった
その証拠に俯せの状態から乱暴に仰向けにされたときにも強引に脚を開かれたときにも鈍かった痛みの感覚が戻りつつある
ただしそれは他の感覚も一緒に取り戻すということであり…

「くっ…う…やめ…」
「おっ?遂に我慢できなくなったか?」
男の手が豊満な胸の先にある乳首を潰し、別の男がアマカドの性器にしゃぶりつきながらも彼女の肛門に指を乱暴に出し入れしている

「な、なぁもういいだろ、俺もう我慢できねーよ」
「あーじゃあ丁度穴も人数分あるしそろそろいっとくか」
そう言うと男達が長く洗ってもいないのだろう刺激臭のするものをアマカドのそれぞれの穴に突き立てるべく取り出した




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