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精霊を性的に愛でるスレ Part.3

228名無しの魔法使いさん:2015/04/28(火) 23:48:28 ID:izObS6Uk
ヤバい、ヤバい、マジで困った

 

「いやいや困ったのはこっちの方です、何ですか貴方たち。いきなり他人の家にゲート開いてって言うか聖王様?!」
「あ、うん、そうです。ごめんなさい」

私がユッカとレッキングクルーしながらまったりしていたらリビングに突如異界の門が開いた
中から出てきたのはたぶん同業者であろう魔法使いの男と何故か天界の聖王ミカエラ様
「えっ?聖王様?」
「ユッカも知ってるの?」
「だいぶ前だけどステイシー様が透視を頼まれてたの、とある異界の堕天使から急ぎの依頼だって」

 

とりあえず二人とも腹を鳴らしていたので飯食いがてら話を聞く事にしたのだが…………
「あー、なんだ、その、飯の時くらいローター切ってやってくんね?聖王様顔真っ赤だし…………」
「お、おう。すまんミカエラ」
「はい」
「ローターって何?モーターの一種?」
「ユッカは知らなくていい…………」

話を聞くと二人で天界から駆け落ちしてきたとか……トルリッカの謎の光は貴様らが原因だったのか…………
話を聞いてる最中も終始イチャコラしている二人を見て俺もユッカを調教しようかと思ったが、食後にハンマーを振り回してる彼女を見て諦めた
「とりあえず今日1日は泊めてやるけど家にイザークが来る前に出てってくれ、それとセックス禁止な」
「〜〜〜っ!!ぐっ、わかった……」
「ユッカに淫語連発な喘ぎ声なんて聞かせられんからな」
「聖王様、ユッカとお風呂入ろう♪」
「えぇ、構いませんよ」

その後風呂場から「ピアス痛そう」とか「おっぱいなんて飾り」とか聞こえてきたが何となく想像はしていたのでスルーした

 
 
そして翌日
「じゃあな、精々死なずに頑張ってくれ、そしてもう来るなよ」
「ああ、すまんかったな助かったよ」
「ありがとうございました」
「二人ともバイバーイ、元気でねー♪」
「ユッカさんもお元気で」
「じゃあ行くか、ミカエラ」
「はい」

聖王様が頷き魔力を込めると目の前にゲートが現れた、二人はその中に身を投げるとゲートが閉じる
「しかしさすが聖王様、軽々とゲート作っちまうとは…………」
「ねぇねぇ?」
「どうしたユッカ?」
「えーとね、ゴニョゴニョ///」
「ちょっユッカちゃん?」
「えへへ///」

ありがとう二人とも
特に聖王様、風呂場でユッカに何を吹き込んだかはわからないが今日の夜が楽しみだ
 
 

 

 
本家の人ゴメンよ、続き見たい願望が強すぎてアナザー勝手に書いちまった
これは続かないから許して




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