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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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「へぇー天使と人間が駆け落ちね、そりゃ思い切ったわね」
「プラーミャさんこそ魔界の吸血鬼のところに居候する吸血鬼ハンターなんて人のことは言えないのでは?」
部屋を案内してくれるプラーミャとミカエラのガールズトークの後ろを付いて歩く
「あはは…まぁそうよね
クルスもさっきはあんなだったけど普段は違うのよ?
もっと見た目相応っていうかベッドじゃ私に甘えてきちゃったりして…
昨夜もね…」
ほう…あのガキやるな
自分を討とうとした吸血鬼ハンターを居候させるとか中々懐が広いと思ったが、それはもう居候じゃなくて同棲じゃねーか
その後もどんどんエスカレートしていく下ネタ満載ガールズトークは俺の股間を刺激した
ちなみに用意された部屋はベッドと棺桶両方置いてあった、好きなほうでお休みくださいってか?まぁ気が利いてらっしゃる
翌日、魔界上空
「ふははははー天使よ、我が魔界の炎に恐れおののき自分の居場所にかえるがいいわー」
「くう、これほどとはー、おぼえていろー」
近隣諸国に見せ付けるように双方が炎を纏い戦うふりをするが…
「ごめん、クルスがあれ程酷いとは思わなかったわ…」
「あーいや…どっちもどっちだろ、あれ…」
上空で次々放たれる棒読みセリフに呆れる地上の二人がそろってため息を吐いた
続くかもしれない
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